こんな感じでよかったでしょうか?
保守してdat落ちは避けませう。
渡辺タソがんがって!
熊猫さん乙です。スレ立てありがとうございます。
やっぱり立ててもらえると嬉しいですね。また新作UP出来るようがんばります。
ところで今回も「14レス目」はまたワタクシがゲットしたいと思います。
とにかくこれだけはゆずれません。とはいえ新スレの場合40レス目までは注意が必要ですよね。
乙ゥゥゥゥゥ
>>3 がんがってくだせぇ!
14は空けときまさぁ!
スレ立て乙鰈
なっちの新曲のPVに出てくるカギのナンバーが14
小説は渡辺さん以外でもOK
どしどし書いてね
ただし、
「なっち主演のエロ小説」を書いてくれるかたのみでつ。
たのしいスレにしようぜ!
新スレおめでとうございます。
パート14まで続けてほしいなあ。
この板のスレ立て時のdat落ちの基準はどのくらいなんでしょう?
かわいい
11 :
名無し調教中。:04/06/03 21:46
カキコ
やった! 14ゲッツ!
うれしいです〜、皆さんご協力ありがとうございます。
これだけは何とかしたかったんですよね。
俄然創作意欲が湧いてきました!
>>14 おめ!
>俄然創作意欲が湧いてきました!
(*´Д`*)ビクンビクン
おめ。これからも矢口を暇な時に出してください
>>6 そうなんですか?奇遇ですね。スタッフのメッセージだったら面白いのに・・・
私も出来る限りのモノには「14」を使っています。銭湯やサウナのロッカーも「14」もしくは下2桁「14」。
昔は鳥の「ジュウシマツ」も飼っていました。(本当は漢字では「十姉妹」)
今のアパートの借り賃も$1113だったんですが、わざわざ1ドル高くして「$1114」にしてもらいました。
>>9 「40レスまでに、レスとレスの間に24時間以上の空白を空けるとdat落ち」じゃないんでしょうかね?
20 :
名無し調教中。:04/06/04 06:13
>>14 14ゲットおめでとうございます!
ところで、なぜ「14」にこだわるようになったのですか?
まさか本名じゃないですよね?
保守上げ
>>20 大した理由でもないんですよ。
>>21 すごくないですよ、仕事してるだけですから。
早く40レスあたりまで持って行きたいですね。
24 :
名無し調教中。:04/06/04 21:25
お
40までがんばれー
S
M
なちまりのレズ絡み見たい…
しばらくはリクエスト大会と行くか。ネバスペシーンが見たいな。それと久しぶりにアナルファックが見たい。
ネバスペ良いっすね〜(;´Д`)執拗なまでにザーメンと戯れてほスィ(;´Д`)ハァハァ
31 :
名無し調教中。:04/06/05 03:04
オークションに出されるなっちが見たいっす。夢オチでもいいので。
Sなっちきぼん
一番初めのバスのやつみたいな。
なっちが欲情しまくって人がいるところでバレないように手コキ。
矢口連発で反発出るだろうが渡辺がなっちに内緒で矢口とやってたってのが良いな
34 :
名無し調教中。:04/06/05 09:58
保守上げ
新着多かったから更新されてるかとオモタorz
37 :
名無し調教中。:04/06/05 19:38
あ
三十八
三十九
とりあえず最初の目標、四十までは到達。後はナベさん頑張って。
14の逆。41
新編はマダかなぁ〜
ワルツ編キボン
>>1 今更ながら新スレお目です
渡辺さん頑張ってください
またーり待ち
もうDAT落ちの心配はないの?
>>17←
俺詳しくないからよく知らないけどそれの通りなら心配ないんじゃない?
遅れています、ホントにすいませんです。もう少し時間下さい。
>>47 40レスまで到達した事で、いわゆる『即死』のケースは避けられたのではないでしょうか?
あとはサーバによると思うんですが、良く聞く話だと即死回避ならスレ立てから120日は落ちないのではなかったかなと。
(・∀・)スンスンス-ン♪ ( ゚Д゚)ハッ
正座して待ってます
がんがってください
>>49 なるほど、それなら安心ですね。
別に締め切りがあるわけで無し、
渡辺さんが納得のいくものをじっくり書いてください。
今頃ですが新スレおめでとうございます。。
また「渡辺ワールド」をノゾかせていただきます。。
ご自分のペースでムリなさらず頑張ってください。
ところで、このスレ「辻なつみ」ネタは厳禁ですよね・・・
なっちが主ですので
なっちにがレスタイなのになっちをになってるのは気のせいでつか?
『虐めたい』だから、『なっちを』でいいんじゃない?
56 :
名無し募集中。。。:04/06/15 21:22
つーか,ブタなべとっとと更新しろや
それしかお前の存在意義はねぇんだからよ
58 :
名無し調教中。:04/06/17 05:24
なんだまたクソスレか
渡辺、狼で書けよ
アホは気なさらず(´∀`)
次回作を楽しみにしてます☆
なっちはけっこう知らないところで白の三つ折りソックスをはいている
なっちに白の三つ折りソックスを強制的にはかせて責めいじめるのが夢
三つ折りソックスをはいたなっちの脚の皮を針で輪郭を刺してつくり、錆びた釘でぶちぶちと掻きむしりながら
剥ぎ取りたい。いたがる真皮に塩をまぶしてさらにいじめる
失神してもけっしてやめることはないのである。これがかわいがりの始まりです
遅れてまして、ホント申し訳ないです。出張、出張で・・・と言い訳になってしまうんですけれども。
もう少し、お待ち下さい。それとネタ切れ気味なので、何かアイデアがあれば書いて下さい。
よろしくお願いします。
62 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:59
>>61 渡辺攻めで拘束プレイがいいな
イマラチオとかスパンキングとか
だからなっちに内緒で矢口とよろしくやってるのキボンヌ
なっちにセーラー服着せて三つ折りの白ソックスはかせて田舎弁しゃべらせていじめるのはどう?
田舎のなまりがでたら、足に激痛針をうちこんでいくという責めとか
失神してもやめることはない
フェラとバック中心で
仔犬のワルツの設定で目が見えないなっちで
俺もイマラチオに1票
ワルツ編に一票。
目隠しして、練習してるなっちを急に襲って…みたいな展開キボン
70 :
名無し調教中。:04/06/20 09:33
バター犬遊びしてるなっちを襲うのもいいなぁ
小犬のワルツみながら矢口とよろしくやってるのキボンヌ
Sなっちがひたすらに見たい
皆様大変遅くなりました。
新章、UPさせて頂きます。それとたくさんのリクエストありがとうございました。
出来る限り、使わせて頂こうと思っております。
<<-22-仔犬の○○○編>>
ヒタヒタと渡辺が近づいてくる足音が聴こえる。
数メートル離れたところで、ドサリという音と共に何やら下に置いたような振動が伝わってくる。
「渡辺さん、渡辺さんだよね?」
物音のする方向に座り直し、必死に問い掛けるなつみ。
顔を向けた方向からは、ほんのわずか、光の気配がしている。
「ね、ねぇ…渡辺さんでしょ…」
怯えながら発するなつみの声を掻き消すように、
後ろ手にはめられた拘束具の金具がカチャカチャと冷たい音を発している。
「お願い…なんとか言って…」
なつみは気配の方を向きながら懸命に問い掛ける。
「はっっ!!」
むき出しになった乳首を、男の指がこするように触れる。
その触れ方、指先の感触を懸命に思い出すように、なつみは乳首を固くさせていく。
なつみにとって渡辺には前科がある。
やはり目隠しをされた時にはヲタ二人に弄ばれたこともあった。
先日は矢口がヲタ数人に合意の上輪姦されたシーンも目撃している。
<<もしも今、目の前にいるのが渡辺でなかったら…>>
そう思うと、なつみは妙な胸騒ぎがしてくる。
胸騒ぎだけでなく、ピンク色の乳首がゆっくりと固く硬直していく。
「そうだよ、オレだよ…」
声をあげた渡辺はなつみの顔辺りにしゃがみ込む。
「何こんなに乳首固くさせてんの…」
渡辺はそう吐き捨てるように呟くと、両手で勃起した乳首をつまみあげる。
「うんっっ!!」
なつみがビクンと体を揺らすと、それにつられて拘束具もカチャリと音を立てる。
「またヲタ共に恥辱されたい…って思ったんじゃないの?」
キリキリと乳首をつまみ上げながら、渡辺は乱暴に問い掛ける。
「そんなっっ、思ってないですっっ!!」
目隠しされたまま、必死に渡辺の声のする方向へと顔を向け、弁解するなつみ。
「脚を開いて…」
渡辺に言われるまま、顔を横に向けてゆっくりと脚を開くなつみ。
むっちりと白い太ももが左右に開かれ、花芯部分があらわになる。
薄暗い室内のわずかな光にも反射するほど、花芯部分はねっとりとした愛液で滴っている。
「もっとあそこが見えるように…」
大きく脚を広げたなつみを、少し離れた所から眺める渡辺。
いやらしい格好をさせるほど、ヌラヌラと濃い目の愛液が溢れてくるのが確認出来る。
「実は…やっぱりオレ一人じゃないんだなぁ…」
そんな渡辺の言葉に反応し、脚を閉じるように畳み込むなつみ。
「えっっ…だ、誰っ…」
そう呟くなつみに渡辺が言葉を掛ける。
「脚をちゃんと開いて!」
強い調子で言われ、怯えながら再び脚を開くなつみ。
「お願い、渡辺さん…誰か…誰か教えて…」
目隠しされたままの顔を振りながら、懸命に室内の気配を探るなつみ。
「なつみちゃんの共演者だよ…」
そうつぶやくと、ゴソゴソと何やらまさぐる音が聞こえ、そのまま渡辺が近づいてくる。
フー、フーと荒々しい吐息がなつみの耳に入ってくる。
渡辺に抱えられた共演者はフン、フンと鼻を鳴らすと嗅ぎ覚えのある匂いにつられ、
なつみの頬をペロペロと舐め回す。
「ワ、ワルツっ」
目隠し越しに笑みを浮かべながら呟くなつみ。
そんななつみを見ながら、渡辺はワルツを床へと下ろす。
「そう…ワルツだよ…なつみちゃんと遊びたいんだってさ…」
渡辺はそう呟きながら、なつみの左足の親指に何かを塗りたくる。
「なつみちゃん、ワルツねぇ…生クリームが大好きなんだって…」
まんべんなく生クリームをなつみの親指に塗った渡辺は、ワルツを指先に近づける。
フンフンと鼻を鳴らし、好物の生クリームと知ったワルツは激しく親指を舐め上げていく。
「あうっ!うんっっ!」
人間の舌とはまた違った、ザラザラとした舌先が指先を高速で舐め回している。
ザラっと舌先が舐め上げるたび、なつみはビクンと体を揺らす。
そんな様子を見ながら渡辺は薄笑いを浮かべ、生クリームを持ったままなつみの前に座る。
「指先だけでそんなに感じちゃって…」
そう囁きながら渡辺はなつみの脚を閉じさせる。
そのまま前のめりに体を動かし、後ろ手のまま四つん這いにさせる。
「ここにも…生クリーム塗ってあげようか…」
渡辺はそう口にしながら生クリームの乗った指先をなつみの菊門に近づけ、
アズキ色の菊門のひと筋ひと筋に、生クリームを塗り込んで行く。
<<あの舌の動きが…お尻で…>>
四つん這いにさせられたまま、恥ずかしい部分に生クリームを塗りたくられるなつみ。
桃尻にはワルツのハァハァという荒い吐息がかかり、舐め上げるのを心待ちにしているのが伝わってくる。
「ワルツ、おあずけ」
渡辺に待てを指図されたワルツは動きを止める。
「まだ、待て」
生クリームを前におあずけを食っているワルツは、ペロペロと舌を出しながら行儀良く座っている。
なつみは激しい舌の動きを心待ちにしながら、我慢出来ない様子で高く上げた腰をクネクネと震わせる。
「まだ、おあずけ」
そんな渡辺のセリフが突き刺さる。
<<早く、早く「よし」と言って欲しい…>>
渡辺におあずけを食らっているのはワルツではなく、むしろなつみの方である。
そんななつみの様子に気付いている渡辺は、執拗におあずけを長引かせる。
「おあずけだぞ…」
ワルツの目が、薄明かりの中らんらんと光っている。
つづく・・・
渡辺さん乙。
漏れが保存してる渋谷の車内編から今日の分までで焼く5000行なんですよねー。
キタ━(゚∀゚)━!!!
渡辺さん乙です
ワルツはドラマで役に立たないでこんなとこで役に立ってたとは
犬キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺らもおあずけなのね・・・
あの、すみませんが前スレうpしてもらえませんか。
テンプレのアドレス間違ってるんで・・・。
保存してたのが消えたんでつ。・゚・(つД`)・゚・
俺は、なっちのエロ小説書いてパート2うpしてほしい
オシリをじっくりされた末に浣腸きぼんぬ
>>87 Jane用のDATでいいならうpするけど?
>>95 ありがとう。
でも、読めなかったよ・・・。_| ̄|○
どうやったら読めますか?
>>98 Janeを終了させてdatとidxをログフォルダに入れる。
ログフォルダは、変更してなければ
「%Janeのパス%\Logs\2ch\大人の時間\SM」
入れたらJaneを立ち上げてSM板を開けば、スレ一覧にあるはず。
ていうか、JaneのDATでもいいって言ったんだから、それくらいは自分でどうにかしろよ。
それでもだめならもう知らねぇ。HTMLファイルでもみてろボケ。
ttp://up.isp.2ch.net/up/fa5fc7b67d61.zip
あとあれだ、JaneView使ってるなら、該当ログフォルダにあるboard.mcxを削除してからな。
続きを早く・・・
103 :
名無し調教中。:04/06/29 03:24
>>93 見れました。
ありがとうございます。(;´Д`)ハァハァ
続きまだー?
106 :
名無し募集中。。。:04/07/01 03:49
ぶたなべはシネ と
名無し募集中。。。とか
皆様すいませんです・・・もう少しだけ待ってください・・・
>>106 そんな事言わないで・・・
>>108 煽りは気にせんでええですよ。
ご自分のペースでどうぞ。気長に待ってますんで。
書き込みの間が空くと、逆に書き込みにくくなりがちなので、
小説以外でもたまに書き込んでおくといいと思いますよ♪近況とか。
>渡辺さん。
浣腸スレでもワルツ編はじまりますた。(しかも新人らしい。)
渡辺さんもまけるな!
・・・で、はやくつづきおねがひ。(できれば浣腸もいれてくらはい。)
>>108 マイペースでどうぞ
マターリ待ってます
もう少しだけってことはネタ見つけられたってことですよね
一安心です
続き期待
>>109 暖かいお言葉、ありがとうございます。近況は、アパートの家賃が少し値上がりしました・・・
>>110 新人さんはどこもなかなか出てこないから貴重ですよね。頑張って、そして少しでも長く続けて欲しいです。
>>111 ネタはですね、ある程度まとめてから書くんで何とかなるんですけども、時間がないんです・・・
こっちは今日から三連休なんで、なんとか時間を見つけて書きたいですね。
遅くなりましたが続きUPしますね。リクエストあったシーンを入れてみようと思ってます。
「待て…」
そう命令を出す渡辺の低い声と、ハッハッというワルツの荒い息とが部屋に響いている。
生クリームを菊門に塗られたなつみは腰を高く上げ、
じりじりと焦らされながらおあずけが解けるのを心待ちにしている。
<<そろそろか…>>
高く上げたなつみの腰がふるふると震え、物欲しそうに腰をよじらせる様を見て
渡辺は頃合をはかっている。
「良く我慢したな。良し、いいぞ、ワルツ」
そんな渡辺の言葉に、先に反応したのはなつみの方であった。
<<ついに、舌が…激しく…>>
渡辺の言葉に突き上げた腰をビクンと反応させる。
ワルツの方はといえば、生クリーム目がけて突進するかと思いきや、なつみの菊門
の前でフンフンと鼻を鳴らしながら舐めても良いものか確認している。
<<あぁっ…なんでっ…早くっっ…>>
なつみは唇を半開きに開けながら、腰をワルツの方へ寄せるようにして舐めるのを促している。
ようやくワルツは薄い舌を出し、菊門についた生クリームをひと舐めする。
「あぁっ…」
舌先が菊門に触れた瞬間、くぐもった声をあげるなつみ。
大好きな生クリームと確認したワルツは、そこからは怒涛のごとく舌を回転させてなつみの菊門を舐め上げていく。
「あぁっっ!!スゴイっっ!!」
菊門に塗られた生クリームを、舌先で舐めあげるワルツ。
ザラっとした感触が菊門を擦るたび、なつみは体を震わせながら声をあげる。
目視できる生クリームがなくなっても、ワルツの舌は休まず動き続ける。
菊門皺の間に入ったクリームも残さずに、皺と皺の間に舌をこじ入れ、激しく舐め上げる。
こじ入れられた舌先が、ザラザラと皺の間で蠢いている。
なつみは四つん這いのまま、思わず大きな声をあげてしまう。
「感じちゃうっっ!なっち感じちゃうよっっ!!」
後ろ手に拘束されながら、四つん這いにされて仔犬に肛門を舐め上げられる屈辱感。
そんな屈辱的な扱いを受けながら、体感したことのない舌触りに体を震わせるほど感じてしまうなつみ。
羞恥の心を震わせながら、なつみはますます仔犬の舌技に溺れていく。
そんな様子を後ろから見守っていた渡辺は、ある一点を凝視していた。
「よし、ワルツ、もうおしまい。お腹いっぱいだろ?」
そう言いながら渡辺はワルツを抱え上げ、キャリーバッグに入れてやる。
なつみは小刻みに震えながら、四つん這いの態勢を続けている。
「なつみちゃん…お尻気持ちよかった?」
渡辺がなつみに問い掛ける。
「そ、そんな…」
一部始終を見られていたなつみは言葉を濁すように口ごもる。
「ふーん…でもここはずいぶんベトベトになってるじゃない…」
そうつぶやくと渡辺は、先ほどから凝視していた部分にそっと指で触れる。
「あぁっ…」
敏感な部分に触れられ、なつみはビクンと体を震わせる。
菊門を舐められていたなつみの花芯は、渡辺がそっと指で触れるとねっとりとした糸を引く。
「こんなに濡らしちゃって…ベトベトになってるよ…」
触れた指先を顔の前で確認する渡辺。右手の指先には濃い目の愛液がねっとりと光っている。
「渡辺さんっ…なっちの…いじって下さいっ…」
欲情してしまったのか、可愛らしい声でお願いするなつみ。
拘束されたアイドルは、渡辺に性欲を完全にコントロールされている。
「いじって欲しいの?ワンワンにお尻の穴舐められて、もっとして欲しくなっちゃったの?」
目隠しをされたなつみの近くでそんな言葉を吐き掛ける渡辺。
なつみは四つん這いにされたまま、しきりにうんうんとうなずいている。
欲情したトップアイドルを拘束し、自分の意のままになっている。
アイドルは四つん這いのまま、さらなる性技を懇願している。
そんなとびきりのシチュエーションに酔いながら、渡辺は体をなつみの下半身に寄せる。
さらに真っ白い桃尻を撫で上げながら、なつみを諭すように呟く。
「なつみちゃんあそこいじって欲しいんだ…でもオレがもっと楽しんでからね…」
言い終わると右手で何かをなつみの菊門に挿し入れる。
リアルタイムキタ━━━━ヾ(*´Д`)ゞ━━━━ ?
「いやっっ!」
なつみは身に覚えのある、ひんやりとした液体が直腸に注入された事を感じる。
「ホラ、じっとしてないと気持ち良いことしてあげないよ!お尻を高く上げて!」
強い口調の渡辺に従うように、なつみは懸命に腰を上げる。
チュッ…
肛門から部屋に響くような音を立て、どうやら二個目が注入された。
「オレねぇ…なつみちゃんのピアノが聴きたいんだ…」
その刹那なつみの桃尻にさっと鳥肌が走る。
鳥肌の立った桃尻を、渡辺は愛しそうに、ゆっくりと撫で回している。
「なつみちゃん、いっぱい楽しもうね…」
渡辺がそう呟く声が、部屋に響いている。
つづく・・・
(*゚∀゚)=3キター
更新乙です
いっぱい楽しもうね…'`ァ,、ァ(´д`) '`ァ,、ァ
125 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:26
ぶたなべはシネ と
125は通報だな(106も同一だろ)
127 :
名無し調教中。:04/07/06 18:13
なっちのどうしても人には明かせられない秘密を握ったとしたら、どうする?なんかスレタイみたいだけど。
Sなっちカモンナ
はやくつづきを
130 :
名無し募集中。。。:04/07/07 23:14
まだかいな
申し訳ありません。
近々多めに更新するつもりですので、もう少々お待ち下さい。
ホント、すいませんです。
いやそんなヘコヘコしなくても…
ちゃんと待ってますんで
「キレイなお尻だ…鳥肌が立ってるね…」
渡辺はなつみの尻に走った鳥肌の感触を確かめるように、すりすりと桃尻を撫で回す。
「なつみちゃん…ドラマみたいに弾いてよ…」
目隠しを外し、渡辺はなつみを部屋の隅に置いてあるピアノに向かわせる。
薄暗い部屋の中に溶け込むように、黒光りしたピアノが鎮座している。
「そこに座って」
促されるまま、なつみは鍵盤前のイスに座らされる。
むき出しの桃尻に冷たいイスの感触が伝わり、上半身にまでも鳥肌が伝播する。
「これを履いて…それでこれ着てみようか…」
渡辺が差し出したのはツヤツヤと黒光りしているヒールと、胸にリボンの付いた真っ白いドレスシャツ。
目隠しと手首の拘束具を外され、シャツとヒールを身に付けさせる。
上半身と足元はいかにもという装いだが、相変わらず下半身はむき出しになっている。
「うん…似合うよ…それじゃ演奏して貰おうか…」
胸元のリボンを弄びながらつぶやく渡辺に促され、なつみは演奏を始める。
演奏を始めるなつみだが、両手の指先がふるふると震えている。
当然の事ながら、注入された液体が少しずつ直腸内で主張をはじめている。
思わず間違った鍵盤を叩いてしまうなつみに渡辺が声を掛ける。
「一曲ちゃんと完璧に演奏してもらうからね」
切なげな表情を見せながら、なつみは譜面を最初のページに戻す。
かれこれ二十分近くが経過している。
なつみは露骨に顔をしかめ、初めの頃に弾き間違えなどなかったところで間違えるようになっている。
「わ、渡辺さん…おトイレに…行かせて…」
顔をもたげながら苦しげにつぶやくなつみ。
「だから、ちゃんと演奏し終わったらおトイレに行かせてあげるよ」
不敵な笑みを浮かべながら冷たく言い放つ渡辺。なつみの下半身にはびっしりと鳥肌が立っている。
自分の意に反し、狂った音程がピアノから飛び出すとなつみは演奏を止める。
両手の震えは激しくなっており、なつみはその震える左手でお腹のあたりをさすっている。
「お願いっ…渡辺さん、なっちおもらししちゃうよっ…」
そんななつみの懇願にも耳を貸さず、渡辺は冷たく言葉を返す。
「ホラ、途中でやめちゃだめじゃない。早く、最初っから」
渡辺は譜面を最初のページに戻しながら、なつみの苦悶の表情を垣間見る。
浣腸で排泄をコントロールされ、自分の言いなりになっているアイドル…
優越感を楽しみながら、なつみの震える指先を鍵盤の上に乗せる。
なつみは指先を鍵盤の上に乗せられながら、まったく動かすことが出来ない。
そればかりか顔をダランと垂らしたまま、体をブルブルと震わせている。
「渡辺さん…なっち出ちゃう…うんち出ちゃう…」
ギュルギュルという直腸が奏でる激しい音にかき消されそうな、小さな声でつぶやくなつみ。
「なつみちゃん、おもらししちゃいそうなの?しょうがないアイドルだなぁ…」
渡辺はそう言いながら、透明の大きな洗面器を用意する。
「手をピアノについて…両膝をイスに乗せてごらん…」
なつみはちょっとした動きで暴発してしまいそうな尻穴を気遣いながら、
ゆっくりと手をピアノにつき、両膝をイスの上に乗せる。
清楚なシャツをまといながら、屈辱的なポーズをとらされるなつみ。
胸元のリボンが、ヒラヒラと恥ずかしげに揺れている。
「なつみちゃんのお尻の穴が良く見えるよ…アズキ色で、ヒクヒクしてる…」
渡辺はピアノの前で四つん這いになったなつみの尻穴を覗き込む。
「お、お願いっ…おトイレ行かせて…」
蚊の鳴くような声で懇願するなつみ。
「ダメだよ…なつみちゃんは約束守れなかったじゃない…」
渡辺はぽっこりと膨らんだ下腹を、円を描くようにさすりながら答える。
直腸がギュルギュルと激しく収縮している様子が、渡辺の手のひらに伝わってくる。
「ヤバい…なっち出ちゃうっ…うんち出ちゃうよっ…」
そうつぶやくなつみに、渡辺は桃尻をさすりながら問い掛ける。
「こんなにキレイなお尻なのに…いっぱいうんち出しちゃうの?」
懸命に排泄を我慢している菊門が、ピクピクと痙攣しながらせき止めている。
「あんっっ!ダメっ!出ちゃうっ!なっちうんち出ちゃうよっっ!!」
なつみはそう叫びながら目を閉じ、舌を出しながらなおも大きな声をあげる。
ジャーン!!
なつみが両手を鍵盤につき、大きな音が部屋中に響き渡る。
「あんっっ!!うんっっ!!うっっ!!んんっっ!!」
その瞬間、アズキ色の尻穴が一気に開き、半固形状の物体が尻穴から溢れ出る。
ブビッ!!ブリッ!!ブビッ!!ビッ!!
大きな破裂音と共になつみの体がビクン、ビクンと震え、
みるみるうちに黄土色の物体が洗面器をいっぱいにさせる。
真っ白い桃尻の可憐さとは対照的な黄土色の排泄物を、なつみは体を震わせながらひり出している。
目の前で動物のように排泄するアイドルに、渡辺はたまらないエロチシズムを感じている。
「うわっ、スゴイよなつみちゃん…たっぷり出たね…」
なつみの尻穴近くに寄せた洗面器を持ちながら、そうつぶやく渡辺。
そのまま用意していたウェットティッシュでなつみの尻穴をキレイに拭いてやる。
四つん這いにさせているなつみの尻穴を拭きながら、いたずら心に花芯にも指先を触れさせる。
「あんっっ」
敏感な部分に触れられたなつみはビクンと反応する。
ねっとりと濃い、透明の愛液が渡辺の指先に絡みついている。
「恥ずかしい所見られて、感じちゃったんじゃないの?」
そう問い掛けながら、渡辺は指先についた愛液をねぶりとる。
「だから…渡辺さん、なっちのこと、もっと気持ち良くさせて…」
潤んだ瞳で渡辺を見つめるなつみ。
愛しい、そんな感情が渡辺の中を駆け巡る。
渡辺の舌には、ねっとりと濃厚な潮の味が染み込んでいく。
つづく・・・
やった!!
145 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:33
渡辺さんは選挙行きましたか?
>>146 スイマセン、行ってないです。在外選挙って在外人選挙登録が必要で、面倒なんです。
登録の為に領事館まで行かないといけないし、車で2時間くらいかかりますし・・・
そっちに居る時は毎回行ってましたが。
147 :
名無し調教中。:04/07/12 00:29
↑事情を知らず失礼を申し上げました。いつも楽しみに読ませて頂いております。
作者は神!5回抜きますた
更新乙でした
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
おねだりなっちキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
渡辺さんごぶさたです。
なっちへの浣腸シーンが出ましたね。
今回は浣腸したままピアノを弾かせ、こらえられずに排便を見られてしまう
といったシチュエーションにもおもわずきてしまいました。
エッチなはずかしさに涙ぐむなっちの可愛い姿が想像でき、とてもよかったと思います。
この後の作品も、ひきつづき楽しみに読みたいと思います。
あと、浣腸スレで自分の作品を更新しました。
読者のみなさんともども、ぜひお楽しみいただければと思います。
宣伝かよ…
153 :
名無し募集中。。。:04/07/13 23:12
矢口をまた出してほしい
旅団って浣腸して悶えるとこは字数使って書くけど、
いざ排便シーンとなるとあっさり淡白だよな。まぁどこに萌えるかは
人によって違うんだろうけど。
スレ違いなりスマン。
そのまま切なげな表情で渡辺の視線を外さないなつみ。
言葉以上に、その欲情ぶりが渡辺に伝わる。
<<ゴクリ…>>
思わずノドを鳴らす渡辺。
リボンがほどけ、乱れたドレスシャツから真っ白い胸元がこぼれている。
なつみはその視線の先に気付き、ひとつ、ふたつとボタンを外し、
たわわに実った膨らみをあらわにさせる。
ふわりとはだけたドレスシャツは乳房の先端に引っ掛かり、
その一番美しい部分をかろうじて隠し続けている。
このまま渡辺に剥ぎ取ってもらいたい。
そんな意思を込めながら、なつみは絡みつくような視線を渡辺に送る。
暗闇に目映く光るような、なつみの白い肌。
誘蛾灯に誘われる迷い蛾のように、渡辺はふらふらとなつみの柔肌へと誘われていく。
「なつみちゃん…」
上気した表情のなつみを見つめ、そのまま荒々しくドレスシャツを剥ぎ取る。
みずみずしくふくらんだ乳房。
白雪のような肌から蒼い血管が透けている。
節だった手で、渡辺はなつみの乳房を鷲掴みにする。
渡辺の手のひらには幼い頃投げ合って遊んだ水風船のような弾力が返ってくる。
「あっ…」
小さく声を漏らし、首を後ろに倒すなつみ。
ほんのり汗ばんだ首筋が渡辺の目に飛び込む。
唇を半分開き、うっとりした表情で乱れていくなつみ。
そのむっちりとした太もも、くびれの見える腰廻り、豊満な乳房、そして色香の漂う首筋。
渡辺は真っ白い柔らかな曲線を描くような、そんななつみの身体に渡辺は目を奪われる。
いつの間に、こんなに色香の漂う「女」の身体になったのか。
はじめて身体を重ねた時とは段違いなほど魅力的な体つきに、
またなつみが予想以上のスピードで女の階段を登っていることに渡辺は動揺を隠せない。
<<なつみを女の身体に成長させたのは、一体誰なのか>>
<<渡辺自身であって欲しい>>
<<まさか…自分の知らないところでなつみは…>>
自問自答しながら嫉妬の念をかき消すように、渡辺は鼻先をなつみの胸元に潜り込ませる。
野花から採った、蜂蜜のような甘いなつみの体臭。
可憐さと素朴さが入り混じった甘い香りはしっとりと汗ばみ、
そのフェロモンは渡辺の下半身を刺激していく。
「んんっ…」
渡辺の鼻先が胸元に触れるとなつみは甘ったるい声を出す。
舌を出し、渡辺はなつみの胸元に舌を這わす。
谷間に溜まった汗を舐め取るかのように、ペロペロと胸の谷間を舐め上げていく。
「あぁっ…」
舌の動きを確認するかのようになつみが自分の胸元を覗き込む。
「おいしい…おいしいよ、なつみちゃん…」
何かに言い聞かせるように渡辺は呟く。
そのまま渡辺はなつみの両手首を取り、先ほどの拘束具で両手首を固定する。
「ゆっくり…味わいたいからね…」
渡辺は微笑みながらなつみを見つめ、また唇を体に近づける。
「ここは、どんな味がするのかな?」
拘束した両手首を手で押さえながら、渡辺はなつみの右の腋の下に舌を近付ける。
「ダ、ダメだよっっ!」
興奮で汗ばんでいる事を自覚しているのか、恥ずかしげに腋を閉じようとするなつみ。
「言う事聞かないと、これで終わりにするよ」
渡辺が冷徹に言い放った一言に、なつみは恥ずかしげに顔を伏せながらゆっくりと腋の下を開いていく。
「う〜ん、じっとり汗ばんでるねぇ…」
じっくりと開かれた腋の下を見ながらつぶやく渡辺。
「だ、だからっ…」
拒否しようとするなつみの言葉を聞こうともせず、渡辺は腋の下に舌を這わせていく。
真っ白いなつみの腋の下に、肉厚の舌が這い回る。
「イ、イヤっっ!」
ビクリと体を震わせるなつみ。渡辺は両手首を押さえながら、ねっとりと舐め回す。
「なつみちゃん、すっごいおいしいよ…それに夜遅いから、アイドルなのにだいぶんポツポツ出て来てて…」
ペロペロとなつみの腋の下を舐め回しながらつぶやく渡辺。
「だ、だってっ…」
処理の事を指摘され、顔を真っ赤にするなつみ。
なつみの恥ずかしげな表情に渡辺はなおさら欲情し、反対側の腋の下にもむしゃぶりつく。
「わ、渡辺さんっっ!なっち汗かいちゃっててっ!!」
そんな忠告をものともせず、渡辺は取り憑かれたかのようになつみの腋の下を舐め回す。
「じっとりしてて…ポツポツで…なつみちゃん、おいしいよ…」
渡辺は顔をあげ、なつみを見ながらそう呟く。
「いじわる…」
顔を真っ赤にしながら、なつみが返す。
ゴメンと言い返す代わりに、渡辺は自分の唇でなつみの唇を塞ぐ。
「んんっ…んっ…」
甘く鼻を鳴らしながら、渡辺の舌にむしゃぶりつくなつみ。
ピチャピチャと舌を絡めながら、渡辺は自分で下半身をあらわにしていく。
「んっ…固いのが当たってるっ…」
唇を離し、うっとりとした表情でつぶやくなつみ。
気付くとそそり立った陰茎が、なつみの下腹に当たっている。
「先から…出てるよっ…」
嬉しげにつぶやくなつみ。下腹部に透明な先走り汁がこびりついている。
「渡辺さん、おっぱいもっ…」
甘えた声で乳房への愛撫をおねだりするなつみ。
あまりの愛らしさに渡辺は思わず唇を合わせ、激しく舌を絡めてしまう。
「んんっ…」
二人の甘く、くぐもった声が交錯する。
チュッという吸着音を残し、二つの唇が離れ離れになる。
ちょっと遅いけど、リアルタイム更新キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!
「そんな風に…なっちのおっぱい舐めてっ…」
物欲しげにおねだりするなつみに、渡辺は四つん這いになるように強要する。
「ホラっ、お尻を高く上げて…」
渡辺に言われた通りになつみは拘束された両手で体を支え、腰を高く突き出す。
「こんなっ…恥ずかしいよっ…」
浣腸された時と同じ格好をさせられるなつみ。
「うん、いい眺めだ…」
渡辺がそう呟いた視線の先には、真っ白い乳房がある。
重力には逆らえずむっちりした両乳房がぶら下がり、ふるふると震えている。
「おっきなオッパイが揺れてるよ…おいしそうだね…」
恥ずかしい格好をしたなつみにあからさまな声を掛けた渡辺は、そのまま花芯に指を触れさせる。
「い、いやだっ…」
敏感な部分に触れられ、体を震わせるなつみ。
その度に乳房はふるふると震え、渡辺の食欲をかき立てていく。
「なつみちゃん、どうしてほしいの?」
渡辺は四つん這いになったなつみの前で仁王立ちしながらなつみに問い掛ける。
「な、なっちの…おっぱいを…舐めて下さい…」
なつみは恥ずかしげだが、素直に答える。
「なつみちゃんはどこを舐められるのが一番好きなんだっけ?忘れちゃったなぁ…」
白々しく渡辺が問い掛ける。
「ち、乳首を…なっちの乳首を舐めて…下さい…」
またしてもなつみの顔が赤く染まる。
ピンク色の乳頭は、痛いほど勃起している。
「なつみちゃんは、こんな格好させられておねだりしちゃうんだ。エッチなアイドルだなぁ…」
そう呟きながら、渡辺は四つん這いになったなつみの下へと潜り込む。
なつみの舌で仰向けになり、垂れ下がっている乳房の下に顔を位置させると、なつみに再度語り掛ける。
「じゃあ…なつみちゃんが大好きなところ舐めてあげるから、
やらしく腰を振りながら『なっちはエッチなアイドルです』って言ってごらん…」
そんな言葉を残して、渡辺はなつみの乳輪に舌を這わせる。
乳輪に沿って円を描くように、渡辺はジリジリと舌を這わしていく。
「んあぁっっ!!いいっっ!!」
舌の動きに合わせてビクンと震えるなつみ。
「ホラっ、ちゃんと言わないと、乳首舐めてあげないよっ!」
下から渡辺が声を掛ける。
命令通りに、なつみは腰をゆっくりとグラインドしはじめる。
「な、なっちは…エッチなアイドルですっ…渡辺さんっ、なっちの乳首いっぱい舐めてっっ!」
真っ白い桃尻が物欲しげに、卑猥に動いている。
ようやく渡辺の舌が乳首に触れる。
ヌップリと乳首を口内に入れ、舌先でねっとりと舐めてやると、なつみの体はブルブルと震えだす。
「あんっっ!!いいっっ!!いいのっっ!!」
目を閉じ、四つん這いのまま動物のように喘ぐアイドル。
渡辺はピチャピチャと音を立て、ゆっくりとなつみの大好きな愛撫を施してやる。
気付くと、なつみはそそり立った渡辺の陰茎を自らの花芯にこすり付けようとしている。
「なつみちゃん、なにしてるの…」
乳首から唇を離し、分かりきった事をたずねる渡辺。
「だって…スゴイ固くて…」
いやらしく腰を振り、物欲しげに陰茎を花芯で呑み込もうとするなつみ。
そうはいかないといった様子で、渡辺はなつみの下から這い出し、立ち上がる。
「欲しいの?欲しくなっちゃったの?」
渡辺は顔の前でそうつぶやくと、陰茎をのっそりとなつみの顔の前に差し出す。
鈴口からは、ねっとりと我慢汁が溢れ、ビクン、ビクンと小刻みに脈を打っている。
血管は浮き出し、たぎるように熱く勃起した陰茎をなつみはうっとりとした表情で見つめ、ゴクリと唾を飲み込む。
「欲しいのっ…なっちのお○んこに…入れて欲しいっ…」
そのまま目を閉じ、渡辺の陰茎にむしゃぶりつくなつみ。
たっぷりと唾液を絡めながら、ジュプジュプと激しく唇を上下させる。
キワ立った雁首にも丹念に舌を絡め、裏筋も同様に舌先で舐め上げる。
「あんっ…また出てるっ…」
じんわりと溢れ出た我慢汁を見つける。
「ほらっ…」
舌先を鈴口に乗せ、ねっとりと糸を引かせる。
そのまま舌で絡め取り、唇をすぼめて尿道内の我慢汁を吸い出してやる。
「おいしい…」
渡辺を見上げ、上目使いにつぶやくなつみ。
挿入して欲しい。これを挿入して、かき回して欲しい。
なつみは愛情のたっぷりこもった、濃厚なフェラチオで懸命に奉仕する。
奉仕を続けるなつみの頬を愛しげに撫でた渡辺は、なつみの後ろに移動する。
「今日は、後ろから…ね…」
理解したなつみは、挿入を容易にする為になおさら腰を高く上げる。
後ろから突かれたいが為に、アイドルは物欲しげに腰を高く上げている。
ゆっくりと渡辺の陰茎がなつみの花芯に呑み込まれていく。
ヌップリと、まったく容易に呑み込まれていった事から、なつみの花芯がどれだけ潤っていたかが伺える。
「はぁっ…」
先端が挿入されると、なつみは目を閉じながら絞り出すようなうめき声をあげる。
「渡辺さんっ…お、奥までっっ…」
顔をしかめながら腰を振り、陰茎の挿入を促すなつみ。
可憐なアイドルとは思えないほど貪欲に、陰茎を欲しがっている。
ズプ・・・
熱くたぎった渡辺の陰茎が呑み込まれる。
「あんっっ!!」
ようやく奥まで挿入してもらったなつみは、体をビクンと震わせる。
「突いてっ!!渡辺さん突いてっっ!!」
渡辺はなつみの腰を鷲掴みにし、激しく陰茎を打ち付ける。
「いいのっ!!いいっっ!!あうっ!!うんっっ!!」
パン、パン、という乾いた音が室内に響き渡り、なつみは髪を振り乱しながら感じている。
「いいっっ!!渡辺さん突いてっ!!なっちの激しく突いてっっ!!」
快感で顔を上気させ、うわごとのように口走るなつみ。
アイドルは性欲を満たしたい、ただの雌犬のように変貌している。
「なつみちゃんのこと、ワルツが見てるよ…」
ふと前を見ると、キャリングケースに入れられたワルツがなつみを見つめている。
四つん這いにされ犯されているなつみを、ワルツは微動だにせずじっと興味深げに見つめている。
まるで雌犬のようだといわんばかりに。
「なつみちゃん、ワンワンみたいな格好で感じちゃってるね…」
渡辺はそう呟くと、よりいっそう腰を激しく打ち付ける。
「ワルツに見られながらイっちゃうのかな?」
激しく突きながら、渡辺が問い掛ける。
つぶらなふたつの視線を感じながら、なつみは登りつめていく。
「いやっっ!!ダメっっ!!なっちイっちゃうっ!!なっちイっちゃうっっ!!」
ビクン、ビクンと体を震わせ、花芯の中がきゅっと縮こまる。
後ろから突かれたままなつみは達した。
「なつみちゃん、オレも出る…」
ズプっという音とともに陰茎を引き抜くと、渡辺はなつみの顔の前でしごきあげる。
「ちょうだいっ…」
四つん這いのまま、なつみは目を閉じ、舌を出して渡辺の欲望を受け止める準備をする。
女の色香を感じた肉体、汗ばんだ腋の下の味、雌犬のような旺盛な性欲、
そして今まさに精液を舌で受け止めようとする表情。
それらが頭の中を駆け巡り、渡辺の欲望が爆発する。
「なつみちゃんっ!!なつみちゃんっっ!!」
ビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
渡辺はなつみの名前を叫びながら、濃厚な精液を舌先目がけて発射する。
なつみの舌にはもちろん、前歯にもべっとりと精液がこびりつき、
舌との間にねっとりと糸を引いている。
「ハァッ…アァッ…」
渡辺な荒げた呼吸を整えながら陰茎を根元から搾り、余り汁をなつみの下唇になすり付ける。
射精が終了した事がわかったなつみは舌を口内に入れ、たっぷりと受けた舌上発射の成果を味わう。
「スゴイ…濃ぃくて…おいしい…」
唇の端に飛び散った精液を薬指で舌の上に乗せ、なつみはグッタリと横になる。
口内に残った濃厚な男汁のあと味を楽しみながら、久しぶりに絶頂に達した満足感を感じている。
横たわるなつみの頬に何かが触れる。
「ワルツっ…」
夢見心地のなつみはワルツを抱き寄せる。
「なっち、ワルツに見られながらイっちゃったね…」
恥ずかしげに語り掛けるなつみ。
そんななつみの頬を、ワルツはペロペロと無邪気に舐め続けている。
<<-22-仔犬の---編 完 >>
渡辺さん
流れをぶった切ってすいませんでした・・・。
皆様
第22作も無事に完結出来ました。あー良かった・・・毎度毎度、本当にありがとうございます。
今回は更新も滞ったりしたのに、暖かいレスをありがとうございました。
「ピアノを弾きながら、○○して欲しい」、「バック中心」というリクがあったんで、入れてみました。
次回はまだ考えてないんですけど、矢口さんと渡辺が内緒でヨロシクする・・・っていう
リクエストがあったんで、それを少し考えてます。また何かアイデアあれば教えて下さい。
しっかしこの所本当に忙しくて・・・それだけが悩みです・・・
>>151 旅団様ごぶさたです。いやー、旅団さんに読まれるの恥ずかしいです・・・さっき更新読ませて頂きました。
やっぱり表現方法とか、学ぶところがいっぱいありましたです・・・勉強させて頂いてます。
>>163 いえいえ、続くと分からなかったんだろうから仕方ないですよ。ワタシも連投規制で接続方法変えてた時で、
時間が空いてたし。そんな事で謝るより、リクエストとか感想を頂けるともっと嬉しいです。また読んで下さいね。
179 :
名無し調教中。:04/07/14 14:15
?
ヤグターン!!
181 :
名無し調教中。:04/07/15 02:11
よすぎてオモラシ、見たい
更新乙です
朝に見るんじゃなかったハァハァ
184 :
名無し調教中。:04/07/15 15:35
渡辺さん、安倍姉妹編でお願いできませんか?
やっぐっち!
やっぐっち!
187 :
名無し募集中。。。:04/07/18 01:07
ヤグファン多いな
オレも矢口希望っす
辻といっておこう
もまいらここはなっちスレだぞ!
なっち以外は別にスレたてろよ
皆様こんばんは、レスありがとうございます。
>>184 >>188 姉妹編ですかぁ・・・展開的には面白いかもしれないんですけどキャラが全然わかんないんですよね・・・
年齢的にもいやらしい事が想像しにくいっていうのもありますね・・・辻さんとかもそうなんですよ、
あの位の歳だと性的にっていう感覚がないんですよね・・・
>>180 >>186 >>187 矢口さん需要は多いですね・・・なんでだろ。
>>181 >>183 これは入れやすそうですね。考えておきます。
矢口のスレでここ一度晒されたからでしょう
>>191 えっ・・・そうなんですか・・・それは、その・・・好意的に受け入れられたのでしょうか・・・
書き手としては非常に心配というか・・・差し障りなければスレ名教えて頂ければ・・・
一応”なっちを”としてるから、基本はなっち中心なのに
矢口矢口言ってる奴多いと思ったらそういうことか
飯田出してみるとかどうでしょう
それ(・∀・)イイ!!
別に、矢口ファンではないですが、
矢口の方がキャラが出てるような気がします。
>>197 ありがとうございます。狼じゃ膨大だろうから過去ログ探すの無理だろうなぁ・・・
見ない方が良い事もありますしね・・・レスありがとうございました。
亀レスでごめんなさい
悪く書かれてなかったら…
これからもがんばってくださいな
200 :
名無し調教中。:04/07/19 15:06
小生意気なあさみんを烈しく調教して欲しいんですよねぇ・・・なっちにはソフトな浣腸。あさみんにはハードな浣腸で!
>>200 浣腸ネタは渡辺さんはめったに書かない
どうしても、というときは旅団。さんにリクしてみては
浣腸スレは娘。全般のスレだし
俺も浣腸とかそんなに好きじゃない派
でも渡辺さんが書くとすごいエロ
スカトロでグロなイメージに見られがちな浣腸を
エロなエッチ小説にできるのは
漏れの知るところでは旅団さんと渡辺さんのみ
ヤグスレの方が見てると思うと緊張するなぁ〜。ファンの方どうぞお手柔らかにお願いします。
何度か書いてるんですけど、矢口さんを出したのはなっちに関してリアルさを出したかったっていうのが
あったんで、他メンの方は考えてないんです・・・書けないと思いますし、他の巨匠の方々が素晴らしい作品を
書いているのでそちらの方でお楽しみ下さい。本当にすいません。
妹さんに関しては、少しゆっくり考えます。勉強もしないといけないでしょうしね。
>>203 そんな風に言ってくださると嬉しいです。ありがとうございます。ただ、まだ旅団さんと同列に
されるのは早いかと思います。追いつけるように頑張ります。
さて、もう少し休むつもりだったんですけど、何かが降りてきてしまったようなので書けた所まで
UPしちゃいます。なっちに内緒で渡辺が矢口さんとヨロシク・・・というアイデアを使わせて頂きました。
今後も宜しくお願い致します。
<<-23-秘密の情事編>>
水曜日の朝、ラッシュアワーの終わった品川駅。
渡辺は京浜急行の各駅停車に乗り換えようと駅構内を歩いていた。
目指すは京急新馬場駅。テレ東天王洲スタジオの最寄り駅は天王洲アイルだが、渡辺
にとってはこの乗り換えの方がアクセスが良い。
「少し腹に入れていくか」
二本録りとなる事を頭に入れ、腹ごしらえに立ち喰いそば屋ののれんをくぐろうとする。
「おごってくださいよっ」
聞き覚えのあるような声がするが、空耳かと思いそのまま券売機に500円玉を投入する渡辺。
「オイラにおソバおごってくださいよっ」
ふと振り返ると、目深にかぶった帽子と顔を覆い隠すような大きなマスク。
しかし見覚えのある髪色が目に入る。
「おはようございまーすっ」
マスクのゴムをいっぱいに伸ばし、小声で挨拶する矢口。
あっけに取られる渡辺を尻目に、矢口は勝手に「月見ソバ」のボタンを押す。
「月見ソバお待ち」
店員の声を聞き、矢口はカウンターでソバを受け取る。
懸命に背伸びをしながらそのまま無理矢理カウンターで食べようとしている矢口。
渡辺はカウンターから矢口のソバを奪い、併設されているテーブル席に誘導する。
「やぐっちゃんじゃ、無理だよ…」
呆れたように声を掛ける渡辺。
「や〜あこがれてたんすよ〜、サラリーマンの人みたくあんな風に立っておソバ食べるの」
渡辺の向かいに座った矢口は残念そうな顔をしながら、七味唐辛子を四回、五回とソバに振り掛ける。
そのまま両手で丼を手にし、つゆをずずっとすすり込む。
「ん!おいしいですねぇ。思ったより、ウマいっ」立ち喰いソバを抱えて嬉しそうにつぶやく矢口。
「それはそうとさ、なに、何で車じゃないの?」
おいしそうにソバをかきこむ矢口を見守りながら渡辺が問い掛ける。
「いやぁ…別に大したわけじゃないんですけど…」
そう言いながら矢口は再びつゆをすする。少しだけ淋しげな表情を見せながら、矢口は続ける。
「なんか、ひとりでゆっくり考えたくなる時があったりして…この先の事とか、今のこともそうですけど…
そんで、電車に乗ってると、ひとりになって妙にゆっくり考える事が出来るんですよね…」
遠くを見つめるような眼差しでそう呟くと、矢口は視線をソバに落として口に入れる。
「うんホント、おいしいです」
心配を掛けまいと無理に繕った笑顔が逆に痛々しい。
会社は、この小さな体にいったいどれだけの役割をさせれば気が済むのか。
年下メンバーには気を遣い、人一倍掛け持ちしているユニットでは。そのほとんどがリーダー役。
曲の振り付け会議にまで参加することがあるという。来年からは、娘。全体を率いるリーダー職も決まっている。
とにかく忙しい毎日。その充実ぶりとは裏腹に、今後の自らの芸能活動に対してゆっくりと考える時間のないもどかしさ。
そばをすする矢口の横顔からはそんな胸の内が伝わってくるようである。
小さな体に掛かっているであろうとてつもなく大きなプレッシャーを想像すると、ふいに渡辺の胸が締め付けるように痛くなる。
「あっ、もうこんな時間だよ。もう電車じゃ間に合わないからタクシーで行こう」
渡辺はそうつぶやきながら二人分の食器を返却口に返しに行く。
テクテクとタクシー乗り場に向かう道すがら、渡辺は矢口に話しかける。
「やぐっちゃんさ、オレが力になれる事があったら何でも言ってよ、ね」
陳腐な言葉である。
渡辺自身も口にしてそう思ったが、悲しいかな掛けるべき言葉がほかに見つからない。
そんな言葉を聞いた矢口は、一瞬黙ってから口を開く。
「じゃあ…」
そのまま数歩歩いてから、続いて口にする。
「じゃあ、オイラともっと遊んで下さいよ」
矢継ぎ早に矢口は続ける。
「オイラとも、もっと遊んで下さいよ。なっちとばっかりじゃなくて」
<<ありがとうございます>>
そんな言葉が社交辞令的に返ってくると思っていた渡辺は、予想外の展開に思わず固まる。
「なっちのね、肌が最近スッゴイつるつるなんですよ」
無言の渡辺に語り掛けるように、矢口が口を開く。
「そういうの、女の子ってすぐ分かるんですよ。あー肌がキレイになってるーって。
なっちは前からキレイだったけど、でも最近ホントにすっごくつるつる」
「うん、それで」
「で、聞いたんです。なんでーって。なっちに」
「なんて言ってたの?」
興味津々な様子で渡辺が問い掛ける。
「そしたら、『えー、内緒』って…」
二人はタクシー乗り場に到着する。先客は一名、ちょうど乗り込んだところで客待ちのタクシーがいない。
「でもオイラ分かるんです…なんでキレイになってるのか…」
独り言のように矢口が呟くと、そこに調度タクシーが滑り込んでくる。
ガチャ
自動ドアが開くと、矢口を奥に座らせようとする渡辺。
矢口はふと口を開く。
「すっげーうらやましい…」
<<えっ…>>
後部座席に乗り込んだ渡辺に、矢口はもう一度同じセリフを口走る。
「すっげーうらやましい…」
矢口はとび色の瞳を潤ませながら、渡辺の視線を離さない。
渡辺もまた、意味ありげな矢口のセリフに心を奪われてしまう。
「お客さん、お客さん」
運転手の問い掛けで我に帰った渡辺は、慌ててテレビ東京の天王洲スタジオを指定する。
幸いにも道路は空いており、タクシーは快調に目的地へと進む。
「なっちばっかり…ズルいですよ…」
小さな声で呟きながら、矢口の左手がバッグの陰からゆっくりと渡辺の股間へと伸びていく。
もみじのように小さな手が股間に触れ、渡辺のジーンズの上からゆっくりゆっくりと大事な部分をもみあげていく。
その心地良さに下半身を預けそうになる渡辺だが、理性を取り戻して運転手に問い掛ける。
「す、空いてますね、この分だと5分くらいで着いちゃうかな」
運転手に問い掛けながら、矢口に対してもうすぐ着くと警告を発する渡辺。
ほぼ時間通りに、天王洲スタジオには到着した。
「ありがとうございましたー」運転手に元気良くお礼を言う矢口。
タレントクロークは二階になっている。矢口とはロビーでしばしの別れになる。
「それじゃやぐっちゃん、後で」
恥ずかしげに挨拶する渡辺に、矢口が微笑みながら耳打ちする。
「今日も二本録りですよ。長いから…ね」
クルリと背中を向けてエレベーターに向かう矢口。
渡辺の耳には矢口のセリフがいつまでもリフレインしている。
つづく・・・
215 :
名無し調教中。:04/07/20 18:50
渡辺さん、続き楽しみにしてます。
216 :
名無し調教中。:04/07/20 20:29
渡辺は投稿でメシ食ってんのか?
ROMってたけど…、なんかすげぇ上手くないか?
導入部だけだけど、このままエロに入っていくのが惜しい位自然に読んでしまったぞw
矢口の描写がなんだかリアルだよな
まぁ実際にはこんな事しないんだろうけど俺らの妄想の矢口とうまくシンクロしてるっつーか
だからこのスレで人気なんだと思うよ
続き激しく期待
ヤグターン!!
今話題になってるそのスレの住人ですが禿しく期待していますので
がんばってください
ヤグタン(;´Д`)
早く続きが読みたい!
矢口の大好物の氷で氷プレーだな
そういや、矢口みたいな小柄な子を縛って氷プレイした事あるな
・・・・・・・・・・・・・・あれはいいぞぉ
でも膣の中って以外と鈍感なんだよね
氷入れてもあんまり冷たく無さそうだった
氷を口に含んだままフェラってシャイ娘であったな
226 :
名無し調教中。:04/07/21 02:28
氷を使うなら是非乳首を攻めてホシイ
皆さんレスありがとうです。特に
>>217>>218、ホントにうれしいです!
>>216 投稿?ではメシ食えないです・・・リーマンです。
短いですが続きUPしますね。
袖から収録の様子を見守る渡辺。
「よろしくおねがいしまーす」
矢口他メンバーが浴衣で登場すると、いつもより一段と華やかに見える。
本日のコーナーは「大喜利」。上手くメンバーをいじりながら進行させていく矢口の仕切りは安心して見ていられる。
「渡辺さん、渡辺さん」
スタジオ裏で仕事をしていた渡辺を、矢口が呼び止める。
「あぁ、やぐっちゃん、どうしたの?」
渡辺が振り向くと、コントにそなえて婦警姿に着替えた矢口が立っている。
さわやかな水色のシャツをまとい、大き目の帽子をちょこんと頭に載せた矢口はたまらなく愛らしい。
「ちょっと見て欲しいんですよ…オイラのパンスト、電線してないですか?」
そう言いながらふくらはぎの辺りを気にしている矢口。
「わかった、どれどれ…」
渡辺はしゃがみ込み、矢口の脚に顔を近づける。
「見た感じ…大丈夫そうだけど…」
そう呟いた渡辺の目の前で、矢口は紺色のタイトスカートを少しずつたくし上げていく。
「もうちょっと…上の方かもっ…」
矢口がスカートがたくし上げると、ストッキングに包まれた太ももがあらわになる。
太すぎず、細すぎず、肉付きのちょうど良い太ももはテカテカとしたストッキングの光沢に包まれている。
制服から伸びる矢口の肢体に、渡辺は思わずゴクリと唾を飲み込む。
「こういう風にした方が、見やすいかなっ?」
近くにあったパイプイスに、右足を乗せる矢口。
たくし上げられたスカートから、むっちりと内もも部分が露出される。
「い、いや…大丈夫みたいだけど…」
制服姿から発せられる色香にドギマギしながら、渡辺は答える。
「ダメですよっ、見ただけじゃわかんない時あるしっ」
そういうと矢口は渡辺の手を取り、大胆に露出させている内ももに乗せる。
「ちゃんと…電線してないか見てください…」
誘うような、そんな色っぽい眼差しで渡辺に指示する矢口。渡辺は言われたまま、ゆっくりとストッキングに手を這わせていく。
サラサラとしたストッキングの感触の奥から、むっちりとした弾力が手のひらにはねかえってくる。
柔らかいような、固いような、不思議と心地よいクセになりそうな感触。
「あぁっ…」
ツヤツヤとグロスに彩られた唇から甘い声が漏れる。
「んっ…」
渡辺が撫で上げるのに合わせ、矢口が甘い吐息をつく。
そのまま白い喉元をあらわにさせながら、なおもスカートをたくし上げていく。
薄い紫色のようなパンティがストッキング越しに覗き、その途端
今までスカートの中にこもっていたような、熱い下半身の香りがむん、と渡辺の鼻腔を刺激する。
微かに振っている香水の甘いピーチのような香りと、下半身から溢れ出る雌臭。
複雑に絡み合った性臭は、みるみる渡辺の欲棒を硬直させていく。
「そろそろいきまーす!」
スタッフの声が遠くから聞こえる。
矢口はゆっくりと目を開き、渡辺は名残惜しそうに手のひらを太ももから離す。
「行かないとっ…」
つぶやきながらスカートを直す矢口。
「そうだね…」
淋しげな渡辺の表情を見て、矢口は手のひらを渡辺の股間に触れる。
「あぁっ…なんかっ…固くなってるっ…」
股間をさすりながら、矢口がつぶやく。
「次の…休憩の時は…」
そこまでつぶやくと、矢口はセットに向かう。
渡辺は期待感に胸を膨らませながら、矢口の後姿を見送っている。
つづく・・・
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
この先わくわくさせる展開ですね。
楽しみにしています。
やべぇ渡辺氏マジGJ
矢口なんて大して気にしてなかったんだがこういうのは萌える(*´Д`)
続き期待(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイヨイイヨー!!
239 :
名無し調教中。:04/07/22 00:20
矢口に色気は感じない(-.-;)
ぶっちゃけ矢口がモームスで一番抜ける
矢口編はあっさりと終わる事多いからねっとりまったりとしたエロを今回は頼みます
なっちなっち
一本目の撮影は予想以上に長引いている。
タイミングが合わなかったり、セリフにとちりが入ったりでの撮りなおしが続き、
渡辺はイラつきながらスタジオ裏で時間をつぶす。
ギィーッ…
道具倉庫のドアが開き、婦警姿のまま矢口が入ってくる。
「遅かったね…」
渡辺が待ち焦がれていたかのように声を掛けると、矢口はそんな思いを見透かしたかのように答える。
「渡辺さん、イライラしてますねっ」
少しだけニヤけた表情を見せながら、矢口は渡辺にゆっくりと近づき股間にそっと手を触れる。
「わっ…なんかもう固くなってるっ…渡辺さんエローいっ…」
上下にゆっくりともみながら、矢口はつぶやく。
「いいことして欲しいですか?」
下から見上げるように、上目使いで問い掛ける矢口。
ツヤツヤとグロスがきらめく唇を半開きにし、舌先をチロチロと出して挑発している。
指先は浮き出た亀頭の形を確かめるかのように、股間を這い回る。
「そ、そりゃあ…」
一刻も早くして欲しい。そんな焦る気持ちを表に出さないよう渡辺は答える。
「じゃあ…ひとつ目の約束…朝も言ったけど…なっちとだけじゃなく、もっとオイラとも遊んでくれますか?」
矢口はジッパーをおろしながら、交換条件を提示する。
陰茎をもてあそぶ矢口の爪先はキレイなフレンチネイルに彩られ、
美しい指先が赤黒い欲棒を這い回っている。
そんな指先を物欲しげに見つめながら、渡辺は口を開く。
「そりゃ…やぐっちゃんがヒマな時は、いつでも…」
渡辺のセリフを聞いた矢口は、少し嬉しげでどこか恥ずかしげなような表情を見せ、
舌をチロリとグロスが光る唇から露出させる。
「ゴメン…シャワーとか浴びてないからっ…」
奉仕の直前、申し訳なさそうに謝る渡辺。意にも介さずといった様子で、矢口は鼻先を陰茎に近づける。
「オイラ…この男臭いニオイ大好きなんです…」
目をつぶりながら鼻先をこすりつけるようにして、矢口は陰茎から発せられる性臭を堪能している。
そのまま亀頭のシルエットをなぞるように、差し出した舌先でゆっくりと舐め上げていく。
「んんっ…」
唾液に濡れた舌先がチロチロと亀頭を這い回る姿を見て、渡辺は思わずうめき声をあげる。
渡辺の反応を上目使いに確認しながら、矢口はツヤツヤとした唇を亀頭に密着させる。
亀頭にぺっとりとしたグロスの感触が感じられたかと思うと、すぐに舌が軟体動物のように動き回りはじめる。
「固いっ…渡辺さん固いですよっ…」
そう呟いたかと思うと、矢口は唇をむっちりと密着させたまま唇を上下に動かし始める。
眼下では、タイトスカートのままの矢口がしゃがみこみ、片ヒザを付いて陰茎を頬張っている。
水色のワイシャツの下には、パンティの色に合わせたかのような薄い紫色のブラジャーが透けている。
右手を頬張っている陰茎に沿え、左手で少し大きめの制帽を抑えながらゆっくりと唇を上下に動かしていく。
チュッ…ヌチュッ…チュッ…
陰茎に密着させている矢口の唇からは、卑猥な吸着音が漏れている。
ツヤのある柔らかい唇が上下するたびにキワ立った雁首に引っ掛かり、
その都度甘ったるい快感を下半身に与えている。
「あぁっ…糸引いちゃった…」
矢口が陰茎から唇を離すと、鈴口から溢れた我慢汁が舌先へねっとりと糸を引く。
「もうこんなに出てますよっ…」
そう呟きながら矢口は舌をいっぱいに伸ばし、右手で陰茎をシゴきながら鈴口に舌を近づける。
ピチャッピチャと唾液音を響かせながら、鈴口を激しく舐め回す矢口。
「ううっ…あっ…」
渡辺は矢口の舌技に体を震わせながらうめき声をあげる。
鈴口からはとめどなく我慢汁が溢れて出している。
「スゴイっ…後から後から出てきますよっ」
ペロペロと、我慢汁が溢れる度に丁寧に舐め上げる矢口。
渡辺の亀頭は矢口の唾液でねっとりと濡れ、興奮からパンパンに張ってしまっている。
「やぐっちゃんオレもう…」
たまらず欲望を放出したくなった渡辺は、情けない声で矢口に問い掛ける。
舌の動きはそのままに上目使いで渡辺を一瞥した矢口は、勝ち誇ったような表情を見せる。
矢口はゆっくりと唇を離し、右手で唾液にまみれた陰茎をヌルヌルとシゴきながら渡辺に答える。
「キャハッ…渡辺さん出したくなっちゃったんですかっ…
じゃふたつ目の約束…渡辺さんがなっちにしてるエッチぃことを…オイラもいっぱいしたいです…」
「…………」
不意にそんな条件を提示された渡辺は押し黙ってしまう。
「エッチぃこと、オイラもしたいです…」
言葉に詰まっている渡辺に矢口は念を押すようにつぶやき、ふと物欲しそうな艶っぽい眼差しを投げかける。
渡辺の頭の中には様々な事がかけめぐる。
渡辺にとって矢口との関係がなつみにバレてしまうことは恐怖以外の何物でもない。
しかし元気娘といった顔の裏に秘めている、憂いのある色っぽさ。
そんな女性的な魅力と旺盛な性欲をミックスした矢口との関係を深めることも、渡辺にとっては悪い話であるわけがない。
そんな渡辺の沈黙が何を意味しているのか、矢口は良く理解していた。
なつみとの関係を壊したくない、渡辺が返答に窮している理由はそこにあるであろうという事はわかりきっていた。
意を決したように、矢口は再びパックリと唇を開き、陰茎にむしゃぶりつく。
そのままピッチリと唇を密着させ、今までとは一転激しく唇を上下しはじめる。
チュバッ!!チュバッ!!チュッ!!チュバッ!!
激しい吸着音と共に、矢口の顔が忙しく上下する。
唇から唾液を滴らせ、そのヌメリを利用しながらとろけるような快感を与えていく。
渡辺の気持ちを翻意させたい、そんな意思を持って激しい奉仕を続ける矢口。
「オイラの休憩も、もうすぐ終わっちゃいますよ…」
下から上目使いで小悪魔のような表情を見せる矢口。
やおら頭に載せていた制帽を投げ捨てるように脱ぎ捨て、本気モードで口技を再開する。
矢口は舌を絡めて亀頭の膨張具合を確かめながら、射精へと誘っていく。
チュバッ!!チュバッ!!チュッ!!チュバッ!!
婦警姿のまま亜麻色の髪を振り乱し、激しく唇と舌を絡める矢口のフェラチオに、渡辺の理性は完全に消失する。
この極上のフェラチオでこのまま射精したいという欲求。
溜まった欲望を矢口の舌の上で放出したいという欲求が、なつみとの関係を忘れさせる。
「うん…わかった…オレとエッチなこといっぱいしよう…だから…このまま…」
陰茎を頬張りながら、満面の笑みを浮かべる矢口。
「渡辺さん、オイラの舌の上にいっぱい出して下さい…」
矢口はそう呟きながら舌を出し、右手で陰茎をシゴきあげる。
唇は唾液と我慢汁でヌラヌラと光り、目をつぶりながら舌を大きく出している。
かわいらしいアイドルの、とびっきりいやらしい表情。その舌の上に、渡辺は欲望を放出する。
「あぁ…出るっ、やぐっちゃん出るよっ!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
渡辺が四度腰を震わせるとその度に白い粘液が鈴口から飛び散り、矢口の舌を汚す。
固形分の高く粘度の高い精液が、びっちりと矢口の舌にこびりついている。
射精が終わると矢口は唇をすぼめ、ビクビクと打ち震える陰茎に唇を寄せて余り汁をチュっと吸い取る。
そして余り汁を唇に付けたまま口を開け、渡辺に舌の上に出された欲望を見せ付ける。
「ほんなに…ふっごい…」
矢口は舌をプルプルと震わせながら、こってりとした精液を指先で持ち上げる。
しばらく指先で精液をもてあそんだあと、矢口は目を閉じ、コクリとノドを鳴らして欲望を飲み込む。
「気持ちよかったですか?」
ニヤニヤと笑いながら矢口が問い掛ける。
「そりゃ…まぁ…」
バツが悪そうに、恥ずかしげに答える渡辺。
「渡辺さん、さっき言ったこと、忘れないで下さいよっ!」
矢口は忘れないうちにとでも思ったのか、渡辺に確認する。
「わかってるって」
そう答える渡辺の顔を覗きこみ、矢口は甘えるような口調で話しかける。
「じゃあ…今晩がいい…オイラフェラなんかしたら火照ってきちゃったし…」
目を潤ませ、矢口は渡辺ににじり寄る。
極上のフェラチオに満足しきった渡辺は、矢口の性欲も処理してやりたいと思いはじめていた。
リアルタイム?
--収録後--
二人は台場まで足を伸ばし、買い物に来ている。
「渡辺さん、そのジャージめちゃめちゃ似合いますよ。デニムの短パンとも合ってるし」
着替えてきた渡辺の格好を褒める矢口。
「そ、そうかな…やぐっちゃんもそのピンクのキャップすごい似合うよ。かわいいよ」
褒められた渡辺は恥ずかしげに、真っ黒いキャップをさらに目深にかぶりなおす。
「でもなんで突然『トイザらス』行こうなんて言い出したんですか?」
訝しげに矢口は渡辺に問い掛ける。
「いろいろ面白いモノ売ってるからさぁ…」
不思議そうな矢口を引っ張り、店内へと連れ込む渡辺。
「えっ!オイラこんなの着るんですかぁ!なんか…ハズいですよ…」
渡された商品を見ながらつぶやく矢口。
「だけどエッチぃことしたいって言ったのはやぐっちゃんだよ、いっぱいエッチぃことしたいんでしょ?」
渡辺は矢口の目を見ながらそう言い返す。
矢口は無言でうん、と大きくうなずき、レジへと向かう。
「一回のウラ、渡辺チームの攻撃…」
渡辺は矢口を見送りながら、小声でつぶやく。
つづく・・・
>>242 挿絵ありがとうございます。後日改めて御礼しますね。
渡辺さん、感激です!!ありがとうございます
それで…
私は馬鹿なのですぐ調子にのります(笑)
これらの画から渡辺さんが創作意欲がわくものがあればと願ってます
http://a.pic.to/2jzsd でもまじで『24』みたい(笑)リアルタイムで進行中!!
渡辺さん更新乙です!
矢口のフェラ(・∀・)イイ!!
ヤグターン!
萌え〜
このままなっち捨ててヤグシリーズに変えてください渡辺さん
もうなっちの需要ないですよ
成長した俊くんに優しい矢口お姉さんが襲われるとか
てめぇら勝手なこと言ってんじゃねぇよ
ここはなっちのスレであって矢口などオマケにすぎねぇんだ
そこんとこスポンジ頭に染込ませておけ
矢口のエロスレ立てれば?ここはなっちスレだろ!
渡辺さんもう矢口は書かないで下さいorz
今までどおりの進行でええやん
適度に他メンも入れつつみたいな
なっちも絡むならいいけど矢口だけとかマジで(゚听)イラネ
矢口のスレ立ててそこでやれよ
渡辺も節操ねーな
いいレスもらえりゃ誰でもいいのかよ
>>271 渡辺さんあってのここだから
そういう言い方はちょっこす…
作者も劇中の渡辺も矢口に浮気中って事で良いじゃん
スレタイはなっちなのに矢口の話とか正直萎える
スレ立てたいけど渡辺さんが来なかったら困る
安倍ヲタってこんなスレでも発狂するんだな
(^^)ヲタ論争禁止ですよ☆
うわーなんか殺伐としてる・・・
本当に申し訳ないんですが、矢口スレが他に立ったとしても私はそこにはいけないです。
なっちスレ住人の方々にずっと育てて来てもらったんで、裏切る事はちょっと出来ないです。
もちろんこれからもなっち中心で行きますので、出来れば私は今まで通りに書いて行きたいんですけども・・・
>>278 渡辺さんのしたいようにどうぞ
ずっと応援してますよ
たまにはなっち以外でもいいと思います
気になさらず頑張ってください
281 :
名無し調教中。:04/07/24 21:48
今まで通りで構わないけど
>>264みたいな発言はムカつく
今まで通りで構わないけど
>>264みたいな発言はムカつく
>>281 アホは相手にするな
俺もヤグヲタだけどヤグを出してもらってラッキーって程度だしあくまで安倍のスレだしね
自分をアホとか言ってらw
アホですよw
まぁ一件落着って感じだな
つまらん煽りには乗らないようにしましょう
たまの矢口に興味ない人は保全レスだと思ってスルーするなりなんなり。
ものすげー続きが気になる
何買ったんだ?
矢口とのお遊びがばれて
Sモード全開のなっちきぼん
子供用のミニモニ。の衣装でミニモニ。プレイとか?
ヤグタンまだぁ?
293 :
名無し調教中。:04/07/28 13:35
なっちに浣腸ってどうしてこんなに合うんだろ?!あのケツは浣腸してくださいって感じの真ん丸いケツだもんなぁ!
294 :
名無し調教中。:04/07/29 22:13
まだかよ
ヤグゥ…
なっちを裸にして公園に連れて行き、浮浪者に輪姦させる
そして、それをこっそりビデオに撮りながらオナニーする展開希望
「こ、これでいいんですか…」
モジモジと、恥ずかしげに脱衣所から出てくる矢口。
黄色いノースリーブに、胸には赤いメガホンのアップリケ。
下は上着と同系色の、とびきりミニ仕様なプリーツスカートを履かされている。
「へぇ…なかなか似合うよ!」
渡辺はそうつぶやくと持っていたタバコをもみ消し、矢口に近づいていく。
「この、太ももにさぁ…さっき物凄く欲情させられちゃって…」
そう言いながら、渡辺はいやらしく生足を撫で上げる。
「オ、オイラ、なんかハズいですよ…」
まぎれもないチアガールの衣装を着せられた矢口は、
あまりにもミニ仕様になっているプリーツスカートを伸ばすようにしながらモジモジとしている。
「ホラ、手をどかせて…」
渡辺がスカートを捲り上げると、赤いアンダースコートが目に飛び込んでくる。
「ちゃんと、直に穿いた?」
そんな問い掛けにうなずく矢口。頭の両サイドでかわいらしくまとめられた髪が、ゆっくりと揺れる。
「とりあえず…ベッド行こうか…」
渡辺はベッドに足を投げ出して座り、後ろから抱きかかえるように矢口を座らせる。
「渡辺さん…こんなコスプレみたいなの好きなんですか…」
矢口が後ろに居る渡辺に語り掛ける。
「まぁ、時々ね…なつみちゃんとも時々楽しんでるよ…」
そうつぶやきながら、渡辺は矢口の後ろから両手を廻し、上着の上からゆっくりともみあげる。
「あっ…」
白いソックスを履いた足が、声に合わせて乱れていく。
そのまま渡辺は上着とブラジャーをいっぺんに捲り上げ、ほど良く日に焼けた乳房を露出させる。
「いやっ…」
渡辺のいきなりの行動に、胸元を隠そうとする矢口。
それを制すように渡辺は両手で乳房を覆い、いやらしく揉み廻していく。
「やぐっちゃんの好きなモノ用意しておいたよ」
右手を枕元に近づけ、適度な大きさのロックアイスを手にする渡辺。
尖っている部分を口に含み、おもむろに乳房に近づける。
「また、こんなにいやらしい水着着てたんだ…」
日焼けしている部分とそうでない部分、その境目を氷でなぞっていく渡辺。
自然と乳輪ギリギリの部分を氷で触れられると、矢口の体はふるふると震えだす。
溶け出した水滴が、乳房の白い部分に露を付けている。
その冷たさに胸元には鳥肌が走り、乳輪部分はイチゴの表面のようにプツプツと毛穴が浮き出してきている。
「こんな水着着てたら、大事な部分が見えそうじゃない…」
乳輪のふちをなぞるように氷を走らせる渡辺。
愛撫が先端に近づくにつれ、陥没気味の乳首がゆっくりと立ち上がっていく。
つづく・・・
更新遅い&短くてスイマセン、忙しくて・・・
次の更新で、完結させる予定です・・・
乙
次で終わりとかみじけーよ
導入部だけ気合入ってたけど尻切れトンボじゃん
もうちょっと頑張れ
なちコンネタで中澤と保田も出しちゃえよ
といざらすまで行った意味が全然無いな
矢口のあえぎ声一つ無いとは…
渡辺どうしたんだ?
>>305 >>307 いや、ささっと終わらす気はないんですよ、ただなっちの方を待ってる人もいるので
そこまで長引かすのもどうかなと思ったんで。
こういうの読むと、私の文章でも期待されてるんだなって思います。頑張らないと。
>>308 やるならやるで思い切り手の込んだやつにしてほしいです。
矢口だから軽くでいいやってのは駄目っすよ。
渡辺さんの書く矢口が好きって言う人のことを忘れないでくださいな
我侭だな
>>308 矢口の期待してるやつも居るじゃん
比率的になっちの話の方が多くなるんだしたまの矢口のをささっと終わらせないでも…
つーか2回目の更新くらいまでは渡辺氏の書いた文の最高傑作か?と思われたのに突然の失速って感じでなんだか…
せっかく書き始めたんだしそのままの勢いで行って欲しかった
というかさ、なっちスレでのヤグなんだから、単品で来られるとはおもってなかった…。
次で終りを撤回してでも安倍との絡み(とかニアミス)に持っていって貰えると楽しみ倍増。
オムニバス形式で最終的にえらいことになるなら一時ENDでもいいけど…。
ってクレクレ房のタワゴトに過ぎないので渡辺氏にお任せします。
そしていつの日かWの二人をーーw
つーか矢口+俊君、なっち+犬といいあまり面白くなかった
渡辺さんもネタが尽きたんだなと思ってたよ
そこにこの冒頭は復活の手応え十分だったのに…
いきなり尻すぼみでガッカリだね
誰が出てくるからどうとかは好みも有るしまたヲタ論争呼ぶだけだからやめた方が良いと思うけど
今回のはそれ以前の問題
今回の更新はやる気のなさが文章に表れてるんじゃない?
現に書き出しは絶賛の嵐だったじゃん
まぁとにかく周りに惑わされず頑張れよ
導入部が素晴らしかったに同意
エロないとこの方が上手くてどうする
「エッチぃことを…オイラもいっぱいしたいです…」
頼むぜ
すげー上から目線だらけ
そんだけ期待してたって事でしょ
今回の書き始めはマジでプロ臭いくらいだったし
317 :
名無し調教中。。。。。:04/08/01 02:55
98年1月30日。今日なっちはテレビ朝日にきています。なんでかというと・・
実は今日初めてあの「ミュージックステーション」にでてなっちの大好きな「モーニングコーヒー」を
歌うんです!えへん、すごいでしょ!!
あ、そんな事言ってる間にもう7時半だ。そろそろ着替えなきゃ・・えーと、
なっちの衣装はどこかな・・「なっち〜、衣装探しとるんか?」
え?あ・・なっちの嫌いな裕ちゃんです。いっつも意地悪ばかりするんだもん。
「なっちの衣装ならここや」あー、はいはい、ありがと・・あれ?
「なっちはきっとそのむちむちの太もも男のスタッフさんに見られたがってる
と思ってな。なっちのスカートだけ超ミニにカットしといたからな。そや、今日は初めての大舞台やし
お色気担当のなっちらしくノーパンで出たらええやん。ほら脱げや」
え?やだ〜裕ちゃんやめて!ビリッビリッ。
結局なっちは裕ちゃんにパンティーを引き裂かれて股下2センチの超ミニスカートにノーパン
で生放送に出ることになってしまいました。何とかテレビには映さないように
がんばりましたがスタッフさんや共演者の方にはきっと1時間中何度もなっちの
お尻が見えてしまっていたはずです。1回決定的だったのは歌が終わりCMに
入った瞬間裕ちゃんがなっちのスカートをばっと捲ったんです!
「いやあああ・・」なっちその場にしゃがみこんで泣いちゃったんだけど
メンバーは知らん振りです。帰りにティッシュもらう時のスタッフの人の
顔は明らかに「女」を見る目でした・・
もう!!今日は裕ちゃんのせいで最悪でした!!
98年00月xx日。
今日なっちは・・
「うんっ…」
腕の中で矢口がうめくような声をあげる。
渡辺が手にする氷の破片は、雫を垂らしながら乳輪のふちをジリジリと周り続けている。
「もうちょっと…先のほう…」
グロスに彩られた唇を開き、乳頭部分を見ながら切なげにつぶやく矢口。
渡辺は左胸を揉みまわしながら、氷の破片を乳輪に触れていく。
「あぁっっ!!」
プツプツと毛穴が浮き出した乳輪に氷を触れさせた途端、乳首がこれまで以上に固く硬直する。
既に乳首は、500円玉くらいの大きさの乳輪から突き出し、痛いほど勃起している。
「乳首もっ!乳首もして欲しいっ…」
突き上がった乳首を凝視しながら、懇願する矢口。
渡辺はニヤリと笑みを浮かべながら乳輪にそって氷を滑らせる。
「この先っぽしてほしいの?」
分かっていながら声を掛ける渡辺はコスチュームからむき出しになった乳房をジリジリと責めていく。
「先っぽも…オイラの先っぽも…してほしいですっ…」
矢口は両手で渡辺の両膝あたりを鷲掴みにしている。
その手に掛かっている強さから、どれだけ乳首への愛撫を楽しみにしているかが伝わってくる。
「やぐっちゃんは…こんな風にしてほしいのかな…」
ようやく右手の氷を乳首に触れさせる渡辺。
「あぅっっ!!」
氷が乳頭の先端に触れた途端その冷たさと、ようやく訪れた快感に矢口は体を震わせる。
「ホラ、先っちょが、こんなに固くなって…」
氷の先端でクリクリと乳首を刺激する渡辺。左手も人差し指の先で左の乳首を弾いている。
「いいっっ!!うんっっ!!」
首を後ろに折りながら快感に身を任せている矢口。
「こんなに固くなっちゃったよ…」
雫で濡れた乳首を、渡辺はビン、ビンと指で弾いてやる。
「あうっっ…そんな…オイラ感じちゃう…」
指先で弾かれる度に、矢口の言葉が震える。
「冷たくなっちゃったから…暖めてあげないとね…」
渡辺は矢口の後ろから体を動かすとそのまま矢口をベッドに寝かせる。
ぐい、と上着とブラジャーをたくし上げたかと思うと、唇を乳首に近づける。
「こんなに勃起しちゃってるよ…」
下唇で右の乳首をなぞるように触れながら、渡辺はつぶやく。
「オイラ、舐められるの…好きなんです…」
恥ずかしげに呟きながら、右の乳房を渡辺の唇に押し付ける矢口。
渡辺は唇を開き、勃起した乳首に歯を立てる。
「んっっ!!あんっっ!!」
敏感な部分にキリキリと強めに歯を立てられ、大きく体を震わせる矢口。
そんな矢口の反応を見ると渡辺は歯のスキマから舌を差し入れ、さらなる刺激を乳首に与える。
「あっっ!!いいっ!!それいいっっ!!」
矢口は右の乳房を突き出しながら、首を左右に振って感じている。
渡辺は右の乳首から唇を離し、左の乳首を口に含む。
右とは一転、ねっとりと乳首に舌を絡めながら舐め回していく。
「あぁっ…それもいいっ…もっとっ、渡辺さんオイラの乳首もっと舐めてっ!」
左手で差し出すように、渡辺が舐めやすいように乳首を突き出す矢口。
うっとりとした矢口の表情に優越感をおぼえながら、ねっとりと乳首に唾液を絡めていく。
「はぁっっ…」
矢口は下半身をモジモジと震わせながら、悩ましい声を出している。
ねっとりと乳首に舌を絡めながら、渡辺が指先を矢口のアンダースコートに忍ばせると、
指先にはじっとりと濡れたスコートの感触が伝わる。
乳房から唇を離した渡辺は、プリーツスカートの中に頭を突っ込むかのように下半身に顔を近づける。
「なんか…真ん中のところが湿ってるみたいだよ…」
履いている白いソックスのあたりを両手で握り、大きく開脚させながらつぶやく渡辺。
「だ、だって…」
恥ずかしげに言葉を濁す矢口。
そのまま渡辺は鼻先をその湿っている部分に寄せていく。
「ダ、ダメですよっ…オイラまだシャワーも浴びてないしっ…」
焦りながら口走る矢口。そんな矢口を制するように、渡辺は口を挟む。
「やぐっちゃんだって、さっき倉庫でシャワーも浴びてないオレのおちん○んおいしそうに
しゃぶってたじゃない…オレもやぐっちゃんのニオイ、好きだし…」
そうつぶやくと渡辺はスコートの、染みが出来ている部分に唇を近づける。
「ずいぶんおもらししてるね…スコートがビショビショになってる」
そのまま唇をすぼめ、スコートに染み渡った愛液をチュウチュウと吸い出していく。
なつみの愛液ほど濃厚でなく、サラサラとした矢口の愛液。
潮味よりも酸味が強い愛液の味が舌の上にじんわりと染み渡っていく。
「ちょっと酸っぱくて…やぐっちゃんの蜜、おいしいね…」
舌なめずりをしながら渡辺が矢口のスコートを脱がすと、その下から秘められていた性臭がたちこめる。
矢口の愛用しているオードトワレと、汗が入り混じった複雑な性臭。
そこに尿の香りが微妙に混じり、複雑に絡み合っている。
午前中に道具倉庫で嗅いだ矢口の雌臭は数時間ののち、よりいっそう渡辺の性欲を掻き立てるフェロモンに昇華していた。
「やぐっちゃんのアソコ、すごいいい匂い…ちょっとだけおしっこの匂いがする…」
渡辺は矢口をM字に開脚させるとプリーツスカートの中に顔を突っ込み、
トロトロに溢れる花芯の匂いを嗅いでいる。
「だ、だからっ…オイラお風呂入ってないのにっ…」
矢口は至近距離で性器の匂いを嗅がれ、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
なおも渡辺が薄小麦色の太ももを左右に開くと、アズキ色をした花芯が糸を引きながら開かれる。
ぷっくりと膨らんだ花芯の周りが愛液で滴っているのを確認すると、舌を出してペロリ、ペロリと掃除していく。
「あんっっ…んっっ…」
ザラついた渡辺の舌が花芯の周りに触れるたびに、甘い吐息を漏らす矢口。
「渡辺さん…気持ちいいっ…オイラのクリもっ…」
仰向けになった矢口は、渡辺の髪の毛に指をじゃらつかせながら、うっとりとした表情でおねだりしている。
「じゃあやぐっちゃん、自分でムイて、クリ見せてごらん…」
渡辺にそう指示されると両手を下半身に寄せ、包皮を上に引っ張り上げながらクリトリスを露出させる。
「渡辺さんっ…オイラの、オイラのクリっ…」
震える指先にしっかりと力を入れ、矢口は舐めやすいようにクリトリスを露出させる。
包皮から露出された矢口の小さなクリトリスは愛液に濡れ、ピンク色に光っている。
真珠のように輝き、しっかりと勃起したクリトリスを、渡辺は舌先で弾き上げていく。
「あぁっっ!!いいっっ!!うんっっ!!」
渡辺が尖らせた舌先でクリトリスを弾くと、それに合わせて矢口の体がビクン、ビクンと脈を打つ。
花芯からは愛液がトロトロと溢れ、渡辺のアゴのあたりを汚している。
体を弓なりに曲げながらも、両指は懸命に包皮を剥きながらクリトリスを露出させている。
「あぁっっ!!もっとっ!!激しくっっ!!」
腰を突き上げながら大きな声で懇願する矢口に合わせ、渡辺は徐々に舌先の動きを早めていく。
「ヤバいっっ!!クリいいっっ!!イっちゃうっ!!イっちゃうっ!!」
ふるふると体を震わせる矢口を見て、渡辺は舌の動きを止めて体を起こす。
「はぁっ…なんでっ…」
達する直前にクリトリスへの愛撫を止められた矢口は困惑の表情で包皮から指先を離す。
中腰になって何かを探している渡辺のトランクスに手を触れ、陰茎の状態を確認する。
「渡辺さんも、おっきくなってるっ…」
勝手に挿入への期待感を募らせる矢口を尻目に、渡辺は取り出した物を手にしながら矢口に語り掛ける。
「まだだよ…もっとエッチぃことしたいんでしょう?」
渡辺はそうつぶやきながら手早く矢口の腕を後ろ手に縛る。
うつむき加減ながら、まったく抵抗の意を示さない矢口に乗じて渡辺は、
下半身も太ももとすねを折りたたむようにきっちりと縛り上げる。
ぎっちりと体を縛られた矢口は、まるで仰向けになったカエルのような状態でベッドに転がされる。
「こんな恥ずかしい格好させられちゃって…やぐっちゃんのお○んこが丸見えだよ…」
矢口を辱めるようなセリフを吐きながら、渡辺はアイマスクで矢口の目を覆ってしまう。
「な、なんですかっ…」
矢口は怯えながらも、これから始まるであろう渡辺の責めに期待するかのような表情を見せる。
眼下では矢口が周りの気配を伺うかのように、目隠しされたまま首をせわしなく動かしている。
シュボッ
ライターの音と理解した矢口は何が行われるかを予感したのか、体に鳥肌を走らせる。
「これは…まだなっちにもやってないんだよ…」
渡辺がそう呟いたと同時に、モワっとした甘い香りが漂うのを矢口は感じる。
蝋の匂いであると確信をもつのにそう時間は掛からなかった。
「あぁっっ!!」
手にする赤い和蝋燭から、溶け出した蝋が矢口のへその辺りに落ちると、矢口は激しく体を震わせる。
目隠しをしているが為に、次にどこに落とされるか分からない恐怖。
矢口は拘束され、身動きの出来ない体を縮こませている。
次に渡辺は内ももの辺りに蝋を落とす。
「うぅっっ!!」
艶かしい声を漏らしながら、ビクンと体を震わせる矢口。
そのまま蝋燭を乳房の上に移動させ、左右の乳輪にポタ、ポタ、ポタと蝋液を垂らしていく。
「いやっ!!あぁっっ!!うんっっ!!」
渡辺が蝋を落とす度に、矢口はそれに呼応して体を震わせる。
まるでマリオネットを操るかのように、渡辺の意のままに矢口は踊らされる。
アイドルを完全に支配している優越感に浸りながら、渡辺はポタ、ポタと矢口の体に赤い染みを増やしていく。
乳頭、乳輪、へそ周り、内もも…
蝋の赤い染みを幾つも付けられた矢口は全身に鳥肌を立たせ、唇をブルブルと震わせている。
渡辺が花芯に指先を触れると、先ほど以上にねっとりと愛液を溢れさせているのが確認出来る。
「つぎは…こんな事をしようか…」
渡辺はそう呟きながら、矢口の震える唇に何かを触れさせる。
「これ、なんだか分かる?」
金属のような物が唇に触れた矢口は、渡辺に答える。
「ク、クリップ…」
「そう、クリップ。オフィスなんかで使う奴ね。これが二つあるんだ」
その刹那、冷たい感触が矢口の両乳首に走る。
「あぁっっ!!」
蝋の熱さとは対照的に、氷のように冷たい金属製のクリップ。
銀色に輝くクリップが、矢口の両乳首にしっかりと噛み付いている。
「これは上手い具合に穴が開いてるんだよ…」
それぞれのクリップの穴に、タコ糸のようなヒモを通す渡辺。
そのまま天井から下がっているミニシャンデリアにヒモをひっかけ、端を右手で握る。
「それで、ヒモを引っ張ると…」
渡辺がヒモの端を引っ張ると、ピンと張ったヒモがクリップを力強く引っ張る。
「あんっっ!!」
ヒモが張られた途端クリップが上へと引っ張られ、矢口の両乳首はいとも簡単にツマミ上げられる。
「こんな風にも…」
渡辺は手に持ったヒモの端を、ビン、ビンとリズムを取るように引っ張ってやる。
「あぁっ!!あんっっ!!ち、ちぎれちゃうっっ!!」
ピン、とヒモが張る度に激しく乳首を引っ張られ、思わず声を上げる矢口。
乳首に刺激を与える度に、ヌラヌラと愛液が垂れ流される。
花芯から溢れた愛液は、ねっとりと尻穴までも汚している。
「もうひとつ…小さいのもあるんだ…」
仰向けにされている矢口の耳元で囁く渡辺。
「これはやぐっちゃんの大好きなところを挟んじゃおうかな…」
乳首を挟んでいるものよりふたまわりほど小さく、挟む部分にゴムの付いたクリップ。
渡辺はクリトリスの包皮を剥き、ゴムの部分でクリトリスを挟みあげる。
「いやぁっっ!!」
クリトリスを襲った強い刺激に体を震わせる矢口。
渡辺はこのクリップにもヒモを通し、シャンデリアに引っ掛ける。
「ククク…おっぱいも、クリも挟まれちゃったね…」
ゆっくりとヒモを引っ張る渡辺。
「あぁっ!!クリがっっ!!いいっっ!!」
乳首と共にクリトリスまでもがクリップに摘まれ、釣られていく。
クリトリスに強い刺激を受けた矢口は、大きな声をあげてしまう。
「ホラ、激しくしちゃうよ…」
ビン、ビンと小刻みなリズムを取りながら、渡辺はヒモを引っ張る。
「いいっっ!!クリいいっっ!!」
矢口は髪を振り乱しながら、クリトリスと乳首への刺激に溺れていく。
「ヤバいっっ!!イクっっ!!イっちゃうっっ!!」
ここでなっちが乱入と。
矢口の体が弓なりになったところで、不意にヒモの動きを止める渡辺。
「なんで…渡辺さん、オイライカせてっっ…」
ピクン、ピクンと体を震わせながらおねだりをする矢口。
「やぐっちゃんイキたいの?イカせて欲しい?」
そんな問い掛けに、うんうんとうなずく矢口。
渡辺は満足感を感じながら、右手の指先を花芯にねじ込んでいく。
「じゃあ…思いっきりイカせてあげる…」
そんな言葉を合図に、渡辺は再度ヒモを引っ張る。
クリトリスと左右の乳首は、同じリズムで釣り上げられる。
右手の人差し指と中指は花芯にねじ込まれ、愛液のしぶきを上げながら激しくかき回される。
「いいっっ!!乳首もっっ!!クリもっ!!オイラの、かき回してっ!!」
ジュクジュクという音を立てながら、渡辺の指先が花芯を激しくかき回す。
「クリがっっ!!イクっっ!!ヤバいっ!!イっちゃうっっ!!」
矢口の体が痙攣をはじめると同時に、渡辺は指先で激しく子宮口を突き上げる。
「あぁっーっっ!!」
シャーッ!!
大きな声と共に矢口はビクビクと激しく震え、絶頂に達したと同時に尿を漏らしてしまう。
「あっ…あ…」
声にならない声を出し、震える唇を半開きにしながら、尿が溢れるのを止められない矢口。
縛り上げられながら、ただただ尿を垂れ流してしまう。
「いっぱい感じちゃった?おしっこお漏らししちゃったね…」
アイマスクとクリップを外してやりながら、やさしく問い掛ける渡辺。
そのままいきり立つ陰茎を、矢口の唇に近づける。
「もう一回気持ち良くなろうか?今度はおちん○んで…ね」
渡辺は上気した表情の矢口にキスをし、ゆっくりと陰茎を花芯にあてがっていく。
ヌプリ…
大量に溢れる愛液を潤滑油にして、いとも簡単に陰茎は呑み込まれた。
なつみとは違う、膣内の感触。
渡辺は矢口の膣の中を味わうかのように、ゆっくりゆっくりと膣壁を陰茎でこすっていく。
「渡辺さんの…固いっ…」
目を閉じながら、うっとりした表情でつぶやく矢口。
腰を深く突き出した渡辺は、亀頭の先で矢口の子宮口を徐々に突き上げていく。
「あぅっ…オイラのに…あ、当たってる…いいっ…」
矢口は子宮に当たる亀頭の弾力を確認しながら、艶かしい声をあげる。
「お願いっ…オイラの激しく突いて下さいっ…もっかいイキたいっ…」
可愛らしくおねだりする矢口に欲情した渡辺は、矢口の膝を抱えながら腰に力を入れる。
ズチュッ!ヌチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!
渡辺の腰のリズムに合わせて、激しい粘着音が矢口の花芯から溢れ出る。
「いいっ!!固いっ!!うんっっ!!んんっっ!!」
渡辺の陰茎が根元まで呑みこまれるたび、矢口は悦びに体を震わせる。
「やぐっちゃん、イイよ!すっごく締まるし、気持ちいいよ!!」
矢口の小ぶりな花芯は、たまらない吸着感を陰茎に与えている。
「渡辺さんっ、いいっっ!!イっちゃうっ!!ヤバいっ、イっちゃうっ!!」
花芯の中をズチュズチュと激しくかき回され、矢口はビクン、ビクンと体を痙攣させる。
吸着感の高い膣内がよりいっそうキュっと締まった事で、矢口が絶頂に達した事を知る渡辺。
本気汁でねっとりと汚れた陰茎を引き抜き、矢口の顔の前でしごきあげる。
「やぐっちゃん…お顔に出すよ…ホラ、舌出して…」
矢口は言われるまま、目を閉じながら舌を出す。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
今日二度目とは思えないほど濃厚な精液が、矢口の顔に飛び散る。
矢口が差し出した舌の上にも、たっぷりと濃い精液がこびり付いている。
「さっきのと同じくらい…濃いですよっ…」
矢口は目を閉じたまま舌を出し、口の周りに飛び散った精液を舐め回している。
そんないやらしい矢口の仕草を見つめている時に、渡辺の頭に浮かんだのはなつみの顔だった。
「また…オイラとも遊んでくれますよね?」
満足げな表情を見せながら、そんなセリフを吐く矢口。
顔に飛び散った精液は、既に透明に変色している。
「うまくやろうね」
笑みを浮かべながら渡辺がそう呟くと、矢口はにっこりと微笑み返した。
<<-23-秘密の情事編 完 >>
キタ━━(゚∀゚)━━!!
乙です。
毎回渡辺さんには閉口してしまいます・・・。
皆様
なんだか今回は本当に色々と迷惑をお掛けしました。
読んでくださる方々に不満が残るような書き方でホント、スイマセンでした。
書き出す前にも書いたんですが、今回書き出す時に、何かが「降りてきた」
みたいな感じになって、導入部はびっくりするくらいスラスラと書けたんです。
せっかくそこを褒めて頂いたのに・・・
と悔しい気持ちになると共に、期待を裏切っちゃったみたいで本当に申し訳ないです。
それとなっちファンの方々、今回みたいになっちが出てこないのに、
見守って下ってありがとうございます。次はなっちモノにしていく予定ですのでよろしくお願いいたします。
逝ってしまいますた。ごちそうさんです。
ヤグターン!!
俺は結局エロければそれでよかったという事に
気付きました
だな
なっち待ってますよ
いやぁ〜、良かったっすよ。良かった。
文句無い。
>>356 そう言われるてホッとしました・・・ありがとうございます。
毎回更新する度に感想見るの怖いんですが、今回は特に怖かったです。
>>357 今は夏休みという事をお忘れなく。
ごちそうさまでした。
すっごい良かったすよ!
失禁もあったし。かなりの良作だと思います。
すっごく良かったけど、欲を言えばもっと挿入してからも虐めて欲しいな〜
あと中出しも・・・
>>357 358氏の言わんとする「夏休み」の意味は「夏厨」とぐぐって下され
毎度、もうちょっと・・・と思わせる位のソフトな具合が(・∀・)イイ! ですな
渡辺さん更新おつです!!
矢口で書いてもなっちで書いても素晴らしい出来でした!
次回も期待です。
>>358 最近忙しくて、書き込むほど時間がなくちょくちょく見てはいたんですが
なんか感想とか野次のようなものが多いと思ったら、夏休みだったんですね。
渡辺さん、気にせずがんばってください。
363 :
名無し調教中。:04/08/03 13:22
渡辺さん、お疲れさまです。オモラシリクした者です。採用していただいてありがとうございました。
ヤグ編もおもしろかったです。次回作もたのしみにしております。
皆さんレス&暖かいお言葉ありがとうございます。
夏休みだから厳しい意見が多いのかなぁ・・・
>>296 面白いんですね。近いネタは考えた事あります。どうやってリアリティ出そうかと
いうところが難しいんですけども。ありがとうございます、またリクして下さい。
次のネタ、何かアイデアがあれば教えて下さい。入れられそうなプレイも、出来る限り
入れていきますので。シチュエーションなどもお願いします。
それでは、また。
>>242 遅くなりました。挿絵等どうもありがとうございます。
私は携帯からは確認出来ない環境なのですが、
無理せず、少しでも長く続けられるようにお互いがんばりましょう。
今後ともよろしくお願いします。
渡辺さん乙です!
久しぶりにアナルなんてどうですかね
浮浪者に輪姦に一票
あとは電流プレイとかどうだよ
浮浪者に白濁液まみれにされるなっち良いな
とりあえず放尿かな
できれば排便かな
林間輪間厘間輪姦リンカーン
強姦とかはいやだな
372 :
名無し調教中。:04/08/05 01:56
なっち女王様希望
俺も浮浪者レイープに一票
浮浪者系人気あるんですね・・・めちゃめちゃ参考になる。
なっちがかわいそうになりません?
そういうの書こうかなtって思ったことはあったんですけど、そんな風に恥辱したら怒られそうで、
矢口さんでヲタ系のを書いた(様子を伺った)っていう事情もあったんですけども。
>>367 電流って面白そうかもですね。
>>366 アナル・・・上の案で行ったら入れられるかもです。
私も強姦っていうか無理矢理は好きじゃないんで、なっちが嫌がり半分、興味半分で
乗っていくっていう方向の方がいいのかな・・・
>>373 これはプライベートではさすがに使ったことないです(w
waapだからドリシャかな?でもドリシャって小道具使うんでしたっけ?
女優さんの名前はわかんないですね。
浮浪者はやめようよ・・・なっち可哀相だ
せめて渡辺の友達とかさ〜
可哀想とかマジヲタ臭い事言うなよ
絶対萌えるって
矢口の時も良かったじゃん
レイプが駄目なら媚薬でわけわかんなくなって浮浪者と乱交とか
379 :
名無し調教中。:04/08/06 00:34
浮浪者はイヤだけど…媚薬で訳わかんなくなったなっちは見てみたい。
浮浪者は絶対嫌。
渡辺さんがそんなん書いたら見捨てる。
>>377 矢口のヲタにうんたらってのも読んでて吐き気がしたから
途中から読むの止めたよ
何を書くかは渡辺さんの自由だけど、
レイプとか浮浪者とかは読み手を選ぶから最初に一言ほしい
自分の主旨に合わないと思ったら読まないから
読みたくない奴が読まなきゃ良いだけですな
大体可哀想とか言う奴はSM板のエロスレなんかに来るなって感じなんだが
でも、浮浪者はいや。
>>381 読み手を選ぶ?お前が読みたくなきゃ読まなけりゃいいだろ。そんでお前好みのお話になったときに
帰ってくればいい。なんで渡辺さんがひとことことわりを入れないといけないんだ?
毎回書く前にあらすじを説明しろってのか?そんな小説のルール聞いたことねーぞ。
媚薬は(・∀・)イイ!!ね。
てか、浮浪者にレイープでハアハアなんてできないよ
粗筋話せなんて言ってないだろ
ただ、レイプものかそうでないかくらい予め知っておきたいのよ
>>387 やっぱ浮浪者良いな
なっちもこんな感じでヨロシク
浮浪者嫌なら矢口のヲタ輪姦ビデオ見て興奮したなっちに同じようなヲタ輪姦シチュエーションってのはどうだ?
もっと人数多い方が良いな
10人位に輪姦されて失神するなっちハァハァ…
まいったな・・・
私にとっては読みたいっていう人も大切、読みたくないっていう人も大切です。
数少ない読者の方々なんで、大切にしないと読んでくれる人いなくなっちゃいますよ・・・
前半はマイルド系、後半は鬼畜まではいかないけど、お家のない方々に恥辱される系
というのはいかがでしょうかね?レイプは書かないです。なっちにもある程度合意の上でという設定で。
後半の設定が嫌な方には申し訳ないんですが、今回はこういう方向でいかせて頂ければありがたいです。
書き手は書きたい物を書いてりゃいいんだとおっしゃって下さる方もいてありがたいんですが、
これまでこのスタイルで続けてきたし、それでスレも重ねられたと思ってるんで出来る限り
読んで下さる方の声を反映したいんです。もちろん、すべてに対応出来るとは思っていないのですが。
よろしくお願いいたします。
>>390 好きに書け
意見聞いてたら絶対にまとまらないぞ
輪姦は良いけど浮浪者はイヤぽ
>>387 “あの事件”を思い出してしまうな・・・・
396 :
名無し調教中。:04/08/07 08:28
なっちを抱ける羨ましい男は当然ま○こだけではなく、ア○ルも可愛がってあげるんでしょうねぇ。本当に羨ましいと思います。
>>390 渡辺さんのやりたいようにするのがベストだと思ってますよ
頑張ってくださいな
渡辺さんの小説が好きな理由として
どんな事されても根底には愛情があると思える点です
レイプ 浮浪者だなんて飛んでもない
浣腸スレで新人発生・・・
旅団が居心地悪くなってこっちで書きたいと言い出しそう。
ひと悶着ありそうだな。同志よ、そうならないように協力頼む。
暗痴な
>>400がもうくるな
旅団氏がしばらく来てないのを居心地悪くなったと言い切れるのが図々しい
この機に乗じてスレを陥れようとしてるらしいがそうはいくかYO
おめでとぅ〜
続き期待
<<-24- 見られる女編>>
あるキー局の通路、なつみは飲み物を買いに楽屋から出てくる。
「安倍」
後ろから掛けられた声になつみが振り向くと、コーヒーを片手にタモリが立っている。
「あ、タモリさん、おはようございます」
先日の一件以来、タモリと二人きりで話をする機会のなかったなつみは少し緊張気味に答える。
「ひとり?」
いつもの調子でタモリが尋ねる。
「あ、いや飲み物を買いに行こうかなって…」
オドオドしながら答えるなつみに、タモリは話しかける。
「時間ある?ちょっとオレんとこおいでよ。いやさ、仕事の話もしつつっていうか」
周りを気にする様子で、なつみを誘うタモリ。
大きな扉を開けると少し油っぽい、中年特有の匂いが鼻に付き、
既に個人の部屋と化したかのような生活感のある楽屋が現れる。
「毎週使ってるから、散らかってるけど」
そう言いながらなつみをテーブルの横に座らせる。
「今ちょっとお茶入れるから」
そう言って立ち上がろうとするタモリになつみが口を挟む。
「あ、いえ、そんなっ、入れますっ」
座椅子の後ろにあった茶道具で日本茶を入れるなつみ。
コポコポとお茶を入れるなつみにタモリが話しかける。
「ドラマ、良かったよ」
タモリは落ち着かない様子で、お茶を淹れているなつみにそう語り掛ける。
「ありがとうございます…いや、なんか恥ずかしい…あ、お茶です…」
緊張気味にそう答え、お茶を差し出すと、なつみはタモリの右側に正座する。
「あぁ、んまぃね…」
ズズっと熱いお茶をすすり、サングラスを直すタモリ。
「テレ東でも、司会やらしてもらってるじゃない」
「あ、ハロモニ…でもすぐパニクっちゃって、まだ全然ダメです…」
そう呟きながらなつみはお茶に口を付ける。
「でもタモリさん、ハロモニなんか見て下さってるんですか?」
そう尋ねるなつみにタモリは恥ずかしげに答える。
「まぁ、安倍も出てるしね…それに日曜のあの時間帯ってロクな番組やってないだろ?」
同意を求めるような様子でタモリがなつみに話しかけると、
「そうですよねぇ…」
さほど深くも考えず、なつみがタモリに相槌を打つ。
「へぇ〜…『増刊号』…安倍にとってはロクな番組じゃない、と…」
遠くを見るような目つきでタモリが漏らした言葉に、なつみは顔色を変える。
「ち、違うんです、そうじゃなくてっ、休みの人はあんまりテレビ観ない時間帯っていうかっ…」
必死で言い訳を始める安倍をからかうように、タモリが続ける。
「わーった、相田翔子が卒業してからさぁ、アップフロントの枠なかったんでさぁ、
誰か考えてたんだけど…わーった、安倍の考えはわーった」
ニヤニヤと笑いながら話すタモリになつみは必死で食い下がる。
「いやっ、なっち『いいとも』大好きでっ、メンバーのみんなともまた出たいねって言ってたしっ…」
なつみの必死な様子を楽しむかのようにタモリが口を開く。
「笑うなぁ…ま、そういうとこが安倍の良いとこっちゃ良いとこなんだけど」
少し表情を変えてタモリが続ける。
「だいぶ仕切りも出来るようになったみたいだし、金曜深夜も考えてみるか?
テーマがエロじゃなきゃ事務所もNG出さんだろ、前に矢口と石川も出たし」
話が具体的な方向に進み出し、なつみは話を聞きながら神妙な顔つきでうなずいている。
「キレイな腕してるねぇ…」
ピンク色のノースリーブから伸びたなつみの二の腕を指先でなぞりながらタモリがつぶやく。
「ちょっと、腕上げてみて」
サングラスの奥でタモリの目がキラリと光る。
「えっ…そんなっ…」
タモリはとまどい、ためらいがちななつみの左ヒジを持ち上げる。
ほんの少しの抵抗を見せつつ、なつみの真っ白い腋の下が露出される。
「キレイだねぇ…白くて…シミもなくて…」
恥ずかしげに露出された腋の下を食い入るように見つめ、タモリがボソリとつぶやく。
「あっ…」
節立った指先が腋の下に触れると、なつみが小さな声をあげる。
プツ、プツとした処理の後を確かめるかのように、タモリは指先を這わせていく。
「たまんないねぇ…」
タモリはそう呟くと鼻先をなつみの腋の下に近づける。
「タ、タモリさんっ」
思わず腋の下を閉じようとするなつみ。
そんななつみの腕を強引にこじ開け、鼻先を腋の下に潜り込ませる。
「ふんっ…んんっ…」
タモリはなつみの腋の下に鼻先をこすりつけ、淫靡な香りを楽しんでいる。
アイドルの汗から醸し出される心地よい酸味と、甘い体臭が絡み合ったなつみの性臭が大御所タレントを狂わせていく。
「ここで…このキレイなワキで…」
鼻先をこすりつけながら、興奮した様子でつぶやくタモリ。
カチャカチャと焦った手つきでベルトを外し、下半身を露出させようとしている。
なつみはタモリに腋の下を預けながら、ゴクリと唾を飲み込む。
つづく・・・
今日のMステの後って事でいいんですか?はあはあ(´Д`)
渡辺さん更新乙です!なっちの新曲は羞恥プレイみたいで(・∀・)イイ!!
腋オナニーキタ(゚∀゚)!!!!!
416 :
名無し調教中。:04/08/15 18:19
後藤になっちがやられるシーンをかいてください
タモさんエロイよタモさん
タモさんできたか〜
419 :
名無し調教中。:04/08/18 03:07
新曲でなっちが「ピロリン♪ピロリン♪」って跳びはねる姿めちゃくちゃ可愛くない?
420 :
名無し調教中。:04/08/18 04:16
↑あんな可憐ななっちに浣腸できないですφ(.. )
あんだけ跳んでたら標準も定まらんしな
照準
そろそろ期待
皆様お疲れ様です。
ラスベガスに出張してました。あそこは出張で行く街ではないですね。めちゃめちゃ疲れました。
もう少し時間下さい。お願いいたします。
>>渡辺さん
オカエリなさい!こちらこそお願いいたします。
エロタモリ期待です。
____
/:::::::::::::::::::\
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|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <なっちのおまんこにブスっと僕のジャンボ
\::::::::::::ノ
後浦なつみ。。。orz
更新遅れて申し訳ないです。
仕事の都合でちょっとこのところまとまった時間が取れず、もう少々お待ち下さい。
途中で放り出す事はないんで、その点は御安心下さい。
また〜り待って
激しくシコ(ry
433 :
名無し募集中。。。:04/08/29 05:22
保全
ぷひ
近々、キリの良いところまでUPする予定です。
とにかく出張や書類作製等が重なり、本当に時間がなくて・・・本当にスイマセン。
いつも辛抱強く待っていただき、感謝しています。
グチるわけじゃないんですが、こっちは休みでもそちらは月曜日。仕事が後から後から・・・
>>445 ありがとうございます。しかしこのユニット、これはファン的にアリなんですか?
編曲がAKIRAってのが救いなだけで、一般層には
ますますそっぽ向かれるでしょうしね。とにかく
凹ませてくれる事務所です…。
浮浪者まだぁ?
後浦なつみに関しては狼か羊に行けば反応など分かります。
私的にはユニットは別に構わないけどあの衣装とカツラはかなりいただけないですね…
裕子姉さんハァハァ
露出されたタモリの分身は浅黒く光り、懸命に勃起している。
「あぁ…キレイだ…」
相変わらず腋の下に鼻先をこすりつけながら、なつみの手を分身に触れさせる。
「触って…」
そう促されたなつみは、ゆっくりとタモリの分身をさすりあげる。
普段のタモリからは想像も出来ないほどのテンションで、陰茎はビクン、ビクンと脈を打っている。
「はぁっっ…気持ちいいよ…」
むき出しの下半身を震わせたタモリは、舌を出してなつみの腋の下を舐め回そうとする。
「い、いやっ、タモリさんっっ…」
ビクン、と反応を見せたなつみのヒジをグイと持ち上げ、無理矢理に腋の下を露出させると、
肉厚の舌でなつみの腋の下にむしゃぶりつく。
「おいしいよ…汗ばんでて…すっぱくて…たまらない…」
タモリの舌の上に、アイドルの汗がじんわりと染み込んでくる。
舌の上でアイドルの汗を味わいながら、うわごとのように呟いてなつみの腋の下を舐め回すタモリ。
「んっっ…ぁっっ…」
ザラつくタモリの舌が腋の下を這い回ると、なつみは甘い声を出して体を震わせる。
無理矢理に腋の下を露出されむしゃぶりつかれたなつみは、声を押し殺すようにして感じている。
「どうなってる?オレのアソコ、どうなってる?」
握らせた陰茎の様子を、なつみに尋ねるタモリ。
「す、すっごく固くて…熱いです…」
そうなつみに言われると、満足そうにニヤリと笑みを見せるタモリ。
そのままタモリはいきり立った陰茎をなつみの腋の下に近づける。
「ここで…このキレイなワキで、挟んで欲しいんだ…」
鈴口には先走りがトロトロと溢れている。
「大きく開いて、見せて…」
タモリにそう命令されると、恥ずかしげにゆっくりと腋の下を開くなつみ。
なつみの真っ白い腋の下に、タモリは亀頭をこすり付ける。
「ホラ、変な汁が付いちゃったよ…」
ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべながら呟くタモリ。
白い腋の下に、我慢汁がねっとりと糸を引いている。
「じゃあ、後ろから差し込むから…腋の下で挟んで…」
言われたままに、背後から差し込まれたタモリの陰茎を腋の下で挟むなつみ。
「そう…腰を振るから…」
タモリはなつみの腋の下に陰茎を挟み、ゆっくりと腰を振っている。
腰を振るたびに、なつみの腋の下に生暖かいゴムのような感触が押し付けられる。
なつみが左ワキに目をやると、浅黒い陰茎が腋の下からにょっきりと飛び出している。
「そこに…唾液を垂らして…」
タモリは腋の下から飛び出た陰茎を指差し、なつみに指図する。
「こっ、ここにですか…」
なつみは戸惑いながら確認し、うなずくタモリを見ると顔を陰茎に寄せる。
ツヤツヤと光るピンク色の唇を少しすぼめ、とろーりと唾液で糸を引かせる。
粘度のあるアイドルの唾液がたらりとこぼれ、陰茎に絡みつく。
「もっとだよ、もっと…たっぷり垂らして欲しいんだ」
アイドルの唾液が陰茎に絡みつくさまに興奮したかのように、タモリは大きく声をあげる。
「は、はい…」
すぐになつみは口をすぼめる。
ぷっくりと膨らんだ下唇から滑り落ちるように、透明なアイドルの唾液がねっとりと陰茎に垂らされていく。
亀頭はツヤツヤとなつみの唾液まみれになり、タモリは嬉々とした表情でまたゆっくりと腰を振りはじめる。
「あぁっ…ヌルヌルして…腋が最高だよ…気持ちいいよ…」
なつみの唾液を潤滑油にしながら、腋の下にこすり付けるタモリ。ヌチュヌチュと卑
猥な粘着音が控え室の中に響いている。
亀頭部分はパンパンに腫れ上がり、鈴口からはダラダラとだらしなく我慢汁を垂れ流した
タモリの陰茎をまじまじと眺めていると、なつみの下半身は徐々に熱く火照り出す。
リアルタイム降臨?
「うぅっ…いいよっ…最高だよっ…」
腰を振るたびにビクビクと震え、うめくように声をあげるタモリ。
左腋にこすりつけられる陰茎の温度で、なつみはタモリの射精が近いことを感じる。
「あぁっ…出るっ、出るっ!腋を上げてっ、こっちを見ながら腋を大きく見せてっ!!」
タモリは陰茎を引き抜き、自らの手でしごき上げる。
見せ付けるように腋の下を全開にしているなつみ。
ハァ、ハァと息を荒げながらタモリはヌチュ、ヌチュと激しくしごき、なつみの腋の下へ陰茎をこすりつける。
「はぁっ!うぅっ!!うんっっ」
タモリが体を震わせる。
びゅっっ!!びゅっ!!びゅっ!!
腋の下でビクついた陰茎は、黄色味かかった精液をドロドロと吐き出す。
飛び散るような勢いはないが、なつみの腋の下にべっとりとこびり付き、
着ているピンク色のノースリーブまでをも汚すほど大量に溢れ出る。
「あぁっ…出たな…あぁ…」
腰を震わせながら尿道の残り汁をなつみの腋の下にこすり付けるタモリ。
そのまま腋の下にこびり付いた精液を、指先で腋の下にすり込むようにしながら射精
の痕跡を確かめている。
なつみは拭き取ることもできず、ただされるがままに腋の下を露出させている。
「あぁ…汚しちゃったな…」
ふと我に帰ったようなタモリの言葉を聞くと、なつみはテーブルに置いてあったウェットティシュで腋の下の精液を軽く拭き取る。
「タモリさん…」
やさしくタモリに語りかけると、なつみは勢いを失っているタモリの陰茎を手にし、根元からゆっくりと絞り上げる。
「うっ…」
タモリが腰を震わせると同時に、鈴口から余り汁がトロリと吐き出される。
無言で目を閉じてかわいらしい舌を出し、鈴口に溢れた余り汁をペロリと舐め取るなつみ。
可憐さと卑猥さの入り交じった行為に、さすがの大御所も息を呑みながら立ち尽くす。
「ありがとうございました」
何事もなかったかのように、ニッコリといつものなっちスマイルを見せるなつみ。
なつみが見せる満面の笑みにタモリの方がドギマギしながら、足元にあった紙袋の中
をガサガサと捜しはじめる。
「それ、汚しちゃったから…」
そう呟きながら白いTシャツをなつみに手渡し、バツが悪そうに座椅子に座り込む。
「あとそれ、アイスクリーム…さっきお土産にもらったから持ってっていいよ」
タモリが指した先には小さなクーラーボックスがあった。
「まぁ…何でも、できるっちゃできるから、相談して…」
いつものセリフを聞きながら、なつみはクーラーボックスを手に深く一礼し、控え室の扉を閉める。
なつみはすぐに女子トイレに入り、個室の中で鼻先を腋の下に近づける。
「いや〜やっぱりニオイする…」
そう呟くと部屋から持ち出したウェットティッシュで腋の下を丹念に拭くなつみ。
ピンクのノースリーブにも、ねっとりと精液がこびり付いていることを確認する。
「
あちゃ〜…こりゃ買い取りだわ…」
アイドルが精液の臭いのする貸衣装を返却するわけにはいかない。
ノースリーブを脱ぎ、下着姿のままTシャツのビニールを開けるなつみ。
メンズサイズなのか、かなりゆったりしたTシャツだが生臭い服を着ているよりかは
いくぶんマシである。なつみはそのまま個室から出て鏡の前で立つ。
「これ…空耳アワーのやつだ…」
脱力感を感じながら鏡の前でたたずんでいるとメール着信の音が鳴る。
<<なつみちゃん今ヒマ?あとで楽屋遊びに行ってもいい?>>
渡辺からの着信である。
<<あと10分くらいで戻ります。タモリさんにアイスもらったから一緒に食べよう (*^-^)ρ(^0^* ) >>
そう返信し、なつみは楽屋へと帰っていく。
つづく・・・
>>渡辺さん
乙です!
俺もわきオナニーしたくなってきた orz
渡辺氏乙
タモさんやるねぇ
>>455 がんがれ、レポを待つw
レスありがとうございます。
長らくお待たせしてすいませんでした。
なお、今後賛否両論ある展開になるかもしれません。
ソフト系ではないと思いますので、ソフト系がお好きな方はしばらくお待ち下さい。
その代わり、次は普通に、ソフトな展開で行きたいと思っています。
更新乙です
また〜り待ってたから激しくシコ(ry
それにしても上手い
相手が実在する人物(しかもタモリ)ってのは前回から「なんだかな・・・」
って感じだったけど空耳Tシャツのくだりとかはおもろいw
次回も楽しみっす
>>458 ハード系期待!!
楽しみに待ってます!
つづきはわきをくすぐり責め
内臓とかちょっと摘出しちゃって構わないっすよ。
それくらいハードなのきぼん。
そりゃもはやハードうんぬんじゃないよ
浮浪者まだぁ?
つーか複数プレイならマンコアナル二本差しは絶対欲しいな
口もいれて3本差しキボンヌ
保
468 :
名無し調教中。:04/09/06 21:44
全
何か今までと違う感じなのが見てみたいです
駿君と矢口となっちで相撲勝負で負けたら罰ゲームみたいな感じので
駿君は矢口に勝負中に股間揉まれて負けて
なっちには胸を顔に押し付けられて負けちゃって
罰ゲームみたいな展開で
ハロプロには詳しくないのに、タモさんの描写が異常に上手い渡辺さん萌え。
ひたすらま○こを舐められるなっちキボン
ハロプロに詳しくないとかいい加減嘘だって気付けよ
どっからどう見ても狼住人
475 :
名無し調教中。:04/09/13 07:43:22
渡辺さ〜ん
あげちまった・・・。
スマソ
sage
お待たせして申し訳ありません。
今、久しぶりに日本でドサ廻り中で死にそうに忙しいです・・・
なるべく早く更新出来るよう努力します。
浮浪者まだぁ?
ほ
渡辺さん待ち〜
ドサって何?
484 :
名無し調教中。。。:04/09/21 07:50:00
保全
485 :
名無し調教中。:04/09/21 08:48:01
渡辺さん、あんまり無理しないでくださいね。
ほしゅ
489 :
名無し調教中。:04/09/24 22:15:09
保全
中澤姉さん登場きぼん。
ようやく帰国・・・忙しかったぁ・・・
近々更新出来ると思います。遅くなってスイマセンです。
>>486 暖かいお言葉ありがとうございます・・・
お帰りなさいませ。
じんわりとお待ちしてますYO
浮浪者と乱交まだぁ?
>>494 ここで書けば良いじゃん。
別に渡辺さん以外書いちゃダメってわけじゃないんだし。
497 :
啓太:04/09/29 21:26:11
あれ。久しぶりに来たら更新されてない・・・。
>>492 お帰りなさい!更新待ってます。
「遅かったじゃない」
なつみの控え室前で佇んでいた渡辺が声を掛ける。
「うん、ちょっとタモリさんとね、お仕事の話で…」
なつみはそう呟きながらカギを開け、二人は控え室に入っていく。
「久しぶり…」
渡辺はなつみが控え室のカギを閉めた事を確認すると、グっと体を引き寄せる。
「ちょっ…渡辺さん…」
わずかに抵抗を見せつつ、二人は畳の上で絡み合う。
なつみの首筋に、渡辺の鼻先が触れる。
荒く、熱い吐息がなつみの首筋に触れ、次第になつみの抵抗が緩んでいく。
「会いたかったんだぞ…」
渡辺はなつみの耳元でそう囁き、そのまま唇で耳たぶにむしゃぶりつく。
滑り込むように右手をTシャツの中にこじ入れ、膨らみをもみしだく。
「あんっっ…」
なつみはそのまま渡辺にしがみつくようにして体を震わせる。
このまま押し寄せる快楽に身を委ねたい、そう思った瞬間控え室に掛けられている時計が目に入る。
時間がない。
次の仕事までの中途半端な時間では、満足するまで達することが出来ないだろう。
なつみは必死に我に返り、体を起こして渡辺に話しかける。
「渡辺さん、なっちも、なっちもしたいけど、時間が…」
そんななつみの声に、渡辺は愛撫の手を止める。
「ゴメン、ゴメンね。なっちもしたいんだよ、ホントだよ…」
なつみは渡辺にそう話しかけながら、手を握る。
不満そうな渡辺ではあるが、ゆっくりとなつみの手を握り返す。
「そうだね…まだお仕事あるんだもんね…」
理解を示した渡辺は、思い立ったように続ける。
「じゃさ、今夜は?仕事が終わった後、遊ばない?」
期待感を持ってなつみの顔を覗きこむが、なつみの顔は曇ったまま答えを返す。
「ゴメン…今日は打ち上げがあるんだ…行くって言っちゃってるから…また今度…」
なつみは申し訳なさそうに渡辺に答える。
淋しげな渡辺の顔を覗きこむようになつみが口を開く。
「渡辺さん、アイス食べよう、アイス」
なつみはクーラーボックスからアイスクリームを取り出し、テーブルの上に乗せる。
「なになに…『フレンチバニラアイスクリームに宮崎名産の日向夏みかんを練りこみました』だって、おいしそー!」
ラベルを見ながらわざとテンションを上げるように口走るなつみ。
そのままフタを開け、食べようとするがスプーンが見当たらない
「渡辺さん、クーラーボックスの中に入ってない?」
そう言われた渡辺はクーラーボックスの中をくまなく探す。
「入ってないみたいよ」
入っていたアイスクリームを全て取り出し、クーラーボックスを逆さにしながら渡辺がつぶやく。
「えぇーっ、ショック…せっかくタモリさんにもらったのに…」
しょんぼりとしているなつみに近づき、なつみが開けたアイスクリームを手に取る渡辺。
「じゃ、こんな風に食べてみない?」
渡辺はアイスクリームの中にゆっくりと人差し指を沈ませる。
抜き出した指をなつみの口元に差し出してつぶやく。
「どうぞ、召し上がれ」
なつみはピンク色の舌を出し、渡辺の指先にこびりついたアイスクリームを舐め取っていく。
指先からクリームが舐め取られると、またカップの中に指を挿し入れ、クリームまみれにした指先をなつみに舐めさせる。
「んんっ…おいしいよっ…」
なつみは子猫がミルクを舐めるかのように、ピチャピチャと音を立てながら舌を絡める。
下からゆっくりと舐めあげたかと思えば、上目使いで渡辺を挑発するかのように舐め回す。
卑猥な事を容易に連想させるように渡辺の指先を舐め回すなつみのさまは中々にして妖艶である。
「オレも食べたいよ…」
渡辺はそう言ってなつみの手を取り、人差し指をカップの中に導く。
白い指先がねっとりとクリームに汚れ、渡辺の唇に近づけられる。
舌を伸ばし、指先のクリームを舐め取る渡辺。
そのまま口を開け、なつみの手首を握りながら白い指先を口の中へ挿入する。
「あぁっ…」
指先に口内の粘膜を感じ、思わず声をあげるなつみ。
唾液がヌルヌルと絡みつき、舌が指を包むようにやさしく舐め回す。
フェラチオをするように指先をむしゃぶる渡辺の口技に、なつみはとろけていく。
「指でも気持ちいいでしょう?」
そうたずねる渡辺に、なつみは指先を預けながらゆっくりとうなずく。
「こんな気持ちいい事を、なつみちゃんはおちん○んにしてくれてるんだよ」
日頃のお礼とでも言いたいのか、渡辺は念入りになつみの指先を舐めまわしている。
「あっ…渡辺さんのこんなになってる…」
思わずパンパンに勃起している陰茎を、なつみは指先でジーパンの上からゆっくりとなぞっていく。
「だって…誰かが途中でやめさせるから…」
渡辺は不満そうにつぶやき、そのまま指フェラを続ける。
「じゃあ…ちょっとだけなっちがイイことしてあげるっ…」
なつみは渡辺の口元から指先を離すと下半身に近づけ、そのままジッパーをおろしていく。
ジッパーが完全に下りると、勃起した陰茎がトランクスに包まれたままこぼれるように飛び出してくる。
「ふふっ…元気いいっ…」
チロリと舌先をのぞかせながら嬉しそうになつみがつぶやく。
「あぁん、もうおっきい〜」
トランクスから陰茎を引っ張り出し、ゆっくりと撫で回すなつみ。
撫で回される度に陰茎はますますその大きさを誇示していく。
「おちん○ん、熱〜くなってるからね…」
なつみはそう呟きながらアイスのカップを手に取り、クリームを少しずつ陰茎に垂らしていく。
冷たいクリームが触れたとたん、赤黒い陰茎がビクンと脈を打つ。
クリームをまんべんなく陰茎に塗り込むように、なつみが指先で陰茎に触れると、鈴口からとろりと我慢汁が溢れ出す。
「いや〜っ、エッチぃのが出てきたよ…」
クリームまみれになった陰茎の鈴口部分に指先を伸ばし、
溢れ出た我慢汁をネトネトともてあそぶなつみ。
「なんか…なっちが好きなモノばっかりだねっ…」
甘いアイスクリーム、滲み出た我慢汁、そしてはちきれそうに勃起している渡辺の陰茎。
なつみはニッコリとアイドルスマイルをたたえ、それら全てが大好きなんだと言わんばかりに渡辺に微笑みかける。
舌を出し、舌先でゆっくりとクリームを舐め取るなつみ。
「おいしいっ…アイスもおいしくて、渡辺さんのおちん○んもおいしいっ…」
なつみの生暖かい舌先が陰茎を舐め回すと、またじんわりと鈴口から透明な液体を溢れさせる。
「んっ…また出てきた…」
溢れた我慢汁を舌先で舐め取るなつみ。
「なんかねぇ、アイスが甘くて、先っちょから出るのがちょっとしょっぱくて、なっち好きかも」
そんなセリフを吐きながら可愛らしく微笑みながら陰茎を舐め回すなつみに、渡辺の興奮は増す一方である。
なつみの舌先が触れるたびにビクン、ビクンと大きく震え、亀頭も大きく張っている。
「あ…んっ…こんなに大きくなってるっ…」
クリームがほとんど舐め取られ、予想以上にパンパンに大きく張った陰茎がなつみの前に姿を現す。
そんな陰茎を、愛しげに、また切なげに口に含んでいくなつみ。
唾液を絡めながらも、いつもよりゆっくりと抑え目にフェラチオをする様子から、
これ以上自らの興奮を高めないように自制しようとしていることが伺える。
「なつみちゃんも、ちょっとだけ…」
渡辺はそう言いながらなつみのスカートをたくし上げ、下着の中に手を掛ける。
「ダ、ダメだよっ、渡辺さん、ダメっ…」
指先がクロッチ部分に触れると、すでにジュックリと濡れているのがわかる。
「なつみちゃんもこんなにお漏らししちゃって…」
そう言いながら下着を下ろす渡辺に、なつみの抵抗はなくなっている。
「ヤバいよ…時間ないのにっ…」
チラチラを時計を気にしつつも徐々に下半身を渡辺に預けていくなつみ。
渡辺はなつみをテーブルの上に座らせ、大きく開脚させる。
左右に開かれた陰唇に、ねっとりと濃い目の愛液が糸を引く。
「いっぱい溢れちゃってる…」
渡辺はそう言うと舌先を花芯に近づけ、滴っている愛液をひと舐めする。
「あぅっ…なっち感じちゃうよっ…」
なつみは舌の動きにビクンと体を震わせ、そのまま自ら花芯を渡辺の舌先に近づける。
舐めて下さい、と言わんばかりのなつみの行動は溢れる性欲を物語っている。
性欲が有り余っているかの様子を目にした渡辺は、あえていつもより激しくなつみの花芯にむしゃぶりつく。
顔を激しく振り、唇を花芯に押し付けながらピチャピチャと大きな音を立てて花芯の奥に舌先をねじ込んでいく。
「あぁっっ!激しいっっ!なっち感じちゃうよっっ!」
唇をなおも密着させるように、なつみは股間でうごめく渡辺の頭を両手で押さえ付ける。
興奮からか、花芯の奥から愛液がねっとりと溢れ出てくる。
「おいしいのがトロトロ出てくるよ…」
舌先を大げさに動かしながら、溢れた愛液をネチャネチャと舐め取る渡辺。
いやらしく股間を舐める様子を見ながらなつみが口を開く。
「クリもっ…クリも舐めてっ…」
なつみはそう呟くと両手を股間に伸ばし、包皮を剥いてクリトリスを露出させる。
「渡辺さんお願いっ…なっちのクリ舐めてほしいっ…」
舐めやすいようにクリトリスの包皮を剥きながらクンニを要求するアイドルの痴態を
確認し、渡辺は満足気にひと舐め、ふた舐め、ペロリ、ペロリとクリトリスに舌を這わせていく。
「あぁっ…いいのっ…気持ちいいっ…」
なつみは必死に包皮を剥きながら、プルプルと小刻みに体を震わせる。
「もっとっ…渡辺さんもっと激しく舐めてっっ…」
激しい舌技を待ちわびているかのように、なつみのクリトリスは真っ赤に充血している。
舌先を固く尖らせ、クリトリスを激しくコスってやると、
なつみの体は舌の動きに合わせてビクン、ビクンと大きく震える。
「はんっっ!!いいっっ!!なっち感じちゃうっ!なっち感じちゃうよっ!!」
イカせないように、激しいながらも抑え目にクリトリスを舌で弾く渡辺。
なつみはすでに我慢出来なくなっているのか、勃起した陰茎に熱い眼差しを向けている。
「欲しいっ…なっちおちん○ん欲しくなっちゃうっ…」
なつみのセリフを聞いた渡辺は不敵な笑みを浮かべながら答える。
「だけどなつみちゃん、もうお仕事の時間でしょう…」
そう言いながらなつみに陰茎を握らせ、自らもひと舐め、ふた舐め、ペロリ、ペロリとクリトリスに舌を這わせていく。
「今晩なら、もっとゆっくり、たっぷり気持ち良くさせてあげられるのにな…」
そう不満気に口にする渡辺。
なつみはチラリと時間を確認し、名残惜しそうに渡辺の陰茎をさすっている。
意を決したようになつみはテーブルから立ち上がり、バッグから携帯電話を取り出す。
どこかにダイヤルしたかと思うと受話器を耳に、また元いたテーブルに座り込む。
「あ、安倍です。あの、原田さんお願いします」
そうつぶやくと、先ほどまでのように渡辺の陰茎を名残惜しそうに、ゆっくりとさするように触り続ける。
「あ、あの、安倍です。はい、安倍なつみです。あの、今日の打ち上げなんですけど、なんかすごく体調が悪くて…」
相手はスタッフなのだろうか。どうやら断りの電話のようだがそんな会話をしている間もずっと、なつみは渡辺の陰茎をさすり続けている。
電話の相手は、まさかトップアイドルが男の陰茎をいじりながら通話しているなどとは思ってもみないだろう。
いや、この世界は案外とこんなことばかりなのかもしれない。
「はい、この次は必ず!はい、はーい、じゃあ失礼しまーす」
なつみは電話を切った。
「今晩の打ち上げ断っちゃった」
そう言うとニッコリといつものなっちスマイルを見せるなつみ。
渡辺には、照れかくしに笑みを浮かべることしか出来なかった。
つづく・・・
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
夜の宴が楽しみですなぁ
渡辺さん更新乙です
浮浪者まだぁ?
520 :
大輔:04/10/03 22:54:33
520
521 :
名無し調教中。:04/10/05 01:07:39
たまには、なっちが攻めるのもお願いします。
522 :
啓太:04/10/06 22:27:42
渡辺さん更新おつです!!
忙しいのはもう大丈夫なんですか?
なんか人減った気がしますね。。。
>>啓太さん いや、死んでます・・・ 人が減ったのは私が遅いからですね、スイマセンです。
なるべく早く更新できるよう頑張ります。
読者の一人です。
更新待ってます。
俺も待ってますよ
もうなっちで書けないなら矢口でも良いじゃん
とりあえずなんか書けよ
↑偉そうな事言うな
長いこと続いているスレですし、
ゆっくり待ちますよ。
人稲になったのではなくて
小説スレで小説が続いてるあいだに
雑談するってのはちょっと・・・・
そういう古式ゆかしい小説スレでのマナーが生きてるスレですな
ゲラゲラ
ほ
渡辺様
そろそろつづきを・・・
保全
じっくり待つべ
ほす
ほっぜーん
皆様お待たせして申し訳ありません。
仕事の方であるプロジェクトにかかりっきりで、全然時間が取れません。
なんとか時間を見つけて少しずつ書いていますが、次回はせめてもの罪滅ぼしで出来る限り
長い更新にしたいと思っております。
取り逃がすことの出来ないかなり大事な仕事なものですから、そっちに集中しちゃっててスイマセンです。
何度も書いてますが、ほったらかしで逃げたりはしないので気長に待って頂けるとありがたいです。
申し訳ありません。
>>537 いやぜんぜん構わないですよ
お仕事のほうが大切ですから
気長にお待ち申し上げております
渡辺さんガンガレ
またーり待つべ
矢口まだぁ?
542 :
名無し調教中。。。:04/10/22 23:12:31
保全
ほっしゅ
ほ
ぜ
ん?
色
っ
ぽ
い
ん
で
な
皆様本当に遅れまして申し訳ありません。
合間合間に少しずつ書いてまして、こちらの今週末くらいにはUP出来るかと思います。
気長に待って下さっている方、保全して下さっている方、暖かいレス下さる方、本当にありがとうございます。
クルヨ、クルヨー
やったやった
もうすぐ…ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
ho
「渡辺さんおいしかったね、なっちチキン南蛮って初めて食べたよ」
料理屋を出た二人は立ち並ぶ高層ビルの中に身を投じる。
「冷汁もおいしかった〜、なっちホントにお腹いっぱいだよ」
ユーモラスにお腹をさするようななつみの仕草に笑いながら、渡辺が話しかける。
「ちょっと公園で休んでいこうよ。お腹が苦しくて歩けないよ」
ふっと後ろから抜ける風に秋を感じながら二人は身を寄せ合い、公園の中へと歩を進める。
渡辺はなつみの手を引いて人気のない暗がりに誘い、空いているベンチに腰掛ける。
二人はうっそうと茂る植樹に包まれ、新宿新都心とは思えないほど闇の世界が広がっている。
「なんか…青いビニールが多いね…」
公園内に張られた青いビニールを見回しながらなつみがつぶやく。
「うん、中央公園はホームレス村って言われてるくらいだからね」
そう答える渡辺に、じっと視線を合わせるなつみ。
料理屋で芋焼酎をほんの少しすすっただけなのに、ほんのりと顔が上気している。
座ったベンチから上を見上げると、そびえ立つビル郡が木々の間から垣間見える。
「あれが住友ビル、あれがNSビル…」
ひとつひとつを指差しながらなつみに教える渡辺。
しかしなつみはビルには興味を見せず、周りに人気がなくなったことを確認して渡辺の方へしなだれかかる。
「渡辺さんっ…なっちね…」
そうつぶやきながら徐々に体を近づけてくるなつみ。
なつみは自分から目をつぶり、渡辺の頭に手をかけながら唇を寄せる。
唇が触れ、暖かいねっとりとしたなつみの舌が渡辺の口内に滑り込んでくる。
舌と舌を激しく絡め、息を荒げるなつみ。
いきなりトップギアに入ったかのような激しいキスから、溜まりに溜まったアイドルの性欲が伝わってくる。
渡辺はその唇と舌の動きをしっかりと受け止め、はやるなつみの興奮をかわすように
あくまでゆっくりと、ねっとりと舌を絡めていく。
ピチャピチャと激しく動くなつみの舌を押さえつけるように、唇で包んでやさしく吸い上げる。
ふっとなつみが唇を離すと、二人の舌の間にねっとりと糸を引く。
「はっ…」
なつみはとろんとした表情を見せながらその糸をたぐるように自分の舌の上に乗せ、
いっそう息を荒げて渡辺の唇にむしゃぶりついていく。
「なっち、いっつもお預けでっ…」
甘えるように渡辺に体を預けていくなつみ。渡辺は抱きしめながらゆっくりと舌を絡めてやる。
「んんっ…」
なつみが鼻を鳴らしながら渡辺の股間に手を触れる。
「あぁっ…固くなってるっ…なっちずっと欲しかったんだよっ…」
ズボン越しに欲棒を確認するかのように、なつみは激しく上下に指を動かす。
「なっち…固いの欲しいっ…」
なつみはゆっくりと上下に肉棒さすりながら、甘えるような表情で渡辺にお願いする。
「なつみちゃん、コレをどこに欲しいの?」
渡辺がなつみの耳元でささやく。
暖かい吐息が耳元に触れたなつみは体をブルっと震わせ、渡辺の目を見つめながら答える。
「なっちの…なっちのあそこに欲しい…」
なつみは目を潤ませながら陰茎をさする手に力が入っていく。
トクン、トクンという陰茎の鼓動が手のひらに伝わってくる。
控え室でいきり立っていた様子を思い出し、おもむろにズボンのチャックをおろそうとする。
「ちょっと待った…オレのを出す前に、なつみちゃんのがどうなってるのか見たいよ」
再びなつみの耳元に唇を近づけ、そうつぶやく渡辺。
そのままゆっくりとミニスカートの中に手を忍ばせ、パンティを下の方へゆっくりとずらしていく。
「ホラ、脱いじゃって…」
渡辺にそう促され、パンプスを履いたままパンティを脱ぐなつみ。
「ふふっ…なんかネットリしたのがこびりついてるよ…」
人差し指をパンティのクロッチ部分に触れ、濃い愛液が溢れていることを確認する渡辺。
「いやっ、渡辺さんダメだよっ…」
愛液に濡れたパンティをひったくるようにして奪い返すなつみ。
「それじゃあ、足を開いてよ…ちゃんと見せてごらん…」
渡辺はなつみの髪の毛を撫でながら、子供に言い聞かせるようにやさしく語り掛ける。
「そんな…外なのに恥ずかしいよ…」
言葉とは裏腹になつみの表情は上気し、いつもとは違ったシチュエーションに酔っている様子である。
そんな雰囲気を壊さぬようなつみを抱き寄せるように左手を廻し、乳房に触れる渡辺。
「ちゃんと見せてくれたら…ごほうびあげられるんだけどな…」
耳元でそう呟きながら、なつみの左乳房を左手でやさしく揉みしだく。
ゆっくり、ゆっくりと乳房を揉まれていくと、操られるようになつみの足が左右に開いていく。
月明りに照らされたなつみの内ももが、闇の中で白磁のようにきらめく。
渡辺は右手でツヤのある内ももを撫でながら、なつみの耳元につぶやく。
「そのまま自分でしてごらん…」
ゆっくりと自らの右手を花芯に近づけるなつみ。
人差し指を花芯に触れさせると、その中心部に滴った愛液の量を確認する。
「あんっっ…」
びっくりするほど濡れている。
恥ずかしげに目を閉じ、そのまま慣れた手つきで愛液をクリトリスにゆっくりと塗りつけていく。
「トロットロになってるじゃない…それをクリに塗っていじるんだ…」
渡辺が生々しく解説したとたん、さっとなつみの内ももに鳥肌が走る。
「クリもビンビンに固くなってる…」
言われなくても分かっている。
なつみの指先には、痛いほど勃起したクリトリスの感触が伝わっている。
渡辺の陰茎ほしさに、自分の性欲が恥ずかしいほど高まっていることを思い知らされる。
「自分で剥いて、もっと激しくしてごらん…」
なつみは左手をクリトリスの包皮に触れさせ、言われるがままに包皮を剥きあげる。
真っ赤に充血したクリトリスは濃い目の愛液に濡れ、ヌラヌラと卑猥に光っている。
「なつみちゃんのいやらしいクリが丸見えだよ…」
なつみは目を閉じ、唇を半開きにしながらチュクチュクと音を立て、クリトリスを弾いている。
自らの手でクリトリスを弾きながら、ビクン、ビクンと体を震わせるなつみ。
「はんっっ…わ、渡辺さん、なっちおちん○ん欲しいっ…」
なつみは溢れる性欲を抑えきれない。
何かにとり憑かれたかのように激しくクリトリスを弾き、すがりつくかのように渡辺に懇願する。
「そのまま…そのまま前の茂みを見てごらん…」
なつみはクリトリスを弾きながら言われたまま、目の前の茂みに目をやる。
「左のあそこと…ちょい右の下のほう…二人いるな…誰かがなつみちゃんのこと見てるよ…」
渡辺がそう耳元でつぶやくと、なつみは驚いたように手の動きを止める。
徐々に暗がりに慣れた目には、明らかに風の動きとは違う方向に草木が揺れている様子が映し出される。
「ダメだよ、そのまま動かして…見せ付けるように自分でしてごらん…」
言われるがまま、なつみは自慰を続ける。
「こんなところだから…きっとホームレスの人だね…そんな知らない誰かが、
なつみちゃんのお○んこをじっと見つめてるんだね…」
いつの間にか渡辺はなつみの上着の中に手を入れ、なつみの乳首を指先で転がしている。
誰かに見られているかもしれない、そんな驚きの中でもなつみの乳首は急速に硬直しはじめる。
「なっちの…なっちのお○んこ見られちゃってるの…」
なつみは小刻みに震えながら、指先でクリトリスをこねくり廻している。
「そうだよ…なつみちゃんのお○んこを見ながら、汚いおちん○んシゴいてるんだよ…
なつみちゃんはオカズにされてるんだね…」
なおも渡辺は耳元でつぶやき続ける。
「い、いやっ…」
嫌と言いながらも、指先の動きを止めないなつみ。
物音一つしない中、クチュクチュというなつみの愛液の音だけが響き渡り、
その粘着音の大きさから、なつみの興奮が伝わってくる。
「そんな人たちだから、きっと溜まってるんだろうね…
なつみちゃんを見ながら、ドロドロした濃い精液を、いっぱい飛ばすんだろうね…」
渡辺はなおも続ける。
「その溜まりに溜まった精液を、なつみちゃんに思いっきりぶっかけたいと思ってるんだよ…どうする?そんなの掛けられたら…」
「そんなっ…い、いやっ…」
ホームレスの目一杯溜まった精液を掛けられている自分の姿をなつみは思わず想像する。
知り合いでもない人の精液を浴びるなんて考えられない、
そう思いつつも溜まった精液で汚される自分の姿を想像しながら指先の動きが早くなる。
「そのまま…続けててね…」
渡辺はそう言ったかと思うとベンチになつみを残し、席を立つ。
数分後、静寂を切り裂くようになつみの携帯電話が着信を告げる。
その音に驚きながらも、白く汚れた指先で緑色のボタンを押す。
「なつみちゃん?オレだよ。ベンチから右奥に行ったところに公衆トイレがあるでしょう?そこの障害者用に入ってきて」
短い通話を終え、なつみはバッグを片手に公衆便所へ向かう。
何が起きるのかは分かっているつもりであった。
逃げようと思えば逃げられるのに、なつみの足は公衆便所へ向かっている。
なつみが座っていた所には、なめくじが這い回ったかのように粘液がこびり付いていた。
「この二人が覗いてたんだよ」
かなり広い障害者用のトイレの中には、二人の浮浪者が佇んでいた。
二人とも歳は40くらい。一人はかなり痩せており、灰色がかった長袖Tシャツをまとっている。
元は水色だったとおぼしきTシャツの中に手を入れ、しきりにボリボリと背中を掻いている。
もう一人は下腹がポッコリとせり出し、ボロボロになったYシャツを身に着けている。
二人とも髪の毛とヒゲを伸ばし放題に伸ばし、
目をギラつかせながらなつみのことを上から下まで舐め回すように見つめている。
興奮を隠せないのか、二人とも汚らしいズボンの中に手を入れ、陰茎を弄んでいるようである。
二人にブツブツと独り言を呟きながら見つめられると、なつみは怯えたかのように渡辺に近づいて身を隠す。
「なつみちゃん、この二人にもっと近くで見せてあげなよ…」
そう言いながら渡辺は便器のフタを閉じ、なつみをその上に座らせる。
「二人とももっと見たいんだって…なつみちゃんのお○んこ…」
渡辺は便器に座ったなつみの傍らに立ち、顔を寄せて唇を重ねる。
なつみの唇は小刻みに震え、表現しようのない恐怖に包まれていることが伝わってくる。
そのまま舌をねじ込み、なつみの緊張を解くかのように舌を絡めていく。
ゆっくりと舌を絡めながら、渡辺は花芯に指先を触れさせる。
「んんっ…」
唇の奥でなつみがくぐもった声を出したと同時に、トロリと愛液が花芯の奥から溢れてくる。
「見られてるよ…二人ともじっとなつみちゃんのお○んこ見てるよ…」
花芯に向けられる焼き付くような視線を感じ、なつみの体は火照りを止められない。
ピチャピチャと舌を絡めながら、なつみの花芯に指を挿入する渡辺。
花芯の奥はトロトロに滴り、熱い愛液がとめどなく溢れてくる。
ジュクジュクという音を立て、人差し指と中指の二本を出し入れする渡辺。
「んんっ!んんっ!!」
唇を預けながら、渡辺の指が子宮口に触れるたびに甘い声をあげるなつみ。
ふと目を開けると、浮浪者は二人とも既にズボンを脱ぎ捨て、直に陰茎をしごきあげながらなつみの花芯を凝視している。
なつみは二人の下腹部に目を奪われる。
平均を上回る陰茎のサイズはもちろんのこと、今まで見たこともないような陰嚢の張り具合…
陰嚢の中にはたっぷりと精液が湛えられていることが想像できる。
<<あんなに溜まってる…なっちこの人たちに汚されちゃう…>>
浮浪者の溜まりに溜まった精液を浴び、汚されることを想像してなつみは体を震わせる。
渡辺の指がキュっと締め付けられたかと思うと、ドロリと白みがかった本気汁が花芯の奥から溢れてくる。
「なつみちゃん、トロトロのお○んこをキレイにしてもらえば?」
渡辺が唇を離してそうつぶやく。
なつみはただ顔をそむけながら、ゆっくりと脚を左右に大きく開く。
ヤセた浮浪者がタイルの上にひざまずき、顔をなつみの脚の中に潜り込ませる。
「ハァーッ…ンフーッ…」
荒い息遣いががなつみの下腹部に伝わってくる。
ボサボサの髪の毛からは異臭が漂い、まぎれもなく浮浪者に花芯を預けていることを認識させられる。
やがて舌先がなつみの恥丘を舐め回す。
ザラザラとした肉厚の舌が、剃毛を施した恥丘の感触を確かめるかのように這い回っていく。
「はぁっっ!!」
その肉厚の舌が花芯に触れると同時に、なつみの体がビクンと震える。
捨て犬がミルクを恵んでもらったかのように、滴る愛液を舐め回す浮浪者。
ピチャピチャと激しい音を立てながら、なつみの花芯を貪るように舐め回していく。
なつみは顔をそむけながらも、浮浪者の舌の動きに合わせて体を震わせ、みるみる内に顔が上気していく。
「なつみちゃん、いっぱい感じてるね…お○んこ舐めてもらえるなら誰でも良いんだね…」
浮浪者に花芯を舐め回され、感じているなつみを蔑むような渡辺のセリフが耳に入る。
<<そ、そんなこと…>>
まるで売女のように言われたなつみは、快感に耐えるように唇を噛みしめる。
その刹那、浮浪者が左手で包皮を剥き、そのままクリトリスに吸い付くようにむしゃぶりつく。
「はっ!はぁっっ!!」
肉厚の唇がクリトリスに吸い付き、舐め回しながら吸着されるとなつみはビクビクと体を震わせてしまう。
「あぅっ…感じちゃうっ…」
引き気味だった腰が徐々に前にせり出し、さらなる花芯への刺激を求めるなつみ。
「なつみちゃん、なつみちゃんの大好きなおちん○んが目の前にあるよ…」
顔を向けると太った方の浮浪者が陰茎をなつみの目の前に差し出している。
サイズは平均よりも少し大きめくらい。だがその太さは特筆すべきものがある。
寿司屋で出される太巻きほどもある大きな陰茎、その根元から垂れ下がった陰嚢はパンパンに
張っており、たっぷりと精液が溜まっていることが伺える。
<<スゴい…太くて…タマタマがパンパンに張ってるっ…>>
なつみは白い指先を陰茎に触れさせる。
極太の陰茎からは当然のことながら強い異臭が漂っており、
亀頭の雁首にはビッチリと恥垢がこびり付いている。
眼下では、ボサボサの髪の毛を振り乱しながら、ヤセた浮浪者が一心不乱に
なつみの花芯を舐め回している。クリトリスに吸い付き、花芯に舌をこじ入れながら、
溢れ出す愛液をピチャピチャと舐め回す。
そんな下半身の刺激に耐えながら、なつみは唇を開き、ピンク色の舌をゆっくりと浮浪者の陰茎に近づける。
太った浮浪者は陰茎をいきり立たせ、鈴口からは既に先走りが滲み出ている。
なつみは舌を伸ばし、舌で雁首に溜まった恥垢をこそぎ取ってやる。
舌先の恥垢からは俊くんのモノとも、渡辺のモノとも違った臭いが漂ってくる。
「アァッ…」
浮浪者が気持ちよさそうに声をあげる。
何度も雁首に舌を伸ばしていると、後から後から先走り汁が溢れ出してくる。
意を決したようになつみは震える舌を伸ばし、溢れた先走り汁をすくいとる。
<<スゴい、いやらしい味…>>
舌の上に体感したことのない性臭が広がり、その濃厚な性臭から
この溜まっている精液の濃さを感じとるなつみ。
「そろそろ、彼のも舐めてあげれば?」
渡辺はヤセた浮浪者を立たせ、顔の前に陰茎を近づかせる。
ヤセた浮浪者の陰茎は細いが、25cmほどの長さを誇っている。
それぞれの陰茎はビクン、ビクンと脈を打ち、なつみの目の前で口技を心待ちにしている。
便器の上に腰掛け、見ず知らずの浮浪者の陰茎を舐めさせられるなつみ。
「たっぷり唾液を絡ませながら、フェラチオしてあげなよ…」
渡辺に言われた通り、二本の陰茎にたっぷりと唾液を垂らしながらフェラチオを施すなつみ。
二人の浮浪者は、たまらないといった表情で陰茎をなつみの唇に突き出している。
なつみが片方の陰茎を頬張っている間、おあずけを食らっている方はなつみの頬に我慢汁をなすり付け、自分の順番を心待ちにしている。
ヤセた浮浪者の鈴口からも、濃厚な我慢汁が溢れ出ている。
<<なっち…こんな人たちの咥えさえられて…>>
舌の上に広がるいやらしい性臭を味わいながら、思わず自らの右手をクリトリスに寄せるなつみ。
自分で陰芽を弾きながら、見ず知らずの浮浪者にフェラチオを続ける。
二人の陰茎の根元からは、パンパンに張った陰嚢がぶらさがり、なつみの口技に合わせて左右に触れている。
なつみは見境なく陰茎にむしゃぶりついている自分にはしたなさを感じながらも、興奮に流される自分を止めることが出来ない。
「なつみちゃん、そのまま立ち上がって…」
なつみはヤセ浮浪者の陰茎を口に含んだまま便器から腰を上げる。
「なつみちゃん、お尻に入れられるの大好きなんだよね…」
渡辺がそう呟いたと同時に、太った浮浪者がなつみの背後に忍び寄る。
そして腰を鷲掴みにしたかと思うと、すかさず極太の陰茎をなつみの菊門にあてがう。
「ダメーっ!!そ、そんなの裂けちゃうっっ!!いやーっ!」
犯されるのを拒否するかのように、ぴっちりと閉じられたなつみの菊門。
そんな菊門を無理矢理に犯すかのように、極太の陰茎をこじ開けるように押し付ける浮浪者。
「ダメーっ!!お願いっ!無理っ、無理ーっ!!」
大きな声をあげるなつみの口に、ヤセた浮浪者の陰茎がねじ込まれる。
「んーっっ!!んんーっ!!」
苦しげに声をあげるなつみの顔を掴み、陰茎を入れたままヤセた浮浪者は激しく腰を振る。
ふっと菊門が緩んだ瞬間を逃さず、太った浮浪者の陰茎がムリムリと菊門を押し広げていく。
ブスッ…ブスッ…
徐々にねじ込まれていく陰茎は、粘膜をブチブチと押し広げながら飲み込まれていく。
パンッ、パンッと浮浪者の下腹がなつみの桃尻に当たるたびに乾いた音が響き、
奥まで飲み込まれた極太の陰茎を、浮浪者はさらに奥へと打ち付ける。
「んんっ…んっ…」
なつみは哀れな格好をしながらうめき声をあげる。
手洗いの鏡には自分の姿が写っている。
<<なっち…犯されてる…>>
無理矢理に浮浪者に後ろからアナル、前から口を塞がれているトップアイドル。
性欲に溺れ、雌犬のように浮浪者に犯される自分の姿を見ていると
震えるように花芯から愛液が溢れ、太ももを伝って流れ落ちる。
「あぁっ、出るっ、出るっ…」
ジュポジュポと激しく腰を振っていたヤセ浮浪者が口走る。
唾液まみれになった陰茎をなつみの口内から引き抜き、唇の前で何度もしごきあげる。
「なつみちゃん、舌を出して受けて!」
渡辺の声に、なつみは後ろから激しく突き上げながらも懸命に舌を出す。
「あぁっ!あぁぁぁっっ!!!」
ビュルッ!!ビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
ビクン、ビクンと激しく脈を打ちながら舌の上に飛び散る大量の濃厚な精液。
溜まりに溜まっていた大量の精液は舌の上だけでなく、顔中にプルプルとした精液を飛び散らす。
「オレもっ…」
後ろから菊門を激しく突いていた浮浪者がそう呟き、陰茎を抜いてなつみをひざまずかせる。
菊門をブツリブツリと押し広げていたであろう陰茎には、鮮血が滲んでいる。
「ちゃんと舌を出して!」
渡辺に命令されると、顔中を精液まみれにしたなつみが舌を出す。
「出るっ!!あぁっっ!!あぁっっ!!」
ビュルッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
鈴口から飛び散る精液は二本の太い線を描くような精液を飛び散らし、なつみの顔中を精液で汚す。
浮浪者は照準をなつみの舌に合わせ、そのままの勢いで至近距離からなつみの舌めがけて発射する。
なつみのピンク色の舌はみるみる内にびっちりと固形分の多い精液で覆い尽くされてしまう。
あまりの精液の量に圧倒されたなつみはへたり込み、顔中に発射された大量の精液をどうすることも出来ない。
「出されたの、自分で集めてお口に入れてごらん」
渡辺にそう促され、なつみは顔に出された精液を指先でかき集めて口に入れる。
プルプルとしたかなりの量の固形分が口の中に集められ、二人分の濃厚な精液が口の中でブレンドされる。
「口の中でかみかみして」
なつみがゆっくりと口を開けると、口の中にはたっぷりと精液が湛えられている。
口を閉じ、恐る恐る精液を噛みしめたとたんに生臭い性臭が口内から鼻に抜ける。
強烈な性臭を感じることで、浮浪者の溜まりに溜まった生臭い精液を浴びたことを痛感するなつみ。
途端に体が熱くなったなつみは右手をクリトリスに寄せ、陰芽を弾きながら左手で顔に出された精液を口に集める。
「渡辺さん…なっちにちょうだい…」
顔中を精液でパリパリに汚しながら、なつみが立ち上がって中腰になる。
障害者用の手すりに左手をかけながら、右手で花芯を押し広げるなつみ。
「なっち欲しいっ…おちん○ん欲しいのっ…」
パックリと広げられた花芯に渡辺が陰茎をあてがう。
ヌプッ…という音を残して渡辺の陰茎が飲み込まれる。
「あぅっっ…固いっ…」
陰茎が飲み込まれると悦びの表情を見せるなつみ。
そのまま渡辺の腰の動きに合わせて自ら腰を振り、積極的に亀頭を子宮口に打ち付ける。
「いいっっ!!固いっっ!!感じちゃうっっ!なっち感じちゃうっっ!!」
精液まみれの顔を左右に振り乱して悶えるなつみ。
浮浪者たちは羨ましげになつみと渡辺の性行為を眺めている。
「なつみちゃん、二人にじっと見られてるよ…つながってるところ見られてるよ…」
なつみは二人の目が、渡辺との結合部分に注がれていることを感じる。
突き刺さるような視線を感じると、燃え上がるようになつみの体が熱く火照り、
花芯の内部がキュッと収縮して渡辺の亀頭を包み込む。
「あぁっ、見てっ!!なっちのお○んこ見てっっ!!」
渡辺に突かれながら、アイドルとは思えないセリフを吐くなつみ。
「あんっっ!!突いてっ!!渡辺さんなっちのお○んこ突いてっっ!!」
渡辺はなつみの腰を強く握りしめ、よりいっそう激しく亀頭を子宮口に打ち付けていく。
ジュプジュプと卑猥な音がなつみの花芯から漏れ、なつみの体中に鳥肌が走る。
「いいっっ!!当たるっ!!感じちゃうっ!!なっち感じちゃうっっ!!」
手すりを握りながら腰をくねらせるなつみ。小刻みに体が震えだし、絶頂が近いことがうかがえる。
「気持ちいいっっ!!イくっっ!!なっちイっちゃうっっ!!イくっっ!!」
ビクン、ビクン、と体を震わせ、なつみは達した。
ブルブルと震えながら膝を落とし、振り向くとそのまま渡辺の陰茎にむしゃぶりつく。
「ちょうだいっ!!なっち渡辺さんのミルク欲しいっっ!!」
白く濁った本気汁まみれの陰茎をくわえ込み、ジュプジュプと激しく舐め回すなつみ。
そんな淫らなアイドルを目の当たりにした渡辺の興奮も絶頂に達し、激しい射精感を覚える。
「なつみちゃん出すよ…オレのも飲んで…」
「ちょうだいっ…なっちのお口にいっぱい出してっ…」
そんな愛らしいセリフを口にするとなつみはいつものように舌を出し、受け口をして備える。
浮浪者によってドロドロに汚されたトップアイドルが、なおも舌を出して精液を待ちわびている…
押し寄せる興奮に耐え切れず、渡辺の欲望が鈴口からほとばしる。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
浮浪者の二人ほどではないが、かなりの量の精液がなつみの舌を目がけて飛び散る。
「あぁっ…あっ…」
渡辺は腰を震わせながら、なつみの舌の上にたっぷりと射精する。
最後の一滴を下唇になすりつけ、渡辺は射精を完了した。
またもや舌の上をびっちりと精液で汚されたなつみ。
トイレの壁にもたれかかりながら舌に出された精液をつまみ上げ、チュルチュルと
もてあそぶように出し入れしている。
「けっこう濃いよっ…」
なつみはそう呟くと、渡辺の目を見つめながらそのままコクリと精液を飲み込む。
「なっち…渡辺さんのせいでどんどん変態っぽくなってっちゃうよっ…」
なつみはそう呟くと、二人の浮浪者に見せ付けるようにして渡辺の鈴口に溢れる余り汁を舌先で舐め取った。
<<-24- 見られる女編 完 >>
皆様
今回も無事に完結することが出来ました。ありがとうございました。
今作は自分自身も悩みましたが、趣味に合わない方も多かったと思います。
次回はまたソフト路線にしてバランスを取ろうと思っておりますので御了承下さい。
このところ色々な仕事に追われてまして、更新が遅くて本当に申し訳なかったです。
全然まとまった時間が取れなくて、書けないわ更新出来ないわでお待たせするのが心苦しかったですが
気長に待って下さって本当にありがたかったです。
それと保全して下さった方々、ありがとうございました。皆様に心より御礼申し上げます。
しばらくはこういったペースが続いてしまうと思いますが、ちょこちょこ書いて行きたいと
思っておりますので今後とも宜しくお願いします。
593 :
名無し調教中。:04/10/31 20:43:53
浮浪者最高です。
こういうの大好きなんで喜んで抜かしてもらいました。
これからも頑張ってください。
渡辺さん乙です
595 :
啓太:04/10/31 23:57:21
渡辺さん更新おつです!!
なっちの最後のセリフが最高でした。
これからも焦らずにがんばってください。
待ってました、乙です。
苦手な部分は飛ばし飛ばしで読みましたが
前半の部分は最高でした。
たまにはもう少しソフトなの頼むよ・・・
一挙更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
乙です!
渡辺さん乙です
待っててよかった
すっごく(・∀・)イイ!
601 :
亜美:04/11/02 00:55:52
たまたまここを見つけて読ませていただきましたが
女の私が読んでも興奮します!
これからも楽しみにしています。
別のなっちスレ(拷問)のほうは徹底した家畜ものになってるな
>>603 この板の「安倍なつみを拷問にかけるスレ」があるよ
「きょうはののとあいぼんがMC(司会)やります。
今回はなちみへの愛情を競いあうゲームです!」
スタジオの真ん中にベッドが置いてあり、その横にドキドキ顔でいっぱいの
寝巻き姿のなつみが座っている。
「あーん、ののなんだかはずかしいよう・・・。」
「きょうはみんなでなちみをうっとりさせてあげるね。」
「みんななち姉たん大好きだよ。みんなの愛情すきなぶんだけうけとめてもらえるなんて、
あいぼんなんだかうらやましい。」
あいぼんはそう言いながらなつみのひざの上に頭をそっと置いていく。
「もう、あいぼんってば・・・。」なつみはそう言いながら、あいぼんの頭を
優しく撫でて、あいぼんのかわいいうっとり顔を誘うのだった。
「もうあいぼん、きょうはあたしたちがうっとりするとこじゃないんだから。
ののもなでられたいけど・・・。」「そうだったわぁ、ごめんねのの。」
ののがあいぼんをたしなめたあと、つづいて言った。
「それではさいしょのゲームです!」
のののアナウンスになつみはふたたびドキドキ顔になってしまう。その前には
楽しそうに出番を待っている12人の娘。たちの姿があった。
かおりんの両手がなつみの両頬にそえられ、やさしく撫ではじめていく。
「かおり・・・かおりの手のひら・・・すごくやさしい・・・。」
「かわいい・・・なっちのこと、いっぱいなでたいな。」
ほっぺへのやさしい感触になつみははやくもうっとりとしてしまう。
「最初のゲームは『なちみのほっぺなでなで』なのれす。」
ののがなつみの背中に抱きつきながらアナウンスをする。やさしい感触を
背中とほっぺに与えられたなつみのうっとり顔は
なんともいえないくらいのほほえましさがあった。
「なちみのいまのきもち聴きたいな。」
「わあんのの、かおり・・・せなかもほっぺも・・・あったかくてきもちいい・・・。」
そう答えるなつみの声は、かわいい甘えっ子そのものであり、
ののと娘。たちの、なつみへの愛情をさらにいっぱいにさせていくのだった。
はじめまして。はじめて小説を描きます。
完全なマターリ小説をめざしております。
渡辺十四さんの作品同様、当スレのみなさまに楽しんでいける様にがんばってまいります。
みなさん、今後もどうぞよろしくです。
がんばれ
デビュー作をいきなり渡辺氏と同じスレに書き込むとはお主なかなか大物だな。度胸を買おう。ガンガレ。
某スレの某氏に作風が似てるけど
きにしないで応援します
平仮名ばっかで読む気がしない
現実に「あーん」なんて喘ぐ女がいると思ってんの課?
613 :
名無し調教中。:04/11/04 02:15:07
いきなり初心者を叩くねぇ…… まぁいいじゃないの……
一つだけ老婆心でアドバイスしておくと、
平仮名の名前(「なっち」等)は、平仮名が多い文体だと
簡単に埋もれて、読みにくくなるのでそれは何か工夫した方がいいと思うよ
よく使われるのは「」や《》で挟むってのだけど、やり過ぎるとこれもうるさいし
がんばってね
皆様レスありがとうございます。
>>597 次回はそうしたいと思っています。
>>601 女性の方がいらっしゃると緊張しますね。
>>605 新人さん、自分のペースで頑張って下さい。
僭越ながらひとつだけアドバイスすると、改行をうまく使って少し行間を空けるようにすると
スッキリしてもっと読みやすくなると思いますよ!
>>610 某スレの某氏って、ココの板のあのスレにいるあのひと?
まあ漏れは好きだけどな
ともあれ渡辺さん、新人さんつぎの新作よろしくでつ
書いているうちに自分の書きやすいやり方、読みやすい書き方が出来る
ようになるよ
期待してるよん
>>615 そうじゃね?あーんとか言う喘ぎ方とか、うっとりとか…文章全体からあの人臭がするし
もったいつけずに浣腸スレの旅団。さんっていったらどうだ?
まあ、新人さんは旅団。ヲタ?で文章やストーリーは氏をまねたんだろきっと
あの人全部「あーん」で済ますから嫌い。
マターリするからいいじゃん、漏れは好きだな
なるほど、マターリという言葉で理解すればよかったのか
622 :
ローマ:04/11/06 15:23:18
はろもにさん続きかいてください
623 :
ライオン:04/11/08 07:27:26
ある日後藤真希は安倍なつみの家にいた
後藤と安倍は二人でごはんをたべていた
また後で続きかいます
>>632は、エロ小説を読んでると「こんなのオレでも書けちゃうんじゃねーの?」とか思っちゃってるんだろーな。
悪いことは言わないからどこかできちんと修行してから書いてくれ。頼む。
>>624 >>625 632ってどこの632だよ?
てめえらの番号でさえまだ620番台なのに(笑)
>>626レスアンカー間違えたよ、オレが悪かったよ。言いたかった相手は
>>623でした。
>>623よ、おそらくお前が思ってるより書くことは難しい。書いて納得させることは
もっと難しい。書きたいっていう気持ちは買うが、絶対にどこかで修行してくるべきだ。
>>623がここで書く→非難轟々→自信をなくす→書かなくなる っていうのが目に見えてるからな。いじわるでなく親心で言ってるんだぞ。
>>623さんそんなに凹まないで。一番大切なのは書きたいっていう気持ちだと思います。
>>623の書き出しだけじゃ、作品のことなんかなんとも言えないですしね。
とりあえず、短編でも書き上げて、ここでもどこでもUPしてみたらどうですか?
そろそろ次世代の書き手さんに頑張ってもらう時期かもしれませんので、私にできることがあれば何でもお手伝いしますよ!
渡辺さん乙
相撲編も待ってます
もしかして渡辺さんて宮崎県出身ですか?出てくる小道具が、宮崎関連の物が多いからそう思ったんですけど。
皆様
相撲編のリクエストには応えられずスイマセン。これはちょっと考えますので。
とりあえず新章はじめたいと思います。またリクエストとか宜しくお願いいたします。
それと宮崎出身ではないですー。
宮崎が物凄く好きなんです、物凄く思い入れがあるんです。それだけです。
<<-25-反逆編 >>
コツ、コツ、コツ…
下階から聞き覚えのある足音が徐々に近づいてくる。
非常階段に冷たく響くヒールの音が大きくなるにつれ、男は分身を硬直させていく。
「フフ…俊くんってばちゃんと言われた通りに出してる…」
なつみはジッパーから飛び出た分身に白い指先を触れさせながら呟く。
包皮に包まれた欲棒はヘソに届かんばかりに固く、熱く勃起し、
ひんやりとしたなつみの指触りを楽しむかのようにヒクヒクとうち震えている。
「なっちお姉さんに言われた通りに、ちゃんとおちんちん出して待ってたんだ…」
ゆっくりと陰茎をさすりながらやさしく語りかけるなつみ。
俊くんは陰茎を露出させながら、直立不動でうんうんとうなづく。
期待感に満ち満ちた俊くんの表情が、踊り場を照らすように明るくなる。
「俊くん、おちんちんむきむきして欲しい?」
陰茎をさすりながらなつみが問掛ける。
こっくりとうなずく俊くんを見ながら、なつみは包皮を剥きあげていく。
「うっっ…」
包皮が亀頭で引っかかり、俊くんがうめき声をあげる。
なつみが右手に力を入れると、ツルリと包皮がムケて中から粘膜が現れる。
幼さの残る白い陰茎から、ヌラヌラと卑猥に光る亀頭が顔を出す。
「あ、ん…この匂い…」
粘膜からはむん、とあたりに恥垢臭が漂う。
「俊くんのおちんちん、イイ匂い…」
美少年の性臭を楽しむかのように、うっとりした表情でなつみは呟く。
上目使いにきわどいセリフを口にするなつみを見て、俊くんはゴクリと喉を鳴らす。
「へへっ…おりこうさんしてたから、イイことしてあげちゃおかな…」
むき出しになった亀頭に吐息を吹きかけながら、なつみがいたずらっぽく語り掛ける。
俊くんは陰茎をはちきれそうに勃起させながら、なつみの甘美な性技を期待して体を震わせる。
「すごーい…パンパンに張ってるねっ…」
真っ赤に充血した亀頭を見つめながら、なつみがつぶやく。
なつみに見つめられ、亀頭はドクンドクンと激しく脈を打ち、なおも張り裂けんばかりに硬直を続ける。
鈴口からは既にうっすらと先走り汁が滲み出ている。
「あっ…なんかもう出てるよ…」
人差し指を鈴口に近づけ、指先に先走り汁をなすりつけるなつみ。
「いや〜っ、エッチぃのがネバネバしてるっ…」
鈴口から指先を離したり、近づけたり、なつみは指先で滲み出る先走り汁をもてあそぶ。
先走り汁はなつみの指先と鈴口の間で糸を引きながらネットリと光っている。
「搾っちゃおっ…」
陰茎を根元から搾りあげるなつみ。
「あぅっ…」
亀頭の引っ掛かりを越えると俊くんは声をあげ、同時にぷっくりと鈴口に我慢汁が溢れ出る。
「あ〜っ、出たっ。エッチぃのがいっぱいぷくって出たよ」
搾り出した我慢汁を満足そうに眺めるなつみ。
溢れ出た我慢汁をねっとりと亀頭にまんべんなく塗りこんでいく。
「俊くん気持ちいい?」
指先でネトネトと亀頭を先走り汁でもてあそぶなつみは、満面の笑みで俊くんに問い掛ける。
「き、気持ちいいです…」
ニッコリと、得意のアイドルスマイルを見せながら亀頭をもてあそぶなつみ。
そのたまらなく妖艶な表情に、俊くんはなおさら興奮を増していく。
「俊くん、こんなのも好きなんだよね…」
なつみは口をすぼめ、そそり立つ陰茎に唾液を垂らしていく。
赤黒い亀頭に、なつみの粘度の高い唾液がねっとりと絡み付いていく。
そのまま亀頭と、陰茎に唾液を塗りつけ、ゆっくりと手でしごいていくなつみ。
「俊くん、なっちお姉さんの唾でこんなにヌルヌルになっちゃったよ…」
ヌチュ、ヌチュと粘着音を響かせながら、なつみは陰茎をしごきあげていく。
しごき上げるたびに増していく陰茎の固さを感じながら、なつみは手技を施していく。
「あぁっ…うっ…」
俊くんは陰茎をなつみに預けながら、首を後ろに倒して快感に耐えようとしている。
「こんなにパンパンになっちゃって…」
はちきれそうに張っている亀頭の、先走りが溢れる鈴口に唇を寄せ、
チュっと先走り汁を吸い上げるなつみ。
「おいしいっ…俊くんのエッチぃ汁、おいしいよっ…」
鈴口から唇へと引いた糸を指先でたぐりながら、なつみがつぶやく。
「お、お口でっ…お口でして欲しいです…」
たまらなくなった様子で俊くんがなつみにおねだりする。
なつみは心底得意げな表情で、亀頭を口に頬張るそぶりを見せながら、チロチロと鈴口の周りをねぶっていく。
「俊くん、なっちお姉さんにお口でしてもらいたいんだ…」
裏筋をなぞるように、舌先で下から上へと触れるなつみ。
その舌先の動きに合わせるように、また我慢汁がねっとりと溢れ出る。
なつみはやおら俊くんの陰嚢に指を触れさせ、その感触を確かめる。
「俊くん…あんまり張ってないけど、昨日一人でしたでしょ?」
なつみが下から俊くんに問い掛ける。
「し、してないです…」
このまま口技を続けてもらいたい、その一心で答える俊くん。
しかしその顔には困惑の表情がありありと表れ、なつみに見透かされていることを実感する。
「俊くん…ウソつくと今日だけじゃなくてこれからずっとイイことしてあげられなくなっちゃうよ…」
極めて冷静に、俊くんを問い詰めるなつみ。
今後のことを考えたのか、俊くんは重い口を開く。
「あのっ…し、しちゃいました…」
なつみの表情を伺いつつ、ビクビクしながら告白する俊くん。
なつみは立ち上がり、俊くんの顔に自らの顔を近づけ、指先でネトネトと鈴口をいじりながらなおも俊くんに問い掛ける。
「俊くん、昨日は何をオカズにして自分でしちゃったの…?」
「あ、あのっ…それは…」
すぐさま俊くんの表情が曇っていく。
なつみはそんな俊くんの心情を察し、追い詰めるように問い詰めていく。
「ちゃんと本当のこと言わないと…」
冷笑を浮かべながら、陰茎を絞り上げるなつみ。
俊くんは我慢汁を溢れさせながら下半身を震わせ、なつみの表情を伺う。
「あのっ…や、矢口さんの写真集で…出しちゃいました…」
心底申し訳なさそうに、うつむき加減でつぶやく俊くん。
ウソをついてもバレるはずがないのに、本当の事を言ってしまう俊くん。
そんな少年の純情さと、なつみに対してウソをつけない従順さになつみは愛おしささえ感じてしまう。
しかしそんな純情さを利用するかのように、なつみは表情を変える。
「なっちお姉さんじゃなくて、よりによって矢口で抜いたの!?俊くん信じらんない!」
オーバーに怒った表情を見せるなつみに対し、俊くんはごめんなさいごめんなさいと繰り返し謝り続ける。
「俊くん、なっちお姉さん怒ったから今日はもうおあずけ…」
泣きそうな表情の俊くんを見ながら、なつみは陰茎から指先を離して呟く。
そんな表情を確認したなつみは、陰茎の近くに顔を寄せ、上目使いに語り掛ける。
「俊くん、申し訳ないって思ってる?」
激しくうなずく俊くんに、なつみは笑みを浮かべながら提案する。
「じゃあ…今日から一週間オナニー禁止ね。それが出来たら許してあげてもイイかな…」
再びそそり立つ陰茎に指先を添えながら、なつみは続ける。
「一週間我慢出来たら…なっちお姉さんが全部搾り取ってあげる…」
なつみはそう締めくくると鈴口に下唇を触れさせ、まるでグロスを塗るかのようにして
先走り汁を唇に塗りこむ。そのまま立ち上がり、俊くんの目の前に先走り汁で濡れた下唇を突きつける。
「なっちお姉さんの言うこときけるよね?」
なつみはそう呟きながら舌を出し、下唇に絡みついた先走り汁を舌で舐め取っている。
俊くんは、ただうなづきながらいやらしい舌の動きに目を奪われる。
陰茎は意思を持つかのようにヒク、ヒクと蠕動を続けている。
つづく・・・
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
渡辺さん乙です
乙です!!
マスカキ禁止〜
オナニー禁止〜・・・
更新乙です!
某板某スレでオナ禁している自分には、
「一週間我慢出来たら…なっちお姉さんが全部搾り取ってあげる…」
このセリフがメチャメチャ響きました。
更新乙です!
俺もオナ禁するか…
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
オナ禁マラソンか〜
<<五日後・・・>>
テスト勉強に集中していた俊くんは、数時間ぶりに切っていた携帯電話に電源を入れる。
留守番メッセージが到着している事を示すアイコンを確認し、すぐにメッセージセンターへと接続する。
「新しいメッセージは、四、件です」
受話器からは少しぎこちないアナウンス、
さらには四件というメッセージ数に驚きながら、俊くんはメッセージを再生する。
「俊くん…なっちお姉さんです。ちゃんとオナニー我慢してる?」
いきなり耳に飛び込んで来たなつみの強い口調に、俊くんはビクリと体を震わせる。
一件目、二件目のメッセージでは警告に終始していたなつみの口調は、三件目から徐々にトゲトゲしさが消えていく。
なつみの口調からトゲトゲしさが徐々に薄れていく。
「なっちお姉さんねぇ、俊くんがちゃんと我慢出来たときのために、新しい下着を買ったんだよ」
受話器の中のなつみは、なおも続ける。
「ブラもパンティもカワイイ薄いピンク色でねぇ…ガーターもセットだったんだよ…」
大いに興味のある単語を耳にした俊くんは、ゴクリと唾をひと飲みしながら受話器を持つ手を入れ替える。
「今ね、なっちお姉さん穿いてるんだけど…ストッキングもパンティもスケスケでなんかヤバいかも…」
そこで三件目のメッセージが途切れ、不意にバイブレータで着信を知る。
「な、なっちお姉さんっ」
上ずった調子で俊くんが応答する。
「俊くん、ちゃんと我慢出来てるよね?」
念を押すようになつみが問掛けるが、緊張からか俊くんの舌が回らない。
「し、し、して、してない。してないですっ」
従順な子犬のような返答に満足気に微笑むなつみ。
「そう…いい子ね…」
なつみのそんな言葉に、ほっとする俊くん。
「なっちお姉さん今ねぇ、留守電に残したまんまの格好してるんだ・・・」
俊くんの頭の中にはメッセージに残されていた下着姿が浮かんでいる。
「そんでねぇ…かなーりエッチな下着からねぇ…いまおっぱい出しちゃった…」
受話器を持つ俊くんの手が、どんどん汗ばんでいく。
汗をズボンに手のひらをこすりつけて拭き取り、何度も受話器を持ち替えながら俊くんはなつみの声に聞き入っている。
「俊くんのおちん○んのこと考えてたら…乳首がコリコリになっちゃったんだよ…」
そんな告白と同時に、あっ…と艶かしい声が聞こえる。
「なっちお姉さん今ね、右の人差し指に唾液を付けて…
あっ…乳輪のところに塗りつけてるの…ヌルヌルしてっ…いいっ…
ねぇ、俊くんのおちん○んはどうなってるの?」
なつみが唐突に尋ねる。
「あの…大きくなってて…パンパンに張ってます…」
恥ずかしげに俊くんが答える。
「汁は?先っちょから出てる?なっちお姉さんがしてるみたいにヌルヌル塗りつけて…」
「もういっぱい出てて…あぅっ…今ムイて、亀頭に塗りつけてますっ…」
「あぁっ…乳首にもヌルヌル塗り付けちゃった…いいっ…俊くんもエッチぃ汁いっぱい
出して汁遊びしてごらん…だけど絶対に出しちゃダメだからね!」
「なんか…ドロドロすごい出てきます…もう亀頭がヌルヌルになっちゃって…」
なつみは俊くんの声が荒くなって来ているのを聞き逃さない。
「ふふっ…出したい?俊くん出しちゃいたい?」
悪女のように尋ねるなつみに俊くんは答える。
「そりゃ、出したいですけど…なっちお姉さんと約束しちゃったし…」
俊くんの亀頭はパンパンに張り、赤黒く充血している。
幹の部分は血管を筋張らせ、射精を心待ちにしているかのようにドクン、ドクンと脈を打っている。
「なっちお姉さんねぇ…俊くんのおちん○んと同じくらいの大きさのオモチャを持ってるんだ…」
受話器からはピチャ、ピチャという粘着音が聞こえてくる。
「オモチャを舐めながらねぇ…俊くんのおちん○んをどんな風に舐めてあげようかって練習してるの…」
俊くんは受話器から漏れる卑猥な粘着音に聞き耳を立てながら分身を慰めていく。
「なっちお姉さん、俊くんのおっきくて固〜いおちん○ん好きなんだよね…」
なつみのハァ、と熱い吐息が漏れ、ピチャピチャという粘着音が激しくなる。
その荒い吐息から、なつみの興奮が伝わってくる。
「ちょっと…入れちゃおうかな…俊くん想像してみて、なっちお姉さんがガーター穿きながら
脚を広げてるの…それで、パンティをずらして…オモチャを入れるところを…」
なつみがそう呟くと、受話器の向こうからガサゴソという音が聞こえてくる。
魅力的な衣装を身にまとったなつみが誘うようなポーズをとっているところを、俊くんは必死に想像する。
「あぁっ…いまオモチャがなっちお姉さんの入り口のところに…あぅっ、入っちゃうっ…
いやっ、固いっ…んんっいいっ…」
既にヌルヌルと愛液が溢れるなつみの花芯に、オモチャは難なく呑み込まれていく。
俊くんは右手で陰茎をさすりながら、その一部始終に聞き入っている。
「俊くんにも聞かせてあげる…なっちお姉さんこんなに濡れちゃってる…」
ほどなく受話器からはズチュ、ズチュという激しい粘着音が響き、その合間になつみの艶かしい喘ぎ声が漏れている。
その音からはねっとりと濃い愛液が大人のオモチャに絡まり、激しく出し入れされている様子が目に浮かぶようである。
「エッチな音、聞こえた…?だけど俊くんも我慢してるから、なっちお姉さんも我慢するね…
俊くんもおちん○んしまって、あと二日我慢するの。いい?」
息を荒げながら俊くんに語り掛けるなつみ。
痛いほどの勃起を続ける陰茎をさすりながら、俊くんは分かりましたといって電話を切る。
俊くんは、ふと四件目のメッセージを聞き忘れていたことを思い出し、メッセージセンターへ問い合わせる。
無機質なアナウンスが流れ、なつみの四件目のメッセージが再生される。
「なっちお姉さん、たっぷり溜まった濃い精液を楽しみにしてるんだから…
俊くん我慢できないと、イイことしてあげないからね!」
強い口調のメッセージを聞いた俊くんは、はちきれそうな陰茎をなだめるように下着の中へ押し込む。
俊くんの脳裏からはなつみの荒い吐息や、愛液の音が耳から離れない。
分身はどこかへ逃げ出そうとしているかのように脈を打ち続けている。
つづく・・・
なっち意地悪すぎ…(*´Д`)
俺も一緒に禁オナしてるのにこれは地獄だ…orz
テレフォンキター
ピロリンピロリンキター
670 :
名無し調教中。:04/11/20 20:26:29
671 :
名無し調教中。:04/11/20 21:57:29
マズいことになってきたー!
672 :
名無し調教中。:04/11/20 22:33:17
保全
渡辺さん更新乙です
またもじらされるか
ムラムラ
盗作騒動でヤンタンお休み
次ぎの話はこのネタ絡めてくれ
盗作のおしおきで矢口との情事を見せつけられるとか
矢口(゚听)イラネ
スポフェスネタでごにょごにょ…
矢口要るよ
4回に1回は出してくれ
>>681 ありがとうございます。この件CNNでは、インドネシアの着陸失敗に次いでの扱いでした。
二度目のスキャンダルは乗り越えるのが難しいか・・・といった論調です。
CNNでも取り上げられるんだ...
>>683 >>685 う、うそっス・・・さすがにCNNで取り上げられるはずがないです・・・
冗談だと思ってスルーされるかと思ったのに・・・スンマセン。
ムダ口は謹んで近々更新しますので、宜しくお願いいたします。
>>686 日本では共同通信含め大手マスコミが全部飛びついてえらいことになってたんで。
週刊誌レベルじゃなくなったから正直CNNアジアあたりでマジに取り上げられたかと思った。
688 :
マシン:04/12/05 15:35:43
だれか後藤真希が安倍なつみ奴隷にする小説かいてください
謝罪してやった見返りに姐さんが…
691 :
アーケード板住人@182cm:04/12/06 09:03:59
なっちさまにうんちを喰わされたい
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'':;,:;;:;:'|//''" .,;.. 娘。がんばるべさ
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,:;:'':;:;,i ノノハヽ ノハヽ☆
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遅くなりましたが更新させて頂きます。
盗作の件はなんとか次作に入れてみたいと思ったりしてます。
とりあえずは今作を完結させないと・・・次回多目の更新で完結出来れば、と思っております。
浴室の鏡にはシャワーを浴びた濡れ髪のなつみが映っている。
なつみはアトマイザーを手にし、胸元にシュッと吹きつける。
ベリー系の甘い香りが立ち込め、なつみはその香りを胸元に閉じ込めるかのように
薄いピンクのブラジャーで乳房を覆う。
乳頭ギリギリを覆っているブラジャーは大胆に胸元を露出させている。
なつみは少しずつ角度を変えながら、満足げに鏡に映った自分の姿をのぞき込む。
シャワーのせいなのか、それとも別の理由でか、なつみの体は紅を差したかのようにに上気している。
ブラジャーに合わせたパンティーを身に付け、これまた色を合わせた薄手のストッキングを両脚に通す。
「パチン」
太ももの辺りに飾られているフリルをガーターベルトのバックルで留めると、
そのまま濡れ髪をアップにまとめて鏡に向かって小さく呟く。
「よし」
まるで薄ピンク色の衣装をまとった天使が舞い降りたかのような、そんななつみの装い。
可憐な下着姿を隠すかのようにバスローブをまとい、なつみは寝室に現れる。
両手を縛られ、下着一枚でベッドに転がされた俊くん。
ブリーフを突き破らんばかりに激しく勃起させながら、視線はなつみに釘付けになっている。
「フフっ…いやだ俊くん、なんかテント張ってるみたいだよ…」
小馬鹿にしたような表情でなつみが呟く。
そのままピンと張ったブリーフ越しに、陰茎の形を確認するように撫で上げていく。
「くっ!んっっ!!」
指先が少し触れただけで、俊くんは下半身をビクンビクンと激しく震えさせる。
「俊くん、なんかもうエッチぃのが染みてる〜…」
なつみはそう呟きながら白いブリーフに出来た小さな染みに指先を触れさせ、妖艶な笑みを浮かべる。
「きゅうくつそうだから、パンツ脱がせちゃおっか?ねえ?」
なつみの問い掛けに答えるまでもなく、俊くんは大きくうなずく。
ゴムの部分に手をかけたなつみは大きな引っ掛かりを上手に外し、ゆっくりとブリーフを下ろしていく。
「あぁっっ!!」
俊くんの大きなうめき声と共に、バネ仕掛けのような陰茎がブリーフから飛び出してくる。
「いやっっ!おっきぃ〜!」
勢いよく飛び出した巨大な陰茎を眺めながら、心底嬉しそうな声を上げるなつみ。
白い陰茎はしっかりと包皮にくるまれながらその大きさを誇示している。
きんちゃく袋の口のように閉じられた陰茎の先からは、透明な先走り汁がねっとりと溢れているのが確認出来る。
「どれどれ、ちゃんと溜めてきたかなっ…」
なつみは俊くんの足を広げさせ、その奥にある陰嚢を露出させる。
真っ白い陰嚢はパンパンに張っており、一週間の禁欲ぶりが充分に確認出来る。
「あぁっ…俊くんタマタマがパンパンに張ってるっ…ちゃんと我慢できたんだねっ…」
ニッコリと微笑んでなつみは立ち上がり、はおっていたバスローブを投げ捨てる。
「俊くんおりこうじゃない…オナニー我慢するの辛かった?」
声も出せず、刺激的な下着姿に見とれながらただうなづき続ける俊くんを横目に、
なつみは淡いピンク色のストッキングに包まれたつま先を、パンパンに張った陰嚢に触れさせる。
「熱くって…こんなにパンパンに張ってて…いっぱい溜まってるんだねっ…」
足先で陰嚢をグリグリと少し乱暴に踏みつけるなつみ。
「あぁっっ!!あぅっっ!!」
大好きな足責めを受け、俊くんは悦びの声をあげる。
鈴口からはよりいっそう透明な汁が溢れて出ている。
「このタマタマに溜まってるモノ、俊くんどうしたいの?」
なつみは俊くんを見下ろし、仁王立ちしながら陰嚢を踏み付けている。
刺激に体を震わせながら、俊くんは口を開く。
「思いっきり…なっちお姉さんの顔にっ…いっぱいかけたいですっ…」
頬を紅潮させ、欲望のたけを告白する俊くん。
「なっちお姉さん、こんなにいっぱい溜まったの、お顔にたっぷりかけられちゃうんだ…いや〜エッチぃ〜…」
まんざらでもないといった表情で、なつみは俊くんに答える。
「な、なっちお姉さん…お、おちん○んも…」
恍惚とした表情を浮かべながら俊くんがなつみに懇願する。
なつみはそんな俊くんのお願いを聞きながら、スリスリとつま先で陰嚢をさすりあげる。
「もう…我慢できなくなっちゃったの?」
ベッドに腰をおろしたなつみは、俊くんの陰茎の前に顔を寄せる。
「ふふっ…俊くん、なっちお姉さんにおちん○んむきむきしてほしいんでしょ?」
白い指先を激しく勃起させた陰茎に絡めながらなつみがつぶやく。
うんうんと激しくうなずく俊くんを見つめ、視線を陰茎に戻し、ゆっくりと包皮を剥いていくなつみ。
「しょうがないなぁ…」
期待感を持った俊くんの視線がなつみの視界に飛び込んでくる。
なつみはそんな俊くんの期待をはぐらかすかのように1ミリ1ミリゆっくりと亀頭を露出させていく。
つづく・・・
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
渡辺さん乙です
なっちには頑張ってほしいものです
Sなっちキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
渡辺さん乙です
じわりじわりと…
渡辺さん更新乙です。
しかし、こんな性生活を送っている俊くんは
体が変になってしまわないのかな?
素に考えると怖いかも。
とてもまともではいられないでしょうねえ。
だがしかし、なっちの虜になるなら、それもイイ
ヤグタンはまだですか?
保守だったり
ヤグタン(;´Д`)
ほ
ぜ
713 :
名無し調教中。:04/12/24 21:23:00
ん
714 :
名無し調教中。:04/12/25 15:11:18
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/:/''ヾ,:;`//"'`',:'':'':' 亀ちゃん安倍さんお休みするけど
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'':;,:;;:;:'|//''" .,;.. 娘。がんばるべさ
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皆様
更新遅れてますが、近々更新いたします。
お待たせして申し訳ありませんです。
年末のプレゼント予告キタ━━(゚∀゚)━━!!
待ってます!!
ho
遅くなりました。気付いたら7日で2周年でした。
こんな駄文に2年もお付き合い頂きましてありがとうございます。
今後もマッタリと進めて行きたいと思っております。
「あぁ…あぁっ…」
俊くんが下半身プルプル震わせ、徐々に亀頭があらわになる。
「ホラ、半分ムケたよ…」
なつみが見つめる先には、艶やかに濡れた亀頭の粘膜が顔をのぞかせている。
そのままなつみは包皮の抵抗に逆らうように力を入れる。
「んぁっっ!あっ!」
一気に剥かれた包皮から、プルンと亀頭が現れる。
粘膜を真っ赤に充血させた亀頭は鈴口からトロトロと先走り汁を垂れ流し、
快楽を待ちわびているかのようにヒクヒクと小刻みに震えている。
「あんっ…カワイイのが出てきた…」
なつみは包皮を剥かれて露出された、真っ赤な亀頭を愛しげに見つめてつぶやく。
さらには上目使いに鼻先を亀頭に近づけ、目を閉じながら恥垢臭を味う。
「んんっ…俊くんのおちん○ん、むきむきしたらエッチぃ匂いがするっ…」
舌なめずりをし、グロスに光る唇を見せ付けながらも決して陰茎には触れようとはさせないなつみ。
俊くんは下半身をよじらせながら、なつみの唇に自らの欲棒を触れさせようと躍起になっている。
「まだダメ…なっちお姉さんだって我慢してたんだから…」
なつみは腰をおろし、俊くんの目の前で股間を見せ付ける。
パンティのクロッチ部分は本当にわずかな面積でかろうじて花芯を覆い隠し、
その中心はじっとりと愛液で濡れているのか、ベビーピンクの生地が濃く染まっている。
「なっちお姉さんの、どうなってるか見たい?」
ヒザをベッドにおろし、クロッチ部分を俊くんの鼻先に近づける。
ムン、とムスクの香水を振り掛けた蜂蜜のようなこってりとした匂いが俊くんの鼻腔を刺激し、
その匂いが伝播したかのように陰茎がビクン、ビクンと脈動する。
「なっちお姉さんも我慢してたから…俊くんに気持ち良くして欲しいな…
なっちお姉さんのこと気持ち良くしてくれたら、ごほうびあげちゃおうっかな…」
なつみから発せられた、「ごほうび」という言葉に過剰に反応する俊くん。
「あぁっ…俊くんの先っちょからまた出てきた…」
なつみは振り返り陰茎の動きを見届けると、クロッチ部分をズラして秘肉を俊くんの唇に押し付ける。
「どうなってる?なっちお姉さんのどうなってる?」
愛液でトロットロに溢れた花芯がペットリと俊くんの口元に密着し、
俊くんは鼻息を荒げながらなつみの秘肉にむしゃぶりつく。
ごほうびが貰えることを期待しながら、中学生はひたすらにアイドルの花芯を舌で舐め回す。
「ピチャッ!!お、おいしいのが…んんっ…いっぱい出てますっ…ピチュッ!!んんっ…ピチャッ!!」
唇をなつみの愛液にまみれさせながら、ひたすらに舌を動かす俊くん。
「はぁっっ!!いいっっ!!もっとっ、クリもっ!!」
なつみは俊くんの髪の毛をかきむしりながら、グイグイと花芯を俊くんの唇に押し付けていく。
やおら腰を上げたなつみは俊くんにさらなる指示を出す。
「もっと…舌を固く伸ばして…そう…そのままなっちお姉さんの中に挿し込むの…いい?」
なつみの腰の下では、俊くんが懸命に舌を伸ばし、なつみの花芯の中へ挿入しようとしている。
両手で俊くんの顔を抑えながら、ゆっくりと腰を沈めていくなつみ。
ヌルヌルとした花芯の中に、ザラリとした感触の舌が挿し込まれていく。
「いやっ…いいっっ!!」
固く尖った舌に花芯を突きつかれた瞬間、声を上げて体を震わせるなつみ。
「そのままっ、俊くんそのまましててっっ!!」
俊くんに舌を尖らせたまま、いやらしく腰を振るなつみ。
ヌチュ、ヌチュという粘着音が俊くんの口元から漏れている。
「あぅっ…たまんないっ…」
なつみはうっとりとした表情で、端正な俊くんの頬を撫で上げる。
「もっと気持ち良くしてくれたら…なっちお姉さん俊くんにごほうびあげちゃうっ…」
色っぽい笑みを浮かべながらも相変わらず腰を振り、ひそかに右手で陰芽を刺激している。
「クリもっ…なっちお姉さんクリも大好き…」
なつみはそう呟くと腰を上げ、クルリと逆に体の向きを変える。
桃尻を俊くんの顔面に押し付け、再び自分の鼻先を俊くんの陰茎近くに寄せる。
「んっ…先からトロトロ出てて…」
やおら指先を鈴口に触れ、ネトネトと我慢汁の粘りを確認するなつみ。
そのまま下半身に力を入れ愛液にまみれた花芯を俊くんの口元に押し付ける。
「なっちお姉さん…ボクのおちん○んもっ…」
パンパンに張り裂けそうに勃起を続けながら俊くんが懇願する。
なつみは背中越しに振り返り、うっとりとした表情を見せながら右手を股間に寄せて指先で包皮を剥きあげ、
ズル剥けになり充血したクリトリスを俊くんの舌先に近づける。
「俊くん…クリもっ…クリを上手に出来たらだよ…」
俊くんの舌先に、ほとばしるように熱く固く勃起した陰芽が触れる。
「ごほうび」を期待する俊くんはコリコリと固く勃起したクリトリスをまさぐるように、
懸命に舌先を動かしてクリトリスを刺激する。
「あぁっっ!!いいっっ、なっち感じちゃうっっ!クリこすってっ!!俊くんクリこすって!!」
見返りを期待し、むしゃぶりつくように動かす俊くん。
稚拙ながらも懸命に舌を動かすに仕草になつみは愛しさを感じて引き込まれていく。
「あぅっっ…!!俊くんいいのっっ!!」
俊くんの舌がクリトリスを激しくこする度になつみは下半身を震わせ、
その都度濃い愛液が花芯の奥からドロリと溢れてくる。
「あっ…そこっ、もっと激しくっっ…」
体を震わせながらクリトリスを俊くんの舌先に押し付け、舌技を強要するなつみ。
「もっとっ…激しくっ…なっちお姉さんイキたいのっ…」
なつみはイケメン中学生の舌先の動きを操りながらゆっくりとオーガズムへの階段を昇っていく。
「俊くんもっとっ…もっとしてっ!!もっとしてくれたらっ、俊くんもっ…」
溜まった性欲への欲求から大きな声をあげるなつみ。
俊くんの鼻先と口の周りはなつみの濃い愛液でベトベトにまみれている。濃
厚な淫汁の甘い香りに酔いしれながら、俊くんは期待感を込めて懸命に舌を動かす。
溜まりに溜まった中学生の性欲を意のままにコントロールしているという優越感を感じつつ、
花芯に押し寄せる甘ったるい快楽の波に溺れていくなつみ。
包皮を剥いている指先の震えが徐々に大きくなり、下半身一面にはびっしりと鳥肌が走っている。
つづく・・・
更新は新年の予定です。
読者の皆様良いお年を・・・来年もよろしくおねがいいたします。
渡辺十四 拝
あけおめ渡辺さん。
同じ苗字同士かんばりましょう。
あけおめ
お年玉更新キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
つ、つづくって・・・そんな殺生な・・・
いや、そこがまたたまらんw
渡辺さん。
なっちが浣腸された作品はいくつかありましたが
こんどはなっちが俊くんに浣腸しちゃう場面をおねがいでつ。
734 :
名無し調教中。:05/01/05 19:31:51
男が浣腸されるシーンなんて見たいか?
粘着がどうのこうのなんてどうでもいいが
この場は
>>733に同意。
男が浣腸されて何が楽しいの?
ただでさえスカトロとかは批判出てるのに。
>>733の頭ちょっとおかしいんじゃないの?w
Sのなっちが見たいってことなんじゃない?わからなくもないかも。
男が浣腸されるシーンってのはビジュアル的にはちょっと……だけど、SSだし、
俊くんを少女と見まごうほどの美少年と言うことで脳内補完すれば、なんとか
いけるんじゃないかな。
このスレ見てるM属性の人たちはなっちに浣腸されたいって思うだろうし、俊くんに
自己投影したいんじゃないかな。死ねって言うほどの事じゃない。
さて、2周年記念は何かあるのかな?
>>738は生涯で女に浣腸したこともされたこともないのか??
男が浣腸されるシーンだけなら漏れも738と同意見だが
この場合、相手がなっちだからみてみたいって考えが起きなくもないな・・・
なっちに浣腸される・・・
Mでなくてもされたくなるってもんだよな・・・
いや、別に。
>>741 したこともされたこともない。
みんなそんな頻繁にしてる・されてんの?
更新まだかな・・
745 :
名無し調教中。:05/01/10 00:24:50
すいません、なっちがペニバンをつけて攻める姿もお願いします。
ほす
ほしゅ
待ってますよ〜
皆様
ホントお待たせしてしまってもうしわけないです。
(プレイや描写の件については後日ゆっくり書きますね)
このところ仕事が物凄く忙しく、書くのに全然時間が取れない状況です。
締めの部分が絡んでくるので出来る限りじっくり書きたいと思っています。
申し訳ございません、またこんな文章でも待って下さっている方々、ありがとうございます。
いえいえ、ゆっくり待ってますんで!
ほ
shi
xyu
754 :
名無し募集中。。。:05/01/28 00:06:36
ヤグタンマダァ?
渡辺さんガムバ
待ってます
まってます
ほ
し
ほ
渡辺さんどこ行っちゃったんですか・・・
いるっす、いるっす、本当に申し訳ないです。
何度も言い訳で申し訳ないんですけども、今本当に仕事のピークで、全然取り掛かれないんです。
私の将来を左右しそうなプロジェクトに取り掛かってまして、逆に言うとこの仕事が決まらないとマズいんです。
文章の方も中途半端には書きたくないので、なんか放置プレイみたいになって申し訳ありません!!
こんな文章でも待っていてくださる方がいると思うと救われます。
これだけは断言しますが、中途半端に投げ出すことは絶対にしません。
今作も完結しますし、この後もちょこちょこアイデアがあります。
ペースは遅いかもしれませんが、娘。関連のエロ系文章が衰退の
一途を辿る中、細々と書き続けて行きたいと思っています。
ですので気長に待って下さるとありがたく思います。
本当に、本当に申し訳ないです。
寒い日が続いておりますので体に気を付けて下さい。
渡辺拝
渡辺さん大変そうですね
頑張ってください
気長に待ってますんで
俺も気長に待ちます
これ終わったらまた矢口出して
なっちと3Pキボンヌ
のんびり書いて下さい
その間俺は過去の作品で(;´Д`)ハァハァ
待
打ち寄せる快楽の波に溺れながら、なつみはじっと俊くんの陰茎を凝視する。
赤黒く、筋張ったまま勃起している陰茎は、まだ幼さの残る俊くんの顔立ちからは想像できないほどの卑猥さに溢れている。
「あぅっ…クリいぃっっ!!」
ザラついた舌先がクリトリスを弾くたび、なつみは体をビクビクと打ち震わせる。
「うんっっ…もっとっ…」
包皮を剥いている指先は左右に大きく開き、クリトリスがよりいっそう大きく露出する。
俊くんはそのまま、大きくむき出しになったクリトリスにむしゃぶりつく。
「いいっ!!いいのっ!!なっちお姉さんイっちゃうっっ!!」
桃尻を支えている下半身は舌の動きに合わせて大きくビクつく。
なつみは目を閉じ、まるで鯉が呼吸をするように口をパクパクと開きながらクリトリスを
俊くんの舌先へ押し付ける。体中が紅潮し、なつみは快楽の頂へと登りつめていく。
「俊くんそのままっっ!!イっちゃうっ!!なっちお姉さんイっちゃうっっ!!うんっっ!!イくっっ!!」
ビクン、ビクン、ビクンと体を震わせ、なつみは達する。
力が抜けた下半身は小刻みに震え、俊くんの顔に押し付けられる。
花芯の奥からはこってりとした愛液がドロドロととめどなく溢れ、身動きの取れない俊くんは
ペロペロとなつみの花芯を掃除するかのように、愛液を舐め取っている。
「あっっ…俊くんダメだよっ…なっちお姉さんイったばっかりだからっ…」
達した直後の敏感な花芯を舐め回されたなつみは、後ろを振り向きながらそう呟く。
そんななつみの声が聞こえなかったかのように、俊くんはピチャピチャと音を立てながら花芯とその周りを丹念に舐め上げていく。
「あぅっっ…俊くんダメってば…」
口ではそう言いながら、俊くんに下半身を預けているなつみ。
俊くんの舌先が達した後の敏感なクリトリスに触れると、ビクンと体を震わせる。
「ダメっ…なっちお姉さんまたっっ…」
自ら包皮を剥きあげ、クリトリスを大きく露出させたまま呟くなつみ。
真っ赤に充血したクリトリスは舌先の刺激をダイレクトに受け、先ほどにまして痛いほどに勃起を続けている。
「俊くんっっ!!なっちお姉さんイっちゃうっっ!!クリいいっっ!!イくっっ!!」
桃尻を大きく突き出しながら、ビクンビクンと大きく体を震わせてなつみは再び達する。
「うんっ…んんっ…」
下半身にじんわりと残る甘ったるい快感を楽しみながら、横向きに倒れこむなつみ。
なつみを追いかけるように、俊くんは体を横転させてなつみの頬に亀頭を触れさせる。
「あ、んっ…ほっぺにエッチぃ汁が付いちゃったよっ…」
なつみは頬についた我慢汁を指先ですくい、ペロリと舌先に乗せる。
「なっちお姉さんっ…なっちお姉さんも気持ち良くなったから、ボクも…」
限界近くまでおあずけを食らっている俊くんの目は怪しく光り、
鈴口からは溢れるほどに我慢汁を垂れ流している。
「んもう…俊くんいっぱいトロトロ出てるよ…」
なつみは体を起こすと俊くんの両脚を広げさせ、陰茎の前にしゃがみこむ。
「おいしいのいっぱい出てる…」
そう呟きながら舌を鈴口に寄せる。
「もうっ…キレイにしてるそばから溢れてくるよ…」
ニッコリとアイドルスマイルを見せ、舌先を見せ付けるようにして溢れる我慢汁を舐めあげるなつみ。
はち切れそうに勃起した陰茎はビクンビクンと脈動を続けている。
なつみは笑みを浮かべたまま俊くんの顔に自らの顔を近づける。
「俊くん舌、出して…」
言われたままに舌を突き出す俊くん。
俊くんの震える舌先に、唾液にまみれたなつみの舌がねっとりと絡みつく。
「んっっ…んっ…」
なつみは鼻を鳴らし、俊くんの舌にむしゃぶりついていく
「おちんちん気持ち良くしてほしいの?もうパンパンになっちゃってるよ…」
指先で円を描くように鈴口をいじりながら、なつみは俊くんに問い掛ける。
甘く、生暖かいアイドルの唾液で口内を満たされ、朦朧とした意識の中懸命にうなずく俊くん。
なつみは右手に唾液を垂らし、その唾液を陰茎に塗りつける。
口元では俊くんの舌を舐め回しながら、唾液まみれの右手で陰茎をしごきあげるなつみ。
「はぁっっ!!あぁっっ!!」
なつみの右手がヌルヌルと上下するたびに、俊くんは下半身を震わせながら声をあげる。
「俊くんスゴイの…おちん○ん熱くて、パンパンだよっ…」
ゆっくりと根元から陰茎をしごきあげ、たっぷりと我慢汁を搾り出すなつみ。
「すご〜い…とろーって…」
なつみは亀頭に顔を寄せ、溢れ出た我慢汁を舐め取る。
そのまま肉厚の唇を開き、唇を密着させるようにして亀頭を頬張る。
熱く、たぎるような亀頭の温度が、口内の粘膜から伝わってくる。
唇から唾液をねっとりと垂らし、陰茎を指先でしごきながら唇を上下に動かす。
「チュバッ、チュバッ、チュッ、チュバッ…」
唾液が絡みついた、いやらしい粘着音が部屋中に響いている。
むっちりとした唇は心地良く吸着しながら、亀頭にヌルヌルと絡みつき、たまらない快感を与えている。
「な、なっちお姉さん、ボクもう…」
俊くんは腰を引きながら、弱々しい声をあげる。
亀頭はパンパンに腫れ上がり、ビクビクと打ち震えている。
「俊くんまだダメ…なっちお姉さんにもっとおいしいの舐めさせて…」
なつみはそう呟き、にっこりとスマイルを浮かべながら鈴口から溢れる我慢汁を舐め取る。
笑みを浮かべたまま俊くんに目を合わせ、ぱっくりと亀頭を咥え込んで激しく上下動させる。
アイドルの挑発するようなフェラチオに、俊くんは理性を失いそうになりながら叫ぶ。
「お願いっ!!そのままイカせてっ!!イカせて下さいっ!!」
なつみはそのまま唇を上下させる。
口内で亀頭がぷっくりと膨らんだ瞬間、なつみは亀頭を唇から離し、陰茎の根元をぎゅっと強く握りしめる。
「なんで…なっちお姉さんお願い…」
下半身に強い射精感を残したまま、俊くんは懇願するようになつみに語り掛ける。
そんな俊くんのセリフを遮るように、また陰茎を頬張って激しく上下させるなつみ。
サラサラの髪の毛を振り乱し、一心不乱に陰茎にむしゃぶりつく。
唇から垂れた唾液が陰茎に絡みつき、ヌラヌラと光っている。
「あぁっっ!!もうダメですっ!!出るっ、出るっっ!!」
また射精寸前で唇を離し、ビクビクと震える亀頭を見ながら笑みを浮かべるなつみ。
先ほどと同じように根元を握りしめながらつぶやく。
「こうやって何度もイクの我慢してると、本当にイクときいっぱい出るんだから…」
なつみは舌先だけを鈴口に寄せ、溢れる我慢汁をチロチロと舐めながら射精感が落ち着くのを待っている。
「今度は手でシゴいちゃおうっ…」
唾液をたっぷりと陰茎に垂らすと、右手でヌルヌルとしごきあげるなつみ。
舌先は激しく回転させ、鈴口にも刺激を与えている。
「あぁんっ、俊くんスゴいっ…おちん○んビクビクしちゃって、出そう?出したい?」
何度俊くんがうなずいても、なつみの手の動きは寸前で止まってしまう。
もう何回寸止めされているのだろうか。
極限まで溜まった性欲を放出することの出来ないイライラがつのっていく。
寸止めを繰り返し、弄ぶことを楽しんでいるかのようななつみの表情。
そんななつみの表情を見た瞬間、怒りに近い感情が俊くんの中で燃え上がっていくのを感じる。
一瞬冷静になった俊くんは、後ろ手に縛られていた両手首の結び目が緩くなっていることに気付く。
モゾモゾと両手首の拘束を外し、縄を手にして起き上がる。
「なっちお姉さんヒドいよ…ボクもう出したくてたまらないのに…」
さきほどまでとは明らかに違う、どこか醒めた表情でゆっくりとなつみににじり寄る俊くん。
「えっっ?!俊くん、ちょ、ちょっとっ…」
俊くんはいきなりの変化に戸惑い、後ずさりするなつみに襲い掛かり、あっという間に両手首を後ろ手に縛り上げる。
「
なっちお姉さん、今日はボクもう言いなりにならないから…」
冷たく言い放った俊くんは、なつみをベッドにひれ伏させて桃尻を高く突き上げさせ、
バッグの中からなにやらを取り出してなつみの菊門のあたりに触れる。
ひんやりとした感触が触れ、なつみはきゅっと菊門を固く閉じさせる。
「コレ…いつかなっちお姉さんにしてみたかったんだ…」
俊くんが手にしているのは、アナルパール。
「ブラックパール」と取っ手部分に彫られているその性具には、
ゴルフボールを一回り小さくしたくらいの黒いパールが串団子のように連なり、
そのひと粒ひと粒が黒真珠のような光を放っている。
「俊くん、そ、そんなのっ、ダメだよっっ…」
ベッドにひれ伏しながら、中学生にはあまりに不釣合いな性具を確認するなつみ。
そんななつみを尻目に、中学生は驚くほど冷静にブラックパールを尻穴に近づけていく。
「いっぱい濡れてる…」
花芯に溢れる愛液をたっぷりとパールに塗りつける俊くん。
いやらしく糸を引き、白みがかった愛液が黒真珠に絡みつく。
「お尻…開いて…」
きゅっとすぼめたなつみの菊門をこじ開けるように、俊くんはパールをねじ込んでいく。
「やっ…ダメっ…」
なつみの言葉とは裏腹に、菊門は徐々に押し広げられていく。
欲求に嘘を付けない体は、むしろ歓迎するかのようにひとつ目のパールを飲み込んでいく。
「あっ…ひとつ目が、入りそう…」
らんらんと光る俊くんの眼差しに見守られながら、
ヌプっという音を残してひとつ目のパールが飲み込まれる。
「あぅっ…お尻の穴広がっちゃう…俊くんもう、許して…」
かなり大ぶりのパールを飲み込み、なつみの菊門はパックリと広げられている。
「ダメだよ…なっちお姉さんもイジワルしたんだから、ボクだって…」
尻穴を犯されているアイドルの痴態を目の当たりにしながら、俊くんは段々と自分の世界に入っていく。
「つぎ、行くからね…」
俊くんは右手に力を入れ、二つ目のパールを挿入していく。
「はっっ!はぁっっ…」
なつみの艶かしい声が漏れると同時に、二つ目のパールも容易に飲み込まれる。
「スゴイ…なっちお姉さん、アイドルなのにこんなに太いのお尻に入れてる…」
背後から聞こえる俊くんのセリフに顔を赤くするなつみ。
拘束されながら尻穴を責められ、花芯から溢れる愛液が太ももを伝っているのが分かる。
体は正直に反応していることを思い知らされ、その羞恥心からますます体が熱く反応していく。
「もっと入れるよ…ふたついっぺんに入れるから…」
俊くんはなつみの尻穴を左手で広げながら、パールをグイと奥に挿し込む。
ヌプヌプという感触を残してパールは二個とも容易に飲み込まれるが、
その瞬間大きな異物感を感じたなつみの菊門は二つのパールを排出しようと反応してしまう。
なつみの菊門は大きくヒクヒクと震えたかと思うと、ニュルニュルと蠕動して今入れたばかりのふたつのパールを吐き出そうとする。
「なっちお姉さんダメだよっ、出しちゃダメっ」
その菊門にフタをするように、アナルパールの取っ手の部分をグイと握りしめてパールを押し返す俊くん。
なつみの桃尻がビクン、ビクンと震え、先ほどと同じように二つのパールを飲み込んでいく。
「スゴイ…四つも入ってる…あと二つだよ…」
そのままパールをゆっくりとひとつずつ挿し入れていく。
「はぁっっ!!あぁっっ!!」
パールが全て挿入されると、なつみは大きな声をあげる。
俊くんは排出しようとする直腸の蠕動が収まるまでじっとパールの取っ手部分を押さえている。
やがて直腸の抵抗が収まると六粒のパールは完全に飲み込まれ、
菊門からは黒いプラスチックの取っ手部分だけがニョッキリと突き出している。
「ぜ、全部…入っちゃったの…」
弱々しく震える声で俊くんに確認するなつみ。
桃尻にはびっしりと鳥肌が広がり、突き上げた下半身はふるふるとうち震える。
アイドルの菊門は無残にも押し広げられ、ヒクヒクと震えながら性具をくわえ込んでいる。
可憐ななつみの振る舞いからは想像もつかないような卑猥な光景に、体の中からふつふつと熱くなるような興奮を感じる俊くん。
「なっちお姉さん…全部入ったよ…ホラ、ボクが持ってなくても、お尻だけでくわえ込んでる…」
そう呟きながら愛しげに桃尻を撫で回す俊くん。
俊くんはさらになつみを仰向けに寝かせ、M字に脚を開かせる。
後ろ手に拘束され、尻穴には極太のアナルバイブ。
さらにはカエルのように股を開かされ、ベッドの上に転がされるなつみ。
ぱっくりとあらわになった花芯からは、白濁した本気汁がこってりと溢れている。
「こんな格好…なっちお姉さん恥ずかしいよ…」
恥ずかしさで真っ赤に紅潮したなつみの表情を舐めるように見つめる俊くんはやおら口を開く。
「なっちお姉さん…このパールね、実はスイッチが付いてるんだ…」
俊くんは続ける。
「このスイッチを押すと…どうなるか…」
開かれた脚の間から、細いコードで繋がったスイッチ部分をなつみに見せつける俊くん。
当然、なつみにはそのスイッチを押せばどうなるかの予想が付いている。
体中に、鳥肌が立つのを感じるなつみ。
「ダ、ダメ…」
なつみはスイッチを凝視しながら、震える声でつぶやく。
押して欲しい、いや、押して欲しくない…
肉体と精神の欲求が交錯する中、俊くんの震える指先がスイッチに触れる。
「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンン!!!」
なつみの下半身の中で弾けるようにアナルパールが振動する。
「いやああぁぁぁぁっっっっーーーっっっ!!」
まるで電気ショックに掛けられたかのような、大きな声をあげるなつみ。
大きく口を開け、髪を左右に振り乱しながら聞いたこともないような声でよがり狂うなつみを見た俊くんは、
これまで経験したことのない興奮に包まれる。
「なっちお姉さんっっ!!ボクもっ、ボクも気持ち良くなりたいよっっ!!」
俊くんはそう叫び、そそり立つ陰茎をなつみの花芯へとうずめる。
「はあぁぁっっ!!固いっっ!!いいっっ!!」
陰茎の固さを確認するように、大きな声をあげるなつみ。
「なっちお姉さん、気持ちイイ…なっちお姉さんの中、暖かくて、ヌルヌルして…」
なつみの花芯内部はきゅっと締まり、俊くんの陰茎をくわえ込んで心地良い吸着感を与えている。
さらには直腸から伝わってくるバイブレーションがミックスされ、蜜壺の中はとろけるような快感を陰茎に与え続けている。
「はぁっっ…イイっっ!!お尻も、おちん○んもどっちもイイのっっ!!」
肛門と花芯を同時に、極太の欲棒で満たされたなつみは歓喜の声をあげる。
俊くんは懸命に射精感と戦いながら、なつみを責め立てる。
「なっちお姉さん…お、奥は…奥は気持ちイイの?」
ギンギンに勃起させた陰茎で、子宮口を突き上げる俊くん。
花芯はトロトロに溢れ、ジュプジュプと本気汁を撒き散らしながら陰茎をくわえ込んでいる。
「はぁっっ!!いいっ!奥いいっ!!いいのっ、突いてっっ!!俊くんいっぱい突いてっっ!!」
なつみの要求通り激しく腰を振る俊くん。
「あぁイイっっ!!当たるっっ!!固いっっ!!ダメ、イっちゃうっっ!!なっちイっちゃうっっ!!」
なつみは体をビクンビクンと激しく震わせる。
同時に俊くんも大きな声でなつみに叫ぶ。
「ダメですっ、イクっ!!なっちお姉さんイっちゃうよっっ!!」
俊くんは花芯から愛液まみれの陰茎を引き抜くと、なつみの顔の前でしごきあげる。
「俊くんいっぱい我慢出来たね…なっちお姉さんのお口ににいっぱい出して…」
なつみはうっとりとした表情で舌を出し、精液を受けとめようとしている。
「一週間分っ…汚しちゃうよっ!!なっちお姉さんのお口汚しちゃうよっっ!!」
言い聞かせるように、俊くんはなつみの舌の上でしごきあげている。
「俊くん…いっぱい出して…」
なつみがそう呟いて目を閉じた瞬間、鈴口から精液が弾け飛ぶ。
ビュッ!!ズビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
陰茎は大きく四回脈動し、特濃の精液がなつみの舌へ飛び散る
肉厚の舌から出していた舌は、またたく間に精液でビッチリと覆われてしまう。
ビュルッ!!ビュッ!!ビュルッ!!
後を追うようにこってりとした精液がなつみの口元から顔に発射され、なつみの顔に三本の線を描く。
「あぁっっ…はぁっっ…」
満足気な声をあげながら陰茎をしごいて二回脈動させ、最後の汁を口元に発射する俊くん。
鈴口に溢れた余り汁を頬になすりつけ、ベッドの上に仰向けになる。
呼吸を整えると、アナルパールのスイッチを切り、起き上がってなつみの顔をのぞく。
なつみの顔面は固形分の高く濃厚な精液で汚され、舌の上は黄色味がかった精液で覆われている。
一週間分の精液で顔中を汚されたなつみの表情はどこか満足気であり、達成感が感じられる。
両手首の拘束を外してやるとなつみは右手を舌の上に乗せ、発射された精液をつまんで確認する。
「ふっごい…」
なつみは俊くんに目を合わせながら、見せ付けるように舌の上の精液をコクリと飲み込む。
「スッゴイ濃いぃのが出たね…」
顔に飛ばされた精液の濃さを確認し、指先で集めるなつみ。
「なっちお姉さん、こういう濃いぃのが飲みたかったの…」
集めた精液を、なつみはまた舌の上に乗せてノドを鳴らす。
「ちょっと生臭くて…エッチぃ味…」
なつみは俊くんににじり寄り、近づいて顔を見つめる。
口元に飛び散った精液を小指で舐めとりながら、やさしく語りかける。
「俊くんまたいっぱい我慢して、なっちお姉さんに濃いぃの飲ませてね…」
なつみはそう呟きながら、無言でうなずく俊くんの陰茎に顔を近づける。
菊門でしっかりと性具をくわえ込んだまま余り汁を吸い取る姿に、アイドルの面影は感じられなかった。
<<-25-反逆編 完 >>
皆様
今回はいつも以上に、長〜くお待たせてしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
正直言うと今も本当に忙しい中なんですが、皆さんの「気長に待ちます」というコメントとか、
待たせてる間も定期的に保全して下さる方とかを見ていると本当に申し訳なくなってしまい、
一念発起で今日完結させました。
本当にこんな文章なのにありがたい限りです。ありがとうございます。
結局甘えなんですね。
忙しい中だって書こうと思えば書けるはずなのに、
どこかで言い訳している自分がいるわけです。
お待たせして本当にすいませんでした。
いい機会なんで、色々と回答したいと思います。
>>盗作の件
これはちょっと考えてます。矢口さん需要もあるみたいなんで矢口さんを出して、
渡辺と二人でなっちを虐めるとか。まだアイデアの段階なんですけど少し考えてます。
>>なっちが俊くんに浣腸
うーん、これはどうかなぁ・・・書くのは難しくないと思うんですけど、
あんまり需要がないような気もします・・・浣腸、というよりアナル責めとかにした方が、
一般受けは良いかもしれませんね。
>>なっちがペニバンをつけて責め
これは相手が女の子の方が良いのかなぁ・・・
>>二年経過しました
書き始めてからいつのまにか二年も経ってしまいました。
二年前から読み続けて下さっている方もいるみたいですね。
こんな文章にお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
キリがいいところまで終わったんで、また色々とリクエストやアイデアを下さい。
宜しくお願いいたします。
渡辺さんお疲れさまです。
(こっちの時間では)朝から更新されてるなんて思いませんでした。
今回もスゴく良かったです。
次回も待ってます。
>>796 高速レス&暖かい感想ありがとうございます。
こっちはまだ日曜です。昨日の深夜と、今日の昼すぎから書いてました。
これからも宜しくお願いします。
大量更新お疲れさまです。
いきなりですがリクエストを…
なっちにペニバンつけて…の相手は矢口さんを希望します!
いつも玩具にされるなっちの反撃ってかんじで☆
渡辺さん乙です
大変だと思いますが
次回も楽しみにしてます
800げと
キテタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!
渡辺さん乙!!!
最高でした!!
無理することなく、ご自分のペースで書き続けて下さい!
キテル━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
>渡辺氏
まぁなにより仕事は大事だからガンガレ
小説はあくまで余技なんだけど
できれば続けてほしいとは思うけどさw
ヤグ&渡辺でなっち責め、いいね
放置プレイで飢えてるなっちに見せつけるヤグきぼん
みなさんこんちは。
いやー、感想で良かったって言われるとホントに書いて良かったなって思えるんですよね。
これがあるから書き続けられるって感じです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
おつです
前々からリクエストがあった相撲編も楽しみにしてます
なっちがHPASの制服衣装きてやるプレイお願いします
ほ
やっぱレズより男と女のがいいなぁ
あ、渡辺さん、今回も非常に楽しく拝見させてもらいました!
感想ありがとうございます。
相撲・・・なんとか自然に入れられるよう努力します。
HPAS・・・どこかに画像素材ないですかね?割と入れやすそうなんで検討します。
男×女は、私にはやっぱりそっちのほうが書きやすいですね。
今、出張で久しぶりに日本にいて、さっき『やぐちひとり』観たんですが矢口さんカワイイですね・・・
髪の毛サラサラだし清潔感あってホントに可愛いかったです。
保
保全
ほ
ぜ
ま
す
か
っ
しゅ
り
821 :
名無し調教中。:05/03/09 11:36:39
あげたい
ほ
ぜ
む
く
ど
もうダメかここ
とりあえず誰でもいいからなっちの小説書いてくれ
わしゃ渡辺さん待ち
ほ
入学してから1年ほどした頃のお話です。
海外留学に出たなつみは、日本語を話せる若い夫婦の邸宅にホームステイしていた。
滞在中、なつみはその夫婦に親切にしてもらい、大切な思い出をつくることができた。
ただ、日本で普段されているあの体験を、その場所でもされていた。
それも日本にいるとき以上の、濃厚な体験だった。
その時間、なつみは邸宅の地下室にいた。すでに服を脱がされ、
パンティとハイソックスのみの姿で後手を固定されていた。
「いやです・・・ここでもされちゃうなんて・・・なっちはずかしい・・・。」
涙ぐんで哀願するなつみの可憐な身体を、女性はじっくりと愛撫しながら話しかける。
「ナツミちゃんが母国で普段している以上の体験させてあげる。」
そう言いながら女性は、氷枕のようなオレンジのゴム袋のような物を、
掛け物に吊るしながらなつみのとなりに用意していく。
「・・・浣腸なんていや・・・それもこんなにたくさん・・・
なっちのおなかこわれちゃうよう・・・。」
「この国の浣腸はおくすりをたくさん入れるのよ。でもだいじょうぶ、
おなか全体を綺麗におそうじしてくれるおくすりだからね。」
「ああっ・・・、ゆるして、こんなかっこう・・・。」
なつみは天井から吊るされている固定具を両足に嵌められ、そのまま
逆さ吊りの状態にされてしまう。もっとも肩と頭はベッドについているため
逆立ち状態ですむのだが・・・。
「日本で受けているときよりもエッチで刺激的でしょう。いっぱい体験して、
最後まで耐えようね。
女性はなつみのおしりをふとももを撫でて、恥ずかしさでいっぱいのもだえ声を引き出して、
その様子を楽しそうにみながら話しかけ、大量浣腸の準備を整えていく。
なっちスレをごらんの皆様にはご迷惑をおかけします。
私、旅団。によるなっち小説をこちらで書かせていただきたいと思います。
渡辺さん不在の間、楽しんでいただけると幸いに存じます。
それでは、つづきをおたのしみください。
「あーっ、あーっ、いやん、いやん・・・。」
少女のおしりの蕾を指でじっくりと揉みほぐしたのち、ゴム管がゆっくりと
深々と挿入されていく。
「本当にゆるして・・・なっち・・・恐いよう・・・。」
「だいじょうぶよ。おなかをこわすようなものは入れたりしないからね。
おくすりだから少し苦しくなるけど、それはちゃんとした効き目だから
がんばって我慢しようね。それじゃいまから、おなかのおそうじしてあげるね。」
「ああ・・・ああ・・・ああーっ、ああーっ・・・。」
止め具が外され、薬液の注入がはじまった。20%ほどに薄められた
1000ccグリセリン浣腸液が注入される。なつみにも注入前に告げられている。
薬液が腸にゆっくりと流れてくる感触に、なつみははやくも便意を催し、
さらに大きなもだえ声を上げてしまう。
「もう出したいです・・・おねがい、これ以上入れないで、おくすり洩れちゃうよう・・・。」
「はじまったばかりだから、くるしくてもがまんしようね。」
苦しくてたまらないというのに、女性は挿入されている管を出し入れするなどして
つぼみを揉みほぐし、同時に剃毛されている少女の部分も指で愛撫して、
さらに大きな悲鳴をあげるなつみの様子を楽しみながら浣腸をつづけていくのだった。
「苦しいでしょ。ナツミちゃん、気持ちよくしてあげようね。」
男のほうはここまで浣腸の様子をみていただけだったが、ここでなつみのおしりを
撫でながら話しかけると、柔らかい刷毛を取り出し、程よく発育している
胸の部分をくすぐり始めていく。少女のもだえ声がさらに大きくなっていく。
「そんなのだめえっ、ああーっ、なっち気を失っちゃう・・・。」
浣腸されながら与えられる快感も、拷問の苦しみでしかない。それでも
おかまいなしに浣腸はつづけられる。女性のほうは注入しながらの揉みほぐしを
つづけながら、もう片方の手のひらでグルグル鳴りはじめているおなかをパンパンと
やさしくたたき始めていく。
「おなかたたくのいやあ・・・。もう浣腸ゆるしてえ・・・、出したいようーっ・・・。」
なつみの悲鳴はだんだん大きくなるばかりで、涙ぐんだ表情でいっぱいになっていく。
「頭の中の意識がとんでいっちゃいそうでしょ?」
男がおしりとふとももを撫でながら話しかける。逆立ち浣腸の極限の苦しみと恥ずかしさにある
なつみは頭を激しくたてに振るのが精一杯で、言葉で返すことすらできなくなってしまうのだった。
「ああ・・ああ〜・・・うう・・・ううう・・・んん・・・うーん、ううーん・・・。」
152cmの小さな少女の唸りつづける声が部屋じゅうに、途絶えることなく響きつづける。
これだけの拷問浣腸に悲鳴をあげながらも、気を失うことだけは何とかこらえられるのは、
この日までも幾度もの苦しく恥ずかしい浣腸を体験し、耐えつづけてきた成果だった。
(はやく浣腸おわって・・・たくさん浣腸されながらこんなにエッチなはずかしいの・・・、
なっちの・・・頭の中の意識が・・・ぜんぶ・・・吹っ飛んじゃいそうだよう・・・。)
極限の拷問と羞恥の前に、唸り声のなかでなつみは気を失うこよを覚悟していたようだった。
エネマバッグの浣腸は注入時の薬液の減り具合が見えず、その様子がわからないため、
浣腸されている少女にとっては、その怯えと不安がさらなる便意の苦しさに変わり、
気を失いそうな思いでいっぱいになってしまう。時間をかけた大量浣腸の苦しみは
大量の汗を流れ出させ、逆立ちに固定されている全裸姿の少女の身体をしっとりとさせていく。
「ナツミちゃんの小さなからだ、こんなに苦しめちゃったね。でもこの浣腸で
ナツミちゃんのおなか、確実に綺麗になるからね。ナツミちゃんがいま体験している浣腸も、
ふだんは妻にいつもしている浣腸だよ。」
「まあ、アナタったら・・・。でも身体の具合が悪くなったときはいつもこの人に浣腸してもらった
おかげで、おなかも身体もすっきりしたわ。浣腸されてるときは恥ずかしかったけど、されるたびに
この人に愛されているって思いになって、その結果、こうして結婚するまでになったの。浣腸によって
わたしたちは引きよせられ、結ばれたってわけなのよ。ナツミちゃんも、浣腸でおなかもからだも
綺麗にしてくれる相手のお嫁さんになれば、きっと幸せになれると思うわよ。」
夫婦の会話も、極限の苦しみの中にあるなつみには上の空だった。しかしその恥ずかしさの連続は
少女のその表情を、色っぽさをもった大人の女性のそれにかわっていくのだった。そして・・・、
「よくがんばったわね。おくすり、全部入ったよ。」
永遠のような注入の終わりを告げられ、逆立ちに両足の固定も解いてもらう。
なつみは宿便と薬液が今にも洩れそうな思いを、なんとかもう少しだけこらえられそうな思いになった。
「見られる恥ずかしさ、がんばってがまんできる?」「・・・はい・・・。」
おなかとおしりを撫でられる感触と、このあとの恥ずかしい展開を思い、
なつみは涙ぐみ、泣き出しそうな表情で返事をしていく。
「いまのナツミちゃん、浣腸をかける前よりも可愛い。あとすこしだけのがまんだよ。
このあともうすこしだけがまんさせてから、おしりとおなかをたたかれるのをこらえながら
自分の足でトイレまで歩かせるところだけど、ここまでがんばって耐えてきたごほうびに、
ナツミちゃんのかわいいからだ、抱き上げて連れてってあげようね。」
なつみは男に抱きあげられるやさしさに、極限の便意の苦しみを少しの間だけ忘れられる
思いになっていく。このあとの恥ずかしめも、排便をまだ我慢させられるよりは、
このときのなつみにはきっと耐えられそうな思いになり、抱き上げてもらうままになるのだった。
「いや・・・やっぱりはずかしい・・・、おねがい、なっちだけにさせて・・・。」
トイレに着くと、なつみの全身は極限の羞恥心でとり肌がたち、排便を見られるのを
泣きそうな声でいやがっていく。それなのに夫婦はそろって少女の身体を愛撫して、
悲鳴をあげる様子を楽しそうにみつづけるばかりだった。
「出してごらん、見てあげようね。いろんなエッチな体験して、
可愛いナツミちゃんを色っぽい、すてきなオンナにかえてあげるね。」
「ああっ・・・あああ・・・出ちゃう、出ちゃうーっ、見ないで・・・
おねがいだから見ないでーっ!!」
腸全体に溜まっているであろう、大量の宿便が物凄い音を立てながら勢いよく、それでいて
時間をかけて排便されていった。量としても、少女が排便しているとは思えないようだった。
なつみははじめて大粒の涙を流し、いちばん大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
ステイ先とはいえ、この日初めて出会った相手にエッチな恥ずかしめをされ、
浣腸までされてしまった極限をも超えるであろう羞恥心は、
されたなつみ本人でないとわかるはずもないのだった。やがて排便も終わり、
温かな蒸しタオルでおしりを拭いてもらう、恥ずかしくも温かな感触に
これまでのはずかしめの連続と、それから漸く解放される安心感からか、
なつみはとうとう気を失ってしまうのだった。
(修正です。)
>>834 なつみは気を失うこよを → ・・・気を失うことを
(・・・あったかい・・・さっきまで・・・エッチなくるしい浣腸されたなんと思えないよう・・・。)
気を失っている間、なつみは全身をシャワーで洗ってもらい、綺麗に拭いてもらったあとで
下着と寝巻を着せてもらい、女性のベッドに寝かせてもらうのだった。ようやく気を取り戻したときは
となりにいる女性に抱きしめられていたのだった。
「きょうはよくがんばったね。あしたもきょう以上の浣腸、してあげるね。」
「いやん・・・なっちのからだこわれちゃうよう・・・。」
「おなかもからだも、ちゃんと綺麗にするから。実はね、日本にいるあなたの先生から、
ここでの浣腸を体験させてあげてって頼まれたの。」
「もう・・・先生のエッチ・・・。」
「でも、先生からの依頼の前に私もあの人も、ナツミちゃんにはもっといろんな浣腸
してあげたくなっちゃった。ナツミちゃんのおしりも、浣腸されているナツミちゃん自身も、
すごくかわいいから、きょう以上のエッチな浣腸をナツミちゃんにかけてあげたいの。」
「いやあん、いやあん、はずかしい、もうゆるしてよう・・・。」
話しかけながら少女のおしりを愛おしそうに撫でていく。なつみはエッチな快感と明日の浣腸の予告に
恥ずかしがってしまう。それでいて表情は言葉以上にいやがっているようには見えず、
むしろどこかしら浣腸されることを期待しているように映るのだった。なつみはそのあと
女性に抱きしめられ、頭を撫でられほっぺもくちづけしてもらい、そのやさしいぬくもりに
きょう以上に拷問的になるであろう浣腸すらも、いやがる思いをこらえて
受け入れていこうという思いになっていくのだった。
(・・・先生が話していたとおりだった。ううん、それ以上かもしれない。浣腸されるたびに
いとおしくなっていく女の子・・・私も、ナツミちゃんがもっと大好きになっていきそう・・・。)
なつみはこのときすでにゆっくりと眠りについていた。抱きしめられるその表情は、先ほどまで
拷問のような浣腸をされたとは思えないような、少女にふさわしい可憐な寝顔であった。
次回につづく・・・かどうかわかりませんが、でき次第書いてまいりたいと思います。
おわりにひとつだけ、パンティを脱がす場面を書くのを忘れていました。
>>832にあります、逆立ちにする前に脱がしていくという設定で
イメージしていただけると解りやすいかと思います。
839 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 14:42:09
ひとこと、ありがとー!!
こっちの住人全員同じかどうか知らんが
折れはマジで退屈だった
大変すごく楽しませてもらいました、つづきもぜひ待ってます
やべageちまった、どうかヴァカな折れをゆるしてちょ
渡辺さんが待ち遠しいでつ
旅団さんけっこうええやん
ハッキリいってエロ出しまくり、ボクも逝かせてもらったわ
むこうのスレも見てるから渡辺さん同様
才能ある作者さんなのはわかっていたが、今回の小説すごくよかった
はやく続き描いてください
グッジョブ
旅団。氏も渡辺氏も続きかもんな
2つめ。
ホームステイ2日目。
浣腸以外の時間は、なつみは普段と変わらない生活をすごしていた。
ステイ先の夫婦とドライブで市内観光、買い物、スポーツなど、
楽しい時間をすごしていった。
そして広い邸宅に帰ると、2日目の特別レッスンがはじまるのだった。
「はじめるね。」「・・・うん・・・。」
服を一枚ずつ脱がされ、純白の下着とハイソクスだけの姿になったなつみは
少女らしい可憐な身体を震わせ、恥ずかしがりながらこの日の浣腸の準備を
見届けている。そのあとなつみはブラジャーを脱がされ、丸見えになった
胸のふくらみと乳首を愛撫され、時間をかけて可憐なもだえ声を上げさせられあとで、
パンティーをゆっくり脱がされていく。
「浣腸がおわんないと、・・・はかせてもらえないんだね・・・。」
「はずかしいんだね。恥ずかしがったぶんだけ、ナツミちゃんはいまよりも
もっと、すてきなオンナになれるよ。」
「話しかける言葉が日本での先生と同じだね・・・。」
「女の子の恥ずかしがる姿って色っぽくてかわいいよ。ナツミちゃんはとくにね。」
恥ずかしがるなつみにやさしく話しかけながら手にしているある物を
なつみに見せていく。
「きょうはこの浣腸から入れてあげようね。」
男がなつみの目に前に見せたのは、イチジク浣腸に似たやや大きめの浣腸器である。
「これはフリートエネマっていう、この国では一般的に使われてる浣腸だよ。
イチジク浣腸とは効き目がどうちがうのか、これからおしりとおなかで
体験してみようね。それじゃ、ナツミちゃんとおなじくらい、かわいいおしりを
ぼくのほうに向けてごらん。」「やあん、恥ずかしいよう・・・。」
話しかけながらおしりを撫でつづけ、なつみの可愛いもだえ声をじっくり
楽しんだ後で、なつみを後ろに向かせ、両手をひざの上に置かせ、おしりを
つき出させる体位をとらせていく。のちに「ここにいるぜぇ!」ポーズと
よばれることになる、少女のとって羞恥の強い体位である。
このあとなつみは小さくすぼまったおしりの蕾を指と拡張棒で時間をかけて
じっくりと揉みほぐしをされてしまう。とくに身長が高いのもあるが、
外国人男性の指は日本人よりも太いため、それでマッサージされることが
なつみにはたまらない感触であり、終始大きなもだえ声がこらえられないのだった。
そんななつみの様子をじっくり楽しんだところで、容器の先端をつぼみにあてがい
ゆっくりと挿入していく。いやんいやん、と少女のもだえ声が洩れる。
イチジクと太さはほとんど変わらないこともあって、すんなりと挿入された。
「さあナツミちゃん、おなかのおそうじはじめようね。」「あんっ、ああ・・・ああ・・・。」
容器を握りつぶし、薬液の注入が始まっていく。量は約120ccほどである。
「やあーん・・・どんなおくすりなの・・・?なっちこわいよう・・・。」
「そんなに強いお薬じゃないからね。ナツミちゃん、フリートエネマは初めてかな?
だったらこの浣腸、しばらくの間じっくり楽しもうね。」
注入が終わり、容器が引き抜かれたあとで、不安と浣腸の恥ずかしさで程よくとり肌が
立っている少女の可憐なおしりを楽しそうに撫でながら男は話しかけていった。
(・・・ん、あれ・・・?)
浣腸後のおなかの感触が、なつみには予想外なようである。
「ナツミちゃん、おなかの具合どうかな?」
「うん・・・、なんだか最初はトイレに行きたくてたまらなかったけど、
だんだんそれがなくなって・・・、なっちのおなか・・・全然いたくないよ・・・。」
「この浣腸はすこし経ってからおくすりの効き目が出てくるからね。」
「そうなんだ・・・、うんとおなかいたくなっちゃうのかな・・・。」
「効いてくるまで、すこし楽しもうね。」「いやあん、くくっちゃだめ・・・。」
なつみは後手を固定されたま男のとなりに座らされ、胸とふとももを
手のひらでやさしく愛撫され、可愛いもだえ声を洩らしてしまう。
「はずかしがるナツミちゃん、すごくかわいい。ナツミちゃんがここにいるうちは
いろんな浣腸たっぷりかけてあげるね。」「いやあん、いやあん・・・。」
「こうしているうちにも、おくすりのほうはちゃんとおなかのなかおそうじしてるよ。
効き目があらわれてきたときのナツミちゃんがどうなるか楽しみだね。」
「こわいよう・・・。」「だいじょうぶだよ。普段どおりの浣腸の効き目には
かわりないからね。ただどこかでいきなり効きはじめてくるのが
この浣腸の特徴なんだよ。」「ああん、あーん、ああーん・・・。」
不安がるなつみだが、男によるやさしい全身愛撫のエッチな気持ちよさに
いつしか浣腸のことは忘れ、可憐なもだえ声をこらえることなく上げつづけていた。
そして注入からおよそ30分たったとき、その効き目はあらわれはじめていった。
「ああっ・・・ああーっ、うう・・・きいて、効いてきたよ・・・おなかが・・・
おなかが・・・なっち、もうおトイレに行きたいよう・・・。」
突然催した強い便意に、全身をくねらせながら訴えるなつみの姿が、
たまらなく愛おしかった。
「もうすこしだけがまんしようね。ここからが、この浣腸の本番だよ。」
「いやっ・・・いやあ・・・なっちのおなかいじめないでーっ・・・。」
注入後に挿入された太めの栓を動かし、つぼみを刺激されて悲鳴を上げる
なつみの姿を、男はひたすら楽しそうにみつづけていた。
突然あらわれた便意はグリセリンと同じくらいの強いものだった。
「出したいでしょ。」「あああ、ゆるしてよーっ・・・。」
おなかを撫でながら、苦しがり悲鳴を上げつづけるなつみの様子を
楽しそうに見ながら話しかけつづける。
「ナツミちゃん、すぐそばをみてごらん。」「いや・・・そんな・・・。」
前日、自分を苦しめたエネマバッグが掛け物に吊るされ、つぎの浣腸として
用意されている。昨日のあの拷問の苦しみと恥ずかしさがよみがえる。
涙ぐむなつみだが、男はそれすらも楽しむかのように、さらにつらい要求をしていく。
「おくすりたくさんの浣腸を、次にしてあげようね。出したいでしょ、
出したいのなら、つぎの浣腸を、ナツミちゃんの口からおねがいしてごらん。」
次の瞬間、なつみは涙を流して泣き出してしまう。いまの浣腸の苦しみから
解放されるためにさらにつらい浣腸をおねだりさせられちゃう・・・、
こんな仕打ち、なっちもう耐えられない・・・、少女の胸の中は、そんな思いで
いっぱいだった。そんななつみの震える小さな身体を、男はここでそっとやさしく
抱きしめ、頭を撫でながら話しかける。
「言ったよね、いろんな浣腸体験してって。ナツミちゃんにはたまらなくつらい
拷問になると思うけど、この国では普通の浣腸だし、浣腸する以上はおなかは
ちゃんときれいになるから。そのぶんだけ、からだもナツミちゃん自身綺麗になれるから。
万が一おなかこわれるような事があったら、自分たちがナツミちゃんのめんどう、
一生みるからね。同時にこれだけのかわいい、いとおしい女の子を自分たちに
あずけてくれた日本の学校の先生たちやナツミちゃんの大好きなクラスメートたちにも
生涯かけて償わなくちゃいけないね・・・。」
「そんな・・・そんなことないよ・・・。なっちのおなかすごく痛くてたえられない・・・、
でも・・・おなかをきれいにするための浣腸してもらえるの・・・なっちわかるよ・・・。
だから・・・ここでの浣腸もどんなに苦しくてはずかしくなってもなっち・・・、
がんばって耐えられるよ・・・。」
拷問のような便意の苦しみのなかにあるというのに、額に大量の汗を流しながら
男に話しかけるなつみの表情は、まさしく天使の愛おしさそのものだった。
日本で受けている以上の苦しみと羞恥でいっぱいの浣腸にも
必死に耐えつづけるなつみの姿に、男はただひたすら愛おしそうに
抱きしめつづけるばかりだった。
「まだ・・・がまんしなくちゃだめ・・・?」
苦しくなるばかりの便意に、なつみの声は息も絶えだえの状態だった。
「つぎの浣腸してっておねがいして。そうしたら出してもいいから。
つらいと思うけどさっきも言ったとおりここでの浣腸・・・」
「・・・なっちのおしりに・・・たくさん浣腸して・・・おなか・・・
じっくり・・きれいに・・・おそうじ・・・してください・・・。」
気を失いそうな思いをこらえながら、必死な声でつぎの浣腸のおねだりをしていった。
言いおわったあと、なつみは後手の固定をほどいてもらった。
「がんばったね。おトイレに行って出してもいいよ。ひとりで歩ける?」
「・・うん・・・何とか・・・あるけそう・・・。」
「それじゃ、トイレに行っておいで。戻ってきたら、つぎの浣腸してあげようね。」
「きゃあっ、だめっ、がまんできなくなっちゃう・・・。」
トイレを許されたなつみは、日本での浣腸と同様、男におしりを撫でられ、
一回やさしくたたかれてしまう。そのエッチな快感と便意の限界に悲鳴を上げながらも、
宿便が洩れそうなのを必死に堪えながら、両手で下腹部をおさえながらトイレへと
歩き出していった。そして、洩らすことなくおなかに溜まっている宿便と薬液を
トイレの中に、他人に見られることなく排便することができたのだった。
排便を終えて男のいる部屋にもどってきたときのなつみの表情は、強い羞恥心で
大粒の涙でいっぱいだった。それでも男には、その表情が少女のそれから、
確実に大人の女性へとかわっていくようにうつっていたのだった。
そんななつみをやさしく抱きしめていく。なつみも抱きしめられるぬくもりに、
次第に泣き止んで可愛い笑顔を取り戻していくのだった。
「あれほど苦しかったのに、出したとたんに苦しいのなくなったよ。なっちのおなか・・・
ちゃんと綺麗にしてもらえたんだって、そんな思いでいっぱいだよ・・・。」
なつみの言葉に、男はそれだけ自分たちやいまなつみにしている浣腸を信じていたのか、という
思いになっていた。男はここでの浣腸も日本と同様、おなかを綺麗にすることが第一であり、
苦しみと恥ずかしさに耐えたぶんだけ、なつみはさらに綺麗な愛おしいおんなになれると
言うつもりでいた。しかしいまのなつみを見て、そのことを言う必要はなかったかな、
とも思えた。あれほどの拷問浣腸に耐え、おなかがすっきりしたと言いながら
抱きしめられるままの姿に、その思いがなつみにはちゃんと伝わっているんだな、と
確信したからだった。数分後、抱きしめかたを解いたあと、つぎの浣腸を告げていく。
「つぎの浣腸も、おなかを綺麗におそうじしてくれる浣腸だからね。」「うん・・・。」
大きめのグラスに石鹸水をなつみに見せたあと、エネマバッグに注ぎいれていく。
1000ccの石鹸水がエネマバッグに入れられ、これから大量浣腸をされることに
涙ぐみながらも、いやがることなく受け入れて、男の手でソファーの上に
四つんばいにされるままになっていくのだった。
「入れるまえにやわらかくしてあげるね。」「やあん、いやーん・・・。」
注入前に肛門マッサージを念入りに施される。なつみはもだえ声をこらえることなく
洩らしつづけていた。そのあとで、エネマバッグに接続されているゴム管があてがわれ、
深々と挿入されていく。挿入の感触になつみはたまらなくなり、思わず尿意を催し、
もだえ声を上げながら失禁してしまう。あらかじめ用意された洗面器に排尿する場面を
しっかりと観察された恥ずかしさになつみはふたたび涙を流して泣き出してしまいながら
温かい蒸しタオルで少女の部分を丁寧に拭いてもらう。そのエッチな心地よさに、
なつみはここでも可愛いもだえ声を洩らしながら、その部分を綺麗にしてもらうのだった。
「エッチな体験のたびに、ナツミちゃんさらに可愛くなってるよ。ナツミちゃんのような女の子、
この国でもそんなに見つからないよ。本当にいとおしい。でも、つぎの浣腸は予定通り
入れるからね。ナツミちゃんはエッチな恥ずかしさのたびにすてきになっていく
タイプの女の子だから、僕の手でかわいいナツミちゃんにじっくり浣腸かけて、
いまよりももっと可愛いナツミちゃんにかえてあげたい。」
「ああ、ああ・・・入ってくる・・・ああ〜ん、なっちはずかしいよう・・・。」
さいしょに入れられたフリートエネマと違い、大量ながらもゆるやかな効き目の
石鹸浣腸とあって、男はふたたびもだえるなつみの様子を楽しみながら
浣腸をつづけていった。なつみもまた、おなかを優しく洗浄される感触に
可愛いもだえ声を洩らしながら浣腸をうけつづけていくのだった。
2日連続の大量浣腸に、少女の裸の全身はゆるやかな便意と恥ずかしさにもだえ
くねらせていく様子が、可憐な色っぽさであふれていた。注入速度も昨日より
ゆっくりとしたものであり、その分、少女の浣腸される姿をじっくりと
楽しむことができるのだった。
「いやあん、いやあん・・・、はやく全部入ってよう・・・。」
「出したくなったかな?」
注入しながら、挿入されている管を出し入れし、胸・ふともも・おなか・おしりを
ひとつずつ愛撫しながら、もだえるなつみの様子を楽しみながら話しかけつづける。
「きのうのと、さっきのよりはおなかいたくなってないけど・・・たくさん入ってるから・・・
くるしいのは変わんないよう・・・、んっ、ううーん、ああはやくゆるしてよう・・・。」
「だんだん出したくてたまらなくなってきたでしょ。でも、おなかのおそうじだから
がまんしようね。ナツミちゃんのおなかもからだも、ちゃんと綺麗で色っぽくなってるから。」
「だめえっ、おなかなでちゃいやっ・・・。」
下腹部を手のひらでそっとさすっていくだけでも、なつみにはさらに便意が強くなる思いに
なってしまうようだった。注入はおよそ5分間もかけてゆっくりと施され、
その便意と愛撫の恥ずかしさはなつみの全身から大量の汗を流れ出させ、
大人の女性に負けないくらいの程よい色っぽさを生み出していくのだった。
「それじゃナツミちゃん、おトイレに連れてってあげよう、こんどは僕も
いっしょについてあげるね。」「ああ・・・あああ・・・だめぇ、気を失っちゃう・・・。」
なつみは後手を固定され、おなかをおしりを愛撫されたまま自分の足で
トイレへと歩かされてしまうのだった。
「ゆるしてよう、見られちゃうのたえられないよう・・・。」
おしりとおなかをなでられ、やさしくたたかれながら自力で歩かせられながらも、
なつみは薬液を洩らすことなくトイレになんとかたどり着いたが、排便観察をいやがり、
泣きそうな顔で哀願を続けている。
「見てあげようね。いやだと思うけどかわいいナツミちゃんがもっとかわいくなれる
大切なおまじないだから。それにいまいちばんみられるのは、僕に見てもらうのは、エッチな
恥ずかしさのなかでまたひとつおんなにかわっていくナツミちゃんの姿そのものなんだよ。」
そう言いながら、便器に座っているなつみの乳首と少女の部分を愛撫していく。
「いやあーっ、出ちゃう、出ちゃうよーっ、見ないで、おねがい見ないでーっ!!」
エッチな快感の前に、なつみには便意をこらえる力はもう残っていなかった。
少女の泣きさけぶ声とともに、腸の奥に残っていた宿便とうす茶色いにごり具合の
石鹸水が大きな音を立てて勢いよく排便されていく。その様子を男はじっくりと、
楽しそうに見とどけていった。そしてなつみは、排便を見られるという、少女にとって
いちばんつらい羞恥心で、こらえることなく泣きじゃくりつづけていた。5分ほどしたのち、
排便はようやく終わるのだが、極限の恥ずかしさの連続に、なつみの涙は、しばらくの間
止まることはなかった。その涙がまたひとつおんなにかえていくことをわかっていても、
なつみは止まることのない涙を流しつづけることで、極限の羞恥心を
かくすことなく訴えつづけていくのだった。
「本当に恥ずかしかったんだね。どれだけつらい思いなのか、ちゃんと伝わってるよ。」
排便を終えたおしりを蒸しタオルで丁寧に拭いて、後手の固定を外したあとで、
涙の止まらないなつみを、そっとやさしく抱きしめていくのだった。
「おなか、まだくるしい?おくすりまだ、出てきそう?」
頭を撫でながら話しかける。
「もう、出ないよ・・、おなかは・・・もうへいきです・・・ちゃんと・・
すっきりしたから・・・。でも・・・すごくはずかしかったよ・・・。」
涙ぐむ表情は消えないままだったが、涙はこのとき、すでに止まっていた。
そのあとでなつみの身体を抱き上げて、部屋に連れて行くのだった。
「もう浣腸はいや?」
なつみをソファーに寝かせながら話しかける。くるしく恥ずかしい浣腸の連続に
なつみはこのとき、身も心もくたくたになっていた。
「もういや・・・って言っても・・・しちゃうんでしょ・・・。うんと苦しくて・・・
はずかしくてもういやなのに・・・おなかはちゃんと綺麗にしてくれるから・・・
いろんなおくすりがなっちのおなか・・・おそうじするせいなのかな・・・
からだがなんだか・・・まだ浣腸されたいって言ってるよ・・・。」
頭の意識はもう浣腸されたくない思いでいっぱいなのに、おなかと身体は
もっと浣腸されたいと訴える、相反する2つのの感情が少女を包み込んでいた。
なつみが身体も心も、浣腸からはなれられなくなった表れなのだった。
そんななつみの頭を撫でながら男が話しかける。
「それはね、ナツミちゃんが浣腸が大好きだからなんだよ。」
「ああだめえ・・・なっち気を失っちゃうよう・・・。」
両足を持ち上げられ、おしりを撫でられるエッチな快感にもだえるなつみの姿が
男には先ほど以上に可憐に愛おしくうつっていた。
「きょうナツミちゃんにかけた浣腸、この国の女性でも、すごく苦しくてたまらないくらい
効きめのつよい浣腸ばかりだったんだよ。いま買い物に出かけてる妻も何度かは
気を失うほどだったんだよ。でもおなかはちゃんと綺麗にする浣腸だからナツミちゃんに
こうしてしたんだけど、こんなに小さなナツミちゃんには耐えられないと思ってた、
ナツミちゃんがこれほど我慢強いなんて思わなかったよ・・・。」
「苦しくてたまらなかった。気を失うことがなくすんだのが・・・なっち、
奇跡な以外の何ものでもなかった・・・。苦しいだけでなく、エッチなことも
うんといっぱいされたというのに、さいごまで耐えられたの・・・きっと・・・
おなかを綺麗にしてくれる浣腸だっていうのがわかってたのと、エッチな
なかでも・・・なっち・・・女の子としてやさしくいたわってもらえたから
きょうのような浣腸にも・・・安心して・・・受けることができたんだと思う・・・。」
言い終わったあと、なつみは男にまた抱きしめられてしまう。
「ナツミちゃんにふだん浣腸している日本の先生も、何よりもおなかを綺麗にすることを
第一に考えている、ただしい浣腸をしているんだね・・・。」
「うん・・・。されてるときはうんとエッチで楽しそうにしてるから、なっち何度も
気を失ってしまうくらいだけどね。でもちゃんとやさしくしてくれるよ。」
この少女は奴隷でも家畜でもなく、普段からひとりの女性として扱われ、
優しくいたわって愛されている・・・。男はなつみの言葉に、日本で受けている
浣腸教育の医師たちのやさしい愛情までもつたわる思いだった。
「ナツミちゃん、いやだと思うけど・・・。」「うん・・・なっち耐えられるよ・・・。」
抱きしめながらなつみにつぎの浣腸の予告をしていく。恥ずかしがりながらも
いやがることなく受け入れるなつみの健気な姿に男はさらに愛おしさをおぼえていく。
「今度はお湯の浣腸だから。日本で受けてるのと同じ浣腸だから耐えられるかな?
「だいじょうぶ。なっちへいきだよ。」「おなかにのこってる石鹸浣腸のおくすりも
出せるだけでなく、おなか全体綺麗にしてくれるからね。きょうの浣腸は
それでおしまいするからね。」
浣腸を告げられているというのに、このときのなつみは可愛い笑顔で受け入れていた。
フリートエネマ・石鹸浣腸とちがい、お湯の浣腸を幾度も受けつづけ、そのひたすら
温かい気持ちよさを、全身で覚えていることに他ならないからだった。
「それじゃナツミちゃん、そのかわいいおしりがみえるポーズをとってごらん。
すきなかっこうでいいからね。」「はずかしいよう・・・。」
はずかしがりながらも、頭を撫でられるやさしさに、なつみは男の指示を受け入れて
後を向いて、前屈の体位をとっていく。
「おしりだけでなく、かわいい部分、そして浣腸されるナツミちゃんのかわいい表情が
見れるポーズだね。」「ああ〜ん・・・。」
おしりを撫でてなつみの可愛いもだえ声を誘いながら、ゴム管を挿入して、
お湯の浣腸をはじめていくのだった。
「あああ・・・ああ、ああ・・・ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
腸にゆっくり、やさしく流れ込むお湯の感触が、このときのなつみのとっても、
石鹸浣腸とちがい、ひたすら気持ちよいものだった。同時に、丸見えに
なっている、剃毛されている少女の部分も指で愛撫されるエッチな
気持ちよさも加わり、なつみはひたすらもだえ声をこらえることなく
洩らし続けていった。エッチな快感に少女の部分は愛液があふれ出し、
ほどよくしっとりと濡らしていくのだった。排便も、その場で全部観察され、
恥ずかしさでなつみは泣き出してしまう。しかしそれも最初の1、2回だけで、
それ以降は恥ずかしがりはするものの、泣き出すことは次第になくなって、
おなか全体を温かなお湯で綺麗に洗浄してもらうままになっていくのだった。
浣腸しながら、少女の部分と、おしりとふとももへの愛撫も、少女のさらに可愛い
もだえ声を誘い、色っぽく、綺麗ですてきなおんなにかわっていく様だった。
お湯の浣腸は1000ccの注入を、5回も施され、注入前の綺麗な状態で排出
されていくほどまで、なつみのおなかは綺麗に洗浄してもらうのだった。
「さいごまでほんとうによくがんばったね。きょうの浣腸はこれでおしまいだよ。」
ほっぺをくちづけされながら浣腸の終了をつげられたなつみは、うれしそうな
表情でいっぱいになっていった。苦しくはずかしい浣腸から漸く解放される
思いもあるが、それ以上に、おなかを綺麗にしてもらえたといううれしさが
少女の心のなかをつつんでいた。
「浣腸がおわったところで、かわいいナツミちゃんにはつぎのおまじないを
してあげよう。」「いやあん、いやあん、まだエッチなことされちゃうの・・・?」
「妻が帰ってくるまでつづけるよ。帰ってきたら本当にこの日のレッスンはおしまい。
おわったあとで、おいしいごちそうしてあげるからね。」「はあい・・・。」
なつみはこのあと肛門検温ののち、可憐な桃尻をじっくりと愛撫されて
かわいいもだえ声を上げ続けていった。女性が買い物を終えて帰ってきたのは、
それから2時間後のことであり、なつみはそれまで全身、とくにおしりを
じっくりと撫でられつづけられるエッチな気持ちよさに、この日いちばんの
可憐な悲鳴を、こらえることなく上げつづけていくのだった。
今回はここまでです。最後までおつきあい下さいまして
大変感謝しております。本当にありがとうございます。
次回もできるかぎり近いうちにつづきを書いてまいりたいと思います。
では次の機会まで、どうぞおたのしみに。
渡辺さん待ち
渡辺さん待つ間の暇潰しとか思ってたけどなかなかいいんでない?
渡辺さん、帰ってきて・・・。_| ̄|○
どうも皆様お久しぶりです。旅団さんもお疲れさまです。
新章に関しては今大まかにまとめてる最中です。まだ完全にはまとまってないんですけども。
仕事との兼ね合い次第ですがなるべく早くにUP出来ればと思います。
お待たせして申し訳ありません。
旅団さんマジでエッチすぎ
でも読みごたえがあってたいへんよかったです。
つぎはどんな浣腸をされちゃうのでしょうか。
つづきがものすごく楽しみになりました。
また旅団きたのか。
つーか自演擁護多すぎワロスwww
また何気に騒いで雰囲気を乱してるバカタレな暗血がいるな
誰でもいいじゃん 逝ければW
866 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 17:35:52
いやあん、とかああ〜ん、とかって結構萎える・・・
旅団さんは自分のスレで好きにやってくれorz
わざわざイラネ
どうでもいーが度が過ぎると粘着扱いされかねんから気をつけな
>>866 小説書いてくれる人なら誰でも歓迎するよ
女性が買い物を終えて帰ってきたとき、なつみはエッチな全身愛撫からようやく解放され、
服を着ることを許された。着替えがおわると、夫婦2人におしりを撫でられ、
一回優しくたたかれて、可愛い悲鳴をあげてしまう。その後、3人で夕食をとった。
栄養のある、おいしいメニューばかりであり、なつみはうれしそうな顔を見せながら
ごちそうをとっていくのだった。
就寝前、なつみは女性にパンティを脱がされ、座薬を挿入されてしまう。
「やあん・・・またおしりに・・・?それに、1つだけじゃないの・・・。」
熱冷まし用、痔の治療用を予防として、そしてもうひとつ、特別な効き目のものが
一つずつ、あわせて3個ものちがう効き目の座薬を、立て続けに挿入されてしまう。
そのあと、薬が洩れないように肛門栓つきの貞操帯を穿かされてしまう。
「そんなのいやあ・・・、おしりにエッチなことしちゃうのもうゆるして・・・。」
「はずかしいでしょ。ひとつひとつの体験の積み重ねが、ナツミちゃんをもっと
すてきにしてくれるからね。ナツミちゃんのおしりかわいいから、いろんなエッチな
おまじない、もっとしたくなっちゃうわ。あしたは私が浣腸してあげるね。
おなかのおそうじにじっとがまんしているナツミちゃんのかわいい姿、みてあげるね。」
「はずかしいよう、本当にエッチなんだから・・・。」
はずかしがるなつみだが、ほっぺをくちづけされると、それをこらえてかわいい表情を
みせながら、この日はゆっくりと眠りについた。
3日目。
「ええっ・・・!?いやあ、そんなの、なっちはずかしいよう・・・。」
朝食後。なつみはソファーの上に四つんばいにさせられ、スカートをめくられながら
浣腸の予告をされるが、いやがっている理由は、それだけではなかった。
旅団さん、もうほんとに勘弁してくださいよ
その3.(869から)
(からだが熱いよう・・・。なっち、きょうもいっぱいエッチなことされちゃうんだ・・・。)
四つんばいにさせられ、パンティも脱がされて少女らしいきれいなおしりのふくらみを見られる
恥ずかしさもあるが、このときのなつみの羞恥心が気を失いそうなほどの強さなのには理由があった。
「お薬が効いてきたかな?きょうはもっと浣腸されたくなったでしょ。」
「ああっ・・・いやあん・・・、浣腸するならひとおもいにおくすり入れてよう・・・。」
おしりを撫でながら女性が楽しそうに話しかけている。昨日なつみのおしりのつぼみに
挿入した3つの座薬だが、3つ目は媚薬を座薬にしたものであり、その確実な効き目に
なつみは一晩じゅうもだえつづけていたのだ。
「さあなつみちゃん、浣腸してあげようね。」「あーっ、あーっ・・・。」
肛門検温ののち、ゴム管つきの100cc浣腸器が挿入され、浣腸がはじまっていく。
「おなかが・・・おなかが・・・。」
25%ほどに薄めたグリセリン液が2本分じっくりと注入され、少女の腸のなかに
流れ込んでいく。注入が終わると、Tバックの型をした貞操帯を穿かされる。
もちろん太めの肛門栓つきである。さらに・・・。
「だめえ、なっちそんなの耐えられないよう・・・。」
「ウフフ、ナツミちゃんはきょうもうんともだえちゃおうね。」
四つんばいのまま無防備の少女の部分に、クリームの媚薬を塗られてしまう。指が届く範囲まで
花肉の奥までじっくりと塗られ、なつみは涙ぐんでいやがるが、かまわずに塗りつづけていく。
「さあナツミちゃん、ドライブにつれてってあげるね。」「いやあん、ゆるしてよう・・・。」
なつみの強い羞恥心の正体はこれである。浣腸され、排便を我慢させたまま外にドライブに
連れられるのだ、そして、昨夜からの媚薬責めから解放されるには、このはずかしい浣腸を
受け入れる以外にはなかったのだった。
870は黙ってろ
旅団。かまわずつづけてください。
ボクも流れをぶった切ってすみません。
873 :
872:2005/03/30(水) 22:05:12
旅団。さんですた。重ねてすみません・・・
「きゃあ、いやっ・・・。」「おなかのおそうじに耐えるナツミちゃんのかわいい姿。
じっくり楽しんであげるね。」「あああ・・・。」
車に乗る前になつみは車を用意していた男に後ろからスカートをめくられ、
Tバックのおしりを見られるだけでなく、撫でられるエッチな感触に悲鳴をあげてしまう。
(おなかがいたいよう・・・。なっち、もうがまんできなくなっちゃうよう・・・。)
苦しい便意と極限の羞恥心でいっぱいのまま、なつみは男の車に乗り込んだ。
「いやっ、だめえっ・・・。」
座席に座ったとたん、車は急発進した。浣腸されたままの少女にはおなかにこたえてしまう。
「もう出したい・・・なっちおなかこわれちゃうよう・・・。」
「苦しいでしょ。でもじっとがまんだよ。ナツミちゃんはきょうもまたひとつ、エッチな浣腸を
こうして体験しているんだよ。恥ずかしいと思うけど、エッチなことされたぶんだけ、
かわいいナツミちゃん、ちゃんと綺麗なオンナになっていくからね。」
車は街並みから外れ、人や家のほとんど無い場所へと走っていく。道路も舗装ではなく、
砂利道にかわり、スピードも落とさないまま走行しつづけているため、貞操帯の
肛門栓がバイブレーターの役目を果たし、なつみの悲鳴を誘い苦しがらてしまう。
「いやあ・・・ああ、ああ・・・ううう・・・ああいやあ・・・。」
なつみの悲鳴がさらに大きくなる。そして肛門栓が本当に動き出した。実はリモコンバイブであり、
家に残っている女性が好きなタイミングでスイッチを入れて、浣腸されたままの
少女のつぼみを刺激していたのだった。なつみの両手はこのときそれぞれの両ひざに固定されている。
浣腸された際花肉に塗られた媚薬は確実な効き目を見せ、エッチな快感を与えてほしいという
思いも、便意と共に少女の意識のなかをいっぱいにさせていくのだった。
浣腸してから数十分経とうとしていた。少女の下腹部がグルグルなる音が次第に大きくなり、
その間隔も短くなっていく。便意は確実に強くなりつづけ、なつみは唸り声しか
出すことしかできなくなっていた。
もうだめ、おくすり出させて!!なつみは目の前が真っ白になり、泣き叫びたい思いで
いっぱいになっていた。そして本当に泣き叫んでしまおうかという、まさにそのときに、
車は森のなかで停まったのだった。
「くるしかったでしょ。気を失わないでよくがんばったね。ナツミちゃん、いま両手を
ほどいてあげるね。みられる恥ずかしさを耐えられるかな?ボクとナツミちゃん以外は
誰もいないからだいじょうぶだよ。もう出していいからね。」
車から降ろされ、貞操帯が外されて両手が自由になるや否や、なつみはそのままおしりを下ろして
宿便を排便していった。野外で排便させられる、少女にとって極限のはずかしめだが、強制的に
排便を我慢させられる苦しみと、エッチにされたくなる媚薬の効き目を同時にされてしまう
拷問以上ともいえる恥ずかしめから早く解放されたい思いがそれ以上に、はるかに強かった。
排便とともにおなかの苦しみがだんだんなくなると、羞恥心がはじめてよみがえり、
なつみはあまりの仕打ちに大粒の涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。
排便が終わると、なつみははずかしがりながらも、よごれたおしりをティッシュで男の手で拭いて、
綺麗にしてもらう。そのあとで、きれいなハンカチでほっぺに流れる涙を拭ってもらうのだった。
「くるしかったでしょ。もういやだったら、がまんしないで言ってもいいんだよ。」
話しかけながらなつみの小さな身体を優しく抱きつつんでいくのだった。
「きょうの浣腸、うんとくるしかったよ・・・。浣腸しながら、考えられるだけの
エッチなはずかしめ・・・、なっちにいっぱいしちゃうんだもん・・・。なっち・・
ほんとうにこわれちゃいそうだよ・・・。でも・・・、いまはこうしてなっちのこと
抱いてくれてる・・・。浣腸のときうんとおなか苦しめられてもういやでいっぱいなのに・・・、
それなのにおなかももういたくない・・・、そればかりか、いっぱいがまんしたおかげで
なっちのおなかすっきりして気持ちいい思いだよ・・・。だから・・・なっち・・・
なっちのからだ・・・また浣腸された思いでいっぱいになってきちゃうよう・・・。」
抱きしめられるやさしい温もりのせいなのか、なつみが言った言葉は、あれほどの
拷問浣腸をされたとは思えないようだった。
「浣腸する以上はおなかはちゃんと綺麗にする。それがうそじゃないってこと、わかってくれたと思う。
ナツミちゃんすごくかわいいし、本当に大好きだよ。エッチなはずかしめも全部、ナツミちゃんが
もっとすてきで愛おしくなれるためのおまじないだし、このあともちゃんとつづけるね。」
抱きしめ方を解いたあと男は、少女の部分を撫でたあと、卵型バイブレーターと
少女の部分とおしりのつぼみに1つずつ挿入し、スイッチを入れていった。
「ああ〜っ、ああ、ああ・・・あーん、ああ〜ん・・・。」
浣腸のときとはうってかわって、可愛いもだえ声をあげつづけるなつみを抱き上げ、
後部座席に寝かせていく。後手もすでに固定され、パンティでかくされるはずの部分に
エッチな快感を与えられるままの感触に少女はもだえ声しか出すことしかできないのだった。
「恥ずかしいと思うけど、このままエッチなレッスンつづけるね。いまのナツミちゃん、
浣腸される前よりもまたひとつ、かわいくなってるから。」
そういいながらほっぺにくちづけをしていく。そのやさしさに、エッチなはずかしめにもかかわらず、
なつみはかわいい笑顔を少しだけ男にみせて、頭を撫でてもらっていた。
浣腸されたままの行きとは打って変わって、帰りはゆっくりと、なつみを気づかいながら
車を走らせていった。しかしそれは表向きであることは、なつみの状態で明らかであり・・・、
「早く着いてよう・・・、あーっ・・・ああん・・・ああだめえ、なっちいっちゃうよう・・・。」
市街地に入ったときに渋滞にかかったこともあり、結局家につくまで1時間ほどかかってしまい、
なつみはこの間、エッチな快感の前に3度も達してしまったのだった。
邸宅につくと、前後に快感を与えつづけたバイブレーターは外され、後手の固定も
解いてもらい、うれしそうな表情をみせていく。
「すこし休んだあとで次の浣腸してあげるね。」
出迎えた女性がつぎの浣腸を予告していく。涙ぐむなつみだが、1回目よりはおなかに
優しいお薬を入れるからといいながらほっぺをくちづけされて、そのやさしさに
うっとりとしてしまい、恥ずかしさをこらえながらつぎの浣腸を受け入れていくのだった。
このあとなつみはシャワーを浴び、身体を綺麗にしたあと、ジュースのごちそうを
おいしそうに飲みほしていった。休憩の間、なつみは夫婦と楽しそうに会話をして
時間をすごしていく。そんな時間もあっという間に流れて・・・、
「それじゃナツミちゃん、つぎの浣腸入れてあげようね。」「うん・・・。」
用意されたのは、エネマバッグに500ccの牛乳をいれたものと、バルーンつきの
ゴム管だった。また時間をかけてがまんさせられちゃう・・・、さきほどとは
打ってかわって、なつみは1回目の浣腸のときのような涙ぐんだ顔になってしまう。
「おしりから飲んでも栄養のあるおくすりになるから。グリセリンとちかっておなかにやさしいからね。」
話しかけながら頭を撫でたあとで、管をつぼみにあてがい、ゆっくりと挿入していくのだった。
なつみはこのときくつ下をのこして全裸にさせられ、後手をふたたび固定されていた。
「ああっ、ああっ・・・。」「おしりのなかがふくらんでいくのがわかるでしょ。」
挿入されているバルーンが膨らみ、栓の役目を果たていく感触になつみは、このあとの浣腸の
つらい展開を思い、泣き出しそうな思いをじっとこらえる表情だった。
やがて牛乳がゆっくりと注入されていく。このときなつみは体育座りで両足を
すこし開いた体位で、注入の感触とはずかしい部分を見られるままの恥ずかしさに
俯いて、全身を羞恥心でいっぱいにしながら牛乳浣腸を受け入れていた。
エネマシリンジも取り付けられており、ポンプを握りつぶしながら
ゆっくりと注入していくのだった。
「ナツミちゃん、こうしてじっくり浣腸される今の気持ちは?」
「ううん・・・うーん・・・なっち・・・すごく・・・切ないです・・・。」
催した便意はゆるやかなものであるが、早く排便してはずかしい浣腸から
解放されたい思いでいっぱいなのは変わらなかった。
全身にとり肌を立たせ、小刻みに振るわせながら女性の問いかけにこたえていく
なつみの表情は、極限のはずかしめの連続をじっと耐えるなかで、少女から色っぽさをもった
大人の女性に少しずつ、確実にかわっていくのだった。
「そうそう、いま日本の先生から国際電話が来ているわよ。」「えっ、先生が・・・?」
「じつはナツミちゃんのいる日本の学校とTVテレフォンで繋がっているの。
メッセージきかせてあげるね。」
「浣腸されてるいまのなっちむこうに映ってるの・・・はずかしいよう・・・先生見てるのかな・・・。」
国際電話とつないでいるTVモニターに、なつみ恥ずかしがる表情のまま顔を向けていく。
「・・・なっち・・・。」「えっ、うそ・・・。」
画面に映ったのは、医師たちとばかり思っていたなつみにとっては予想外の顔ぶれだった。
いかがでしたでしょうか。今回はここまでです。
渡辺十四さん、そして私のこんな小説を楽しんで下さっている
みなさんには大変感謝でございます。
今回の小説ですが、次回更新で完結を予定しております。
次回までどうぞお楽しみに。
読ませてもらった
渡辺さんオンリーのオレだが、今回のはよかった
ラストはいいところで切ったな
誰が出てくるのか気になりますです
はやくつぎが読みたい、もちろん次回で最後とはいわずに
旅団ウゼー
旅団は旅団のスレが有るだろ?
もうここには書かないでくれ
881と882がウゼー
コイツラ何の権限があってこんなこと平気でほざけんのかね・・・
っゆーか、この2つって釣りか?2
旅団とその取り巻きはチラシの裏とかに
また粘着がふざけたこといいやがって
てめえ等が一番迷惑かけてることにそろそろいい加減に気づけや、とくに884
イヤならNGワード指定入れればいいだけなんじゃ?
つーか、どのような意見であろうと人様に物事をお願いするときは
それ相応の態度で臨みましょう
少なくともこの鯖に来ている以上はオトナだろ
つーか旅団は自分のスレ(事実上ね)も持ってるじゃん
こっちにわざわざ書く必要を感じないんだが
旅団以外が書くなら話はわかるけど
どうしても旅団追い出したいんたな
どんな態度とろうがそんなやらしい意図がミエミエ
ココで書く必要ないんなら何処行っても同じだろうが
まして旅団以外云々なんて意見は論外
こんなこと書いている奴に限ってほかの作者さんがきても
おなじコト叩くに決まっている
ホントむかつくわ
いっとくがおれは旅団さん受け入れてるよ
ってゆーか楽しませてもらってる
フツーに小説書いてるぶんには問題ないでしょ
>>889わかってねーな。オレは888じゃないけど、
旅団書く→このスレが荒れる っていう流れと、
旅団書く→渡辺さんが「あ、他の小説がUPされてるからまだ更新しなくていーか」
っていう流れが嫌なんだよ。子供じゃあるまいし、旅団小説が嫌なら
飛ばせばいいだろ。だけど旅団が書く事で他の事に弊害が出るのが嫌なんだよ。
旅団さんよ、このスレに書き込むななんていう権利は誰にもないけど、
そういう住民がいることだけわかってくれな。
よーするに、荒れる原因を旅団さんに全て被せたいんだな?
都合いいよな粘着さんよ
テメーのしてるコト棚上げする馬鹿が住人カタってんじゃねー
>こんなこと書いている奴に限ってほかの作者さんがきても
>おなじコト叩くに決まっている
発狂して勝手に決め付けるなよ
旅団が好きな奴は旅団スレに行けばいいだろ?
旅団が好きじゃない奴は別にあっちのスレ出張して荒らしたりしないし平和に住み分けできてるじゃん
なんであっちもこっちも全部旅団が書かないといけないんだ?
発狂してスレを浪費してるのは
>>892なわけで
・・・漏れも
>>891さんに賛成です
881以降の方々がしていることは結局のところスレを浪費して小説が
書けないようにする妨害行為です。
そのような方々は、旅団さんがココに書く前のこのスレの状況を知っているはずがありません。
いや、そんなこと関係ないとしか思わないでしょう。
多くの人がみているのでいろいろな意見があるのは当然です。
しかし
>>890さんは何か強調しているようですが
私は旅団さんがここに小説を書いてくれたことがすごくうれしかったです。
そのような考えも、そんな人たちの存在は無視ですか?
はっきり言って、私は旅団さんの普段いるスレがうらやましかったです。
むこうは旅団さんだけでなく、たくさんの有能な作者さんがいました
それにひきかえ、こちらは渡辺さんしかいません
だから渡辺さんがいないときが本当に寂しかった
そんな気持ち、ここの普通の住人の皆さんならきっとしていたと思います。
皆に旅団さんを肯定しろとは言いません。
でもここの善良な住民であるならば、
881以降のようなレスができるはずなどないはずです。
わたしたちはただ小説が読みたいだけです。渡辺さんのはもちろんのこと、
旅団さんもスレタイに合った小説を書いてくれるので問題ありません。
はっきり訴えます。私たちは小説が読みたいだけなのです。
渡辺さんが小説が書けないのを全部旅団さんのせいにするような書き方をするのはやめてください。
渡辺さんのみならず、スレ全体に迷惑を掛けているのはあなたたちのほうです。
私たちはただ、出てきた小説を読み、感想やリクをすることしかできません。
そんな私たちの楽しみを、どうか奪わないでください。
>>894-895はよく言ってくれた
なっちのエロ小説書いてくれるんなら旅団さんに限らず
誰でも受け入れる器、住人全員あるかどうかしらんが折れはある
ま、渡辺さんやスレを中傷したときは話は別だが
それさえなければ誰でもOKでつ
旅団は旅団のスレがあるのにここにわざわざ書く必要は無いだろ?
誰かこれに答えろよ
正直旅団がいてもいなくてもどうでもいいよ。
俺は「旅団」でNGかけてるから気づかなかったし。
自分は旅団さんの方は読んでいないし苦手なんだけど
住人としては
>>894-896に同意
書き手が増える事にはなんの異論もありませんし誰でもカモーンですが
作者より偉そうな態度で
荒れる元になってる単なる読み手は去っていただいてもかまわんです
俺も
>>898二行目だから、どっちでも良かったんだが、
こんなに荒れるならもうここには書かないでほすぃ。
「荒れたのは旅団。氏のせいだ」とか言いたいんじゃないよ。
現状解決の方法は……って考えると、それが一番近道かなぁ〜と。
別に新しい奴なら来ても構わんが旅団はなぁ…
旅団専用みたいなスレあるんだし遠慮して欲しいな
もうやめにしようやこの話題。このスレも900切ったわけだし。
荒れるから旅団イラネ
前から思ってたんだけど、なんで旅団の小説に対しての読み手の反応って
良い評価する以外は許されないって感じになってるの?暗黙の了解みたいに。
誰かが例えば一人だけ「旅団面白くない」って言ったって、それはその人の思った感想なのに
過剰なまでに「空気読んでないやつがいるな」とか「なら読むな」とか。
そりゃ間違ってはないだろうけどさ、そのあまりの過剰さが、なんだか旅団批判は絶対タブーみたいに
なってるようで、それを見てると、自分の思った感想や意見が率直に書けないところが、なんだか北○鮮の
総書記とその取り巻きみたいに感じる。
十四さんの作品の場合俺個人的には十四さんの方が大好きなんだけど、それでもほかの人は
矢口出すなとか自由に意見言えてるじゃん。
俺は旅団NG指定してないんだけどね、久しぶりにこのスレ覗いたら新着73件って書いてあってさ、
やった!ようやく十四さんの小説読める!!って喜んで見てみたら旅団だったときのこの気持ち・・・
うまく言えないけど「紛らわしいよ・・」って感じの。でもこんな意見だって前から感じてたけど
なんか言っちゃいけない感じ。マンセーしか言えない雰囲気だったよなぁ
ごめんねものすごい長文
連投スマン(といっても30分以上あいてるけど)。
今このスレが荒れ出したところ、たぶん860以降くらいをもう一度読み直してたんだけど、
すっげーID導入して欲しいなぁ、って思ったりした
>>904 恐らくね君の思ってるとおり自演って奴ですよ
とにかく旅団さんに次の小説書かせてやれ、つぎで完結って言ってたんだろ?
次が最後ってことで
このスレ上のね
ってここまでになっている本当の理由って
旅団さんの小説でも旅団さん自体でもなく
扱ってる内容が浣腸なんだよな
俊くん編で浣腸のリクが出たときも荒れだしてたし
となかく荒れるのを覚悟でココに来てくれた自体オレは旅団さんを買う
911 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 12:34:20
単純に疑問なんだけど、なんで安倍がホームステイしてんの?
>>910 だから自演はいいってば
なんだよ「荒れるのを覚悟で〜」って。
荒れるのわかっててやってるなら、そんなのただの荒らしじゃん
ちなみに俺は浣腸好き。旅団が来て荒れるのは内容が浣腸だからというだけではあるまい
旅団支持のレスはみんな自演にしたいんだね
粘着もここまでくると見苦しい
>>913に同意。旅団氏は待った問題なし
これで912は粘着確定
つーか、粘着は明らかにスレ無駄使いしすぎ
>>894-896の叫びが無視されてる
まあいくら真摯におねがいしても連中には関係ないか
いいかげんこのスレを元に戻さないといけんな
この先正当な理由なく作者叩きをしたやつは粘着とみなして
即刻スレから出て行ってもらうしかないな
もちろん小説書いている最中に妨害することなどはもってのほか
渡辺さんにまでも迷惑がかかってることよーく自覚しながらレスしろよな
確かにこのレスがスレの無駄遣いというのは納得できる。
やっぱり小説スレは小説貼られてなんぼだと思うしね。だからこれで最後にしようと思う。
(といっても俺が書いたのは
>>904>>905>>912だけだけど)
お前さっきから(860以降)「粘着」の使い方微妙に間違えてるぞ
たぶん「荒らし」って言いたいのだろうが、なぜか「粘着」って書いちゃってる。
ま、全く意味間違えてるわけじゃないけどさ。あんたの癖なんだろうな。
その間違えを直さない限り、いくら自演してもみんなにバレちゃってるよ
じゃ、消えます!
ビバ渡辺氏!!
>>916 ハァ?
やっぱ「粘着」だな、そういう問題じゃないだろw
結局浪費させてくれるよな、みなさんゴメソ
自分のいない間大変ご迷惑をおかけしております。
今回で完結予定です。どうか最後までお付き合いいただきたいと思います。
その4。
くつ下以外は全裸姿になっているなつみは、後手を固定されたまま体育座りで500ccの
牛乳浣腸を時間かけて注入され、ゆるやかな便意と浣腸の恥ずかしさに涙ぐんでいる。
「ナツミちゃん、日本からメッセージがとどいてるわよ。」
女性がそう言いながら、TV電話のスイッチを入れる。
「なっち・・・。」「・・・えっ、う、うそ・・・。」
映し出されたのは、少女たちが浣腸されている映像だった。
「なっち・・・特別レッスンがんばってる・・・?」「ゆ、ゆうちゃん・・・?」
なつみはこれ以上言葉が出なかった。クラスメートの裕子が全裸姿で後手を縛られ、
四つんばいで浣腸を施されているのだ。
「なつみちゃん、日本ではできないいろんな浣腸、じっくり体験できたかな?」
「うう、ううう・・・。」「せんせい・・・そっちも浣腸の時間なの・・・?
ゆうちゃんだけでなく、みんなまで・・・。」
100cc浣腸器による注入にうなりつづける裕子の様子を楽しそうにみながら
日本の医師が画面を通してなつみに話しかける。
「なつみちゃんも浣腸の時間つづいてるようだね。じっくりおなか綺麗におそうじ
してもらってるかな?いまこっちはね、裕子ちゃんだけでなく、ここにのこっている
みんな、浣腸受けてるよ。」「ええっ、そんな・・・。」
画面を見つづけているなつみはおどろきながら映像を見つづける。画面はベッドの上に
うつ伏せでイルリガートルによる大量浣腸を施されている少女をうつした。
「おなかの奥までじっくりおそうじしてあげようね。かわいいおしりも撫でてあげるね。」
「おなかが・・・おなかが・・・矢口もうおトイレに行きたいよう・・・。」「やぐち・・・。」
真里は両手をベッドに固定されたまま、おしりを撫でられながら浣腸を施される恥ずかしさに
全身、とくにおしりのふくらみにとり肌を立たせて、便意と恥ずかしさを訴えつづけていた。
つづいて映った映像は、両手吊りで貞操帯を穿かされ、さらに布のようなもので
口も塞がれ、全身に汗を流しながら、グルグルおなかを撫でられて悲鳴をあげる
少女の姿だった。苦しがりながらも、その姿はすごく大人の女性のような
色っぽさにあふれていた。
「んうう・・・ううう・・・んん、ううーん・・・。」「・・・あやっぺ・・・。」
彩は浣腸を施されたあと、浣腸用の貞操帯を装着され、クリトリスのあたりに
小型のバイブレーターがテープ止めされ、剃毛されている少女の部分には
ひものようなものが見えている。
「・・・エッチなタンポン入れられてるんだ・・・、それにしてもあやっぺ・・・
すごく色っぽいよ・・、綺麗なモデルのお姉さんかと思ったよ・・・。」
媚薬を沁み込ませたタンポンまで挿入され、そのエッチな効き目も加わり、もだえ、
身体をくねらせつづける彩の姿は娘。たちのなかでも、格段に色っぽいものだった。
「入ってる・・・入ってきてるよ・・・。」「そんなにたくさん・・・、おなかこわれちゃう・・・。」
「なつみちゃんはたくさん浣腸を向こうで毎日うけてるんだよ。圭織ちゃん、圭ちゃん、
なつみちゃんにまけないように、おなかのなかたっぷり綺麗にしてあげようね。」
次の映像は、圭織と圭が自分のスカートをめくりながらむき出しになったおしりを
医師のほうにむけ、真里と同様、イルリガートルによる大量浣腸をうけていた。
この2人だけはまだ服を身に付けており、おしりだけ丸見えにされ浣腸をされる姿は
全裸にされる以上に羞恥的な色っぽさにあふれていた。
(かおりもけいちゃんも色っぽい・・・、とくにかおり・・・なっちと・・・
同い年なんて思えないよう・・・。)
牛乳浣腸をされているままのなつみは胸のなかでそう思った。しかし、全身を汗でしっとりとさせている
このときのなつみもまた、圭織たちに負けないくらい、あるいはそれ以上に色っぽいものになっていた。
「あああ、いや・・・いや・・・おなかがいたいよう、もうおトイレに行きたい・・・。」
「もう少し我慢しようね。紗耶香ちゃんはいちばんおくすり少ないからね。」「やああん・・・。」
紗耶香が浣腸をされた後、医師に全身愛撫をされつづけ、苦しい便意に沢山の汗を流し
少女の身体をしっとりとさせながらもだえつづける映像がうつった。そばには、
空になったイチジク浣腸の容器が4個置かれている。
「ヘンな感じだよう・・・市井がまんできなくなっちゃう・・・。」
「これだけのエッチなおなじない耐えられたら、紗耶香ちゃんもなつみちゃんに追いつけるよ。」
さらに少女の部分とおしりのつぼみにバイブレーターを1個ずつ入れられている。
恥ずかしい快感の前に宿便がもれそうな思いになりながらも、おしりを締め付け、
トイレを許してほしい一心で便意をこらえつづけている。
(・・・さやか・・・、がまんづよくなったね・・・。あれほど泣き虫だったのに・・・。)
娘。のなかでもいちばん羞恥心の強いことを知っているなつみは、これだけの拷問浣腸にも
悲鳴をあげながらも、涙を流さない紗耶香の姿にうれしさをおぼえていた。そしてもうひとり、
紗耶香のとなりで前屈の体位でイルリガートル浣腸を施されている少女がうつった。
「ああ・・ああ・・・入ってくる・・・後藤のおなかに・・・入ってきてる・・・。」
(ごとう・・・。)
入学したばかりの真希である。ゆっくりと、沢山注入される感触に、丸見えになっている
少女の部分も、うっすらと愛液でしっとりと濡れていった。
「後藤も・・・浣腸から・・・はなれられないからだになったんだね・・・。」
そうつぶやくなつみもまた、注入の感触と浣腸の恥ずかしさでこのとき思わず失禁してしまい、
ベッドを濡らしてしまうのだった。浣腸が気持ちよくなったり、浣腸されたい思いになったとき
その潜在的な意識がこのときの真希となつみのように、パンティで普段隠れるはずの部分に
生理的かつ羞恥的な反応となって現われる。これを浣腸感応といい、苦しい便意と
極限の羞恥の中にもかかわらず、少女たち、そしてなつみの身体は、
もっと浣腸されたいという思いでいっぱいになっていた。
「はずかしいことなんてないのよ。ナツミちゃんのからだは正直な気持ちを訴えているからね。
いまの恥ずかしい思いでナツミちゃんの羞恥心がさらに引き出されて、ナツミちゃんを
またひとつ、すてきなオンナにしてくれるからね。」「うん・・・。」
失禁の恥ずかしさでなつみは泣き出してしまい、女性の手で蒸しタオルで少女の部分を
丁寧に拭いてもらい、そのあとハンカチでほっぺをやさしく拭いてもらうと、
頭を撫でられ、ほっぺをくちづけしてもらい、思わず可愛い笑顔をみせていくのだった。
「なつみちゃん、みんながどんな浣腸されてるのか当ててごらん。」
医師が画面を通じてなつみに話しかけていく。なつみはまず、浣腸された後も
四つんばいのままで便意を耐えている裕子の姿を見つけた。
「ゆうちゃん・・・ゆうちゃんは100ccのグリセリン浣腸を3つぶんされてるでしょ・・・。」
「すごいねなつみちゃん、正解だよ。裕子ちゃん、もう出してもいいからね。」
医師はそう言いながら裕子の両手の固定を外し、排便を許しを与えていく。
「なっち・・・なっちありがとね。」「当てられなかったら、日本に帰ったあとで
ゆうちゃんにエッチな浣腸されちゃいそうだったから・・・。」「もうなっちったら・・・。」
トイレに行くことも許された裕子はおしりを撫でられ、一回やさしくたたかれて
出ちゃう、出ちゃう、と悲鳴を上げ、グルグル鳴る下腹部を両手で押さえながら
トイレへと走り出して、宿便をもらすことなくトイレで排便することができたのだった。
つづいてなつみは、両手吊りで便意をこらえさせられつづける彩の姿を見つけ・・・
「あやっぺ・・・グリセリン浣腸のあと、エッチなタンポンも入れられたまま
我慢させられてる・・・。」
「おくすりはどれくらいかな?」「んうううーっ・・・。」
おなかを撫でながら楽しそうに話しかける。拷問の苦しみにも口を塞がれ言葉を
出すことができない彩は、さらに大きな悲鳴をあげることしかできなかった。
「んーと、200?」「うーっ、うーっ・・・。」「正解。よく当てたね。」
満足そうに言いながら彩の固定を解いていく。
「ああっ・・・ああっ・・・なっち・・・なっち・・・おなか・・・
すごくいたかった・・・それに・・・もうがまんできない・・・。」
やっと出すことのできた彩のこのときの言葉は、便意の限界だけでなく、媚薬タンポンによる
エッチな効き目も含まれていた。彩もまたトイレでの排便をゆるしてもらうのだった。
「もう出してきてもいいからね。」「そんなのだめーっ、もう出ちゃうようーっ!!」
裕子同様、おしりを撫でられ、やさしくたたかれるエッチなおまじないに彩は悲鳴をあげながら
宿便が洩れない様おしりを締め付けおなかを両手でおさえながらといれへと駆け込んで
洩らすことなく排便することができた。
「ナツミちゃんも出したいでしょう。でも画面のむこうのクラスメートのお友達みんなが
出し終えるまでがまんできるかな。」「ええっ、なっち気を失っちゃう・・・。」
「そのぶんだけおなかもナツミちゃんももっときれいになれるから。」
女性の拷問的な提案に涙ぐみながらも、頭を撫でられ、ほっぺをくつづけされた
なつみは、苦しみと恥ずかしさをこらえながら受け入れていくのだった。
500ccの牛乳浣腸を施されたまま、なつみは、クラスメートが施された浣腸内容を
答えさせられている。つづいてなつみは立ったまま大きな悲鳴の合唱をつくっている
圭織と圭をみながらこたえていく。
「こんなにくるしがってる・・・。ふたりともお酢の浣腸されてるんだ・・・
それも1000cc・・・。」「すごいねなつみちゃん。ぴったり正解だよ。」
医師のその言葉と同時にお酢の浣腸がようやく終わった。
「さらにいえば入れながらおしりとふともももいっしょに撫でつづけているのも
こらえられたらもっとよかったんだけどね。圭織ちゃん、圭ちゃん、よくがんばったね。」
「だめえ・・・そんなことしたら、もう洩れちゃうよう・・・。」
「出ちゃうーっ、エッチなこともうゆるしてえーっ・・・。」
圭織と圭のふとももとおしりを楽しそうに撫でつづけると、2人ともお酢特有の拷問的な便意に
悲鳴をあげながらトイレへと歩いていき、洩らすことなく排便することができた。
「ああ・・・あああ・・・出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・。」「矢口・・・。」
つづいてなつみは、ベッドの上でうつぶせのまま浣腸されつづけている真里の姿をとらえる。
「矢口は・・・、10%ほどにうすめたグリセリン浣腸を1000cc・・・。」
「おどろいた。薄めた割合までもあってるよ。」
真里もまた身体の固定を外してもらい、トイレでの排便を許してもらう。
「あるける?」「うん、何とか・・・。」「それじゃ出しておいで。」「そんなのだめえっ・・・。」
真里もおしりを撫でられ、さらにおなかも撫でられながら両方をやさしくたたかれてしまい、
悲鳴をあげながらも洩らすことなくトイレへと走っていき、排便することができたのだった。
(あとは紗耶香と後藤・・・。)
残った2人、紗耶香と真希の、便意の苦しみと浣腸の恥ずかしさにもだえつづける姿をみながら
なつみ自身も、苦しい便意をこらえながら回答をつづけていく。
便意の苦しみと浣腸の恥ずかしさを、紗耶香と真希は全身を流れる汗でしっとりとさせながら
なつみが答えるのを待ちつづけた。
「さやか・・・後藤・・・、最後になっちゃってごめんね・・・。」
「ううん、なっちも・・・すごくくるしいのにがんばってるの、こっちにも伝わってるよ・・・。」
「こんなかっこうはずかしい・・・。なっちはこのかっこうでいっぱい浣腸されてたんだね・・・。」
前屈位での浣腸は、なつみもまた幾度も体験しつづけてきた。全員はもちろんのこと、
真希の強い羞恥心はとくに、なつみに伝わっていた。
「・・・いっしょに答えるね・・・。さやかはイチジクを4個入れられたあと女の子のとこと
つぼみにエッチなおもちゃ(小型バイブ)を1個ずつ入れられたままトイレをがまんさせられてる・・・。
そして後藤は、お湯の浣腸を1000cc、それも何度もくりかえされてるでしょ。」
「どっちも正解だよ。紗耶香ちゃん、真希ちゃん、よくがんばったね。」
紗耶香と真希もようやく、トイレでの排便を許してもらう。真希はこのときすでに宿便を排便観察されたのち
お湯の浣腸をすでに数回繰り返され、排出液も透明な状態になっており、完全に洗浄されていたのだった。
恥ずかしさの連続に真希は大粒の涙がとまらなかった。
「泣くなよぉ後藤・・・。もうこれで浣腸おしまいだから・・・。」
「うん・・・市井ちゃん・・・こんなにいっぱい浣腸・・・後藤もう気を失っちゃいそうだよう・・・。」
「こんどはトイレに行けるからね。行く前のおまじない、いっしょにしてもらおっ。」「うん・・・。」
(すごいよさやか・・・これだけにまでなっちゃうなんて・・・。)
自らも苦しみと恥ずかしさに涙ぐみ思いをこらえながらはげます紗耶香の姿に、なつみはおどろいていた。
泣き虫だった紗耶香がこれだけ変わっていったのも、真希の存在が大きかったに違いない。
このあとおしりを撫でられ、やさしくたたかれて悲鳴を上げながらグルグル鳴りつづける下腹部を
両手で押さえながらトイレへと走り出す2人の姿は、なつみに負けないほどの可愛らしさに
あふれていた。なつみもまた、紗耶香と真希のこのときの姿を色っぽくみつめていた。
紗耶香と真希がトイレへと走っていく様子を画面でみとどけたなつみはベッドから降ろされ、
立ったまま全員が戻ってくるまで、便意の我慢をつづけさせられる。
「ナツミちゃんがトイレに行く様子も、画面のむこうのみんなにみてもらおうね。」
「ううん、うーん、・・・はずかしいよう・・・なっち、気を失っちゃう・・・。」
グルグル鳴りつづける下腹部をじっくり撫でられる拷問的な感触と、浣腸される姿をみられる
恥ずかしさに、なつみは気を失いそうな思いでいっぱいになっていた。7人が排便を終え、
全員泣きながら診察室に戻ってきたのは、最後に紗耶香と真希がトイレに駆け込んでから
10分後のことであった。この間、なつみに牛乳浣腸の注入をはじめてから、都合
1時間近くも経とうとしていた。なつみはもう、気を失う寸前になっていたのだった。
「なっちがトイレをゆるしてもらう姿、7人みんなで見とどけてあげるね。」
「はずかしいよう・・・みんなのエッチ・・・でも・・・みんな、これだけの苦しく、
エッチな浣腸がんばって耐えてるのみられて、なっち・・・はげみになったよ・・・。
日本に帰っても・・・、なっち、がんばっていけそう・・・。」
その言葉のあと、なつみは後手の固定を外されたあと、おしりを撫でられ、1回
やさしくたたかれていく。このときの大きな悲鳴は、8人通じて一番大きなものであり、
そしていちばん可愛らしいものだった。そして、おなかに両手をあてながらトイレへと
走り出す姿も、いちばん少女らしく、可憐な愛おしさにあふれていたのだった。
数分後、トイレでの排便を終えて部屋に戻ってきたなつみは、恥ずかしさで大粒の涙を
流している姿を、画面のむこうの少女たちにみてもらうのだった。
同時に、152cmのちいさな、それでいて少女にふさわしい健康的で可愛らしい身体は
極限のはずかしめの連続を耐えつづけた結果、少女の可愛らしさはそのままで、
大人の女性の色っぽさも、7人の娘。たちに伝わっていくように感じとっていくのだった。
「なっち・・・。」「ゆうちゃん・・・。」
「なっちのからだ・・・、すごく色っぽくなってる・・・、そっちでどれだけ
苦しく恥ずかしい浣腸されつづけて、耐えてきたの、あたしにも伝わってるよ・・・。」
裕子の言葉になつみは恥ずかしがりながらも、うれしそうな表情もかくせない。
このあと、ほかの娘。たちがなつみに言葉をかけていく。
「くやしいけど、いまのなっちには、色っぽさでも負けちゃいそう・・・。とくにトイレを
ゆるされたときが、いちばんすてきだった。」「あやっぺはずかしいよう・・・。」
「浣腸されながらおしりもなでられるの気を失いそうなくらい恥ずかしい、でもそれを
なっちにみられるのがいちばんエッチではずかしかったよ・・・。」「けいちゃんっ・・・。」
「かおりの・・・浣腸されてる姿も・・・なっちに負けないくらい・・・すてきだったかな・・・。」
「かおりすてきだったよ・・・。ゆうちゃんやあやっぺにまけないくらいだった・・・。」
「かおりからみたらいまのなっち、ゆうちゃんやあやっぺよりも色っぽかった、ああいやあんっ・・・。」
この圭織の悲鳴は裕子と彩におしりを撫でられ、1回ずつやさしくたたかれてのものだった。
そしてそれは、なつみに負けないくらいの可愛らしさにあふれていた。
「ゆうちゃんとあやっぺのエッチ・・・。」「かおりかわいいな・・・。」
圭織の可憐な恥じらいになつみは思わず言葉をもらす。
「なっち、浣腸されてるとき・・・矢口のおしり、ずっとみてたでしょ。」
「うん、かわいかった。」「なっちのエッチ、矢口はずかしかったよう・・・。」
「でも矢口もすごくすてきになってる。先生の言うとおり、浣腸される前よりももっとかわいいな。」
なつみは真里に言葉をかける。真里は恥ずかしがりながらもなつみ以上の
かわいい笑顔をみせていくのだった。
「さやか・・・。」「なっち・・・。」
「さやかにはいちばんおどろいた・・・。ちゃんと・・お姉ちゃんになってた・・・。」
「ええーっ、そんなことないよう、なっちに言われると、市井なんだかはずかしいな・・・。」
「こんどいっしょに浣腸うけたときは、なっちがわんわん泣いちゃいそうだよ、
それくらいさやかがまん強くなってたよ・・・。」
「そんなことない、なっちがいまそっちでされてる浣腸、市井がされたらすぐに泣いちゃいそう。
それだけなっち、すごくすてきでいとおしくなってたよ・・・。」
「はずかしいな・・・、でもありがとね・・・またいっしょに浣腸うけようね。」「うん・・・。」
紗耶香と言葉をかけあったあと、なつみは真希に話しかける。
「すごくつらかったでしょう・・・。」「後藤・・・。」
なつみはここでもおどろいた。真希もまたほかの娘。以上の羞恥浣腸をされたのを画面を通じて
知っているだけに先に言葉をかけようとしたが、その言葉を出したのは真希のほうだった。
「ごとうも今日の浣腸、すごくはずかしかった。なっちのいない間、ごとうがいちばん苦しく
恥ずかしい浣腸されつづけて、毎日がもう耐えられない思いでいっぱいだったよ・・・。
でも、なっちもそんな浣腸、いままでずっと受けて耐えつづけてきたんだね・・・。
これだけの浣腸耐えられたら、なっちにも負けないくらいの可愛い女の子になれるって・・・
市井ちゃんに何度もいわれたから。だからごとう・・・、どんなに苦しく、恥ずかしい浣腸・・・
たくさんされてもがんばって受けつづけます・・・。そのぶんだけ・・・大好きなななっちに
・・・追いつけるのを・・・後藤信じてるから・・・。」
真希の言葉になつみは、真希が愛おしい思いになってしまうのだった。
(もうじゅうぶん可愛いのに・・・こんなにエッチな浣腸耐えつづけてきたなんて・・・
なっち以上にけなげで・・・本当にいとおしいよ・・・。)
なつみが心のなかでそう思っていたとき、画面では裕子がふたたび言葉をかける。
久しぶりにスレ覗いて更新多!と喜んだら……
旅団が大人ならば「ここでは書かない」と身を引けば全部終わるのにな
この騒ぎに対して本人のコメントが一つもなければ自演と言われても仕方ないよ
「今回はね、じつはなっちがいない間、あたしたちも恥ずかしくてたまらないのをがんばって
エッチな浣腸に耐えてる姿を映すことで、あたしたち以上のくるしいエッチな浣腸を
耐えつづけてるいまのなっちのはげましになれればと思って、みんなで話し合って
あたしたちから先生に願い出てしてもらったんだ。」
「そんな・・・ゆうちゃん・・・自分たちから・・・こんなすごいエッチな浣腸なのに・・・。」
裕子の告白に、なつみは思わず涙ぐんでしまう。なつみも留学中、ここまで日本でされている以上の
拷問浣腸の数々を施されつづけ、極限の苦しみの連続を、それでもおなかも身体も綺麗になりたい
一心で必死に耐えつづけてきた。その結果、なつみの身体も、なつみ自身も、日本での浣腸以上に
格段に色っぽい、すてきなおんなになっていったのだった。それでいて少女の可愛らしさは
失うことなく、それでいて浣腸のたびに愛おしくなっていくようにうつり、浣腸をかけた相手ですらも
愛情を抱いていくほどまでになっていった。そのような浣腸をここまで受けつづけてきたなつみには、
裕子の言葉がこれ以上となくうれしくてたまらなかったのだった。
「なっち・・・きょうほどみんな大好きって思えたこと、なかったよ・・・。なっちを
はげますために、自分たちもあれだけのエッチな浣腸、おねがいしてまでしてもらうなんて・・・、
本当にありがとね・・・。それほどまでみんなに・・・愛されてるんだって、なっち思ったよ・・・。
でもだいじょうぶだよ。ここでなっちの面倒みてくれるひとたちも、すごくエッチだけど・・・、
それ以上になっちのこといとおしく、やさしくしてくれるから、苦しい浣腸されても
なっち耐えられるよ。日本と同じく、おなかを綺麗にするための浣腸してくれるから、
浣腸おわったあとはちゃんとすっきりしてるから、ここでの浣腸体験できて本当に
よかったって、恥ずかしいけどなっち、こころから思ってるよ・・・。
みんな、ほんとうにありがとう・・・。なっち、今回もまた・・・
綺麗になれるための浣腸・・・してもらえたよ・・・。)
>>928 コメントなら最初に書いてあるだろーが、そのほかに何をいわせたいんだ?
っつーか更新中流れ止めてんじゃねー・・・漏れも同罪だがな
旅団さんみなさんごめんなさい、小説ひきつづき楽しみます・・・
なつみは医師たちにお礼のことばをかけ、裕子たちにまたいっしょに浣腸がんばって
受けようね、と言葉をかけ合ってTV電話による対面を終えるのだった。
なつみはこれを支えに、留学中の残りの浣腸メニューにも、苦しがり恥ずかしがりながらも
必死で耐えつづけて、おなかもからだも綺麗になっていくのだった。
帰国の日、出かける前もまた浣腸を施された。
「いやあん、最後までエッチにされちゃうなんて・・・。」
「おなかの中を綺麗にしたほうが、日本の先生も友達も、ナツミちゃん自身も
うれしいでしょ。」「もうっ、ほんとうにエッチなんだから・・・。」
テーブルに両手をつかせ、スカートをめくり、パンティをひざの上まで下ろし、
丸見えになったおしりの左右のふくらみをゆっくり広げ、、丸見えになった小さなつぼみの
オレンジ色のゴム球浣腸の嘴管をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
20%ほどに薄めた100ccグリセリン浣腸であり、それを2個分注入される。
1つ目は女性の、2つめは男のそれぞれの手で注入が施されていく。注入が終わったころ、
便意がゆるやかに催しはじめていく。トイレに行きたがるなつみの、とり肌がたちはじめた
おしりを撫でながら我慢をつづけさせていく。
(はずかしいよう・・・もう出したいよう・・・でも、またひとつ・・・おなかも・・・
なっちも・・・こうして綺麗になっていくんだね・・・。)
おなかが確実に洗浄されていく感触に、なつみは便意と羞恥に耐えながら遠い異国での
浣腸の数々をたくさん体験してよかったと、心から思っていくのだった。
「今回ナツミちゃんが体験した浣腸はこの国では普通の浣腸なんだよ。でも
ナツミちゃんには拷問以外の何物でもなかったと思うよ。それでも最後まで
よくがんばって受けてくれたね。ナツミちゃん、本当にありがとう。
これだけの浣腸、最後まで耐えてきたからなのかな・・・、最初に浣腸かけた
ときよりも、いまのナツミちゃん、はるかにすてきで、すごく可愛くなったよ。
向こうの先生の言うとおり、ナツミちゃんは浣腸されるたびにいとおしい
女の子になっていたよ。・・・時間になったから、トイレに行って出しておいで、
そうしたら、ここでの浣腸は、すべておしまいだよ。」
トイレでの排便の許しをもらい、苦しみをこらえてなつみはうれしがっていく。
「日本ではね・・・、行く前におしり撫でてもらうほか・・・にもうひとつ
しなければならないおなじないがあるんだ・・・。」
なつみはそういうと、1から10までゆっくり数と数えはじめた。普段は耐えられない
極限のはずかしめなのだが、このときも強い羞恥心をこらえながら、数をかぞえる
このときのなつみは、浣腸されている最中というのになぜかうれしそうなものだった。
なつみにとって、自分から数をかぞえ始めたのは、留学中エッチな浣腸を施しながらも
女の子として最後までやさしくいたわってくれた2人の夫婦への感謝の表れであった。
かぞえ終えた後、なつみは可憐なおしりを2人に撫でられ、1回ずつやさしくたたいてもらい、
可愛い悲鳴を上げながらトイレへ走り出し、排便を済ませていくのだった。
(こんなのかわいい女の子・・・、妹にほしいな・・・。)
排便を許され、パンティを穿きなおしながらトイレへと走っていく
なつみのかわいい後姿をみながら男は、心の中でそう思うのだった。
このあとなつみはお湯の浣腸を、車の中で施された。
(※この車はバス・トイレの設備もされている豪華なものである。)
恥ずかしがりながら浣腸を受けるなつみの身体を、女性がやさしく抱きしめつづける。
極限の恥ずかしさの中でも、なつみは優しいぬくもりを支えに浣腸を最後まで
受けつづけて、おなかを綺麗に洗浄してもらうのだった。
浣腸がすべて終わり、おしりを綺麗に拭いてもらい、着替えを全て着終わった後、
なつみは男にスカートをめくられ、おしりを撫でられて1回優しくたたかれる
エッチなおなじないにかわいいもだえ声を上げてしまうのだった。
「ナツミちゃんにいろんな浣腸できて本当によかった。また家に来てほしいな。
今回以上のエッチな浣腸、ナツミちゃんのかわいいオシリに入れてあげようね。」
「だめだよう・・・すごくエッチなんだから・・・今回以上なんてされたら
なっちほんとうにこわれちゃいそうだよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。おなかがちゃんと綺麗になる浣腸してあげるね。
浣腸されてるナツミちゃん、ほんとうに可愛かったよ。」
空港に到着し、車から降りた後、男はそう言いながらなつみのほっぺに
くちづけをしていく。なつみははずかしがりながらも、くちづけの感触と
やさしい愛情にうれしい表情をみせていく。そしてなつみは女性にも
くちづけしてもらったあと、ひとりずつ抱きしめあい、からだを温められる
愛情にうっとりとした、可愛らしさでいっぱいの笑顔を2人に見せたまま
この国での大切な思い出の数々を胸に、帰国の飛行機へと向かっていくのだった。
なつみ18歳、浣腸留学編。以上で完結。
無事完結しました。
なっちスレのみなさんには、さいごまでお付き合いいただきましたことを
深く感謝申し上げます。
そして、自分が今回こちらで更新した際、荒れてしまいましたこと
自分も一部責任を感じております。その点深くおわび申し上げます。
今後はまたしばらくはいち読者として、渡辺十四さんの作品を
皆様とともに楽しんでいきたいと思っております。
>>911 なっちが18歳のときNYで特別レッスン(もちろん歌手としての)をした事実をもとに
今回は外国の浣腸を体験するという設定にしてみました。
もちろん、知っている限りの浣腸を入れてみましたが・・・。
なお、今回の小説もそれらを踏まえまして、基本的にフィクションでございます。
それではみなさん、このへんで。
>>930 たとえ
>>928に反論するんだとしても、なんで更新全部終わってから反論できないんだよ。
自分でも言ってるけどマジで同罪だよそれじゃ。
旅団に対して何か意見があったら、なにがなんでもその時に書き込まないと耐えられないんだな、おまえ。
場の空気とか読まず。とりあえずスルーして更新終わってから反論すればいいじゃん。
ホント厨だな。少し待ってろよ。
いいか、俺は今旅団に対してじゃなくお前に対して言ってるんだからな。
粘着とか嵐とかで片付けんなよ
>>935も自分で厨とか粘着嵐と認めてるようなもの
最後の一文も実はそう書かないと自信ないんだろ
つーかさ、好きじゃない作者かもしれんが小説は完結したんだろ?
書く以上更新乙でした、と書くのが礼儀じゃないのか?
断っておくが俺は930じゃないので念のため
あたらめて旅団。氏無事完結乙でした
937 :
935:2005/04/02(土) 22:38:18
>>936 ま、確かに「乙」の一言でもかけるのが礼儀かもな
その点は正直スマンかった。
ただなんで「自分で厨とか粘着嵐と認めてるようなもん」なんだろ?
この一文が、とかこのフレーズがとかじゃなくて、ちゃんと文章全体でもって荒らしか判断してくれ。
俺は荒そうなんて気持ちはなかったよ。
あ、旅団。さん乙です。
渡辺氏が来るまでの保全代わりの読み物だと考えたら、かなり豪華というか暇つぶせます。
ただあなたが来ると、あなたに対して否定的意見をいう奴がいないか常にチェックしている自演野郎まで
来てしまうので、ぜひともなるべく来ないで下さい。それか来ても作品は投下しないでください。
俺は旅団さんがここに来ることよりも、それによっていっしょにやってくる自演野郎が荒れる原因に
なっていると考えています。自演からしてみれば「お前らが変なこというから俺が書くんだろ!」とか思ってそうだけど。
旅団さんはどのようにお考えですか?マンセーのレスしか欲しくないですか?
938 :
935:2005/04/02(土) 23:05:46
そういう俺も昔は結構自演しまくってたな
狼で相当やったのを思い出した。
作品は投下するなという部分だけは言いすぎでした。撤回させてください。
その上で、937での愚問をこたえてくれるとうれしいです。
レスできる時間で構いませんので
940 :
935:2005/04/02(土) 23:52:18
>>937>>938 ごめん、それはルール違反だよ。まぁ2ちゃんでルールがどうこういうのもアレだし、
俺もトリップつけてたわけじゃないしさ。あくまで名前に935って入れるのだってただの自己申告にすぎないけどさ、
そういうのはよくないよ。
俺こんなエロスレ、しかも変態系のスレかも知れないけど、恥ずかしげもなくかなりマジレスで書いてんだよ。
結構煽りっぽい感じだけどさ、それでも内容も何もなく「ww」多用したり「○○氏ね」とかの書き方はしてない。
それに対してこんなレベルの低いでっちあげかた・・・。そりゃ自分の好きな作者に対して否定的意見持つ人は
好きになれないとは思うけどさ、わざわざここに来て、挙句935を騙って書き込むってのはどうなのよ?
それこそ本当に、お前が以前から言ってる「荒らし」行為なんじゃないのか?
って俺も自演野郎相手にしすぎか・・・
テンション下がってきた。
みんな大人だなぁ
941 :
935:2005/04/02(土) 23:54:09
何か感想書きづらい雰囲気だな、とりあえず一言書かせて
旅団もまた神だった!3回抜きました・・・
見たくないやつは俺みたいに「旅団」でNGかけておけばいいじゃん。
最初から最後までわけわからん。
俺は楽しませてもらった、旅団さんおつ
また旅団自演の絶賛レス
恥ずかしい奴だな
本当に恥ずかしいのは945なわけで
どーでもいいけど860あたりで自演ぬかしてたやつは明らかに煽り厨だよ
住人か騙りかどうかはレス内容を見たら一目瞭然
948 :
ナガブチツヨシ:2005/04/03(日) 14:33:10
今日なつみと姦った
あすはさらにハードに調教する予定だ
次回へつづく
951 :
ナガブチツヨシ:2005/04/08(金) 23:42:07
今日なつみの顔面に小便をひっかけてやった
こんなにたのしい公衆便所ほかでは味わえない
次回へつづく
ほす
953 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 01:04:18
そろそろ新スレ立てた方がいいの?
どうも〜、お久しぶりです。なんだか台風一過というような感じでちょっとほっとしてます。
あの、旅団さんファンの方に申し上げたいんですが、私も含めてこのスレの方は
新人さんが書くことについては全然閉鎖的ではないと思うんですよ。むしろオープンだと思うんですよ。
>>605-614あたりを参照頂ければわかると思うんですけどね。それだけわかって頂きたく思います。
私も頑張ろうと思いますので、このスレの住人の方々も書き込んだ方が誰であっても
「自演だ」とか、「イラネ」とか、そういうレスはやめましょう!
その方がきっと気持ち良く読み書き出来ると思いますので。
それはさておき、中途半端になるのでやっぱり次スレ立ってからの方が良いですかね?
渡辺さんお久しぶりです
旅団さんについてはここの住人にとってもたしかに意見が二分していましたが
作品を書いてくる分には何の問題もないですよ、まして
>「自演だ」とか、「イラネ」とか、そういうレスはやめましょう!
私たち住人はそのようなあからさまな中傷はしないことは
>>947などを読むとわかっていただけると思います
ともあれ、次スレだれでもいいから立ててほすい
矢口出せ矢口