1 :
名無し調教中。:04/06/22 09:26
東大法学部の女王様、六条華をありとあらゆる責め方で性的、かつ
残酷にいたぶりましょう。
2 :
名無し調教中。:04/06/22 09:35
スキンヘド、ハナ眼鏡、ラクダの上下。「ヲマエは加トちゃんだぁぁぁあーっ!!」
3 :
DAТ落ちになるスレを当てるゲームです。:04/06/22 10:21
4 :
名無し調教中。:04/06/22 11:46
5 :
名無し調教中。:04/06/22 11:49
6 :
名無し調教中。:04/06/22 23:14
五の写真って、手を上で縛られているように見えない?
7 :
名無し調教中。:04/06/23 07:32
写真そのものが見えない。
8 :
名無し調教中。:04/06/23 09:05
俺は基本的に自分をマゾヒストと思っている。
が、こいつに関しては、サディストになれるっ!しかも、ドSにっ!!
先ず、前菜として、鼻責めからスタートだな・・・。
9 :
名無し調教中。:04/06/23 12:50
華攻めの後はどうしますか?
10 :
名無し調教中。:04/06/23 17:26
つーか華様になら拷問されたいっていうのが正道だと思うんだけど
11 :
名無し調教中。:04/06/24 02:12
市場を兼ねた街の広場の中央に、高さ 2.5mぐらいの1本の柱が立っている。
民衆が取り囲む中、六条華が連れられてきて、その場で服を全てはぎ取られて全裸にされる。
その上で腰と肩の部分を縄で柱に縛られ、髪の毛を柱に巻付けられている。
執行人は解体用のナイフを巧みに使って、六条華がわめき声を上げられないように六条華の喉頭を切断した。
六条華の四肢は助手が押さえている。
法典の順序に従って、最初は乳の部分の胸の筋肉が切り取られる。
次に両腕の外側と両腿の前部の筋肉の切除が行われる。
それから身体の残りの部分が、隅から隅までゆっくりと切り刻まれる。
執行人は淡々と六条華の肉を剥いで行く。
血みどろの肉の切れ端が、そのために用意された柳の籠に積み上げられていく。
六条華の足元は、くるぶしまで血が溜まっている。
股間の陽根も切り取られ、内臓が引き出される。
六条華が数時間後にようやく死んだときには、その身体はバラバラに解体されていた。
12 :
名無し調教中。:04/06/24 05:27
とにかく嫌い。性的にどうこうではなく純粋に虐待したいので
>>11に禿しく教官!
13 :
名無し調教中。:04/06/24 20:57
./| ̄ ̄ ̄||
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....../| ⊂ヽ__ ∧_∧ _,, -'つ|
.| | ゙ー-- 二二 ̄( ´Д`)二-- '' ~ .| ←「六条華」
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| | i , .| /
| | | | | .| …もう、やめてください・・。
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パシャッ パシャ パシャ パシャッ パシャッ パシャ パシャ
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14 :
名無し調教中。:04/06/24 22:25
おらもあういうおんなをいたぶりたい
15 :
名無し調教中。:04/06/25 04:47
あと、何回、耐えられる……?)激痛に苛まれながら、六条華がそう自分に問いかける。刺の生えた円筒の中で回転させられ、皮膚を細切れにされ、引き剥がされていく痛み。
そして、傷だらけの身体に唐辛子入りの真っ赤な水を浴びせられた時の、脳裏が真っ白になり何も考えられなくなるほどの痛み。味あわされたばかりの苦痛に、心が揺らぐ。
東大生のプライドのため、死んでも低学歴に屈するまいと誓ってはいても、自分の精神力が限界に近づいていることは自覚していた。苦痛から逃れたい一心で、低学歴に屈してしまうかもしれない。そんな、恐怖が心の中に生まれる。
爪を剥がされ、指先を燃やされる。電気ショックを浴びる。歯を削られる。轟音によって聴覚を痛めつけられる。目を潰される。鼓膜を破られる。石を抱かされ、足の骨を砕かれた上に乳房をズタズタにされる。化け物じみた姿に改造される。そして、皮を剥がれる……。
今まで受けてきた、拷問の数々。その全てに耐え抜いてはきた。耐え抜いてはきたが……では、もう一度同じ事をされたら耐え抜けるか、と、そう問われれば自分でもかなり疑問だ。
(駄目、弱気になっちゃ駄目よ、華……東大のためにも、耐え抜かなくっちゃ)
懸命に自分を鼓舞しようとする六条華。だが、それと同時に分かってしまうこともある。あと一度だけなら、何とか自分は耐えられる。だが、あと二回、何らかの拷問を受けたなら、耐え抜けるかどうか……。
「よぉ、華ちゃん。御機嫌いかがかなぁ?」
不安に苛まれている華の心を逆撫でするように、にやにやと笑いながら佐藤が部屋の扉を開く。無言で彼のことをにらみつけ、六条華は上体を起こした。その途端、全身に引きつるような痛みが走る。
悲鳴を上げそうになるのを懸命に堪える彼女の姿を楽しそうに眺め、佐藤が軽く肩をすくめた。
16 :
名無し調教中。:04/06/25 05:17
「よく頑張ったじゃないか、華ちゃん。あいにく、俺の休暇は今日まででね。明日からは仕事に戻らなきゃいけないんだ。だから、華ちゃんと遊べるのも今日で最後だ。
最後に聞くぜ? 素直に、低学歴も人間だと認められないか? ここで嫌だって言ったら、華ちゃん、死んじゃうことになるぜ?」
「ふ、ふん。残念だったわね。私は低学歴を人間とは認めないわ。低学歴を人間と認めるような真似をするぐらいなら、殺された方がましだもの!」
佐藤の台詞に、内心でほっとしつつ華がそう応じる。あと一回、今日一日ぐらいなら、何とか耐えられる。死ぬのが怖くないといえば嘘になるが、低学歴を人間とは認めることを考えれば耐えられる。
そんな、六条華の内心に気付いているのかいないのか、佐藤が軽く肩をすくめる。彼の態度に、不快感を覚えながら六条華は東大生の意地を込めて彼の顔をにらみつけた。
「悔しいでしょう? あなたは結局、エリートの私を屈服させられなかったんだから」
「くっくっく、強気だねぇ、華ちゃんは。ま、正直、ここまで頑張るとは思ってなかったよ。」
佐藤は有栖川に合図を送った。鎖が天井へと引き上げられていき、六条華の上体を引き起こす。フックが肉をえぐり、骨に突き刺さる。痛みに悲鳴を上げ、もがく華。足を押さえたアームが外され、六条華の足がじたばたと暴れる。
更に有栖川が機械を操作すると、今まで六条華が寝かされていた台が床の下へと引き込まれ、代わりに無数のバーナーが姿を現した。
鎖の上昇によって吊り上げられた格好になった六条華が、床に現れたバーナーを見て目を見開く。
「あっ、ああ、まさか、嘘、でしょう? キャアッ」
ごうっと床のバーナーからいっせいに炎が噴き出す。赤い炎が人間の腰ぐらいの高さまで延び、その上に吊るされた華が熱気にあぶられ、足をばたつかせてもがく。
「くっくっく、どうしたんだい? 華ちゃん。殺して欲しかったんだろう? 望み通り、殺してやるよ。感謝の言葉ぐらい聞かせてくれてもいいんじゃないか?」
「あっ、ああっ、嫌、やめて、いや……」
17 :
名無し調教中。:
拷問するのに最適な女だ。