1 :
名無し調教中。:
子供がSMをすることについて語ろう。
2 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 08:56:11 ID:AKg1m4Xc
欧米のチャイルドSM事情はどうなんだろう。
チャイルドSMの歴史も知りたいな。
3 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 09:25:51 ID:ggR6B7Yr
親がSMマニアの場合、子供をその世界のエリートにしたりするんだろうか?
4 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 19:32:28 ID:xDuj6sEB
子供同士でSMすることってあるんだろうか。チャイルドセックスはあるもんな。
5 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 07:11:26 ID:YpCB8tqv
SMごっこならエロい遊び、としてやってみたこととかよくあるんじゃないかな。
またはSM風の遊びは?
本格的なチャイルドSMは欧米ではたまにあるんだろうね。羨ましいね。
6 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 15:12:44 ID:Mb7B3FJ8
初潮来たぐらいの女の子がSMすることについて語りましょうよ。
7 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 17:07:25 ID:iMBz0HSq
カルトはどおかな?
誰かカルト教徒の方…
オウム、ヤマギシみたいな、子供と大人を隔離してるところや、愛の家族のような乱交主義とか…
8 :
名無し調教中。:2005/11/22(火) 05:40:28 ID:DoTXKoDK
全寮制ヨットの女子なんかどうだったろうね。これは大人と子供だけど。
9 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 05:31:33 ID:6zN7bMOp
欧米でもさすがにチャイルドSMのポルノは無かったのかな。
10 :
紅茶:2005/11/23(水) 09:11:55 ID:eUNt0MXh
小6のとき、ひとりの女子が転校してきた。名前は仮に、知佳。
知佳は普通よりも少し背が低かったが、俺たちと同じ、どこにでもいるような子供だった。
年は明けて、卒業間近のバレンタインデー。
俺は知佳から、チョコをもらった。
でも、俺と知佳は仲がいいどころか、同じクラスなのに、それまであまり話しをしたことさえなかった。
「なんで、俺なの?」
そう聞く俺に、知佳は答えた。
「頭がいいし、それに…冷たそうで、あたしに興味なさそうで、それが変わらないと思うから」
「それって、どちらかというと、嫌いな奴のことなんじゃない?」
「…うん。だけど、だから、好き」
「よく、わからないんだけど」
「…たぶん、マゾ、なんだと思う」
卒業して、俺と知佳は別々の中学に進んだ。
俺は私立の男子校。知佳は公立。
つきあいはじめた俺たちは、週末ごとに会い、ごく普通のデートを何度か繰り返した。
だがあまり話は弾まず、つまらなそうにしている知佳。
それでも、別れ際に次のデートの約束をすると、そのときだけは、少しだけ嬉しそうにしていた。と思う。
11 :
紅茶:2005/11/23(水) 09:12:29 ID:eUNt0MXh
5回目か、6回目のデートで、俺はあのことを知佳に聞いた。
場所はマック。季節は初夏。
「知佳、あのさ」
「うん?」
思い切って、その言葉を口にする俺。少し小声。
「マゾって、どういう意味?」
「…そのままの意味」
「SMの、マゾ?」
「うん…」
「知佳は、そういうのが好きなの?」
「…はい」
「したこと、ある?」
「…ないです」
「俺と、そういうこと、してみたい?」
「…はい」
その日から、俺と知佳の関係は変質した。
知佳は俺に対して、先輩や先生と話すときと同じように、敬語を使うようになった。
週末ごとに会うことは変わらなかったが、それはもはや、デートと呼べるものではなくなっていった。
12 :
紅茶:2005/11/23(水) 09:12:51 ID:eUNt0MXh
父子家庭で、土日も忙しく働く知佳の父親。
中学生になったばかりの俺たちは、誰もいない知佳の家で、誰にもいえないことを繰り返していた。
知識も経験もない俺たちが、いろいろ知るために使ったのは、当時流行っていたテレクラだった。
知佳に電話をかけさせ、流れるガイダンスからSMコーナーを選ぶ。
伝言板を使うこともあった。
中学一年のマゾです。経験はありません。いろいろ教えてください。
相手は探すまでもなく、簡単にみつかった。
何十人と喋り、それなりの知識を得た俺たちは、ひとつの結論にたどり着いた。
俺たちには、協力してくれる大人が必要だ。
そして夏休み。
あるSMカップルと会うことになった。
13 :
紅茶:2005/11/23(水) 09:13:16 ID:eUNt0MXh
新吾さんと、真由美さん。
彼らは夫婦で、年齢はどちらも当時33歳。
新吾さんがSで、真由美さんは新吾さんに対してはMだが、元々はSでもあるという。
最初は俺と新吾さんだけが会い、事情を話した。
その日の夜にベルが鳴り、電話をかけると、新吾さん。真由美さんも了承とのことだった。
数日後、俺たちは4人で会うことになった。
場所はラブホテル。定員が3人のところを、新吾さんが無理やり4人ねじ込んだ。
このときまで、俺と知佳は互いの裸をみて、弄ることはあっても、まだ童貞と処女のままだった。
真由美さんは少し笑いながら「キミたち、面白いね」といっていた。
そして、勉強会ともいえるプレイがはじまった。
14 :
紅茶:2005/11/23(水) 09:13:38 ID:eUNt0MXh
新吾さんと真由美さん、それに俺は、ソファーとベッドにそれぞれ座りながら、これからすることを話した。
こちらの希望は、すべてを教えてほしい、ただそれだけだった。
初心者だから、子供だから、順序を守って、今日は軽く…などではなく。
フローリングの床のうえに正座していた知佳も、黙って頷いた。
一番最初は、新吾さんと真由美さんのセックス見学からはじまった。
新吾さんは逝くことなく、途中で「代わろうか」といい、それは俺の童貞を切るプレイになった。
知佳の目の前で、別の女とはじめてのセックス。
悲しそうな知佳の顔と、笑う真由美さんの顔を覚えている。
「ゴムはいらない。大丈夫だから」と新吾さん。
少し顔の引きつった真由美さんの中に出して、俺は童貞を失った。
次に、知佳の処女膜を破ろうという話になった。
俺と真由美さんは賛成、知佳は「はい」といったが、新吾さんの反対で、これは流れた。
15 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 09:16:12 ID:GPuToWV5
支援
ワクワク
16 :
紅茶:2005/11/23(水) 09:21:55 ID:eUNt0MXh
4時間後。約束のとおり、新吾さんと真由美さんは、すべてを教えてくれた。
知佳は、自分の排泄物まで口にした。
俺は、知佳の乳首に注射針を2本刺した。
別れ際、新吾さんからいくつかの道具を貰った。
単二電池で動く、強力なローター。
極太の、冗談のようなバイブ。
チョーカーのような、革の首輪。
鈴のついた洗濯バサミ。
ロープ。
ギャグボール。
消毒用のアルコール。
「アルコール以外は新品だから」と新吾さん。
これらの道具は、中学生の俺たちにとっては簡単には手に入らないものばかりで、その後、とても重宝することになった。
真由美さんが「また会えるときは、ベル鳴らしてね。今度は冬休みかな」といい、その日はお開きに。
17 :
紅茶:2005/11/23(水) 10:10:53 ID:eUNt0MXh
夏休みが終わり、俺と知佳は、新吾さんたちに教えてもらったことを、今度は2人で復習した。
古本屋でSM本を買い、それを読み、新しいことも少しずつ試していった。
パソコンとモデムを手に入れて、某有名SMネットにも入った。
その後、新吾さんと真由美さんに会うことはなかった。
ふたりは離婚し、真由美さんは再婚、新吾さんは遠い地元に戻った、と聞いた。
俺と知佳は、また2人だけになった。
孤立した俺たちは、あまりにも危険で、特殊で、特化されたことを、それが普通のSMだと思い、繰り返していた。
知佳の処女膜は、新吾さんに貰ったバイブで破った。
痛がり、泣き、それでも声を出さずにいた知佳。下唇は、歯で噛み血が出ていた。
性器からの出血も多く、もしかしたら、どこかが裂けたのかもしれない。
それからは、知佳の膣を「汚物入れ」と呼び、排泄物さえ塗り込んだ。
精液を拭いたティッシュを詰め込み、学校にいかせたこともある。
行為はエスカレートする一方で、止めてくれる人は誰もいなかった。
>>15 d
とりあえず、おしまい。
18 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 11:37:18 ID:PTGp3UuB
おわりかよ!
19 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 11:42:27 ID:GPuToWV5
続きキボン
千佳タンの処女喪失辺りを詳しく
20 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 11:44:20 ID:X7tznBCP
いいね
21 :
紅茶:2005/11/23(水) 21:00:34 ID:eUNt0MXh
調子に乗りながら、続き。
中学一年の冬、期末試験が終わった週末のこと。
知佳は、処女を失った。
知佳は俺よりも先に13歳になっていたが、小学生でも十分通るくらいに幼かった。
胸は膨らみかけ、脇も性器も無毛で、初潮もまだ迎えていない。
クリトリスは小さく、包茎。
濡れることもなく、多少湿る程度に過ぎなかった。
だが、知佳本人は十分に感じるらしく、乳首はいつもアンバランスなほど尖り、逝くことも知っていた。
対する俺は、背も伸び、少しは大人になりつつあった。
といっても髭は生えず、陰毛も産毛程度。
声変わりはまだ先の話で、性器も仮性、カリの部分も未発達だった。
しかし精通は小学生のときに終えていて、それなりにできる体にはなっていた。
場所はいつもと同じ、知佳の家、知佳の部屋。
22 :
紅茶:2005/11/23(水) 21:00:54 ID:eUNt0MXh
バスタオルを数枚重ね、知佳がいつも眠るベッドの上に敷いた。
自分の性器を両手で開くようにする知佳。
サラダ油(ローションなんて、手に入らなかった)を、バイブと知佳の性器に過剰なほど塗る。
新吾さんからもらったバイブは、電動のそれではなく、ゴム(シリコンかも)製のものだった。
同じ大きさの亀頭が何個も連なった形をしていて、表面は柔らかかったが、中には芯でもあるのか、曲がったりはしなかった。
先端の亀頭が半分くらい知佳の中に沈んだところで、抵抗があった。
まだ処女膜には届いていないようにも思えたが、体の小さな知佳は、性器も小さいのか、痛みもあるようだった。
抵抗といっても、少し力を入れれば、入ってしまうような手ごたえ。
しかしそれは、壊れやすいものを、壊してしまうような力加減にも似て、俺自身、少し怖くもあった。
知佳と目が合う。そのまま互いに視線をそらすことなく、一気に。
知佳の体が、反り返った。
23 :
紅茶:2005/11/23(水) 21:01:20 ID:eUNt0MXh
知佳の顔が、みるみる真っ赤になっていった。
目には涙が浮かび、ぽろぽろとこぼれはじめる。
両手は性器を離れ、口元を、力いっぱい押しつけるようにしていた。
呼吸が苦しいのか、それとも痛みが激しいのか、くぐもった声のようなものが聞こえる。
閉じられた口の代わりに、鼻の穴が大きく膨らみ、荒い呼吸が繰り返される。
それなりに可愛い顔が、無残に歪み、少し面白かった。
バイブは、3個目の亀頭くらいまで、一気に入った。
長さにして15センチ程度。もう少し、あったかもしれない。
知佳が落ち着くのを待って、少し乱暴にバイブを引き戻した。
不意をつかれ、短い悲鳴の知佳。
サラダ油に、赤黒い血が混じっていた。
再び、バイブを沈める。そのたびに、知佳の体は反り返り、声にならない悲鳴を上げた。
入れては出し、出しては入れる。
いつの間にか、バスタオルは血で真っ赤に染まっていた。
一度バイブを引き抜き、血を拭う。
バスタオルを何枚か交換して、少し休憩しては、また、同じことを繰り返した。何度も。
翌週も同じ。冬休みになり、最初の2、3日も同じ。
知佳の性器は赤く腫れ、少しグロテスクになっていたが、俺たちはバイブの挿入を続けた。
24 :
紅茶:2005/11/23(水) 21:01:41 ID:eUNt0MXh
まだ子供で、親や親戚との付き合いに決定権のなかった俺たちは、正月の前後、会うことができなかった。
冬休みが終わり、最初の週末。
俺と知佳は、卒業した小学校に遊びにいった。
旧校舎に忍び込み、長い廊下の先にある男子トイレで、知佳と、はじめてのセックスをするために。
スカート姿の知佳にパンツを脱ぐようにいい、お互い、服を着たままでした。
男子トイレに寝転び、されるがまま足を開く知佳。
濡れない知佳は、知佳はもちろん、俺も痛かったが、それでもしばらくして、射精することができた。
中出し。知佳には、精液を拭かず、垂れ流しのままで帰るようにいった。
知佳のパンツは、その場に捨てた。
「バイブで処女をなくしたのって、どんな気持ち?」
「哀しい」
「それは、嬉しいってこと?」
「はい」
そんな言葉遊びも、この頃、よくしていた。
25 :
名無し調教中。:2005/11/24(木) 10:03:05 ID:hojGjfNS
知佳がなぜそういう性欲のある牝ガキになったのか、そこの話もキボン。
転校前の知佳のことなど、キボン。
26 :
紅茶:2005/11/25(金) 06:09:55 ID:LM3Yb3QS
先の話だが、知佳のM性は、17、8歳辺りを境にして、急激に薄れていく。
ただし性欲は失われず、むしろその逆。
淫乱、としか表現できない女になっていった。
思うに、知佳の心は早熟で、しかし体は未熟だったんだろう。
早くからオナニーを覚え、快感をしった知佳。
だが未発達の乳首や性器をいくら弄っても、逝くほどの刺激は得られない。
より深い快感を求め、いつしか知佳は、「痛み」をその代替、もしくは増幅行為とするようになった。
そんなところだと思う。
処女を失ったときの激しい痛みの中でも、知佳は確かに逝っていた。
だが成長し、性感帯への刺激でも逝けるようになると、それらは別物だった、ともいっていた。
「痛み」がなくても逝けることを覚えた知佳は、やがて、SMへの欲求が薄れ、ただの淫乱になっていく。
はじめから、淫乱だった、ともいえるな。
子供の体と、肥大した性欲。
どこか、器質的な異常があるのかもしれない。
23歳になるいまでも、知佳の背は130センチに届かない。
胸は平らに近く、天然のパイパン。痩せていて、女性特有の柔らかさもない。
生理も、ない。
続きは、また夜にでも。
27 :
名無し調教中。:2005/11/25(金) 17:00:03 ID:UTrjE+u2
>生理も、ない
医者いけ。
28 :
名無し調教中。:2005/11/27(日) 00:58:13 ID:lqHos3Ft
その後はいい。その前は無いのか。
より深い快感を求めるようになったのはいつからなのか。
29 :
名無し調教中。:2005/11/27(日) 23:52:58 ID:DnuBEZaX
知佳(仮名)と出会う前は、どんなSM遍歴をなされてましたか紅茶さん。
30 :
名無し調教中。:2005/12/02(金) 00:07:24 ID:1u2du7e2
あげ
31 :
名無し調教中。:2005/12/11(日) 01:09:07 ID:yjtQlNzQ
あげ
32 :
名無し調教中。:2005/12/11(日) 23:21:22 ID:Oz1mz5/2
昔に海外で見たことのあるチャイポのSM内容とかは誰も知らないのか?
33 :
名無し調教中。:2005/12/11(日) 23:48:17 ID:mUcPt7/z
>>32 俺はお前じゃないんでな。
詳しくお願いします。
34 :
名無し調教中。:2005/12/12(月) 09:47:42 ID:ZwIMXKlk
チャイポにはSMが少なからずあったとは思うんだがな。または大人ポルノの
チャイルド版みたいな作りのヤツ。覚えてる人も、もう居ないのかなー。
芸術・文化史として、どんなのが外国にあったのか知りたいのに。
35 :
名無し調教中。:2005/12/24(土) 09:14:30 ID:/wq9EnFs
あげ
36 :
名無し調教中。:2005/12/30(金) 20:25:15 ID:LBYl032B
age
37 :
名無し調教中。:2006/01/17(火) 14:30:46 ID:pLUmu1rJ
age
38 :
マゾッホ:2006/01/17(火) 15:50:15 ID:DxTXZtJr
39 :
名無し調教中。:2006/01/22(日) 17:48:02 ID:E9UIPN41
40 :
若葉:2006/01/24(火) 12:31:16 ID:N20xsuKX
41 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 13:11:36 ID:esCl3sdU
こういうのってほとんどの画像が本やビデオか、
風俗じゃないのか?
42 :
1:2006/01/25(水) 20:54:56 ID:g/9hvNaR
このスレは「義務教育の授業にSMのある世界」に変更します。
43 :
名無し調教中。:2006/01/26(木) 23:06:36 ID:1D00nWEz
学級委員の投票みたいに、教材を1名選びます。校内男性×牝ガキ1匹
44 :
age:2006/02/08(水) 19:45:36 ID:RTm7vKZJ
age
45 :
名無し調教中。:2006/02/16(木) 14:34:56 ID:uqHrzq3t
あげ
46 :
名無し調教中。:2006/02/23(木) 14:21:01 ID:zJahUvAc
おはガールとか、天才てれび君の一木有海・木内梨生奈をネタにして欲しい。
47 :
名無し調教中。:2006/02/23(木) 14:52:04 ID:ihiBrzKL
PC&携帯で、アップ・ダウン可能画像掲示板はココ↓
是非、画像を投稿してみよう!
www.hl-homes.com/
48 :
名無し調教中。:2006/03/12(日) 12:03:28 ID:q3hIQAYE
あげ
49 :
名無し調教中。:2006/03/22(水) 09:27:26 ID:WJY9NiAS
age
50 :
名無し調教中。:2006/03/26(日) 15:44:44 ID:T2ciT3dX
あげ
51 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 16:53:40 ID:xyLWkNiY
道場やジムで中学に上がる前の門下生をスパーでじわじわ追い込んだり励ましたりするのは
どうなんだろう。目論見がばれたら袋叩きor退会&特徴書き回覧必至だろうけどな。
52 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 16:55:14 ID:xyLWkNiY
保護者に知識や行動力が無くて体罰が野放しになってる地域のヤツらも、
中学に上がる前のコに体罰を加えるのはどうなんだろう。素のキチガイSには
格好のフィールドだぞ、暗愚地域。
53 :
名無し調教中。:2006/04/12(水) 14:09:29 ID:iaoGKUvT
あげ
54 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 22:51:25 ID:kVftBobc
age
55 :
名無し調教中。:2006/05/17(水) 00:17:22 ID:RlHj9MJF
age
56 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 13:21:23 ID:u9pHmeZd
この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。
次の日校長室に呼ばれた。
57 :
名無し調教中。:2006/05/22(月) 15:21:54 ID:Wt6t+wKD
58 :
名無し調教中。:2006/05/26(金) 15:18:58 ID:gjSFepJu
56番は哀れ(^−^;)。
59 :
名無し調教中。:2006/06/02(金) 17:46:22 ID:X1dvHhk2
10歳〜13歳向けのSMクラブができた近未来とかだったら萌えるよな。
60 :
名無し調教中。:2006/06/12(月) 09:01:11 ID:zZugsRe2
チャイルドSMイラストを作る方法とか無いですか?
絵を描くのは苦手ですが。
【1】
香子は姉の帰りが遅いのが気になっていた。
(携帯も連絡とれないし、何かあったのかな?)
いつもなら定刻に帰ってくるはずの姉の織江がまだ帰ってこないのだ。
(向かえに行ってみようかな・・・)
でも幼い香子にはその場所へ行くのがためらわれた。
姉が働いてるその場所は、俗にいう「SMパブ」というところだ。
小学6年生の香子が行くには、あまりにも大人すぎる空間である。
(でも心配だし・・・やっぱり行ってみよう)
香子と姉の織江は二人暮しであった。
早くに親を亡くした二人は、年の離れた織江が親代わりとなって香子の面倒を見ていた。
香子にはSMパブのことは知らされていない。
言えるはずもなかったし、実際は客にドリンクを運ぶだけのウエイトレスだったので無理に教える必要はなかった。
ただ何かのときにと思い「キャンディーハウス」という店の場所だけは教えてあった。
香子は繁華街の外れにあるその看板の前まで来た。
(とうとう来ちゃった・・・お姉ちゃんに怒られるかな?)
香子は、店に来てはいけないと織江から言われていたのだが、心配する気持ちが先にたち、恐る恐るその禁断の扉を開けるのだった。
【2】
誰も人がいないのかシーンとしてるのが香子には意外だった。
「あの・・・すいません・・・誰かいませんか?」
あたりに人を探したが返事はなかった。
薄暗い店内を見渡すと、店の造りがショーホールのようになってることがわかる。
広い空間の半分近くをステージが占めており、壁側にはずらっとソファーが並んでいた。
ただ香子には見慣れないものがいくつもあった。
ステージの真ん中にはX字型をした等身大のオブジェみたいのがあるし、その足元には白いブリキのような入れ物が置いてある。
天井を見れば、あちこちから鎖やらロープやらが垂れ下がっているし、壁には犬の首輪とか毛バタキみたいなものが飾ってあった。
「あら、お客さん?」
不意に声が聞こえた方向を見ると、そこには一人の女性が立っていた。まず香子の目に飛び込んできたのはその異様なファッションだった。
(なにこの服?・・・なんでこの人こんな格好してんのかな?)
その女性はボンテージを身に纏った、いわゆる女王様ファッションをしていたのだ。
SMパブなら女王様スタイルは当然といえば当然なのだが、香子は女王様という存在自体が分からなかった。
「なんだ、子供じゃない。子供が何の用なの?」
その女性はぶっきらぼうな喋り方で、場違いな少女をジロジロと見つめていた。
「あ、あの・・・お姉ちゃんは居ますか?」
香子は姉の織江を探しに店まで来たことを話した。
「ふーん、あんたは織江の妹なんだ」
「はい、香子といいます」
「年いくつ?」
「12歳です。6年生です」
そう聞くと、その女性は香子の身体を舐め回すように見つめた。
63 :
名無し調教中。:2006/06/14(水) 16:39:54 ID:w1Rf0Yj7
わくわくテカテカ(AA略
64 :
名無し調教中。:2006/06/16(金) 16:45:51 ID:FZeu8zfq
65 :
名無し調教中。:2006/06/17(土) 14:03:03 ID:yzG8uRh2
datが存在しません。削除されたかURL間違ってますよ。
人生相談@2ch掲示板
66 :
名無し調教中。:2006/06/17(土) 19:29:00 ID:lbCYHCrs
テスト
【3】
やはり小学生だけあって身体は幼い。
成長途中の胸が微かに膨らんでいる程度だった。
姉ゆずりの美しい顔立ちだが、幼い香子には愛らしいと言ったほうがピッタリだった。
「あんた、こんな店によく一人で来たね。ここが何するところか分かってんの?」
その女性は天井から降りている鎖をつかむとジャラジャラと鳴らした。
「あの・・・ここはどういうお店なんですか?」
香子は漠然と感じていた不安を口にした。
「ここはね、“SM”をするところなのよ」
「・・・エスエム?」
SMと言われても何のことだか分からなかった。
きょとんとした顔の香子をからかうように言う。
「ステージの上で女の子を縛ったり吊るしたりして、それから鞭やローソクを使って苛めるの」
香子の顔がだんだん険しくなっていった。
「お客さんはそこのソファーからステージを観賞されるのよ。こちらの恥ずかしい姿も全部丸見えってわけ」
香子は思わず唾を飲み込んだ。
そういう大人の世界を知らなかったし、信じたくもなかったが、店の造りを見ればその話が本当なのはわかった。
だとすると姉の織江がここで働いているということが、今度は信じられない。
呆然とする香子を横目にその女性は言った。
「あ、そうそう、織江のことなんだけどね・・・」
【4】
織江のことが聞けると思った香子は、次の言葉に仰天してしまった。
「それにはまず、あんたにショーに出てもらわなきゃなんないのよ」
ショーに出るということは、お客の前でSMをやるということだ。
香子はその話が頭に浮かんで慌てて打ち消した。
「・・・ちょ、ちょっと待ってください。どういうことですか?」
オロオロする香子を尻目にその女性はロープをしごき始めた。
「詳しいことは後になったら分かるわ。それより早く準備しなくちゃ。もうじきお客さんが来るわよ」
「いやです!そんなことしたくありません!」
おとなしい香子にしては珍しく語気の強い言葉だった。
「織江に会いに来たんじゃなかったの?だから会わしてあげるって言ってるのに」
「結構です!もう帰ります!」
香子は振り向くと一目散にドアのほうへ向かって行った。
(こんな所にいたら何をされるかわからない、早くここを出なきゃ・・・)
ちょうどその時、ドアが開いて一人の女性が入ってきた。
香子はおもいっきりぶつかって尻餅をついてしまった。
「あら、ごめんなさい」
その女性は香子が子供であることに驚いてる様子だった。
「いいところに来てくれたわね。ミキ、その子を捕まえてよ」
ミキと呼ばれたその女性は、やはり同じような女王様スタイルをしていた。ミキはとりあえずドアを閉めた。
「麗華ママ、これどういうこと?なんで子供がこんなとこ居るの?」
先程からここにいた女性は麗華という名前で、この店のオーナーだった。ミキは麗華のことをママと呼んで慕っていた。
「その子は織江の妹なのよ。織江に会いに来たんだってさ」
麗華が意味深に目くばせをすると、それを受けたミキは全てを理解したようだった。
「じゃあやっぱりママのいうとおり、捕まえなきゃいけないわね」
眼下の香子を見据えると、香子は尻餅のまま後ずさりしていった。
69 :
名無し調教中。:2006/06/18(日) 14:03:41 ID:gHZYjz0G
スレちがいの小説やめれ
ここは子供同士のスレだろが
大人いらね
70 :
名無し調教中。:2006/06/19(月) 13:11:41 ID:9c+Uw18M
いやいや、クラブの奥や地下に行けば、他の小学生も居るんだろう。
店のSM嬢の中でも、身内の子供調教&スワップがやりたいというヤツの
妹や弟が居るんだろうな。
71 :
名無し調教中。:2006/06/19(月) 14:54:48 ID:QaBH2kpw
どうせ誰も書いてないんだからさ
【5】
「ほら、これでどう?もう動けないでしょう」
ミキは意地の悪い言い方で床に転がっている香子を見下ろした。
香子は逆海老縛りに縛られ、身動きできないどころか立ち上がることさえ出来ない状況だった。
さんざん店の中を逃げ回ったあげく、麗華とミキの二人がかりで取り押さえられたのだ。
絶叫する香子をあざ笑うかのように、華麗なる縄さばきでロープが架けられていった。
両手両足を背中に回され一纏めに縛られると、もう身動きがとれなくなった。
「どうしてこんなことされなきゃいけないんですか!」
涙混じりの声で訴える香子は必死に見悶えを繰り返している。
「フフッ、そんなに暴れないほうがいいんじゃない?パンツが見えてるよ」
ミキのからかいの言葉に、ハッとして香子は自分のスカートを見た。
捲れあがったスカートから真っ白なパンツが顔を出している。
「いやあぁーーー!!」
香子の恥じらいの声が響き渡った。
今度は麗華が口を出す。
「あんたさ、これぐらいで恥ずかしがってんじゃないよ。ショーが始まったらもっと恥ずかしいことになるんだからね」
香子のあまりの恥じらいぶりに少し呆れた様子だ。
「ま、そのほうがお客さんも喜ぶんだけど・・・」
皮肉っぽく笑うと、さらに香子のスカートを大きく捲り上げた。
「いやあぁーーー!!やめてください!!」
スカートの裾をウエストの中に入れ込んで、パンツを完全に丸出しにした。
「ふーん、やっぱり子供ね。こんなパンツ穿いてるなんて」
麗華の指摘にミキがくすくすと笑う。
73 :
名無し調教中。:2006/06/20(火) 06:04:23 ID:2UpcfO5q
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) wktk
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
74 :
名無し調教中。:2006/06/21(水) 02:03:52 ID:T5pNt2LH
ちょwwwwwwテカりすぎwwwwwwwww
【6】
真っ白な木綿のパンツは、お臍が隠れるくらいの大きなものだった。
お臍のあたりにブルーのリボンがワンポイントで付いている。
「でも安心して。まだ脱がしたりしないから」
ミキがそのリボンをつまんでクリクリと弄る。
(・・・えっ?脱がすってなに?まさかパンツまで脱がそうっていうの?)
香子は愕然とした。
自分の一番恥ずかしい部分を晒しだすなんて想像もできない。
だが麗華の考えは、その想像を超えるものだった。
「ミキ、あれを持ってきて」と意図を秘めた目で合図した。
「ああ、あれね」とミキも意図を汲んだ目で答える。
ミキが持ってきたのはペットボトルと漏斗だった。
1リットルほどのペットボトルには、並々と水が湛えられている。
そして漏斗は顔の大きさぐらいの大きなものだった。
「急がないとショーに間に合わないわ。早く飲ませてしまいましょう」
麗華は香子の頭を抱えると無理やり口を開かせた。
そこにすかさずミキが漏斗を差し込む。
得体の知れない恐怖に必死に抵抗した香子だったが、二人がかりでやられてはなす術もなかった。
大きく開かされた口には漏斗の先端が深々と入っており、受け皿の部分で顔の半分が隠れてしまっている。
ミキがしっかり漏斗を固定すると、やがて麗華がペットボトルの水をゆっくり流し込んでいった。
・・・グェッ、ゴホッ・・・むせびながらも香子は水を飲むしかなかった。
香子の飲み具合に合わせながら、少しずつ水が流し込まれる。
「いい子ね。たっぷり飲むのよ。うちの店で調合した特製ドリンクだからね。きっと後でいいことがあるわよ」
そう言ってミキと二人でくすくすと笑うのだった。
とうとう香子はそのドリンクを全部飲み干してしまった。
【7】
「さて、準備も済んだことだし、ショーを始めようか」
香子は麗華の言う“準備”の意味が分からなかった。
大量に水を飲まされたことが何の準備になるのだろう?
だがそれが分かるのにあまり時間はかからなかった。
「ミキ、この子を裏に隠しておいて。その間にお客さんに入ってもらうから」
ドアの向こうではショーの開演を待つ客がすでに並んでいるようだ。
麗華はBGMをかけると店内の照明をピンクに変えた。
いよいよショーの始まりだ。
ミキは香子を舞台の裏へ連れて行った。
逆海老縛りでパンツ丸出しの少女は、それでも必死に抵抗してミキをてこずらせた。
「まだ元気があるようね。でもそろそろお薬が効いてくるころなんだけどな」
ミキが探るような眼差しで香子の顔色を伺った。
(・・・うっ!!・・・)
急に下腹部にずっしりと水の重みが加わってきた。
どこか覚えのある感触に香子の顔が険しくなる。
「どうしたの?どこか具合悪いの?」
知っててわざとミキはとぼけた風に言う。
香子が飲まされた水には利尿剤が含まれていたのだ。
急激に膨らんできた尿意が香子を焦らせる。
「・・・あ、あの・・・」
何か言いかけようとしたが、と同時に猿轡をされてしまった。
口全体を覆われるともう声が届かない。
「おしゃべりはステージに出てからにしましょうね」
ミキは意地悪な言い方で猿轡をしっかり留めた。
(・・・やだー、どうしよう、おトイレに行きたくなっちゃった・・・)
ステージの方からは賑やかな声が聞こえてくる。
どうやら店の中はお客で埋め尽くされたようだ。
そこに麗華の声でアナウンスがされた。
『本日ご覧いただきますのは、現役小学生・強制放尿ショーでごさいます』
ワァと歓声があがり拍手が沸き起こった。
77 :
名無し調教中。:2006/07/02(日) 11:43:03 ID:wqGSBEO8
↑ネタ切れか?
【8】
「さあ、行くわよ。お客さんもお待ちかねのようだからね」
このカーテンをくぐれば、そこはもうステージだ。
ミキがカーテンを開けるとスポットライトの眩しい光が飛び込んできた。異様な歓声と拍手が手招きするように香子を呼んでいる。
(誰か助けて!!)
大声を出したつもりだったが猿轡のせいで声にならない。
恐怖と絶望を感じながらカーテンの向こうへ引き摺られていった。
幻想的なBGMが流れ、ピンクの照明で彩られた店内は、ステージの上に現れた儚い少女を淫靡に演出していた。
スポットライトに香子の姿が照らし出されると、観客の中から感嘆の声が上がる。
香子はハッっと息を呑んだ。
(・・・えっ!?・・・これはなんなの?)
香子が驚いたのも無理はない。
その観客というのがみな子供だったのである。
香子と同じぐらいの年の子供たちが、このSMショーの観客として席に座っているのだ。
あちこちから淫靡な視線で香子を見つめている。
「ふふっ、びっくしりしたでしょ?でもこれがこの店の売りなのよ」
驚愕している香子に麗華が説明する。
彼らの家は裕福だが受験やら家庭環境やらでストレスが溜まっている、それを解消する手段としてこのショーが人気を博している、と言うのだった。
「いつもは店の女の子を使うんだけど、今日はあなたのようなピッタリな女の子なんで、みんな目が輝いてるわね」
そう言いながら香子の身体に手をかけていった。
79 :
名無し調教中。:2006/07/07(金) 23:49:01 ID:TwE10cIP
あげ
【9】
確かに観客の目は輝いていた。
よくよく客席を見てみると男子だけではなく女子もいるようだ。
彼らの心の闇などとうてい理解は出来ないが、少年少女たちが好奇の目で自分を見つめていることはハッキリわかった。
そんな香子の混乱をよそに、ステージの上では着々とショーが進行されていた。
身体を拘束していたロープはすでに解かれ、今はブラウスを脱がされているところだった。
一つ一つボタンが外され大きくはだけられると、下着のキャミソールがあらわになった。肩口を紐で結んでいるだけの不安定な下着だ。
そして腕からゆっくりとブラウスが抜き取られ、上半身をキャミソール一枚だけの姿にされてしまった。
そしてその手は下半身にまで及んでいた。
香子のパンツをかろうじて隠していたスカートまで剥ぎ取られてしまったのだ。
(・・・うっ、うっー、おトイレにいきたい・・・)
香子を苦しめているのは、さきほどから湧き上がっている尿意だった。
せっかく身体が自由になったのに、さしたる抵抗もしなかったのは尿意に耐えていたからに他ならない。
麗華とミキに服を脱がされ、全身をキャミソールとパンツだけの下着姿にされても、香子はただ蹲ることしか出来なかった。
(フフッ、利尿剤が効いてるみたいね)
麗華はミキと一緒にほくそ笑んだ。
(でもそれは後のお楽しみ・・・まずは鑑賞会をしないとね)
麗華が合図をすると、ミキが天井のロープを操作した。
香子の目の前にするするとロープが降りてくる。
ロープの先端には手枷が付いており、香子のか細い両手はその手枷にカッチリと嵌められていった。
『それではみなさん、まずは香子ちゃんの下着姿をたっぷりご鑑賞ください』
麗華のアナウンスと同時に、ロープが上昇を始めた。
香子の手がじわじわと天井に引っ張られていく。
(・・・あっ、いや!・・・)
蹲っていた香子は身体を隠そうと必死に前屈みになるが、それでもロープの力には敵わない。手を伸ばされ立たされていくのをどうしようもなかった。
身体が伸びきって爪先立ちになったところで、ようやくロープが止まった。
立ち姿の恥ずかしさに猿轡の下から悲鳴が上がる。
だが恥ずかしいだけの悲鳴ではなかった。
香子にはもっと深刻な事態が迫っていたのだ。
81 :
名無し調教中。:2006/07/12(水) 09:15:08 ID:oWtzEevd
文が長杉
まで読んだ
82 :
名無し調教中。:2006/07/18(火) 08:38:20 ID:wbhPW3AQ
age
83 :
名無し調教中。:2006/07/24(月) 00:06:49 ID:MREM7z4o
あげ
【10】
「どう?縛られた感想は?これでもう身体を隠すことはできなくなったわよ」
「お客さんがみんな見てるよ。あんたの恥ずかしい姿を」
麗華とミキの言うとおり、今の香子には天井から吊るされた身体を隠す術がなかった。ただ裸じゃないことが香子にとっては救いだった。
上半身と下半身の下着がそれぞれの部分を隠してくれている。
純白のキャミソールが膨らみかけの胸を守り、純白のパンツが最も大事な部分を守り、だがそれなのに香子は落ちつきがなかった。
さきほどから小刻みに身体をくねらせ、もじもじした動きを繰り返している。
「あら、どうしたの?そんなに身体をもじもじさせて」
「いくら恥ずかしいからって、そんなにもじもじすることないじゃない」
言われるまでもなく、香子が身体をもじもじさせているのは明らかだった。摺りあわせた足が小刻みに動いている。少しもじっとしていられないという様子だ。
フゴッ!フゴッl!と猿轡の下で香子がしきりに何かを訴えている。
(・・・オシッコがしたいの・・・トイレにいかせて!!・・・)
だが麗華とミキは、そしらぬふりでショーを進行させていった。
『それでは今から質問タイムに入ります。みなさんは香子ちゃんにいろいろ質問してくださいね。彼女がすべて答えてくれますよ』
麗華のアナウンスが流れると観客の子供たちはハァーイと声をあげた。
さながら先生と生徒の雰囲気であった。
『満足のいく答えだったら○(まる)、そうでないときは×(ばつ)、と言ってくださいね。×のときは○になるまで香子ちゃんが頑張ってくれますからね』
先生の説明にハァーイと返事をする生徒たち。
そのやりとりはどこか間の抜けたようでありながら、香子を追い詰めるには十分の厳しさがあった。
“質問タイム”などやっている余裕はない。それぐらい香子の尿意は切迫していたのだ。
「それじゃあ猿轡を取ってあげるわね」
麗華はそう言うと香子から猿轡を外した。とりあえずホッとした香子だったが、それは質問タイムの始まりを意味している。
香子はまず今の悩みを打ち明けるべきだと思った。
「・・・あの、ちょっと待ってください・・・トイレに行かせてください・・・」
85 :
名無し調教中。:2006/08/05(土) 18:09:22 ID:T3Ry83pL
あげ
86 :
名無し調教中。:2006/08/06(日) 01:20:29 ID:SnNvweYW
展開が遅すぎじゃあないか〜?
87 :
名無し調教中。:2006/08/08(火) 08:51:29 ID:1uo99Fgl
もうね、全寮制私立小学校高学年棟(全生徒数300人)のストレス解消用奨学生・香子とかの
設定を全員で共有して短編濫発してみようか。
○校則
第一条 "性教育用備品"は皆の物です。授業以外では大切にしましょう。
【11】
「・・・オシッコがしたいんです・・・」
そう言うと香子は顔を赤らめてうつむいた。
年頃の少女がオシッコの告白をするのは相当に恥ずかしい。
だがためらってると最悪の事態になってしまう。
香子はそれが怖かった。
「困ったわねぇ。こんなときにオシッコがしたいだなんて」
わざとらしく麗華が言う。
「どうしても我慢できないの?」
コクリと頷く香子。
「だったら質問タイムを短くするわ。それならいいでしょう?」
麗華は巧妙にエサを撒いていく。
「お客さんの質問は3問だけにしてもらうわ。それでショーは終わりよ?」
香子を気遣っているように見えても、実際は我慢を強要してるのだ。
我慢をさせることが質問タイムのポイントであった。
それでも渋る香子に、麗華は最後の決めゼリフを出す。
「どうしても我慢できないなら、今ここでオシッコしなさい」
そう言って白いブリキのオマルを見せつけたのだ。
これには香子は参った。
恥を忍んでオシッコを告白したのも、最悪の事態だけは防ぎたいと思ったらだ。なのにオマルを出されてはどうしようもない。
香子には我慢する道しか残されていなかった。
「・・・わ、わかりました・・・頑張りますから・・・早くしてください・・・」
もじもじダンスを繰り返しながら質問タイムへ向かう香子。
(・・・3問だけ・・・3問だけ・・・3問だけ・・・)
香子は自分に言い聞かせた。
『みなさん、お聞きのとおり質問は3問だけに限らせてもらいます』
『3問しかないから、みんなでよく話し合って決めてね』
麗華のアナウンスが終わると早速子供たちから質問の手があがった。
「まずはわたしが1問目いきます」
指名されたのは香子より年下と思える少女だった。
「えーと、香子ちゃんのオッパイの色は何色ですか?」(小4・女子)
(・・・え!?・・・)
それを聞いた香子は唖然とした。
90 :
名無し調教中。:2006/08/20(日) 08:15:59 ID:mg6Ibqfz
ほしゅ
91 :
名無し調教中。:2006/08/24(木) 23:31:58 ID:qjZEYlGQ
続きまだ〜?
92 :
名無し調教中。:2006/08/25(金) 23:27:29 ID:mWptscTF
あげ
93 :
名無し調教中。:2006/08/27(日) 12:19:39 ID:vbcAkml0
>>91 今日中には書くつもりです
遅くなった分しっかり書きたいと思います
ぜひ期待してください
【12】
「オッパイの色じゃなくて、乳首の色だろ?」(小5・男子)
「ちゃんと分かるように言ってあげなきゃ」(小6・男子)
きょとんとする香子に対して質問を補足する声が入る。
どうやら彼らは乳首の色を聞いているようなのだ。
(・・・乳首の色?なにそれ?・・・)
まさかこんな恥ずかしい質問が来るとは思ってもいなかった。
自分の乳首の色ぐらいわかるが、それを口に出すのはすごく恥ずかしい。
自分しか知らない乳首の色を、なぜこの場で言わなきゃならないのか?
そう思うとつい口ごもってしまう。
「うっ!!」
そのときズーンと股間に重みが加わった。
強烈な尿意が否応なしに答えを要求している。
(・・・とにかく早く答えないと・・・)
額に汗を浮かべ足をもじもじさせている香子。
とにかくこれが終わらないことにはトイレに行けないのだ。
迷っている場合ではない。
香子にとっては、早く質問タイムを終わらせることが唯一の希望だった。
「ピ、ピンク色です!!」
恥ずかしさをこらえて、なんとかそう答えたものの、質問タイムは終わるどころか新たな始まりをみせようとしていた。
『ではみなさん、判定をお願いします。今の答えは○か×か・・・』
「バツーーーー!!!」
客席の子供たちが手をクロスさせて×(バツ)のポーズを作る。
麗華のアナウンスのとおりだった。
この質問タイムは判定が悪いと次に進めないシステムなのだ
95 :
名無し調教中。:2006/09/05(火) 11:24:21 ID:vD0x1Qkg
ほ
【13】
「残念ね〜お客さんは納得してないみたいよ?」
「・・・どうして?・・・」
香子は×(バツ)になった理由が分からなかった。
「だってさー、ほんとにピンクかどうかわかんないじゃん」(中1・男子)
「そうそう、適当に言ってごまかしたかもしれないしね」(小6・女子)
客席からそんな声があがった。
「本当です!嘘じゃありません!」
「お願いします!信じてください!」
香子の言うとおり、実際に乳首は綺麗なピンク色をしていた。いつも自分の眼で見ているのだから間違うはずもない。だがキャミソールを着ている上半身では、それが客にはわからないのだ。
「お願い!○(マル)って言ってーーー!!!」
香子が取り乱しているのは、尿意が限界まで来ているからに他ならない。みんなの前でオシッコをすることだけは、なんとしても避けたいのである。
「香子ちゃん、一つだけいい方法があるのよ」
そのとき麗華がタイミングよく助け舟を出した。
「みんなに見せてあげたらいいじゃない。あなたのオッパイを。それなら一目瞭然でしょ?」
客席も「そうだ!そうだ!」と囃し立てている。
なんということか――つまり裸になってオッパイを見せろと言ってるのだ。
「そんなことできません!裸になるなんてイヤです!!」
「みんなを納得させるにはそれしかないのよ?それともこのままずっと我慢するつもり?」
香子は答えに窮した。裸になってオッパイを晒すのは嫌だが、このままオシッコを我慢できるとも思えない。とにかくオシッコだけはどうしても嫌だ。だったら残るはオッパイしかない。
香子にとって苦渋の決断だった。
(・・・オッパイだけならいいかも・・・パンツは履いてるんだし、アソコを見られるわけじゃないもん・・・)
必死にパンツの存在を自分に言い聞かせていた。
キャミソールを脱がされたとしても、まだパンツは履いている。
上半身が裸になるだけで、下半身の大事な部分まで見られるわけじゃない。
(・・・アソコさえ見られなければいいんだから・・・)
そう考えると少し気が楽になった。
「わたしのキャミソール脱がしてください!!」
香子がキッパリとした口調でそう告げると、麗華はキャミソールの紐に手をかけていった。
97 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 09:20:29 ID:384vXjkR
捕手
98 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 08:25:17 ID:vboMJAXa
あげ
【14】
キャミソールが剥ぎ取られ、香子の上半身は裸にされた。
みんなの視線がいっせいに乳首に集まる。
ほんのり膨らんだ胸の頂点に、ちょこんとピンク色の乳首が乗っていた。
「あー、ほんとだ。ちゃんとピンク色してるー」
あちこちで揶揄する声が聞こえると、香子はあらためて自分の姿を思い知らされた。両手は天井から吊られており、裸の胸を隠すこともできない。パンツ一枚の下半身は、オシッコをこらえてモジモジダンスを演じている。
恥ずかしがり屋の少女が人前でこんな恥態を晒すなど信じられないことだが、唯一身に着けているパンツのおかげで、なんとか恥ずかしさに耐えることができたのだ。
『みなさーん、これで1問目の質問はOKですね?』
「はぁーい!!」
『それでは2問目に入ります。質問のある人は手をあげてください』
麗華のアナウンスを聞いて、ひとまず香子はホッとっした。
(とりあえず1問目が終わってよかった・・・早く終わらせないと・・・漏れちゃう・・・)
切迫する尿意が香子を追い立てていた。
そこに客席から手があがった。
「えーと、香子ちゃんのアソコの毛は、どれぐらい生えてますか?」(小6・女子)
(えっ?・・・アソコの毛って・・・まさか!?)
香子は愕然とした。
成り行きからいって当然パンツを脱がされることが目に見えている。
そのシーンが頭に浮かぶと、香子はかぶりを振った。
ヨシ、イイゾ、イイゾー!ナイス質問!
客席から囃し立てる声があがると、麗華が早速聞いてくる。
「というわけで、2問目の質問はあなたのアソコの毛を調べることになったわ。協力してくれるわよね?」
香子の目から涙がこぼれ落ちた。
【15】
「そんなことできません!!」
香子は泣きながら訴えた。
たとえ質問に答えたとしても、どうせ判定で×(バツ)が出るのは分かりきっている。そしてパンツが脱がされることも――
「これだけは脱ぎたくありません!!」
香子は涙をポロポロ流している。
そもそもパンツがあったからこそ胸を晒したのだ。なのにそのパンツまで脱がされてしまっては、なんのため恥ずかしい思いをしたかわからなくなってくる。
「別にいいのよ?こっちは無理やり脱がすことだってできるんだから。ただね、あなたの口からそう言ってほしいの」
麗華の狙いはまさにここにあった。
無理やりではなく、本人に自らお願いさせることで屈辱感と被虐感を植え付ける。それが調教の極意であった。
「ほら、早くしないとオシッコが漏れちゃうんじゃないの?」
そう言って香子の剥き出しの乳首に軽く触れるのだった。
「・・・あっ!いやっ!・・・」
香子はビクンと体を仰け反らせた。
思春期の少女の敏感な乳首は、ことさら強烈に反応するのだ。
「・・・ああぁー!それやめてー!・・・」
麗華の指は、巧みに香子の乳首を転がしている。
オシッコを我慢している身体に、淫靡な刺激を与えるとはなんという意地の悪さか。
「・・・ああぁー漏れるぅー漏れちゃう・・・」
「どうするの?アソコを見せる?それともここでお漏らしする?どっち?」
「見せます!!見せますからーー!!」
香子は泣きながら絶叫していた。
オシッコを条件に出されたらどうしても勝てないのだ。なんとかギリギリのところでお漏らしは防いだが、その代わりパンツが脱がされてしまった。
101 :
名無し調教中。:2006/09/27(水) 03:56:07 ID:vumBdNDg
age
過酷な進展きぼん
【16】
とうとう全裸にされてしまった香子。
天井から吊られた裸身をくねくねと揺らしながら、屈辱の涙をこぼすばかりであった。
「あら?全然生えてないのね」
麗華の指摘どおり、その股間には桃割れの縦スジが鮮やかに浮かんでいた。
あー!ツルツルだー!と子供たちからも揶揄されると、香子は発毛のない自分の股間が恥ずかしく、さらに涙をこぼすのであった。
「ひどいじゃないですか!こんな格好で裸にするなんて!!」
香子は泣きじゃくりながら精一杯の抗議をしたが、麗華に痛烈な反論をされる。
「言っとくけど、全部あなたの指示でやったのよ?キャミソールを脱がせたのも、パンツを脱がせたのも、あなたが決めたことでしょ?」
麗華はしっかりとマゾの刻印を押していく。
「あなたは自分から裸になったのよ。わかる?」
そう言われるとそうかもしれない――香子は、まるで自分が裸になることを望んでいたかのような錯覚にとらわれた。
「でもよかったじゃない。これで2問目の質問はクリアーよ。次で最後なんだからね」
だが最後と言われても香子には安堵している余裕がない。
限界まで達した尿意が股間を突き破る勢いで迫っているのだ。
「そんなことより・・・早くオシッコに行かせて!お願い!!」
「まあまあ、そんなに焦ることないわよ。最後の質問はもう決まってるんだから」
麗華が意味ありげに言うと、客席の子供たちが一斉に声を揃えた。
「「「香子ちゃんのオシッコは、どこから出てくるんですか?」」」
香子は目の前が暗くなった。
103 :
名無し調教中。:2006/10/04(水) 10:46:31 ID:lJ4rFoTT
ラスト・チャイルドというエロゲー
スコットランド政府が作成した7〜11歳を対象にした性教育カリキュラム
写真を使用している体育の教科書
上記の3つに言及しないのは興ざめ
お前らはズリセンだけか?エロゲーを造ろう、有限会社を興そう、そういう
者は居ないのか?カスばっかりやな。
104 :
名無し調教中。:2006/10/05(木) 22:47:20 ID:iedjJDGY
↑お前もな
ほ
106 :
名無し調教中。:2006/10/20(金) 17:49:51 ID:/IeCwl0l
あげ
かこ?きょうこ?
108 :
名無し調教中。:2006/11/03(金) 12:57:20 ID:RHKWC/j8
子供同士の濃厚なSMとかカラミは無いのか?
昔のエロ劇画って、そういうのありそうに思うんだけど無いのかな。
109 :
名無し調教中。:2006/11/12(日) 15:45:10 ID:ntemJQwy
あげ
【17】
「あなたたちは、はじめから・・・」
そのつもりだったんですね・・・!と言いかけて泣き崩れた。
もう香子にはすべて分かっていた。
質問タイムという名目で真っ裸にされたこと。
大量に水を飲まされた意味。
極限までオシッコを我慢させられたこと。
すべてはショーの予定通りだったんだと――
そしてそのクライマックスは、香子が最も恐れている『放尿』であることも――
「さあ、質問に答えなさい。あなたのオシッコはどこから出てくるの?」
「わかりません!!わかりません!!」
香子は無理だと分かっていながらも叫ぶしかなかった。みんなの見てる前で放尿するなど死にたいぐらい恥ずかしいことだ。
「仕方ないわね・・・それじゃあ実際にオシッコが出るところを、みなさんにご覧頂きましょう。みんなもそれでいいわね?」
麗華の宣言に「賛成ー!」「異議なーし!」と客席の子供たちも拍手で答えた。
いつの間にか天井から2本のロープが垂れ下がっている。
1mぐらいの間隔で垂らされているそのロープは、香子の足元にまで降りてきていた。その先端には足枷が付いている。
麗華とミキは、その足枷を香子の足にそれぞれ嵌めていった。
(・・・なにするの?)
香子が戸惑う間もなく、二人は滑車のチェーンを操作しはじめた。
すると足に括り付けられたロープがじわじわと上昇していき、香子の足は床を離れ、天井に向かって進みはじめた。
一番恥ずかしい部分が次第に露になっていく。
「いやーー!!」
けたたましい香子の悲鳴をよそに、無情にもロープはぐんぐんと上昇していった。両足が大きく開き、空中でVの字を描いた。
「あ、見えた!」「これが女子のアソコか・・・」「あたしのより小っちゃい感じ〜」
客席の子供たちからはドヨメキとも感想ともいえない声が起こる。
(・・・いや!見ないで!恥ずかしい・・・)
だが香子にはもっと恥ずかしいことが待っていたのだ。
111
112 :
名無し調教中。:2006/12/04(月) 16:31:38 ID:BCf33K9h
チャイルドハードSMは?
放尿だけぇぇーーーええ!?
114 :
名無し調教中。:2006/12/07(木) 13:42:10 ID:tBxmrroz
12歳の誕生日の記念にセックルするカップルとかは?
健全なチャイルドセックスは?
115 :
名無し:2006/12/28(木) 20:22:25 ID:680yeeRA
あげ
116 :
名無し調教中。:2007/01/04(木) 09:54:42 ID:sN0hHgwS
age
117 :
名無し調教中。:2007/01/06(土) 15:01:43 ID:p4Bw1R7N
チャイルドSM小説スレ
118 :
名無し調教中。:2007/01/17(水) 17:39:19 ID:5ZDWAP5A
糸冬
【18】
「それじゃみなさん、今から香子ちゃんの放尿ショーを開催いたします」
麗華がそう告げると、会場から拍手が沸き起こった。
ロープに吊るされた両足のせいで、これ見よがしに股間が開いている。
「今までよく我慢したわね。でももうその必要はないわ。思いっきり出していいのよ」
そう言われても出せるもんではない。香子自身もう我慢できないのはわかっていたが、それでも最後の理性が待ったをかけるのだ。
「あらあら、ほんとに恥ずかしがり屋さんなのね・・・」
麗華が苦笑すると、どこからか一本の筆を取り出してきた。
「だったらこれでコチョコチョしてあげる。一番弱いところを・・・」
そう言って、その筆を香子に見せつけるのだ。
「みなさん、女の子の一番弱い部分てどこか知ってますか?」
今度は会場の子供たちに聞く。
――オッパイ!おしり!あそこ!・・・
次々に答えが返ってくるが、「あそこ」という声に目を細める。
「そう、あそこが正解なんだけど、なかでも特にココなの」
そう言って麗華が指し示したのは、香子の割れ目の上の部分。
“クリトリス”であった。
言われるまでもなく、そこは香子も自覚している場所だった。
あまりに敏感すぎるため、お風呂のときでも、なるべく触らないようにしていたのだ。
「ミキ、後ろから手を廻して香子ちゃんの割れ目を押さえててちょうだい」
「了解」
ミキが割れ目を広げると、その頂点に可愛い尖りがクッキリと現れた。
「いや!いやー!いやよー!!」
香子はその部分が空気に触れると、そこが露にされたことを思い知らされる。そこを筆でイタズラされる恐怖に、激しく怯えるのだった。
121 :
名無し調教中。:2007/02/05(月) 16:40:44 ID:x166mUUh
首から下を埋めるのもあったよな。
被害者は当時9歳。ただしこちらは生還・親逮捕・・・
牝仔犬スレの過去ログにあった。
122 :
名無し調教中。:2007/02/13(火) 17:38:57 ID:6/GX+Mfe
sage
123 :
名無し調教中。:2007/02/16(金) 22:23:02 ID:totSxqcK
あおむけで両手を固定された奨学生くらいの女の子に赤いロウをたらす動画をもう一度見てみたい。
【19】
「なにも怖がることないわ。オシッコをしながらクリちゃんをくすぐられるのは最高に気持ちいいのよ」
放尿の開放感とクリトリスの性的刺激で、どんな女の子でも夢見心地になる――と麗華は言うのだ。
「さあ、みんなもよーく見ててね。オシッコが出るところ」
香子のクリトリスにねっとりと筆が這わされる。
「ああー!ああああーーー!!」
香子の頭に火花が散った。
今まで経験したことのない感覚に体が仰け反り、それは容易に香子の臨界点を突破してくる。
(・・・もう、だめ・・・)
――プシャアアアーー――
身体がピクンと跳ねると同時に、割れ目から奔流がほとばしった。
それが綺麗な放物線を描いて虹の架け橋を作っていく。
あ!出た!
子供たちは嬌声をあげ、香子の恥ずかしい放尿を食い入るように見つめている。
「あああーーー!!!」
だが香子が叫んでいるのは恥ずかしさだけではなかった。筆でくすぐられてる部分が堪らなく切ないのだ。
「どう?気持ちいいでしょう」
麗華はすべてわかっていると言わんばかりに、香子の小さな尖りを優しくくすぐっている。
「・・・あっ・・・はぁっ、はぁっ・・・」
溜めに溜めたオシッコはいつ終わることもなく出続けている。その開放感のなんと気持ちいいことか――さらに最も敏感な部分が、また別の気持ちよさを伝えてくる。それは今まで香子が知らなかった『官能』の快感だった。
(ああ、どうして?なんでこんなに気持ちいいの?・・・体がなんか変、どうにかなっちゃいそう・・・もうやめて!それ以上しないで!)
香子を乗せたジェットコースターは、じりじりと上昇を続け、やがて最頂点に到達した。そして今まさに急降下を始めんとしている。
(来る、来る・・・なんか来る!・・・なんなのこれ?怖いよ!)
麗華はラストスパートで筆を激しく動かした。
「きゃああああーーー!!!」
ジェットコースターは一気に下っていった。香子は身体が硬直し、頭の中が真っ白になった。いつしか終わった放尿の名残りが、割れ目からポタポタ落ちていた。
完
125 :
名無し調教中。:2007/02/22(木) 17:51:18 ID:afCZlSrQ
>>123 5年くらい前に見た。だれかUPしてくれ。
20年くらい前のエロ本の中に、何人もの省学生くらいの女の子が
野外で全裸で縛られて並べて立たされてる写真が載ってたな
すぐ後ろには保護者らしい大人が立っていて、自分の娘の縛り姿を
自慢気に披露する大会のようなシチュエーションだった
かなり衝撃的だった
日本だったら18歳以上は一応、合法。で、この合法年齢の一番低い国ってどこなんでしょう?
12歳でもOKとか。そういう国に行きたいな。
あと、日本でも結婚は女子は16歳からOKだけど、結婚できる年齢が低い国も知りたい。
教えて、エロイ人。
128 :
名無しさん@ピンキー :2007/02/23(金) 20:21:23 ID:zyElxwkf
中国の少数民族などいかがでしょうか
12才で結婚とかする部族があります。
>126
スゲー!
つい二昔くらい前までは、無茶苦茶が罷り通っていたんだなぁ。
130 :
0086:2007/03/10(土) 07:54:52 ID:HeFYWNFK
>>130>>131 おまいらGJ!!
なるほど。くすぐりと縛りはOKなんだよな。
うまいこと考えるな〜
ということは、、、これからもこの手のやつが増えるかも・・・
パラダイスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
133 :
名無し調教中。:2007/03/18(日) 12:24:41 ID:NW4su9n/
児童奴隷への折檻に立ち会うのは無理なのかな。
もちろん、ジャーナリズムや社会学の観点からさあ(ワクテカ
134 :
名無し調教中。:2007/03/28(水) 16:29:45 ID:ajoBl/hq
age
135 :
名無し調教中。:2007/04/09(月) 11:05:29 ID:MQBWHNTZ
あげ
136 :
名無し調教中。:2007/04/14(土) 13:05:47 ID:mbDstIc7
昔発売していた「ジュニア バキュームベッド」ってどなたかお持ちでありませんか?
137 :
名無し調教中。:2007/04/26(木) 10:52:31 ID:goYn4XjW
138 :
名無し調教中。:2007/05/11(金) 13:35:52 ID:y+TAYADZ
あげ
139 :
名無し調教中。:2007/05/17(木) 02:47:55 ID:RBBxtZb9
小学生女王様
チ保守
141 :
名無し調教中。:2007/06/08(金) 23:48:27 ID:JLE4ecyM