週刊少年ジャンプ連載「DEATHNOTE−デスノート」に登場する
清楚・高田こと高田清美さんを辱めるスレです。
羞恥責めからSM・拷問・調教とありとあらゆる責めで
知性派美人を堕として屈服させたいと思います。
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ぶひィ・・・
しー し─J
スレ立て乙!
知性派美人を辱しめるってとこがいいね・・・
東大で高田ってことはモデルは高田万由子?
けっこう好きだったな
彼女も一緒に拷問してやって欲しい
気高く清く美しく・・・ いい名前だね
そんな女をとことん拷問して泣き叫ばせてやりたい
清楚・高田を拷問・・・
ハァハァ・・・
どんな拷問してやりたい?
清楚・高田さんに拷問なんて・・・
高田さんは見つめられるだけでも恥ずかしがります。
膝丈のスカートを穿かされただけで拷問です。
こちらは高田さんのふくらはぎが見えただけでハァハァ・・・
本当に立ったぁぁあぁ。
>>1さん乙です。
清楚高田、ハァハァ。
嫌がる高田さんに膝上10cmのミニスカートを穿かせたい。
座るとスカートが上がって膝上20cm状態に・・・
慌てて手でスカートを抑える高田さんにハァハァ・・・
12 :
名無し調教中。:04/07/31 15:20
どうせならヒザ上20cmくらいの超ミニスカートを穿かせてみたいな
それもヒップの形が分かるくらいのピチピチのやつ
10cm近いピンヒールを履いて恥ずかしそうに街中を歩かされる高田さん
階段を登るときは手で隠してはならず、電車に座る時も手で隠してはいけない・・・
高田さんの色白でムチムチの長い脚が世間に晒されます。
真面目で知的な女性を辱しめるっていうのはいいですね。そそられます。
まずは羞恥責めですか。こういう女性にはそれだけでも十分ですね。
>>10 少年漫画板からの方ですか? 清楚高田ハァハァネタよろしくです。
拷問っつうか恥辱責めがイイね
拷問なんて贅沢はいいません。
せめて水着姿を見せて下さい。
淡いパステル調の薄紫色の上品なワンピース水着の清楚高田さん
控えめに見える胸の谷間とムッチリとした太もも・・・
めったに人前に晒したことのない色白の肌・・・
そして水着に喰い込んだヒップを恥ずかしそうに直す清楚・高田さん・・・ ハァハァ
大勢の前で高田さんを辱めるような展開きぼんぬ
とりあえず
>>1乙
講義中にライトにオナヌー強要される展開、激しくキボンヌ。
う゛いぃぃ〜〜ん ……野外も
1乙
さっそく、講義中にバイブ調教を
恥辱攻めがいいんですが、来週のミサミサがやられてる拷問を
清楚高田がやられるというのもいい。Lにやられるのを目を細めて
見て笑っているライト萌え
うう〜っ、すいません・・・ 会社の送別会があってさっき帰ってきました・・・
なんか書こうと思ったけどもうグダグダ・・・ 少しお待ちください・・・
>>17 大勢の衆目の中で辱しめられる高田さん・・・ ハァハァ
プライドが高いだけに羞恥心もひとしお・・・
まずは服装からですね。膝上10cmのミニスカートに始まって膝上15cm・・・
そして膝上20cmの超ミニスカートと段々とエスカレート
10cm近いピンヒールにナマ足。ストッキングなどは穿かせません。
スースーする下半身に高田さんは一層羞恥心を感じます。
>>18 授業中にオナニー強要ってことは、やはりミニスカートですね!
それまではズボン類が多かった高田さんだったがライトと付き合うようになってからは
ライトの趣味でほとんどミニスカートに・・・
ただでさえミス東大の清楚・高田さんのミニスカート姿など目につくのに
ライトは講義中に高田さんに更に命令を出す。
「足を開け。」「もっとだ! 大股開きだ!」とノートに書いて高田さんに見せる。
高田さんはノートに書かれたとおりに行動しなければならなかった・・・
〈おいおい・・・ ミス東大が・・・ 大股開きかよ・・・〉
〈しかも、あんなミニスカートで・・・ あそこまで夜神に調教されているのか・・・ 清楚・高田・・・〉
そして「オナニーしてみろ」とノートに書くライト
(えっ・・・)と顔色が変わる高田さん、しかしすぐに右手をミニスカートの中に・・・
顔を紅潮させ息づかいの荒くなる高田さん、それを見て「クックックッ」とリューク笑いの夜神月
さらに「バイブをアソコに突っ込め」とノートに書く
バッグから携帯用バイブを取り出し股間に突っ込んだ
ゔいぃぃ〜んと鈍い音が周りに響きざわめきが起こる
そして、その音の中心にいる高田さんに視線が集まった。
恥ずかしさにうつむく高田さん、
しかし下半身は超ミニスカートでの大股開きバイブ挿入状態だった・・・
(夜神ライトは清楚・高田の行動を操れるノートを持っている)という噂が広まった。
>>20 初めは軽く羞恥責めでいこうかと思ってました。
前に少し書いたミス東大コンテストに無理矢理ビキニの水着姿で出させたり
上記の講義中やキャンパスでの羞恥シーンを書いてみるつもりでしたが
今回のジャンプのデスノの話は使わない手はないですね。
「清楚・高田の拷問シーン」これはそそられます。
水着はやっぱりビキニがいいな
黒の超ビキニの水着をムリヤリ着せられ死ぬほど恥ずかしがる清楚高田さん・・・
透き通るように上品な色白の肌、そしてムチッとした太もも・・・
恥ずかしそうに食い込みを直そうとする清楚高田さんにハァハァ・・・
そして、その喰いこみを直すのさえ却下する夜神月
だんだん食い込みが激しくなってきても直すことが許されず泣きそうになる高田さん・・・
超ビキニの喰いこみの高田さんにハァハァ
超ビキニの清楚高田に準備運動としてストレッチ体操を強要する夜神月
清楚・高田さんはジャージ姿だけでも萌えますね。
準備体操で大きく足を開く高田さんにドキドキ・・・
〈あの清楚・高田があんなに大きく足を開くなんて・・・〉という感じで・・
ジャージ姿で妄想してしまいますた・・・
高校時代の高田さんは文学少女で運動はあまり得意ではなかった。
特に長距離走は大の苦手だった。
この日の体育の授業は1500m走。
共学だったためブルマ姿を晒すのが恥ずかしくて女子はみんなブルマの上から
ジャージを穿いていた。
1000mを超えた頃には、高田さんは最下位グループにいた。
ハァハァと苦しそうな顔で必死に走る高田さん
それを見て男はハァハァし女たちは優越感に浸った。
普段、真面目で優等生な美人が苦しそうに顔を歪ませ最下位争いをしているからだ。
高田さんは必死に走った。最下位になりたくないというプライドもあったが、
この1500m走には罰ゲームがあったのだ。
最後になった5人は罰としてブルマ姿になってグラウンドを一周しなければならなかった。
ブルマ姿を晒したくない高田さんは必死に走った。
しかし健闘虚しくラストの5人に入ってしまった。
他の4人はさっさとジャージを脱いでブルマになっていた。
しかし高田さんは恥ずかしくてジャージを脱ぐのをためらった。
「ブルマ! ブルマ! 高田! ブルマ!」大きな声で手拍子を打ち煽る男子たち
観念してジャージを脱ぐ高田さん
色白の長い肢、ムッチリとした太もも、丸みを帯び始めたブルマのヒップ
「オオ〜ッ!」思わず男子たちから歓声が漏れた。
滅多に見られない優等生、清楚・高田のブルマ姿・・・ ムリもなかった・・・
体育教師は意地悪く5人を横一列に並べさせ学校基本体操をさせた。
ブルマ姿で大きく股を開く清楚・高田の姿を男子たちは目に焼き付けた。
そしてグラウンド一周、それも勝ち抜き戦だった。
いちばん早く走ったものだけが勝ち抜け、次は4人で・・・ そして最後のひとりになるまで
走らされる。5人は必死に走った。
なぜなら最後のひとりになった者は四つん這いでグラウンド一周しなければならなかったからだ。
高田さんは最後のふたりになり、そして足がもつれて転んでしまった・・・
屈辱の四つん這いとなり、高田さんはブルマのヒップを突き上げて泣きながらグラウンドを・・・
また横道にそれてしまった・・・
今、「清楚・高田 拷問編」執筆中です。。
どんな拷問がよろしいでしょうか?
書き切れないかもしれませんが参考までに・・・
前もって言っときますが、あまり上手くないですし、すごい遅筆ですので
あまり期待しないようにお願いします。〈笑〉
見ている人には「放置プレイ」になってしまうかも〈笑〉
>>22 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
G.Iさん早い、早すぎる、ゴッドスピードォォ!!
31 :
名無し調教中。:04/08/01 19:41
「高田清美を拘束・拷問」 第1話 清楚・高田清美
夜神月(やがみらいと)と交際中の高田清美は東大一年生で入学当初から
「ミス東大」の声が上がるほどの清楚で知性的な美人だった。
両親は比較的大きな弁護士事務所を営み五歳上の姉も弁護士という
弁護士一家に育ち、自らも法学部に進み弁護士を目指していた。
生まれつきの正義感の強さや真面目さはそういった家庭環境から来ていた。
日本舞踊や書道、茶道などを嗜む大和撫子風の女性である反面
護身用に空手や合気道も習得する芯の強さも持ち合わせていた。
この日の放課後、夜神に会う為にキャンパス内の待ち合わせ場所に向かっていた。
高田清美はもともとスラックス姿などが多くスカートはめったに穿かなかったのだが
夜神にスカートの方が似合うとか脚が綺麗だとか言われ、本人もまんざらではなく
最近、特に夜神に会う時はスカートを穿くことが多くなっていた。
とは言っても羞恥心の人一倍強い清美はミニスカートなどはとても穿くことは出来ず
この日も膝丈のタイトスカートが精いっぱいだった。
8cmほどの黒いピンヒールを履き足元を美しく見せた。
もともと細い足首、そして引き締まった良い形のふくらはぎが上品さを醸し出していた。
東大の才女とはいえ、好きな男に誉めてもらいたい気持ち、美しく思われたい気持ちは
普通の若い女性となんら変わらなかった。
そこの角を曲がったところが夜神との待ち合わせ場所だった。
少しでも早く会いたい気持ちからか少し早足になった。
その時だった。
「ちょっと、すいません・・・」
高田清美に声をかける者がいた。
学生には思えない屈強そうなふたり組の男たちだった。
「えっ・・・」清美は不安そうな顔で振り返った。
「私たちはこう言うものです・・・」
男のひとりが取り出して見せたのは警察手帳だった。
「高田清美を拘束・拷問」 第2話 拘束
「えっ、警察?」清美の顔に不安の色が走った。
「はい、高田清美さんですね?」
「ええ・・・」
「実は・・・ あまりここでは大きな声で言いづらいんですが
高田さん、あなたに第2のキラ容疑がかかっています。」
「えっ・・・ なんですって・・・」
「弥海砂という女をご存知ですね?」
「えっ、ええ・・・ 名前だけは・・・」
実は同級生の今井という男から人気モデルの弥海砂(あまね・みさ)という女が
キャンパスにやってきて夜神ライトの彼女だと名乗っていたことを聞いていた。
そして、その真偽を聞きにライトと会う予定だったのだ。
「ほう、ご存知なんですね。弥(あまね)を・・・」
「いえ、ですから名前だけ・・・」
清美は弥海砂の名前を知っているというだけで知り合いとみなされ自分が不利になった
気がして動揺した。
「その弥海砂とあなたが共謀して第2のキラとして犯行を重ねているという疑いが
かかっているんです。少し、お話を聞かせていただけますか?」
「そんな・・・ だいたい私、その弥さんって人に会った事もないんですよ。
何かの間違いです。第2のキラだなんて・・・」
「とにかく、ここでは危険です。本物のキラに殺される恐れがあります。
あなたも我々も・・・ とりあえず車に乗ってください。」
「えっ・・・ でも・・・」
すぐ、そこの角を曲がった所に夜神月ライトがいる・・・
ひと言だけでも・・・
そう思った清美だったが「さあ、早く」とふたりの捜査官に背中を押されて
抵抗する間もなく車の中に連れ込まれた。
「高田清美を拘束・拷問」 第3話 却下
清美は捜査官たちが乗ってきた車に半ば強引に連れ込まれた。
車は一般的にパトカーに見える車両ではなかったが窓ガラスには色が付いており
中の様子をうかがい知ることは出来なかった。
顔が分からなければキラに殺されることはない・・・
そういった安心感も少しは捜査官たちにあったのだろうか。
厳重な警備の門を通って警察関係らしい敷地の中に入っていった。
「らしい」というのは
○○警察署とかいう、ひと目で分かる看板が何もついていなかったからだ。
「あの・・・ ここは何処なんですか?」清美は不安そうに聞いた。
「余計な詮索はするな!」捜査官が一喝した。
そして建物の中に入り、その中の一室で取調べが開始された。
「弥海砂との関係は?」「いつ知り合った?」
同じことを何度も聞かれた。
「知りません。」清美は何度も答えた。
しかしそれでも捜査官たちは執拗に何度も同じ質問を繰り返した。
《冤罪》−その言葉が清美の頭の中をよぎった。
無実のものが運悪く容疑者とされ厳しい取調べによってやってもいないことを自供してしまう。
「そう言えば、すぐに釈放されるから」とか言われ、その場から逃れたい一心で
つい言われるがままに答えてしまい、結局は罪を背負ってしまう。
高田清美は弁護士の両親の影響や自分自身が弁護士になりたいという希望もあって
そういう話はイヤというほど耳にしていた。
そして少しでもそういった冤罪を無くし無実の人たちを救いたいと思っていた。
しかしそれが自分の身に降りかかってくるとは思ってもいなかった。
「私の両親は弁護士です。両親に電話させて下さい。お願いします。」
「いや、あくまでこれは極秘捜査なんだ。外部との連絡は一切出来ない。」
高田清美の必死の願いも簡単に却下された。
>>29 拷問編をリクエストしたモンです。
月の彼女たちのうち、清楚な雰囲気に人目でやられたLは、「容疑者」という
名目で魔女狩りを実行。
まず黒い布で目隠しを実行。Lは言葉で嬲りながら着衣を剥いだり拘束具をつけていく。
「くくく早く自白しなさい」「私何にも知りません」「ほう、では月君にこの姿見てもらいましょうか。
カレをここに呼んでいるのですよ。清楚高田のこの姿を見たら・・・」「卑怯者、恥を知りなさい」
とかなんとかで、精神的に追い込んでいってください。
もちろん、月が目隠しして言葉嬲りで調教していくのでもいいんですが・・・。
と思ったら早速来てます。大興奮です。楽しみに待っています。
>>35*36
どうもです。。 まさにスレちがい、いや擦れ違いでしたね(笑)
目隠しはどうかな?と。されてる本人は目が見えない不安感が出てきますが
やはり高田さんの美しい顔が苦痛に歪んだり羞恥に耐える表情が見えないのは勿体無いです。
「卑怯者、恥を知りなさい」
このセリフいいですね。凛として毅然としてて・・・ 高田さんらしいです。
どこかで使ってみたいです。
でも、この気丈な言葉のあと高田さんは・・・
38 :
名無し調教中。:04/08/02 14:16
清楚スレで家出した305.350.365ですが、
わしも時々ココのスレにお邪魔してもよろし?
職人スゲーよ
頑張ってくだせい
(;´Д`)ハァハァ
>>38 時々ではダメです。常駐してください〈笑〉
それはともかく大歓迎です。ご協力お願いします!
でも305じゃなくて303ですよね? 305って・・・笑えますよ
38さんの文章にはすごく惹かれましたね。
清楚な高田さんを精神的に辱しめる状況がすごく出てました。
私も思わず書いてしまった次第です。
あれがなかったら、このスレで書く事も、あのスレで「消えろ!」と言われることも
なかったでしょう(笑)
>>39 「職人」・・・って私のことでつか? 光栄です。。
見てる人がハァハァ言えるようなモン書きたいんですけどね。
でも平日はあまり書けないんでスミマセン・・・
その間、感想とかご希望とかハァハァネタとか書いていただければうれしいです。。
「高田清美を拘束・拷問」 第4話 麦茶
何度も同じことを聞かれ、同じことを答えるという頭がおかしくなりそうな取調べが続いた。
その時、女性捜査官らしい人がお茶を持って入ってきた。
「少し、一服したらどうですか?」
お茶は冷たい麦茶だった。
「おお、佐藤君すまないね。」
捜査官のひとりが、お茶を持ってきた女性捜査官に礼を言った。
「あなたもたいへんね。こんな所にいきなり連れて来られて・・・
でもここは極秘捜査を扱っているから外部とは連絡できないのよ。
規則だから勘弁してね。」佐藤と呼ばれた女性捜査官は高田清美に優しい口調でそう言った。
「大学生?」
「はい・・・」
「彼氏とかいるの?」
「ええ、まあ・・・」
これまで緊迫した中での取り調べで疲れの見えてきた清美は少しだけ気が緩んだ。
「落ち着いて本当の事だけ答えればいいから・・・ いい加減なことは言っちゃダメよ。」
「はい。」佐藤の言葉に高田清美は自分の信念を取り戻した。
しかしそれは彼らの策略だった。確固たる強い信念を持たせる・・・
そして、その強い信念を持った女を厳しい取り調べ・・・ 拷問によって屈服させていく
これがか彼らの楽しみであり生きがいでもあった。
高田清美はきちんと膝を揃え、背すじを伸ばして座っていた。
その姿勢の良さからも、そしてその眼差しからも強い信念が窺い知れた。
しかし彼らはこの強い信念を持った女性が数時間後にどんな運命に遭っているのかも分かっていた。
「さあ、飲んで」佐藤は清美に麦茶を勧めた。
「はい、いただきます。」清美は少しほっとした様子で麦茶を口にした。
緊張の連続で喉がカラカラだった。
高田清美が麦茶を飲み干すのを見て佐藤はニヤリと笑った。
「高田清美を拘束・拷問」 第5話 地下室
「弥海砂っていうのは、どんな女なんだね?」
「だから何度も言うように私、その人に会ったこともないんです」
高田清美は泣きそうになって答えていた。
相変わらず同じような内容の質問が執拗に繰り返された。
「お願いです。父に・・・ 弁護士に話を通させて下さい。」
清美は何度も頼んだが、まるで無視された。
「ふう〜っ」と言いながら捜査官の男はタバコに火を付けた。
「吸うかい?」と清美にも勧めた。
清美は首を横に振った。もともとタバコは吸わなかったのだ。
「遠慮するなよ。吸えよ。」そう言ってタバコを差し出した。
「いえ、私、タバコは吸いませんから・・・」
「ふん、そうかい・・・ あとでたっぷりと吸わせてやるよ。たっぷりとな・・・」
男は不敵に笑いながら清美の身体を舐めるように見た。
膝丈のスカートから覗いた足はしっかりと固く閉じられていた。
それは高田清美の固い意思を表しているかのようでもあった。
(ふふっ、その上品そうに閉じている足も、もうすぐ・・・ たっぷりと開かせてやるぜ)
捜査官は清美の上品な姿を見てせせら笑った。
「さてと、そろそろ別室に移るか」男のひとりが言いだした。
「さあ、立つんだ。」
「あっ・・・」ふたりの男は清美の腕を掴んで部屋を出た。
「どこへ行くんですか?」清美が不安そうに聞いたがふたりは答えなかった。
それは地下室だった。薄暗い階段を下り、やはり薄暗い廊下を進んだ。
その時だった。どこからとなく「殺してぇ〜〜!」という若い女の悲鳴が聞こえた。
「先客がきてるんだ。」不安げな清美に捜査官が言った。
錆びた鉄製のドアの前に着いた。
「何ですか? この部屋・・・」高田清美は不安そうに聞いた。
「拷問室だ。」捜査官の男はニヤリとして言った。
をを、利尿剤入りですね、そうですね。
排泄地獄ばんざ〜い \(^o^)/
やってくれますねえ。
清楚高田最高です。
とりあえず書いたトコまでうpしました。
つづきは・・・ 週末かも・・・
何か、清楚・高田さんにご希望の拷問ありますか?
私がハァハァできるネタがあれば使っちゃうかも・・・
なんだこのエロいスレは!!!!!
ハイアットシティーホテル28階。午後2時。
「夜神くん…。私、どうしたらいいのかしら…。ここのスレの方々、私にとても期待してらっしゃるようなの。
でも…私、そんなに経験あるわけじゃないし、自信もないわ…。
皆さんが望んでらっしゃるのって…その…わ、私を困らせるような…いやらしい事なんでしょ?
夜神くんが喜んでくださるのならミニスカートくらいなら穿いて、少しは大胆になれると思うのだけど
…他の方がそんな私を眺めて、まるで…その…」
『性の玩具?肉人形?どっちの呼ばれ方の方が好みなのかな?"清楚"は』
「や!夜神くん…!!」
『いいじゃないか清美。僕は嬉しいんだけどな。みんなが色んな妄想を膨らませたくなるような美しい女性を独占できるなんて身震いするほど光栄だよ?
それとも僕が喜ぶ顔を見るのは好きじゃないのかな、清美は?』
「…初めて…名前で呼んでくれたのね。"清美"って…。私…私…」
『当たり前だろう?可笑しな人だなぁ。清美は僕の彼女なんだから』
「だって夜神くん、"高田さん"とか"清楚"って言って、いつまで経っても名前で呼んでくれないから少し不安に思っていたんだもの…」
『清美だって、いつまで経っても"夜神くん"って呼ぶから僕だって不安に思っていたんだよ』
「!!…ゴメンなさい。前にお付き合いしてた方はずっと年上の人だったから名前で呼んだことなくて」
『じゃあ、これからは"ライト"って呼んでくれるかな?』
「えぇ。…ライト」
『こんなに綺麗で可愛い人が腕の中にいるなんて、僕はとっても幸せな男だな。
みんなに見せびらかしたい気分だよ。…そうだな、みんなに自慢しよう』
「…ライト?」
『清美。そこの窓際に立って僕を挑発して誘惑するように着ている物を脱いでごらん』
「そんな!そんなこと…そんな恥ずかしいこと…出来ないわ」
『どうして?僕の前でだけ見せてくれる清美のちょっと困って恥ずかしがる可愛い顔が見てみたいんだ。
僕の喜ぶことをしてくれないの?』
「…ライトは…」
『清美の全てが知りたいんだよ。毅然とした顔も、恥ずかしがる顔も、全部』
「わかったわ…」
『…綺麗だよ、清美。僕の自慢の彼女だ。意外だな。君が黒の下着をつけてるなんて。
僕の好みを知っていたのかな?上を外して…うん。可愛い胸だ。ホクロが可愛いよ。
窓の方を向いて・・そう。そのまま上半身をガラスに押し付けて、ヒップを僕の方に突き出してごらん』
「ラ、ライト…恥ずかしい…。ダメ…。外から誰かに見られてるかもしれないわ…隣のビルにだって人が…」
『目を閉じて。僕だけに集中して』
「…!!ライト!!何をするの!?い、いやッ!!」
『そんなにギュッと目を閉じてたらせっかくの美人が台無しだ。君には革も似合うと思ってリボンを用意してあげたんだよ、清美。
目隠しにしてもよく似合うよ。…両手もリボンで可愛くしてあげよう手を後ろにまわして』
「あッ!い、いや!」
『自分で窓に胸を押し付けて、円を描くように動いてみろよ』
「ライト…夜神くん…」
『出来るじゃないか。今度は俺が支えなくても動くんだぞ。ああ、いやらしいな清美は。まぁ、恥ずかしいのを頑張った御褒美をあげないといけないな』
…………………
「・・や、夜神くん!?」
『・……』
「夜神くん?お、お願い、返事して?!」
『・……』
【あぁ〜〜…ッ!!あん!ライトぉ〜】
「夜神くん?!ライト!!?え?どういうこと?!ライト?お願い返事して!!」
【…ライトォ…清楚さんが何か…あんッ!何か言ってるよぉ〜】
『…彼女はいま耳だけで俺とセックスしてるんだ。頭の中で想像するのが好きな女なんだよ』
【ん!あん!…もったいないね。ライト、こんなにセックス上手なのに】
『だからもっと声を出して彼女に聞かせてやってくれよ。ほら!』
【!!!あああっ!!ラ・ライト、凄いッ!!】
「夜神くん!?いやよ!こんなの!!いやッ!!」
スレの流れに合ってなくて恐縮だが・・・
ほとんど人通りのない時間帯に(いつでもそんなに人はいないが)、
矢内原公園か、三四郎池を全裸で歩かせてみたい。
出来ればローター挿れたままw
あ、駒場の矢内原公園って、まだあるのか?
エロイ、エロイよ、ママン。
・・……・……
【じゃあね、ライト、まったねぇ〜♪】
『ああ』
「…酷い・・酷すぎるわ、夜神くん…こんな事って…あんまりよ!」
『ふぅ…また"夜神くん"に格下げか。目隠ししてたから女の顔は分からなかっただろう?ヤキモチ妬くこともないじゃないか』
「早く目隠しと手の拘束を解いて頂戴!!私、帰ります!!」
『清美。自分の状況が分かってないようだな。このまま君を放置して帰ってもいいんだぜ?そんなはしたない格好でホテルの人間に助けを求めることが出来るのかな?』
「キャッ!痛い!!…な?何をしたの?!何の音なの?」
『手首のリボンとベッドヘッドを手錠で繋いでみただけだよ、清楚さん』
「そんな!お願いよ、夜神・・いえ、ライト!!もうこんな遊び、ヤメにしましょう?」
『遊び?…そうだな遊びだ。何も見えず、身動きも取れず、音だけで想像するのは中々面白い趣向だと思わないか?』
「・…んッ!!・…あぁッ!!や、やめて!!ライト!!いや!いや!やめてぇッ!!」
『"才女・高田さん"は想像力が豊かなんですね。セックスの音を聞いただけでこんなに下着が濡れてますよ。
…オヤジなんかと付き合ってたっていうから経験豊富かと思ったけど、そうでもなさそうだな。下着を横にずらされたままで弄られた事もなかったのか?』
「…ぅ…あ…あぁ…」
『あんまり経験ないんじゃ、膣じゃイケないのか?クリトリスでしか感じないなんて"お子様"だぞ、"ミス東大"』
「いや…お願い…お願いだから…ライ・ト…」
『お願いだから?』
「!!!!!!あああっ!!」
おおっ、キタ――!38氏キタ――!
相変わらず文章がソフトですね! 女心をくすぐってます!
でもふたりっきりの世界じゃもったいないです。
ライトに精神的にもゾッコンにされてしまった清楚・高田さんが
泣きそうになるくらいエロイ恰好させてやって街やキャンパスを歩かせてやってください!
>>48 全裸は可哀相なので黒いピンヒールを履かせてあげましょう。
足首だけが引き締まり本人には全裸よりも屈辱かも・・・
その恰好で公園を歩かせたり走らせたり四つん這いにして・・・
>38氏
その流れるような甘い文章は実体験からなのでしょうか?
そうですか・・・ そうなんですね・・・ それはうらやますぃ・・・
書き込みの時間帯からみて学生さんですか?
ミス○○大学を手玉に取ってホテルへ誘い込み朝には従順な奴隷に調教・・・
うらやますぃ・・・
漫画板の高田スレにプロフィールを紹介して欲しいというのがありましたので
勝手に作ってみました。
高田清美〈たかだ きよみ〉
出身 神奈川県鎌倉市
生年月日 1985年8月26日 〈乙女座〉
血液型 A型
サイズ 身長164cm 体重46kg B83・W57・H86
家族 父・高田洋介(50)弁護士 母・景子(47) 姉・万由子(23)弁護士
現在東大法学部在学中
ニックネーム「清楚」「才女」
趣味 書道・日本舞踊・俳句・ピアノ
特技 合気道(初段)・空手(一級)
うわついたものはキライ。黒髪で色白の真面目な優等生。
〈あくまで私の小説内でのイメージです。異論とかあったらヨロシク。〉
また高田さんの好きな俳優・歴史上の人物・座右の銘などヨロシクです。。
>>53乙です。
ハァハァスレでプロフィールをリクエストした者です。
弁護士一家ですか、なるほど。
個人的には空手が初段ではなく、一級の所がツボです。
そこそこ強いんだけど、抵抗むなしく男達になぶられてしまう。そんな展開を妄想しちゃいました。
>>54 どうもです。。ここでまとめてハァハァスレに書こうかと思ってましたが
手間が省けました。。 ていうか誰も書いてくれない・・・
出身が東京だとありきたりなんで古風なイメージで鎌倉にしました。
空手一級に関しては>54さんの妄想のとおりです。
子分たちにはなんとか勝ったけどリーダー格の男には負けてしまう。
あとはもう嬲られ放題。勝ったはずの子分どもにもヤリまくられ
高田さんは股間の前後の穴に男たちの「突き」をくらいまくる
散々凌辱されたあげくに財布も鞄も衣服も下着までも没収される高田さん
首輪をされ鎖でバイクに繋がれ全力で走らされる清楚・高田さん・・・
もうひとつ「空手一級」ネタ
なんとか空手も初段を取ろうと伝統ある東応大空手部に入部した高田さん
ところがその空手部とは・・・
一年女子は全員ブルマー姿で練習、上級生のご機嫌ひとつで水着やビキニなどで
キャンパスや近くの商店街を走らされる。
ミス東大といえども例外は許されず
知らずに入った高田さんは泣く泣くブルマ姿に・・・
一般生徒たちの前でストレッチと称して大股開きにされる高田さん
先輩たちにプロレス技の実験台にされる高田さん
「それっ、恥ずかし固めだ」「痛い〜! 許してぇ〜!」
そして試合に負けて全裸でキャンパスを走らされる高田さん・・・
「高田清美を拘束・拷問」 第6話 拷問室
高田清美は護身用にと合気道や空手を習っていた。
帰り道などで痴漢にあったりしても撃退する自信はあった。
しかし今現在、相手は国家権力の警察だ。
警察を相手に暴力を振るうわけにはいかなかった。
いや、それ以前に屈強な男たちにかなうわけがなかった。
ただ何事もなく時が過ぎてくれることを祈った。
しかし、このドアを開けて部屋に入ればもうどうにもならなくなる予感が本能的にしていた。
錆びついた鉄製のドアが開けられた。
ギギギギィィ―――
清美にはその音が何か絶望的な音に感じられた。
〈拷問室〉そう聞いた時から清美は恐怖心が増幅していた。
部屋に入ると、ひんやりとした感じがした。そして何か異臭がした。
異様な空間−部屋に入ってまずそれを感じた。
部屋の中を良く見ると壁には様々な種類のムチが掛けられていた。
そして幾つかの拘束器具や天井からぶら下がっている鎖、そして三角木馬などが目についた。
それだけでも優等生として育ってきた才女の高田清美には十分恐怖心を与えた。
「ここで・・・ 私に、何をする気なんですか・・・」清美は恐る恐る聞いた。
「拷問室ですることといったら拷問に決まってるだろ。」
「えっ、拷問・・・」
「ああ、おまえが第2のキラですって吐くまで徹底的に拷問してやるからな。」
「ふふっ、楽しみだぜ。今までずっと毅然とした態度で冷静に振舞ってきた
あんたがどんな声で泣き叫ぶのか・・・」
〈拷問〉・・・この言葉を聞いただけで身が固まった。
自分のこの身が拷問される−そう考えただけで高田清美は恐怖と不安でガタガタと身体が震えた。
「高田清美を拘束・拷問」 第7話 弥海砂
清美は異様な部屋の雰囲気にしばらく呆然としていた。
よく見ると拘束台にひとり女性が繋がれているのに気づいた。
「うん? あれか。さっき先客が来ているといっただろ。」
男のひとりが言った。
「先客?」
「ああ、あれが第2のキラの疑いで拘束されている弥海砂だ。」
「アマネ・・・ ミサ・・・」清美は男が言った名前を呟いた。
級友の今井から自分の交際している夜神ライトの彼女だという女が出現したと
聞いた。その女の名前がアマネミサ。
そして第2のキラの共犯として自分が拘束された。
その第2のキラの容疑者がアマネミサ。
最近になって高田清美に関係する存在となった女、弥海砂〈アマネミサ〉
その女が自分の目の前にいる。
しかし何か様子がおかしい・・・
「これは・・・」清美はその女の様子を見て驚いた。
目隠しをされ、手は前に両手を揃えて縛られ、服は乱暴されたのかボロボロに
されている。そして拘束具で首と胸を固定され、亀甲縛りみたいに股間から腰
そして胸のあたりにも拘束具がつけられていた。
「第2のキラだと自白するまで3日間この状態にしてあるんだ。」
「3日間!」
「ああ、3日間、水も食べ物も与えていない。横にもさせていない。
もちろんトイレもな・・・」
女の足元を見ると垂れ流した汚物が溜まっていた。
「なんてことを・・・ こんなことが許されると思ってるんですか。日本の法律で・・・」
清美がそう言うとドアが開いてひとりの男が入ってきた。
「あ、あなたは・・・」清美は、その男の顔を見て驚いた。
あなたはッ!夜神総一郎ッ!
あ、あなたは…
誰なんだろう?
一人よがりの人だろうきっと
イメージ的には東大で高田っていうと、やはり高田万由子
そして、ひとりよがり今井は、やはり・・・ アイツかな・・・
いつか今井くんの視点でも考えてみたいですね。
中学・高校とずっといっしょで憧れつづけ、一生懸命勉強して同じ東大に合格。
しかし現実は真面目な優等生だった高田さんがイケメンのプレイボーイにかっさらわれてしまう。
清楚だった高田さんが夜神月の趣味で超ミニスカートを穿かされ学校祭では
クラスのイベントで超ビキニ姿やTバック姿にさせられる高田さん。
しかも高田さんは夜神月の数多くいる女の1人にしか過ぎなかった。
金曜の夜だけ夜神月に朝までいたぶられる高田さん・・・
今頃高田さんは夜神月に腰が抜けるまでヤラレてしまってるのだろうか・・・
普段清楚な高田さんが信じられない声をあげて絶叫しているのだろうか・・・
「アアァン! あぁ・・・っ もうダメぇ〜〜! ヒイィィィ〜〜〜っ!」
今頃高田さんは夜神月のチンボを美味しそうにしゃぶってるのだろうか・・・
アナルマニアの夜神は高田さんの尻の穴まで犯しているのだろうか・・・
SMマニアの夜神は高田さんをSM拷問に掛けているのだろうか・・・
高田さんを全裸逆さつりにしてムチで打ったり、浣腸したり・・・
そして高田さんは排泄地獄に耐え切れず遂に・・・
今井くんの妄想は尽きることがなかった・・・
「高田清美を拘束・拷問」 第8話 L
「あなたは・・・ 流河君・・・」
部屋に入ってきた男を見て清美は驚いた。
東大の同級生で清美の交際相手・夜神ライトの友人の流河早樹〈りゅうがひでき〉
だったのだ。
「あなたが・・・ どうしてここに?」
「やあ、高田さん、どうも・・・ 妙なところで、お会いしましたね。
実は私、今回のキラ事件の捜査を依頼されているんですよ。」
「キラ事件の捜査を依頼って・・・ まさか・・・ L・・・」
「さあ・・・ それは、ご想像におまかせします。」
「あなたなら、私が第2のキラじゃないってわかるわよね!
私をここから釈放して! 家族に連絡させて!」
思わぬ顔見知りの出現に清美は必死に頼んだ。
「同じ東大生である高田さん、そして友人の夜神くんの交際相手のあなたですから
助けてあげたいのはやまやまなんですけど・・・」
「えっ・・・」
「この部屋に入った者は簡単には出られないんですよ。まともな姿ではね。」
「どういうこと・・・?」
「高田さん、あなたは彼女のように3日間の拷問に耐えられますか?
あなたが、この部屋から出るにはそれしかありません。」
「拷問って・・・ そんな・・・」
「高田さん、私はあなたがどこまで拷問に耐えられるのか楽しみにしてるんですよ。
もし、彼女・・・弥海砂と同じ拷問なら3日間立ちっぱなしの拘束拷問です。
ミス東大の美貌で才女のあなたが泣きわめき、ヨダレを垂らし、
大便小便を垂れ流す姿も見てみたいです。」
「流河くん・・・ なんてことを・・・」
「でもね、高田さん。あなたには、そんな生やさしい拷問はいたしません。
想像を絶する残酷な拷問を用意しています。それこそ発狂するくらいのね。
高田清美さん、あなたは3日後には・・・」そう言ってLはニヤリと笑った。
「高田清美を拘束・拷問」 第9話 水
「そうそう、この部屋の責任者を紹介しときましょう。鬼束室長です。」
Lに紹介された鬼束という男は警察関係者というよりも刑務官、いや
昔の旧日本軍の軍人のような雰囲気を持っていた。
ガッシリとした筋肉質の身体、浅黒い日焼けした顔に坊主頭の風貌。
しかし、いちばんの特徴は人を蔑んだような冷たい目だった。
若い女だろうが美人だろうが、手加減無しで職務を拷問を遂行する男であった。
清美は顔見知りのLこと流河には言いたいことを言っていたが、この男を前にして
言葉をなくしてしまった。
この男にこれから酷い拷問をされるのかと思うと恐怖心に駆られてしまったのだ。
「おい女。」鬼束が冷たい声で清美に話し掛けた。
「これから、おまえが拷問を受ける3日間、水無しで過ごすか、水を飲みたいか
選ばせてやる。」突然聞かれて清見は戸惑ったが一呼吸置いて答えた。
「人間、水無しでは生きていけません。」
「では水を飲みたいというのだな。」こう言うと鬼束ははじめてニヤッと笑った。
そして傍らにあった1.5リットル入りのミネラルウォーターを取り出した。
清美の横にいたふたりの捜査官が清美の身体をしっかりと抱え込みながら上半身を倒した。
「な、何を・・・」清美が言い終わらないうちに鬼束は清美の鼻を摘まんだ。
「う、うぐっ・・・」鼻を摘ままれると反射的に口を開いた。
その口に鬼束はペットボトルを突っ込んだ。ドボドボと清美の口の中に流れ込む水。
「あぅ・・・ ぐうぅぅ・・・ 」ムリヤリ水を流し込まれ苦しそうな声を上げる清美。
半分くらい飲ませたところで鬼束は飲ますのをやめた。
「そこに繋がれている女は3日も水無しだったのにおまえはいきなり水が飲めて幸せだな。」
そう言うと今度は清美の鼻の穴に指を2本突っ込んで鼻フックのように持ち上げた。
「あぐうぅ〜〜っ!」たまらず声を出す清美。そして開いた口に再びペットボトルが
突っ込まれた。身体を動かして必死に抵抗するが屈強な男たちに抱えられて身動きが取れない。
ペットボトルの水だけが少なくなっていった。
「高田清美を拘束・拷問」 第10話 タイトスカート
「はぁはぁ・・・」ムリヤリ1.5リットルの水を飲まされた高田清美は
苦しさと恐怖の為、呼吸を乱していた。心臓の高鳴りが感じられた。
この力づくでの行為に決して脅しではないことが分かった。
「高田さん、良かったですね。早速、お水がいただけて。」Lがとぼけた口調で言った。
清美はまだ胸の高鳴りが収まりきらなかった。
「高田さん、ではまず上着を脱いでもらえますか?」
「えっ?」突然のLの言葉に戸惑う清美
「いえ、上着を着たままでは肩がこると思いましてね。イヤならまた力づくでする
までです。ただしムリヤリ脱がせて、その高そうな上着が破れても知りませんよ。」
Lがこう言うと鬼束たちは清美を押さえつけて白いジャケットを脱がそうとした。
「待って! 自分で・・・ します・・・」清美は白のジャケットを自分で脱いだ。
下には黒いわりと身体にフィットしているTシャツを着ていた。胸の膨らみが意外と目立った。
「ほう〜 高田さんは意外と着やせするタイプなんですね。楽しみです。」
Lに言われて清見はさっと胸をTシャツの上から手で隠した。
「これで恥ずかしがるとは・・・ これからが楽しみです。では次に、ストッキングを脱いで下さい。」
「えっ? どういう意味があるんですか?」
「いえ、私のただの趣味です。私はストッキング嫌いなんですよ。女性は素足が
いちばん美しい・・・ イヤなら、やはり力づくということですが・・・」
Lが言い終わらないうちに鬼束たちは清美に近づいた。
「やめて・・・ 自分で・・・ 脱ぎます・・・」
この屈強な男たちに力でかなうわけがない。スカートを捲り上げられ、下着までも一緒に
脱がされてしまうかもしれない、それならいっそ・・・ 清美はそう思って判断した。
清美は膝丈までの黒いスカートに手を入れてストッキングを脱ぎはじめた。
タイトスカートなのである程度捲り上げないと脱ぐことが出来ない。
あまり捲りあげると太ももが顕わになってしまう。
「見ないで・・・ 下さい・・・」清美は恥ずかしさのあまり、ついそう言ってしまった。
「この状況で“見ないで下さい”ですか。さすが清楚・高田さんですね。これからが楽しみです。」
67 :
名無し調教中。:04/08/07 16:36
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「高田清美を拘束・拷問」 第11話 革手錠
清美は男たちの見ている前でタイトスカートの中に手を入れてストッキングを
脱いでいった。なるべく太ももが見えないように身体を折り曲げて気を使った。
ふくらはぎまで脱ぐと靴を脱いでさっとストッキングを抜き取った。
「靴は履いたままでいいですよ。やはり素足はいいですね。
その色白の足が清楚さを感じさせていますね。」
そう言ってLは清美の素足となったふくらはぎをじっくりと見つめた。
「さて、そろそろ始めましょうか」
Lの合図で鬼束が取り出したのは革手錠だった。
それを見て清美は恐怖感を覚えた。いよいよ拘束される。
目の前の革手錠を現実に見て実感となった。
「あっ・・・」
清美は男たちに身体を押さえられあっという間に革手錠が両手首にかけられた。
自分では何も悪いことをしてなくても捕えられた気がした。
ガラガラガラッと天井から鎖が下りてきた。
その先のフックに清美の手首にはめられた革手錠が引っ掛けられた。
ギギィィという音と共に鎖が上に引っ張られ清美の手がバンザイの形になった。
またギギギィィという音がして清美の身体はつま先立ちとなった。
すでに手首と肩にかなり過重がかかっている。これ以上あがったら・・・
そう思う清美の思いなど無視するかのように容赦なく鎖は引っ張り上げられた。
「あああっ・・・」
清美の足が床を離れ、完全に清美の身体は宙に浮いてしまった。
肩と手首に体重がかかり、一瞬苦痛の表情をした。
しかし高田清美は男たちを前にして凛としてキッパリと言い放った。
「私を力づくで屈服させようとしても無駄です。私は絶対に拷問なんかには屈しません。」
〈ふふっ、楽しみですよ。そんなあなたを屈服させていくのが・・・
あと数時間後には、あなたはここで・・・〉Lは不敵な笑みを清美に返した。
「高田清美を拘束・拷問」 第12話 体重
「ああっ・・・」鎖が巻き上げられ、清美の身体が宙に浮いた。
宙吊りにされるなど、もちろん生まれて初めてのことだった。
自分自身の体重が手首、そして肩にズシリとかかってきた。
時間が経つにつれて重くなっていくような気がした。
「どうだ、白状する気になったか?」
鬼束が清美のアゴを掴んで聞いた。
清美は無言で首を振った。
「おい女、オマエ体重は何キロある?」
鬼束が唐突に聞いた。
「そんなこと・・・ 答える必要はありません。」
苦しい状況の中ででも清美はキッパリと言い切った。
「必要はあるんです。」Lが口を挟んだ。
「ひとつは今、高田さんの手首と両肩にかかっている重さがどれくらいなのかと
いうことと、女性が体重を他人に言うことは恥ずかしいものです。
それをあえて言うことによって、どれだけ従順になったかが分かるわけです。」
Lはそう言いながらプライドの高い才女の高田清美が自分の体重を言うのか
興味があった。
「体重すら言わないっていうことは、まだまだ余裕があるってことだな。」
そう言って鬼束が取り出したのは鉄球の付いた足枷だった。
「これを、オマエの足首に取り付けてやるぜ、ナニ、ほんの1キロくらいだ。
たいしたことはないだろう。」
鬼束は清美の足首に足枷をつけようとした。
現状でも肩が抜けそうな痛みに耐えているのに、これ以上・・・
「待って・・・」
「言う気になりましたか?」
清美は小さく頷いた。
「体重は・・・ 46キロ・・・ です・・・」
「高田清美を拘束・拷問」 第13話 台
「ほう、46kgですか・・・ 思ったよりもありますね。
けっこう着痩せする方なんでしょうか、高田さんは。」
Lはそう言いながら宙吊りにされている清美の身体をしげしげと見つめる。
自分の体重を告白するだけでも恥ずかしいのに、思ったよりも体重があると
言われたり、カラダを上から下まで見つめられ清美の羞恥心は高まった。
「確かに胸も結構張りがあるし、腰つきもムッチリした感じはありますね。
華奢で細身のイメージがあっただけに意外です。」
Lは変なところに感心した。
しかし、そう言っている間にも手首と肩の痛みは増してきた。
「うっ・・・」
痛さで思わず声が漏れてしまう。
「かなり痛くなってきましたか?」
清美は素直に頷きたかったが、それは屈服することにつながるので
Lの問いにはあえて無視をした。
「まだまだ大丈夫そうですね。あと二時間くらいはいけますか?」
二時間と聞いて清美の顔が引きつった。
(これでも限界なのに、二時間なんて・・・)
Lは清美の、その瞬間の表情を見逃さなかった。
そして鬼束に合図をした。鬼塚が持ってきたのは二つの台であった。
高さ30cmほどの台を2つ持ってきて清美が宙つりにされている少し前に置いた。
「素直に、この台を使わせて欲しいといえば、この台に足を置いて休憩させてあげましょう。」
台の上に足を置けば手首と肩の負担がずいぶん軽くなる
清美には、もはや断わることは出来なかった。
「お願いします・・・ 台を使わせて下さい・・・」
しかし2つの台は清美の足元ではなく左右に1mの間隔をおいて置かれた。
いっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
職人さん乙です。
読んでくれてる人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あまり反応がないから、もうやめようかな・・・ と思ってますた・・・
下手な市販の小説より面白いです。
どんどん書き込んでくだせぇ
楽しみにしてます
「高田清美を拘束・拷問」 第14話 開脚
「えっ・・・」
二つの台が自分の左右に1mの間隔をおいて置かれ清美は戸惑った。
てっきり自分の真下に置かれると思ったからだ。
「これは・・・」
「もし足を台の上に乗せて休憩したかったら左右の台にそれぞれ左右の足を乗せて
休憩してください。あなたは足が長いから十分届くでしょう。」
「そんな・・・」
ズボンなどを履いていても人前、特に男の前で足を開くのは恥ずかしいのに
スカートで足を開くなんて・・・
しかもストッキングを脱がされて素足になってしまっている。
この状態で1m足を開いたら・・・
羞恥心が人一倍強い高田清美にはとても出来なかった。
人前で足を開くなど・・・
「さすがに、まだ足を開くのには躊躇しますか。それでこそ高田さんです。
でも我慢するのにも限界がありますよ。
清楚・高田が大股開きになるのも時間の問題ですよ。」Lはクールに言い放った。
鬼束は先ほどの鉄球つきの足枷をカチャカチャと清美を威嚇するかのように鳴らした。
「ただ待ってるだけじゃ面白くないので少し楽しくしましょう。
1分経過するごとに間隔を1cm広げることにしましょう。」
「くっ・・・」清美の苦しむ顔を楽しみながらLは更に楽しみを広げようとした。
10分が経った。二つの台の間隔が1m10cmまで広げられた。
宙吊り拷問も二つの台の間隔も清美にはもう限界だった・・・
それまで頑なまでにしっかりと固く閉じていた高田清美の足が開き始めた。
(´Д`*) ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
続きを щ(゚Д゚щ)カモォォォン
「高田清美を拘束・拷問」 第15話 大股開き
高田清美は、それまでしっかりと閉じていた足を自ら開いていった。
宙吊り拷問によって肩が抜けるような痛みに耐えられなくなってきたのだ。
しかし膝丈のタイトスカートのためうまく開くことができない。
比較的伸縮性のある素材だったので50cmくらいまで開くことができた。
せめてもの品性を保持するため膝を内側にして内股気味に足を開いた。
しかしタイトスカートの限界と内股で足を開いたのでは限界があった。
仕方なく清美は足をバタバタさせて足だけでスカートを上に捲り上げ始めた。
清美の色白の太ももが顕わになってきた。
下着が見えることは勿論のこと、太ももさえ見られないようにと配慮して
タイトスカートを選んだはずが、今自分自身で捲り上げようとしている。
ヒザ上15cmくらいまでスカートが捲くれあがると、そのまま足を左右に開いた。
その勢いでタイトスカートは驚くほど上に捲くれ上がってしまった。
清美は足を伸ばしてなんとか左右の台の上に足を乗せた。
黒いピンヒールに引き締まったふくらはぎ、そしてムチムチした色白の太もも
上品で知性的な女が目の前で大きく足を広げる姿にはそそられた。
「すごい恰好ですね高田清美さん。才女のあなたがこんな恰好をするなんて・・・
清楚・高田の大股開きですか・・・ 驚きました・・・」
足を乗せることが出来、手首と肩への加重が減ったとはいえ、宙吊りにされて
大股開きの体勢では苦しいのに変わりはなかった。
「くっ・・・」大股開きの姿を男たちに見られて清美の羞恥心が高まった。
「高田さん、今日の下着の色は何色ですか?」
「そんな・・・ もう見えてるんじゃないですか・・・」
「あなたの口から言って欲しいんですよ。そうだ、パンティって言葉を使って言って
いただけますか。女の人はあまり使わないそうですが、このパンティって語彙が卑猥な
響きで好きなんですよ。イヤなら台をもっと広げます。」Lはそう言って男たちに合図した。
「待って。これ以上は・・・ 言いますから・・・ これ以上広げないで下さい・・・
高田清美は・・・ 今日は・・・ 白いパンティを穿いてます・・・」
「高田清美を拘束・拷問」 第16話 下着
「高田清美は・・・ 今日は・・・ 白いパンティを穿いてます・・・」
大股開きにされた上、清美は恥ずかしい言葉を言わせられた。
大きく足を開いた瞬間から下着は丸見えだったのだが
自分の口から言わすことによって少しずつ屈服させていく計画だった。
「しかし、さすがは清楚・高田さん、白いパンティがよく似合ってますよ。
他にはどんな色のパンティをお持ちですか?」
「えっ・・・」エッチな問い掛けに清美は口ごもった。
「素直に答えなかったので、あと5cmずつ台を広げなさい。」
Lに言われ男たちが台を広げようとした。
「待って・・・」
すでに爪先を台の上に乗っけて、なんとか凌いでいる状態だった。
これ以上広げられたら・・・
「言います・・・ 言いますから・・・ 他には・・・ 黒とか、ベージュとか・・・
薄いブルーとかラベンダーとか・・・ です・・・」
「ほう、けっこうお持ちなんですね。Tバックはお持ちですか?」
「ええ・・・ スラックスとか多いですから、一応は・・・」
「Tバックは何色をお持ちですか?」
「白と黒を何枚か・・・」
「高田さんが黒のTバックですか! 清楚なイメージからは想像できないですね。
もっとも今の大股開きでパンティ丸見えの姿も想像できないですけどね。」
Lはわざと清美の羞恥心を煽るようなことを口にした。
清美は苦しさからか恥ずかしさからか唇を噛みしめた。
「勝負パンティはどんなのですか?」
「えっ・・・ 紫の透けた・・・ パンティ・・・です・・・」
宙吊り拷問や大股開きの苦痛で、そして緊張の連続で清美自信がそれほどまだ実感していなかったが
もうひとつの拷問が高田清美の身体の中で確実に進行していた。
若く清楚で知性的な女性には残酷な拷問が・・・
羞恥責めリクエストしたモンです。
素晴らしすぎる。ガンガンやってください。
うはー、今日も更新されてるー。
デスノの番外編?感覚で読ませていただきます。
L対清美の戦いだぁ!。
最終話までじっくりと拝見させていただきま〜す。
>>82>>83 ありがとうございます。ひと言でも書いていただければ励みになります。
お盆休みでヒマだし、お金ないんでドコへも行けずせっせと書いてます(笑)
デスノの番外編・・・いいですね。もう本誌じゃ登場することもないかもしれないし・・・
夜神月も一年以上大学を休学するみたいだし・・・
それ以前にいつ終わるか分かんないし・・・
最後はこのスレだけに存在するキャラになったりして・・・
「高田清美を拘束・拷問」 第17話 身代わり
「高田さんもお年頃の女性ですね。清楚だ才女だと言われても
けっこうセクシーな下着をお持ちなんですね。」
Lは羞恥心でいっぱいになっている高田清美に言葉で追い打ちをかけた。
「今度、高田さんの黒のTバック姿や紫のスケスケのパンティ姿を
見てみたいものです。高田さんは色白で肌が綺麗なんで、さぞセクシーでしょうね。」
Lがそう言って高田清美のTバック姿やスケスケのパンティー姿を想像していると
「あっ・・・ あん・・・」とうめき声がした。
気を失っていた弥海砂が正気に戻ったのだ。
「もう、やめてぇ! 殺してぇ・・・」海砂は叫んだ。
「さあ、こちらの女も拷問再開といきますか。」鬼束がLを見た。
その時だった。
「待って・・・」清美が口を挟んだ。
「その子、もう3日も立ちっぱなしなんでしょ?3日間水も食べ物も無しなんでしょ・・・
そんな身体で拷問なんて・・・ 死んじゃいます・・・」
「さすがに社会派の弁護士の娘さんだけありますね。立派です。
自分が拷問にかけられてるのに、あえて他人の心配をする。
立派な心がけです。なかなか出来るものじゃありません。」
「口では何とでも言えますよ。おい、この女、弥を素っ裸にして逆さ吊りにしろ。
ムチ打ちだ。」鬼束が部下に命じた。
「何てことを・・・」宙吊り開脚拷問に遭いながらも清美はミサの身を案じた。
「いいことを思いつきました。高田さん、あなたが弥さんの分まで拷問を受けると言うのであれば彼女を許してあげましょう。」
「そんな・・・」ただでさえ限界に近い状態なのに、これ以上の拷問を受けたら・・・
そう考えた清美だったが、瀕死の状態のミサを見て見ぬふりは出来なかった。
「分かりました・・・ 私が彼女の分まで拷問を受けます。
彼女の代わりに私を裸にして逆さ吊りにしてムチで打って下さい。」
清美は意を決して、そう言い切った。
「高田清美を拘束・拷問」 第18話 復唱
「高田さん、あなたが身代わりとして拷問を受けると言うんですか?」
「はい・・・」清美は小さな声で答えた。
「あなた・・・ だれ?」目隠しをされているミサが不思議そうに聞いた。
自分の代わりに拷問されるというのだから不思議に思うのも当然だった。
「誰でもいいから・・・ 心配しなくていいから・・・」
これから二倍の拷問を受けることとなったというのに清美は気丈に言った。
「分かりました。では弥さんはひとまず休ませてあげて下さい。
その代わり彼女の身代わりになるという話は忘れないで下さい。」
「はい・・・」
「では念のため、彼女の代わりに受ける拷問をあなたが受けると宣言して下さい。」
Lは清美にわざわざ復唱させて念を入れさせた。
「高田清美は彼女の代わりに裸になり逆さ吊りにされムチで打たれる拷問を受けます。」
清美は実際に言ってみて、自分が拷問されている姿を想像すると怖くなった。
全裸で逆さ吊り、そして尚ムチで打たれる・・・なんて残酷な拷問なんだろう・・・
「楽しみにしてますよ、才女の高田さんが素っ裸になって逆さ吊りにされムチで
打たれるのを。清楚なあなたが逆さ吊りにされ、どんな苦痛の顔になるのか
ムチで打たれてどんな声を出すのか・・・ 楽しみです。」
「・・・・・・・・・・・・」
「では勇気ある決断をしたあなたに敬意を表して、あなたに選択していただきます。
まだ、その恰好のままいますか? それとも違う拷問に進みますか?」
「違う拷問にしてください・・・」
清美は宙吊り開脚拷問にはすでに限界を感じていた。
この状態から逃れるのなら何でも良かった。
やっと宙吊りから解放された清美は床にへたり込んだ。
長時間の宙吊りと開脚で身体中の関節と筋肉が痛かった。
しかしLはそんな清美に休む時間も与えず次の命令を下した。
「次はミス東大・高田清美さんのストリップを見せていただきましょうか。」
ミサの分まで拷問を受けることになってしまった高田さん
人前で水着姿にもなったことがない高田さんですが
はたして男たちの前でハダカになれるのでしょうか・・・
ウホッ
(;´Д`)ハァハァ
たまらんです。
高田さんに浣腸なんかしてくれないでしょうか?
入れてしまったら最後、もう後は出すことしかできない…
『清美。頼みがあるんだ。理Vに蛭田って先輩がいるだろ?
実習のアシスタントを君に頼めないだろうか、って僕に言ってきてね。手伝ってあげてくれないか?』
「え?蛭田先輩って、いつも白衣を着て歩いてる、あの蛭田先輩?…アシスタントって?
私、学部が違うしお役に立てるとは思えないけれど…?」
『あまり深く考える事はないらしい。別に解剖とかするわけじゃなさそうだよ。
…実は彼にちょっとカリがあってね。あまりムゲに断れないんだ。こんなこと君にしか頼めないんだ』
「…じゃぁ、お話を伺ってからお返事するということなら」
-----------------------------
「ここで待ち合わせなの?」
『夏休みの間は、花陰教授の研究室を自由に使う許可を貰っているそうだ』
「なんだか恥ずかしいわ、あれ…」
『ああ…分娩台みたいだな。確かに日常にはないからね。…将来のために試しに乗ってみたら?』
「やだ…ライトってば…」
『面白そうじゃないか。まだ先輩もこないし』
「!や、ライトッ!も・もうッ!!」
『清美って軽いなぁ。はは。軽く抱えられちゃうなぁ。・・ょっと』
「…い、意外と上体が起き上がっているのね。でも、この脚を固定する台って凄く…」
『屈辱的?』
「え、えぇ…。赤ちゃんが出てきやすいようになんでしょうけど、脚を開いたまま固定されるのって…。
しかもこの台、ライトが椅子に座ったら目の高さに…じゃない?
お産の時は形振り構っていられないでしょうけど。やっぱり恥ずかしいわ。降りるわね」
『ダメだ』
「冗談はやめましょう?ね?ライト。蛭田先輩がいつ来るか分からないわ。固定バンドを外して!」
『これでいいんだよ、清美。…準備出来たよ、ヒル』
【助かるよ〜、夜神ぃ〜。】
「ライト!!イヤ!バンドを外して!!」
【初めまして高田さん。いやぁ〜嬉しいなぁ〜。ミス東大がボクの手伝いをしてくれるなんて〜。
ああ、怖がらなくていいですよ〜。そんなに時間掛かりませんからぁ〜】
「私!まだ手伝うなんて言ってません!!こんなのイヤですッ!!帰らせて・・きゃあッ!!」
『…清美。あまり動かない方がいいぞ。ヒルはどうも手先が今一つ器用じゃないから』
「な・なにをするの!!離して!!」
【あぁ高田さん、あまり動かないでね〜。じゃ、始めま〜す】
-------------------------
【夜神ぃ〜。悪いんだけど、高田さんの手も押さえて】
「ライト…お願い…助けて。帰りましょう?ね?」
『清美』
月は恐怖で小刻みに震えている唇にネットリと舌を這わせた。
一瞬ピクンッと硬直した清美の手を取り、
妊婦がいきみやすいように付いているバーに、ガーゼなどを止めるテープを使い
その両手の自由を奪った。そして口元に一枚刃の剃刀を持ってきた。
『これを咥えているんだ、ヘタに動いたり、喋ると口だけじゃなく身体もスパッと切れて大怪我をするからな』
恐怖に目を見開いてイヤイヤをする清美に強引に剃刀をかませる。
「…!!!」
【サンキューな、夜神。ついでにオペライトをこっちに移動させて彼女の下半身に当ててよ】
『ったく、人使いの荒い奴だな』
【高田さ〜ん。今日はですね〜、剃毛の練習をさせていただきますぅ。怪我したら困るので動かないで下さいね〜】
「!!」
蛭田は清美のスカートをあげようとしてハタと気付いた。
【困った…。上まで上がらないや。どうしよう夜神ぃ〜?】
『…ハサミでもメスでも剃刀でも使えばいいだろう?いちいち聞くな』
蛭田は銀色に光を放つメスを逆手に持ち、清美のスカートの裾から刃を入れていく。
切れ味のよいメスによってあっという間に清美の白い太腿と、美しいレースの下着に隠された恥丘の盛り上がりまで
白い光の下に晒された。
【はぁ〜"清楚"…綺麗な下半身してるなぁ…。夜神はいつも好きなようにしてるんだよな。羨ましい…】
『綺麗かどうかは自分で確認するんだな』
蛭田はハサミに持ち替えて、清美の下着の左サイドを切った。
「んん!!」
清美の口から声に出来ない叫びと唾液が滴る。
右サイドの結界も切断されると
恥丘部から香り高い、若草のような陰毛が自己主張していた。
38氏、キタ―――! しばらく休めるかな^^
ところで、この場面高田さんはどんな恰好してるんでしょうか・・・ それによって・・・
ぜったいミニスカートですよね! ミニスカートですよね! 超ミニスカートですよね!
>>90 清楚・高田に浣腸ですか。避けては通れませんね(笑)
知性的な女性に浣腸というのは、いちばん効きますよね。
でも順番がありますので、少しお待ちください。。
「高田清美を拘束・拷問」 第19話 脱衣
「ミス東大・高田清美さんのストリップを見せていただきましょうか」
Lにそういわれた清美だったが、すぐには身体が動かなかった。
長い間吊られ、開脚させられていたこともあったが、やはり全裸になるということには
激しく抵抗があった。Lに言われてから少しためらった。
Lは清美を特に急き立てることなく、その躊躇う清美の様子さえも楽しんでいた。
「先ほどまで、大股広げて、パンティ丸見えにしていたのに下ろしてもらうと
キチンと膝を閉じているのは流石ですね。それでこそ清楚・高田さんです。」
Lはこれから全裸になろうという清美の品性を誉めた。
「ではそろそろ覚悟は宜しいですか?」
Lに促されて清美は小さく頷いた。
清美はその場にすっと立ち上がった。
立ち上がる際もスカートの中が見えないように気を使った。
そして乾ききった唇を軽く舐めた。
それは自分自身に決断を下す行為のようでもあった。
まずTシャツの裾を持ち、上に捲り上げた。
品の良いブラジャーが現われ、胸の谷間に目がいった。
さっとTシャツを脱いで脇に置くとスカートのホックを外しチャックを下げた。
そしてひとつ深呼吸をするとスルスルっとスカートを下げていった。
ついに高田清美はブラジャーとパンティのみの姿となった。
ビキニの水着姿になったと思えば似たようなものかもしれなかったが
プールや海で水着姿になるのとは状況がまるで違っていた。
それ以前に羞恥心の強い清美は人前で水着姿になったことさえなかった。
それだけ羞恥心の強い女が男たちの前で下着姿になり全裸にならなければいけない
という状況に追い込まれ死にたくなる気持ちだった。
しかしそんな状況においても清美はパンティの喰いこみを直し、手で胸を隠した。
だが男たちの視線が無言の圧力となり、清美は覚悟を決めさせられた。
そして震える手で、ブラジャーのホックを外した。
「高田清美を拘束・拷問」 第20話 乳房
清美は震える手でブラジャーのホックをはずした。
そしてチラッと男たちの視線を気にしたが、さっと一気に脱いで脇に置いた。
しかしさすがに恥ずかしさが込み上げてきたのか手で胸を隠した。
「隠すんじゃない! 手をどけろ!」鬼束の怒号が飛んだ。
「高田さん手を横につけて気をつけの姿勢をして下さい。」Lが落ち着いた口調で言った。
清美は言われた通り手を身体の横につけて気をつけの姿勢を取った。
色白で柔らかそうな、お椀型の乳房が丸出しとなった。
「ほほう、けっこう立派な胸をお持ちなんですね。キャンパスなどで見たときは
もう少し小ぶりかと思ってましたが、分からないものですね。」
パンティ一枚の姿となり胸を隠すことも許されず多数の男たちに乳房を凝視され
清美の羞恥心は極みに達し、顔も耳たぶも真っ赤になっていた。
形の良い乳房、細く縊れた腰、肉付きのいいヒップにムチッとした太もも・・・
男たちは清美の身体を見てつばを飲み込んだ。
〈これから、この身体を拷問できる。この清楚で知性的な女を拷問できる。〉
男たちは獲物を前にして鼓動が高まった。
「いい形のオッパイですね。」Lはそう言って清美の乳房を後ろから鷲掴みにした。
「あっ・・・」突然乳房を掴まれて清美は思わず声を上げた。
「形だけでなく柔らかく張りがある・・・ バストは何センチですか?」
「あっ・・・ は・・83cmです・・・」
「ウエストは?」Lは胸から腰のあたりに手を移動させ撫でた。
「ご・・・ 57cm・・・です・・・」
「ではヒップは?」今度は清美のヒップをパンティの上からなでまわした。
「ヒップは・・・86cm・・・ です・・・」
「ではミス東大という言葉で繋げて、スリーサイズを復唱して下さい。」
清美は自分のスリーサイズなど絶対に他人には教えたくなかったが拒める状況ではなかった。
「ミス東大・高田清美のスリーサイズはバスト83cmウエスト57cmヒップ86cmです・・・」
清美は恥ずかしそうに自分のスリーサイズを復唱した。
「高田清美を拘束・拷問」 第21話 最後の一枚
そして、ついに最後の一枚となった。
死ぬほど恥ずかしい思いは変わらなかったがここまでくると開き直ってきた。
「さあ、覚悟は出来ましたか。」
Lの言葉に清美は返事も頷くこともしなかった。
ただ無言で白いパンティに手をかけた。
いったん膝まで下ろすとさっと片足ずつ抜いてあっという間に抜いだ。
しかし自分の裸身を男たちに見られるのは耐えられず
堪らずに手で胸と股間を隠した。
「隠すなと言っただろう!両手は横だ!」
またしても鬼束の怒号が飛んだ。
清美は仕方なく手を身体の横に着けた。
「意外とヘアが濃いですね。清楚なあなたのイメージからするともっと控えめかと
思っていました。大発見です。」
Lの言葉が清美の羞恥に輪をかける。
しかし恥ずかしくても隠すことも許されなかった。
「これがミス東大のヌードですか・・・ いや美しいですね。」
Lは清美の裸体をマジマジと見つめた。
透き通るような色白の裸体、形の良い乳房、質感あるヒップ、
そして何よりもそそられたのは羞恥に必死に耐える知的な美しい顔だった。
「素っ裸というのはあまりにも可哀相ですから靴は履いたままで結構です。」
しかしここまで恥ずかしい恰好を晒してしまえば靴を履こうが履くまいが
関係なかった。むしろ靴だけを履いている方が屈辱感が増していた。
もちろんLもそれを計算しての発言だった。
清美は全裸に黒いピンヒールだけ履かされるという屈辱的な姿で立たされた。
「さあ、それではミス東大の身体を隅々まで鑑賞しましょうか。
では高田さん、まずは四つん這いになって、お尻の穴を見せて下さい。」
「えっ・・・」清美はLの言葉に動揺した。
見せて下さい。(;´Д`)ハァハァ
G.IさんGJです。
∧_∧
( ;´∀`) 高田さんのストリップぅうっ!
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ぶひぶひ♪
しー し─J
イイヨイイヨー!
ところでもう21話目か。早いもんだな
みなさん、どうもです。。
さて清楚・高田は四つん這いになって尻の穴を晒すのでしょうか・・・
そんな死ぬほど恥ずかしい恰好を・・・
ご期待ください!
ところで、このスレ見てる人って高田ハァハァスレから誘導されたひと?
それとも元々SM板の住人のひと?
まさか敦子スレから来たひとはいないでしょうね・・・(ひとり確認ずみ・・・)
「高田清美を拘束・拷問」 第22話 屈辱の姿
「四つん這いになって、お尻の穴を見せて下さい。」
Lの言葉に清美は耳を疑った。
(そんな・・・ そんな恥ずかしい恰好をしろだなんて・・・)
「ミス東大が四つん這いになって肛門を晒す姿を鑑賞したいんです。」
Lは死ぬほど恥ずかしい恰好をサラリと言ってのけた。
「さっさとしないか!」鬼束が怒鳴った。
「さすがに、その恰好は恥ずかしいですか?」
「はい・・・ それだけは・・・ 勘弁してください・・・」
ミス東大という才色兼備の高田清美としては、いや普通の女性であっても
とても人前で出来る恰好ではなかった。
「その絶対に出来ない恥ずかしい恰好をさせてこそ調教の意味があるんです。
仕方ないですね、やはり弥(あまね)を拷問にかけましょう。」
「えっ・・・ それは・・・」
「では、やりますか?」
「・・・・・」清美は唇を噛みうつむいた。
ミサを拷問から救ってやりたいのは本心だったが、その恰好だけは生理的に出来なかった。
「やりますね。」
Lが執拗に聞いた。
「やりますね。」
Lが静かな口調で何度も同じことを聞いた。
そして清美は遂に小さくうなずいた。
もう逃げられないと思ったのだ・・・ やるしかないと・・・
「足は曲げずに伸ばしたままでお願いします。もっと足を開いて下さい。」
男たちは興奮した。ついにこの知的美人が四つん這いになって尻の穴を見せるのかと・・・
「手間を取らせた罰として自分でこれからすることを紹介してください。」
「はい・・・これからミス東大・高田清美は四つん這いになって、お尻の穴を晒させていただきます。」
そう言って高田清美は足を広げ床に手を着いて四つん這いとなった。
「高田清美を拘束・拷問」 第23話 屈辱の姿U
「くっ・・・」高田清美は遂に全裸のまま四つん這いとなり尻の穴を見せた。
女性として最も屈辱的な姿だった。
真っ直ぐに伸ばされた長い足、突き出された白い尻、そして丸見えになっている肛門
男たちはしっかりと知性派美人のカラダを鑑賞した。文字通り、尻の穴までも。
「高田さん、凄い恰好ですねぇ。大股開きも凄かったですけど、素っ裸で
四つん這いになって尻の穴まで見せていただけるとは思いませんでしたよ。」
仕掛けた張本人のLがすっとぼけて言った。
「綺麗な尻の穴をしてますね。清楚なあなたのイメージそのままです。
もっとも清楚な人はこんな恰好しませんけどね・・・」
高田清美はLに尻の穴のしわの数や尻の穴の毛の本数まで数えられた。
「おい証拠写真を撮っておけ。」鬼束に言われて部下がカメラを取り出した。
写真にまで、この屈辱的な姿を撮られるとは・・・ 清美は死ぬほど悔しかった。
羞恥に満ちた清美のアップの表情、斜め前、四つん這いの姿が良く分かる真横
伸ばされた肢体、ヒップの質感がわかる斜め後、そして尻の穴が丸見えの真後ろから
「そのまま歩いてみて下さい。」
「えっ・・・ この恰好でですか・・・」
清美は一瞬ためらったが、やがて言われた通り歩き出した。
四つん這いで足を伸ばしたまま、尻を上げて、尻の穴丸見えのまま・・・
その恰好で清美はぐるぐると、その辺を廻らされた。
「高田清美を拘束・拷問」 第24話 屈辱の姿V
高田清美は四つん這いのまま、尻の穴丸見えの姿で
その辺りをぐるぐると廻らされた。
「どうします、朝までその恰好で歩きつづけますか?」
「もう・・・ かんべんして・・・」清美は涙目で訴えた。
「じゃあ、これを着けてもらえたら許してあげましょう。」
そう言ってLが取り出したのは赤い首輪だった。
「はい・・・」小さく返事をする清美
清美の首に赤い首輪が取り付けられた。
「良くお似合いですよ。」
清美の色白の裸体に赤い首輪と黒いハイヒールが艶めかしかった。
Lは清美の首輪に鎖をつけた。そして裸で四つん這いの清美と記念写真を撮った。
そしてLは片足を清美の背中においてポーズを取った。
「ワンといってごらんなさい。」
Lの問い掛けに清美は小さな声で「ワン・・・」と言った。
「そうだ面白い余興を考えました。高田さんたしか空手と合気道をされてるんですよね。
少し、ここで披露してもらえませんか。」
「この恰好で・・・ですか・・・」
「空手と合気道ならオレが見てやろう。早くせんか」武道に長けてみえる鬼束が言った。
鎖が外され清美はハイヒールと首輪のみの恰好で空手や合気道の型を披露した。
「気合いが足りんぞ! もっと足を開け! 腰を落とせ!」鬼束の怒号が飛んだ。
高田清美は全裸のまま大きく足を広げ腰を落として四股立ちの恰好で突きを出した。
護身用として始めた空手や合気道がこんな形で披露することになるとは・・・
厳しかった稽古を思い出して清美は思わず悔し涙を流した。
その余興を見て男たちは笑っていた。
G.I さん、乙でッス。
ところで、麦茶を持ってきた女性捜査官が気になる。
特に、『彼氏とかいるの? 』と『高田清美が麦茶を飲み干すのを見て佐藤はニヤリと笑った 』の ところ。
……やられないと信じてる傲慢な人間に、正義の性裁を!
「性裁を!」
「性裁を!」
「性裁を!」
「性裁を!」
>>106 おお、ずいぶん細かい所を・・・
女性捜査官は佐藤衿子という名前で登場予定でしたが話の流れで出番なくなっちゃいました。
「彼氏とかいるの?」と聞いたのは高田さんを和ませる(油断させる)ため
麦茶の件はまだこれから出てくる話の伏線です。
やられない側の人間が拷問されるというのは今回の話のテーマとして
ごく普通の優等生の高田さんが突然、無実の罪で拷問されるという話にしてますので
これ以上、複雑にしたくありません。 ていうかメンドくさいです(笑)
高田さんVS国家権力が今回の図式ですね。
でも女性が拷問される時、同性に見られていると屈辱を感じることがあるので
同席させることがあるかも・・・ 食事係とか・・・
女性捜査官の話はマドンナメイトの某氏の作品を、お読みください(笑)
期待してますぞ(´Д`*) ハァハァ
どうもです。。 でも、だんだん疲れてきました。。 もうやめようかな・・・
>>90の話までは進んでるけど、ちっとも終わらない・・・ フゥ・・・
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ぶひィ・・・
しー し─J
まったりで良いから続けてください。一ヶ月やそこら更新されなくてもハァハァして待ちますよ。
ありがとうございます。 けっこう先まで書いたんですが、ちっとも終わらなくて・・・
それにレスがなくなると読んでるひといるのかなと不安になってきます。。
初めてこのスレ来ました。
G.Iさんを応援sage。
>>113 はじめまして、よろしくお願いします。。
どちらのスレからいらっしゃいましたか?
>>102でも聞いたけど、誰も答えてくれない・・・
また感想などよろしくです。。
「高田清美を拘束・拷問」 第25話 芸術品
「押忍!」「押忍!」
高田清美は全裸にハイヒールだけの恰好で四股立ちにさせられ空手の突きの
構えを披露させられた。大きく足を開き、腰を落としたポーズで。
上品な顔立ち、色白の上品な身体つきとはアンバランスな全裸での大股開きがそそられる。
そして、その色白の長い足の付け根にある黒々としたヘアが印象的だった。
「声が小さい! 気合いが足りん!」鬼束が名の通り鬼指導者のように怒鳴った。
「押忍!」清美は悔しそうな表情で精いっぱいの声をあげた。
護身術として稽古してきた武道がこんな形で・・・
裸で四つん這いにされ尻の穴を晒させられたのも死ぬほど恥ずかしかったが
今の恰好も、同じくらい悔しかった。
幼少の頃から嗜んできた武道が素っ裸にされて大股開きで見せ物にされるなんて・・・
「さあ、もうこれ位でいいでしょう。次にいきましょう。」
Lが合図すると男たちは清美の手首に再び革手錠をつけ鎖につけた。
「ああっ・・・」鎖が巻き上げられ宙吊りにされる清美。
先ほどはTシャツとタイトスカートを身に着けていたが今度は黒いハイヒールのみの
全裸の姿だった。恥ずかしさは前とはまるで違った。
「いやあ、こうして吊り上げてみるとまた一段と美しいですね。
まるで芸術品のようです・・・」
男たちはしばらく談笑しながらミス東大・高田清美の裸体を鑑賞した。
「高田清美を拘束・拷問」 第26話 時間の問題
男たちは宙吊りにされた高田清美の裸体を卑猥な目でじっくりと鑑賞した。
「本当に綺麗なカラダをしてますなぁ・・・」
「おやっ、朝日さんはブス専だったんじゃなかったんですか?」
「なんですとぉ〜! 竜崎、言っていいことと悪いことがぁ〜!」
「ははは、冗談ですよ。ところで朝日さんは今でも奥さんとは?」
「いや、最近は忙しくて・・・ その・・・」
「忙しいだけが理由なんですか?」
「なんですとぉ〜! どういう意味ですかぁぁ!」
男たちが談笑しているのとは対照的に清美は吊り責めに苦しんでいた。
「くうっ・・・」手首と肩に体重がかかり痛みが増してきた。
「おっと、もう苦しくなってきましたか。」
Lが目で合図すると男たちが動き出した。
先ほど使った高さ30cm程の台が再び清美の手前に左右1mちょっとの間隔で
置かれたのだった。
「これは・・・ まさか・・・」
「高田さん、辛くなったら遠慮せずに足を乗せて休んでくださいね。」
「そんな・・・」
先ほどはスカートも穿いていたし、下着も着けていた。
しかし今度は全裸の状態だ。そんな恰好で足を開いたら・・・
「そんなことは・・・ それだけは絶対に出来ません・・・」
全裸で足を開くなんて清美には考えられないことだった。
「さっさと股おっぴろげて、マンコ見せりゃいいんだよ。」鬼束が品のない言葉で怒鳴る。
「まあ、鬼束さん、もう宙吊り拷問に耐え切れず、足を広げるのも時間の問題ですから。」
「ううっ・・・ くうぅぅっ・・・」突然、清美は今までとは違う苦悶の表情をし出した。
「その苦しみ方は宙吊り拷問の方ですか? それとももうひとつの方ですか?」
Lは見透かしたように清美に聞いた。
「お願い・・・ トイレに・・・ トイレに行かせて・・・」
すいません、どこのスレからでもなく、スレ一覧から来ました・・・
25話26話乙です。
これからもがんばってくだちい。
>>117 そうですか。SM板の住人さんでしたか。
これからもよろしくです。。
なでしこジャパン五輪初勝利up
「高田清美を拘束・拷問」 第27話 限界
「お願い・・・ トイレに行かせて・・・」高田清美は泣きそうな声で哀願した。
「ほう、トイレですか?」Lは清美の、その言葉を待っていたかのようにニヤリと笑った。
女性が男たちにトイレに行かせて欲しいというのは恥ずかしいものだった。
「トイレって言うのはオシッコですか? それと大きい方ですか?」
「オシッコ・・・ です・・・」清美は恥ずかしそうに答えた。
「才女の高田さんがトイレを我慢して耐えている表情もいいですね。」
Lは清美がトイレを我慢する表情さえも楽しんだ。
「お願い・・・」清美は必死に哀願した。
無理もなかった。いきなり拘束され、厳しい取り調べ、そして拷問と緊張の連続の中
一度もトイレには行かせて貰えなかった。
しかも水分だけは無理矢理取らされ、冷房の効いた部屋、そして裸にされては・・・
いかに我慢強い清美でも限界を超えていた。
「台に足を乗せて足を広げて見せてくれたら考えましょう。」
「それだけは・・・」清美は首を横に振った。
「おい、いいことを教えてやろう。オマエがずっと飲んでた水やお茶には利尿剤が
入っていたんだよ。たっぷりとな。」鬼束が嬉しそうに暴露した。
「そんな・・・」利尿剤という言葉を聞いて清美の尿意が高まった。
「ここに500ccの水がある。これを飲んだらトイレを使わせてやる。
もちろん利尿剤が大量に入ってるがな。」鬼束が悪魔のような条件を持ち出した。
「そんな・・・ もう、これ以上は・・・」
「じゃあ垂れ流せ。」
「の、飲みます・・・ 飲みますから・・・ 早く・・・」清美はムリヤリ500ccの水を飲んだ。
「早く・・・ トイレに・・・」
「ほら、これがトイレだ。」鬼束が清美の足元にブリキ製の洗面器を置いた。
「こんなのイヤぁ〜! ちゃんとトイレに・・・」
トイレに行かせて貰えないと分かると清美の強い精神力にも遂に限界が来た。
「ああ〜〜〜っ!」叫び声と同時に高田清美の股間から大量の小便が溢れ出た。
>38
おつかれ、なんかライトがイイ。うまく言えないが身近に感じる。
なんつうか やさしいんだよね。
清美自身は、ライトの愛だと感じっとってんだろうな。
勝ち誇るライトにGJ!
高田さんがどんな顔してたか最近忘れてきた
>>123 最近、出番無さ過ぎだよ。orz
しかし、いつの間にかレスが100を超えていた。
職人さんも、ハァハァギャラリーも頑張れ。
敦子スレから
>>125 ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ぶひぶひ♪
しー し─J
>>123 それは困りましたね123さん! 出番ないですもんね・・・
中学・高校の時の真面目な優等生の学級委員とかやってた女の子をイメージしてください。
そういう女性を罠に嵌めて卑劣な手で・・・
>>124 最近というよりも、もう出番ないかも・・・ キャンパスでのシーンも無さそうだし・・・
124さんもハァハァよろしくです。。
>>125 敦子スレからのひとは、あまり突っ込まないようにお願いしますね(笑)
しょせん文才ない素人作家なので同じようなネタもでてきます・・・
文才ある方の作品、実に読み応えあります。
自分としては、清美さんを法学部25番教室(大教室)の教壇に直立不動にして往復ビンタを何度も何度もしてみたい。頬を真っ赤に染める清美さん・・・そのあと教卓で浣腸して排泄姿を見てみたい。
>>128 どうもです。。 かなりマニアックな設定ですね・・・
自分としては・・・ 遅刻して教室に入った高田さん、罰として教壇の横に立たされる
よりによって、この日はライト指定のひざ上15cmの超ミニスカート
大教室での授業で多くの学生から注視される高田さん
急にトイレに行きたくなる高田さん
衆目の中、必死に排泄地獄に耐える高田さん しかし・・・
そんな感じで日常の学生生活の羞恥編とかも書いてみたかったですね。
特にコンパもの
早大生とのコンパに無理矢理連れて行かれる高田さん
盛り上がって王様ゲームが始まって罰ゲームで
オナニーさせられる男や裸で女体盛りにさせられる東大の女子大生
言われたことには逆らえない状況に・・・
そして、ついに高田さんに下された命令は・・・
「服着たまま生フェラ」or「ストリップして大股開き」
飲めない酒を飲まされて、その場の雰囲気に乗せられて高田さんは・・・
どちらを選ぶ?
「高田清美を拘束・拷問」 第28話 失禁
「ああっ・・・ イヤぁぁ〜〜っ!」
叫び声と共に清美の股間から小便が流れ出た。
耐えに耐えてきた清美だったが、ついに限界が来てしまった。
一度、出だしたものは止まらなかった。
長時間トイレに行かせず拘束し、利尿剤の入った水を大量に飲まされては
どんなに忍耐強い女でも我慢することは出来なかった。
「あぁぁっ・・・ あぁぁん〜〜! イヤぁ〜〜っ!」
止めたくても止まるはずもなく清美の股間から滴り落ち続けた。
ついに高田清美は人前でオシッコを垂れ流してしまった。
失禁してしまったのである。
「ああぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」ようやく流れが止まった。
清美は泣きながら大きく息をしている。
しかし最後まで足をしっかり閉じ、開くことはなかった。
これは清美の最後の意地、プライドだったのだろうか・・・
しかし、この高田清美の最後のプライドさえも粉々に打ち砕かれ
2倍、3倍の生き恥をかかせられることになるのだった。
「高田清美を拘束・拷問」 第29話 罰
「おやおや、ずいぶん垂れ流しましたねぇ」Lがニヤニヤしながら言った。
「ちゃんと洗面器にしろと言っただろう!」鬼束が怒鳴った。
「しかし、さすがは清楚・高田さんですね。あの状況においても足を開くことなく
用を足すわけですからねぇ。」Lが感心した。
清美は答えることが出来ずに俯いて宙吊りになっていた。
「おい、弥、起きろ!」
鬼束が横になって眠っていたミサの身体を蹴った。
「な、なにを・・・」
「オマエさんが足おっぴろげて小便垂れなかったからコイツにやってもらうのさ。」
「そんな・・・」
「わたしたちの要求を全て遂行して頂かないとダメなんですよ。」
「お願い、そのコは・・・」
「では、そのまま足を開いていただけますか?」
「・・・・・・」
「あなたは宙吊り拷問に耐えかねて時間の問題で足を開くことになります。
われわれが力づくでこじ開けることもできます。でも、あなたが自分で開けば
彼女は休ませてあげます。どうしますか?」
「そんなの・・・ 卑怯です・・・」
「あなたの意見など、どうでもいいんですよ。どっちにしますか?」
清美は、もはや従うしかなかった。
「わかりました・・・ 言われる通りにします・・・」
「では素直にやらなかった罰として・・・・・・と宣言して下さい。」
Lは何やら清美のそばで囁いた。
「えっ・・・ そんなこと・・・」清美はためらったが、すぐに観念した。
「ミス東大・高田清美はこれから足を広げて、 お・・・ マン・・ コ・・・ を晒します・・・」
恥ずかしそうに、そう言うと、左右の台に足を広げていった。
「高田清美を拘束・拷問」 第30話 強制放尿
全裸のまま吊られていた高田清美は、ゆっくりと足を広げていった。
ついにミス東大・高田清美が全裸大股開きとなって、その全てを晒したのだった。
長い足を左右に思い切り広げ、台の上に置いた。
色白のムチッとした太もものつけ根に薄紅色の秘所が見えた。
清美はあまりの恥ずかしさに唇を噛んだ。
「キレイな色をしてますね。さすが清楚・高田です。
まだあまり使い込んでませんでしたね。」Lがじっくりと覗き込む。
「うっ・・・」清美は恥ずかしさで誰とも目を合わすことが出来ない。
「そうそう、さっき言った宣言をもう一度してもらえますか。」
「えっ・・・ あっ、はい・・・ 」
清美はためらいがちに口を開いた。
「これが・・・ ミス東大・高田清美の・・・ オマンコ・・・ です・・・
じっくりと、ご鑑賞ください・・・」清美は口惜しそうに言った。
「しかし清楚・高田が凄い恰好ですねぇ、全裸大股開きですか・・・
女って分かんないものですね。あなたが、まさかこんな恰好をするなんて・・・」
「もう・・・ 許して・・・ 恥ずかしい・・・」
「じゃあ、その恰好でションベンをしてみろ!」鬼束が清美に言った。
「そんな・・・ さっきしたばかりで・・・」
「力を入れてムリにでも出せ!」
「ううっ・・・」清美は股に力を入れてなんとか出そうとしたがチョロチョロと
少し出ただけだった。
「そんなんじゃダメだ! もっと水を飲め!」鬼束はペットボトルを清美の口に突っ込んだ。
「ぐうぅぅぅ・・・」苦しそうにうめく清美。しかし鬼束はムリヤリ飲ませた。
そして10数分後・・・
「ああ・・・っ・・・」清美の短い叫び声と共に、高田清美の股から放物線が描かれた。
さて物語も苦境、いや佳境にかかってまいりましたが
みなさん、どのようなエンディングがいいですか?
1.普通に証拠不十分で高田さん釈放
2.夜神月がさっそうと助けにくる
3.夢オチ、ぜ〜んぶ、今井くんの妄想
4.考えられるもっとも凄惨な酷い結末
1.普通に証拠不十分で高田さん釈放
・・・唐突に1番を見て、吹き出しました。 ありえないけど捨てがたいです。
2.夜神月がさっそうと助けにくる
・・・じつはミサを助けに来て、高田は拷問続行。
3.夢オチ、ぜ〜んぶ、今井くんの妄想
・・・妄想ネタはOKですけど今井くんのはイヤです。
4.考えられるもっとも凄惨な酷い結末
・・・死ななきゃOK、カモン!プリーズ。
ということで、2番に一票です。
2だな。
高田さんを助けに来るけど高田さんの姿を見て
月自身の手で高田さんを辱めたくなってそのまま大学編へ
では、2は却下ということで(笑)
聞いといてなんですが、ひとの望んでいない方向でと・・・
ハッピーエンドの話は苦手なんで・・・
>>135死ななきゃOK
人殺しのマンガで今さら何を(笑)
ただし殺すとしても南空ナオミ的な感じですかね。
死んじゃうかもしれないけど、詳しくは書かないという・・・
>>136 まさか大学編を書けと? まさか大学編を書けと?
書くとしても今回とは別物語になりますね。。
ホントは今、そっちの方が書いてみたいんですけどね。
夏だし、暑いし、高田さんの水着姿など・・・
「高田さんスタイルいいんだからビキニの水着くらい着て欲しいな」とライト
「そんな、ビキニなんて・・・ わたしワンピースの水着でも恥ずかしくて・・・」
「僕が買ってきてあげるから」
と言ってライトが買ってきたのは超ビキニのTバックの水着・・・
固まってしまう高田さん、しかし拒めず泣く泣く・・・
「高田清美を拘束・拷問」 第31話 股裂き
「あああぁぁ〜〜っ!」ついに清美は大股開きのまま放尿させられた。
足元のブリキの洗面器を小水が叩く音がする。
さっきの失禁した時は、恥ずかしさが先に立ったが、今度は自分の意思で
出させられたので口惜しい気持ちが強かった。
裸にさせられ、大股開きにさせられ、恥ずかしいところを晒させられ
遂にはオシッコまでさせられた・・・
今まで真面目な優等生として生きてきた清美には信じられないことばかりだった。
「ちゃんと洗面器の中にするんだぞ! こぼしたら床を舐めさせるからな!」
この期に及んで鬼束は更に要求を出した。
ポタポタ・・・と清美の股間から滴が垂れて、放尿が終わった。
それでも足は大きく開いていなければならなかった。
「さてと、そろそろ次の拷問に入りましょうか。高田さんもこんなタルい責めじゃ
退屈でしょうから。」
清美はLの言葉に耳を疑った。これで「タルい」? 死ぬほど辛く恥ずかしい
思いをしたのに・・・ じゃあ、これからの責めはいったい・・・
「自分で足を広げていては大変でしょうから楽にしてあげましょう。」
ガラガラッと音を立てて、鎖が下りてきた。
「な、なにを・・・」何をされるのか怯える清美。
鎖の先についていた足枷を清美の両足首にはめた。
「ああっ・・・ やめて・・・」
鎖はギギギィィと不気味な音を立てて引っぱられ、清美の足も左右に引っ張られた。
「あっ・・・ あぁ〜〜〜っ!」
「いい声ですね。知的で清楚な女性が大声で絶叫する姿は最高です。
もっと泣き叫んでもらいましょうか。」
また鎖が引っ張られ、高田清美の足が広げられた。
「ああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」清美の絶叫が地下の拷問室に響いた。
「高田清美を拘束・拷問」 第32話 悪魔の条件
「ああぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」清美の絶叫する声が響いた。
いくら気丈で冷静な高田清美でも自分の股が引き裂かれようとしていたのだから
無理もなかった。しかし見ている者にとっては知的美人が苦しめられ
大口を開けて絶叫している様はこの上なく心地良かった。
「もう・・・やめてぇ・・・ これ以上は・・・」
「声が出せるってことは、まだ余裕がありますよね。」
「いぃぃぃ〜〜っ! くぅぅぅ〜〜っ!」
「この辺が、そろそろ限界ですかね。」
清美の股は180度近くに広げられていた。
ギシギシという音が聞こえてくるようだった。
既に足を乗せていた台は取り除かれ、宙吊りにされた清美の身体は完全に空中に浮いていた。
「いやぁ、いい恰好ですねぇ・・・ 素っ裸で、大股開き・・・
ミス東大の清楚・高田がここまでするとは・・・ 感激です!」
極限まで広げられた高田清美の色白の肢体が眩しかった。
そして股裂きに耐える美貌の表情にそそられた。
Lは清美の背後から清美の乳房を揉みしだいた。そしてヒップを撫でまくり
ふくらはぎから太もも、そして股間をマッサージするように撫でていった。
「ああっ・・・」思わず清美は声をあげてしまった。
「少し足を緩めて欲しいですか。」
「はい・・・」
「じゃあ、これを使わせて下さい。」
Lはそう言って、それを清美の頬にピタッとつけた。ヒンヤリとしたガラスの感触があった
「浣腸器です。」
「えっ・・・ 浣腸・・・ まさか・・・」清美は浣腸と言う言葉に固まってしまった。
「もし高田さんが200cc浣腸させてくれたら足の鎖を20cm緩めます。
拒否するなら逆に20cm引っぱります。どうしますか?」
「そんな・・・」
「高田清美を拘束・拷問」 第33話 浣腸
Lは清美に今以上の股裂きか浣腸かの選択を迫った。
「そんな・・・ 浣腸なんて・・・」
清美は浣腸という言葉を聞いて身震いした。
浣腸されて必死に耐えて、挙句の果てに耐え切れず排泄してしまう・・・
一度、浣腸されたら耐え切れるものではない
考えただけでも恐ろしいことだった。
排泄を他人に見られるなんて・・・
しかし、これ以上の開脚が無理なのも分かっていた。
「さあ、どうしますか? 股裂きですか? 浣腸ですか?」
「くっ・・・」清美はどちらも選ぶことが出来なかった。
「ではもう少し、足を開いてもらいましょう。」
Lが合図すると、また鎖が左右に引っ張られた。
「あっ、ああぁぁ〜っ! だめぇぇ〜! いいぃぃぃぃ〜〜!!」
高田清美は声にならない悲鳴をあげた。
「才女の高田さんがスゴい恰好ですね。素っ裸で大股開きになって
アソコもお尻の穴も晒して絶叫している・・・ 最高ですね。いい眺めです。」
「もう・・・ やめて・・・ 下さい・・・」
「もう限界のようですね。さあ、どうしますか?」
「・・・・・」
「では、もう少し引っぱってみましょう。」
鎖がギリギリと音を立てはじめた。
「や、やめてぇ〜〜っ! 股がぁ・・・ 裂けるぅ・・・」清美が声を振り絞った。
「浣腸されますか?」
Lの問いに清美は観念して小さくうなずいた。
「浣腸・・・ して下さい・・・」
>>G.I氏
激しく乙です!
このスレはエロくて早い。
職人は神か?
>>141>>142 ありがとうございます。 そうやってひと言でも書いていただけるとうれしいです。
お盆休みの間ヒマだったんでまとめ書きしてました。(お金もないし・・・)
いつもはこんなに書けません。。 かなり遅いほうです。。
そして、お盆休みの間ドコへも行かずに、お金使わなかった分
totoに投入しちゃいました。もし高額1等当たったら・・・
1.自分の書いた小説を自費出版する。
2.西村春海、石川五郎、金本進らの官能小説の表紙絵を書いているひとたちに
高田さんのイメージ画を描いて貰う。(超ミニスカート姿・水着・ヌード・拷問シーンなど)
3.小畑さんに、この小説をコミックス化してもらう。
ムリなら1枚だけでも・・・ 3の内容で・・・
4.ミス高田さんコンテスト実施。 知性・清楚・教養を備えた備えた才女を募集。
東大や京大、公務員、教師など、お堅い経歴の真面目な優等生が
超ミニスカートやビキニ姿を恥ずかしそうに晒します。
そして勝ち残ったひとは、SM拷問審査が待ってます。
全裸になり逆さ吊りや浣腸拷問が・・・
>>144 3です。3ですよ!!
小畑氏の絵でこの話を見たい。
>>145 小畑さんが描いてくれればいいですね。
高田さんの水着姿だけでハァハァです。 できればビキニ姿で・・・
清楚・高田の全裸大股開きとか、全裸逆さ吊りとか、 ムリだろうな・・・
>>137 ごるぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
もうレスしねぇかんなてめぇ!
>>147 オロ・・・ どこが気に触りましたか?
今回は2ではないけども、いつか大学編でライトは高田さんを辱しめ・・・
また懲りずにレスして下さい。。レスがないと大学編も書けなくなります(泣)
>では、2は却下ということで(笑)
おそらくこの部分かと。
>>149 それくらいのジョークは流してくだされ。。
ふたり「2」の答えだったので言っただけですが。。
それよりも、お盆休みも明日でおしまい・・
せっさと書いてきましたが、来週からはこんなペースではとても書けません。。
今まで週に1話か2話くらいだったので・・・
最悪の結末は途中打ち切りも・・・
>途中打ち切り
それだけは勘弁して頂きたい・・・
どれだけでも気長に待つんでちゃんと完成させて欲しいですと
>>151 書いているうちに、だんだん長くなってしまいましたが、
なんとか最後まで書きたいです。。
〈打ち切り〉以外の最悪の結末に向かって・・・
「高田清美を拘束・拷問」 第34話 注入
「浣腸・・・ して下さい・・・」清美はとうとう浣腸されることを選択した。
いや選択させられたと言った方が良かった。
自らの股を引き裂かれるのに耐えられる者はいない。
清美には、その選択をするしかなかった。
約束通り鎖が少しだけ緩められた。
しかし大股開きの体勢には変わらなかった。
わずかに鎖が緩められた代償として浣腸という生き地獄が高田清美に待っていた。
この知性的な美人が浣腸される。見物している男たちは興奮した。
浣腸された女の哀れな末路は良く知っているからだ。
浣腸器に液が注入された。
清美の肛門にあてがわれた。
「うっ・・・」ガラス製の浣腸器の冷たい感触が肛門に伝わり清美は思わず声をあげた。
「ううっ・・・」浣腸液が清美の肛門から身体の中に逆流してくるのが分かった。
注入され終わるのが凄く長く感じた。
1本目が終わると2本目の準備に取りかかった。
「もう・・・ もう、やめて・・・」清美は驚いて声をあげた。
1本だけでも、かなりの量が身体に入ったのを感じた。2本目なんて・・・
「1本だけじゃ忍耐力の強そうな高田さんに失礼でしょう。それにさっきすぐに
浣腸を決断しなかった罰というのもあります。本当は浣腸液を作り過ぎたんですけどね。」
浣腸液を作り過ぎて、その分余計に浣腸されては堪らなかった。
「うっ・・・」2本目が入れられて合計200ccが清美の身体の中に注入された。
「高田清美を拘束・拷問」 第35話 排泄地獄
「ううっ・・・」ついに高田清美は200ccもの浣腸をされてしまった。
下腹が張ってかなり苦しかった。
少しでも緊張を緩めると一気に噴出しそうだった。
人前で排泄してしまう・・・
考えただけでも恐ろしかった。
オシッコを垂れ流した時でさえ死ぬほど恥ずかしかった。
それが浣腸されて大きい方となると・・・
羞恥心や屈辱感は小さい方の比ではなかった。
大便ともなると形も残るし、何より臭いがする。
絶対に人前での排泄など出来ない・・・ 清美は強く思った。
10分ほどして最初の波が来た。
「くっ・・・」清美の声が小さく漏れ、下半身に力を入れた。
「早くも来ましたか・・・ あまり早く出していただくと面白くないので
少しは楽しませて下さいよ。」Lは清美の苦しむ表情を覗き込みながら言った。
20分後、次の波が来た。
「ううっ・・・」清美は必死に耐えた・・・
「この辺が分かれ道なんですよね。もう少し耐えれるか、垂れ流すか。」
垂れ流すという言葉が清美の心に恐怖心を伴なった。
「出すんなら、とっとと出しちまえよ。ただしここにな。」
鬼束がさっき使った洗面器を清美の下に置いた。
「床にこぼしたら舐めてもらうからな。」
「く・・・くくっ・・・」清美はうめき声を出しながらも必死に耐えた。
「どんなに頑張っても時間の問題で垂れ流すんだぜ。」鬼束が絶望的になることを言った。
「いいことを教えてあげましょう。ある条件を満たしたらトイレに行かせてあげます。
こんな洗面器ではなく、ちゃんとしたトイレにね。」Lが意味ありげに言った。
「わたしは・・・ こんな、人間の尊厳も奪う拷問なんかには・・・ぜったい負けません・・・
絶対に・・・ 耐えてみせます・・・」
高田清美は排泄地獄に耐えながらも男たちに凛としてそう言った。
高田さんは排泄地獄に耐えることが出来るのでしょうか・・・
乙っす!
お盆休みも終わって溜まった仕事が…とか考えると鬱なので、
これを読んでハァハァしながら1週間過ごすことにします。
>>156 明日から仕事・・・ と思うとホントに鬱ですね・・・
その鬱憤を晴らすかの如く、高田さんを辱しめていきたいと思ってます。
同じ場にいる拷問人として、楽しんで下さい。 またレスヨロシクです。。
「高田清美を拘束・拷問」 第36話 才女脱糞
「わたしは・・・ こんな卑劣な拷問には、屈しません・・・」
浣腸され排泄地獄に耐えながらも高田清美は気丈に言い切った。
しかし精神力だけで耐え切れるはずもなく、
忍耐力の強い高田清美といえども排泄は時間の問題だった。
30分が過ぎた
「ううっ・・・」清美の喘ぐ声が激しくなり表情も厳しくなった。
「けっこう粘りますね。」Lが冷静に言った。
そして40分
「くうっ・・・ くくっ・・・」必死に耐える清美。息が荒くなってきた。
「凄い形相だな。さっきの気丈な顔とは別人だな。」鬼束が笑った。
50分が経過した
「ううぅっっ・・・ ああっ・・・」清美はなりふり構わず拘束された身体を揺すり始めた。
「さすがに限界ですか、ここまで耐えたご褒美にさっき言った個室のトイレに行ける
方法を教えましょうか?」
「お、教えて・・・ お願い・・・」喋るのも苦しそうに清美は哀願した。
「それはですね、もし一時間我慢できたら100cc浣腸を追加します。
そして、また一時間耐えたら100ccと追加していき合計24時間2500ccの
浣腸に耐えたら個室のトイレに行かせてあげます。」
「そ、そんなの・・・ 絶対に・・・ムリ・・・」絶望的な答えに清美はもう声が出なかった。
「少し早いですが、3本目いってください。」
「や、やめて・・・ もう・・・これ以上は・・・」清美に3本目の浣腸、計300ccが施された。
必死に耐えてきた清美だったが、さすがにもう限界だった。
「いよいよ才女の高田清美さんの脱糞シーンが拝めますね。」
「くっ・・・」一秒でも長く排泄を伸ばすことが最後の自尊心だった。
3本目の浣腸から5分後だった――― 歯を食いしばり油汗を流して耐えてきたが、ついに・・・
「く、口惜しい・・・ もう、だめぇ・・・! イヤっ〜〜〜! 見ないでぇぇ〜〜!
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 絶叫と共に才女・高田清美の脱糞が始まった。
159 :
名無し調教中。:04/08/16 10:03
ハァハァ
これは漫画のキャラクターですか?なんかエロいのでカキコ
頑張って下さい
>>159 これは実話なのでしょうか? 実話の方が悲惨なことが多々ありますね・・・
>>160 ありがとうございます。。 これからもヨロシク!
162 :
名無し調教中。:04/08/18 10:46
38氏は最近来ないですね。夏休みでつか?
職人さんマダー?
165 :
名無し調教中。:04/08/19 23:22
38氏、降臨キボンヌ
では、38氏待ちということで・・・
G.Iもさっさと書きなさい!!
いくら清楚な私でもこんな中途半端で放置されたら怒るわよ!
いたぶられるの返上して女王様になってG.Iをいじめる方に回ろうかしら
けっこう先まで書きましたが、あまり読んでる人もいないみたいだし
高田さんハァハァスレ見たらあまり評判良くなかったので、しばらく控えようかなと・・・
スレ立てした手前、けっこうムリして書いてきましたが、ああまで言われては・・・
まだ読んでくださる方がいたら書いた分まではアップしますが
正直、それさえもヤル気がなくなってきますた。。
職人さんと呼んでくれた方、ハァハァしてくれた方
ありがとうございました。励みになりました。。
>>168 ハァハァ。
仕事土日も関係なく仕事で、ふつうにハァハァな日々を過ごしております。
38氏のは読んだことないけど、G.Iさんのストーリーが好きですた。
強制するわけにはいかないけど、これだけは言わせてくれ…
乙!続編も期待してるよ!
さて、明日も来週末も仕事だw
死んでこよう。
170 :
名無し調教中。:04/08/21 23:58
そっそんな!
毎日楽しみにしてたんです!
いきなり現れてずうずうしいかもしれませんが、
やはり書いてほしいです。
でももしGIさんが疲れたのならしょうがないですね・・・。
無理に言っても負担をかけるだけですし・・・。
とりあえずこれまで書いてくれてありがとうございます。
ただもせめて書いた分だけアップしてくれませんか?
ずうずうしくてすみません。
G.I!!早くアップしなさい!!続きをお書きなさい!!
仕事しない職人なんてただの豚よ!!
私、網ボディースーツ着て、あなたをお仕置きするわよ?いいの?
>>169>>170 ありがとうございます。 感謝です。
少年漫画板の高田スレを見て腹が立ちましたが、小中学生が多いトコなんで
受け入れられない部分もあるかなとも思います。
連休明けで仕事が忙しい為連載するパワーはありませんが
書いた分はなんとかアップさせていただきます。
「高田清美を拘束・拷問」 第37話 排泄物
「イヤ〜〜〜〜〜〜〜っ!」高田清美の絶叫とともに脱糞が始まった。
《ブリブリブリ――っ!!!》清美は自分の出した排泄音を信じられない気持ちで聞いた。
絶対に、こんな奴等の前で排泄することなど出来ないと耐えてきたが執拗な浣腸責めには
耐え切れず、ついに屈することとなった。
「いやっ・・・ もうイヤっ〜〜!」清美は泣き叫んだが排便は止まらなかった。
300ccの浣腸、そして一時間近く耐えていた時間が大量の排便を呼んだ。
「イヤっ! 見ないで! 見ないでぇ〜〜〜!」
清美は必死に叫んだが男たちは瞬きをするのも惜しんで凝視した。
《ブリブリっ・・・》自分の意思に反して排便が続いた。
普通に排便する時は個室でしゃがんでするものだが、今は男たちの目の前で
全裸、そして大股開きに拘束された状態での排便ということで清美は死にたくなる思いだった。
「ずいぶん出しましたね。」Lが洗面器に入った清美の排便を見ながら言った。
男たちが、みんな清美の排便したモノを見に洗面器の近くに集まってきた。
「イヤっ! 見ないで・・・」
「色は茶色で・・・ 固さは普通ですね・・・」Lが清美の大便を分析し始めた。
「やめて! やめて・・・」
「清楚・高田が人前で大量に大便をぶちまけるとは思いませんでした。
才女のあなたも浣腸には敵わなかったわけですか。」Lは清美の自尊心を煽った。
「やめて! 言わないで・・・」
「しかし、臭いは強烈ですねぇ・・・ 清楚・高田が出したものとは思えませんね。」
「イヤっ! 言わないでぇ・・・」
「ホレッ嗅いでみろよ! 鼻がひん曲がりそうだぜ。」鬼束が洗面器を清美の顔に近づけた。
「イヤッ・・・」清美は顔をそむけた。
しかし清美の口にガムテープが貼られ、強引に臭いを嗅がされた。
「うぐぐっ・・・」息苦しさと自分の大便の臭さで息が詰まった。
高田清美は全裸で宙吊り大股開きに拘束されたまま一晩を過ごさせられた。
口にはガムテープを貼られたままで自分の出した大便の臭いを一晩中、嗅がされた。
「高田清美を拘束・拷問」 第38話 悪臭
「では今日の取調べはこれくらいにしておきましょう。明日からはこんな生ぬるい
ものではありませんから、覚悟しておいてくださいね。」
そう言ってLたちは部屋から出ていった。
「ううっ・・・」清美は何か言おうとしたが口にガムテープを貼られたままなので
言葉にならなかった。
清美は宙吊り・大股開きに拘束されたまま、ひとり取り残された。
部屋の電気はつけっ放しで、正面には監視カメラ代わりのビデオカメラが回っていた。
そして冷房はガンガンに冷やされていた。
口にガムテープを貼られているため、鼻でしか呼吸が出来なかった。
清美の真下には清美が排便した洗面器が置いてあるため悪臭が部屋中に漂い
一晩中、清美は自分の大便の臭いを嗅いで過ごさなければならなかった。
普段、自分の排便の臭いをじっくり嗅ぐことなどはなく、こんなに臭いものだとは
知らなかった。それをひと晩中、嗅がなければいけないのは耐えがたかった。
宙吊り・股裂き拘束と明るい部屋、そして悪臭で眠れる状態ではなかった。
それ以外に眠れない理由があった。
2度にわたる浣腸と大量の利尿剤入りの飲み物の効き目は一度だけではなかった。
ひとり取り残されてからも何度か便意と尿意に襲われた。
清美はずっと耐えてきた。しかし精神力だけでは耐え切れないことを嫌というほど
知っていた。誰も部屋にいないとはいえ、監視カメラに撮られている。
一度人前で排泄してしまったとはいえ、何度も垂れ流すというのは清美の最後の
プライドとして許すことは出来なかった。
しかし、その小さなプライドを嘲笑うかのように強烈な便意が襲ってきた。
《ブリブリ・・・》ひとりしかいなくても恥ずかしくなる音が響いた。
そして放尿・・・ 《ジョロジョロ・・・》という音が情けなかった。
部屋の中には新しい悪臭が漂った。
高田清美は朝までに2度の脱糞と失禁をしてしまった。
「高田清美を拘束・拷問」 第39話 朝食
「うわっ、なにコレッ! くっさ〜〜い!」
かん高い声によって高田清美は目が醒めた。
いや目が覚めたというほどぐっすりと眠っていたわけではない。
気絶していたといった方がいいのかもしれない。
かん高い女の声は昨日、取調べの最中に麦茶を持ってきた佐藤衿子であった。
佐藤と一緒にLたちも入ってきた。
「高田さん、夕べは良く眠れましたか? 何度か垂れ流されたそうですね。」
清美はようやく口のガムテープを剥がされた。
「お願い・・・ おろして・・・」やっと、それだけを口にした。
ずっと宙吊り・開脚拷問で清美の関節をはじめとする身体はガタガタになっていた。
やっとのことで吊り責めから解放された清美は、その場にぐったりと横たわった。
「今日のメニューですが・・・」鬼束がLに説明した。
「なるほど・・・ いいでしょう。 今日も楽しめそうですね。」
「さあ、朝ご飯よ。」佐藤が清美の前に食べるものを差し出した。
稲荷寿しとトコロテンと牛乳だった。
「こんな物しかなくて、ゴメンナサイ。何も食べないよりはいいかと思って・・・」
「いえ・・・」清美は横たわりながら答えた。
昨日の昼から何も食べていない。しかし食欲はなかった。
「あなた浣腸されてガマン出来ずに垂れ流しちゃったんだって?
この臭いニオイ、全部あなたなの?」同じ女性の佐藤に言われ清美は黙ってしまった。
「さあ、さっさと喰えよ!」鬼束がこの日も怒号を飛ばした。
「いえ、ここからもう拷問にかかりましょう。」Lが言い出した。
Lの指示で牛乳がドンブリに注がれた。そして清美は後ろ手に革手錠がはめられた。
「えっ・・・ これじゃ・・・」清美は手が使えないことを訴えた。
「それでいいんですよ。その恰好で食べてください。」Lがアッサリと言った。
「口だけで喰うんだ。犬喰いってやつだ。」鬼束も追い打ちをかけた。
「そんな・・・」
「高田清美を拘束・拷問」 第40話 食事
「こんなの・・・ せめて、手を・・ 手を使わせてください・・・」
高田清美は後ろ手に革手錠をはめられ手が自由に使えなくなった。
しかもこの恰好で食事をしろと言われ戸惑った。
犬畜生と同じように口で食べろということは人間としての最低限のプライドを
捨てなければならなかった。
「早く喰え!」鬼束がいつの間にか持ち出したムチで床を叩いた。
その音だけで清美は縮み上がってしまった。
(こんなことが、こんなことが許されていいのか・・・)
そう思いながらも清美はひざをついて食べ物に近づいた。
本当ならこんな状況で食事など出来るものではなかったが
拷問に耐えることが出来る体力を保っておきたいとの気持ちと
その拷問によって身に染みた恐怖心が従順な気持ちを生み出していた。
「もっと足を広げろ! もっと尻をあげろ! 尻の穴を見せるんだ!」
鬼束に言われたままに清美は足を広げ、尻を突き出した。
そして、まず稲荷寿しを口にしようとした。
床に置かれた食べ物を食べるのは非常に惨めな気がした。
裸で尻を突き上げて跪き、手を使わずに口だけで食べる。
まるで本当に犬になったような気分だった。
稲荷寿しを食べようとしたが、うまく口に入らない、舌や唇で転がして
なんとか食べた。トコロテンは顔を突っ込んで食べた。
牛乳に顔を突っ込んで飲んだので顔が真っ白になった。
楽しいはずの食事が生まれていちばん惨めな食事となった。
「高田清美を拘束・拷問」 第41話 逆さ吊り
屈辱的な食事がやっと終わった。
清美は口だけで全部食べさせられ、皿まで舐めさせられた。
「さて、始めますか・・・」Lの合図で男たちが動き始めた。
清美の足首に足枷がはめられた。手は革手錠で後ろ手に縛られたままだった。
「あっ・・・」清美の小さな悲鳴と共に清美の足首が鎖により巻き上げられ
清美の身体が引っぱり上げられた。
逆さ吊りにされたのだった。
「あっ・・・ああ〜〜っ!」清美は苦しそうに悲鳴を上げた。
逆さに吊られ清美の黒髪が下に垂れ下がり、顔が紅潮し始めた。
「う〜む、美しい・・・ この張りのあるヒップと太もも、色白の肢体、
何よりも美しい顔が逆さ吊りにされて苦悶する表情がたまらないですね。
私の部屋にインテリアとしてぶら下げておきたいですよ。」
Lは清美の身体をぐるりと回して後ろ姿も鑑賞した。
逆さ吊りにされたまま20分が経った。
「あああ・・・」清美の意識は朦朧としていた。
「次に進んでも宜しいですか?」Lが清美に聞いた。
「もう、やめて・・・」なんとか清美は答えた。
逆さに吊られて、まるで冷凍倉庫に吊るされた豚肉のような気がして惨めだった。
一度は下ろされたが今度は片足吊りにされて、また逆さ吊りになった。
最初は、吊るされていないもう片方の足もしっかりとくっつけて閉じていたが
やがて耐えられなくなり、大きく足を開いてしまった。
「高田清美を拘束・拷問」 第42話 Y字逆さ吊り
清美は片足で逆さに吊られ、もう一方の足を開かないように必死で
耐えていたが力尽きて開いてしまった。
「ああ〜っ!」大股開きになってしまい悲鳴を上げた。
「おやおや、清楚・高田がすごい恰好ですね。丸見えですよ。」
「み・・・見ないで・・・」
「その恰好を見ない男はいませんよ。見て下さいって言ってるようなものです。」
男たちは清美の逆さ吊りの開脚姿を飽きるまで見ていた。
やっと下ろされた清美は大股開きにロープで引っぱられ、また逆さに吊られた。
Y字型に吊られた形となった。
「くっ・・・」肢体をいっぱいに広げられ清美は苦しそうな声を上げた。
「さて、少し痛い思いをしてもらおうか。」鬼束がそう言ってムチを取り出した。
ビシッ! ムチが清美の股間を打った。
「ヒィ・・・っ」清美は小さく叫んだ。
「おいおい、まだ軽くさわってる程度だぜ。」
軽く打っているつもりでも、股間に直接打たれればかなり堪える。
ビシィィ! 鬼束のムチに力が入った。
「アアァっ〜〜〜〜〜!」清美の叫び声も次第に大きくなった。
「何かしゃべる気になりましたか?」
Lの問いに清美は首を振った。
「いくら責められても、やってないことは言えません。
私は、こんな拷問には絶対に耐えて・・・ ああァ――――――っ!」
清美が喋ろうとしているときでさえ容赦なくムチが飛んだ。
「ヒィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
清美はたまらず失禁してしまった。逆さつりの股間から噴水のように溢れ出た。
「おい、ロウソクを持ってこい。」
散々ムチで打たれた清美の股間にロウソクが垂らされた。
「ギャアァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」清美の絶叫が地下に響いた。
GIきもい
こんなん書いてあそこ勃たせてるなんて
同じ男として恥ずかしいよ
180 :
名無し調教中。:04/08/22 03:43
(・∀・)イイヨイイヨー
>>179 禿同。
高田を全然活かしきれてない。
せっかくのキャラが台無しだなマジで。
きもいから死んでいいよG.I
>>179>>181 じゃあ、おまいが書け!
っていうか夏休みの宿題やったのか?
ガキは来るな! っていうか死ね!!!
きもいのがイヤなら読まなければいいだけの話
ここは高田さんを拷問するスレなんだから
中学くらいの時は拷問とか俺も気分悪くなったからなぁ
ま、厨房はとっとと消えてください
頼むからG.I氏消えないで下さい…マジで
185 :
名無し調教中。:04/08/22 14:42
厨房や消防は拷問などの過激なことが怖いんですよヽ( ´ー`)ノ
>>179や
>>181のようなボウヤは来るところじゃないんで、帰ってください^−^
お子様はさっさと夏休みの宿題して、おしっこして寝なさい!
つーかスレタイからして間違ってない?
G.IはNGに入れてるからあのキモイ話は見なくて済むけど
拷問ってスレタイだからソフトな話書く神が現れないし。
普通に軽い羞恥を味あわせるような話を期待してた俺としては
とんだ期待外れ。
あ、ひょっとしてこのスレってG.Iのオナニースレとか?
それじゃー他に神が現れるはず無いね。
女性が拷問されてるのにチンコ勃起させるなんて変人以外の何者でもないよ。
G.Iはチラシの裏にでも書いとけよばぁか。死ね。
>>187 だから、お子様はそういうのには興奮しないんだと思うよ(´-`)
お前は小学生だからそう思うの。
小学生以上だとしたらただ単に精神年齢が幼いだけ。
わざわざ来なくていいよ。
お前なんて必要としてないからさ。
ゴミはゴミらしく埋まってろよ(爆笑!
187しね
きみのようなやつがSM板を覗く資格はない
さっさと氏ね
大人ってこういうキモイのでしか勃たないんだね(爆笑!
>>190 これでしか勃たないと思うその極端で馬鹿な思考回路
だからガキって言われちゃうんですよ?(爆笑!
なんか香ばしいヤシが紛れ込んでますね・・・
煽りや基地外はスルーでもいいですが優しい方、遊んでやってください。
たぶん、向こうは人がいないんで寂しくなってこちらに来たんでしょう。
でもこっちで漢字が読めなくて怒ってるってトコでしょうか。
私の名前はNGに入ってるみたいなんで何言っても大丈夫ですね(笑)
「軽い羞恥」ならハァハァスレでもいいでしょう。とマジレス。。
そのために拷問スレを独立させたんだから・・・
私のオナニースレは「敦子スレ」です(笑)
>>190 坊やかお嬢ちゃんか知らないけど、随分と視野の狭いお子様ね。
じゃあ、あなたは何で興奮するのかしら?おっしゃい。
194 :
名無し調教中。:04/08/23 12:56
ガキはボーボボでも読んでウンコしてろ
「高田清美を拘束・拷問」 第43話 最後の手段
「ヒィィィ――――――――――っ!!!!」
地下の拷問室に高田清美の絶叫が響いた。
清美への拷問は凄惨を極めていた。
清美は180度ちかく股を広げられて逆さ吊りにされ、股間などをムチで打たれたり
ロウソクを垂らされたりした。
冷静な清美も執拗な責めに大声で叫び続けるしかなかった。
「才女の高田さんが、こんなに大声で喚き散らすとは思いませんでしたよ。
全裸で大股開きにされて、逆さ吊りにされ、ムチや蝋燭を垂らされる。
そして絶叫する。あなたがここまでやってくれるとは思いませんでした。」
「いい加減、吐いたらどうだ!」鬼束が清美に迫った。
「わたしじゃ・・・ ない・・・」清美はこれだけの責めを受けながらも否定した。
「仕方ないですね・・・ では最後の手段を使いましょう。」
清美はいったん逆さ吊りの状態から下ろされて少し休憩させられたあと
両手吊りにされて吊り上げられた。もちろん大股開きで。
「ずいぶんヤラれたわね。」佐藤が清美の股間に薬を塗って手当てをした。
痛み止めの薬も飲ませた。
しかし数十分後・・・
「あっ・・・ ああん・・・」清美の息が激しくなった。
身体中が熱く感じ始め、陰部がむず痒くなってきた。
「ああっ・・・ ううっ・・・」
清美はたまらず拘束されている身体を揺り動かせた。
「どうしましたか?」Lがわざとらしく聞いた。
「か・・・ 痒い・・・」清美はうめくように訴えた。
「ほう、どこが痒いんですか?」
「あ・・・ アソコ・・・」
「アソコじゃ分かりませんね。もっとハッキリと言ってください。」
「お・・・マン・・・ コ・・・が・・・ 痒い・・・」清美は恥ずかしい言葉を口にした。
「高田清美を拘束・拷問」 第44話 淫乱女
「お・・・マン・・・コが・・・ 痒い・・・」清美は恥ずかしい言葉を口にした。
「ほう、清楚・高田らしからぬ言葉ですね・・・」
「お願い・・・ なんとかして・・・」
「う〜ん、なんとかと言われても・・・」
「うっ・・・ くくっ・・・」清美は必死に耐えた。
「具体的にどうして欲しいんですか?」
「うっ・・・」清美には、そのひと言だけは自分の口から言えなかった。
しかしLたちは逆に清美自身がその言葉を口にするのを待っていた。
「お願い・・・ もう・・・ おかしくなりそう・・・」
「じゃあ、どうして欲しいのかちゃんと言ってみて下さい。」
「入れて・・・」清美は小さな声で言った。
「えっ、何処に何をいれるんですか?」Lは分かっていてわざと聞いた。
「アソコに・・・ ・・・を入れて・・・」
「だから、それでは分かりません。誰の何に何をどうして欲しいのかハッキリと言って下さい。」
Lは清美の羞恥に満ちた苦悶の表情を楽しみながらそう言った。
「高田清美の・・・ オマンコ・・・に・・・おチンチンを・・・入れて下さい・・・」
「おチンチンっていうのが、まだ上品ですね。もっと下品に入ってくださいよ。」
清美には精一杯恥ずかしい言葉だったがためらっている余裕はなかった。
「高田清美のオマンコに、チンボを・・・ ブチ込んでぇ〜〜〜!」
清美は一旦口にしてしまった言葉が恥ずかしくなった。
そしてその羞恥が股間の痒みを、よりいっそう誘った。
「あああっ・・・ はやくぅ・・・ 入れてぇ・・・」
そして10分後・・・
「もう、ダメェ〜〜! 入れてぇ〜〜! オマンコにブチ込んでぇぇ〜〜〜!」
高田清美は大股開きのまま股間を何度も突き出して絶叫した。
「これでは、もう清楚・高田の面影もないですね。」
「これじゃ、ただの淫乱女ですぜ。」鬼束が清美の醜態を見ながら嘲笑った。
「高田清美を拘束・拷問」 第45話 清楚崩壊
「入れてぇ〜〜! オマンコにぶちこんでぇ〜〜!」
清美は普段ではとても言えないような言葉を絶叫していた。
強力な媚薬が効いて陰部の痒みが極限にきていた。
「もう、だめぇぇ・・・ どうにかしてぇ・・・」
「では、そろそろ助けてあげますか。」Lは鬼束の方を見た。
「金剛、準備はいいか?」鬼塚が部下のひとりに聞いた。
「へい。」金剛と呼ばれた男はスキンヘッドのガッシリとした風貌で前に出てきた。
清美が拘束から解かれソファーベッドの上に横たわった。
金剛は服を脱ぎ清美を抱き寄せた。
この男の武器は類い稀な精力と抜群のテクニックでセックス調教することだった。
金剛にかかれば、どんな真面目な淑女も正気を保つことは出来ずに性奴隷と化した。
「あっ・・・ああっ・・・」
いきなり金剛に抱かれ清美は思わず声を出した。
清美自身の自尊心として大声でヨガリ声を上げることは憚られたが
もう、身体が制御できなかった。
「あっ・・・ アア・・・ アア〜〜〜〜っ!」
「オオっ! オオ〜〜〜っ! いいっ・・・ いい〜〜〜〜っ!」
清美はあっという間に大きな声でヨガリ始めた。
「もっと、もっとォ〜〜! オマンコ突いてぇぇ〜〜〜!」
高田清美は恥も外聞もなく叫び続けた。
「高田清美を拘束・拷問」 第46話 屈服
「ああ、ああ〜〜〜っ!」
清美は金剛に徹底的に凌辱され調教されていた。
1時間後・・・
「もう、ダメぇ〜〜っ! 許してぇぇ〜〜っ!」清美は泣き叫んだ。
金剛は構わず清美を突きまくった。
そして2時間後・・・
「もうダメぇぇ・・・ 身体が壊れちゃう・・・
アアッ〜〜〜! ヒイィィィ――――――――――っ!!!」
清美は絶叫して果てた。
大きく股を開いたまま、白目を剥いて失神した。
金剛は休む間もなく清美をたたき起こし、バックから清美の肛門にブチ込んだ。
「ああっ、ソコは・・・ 違うぅぅ・・・ イヤ―――――――――っ!!」
金剛の巨根が清美の尻の穴にブチ込まれ清美は悲鳴をあげた。
尻の穴を犯されるのは本能的に嫌悪寒があったが肛門にも媚薬が塗られていたのと
金剛がローションを付けていたので次第に快感に変わっていった。
「あああっ! おおぉぉっ! 気持ちいいィィィ!」
清美は、この状態で1時間アナルを責め続けられた。
涙を流しヨダレを垂らしながら泣き叫んだ。
1時間後、清美は金剛のモノをヨダレを垂らしながらしゃぶらされていた。
「うぐっ、うぐっ うぐぅぅ・・・」
そして金剛の白い精液を口から垂らしながら言った。
「私が第2のキラです・・・ 私がやりました・・・」高田清美は、ついに屈服した。
「高田清美を拘束・拷問」 第47話 絶句
清美は拷問に耐え切れずついに自分が第2のキラであると白状させられた。
そして、それを裏付けるための取調べが行なわれた。
清美はそこで、すべてを白状した。
いや、させられた。
絶対に言ってはいけないことまで言ってしまった。
そして、翌日・・・
拷問室の扉が開かれ2人の人間が入ってきた。
「そんな・・・」清美は、ふたりの姿を見て絶句した・・・
「高田清美を拘束・拷問」【終わり】
読んで下さった方、ハァハァしてくださった方、ありがとうございました。感謝です!
神、乙です!!ハァハァさせてもらいますた
…っていうか、続きがきになるじゃないっすか!
201 :
名無し調教中。:04/08/24 09:53
ありがとうございました!
神乙でした!
202 :
名無し調教中。:04/08/24 23:49
初めてレスします。すごいですね。GIさん。ほんま、楽しんでますよ。
よかった!!
最後の登場の二人ってなんですか?誰か教えて
ピシッ! '´ixi=ヽヽ 。
∧w∧ 人 ./// ((ノリi从l从i. /))\\
(゚Д゚; < > | | 从゚- ゚。!l__!/ | | |
(=====)V \\ (⌒|二つ //
__ (⌒(⌒ )@. ==- )__|
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ (\,,イ
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ |_|
| | ピシッ! /._/ |__|
/ \ ∠/| |ヽ_>
みなさん、ありがとうございます。。
最後はちょっと走ってしまい、雑になってしまってすみませんでした。
もう少し、繊細に書きたかったのですが時間的にもあれが限界でした。
本当はまだ続きがあったのですが、とても書く余裕がないので
「ふたり」という思わせぶりな言葉を残してひとまず終わりにします。
高田さんが厳しい拷問の末、共犯として自白してしまった高田さんの「大切な人」と
ご想像ください。
ミス東大コンテストに恥じらいながら超ビキニ姿で出場させられる高田さん、とか
ムリヤリ、早大生とのコンパに誘われ王様ゲームで恥ずかしい罰ゲームをさせられる
高田さんとか、そういった羞恥系の話も書きたかったんですが本誌が拷問系の話になってきたので
それにあわせたら、ついついあんな流れになってしまいました。
ちょっと仕事が忙しいので、しばらくムリですね・・・
高田さんの超ビキニ姿・・・ 書いてみたかったですが・・・
おヒマな人は「敦子スレ」の方にもお越しください。
「片山敦子」で検索すれば、きっと見つかります。
本編で、高田さん再登場が近いと思う。
>>205 夜神月とミサミサと高田さんのカラミが楽しみです。。
207 :
名無し調教中。:04/09/03 00:13
完全終了ですか?
>>207 G.Iさんは仕事で2ヶ月ほどアクセス不能だそうです
2ヶ月も保守は不可能と思われ
ミス東大・高田清美ー転落1
清美はたまたま立ち寄ったブティックで女子高生たちが
衣料品を万引きするところを目撃した。
「あ、あの・・・」
その事を店員に知らせようとした清美の前に
見張り役の女子高生が立ちはだかり股間に
ナイフを突き付けた。
「ひっ!」
「余計な事するんじゃないよ。これ以上ワレメを
大きくしたくなかったらおとなしくついて来な!」
女子高生たちは清美を近くの公園のトイレへ連れ込んだ。
「お願い誰にも言わないから帰して。」
「信用できないねえ。
口止めにアンタのヌード写真でも撮らせて貰おうか。」
「な、何・・・」
「さあみんなでこの女を裸にするよ〜」
ビィーッ ビリビリビリ
「いや〜〜〜〜〜っ」
>>209 n日ルールは適用されないと思うので、問題は圧縮だけ。
SM板は800→700の圧縮なので、圧縮まであと216スレ。
60で割れば3.6。
即死もあるので不可能ではないぞ。
>>210(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
>>211がなんのことを言ってるのか分からない…
>>212 じゃ、判りやすく書こうか。
SM板のスレの数が800以下であれば、書き込みが全く無くてもスレは消えない。
801スレ(やおいではない)になった段階で、新しい書き込みの順に700スレが残り、
古い101スレがdat落ちする。
2日に7スレづつ新スレがたったとして、60日だと210スレ。
今は586スレあるので、合計796スレ。
ということは、2日に7スレペースであれば、60日、一切保守せずともスレは残っている。
>>213 ほほ〜サンクス
覚えるかわかんないけど今は理解できた
216 :
名無し調教中。:04/09/12 23:16:57
続きはないんでしょうか?
片山すれだけ更新ksな
217 :
名無し調教中。:04/09/13 14:35:43
ねえねえ。38氏って女性なんでしょ?
もう書いてくれないのかな?
会話だけで進めていくのが妙に生々しくて好きなんだけど…。
きっと実体験だね、、、。
218 :
名無し調教中。:04/09/20 07:58:08
age
219 :
名無し調教中。:04/09/25 00:11:48
,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、,
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' υ '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.* : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ ヽ}、:::::::::......,'. ,' / ,' υ ,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´
220 :
名無し調教中。:04/10/02 21:57:58
いいAエーだ。上げ。
221 :
名無し調教中。:04/10/11 19:43:38
age
222 :
名無し調教中。:04/10/21 08:10:54
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : 入れてくれなきゃ泣いちゃうから!
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒブヒ!
>>210*続きはもうないのかな? 凌姦さん。。
しー し─J
224 :
名無し調教中。:04/11/16 12:31:26
38嬢はもう書かないの??
38嬢、ずっとお待ちしてますよ
226 :
名無し調教中。:04/12/02 01:09:27
age
227 :
アーケード板住人@182cm:04/12/09 13:58:29
清美さまにうんちを喰わされたい
228 :
名無し調教中。:04/12/09 19:00:48
もっと書いて〜〜
229 :
名無しゲーム君 ◆FDSuaniuRw :04/12/13 20:50:05
227は偽アーケード
38氏といえば高田さんハァハァスレで次の文章が書き込まれ、それに自分が
共感して書いたっていうのが、このスレを作ったキッカケでしたね。
“高田さん、杉本彩が昔着てたような
ピチピチのレザーのボンテージ着てください。
ピンヒールかオーバーニーブーツを履いてください。
そして冷たい横目で漏れを見て下さい。
意外に小ぶりだけど透けるような白い肌のBカップの胸が好きです。
真っ直ぐに伸びた脚が好きです。引き締まったふくらはぎは素敵です。
今時のボテボテ唇とは違う、キュッっと締まった柔らかい唇が好きです。
噛んで ”
そしてわたしが↓を書いたのでした・・・
“私、ミスコンとかって好きじゃないんです。浮ついてるっていうか・・・
容姿だけを基準にして勝手に判別されるっていうのが嫌いなんです。
それにスリーサイズも公表したくありません。なんか、その数字から
体つきとか卑猥な妄想をされそうで・・・」
「ふ〜ん・・・ 出てみろよ。ミス東大コンテスト。」
「えっ・・・」
高田清美の信念を無視するかのごとく夜神月はミスコン出場を強要した。
コンテスト当日の水着審査で場内にどよめきが起こった。
あの真面目で清楚な知性的美人の高田清美がなんと黒のレザー製の超ビキニ姿で
登場したからだ。しかもTバックだった。
透き通るような白い肌に黒の超ビキニのTバックの水着、そして黒い10cmのピンヒールがよく映えた。
思ったよりも膨らみのある胸、ムチッとした太もも、Tバックらはみ出した色白のヒップ・・・
観衆は視姦するように凝視し、清美は恥ずかしさのあまり唇をキュと締めた。
「高田清美、趣味は書道と日舞、特技は合気道で初段です。
身長164cm・体重・・・ 46kg・・・ スリーサイズは・・・
バスト83cm・・・ ウエスト57cm・・・ ヒップ86cmです・・・」
清美はここまで言うと、またうつむいて唇を噛んだ。羞恥心で耳が赤くなっていた。
「信じられん・・・ あの真面目で堅い“清楚”高田がこんな恰好を・・・
高校時代は水着姿になるのが嫌で水泳の授業を欠席したりブルマ姿になるのさえ
拒否してトレパン穿いてたくらい自尊心が高く羞恥心が強かったんだぞ・・・」
「その高い自尊心も強い羞恥心も打ち砕かれるくらい夜神月に陶酔してしまったんだろ。
もう身も心も夜神月に調教されてるって噂だぜ。」
「身も心も! ああ・・・“清楚”高田〜〜っ・・・」
そして夜神月が「やれ!」と命令するように高田清美に向かってアゴを上げた。
「これから特技の合気道を披露します。」
そう言うと高田清美はTバックのビキニ姿のまま大きく足を広げた・・・ ”
実は前に書いた拷問話よりもこちらの方が個人的には好きなので少し書いてみました。
デスノート外伝 「屈辱の姿」 第1話 交際
東大1年の夜神月(やがみ らいと)は主席で東大に入学した容姿端麗の男だった。
大学の入学式で新入生代表として挨拶をして、より注目を浴びた。
なにより、そのルックスといかにも育ちの良さそうな雰囲気に女性徒たちは
特に夜神に熱い眼差しを送っていた。
法学部1年の高田清美も、その中のひとりだった。
ある時、清美は思い切って夜神に自分の思いを告白した。
元来、清楚な優等生タイプで自分から告白するような性格ではなかったのだが
それだけ強く夜神月に惹かれていたのだった。
新入生の中でも1・2を争うのではないかと噂される美女の清美に告白され
夜神も悪い気はせず、ふたりは交際を始めた。
高田清美は弁護士一家に生まれ厳格に育てられ中学高校時代は学級委員をするなど
真面目な性格の反面、合気道や空手も嗜むという芯の強さも持ち合わせていた。
美人でスタイルもいい高田清美と夜神月が付き合いはじめたという噂は
すぐにキャンパスを駆け巡った。
男も女も溜め息をつきながらも、あのふたりなら仕方がないと納得した。
「清楚・高田・・・ いつから夜神なんかと・・・」
ふたりがキャンパスの中を並んで歩いているのを見て呆然としている男がいた。
高田清美と中学・高校といっしょで清美に密かに好意をもち東大にまで追いかけてきた
今井正雄だった。
「くそっ・・・ 結局、成績優秀のイケメンにもっていかれるのか・・・」
今井は寂しそうにふたりの後ろ姿を見送った。
233 :
G.I:04/12/19 08:55:55
「屈辱の姿」 第2話 ミス東大
夜神ライトと高田清美は、いつも隣り合わせの席で授業を受けたり
キャンパスの中を一緒に歩いたりしていた。
知的レベルが合い楽しそうに会話もしていた。
「もうすぐ大学祭だね。」
「ええ、なんか賑やかな雰囲気になってきましたね・・・」
「ミス東大募集だって。高田さん、出てみない?」
夜神はポスターを見ながら高田清美に言った。
「私、そういうミスなんとかっていう浮ついたものはキライなんです。
人間の内面を無視して外観だけで評価されてるみたいなところもあるし・・・」
「ははっ、高田さんは本当に真面目なんだな・・・」
「それにミスコンってスリーサイズとか言わなきゃいけないし・・・
私、スリーサイズも他人には教えたくないんです。」
「えっ、どうして?」
「何か、その数字から体型とかイヤらしいことを想像されているみたいで・・・」
「考えすぎだよ。高田さんは、もっと柔軟な考え方を持った方がいいと思うよ。」
「でも・・・」
「僕としては君より美人でない女がミス東大になることが理不尽だと思うし許せないな。
やはり1番にふさわしい人間が1番になるべきだと思うよ。
出てみなよ、高田さん。君が1番にふさわしい。」
「そんなこと言われても・・・ それに、ここのミスコンって水着審査があるって聞いてるし・・・」
「高田さん、水着はダメなのかい?」
「絶対にイヤです! 人前で水着姿だなんて・・・ 考えただけで恥ずかしくて死にそうです・・・」
それを聞いて夜神はニヤリと笑った。
「よし、じゃあ僕が水着を買ってあげるから。今から買いに行こう。」
「えっ、冗談でしょ? 夜神くん・・・」
そのとき高田清美は、まだ人前で水着姿になることもスリーサイズを公表することも
とんでもないことだった。
234 :
G.I:04/12/19 09:01:35
「屈辱の姿」 第3話 水着
ふたりはデパートの水着売り場に来ていた。
「ちょっと夜神くん、本気なの? ミスコンに出ろって・・・」
「ああ、本気さ。いちばん美しい人がミス東大に選ばれるべきだと思ってるからね。」
「でも、私は・・・」
清美は嫌そうな顔をした。
「僕の言うことが聞けないのかい?」
「でも私、人前で水着になるのだけは・・・」
「まあ、ムリなら別にいいけどね・・・ 他のコに頼んでみるか・・・」
「えっ?」
「自分の知り合いがミスコンに出るって言うのも面白いからね。」
清美は夜神が他の女のコとも数多く親しくしていることを知っていた。
男としては自分の言うことを何でも聞いてくれる女の方が好きだろう。
そんな女が万一ミスに選ばれたら・・・
清美はそんなことを考えると焦りを感じた。
「わたし・・・」
「えっ?」
「夜神くんが出ろっていうんなら・・・ 出ます・・・」
「そう・・・ よかった、やっぱり本命が出場しないとね。さあ、水着を選ぼう。」
清美はせめて露出の少ない水着を選びたかった。
スカートの付いたものや下が短パンになったような水着を見ていた。
「そんなのダメだよ。こっちこっち。」夜神が清美を呼んだ。
そこは水着のビキニコーナーだった。
「ここって・・・ ビキニのコーナーじゃないですか・・・ ビキニなんて・・・」
水着というだけでも恥ずかしいのにビキニなど清美にはとんでもなかった。
「高田さん、スタイルいいから似合うと思うよ。 よし、これにしよう。」
そう言って夜神が清美に手渡したのは黒の超ビキニのTバックの水着だった。
235 :
名無し調教中。:04/12/19 09:13:05
236 :
G.I:04/12/26 07:50:55
「屈辱の姿」 第4話 Tバック
「これって・・・ Tバックじゃないですか・・・」
高田清美は夜神ライトが差し出した水着を見て呆然とした。
水着姿を人前に晒すだけでも死ぬほど恥ずかしいというのに
こんな超ビキニ・・・ しかもTバックとは・・・
夜神ライトは清美の困惑した顔を見てニヤリと笑った。
「こんなの・・・ 恥ずかしくて、とても人前じゃ着れません・・・
冗談はやめて下さい・・・」
清美は恥ずかしそうに、しかしキッパリとそう言った。
夜神ライトが冗談で言っているということを望んで・・・
しかし清美の願いとは裏腹に夜神ライトは逆にキッパリと言った。
「冗談じゃないよ。本気さ。君に着させたいのさ。高田清美に超ビキニのTバックの水着をね。」
「そんな・・・」
「君みたいに清楚で知性的な女性が超ビキニのTバックなんて受けるぜ。」
「そんな・・・ 受けるために死ぬほど恥ずかしい思いをしろと言うんですか・・・」
清美は泣きそうな顔で訴えた。
「君にはもっと大胆になって欲しいんだよ。たしかに女性にとって貞淑さは必要
だと思うよ。知性や品のない女なんて人間としての価値もないと思う。
でもただ堅いだけの女っていうのも魅力がないもんなんだよ。」
「でも・・・」それでも清美はためらった。
「どうしてもムリならいいよ。誰か他のコに頼んでみるよ。せっかくのイベントだし
誰か知り合いが出るのも一興だしね。僕の頼みを聞いてくれるコはいくらでもいるから。」
ライトにそう言われて清美の顔が曇った。
その清美の表情をライトは見逃さなかった。
「でも、やっぱり君に出てほしいな。これを着て出てくれるね?」
夜神ライトは半ば強制的に強い口調で言った。
「はい・・・」清美は小さく頷いた.
237 :
G.I:04/12/26 07:53:38
「屈辱の姿」 第5話 購入
高田清美は半強制的に超ビキニのTバックの水着でミス東大コンテストに出場
させられることに同意してしまった。
「はい、これ、お金。」ライトは清美に代金を渡した。
「えっ、私が買うんですか?」
「だって僕がビキニのTバックの水着を買ったらヘンタイみたいだろ。」
「ええ・・・」
清美は代金を受け取ってレジへと向かった。
たとえ女性といえども、そんな大胆な水着を買うのは恥ずかしかった。
レジには中年の女性が待っていた。
「あの・・・ これ・・・」清美が恥ずかしそうに水着を差し出した。
「いらっしゃいませ。」店員が愛想良く品物を確認した。
超ビキニのTバックと確認すると清美の顔を見てニヤッと笑った気がした。
清美の表情に羞恥心が高まった。
(こんな清楚な真面目そうな人が、こんな大胆な水着を・・・)
そう思われるような店員の表情だった。
「こちらの黒のビキニの水着で宜しかったですか?」
見れば分かるのに店員はわざわざ確認した。
「はい・・・」清美は恥ずかしそうに答えた。
「これ、かなり大胆な紐ビキニですけど大丈夫ですか?」
「ええ・・・」
「あっ、これTバックですけど宜しいですか?」
「えっ・・・ あっ・・・ はい・・・ それで・・・ いいです・・・」清美は蚊の鳴くような声で答えた。
「お客様、すごく色白でいらっしゃいますから、黒のビキニがよく映えると思いますよ。」
何かニヤニヤしながら店員が値札を確認した。
「おそろいのパレオもございますが、いかがなされますか?」
「あっ、ぜひ・・・」清美が言いかけた。
「パレオは結構です。」それまでニヤニヤして見ていたライトがキッパリと言い切った。
238 :
G.I:04/12/26 07:56:15
「屈辱の姿」 第6話 試着
清美は夜神ライトのマンションに行き早速、買ったばかりの水着に着替えた。
水着に着替えた清美は愕然とした。
売り場で水着を見た時から覚悟はしていたが、実際に着てみると
想像以上に露出が高かった。
(こんなに・・・)
「早くしろよ。」となりの部屋からライトが催促した。
「はい・・・」清美は促されるままに部屋を出た。
歩くたびにTバックのヒップが感じた。
部屋に入るとライトの突き刺さるような視線を感じた。
「ほう、よく似合ってるじゃないか。」ライトはニヤリとして言った。
「こんなの・・・ 恥ずかしすぎます・・・」清美は泣きそうな顔で言った。
「何言ってるんだ。凄く似合ってるよ。」
「でも・・・ こんな恰好で人前に出るなんて・・・」
「それくらい大胆な方がインパクトが強いんだよ。清楚な女性が、こんな大胆な
超ビキニのTバックの水着だなんて、どよめきが起きるぜ。」
そう言われても清美は恥ずかしくて下を向いていた。
「じゃあ少し練習してみようか?」
「えっ?」
「ミスコンの練習だよ。まずは歩き方からだ。ヒールの高い靴を履いてみて。」
「あっ、はい・・・」
清美は水着に合った黒のパンプスを履いてきた。
「はい、1・2・3 もっと軽やかに自身を持って。ヒップを振って色っぽく。」
清美は言われた通りにヒップを振って歩く練習をした。
「けっこう様になってきたぞ。そうだな、何か特技でも披露したらどうだ?」
「えっ、特技?」
「君は空手とか合気道をやってたんだったよね。」
「えっ・・・ この恰好で・・・」
239 :
G.I:04/12/28 15:37:35
「屈辱の姿」 第7話 水着で・・・
「えっ・・・ そんな・・・」清美はライトの言葉に動揺した。
このTバックのビキニ姿で空手や合気道をやれというのだ。
「どうした? やれよ。」ライトは平然と言った。
「武道は精神鍛錬と護身を目的としてやってきたので、こんな恰好で人に
見せるのは・・・ 勘弁して・・・」清美は泣きそうな顔で言った。
「武道をやってる強い女、凛々しい女が、そんな大胆な恰好で演じるところが
インパクトあるんだよ。いいからやってみろよ。」
夜神ライトの言葉にはこれ以上逆らえず清美は従った。
水着姿のまま大きく足を開いた。
そして空手や合気道の型を取ったり一人で投げの形を取ったりした。
清美にとっては長年勤しんできた武道をこんな形で演じるのは耐え難いことだった。
しかしライトにとっては清美のその表情がたまらなく愉しいものであった。
「さすがに長年嗜んできただけあって様になってるじゃないか。
ぶかぶかの胴着と違って身体の動きが良く分かるから空手や合気道の
デモンストレーションにもなるんじゃないかな。」
ライトはそう言いながら、清美のTバック姿をニヤニヤと笑いながら見た。
(この前まで足を見せるのも恥ずかしがっていた女が、今じゃ超ビキニのTバック着て
大股開きか・・・ 女っていうのは一度崩すと堕ちるのは早いな・・・
この女も・・・ もうひと息だな・・・)
「本当に、この恰好で・・・ やるんですか・・・」清美は微かな希望を持って聞いた。
「俺の言うことが聞けないのか?」
「いえ・・・」清美は、夜神ライトの、この言葉には逆らうことは出来なかった。
「しかし清楚・高田清美の超ビキニ・Tバック姿か・・・ ずっと見ていても飽きないな。
このまま一晩中、その恰好をしてるかい? それとも腰が抜けるまでヤリまくるかい?
君が好きな方を選んでくれ。」
この言葉を聞いて高田清美は、無言で水着を脱いで裸になった・・・
240 :
G.I:04/12/29 13:27:43
「屈辱の姿」 第8話 前日
ミス東大コンテストの前日――
「おっ、清楚・高田・・・ また夜神といっしょか・・・」
今井は溜め息まじりに呟いた。
「しかし、あの超ミニスカートは何なんだ・・・ ひざ上20cm・・・ いや、それ以上あるぞ・・・
それにナマ足かよ・・・ あの清楚・高田があんな恰好するなんて・・・」
「夜神の好みなんだろ、ああいう格好。あいつに寄り付く女は競って短いスカート
穿いてるみたいなところがあるからな。」
「だからって、あんな恰好を高田まで・・・」
「もう彼女は夜神ライトの言うことなら何でも聞くって感じだな。」友人の郡山が言った。
「な、なんでも・・・」
「ああ、彼女、夜神のマンションに入りびたりだって話だぞ。」
「入りびたりってことは・・・」今井は不安げに言った。
「まあ、ヤリまくりだろうな。」
「そんなストレートに言うなよ・・・」
高校時代から高田清美に憧れていた今井には、いちばん考えたくないことだった。
イケメンのプレイボーイの夜神に持っていかれるのは口惜しかった。
「ところで明日のミス東大コンテストに彼女も出るらしいな。」
「ああ、高田はそういうの嫌ってたのにな・・・」
「なんでも夜神が出ろって言ったらしいぜ。」
「でも、それって水着審査とかもあるんだろ? あの高田が人前で水着姿になるなんて考えられん・・・」
そう言いながら今井は高田清美の水着姿を想像して、期待と股間を膨らませる自分が情けなかった。
清美たちの後ろ姿を見送りながら、清美の超ミニスカート姿を、清美の太ももを
しっかりと目に焼き付けている自分が悲しかった。
241 :
G.I:04/12/30 00:01:30
「屈辱の姿」 第9話 ミス東大コンテスト
翌日の午後、東大祭の前夜祭のプレイベントとしてミス東大コンテストが催された。
書類審査と一次審査で残った8人が出場することとなった。
大学祭としての華やかな雰囲気とミスコンとしてのピリピリした空気が混じり合っていた。
高田清美も、もちろん8人の中に残っていた。
ミスコンの進行予定を、やや緊張して聞いていた。
もともと清美は、こういったミスコンの類いは好きではなかった。
好きでないどころか、出場する者をバカにするようなところさえあった。
いかに夜神ライトの望みとはいえ、気乗りはしなかった。
しかも大勢の人の前での水着審査が憂鬱な気分にさせていた。
女性が人前で水着姿になり男たちの見せ物になる・・・
清美が最も蔑視していたことだった。まさか自分がすることになるとは思ってもいなかった。
しかもワンピースの水着ならともかく、超ビキニのTバックの水着だ。
清美は、その場から逃げ出したい気持ちになっていた。
そして本番が始まった。
最初は洋服での自己紹介であった。
清美は白いブラウスに黒い幅広のパンツという清美らしい清楚な服装だった。
「3番・高田清美、一年法学部です。趣味は書道・日本舞踊・ピアノです。
特技は合気道と空手です。合気道は初段です。」
日本舞踊やピアノという言葉に「なるほど」という感じのどよめきが起き、
合気道や空手という言葉に「意外」というニュアンスのどよめきが起こった。
洋服での自己紹介だけで高田清美の知的で清楚な雰囲気は会場に十分伝わった。
そして水着審査・・・ 会場に大きなどよめきが起こった。
高田清美が黒い超ビキニのTバックの水着姿で現れたからだ。
清美は恥ずかしさで唇を噛み、うつむいた。
242 :
G.I:04/12/30 00:07:22
「屈辱の姿」 第10話 体重・スリーサイズ公表
高田清美がTバックの超ビキニ姿で現れて場内は異様などよめきに包まれた。
ミスコン出場者全員がステージの上を歩いて水着姿を披露した。
清美は夜神に指導された通り、しっかりと背筋を伸ばし、そしてヒップを振って歩いた。
色白のプリプリしたヒップがたまらなかった。
「信じられん・・・あの高田が、あの自尊心が高く羞恥心が強い高田がこんな恰好をするなんて・・・」
客席で見ていた今井は絶句した。
「高校時代は水着になるのが嫌で水泳の授業を休んだり、ブルマ姿を見せるのが嫌で
夏でもジャージを穿いてたんだぞ・・・ そんな彼女が人前で水着姿・・・
しかも超ビキニのTバックだなんて・・・」
「まあ、それだけ夜神に心酔してしまってるってことだな。身も心も。」
郡山が冷静に分析した。今井には、その言葉が痛かった。
しかし今井は驚きながらもしっかりとビデオカメラを回していた。
高校時代から密かに憧れていた高田清美が水着姿になるということで持参してきたのだった。
以前は水着姿にもブルマ姿にもめったにならなかった高田清美が、今目の前で超ビキニのTバックに
なっているのだから今井が興奮するのもムリはなかった。
「しっかり撮ってくれよ、郡山。」
「言われなくても撮ってるよ。こんな極上の被写体はめったにないからな。」
そう言うのさえ時間が惜しいくらいに郡山は夢中で高田清美の肢体をカメラに収めた。
水着姿になって、ひとりひとり自己紹介をした。今度は身長・体重・スリーサイズを
公表しなければならなかった。清美はこれも苦痛だった。
しかし全員公表するのがルールだったので清美も従わざるをえなかった。
「高田清美、身長164cm・体重・・・ 46kg・・・」体重を公表するのに少し言葉が詰まった。
そして観衆は清美が自分の口からスリーサイズを晒すのを心待ちにした。
「スリーサイズは・・・バスト・・・83cm・・・ ウエスト57cm・・・ ヒップ・・86cm・・・ です・・・」
観客たちは清美が言った体重とスリーサイズの数字を目の前の清美の水着姿に重ね合わせた。
243 :
G.I:04/12/30 00:12:13
「屈辱の姿」 第11話 Tバック姿で・・・
高田清美はステージの上で唇を噛みしめた。
数字で女性の価値を決められ、卑猥な妄想をされる恐れがあるため
スリーサイズを他人に公表する事は勿論、自分で測ることも否定的だったのに
Tバックの超ビキニ姿になって大勢の人前で体重やスリーサイズを晒すとは・・・
しかし清美にとっての屈辱は、まだこれからだった。
これから水着姿で特技を披露しなければならなかったのだ。
「これから特技の合気道と空手を披露いたします。」
清美がこう言うと、また会場からどよめきが起こった。
“まさか、あの恰好でやるつもりなのか・・・”
清美にとっては二重の屈辱だった。
人前で超ビキニ・Tバック姿になったこと、そしてその恰好で厳しい鍛錬をしてきた
合気道や空手を見せ物として披露しなければいけなかったからだ。
「おいおい、ホントにあの恰好でやるのか・・・」今井も信じられない気持ちだった。
高田清美は大きく足を広げ、そして腰を落とした。
そして空手や合気道の型を披露していった。
観客たちは固唾を飲んで魅入っていた。
知的で清楚な美人が、武道の熟練したものが色白の肢体を晒し超ビキニのTバック姿で
大股開きになっている。そのギャップに興奮した。
「ハァァ!」清美の凛々しい声にも興奮させられた。
そして清美が動くたびに揺れるビキニの乳房とTバックのヒップ・・・
観客たちは瞬きをするのも惜しんで清美の肢体を鑑賞した。
まるで清美を視姦するかのように・・・
清美自身にも、その視線が痛いほど感じていた。
しかし最後に夜神ライトに命令されたポーズを決めなければならなかった。
高田清美は後ろを向き、Tバックの尻を見せた。
そして大きく限界まで足を開くと、そのまま手を着き四つん這いになって尻を突き上げた。
244 :
名無し調教中。:04/12/30 01:16:39
G.Iッ!!
俺はお前にッ!!
尊敬の念を表すッ!!
GJ!!
>>244!!
俺はお前に!!
感謝の念を表す!!
TX!!
しかし、このスレまだ見てる人がいたんですね(笑)
書き始めたんで、とりあえずアップしてますけど
人が来ないんで、もうそろそろ・・・ と思ってたトコでした。
もう少しだけ続けますか・・・
246 :
G.I:04/12/30 08:02:56
「屈辱の姿」 第12話 鷹塔奈緒子
知性的な美しい容姿、そして官能的な水着姿で圧倒的多数で高田清美はミス東大に
選ばれた。清美は恥ずかしさに顔を赤らめていたが、やはり女性として
ミスに選ばれるというのは嬉しく受賞の時には笑顔を見せた。
楽屋に入ると他の出場者たちから嫉妬や羨望の視線で見られた。
「高田さん、まさか、あなたがミスコンに出るとは思わなかったわ。
しかも、そんな大胆なTバックにまでなるなんてね。」
そう言ってきた女は清美と同じ高校出身の鷹塔奈緒子だった。
奈緒子は他の出場者の友人の応援に来ていた。
奈緒子も東大に入学できるほどの秀才であったが高校時代はいつも清美が学年トップで
いつも奈緒子は2番だった。そして容姿はお世辞にも美人とは言えず清美には
激しい嫉妬心を抱いていた。
「高校時代、優等生で、ブルマ姿になるのも嫌がって夏でもジャージ穿いてた
あなたが、こんな恰好するなんて信じられないわ。」
「・・・・・・・」清美は何も答えられなかった。
「だいたい、あなた、こういったミスコンとかって凄くバカにしてたじゃない。
どういうこと?」
「それは・・・」
「女って変わるものね。あの真面目な優等生のあなたがTバックになって、人前で
大股開きになったり、お尻突き出したりしてるんだもんね。」
清美は高校時代のライバル関係だった奈緒子に痛い所を突かれ何も言えなかった。
「夜神くんとは、いい仲になってるみたいだけど、毎晩ヤリまくってるの?」
「そんな言い方しないで下さい。」清美はそう言って控え室から出て行った。
“ふふふっ、優等生だった頃のあなたのイメージをボロボロにしてあげるわよ。”
清美の後ろ姿を見ながら奈緒子は不敵に笑った。
247 :
G.I:04/12/30 08:08:23
「屈辱の姿」 第13話 これから・・・
「ふうっ・・・」ミスコンが終わり今井は大きく溜め息をついた。
いまだに高田清美があんな大胆な恰好で合気道や空手を披露したことが
信じられなかったのだ。
「女って変わり易いからな。特に今の年齢って。」郡山がポツリと言った。
その気休めの言葉さえも今井には淋しく感じた。
その清美が夜神ライトとふたりで歩いて来たのに気づいた。
清美はまだ水着姿のままだった。
「よう、いいビデオは撮れたかい?」
ライトは今井がビデオカメラを持っているのを見て聞いた。
「あ、ああ・・・」今井はバツの悪そうな返事をした。
清美も恥ずかしそうな顔でうつむいていた。
高校時代の同級生に、この恥ずかしい姿は見られたくなかった。
「それより着替えないのか、高田・・・」今井が清美に聞いた。
「この恰好でミスに輝いたんだ。せっかくだからしばらくこのままでいいかなってな。なあ?」
「え、ええ・・・」清美が仕方なく返事をしたのが分かった。
「今晩は、そのビデオ見ながらオナニーやりまくるのかい?」ライトがストレートに聞いた。
「そんなこと・・・」今井は言葉を濁した。
「俺たちは記念に今晩ヤリまくる予定なんだ。腰が抜けるまでな。なあ?」
清美は答え辛く、無言で小さく頷いた。
「何をやりたいのか、身体で表現してみろよ。」ライトは清美に意地悪く言った。
「えっ・・・」清美は戸惑った。
「足広げて、腰を前後に動かすんだ。」
「そんな・・・」清美は水着姿だけでも恥ずかしいのに、そんなことはとても出来なかった。
「したくないなら別にいいんだぜ。」夜神ライトは冷たく言い切った。
清美は大きく足を開くと、腰を前後に動かした。
そして小さな声で「・・・して下さい・・・」と言った。
G.Iタン、GJ。
щ(゚Д゚щ)モット、イマイクンニ、ビデオヲトラシテアゲテ!!
249 :
G.I:05/01/02 23:29:43
「屈辱の姿」 第14話 後ろ姿
今井は清美の信じられない姿を目の当たりにした。
Tバックの超ビキニ姿で大きく足を開いて腰を前後に動かして
夜神にセックスをねだっているのだ。
(これがあの高田なのか・・・ あの優等生だった・・・)
今井は清美を呆然と見ていた。
「じゃあ、行くかい?」ライトが清美に聞いた。
「ええ・・・」
夜神ライトは清美の腰のあたりに手を回し、清美のヒップを撫でながら去って行った。
今井は清美のTバックのヒップをじっと見ていた。
自分の好きだった女が、これからこの男に抱かれるのかと思うと
やり切れない気持ちだった。
「彼女、相当入れ込んでるわね。」
「鷹塔・・・」
いつの間にか鷹塔奈緒子が今井たちの横にいた。
「あのコ、夜神くんが初めての男だったんでしょうね・・・
ああいう真面目なコほど入れ込んじゃうのよね・・・」
「なんか、俺、信じられないよ・・・」今井がポツリと言った。
「今井君には複雑な心境かもね・・・ これから、あのふたり・・・」
「言うなよ・・・」今井は泣きそうな声で言った。
「それはそうと、明日からの学祭の催しであのコたちのクラスは喫茶店やるらしいけど
ミス・東大、高田清美を使って何か企んでるみたいよ。夜神くん。」
「何かって、何やるんだよ・・・」
「さあ・・・」
「まさか、高田にミニスカート穿かせてウェイトレスでもやらせるんじゃ・・・」
「そんなものじゃ済まないでしょうね。」
250 :
G.I:05/01/02 23:32:13
「屈辱の姿」 第15話 余興
翌日から大学祭が始まり、夜神ライトたちは喫茶店をやっていた。
ミスに選ばれたばかりの高田清美を目当てに来ているものも何人かいた。
今井もそのひとりだった。
高田清美はひざ上20cm以上の超ミニスカート姿でウェイトレスをやっていた。
ここまでは今井の予想の範疇だった。
しかし予想していたとはいえ、今井にとっては憧れていた女がこんなミニスカート姿で
ウェイトレスをすることさえも許せない事だった。
だが鷹塔奈緒子が言っていた“こんなものじゃ済まない”という発言が気になっていた。
「今から余興タイムに入ります。」夜神ライトが突然言い出した。
おお〜っ、と言う感じで店内がざわめいた。
「ではミス東大の高田清美さんに着替えてきてもらいます。」
そう言うと、また、ほお〜〜っとどよめいた。
清美は言われた通りに着替えに行った。
そして数分後、戻ってきた姿を見て、また店内がどよめいた。
高田清美がセーラー服姿で現れたからだ。
それは今井にとって見覚えのある制服だった。
神奈川県有数の進学校でもある清美や今井の母校の制服だった。
夏服のセーラー服にスカート丈はひざ下、白いソックスをふくらはぎまで上げ
茶色のリーガルの革靴を履いていた。
ひと目で清美の清楚な雰囲気が伝わってきた。
高校時代の真面目な優等生のイメージが伝わっていた。
夜神はこのイメージを叩き壊そうと企んでいた。
今井には、もう二度と見る事がないと思っていた清美のセーラー服姿を見て
少しホッとすると同時に不安が胸を過ぎった。
そしてそれはすぐに的中した。
「では、これからいちばん高い値をつけた人に彼女のスカートを捲る権利を差し上げます。」
夜神の言葉に店内がまた騒がしくなった。
「屈辱の姿」 第16話 高校時代のエピソード
ミス東大・高田清美のスカート捲りが出来るとあって店内の男たちは騒然となった。
「1000円!」「2000円!」
早くも値段がつけられていった。
大学祭ということもあってか、どんどんと値段が上がっていった。
しかし、しょせん大学生、しかもスカートを捲るだけとあっては値段にも限界があった。
「では6500円で決定で宜しいですか?」夜神が聞いた時だった。
「女でも参加していいの?」声の主は鷹塔奈緒子だった。
「ああ、構わないよ。女に捲られるっていうのも屈辱的かもしれないしな。」
「じゃあ、これで。」直子はそう言うと財布から1万円札を出した。
おお〜〜っ!と店内からどよめきが起こった。それ以上出せるものはいなかった。
「では、これで決定です。前に出てきて下さい。」
奈緒子は前に作られた、ちょっとしたステージに出てきた。
「実は私、この高田清美さんとは同じ高校だったんです。昨日のミスコンで彼女が言ってた
通り、彼女は高校時代、合気道部に入っていて既に有段者でした。
恐くてとてもスカート捲りなんかできませんでした。しかも高校時代の成績は
高田さんがずっと学年トップで私はずっと2番でした。あの時の恨みも兼ねて
スカートを捲りたいと思います。」
思わぬエピソードに会場が沸いた。
「では高田さん、覚悟はいいですか?」ライトがわざとらしく聞いた。
「はい・・・」清美は小さな声でうなずいた。
「こんな形で、あなたに醜態を晒させられるとは思わなかったわ。」
奈緒子は清美の耳元で笑いながら言った。
そして、ひざ下まであった清美のスカートの裾を持った。
「いくわよ。」
清美は唇を噛んだ。
252 :
G.I:05/01/04 02:20:09
「屈辱の姿」 第17話 茶巾絞り
「それっ!」奈緒子は掛け声とともに清美のスカートを思い切り捲り上げた。
「おお〜〜っ!」と会場から歓声が起きた。
茶色の革靴にふくらはぎまで伸ばされた白いソックス、色白の太ももが顕わになり
そして白いパンティが丸見えとなった。
「ちゃんと高校時代に穿いていた下着を着けてきて貰いました。」
前日の超ビキニのTバック姿の方が露出度は大きかったが、目の前でスカートを捲り上げる
という行為はまた別の厭らしさを感じさせた。
特に知性的美人でミス東大、そして合気道の有段者でもある高田清美のスカートが
無抵抗で捲り上げられるというのが、より見ている者たちの興味を誘った。
引き締まったふくらはぎ、ムチムチっとした色白の太もも、キュと締まったウエスト。
そして眩しいばかりの白いパンティ・・・ 見ている者たちはしっかりと目に焼き付けた。
「へえ、白いパンティなんて高田さんらしいわね。」
奈緒子は清美のスカートを捲り上げ高々と両手で上げた。
「ずっとこの体勢も手がタルくなるわね。」
そう言って奈緒子は清美のスカートを清美の頭の上で縛った。
いわゆる茶巾絞りという恰好だった。
「ああっ・・・」いきなりの事で清美はスカートの中でうろたえた。
上半身がスカートの中に包まれ、下半身がパンティ丸見えの顕わな姿になっていた。
しかし、最後のプライドからか清美はそんな恰好にされても足はしっかりと閉じていた。
スカートを捲り上げられパンティ丸見えの姿にされても、堅く足を閉じている清美に
品性を感じさせた。
だが鷹塔奈緒子は、それさえも許さなかった。
「もっとサービスしなさいよ!」
そう言って教壇にあった大きな定規で清美の尻をたたいた。
「足を広げなさいよ!」そう言って、また定規で尻を叩いた。
「うっ・・・ やめて・・・」スカートの中から清美の声がした。
清美はたまらず足を広げていった。
253 :
G.I:05/01/15 14:44:26
「屈辱の姿」 第18話 思い出
「足を開きなさいよ!」
鷹塔奈緒子に定規で尻を叩かれ、清美はそれまでしっかりと閉じていた足を開いた。
しかし30cmほど内股気味に開くのがやっとだった。
「なに上品ぶってるのよ。もっと広げなさいよ!昨日Tバックで大股開きしたでしょ!」
奈緒子は今度は清美の股間を下から定規で叩いた。
「いっ・・・ やめて・・・」スカートの中から清美が叫んだ。
そして、また少し足を広げた。
「もっと、もっとよ!」清美は今度は清美の太ももの内側から叩いた。
たまらず清美は開ける限り足を開いた。
白いパンティ丸見えの姿で大股開き、そして色白の太ももが観客の視線を釘付けにした。
携帯などのカメラで写真を撮る者も多数いた。
「でも顔が見えないと、どんな顔してるか分かんないわね。」
「これ、使うかい?」ライトが持ってきたのは犬の首輪だった。
「なるほど、これで首を縛って結び目を解けば顔が見えるわね。」
奈緒子はそう言ってスカートの上から首輪を付け、清美の頭上の結び目を解いた。
首輪から上のスカートが落ちて、恥ずかしさに耐えていた清美の顔が覗いた。
「どう? ご感想は?」奈緒子は笑いながら清美に聞いた。
「お願い・・・ もうやめて・・・」
「今、みんな楽しんでるトコじゃない。白けさせちゃだめよ。
大体、あなた、そんな長いスカート穿いてるから結べちゃうのよ。
今風に短くしてあげるわ。」奈緒子はそう言ってハサミを取り出した。
「やめて・・・ これは大切にしたい思い出なの・・・」
「そんなの取っておいたって仕方ないでしょ。私なんか、とっくにブルセラショップに
売っちゃったわよ。今だから言うけど、高田さん、あなたの写真を付けてね。」
「そんな・・・」
254 :
G.I:05/01/15 14:47:56
「屈辱の姿」 第19話 憧憬と焦燥
「やめて! この制服は思い出としてずっと取っておきたいの。」清美は必死に頼んだ。
「夜神くん、どうする?」奈緒子はライトに聞いた。
「僕は別に構わないよ。もう彼女との制服プレイにも飽きたしな・・・」
(制服プレイ!)今井は思わずその言葉に反応した。
(ただ単にコスプレとして制服を着せて楽しんだわけではないだろう・・・
この制服を高田に着させて夜神は思う存分、高田を・・・)
今井は高校時代の真面目な清美を思い出し、その制服姿で夜神にヤラれているのを思うと
虚しい気持ちだった。この制服姿で大きく股を開いているのかと思うと・・・
しかし同時に高田清美の制服のスカートの中身、つまりパンティを見たいと思っていたのも
事実であり、目の前で清美がその制服のスカートを捲られてパンティ丸見えで大股開きの恰好を
させられているのを見て勃起してしまっているのも事実だった。
“こんなこと止めろよ!”と言いたい気持ちと同時に、高田清美の、この屈辱的な姿を
必死でビデオに取っている自分にはそんな資格はとてもないと思った。
「じゃあ、彼氏の許可も出た事だし遠慮なく・・・」
奈緒子はそう言ってハサミで清美のスカートを切りかけた。
「やめて!やめて!」清美は半泣き状態で叫んだ。
奈緒子は構わずハサミを入れていった。清美の叫び声を楽しむように・・・
「ああっ・・・」ジョリ、ジョリというハサミの音がするたびに清美は絶望的な気持ちになった。
奈緒子が清美のスカートを切り終えると今まで捲り上げられていたものがバサッと落ちた。
それはちょうど清美の股下ギリギリの位置だった。ひざ上25cmくらいの超ミニスカートになり
また歓声が上がった。
奈緒子は首輪に引っかかっていたスカートの切れ端を取ると清美の目の前で引き裂いた。
ビリビリと引き裂かれていくスカートの切れ端を見て清美は思い出が壊されていく気がした。
「似合ってるじゃない。今はこれくらい短くないとね。明日からこれで大学に通学したら?」
そう言って奈緒子は笑った。
255 :
G.I:05/01/15 14:54:00
「屈辱の姿」 第20話 高田清美のブルマ姿
高田清美の高校の制服での超ミニスカート姿・・・
それは今井にとって、ずっと憧れていた姿でもあった。
しかし真面目で堅い性格の清美はそんな恰好は絶対しないと諦めていた。
今井は高校時代の学級委員をやっていた清美の真面目な優等生の頃のひざ下まで
あったスカートの制服姿と、現在目の前のひざ上25cmの超ミニスカート姿の
半泣き状態の清美を比べてみた。
清美は股下ギリギリの超ミニスカートを少しでも長く見せようとスカートの裾を引っぱった。
「何やってるの! スカート捲り上げてなきゃダメでしょ!」
奈緒子はそう言って清美のスカートを捲り上げた。再び白いパンティが丸見えになった。
しかし、そんな状態になってもいつの間にか清美は足をしっかりと閉じていた。
「足は開いてなきゃダメじゃない!」奈緒子はいったん手を離して定規で清美の太ももを叩いた。
「あっ・・・」その痛さに清美は足を開いた。
「罰といて自分でスカート持って捲りあげてなさい。」
高田清美はこうして自分でスカートを捲り上げパンティ丸見えの状態で大股開きの恰好をさせられた。
(あの優等生の高田が・・・ 合気道部で既に有段者だった高田が・・・)
今井は高校時代の凛々しかった頃の高田清美と目の前で自らスカートを捲り上げ
パンティ丸見えで大股開きになっている半泣きの高田清美を対比させていた。
「さて、そろそろ、この恰好にも見飽きたので彼女には着替えてもらいます。」
夜神ライトがこう言うと清美は着替えに下がった。
数分後、清美が着替えてきた恰好はジャージ姿の体操服だった。
上が半袖の白い体操服、下が紺のジャージという地味な恰好に観客は不満げだった。
「これは高田さんの高校時代の体操服です。ジャージの下にはブルマを穿いてます。
これからみなさんとジャンケンをして高田さんが10回連続で勝てばこのままの恰好
一回でも勝てなかったらこの場でジャージを脱いでブルマ姿になり大股開きになって貰います。」
この言葉に場内は沸き、ジャンケン志願者が前に殺到した。
10回連続で勝てるはずはなく、清美は5人目で負けた。
「ブルマ! ブルマ!」の大合唱の中、高田清美はジャージを脱いでいった。
「屈辱の姿」 第21話 高田清美のブルマ姿U
高田清美は大勢の目の前で穿いていたジャージを脱ぎブルマ姿となった。
色白のムッチリとした太ももに紺色のブルマが眩しかった。
前日にTバックの超ビキニ姿、そしてさっきまでスカートを捲り上げられパンティ丸見えに
させられていたのだったが、人前で「脱ぐ」という行為には恥ずかしいものがあった。
今井は誰よりも感慨深く高田清美のブルマ姿を見ていた。
高校時代の高田清美は羞恥心が強くブルマ姿になるのも恥ずかしく
夏でもブルマの上からジャージを穿いていた。
決して人前ではブルマ姿になることはなかったのだ。
絶対に見ることがないだろうと思っていた高田清美のブルマ姿を見て心躍った。
「ただ、突っ立ってるだけじゃ面白くないだろ。」
夜神ライトはそう言って清美に教卓の上でラジオ体操をやらせた。
ミス東大・高田清美のブルマ姿でのラジオ体操に男たちは釘付けとなった。
しかし当の清美には屈辱的な罰ゲームのようであった。
ラジオ体操が終わるとストレッチと称して約束通り大股開きにされた。
教卓の上に座らされ、自分で足首を持って大きく左右に広げた。
(あの高田がブルマ大股開き・・・)
今井は絶対に見ることの出来ないだろうと思っていたことが現実に目の前で起こり呆然としていた。
180度近く限界まで広げられた清美の肢体に太ももに、そして股間に好奇の目が集まった。
口惜しそうな羞恥に満ちた清美の表情にもそそられた。
その後、清美はストレッチの名目で色々なポーズで大きく足を開かされた。
(高田に・・・ あの高田に、こんな恰好させるなんて・・・)
今井は憤りを感じながらも高田清美のブルマ大股開きの姿を必死でビデオに収めていた。
「では、その恰好でしばらくポーズを取っていてください。」
ライトが指定したポーズは、いわゆる“マンぐり返し”の恰好だった。
高田清美は、マンぐり返しの恰好をブルマ大股開きのまま一時間させられた。
257 :
G.I:05/01/30 18:34:58
「屈辱の姿」 第22話 テーブル
学園祭も2日目を迎えた。
前日の評判を聞いてか夜神ライトのクラスの喫茶店には多くの客が来ていた。
そのほとんどが、ミス東大・高田清美のセクシーな姿目当てだった。
「では高田さんに登場していただきます。高田さん、どうぞ。」
ライトに紹介されて高田清美が出てきた。
しかし清美の格好は期待されたセクシーなものではなく合気道の胴着だった。
やや拍子抜けの声の中、清美は簡単に合気道の心得を説明し、型を披露した。
「合気道の有段者である高田さんの模範演技が終わりました。でも昨日来て下さった方
噂を聞いて来て下さった方には彼女のセクシーショットが見れなくてガッカリしている
方もいらっしゃるかもしれません。そこで本日のイベントです。」
客たちは期待してライトの言葉を聞いた。
「彼女は、この合気道の胴着の舌に先日のミスコンで着たTバックのビキニの水着をきています。昨日同様、彼女が10回連続でジャンケンに勝てなかったら、この場で
Tバック姿になってもらいます。」
夜神ライトのこの言葉に会場が沸いた。
この凛々しい合気道の胴着からTバックの超ビキニ姿にさせるというのには興奮した。
予想通り、ジャンケンの希望者が殺到した。
ジャンケンが始まり、清美は三人目で負けた。
清美は机の上に乗って胴着を脱いでいった。
眩しいばかりの白い肌に黒い超ビキニのTバック姿が現れた。
清美はその格好で合気道や空手の型を披露させられた。
そしてその後、机の上に仰向けに寝かせられ清美の身体の上にお菓子や食べ物が乗せられた。
いわゆる女体盛りだった。客たちは争って食べ物を取った。
そして手足を伸ばしたまま四つん這いの格好にさせられ背中にコーヒーや食べ物が乗せられた。
まさしく“人間テーブル”の格好だった。
この“VIP”席を買ったのは勿論、鷹塔奈緒子だった。
奈緒子は美味しそうにコーヒーを飲み干すと清美の背中の上に足を乗せた。
258 :
G.I:05/01/30 18:38:56
「屈辱の姿」 第23話 思いの果てに・・・
高田清美は超ビキニのTバック姿で脚を伸ばしたまま四つん這いの恰好で
“人間テーブル”にさせられた。
清美の背中にはコーヒーカップと鷹塔奈緒子の足が乗せられていた。
清美は屈辱と奈緒子の巨体の重さに耐えた。
今井は歯を食いしばって耐えている清美の顔を目の当たりにしていた。
高校時代、秀才で学級委員そして合気道部の部長として自尊心の高かった
あの高田清美が、人前でTバックの超ビキニ姿で四つん這いになって尻を
突き出している・・・ 信じがたい姿であった。
「なあ、コイツのもっと屈辱的な姿を見せてやろうか?」夜神が奈緒子に言った。
「もっと屈辱的って、どんなの?」奈緒子が聞いた。
「ホンバンとかな。」
「えっ、ヤッてるトコ? いいわね。優等生だった高田さんがどんな顔して
どんな声出して泣き叫ぶのか見てみたいわ。」
「あと高田清美SM拷問プレイも見せてやるぜ。」
「SMってムチとかローソクとか? 私にもやらせてね。」
「ああ。浣腸もさせてやるよ。」
「えっ、浣腸? 高田さんに?」奈緒子は浣腸と聞いて目を輝かせた。
「ああ、コイツは合気道とかで精神力鍛えてるから随分耐えるぞ。ハハッ
それに耐え切れずに大便垂れ流す時のコイツの顔と声は絶品だぜ。」
学園祭が終わり、夜神ライトと高田清美が帰る姿を今井は見ていた。
清美は上着も着せてもらえずTバックの水着姿のままだった。
今井は自分の好きな女が、これから酷い目に合わされるのかと思うと耐えられなかった。
(くそう・・・ 夜神ライト・・・ 殺してやりたい!)
今井がそう思った時、目の前に何か落ちてきた。
(何だろう?)今井はそれを拾い上げた。
それは一冊の黒い表紙のノートだった。 【完】
このスレも人がいなくなってきましたので、このへんで終わろうと思います。
読んで下さった方、ありがとうございました。
260 :
名無し調教中。:05/01/30 19:19:54
いやいや
おもしろかったにょ。
これからはソフトだけじゃなくて
もっと凌辱的なやつも書いてくださいね。
261 :
村松孝仁:2005/05/08(日) 17:53:49 ID:iEZGgLSW
同じ東大の佐藤咲良たんの陵辱小説を求む
262 :
名無し調教中。:2005/07/10(日) 00:11:19 ID:oxKSDmFF
亀レスだがかなり(・∀・)イイ!!
GIさんGJGJ!!!!!!!
263 :
名無し調教中。:2005/07/17(日) 08:29:56 ID:Qope5719
久々に来たけどやっぱイイ!!
264 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 15:59:47 ID:5HDxSNAg
また書いてくださ〜い
265 :
名無し調教中。:2005/09/20(火) 10:49:43 ID:oqywutDM
age
266 :
名無し調教中。:2005/11/07(月) 09:49:42 ID:RiNQXYda
再登場
あぼーん
まだこのスレが残っていたことに感動しました。
どなたかぜひ女子アナ高田さんを恥ずかしい目に会わせてあげて下さい!
269 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 14:12:39 ID:zB50Hpnd
デスノート、高田の出番が増えそうな悪寒
期待age
270 :
名無し調教中。:2005/11/14(月) 16:31:28 ID:OKk/0xED
高田出てたねage
271 :
名無し調教中。:2005/11/14(月) 16:32:26 ID:OKk/0xED
高田出てたねage
272 :
名無し調教中。:2005/11/14(月) 16:32:59 ID:OKk/0xED
高田出てたねage
273 :
名無し調教中。:2005/11/26(土) 03:59:23 ID:uoINMr1y
なんてスレだ
あらら
275 :
名無し調教中。:2006/01/07(土) 02:10:54 ID:aEXYJwVw
あ
276 :
名無し調教中。:2006/01/14(土) 20:33:37 ID:ZnDjT0ik
復活記念age
277 :
名無し調教中。:2006/02/09(木) 13:24:02 ID:kX3aK1FF
G.Iカモンヌ
ふともも〜
age
焼死したわけだが
笑止
282 :
age:2006/03/04(土) 14:36:48 ID:b/ZmwSqC
age
リモコンバイブネタお願いします
まさか本誌であんな卑猥な清美さんが見られるなんて思わなかった
G.I様再登場希望です。
邪魔しては悪いと思っていましてレスしなかったのですが
また登場して欲しいです
黒パンツキタコレ
287 :
名無し調教中。:2006/03/09(木) 20:01:30 ID:u9k7UyYR
しんずったーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
289 :
age:2006/04/09(日) 17:55:27 ID:BgjWJWhw
age
290 :
佐々木の逮捕が必要:2006/05/07(日) 01:40:27 ID:uRVIh9qN
291 :
名無し調教中。:2006/05/08(月) 00:37:53 ID:cYKmRW1O
age
292 :
名無し調教中。:2006/05/19(金) 14:17:56 ID:e2dYjpzf
デスノートで何でも言うことを聞くように操るのがいいんじゃない? 最長23日間だっけ?
でも最後死ぬのがな…
294 :
名無し調教中。:2006/05/26(金) 23:22:43 ID:Sx8GNfh1
295 :
名無し調教中。:2006/06/03(土) 03:03:53 ID:t3Pf6fUi
うふ〜ん
297 :
名無し調教中。:2006/06/14(水) 03:51:50 ID:z0BMZMlA
298 :
名無し調教中。:2006/06/27(火) 03:23:19 ID:9HrFC1Pg
299 :
名無し調教中。:2006/07/04(火) 09:43:34 ID:OUHiDOnE
映画出てくるの?
300 :
名無し調教中。:2006/07/13(木) 05:02:04 ID:xUS6rZBZ
age
302 :
名無し調教中。:2006/08/06(日) 21:49:37 ID:ToUtnUhd
303 :
名無し調教中。:2006/08/21(月) 02:53:51 ID:WdHDal53
304 :
名無し調教中。:2006/08/31(木) 10:13:56 ID:cCrCgWVV
映画でてくるみたいだよ
305 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 16:26:24 ID:Vk7nMB1R
age
うふ〜ん
308 :
名無し調教中。:2006/11/16(木) 23:45:06 ID:YrYQ7rU8
309 :
名無し調教中。:2006/12/08(金) 16:18:27 ID:pWVKsNQ0
310 :
名無し調教中。:2006/12/28(木) 21:55:52 ID:ZB+cCsGR
311 :
うふ〜ん:2007/01/05(金) 13:00:05 ID:X3Vnflku
うふ〜ん
312 :
名無し調教中。:2007/01/05(金) 13:01:20 ID:X3Vnflku
313 :
名無し調教中。:2007/01/05(金) 17:16:05 ID:cAV9ePPU
>>312 なんかブログのアドレスが書き込まれてたと思う。
そのアドレスを書けばできると思うよ。
なっ…
何ですか?
ここは…?
高田様を拷問、調教だなんて…
面白そうね。
315 :
名無し調教中。:2007/01/23(火) 18:54:29 ID:wWm4mINE
316 :
名無し調教中。:2007/03/11(日) 20:56:10 ID:S7NfPG0+
317 :
名無し調教中。:2007/04/04(水) 04:05:03 ID:9eTRKEWt
318 :
名無し調教中。:2007/04/20(金) 13:23:50 ID:xiKX6fZ1
319 :
名無し調教中。:2007/05/04(金) 21:12:41 ID:p+3QXSSd
320 :
名無し調教中。:2007/05/18(金) 04:06:56 ID:BdhPKZ1B
321 :
名無し調教中。:2007/05/29(火) 01:00:42 ID:0WSycD2r
ほ
323 :
名無し調教中。:2007/06/07(木) 00:21:50 ID:tfWMYNIZ
324 :
名無し調教中。:2007/06/20(水) 16:05:17 ID:XFEycEss
325 :
名無し調教中。:2007/07/13(金) 03:17:35 ID:2pR1kuoV
326 :
名無し調教中。:2007/07/24(火) 21:06:47 ID:/7hic6e/
ほ
327 :
名無し調教中。:2007/08/05(日) 22:23:01 ID:JHere0+o
328 :
名無し調教中。:2007/08/11(土) 22:52:23 ID:zBMB3mrj
329 :
名無し調教中。:2007/08/16(木) 21:50:54 ID:EPpHYT6z
330 :
名無し調教中。:2007/08/26(日) 17:41:51 ID:86TuNECd
331 :
名無し調教中。:2007/08/30(木) 22:05:42 ID:yzAKVwq9
。
332 :
ぶたくん ◆BOOBOOWT2Y :2007/08/31(金) 11:23:50 ID:6WZTIaxG
ε ⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J メタボのととろさん。
333 :
名無し調教中。:2007/09/01(土) 02:45:16 ID:beOkXEex
334 :
名無し調教中。:2007/09/06(木) 04:02:36 ID:ODTIQ5vx
335 :
名無し調教中。:2007/09/12(水) 00:24:39 ID:nyTZsu4a
テスツ & GIサン カムバック
337 :
名無し調教中。:2007/10/09(火) 03:14:43 ID:4UfZ+EmI
338 :
すかっちー吉田:2007/10/09(火) 03:38:15 ID:cwvmzN9k
SMはいいよ
339 :
名無し調教中。:2007/10/09(火) 11:47:18 ID:aYtIVQvl
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'":::::::")|
l^ーi :::::::::::::ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
342 :
名無し調教中。:2007/11/04(日) 21:16:22 ID:FujOg5WI
343 :
名無し調教中。:2007/11/15(木) 17:11:03 ID:WG1PX2eF
344 :
名無し調教中。:2007/12/01(土) 03:35:16 ID:mVspwLke
345 :
名無し調教中。:2007/12/27(木) 17:22:52 ID:2YJ/xE9/
346 :
名無し調教中。:2008/01/13(日) 01:03:33 ID:jqcqNNFf
347 :
名無し調教中。:2008/02/05(火) 15:36:29 ID:WEdncKMG
(^ω^#)ビキビキ
(^ω^#)ヒ゛キヒ゛キ
351 :
名無し調教中。:2008/02/16(土) 16:29:58 ID:TjeBBy6U
過疎だなぁ
352 :
名無し調教中。:2008/03/09(日) 21:27:43 ID:aHOrCZfo
353 :
名無し調教中。:2008/03/15(土) 00:07:11 ID:vrq9tKjL
(´・ω・`)
まだあったのかこのスレ
355 :
名無し調教中。:2008/05/01(木) 20:53:57 ID:6gMKfnMK
356 :
名無し調教中。:2008/05/21(水) 12:19:42 ID:I9jWFNGo
過疎(´・ω・`)
(^ω^#)ビキビキ
(^ω^#)ビキビキ
(^ω^#)ビキビキ
363 :
名無し調教中。:2008/06/22(日) 01:57:31 ID:yW9fmmtt
364 :
名無し調教中。:2008/06/27(金) 16:00:14 ID:JnR/a6Dr
ε ⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J もう終わりにしませう。
読んでくださった方々ありがとうございました。。
365 :
名無し調教中。:2008/07/19(土) 01:27:50 ID:HNUBs8Q5
2007年準ミス東大の三浦奈保子にハァハァ!!!!
三浦奈保子の首を
366 :
名無し調教中。:2008/08/08(金) 21:42:46 ID:YikF/2zG
あげ
367 :
名無し調教中。:2008/08/30(土) 17:57:40 ID:3JeDWY+v
上げ
368 :
名無し調教中。:2008/10/18(土) 16:49:02 ID:XN3k2iFs
369 :
名無し調教中。:2008/11/30(日) 23:49:02 ID:xsrCxbZT
上げ
370 :
名無し調教中。:2009/01/07(水) 12:59:45 ID:aGa0Bdx1
上げ
k
372 :
名無し調教中。:2009/01/19(月) 02:01:36 ID:IT4a8aOx
「清楚」ってエロいイメージしかわかない
373 :
名無し調教中。:2009/04/17(金) 00:12:16 ID:ExFEY6Ji
ふと気付くと、もうすでに5年前の女
374 :
名無し調教中。:2009/08/11(火) 20:15:32 ID:HdHD8X7J
375 :
名無し調教中。:2009/09/16(水) 16:50:14 ID:ztEpMSHy
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
377 :
名無し調教中。:2009/11/10(火) 12:52:41 ID:eA9lm/jo
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
378 :
名無し調教中。:2009/11/11(水) 10:34:25 ID:rXc6d+lE
いわせ
379 :
名無し調教中。:2009/11/11(水) 18:18:32 ID:Hgpqfxsy
380 :
名無し調教中。:2010/02/20(土) 06:17:55 ID:US6XVXH4
メー
ウンコかぶせたい
パラグアイ
383 :
名無し調教中。:2010/08/19(木) 03:45:10 ID:vaQ7hLxF
384 :
名無し調教中。:2010/11/21(日) 22:45:11 ID:DtCJyedB
age
385 :
名無し調教中。:2011/01/26(水) 21:31:30 ID:I2b3/vZ5
ミス東大。
最近だと、加藤ゆりさんでしょう。
清楚な感じだし。
調教するのは、ちょっと可哀想な気もするけど。
神田浩樹
387 :
名無し調教中。:2011/01/27(木) 09:12:14 ID:6nL7Ll54
ミス東大というと、やはり菊川怜さんでしょう。
在学中にいきなり水着のモデルでデビューしましたから。
ただし、厳密には、「ミス東大のコンテスト」で女王になったわけではありませんが。
東大出という意味の「ミス東大」ですが。
388 :
名無し調教中。:2011/01/27(木) 18:11:57 ID:kJNlCq2b
でも、清楚なイメージといえるかなあ?
エロイ東大出だと思うけど。
389 :
名無し調教中。:2011/04/10(日) 00:16:31.56 ID:eZ8zd8nK
389(砂漠)GET
″″@″″
__....,,,,.__ ″″″
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`''ー―lVVVVl-- .、..,,___
.|____|  ̄ ̄`'' ー-- 、.._
( ;)  ̄ ̄ ̄`''ー
〜〜〜───〜〜〜── ι/^⌒^ヽつ┃〜〜──〜〜───〜〜〜〜
/_____ゝ ┃
.. .. ...... .. ... ... ..(__)∪ ┃ .. .. ...... .. ... ... .. ...... .. ...
.. .. ...... .. ..... ミミミ ミ ミ
彡彡ミ ミ
.. .. ...... .. ... 彡彡ミミ .. .. .. .... .. ... ... .. ...... .. ...
θθ .. .. ...... .. ... ... . . ...... .. ...
.. .. ...... .. ... ... .. ...... .. ...
θ θ .. .. ...... .. ... ... .. ...... .. ...
θ
.. .. ...... .. ... ... .. .θ .. .. ... ... .. ... . .. .. .. ...
θ
θ .. .. ...... .. ...
θ
..... .. ...... .. ...... .. ... θ .. .. ...... .. ... ... .. ...... .. ...
390 :
名無し調教中。:2011/08/26(金) 06:59:02.83 ID:3e6RV12e
片山敦子を拷問・調教スレは落ちたのか・・
391 :
名無し調教中。:2011/08/30(火) 22:27:06.64 ID:LJYtCfl/
GIさん、お元気ですかー あなたの小説は本当に本当に最高でした。
392 :
名無し調教中。:2011/09/19(月) 20:33:05.12 ID:ALS4iget
393 :
名無し調教中。:2011/11/09(水) 13:32:45.24 ID:eV63giRK
ブヒブヒ
394 :
名無し調教中。:2012/02/25(土) 10:27:36.39 ID:H0/mogFE
原作こそ至高。
清楚(笑)な彼女が裸にされ、結局は生まれたままの姿で死ぬとははあはあ
395 :
調教人:2012/05/12(土) 14:55:05.67 ID:aNkubN7J
まだこのスレあったのか・・
しかも書き込みがしてあるとは・・
片山敦子スレのほうが落ちたのは残念。
396 :
名無し調教中。:2012/05/12(土) 18:10:25.03 ID:cHeGpS4n
ミス東大 清楚 というと、高田万由子か。
それとも、八田亜矢子。
397 :
名無し調教中。:2012/05/28(月) 17:04:18.72 ID:bKXv4C9H
たいほ
398 :
名無し調教中。:2012/10/18(木) 12:25:21.99 ID:X+Sj/pyD
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
399 :
名無し調教中。:2012/12/24(月) 17:06:43.86 ID:rhS94NQ4
ミス東大達のその後はどうなっているのだろう?
まさかソープで働いていると言うことは無いと思うが
400 :
名無し調教中。:2013/01/16(水) 18:07:46.18 ID:lMRY5vHy
「2枚組裏DVD人妻拷問緊縛」で検索してみて下さいね!!
401 :
名無し調教中。:2013/01/19(土) 21:46:05.88 ID:QvG0JSim
sage
402 :
名無し調教中。:2013/04/08(月) 22:07:28.34 ID:bM9hdq+0
医学部でミス東大になった女性に会う機会があった
女医さんになっていたよ
403 :
名無し調教中。:
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 糸冬了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)