小学生SMスレッド

小説、ネタの投下歓迎です。

関連スレッド
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1066997076/
ショタSM
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1091042926/
★炉★小学生を縛って強制浣腸★ロリSM★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1092984723/

ああ、新規ｽﾚ立ったんですね。。
様子を見て小説投下させてくださいな

他人の汚れたショーツ履かされる女の子が読みたいな

重複か関連か微妙なとこ

★炉★小学生を縛って強制浣腸★ロリSM★
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1092984723/l50

３〜５年生くらいかな？
トイレでスカートのまま
逆立ちして
「いや、恥ずかしい」
とかやってたよ
一人SM女装小学生でした

http://blog.livedoor.jp/bl_x0826/

関連だな。重複じゃないのはこれからわかるよ。ついでに関連スレ全般の中で１，２を争うスレになりそう。
今は小説の神降臨を待とう。

とりあえず設定について希望を・・・
基本はＳ女性がショタを嬲るものがいい。
かといって、よくある女教師が教え子に逆レイプを。というのはありきたりなので、こんな感じはどう？

非合法的手段で集めた子供達を「商品」として、サディスト達に提供する組織が舞台。
ユウキ少年（11歳）もその「商品」として捕らえられたうちの一人だった。
その小柄で愛らしい顔立ちから、捕獲されてわずか２日で買い手がついた。
希望があれば組織で十分調教されてから、飼い主に引き渡されるが、今回は客の希望で「調教」も自らやるとのこと。

そして地下室に首輪に繋がれた状態のユウキが「飼い主」となる女性と対面する日が来た。
少年は自分の目の前に現れた長身の美女（年は２３、４才位か）を見て「助かった」と思った。
なぜなら彼女はとてもやさしそうだったから。
しかしその直後ユウキは絶望のどん底に落ちた。
「こんにちわ、坊や。もう二度とお家には帰れなくてかわいそうね。
今日から私がとっても痛い痛いことをたっぷりしてあげるからね！」

この組織の常連客である彼女は、小さな男の子を徹底的に虐待することで性的快感を得る倒錯的な趣味の持ち主だった。
過去、彼女に再起不能にされた男の子達はまた別の組織に「医療目的」で別の組織に売られていた。

これからのユウキの運命は・・・
大人でも気絶してしまうような1本鞭調教、ロングブーツのヒールで包茎のペニスをふみつぶし、
まだ小さなお尻には焼印、自分の加虐行為に興奮した女性器への奉仕、そして最後にはおしっこや黄金をも口に・・・

ちょっと長くなったけどこんな設定の小説が読みたいなぁ。
私には小説を書く才能がまったくないので誰かよろしくお願いします。

小学生の女の子じゃなく男の子か…スレ主の意向とは違いそうな希ガス。

>>9
>>1にある ショタSMスレの方が人がいそうな気がするよ。

ショタが入るなら確立したジャンルだけにスレタイにもいるだろ

失礼します。私が思うに現実と架空との挟間が慣用かと。
例えば、社会に疲れ引きこもる男が居ます(年齢設定は各自で)
年老いた親と同居、働きもせず食べ寝る毎日溜まる性欲(引きこもった年月も各自設定)
近所には共働きで子供だけで留守を守る家庭(賃貸共同住居)
男には性癖が有り(社会からの離脱で自信喪失からのロリコン)その類のＡＶを
ダウンロ−ドの繰り返しで脳裏に潜むはりアルプレイ。
子煩悩を装い少しづつ近所の子供達に近ずく男、性癖など微塵も見せずに。
子供達の中には健常者だけれども少し気の弱い子とか、若干脳裏発育の遅れた子も居ます
男は鼻を利かせ的を絞りながら何食わぬ顔で子煩悩の素振りを早や半年も続け近所
の親にも子守を頼まれる程に成りました。両親の居ない家庭で無邪気に男にまとわり付く
女の子(学年も各自設定)小柄だけど現代っ子らしく肉体の発育は著しい胸などは
顔とのギャップが激しい。男にじゃれる蛇尾に男の身体に触れ押し付けられる
男はほぼ的を絞りつつ有った!・・ここからは次の人へバトンタッチってどうかな？

少し矛盾する所も有るが各自の思いを募らせて物語を作っても良いかもね。
文章能力ある人頑張れって俺は読者。ただ性急に進めず事細かな描写を交え
少女をＭ女にしょうでは有りませんか。

別に一人に拘る事も無く、肉体で行くも良し、精神面で行くも良し、ＳＭの世界感
の奥深い所を見せ付けて下さい。

タッチを受けた方は話しを完結せず次の方に委ねる事をお忘れ無く。

おおっと待って。ＳＭだからＳ側とＭ側に別れますよね。ん・・・
話始めにＳって言う英字とＭって言う英字を入れて物語を大きく２分割でって
ダメですか？

ダメじゃないです。良い案だと思いますよ。

男はほぼ的を絞りつつ在った・・・
しかし事を急いでのリスクも考えて用心しながら時間と日にちを掛けて数人を
餌食にするつもりだった。
今目の前に居る女の子まずは、この子から少しずつ・・・
男はじゃれて来る女の子に｢かくれんぼ｣しようと持ちかけた、女の子は喜び
｢最初はおにいちゃんがオニね｣と目隠しさせ数を読ませ隠れる場所を探している
男は目を瞑り聞き耳を立て女の子の足音を追う・・バタンと戸を閉める音・・
｢もういいよ｣と女の子の声がトイレの方から聞こえる・・男はわざと場所を間違え
ながら｢あれ、ここにもいないよ｣とトイレで隠れる女の子に聞こえる様に言う
女の子は何時見つかるのかドキドキしながら声を潜め小さく屈む・・
男は足音を消しトイレの窓が有る裏庭にそっと廻り窓から屈んでいる女の子を見下ろして
いた、屈んでいる女の子の首口の開いた服の隙間から膨らみかけた胸が見える
男は少し見続けて次の瞬間｢はい！み〜つけた」と大きな声で言った！
ビクッ！として予想してない方向からの声に「きゃっ」と言い窓を見上げる女の子。

男はにっこり微笑み｢じゃあ、オニ交代ね｣と女の子に言い部屋に戻った
女の子は男にじゃれて来ながら｢どうして、わったの｣と聞いて来る、男の横腹
辺りに胸を押し付けて｢ねぇ、どうして、どうして｣と何度も胸を押し当て聞く
男は｢なんでだろうね｣と言いながら神経を横腹に集中させていた・・・
膨らみかけと見えた胸は以外と大きくブラジャ−もしていないので心地言い
弾力で横腹を圧迫していた・・｢はい、はい、オニ交代ね｣と女の子に目隠しさせ
男は押入れの下に隠れる、閉める時に女の子に聞こえる様大きな音を出して押入れ
の戸を閉めた｢もういいよ｣と男は大きな声で言う・・
流石に脳裏発育の少し遅れた女の子も一目散に押入れにやって来て戸を開け
｢おにいちゃん、みっけ｣と言いながら抱きついて来た。胸が男の顔に当たる
薄暗い押入れの下で男は女の子の胸の膨らみを顔で感じながら｢かわいいね｣と言いながら
自らも胸に顔を押し付けた。少し驚いたが胸に伝わる感触が気持ち良いのか女の子も
ジッとしている、男は｢にいちゃんのこと、すきかな｣と女の子に聞いた

女の子は｢すきだよ｣と抱きついたまま、あっけらかんと言ってのける・・
男は｢おにいちゃんと二人だけの、ひみつ、つくろうか？」と女の子に聞いてみる
女の子は深くも考えず「いいよ」と言ってしまった、男の目がその一瞬鋭く光る。
男は秘密は誰にも喋っては駄目だと何度も女の子に言い、もし約束を破り喋ると
もう遊んであげないと脅した無論両親には特に喋らない様に言った。
女の子はもし遊んでもらえなくなると一人寂しく親の帰りを待たなくてはいけない
のが嫌で「うん、だれにもいわない、ひみつね」と約束してしまう・・・・
男は女の子に「じゃあ、ここで目隠ししてみようか」と小さな声で抱いたままの
女の子に言った「いいよ、こうたいでね」と女の子はめを閉じる、男は押入れの中に
あった手ぬぐいで女の子に目隠しをして「じゃあ、あてっこしょうね」と言いながら

自分の鼻を触らせ「はい、これな〜んだ」と言う、女の子は目隠しのまま丁寧に
鼻を触りながら「あっ、おはな」男は正解と言い目隠しを外し自ら目隠しをして
「じゃあ、おにいちやんに何かさわらせて」と言い手を伸ばす、女の子は自分の
耳を触らせ「これな〜んだ」と言う男は「鼻かな」とわざと間違え女の子の耳を
触り続ける、こそばゆい、のか身を攀じりながらフフッと笑う、男は充分に触ると
「あっ、みみだね」と正解し交代に女の子に目隠しをする・・・・
交代でお互いの身体の箇所を触りあい当てあう遊びに女の子はワクワクしながら喜んだ
そして女の子の目隠しの時、男はジッパ−を開け秘部を出し「これ、な〜んだ」
と言った女の子は首をかしげ何度も男の秘部を触るが解からない、困っていると男は
手で触るより舐めた方が解り易いかもと女の子に言う疑う事せず小さな口を開け舌を出す
女の子。男は触られて大きくなった秘部を舐めさせる女の子はぺろぺろと舐める
しかし解からない男は女の子の舌使いのぎこちなさに、イライラしながらも焦らず
女の子の好きなように舐めさす男は舐めさしながら女の子の長い髪を触り、この心地よさ
を楽しんだ一頻り舐めさせ触らせた秘部もそろそろ発射準備が整い「じあぁ、おくち、あけてみて」
と言うと女の子の小さい口に秘部の先だけを入れて自らシゴキ「じっとしててね」
と言うと女の子の小さな口の中に精液を出した、気持ちいい、そっ呟く。女の子は目隠しに
されたまま口に何か入れられたから噎せ返し精液を押入れの中の布団の上に吐き出した
男も布団で自らを拭き手で馴染ませ秘部をしまい女の子の目隠しを解き「ざんねんでした」
と片隅に転がっていた古い民芸品のコケシを見せた・・・・

｢わかんないよ、からだじゃないもん｣と無邪気に答えるが口の違和感が有るようだ
男は｢ねぇ、おやつにしょうか｣と言い喜ぶ女の子とキッチンでジュ−スとお菓子を
食べテレビのマンガを見た。男はトイレに行く素振りで押入れに戻りタオルで
汚した所を綺麗にして洗濯機にタオルを入れて電源を入れる｢ねえ、何か洗うものない｣
とテレビに夢中の女の子に言うが返事は無くテレビの前から離れない。
男は全自動を動かしたまま女の子の横に座り｢お兄ちゃん、ここがいたいんだぁ｣
と胸を摩る女の子は興味を示し｢このへん｣と男の乳首を触る男は｢ちがうよぉ、ここ｣
と女の子の胸に手をやり乳首あたりを軽くさわる、女の子の乳首が服の上から
擦られ俄かに起って来た男は、構わず軽く触りつづける・・・・
って長くなってしまった、すみません終わり所を探してると長くなってしまいました。
お次の方宜しくお願いします。・・・・・・・

乙！でもSMではないようなw目隠しくらいかな…

>>24
物語は、始まったばかりです、目隠しで口中に出して、おきましたが他は
皆さんの為に、手付かずです。どうぞSMして下さい、設定では近所に、まだまだ
獲物は居ますよ。ただこの男を法的手段で裁くか否かは、この先々で決めて行きたいので
当分は、この男になって小学生とのSMを堪能下さい。相手は小学生です物語とはいえ
絶対不可能な進めかたは、避けて頂き読者も、まあいいかと言える進め方で次にバトンタッチ
どんな物語になるか、彼方も参加して下さい。

上げ。

俺は文才がないから出来ないが、なんとか縛って、アナルやって、アソコに中だし
でもショタは、その味を覚えて、男にせまるようになってくる。
こんなんやってくれ。

いいでつね。

女児は合法奴隷の方が萌えますが。

合法奴隷良いですね、物語の進行方向に細かい制約は有りません。
どうぞ、その展開を楽しみにしていますよ。

>>23
うう・・・ちゃんとした句読点をくれぇ(;ﾟДﾟ)

チャイルドＳＭの話とか、してるスレッドにもしようか。
このスレッドの副タイトルは【小中学生】支配服従が伴う性体験【小中学生】もいいかも。

誰でもいいから、つづきをカキコしる。

さあさあ、、男は少女の胸を触る・・ここから！
誰かいけって・・俺は無理！ごみん…

児童奴隷を折檻するレポート形式のＳＳは？途上国問題を取り扱ったジャーナリストの記事とか著書とかが参考になるかも。

ふと、女の子の顔を見ると顔を赤らめ、目に涙を浮かべていた。折れは、そっとキスをして舌を女の子の口の中に入れた、女の子｢うぅっん｣と小さく声を出した。舌を女の子の口から出し舌先で女の子の首筋をすーっと動かした、すると女の子は｢あぁぁ…｣
と声を荒げて、体をくねらせた。
折れはそっと女の子のパンティの上から、ワレメに沿って指を上下に優しく動かした。するとみるみる女の子のパンティが濡れて、アソコの形がハッキリ分かるようになった 誰か続きまかせた

、

貞操帯＆媚薬が基本。そこからＳＳを短くてもいいから創ろう。

　その少女に非など何もなかった。
　強いて言えば、僕に何の偏見もなく向けられた、その笑顔が罪だったのかもしれない……。

　バイトもない土曜日の午後。
　普段は行くことなどない、家から離れた公園にふらりと足を運んだ。
　仕事は単調で面白くもない。ゲームやＴＶもつまらない。運動でさわやかに汗を流す趣味もない。
　言うまでもない事だが、彼女なんていない。

　ベンチにすわりタバコに火をつける。最近は嫌煙ブームとかで肩身の狭い思いをしている。
　まったく、どうして日常は、こうも刺激がなくつまらないのだろうか。

　公園に一人の少女がやってきた。小学生くらいだろうか。セミロングの髪をちょっと横の位置でポニーテールにまとめている。
　白いポロシャツに青のチェックのミニスカート。どちらかといえば、古風な印象を受ける格好だ。
　柔らかで幼さが残るあごのライン。二重の大きな瞳と長いまつげがひときわ目を引く。

　少女は縄跳びで遊んでいた。親や友達の姿は見あたらない。最近は物騒な事件も多いのに、大丈夫なのだろうか？　などと考えてしまう。
　ちょっと離れた場所で縄跳びに興じる少女。後ろ向きなので、顔は見えない。だが、ジャンプするたびにミニスカートがめくれ、白い下着が、ちらちらと見えたり見えなかったりしている。

　まるでそれは催眠術のように、僕の心を縛り始めた。
　自分でもなぜ、そんな行動に出たかわからない。だが、僕は少女に声をかけてしまった。
「なわとびうまいね」
　その声にびっくりして、少女は振り向いた。表情がこわばる。
　その顔を見て我に戻った。ああ、バカな事をしてしまったと、後悔の念が襲い来る。足早に立ち去ろうとすると、少女が答えた。
「お兄ちゃんもやってみる？」
　少女は笑顔で縄跳びを貸してくれた。その表情がすべてであった。美しいもの、か弱きものを、腕力と暴力で支配する。いずれ汚される時が来るなら、今、自分の手で汚してしまいたい。思考はとめどなく暴走をはじめ、縄跳びを持つ手に力が入る。
「縄跳びよりも、縄を使ったもっと面白い遊びがあるんだよ。やってみない？」
　少女の瞳に好奇心の色が宿った。
　これから、自らの体で知る事となる、おぞましい遊びが始まろうとしていた。（続けてもいいなら、続く）

続きｷﾎﾞﾝﾇ

たっぷり続けてくださいｗ

過去の作品との継続性に欠けるプロロ−グには？だが…
この場合、参加する事こそが真意！
どうぞ、やっちゃって下さい！

あげ

暗黒近未来ＳＳ・「特別公立小学校」という早熟牝児童矯正教育養護施設の話はどう？
神様誰か作成きぼん。

age

なんでも良いから早く汁

9歳から１4歳までの女の子は奴隷にされる世界
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1066997076/l50
から誘導されてきますた。

ちょいと前にキョンシー系（笑）のチャットをみていたら
子役経験のある人がいて、CMで吊られたとか言ってた。
あの緊縛されたわけじゃなくて、単なる特殊効果（特撮）の一種らしいんだけど
衣装の下に仕込まれた物が、かなりつらい物だったらすい。
コルセットとか股ベルトとか・・・・

衣装の下で密かに体を締め付けるコルセットと
容赦なく体重がかかり股に食い込むベルト・・・・ハァハァ
逃げようとしても逃げられない、動けば動くほど食い込む股ベルト・・ハァハァ


んて、ここ適正スレだったのかな？

そういや昔観たＧメン’７５で
小学生の眼鏡かけた男の子が縛られて
クレーンで吊るされてるシーンがあった、はず。
覚えてる人いる？

クレーンで宙吊りといったら
快傑ズバットだべ。

小学生のときに、近所のお兄さん宅へカリグラフを習いにときどき行っていた時のお話です。
当時の私はといえば、どちらかというと小さい方で、まだまだお転婆ながきんちょでした。
お兄さんは高校生でラグビーをやっていたため体格もよく、熊みたいな人でした。

その日は友達の誕生日カードを書きに、お兄さん宅を訪れたのです。
けれど私の集中力が続かず、失敗してばかりで、とうとう私が癇癪をおこし、
インクをこぼしてしまいました。けれども一人っ子であまったれな私は、
素直に「ごめんなさい」が言えません。そしてとうとう、お尻を叩かれることと
なってしまったのです。

お兄さんは暴れる私を軽々と膝に抱き上げ、スカートをぺろんとめくり
パンツも簡単に下ろしてしまいました。それから、
「ごめんなさいが言えない悪い子だから、お尻を叩かれるんだよ。
わかってるね。ちゃんとごめんなさいって言えるまで、叩くからね」
と、宣言してから何度も何度もお尻を叩きました。
親からでさえそんな事をされたことがない私は、はじめの一発ですら
耐えられず泣き出してしまいました。それでさらに暴れたのですが、
もちろん逃げられるわけもなく、とうとう「ごめんなさい」と泣き叫びました。
それで許されるものと、私は思っていたのですが、お兄さんは
「なにが、ごめんなさいなの？」と聞きます。「ごめんなさい」と言うことに
慣れていなかったわたしは恥ずかしくて、理由が言えずまたお尻たたきが
再開されました。

つづき、いる？

いる

早く！

お兄さんの手は大きくて硬くて、叩かれるたびに悲鳴をあげました。
途中からは、何故こんなことになったのかすら考える余裕もなく、
ただただもがいて泣き叫んでいました。

その時、突然お兄さんの手が止まりました。
ようやく終わったのかと思い、私は止まらない涙を手でぬぐいました。
けれど、お兄さんは一向に私を膝から下ろしてくれません。
私は、ちゃんと謝れなかった事を思い出しあわてて、
「おにいちゃん、ごめんなさい。インクこぼしちゃってごめんなさい」
と謝りました。しかしお兄さんは、私のお尻を撫でるばかりです。
その時私のおしりは、撫でられるのも痛いくらいになっていました。
これもお尻たたきの続きなのかな？と、私は急に不安になりました。
あんな痛いことがこれ以上続くなんて、本当に嫌だったのです。
その時お兄さんが私に話しかけました。
「ねぇ茉莉ちゃん？茉莉ちゃんのお尻を叩いていたら、手にぬるぬるしたものが
ついてきたんだけど、これはなにかな？」
そういって、私を抱き起こし、叩いていた手を見せてくれました。
たしかにそこには、透明な粘度のある液体が付着しています。
今にして思えば、愛液だったのでしょうが当時の私にそんな知識はありません。
ただ困惑するばかりの私にお兄さんは諭すように教えてくれました。
「これはね、女性がエッチな気分になったときにお○んこから出るものなんだよ。
でも普通は、お尻たたきじゃこんなものは出ないんだよね。どうやら茉莉ちゃんは
普通じゃないみたいだから、これからはちゃんと調教して立派な女性にしてあげるね。」
お兄さんの口調はとても優しく暖かな感じだったのですが、
私は「自分が普通じゃない｣ということがとてもショックで、また泣き出してしまいました。
そんな私をお兄さんが、なだめすかして週に２回通ってくることを約束させました。
けれどそれはとっても恥ずかしいことだから、親には「カリグラフ」を習いに行っている
という事にすることになりました。
この日から私の人生が、少しづつ変わっていったのです。

iineiine

なんかあまりにも静かなので、投下していいのか不安ですが。。
とりあえず拒否がないので、つづき。

次にお兄さんの所へ行ったときの話です。
私はかなり不安な気持ちでお兄さんの家へむかいました。
何度も仮病などをつかって行くのをやめようかとも思いましたが、
嘘をついたのがばれたら、またあのお尻叩きが待っていると思うと、
それも怖くてできませんでした。ぐずぐずしながらも、約束の時間の５分前
（当時小学校で５分前行動が推奨されていた為）にはお兄さんの家に到着
して、チャイムを鳴らしました。
けれどもお兄さんはなかなか出てきません。おかしいな・・・と思いながらもう
一度チャイムをならします。やっぱりでてきません。私は不安になり、
変な子だから嫌われちゃったのかな？普通な子になれるようにしてくれる
約束を忘れちゃったのかな？と、半べそをかいて玄関前に立っていました。

「あれ。茉莉ちゃん、早かったね。」
突然後ろからお兄さんの声がしました。私が振り返ると、自転車を押した
お兄さんが学生服のままで立っていました。私はまじまじとお兄さんを見ました。
怒っていないか、嫌われていないか。それが知りたくて、穴が開くほど顔を
見つめていたようです。お兄さんはなみだ目で見つめる私をどう思ったのか、
頭を撫でて室内へと促しました。その行為で、嫌われていない事がわかった私は、
安堵でこぼれてきた涙を拭いながらついていきました。１階の奥にあるお兄さんの部屋にはいると、
お兄さんは学生服から着替えました。私はベッドに腰掛けてそれを眺めていました。
お兄さんの体はラグビーで鍛えられていて、私の目にはロボットのように見えました。
胸板は厚く、腕も足も丸太のように太いのです。そしてなによりびっくりしたのが、
体毛でした。日本人にはめずらしく、胸毛も豊富にそろっていて熊みたいです。
それは私の父には無いものでしたので、私は珍しそうにみていました。

お兄さんは着替え終わると、私に向き直りこれからすることを言いました。
「今日は茉莉ちゃんの体を調べるよ。このまえのお汁みたいに、
隠れている病気があるといけないからね。まず、裸になってごらん。」
私はいわれるままに服を脱いでいきました。この頃はまだ体育などの着替えも
男子と一緒にしていたので、それほど抵抗もない事でした。しかしそれも、
スリップとパンツだけになると幼いながらも羞恥心で手が止まってしまいます。
「どうしたの？詳しく調べなきゃいけないから、全部脱ぐんだよ。」
お兄さんは当たり前のことのようにそう言いました。私は、でも･･･だって･･･
ともじもじするばかりで、なかなか脱ぐことができません。お兄さんは
「仕方ないなぁ」と、私にばんざいをさせ、スリップを抜き取りました。
そしてパンツもするっと抜いて、たたんだ服の一番上に置きました。
季節は初夏。寒くはありませんでしたが、恥ずかしさで私は手で自分を抱くように
していました。

お兄さんは机の前の椅子に座り、そばに来るように促しました。
そして私の誕生日と体重、身長を聞きました。つぎに、巻尺を使い、３サイズや足の長さ
などを測り「足が長いね。やっぱり現代っ子だね。」「胸も少し膨らんできているんだね」
と言いながら、髪に記録をつけていきます。巻尺が終わると、次にのぎすがでてきました。
ここからがわたしにとって本当に恥ずかしい時間の始まりだったのです。

萌え！
続きキボンヌ

50さん、いつもどきどきしながら拝見しています。
どうぞ、また、続きの投下をお願いいたします……。

投下許可が出ているようなので、心置きなく投下。

恥ずかしさで身動きできずにいた私に、お兄さんはベッドにあがるよう促しました。
布に肌が触れると、少しだけほっとします。さらに仰向けに寝るように促された私は、
毛布に染込んだお日様の香りとお兄さんの体臭に包まれました。
「茉莉ちゃん、気を付けして動いちゃだめだよ。」
上から覗き込んできたお兄さんがそう言いました。眼鏡の奥の目が私を射すくめます。
本当は恥ずかしかったけれど、ゆるゆると手を下ろし言葉に従いました。
これでいいの？の小首を傾げた私に、お兄さんは頭を撫でてうなずきます。
記録用紙をクリップボードに挟んだお兄さんが、私の横に座りのぎすを見せました。
「これはね、ここで挟んで長さを測る為のものなんだよ。痛くはないからじっとしてるんだよ。」
お兄さんがのぎすのくちばしを動かしながら教えてくれました。
どこを測るのだろう？と不思議顔の私をよそに、お兄さんは手早く作業を進めていきます。
まずお兄さんがのぎすで測ったのは、乳輪の直径でした。私は肌に触れる器具のつめたさに
びっくりして自分の胸を見下ろしました。
「まだ小学生だもんね。綺麗な薄茶色だね。乳首もピンクだし、仕込み甲斐があるよ。」
お兄さんは独り言のようにつぶやきました。なんでそんなことを褒められるのかは
まったく理解できなかった私ですが、褒められた事がうれしかったです。

もういっちょ。

するとお兄さんの手が、私の乳首をいじりだしました。私はびっくりして、「きゃぁ。」
と、おもわず手で胸を隠してしまいました。お兄さんは慌てる風でもなく言います。
「茉莉ちゃん？じっとしていなさいって言ったよね？この手はなに？今までいいこだった
から今回は見逃してあげるけど、今度こんなことしたらお仕置きだからね。手を元の
位置に戻しなさい。」
お仕置きという言葉はこのときの私にとってすごい恐怖でした。
「ご･･･ごめんなさいっ！」私はあわてて手を戻しました。そして、もう二度と
こんな事はしないように、手をお尻の下に仕舞っておきました。
お兄さんはそれを見て「いいこだね」と言い、乳首をまたいじり始めました。
いじられていると乳首のお肉がぎゅっと集まってきて、痛いような気がしてきます。
お兄さんはそれをもう少しいじってこれ以上硬くならないことを確認すると、
のぎすで挟んで大きさを調べました。挟まれるときに、痛みを覚悟していましたが
そんなことはなく、ちょっと圧迫感があっただけでした。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1100164639/l50
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1092984723/l50
いつもそんな目で小学生見てるんでしょうか。
自分の娘がそんな目で見られてたらいい気分ですか？？
それともここで妄想して現実との区別がつかなくなって犯罪犯したいですか？
みんな最初は妄想だけだと言います。
でも段々区別がつかなくなって、いつか声を掛けてしまいます。
今、炉利の逮捕者が多いのはそのせいです。皆さん、正気に戻ってください。。

たとえばスナッフマニアの場合他人を殺傷する危険な人と
は必ずしもいえないと思う。スプラッター映画の好きな人も
同じようなもの。SMにしても脳内妄想のまま生涯終わる人
もいるはず。もしかしてそっちのほうが多数派かも?
そういう嗜好をタブーとして押さえつけるのがよいのか、こう
いうところで発散することが一種のガス抜きになるのか。そ
こんとこはよくわからない。脳内妄想がいけないなら数え
きれない人を斬った時代劇の脚本家はかなり危険な人物と
いうことにならないだろうか。倫理の問題とするならなら???。
特に小学生を対象とするSMは。単なる素人妄想S男のレ
スだが。

５０氏萌えです。
期待します

>>61
>みんな最初は妄想だけだと言います。
>でも段々区別がつかなくなって、いつか声を掛けてしまいます。

根拠は？

本人がそうだからじゃない？
身に覚えがあるんだろうね

>>61
逆だよ。
性風俗がオープンな国（例えば日本）とクローズドな国（例えば韓国）の
性犯罪発生率調べてみ？

ここ激萌え
http://jbbs.livedoor.jp/study/2470/storage/1055904784.html

>>47
をネタに小説書いてみようかな。

週末は基本的に所用の為休刊です。
続き投下。

つぎにお兄さんは膝を立てるように指示しました。私は体育座りのままねっころがった様な
格好になりました。「そのまま足を開いて」お兄さんが言いました。
けれど膝を立てると、お股が丸見えになってしまいます。私は「やだ。できない。」
と駄々をこね、気をつけのままでいました。するとお兄さんは軽くため息をつき、
「ちょっと待ってなさい」と、クローゼットを開き、何かを持ってベッドに戻ってきました。
「言うことを聞けなかった分のお仕置きは後でしてあげるけど、その前に身体検査を
終わらせなきゃね。」
お兄さんはそういうと、赤い手芸用の紐を私の右足首に巻き付けました。そして紐の逆側を
ぐっと引き上げ、あっという間に右手首に紐を結んでしまいました。私は抵抗しましたが
お兄さんに押さえこまれ左側も同じようにつながれてしまいました。これで私は、お股を晒した
まま、自分では閉じることさえできなくなってしまったのです。私は泣きながら「恥ずかしい」
「やめて」と訴えましたが、お兄さんに軽く睨まれ沈黙しました。お兄さんの目は、日本人
にしては薄い色で睨まれるととても怖いのです。
それからお兄さんは、私が泣き止むのを待つように、煙草に火をつけました。嗚咽がおさまって
きた私はそんなお兄さんに「お兄ちゃん、高校生なのに、煙草なんていけないんだ。」と
頬を膨らませ抗議しました。お兄さんはそんな私に目を細め、煙草を消すとつづきを始めました。

お兄さんは私のお股の間に座り込み、お尻の下に枕を押し込みました。
私の股間はよりいっそう空気に晒され、鳥肌がたちました。お兄さんは何かを測ろうとしています。
けれど私からでは手元は見えませんし、触られているのはわかるのですがそれがどこだかは
わかりません。「お兄ちゃんなにしてるの？はずかしいよ。」不安で仕方がない私は、
しきりにお兄さんに話しかけて、不安感を拭おうとします。けれどお兄さんは
「ん？動いちゃダメだよ。」と言ったきりぜんぜんとりあってくれません。
何箇所かを測り記録をとり終わると、お兄さんはゆっくり話してくれました。
「今、測っていたのはね。茉莉ちゃんのま◎こだよ。まだ、ちいさいからひらいていないけどね。
クリトリスや尿道口はわかるからね、そこだけ記録をつけておいたんだ。下の毛はまだ
生えてきていないみたいだね。いつ頃生えてくるのか楽しみだね。」
私はお股を開かされそんな所を測られてしまった事の羞恥で、頭がクラクラしてくるくらい
赤面し、目じりに涙を溜めていました。そんな私を鼻で笑い、お兄さんはつぎの計測にかかります。

自分語りはしまいと決めていたのですが、ひとつだけ・・・
当方ファザコンのＭ女ですので、ロリではありません。

お兄さんは私を軽々と抱き上げうつ伏せにしまし、下腹に枕があたるように下ろしました。
私は顔をお布団につけたまま、お尻を突き出した格好になってしまいます。それが恥ずかしくて
縛られたまま、ジタバタと暴れていると、お兄さんがお尻をぴしゃりと叩きました。
そのとたん私は、お尻叩きの悪夢を思い出し体を硬くし大人しくなりました。恐怖に竦んでいる
私に、お兄さんは笑いを含んだ声でいいます。
「まだお仕置きの時間じゃないからそんなにこわがらなくていいよ。これからね、茉莉ちゃんの
お尻の穴を調べるからね。力を抜いてじっとしてるんだよ。まずね、お尻の穴の皺の数を数える
からね。ひくひく動いたりしたら、お仕置きを追加して、何度でもやり直すからね。」
お尻の穴を観察されるなんて、恥ずかしすぎます。私は「ヤダ･･･ヤダ･･･」と何度も
うわごとの様に繰り返しました。けれどお仕置きも、とてもこわかったので、なるべく
体に力をいれないようにします。お兄さんはお尻のお肉を片手で押し広げ数え始めました。
「いち、にい、さん･･･」と私にも聞こえるように数えていきます。
その時でした、いきなりお兄さんがボールペンの先でわたしのお尻の穴を触りました。
私はびっくりして、お尻の穴をぎゅっと締めてしまったのです。はっと気づいたときには
もう手遅れでした。クスっと笑ったお兄さんが言います。
「あぁあ茉莉ちゃん。はじめからやり直しだねぇ。お仕置きも二つに増えちゃったし･･･。」
私はあふれる涙を毛布にすりつけ、「いじわるしないで」とつぶやきました。
また、クスクス笑ったお兄さんは「じゃあ今度は触らないであげるから、
ちゃんと我慢するんだよ。」と言い、再び数え始めました。今度は私もなんとか動かずに済み、
計測は終わりました。

GJ

おしおき小説サイト
http://www.asstr.org/files/Authors/nialos/www/main.html

計測が終わると問診でした。お兄さんの質問に答えればいいだけだったのですが、
恥ずかしいことも多く、何度も口ごもりそのたびにお仕置きが追加されます。
「おしっこは、一日に何回くらいいくの？」「うんちは？」「生理はもうはじまった？」
縛った縄は解いてもらえてものの、服はまだ着させてもらえず、裸のままお兄さんの
足元のフローリングの床に正座をして答えるように言われました。
質問の数はそう多くはなかったように思いますが、口ごもっていたのがようやく言えても、
はっきり発音できないとまたやり直しをさせられたのであっというまに３０分ほどが
すぎてしまいました。終わりの方には正座した足が痛くてたまらず、息を切らしながら答えました。
ようやく問診が終わり足を崩すことが許された時には、痺れきってしまい立ち上がることが
できませんでした。お兄さんは床でじっとしている私を抱き上げ、ベッドに移してくれました。
「よくがんばったね。」と、頬にキスしてくれたのが嬉しくて、私はまたちょっと泣きました。
でも、相変わらず足は痺れてジンジンしていて、ちょっと動かずだけでもびっくりするくらい
痛かったです。お兄さんは机に向かい書きとめた記録を整理しているようでした。

さ・・・さみしい。反応がないって、こんなに孤独だったのですね。
グダグだ言わずに、とっとと続き書けよ。って思っていた自分に反省です。

足の痛みが治まってきた私は、手持ち無沙汰になりお兄さんのベッドサイドにある置物
などを眺めていました。漫画の本もいっぱいあり、後で読ましてくれないかなぁ。
と思いながら背表紙を目で追っていると、お兄さんが振り返り私に１枚の紙を手渡しました。
「それじゃあね茉莉ちゃん。さっきの身体検査の結果を自己申告してもらうよ。
茉莉ちゃんはまだ小さいから、情報の整理はしておいたから読むだけでいいからね。
国語の授業みたいに大きな声ではっきり読むんだよ。間違えたり痞えたりしたら
最初からやり直しでお仕置きだからね。」
その紙にはお兄さんの少し癖のある字で、私の事が書かれていました。名前、お誕生日、
身長、体重などなど。紙１枚分なので、だいぶ削ってあるようでしたがそれでもかなり
な量です。これを間違えることなく読みきる事は、蟻んこが富士登山するより難しい
事のように思えました。紙を握り締めた手が、震えてしまいます。情けない顔で
お兄さんを見上げると、優しく微笑んだお兄さんが早く始める様促しました。
「集中して読めないと可哀想だからね。正座は勘弁してあげるよ。さぁ。はじめて。」
集中してゆっくり読めば大丈夫だと微かな希望を見出した私は、ゆっくり慎重に
読み始めました。

iiyoiiyo

反応がないのは面白くないからではなく、むしろ次が楽しみすぎて固唾を呑んでいるようなものではないかと。
私は毎回楽しみｗ

きっとみんな利き手がベトベトになっちゃってキーボード叩けないんだよ。

固唾を飲んで見守ってましたｗ
右手がベトベトです。おまけ付きで(ry

読んでいていただけたんですね。安心しました。
わがまま言って、すみませんでした。投下つづけます。

私の名前は深沢茉莉です。お誕生日は７月１３日です。血液型はＡ型です。･･･」
身長、体重などの項目はあっさりクリアできました。難しい漢字には、ちゃんと
フリ仮名もふられています。これなら大丈夫と少し安心したとき、目に飛び込んできた
言葉に思わず言葉が止まってしまいました。はっとして続きを声にしました。
「私の乳首の大きさは４ｍｍです。」
ながらお兄さんを見ると続けるようにうなづいていたので、
見逃してもらえたことがわかりもう二度と言いよどむまいと思いながら先をつづけました。
その時、お兄さんが読むのをやめるよう声をかけました。
「茉莉ちゃん、ちょっと待って。そこはさっきも読んだよね。」
注意散漫になっていた私は、どうやら同じ行を二度読んでしまったようです。
「ごめんなさいっ！」
泣きそうになりながらお兄さんを見ると、お兄さんは机の上の缶の箱から洗濯バサミを
取り出しました。
「間違えちゃったらお仕置きって言ったよね。手を後ろで組みなさい。」
私はなんだかよくわからないまま、体育の「休め」の姿勢の時のように、腕を後ろで組みました。
お兄さんは私の乳首を指で転がして堅くすると、そこを洗濯バサミで挟みました。
「！？」
今まで味わったことのない痛みが襲い掛かってきました。そして次第に、乳首がつぶされる恐怖感、
痛みが継続する絶望感が胸をよぎります。「痛い。やめて。お願い。」と言っても、お兄さんは
聞き入れてくれる様子はありませんでした。自分で取ってしまえば一時は楽になれるかもしれません。
けれどそれに対する報復は、想像を絶するものになることも難無く予想できてしまうのです。
どうすることもできぬままただただ目に涙を溜めるばかりの私に、お兄さんは冷たくいいます。
「ほら、最初からやり直しだよ。今度間違えたら、もう片方の乳首も洗濯バサミだからね。」
洗濯バサミをはずしてしまいたい衝動をこらえる為に、私は手をぎゅっと握ってから紙に目を
移しました。そして、この痛みから逃れたい一心で口早に読み始めました。

けれど断続的に襲い掛かってくる痛みのせいで、集中して読むことなど私には不可能でした。
何度も間違え、そのたびに洗濯バサミが増やされます。気づいた時には、両乳首、お股の割れ目に
二対の合計６個がつけられていました。痛くてどうしようもなくて、７回目のミスを指摘された時、
痛みと恐怖で私は何がなんだかわからなくなっていました。七個目の洗濯バサミはおしっこの出る
穴の少し上のビラビラにつけられることとなりました。怖いけれど、間違えてしまった私が
悪いのですから仕方ありません。大人しく腰を突き出すようにして、お兄さんに差し出します。
お兄さんがビラビラをつまんで洗濯バサミをゆっくりつけます。段々と押しつぶされていく肉の
感触。そして増していく痛み。洗濯バサミがしっかりと私の肉をくわえこみ、お兄さんの手が
離れら時、とうとう私は痛みと絶望感でしゃくりあげてしまいました。
「どうしても我慢できない？」
お兄さんがあきれた様に私の顔を覗き込みます。「いい子でいたい」「お兄さんに気に入られたい」
と言う気持ちはありましたが、この痛みをこれ以上受け入れるのは私には不可能でした。私は、
お兄さんの顔も見ずに涙をポタポタと毛布に染込ませながら必死にうなづきました。
「仕方ないなぁ。それじゃこれから間違える数を数えておいて、あとでお尻叩きね。茉莉ちゃん
それでいい？？」
お尻叩きは怖いけれど、今の私には洗濯バサミから逃れられるなら、お尻叩きはご褒美にさえ
思えます。私はまた必死にうなづき。早く洗濯バサミをはずして･･･とお願いするように、
お兄さんに腕にすがりました。

「それじゃはずしてあげるから、おっぱい見せてごらん。」
お兄さんはまた手を後ろで組むように私に言いました。早くはずして欲しい一心で、体育の時
よりもずっと素早く従った私を、お兄さんは満足そうに見下ろしています。そして、乳首に一番
はじめにつけられた洗濯バサミをはずしました。
「痛っ！」
つけられていた時よりさらに強烈な痛みが体を駆け抜けました。私はびっくりしてしまい、
またしゃくあげました。
「洗濯バサミはね。つける時より取るときのほうが痛いんだよ。でも、取らないとずっと痛い
から我慢しようね。」
お兄さんが優しい声で説明してくれましたが、私の恐怖は増すばかりでした。取って欲しい、
でも取らないで欲しい。頭の中は混乱するばかりです。そうする間にもお兄さんは洗濯バサミを
ゆっくりとはずしていきました。そのたびに強烈な痛みがありますが、そこを通らなければ
ずっと痛いままなのがわかってもいましたので、後ろに組んだ手を強く握り必死に耐えます。
そして最後の洗濯バサミがはずされた時、私は泣き崩れてしまいました。お兄さんは
そんな私を軽く抱きしめ、背中をぽんぽんと軽くたたきながら落ち着くのを待ってくれました。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

毎日、ここの更新をチェックするのが習慣になってます。
50さん、ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

私の涙も止まり呼吸も普通に戻ってきた頃、お兄さんは優しく続きを促しました。
「間違ってもいいから最後まで読んでごらん。それで終わりにしてあげるから。お仕置きは
するけどね」
私は手からにじみ出た汗と、滴り落ちた涙でくしゃくしゃになった紙を、読み上げていきます。
途中で何度も間違えましたが、なんとか最後の数行までたどりつきました。
最後の数行は、今回私が免除された測定項目などがかかれていました。それは自分が子供で
あるということを思い知らされるものばかりで、とても悲しく恥ずかしくなるものです。
「私のお◎んこの毛は、まだ生えてきていないので色はわかりませんでした。
私のお◎んこの中の様子は、まだ処女なので観察を免除されました。
私の生理に関する項目は、まだ初潮まえなのでわかりませんでした。
私のカラダを調べていただき、ありがとうございました。」
自ら屈辱の言葉を口にする事などはじめての私は、顔を真っ赤にしています。
けれど読み終えた事には幾分、ほっとしている気持ちもありました。
ほっと息をつくとお兄さんが「よくできました」と笑っていました。
端っこがくしゃくしゃになるほど握り締めていた紙を私の手から取ったお兄さんは、
「それじゃ、さっさとお仕置きもすませちゃおうね。嫌なことは早くすませちゃおうね。」
そう言うと、四つんばいになるように私に指示しました。
「全部で２１回間違えたから、２１回お尻を叩くよ。いいこになれるように、ちゃんと
我慢するんだよ。逃げたらまた縛るからね。」
お尻を撫でながら言われた言葉に、私は「２１回なら我慢できる」と救われた気持ちでした。
どきどきしながら待っていたお尻に、一発目の平手が振り下ろされます。それは、数日前の
お尻叩きより数段痛い気がしました。それもそのはずです。まだお尻には痣がのこっており、
その痛んでいるところにさらにお尻叩きをいただいているのですから。

(ﾟ∀ﾟ)!

うわ。前回の分、訂正したい箇所が・・・。（鬱

「いーち。にーい。さーん･･･」お兄さんが声を出して数えながら叩いていきます。
ほんの数発で涙が噴出してきます。逃げたい体をありったけの意思で押さえつけます。
「じゅうはち。じゅうきゅう･･･」あとちょっと。お願い早く終わって！！と、心の中で
私が叫んだ時、お兄さんの手が止まりました。
「あれ？いくつまで数えたか忘れちゃった。もう一回はじめからね。」
とぼけた顔でニヤニヤ笑いながら言います。絶対わざとだ･･･と、思いましたが、
お尻叩きの数自体を増やされるのが怖くて、私はただ涙を流して首をふりました。
そんなことが、数回くりかえされ、お尻叩きの数が１００に近づく頃には私は泣き叫んでいました。
「ごめんなさいっ。ゆるしてくださいっ。お兄ちゃん、お願いします。」
謝りつづける私に満足したのか、５度目にしてお仕置きちゃんと２１まで実行され、
終わりになりました。
泣きじゃくる私に手を広げ、「おいで」とお兄さんはいいます。
私はその腕につつまれてわんわん泣いてしまいました。
お兄さんはベッドに座り冷たくなっている私を膝にのせると、毛布でくるんでくれました。
毛布のやわらかさと人肌の温もりで、私は徐々に落ち着きを取り戻します。

これで、このお話はおしまい。

「茉莉ちゃんのご褒美はなににしようか。」お兄さんが耳元でささやきます。
私はご褒美と言うと、お菓子とかお出かけしか思いつきません。でも、この場合の
「ご褒美」がそれで正しいのかもわからず、困ってしまいます。
「大人だったらセックスとかをご褒美にするんだけど、茉莉ちゃんにはまだ早い
からねぇ。おでこにキスして、だっこしてお昼寝をご褒美にしようか。」
大好きなお兄さんとお昼寝できる。そう思うと嬉しくて、ぎゅっと抱きついてうなづきました。
お兄さんは腕枕をしてくれて、私をぎゅっと抱きしめてくれます。
そして、「いいこだったね。かわいかったよ。」と何度もおでこにキスをしてくれました。
お髭があたってちょっぴり痛かったけれど、なんだかそれも嬉しくて、
泣き疲れていた私はあっというまに眠りに落ちてしまいました。

お兄さんの呼ばれて起きたのは、もう夕焼けが空を染めている時間でした。
お兄さんに手伝ってもらい服を着て、私の家まで手をつないで歩いて帰ります。
その道すがら、他愛もない私のおしゃべりに飽きもせず相槌をうってくれている
お兄さんの顔は、とっても優しくて暖かでもっと一緒にいたくて仕方ありません。
家の前までくると、名残惜しさのあまりお兄さんにぎゅっと抱きつきました。
お兄さんは優しく頭を撫でて「つぎは土曜日のお昼過ぎにおいでね。」と言い、
私を自宅のドアへ送り出しました。

正直………続きが読みたい。
第二話キボン！

私も読みたい〜！！
そういや、そのお兄さんって当時何歳だったんですか？？

早よ、第二話書いてちょ〜！！
期待してるからさぁ！
あげとくね！

あげ

神だ……ぜひ第二話を希望！

二話目がんばります。クリスマスとお正月は、お休みをいただきます。ごめんなさい。
>>90様
一番はじめにも書きましたが、ここでは高校生な設定でございます。

土曜日は朝からどきどきしていて、なにも手につきませんでした。
学校から帰ってきて、ママに給食当番の白衣と上履きを渡すと、ママは不思議そうな顔で
「体操着は？？」と聞きました。お兄さんに会える事で頭がいっぱいの私は、
学校に体操着を忘れてきてしまったみたいです。
ママは苦笑いしながら「珍しいわねぇ。ご飯食べたら取ってらっしゃい。」と、
優しく言います。でも、ご飯を食べたらお兄さんの所に行く約束の私は、とても
困ってしまいます。だって、１分１秒でも早く、お兄さんに会いたいのですから。
そんな私にママはニコニコしながら、
「お昼ご飯はもう出来てるから、がんばってちょっと早く食べて、学校によってから
お兄さんのところへ行ったら？」と、最善の解決策を教えてくれます。
私は目から鱗が落ちた気分でその言葉に従い、お昼のサンドイッチを頬張りはじめました。
一人っ子でのんびり屋な私にしては快挙なくらい速やかに食事を終え、
「いってきま〜す。」と家を出たのは、それから３０分ほど経った頃でした。
大急ぎで学校へ行き、教室へ直行です。上履きはもう家に持って帰ってしまっていたので、
靴下越しに廊下の冷たさが伝わってきます。体操着は私の物だけポツンと廊下にかかっていました。
「忘れちゃってごめんね。」と体操着に謝り、廊下を早足で歩いて来た道を戻ります。
学校を出る時に校舎の大時計を見ると１時を少し過ぎていました。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
お待ち致しておりました！
支援支援、こうほう支援。

>>94
初めに書いてましたね…すみませんでした！！
二話目も頑張って下さい！めっちゃ応援してます！

どなた様も、暖かいお言葉ありがとうございます。

小走りに公園を抜けて、お兄さんの家のある道に出ます。あと数メートル程で到着という
ところまで来た時、歩道の段差につまづき、転んでしまいました。びっくりして声もでません。
けれど膝をすりむいてしまったようで、ジンジンとした痛さに顔をしかめます。目元に涙が
滲んできますが、なんとか立ち上がりスカートについたほこりを払います。痛みのある膝を
見下ろすと、すりむいて血が滲んでいました。傷を見ると痛みが増してくる気がして、
つらいので、なるべく見ないようにしてお兄さんの家のインターフォンを押しました。
お兄さんはすぐにドアを開けてくれて、私を見下ろします。そして私の顔をじっと
観察すると「なにかあったの？」と目線をあわすようにしゃがみました。しゃがんだ時に
私の膝の傷に気づいたのでしょうか。お兄さんは「あぁ。ころんじゃったんだね。」と、
膝を覗き込み、「綺麗に洗って、消毒しなきゃね。」と室内へうながしました。
お兄さんは部屋へ私をつれていくと、お風呂場のシャワーで傷口を流すために、
靴下を脱がせてくれました。そして私の持っている袋を見て「これは、なに？」と尋ねます。
私は事情を説明し体操着であることを話しました。するとお兄さんは、「ふぅ〜ん。」
とちょっと考えた後、「お洋服が濡れちゃうといけないから、体操着に着替えようか」と
いいました。砂埃で少し汚れている体操着をお兄さんの前で着ることに、ほんのちょっと
抵抗感はありましたが、お洋服が濡れるのは困るので私は同意しました。
「今日は裸にならなくてもいいから、パンツ一枚になって着替えないさい。」
そう言うと、お兄さんは机の椅子に座って煙草に火をつけます。通常、学校で着替える時は、
スカートを着たまま紺のブルマーを着用し、その後にスカートを脱ぎます。上もスリップは
着たままポロシャツを上に着ます。だからお兄さんの要求していることは、いくら前回は
全裸をさらし細部まで記録されたとはいえ、幼い私にとってもかなり羞恥心をともなうものでした。

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あげ

がんばってくださいね〜
いいセンスしてるからね　うん　(誰？

私はしばらく困った顔でお兄さんの煙草の煙を見つめていましたが、やがてのろのろと
着替えはじめました。まず上に着ていたＴシャツを脱ぎ、次に膝の傷に触らぬよう気をつけながら
スカートを脱ぎました。前回はためらって自分では脱げなかったスリップと、パンツのみに
なってしまい、また躊躇します。そんな私を見ていたお兄さんがいいます。
「今日は自分で脱ぐんだよ。出来ないなら俺がやってもいいけど、後でお仕置きだからね。」
私は泣きたい気分になりましたが、お仕置きは嫌で嫌で仕方がありませんでしたので、
ぎゅっと目を瞑ってスリップを脱ぎました。そして横に出してあった体操着のポロシャツを
つかみ急いで腕を通し、ブルマーも傷に触らぬように注意しながらも、かなり慌てて
足を通しました。そんな私の様子を眺め、お兄さんが目を細めていた事に気づかぬほど、
必死な着替えでした。

体操着に着替えた私をつれて、お兄さんはお風呂場へ向かいました。そしてお風呂場につくと、
お湯のはっていない乾いた浴槽の縁に腰掛けるように言い、シャワーのお湯を出し
温度を調節しています。私はそんなお兄さんをなんとなく眺めて、よろいのような筋肉が
綺麗に動くのを見ていました。
「しみるだろうけど、我慢するんだよ。」
お兄さんはそういって私の顔を覗き込みました。私はコクリと頷き、痛みを思い体を少し
緊張させました。お兄さんは勢いを弱くしたシャワーを膝の上の方から流します。そして、
傷では無い部分の砂汚れを指で軽くこすり流してくれました。傷はすごくしみましたが、
私は言われたとおりに我慢しました。傷口の周辺を綺麗にすると、お兄さんは一度お湯を
足から離し傷口に砂などが残っていないことを確認すると、私を立たせて手など他に汚れて
いるところを石鹸で洗わせました。お兄さんはお湯を止め、手を拭くようにとハンドタオルを
私に渡して、洗面台の方から消毒液と脱脂綿を持って戻ってきました。
「消毒するけど、さっきよりもしみるからね。ちゃんと我慢するんだよ。」
消毒液のキャップをはずしながらお兄さんがいいます。私は半ベソをかきながら、
「もうやだ〜。」と足をバタバタさせました。お兄さんは頭をポンポンと撫で、
「はいはい。我慢、我慢。」と、傷口の消毒を始めました。
消毒液は最初のひと噴きで、私の涙をあふれさせました。痛みのあまりに声すら
出せずにいる私は、お風呂の縁をぎゅっとつかんでただただ耐えるしかありませんでした。
お兄さんが垂れた消毒液を脱脂綿で拭ってくれて消毒は終わり、絆創膏をペタンと貼って
全ての処置が完了しました。「はい。よく我慢できました。」そう言って立たせて
もらったときには私の顔は涙でぐしょぐしょでした。
お兄さんは新しいタオルでその涙も拭ってくれました。

早く続きが読みたいﾜﾝ！

月曜お昼まで体育座りで待機！

まぁだぁ〜〜〜！！！

ageageageageageageageageaあげｱｹﾞアageageageageageageageageag
g e
e　まだっすか？かんなり期待してマス！！頑張って下さいねん a
a g
geageageageageageageageageageageageageageageageageagaeageage

ageageageageagあげｱｹﾞアゲageageageageageageage

かんなり期待してるよん！！頑張って下さいねん

geageageageageageageageageageageageageageageag

……待ちわびる心意気はいいんだけどさ。
週末は来られないって、過去ﾚｽで50ﾀﾝいってるじゃないか。
>104の言うとおり体育座りして待ってやんなよ。

そんなわけで、漏れも体育座りで待機。

>>108
そうだったんだ…！ｽﾏｿ！！＞＜ノ
俺も50ﾀﾝが来るまで体育座りで大人しく待つことにするよ。

おはようございます。なんだか、すごくお待たせしちゃったみたいで、すみません。
体育座りで待っていてくれた皆様。もちろんブルマー着用ですよね（笑）。

お兄さんの部屋へ戻ると、窓が半分ほど開いていて風がカーテンを揺らしていました。
机の上には赤い紐が何束かおいてあります。お兄さんの学校でも家庭科の授業があるのかな？
と思い、熊さんみたいなお兄さんがちまちまと縫い物をしている姿を想像し、おかしくなって
しまいました。お兄さんが部屋のドアを閉めると、風の通り道がなくなり部屋の中がさっき
よりも少し暑くなった気がします。前回を思い出し「今日も、裸になるの？」と、お兄さんに
聞くと、お兄さんはエアコンのリモコンをいじりながら答えました。
「今日はね縄の味を教えてあげようと思っていたんだけどね、茉莉ちゃんのブルマー姿が
とっても可愛いから、そのままでいいよ。こっちにおいで。」
裸にならなくていいことに、私はほっと肩をなでおろしました。お兄さんの近くに歩み寄ると、
お兄さんは「ほら。ハミパンしちゃってるよ。」とブルマーを直してくれました。
嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分で私はされるがままです。
お兄さん私を前に立たせたまま、机の椅子に座りました。そして私に床に座るように指示します。
私はちょうどお兄さんの開いた足の間に、すっぽり納まってしまう感じです。
怪我をした足を心配してくれたのか、お兄さんがクッションを貸してくれました。それを、
フローリングの床に敷き、お兄さんを見上げると、お兄さんはハーフパンツの前をくつろげ、
おちん◎んを取り出しました。私はこんなに間近でそれを見たのは初めてで、びっくりして
目をまんまるにしてみつめてしまいました。
「これから茉莉ちゃんにご奉仕をしてもらうからね。」
お兄さんのそれは、やわらかそうな皮に包まれヒクヒクしています。なんだか、奇妙な
生き物の様で、はじめに少しだけ感じた恐怖心は薄れてしまいました。興味を覚え始めた
私を見て取ったお兄さんは、まず手で触ってみるように促しました。

にしても…このお兄さん、真性のマニアだな。
もうね、萌え萌え。

たのしんでいただけているようで、うれしいです。
「マニア」って最高のほめ言葉ですよねぇ。

私が撫でるように触れると、おちん◎んはヒクヒク動いてとても可愛いです。
でも、そうやって触っているとどんどん熱くなって硬くなって様子がかわってきます。
「お兄ちゃん。なんだかだんだん熱くなって硬くなってきちゃったの。」
私が不安そうにそう言うと、お兄さんは「それでいいんだよ」と眼鏡の奥から
笑いかけます。先っぽの窄まりから、赤っぽいつるつるしたものが顔をだしました。
それはプルプルしていて、柔らかな触り心地でした。いつのまにか奇妙な生き物は、
棒の様に硬くなり、上を向いて立ち上がっています。先っぽから下は、スベスベしていて
根本の方は硬い毛がいっぱい生えていました。毛はお腹の方までつながっています。
「今日はまず、ち◎ぽへの奉仕の仕方を教えるからね。ちゃんと覚えるんだよ。それから、
これからは『おちん◎ん』じゃなく『おち◎ぽ』って呼びなさい。」
お兄さんはそう言いましたが、その呼び方はなんだかとても恥ずかしく思えて、私は
顔を真っ赤にして俯いてしまいました。「間違えたらお仕置きだからね。」追い討ちを
かける、お兄さんの言葉が頭の上から降り注ぎます。私は観念して、「はい」と小さく
答えました。

お兄さんはまず手でのご奉仕の仕方を教えてくれました。
「しっかり握ってこうやって上下に動かすんだよ。」私の手を上から包むように握り、
はじめのうちは手伝ってくれます。動かしてみると、皮の下が滑ってなかの棒みたいに
なったおち◎ぽをさすっていることがわかりました。その妙な感覚が気に入った私は、
夢中になってお兄さんのおち◎ぽをしごき続けました。
「茉莉ちゃん、上手だね。とっても気持ちいいよ。今日はあとで、たっぷりご褒美を
あげるからね。それじゃ次は、お口に咥えてごらん。」
お兄さんはそう言い、私の唇を撫でました。おしっこの出るところに口を付けるのに、
ちょっとだけ抵抗がありましたが、大好きなお兄さんが気持ちよくなってくれるなら･･･
と思い、おもいきって先っぽを口に含んでみました。お兄さんは「うっ」とうめき声を
あげました。私がびっくりしてお兄さんを見上げると、「きもちいいよ、先っぽを口の中で
ぺろぺろ舐めてみて。」眉間に皺を寄せたお兄さんがそう言いました。それからお兄さんは、
いろんな指示をしました。なかでも、なるべく奥まで咥えて下でおち◎ぽの筋を舐めるのと、
先っぽを細かくペロペロするのが気持ちよさそうなので、それを交互に繰り返します。
奥まで咥えると言っても、私の口では三分の二くらいしか入らないので、ちょっと
苦しくても我慢して奥までおち◎ぽを入れるようにしました。
「歯があたらにようにね。そう。上手だよ。」
お兄さんに何度も注意されながら続けます。だいぶ慣れてきて注意されなくなり、顎も
疲れてきた頃、お兄さんは「ちょっと苦しいだろうけど、我慢するんだよ」と言いました。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　支援！支援！
　⊂彡

大学生の頃夏の海水浴場で、迷子に遭遇色々聞くが泣いてて何も分からない。
抱き抱えて、迷子の預かり所みたいな所がないか、そこらを歩いてみる。
迷子は俺に抱っこされて少し安心したのか泣き止んだ。。俺の腕にお尻の食い込みが
直にあたっている。。。何となく、おしっこ行きたく無い？って聞くと
行きたいらしい。。海水浴場から少し離れた身体障害者用の有るトイレに入る
開き戸を閉め鍵をかけた。幼女の小さなビキニを脱がせて便座に座らせる。
勢い良くおしっこをしている間幼女の胸を摩っていた。
小用を済ませた幼女の小さなマンコを押し広げ丁寧に拭いていると。俺のムスコが
硬くなって来た。キョトンとしている幼女に。。おにいちゃんもするからね。。
と言い硬くなったムスコを取り出し幼女の前に突き出すと。。女の子はパパと一緒と
触ってきた。。そのまま触らせて幼女の髪を撫でていた。
途中でイタタタッと小芝居をして舐めてくれたら治ると言うとペロぺロ舐めて来たので
暫らく舐めさせて少しずつ誤魔化しながら口にふくませて。ゆっくり動かして
根元を手でシゴかせると　アッと言うまに射精してしまって。。
幼女はビックリして便器に吐き出したものの別に泣いたりはしてない。。まだ行ける。。

あ。別な人が書いてる。スレッド活性化の兆し？

お兄さんは私をベッドの上に座らせ、前に立ちました。
「歯をたてたら、きついお仕置きをするからね。」そう私に言ったお兄さんは、
私の頭を両手で固定すると、おち◎ぽを奥まで突き込むように出し入れし始めました。
私はすぐに吐きそうになってしまいましたが、歯だけは当たらないように口を大きく
開きました。よだれが口の端からこぼれていくのがわかりましたが、そんな些細な
ことにかまっている余裕はありません。喉が奥をつくたびに、その痛いまでの衝撃と
どうしようもない吐き気が襲ってきます。涙と鼻水が噴出し、よだれもとめどなく
流れ、私の顔はぐちゃぐちゃでした。「もう、ヤダ。苦しい。死んじゃう。」そう
思った時、お兄さんがおち◎ぽをいっそう奥に突き込んで止まりました。断続的な
ゆるい吐き気はあるものの、止まっていてもらえれば、先ほどよりずっと楽でしたので、
私は大人しく舌でちょろっとお兄さんのおち◎ぽを舐めました。すると、お兄さんが
「うっ」っと呻き、おち◎ぽがビクンと大きく震えました。そして喉の奥に、なにか
どろっとした液体が流れ出してきます。私は一瞬「おしっこ！？」と思いましたが、
それとは違う粘度がありましたし、量も多くはありませんでした。その液体を
どうしていいのかわからないまま、他にもってゆく場所がなかった為、私はコクンと
飲み下しました。喉の奥に、独特の苦味が残りましたが、それほど変な感じは
しません。お兄さんは私の口からおち◎ぽを引く抜くと、先っぽの穴から、残りのお汁を
吸い出してベタベタになっている唾液を舐めて綺麗にするよう言いました。
私が大人しくそれを実行すると、お兄さんは「よくがんばったね。えらいぞ。」
と抱きしめてくれます。そしてベタベタになった顔を、タオルをしぼってきてくれて、
拭いてくれました。

ビキニパンツを穿かせる時に、そっとマンコをナゾルと幼女がピクンと反応する
ここ気持ち良いの？と聞くとアッサリと。。うん、と微笑む。。
じゃあ少し触ってあげるからね、とクリやマンコを弄っていると、クスグッタイのか
俺に寄りかかり小さなお尻をクネクネさせはじめた。。俺のムスコも回復。。
俺は便座に座り幼女を抱きかかえ指に唾をつけて、さらに弄ってやった。
幼女は俺の肩に顔を預けて鼻息が荒い。。おにいちゃんとチュウしょっかと言うと
恥ずかしそうに顔をこっちに向けた幼女とキスを楽しみマンコを弄っていると
俺のムスコが爆発しそうになった。。何も考えられない。。
構う事なく幼女を俺のムスコに跨がせてみた。。入らない。。
先の少しがなんとか。。幼女の口を手で塞ぎ。。。少しずつ動かして。
中に押し入れていく手で塞がれた口から微かに何か聞こえる目からは泪を流して
段々とムスコの中程まで入った。そのまま幼女の身体を揺すり俺も腰を使った。。
直ぐだった幼女の膣の中でハテタ。。泣いている幼女のマンコから流れでる汁を拭いて
パンツを穿かせて幼女の口に舌を入れて強く抱いた。。
その後、誰かに言ったら又痛い事するからね。。と脅して。
抱きかかえ、何食わぬ顔でトイレを後にした。
トイレから出ると詰め所みたいな所を見つけて近くまで行き、幼女にアソコにママ居るよ。
と送り出した。俺は直ぐに荷物をまとめ車で海水浴場を後にした。

∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
ミミ(Д´≡｀Д)彡 ﾊﾝｻﾞｲﾀﾞﾒｰ!!
　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　 　|　　　|
　　 し ωJ

∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
ミミ(Д´≡｀Д)彡
　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　 　|　　　|　　　ｻｯ
　　 し ●━ ⊂(・ω・`c

つ・・・つづき投下します。

首筋まで綺麗に唾液を拭い取ると、お兄さんは私にベッド横になるよう言いました。
「それじゃご褒美をあげるね。ブルマーとパンツを脱いでごらん。」
お兄さんの言葉に「今日は脱がなくていいって言ったのに･･･」と抗議の視線をおくると、
お兄さんは優しく微笑みかえし手早くブルマーと下着を取り去ってしまいました。
私は恥ずかしくて「やだぁ。」と言いながら、お股を手で押さえて隠します。
お兄さんはそんな私を鼻で笑い「はい。気を付け。」と手を横にどかしました。
そして私のお股に顔を近づけると、匂いを嗅ぎます。
「ちょっとおしっこの匂いが残ってるよ。ちゃんと拭かなきゃだめだよ。」
お兄さんの指摘はとても恥ずかしいことで、私は思わず手でお股を隠そうと動きかけました。
しかし動いてしまってお仕置きされたことを思い出し、出しかけた手をあわててひっこめます。
お兄さんはそれを見て「いいこだね。えらいよ。」と褒めてくれました。
私の態度に満足したお兄さんは、もう一度お股に顔を近づけます。
そして指でおしっこの穴のあたりのお肉を掻き分けるように広げると、
そこを舌でぺろっと舐めました。私はびっくりして身を硬くし、
「そんなところ舐めちゃダメ。きたないよぉ！」と首だけ起こしてお兄さんを見ました。
お兄さんは「ここだって茉莉ちゃんの一部なんだから、汚いことはないよ。」と、
私の抗議には取り合わず、舐め続けます。そのうちむずむずするような感じが、
お股の中心でしてくるようになりました。お兄さんは、私のお尻の穴から舐めている
あたりまでを指で撫で上げ私の目の前にかざしました。
「ほら茉莉ちゃんみてごらん。この透明でぬるぬるのお汁。これはね、茉莉ちゃんの
カラダが喜んでいる証拠なんだよ。この間、お尻を叩いた時にもこれをいっぱい
あふれさしていたよね。」
お兄さんはそういって、指についた液体をぺロリと舐めました。液体は糸を引き、
お兄さんの口と指をつなぎ、やがて下へ落ちました。
「うん。茉莉ちゃんの味はおいしいね。」
お兄さんはそう満足そうに頷き、またお股のところを指で開き、舐め始めました。

ラスト。今年はこれでおしまい。
明日からＰＣのない場所へ行きます故、お休みさせてください。
皆様、よいお年を。

お兄さんに舐められているうちに、お股が切なくなるような感じになってきました。
それをお兄さんに伝えると、「もうちょっとだよ。」と言われます。
なにがもうちょっとなのかさっぱりわからないけれど、まだしばらくはやめてもらえな
さそうな事だけはわかり、私は大人しく目を閉じてされるがままになっていました。
目を閉じてみると、お股を舐めているお兄さんの舌の感覚が、より鮮明に感じられました。
くすぐる様に細かく動くと、切なさがどんどん強くなっていきます。
私は苦しいわけではないのに何故だか気遣いが荒くなり、目じりに涙が滲みました。
お兄さんがお兄さんがよりいっそう激しく、私のお股を舐めると切なさがぎゅっと
一点に集まってきて、カラダの中ではじけました。私はビクッビクッと痙攣し、
カラダを揺らします。今まで体験したことのない事態に、頭は真っ白です。
お兄さんが私のお股からあふれたお汁を、ティッシュでふき取っているようでしたが、
頭がふわふわしてしまい、思考がうまくまとまりません。
そうするうちに、お兄さんが横に寝転がり、腕枕をし毛布を引き上げてくれました。
「茉莉ちゃん。いっちゃったね。可愛かったよ。」
お兄さんはそう言って、私の髪を撫でます。私はお兄さんの匂いと、人肌の感触で
だんだん我を取り戻します。
「お兄ちゃん。あのね、なんんかね、カラダの中で、何かがはじけたの。」
不思議そうにそう聞く私に、お兄さんは笑いながら答えます。
「ん？それでいいんだよ。もっといっぱいはじけると、茉莉ちゃんはもっともっと
可愛くなるから、がんばろうね。」
自分のカラダにおこった変化が悪いことではないと知り安心した私は、お兄さんの
腕の中で眠りに落ちて行きました。

これで今年はおしまいかぁ…
来年も期待してます！

１＝小林薫
顔写真http://up.nm78.com/data/up048703.jpg
・36歳　Ｂ型
・毎日新聞西大和ニュータウン販売所販売店員
・勤務先　奈良県河合町
・子持ち
・元トラック運転手
・自宅にポルノコミックいぱーい
・犯行当日休み
・自宅マンション（リバーサイドやまと２０×号室）奈良県三郷町勢野東1丁目
・青い車持ち（インプ？）他人に借りた可能性あり
・自宅から女児の携帯＆ランドセル、ジャンパー見っかる
・昨日、遺体の写真を飲食店店主に見せる

【遺留品】
・毛（毛髪・体毛）　Ｂ型とＡＢ型二種類検出されている
・唾液　　　　　　　シャツなどから検出（Ｂ型）
・体液　　　　　　　パンツから検出
・指紋　　　　　　　検出なし
・ティッシュ　　　　遺体の耳付近及び遺棄現場付近（以降の情報はなし）

【犯罪履歴】
1989年　(20歳)　大阪・箕面　幼女強制わいせつ容疑で送検
1991年　(22歳)　大阪・住吉　幼女の首を絞め殺人未遂容疑で逮捕
2004年　(36歳)　奈良　わいせつ誘拐容疑で逮捕（幼女誘拐殺人・死体損壊・死体遺棄・脅迫）

>123
結局、さくら板との関係はあったのだろうか

フィギュア萌え族の犯行だったの？

そろそろ>>50さんが帰ってくる頃かな？

あけおめです。

茉莉は昇降口でポンッと傘を開き、雨の校庭を見渡しました。
梅雨入りしてからずっと雨続きで、グラウンドのあちらこちらに水溜りができています。
いつもならサッカーやバスケをやっている友達でいっぱいの放課後のグラウンドも
今日は閑散としていて、思わずため息が漏れてしまいます。
雨の日になると兄弟のいない茉莉は、上手に遊び相手を見つけないと一人ぼっちになってしまいます。
そして今日も、仲の良い友人達はみんな習い事で遊び相手が見つかりませんでした。
仕方がなくとぼとぼと雨の道を歩いて校門を出ます。
道には帰宅を急ぐほかの生徒の傘が、お花の様に散らばっていてなんだかちょっとだけ
元気が出てきました。茉莉は気を取り直し、図書館に寄ってから帰ることにしました。

学校のすぐそばの図書館は、下校時間で混んでいるかと思いきや意外にひっそりしています。
一階は子供向けの絵本や紙芝居が置いてありますが、茉莉のお目当てはここではありません。
一階を素通りし階段を上り二階につくと閲覧コーナーを通り抜け文庫本の書架の前にきました。
ここに置いてある文庫は雑多で、なんだか難しい漢字がいっぱい並んでいる大人用の物から、
茉莉くらいの子供向けの挿絵が沢山ある物まであります。茉莉は読みかけで返してしまった
事のあるシリーズの恋愛小説とファンタジーっぽい表紙の本の二冊を手にすると書架を
離れました。逆側の書架にはハードカバーの分厚い本がぎっしり詰まっています。
あんなのを読む人はきっと頭のいい人ばかりなんだろうな･･･と思い眺めていると、
見知った大きな背中が本を選んでいるのが見えます。嬉しさに顔を輝かせた茉莉は、
小走りで近寄りました。

50ﾀﾝｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━ !!!!!
あけおめことよろ。待ってたよー。
ﾜｸﾜｸ。ﾊｱﾊｱ。また、明日！！

あけおめ★ことよろー！
うおぉ！愛しの50ﾀｿ!!!!
待ってたよー、その調子続きも楽しみにしてるよー！！

50さん、あけおめ〜ｗ
おや、視点が一人称から三人称に変わったんですね。
あ、もちろん文句ないっすよ〜。これからの展開に激しく期待〜ｗｗ

>>130様
私もなにかがいつもと違う・・・と思いながら投下してしまったのですが、
ずっと一人称でやっていたのですよね。正月ボケすんまそん。
明日、一人称に書き直したバージョンも一緒にＵＰします。

私は貧乏アパートの住人です。
隣の訳あり夫婦には、旦那の連れ子の小4の女の子がいます。
夫婦喧嘩の絶えない夫婦で、その度に女の子は廊下に出て怯えています。
随分前ですが偶々通りかかった時に、喧嘩が始まった様で廊下で怯えている
女の子と遭遇しました。
私を見る少女の目は今も忘れません。怯え、縋る、媚びた、あの視線。
私は少女に話しかけて喧嘩が納まるまで廊下で、傍に居てあげました。
暫らくして、奥さんが奇声を発して部屋から飛び出して行き、、
その後を血相を変えた旦那が追いかけて行き、、
暫らく待ちましたが、帰って来ません。
私は少女にお腹が空いてないか聞き、空いてるとの事だったので、、
私の部屋でインスタントラーメンを食べさせて。
テレビを見て帰って来るのを待つように促して、コタツの向かえに座らせて
テレビを点けて、コタツも点けようと布団を捲ると、、
少女のスカートが捲れて花柄のパンツが丸見えでした。

少女とは何度か話した事もあったので、ラーメンを食べた後は、
テレビを見ながら寛いでいました。
喧嘩の2人は中々帰って来る気配が無く、怯え疲れたのか少女はコタツに埋まるように
寝てしまいました。
私の方の布団を捲って見るとパンツは丸見えのままです、私は靴下を脱ぎ足の指で少女の足を
触ってみましたが、起きる気配はありません。
私は足の指でパンツの上から、少女のマンコ辺りを撫ぜてみましたが、やっぱり起きません。
私は、ドキドキしながらパンツの隙間からマンコを直接足の指で触り続けました。
少女は少し寝返りは打つものの寝ています。
私は、足の指を滑らせて少しマンコの中に入れて撫ぜていました。
少女は寝たままです。私は触り続けていましたが、自分の股間のモノが固くなって来たので、
部屋の鍵を確認して、少女の傍に移りチャックを開けてイチモツを出し寝ている少女の膨らみかけの
胸を揉み少女の顔を静かに寄せて口を開かせてユックリと入れて行きました。
少女はビックリして目を覚ませましが、、口には私の固いモノが入り、頭もしっかり掴まれています。
私は直ぐに終わるからねと言い、少女の頭を揺すり小さな口の中で出してしまいました。
少女には、誰かに言うと又喧嘩の時、ラーメン食べさせないよ。いいね、内緒だよ。
と言い、ジュースを飲ませて納得させました。
暫らくすると足音が廊下に響いたので、私は何食わぬ顔で廊下に出て行き、、
娘さんは私の所でラーメン食べて、今ジュース飲みながらテレビ見て待ってますよ。と言い、、
少女を呼び帰らせた、、旦那も奥さんも何度も頭を下げてお礼を言い部屋に入って行った。
私と少女は、この日から関係が続く事になる、、、、

少女は毎日の様に私の部屋に来てはテレビを勝手に点けてアニメなどの好きな番組をみている
自分の所では、継母の好きな番組を見ているので私の所に行って来ると親に言って来るらしい、
最初の頃は少女も恐々だったけど、私のモノを口に咥えれば好きなテレビは見れるしお菓子や
ジュースも飲める。それに何より少女を私の所に来させて喜んでいるのは、継母の様だった。
薄い壁の隣で、あらかに始めている、、
それが分かってからは、私も大胆になりテレビに夢中の少女のマンコを舐め続けたり、指を入れてみたり
小さな胸は何時も優しく揉んでいる。
でもその日は少女の方から私にマンコを舐めて欲しいと擦り寄ってきた、気持ちが良いらしい。
私もいつもより興奮してしまい少女のマンコを唾液まみれに舐めて、コタツの中で少女のマンコに
入れてしまった、少女は声にならない痛みがあった様で泪目で私を見つめ嗚咽を上げ出した
私は手で少女の口を押さえて狭く締まるマンコの中で何度も動き果てました。
終わった後少女を抱きしめてキスを何度もして、頭を撫でながら褒めてあげました。
帰りには、お菓子を持たせて、誰にも言っちゃダメだよ、と言い頭を撫でて帰しました。
、、今も続いています、少女のマンコもコナレテ来て今では気持ち良いとまで言っています。
あの親なら、このまま続けられそうです。
少女は少し暗い感じですが美人ですしマンコは最高ですよ、何より口が堅い。
少女は良いですね。

書き直しバージョン投下。

私は昇降口でポンッと傘を開き、雨の校庭を見渡しました。
梅雨入りしてからずっと雨続きで、グラウンドのあちらこちらに水溜りができています。
いつもならサッカーやバスケをやっている友達でいっぱいの放課後のグラウンドも
今日は閑散としていて、思わずため息が漏れてしまいます。
雨の日になると兄弟のいない私は、上手に遊び相手を見つけないと一人ぼっちになってしまいます。
そして今日も、仲の良い友人達はみんな習い事で遊び相手が見つかりませんでした。
仕方がなくとぼとぼと雨の道を歩いて校門を出ます。
道には帰宅を急ぐほかの生徒の傘が、お花の様に散らばっていてなんだかちょっとだけ
元気が出てきました。私は気を取り直し、図書館に寄ってから帰ることにしました。

学校のすぐそばの図書館は、下校時間で混んでいるかと思いきや意外にひっそりしています。
一階は子供向けの絵本や紙芝居が置いてありますが、私のお目当てはここではありません。
一階を素通りし階段を上り二階につくと閲覧コーナーを通り抜け文庫本の書架の前にきました。
ここに置いてある文庫は雑多で、なんだか難しい漢字がいっぱい並んでいる大人用の物から、
私くらいの子供向けの挿絵が沢山ある物まであります。私は前に借りて読みかけで返してしまった
事のあるシリーズの恋愛小説とファンタジーっぽい表紙の本の二冊を手にすると書架を
離れました。逆側の書架にはハードカバーの分厚い本がぎっしり詰まっています。
あんなのを読む人はきっと頭のいい人ばかりなんだろうな･･･と思い眺めていると、
見知った大きな背中が本を選んでいるのが見えます。嬉しさに顔を輝かせた私は、
小走りで近寄りました。

今日の分、投下。

あとちょっとで学生服の背中に手が届きそうな所まで近づくと、お兄さんは足音を聞きつけ
振り返りました。そしてランドセル姿の私に目を留めるとちょっと驚いたように目を開き、
「おいで」と言う様に片腕を広げます。私は嬉しくて、抱きつくようにお兄さんの隣に
収まりました。お兄さんは少しかがんで私の耳にささやきます。「学校帰り？今日は
お友達と遊ばないの？予定がないなら家においで。」お兄さんと偶然会えただけでなく、
もっと長く一緒にいられるとわかった私は何度も頷きました。お兄さんは持っている本
の内の一冊を書架に戻すと一階の貸し出しカウンターへ向かって歩き出しました。私は
お兄さんの学生服の裾をぎゅっと握り締め、後をついていきます。二人で並んで貸し出し
手続きを済ませると、なんだか私までちょっと大人になったような気がしてどきどき
しちゃいました。
外に出るとさっきまであんなに雨が降っていたのに、雲の切れ目から光が降り注いでいます。
その綺麗な光景に見とれていると、お兄さんが私を呼びました。私は水溜りをよけながら
お兄さんに駆け寄り一緒に歩き出しました。私の家の前に着くと「ランドセルを置いておいで」
とお兄さんが優しく私の背中を押します。私は急いで家に入ると、「ただいま」と言うのも
もどかしく自分の部屋に駆け上がりランドセルを下ろしまた階段を駆け下りました。ママが
「どこに行くの？」とキッチンから顔を出します。私は「お兄ちゃんの所！」と言いながら靴を
履き、「いってきます」と家を飛び出しました。お兄さんの家までの道すがら、カタツムリを
見つけたり紫陽花を眺めたりしながら遊んでもらいました。一緒にケーキ屋さんに寄って
おやつのケーキを買ってもらい、お兄さんの家に行きました。

お兄さんは家の鍵をあけると私を招き入れました。玄関はちょっとひんやりしていて
不安になりお兄さんに抱きつくと、お兄さんは頭をぽんぽんと撫でてくれます。
お兄さんの部屋へ行くと机の上には本とノートが広げたままになっていました。
覗き込んでみましたが、なんだか数字と英語がいっぱい並んでいて私にはなんの事が
書かれているのかさっぱりわかりません。お兄さんは学生服を脱いでハンガーにかけると
「紅茶でいい？？いいこで待てるんだよ。」と言い部屋を出て行きました。
手持ち無沙汰になってしまった私はベッドにちょこんと腰掛け室内を見回します。
枕に顔をうずめるとお兄さんの匂いでいっぱいです。とってもうれしくって
枕を抱きしめました。お兄さんはすぐに戻ってきました。手には湯気の立ったマグカップ
が乗ったお盆あります。お兄さんは机の上を手早く片付けるとお盆を下ろし、ケーキを
お皿に移します。お兄さんの大きな手が、可愛いケーキを移すのはなんだか面白くて
私は声を出して笑いました。お兄さんは手についたクリームをぺロリと舐めます。
なんだかその姿に私はすごくどきどきしてしまって、笑うのを忘れ見とれました。

ｈｔｔｐ://writer.gozans.com/writer/1674/4.html

これってどうよ？

ｈｔｔp://writer.gozans.com/writer/1674/4.html

あげ

お兄さんはカリグラフを教えてくれる時の椅子を出してきて、私を座らせました。
「いただきま〜す」と言ってケーキを頬張ると、生クリームの甘さが口に広がります。
私はご満悦でおしゃべりしながらおやつを食べました。紅茶ももうすっかり冷めてしまった頃
お兄さんは「そろそろ始めようか」と、私をベッドへ移しました。お兄さんがエアコンの
スイッチを入れると暖かな風がふいてきます。「裸になってごらん。」と言われ、私は
恥ずかしさに頬を染めながらブラウスのボタンをはずします。お兄さんはそんな私を、
机の椅子に座り、眺めています。緊張してうまくボタンが取れない私は、もたもたして
しまいましたがお兄さんは怒りませんでした。ようやく全部ボタンが外れたブラウスから
腕を抜き、脱ぐ事ができるとブラウスをお兄さんに渡しました。お兄さんは私から衣服を
受け取るたびに、丁寧にたたんでいきます。スカートも靴下もスリップも脱ぎ終わって
しまった私は、とうとうパンツ一枚になってしまいました。もたもたしていても恥ずかしい
だけだと今までの教訓から学んだ私は、パンツに手をかけ一気に引き下ろそうとしました。
「茉莉ちゃん、ちょっとまって。こっちにおいで。」
お兄さんはパンツ一枚の私を近くに呼び、くるっと一回転してみせるように言いました。
私はなにがなんだかよくわからぬまま、くるくると回りました。
「今日はイチゴ柄のパンツなんだね。かわいいね。」
お兄さんは目を細めて言います。私はなおさら恥ずかしくなり、手をぎゅっと握り締め
ました。お兄さんは「パンツはまだ脱がなくていいよ」と言うと、トランクスからおち◎ぽ
を取り出します。私はフローリングの床に座り、お兄さんのおち◎ぽにキスしました。

いいねいいね！50氏これからもお願いします！

私がキスをするとおち◎ぽはピクンと揺れて、私の鼻に当たりました。お兄さんのおち◎ぽ
の匂いはいい匂いではないけれど、なんだか私は顔が熱くなり頭がぼぉっとしてきます。
ゆっくり口に含むと独特の匂いが、口いっぱいに広がりました。舐めたり吸ったりしていると、
おち◎ぽが口のなかでぴくぴく動いて大きくなっていきます。徐々に大きくなったおち◎ぽは
私の口には入りきらなくなり、唾液が口の端からこぼれてしまいます。それはちょっとだけ
不快ではあるのですが、お兄さんのおち◎ぽをしゃぶっているということに酔っ払った様に
なっている私にはあまり気にはなりませんでした。
「茉莉ちゃんいいこだね。上手にできてるよ。」
お兄さんに褒められると私は余計に嬉しくなり、余計に吸ったり唇で締め付けたりしてみます。
するとお兄さんが「うっ！」と呻いて、おち◎ぽがよりいっそう大きく跳ねました。
おち◎ぽが跳ねる度に、私の口にはほろ苦いネバネバした液体が吐き出されます。私はそれを
喉をコクンと鳴らして飲み下しました。しばらくするとお兄さんがおち◎ぽを私の口から
抜き取り、私に根本から手で搾るように言います。私は言われたとおりぎゅっと握って搾りました。
すると先の割れ目から白いカルピスのような液体が出てきました。それを吸い取る様に
舐めると、お兄さんはすこし上気した顔で満足そうに頷き、私の口の端からあふれた涎を
拭ってくれました。

ご褒美にぎゅっと抱きしめてもらいながら毛布に包まっていると、私はふいに尿意をおぼえました。
けれどお兄さんにそれを伝えるのが恥ずかしく、我慢していればおさまると思いお兄さんの胸に
顔を擦り付けました。しかしそれは一向におさまる気配が無く、私を苛み続けます。おやつの
時に紅茶を飲んだせいでしょうか。ほんの数分でその尿意は限界を迎えつつありました。
「お兄ちゃん、あのね。」私は意を決してお兄さんに声をかけました。お兄さんは
「どうしたの？顔が赤いよ。」と、私のほっぺをムニムニします。私はお兄さんの顔を見ると
よりいっそう恥ずかしさが募り、下を向きもじもじしてしまいます。そうするうちにも膀胱に
たまったおしっこは出口を求めて荒れ狂います。なんとか顔を見ずに話せないものかと思案した
私は、お兄さんの頭を抱きこむようにし、耳元に唇を寄せ言いました。
「あのね、おトイレいきたいの。」
お兄さんはクスッと笑うと私を抱き起こします。そして顔を覗き込みながら、「おしっこ？
うんち？どっちかな？」と私に尋ねます。私はよりいっそう顔を赤くし、下を向こうとしましたが、
お兄さんに頤を押さえられそれもかないません。そんな状態ですから、お兄さんの質問に答え
られるはずもなく、口をぱくぱくさせるばかりです。そんな私に焦れたように、お兄さんは
私をフローリングの床へ下ろしました。フローリングはひんやりとしていて、尿意を促進します。
お兄さんはベッドに座り私を見下ろしながら「小学生にもなってお漏らしはしないよね。お漏らし
なんてしたら、お仕置きだよ。」と私に冷たく宣言しました。

萌！

お仕置きのお尻叩きの怖さを身にしみてよくわかっている私は、それを聞いただけでおしっこが
漏れそうになりました。それを足をもじもじさせてなんとか耐えた私でしたが、やはり尿意は
軽い腹痛を伴い増していっています。数分でしょうか、私をじっと見下ろしていたお兄さんが
かがみこむようにして下腹部に触れました。「素直になれないみたいだから、手伝ってあげるね。」
お兄さんはそう言うと、私の膀胱の上を軽く押します。私は「やめてぇ」と言い、お兄さんの
腕にしがみつきました。お兄さんはそれでもやめてくれず、「はやく言いなさい」と言いながら、
私の下腹部をマッサージしつづけました。もう本当に限界だとカラダが悲鳴をあげています。
私はとうとう「おしっこです！おしっこがしたいです。」とお兄さんに言いました。その瞬間、
お兄さんは私の太ももをぎゅっとつねりました。思わぬ痛みに私はカラダをびくっと震わせ
ます。そして一瞬意識が緩んだ股間からは、おしっこがとろとろと漏れ出しました。
それは一回漏れ出してしまうと止めることもままならず、パンツから溢れ出しお兄さんの
手も汚しながらフローリングの床へと広がっていきました。「あらら。お漏らししちゃったね。
恥ずかしいこだね。」お兄さんはおしっこを流しつづける私を見つめながら言いました。
私はあまりの恥ずかしさに、ぽろぽろと涙をこぼしながら、呆然とするばかりです。
ようやくおしっこがすべて出て流れが止まった頃、お兄さんは正座をするように私を促しました。
私はおしっこの泉から立ち上がり、横に正座しようとカラダを動かします。しかしお兄さんは
それを制止し、「自分がもらしたおしっこなんだから、罰としてその上に正座しなさい。」
と私に言いました。私は恥ずかしさと申し訳なさに唇をかみ締め、お兄さんの言葉に従いました。
カラダから出たての時はあんなに暖かく感じたおしっこでしたが、フローリングの床に泉を
作っているそれはとても冷たく、私はびくびくしながら私はその上に正座しました。
おしっこでびしょびしょのパンツが素肌にまとわりつき、おしっこ上に正座すると思わず
顔をしかめずにはいられませんでした。

最強萌

期待UP

萌えより何より文章書くの苦手な俺は５０さんを尊敬するよ

UPUP

お兄さん、紅茶にｸｽﾘ仕込んだと見た！
真性かつ鬼畜ですな。萌え〜〜

50氏まだかにゃ〜？

すみません。昨日、一切の社会活動を放棄しちゃっていましたので、
今日は、二回分落としますね。

お兄さんはまず「悪いことをしてしまったら、なんて言わなきゃいけないの？」と、私に
聞きました。私は膝の上に置いた手をぎゅっと握り締めて「ごめんなさい」と言いました。
お兄さんはさらに尋ねます。
「なにをしちゃって、ごめんなさいなの？」
私はまた涙をあふれさせうつむきます。そんな私にお兄さんは、追い討ちをかけるように言います。
「反省してないから言えないのかな。そういう子は反省できるようにお尻を叩いてあげなきゃね。」
その言葉は私にとって効果絶大でした。
「おしっこもらしちゃったから、ごめんなさいです！！」
慌てて顔をあげてそう言ったわたしに、お兄さんはさらに言葉をつづけます。
「誰がおしっこもらしたの？」
「どこでおしっこをもらしたの？」
「お漏らしするのは、どんなこ？」
「お漏らししたら、どうなるんだっけ？」
「それもお願いしなきゃね。」
その言葉に泣きながら答えていった私に、お兄さんは「じゃぁ。最後に続けて言いなさい。」
と私を見下ろしました。私は恥ずかしさや情けなさそして申し訳なさで、すこししゃくりあげながら
お兄さんに言いました。
「私はお兄ちゃんのお部屋でおしっこを漏らした悪い子です。ごめんなさい。
悪い子の茉莉に、お仕置きしてください。お願いします。」
私の言葉に満足したように頷いたお兄さんは、それじゃまずお掃除からだねと私に言いました。

お兄さんは私の足元のおしっこの水溜りを指先で触ると、それを私の目の前にかざします。
「俺の手もさっき茉莉ちゃんのおしっこがかかっちゃったんだよね。」思わず目をそらした
私に、「ちゃんと見なさい」とお兄さんは言いました。そしてお兄さんの顔と、おしっこが
滴っている指を交互に見つめる私の唇に手を近づけると「舐めて綺麗にしなさい」と命じます。
さらに「できないなら、できるようになるまでお尻を叩くよ」との言葉も降ってきました。
私はあきらめたように舌でお兄さんの手を舐め、指をしゃぶってきます。おしっこは少し
しょっぱくてでも匂いは思ったよりも大丈夫でした。お兄さんは私が舐めている最中も、
指で口の中を探ったり、喉の奥へ指を押し込んだりします。喉の奥を触られると、吐きそうに
なりますが、お兄さんは本当に吐く前にやめてくれます。そして指からおしっこの味が消えた
頃、お兄さんはお掃除用のバケツを取りに行きました。私はお兄さんが戻ってくるまで、
このまま正座でいるように指示されましたが、足は痺れがはじまっています。ジンジンする
足を我慢しながら、お兄さんが早く戻ってくるのを待ちました。ドアの開く音がして、
お兄さんが部屋へ戻ってきました。その手にはなぜか、バケツではなく洗面器です。バケツが
なかったのかな？と思いましたが、お兄さんは不思議そうにしている私にはなにも説明
しませんでした。

>>154
50さん、乙です!!毎日楽しみにしています
つ…続きが…早く読みたい!!

>>155
同意！

うおおぉぉ！萌え！萌えーー！！

お兄さんは洗面器を私の横に置くと、立ち上がってパンツを脱ぐように言いました。パンツは
素肌に張り付いてきて気持ちが悪くてたまらなかったので、私は少しだけ嬉しく感じました。
痺れた足でなんとか立ち上がりパンツをくるぶしまでおろすと、おしっこで濡れた足やお尻が
ひんやりとします。そして注意深くパンツから、片方づつ足を引き抜いていきました。脱いだ
パンツからはおしっこが滴り落ちます。お兄さんはパンツに染込んでいるおしっこを、洗面器に
搾るように言いました。私は学校でお掃除する時のように、パンツのおしっこを洗面器の上で
ぎゅっと搾りました。洗面器には私のパンツから搾られたおしっこが、ぽたぽたと落ちます。
それを繰り返して、なんとか床のおしっこを拭き取り終わるとお兄さんは濡れた雑巾でその上を
拭くようにと促しました。これで床はすっかり綺麗になりました。おしっこで濡れたパンツと
おしっこが溜まった洗面器をこのあとどうしていいのかわからずに、お兄さんを見上げると
お兄さんはいつもは絵の具用につかっている折りたたみ式のビニールのバケツに水を張り、
ブラスチックのボトルからトロトロした液体を注ぎ混ぜ合わせていました。そしてカリグラフ
の時にスポイト代わりに使っている注射器の針がついていない物より、ずっと大きい注射器
を棚から取り出すとそれに水を吸い上げます。
「茉莉ちゃん、お仕置きを始めるよ。四つん這いになってお尻をこっちにだしなさい。」
お仕置きと聞いて私は泣き出しそうになりました。お尻叩きは本当に痛くて苦しくて、
カラダが竦んでしまいます。なかなか動けないでいる私に、お兄さんは頭を撫でながら
優しく言いました。
「今日はお尻叩きじゃないお仕置きにしてあげるから、早くしなさい。」
その言葉で私はほっとカラダの力を抜き、お兄さんにお尻を差し出しました。
それはお尻の穴まで見られてしまう恥ずかしい姿勢でしたが、ぎゅっと目を瞑り我慢しました。

か、艦長！私耐えたれません＞＜発射支援

>>159
耐えるのだ！彼女が噴射するまでは耐えるのだ！！

良スレですが特に>>50さん
一気に読ませる纏り具合と萌やし加減が素敵過ぎる
Mとの事なので恐らくは書き手のｼﾝｸﾛ率の高さが
文字に顕れる為にｽﾚﾀｲ的萌え度を撥ね上げているのでしょう


超Sな私としては
白眼を剥かせた後も嬲り続けたい程GJですね

と途中ながら賛辞を贈らせていただきます

>>50さん！もう耐えられません＞＜
出る出るッ！でぇちゃ〜う〜！ぁぁん

>>50 さん！今日もGJ！です！！
ｼｴｰｰﾝ！！
　　∧∧
⊂（ﾟдﾟ⊂⌒｀つ≡≡(´⌒；；

>>50さま!!私も♀だめっ!!逝っちゃう!!逝っちゃう〜

萌美

皆様に喜んでいただけているようで、うれしいです。
筆の遅いのが申し訳ないと思ってはおりますが、
これで精一杯なので、生暖かく見守ってやってください。

お兄さんは私のお尻をサワサワと撫でました。それはとても優しい手つきで気持ちよく、
私はだんだんうっとりしてきます。お兄さんの手は、お尻の穴も揉むように触ります。
恥ずかしいような気持ちいいような不思議な感じです。
「茉莉ちゃん、うんちは上手に拭けるみたいだね。綺麗なアナルだよ。」
お兄さんはお尻のほっぺを押し広げるようにして、じっくり見ながら言います。
私は頭の中で花火が散ったように恥ずかしくなり、全身真っ赤になってしまいました。
その時でした、お尻の穴に何か硬い物が触れ、すっと中へと差し込まれたのです。
それはそんなに太くもなく、圧迫感もあまりないまま私のお尻の穴の浅い部分で止まりました。
びっくりしてカラダを強張らせた私に、お兄さんは優しく話し始めました。
「茉莉ちゃんはおしっこ漏らしで悪い子だから、こっちも我慢できないかもしれないよね。
だからお漏らしするまえに出しちゃおうね。それが今日のお仕置きだよ。これから、
茉莉ちゃんの中にうんちがしたくなる薬をいれるからね。すぐに出したくなると思うけど、
それじゃお腹の中まで薬が届かないから、俺がいいよって言うまでいいこで我慢するんだよ。」
私はその言葉の意味がすぐには理解できませんでした。そして反応を返さない私の態度を、
お兄さんはどう解釈したのかわかりませんが、お尻に刺さった何かからゆっくり液体が注がれ
はじめました。

激萌！

お尻の中へはいってくる冷たい液体が止まるまで、そんなに時間はかかりませんでした。
それでもなんだか下腹のあたりが妙に苦しく、私は浅い息を繰り返していました。
「茉莉ちゃん？苦しい？」
お兄さんが私の顔を覗き込みます。けれど私は、お腹の苦しさで弱く頷くことしかできません。
そんな私にお兄さんはさらに過酷な宣言をしました。
「本当は３本入れるつもりだったんだけど、苦しそうだから２本で許してあげるね。」
私のお尻の穴に入っていたものが引き抜かれ、しばらく後にもう一度差し込まれました。
そして再度の注入が始まったのです。私は嫌悪感に涙を流しながら、注入が終わるのを待ちます。
先ほどよりだいぶ長い時間をかけて液体の流れは止まりました。そしてお尻の穴から異物が
引き抜かれ、お兄さんはそれを私の目の前にかざしました。
「これ２本分が、今、茉莉ちゃんのお尻の穴から入ったんだよ。あれ。先っぽが少し
黄色くなってるね。これ、なんだろうね。」
目の前にかざされたのは先ほどの注射器の大きいのでした。それが２本も注がれたなんて、
眩暈がしそうです。けれどお兄さんはそんな私にかまわずに、先っぽ部分に鼻を近づけ
匂いを嗅ぎました。先っぽ部分はつまり私のお尻の穴に差し込まれていたわけで、その
部分についている汚れは、言われるまでも無くあれの残りかすだと私にも予想ができました。
「あれ？うんちの匂いがするよ。じゃぁこれは、茉莉ちゃんのうんち汁かな。恥ずかしい
子だねぇ。」
私はお兄さんの言葉に、一瞬頭が真っ白になりました。大好きなお兄さんにうんちの匂い
を嗅がれてしまうなんて。ショックで涙が頬を伝います。その時、お腹を刺す様な痛みが一気に
増し、私の思考を別な部分へと引き剥がしました。

GJ！！

　　 ∧　∧
　　(`・ω・´)　＜みなさん！間もなくです！
　　　Ｕ θＵ　　　発射準備よろしいですか！？
／￣￣�T￣￣＼
|二二二二二二二|
｜　　　　　　　　｜

月曜日まで待つのです。どきわくですが、長いですね。
たのしみです。

う〜っ月曜日が待ちどおしい…

なんだこの一体感ｗ

いっ逝っちゃうよぉ〜もうだめっ
萌〜

期待(langu)age

期待advant(age)

期待あゲ

お尻が疼いてどうしようもないの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

先ほど入れられた薬のせいでしょうか。お腹がきりきりと痛み出しました。それは波のように
押しては引いて、引いては押して、私を苛み続けます。
「もうダメ。我慢できない。」
お兄さんにそう訴えると、お兄さんはティッシュを数枚取りきつく丸めると、それで私のお尻
の穴にぎゅっと押し当てました。そしてそのまま私を抱き起こし、膝立ちの姿勢で床に胡坐をかいた
兄さんの前に立たせました。
「お尻の穴をおさえていてあげるからもうちょっと我慢しようね。こんなに鳥肌がたっちゃって
かわいそうだけど、まだお薬がちゃんと効く時間じゃないからね。」
お兄さんは私の顔を覗き込みながらそう言います。お兄さんの声は私の事をとっても心配している
様だったのに、顔はいじわるに笑っていました。おしっこ漏らしちゃったから嫌われてしまった
のかと思い、私はまたすごく悲しくなりました。そして、うんちなんか漏らしてしまったら、
絶交されてしまうと思い必死に我慢を続けました。するとスーッと痛みが嘘のように治まって
きたのです。私はきょとんとして体の硬直を解くと、お兄さんを見上げました。
「お腹の痛いの、治まったみたいだね。それじゃ、おしっこのお片づけしちゃおうね。
洗面器を持ってついておいで。よごしちゃったパンツも持ってくるんだよ。」
お兄さんはそう言うと部屋のドアを開けました。私は痛みは引いたものの、まだグルグルしている
お腹を庇いながらお兄さんについていきます。廊下の空気はひんやりしていて、私の腕に鳥肌が
ざわっと浮きました。廊下を進んだ先でお兄さんが入った部屋は、お風呂場の脱衣所でした。
お兄さんは洗濯機に自分の体操着などを入れ、私のおしっこで湿っているパンツは洗面台で
すすいでから入れるように私に言いつけます。私がパンツを洗面台ですすいでしぼり洗濯機へ
投げ入れると、お兄さんは粉石けんをさらさら入れました。そして洗濯機のボタンを
いくつか押すと洗濯機はゴトゴトいいながら動き出しました。お兄さんは私を振り返り、
お風呂場へ洗面器を持って入るよう促しました。廊下よりさらにひんやりするお風呂場に入ると
お兄さんは脱衣所から私を見つめています。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
支援支援、後方支援！

おねがいっ!!もうだめなのっ!!
はやくっはやくっ!!続きをおねがいっ!!!!

見られている事を意識すると私は妙に気恥ずかしくなり、もじもじと太ももをすり合わせ
お兄さんを見上げました。その時でした、突然お腹の痛みが先ほど以上の勢いで私を襲ったのです。
私の顔が苦痛に歪むのを見て取ったお兄さんは、愉快そうに微笑むと私に話しかけました。
「茉莉ちゃん。またお腹が痛くなってきたんでしょう。よかったね、お薬が効いてきた証拠だよ。」
こんなに痛くて苦しくてつらいのに、よかったねと言われて私はなぜか頷いてしまいました。
けれどもカラダは本当にもう限界を訴えています。私はすがる思いでお兄さんに訴えます。
「おにいちゃん。お腹が痛いの。もう我慢できない。」
すがるようにお兄さんを見上げると、お兄さんは相変わらず微笑みを浮かべたまま私を見下ろして
います。そして、「そんな言い方じゃダメでしょ。」と、私をたしなめました。私は一瞬なんの
事だかわからず首を傾げましたが、すぐについさっき同じ様にトイレを我慢した時の事を
思い出しました。それはとても恥ずかしいことを自分で言わなければならないのですが、お漏らし
を繰り返すよりはだいぶマシかもしれません。さらに私のお尻の穴からは、今にもうんちが
飛び出そうになってしまっていましたので、顔を真っ赤にしながらお兄さんに言いました。
「お腹が痛くて、ウンチがでちゃいそうです。うんちをさせてください。」
お兄さんは満足そうに頷くと「よくできました」と言って私の頭を撫でました。そして、
先ほどの洗面器を私の横へ引き寄せると、そこを指差します。
「はい、どうぞ。ちゃんと見ていてあげるから、この中にするんだよ。」
私はびっくりしてお兄さんを見上げました。お兄さんは相変わらず私を機嫌よく見下ろしています。
「もし、洗面器以外にこぼしたら、今度は舐めてお掃除してもらおうかな。」
グズグズしている私にお兄さんは追い討ちをかけるようにそう言いました。おしっこだって
あんなに嫌だったのに、うんちなんて考えられません。限界なんてとっくに通り越し、微妙な
気力だけでお尻の穴を窄めていた私に残された選択肢は、洗面器に跨る事しかまりませんでした。

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　　　 　 KX／
　　　　　| |
　､ ､__＿|_|
　　￣￣

遅くなってごめんなさい。

私はお兄さんに横が見える形でおしっこが入っている洗面器に和式のトイレの時のように跨りました。
しかしお兄さんは、その体勢を、お兄さんと向かい合う形に直します。そして、股を大きく開く
ようにし、右手は浴槽の縁につかまる事を許されましたが、左手は首にかけどこも隠せないよう
にされました。そしてお兄さんは最後に、洗面器の位置を調節すると脱衣所のマットに胡坐をかき
どっしりと座って私を眺めました。
「これで茉莉ちゃんの顔も、お尻から出るものも全部見えるよ。さぁ、出していいよ。」
恥ずかしさはもちろんありました。他人にこんな姿をさらす惨めさ、屈辱感、生理的嫌悪感、
どれひとつとっても立ち直れなくなりそうなくらい大きいものでした。けれど、その時の私は
体内を荒れ狂ううんちの苦痛から逃れる為に全てを捨てて、必死に窄めていた肛門の力を
緩めました。
トロトロ･･･とはじめにほんの少しだけ暖かい水のような物が、肛門を通過していきました。
それはピチャピチャと音を立てて、洗面器へ流れ落ちていきます。お兄さんは私の顔と
下を交互に見ます。うんちを出すところを見られるのも、出している顔をみられるのもとても
恥ずかしく、私の頬を涙が止め処なく通り過ぎます。排泄は次の段階に入ったようで、やわらかい
うんちがボタボタと音を立てて洗面器へ落下していきます。下から臭いも立ち上りだし、浴室内
に充満しはじめました。私の腹痛はまだ微妙に続いていて、うんちをどんどん洗面器へと送り
出したくてうずうずしているようです。
「茉莉ちゃんのお尻から、ドロドロのうんちが出てきているよ。可愛い茉莉ちゃんのお腹に
こんな汚いものが詰まっていたなんて、恥ずかしいね。すごい臭いだよ。」
お兄さんにそう言われ、私は頭が真っ白になるほどの羞恥心を覚えました。しかし肛門から流れ出る
うんちを止める事はできるはずもなく、為すがまま体勢を崩すことも許されませんでした。

あいかわらずGJ！！
シエーン！！
　　∧∧
⊂（ﾟдﾟ⊂⌒｀つ≡≡(´⌒；；
(´⌒；；

あぁ〜なんてすてきなのっ!!
50さん最高!!私のおまたがずきずきしちゃいます!!

50様のおかげで2ch内でここが１番の良スレ！

50さんいいですねえ。
文才あります。
もしかして同人誌とか出してます？

揚げ

いや、プロでも充分イケる希ガス的支援。

ドロドロのうんちがおさまってきた頃、私はまた尿意を覚えました。先ほどしたばかりなので、
勘違いかと思いましたがやはり尿意です。
「お兄ちゃん。おしっこでちゃう。」
言うと同時に我慢がきかなくなり、おしっこがシャーと飛び出してしまいました。お兄さんは
少しびっくりしたように目を大きくしましたが、すぐにニヤニヤした顔になり私に言いました。
「うんちも止まってないのに、おしっこまでしちゃって。茉莉ちゃんは本当に締りのないこだね。
お仕置きの浣腸中にまたおしっこ漏らしだし、今度はもっとキツクお仕置きしなきゃダメかな。」
「お仕置き」の言葉にびくっとなった私を見て、お兄さんは上機嫌です。私は失敗ばかりする
自分のカラダに、ちょっぴり憂鬱になりました。
おしっこが出てしばらくすると、ドロドロうんちがおさまりだし、その頃には腹痛だいぶも
楽になってきていたので、私は肩で息をしながらも泣き止んでいました。けれどお腹の中では
まだなにかがウズウズしている感じがして、私は洗面器から離れるのをためらいました。
肩で浅い息を繰り返していると、お腹の中を何かが下ってくるのがわかります。それは
多少の重みを伴い私の肛門まで達しました。先の排泄で緩んでいた括約筋はそれを押し留める
事は出来ず、ゆっくりと肛門から顔を出したのです。
「あれ。茉莉ちゃん、塊のうんちも出ちゃうの？こんな小さなカラダのどこに、そんなに
溜め込んでいたのかな。ほら。うんちの頭が出たよ。いきんで全部だしちゃいなさい。」
私はお兄さんに言われるがまま、下腹に力を入れて塊のうんちを産み落としました。
おしっこにドロドロうんちが混じった洗面器にぴちゃんと音を立てて落ちたそれが最後
だったようで、だいぶお腹の落ち着きを取り戻した私はお兄さんに全て出し終わった事を
伝えました。

最近の小学生の女の子はグループで１人の女の子を裸に剥いて携帯のカメラで撮って奴隷状態にするいじめがはやってるそうだ
陰湿系いじめももここまでくると犯罪だな

勢いよくﾌﾞﾊﾞっと出さずにﾕﾙﾕﾙ出す所がまたお尻がもどかしくて良いですね＾＾
頑張って下さい！
もぅ、読んでてお尻が疼いちゃうよ＞＜

>>196
確かにそれは萌えんなあ。
個人的には、調教の動機はやはり愛ゆえであって欲しい。

お兄さんは洗面器を前に置き、お兄さんの方を向いて正座するように私に言いました。私は
うんちで汚れてしまったお尻を拭うことも許されるまま正座します。
「茉莉ちゃん？うんちさせてあげたんだから、お礼を言わなきゃだめだよ。」
お兄さんにそう言われ、私は泣きはらした顔でありがとうございましたと言いました。
お兄さんはそれに満足したように頷くと洗面器を見下ろしました。そこには私のおしっこと
どろどろウンチのなかに、最後に出た固形のうんちが横たわっています。
「茉莉ちゃん、うんちもおしっこもいっぱい出したね。ほら最後の一本糞をみてごらん、
こんな太いのが茉莉ちゃんのお尻の穴からでたんだよ。お尻が切れちゃってないか、後で
見てあげるね。」
私は自分の出した物の醜悪さを改めて見せ付けられ、またショックで涙が頬を伝いました。
お兄さんはそんな私を見て少し困ったように笑うと、「ちょっと待ってるんだよ。」と言い、
洗面器をもってどこかへ行きました。私はうんちの臭いのこもるお風呂場に１人で取り残され
なんとも言えない心細さを感じました。しばらくしてお兄さんは、中が空になった洗面器を
持って戻ってきました。
「茉莉ちゃんがもうちょっと大きくなったら後片付けも自分でやってもらうけど、今はまだ
小さいし零しちゃうと大変だから俺がやってあげたんだよ。」
お兄さんはそう言うと、汚れが多少残っている洗面器を私に渡しました。そしてお風呂場の
お湯をすと石鹸のボトルを私に渡し、綺麗に洗うように言いました。私はそれを受けると、
一切の痕跡が残るのを怖れるように必死に洗います。お兄さんは脱衣所で自分も服を脱ぐと
お風呂場に入ってきて、湯船の蓋を開けました。中のお湯はふんわり湯気を立てて立ち上ります。
私が綺麗に洗い上げた洗面器を脱衣所の洗面台の流しに置くと、お兄さんは私にシャワーをかけ
うんちで汚れた部分も流してくれました。

辱めのあとのあまあまtimeｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━ !!!!!
こういうの好きだーｗ
>50ﾀﾝ、ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ！
月曜日が待ち遠しいよー。

50は神

嗚呼、また読み返してしまった・・・

お尻！お尻弄ってぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シャワーで私を流す時に、私のカラダに触れたお兄さんは「冷えちゃってるから、先に温まって
おいで」と、私を湯船にいれました。お湯に肩までつかるととても暖かくてほっとしました。
お兄さんも汗を流すと湯船に入ってきました。お兄さんは向かい合うように私を膝に乗せると
ぎゅっと抱きしめてくれます。そして頬やおでこにキスしながら。優しくお話してくれました。
「茉莉ちゃんとっても可愛かったよ。つらかった？よくがんばったね。」
お兄さんの褒められて、嫌われたのではなかった事がわかった私は安心してまた涙がこぼれ
てしまいました。けれどその涙をお兄さんにみっれるのがかんだか気恥ずかしく、私は
お兄さんに胸に抱きつき湯船のお湯で涙をごまかします。
「ねぇお兄ちゃん。雨の日はいっつも早く帰ってくるの？？」
私はふと思い出し、お兄さんの顔を見上げました。お兄さんはちょっと困ったように笑い、
「今日はテスト前だからたまたまだったんだよ。あんまりかまってあげられなくて、ごめんね。」
と私をだきしめながら言いました。私はちょっと残念だけど、「仕方ないかなぁ。」と思い
お兄さんの胸毛に指を絡ませます。お兄さんは「カラダを洗ってあげるよ。」と言い、私を
湯船から抱き上げました。スポンジに泡をたっぷりつけたので洗われていると、なんだか
くすぐったいような変な感じででも気持ちがいいです。泡をシャワーで流すとお兄さんは
壁に手をついてお尻をつき出すように私に言いました。私がお尻叩きかと思い怯えた顔を
したためでしょか。お兄さんは「お尻の具合をみるだけだよ。」と笑いました。私が恥ずかし
がりながらもそれに従うと、お兄さんはお尻のほっぺを開いて肛門を調べました。少し指の先
とかも入れられましたが、痛くはなく変な感じがして鳥肌が立ちます。
「あんなに太いうんちを出したのに、お尻の穴は切れてないよ。茉莉ちゃん、いやらしい。」
お兄さんは私のお尻の穴に指を入れたままそう言いました。私はまた恥ずかしさとお尻の
変な感じでわかがわからなくなり、「いやぁ。」と言いながら身をよじります。お兄さんは
そんな私に満足したのでしょうか、指を引き抜くと湯船で温まるように私に言いました。
私が湯船で水鉄砲で遊び始めるた頃、お兄さんはカラダを洗っていました。

お兄さんのカラダは筋肉で覆われていて、とても頑丈そうです。頭を洗い終わって顔を上げた
お兄さんの顔をめがけて私は水鉄砲を飛ばしました。それは油断しきっていたお兄さんの顔に
見事にヒットし、私は笑い転げます。お兄さんは「こら。」と言いましたが、あまり怒っている
様子ではありませんでした。お風呂からあがりカラダを拭いていると、お兄さんは洗濯が
終わったものを乾燥機へ移していました。お兄さんのお尻がなんだかとてもかっこよくて、
私は後ろから甘えたように抱きつきます。乾燥機をセットし終わるとお兄さんは、バスタオルで
私を包みお兄さんのお部屋まで抱き上げて運んでくれました。そのあとは、パンツが乾くまで
カリグラフを教えてもらい、乾いたパンツをお兄さんにはかせてもらってからお家まで送って
もらいます。お兄さんの家に入った時にはあがっていた雨がまた降り出していましたが、
お兄さんと一緒にいるだけで私の心は弾んでいて、雨の日なのにちっとも憂鬱ではなくなって
いました。

おしまい。

長々とお疲れ様でした。一週間ほどお休みをいただいてから、
続きでもぼちぼちいこうかなと、おもっております。

>>204-205
神様、お疲れ様でした！

50様!!ありがとう!お疲れ様でした!!
大変大変素敵でした…続きも期待しています(*^。^*)
きっとそれまで、何度も読み返す事でしょう

>161様
素敵なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。

>192様
文才はあまりないつもりです（恥）。
ただ書くのはすきなので、ここに投下させてもらっています。

>200様
わたしもご褒美タイムが好きなほうなので、
こういうシーンって大好きなんですよぉ。

>203様
まぁあせらずに、ゆっくり開発するのも一興と思っていただければ幸いです。


ところで皆さん、浣腸シーンすきなんですね。意外でした。
てっきり汚物系はダメなものかと・・・。

美少女の浣腸だけ｡ヒデブゥのびち糞など見たくも無い｡

http://203.131.199.131:8040/yumesan.mp3

ごめんこっちだった
http://203.131.199.131:8000/yumesan.mp3

茉莉さまにうんちを喰わされたい

おや〜ｗ
保健室の先生ないし学校の主治医の登場きぼんぬ

続きではどんな風に開発されていくかが楽しみです＾＾
お尻弄りながら待ってます(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

あげ

【♂mｲﾗﾈ!】捕われ拷問少女に悶えるスレ
( http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1105409490/i )

50氏期待揚げ

こんばんわぁ。４本目、投下します。

夏休みまであと少し。浮き足立っているクラスメートをよそに私は少し憂鬱でした。
私はこの前お兄さんのところに行ったとき、にお兄さんの夏休みの予定を聞きました。
するとお兄さんは今年の夏はアメリカへホームステイに行ってしまうと言うのです。
夏休みになったらいっぱいかまって貰えると思っていた私はがっかりしました。
そして今日は出発前に遊んでもらえる最後の日です。お兄さんに会えるのは嬉しいですが、
しばらく会えなくなってしまうのはとっても寂しくて、複雑な気分です。そのせいでしょうか、
私はここ数日イライラしてしまって、算数で使う三角定規を忘れてしまい、先生から太ももに
もみじびんたのお仕置きをもらってしまいました。それはお兄さんのお尻叩きにくらべたら、
一回かぎりですのでそんなに苦痛ではないのですが、叩く時にスカートをまくられるのが
すごく恥ずかしかったです。そして太ももにはくっきりと先生の手形が残り、かすかに熱を
帯びて腫れていました。これをお兄さんに見られてしまうのかと思うと、二重に恥ずかしい
気分になってしまいます。それでもやっぱりお兄さんに会えるのは嬉しくて、学校から
帰ると髪型を整えて、私は急いでお兄さんの家へ向かいました。
お兄さんの家に着くと、お庭の方から水をまく音が聞こえてきます。私が玄関から回りこみ
お庭に顔を出すと、お兄さんは咥え煙草で水撒きをしていました。私が水で濡れている葉っぱ
を避けて進んでいくとお兄さんは手招きをして私を呼びます。お兄さんの横まで来ると、
水で濡れた葉っぱたちが夏の日差しを受けてきらきらと輝いています。お兄さんは私を
抱き寄せてくれます。お兄さんのお腹に顔をうずめると陽だまりの香りがして、
私はうっとりと顔を擦り付けました。

き、来た Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

小学生奴隷っているね　実際にさ。
私の彼女もそう　10歳の時に叔父さん(父方)に無理矢理犯されて
そのまま客取られた。
『10歳で腰降る女』って罵倒を浴びていたらしい。
実父との関係もあり。<叔父経由で

でも　そんな過去聞いて興奮する私もMなのだ。

妄想越えるともう、そいつは性的虐待であって
マゾどうこうの話にはなりません、です。

そもそも、そいつは調教じゃなくて売買春ですよねー

萎え

茉莉の場合はべつに奴隷なつもりはないと思われ・・・。本日分投下。

縁側から私を招き入れたお兄さんは、「靴を玄関に持っていっておいた方がいいね」と言い、
私の靴を玄関へ運んでくれました。お兄さんの手が持つと、私の靴がなんだかとても小さく見え
不思議な感じがします。お兄さんの部屋へ入ると窓からの風が心地よく漂ってきます。
「今日はね、茉莉ちゃんに夏休みの宿題を出そうと思うんだ。その練習をするから、
がんばるんだよ。」
お兄さんはそう言って私の頭を撫でると、服を脱ぐように指示しました。お兄さんの前で
服を脱ぐのは何度もしてきたはずなのに、やっぱり私は恥ずかしくなってしまいます。
スカートのホックをはずしながらお兄さんをうかがうと、机の上のノートなどを片付けながら
私の動作を見守っていました。私だけを見ていてくれないのがちょっとだけ不満で、私は
ふてくされたようにちょっと乱暴にスカートを脱ぎました。お兄さんはそんな私の様子に
気づいたように、頬をほころばせます。
「そんなに乱暴に脱いじゃダメでしょ。」
お兄さんは私の手を取りカラダを引き寄せると、慣れた手つきでブラウスのボタンをはずし
はじめました。私は間近にあるお兄さんのほっぺにキスをしたりして甘えながら、為すがまま
に身を任せます。あっという間に裸に剥かれてしまった私は、窓からの風がちょっと肌寒く
感じ身を震わせました。お兄さんは窓を閉めるとエアコンを入れ、私をお風呂場へ促します。
お風呂場は前回いっぱい恥ずかしいことをした場所なので、ちょっと悲しくなりましたが、
お兄さんにいっぱいくっついていられる場所でもあるので複雑です。お風呂場に着くと
前回もつかった洗面器をだされました。ちょっとだけ予想はしていたけれど、実際にそれを
見ると前回の苦痛と羞恥心がよみがえり私はうつむいて座り込んでしまいました。

嗚呼・・・。はやく明日が来ないかなぁ。

うぅ〜期待感でどきどきわくわくです〜
たまんないよぉ〜⌒☆ブイ!(゜∇^*)ｖ⌒☆ブイッ!

お兄さんはそんな私に視線を落とすと少し困ったようにため息をつきました。私はまた
お尻を叩かれて怒られるのかと思い、座り込んだまま涙が流れてしまいます。微かに
震えてうずくまる私の肩に、お兄さんのお日様みたいに暖かな手が触れました。私は
びくっとなり余計にカラダを硬くします。
「茉莉ちゃん、この間のはそんなに嫌だった？ならもう、調教はやめにしようか？」
お兄さんが私の背中を撫でながら、本当に困ったような声でそう言います。大好きなお兄さん
を困らせている自分も嫌いだし、お兄さんに調教してもらうのがなくなってしまうのも嫌で
私はしゃくりあげながら首を横に振りました。でもやっぱり、これからする事が怖いのは
変わりが無くお兄さんに抱きつき泣くしかありません。お兄さんはそんな私を抱きしめ、
ゆっくりと語りかけます。
「この間の茉莉ちゃん、とってもいいこで可愛かったよ。でもそんなに苦しくて怖い
思いをさせちゃってたんだね、ごめんね。茉莉ちゃんがいいこでよくがんばるから、
そんなに嫌だったなんて気づかなかったんだ。」
優しいお兄さんの声が私の耳にはとても心地よく、背中を撫でる手も暖かで、私は怖がっていた
のを忘れうっとりと身を任せます。
「今日やろうと思っていたことには、どうしても浣腸が必要なんだけど嫌なら別なことに
しようね。がんばれば茉莉ちゃんもとっても気持ちよくなれるし、俺も一緒に気持ちよくなれる
事の練習をしようと思ってたんだけどね。」
背中を軽く叩いて赤ちゃんをあやすようにしていたお兄さんは、そう言うと私を抱き上げ
お風呂場を後にしようとしました。

'`ｧ(*´Д`*)'`ｧ

AFｷﾀ-!!

50氏まだかな〜♪

itiouhoshu

わし六本木のレーヌでｍ男と２人でｗ女王、ｗ奴隷の調教を受けたことがある。
レーヌはわしが常連で相手は初めてだった。わしがアナルが拡張済みなので、
調教の後半で後ろ手に縛られて、相手のｍ男の前に膝まつかされて、ゴム付きだけど
フェラチオを強要されました。拒んだら、鼻をつままれて開いたところをペニスを挿入
されて歯をたてるわけにいかないので一所懸命なめました。すると相手は勃起しました。
するとペニスの根元を紐できつく縛られて萎えることが出来ない状態にされ、今度はわたし
がポールに両手を縛られて仰向けにされたのです。一人の女王様が顔面騎乗して足をおもいっきり
開かされました。丸出しになったアナルにたっぷりとローションを塗られて
相手のｍ男に挿入するように命令したのです。抵抗しましたがすっぽりと勃起したペニス
を受け入れて、相手は射精しました。奴隷以下になった気分でしたが、またされたいです。
今では毎回その時のことを自分の口で言わなくてはならず赤面しています。

>>230
スレ違い&マルチ…頼むよ。俺が待ってるのは50さんなんだよ。
おっさんの醜態なんぞ読ませないでくれよぅ。

保守

長文って難しいよなぁ
おれが書いたらまんまチラシの裏になっちゃったOTZ

茉莉たんの今夜の展開に期待しつつ、犬の散歩へ逝ってきまつ。

また何処ぞの小学校にｺﾋﾟｰｷｬｯﾄが現れましたね...
今回の被害者はｵﾓに教師らしいですが...

はて?そーいゃ最近、何処ぞの板で『ﾊﾞｶ大阪神ｺﾛ素』とか
散々ｺﾋﾟﾍﾟ荒してた人いた様な...(滝汗


まぁどっちにしろ関係ありませんけどね(^^;

仕事が忙しい為に、少し遅れ気味です。ごめんなさい。

私はお兄さんの首にしがみつきながら、お兄さんの言葉のことを考えていました。お兄さんと
一緒に気持ちよくなれるのは、私にとってもお兄さんにとってもとてもいいことのはずです。
苦しいのは嫌だけれどがんばったら、お兄さんがもっとかまってくれるのではないかとも
思います。そう思うと私の口から自然に言葉が漏れていました。
「苦しくてもがんばるから･･･」
扉を抜けようとしていたお兄さんが立ち止まり、私の顔を覗き込みました。私はもう一度
お兄さんにむかって言います。
「がんばるから、してください。」
お兄さんは抱き上げたまま私をぎゅっと抱きしめると、「いい子だね」と頭を撫でてくれます。
私はお兄さんの首に、ありったけの力で抱きつき甘えます。お兄さんはそんな私を、やさしく
引き剥がし床へおろしました。私はさっきはあんなに怖くて仕方がなかったお風呂場へ自分の
足で戻り、洗面器を見下ろしました。お兄さんに洗面器にお湯を入れるように言われ蛇口を
ひねった私は、手を流れてくる水に浸し、水がお湯へと変わるのを待ちました。お兄さんは
白いボトルを振って中身の量を確かめているようでした。やがてお湯に変わった流れを洗面器
へ溜めてお兄さんの前に置くと、お兄さんはそれを少し捨てるように言いました。私は言われる
ままに少しずつ流して行き、お兄さんのストップの声がかかるのを待ちました。お兄さんから
声がかかったのは、洗面器の底にお湯がこっぷ３杯程度残った頃でした。お兄さんはそこへ
白いボトルからトロトロとした液体を足して、注射器の大きいので混ぜました。私はまたちょっと
憂鬱な気分になりましたが、お兄さんの暖かい手が私の頬を撫でるとがんばる気になれました。

うおおおおおおお…！

'`ｧ(*´Д`*)'`ｧ

もう濡れてる…お尻が疼くのぉ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

50さん頑張ってくだハイ！！！

ハイ！ハイ！ハイハイハイ！

あはっ!

茉莉ちゃん、あまり連載さぼりすぎるとお仕置きだからね

あげ

ここはもう50 ◆x.e.K1vy1cに見捨てられたようです

だから週末はこれないんだと、過去レスにあるでしょう。
仕事が忙しいから間が空くとか、そういうレスもあるでしょう。

茶でものんで、またーり待つﾖﾛｼ

　 (^ヽ─△<^)
　 /　　　 ~▽　　キャラクター好きの50 ◆x.e.K1vy1cさんに
　士　0　o 0士　この「子猫もどき」をプレゼントします。
　 メ＿＿＿メ
　　 /へ`-L_　　　…だから、続きをお願いーー
　(~(し′｜ ）　　もう気になって気になって寝られないのだ。

お兄さんは週末は来れないの。
お仕事が忙しくても来れないの。
ﾊｱﾊｱ

>>247
お姉さん、では無いのか？

５０殿！生え始めのやわらか〜い、産毛のようなマン毛、ワキ毛の
描写を！熱望。

屁

お兄さんが注射器で洗面器の液体を吸い上げるのを、私は不思議な気持ちで見つめていました。
それはただの水のように透明なのに、私のお尻の中へ入るとあんなに苦しくなるのですから。
「ねぇ。お兄ちゃん。そのお薬、なぁに？」
私は薬のボトルを指差してお兄さんに尋ねました。お兄さんは「あぁ。これね。」とボトルを
持ち上げて蓋をあけてみせます。
「これはね、グリセリンっていってね薬局とかで売っているんだよ。化粧水とかを手作りする
時とかに使うんだよ。もうちょっと大きくなったら茉莉ちゃんには、自分のお尻に入れるお薬は
自分で買いに行ってもらうからね。」
お兄さんはそう言って、グリセリンを数滴私の手にたらしました。お兄さんにすすめられるまま
それを舐めてみるとちょっと甘くて変な感じでした。お兄さんは追々、私が理解できるように
なったら色んなことを教えてくれるといいました。私はそれが嬉しくて、笑顔で頷きました。
優しい目で笑っていたお兄さんに促され、私はお風呂場の床に四つん這いになりました。床は
ひんやりとしていましたが夏の暑さで火照った私のカラダには心地よくもあります。お兄さんの
手でお尻の穴をさぐられると、恥ずかしさでカラダの火照りは余計に増していきます。
注射器の先っぽがお尻の穴に差し込まれると私はブルっと身震いしました。お兄さんは先の細い
部分をしっかりと差し込むと、ゆっくりと液を注入しはじめました。お尻の中に生暖かい液体
が流れ込んでくる感覚に、私はゾクゾクするような気がして鳥肌がたちます。あっというまに
一本目を注ぎ終わったお兄さんは、洗面器に残っている薬液をもう一度今度は全部吸い上げると
手早く私の肛門に注射器を差し込み、今度はゆっくりと時間をかけて薬を押し込んでいきます。
私は苦しいような圧迫感と、便意のようなやるせなさを感じますが浅い息をくりかえし耐えました。

ご無沙汰してすみません。

>>246様　子猫ちゃんありがとうございます♪

>>249様　茉莉は成長させてもよいものなのでしょうか・・・。
出来れば徐々に大きくなっていきたいのですが、スレの主旨から脱線してしまうので。

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
50様待ってました♪
私にも浣腸してください＞＜

私も徐々に成長がいいですね＾＾小学生なわけですし

>>252
すこーしだけ成長を。＾＾シリーズ全体でほんの少しだけ。
ちょぼちょぼっと良く見ないと分らないくらい毛が生える程度
を熱望します。
で、そんな体の変化を恥ずかしがってる様子などもぜひ。

セックスはしないの？

俺はしないほうがいいと思う

しないほうがいい。私もそう思います。

俺は今、電話で中学生を調教中。何でも言うことを聞くかわいい雌だよ。

茉莉ﾀﾝﾉAFﾏﾀﾞｰ(･∀･)ﾁﾝﾁﾝ

SMとは違うとは思うけど、こことは全然関係ないチャットで人の書き込みROMっていて読んだんだけど。
特撮とかのワイヤー使う宙吊り撮影って、かなり股に食い込むみたいだね
それも小学生女子に対しても、例外ではないらしい。俺的にはかなり萌えだな

　１１０に「縄の味を・・・」と言うのが合ったじゃないですか。
　これに関連して、茉莉ちゃん自身が縄を持ってきて
「この間テレビで見て・・・。私も縛られていじめられたい。」
というシチュエーションを妄想して楽しんでいます。
　もちろん、５０様のストーリーも毎回楽しませてもらっていますよ。

止めるのは段落ごとというか
浣腸のとこは準備、注入、我慢、排便、までいっきに書いて欲しかったなぁ
この止め方だと抜けない…ｏｒｚ

おならうんち

続きはまだかいな

続きは?

仕事が忙しいとか、規制食らってるとか、考えられる可能性はいろいろある。
まあじっくり待とうではないか。

他所で一年半以上待たされてる連載もあるし

氏んだかも

代理の人でもいいので続き書いて下さい

おならうんにょ

あ

私は50ではありません

私は272ではありません

∴おまいらはこんなスレ覗いてるくせに巨乳好き

私は・巨乳好きでは・ありませぬ。

ごめんなさい。通常ペースで再開したいとおもいます。
がんばるけど、遅れても怒らないでね（泣

全部の注入が終わったのでしょうか、お兄さんは私のお尻から注射器を引き抜くと洗面器をわきへ
どかしました。そしてもう一度私のお尻に何かが触れました。お兄さんの手ではなくもっと硬質な
ものです。それは先ほど引き抜かれたばかりの注射器に他ならないのですが、薬液はもう残って
いないはずです。私は不思議に思いながらも、不用意に動いてお兄さんの機嫌を損ねるのが怖く
じっとしていました。やがてお兄さんが注射器のポンプを押したのでしょう、私のお尻に強い
圧迫感が生じました。それは今までの薬液を流し込まれている感じとは違います。
「やだぁ。くるしい。」
私は思わずそう言っていました。お兄さんはそれでも注入をやめてはくれませんでした。無意識に
逃げ腰になる私のお尻を押さえつけ、お兄さんは満足のいくまえ注入をし注射器を引き抜きました。
終わる頃にはわたしは全力疾走をした後に様に息が乱れて、はぁはぁと浅い息を繰り返しています。
お兄さんはお尻を軽く叩き、「終わったよ」と私に告げました。カラダを起こした私は床へぺたん
と座り込み、どうしていいのかわからずお兄さんを見つめます。お兄さんは「おいで」と言うように
座りなおして自分の膝をあけました。私は呼ばれるままお兄さんと向き合う形で、お兄さんの
胡坐の中へおさまりました。お兄さんのカラダは暖かく、知らず知らずのうちに冷えてきていた
私の肌を暖めてくれます。お兄さんはゆっくり私の背中をさすりながら抱きしめてくれました。
けれども私はお腹の違和感と絶え間なく続く便意で、お兄さんのぬくもりを楽しむことができません。
私はお兄さんの肩に顔を押し付けたまま、浅い息を繰り返しながらうめくばかりです。お兄さんは
そんな私の反応が気に入ったのでしょうか、くすぐるように背中で指を滑らせます。やがてお腹を
突き刺すような激しい便意がやってきました。

ｷﾀｧ━（ﾟ∀ﾟ）━！！
乙！！

(´□｀;)ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｱｯﾊｱｯハアハア

膝まづきなさい！

私ははっとカラダを硬くし、お兄さんの膝から降りようとしました。けれどお兄さんの力強い腕に
阻まれそれはかないません。
「やだ。放して。お腹痛いの。」
膝の上でジタバタと暴れる私に、お兄さんは楽しそうに話します。
「お腹がいたいの？可哀想にね。抱っこしててあげるからがんばるんだよ。まさか俺の膝の上で
うんち漏らしちゃったりしないよねぇ。」
いじわるに私の顔を覗き込みながら言うお兄さんに、私はとても情け無い顔をして見上げるしか
ありませんでした。そんな顔を見られるのが嫌で、お兄さんの首にぎゅっと抱きつき、私は
何度も襲ってくる腹痛と便意との我慢くらべをはじめました。お兄さんの厚い胸板に抱かれて
いるといつもならとても安心できるのに、今は粗相をしてしまわないか気が気でない私は
寄せてはかえす腹痛に翻弄されるままです。お兄さんは時々私の頤を持ち上げ顔を覗き込み、
目じりに滲んだ涙を太い指で器用に拭ってくれます。そのうち一度強烈な腹痛を伴う便意が
私を襲った後、潮が引くように痛みが楽になりました。しばらくボーっとしていた私ですが
微妙な便意はあるもののだいぶ楽な現状になれると、お兄さんの髭でざらざらしたほっぺに
触ったりして遊び始めました。お兄さんはくすぐったそうに目を細め、お返しに私の鼻を
つまんだりします。私はすっかり腹痛の事など忘れお兄さんにじゃれついていると、突然
耐え難いほどの腹痛を伴う便意が私を襲いました。私ははっと目を見開きカラダを硬直させ
ます。お兄さんはそんな私の様子に現状を察知したようで、私をぎゅっと抱き寄せました。
苦痛にあまりにあふれ出してきた涙が、お兄さんのＴシャツへと染込んでいきます。

もうダメ！出る出るッでぇちゃぁうぅぅうヽ(;´Д｀)ﾉｳﾜｧｧﾝ
支援

「お腹が痛いの。お兄ちゃん、助けて。」
私はい兄さんに必死にすがりつきました。お兄さんはそんな私を抱き寄せたまま言います。
「この前の時になんて言えばいいのか教えたよね。」
お兄さんの声はちょっとそっけない風に私の耳に届きます。その声で私は言わなければ許して
もらえないのだと言う事実を再認識させられ、苦痛と恥ずかしさに身を強張らせながら言いました。
「うんちさせてください。お願いします。」
お兄さんは満足そうに私の頭を撫でると膝からおろし、洗面器に跨らせました。そして私の姿勢
を直すと「出しなさい」と頬を撫でました。私はもう一秒も我慢が出来ないとばかりに、カラダの
力をすっと抜きます。すると肛門からは前回は無かった激しい音を立てて、汚物が飛び出していき
ました。私は自分でその音にびっくりし恥ずかしさのあまり顔を伏せます。しかしお兄さんはそれ
を許さず私の頤を持ち上げ瞳を覗き込みます。下から漂ってくる汚物の臭い、響き渡る下品な
排泄音。私は自分のあまりにも惨めな姿を、お兄さんに見られていることがとてもショックで
涙がいく筋も頬を伝います。
「すごい音だね、茉莉ちゃん。こんなに、臭いもあるし。」
お兄さんは、私のショックに追い討ちをかけるように言います。私はもうどうしていいのかわからず、
ただ「ごめんなさい」と繰り返しつぶやきながら泣き続けました。まだ流れ出る排泄物は止まる気配
すら見せず、盛大な音を立てつつ洗面器へと落下していきます。視線を上げるとそんな私の姿を、
食い入るように見つめているお兄さんがいました。こんな姿を見られてしまったら、もう「可愛い」
なんて言って貰えなくなってしまうんだろうなと思うと、私はまた悲しくなります。お兄さんは
そんな私の涙を指で掬い取り、ぺロリと舐めました。

うんこ　ぶりぶり

あはははははあははっはははは

膝ずきなさい！

>>285
間抜けは黙ってろ

茉莉ちゃん爆音(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あれ茉莉ちゃん漏らしちゃったの？恥ずかしい子だねぇ。

ロリ娘のマンコを指で広げて、ガンガン突かれまくり？
http://pksp.jp/krkr/?&m=80&o=1

しばらくして私の排泄が終わると、お兄さんは洗面器を端に寄せシャワーで私のお尻を流しました。
「カラダが冷えちゃってるね。湯船であったまってな。」
お兄さんはそう言うと、私のうんちが揺れている洗面器を持ってどこかへ行きます。私は放心状態
とでも言うのでしょうか、頭がボーっとして考えがうまくまとまらず言われるがままお兄さんの言葉
に従いました。肩まで湯船に浸かってカラダを抱きしめていると、自分では感じていなかったのです
がたしかにカラダが冷え切っているのがわかりました。お兄さんが少しだけ開けていった窓から、
夏草の匂いのするそよ風が漂ってきて、私の排泄物の匂いを拭い去ってくれます。しばらくして
戻ってきたお兄さんは、脱衣所で煙草に火をつけると、咥え煙草のまま私の汚物が付着している
洗面器を洗剤で丁寧に洗いました。私は自分の汚物がお兄さんの手で洗われていることが気恥ずか
しく、湯船のお湯に隠れるように大人しくしていました。お兄さんは洗い終わった洗面器を手早く
拭くとどこかへ仕舞い、バスタオルを広げて湯船から私を引きあげました。洗い場に下ろされ、
バスタオルで簡単に拭かれると、お兄さんはそのバスタオルで私を包み抱き上げ部屋へ戻りました。
部屋へ戻るとお兄さんは私をベッドへ下ろし、足を広げるように言い、クッションを壁と私の間へ
挟みます。私はクッションにもたれ、体育座りしていた足をゆっくりと開いていきました。
「あれ。茉莉ちゃん、このアザどうしたの？」
お兄さんは私の太ももに残るアザを指でなぞります。赤紫色のアザになっているそこは学校の
先生の手形の紅葉ができていました。私は恥ずかしくなり足を閉じて隠そうとしましたが、お兄さん
の力強い手がそれを許しません。足を閉じたくてジタバタする私をみかねて、お兄さんは赤い
手芸用の紐を取り出すとあっという間に私を縛り上げてしまいました。

ドピュ

挿絵を描いてくれる篤志家はいないかい？

ﾊｹﾞﾁｬﾋﾞﾝ

期待

私はちょっと不安になりましたが、お兄さんの私を縛る手早い動きや縄のやわらかな感触が、
それほど嫌いではなく不思議に抵抗する気は薄れてきました。それとともに、お○んこや太もも
のアザを見られている恥ずかしさに妙な高揚感が加わり、顔を真っ赤に染めつつもトロンとした
気分になります。お兄さんはそんな私を見て取ると、「かわいいよ」と優しく髪をかきあげ唇の
端っこにキスをしてくれます。私はそれがとても切なくて、自分で顔を少し動かし、お兄さんの
唇に自分の唇を重ねました。お兄さんはびっくりした様ででしたが、私は自分からお兄さんの唇
を舐め少しだけ舌を差し込んでみました。お兄さんは鼻の奥で少し笑うと、大人がキスする時の
様な舌が絡み合うキスをしてくれます。私は余計に頭に霞がかかったようなトロンとした気分に
なり、お兄さんを見上げました。お兄さんは私から身を放すと、ベッドの横に机の椅子を引きずって
きて、改めて私のアザの事を問いかけます。私は途切れ途切れに今日の出来事を話しました。
お兄さんは「ふぅ〜ん。そっか。」と、目を細めた後ちょっと怖い顔になりまだ少し痛むアザを
指でなぞります。
「ねぇ、茉莉ちゃん。茉莉ちゃんのカラダを傷つけていいのは俺だけだよね。だから茉莉ちゃんは、
学校やお家でもいいこにして、他の人にカラダを触らせちゃダメだからね。わかった？」
私は自分がお兄さんの特別な存在なのだというのが少しわかり、嬉しく思いました。それと共に
自分のカラダが自分の物ではない事に、身が引き締まる思いでした。

ﾊｧﾊｧ……ｳｯ

まだ早いよ>>296これからこれから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

EXPECTATION

お兄さんの言葉に何度も頷く私を見ると、お兄さんは満足したように頭を撫で、私のお尻の下に
バスタオルを敷きました。そして小さな救急箱のような箱をクローゼットから取り出すと、パチン
と蓋をあけます。中には透明な棒と、薬局で見たことがあるような瓶が入っていました。お兄さんは
ちょっと考えてから、私の背もたれになっているクッションを追加し、ゆるい角度で壁に凭れるよう
調節します。その時にお兄さんは、あまりにも軽々私のカラダを移動するので、ちょっと恥ずかしく
なります。お兄さんは箱の中から瓶を取り出すと、手に少しとり私のお尻の穴に塗りこめました。
「いやだ。おにいちゃん。きたないよ。」
さっき盛大に排泄したばかりのわたしのそこはまだ変な感じで、お兄さんに触られると
ぴくぴくしてしまいます。しかもまだ入り口が閉じていない様で、中からまた汚物が漏れ出てしまい
そうな感覚さえあります。
「さっき中は全部だしちゃたんだから汚くないよ。大丈夫だから、力抜いてごらん。」
お兄さんは優しくそう言い、お尻の穴のマッサージを続けます。
「だってだって。力ってどうやって抜けばいいのか、わかんないもん。」
私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、お兄さんになみだ目で訴えます。お兄さんは困ったように
笑いながら私に、ゆっくり呼吸するように「吸って」「吐いて」と言います。私はそれに従う
様に、ゆっくりと深呼吸を繰り返しました。
「茉莉ちゃん、上手だよ。そうやってゆっくり呼吸するんだよ。」
お兄さんに褒められた私は、妙な安心感をおぼえ、天井近くに貼ってあるポスターを眺めながら、
ゆっくりと呼吸をするよう心がけます。そのうちお兄さんの指がぬるっと私のお尻の穴に差し込まれ
ました。お尻に指を入れられているのは、変な感覚でちょっと気持ち悪くもありましたが、ドキドキ
するような妙な高揚感があり。私は「あっ。」と小さく声をあげました。
「今までみたいに上手にカラダの力を抜いているんだよ。」
お兄さんはそう言うと、私の中に入ってる指はあまり動かさずに回りをマッサージし続けます。

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

随分前のレスにあったかと記憶がさだかでないですが、これは50さんの実体験でしたっけ？
なんにしても、いつも楽しみにしてます。お疲れ様です。

だんだんとお尻に違和感がなくなり、マッサージのむずむず感だけになってくると、お兄さんは
ゆっくりと指を動かしました。それは円を描くような動きで、私は思わずカラダに力がはいって
しまってしかられます。
「こら。力入れちゃだめでしょ。ゆっくり息するんだよ。」
お兄さんに言われるまま、私は力を抜く努力を続けました。だんだんとコツがわかってくると、
意識して息をしなくても大丈夫になってきます。お兄さんの指がスムーズに動くようになってく
ると、お兄さんは箱から蛍光ピンクの透明な棒を取り出しました。それはお兄さんの親指くらい
の太さで、表面はツルツルしています。お兄さんはそれに瓶から数滴の液を落とし、塗りつけ
ました。それの先っぽは、ペンの先っぽのように細くなっていて、お兄さんは特にその部分に
液を念入りに塗りつけると私の前に戻ってきます。
「茉莉ちゃん。おっきく息をすって。いい？それじゃ今度は、ゆっくり吐いて。」
お兄さんはそう言うと、私が息を吐くのにあわせて棒を私のお尻の穴に差し込んでいきます。
途中で私の息が尽きると、一度動きを止めて、再度息を吸わせてまた吐くのにあわせて挿入を
再開します。そうしてあっという間に棒の大部分が私の中に納まってしまいました。身動きは
あまり出来ないのでその違和感は、たいしてひどいものではありませんでしたが、お兄さんの
指でされていた時より奥まで開かれ、ちょっと息苦しい気がします。お兄さんは棒を紐と小さな
タオルで固定すると椅子を机のほうへ戻しました。
「俺は明日のテストの勉強があるから、茉莉ちゃんはそのまま大人しくしているんだよ。あぁ。
そうだ、忘れるところだった。そのままじゃ暇だろうから、これをつけてあげるね。大人しく
しているんだよ。」
そう言うとお兄さんは私のお股に、コードが延びているピンク色の繭型のものを固定しました。
そしてもうひとつ、私の乳首に鈴がついた洗濯バサミのようなものをつけたのです。私は
洗濯バサミの強烈な痛みを覚悟し身を硬くしましたが、それは挟まれている感覚はあるものの、
そんなに痛くはなく拍子抜けするようなほっとするような感じでした。

━━━拡張(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ━━━！！

とってもファンage

今日は来ないのかなぁ…

週末は来れないって言ってたからまた来週。

才能０の長文

俺は作文苦手ですた

僕としては>>307のお手並を見てみたいもんだが。さぞ、文才がおありだろう。

池沼は黙ってろ

上げとく

↓50

age

お兄さんは私に鈴をつけ終えると、お股に固定した繭玉から伸びているコードの端のダイアルを
回しました。すると私のお股についている繭玉がぶるぶると震えだし、前にお兄さんが舐めて
くれた時に感じたむずむずするような変な感じが私の腰に広がります。お兄さんは、私のカラダが
ビクンと反応するのに目を細めると、頭を撫でてから机に向かいました。一方私はと言えば、
静かになどしていられるはずもなく、カラダを揺らすたびに鈴の音を響かせ、「あぁ」とか
「うぅん」とか言葉にならない声を出しつつ悶えてしまいます。しかしお兄さんは、そんな私を
顧みることなくノートにペンを走らせ勉強を続けているようです。どれくらいの時間がたった
のでしょう。私の中ではそれはとても長い時間でしたが、本当は数分だったのかもしれません。
お兄さんは勉強の手を止め、私の方を振り向きました。
「もぉ。茉莉ちゃん？静かにしてるんだよって言ったでしょ？」
お兄さんはからかう様に言います。私は「だってだって・・・」とモジモジしながらお兄さんを
見つめ返します。お兄さんは椅子から立ち上がり私のそばまで来ると、箱の中からまた少し大きな
棒を取り出しそれに液体をまぶしました。そして私の中に入っていた棒を引き抜くと、太い方を
ゆっくりと挿入しはじめました。それは今までよりも圧迫感があり、私は息を詰まらせてしまいます。
お兄さんはそんな私を見るとまた、「吸って」「吐いて」と呼吸を促し棒をスルスルと埋め込んで
しまいます。

>>314
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
こんな時間にっ

拡張ーーッ！(;´Д｀)ﾊｱﾊｱハアハア

age

あげ？

書いてるの主婦だな・・

ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/src/1111542666035.jpg

描いたのはいいが、どうも50さんの作品イメージから外れてる気がする。
ゴメンなさい。
って事でsageときます。

暇な、ＯＬですって。

「いやぁ。苦しいぃ。」
私がお兄さんに訴えると、お兄さんは「我慢しなさい。」と冷たく言います。私はシュンとなり
言われるままに呼吸を繰り返しました。けれどこんどの棒は太さがあるため、なかなか私の中に
おさまってくれません。私のカラダに力がはいるたびに、お兄さんは棒を進める手を休め呼吸
を指示します。私はだんだん徒競走をした後のように息がきれてきました。お兄さんはそんな私を
見ると、少し首をかしげ棒を円を描くように回します。私はその動きでカラダごとゆすられ、操り
人形になったような気がしました。呻きながらカラダを揺すられている私を見えると、お兄さんは
ちょっと笑っているようです。そして棒をゆっくり引き抜くと、さっきの棒より幾分細く見える
棒を取り出し、それにまた液体をまぶしていました。そしてそれを先ほどと同じように、ゆっくり
挿入します。今度はそれほど苦しむこともなく、ぬるっとした感触を伴い私の中へと無遠慮に、
進入してきました。私はその妙な圧迫感に小さく悲鳴をあげます。けれど私の嫌悪感とは裏腹に、
先ほどの太い棒で開かれた私のお尻の穴の入り口は、新しい棒を難無く受入れヒクヒク悶えながら
さらに奥への進入を喜んでいるようにさえ感じられます。
「茉莉ちゃんのお尻が咥え込んだ棒が、ヒクヒク揺れているよ。えっちな眺めだねぇ。」
お兄さんは私のお尻が咥え込んだ棒を指で弾きながら言います。弾かれるたびに、お尻の穴を通して
振動が伝わり、私はそのたびにビクっとカラダを硬くしました。お兄さんはその反応に目を細めると、
今度は棒をゆっくり出し入れしはじめました。棒が何度もお尻の入り口を通過する感触に、私の肌に
は、鳥肌が立ちます。

>>320
ＧＪ！であります。＠＿＠）ゝ

>>321

>>321
ＧＪ！であります。＠＿＠）ゝ

>>319
>>50を読みなさい。本人の体験談だぞ。ＯＬの。
そう信じているから萌えるのだ。

言葉にならない小さな悲鳴をあげながらなすがままになっていた私を、お兄さんは愉快そうに眺め
棒をゆっくりと出し入れし続けました。けれどそのうち棒がお尻の穴を通過する感覚が、排泄時の
開放感のある快感と重なるようになり、私は目を瞑ったまま背筋を伝い上がる切なさに身をまかせ
るようになりました。そんな私の変化に気づいたお兄さんが、優しく私に話しかけます。
「茉莉ちゃん？気持ちいい？」
私はうっとりと頷きます。お兄さんは「いいこだね」と頭を撫でると、棒をゆっくり引き抜き
ます。乳首につけられたクリップと、お股に固定されたローターの快感と合わさり、棒が引き
抜かれる瞬間は、今まで以上の快感が背筋を這い上がり、私は思わず吐息をもらしていました。
「茉莉ちゃんは、これくらいの太さが気持ちいいんだねぇ。」
お兄さんは今まで私のお尻の穴に入っていた棒を私の目にかざし、意地悪な笑みを浮かべ問いかけ
ます。私はその棒に自分の汚物の匂いが染み付いているような気がして、顔が火照って涙が目元に
滲むのを感じました。お兄さんは私の様子に目を細めると、足を縛り上げていた縄を器用に解き
ます。あんなにしっかりと私を固定していた縄だったのに、それはあっと言う間に解けてしまい
ました。縛られていた部分には縄の痕がくっきり残り、ちょっとむず痒い気がします。お兄さんは
縄の痕を指でたどり、嬉しそうに目を細めています。私がくすぐったそうに身をよじると、お兄さん
は乳首のクリップやお股のローターをはずしながら、体中にキスをしてくれました。

ｷﾀー(∵)ー!!

揚げ

>50 ◆x.e.K1vy1c 様
貴方の物語で、上等の酒を飲んだ時のような
心地良い酔いを堪能できました。

50様、毎回楽しみに読ませて頂いてます。
私には微塵も文才がないもので…羨ましいかぎりです。
段々増えてきたのでもし暇があればですが、簡単にまとめたﾃｷｽﾄｻｲﾄなんかにしてみると意外と読者も喜ぶかと思います。
我儘で申し訳ないですが…。これからも楽しみにして居ますので頑張って下さい。

お兄さんは濡れティッシュで棒やローターを拭くと、もう一度市販の消毒液を脱脂綿に染込ませた
物で拭いていました。そして、中位の太さの棒と小さい棒、消毒液、何度もつかっていたボトルの
小型のものを可愛い巾着袋にいれ私に見せました。
「この中にお道具は入れておいたから、自分でもお尻の穴を広げる練習をするんだよ。でも、痛く
なっちゃったら２日間はお休みしてからやってね。そうすれば俺が帰ってくる頃には、もっと茉莉
ちゃんのことを可愛がってあげられるようになるからね。」
私はきょとんとした顔で、お兄さんを見上げました。お兄さんは小首をかしげて、私を見つめ返し
ます。私は怒られるかも･･･と思い、びくびくしながらお兄さんに言いました。
「あのね･･･あのね。やり方が、よくわからないの･･･。」
お兄さんはぷっと吹き出し笑いながら袋の中身を並べて、私にそれぞれに使い方や使用後の処理など
を、細かく教えました。そして最後に、「どうしてもやり方を忘れちゃったらしなくていいよ。」と
ニヤニヤ笑いで言います。私は自分がお兄さんにお馬鹿だと思われるのが恥ずかしくて、「大丈夫
だもん。」とむくれて言い返しました。お兄さんはまだニヤニヤ笑いでしたが、私を抱き上げてお風
呂場へと運びました。
「ベビーオイルでベタベタになっちゃってるからお風呂はいろうね。」
お兄さんはそう言って私をお風呂場の床へ下ろしました。お風呂場のタイルはひんやりしていて、
私の肌にはゾワっと鳥肌が立ちます。お兄さんは自分も服を脱ぐと、私の事を泡まみれにして洗い
ました。私は泡まみれのままお兄さんに抱きついたり、お湯を手ですくってお兄さんの顔にかけたり
してキャッキャ騒ぎながら洗われます。洗い終わったあとお兄さんと一緒に湯船につかると、お湯が
洪水のように洗い場を浸食し流れていきました。その様子がちょっと面白くて、私はまた上機嫌で
お兄さんに抱きつき甘えます。お兄さんと夏休みに会えないのは寂しいけれど、がんばれば９月には
またもっと可愛がってもらえるとおもうと、私は少しだけ寂しさがなくなり、お兄さんがアメリカで
がんばっている間に少しでも私もお兄さんに追いつくようがんばろうと思いました。

４話目、おわりです。
お待たせしてしまった皆様、すみませんでした。
長々とお付き合いくださってありがとうございます。
次回は４月スタートで、いかがでしょう。

>>329様
素敵な褒めの言葉、ありがとうございます。

>>330様
応援ありがとうございます。地道にがんばります。
しかしながら知り合いにバレるのが怖いので、
ここでの文書をまとめるのは私には困難です。
申し訳ありません。

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

4月かぁ・・・待ち遠しいなぁ・・・

ローターその他を隠し持ってる茉莉ﾀﾝのように
確かにバレると危険ですね。
ところで来年の四月じゃないですよね。ﾊｱﾊｱ

50氏、今回も力作乙華麗様でした。
ｻｲﾄの件ﾚｽ下さって有難うございます。
読者の戯言ですので気になさらないでくださいね。
4月からの作品も楽しみにお待ちしています。

ざらっと過去ログ見回したんだけど
50◆x.e.K1vy1c嬢の話は全4話

1話 : >50 >53 >55-56 >59-60 >69-71 >74-75 >80-82 >85 >87-88
2話 : >94 >97 >101-102 >110 >112-113 >116 >120-121
3話 : (>127) >135-137 >141 >143-144 >146 >153-154 >158 >166 >168 >179 >182 >188 >195 >199 >204-205
4話 : >208 >218 >222 >225 >235 >251-252 >276 >280 >282 >290 >295 >299 >302 >314 >321 >326 >331-332

うち、酉無しが
>50, >88, >121, >222
であってる？拾いきれてなかったらごめちょ。
抜粋して本文以外を削除、127を135で置き返してろだにでも上げる？
50◆x.e.K1vy1c嬢次第だけどｗ

厳しく言えば
書き込む時点で勝手にコピペされることを承諾してるんだけどね

厳しく言えばって、著作権・著作者人格権を放棄するよう強制してるんだっけ？
ローカルルールにも「書き込んだらこれら権利を放棄するものと見做します」
って書いてないんだが・・・

投稿確認
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。
・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します
・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、（著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む）
その他の権利につき、掲示板運営者及びその指定する者に対し、
これらを日本国内外において無償で非独占的に利用する一切の権利（第三者に対して再許諾する権利を含みます。）
を許諾することを承諾します。また、掲示板運営者が指定する第三者に対して、一切の権利（第三者に対して再許諾する権利を含みます。）
を許諾しないことを承諾します。
・投稿者は、掲示板運営者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを承諾します。

なるほど…

まぁネットってのはそういう場所だな

電車男、ア○キーの件でこの辺ハッキリさせておきたかったのだろう

勝手にコピペされることは承諾済みとはいえ、出版社の電車男ブームに乗っかった商売には呆れてしまうって人は俺だけじゃないと思う

「誰でもコピペ可能」とは読めないのだが、少なくとも
「掲示板運営者」と「運営者が指定した者」はしていいってことか。

ｽﾚ趣旨とはかけ離れてきたが、電車男ブーム商売は
微妙だよなあ・・・映画でｷﾀｰｰｰｰｰｰって字幕を下に
入れてくれるならいいけど（違

電車男に続く、最新の感動話はこちら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1111837212/

電車男に続くのは下着男だと小一時間。

もこもこの綿菓子のような入道雲を、私はプールに浮かんだまま見つめていました。
区民プールも平日の午前中となるとすいていて、こうやって静かに浮かんでいると
あっという間に時間が過ぎてしまいます。午後からまた友達とプールに行く約束を
しているので、今は学校でいつも来ているスクール水着を着ていました。区民プール
でこれを着るのは、場違いでちょっと恥ずかしくもありましたが、人の少ない午前なら
それもあまり気になりません。この青い空がお兄さんのいるアメリカまで続いている
のを思うと、何時間眺めていても飽きることはありませんでした。空を見ながら
お兄さんを思い出していると、毎晩そのお兄さんのいいつけでやっているお尻の穴の
練習を思い出し、カラダの中心にぽっと火が燈ったようにドキドキします。いつも
ならそれは、プールの塩素まじりの水の冷たさで一瞬にしてかき消されてしまうのですが、
今日はいつもにもまして太陽ががんばってプールを照らしているので、午前中だと
いうのに水は温みつつあり、カラダの中心の火はなかなか力を弱めません。私は
その感覚に引きずられるように、毎晩の練習をこころでなぞりはじめてしまいました。

この純愛ぶりがイイ。愛あるＳＭサイコー。

私の兄は、交通事故でずっと車椅子生活です。
事故をきっかけに、彼女と別れたようです。
私は兄がかわいそうで、学校にいきながら出来る範囲のことをしてあげようと努力してきました。
ある日、兄の部屋で兄がオナニーをしている現場をみてしまいました。
私は、見てはいけないものを・・・とは思いましたが、そのまま兄の部屋に入ってしまいました。
兄は、驚いて困ってましたが、私は兄の前に膝まづき、固く太くなったそれを口に入れました。
兄は、驚いていましたが、私が舐めたり吸ったりする度に、何度も声を上げていました。
結局、兄は私の口の中で果たしてしまいました。
それ以来、私は、ときどき兄の性欲処理を口でしてあげてます。
全然苦にならないです。
たまに、兄が私の胸やお尻を触ってきても、嫌がったりしません。
でも、さすがにセックスしたいと言われた時は、断りました。


私と兄との関係、兄は知らないのですが本当は血が繋がってません
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1112280936/l50

ニュー速のスレタイ一覧読み込んでからポインタ当ててみたら
予想通りエイプリルフールスレでﾜﾗﾀｗ

真偽はわからんが
そゆネタもいいな

私は50さんじゃないけど、SM・アナル・スカトロプレイが大好きな女の１人です。。
パートナー無しのオナニープレイですが、幼いころから結構ハードなアナルプレイが中心でした。
50さんががんばっているので私も体験談(？)を語りたいです。

私は幼いころにアナルプレイを憶えました。まだ幼稚園に通ってた頃だから５歳くらいでしょうか。
それは親戚の家に遊びに行った時のことです。
親戚のおじさんの部屋には漫画がたくさんあったので、私は遊びに行くと必ずおじさんと一緒に並んで座り漫画を読んでいました。
植田まさし著のコボちゃんとかかりあげくん、フリテンくんがお気に入りで何度も繰り返し読むのが好きでした。

とある日また親戚の家に遊びに行ったらおじさんは遊びに行ってていなかったので
私は勝手に部屋に入り漫画を何時ものように読んでいました。
読み耽っている最中、ふと顔を上げると押入れが開いているのが目に入り、そこに雑誌が積み重なってるのが見えました。
私はそれをかりあげくんとかフリテンくんが掲載されてる漫画だと思い押入れを漁りました。
手に取ってみたら、雑誌の表紙は裸の女の人で、かりあげくんとかは居ませんでした。
なんだぁ・・・とガッカリしながらも中身を見てみることにしました。
その内容はあまり憶えていませんが、裸の男の人と女の人がキスしていたり何か絡み合ってたり腰と腰をくっつけてたりと
当時の私は何だかわからず見ていました。
当時の漫画は性器や肛門の描写は今ほどはっきり描かれてなく性器辺りが光ってるような感じでした。
そういうシーンばかりのいくつもの漫画の中の、ある１シーンが目にとまりました。
それは男の人が女性器にビール瓶を挿入していたシーンでした。私はそのシーンに大変な衝撃を受けました。
頭がこんがらがり「えっ？えっ？」と訳のわからないことを１人で口走った記憶があります。
他のシーンでは何をしてるのかわからなかったけどそのシーンでものすごくドキドキして見つめてしまいました。
幼かった私は当然女性器のことなどはわからず、その時はそれを肛門に入れているのだと思ってました。
肛門はうんちが出てくるから穴が開いていて入るんだな、くらいの認識でした。
私は心の中で「なんで瓶をさしてるの？」とか思いながら、私はそれを見て相当興奮していました。エッチとか知らないクセして。
その後しばらくしてからお母さんと家に帰りましたが、その事が頭から離れませんでした。

幾日か過ぎてまたある日、また親戚の家に遊びに行くことになったのです。
もしかしたらまた読めるかな？と密かに期待しながら向かいました。
おじさんは遊びに行ってていないことがよくあったのでその日もやっぱり出かけていました。
で私は勝手に部屋に入りすぐエッチな本を読みました。
前に見たのとは違う物でしたが、それは女性が縛られて性器に生け花をされたり金槌か何かを挿入されたりと
とにかく異物挿入のオンパレードでした。浣腸やスカトロプレイもあったと思います。
なんでこんなことしてるの？とか思いながらそれを見てておなかの奥が何かモワモワするような感覚を憶えてドキドキしました。
でも相変わらず女性器のことはわからないのでやっぱり肛門に挿入しているのだと思いました。うんちもしてたし。

しばらくしてから家に帰り、わたしはすぐ自分の遊び部屋へ行き
手に花壇から取ったコスモスと置き鏡を持ち、部屋に閉じこもりました。
鏡で観察してからコスモスを茎から肛門へ入れようとしました。
上手く入らず何度も試しましたがやっぱり入らず結局コスモスの茎は折れてしまいました。
ガッカリしてたところ床に転がってた鉛筆が目に入り、「これなら入るかなぁ？」と思いながら鉛筆を入れようとしました。
ところが滑りが悪くて入らず、それどころか痛みすら感じました。
肛門に入れたいという気持ちが大きかったので痛みを怖いと思うことは無く、何とか入れる方法はないかなと
幼い頭で色々考えを巡らせてたどり着いた答えは鉛筆を舐めてみる、でした。
ペロペロと舐めてから再び鉛筆を肛門に持っていき入れてみました。すると今度はプスッと簡単に入りました。
大して痛みもなく半分くらい入ったところで肛門がヒクヒクするのを感じ、同時におなかの奥が何か切ないような感じがしました。
あのエッチな本を見てた時のような感覚より大きいものでした。
そのあと私は鉛筆を出したり入れたりして行為に耽ってしまいました。その内鉛筆の滑りも良くなってきてましたから
たぶん腸液が出てきていたのだと思います。
でもまだその時はイクなんてことは知らないので中途半端にその日はやめました。外が暗くなってきたので。
その後も鉛筆でのアナルオナニーを続けましたがイクとかはありませんでした。でもあそこはいつも濡れていましたね。
そんなに大した量じゃ無かったので初めて気付いた時は「？おしっこ？」でしたが。

こんなんで興奮するかな・・・？しかも小学生SMじゃなくて幼稚園生アナル。。。
このまま話が進めばスレ通りなんだけど、気に入らなければやめます
文章が稚拙ですみません

ｶﾞﾝｶﾞﾝщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

age

続き投下ＰＬＺ！！
あ、でも何か捨てハンか数字ハンつけた方がいいかと。

>>354さん、続きカモォォンщ（ﾟДﾟщ）！！

>>357さんに右に同じく！ｺﾃ付けてください

あんな文章でもいいですか。よかった。
>>357-358 ハンドルを最初のレス番号にしてみました。これでいいでしょうか？
あと訂正です。前にビール瓶と描きましたがコーラ瓶だったかも。。。記憶が定かではありません。ごめんなさい。
では続きを書いてみます。

それからというもの、肛門に異物を挿入するという行為にのめり込むようになって
私は無意識に肛門を拡張しようという気持ちが出てきていたようでした。
とりあえず鉛筆が入ったのでもう少し太いものでも入るかな？なんて考えたりもしました。
その頃の私はわずかな快感を得ることよりも異物を挿入すること自体が目的でしたが (行為そのものに興奮していたんだと･･･)
それよりも私はあの漫画のように瓶を挿入することがその頃の最終目的でした。
実はあの瓶を挿入しているシーンが行為の最中いつも頭を過っていたのです。
一度オロナミンCの瓶で試したことがありましたがあんなに小さくてもやっぱり太すぎて入りませんでした。
その時はまだ小さいから私には無理なんだな、と幼いながらもなんか悟ってしまいました。

しばらく毎日のように鉛筆を使い行為に没頭していたのですが、だいぶ物足りないような気持ちになってきていたのです。
そこで鉛筆の本数を増やしてみたのですが、肛門の肉が挟まるようで痛みがありやめました。
鉛筆より太いものがないかな、と部屋を物色してみたら油性マジックが目に入りました。
インクの入ってる部分が金属製でバリなどの引っかかりが無く鉛筆より一回り太かったのでなんとも丁度いい
ものを見つけたと思い、早速使ってみました。
ちょっとキツいかも・・・と思ったのですが結構すんなりと入りました。痛くはありませんでした。
つるつるしてていい感じでしたね。
で、私はその行為で初めておしっこを漏らしてしまいました。何というか、新たな境地でした。

それからは鉛筆を卒業し、油性マジックを新たな道具として愛用しました。
でも１、２ヶ月使っている内にやっぱり鉛筆の時と同じく、その内物足りなさが出てきてしまいました。
そうして何ヶ月もの月日が経ちアナルプレイも慣れてきた頃、油性マジックに血が付いているのを見つけました。
別に痛いとかはなかったのですが、腸でも傷つけたのでしょうか。怖くなりプレイは止めようと思いました。
でものど元過ぎれば、ではありませんがまた始めてしまいました。結構ナイーブになってましたが欲望には勝てませんでした。
この頃でしょうか。ぷちゅぷちゅと出し入れしていると肛門からおならと共にブリュリュって
白っぽいような茶色いような粘り気のある液体を排泄するようになってきました。
それが出てくると滑りが良くなるので油性マジックにそれを塗りつけ再び肛門へ持っていきました。
今でこそそれが腸液だとわかりますが当時は？で、ただ滑りが良くなる臭くなくて汚れないうんちくらいに思ってました。
でもホントにうんちが出たこともあります。洗腸なんて知識はあるわけも無くそのまま挿入していたので当然のことですね。
油性マジックを使い始めた頃油性マジックにオマケが付いてくるということに悩んでいたことがあります。
でもそれは石鹸でよく洗うことで解決したことにしました。
うんちが出なかった日は油性マジックを汚してしまうことが多かったのでなるべくしないようには
していたのですが、それでも大きいおならと共に音を立ててフローリングの床を汚したこともありました。
もうこのあたりで自分のうんちに対して嫌悪感はあまりありませんでした。

そんなことをしている内に私は街を歩いていても細長い棒状のものを無意識に探すようにまでなりました。
柵の上についていた棒状の突起とか、お店に置いてあったその頃の私には到底入りそうも無い太いマジックとかも。
見ると肛門がｷｭﾝｯてなりました。
ある日近所の公園で、丸いブランコのようなカタチをした、真ん中にハンドルのようなものが付いた遊具に
アナルプラグのようなカタチの取っ手がいくつか上を向いて付いていたのを見て「これ入れたい」という何かが首を擡げてきました。
周りを見渡してからそれに唾を付けてその上に乗り、パンツを少しずらしてから肛門に入れました。
自分でお尻をはぁはぁいいながら上下させていました。
あまり太くなかったのでそれほど抵抗はありませんでしたがひんやりしてて心地よかったです。
さらに水場にある上を向いた飲み口の蛇口でもやってみたり。今思うととんでもないことしてましたね。水道使ってた方ごめんなさい。
この時に実際水を注入してみました。どうなるかなと興味本位でやってみましたがおなかが苦しくなり背筋がゾワゾワして気持ち悪い感じがしました。
同時に激しい痛みと排泄感がこみ上げてきたので水を止めてから急いで物陰に隠れ、そこでおなかの中の物を一気に出しました。
大量の汚い水と驚くくらいの大きな固形便がいくつも出ました。
でも紙が無いことに気付き仕方が無いので手でお尻を拭き、それから水場で手を洗いました。そのあとはお尻拭いてなかったような・・・。
パンツも結構汚しました。隠れるときにお尻からピュピュッって出しながら走ったのでそのせいかと思います。
これが初めての浣腸強制排泄プレイでした。また新たな境地を開拓してしまいました。

そんなこんなでアナルプレイをしばらくやっていて私は幼稚園を卒園したと思います。ちっちゃいクセに変なところで頭がよく働いたものでした。
これから小学生の頃のプレイを書き込みしていきたいです。お付き合い頂ければ幸いです。
今晩はこれでおやすみなさいです。

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

今後に期待・・・そういや、日曜だから50さん来ないんだよなぁ（´･ω･｀）

ｨｨｮｨｨｮ〜
やっぱり幼い頃はアナルなのか、それともアナルの人が
集まってきているだけなのかｗ

私の場合小さい頃はおまんこを知らなかっただけで。
でもあの時おまんこ知っていたら･･･。
非処女の園児だったら･･･　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

幼稚園の頃の話を一気に書きました。スレ違いっぽかったので。
小学生の頃の話はﾏﾀｰﾘカキコします。
SMには程遠いですがお付き合いください。

小学校に上がるとちょっと大人になったような錯覚を覚えました。
自分も小学生になったから男の子と･･･なんてことも考えたことがありました。
そんなことを意識してか、入学して最初に隣の席に座っていた男の子と仲良くなりました。
その子は通学路も一緒で二人で登下校したり遊んだりしました。

一年生の夏のある日私たちは下校途中近所にある倉庫の裏で遊んでいたとき
お互いの日焼けの跡を見せっこしました。
男の子はシャツを捲って「すごく焼けたでしょ？」と言って日焼け跡を見せてくれました。
私も負けじとショートパンツの裾を捲り上げ「私もこんなに焼けたよー」と言って見せました。
その時私はその子が目を反らしたのを目敏く発見したので、ちょっと意地悪したくなりました。
「よく見てね」と徐にショートパンツと下着を下げてみました。
男の子は目を見開いて驚きました。「ねえ、恥ずかしくないの？」とその子が言うので
「なんで？」と言ったら「おしっこするとこが見えてるよ？俺は見られたらいやだよ」
と言いました。
私はまた少しだけ意地悪したくなりその子に「ねえ、ふたりでみせっこしようか？」と
囁きました。正直私は同年代の子の性器を見たことが無く興味もあったので誘ってみました。
最初はやっぱり嫌がってたのですが、その子も女の子の身体に興味があってか割とすぐ
同意してくれました。
そして二人で草むらの上に向かい合いで座り込み足を開いて見せ合いました。
まだその時は見せっこしただけで何もしませんでした。

私は見つかってはいけないお道具類の入った巾着を色々迷った挙句、ぬいぐるみなどが
入っている玩具箱の底に隠すことにしました。パパとママに「おやすみなさい」を言い、
二階の自分の部屋へ引き上げると、まずトイレに行き出来るだけうんちをするように
しました。ちゃんと出る時と、そうでない時がありましたが、ウォッシュレットで
お尻の穴を洗うことには変わりが無いのでトイレには毎晩行きます。始めはウォッ
シュレットの水圧にちょっとびっくりしましたが、慣れてくるとそれもなんだかムズムズ
するような気持ちよさでお尻の穴を開けたり閉めたりとパクパクさせると気持ちいいです。
けれどうんちをした後にお尻の穴を開けたままウォッシュレットをすると、お尻の
なかに微量ではありますがお水が入ってきてしまい、お尻に棒をいれてかき回している
時に漏れてきてしまって慌てたことがあるので、今ではウォッシュレットの感覚を
楽しんだ後に、一度いきんで中身を全部排泄してから洗いなおすようにしています。
このときの水の排泄感もゾクゾクするような気持ちよさがあり、ため息がでます。
そしてトイレットペーペーでお尻を拭いて、綺麗になっているのを確認してから、
トイレから出て自分の部屋へむかいます。

両方ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

Σｄ(ﾟ∀ﾟ)アゲ〜！！

age

その後も何度か二人で同じ場所で見せっこしていて私は少しつまらなく感じていました。
見せっこしながら何か出来ないかな･･･？と思いついたのはおしっこでした。
「ねえ、このままここでおしっこしようよ」と誘うと男の子もさすがに嫌がりました。
私は男の子のするところが見たい〜とおねだりすること数十分、その子は渋々承諾してくれました。

まずは私が先にすることになりました。
Ｍ字開脚みたいな格好で「この辺からおしっこがでるよー」と尿道口あたりを指で指してみせてから
男の子におしっこをしてみせました。
私は恥ずかしいとか全く無くむしろ見ろ、くらいの気持ちで平気でしました。
勢い良くおしっこを出してみせたので男の子は無言でそれをじーっと見ていました。
私は「今度は○○君の番だよ？私やったんだから絶対やってよね」と言って脅迫しました。
すると男の子は泣きそうな顔で嫌がり、見せてはくれませんでした。
約束なんだから守れ〜と詰め寄るもお願いは受けてはくれませんでした。
その代わり見てないところでするからと影でおしっこをしに行き、終わってから「おしっこしたよ」と報告してきたのです。
出したもの見てもつまんなーいと言いつつおしっこを見ましたがやっぱりつまらなかったです。
それ以降男の子とのそういう見せっことかはやらなくなりました。
その後一緒にいる事が少なくなり彼は男の子同士で遊ぶようになりました。
私が話し掛けても何だか避けられてるような感じで嫌われたのだと思いました。
更にその後、彼は二年生に上がってすぐ他の学校に転校していってしまいました。

私はそれほどおしっこに執着はありませんでしたが、何度かジュースのペットボトルにおしっこをしたことがあります。
お部屋でおしっこをする、というそのくらいの年齢の子にしてみれば悪いこと、という考えがあったと思います。
おねしょして怒られるような感覚でしょうか。
私は敢えて部屋でおしっこするという悪い遊びをすることに少しドキドキしました。
指であそこを開き、手鏡で見ながら尿道口にボトルの口を押し当て、そのままジョ〜〜と。。
それを何度かしているうちに家族が現場に立ち会う羽目になりました。
勉強机の前で椅子に座りペットボトルにおしっこをしているといきなり扉が開きお婆ちゃんが部屋に入ってきました。
私は驚いてしまい思わず手元が狂い･･･おしっこがペットボトルの縁でプシューッと霧状になり辺りに撒き散らしてしまいました。
その時の勢いは凄まじく、椅子や床はおろか机と私の顔までおしっこまみれになりました。
後姿とはいえ現場を押さえられた私は何の言い訳も思いつかずただ俯いてお婆ちゃんの言葉を待ちました。
するとお婆ちゃんは「あら〜○○ちゃん、すごい汗だねぇ〜一体何してたの〜？」と言いティッシュで
私の顔の汗？を拭いてくれました。
幸か不幸かどうやらお婆ちゃんは私がおしっこしていたことに気付いていなかったみたいでした。
わざと気付かないフリをしていたのかも。。。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

m9(∵)北〜〜！

部屋に戻るとドアをしっかり閉め、玩具箱から巾着を探り出します。巾着と一緒にタオルも
引き出しから出すとどきどきしながらベッドにもぐりこむのです。部屋の明かりは消して
ベッドのヘッドボードについた電気だけを灯します。この時に万が一声が漏れてしまって
パパやママに不審がられないように、お気に入りの曲をＣＤデッキから流しておくことも
忘れません。タオルを膝の下に敷き、四つん這いになりパンツをずり下げます。そして
巾着からオイルを出すと、お尻の穴のマッサージもかねて丹念に塗りこんでいくのです。
ちょっと面倒くさくも感じますが、初めの頃にこのマッサージが足りず痛い思いをしたので、
今ではここは念入りにやるようになりました。何度かオイルを足しながらマッサージをして
いると、お尻の穴に指が自然に入っていくようになります。そうなってきたら、今度は棒を
取り出してそれにもオイルを塗りつけてから、ゆっくりと挿入していきます。挿入の角度が
わからずに苦労した時期もありましたが、８月ももうすぐ終わるという今に至っては、
そんなに苦しむことも無く入っていきます。お尻の穴が押し広げられ、棒がずるずると
押し込まれる感覚はいまだにちょっと苦手ですが痛くも苦しくもありません。ゆっくりと
押し込み、奥まで届くと今度はゆっくりと引き抜きます。そうやって出し入れを繰り返す
と、そのうちその細さでは満足できなくなってきます。そうすると今まで入れていた棒を、
ティッシュの上に置き、もう少し太い棒にします。こうやって少しづつ太くしていった棒
のサイズは、この前お兄さんに会った時には入らなかったものも、余裕で飲み込むように
なっていました。お兄さんは「太いのは無理して入れなくていいよ」と言っていましたが、
私のカラダは貪欲により太いものを欲するようになっていたのです。

いつもお待ちしております。ありがとう>>50
これから段々ＳＭっぽくなってくるのかな？頑張って下さい>>351

http://rate.livedoor.biz/archives/14139952.html

>>375
やっぱり1人じゃSMとは言えないですよね？
どうしよう・・・全部1人プレイ、スレ違いっぽい。。。

>>377
別にいいんでない？思いっきりスレ違ってるってわけでもないし。
スレが過疎化するよりはスレ違いの方がましだと思うし。

そんな恥ずかしいカラダになっている自分を思うと、ちょっと憂鬱でもありましたが、
お兄さんに喜んでもらえるかな・・・と、淡い期待も胸に抱きつつ練習を続けています。
１時間ごとの休憩の合図の笛がプールに響きました。私は夢見心地のまま時計を確認すると、
針は正午を指しています。お昼過ぎからはお友達との約束があるので、そろそろ帰ろう
と思いプールからあがると入道雲のそらを、飛行機が横切っていました。はるか遠くの
アメリカで夏を過ごしているお兄さんと、今の自分の落差に少しあせったりする気もあり
ます。けれど歳の差が埋められない限り、私とお兄さんの「出来ること」の差も埋まらない
のだな･･･と漠然とした不安を抱えた夏が終わろうとしていました。

おしまい。
花祭りに桜が満開ですねぇ。

ええー！お兄さんとのＡＦはぁ〜o(>_<)o


…などと無粋なことを言ってみる。お疲れ様でした。

総集編を作ってＵＰしましょう。￣−￣）ノ
僕はやらないけどね。

>>379
お疲れ様でした。>>374の物足りなくなるって気持ち、よくわかるな〜ｗ
続きはあるんですかね、私もAF編キボン


小学校に上がり進級してからも私は相変わらず１人でアナルプレイに没頭してました。
三年生に上がるくらいの頃には男性器くらいの太いものが入るようになってました。
愛用のアイテムもオロナミンＣの瓶にレベルアップしてました。
オロナミンＣの瓶もある程度入りました。あとちょっとというところで全部はまだ無理でしたけど。
ビール瓶も何度か試してみました。細いところは全部入るようになって喜んでいました。
でもあの時の漫画は全部は入れてなかったような、先っぽだけだったような･･･。
でも瓶はあるデメリットがありました。それは洗うのが大変だということでした。
中にうんちが入ってしまうのです。あと腸液も。
今でこそコンドームを使えば済むことですが子供がそんなもの持っているはずもありません。
水入れて何度もｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞと振って洗いまた使ってと･･･。もうだめかな？って頃に交換しました。
その頃には私の肛門の周りのお肉が妙に軟らかくなりました。
そこは何だか感覚も鈍い感じで爪で少し引っかいてもあまり痛くありません。
異物挿入していて抜いたあと「んっ」と力むと肛門がムワッと開いて腸が見えました。
肛門も心なしかグロくなってました。締まってるときは綺麗でしたが。
いつも鏡を置いてその部分を見ていたのでそれを見るとじわっとあそこが濡れてしまいました。
私は自分の身体が変わっていくことに何だか少し興奮したのでした。

またまた、ダブルでキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
萌え氏んでもいいでつか？漏れ、そろそろ限界でつ…。先に逝って、待ってるよ…

>>383
コイツメ(´∀`)σ)∀`)

しばらくしたら漏れも行くから！

萌え氏にますか！おｋ−

高学年くらいになると私は色んなプレイを憶えました。
ＳＭに興味が出始めたのは四年生くらいでした。
きっかけはまた本です。また親戚のおじさんが隠し持っていた写真集みたいな本でした。おじさんは変態です。
そのとき私が惹かれたのは縛るとかではなくそこには一本のロープの途中がコブ縛りになっていて
それが幾つも連なったものを入れている、というものでした。アナルパールみたいなものですね。
それを見て興奮した私は居ても経っても居られず(親戚の)家中紐を捜しました。
ようやく見つけてきてその場で細い紐を見つけ縛らずにそのまま肛門に入れました。
指で紐をぐいぐい押し込みましたがこれといって特に何ともありませんでした。
私はがっかりしてそのまま紐を一気に引き抜き･･･少しちびってしまいました。
紐引き抜きはバカに出来ないですね。摩擦がすごかったです。

実はその本を自宅に隠し持ってきました。お母さんの車に隠しておじさんの部屋から持ってきてしまったのです。
他にも漫画とか何冊か持ち帰ってきてはいましたから常習でしたけど。
家に帰りその本を貪り見て女の人が縛られているのを見ました。これもすごかったです。
体中紐でグルグル巻きにされてマングリ返しにされてたりテーブルに縛り付けられ大きい注射器で浣腸されてたり
挙句は身体を紐で縛られながら上からコートを羽織り外へ外出したりと･･･。
動けない女の人が無理やり(っぽく)色んなことをされたりさせられたりと。ものすごく興奮してしまいました。
この時初めてオナニーを覚えました。アナルプレイの最中も何か切ない感じがしててそれが何かわからないまま
でしたが、それが快感なのだとそのとき初めてわかりました。
私は初めて気持ちいいという気持ちで無意識のうちにあそこを座布団にぐりぐり押し付けていました。
でもその先にある頂点までは程遠くその時は気持ちいいなあ、程度でやめてしまいました。

↑
351です

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

ハハハ 萌え死なせてくれるわ(´∀`)σ)∀`)

>>おじさんは変態です
ギガワロスwww

最近実りのあるスレになってうれしいなあ〜（＾＾

今夜はこれから出かけるので早めに･･･帰ったらまたもうひとつアップします

電気あんま

以前新たな感覚を知った私は以前家族がが使っていた電気あんま(四角くて十字状に四つ取っ手が付いた大型のもの)
を思い出しそれを使ってみました。
電気あんまを逆さまにして置き、立てひざの状態でそのまま電気あんまの上に腰を下ろしました。
電気あんまの振動は二段階で私はいきなり強にしてみました。
ブオーンという音と共に股間がめちゃくちゃになったような感じがしてびっくりしてやめてしまいました。
気持ちいいというより振動が激しすぎて痛くて驚いてしまったのです。
気を取り直し弱にしてやってみました。振動が緩くなんだか股間をすりすりされてるような
不思議な感覚を憶えはじめたと思ったら急にあそこがきゅ〜っとなってきました。
それと同時におなかの奥、というか腰あたりというか、肛門というかなんだか切ないような感じで
座布団にあそこを擦り付けて得たのと同じ感覚でした。
ああ、この感じ･･･と下半身に広がる快感を味わっているとそれがどんどん強くなっていきました。
ちょっと凄すぎるかもと思いながらも続けていると身体がビクビクしてきました。
私は少し怖くなりやめるかどうか悩んでいると快感の波の来たり引いたりが大きくなっていき
ついには腰を抜かすような感じにあんまの上に座り込んでしまい私はそのまま初めてイってしまいました。
感覚がすごすぎて何だかわからず全く動けなかったので少しイキっぱなしになりました。
最後には手の力が抜け前に倒れ込んでようやくバイブ責めから開放されました。
初めてイった時は今の何？っていうのがその時の気持ちでしたが同時にこんな感じ今まで知らなかった、もっとやりたい
などと思いながらあそこをコシコシしてしまいました。
でもイったときは正直死ぬかと思いましたがそこで私はまた変態ちっくなことを幾つか思いついてしまいました。

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

来ました。今まで積んだ経験値をテキストに纏めたのでそれをｺﾋﾟﾍﾟしてこれからアップしていきます
あとが楽な(ry
何だか順番が色々入れ違ってる気がしますが(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ

電気あんま+アナル責め

電気あんまで消耗したその日はもうプレイはやめました。
でもその後私は快感に目覚め翌日から毎日のように電気あんまを使ってのオナニーに溺れました。

しばらくして私は思いついたプレイのひとつを実行することにしました。
電気あんまを使いながらアナルオナニーするということでした。
ただしそのプレイは私の部屋では出来ないということ。
当時の私が自分の手だけで電気あんまを使いながら肛門に異物を入れるなんて芸当は不可能に近かったのです。
なので、こっそりと物置になっていた部屋に行き実行しました。
方法は単純で、柄の長さが１０cmくらいのプラスチック製の錐を畳に刺し、その上に腰を落とすだけのことです。
こうすると錐が床に固定されるので手を使わなくて済むのでした。
私の部屋はフローリングなので私の力じゃ床に刺せないですし、刺せたとしても後で怒られてしまいます。

体育座りの状態で腰を浮かせ、電気あんまが股間に当たる様に乗せてからそのまま畳に刺した錐に腰を下ろし
お尻に入れてみました。そこまでは今までとあまり変わらないのでとりあえずスイッチを弱に入れてみました。
すぐあの時の感覚が来てそのままうっとりと振動を味わってしまいそうになるので何とか腰を上下してみました。
あそこと肛門が同時に刺激されて･･･下半身に押し寄せる快感に私はバカになりました。
いつものあんまによる快感とお尻に出し入れされる異物の刺激により肛門から奥にかけてきゅ〜っとなり
今まで感じた事の無い新たな快感が同時に襲ってきました。
私はそのまま喘ぎ声を上げ腰を振りながらイってしまい、その後お尻に刺さったまましばらく動けず恍惚となりながら
その感覚を味わっていました。お尻の穴、気持ちよかった･･･。

もう戻れませんね、ここまでくると。

またまたキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

た、隊長殿…、じ、自分はもう…、げ、限界であります…。
お、お先に…、逝って参ります…。ｶﾞﾌｩ！！

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！
　　＿∧_∧＿_
　（_( ･ω･)_()援護開始！！
　 / つノ
　 し￣J

)⌒)＿∧_∧＿/／.ﾟ･
)（_ ( ･ω･)_(･:ﾟ･:こら>>392！完結するまで逝くな！
;') / つノ ＼･.･
し￣J ドン！！

これを書いてて変な句を思いついてしまいました

１人緊縛電気あんま責めのアクシデント

もうひとつの変態ちっくなプレイをするには縛ることが重要でした。
こちらは自分の部屋でやりました。
自分の身体を縛るに、実際に紐を縛るに私は縛り方がわからず適当に縛ってみました。
でも足とかはそれでも何とか縛れても腕を縛ることが出来ませんでした。
仮に縛ることができても抜けられなくなったらどうしようとか考えました。
そこで足と身体だけ(腕以外)を縛ることにしました。
･･･なんだか縛り方が高そうなハムみたいにグルグル巻きな感じで上手く縛ることができませんでした。
それでも何とか(見た目は別にして)縛ることができるようになると早速実行に移りました。

体育座りしてから･･･前と同じやり方ですが、取っ手を太ももの上に乗せ、股間に振動部分が当たるよう
にしました。
で、そのままふとももから足首まで電気あんまと共に紐で縛ってしまいました。
要は１人バイブ責め、緊縛強制アクメです。
動けない女の人が色々される･･･そんなシチュエーションに私の欲望が首を擡げた結果
１人緊縛バイブ責め、押し寄せる快感から逃げられない責めを思いつきました。
･･･とりあえず先に電気あんまのスイッチを弱に入れてからガムテープでなんとか手も固定しました。
一応簡単に取れるようにはしてましたけど。
あとは電気あんま任せです。
早速振動に身を任せようとしたらすぐ快感が襲ってきました。

続き

気持ちいい(１人)責めを味わいながらわざと逃げようとしたりして気分を出したりしました。
オナニーと言えどこの快感は結構キます。
でも実際電気あんまを使うと正直何分も持ちません。
短時間でイってしまいましたが、身体を固定してたので動けません。
これは予定外でした。本当はイク前に手が自由になる予定でしたから。
正直ヤバイとか思いながら必死でガムテープを取ろうとしても上手く取れずそのまま何度もイキました。
顔中グシャグシャにして泣きながらイキ続け頭が朦朧とするなかで咄嗟に電源コードに足を引っ掛け
そのまま千切るようにコンセントからブチッと抜きました。。
あんまが止まってからも頭の中が真っ白で数分は身体がピクピクしてて動けず、雁字搦めのままで失神寸前でした。
パンツを穿いたままだったのでお漏らしして汚してしまい床もびっしょり･･･。酷い惨状でした。
実際何回イったのかわかりませんでした。電気あんまでイキ続けるのはカナリしんどいものでした。
あの大きい電気あんまは振動が腰全体に響き渡りますから快感がものすごいんです。
ある程度落ち着いたらガムテープは簡単に剥がれて私は思わず癇癪を起こしてしまいました。。
でもこれはカナリ癖になると思いますよ。私は今でもたまにします。
でも普段家に誰かがいる方は出来ないですね。大声あげたら飛んできますよ、家族が。

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

保守〜

中国２ch VS 日本2ch part18 入江親善大使
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1113418791/

＞続き
＞
＞忘れた子は全員保健室に連れて行かれました。かなちゃんとゆきちゃんも一緒でした。
＞ボイコットなんてするんじゃなかったと後悔しました。ゆきちゃんはずっとこっちをにらんでいます。
＞保健室の外まで泣き声が聞こえます。いよいよ怖くなったわたしは先生に「ごめんなさい、トイレで
＞しますから許してください」と言いましたが「ダメ」ときっぱり却下されました。
＞ベッドにはカエルのように足を広げられた別のクラスの女子が先生たちに押さえつけられていました。
＞処置待ちのほかの子は下着まで脱がされ小さく震えながら丸まっていました。
＞
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1112330907/

400

色々事細かに書いてますが１０年も前の話ばかりで実は色々忘れてます
ので多少脚色しながら書いてますが、記憶を頼りに書いてるのでたぶん大丈夫だと･･･
でもエッチに関する記憶はほぼ間違いないです、うん

手で

私はあそこを座布団に擦り付けてオナニーを覚え、電気あんま刺激で絶頂を覚えました。
ですから普通のオナニーを覚えたのはそれよりずっと後でした。
電気あんまはいつも使える訳ではありませんでした。元々の所有者はおじいちゃんで
おじいちゃんがいない隙に部屋から勝手に拝借していましたし、夜は妹との二人部屋なので出来ませんでした。
私に許された時間は学校から帰宅してから夕食までの僅かな時間だけでした。
その間妹なり家族がいる間は電気あんまを使うことができませんでした。
何日もその状態が続くと私は悶々とすることが多くなり、気付くとエッチなことを考えたり無意識のうちにあそこを触っていたりと
何だかエロガキ状態でした。授業中無意識に指であそこをサワサワしてたこともありました。

さすがに我慢出来なくなった頃、妹の気配に気を使いながらベッドの上で布団を股に挟んでぎゅっぎゅっとやったり色々とあそこを
刺激して何とか快感を得ようとしました。
でもそれでは刺激が弱く、物足りなさに私はパジャマの上からあそこをさわさわしてるとそれがだんだん気持ちよくなり
いつしか両手でゴシゴシしていました。
仰向けで寝そべったまま足を少し開いた格好で一本調子な感じで夢中でシュシュシュシュ･･･と擦っていると徐々に快感が
下半身に広がっていくのを感じ、段々とそれが波のように引いたり押し寄せたりしてきました。
そして段々押し引きが強くなっていき無意識に手の動きが強くなり、肛門を締めるみたく腰もクックッとなってしまうほど
快感が広がりその内下半身のヒクッヒクッがピクッピクッとなっていきました。
「あ･･･手でイきそう･･･」と思うとラストスパートのように刺激を早めました。
すると身体がガクガクしてきて頭の中は強い快感のみに支配されたかのように意識が飛び股間を手に押し付けるような感じで
激しくイキました。
数日振りの快感と電気あんまの時より深く激しく達した (ような気がした) 私はまるで余韻が長引くようにとしばらくそこをスリスリと
しながら心地よさを味わおうとしましたが、敏感になった私の身体はそれだけですぐ達してしまいました。
部屋のベッドは二段式で上の段には妹が寝ているのであまり激しくは出来ませんでしたが、それでも何度も何度も繰り返し
いつのまにか寝てしまったのか、気付いたら明け方でした。服ははだけてパンツがひんやりしててあそこはまだ少し濡れており
なんだか赤くなっていて少しヒリヒリしていた気がしました。

乱れを直そうと起き上がると腰が抜けていました。ボタンを掛ける手が振るえベッドの上にそのままへたり込んでいました。
そんな状態で私は久しぶりの絶頂と自分の手でイったことに、まるで私が私自身に犯されたような、逆なような、そんな気分で
今更ながら恥ずかしくなり初めてオナニーをエッチだなと思いました。
それからオナニーは手、が主流になり、腰を据えてプレイに勤しむ場合や気が向いた時だけ電気あんまを使うようになりました。
ただ唯一の不満は電気あんまに比べ、イクのに時間が掛かる事。。。

その日は何だか妹が無口で私の顔をジ〜っと見ていましたorz

■小学校高〜中学生

◎女児

・まずなぜ手淫がいけないか十分に説明します。そしてこれから行う処置を詳しく説明し、
反省の意味も含めてその場で全裸にします。

・固定台に大きく開脚固定し、陰部を大きく広げます。肉厚が発達してきますので
テープなどで陰唇を固定します。

・陰核包皮も十分にめくれる年齢なので、根元まで剥きよく消毒します。こちらもテープで
固定し包皮が戻らないようにします。

・この時点であまり騒ぐようでしたら、尿道口へのカテーテル挿入のお仕置きを行います。
これは初めてのお子様には想像を絶するお仕置きとなります。

・艾を置くポイントを調べます。性器を指で丹念に刺激し、反応のあった場所に置きます。
その場所は普段手淫のときに刺激している場所の可能性が高いため、お灸で痛くすれば
いやでも触れなくなります。

・小さ目の艾を陰核に置きます。なお陰核の大きさは個人差がありますのでその都度
大きさを調節します。



◎男児

・開脚固定までは同様。包茎の男児は剥いた包

なんだか
小学生オナニスレッド
になってきてる気もするが萌えなので保守（笑）

てぃんてぃんが硬質化しそうでつよ…

オナニスレッドorz
ホントスレ違いですみません
どこか適当なスレを探してみます

きっかけは父親が捨てた雑誌の中にまぎれこんでいた一冊の本だった。
父親が毎週何かの雑誌を購読しているが、１１歳の少女には興味の無い雑誌だった。

その日少女が学校から帰宅すると、父親の部屋の前に見慣れた雑誌が山積みにされていた。
恐らく、溜まった雑誌を処分するためにまとめておいたのだろう。その中に見慣れない雑誌が
紛れ込んでいるのを少女は発見した。少女はその雑誌をなんとなく引っ張り出して
パラパラとページをめくってみた。思わず「わっ」と声を漏らしそうになる。

その本には１１歳の少女のそれとは明らかに違う、成熟した体の女性達があられもない姿で様々な姿態を晒していた。
初めて見る「エロ本」に少女は興味津々だった。次々にページをめくっていく。
あるページを開いた時、少女の目はさらに釘付けになった。

そこには縄で縛られた女性の写真が数ページ掲載されていた。
ギチギチに縛られ、鬱血した女性の乳房や腕などを見て「うわぁ…痛そう…」と
思いつつも、まったく目が離せないでいた。
しばらくしてから、ざっとページをめくってみるが縛られた女性の写真が掲載されているのは
わずか数ページだけだった。そして少女はまたそのページを開いては食い入るように見入った。
その時少女は下腹部に今まで感じたことの無いような熱を感じていた。

…どのぐらい時間が絶っただろうか？少女は左手にぬるっとした感触を味わい「はっ」と我に返った。
少女の左手は無意識のうちにパンツの上から股間のあたりを触っていたようだ。
微かに少女のパンツが濡れている。１１歳の少女には、このパンツを濡らす感覚が「漏らしちゃった？」
と思う意外に思い浮かばなかったようである。
ランドセルを背負ったままの少女は、慌てて本を元の位置に戻すと濡らしてしまった下着を履きかえるために
自分の部屋へと走っていった。

続くかも？

てか、真昼間から俺は何を書いてるんだ…orz

すると、あなたはひきこもり・・・？＞408
まあまあ、続きをぜひ・・・
これは少ないですが・・・
つ［一万円］

>>406
いや、文句じゃないから文句じゃないから！
行かないでぇ！！

どうです。熱かったでしょう。おねしょをするとこんな熱い思いをするのですよ。」
姉は全身汗まみれになり肩で息をしながら母の言葉に必死で頷いています。
「それではお仕置きの仕上げです。」
え？まだ何かするの？
これ以上何を姉はされるのでしょうか、姉は母の手によって素早く今度は仰向けにされます。
恥ずかしい部分が母から丸見えになり、姉の顔がみるみる紅潮していきます。
「最後はおねしょをした肝心の部分にお仕置きです。熱いのはちょっとの間ですけど、
十分に反省しなさい。」
姉がこれから起こることに気付くより先に、母の指が恥ずかしい女性の部分をぐっと
押し広げ、用意していたお線香の火をぐっと押し付けました。
「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
物凄い勢いで姉の身体が跳ね上がり、言葉にならない叫び声が猿轡の間から漏れてきました。
「さあ、どうです。反省しましたか。おねしょをするたびにこういう辛い目に合うのですよ。」

想像を絶する母のお仕置きに、覗いている私ですら身動きできなくなり、気が付くと
喉がからからに渇いていました。
私は気付かれないようにそっとお仕置きのお座敷を離れ、お布団に戻ることにしました。

そして・・・

少女は自分の部屋に入り下着を履き替えた後も少女の頭の中はさっき見た本のことで一杯だった。
ベッドに寝ッ転がりながら縄で縛られた女性の写真を悶々と思い出す。
そして、そのことを考えるとまた下腹部に異様な熱を感じる。しかし１１歳の少女には何故なのか
原因が全くわからなかった。
時計を見ると、時刻はまだ午後４時を少しまわったところ。両親が帰ってくるにはまだ時間があった。

少女は決心したかのようにベッドから飛び起きると、とび縄を手に取った。
プラスチックの持ち手の部分を外して左右にピーンと張って見る…しかしすぐに投げ捨てた。
短すぎるらしい。何に使うつもりなのかは解らないが。
では、他に何か紐のような物は無いだろうか？
…そうだ、さっきは雑誌に夢中で気づかなかったが、雑誌の側に梱包用のビニール紐の束があったのを思い出した。
少女は雑誌の側に置いてあるビニール紐の束を手にとって見る。まだ充分に残っているようだ。
ビニール紐を手に入れた少女は、再び自分の部屋へ戻っていった。

続けてもいいなら続く。果たしてビニール紐を何に使うつもりなのやら？

わかってるくせに♥

ビニール紐を部屋に持ち帰った少女は、まずは自分の机の中からハサミを取り出した。
もちろん、ビニール紐を切断するための物である。少女はハサミを布団の上に放り投げると、
今度はおもむろにスカートを脱ぎ始めた。少女の通っている小学校は私服の小学校なので、
着替えるのが目的と言うわけではないようだ。
スカートを脱ぎ終わると、さっき履き替えたばかりの純白のパンツが露になった。
今度は上を脱ぎ始める。何の変哲も無い普通のＴシャツである。
ブラジャーをしていない１１歳の少女の膨らんでいない胸が露になる。

果たして、パンツ１枚になった少女はビニール紐の束を手に取り、少しずつ引っ張り出していく。
適当な長さになると、それをハサミで切断した。５ｍほどの長さのビニール紐を首の後ろからかけた。
しかし少女には縛り型の知識など無いので、あとは見よう見まねで体にビニール紐を巻きつけていった。
緊縛の経験も無く、また使っているのもビニール紐なのではたから見れば不恰好である。
しかし少女は体を締め付けるビニール紐の拘束感に何とも言えない興奮を覚えていた。
一通り体を縛り終えると、ビニール紐を体に巻きつけた自分の姿を鏡に映してみる。
本で見たソレとは明らかに違って不恰好ではあったが、鏡に映った自分の姿を見て少女はまた
下腹部に異様な熱を感じていた。

続ーく。

少女は体にビニール紐巻きつけたまま、またビニール紐の束を手に取った。
今度はさっきよりも短めに切断すると、今度は腰に巻きつけ始めた。
２回ほど腰に巻きつけた後、腰の後ろに回したビニール紐を股の間を通し前に持ってきた。
そして、少女の秘部のすぐ下をを通っている紐を一気に上に引き上げた。

「んっ…」

思わず声を漏らしてしまう。紐は少女の割れ目に正確に食い込んできた。
くいっくいっと幾度か紐を引っ張り上げて、股間に紐が食い込む感触にしばし酔いしれた。
その後、目一杯紐を引き上げて思う存分股間に食い込ませた状態で結び目を作り固定した。
ちょうど股縄のような状態である。体と股に食い込む拘束感が心地よい。
興奮が頂点に達しようとしていた少女の両手は無意識のうちか、まだ膨らんでいない乳房と乳首を愛撫していた。
今まで経験したことが無いほど少女の乳首は激しく尖り敏感になっていた。
下腹部が熱い。左手は本能のままにビニール紐がきつく食い込む股間に伸びていた。
微かに濡れている。しかし今の少女にはそんなことはどうでもよかった。

この日、少女は生まれて初めて自慰行為というものを覚えた。しかも自縛した状態で…。

351帰ってきてヨ

そうだよ！そうだよ！
俺、351ﾀｿの話が毎回毎回楽しみなんだ!!
他のスレになんて行かないでーーーー

罰ゲーム

「GAME OVER」の文字が画面に表れ、わたしたちの負けが決まった。
となりにはガッツポーズのお兄さん。わたしと組んだヒロシ君は、もう一回！もう一回！と騒いでいる。
「ダメダメ。チャンスはもうなし！約束どおり罰ゲームなあ」
わたしはいつもお隣のヒロシ君と遊ぶ。ヒロシ君には年の離れたお兄さんがいて最新のTVゲームや漫画本をいっぱい持っている。
「ふふふ。さあ鉛筆と洗濯バサミどっちがいい」
「どっちもいやじゃ！バカ兄貴！」
罰ゲームはいつもえっちなこと。ヒロシ君のお兄さんはちょっと変態らしい。ヒロシ君がいつもそう言ってる。
「くそー！覚えてろ！バカ兄貴！！」
いつもどおりのやり取り。そういう遊び。ヒロシ君はなわとびで縛られベッドに放り投げられる。
「早く決めないとこりゃ両方だな！超罰ゲームだ」
「うぅ、・・・鉛筆」
ヒロシ君は鉛筆の刑を選んだ。
「マユミちゃんもOK？OK？」
わたしはうなずく。洗濯バサミの刑は痛くてつらい。何度か選んだけどいつも泣いてしまう。
鉛筆の刑は、お尻に鉛筆を入れられる。ちょっと痛いけど洗濯バサミほどじゃない。
「じゃ、マユミちゃんもしばるよ」
いつもそういうルール。わたしもなわとびで縛られヒロシ君の横に座らされる。

「んじゃ、おまえからなー」
「ちきしょー」
お兄さんはヒロシ君をうつぶせにするとお尻を高く突き上げさせ一気にパンツごとズボンを下ろす。
わたしはその様子をいつもドキドキしながら見ている。白くてつるつるのかわいいヒロシ君のお尻。
お兄さんはいつもどおりウェットティッシュでヒロシ君のお尻の穴を拭く。
「いっつもきったねーなー。てめーちゃんと便所で拭けよな！」
「うるせーバカ兄貴」
お兄さんは用意した鉛筆にクリームを塗ると、ヒロシ君のお尻の穴に押し付ける。
「う・・・」
最初鉛筆はまわりのお肉ごと沈んでいくけどあるところまでいくとぷつっと急にスムーズに進み、巻き込まれていたお肉はもとに戻る。
「2本目いきまーす」
ああ今日も1本じゃすまないんだ。
「・・・うう。きもち悪い・・・」
ヒロシ君がうめく。
「3本目はいりまーす」
「ちょ、ちょたんま！たんまっ！聞いてねー！・・・うぁ！」
「4本目GOでーす」
「やめ、やめ、痛い痛いいたたたたた！う、うぇええええん・・・」
いつもお兄さんはヒロシ君が泣くまでやめない。お尻から鉛筆を4本生やしたヒロシ君がめそめそ泣いている。
「そのまま10分の刑ー」

いよいよわたしの番。

わたしは自分でお尻を突き上げると、だまって目を閉じた。
「マユミちゃんはいつもかわいいねえ」
お兄さんの指がウェットティッシュ越しにわたしのお尻の穴をこね回す。
ヒロシ君のときも同じだろうか。ねじりこむように指を回す。
ヒロシ君ですら泣いてしまう今日の鉛筆4本にわたしは耐えられるだろうか。
たぶん、泣いてしまうだろう。
「ひとーつ！」
ぐぐぐ・・・ぷすすすす・・・
容赦なく1本目がわたしのお尻に入ってくる。最初の1本は角度を探るためあちこちをえぐるので痛い。
「あ・・・お兄さんそれ痛いです・・・」
「ごめんごめん。次入れるよ」
こくり、とうなずくと1本目の鉛筆をガイドに2本目が入ってくる。
「まゆみちゃんはじめての3本目でーす」
2本の隙間を割るように3本目が入ってきた。もうわたしのお尻の穴は切れそうに痛い。
「痛いよぉ・・・切れちゃうよぉ・・・」
「でもこいつも4本いれたからなあ。どうしようかなあ」
許してもらえそうもないとわたしが泣き始めたそのとき、
「ねえ、マユミちゃん、もう1本は別のところで許してあげるよ」
お兄さんがそっとつぶやく。
「・・・え？」
「まゆみちゃんもう３年生だよね？」
「・・・うん」

続きはみんなの心の中に・・・

>>416-417
そんなに楽しみにしててくれたんですか？いやっ恥ずかしっ (*ﾉﾉ)
冗談は置いといて、他の板とかで探したけどなんか私が入り込めそうな所がなかったので
戻ってきてしまいました
ここ以外に吐露できるところが無いので何卒ご容赦くださいまし 8rz

って何だか人が増えて賑わってきてますね
50さんの新しい話も来ないかな〜？

これから少しスカテイストありです
たぶん殆どの方は私の嗜好に引いてしまうかもしれません
キ○○イじみたこともかなりしましたしもしヤだったら言って下さい

イチジク浣腸で拡張
更に変態度があがりました。私は学年が上がる度に変態度も上がりました。
五年生くらいになると私の肛門はもうオロナミンＣは普通に全部飲み込みました。
それどころか自分の指が五本入るようになっていました。
実は四年生の時にあるアイテムを見つけてしまってからです。
ウチの家族は女のほうが多くしかもみんな便秘でした。だから家には必ずイチジク浣腸がありました。
わたしは当時、今でも普段から快食快便ですから浣腸にお世話になることは無かったのです。
･･･一箱拝借してトイレ(当時はぼっとんでした)で試しました。
以前水道で浣腸をしたことがありましたが薬は初めてでしたが、あの時は量が桁違いだったのでこれなら･･･と思ったのが間違いでした。
効き目はすごく、すぐに出したくなりました。腹痛もあの時よりも強かった気がします。
一分も持たなかったと思います。腹痛と強烈な排泄欲が私の肛門を容赦なく襲い、肛門からは薬がピュピュッと漏れ始め
フッと糸が切れたかのように肛門が開いた途端、ブリュリューッと大きな音と共に大量にうんちが出て行きました。
水と違っていつまでも排泄感が消えずお尻からはいつまでもぷちゅぷちゅ音がしてました。
何だかこの強烈な排泄感が堪らなくて、もっと味わいたいと思い手が汚れることも厭わず指で肛門をかき回してしまいました。
その時驚いたのは肛門が開きっぱなしになっていた、ということです。
開きっぱなしになっていたことに気付くと私は「何これ！」とか一人思いながら肛門の状態を想像し興奮してしまい
ドキドキしながら肛門をヌチャヌチャと音を立てながら指を縦横無尽に掻き回しました。

肛門は軟らかく、薬やら腸液やらで滑りも良くなっててトイレットペーパー自体も湿ったらすんなりと入るくらいでした。
中はドロドロで熱く掻き回すと肛門が呼応するかのようにヒクヒクしながら拡がりました。
それからというもの、浣腸したあとは必ず肛門を掻き回す癖みたいのがつきました。
普通にうんちした時もうんちを潤滑剤代わりにしてトイレットペーパーを指に被せて肛門を掻き回しました。
硬い時はそうでもありませんでしたが、緩い時はうんちの滑りが良くてスルッと簡単に入り、クルクルってするとすごく強烈な
排泄感が襲い、これで残ったものが出てくることもありました。
でも紙の消費量がすごかったです。(今も)
そんなことを毎日していたらその内にオロナミンＣの瓶が全部入るようになり、コーラの瓶もあとちょっとってとこでした。

浣腸を使った時、たまにいい感じに紙が湿るとそれを丸めてお尻の中に入れて擬似うんちなるものをやったりもしました。
たくさん入れるとまるっきりうんちが中に進入してくるような感じを味わえ、うんちを出すように息むとムリムリッとホントに
うんちをしているかのようでした。
出す時の感覚は少し便秘気味な感じと思っていただければわかると思います。
これをやってるとその内エッチな気分になり、私は自分の目で見てみないと気が済まなくなってしまう事があります。
おなかの中が綺麗になってからトイレットペーパーを入れ、居間から新聞の束を持ってきて自分の部屋に閉じ篭りました。
部屋の机の前に大きな鏡を置き、床に新聞紙を敷き鏡にお尻を向けてそのまま息みました。
すると肛門がムワッと開き、少し黄ばんだオマケ付きのトイレットペーパーが顔を出してそのまま新聞紙の上にボトボトと落ちました。
もうその後の肛門は当然開きっぱなしでヒクついていて、思わず両手の指２本ずつで左右にパックリと開いて真っ赤な腸内を鏡に映し
眺めてはそこに指を入れて掻き回したり瓶を入れて開き具合を眺めたりあそこをコシコシと擦ったりと変態プレイに没頭しました。

351おかえり。
コピペ慢はウザイ。氏ね。

こういう文章は警察に逮捕されますよ。＞ALL

水道でホース浣腸

浣腸・排泄プレイにハマったのはこの頃でした。
便秘の無い私が浣腸していると怪しまれます。一度浣腸を持ち出すところをお姉ちゃん(長女)に目撃されたことがあります。
お姉ちゃんに「あんた便秘なの？」と言われたので仕方なく「最近あんまり出ない」と嘘をつきました。
便秘を調べる姉はいないと思いますが、当時の私はちょっとした不安感に襲われました。
どうしようか思案していたら公園の水飲み場を思い出しました。
洗面台の下にホースがあったのを思い出し、それを蛇口に刺してホースを使って浣腸することにしました。
量を入れすぎるとキツイのはわかっていたので少量を入れることにしました。

場所はお風呂場。入浴時にすることにしました。
お湯に浸かり、身体を洗ってからいよいよ行動開始。
先に排水溝の網を取り汚物を流す準備をしてからホースを蛇口に刺しました。
それから自分の肛門にホースを入れました。
始めはホースを入れ慣れないと引っかかって痛かったのですが、やはり慣れればこれはこれで。
ようやく浣腸する準備が整ってから水を注入しました。
あの当時ウチにはシャワーとかありませんでしたので冷たい水道水をそのまま使っていました。
まず勢い良くホース内の空気がぐぐぐーっと入ってきたかと思うと急におなかが張り、直後に冷たい水が入ってきました。
苦しくて思わず力み、浴室に恥ずかしい音を響き渡らせながらそのまま水とうんちをホースと共に噴出しました。
全部出し終えて「はああー」っとため息が漏れました。量が少なくても案外苦しくて安堵のため息を吐いたのでした
で、またホースを入れ直し、再び水を注入･･･を何度も繰り返しました。
そんなことをしていたらその内腸内が驚くほど冷え切ってしまったのでさすがにやめました。身体に悪そうだったので。
･･･夜におなか壊しました。そんなに大量には注入しなかったんですが水が残っていたんでしょうね。
何だか黒っぽいような嗅いだ事の無いイヤな匂いの下痢便が次々と出ました。その時のおなかの痛みは相当なものでした。

351ﾀｿキタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

あかん…、漏れも限界や…。
先に萌え氏んできまつ…。ｶﾞｸｯ…。

そうなんだよなあ
水道水そのまま使うとかなりの確率で腹壊す
かといって温水にすると調節が難しいし・・・
351ﾀｿの姉ちゃん素敵だわあ

あげ

今は家が建て替えられてお風呂にシャワーも付いて普通に温水でやります
お尻にシャワーを当てて肛門を緩めるとそのまま注入できます。
あの頃は古い家だったのでシャワーも無く蛇口にホース繋いでしてたので
よくおなか壊しました
でもその内おなか壊すのも何だかいいなぁとか。。。
それとトイレにウォシュレットも付いたので水量最高にしてよくやりますね


真冬の真夜中、外で高圧浣腸

*高圧浣腸･･･イルリガートル等の容器類を使って高い場所から液体を注入する*
これは私がホース浣腸をしていて気付いたんですが、立った状態でホースの反対側の口を高く上げると
ホース内に残った水が下がってきます。丁度イルリガートルを使ったのと同じ感じに浣腸できるんです。
洗面器で上からお湯を注ぎこむとホースに入っただけの量がそのまま注入できました。
それに気付いた私はやはり幾度となくやってみました。かなり注入できました。おなか壊すくらいに。
おなかが何だか少し食べ過ぎたみたいに膨らんで、その光景は何だか乳幼児のおなかみたいでした。
でも全部は無理でホースに残ったお湯がなんだかもったいないような気がして口を付けて息を吹き込んだりしてみたりもしました。
逆流してきて口に入り飲んでしまったこともありました。お湯が苦かった。

続き

ある日、みんなが寝静まった夜中にお湯のいっぱい入ったバケツとホースと柄杓を手に家をこっそりと抜け出し寒空の中夜の街に消えました。
といっても近所の空き地ですが。
以前そこには県の施設があり、その施設は私が小学３年くらいの頃に移転し、今現在も空き地のままです。
その敷地面積はかなりあり、家が１０数軒くらいは余裕で立ちそうな程です。
そこの真ん中辺りに着いて私はパジャマのズボンと下着と靴を脱ぎ、下半身肌けて立ちました。
この時の背徳感がなんとも言えませんでしたが、途端に「ひ〜〜っ」と喚いてしまうくらい寒さが襲ってきました。
とりあえず我慢してホースを肛門に刺し、早速お湯を入れました。どんどんお湯が注入されおなかが張ってきました。
すぐ出したい感じに襲われましたが我慢しました。
そろそろいいかな？くらいになると私は立ったまま足を大きく開き前かがみになりそのまま勢いよく排出しました。
寒さのせいで放出したお湯が湯気を立てながら放物線を描いて地面を叩きました。
程よい感じの開放感と、もし見られたら･･･という背徳感に思わずうっとりとしてしまい、お湯が続く限りそのまま続けました。
最中では身体が熱くて寒いのも気にならないくらいその行為にのめりこんでいました。
小学生の女の子が真夜中に外でそんなことしていたらどう思われるんでしょうね。
気持ち悪いと思われますよね。
しかもその空き地は目の前が国道で夜中でも割りと交通量が多くひっきりなしに車が通ります。
時々Ｕターンするために進入してくる車もあります。
私は道路側にお尻を向けてやり、車が信号で止まる度にヒヤヒヤしながら微かにそのスリルを
味わっていました。でも街灯も何もなく真っ暗だったので見つかりませんでしたが。
クセになります。

いいよいいよー

異物を入れて外出

ある日私は買い物をするためにお母さんと近くのジャ○コへ行きました。
その時の私の肛門にはあるものが入っていました。
お兄ちゃんが持っていた握力を鍛えるスプリングが付いたＶ字の器具をこっそり貰い、木製の柄を外してアナルプレイをしてました。
あまり太くないそれは普通にプレイに使うと物足りませんが、入れたまま外出するのに最適でした。
入れたまま店内を歩き回り商品を見ているとその内柄がにゅるっと出てきました。
全部出切らないように私はスカートの上から手で押し込み、その度に何度も何度も出てきては押し込み、を繰り返していました。
あまりにもにゅるにゅるしてきたのでお手洗いに行って見てみたら私の股間とパンツの中は腸液と愛液でぐちゃぐちゃになっていました。
ただ歩いててもにちゃにちゃと音がするくらいの状態でした。
そんな状態でようやく帰宅しようとお母さんの車に乗り込み、ストンと腰を下ろしたら･･･柄は中にニュルンと全部入ってしまいました。
思わず「ああっ」と声を上げた私にお母さんは「なに！？どうしたの！？」と驚いて聞き返しました。
さすがに柄が肛門の奥に入っちゃったなんて言える訳も無くその場は適当にお茶を濁しました。
それから家に着いた私は柄を抜くために部屋に閉じこもりました。
既にドロドロになった肛門に指を入れるとすぐのところに柄はありました。
なんとか掴もうとしましたが抜くことはかなわず、私はどうしよう〜とその場で泣きました。
でも何のことはありませんでした。そのまま何度かうんちをするように力むと出てきました。
おまけと一緒に。
その後は入ってしまっても慣れたら簡単に取り出せることができたのであまり気にせずやりました。

>>404ですが、よく読んでよ〜>>351さん。
非難してないよ。保守保守。萌えてるのでこの際ＯＫ。
てか、付き合って下さい！（笑）

て言うか、モマイラ、

ま　だ　、　萌　え　氏　ん　で　な　い　か　？


351ﾀｿ、スレ住人が完結までに、全滅するような話キボーン。

もう少ししたらまた、つづきを投下させてもらいます。
ちょっと花粉症がきつくて・・・（泣

>437
空気嫁

50さん、待ってます待ってます。

>>437
お兄さんが帰国ぅ〜帰国ぅ〜。ハアハア。

50ﾀｿｷﾀ―！

50さんお帰りなさい
期待ageしてしまいそうなくらい期待してます
ちなみに私も花粉症( ・∀・)人(・∀・ )
花粉の季節にはいつもエッチなことが頭に浮かびます
今は頭の中でちっちゃい50さんにあんなことをしています


獣姦未遂？

当時の私の家には雑種の雄犬が一匹いました。
人懐っこくて誰にでも尻尾を振り、挙句の果てには見ず知らずの人に自分のおなかを見せるという
服従のポーズまでしてきました。
非常に番犬に向かない犬でした。とてもかわいい子でした。
変態度がアップしていた私はそのかわいいワンコをもプレイに使いました。ごめん。(-人-)
漫画で見たバター犬をやらせました。
バターは無かったけど代わりにマーガリンを使いました。

ある夜、マーガリンを片手に犬のそばへ行きあそこと肛門に塗りたくり犬に近づきました。
いつもは私の足とかをクンクンするだけでしたが、この時は私のあそこをクンクンしてきたのです。
すると突然狂ったかのようにガフガフ言いながらあそこを舐め始めました。
鼻先をあそこにグリグリと押し付け舌をベロベロと出して舐めまくっていました。
舌のぬめりに思わず声を上げ悶えてしまいましたが実はそんなに気持ちよくはありませんでした。
舌の動きが思ったより速く、結構ペラペラな感じでデタラメに舐め捲くるだけでした。
私は「そこじゃないよ〜」とか言いながら腰を突き出したりあそこを開いてみせたりしてみると私の弱いところが少し刺激されて
身体がピクンッとなり思わずエッチなため息が漏れてしまいました。
そこで体勢を変えて四つんばいでお尻を突き出すような格好になり、両手でお尻を割り開いて犬に向けました。
やっぱりマーガリンを塗ってあるところだけをベロベロ舐めていました。
すると何だか気持ちいいところによく当たるようになり私は少しだけ声を上げて感じてしまいました。
何とか舌を肛門に入れて欲しいなとか思いましたがそれは無理でした。
犬にあそこを舐められ、あんあんっと悶えていたら突然犬ががばっと圧し掛かろうとしてきたので驚いて起き上がったら
突き飛ばされて転んでしまいました。
転んだショックで気が萎えてしまいその日は餌をあげてプレイをやめました。
何だか犬の雰囲気が怖かったです。
舐められるっていい、と思いもしましたが、それっきり犬を使うことはありませんでした。
･･･もしかして犬にレイプされるところだった？

>>443小学生から、これですか・・・・
いったい、今どんな淫乱な女性に育ったのでしょうね。
想像を絶するのではないかと思いますが。苛めたいなぁ（笑）

ケータイから。。。
>>444
私は考えつくことは全部やってきました
でも、たぶん昔とそんなに変わらないですよ
今も当時も未だに男性を知らない身体なのは変わらないですし
敢あえて言えば当時との違いはお尻に手が入ってしまうことと処女じゃないことだけですね
あと、男性を知らない身体ではありますが女性を相手したことはあります
姉、姉の友達二人、妹だけですが
ていうか、かわいい女の子大好きです♥
私かわいい女の子相手だと見境いありません ｶﾓｰﾝ

>>351
あなたはすばらしいまでの変態ですね。
あ、本気で誉めてますんで。

鬼のオナニスト
己の欲望と快楽のためなら獣まで使うあなたは
とてもすてきな変態です

351ﾀｿは、アナルフィストができる上、レズなのか…。
正直、たまらんな…。ﾊｧﾊｧ

小学４年くらいの頃には子供心に私は変態だと自覚していました
気付いたのはある些細なことがきっかけでしたが
認めたくなくてもやっぱり変態だと思い知ると私はもうこの世の終わりのような気持ちに・・・でも
エッチ大好き
これには敵いませんでしたorz

ところで私は女の子にしか興味無い訳じゃないですし、見境いないというのは冗談ですｗ
女の子好きなのはホントですが・・・
男の子に興味ないわけじゃないのです、うん

残したもの

私の家の近くにはローカル線の無人駅があります。
ホームは短く、電車が止まってもホームからはみ出してしまいます。
ホームの真ん中には木造の待合室があり、中はベンチと時刻表があるだけの質素なものです。

また真夜中に外で遊ぶことにした私は、部屋でイチジク浣腸を一個注入して夜の駅に向かいました。
その時間は既に終電も行ってしまい、照明も消えていてホームは真っ暗でした。
家から駅までは徒歩で１分程ですが、浣腸を施してのこの間はもう自分との闘いでした。
国道沿いを歩き、行き交う車が途切れるまで横断歩道の傍で佇み人気の少ない路地をお尻を押さえながら
駅に向かってチョコチョコと歩いて行きました。
辛うじて駅に着くと私は駅の待合室に入りベンチに座りました。
ここでうんちして、それをそのままにしたら･･･明日の朝通勤通学の人たちがそれを見たら･･･
と想像するともうすごく興奮し私は出したいのを我慢してその場でオナニーしてしまいました。
どっちが先か、という感じで耽っていると便意の方が勝ってしまいベンチに座った状態で
そのままブシャッと大きな音を立てて出してしまいました。
暗くてはっきりわかりませんでしたが出た時の感じからすると多分大きな固形便だったと思います。
事を終えると私は紙を持ってきてないことに気付き、とりあえず擦り付ける様にベンチでお尻を拭き
そのまま家に帰りました。当然うんちもそのまま。
家に着き身体を洗い終えて部屋に戻り布団に就くと、駅でのことが頭を過りました。
少し想像してみました。明日駅に来た人たちが見たら何て言うかな？
我慢できなかった人が漏らしたとか？野犬か何かがしたのかとか？汚いなとか？
誰が掃除するのかな？
もしかしたらどこかの変態がしていったのか･･･とか、思われるのかな？
と、色々妄想を膨らませながらあそこに手を持っていきました。
そして私は知らない人たちにうんちをしているところを見られ罵られる姿を妄想しながら何度もしました。

その後、私は気を失ったのかそのまま眠りに入ったのか、いつの間にか朝になっていました。

漏れも351ﾀﾝが罵られるのを想像して萌えてしまった。
別に351ﾀﾝに恨みはないです。ちょっとサドかもｗ

犬×♀×♀で３Ｐして尻穴に手首を埋められながらも
未だに膣処女な351ﾀﾝを想像して萌え。ソドムの351

ああｺｰﾌﾝしすぎて想像が勝手にエスカレートしちったｗ　ｽﾏｿ

＞お尻に手が入ってしまう
あぁ・・・・一気に萎えちゃった。
でも、その部分は見なかった事にしてまつ。

私はフィストに限らずアナルプレイ全般が大好きです
そこは好みの違いなので何も言えませんが
私としては小学生の頃に出来るようになりたかった
アナルフィストできる小学生って萌えませんか？

自作パンツ＆ノーパン

下半身だけ紐で縛り、丁度パンツみたいに見える感じにするのが好きでした。
いつもは部屋で少しするだけのちょっとしたエッチなおふざけ程度のものです。
一度だけ紐をあそこに食い込むように腰にキツく巻きそのままスカートを穿いて学校に行ったことがあります。
紐を腰に少しキツく巻いてから縦に股間を通るように別の紐を通しました。丁度Ｔフロント＆Ｔバックのような状態でした。
一応体育とか、着替える必要の無い時を狙っていたので下着とかは持たずに登校しました。
でも快感など味わってはいられませんでした。
最初はそうでもなかったのですが歩いているとやたらとあそこに擦れ飛び上がるほどの刺激で痛いくらいでした。
何とか学校に着いたものの、椅子に座ると新たな痛みが現れました。
座ると擦れた所と紐が肛門や会陰部、尾骨あたりに食い込み痛かったのでした。
それどころか食い込んでもいない内ももや会陰部などが何だかヒリヒリしてくる始末です。
ただのちょうちょ結びだったので動いている内に緩んだのか、紐により衣ズレが紐が当たる至る所で起こりました。
お昼前くらいにはもう我慢できずトイレで外しました。
でもあることに気付きました。パンツ持ってきていませんでした。
あ〜どうしようかな？とごく僅か悩んですぐノーパンで過ごすことにしました。
何だか心もとない感じでしたがこれは結構気持ちよかったです。エッチな気分とかではなく下半身がすっきりして
爽やかな開放感でした
午後は痛みと開放感いっぱいで過ごしましたが、その日私は階段やベランダをウロウロしていたのでした。
見られたらどうしようと思いながらも、ちょっと見られたいという矛盾な気持ちがあり、そのせいで階段などを行ったり来たり
というぁゃιぃ行動になってしまいました。結局見られませんでしたが、心の中でちょっと残念と思う私がいました。

何か文章に矛盾が。。。忘れて

>>ｱﾅﾙﾌｨｽﾄできる小学生って萌えませんか?
萌えまつ！

子供の腕くらいの
子供の腕程もある
子供の腕が…



…ずっぽし。ﾊｱﾊｱ

上げます

50氏と351氏まだぁ〜？
　☆〃∧_∧
☆＼（＼･∀･）
⊂ ⊂_）

６cmもある瓶が入ったのに
それより細い自分の手が入らなかった不思議

街中での痴態

以前手に入れたＳＭの本を見ながら自分で縛ってみました。そこには縛り方がいくつか掲載されていたのでそれを見ながらやってみました。
でもなんだか自分じゃ無理っぽいのばかりで苦戦しましたが、胸を強調した感じの縛りをやってみました。
見た目やなんかはとりあえず、それっぽく。
ですがその縛り方では最後の締めが私には縛る事も解く事も出来なかったのでそこはちょうちょ結びで解決しました。
思ったよりしっかり縛れて胸が少し苦しく、あそこも紐で歪に押し広げられ自分の身体を見て何だか変な気分になってしまうくらいでした。
でも私は昔も今もorz 胸はもちろん身体自体小さくあまり本のようにエロく見えずなんだか自分で見ていて痛々しくさえも思えましたが、
だけどそれがなぜかエッチっぽくも思えました。
私はお母さんの姿見の前で意味もなくポーズを取ったり、鏡にお尻を向けて股間の食い込みとかを眺めながら自分の姿に興奮していました。
ふと自作パンツで学校へ行った事を思い出し私は縛られた身体の上からおへそが見えそうなぴたＴの上にジャージジャケットを着てジーンズの
ホットパンツを穿いて街に出ました。
歩くだけならいいよね、と自分で思いながら歩いているとパンツの時ほどの股ズレなどは無く、むしろ身体をピンと伸ばしていれば肩から
股間にかけている紐が少しあそこに食い込み敏感なところが痛いほどに感じてしまいました。
気付けばもう濡れていて梱包用の細い真っ白なビニール紐がきゅきゅっと食い込みました。
それとどピンクのぴたＴとどピンクのジャージジャケットにホットパンツは人目を引くのかすれ違う人たちの視線がとても気になり
何だかこわはずかしく(？)なりました。

それが相まってか歩くほどに足がガクガクになりその内商店街のとある店舗の真ん前でしゃがんでしまいました。
その瞬間紐がキツく身体に食い込み思わずよろけました。歩きながら訝しげに私を見て通り過ぎる人たちや好奇の目で私を見る人たちの
視線が私に容赦なく襲い掛かると、たまらずそのままへたり込んでしまいました。
でもその体勢になるとなおも紐が引きつれて、更にあそこにキツく食い込んでしまいなんだか変な格好になってたような気もしましたが
もう周りの視線を気にするどころではなくなり、私はどうしようもなくその場に佇んでいました。
すると前から来たおばさんの集団が私を見て「ねえ、大丈夫？具合悪いのかな････？」と心配そうに声を掛けてくれました。
「大丈夫です、ちょっと疲れただけですから。心配させてごめんなさい」とか適当な事を言って屁っ放り腰でそこから走り去りました。
その時私の顔を見ながら何だか驚いたような顔をしていたのが印象に残っていましたが私はそれどころではありませんでした。
外で、それも人前で感じてしまったことに言い表せない気持ちになり私は恥ずかしくなってしまいました。
もう、あそこが切ないよぉ･･･という感じで、何とかこの気持ちを開放したいと思い、そのまま近くの立体駐車場へ行きました。
そこの駐車場は六階建ての螺旋状の立体駐車場で人がエレベーターと階段で上り下りできるようになっていて最上階はほとんど人気は
ありません。隣には某デパートが隣接していてそこと直結して入ることができました。
最上階から上にも階段があり一番上に行くと機械室の扉で行き止まりになっていました。

私はそこまで何とか辿り着き、人がいないのを確かめてホットパンツを脱いでみると大洪水でホットパンツに濃いシミが出来ていました。
ドロドロになったあそこを一心不乱に弄りまくり、紐をクイクイ引いたりしながら先ほどのことを思い出しました。
「何か変に思われたよね？絶対」と思いながら火照った身体に食い込んだ紐の部分がとても熱く感じ、私は左手で体中をさわさわしまくり
右手の指であそこを押し付けるようにし、声を殺してそのまま果てました。
でもそのままそこにいるわけにもいかず、すぐそこを後にしました･･･がイったばかりの身体が敏感になりすぎていて階段を下りていると
紐があそこに食い込み、腰が跳ね足がガクガクになり歩けなくなってしまいました。
思わず嬌声を上げてしまう状態に、これじゃ街を歩いたらただのキ○○イ、これはちょっと帰れないと思い、私は元の場所に何とか戻り
服を脱いで縛った紐を解きました。
でも、紐を緩めている内に緩んだ紐が絡まった自分の身体を見下ろしていると何だかムラムラしてきて私はまたそこで自分を慰め始めて
しまいました。もう私は自分を抑えきれなくなっていて、紐が身体に絡まったままその場にしゃがみ、あそこを弄りながら肛門に指を
入れ掻き回すとはしたなく喘いでイってしまいました。

少しして落ち着き、私は裸のまま屋上に出て柵越しに真下に見える駅の構内から走り去る電車を眺めたまま何も考えずボ〜としていました。
まだ少し奥がひくんっひくんっとしていて、あそこはエッチな汁が滴ったままで風を受けながらその日の行為に少しだけ恥じ入ってしまい
ました。
そして私は身支度を整え、解いた紐を片手に街を後にしました。帰りの風が冷たかったです。
街を歩いていると何故かすれ違う人たちが驚いて私を凝視し、声を掛けかけてやめたり振り返ったりとなんだか様子が変でしたが
私はボ〜っとしたままあまり気にせず家路に付きました。
家に着き、気付くと私の手足と股間は愛液やおしっこやうんちですごいことになっていて驚きました。
それよりもノーパンのままなのにホットパンツのチャックが開いてて股間が丸見えになっていました。
「あの視線はこれかっorz」
街中で思わぬ痴態を晒してしまいました。

ちょっと長文杉

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

いいよいいよー（*´Д｀）

ぜひ目撃したかった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

私の痴態を見て欲しい･･･という願望はとても強いです
だから私は外でのプレイに異常に興奮しましたし、実は今でもよくやっています
たまにボンデージを服の下に着込んでお出かけもします
バイブ付きで

屋上から飛び立つ私の。。。

カバンに布テープとイチジク浣腸一箱だけ入れておき、非常時にパンツを忘れたとパニクらないよう穿かずにある場所へ出かけました。
私が痴態を繰り広げたあの立体駐車場でした。
街中にあるその立体駐車場は駅に近く、駅から見て丁度裏手にあり周りにはスーパー等の卸しのためのトラックがたくさんありました。
通りにはあまり人気が無かったので、わたしは辺りを見回してから駐車場の入り口でイチジク浣腸の箱を開けました。
そしてその場で肛門に注入しました。
すぐに催してきたので私は立体駐車場に入りエレベーターで最上階を目指しました。
前と同じ場所に着き、私はすぐスカートを捲りカバンから持ってきた布テープを取り出しました。
テープを短く切りそれを数枚作り股間に目張りするように貼り付けました。　* ←こんな感じ。
強い排泄感を我慢しながらそのまま服を着直し私は駐車場スペースへ行きました。
いつも人気の無い駐車場には案の定人はおろか車すら止まっていませんでした。
私はそこで意味も無く座ったり走り回ったりしましたが、すぐ動けなくなりました。もう漏れそうだったのでした。
螺旋状の立体駐車場の頂点まで行き、スカートの裾を捲り上げお尻を柵に向け出来るだけ我慢してから最後に肛門を緩めました。
軟らかい下痢っぽいような便の温もりを感じながら出した･･･つもりが、目張りしてあるので出ませんでした。
その為の目張りだったので。

私はそのままおなかを抑え、排泄感と闘っていると隙間から濁流が溢れだしてきたのでテープを無理矢理剥ぎ取ると柵の外へ
お尻を向けて勢い良く大量にうんちを撒き散らしました。
下の階からはそれの落ちる音がバチャッボチャッと聞こえてきました。
ようやく排泄感から開放され私はボ〜ッとしながら肛門に２本の指を入れ中味を全部掻き出すかのように掻き回しました。
少し落ち着いてきたので後始末しようとポケットティッシュを取り出していると、下から数人の男の人の声が聞こえてきました。
その瞬間私は我に返り汚れた身体を拭きもせずに走りエレベーターに乗って逃げました。
生きた心地がしませんでした。何とか駐車場から脱出し、外に出ました。
誰も来ない事を確認し、汚れを拭き取るとホッとして立ち去ろうとしました。
すると目の前には私が使ったイチジク浣腸の容器が落ちていたのでした。

で、どうなったの？どうなったの？！
気になるからアゲーーーー！！！ｗｗｗ

六話目、いきます。

九月とは言ってもまだまだ日は長く、夕暮れ一歩手前の太陽に照らされながら、
私は家路を急いでいました。夏休みに習い始めた英会話の教室は、距離はそんな
に離れていないものの、隣町にありました。その為か同じ方向に帰る子はいなく、
レッスンは楽しいけれど帰り道はちょっと寂しくもあります。けれど今の私には、
そんな些細な寂しさより重大な悩みがありました。それはもちろん、大好きな
お兄さんのことなのですが、お兄さんと私に共通の友達はなく、誰かに相談したり
尋ねたりすることも出来ないまま、今日はもう二学期がはじまってから一週間が
過ぎようとしています。そうすると益々不安は増すばかりで、とうとう私は帰り道
にあるバス停のベンチに、座り込んでしまいました。そっとため息をついてみても、
ココロが軽くはならずちょっと泣きたくさえなります。ゆっくり深呼吸をして、
涙を押さえ込もうとしましたが、なんだか上手にできなくて目の端っこからするっ
と涙の雫が頬を伝いました。しかもこんな時に限って、帰宅する人々を満載したバスが
バス停に到着してしまいました。バスからは５，６人の人々が降りてきて、私に横を足早に
すり抜けて行きます。私は涙を見られたくなくて、軽く俯くようにバスや下車した人々が
行ってしまうのを待ちました。けれども私の意に反し、下車したばかりの人が1人、
ベンチの私の横へ腰を下ろしてしまいます。このバス停は乗り換えに使うような路線では
ないので、私はちょっと怖くなり手の甲で涙を拭くとそっと立ち上がりました。
そしてちらっと横を見ると、大きなリュックを横に置きサングラスをかけ無精髭をはやした
かなり不審者風味満点のおにいさんが座っていました。

こっ・・・これは？
運命の（大げさか）再会なのでせうか・・・・・＜おにいさん＝お兄さん？

不審者風味おにいさん萌え。変態の予感

祝！６話！
お帰りなさい！

50氏が帰ってｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

「・・・・・・・。な・・・なにしてんの？」
ほぼ二ヶ月ぶりの再会なのに、私は可愛い言葉ひとつ言うことができずにそんな憎まれ口を
叩いてしまいます。夏休みの終わり頃から鏡の前で何度も練習をした、可愛い笑顔で
「お帰りなさい」を言う練習は結局無駄に終わってしまいました。
「ん？可愛い子が寂しそうにしているから、なんて声をかけようか考えていたんだよ。」
お兄さんはちょっといじわるに笑ってそう言います。その声も表情もなにもかもが嬉しくて、
私の涙は堰を切ったように次から次へと目からあふれて頬を伝います。私は抱きついて甘えたい
気持ちをこらえて、どんなに寂しかったかどんなに不安だったかを訴えようとしました。
けれども嗚咽で声にならず言いたいことが何も言えぬまま、時間だけが過ぎていきました。
その間に何本かのバスが通り過ぎ、今思えばお兄さんと私はだいぶ奇異な目で見られら事で
しょうが、お兄さんはなにも言わずただ私の泣き止むのを待っていてくれたのです。
お兄さんは私の嗚咽が落ち着くと、かばんから出したタオルで涙を拭ってくれました。
そしておおきなリュックを軽々と背負うと、私と手をつなぎ夕暮れが訪れつつある道を
歩き始めたのです。私は家に着く前の間に、帰国が遅れた理由や向こうでの生活について
たくさんの質問をしました。お兄さんは時々はぐらかしたりもしながら、私の質問に
ゆっくり歩きながら付き合ってくれました。そして、お兄さんは明日は絶対に遊んでくれる（？）
と約束して、私を家にようやく入らせたのです。

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

吐くように甘いＳＭもいいなあ(´ー｀)

待ってましたわ５０様！
お尻弄りながら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

愛があるのがいいのでつ。

去勢少年以外萌えないなぁ

学校でパンツ脱がされて、何もない股間を晒されてバカにされるシーンに萌え

∧_∧
（ ･∀･）ドキドキ
（ ∪ ∪
と__）__）

翌日、私は学校が終わると飛び跳ねるようにスキップしながら帰りました。一緒に帰った
友達に「茉莉ちゃん急に元気になったねぇ。」と言われて、ちょっと照れ笑い。お兄さんが
学校から帰ってくる時間が待ち遠しくて、家に帰ってからは時計の針とにらめっこして
過ごしました。そして、いよいよお兄さんの家に向かう時間が近づいてくると、お気に入りの
Ｔシャツとスカートに着替え、お兄さんから借りていたお道具を手提げに入れました。準備万端
整えると、ママに「お兄ちゃんのところにいってくるね」と声をかけ家を出ました。お兄さんの
家までの道はそんなに遠くありません。けれど私はそわそわと早足で歩いて、でも以前あった
ように転んだりしないように、気をつけてお兄さんの家へと向かいました。お兄さんの家に
ついて呼び鈴を鳴らすと、咥え煙草のお兄さんが出てきました。昨日までぼさぼさだった髭は
綺麗に剃ってあり、髪はちょっと伸びたけれど、いつものお兄さんに戻っていました。「お髭、
剃っちゃったの？」私がそう聞くと、「高校もあるからね」とお兄さんは苦笑いしながら答え
ました。お兄さんの部屋に入ると、いつもは綺麗な机の上に色々なものが乗っていて、いつも
よりすこし乱雑な感じです。お兄さんはいつものように、服を脱ぐように私に言いました。
その瞬間から私とお兄さんの関係が、一時的にいつもの状態から逸脱する事を、私は段々と
理解するようになって来ています。私は恥ずかしさと心細さに少しうつむきます。そんな私の
頤を持ち上げ、お兄さんは私の瞳を覗き込みながら「できるよね。」と言います。私は、小さく
頷いてまずＴシャツに手をかけ衣類を脱ぎ落としていきました。

期待しすぎでレスすんの忘れるなぁ・・・。

オランダは１３歳からポルノ出演ＯＫ。探せば↑も実写版が見られるかも。
言葉ができる人いたら探してくれ。＜機械翻訳で探したがダメだ

茉莉たんの親はお兄さんの家に行くのを知ってるのね・・・

一応保守
連休あけるまで、まだまだ長いなあ（*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほっしゅ！

50さんは連休明けまで来ないのかな？
いない間だけチロッとカキコ

自動販売機

時々見かける自販機･･･といってもエッチなグッズを扱っているほうですが。
家から歩いて２０分くらいのところにその自販機はあります。
それは私が小学生の頃からそこにあり、雑木林の一角に４台の自販機が並んでいました。
今では半透明のプラスチック板で覆われていて、外からは自販機の灯りがわかるだけですが、昔はそのまま屋外に並んでいました。
私は時々そこで買い物をしていました。当然夜中に。
でもその自販機で買い物をするにはある問題がありました。そこは県道に面していてたま〜に車が通りかかります。
車のライトが見えると大急ぎで陰に隠れました。
売り物は本とビデオで２台、あとの２台が大人のおもちゃ専用でした。
女性向の物もありましたが、ほとんどが男性向けのものばかりでした。漫画風の女の子の絵が描かれた箱や当時の私には
何だか使い方がよくわからないものが大半を占めていました。
そこで買ったものは小さいローターやバイブレーターとか容量の多いローション等でした。
なかにはお楽しみセットとかいう物もあり、安かったので試しに買ったのですが中身は何と女性の使用済みのパンツだったり
カップ容器に訳のわからない変なものが入ったものだったりＣＤケースにプルプルした平らべったい物が入ってたりと
何だか私にはどう使うのか想像もつかないものが割りと多かったです。

私はそこで買い物をするとすぐ試したくなり自販機コーナーの裏で事を始めていました。
そこは木が生い茂り、夜などは物音を立てない限り回りからは何をしていても覗いてみない限りわかりません。
ローターであそこを刺激してオナニーに耽ったりバイブレーターで肛門をほじったり、今考えるとまるで小さな痴女でした。
行為に耽っていると時々車がそばで止まりました。自販機で誰かが買い物をしにくるのでした。
多い時はそこに数人の人たちが歩き回り、足音だけが忙しなく響いていました。
殆どの人は結構時間をかけてそこで物色しているらしくなかなか帰る気配を感じませんでした。
私はそこで色々物色している人の様子を想像し、自販機を隔ててその人達に見せるかのようにあそこを向け、頭の中で
「見て･･･」と思いながらしました。
でも一度だけ自販機の横から暗くて顔はわかりませんでしたがホントに誰かに見られたことがありました。「何してるの？」と
声を掛けられ、私はその声にハッと我に返りました。
何気なく近づいて来たその姿に少し恐怖を感じたので一心不乱に走り逃げ帰りました。

私は未だにこの自販機を使います。
当時の私としてはエッチな情報源としてそこで買った本やビデオなども重宝しました。
今使っているローションもそこで買ったものです。
どこかの自販機コーナーで時々ローションを持ったぁゃιぃ女を見かけたらそれは私かも･･･。

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

いたいけなお兄ちゃん萌えの>>50さんが、やがて>>351さんのように
成長してしまうストーリーを勝手に脳内で作って興奮だ！

>>491
それをうp汁！

>>492
「勝手に脳内で」って書いてるだろ。アップできませんがな。

小学生モノですが、１回めは大人です…w　もし誰かに続き希望されたらうpしまつ。
間つなぎなので、GW終わったら消えますので、下手な小説でつがお目汚しご容赦を…。

【ぷろろーぐ】
「私はへんたいのメス犬です…」
うっすら涙をうかべて麻依は片足をあげて放尿した。
真夜中の公園だったが街灯の柱に向けて放出する姿はくっきりと闇に浮かんでいる。
おそらく公園のどこかで息を潜めて覗いている男たちはその陰茎を堅くしているに違いない。
「いい子だ、私は少し散歩してくるよ。さっき教えた台詞を言わないと戻ってこないからね。」
麻依を調教している男は言い捨てると闇に消えた。
全裸のまま放尿している麻依は懇願するような瞳でそれを追う、一人にしないで欲しいと望むのだが、心の中では真性マゾ牝の欲望が疼き出した…。
ご主人様に命令された通りの台詞を言う、言わないと本当に帰ってこないのは以前そうされた事で麻依には分かっていた。最も苦手とするその命令だが、幾度となく繰り返されると慣れも手伝って台詞はすぐに口から出た。
「へんたいのメス犬の、おしっこしたおまんこをきれいにしてください。」
闇の中で息をひそめていた物が動いた気配がする…。
「どなたでも結構です…きれいにしてくれたお礼は…」
さすがにここから先は詰まってしまう。でも言わないとこのままここに裸で放置される。それに首輪についた鎖は街灯の柱に鍵をつけて結ばれている。言うしかないのだ。
「お礼は…へんたいの身体でいたします…おねがいします…」
闇の中から覗いていた男が麻依に群がる、数人の男が体を抱え、一人の男がおしっこで濡れた部分を音をたてて舐めはじめた。
「あぁんっ…はぁあっ…」声をあげて身体がすぐに反応をはじめる。
乳房に、乳首に、陰核に、太腿に、男の舌が這い回る…、麻依はご主人様以外に陵辱される嫌悪感をいつか快感に変えて大きな声で反応していく、頭の中が白く霞んでいく途中、ふと自分がなぜここまで堕ちたのか回想していた。

松凪さん、ＧＪ！続きを！

では…おはずかしながら、続きを…。
50さんとか351さんみたいに上手くないので、
ダメだったら仰ってください…。

【めばえ】
麻依がその行為をおぼえたのは小５から小６になる春休みだった。その日は両親が用事で弟と二人で留守番させられていた。遅い朝飯、昼飯も兼ねている食事を終え、テレビを見ていた弟がうたた寝をした。
仕方ないので毛布でも掛けようとして押し入れから掛け布団を引っ張り出そうとした。
その時。
布団の奥に何か本があるのを見つけた。
とりあえず弟に布団をかけ、麻依はその本を押し入れから出して見た。
それは裸の女が様々な格好で縛られたり、男の人に押さえられたりしている写真集だった。
もともと好奇心の旺盛な麻依はその写真集を喰い入るように読んだ、一ページ一ページ、その行為がどんな事なのか、理解しようとしながら。
最近の小学生は昔のように牧歌的な存在ではない。
麻依は小学校の性教育でセックスをすれば子供ができることも知っていた。
だが、行為そのものを知っているわけではない…、だが、おぼろげにそれがセックスなのだと理解しはじめた。
そして、それに気付いたのと同時に、下腹部からおしっこの穴のもっと下…膣口にかけて、寒気のような疼きを感じた。
麻依は息を少し荒くして、顔を上気させながら写真集をめくった、そしてあるページを見て、見続けた。
そのページには女が下着の上から股間をなぶりながら自慰をしている写真があった。
麻依その行為を、もはや動物的本能に従って、同じように股間に手をあてて擦ろうとした。
茶色のドレープがついたプリーツのスカートをめくり上げ、ふと眠っている弟を見遣って眠っている事を確認して、スカートの裾を顎で押さえながら、白い木綿のパンツの写真の女と同じ部分に当てた。

>>松凪さん
プロローグでちょっとキましたｗ
ﾊｽﾞｲ

あとちょっとで私の方は終わりなのでもう少しお付き合いくださいませ

ショックな事件・性教育

どこでもある、だれでも通る道ですが、私も通りました。
５年生の夏のある日に男女別で行われ男子は全員講堂、女子はそれぞれ教室での授業でした。
男子はＯＨＰで絵を使っての授業だそうですが、女子は＋ビデオも使いました。
出産の実際の映像を見せられました。当時の感想としてはグロかった、の一言。
当時は結婚すると子供が現れる、と親に聞かされホントに信じていました。
正直騙されたと思いました。
私はこの時に女性器のことを知り、男性器がそこに入ることも知りました。
自分のアナルプレイのこともあり、とにかく色々と微妙に且つたくさん精神的ショックを受けた日でした。
それよりも肛門でのことが一切触れられていなかったのです。本にも排泄器官としか書かれていませんでした。
これが一番ショックでした。気持ちいい穴じゃん！と心の中で付け加えたのでした。

それは置いといて私達のクラスは今までいじめとかも無く男女が共に結構仲良くて、他のクラスの人たちも楽しそうと
羨むほどでした。
当時５０歳代だった担任の先生も面白い方で人気があって校内の担任にしたいランキングＮＯ．１でした。
あまりに羨ましがられて終いには体験入クラス(？)まで行われたほどでした。

性教育とは子供が性に対する知識を学ぶためのものなのは誰もが周知の通りですがその日以降同級生の男子達は手に入れた
将来使われるはずの知識をいきなり違う方向に爆発させました。
あんなに仲良しだった男子達が女子達に対して性犯罪紛いなことをするようになってしまったのです。
お尻は触る、揉む、後ろから胸を揉むということが日常的に行われ、エスカレートしてくるといきなりジャージを
下ろされたり、スカートを穿いた子をマングリ返しにして泣いて嫌がるのも気にせずパンツを剥ぎ股間を鑑賞したり
挙句女子をトイレに連れ込もうとしたりとちょっと異常な状態になりました。
それもみんなが見ている目の前で公然と行われました。
でも女子の何人かは男子達に触られて喜んでいたような気がしました。
かくいう私も被害に遭いました。
掃除の時間椅子の上に乗りロッカーの上を綺麗にしてたら身動きできない私を三人がかりで好き放題触ってきました。
ちょっと雑な感じでしたが、あそこを撫でるように触ったりお尻を乱暴に揉んだりしたんです。
私は彼らに対して大声で怒鳴りましたがちょっと感じてしまったのはここだけの話。
そしてその後に先生が出てきてキツ〜イお仕置きが男子達に下され、事は終息に向かいました。
どうも教師間で問題に上げられたようでした。
その後のクラスメート達の変わりようは少し驚きました。男子達はものすごく大人しくなり、もうエッチなことはして
来なくなりましたが逆に女子達はそんな男子達をあざ笑うかの様にエッチな挑発をしていました。
みんなの見てる前で着替えたり変なポーズを取ったりワザとパンツが見えるように座ったり、ある女の子は水泳の授業前に男子達が
見てる目の前で全裸になりかわいい裸を惜しげもなく晒し、挙句は机の上に座りあそこが良く見えるように足を広げたりと、「あんたは
露出狂ですか？」と思ってしまうことも。
割とかわいいイタズラっぽいものばかりでしたが、多分男子達には効いていたと思います。私がそれを見てムラムラしていたので。
そんな事も少ししてから無くなり、今までと変わらない生活が戻りました。

も一個。。。一話

野外露出

外で裸になるのはすごく興奮します。
夜中にしかできないのですが、全裸でお散歩することがたま〜にありました。
みんなが寝静まるのを待ってから裸になり玄関からこっそりと抜け出し自宅周辺だけですがお散歩しました。
裸と言っても靴下と靴は履いていましたが、どう考えても全裸に等しいです。
家の前は国道ですが、裏手周辺は住宅が密集し入り組んだ細街路で夜中は車どころか人一人いません。
その中を裸で歩き回っていたのでした。
最初はただ全裸で歩いていただけでしたが、そのうちエスカレートしていき他人の家の玄関先でオナニーしたりおしっこをしたり
果ては身体を紐で縛って歩き回るなどして道の真ん中でオナニーしたり、イチジク浣腸を入れてから路面に寝そべりそのまま排泄
しながらオナニーしたりとまるっきりキ○○イのようなことをしていました。

でもそれを見られたことがあります。とある家の門の前に階段があり、そこで座ってオナニーをしていると突然玄関の照明が灯き
家の中から人が出てきました。
大きな声で「誰だ！そこで何してる！！」と怒声を浴びて思わず身体を竦め「きゃあっ」と悲鳴を上げてしまいました。
私は顔と裸を見られ一瞬その場で固まりましたがすぐ踵を返してその場から逃げ出しました。
後ろからは罵声が聞こえていましたが、もう何を言っているかわかりませんでした。
近所でしかも私を知ってるかもしれない人の家先で破廉恥なことをしてたところを見られて私は怖くて足がガクガク震え
泣きながら走り、お漏らしまでしてしまいました。
家の近くまで来てもまだ足が震えていましたが、それよりも家に帰るのがとても怖くなりました。
もしかしたら家に連絡が来て「お宅の娘さんがウチの玄関でオナニーしてましたよ」とか「変態娘を何とかしろ！！」などと親に
言われたりしたら･･･もしかしたら家に入ったら親が待っていて怒られるかな？裸で歩き回ってお前は変態だ！！とか言われたら
と、考えただけで恐ろしくなり私はそのまま「うええ〜〜ん」と声を上げて泣いてしまいました。
私は怖くてすぐには家に入れず家の玄関先でウロウロしていましたが、意を決してそろ〜りと玄関を開けて覗いてみると誰も
いませんでした。
私はホッとして扉を開けて中に入るとすぐお風呂へ行き身体を洗いました。
部屋に戻り落ち着くと、先ほどの事がだんだんと呼び起こされてまた怖くなってきました。
朝になって何か言ってきたらどうしようとか、学校に通報されて吊るし上げられたりでもしたらとか、もしかしたら警察とかが
来て連れてかれたりしたらどうしようとか、悪い事ばかりが頭に浮かんできてまた涙がこみ上げてきました。
その夜は朝になるのが怖くて寝付けませんでした。
でも翌日以降それらしい話は一切無くとりあえず私は一安心してまた同じようなことを繰り返すのでした。

＞351さん
恐れ多いです…。では【めばえ】の続きです。

その瞬間、麻依は手を引いた。パンツが漏らしたように濡れていたのだ。
本能とはいえ、いずれ真性のマゾになるだけの素質は、このとき既にあったのかもしれない。
麻依は濡れた理由を疑問に思ったが、とどまる事の無い興味はまた手をその場所に運ばせた。
写真の女と同じ位置になるように指を進めようとした瞬間、幼いながらも堅く尖った陰核を探り当て麻依は声を出してしまった。
「ひゃぁん」
その声はうたた寝の弟を目覚めさせるに十分だったようで、弟の唸り声を聞いて、麻依はあわてて手を戻し、スカートを下ろし、写真集を押し入れに戻した。
だが、火照るような身体、痺れるような脳髄、麻依は続きをしたくてたまらないままで焦れていた。

この初体験で焦れたことが、いまこうなっている理由なのだろうか…。
公園で男たちに貪られながら、激しく訪れる快感の波の合間、ぼんやりと回想を続けた。

【はっけん】
火が着き、疼きはじめた下半身は小５の少女とは言え、そう簡単にはおさまらなかった。
寝ぼけた弟に「天気もいいし、公園にでもいってくれば？」と促してみたが、弟は
「まだ寒いからいやだよ〜」とむずかった。
麻依は早くこの淫らに目覚めた身体に写真集の女と同じ刺激を与えたかった。
それはもはやたんなる興味や好奇心などではなく、本能としての女が欲望しているのだ。
麻依は怒った口調で「だったらゲームしなさい！」と弟に禁じていた自分のゲーム機を貸した。
弟も長年の希望が突如叶ったので、さっそくゲームに興じはじめた。
夢中になっている弟を後目に、麻依はこっそり写真集を持ち出してベッドへともぐりこんだ。
そして、女がしているのと同じ様に、下半身だけ下着になり、女と同じように中指をまだ無毛の割れ目に食い込ませようとした。
「んっん！」
麻依はまた弟に気付かれないように声をこらえた、食い込ませた指も同時に離してしまったが、下半身は痺れたようにじんじんして、指が触れた陰核は濡れた下着に触り、ぼんやりした快感を与えていた。
だが、まだ初めての自慰では十分すぎる快感だった。
麻依は溶けるような目をしながら、そのまましばらくじっとしていた。
５分ほど、その布と陰核のせめぎ合いを味わっていたが、女のしている事とほど遠い。
それを思って、今度はゆっくりと割れ目をなぞるように指を這わせる。

「あはぁ…ぁ…」
やはり声が漏れるが、もう構っていられない。
なぜなら、脳天からネジがとびだしたように、麻依は快楽の渦に巻かれていた。
おそらく普通の少女ならここまで感じることはないだろう。
天性ともいえる快楽を味わえる身体と、不意に味わった＜おあずけ＞が少女から女、そしてメスへと麻依を変えていた。
ゆっくりと撫でるように味わいながら指を動かして、麻依は本気で感じてしまった娼婦でも出しそうにない淫らな喘ぎ声を出し、夢中で快感を貪っていた。
快感に溺れながら写真集のページをめくると、女は下着の中に手をしのばせている。
麻依はかろうじて残った冷静さで、その女と同じ様に、びしょびしょになったパンツの中に手を入れた。
つるつるの下腹部から女の裂け目を中指で辿りながら写真の女がしているように手首を曲げて指先に当たる部分を撫でた。
そこには見事に陰核があった。
目覚めてしまった麻依が、絶頂を味わうのに多くの時間はかからなかった。

絶頂を迎えてなお夢中になって陰核を責め続け、メスから奴隷に落ちる準備はこの時に整っていたのだと、
両足を二人の男に抱えられて空中に浮くような姿勢で犯されて「へんたいの麻依を犯していただいてありがとうございますっ…」と叫びながら、この運命は御主人様と出会わなくとも、いずれ堕ちる自分の運命だと確信した。
腰を振る男の怒張がひときわ大きさを増した瞬間、運命を悟りながら自分を貶めて麻依は叫ぶ。
「せいえきを下さい、排卵日で避妊してない麻依の卵に、皆様のせいえきをいっぱいかけてください。」
麻依は奥に広がる生暖かさを感じて軽い失神を伴いながら果てた。

間つなぎにと思ったんですが…
もうやめます、ごめんなさい。

>>504
？何かあったの？
続き楽しみにしてるのに

>>505
なんか、レスがないとすごく引いちゃって…
続けてもいいんでしょうか？

松凪さん。是非続きを書いてください。
50さん、351さん、いつもありがとうございます。

俺も松凪さんの楽しみにしてるよ！！
だから、止めるなんて言わないで続きお願いします！

toケータイだってorz
fromケータイだよね

>>松凪さん
レス無いのは人が少ないだけだと思いますよ？
楽しみにしてる人もいるし遠慮しないでどんどんщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

みなさん、ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて…

【ちゃっと】
小６の夏になった。麻依は陰核をこすって頂点を迎える自慰をおぼえてから、そのままずっとその自慰を日々繰り返していた。
もちろん人知れずに行為を重ねたが、日々を追うにつれその回数は週に１度から二日に１度、日に１度と徐々に回数を増した。
だが弟と同じ部屋である以上、弟が眠っている時間しかできない。そのもどかしさが頂点に達する時、夏休みが始まった。
子供らしく夏休みを心待ちにしていた麻依だが、その実は自慰行為に耽る時間を得る事ができる期待である。
淫乱という言葉さえ麻依にとっては清純と同じ言葉になるくらい、麻依の淫らさはこの時から始まっていた。

見知らぬ男の射精で失神している短い時間、目を閉じても見える光のつぶに酔いしれながら、回想はつづく。次の男が挿入をはじめるまでのほんのつかの間。

夏休み、だが、弟も同じ事である。麻依は思うままにならない自慰のチャンスを待つため、父がすぐに飽きて放置したパソコンをいじりはじめた。
弟はあの日からゲーム三昧で麻依といえばゲームなんかに比べれば遥かに魂をゆさぶられる行為をおぼえてしまったせいか興味が失せたのだ。
凝り性の父は定額制の接続を用意していた、だが思うより使い勝手が悪かったのか、すぐに放置してしまったらしいのだ。
麻依はブラウザを起動し、危うい手つきでキーボードを操作して検索エンジンで色々と検索していた。＜オナニー＞もちろんこのキーワードで検索したことはあったが、
すぐにアダルトサイトに行ってしまいリビングの隅にあるパソコンでは家族中に画面が見えてしまう。
だが、夏休み。母はパートに出ている。父はもちろん会社だ。弟はゲームに夢中だし、幸いにしてテレビとパソコンは背中合わせだから振り向かない限り画面は見えない。
振り向くにはゲームが終わるかポーズする必要がある。つまり弟の行動はゲームの音で分かる。
麻依はもちろん、オナニーを検索した。さまざまなアダルトサイトが無機質な画面をにぎやかにする。
だが、麻依の求めているのは男のためのページではない。自分の自慰をより気持ち良くするための方法を知りたいのだ。

幼いながらも聡明な麻依はすぐに検索の条件を絞り込むことをおぼえた。＜オナニー　方法＞…すぐにアダルトサイトに混じっていくつかの性の悩みに答えるといった内容のサイトがみつかった。
そこでの質疑は、麻依に新たな自慰の方法を知らしめるのに十分だった。異物挿入、アナル、乳首、尿道…、そんな言葉が並んでいる中に一つわからない単語があった。
チャットである。質問の内容はチャットでオナニーしてしまった相手に住所がわからないのかという内容だったが、自分で言わなければ分からないという答えが書いてあった。
だが、チャットとは何かわからない。
麻依はさっそく＜オナニー　チャット＞で検索しなおした。
そして。
１時間後、麻依はチャットオナニーツーショットというサイトで、見知らぬ男と会話を初めていたのだ。
もちろん小６ということも住所も名前もすべて嘘。そこでは麻依は里美と名乗り、年は１６になっていた。
そして、相手の男にオナニーの事を質問しはじめた。

そこまで回想した刹那、次の男が、さっきの男よりも長い陰茎を根元まで一気に突き入れた。
さすがの麻依もまともに子宮を圧迫され、鈍いうなり声を上げて苦しんだ。
だが、内蔵を突き上げられる感覚と、もはや全ての痛みは快感だと思えという御主人様の命令で、麻依はすぐに快楽の淵へと沈んでいくのだった。

ありがとうございます。m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

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ﾏｼﾞｗｗｗｗｗ
ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

久々にﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｺﾞﾒｽwwwwwwwwwww

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ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513
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真剣にゴメス

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　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　 こういうｽﾚが沢山立ってたのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　昔のSM板なんだよな今の新参は
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　 昔のSM板を知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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長文読めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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waros

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こいつらなによｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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真剣にゴメス

vipに指定したスレに特攻するスレが立ったのかな？
たぶん30ごとに指定したスレをゴメスしてくるスレみたいのとか。。。
アフォですねｗ

どろんこ遊び

私の家から歩いて１０分くらいのところに中学校があります。
小学生の当時、その学校はまだ木造校舎でしたが今では近代的な鉄筋コンクリート作りの綺麗な校舎に生まれ変わっています。
ある日の夜中、私はその中学校へ行きこっそりとプールで泳ぎました。
私のことですから当然着の身着のままで行き、プールで服を脱いで全裸のまま泳いでいました。
今でこそ無理ですが、当時は学校全体が古く校舎等以外はセキュリティなど無くプールは見つからなければ難なく入れました。
その日以外にもよく友達とこっそり泳いだりしていたこともありました。
プールの周りもただコンクリートブロックで囲われていただけで更衣室との隙間からあっさり入れました。
私は泳いだり裸のまま走り回ったり果てはそのまま校庭へ出て寝そべったり弄ったりしていました。

いつしかそれに飽きるとプールへ戻り、最後の仕上げとシャワー場へ行きました。
そこで私はあろう事か生徒さんたちが目を洗うアレで浣腸をしました。
たくさん浣腸した後、私は校庭へ行き鉄棒が並ぶ場所へ行きました。
そこで出来る限り我慢しながら鉄棒で逆上がりをしているとその内お尻から水が漏れ出し逆さまのまま私の身体、顔へと汚水が
流れてきました。
そしてそのまま激しい音と共に噴出し私は全身汚物まみれになりながら柔らかい砂の上に降りました。
下に降りてからも止まらず、マングリ返しになって身体に汚物やおしっこを浴び続けました。
肛門からはゴボゴボといつまでも柔らかいうんちが吹き出し顔や身体に落ちてきました。
私は身体や顔にかかった汚物を身体中に塗りたくり肛門に指を入るだけ入れてグリグリと抉り続けあそこを弄びながら幾度となく
果てていました。
自分で自分の身体を自分のうんちと泥で汚し、暗くてわからなかったのですがその時の身体の状態を想像して興奮していました。
終わる頃には全身泥と汚物でドロドロになり、吐き気を催す程の異臭が漂っていました。
その後プールに戻りシャワーで汚れを落とすと、またプールに入り泳ぎました。
でも長い時間外にいて、夜ということもあって身体が冷えてきていたのですぐ上がりました。
始末ができる場所ですると私は思う存分身体を汚して遊んでしまうみたいです。

何日かして、その中学校のプールが閉鎖されたと聞きました。プールに「何か」が浮いていたらしいんです。
それと女の子の幽霊の目撃話まで出て噂にすらなりました。
それを聞いた私は怖くなり、それからは夜にそのプールへ行くことはありませんでした。
幽霊に会わなくて良かったと心から思いました。

あー、351とかいう人？俺VIPだけど、マジあんた通報されてるよ。
今祭りになっているwwww
みんなで警視庁やら各種団体にメール送ってるから。

じゃ！元気でな！

新機能「ふしあなサンド」が出来たようです。

名前欄に
>>[レス番号]fusianasand
を入力することで、そのレスをした人のリモートホストが
名前欄に現れるらしいです。

正しく入力しないと通常のfusianasanになってしまうので
気をつけましょう。

法令集・児童買春・ポルノ禁止法ページ抜粋

児童ポルノ禁止法：児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を提供
「児童ポルノ」とは、写真、ビデオテープ、その他の物で、次のいずれかの姿態を視覚により認識できる方法により描写したものです。

ｂ 「その他の物」
　写真及びビデオテープに類する様々な物を言う。すなわち何らかの有体物を記録媒体とする物である。したがって、電磁的な画像データそのものは無体物であり、
本法における｢児童ポルノ｣に該当しない。ただし児童ポルノに係る画像データが記録されたフロッピーディスクやハードディスク、CD‐ROMなどのメディアは｢その他のもの｣に該当する。
　写真、ビデオテープなど視覚によって認識できる媒体が規制対象となっている。したがって小説などの文章や言葉による表現については｢児童ポルノ｣ではない。

ｃ ｢視覚により認識することができる方法により描写したもの」
　単に文字や音声で描写するだけの小説や録音テープ等は、児童ポルノに当たらないことを示すために書かれた文言だと解される。


上記から規制対象は児童を対象にしたポルノ画像・写真・動画ファイル・ビデオテープ等を公開・頒布・販売した場合で、手記や小説は問題ないと思われます。
今のところ漫画・アニメとは線を引かれている状態で文字による表現は摘発条件には程遠いです。
ていうか小説や告白談ごときで逮捕されたら大人の時間カテ住人はほぼ逮捕だろ。

534みたいな事を実際にやっても一蹴されるだけだけどな。
警察はまたアホが来たのかくらいの反応しかしないよ。

やべｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗ
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


【ちょっと】通報したら逆に呼び出し食らったwwwwその１６【署まで】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1112330907/

これはアウトドアだな

>>534
(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
俺VIPだけど・・・(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
俺VIPだけど・・・(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
俺VIPだけど・・・(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

　531さん、毎度楽しみにしてます。

>533
> それと女の子の幽霊の目撃話まで出て噂にすらなりました。
> それを聞いた私は怖くなり、それからは夜にそのプールへ行くことはありませんでした。
> 幽霊に会わなくて良かったと心から思いました。

　目撃されてたんだ、やばかったねー
　つか、あんたやあんた>幽霊(笑)

さて、続きｷﾎﾞﾝﾇ！

ちなみにあほな>534はおれの張った>538にひっかかったようです。

>>351

松凪さんまだかな〜

351へ書き込みした人へ

犯罪予告など不特定の人物に対して生命・身体・財産・名誉等を傷つけるものは通報されれば特定されますが
2ｃｈは投稿者が多過ぎて小説などのエッチな書き込みどころか無修正動画をアップした場合でも特定されることは無いそうです。
但しその動画が児ポ法に抵触するものならば別ですが。
それよりもやたらに通報しまくる輩達に通報したしわよせが来る事でしょう。
あと>>534の文面だともしかしたら脅迫罪に当たるかもしれません。
脅迫罪は親告罪ですがもし351が訴えれば当局が動いて投稿者を特定することになるそうです。
ただし>>534本人が通報したかどうかということもあるのでその辺は何とも言えませんが。
でも相手を畏怖させる内容だと取る事が出来るのでその辺が焦点でしょうね。
上記はあくまでも事例を変えたものですが余計な行動が自分の首を締める、ということです。
あと>>534のレス内容は犯罪を予防する通報などではなく誰が見ても悪ふざけのイタズラ電話と同じです。
通報したのが本人では無いにしてもイタズラ電話は罪になるのでその辺もよく理解したほうがいいですね。

続きまだ〜

>>545さん
ごめんなさい、
GWも終わったし、351さんと50さんに後を譲ります。
稚拙な小説を楽しんでくれてありがとうございました。

コテ全員消える悪寒

お願い！！
続きを！！！！
荒らしに負けないで！！

vipperの荒らしのせいで、>>50ﾀｿと>>351ﾀｿが来なくなったら、vip板の板削除依頼で
ＦＡにしてもいいよな？









と言ってみる、t(ry

とりあえず小説系のスレを裏２ｃｈに立てました。
　　１．書き込みの名前の欄に　http://SMnovel.2ch.net/【ログイン名】と入れる。
　　２．上のログイン名は　山崎渉　です。コピペして入れてください。（共通ログイン名）
　　３．メール欄にパスワードの　smnovel を入れて（コピペも可）、書込みボタンを押します。
　　４．タイトルが「小学生SM小説」に変わればばＯＫ
　　５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
　　　　うまく行くと、目的のページにつながりますです。
　　６．家庭の電話やADSL回線よりも、企業や学校の専用回線やCATV回線からの方が
　　　　サーバートラフィックの都合上つながる確率が高いですよん。
　　　　（注意！）全て半角で入れること！！
　　　　　　　　２３：００〜０３：００の間はつながり難いです！何度もトライ！
　　　　　　　　http://SMnovel.2ch.net/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
　　　　　　　　「鯖が見つかりません」になりますです。入り口は「表２ch」のＣＧＩだけです。

このスレもうだめぽ

続きまだ〜？

>>552
山崎ﾊﾟｿでの裏2ch誘導IP晒し罠って未だにやってるのか。
ある意味感心だな。学校とか会社のIP抜こうとするのって
いつからだ？前はそんなﾃﾝﾌﾟﾚなかったように記憶してるんだが。

お願いします〜〜♪

５０も３５１もＶＩＰＰＥＲなんだよ

荒らしをまに受けないでがんばってよ〜

天誅がくだったようだ。ざまーみろだ！


501 名前: ひろゆき@どうやら管理人 ★ 投稿日: 05/05/07 20:50:46

fusianasan機能を使い初心者を騙し､IPｱﾄﾞﾚｽを晒させるという行為が多発しています｡
これに関する苦情も多く､またこの機能を使う人がほとんどいないことを考慮し､
今日を持ちましてこの機能を終了とします｡

ﾜﾛﾀｗｗｗ
ポルノ小説家になりたいのだが
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1044326122/



941 名無し物書き＠推敲中？ sage 2005/05/05(木) 23:37:58
ここで351という名で書いているのですが通用しますか？
結構評判がいいのですが、評価お願いします。
ちょっと荒れていますがよろしくお願いします。


小学生SMスレッド
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098364671/

あのさ、まとめサイト作ろうかと思ったけどどうかな？
とりあえず作者さんの意向を聞きたい。

連休、楽しかったです。投下再開しますね。

私がパンツに手をかけたまま戸惑っていると、お兄さんはあきれたようにため息をつきます。
「もう何度も俺の前で裸になってるでしょ？早く脱いでしまいなさい。」
お兄さんの言葉に、私は少し悲しくなりました。だってこの恥ずかしさは、お兄さんの前で
痴態を晒すたびに強くなっていくのですから。悲しさと恥ずかしさで目じりに滲んだ涙を、
指先でそっと拭うと、私はパンツを脱いでお兄さんに渡しました。お兄さんはパンツを
受け取ると裏返して、今まで私のお○んこが当たっていた場所を観察しています。私は
恥ずかしさで目の前が真っ赤になった気がしました。
「茉莉ちゃん、ほら、ここを見てごらん。おしっこじゃないシミが出来ているね。これ、
なんだろうねぇ？」
私は恥ずかしさのあまり、しゃがみこみ自分を抱きしめます。お兄さんはしゃがみこんだ
私の頭を撫でると、ゆっくりと立たせました。そして気を付けの姿勢をさせると、胸や
お尻を触りながらしげしげと眺めます。そして満足そうに頷くと、私をお風呂場へと
導きました。
お風呂場は夏の名残の日差しが燦燦と差し込み、明るく暖かでした。お風呂場の床に
四つん這いになると、私は自ら進んで、お兄さんにお尻を差し出します。それはとても
恥ずかしいことでしたが、こうして従順にしていれば次の冬休みこそお兄さんのいっぱい
調教してもらえるかもしれない･･･と思い、自分で決めた事でした。お兄さんはちょっと
驚いた様でしたが、お尻を向けてしまっている私には、その表情はわかりません。お兄さんは
洗面台でお湯とお薬を調合している様です。私は恥ずかしさやこれから自分を襲うであろう
苦痛をなるべく思い出さないように、窓の外に揺れる木の葉たちを眺めていました。

わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
５０さんが帰ってきた〜♪
おかえりなさーい！！！

けなげＭ少女茉莉ちゃん・・・・愛くるしい

もう５０さんだけでいいよ
他はｲﾗﾈ

351さんは本気で官能小説書きになるのか・・・

ハッキリ言っちゃっていいすか？
僕ァね、こんな文章を書いている50さんに、マジ惚れですよ。
貴女に出逢えないうちはね、死ぬに死ねないような気持ちです。
ん？キモいですか、そうですか・・・

351って結局どうなったの？

「今日はやけに大人しいんだね。」
お兄さんの優しくて意地悪な声が、上から降ってきました。私はなんと返答すれば良いのか
わからず、ちょっと首をかしげて曖昧に「うん･･･」とだけ声をだします。お兄さんはオイルを
私のお尻にたらして、お尻の穴を指でムニムニと揉むようにいじりはじめました。その感触は、
気持ちいいようなくすぐったいような不思議な感じで、私は小さく喘ぎながら身を震わせます。
やがてお兄さんは徐に浣腸器の先っぽを私のお尻の穴へ埋め込むと、ゆっくりと注入を開始
しました。最初の一本は難無く私のお尻の中へ、収まってしまいます。続けて二本目。お尻の
中に異物を注入されている感覚が、気持ち悪いような圧迫感で私を苛みはじめました。限界では
ないけれど、それにごく近い感じです。お兄さんは二本目を入れ終わると、私を抱き上げ
どこかへ連れて行きました。お兄さんの腕の中はとても暖かで、お腹の圧迫感を我慢するのと
お兄さんの抱っこを満喫するので、私は酔った様に目を閉じます。数メートルほど進んだ時で
しょうか、不意に私の体の上をそよ風が駆け抜けて行きました。私はびっくりして目を開くと、
そこはお兄さんの家の裏庭です。そこは生垣や裏山のせいで他の人の視線は気にならない場所
でしたが、裸でしかも浣腸を体内に仕込まれたままで外に出ている事実に私はとても慌てました。
お兄さんは私を柔らかな土の上に下ろすと、スコップでザクっ一掘り落ち葉の積み重なっていた
地面を掘りました。落ち葉の下からは、身を寄せ合いように暮らしていたであろう虫さん達が、
三々五々逃げていきます。小さい頃から泥遊びや虫取りが大好きだった私は、そのこと事態に
嫌悪感はまったくないのですが、ただ今自分が置かれている状況が怖くて呆然としていました。
お兄さんは穴の対岸にブロックを置くと、私が穴をまたぐような状態にさせます。私は心細さ
で抱き上げて移動してくれたお兄さんの手を、なかなか放すことができません。そうしている
間に、いつものように便意の波が私を苦しめはじめました。

匿名掲示板でこんなこと言っても信じてもらえないと思うけど
>>560のあの書き込みは私じゃないです
ていうかただでさえ文章苦手なのに小説なんかムリです
別に物書きになりたいとも思いませんし
そもそもが告白談なのに小説として書き込む事事態おかしいと思います

ですがここが荒れ気味になったのも私のせいかもしれませんし
途中で申し訳ありませんが私は消えますね
今までお付き合いありがとう

えええ、楽しみにしてたのに、、、
ぼ、ぼくのホームページで書いて！！！1111

え？マジでいっちゃうの？？？？？
荒らしに負けたら思うつぼですよ！！

>>351様

差しでがましいようで、恐縮ですが･･･
気にせずにまったりやりましょうょ。
書き手は多い方が楽しいですし。
是非是非、戻ってきてくださいね。

>>351さんには、どう考えても責任はないでしょ？
まともな住人は、誰もあなたに不快感なんて持ってませんよ。
消える必要なんかまったくありません、ぜひご再考を！

351カムバァーークщ（ﾟДﾟщ）！！

50さんのレスが結構遅め進行なので（責めてません）、その間を埋めるのに
351さんのレスがあって助かってた。ぶっちゃけ。
感想みたいなのは、書かないほうがいいよな・・・

皆さん優しい。。。
ありが�dです。
私のこと皆さんの記憶の片隅にでも残ってれば濡れ‥
嬉しいdeath

↑351ですヨ

「お兄ちゃん、苦しいの。」
私はお腹を暖めるように両腕で抱きしめながら訴えます。けれどもお兄さんは、ニヤニヤと
笑いながら私を見下ろすだけです。今までの経験で、許可無く排泄することが許されていない
のをわかっている私は、モジモジしながら耐えるしかありません。大きな波、小さな波、
何度も便意の波が私を通り過ぎていきます。シュっとライターに火のつく音がすると、煙草の
煙が漂いはじめました。身近に喫煙者のいない私は、その煙に少しむせてしまいます。そう
すると、腹筋が動いてしまうせいでしょうか、お尻からドロドロにとけたう◎ちが飛び出しそうに
なり、私はとても慌てました。お兄さんはそんな私を面白そうに眺め、わざと煙が私の方へ
くるように吐き出します。私はまたむせてしまい、とうとうお尻から液状のう◎ちが飛び出し
てしまいました。
「やだ。でちゃう。でちゃぅ！」
私は半狂乱になってお尻の穴を閉じようとしました。けれど一度始まってしまった排泄は、
そう簡単にはおさまりません。ドロドロと肛門からあふれ出し、足からブロックを伝って
土の穴へと降りていきます。とたんに周りには私のう◎ちの悪臭が漂い始め、私をとても
惨めな気分にさせました。さらに足を伝う軟便の感触はとても気持ちが悪く、全身に鳥肌が
浮き立ちます。
「あぁあ。いいって言ってないのに、う◎ちでちゃったね。」
お兄さんは鳥肌の浮いた私の腕に、軽く爪をたてながら言います。お仕置きの恐怖と、
う◎ちを野外で垂れ流している情けなさで、私の目には涙が溢れてきました。
お兄さんは「座ってごらん。」と、私の肩を押ししゃがませます。ふくらはぎと太ももに
ついた軟便がこすれあってにゅるっと気持ち悪い感じでしたが、私はされるがまま屈みました。
「残りも一気に出しちゃいなさい。終わったら、おうちに入れるように洗ってあげるから。」
お兄さんの優しさのこもった声を聞いて安心した私は、気と一緒に肛門も緩んだのでしょうか、
お腹の中で荒れ狂っていたう◎ちをドロドロと押し出しはじめました。

穴の中には、水っぽい私のう◎ちが溜まっていきます。一瞬の勢いほどではありませんが、
排泄は緩やかに続きました。全部を出し終わる頃には私の肌は軽く汗ばみ、そよ風に触れると
ひんやりとする程になっていました。
「今日もいっぱい出たねぇ。しかもお外でう◎ちしちゃうなんて、茉莉ちゃんは恥ずかしい子だね」
お兄さんの言葉で、私は突然の様に羞恥心で頭が真っ白になりました。大好きなお兄さんの前で、
犬や猫の様に野外で排泄をした事実に、私は泣き出してしまいます。従順でいようと言う気を
萎えさせるほどの羞恥心。けれどそこには、お兄さんと自分の間にある立場的な落差のような
物も微妙に感じ、陶酔にも似た諦めの気持ちもありました。だから私は、涙を流しながらも、
拒絶の意思は持っていなかったのだと思います。
お兄さんはしゃがんだままだった私を立たせると、飛び石までやわらかい土を選んで歩かせます。
そして飛び石を通り水場まで私をつれて行くと、バケツに張ってあった水で私のカラダについた
う◎ちの滓を洗い流しました。水は夏の名残の日差しを受けて、程よく温んでおり私はすごく
小さい頃に家の庭でした水遊びを思い出させます。。いくつか汲んであったバケツの水を全部
使い切った頃、お兄さんはバスタオルで私のカラダを包んで抱き上げました。そして縁側に
座らせると、足についた泥をホースの水で洗い流し、全身を綺麗に拭いてくれます。お兄さんの
優しい手つきにうっとりとなった私は、甘えるようにもたれかかりそのまま抱き上げられて
お兄さんの部屋へと連れ戻されました。室内に戻るとほっとする気持ちでカラダの力が抜けました
が、一方でこれから別な何かが始まることも予感していたので、少し不安でもあるのでした。

次はいよいよAFですか？

>>577
みんなの記憶に残ってると思っただけで
今日も腸液濡れ濡れでつかｗ

お兄さんは私を日の当たるベッドに座らせると、遮光ではないほうのカーテンだけ閉めました。
屋外での強烈な排泄体験と、水遊びのせいで冷えかけていた私のカラダに、カーテンで柔らかく
なった日光が降り注ぎます。その暖かさに私の緊張は、少しづつほぐれて行きました。お兄さんは
私の持ってきた巾着から、お尻の練習に使っていたお道具を取り出し、タオルの上に並べました。
「ちゃんとお道具のお手入れも出来たみたいだね。いいこだね、えらいよ。」
一つ一つを検分してから、お兄さんはそう言って私の頭を撫でました。私は褒められたこと、
嬉しくて仕方がありませんでした。
「じゃぁ今度は、練習の成果を見せてももらおうかな。」
お兄さんはそう言って私の顔を覗き込みます。私はどうすればいいのかわからずに、小首を
傾げてお兄さんを見返しました。お兄さんはオイルを私の手に持たせます。
「お家でやっていたようにやるんだよ。俺によく見えるようにね。」
お兄さんの言葉に、私の脳みそは一瞬真っ白になりました。けれどその間にも、お兄さんは
バスタオルをベッドに敷き、準備を整えてしまいます。お兄さんの促されるままバスタオル
の上に腰を落とした私ですが、これから自分のお尻の穴を弄りまわすのをお兄さんに見られる
かと思うと、恥ずかしさと情けなさで躊躇してしまいます。お兄さんはそんな私をニヤニヤ
と見つめていましたが、しばらくたつと困ったように笑い、私に言いました。
「今日はとってもいいこだったから、自分で準備させてみようと思ったけど、やっぱり
まだ無理だったかな。どうする？俺がやろうか？」
お兄さんはそう言って、半分泣きそうになっていた私の顔を覗き込みました。私はその言葉に
少し驚きました。自分ですると言うことに、私はその瞬間までは恥ずかしさしか見出して
いなかったのです。けれどお兄さんの言葉には、自分でするということはある種の「いいこ
の証」であるという事が含まれていたからです。いいこでいればもっとかまってもらえる･･･
その思いが、私を決断さえました。
「自分でやる・・・」
そうつぶやいてオイルのボトルを開けた私を、お兄さんは複雑な顔で見守っていました。

今更だけど、これって実話ですよねぇ・・・・？>>50タン

あれ？実話じゃなかったっけ？
>>50では当時の私、と言ってるからそうだとばかり。。。
実話なら今お兄さんとはどうなっているのかな？
気になりますー

続きはまた来週か…。

月曜日が遠いよぉー

犯罪者予備軍スレage

今もっともK察が注目するｽﾚ

私は夏休みの間何度と無く繰り返し、もう自然な動作として身につきつつある恥ずかしい行為
をはじめました。お兄さんはいつものように椅子に座り、私を見下ろしています。私が四つん這い
になりオイルでのマッサージを始めようとすると、お兄さんは私のお尻の向きをお兄さんによく
見えるように直します。私は恥ずかしさに一瞬手が竦みますが、お兄さんにもっと気に入られたい
一心でマッサージに取り掛かりました。指でオイルをすくって、何度もお尻の穴にすり込んでいくと
段々とお尻の穴がほころび始めます。スルっと指が入るようになると、今度は指を中に入れたまま
グニグニと円を描いたり、十字に動かしたりして穴を広げるように動かします。お兄さんは
そんな私を、何も言わずにただ見つめているだけでした。私は何も言わないお兄さんに、時々不安
になります。けれどその度に「何も言わないって事は、間違っていないんだ」と自分を励まし、
お尻の穴を広げて行きました。ある程度お尻の穴が緩むと、今度は棒を使います。この頃になると、
細い方の棒は意味を成さなくなっていたので、私は中位の棒にオイルを塗りつけると、ヌルっと
お尻の穴に差し込みました。異物が肛門を通り抜けるなんともいえない感触に、私は小さく
うめき声をあげます。けれどお兄さんは無言のまま、私を見つめ続けています。あまりの静かさに
「寝ちゃったのかな？」と私が不安になり少し振り返ると、お兄さんはちゃんと起きていてちょっと
頷いて先を促します。私は中位の大きさの棒でお尻の中をかき回したり、棒を出し入れしたりして
ゆっくりとお尻の穴を広げていきます。ここで急いで乱暴なことをすると、お尻の穴がひりひりして
痛い思いをすることも経験でわかっていましたので慎重です。どれくらい時間がたったのでしょう、
お尻の穴が中位の棒では物足りなくなってきたので、太い棒へと変える事にしました。太い棒に
オイルをたらし、全体にまんべんなく塗りつけてから、ゆっくりとお尻の穴に埋没させていきます。
それを見ていたお兄さんがようやく私に話しかけてくれました。

「きりーつ、礼、せんせーさよーなら。みなさんさよーなら」
元気な声が４年２組に響き渡る。元気がありあまっている姫木　優菜は
クラスの女子からは姉御と慕われ、男子からはちょっとだけ煙たがられて
いる存在だった。
「めぐみちゃん、一緒に帰ろう！」優菜は、クラスでもおっとりしている
麻木めぐみをさそった。ぱっと見た目優菜はボーイッシュなハンサム少女で
クラスメートからは姫木くんなどと呼ばれている。この夏ショートヘアーに
したため、ますます男の子っぽくなってしまっている。
一方のめぐみはサラサラロングヘアーの乙女ちっくタイプ少女だ。性格も
かなり違う二人が仲良しというのは朝霧小の七不思議の一つと言われている。
「うん。」めぐみは頷くと、二人は手をつないで帰ることにした。
「ねえ、めぐみちゃん。夏なのに長袖にロングスカートであつくない？」
優菜が疑問に思うのもムリはない。優菜なぞはノースリーブでショートパンツ
というスタイルなのに、めぐみは木綿製ではあるが、長袖のブラウスにフレア
スカート。そしてジャケットまで羽織っている。
「ううん、そんな事ないよ。それにあたし・・・」
めぐみが何かを言おうとしたとき、後ろからバカ男子どもがはやし立てながら
やってきた
「やーい、おっとこおんなのあっさっぎー♪」
「んだと！てめぇ！俺はピッチピチの乙女だっていつも言ってるだろうが！」優菜が反応する。
「乙女が自分の事を俺っていうかあ？」バカ男子どもは、正論を吐いている。確かにそうだ。
「てめぇら、ぶんなぐってやろうか！」優菜は腕力で勝負しようと腕まくりをしようと
したがノースリーブに袖はない。あくまで形からと言うところが優菜らしい。
「へーんだ。お前なんかにやられててまるかー！」バカ男子はめぐみの横をすり抜けざまに
めぐみのスカートをぶわっっとまくりあげて逃げ出した。
『どきっ！』優菜はめぐみの股間にあるもの。あきらかにぱんつではない物をみてしまった。
「バ、バカ男子どもが。おこちゃまだよね。煙幕かよって。」優菜はうわずった声で言った。
めぐみは優菜をみつめて
「優菜ちゃん、見た？あたしのスカートの中」

お、新手の作家さん登場ですね？
実話ですか？
今後に期待します＞591さん

年甲斐もなく、ドキドキしてまいりましたよ＞50さん

なぜそんなに実話にこだわるのか

犯罪の参考にしたいんじゃねーのこいつら。

「茉莉ちゃん、上手にできてるみたいだね。いいこだね。ご褒美にここから先は、俺がやって
あげるよ。」
お兄さんはベッドのすぐ横まで椅子を引きずると、私のお尻の前に座りました。大きく口をあけた
お尻の穴がお兄さんに丸見えです。私は恥ずかしいけれど、なんだかドキドキしてそしてちょっと
嬉しくて、うきうきもしていました。棒から手を離しお兄さんに主導権を渡すと、安堵の気持ちで
私はほっと吐息をつきました。すると息を自然に吐くことでカラダの力が緩んだのでしょか。
お兄さんの手にあった大きな棒が、今までの抵抗感が嘘のようにスルっと私の中に納まってしまい
ました。そのヌルヌルと肛門を通り過ぎる感覚に、私の肌にザワっと鳥肌がたちます。お兄さんは
その感触を楽しむように私のお尻や背中をサワサワと撫でるのです。くすぐったいような、気持ち
がいいようなお兄さんの指に私はうっとりと息を吐きます。するとお兄さんは私のカラダの力が
緩んだのを見計らって、お尻に突き刺さっている棒をヌプヌプと動かしました。そのゾクゾクする
ような刺激に、私のカラダはただ翻弄されるばかりです。引き抜かれ、押し込まれ、かき回され･･･
繰り返される動きに、いつしか私は快感を見出しつつありました。ズルっと棒が体内から抜け落ちて
行く時の切ない感じ、お腹の底まで満たされるように押し込まれる苦しい感じ、中を抉られる
身もだえするような感じ･･･、お兄さんから与えられる全ての刺激だけが私を支配しているのです。
目を瞑りその感覚だけを追い始めた私をよそに、お兄さんは突然に棒を私の体内から全て抜き取り
ました。私はその切なさに、思わず声をあげます。そして私は芯を失ったように、ベッドにへたり
込みまっした。衣擦れの音がした後、お兄さんは私のカラダを素早く持ち上げ、仰向きにさせます。
そして足を大きく開かせると、覆いかぶさるようにして私のお尻の入り口に、熱くて硬くて柔らかい
ものを押し付けました。

真っ昼間age

イヨイヨだ！
いよいよだ！
始まってから半年、待ってた甲斐あったかもーっ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
お尻に…お尻に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
いよいよだな！
ああ…。いよいよだ…。

モマイラ、萌え氏ぬなよ。

しっかし、なんちゅー巧いところで文章切るんだろう！
と感心しつつ600ゲッツ。

>>591　（その２）
「う・・・うん。」優菜は、声を詰まらせた。めぐみのスカートの中にあったものは、純白の
ぱんつではなく、ぬめりを帯びたエナメル塗装が施された赤い拘束具であった。
股間には直径５センチくらいの出っ張りが２つ見えた。太股に巻かれていたベルトに付いていた
小さな箱まで紐のような物がつながっているのも見えた。
なによりも、優菜が驚いたのは、その拘束具には南京錠がいくつか付いていたことだ。
一瞬しか見えなかった筈であるが、その衝撃の大きさが優菜の心にしっかりとその光景を焼き付か
せてしまったのだ。
「みんなには内緒にして欲しいの。」めぐみははにかみながら言った。
「い・・・いいけど。一体なんなの？」優菜はしどろもどろになりながら聞いた。
「ここじゃ、なんだからあたしの家に来て。」めぐみは優菜をさそった。
めぐみの家は、朝霧地区ではかなりの名家である。朝霧という、ここいらへん一帯の旧地名は麻木
（あさぎ）と言った。
つまり、めぐみの家はこのあたりの支配階級だったわけだ。めぐみはお姫さまなんだよなあと、いつも
優菜は思う。
しかし、今日の優菜にはそんな事を思う余裕は無かった。頭の中、一瞬だけ垣間見た光景がいつまでも
よぎるのであった。
「お嬢様、お帰りなさいませ。姫木様もいらっしゃいませ。」メイドの格好をしたお手伝いさんの貴子
さんが二人を迎えた。
貴子さんは１９歳。主にめぐみの世話係をしている。
「優菜ちゃん、どうぞ」めぐみの部屋は、１６畳くらいの広い部屋だ。鞄を貴子さんに預けると部屋の隅
に片づけてくれた。
「優菜ちゃん、椅子に座って」めぐみに薦められるまま、優菜は椅子に座る。
「貴子さん、優菜ちゃんにバレちゃった。」めぐみは上気した顔で、貴子に告白した。
「あらあら、お嬢様。ダメじゃありませんか。」貴子はうっすらと微笑みながら、優菜とめぐみを見据え
つつ言った。
「え、何？」優菜は貴子の態度に違和感を覚えつつ、とまどいを吐き出した。
「あのね、優菜ちゃん。あたしね。おとうさまとおかあさまから淑女のたしなみとして調教をお稽古して
もらってるの。」
「ちょ・・・ちょうきょう！？」優菜はびっくりして、それ以上の言葉が出なくなった。

「うん。調教。貴子様、よろしくお願いいたします。」優菜はめぐみの口調が変わった事に驚いた。
貴子はめぐみの服を脱がせ始めたが、めぐみの服の下にあったものは優菜をさらに驚かせた。
高めの襟の下には首輪があり、その首輪からはめぐみの体に縦横無尽に張り巡らされたようなベルト状の帯
がからみついている。首輪もよく見ると留め金の部分に南京錠で施錠されていた。それだけではない。
編み目状の拘束具も留め金部分は全て南京錠で施錠されていた。貴子は手枷をめぐみにすると、やはり留め金
を南京錠で施錠した。そして、両手を後ろ手にすると、体部分の環状金具が着いている所に
手枷の環金具を合わせ、カチリと南京錠で施錠した。革の拘束具は亀甲縛りの様な形でめぐみの体に張り付いている。
よく見ると乳首の部分にリングが貫通していて、その先にちっちゃいローターが付いていることに気が付くだろう。
また股間部分には膣とアナルへ太いバイブが拘束具に付けられ、めぐみの胎内におさまっている。拘束具の中が見えたら
尿道とクリトリスにもバイブとローターが付いている事が判るだろう。貴子が壁に向かってリモコンの様な物を向けて
操作をすると、天井からするするとフック付きのロープが下りてきた。貴子はめぐみの拘束具の金具にいくつか
フックをかけると再びリモコンを操作した。ロープが少しずつ巻き取られ、めぐみはつま先立ちの状態になった。
貴子は両方の足首にも足枷をつけ、施錠すると余ったロープのフックをかけた。リモコンを操作し、完全に宙に浮く
状態にした。これでめぐみは、自分の意志で何かをする事は出来なくなった。
「姫木様、これを操作してみてください。」貴子からリモコンを渡された優菜は、いくつかあるスライドつまみを少しだけ
いじった。
ジジジジジ・・・・と振動音が聞こえてきた。いくつもの振動が重なり合い、うねりが生じた。
「あんっ」めぐみが体をよじった。その動きに優菜はびくっと反応してしまった。
「もっと強くしてあげて。このメス犬はバイブが大好きなのよ」貴子が優菜に言う。
優菜は言われるままに、スライドつまみは振動の大きさを制御しているようで、にりにりとつまみを動かすと振動が大きく
なってきた。

ぁﾞぁﾞ　ぃﾞぃﾞ　AF

>>602　（その３）
すでに、何が起こっているか判断が付かない優菜は言われるがままにつまみを動かす。
ちょっとでもつまみが動くごとにめぐみが体を波打たせる。
「ああっ、ん。はあ、はぁ、うぐっ」
「うるさい口だね。閉じてしまうよ。」貴子が言いつつ、極太バイブの生えた口枷を
持ってきた。しかし、歓喜のうねりに翻弄されるめぐみは、ただあえぐばかりであった。
「『貴子様、お願いします』は？」貴子が叱咤する。
「・・・貴子・・・さ・ま・・・おねが・・・いしま・・す。」めぐみは絶え絶えに
なりながらも貴子に懇願した。
貴子はめぐみの髪をつかむと頭をぐっと持ち上げた。そして、極太バイブを口に突っ
込むと口枷のベルトを後頭部に回し、
留め金をかけ、南京錠で施錠した。めぐみは時々むせるようにえづいた。どうやらバイ
ブは喉の奥に収まっているようだ。
貴子は口枷のバイブの根本にあるスイッチを入れた。めぐみの体中の敏感な部分はバ
イブやローターの振動のオーケストラによって高らかに奏でられている状態になった。
「姫木様、そのつまみをいろいろなリズムで動かしてあげてください。」貴子は優菜
にそっと手を回すと、振動が最大になるように乱暴につまみをいじった。
「こう言う具合にっ！」貴子はつまみをいじりながら叫んだ。
むがっ。めぐみは声をだせずに身をよじらせるだけしかできなかった。
「まだ、自由があるようね。もう少しきつく、拘束してあげましょう。」そういうと
南京錠をいくつか持ち出し、足枷の金具を持ちあげ、体に密着するように足をねじり
鍵をカチャリをかけた。一番きついのは、口枷の後頭部の部分と背中の部分の留め金
を南京錠で施錠したところだろう。
「鞭で打って欲しいか？メス犬？」貴子はめぐみにきいた。しかしめぐみは口を利く
事もできなければうなづくことさえできなくなっていた。しかし眼は激しく鞭で打っ
て欲しいと訴えかけていた。

http://utudashinou.seesaa.net/

お兄さんは私の肩の上に手を置き、カラダがずり上がらないようにすると、ほっぺにキスをして
くれました。
「これから茉莉ちゃんと俺がひとつになるんだよ。いままでみたいにいいこで、カラダの力を抜いて
いるんだよ。」
お兄さんの言葉に私は夢見心地でうなづきました。けれどこの時の私は、その意味はあまりよく
理解して居なかったのです。肛門に押し当てられた熱いものが、ツンツンと私を突付きます。
私のお尻はそのたびにパクパクと口を開き、それを中へ入れてみたいと催促していました。
私のお尻が嫌がっていない事を確認すると、お兄さんはゆっくりとそれを押し入れてきます。
それは今までお尻に刺さっていた棒とは違う弾力で、熱くて力強くて･･･。挿入が始まった時に、
私は始めて事態を理解しました。けれど私の中にゆっくりと進入してくるそれは、口を犯されて
居た時に感じた凶暴なイメージではなく、もっと優しく暖かなものです。お兄さんは私が苦痛を
感じていないのを確認しながら、時間をかけて全てを私の体内へ収めました。
「ほら。根元まではいったよ。」
お兄さんはそこをぴくぴく動かしながら、私の顔を覗き込みました。私はお兄さんの熱に体内を
満たされてしまったような感じで、なんだか頭の芯がボーっとしてしまい神経が溶けたように
ぐったりともうっとりともとれる満たされ状態で言葉になりません。けれど体内にあるお兄さんの
熱源が熱く脈打ち、力強く息づいているのだけは妙にリアルに感じます。軽く閉じていた目を開けて
お兄さんの見上げると、お兄さんの顔は少し赤らみ潤んだような目で私をみていました。その表情は
苦しげでもあり、私は少し心配になります。
「お兄ちゃん、大丈夫？」
私はつぶやくように問いかけました。お兄さんは少し笑うと、頷き返してくれました。
お兄さんの返事に私は安心し、再び今のこの満たされた感覚に集中してくて目を閉じます。
「茉莉ちゃん、少し動くよ。痛かったら、言うんだよ。」
お兄さんはそう言って、私の足を持ち上げました。

キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
萌え氏んだ香具師は、いないだろうな！？
まだ、これからだぞ！！総員戦闘配置！対空防御！

この小林予備軍共が！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116367794/

　　　　　　　　　　　　　　　_ . -‐　―ｰ-　､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 　 　ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 ／ 　 　　 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　/　/　　 　 　 　　　 　 ﾞi
　　　　 　 　 　 　 　 i　 l　/ /　　,ｲ 　i　　ﾄ､　　 i
　　　　 　 　 　　　　i　｜ l　l　　 i_Ｌ　l　 十} 　　}
　　　　　　　　　　　i　　|　|__|＿__+Ｌ__|l__ｨﾅＬ___ﾉ ないしょだお
　　　 　 　 　 　 　 i　 /|　| <T;;jﾞﾘﾞ　　 ｲ;;jﾏY　|
　　　　　　　 　 　 i　人|　|　 ゞ-'　　　, ゞ-' {　 |
　　　　　　　　　　i ,ｨ"^|　ﾄ＼　　　　 　 　,ｲ|　 |
　　　　 　 　 　　 i/i　　|　|　_＞<⌒ミ><彡>- ､!
　　　　　　　　　ﾉ/ |　　|　|/　￣　⌒ ￣ノ　　　＼
　　　　 　 　 　//　|　 ｲ　.ﾚ　　　　　／　 /　　i　 ヽ
　　　　 　 　　//　 | //l　 |　　　　　 　　/ 　 　 ヽ　 ＼
　　　　 　 　 //　､_ Ｙ .i 　l!　　　　　 　ノ　　 　　　ヽ　 ＼
　　　　　　, /,ｲ 　 ノ　/　 ｌ|　　　　　 /　　　 　 　 　 ヽ　　>
　　　　 ／// i{　 ｲ　/ 　 .ｌ|　　　　 　　　　　　　　　 　_／
　　　∠／ノﾉハ　　/　　ﾉ|| __,ｨ⌒Ｔー---―ｲ⌒Ｔｰ ' ＼
　　　／／ーｰ へ /　　/^ll 　 | 　 |　＿__ ＿,|　　!＼_ 　 ＼
　 ∠／ 　 　 　 Ｖ　　,ｲ　ﾘ　　i　 ￣ｏっ))Ｃ�tcヽ| 　 ｀⌒ｰ-ゝ
　　　　　　　　／　／ ﾉｰﾘー-{ 　 　 _ノ　 ＼ 　 　}
　　　　　　 ∠_<_<_／　ノ　 　 ヽ＿ノ　　　　 ヽ_ノ

1

お兄さんに足を持ち上げられると、私は簡単にカラダごと浮いてしまいます。そしてお兄さんは、
前屈をする時の様に私のカラダを折り曲げると、上から圧し掛かりました。けれどお兄さん自身の
体重が私にかからないよう、腕は立てたままでゆっくりと腰を使いはじめました。お兄さんの
熱いものが押し込まれたり引き抜かれたり、時にはそれでグルグルと抉られたりするうちに、
私はお尻から甘い疼きが広がるようになってきました。その疼きは雫を落とすように私の快感の
小さな泉に蓄積され、やがて溢れそうなほどに私を翻弄し始めます。
「ぃゃ。お兄ちゃん、カラダが変なの。カラダの奥が溢れちゃう。」
私はお兄さんにすがりつき、快感の狂おしさを訴えました。お兄さんは薄く笑みを浮かべると、
優しく残酷な声でささやきます。
「いいよ。いっぱい溢れさせちゃいなさい。」
私はカラダの横に置かれたお兄さんの逞しい腕に指を這わせ、下までたどるとお兄さんの手に
自分の手を重ねました。お兄さんはより激しく、私の快楽の疼きを刺激します。そして私は
とうとう耐え切れずに、カラダの中で何かがはじける様な感じがして絶頂を迎えました。
それは目のくらむほどの快感で、私はカラダを硬直させて目をきつく閉じます。この時の私の
カラダの硬直がお兄さんを刺激したのでしょうか、お兄さんも動きを止め私のお尻に突き刺さった
熱いものがビクンビクンと跳ねるのがわかりました。お兄さんは小さく呻くと、眉間に皺をよせ
少し苦しそうです。私は不安に思いお兄さんを見上げます。しばらくするとお兄さんはカラダの
力をふっと抜き、私のお尻に入っていたものをぬるっと引き抜くと、私を抱き起こしぎゅっと
抱きしめてくれました。
「茉莉ちゃん。すごくかわいかったよ。茉莉ちゃんは気持ちよかった？」
私はコクンと頷き、お兄さんに頬を摺り寄せました。

只一言。ブラボー！

３度読み返して３度勃った。>>611
いい年して・・・困った。

汗ばんだ肌にそよ風があたると、急に寒くなった気がして私はぶるっと身を震わせました。
お兄さんは何も言わずにバスタオルで包んでくれます。そしてそのまま私を持ち上げると、
お風呂に入れてくれました。私は体力を使い果たしてしまった様で、カラダを洗ってもらっている
時も、湯船に浸かっているときも、うつらうつらと半分夢の中です。
「茉莉ちゃ〜ん。お風呂で寝ちゃだめだよ。」
お兄さんが優しく呼びかけますが、私はどうしても瞼が重くて仕方がありません。何から何まで
お兄さんにやってもらってお兄さんの部屋へ戻ると、私はそのままベッドで熟睡してしまい
ました。
そこから私の記憶はぷつんと途切れ、次に目を覚ました時には窓から差し込む光がだいぶ弱く
なって頃でした。お兄さんはベッドの横のフローリングにクッションを下ろし、ベッドに凭れて
本を読んでいました。寝ぼけ眼のままその本を覗き込みましたが、複雑な漢字が多くて私では
あまり理解のできないものでした。
「お兄ちゃん、だっこ〜。」
私はお兄さんが自分の知らない世界に没頭しているのが少し悲しくて、お兄さんをベッドへと
呼びました。お兄さんは振り向き薄く笑みを浮かべると、私に添い寝してくれます。お兄さんの
腕枕にすがりつきながら、私は１ヶ月ぶりのお兄さんを改めて堪能しました。その雰囲気も
匂いも体温も、私をとても幸せにしてくれます。
「茉莉ちゃん、今日はすごくがんばったからねぇ。ご褒美はどうしようか。」
お兄さんは私の髪の毛に、指を絡ませながらそう言いました。けれど私はなんと答えていいのか
わからず、当惑してしまいます。そしてだんだん目覚めてきた私は、ある重大な事実を思い
出したのです。

新作来たー！！！！

まとめサイト作りました。
http://utudashinou.seesaa.net/

↑クリックした俺がバカだったのか

>>615
釣りかyo

>>615
http://utudashinou.seesaa.net/

utudashinou -> ウツダシノウ -> 鬱だ死のう
何故、信じるのかと問い詰めたい。

俺もそんな淫乱な小学生が欲しい。開発したい。でも犯罪は無しよ♪愛がないから

愛があっても犯罪だヨ♪

「あの･･･えっと･･･。お兄ちゃん、あのね。」
私は思い出した事実からくる恐怖で、落ち着き無くお兄さんの胸にしがみつきます。
お兄さんは「どうしたの？」と不思議そうに、怯える私をなだめようとします。
私は恐怖の扉を自分で開ける決心がつかずにモジモジしていましたが、卑怯な子はお兄さんに
嫌われてしまうと思い、吐き出すようにお兄さんに尋ねました。
「お仕置き･･･まだ、終わってないの。」
涙目で訴える私を尻目に、お兄さんはわざとらしく今気づいたような顔で頷きます。私は
一瞬「言わなければ良かった･･･｣と落ち込みましたが、でもやっぱりそれは正しくないと思い
直します。そうやって泣きそうになったり考え込んだりしている私を見ていたお兄さんが、
突然のように優しく笑いました。
「今日はいっぱいがんばったし、とっても可愛かったから許してあげるよ。でも、これからは
ちゃんと我慢するんだよ。」
お兄さんの言葉が一瞬理解できなかった私は唖然としてしまいましたが、事態を把握すると
とても嬉しくなり何度も頷いてお兄さんに肌を寄せます。お兄さんの汗ばんだ肌からは、
男らしいどきどきするような香りが漂っていました。

六話目、おしまい。

GJ！

50さん、６話目お疲れ様でした。
毎回楽しみにしております。

>>50さん乙です
･･･さて、次が来るまでﾏﾀｰﾘ待ちますか。。。

反応ないし、やめた方がいいのかな？

せめて浣腸・排泄までは続けてほしいｗ

＞反応ないし、やめた方がいいのかな？
待っています。
やめないで。

やめて・・・いや、やめないで。
あっ・・でもやっぱり・・・・やめ・・・やめないでぇぇ

HAPPY　END　に満足なんだけど、これで終わったら寂しい・・・。

>>629
50タンの話か？
きっと７話目くるよ・・・

皆様、暖かいお言葉ありがとうございます。
次回は６月からにしようと思っております
またよろしくお願いしますね。

お尻を洗浄して御待ち致しますヾ(･ω･)ﾉﾞ

約一週間。。。
お待ちしてますyo 50さん♥

AFの次はフィストかな？

>>604　（その４）
貴子は、優菜からバイブとローターのリモコンを取り上げると、つまみをすべて最大にセットした。
「んふー。んふー・・・」めぐみは鼻息を荒くするが、口枷のバイブが喉を埋めているため、声が出せない。
貴子は一本鞭を握ると、めぐみの臀部に打ち下ろした。
ピシィィィイイイッ！鋭い音が部屋に響いた。秘壺をバイブでこねまわされ、全身が敏感
になっているめぐみには鞭の痛みも快感にしかならない。貴子は何度もめぐみに鞭を打ち下ろす。
打たれる度に少しづつ、めぐみの股間のバイブレータの脇から、とろとろと秘蜜が流れ出てきた。
貴子はリモコンを操作し、めぐみをさらに吊り上げる。優菜の顔のあたりに、めぐみの身体がきた。
優菜は、めぐみが責められるのをみて、恐怖を感じはしなかった。ぼうっと、めぐみの痴態を
みつめていると後ろから、貴子に抱きすくめられた。
「きゃっ！？」優菜は驚いた。貴子の細くたおやかな指が、優菜のショートパンツのすそから
侵入し、ぱんつの上から大事な部分をまさぐっていたからだ。
「姫木さま。この染みはなんですか？メス犬の調教を見て、濡れちゃったのかしら？」
「そ・・・そんなことないもん・・・」優菜は必死に否定するが、貴子の手は容赦なくぱんつの
上から優菜の秘所全体をまさぐった。貴子の反対の手は、優菜のノースリーブランニングの脇から
ちいさい乳首のまわりにしずしずと迫ってきた。乳首のまわりを爪でカリっと撫でられ、
きゅーーーーーんと乳首が反応した。他人の指により律動が優菜の身体に刺激を与えるということは
優菜にとってはじめての経験であった。貴子の指はぱんつ越しにクリトリスの上をくるくると舞った。
「さあ、このメス犬の蜜壺にキスなさい。」貴子は軽く優菜に命令する。
優菜はおそるおそる、おまんこに突き刺さっているバイブの横に口づけした。

優菜の唇が股間に触れるたび、めぐみの蜜があふれる。人体を通してバイブ・ローターの
振動が優菜の唇に伝わる。その優しい振動が優菜を刺激する。
「めぐみちゃん、素敵・・・」優菜は心底、そう思った。身動きが出来ない、肉の塊と化した
めぐみの姿を見て、自分も同じように陵辱されたいと思い始めていたが、明確な思考としては
成り立っていない、うすらぼんやりした欲望の形をしていた。
「これから、浣腸するの、手伝いなさい。」貴子は薬液を溶いた大量の液体が入っているペット
ボトルをさかさまにした様な容器を手早くフック付ロープにかけると、リモコンを操作し、高い
位置まで上げた。妖しげなペットボトルの飲み口にはゴムチューブが生えており、そのチューブは
ピンチコックで液体が漏れないように止められていた。
「さあ、このチューブの先をこのアナルプラグの口につないで」貴子が示す場所は、めぐみの
菊門にがっしりと加えられているストッパーの根元にある接続口があった。
このアナルプラグはポンプによりバルーンが膨らむだけではなく、バルーンが膨らんだ状態で
腸に薬液を送入することができる。当然バルーンストッパーがいかなる排泄の要求をも拒絶する。
さらにバイブレータが内蔵されていて、使用者に甘美な律動が送られる。
平素から、バルーンは膨らまされている状態であったようだ。優菜はゴムチューブをめぐみの
アヌスにはまっているプラグに接続してチューブがしっかりささっているかを確認した。
「さあ、メス犬の大好きな浣腸を始めるよ」貴子はそういうと、ピンチコックを開くと、ふたたび
リモコンを操作し、ボトルを上へと吊り上げた。なんとかという物理法則でボトル内の浣腸液が
みるみるめぐみの体内におくりこまれる。一度おくりこまれた薬剤は、チューブを抜いても逆流
しないしくみになっている。

50氏ｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!
乙彼様です。続編楽しみにしてます。
>>634-635もｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!

５０タソもｲｲけど森野タソの小説もｲｲなあ…
いい年こいて自分も陵辱してほしくなっちゃうわ…

これからも応援してるから止めるなんて言わないでね!!

50ﾀﾝのは、女の子側からの視点で描かれてるので、男性の妄想を発展させた
読み物と違ってとてもイイ。嫌な事でも従ってしまう時の心情、その後の
悦び、共に男の発想では描けないと思う。読んでて切なくなる。

森野ﾀﾝのは、ちょぃと非現実的ではあるけど、純粋にイヤラシイ読み物として
今後更なる期待が持てる。

というワケで、どっちも応援してます。

>>635 (その５)

液体の容器の大きさは2リットルのペットボトルより少し大きいくらいだが、８分目
しか入っていないので実際よりも量は少ない。とはいえ、1500cc以上は充分にあるように
見えた。その液体はみるみるうちに消えていった。
「んふー。んふー。」めぐみの息遣いはさらに激しくなってきた。
液体が消えていくにつれ、めぐみの下腹部はだんだんふくらんできた。
優菜は貴子に命令されるわけでもないのに、めぐみの下腹部をさすりつづけた。
容器が空になると、貴子はチューブをアナルプラグから抜き取ると、めぐみのおしりを
ぎゅっとつねった。
「蝋燭も欲しいの？しょうがないメス犬だね。お前は。」
貴子が持ち出したのは、普通の白い蝋燭だった。
「これはね、低温蝋燭じゃなく、普通の蝋燭。派手さはないけど、快楽は３００倍よ。」
ライターをカチリとすると、長い炎が現れる。その焔で蝋燭に火をつけると、蝋燭を斜めにし
くるくると回し始めた。蝋蜜が炎のまわりにあつまってくる。充分に蝋が液化したのを確かめると
めぐみの拘束具から出ている柔肌に、熱い蝋涙をポタポタとたらす。めぐみは快楽と痛みの
混在した刺激の中で、気を失いそうになっていた。排泄欲求はめぐみの全身から脂汗をにじませる
ほど高まっていた。
更に、鞭をめぐみに打ちつけると
「んっ！」と反応し、絶頂を迎えてしまい気を失った。

「辛抱がたりないメス犬ね。」貴子はそういうと、大きな洗面器を持ち出した。
めぐみを少しだけ低い位置に下げると、両足と胴体をつないでいた南京錠をはずした。
めぐみを下には下ろさずに、足がＶ字になるように、再び吊り上げる。
後ろ手に拘束されためぐみはバレリーナのような格好でつるされている。
「あまり、浣腸をがまんさせすぎると、浣腸液が吸収されてしまうからね」誰に話しかける
わけでもなかったが貴子は、わりとはっきり聞こえるように言った。
「ちょっと、手伝いなさいな。この洗面器を持って、メス犬の前に立って。」
優菜は言われるままに洗面器を持ってめぐみの前に立った。
「ん。今から、栓を抜くから、洗面器で受けて。」
そういうと、股間の拘束具を閉めていた南京錠をはずすと、アナルプラグのバルーンを
縮める作業にはいった。ねじ式のエアー抜きバルブをまわすと、すぅーっと空気が抜けていった。
アナルプラグにはカリ状の返しがついていて、空気が入っていなければ入っていないで
抜けにくくできている。貴子はプラグをにぎると、ぎゅーっとひっぱった。
すっぽん。という小気味良い音が聞こえると、ほぼ同時に
「ほらっ！受けな」と貴子は叫んだ。その声に反応した優菜は親友の体内から飛び出してくる
排泄物を洗面器で受け続けた。しかし、初めての経験なので、うまく受けられるわけがない。
めぐみの排泄物を優菜は全身で受ける羽目になった。
ぶり、ぶりぶりぶりぶりぶり・・・・・・。学校一の美少女の緊縛脱糞。なんという特異体験
なのだろうか！優菜の思考はすでに完全に止まっていた。

浣腸が済むと、貴子はめぐみに、ふたたびアナルプラグを挿入し、拘束具をつけ
南京錠で施錠をした。そのかわりに、貴子はめぐみの口枷をはずしバイブを口の
中から取り除いた。
貴子はめぐみに「起きな。このメス犬が、いつまで寝ているんだい」と言った。
しばらくすると、めぐみは気がついた。しかしＶ字開脚のままつるされている。

「ゆ・・・優菜ちゃん。あたし調教されているんだ。お父様と、お母様から
美しい肉奴隷になるように言われてるの。毎日お勉強してるのよ。」
「めぐみちゃん・・・・」
「ねえ。優菜ちゃん、あたしの事、どう思った？変態娘だと蔑む？」
「ううん、そんな事ないよ。あたし、めぐみちゃんの事うらやましくなっちゃった。」
「え・・・ホント！うれしい。」
「あたしも、めぐみちゃんみたいになりたい。」
優菜はそういうと、めぐみにキスをした。軽いキスのつもりだったが、めぐみは
優菜の唇を強く吸い返した。
キスは初めてなのに、どうしちゃったんだろう。相手は女の子だよ。しかも縛られてる。
優菜の頭の中はさらにぐちゃぐちゃになってきた。その時、めぐみの舌が優菜の口に
侵入してきた。
貴子が、めぐみのバイブ・ローターを全開にした。
優菜の下腹部にめぐみのバイブの振動が伝わる。
貴子はさらにサービスをした。優菜のショートパンツの中にローターを一つ忍び込ませた。
ぱんつごしに優菜のクリトリスとおマンコは振動の愛撫を受け続けた。

ｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!
森野タンの楽しみだ
ガンガってください

とまってますな。

７話目です。

神社の参道にはいっぱいの出店がならび、余闇を煌々と照らしています。
私は赤地に黄色のチューリップ柄の浴衣で髪には赤い花飾りをつけ、
精一杯のおしゃれをして鳥居のそばでお兄さんを待っていました。
平日とはいえ月に一度の縁日はそこそこの賑わいでしたが、暑かった
日中とは違い涼やかな風が私の後れ毛を揺らして通り過ぎて行きます。
「茉莉ちゃん。おまたせ。」
不意に寄りかかっていた鳥居の柱の後ろから声をかけられ、私はビクっと
振り返ります。そこには涼しげな開襟のシャツを着たお兄さんが、私を
見下ろし立っていました。お兄さんは私を頭のてっぺんからつま先まで
観察するように視線を這わせます。私ははりきっておしゃれをしてきた
自分が急に恥ずかしくなり、顔を赤らめうつむきました。お兄さんは
そんな私の手をとり人を避けながら足早に参道を通り抜け、隣接する
学校の中庭へと私を導きました。小さな雑木林の帯を越えただけなのに
境内の喧噪がはるか遠くの出来事のように聞こえます。下駄を鳴らしながら
小走りでお兄さんについていくと、お兄さんはベンチの前で立ち止まり
私を正面からぎゅっと抱きしめました。すると私のおへそのあたりに、
お兄さんの固くなったモノがつんつんと当たります。
「茉莉ちゃんがあんまり可愛くうつむくから、こんなになっちゃったんだよ。」
お兄さんは私を抱きしめたまま言います。私はまだそのことの意味を、
よく理解できていませんでしたが、なんとなくその部分が愛しくなり、
窮屈そうなズボンからソレを取り出すとゆっくりと口に含みました。

こんなになっちゃった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

浴衣・萌え♪

浴衣の茉莉ちゃんが、ゆっくりと口に含む・・・・

ここが会社じゃなければ今すぐに、
窮屈そうなズボンからソレを取り出して高速で（自粛

>>647
会社で2ｃｈはやめようよ・・

熱く硬く脈打っているソレは、私の口の中でビクンと弾みます。お兄さんの
股間から漂う汗と体臭の入り混じった香りに、私はうっとりとカラダが切ない
よろこびに満たされるのを感じました。しゃぶったり舌で突付いたりすると、
お兄さんが頭上で微かに呻く声がして、私の心に妖しい満足感が広がります。
いつもは私が支配される立場ですが、この時ばかりはお兄さんの快楽を私が
支配しているのです。その密やかな楽しみを知ってか知らずか、お兄さんは
その行為を長く続けさせることはありませんでした。お兄さんは私をベンチで
立て膝をするように座らせると、浴衣の裾を捲り上げパンツを足から抜き取り
ました。夜の空気にお尻が直接触れると、こんな所でお尻を丸出しにしている
自分に少し情けなくなります。けれど私にとってお兄さんに痴態を見られる事は、
羞恥や背徳感を伴う快感となりつつありました。お兄さんはポケットから小瓶を
取り出し、私のお尻の穴に刷り込んで行きます。
「あれぇ。茉莉ちゃん、お尻の中がきれいだよ。どうしたの？」
中を指で探っていたお兄さんが、私の鼻先にその指を差し出しながら言います。
その指はオイルで濡れて光っていましたが、私のう◎ちの滓はまったく付着して
いませんでした。それはもちろんお兄さんの会う前に私が自分で排便を行い
その後にウォッシュレットで中もすすいで来た結果なのですが、お兄さんに
お尻を使ってもらえる事を期待していた自分のあさましさを知られるのがとても
恥ずかしく、私は「たまたま」排泄を済ませ「たまたま」ウォッシュレットを
使ったら水が「たまたま」中まで入ってしまった･･･と言い訳しました。
お兄さんは「ふぅ〜ん」とまったく信じていない様でしたが、その場では深く
追求することもなく私のお尻の穴を手早く揉み解していきました。

みんなどうしたんだ？12時から刻がとまってる・・・

なにはともあれGJ（ﾟ∀ﾟ）b！！

最近何かが物足りない。
なんだろう？

あ、50さんのこと言ってるんじゃないですよ？
相変わらずGJで。

薄暗い場所とはいえ屋外でこんなはしたない行為に及んでいる状況に、私は
眩暈にも似た羞恥を感じていました。お兄さんはあっという間に私の入り口を
緩ませ、オイルを塗った熱いモノを押し当てます。そしてゆっくりと力強く
私の中へと押し込みました。肛門を通じでお兄さんのソレが脈打ち息づいている
のが、私には不思議な満足感をあたえます。私の腰をしっかり抑えて動き出した
お兄さんは、嬌声をあげる私に耳元で囁きます。
「あんまり大きな声をだすと、人が来ちゃうよ。」
お兄さんの言葉にはっとした私は、声を出すのをぐっと堪え息をつくように喘ぎます。
それでもお兄さんの動きにあわせ、快感の波は容赦なく私を襲いました。
「ぃゃぁ。おにぃちゃん、いっちゃぅ。」
理性を手放して喘ぐことの出来ないつらさは、経験した者にしか理解できないでしょう。
私はその狂おしさのなかで、目を見開いたままぐっと息をつめて最初の絶頂をむかえました。
定まらない視線で見上げた先には、まんまるに近いお月様が輝いています。
それは快感や狂おしさと相俟って、現実から程遠い空間へ来てしまったかのような浮遊感を
私にもたらしました。
「茉莉ちゃん。だすよ。」
お兄さんが快感で苦しげに歪んだ声でささやきます。私はコクリと頷き、小さな絶頂を
何度も繰り返し迎えながらその時をむかえました。お兄さんの精液が私の体内へ放出される
感覚は、背筋を這い上がるような気持ちよさで私をいっそう酔わせます。
放出しきったソレが私のなかからズルっと引き抜かれると、私はそのままベンチの上に
へたり込んでしまいました。

ぃゃぁ



ハアハアｗ

50氏のは、GJなんだけど、小学生「ＳＭ」かというと、ちょっと違うっぽい気がする。
アナルせっくるはＳＭなの？
激しくＳＭっぽいの読みたいです。＞５０氏

それ言うとネタ無くなるからスレ違いでもいいよ
351もSMとかけ離れてたしw

いや、これがいい！
初めの方のソフトSMからアナル、周知プレイっぽいし…
なんにせよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

50氏のお話はきちんと計算された立派なSMです。
自分の快楽に溺れる偽M女と違い、茉莉ちゃんは立派なM女です。

ベンチの背もたれに寄りかかるようにお尻が丸出しでへたり込んでいる私の後ろで、
お兄さんは手早く自分の後始末を終えると今度は私のお尻の後始末に取り掛かりました。
おち◎ぽの挿入により押し開かれていたそこは、ゆっくりではありますが慎みを取り戻し
ヌルヌル感は残っていますが漏れるほどではない状態まで回復してきています。ティッシュ
で拭われるのだとばかり思っていた私のお尻に、不意にひんやりした布があてがわれました。
私はビクっとカラダを緊張させます。
「濡れティッシュだよ。冷たかった？」
お兄さんは優しくてちょっといじわるな声で、私に説明します。私は頬をぷぅっと膨らまし、
微かな抗議を試みますが、お兄さんに笑っていなされてしまいました。けれどそんな会話は
うきうきする瞬間で、私は嬉しくて嬉しくてたまりません。その時、お兄さんが不意に
私の目の前に使用済みの濡れティッシュを差し出しました。私がキョトンと振り返ると、
お兄さんはそれの黄色く汚れた部分を私に示します。
「この黄色いのなんだろうねぇ。茉莉ちゃん、知ってる？」
私はあっと言う間に、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めます。そして涙を目元に滲ませて、
激しく首を横に振りました。それは「知らない」と言うお兄さんに対する返事ではなく、
「やめて」と言う意思表示でしたが、もちろんお兄さんはそんなふうには受け取って
くれません。
「えぇ？茉莉ちゃん、わからないの？じゃぁ、匂いを嗅いでみようか？」
お兄さんはそれを、私の鼻先に持ってきました。私は反射的にそれを、お兄さんの手から
もぎ取ろうとしました。お兄さんは軽々と私の手をかわし、私の手の届かない高さまで
それを持ち上げてしまいます。私は慌てて地面に降り立ち、お兄さんからそれを奪い取ろう
と下駄でジャンプしてみますが、私の手が届きそうになるとお兄さんがティッシュを
上へと引きあげてしまうのでなかなか手が届きません。お兄さんはそんな私をニコニコと
相手にしていましたが、私は真剣です。そんなジャンプを繰り返しているうちに、私の
足は段々と鼻緒ずれを起こして、水ぶくれが出来てしまいました。

━━（*ﾟ∀ﾟ*）━━!!!

いやもう、脳内に居る茉莉ちゃんがドンドン可愛くなっていく・・・

ロリ趣味は無いが、このお話はすごくいい

今日は来ないのか

私が足の痛みに耐え切れずにとうとう音を上げベンチに腰を下ろすと、お兄さんはティッシュを、
折りたたんでポケットに突っ込むと私の足を調べてくれました。
「茉莉ちゃん、絆創膏持ってる？」
お兄さんにそう聞かれ、私はママから渡されていた絆創膏をお兄さんに渡しました。
お兄さんはそれを手早く私の足に貼り付け、あっという間に手当てしてしまいます。
手当ての終わった足で恐る恐る歩いてみると、先ほどよりずっと楽で私は安心して歩きだし
ました。お兄さんは私の手を取ると、縁日の明かりの方へ導きます。最初にやったのは
金魚すくいでした。私はすぐ紙が破れてしまいましたが、お兄さんは上手で何匹もの赤くて
可愛い金魚を取ってくれます。それから射的もやりました。私はあの銃身がどうしても
怖くて、お兄さんの横で眺めているだけでしたが、お兄さんはお菓子をいくつか落とすと
私の巾着に入れてくれます。とっても楽しくて嬉しかったけれど、このお菓子たちは
なんだか食べるのがもったいないような気がしてしまいました。その後にカキ氷やたこ焼き
などを買い込むと、神社付属の公園に設けられた飲食スペースで二人で並んで食べました。
「ねぇねぇお兄ちゃん。私は小学校を卒業したら中学生になるけど、お兄ちゃんは高校を
卒業したらなにになるの？」
お兄さんが会社で働くようになってしまったら、パパやママみたいに帰りが遅くなって
今のようには会えなくなってしまう･･･と思っていた私は、溶けかけたカキ氷をサラサラと
揺らしながら聞いてみました。
「俺は高校を卒業したら大学に行くつもりだよ。だから週末にアルバイトとかもしてるでしょ。」
お兄さんは私の持っている溶けかけのカキ氷を取り上げてひと口飲みながら言います。私は
まだ大学と言う物がよく理解できていませんでしたが、大学に行くと言って地元を離れていった
友達の兄弟を何人か知っていました。
「お兄ちゃんも遠くへ行っちゃうの？」
私は不安を地面に向かって吐き出すように、うつむいて聞きました。

「う〜ん。家は今のままだけど、学校は都内にするつもりだから今よりこの町にいる時間は
少し短くなっちゃうかなぁ？」
お兄さんの答えは私が思い描いていたような最悪のモノでもない変わりに、地元のすぐ近くの
大学へ行くと言う最良のモノでもありませんでした。私の心境は複雑でしたが、ぼんやりと
した不安とぼんやりとした安堵感でお兄さんの暖かさに包まれていました。

七話　おわり。

昨日は（箱庭諸島２の戦争が）忙しくてカキコできませんでした。
ごめんなさい。
次回は２０日頃から始めたいと思います。
またよろしくおねがいします。

50さん お疲れ様でした（＠゜▽゜＠）ノ

次はいよいよ中学生編でしょうか？

>>665
中学生だとスレ違いになるから、別スレ行きかな？

>>666
そうだったorz
制服姿も見たかったYO

でも５０さんならココにいて欲しいなぁ(*･ω･)

誤解させちゃってごめんなさい。
まだ小学生編は終わっていませんので、
続けて書きますので・・・まったり応援してください。

もうこの際、現在に至るまで大河でヨロシク（笑）＞50さん

いつも必ず読んでますよ〜

いや・・もう・・臨終まで・・

そして棺おけの中に大量の自伝と白いものが・・・って
どんなﾌﾟﾚｲやねん(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

なんかさ、ヌルイな。どうせ、ネタスレなんだろ。
硝酸くらいのメスガキを孕ませ、出産。緩んだ子袋にサッカーボールを入れるとか、腹や胸をナイフ等で刺して、そこに、ち○ぽ突っ込むとかないの？
スカトロは、スレ違いなんだよ。

>>673
ttp://sakura03.bbspink.com/ascii2d/

>>673
ttp://www.nanashi.sakura.ne.jp/

マジレス。
スカトロじゃねぇだろ？

>>673
ttp://www.cyberpolice.go.jp/
自首お勧め

>>673

SMとスナッフは違うよ

池沼は誘導するに限る

うんこ

ほしゅ

（/；°ロ°）/だれか？いないの〜！

みんなひっそりと50ちゃんを待ってるの

おひさしぶりです。８話目投下します。

テーブルのお皿には、近くのパン屋さんで買ったお惣菜パン達が、綺麗に
盛り付けられています。私はその中から数分かけて、今日のお昼ご飯に食べる
一品目をフィッシュフライサンドに決めました。
「ねぇ。ママ、都内って遠いの？」
ママはコーンとツナの乗ったサラダを持って、私の向かいの椅子に座ります。
「そうねぇ。都内って言っても色々なのよねぇ。パパのお船が置いてある所も
都内だし、この前一緒に劇を見に行った所も都内なのよ。」
ママの言葉に私は「ふぅ〜ん」と頷きながら、私はお兄さんが大学生になっても
いっぱい一緒にいられる方法はなにかないかと考えていました。
「そうそう茉莉ちゃん。明日、塾の入学テスト受けにいくからね。早く帰ってくるのよ。」
私はママの言葉に大ブーイングです。学校での私の成績はそんなに悪い方ではありません。
なのに塾だなんて・・・。ほっぺたを膨らませて抗議する私に、ママは困ったように
諭します。
「だってほら。茉莉ちゃん英語も上手になってきたから、そういうことをちゃんと
教えてくれる学校の方がいいと思うのよ。」
お勉強はあまり好きではない私でしたが、英語を話すことはこの頃楽しくて仕方が
なくなってきていました。さらにママは地元の中学の英語は、話すことより書いたり
読んだりすることが中心になってしまうのでつまらないわよ〜。と、私を脅します。
そんなことを言われたら私だって「塾」へ通って、いずれは「受験」をする事を
承諾するしかありません。私はちょっと憂鬱な気持ちで昼食を終えると、お兄さんの
家へと向かいました。

わーい！ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノワーイ！
５０さん、来たー♪

50さん乙
塾ですか？どんな事教えてくれるのかな？
Englishより
他の事教えて下さい！（；σ_σ）

>>678
て事は、例えば、穴の拡張はＳＭだけど、失敗して裂けたらスナッフ七日？
スナッフてのは、頃すことで、傷付けることじゃないぞ。

50タン、塾もいいが、学校はすごいぞ。特にスズメの学校は
だって"鞭を振り振り、血ぃパッパ"だからなww

お兄さんの家のチャイムを押す時は、いつもどきどきしてしまいます。ちょっとこわい、
でも楽しみ･･･少しだけ戸惑ってから押したチャイムは、電気仕掛けのちょっと軽薄な音で
私の来訪をお兄さんに伝えます。
「茉莉ちゃん、いらっしゃい。」
お兄さんは扉をあけて、私を迎え入れてくれます。お兄さんの部屋へはいると、秋の
柔らかな風が通り抜けていきました。しかしその風も、お兄さんがドアを閉めて通り道を
失うと勢いがなくなり、そよそよと窓から漂ってくるだけとなります。お兄さんはいつもの
様に机の椅子へ腰掛けると、私に床に座るよう指示しました。私の心を嫌な予感が横切ります。
以前に床へ正座させられた時は、身体測定前の問診でした。ひょっとして今日も・・・。
けれどどんなにそれが恥ずかしくてつらいことでも、私の中の選択肢に「逃げる」という
モノはないのですから、受け入れるしかありません。そうやってちょこっとあきらめると、
覚悟というか諦めというか、そういう受け入れる態勢が自分の中にできあがります。そして
私はお兄さんの前に、ゆっくりと正座しました。お兄さんは満足そうに一度頷くと、
私を見下ろしてニヤニヤ笑っています。私はちょっと怯むと同時に、妙な居心地の悪さを
感じうつむきました。
「さぁて。茉莉ちゃん。今日はね、茉莉ちゃんとゆっくりお話しなければならない事が
あるんだ。」
お兄さんのいじわるな声が、私の頭の上に降り注ぎます。けれど私には「お話」の内容が
さっぱりわかりません。怯えて縮こまるばかりの私に、お兄さんは厳かに宣言しました。
「縁日の夜に、茉莉ちゃんは俺に嘘をついたよね。嘘をつくのが悪いことなのは、
もうわかっているはずなのになぁ。前に悪い子だった時にも、いっぱいお尻を懲らしめて
あげたのに、まだいい子になれないみたいだね。」
私は縁日の夜のことをはっと思い出してみましたが、お兄さんがなんのことを言っているのか
わからなくて、困惑したようにお兄さんを見上げました。

50さん乙です！
この後の展開ﾄﾞｷﾄﾞｷ〜（´Д｀）ﾊｱ ﾊｱ〜

あたしゃ判りましたよ、茉莉ちゃんの嘘。玉々って・・・
この後の展開ﾄﾞｷﾄﾞｷ〜（´Д｀）ﾊｱ ﾊｱ〜

「ん？思い出せないの？仕方ないなぁ。それじゃ思い出せるように、お尻を叩いてあげるから
こっちにおいで。」
お兄さんは両腕を広げて、私を導きます。私はお尻叩きの恐怖で、足が竦んでしまい動けません。
お兄さんはそんな私の腕をとると、ちょっと乱暴に引き倒しました。私のカラダは軽々と
お兄さんの膝の上に転がされ、あっというまにスカートをたくし上げらパンツも膝まで
下ろされてしまいました。緊張で少し汗ばんでしまったお尻にそよ風がさやさやあたり、
お尻がひんやりするのが余計に私の羞恥をあおります。
「それじゃぁ茉莉ちゃん。あの夜のことをゆっくり思い出していこうか。」
お兄さんはそう言うと、手慰みのように私のお尻をひとつ叩きました。以前のように連続して
叩かれるのもつらいのですが、感覚をあけられてびくびくしながら次の一打を待つのも
気が遠くなるような恐怖です。
「じゃぁまず。あの日茉莉ちゃんは、どこで俺を待っていたんだっけ？」
お兄さんはゆったりした間隔をとりながら、不規則に私のお尻を叩きつつ話します。
数回ではそんなに痛さがつのらないような叩き方でも、回数が増えればだんだんお尻が
音をあげだします。お兄さんの質問はその日の私の服装や髪型などを経由して、戯れとも
思える質問が続きました。その間にも私のお尻は打たれ続け、目から涙が溢れ始めます。
「真っ赤な浴衣の茉莉ちゃん、とっても可愛かったよ。それで、茉莉ちゃんが可愛かった
から、どうなっちゃったんだっけ？」
お尻を打たれるたびに短い悲鳴を零しながら、私は必死に思い出します。
「えっとえっと。お兄ちゃんの、あそこが硬くなってツンツンしてきたの。」
お兄さんは私の受け答えに満足しなかったのでしょうか、より強くお尻を叩きました。
私はあまりの痛さに足をバタバタさせて抵抗しましたが、その程度でお兄さんの腕が
緩むわけも無く「大人しくしなさい」とさらに叩かれてしまいます。
「あそこ・・・じゃわからないでしょ。前に教えたはずだけどなぁ。この分もお仕置きに
追加しなきゃだめかなぁ。」
お兄さんの意地悪なぼやきが、私の上から降ってきます。これ以上のお仕置きなんて、
お尻が壊れてしまうと悲壮な気持ちになった私は、諦めたように卑猥な言葉を自ら口にしました。

勃起した！

感動した！

こんな板があるんだね
存在そのものがﾜﾛｽｗ
http://bubble3.2ch.net/toilet/

このスレの住人ならこのスレもきっと好きだろう
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/21oversea2/1095004841/
大人の危ない海外板
【(i)(i)(i)】中年よ、少女を抱け！【(i)(i)(i)】
ここの小説もけっこう勃起するよ

「お兄ちゃんの、お・・・おち◎ぽがね、硬くなったの。」
私は両手で顔を覆いながら答えました。お兄さんはお尻をぺちぺちと軽く叩きながら、
さらにいじわるを言います。
「ん？声が小さくて、聞こえないなぁ。もう一回大きな声でいってごらん。」
あまりの恥ずかしさに小さく悲鳴を発し、足をジタバタさせた私のお尻を、お兄さんは少し
強めに打ちます。ひりひりしてきているお尻を強く叩かれると、それは飛び上がるほどの
痛さであっという間に私は、大人しくなってしまいます。そしておずおずと、もう一度、
同じ様な言葉を口にします。
「お兄ちゃんの。おち◎ぽが、硬くなったの。」
私の頭上にお兄さんの鼻で笑う雰囲気が伝わってきます。情けなくって恥ずかしくって、
でもそれだけじゃない胸の疼きで、私はだんだん頭がぼぉっとしてきてしまいます。
それからお兄さんは、私が「自分の意思で」おち◎ぽを咥えたことを、何度も言い直させ
ながら、お尻を叩きました。
「そうだよねぇ。茉莉ちゃんは、自分で俺のち◎ぽを咥えて、美味しそうにしゃぶったん
よよねぇ。エッチな子〜。」
お兄さんの言葉がカラダに染み渡ってゆくように、私の正常な神経を蝕みます。恥ずかしさは
切ない快感にかわり、私の背筋を駆け上がっていくのです。そしてお兄さんに促されるまま、
次の情景を思い浮かべました。浴衣の私はベンチに膝立ちになり、お兄さんにパンツを
下ろされてしまい、裸のお尻を突き出したままお尻の穴を指でぐちゅぐちゅとかき回され
たのです。お兄さんはその時を疑似体験させるかのように、私に目を瞑らせるとお尻の
穴にそっと指を差し入れてきました。お兄さんの指が肛門を通り抜ける感覚に、私はおもわず
カラダを竦めます。

読む度に勃つなぁ・・・
>>50ﾀﾝ　I Love Yuo(ﾊｰﾄ)

Yuo って・・・・我ながら泣ける

>>697、698
>I Love Yuo(ﾊｰﾄ)
↓
　I Love 幼(ﾊｰﾄ)

幼(ﾊｰﾄ)→おさなごころ

続きを促されるまま、私は喘ぐように言葉を口にします。
「それからぁ。お兄ちゃんが･･･オイルで･･･お尻の穴を･･･マッサージ･･･してくれたの。」
お兄さんの指があの時と同じように、クリクリと私のお尻をほぐします。一方、私はと言えば、
はしたない事を口にするたびに羞恥を感じ、その羞恥がゾクゾクとした快感にかわり、滾々と
湧き出る泉のように絶え間なく私のカラダに満ちてゆくのです。
「そうだったねぇ。その時に茉莉ちゃんのお尻の中は、どうなってたんだっけ？」
お兄さんの言葉が私の脳みそまで届くのには、多少のタイムラグがありました。そしてその言葉が
私の脳内で焦点を結んだ時、私ははっと息をのみ「嘘」の正体を悟りました。そうです。私は
あの時、恥ずかしさから逃れ事実を曖昧にするために、ほんのちょっと事実とは違うことを口に
していたのです。
「茉莉ちゃん。思い出したみたいだねぇ。」
お兄さんの意地悪な声に、私は泣き出したくなりました。
「思い出したなら、どんな嘘をついたのか言えるよね？言ってごらん。」
お兄さんにそう促されたものの、なんと言っていいのかとっかかりがわからずに、私の頭は
混乱するばかりです。そうするうちに、またお尻がひとつ、強く叩かれました。
「忘れん坊が治ったと思ったら、今度は素直になれない病かな？お尻叩いて治さなきゃね。」
お兄さんはそう言うが早いか、私のお尻を淡々と平手打ちしだしました。それは、先ほど程よく
痛めつけられ腫れつつあった私のお尻には耐え難いほどの苦痛で、ジタバタともがきながら
私は必死に「ごめんなさい」と「素直になります」を繰り返します。お兄さんはいったん手を
止めると、私に言いました。
「ほら。どんな嘘をついたのか、言うんだよ。」
私は涙でくしゃくしゃになった顔を手の甲で拭い、ぽつりぽつりと言葉を捜しながら言います。
「お尻の中をね。綺麗にしたの。だってね。お兄ちゃんに、入れてもらえるかもしれないし。
その時にお尻の中が汚かったら、だめだと思ったの。でもね。恥ずかしくてね。たまたまって
言っちゃったの。･･･。ごめんなさい。」
お兄さんは私のとりとめのない言葉を辛抱強く聞き、「よくできました」と、お尻を撫でてくれ
ます。私はその優しい手の暖かさにほっとして、またぽろぽろと涙を流しました。

一言。

ｲｲ･････････

相変わらず可愛い・・・股間がズキズキ来てますがなー

今日の分はまだかな？
ﾁﾝ☆⌒凵＼(＼･∀･)

しばらく私の火照ったお尻を撫でていたお兄さんでしたが、私が落ち着いたのを見て取ると、
ゆっくりと膝へと私を抱き上げました。そっと抱きしめられたお兄さんのカラダは、ほんわか
暖かくてこのまま離れたくない気分になります。私はそんな気持ちを伝えるかの様に、ぎゅっと
抱きつきお兄さんの厚い胸板に頬を寄せました。
「さて、茉莉ちゃん。ようやく自分の罪を思い出せたみたいだね。」
お兄さんは私の髪を手櫛で梳きながら、ゆったりとした口調で話します。
「罪がわかったんだから、これから罰を受けなきゃね。」
私は驚いて、お兄さんを振り仰ぎました。
「だって。だって。さっき、お尻叩かれたもん。」
私の言い分にお兄さんは軽薄な笑みを浮かべ、私を床に立たせながら言います。
「さっきのは、思い出す為のお尻叩きでしょ。今度はお仕置きだもん。ちゃんと受けて、
いい子にならなきゃね。」
これ以上お尻を叩かれたら、お尻の皮膚が破れてしまう気がして、私は床にへたり込みます。
止まったはずの涙も再び流れ出しさらさらと頬を伝い、ポタンポタンと膝頭に落ち床に小さな
泉をつくりつつありました。
「もう・・・お尻叩き、やだぁ。」
私は力なくつぶやきました。お兄さんはなにやら引き出しをガサゴソかき回しています。
そして、もうだいぶ馴染み深くなっている紐を取り出すと、私に向き直りました。
「お仕置きはお尻叩きじゃないから、安心していいよ。その代わり、いい子で受けるんだよ。」
お兄さんの暖かくて残酷な言葉が、私の頭上に降り注ぎます。お尻手ではないのは、
今の私には大変喜ばしいことでしたが、お仕置きを受けるのはやはり憂鬱で･･･。
それでもお兄さんの暖かい手に促されると、私は自らの手で衣服を脱ぎ去り、お仕置きの準備を
はじめました。

50さん最高です！

お陰で息子も元気になりました・・・

だんだんスレタイどうりの展開になるきが・・・

スレタイでハッ！と思い出したんだが、
オレってロリコンじゃないのにどうしてこんな萌えるんだろう？

やはり書き方か。50ﾀﾝの書き方がラブリ〜なせいなのか？

>>707
そうに決まってる
こちら女だが読んでてヤバイですよ
50ｻﾝいつもありがとう！

誤字脱字ばかりでごめんなさい。いつも暖かいお言葉、ありがとうございます。本日分、投下。

全裸になった私に、お兄さんは器用に縄をかけていきました。背中に回した両手はきっちり
拘束され、そこから伸びた紐は胸に二重にかかり、まだ膨らみかけの胸を上下から圧迫し
無理やり膨らみを作ります。
「ほら。こうすると大人のおっぱいみたいだね。茉莉ちゃん大人になりたがってたから、
嬉しいでしょぉ。」
胸の肉を縄に挟みこまれる圧迫感と、むりやり作られたおっぱいの恥ずかしさに、私の頬は
紅を散らしたように赤らみ目元には涙が滲みました。
お兄さんはそのまま私を椅子に座らせると、運動会の時などに使うビーチマットをベッドに広げ
それをシーツのように折り返しに挟み込み固定してしまいました。そのビートマットは無地の
ものでしたが、ところどころになにかが飛び散ったようにこびりついているのが見えます。
けれどそのこびりつきはお兄さんが触っても、手や洋服についたりしていないので、私は
取り立ててそのその事は気にとめることはありませんでした。不思議そうにお兄さんの動作を
見守っていた私でしたが、急に下腹部に違和感を覚えはっとしました。足をモジモジすり合わせ
たりもしてみましたが、それは一向におさまる気配がありません。もし今の状態でさっきの
お尻叩きのような衝撃を受けたら、大変なことになってしまいまたお仕置きが増えてしまうでしょう。
それはなんとしても避けたい事態でしたので、私はお兄さんに恐る恐る声をかけました。
「お兄ちゃん。おしっこ･･･。」
お兄さんはなにやら準備を進めていた手を止めると、私を振り返り少し笑顔を見せてくれました。
お兄さんの機嫌があまり悪くないことに、私はほっと一安心。
「おしっこなの？しょうがない子だね、ほら行くよ。歩ける？」
手を後ろで拘束されたままの私は、よちよちと心もとない足取りでお兄さんの前を歩きます。
お兄さんは私が転倒しない様に、後ろからカラダを支えてくれていました。

ハｱハｱ〜
ハｱハｱ〜

もう・・
このスレ・・50ﾀﾝの・・小説で・・

埋めて下さい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

この小説を読みきるまで、ワシは死ねん！

ゆっくりとしか歩けずに時々転びそうになる私を、お兄さんは焦ることなくトイレへと導きました。
トイレにたどり着くとお兄さんがドアを開けてくれて、私はもぞもぞと腰を下ろします。そして、
お兄さんが見ている前で、私のおしっこは漏れでてしまいました。一度噴出したその流れは、
意思などでは到底止められず、お兄さんの視線に晒されながら私はそれを垂れ流し続けました。
「ぃゃ。みないで・・・。」
私がそうつぶやくと、お兄さんは自分の存在をいっそう意識させるかのように、私の頤を持ち上げ
視線をあわせようとします。排尿時の顔をまじまじと見られるというのが、こんなん恥ずかしい
ものだとは私は思っていませんでした。同じ排泄を見られるのでも、浣腸を施されている時は、
多少なりとも「薬液のせい」にして自分に言い訳ができます。けれどいまの排尿に関しては、
そういった自分への言い訳の材料がなにひとつなく、生理現象とはいえ自らその痴態をお兄さんに
さらしているのです。私は「だめ。みないで。」とうわごとのように繰り返しながら、膀胱から
流れ出る奔流が落ち着くのを待ちました。お兄さんはといえば、そんな私をただ無言で見つめて
います。私は自分がきゅうに惨めに思えてきて、そっと目を閉じて涙を流しました。排尿が
終わるとお兄さんはトイレットペーペーをクルクルっと丸めて、私に立ち上がるよう言いました。
ここに至るまで私はそのことをすっかり失念していたのですが、両手を縛られている私には
股間の雫を処理する術がなかったのです。と、言うことは、つまりお兄さんに拭いてもらうか、
そのままで気持ち悪いのを我慢するかです。けれどお兄さんはもう手にトイレットペーパーを
持ち、私が立ち上がるのを待ち構えています。
「ほら。なにしてるの？そのままじゃ拭きにくいでしょ。」
お兄さんは私の二の腕あたりを支えて、立ち上がらせてくれました。そしておもむろに、
トイレットペーパーで股間の処理をはじめます。
「茉莉ちゃんのここは、まだ毛もなくて可愛いまんまだね。胸だけそんなにでっぱらして、
いやらしいなぁ。」
お兄さんの言葉が火の様な羞恥心で私を焦がします。カラダまで真っ赤になるくらい、恥ずかしくて、
私は相変わらず涙を流し続けました。

>カラダまで真っ赤になるくらい、恥ずかしくて
ここで愚息が起床いたしました

可愛くて・可愛くて　
続きが・・・・((o(^ｰ^)o))ﾜｸﾜｸ

お兄さんに抱き上げられて部屋へ戻ると、私はベッドの上に下ろされました。ビニールが少し汗ばん
だ肌にピトっとくっつく感じが気持ち悪くて、私はモゾモゾとカラダを動かします。お兄さんは
そんな私のカラダを軽々と動かすと、うつ伏せにした状態で足を開きベッドのパイプに左右
それぞれを固定してしまいました。手を後ろに縛られた上に足まで固定されてしまっては、もはや
自力で起き上がるのさえちょっとした苦労です。さらにお兄さんは背中でくくった両手にかかって
いる縄に別の縄を通し、今度はヘッドボードの方のベッドのパイプに固定してしまいます。
これで私は上にずりあがることも、下へずり下がることもできなくなってしまいました。顔の位置が
定まらすモゾモゾしていると、お兄さんが小さなクッションをあごの下へ挟んでくれます。多少の
息苦しさはのこるもの、これで一応この態勢でも落ち着くことができます。ポッとライターを使う
音が聞こえ、煙のスジが空気の中に流れていきます。
「それじゃぁ。お仕置きをはじめるよ。そうだなぁ。今日は４ｃｍ分で許してあげようかなぁ。」
お兄さんの独り言ともとれる声が、背中越しの上から降ってきます。私は「やだなぁ。」と思い
ながら、でもどんなことが起こるのかほんのちょっとドキドキしていました。その時、お兄さんの
平手が私のお尻に振り下ろされました。お尻叩きはもうないと思って油断していた私は、思わず
悲鳴をあげました。
「茉莉ちゃん？俺がわざわざ、茉莉ちゃんがいい子になるためにお仕置きしてあげるんだから、
ちゃんと「お願いします」って言わなきゃダメでしょ。」
私は滲んだ涙を拭うことも出来ず、呻くように「お願いしますぅ」と慌てて言います。お兄さんは
おお尻をかるくポンポンと叩くと、満足そうに「いいこだね」と言いました。

だれか橋本甜歌のSM小説書いてください!お願いします

だれか橋本甜歌のSM小説書いてください!お願いします

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━！！

遅れながら50ﾀﾝお疲れ様でしたo(^-^o)(o^-^)o



同志よ！
50ﾀﾝに孤独感を与えるとは・・・
作品の意欲が希薄になったらどうする！(┬┬＿┬┬)

毎日楽しみにしてますよ(*´Д｀)=３ﾊｧﾊｧ

何度も聞くけど50さんはオニャノコなの？

昨日初めてこの板見付けて一気読み。
とうとう漏れも、待ち侘び住人の仲間に…(*´Д`*) いつまでも待っちゃうよ！！！！！！
50ﾀｿFOREVER！！！！！

間に書いてた人達もGJでした！！！

しかし、生理でｵﾅれない時に初結合読んじゃった…(ﾉД`)ﾓｯﾀｲﾈｪ

>>722
ネカマ氏ね

>>721
何度も聞くより、本人が女性だと申告してｶｷｺしてるんだから、
それを信じてればそれでいいじゃん。それだけで幸せ度かなりｱｯﾌﾟで読めるしな。

お兄さんがもう一度、ライターを使う音が聞こえます。煙草の煙はちゃんと立ち上っていたので、
おかしいなぁと思いましたが、私は当然振り返ることなどできません。
「茉莉ちゃん。いくよ。」
お兄さんから声がかかるとすぐに、背中に近い腰の部分を指す様な痛みが襲いました。私は、
自分でもびっくりするほどの悲鳴をあげて身をよじります。お兄さんは私の視界に入る位置に
立ち、私に冷たく言い放ちます。
「お仕置きなんだから、つらいのはあたりまえでしょ。反省しているなら、ちゃんと我慢できる
はずだよね。」
私はお兄さんの言葉に対する精神的なつらさもさることながら、その手に持たれているモノの
正体が奇妙で嗚咽が止まるほど凝視しました。お兄さんは私の様子がおかしいことに気づき、
それをよく見えるように顔の前にかざしてくれました。
「これはね、蝋燭だよ。花火する時とかに、使ったことあるでしょ。」
火が燈っているその形には、たしかに私も見覚えがありました。けれどその毒々しいまでの
色は、いつも見ている蝋燭と何か違ったものを感じさせます。
「これをね、こうして、茉莉ちゃんの背中にたらしているんだよ。ホントはお灸でもいいんだけど、
それじゃ痕が残っちゃうかもしれないから可哀想だからね。」
お兄さんは自分の腕にほんのちょっとだけ溶けた蝋をたらして、私に見せてくれます。その表情
からは、私が感じたほどの苦痛を蝋がもたらしているとは到底見て取れませんでした。さらに
お兄さんはその蝋の中ほどに引かれた線を指し示し、私のお仕置きの内容を教えてくれます。
「ほら蝋燭のここに線が引いてあるでしょ。ここまでたらし終わったら、今日のお仕置きは
終わりだよ。がんばっていい子で、お仕置きを受けようね。」
お兄さんの有無を言わせぬ口調に、私は黙って頷くしかありませんでした。

……！！！

････････････････････！！！！！

ああぁ〜茉莉ちゃんに蝋が！
蝋でお化粧されていく茉莉ちゃんの背中やお尻…ﾊｱﾊｱ
ＧＪ！

遅れながら50ﾀﾝ乙です(´〜`；)


蝋燭萌え〜

ＳＭの定番ｷﾀ−

シンプルな攻め・・
そして・・徐々にエスカ・・・