938
ありがとうございます!
渡辺十四さん。どうもごぶさたです。
感想がすこしおくれますが、やぐっちゃんも登場しましたね。
なっちとの同時浣腸(
>>801より)もありましたね。
すごくよかったです。今回ははっきりと浣腸という言葉は使わなかったようですが、
それでも2人の恥ずかしさでいっぱいの様子がイメージできた思いです。
その後のストーリーもなかなか面白かったと思います。
今後どんな作品ができるのかを、ひきつづき楽しみに待ちたいと思います。
新スレのほうでも作品ができしだい、たのしみに読みたいとおもってます。
へぇー
943 :
名無し診察中。:03/09/16 00:47
名無し旅団。 さんの小説も、ぜひここでも見たいな。
パート2でぜひおねがひ。
しまった、ageちまった・・・
読みたいなあ・・・。
すごいわぁ・・・
947 :
名無し調教中。:03/10/15 16:54
まってるわぁ・・・
948 :
名無し調教中。:03/10/15 17:01
うめようやぁ…
「娘。診察室。特別編。」
診察室の朝。娘。たちの1日は、おしりの検温からはじまる。
「なつみちゃんおはよう。」
「先生おはようございます・・・。」
ベッドの中のなつみは恥らいながらあいさつをする。
「恥ずかしいんだね。」「うん・・・。」
肛門検温をこのあとにされるのを知っているなつみは
恥ずかしそうな表情でいっぱいである。
「なっちゃんの恥ずかしがる顔、とってもかわいい。こわいことしないから。
我慢できなくなったら遠慮しないで言ってね。」「うん。」
話しかけながら頭をなでていく。そのやさしさになつみは恥じらいがほぐれて
診察を受け入れるようになっていく。
このあと、布団が外され、うつ伏せに寝かされたなつみは、
寝巻きのズボンとパンティをいっしょに脱がされ、おしりが丸見えになる
はずかしさに顔を紅くして恥ずかしがっていくのだった。
「それじゃ、おしりの力をぬいて。体温みてあげるね。」「うん・・・。」
少女のおしりの可憐なふくらみに両手をかけ、ゆっくりと広げていく。
きれいな小さなつぼみが丸見えになる。ワセリンを塗っていくと、
その感触になつみは小さく、あんっ、と声を漏らす。
その様子を楽しそうにみながら、体温計をつぼみにあてがい、
ゆっくりと挿入していく。
「ああ・・・ああ・・・。」
「そのままじっとしててね。診察を受けるなっちゃん、されるたびに可愛いくなってるよ。
今日はそんななっちゃん、じっくりと浣腸してあげたいな。」
「ああ〜ん・・・はずかしいよう・・・あんっ、ああん先生のエッチ・・・。」
話しかけながら、おしりを撫でて、挿入されている体温計をゆっくりと動かし、
つぼみを揉みほぐしている。その恥ずかしい快感になつみはもだえ声がこらえられない。
「きょうはなっちゃんがこの診察室に来てから、これまでに体験したことのない浣腸を
体験させてあげるね。もちろん、ほかの誰もされてない体験だよ。」
「ああんっ、なっちこわいよう・・・。」
なつみはさらに恥ずかしがる。いまされているおしりの検温の感触と、この後にされるエッチな浣腸への
不安と羞恥心に、なつみは思わず顔をベッドにうずめてしまうのだった。
「浣腸のたびにはずかしがっていくなっちゃんがいちばんかわいい。それでいて
はずかしくてたまらないのに、今日までじっとこらえて診察を受けている
健気ななっちゃんも大好きだよ。本当にいやだったら、いつでも言っていいからね。」
「なっち・・・、浣腸はずかしくてされてるときは本当にいや・・・、でも・・・
おなかちゃんときれいにしてくれるし、女の子としてやさしくしてもらえるんだもん。
だからなっち、今回の浣腸も、すごくこわいけど・・・がんばって受けます・・・。
やさしくしてくださいね・・・。先生のこと・・・信じてるから・・・。」
なつみは浣腸教育のなかで、医師たちのいちばんのお気に入りである。
教育が始まって以来、エッチな浣腸を一番体験してきたのもなつみだった。
それでも教育方針上もあって、浣腸中でも医師たちは少女としていたわり、
なつみにはとくにエッチに、それでいて優しく接してきたこともあって、
はじめて診察室にきたときの優しい雰囲気を持った少女は、何十回、いや何百回も
浣腸を体験してきた結果、さらにやさしい可憐な少女へと成長していった。
そんななつみのお願いに、おもわずほっぺにくちづけしてしまうのだった。
直後、体温計が引き抜かれ、おしりの検温がようやく終わるのだった。
このあとなつみは全裸姿にされ、恥ずかしがる身体を抱き上げられて
浴場へと連れて行かれるのだった。
「先生・・・なっちおトイレに行きたくなっちゃたよ・・・。」
浴場に着いたところで、なつみは尿意を催した。
備え付けのトイレに座る。ここで両足をゆっくりと開かされる。
「先生はずかしいよ・・・。」
「見せてごらん。なっちのはじらい先生にみせて。」
診察中の排尿は基本的に観察される。このときのなつみも例外ではない。
見られながらの排尿に涙ぐむ表情が、少女の羞恥心の強さを物語っている。
「先生、自分でできますから・・・。」
「いいよ、ちゃんと面倒見てあげるね。」
終わった後、少女の部分を丁寧に拭いて、恥ずかしがるなつみの様子を
楽しそうにみながら、拭き終えたあと、浴場へと連れて行く。
身体を洗うのも相手にしてもらう。全身を愛撫されてもだえ声を上げさせたところで、
指に石鹸をつけて、おしりの蕾にゆっくりと挿入していく。
「あーん、あーん、あーん・・・。」
挿入される指の感触になつみはさらのもだえ出す。マッサージもかねているので、
エッチな快感に、その声は途切れることはなかった。
これを5分間程したのち、なつみはようやく浴槽に入ることができた。
数分後、浴槽から出たなつみは、身体を拭くもの相手にしてもらう。
とくに胸、少女の部分、おしりはじっくりと拭かれ、はずかしがりながらもだえていた。
そののちに、下着と靴下だけを身につけることが許され、
朝食の時間へと入っていくのだった。
ほどなく朝食を済ませたなつみには、少しの間だけ休憩が与えられる。
30分後、下着姿のままのなつみは、抱き上げられながら診察室に入れられた。
そこでまず、ブラジャーをぬがされていく。
「ああ〜ん、先生だめっ、なっちはずかしい・・・。」
ふっくらとした胸のあたりを見られながら、乳首も指で愛撫される恥ずかしい快感に
なつみはもだえていやがるが、医師は楽しそうに愛撫しつづけるばかりである。
5分ほどしたのち、こんどは純白のパンティに両手をかける。
「はずかしいよう・・・。」
このあとの展開になつみははずかしさで少女の可憐な身体が震えてしまう。
「なつみちゃんのかわいいはじらい、みてあげるね。
恥ずかしがるたびに可愛くなっていくなつみちゃん、もっとすてきにしてあげるね。」
そういいながら、パンティをゆっくりと脱ぎ下ろしていく。少女の部分が丸見えになった。
しかも、綺麗に剃毛されており、生まれたままの状態になっていた。
「すごく恥ずかしいんだね。エッチな体験の分だけ、ちゃんとすてきになってるから。
「うん・・・。」
再び全裸にされたはずかしさになつみは、うっすらを涙を流してしまう。頭を撫でながら
ハンカチで涙を拭いたあと、ほっぺをくちづけしていった。
「ああんっ、先生っ、・・・おしりはずかしいよう・・・。」
おしりのふくらみを、手のひらでじっくりと愛撫されている。
「このあと、浣腸のおくすり、入れてあげるね。」
「あーん、なっちのおなか、ちゃんときれいになれる・・・?」
「なれるよ。なっちゃん自身もきれいになれるからね・・・。」
「うんとエッチにされちゃいそう・・・。」
「エッチにしてあげるね。」「気を失っちゃうよう・・・。」
「そのときはしっかり抱いてあげるね。最後までがんばれるかな?」
「うん。なっちがんばる。だからおなか、ちゃんときれいにしてくださいね・・・。」
会話をしながら、なつみの後手を固定し、両足もM字型に固定して
あおむけに寝かせていく。なつみの健気なおねがいに、
ここでもほっぺにくちづけをしていった。
なつみはそのやさしさに、このあとの恥ずかしい浣腸にもかかわらず、
すこしだけ笑顔をみせていくのだった。
なつみの目の前で、グリセリン浣腸液がつくられていく。
サイダーのように泡立つ様子に、このあとそれを注入されることになるなつみは
自由を失った身体を震わせてながら浣腸されるそのときをむかえている。
このあと、100ccの浣腸器を手にする。薬液が吸い上げられると、
嘴管を少女の蕾にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「ああーん、ああーん、いやん、いやーん・・・。」
「じっとしててね。なつみちゃんのおなか、綺麗におそうじしてあげようね。
話しかけながら、薬液の注入をはじめていった。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
グリセリンが腸に流れてくる感触に、なつみはさらに大きなもだえ声を漏らしてしまう。
「今の気持ちを言ってごらん。」
「いやあん、いやあん、おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。」
泣きそうな表情で浣腸を受け入れるなつみの姿がたまらなく可憐なのだ。
1本目の注入が終わると、すぐに2本目の浣腸を注入していく。
「あーっ、あーっ、まだ入れちゃうの・・・。」
「おなかきれいになるからね。かわいいなっちゃんが、浣腸が終わったときには
どれだけすてきななっちゃんになっているかな・・・?」
浣腸しながら話しかける医師の表情は本当に楽しそうだった。
早く浣腸終わってよう・・・、なつみはくるしく、はずかしい浣腸から
早く解放されたい思いでいっぱいだった。
これまで誰も体験したことのない、永遠のような
苦しい、エッチな浣腸の始まりであることを、
なつみにとってはまだ知る由もないのだった。
「そんな、まだ入れるの・・・?もう入れないで、お薬出ちゃうよう・・・。」
「がまんできるかな?なっちゃんはもう22歳の大人のおんなだもんね。
この1本でおわりにするから、じっとがまんしようね。」
「あーっ、あーっ・・・。」
いやがるなつみを説得しながら、3本目のグリセリン浣腸を注入していった。
注入の苦しみで、少女の全身からは汗がうっすらと光っている。
相当な苦しみにちがいない。それでもなつみは、すこしも液を洩らすことなく、
300ccのグリセリン浣腸を受け入れていったのだった。
浣腸器が引き抜かれたあと、脱脂綿でつぼみを強く抑えつけ、排便を我慢させていく。
ここからがなつみにとって、いちばんつらい時間なのだ。すでに便意を催し、
お腹の辺りはグルグルと鳴り出している。、薬液が腸を流れて、洗浄しはじめているのだ。
浣腸されているなつみには、それはいちばんの苦しみだった。
しかし浣腸は、便意を我慢した分だけお腹を綺麗にしていく。
幾度も浣腸をうけてきたなつみは、そのことを身体でわかっているだけに、
泣き出したくなるほどのつらい苦しみにも、おなかが綺麗になりたい一心で
じっと我慢をしつづけていた。
くるしく、恥ずかしい浣腸をじっと耐えるなつみの健気な姿が
医師にとって、いちばんの愛情をおぼえる時間なのだ。
そして、この診察室での浣腸はこれだけではない。
苦しい便意をじっと耐えるなつみのおしりを、じっくりと撫でていくのだった。
「ああーっ、ああ〜っ・・・そんなのやだーっ・・・なっちがまんできないよう・・・。
なつみは大きな悲鳴をあげてしまう。このあともふとももと少女の部分にも。
快感が与えられていく。浣腸されて排便を我慢しているときはこうした快感も、
つらい拷問以外の何物でもない。すべては少女を苦しめ、恥ずかしめていくことで
大人の女性へと近づけていくためであるのだが、
なつみにとってはいつ気を失ってもおかしくないような思いでいっぱいだった。
それでもなんとかこらえて、ようやく排便の許しをもらうのだった。
「よくがんばったね。一人で歩ける。」「うん、なっち、なんとかあるけるよ・・・。」
「それじゃ、おトイレに行っておいで。」
「あーっ、あーっ、いやあん、いやあん、出ちゃう、出ちゃうようーっ・・・」
手足の固定を解かれたなつみは、可憐なおしりをなでられ、1回やさしく
たたかれる感触に悲鳴をあげ、今にも宿便が出そうな思いを、
つぼみを締め付けて必死にこらえ、グルグル鳴り続ける下腹部を両手で
おさえながらトイレへと歩いていき、苦しい便意から漸く解放されるのだった。
数秒後、なつみの泣き声がはじめて、診察室まできこえていた。
排便を終え、ようやく診察室に戻ってきたなつみをそっと抱きしめていく。
あまりのはずかしめに、大粒の涙がまだ止まらないままだった。
「がんばったね。まだおなかいたい?」
頭をなでながら話しかける。
「ううん・・・、いっぱい出してきたから・・・、おなか、もうへいきだよ。」
抱きしめられるあたたかさになつみは、おなかがすっきりした様子に
しだいに泣き止んで、すてきな笑顔ものぞかせるようになっていくのだった。
そんななつみに、つぎの診察を告げていく。
「今日はね、このあとも浣腸をかけていくからね。」
「そんな・・もうゆるしてよう・・・。」
浣腸の続行になつみはとたんに涙ぐんでしまう。
「なっちゃんのおなか、もっときれいにしたい。なっちゃんのかわいいおしりに、
いろんな浣腸したい。そして、その恥ずかしさになかで、
かわいいなっちゃんがすてきなおんなになっていくのがいちばん見たいな。」
「先生のエッチ・・・。」
「すてきなおんなにしてあげるね。おねがい。うけてくれたら、
なっちゃんのめんどう、ずっと見てあげるね・・・。」
この間、なつみは抱きしめられるままだった。そのやさしさに・・・、
「やさしくしてもらえるの、ちゃんと伝わってるよ・・・。だからなっち・・・、
はずかしいけどがまんする・・・。このあとも・・・なっちに・・・浣腸して・・・。
なっちのおなか、綺麗にしてしてくれる浣腸なら、なっち、我慢して受けます・・・。」
恥ずかしさのなかでなつみは自分から浣腸の続行を申し出た。そんななつみが
さらに愛おしくなり、ほっぺにくちづけして、
なつみのやさしい、可憐な笑顔を引き出すのだった。
娘。浣腸スレで小説を書かせてもらっている者です。
このスレも残りわずかとなりましたが、このスレでも
カキコしてほしいとのリクエストをいただきましたので、
今回のこのスレでのカキコとなりました。
今回のタイトルは、本来の場所での小説を同じであり、
こちらでは特別編というかたちでつくってみました。
今回はここまでですが、続きを見たいという方がおりましたら、
ぜひカキコのほう、お願いしたいと思います。
次回もできるだけ近いうちに書いてまいりたいと思います。
それでは次回まで、どうぞおたのしみに。
是非とも続きおながいします(;´Д`)
(・∀・)イイヨイイヨー
「娘。診察室。特別編。」第2話。
「今日はいろんな浣腸でなつみちゃんのおなかを、時間かけて綺麗にしていくからね。」
つぎの浣腸をされるんだ・・・、そう思ったなつみは全裸の身体を小刻みに
震わせながら、医師のそのあとの言葉を待っていた。
「次の浣腸のまえに、おしりのマッサージをしてあげるね。」
なつみは再び後手を固定され、ベッドの上にあお向けの体位で寝かされる。
その際、目隠しもされてしまう。
「いやあん、なっちこわいよう・・・。」
「なにも見えない不安でたまらないでしょ。いっぱい気持ちよくしてあげるね。
これからなっちゃんのおしりのつぼみを揉み解して、もっと浣腸しやすい
ようにしてあげようね。」
両足を持ち上げられ、無防備のおしりのふくらみを手のひらで撫でられながらの宣告に
なつみはあーん、あーん、ともだえるばかりである。
「力を抜いてね。恐いのは入れないよ。ゆっくり入れてあげるからね。」
プラスティックの拡張棒が少女のつぼみにゆっくりと挿入されていく。
「んんー、・・・うーん・・・。」「ちゃんとやわらかくなるからね。」
肛門マッサージのはずかしい快感になつみはもだえ声がこらえられない。
と、そのときだった。
「あっ、あっ、ああー・・・あ〜ん、ああ〜ん・・・。」
なつみのもだえ声がさらに大きくなった。おしりと太腿、胸のふくらみを
同時に愛撫される快感をおぼえてしまう。ひとりではない、
複数の人間によって愛撫されている感触を、
もだえ声のなかで、なつみは感じ取っていた。
「これからなつみちゃんを気持ちよくしてくれるみんなの顔をみせてあげるね。」
医師の声と同時に、なつみの目隠しが外された。その顔ぶれに、
なつみはおどろいた表情をみせるのだった。
「なっちおどろいた?」
「ゆうちゃん・・・、圭ちゃん、かおり・・・。」
クラスメートの裕子、圭、圭織の三人だった。
「きょうはいろんな浣腸でなっちが綺麗になってくの、みんなでみとどけるね。
なっちには恥ずかしくてたまらないと思うけど、がんばってがまんしてね。
終わったら、みんなでなっち抱いてあげるね。」
「あーん、あーん、みんなにエッチにされちゃうの、なっちはずかしいよう・・・。」
「なっちかわいいもんね。はずかしがったり、もだえちゃうなっちも、
可愛くてだいすきだよ。」
「あーっ、あやっぺ・・・。」
同じくクラスメートで、卒業生の彩も来ていた。
「つぎのサイズのと換えてあげるね。なっちのかわいい声、いっぱいきかせて。」
「ああ、ああ、・・・あやっぺのエッチ・・・。」
1本目の棒が引き抜かれ、さらに太めの棒が入れられ、じっくりと揉みほぐされていく。
さらにもだえ、はずかしがるなつみの頭を撫で、やさしく抱きしめる少女の姿にも、
なつみはおどろいてしまう。
「だたでさえかわいいなっちのこと、みんなの手でもっとすてきにしたいんだよ。
あたしからみれば、なんだかうらやましいな・・・。あたしも、はいっていい?」
「ふ・・・、ふ・・・、ふくちゃんっ・・・!?」
同じくクラスメートで、浣腸教育最初の卒業生の明日香まで駆けつけていたのだ。
「ああ〜ん、みんなにエッチにされちゃうの、なっちはずかしいよう・・・。」
「はずかしがるなっちがすごくかわいい。きょうはね、浣腸されているなっちを
抱いてはげまして、ってよばれたんだ。みんななっちのこと大好きだよ。
なっちがもっとすてきになってくの、見とどけたいな・・・。」
「ふくちゃんってば・・・いっぱい抱いて。ふくちゃんとだきあうの、
なっち、いちばんあったかいよう・・・。」
この間、なつみは直径3cm程の拡張棒まで挿入され、揉みほぐされていた。
気を失いそうな感触をなつみは明日香と抱き合うことで、
なんとかこらえるのだった。となりでは、圭と圭織が次の浣腸の薬液を
つくっていた。その様子を見たなつみは、このあとの展開を思い、
さらに強い羞恥心でいっぱいになっていくのだった。
「太いのが入るからね。じっと力を抜くんだよ。」「うーん、ううーん・・・。」
医師の手でなつみのつぼみに挿入されているのは、バルーン管である。
「おしりのなかで栓を役目をしてくれるんだよ。このあとなつみちゃんは、
お薬たくさんの浣腸を時間かけてされて、おなか全体を大そうじしてもらうんだよ。」
「そんなくるしいのたえられないよう・・・なっちのおなかいじめるのゆるしてよう・・・。」
「がまんして。これを耐えられたら、なっちのおなか、ちゃんと綺麗になれるから。
おくすりのほうも、グリセリン10%のお湯でうすめたのを1000cc入れるからね。」
裕子が浣腸器を手にしながらなつみをはげます。その浣腸器は500cc様の
特大用だった。すでに薬液が満たされている浣腸器の先端を管に取り付け、
ゆっくりと注入をはじめていくのだった。
「あーっ、あーっ、入ってくる・・・はいってきてるよう・・・。」
大きく重さもあるため、彩もいっしょに浣腸器を持って、注入を手伝っている。
「ゆうちゃんとあやっぺに浣腸されちゃうの・・・、なっち気を失っちゃいそうだよ・・・。」
なつみは、まだ生徒だった頃の裕子と彩の実習のとき、いつも2人に浣腸されていた。
2人とも楽しそうに浣腸していたため、なつみは泣きながら恥ずかしがり、
羞恥の限界で気を失うことも何度もあったほどである。
このときも、なつみに浣腸しているいまの2人の表情も本当に楽しそうだった。
「ゆうちゃん・・・、あやっぺ・・・、ああ〜ん、ああ〜ん、なっちがまんできないよう・・・。」
なつみは大量注入の苦しみに涙ぐむ表情でいっぱいだった。
「でも、これだけの体験したあとのなっちがどうなってるのかが、いちばんの
楽しみなんだよ。いっぱい汗出して浣腸に必死に耐えてるいまのなっち、だんだん
すてきになってるみたい。浣腸でなっちがもっと可愛い子になれるなら、
これからもここに来て、なっちに浣腸してあげたいな。」
「あやっぺはずかしいよう・・・。」
「なっちのこと、いまでもすごく大好きだよ。本当に愛してる。」
彩が話しかけているところで、注入がようやくおわり、なつみは裕子と彩に1人ずつ
ほっぺをくちづけされて、くるしみをこらえて可憐な笑顔を見せていくのだった。
空になった浣腸器が管から引き抜かれると、すぐさま2本目が取り付けられる。
2本目の注入は圭と圭織がしていく。
「かおり・・・圭ちゃん・・いたくしないでね・・・。」
苦しみと恥ずかしさで哀願する声が涙ぐむなつみの様子が可憐だった。
「なっちのおなかちゃんと綺麗にしてくれるからね。」
「じっとしてれば、すぐにおわるからね。」
圭織と圭の順番でなつみをはげましながら、注入をはじめていく。
「うーん・・・ううん、ううーんっ・・・ううーん・・・。」
2本目の注入は1本目よりも、さらにゆっくりと入れられた。ここで医師の手で
腸のなかのバルーンに空気が入れられ、膨らまされてしまう。
「ああーっ、もう出したいようーっ・・・。」
合計1000ccの大量注入になつみは唸り、悲鳴をあげていた。ときどき
圭と圭織がはげますが、なつみには遠くにしか聞こえない思いだった。
やがて注入がおわり、浣腸器は管から引き抜かれるが、おしりに入れられている
管は挿入されたままであった。中でふくらんでいるバルーンの空気が
引き抜かれないうちは、それが栓の役目を確実に果たし、浣腸液が腸全体を
洗浄しつづけていくのである。そしてそれは、管が引き抜かれないうちは、
なつみが浣腸の確実な効き目に苦しみつづけることを意味するのだった。
「おなかがいたいようーっ、ああ〜もう出したいよう・・・、おしりのなかで
ふくらんでるの抜いて・・・なっちがまんできないよう・・・。」
少女の下腹部は大量注入のため程よくふくらんでいた。それなのに、
そのおなかを軽くたたいたり撫でたりしていき、あまりの苦しさになつみは
さらに大きな悲鳴を上げてしまうのだった。
「なっちゃんのおなか、確実に綺麗になってるからね。苦しくてたまらないでしょう。
でも苦しんだぶんだけ、おなかがちゃんと綺麗になっていることを、
なつみちゃんに体験させたかった。もうすこしだけがまんして。
ちゃんとおなか、きれいになるからね。」
なつみは目の前が真っ白になりかけていた。医師の言葉も上の空だった。
はやくこの苦しみから解放されたい・・・、なつみのとってなによりも、
その思いでいっぱいなのだった。
グリセリン10%の1000cc浣腸をされてから30分以上経っていた。
にもかかわらず、バルーン管はおしりに挿入されたままで、
排便をさせてもらえないままだった。
なつみの唸り声はだんだんと弱くなっていた。全身は汗がたくさん流れ、
おなかの辺りはグルグルと鳴りつづけていた。注入には楽しそうにしていた
裕子たちも、このあたりになると、不安の表情をのぞかせていた。
「もうなっちをゆるしてあげようよ・・・。」
裕子が医師にお願いするが、
「おくすりがちゃんと効いているから、もうすこしがまんさせよう。
なつみちゃんおなか、もっともっと綺麗になっていくからね。」
このときのなつみは、苦しみを耐える限界をすでに超えていた。
やっと排便の許しをもらえたのは、注入から40分を経過したときだった。
このときのなつみはもう、気を失う寸前だった。
「ここまでよくがまんしたね。すごく苦しかったでしょ。本当に頑張ったね。
もう出していいよ。バルーンの空気抜いてあげるね。
なつみちゃんのおなか、どれだけ綺麗になったか、すごくたのしみだよ。」
医師がそう言いながら、バルーンの空気を抜き、ゆっくりと引き抜いていった。
引き抜かれたと同時に、長い時間も腸を洗浄しつづけた薬液が勢いよく
飛び出されていった。腸の奥に溜まっていたと思われる宿便の勢いよく
排便される様子まで医師や少女達に見られてしまい、
なつみは恥ずかしさでいっぱいになり、大粒の涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。
「なっちゃんのおなか苦しめすぎちゃったね、なっちゃんごめんね。
もういやだったら、我慢しないで言っていいからね。」
排便が終わり、おしりを拭いてもらったあとも、涙が止まらないなつみのほっぺも、
きれいなハンカチで拭きながらなぐさめつづける。
「おなか、まだいたい?」
「ううん・・・おくすり入ってる間はすごく苦しかった・・・、でも、出したあとは・・・、
ちゃんとおさまったよ・・・。いまは・・・なっちのおなか・・・もうへいきだよ・・・。」
「よかった。それじゃ浣腸のほうはすこし時間を空けて、体温みてあげるね。」
「いやん・・・このあとも浣腸されちゃうの・・・?
おなかもなっちももうもたなくなっちゃうよう・・・。」
いやがるなつみを明日香が抱きしめた。頭は圭織に撫でられている。涙ぐむと
このようにして交代で抱いてもらい、いやがる思いをほぐしてもらっていた。
このあと、左向きに寝かされ、圭の手で体温計をつぼみに挿入され、
肛門検温を施される。はずかしい感触にもだえるなつみの様子を楽しそうにみながら
彩がもう1本の体温計を取り出すと、今度は剃毛されている少女の部分に
挿入していった。なつみはあまりの恥ずかしさで気を失いそうだった。
「こんなのはずかしすぎるよう・・・。」
「いろんなエッチな体験させて、なっちをおんなにしてあげたいから。」
裕子はそう言いながら、2本の体温計を引き抜いて、別の2本の体温計を1本ずつ
挿入して、そこからゆっくりと動かしてエッチな快感を与えていく。
このあと体温計を引き抜いてはまた入れて動かしての繰り返しだった。
なつみのもだえ声は途絶えることはなかった。パンティで隠されるはずの
部分を、いじくられるままの恥ずかしい快感の連続に、なつみは思わず
尿意を催してしまうのだった。
「出したくなった?ここで出していいからね。恥ずかしがるなつみちゃん、
もっとかわいくなってるかな?」
「いやーん、いやーん、あーん、あーん、みないで、みないでよう・・・。」
排尿もじっくりと観察されるはずかしめに、なつみは大粒の涙を流してしまう。
その涙を、彩がハンカチでていねいにやさしく拭いていくのだった。
「ひとつひとつの診察のたびに、なっちがすてきになっていくみたいだよ。
なっちの診察の手伝いに入ってきた時よりも、いまのなっち、すごくかわいいよ。」
「あやっぺ・・・なっちもう気を失っちゃいそうだよう・・・。」
「つぎの浣腸がおくすりの浣腸のラストだよ。それがおわったら、あとか
お湯でおなかを綺麗にするだけだから。」
「それまでもつかな・・・あーん、なっち、浣腸本当にはずかしいよう・・・。」
浣腸にいやがり、恥ずかしがるなつみの表情は誰よりもたまらなく可憐だった。
そんななつみの身体を、彩はさらにやさしく抱きしめていくのだった。
「浣腸されるたびになっちが愛おしくなっていくって思っちゃうの、先生だけじゃないよ。
あたしも、いまのなっちがたまらなくいとおしい。」
このあとなつみは、裕子、圭、圭織、明日香にもひとりずつ、愛情を込めて
抱きしめられていった。なつみはうっとりとした表情をみせていくのだった。
「つぎの浣腸、もうされちゃう心の準備、なっちできてるよ。みんながなっちこのと
大好きでいてくれるの、ちゃんと伝わってるからね。浣腸はずかしいけど・・・、
おなかきれいにしてくれる浣腸なんだもん・・・。」
極限のはずかしさでいっぱいなのに、次の浣腸を受け入れると言ったなつみが、
みんなにはたまらなく愛おしくうつっていくのだった。
「なっちゃんありがとね。エッチな浣腸の連続でもういやなはずなのに・・・。
なっちゃんのこと、本当に大好きだよ。次にする浣腸は、
誰も体験したことのない浣腸、なつみちゃんにしてあげるね。
おなかも、なつみちゃんも、ちゃんときれいになれる浣腸だから。」
医師の言葉に、不安と羞恥と、そして少しだけの期待を抱きながら、
なつみは次の浣腸を受け入れていくのだった。
いかがでしたでしょうか。
今回は特別編の「中編」として更新しました。
次回は完結編・・・?の予定です。
時期までは約束出来ませんが、みなさんが楽しめるような内容を
間隔をあけないうちにカキコしたいと思います。
それでは次回まで、どうぞおたのしみに。
「娘。診察室。特別編。」第3話。
なつみは鏡の前に立たされる。鏡の前に映る自分の全裸姿に
エッチなはずかしい診察をされているんだ、とあらためて自覚するのだった。
「次の浣腸の前にまた揉みほぐしてあげようね。」
「またおしりのマッサージ?・・・気を失っちゃう・・・もうほぐれてるよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。こんどは拡張棒は使わないよ。みんなの手でひとりずつ
なつみちゃんのおしり、やわらかくしてくれるからね。」
「・・・みんなにされちゃうんだ・・・、なっちはずかしいよう・・・。」
裕子たちの手でひとりずつ肛門マッサージをされることを告げられ、
恥ずかしさで涙ぐむなつみを、圭織が抱きしめてはげましていく。
「みんなの手で、なっちすてきになるんだよ。みんなにされることも、
あたしたち全員体験してきたんだもん。これがおわったあとの、
もっとすてきになっているなっち・・・、かおりみてみたいな・・・。」
「ああん、ああん、・・・かおり・・・なっち立てないよう・・・。」
話しかけている間に、圭織の指が、なつみのおしりのつぼみを
揉みほぐしはじめていた。気を失いそうなエッチな快感だった。それでも
圭織のやさしいはげましになつみはなんとか気を失うことだけはこらえていた。
1分間揉みほぐしたあと、彩の手でマッサージが施される。なつみのもだえ声が
さらに大きくなる。太腿も同時に愛撫されているからだった。
「ああ・・・ああ・・・あやっぺ・・・。」
「かわいい・・・。なっちきもちいいでしょ。あたしもいまのなっちみたいな
体験してみたいな・・・。」
彩のあと、圭の手で胸の愛撫と同時にされてしまう。
「圭ちゃんだめだよう・・・なっちがまんできないよう・・・。」
「みんなにいっぱいされちゃって、もうゆるしてほしい思いで
いっぱいだと思うけど、エッチな診察いっぱいされてはずかしがっていく
なっちがすごくかわいいな。」
全身愛撫つきの肛門マッサージと平行して、明日香の手で、
つぎの浣腸液が、なつみから見える位置でつくられていた。
休みなしにつづくエッチな診察の連続になつみは気を失いそうな
思いでいっぱいになっていた。
「やあん・・・ああ・・・あああゆうちゃあん・・・なっちもうがまんできないよう・・・。」
裕子には、剃毛されている少女の部分をじっくりと愛撫されてしまった。
「気持ちいいんだね。しっかりと濡れてるよ。はずかしい?でも、
なっちのこの部分は、もっと気持ちよくなりたがってるよ。」
「ゆうちゃん言わないで・・・なっちもう・・・あーん、あーん・・・。」
「とりあえずいまはここまでにしてあげるね。このあとの浣腸で、
うんと気持ちよくしてあげるね。」「ゆうちゃんこわいよう・・。」
「体験して。つぎになっちが受ける浣腸が、あたしをはじめ、この学校に
入ってきた子みんな、誰も体験しなかった浣腸だよ。先生の話では、
だれよりも、いちばんになっちにしたかったんだって。」
裕子の言葉になつみが怯えと不安でいっぱいになっているところに、
次に浣腸する薬液が明日香の手でイルリガートルの瓶に入れられた。
「次はクエン酸の浣腸だよ。なっちゃんもよく飲んでるでしょ。」
「ゆるしてよう・・・お酢とおなじ効き目があるんでしょ・・・がまんできないよう・・・。」
効き目の強いお酢と同じタイプの浣腸に涙ぐみながらいやがるなつみの頭を、
明日香が撫でながら話しかける。
「なっち、つぎはあたしが浣腸していい?」
「ふくちゃんが入れるの・・・?」
次の浣腸の注入役を、明日香が申し出た。
「がまんできなかったら言ってね。年下の子にされるの、なっちいや?」
「・・ううん・・・すごくいやだけど・・、ふくちゃんならなっち、・・・がまんする・・・。
おなか、いたくしないでね・・・。」
「だいじょうぶだよ。普段飲んでるよりも薄めてるから。」
明日香のやさしい話しかけに、なつみはクエン酸の浣腸を受け入れた。
このあと、ゴム管が深めに挿入されていく。
(クエン酸の浣腸、されたことないな・・・。お酢とおなじ効き目なのかな・・・。)
挿入の感触にもだえながら、なつみは心の中でそう思っていた。
誰も体験していない浣腸って、この浣腸なのかな・・・
そう思ったとき、明日香が言った。
「この浣腸入れながら、誰もしなかった体験っていうのしてあげる、って先生が言ってたよ。」
(えっ、誰もしなかった体験って、これからする浣腸じゃないの・・・)
なつみはこのとき、診察台の上で四つんばいの体位にさせられていた。
不安でいっぱいのなつみの様子を見ながら、明日香の手でクエン酸の
注入が始められた。
「ああーっ、ああ〜っ、あつい・・・あついよう・・・、おなかが熱いよう・・・。」
クエン酸の強い効き目になつみは大きな悲鳴を上げる。
「・・・もうだめ・・・もらしちゃうよう・・・。」
「なっちがんばって、たくさん入れられちゃう苦しい思い、必死に耐える
なっちがいちばん大好きだから。」「ああ〜ん、ふくちゃあん・・・。」
クエン酸は500ccまで注入され、なつみは洩れそうな思いを必死でこらえ、
少しも洩らすことなく受け入れて、トイレでの排便を許してもらうのだった。
「すこし休憩した後で、2回目の浣腸をするって。2回しないと効き目がない
って先生が言ってたから。」
時間をかけてクエン酸を出し切ってトイレから戻ってきたなつみは、
明日香から、医師の伝言をつたえられた。涙ぐむなつみを明日香が抱きしめると、
そのやさしさになつみは2回目のクエン酸の浣腸を受け入れる。
このあと、後手に固定され、鏡の前で立ったまま2回目の浣腸が施される。
管の挿入の感触のあと、ふたたび腸が熱くなる感触がなつみの悲鳴をさそう。
永遠のような注入時間のなかでも、液を洩らすことだけは必死に耐えていた。
そんななつみの背中を抱くように体を支えていた裕子が、両手を前にまわし、
胸のふくらみと乳首を愛撫しはじめた。
なつみは目の前が真っ白になる思いでいっぱいだった。
「ああーっ、ああーっ、ああーっ・・・。」
(なっちがんばって。ここに来る前に、先生の提案であたし体験したんだ、
浣腸はぬきで・・・。気を失うまで10秒ももたなかったよ・・・。)
明日香は心の中でそう呟いた。
なつみがこれからされる初体験のはじまりなのだった。
びんのなかのクエン酸はなくなりかけていた。注入がもうすぐおわりそうになったとき、
彩と圭が左右の太腿とおしりのふくらみを愛撫しはじめた。
「なっち気持ちよくなって。明日香、なっちのこと本当に愛してる。」
明日香はその言葉のあと、少女の部分を、自分の口で愛撫しはじめた。
「あああ・・・ふくちゃあん・・・ふくちゃあああん・・・。」
なつみの悲鳴は、絶叫へとかわりかけていた。
「なっち・・・みんなで・・・みんなでなっちがおんなになっていくの、
みとどけてあげるね・・・。」
圭織はそう言ったあと、自分のくちびるを、なつみのくちびると重ね合わせていった。
「――――――――――・・・・・!!」
なつみはもはや声を上げる自由すらも奪われた状態になってしまっていた。
(こんなの・・・こんな苦しくて・・・きもちいいの・・・なっち生まれて初めてだよう・・・。)
胸、太腿、少女の部分、そしておしり。浣腸されながら性感帯として女性が感じる
すべての部分を一斉に愛撫される、言葉での表現しようのないくるしみと快感に、
なつみはもう、いつ気を失ってもおかしくない状態だった。浣腸の注入はすでに終わっていた。
管が引き抜かれると同時だった。なつみの体内に入れられた500ccのクエン酸が
勢いよく飛び出されていた。初めて体験する言いようのない快感に、
おなかとおしりの我慢もどこかにとんでいってしまっていたのだった。
(ああ〜ん・・・こんなに苦しくて・・すごくはずかしくて・・・きもちいいの・・・
なっち・・生まれてはじめて・・・。)
おなかの苦しみが消えていくのを感じ取っていたなつみは、
そのあともつづけられる全身の同時愛撫の快感に、言葉にならない
悲鳴のなかでとうとう気を失ってしまうのだった。
よくがんばったね。なつみちゃん、おなか、まだいたい?」
ようやく気を取り戻し、目が覚めたなつみは、全裸のままベッドに寝かされていた。
後手の固定もすでに解かれ、自由になっていた。
「せんせい・・・おなかはもう・・・いたくないよ・・・おくすりも・・・もう出ないよ・・・。」
そう言ったあと、先ほどの浣腸を思い出したなつみは、
大粒の涙を流して泣きじゃくってしまった。
「わああああん・・・・・なっち・・・なっち・・・こんなにはずかしいかったの・・・
生まれてはじめてだよう・・・。」
入学以来、いちばん大きな泣き声だったにちがいない。そんななつみを
そっと抱きしめていく。なつみはいやがらずにうけとめてくれた。
「恥ずかしかったけど・・・、なっちのからだがあんなに気持ちよくなったのも・・・
生まれてはじめてだったよ・・・。」
止まらない涙のなか、恥じらいながらもなつみは打ち明けた。そしてさらに言った。
「今日の浣腸・・なっちすごく苦しくて・・・本当に恥ずかしかった・・・。
はずかしかったけど・・・、気持ちのどこかで・・・なっちが体験したい・・・
されてみたかった、って思ってたことが・・・なんだかかなえられた気持ちになったよ・・・。
先生がどのように考えたるのか、なっちわからないけど・・、今回の浣腸を、
いちばんになっちにしてくれたこと、はずかしいけど・・・、ありがとね・・・。」
言い終わったとき、なつみの涙はすでに止まっていた。浣腸を施しながら
全身に快感をあたえるというはじめての体験を、最初になつみにした目的は、
今回の浣腸は大好きな女性に、極限の苦しみと羞恥、そして快感で
いっぱいにしていくことでさらにすてきで可憐になっていく姿がみたい、
という思いからはじまり、女学生のなかでみんなにやさしく、それでいて
20歳をこえた大人でありながら少女らしい可憐さが失うことなくいっぱいの
なつみを、さらにすてきな女性にしていきたいという思いからだった。
あまりにも極限以上の苦しみを伴うため、なつみに嫌われてしまわないかが
唯一の不安だったが、涙のなかで恥ずかしさこらえて、
ありがとう、とお礼を言ったなつみの姿にこれ以上のない愛情をおぼえ、
今回の浣腸をなつみにしてよかったと、医師ははじめて思ったのだった。
>>973 先生がどのように考えたるのか → ・・・考えてるのか
「まだ浣腸つづくの・・・?」
涙ぐむなつみに医師が話しかける。
「クエン酸がおなかに残ってるからそれを全部出してすっきりしておくんだよ。
そのあとでおしりの検温が終わったら、なつみちゃんの今日の診察は全ておしまいだよ。」
「なっちきいたでしょ。あとはお湯でおなか洗うだけだから。おくすりの浣腸は
今日はもうしないって。お湯だけだったら、なっちもがまんできるでしょ?」
裕子が医師が言ったあとにつづいて言った。
「みんなでなっちのことエッチにしちゃうんだもん・・・。」
「はずかしめちゃってごめんね。うけてくれたら、みんなでおいしいごちそう、
なっちにおごってあげるから。」「あ〜ん・・・。」
なつみは裕子にほっぺをくちづけされて、もだえながらうれしがっていくのだった。
そのあと、彩、圭、圭織、明日香にもくちづけされ、みんなの優しい愛情に
なつみは可憐な笑顔をみせて、このあとの浣腸をうけいれていくのだった。
「あとはみんなにおなかを綺麗してもらうんだよ。裕子ちゃんたちならだいじょうぶだね。
先生はもう用事で出かけるから。なつみちゃん、今日は本当によくがんばったね。」
そういったあと、医師にもほっぺにくちづけされたなつみは、この日いちばんの
可憐な笑顔を先生にみせてくれたのだった。医師が診察室を離れたあと、
なつみは浴場へ連れられた。お湯の浣腸はすでに準備が整えられている。
なつみは後ろを向かされ、前屈の要領で上体を下ろさせられた。
「痛かったらいってね。」「かおり、はずかしいけど、いたくないよ・・。」
「苦しくなってもがまんしてね。」「うん・・・。」
圭織の手で、1000ccのお湯の浣腸が注入されはじめていった。
「みられてるの、みんな相手でもはずかしいよう・・・。」
なつみがとっている体位は、おしりを少女の部分がしっかりと見えやすいものであり、
なつみは浣腸されながらその部分も見られることにも恥ずかしさでいっぱいだった。
「すごくはずかしいでしょ。こんどかおりがなっちに浣腸されるときは、
うんとエッチにされてもいい・・・。」
「もう、かおりってば・・・。なっち、はずかしいけど・・・おなかきれいになれるから・・・、
がまんできるよ・・・。それにおくすりじゃないからおなかいたくないしね。
でも、たくさん入ってるからもう出したいよう・・・。」
「なっちのおなかすぐに綺麗になるからね、あとすこしで全部入るよ。
・・・はい、全部入った。なっち、1から10までかぞえられる?
かぞえおわったらトイレ行ってもいいよ。」
「あーん、かおりのエッチ・・・。」
エッチなおしりの愛撫にもだえながらなつみはお湯が出そうな思いを、
おしりを締め付けて必死にこらえながら、なんとか10までかぞえきった。
「おトイレ行っておいで。」「あーん、出ちゃうようーっ・・・。」
圭織からトイレに行くことを許されたなつみは、おしりを撫でられ、一回
やさしくたたかれる感触に悲鳴を上げながら、両手でおなかをおさえながら
トイレへと走って行くのだった。おなかの中のお湯を全部出し切ってから
浴場に戻ったなつみは圭織にほっぺをくちづけされ、
可憐な笑顔をみせていくのだった。
「つぎはあたしがしてあげるね。」「あーん、あやっぺ・・・。」
2回目の浣腸は彩が実施する。なつみは恥ずかしさをこらえて
自分からふたたび前屈の体勢をとってゴム管の挿入を受け入れるのだった。
「あーん、あーん、おなかあったかいよう・・・。」
グリセリンやクエン酸の注入とちがって、お湯の浣腸はなつみには
やさしい感触だったにちがいない。くるしがることなく、むしろ
うっとりとした表情で、2回目のお湯の浣腸を全部受け入れるのだった。
「ここで出すのみていい?」「見られるのはずかしいよう・・・。」
「なっちのおなかどれだけ綺麗になってるのかがみたい。」
「あーん、あやっぺあったかあいっ・・・。」
なつみは彩に抱きしめられたままその場で排便させられた。
やはり、恥ずかしさで涙がほっぺに流れていた。
「はずかしくエッチにされて泣いちゃうなっち、ほんとうに可愛くてだいすきだよ。」
「あーん、あーん、あやっぺのエッチ・・・。」
はずかしさを訴えるなつみの涙を、お湯でぬらした両手で撫でるように拭ったあと、
ほっぺをやさしくくちづけしていった。やさしい感触になつみは泣き止んで、
可憐な笑顔を彩にみせて、抱きしめてもらうのだった。
「すごいよなっち。本当におなか綺麗になったんだね。
おなかのなかに入ってたとは思えないよ・・・。」
「圭ちゃん・・・、言っちゃだめ、なっちはずかしいよう・・・・。」
圭がなつみに見せたのは、大きめの洗面器に入っている、
なつみが出したお湯だった。注入前とまったく同じ透明の状態で、
排出されたとは思えないほどだった。つまり、幾度にもわたる浣腸の繰り返しによって、
なつみのおなかは、完全に洗浄されて綺麗になったことを意味するのだった。
「つぎはあたしがしてあげるね。だいじょうぶ?がまんできそう?」
「へいきだよ・・・、エッチにしすぎないでね・・・。」
なつみはそういいながらまた自分から前屈の姿勢になった。
「あーん、あーん・・・。」
お湯が腸を流れる感触に、なつみは全身をあたためられた思いに
2回目以上のうっとりとした表情を見せていた。
「あたしもゆうちゃんやあやっぺやかおりとおなじ気持ちだよ。
なっちのおしり、とってもかわいい。おしりだけでなく、浣腸されているときの
なっちの恥じらいの顔、ぜんぶ可愛い。だから、みんなきょうみたいな浣腸、
なっちにしたくてたまらなくなったんだと思うよ。」
「圭ちゃんはずかしいよう・・・。つぎに今日みたいな浣腸されたら、
なっち、すぐに気を失っちゃうよう・・。」
「そのときは、みんなでちゃんと抱いてあげるから。今日のような浣腸、
たぶんなっちにしかできないと思う。すごくかわいいなっちが浣腸の
くるしみに耐えるなかで、さらにすてきになっていくの、あたしにはみえたよ。
だっていまのなっち、浣腸するまえよりも、ずっと愛おしいんだもんっ。」
「ああーん、けいちゃあん・・・。」
注入が終わったあと、圭にほっぺをくちづけされて、可憐な声を上げる
なつみが、みんなには愛おしくてたまらなかった。このあとなつみは
10数えさせられたあと、おしりをやさしくたたかれ、もだえながら
トイレへと走っていき、お湯を出し切っていくのだった。
「あたしも入れていい?」
「はずかしいよう・・・でもいいよ・・・ふくちゃんなら・・・年下でもなっち耐えられるよ・・・。」
少女にとって、年下の少女に浣腸される場面を見られるだけでも耐えられない
はずかしめに違いない。まして浣腸されるとなると、それ以上だった。
それでもなつみはつらい羞恥心をじっとこらえて、明日香による浣腸を受け入れた。
明日香は、ありがとう、といいながらなつみを抱きしめたあと、
なつみが浣腸を受ける姿勢をとったあとで、管を挿入してお湯注入していった。
(いっしょにされるのならまだしも、妹のような子に浣腸されるなんてなっち耐えられないよう・・・。
梨華ちゃんやよっすぃ、あいぼん・・・、だいすきなののでも・・・
ああーん、されちゃったらすごくはずかしい・・・。なっちもう生きていけないよう・・・。)
なつみはそんな想像をしては、恥ずかしさで顔がうっすらと赤くなってしまうのだった。
それでも明日香だけは別だった。彼女も生徒だった頃、なつみと同じ位エッチな浣腸を
幾度もされつづけ、浣腸以外にもなつみ以上のはずかしめを
たくさん体験させられてきた。それでも、入学してきたこれまでの生徒たちのなかでも
いちばんといえる我慢強さですべての診察を耐え抜いていった。
診察時に号泣したのも、初体験のときのお酢の浣腸だけしか記憶にないほどである。
いっしょに入学し、自分以上にエッチなはずかしめに耐えてきた明日香だから、
なつみは彼女に浣腸されても、じっとがまんできるのだった。
明日香もなつみのそんな気持ちを知っているかのように、注入の間、
ほかの誰よりもやさしくはげましていくのだった。
「もうトイレに行ってもいいよ。」
「やさしくしてくれたんだもん。そのやさしさにこたえなくちゃ・・・。」
明日香がしなくてもいいと言ってくれたにもかかわらず、なつみは
10までゆっくりと数えていった。そのあともおしりの愛撫も
はずかしさをこらえて自分からお願いした。
「なっちに浣腸できた自分がほんとうにしあわせだよ。」
明日香はそう言いながらなつみのおしりを撫で、やさしくたたいていった。
このときのなつみのもだえる顔がこの日いちばんの可憐なものだった。
ふくちゃんありがとね、なつみはそう言いながらトイレへと走っていったのだった。
「あーん、なっちあったかい・・・。」
お湯を出し終わって浴場に戻ったなつみは明日香をやさしく抱きしめた。
そのやさしさとあたたかさに明日香はうっとりとしてしまう。
「あたしも・・・ほかの誰よりも、なっちに抱きしめられるのがいちばんあったかい・・・。
あったかくて・・・なんだかうれしくなっちゃうな・・・。」
この2人の抱きしめあう姿は、医師たちからも、クラスメートからも
いつも微笑ましく映って、周りの雰囲気までもやさしいものにしてくれるのだった。
そんななか、裕子が2人の頭を撫でながら話しかけていく。
「うらやましい。明日香もなっちにはよくなついてたもんね。」
「ゆうちゃんにもなついてたよう・・・。」
「でも、あたしと抱いてるときは明日香ここまでうっとりしなかったでしょ。
あたしだけでなく、あやっぺやかおりと抱いてるときもそうだったし。」
「ゆうちゃん言わないでよう・・・みんなだいすきなのに、なんだかこまっちゃうな・・・。」
「ごめんね明日香。いじめてるわけじゃないからね。なっちがそれだけ、
みんなが愛情を持ちたくなる女の子っていうことを言いたかったから。」
「わかるよ。みんながなっちのこと大好きだもんね・・・。」
明日香はなつみのほっぺにくちづけして、なつみの可愛い笑顔をみとどけた。
そのあと、明日香と交代する形で、裕子がなつみを抱きしめる。
「ゆうちゃん・・・。」
なつみはそうつぶやきながら裕子の胸に顔をうずめた。すこし怯えもあった。
なつみは裕子にもエッチな浣腸をされたこともあった。排便を見られることも多く、
泣きながら哀願したことも少なくなかった。それでもなつみは、
裕子自体を嫌いになることは、なぜか一度もなかった。浣腸がおわったあと、
泣き止まないなつみをいまのようにやさしく抱きしめつづけたからだった。
浣腸が終われば、裕子はなつみにとってやさしい姉のようでありつづけていたのだった。
なつみは裕子に対しても自分からおしりを向けて前屈になり、
浣腸を受け入れていくのだった。
「あたしで最後だからね。がんばってがまんできる?」「うん・・・。」
恥じらいながらも、なつみの返事は、これから浣腸されるとは思えない
笑顔の交じった元気なものだった。
「ああ・・ああ・・・ゆうちゃんのいじわるう・・・。」
なつみの太腿が小刻みに震えていた。注入しながら、少女の部分も愛撫し、
快感を与えつづけていたのだ。なつみのその部分は、羞恥と快感で
程よくしっとりと濡れていた。裕子に浣腸されることを怖がる理由は
単に裕子が厳しいだけではなく、浣腸しながらエッチな愛撫をするからなのだ。
それも彩たちのとき以上のエッチな愛撫をされ、医師に浣腸されるときよりも
気を失う回数が多かったほどである。
「ゆうちゃんのエッチ・・・なっちがまんできなくなっちゃうよう・・・。」
なつみのもだえる声がさらに大きくなった。
「なっちはもっと、すてきなおんなになれるよ。それもあたし以上に・・・。
エッチな体験でなっちがもっとすてきになれるなら、これからもこうして
なっちにエッチな浣腸をしつづけてたい・・・。あたしの手で・・・
おなかも、なっちも・・・もっときれいにしてあげたいな・・・。」
「ゆうちゃあん・・・なっちがまんできないよう・・・。」
注入が終わったあと、裕子は少女の部分の愛撫を続けながら、
ゴム管を引き抜く寸前で再び奥に挿入し、それを繰り返して管の出し入れをして
つぼみにエッチな快感をあたえてなつみのさらに大きなもだえ声をさそっていった。
「あっ、あっ、ああっ、ああ〜っ、ゆうちゃんもうだめえーっ、・・・
なっちいっちゃう・・・ああ〜っ、もうだめ、でちゃう、出ちゃうようーっ!!」
ようやく管が引き抜かれると同時に、1000ccのお湯が勢いよく排出されていった。
もちろん、お湯は注入前とかわらない、綺麗なままだった。
クエン酸のときほどはいかないまでも、絶頂のなかでお湯を出す場面を見られたなつみは、
気を失いそうな恥ずかしい気持ちでいっぱいになってしまうのだった。
時間をかけてようやくお湯を全部出し終わったなつみは、裕子の手でシャワーの
お湯でおしりを綺麗にしてもらった。そのあと、胸、少女の部分、おしりに
シャワーを近づけ、お湯の勢いよく心地のいい刺激に、あーん、あーん、
ともだえるなつみのほっぺを、やさしくくちづけしていくのだった。
身体を洗い終えたあと、なつみは浴槽に入っていきみんなにやさしく抱きしめられ、
浴槽の中のあたかかさも交じってうっとりとした表情をみせていくのだった。
数分後、全員で浴槽から上がり、身体を拭いていったあと、なつみの身体を
全員で拭いてもらうことになった。はずかしがるなつみだが、
みんなに抱きしめられるとやさしさに、はずかしさをこらえて受け入れていった。
なつみは後ろを向いて、先ほどのお湯の浣腸時の前屈の姿勢を自分から取っていった。
「なっち、ふつうに立ってるだけでいいんだよ。」
「みんなでなっちのからだ、ここまできれいにしてくれたお礼だもん。」
パンティでかくされるはずの部分が全部丸見えになる体位で、
恥ずかしくてたまらないはずなのに、なつみがはずかしさをこらえて
この体位になるのは、今回体験してきた生まれてはじめての羞恥浣腸にも
最後まで耐えられたのが、裕子たちがなつみをやさしくはげましつづけ、
その愛情をたくさんもらったからであり、その感謝の気持ちを全身で
表したからであった。なつみはこのあと、おしりと全身を裕子たちに
ひとりずつ拭いてもらい、その感触にかわいい表情をみせるのだった。。
「おしりの検温はどうする?」
圭が体温計を手にしながら裕子たちにきいた。ここまでなつみは充分
恥ずかしがりつづけてきた。もうゆるしてあげようか、という雰囲気だった。
しかし、そこになつみが言い出した。
「おしりの体温みるだけで、なっちのきょうの診察おわるんだね・・・。」
そう言いながら長いすの上にうつぶせになった。裕子たちには、
肛門検温を受ける意思表示であることがすぐにわかった。
「いいの・・・?もう・・・」「して・・・診察でしょ。検温くらいなっちがまんできるよ・・・。」
もうされる必要ないから、と言いたかった明日香の言葉をさえぎって、
なつみが検温のおねがいをしていった。もちろん恥ずかしさをこらえながらだったが、
彩がそんななつみのほっぺにくちづけして、その手で体温計を挿入していった。
「あーん、あーん、あーん・・・。」
途中、ひとりづつ、体温計をゆっくり動かしつぼみをもみほぐしていく。
そのエッチな快感にもなつみは可憐なもだえ声をもらしつづけるのだった。
揉み解しの順番は、彩、圭、裕子、明日香、さいごに圭織の順番だった。
「何年かぶりになっちに浣腸してよかった。なっちがよかったら、またしていい?」
「はずかしい・・・でも、おなか綺麗にしてくれる浣腸なら、なっちがまんできるよ・・・。」
「うんとエッチな浣腸になっちゃって、なっちごめんね。」
「なっちのおなかきれいになるためだもん。だからどんなにはずかしくなっても、
なっちがまんできるよ・・・。」
「浣腸する前よりも、いまのなっちがすごく大好きだよ。」
「ゆうちゃん・・・。つぎにするときは、もっとやさしくしてくださいね・・・。」
このあと、裕子はおしりを撫でてほっぺにくちづけをして、
なつみのかわいいもだえ声を引き出していった。
「こんどはあたしがなっちに浣腸されてもいよ。」
「今日以上のえっちな浣腸してもいい?ああ〜んふくちゃんのエッチ・・・。」
なつみはそう言ったあと、明日香につぼみをさらに刺激されて
裕子のとき以上の可憐なもだえ声をあげてしまう。
「あーん、あーん、なっちがするときはうんとエッチにしちゃうから・・・。」
恥ずかしさいっぱいでそう言ったなつみのほっぺを、明日香は
愛らしい笑顔でくちづけしていくのだった。
なつみも可愛い笑顔を明日香にみせたあと、さいごに検温する圭織にはあお向けに
寝かせ直され、両足を持ち上げられながら、体温計の挿入を受け入れていく。
両足は、圭と明日香が支えている。
「なっち、このつぎは、かおりも、いっしょに・・・、浣腸されたいな・・・。」
「かおり・・・。」
「いっしょに浣腸されて、いっぱい泣いて、いっしょにおなかきれいになって・・・、
なっちといっしょに、かおりもすてきなおんなになれたらいいな・・・。」
「かおりはなっちよりもずっとおんなだよ。誕生日が2日しかはなれてないとは
思えない・・・それほどかおりはなっちよりもずっとすてきだよ・・・。」
「なっち・・・、でも、みんながなっちのこと愛してる・・・。みんながなっちを
愛おしいって思ってる・・・かおりもそれだけはなっちにはかなわないな・・・。
かおり・・・、だれよりもなっちのこと、すごく愛してるよ。だから・・・。」
そう言ったあと、おしりの揉みほぐしをつづけながら、なつみとくちづけしていった。
(ああ〜ん、やさしい愛情なら、かおりがいちばんだよ・・・。)
くちづけのなか、瞳を閉じて圭織の愛情を受け止めるなつみの可憐な表情を、
読んでいるみんなに見せてあげたかった。
やがて、くちづけがおわり、体温計もおしりのつぼみから引き抜かれて、
裕子から診察が全て終わったことを告げられると、なつみは
やっとおわった!と大きな声をあげて嬉しがっていくのだった。その瞳から、
このとき、涙が流れることはなかったのだった
おしりを圭の手でもう一度拭いてもらったあと、何時間ぶりにパンティを穿くことを
許されたなつみは、うれしそうに純白のパンティを穿いていくのだった。
しかし、いちばん最後に受けなければいけないおまじないがあった。
「なっち、いい?」「うん・・・。」
圭織の話かけに、なつみがうなづく。このあとなつみは、パンティを穿いたあとのおしりを、
ひとりづつ愛撫されるおまじないをうけていった。圭織、彩、圭、裕子の順番で、
じっくりと愛撫され、一回ずつやさしくたたかれるたびに、なつみの可憐なもだえ声が
きこえていた。そして最後に明日香には、ほかの倍以上の時間もおしりを撫でられ、
5回もたたかれてしまい、さらに大きなもだえ声をあげてしまい、困りながらも、
それでいてかわいい表情を、みんなに見せていったのだった。
なつみはこのあと、寝巻きを着せてもらい、圭織の手で身体を抱き上げられて
自分の部屋まで連れて行ってもらい、ベッドの上に寝かせられ、
毛布までかけてもらうのだった。
そのあと、裕子が話しかける。
「今回以上のエッチな浣腸されたら、なっちどうする?」
「きょうの浣腸が限界だよう・・・、これ以上の浣腸されたら、なっちすぐに
気を失っちゃう・・・。でも・・・今日はそれ以上にみんなにはやさしくしてもらえたよ。
なっち・・・、そのことがいちばんうれしかった・・・。これだけみんなに想われてるのなら
なっち・・・、今日以上の浣腸されたとしても・・・、みんなのやさしさをささえにできるのなら・・・、
はずかしいけど、・・・なんとかがんばれそうだよ・・・。」
今回うけた浣腸を思い出し、恥ずかしさでいっぱいになりながらも、じっとこらえて
こたえるなつみの姿がとても健気で、裕子たちには愛おしくてたまらなくなっていた。
このあと、なつみはひとりずつ、ほっぺにくちづけしてもらい、すてきなかわいい笑顔を
みんなにみせてあげるのだった。そして裕子たちは、おやすみ、となつみに声をかけて
なつみが寝付いていくのを見とどけてから、部屋を出て行くのだった。
なつみはこの夜きっと、すてきな夢を見ているにちがいない・・・。
「娘。診察室。特別編。」 これにて完結。
特別編。無事に完結できました。
今回このスレでのカキコをみとめてくださった渡辺さん、
ならびにリクエストや続きのきぼんぬ、感想のレスをくださった
みなさんに、あらためて感謝したいとおもいます。
本当に、どうもありがとうです。
なっちスレパート2でも小説のカキコしていくかどうかは、
ストーリーが思いつき次第考えていきたいと思います。
しかしながらしばらくは、渡辺さんの作品をたのしみに待って、
感想のカキコのほうをさせていただきたいと思っています。
とりあえずは、本来の娘。浣腸スレのほうでカキコをつづけていきます。
お気に入りの方は、ぜひ、むこうのスレにもお越しいただきたればと思います。
なお、次回はごっちん、まりっぺの回を予定しております。
今回の作品で登場しなかった2期メンのもうひとりについても、
もしかしたら、そこで登場するかもしれません。
時期については約束できませんが、準備ができ次第カキコしてまいります。
それでは、娘。浣腸スレにてお待ちしております。
次の機会まで、どうぞおたのしみに。
興奮ものです。
オリメンアンド2期からけめこ登場で
全員でなっちに浣腸なんて・・・、
もう完全に逝ってしまいますた。
パート2でもぜひおねがいでつ。