1 :
名無し調教中。:
体験談、目撃談、妄想、とにかく書いて。
2 :
mousou :05/01/27 17:06:20
74 :名無し調教中。:05/01/07 21:44:59
敵国のイケメン捕虜が捕らえられてアマゾネスかどっかの国の女王様に夜伽を命じられる
↓
本命が祖国で待ってるのでクールにお断りする
↓
プライドを傷つけられた女王様に痛めつけられる
↓
朦朧とした意識の中で唇を奪われる
萌え。
そのうち女王様がマジ惚れして切ないラブストーリーに・・・
3 :
名無し調教中。:05/01/27 19:42:11
>1
特定のジャンルの小説でスレ立てて、
小説なのに「目撃談」というのもよく分からんけど。
この手のではミストレスカフェというサイトで続いてる
「レイコとシンジ」と昔、風俗奇譚という雑誌に連載されてた
「金髪の悪魔」かなー
4 :
名無し調教中。:05/01/27 20:24:46
4様
5 :
名無し調教中。:05/01/28 00:41:53
>>3 体験談、目撃談は内容は良いのに事実をそのまま書くと、
話がつまらなくなりがち。
多少は脚色して面白く、小説風にという意味ですね。
6 :
名無し調教中。:05/01/28 18:52:36
多少スレとは違うかもしれないけど、
ここで小説書こうかな。
リンチ、暴力中心だけどね。
>>6 デメリットは著作権が2chにとられることくらいだから
それでいいなら早く書いてみ
8 :
名無し調教中。:05/01/28 21:21:47
>>7 いやいや、著作権がどうしたって騒げるだけの物を
書けるといいんだが・・
まあ、皆さんに楽しんでもらえれば
いいのでは。
9 :
名無し調教中。:05/01/28 22:47:33
>>8 楽しいだけじゃだめだ。
読んでるだけで勃起して射精するような物を書いてみろ。
11 :
名無し調教中。:05/01/29 17:14:42
その学校は商業高校で女子が多く、男子は2割程でしたが、女子達のガラが悪
いことで有名でした。学校には女子の不良クループがあり、リーダーのゆかり、
サブリーダーの千里を中心に3年女子10人程のグループでした。そのグルー
プには「手下」と呼ばれている男子達がおり、女子達に奴隷のように仕えてい
ました。男子達のほとんどは、体の小さいいじめられっこで、女子達の暴力に
よって手下にされており、逆らうとリンチされるのでした。校舎の片隅に休憩
室があり、普通教室の半分位の広さで、ソファーやテーブル、小上がりなどが
あり、本来ならば生徒達の憩いの場なのでしょうが、不良達の巣窟となってお
り、普通の生徒達は誰も近づけない部屋になっていました。
12 :
名無し調教中。:05/01/29 17:16:38
「手下」の男子は5人おり、昼休みや放課後は、休憩室に行き不良女子達に仕え
るのですが、男子達はソファーに座ることは許されず、床に座らされていました。
男子達は使い走りやマッサージ、掃除やカバン運びをさせられるのは当然で、
女子達のストレス解消に暴力を受けたり、女子達の前でオナニーをさせられる事
も日常茶飯事でした。リーダーのゆかりは髪を染めておらず、肩まで伸びた黒髪
の似合う、品のある美人ですが、物凄く気の荒い性格で、レスリングをやってい
たらしく、ケンカの強さは有名で誰も逆らえない存在でした。ゆかりが5人の
「手下」である男子達に「パンツを脱げ」と命じました。
13 :
名無し調教中。:05/01/29 17:20:34
手下の1人に、吉男といういじめられっこの男子がいましたが、5人の手下の中
では一番動作が鈍く「トロ男」と呼ばれていました。吉男がスボンを脱ぐのに手
間取っていると、グループの久美子が「早くしろっ、トロ男」と怒鳴り、吉男に
蹴りを入れました。吉男はブリーフを脱ぎかけのまま「アウッ」と声を上げ床に
転がりました。ゆかりが「やめな久美、ヤキ入れるのはまだ早いよ」と言い「早
く脱げトロ男」と言いました。下半身を露出した5人の男子は、女子達の前に正
座させられて怯えていました。すると、グループの理沙と真美が入ってきて「い
い」と聞きました。千里が「いいよ」と言うと、理沙に続いて下級生の不良系女
子が5人入ってきました。理沙は「お前ら、好きな男を選びな」と言い下級生達
に男子の後ろに付くように言いました。
14 :
名無し調教中。:05/01/29 17:24:47
下級生の女子達は、男子達の肉棒の大きさを見比べながら騒ぎ出しました。理沙
は「SEXするんじゃないんだ、チンポのデカさは関係ない、早く選びな」と言
うと、下級生達はそれぞれ男子の後ろに付きました。ゆかりが下級生達に「いい
か、この中で一番早く抜かせた奴をここに出入り自由とする」と言い、千里は男
子達に「一番先に射精した奴はヤキだからな。下級生に抜かれる情けない奴は根
性叩き直してやるからな」と男子達を凄みました。下級生達は男子の後ろから肉
棒をしごくように言われました。下級生の1人が「前からじゃだめ」と聞きまし
たが、真美が「前からじゃ口使うのがいるからな、後ろから手コキだけでやるん
だ」と言いました。下級生達は男子の後ろから抱きつくようにして、生足をから
ませ肉棒を握り勃起させました。歩武という男子の後ろについた下級生佐緒里は
「こいつ立たないよー」と騒ぎだしました。
15 :
名無し調教中。:05/01/29 17:28:06
ゆかりが「佐緒里、そんな奴のチンポひとつ立てられねえのかよ」と怒鳴ると、
佐緒里は「しっかり立てろコラ」と歩武を拳骨で殴りました。真美が「そんな事
するとビビッて余計立たねえぞ、やさしく抱しめてやんな」と言い、歩武の前に
しゃがみ込み、少し脚を開きスカートの中を見せ、肉棒をやさしく握りました。
すると歩武が勃起したので、久美子が「始め」と号令をかけ、下級生達は一斉に
シゴキ始めました。男子達の「ウッッ」「グッッ」という声が蛙の合唱のように
響き、不良達は「ほらっ抜かれるなっ、気合入れろ」と笑いながら怒鳴っていま
した。
16 :
名無し調教中。:05/01/29 17:34:03
女子の制服はブラウスにリボン、紺のプリーツスカートに紺のハイソックスで、
不良達始め、みなスカートは短く、下級生達はブラウスのボタンを外し、胸を男
子の背中にピッタリ密着させたり、太ももを男子の足に絡ませたりしながら肉棒
をしごいており、それぞれ経験はあるらしく、手つきは慣れたものでした。5人
の男子達の声はだんだん激しくなり「ウゥゥッ」「クッッ」「アゥゥッ」とそれ
ぞれ大きな声を上げ、休憩室に響き渡っていました。すると吉男が「ウゥゥゥッ」
「アァァァッ」と激しい声を上げもがき始めたので、吉男をしごいているレイナ
が、吉男を全身で強く抱しめるようにして押さえつけ、激しく肉棒をしごきまし
た。吉男はアゴを上げながら「ウッ、ウッ、ウッ、アッ」「アウッッッ」と叫ぶ
と射精しました。吉男が射精すると良次、歩武の2人の肉棒からも白い液体が発
射されました。
17 :
名無し調教中。:05/01/29 17:36:49
吉男を抜いたレイナは「やったー」と飛び跳ねて喜びました。ゆかりは「よし、
レイナはここの出入りを許す」と言い、レイナ以外の下級生達に出て行くように
言いました。歩武をしごいていた佐緒里は悔しかったのか、歩武を掴み上げ2発
殴り、さらに殴ろうと拳を振り上げました。歩武は「うぅぅぅ、やめて、やめて
よー」と怯えましたが、ゆかりが「やめろ、佐緒里」と言うと、佐緒里は歩武を
床に叩きつけ、倒れた歩武を踏みつけながら、脹れっ面をして出て行きました。
ゆかりは抜かれなかった幸生と清史にズボンを穿かせ「レイナに飲み物を買って
来い」と命じ、良次と歩武には肉棒を出したままの姿で、床に散らばった精液を
拭かせました。レイナは小上がりの上で、ゆかりからもらったタバコを吸ってお
り「これから何が始まるの」と言いました。ゆかりは「これから面白いものを見
せてやる」と言い、久美子と理沙に目配せしました。
18 :
名無し調教中。:05/01/29 17:43:02
久美子と理沙が隅の方で怯えている吉男の前に立ち「この野郎、普段はトロイく
せにそこだけはずいぶん素早いな」「お前は何をやってもダメだな」「たるんだ
野郎だ、気合入れてやる」と言い襟首を掴み、部屋の真ん中まで引きずり出しま
した。ゆかりが「裸にしな」と言うと、吉男はワイシャツを脱がされ全裸にされ
ました。吉男は正座させられ、その前に理沙がしゃがみ込み、髪を掴み平手打ち
を始めました。理沙のビンタは物凄く、吉男の頬は「ピシッ」「ピシッ」と物凄
い音を立て、赤く腫れあがってきており、吉男は殴られるたびに顔が左右に大き
く傾き「ウゥゥッ」「ウゥゥッ」とうめき声を上げて、ついに倒れました。理沙
が髪を掴み上げながら「ほらっ、起きろよ」と言い、起こされると吉男は「たす
けてー」「許してー」と叫びました。
19 :
名無し調教中。:05/01/29 17:49:02
千里は「このチンポが根性ねんんだな」と言い吸っていたタバコを吉男の肉棒に
押し付けました。吉男は「ギャーッ」と叫び肉棒を押さえました。久美子は隅の
方で怯えている男子達に「ほらっ押さえてろ」と怒鳴りました。男子達は吉男か
ら顔をそむけるようにして押さえつけると、久美子は吉男の肉棒にタバコを押し
付けました。吉男は「グゥゥゥッ」「ギヤァァァァッ」と体をよじりながら悲鳴
を上げました。最後にゆかりが「こんな早漏チンポじゃ役立たねえだろうよ」と
言いタバコを押し付けました。吉男は「ヒィィィィッ」「たすけてー」「たすけ
てー」と絶叫しました。ソファーに座ったゆかりが「そいつをここに連れて来い」
と男子達に言いました。
20 :
名無し調教中。:05/01/29 17:55:28
吉男はゆかりが座っているソファーの前に、後ろ向きて座らされました。ゆかり
は吉男に肩車をされるように両足を掛け、スカートを捲くり上げ、両足の付根で
吉男の首を挟み、そのままソファーに浅く座り直しました。ゆかりはまだ脚に力
は入れてないようでしたが、吉男は何をされるのか察した様で、ゆかりのきれい
な太ももに顔を埋め震えながら「たすけてー」「ゆるしてー」と叫びまくりました。
ゆかりは「さて、処刑を始めようか」と言い、吉男の頭に短いスカートを被せる
と、口から下はスカートから出ており、河童のような格好になりました。ゆかり
はソファーに座りながら、ゆっくりと両脚を閉じていきました。吉男は「アァァ
ゥッ」「ウゥゥゥッ」とゆかりの脚を掴みながら、小さな声を上げ始めました。
ゆかりの両膝が合わさり、脚が閉じられた状態になり、吉男の細い首はレスリン
グで鍛え上げた、筋肉の締まった太ももに絞められました。吉男はゆかりの太も
もを掴みながら「グワーッ」「クゥーッ」と苦しそうな叫び声を上げました。
21 :
名無し調教中。:05/01/29 21:00:11
ゆかりが「ほらっ、どうした」「逃げてみろ」と言い膝を交差させ、さらに絞め上
げると、吉男は「グハァァッ」「グゥゥゥッ」と足をバタバタさせ肉棒を揺らし
ながら苦しみもがきました。女子達は「こいつ踊ってるみたいだな」「チンポも
一緒になって踊ってるよ」と言い笑いながら見ていました。ゆかりは吉男の首を
挟んだまま体を後ろに倒し、腰を浮かせました。吉男は「ガァ・・・・・・ッ」
「グァ・・・・ゥ」と声も出せない程苦しみ暴れるようにもがいていました。
ゆかりは楽しそうに吉男をいたぶっており、他の女子達も笑いながら見ていまし
た。ゆかりは「おらっ」と声を出し、寝ながら屈伸をするようにして脚を曲げ、
吉男の頭を抱かかえるように体に引き付け、絞め上げました。吉男の小さな体は
一瞬浮き上がり、首吊りのようになりました。すると吉男が「カッッ、カッッ」
と苦しそうな声を上げると失神したのか、ゆかりの太ももの間でクッタリして動
かなくなりました。吉男は絞められた苦しさからよだれを垂らして、ゆかりの太
ももにベットリと付いており、ゆかりは「きったねえなあ」と言い、失神した吉男
を蹴り飛ばしました。
22 :
名無し調教中。:05/01/29 21:03:01
吉男は倒れたままでしたが、千里は「目障りだ、隣に叩き込んでおけ」と男子達
に言い、吉男を蹴りました。隣は被服準備室で、普通教室の五分の一位の狭い部
屋になっており、女子達は「リンチ部屋」と呼んでおり、激しいリンチを行う時
は、この部屋で実行するようになっていました。男子達は失神している吉男を隣
に連れて行きました。ゆかりはスカートを摘みながら立ち上がって、良次に「脚
を拭け」と命じました。良次はゆかりの前にひざまずきスカートを押さえ、濡れ
たタオルを持った手をスカートの中に入れ、ゆかりの太ももを拭きました。ゆか
りは「パンツ見るなよ、見たらただじゃ済まないぞ」と良次を見下ろしながら言
いました。良次はスカートを捲り上げすぎないように押さえ、緊張しながら拭い
ていました。
23 :
アーケード板住人@182cm:05/01/29 21:24:29
ゆかりさまにうんちを喰わされたい
24 :
名無し調教中。:05/01/29 22:16:21
ゆかりの脚を拭いている良次の正面に、小上がりに座っているレイナがおり、ゆ
かりはレイナに背中を向けている格好でした。レイナは良次にパンティーを見せ
つけるように、M字開脚して座り出し、良次からはレイナの豹柄のパンティーの
股間部分が丸見えになりました。レイナは派手な感じですが、かわいい顔なので、
良次の露出している肉棒は勃起状態になりました。ゆかりは良次の肉棒が大きく
なったのに気が付き肉棒を触り「お前勃起してるな、スカート覗いたのか」と良次
の髪を掴み上げました。レイナはすぐに座り直し、笑みを浮かべながら何事もな
かったかのようにしていました。良次は「ちかうよ、覗いてないよ」と言うとゆ
かりが「じゃあなぜ勃起してるんだ」と問い詰めました。
25 :
名無し調教中。:05/01/29 22:28:09
良次が黙って下を向いていると、ゆかりは勃起している肉棒を強く握りながら
「言えっ、言わないと握りつぶすぞ」と良次を睨みつけながら言いました。良次は
「アゥゥゥゥッ、言うよ、言うからやめてー」と叫びました。良次は「レイナの
パンツが見えたから」と慌てて言いました。横にいた千里が「どうしてお前がレイナ
のパンツを見れるんだ」と言い「レイナ、お前良次にパンツ見せたのか」と聞くと
レイナは「えーっ、キモッ、そんなの見せる訳ないじゃん」と言いました。ゆかり
は「この野郎、本当は私のスカート覗いたんだな」と言い良次を掴み上げると、
良次は「ちがう、覗いてないよー」と言い続けていました。ゆかりは「この変態野郎が」
と言い良次の腹に膝蹴りを5発入れ殴り飛ばし、真美に「ヤキ入れてやれ」と言いました。
26 :
名無し調教中。:05/01/29 22:55:49
その時、グループの規子が入ってきて「なに、もう終わったの、私も見たかったなー、
チキショー、誰が勝ったのー」と言いました。ガッツポーズをしているレイナを見て
「へー、レイナねぇ」と言い、倒れているいる良次を見て「(負けたのは)良次なの」
と言いながら、良次を蹴りました。規子は、腹を押さえながら、うめき声を上げて
倒れている良次を見下ろしながら事情を聞くと、規子は「私にヤキ入れさせてよ」
と言い、良次を隣へ連れて行こうと、襟首を掴みました。良次は「ちがうよー、
俺は覗いてないよ」「誤解だよー」と叫びましたが、規子が「リンチ部屋」へ引きずって
行きました。真美はレイナの「いたずら」に気付いていたらしく「リンチ部屋に
連れて行ったの、ちょっとかわいそうかな」と言うと、理沙は「手下の分際でゆかりの
スカート覗くなんて身の程知らずが」と言いました。隣からは、規子がリンチを
始めたらしく、良次の叫び声が聞こえてきました。 つづく
暇があったらまた書きます。
次回は「リンチ部屋」での規子と良次の話。
27 :
名無し調教中。:05/01/30 01:12:46
集団リンチ物きぼん
28 :
名無し調教中。:05/01/30 01:41:04
29 :
名無し調教中。:05/01/30 01:51:03
いいストーリーですね!足舐め希望です!
30 :
名無し調教中。:05/02/05 23:34:25
「リンチ部屋」へ連れて行かれた良次は「違うんだー、俺は覗いて
ないんだー」と言いながら、規子の前に土下座しました。規子は「
そんな事は知らないわ、私はただお前にヤキ入れるだけ」と良次の
頭の上で足を上げ、紺のハイソックスを直しながら言いました。規
子はキャル系で金髪にしており、喧嘩っ早い性格でした。特に美人
という訳でもなくガラが悪そうな感じですが、体格はポッチャリし
ており、ムッチリとした太ももとEカップの胸がブラウスを破らん
ばかりに突き出ており、水色のブラジャーが透けて、セクシーな感
じでした。良次は「見逃して下さい」「たすけて下さい」と哀願し
ました。規子は「お前男だろ、私を倒そうって気はないの、その腐
った根性を叩き直してやる、さあ、かかってこい」と言いました。
31 :
名無し調教中。:05/02/05 23:50:33
良次は「やめてよー」「たすけてー」と叫び逃げようとしましたが、
規子は押さえつけ、殴り飛ばしました。良次は部屋の隅に逃げると、
規子は胸を揺らしながらゆっくりと近づき「ほらっ、どうしたかか
ってこい」と言いました。良次はすぐ横の棚に置いてある、実習用
生地を巻く1m位の細い棒を握り「わーっ」と叫びながら規子に棒
を振りかざしました。規子は素早く変わし、棒を掴み良次と奪い合
いになりましたが、規子が棒を、両腕で高く上げると、小さな良次
は規子と向き合いながら、つま先立ちになり必死で棒を掴んでいま
した。規子が脚を上げ、良次の腹に正面から蹴りを入れると、良次
は「アウッ」と叫び、棒を放して飛ばされ隅に逃げました。
32 :
名無し調教中。:05/02/06 00:02:09
規子は良次の前に立ち、膝で棒を2つに折ると、良次の前に棒を放
り「お前のようなザコ相手に凶器は要らない、素手で十分だ、どう
した、こい」と言いました。良次が怯えて「勘弁してー」「ゆるし
てー」と言うと規子は「それじゃ、私からいくぞ」と言い良次を掴
み上げ部屋の真中に引きずり出しました。良次は「こわいよー」
「こわいよー」「たすけて、たすけてー」と叫びましたが、規子は
抵抗する良次を押さえ付け、逆エビ固めをかけました。良次は「ギ
ヤーーーッ」と物凄い悲鳴を上げましたが、その悲鳴で倒れていた
吉男が気が付き、起き上がりました。吉男は逆エビをかけてる規子
を見て怯え、部屋から逃げようとしましたが、規子が「待て、そこ
に座れ」と言い正座させられました。
33 :
名無し調教中。:05/02/06 00:09:29
規子は良次の技を外し、吉男と並んで座るように言いましたが、良
次は技が効いていたのか、立ち上がれませんでした。規子は「情け
ねえな」と言い、体の小さな良次の襟首を掴み上げ起しましたが、
規子が乱暴に襟首を掴み上げたので、良次のワイシャツが破れまし
た。規子は「裸になれ」と言い、良次にワイシャツを脱がせ、全裸
の男子2人を並べて座らせました。規子は遅れて来た為に、男子達
と下級生の「手コキレース」を見れなかったのが悔しかったらしく、
2人の男子に性的なリンチをしようと考えていました。
34 :
名無し調教中。:05/02/06 00:43:12
規子は2人の前に立ち「お前達、お互いのチンポをフェラし合え、
先に相手を射精させた方が勝だ、負けた方はリンチだ」と言いシッ
クスナインの体制にさせると、「よしっ、始めろ」と言いました。
男子達は規子のリンチが余程怖いのか、必死で相手の肉棒をフェラ
していました。しかし吉男の肉棒は、女子達にタバコの火を押し付
けられ、紫色に変色しており、痛くて勃起しないようでした。規子
は椅子に脚を組んで座りながら、裸の男2人が懸命にフェラし合っ
ている所を見ており、男子達は「ウッ」「グゥッ」と声を上げてい
ました。
35 :
名無し調教中。:05/02/06 00:46:19
良次は吉男の肉棒を口から出し「アウッ」「グッ」と大きな声を上
げ始めると「ウーーーッ」と声を上げました。すると吉男が「グア
ハッ、グエーッ」と口から良次の精液を吐き出しました。規子は立
ち上がり、無言で良次のリンチを始めました。すると吉男は逃げる
ように出て行きました。規子は、良次を3発殴り脚で良次の胴体を
締め上げました。良次は「ウワーーーッ」と叫びながら規子の太も
もを掴み、まだ勃起状態の肉棒から、精液のしずくを垂らしながら
もがいていました。規子はムッチリとした太ももで全裸になってい
る良次の胴体を絞め上げており、強く絞め上げる度に、規子のパン
ティーの股間部分と、良次の胴体が密着しており、良次がもがく度
に、胴体と規子の股間部分が擦れ合う格好になりました。規子は突
然、良次を絞め上げるのを止めて、立ち上がりました。
36 :
チクタクマン ◆BlpXm4nYME :05/02/06 00:47:52
もっとビンタをキボンヌ
37 :
名無し調教中。:05/02/06 01:04:06
良次はグッタリしてその場にあお向けに倒れていました。規子は部
屋のカギをかけると椅子に座り、パンティーを脱ぎ始めました。脱
いだ青いパンティーを椅子の背もたれに掛けましたが、パンティー
の股間部分は濡れていました。規子はスカートの中に手を入れ股間
を触っていましたが、倒れている良次の髪を引っ張って起こしまし
た。そして、良次を正面に正座させると、スカートを捲くり、脚を
開き「舐めろ」と言いました。良次は怯えながら、ゆっくりと股間
に顔を近づけ、太ももの間に顔を埋めました。規子は良次が股間を
舐め始めると、頭の上にスカートを被せました。
38 :
名無し調教中。:05/02/06 01:06:46
しかし、良次の舐め方が下手なのか、感じないらしく「もっと強く
舐めろ」と言い良次の髪を掴み平手打ちをして股間に押し付けまし
た。規子は良次の舌の動きに合わせ、腰を小刻みに動かし「んっ」
「あっ」と小さな声を上げていました。しかし、規子は満足しない
らしく「ほらっ、もっと強く舐めろコラッ」と言い、良次の髪を掴
み、激しく顔を殴りつけると股間に強く押し付け、自らも腰を動か
しました。良次は「ウガーッ」「グオワーッ」と苦しそうな声を上
げていました。突然、良次はスカートから顔を出し「もう勘弁して」
と言い逃げようとしました。良次は規子の股間の臭いがキツイのと、
股間を強く押し付けられているので、呼吸が出来なく苦しさから逃
れるためでした。
39 :
チクタクマン ◆BlpXm4nYME :05/02/06 01:08:03
ナイスショット!
40 :
名無し調教中。:05/02/06 01:14:31
規子は「甘ったれんな」と怒鳴り、立ち上がって良次を押し倒し、
良次の顔面を殴りつけ、顔の上に正座するように座り込み、股間を
良次の顔に押し付け「ちゃんと舐めろ」と怒鳴りました。良次は怯
え、必死で舐め始めると、規子は「あぁぁぁぁっ」「あん、あん」
と大きな声を上げ始めました。規子の腰の動きは激しくなり、良次
の顔を押しつぶすように、腰を動かしており「クチャ、クチャ、ク
チャ」と股間と顔が擦れる音が大きくなりました。良次はよほど苦
しいのか「グハッ」「グエェェッ」「グワァァァッ」と声を上げ、
足をバタバタと動かしながら、規子の太ももを叩きました。
41 :
名無し調教中。:05/02/06 01:31:00
規子はかまわず良次の顔に股間を押し付け「あんあっあっあっんっ
あーん」と大きなあえぎ声を上げていました。規子は一段と激しく
腰を振り始め、「あぁぁぁぁん、あっ、あぁぁぁぁん、ハアハアハ
ア」と呼吸も荒くなりました。良次は「ガワァァゥゥゴウ」「グゥ
ゥゥワァァウ」と規子の股間の下で、もがきながら叫び続けました。
最後に良次の顔に深く腰を押し付けると「フゥー」とかわいく溜息
を吐き立ち上がり、股間をティッシュで拭きパンティーを穿くと出
て行きました。良次はグッタリして倒れていましたが、顔は規子の
愛液でベトベトになっており、よほど苦しかったのか、呼吸が荒く
激しく咳き込んでいました。 おわり
次作は「トロ男」がリンチ、最後は女子便所に連れ込まれる。
という話
42 :
名無し調教中。:05/02/06 02:05:07
次回も楽しみ・・・
43 :
アーケード板住人@182cm:05/02/06 17:08:14
規子さまにうんちを喰わされたい
44 :
名無し調教中。:05/02/06 17:16:51
期待あげです^^
女子便所・・・・何がでてくるのかドキドキ・・
人間便器とかいいですねー
便器を舌で掃除させるとか、
ホースをケツにねじ込んで水浣腸とか、
45 :
名無し調教中。:05/02/07 01:28:22
ガンバ
46 :
名無し調教中。:05/02/08 16:58:30
47 :
名無し調教中。:05/02/08 23:46:59
48 :
名無し調教中。:05/02/10 23:55:06
49 :
名無し調教中。:05/02/12 21:44:46
吉男が不良達の溜り場である休憩室の掃除をしていました。
手下の男子たちは交代で、毎日1人づつ休憩室の掃除をさせられて
おり、他の男子達は、グループの女子達の掃除当番を代わりにやら
されていました。休憩室の掃除は、女子達が来るまでに終わらせな
ければならず、女子達が来た時に終わっていなければ、ヤキを入れ
られるのでした。吉男は「トロ男」と呼ばれているほど動作が鈍い
ので、女子達が来る前に掃除は終わった事がなく、いつもヤキを入
れられていました。その日も吉男は必死で掃除をしていましたが、
終わる前に久美子と規子が来てしまいました。
50 :
名無し調教中。:05/02/12 21:48:48
規子は「おい、まだ終わってないのかっ、早くしろ」と怒鳴りつけ
ました。久美子は「この役立たずがっ」と怒鳴りながら吉男を蹴り
上げると、吉男は「ウグッ」と言い倒れました。規子は「久美、後
にしな」と久美子の肩に手をかけ、「トロ男、早く終わらせろ」と
言いました。すると、千里と理沙も来て「なに、まだ終わってない
の」「またトロ男かよ、ふざけるな」と吉男を怒鳴りつけました。
しかし、掃除は終わらず女子達はイラ立ちました。ゆかりが来た時
に、やっと掃除は終わり、吉男は女子達の前に土下座して「すいま
せん」「許して下さい」と怯えながら謝りました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
吉男への集団リンチキボン
52 :
名無し調教中。:05/02/12 21:58:41
規子が「トロ男、どうしてお前はそんなにトロィんだっ、やる気あ
るのかっ」と言いながら殴りつけました。ゆかりが「お仕置きして
やんな」と言うと、理沙は「お前は何をやってもトロイな」と言い
吉男の頭を股の間に挟みつけ、吉男の腰を持ち上げ尻を突き出させ
ました。規子は吉男のズボンを下げ、さらにブリーフを下げて尻を
丸出しにさせましたが、吉男の尻を見て「きったねえケツだなぁ」
と言いました。吉男は理沙の太ももに顔を挟まれながら「ゆるして
ー」「たすけてー」と叫びました。そして、規子が吉男の突き出し
た尻を蹴り上げました。規子が蹴ると「パシッ」「パシッ」という
音が鳴り響き、吉男は「いたいー、いたいよー、うぅぅぅっ」と悲
鳴を上げました。理沙が「静かにしろっ」と吉男の顔を脚で絞め上
げました。吉男は「グゥゥゥゥッ」」と理沙の太ももを掴みながら
苦しそうにもがきました。
53 :
名無し調教中。:05/02/12 22:06:41
規子は「おらっ」と言いながら、吉男の尻を蹴り上げており、吉男
は理沙に絞め上げられながら、体をくねらせもがいていました。や
がて、吉男がグッタリしたので理沙は脚を開きました。吉男は[ドタ
ッ」と音を立て、理沙のスカートの下に倒れ動きませんでした。す
ると横で見ていた久美子は「今日こそは許さないからな」と言い吉
男を掴み上げました。そして、入ってきた幸生と清史に「こいつを
便所まで連れて来い」と言い休憩室を出ました。幸生と清史は吉男
にブリーフとズボンを穿かせると吉男を持ち上げ運びました。久美
子は女子便所の中まで吉男を連れて来させ、中からカギをかけまし
た。
久美子さまにうんちを喰わされたい
55 :
名無し調教中。:05/02/12 22:11:47
↑
女子トイレに連れ込まれた
イイ展開だ
56 :
名無し調教中。:05/02/12 22:13:27
久美子は「美少女」と言ってもおかしくない、学校でも5本の指に
入るほどのアイドル顔の美人ですが「久美子のリンチが一番過激」
と言われるほど物凄いリンチをする、激しい性格でした。久美子は
吉男を殴りつけ髪を掴んで壁に押し付け「たっぷりと気合入れてや
るからな」と言いました。モデルのように長身の久美子は170cm
で、155cmと背の小さい吉男を見下ろしており、「お前の事は
昔からむかついていたんだ。今日は徹底的にヤキ入れてやる。どこ
にも逃げられないからな」と言いながら、肩まである髪を縛り始め
ました。
57 :
名無し調教中。:05/02/12 22:24:22
吉男は「美少女」久美子が余程恐ろしいのか、和式便所の中で、土下座
を始めました。吉男は「たすけてー」「ゆるしてよー」と久美子の
スカートから伸びる脚線美の下で恐怖に震え、叫びまくりましたが、
久美子は髪を縛ると吉男の頭の上で片足を上げ、ハイソックスを直して
いました。すると外から「久美、わたし」と規子の声がしました。
カギを開けると規子と千里がいて中に入り、再びカギをかけました。
吉男はカギをかけられた狭い便所の中で、3人の不良女子に囲まれリンチ
されようとしている訳で、物凄い恐怖を感じていました。小さい吉男は
大柄な女子3人の前後に挿まれ、女子達のふっくらとした胸の中で、
抱かれるように押さえられ、服を脱がされました。
58 :
名無し調教中。:05/02/12 22:36:36
吉男は「やめてー」「たすけてー」と必死に抵抗しながら叫びました。
後ろから久美子が持ち上げると、吉男の体は軽々と浮き上がり、規子
にブリーフを剥ぎ取られました。全裸にされた吉男は、規子と久美子、
千里のきれいな生足に囲まれながら隅にうずくまりましたが、規子に
髪を掴まれ殴られるとあお向けに倒れました。吉男の顔の上には、3
人の不良女子の短いスカートが花のように開いており、カラフルなパ
ンティーが見えていましたが、肉棒は縮み上がっていました。千里は
縮み上がった肉棒を見て「私達が怖いか」と言うと吉男は「こわいよ、
こわいよー」「たすけてー」「たすけてー」と叫びまくりました。
59 :
名無し調教中。:05/02/12 22:45:09
久美子は「うるせえ野郎だ、静かにしろ」と言い、汚物入れに入って
いた使用済みナプキンを2つ出し「ほらっ、いい物食わせてやる」と
言いながら、吉男の口に赤く染まったナプキンを2つ、乱暴に詰め込
みました。そして、3人の女子達はまるでサンドバッグを殴る蹴るす
るように、吉男を掴み上げ暴力を振るい、吉男が倒れると蹴り上げ、
踏みつけました。吉男は「ふがーっ、ふがーっ」とナプキンを口に入
れられたまま叫び、もがいていましたが、あまりの恐怖と激しいリン
チのため気を失いました。久美子は「だらしのない野郎だ、寝るのは
まだ早いそ」と言い、倒れている吉男の顔の上でスカートを捲り上げ
パンティーを脱ぎました。
60 :
名無し調教中。:05/02/12 22:54:41
久美子はしゃがみ込み吉男の顔面に股間を近づけ小便を吹きかけまし
た。「シャーツ」と物凄い勢いで吉男の顔に小便がかかっているので、
吉男は気が付き「ふがーう、ふがーう」と声を上げました。規子も
「ほらっ、飲ませてやる」と言いナプキンの詰まっている口を目掛け、
小便を吹きかけました。吉男は「ふがぉぉぉぉぉっ」ともがき、激し
く咳き込みながら、真っ赤に染まったナプキンと小便を吐き出しまし
た。千里は「ちゃんと飲めよ」と言いパンティーを脱ぎ出すと、吉男
は「もうやめてー」「たすけてー」と叫び立ち上がろうとしました。
久美子が吉男の腹に物凄い蹴りを入れると、吉男は千里のスカートの
下にあお向けに倒れました。
61 :
名無し調教中。:05/02/12 23:02:01
千里は「どうやら飲みたいらしいな」と言い、腹を押さえうめき声を
上げている吉男の顔に、スカートを押さえながら股間を近づけ口の中
に放尿しました。吉男は声を上げることも出来ないらしく、口の中か
らは小便が溢れ出ていました。千里が立ち上がると、吉男は「ガファ
ッ」と小便を吐き出しました。女子達は股間をペーパーで拭くと、そ
れを吉男の口に詰め込み、太ももに下がっているパンティーを穿きス
カートを直しました。規子は「ほらっ顔洗え」と言い吉男の顔を便器
の中に、足で押し付け水を流しました。久美子は、掃除用のホウキの
柄で、突き出している尻を打ち続けました。
62 :
名無し調教中。:05/02/12 23:09:52
久美子は物凄い力で尻を打ち付けており、まるで母親が悪さをした子
供にお仕置きをしている様で「パシッ」「パシッ」と物凄い音が女子
便所に鳴り響いていました。吉男は便器の中で「ギヤーーーーッ」
「ギヤーーーーーーッ」と叫び、尻を振りながらもがきました。久美子
は「こいつの尻見てみなよ、猿みたいに真っ赤になったよ」と笑いました。
千里が「久美、入る」と聞くと、久美子は「入るかな」と言いながら、
持っているプラスチックのホウキを見ました。そして、丸くなっている
先の部分に手洗用の石鹸水をかけると、規子は吉男の尻を広げ「ケツの
穴にもかけた方がいいんじゃない」と言いました。
63 :
名無し調教中。:05/02/12 23:14:15
久美子は肛門に石鹸水をかけると、ホウキの柄を突っ込みました。吉男は
「痛い、痛いよー、ヒィィィッ、いたいよー」と悲鳴を上げました。
しかしホウキは先の部分が少し入っただけでした。久美子は「もっと入ら
ないかな」と言い、力づくで押しつけました。しかしホウキは入って
いかず吉男は「ギヤァーッ、痛い、痛いーたすけてー」と尻を振りながら
叫びました。規子は「うるせー」と言い吉男の腹を蹴り、頭を踏みつけ
水を流しました。吉男は便器の中で「ゴゥゥゥー」とうなりながら動かなく
なりました。久美子は肛門に石鹸水をかけ、ホウキを回しながら力任せに
押し込みました。するとホウキの先は5cm位挿入されましたが、吉男は
「グワァァァァッ」「たすけてー」「グワァァァッ」と物凄い悲鳴を上げ
ながら、ついに失神しました。
64 :
名無し調教中。:05/02/12 23:22:01
ションベン飲まし、最高!!
65 :
名無し調教中。:05/02/12 23:24:47
女子達は笑いながら見ていましたが、吉男が失神すると「だらしのない野郎だ」
と言い便所を出て行きました。女子達に言われたのか、幸生と清史が来ましたが、
女子便所には便器に顔を突っ込んだ全裸の吉男が、尻にホウキが突き刺さった
ままの姿で倒れていました。吉男が着ていた服は便所の中に散乱しており、
ワイシャツと白いブリーフは女子達の小便まみれになっており、踏まれていた
のか靴の跡が無数に付いていました。幸生と清史はその姿を見て体が震え出し、
恐れる様にして吉男の尻からホウキを抜きました。幸生が気の付いた吉男に
「大丈夫」と言うと、吉男は恐怖で腰が抜けたらしく、立ち上がる事は出来ませ
んでした。 おわり
次回は不良のスカートを覗いた良次が
リンチを受けます。
66 :
名無し調教中。:05/02/12 23:29:48
久美子様、規子様、千里様の御聖水のお味の違いを体感したい
「ちがいのわかる男」最高
67 :
名無し調教中:05/02/13 00:12:07
わし六本木のレーヌでm男と2人でw女王、w奴隷の調教を受けたことがある。
レーヌはわしが常連で相手は初めてだった。わしがアナルが拡張済みなので、
調教の後半で後ろ手に縛られて、相手のm男の前に膝まつかされて、ゴム付きだけど
フェラチオを強要されました。拒んだら、鼻をつままれて開いたところをペニスを挿入
されて歯をたてるわけにいかないので一所懸命なめました。すると相手は勃起しました。
するとペニスの根元を紐できつく縛られて萎えることが出来ない状態にされ、今度はわたし
がポールに両手を縛られて仰向けにされたのです。一人の女王様が顔面騎乗して足をおもいっきり
開かされました。丸出しになったアナルにたっぷりとローションを塗られて
相手のm男に挿入するように命令したのです。抵抗しましたがすっぽりと勃起したペニス
を受け入れて、相手は射精しました。奴隷以下になった気分でしたが、またされたいです。
今では毎回その時のことを自分の口で言わなくてはならず赤面しています。
68 :
名無し調教中。:05/02/13 14:36:56
もっとレイコトシンジみたいに
すごいのがいい
集団でボコボコにする奴
マジリンチね
この人 調子に乗りすぎたね。
70 :
名無し調教中。:05/02/20 00:57:16
理沙は自分の荷物を1階まで、手下の男子2人に運ばせた後、その男子2人を
連れて、4階の溜まり場である休憩室へ戻る所で、理沙の後ろから男子2人が
外の非常階段を上がっていました。理沙は肩までの髪を茶色に染めてますが、
不良グループの中では童顔でかわいいロリ系の顔で、制服のスカートは短く、
紺のハイソックスからはきれいな生足が伸びており、一見するとかわいい女子
高生ですが、理沙は気が荒くケンカも強いので、学校の男子達からも怖れられ
てる存在でした。外は風が多少あり理沙の短いスカートは風に揺れて捲くれ上
がりそうでしたが、理沙はスカートを気にしてはません。段差のため理沙の短
いスカートに包まれた大きな尻と、きれいな脚が手下の男子達の顔の真正面に
あるので、男子達は理沙の揺れるスカートの尻を眺めながら階段を上がってい
ました。
71 :
名無し調教中。:05/02/20 00:58:08
よ!待ってました先生!
72 :
名無し調教中。:05/02/20 01:00:19
上の階に上がるにつれ風が強くなり、スカートが尻に貼り付いたり膨れ上がっ
たりと揺れ動き、捲れそうになりましたがパンティーは見えません。男子達は
興奮し、幸生がしゃがみ込むようにして理沙のスカートの中を覗き、もう一人
の良次を見て「見えた」という顔をしてさらに覗き込みました。幸生は理沙達
不良の手下で逆らえない存在ですが、この場面だけを見ると、女子にいたずら
する男子という感じで、ズボンの前を膨らませていました。良次もスカートの
中を見たそうにしていましたが、我慢が出来なくなり、4階に着く寸前にしゃ
がみ込み、理沙のスカートの下に顔を付け覗き込みましたが、その時、理沙の
スカートが風で舞い上がり白いパンティーか丸見えになりました。理沙は「き
ゃっ」と叫びスカートを押さえましたが、良次の目の前でスカートが捲くれま
した。理沙は良次がスカートの下でしゃがんでいたのに気が付き「今何見てた」
と良次の胸ぐらを掴み上げました。
73 :
名無し調教中。:05/02/20 01:03:46
良次は「僕は何もしてないよ」と怯えながら言いました。理沙は「しゃがんで
スカート覗いてたな。手下のくせに私のスカート覗くなんていい度胸してるな。
どうなるのかわかってるんだろうな」と言い良次の胸ぐらを掴み、手すりに押
し付けました。良次は「覗いてないよ、ちがうよ、ちがうよー」と叫びながら
抵抗しました。理沙は「お前達が私達に逆らったらどういう事になるか分かっ
てるな」と言い良次を校舎の中に入れようとしましたが、良次が「いやだー」
「いやだー」と言いながらドアにしがみつき抵抗しました。その時、風が強く
なり理沙のスカートが舞い上がり、白いパンティーが見えました。良次は理沙
のスカートが風で捲くれているのを見て「覗いたんじゃないよ、風で捲くれた
のが見えたんだよー」と言いましたが、理沙は「パンツ見たことには変わりな
いな」と言いました。
74 :
名無し調教中。:05/02/20 01:06:57
強い風が吹き続き、理沙がスカートを押さえた隙に、良次は下の階に逃げまし
た。理沙は「待てコラッ」「この野郎ふざけんな」とスカートを風になびかせ
ながら物凄い勢いで良次を追いかけました。良次は必死で逃げましたが、運動
音痴なので2階の踊り場で追いつかれ、捕まりましたが手すりを掴み「たすけ
て」「たすけて」と叫びました。理沙は良次に平手打ちを加え「私から逃げら
れると思っているのか」「これからいいことしてやるよ」と良次に言い襟首を
掴みましたが、良次は手すりにしがみ付き「たすけてー」「ちがうよー」と叫
びました。良次は「覗いてないよー、たすけて―」と叫び続けましたが、理沙
は許さず良次を引きずり校舎の中に入れようとしましたが、風が強い為スカー
トを押さえるたびに良次は逃げようとしました。
75 :
名無し調教中。:05/02/20 01:09:28
理沙は良次を中に入れるように幸生に言いましたが、良次は手すりにしがみ付
いたりして必死に抵抗しました。気の短い理沙は、幸生に「早く連れて行きな、
もたもたしてるとお前も後でヤキ入れるぞ」と幸生を睨みながら言いました。
幸生は先程から、理沙のスカートを覗いた事を良次が言うかと思い、ビクビク
していましたが、あわてて良次を引っ張りました。理沙が良次の襟首を掴み、
幸生はベルトを掴み良次を後ろから持ち上げ階段を上がり始めました。しかし
理沙は、良次が激しく抵抗するため途中の踊り場で「おとなしくしろ、痛い目
見たいのか」と言いました。しかし良次は「いやだよー」「たすけてー」と叫
び逃げようと抵抗を続けたので、理沙の怒りは爆発し「この野郎、まだ逆らう
のか、おとなしくさせてやる」と言い、幸生に「下に降りてろ。逃げたら捕ま
えろ」と言いました。
76 :
名無し調教中。:05/02/20 01:24:31
理沙は踊り場で座り込んで、震えているいる良次の顔の上で、まるでパンティ
ーを見せるように脚を上げ、顔面を踏みつけました。良次は「たすけて」「た
すけてよー」と恐怖のあまりに泣き出しました。理沙は「オラッ」「この野郎」
と言いながら、殴る、蹴るの激しいリンチを加え始めました。理沙はスカートを
押さえようとはせずに良次を痛めつけているため、理沙のスカートは強い風と動
きの激しさで、フワッ、フワッと舞い上がり、大きな尻にピッタリと穿かれてい
る白いパンティーが見えました。理沙の広がるスカートから見える、いかにも
清純な女子学生が穿くような純白のパンティーの下では、良次が「たすけてー」
「うわぁぁぁぁん」「ギヤァァァッ」と泣き叫びながらのたうち回っていました。
77 :
名無し調教中。:05/02/20 01:42:27
良次がグッタリして倒れると理沙はスカートを風でなびかせながら、良次を見下ろ
していました。そして「だらしのない野郎だ、こんなもんじゃ済まないぞ」と言い、
幸生に「中に入れろ。逃がしたらお前もヤキ入れるぞ」と言いました。理沙が中
に入ると、幸生は「大丈夫」と聞きました。良次は理沙に激しく殴られたので、
顔が腫れあがっていました。良次は「たすけて」「たすけて」と言い幸生にしがみ
付きました。しかし、理沙が来て幸生に「ここに入れろ」と通称「リンチ部屋」
と言われる被服準備室を開けました。幸生は理沙が怖いために従い、理沙は良次
の襟首を掴み床に叩きつけました。良次は震えながら「助けて下さい」「許して
下さい」と床に這いつくばって土下座しました。
78 :
名無し調教中。:05/02/20 01:44:09
理沙は手下の良次にスカートを覗かれたことが余程くやしいのか許そうとはせずに、
良次の前でハイソックスを直しながら「お前にスカート覗かれるなんて、私も嘗め
られたもんだな」「私の怖さをたっぷりと教えてやる」と言いました。良次は
「ううっ、こわいよー」「たすけてー」と言いながら、素早く実習用の布が入って
いるダンボール箱の後ろに隠れました。理沙はゆっくりと箱に近づき、積み重ねて
ある箱の上から良次を見ると、土下座をして怯えていました。理沙は「情けねえな」
と言い箱を乗り越え、土下座をして震えている良次の真上に立ち、スカートを広げ
良次の上に腰を下しました。そして、良次の首を太ももで挟むと良次は「ウゥゥゥッ」
「ウゥゥッ」と怯えた声を出しました。理沙はそのままゆっくりと立ち上がり
箱の上に腰掛けました。
79 :
名無し調教中。:05/02/20 01:49:33
良次は「グゥゥゥッ」「ガァァァァッ」と理沙の太ももを掴みもがきながら叫びました。
理沙は箱の上で体を倒して脚上げると、良次の首は理沙の脚に吊り上げられ、良次の
小さい体は浮き上がりました。良次は生足を掴みながら「ウグゥゥゥッー」「グゥゥ
ゥゥーッ」と悲鳴を上げ激しくもがきました。すると箱が崩れ、理沙は「あっ」と声を
上げて箱から落ちました。良次も理沙の太ももに首を挟まれたまま「グワァァァッッ」
と叫びながら落ちましたが、理沙が落ちた時に脚を開いたので、良次の顔面は理沙の
股間部分に突っ込みました。理沙は「うっ」と声を上げ倒れましたが、良次が逃げよ
うとしたので、理沙は飛び掛り、後ろから脚で胴体を締め上げ、腕で首を締め上げま
した。
80 :
名無し調教中。:05/02/20 01:57:16
良次は「ギヤァーッ」「グワァァァッ」「ウゥゥゥッ」と物凄い悲鳴を上げもがき
苦しみました。理沙は「ほらっ、どうした」と言いながら良次を締め上げました。
良次は「ギヤァァァァァァッ」と悲痛な叫び声を上げながら激しくもがきましたが、
理沙の力が物凄く強く逃げられません。理沙は崩れた箱の隙間で、良次を下にして、
馬乗りになって締め上げており、白いパンティーが理沙の動きと共にスカートから
見え隠れしていました。理沙は弓なりになって良次を締め上げると良次は「ガァァ
ァァァッ」「グエェェェェェッ」と叫びながら小便を漏らしました。
81 :
名無し調教中。:05/02/20 02:09:51
理沙は「きゃっ」と声を上げ良次から離れました。そして「きたねえなー」と言い
良次を足で踏みつけました。良次は「グワァァァァッ」「たすけてー」と泣き叫び
ました。理沙は良次の頭を踏みつけながら「今日はこれぐらいで勘弁してやる。今
度ふざけたマネをするとこんなもんじゃ済まないぞ」と言い出て行きました。良次
は小便まみれになってすすり泣きながら倒れていました。隅の方で見ていた幸生が
「大丈夫」と言い、良次を起こしました。良次はよほど恐ろしかったのか、震えが
止まらないようでした。 おわり
次回は格闘物です。千里にリンチを受ける清史。清史の幼なじみで不良系の健人
が助けに入り、千里と激しい格闘を繰り広げます。
82 :
名無し調教中。:05/02/20 16:48:24
期待!
83 :
名無し調教中。:05/02/22 20:40:34
作者さん、待ってましたー。
理沙は漏れのタイプだなw
84 :
名無し調教中。:05/02/24 03:18:52
センス 0
つまらんぞ!!!
↑別のスレでジエンしてるやつか?
その「別のスレ」とやらを書き込み者自らが閲覧している、
それだけ。
87 :
名無し調教中。:05/02/24 09:04:06
昔、夏文彦という作家がいた。女戦士シリーズの小説があった。
徳間書店から出ていたと思うが・・・。文庫本であったが今は絶版になったのかな?
3作くらい女戦士物があって、凄まじいリンチの場面があった。
マゾの僕は興奮して読んだが。その後新作が出るかなと思って期待してたんだけど
いつの間にか夏文彦という名前は消えていた。
いつか映画化されないかなと期待してたんだが。
88 :
名無し調教中。:05/02/25 22:47:33
>>81 お疲れ様です。
読み応えがありました。
漏れは大柄な女が小さい男を嬲る風景が好きなんで、
一気に読んでしまいました。
>次回は格闘物です。千里にリンチを受ける清史。清史の幼なじみで不良系の健人
>が助けに入り、千里と激しい格闘を繰り広げます。
楽しみにしてます。
89 :
名無し調教中。:05/02/27 01:40:39
物凄い勢いで清史が理科室に入り、中でドアを押さえました。すぐに清史を追い
かけて来た千里が中に入ろうとしましたが、中で清史が押さえているため入れま
せんでした。千里は「開けろこの野郎」とドアを蹴り、力ずくで開け始めました。
清史は必死でドアを押さえていましたが、千里に力ずくで開けられました。千里
は中に入ると清史を追いかけ始め、清史は「たすけて」「たすけて」と叫びなが
ら大きな実験机の間を逃げ回りました。千里は清史を手下としている不良クルー
プのサブリーダーで、美人系の大人びた顔立ちですが、髪は茶髪に染めており、
怖そうな不良という感じですが、制服のブラウスからはピンクのブラジャーが透
けて、短いスカートからはきれいな脚が伸びており、紺のハイソックスが白い脚
をセクシーに見せていました。
90 :
名無し調教中。:05/02/27 01:44:13
清史は「たすけて」「たすけて」と言いながら逃げ回っていましたが、隅の机に
逃げたときに千里が机に上がり、清史に飛び掛り組み伏せました。清史は「たす
けて」「たすけて」と叫び逃げようともがきました。しかし千里はあお向けにな
った清史の上に座り込み、押さえつけ「この野郎、痛い目見せてやる」と清史に
凄みました。清史は怯え「ウゥゥッ、たすけて」と千里の前で震え出しましたが、
千里は怯える清史を見ながら急に女の子っぽい喋り方をして「今日はいっぱいか
わいがってあげるわね」と清史の髪を掴み微笑しながら言いました。清史は「勘
弁してください」「たすけてー」と怯えました。千里は「誰も来ない所に行って
2人きりになろうか。いいことしてあげるね」と言い清史の襟首を掴み隣の備品
室に連れて行こうとしましたが、清史が怯え「いやだよ」「ゥゥッ」と叫びなが
ら机にしがみつきました。
91 :
名無し調教中。:05/02/27 01:47:50
千里が「この野郎」と3発蹴りを入れると、3発目の蹴りで清史は後ろに転がり、
体の小さな清史は千里にズボンのベルトを掴まれ、隣の備品室まで引きずられま
した。備品室は古いソファーがあり、清史をソファーの上に叩きつけると、千里
は「さて始めようかな」と清史の前に立ち、きれいな脚が清史の顔面を踏みつけ
ました。清史は「グァァァー」と物凄い悲鳴を上げた時、一人の男子が入って来
ました。男子は清史とは幼なじみの健人で、清史が叫びながら備品室に入れられ
るのを見て入って来ました。健人が「どうした」と聞くと清史が「たすけて」
「たすけて」と言いました。健人は「何をされたんだ」と言いましたが、千里は
「関係ない奴は出て行きな」と言いながら清史を踏みつけました。清史は「たす
けてーグワァー」と叫びました。健人は「やめろ」と言いい、千里の足を外し清
史を逃がしました。
92 :
名無し調教中。:05/02/27 01:52:35
健人は少ない男子の中でも不良っぽい方ですが、女子達のグループとは争いを起
こした事はなく、不良女子達を特に恐れてもいないようでした。千里は「この野
郎」と健人を殴り清史を捕まえました。健人は殴られ倒れましたが、千里は健人
にはかまわず、清史へのリンチを続けようと、清史を掴み上げました。清史の横
には殴られた健人が倒れれおり、千里は倒れた健人の顔の近くに立ち、清史を掴
み上げるため、中腰で尻を健人の方へ突き出す格好になりました。そのため、倒
れている健人の顔の上にスカートが広がり、健人からは、千里のスカートの中が
見えました。千里の形のいい大きな尻を包み込んだパンティーと見事な脚線美を
真上に見ながら、健人はそのままの姿勢て千里のスカートの中を見て、勃起した
のか股間を触っていました。千里は健人がスカートを覗いているとは気付かず、
清史に「お待たせしたわねっ、はじめようか」と言いましたが、健人は倒れたま
まの格好で千里のスカートの中を覗きながら「いい眺めだ」と言いました。
93 :
名無し調教中。:05/02/27 03:03:32
千里は「わっ、お前何してる」と言いスカートを押さえました。健人は「パンツ
見えた、お前が顔の上に立つからじっくり見させてもらったよ、おかげで勃起し
たぜ」と言いました。千里は「ふざけたマネしてると痛い目に逢わせるぞ」と言
い、清史へのリンチを続けようとしました。しかし、健人は千里の後ろから気付
かれない様にそっとスカートを捲り上げ、千里のパンティーを眺めていました。
千里が振り向くと健人は「いいケツしてるじゃないか」と言いました千里は驚き
「きゃっ」とスカートを押さえ「どうしても痛い目に逢いたいのか」と健人に掴
みかかりました。健人は「なにこの野郎」と千里を殴りました。千里はソファー
に飛ばされスカートが捲れ、尻が丸出しになったので、健人は「不良といっても
やっぱり女だな。かわいいパンツ穿いてんじゃないか」と言いました。
94 :
名無し調教中。:05/02/27 03:15:05
千里は「テメェ、ふざけんな、私を怒らせるのか」と健人を殴りましたが、健人
は「なんだコラ」と言い千里の後ろから抱きつき「犯られたいのか」と言い、胸
を触りながらパンティーに手を掛け、脱がそうとしました。千里は健人の手を押
さえながら「あっ」と声を上げ、健人に「この野郎、私を怒らせたな、よし、ま
ずお前からヤキ入れてやる」と健人に飛び掛り2人の格闘が始まりました。格闘
は物凄く、始めは健人と千里がお互い殴り合い、蹴り合いになり数発殴りあった
後、掴み合いになり2人は倒れました。千里と健人は取っ組み合い、殴り合いの
格闘していました。清史は座って格闘を見てましたが、格闘の激しさで千里のス
カートが捲くれ、興奮した清史の肉棒は勃起していました。健人が、上に乗って
いる千里を跳ね除けたので、千里は清史の上に飛ばされ、ちょうど肉棒の上に座
るような格好になり、清史の肉棒が千里の股間部分に当りました。
95 :
名無し調教中。:05/02/27 03:22:46
千里は局部に肉棒が当ったのか「うっ」と声をあげましたが、千里を押さえ込も
うとその上に健人が乗り上がったので、千里は前と後ろから男2人に挿まれる格
好になり、千里の尻に清史の肉棒が深く入り込みました。千里は「あん」と小さ
く声を出しました。そのまま健人が上から押さえていたので、千里の大きな尻の
割れ目に肉棒はさらに入りました。清史は興奮したのか「うっ」「うっ」と声を
上げ千里の尻を掴み、腰を動かしました。千里は「ちょっとヤダ」「んっ」と声
を上げました。健人が気づき「押さえてるから犯れ」と言い千里を上から押さえ、
尻を清史の方へ向けました。清史は千里のスカートをまくりパンティーを下ろそ
うとしましたが、千里が健人を振り払い、清史に物凄い蹴りを入れたので、清史
は「グワッ」と言い千里のスカートの下に倒れました。そして千里が清史の顔面
を踏みつけた時、健人が千里を殴りつけました。
96 :
名無し調教中。:05/02/27 03:26:46
千里はソファーの上に足を開いて倒れました。健人は千里の開いた足の間に飛び
込み、千里のパンティーに手をかけて、脱がそうとしましたが、千里の足で胴体
を挟まれ絞められました。健人と千里はソファーの上で揉み合い始め、足をから
ませあい、相手を押さえつけようと、抱き合うように上下に入れ代わりながら転
がって、殴り合っているため、服装は乱れており、千里の短いスカートは捲くれ
上がり、パンティーが丸出しになりました。千里は、白に小さなピンクの花柄が
付いた、女の子らしいパンティーを穿いており、前には赤いリボンが付いていて、
かわいいパンティーをよじらせながら、健人と激しい殴り合いの格闘をしていま
した。
97 :
名無し調教中。:05/02/27 03:44:50
そして千里が優勢になり、健人を押さえ込み始めました。健人は「グッ」「グワ
ッ」と苦しそうな声を上げ始め、千里も「んっ」「んっ」と息遣いが激しくなり
ました。千里が健人を締め上げると、健人は苦しまぎれにソファーの背もたれの
上に逃れましたが千里も逃がさずその上に上がり締め上げました。健人は「グワ
アァァッッ」「グエェェッッ」と悲鳴を上げ激しくもがきました。そのためソフ
ァーがずれて2人は組み合ったまま、ソファーの裏に落ちました。ソファーの裏
に落ちると、2人は「あっ」「ウッ」と同時に声を上げ、ソファーの裏で激しい
揉み合いが続きました。千里のブラウスのボタンは外れ、ピンクのブラジャーに
包まれたふっくらとした胸が露わになり、健人のワイシャツもボタンが外れて脱
げかかっており、2人は狭いソファーと壁の隙間で、お互いの肌を合わせるよう
に押さえつけあい、格闘していました。
98 :
名無し調教中。:05/02/27 03:54:14
そして、健人の「クッ」「ウグッ」という声と千里の「んっ」「あっ」という息
づかいが激しくなり、ソファーが物凄い音を立てて揺れ動き、2人の死闘が激し
くなったことを表していました。やがて千里が健人を押さえ込み、締め上げ始め
たので健人は「ギヤアァァァァッ」と物凄い悲鳴を上げもがき始めました。千里
の太ももが健人の胴体を絞めており、千里は力をさらに入れ「どうしたオラ」と
健人に言いながら締め上げたので、健人は「たすけてー」「ゆるして」と叫びま
した。千里が「地獄見せてやる」と言いさらに締め上げると、健人は「アゥゥゥ
ゥ-ッ」「ガッ、ゲッ」と奇声を発し、「ウーン」「ウーン」と声を出しながら口
から泡を噴いて気を失いました。千里は「情けない野郎だ」と言い健人を開放し
ました。健人はグッタリしてソファーの裏に倒れたままでした。するとそれを見
ていた清史が外へ逃げ出しました。
99 :
名無し調教中。:05/02/27 03:59:27
健人の顔面は殴られて腫れ上がっており、ワイシャツは破られて、袖だけが残っ
ている格好で、裸に近い状態でした。千里のブラウスは袖が通っているだけで、
肩が丸出しで、ほとんど脱げた状態になっており、ブラジャーも肩ひもが外れ、
胸が見えそうになっており、プリーツのスカートはヒダが伸びきっており、スカ
ートは捲くれ上がったままで、口からは血が出ていて、格闘の激しさを物語って
いました。千里が乱れた服装を直していると、同じグループの久美子が清史の襟
首を掴み入って来ました。そして、泡を噴いて倒れているいる健人を見て「どう
したの」と聞きました。事情を話すと「バカな奴ね」と言いました。その会話の
最中に清史が外へ逃げたので、久美子が追いかけて行きました。
100 :
名無し調教中。:05/02/27 04:01:55
千里は倒れている健人の前にしゃがみ込み、気付かせると「私達に逆らうとどう
なるのか教えてやる」と言い、健人の襟首を掴みソファーの裏から引きずり出し
「ここに正座しろ」と言い、健人の髪を掴み往復ビンタを5発はりました。健人
はさっきまでの元気はなく怯えており「ゆるして」「ゆるして」と震え出しまし
た。千里は健人の顔面に膝蹴りを3発入れ「さっきは生意気な事を言ってたな」
と言い健人の顔を踏みつけました。健人は「ウワ―ッたすけて」と千里の足を掴
みながら悲鳴を上げました。千里は「私達の手下になるな」と言いさらに健人を
踏みつけたので健人は「ウワァァァァッ」と叫び「なる、なるよー」と言いまし
た。千里は「よし、今後逆らったらこれよりもっと痛い目みるぞ。これからは私
達に仕えろよ」と言いうと、携帯に久美子から「清史を捕まえた」メ−ルが届い
たので、出て行きました。 つづく
101 :
HN入れるとまた物議醸し出すからやめとく:05/02/27 11:02:24
熱意には頭が下がるけどさ〜
これじゃ、ただの暴行現場描写だよ〜
もっとツヤっぽく書いてほしいな
女性の暴力は甘美な麻薬、ってね
俺は好きだぞ、こういうの。
「助けて」「勘弁」
という台詞も俺の股間を直撃するキーワード(W
圧倒的な暴力で身も心も震え上がっているのに、
なぜか勃起するチンポ。
それを見てさらにエスカレートする
暴力。
ああ、また抜きたくなってきた。作者様ガンガレ。
103 :
名無し調教中。:05/02/27 18:28:43
はいはい、そうですか
最高です!!
ほんとこれからもがんばってください。
期待しております。
105 :
まあ、ここの人は五月雨式にパラパラ降らしてないからいいんだけど:05/02/27 19:15:14
なんで↑こんなこと書くかなあ
>101
>103
>105
同一人物だろ?
うざいから死んでいいよ
107 :
↑↑↑:05/02/27 20:59:09
おうおう、湧いてきたわ、ネット向こうの書き込み者をぴたりと特定できる千里眼クンが。
おーい、みんな何でも聞けや。
108 :
101 = ミユ ◇MIYU/Cay/Y:05/02/27 21:10:47
>106 :名無し調教中。:05/02/27 20:54:43
>>101 >>103 >>105 >同一人物だろ?
>うざいから死んでいいよ
面白くなってきたわね。
いいでしょう、その挑発うけますよ。
SSがあったから、読んだ感想を書いたら、「うざいから死んでいいよ 」ですか?
こんどはなんで書きますか?
荒らしはスルー?
アホは構うな?
哀れな粘着?
その台詞そっくり、てめえに返してやるんだよ、乞食野郎!
てめえみたいに人から与えられなければ、センズリもできないようなタカリ野郎は今すぐくたばって、余分な人口減らすのが世のためだ。
これは、106番 名無し調教中。に言ってんじゃねえ。
それを書いた実人格のてめえに言ってるんだからな、心して読みやがれ!!
109 :
103=106 ◆KUSObF2YKo :05/02/27 21:13:50
ゴメリンコ。
>108
>てめえみたいに人から与えられなければ、センズリもできないようなタカリ野郎
お前だってそうだろw
111 :
↑↑↑:05/02/27 21:29:02
わざわざ名宛するバカ
112 :
◆MovT4GNRv. :05/02/27 21:31:13
おうおう、湧いてきたわ、ネット向こうの書き込み者の性別ぴたりと特定できる千里眼クンが。
おーい、みんなミユがほんとにネカマだか聞いてみようじゃないか。
113 :
ミユ ◇MIYU/Cay/Y :05/02/27 21:33:40
>>110 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 05/02/27 21:24:09
下司は他の人間も下司だと思ってるってことね。
それに私は女だ、センズリはできましぇんwww
114 :
103=106=110 ◆UNKO/4.4HQ :05/02/27 21:36:15
ミユリンコ。
このスレを見るほとんどの人間は11様のSSを読みたいんだ。
くだらなん罵り合いで荒らすな。
116 :
くだらなん罵り↑:05/02/27 22:03:13
なぜ、そういいきれる?
117 :
ついに出た! その一言 ◆bXHTKI7Ym2 :05/02/27 22:07:35
このスレを見る人間のほとんどは11様、と仮定すれば115に書いてあることは成り立つな。
そーゆーことか。
118 :
113:05/02/27 22:11:57
それにしても、ギャルリンチマニアとか格闘Mとか言われてる連中はどうしてああも行儀が悪いんだろうか?
現実の (♀が加害者の) 暴力事件を持ち出しては礼賛を繰り返し、甚だしくは「もっと起きてほしい」などと平気で発言する。
番頭グループ中枢幹部の「エッグ」のBBSで去年連中が、富山で女子高校生二人組が起こした殺人未遂事件をもてはやしていたのには、心底憤りを覚えたよ。
他の倒錯マニア、例えば近親相姦萌が現実の事件、最近では求刑より重い量刑の下った堺の事件や、古くは尊属殺人の刑法規定の廃止のきっかけになった父親殺しの事件を話題にしているのはみたことがないよ。
ましてや、どんどん近姦事件がおきればいいのに、なんて声はどこからも聞こえてこない。
まあ、変態であっても人格破綻者にはなりたくないもんだな。
番頭グループ、この点に関しては反番頭グループも同じだが、は、どこまで姑息で人倫に反しているんだ…
>このスレを見る人間のほとんどは11様、と仮定すれば115に書いてあることは成り立つな
それは少し無理があるだろ?
120 :
ミユ ◇MIYU/Cay/Y:05/02/27 22:20:26
要するに、
>>115はハッタリくさいってことよねぇ。
名無し風情が、荒らし認定までやって場仕切りしようとは片腹痛いわね、あはっ!
SSを書いている作者様、この低t度の荒れは2chではよくあることなので
気にせずどんどん書いてくださいね。
後、SSを楽しみにしている奴ら、どんな正論だろうと反論すればするほど荒れるんだから
徹底的にスルーしる!
すまん、低度→低度だ orz
低度→程度だ
俺を殴ってくれ・・・
>>120 ところで、何でミユは通常のトリップを使わないんだ?
何か目的でもあるのか?
125 :
わざとやってるなら最高 >>121:05/02/27 23:13:26
320 :ミユ ◇MIYU/Cay/Y:05/02/11 21:38:25
二言目にはスルー、スルーってバカみたい。
この世にネット掲示板が幾つあるじゃなし。
全てのネット人は時間的制約で、そのうちの極々僅かな量しか見ることが出来ない。
いうまでもなく、大半の書き込みは「スルー」しいることになる。
それを一々書き立てるとはねぇ。
ま、BBS閲覧なんてのは、金山から流れ出る川の下流川底をさらって砂金をとるに等しい作業だってことを覚えとくことね、あはっ!
↓↓↓↓↓↓↓↓
311 :名無し調教中。:05/02/11 21:21:57
するーがきち
126 :
11=121 ◆UNKOf5Bab. :05/02/27 23:16:36
ゴメリンコ。
127 :
すまん、低度→低度だ orz:05/02/27 23:26:59
スレッド占有化を苦々しく思ってる良識のある方々、この低t度の理不尽は2chではよくあることなので
気にせずどんどん書いてくださいね。
後、本物のSSが出てくるのを楽しみに苦言を呈してる奴ら、どんな正論だろうと反論すればするほど悪者に仕立てあげられるんだから
徹底的に叩き潰せ!
もっとも大文豪きどりで、よそのサイトにまで宣伝してるヤツが潰れるとは思えないがなwww
女がリンチや暴力で男を従わせる 2005/02/09(Wed) 00:08
良い絵ですね。最高です。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1106812956/l50 ここで小説書いてます。暇があったら読んで下さい。
制服が私の小説と同じ感じです。
後半はMF的な物を書こうと思ってます。
- No.21 -
128 :
ミユ ◆MIYU/Cay/Y :05/02/27 23:47:17
をぃっ!
129 :
深雪(ミユ) ◆P7xWfy4tj. :05/02/27 23:48:40
130 :
130:05/02/28 09:31:36
このスレを読んでる人なら先刻承知だろうけど。
このジャンルの先駆となったのは、某エスエム誌に連載していた学校新聞を模したコラムだよね。
それ以前のスケバンリンチといえば、♀ vs ♀ と相場が決まっていた。
件のコラム作者はこの1月になくなったらしい。
立志館だっけ?あれは今でもズリネタだなあ。
もう一回、記憶を鮮明にするために倉庫から探し出して読もう。
あ、一応その作者様の冥福を祈ります。
132 :
名無し調教中。:05/02/28 18:18:03
けんかしてる引き篭もり2ちゃんM男どうしが、仲良く二人とも全裸に剥か
れ女性さま達の手で凄惨なリンチに・・・
二人揃って四つん這い。汚いケツを、童貞のみっともないチンポを、同じよ
に蹴られ、なじられるうちに湧いてくる同族意識。存在する価値のないごみ
くず同士がみっともない言い争いをしていた恥じ、最後は仲良く女性さまの
左右のブーツに土下座キス。
そんな感じの世界観きぼん。
誤爆?
134 :
ベル ◆1WyesbL.dk :05/03/05 18:10:56
ゴメリンコ。
135 :
名無し調教中。:05/03/06 00:47:37
健人が千里に激しいリンチを受けているのを見ていた清史は、恐ろし
くなり、備品室を出て夢中で逃げましたが、すぐに久美子が追いかけ
て来ました。清史は屋上へ逃げようと階段を上がり、屋上入り口のド
アを開け屋上へ逃げました。屋上の入り口は二ヶ所あり、もう一ヶ所
から逃げようとドアを開けようとしましたが、開いておらずカギがか
かっていました。清史は必死でドアを開けようと、ノブを引っ張りま
した。久美子はゆっくりと歩き、ドアを懸命に引っ張っている清史に
近づいて行きました。清史は「うぅぅっ、たすけてー」と怯え、隅の
方へ逃げました。
136 :
名無し調教中。:05/03/06 00:51:49
久美子は「もう逃げられないぞ、ゆっくりとヤキ入れてやるからな」
と言い追いつめた清史の前に立ち「ボキボキ」と指を鳴らしながら凄
みました。清史は「うぅぅぅっ、たすけてー、たすけてー」と叫びな
がら怯えていましたが、屋上は風が強くなり久美子のスカートが清史
の目の前で広がり、ピンクのパンティーが見えました。久美子は「あっ」
と言いながらスカートを押さえましたが「この野郎、見たな」と言い、
清史の襟首を掴み上げました。清史は抵抗しましたが、久美子に蹴り
を入れられ「ここから下に落としてやろうか」と言いました。
137 :
名無し調教中。:05/03/06 00:54:50
155cmと体の小さな清史を170cmの久美子が子供を抱き上げ
るように軽々と持ち上げ、フェンスの上に登り清史に下を見せるよう
にして「落とされたいか」と言いました。清史は「こわいよー」「た
すけてー、たすけてー」と久美子にしがみ付くようにしながら絶叫し
ました。久美子は一度フェンスの中に清史を降ろすと前に立ち、ハイ
ソックスを直しながら「どうだ恐いか」と言いました。
138 :
名無し調教中。:05/03/06 00:58:14
屋上は風が強まり久美子のスカートは捲くれ上がり薄いピンク色のパ
ンティーが清史の正面で丸見えになっていましたが、久美子はスカー
トを押さえようとはしませんでした。久美子は長身でモデルのように
スタイルも良く、アイドル顔の美少女ですが清史は美少女久美子の見
事な脚線美とパンティーを見ながら怯え、震え上がっていました。久
美子は「さて、今度は本当に突き落としてやる」と言うと清史は怯え
ながら必死で柱にしがみつき「いやだよー」「こわいよー」「たすけ
てよー」と叫びました。
139 :
名無し調教中。:05/03/06 01:17:50
久美子は、「ほらっ、おとなしくしろ」と怒鳴りながら、柱にしがみ
ついている清史の尻を蹴り上げました。しかし、清史は「いやだよー」
「うぅぅぅっ」と柱からは離れようとはしません。久美子は「この野
郎」と怒鳴りながら、清史の尻に何発もの蹴りを入れました。しかし、
清史は必死で柱にしがみついて「あぁぁぁっ」「うぅぅぅっ」と悲鳴
を上げていました。久美子は怒り「うおらっ」と叫び、スカートが舞
い上がるほどの、物凄い蹴りを入れると、清史は「うわぁーっ」と叫
びながら転がるように蹴飛ばされました。清史が蹴飛ばされると、来
たばかりの千里に掴み上げられました。
140 :
名無し調教中。:05/03/06 01:31:21
久美子は「手間かけさせんじゃねえ」と言い、清史の襟首を掴みフェ
ンスに叩きつけました。久美子は清史を殴りつけ「たっぷりと気合入
れてやる」と言い蹴りを入れました。すると横から「久美、今日は徹
底的にやるよ」と千里が言いました。千里の怒りは物凄く「この野郎、
私のパンツ下ろそうとしあかって」「今日は半殺しにしてやる」と言
い清史の顔を殴り「裸にしてやろうか」と言いました。清史は女子2
人に前後から押さえられ、服を脱がされました。清史は「やめてー」
「たすけてー」と必死に抵抗しながら叫びました。
141 :
名無し調教中。:05/03/06 01:34:00
全裸にされた清史は、千里と久美子のきれいな脚に囲まれ、時折強風
で広がるスカートの中を見ながら隅にうずくまりましたが、肉棒は縮
み上がっていました。千里が「お前さっきは勃起していたな。何を見
て勃起していたんだ」と清史の頬に平手打ちを加えました。清史が黙
っていると久美子が「何見て立ったかって聞いてるんだ」と怒鳴りな
がら平手打ちを5発張りました。清史は怯えながら「パ、パンツ」と
小さな声で答えました。久美子は「この変態野郎、さっきも私のパン
ツ見やがって」と怒鳴り「このチンポが悪さしたんだな、握り潰して
やる」と清史の肉棒を鷲づかみにして握り、力を入れました。
142 :
名無し調教中。:05/03/06 01:41:27
清史は「グゥゥゥゥゥッ」「ウギヤャャャャャャァッ」と物凄い悲鳴
を上げました。久美子は肉棒を掴んだまま清史を抱き上げフェンスに
登り清史の体を逆さにして、肉棒と足を掴みながらフェンスの外に吊
るすようにしました。清史は「ギヤァァァァァァァァッ」「グワァァ
ァァァァァァッ」と物凄い悲鳴を上げました。久美子は「足を離した
らどうなるかな」と言うと千里は「ちょっとやってみ、(肉棒が)ちぎ
れるかも」と笑いながらいいました。久美子は足を持っている手の力
を弱め肉棒を強く握りました。清史は「グェェェェェェェェッ」「ギヤ
ァァァァァッ」と物凄い悲鳴を上げ続け、あまりの恐怖と激しい苦痛
のため気を失いました。久美子は「だらしのない野郎だ」と言い清史
をフェンスの中に下ろしました。
143 :
名無し調教中。:05/03/06 01:43:55
千里は理沙にメールを打ったらしく「理沙が来たら面白いことしてや
ろう」といいました。久美子は「ほらっ起きろ、いつまで寝ているん
だっ」と清史を起こしました。清史は気が付くと異常なほど怯え「た
すけてー」「ゆるしてー」と土下座をして叫び続けました。すると理
沙と歩武が屋上に来ましたが、歩武は理沙に殴られたらしく顔が腫れ
上がっており、怯えた表情をしていましたが、全裸の清史を見るとさ
らに怯え、後ずさりし始めました。理沙は「おいっ、逃げたらまた痛
い目見るぞ」と言い歩武を睨みつけました。千里が「こいつにヤキ入
れたの」と聞くと、理沙は「ちょっと2人でいいことしたのよねー」
と笑いました。千里は「じゃあ私達もいいことしようか」と言い、屋
上の上にある小さな物入れに手下の男子2人を連れて入りました。
144 :
名無し調教中。:05/03/06 01:49:00
そのときです。
強烈な便意を催した久美子は、清史の目の前で脱糞してしましました。
ちゃんちゃん
145 :
名無し調教中。:05/03/06 01:52:53
物入れの中には椅子と机が幾つかあり理沙と久美子は机を並べ、千里
は歩武に「裸になれ」と言いました。歩武は全裸になりましたが、肉
棒は縮み上がっていました。千里は「おいっ勃起させろ」と言いまし
たが、歩武は恐怖に怯えていました。久美子は歩武の前でブラウスを
脱ぎ上半身ブラジャーだけになり歩武の肉棒を触りました。しかし肉
棒は勃起しなかったので、ブラジャーを外しました。久美子の形のい
い胸が露わになると清史の肉棒は勃起していました。千里は「お前が
立つな」と言い清史の肉棒を踏みつけました。清史は「ウゥゥゥゥゥ
ッ」と叫び肉棒を押さえました。
146 :
名無し調教中。:05/03/06 01:59:16
久美子はスカートを捲くり上げ、体の小さな歩武を膝の上に座らせ後
ろから抱きつき、肌を擦り合せるように胸を清史の背中に密着させ肉
棒をさすりました。清史は「ウッ」「ググッ」と声を上げ、肉棒はビ
ンビンに勃起しました。久美子は「すごい硬さになったよ」と肉棒を
握りながら言うと、理沙と千里も肉棒を握り「いいね、始めようか」
と言い、清史の上半身を机の上にうつ伏せにさせて、尻を突き出すよ
うな格好にさせました。理沙はポケットから調理室から持ってきた食
用油を出し、清史の肛門と歩武の肉棒にかけました。
147 :
名無し調教中。:05/03/06 02:08:13
久美子は後ろから歩武の肉棒を掴み、清史の肛門に肉棒を突っ込みま
した。清史は「ギヤーーーーッ」と叫び、尻を振りながらもがきまし
た。久美子は歩武に抱きつきながら腰を押し付け「どうだ気持いいだ
ろう」といいました。歩武は「ウッ、ウッ」と声を上げていましたが、
久美子が「自分で動かせ」と言うと、ゆっくりと腰を動かしました。
清史は「痛い、痛いよー、ヒィィィッ、いたいよー」と悲鳴を上げま
した。しかし久美子は「もっと早く動かせ」と言い、肉棒の付根をし
ごきました。歩武は「ウッッッッ」と声を上げ腰を激しく振りました。
清史は「ウワァァァァン」「たすけてー」「グワァァァッ」と物凄い
悲鳴を上げながら、ついに失神しました。
作者さん乙です。
2人がかりで服を脱がすシーンが気に入りました。
要望ですが、女子と男子の体重も解ると嬉しいです。
149 :
名無し調教中。:05/03/06 02:28:38
女子達は笑いながら見ていましたが、清史が失神すると「だらしのな
い野郎だ」と言い歩武に「中で出してやれ」と言いました。歩武は清
史の尻に腰を押し付けながら「ウッ、ググッ」と声を上げ清史の尻に
腰を押し付けていましたが、やがて肉棒を抜きました。清史の肛門か
らは歩武の精液が流れ出ており、歩武はグッタリして倒れました。
久美子は「健人のやつ、手下になるって言ったけど来るのかな」と言
うと千里は「来なければ来るようにしないとね」と言い「面白かった
ね」と言いながら出て行きました。 つづく
次回は手下にならず逃げ回る健人を女子達が追い詰めます。
しかし、健人は狭い物入れの奥深くに隠れていました。
健人を引きずり出そうとする女子達と抵抗する健人。
150 :
名無し調教中。:05/03/06 02:35:38
>>148 次回からは体型についても書きましょう。
登場人物を纏めてみました。
○ゆかり
・特徴 : 不良女子グループのリーダー。レスリング経験が有り。
・容姿 : 肩まで伸びた黒髪を持つ品のある美人
・性格 : 気が荒い
○千里:不良女子グループのサブリーダー。
・特徴 : 不良女子グループのサブリーダー。
・容姿 : 美人系の大人びた顔立ち。髪は茶髪。
・性格 : ?
○レイナ
・特徴 : 男子を早く射精させる勝負で見事に勝ち、不良女子グループのメンバーになった下級生
・容姿 : 派手な印象を持つが、顔はかわいい
・性格 : 男子にわざとスカートの中を見せそれを口実に苛めるほどのいたずら好き?
○規子
・特徴 : 男子同士で股間を舐めあうのを強要したり、自分の股間を男子に押し付ける事から、他メンバーよりも性的なリンチが好み?
・容姿 : ぽっちゃり系。むっちりとした太ももにEカップの胸を持ちセクシーな感じ。でも美人じゃあ無い。・性格 : 喧嘩早い。
○久美子
・特徴 : 学校内でも5本の指に入るほどのアイドル系の美少女。
・容姿 : モデルのような170cmもの身長を持ち、髪は肩まで伸ばしている。
・性格 : メンバー間で一番過激なリンチを行うほどの激しい性格を持つ。
○理沙
・特徴 : 不良グループの中ではロリ顔。
・容姿 : 茶色の髪を肩まで伸ばし、短いスカートを着用。
・性格 : 気が荒い性格でケンカも強い。
152 :
名無し調教中。:05/03/12 21:37:30
女子達の前で手下になると言った健人ですが、いじめられっこの男子
達とは違い、不良女子達を恐れておらず、女子達の手下になることは
ない、と思っているようでした。昼休みに清史が来て「休憩室に来る
ように」という女子達の伝言を伝えました。健人は「不良とはいえ相
手は女だ恐ろしくはない」「だれが女の手下になるかよ」と言い「あ
の時は(千里に)やられたが、今度はパンツ引っ剥がして犯ってやる」
「清史、お前は女の手下になって情けなくないのか」と言いました。
清史は「とにかく(女子達は)怖いんだ。言う事を聞いたほうがいい」
と言うと健人は「俺は絶対女の手下にはならない」と断言しました。
清史は「絶対ただでは済まない、反抗するなら逃げた方がいい」と言
うと健人は笑い「女が怖くて逃げられるかよ」と言いました。清史は
困った顔をして「どうなっても知らないぞ」と言い女子達の所へ行き
ました。
153 :
名無し調教中。:05/03/12 21:47:06
清史が休憩室に戻ると、ゆかりは「健人はどうした」と聞きました。
清史が黙っていると、千里が清史を掴み上げ「本当の事を言え、また
痛い目見るぞ」と拳を振り上げました。清史は怯え、女子達に健人の
事を報告しました。すると、女子達は一斉に怒り出し「生意気な野郎
だ」「連れてきてヤキだ」「私達の怖さを教えてやろう」と言い、放
課後に健人にヤキを入れると気を上げました。ゆかりは「健人は必ず
に手下に加える、絶対に逃がすな」と命じました。清史は「放課後不
良達がリンチをする、逃げろ」と健人にメールを送りました。健人は、
かなりビビッていましたが、清史に対しては強がっており、清史には
「望むところだ、俺の強さを見せてやる。この前の返り討ちだ」と返
信しました。
154 :
名無し調教中。:05/03/12 21:59:42
HRが終わると健人は、すぐに帰り支度をして逃げるように教室を出
ました。健人は急いで階段を降りましたが、踊り場から下に降りよう
としたところ、下の階には理沙が立っていました。健人は慌てて上の
階へ逃げましたが、上には真美が立っていました。2人はゆっくりと
健人を追い詰めるように進み、健人を捕まえました。理沙は「わかっ
てるな」と言い健人を押さえました。165cm58kと男子の中で
は多少小さめの健人は、大柄な不良達の中では小さい方2人に両脇を
捕まれおとなしく休憩室へと連行されました。真美は163cm53
k理沙は165cm57kで体格的には健人と同じ感じでしたが、健
人は抵抗せずに休憩室の前まで来ました。
新作がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
規子の体重が楽しみですな。
軽く60キロオーバーか。
156 :
名無し調教中。:05/03/12 22:08:01
真美と理沙が休憩室のドアを開けようと、手を放した一瞬の隙に健人
は逃げました。理沙は「この野郎」と叫びながら追いかけ、真美は先
回りをするため下の階へ降りていきました。健人は必死で逃げており、
理沙は「待てコラッ」と言いながら健人を追いかけていました。理沙
と真美はかわいい顔をしており、短いスカートとハイソックスが似合
うロリ系でした。健人はかわいいロリ系女子に追われ、2階の視聴覚
室に隠れました。視聴覚室には横長の大きな物入れがあり、健人はそ
の中に隠れました。その物入れは、写真現像用の暗室として使ってい
た物で、デジカメ普及で使われてないものでした。入り口から奥まで
は2m程の長さで、正座出来る位の高さがあり、健人は奥の暗闇の中
に潜んでいました。
157 :
名無し調教中。:05/03/12 22:15:59
しかし、理沙もすぐに視聴覚室に追って来て「出て来いこらっ」「出
てこないとただじゃ済まさないぞ」と叫び、健人を探しはじめました。
理沙は物入れの前に立つと「ここしかないな」と言い物入れの戸を蹴
りました。理沙は物入れの前にしゃがみ込み、戸を開け中を覗くと、
奥の方に健人が隠れていました。理沙は「そんなところで怯えてない
で出て来い」と言うと健人は「お前達の手下になるつもりはない」と
言いました。理沙は「まだそんな事をいっているのか、また痛い目に
逢わないとわからないのか」と怒鳴りました。すると、メールで知ら
せた真美が来て「いたの」といい物入れを覗き込み「引きずり出そう
か」と言いました。
158 :
名無し調教中。:05/03/12 22:33:53
理沙は「出て来い、出てこないと引きずり出すぞ」と言うと、健人は
「お、お前達こそ、や、犯られたいのか」と怯えながら言いました。
理沙は真美に「ゆかりに健人を見つけたから連れて行くってメール打
っといて」と言い、理沙は「おとなしく出て来たら手荒い事はしない
でやる」「恐い目見ないうちに出て来い」とかわいい顔で健人を凄み
ました。健人からはしゃがみ込んでいる理沙のスカートの中が見えて
おり「パンツ見えてるぞ、俺を興奮させるのか」と言いました。理沙
は「この野郎、引きずり出してやる」と言い、猛獣のように四つん這
いになり大きな尻を振りながらながら物入れの中に入って行きました。
159 :
名無し調教中。:05/03/12 22:52:36
理沙が中に入ると2人は格闘を始めたのか、物入れの中からは「ババ
ン」「バンバン」「ダンダダン」「ドダン、ババン」と物凄い音が聞
こえてきました。健人の「ハアハア」「ウッ」「グッ」と言う声と、
理沙「んっ」「んっ」「あっ」という息づかいが聞こえてきており、
狭い物入れの中では男と女の激しい格闘が行われていました。やがて、
2人は組合になったのか、80cm程の入り口には健人のズボンの足と
理沙のハイソックスの生足が絡み合うように現れました。「ドダン」
「バババン」「バンバン、ダンダン」と格闘が激しさを増してきたらし
く、2人の絡めた足が奥に消えると「バババババン、ダダダダダン」と
物入れが壊れんばかりの音がして、入り口には奥から理沙に蹴り飛ばさ
れた健人が現れましたが、理沙が飛び掛り入り口の所で組み合いになり
ました。
160 :
名無し調教中。:05/03/12 23:03:39
2人は中の方へ倒れたので2人の下半身が現れました。理沙が健人の上
になっている格好で、理沙のスカートは捲くれ上がり、理沙の白いパン
ティーが見えていました。格闘の激しさからか、大きな尻に白いパンテ
ィーがクッキリと食い込んでおり、短いスカートから小さなフリルの付
いた純白のパンティーが見え隠れしていました。理沙が絞め上げた始め
たのか、健人の「グワアァァァァッッ」という悲鳴が聞こえてきて、理
沙に引きずられて健人が出てきました。中で殴り合いをしたのか、理沙
と健人の口からは血が出ていました。健人のワイシャツには、理沙に蹴
られたのか無数の靴の跡がついており、ボタンは外れていました。
161 :
名無し調教中。:05/03/12 23:30:24
その時、久美子と規子が来て、久美子170cm59k規子169cm
67kの大柄な女子2人に掴まれ観念したのか、健人はおとなしく休憩
室に連れて行かれました。休憩室に入ると、ゆかりは「ヤキ入れてやん
な」と言い、女子達は健人にリンチを始めました。女子達は、健人を押
さえ付け「生意気な野郎だっ」「私達の恐ろしさをたっぷり教えてやる」
「今日は生きて帰れると思うな」と言い健人を囲みました。健人は大柄
な女子達に抱き上げられ、4人の女子達に押し潰されるように囲まれ、
服を脱がされ全裸にされて正座させられました。真美が平手打ちを行い
「ピシッ」「ピシッ」と健人の頬を打ち、健人は「ウゥゥッ」「ウゥゥ
ッ」と声を上げました。さらに千里が蹴りを入れ、殴り、踏みつけまし
た。健人は悲鳴を上げながら、ぐったりして倒れましたが、久美子が四
の字固めをかけると、健人は「うわぁぁぁぁっ」「いたいよー」「たす
けてー」と久美子の生足を掴みながら叫びました。久美子が技を外すと
ゆかりが立ち上がり「地獄へ送ってやろう」と言いました。
162 :
名無し調教中。:05/03/12 23:52:13
レスリングの経験がある168cm62kのゆかりが前に立つと健人は
「たすけて、たすけてー」と怯えながら後ずさりしました。ゆかりは
健人の髪を掴み上げ、部屋の真中に叩きつけました。ゆかりはうつ伏せ
に倒れた健人の背中に座りタバコを吸い始めました。健人は恐怖に怯え
ながら「たすけてー」「ゆるしてー」「手下になります」「何でも言う
事ききます」と叫びました。千里は「ばかな奴だ、私達に逆らうからこ
んな目に逢うんだ」と言いタバコを健人の口の中に突っ込みました。健
人は「ガァァァッ」と叫び声を上げました。ゆかりは「そろそろ処刑を
始めようか」と言い吸っていたタバコを健人の肛門に突っ込みました。
健人は「ヒィィィィッ」と声を上げ尻を振りました。
163 :
名無し調教中。:05/03/13 00:05:10
ゆかりは健人の足を掴みサソリ固めを掛けると健人は「ギヤァァッァー
ッ」と物凄い悲鳴を上げました。ゆかりは腰を深く落とし壮絶な悲鳴
を上げる健人に容赦なく技を強めていきました。健人は泣き出し「ギヤ
ァァァァァッ」「ギヤァァァァァッ」と泣き叫び、小便を漏らしました。
ゆかりの尻が健人の尻に付くほど技は深く入り、健人は激しく叫びながら
もがきました。泣き叫ぶ健人の顔が真っ青になったので、千里が「ゆか
り、これ以上続けると本当に殺っちゃうよ」と言ったので、ゆかりは技
を外しました。健人はケイレンを起こしているのか、漏らした小便の上
で、手足を震わせていました。ゆかりは「どうだ、手下になりたくなっ
たろう」と聞くと健人は弱々しく「はい」とうなずきました。手下の男
子達は、女子達の激しいリンチを見て怯えていましたが「連れて行け」
と言われ、清史は健人を連れて出ました。他の男子は、小便の拭き掃除
を始めました。健人は清史に支えられながら、歩くのもやっとで、よほ
どリンチが怖かったらしく、小刻みに体を震わせ泣いていました。
次回は不良グループの休憩室使用に生徒会が立ち上がります。
生徒会役員VS不良女子グループ
164 :
名無し調教中。:2005/03/21(月) 22:09:28
作者さん、楽しみに待ってます。
作者様、創作活動で行き詰まってる?
このスレすきなんで、応援&ネタになればという話(実話)を。
中学ぐらいって、よく男子vs女子ってことあるだろ。掃除を男子がさぼるとかなんとかつまらない事で。
俺らの時もなんかつまらない事でちょっと対立したんだよね。で、女子のリーダー格のやつが男子一同に
放課後話し合いたいから教室に残ってくれって申し出てきたんだ。
でも、みなアホらしいって帰っちゃって、結局顔を出したの俺ともう1人気の弱いやつの二人だけだったんだよ。
で、その場に行くと二十人近くの女子がいて、ぐるっと囲まれちゃッた。そしていいたい事言う言う(w
ホント、胸ぐら掴まんばかりに迫ってくる女もいたぐらい。普段は大人しいコだったんだけどね、集団心理って恐い(w
結局、そこに顔を出した俺ら二人は彼女達の不満の対象じゃない真面目な男子だったんで
ソレ以上進展はなかった。むしろ、その後「よく二人だけでも来てくれた」
と妙に女子たちと仲良くなっちゃたりしてウマーだったのでスレ的にはつまらない落ち。
でも、当時からすでにM的嗜好があった俺は、アノ後皆にリンチされて
なぶり物にされるのを想像しながら扱きまくったのは言う間でもない
>>165 良いなぁ・・・
(´・ω・`)
オイラは中学の頃に女子にからかわれてた時があったけど、
その当時はMでは無かったんだよなぁ。
女子と議論している時に、ちょっと挑発してしまえば良かったのにw
そらから、放課後に出席しなかった男子には、女子から何か制裁が無かったの?
中学は女子の方が大きいから、男子を制裁し易いと思うんだけど・・・
167 :
165:2005/03/25(金) 22:05:33
>>166 こんなライトな状況でもイイ!って思う人もいるのね。
んじゃあ、しばらく
>>11の作者様も充電期間のようだから、俺が箸休め程度のライトな奴投下してもいい?
まあ同意確認しておきながら、暇なんで投下しちゃおっと(w
内容的には
>>165の実体験を、
>>166の御要望に答える形でアレンジします。
まあライトな内容なんで、もし物足りないと言う方はスルーの方向でヨロ。
「ちょっと、あんた達聞いて!」
HRの始まる直前、教師がまだ教室にいない時を見計らってクラス委員のS子が声をあげた。
「最近、男子が全然掃除に参加してくれないんだけど、何とかしてくれない?」
女子達はいっせいに自分の回りにいる男子にまなざしを向ける。その目は攻撃的だ。
一瞬、男子のざわめきが止まる。しかし、ひと息つく間もなくまたざわめきがはじまる。
「今日、放課後ここに残ってよ。一度皆で話しあおうよ。ねえ、聞いてる!」
半ば怒気を含んだその声は、わざとともとれる男子のざわめきで無視された。そしてそれと対照的に、彼等男子を見つめる女子のまなざしは静かに、しかし雄弁にその怒りをあらわしていた。
こんなやり取りとも言えないやりとりを静かに聞いている男子が1人。M男だ。
彼はそこそこ成績優秀で、学年トップとは言えないまでも教師受けもよく、それを知っている素行の悪い連中も彼には手を出していなかった。
「皆どうするんだろ、行くのかなあ。行かないで先生にチクられたりしたらイヤだし…」
「おい、『ピラ』が来たぞ!」
誰かが叫ぶと同時ぐらいに教室の扉が開く。そこに立っていたのは「ピラニア」とあだなされる英語の女教師だった。
教師の登場で、S子は渋々男子に呼び掛けるのをやめ、教室はいつもの静けさに戻った。
しかし、放課後残るか帰るか、M男の逡巡は続くのだった…
「来たの、あんたたちだけ?」
S子が苛立ちを隠しきれない様子でM男に詰め寄った。別にS子の事が恐いわけではないが、一瞬たじろいでしまう自分が情けない。
ただ、意外な事がひとつあった。ほとんどの男子が、あるものは端から相手にせず、
またあるものは部活や塾を理由に早々に教室を後にしたのだが、M男以外にもう1人、M太が教室に残ったのだ。
たった独りだと何とも心もとないが、1人でも仲間がいれば気分は全然違う。
「まあいいわ、あんた達だけでも来てくれて。ありがと。」
二十人近くの女子に囲まれて腰はひけ気味だったが、それでもM太という心強い仲間がいて、
そのうえ言葉の上だけでも「ありがと」という言葉を聞いたM男は、ちょっと気分をよくした。
それに、自分は彼女達の不満の対象である「掃除をしない」男子とは違う。
S子達が何を言い出すかは分からないが、一方的に言われっぱなしにはならないぞ、と心にきめるM男だった。
「じゃあ、さっそくだけど。なぜ男子は掃除していかないの?
今日もそうだけど、みな私達に押し付けて帰っちゃうじゃない。もういい加減にしてくれないかな」
やはり口火はS子が切った。M男もおずおずと口を開く。
「確かにさぼる奴いるけど、皆が皆という訳じゃないじゃん。現に今日だって、俺も他のやつも掃除してたじゃん」
「そんな事分かってるわよ。でもね、できれば個人攻撃はしたくないの。
あんただっていやでしょ、個人的に名指しであれこれ言われるの。あくまでクラスの問題として、皆で話し合いたいのよ。」
(やっぱ頭いいや、S子は。ここは素直に頭下げて、後で伝えておくよとかなんとかいって引き下がるに限る…)
そう考えたM男が、口を開こうとしたその時…!
「女は男の言う事聞けば良いんだよ。うざいんだよ、こんなとこに呼び出しやがって。だまって掃除でもしてろ!」
ぎょっとしてM男が振り向くと、そこにはさっきまで黙りこくっていたM太がポケットに手を突っ込んで凄んでいる。
あっけに取られるM男を見て
(俺にまかしとけ)
と言わんばかりのまなざしを向けて、なおも続けた。
「うちのオヤジもいってるぜ、女は飯作って掃除して、夜はだまってパンツ脱いで布団で待ってればいいんだってな!」
さっきまで多少なりとも「話し合い」の雰囲気だった放課後の教室は、一瞬にして凍りついてしまった…
「パ、パンツって、な、何言ってんのよあんた」
S子がやっとの事でしどろもどろになって口を開いた。
さすがに中学も3年になればセックスの事ぐらいは理解している。
時には女子だけで他愛もない下ネタに興じる事もある。
しかし、異性からセックスを連想させる会話が飛び出してくると、さしものS子も面喰らってしまったようだ。
(へえ、 M太もやるもんだ。それにしてもこういう話題に持ち込めば、こいつらもこんなにたじろぐんだ。
あのS子が赤面してどもるところなんて初めてみたよ。よーし…)
「そうだよな、M太!女なんて所詮は男の奴隷みたいなもんじゃん。女はだまって男の言う事を聞いてれば良いんだよ」
ここまで言って一息ついたM男、改めて回りを見渡してみた。
S子は酸素を求めて水面でぱくぱく口を開けている金魚のような顔をしているし、
他の女子も事態の推移をうかがうように黙りこくっている。
ここで、M男の頭にちょっといやらしい思いが浮かんできた。
(M太の奴、いったいどこであんなスケベな言葉覚えてきたんだろ。
よーし、俺もちょっとエッチな事言ってみてやろう…)
「だいたいさ、お前らそんな短いスカート履いてパンツ見せびらかしてさ、それって俺達を誘惑してんじゃないの?
もしかして、俺達とエッチしたいとか思ってる?でもだめだぜ、お前らなんかじゃ俺達のチンボ立たねえもん。なあ、M太!」
と、ここまで半ば自分の台詞に酔いながら一気にまくしたてたM男は、
同意を求めるようにM太の顔を見ようと振り返ろうとした。
しかし、彼が次の瞬間見ていたのは、教室の天井だった…
「パンツ見たがっていつも階段のあたりでうろうろしてるあんたに、
そんな事言われるとはねえ…」
一瞬、何が起きたのか理解できずに呆然としたM男の頭上から、
女子の声が聞こえてきた。
(S子?いや…あの声はS美だ。確か柔道部のレギュラーで…
はっ!俺、S美に技かけられて倒されたんだ)
事態が飲み込めてきたとたん、背中に激痛が走る。
どうやら受け身のとれ無さそうなM男のために、まぎわで引き手を引いてくれたらしい。
しかし、とんでもない激痛だ。
「いってえな、このやろ…」
勢い良く叫びながら起き上がろうとしたM男の胸を、S美の足が押さえ込む。
体重をかけられると、とても起き上がる事ができない。
「くそ、足どけろよ、くそ」
「何言ってんのよ、女は男の奴隷なんでしょ、自分で起きなさいよ。
それとも、御主人様は女に起こしてもらえないと起き上がる事もできないの?」
ここまで来ると、元来そう気の強くないM男、多少後悔の念に駆られてきた。
(ああ、くそ、やっぱあの時素直に引き下がるんだった。
アん時M太がよけいな事言わなけりゃ…そうだ、M太はどうしたんだ?)
「うわああああ」
M男の視線の先にいるM太は、どうやら何もされてはいないようだが、
何人かの女子に囲まれて壁際に追い込まれていた。
さっきまでの威勢はどこへやら、今にも土下座せんばかりの態勢になって、
下から女子を見上げるように引け腰になっておびえるばかり。
(やべえよ、やべえよ…はやく謝って許してもらおう)
そう思ったM男、相変わらず胸を足で押さえ付けているS美の視線を捉えようと彼女の方をみた。
しかし、その時まず目に入ったのは、彼女のスカートの中の淡いブルーのショーツだった。
(あ、S美のパンツだ。なんかちょっと食い込んでる…こんな風になってるんだ…)
思いもかけず拝んでしまったS美のハイレグ気味になったショーツに、
視線を奪われてしまったM男は、思わず叫んでしまった。
「へへ、パンツ丸見えだぜ。なんか尻に食い込んで、ケツの穴のしわまで見えそうだ。
…おお?ハミ毛してますよお、毛深いんですねえ、S美ちゃんは」
彼はこの台詞を、最後まで言えたかどうか、実は今となっては記憶がない。
なぜなら、この台詞を言い終わる直前にS美が寝技の態勢に入って襟を締められ、
落とされてしまったからなのだ…
「やっべえ、落としちゃったよ、こいつ」
腕の中でぐったりとしたM男の様子を見てS美は慌ててしまった。
部活で締め技をする時はこんなにすんなり決まる事はないのだが、
この時はまるで絵に書いたように頸動脈に決まってしまったのだ。
(早く息吹き返してやらないとヤバいよね、これ。ったくもう、面倒なやつだな〜)
態勢を入れ替えてM男の背面に回ろうとしたその時、
偶然触れた太ももになにやら固い感触があった。
(ん?こいつズボンのポケットに何入れてんだ?)
何の気に無しに手でまさぐると、確かに何か固いものがある。なんだろ…
「うわっ、こいつチンチン勃起してやがる!」
S美の声に、周囲の女子と壁際でブルブル震えているM太は一斉に注目した。
「チンチンが勃起って…いやあ」
口々に女子達が騒ぎ出す。
(そういや昔、エロい先輩が言ってたっけ。男の首絞めるとチンチン勃つことがあるって。
あれ、ホントだったんだ)
S美は手に残る勃起したペニスの感触で、先輩の言葉を思い出した。
(どうしよう、これ…)
「ねえ、こいつ大丈夫なの?死んじゃったの?」
心配そうに覗き込むS子の声で、S美はハッと我に帰った。
「ううん、気絶しただけ。喝入れていやればすぐに息吹き返すよ」
「そうなんだ、よかった。でもこいつ、とんでもないよね。
S美のパンツ覗いてチンチン勃てちゃうなんて。こんなやつ、ちょっとお仕置きしてやればいいんだ」
(これは私のパンツ見たからじゃないんだけど…まあいいか、
そういうことにして、ちょっと悪戯するのも面白そう。パンツ見られたのも事実だしね)
S子の言葉がS美の何かに火をつけたのか、ニヤッと笑っていった
「そうね、私のパンツ見たんだから、それ相応のお仕置きはしなきゃね…」
「あんた、もう目醒めてんでしょ、ねえ」
喝を入れて息を吹き返したのを確認したS美は、前に回り込んでビンタした。
「痛いよ、S美…」
さっきまでの勢いはどこへやら、弱々しく呻くM男。この言葉が、
幼いながらも芽生えだしたS美のサドッ気に勢いを与える。
「あんた、えらッそうな事言ってる割に情けないよね。誰だっけ、『お前らでは勃起しない』って言ってたのは」
「?、何の事?勃起って?」
「これよ」
S美はいきなりM太のペニスを鷲掴みにした。
加減どころか男のペニスを布越しから触るのでさえ初めてのS美の握力は、
M男の悲鳴にならない悲鳴あげさせるのに十分なものだった。
「んっ!!!!んんっ!!!」
自分の握力がM男を悶絶させてしまった事に気が付いたS美は慌てて力を緩めた。
「この固いのなに?信じられないよ、こんなになるなんて」
「ねえ、皆どうしたら良いと思う?こいつ。こいつ私のパンツ見てあんなひどい事言った上に、
チンチンこんなにしてるんだよ。私なんか泣きたくなってきた…」
「同じ目にあわせたら良いと思うよ、こんなやつ」
S子が間髪を入れずに答える。回りの女子達も口々に同意の声をあげる。
「じゃあ、同じ目ってどうしたら良いと思う?」
「そりゃあ…やっぱパンツ見られたんだから、パンツを見せてもらおうよ」
「え〜でも、女の子のパンツを見たんだよ?男のパンツとは訳が違うよ。
それに、その、ケツのしわとか毛深いとか…そんなこと女の子に言う奴、もっとお仕置きしないといけないよ」
S美は自分がまいた誘い水がこうも皆を扇動するとは思いもよらなかった。
(おいおい、どこまで話がいくの?止めなきゃ…)
「パンツぬがして、勃起したいけないおチンチン見せてもらおうよ」
S美がぎょっとして声の主を探す。それは、
勝ち気ではあるが奥手だったはず、だった、クラス委員のS子だった。
「女はパンツ脱いで待ってればいいとか、奴隷だとか…そこまで言うのなら
男のシンボル見せてもらおうよ。男の男たる証明してもらおうよ」
この言葉を、M男はまるで死刑判決を聞く囚人のような面持ちで、ただ聞くしかすべがなかった。
「さて、それじゃ話もまとまったようだし、M男の公開処刑を開始しまーす」
何かさっきまでと違うノリのS子に、思わずS美はM男の前と言うポジションを明け渡した。
「まず、ベルト外しなさい」
「…」
「ベルト外せって言ってんだろ!殴られたいのか」
慌ててベルトを外すM男。
「次はファスナーを降ろしてもらおうかな…さっさとしろ!」
震える手でファスナーを降ろす。すると、まるでバネ仕掛けの玩具のように
パンツの布ごとペニスが飛び出してきた。
「御主人様がダメダメなのに、チンチンは元気ねえ。やる気満々じゃん。
じゃあ、その元気に答えるために、ズボンを脱いじゃおうか」
布越しとはいえ、勃起したペニスを同級生に見られたショックか、
半ば呆然としながら立ち上がり、ズボンを脱ぐM男。
「さあ、M男のパンツを御覧くださーい」
「さて、皆、これからどうする?これでS美と同じように、
M男クンはパンツを皆に見られちゃった訳だけど…これでS美へしたことのお仕置きとして十分かな?」
「絶対ダメ!こんなのお仕置きでもなんでもないじゃん」
「そうだよ、だいたい男子なんて、しょっちゅうズボンずりさげたりしてパンツ見せてるじゃん。
それに、S美は毛まで見られたんだよ…ねえ、S美はどう思うのよ?」
(ああ、もういいや、いっちゃえ!)
「そうよねえ、私の受けたショックからすれば、こんなのお仕置きとは言えないよね。
見せてもらおうじゃん、M男のダ・イ・ジなところ」
その言葉を聞き終わらないうちに、S子の手はM男のパンツに手をかけ、一気にズリ下げた。
「なんか…あれ?って感じね」
「うん…なんか違うね」
「このあいだ見た裏ビデオのチンチンとちょっと違うよね」
「これね、包茎っていうんだって」
S子がM男のペニスを指差しながら説明をはじめた。
「皮かむりっていうのかな、子供のちんちんはこんなのなんだよ。
でも、大人になるとこの皮が剥けて『亀頭』っていう部分が出てくるの」
さすがクラス委員、保険体育も優秀なようだ。
「へえ、じゃあM男って、まだ子供なの?」
「そうねえ、少なくともエッチがどうこうとか、お前らじゃ勃たたないなんてこと言える資格はないわね」
「そうなんだ。でも、私達ってもうみな生理来てるよね。
私達はもうエッチして、子供だって作れる身体なんだからもう大人なのに、
M男はまだ子供を作れないおこちゃまなの?」
S子は、まってましたと言わんばかりにニヤッと笑って言った。
「さあ、それはM男に聞いてみないと分からないわね」
「ねえ、M男、あんたもう射精したことあるんでしょ」
「うう、うう…」
「まさかセックスはした事ないわよね、このおチンチンじゃ。
でも、オナニーしたことぐらいはあるんでしょ」
「…」
「いつも階段の下で私達のパンツ見たのを覚えて、家に帰って速攻オナニーするんでしょ。
あ。分かった。もしかして我慢できずに学校の便所でしてるの?」
「してない…」
「ああ?なんていったの?」
「…してません」
「へえ、あんたそれじゃあまだオナニーはおろか、射精もした事ないんだ」
「…ハイ」
S子はやおら立ち上がると、皆に聞こえるように言った。
「えーと、M男クンは、まだ射精をした事がないおこちゃまだと分かりました。
でも、このままでは可哀想なので、今から射精の仕方を教えてあげたいと思いマース!」
「さて、やったことないっていっても仕方ぐらいは知ってるんでしょ?」
「…ハイ」
「じゃあ、私達が見ていてあげるから、ここでしちゃいなよ」
「…嫌です」
バチン!
鈍い音が教室に響いた。すっかりS子のペースに飲み込まれていたS美が、やっと我にかえったようだ。
ほおを思いっきり殴られたM男は、たまらず床に倒れ込む。
しかし、S美はすぐにシャツを掴んで立たせると、顔を近付けて凄んだ。
「今度は腹だぞ…ああ、でも手許が狂ってあんたのおこちゃまチンチンに当たっちゃうかもね。
今こんなにでかくなってるから、当たりやすそうだしね」
「さて、どうする、M男。やるの?やらないの?」
「やるよ…」
「やるよ、じゃないでしょ。そうねえ、
『今から初めての射精をします。皆さんで御覧下さい、お願いします』でしょ」
「今から…初めての…オナ…射精をします…皆さんで見て下さい…お願いします」
「ブーっ、残念でした。『御覧下さい」でしょ。はい、S美、お仕置きターイム!」
ドスっ
「ああ、残念、チンチンに当たらなかったね。でも、次は当てるからね」
「うう、ご、ごめんなさい…今から…初めての…射精をします…皆さんで御覧下さい、お願いします」
「そーお、そんなに私達女子に、お前の初射精を見てもらいたいの。じゃあ、してみたら?」
おずおずと自分のペニスに手をのばすと、ゆっくりと手を上下に扱きだす。
こんな異常な状況なのに、ペニスは硬度を増し、先走りの露を包茎の皮の先から溢れださした。
そして、30秒も経たないうちに、彼のペニスから白い精液がほとばしってしまった。
「うわっ、汚ねえ!スカートにかかっちゃった!」
いつでもM男を殴れる位置に立っていたS美のスカートには、M男の精液がべっとりとかかってしまった。
「うう、うう、すみません、勘弁して下さい…」
声もでないぐらい怒りが頂点に達したS美に、そんな蚊の泣くようなわびの言葉が耳に入るわけはない。
ゆっくりと彼のシャツの袖と襟を掴むと、思いっきり足払いをかけて床に叩き付けた。
「どう、初めての射精は。気持ちよかった?」
床に叩き付けたM男の上体を引き上げ、後ろに回り込んでがっちり首をホールドすると、S美は尋ねた。
「初めての割りに上手に出来たじゃん。ホントは初めてじゃないんだろ?ん?」
「…」
「どうなんだ?ハッキリ言わないとまた絞め落とすよ」
「…初めてじゃ、ないです」
「いつも、何をネタにしてオナニーしてるんだ?」
「エッチな本とか…」
「それだけじゃないだろ。私達のパンツ見たのとかでもしてるんだろ」
「…ハイ」
「そうか、正直だな、お前は。えらいえらい。
それじゃあ、何か御褒美をやらないとね…そうだ、もう一回射精させてやるよ、私がね」
一瞬、その場に居たもの全員が誤解した。S美が自らM男のペニスを扱いてやるのだと。
M男自身もその期待で一瞬ペニスを再び勃起させかけ、
部屋の片隅で隠れるように震えていたM太でさえ、M男の境遇をうらやましく思ったぐらいだ。
「さ、準備はいい?」
にっこり笑うと、S美はM男の首をホールドした腕に力をいれはじめた。
頸動脈を的確に押さえられたM男は、すぐに顔を紅潮させ、逃れようとする。
しかし、非情にもS美の腕は締まっていくばかりだ。
「あ、見て!ちんちん勃ってきた!」
射精を終えたばかりのペニスが、精液の雫を振払うようにぐんぐん持ち上がってくる。「男ってね、首締められると勃起するんだって。前先輩に聞いたんだ。射精する奴もいるんだって」
S美は平然とした顔で説明する。もうM男の意識は落ちる寸前だ。
(後ひと押し…)
M男の意識が途絶えて、S美の腕に一気に体重が崩れかかる、その瞬間。
ぴゅっ
「さて、M男は喝を入れてもしばらくは使い物にならないわね。
次は…当然M太よね。よかったわね、帰らなくて。今からM男といっしょの事してあげるからね、皆で」
…M太の災難は、これから始まるのだ。
つーことで、おしまい。
お粗末様でした。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こういうのも良いですなぁ。
長文だったけどとても読み易い文章で一気に読めた。
今夜のおかずは確保でけた。
M太へのお仕置きも気になるところだけど、
もしネタがあるようでしたら、M太バージョンも願いしますw
>>185 そうすか、こんなのでもおかずになれば幸いです(w
一応M太バージョン、書きはじめました。書きためたらまた一気に投下します。
書きためられたら、ですが。飽きっぽいのでどうなるかはわかりません(W
187 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 23:10:14
>>186 いいね、続きを読みたいですね。
それでは私も続きを書きます。
188 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 23:11:51
休憩室に3人の男女が入って来ました。3人は生徒会役員で
不良達の休憩室独占を問題にしており、使用を止めるよう言
いに来たのでした。生徒会長の涼子が「何の権利があってこ
こを独占しているの、ここは生徒みんなが使用する所でしょ、
特定の人達だけが使うことは許されないのよ」と居丈高に言
いました。千里は「私達が独占している訳じゃない、誰も来
ないだけだ」と言いました。すると副会長の雅夫が「入って
来たら脅して誰も入らせないようにしてるじゃないか」と言
うと、雅夫の後ろに隠れるようにしている書記長の亜季が
「そうよ」と小さな声で言いました。涼子は「とにかくこの
ままでは済まさないわ、全校集会の時に問題提議するわ」と
言い出て行きました。
189 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 23:14:13
涼子が出て行くと、女子達は怒り出しましたが、ゆかりは新
しく手下になった健人を呼び「お前に初仕事だ、涼子を犯っ
てこい」と命じました。健人は「えっ、涼子は生徒会長だぜ、
まずいだろ」と言うと、久美子が「健人、犯ってこいと言っ
たのが聞こえなかったか」と立ち上がりました。健人は怯え
「お、俺1人じゃ無理だよ」と言うとゆかりは「清史、歩武、
お前達もいい思いしてこい」と命じました。千里は「私達の
事を言ったらどうなるか分ってるな」と健人の肩をたたきま
した。
190 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 23:16:30
健人達は、涼子を生徒会の用事と偽り、備品室に呼び出しま
した。涼子は157cm50kと体は大きくなく普通の女の
子という感じですが、ショートカットで気の強そうな顔をし
ていました。清史は154cm45k歩武153cm43k
と涼子より小さく、2人はいじめられっこなので、戦力にな
るかどうかは疑問でした。涼子は「何の用なの、私は忙しい
のよ、用があるなら早く言いなさい」と健人を睨みました。
健人は「俺とHしようぜ」と言い生徒会長にしては短いスカ
ートを捲り上げると、涼子の白いパンティーが見えました。
涼子は「きゃっ」と声を上げスカートを押さえました。清史
は「見えた、白だ」と言い、歩武は「生徒会長の純白のパン
ティーはいいね、勃起してくるよ」と言い涼子を取り囲みま
した。
191 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 23:24:36
涼子は「男3人で1人の女を乱暴するの、情けないわねっ、
まあ、どうせ誰かに命令されたんでしょ」「誰に言われたの、
お前達が私を狙う目的は何」「たぶんゆかり達ね」と言いま
した。「ゆかり」の名前が出ると健人はあわて「清史押さえ
つけろ」と言いました。清史が後ろから涼子を押さえようと
した時、涼子の足が上がり清史の顔面を蹴り上げました。清
史は「ガウッ」と叫び倒れました。涼子は「私は空手をやっ
ているのよ」「お前達ザコに乱暴される私じゃないわ、さあ、
来なさい」と構えました。健人は「このっ」と叫び涼子に飛
び掛りましたが、涼子の肘が健人の腹に入り、のけぞったと
ころに蹴りを入れられ倒れました。
192 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 23:28:24
倒れた健人の顔面に膝蹴りを3発入れると、健人は「ウガッ」
と叫びグッタリとしました。涼子は呆然と立っている歩武を
押さえ付け腕を背中に回して「誰に命令されたの言いなさい」
と歩武の腕を掴み上げました。歩武は「言ったら殺されるよー」
と言うと、涼子は歩武の腕をねじ上げ「言わないと腕をへし折
るわよ、言いなさい」と怒鳴りました。歩武は「いたいよー、
勘弁してー、いたいよー」と叫びました。涼子は「言いなさい、
言わないと本当に折るわよ」と歩武の細い腕をねじ上げました。
歩武は「たすけてー」「いたい、いたいよー」と叫び続けまし
た。涼子は「お前達は私に乱暴しようとしたのよ、お前の腕の
1本や2本折ったって私は正当防衛なのよ」「言わないと本当
に折るわよ、私は言うまでお前の手や足を折り続けるわよ」と
言い腕を強くねじ上げました。
193 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:02:48
歩武は「いたいー、言う、言うよー」と叫んだので涼子は腕を
放しました。歩武は倒れましたが涼子は歩武の前にしゃがみ
「さあ、言いなさい、だれに命じられたの」と言うと歩武は
「ゆかり」と小さな声で言いました。涼子は「ふっ」と笑い
「まあ、見当はついていたけど」「このままでは済まさないわ」
と言い備品室を出て行きました。歩武は「どうしよう(女子達に)
殺されるよ、こわいよ、こわいよ」と怯え始めました。清史は
「でもこれで良かったんじゃない、実際犯っていたら大問題に
なったんじゃない」と言うと、健人は「お前がゆかりの名前を
出したなんて誰も分らないだろう、俺達だって言わないさ」
「女子達には犯ろうとしたら、もう少しのところで逃げられたと
言っておけばいいさ」と歩武を励ましました。歩武は「本当」
と言うと健人は「俺達は言わないさ、な、清史」と言うと清史
は「ああ」と気のない返事をしました。健人は「男と男の約束
だ、女に脅されて男の約束を破れるか」と言いました。
194 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:06:47
翌日、生徒会では不良の溜まり場になっている休憩室を閉鎖す
ると発表され、生徒総会の問題にすると掲示されていました。
不良女子達は怒り、健人達3人を床に並んで座らせ取り囲みま
した。不良女子達の短いスカートから伸びるきれいな生脚に
囲まれ、清史と歩武は怯えていました。ゆかりだけはソファ
ーに座っており「昨日は涼子を犯ってこい、と言ったはずだ
けどどうなんだ」と言いました。健人は「犯ろうとしたけど
あと一歩のところで人が来て出来なかった」と言いました。
理沙は「いい加減な事言いやがって、半殺しにしてやる」と
健人を掴み上げましたが、ゆかりは「やめな理沙」と止めま
した。
195 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:12:52
ゆかりは立ち上がり「私の名前を出した奴がいるな誰だ」と
言いました。健人は「ゆかりの名前は出してない、俺達は言
ってない」とゆかりを見上げながら言いました。千里は「涼
子が騒いでるのよ、ゆかりの手下に襲われたって、手下に白
状させたってね」と言うと3人の男子の顔色が変わりました。
ゆかりはソファーに座り「誰が言ったか聞いてみな」と言い
ました。久美子は「誰だ、誰が喋った」と怒鳴りました。健
人は「誰も喋ってない、本当だ」と言うと、ゆかりは立ち上
がり「私の名前を出されたんだ、私がひとり一人聞いてみよ
うか」と言い3人の男子の前に立ちました。男子達はゆかり
からリンチされる事に、激しく怯え出しました。
196 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:15:44
ゆかりは「誰から聞こうか」と言い健人の前に立ちました。
健人は逃げようとしましたが規子と真美に押さえられ、ゆか
りの前に座らされました。ゆかりは健人に「誰が喋った」と
聞きましたが健人は「男の約束をしたんだ、言うわけにはい
かない」と言いました。ゆかりは「またサソリかけようか」
と言うと、健人は怯え出しました。ゆかりは「男の約束を女
の子に脅されて破るわけないわよね」と言い「男の約束がど
んなものか試してみようか」と健人の前にしゃがみ込みまし
た。
197 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:20:49
健人は「俺はどんな事をされても言わない」と言うと、ゆか
りは健人の足を掴み素早く四の字固めをかけました。健人は
「いたいー、いたいよーウゥゥゥゥッ」と叫び声を上げもが
きました。ゆかりは「どうだっ、言うか」と言い技を強めると、
健人は「グゥゥゥゥゥッ、ウゥゥゥゥッ、いたいーいたいよ
ー」と叫びながら激しくもがきました。ゆかりは突然技を外
し足を押さえている健人の後ろに回り、首四の字固めをかけ
ました。健人は休む隙間もなく苦しみ出し「グゥゥゥゥゥッ」
「ゴエェェェェッッ」と叫びもがきました。ゆかりは「言い
たくなければ言わなくていい。その代りたっぷりといたぶっ
てやる」と言い健人の首をレスリングで鍛えた締まった太も
もで絞め上げました。
198 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:26:41
健人は太ももを掴みもがき苦しみましたが、喋ろうとはしな
いので、ゆかりは腰を浮かせて膝を立てるように健人を絞め
上げました。健人は「カグゥゥゥゥゥッ」と声も出ないほど
苦しみ足をバタバタさせ激しくもがきました。床に座ってい
る歩武を始め手下の男子達は、目の前で行われている壮絶な
拷問を怯えながら見ていましたが、ゆかりが腰を浮かせると、
スカートの中が男子達からは丸見えになりました。ゆかりは
学校中の男子達から恐れられている存在ですが、スカートの
中は普通の女子高生と変わらなく、小さなフリルが付いた白
い綿のパンティーで、尻の形がはっきり分る程ピッタリと穿
かれていました。
199 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:28:49
健人はもがきながら「言う、言うよー、言うから許してー」
と叫びました。ゆかりが脚を開くと健人の頭はゆかりのスカ
ートの中に落ちました。ゆかりは「さあ言えっ、誰が私の名
前を出した」と言うと、健人はゆかりの純白のパンティーの
下で男の約束を破り、怯えるように「歩武」と小さな声で言
いました。規子が歩武の襟首を掴み部屋の真中にたたき付け
ました。歩武は異常なほど怯えまくり震えながら土下座をし
て「許して下さい」「助けて下さい」と叫びました。ゆかり
は「健人にかけようと思ってたサソリをお前にご馳走してや
る」と言い歩武にサソリ固めをかけました。
200 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:31:29
体の小さな歩武は大柄なゆかりに押し潰されるように技を極
められており「ギヤァァァァァァッ」「ギヤァァァァァァッ」
と悲痛な叫び声を上げていました。久美子は歩武の頭を、規
子は背中をそれぞれ踏みつけると、歩武は泣き出し「ウゲゥ
ウゥゥゥゥッ」「ウゥゥゥゥゥッ」と泣き叫び小便を漏らし
ました。ゆかりは「うわっ」と言い歩武から離れました。千
里は「きたねえ野郎だ」と言いグッタリと倒れている歩武の
ズボンとパンツを脱がせ、パンツを丸めて歩武の口に詰め込み
髪を掴み上げ、激しく顔面を殴り始めました。歩武は泣きな
がら「フオォォォォォォッ」「フォォォォォォッ」と叫びま
したが、千里の殴り方が物凄いため歩武の顔面は化け物のよ
うに変形し始めました。
201 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 00:35:26
歩武はついに失神してしましましたが、女子達は「起こして
やろう」と言い、吸っていたタバコを歩武の肉棒へ押し付け
ました。歩武は「ヒィッ」と起き上がりました。6人の女子
達は一斉にタバコを歩武の肉棒に近づけ「せーの」と声を合
わせ6本のタバコを歩武の肉棒へ押し付けました。歩武は
「フォォォォォォォォォッ」とパンツを口に詰められたまま
絶叫し、再び失神しました。ゆかりは隅で怯えている手下の
男子達に「連れて行け」と命じました。清史と幸生が歩武を
抱えて出て行き、他の男子は小便を拭き取っていました。ゆ
かりは「生徒総会の前に奴ら(生徒会役員)を潰そう」と言
いました。
次回は副会長の雅夫と書記長の亜季が不良達に狙われます。
202 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 07:19:45
作者様乙!
朝から激しいチンポ攻め、ご馳走様(w
ところでさ、生徒会の役員の名称ってさ、「書記長」
ってあったけ?ふつうに「書記」じゃね?
なんか亜季(女、だよね?)の容姿、
ゴルバチョフ書記長の顔思い浮かべてしまった、鬱。
204 :
本格緊縛SM:2005/03/27(日) 08:56:24
いやぁ・・・、良スレですね。
作者さん達、お疲れです。
腹責め主体の小説キボンヌ
ちんぽ&金玉攻めキボン
208 :
↑:2005/03/28(月) 12:36:25
番頭グループ必死だなw
>>188 やはり、圧倒的な暴力は迫力ありますね。力なきものは何をいっても無駄、というのがいい(w
不条理なようだけど、弱者は必ずしも正義ならず。歩武クン、ちんちん養生して、またがんばって扱かれて下さい(w
つーことで、また投下します。
>>188の迫力の前には所詮「箸休め」ですけど。
軽率な言動が、自分のその後の人生を大きく変える事があるということを、
若干15才にして肝に命ずる事の出来たM太は、むしろ幸せだったのかもしれない。
M男はS子達に向かって一気にまくしたてていた。
多分、その後M太の方に振り向こうとしたのだろう。
しかし、彼は振り返る事なく教室の床に叩き伏せられてしまった。
この瞬間、M男、いや、M男と自分の置かれている立場が微妙に、
しかし確実に変化しつつある事に気が付いた。
しかし、遅かったのだ。すべては、自分の軽率なあの一言から…
M男はS美に足で押さえ付けられながらも、抵抗を続けていた。
しかし、M太自身の失言に勝るとも劣らない決定的な一言で、
M男が失神させられてしまう様を一部始終見届けると、
自分の立場の決定的な変化を悟らざるを得なかった。
(逃げなきゃ)
自分を囲んでいた数人の女子がS美とM男のやり取りに夢中になっている隙に、
教室の出口へと後ずさる。
しかし、その後の展開は、逃げ去りたいと思う恐怖心をとどめるに十分な、
衝撃的なものだったのだ。
「パンツぬがして、勃起したいけないおチンチン見せてもらおうよ」
衝撃的な一言は、なんとクラス委員のS子の口から放たれた。
(あのS子から「おチンチン」だなんて…)
別段今まで気にも止めなかった女子の口から放たれた卑猥な言葉。
(まさか…まさかそんなこと、本当にしないよな)
M太の常識は事の成行きをかたくなに否定する。しかし、彼の願望は、
必ずしもそうではなかった。
「さて、それじゃ話もまとまったようだし、M男の公開処刑を開始しまーす」
S子が高らかに宣言する。そして、事務的なまでに処刑は進行していく。
「さて、皆、これからどうする?これでS美と同じように、
M男クンはパンツを皆に見られちゃった訳だけど
…これでS美へしたことのお仕置きとして十分かな?」
検事さながらに、S子は陪審員である他の女子達に問いかける。
答えはひとつ、『否』の一言だ。
(やはり…やはり最後までいっちゃうのか?)
M太は、自分の立場も忘れ、傍聴人としてその場に留まる事を選んでしまった。
そして、ついに処刑執行人の手が、もはや抗う事もできずに呆然としている
哀れなM男にパンツにかけられた。
(勃起したチンポ…他人のやつ、はじめて見た)
普段、エロ本や裏ビデオ、そしてもちろん自分自身のペニスを
見なれているM太ではあったが、さすがに同級生の勃起したペニスを見たのはこれが初めてだった。
(あいつのも皮かむりなんだ…ちょっと俺のよりでかいかな、ちぇっ)
初めて見る他人のペニスに夢中になっている間にも、事態はどんどん進行していく。
「えーと、M男クンは、まだ射精をした事がないおこちゃまだと分かりました。
でも、このままでは可哀想なので、今から射精の仕方を教えてあげたいと思いマース!」
(うそ…マジかよ。こんなとこで、ありえねえ)
M太は混乱した。スカートの中覗いただけできゃあきゃあ言いまくり、
保健体育の授業をさも汚らしいもののように忌諱する女子達が、
M男に射精の仕方を教えようとしている!
かたずを飲んで様子をうかがっていると、突然S子とM男の間にS美が割り込んで、
M男のほおをおもいっきりひっぱたいた。
M男は下半身丸出しの状態で倒れ込む。勃起したペニスはもちろん、
睾丸や肛門まで丸見えだ。
S美はM男のシャツを掴んで立たせると、顔を近付け何やら囁いている。M男は顔面蒼白だ。
「今から…初めての…オナ…射精をします…皆さんで見て下さい…お願いします」
M男が振り絞るような声で、屈辱的な言葉を発する。
しかし、非情にもS子はダメだしをする。
ドスっ
苦痛に顔をゆがめたM男は、下腹を押さえながら身体を「く」の字に曲げる。
(うわあ、チンボ殴りやがった…ひでえ)
「うう、ご、ごめんなさい…今から…初めての…射精をします…皆さんで御覧下さい、お願いします」
M男は腹を殴られた痛みが治まると、再びオナニーする事を懇願する言葉を発して、
自分のペニスを扱き出した。
(ああ、なんだ、腹だったのか…チンボ叩かれたら、オナニーどころじゃないもんな…
でも、初めてみるよ、他人のオナニー…)
(だんだん、手の動きが早くなってきた。もう、出るのかな?)
そうM太が見て取るや否や、女子達がかたずを飲んで見守っていた教室の沈黙を、
S美の金切り声が切り裂いた。
「うわっ、汚ねえ!スカートにかかっちゃった!」
「うう、うう、すみません、勘弁して下さい…」
M男の必死の懇願にも関わらず、S美の技は綺麗に決まって、
M男は再び床に寝転がらされた。
射精をしたばかりのペニスは、だらりと垂れ下がり精液を滴らせている。
まるで、今のM男そのものの様だ。そんなM男の上体を抱きかかえて床に座らせると、
S美は何やら耳もとで囁きはじめた。
(何話しているんだろう)
いやらしげな笑みを浮かべながら話し掛けるS美の様子が気にかかる。
ここからでは途切れ途切れにしか聞こえないが、M男も放心しながらも受け答えをしているようだ。
しかし、S美が最後に言った言葉は、離れた位置にいたM太にもはっきり聞き取れた。
「そうか、正直だな、お前は。えらいえらい。それじゃあ、何か御褒美をやらないとね…
そうだ、もう一回射精させてやるよ、私がね」
(私が…私が…S美が…直接?!)
S太は自分の耳を疑った。周りを見渡すと、他の女子も口をぽかんと開けている。
S子でさえ目を見開いて何も言えない状態だ。
(S美が…S美の手で…M男のチンボを…シコシコするの?
…俺も…してもらえない…かな)
いつの間にやら、自分の意志に反してズボンの中で痛みを伴う程勃起したペニスに気がつき、
とんでもない事を思うS太だった。
(後ろから手を回すんだろうか。今、S美の胸って、M男の背中に当たってるんだよな)
M太の頭の中は、今から目の前で行われるであろう妄想で一杯だ。
もう、逃げる所ではない。
むしろ、あわよくば自分もおこぼれに与れないかと考え出している始末だ。
「さ、準備はいい?」
(ああ、あんな可愛い顔してたのかな、S美。でも、俺なら前からシコシコしてもらいてえな。
出来たらパンツ見せてもらいながら…)
しかし、その妄想は一瞬にして打ち砕かれた。
S美は背中から回した腕をがっちりとM男の首に決め、ぎりぎりと締め込み出した。
見る見るうちにM男の顔が紅潮していく。
(え?ええ??)
いったい何が起きているのか分からず、再び狼狽するM太の耳に、女子の叫び声が届いた。
「あ、見て!ちんちん勃ってきた!」
M太がM男の股間に視線をやると、そこにはまっかになって勃起したペニスがあった。
(そうなんだ。男って首締められるとこうなるんだ…)
目の前で行われている凄惨なリンチにもかかわらず、
M太の目はM男のペニスに釘付けになってしまった。
そして…
ぴゅっ
(あ、出た!本当にいっちゃうんだ…)
M太は、同級生の射精を見届け、何かふっと気が抜けてしまった。
(ああ、もうこれで終わった…解放してもらえそうだ…)
しかし、射精し終えると同時に落ちてしまったM男を、
大事な玩具を扱うようにそっと床に寝かせたS美の視線が、
自分にまっすぐ向かっているのにまだ気が付いていなかった。
「さて、M男は喝を入れてもしばらくは使い物にならないわね。
次は…当然M太よね。よかったわね、帰らなくて。
今からM男といっしょの事してあげるからね、皆で」
(次は…俺、なのか?)
思わず、壁に寄り掛かって座り込んでしまうM太に、数人の女子が取り囲む。
しかし、その中の誰も救いの手を差し伸べることはなかった…
「さあ、M太、今度はあんたの番よ。分かってるわね、何をするのか」
S子が数人の女子をかき分けてM太の前に進み出て声をかける。
S太はおずおずと立ち上がると、ベルトに手をかけ、ファスナーを降ろす。
そして、抵抗のなくなったズボンをストンと足下に落とした。
「はいはい、よくできましたね〜」
周囲の女子達がはやし立てる。
「さあ、早く見せてよ、あんたのおチンチン。
私達はパンツを脱いで布団で待ってればいいのよね。
きっとすごいおチンチン持ってるんだろうな〜。
M男との違って、『大人』のおチンチンを」
M太はしかし、すぐに思いきる事ができなかった。
その一瞬の躊躇が、S美の暴力の引き金になるのは分かっていたはずなのに。
「まだ分かってない様ね、M太、クン?」
優し気な物言いとは裏腹に、猛然とダッシュしたS美はM太の肩を壁に押さえ付けて身動きを封じた。
そして、足を持ち上げて、パンツ越しにS太のペニスをひざ小僧でを圧迫しはじめたのだ。
「痛い、痛いです、止めて止めて、助けて!」
M太は必死に懇願する。男同士の電気按摩はした事もされた事もあるが、
やはりそこは同性、加減と言うものが分かってる。
しかし、睾丸やペニスの痛みを知らない女子は加減を知らない。
M太の顔は、去勢への恐怖にも似た不安で引きつっている。
(あ、やっぱり男の子ってここ急所なんだ…)
先程M男のペニスをわしづかみした時の手の感触とM男の苦悶の表情を思い出し、
膝の力を緩めたS美は、今度は少し膝の動きを変えてみた。
(よくシコシコするっていうけど…こんなのでもいっちゃうのかな?)
ひざ小僧で布越しのペニスを擦るように圧迫していくと、
先程まで水を含んだスポンジのような手ごたえだったペニスに
『芯』が入っていくのが分かる。
(興奮してるんだ…)
自分の直接のアクションでペニスを勃起させつつあることにいっそう興奮したのか、
S美の足の動きは止まらない。
「ねえ、あんたチンチン固くなってきたね。
もしかして、私に膝で虐められて興奮してきたの?
…出しても、いいんだよ?」
この言葉を言い終わると同時に、M太が一瞬身震いして、
身体から力が抜けるのが分かった。
そして、パンツの布越しに、S美の膝に生暖かい湿り気が広がるのを感じとると、
がっちり掴んで壁に押し付けていたM太の肩を放してやった。
「ねえ、こいつも出しちゃった。見て見て私の膝。こいつの精液付いちゃったあ」
「ひっどーい、何もいやらしい事してないのにねー」
「ホントよ、まったく。だいたい、『もし射精したら許さないからね』って
耳もとで言ったとたんにこれだもん。やってられないわよ。あ〜キモっ」
M太はS美の発言に何か言い返そうとした様だ。しかし、その声は声にならなかった。
たとえ、聞こえたとしても誰も気にとめるものはいなかっただろう。
そう、もはや彼は対等に物を言える立場ではなかったのだ。
「ねえ、どうする、こいつ」
S美の横で一部始終を見ていたS子が、頬を上気させながら言った。
「そおねえ、とりあえず、まだこいつはやるべき事をしてないよね」
「?」
「おチンチンチェックよ。だいたい、不公平よね。
こいつはM男の恥ずかしいところ全部見ちゃっているんだから」
「そうよね。まだおチンチンはパンツの中だもんね〜。それじゃ、今度は私が…」
S美が崩れ落ちてうなだれているM太を再び立たせると、
股間に精液のシミが広がったパンツに手をかけた。
「さ、どんなのかな〜」
M太にはもう、抗う気力もなかった。
ただ、射精後の喪失感と女子に対する敗北感に妙な満足感を感じながら、
次に起こる事に思いを巡らすだけだった…
つーことで、おしまい。
腹攻め、チンポ攻め(wのリクもありましたけど、すみません、自分の趣味に走っちゃいました。
基本的には前作(?)の視点をかえただけです。
ですので、今回の投下ぶんだけ読むと、何が何やら分からない不親切な文章。
今夜のおかずには不適切極まりない、スマソ。
>>箸休めさん
乙です!
223 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 20:53:18
生徒会の休憩室閉鎖問題は不良女子達を激怒させました。
久美子は「生徒会の奴らに私達の恐ろしさを教えてやろう」
と立ち上がり、千里は「奴らをここに連れてきて一人残らず
ボコボコにしてやろう」と怒鳴りました。規子は「生徒総会
で閉鎖が決まったって私達はここを使えばいいんだ、何も恐
れる事はない」と言うとゆかりは「確かに規子の言う通りだ
けど、生徒会の奴らが私達に逆らうのが許せない、奴らには
ヤキ入れてやらなけりゃためだな」と言い「休憩室閉鎖問題
について平和的に話し合いたい、と申し入れよう」と笑みを
浮かべました。
224 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 21:17:00
生徒会ではその申し入れに対し意見が分かれました。生徒会長
の涼子は「変ね、不良達が話し合いなんて、何かたくらんでいる
わ、相手にしない方がいい」と言うと副会長の雅夫が「相手が
話し合うと言っているんだ、話し合うべきだ」と反対しました。
雅夫は本来生徒会長をやりたかったのですが、女子に人気の涼
子に選挙での勝算がなく、やむなく副会長に納まっているので
した。雅夫は女子の力が強いこの学校で、男の力を示そうと、
常に涼子の意見に反対していました。その他生徒会役員は書記
長の亜季、書記次長の瑶子、監査の隼人、麻衣がおり、亜季は
雅夫の彼女であり、隼人は雅夫の友達でした。
225 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 21:39:54
涼子は「そんな事しなくても生徒総会で決着を着けるからいい
わ」と言うと雅夫は「生徒総会で決まったからと言って不良達
が簡単に明渡すとは思えない、相手の意見も聞き少しでも良い
方向へ持って行く事だ」と言いました。涼子は「考えが甘すぎ
ね、とにかく不良なんて相手にしない事ね」と言うと、雅夫は
「不良が恐いのか」と笑いました。涼子は「雅夫、会長は私よ、
私の指示が聞けないの」と言うと、書記次長の瑶子が「雅夫は
いつから会長より偉くなったのよ」と言いました。監査の隼人
が「雅夫は副会長だぞ、一方的な否定はないだろう」と言いま
したが、監査の麻衣が「会長の涼子が決めた事でしょ、従いな
さいよ」と隼人を睨みつけました。
226 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 21:50:32
書記長の亜季が「やめなさいよ、ここでケンカしても始まらな
いでしょ」と言いました。才色兼備の亜季は学校で1、2を争
う美人で成績もトップクラス、彼氏は文武両道の雅夫という事
に、生徒会の女子達は亜季へのねたみから涼子支持に回ってい
るところがありました。麻衣が「亜季はどっちなのよ」と言う
と亜季は「私は話し合いで解決が出来たらそれでいいと思うわ」
と雅夫を見ながら言いました。瑶子は「生徒会の事に公私混同
しないでよ」と亜季を睨みつけました。涼子は「まあ、いいわ、
雅夫に任せましょう、その代り、上手くいかなかったら責任と
ってよね」と言い生徒会室を出て行きました。
227 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 21:52:04
不良達は、「放課後休憩室で話し合いたい」と伝えて来ました。
生徒会側は、雅夫と亜季、隼人が参加する事になりました。休
憩室ではゆかり一人がソファーに座っており、他の女子達はそ
の後ろに立っており、ゆかりと向かい合って3人は座りました。
手下の男子達は、床に座らされており怯えた表情をしていまし
た。ゆかりは「涼子はどうしたのよ」と聞くと、雅夫は「今日
は俺達が話しを着けに来た、言いたい事があるなら聞こう」と
言いました。久美子が「涼子が来なけりゃ話にならないわ、こ
んなザコが来たってしょうがないわ」と言うと、隼人が「なに
ぃっ」と立ち上がりました。久美子は「何だ、やるのか」と言
い隼人に掴み掛かりましたが、ゆかりは「やめな久美」と割っ
て入りました。
228 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 22:02:48
ゆかりは「まあ、せっかく来たんだから楽しんでいきな」と言
うと、雅夫は「とにかく休憩室は閉鎖する。それを理解してほ
しい」と言うと、千里は「そんな事は認めない。たとえ生徒総
会で決まっても私達はここを渡さない。ここを閉鎖するなら力
づくで奪いな」と雅夫を睨みつけました。ゆかりは「生徒会役
員さんに、休憩室閉鎖を止めてもらうようお願いしてみようか」
と笑いました。千里が「休憩室閉鎖をやめてまらえる」と聞くと、
雅夫は「そんな事はできない、閉鎖は生徒の要望だ」と言いまし
た。ゆかりは「お願いに仕方が悪かったみたいね、ちゃんとお願
いしようか」と言い手下の男子達を見ました。
229 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 22:05:24
手下の男子6人は立ち上がり、生徒会役員達を取り囲みました。
雅夫は「結局こういう事か、よく分かった」と言い隼人を見ると
隼人はうなずきました。ゆかりが「やれ」と言うと男子達は一斉
に飛び掛りました。亜季は「きゃーっ」と叫び隅に逃げ、雅夫と
隼人は6人を相手に闘いました。雅夫は174cm72k隼人は
171cm67kという体格で、健人を除くと平均身長152c
m程の5人の手下男子は戦力になりませんでした。健人と雅夫は
殴り合いをしており、隼人は5人を相手に互角の闘いでした。や
がて手下の男子達は、倒され床に横たわっていました。雅夫は
「行こう」と隼人を見ましたが、ゆかりは「待ちな」と呼び止め
「まだ私達がお願いしてないわ」と言いました。
230 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 22:08:25
雅夫は「女相手にケンカできるか」と言いました。ゆかりは「絶
対的な自信ね。じゃあいいわ、私達の誰か一人を指名してケンカ
で勝てたら私達は休憩室の使用をやめるわ」と言いました。雅夫
は「本当だな、よし、やろう」と言いました。ゆかりは「ルール
を説明するわ、とにかく素手で闘う事、凶器を使ってはダメ、そ
れ以外は何をやってもOK、相手がギブアップしたら終了、いい
わね」「私達の中から一人相手を選びな」と言いました。雅夫が
考えていると隼人が「雅夫、俺がやる」と雅夫の肩に手を掛けま
した。雅夫は「相手は女だ、お前が出るまでもないだろう」と言
うと「この生意気な女達を徹底的に痛めつけてやる」と隼人は拳
を見せました。
231 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 00:10:29
雅夫は「よし、思う存分暴れろ」と肩をたたきました。隼人は女
子達を見回し理沙を指差しました。理沙は165cm57kと不
良の中では小さい方で、普通の女子校生という感じで、短い制服
のスカートとハイソックスがかわいい顔に似合っており、ケンカ
とは無縁の外見でした。理沙は「えーっ、わたしー、勝てるかな
ー」とかわいい声を上げました。2人は真中で向かい合うと、千
里は「始めな」と言いました。隼人は「女のくせに粋がりあがっ
て」と言い理沙に飛び掛り、2人は倒れ格闘が始まりました。2
人は倒れながら殴り合いましたが、理沙が隼人を上から押さえ付
け、一方的に殴りつけ力の差を見せ付けました。
232 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 00:24:54
隼人は「ウウッ」「アアッ」「ギャアッ」と叫びました。理沙は
「ギブさせないとね」と言い隼人をソファーに叩きつけました。
そして隼人が起き上ろうとした時、理沙が隼人に飛び掛りました。
ソファーの上では絞め技をかけようとする理沙と、抵抗する隼人
の激しい揉み合いが始まりました。休憩室は格闘する2人の漏ら
す「グッ」「グワッ」「んっ」「あっ」という荒い呼吸と2人が
ソファーに擦れあう音が響き渡りました。理沙は起き上がる隼人
の後ろから抱きつき脚で胴体を締上げそのまま後ろへ倒れました。
隼人は理沙に胴体を締め上げられたまま、あお向けに理沙の上に
乗っている格好になりました。理沙は腕で首を締め上げ、胴締め
スリ−パの体勢になりました。
233 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 00:33:58
隼人は「グワァァァァッ」「ゲェェェェェッ」と言いながら失神
しました。ゆかりは「勝負あったな」と言うと、雅夫は「隼人は
ギブアップはしていない」と言いました。千里が「失神したんだ
ギブアップも同じだろう」と言うと「ギブアップはしていないか
ら無効だ」と雅夫は譲りません。久美子が「この野郎往生際の悪
いやつた」と雅夫を掴み上げました。ゆかりは「分からない事を
言ってんじゃないぞ、ヤキ入れてやんな、まず裸にしな」と言い
ました。女子達は雅夫に飛び掛り、雅夫は5人の女子達に押さえ
られ全裸にされました。雅夫は女子達に囲まれ「やめろー」「や
めろー」と叫び、亜季は「いやーっ、やめてー」と叫びました。
亜季と雅夫は美男美女の学校一ラブラブなカップルと言われてい
ました。
234 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 00:39:24
全裸にされた雅夫はソファーに座らされ、手下の男子達にそれぞ
れ手足を押さえられ、身動きのとれない状態になりっました。雅
夫の肉棒を見て女子達は「意外とセコイな」「たいした事ないな」
と言い合い、亜季に「お前はこれで満足してるのか」と言いまし
た。雅夫は理沙のパンティーを見て勃起していたのか、僅かに先
端が濡れていました。規子はそれを見て雅夫の前に立ち「雅夫、
私とHしようか」と言いました。雅夫は「誰がお前なんかとやる
かよ」と言いました。規子は「お前が私とやりたいって言うなら、
やらせてやってもいいけど」と規子はニヤニヤしながら亜季を見
ました。雅夫は「頼まれてもお前とやらない」と規子を睨みまし
た。千里は「女は男が立たないとHできないけど、男はHしたけ
りゃ勃起するから解り易いよな」と規子を見ました。
235 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 00:50:58
規子は雅夫の前でブラウスを脱ぎ始め「Hしたくなけりゃ勃起し
なけりゃいいだろう」と言いました。規子は美人とは言えません
が、体つきはセクシーで、胸はかなり大きく、ピンクのブラジャ
ーに窮屈そうに包まれている胸が現れました。亜季は「雅夫、信
じてるわ、裏切らないで」と言いました。規子は雅夫の前でゆっ
くりと短いスカートを上げ始めました。スカートからピンクのパ
ンティーが現れると雅夫の肉棒は動き始めました。規子はブラジ
ャーを外すと、大きな胸が雅夫の前に飛び出し、雅夫の肉棒は上
に向って動き始めました。亜季は「雅夫、お願い、裏切らないで」
と叫びました。規子「雅夫、やりたくないなら勃起するな」と笑
いながらいいました。
236 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 01:04:19
雅夫は目をつぶり、規子の体を見ないようにしていましたが、雅
夫の肉棒は完全の勃起してしまいました。千里は「体は素直なも
のね、規子とHしたいらしい」と言いました。規子は「こういう
イケメンとHしてみたかったんだ」と言いピンクのパンティーを
片足脱ぎしました。規子はスカートだけ着けている姿で、ソファ
ーに座っている雅夫の正面から抱きつくような格好になりました。
雅夫は「やめろー」「やめろー」と叫びましたが、規子は雅夫の
肉棒を掴むと「いい硬さになったじゃない、それじゃご馳走にな
るかな」と言い、股間に挿入しました。2人は「あっ、ああああ
ぁっ」「ウウウウウッ」と一緒に声を上げました。
237 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 01:27:29
亜季は「いやあぁぁぁっ」「やめてーーーーっ」「いやあーーー
っ」と叫び、2人を引き離そうとしましたが、理沙に押さえ付け
られました。規子は雅夫と向かい合った格好で激しく腰を動かす
と、雅夫は「ウゥゥゥッ」「アァァァッッ」と激しく声を上げ始
めました。規子の股間はかなり締りがいいのか、雅夫はアゴを上
げ「ウゥゥッ」「ウゥゥゥッ」と声を上げていました。ゆかりは
雅夫を押さえている手下の男子達に「放せ」と言いました。立ち
上がった手下の男子達の股間は盛り上がっており、女子達は一斉
に笑い出しました。規子は激しく腰を動かしており、手足が自由
になった雅夫は、規子の体を強く抱き始め、自らも腰を動かし始
めました。
238 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 01:33:35
亜季は「いやぁぁぁっ、雅夫、やめてーっ」と叫び、ついに泣き
出しました。規子と雅夫のSEXは激しくなり、雅夫と規子は密
着するほど強く抱き合い、雅夫の声も「あぁぁぁぁっ」「ああぁ
ぁぁっ」と激しくなりました。千里は「悲しい男の性ね」と笑い
ゆかりは「お嬢様とのHとは違うだろ」と言いました。規子は腰
の動きを速くしたり、ゆっくりと回すように動かしたりとかなり
のテクニックで、雅夫は「ハア、ハア、アアッ」と呼吸も荒くな
りだし、規子の背中に爪を立てんばかりにして抱しめ「ウゥゥゥ
ゥッ」「ウゥゥゥゥッ」と声が大きくなり始めました。そして
「いきそうだ、いきそうだ」と叫びました。
239 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 01:51:07
規子は「早過ぎだな」と言い、脚で雅夫の腰を挿みつけるように
して、肉棒を深く挿入させ、腰を激しく振りました。雅夫は「ウ
ゥゥゥッ」「ウゥゥゥゥッ」「いっちゃうよー」「いっちゃうよ
ー」と叫びました。規子は「こっちはまだなんだ、我慢しろ」と
言い腰を振りつつけました。雅夫は「アウゥゥゥッ」「アゥゥゥ
ゥッ」と叫びまくり規子を払い除けようとしましたが、規子が強
く抱きついているので離せません。雅夫は「もうだめだー、いく、
いく、いくよー」と叫ぶと、規子は雅夫から離れました。その瞬
間、雅夫の肉棒からは精液が飛び出しました。
240 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 02:02:06
雅夫はグッタリしてソファーの上に倒れました。規子は「副会長
さん、学校の勉強だけじゃなくHも勉強しなくちゃね」と笑いま
した。規子はブラジャーを着けないままブラウスを肩にかけ、手
下の幸生の襟首を掴み「来い」と言い隣の「リンチ部屋」へ連れ
ていきました。規子の太ももにはピンクのパンティーが脱いだま
ま下がっており、雅夫とのSEXで満足出来なかったので、幸生
に股間を舐めさせようとしていたのでした。ゆかりは気が付いた
隼人の前に立ち「まだ休憩室を閉鎖するつもりか」と言いました。
隼人が黙っていると「誰も来ない所に行って聞こうか」と言い襟
首を掴み上げました。
241 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 02:12:22
隼人は「お、俺だけじゃ何ともいえないよー」と怯えました。千
里が「さっきは生意気な口を利いてたな、痛い目見せてやろうか」
と言い久美子は「世間知らずの坊ちゃんにお仕置きしてやろうか」
と女子達は隼人を囲みました。隼人は「たすけてくれー、勘弁し
てくれー」と言いながら土下座をしました。ゆかりは「しゃあ、
もう一度聞く、返事次第では痛い思いするぞ」「休憩室を閉鎖す
るのかしないのか、どっちだ」と凄みました。隼人は「お、お、
俺は、は、反対だ」と言いました。千里は隼人の頬を平手打ちし
「どっちに反対なんだっ、はっきりしろ」と怒鳴りました。隼人
は「へ、閉鎖に」と怯えながら言いました。
242 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 02:28:27
久美子は座っている吉男に「トロ男、スボンを脱げ」といいました。
久美子は吉男の肉棒を手コキし始め、勃起させました。そして吉
男を抱き上げて、亜季の前まで連れて行きました。久美子は「亜季
はどっちだ、返答次第ではこいつのチンポをぶち込んでやるぞ」
と言うと、理沙は亜季のスカートを捲り上げました。亜季は「や
めてー、いやーっ」と叫びました。雅夫は「俺達は休憩室閉鎖に
反対するよー」と言いました。久美子は「亜季も同じか」と聞き
ました。久美子は吉男の肉棒が萎まないように、軽く握りながら
しごいていましたが、吉男は亜季のパンティーを見ながら興奮し
たのか「ウゥゥッ」と声を上げ射精してしまいました。
243 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 02:49:44
久美子は「馬鹿野郎、この役立たずが」と言い吉男を殴りつけま
した。真美は床に倒れた吉男を無言で掴み上げ、リンチをするの
か下半身裸のまま外に連れて行きました。廊下からは吉男の「た
すけてー、たすけてー」という叫びが聞こえて来ました。亜季は
怯え「反対です」と小さな声で言いました。ゆかりは「よし、お
前達が涼子を説得しろ、それじゃないとまた痛い目にあわせるぞ」
と言いました。3人が出て行くと。ゆかりは「涼子もこのままで
は済まさない」と言いました。
次回はゆかりVS涼子
それぞれに従う男子達がリンチを受けます。
244 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 03:23:10
作者さん、乙!!
脚で締め上げるシーンが多いんですけど、好きなんですか?
246 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 01:53:41
>>245 脚で締め上げるのが一番好きですね。
今回は、いつもの小説は一休みして番外編を書きました。
少し視点を変えてみました。
247 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 02:02:14
「何か面白いことないかなー」中学3年の百合とサヤカは
暇そうに公園のベンチに座っていました。2人は学校の中
では不良っぽい方ですが、特に問題をおこすほど、悪くは
ないようでした。公園の中を吉男が通りました。サヤカは
「あいつトロ男って呼ばれてる奴じゃん」と指を指しまし
た。百合は「そう言えば前にレイナ先輩と佐緒里先輩がヤ
キ入れてた奴だよね」「あの時先輩達カッコ良かったなー」
「そうそう、私達に逆らうとどういう目に逢うか教えてや
るって」「今度逆らったらこんなもんじゃ済まないぞって
ね」と話していると、サヤカが「トロ男にヤキ入れてやろう
か」と言いました。
248 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 02:07:44
百合は「面白いかも、でも何の理由でヤキ入れるの」と言
うと「まあ、何でもいいじゃん」と言い吉男を追いかけま
した。サヤカは「待てトロ男」と言うと吉男は振り向きま
した。サヤカと百合は吉男を押さえ「お前、私達の前を素
通りしたな、挨拶ぐらいしろ」と睨みつけました。吉男は
「どうして俺が挨拶をしなければならない」と言い行こう
としました。百合は「逃げるのか」と言い吉男を押さえま
したが、吉男は「離せ、何だ」と言い振りほどきました。
2人はセーラー服に短いスカート、紺のハイソックスとい
う格好で、強い風の為、2人のスカートは捲くれ上がり、
吉男からは2人のパンティーが見えました。
249 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 02:19:38
百合は「この野郎、見たな」と言い、サヤカは「ヤキ入れ
てやろう」と言いました。吉男は逃げましたが、サヤカに
追いつかれ、襟首を掴まれました。サヤカは163cm5
3k百合は165cm56kと中学生にしては大柄な方で、
155cm45kの吉男を軽々と掴み上げました。中学3
年女子のサヤカが「この野郎、生意気な奴だ、痛い目みせ
てやろう」と高校3年男子の吉男に言いました。サヤカと
百合は交互に吉男を殴りつけましたが、外は風が強く2人
のスカートは捲くれ上がり、白いパンティーが丸見えにな
りました。近くで遊んでいる小学生が「パンツ見えてる」
と言いました。サヤカは「トイレ行こう」と言い、吉男の
両脇を2人で掴み公衆トイレへ連れていきました。
250 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 02:28:12
体の小さな吉男は大柄な中学生の2人に掴まれながら足を
バタバタさせて抵抗しましたが、持ち上げられるように、
女子トイレまで運ばれました。トイレの中で吉男は下ろさ
れましたが「俺が何したって言うんだ」「どうしてこんな
事するんだ」と叫びました。サヤカは「トロ男、お前が生
意気にもパンツ見たからだ」と言い便所の中に入れようと
しましたが、吉男は「やめろー」「たすけてー」と叫びな
がら便所のドアにしがみ付きました。百合が蹴り上げると
吉男は便所の中に倒れました。百合は「見張ってるね」と
言いトイレの入り口に立ちました。サヤカはカギをかけて
倒れている吉男の前に立ちました。
251 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 02:47:15
「トロ男、今日はたっぷりかわいがってやる、さあ来い」
と言いました。吉男は「やめろー」「こわいよー」「たす
けてー」と土下座をして叫びました。サヤカは「情けない
野郎だ、こいつこれでも男かよ」と言い「その腐った根性
を叩きなおしてやる」と中学生の女の子が高校生の男に言
いました。サヤカは吉男に襲い掛かり、殴る蹴るの暴力を
振るいました。便所の中からは「ババン」「ダダダダン」
「バンバン、ダダン」と物凄い音が響き、「ギヤアァァァ
ァッ」「グワァァァァッ」と吉男の悲鳴が聞こえており、
中では物凄いリンチが行われていました。吉男は泣き出し
吉男が泣き叫ぶ声が外まで聞こえ、遊んでいた小学生低学
年の子供達が集まってきました。
252 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:00:18
見張りをしている百合に子供達は「何してるの」と聞きま
した。百合は「悪い事してる人を懲らしめてるのよ」と言
いました。小学生は「どんな悪い事したの」と聞くと百合
のスカートの下に一人の子供がしゃがみ中を見上げていま
した。百合は「こらっ、お前もこらしめるぞ」と言い「お
姉ちゃん達のスカート覗いたからよ」と言いました。そし
て「いいもの見せてやる」と言い便所の戸をノックして
「サヤカちょっと」と言いました。サヤカが戸を開けると
小学生達は便所の中を覗き「男が女にやられてるの」と聞
きました。さらに泣いている吉男を見て「男のくせに女に
泣かされてる」と言いました。
253 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:06:51
百合は「サヤカ、リンチ見せてやんな」と言うとサヤカは
「お前達小便もらすなよ」と言いました。サヤカは吉男を
激しく殴り、狭い便所の中を四つん這いになりながら逃げ
惑う吉男を蹴り上げ、踏みつけました。小学生達は呆然と
見ていましたが「どうして男がこんなに弱いの」と聞きま
した。百合は「お前達は女の子に負けないの」と聞くと
「負けないよ、スカート捲くって泣かせちゃう」と言いま
した。サヤカは「百合、代わる」と言いました。百合は
「これからお姉ちゃんが女の子の恐ろしさを見せてあげる」
と言い倒れている吉男を掴み上げ殴りました。
254 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:22:44
百合は四つん這いになつた吉男の頭を脚で挟み、吉男の上
に覆い被さり首を太ももで絞め上げました。百合も四つん
這いのような格好になったので、短いスカートから白いパ
ンティーが見えました。小学生達は「お姉ちゃんパンツ見
えてるよ」と騒ぎました。しかし、百合の絞め上げが物凄
いのか、吉男は百合の下で激しくもがき「キエェェェェェ
ッ」「ガァァァァァッ」と物凄い声を上げました。小学生
達は、百合の物凄い絞め上げと吉男の悲鳴に驚き、黙りま
した。吉男は百合の太ももを掴みながらもがき、小便を漏
らしました。小学生達は「ああっ、男がおしっこもらした」
と言い、白いパンティーの下で苦しむ吉男を見ていました。
255 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:30:41
やがて、吉男が失神したらしく、ぐったりと動かなくなり
ました。小学生達は「死んじゃったの」と聞きました。サ
ヤカは「そう、お前達も女の子に逆らうと殺されちゃうん
だぞ」と言いました。小学生達は一目散に逃げました。サ
ヤカと百合は失神した吉男の前に立ち「情けねえ野郎だ」
と言い「こいつ中学生の女の子に落とされたってレイナ先
輩達に知れたらただじゃ済まないだろうね」「写メ撮って
先輩に送ってやろうか」「裸にしない」と言いながら吉男
の服を脱がせました。百合は小便まみれになったスボンと
ブリーフを摘みながら「きったねえなぁ」と言い放り投げ
ました。
256 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:33:30
2人は写メを撮ると笑いながら出て行きました。2人が出
て行くと、小学生達が集まって来ました。「本当に死んで
る」「裸になってる」「チンチン付いてるから男なんだ」
と騒ぎ出しました。すると吉男が気が付き起き上がると、
小学生達は驚き「生き返った」「死んでないんだ」「お化
けか」と騒ぎました。吉男は恐怖が納まらないのか体が震
えており、小学生に「(女子達は)もういない」と聞きま
した。小学生が「もう行っちゃったよ」と言うと、ホッと
した表情をしました。小学生の一人が「お兄ちゃんは男の
くせに女の子に泣かされちゃうの」と聞きました。吉男は
それには答えず脱がされたブリーフを探しました。
257 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:39:54
小学生は「お兄ちゃんは女の子のパンツ見て殺されそうに
なったの」「あのお姉ちゃん達のパンツ白だったね」「俺
なんかいつもスカート捲くって女の子泣かしてるんだぞ」
と言いましたが吉男は相手にせず小便で汚れたブリーフと
ズボンを穿きました。すると小学生の一人が「さっきのお
姉ちゃんがまた来たよ」と言いました。吉男は怯え「ウゥ
ゥゥッ」と震え出し便所に入りカギをかけました。しかし
来たのは同じ中学の制服を着た別の女子で小学生が集まっ
ているのを見て「何、何なの」と言いトイレは使わずに行
きました。
258 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 03:43:29
小学生が「お兄ちゃん行ったよ」と言うと、吉男は「本当」
と言いました。「本当だよ」と言うと、吉男はカギを開け
中から出てきました。吉男は中学生の女の子によほど恐い
思いをさせられてのか、恐怖から震えが止まらず歩くのも
やっとのような感じでした。小学生は「そんなに女の子が
恐いの」と聞くと吉男は首を縦に動かしました。その時、
ゆかりの携帯には吉男の写メがレイナから送られて来てい
ました。 おわり
この続きは気が向いたら書きます。
>>258 年下の女の子にリンチされるのって良いですね。
漏れも好きです。
今度はもっと年齢を下げて小学生の女の子に虐められるのをキボン。
あと逆のパターンで、登場した少年達にスカート捲くりの被害にあってる少女達の1人が、
実は女子高生不良グループのゆかりの妹という設定で、
女子高生不良グループが少年をリンチするのも面白いかもしれん。
260 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 11:32:50
文章下手すぎ。
〜ました。〜ました。〜ました。とアホみたいに繰り返すのやめろ。
261 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 16:40:02
>>260 まあそういうなや。作者君はがんばって毎週土曜の夜
徹夜して書いてんだから。
262 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 07:34:33
土曜を楽しみに上げます
263 :
名無し調教中。:2005/04/16(土) 22:22:25
今日は作者さん来てくれないのかなあ、、、、。
264 :
名無し調教中。:2005/04/16(土) 23:43:52
「情けないったらありゃしない」涼子はソファーに座りながら
床に正座している隼人と雅夫を見下ろしながら言いました。瑶
子は「女に脅されて簡単に考え変えるなんて、それでも男なの」
と言うと、麻衣は「全くどうしょうもないわね」と怒鳴り隼人の
頬に平手打ちを加えました。雅夫は「奴らから休憩室を奪うのは
無理だ、やめたほうがいい」と言うと隼人は「後でどうなっても
知らないぞ、生徒総会では取り上げないほうがいい」と下を向き
ながら言いました。麻衣は「それでも生徒会役員なのっ、恥を知
りなさい」と声を荒げ隼人の頬を打ち始めました。
265 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 00:07:01
「ピシッ」「ピシッ」と激しい音が生徒会室に響き「ウッ」「ウッ」
と隼人が声を上げました。麻衣は髪の長いお嬢様タイプで、暴力と
は無縁の感じでしたが、隼人を許せないのか鬼のような形相で隼人
の頬に平手打ちを加えていました。涼子は「麻衣もうやめな、こん
な奴達殴るだけ無駄だよ」と言い雅夫の前に立ち顔面に膝蹴りを入
れ「2度と生徒会室に顔を見せるな、出て行け」と言いました。2
人が出て行くと涼子は「とにかく生徒総会で決着を着けるしかない」
と言いました。一方ゆかりは「とにかく涼子達にヤキを入れなけれ
ば気が済まない」と言い、手下の男子達に「お前達みんなで涼子達
を犯して来い」と命じました。
266 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 00:19:09
健人は「涼子は生徒会長だし、しかも空手の有段者だ無理だ」と言
うと幸生も「そんな事が学校側に知れたらただじゃ済まない」と怯
えながら言いました。千里は「男6人で一人の女にも勝てないのか」
と言うと久美子は「鍛え方が足りないみたいだな、鍛え直してやろ
うか」と凄みました。ゆかりは「出来ない奴はやらなければいいさ、
その代わりどうなっても知らないぞ」と男子達を睨みつけました。
規子が「やるのか、やらないのかどっちだ」と怒鳴りつけると男子
達は「や、やります」と小さな声でいいました。ゆかりは「久美、
お膳立てだけはしてやんな」と言うと久美子は「そうね、涼子を例
の場所に呼び出すわね」と笑いました。ゆかりは「お前達、今度し
くじったら本当に殺すからな、覚えておけ」と言うと規子は「スペ
シャルリンチを味わう事になるからな」と笑いました。
267 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 00:37:53
隼人が廊下を歩いていると「はーやーと君」と久美子が呼び止めま
した。久美子はアイドル顔の美少女で、今日はいつもと違い笑顔を
見せており、眩しい位かわいい表情でした。隼人は「なっ、何だよ」
と怯えながら言いました。久美子は「少しお話があるんだけど、2
人で話したいなー」と女の子の表情で言いました。隼人は「いやだ
よ、暴力振るうじゃないか」と逃げようとしましたが、久美子は
「手荒なマネはしないから、お願い、一緒に来て」と笑顔で言いま
した。隼人は「何の話だよ、ここで言えよ」とさらに逃げようとし
ました。久美子は隼人の手を掴みながら「2人で話したいのよ、来
てくれたらいい事してあげるから」と言うと、隼人は「いい事って」
と久美子の顔を見ました。久美子は「気持いい事よ」と顔を赤らめ
ました。久美子は掴んでいる隼人の腕を胸に密着させると「行こう」
と引っぱりました。
268 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 00:55:16
久美子は備品室に隼人を連れて行くと「お願いがあるのよ」と言い
隼人と並んでソファーに座りました。そして「涼子をここに呼び出
してほしいのよ」と言いました。隼人は「呼び出してどうするんだ」
と言うと「決まっているでしょ、リンチするのよ」と久美子は隼人
に笑顔で言いました。隼人が黙っていると「私達に協力してよ」と
久美子はかわいい笑顔を崩さずにいいました。隼人は「む、無理だ」
と言い逃げようとしました。久美子は隼人を掴み上げ「この野郎、
言う事が聞けないのか」と言い殴ろうとしました。隼人は「暴力は
振るわないって言ったじゃないかー」と怯えました。久美子は「じ
ゃあ、やさしく言ってるうちに言う事聞きな」と凄み、「協力する
のか、しないのかどっちだ」と言いました。隼人は「協力するよー」
と言いました。
269 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 01:10:29
隼人は涼子を備品室に呼び出し「俺を許してくれ」と言いました。
涼子は「隼人、そんな事を言う為にここに呼び出した訳」「ひょっ
として裏切ったわね」と言い備品室を出ようとしました。すると6
人の手下の男子達が部屋に入って来ました。健人が「今日はたっぷ
りと楽しませてもらうぜ」と言い隼人を含めた7人で涼子を囲みま
した。涼子は「あなた達それでも男なの、こんなに大勢で女に暴力
振るうなんて」と言うと、健人は「お前がおとなしくしていれば、
暴力じゃなくて気持いい事するだけだ」と笑いました。健人は男子
達に「よし、みんなで押さえつけるぞ、かかれ」と叫びました。
270 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 02:07:36
その声と同時に健人の顔面に涼子の蹴りが入り、健人は倒れました。
歩武と幸生が後ろから、吉男と良次が前から押さえ付けようとしま
したが歩武と良次は蹴りを入れられ倒れ、吉男は殴られ倒されまし
た。しかし、その隙に幸生が組み付き、2人は倒れました。清史が
スカートを捲り上げ、パンティーを下ろそうとしましたが、顔面に
蹴りが入り、後ろに倒れました。組み付いた幸生も殴られました。
健人は呆然と見ている隼人に「お前もやれ」と言い涼子に掴み掛か
りました。しかし、動きの素早い涼子に蹴りを入れられ倒れました。
隼人も飛び掛りましたが、涼子の空手に倒されました。7人の男子
のうち闘えるのは健人と隼人、幸生位で、後は皆、倒れたままでし
た。
271 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 02:23:02
涼子は「口ほどにもないわね、私を犯るなんて10年早いわ、顔洗
って出直して来な」と言い健人を睨み「まだやるの、やるんなら相
手になるわよ」と言いました。健人達が無言でいると涼子は「ふっ」
と笑い部屋を出ようとしました。その時、倒れている歩武が涼子の
足首を掴みました。涼子は「あっ」と叫び転ぶと健人と幸生が飛び
掛り押さえ付けました。健人は「隼人、犯れ」と叫びました。隼人
は涼子のスカートを捲り上げ、水色のパンティーを剥がしました。
涼子は「いやーっ」と叫びもがき、蹴りが隼人に入りました。涼子
は健人と幸生にブラウスとブラジャーも脱がされておりスカートだけ
着けている状態でした。
272 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 02:52:39
蹴られた隼人は後ろに倒れましたが、歩武がスボンを脱ぎ、出してい
た肉棒を涼子の股間目掛けて突っ込みました。しかし、歩武の肉棒は
涼子の股間にうまく挿入出来ず、その間に、顔面に蹴りを入れられま
した。歩武は後ろに飛ばされたので、涼子の胸を触っていた健人はス
ボンを脱ぎましたが、その隙に涼子は立ち上がり、健人と幸生に物凄
い蹴りを入れ、ブラウスを持って部屋から逃げました。手下の男子達
は、涼子のパンティーとブラジャーを持って、休憩室に戻り、女子達
の前に座り、報告しました。規子は「この野郎、またしくじったなス
ペシャルリンチだ」と言い良次を掴み上げました。ゆかりは「規子や
めな、ここまでやっただけでもこのクズ供にしてみれば上出来だ」と
言い「これからが面白くなるな」と笑いました。
273 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 02:58:57
ゆかりは「お前の下着を預かっている、返して欲しければ休憩室まで
来い、来なければ玄関前に晒す」と書置きしました。翌日、涼子が休
憩室に来ました。涼子は「こんな卑怯な真似をして、私は絶対に許さ
ないわ」と言うと、ゆかりは「私達がやらせたんじゃないわ、こいつ
らが勝手にやったのよ、それでこれからヤキ入れるところなのよ」と
言うと涼子は「白々しい事を言わないで、貴方達がやらせたのは明確
でしょ、私の下着返しなさいよ」と言いました。ゆかりは「私達疑わ
れてるのー、まあ、手下の責任は私達の責任かも」「久美、見せてや
んな」と言うと、久美子は良次を掴み上げ「この野郎、悪さばかりし
て、ヤキ入れてやる」と言い良次を殴りつけました。良次は「たすけ
て、たすけてー」と叫びましたが、久美子は容赦なく良次に殴る蹴る
の暴力を振るい始めました。
274 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 03:00:52
良次は涼子の前で倒れましたが、倒れた良次を久美子は激しく蹴り上
げました。良次は「グワァッ」「グエェッ」とうめき声を上げていま
した。良次が動かなくなると、久美子は「だらしのない野郎だ」と言
い良次の襟首を掴み、ゴミを放るようにして、隅の方へ叩き付けまし
た。そして「涼子、あんたもヤキ入れていいんだよ、悪いのはコイツ
ラなんだから」と言いました。涼子は「ごまかさないで、とにかく下
着を返して」と言いました。ゆかりは「それは条件次第、休憩室の閉
鎖をしないと言えば、返してやる」と笑いました。涼子は「卑劣だわ
そんな卑劣なやりかたが通じると思ってるの、返しなさいよ」と言い
ゆかりに掴み掛かりました。
275 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 03:12:13
理沙が「この野郎」と言い涼子を殴りました。涼子は倒されましたが
千里に起こされ殴られ、規子に蹴りを入れられ不良女子達と涼子の格
闘が始まりました。涼子は規子に蹴りを入れ、千里を殴りましたが、
理沙に殴られ倒れました。しかし、押さえ付けようとした千里に蹴り
を入れ、理沙を殴りつけ、真美に蹴りを入れましたが、久美子に殴ら
れ規子と理沙が涼子を押さえ付けると、千里は涼子を激しく殴り付け
ました。さらに久美子が蹴りを入れると涼子は動かなくなりました。
ゆかりは「裸にしな」と言うと、男子達は涼子の服を脱がしました。
全裸にされた涼子は「いやっっ、いやっっっ」と泣き出しましたが、
ゆかりは「手を縛りあげな」と言い、男子達に手首を縛らせ「トロ男、
犯りな」と言いました。
276 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 03:15:18
千里は「早くしろ、トロ男」と言い「まず舐めてやんな」と吉男の顔
面を涼子の股間に押し付けました。吉男は必死で涼子の股間を舐めま
したが、涼子は「いやぁーつ」「やめてー」と叫びましたが、やがて
「んっ」「あっ」と小さな声を上げ始めました。規子が吉男の肉棒を
握り「よし、いい硬さになったな、そろそろブチ込んでやりな」と言
いました。吉男の肉棒が涼子に挿入されると吉男は「ああああっうっ
うううううっ」と奇妙な声を上げ、女子達は笑いだしました。吉男は
「ううぅっ、ううっおおっ」と奇妙な声を出しており「こいつケダモ
ノかよ」と女子達は笑いながら見ていました。吉男の声が激しくなる
と「こいつ、もうイクのかよ、早すぎ」「トロ男中で出すなよ」と女
子達は言いました。吉男は「ああぁぁぁっううううっ」「うぅぅぅぅ
っあああっ」と叫びながら射精しました。
277 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 03:19:35
理沙は「トロ男、お前早すぎだっ、お前は何をやってもだめだな」と
言うと千里は「涼子ちゃん満足できなかったんじゃない、誰かもう一
人相手してやんな」と言うと、健人が「おれが犯る」と立ち上がりズ
ボンを脱ぎました。健人の肉棒を見て女子達は笑い出し「健人、お前
それでも勃起してるの」「ずいぶんセコイ物だな」「それじゃ、涼子
は満足しないだろ」と言い合いました。涼子は「もうやめてー」と泣
きながら言いましたが、健人は肉棒を涼子の股間に挿入しました。し
かし、涼子は感じないらしく「いやーっ、いや、いや」と叫び体をよ
じらせ抵抗しました。健人は「あーっ、うーっ」と声を上げて、腰を
激しく動かしていました。やがて、健人が射精するとゆかりは「次は
だれだ」と言いました。
278 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 03:24:32
涼子は「もうやめてー、いやいやっ」と叫ぶと、千里は「休憩室の閉
鎖をやめるか」と聞きました。規子は「あと4人いるんだ、やめると
言うまで続けるぞ」と言いました。理沙は清史を掴み上げ「次はお前
だ」と言い、肉棒を握りました。ゆかりは「どうだ、休憩室の閉鎖を
やめるか、手下達とのHを続けるか、どっちだ」と涼子の髪を掴んで
聞きました。涼子は「やめるわ、休憩室の閉鎖はやめる、だからもう
やめてー」と叫びました。ゆかりは「最初から素直に言っていればい
いんだ、生徒会も私達の恐さが解っただろう」と言いました。千里は
「ほらっ、これ持って帰りな」と涼子の下着を投げつけました。涼子
は下着を持って泣きながら出て行きました。ゆかりは「私達に逆らう
奴は絶対に許さない」と言いました。
次回は涼子が運動部を動かします。野球部VS不良女子、男臭い野球部の
部室の中で、殴り込んだ不良女子と野球部員の壮絶な死闘が行われます。
>>278 お疲れ。
なんか血桜組みたいになってきたなw
ゆかりのレスリングによる格闘シーンが見たいですな。
柔道部の男と、異種格闘技戦が良いと思った。
280 :
名無し調教中。:2005/04/23(土) 08:07:14 ID:kE3VFlCf
今晩更新?
楽しみにしています
281 :
名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:15:55 ID:dKbCHDnH
>>280 もう終わってるだろ。
バカじゃない(w
282 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 00:05:21 ID:pYWIAbhs
一昭は野球部の3年生で、捕手173cm68kの体型でし
た。一昭は廊下の角を走って曲がると一人の女子と激突しま
した。一昭は「馬鹿野郎、気を付けろ」と怒鳴り、行こうと
しましたが、その女子に肩を掴まれました。女子は「お前、
誰に何を言った」と凄み、一昭を掴み上げました。一昭は
「何だこの野郎」と女子を掴みました。女子は不良クループ
の久美子で、170cmの長身のうえ、激しい性格でケンカ
は強く運動部の男子を相手にしても、体格では負けていませ
んでした。久美子は「やんのか」と一昭の胸倉を掴むと一昭
は「俺に勝てると思っているのか」と笑いました。久美子は
「来な」と言い歩き始めました。
283 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 00:34:21 ID:pYWIAbhs
一昭は「へっ、女相手にケンカ出来るかよ」と言うと。久美子
は「ビビッてるなら止めてもいいぞ」と言い、備品室に入りま
した。一昭は「こんな所で俺と2人きりになっていいのか、俺
のバットをお見舞いしてやろうか」と久美子の短いスカートを
見ながら言いました。久美子は「犯れるのなら犯ってみな、ほ
らっ、どうした、こいよ」と言い一昭を殴りました。一昭は「こ
の野郎女だと思っていりゃあいい気になりやがって」と叫び、
久美子に飛び掛り、2人の格闘が始まりました。2人は掴み合い、
激しく殴り合い、ほとんど互角の闘いでした。
284 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 00:57:18 ID:pYWIAbhs
2人共無言で殴り合いを続けており、掴み合い、殴り合いの激し
さから、2人のワイシャツとブラウスはボタンが外れ、脱げてし
まい一昭は上半身裸で久美子はスカートとブラジャー姿でした、
2人の呼吸は荒くなり「ハアハア」「ハアハア」と乱れており
、2人共疲れ果てたのか、ついに抱き合ったまま動かなくなりま
した。2人の男女が肌を合わせながらグッタリしている姿は、ま
るでSEXを終えた姿のようでした。久美子はそのまま一昭を締
め上げると一昭は「ウゥゥゥゥゥッ」「クッッッッ」と叫び、久
美子に抱かれたままもがきましたが、久美子の力が強く逃げられ
ません。一昭はもがきながら失神しました。久美子は「野球部の
バットか」とつぶやき、失神した一昭のズボンを脱がせ、肉棒に
リボンを結び付け廊下に出しました。廊下を通る女子達は「キャ
ーッ」「何これ」「キモイ」「変態」と言いながら失神した一昭
の前を通っていきました。
285 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 01:33:15 ID:pYWIAbhs
一方生徒会長の涼子は生徒総会の中止を宣言してからは、学校を
休んでいました。涼子の家の近所に住んでいる、幼なじみで野球
部の浩太は涼子から事情を聞き激怒しました。浩太は涼子に気が
あり休憩室の件よりも、涼子が犯された事に怒っていましたが
「俺が休憩室から不良達を追い出してやる」と涼子の前で言った
のでした。浩太は内野手で172cm65k1番を打つ選手でし
た。浩太が野球部の部室へ行くと、部員達は生徒総会中止の話を
していました。
286 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 02:06:19 ID:pYWIAbhs
浩太は「俺達野球部が休憩室から不良を追い出そう」と言いました。
大介は「何で俺達がそんな事しないとならんのよ」と言うと、貴志
が「浩太は涼子が好きだから、いいとこ見せたいんだろう」とひや
かしました。部長の信孝が「下らない事をするな、俺達は野球にだ
け打ち込んでいればいいんだ、甲子園を目指すんだろ」と呆れ顔で
言いました。大介は「不良達の短いスカートがたまらないなー」と
言うと貴志は「俺は不良達のパンツ、1日1回は見てるな、今日は
理沙の純白のパンティーを拝ませてもらったよ」と言うと大介は
「俺は千里の青いのを見た、でも久美子のパンツを見た時は夜のオ
カズにしてるな」と野球部の部室は不良達のパンティーの話で盛り
上がりました。
287 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 02:34:10 ID:pYWIAbhs
堅物の部長、信孝は「下らないな、早く練習しようぜ」と言うと浩
太は「信孝だってひそかに見てるんだぜ」と言いました。信孝は
「いいかげんにしろ、練習だ」と叫ぶとアザだらけの顔で破れたワ
イシャツを着た一昭が倒れこんで来ました。信孝が「どうしたんだ」
と言うと一昭は無言でした。しかし後から来た敏明が「久美子にや
られたんだ」と言いました。浩太は「よし、休憩室から不良達を追
い出そう、殴りこみだ」と言いましたが、信孝が「俺達がここで事
件を起こしたら出場停止だそ」と言うと、浩太は「俺にいい考えが
ある」と言いました。
288 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 02:55:59 ID:pYWIAbhs
野球部員は朝早く登校し、休憩室からソファーやテーブルを運び出
し野球部の部室に入れました。敏明は「不良達は怒って怒鳴り込ん
で来るだろう」と言うと浩太は「そうなればこっちの思う壺だ、奴
らが殴りこんでくればこっちは正当防衛だ、不良を叩きのめすチャ
ンスだ」「不良といっても所詮は女だ、思う存分かわいがってやろ
うぜ」「一昭、今度はやられるなよ」と言うと一昭は「この前は女
だと思って手加減したんだ、今度はヤキ入れてやる」と言いました。
そして、もぬけの殻になった休憩室で、不良達は大騒ぎをしていま
した。
289 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:22:25 ID:pYWIAbhs
規子は「誰だ、だれの仕業だ」と怒鳴ると真美は「生徒会の奴らの
仕組んだ事だろう」と言いました。ゆかりは手下の男子達に「隼人
を連れて来い」と命じました。隼人を見つけたのは清史でしたが、
隼人は「俺じゃない、俺じゃない」を繰り返し、休憩室へ行こうと
はしませんでした。清史は「じゃあ、やってないって言うしかないよ、
行かなけりゃただじゃ済まないよ」と言うと「本当に俺じゃないん
だ」と隼人は泣きそうな顔で言いました。隼人が怯えながら休憩室
に入ると「この野郎」と千里が隼人を掴み上げ、殴ろうと拳を振り
上げました。隼人は「違うよ、俺じゃない、俺じゃないよ」と拳の
下で震えました。
290 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:31:13 ID:pYWIAbhs
ゆかりは「やめな千里」と千里を止め「じゃあ誰がやったんだ」と
聞きました。隼人は「知らないよー、本当に知らないんだ」と怯え
ながら言いました。真美は「お前達しか考えられない、さあ、言え」
と平手打ちを加えました。理沙は隼人の襟首を掴み「隣(リンチ部屋)
に行って詳しく聞こうかな」と言うと、隼人は「たすけてー、本当
に知らないんだよ」と叫び理沙の前で土下座をしました。その時、
2年生のレイナと佐緒里が入って来ました。千里は「佐緒里、お前
の出入りは許可してないぞ」と言うと、佐緒里は「だから許可して
もらおうと思って」と笑いました。レイナが「佐緒里は誰の仕業か
知ってるんだって」と言うと規子は「佐緒里言え」と急かしました。
291 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:43:01 ID:pYWIAbhs
佐緒里は「私の入室を許可してくれたら教えるけど」と言うと、千
里は「何っ、私達と取引するのか」と佐緒里を睨みました。ゆかり
は「まあいい、教えてくれたら許可しよう、しかし、ガセだったら
ただじゃ済まさないぞ」と言い、土下座している隼人を蹴り飛ばし
ました。隼人は「グワッ」と叫び床に転がりました。佐緒里は「野
球部の連中だよ、ソファーもテーブルも野球部の部室にあるよ」と
言いました。久美子は「野球部の野郎、この前の仕返しか」と言う
と、ゆかりは「よし、放課後野球部の部室に殴りこみだっ、野球部
の奴らリンチだ」と叫びました。
292 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:46:35 ID:pYWIAbhs
野球部の部室にはゆかりと千里、理沙が最初に入りました。部室に
は10人位の部員が居ました。千里は「お前達、そのソファーやテ
ーブルはどこから運んだ」と言うと、信孝は「お前達の物か、使う
のなら持って帰れ」と言いました。理沙は「この野郎、ふざけてる
のか」と信孝に掴みかかりました。その時、大介がバットで理沙の
スカートを捲り上げました。理沙は「キャッ」と言いスカートを押
さえ大介を睨みました。浩太は「白いパンティーが眩しいなぁ、そ
っちの2人はどんなパンティーかな」と言うと、貴志は「毎日楽し
ませてもらってます」と言いゆかりのスカートを捲くり上げました。
293 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:52:19 ID:pYWIAbhs
貴志は「おおっ、純白パンティー」と叫びました。ゆかりは「こい
つら全員リンチだっ、1人も逃がすな」と叫ぶと、久美子、規子、
真美、レイナ、佐緒里達も入って来ました。野球部の部室は20人
近い男と女の激しい格闘が始まりました。ゆかりは2年生の部員に
激しい蹴りを入れ殴りつけていましたが、後ろから貴志に掴まれソ
ファーの上に叩き付けられました。貴志はゆかりを押さえつけるよ
うに飛び掛り、お互い上下に入れ代わりながら激しく殴り合いを始
めました。しかし、ゆかりが優勢になり、レスリングの技で貴志を
締上げようとしており、貴志がもがくたびに、ゆかりの短いスカー
トから白いパンティーが見え隠れしていました。
294 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:54:18 ID:pYWIAbhs
ゆかりは手下の男子達が震え上がるほど恐い存在ですが、女の子ら
しいパンティーを穿いている事が多く、この日も小さなフリルが付
いた、純白のかわいいパンティーを尻に食い込ませながら投手の貴
志を絞め上げており、貴志は他校に聞こえるほどの有名な速球投手
ですが、ゆかりのかわいいパンティーの下で「グワァァァッ」「ギ
ヤァァァァッ」と苦しそうな叫び声を上げ、もがいてました。理沙
は大介と殴り合いをしていましたが、大介は激しく殴られ、ついに
窓を開けて外に逃げると、理沙は大介を追って外に出ました。
295 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:55:50 ID:pYWIAbhs
学校の裏には浅い小川が流れており、その手前で大介は理沙に捕ま
りました。2人は格闘を始めましたが、理沙と大介は揉み合ったま
ま川の中へ転げ落ちました。川は30cm位の流れで、2人は激し
い水しぶきを立てて殴り合い、組み合いながら水の中で浮き沈みし
ていました。理沙が川の中で大介を押さえ込むと大介は激しくもが
きました。理沙は大介の顔を水に浸けては放し、の繰り返しを行い
大介がグッタリすると土の上に叩き付けました。理沙は川から上が
ると、倒れている大介の横で、ピンクのパンティーを丸出しにして
スカートをしぼり上げていました。
296 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:57:11 ID:pYWIAbhs
部室の中では、浩太と久美子が格闘を始めており、殴り合いの後、
激しい蹴り合いを始め、不利になった浩太がバットを持ち、久美子
に振りかざしました。しかし久美子にバットを掴まれ、奪い合いに
なりました。バットを掴みながら、2人の力比べが始まり浩太は「
クッ」「グッ」と声を出し久美子の息ずかいも「んっ」「んっ」と
激しくなりました。2人が激しくバットを奪い合う為に、バットが
久美子のスカートに引っかかり、捲くれあがるので久美子のベージ
ュのパンティーが浩太からは丸見えでした。そして、そのパンティ
ーの股間部分が見えた時には、久美子が蹴りを入れ、浩太の体は飛
ばされていました。浩太の前にはバットを握った久美子が立ってお
り、掴み上げバットで首を絞上げました。浩太はもがきましたが、
失神して倒れました。
297 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 03:58:30 ID:pYWIAbhs
千里は敏明と殴り合いをしていましたが、大介が窓から逃げると、
敏明も窓から逃げました。千里は追いかけましたが、大介とは反対
側の体育館の方へ逃げました。敏明が体育館の裏の方へ逃げると、
千里は笑って歩き出しました。千里が体育館の裏へ行くと、敏明が
行き止まりの塀に、登ろうとしていました。千里が近づくと、敏明
は逃げられないと観念したのか、千里の正面を突破しようとしてき
ました。千里は両手を広げ、逃がさないようにフェイントをかけて
敏明を追い詰めました。敏明は三塁手で3番を打つ強打者ですが、
不良女子の千里の前では怯えきっており、猫に睨まれた鼠のような
状態でした。千里は敏明に飛び掛り、殴る蹴るの激しいリンチを加
えました。
298 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 04:14:08 ID:pYWIAbhs
2年生の佐緒里は一昭と格闘をしていましたが、佐緒里は物凄くケ
ンカが強く、3年になると学校を仕切るのは佐緒里だと言われてい
るほどでした。佐緒里もレスリングをやっており、ゆかりとは互角
の試合をしていた程でした。佐緒里は真っ赤なパンティーを丸見せ
にしながら、一昭を締上げており「グワァァァァッ」「ゲェェェェ
ッ」と叫び、一昭は簡単に失神しました。レイナや真美も部員達を
叩きのめしており、残るは信孝だけとなりました。信孝は規子と殴り
合いをしていましたが、遊撃手で4番を打つ強打者182cm78k
の体格の信孝は簡単には倒せませんでした。
299 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 04:16:08 ID:pYWIAbhs
規子と信孝は激しく殴り合っていましたが、不良の中でも体格のいい
規子でさえ信孝には敵わないようでした。しかし、信孝は初めからこ
の件には関わっておらず、そのため戦意は低いものでした。部員達は
皆、倒され信孝は女子達に囲まれました。女子では規子だけが倒れて
いましたが、外へ出た女子以外は信孝を囲みました。女子達は一斉に
飛び掛り信孝を全裸にしました。久美子が信孝の前でブラウスを脱ぎ、
スカートを捲り上げると信孝の肉棒は勃起を始めました。ゆかりは
「堅物のお前もやっぱ、スケベだな」と笑いました。レイナが後ろか
ら抱きつき肉棒をしごきました。信孝は「やめろー」「やめろー」と
叫びましたが、すぐに射精しました。久美子は「ずいぶん早いな」と
言うと女子達は笑いました。
300 :
名無し調教中。:2005/04/24(日) 04:20:31 ID:pYWIAbhs
ゆかりは「いいかソファーとテーブルはきちんと戻しておけ、わかっ
たな」「今後私達に逆らったら、こんなものでは済まないぞ」と言い
部室を出て行きました。
次回は男子達が手下を辞めると反抗し、休憩室に来なくなります。
怒った女子達は激しいリンチで手下達を従わせます。
301 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 23:51:32 ID:axQf2xhL
「今日は誰だ」女子便所から聞こえてくる、男の叫び声に幸生は
足を止めました。「ギヤァァァァッ」「グワァァァァッ」と物凄い
叫び声が女子便所から聞こえて来ました。その叫び声で「今日は
良次か」と分ると、幸生は恐怖で体が震えてきました。幸生自身、
何度も女子便所でリンチを受けており、その恐怖が伝わってきま
した。幸生は恐怖に震えながら休憩室へと急ぎました。休憩室に
入ると女子達はおらず、歩武と清史が床に座ってました。「女子
便、良次だろ」と聞くと、歩武は「久美子だよ」と言いました。
清史は「良次が掃除してたんだけど、久美子がわざと早く来たん
だ」「久美子は機嫌が悪くて誰でもいいからヤキ入れたかったら
しい」と言いました。すると理沙が入ってきました。
302 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 00:04:22 ID:Dm2JiQtU
理沙は男子達の前に立ち「最近、お前達たるんでいるぞ」と怒鳴り
ました。その時、吉男と健人が入って来ました。理沙が「遅いぞっ」
と怒鳴りつけると、2人は怯えた表情をしました。すると最後に
新しく手下にされた生徒会役員の隼人が入ってきました。理沙は
「隼人、お前新入りのくせに遅れてくるとはいい度胸だ、気合入
れてやる」と言い隼人の襟首を掴み、小上がりの上へ叩き付けまし
た。そして床の上に座っている男子達に「いいか良く見ておけ、
たるんでいる奴がどういう目に逢うか良く見ておけ」と言い、隼人
に飛び掛りました。
303 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 00:31:55 ID:Dm2JiQtU
理沙と隼人は掴み合いましたが、理沙に殴られ隼人は倒れました。
理沙は隼人の上にまたがり、殴り付けました。「アウッ」「グウア
ッ」と悲鳴を上げる隼人を容赦なく理沙は殴りつけており、もがく
隼人を押さえ付けては殴り、の繰り返しで、隼人は「うえぇぇぇん
許して、うえぇぇぇん」とついに泣き出しました。理沙はロリ系の
かわいい顔立ちで、紺のハイソックスの似合ういかにも女子高生と
いう感じでしたが、泣き叫ぶ隼人を残酷にもリンチをしていました。
幸生は恐怖に怯えながら、理沙の短いスカートからチラチラと現れ
る白いパンティーを見ながら、勃起しそうになるのを押さえていま
した。幸生を以前、階段を上る理沙の後ろからスカートを覗いた事
があり、その時のパンティーが忘れられず、理沙のパンティーを見
ると異常に興奮して来るのでした。
304 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 00:47:15 ID:Dm2JiQtU
隼人がグッタリして起き上がれなくなると、理沙は隼人を踏みつけ
「いいか、分ったか」と言い隼人を床に叩き付けました。その時、
久美子が入ってきて「幸生、清史、良次を起して来い」と言いまし
た。幸生は良次と女子便所に入りました。中では、良次が全裸で倒
れており、久美子に小便をかけられたのか、頭が濡れていました。
顔は赤く腫れ上がっており、肉棒をしごかれたのか、精液が壁に付
いており、激しいリンチの痕が生々しく残っていました。幸生は
「良次、大丈夫か」と起こしました。良次は恐怖に怯え「たすけて」
と小さくつぶやきました。良次の服とズボンは小便で濡れており、
ワイシャツは靴で踏まれた跡が無数に付いていました。幸生は「清
史、ジャージ取ってきて」と言い、吉男を起こしました。そして、
女子便所を出て、隣の男子便所へ移りました。
305 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 00:56:07 ID:Dm2JiQtU
幸生は「何だってやられたんだ」と聞きました。良次は「今日は掃
除当番なんで、かなり早めに(休憩室に)行ったんだ、すると5分
もしないうちに久美子が来て、まだ終わってないのかって怒ったん
だ、俺は、そんなに早くできない、って言ったら、お前がたるんで
るからだって」と怯えながら言いました。幸生は「まるでリンチす
るために早くきたんじゃないか」と言うと「そうさ、わざと文句を
付けてリンチするんだ」と良次は怯えながらいいました。幸生は「
とんだ八つ当たりだな」と言うと、良次は「恐かった、久美子に閉
じ込められると恐くてたまらないんだ」とまだ震えが止まらないよ
うでした。
306 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 01:22:26 ID:Dm2JiQtU
清史がジャージを持ってくると、良次はそれを着て、逃げるように
帰りました。翌日、幸生は健人に呼ばれ、男子更衣室に行くと、手
下の男子が全員そろっていました。健人は「お前達、今のままいい
のか、女にこき使われ、リンチされ続けている毎日で、本当にいい
のか」と言いました。清史は「そんな事、良い訳ないさ、でもどう
しょうもないよ」と言うと、健人は「みんなで手下を辞めよう、休
憩室に行かなければいいだろう」と言うと、吉男は「そんな事をし
たら後でどうなる事か」と怯えました。隼人は「でも、どっちにし
てもリンチはされるんだ」と言うと、歩武は「そうだ、毎日誰かは
リンチされている、ここは何か行動を起して見る必要があるな」と
いいました。
307 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 01:43:03 ID:Dm2JiQtU
健人は「どっちにしてもリンチされるんだ、不良達に一泡ふかせて
やろう」と言うと、吉男は「不良の1人を呼び出して、みんなで犯
してやろう」と言いました。男子達は「トロ男」と呼ばれ、女子中
学生からもリンチを受ける程弱い吉男が、過激な事を言ったので驚
き「吉男、本気か」と聞きました。吉男は「ああ、本気だ、俺だっ
て男だってところを見せてやる」といいました。健人は「よしっ、
吉男の案を実行しよう」というと、男子達は「不良だって所詮は女
だ、俺達の男を見せてやろう」と意気込みました。
308 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 01:49:57 ID:Dm2JiQtU
しかし幸生は不安でした「いったい誰を犯るんだ」と言うと、一同
黙り込みました。隼人は「真美はどうだ」と言いました。確かに真
美は、不良達の中では一番弱そうですが「やはり、力のある奴の方
がいい」と健人は言いました。隼人が「ゆかりか」と言うと、清史
は「ゆかりには7人でかかっても勝てないよ」と言いました。幸生
は「理沙か千里、規子あたりだな」と言うと「規子はいやだな」と
良次が言いました。男子達は笑い、理沙か千里と言う事になりまし
た。幸生は理沙のパンティーを思い出し理沙を押しました。結局多
数決で、理沙を犯る事になりました。
309 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:01:01 ID:Dm2JiQtU
その日、手下の男子達は鍵の掛かる、宿直室に潜んでいました。女
子達は手下の男子が誰も来ないので、怒りまくっていました。ゆか
りは「あいつら、のぼせ上がりやがって、ただじゃ済まさない」と
怒りを露わにしました。「1人残らず連れて来い、徹底的にヤキ入
れてやる」と叫びました。久美子は「あいつら、ブチ殺してやる」
と言うと理沙は「殺してもただじゃ殺さない、徹底的にイタブッテ
やろ」と言いました。千里は「よし、みんなで手分けして探そう、
抵抗したらその場でヤキ入れても構わない」と言い、出て行きまし
た。
310 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:03:05 ID:Dm2JiQtU
一方、健人は男子便所に隠れ、理沙が通るのを待っていました。す
ると久美子が通り、何かを探している様子でした。健人は女子達が
自分達を探していると確信し、理沙の通るのを待ちました。すると
他の男子が入ってきて「ゆかり達が血眼になって探している」と教
えてくれました。その時、理沙が男子便所の前を通りました。健人
は理沙に見つかるように男子便所を出ると、理沙は「コラッ、健人
待てっ」と追いかけて来ました。健人は「しめた」と思い、必死で
逃げ宿直室に入ると、理沙も入ってきました。理沙は「お前達、こ
こに隠れてたのか、すぐ休憩室に来い」と言い、清史を掴み上げま
した。その時、隼人が部屋の鍵をかけました。
311 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:15:26 ID:Dm2JiQtU
7人の男子が理沙を囲むと健人は「今日は俺たちがお前をかわいが
ってやる」と言いました。理沙は「お前達ハンパ者のくせに私に勝
てるのか、生意気な奴らだヤキ入れてやる」と笑いました。宿直室
は6畳程の広さで小上がりは四畳半程の畳が引いてあり、その横に
押し入れがあり布団が入っていました。男子達は理沙に一斉に飛び
掛りましたが、吉男と良次が壁に叩きつけられました。健人と隼人
が殴られ幸生と歩武は蹴り上げられました。健人が掴みかかり、後
ろから隼人が押さえ付けました。健人が殴りつけると、理沙と隼人
は倒れました。理沙は起き上がろうとしましたが、清史が飛び掛り
押さえ付けようとしましたが、蹴り上げられ、壁に叩きつけられま
した。
312 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:18:34 ID:Dm2JiQtU
さらに幸生と歩武が組み付きましたが、殴られました。吉男と良次
は倒れていましたが、他の5人はまだ闘える状態でした。理沙のブ
ラウスは前のボタンが外れておりブラジャーが丸見えになっていま
した。いつもは理沙の暴力に怯えている手下達ですが、今日は恐れ
ずに理沙に飛び掛っており、飛び掛っては叩きつけられの繰り返し
でした。しかし、健人と幸生が組み付いた時に、隼人が足を掴みま
した。すると理沙は倒れ、健人に押さえ付けられました。理沙は
「あっ」と声を上げると男子達に押さえ付けられました。健人は理
沙の上に乗り理沙の顔面を殴り付けました。男子達は理沙の手足を
1人づつ押さえており、理沙は身動きがとれませんでした。
313 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:29:20 ID:Dm2JiQtU
健人は理沙のブラジャーを外すと理沙の胸に顔を埋めました。押さ
えている男子達も、理沙の体を触っており、理沙は「やめろー」
「後でどうなるか分ってるんだろうな」と叫びました。幸生がスカ
ートを脱がせると白いパンティーが露わになりました。良次がゆっ
くりと理沙のパンティーを下ろしました。良次は以前、理沙のスカ
ートを覗いて半殺しにされた事があり、理沙の白いパンティーを手
に取りながらしみじみと眺め「シミが付いている」と股間部分を広
げ、臭いを嗅ぎました。男子達は次々と理沙のパンティーを手に取
り、股間部分の臭いを嗅ぎました。隼人と歩武が理沙の脚を広げる
と健人が股間を舐めました。
314 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:37:08 ID:Dm2JiQtU
理沙は「やめろー」「やめろー」と叫んでいましたが、健人が「そ
ろそろブチ込んでやろうか」と言うと「やめてー」「やめてー」と
男に犯される女の叫びになりました。健人が肉棒を挿入すると理沙
は「ああっ」と声を上げました。しかし健人の肉棒はあまり大きく
なく、理沙はあまり感じないようでした。さらに、健人は意外と早
く射精してしましました。健人が終わると良次が肉棒を突っ込みま
した。良次は体の割には肉棒が大きく、肉棒を挿入すると、理沙は
「あぁっ、あぁぁぁっ」と大きな声を上げました。良次は理沙に抱
きつくと物凄い速さで腰を動かしました。体の小さい良次は顔が理
沙の胸に当り、胸の谷間に顔を埋めながら腰を動かしました。理沙
は良次の早い腰の動きに「あっ、あっ、んっ、んっ、あんあん」と
激しい声を上げ始めました。
315 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:48:26 ID:Dm2JiQtU
しかし良次の腰の動きは衰えず激しく腰を動かしており、理沙は
「あぁぁぁっっ、あんあん、あぁぁぁっ」と髪を振り乱してあえい
でいました。良次が胸を舐めながらさらに腰を振ると、理沙は「あ
ああああっあああああっ」と絶叫し始めました。良次が射精すると、
理沙はグッタリして倒れました。倒れた理沙を見て「俺達はこの女
を恐れていたのか、こうして見るとただの女だな」と笑い、歩武は
「どうした、いつものように威張ってみろ」と言い「次は俺がお見
舞いしてやる」と言い理沙を四つん這いにさせて、バックがら挿入
しました。歩武は気持が良いのか「ウウッ」と声を上げました。歩
武は理沙の腰を掴み、回すように腰を動かすと、理沙は「あっあぁ
ぁぁぁん、あん、あぁん」と大きな声を上げました。健人は「不良
と手下と言ったって、こうなると男と女だな、恐れられてる理沙ち
ゃんも歩武のチンポに喘いでるな」と笑いました。
316 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:51:00 ID:Dm2JiQtU
歩武も激しく腰を動かし、理沙の体を持ち上げんばかりに腰を押し
付け激しく動かしました。理沙は「あぁぁぁぁっっ、あぁぁぁっ」
と失神寸前のような感じで激しい声を上げ始めました。四つん這い
になってる理沙に吉男は「どうした理沙、俺のを舐めろ」と言い
理沙の口に肉棒を押し込めました。理沙は「あうっ、うぅぅっ」と
声を上げましたが、早漏の吉男はそのまま射精してしまい、理沙は
吉男の精液を吐き出しました。隼人は「俺達を怒らせるとどうなる
か分ったか」と言い肉棒を口に入れました。理沙は「あうっ、あう
うっ」と苦しそうな声を上げいました。その時ドンドンドンとドア
が鳴り「開けろー」「開けろー」と不良達の声がしました。男子達
は怯えだしました。
317 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:55:48 ID:Dm2JiQtU
歩武が理沙から肉棒を抜くと、理沙はグッタリして倒れました。健
人は「まあ。落ち着け、鍵がかかっているから入っては来れない、
安心しろ」と言い「歩武、イッタのか」と聞きましたが、歩武は女
子達にビビッてしまい、肉棒は萎えてしまいました。女子達が、宿
直室の前に集まって来たらしく、騒がしくなりました。外では「こ
こにいるの」「ここ以外考えられない、後は全部探したから」「で
も鍵がかかってるし、いないのかな」「合鍵借りれないの」「ちょ
っと借りてくるね」と会話が聞こえると、男子達は怯えましたが、
健人は「バリケードを作ろう」と言いドアの前にロッカーや机を置
きました。
318 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 02:58:41 ID:Dm2JiQtU
外にはゆかりがいるらしく、千里が鍵を取りに行っているのか静か
でした、やがて「鍵、借りてきた」という声と供に、ドアが開けら
れようとしていました。しかし、バリケードを作っている為ドアは
開きません。「何これ、やっぱり誰かいるよ」「みんなに連絡して
」と言い、メールを打ったのか理沙の携帯の着信が鳴りました。「
中に理沙がいるみたい、理沙の着信が聞こえた」といい女子達はド
アを蹴り開けようとしましたが、中から男子達が押さえました。ド
アの内外では不良女子と手下の男子の力比べになりました。男子達
は7人で押さえていますが、女子はゆかり、千里、久美子の3人で
押していました。
319 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 03:14:39 ID:Dm2JiQtU
ドアは女子達が押し込み始め、徐々に開き始めました。すると女子
達からは、中の様子が解り手下の男子達の存在が知れました。千里
は「いたよ、ここに潜んでたんだ」と言いゆかりは「開けろコラッ
待ってろよ、今たっぷりと気合入れてやる」と怒鳴りました。男子
達は必死でドアを押さえましたが、女子達の力が強いのか押され開
けられました。男子達は素早く押し入れや物入れの中に隠れました。
不良女子達は全裸で精液まみれになって倒れているいる理沙を見て
こいつら全員死刑だ、生きて帰すな。と言いました。後から真美と
規子が来て鍵をかけると、ゆかりは「さて、宝探しだ」と言いまし
た。 つづく
作者さん、乙かれ。
この後にどれだけ悲惨なリンチが待っているか楽しみです。
犯されてしまった理沙はどんな手で男子をいたぶるんだろう。
今回の件でセックルに興味を持ってしまい、律子並に淫乱になったら嬉しいんだけど。
321 :
名無し調教中。:2005/05/03(火) 23:17:07 ID:JKMRKo87
作者さんお疲れ様です。いいですね〜けど男達の逆襲早くも終わりなんですか?もっともっと逆襲も見てみたい気が…
作者さん、お疲れ。
>>321 確かに。ちょっと男子は後の事を考えなさ過ぎっぽいなw
リーダーであるユカリを落としてしまえば、グループ崩壊なんだから
何か弱みを握るなり罠を仕掛けるなりして、是非とも男子にはユカリに歯向かって欲しい。
んで最終的にはレスリング技で男子達をボロボロにして欲しいw
まぁそれも作者さんの中で構想されてるかもしれませんが。
作品がとても面白いので、次作に期待してます。
323 :
名無し調教中。:2005/05/06(金) 20:25:55 ID:xzjtd1kN
漏れは理沙の逆襲に期待。
イヤラシく、残酷に逆襲に萌え。
そして後輩の佐緒里がレスリングで鍛えた太股に期待。佐緒里のパンツの色は?
324 :
名無し調教中。:2005/05/06(金) 23:03:32 ID:Q1lOBup6
理沙に逆襲するだけの力が残っているのだろうか・・・
325 :
名無し調教中。:2005/05/07(土) 11:40:40 ID:Ab1vM2v2
吉男っていっつも瞬殺されてるよな激弱つーか隼人(健人以外全員を瞬殺)と健人くらいしかまともに戦える奴がいないのにレイプは無理だろ
326 :
名無し調教中。:2005/05/07(土) 11:50:54 ID:Ab1vM2v2
吉男が中学生にリンチされた時みてた小学生におもちゃにされる話キボンヌ
328 :
名無し調教中。:2005/05/07(土) 16:10:23 ID:mGL7saWH
しかしある意味吉男ってこの物語の主人公だよね
そうだな。
でも吉雄も155Cm近くあるからなぁ。
もっと小さく弱い男を出して欲しいな。
330 :
名無し調教中。:2005/05/07(土) 23:30:55 ID:Ab1vM2v2
吉男ってさ行動や発言からいじめてオーラだしまくってるし根っからのいじめられっこだからこれよりよわいキャラを創るのは不可能では・・・この世界でこれ以上弱い奴は野球部名無しザコくらい
331 :
名無し調教中。:2005/05/07(土) 23:57:14 ID:UPQ1ocDc
宿直室に入った不良達は、全裸になって倒れている理沙を見て
激怒しまくりました。理沙は3人の男を相手にする事は初めて
なのと、良次と清史のSEXが激しかったので、失神寸前状態
でした。ゆかりは「大丈夫か、理沙、後は私達に任せてな」と
言い、久美子は「こいつらみんな地獄みせてやるから」と言う
と、理沙は隅の方へ座っていました。ゆかりは「さてと、お宝
はどこにあるのかな」と言いましたが、男子達が隠れる場所は
押し入れと物入れ位しかなく、探すまでもないようでした。ゆ
かりは「手下の分際で生意気な奴らだ、恐い思いさせてやろう
か」と言うと千里は「よほど私達のリンチが好きらしいな」と
言い、押し入れの戸を引きました。
332 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:24:03 ID:DMbe1sPW
押入れと物入れは引き戸になっており、千里は押し入れを、
久美子は物入れを開けようとしました。しかし、戸は開きませ
んでした。男子達は前もって、戸が開かないように細工をして
いたらしいのです。女子達は「あけろコラッ」と戸を蹴りなが
ら怒鳴りましたが、戸は釘で打ちつけているらしくビクともし
ません。真美が「こいつらが中に入ったって事は、後ろの戸は
開くんだ、これは中でつっかえをしているだけだから、この戸
を外せばいいんだ」と笑いました。千里が後ろの戸を外すと戸
が動き、僅かに開きました、しかし体の小さい男子達が入った
隙間らしく、また戸が開かなくなりましたが、戸は開いたまま
でした。
333 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:26:08 ID:DMbe1sPW
規子がその隙間から、押し入れの中に顔を入れ「コラッ、出て
来い、出てこないとその中でヤキ入れるぞ」と怒鳴りました。
その隙間は25cm位しか開いてないような感じで、規子が入
ろうとすると「無理だ」とゆかりが苦笑しながら止めました。
久美子は「こっちも同じだね」と言い物入れの戸も外すと、同
じように、僅かに戸が開きました。久美子が戸を揺さぶってる
と真美は「たぶんこれ以上は開かないよ」と言いました。ゆか
りは「久美と千里なら入れるかも、袋叩きにしてやんな」と言
いました。男子達は、押し入れに健人、清史、歩武、物入れに
は隼人、幸生、良次、吉男がそれぞれ潜んでいました。
334 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:27:33 ID:DMbe1sPW
男子達は、押し入れを開かないように細工しており、もし開け
られても、女子達が入って来たら、狭い押し入れや物入れの中
で女子達と闘うつもりで。男子達は決死の覚悟でした。隼人は
「この隙間では大柄な女子達は入れない、もし入ってきたとし
ても、体の大きな不良は狭い所では身動きがとれない、そこを
3、4人でかかれば勝てる、そしてその不良を人質にしてゆか
りに手下を辞めると言えばいいんだ」と作戦を立てました。
「ゆかりが入って来たらどうする、ゆかりには絶対勝てない」
と歩武が言うと、隼人は「この隙間にゆかりのガッチリした体
は入れない」と言いました。
335 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:30:31 ID:DMbe1sPW
初めに千里が押し入れに、ふっくらした胸を戸に擦り付けるよ
うにして、中に入りました。しかし、男子達の作戦通り、簡単
には中に入れず、狭い隙間に悪戦苦闘の末、中に入りました。
押し入れは2段になっており、下の段は何も入っておらず、
上の段には布団と座布団が半分位の空間を埋めていました。千
里が中に入ると男子達は布団の中に隠れていました。千里が
「出て来い、コラッ」と言いながら布団を剥がすと、下から足
を引っ張られました。千里は「きゃっ」と叫び、布団の上にう
つ伏せに倒れると、3人の男子は千里に布団を被せ、上に乗り
上がり千里に殴る蹴るの暴力を加えました。
336 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:32:47 ID:DMbe1sPW
千里は3人の男子に上に乗り上がられ、しかも不安定な布団の
上で身動きが取れなく、男子にやられるままでした。健人は紐
で千里の手足を縛り、動けなくさせると、ゆかりに「俺達は手
下を辞める、いいか、認めるか、認めなければ千里がどうなっ
ても知らないぞ」と言いました。ゆかりは中に顔を入れ「お前
達、いい気になるなよ、私達から遁れられると思っているのか」
と言いました。歩武は「千里がどうなってもいいのか」と叫び
ました。ゆかりは「千里に変な事してみろ、お前達、生きてこ
こから出さないぞ」と言いました。清史は「よし、千里をみん
なで輪姦すぞ」と叫びました。健人は「よし犯ろう、俺が手下
にされたのも、こいつのせいた」と言い千里の尻を突き出させ
ました。
337 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:36:32 ID:DMbe1sPW
千里は「やめろー、この野郎、ふざけんな」と叫びました。健
人は「恨むのならゆかりを恨め」と言い「清史、こいつにはいつ
もリンチ受けてたんだ、今日はいい思いさせてもらいな」と言
うと、清史は千里のスカートを捲り上げピンクのパンティーを
脱がせました。歩武は「こいつピンクのパンティーだぜ、パン
ティーだけはかわいいじゃないか」と言いました。規子は「千
里を犯ったら絶対殺す、死にたければ犯るんだな」と言うと、
ゆかりは「まあ、こいつらもここにいるかぎり、逃げられない
んだ」と言い、中の男子には「千里を犯ったら絶対に半殺しだ
からな、お前達を毎日リンチしてやる、その覚悟があるなら好
きにしな、その代りリンチはハンパじゃ済まないぞ」と怒鳴り
ました。中では清史が「いいのか、本当にぶち込むぞ、中出し
するぞ」と言いました。
338 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 00:56:31 ID:DMbe1sPW
健人は「最後にもう一度聞く、俺達が手下を辞める事を認める
のか」と言うと、ゆかりは「認める訳はない、お前達が辞めて
も私達は力づくで従わせる」と言いました。健人は「よしっ、
今日は俺達も必死で闘うぞ、まずは千里を血祭りだ」と言うと、
歩武は「こうなったら徹底的に闘うぞ、相手はたかが女だ」と
叫び、清史は「千里には何度リンチされたか分らないけど今日
は、俺の男をみせてやる」と言うと、千里は「この野郎、ザコ
のくせに生意気なこと言いやがって、後でとうなるか覚えてお
けよ」と言うと、清史は「黙れ、お前は俺の前ではただの女だ
、いくぞ、ぶち込むぞ」と叫び、千里の股間に肉棒を突っ込み
ました。
339 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 01:13:08 ID:DMbe1sPW
千里は「あぁーっ」と声を上げました。清史は後ろ向きで突き
出している千里の尻を掴み、バックの体位で腰を動かしており、
「ウゥゥッ、いいぞ、ウゥゥッ」と声を上げました。千里は清
史の腰の動きに合わせて「うん、んっあっ、あっ、んっ、あん、
あん」と声を上げていました。清史は千里の腰に抱きつくよう
に覆い被さり、腰を強く抱き、肉棒を股間の奥まで突っ込み、
激しく腰を振りました。千里は「あっあぁぁぁん、あん、あん、
あんあぁぁぁん」と大きな声をあげました。ゆかり達は黙って
千里のあえぎ声を聞いていました。清史は小さな体の割には精
力があるのか、なかなか終わりませんでした。千里の方は「ハ
アハアハアハアあぁぁぁっ」と失神寸前でした。
340 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 01:34:20 ID:DMbe1sPW
その時清史が終わったのか「アウッウゥゥッ」と声を上げ、肉
棒を抜きました。千里の背中には清史の精液が飛び散りました。
一方、久美子は清史が千里を犯り始めると「物入れの奴らは私
が叩き潰す」と言い、狭い隙間から中に入りました。中の物は、
バリケードを作るのに出した為か、何も入っておらず、すぐに
4人の男子と激しい格闘が始まりましたました。久美子が物入
れに入ると、隼人と幸生、良次が襲い掛かってきました。物入
れは天井が低く、長身の久美子はまともに立てない程の低さで
した。男子達は膝立ちで、久美子を押さえ付けようとしており、
隅にいた吉男が、隙を突き久美子の脚の下に入り転ばせました。
341 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 01:40:26 ID:DMbe1sPW
転んだ久美子に4人の男子達は飛び掛りましたが、脚を掴んで
いた吉男は久美子に蹴飛ばされ、壁に叩き付けられました。さ
らに、久美子と同じ長身の隼人も久美子の太ももに絞められ、
幸生と良次は首をそれぞれ抱えられ、絞められました。久美子
は一度に3人の男子を絞め上げていました。しかし、隼人は久
美子の太ももを掴みながらもがいていましたが、苦し紛れに股
間に指をいれると「ウッ」と久美子が声をあげました。隼人は
パンティーの中に指をねじ込み股間に指を突っ込みました。し
かしその瞬間、久美子は物凄い力で隼人を絞め上げました。隼
人は「グゥゥゥゥッ」「グエッッー」と叫び失神しました。久
美子は幸生と良次を押さえ付けながら、戸のつっかえを外し、
2人を物入れから出しました。
342 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 01:55:40 ID:DMbe1sPW
押入れの中では歩武が千里を犯り始めたところでした。歩武
は千里の尻に腰を密着させ、強く千里の腰を抱しめ、肉棒を奥
深く突っ込み、回すように腰を動かし、ゆっくり大きく動かし
ました。千里は歩武の腰使いに「あっ、あぁぁぁぁん、あん、
あぁぁぁぁぁっ」と激しい声を上げており、野球部の男子を叩
きのめすほどの不良女子がいじめられっこの男子にさせられて
いるSEXとは思えないほどの状態でした。歩武は腰の回しを
だんだん速めていき、速く動かしたり、ゆっくり動かしたりと
まるで千里をいたぶっているようでした。千里は歩武の腰使い
に{あーっ、あん、あんあんあぁぁぁぁん、あーーーーん、あ
ーーーーん」と激しいあえぎ声を上げていました。
343 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 02:00:47 ID:DMbe1sPW
一方、幸生と良次は千里のあえぎ声を聞きながら、規子と久美
子に激しいリンチを受けていました。幸生は逃げようとドアの
所まで行きましたが、規子に捕まり殴られましたが、ダンボー
ル箱のバリケードの奥に落ちました。規子はダンボールの奥に
入り、幸生を殴り続けると、幸生は激しく抵抗し規子に組み付
きました。しかし体が違うので、逆に規子に押し潰される格好
になりました。規子はそのまま幸生に抱きつき絞め上げました。
幸生は「グワァァァァッ」「ゲェェェェッ」と激しい叫び声を
上げ失神しました。
女の子が咀嚼した残飯を食べさせられるシーン。
生理を口で処理させられるシーン。
複数の女の子に連続でクンニを強制されるシーン。
おっぱいで窒息させられるシーン。
スマタで何発も搾り取られてからだが動けなくなるシーン。
きぼん。
345 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 02:15:55 ID:DMbe1sPW
一方、幸生と良次は千里のあえぎ声を聞きながら、規子と久美
子に激しいリンチを受けていました。幸生は逃げようとドアの
所まで行きましたが、規子に捕まり殴られましたが、ダンボー
ル箱のバリケードの奥に落ちました。規子はダンボールの奥に
入り、幸生を殴り続けると、幸生は激しく抵抗し規子に組み付
きました。しかし体が違うので、逆に規子に押し潰される格好
になりました。規子はそのまま幸生に抱きつき絞め上げました。
幸生は「グワァァァァッ」「ゲェェェェッ」と激しい叫び声を
上げ失神しました。
346 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 02:17:45 ID:DMbe1sPW
久美子は良次を全裸にして「この野郎、ぶっ殺してやる」と言
いました。良次は「たすけて、たすけてー、おれは悪くないん
だ、しょうがなく仲間に加わってんだ、たすけてー」と土下座
しました。しかし理沙が「こいつにはスペシャルリンチをして」
と言うと、久美子は「じゃあこのチンポが悪いのか」と良次の
肉棒を握りました。良次は「ウゥゥゥッ、勘弁して、ウゥゥッッ」
と叫びましたが、久美子は「握りつぶしてやる」と言い肉棒を
強く握りました。良次は「ウワァァァァッッ」「ギヤァァァァッ」
「グゥゥゥゥゥッ」と物凄い叫び声をあげましたが、久美子は
さらに力を入れ「うおらっ」と叫び肉棒を握りました。良次は
顔面蒼白になり「グワァァァァァッ」「ウゥゥゥゥッ」と苦し
そうな叫び声を上げていました。久美子は「2度と悪さしない
ようにしてやる」と言い、肉棒に膝蹴りを入れました。
347 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 02:20:23 ID:DMbe1sPW
良次は「ぐわぁぁぁっ」「グゥゥゥッ」とのたうちまわりまし
たが、久美子は執拗に肉棒を蹴り上げ、ついに良次は失神しま
した。久美子は「寝るのはまだ早いぞ」と言い、失神した良次
を隅に連れて行きました。そして倒れている良次の顔の上にパ
ンティーを脱いでしゃがみ込み、スカートを摘み上げると、良
次の顔面に小便をかけました。「シャーッ」勢いのいい音を立
てた小便に、良次は気が付き「ウゥップツ」と小便を口から吐
きました。真美は隼人を起こして全裸にさせ隼人の前でスカー
トを捲り上げました。隼人真美のパンティーを見て勃起し始め
ました。久美子は良次を四つん這いにさせて「隼人、良次のケ
ツに突っ込みな」と言いました。隼人が黙っていると久美子は
「お前も握りつぶされたいか」と言いました。
348 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 02:23:10 ID:DMbe1sPW
隼人はあわてて良次の腰を掴み肉棒を肛門に入れました。良次
は「いたい、いたいよー、ウゥゥゥッ」と叫びましたが、規子
が「隼人、もっと腰を振れ」と隼人の尻を蹴りました。隼人は
激しく腰を振り「アァァァッ、ウゥゥゥッ」と声を上げました。
久美子は幸生と吉男も起こし、全裸にさせて肉棒をしごき勃起
させると、幸生の肉棒を隼人の尻に隼人の尻に吉男の肉棒を突
っ込みました。男子達はムカデ競争のような格好になり、宿直
室は千里のあえぎ声と4人の男子のもがくような声が響き渡り
ました。規子は「イクまで抜くなよ、イク前に抜いたらヤキだ
ぞ」と言いました。しかしすぐに吉男が射精しました。久美子
は「トロ男、お前は何をやってもだめだな」と言いながら、髪
を掴み上げ、物入れに叩き込みました。
349 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 03:18:00 ID:DMbe1sPW
吉男が物入れに叩き込まれると、真美は物入れに入りました。
真美はロリ系で、理沙に似た感じでかわいい顔をしておりますが、
理沙ほどケンカは強くなく、不良グループの中では女の子っぽ
い感じでした。真美はしゃがみながら、吉男に近づいて行きま
した。吉男は怯えながら後ずさりしましたが、真美に平手打ち
を連発され、さらに殴られました。真美は吉男に抱きつき締め
上げると、吉男はもがき「ぐわぁぁぁぁ」と叫びました。一方
幸生の肛門からは、吉男の精液が流れておりましたが、2人は
まだ「ムカデ競争」を必死でやっていました。
350 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 03:20:00 ID:DMbe1sPW
やがて、幸生と隼人が射精し、2人は精液を肛門から流しなが
ら倒れました。その時、押入からは千里の「あっ、あっ、あっ
あんあんあん」と言う声と歩武の「ウゥゥゥッ、アァァァッッ」
という声が激しくなり、歩武が射精したのか声はなくなりまし
た。千里はグッタリして布団の上に倒れ、起き上がれませんで
した。歩武は中で出したのか、千里の股間からは歩武の精液が
流れ出ていました。押入の男子達は、叫び声などで、物入れの
男子達が捕まった事が分りました。
351 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 03:21:44 ID:DMbe1sPW
健人は「俺達は最後まで闘うぞ、手下を辞めるんだ」と言いま
した。清史は「健人も犯れよ」といいましたが、健人は理沙を
犯ったので、勃起はしないのか、それとも精力がないのか、こ
れ以上は犯ろうとしませんでした。清史は「それじゃ俺がもう
一発かましてやろうか」と肉棒をしごきました。その時、ゆか
りが立ち上がり幸生の髪を掴みながら隅に連れて行き「お前だ
け私がリンチしようかな」と言いました。幸生は怯え「たすけ
て、たすけて」と震えました。ゆかりは「助けてほしいか」と
聞きました。幸生は土下座をして震えていました。
352 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 03:28:57 ID:DMbe1sPW
ゆかりは「それじゃあ、押入に入ってつっかえを外して来い、
そうしたらここから出してやる、お前だけ手下を辞めさせてや
る」と小声で言いました。その時、隼人は四つん這いにさせられ
久美子にホウキで尻を打たれていました。「バシッ」「パシッ」
という音と共に「ヒィッ」「ヒィッ」という隼人の悲鳴が聞こえ
ていました。ゆかりは「お前も痛い目見たくなければ言う事を
聞け」と言いました。幸生はうなずき、押入の隙間から下の段に
入り、つっかえを外しました。幸生は押入から出ると「手下を
辞めていいのか」とゆかりに聞きました。ゆかりは「真美に
カギを開けてもらえ」と言い「真美」と呼びました。真美は物入
れから出てきて、ゆかりを見てうなずき、幸生を殴り付け物入れ
に叩き込みました。ゆかりは押入の戸を開けて中に入っていきま
した。 つづく
エロい感じでGOだ!
354 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 10:01:09 ID:jPPGfGqw
吉男って本当期待をうらぎらないな、一瞬活躍したとおもったけどね
355 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 10:21:16 ID:jPPGfGqw
吉男に愛着がわいてきてしまった。吉男の外伝とかつくりてーな
吉男って本当に役立たずだなw
継続は力なんだなあ、と思った。
358 :
名無し調教中。:2005/05/09(月) 17:58:23 ID:vopme0Tg
手下のチンポにボロボロにされる不良グループ。
男子がんがれ。
359 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 13:11:06 ID:loywAGhL
作者さん凄いよ!!続きに期待!!
360 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 23:03:58 ID:zg5Y6H84
吉男は「愛米ラブコメ」のコメみたいだな。
361 :
名無し調教中。:2005/05/14(土) 23:43:36 ID:9Qw2vQyu
ゆかりが押入の中に入ると、男子達は驚き、千里から離れま
した。ゆかりは規子を呼び、グッタリしている千里を押入か
ら出しました。ゆかりは「私も相手してもらおうかな、誰が
いいかな」と言い、男子達を見ました。男子達は怯えました
が、健人が「こうなったら死ぬ気でいくぞ、ゆかりも犯って
やろう」と叫びました。ゆかりは「犯れるんなら犯ってみな。
お前達みたいなクズに何ができる、ええっ」と笑いました。
健人は「いくぞっ」と言いながらゆかりに飛び掛ると、清史
と歩武も飛び掛りました。
362 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 00:03:54 ID:AyhecZCc
押入の中は、ゆかりと3人の男の格闘が始まり「バンダン」
「ダンダン」「バババン」と物凄い音が鳴り響き、男子達の
「ギヤァァァッ」「グワァァァァッ」という叫び声が聞こえ
て来ました。千里は、縛られていた紐を外してもらいました
が、グッタリして起き上がれず、股間からは歩武に中だしさ
れた精液が流れ出ていました。隼人は久美子に尻をホウキで
打たれており、久美子はまるでゴルフのスイングをするよう
に、ホウキを振り上げており、打たれている隼人の尻は、猿
のように真っ赤になっていました。押入の中は、ゆかりに3
人の男子が組み付いている格好になっていました。
363 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 00:27:10 ID:AyhecZCc
健人は「押さえつければ犯れる、恐れるな、パンツを脱がせ」
と叫び、歩武は「ゆかりだってただの女だ」と叫びました。
ゆかりは清史の胴体を股に挟みつけ、清史の上に乗り上がる
格好になりながら、歩武と健人の相手をしていました。清史
は「グワァァァァッ」「グゥゥゥゥゥッ」と叫びながらもが
いており、健人と歩武は殴られて、戸にたたきつけられてい
ました。ゆかりは、まるでボール遊びをするように、健人を
何度も戸に叩き付けまくりました。しかし、健人がゆかりの
脚にしがみついたので、ゆかりはボールを蹴るように、物凄
い力で健人を戸に蹴り付けました。その瞬間、戸が外れ、健
人は外に蹴り飛ばされました。
364 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 00:32:08 ID:AyhecZCc
ゆかりは押さえつけていた清史も蹴り飛ばすと、清史は下に
転げ落ちました。ゆかりは残った歩武に後ろから抱きつき、
歩武の耳元で「さて、遊ぼうか」とささやきました。体の小
さな歩武は、ゆかりの大きな体に抱かれながら震えていまし
た。ゆかりは「私だって女の子よ、抱きつかれてうれしいわ
よね」と笑いました。ゆかりは後ろから、歩武の肩に両脚を
乗せて太ももで首を軽く挟みつけました。ゆかりのレスリン
グで鍛え上げた、締まった太ももが、歩武の貧弱な首を挟ん
でおり、歩武の首は今にも折られそうでした。
365 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 00:48:21 ID:AyhecZCc
ゆかりは、なかなか力を入れず、まるで歩武に脚を見せるよ
うに「きれいな脚でしょ」と言いました。ゆかりは太い脚で
すが、全体的に形が良く、締まっており、さらに意外と色白
できれいな脚でした。ゆかりは「そろそろ死刑を執行しよう
かな」と言うと、太ももに力を入れ、歩武の首を絞めながら
布団の上から歩武を落とし、歩武の体を吊るすようにして、
太ももで首を持ち上げました。歩武はゆかりの太ももに首を
挟まれながら、首吊り状態になり、足をバタバタと振り、必
死でもがきました。
366 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 01:01:47 ID:AyhecZCc
ゆかりは「さて、トレーニングでもしようか」と言い、体を
布団の上に倒し、太ももで挟んだ歩武の首を脚力で持ち上げ
ては下ろし、持ち上げては下ろしの繰り返しを行い、歩武の
体をトレーニング器具のようにしているみたいでした。歩武
は「グワァァァァァッ」「グエェェェェェッ」と足をバタバ
タさせながら狂ったように叫びました。ゆかりが歩武の首を
持ち上げる度に、白いパンティーに包まれた大きな尻が現れ、
43kの歩武の体を軽々と持ち上げていました。歩武は純白
のパンティーから伸びるきれいな脚に、首を挟まれ、激しく
暴れるようにもがき、先程まで不良女子2人をいたぶってい
た肉棒は、恐怖のあまり縮み上がり、ついに小便を漏らしま
した。
367 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 01:48:33 ID:AyhecZCc
しかし、ゆかりは「トレーニング」を止めず、歩武の首を持
ち上げ続けました。そのため、ゆかりの大きな尻にはパンテ
ィーが食い込んでおり、汗のためか、尻にピッタリと張り付
いており、股間部分にもクッキリと、形が分る程張り付いて
いました。太ももも汗だくになり、歩武の首を持ち上げた途
端、汗で滑ったのか歩武の体が下に落ち、歩武は漏らした小
便の上に落ちました。歩武は気を失ったのか、動きませんで
した。ゆかりは、まるでゴミでも捨てるように、歩武を摘み
上げ、物入れの中へ叩き込みました。ゆかりが久美子を見る
と、隼人が肛門にホウキの柄を突っ込まれて、倒れていまし
た。
おっぱいプレスシーン。
女の子のゲロを食べさせられるシーン。
連続強制クンニ。
生理の後始末奉仕。
以上のシチュをきぼん。
まあ作者さんには、いつもありがdとしか。
369 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:08:34 ID:AyhecZCc
久美子も隼人を掴み、物入れに叩き込みました。大柄な隼人
を叩き込むと、その下敷きになった男子がいたのか「ギヤー
ッ」という叫び声が聞こえました。規子は清史にヤキを入れ
ており、グッタリした清史を物入れに叩き込むと「後はお前
達だけだな」と隅で怯えている健人と良次を見下ろしました。
その時、それまで座っていた理沙が立ち上がり「良次は私が
殺る」と言い、殴る蹴るの激しい暴力を振るいはじめました。
理沙は倒れた良次に物凄い蹴りを入れており、良次は「ギヤ
ァァァァァッ」「グワァァァッッ」「たすけてー、たすけて
ー」と叫びましたが、理沙は手加減せずに、容赦なく膝蹴り
を顔面に入れていました。
370 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:11:21 ID:AyhecZCc
良次の顔面は腫れ上がり、血だらけになりグッタリして動か
なくなりましたが、理沙はさらに蹴り続けました。規子は
「理沙、もういいだろう」と言いましたが、理沙は良次の髪
を掴み上げ殴り続けました。ゆかりは「理沙、やめな、本当
に死ぬよ」と言うと、物入れに叩き込みました。物入れの男
子達は、良次の物凄い顔に驚き怯えました。不良女子達は、
隅で怯えている健人の前に集まり、最後はお前だなと言いま
した。健人は「たすけてー、もう逆らいません、許して下さ
い」と土下座しました。ゆかりは「お前が首謀者だな、たっ
ぷりとかわいがってやる」と髪を掴み上げました。
ゆかりのレスリングフルコースをキボン
372 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:33:54 ID:AyhecZCc
健人は「うぅぅぅん、うぅぅぅん」と情けない声を出し震え
ました。ゆかりは「少しイタブッテやろう」と言い、首四の
字固めをかけました。健人は「グゥゥゥゥッ」と足をバタバ
タさせてもがきましたがその足に、理沙が、足四の字固めを
かけました。健人は「キエェェェェッッ」と奇妙な声を発し
ましたが、ゆかりと理沙が腰を浮かせると、健人は「カウッ、
カウッ、カッカッカッ」と声にならない声を上げました。そ
して、その胴体を規子が脚で締め上げると、健人は「カァー
ーーーーー」「カァーーーーー」と瀕死のような声を上げてい
ました。
373 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:36:07 ID:AyhecZCc
久美子と真美がタバコの火を肉棒に付けると、健人はついに
動かなくなりました。女子達は技を外し、倒れている健人を
見下ろしていましたが、その時、千里が立ち上がりました。
千里は無言で健人を隅に引っ張り、顔面に小便を吹きかけま
した。しかし、健人は気が付かず起きないので、理沙が健人
の顔の上でパンティーを脱ぎ、スカートを摘み上げて小便を
かけました。すると、健人は気が付き、理沙のスカートの下
で怯えまくりました。部屋の真中に引きずり出された健人は、
女子達の生脚に蹴り上げられ、もがきながら「ギヤァァァッ
ッ」と泣き叫び、小便を漏らしました。久美子は戸棚から果
物ナイフを出し「こんなセコイチンポじゃ使い物にならない
だろ、さっぱりと切り落としてやろう」とナイフを肉棒に当
てました。
374 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:51:43 ID:AyhecZCc
健人は「やめてー、許してー、たすけてー」と叫びました。
久美子は健人の陰毛を剃り始め「動くとバッサリいっちゃう
ぞ」と笑いました。健人は陰毛を剃られながら「ヒィィィッ」
「ヒエッッッ」と叫び怯えました。健人の肉棒は恐怖で縮み
上がり小さな肉棒がいよいよ小さくなりました。規子は「こ
いつ小学生並だな」と言い肉棒を摘みました。肉棒は陰毛が
剃られ、真っ赤になっており、女子達は、健人の肉棒を見て
笑い転げました。健人は「俺じゃないんだ、俺はみんなの意
見に従っただけだ、俺じゃないんだ」と叫びました。久美子
は「じゃあ、誰が最初に言い出したんだ」と言うと、健人は
下を向いて黙りました。ゆかりは「よし、物入れの奴らを出
せ」と言いました。
375 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:53:53 ID:AyhecZCc
男子達は怯えながら出てきましたが、良次は、理沙の暴力が物
凄かったので、まだ起き上がれずに、倒れたままでした。全裸
の男子達を見ながら、ゆかりは「体育館に連れて行け」と言い
ました。さらに良次を見ながら「そのゴミ捨ててきな」と言い
ました。真美と規子は良次を持ち上げ、ゴミ捨て場まで運び、
ゴミ溜めの中に良次を叩き込み、体育館へ行きました。体育館
では全裸の男子達が四つん這いになって一列に並ばされていま
した。久美子が男子達のスボンがら抜き取ったベルトを、男子
達の首に巻き付けると、首輪のようになりました。ゆかりは、
砲丸投げの標しに使う、50cm程の旗の付いた棒を逆さに持
ち「くじ引きだよ」と言いました。
376 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:55:55 ID:AyhecZCc
女子達は、それぞれ棒を引きました。ゆかりは「左から順番に
1番からだよ」と言いました。女子達は棒を持ちながら、自分
の番号の男子の後ろにつきました。ゆかりは「きまったら馬に
またがりな、レースを始めるよ」と言いました。「一番ビリに
なった馬が今回の首謀者と見て徹底的にリンチだ、全てはビリ
になった馬の責任だ」「体育館を一周して勝負を決める」と言
い、横に積み重ねてある、男子達の財布を指して「これは今回
の賠償金だ、トップの騎手にはこれを賞金として出す」といい
ました。
377 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 02:57:47 ID:AyhecZCc
組み合わせは、健人と久美子、清史と理沙、隼人とゆかり、歩
武と真美、幸生と千里、そして吉男には規子の組み合わせでし
た。規子は「冗談じゃないぞ、トロ男かよ、これじゃ負けが決
まったようなもんじゃないか」と騒ぎました。ゆかりは「勝負
はやってみなけりゃ分らないさ、速く走らせるのも騎手の腕の
見せ所だよ」と笑いました。1周150m程の体育館ですが、
さすがに規子には気の毒と思ったのか、ゆかりは「トロ男は半分
でいい、ハンディを付けてやろう」と言いました。トロ男だけ
はかなり前からのスタートになりましたが、67kの規子がま
たがると、吉男は「ウワッ」と叫び規子に潰されました。
378 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 03:16:02 ID:AyhecZCc
規子は「はらっ起きろ」と言いながら、持っている棒で、吉男
の尻を打ちました。吉男が起き上がると、ゆかりが「スタート」
と叫びました。女子達は、四つん這いになった男子の背中に、
スカートを広げて跨り、股間と生脚を密着させながら、ベルト
の首輪を掴み、棒で尻に鞭打ちました。女子達は男子に跨りな
がら、激しく男子の尻を打ち続けており、男子達は「ヒィィィ
ッ」「ヒィィィッ」とまるで馬が鳴いているような声を上げて
いました。吉男は規子が重いのか、全く動けず鞭打たれながら
規子の股間の下で「ウゥゥッ」「ヒィィッ」と叫んでいました。
379 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 03:17:54 ID:AyhecZCc
先頭争争いは、隼人・ゆかりと健人・久美子で、ゆかりと久美子
は物凄い力で鞭を打っており「ほらっ行け」「負けるな」と叫
んでいました。やがて2組は吉男を抜き、争いは熾烈になりま
した。規子は「トロ男いいかげんにしろ」と怒鳴り、激しく鞭
打ちましたが、吉男は規子に潰され、起き上げれません。さら
に後の3人にも抜かれ、最下位になりました。規子はあきらめ
たのか「この役立たずがっ」と怒鳴り、吉男の尻を打ち続けま
した。吉男は「ヒィィィィッ」「ヒィィィッ」と馬のような悲
鳴を上げ続けました。
380 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 03:19:28 ID:AyhecZCc
先頭争いは隼人が首1つリードしており、ゆかりと久美子は
「はあっ」「はあっ」と叫びながら激しく鞭を打っており、隼
人は「ヒィィィィッ」「ウゥゥゥッ」と叫びながら、物凄い速
さでコールしました。2着は健人・久美子、3着は幸生・千里
4着に歩武・真美、5着は清史・理沙の結果でした。男子達は
みな、這いつくばって倒れていましたが、尻はみんな真っ赤に
なっており、特に隼人は物凄く腫れ上がっていました。久美子
は「トロ男には無理だったんじゃない」と言うと、真美は「規
子じゃ無理だよ」と言いました。
381 :
名無し調教中。:2005/05/15(日) 03:34:54 ID:AyhecZCc
ゆかりは「トロ男は何をやらせてもだめだな、ヤキ入れる価値
もないな」と言うと、久美子は「トロ男は中坊に女子便でヤキ
入れられたってレイナが言ってたな」と言うと真美が「そうそ
う、パンツ見たからヤキ入れてやったってね」と言いました。
ゆかりは「あんな役立たずは中坊に払い下げだな」と言い、「
レイナに言って中坊達の手下にしな」と言いました。つづく
次回は中学生の手下にされた吉男、吉男を助けようとする
手下達と中学生の闘いが始まります。
382 :
名無し調教中。:2005/05/17(火) 12:04:04 ID:a5EgygLY
続きが早く見たいです!!作者さん頑張って♪
383 :
名無し調教中。:2005/05/18(水) 06:53:22 ID:2E6MWAAK
中女に簡単に負けるんじゃなくて最初は互角で
次第に劣勢になり最後は屈服させられる展開を
キボン
384 :
名無し調教中。:2005/05/18(水) 13:56:19 ID:Hyxehbx/
385 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 19:54:45 ID:OQdKLps4
今晩待ちに待った土曜日!
作者さん、降臨してくれるかな・・・
387 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 21:32:15 ID:tXsoonRW
おっぱいプレスシーン。
女の子の吐瀉物をを無理矢理食べさせられるシーン。
長時間の連続強制クンニ。
生理の後始末奉仕。
きぼん。
388 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 23:59:47 ID:8aAEA70l
長編になってきたので男女登場人物の紹介一覧を
キボン
390 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 03:25:51 ID:j9kS36cC
今日は番外編その2です。
卓球部は男子だけの部で、道夫と一也2人だけでした。
卓球部は体育館の片隅で練習をしており、そこは通路
も兼用されているため、人の出入りの激しい場所でした。
自然、人が通る所に球が転がる事も多くありました。
不良達も休憩室へ行くのに、そこを通っており「じゃま
くさいな、卓球部」と言われており、特にゆかりは、球
が転がるたびに踏み潰していました。ゆかりが、球を踏
み潰すと道夫達は「あっ」と声を上げますが、ゆかりに
睨まれると何も言えないのでした。
391 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 03:46:40 ID:j9kS36cC
道夫は「他に練習場所はないんだろうか」と言うと「他
は女子の部活が使っているから無理だろう」と一也は言
いました。道夫は「くそっ、あのゆかりの奴、許せん」と
拳を握りしめました。一也が「だけどあの不良とケンカ
して勝てるのか」と言うと、道夫は黙りました。道夫は
157cm48k一也は158cm47kと体は小さく
手下の男子達よりは、わずかに大きい位でした。
392 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 03:59:07 ID:j9kS36cC
卓球部は弱小なので予算も少なく、球にも限りがありま
したが、ほとんどはゆかりに踏み潰されているので、残
り少なくなっていました。その日もゆかりが通った時に
球が転がり、ゆかりは当然のように球を踏み潰しました。
道夫は「ゆかりさん、お願いだから球を潰さないで」と
言いました。ゆかりは「ええっ、お前達の玉を潰すよう
な事したっ」と言い、道夫の股間を眺めました。一也は
「ボールをいつも潰すから、もうなくなるんです、潰さ
ないで下さい」と言いました。ゆかりは「お前達が下手
だから潰されるのよ、分ってるの」と言うと、道夫は「
何も潰さなくてもいいのに」と言いました。ゆかりは「
お前達は何を言いたいの、お前達の玉も潰してやろうか」
と言いました。
393 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 04:22:09 ID:j9kS36cC
ゆかりの一言に、道夫達は怯え黙りました。ゆかりがい
なくなると、道夫達は「くそっ、くやしい」と言いなが
ら涙を流しました。一也は「不良と言っても女じゃない
か、ケンカして勝てないかな」と言うと「ゆかりはレス
リングをやっていて、野球部もやられたらしい」と道夫
が言うと、一也は「このまま泣き寝入りか、何とかして
やりたいな」と言いました。道夫は「よし、こうなった
ら、恐れずにハッキリと言おう、それしか方法はない」と
言いました。
394 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 04:46:03 ID:j9kS36cC
翌日もゆかりは球が転がるのを待ち構えているように、
球を踏み潰しました。道夫は「ゆかりさん、いいかげん
にして下さいよ」と言いました。ゆかりは笑いながら、
「今誰が誰に物を言ったのかな」と言い、後ろにいた幸
生に「そこ(体育用具室)に案内しな」と言いました。
用具室に入るとゆかりは「幸生、誰も入ってこないよう
に見張ってな」と言い、道夫達に「言いたい事があるなら
ハッキリ言え」と怒鳴りました。
395 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 04:47:43 ID:j9kS36cC
ゆかりの一喝に一也はビビリましたが、道夫は「どうして
いつも僕達の練習をじゃまするんですか、止めて下さい」
と言いました。ゆかりは「あれが練習なの、遊びじゃない
の、あんなところで遊ばれちゃ困るのよね」と笑いながら
言いました。道夫は拳を握りしめながら「いいかげんにし
ろ」と怒鳴りました。ゆかりは「この野郎、殴られたいの
か」と言うと、道夫は「暴力はよせ、話し合いをしている
んだ」と言いました。
396 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 04:55:07 ID:j9kS36cC
ゆかりは「私の答えは同じよ、私の足元に球が転がって来
たら、踏み潰すだけ」と言うと道夫は「ふざけるな、この
野郎」とキレました。ゆかりは「練習のじゃましたみたいね、
お詫びに私が鍛えてあげようか、これは暴力じゃないのよ
練習の手助けよ」よと言い道夫を掴みました。一也は怯えて
隅の方へしゃがみ込み、震えていました。ゆかりは道夫に
脚払いをかけて倒すと、道夫の脚に自分の脚を絡めました。
ゆかりは道夫と脚を絡めたまま開脚を始めました。道夫の
脚も一緒に開かされると道夫は「痛い、いたいよー」と叫
びました。ゆかりは「意外と体が硬いのね、もっと開かな
きゃだめね」と言い、絡めた脚を開きました。
397 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:02:14 ID:j9kS36cC
道夫は「ウゥゥゥッ、痛いよー」と叫びました。ゆかりは
「痛いなら力で閉じてみなさいよ、男のくせに情けないわ
ね」と言いました。2人は向かい合い、短パン姿の道夫の
脚に制服姿のゆかりが生脚を絡めており、道夫からは、ゆ
かりのスカートの奥からは、白いパンティーが見えていま
した。道夫はゆかりの太ももを掴みながら「いたいよー、
いたいよー」と叫んでいました。ゆかりは「どうしたの、
もっと開きなさいよ」と言い脚を開きました。ゆかりの筋
肉の締まったふとももが、道夫の細い脚をへし折りそうな
感じでした。
398 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:08:48 ID:j9kS36cC
ゆかりは「ほらいくぞ」と言い、脚をさらに開きました。
ゆかりと道夫の股間が密着しそうになるほど脚は開きまし
たが、道夫は「ウゥゥゥゥッ」「アァァァァッ」と油汗を
流しながら苦しんでいました。ゆかりが脚を外すと、道夫は
蛙のように這いつくばっていました。ゆかりは「ほらっ、
まだ練習は終わってないわよ」と言い逆エビ固めをかけました。
道夫は「ギヤァァァァァッ」「グエェェェェェッ」と物凄い
叫び声を上げました。ゆかりは腰を落とし、技を極めていま
したが、道夫は失神しました。
399 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:10:03 ID:j9kS36cC
一也は怯えまくり、飛箱の中に隠れましたが、ゆかりが「もう
1人はどこへ行った」と幸生に聞くと、幸生は飛箱を指しま
した。ゆかりは「隠れるとは卑怯な奴だな、たっぷりと気合
入れてやるか」と言いました。一也が隠れている飛箱は10段
程の大きな飛箱で、ゆかりは幸生に飛箱の上を外させ、その
外した部分を台にして、飛箱を覗き込むと、一也は中で怯えて
いました。ゆかりは「こらっ、出て来い、出てこないとその
中でリンチだぞ」と言いました。一也は「たすけてー、たす
けてー」と叫ぶばかりで出てこようとはしません。
400 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:20:02 ID:j9kS36cC
ゆかりは台の上に登り、尻を突き出して中を覗いていました。
倒れている道夫が気が付きましたが、道夫からはゆかりの
スカートの中が丸見えになっていました。ゆかりは道夫が気
が付いたのは知らず「この野郎、出てこないといくぞコラッ」
と怒鳴っていました。倒れている道夫はゆかりの白いパンティ
ーを見ていましたが、ゆかりの大きな尻の形がハッキリ分る程
クッキリと食い込んだパンティーを見ながら、道夫は勃起して
いました。ゆかりは飛箱の上に登り「行くぞコラッ」と言いな
がら中に入りました。
401 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:28:16 ID:j9kS36cC
ゆかりが中に入ると、一也は「ウゥゥゥッ、ウンウンウン」と
怯えた声を出しました。ゆかりは「ほらっ、もうどこにも逃げ
られないぞ、思う存分かわいがってやる」と言い一也に飛び掛り
ました。飛箱の中からはバンバン、ダダダダン、バババン、ダ
ンダンと物凄い音がなり響き、激しいリンチが始まったのか、
一也の「ギヤァァァァッ」という叫び声が響き渡りました。
ゆかりはよほど腹が立ったのか、一也に激しく殴る蹴るの暴力
を加えており、飛箱の中では屈強な不良女子が虚弱な男子を、
逃げ場のない狭い空間で、残酷なまでに激しいリンチを行って
いました。一也はゆかりの女子高生らしい白いパンティーを見
ながら、絶対的な恐怖感を与えられ、ついに泣き出しました。
402 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:39:54 ID:j9kS36cC
しかし、ゆかりはリンチを止めず、泣き叫ぶ一也のリンチを続け
ました。一也のシャツは破れ、裸にされており、ゆかりのブラウ
スもほとんど脱げておりブラジャーだけの姿で、リンチの壮絶さ
を表していました。ゆかりはふっくらとした胸を密着させるよう
に、泣き叫ぶ一也の後ろから抱きつき、脚で胴体を締め上げまし
た。一也は「グエェェェン」と泣き叫び、あまりの恐怖からか小
便を漏らしました。ゆかりは「うわっ」と言い立ち上がり「こん
なザコ相手に本気になりすぎたかな」と言い飛箱を出ました。
ゆかりが飛箱から飛び降りると、スカートが広がりましたが、倒
れている道夫と目が合いました。ゆかりは道夫が勃起しているの
に気が付き「見たな」と言いました。
403 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:41:36 ID:j9kS36cC
道夫は逃げようとしましたが、ゆかりに押さえつけられました。
道夫は必死で抵抗しましたが、マットの上で押さえ付けられ殴ら
れました。道夫が激しくもがいたので、2人はマットの隙間に落
ちましたが、道夫はゆかりに押さえつけられました。ゆかりは「
勃起してるんだからいいことしてやる」と言い道夫の短パンを脱
がせました。道夫は「やめろー」「やめろー」と叫び短パンを押
さえていましたが、マットの隙間から、短パンを持ったゆかりの
手が上がり、短パンを放り投げました。
404 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 05:46:31 ID:j9kS36cC
さらにゆかりは道夫のパンツを脱がそうとしているのか、道夫は
「やめてくれー」「やめろー、勘弁してー」と叫びました。しか
しマットの隙間から、道夫のブリーフを摘み上げたゆかりの手が
上がり、ブリーフを放りました。ゆかりは道夫の勃起した肉棒を
握り、しこき始めました。道夫は「ウッ」「グウッ」と声を上げ
ました。ゆかりの巧みな指使いに、道夫は「ウゥゥッ」「アァァ
ァッ」と声を上げ、アゴを上げながら体をよじらせました。道夫
は「ウーッウーッウーッ」と激しく叫び、射精させられました。
ゆかりは「お前達の玉も潰してほしいか」と言うと道夫は「ウゥ
ゥゥッ、ウゥゥゥッ」と叫びながら首を横にふりました。
405 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 06:03:07 ID:j9kS36cC
ゆかりがマットの隙間から出ると「幸生」と呼びました。幸生は
ゆかりのブラウスのボタンを留め、皺を伸ばしました。そして、
スカートの中に手を入れ、ヒダを整えました。ゆかりは「パンツ
見るなよ」と幸生に言いました。幸生は怯えた表情になり、ゆか
りのスカートを直していました。ゆかりは道夫に「今度私に逆ら
ったらお前達の玉もぶっ潰すからな」と言いました。飛箱からは
一也の漏らした小便が流れ出ており、一也のすすり泣く声が聞こ
えていました。
卓球部は廃部になり、道夫と一也は不良女子達の手下にされた事
は言うまでもありません。
406 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 06:26:43 ID:j9kS36cC
今回は番外編を書いてしまいました。
本当は前回の続きを書く予定でしたが、急に思いつきで書いてみました。
相手を卓球部にしたのは、いつもリンチを受けている「手下」ではなく
普通の弱々しい男子が不良の餌食になると、という思いでした。
ゆかりを登場させたのは、強い女子VS弱い男子を強調させるためで、
強い女子に与えられる恐怖感が伝われば、と思います。
ゆかりは不良グループのリーダーなのにパンティーの色はいつも白なの?
と思う人もいるかもしれませんが、ゆかりは高校1年まではレスリングに
明け暮れるスポーツ少女でしたが、何らかの理由で不良になりました。
少し前までは普通の女子高生だった事を表現するための描写です。
>>406 作者さん、お疲れさん。
今回はゆかりのレスリングを生かした痛めつけが出てきて良かったです。
2人の部員をレスリングの技を出し切らずに余裕でぶちのめして、ゆかりの強さが強調されてる
ゆかりの不良になった動機が気になりますね。
放課後の体育館…
夕焼けが赤々と大地を照らし、カラスが寂しげに鳴きながら飛び交う
何の変哲もない光景。そう、それはごく自然な光景…
それなのに…
俺は自分を、まるで地獄に瀕した亡者のように感じ、
これから自分に訪れるであろう恐怖と絶望に苛まれながら
刻一刻と過ぎ行く時を見つめていた…
もう我慢の限界であった。
こうなってしまったことを運命だと感じてしまえば、少しは楽になるだろうか。
いや…
俺は自嘲した。
黙っていればよかったんだ…。
昔から正義感の強い子だと褒められてきた。何より俺自身がそう言われることに
喜びを感じていた。それは紛れもない事実。
周りからそう言われることを望み、常に悪を憎み、悪に屈せず…
そういう風に生きてきたのは俺自身…そう、俺自身だ。
こんなことになったのも、俺の生き方が招いた結果…
必然とは違う…偶然とも違う…
ただ俺の中にある思いが、俺自身を恐怖と絶望に陥れた。ただそれだけのこと…
俺はやはり許すことができなかった。
この高校に転校して初めて知った異様な世界。
クラスを仕切る優美子の存在。
彼女に怯え、見て見ぬふりの姿勢を貫く担任教師。
あからさまな男性蔑視社会…
これまでいろいろな男子が彼女を抑えようとしたらしい。
どこにでもいる不良グループ。太田、影山、田添、山崎…
ケンカなどとは全く無縁な俺ですら、名前は聞いたことがあった。
大物番長…などと言ったらその古臭さに笑われるかもしれない。
しかし彼らは確かに秩序を維持していたのだろう。
少なくとも、こんな希望のない学校生活より…
どうしてだ?お前らに何があったんだ?
どうして優美子に対して敬語なんだ?
どうしてそんなに怯えているんだ?
どうしてそんなに…まるで飼い慣らされた犬のように…
どうして?…どうして……
俺はそれでも自分の中の「正義」に忠実になれたことを誇らしく思い、
遠くの空を見つめながら微笑むことができた。
「竜崎、いつまで自分の世界に入ってるんだ?」
「あぁ、すまない…ちょっとな。」
声をかけてきたのは小倉だった。
「なぁ、俺たちがしたこと、間違ってないよな。」
不安げに語る藤村。
こいつらも物好きなやつだ。大して信念があるわけでもないのに、
俺の後を金魚の糞みたいにいつもいつもくっついてくる。
こんな恐ろしい時間を、俺と共有することになったことに後悔はないのだろうか。
…いや、ここは正直に言わなければならない…
俺はこいつらがいるから、この時間の中でも平静を装い、自分の世界に浸ることすらできた…
お前らのおかげで、俺はまだ理性を保っていられる。
「ありがとな。」
俺は二人に聞こえないように、そうつぶやいた。
…「本当の瞬間はいつも死ぬほど怖い」と、どこぞのミュージシャンが言ってた。
無情にもその瞬間はこんな風に、突然訪れるものなのかもしれない。
当然、来ることが分かっていたとしても…
「へー、ちゃんと来たんだね、三人とも。」
体育館の扉を開けて入ってきたのは優美子であった。
長い脚を強調するミニスカート。夏服の制服姿。色気を感じさせる声。
160cmそこそこと思われる身長。見るものを虜にする恐ろしいほどの美貌。
豊満なバスト…健康的な肌…吸い込まれるような魅力を感じさせる瞳…
美人女子高生。
そう、ただそれだけで十分だったはずだ…お前は何を見ている?
なぜ男を…あんな目に…
獲物?奴隷?征服欲?支配欲?何を感じて?何を求めて?
…目の前にいる美しい女性の存在と数々の恐怖を重ね合わせ、
俺の頭は混乱し、夢見心地でただ、その姿に見とれてしまっている自分がいた。
「私に決闘を申し込むなんて、いい度胸してるじゃない。」
優美子は余裕の表情でそう言い放った。
その瞬間俺は我に返った。…もう幕は開いているのだ。
そう感じた瞬間、それまでとは違った強い意志が俺の中に甦ってきた。
「要求はただ一つ。俺たちに人権を返してくれ。」
口火を切ったのは小倉だった。
…おかしな話だ…
日本社会の下で、もともと生まれながらにして持っていると憲法上明言されているはずのものを、
同じクラスの女に返してほしいと要求していることも、
そしてその言葉に少しも不自然さを感じないくらいに、俺たちの学校生活が脅かされていることも…
おかしな話だ…
小倉の言葉を機に、藤村も口を開く。
「お…俺たちはもう嫌なんだよ!もうお前に命令されるのも、したがわされ…」
・・・・!!!・・・・・
…突然の出来事だった。
疾風の如く…そんな死語にも似た言葉がしっくりといった…
「うう…う…う…うえ…うううっ…」
頬に少し風を感じたかと思うと次の瞬間、隣にいた藤村の表情が歪んでいた。
びっくりしたように目を大きく見開き、頬を大きく膨らませ…
見ると優美子が、藤村の顔を覗き込むように見つめながらうれしそうに微笑んでいた。
「う…うえ…う…」
…ボディブロー…
まるで時間が止まったようであった。生で見るのは初めてだった。俺は恐怖に足がすくんでしまった。
目の当たりにした優美子のパンチが、あまりにも強烈なものであったからかもしれない。
細い綺麗な腕…。しかしパンチの威力は想像を絶するのだろう…
突き上げたような形の優美子の拳は深々と藤村の腹に突き刺さっていた。
藤村は呼吸が止まり、まるで陸上に上げられた魚のように、口をパクパクさせていた。
優美子は拳を藤村の腹にめり込ませたまま、笑顔で見つめていた。
「…はい、一人め終了。」「う…あ…ぐふ…」
拳が抜かれると同時に藤村は膝から崩れ落ちた。
…笑いながらその拳を抜く優美子の姿は美しく、俺は何故か彼女から、目が離せなくなっていた…
それは一瞬の出来事であった。
崩れ落ちた藤村の口から流れ出した吐瀉物とその匂いだけが、目の前の光景をリアルに感じさせていた…。
「人権だって。馬鹿じゃないの?」
俺たちに告げた優美子は、これまで見たこともないほど冷たい笑みを浮かべ、
貫くような視線で俺たちを見つめ続けた。
情けないことに俺は、今目の前で起こったすさまじい光景に足がすくみ、
同時に、まさに蛇に睨まれた蛙のように黙って立ち尽くすことしかできなかった。
「う…げ…ごぼ…」
藤村はまだ海老のように身を丸め、虫の息で苦しそうに悶えていた。
そして、時々ゴボッという音を立てると、再び嘔吐を繰り返すのであった。
「気絶できたらよっぽど楽だろうにね。可愛そうに。」
静かな体育館に響き渡る優美子の声は、俺にはまるで別世界のもののように感じた。
思えばこうなることは十分予想できていたはずだ。
突然のことであったとはいえ、予想通りの…予想通り…いや…
俺は優美子の強さを甘く見ていた…タカをくくっていた…
そのことにようやく今気が付いた。
優美子の一瞬のパンチは、俺のそんな甘い気持ちをも貫いていたのだ。
ふと小倉の様子が目に入った。
…当然と言えば当然のことだった。思えば俺の方からついてきてくれと頼んだわけではなかった。
それ以前に、俺は自分から小倉や藤村を何かに誘ったことは、ただの一度もなかった。
『調子にのるな。お前は狂ってる。』
…啖呵をきったのは俺。そう…俺だけなんだから…。
この二人はそんな俺についてきただけ。俺に賛成する権利、優美子に反対する権利。
当然もっているはずのそれはそこでは認められなかった。
彼女の暴力は常識で考えられる範囲を大幅に超えていた。
江戸時代には将軍が町民を相手に「試し斬り」なるものを行い、
それが認められていたというような話をどこかで聞いた。
優美子のそれはまさにその時代と同じものであった。
今まで何人も、彼女の圧倒的な強さに服従してきた。
男も女も、担任教師ですら暴力によって屈服させ、権力の名を縦にする。
その強さを実際に見ることがなかった自分は、やはり甘かったのだろう。
小倉も同じだった。
実際にその強さを目の当たりにした今、小倉の行為を、誰が責められるだろう。
小倉は俺の方を一目も見ることなく、一目散に扉に向かって走った。
「ねえ!」
それを遮ったのは優美子のあまりにも鋭い声であった。
…その瞬間、背筋が凍りついた。
小倉に向かって呼びかけた優美子の方を見ると…
…まさか…まさかそんなことが許されるわけがない…
もう十分じゃないか…
俺の足は一層すくみあがり、その場から一歩も動けなくなっていた。
思わず足を止めてふり返った小倉もまた、その光景に腰を抜かし、その場に座り込んでしまった。
優美子は、足で藤村の腹を踏みつけ、グリグリと、まるでタバコをもみ消すように甚振っていたのだ。
「う…えええええっ…げええっ…」
あまりにも残酷なその光景は、まさに生きしに見る地獄であった。
それ以上に、何よりも恐ろしいと感じたのは、優美子の本当にうれしそうな笑みであった。
…快楽…
そんな言葉が俺の脳裏をよぎった。
優美子にとってはきっと、男を甚振ることは快楽そのものなんだ。
俺は絶望を感じ、すくんだ足で藤村を助けることもできず、
ただただ立ち尽くし、じっとその光景を見ていた。
小倉は座り込み、とうとう失禁し、泣き出してしまった。
…すまない…小倉…そんな風に情けない姿をお前に晒させたのは、俺だ。
「うううううえっ…おえええええっ…」
断末魔の如く体育館に響き渡る藤村の声。
皮肉にも優美子はそんな藤村を見て、冷たくいい放った。
「いい友達をもったね。」
…悪魔…という名前がこんなに似合う女が、他にいるだろうか…
「友達が逃げようとした責任、とってもらうね…。これからは私に二度と逆らおうなんて考えちゃだめよ。」
優美子はそれまでグリグリと甚振っていた足を大きく上に振り上げると、
勢いをつけてその足で藤村の腹を思いっきり踏み潰した。
「うえええええええっ!!ゲボゲボゲボゲボ…」
…藤村はとうとう血を吐き、ピクリとも動かなくなった。
優美子はそんな藤村を優しく見つめると、その視線を今度は小倉に向けるのだった…。
小倉にもはや戦意はなかった。
それどころか今、自分の友達が残酷な目に遭わされたことで、逃げる気力すらも失っていた。
しかし無情にも、座り込んだ小倉に向かって優美子は一歩一歩、ゆっくりと近づいていった。
…やめてくれ!…これ以上ひどいことを…しないでくれ!
俺の心の叫びは声にならなかった。ただ俺の喉からヒューヒューと、荒い息遣いが漏れるだけであった。
「ゆ…許し…て…」
…小倉はとうとう命乞いを始めた。誰だってこんな状況の中、平常心でいられるわけはない。
「ゆ…ゆる…」
泣きながら小倉は必死で叫ぶ。
「…どう料理されたいの?」
笑顔のまま表情を変えずにそう語りかける優美子に、俺は不思議と神にも似た尊さを感じていた。
…あ…俺も恐怖でおかしくなったかな…
小倉は失禁すると同時に、男だけがもつそれをパンパンに腫らしていた。
優美子はそれに気付くと、まるでサッカーボールを蹴るように、小倉のそれを蹴飛ばした。
「ひ…ひぃぃぃ…」
小倉が情けない声をあげる。
「感じてるんだ?」
「ゆ…ゆるしてください…ゆるしてください…何でもします…ゆるして…」
「逃げようとしたんだよね…私から…」
「ごごご…ごめんなさい…ご…」
…その瞬間、小倉の体は宙に舞っていた。
優美子の長い脚がくりだしたキックが顔面に直撃し、小倉は次の瞬間地面に叩きつけられた。
「あやまってすむ問題じゃないのに、馬鹿な男。」
「ぐぶ…ご…ごめんなさ…」
「ふーん、許してほしいんだ?じゃあこれから私に二度と逆らわないって誓える?」
「は、はい!ち…誓います!…ぼくが…馬鹿だったです…」
「いい子。じゃあご褒美にさっき蹴ったところ、舐めてあげるね。」
体育館の中でズボンを剥かれ、下半身を露わにし、潰れた顔で泣きながら感じる男…
…嫌だ…こんなこと…許されない…絶対狂ってる…狂ってる…俺は正常だ…
俺の頭の中をいろいろな情報が飛び交う。
しかし、それなのに…
アソコを舐められて昇天した小倉の様子を見ながら俺は確かに…
…確かに性的な興奮を覚えていた…。
異様な世界…狂った世界…日常とはかけ離れた世界…
それでもそれは紛れもない現実の姿で、リアルに俺に迫っている。
正義とは?秩序とは?優しさとは?勇気とは?節制とは?
…そんなことはもうどうでもいい。
ただ一つ分かるのは…
今同じクラスの160cmそこそこの、見かけは普通の…いや、恐ろしいほどの魅力を兼ね備えた
女子高生によって…俺が恐怖と絶望の淵に晒されているということだけ…
小倉は昇天した後ぐったりと動かなかった。
ただ、そこで終わっていればどんなによかっただろう…
冷静な顔で小倉のそれを自分の中から抜き、少し離れた優美子はその後、
無防備に仰向けで寝ている小倉の腹めがけてニードロップをしたのだ。
小倉は苦しそうな声をあげ、藤村と同じように、血を吐いて動かなくなった。
もはや尋常でないことは誰の目から見ても明らかだ。それなのに…
…優美子の、何かを悟ったような落ち着きと無表情な顔は一体何なのだろう…
本当に、彼女こそが女神なのかもしれない…
俺の中で何かが壊れ始めていた。
正義や秩序。俺が大好きな言葉だったはずだ。
恐怖に屈することなく、いつでも自分の信念を貫く。
大人たちは俺を褒め、俺自身そういう自分を誇らしく思っていた。
…本当は…違うのかもしれない…
自分の中の光と闇が入れかわり、精神世界に混乱を招く。
俺の中のモラルが揺らぎ、崩れていく…
俺は一体…今まで何を見てきたんだろう…
優美子は小倉の腹に突き刺さった自分の膝を抜き取り、
そんな俺の姿を見ながら、ゆっくりと…ゆっくりと…
最後の獲物となった俺に向かって迫ってきた。
422 :
名無し調教中。:2005/05/23(月) 00:03:53 ID:n9bLZPGw
激しく萌!!
続きキボンヌage
423 :
名無し調教中。:2005/05/24(火) 08:07:56 ID:XqaiyGNR
うわっめっちゃめちゃ萌
こーいうノリを求めてたんだw
ショタ風味ではなく強気な男がボッコボコにいたぶられるの萌萌萌(ry
続き楽しみ むしろ連載してほしい
おお!
(・∀・)
新しい作者さんが降臨。
何でそんなに強いのかが気になりますね。
426 :
名無し調教中。:2005/05/25(水) 00:51:12 ID:vUQY/sBt
素晴らしい!
続き読みたい
まさかこれで完結…ではないことを祈る
428 :
名無し調教中。:2005/05/28(土) 05:12:21 ID:G+wPf/Px
>427
めちゃめちゃ楽しみ!
続きまだかなと読んでから朝昼晩と毎日チェックしてるよ
頑張って下さいな
429 :
名無し調教中。:2005/05/28(土) 07:42:11 ID:ENUMOCLK
前から書いてくれている作品好きです♪期待してますよ♪
430 :
名無し調教中。:2005/05/28(土) 19:58:01 ID:tN/kqyRG
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||||| | | \___// ||
||||| _|/ /⌒⌒\~ | |||||
||||| | ◯ /ω \ ◯ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||||| |/ / ∧_∧ \< このスレカコイイ!
||||| |( (。∪、(´∀` )__)\______
||||| | (/(/l⌒l / | |||||
||||| | (_∧ ∧\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||||| | ○ ( `∇´) ○< イイ!!
\ \| || | 〜┌|_⌒*⌒_|┐\_________
\\ \ (_) (_) / //
\\\__\____⊂( 。A、)⊃___/__///
//// / / ∨ ̄∨ \ \ \\\
431 :
名無し調教中。:2005/05/29(日) 01:49:02 ID:Oi4AW120
>>421 面白いですね。
そちらが完結してから続きを書きましょう。
432 :
名無し調教中。:2005/05/29(日) 03:04:38 ID:3ilVI+hP
吉男の登場待ち状態
433 :
名無し調教中。:2005/05/29(日) 04:35:33 ID:r0dUjk9V
確か日曜日に書き込みあったんだよな
てことは今日続き読める?
期待age
俺の頭には、もはや思考力や判断力は存在しなかった。
ただ目の前に突きつけられた現実を見ながら、震える体で「恐怖」を表現するしかなかった。
今まさに、一歩一歩と迫り来る、優美子という名の脅威に対して…
「さぁ、最後の一人ね。どうしてあげようかしら。」
優美子が楽しそうに、満面の笑みを浮かべて近づいてくる。
俺は優美子のその言葉に虚をつかれた思いだった。
「最後の一人」…「一人」…
…そうか…彼女にとって俺は竜崎ではなく、最後の一人…
…大勢の獲物の中の一人なんだ…
そう感じた瞬間、俺はもう一つの自分の気持ちに気付き、自嘲の念を強くした。
俺が?…この俺が?…ばかな…相手は優美子。あの優美子なんだ。………
そう、俺は優美子を憎んでいる。
冷血…残忍…無慈悲…しかし…恐ろしく魅力的な…魅力的な?…
…女神?…笑わせるな…。竜崎。お前は何を期待していた?
彼女の中の特別な存在に?…彼女の魅力に?…いい加減にしろ…
悪魔だ…お前は今悪魔の狂気に晒され、心まで奪われかけているんだ…
その瞬間俺の頭は思考を再開し、恐怖はやがて激しい怒りとなって優美子に向けられていた。
そして俺は次の瞬間、無我夢中で優美子に向かって拳を振り回していた。
…強い衝撃が俺を襲う。
胃から酸っぱいものがこみ上げてくる。
やはり俺は甘かったようだ…
抵抗しても無駄だと最初から分かりきっていた。
勝てる相手だとは微塵も思っていなかった。
今リアルでそのことを再確認し、同時に自分の運命を呪った。
「…悪い子ね。牙を向くなんて…」
………
「ぐうええぇぇぇぇぇっ…」
………
強烈な膝蹴り…鳩尾を撃ち抜かれたような衝撃が俺を襲った。
俺は息ができず、苦しさからその場で嘔吐してしまった。
優美子は抱きつくような体制で俺の頭を両腕で抱え、
腹に膝を突き刺したまま俺の顔を覗き込んでいた。
>>435 俺は反撃を試みようと嘔吐した状態で、優美子の口に向かってディープキスをした。
その時優美子は・・・・!
437 :
名無し調教中。:2005/05/29(日) 09:32:35 ID:fsuJr6DY
438 :
名無し調教中。:2005/05/29(日) 09:33:25 ID:r0dUjk9V
>435
乙!
書き込んだ直後にウプされてたのか!
禿しく続きが気になります…楽しみ!
439 :
名無し調教中。:2005/06/05(日) 00:15:24 ID:pZgtEVrw
期待につきあげ
440 :
名無し調教中。:2005/06/05(日) 01:44:56 ID:qpwD8i44
続きクルー?
上げ
441 :
名無し調教中。:2005/06/05(日) 10:35:17 ID:ZytbmYZo
442 :
名無し調教中。:2005/06/06(月) 09:37:32 ID:GwRoqpC5
小説というわけでは無いが、女性が男児に暴力を振るった事件が発生した。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050601-0020.html 「おばさん怖い」に激怒、男児を殴る蹴る
福山東署は1日、下校中の小学生を殴ってけがをさせたとして、傷害の現行犯で広島県福山市御門町の風俗店員、安藤絵里奈容疑者(29)を逮捕した。
調べでは、安藤容疑者は1日午後4時ごろ、自宅近くの路上で、下校中の小学5年生の男児(10)の顔面を約10回殴り、押し倒してけるなどして、顔面打撲などのけがを負わせた疑い。
安藤容疑者は自転車で帰宅中、男児ら児童7人が歩道いっぱいに広がっていたため「邪魔だ」と注意。男児が「おばさん、怖い」などと文句を言ったため腹を立てたという。
[2005/6/1/23:12]
443 :
名無し調教中。:2005/06/07(火) 00:19:01 ID:MpbPn++G
444 :
名無し調教中。:2005/06/10(金) 23:04:42 ID:556WBFxa
あげ
445 :
名無し調教中。:2005/06/11(土) 18:48:13 ID:FFj1iqiW
作者さん応援に付きあげ
446 :
名無し調教中。:2005/06/12(日) 19:12:15 ID:ZoJWU2z+
新しいほうの作者さんが更新する気ないなら、元の作者さん、更新していただけないでしょうか?
中学生と吉男の戦いを早く見たいです。
447 :
名無し調教中。:2005/06/13(月) 03:51:38 ID:Hqal8n6L
吉男ファンにつき期待Age
448 :
名無し調教中。:2005/06/15(水) 05:13:18 ID:xZ4EcJ0A
なんだ中途半端なとこで終わってるな
俺も続きを待ってるんだが更新する気ないなら別の人ヨロ
449 :
名無し調教中。:2005/06/15(水) 19:04:32 ID:IH7bVI8N
>>448 元の作者さんが遠慮して更新してなかっただけだろうから土曜日の吉男と中学生のバトルを期待しようぜ
450 :
名無し調教中。:2005/06/15(水) 22:32:24 ID:XoLf1pv4
451 :
名無し調教中。:2005/06/15(水) 22:49:45 ID:9F8K0bbZ
実は作者=吉男でこのスレを知った女子高生から
散々なリンチを加えられて瀕死の重傷で入院中・・・
な〜んてことないかw
452 :
名無し調教中。:2005/06/16(木) 06:09:13 ID:zP07IAgk
>451
そりゃまたえらいリアルな小説になるなあ
新しい作者の方です。
日々の忙しさから続きが遅くなり
待っていただいてる方には申し訳なく思ってました。
話の途中に割り込んでしまって前作者さんにもご迷惑をおかけしました。
少しずつ書き進めてますので、
前作者さんの更新後にでもまた続きを書かせていただきたいと思います。
454 :
名無し調教中。:2005/06/17(金) 05:44:02 ID:zkuLsWF5
>453
めちゃめちゃ楽しみにしてるんで期待して待ってます
ホントに読みたいんで
455 :
名無し調教中。:2005/06/18(土) 02:29:10 ID:Twa2GnQL
>454 禿同!
今日は土曜日。吉男祭りあげ!
456 :
名無し調教中。:2005/06/18(土) 12:12:46 ID:T8qplLDx
今夜はやっぱり吉男の登場激しくギボンヌ!
新しい作者さんもガンガレ!
お互い切磋琢磨しながらガンガレ!
457 :
名無し調教中。:2005/06/18(土) 23:35:28 ID:Jr5XssTF
吉男は何をやっても駄目だな
458 :
名無し調教中。:2005/06/19(日) 10:54:54 ID:L+yg6fuC
作者はやはりこのスレの存在を知った
女子高生からリンチにあって入院中か・・・。
459 :
過去レスに形跡が残ってるw:2005/06/19(日) 11:19:49 ID:u4e+v82c
460 :
名無し調教中。:2005/06/19(日) 16:09:19 ID:rHB6DkxE
なんじゃい?作者はタイーホされたのか?
461 :
名無し調教中。:2005/06/22(水) 16:30:56 ID:yMTBFSXl
あげときます
僕の住んでいる温泉街には、毎年夏休みに、女子校のバレー部が合宿に来るんです。
当時中学2年生だった僕は、同級の親友たつやの親が経営する旅館に、僕の弟こうじとよく
遊びに行ってました。
旅館にはゲームコーナーがあって、たつやのおかげで、ただでゲームができたんです。
そのゲームコーナーは、風呂場と宿泊室の間にあって、当時、合宿で宿泊している女子校の
バレー部員のお姉さん達も練習後にお風呂に入り、におい立つような湯上がりのフェロモンを
むんむんさせて通るんです。
ゲームも楽しかったんですが、やはりバレー部のお姉さん達が見たくて夕方、お姉さん達が湯上がり
で出てくる時間にあわせてゲームしていたんです。たつやも僕と同じで、お姉さん達が出てくると
二人でゲームをするふりをして、湯上がりのフェロモンをふりまきながら歩くお姉さん達を、
気ずかれないように興奮しながら見ていました。
ショートですが、濡れてまだかわいていない、しっとりとツヤツヤした髪がたまらなく興奮するんです。
もっともお姉さん達は、「あのクソセンコー、シゴキすぎなんだよー」とか不満を言い合いながら
ワイワイと歩いてくるので、僕たちの視線には気がつかないようです。
ある日たつやが、お姉さん達が出てくると、ゲームをやめて横をすれ違ってクンクンしてきて
「おいっ、すげーいい匂いするぞー!お前もやってみ!」と言ってきたんです。
僕はそれを聞いて、いてもたってもいられなくなりました。
バレー部のお姉さん達は、全部でだいたい15〜20人くらい宿泊していて、お風呂に入る順番は
2、3年の先輩が先で、たぶん練習の後かたずけをして遅れてくるんだと思うんですが、1年生が
後から入るようです。
次に1年生のお姉さん達が出てくると、「A先輩今日、すっごく機嫌わるくてこわかったよねー」
とヒソヒソ話しながら通ってきます。1年生は先輩よりおとなしい感じですが、やはり
湯上がりのフェロモンをむんむんさせているので、たつやの話しで興奮した僕はいてもたっても
いられなくなりました。
隣のたつやが「今だぞ!行ってこいよ!」と言うので、少し離れた所でゲームをしている小六の弟
こうじを見ると、お姉さん達よりゲームに夢中になっているようなので、勇気を出してすれ違って
クンクンしてきました。甘いふわっとしたいい匂いが、湯上がりでほほが桃色になったお姉さん達
からしてくるんです。頭がボーッとして、股間が熱くなるのを感じていると、一番最後から
歩いてきた、小柄なかわいい感じのお姉さんと目が会ってしまい、「気ずかれたか?」と
ドキッとすると、そのお姉さんはニッコリと微笑んでくれてました。
僕の身長は当時155くらいで、たつやも僕より少し高いくらいだったのですが、
女子とはいえ高校バレー部なので皆165以上あります。
小柄なお姉さんとは、身長が同じくらいなので、目線の高さが合ってしまったようです。
もどるとたつやが「おい、どうだった?」と聞くので、ドキドキしながら、
「すごくいい匂いがした」と答えると、たつやは「だろ?たまんねーよな!」と言って
ニヤニヤしてました。
お、なんかよさげな出だしだな。
作者さん私怨
469 :
名無し調教中。:2005/06/26(日) 00:37:52 ID:SvO+2Am/
土曜日深夜 吉男あげ
470 :
名無し調教中。:2005/06/27(月) 05:21:07 ID:G+BvCuv6
結局更新なしかいな。
ほならだれか他のもんが男子vs女子中学生編を
書き継いでもいいんじゃない。
mxみたいな騒ぎにはならんやろ。
471 :
名無し調教中。:2005/06/28(火) 10:14:53 ID:2xUBZzvb
作者さん復活ギボンヌ
472 :
Yono:2005/06/29(水) 10:18:19 ID:bj2+XtoS
473 :
名無し調教中。:2005/07/02(土) 11:17:27 ID:vgT9QNS4
今夜こそ吉男登場祈る!
作者さん、タノン増す
474 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 00:37:43 ID:JtdJUwX6
吉男あげ
475 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 01:07:14 ID:YfbK9fBT
吉男は不良達から、今日から休憩室に来なくてもいいと言われ、
逃げるように学校を出ました。しかし、校門を出ると後ろから
掴まれました。待ち伏せていたのは、中学生の百合とサヤカで
した。百合は「トロ男、お前は今日から私達の手下だ、レイナ
先輩からお前を手下にしろって命令されたんだ、たっぷりかわ
いがってやれってね」と言い、サヤカは「これからは私達の言
う事を聞くんだぞ」と言いました。しかし吉男は「どうしてお
前達の手下にされなければならない、俺が何をしたって言うん
だ」と言いました。百合は「この野郎、分らなければ分るまで
教えてやろうか」と言い襟首を掴み上げました。
476 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 01:24:54 ID:YfbK9fBT
吉男は怯え、物凄い勢いで逃げ出しました。百合とサヤカは
「待てコラッ」「待てこの野郎」と叫びながら吉男を追いかけ
ました。吉男は必死で逃げましたが、百合に追いつかれ襟首を
掴まれました。百合は「この野郎、ふざけやがって、恐い目み
せてやろか」と言い、掴み上げた吉男に向って拳を振り上げま
した。吉男は「うぅぅっ、うぅぅっ」と怯えた声を出し震え出
しました。その時「百合、そいつがトロ男なの、怯えてるじゃ
ない」と言う声がしました。声は同じグループの友美恵でした。
サヤカは「こいつ今日から私達の手下なんだ、生意気な事言う
から気合入れてやろうと思って」と言いました。友美恵も中学
生にしては大柄で、友美恵は161cm53kで、3人共スカ
ートは短く、セーラー服姿の大柄な中学生に囲まれた吉男は、
震えながら怯えていました。
477 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 01:45:50 ID:YfbK9fBT
サヤカは「学校へ連れて行こう」と言い、吉男の両脇を掴み、
持ち上げるようにに連れて行きました。吉男は「放せ、はなせ
ー」と宙に浮いた足をバタバタさせながら叫んでいました。
百合が「おとなしくしろ、痛い目見るぞ」と凄むと吉男は観念
したのか、おとなしく歩き始めました。中学校へ着くと、同じ
グループの美奈が待っていました。百合が「どうした美奈」と
言うと「真里を呼んでる」と言いました。真里は、2年生で生
徒会長であり3年生に従わない唯一の女子でした。しかし真里
は不良という訳ではなく普通の生徒で「生意気だ」という理由
で、サヤカ達が従わせようとしているだけでした。真里はサヤ
カ達の誘いを断っているため、目を付けられていたのでした。
478 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 02:00:20 ID:YfbK9fBT
サヤカ達は自分の教室に吉男を入れ、他の生徒に「出て行け」
と言いました。教室には男子が2人女子が4人いましたが、女
子はすぐに出て行きましたが、男子は出て行きませんでした。
百合は「お前達、出て行けと言ったのが分らないのか」と言う
と、1人の男子が「何故、出て行かなければならないんだ」と
言いました。友美恵が「出て行けと言ってるんだぞ」と男子の
肩に手を置き睨みつけました。もう1人の男子が「行こう」と
言いましたが、男子は友美恵を睨みつけて動きません。友里恵
は男子の机の上に「バン」と音を鳴らして足を上げ「やるか、
コラッ」と言いました。男子は目の前のムッチリした太ももと
短いスカートの中を見ながら「見えるぜ、パンツ」と言いまし
た。
479 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 02:02:52 ID:YfbK9fBT
その時もう1人の男子が割って入り「行こう、行こう」と引っ
ぱりました。百合も「やめな友美恵」と言いましたが、友美恵
は納まらないのか「来いよ」と言い男子の襟首を掴み引きずり
出そうとしました。男子が友美恵に掴みかかりましたが、サヤ
カと美奈が男子を押さえ「やるのか、相手になるぞ」と言い男
子を取り囲みました。男子は怯え出したので、百合が「痛い目
に逢いたくなければ出ていきな」と言うと、男子は逃げるよう
に出て行きました。しかし、友美恵は納まらないのか男子を追
いかけて行きました。百合が「やめな友美恵」といいましたが、
聞こえないようでした。
480 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 02:13:47 ID:YfbK9fBT
その時、真里とが入ってきて「何の用でしょう」と言いました。
真里を呼んで来た2人の男子も後から来ましたが、2人は百合
達の手下らしく、怯えた表情をしていました。2人は一秋と元
で、一秋は147cm40k元は145cm38kという体格
で、体力的に勝る女子達に、暴力で従わされたのでした。サヤ
カは「真里、お前はどうしても私達に従わないのか」と言いま
した。真里は「私は従うつもりはない、って言ったらどうする
んでしょう、下級生1人にこの人数で暴力ですか」と笑い「好
きにして下さいよ、その代り私に指一本触れたら学校に報告し
ますよ」と言いました。美奈は「違うんだ、今日はお前と遊ぼ
うと思って呼んだんだ」と言いました。
481 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 02:15:20 ID:YfbK9fBT
百合は「これからケームをやるんだけど、お前が勝ったら私達
は今後お前には干渉しない、その代り負けたら私達に従え、い
いな」と言うと真里は「何のゲームよ」と言いました。サヤカ
は吉男を指差し「この男とパンツの取り合いをしな、先に相手
のパンツを脱がせた方が勝だ」と言うと真里は「下らないわ、
どうしてそんな下品な事しなければいけないの、私はお断りよ」
と言いました。サヤカは「お前がやらなくてもこのトロ男が脱
がしにかかるさ」と笑いました。真里は「そんな事をしたら学
校に言うわ」と言うとサヤカは「言えよ、私達は何もしてない
んだ、全てはトロ男のした事だ」と言い「行け、トロ男、真里
のパンツを剥ぎ取って来い」と言いました。
482 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 02:30:43 ID:YfbK9fBT
吉男がぐずぐずしていると、百合は「トロ男、やらないと痛い
目に逢わせるぞ、殴られたいのか」と言ったので、トロ男は真
里を押さえました。真里は「しょうがないわね、私が勝ったら
もう関わりなしよ」と言いました。真里のスカートは膝が出る
位の長さで普通の中学生という感じでした。154cm43k
で体も吉男と同じ位で利発そうな顔で優等生の女の子タイプで
した。吉男はベルト付きのズボンで、どう見ても吉男の方が有
利でした。真里は「全くもう、困ったものね」と言い吉男を蹴
りました。吉男は倒れましたが、真里は倒れている吉男の目の
前で、スカートをゆっくりと捲り上げパンツが見えるギリギリ
で止め「ほらっ、脱がせてみな」と言いました。中学2年の真
里に高校3年の吉男が挑発されるような格好になりました。
483 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 02:48:35 ID:YfbK9fBT
吉男はゆっくりと真里に近づきスカートの中に手を入れ、パン
ツに手を掛けようとしました。その時真里は「バカな奴ね」と
言い、吉男の首を太ももで挟みつけ持ち上げていたスカートを
吉男の頭の上に下ろしました。吉男の頭は真里のスカートの中
に入っており、さらに吉男は真里のパンツに手を掛け脱がそう
とパンツを下ろしましたが、自分の頭にパンツがかぶさるよう
になり脱がせる事が出来ません。真里は吉男の上に覆い被さり
ゆっくりとズボンのベルトを緩めました。真里は吉男の腰を持
ち上げ勢い良く下ろすと、吉男のズボンは床に落ちました。真
里は吉男のブリーフに手をかけ、脱がし始めると、スカートの
中の吉男は「ウゥゥゥッ」と叫びもがき始めました。そして自
分の頭に被るようにしている真里のパンツを強く引っ張りまし
た。
484 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:02:17 ID:YfbK9fBT
真里は吉男の首を強く締め上げたので吉男は「グゥゥゥゥッ」
と真里のスカートの中から声を上げました。真里は吉男のブリ
ーフに手をかけて脱がすと、騎馬戦で相手の帽子を取り上げた
ように、ブリーフを高々と摘み上げました。吉男は肉棒を露わ
にしながら「ウゥゥゥッ、ウゥゥゥッ」と声を上げていました。
真里が脚を開くと吉男は真里が穿いているピンクのパンツを被
るようにしたまま床に落ちました。真里はパンツを穿くと「こ
れ以上私に関わらないでよね」と言い吉男の頭にブリーフを被
せ、出て行きました。百合は「この役立たずがっ」と言い吉男
を蹴りました。
485 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:04:21 ID:YfbK9fBT
中学生達は、倒れている吉男を囲み「こいつ本当に役立たずだ
な」「真里はスポーツやってる訳じゃなく普通の女じゃない、
その真里にやられるんだから弱すぎるよねこいつ」と言いまし
た。吉男は「たすけて、たすけてー」と叫び逃げようとしまし
たが、「よくも私達に恥かかせてくれたな、たっぷりとお仕
置きしてやる」と言い、ワイシャツを脱がせ全裸にしました。
その時友美恵が戻って来て「もう終わったの」と言いました。
サヤカは「このザマだ」と吉男を見ました。百合は「友美恵、
派手にやったみたいね」と言いましたが、友美恵のセーラー服
は胸当てが外れておりスカーフもほどけて、男子と激しい格闘
の跡が現れていました。友美恵は「生意気だから少しだけ痛い
目見せてやったのよ、ザコのくせに私に逆らうからよ」と言い
ながら、服装を直しました。
486 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:06:04 ID:YfbK9fBT
吉男はブリーフを被ったまま正座させられ、後ろから一秋と元
が押さえました。百合が吉男に激しいビンタを張り「ピシッ」
「ピシッ」と物凄い音がして「ウゥゥッ」「ウゥゥッ」と吉男
は声を出しました。続いてサヤカが顔面に膝蹴りを入れたので、
吉男は「アウッ」「グウッ」と叫びました。吉男は四つん這い
にさせられ、友美恵が尻を蹴り上げ始めると「ヒィィィッ」
「ヒィィィッ」と悲痛な叫び声を上げ始めました。4人共、ま
だあどけない少女で、かわいい顔をしており、中学3年の女の
子が高校3年の男子に残酷なリンチを繰り返していました。
487 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:09:29 ID:YfbK9fBT
4人の中学生達は倒れた吉男を踏みつけ、蹴り上げを繰り返し
遂に吉男は泣き出しました。「ウエェェェンン、たすけてー
ウエェェェン」泣き叫ぶ吉男に女子達は「情けない野郎だ」と
言いました。百合は「少し遊んでやろうか、こいつ縮みあがっ
てるよ、勃起するのかな」と言うと、友美恵は「トロ男、ここ
でオナニーしてみろ」と言いました。吉男は恐怖に震えながら、
必死で縮み上がった肉棒をしごき始めましたが、あまりの恐怖
で肉棒は立ちませんでした。美奈は吉男の前にしゃがみ込み
「こいつ立たないぜ」と言いました。その時、教室の戸をみど
りが開けました。
488 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:11:53 ID:YfbK9fBT
みどりは「あっ」と声を上げすぐに戸を閉めましたが、サヤカ
は一秋と元に「捕まえて来い」と命じました。みどりはサヤカ
達にいじめられている女子で、152cm58kの体格で顔は
ブサイクでした。百合は「あいつらで大丈夫かな」と言いまし
たが、みどりを連れてきたのは同じグループの知美でした。知
美は161cm50kで、一秋と元がみどりと揉み合っている
所に出くわしたのでした。美奈は「遅かったじゃない知美」と
言うと「こいつがトロ男ね」と言い倒れている吉男を蹴り、一
秋と元を見て「こいつら後で締めてやんな」と言いました。吉
男は蹴られて「ウゥゥッ」と声を上げました。
489 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:23:39 ID:YfbK9fBT
サヤカは「トロ男、みどりとHしろ」と言い、みどりには「み
どり、トロ男に犯られたくなかったら犯られる前に射精させろ」
と言いました。みどりは「いやーっ、やめてー」と叫びました
が、百合達が殴りつけるとおとなしくなりました。百合は「ト
ロ男今度は勝てよ」と言うと美奈が「はじめ」と言いました。
吉男とみどりはお互いに押さえ付け合い始め、ほとんど互角の
闘いを始めました。吉男はみどりのスカートを捲くり上げ、穿
いている黄色いパンツに手をかけ引っ張りました。みどりの尻
が半分位見えた所で、みどりに手を押さえられ、逆にみどりの
体に押し潰されるように、上に乗り上がられました。
490 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:25:19 ID:YfbK9fBT
吉男は、みどりに後ろから押さえられ、肉棒をしごかれ始めま
した。みどりは慣れない手つきで吉男の肉棒をしごいていまし
たが、吉男は「ウゥゥゥッ」と声を上げ始めました。吉男は必
死でみどりの手を押さえ、肉棒をしごかせないようにしていま
したが、みどりに手を押さえられて、されるがままになりまし
た。吉男が「ウゥゥゥゥッ、グググッ」と叫ぶと吉男の肉棒は
射精を始めました。美奈は「おいおい、もう出したのかよ、早
いなー」と笑いました。みどりは「も、もう行っていいでしょ
う」と言い、物凄い勢いで出て行きました。知美は「この早漏
がっ」と言い吉男を蹴りました。
491 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:27:18 ID:YfbK9fBT
知美は「さて、手下教育の時間だね」と言い一秋の襟首を掴み
引きずりだしました。知美は「一秋、お前みどり連れ出すのに
あんなに手間取りあがって、鍛え直してやる」と言い「ほらっ、
男だろっ、私を犯してみろ」と言いました。怯えている一秋に
「ほらっいくぞっ」と言い廊下へ連れ出しどこかへ連れて行き
ました。サヤカは元を捕まえリンチをするのか連れ出しました。
百合は「さて、トロ男、お前は私がお仕置きしてやる」と言い、
髪を掴み引きずりました。吉男は服を着て逃げようとしていま
したが「ギヤァァァァッ」と叫び、百合に力ずくで引きずられ
ました。
492 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:29:39 ID:YfbK9fBT
百合は吉男を体育館の女子便所に連れて行きました。体育館の
便所は外にあり、そのため汲み取り式の便所になっていました。
便所の前に来ると、吉男は怯え百合の前に土下座をして「勘弁
して下さい」「許して下さい」と百合にすがり付きました。百
合はセーラー服に短いスカート、紺のハイソックスで、外にい
るのでスカートが揺れ、チラチラとパンティーが見えました。
百合は白に小さなイチゴ柄が付いた中学生の女の子らしいパン
ティーを穿いており「甘ったれているんじゃないぞ、お前も男
なら私を倒してみろ」とかわいいパンティーの下で震えている
高校生の吉男を踏みつけました。
493 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:42:20 ID:YfbK9fBT
百合は「おとなしく中に入りな、私を怒らせないでよ」と言い
吉男を掴み女子便所へと引きずり込みました。女子便所の中に
入ると、百合はカギをかけて「ほらっ、かかってこい」と言
うと、吉男は土下座して「見逃して下さい、逃がして下さい、
お願いします」とすがりつきました。百合は「この野郎、その
腐った性根を叩きなおしてやる」と吉男を掴み上げました。吉
男は「うぅぅぅっ、こわい、こわいよー、たすけて、たすけて
ー」「ゆるして、ゆるしてー」と叫びまくりました。逃げ場の
ない狭い女子便所で、強者である中学生の女の子百合に、弱者
である高校3年の男子吉男が、必死に哀願しており、吉男を生
かす殺すも百合次第でした。
494 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:54:02 ID:YfbK9fBT
百合は吉男を殴り、リンチを始めましたが、汲み取り式便所の
ため思うように動けず、さらに便所はかなり古くボロボロで、
百合が吉男を蹴り飛ばすと、吉男はドアにぶつかり、その弾み
でカギが壊れ吉男は外に飛ばされました。吉男は逃げましたが
すぐに百合に捕まりました。百合は吉男を殴り倒して、吉男の
前に立ちスカートを風でなびかせながら「お前はどうして意気
地がないんだ、男だろう、逃げないでかかってこい」とかわい
いパンティーを見せるように吉男を踏みつけました。しかし、
吉男は必死で逃げようとしており百合のリンチが余程怖いのか
かなり怯えていました。
495 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 03:55:19 ID:YfbK9fBT
百合は「この野郎、もうブチギレたぞ」と言い吉男を便所の中
に引きずり込み激しく蹴り上げました。そして便器を外し「こ
の野郎、糞壷の中に叩き込んでやる」と吉男の髪を掴み便壷に
吉男を落とそうとしました。吉男は「たすけてー、やめてー、
やめてよー」と叫びながら四つん這いになって抵抗しました。
百合は「ゴラッ」「この野郎」と言いながら吉男を蹴り落とそ
うとしてますが、吉男が必死でこらえているのでなかなか落ち
ません。百合はふんばる小さな吉男を子供を抱くように抱え上
げました。吉男は「うわーっ、たすけてー」と絶叫しました。
百合は頭から便壷の中に吉男を叩き込みました。吉男は便壷の
中に落ち「うわーん、出してー、出してよー」と叫びました。
百合は笑いながら「一生そこにいろ」と言い便器を元に戻しま
した。
496 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 04:01:17 ID:YfbK9fBT
百合はパンティーを下ろし、しゃがみ込むと小便をし始めまし
た。便壷の中の吉男が「うわーっ」と叫ぶと百合は「アハハハ
ハッ」と笑い「お前にはお似合いの場所だな」と言い出て行き
ました。百合は教室の戻ると美奈と友美恵に「おしっこするな
ら体育館のトイレに行くと面白いものが見れるよ」と笑いなが
ら言いました。美奈は「ええっ、まさかトロ男便所に落とした
の」と聞くと百合は「トロ男が気に入って入っていったんだよ」
と笑いました。しばらくすると、部活が終わった運動部の女子
が「トイレに誰かいる」と騒ぎ出していました。 つづく
次回は中学生の手下にされた吉男を助けようと、手下の男子達
が助けにきます。中学生女子VS手下の高校生男子
新しい作者さんの話が途中ですね。
次回作はその話が完結してからにしましょう。
497 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 08:36:31 ID:8GH40jS4
うお〜っ!!作者さん復活ありがとうございます!!早く続きが見たいです!!これからも期待してます!!
498 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 17:23:22 ID:JtdJUwX6
>>496 > 新しい作者さんの話が途中ですね。
次回作はその話が完結してからにしましょう。
そういわずに土曜夜の更新きぼん
499 :
名無し調教中。:2005/07/04(月) 15:39:54 ID:EbTz0but
そうそう、お互い切磋琢磨してくれたらいいと思う。
吉男の居ない土曜日など考えられない。
シナリオはいいし何回もお世話になってるんだけど
男子高校生の吉男が女子中学生に体力的に負けるのがどうも科学的におかしい気がする
501 :
名無し調教中。:2005/07/05(火) 22:38:31 ID:0euLWXr4
俺がいくらMでも吉男だったら自殺するな。
高校では同級生にボッコボコにされ
中学生にまでボッコボコにされて便所にドボンか。
502 :
名無し調教中。:2005/07/07(木) 05:23:41 ID:C+a8hsrz
男→男ならこういういぢめもありそうだけど
女→男でここまでやるのって実際あるかな〜?
まあ全国広いからもしかしたらあるかもね。
GTOの吉川みたいに。
503 :
名無し調教中。:2005/07/09(土) 00:03:41 ID:+rXHp98k
期待上げ
はやくぅ!
505 :
名無し調教中。:2005/07/09(土) 10:28:48 ID:GN1NJBol
土曜日は吉男の日!
506 :
名無し調教中。:2005/07/09(土) 21:37:48 ID:ceUCAvtd
吉男最高だなw
507 :
名無し調教中。:2005/07/10(日) 02:10:43 ID:W9tLEwUK
徹夜して待ってます。吉男あげ。
吉男はついに屋上から飛び降りましたか?
509 :
名無し調教中。:2005/07/10(日) 17:27:02 ID:QipRkCE/
吉男〜〜! よしお〜
何処要った〜!
510 :
名無し調教中。:2005/07/10(日) 22:06:17 ID:oPujtmI0
多分来週かな
511 :
名無し調教中。:2005/07/14(木) 21:46:54 ID:25+fTLGz
なるほど
512 :
名無し調教中。:2005/07/15(金) 13:19:06 ID:EpyFEbF4
明日の吉男に期待あげ!
頼む!土曜日のヒーロー、吉男!
怖い女子たちがゆうぐれ
さらに弱い男子たちを叩く
その音が響き渡れば
良スレは加速していく
みえない自慰がしたくて みえない銃を射ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
515 :
↑:2005/07/16(土) 14:40:07 ID:uD3vUJ/a
くだらんから、やめい(藁
517 :
名無し調教中。:2005/07/16(土) 21:57:23 ID:NUKq/sHV
今夜こそ吉男登場期待あげ
新しい作者さんとの競演ならなおヨシ!
518 :
名無し調教中。:2005/07/17(日) 01:32:06 ID:Bb8EqslN
今日もなさそう作者さん三角絞めをはなしのなかにいれてくれでやんす
おいおい、2週連続でナシかよ!
期待ばっかさせんなっ!
あるのかないのか予告いれてくれよ!
520 :
名無し調教中。:2005/07/18(月) 11:20:21 ID:zLr/DueY
521 :
名無し調教中。:2005/07/23(土) 17:34:17 ID:AFLif9bG
きょうこそ吉男の復活を祈る!
吉男は星になったんだよ
もういい・・・期待しない。 sage。
新しい作者です。
このところ吉男さんの小説が停滞していて寂しく思います。
実は私が急に書き込んだことが吉男さんのお気にめさなかったのではと心配しております。
話の途中で割り込んでしまったことが気にかかっています。
私が書いた後あたりから書き込みが減ったように思ったので。
吉男さんの小説が一段落するまでしばらく書かないようにと思って自粛してました。
私も吉男さんの小説を期待していますので。
復活お待ちしてます。
526 :
名無し調教中。:2005/07/25(月) 05:05:00 ID:f2Z6+30f
>525
漏れはあんたを待ってたよ!!
2週間更新なしの吉男なんてマジどうでもいい
機嫌損ねて2週間出てこないなら尚更
そんなガキはほっといて良し!!
つか新しい作者の方がツボだったんで、もう続き書いて下さい
ずっと待ってたんだが待ちきれん
まあ、そうだな。
>>526 オマエ・・・、氏ねよ。
作品を書くのにどれだけの労力があると思ってるんだよ?
吉男の作者だってボランティアで投稿してくれてるんだから、滅多な事を書くなよ。
529 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 10:36:51 ID:29/BjJ85
管乱
530 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 12:00:43 ID:ud0SopFS
http://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/log.cgi?room=251 菊川怜みたいなブスじゃない ミユ ◆P7xWfy4tj. 様
>2ちゃんNGワードに指定され、ライブドアからも見捨てられ〜
ライブドアとの関係は知る由もない。けど2ちゃんの方は確認した。
まじかよぉ??
持ち上げ厨以外は荒らし呼ばわりして締め出し、板を私物化して小学生の作文書付まくってる奴らがどれだけいるか?
こいつらを全く取り締まりもせず、たった1レス、自分のところに書いた記事の案内を出したミユを規制か?
確かに相対件数は多かったかもしれないけど、各スレッドでみれば1000分の1か2、それこそ見たくないならスルーすれば済む話なのに。
FO糞ってのは、噂どおりイカれてるね。基地外じゃなくて気違い。
(7月24日(日)19時20分36秒)
531 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 12:03:32 ID:BPuJJ13G
新しい作者さん続きマダー?
初投稿からずっと続き待ってるんだよ、続きキボン
とにかくできるだけ早く誰でもいいから書いてほしい
>>526 はとりあえず一ヶ月インターネットに近寄るな
535 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 22:15:14 ID:yHq0QL+e
古い作者→書く気ないのでお呼びでない
新しい作者→たまに来てくれるので投稿待ち
536 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 22:16:30 ID:MC9JJgHo
>526
同意
やる気ないならイラネ( ´,_ゝ`)プッ
まぁそうだろな
俺もずっと待ってるが投稿する気配のないヨシオなんかより
たまに顔出す新しい作者の方が読みたいと思うわ
>吉男の作者
たまに沸いて来る新しい作者期待のレス叩いてる奴ジャネーノ?
僻んでるんダロ。
539 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 22:21:57 ID:RGGkr0AH
新しい作者タンのが好評だったからって拗ねて出て来ないなら
漏れもどうでもいい
興味ナッシング>よしお
まぁまぁ、そんなに叩きなさるな。
俺はどっちも期待しているのでのんびり待つよ。
ま
ぁ
ヌ
ケ
た
の
は
新
作
者
な
ん
だ
け
ど
正に今から(;´Д`)ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ってとこで終ってるから気になって仕方がない
イケズだ…新人タン
しゃーないから>1から読み直して来るわ( ゚皿゚)y─┛~~
書き溜してたらササッと投稿キボンです。新人さん。
545 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 22:32:28 ID:fA6o6LPu
中学校は公立でした。しかし在日が割と多く通っていました。
中学校の時は財布をかばんに入れたまま席を離れると100%なくなりました。
体育の時はお弁当を持ち歩かないとなくなりました。
毎日「中絶するからカンパして」って言われてました。(入替り立ち代り妊娠してたらしい)
女子トイレも男子トイレも毎日どこかが壊されていました。
女子トイレの個室からシンナー吸ってた男子出てくる事はしばしばでした。
お互いのセクースを見合って、楽しむなんて話を教室の後ろででかい声でしていました。
もちろん授業はありません。生徒を教室に戻そうとするだけで教師の一日がつぶれていました。
ツバをそこら辺に吐くし、ゴミもそこら辺に捨てるので廊下がゴミダメになっていました。
給食は自分で何とか確保しないと食べられませんでした。(数人で食べたり、投げ合ったり、人にかけたりして遊ぶ)
受験もあるのに授業はまったくなく、たまたま機嫌が悪いときに目の前を歩くと理由もなくリンチされる・・・
教師は日教組多なので「生徒の自主性に任せている。差別は良くない」それだけ(半数がやめたり入院したけど)
ほとんどの女子生徒が通学途中に痴漢にあいました。
私も口をふさがれて押し倒されそうになったことが数度あります。
もうね、世の中ってこんなにつらいのかと毎日死にたかったですよ。
何で数人の為にこんな思いをしなければならないのかと。卒業式が心からうれしかった。
そしてちょっと遠い高校にいったら、人に思いやりがあって仲がよくて
本当にびっくりした。こんな世の中もあるんだなあと目からうろこでした。
546 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 22:33:11 ID:fA6o6LPu
俺んちの田舎、在日朝鮮人学校があるんだわ。で、そういうところって必ず朝鮮人部落って
のがあるんだよね。朝鮮人なんかが犯罪犯してそこに逃げ込まれると、警察も手出しが出来ない
くらいの暗黒街なんだわ。 親から『あの近所には絶対近づくな。どうしてもあの近所に
用があるときは、包丁でもなんでもいいから、必ず武器を持っていけ。』
って言われたくらいだからね。俺が小学校高学年の時かな。
下校途中の中学生の女の子が、在日朝鮮人学校の生徒にレイプされる事件があったんだよ。
たまたま一緒にいたクラスメートの男子が助けに入ったんだけど、彼はバットか何かで
頭を殴られてしまったんだ。女の子の方は、部落に引きずり込まれてさんざん嬲られた挙句、
あそこに電球つっこまれて、それが中で割れちゃっててひどい事になっていたらしい。
結局、頭を割られて血まみれになったクラスメートの男子と一緒に、ほとんど全裸で通りに放り
出されていたのを通行人に助けられたんだ。頭を割られた男の子は、頭蓋骨陥没骨折と脳挫傷で
3日後に死亡、女の子もレイプされたショックから立ち直れず、半年くらい後に、『お母さん、
ごめんなさい。』って遺書を書いて自殺しちゃったよ。
俺はその時、子供ながら『何で、あの女の子が“お母さん、ごめんなさい”なんて書いて
自殺しなきゃなんないんだ。?悪いのはみんな在日朝鮮人だろう。!!』って、
物凄い怒りを覚えたよ。警察も動いたけど、結局、部落には踏み込めなかったよ。
最後に警察が掴んだ情報は、『犯人は総連にその日のうちに保護されたもよう、2〜3日後に
総連の保護のもと、北に逃げたと思われる。』という情報だけだったそうだ。
女の子が自殺して二年くらい経った時かな。?被害者の遺族あてに差出人不明のいやがらせの
手紙が届いたんだ。内容は『お前達の息子を殺し娘を犯した者達はわが祖国で労働英雄となった。
いい気味だな日本人。』という内容だったそうだ。
結局、被害にあった家族はみんな町を捨ててどこかに引っ越していった。
女吸血鬼に血を吸われる男萌え
548 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 00:53:38 ID:HgAxLW2L
…優美子は笑っていた…。
抱きつくような体制で俺に膝蹴りを入れた優美子は、とても嬉しそうに微笑んでいた。
その表情は冷たく、それでいて惹きこまれる美しさがあった。
そもそも女という存在は、残酷で冷徹なものなのかもしれない。
優美子のような存在こそ、女神と呼ぶにふさわしいのかもしれないと思えてくる。
優美子の顔はすぐ目の前にあった。
間近で見る優美子の顔は恐ろしいほど美しく、嗚咽を漏らしながらも
その顔から目が離せなくなっている自分が歯痒くて仕方がなかった。
大きく目を見開き、苦しさから気を失いそうになるのを必死で抑えた。
優美子からは甘い香りを感じ、俺は気がおかしくなりそうになった。
…優美子はそんな俺の心を見透かしたように不敵な笑みを浮かべ、
俺の肩に乗せていた両手を俺の首の後ろへ回し、強く俺を抱きしめた。
しかし彼女は、決して膝を抜こうとはしなかった…。
「…感じちゃってるの?…」
!!!
虚をつかれたような気がした…。
俺は確かに優美子の魅力に溺れていた。
優美子はそんな俺を弄ぶかのように、抱きついた体勢のまま
唇を俺の首筋に這わせてくる。
…女の色香…
俺はしばらくの間何も考えられなくなっていた。
そんな俺の姿を見て優美子はゆっくりと膝を俺の腹から抜いた。
!!
途端に強烈な吐き気が俺を襲った。
優美子の強烈な膝蹴りを受けた腹は、この世のものとは思えない痛みを俺に与え、
同時に中からこみあげてくる嘔吐が俺を苦しめた。
優美子はそれでも俺の首筋に唇を這わせ続け、体全体から感じる「女」の感触に、
俺の下半身は最大限に膨れ上がってしまっていた。
551 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 19:17:35 ID:bhvDynI7
>549
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
殺されそうな主人公…続きキニナる
>>526、535-539
いくらなんでもミエミエだよん自演
553 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 01:08:45 ID:1/SEtqnV
>552
…アフォ?根拠もなしにw
>549-550
乙!更新来てたんだね。
私も待ってたので嬉しい。
>553
古い作者が僻んでるのではないかと。
556 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 01:25:10 ID:WxetXi98
何でも自演に結び付けるとはどうしようもないな
あんな短時間でID変えるかいな
>549
書きにくい雰囲気の中で投稿乙
優美子のエロ凶暴さがたまらん
557 :
552:2005/07/28(木) 01:28:17 ID:ymb0Wiy8
>>1-551、553-556
いくらなんでもミエミエだよん自演
他のスレで自演扱いされた自分が言うんだから間違いないよん
>552=557
は?大丈夫かお前
夏厨はどーしょもねえなw
更新されてるの気付かんかった
新人さんお疲れ!
続き楽しみにしてます
昨日このスレ見つけて読んでるけど結構面白いな〜
更新までの期間長いから1ヵ月に1回くらいのペースで覗こうかなと思ってる
>552=557みたいな池沼はどこでも煙たがられるのでまともに相手しない方がいいぞ
荒れるし
>>548の変な画像見てダメージ受けた…誰よ貼ったの…orz
しかも新人さんの投稿見逃してたorz
>>549 >>550 首筋舐め萌え…(;´Д`)ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
主人公がエロくいたぶられるのを期待!!
>>552 >>557 はいはいわろすわろす
俺も首筋ナメ萌w
続き読む時前の話どうだっけと探すのが面倒になったからまとめてみた
とりあえず新人さんの
>408->421
>434->435
>549->550
で良いのかな?
>559
んだな
562 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:04:20 ID:ao+rf/dZ
この前、ユニクロでパーカーを購入しました。
そのパーカーを着て先日電車に乗った時、いつものようにウォークマンを
聞こうとイヤホンを耳にしたものの何も聞こえませんでした。
電池が切れたのかとしばらくそのままにしてると、人目を気にせず股を開いて座ってる女子高生達が
どうも俺の顔を見て笑ってるような気がしました。
「まぁいつものこと」と思いながら、ふとイヤホンを外すと、
俺がイヤホンだと思ってたものはパーカーのヒモでした。
パーカーのヒモの先っぽの丸結びした部分をずっと耳に入れていたのでした。
その時は何もなかったようにイヤホンに付け替えましたが、
家に帰ったあと、そのパーカーを脱ぎ、シコシコと抜きました。
563 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:05:05 ID:ao+rf/dZ
武蔵 獅子(ベタだけど)AorO
お通 蟹O?
又八 魚A(ヘタレの代名詞みたいなもん)
清十朗 双子B
強い禿の坊主(名前忘れた) 山羊O?
曖昧だけどお通が武蔵ストーキングしたりつるし上げられてるとき
一生懸命おにぎりあげてる姿が蟹っぽいかと思った
又八はヘタレにしか見えんので何でも良い
564 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:05:58 ID:ao+rf/dZ
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
バックには創価学会がついてるし、あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)
俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw
働かなくても政府から月20万の生活補助入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。
つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw
例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?あれだけ大規模なブームを作れるくらい、
もう日本の中で在日の力は強力なんだよ。
自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。
たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw
どう?ムカムカする?(爆)
でもせいぜい今みたいに2ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねチョン死ねって言うぐらいだろうね(爆)
変態M男とエロS女が集うスレはここアルか?
>>561乙
小説をメモ帳にコピペ保存している俺は勝ち組
吉男も頑張れ
568 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:21:55 ID:P75TTfHI
>552って>106の千里眼クンじゃね?(w
まだいたの、って住人か
優美子が主人公の傷をグリグリして痛みでぐったりしたところをリンチ、
絶望の果てに服従の展開キボン。
569 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:23:19 ID:mYHBnwPz
>568
あーいたね、そんな人
千里眼クソw
571 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:25:06 ID:mYHBnwPz
【前衛】グレイ(剣士) シルバー(海賊) ディアナ(軽騎兵)
【中衛】なし
【後衛】主クローディア(クジャ闘士) バーバラ(術法士)
【平均HP】400弱〜500強
【現在の状況】2週目
【将来的なプラン】
中衛が居ない、術士が一人と微妙なパーティ・・・
前衛過多なくせに重装兵や城塞騎士もいないので守りも欠ける
しかし四天王のお使いやダーク、シェリル関連の消化目的の週なので
まったりロマンシング。
572 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:25:51 ID:mYHBnwPz
こないだ見かけけて、惚れた浴衣メイクですが・・・。
浴衣は、物凄く地味な濃紺に白の小菊、アンクティークぽかった。
帯は、グレイと朱のリバーシブル。前で斜めに折ってて、後ろの結びは
見たことがないペッタンコの∀こんなの。
シャドーがダークグリーンから薄いピンクベージで目尻の下にのみ
ピンクがポン!アイラインは流れるように多分リキッドとペンシルのダブル使い。
肌は、艶というより、パールを軽くはたいた感じで、口紅はマットな赤。
耳たぶに少し赤みあったかなぁ。
チークはかすかに赤みあり?位。
髪は前はポンパ風で、気持ち斜め向きポニテアレンジで逆毛に簪をブスッと。
後れ毛が2本垂らしてあって、髪が崩れてても、余計色っぽかった。
着慣れてる人が着崩してる感じで惚れた・・・。(ゆえ観察しまくりw)
関係ないけど、帯の間に携帯挟んでてストラップが和風だったんで
すごい可愛かった。これだけなら真似できるかな・・・・。
573 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:26:40 ID:mYHBnwPz
私の名はメーテル…
日焼けでヒリヒリの女…
日焼け止めを持って行くのを忘れてそのまま野外で一日立ち仕事をしていたら
半袖の外に出ていた腕と肩が真っ赤になってしまったわ…
顔は化粧惑星の日焼け止め(SPF50+)+レヴューリキッドファンデ(SPF40)+セザUVファンデ(SPF18)で
厚塗りしていったから大丈夫だったけど…
クレアさん、カーマインローションを買いに行きましょう…
てか、今日どうしたんだ?
やけにコピペが激しいんだが
どっか晒されたのか?
575 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:27:53 ID:mYHBnwPz
Stila検索結果(48件)
DHC検索結果(405件)
資生堂検索結果(全 4,799件)
ディシラ検索結果(全 137件)
SONIA RYKIEL (全 181件)
Bobbi Brown (全 103件)
テスティモ(全 395件)
ランコム (全 5,217件)
576 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:28:45 ID:gZnHZJWX
まちがいない くそすれだ
おたく板から出張ぱぴこ★
インリンと杉本彩に辱められたい糞男の集うスレはここですか?(・∀・)
579 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:32:15 ID:/lsPwVNa
オナニーし過ぎると太陽が黄色く見えるって言うじゃん。
オナニーし過ぎるとタマタマしぼむって言うじゃん。
オナニーし過ぎると精液に血が混じって黄色くなるって言うじゃん。
ね?
>574
そうかもしれんな。
せっかく続編投稿されたのにスレが意味わからんことになってる。
尋常じゃないぞ。
581 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:34:23 ID:mwpYOt+9
>1-1000
m9(*^-^*)
582 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:35:48 ID:vybk8J3K
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
583 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:36:36 ID:ynqSo6KU
なにこのスレ!リンチなら俺にまかせな!!
585 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:38:47 ID:RO1RYAK6
SM板住人だけど、なんでこの板荒れてるのかしら。
587 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:41:10 ID:nmdkV+xu
見れない0点 たまに見れる5点 余裕で見れる10点 飯食いながら見れる20点
【対人間グロ耐性チェック】
1.電車ガールを見れる
2.モタ男画像を見れる
3.拳銃自殺、鼻血ドボドボ動画を見れる
4.風呂場の死体スープおじさん画像を見れる
5.ダイアナ妃事故画像を見れる
6.人のバラバラ死体画像を見れる
7.イラク首切り全般を見れる
8.チェチェン動画を見れる
9.香田さん動画を見れる
10.堕胎動画を見れる
588 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:42:11 ID:nmdkV+xu
589 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:43:12 ID:nmdkV+xu
どーなってるんだこれ・・・
>561
トンクス、助かった
俺もメモ帳にコピペ保存しておこうと思う
592 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:47:35 ID:n0bEfmFQ
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン ダロン
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
悲惨だな。
597 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:52:32 ID:v9YkQ6Gs
>>486 おいおい、それ俺が投下した実話ジャマイカ
598 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 02:54:11 ID:OtJzlP46
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ウェ…なんじゃこりゃ。
ニュー速+みたいな人多くて回転早い板に晒されてないことを祈る。
すぐ落ちるだろうけど。
600 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:07:40 ID:5xFIS/8Y
牡羊:キン肉マン
牡牛:ジェロニモ
双子:アナウンスの人(名前忘れた。中野さん?)
蟹:ロビンマスク
獅子:バッファローマン
乙女:ミートくん
天秤:テリーマン
蠍:ブロッケンJr
射手:ネプチューンマン
山羊:ウォーズマン
水瓶:キン骨マン
魚:マリしゃん
601 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:08:54 ID:5xFIS/8Y
FF7+FF5
羊:バッツ
牛:ケットシー
双子:ユフィ
蟹:ティファ
獅子:シド
乙女:レナ
天秤:クラウド
蠍:セフィロス
射手:ファリス+レノ
山羊:ガラフ
水瓶:エアリス
魚:クルル
新人さんの小説
>408->421
>434->435
>549->550
603 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:11:18 ID:iahtS4Qs
記念真紀子★
凄い勢いでagaりっぱなしだから久々に来てみた。
叩かれた千里眼クンが暴れてるのかと思った。
606 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:21:53 ID:j9gonx1B
http://2.mbsp.jp/syojyomaku/ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
人のホムペを荒らしていた、馴れ合い厨のすくつ。
チャットで女の子に頼めばおっぱいも晒してくれます。
長野、梅、ぬるぽ、♀と言うハンネを見つけたら『おっぱいうp!』と連呼しましょう。
簡単におっぱい晒してくれますよフヒヒヒヒヒ。
80
死ね。SEEDをバカにするな!!
608 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:24:58 ID:V+ZzIZEv
>>37 あんたらの教育が間違ってたのにゲームやアニメに責任転嫁するな、ってことね
>>38 そんな感じ。ギャーギャー言ってるオバサン達を見るほうが気持ち悪くてしょうがないよ。品性がない。
>>59 これ
>>82 必死だなw
>88
そうだねSEEDはSEEDそう思います!
>>100 お前頭悪そうだな
>>100 お前頭悪そうですね
610 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:28:26 ID:1yBdGoLn
611 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:35:07 ID:6JpPPpZp
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
チンケな詩だ
だな
614 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:44:28 ID:fkpEa0qv
5 名前:まとめた[sage] 投稿日:05/07/14(木) 16:42:07 ID:TQmYVuuT
〜
>>1のスペック〜
コテ:1 ◆CZPi4QvB56(携帯VIPPER、代金は元彼負担)
性別・年齢:♀ 19歳
金:なし→どのぐらいの支援が適切なのか議論中
職:前職クビ→大家に斡旋された仕事(内容不明/日払い)
兄弟3人(14、12、11)を育てて2年
母なし 父家出る(
>>1とは血が繋がってない)
家賃四ヶ月滞納中
Vipper合流→食事代
再度OFF(食事→花火→カンパ)
水道代払う、保険証もget
無駄補足 産業解説。
>>1は自分を謀った野郎に復讐をするためVIPPERに助言を求める。
聞くと
>>1は無職で経済苦ながら一人で3人の弟妹を養っており、復讐より弟妹が大事。
心優しきVIPPER達に助けられ、何とか職にも就き、落ち着いてきた模様。
いみわかんね
とりあえずVIPPERは四ねばいいよ
新人さんの小説
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618 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 03:51:34 ID:SIfbRxxb
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!
昨夜大規模な敵襲があったみたいだな
祭状態だったからな…
なんかいきなりスレ伸びててビックリした。
こんなに住人がいるなんてと錯覚してしまったよ。
623 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 23:29:06 ID:YacyMJGc
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
この変な詩むかつくな。
更新パターンが読めた
2週間置きの平日?
あ、もっと開いてるか
626 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 23:46:13 ID:rFM4yBYa
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
神埼めいぷるUZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!
他スレで神埼めいぷる小説投稿して来るZE
628 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 00:07:20 ID:e7wwQTXW
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
神埼めいぷるに微塵切りにされたい。
レシピ板で必死にアメタマとかほざいてるチュプ達の香がする
631 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 00:34:16 ID:dml2ALDR
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
632 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 00:35:04 ID:dml2ALDR
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
633 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 00:35:36 ID:dml2ALDR
たまねぎ/作:神埼めいぷる
傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る
切られて痛いの?
私はたまねぎにそう言いながら 刃を入れる
サクッサクッ
細く切れば 細かく切れば
それだけ たまねぎは私に向かって涙を飛ばす
眼が痛い…
ごめんね
私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め たまねぎ達を入れる
ジュー
熱いのかな でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて 優しく炒める
今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達
これあちこちで見るけど流行ってンのか?
自己中な詩だ( ´ー`)フゥー
電車男みたいなもんだろ
636 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 03:09:25 ID:jeY6Hdz5
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
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┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
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同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
637 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 03:10:25 ID:jeY6Hdz5
.┌━┐ ┌━┐
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┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
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└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
638 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 12:39:52 ID:1PI5pjPD
639 :
↑↑↑:2005/07/29(金) 12:40:55 ID:1PI5pjPD
sage
642 :
名無し調教中。:2005/08/02(火) 17:44:56 ID:gjf4veJP
そーおーゆーうーじーだーいーでーしょー♪
643 :
名無し調教中。:2005/08/04(木) 00:57:51 ID:0hepM8GP
優美子期待age
主人公→もこみち
優美子→杉本彩
で読んでるがエロイイ
ユミコは栗山千明だろ
藤本美貴でもイイ。
俺はバトロワの柴崎と自分で読んでるが 恐怖
648 :
名無し調教中。:2005/08/06(土) 11:20:38 ID:tztEjnaX
優美子コワイイよ優美子
続きキボン
新しい作者です。
いつも励ましの言葉をいただけることを嬉しく思ってます。
少しずつの投稿になっていてすみません。
個人的な事情で最近忙しくなってしまっていて。
皆さんが読んでくださる以上は責任をもって
最後まで投稿を続けるつもりでいますので、どうぞ長い目で見てくださいませ。
皆様のキャラのイメージもとても参考になります。
ありがとうございます。
それから、最近私の小説が別スレにコピペされてしまいました。
他スレに迷惑はかけたくないので、感想等はこちらに書いていただければと思います。
よろしくお願いします。
age
651 :
名無し調教中。:2005/08/06(土) 20:33:58 ID:AnNPyQV6
吉男まだかな…待ってんだけど
652 :
名無し調教中。:2005/08/06(土) 22:46:32 ID:MUYpXaCx
吉男=山崎ホーセイ
653 :
名無し調教中。:2005/08/07(日) 01:45:10 ID:Bf0iPyIf
吉男の作者です。
長い間、このスレで書いてきましたが、とある有料サイトから
誘いがあり、今後はそちらで書くことにしました。
このスレの荒れようを知って「移られては」との事でした。
私自身も色々な事が書かれているのを読み、実に不愉快になりました。
ここに書いているのは、皆さんに楽しんでもらうためと思い書いていましたが、
自分自身が不愉快な思いをしてまで書こうとは思いません。
今後は小説を読むのにお金がかかりますが(少し高めです)私自身、フリーの
立場で書くので一円も収入になる訳ではありません。
今後は毎週土曜日更新で、2年位は続けようと思います。
サイトに入るのに結構高い料金がかかります。とりあえす
5作品は出来上がっていますので、予告の部分を貼り付けます。
次回は中学生の手下にされた吉男を助けようと、手下の男子達
が助けにきます。中学生女子VS手下の高校生男子
次回は番外編です。手下の男子達は、いつもどのような奉仕をしているの?
と思っている人も多いはず。不良女子と手下の男子の日常生活を書いてみます。
次回は、まだ女子達の本当の怖さを知らない元卓球部の2人。
その2人が女子達の怖さを教えられます。
次回は女子達に逆らう健人がターゲットにされます。
女子達がフルメンバーで健人にリンチを加えます。俗に言う「集団リンチ」
健人はどうなるのか。
次回は野球部の一昭が女子達の手下にされます。これに怒った野球部は
ゆかりを犯そうとしますが・・・
出来ている5作の予告です。これは新しいサイトに書き込みます。
654 :
名無し調教中。:2005/08/07(日) 01:46:11 ID:Bf0iPyIf
そのサイトは入るのに料金がかかりますので、高い料金を払ってつまらない内容だと
申し訳ないので、今後の展開を書いておきます。
しばらくは不良女子と手下の事をかきますが、ゆかり達は高校生なので、卒業して就職します。
就職先はゆかりのOGが経営する警備会社で、不良女子達は皆、その会社に就職します。
警備会社の制服はもちろん、ミニスカでかわいい物にしたいと思っています。
その警備会社は各高校の格闘技に精通した女子達が集まり、かわいいミニスカの制服で
万引き犯などを格闘して捕まえ、拷問にかけます。もちろん、出来の悪い男性警備員へのお仕置きも
あります。
さらには、各会社への出張警備もあり、病院ではナース服、銀行では銀行員に、テニスクラブ
ではテニスルックでといろいろなコスプレもしてみたいと思います。今時のメイド服で犯人と
大格闘するゆかり達もいいものです。
高校生から社会人になったので、内容も過激になります。逆レイプシーンも多く登場しますが
暴力シーンは最も過激になります。
高校の様子も平行して書いていきます。
佐緒里の天下になった学校に新入生の百合やサヤカが入ってきます。佐緒里を中心とした新しい
グループが男子達を従えていきます。
吉男ももちろん登場します。どういう形かは読んでから。
宣伝行為とみなされますので、サイト名はお知らせしません。検索して調べて下さい。
いままで好意的に読んでいただいた方々には感謝いたします。ありがとうございました。
このような事でここを去るのは残念ですが、新しい作者さんがいます。かんばって書いてください。
私も楽しみにしています。
>649
更新楽しみにしてます
文章で優美子や主人公のイメージが膨らませやすいので、
こちらも読んでて楽しいです
落ち着いたらまた続きをお願いしますね
楽しみにしてます
656 :
名無し調教中。:2005/08/07(日) 08:08:01 ID:kPjtYu+B
吉男の作者はネタなのかマジなのかわからんw
吉男の作者の人はメアドを晒した事があったか?
どうやって有料サイトからメールを貰ったのだろうか?
でも一部のバカが、作者達に失礼な戯言を言ったのは間違いなく、
投稿する気も失せたのは当然だろうな。
658 :
↑↑↑:2005/08/07(日) 11:04:02 ID:4upQ/9qh
436 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2005/08/07(日) 08:38:35 ID:dRQaM7Cv
>菊川怜みたいなブスじゃない ミユ ◆P7xWfy4tj. 様についてのコメント一覧
>
>>2ちゃんNGワードに指定され、ライブドアからも見捨てられ〜
>
>ライブドアとの関係は知る由もない。けど2ちゃんの方は確認した。
>まじかよぉ??
>持ち上げ厨以外は荒らし呼ばわりして締め出し、板を私物化して小学生の作文書付まくってる奴らがどれだけいるか?
>こいつらを全く取り締まりもせず、たった1レス、自分のところに書いた記事の案内を出したミユを規制か?
>確かに相対件数は多かったかもしれないけど、各スレッドでみれば1000分の1か2、それこそ見たくないならスルーすれば済む話なのに。
>FO糞ってのは、噂どおりイカれてるね。基地外じゃなくて気違い。
>
>(7月24日(日)19時20分36秒)
ミユならば、『livedoor Blog 開発日誌』
ttp://blog.livedoor.jp/staff/ で暴れてるよ
>>657 >でも一部のバカが、作者達に失礼な戯言を言ったのは間違いなく、
>投稿する気も失せたのは当然だろうな。
御意。このスレ、自分がクレクレ厨なのを認識できないバカ大杉
660 :
名無し調教中。:2005/08/08(月) 02:20:24 ID:JTR/Vs3b
うえー金出してまで吉男小説読みたくねぇーwwwwwwwwwww
もういいわw
ま 確かにそうだ>660
662 :
名無し調教中。:2005/08/08(月) 02:24:44 ID:MSqz2XXg
>653-654
宣
伝
乙
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お金クレクレ厨
>>6530 お前重症のアホやぞーーw
勘違いもここまでくると天晴れ!w
その辺の糞レスに比べりゃマシかなって意味の褒め言葉、
ヨイショしていっぱい書かせる為の褒め言葉を真に受けるなよーーw
665 :
名無し調教中。:2005/08/08(月) 03:54:11 ID:ivc9q43Q
ほんとオタク野郎どもは性格わりぃーな。ここまでゆーかね普通
とにかくこの世界のクリエイターは常に不足してる
あまり彼らのモチベーションをスポイルせず
じっくり育てていくことが大事なんじゃなかろうか
667 :
名無し調教中。:2005/08/08(月) 10:02:55 ID:W8bVdJCX
初手からそれを言ってるのだかな
腫れ物に触るように接しなければならないようなのを作っちまったらアウチョだよ
668 :
名無し調教中。:2005/08/08(月) 17:32:11 ID:zmCCzR2p
優美子に期待
>>664 とりあえずお前が重症のアホだってのはよく分かるw
はげどう
671 :
今日のコラム:2005/08/09(火) 15:29:42 ID:Y/fZPkYH
毎日シコシコ妄想オナニーを繰り返す中、6530にはいくつかの妄想パタンが
出来上がっていた。仰向けオナニーの時はあの妄想話を、うつ伏せオナニー
する時はあの妄想話を、そんな感じで。
そんなある日、6530はオナニー中にフと思った。
「待てよ!俺ってもしかしたら作家としての才能があるぞ!」
アチャー痛い勘違いはここから始まったのであった。そうなれば人様の反応を
見たくなるのは当然の流れ。6530は暇を持て余して2ちゃんねるに書き込んでみた。
「俺って才能あるからな、皆んな俺を絶賛するだろう。」そんな流れを期待した。
2ちゃんねるではバカーだのアホーだの糞レスが渦巻いており、そんな中で6530の
レスは新鮮に見えたのは確かであった。チラシの裏にでも書いてテメーのズリネタ
にでもしとけ〜。そんなレベルの書きこみではあったが、バカーだのアホーだのの
糞レスよりはよっぽど暇潰しになる。2ちゃんねらー達は取りあえずヨイショして
6530のレスで暇潰しをしようとした。
ところが!
人間の心の動きとは恐ろしいものである。6530はすっかりその気になってしまっていた。
彼の中では、自分は才能豊かなM作家様のようである。「俺様の機嫌を損ねたココ
にはもう書いてやらない。俺様の才能を買うスポンサーサイトがある。どうしても
読みたい奴は高い金を払ってそこに来い」
チラシ裏に書く
恥ずかしいズリネタも
ヨイショすれば
あっという間に天才作家のM小説
少なくとも俺は何度も吉男にお世話になった
作者には感謝してる
いや、俺もお世話になった。
6530がいなかったら新しい作者も現れなかったし。
今までありがとう6530、新天地での活躍を期待してるぞ
674 :
名無し調教中。:2005/08/09(火) 22:31:02 ID:zcTvLsUS
ま、金払ってまで読む価値はねぇがな
確かに。
676 :
名無し調教中。:2005/08/10(水) 09:15:49 ID:1mKUlQUr
文章能力は無かったからな
国語力が低かったから
文体は洗練されてなくてもツボは抑えてた
デッサンが下手でもオブジェクトを選ぶのが上手い画家のようなものだ
ともかく害虫が今年の稲を食い荒らしてしまった
このままほっとけばここは不毛の地となる
679 :
名無し調教中。:2005/08/10(水) 12:20:18 ID:DO7R7Bh5
つーかネタじゃね?
あれを引き抜く人がいるだろうか
680 :
名無し調教中。:2005/08/10(水) 15:23:43 ID:naz5LTVT
だな
あの程度の文章能力だし
書くのが面倒になったから見栄張って撤退したんじゃね?
681 :
名無し調教中。:2005/08/10(水) 16:37:22 ID:+L1+OayX
優美子がいればエエわw
だな
684 :
名無し調教中。:2005/08/13(土) 12:33:12 ID:AI5hbHHl
俺もそー思う
このスレに限らずSM板ってSSの作者に対して厳しいよね。
他のスレでも荒れてSSの投稿がなくなっちゃったスレがあったしね。
686 :
名無し調教中。:2005/08/15(月) 01:55:31 ID:KOnu5raW
それも修業
いや、基本的ににちゃんって、
他人をけなすために来てるやつらばっかりだから
688 :
名無し調教中。:2005/08/18(木) 05:14:08 ID:9gEsZqqj
優美子マダー?('◇')ゞ
689 :
名無し調教中。:2005/08/18(木) 21:33:25 ID:fdyJXlbK
吉男の作者ですが
君たちには残念ながら私の作品はかなり評価されてるらしく
すでに何人かもお客さんもいるようです。
文才というのがお金になるとは今まで気づかなかったから
気づかせてくれたことだけは、ここに感謝したいです。
それでは、二度と会うことはないでしょう負け犬諸君
まあ君たちが今度僕を見るのは書籍や雑誌かも
東京に引っ越すことも検討中です。それでは
690 :
名無し調教中。:2005/08/19(金) 10:26:38 ID:wUK6C6aj
イタタタ・・・・w
晒しアゲw
・カップリングパーテイーで出会ったOLとデートしてたら、
費用奢るから、キャバ行こうと誘われた
・キャバに逝って暫くしてOLに冗談まじりにどの子がタイプ?と聞かれた
・暫くしてOLは電話で出てゆき、タイプのキャバ嬢がついて、携番とメアド交換した。
・次の日、タダにするから是非来てとタイプのキャバ嬢からTEL&メール
アフターで告られて付き合うと言わされキャバ嬢の部屋?でSEX
・次の日、OLに誘われてデートして酔わされてSEXに持ち込まれる
・その次の日キャバ嬢からまたタダでいいから会いに来てと電話。
睡眠薬を盛られて縛られた挙句、OLとの浮気を責められ、陰毛をそられて
浣腸脱糞をビデオに撮られ、二度と浮気しません。奴隷になりますと誓わされた
・その日からキャバ嬢と土日SEX漬け。アナルをはじめ新たな性感帯を開発される。
・翌週から毎日夜通しSEX漬け、会社でエロ本でオナニーさせられる。
サラ金で多額の借金させられ、貢がされる。会社の仕事は次第にグチャグチャに・・
・その翌週月曜日ズル休みさせられ、旅行に連れて行かされる。会社に
オナニーと、ズル休みの密告。サラ金からの電話でクビ
・会社クビ後、主婦相手のホストさせられ、外見を飾って出会い系で
主婦を引っ掛けてSEXし、店に会いに来なければ旦那にバラすと脅す。
カネはサラ金と女主人のキャバ嬢に吸い取られる。2-3日おきにキャバ嬢
とハードSEX。SEXだけの人生に・・・
・実は始めのOLとキャバ嬢はグルで、つるんで罠にはめられた事を告げられたが
今はどうでもよく、OLとキャバ嬢の女主人二人に終身奴隷として尽くす毎日
・カップリングパーテイーで出会ったサラリーマンとデートしてたら、
費用奢るから、ホスト行こうと誘われた
・ホストに逝って暫くしてリーマンに冗談まじりにどの子がタイプ?と聞かれた
・暫くしてリーマンは電話で出てゆき、タイプのホストがついて、携番とメアド交換した。
・次の日、タダにするから是非来てとタイプのホストからTEL&メール
アフターで告られて付き合うと言わされホストの部屋?でSEX
・次の日、例のリーマンに誘われてデートして酔わされてSEXに持ち込まれる
・その次の日ホストからまたタダでいいから会いに来てと電話。
睡眠薬を盛られて縛られた挙句、リーマンとの浮気を責められ、陰毛をそられて
浣腸脱糞・獣姦をビデオに撮られ、二度と浮気しません。奴隷になりますと誓わされた
・その日からホストと土日SEX漬け。アナルをはじめ新たな性感帯を開発される。
・翌週から毎日夜通しSEX漬け、会社でエロ本でオナニーさせられる。
サラ金で多額の借金させられ、貢がされる。会社の仕事は次第にグチャグチャに・・
・会社と掛け持ちで淫らな服装で写目撮って、援助交際を強要される
また会社と掛け持ちでランパブなどで働かされる
・その翌週月曜日ズル休みさせられ、旅行に連れて行かれる。会社と友達に
オナニーと、ズル休み、ランパブ勤めの密告。サラ金からの電話で会はクビ
友達は勝手にサラ金の保証人にされ、支払い要求電話が会社に来て激怒
・会社クビ・男女友人に見放されたあとの実家にビデオや会社クビをばらさない
という条件でランパブで奴隷労働継続。ランパブアフターで常連客と枕営業
するだけでなく、営業終了後はご褒美でご主人様のホストに抱いてもらえる
SEXまみれの日々。
・実は始めのリーマンとホストはグルで、つるんで罠にはめられた事を告げられたが
今はどうでもよく、リーマンとホストの主人二人に終身奴隷として尽くす毎日
693 :
名無し調教中。:2005/08/19(金) 17:16:45 ID:XGGmZvoM
うわー吉男の作者痛すぎw
ちょっと叩かれたからって負け犬はおまいだよw
負け惜しみの妄想乙!
優美子期待あげ
694 :
名無し調教中。:2005/08/20(土) 00:09:28 ID:VjFsxC5M
釣りを本気にすなやw
695 :
名無し調教中。:2005/08/20(土) 02:09:59 ID:s/SYpiqZ
吉男の作者→糞
優美子の作者→ネ申
696 :
名無し調教中。:2005/08/20(土) 03:12:56 ID:d4JO+Ac/
吉男の作者は・・
〜ました。〜痛い痛いと言いました。と書くのでは?
…ただ目の前の、あまりにも魅力的な女性の為すがままに…
…俺の体は玩具にされ…いいように扱われ…
エスカレートした優美子はさらに、俺の大きくなった「モノ」をゆっくりと撫でるように、
弄ぶように、柔らかな手で擦り始めた。
あっ…うっ…
もう訳が分からない。自分の心の状態などとっくに見失い、俺はただただ
腹の痛みと中から来る苦しみに耐えながら立ち尽くすしかなかった。
優美子はさらに艶かしい体を俺に摺り寄せてくる。
こいつは一体…何を考えているんだ?…
俺を抱擁する目の前の女は美しく、その笑顔の裏にある彼女の残酷さは
あまりに不釣合いなものだと思った。
少しずつ…少しずつ…俺は確かに優美子の魅力に引きつけられていった。
そんな俺の目をまっすぐに見つめながら、優美子はさらに強く俺を抱きしめ、
俺の下半身を撫で回した。
「ふふっ。逝かせてほしいの?」
…その言葉に俺のモノはますます反応し、俺の正常な思考はことごとく奪われていった。
思えば俺は何とちっぽけな人間なんだろう…
女の一撃で無抵抗を余儀なくされ、あれほど憎んでいた相手の前で
今まさに、「男」を強調している。
これが運命だと思う時…彼らが、いや近い将来俺自身だって、こうなることが
必然であったのだと感じる時…
「徳」や「正義」、「夢」や「希望」、「救い」や「成功」という言葉の数々は、
これ以上ないほどの偽善に満ちた姿で俺に迫ってくる。
これでよかったのだろうか…いや、もう「よい」「悪い」なんてどうでもいいことなのかもしれない。
小倉…藤村…
少し前まで俺と会話をしていた…
今の二人は?…血を吐き、地面に倒れたままピクリとも動かない…。
それを目の当たりにした俺自身は?…
そう…俺の中にあった基準の「悪」にこれほどまでにしっかりと当てはまる優美子に対して
恐怖し、沈黙し、その魅力に引き込まれ、挙句の果てには「男」を…
どうして俺はここにいるんだ?…俺はいったい誰だ?…
俺の思考力は最大限に低下していた。もう何が何だか分からない。
あぁ…もう…どうでもいいかな…
そして俺の中にただひとつ残った、あくまで本能的な欲求だけが、
俺の口を介して意思を伝えようとしていた。
「逝かせて…ください…」
そんな俺を見た優美子は、唇の端をゆっくりと上へ持ち上げ、
俺に最大の笑顔を見せた…ように感じた。
もしかしたら見る人によっては、「嫌らしい」とか「薄気味悪い」とか
そういった類の笑みにも似た笑顔だったのかもしれない。
ただ、俺にとってはもうそんなことはどうでもいい。
目の前の女神は俺に向かって優しく囁き、俺に素敵な笑顔を見せてくれているんだ。
「そう、いい子だね。かわいい子猫ちゃんみたい。従順な、いい子。」
「…ありがとうございます。」
女神は俺のモノをくわえ、優しく、激しく、俺自身を刺激した。
俺は快楽に酔い、ただただ感じるだけの人形になったような気分であった。
俺は何て幸福な男だろう。女神に…直接快楽を与えていただいているんだ…
俺は今、本当に…
「大きいね、あなたの…。今までで一番大きい。」
女神はいっそう激しく俺を刺激し、彼女の舌先の動きに合わせて俺の体は大きく反応していた。
「あの二人もあなたみたいに従順な子だったらよかったのにね。あの子、何だっけ?
あの二匹目。多分もう死んでるよ。ふふ…」
!!!
…俺の心臓が大きく鼓動を高めた。…二匹目?…死…?
俺は頭の中で言葉の意味をとらえるのに時間がかかった。
小倉…?…二匹目…匹…死んで…ふふ?…
俺の頭は激しく混乱し、女神の言葉が何度もこだまする。
女神?…今までで一番…今まで?…匹…匹…?…従順…死んで…死?…
小倉はおそろしいほど青白い顔になり、口から大量に滴り落ちた血は黒くなり、固まり始めていた。
??…一体誰がこんな酷いことを?…誰が?…
俺の思考が少しずつ整理されていくのを感じた。
…誰?…決まってる。何を考えてるんだ俺は…
「酷い」…確かに俺は今そう感じた。「酷い」…「酷い」…
そう、こんなに酷い仕打ちをした人間。目の前にいる、一人の女。
全ての元凶は…そう…元凶は…
俺は正気を取り戻した。
そうだ。俺は間違っていない。俺は竜崎…正義を愛し、悪を憎む。
ずいぶんと古い映画のヒーローのように単純で真っ直ぐな表現だ。
俺はまたも自嘲した。そしてそれまで失っていた思考が回復すると同時に、
目の前にいる女に対する激しい憎悪が俺の中に蘇ってきた。
…ペッ!…
俺は優美子の顔に唾を吐きかけ、内心の恐怖とは裏腹に笑った。
どうしようもなくおかしくて仕方がなかった。
笑いの起源は、動物が狩りをする際に相手を威嚇したことだという話を聞いたことがある。
俺は我に返ると同時に、「人間」としての尊厳を保とうと、必死で抵抗していた。
冷徹な、あくまで冷徹な表情。無表情。
優美子のそれはぞっとするほど冷たく、これから起こりうる現実を想像するのもためらわれた。
!!!
優美子は片手で素早く俺の両手を背中に押し当てて掴み、無防備になった俺の腹に
執拗に膝蹴りを入れ始めた。
…一発…二発…三発…
……
片手で押さえられた俺の両手は全く動かず、倒れることも許されない状況の中、
俺は優美子の前で情けない呻き声をあげ続けた。
「うっ…うぇっ…げえぇ…おうっ…げぼおおっ…」
優美子 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
相変わらずスバラスィ。
705 :
名無し調教中。:2005/08/21(日) 06:18:03 ID:dcxs4C0H
うおー!寝起きに来たら優美子キテター!!!(*´Д`)
作者乙!!
もろにチンチン云々おまんこ云々書かれると萎え萎えなんだが、優美子作者の文章は激しくツボだ
バイオレンスでシリアスでエエ〜
続き楽しみ
優美子タン・・・
(*゚∀゚)=3
「苦しいの?」
そう聞いた優美子の顔は驚くほど無表情であった。
それはさっきまでの殺戮を楽しむ悪魔の笑顔ではない。
…虚無…
まさしくこの言葉がぴったりと合うように思った。
今の優美子からは感情そのものが感じられない。
俺は再び優美子という人間の恐ろしい一面を見た。
殺人マシーン。。そう、まさに機械のように…
人を痛めつけること、いや、殺すことさえ…
優美子にとってはきっと大した問題ではないのだ。
俺も物も動物もゴミも、きっと優美子にとっては
大した意味合いの違いはない。
俺は腹に容赦なく突き立てられる稲妻のような優美子の膝蹴りに
今にも気を失いそうになりながらそんなことを考えていた。
「調子に乗るな。お前は狂ってる。…この言葉、覚えてる?」
腹を責められ続け、白目をむきかけた俺に優美子が問う。
もちろん忘れるわけはない。それこそが、俺の信念から出た
精一杯の答え…疑いようもない正義の声だったのだから…
「…あ…う…」
俺は地獄のような苦しみからその問いには答えることが出来ず、
声にならない声だけが口からわずかに漏れるだけであった。
「…狂ってるのはね…あなたたちの方なの。」
そう言いながら優美子は俺を押さえている手を少し緩め、
前のめりに倒れそうになる俺を支えるように、俺の腹を突き上げた。
「ううぐぇおぇぇぇ…ぅ…」
自分でも驚くほどの醜い声が俺ののどの奥から搾り出された。
これが…女の蹴りなのか…。苦しい…苦しい…
俺はわずかに自分の死を予感していた。
…きっと俺はこいつに殺される…
そんな俺の心を見透かしたように優美子は美しい笑顔を見せた。
…そう、こればかりは仕方がない。
彼女は美しい。どうしようもなく…美しいのだから…。
平常心を保とうと必死になっている俺は、きっと今この世で一番
かっこ悪い男なのだ…きっと…
709 :
↑↑↑:2005/08/21(日) 18:23:02 ID:tpuM8OQi
(*´д`*)ハァハァ
作者様、乙です。
トドメはニードロップきぼんw
710 :
名無し調教中。:2005/08/22(月) 02:07:15 ID:0y41NtVg
(*´Д`*)ハアハア
切り傷グリグリ責めでもっと苦しめてホスィイー
優美子萌
彼女が膝を伸ばして足を地に下ろすと同時に、俺は彼女の足元に崩れ落ちた。
責められ続けた腹を抱えるように体を九の字に曲げ、
胃の中からこみ上げてくる七転八倒の苦しみに、俺は何度も嘔吐した。
吐きながら…苦しみに悶えながら…それでも俺は、嬉しそうに俺を見下ろす
優美子の魅力にどんどんと魅かれていった。
「苦しいのね。そんなに苦しんでまで私に逆らう意味があるの?
あなたたちは私には逆らえない。逆らうものには、罰をあげる。
あの二人も同じ…。狂っているのは、あなたたちの方なの。」
優美子はそう言うと、倒れこんだ俺ののどを足の裏でゆっくりと踏みつけた。
「うう…ぐぶぅ…ぐ…ぁ…ゴホッ!ゴホッ!」
呼吸が止まり、息苦しさから俺は何度も咳き込んだ。
何度も胃から吐き出される吐瀉物がのどにつまり、呼吸を妨げる。
地獄…俺はこれ以上ないほどの絶望を感じていた。しかし…
色白の肌…すらっと伸びた長い脚…綺麗な太もも…その先に見える白い…
こんな状況の中でも優美子の色香に興奮を覚え、張り裂けんばかりの
膨らみを見せる俺のモノを見て、俺は自分を心底情けなく思っていた。
…とその瞬間…突然優美子の表情が変わった。
その表情から笑顔が消え、まるで動物が獲物を見るような目で俺の顔を覗き込んだ。
舐めるように俺の体全体を見回し、その後、俺の目を突き抜けるような視線で覗き込んだ。
そして、それと同時に、これまでの甘い声とは全く違う、恐ろしくドスの効いた声で
俺の目をじっと見つめながら…冷たく言い放った。
「…内臓破裂させてやるよ…」
そして優美子は無表情のままゆっくりと…その脚を高く振り上げるのだった…
…つ、続きは!続きはまだかっ…!(*´Д`)
>>「…内臓破裂させてやるよ…」
サ、サイコ〜〜〜w
萌えっ、もえぇぇっぇぇぇえぅぇぇぇえっ。
715 :
名無し調教中。:2005/08/24(水) 17:53:32 ID:BjdSXKqp
りゅーざきに共感age!嫉妬sage!
716 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 02:48:30 ID:FJyWPMj7
いいとこで…作者頑張ってください!踏み付け最高ですね。
717 :
名無し調教中。:2005/08/30(火) 23:44:36 ID:twainTjn
ここまででもう3回も抜いちまった…orz
718 :
名無し調教中。:2005/08/31(水) 00:18:17 ID:FS07R0It
age
さげ
720 :
名無し調教中。:2005/09/01(木) 17:13:17 ID:6FHzql9B
吉男の作者の作品に比べたらクソだな
やっぱレベル違うわあいつは
今、優良サイトで書いてる作品もすげーいいらしいぞ
マジ金払ってみる価値ありみたい
721 :
↑:2005/09/01(木) 19:14:34 ID:WLW0u9hR
必死過ぎて笑えるぞwww
722 :
初心者パッチン:2005/09/01(木) 20:49:12 ID:58jEHZNo
吉男は長いだけだ。国語苦手な俺でもどっちがいいかは一目瞭然。
723 :
名無し調教中。:2005/09/01(木) 21:00:49 ID:PkfVf0RQ
禿同
吉男作者なんてオチンチン連呼して汚い擬音ぶちまけてるだけじゃんw
こんなとこ張り付いてないで早く優良サイトとやらに行って稼げよw
執筆に忙しいんだろ?w
724 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 06:51:15 ID:kX27sNth
これ、もろ汐音がモデルだなw
725 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 09:28:47 ID:CPikb2B0
しほねしね
726 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 21:06:27 ID:O96yomZm
優美子まだー?(*∵*)
727 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 22:32:54 ID:kbdHqUam
要はぬけるかぬけないか
SM小説はそれに尽きるよ
二人ともストーリーとしてはじゅうぶんぬけるのが本ね
ただ由美子作者に比べると吉男作者が
どうしてもその文章力のつたなさで見劣りしてしまうのも事実
それを吉男作者が認めなきゃ進歩もないと思う
有料サイト行くならそれなりに勉強して
恥ずかしくない文章を書けるようにならなきゃね
728 :
名無し調教中。:2005/09/04(日) 01:04:59 ID:x2CCAy/y
優美子早くキボンヌ ♪
729 :
名無し調教中。:2005/09/04(日) 03:30:09 ID:OVTBEOoZ
おまいら酷いなw
さんざん吉男、吉男て言ってヌクだけヌイて用が済んだらクソ扱いとか…確かに痛い作者だけどヌイたヤシは一言ぐらいお礼言うべきだろw
俺はヌイて無いからお礼言わないけど…
730 :
名無し調教中。:2005/09/04(日) 05:40:14 ID:vV8No24J
俺だって抜いてねーよw
あんな幼稚な文章で抜けるかいな
そこで現れたのが優美子サクーシャだが、こっちは妄想できて毎回抜かせてもらってるんで御礼言うよ
ありがとう続きヨロスク
>727
その通りだな
まぁ認めるどころかスレに張り付いて負け惜しみ言ってるが
どうせ優良サイト行きなんてネタだろうが
どうでもいいが俺は由美子を愛してるぞ
732 :
名無し調教中。:2005/09/05(月) 06:19:44 ID:aKjO4DmA
彼女に優美子プレイをお願いしたい
死なない程度に
てゆか続き読み鯛
733 :
初心者パッチ〜:2005/09/09(金) 23:20:36 ID:8JFwU/Cn
優美子アゲ〜
734 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 06:22:26 ID:jzIDdxZC
新しい作者タン続きお願い!待ちキレない(ー'`ー;)
735 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:48:46 ID:PzfLRn0E
早く誰かボクを便壺から助けだしてよー<吉男
…
…
信二?…信二か?…
どうして信二が?…お前、生きていたのか?
相変わらず白いシャツばかり着てんじゃねーよ。
その皮肉っぽい笑顔、変わってないな。
…そうだな…お前との約束…忘れてたよ。
俺もバカだよな、本当に…
後悔なんかしてないさ。お前のために転校したわけじゃない。
何言ってるんだ。お前は俺ですら適わないほどのバカだよ。
お前が死ぬことはなかったんだから。なぁ?信二?
お前は…
転校したのだってお前の顔なんか二度と見たくないと思ったからさ。
それに…
俺の顔を見たら、お前だって思い出すだろ?そう思って…
自分の女が犯されるって…どんな気持ちだろう?
信二?お前はどんな気持ちだったんだろうな…
俺は許せなかっただけだよ。
愛するものを平気で汚そうとするヤツをさ…
大丈夫だよ。俺は負けない。暴力になんか屈しない。
どれだけ痛くても、苦しくても、俺は人間として生きたい。
悪を憎み、許さず、正しいと思うことを貫く。それを…
それを教えてくれたのは、信二、お前自身だろ?それなのに…
貫いたお前がどうしてこんな目に…?
俺だけが痛い目をみるだけでよかったのに…
俺のカタキ?やっぱりお前は正真正銘のバカだよ。
俺は許せなかっただけ。それに俺は、お前と彼女が大きな傷を乗り越えて
二人で幸せになってほしいと願ってただけなんだ。
転校なんて正直…痛くもかゆくもなかったのに…
お前が殺されたら…俺は何のために?
残された彼女は…誰が幸せにするんだ?
終わり…そう、終わりにすればよかったんだよ。彼女だって
きっとそう願ってたはずだ。命をかけてお前が貫いたもの…
お前が本当に守らなくちゃならなかったのは信念でも俺でもなく、
彼女だったはずだ。
強姦に報復することより、彼女の心をケアしていくことの方が、
大切だったんじゃないのか?
最後の笑顔の意味…今なら分かるかもな…
勇気…。お前が俺にくれたものだよ。
常に悪を憎み、正義を貫く…。例え命と引き換えにしたって…。
信二。お前は最高に、カッコイイ男だ…。
約束…そう、約束したんだ。
俺だって男だ。お前の信念、俺が生きて貫いてみせる…。
…気を失っていた…。
何故か吐き気が止まらない。こんなに悪い寝起きは初めてだった。
「おはよう。」
素敵な笑みが見えた。誰だ?だれ…だ…
!!!!!
足を振り上げる女…優美子…!!
そうか…俺は優美子に腹を踏まれて…
女の蹴りで気を失ってしまっていた自分の情けなさに、今ようやく気がついた。
現実に引き戻された俺が見た光景は、まさに再び、
俺の腹を潰すべく振り上げられた優美子の足と、
微笑を浮かべる優美子の顔だった。
「もう一発あげるね。」
…これから自分の身に起こるべく地獄の光景を想像し、俺は
目の前が闇に包まれていくように感じた。
739 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:20:36 ID:q7guotOx
しほねがネナべになって妄想書いてたりして(笑
740 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:54:28 ID:URxvG5Kq
ネナべだって。
よかったね、しほねさん。
女とみとめてもらえたヨ。
741 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:08:14 ID:JjeVuMbk
742 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:19:17 ID:SF0o/++q
やっぱ吉男の作者は別格だな
神だわ。少し金出してでも見る価値あるわ・・
お前らも一度見てみろよ
743 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 01:41:03 ID:JgC8xyfL
↑
わかったからしつこい。そんなこと個人で決めるのでもういいから。俺は優美子作者のファンだし♪
あぼーん
745 :
名無し調教中。:2005/09/15(木) 20:42:30 ID:mM2/o1Qx
おれも見たけどすごくよかったよ吉男作者の作品
神はやっばり吉男だよね気付かなかったら損してた
あれは本物だね金なかいくらでも出していいって思いましたよ
少しでも金出せばあれが見れるんだから騙されたと思って見てみるといいよ
すげえな吉男
./\ /ヽ、
/ \__/ ヽ
:*・゜_ / ::::::::::::::::::::::\―ニ
・゜:*/ /.| `ヽ/ノ´` _ 三,:三ー二三
゚・゚:(ヽ- /.| ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・*( ......| | ミ)
・゜゚rー‐し| _ノ'
・\‐‐'´.| _,:ヘ}ー---------------------
:*・゜ ̄ ̄.\ ノ`ノヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ 、 ___ ____,"\
/  ̄ ̄ \ ←
>>745
747 :
名無し調教中。:2005/09/17(土) 21:35:43 ID:ll6MwTV9
748 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 10:33:37 ID:4C6dxvIZ
おい優美子、早く書けよ。
749 :
うぜぇ消えろ:2005/09/18(日) 10:53:59 ID:QDIGrHNt
./\ /ヽ、
/ \__/ ヽ
:*・゜_ / ::::::::::::::::::::::\―ニ
・゜:*/ /.| `ヽ/ノ´` _ 三,:三ー二三
゚・゚:(ヽ- /.| ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ 、 ___ ____,"\
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>>748
625 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/09 16:40 ID:LjHzPDP+
厨房ん時、愛美って子がいて、女子の不良の先輩にイジメられて登校拒否になってしまいました。
きっかけは実は僕だったんです。
僕はイジメられっこで、クラスの男子にからかわれてました。
ある日、いつもの様にクラスの男子数人に、僕は女子便所へ放り込まれました。
いつもなら便所にいた女子がキャーキャー騒いで、出ようとするとドア塞がれて慌てる様を笑われる、という他愛の無いイタズラだったんですが、その日は違いました。
押し込まれた女子便所の中がタバコ臭かったんです。
嫌な予感がしました。
(つづく)
女子便所には不良の女子の先輩が4人、隠れてタバコ吸ってました。
僕はその先輩達に呼び止められ、「先公にチクる気だろう?」と脅されました。
僕は必死に「違います」と言い訳しましたがなかなか許してもらえず、ネチネチと言葉で締め上げられました。
そして「金を出せ」と脅されてサイフを奪い取られましたが、数百円しかサイフに入ってませんでした。
先輩達は「隠してるだろう」と怒って、隠してないか調べると言って僕にその場で服を脱ぐ様に命令しました。
逆らえず僕は女子便所で不良の先輩に囲まれて、いやいや制服を脱ぎました。
(つづく)
628 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/09 17:23 ID:LjHzPDP+
パンツまで脱がされて、両手を挙げて直立不動の姿勢させられました。
不良達は僕の服をチェックして、やっぱりお金がないのが分かると、僕の服を一番奥の個室に隠してしまいました。
「返して下さい」とお願いしたけどダメでした。
「芸をしたら返してやる」と言われ、命令されるままに裸でラジオ体操や犬の真似や腰振りダンスなんかをやらされました。
でも「つまんねえ」と言われて、電気按摩くらいました。
悲鳴を挙げたら「うるさい」と激怒して裸のまま正座させられて何回か蹴られました。
(つづく)
そして僕は無理矢理「明日お金持ってきますから許してください」と土下座して言わされました。
そして服従の儀式だと言って、犬の格好で便器を舐めさせられました。
不良の先輩達はゲラゲラ笑ってましたが、僕はもうこれで解放されると思って尻を蹴られたりしても必死に舐めました。
ところが、運の悪い事に、僕が不良達に絡まれていたその女子便所に入ってきた人がいました。
それが愛美でした。
愛美は、全裸で四つんばいの恥ずかしい姿の僕と、それを取り巻く女子の不良先輩達の姿を見て言葉を失い硬直してました。
(つづく)
630 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/09 18:07 ID:LjHzPDP+
愛美は逃げようとしましたが、すぐに不良達に捕まって便所の中に引きづり込まれました。
愛美は僕と同じクラスのおとなしい子でした。
格段に美人という訳でも頭がいい訳でもなく、休み時間も他の女子の仲良し組で普通におしゃべりしてる子でした。
愛美は雰囲気だけで既に顔を強ばらせてました。
不良の先輩達が愛美を取り囲んで「なに見てんだよ!」と脅し始めました。
愛美は震えながら「な、何も見てません」と言いますが、可哀相に怯える愛美の目線の先には僕が全裸でまだ「儀式」を続けさせられていました。
(つづく)
僕は裸のまま、愛美の前に連れてかれ正座させられました。
不良の先輩達は僕を指差し、愛美に「これでも見てねえって言うのかよ!」と凄みました。
イ、イヤイヤッと小刻みに首を横に振る愛美を先輩達は便所の壁に押しつけて、タバコの煙吹き付けて「お嫁に行けない顔になるまで顔面に根性焼きするぞ」等と愛美を脅し始めました。
愛美は煙にむせながら「誰にも言いませんから許して下さい」と涙目で懇願しました。
すると先輩達は「金を全部渡せ」と言い始めました。
しかし愛美は「今財布を持ってないんです」と告げました。
(つづく)
教室の鞄に財布があるから、という愛美の頼みは聞き入れられませんでした。
先輩達は「そうやって逃げるつもりだろう。持ち物検査するから服を脱げ」と愛美に迫りました。
ただでさえ服を脱ぐのは恥ずかしい上に、目の前に同級生の男子である僕がいました。
愛美は「そんなっ、で、出来ません!」と顔を真っ赤にして躊躇いました。
すると先輩達は「てめえ生意気なんだよ」と言いながら愛美のお腹を膝蹴りしました。
ウッと言いながらうずくまる愛美を一人が後から羽交い責めにして強引に立ち上がらせました。
640 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/10 18:58 ID:rm3p2AzP
>>639の続き
「お願いですから助けて下さい」と哀願する愛美に先輩の一人が睨みながら「私たちの怖さを分からせてやるわ」と呟き、周りの人に「この子をスッポンポンにしてやりな」と命じました。
「イヤァァァーッ!」という愛美の叫び声と同時に、先輩達が愛美ににじりより、羽交い責めされて逃げられない愛美の制服のスカートのホックを外し、ファスナーを下ろしました。
スカートが床に落ち、ガクガク震える愛美の太ももと、その上に逆三角形の水色のパンティが見えました。
愛美は顔を真っ赤にして「いやーっ!やめてぇっ!」と繰り返し叫びました。
(つづく)
先輩の一人が「うるさいんだよ!」と愛美の頬を殴りました。
「てめえの声聞いてここに誰か入ってきたら、目ん玉に根性焼きするよ、分かったか!」とタバコを愛美の目の前に突き付けて脅しました。
愛美は歯をガチガチ震わせてウッウッと嗚咽し始めました。
羽交い責めされたままブラウスのボタンも次々と外され、愛美のパンティを纏った腰回りとおヘソが見えました。
愛美は目をギュッと閉じ小声で「イヤッ、イヤイヤッ、やめてぇ」と泣いていました。
声を殺した嗚咽に合わせておヘソが小刻みに揺れ、必死に膝をくっつけて内股に震えてました。
(つづく)
644 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/10 19:10 ID:rm3p2AzP
ブラウスのボタンが一番上まで外されて、「イヤッ、ヤダヤダッ、もう許して」という愛美のか細い声は無視され、上着のブレザーごとはだけられて、パンティと同色に揃えた愛美のブラジャーが曝け出されました。
上履きと靴下もはぎ取られました。
羽交い責めにされたまま、目の前でブラジャーとパンティをむき出しにされてる同級生の痴態を見て、思春期に入りたての僕は激しく興奮してました。
自分も裸なのなんかどうでもよくて、愛美が脱がされるのを生唾を呑んで凝視して、チンチンをカチコチにしてました。
愛美は「お願い見ないで」と俯いて泣いていました。
勃起してるのが先輩達にバレ、僕は立ち上がらせられてバンザイの姿勢をさせられました。
全裸でバンザイの格好をしながらチンチンを立たせた、性欲丸出しの恥ずかしい僕の姿を、先輩達は愛美に見るように命じました。
愛美は一瞬目を開きましたが「イヤーッ!」と叫んで「信じられない、信じられない」とうわごとの様に洩らしながら顔を背けました。
先輩達は笑っていました。
愛美を羽交い責めに押さえていた一人が手を緩め、愛美のブレザーとブラウスを腕から抜き去りました。
下着だけの愛美は左右の両腕を抱えられ僕の前に立たされました。
(つづく)
675 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/12 17:57 ID:38R5/qEE
先輩達は愛美に、目を開けて僕を見る様に命じました。
愛美は嫌々目を開け、唇を噛み締めながら上目遣いに僕の顔を悲しそうに睨み付けました。
愛美の腕を押さえている先輩の一人が「お前は女の裸見るのは初めてだろ?」とニヤけながら僕に言い、片手で愛美の胸をブラジャーの上から掴みました。
愛美は「キャッ!嫌っ!やめてーっ」と叫びながら全身を揺らして抵抗しようとしました。
でも両腕を押さえられてる愛美は逃げられるはずもなく、足をバタバタさせて首を振るしか出来ませんでした。
(つづく)
先輩は愛美が嫌がるのを面白がる様に、ブラの上から愛美の胸を揉み始めました。
愛美は「ヤッ、イヤーッ!」と身を捩りました。
僕はそんな愛美の姿を見て、より興奮してしまいました。
一方で何の罪もない愛美がひどい目に遭ってるのが可哀相に思いました。
僕は「愛美ちゃん、ゴメンね僕のせいで…」と呟いてしまいました。
胸を掴んでる先輩が「へぇ、この子、愛美ちゃんって言うんだ」と言いながら、愛美のブラの中に指を入れました。
愛美は「ヒィーッ!」と悲鳴を上げ、「助けてっお願いっ!」と僕にすがる目で訴えました。
(つづく)
でも僕は先輩達に逆らうのが怖くて、身動き出来ませんでした。
愛美の涙に濡れた顔といたずらされてる胸を交互に見つめるだけでした。
胸を触ってる先輩が僕に「お前、この子が好きなんだろ?」と言ってきました。
僕はそれまで愛美に特別な感情を持ってはいませんでした。
正直言うと、他に気になる子がいました。
僕は「いや、別に、好きでも何でもないです」と早口に答えました。
すると先輩は「じゃ何で愛美ちゃん見ながらチンチン大きくしてんだよ」とイジワルそうに言いました。
周りの先輩達が爆笑しました。
678 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/12 18:03 ID:38R5/qEE
>>677の続き
僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
先輩の一人が「こいつ、チンチンの先っぽを濡らしてるよ」と指差しました。
さっきから下着姿の愛美を見て勃起してる僕のチンチンの先端には我慢汁が出てました。
「マジ?やだぁ」と先輩達が笑いました。
僕の欲望むき出しのチンチンを見た愛美の目が引きつっていました。
「何それ?信じらんない…。やめてっ。ねぇ、助けてよ、男の子でしょ」愛美は首を横に振りながら僕に訴えました。
僕は「愛美ちゃん、僕を信じて。愛美ちゃんを助けたいよ…」と愛美に伝えました。
(つづく)
愛美のブラの中に指を入れてる先輩が僕を睨み「何お前格好つけてんだよ」と言って、ブラの中の指を動かしました。
愛美がビクリと体を震わせて「あひぃ」と身を捩り、先輩は何度かそれを繰り返しました。
「愛美ちゃん、乳首を摘まれて気持ちいいだろ?」と笑い掛けました。
先輩は愛美の乳首を指でいじってるようでした。
愛美は「イヤッ!イヤですっ!気持ち良くなんかないんです。やめて下さい!」と震えながら答えてました。
僕のチンチンはさっきより我慢汁が溢れてました。
先輩は「ほら、チンチンは正直ね」と嘲笑しました。
(つづく)
愛美は嫌な物を見た様に「やだっ…」と呟いて顔を背けました。
先輩が胸から手を離し、愛美の髪を掴んで正面を向かせました。
そして両腕を押さえたまま愛美を膝まずかせました。
愛美の目線の高さに僕の勃起したチンチンがありました。
「愛美ちゃん、男の子の本当の姿を知らないね?よく見てやりな」と先輩が俯き気味の愛美の髪を引っ張りました。
愛美は目をギュッと閉じて抵抗してました。
先輩が「見るんだよ!」と愛美の腕をつねりました。
愛美は「ヒィィッ」と叫び、恐々と薄目を開けました
684 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/12 18:34 ID:38R5/qEE
>>681の続き
僕は欲望むき出しのいやらしく勃起したチンチンを、全裸でバンザイの格好という恥ずかしい姿のまま、同級生の愛美に見られました。
愛美は僕のチンチンを、汚いもの見るように睨んでました。
そんな状況なのに、僕のチンチンははちきれんばかりに脈打ってました。
先輩達が「こいつ下着姿見ただけでビンビンだよ」って笑い転げました。
先輩の一人が愛美に「ねえ愛美ちゃん、シャセイって知ってるよね?」と耳打ちしました。
愛美は顔を真っ赤にして「そんなの、し、知りません」と否定しました。
(つづく)
突然、僕の脇の先輩が「お前、オナニーしてみな」とマヌケな姿を晒す僕に命じました。
不良とはいえ女子の口から「オナニー」という言葉が出てきただけで、思春期に入りたての僕には衝撃でした。
チンチン見られただけでも恥ずかしいのに、オナニーなんて、と思いました。
まして女子の先輩達、そして同級生の愛美の目の前でオナニーするなんて…。
チンチンの前で愛美がすがるような目を僕にぶつけました。
僕は躊躇しました。
すると先輩が火の付いたタバコをチンチンに近付け「10数える内に始めなかったらチンチンに焼き入れるよ!」と脅しました。
(つづく)
「10、9、8…」先輩がカウントダウンを始めました。
僕はチンチンの前に顔を押しつけられてる愛美を見ました。
涙を滲ませながら微かに首を横に振って「ヤメテ」と言ってるように見えました。
愛美を押さえている先輩がニヤけながら「ほら」と言ってしゃがんでる愛美のブラの谷間の部分を引っ張りました。
愛美の「キャッ」と言う悲鳴が聞こえ、愛美の胸の谷間がチラッと目に飛び込みました。
僕は目を見開きました。
次の瞬間、怯えた愛美を凝視したまま、僕はケダモノのように口をハァハァと半開きにして、チンチンに手を掛けてしまいました。
(つづく)
688 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/12 18:48 ID:38R5/qEE
>>686の続き
初めて女性の、それも同級生の下着姿を見せ付けられながらオアヅケを食らっていた僕は、情けない事に、ほんの数コスリで絶頂に達してしまいました。
頭の中がまっ白になり「アアッ!アウッ…」と声が漏れ、チンチンから勢い良く精液が飛び出しました。
先輩達の「キャー」とか「きったなーい」という笑い声が聞こえました。
気付くと、僕の精液が、チンチンの前に無理矢理しゃがまされていた愛美の顔や髪に汚らしく掛かっていました。
愛美は目をギュッと閉じ、歯をガタガタ言わせて唇を震わせながら「ウッ、ヒドイ…、ウウッ」と嗚咽していました。
(つづく)
興奮から覚めた僕が「愛美ちゃん…ゴメン…」と思わず口にすると、愛美は声を上げて泣き出しました。
先輩達はそんな僕と愛美の姿を「こんな早漏男見た事ないよ」「超ブザマな顔」「このまま外歩かせよ」等と口々に嘲笑しました。
「ほら、悪いと思うんなら、この子の顔をキレイにしてやりな」と先輩の一人が言いました。
ペーパーを取りに行こうとすると、「バカ!これで拭けよ!」と怒鳴られました。
先輩が僕の前に突き出したのは、なんと僕が履いていた白いブリーフでした。
先輩達が「クサソー」「黄色い染み付いてる!」「汚い」などとゲラゲラ笑いました。
(つづく)
愛美の顔を僕の履いてた汚れたブリーフで拭くなんて、ひどい仕打ちでした。
愛美は、僕の精液を顔や髪に掛けられた上に、僕のブリーフまで擦り付けられるのです。
そして僕は、自分の精液を拭きとりベチャベチャになったそれを履いて帰らなければならないのです。
先輩が「早くやれ」とけしかけます。
何をされるか不安を募らせたのか愛美が目を開けました。
愛美が僕の掴むブリーフを見付け、ビックリした声で「ヤッ!な、何?パンツ?ヤダーッ!イヤッイヤッ!変態!来ないでっ!」と怯えました。
しかし愛美は先輩に押さえつけられて逃げられませんでした。
695 名前:懺悔[] 投稿日:04/03/12 19:53 ID:38R5/qEE
>>691の続き
「バカッ!裏切り者!不潔!キヤー近寄らないで!ケダモノ!ヤメテッ!…」愛美はありったけの罵声と非難で僕を罵り不快感をあらわにしました。
しかし、僕は先輩達に従わないのが怖かったのです。
僕は愛美に「ゴメン、これでもう帰れるから。お願い我慢して」と告げ、愛美の顔にブリーフを押し当てました。
愛美はギャアギャアと嫌がっていましたが、ブリーフが顔に触れると息を止めて耐えてました。
僕は「ゴメンネ、ゴメンネ」と謝りながら、僕が汚くしてしまった、何の罪もないはずの愛美の顔を必死にぬぐいました。
(つづく)
しかし精液と涙と鼻水でグチョグチョになった愛美の顔は、簡単には拭き終わりませんでした。
息を止めてた愛美も限界に達し、口を開け激しく息してから「こんなのイヤーッ!気持ち悪いっ!早く帰して!」と泣き出しました。
先輩達が「うわっウンコ付きパンツで顔拭いてるよ、きったねぇ」等と煽りながら笑って見てました。
やっと拭き終わり、僕は「終わったよ」と囁きました。
愛美はホッとしたのか顔の強ばりが消えました。
が、先輩が「じゃ次はブラジャーとパンティどっちから脱がされたい?」と言い放ちました。
愛美の顔がみるみる青ざめました。
(つづく)
両腕を押さえられたままの愛美は「これで終わりじゃないんですか?」と脅えるように尋ねました。
先輩達は「まだ持ち物検査終わってないだろ」と愛美を睨み付けました。
愛美から脱がせた制服やブラウスのポケットをまさぐっていた先輩の一人が、「こっちには無いよ、どこに隠したのかねえ」と言って、愛美の制服を一番奥の個室に投げ入れてしまいました。
愛美はベソかきながら「今はお金持ってないんです。分かって下さい!」と訴えました。
先輩の一人が意地悪そうに「おら、どこに隠した?ブラの中か?パンツの中か?」と言って愛美の頭を小突きました。
愛美は「そ、そんな所に隠しません・・・」と必死に否定しました。
(つづく)
愛美はまた立ち上がらせられました。
「隠してないならとっとと証拠を見せろよ」先輩の一人が近づきました。
愛美は「ゆ、許して下さい!本当に無いんです。ウソなんか言ってません」と脅えていました。
先輩は笑いながら「本当かどうか見てやるよ」と言うと、愛美の前にしゃがんでパンティに手をかけました。
「ダッ、ダメーッ!そんなトコ、は、恥ずかしい!ヤダヤダ!やめて下さい!」と愛美は首を大きく横に振りました。
しかし先輩の手は無常にも愛美のパンティをつかんで一気に太ももまで下ろしました。
「キャァァァァッ!」愛美の悲鳴が聞こえました。
(つづく)
パンティを下ろした先輩の頭越しに、愛美のヘソの下にうっすらと生えた毛が見えました。
下ろされたパンティは愛美の膝の上でめくれ上がるように引っかかってました。
愛美は「ヤッヤッヤダッ!ダメッ見ないで!イヤーイヤイヤイヤーッ!」と叫びながら腰を引き、膝を揺らして嫌がってました。
さっきまでパンティで押さえられていたからか、愛美の下腹部の肌のカーブにピッタリ引っ付いている様に見えました。
エロ本で見たことのある女の人のヘアは綺麗な逆三角形に整えられていましたが、愛美のそれは無造作に生えていました。
初めて見る、本物の女性のアンダーヘアでした。
僕は再びチンチンを硬くしていました。
パンティを下ろした先輩が「ガキっぽい顔してもう大人の体ね、愛美ちゃん」と言って愛美を見上げました。
(つづく)
先輩はしゃがんだまま「生意気にお毛々まで生やしちゃって」と言いながら指の先で愛美の毛をゆっくり何往復も撫でました。
愛美が「ヒィィーッ!ごめんなさい、ごめんなさい」と声を上げました。
先輩の指が逆三角形の下の部分に行くと、愛美は「イヤッ!そこはダメですっ!」と膝を曲げ、腰を引いて前かがみになりました。
別の先輩が「抵抗するんじゃねえよ」と言って愛美のお尻を平手で叩きました。
パシッ!と乾いた音がして、愛美は「アウッ」と全身を震わせ、曲げた膝を伸ばしブラの付いた胸を突き出しました。
前にいる先輩が指を再び愛美の股間に沿わせました。
愛美は「ダメダメッ!ヤメテッ!イヤッ!恥ずかしい!触らないで!見ないで下さい!イヤッ・・・」と顔を真っ赤にして頭を振っていました。
(つづく)
「あら、パンティにシミなんか付けちゃってるよ、この子」と別の先輩が言い放ちました。
それに呼応して他の先輩達も「ウソー?」「ヤダー汚い」「おとなしい顔して実はエッチしまくりなんじゃない」等と口々にからかいました。
愛美は顔を真っ赤にして「エッチなんて知りません!ダメッ!パンティなんて見ないで下さい!」と体を揺らしました。
「じゃどこを見ろって言うのよ」と言って前にいる先輩が指をより深く突付き震わせました。
愛美は「アヒィ!ご、ごめんなさい!」と叫びました。
両腕を押さえられながらも愛美は必死に体を揺らし、膝をくっつけて歯を食いしばり先輩の指を拒んでいました。
それでも時々、先輩の指の動きに合わせて「アウッ」とか「アアッ」という悲鳴も聞こえました。
(つづく)
後ろにいる先輩が「お尻がプリプリ揺れて可愛いのが生意気ね」と言って、愛美のお尻の溝に指を這わせたみたいでした。
愛美は「アーッ!ダッダメッですっ!恥ずかしい!キャッくすぐったい!アアッ、そ、そこはバッチイの!やめて下さいっつ!」と悶えました。
「恥ずかしくなんか無いわよ。女同士でしょ」と前にいる先輩が淡々と言いました。
「女同士だってそんなトコ見せませんっ・・・」と愛美は言いかけて、ハッとして僕を見ました。
その表情を見た先輩が「あら、男子がいるわねえ」とわざとらしく言いました。
「ヤダーッ!あっち行って!見ないで!」愛美が震えながら僕に声を上げました。
僕は目をつむり慌てて横を向きました。
先輩達の笑い声と共に再び愛美の可哀想な悲鳴が聞こえました。
(つづく)
「ほら、女子だけになっただろ」という先輩の声と、「男でも女でもダメーッ」と言う愛美の悲壮な声が聞こえました。
僕はパンティを下ろされた愛美が先輩達のオモチャにされているのを目の当たりにし、情けない事にチンチンを勃起させていました。
目をつむっていても愛美の悲鳴が頭に響きました。
目の前で同級生の女の子が裸にされてアソコを弄られている光景を見ないで我慢するなんて、思春期入りたての僕には無理でした。
僕は薄目を開けて、再び愛美を見ました。
先輩の一人が「こいつ、やっぱり見たがってるよ」と僕の動きに気付きました。
(つづく)
先輩の発言を耳にした愛美が顔を上げました。
僕は顔を紅潮させて嫌がっている愛美とすぐに目が合いました。
「何してんの!ねえお願いっ!見てないで助けてよ!」愛美が僕に訴えて恥ずかしそうにまたすぐ下を向いてしまいました。
僕は震える声で先輩達に「愛美ちゃんが可哀想です。もう許して下さい」と言って頭を下げました。
すると愛美の前にいた先輩が立ち上がり「お前生意気だな。可哀想って言っておいてチンチン立ってるじゃないか、え?」と僕に迫りました。
僕は怖くて後ずさりしました。
他の先輩が「こいつきっと毎晩、愛美ちゃんでオナニーしてんだよ」とゲラゲラ笑いました。
愛美が「イヤッ!」と不快感をあらわにしました。
(つづく)
僕は先輩に腕をつかまれ、壁に背を押し付けられました。
そして、そのまま壁を背に座らされました。
「毎晩しているように、愛美を見てオナニーしてみな」と命じられました。
僕は「そんな事しません」と言ってみたものの、「さっき愛美ちゃんの顔に汚いものかけたのは誰?ばらすよ」と脅されました。
パンティを膝まで下ろされてる愛美が無言で唇を噛んで僕を睨んでました。
「もっと脱がした方がいいのかしら?」と別の先輩が愛美のブラに手をかけました。
愛美は「ヤメテーッ」と悲鳴を上げました。
「じゃあ彼に『私を見てオナニーして下さい』ってお願いしな」と先輩が言って愛美の頬を軽く叩きました。
愛美はしばし無言でしたが、先輩の顔を伺うと、すごくつらそうに、小声で「・・・し、して下さい・・・」と言いました。
(つづく)
「え?聞こえないよ!」先輩は愛美を脅しました。
愛美は顔を真っ赤にして再び小声で呟きました。
しかし「ちゃんと大きな声でオナニーして下さい、っていいな!」と凄みました。
愛美は唇を震わせながら「オ、オナニー、して下さいっ」と言いました。
オナニーと口にするのが恥ずかしかったのか顔が真っ赤になっていました。
僕は先輩に「早くやれ」と小突かれました。
「愛美ちゃん、ごめんね」と言って僕は手をチンチンにかけました。
目の前に両腕を押さえられてパンティを膝まで下ろされた同級生の愛美がいました。
愛美は膝を曲げ腰を引いて極力下半身の大事なところを僕に見せないようにしていました。
でもそうするたびに後ろの先輩にお尻をひっぱたかれて悲鳴を上げ、その時腰を動かす姿がとてもエロチックでした。
(つづく)
同級生のパンツを下げた姿に僕のチンチンはあっけなく果てました。
僕の精液は便所の床に生々しく広がりました。
先輩達が「もう終わり?」「情けない」等と僕を馬鹿にしました。
愛美が先輩に感想を聞かれ「ヘンタイ・・・」と呟いたのがショックでした。
僕は屈辱で一杯でした。
先輩が「こっちに来い」と僕を愛美の前に来させました。
愛美が嫌そうな目をして僕をチラッと見ました。
完全に僕は愛美に嫌われていました。
そんな事も構わず先輩の一人が「次はラブラブ度チェックー!」と言って拍手しました。
「なんですか、それ?」僕は思わず訊いてしまいました。
先輩が笑いながら「お前、この子とチューするんだよ。ラブラブなら簡単だろ」と言いました。
愛美が慌てて「やだっ!こんな男、全然好きじゃないです!やめて下さい!」と言って体を揺らしました。
しかし先輩は「始めー!」と言って僕の尻を蹴りました。
両腕を抱えていた先輩達が、愛美の手首をつかむ形に持ち替えました。
両手を左右に引っ張られる姿勢になった愛美は、激しく肩を揺らして嫌がりました。
でも僕は先輩に押されて愛美の近くに寄せられました。
愛美は「来ないでっ!不潔!イヤッ!変態!」と暴れました。
先輩が愛美の頭を押さえました。
愛美は「イヤーッツ!こんなキス嫌っ!」と涙をあふれさせました。
「愛美ちゃん、ファーストキスの味って覚えてる?」愛美の頭を押さえてる先輩が愛美に話し掛けました。
愛美は俯き加減に「キスした事…まだ無いのに…」と呟きました。
手を押さえてる先輩が「ヘェじゃこれがファーストキスだ」と冷やかしました。
頭を押さえてる先輩が「あらそう、女はファーストキスの味は一生忘れられないのよ。こいつさっきまで便器舐めてたからオシッコ味だけどね。ちゃんとベロも絡ませんだよ」と笑って僕を顎で指しました。
愛美は「イヤーッ!そんなの絶対イヤーッ!そんな不潔なキスなんてダメーッ!」と身を捩って嫌がりました。
「ほら、やれよ。愛美ちゃんが泣いて待ってるよ」と先輩が僕を蹴りました。
愛美は僕をあからさまに嫌がってました。
実は僕もキスの経験がありませんでした。
キスってモノに憧れがありました。
僕は、第一候補ではないものの、まんざらでもない愛美とキスできる事に興奮してました。
まして愛美はヌード同然の姿で僕の前にいました。
僕は不恰好に唇をタコみたいに尖らせて、愛美の顔に近付きました。
愛美が「イヤーッ!来ないで!ヤメテッ!気持ち悪いっ!ヤダーッ!」と頭を押さえられ逃げられず恐怖に顔を引きつらせてました。
愛美の顔は泣き続けたせいでひどい事になってました。
頬は涙で濡れていて髪がちょっと貼りついてました。
目は僕を睨みながら真っ赤に充血してました。
手を押さえられて拭えないまま鼻の穴からは鼻水が垂れてテカッてました。
唇は恐怖と屈辱にワナワナと震えて「ダメダメッ」と呟いてました。
同級生の女子のこんな悲壮で惨めな顔を見たのは初めてでした。
しかし僕は唾を飲むと標準を定め、目を閉じ「許して愛美ちゃん!こんなファーストキスでゴメンね」と囁いて尖らせた口を突き出しました。
愛美の「キャァァーッ」という声が聞こえました。
突き出した僕の唇が微かに湿ったものに当たりました。
思ったより冷たくネトネトした感じがしました。
軽く舌を突き出すと塩っぱみと、初めて味わう生臭い苦みを感じました。
なんか糊を塗った布みたいでした。
女子の唇ってこんな感触なんだ、と思いました。
僕は生まれて初めてキスした感慨に浮かれ、目を閉じたまま唇を離し「愛美ちゃん、ステキだよ」とやさしく囁きました。
すると「ギャハハハーッ!」と先輩達の爆笑する声がしました。
目を開けると、僕の目の前には僕の精液で汚れたブリーフが突き付けられていました。
(つづく)
僕は、さっき愛美の顔に掛けて拭き取った精液の付いた自分のブリーフにキスしてたのです。
愛美は手を捕まれたまま後ろに下がってました。
目を閉じた瞬間、愛美の顔があった位置にブリーフが当てがわれ、僕はそれを愛美と信じてキスして感激してたのです。
先輩達が腹を抱えて笑ってました。
愛美が不潔なものを見る様な顔してました。
「お前が女とキスするなんて百年早いんだよ、パンツとチューしてろオナニーサル」先輩が笑いながら僕に言い放ちました。
天国から地獄へ落ちた気分でした。
バカ丸出しでした。
悔しくて涙が溢れてきました。
「ウゥッ」と気持ち悪がる僕の口に、そのブリーフが押し込まれました。
自分の精液の不快な味と匂いが口に広がりました。
そしてまたバンザイの格好を命じられました。
先輩が愛美に「あんな変態に唇を奪われなくてよかったね」と優しく問いました。
愛美は唇を噛みながら素直に頷きました。
すると先輩は「愛美ちゃんの願い叶えてやったんだから、愛美ちゃんもあたしたちの言う事聞いてもらうよ」と急に強い口調になりました。
愛美が「エッ?」と叫んだ時にはもう手遅れでした。
愛美のブラが掴まれると、ギュッと上にずり上げられました。
愛美が「キャァァーッ!ヤメテーッ!」と悲鳴を上げました。
愛美の白い胸の膨らみがブラの下の部分から見えました。
桃色の小さめな乳輪に差し掛かり一旦ブラを上げる動きが止まったかと思うと、引っ掛かっていた可愛らしい乳首がプルンと弾け出ました。
愛美の悲鳴の中に「アウンッ!」という嘆息が聞こえました。
愛美の水色のブラは胸の上にずり上げられ、桃色の乳首がポチッと付いた、そんなに大きくないけど柔らかそうなお椀型のオッパイがプルンと揺れました。
先輩が愛美のオッパイをわし掴みにして「ガキのくせに生意気なオッパイね」と笑いました。
先輩がそのまま愛美の胸を揉み始めました。
「アアッ!イヤッ!くすぐったい!アヒッ!キャ!ダメ!」と愛美は頭と足をバタバタさせました。
先輩が「あら、揉まれ慣れてないようね?」と言って手の指を力強く動かし始めました。
愛美は首を振って「アアッ!イタイイタイッ!ヤメテェーッ!」と苦しそうに悶えました。
もう一人の先輩もやってきて、愛美は両手を押さえられたまま左右のオッパイを別々に揉みしだかれました。
先輩達はそれぞれ手のひらで包んで揉み、指先で撫で回し、乱暴に握り締め、乳首を摘んだり弾いたりと、悲鳴を上げ続ける愛美にやりたい放題でした。
愛美はまだオッパイをいじられる感覚に慣れてない様でした。
先輩が揉み撫でをすると嫌がりつつも「アアーッ!」と体を捩りました。
強く掴まれたり乳首を弄ばれると「ダメッ!」「イタイッ!」と喚きました。
それを左右別々にやられていたので、愛美は身を捩り痙攣したかと思えば顔をしかめたり大きく口を開けて「アヒーッ!」と仰け反ったりと、
まるで壊れた玩具の様に体をくねらせ先輩達のなすがままにされてました。
愛美は「やめて下さい!もう許して下さい!」と時折懇願しましたが、先輩達はその度に愛美の胸を責め悲鳴に打ち消されてしまいました。
くすぐったさと痛みと快感が愛美の体を次々と襲ってるみたいでした。
「ダメダメッ!気がヘンになりそうです。勘弁して下さい」愛美は目を虚ろに苦しそうに訴えました。
愛美は辛そうにハァハァと口を半開きにしてヨダレまで垂らし膝をガクガク震わせてました。
「愛美ちゃん敏感ね。鍛えればいい体になるわ」先輩の一人がそう言うと、愛美は「も、もう充分です」と首を横に振りました。
すると愛美の両乳首が同時に強くつねられました。
「アギィーッ!」愛美は歯を食い縛って仰け反りました。
「オッパイ鍛えて男を悦ばせたいでしょ?」先輩が愛美に凄みました。
愛美は「そんな…」と唸るだけでした。
「ふーん」と先輩が呟いて、今度は愛美の乳首が指で引っ張られました。
「ヒィィィー!」と愛美の目尻から涙の雫が滴りました。
「どうなの!」先輩が脅しました。
「そんな事、考えた事も…」と言い掛けた愛美に、先輩がムッとした顔でライターを見せました。
そして「しょうがないわね。ミルク焼きにしてやるしかないね!」と言って火を灯し、愛美の桃色のかわいい乳首に炎を近付けました。
(つづく)
愛美は強ばった表情で「や、やめて下さいっ」と叫び、「い、言う事、聞きますから…」と力なく答えました。
先輩達が笑いました。
「邪魔なものとっちゃえよ」と先輩の一人が言いました。
愛美の胸の上にずり上げられたままのブラを外し、腕から抜きました。
そして膝に引っ掛かっていたパンティも脱がされました。
「アアッ…」愛美は悲しいため息を洩らし、羞かしげに解き放たれた手を前にして股間を隠しました。
僕の目の前には一糸纏わぬ姿の愛美が立たされていました。
肩を震わせる愛美の頬から涙が伝い落ちました。
先輩は愛美に、立ったまま自分の胸を揉む様に命じました。
愛美は「ウゥ…恥ずかしい…」と言いながら股間を隠してた手を胸に持っていきました。
先輩達はそんな愛美を観察しながら「お尻大きいねぇ」「アンダーヘアが濃くない?」等と口々に愛美の体を冷やかしました。
愛美は「イャッ、ヤメテ…」と恥ずかしがりました。
そして僕が愛美の前に連れてこられ、愛美を見ながらオナニーする様に命令されました。
そして愛美には「こいつがオナニーできる様に、胸揉みながらアーンアーンて気持ちよがれよ!」と命じました。
愛美は「こんな人のためになんて…」と悔しそうに呟き、でも諦め顔で恥ずかしそうに「アーン、アァーン」といやらしい声を上げました。
僕は愛美に申し訳ないと思いつつも、そんな愛美の裸体と声に我慢できませんでした。
口にブリーフが突っ込まれたままで閉じ切らない口元からヨダレを垂らし「ハゥハゥ」と情けない息をしながら僕はヌキました。
僕の愚かな射精を見た愛美が声を出すのをやめました。
「気持ちがこもってねぇんだよ」と先輩が愛美の背後から蹴りを入れました。
愛美は「キャッ」と叫んで膝を突いて倒れました。
先輩は「愛情を込めてやれ」と愛美に無茶な注文をしました。
大嫌いな男の前で恥ずかしい姿を晒しながらヨガるなんて、純粋な愛美には無理な話でした。
愛美は顔を押さえてシクシク泣きだしました。
しかし先輩は容赦せず、膝を床に着けたまま愛美の上体を起こしました。
肩を掴まれ胸を突き出した状態の愛美の前に僕が呼ばれました。
愛美の胸の前には僕のイッたばかりでダランと垂れた情けないチンチンがぶらさがっていました。
先輩は「このチンチンをしゃぶりな!」と愛美に見せ付けました。
愛美は「イヤッ!」と叫びガチガチ震えました。
僕はその言葉を聞いただけでチンチンが再び元気になりました。
愛美はそんなチンチンから顔を引き「もう勘弁して下さい!許して下さい!」と必死に誓願しました。
その時別の先輩が「フェラなんてやめときな。童貞のオナニーサルが喜ぶだけで臭くてつまんねぇよ」と発言しました。
僕は不埒な心を見透かされた様でドキッとしました。
愛美がちょっとホッとした表情を浮かべました。
すると先輩がそんな愛美を見て「なに安心してんだよ!まだ終わってなんかないよ」と言って、膝まづいていた愛美の股間に手を突っ込みました。
「イヤァァーッ!ダメーッ!」と愛美は身を捩りました。
しかし肩と背中を押さえられて逃げられず、股間にきた手を膝を付けて抵抗してました。
先輩が「ふざけんな」と言って愛美の脇腹をくすぐりました。
「ヒィィー!」愛美の足の力が弛みました。
愛美のアンダーヘアの奥に手が入り「ダメッダメッ」と愛美が頭を揺らしました。
先輩が手を動かしながら「これがクリかな?」と言った瞬間、愛美が目をしかめて「アヒーッ!イヤイヤッ!アッ!アアーン!」とこれまでにない吐息を洩らしました。
先輩は嬉しそうに「愛美ちゃんどうしちゃったのかな?」と問い掛けました。
愛美は体を小刻みに揺らし「イヤッ!ダメですぅ!恥ずかしい…」と言って唾を飲みました。
先輩は再びチンチンを硬くし始めた僕に「もっと面白いもの見せてやるから我慢してな」と言って、愛美を床に押し倒しました。
愛美の頭が床にゴンと当たり「キャッ!イタッ!」と悲鳴を上げました。
仰向けになった愛美の両足が先輩達に掴まれ左右に大きく開かれました。
愛美が「イヤァァーッ!ヤメテェーッ!」と叫び、押さえ付けられて抵抗できない体を揺らしました。
愛美の一番大事な部分が蛍光灯の明かりに照らされ、僕の目の前に曝け出されました。
僕はモザイクや塗り潰しがされてない女性のアソコを見るの初めてでした。
僕はパンツの上から縦スジが見える様なものを漠然とイメージしてました。
しかし足を開げられパックリと開いた愛美の秘部はピンク色の不気味な口を広げてプルプルと震えていました。
歯茎を見るために自分の唇をめくった時の様な、見た目の気持ち悪さを感じました。
愛美の可憐な体にこんな部位が潜んでいたのかとショックでした。
そしてこれが男が憧れるオマンコというもので、愛美が必死に守ろうとしていた一番大事で一番恥ずかしいものの姿でした。
愛美のピンク色のアソコの上の方は縮れた毛で隠されていました。
毛はアソコの溝の両脇まで薄く続いてました。
「きったねぇ。トイレットペーパーのカスが付いてるよ」と先輩が指摘すると、愛美は「キャッ!イヤッ!そんなの見ないでっ」と足を強ばらせて嫌がりました。
足を押さえてる先輩が「もっとよく見せろよ」と愛美のつま先が頭の所にくる位に足を折り曲げました。
愛美の腰が180度折れ曲がり、お尻の穴までもが上を向いて丸見えになりました。
愛美が「ダメーッ!」「イヤーッ!」と叫ぶ度にお尻の穴はイソギンチャクみたいに卑猥に収縮してました。
愛美は「ダメーッ!見ないでー!ヤメテーッ!イヤァ…」と必死に首を振っていました。
しかし僕は初めて見る女の秘部に目が釘づけになってました。
そして泣き叫ぶ愛美の顔と、悶える裸体の上に震える胸の膨らみ、丸みを帯びた愛美の女の腰付きとを舐めるように見つめていました。
先輩が愛美のアソコに手をやり、親指と人差し指でアソコの入口を広げました。
喉の奥のような湿った襞々が続く穴が見えました。
その中に先輩は指を軽く入れ「グチャグチャにかき回してやろうか?」と愛美に告げました。
別の先輩が「これ使えよ」と折畳みナイフを差し出しました。
愛美のアソコを広げてた先輩がナイフを受け取って刃先を延ばし、愛美の顔の上にちらつかせました。
「イヤーッ!やめて下さいっ!」と愛美が怯えました。
別の先輩が「まだ男の味も知らないのに使い物にならなくなるなんて可哀相ね」と笑いました。
「お願いです!何でも言う事ききます!お金も持ってきます!だからそれだけはやめて下さい!」と愛美は必死に訴えました。
しかし先輩は「口を塞げ」と言い放ち、愛美は先輩の手の平で口を塞がれてしまいました。
先輩が愛美の割れ目にナイフの背を当ててスッと撫でました。
怯えた目をした愛美は「ウググウーッ!」と体を震わせ太ももを閉じようとしました。
その瞬間、閉じ掛けた愛美のアソコから液体があふれ出ました。
愛美は恐怖のあまりか、オシッコを洩らしてしまったのでした。
愛美はマングリ返し状態だったので、プシューと噴き出たオシッコは愛美の体を自ら汚し、床に流れました。
先輩達が「うわっきったねぇ」と言って愛美から遠ざかりました。
愛美はオシッコの海に仰向けになったまま号泣してました。
僕は先輩達に愛美の洩らしたオシッコを掃除するように命じられました。
ショックで泣き崩れて動けない愛美の周りに広がったオモラシを先輩に監視されながら拭いている時、チャイムが鳴りました。
部活終了15分前を示す夕方のチャイムでした。
先輩達が「そろそろヤバイぜ」と言い出し、いつのまに抜き出したのか僕と愛美の生徒手帳をちらつかせ、「明日お金を持ってきたら返してやる。持って来なかったりチクったりしたらタダじゃすまないからな」と脅されました。
先輩達は床で泣いたままの愛美に唾を吐いて出ていってしまいました。
便所に残された僕は愛美の上体を抱き起こし、体を拭きました。
愛美は無言で泣き続けていました。
体を拭きながら裸の愛美の柔らかな胸が目に止まり、そっと触れました。
生身の無抵抗の女体がそこにありました。
僕は魔が差しました。
僕は愛美を再び床に押し倒し、上にまたがりました。
愛美はハッとして「ヤメテーッ!」と暴れました。
僕は「愛美ちゃん!君が好きだ!」と口走りながら愛美を押さえ込み、チンチンを愛美のアソコに押し当てました。
愛美を押し倒しただけで僕は興奮の絶頂に至りました。
未体験だった僕は肝心な照準も定められず、愛美のヘアの上をチンチンを擦っただけでもろくもイッてしまいました。
号泣する愛美の黒いヘアに白く濁った精液がこぼれてました。
その時バタンと扉が開く音がして「おまえら何やってんだ!」という怒鳴り声が響きました。
生活指導の先生が女の先生を伴って、僕を物凄い勢いで睨んでいました。
その背後には何人かの生徒の姿も見えました。
次の瞬間、僕は先生に殴られ壁まで吹き飛ばされました。
僕は生活指導室で先生に何度もビンタを食らいました。
事の顛末を説明はしました。
が、別の部屋で愛美も泣きながら話をしたそうです。
そして、僕は先輩と一緒に愛美を慰み物にした事、先輩がいなくなったあと無防備な愛美を襲った事を強く糾弾されました。
母親が呼ばれ、仮謹慎処分を告げられました。
針のむしろに座らされてる気分でした。
3日後、僕は久しぶりに学校に行きました。
愛美は休みでした。
みんなに白い目で見られました。
先生から先輩達も謹慎処分になった事を聞かされました。
772 :
名無し調教中。:2005/09/19(月) 22:16:26 ID:ku5/+aYz
何このくだらない小説
駄文勘弁
774 :
名無し調教中。:2005/09/20(火) 14:37:51 ID:HE5u/XvU
吉男と同レベル(´_ゞ`)プッ
(´д`)優美子が待ちどおしい…
新着レスの多さに優美子降臨かと思ったじゃねえか
776 :
名無し調教中。:2005/09/23(金) 16:30:49 ID:HjnCrp4Q
なんだ吉男作者の新作かw
有料サイト行きはガセだったのか
未練がましいやっちゃな
778 :
名無し調教中。:2005/09/25(日) 17:38:45 ID:1HP0/qyL
優美子来て優美子ハアハア
779 :
名無し調教中。:2005/09/26(月) 05:46:56 ID:NbL7wMMW
優美子続編来ないね?
続き待ち続けてるんだけど終わっちゃったのかなあ
780 :
名無し調教中。:2005/09/26(月) 09:31:51 ID:dhQ45nRb
最初から読んだけど、吉男は糞ですね。実際に、小説家を目指している友人に吉男を読んでもらったら
「…これでホントに小説かかないかって誘われたの?全然文章力ないじゃん。 〜ました。を使いすぎだしね。こんなんでホントに小説かかないかって誘われたら…」それ以上はなにも言いませんでしたが、とにかく吉男小説は糞ってことです。優美子期待してます
781 :
名無し調教中。:2005/09/26(月) 09:49:21 ID:dhQ45nRb
しかも今気付いたけど愛美って俺の彼女と同じ名前だし( ̄□ ̄;)!!なんかむかつく…
なかなか萌える読み物が多いですね。
一気に読破。
スレで実在のS女性の話を聞くのもいいけど、妄想の良さも再実感。
妬みっぽいレスが多いのも、ストーリーが優る証拠かも。
作者の方はあまり気になさらずに頑張って欲しいですね。
(読者の方へ つまらないレスでスマソ)
783 :
名無し調教中。:2005/09/27(火) 01:38:33 ID:byldxyf/
吉男の作者の才能だけズバ抜けてるな
天性のものがあるわ。しかも優良サイトではここでの作品よりはるかに優れてるからな。
785 :
名無し調教中。:2005/09/27(火) 22:40:58 ID:ZxOD6K1x
>784
本人だからさw
あんまり見苦しいから四面楚歌状態だな、吉男作者w
もう優良サイト逝きは嘘でしたって薄情しとけよ
あー優美子作者どうしちゃったんだろ
続き読みたいんだけど
そもそも有料サイトだか優良サイトだかってどこにあんの?
787 :
名無し調教中。:2005/09/28(水) 20:56:23 ID:uSf751Oi
>786
だよな
ってかこのスレのどこかにアドレス貼ってなかった?
ワンクリだったら嫌だからクリックしなかったが
>780
友人に同意
つーことで吉男作者、なんか証拠見せてみろよw
まだここ住み着いてんだろーがw
788 :
名無し調教中。:2005/09/28(水) 22:59:45 ID:KUyYbiaf
義男の文章がアレだってことは見りゃ分かるから
あんまり言ってあげるな
789 :
名無し調教中。:2005/09/28(水) 23:06:21 ID:IYFRYYaR
吉男神の作品を理解出来ないアメーバ並の頭の人達は可哀想ですね
790 :
名無し調教中。:2005/09/28(水) 23:17:37 ID:EujRwebo
それはいいから早く優美子作者キボンヌ♪
791 :
名無し調教中。:2005/09/29(木) 04:55:25 ID:zU4IgV0z
>789
アメーバ並の頭向け小説の間違いじゃねーの?w
吉男作者の文章はアメーバ向け
ところで
優美子の続きはまだですか?
読みてぇー
792 :
名無し調教中。:2005/09/29(木) 19:12:03 ID:PBh2rGBD
793 :
名無し調教中。:2005/09/29(木) 19:34:43 ID:+wskbwKG
吉男ツマンネ
794 :
名無し調教中。:2005/09/29(木) 21:55:11 ID:XAO9zbMw
中年マゾなんですが、以前地元のヤンキー娘達に声掛けた時は、
かなりビビリました。
ボコリの依頼したんですが、30分ぐらい話をして歩いたら‥
パンツ濡れ捲くってましたっけ。
その夜に駐車場の影でオナミ&蹴り&唾かけの嵐を味わって‥
パンツずり下げられたら、カウパー汁出捲くりだったのでバカ受けでした。
盛上がり絶好調で「おい、何して欲しい?」って聞かれて
四人のヤンキーに顔攻撃組とチンポ攻撃組に分かれてもらい、
思いっきり〜道に唾を吐くいつものヤツをやってもらいました。
顔なんてベトクソの痰パック状態、痰壷の口の中に巧く入らないので
鼻を摘まれてパックゥっと苦しさに開けた所を狙って 「カッペエッ。」
逆に口を塞がれて鼻の穴にタラーッ〜とギャル唾が鼻腔を巡って咽喉に‥
果ては目薬攻撃の両眼塞ぎで目は完全膜張り状態で、息子のザマも確認できません。
つづく
795 :
名無し調教中。:2005/09/29(木) 23:59:52 ID:+wskbwKG
吉男ツマンネ
優美子期待
796 :
名無し調教中。:2005/09/30(金) 04:35:26 ID:+enW/HYU
愛Love優美子
ちょっ作者!!
早く優美子続編読ませてください
797 :
名無し調教中。:2005/10/01(土) 09:08:45 ID:HLLERMCZ
吉男作者=糞
優美子作者=天才
優美子続き早く早く
798 :
名無し調教中。:2005/10/01(土) 16:20:09 ID:sn6oofXk
チンポだのオッパイだのドピュウウウ!!ああああ!!って勢いの文章→吉男作者
オッパイ→胸
のように下品でない文章書いてる人→優美子作者
吉男作者の作品は下品でお下劣で幼稚で文才の無さが伺えます
比べて優美子作者の作品は妄想を掻き立てるのが上手い
続きに期待
(って、もう随分長く待ってるんですが)
799 :
名無し調教中。:2005/10/08(土) 05:35:12 ID:mOfy51uP
優美子更新されないからすっかりこのスレの存在を忘れていた
多分優美子は終了
800 :
名無し調教中。:2005/10/08(土) 12:56:22 ID:wB+1l9fu
800
801 :
名無し調教中。:2005/10/08(土) 21:13:47 ID:VCmswIEz
優美子の作者、さぼらないで早く書け。
802 :
↑↑↑↑:2005/10/10(月) 02:11:19 ID:VL4UVU1n
出た出た。オタの本性が。ボランティアで書いてくれてるのにその態度と口調はなんだよ。キモッ
こういう
>>801のような奴らがいるから作者もやる気なくすんだろな
>>803 いいんだよ2chなんだから。
全ててきとうで。
優美子の作者です。皆さんにお待ちいただけることを感謝するとともに、
最近の忙しさからなかなか書けず、小説が停滞してしまっていることを
深くお詫びいたします。
決してさぼっているわけではないんです。すみません。
応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
皆様のお言葉には大変励まされます。
忙しいとはいえ、時間を見つけて少しずつ書き進めてはいるのですが、
満足がいかずに訂正したり思うように進まなかったりということもあって
更新が遅れてしまっています。
今一度お待ちいただけたらと思います。ご容赦ください。
806 :
名無し調教中。:2005/10/10(月) 21:36:18 ID:NlUmBL/r
以前盗作問題でつぶれたmxのサイトのイラストを
保存してる人、UPしてくれませんか?
PCのハードが逝ってもうて全部なくしてしまったので。
お願いします。
807 :
名無し調教中。:2005/10/10(月) 23:29:20 ID:QPPwiGex
↑ mx
>>805 そうですか。
余り無理をなさらずに・・・
気長に待ってますよ。
そうそう
ただでネタ提供してくれてるんだから
完全に作者様がネ申。雨が降らない時は雨乞いするしかない
文句言っても仕方ない
810 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 15:06:48 ID:LswYksKb
>>805 さっさと書けやチンカス野郎
ニートのくせに忙しいふりしてんなよ
811 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 15:38:44 ID:XD7FjJTT
優美子の作者です。
あのー…
私、女なんですが。
812 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 16:08:09 ID:435l5HJB
813 :
初心者パッチ:2005/10/11(火) 17:55:18 ID:zxY6omJU
言われてみれば女性っぽい感じがしないことないな…
814 :
初心者パッチ:2005/10/11(火) 17:56:51 ID:zxY6omJU
言われてみれば女性っぽい感じがしないことないな…
815 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 18:31:29 ID:qP1xUQau
>>810 テメーがニートだろうが、真昼間からくだらんカキコしくさってwww
816 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 21:06:44 ID:iuaUSCiO
>810は誰かに相手して欲しいから荒らしてるんだろ
自分の立場さえわきまえる事が出来ないから友達も居なくて寂しいんだろう…
作者様、彼は可哀想な子だから許してあげて下さい
817 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 21:10:03 ID:FtA+MfQG
810=816
作者さん、変に煽る輩が居ますが楽しみに待ってる人も居ます。
気長に待ってますので、宜しくお願いします。
819 :
名無し調教中。:2005/10/11(火) 22:24:46 ID:xODbBUyU
820 :
名無し調教中。:2005/10/12(水) 00:30:35 ID:xdqcWpob
女性とは?驚くと同時にチョット萌え〜♪優美子気長に待ちます(^O^)
>>808-809 ありがとうございます。
>>810 ニートではありません。
>>811 あれ?作者は俺なんですけど…
萌えていただいた方には申し訳ないんですけど、
作者の俺は男です。
ちょっとトリップ考えておきます。
…あのなあ
Σ(゚д゚lll)ガーン
824 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 14:15:57 ID:nEF7T0fv
優美子作者が男なんてわかってるよ
女作者だともっとネチネチ責めてそうだし
なにはともあれ優美子の続きすげー読みたいです
いつもすごい気になるところで終わって次の更新までが長いから続き気になって仕方ない
更新楽しみにしてるんで頑張って下さい
825 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 14:19:01 ID:nEF7T0fv
って、よく読んだら女だったのか
意外だ、しかしネ申なのには変わらない
無理しないペースで頑張って下さい
826 :
名無し調教中。:2005/10/16(日) 10:57:25 ID:wW/BAUtn
優美子の彼氏になる人がMだったら大変なんだろうな。優美子の彼氏になりたい
827 :
名無し調教中。:2005/10/16(日) 17:14:21 ID:VZWCUcS7
優美子の続き読みたい
いつまで待てばよかとですか?
優美子って人はもうこないよ
他の作者の二の舞はゴメンだからね
830 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 05:49:15 ID:U7PIejFF
優美子ラブ安芸
831 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 20:01:04 ID:dwB/setO
優美子の作者は、以前汐ねとじゃれていた、牛とかいうやつだろw
832 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 20:15:28 ID:zGi/ceJz
しほねしね
833 :
名無し調教中。:2005/10/23(日) 05:38:31 ID:N560+IQP
なぁまさかこのスレ優美子来るまでに埋まらないよな?
心配だぜ
834 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 16:37:02 ID:70DoDryb
ゆみこー
835 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 17:20:22 ID:QXfDfio6
そろそろ吉男作者が駄文を書き込む頃だな。まぁ、受け容れないがな
836 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 21:17:37 ID:VVH4cnQB
援交サイトでボコシを買ったら、本気でやられてしましました。
女の子2人と言うことで、指定された公園のトイレの前に行きました
目印に携帯をいじって待っていると、それらしき2人組が来ました
ギャル風の子で内心喜びました。夜中だったので、人影もなく、女子トイレに入りました
メールでの希望通り、唾かけ、ビンタ、蹴りをお願いしたところ、
数人の女の子がトイレに入ってきました。一瞬、関係ない子かと思いましたが
口振りから、すぐに仲間の子だと分かりました
突然の出来事に戸惑っていると、一人の子が
「おっさん、うちらストレス溜まってっから、マジでボコしてやるよ!」
と言いました
837 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 21:29:29 ID:VVH4cnQB
まだ半信半疑で、不安の中、期待も感じていました
一人の子がガムテープを取り出し、自分の腕に巻き付けようとしても、
抵抗に力が入りませんでした
両腕を巻かれ、腕を上に上げた状態で個室内のパイプに固定されました
服は着ていましたが、ズボンのポケットから
財布を取られ、現金や免許証、クレジットカード、全部取られました
段々、彼女たちが本気なんだと気が付きましたが、「時すでに遅し」でした
838 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 21:38:10 ID:VVH4cnQB
両足は自由だったので、激しく抵抗しようとしましたが、
別の子が鞄から注射器を取り出し、「抵抗したら、これ打つよ」と
脅されました。
今も、それが何か分かりませんが、その時は変な薬か何か、本当に恐ろしくなりました
注射器を近づけられると、必死によけるだけで、全くの無抵抗でした
ネクタイをゆっくりと取られ、シャツは乱暴に剥がされました
腕が上で固定されてるので、結局はビリビリに破られてしました
839 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 21:56:26 ID:VVH4cnQB
夜中とはいえ、女子トイレの個室で上半身裸の格好・・・
恥ずかしさと恐怖に震えました
女の子は出たり入ったりでしたが、6人はいたと思います
謎の注射器で脅され、顔やお腹に暴行されました
最初は平手のビンタでしたが、段々とエスカレートし
グーでの顔、腹へのパンチ、容赦ない蹴りをされました。下半身にも激しく、何度も・・・
しかも、笑い物にされながら・・・
840 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 22:07:47 ID:VVH4cnQB
その時はまだズボンを履いていましたが、ノリノリの女の子達は更に
エスカレートし、自分の下半身へと興味を移していきました
靴と靴下を取られ、ベルトを外され、ズボンを脱がされました。
例の注射器が怖くて、脱がされることにも従いました。
パンツも脱がされ、5,6人の女の子の前で全裸で無防備な姿を晒すことになりました
恐怖のあまりあそこは縮み上がっていました
それを指摘され、
「短小!包茎!粗チン!」等と、笑われてしまいました
841 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 22:13:54 ID:VVH4cnQB
すいません。続きは後ほど・・・
不愉快でしたら、ごめんなさい
842 :
名無し調教中。:2005/10/28(金) 23:03:05 ID:rwXoHygV
興奮する。はぁはぁ
843 :
名無し調教中。:2005/10/29(土) 13:53:30 ID:D3jwDCRu
吉男作者かえってきてー
844 :
名無し調教中。:2005/10/29(土) 14:08:29 ID:19eFbdQj
吉男作者帰ってこないで〜
845 :
名無し調教中。:2005/10/29(土) 22:27:37 ID:UVpGE+B5
age
846 :
名無し調教中。:2005/10/31(月) 10:35:16 ID:YtLhCe0L
吉男作者 いい作品だけど金出すほどいい作品じゃない。 優美子作者 最高。だけどもう少しエグイ感じで書いてほしい。
847 :
名無し調教中。:2005/11/04(金) 20:54:01 ID:sZTWd0Ls
吉男作者って哀れだよねw
だーれにも必要とされてないなんて( ´,_ゝ`)プッ
848 :
名無し調教中。:2005/11/04(金) 22:13:36 ID:e97rPVHl
そろそろ
「吉男作者ですが、連載していた有料サイトからも追放されてしまいました(泣)皆様お願いです。もう一度ここで書かせてください!m(__)m」
って書き込みがくるな。
もしきたらどーする?俺は受け入れないがな
849 :
名無し調教中。:2005/11/05(土) 00:14:01 ID:tHc0CJEh
俺だって受け入れねーよw
自作自演自画自賛の4Gに加えて荒らしw
チョーイラネ( ´,_ゝ`)プッ
850 :
名無し調教中。:2005/11/06(日) 14:14:28 ID:jgMj7RLW
俺は吉男の作者だ。
俺の小説がわからないとはお前達はうんこだ。いやうんこ以下だ。
俺は有料サイトでガバガバと稼いでいるのでお前達に小説を書いてやる必要はない
俺の小説がそんなに読みたければ金をはらいやがれ。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ
851 :
名無し調教中。:2005/11/06(日) 14:54:22 ID:x6lDD33Y
あっそ
852 :
名無し調教中。:2005/11/06(日) 15:26:22 ID:JglSidoI
サイトから金貰わないってずっと前書いてなかった?勘違いだったらすまん
そのサイトって本当に存在するのかな?
854 :
名無し調教中。:2005/11/06(日) 16:40:08 ID:jgMj7RLW
吉男の作者です。
文章があまりにも下手なので有料サイトを追放されてしまいました。
馬鹿なのに思い上っていました。自分の愚かさに気が付きました。
小学生にも劣る文章ですが、もう一度ここで書かせてください。
皆さんどうか惨めで哀れな子羊をお許しください。
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
857 :
名無し調教中。:2005/11/08(火) 22:21:09 ID:yziGMtTy
>>855 アホ、釣りだろ。
お前みたいのがいるからこんなのが増えるんだろ。
>>857 855はネタだと解かってレスしたんだと思うが…
859 :
名無し調教中。:2005/11/08(火) 22:44:34 ID:x1nsBCTo
吉男作者です
ここで書かせてください…m(__)m
有料サイトと言うのも嘘でした!しかしもう一度ここで書きたいんです!
どうかこの短小包茎ドMな僕ちゃんにチャンスを下さいませ
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! 新しい作者にかなわないと悟るや一目散に逃げた吉男作者
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;' 予想通りの総スカンに意地になって自演レスを繰り返す吉男作者
イ´::ノ|::::l \ "' :::/ 文才とは口だけの張ったりかね
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::
861 :
名無し調教中。:2005/11/18(金) 21:37:01 ID:T9hP2klJ
age
信夫は朝から畑に出ていた。昨日から冬型の気圧配置となり、今朝は相当
冷え込んだので、トレーナーの下には厚手の肌着を着込んでいたのだが、
日が高くなってくるとやはり汗ばんできた。 「やれやれ。」信夫は額の
汗をぬぐい、空を見上げた。今日は雲ひとつない晴天。山の木々は美しく
色付いた葉を惜しげもなく散らし始めていた。
「あれからもう、五年になるのか・・・。」信夫は鍬を振るいながら、物思いに
耽っていた。野良仕事をしながら昔の東京時代にを思いをはせるのは、
ここ数日間の信夫の日課となっている。信夫は五年前、自ら望んで東京を
捨ててこの高山の田舎に引っ越してきたのだった。
863 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 00:50:17 ID:TTqFmk60
村山信夫。56歳。東京では大手食品メーカーの営業部長を勤めていた。
彼は島根の小さな漁村で中学を卒業した後すぐに実家を飛び出し、上京した。
故郷には何の未練もなかった。救いようのない貧困と退屈に未来は見えなかった。
母は彼がまだ幼い頃に他界し、漁師の父は毎日酒を飲んでは信夫に暴力を振るった。
今日から私がこのスレを運営することになった。
私が書く小説は今後、このスレの骨子となっていくだろう。
感想や激励のレスは、私の小説の進行の妨げにならないよう、
簡潔かつ明瞭にしていただきたい。
また、このスレはsageが基本となっている。ルールを守れない
人は書き込み及び閲覧を禁止する。
ちなみに、今進行中のストーリーは「信夫の白いトレーナー」だ。
心温まるヒューマンドラマなので、今後の展開に期待してもらいたい。
866 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 03:35:23 ID:gp+AktyV
867 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 08:10:11 ID:ZX7/J3bG
868 :
名無し調教中。:2005/11/20(日) 11:02:43 ID:VAt1IAZD
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
汚物はとっとと焼却しましょ♪ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)←>>スレ主
sage進行が基本だ。それだけは厳守してもらう。
さて、これから展開される信夫の数奇な運命に、貴様らは大いに驚くことだろう。
そして、誰もが涙するであろうハートウォーミングな結末。幸せの白いトレーナーの
余韻に思う存分浸るがよい。貴様らの感動は俺の幸せだ。
870 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 03:52:40 ID:rJxSZNiu
>>869 :スレ主 ◆fpqnmyR4k
そもそも2chに「スレ主」なんて制度あるの?
871 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 09:33:04 ID:gvgWGCiM
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
汚物はとっとと焼却しましょ♪ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)←>>スレ主
信夫の白いトレーナー
早く続き書いてください。
いいだろう。
身一つで上京した信夫だったが、東京の風は冷たかった。
日雇いの建設現場や住み込みの繊維工場の仕事などを
転々とする毎日で、その日を食いつなぐのがやっとであった。
駅や公園で寝泊りすることも少なくなく、時には物乞いを
することもあった。そんな生活が3年ほど続いた後、信夫の
人生にひとつの転機が訪れた。時は1964年。高度経済
成長の真っ只中で、世間は東京オリンピックに浮かれていた。
信夫は神田の小さな佃煮工場に職を見つけ、
2ヶ月ほどそこに住み込みで働いていた。
元来、信夫は気さくで比較的誰とでもすぐに打ち解ける
性質だったのだが、当時の同僚で桑原という男とは
故郷が同じ山陰ということもあり、特に親しく付き合っていた。
桑原四郎、当時29歳。地元の工業高校を卒業した後
上京し、すぐにこの佃煮工場で働くようになった。
物静かな性格で、少し頼りなさげな優男であったが、
誠実な仕事ぶりで上からの信頼も厚く、また信夫ら
若い衆にも謙虚であったので、皆に好かれていた。
875 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 08:05:55 ID:v0zLAmpS
あげろあげろ
876 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 10:06:27 ID:uBB+DjRY
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
汚物はとっとと焼却しましょ♪ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)←>>へたれスレ主w
877 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 11:27:49 ID:xxbCcPTU
上京以来、根無し草のようにあちこちを転々としてきた信夫であったが、
この職場は肌に合っていた。水道橋にある会社の借り上げアパートは
4畳半一間に3人が雑魚寝という状態であったが、これまでダンボールで
寝泊りしたこともある信夫にとっては何の苦にもならなかった。毎晩
決まった場所で寝られるということが、信夫にはたまらなく心地よかった。
週末になると信夫はよく桑原と近くの焼き鳥屋へ行った。
給料はスズメの涙ほどのものであったが、それでも金曜日に2杯の麦酒を
飲むぐらいの余裕はあった。しかし信夫らのもっぱらの目的は、店で
働く雪枝という娘であった。雪枝は小柄で色白の美人で、当時信夫らの
他にも雪枝目当てに店に来る客は少なくなかった。
このスレでageる人間は全員荒らしとみなす。
最近俺の文才を妬み、執筆の妨害をしようと企てる輩が
とみに増えてきたように思える。実に浅ましいことだな。
しかし安心しろ。俺が斯様な愚劣な勢力に屈することは
決してない。決してだ。今後も荒らし行為に対しては
毅然とした対応で臨んでいく。また、場合によっては
断固とした手段をとることも考えている。
880 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 17:07:53 ID:uBB+DjRY
あげっw
881 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 18:31:56 ID:IoDqqFSC
吉男作者よ
有料サイトで稼いでるかい?どうせ嘘だろうけどな。
君の作品のレベルの低さには抱腹絶倒させられたよ。
有料サイトを追い出されてもここで書こうなんて気起こさないでね?
笑い死にするからさ
882 :
名無し調教中。:2005/11/24(木) 03:15:58 ID:/wTPIbMC
あっぷっぷ!
一気にいこうか。
884 :
名無し調教中。:2005/11/25(金) 00:32:02 ID:i83Gbe4Q
ぴょぴょぴょぴょっと上がるのです。
信夫の白いトレーナー
能書きはいいから早くしてください。
口の利き方に気をつけたほうがいいのではないかね。
立場を弁えたまえ。
安心したまえ。焦らずとも、信夫の白いトレーナーが逃げることはない。
また、age荒らしが無駄な抵抗を試みているようだが、俺の執筆活動には
些かの影響もない。
888 :
名無し調教中。:2005/11/25(金) 22:19:03 ID:i83Gbe4Q
age
889 :
名無し調教中。:2005/11/26(土) 10:42:04 ID:52oUXI9v
吉男作者よ
見ていたら返事くれ
生きてる?
あとあの程度の文章力で有料サイトでやっていけてる?
みんな吉男が忘れられないみたいだな
891 :
名無し調教中。:2005/11/26(土) 12:56:43 ID:52oUXI9v
あんな幼稚園児レベルの小説見た事ない
優美子はもう帰ってこないのかな
893 :
名無し調教中。:2005/11/27(日) 12:53:33 ID:rHRFI9xk
ここの主も口だけの屁垂れか
894 :
名無し調教中。:2005/11/28(月) 00:06:15 ID:xNLjTWYu
「必殺、電気あんま〜」
「はぎゃああああああ」
タマに右足の体重を掛けた強力な電気あんま。
雪枝の突然の攻撃に信夫は絶叫した。
「ふふ、潰してやろうか」
「や、やめて・・・」
「いやなの?じゃあ、こうしてあげる」
サオに土踏まずをあてバイブレーションをかける
「ひああああ」
「どう、気持ちいいでしょ」
「は、はいいいい」
「いかせてほしい?」
「は、はいいい」
「じゃあ、いかせてください、雪枝様っていいなさい」
「いいい、いかせてくだざい、ゆ雪枝様〜」
「ふふ、じゃあいかせてあげる。
女の足の下で惨めに果てなさい」
ががががががが・・・・
「あああ、いっい、いぐ〜」
信夫は白いブリーフの中に大量の精液を出して果てた。
そんなある秋の日の出来事だった。
仕事を終えるといつものように信夫らは焼き鳥屋へ向かった。
途中の八百屋で土産にと熟れた柿を5つばかり買い、
店の前まで来たのだが、何やら様子がおかしい。いつもは
外まで活気が伝わってくるような店なのだが、この日は
やけに静かなのだ。入口に「営業中」のかけ札はかかっている。
「おかしいなぁ」「まあ、やってそうだからとりあえず入るか。」
と信夫と桑原は店の戸を開け、中に入った。
新しい主って筆おっせーな
ほぉ。一丁前のことを言うねぇ。
何なら執筆を中断してもいいんだが。
まあ、つまらん煽りに乗って他の大勢のファンを
落胆させることもなかろう。今回は大目に見るとしよう。
だがひとつ断っておく。
ここに来るからには立場を弁えたまえ。
俺も気まぐれで寄稿しているわけではないが、
ボランティアでやっている以上、恩恵を受ける
立場にある読者にはそれなりの行儀を求める。
つまり、激励や感謝のレスは俺にとっても
励みになり、活力になる。そういう好循環を
みんなで創り上げていくことが大切ではないのか。
ありがとうという、人として当たり前の気持ちが、
このスレの読者からは伝わってこないことが問題だ。
899 :
名無し調教中。:2005/11/29(火) 09:48:07 ID:tkxZvnN/
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
汚物はとっとと焼却しましょ♪ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)←>>スレ主
偉そうにしてるとこが非常にむかつきますが894>>だけは最高ですね。
早よこのスレ終わらせたろ。
902 :
名無し調教中。:2005/11/29(火) 17:23:15 ID:tM+zCpnn
能書き男はもうこなくていいよ
age
age
age
age
>>900 >偉そうにしてるとこが非常にむかつきますが894>>だけは最高ですね。
どうも894の人と偉そうにしている自称スレ主は別人のようですよ。
894の人は勝手につなげて書いただけみたい。
偉そうな自称スレ主は「能書き」と「前書き」しか書いていませんね。
ぜひ、894の偽モノさんに頑張っていただきたいものです。
信夫の白いトレーナー、いつも楽しみに読んでます。
正直スレ主さんの筆力にはただ感服するばかりです。これからも
連載を続けてください!お願いします!
909 :
名無し調教中。:2005/11/30(水) 15:08:39 ID:FUDz50xn
910 :
↑:2005/11/30(水) 16:29:11 ID:3QNXbb4L
うざいwww
911 :
名無し調教中。:2005/11/30(水) 17:30:42 ID:hQ7TiG3X
能書き、前書きのスレ主はロムってろ。
894さんが続けて書いてよ
912 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 01:33:36 ID:PuYW7Tsc
吉男作者帰ってきて
だいぶ終わりが近づいたので2番を立てました。
914 :
894:2005/12/01(木) 22:03:18 ID:Qi0fJlXm
「女に足でいかされて、こんなにお漏らししちゃって・・・情けない男ね・・ふっ」
冷たく笑いブリーフをはぎ取る雪枝。
「や、やめて・・・」
精液にまみれた半包茎のペニスを手で覆い隠そうとする信夫。
「誰が隠していいって言ったのっ」
雪枝の蹴りが股間を襲う。ごす、ごす、ごす
手のガードを超えて衝撃が伝わる。
「ぎひやあっ」
あまりの痛みに信夫は悲鳴を上げた。
915 :
894:2005/12/01(木) 22:04:22 ID:Qi0fJlXm
「ほら、手をどけてお前の汚い珍宝見せなさい。手は胸の前に組んでおくのよ」
「は、はいっ」
諦めた信夫は、雪枝に従った。
「ふふ、思った通りの粗チンね。・・・あら、だんだん縮んでいってるわ。
下着姿の女を前にして失礼ね・・」
「はっ、す、すいません」
雪枝は再び信夫の両足を取った。
「許せないわ。もう一丁電気あんまをお見舞いしてあげようかしら」
「や、やめろ、い、いや、やめて下さい」
「やめろ、ですって?あら、そう。じゃあ、こんなのはどう」
雪枝の左足が信夫の股をくぐり、信夫の両足をクロスさせ
たまま、素早く右足でロックする。
「いっ、いでえええええ」
今まで味わったことのない痛みが信夫を襲う。
916 :
894:2005/12/01(木) 22:05:00 ID:Qi0fJlXm
「ふふ、この間、プロレスで白覆面のレスラーがやっていたのよ。四の字固めっていうらしいわ」
「いたたたた、参った、参りました」
「こうすると、もっと痛いのよ」
雪枝は両腕で支えた上半身を思い切り後ろにそらす。
「ぎひゃああああああ」
「やめろ、なんて生意気なことをいうからこうなるのよ。
わかった?」
「いでてて・・わ、わかりました。もう、許して。」
「ふん、次は折っちゃうからね」
雪枝は技を解いて立ち上がった。
「さあ、仰向けになりなさい」
「は、はい」
信夫は恐怖に縛られ逆らう気もない。
雪枝は信夫の顔を跨いで見下ろした。
917 :
894:2005/12/01(木) 22:05:32 ID:Qi0fJlXm
「これから私の命令には、絶対服従すること。判った?」
「は、はい、わかりました」
「よし、じゃあそのまま動かないで」
信夫は雪枝の美しい尻がゆっくりと顔面に迫ってくるのを待った。
むちっ。柔らかい餅のような感触が信夫の顔を覆う。
そして、淫靡な女のニオイ。
「むぐうううう」
ゆっくりと腰を回転する雪枝。
女の匂いと尻の感触に顔を覆われ
信夫のペニスは徐々に屹立を始める。
「おや、たってきた、たってきた。ふふ、お前、このまま、おマスをかいてごらん」
「むうむう」
信夫は首をかすかに動かすと、言われたとおり、オナニーを開始した。
918 :
894:2005/12/01(木) 22:06:14 ID:Qi0fJlXm
しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・・・
「お前の祖チンがいくところをみててあげる」
「むううう」
「あら、動きが早くなってきたわね・・・」
「むううう」
しゅっしゅしっしゅっ・・・・
「ああ、いやらしい、お前の珍宝、だらだらヨダレ出してるよ」
「むうう、ううう」
しゅっしゅしっしゅっ・・・・
「おや、おや、もう、いっちゃうのかい?」
「むうう、うう」
・・で、出るう・・・・・・
信夫がそう思った瞬間、雪枝は、腰を上げ、白い手で
ベニスの根本をぎゅうっと掴んだ。
919 :
894:2005/12/01(木) 22:12:01 ID:Qi0fJlXm
「ぐおお、おお」
「駄目よ、いかせて、あげない。」
「ひい、そ、そんな、殺生な」
消え入るような声で信夫が抗議する
「お前に勝手にイク権利はないわ。お前がイク時は私が決めるの。わかった?」
「・・・・」
パシーン、パシーン。
雪枝の容赦ない往復ビンタだ。
「わかったかって聞いたのよ?」
「は、はい、わかりましたぁ」
「それと、これから、一人でおマスをかくのは禁止よ。いいわね。」
「は、・・はいっ」
涙声で信夫は答える。
この日から信夫は心身共に雪枝の奴隷と成り果てるのだった。
以上。
920 :
894:2005/12/01(木) 22:13:50 ID:Qi0fJlXm
酔っ払って洒落で始めたのですが
リクエストがあったので
続きを書いてみました。
これでおしまいです。
じゃあね。
921 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 22:35:29 ID:ZDUpSfQr
終わりですか?もっと続けてくださいよー(>_<)
922 :
名無し調教中。:2005/12/05(月) 20:56:04 ID:JGgFIoon
続き期待age
スレ主は次スレで暴れててほしい
924 :
名無し調教中。:2005/12/06(火) 21:57:54 ID:KE7W3yaH
925 :
名無し調教中。:2005/12/06(火) 22:14:50 ID:KE7W3yaH
>>894 ごめんなさい グッジョブ♪と言いたかっただけです!
926 :
名無し調教中。:2005/12/07(水) 13:16:58 ID:s4m0/i0j
話にならんな。
928 :
名無し調教中。:2005/12/09(金) 01:05:07 ID:G6bXmolI
お前がな
929 :
名無し調教中。:2005/12/09(金) 09:54:42 ID:/l/RhDfz
>>927 ・・・戻ってくんなよ
あっちいけ、しっしっ
sageたまえ
931 :
名無し調教中。:2005/12/10(土) 08:04:12 ID:blfWVkpb
新しいスレ主、筆おせえ上にみんなに酷評されて書けなくなってやがんのw
あの、待ってるんですけど。
早くしてくれませんか。
まあ待ちなさい。
ドスン!という音とともにこの世のものとは思えない衝撃が俺の腹を襲う。
「ぐはああああ!!」
情けない声が静まりかえった体育館に響き渡る。
「ふふ。またおねんねでちゅか?ふふふふ…」
優美子が俺を挑発する。そして、もうすでに全身脱力している俺の両手を
掴んで持ち上げ、再び執拗に俺の腹めがけてその足を何度も振り下ろす。
そのたびに俺の声が、空しく宙に舞う。
「うええええええ!」「おぐふううう!」「おおお!あ…がはああああ!!」
…まるで銃で撃たれたような衝撃が俺の腹を容赦なく襲う…
優美子の表情は不思議と穏やかで、しかしその攻撃性はまさに
狩りを楽しむ野生動物のように感じられた。
笑顔で俺の腹を踏み潰す優美子…。その脚は白くて長く、スレンダーで
あるにもかかわらず女の色気を感じさせる体。一般人では到底太刀打ち
できないほど整った顔。美貌…。その美しさの全てはすでに俺を虜にしていた。
しかし…しかし…
精神が肉体に与える影響力というものを俺は生まれて初めて知った。
俺にはすでに抵抗する力はなかった。それどころか、俺はこうして優美子に
甚振られることに少しずつ快楽を覚えていたのかもしれない。
「勇気…悪…正義…信念…」
無意識に…まるで何かに取り憑かれたようにその言葉を連呼する。
俺は…負けない…
!!!
次の瞬間、俺はありったけの力を振り絞って優美子に足払いを見舞っていた。
「!あんっ!!」
優美子は不意をつかれ、仰向けに床に倒れこんだ。倒れこむ瞬間に優美子の
スカートから覗いた白い下着も、その時の俺にとってはどうでもよかった。
「俺は…負けない…」
頭に浮かんだ言葉が声となって吐き出されたことに俺は安心した。
まだ俺の脳と身体は正常にリンクしてるんだな…相変わらず体だけは丈夫だ。
あぁ…自分を笑うだけの気力も残っているみたいだ…ははは。
そして俺は全体重をかけて優美子の体の上に倒れこんだ。
それは俺の攻撃だったのか…それともただ耐え切れずに倒れただけだったのか…
そんなことはどっちでもいい。優美子に一矢報いることができたのなら…
「う…ごほっ…ごほっ…」
優美子の咳き込みが耳のずっと奥の方から聞こえた。
「はは…竜崎の攻撃…優美子に1のダメージ…ってか…ははは…」
すでに俺の体は限界を迎えていた。優美子は俺の言葉を聞くと少しだけ…笑ったような気がした。
「殺せよ。ほら。もう俺には力なんて微塵も残っちゃいないから。」
絞り出すように声を出す。無理もない。これだけ責められ続けたんだから。
しかしそれは俺の口から出た正直な言葉だった。今の一撃が俺にとっての最後の抵抗。
絶対に悪に屈しない。その姿勢が表現できただけで、俺は心底満足だった。
「ねぇ…どうしてそんなに正義にこだわるわけ?」
…虚をつかれた。どうして?…いや、その質問以前に…俺に言葉を?…
「約束したんだ…友達と…お前に言っても分からないだろうけどな…興味もったのか?」
「そっか。ううん。ただ何でかなぁって。私に言っても分からないって…どうして?」
仰向けに倒れた優美子の胸の上に頭を乗せ、俺もまた仰向けになっていた。
これが恋人同士なら、それを見る人にとっては自然な光景と映るんだろうか。
「正義なんて言葉…お前の辞書にはないだろうからさ。」
「ふふ…ずいぶん言ってくれるじゃない。悪いけど、その言葉、私も一番好きだった言葉だよ。」
「く…」
俺は予想だにしなかった優美子の言葉にふきだしそうになったが、胃の中からこみ上げる吐き気が
それを許してはくれなかった。
「ばかばかしい?ふふ。」
「あぁ…あ。」
俺は正直に応え…てしまった。今度こそ死を覚悟したが、それは幸い、まだ俺を襲うことはなかった。
「殺されたの、私の姉。」
「…」
俺は言葉を失った。そしてその後優美子の口から告げられた優美子の真実が、
俺から言語そのものを奪っていた。
何てことだ…そんな…そんなことって…
優美子キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
なんか新しい展開になりそう・・・・。楽しみでつ
サイコー!
イイヨイイヨー(*゚∀゚)
店に入った信夫らの目に最初に飛び込んできたのは、無残に床に散らばった
食器類だった。店の奥には顔面蒼白の主人と雪枝。そして一目で普通では
ないと分かる凶悪な人相の男が二人カウンターに座っている。
「おい、お前ら!今日はもう閉店だ!さっさと失せろ!」
手前に腰掛けている黒いスーツの男が怒鳴った。背は低いが厳つい体つきで
店中の空気がビリビリ震えるような大声だ。もう一人は長身でスキンヘッド。
白のサテンのスーツ。ニヤニヤ笑いながらこちらを振り返って見ている。
いずれにしてもただ事ではないことは間違いない。桑原はもう泣きそうな顔で
信夫の腕を引っ張り、外へ連れ出そうとする。しかし信夫は動こうとはしない。
カウンターの奥で震えている雪枝を放って出て行くことはできなかったのだ。
「あ、あの・・・え、えいぎょうちゅうと・・・」信夫は小さな声で言った。
「ほう、に〜ちゃん〜。 一丁前に字は読めるのに俺の言葉は聞こえないようだなぁ〜?」
黒スーツがやおら椅子から立ち上がり、信夫のほうへ近づいてきた。スキンヘッドは
相変わらずカウンターでニヤニヤとこちらを見ている。
ドスン!という音とともに凄まじい衝撃が信夫の顔面を襲う。
一瞬目の前が真っ暗になり、白い星が辺り一面に飛び交う。
信夫は一発のパンチで吹っ飛び、店の柱に腰をしたたかにぶつけた。
「きゃぁ!!信夫さん!!!!」
雪枝が悲鳴をあげる。
「西島さん!勘弁してあげてください!」
店の主人の次郎がカウンターの奥から飛び出し、信夫のほうに
駆け寄ろうとしたが、今度はスキンヘッドが次郎の胸倉をつかみ、
カウンターへ力任せに叩きつけた。
ガシャン!という大きな音とも上に置いてある皿などがまた数枚割れた。
「おい木村さんよぉ!てめえ人のこと心配してる場合か?あぁ?」
スキンヘッドが怒号をあげる。
943 :
名無し調教中。:2005/12/11(日) 16:14:54 ID:oy3Wy8rU
>>941 >>942 勘違いスレ主よぉ。優美子の作者が執筆してんだからさぁ、
気ィつかえよ。
オメェ、邪魔なんだよ(-_-メ;)
>>935-
>>938はお子様向けのヒーローものかね?
恥ずかしいから止めたまえw ここはチミの来るところではない。
妄想も結構だが、そういうお話はお母さんにでも聞かせてやりなさい。
優美子おもしろくねえぞ。
消えろ。
新スレ主呼んでねぇぞ。
消えろ。
947 :
名無し調教中。:2005/12/12(月) 12:22:27 ID:Sr271xX/
偽スレ主失せろ。目障りだ。
優美子作者最高。
スレ主さん最高です!
やっかみに負けずに頑張ってください!
そもそもスレ主のやつは女が男をボコってないだろ
スレタイに沿った展開を期待したい
950 :
名無し調教中。:2005/12/13(火) 14:13:35 ID:oqm6X4qW
ボコ! ボカ!
∧_∧ ボコ!
ミ ○( #`Д´) ボカ!
ヽ ∧_ ○)) ボコ!
ミヘ丿 (;;;)Д(;;;) >>スレ主
(ヽ_ノゝ _ノ ボカ
951 :
名無し調教中。:2005/12/13(火) 15:21:46 ID:NHSQLnw7
優美子期待あげ
>>948 安心したまえ。俺はファンの気持ちを決して裏切ったりはしない。
954 :
名無し調教中。:2005/12/15(木) 08:21:24 ID:zcEA7Y31
┏━━━━━━┓ .' , .. ∧_∧
┏━━━┓┃ ━━━━━┻━━━━━━━┓ .∴ ' ( ) <
┌┃┗┓ ┣┫ ━━━━━━━━┫', ・,‘ r⌒> _/ /
┌│┃┃ ┣┫ ┃. ’ | y'⌒ ⌒i
││┗━━┯┛┃ ━━━━━┳━━━━━━━┛ >>スレ主/ ノ |
│└―――┘│┗━━━━━━┛――――――┘ , ー' /´ヾ_ノ
└―――┘│└――――――┘――――――┘ / , ノ
└――――――┘ / / /
/ / ,'
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!、_/ / 〉
|_
955 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 15:07:32 ID:RWGv2TNZ
吉男最強でおK?
彼は天才なのをそろそろ認めようか
956 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 16:24:50 ID:icJz3tzA
吉男最強?ふざけんじゃないよ!
てか、今の今まで吉男の事なんか忘れてたわ!
忘れるくらいつまらん駄文だったってことさ!
優美子こそ神!天才!
あとスレ主は即刻消えてくれ
今後は「吉男」「優美子」をNGワードに設定することを推奨する。
このスレが一気に読みやすくなるだろう。
959 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 17:24:30 ID:NE7DjMTx
あぁ、そう。それでは。
吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、
吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、
吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、
吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、
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960 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 17:25:04 ID:NE7DjMTx
吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、
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吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、吉男、優美子、
情けない奴だな・・・。
荒らしの中でもコピペ荒らしは最も醜い。
俺がこのスレで特に重視する事柄は次の通りだ。
ここに書き込む場合は必ず心がけてもらいたい。
1)スレ主への敬意と感謝
2)インテリジェンス
3)美的センス
スレ主 ◆fpqnmyR4kをNGに指定してみました!
964 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 18:04:34 ID:NE7DjMTx
965 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 18:19:28 ID:icJz3tzA
知性の欠片もない下劣なレスが続いているようだな。
967 :
麻子ノ愚痴:2005/12/17(土) 18:26:19 ID:cfez3bPx
微乳・貧乳の女神様。
私の胸は、洗濯板に梅干が2個ついてあるの。(胸が無く乳首が大きい。)
縦・横にかかわらず縞模様の服を着るとラインが一直線な私。(ロゴ入りTシャツの字が歪まないの。)
マラソンで走ると乳は揺れなくて、乳首だけ擦れて痛くなる私。(大きいニップレスが必要。)
直立してて、横から見ると、腕のラインと胸のラインが同じ私。(胸は凹かもしれないの。)
P,S,
私のバストは、Aの70cmです。
微乳・貧乳の女王様。
私、脱ぐとスゴクないんです。すこし、太め(筋肉質)の私。性格はドブスな私。
ちなみに、身長165p体重60sバストA70pウエスト80pヒップ90pです。
胸(小)・ウエスト(中)・尻(大)、三角形(ケチャップ・マヨネーズのチューブ)
のようなスタイルなのよ。(せめてクビレが欲しいわ。)
P,S,
殿方は、顔が、よくても、性格・スタイルが悪いと、長く付き合ってくれないのですね。
微乳・貧乳の女帝様。
暇さえあれば、オナニー・SEX・レズ・SM・乱交ばかりしている激しく淫乱な私。
相手は選ばない私だから、♂・♀関係なくSFは沢山いるの。(自慰もOK!)
殿方が、私の胸を揉んでくれなくて、乳首責め・クンニ・バイブ責め、ばかりされている私。
おかげで、胸は無いのに、乳首が黒く大きく成長して、アソコは、真っ黒で緩くなってしまった。
一度でいいからパイズリというものをしてみたいの。(美乳・巨乳に憧れてる私。)
P,S,
私の下の口には、絶えず何か挟み加えて飲み込んでいないといけないの。
微乳・貧乳の魔女様。
私、ものすごく短気(ドS)だから、従順なる下僕(ドM)に調教していただける方法を、ご教授お願いいただけるでしょうか?(スカトロ・露出狂はじめました。)
私、胸がないから、叶姉妹よりも値が安いコールガールしてます。(ゼニゲバ。)
私の写真です。
ttp://gazo.3ch.jp/saloon/img/1129889252/2.jpg 殿方は、お金持ちに限るわ。だから、貧乏は、論外。(お金持ちならジジィ・デブ・ハゲでもOK!)
P,S,
私はまだ30代なのに、×5です。(聡一。建。五郎。英夫。光男。)
968 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 21:24:35 ID:icJz3tzA
優美子作者→神
吉男作者→糞
スレ主→死
>>968 おやおや まだいたのかね?
自作自演も大変だねぇw まあ頑張りたまえ
安藤美姫の股間を舐めるように視姦してやったぞ。
動揺して転倒したところをさらに激視だ。ハァハァハァ
真央は駄目だな。小便臭すぎる。
>>970 自作自演じゃないですよ。
邪魔する気もありませんので。
972 :
名無し調教中。:2005/12/18(日) 05:02:19 ID:vOl+XHS5
優美子>…………………………吉男>……>偽スレ主
973 :
名無し調教中。:2005/12/18(日) 10:32:29 ID:5WPKNZYm
吉男作者がスレ主だったりして
974 :
名無し調教中。:2005/12/18(日) 12:07:32 ID:sI+bnEUU
某サイトに894の小説が載ってたんだが
そっちは12月16日の投稿だったがパクリなのか同一人物なのか・・・
俺の作品を心待ちにしているのか
976 :
名無し調教中。:2005/12/18(日) 12:37:11 ID:5WPKNZYm
優美子がいなくなったときは低迷してたけど
バカが出てきて盛り上がってるなこのスレ
>>978 馬鹿は貴様だ!
だがsageルールを遵守する行儀よさだけは褒めてやろう。
980 :
名無し調教中。:2005/12/18(日) 23:57:25 ID:6prM03jw
>>979 勝手にsageルールなどというありもしないルールを主張するのは止めてください。
あなたの態度には虫酸が走ります。
982 :
名無し調教中。:2005/12/19(月) 00:23:07 ID:ZvTwsn07
あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ
983 :
名無し調教中。:2005/12/19(月) 01:25:50 ID:I3x4sZ4s
>>981 そういうauthorizeされていないルールを振りかざすことに対して
虫酸が走ると言っているんだけど、厚顔無恥な自称スレ主君には
そういったことを理解する能力がないのかな?
984 :
894:2005/12/19(月) 12:50:33 ID:BDbr7S/G
>>983 さういうオーソライズ・・・・
ワァッハッハ!!!実に滑稽な言い回しをする奴だな!!!
まあとりあえず落ち着いて
>>869と
>>962を熟読しなさい。
チミの包茎チンポをを走り回っている虫ズも少しは治まるに違いないw