セーラー戦士浣腸競争

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506まこチン
セラチンhttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1133036211/252からの続きですが
内容的にアナルセックスの話なのでこちらにうpらせていただきます。
一応チンコ描写はなしにしていますが、むこうとの整合性をとるために、
変身の掛け声「○○・クリスタルパワー・メイク・アップ!」のところを、
「○○・にょこん☆パワー・メイク・アップ!」に脳内変換していただければ嬉しく思います。



「亜美ちゃん・・・・・・・・・・・」
心臓の脈動が、背中にトクトク響く。
「でも今は・・・・・・・・まこちゃんと一つになりたい・・・・・・」
「でも・・・・・こんなところじゃなくたって・・・・・あとで集まるんだから・・・」
打ち合わせと言っても勝手は承知しているから、そんなに手間はかからないだろう。
その後は試験の打ち上げパーティーだ。
久しぶりに勉強会の名目なしで、心ゆくまで肉の宴を堪能できるものと期待している。
「その時でいいじゃないか・・・・・・・・・・・誰かに見られちゃうよ・・・・・・」
拒絶の台詞を口にしながら、まことは尻をむき出しにしたまま動こうとはしない。
「まこちゃん本当にがんばったから、私から特別のご褒美をあげる。」
亜美の右手が尻の割れ目に沿って股間に差し込まれた。
まことの双臀がピクリと震えた。
「・・・・・・・今は・・・・・・・・・まこちゃんだけに・・・・・・私をあげる・・・・・」
慣れた手つきで菊門を探し当てると、いつものように指先でやさしくほぐしにかかる。
冬空の下、半裸でいるにもかかわらす、まことの肌はじっとりと汗が滲み、
陵辱を求めている事を物語る芳香を立ち上らせていた。