9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界

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939名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:55:29 ID:bKDSArAX
>933
それwww俺www俺wwwww
俺見つけたwwww
マジゴメソwwwwwwwww

940名無し調教中。:2005/05/04(水) 21:58:03 ID:2NQOd9C2
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄   ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
∵∴/  \     /   ヽ∴| ● |∴∵∵∴ノ
∵/   \ \    l    |   _/∴∵∴ ノ   
/   \ \     ゝ___,.ノ  |∴∵∴∵∴∵丿
      \     /      |∴∵∴∵∴∵ノ
           /       |∴∵∴∵∴丿
     \   /     \   |∴∵∴∵∴ノ  僕も調教してください
      \/     \ \ |∴∵∴∵ノ
941名無し調教中。:2005/05/05(木) 01:39:10 ID:xM/KrVOR
馬鹿だね
942名無し調教中。:2005/05/05(木) 01:58:31 ID:OcNrU+8S
荒らしにお困りですか?

新機能「ふしあなサンド」が出来たようです。

名前欄に
>>[レス番号]fusianasand
を入力することで、そのレスをした人のリモートホストが
名前欄に現れるらしいです。

正しく入力しないと通常のfusianasanになってしまうので
気をつけましょう。

943名無し調教中。:2005/05/11(水) 16:57:38 ID:kP1ExCbF
夏焼雅ちゃん(12)を奴隷にしたいでつ
944名無し調教中。:2005/05/12(木) 02:04:34 ID:ZQYiiBdG
あげ
945名無し調教中。:2005/05/12(木) 02:05:35 ID:ZQYiiBdG
劣悪で厳しい矯正施設の更に懲罰ルームや処遇のアイデアが無いですね。
946名無し調教中。:2005/05/13(金) 16:44:03 ID:IzdTXv6p
何かと反抗的な女子児童・姫花(ヒファ)Chanの過酷な小学校生活を大募集!
三級から二級に少し上がる。そこから、三級、四級、五級、そして六級に。
姫花の苛酷な成長期(9〜19)をどしどし!
947名無し調教中。:2005/05/18(水) 00:54:03 ID:Cd09V/Uy
あげ&次スレ募集
948名無し調教中。:2005/05/25(水) 19:39:00 ID:cTiIKIOx
保守
949名無し調教中。:2005/05/26(木) 02:43:57 ID:fDCnEG2N
等級ごとの歩かせ方がまだ決まってなかったね。
950名無し調教中:2005/05/27(金) 22:39:16 ID:bIcSxlOR
>>949
足枷と+歩くときに素適な音を立てる鎖の音色を入れることかな
951名無し調教中。:2005/05/27(金) 22:43:27 ID:VHSAm4WM
どうでもいいがSM出会い系サイトのこの女に注意だpony_miki@yah.....
みんな攻撃メール送ってくれ 
952名無し調教中。:2005/05/29(日) 18:30:57 ID:7hWilLRI
あんたじゃ足りないってことだったんだろw
ネットで痛い思いする人は、大体がそういう人
953名無し調教中。:2005/05/31(火) 23:58:50 ID:AoruzCQo
954名無し調教中:2005/06/06(月) 23:02:40 ID:JoUjmUUe
捕手するぞ
955名無し調教中。:2005/06/07(火) 01:17:11 ID:pWXa0Ci/
俺投手な
956名無し調教中。:2005/06/07(火) 14:32:54 ID:kg2XN6BZ
じゃあショート
957名無し調教中。:2005/06/07(火) 22:43:48 ID:Uk9hGesX
打者を
958名無し調教中。:2005/06/08(水) 19:19:13 ID:B3nfB2jH
じゃ、監督は漏れね
959名無し調教中。:2005/06/08(水) 19:50:37 ID:yrTZf07/
三角ベースだよそれじゃ

俺が見たいのは三角木馬に乗せられてる女の子だ
960名無し調教中。:2005/06/09(木) 12:06:56 ID:I2moBL8B
>>954-958
アストロ球団?野球狂の詩?巨人の星?

もう、校庭かどっかで、重いコンダラを引っ張っていてね。

Q←コンダラを横から見た時の図byゴシック体
961名無し調教中。:2005/06/09(木) 18:48:12 ID:c1c9ZnVi
                             |
      ∩___∩             |
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ
     /  ●   ● |         (=)>>960
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))
    彡、   |∪|  ノ
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
962名無し調教中。:2005/06/14(火) 00:49:02 ID:yXQwykRF
 一人暮らしを始めて1年あまり。自活の生活にもようやく慣れてきた。
 そんな日曜日の朝、ぼんやりしながら歯を磨いていた。今日は特に予定がない。
どこへ行こうか、など考えていたらインターホンが鳴る。
 こんな朝早くなんだと思いながらドアを開ける。するとそこにいたのは女の子だった。
高校のときの同級生加藤千夏。
 高校時代よく話したりはしたが、何年もして突然訪ねてこられるような間柄ではない。
何事かと思っていたら、加藤は突然こう言い放った。
 「わたしの事奴隷にしてください」
 「はあ?」といいそうになった。思わず絶句する。
 「高校のときからずっと好きでした。恋人になってくれなくてもいいです
わたしのことを奴隷にしてください」
 次の瞬間、頭に三つのことが浮かんだ。
 その一、いきなり告白されたよ。
 その二、こいつ変態だったのか。
 その三、友達とグルでからかってるんじゃないだろうな。
 だが、加藤の目は必死だ。演技でできるようなものじゃない。
 それを感じた次の瞬間、俺はこんなことを口走っていた。。
 「前の生理はいつ?」
 検証だ。
 「十二日からです」
 すかさず答える加藤。
 もう一ランクあげてみる。
 「ここで福を脱いでみて」
 躊躇なくスカートを落とし、上着を脱ぐ彼女。そこまでいったつもりはないのに下着まで全て脱ぎ払ってしまった。
 これはどうやらマジらしい。
 家に上げることにした。
 変態というのは誰かにほれ込むとすごいらしい。そんなことがわかった日曜日の朝だった   
963名無し調教中。:2005/06/14(火) 00:54:11 ID:xsrytkE/
おい、>>962!そんなことさせたら彼女は不幸になるぞ!!
964名無し調教中。:2005/06/14(火) 01:57:08 ID:2C9CYhlN
>>962
スレ違いなんだけど(汗
965名無し調教中。:2005/06/14(火) 02:04:04 ID:tqlNDRjH
確かに福を脱いだら不幸になりそうだ。
966名無し調教中。:2005/06/15(水) 00:24:34 ID:N6ObotzQ
どうしてエロ文章書く奴って、肝心なところで誤字するのが多いんだろ
967名無し調教中。:2005/06/19(日) 21:45:09 ID:IZjt2cqy
その点神の文章は完璧だったな
968名無し調教中。:2005/06/21(火) 17:01:41 ID:6jGIE2dj
開放型の施設の場合、
常に居所を施設側が把握することが必要なため
少女たちの子宮内にGPS発信機を埋め込んでいます。
一月おきにメンテナンスと電池交換を兼ね
無麻酔によるダイラパン、もしくはラミセルにより子宮口拡張処置
子宮内粘膜の検診および、発信機を交換いたします。
交換作業中、少女らは暴れることがあるため
分娩台を模した台に拘束されます。
年齢を重ねるにつれ、常時から子宮口が
拡張されっぱなしになる少女もいるため
何らかの拍子に脱落するのを防ぐため
発信機が大型化する傾向が多いようです。
これら発信機が子宮内にあることは
妊娠を防ぐ効果もあるため
当施設職員にも大変喜ばれております。
─ある施設の案内パンフレットからの抜粋─
969名無し調教中。:2005/06/22(水) 01:01:57 ID:oaE0LeTZ
アメリカだかどっかの国じゃ囚人の腕に発信機埋めるとこあるよね
970名無し調教中:2005/06/24(金) 19:09:33 ID:SXA87P5e
↑↑↑↑
なんか江戸時代の入れ墨みたいだよな。
焼印に比べて女囚ロマンが感じにくいよな。
971名無し調教中。:2005/06/29(水) 03:40:02 ID:AUVyh759

 路地裏に人知れずある工場。ヤミ金融と提携するその場所は部品や機械を作っているわけではない。
 「金融商品」を販売しているのだ。
 工場の真ん中のひときわ広いスペースが売り場だ。その中央に今日は三人の女児が並んで立っている。
そのお腹に貼り付けてある紙切れ。それはその女児自身が負っている借金の借用書だ。
 買い手はその借金を肩代わりし、そして女児を保護・管理する。
 もしも女児が買い手の命令に背いたり逃げ出したりした場合は、すぐに工場が債権を買い戻す。そして女児を捕まえ、恐ろしい罰を与える。
 ”借金を肩代わりしてくれた恩人を裏切るとは何事か”と。
 トラウマとなり、通常三日間は眠らなくなる。

 売り場に並ぶ三人のうち、一人、また一人と引き取られていった。
 最後に残ったのは制服を着た痩せ身の女児。名前は伊藤真美といい中学中退の年齢不詳。
 その身の上はこうだ。親戚づきあいの無かった両親を事故で亡くし、お腹をすかせて万引きしたところを通報される。警察で指導を受けた後、
伯父を名乗る男に引き取られ、この工場に送りこまれる。中学には転校届けが出されていて両親は車とともに海岸道路沿いの海の底。だれも知らない女児だ。
 数日前までは普通の家庭に育った子だ。何かと騒ぎたてたるため、スタッフは競馬用の鞭でビシビシ指導をした。お尻の皮は剥け、涙も出なくなったころようやくおとなしくなった。
すっかり元気をなくし、ずっと同じような身の上の二人とも言葉すら交わさなかった。ただ呆然と売り場に立っている。
972名無し調教中。:2005/06/29(水) 03:40:11 ID:AUVyh759
 そんな女児に買い手が現れる。地元の代議士の秘書だ。職務上、誰や彼に対する接待というのがあるわけだが、一番手っ取り早く効果的なのがこの手だ。
値段も手ごろであったために、その場で小切手を切り渡して女児を連れて帰った。
 秘書の名前は沢渡由美。22歳。元M嬢。
 女児を車の助手席に乗せてまずこう言う。
 「いい?私のいう事は何でも聞くのよ。じゃないとあの怖い人達のところにつっかえすわよ」
 女児はそういわれても呆然としていた。
 由美は車をいったんとめ、バッグからSM用の鞭を取り出した。そし女児のスカートをまくりあげ太もものあたりを打ち据える。
 「痛い!」
 女児はそう叫んだ。
 「聞いてるの?」
 真美はビクリとして、はいと答えた。
 「まったく。これだから売れ残りはいやなのよ」
 女児は慌てて制服のスカートを直す。そして心のうちから滲み出てきた恐怖に小刻みに震た。
 もうこれまでとは違う。これからは奴隷としての生活が始まるのだということを、ここにきてようやく理解しはじめたのだ。
973名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:08:12 ID:AUVyh759
 夕焼け空の頃、由美は女児を事務所に連れて行った。
 繁華街の貸しビルのワンフロア。裏側専門の事務所だ。
 センセイは不在。バッグを置いた由美はさっそく女児の調教にかかることにした。
明日の朝一番に来客があり、急なのだ。
 「とりあえず服はそのままでいいわね。あ、下着は全部とって」
 「つけてません」
 女児はおずおずと答えた。売り場で取られたのだ。
 由美は一応確認のため、スカートをまくりあげる。確かにその通りだ。
 真美は顔を真っ赤にして肩をすくめる。
 「こんなので恥ずかしがってたらもたないわよ」
 センセイの机の引き出しから鞭とする定規を取り出す。そしてこう言った。
 「まずは挨拶の仕方よ。えーとね、正座して土下座するの。わかる?」
 「はい・・・えと・・」
 女児は困惑した。そこで由美は自らのミスに気づいた。
 「ああそうか。お前はまだ何をするのかも知らないのよね」
 くどくどと説明をした。代議士の裏側のお客の接待をすること。
それは性器をしゃぶる、膣を差し出すなんかの風俗であること。それから、SM趣味
などがある場合はそれに合わせること。
974名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:09:13 ID:AUVyh759
 全て聞き終わった女児はボロボロと泣いていた。しゃっくりをして目を手で擦る。
 「床を汚すんじゃないわよ。あとで掃除させるからね。・・・で、まずは挨拶から」
 女児は泣いている。
 由美はものさしで身体を打った。わき腹の辺りだ。
 「言うこと聞きなさい」
 女児はさらにおお泣きし、そうしながら正座し頭を深々と下げてみせた。
 「そう」
 由美は鳴き声がやむまでしばらく放っておいた。コーヒーを入れ一服し、一段落ついた
ところで女児のところに戻る。真美はまだ同じ格好でいた。
 「ええとね」
 そう声をかけて女児の腕を押し込める。
 「もっと身体を小さくするの。出来るだけ小さく小さく。・・・そうそう」
 ここで初めて女児を褒めた。こういう仕草は真美の性格にあっているのか、小さくと
言われただけで接待の挨拶の仕方に収まった。
 「それで顔を上げて・・・」
 真美はその続きを感じ取って自発的にやってみた。
 「伊藤真美といいます。接待をします」
 「うんうん。何あんた?やったことあるの?」
 「いえ」
 「・・・接待をしますよりも接待させて、いただきますの方がいいわね」
 「接待させていただきます」
 由美は次の調教をすることにした。
975名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:59:24 ID:AUVyh759
 「裸になって」
 少々改まって由美は言った。女児はその言葉をきいて硬直する。
 ものさしを振り上げる。真美は身をすくめて目を硬く閉じた。打たれるのが心底怖いのだ。
 一拍おいた後、由美は物差しを持ち替えて打った。二の腕のあたりだ。
 由美は続けざまに叩く。真美にとって裸になるなんて考えられないことだった。
工場でも脱がされることはなった。
 だがこのままでは何時までも叩かれ続けることになる。女性なのは不幸中の幸い。
男性が現れないことを願いつつ女児は服を脱いだ。ワンピースの制服で下着はつけていないため一枚落とすだけだ。
 「ダンスってやったことある?」
 「いえ」
 裸になった女児は答えた。
 「今から教えるから」
 それから女児のレッスンが始まった。ヌードダンスもとい裸踊りの練習だ。
 真美は覚えが悪い。ことあるごとに物差しで打たれた。服もない素肌に直接だ。
全身真っ赤にしながらレッスンは続く。女児も泣きつかれたころ、ようやく一段落ついた。
 由美はやれやれと休憩する。またコーヒーを入れにいった。真美は裸のまま座りこみ、両膝に顔を
うずめた。身体中がヒリヒリ痛む。
 そのとき、突然事務所のドアが開いた。
 由美ではない。若い男が入ってきたのだ。佐々木光夫。二十八歳、若手代議士。
 真美はその姿を見るや、耳をつんざくような悲鳴を上げた。全身をギュッと縮め顔を膝に押し付ける。
 その声に由美が飛んできた。すぐさま背中や膝を物差しでビシビシ叩く。
 「うるさいわね、黙りなさい」
 叫びたい気持ちが由美への恐怖で打ち消され、どうにか真美は黙る。だが由美の物差しは止まらない。
見かねて光夫が止めに入った。由美の腕を掴んで抑えたのだ。
976名無し調教中。:2005/06/29(水) 04:59:56 ID:AUVyh759
 「まあまあ」
 それでようやく打つのをやめた。
 裸の女児に自分のコートをかけてやる光夫。秘書に尋ねる。
 「この子は何。表の店の新しい子?」
 「明日の社長の接待に」
 不機嫌になる光夫。返事はせず、女児かけてやったコートを取り払ってしまった。そして椅子の背もたれに放り投げる。真美は再び地獄に落とされた。
 光夫は続ける。
 「そういうことは早くいってよ」
 「すみません・・・」
 代議士は二人を放っておいて椅子についた。カバンからなにやら取り出し書き物をはじめる。
 由美がその背中に話しかける。
 「あの」
 「ん?」
 振り向かずに答える。
 「ダンスを仕込んだんです、ちょっと見てもらえませんか」
 真美は呼吸をつまらせた。今の格好ですら辛くてしかたがないのだ、それなのにさっきのダンスを男性の前でするなんて。
 羞恥心のあまり、一瞬意識が遠のいた。だが物差しで叩かれるのはもっと嫌だ、女児は立ち上がった。
 椅子に座ったまま回り、女児の方を見る光夫。
 真美は由美に促されることなく、自発的に、ヌードダンスを始めた。 
977名無し調教中。:2005/06/29(水) 06:14:55 ID:AUVyh759
 「いいんじゃない?」
 それが光夫の感想だ。あまり興味なさそうな顔をし、元の書き物に戻る。
 女児の顔は羞恥心で溢れていた。代議士はそんな少女の姿は見慣れているのだろう
特になんとも感じてはいない。
 由美が答えた。
 「ありがとうございます」
 真美の方を向く秘書。真美は次は何をされるのか、心臓を高鳴らせながら宣告を待つ。
 「センセイ」
 「ん?」
 「この子にフェニチオを・・・」
 「俺に手伝えって?」
 由美のあては外れた。普通に引き受けてくれると思ったのだ。
 「まあ、お前じゃ出来ない調教メニューだよなはっはっは」
 全然面白くないが代議士的にはツボらしい。
 由美はとりあえず愛想笑いをして、バイブレーターを捜した。ついでに女児に制服をほおってよこす。
着てもいいという意味だ。
 女児は大急ぎで服を着た。
 全身の打ち痕がこすれて痛い。真美はペタンと座り込んだ。
 真美は性器をしゃぶるという恐ろしい事から免れた。服も着せてもらえた。
 そして、代議士。自分に性的な要求がないようだと女児は感じとっていた。今この状況でそれは大きな安堵になる。
 由美がバイブを見つけてくると、フェニチオの調教が始まった。
 それの咥え方、しゃぶり方を教わるのだ。
 
978名無し調教中。:2005/06/29(水) 06:15:35 ID:AUVyh759
 「そうじゃないわよ」
 物差しで女児のお尻を打つ由美。
 真美はダンスだけでなくフェニチオも覚えが悪い。何度やっても教わった通りに出来ないのだ。
 「違うっていってるでしょう」
 ビシビシと二回物差しの音が響く。女児は泣き声をあげる。バイブを咥えているため声は低めだ。
 女児は四つんばいの格好。制服のスカートがめくりあげられ、ピンで留められ下半身があらわになっている。なんともはしたない格好だ。
 由美に裸のお尻をむけ、うまく出来ていないと叩かれる。
 もう三十も叩かれていて、尻が赤くはれ上がっている。そのはれたところにまた物差し。女児の咥えるバイブは涙でぬめっていた。
 「こんなのじゃラチがあかない」
 そういって由美は棚からあるものをもって来た。競馬用の鞭だ。
 それを見ていた女児はバイブを咥えたまま悲鳴をあげた。それがどんなものなのか知っているのだ。
 売り場の工場で振るわれた鞭。それはそこらのSM用のものや物差しなんかとは違う本物の調教器具だ。一回打たれるだけで我慢できないほど痛い。
それで打たれたくない。その一心で女児は必死にバイブをしゃぶった。
 だがそんなことをよそに由美は力を入れて一振り、真美は痛がり思わず逃げようとしてしまった。
 それが逆鱗にふれた。その鞭でさらに一回打ち、もう一回打ち。必死の判断で許してもらおうと尻を差し出す女児をさらにもう三回打った。
 本当に痛いらしく、女児はバイブを口から落とし声を上げて泣き喚いた。
 鞭で黙らせようとするが。泣き声が大きくなりこそすれ、止まらない。由美は困惑した。
 仕方なく調教を中断してクローゼットに放りこむ。声がうるさいからだ。
 ピリャリ閉じたとき、光夫から「今日はもういいだろ」と中止が出された。
 それ以上は可哀想だという感じで言いいはしたが、実際はうるさくて仕事の邪魔だっただけだ。
 ようやく泣き声が収まるとため息をついて仕事に戻った。
979名無し調教中。:2005/06/29(水) 06:16:30 ID:AUVyh759
 一時間ほど閉じ込めておいた。そして、そろそろかという時女児をクローゼットから出してビンタ。
 一瞬再び泣き出しそうになったが、なんとかおさまった。由美はクローゼットの中を漁り始める。
 女児はもはや絶対服従だった。羞恥心よりも鞭への恐怖。何を言われてもすぐさま従うしかない。
 秘書は鎖つきの首輪を真美に差し出す。女児は自分でそれをつけた。由美は鎖の端を机の脚につなぎとめる。
 クローゼットから取り出したドッグフードを適当に放り投げ。由美は光夫とともに事務所を後にした。
 後に残された真美。しばらくは一人で泣いていたが、やがて転がっているバイブを手にししゃぶり始める。
 間違ってスイッチが入ってしまい、その動作に驚き思わず放り出す。やがてそれを拾い上げスイッチを切りしゃぶりだす。
 なぜそれが震えるのか真美はまだ知らない。単にフェニチオの練習の道具だと思っている。
 世が更け、繁華街には人が溢れるが何の変哲もない貸しビルの中で女児が必死にフェニチオの練習をしていることは誰も知らない。
980名無し調教中。:2005/06/29(水) 10:37:55 ID:yCCyBbUv
萌っ!
981名無し調教中。:2005/06/29(水) 11:45:01 ID:RD9mqSXS
由美タソ萌え(*´Д`)ハァハァ
激しく続きキボン
982名無し調教中。:2005/06/29(水) 23:47:23 ID:AUVyh759
 繁華街から車で三十分ほどいったところにあるオフィスビル。
 その社長室で真美は必死に性器をしゃぶっていた。
 しゃぶらせている社長の名は武田正樹。32才。独身。
 金も力もあるのにその性癖のため未だ家庭を持つにいたらず。
 ご奉仕プレイをさせるのが生きがいの男だ。
 その後ろで由美が笑顔をつくりつつ目を光らせている。なにせ
昨日買ってきて一夜漬けで仕込んだ子だ。どんな粗相をするかわからない。
 ポケットに鞭を突っ込み、いつでも飛び出せるようにしている。
 やがてそ正樹は事を終える。満足そうに息を乱し、ソファーにどっと寄りかかった。
 「次は何をしたらいいでしょうか」
 顔を精液でまみれさてた真美がそういった。
 「ちょっと待ってくれよ。俺だってそこまで元気一杯じゃないんだ」
 その意味を真美は理解できない。
 「なあ姉ちゃん、こんな子どこから雇ってくるんだ?」
 由美にそう尋ねる。
 「それもうちのセンセイの力です」
 「ああそう」
 社長は面白くなさそうに答えた。そしてその不愉快さを目の前の真美で払拭しようとする。
 「脱げ、今度は中だ」
 女児は促され社長の膝にまたがった。そしてスカートの中の下着を着けていない
股間に挿入される。
 これが女児の初めての体験だった。気持ちいいよりも辛さのほうが上をいく。
だが社長はそんな姿に大満足だ。
 由美はその商売柄、こんなような社長にセクハラを受けることが日常茶飯事だ。
交換条件を突きつけられて光夫のために身をゆだねた事もある。だが、この社長は
秘書には見向きもしなかった。ただ女児を手篭めにしている。
 その事に軽い嫉妬を感じてもいた。
 事が済み、床やソファーの汚れを掃除する真美。秘書は献金の話を終えて女児を連れ帰った。
車の中で執拗な叱責が飛ぶ。もっと接待相手の甲斐性を褒めろ、ペースを考えろ、すぐにいかせるな。
 そして事務所に戻るやいなや、厳しい体罰が始まった。
 
 
983名無し調教中。:2005/06/30(木) 00:15:42 ID:ZMWl7F7k
 翌朝、その日も真美は事務所で目を覚ました。
 首輪の鎖を引きずりながらドッグフードを手に取る。そしてむさぼった。それはとても不味い。

 その日のうちに女児は工場に戻された。再びお腹に張り紙がつけられる。その借用書の額面は先日の半分になっていた。
 借金の額面とはそのままその女児の価格だ。代議士の秘所が下取りを申し込んだところ買値も半分で取引されることになっのだ。 
 その日売りにださていたのは真美ただ一人。股間の辺りに「非処女」という紙がつけられた。
 非処女の値段は処女の半分。それが相場だ。
 
 女児の元に買い手が現れる。随分と背の小さな女だ。水野直子、20才。ネットの怪しげな裏サイトに書き込まれた情報を便りにやってきた。
裏社会などとは縁のない一般人だ。だが売り場側からしてみれば売れさえすればいい。直子は封筒に入れた札束を売人に渡して女児を連れ帰った。
背丈はほとんど変わらない。一見すると同級生のようだ。
 駅前のラブホテルを予約し女児を連れ込む。そして大きめな旅行鞄を空け、ベットの上に中身を空けた。
 それを見た真美は驚いた。中身は全て大人の玩具。バイブレーター、ピンクローター、クスコ、スパンキングパドル、その他色々。
 直子はこれからすることが楽しみで仕方がないのだろう。常に顔に笑みが漏れている。
 「名前は?」
 真美にそう尋ねる。
 「伊藤真美です」
 「真美ちゃんね、わたしは直子。これからご主人様って呼ぶのよ」
 「・・・はいご主人様」
 「あれ?真美ちゃんおでこ怪我してるわね」
 夕べ受けた体罰の傷だ。真美は、はいと答えた。
 「駄目よ顔怪我しちゃ」
 そういいつつ、玩具の一つを取り出す。ピンクローターだ。
 「はい、まみちゃん。あそこにこれ入れましょうね」
 答えは待たず、股間にローターを差し込む。そしてスイッチを入れた。
 真美のあそこの奥で機会が震える。女児は声を上げる。(続)
984名無し調教中。:2005/06/30(木) 00:16:13 ID:ZMWl7F7k
>>980
>>981
ども。続き書いてみました
985名無し調教中。:2005/06/30(木) 06:11:58 ID:b0nEtmIg
乙です!

レズ萌え〜
986名無し調教中。:2005/06/30(木) 22:58:52 ID:mKJEd5lO
(・∀・)イイ!!
987名無し調教中。:2005/07/01(金) 10:47:19 ID:qqDNoqTR
う〜
988名無し調教中。
早く…次作の燃料投下を!!
チンポ片手に萌え待ちですが…