★★★小説婦人・紫織ちゃんのその後★★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
1調子にのった小説婦人
えっと・・・どこまで書いたっけ?
なんかつじつま合わなくなったんで、途中から書き直します。
また「人大杉」だったらごめんね。パソコン旦那のだから
「2ちゃんねるのSM板が人大杉で見れないのー」とは言えない・・・
んじゃ、アナルレイプシーンからねー。
2小説婦人:03/11/04 11:07
「ふふふ・・・たっぷりひり出したな・・・」
縛り上げられ、吊られたままの状態で、呆然自失となってる私にシャワーのお湯をかけながら、男が言った。
「うう・・・こんな綺麗な人でも、出すものは一緒なんですね・・・」
石鹸を泡立て、私の身体を洗いながら須藤が応じる。
「俺は正直、スカトロは好みじゃなくてね・・・だけど浣腸するのは訳があるからねえ・・・さあ、ここの具合はどうかな?」
男の指がアナルさぐる。
3小説婦人:03/11/04 11:08
「ふふ・・・いい具合にやわらかくなっているよ・・・」
そういいながら、男は指にワセリンを塗った。
「あ・・・や・・・やめ・・・」
それ以上、言う力もなかった。やめてと懇願しても無理だと言うこともわかっていた。ずぶりと音を立て、男の太い指がアナルをつらぬく・・・
「ひひひ・・・こうやって、ゆっくり開いてやるんだ・・・ゆっくりとな・・・」
ニヤニヤと笑いながら、男はその様子を見つめている。
「あ・・・あああ・・・あ・・・」
「うひひ・・・たまらない声ですねえ・・・」
身悶えする度、天井から吊るされた縄が、ギシッと鳴る・・・
男の指がアナルを犯す間、須藤は乳房を弄び、舌先を固くして、チロチロと乳首を舐めた。
肉体的な疲労も、精神的なショックも、もう限界に来ていた。
4小説婦人:03/11/04 11:09
「ひひ・・・今に、アンアン声を出すよ・・・」
お尻の穴は・・・男の太い指によって貫かれ、開かれ、すでに感覚が無くなっている。
「さあ・・・アナル処女を奪ってあげたまえ・・・須藤くん・・・」
「・・・」
須藤は荒い息をしながら、答えることも出来ない様子で、後ろからむしゃぶりつく。
たけり狂った須藤のペニスがアナルを捕らえる。
「あ・・・ああ!お・・・お願い!やさしくしてぇぇ!痛い!痛いぃぃ!」
「ひひひ・・・今によくなるさ!さあ!須藤くん!」
ずぶっ!灼けるような痛みが、脳天まで貫いた。
「きゃあああああああああ!!」
痛みと恐怖に、どっと脂汗が吹き出る。
5小説婦人:03/11/04 11:14
「ひひひ!入った!入りました!」
「ふふふ・・・どうだい?雌奴隷のアナルを征服した気分は?」
「あ・・・ああ・・・たまらないですぅ!し・・・しおりさん
・・・キツいですよ・・・きゅんきゅん締め付けてきます・・・」
須藤は腰を使いながら、同時に両方の乳房をわしづかみにし、
揉みしだいた・・・
「ああ・・・あああ・・・うう・・・はあ!ああああああ!」
「どうだ?紫織?ポルノ映画館で、たくさんの男の玩具にされ、
場末のラブホテルで浣腸されて、アナルバージンを奪われる感触は?」
「・・・うぐうう!ああああ!・・・お願い!も・・・もう・・・」
「痛いか?痛いのは最初だけさ・・・ほら、だんだん、痛みが熱いに
なってくる・・・熱いが・・・熱いのが、たまらない快感になってくる
んだ・・・そうだろう・・・?」
汗を流しながら首をふり、歯をきりきりと食いしばる・・・
それをあざ笑うように、若い須藤の猛り狂った肉棒がアナルから出し
入れされる。
「くふふふ・・・こんなに汗だくになって、汗で肌がヌラヌラ光ってる
よ・・・さあ、アナルを犯されながら、ここはどうなってるのかな?」
男の指が、前から肉襞を左右にわける。
「ん!・・・んんん!・・・ああ・・・くぅぅ!」
「ほお・・・思った通り、ヌルヌルだ・・・須藤くん・・・感じている
んだよ・・・この淫乱は・・・くふふふふ」
「ひひひひひ・・・」
悪魔の笑い声が、浴室に響いた。
6小説婦人:03/11/04 11:32
「アナルを犯されながら、前でも感じているのか・・・ふふ・・・
それでは御期待にそうようにしないとな・・・」

ああ・・・なにを、何をする気なの?混乱する頭・・・すでに尻の穴は
「熱い」という感覚しかない・・・
「須藤くん、後ろから紫織を抱えあげろ」
「ふふふ・・・こうですね?」
須藤は軽々と私の太股に腕を入れ、幼児をおしっこさせるような格好で
抱え上げた。
足が淫らにM字に開いた。
「あ・・・ああ・・・いや・・・やめて・・・」
喘ぎながら哀願する・・・しかし2匹の淫獣は容赦することはなかった。
熱い塊が前をさぐり、突き立てられた。
「うう! あああああああああ!」
悲鳴をあげ、のけぞる。
「そおれ!須藤くん!もちつきだ!」
「わかってますよ!」
前から、後ろから激しく動かれ、突かれる。
「ああ!うううう!お・・・お願い!壊れる!壊れちゃう!」
「・・・壊してやる!紫織さん!壊してやる!めちゃくちゃにしてやる!
もっと喘げ!哭け!ひひひひひ!」
「うう・・・ふふ・・・須藤くん、加減してやり給え、卑猥な事を
言ってやればやるほど、このスケベ女は締め付けて来るよ・・・
痛いほどね・・・床を見たまえ・・・愛液がしたたりおちているよ」
言うなり、男が乳首をくわえ、舌で甘くころがす。
「ああ・・・ん・・・んん・・・」
痛みと恐怖の中に、とろりと甘い一滴がおとされた。
7小説婦人:03/11/04 11:43
激しく前も後ろも犯されながら、舌で乳首を責められる。
「ふふ・・・紫織は乳首が特に敏感なんだね・・・こんなツンツンに
立てて・・・そうだ・・・もっともっと感じるんだ・・・」
「ああ・・・あああ・・・ん・・・んんん・・・」
喘ぐ唇をに、後ろから須藤の太い指がねじこまれる。
「しゃぶれ・・・紫織さん・・・僕の指を・・・音をたてて・・・」
「・・・ん・・・ん・・・」
舌を出して舐めあげる。切ない声が須藤の指の間から漏れる・・・
「ふふ・・・感じてやがる・・・たまらない声だ・・・」
男の言う通りだった。天井から吊られ、縄を食い込ませ、アナルも
前も同時に犯されながら、乳首を責められた私は、痛みも苦痛ももはや
感じてなかった。熱く甘い波が全身に押し寄せ、経験した事のない、
とろけるような感覚が全身を被った。
8名無し調教中。:03/11/04 12:14
「うう・・・ぼ・・・僕、も・・・もう・・・」
「なんだ・・・もうか?須藤くん、紫織はもの足りないようだぞ」
「くぅ!す・・・凄い締め方なんですよ!」
「ふふ・・・わかるよ・・・君のモノがこいつの中で痙攣しているのも
ね・・・いいだろう・・・こいつの直腸の奥の奥まで君の精液で犯す
んだ・・・」
「うう・・・おおおう!うううううう!うおおおおおおおお!」
獣のように須藤は吠え、白い液を放出し、タイルの床に崩れ落ちた。
しかし、前に食わえこまされた男のモノはびくともしない。
9名無し調教中。:03/11/04 12:21
おおおおお!??
し、し小説婦人!?
びっくりした…
復活オメ!
10小説婦人:03/11/04 12:29
天井から吊られた縄をとかれ、床に四つん這いに這わされる。
仁王立ちになった男の前にひざまづき、自ら口をあけ舌をだす。
「・・・」
「う・・・ん・・・」
ちゅばっ!と音をたてて、熱い男の肉棒をくわえこんだ。
「もっと・・・そう・・・もっと舌を使うんだ・・・」
男が命じる声をうっとりと聞く・・・
「顔を見せて・・・そう・・・舌を出して・・・目を・・・目を開けろ」
うっすらと目を開け、男を見上げる。ずぶっ・・・と喉の奥深くに
突っ込まれる。
「うう・・・ん・・・」軽く呻き、さらに舌を使って舐めあげた。
フェラチオしながら全身で感じているのがわかった。
熱い塊が口の粘膜につつまれスライドする度、熱いどうしょうもない
波が全身を襲う。高くあげた尻から、須藤の精液がどろどろと滴るの
がわかった。自分のそんな汚れた有り様さえ、奴隷に堕ちた喜びの
ひとつだった。
ああ・・・いいの・・・気持ちいいの・・・もっと汚して・・・
もっと・・・もっと虐めて・・・
口を犯されながら、涙が流れた。それは、哀しみの感情から出る涙では
なく、身体が歓喜し、反応として流れる涙だった。
ああ!いい!感じる!もっと・・・もっと・・・舐めさせて!!
犯されたアナルから、白い精液が流れて来るのがわかるわ!太股を伝って
とろとろに汚れているのがわかる・・・乳首もイヤらしく尖っているわ・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしいの・・・だけど・・・
11小説婦人:03/11/04 12:43
不意に男の動きが早くなった。
動きに合わせ、激しく吸い上げ、舐めあげる。
「紫織!!いくぞ!!うう!!おおうう!!」
どくん!!口の中で一度ペニスが膨張し、熱い液を喉の奥に放出される。
「う・・・うううん!うぐっ!んんん・・・」喉をならし、全てを飲み
干す・・・
「ほうら・・・もっと出るぞ・・・それ・・・」
「う・・・ん・・・ああ・・・んん・・・」
ごくっ!ごく・・・喉がなり粘ついた液がくだりおりる・・・
「まだだ・・・続けろ・・・口から離すな、大きくさせてみろ・・・」
無言で従う・・・
じゅる!じゅっぱ!ちゅっ!
恥ずかしい音が浴室に響く・・・しぼんだペニスが再び硬くなり始めた
時、後ろから若い須藤が復活してきた。とろとろの陰部を再び硬くなった
須藤のモノがさぐり、突き立てられる。
激しく後ろから突かれながら、男の性器を舐め上げ、吸い上げる。
「ふふ・・・完全に目覚めたようだな・・・いいぞ・・・」
男は一人ごとのようにつぶやいた。
12名無し調教中。:03/11/04 12:59
「もしもし・・・三島です・・・」
「ああ三島さん、どうしたんですか?」
「ごめんなさい・・・ちょっと部長に代わってくださる?」
「ええ・・・ちょっとお待ちください」
四つん這いにされたまま、後ろから須藤に貫かれている・・・
電話をスピーカーで聞きながら、須藤はゆっくりと腰をスライドさせる・・・
「う・・・」声が漏れそうになった時、
「三島くん・・・どうした?」電話のむこうに本部長の声が響いた。
「か・・・風邪をこじらせたみたいで・・・」声がかすれるのを必死に
こらえながら、部長に話す。
「今日、お休みを・・・いた・・・戴けないかと・・・」
須藤はすでに激しく動き始めている・・・
「・・・ぅぅ」声が漏れそうになる・・・
「おい、三島くん・・・相当悪そうだね・・・大丈夫かね?」
「は・・・はい・・・医者にいくようにしますので・・・」
須藤は双臀をつかみ、左右に激しく開いた。
きっとアナルも、結合し、私の愛液で濡れ濡れになった自分のペニスが
出し入れする様も丸見えだろう。
「・・・あ」
「もしもし?本当に大丈夫だね?」
「はい・・・申し訳ありません。熱が高くて・・・」
「うむ・・・お大事ね」
「あ・・・ありがとうございます」
必死に声を噛み殺して、受話器をおいた。
すかさず須藤の動きは早くなり、男の硬いペニスを口にふくまされる。
「ふふふ・・・会社、ずる休みか・・・いけない子だね」
嘲笑うように、男がいった。
13名無し調教中。:03/11/04 15:30
面白い!
この前の話はどこかで読めないのですか?
14名無し調教中。:03/11/04 18:20
A
15小説婦人・駄文でごめんね。:03/11/04 18:35
「ふふ・・・心配するな・・・紫織・・・1日2日休んだところで、
今後の君の職場での地位は安泰だよ・・・」
ねっとりと腰をくねらせながら動きながら、男が言った。
「今の本部長が飛び上がる程の成果をあげさせてやる・・・ほうら、
もっと舌を動かして・・・蛇のようにチロチロさせてみろ・・・」
「ん・・・う・・・んん・・・あ・・・」言われた通りにすると声が
漏れる・・・
須藤がまた、縄をとり出し後ろ手に縛りあげる。
股に縄を通し、締め上げる・・・
「くう!・・・あああ・・・」
「ひひ・・・うれしそうな声で哭きやがって・・・」
サドに目覚めた須藤が、わざと野卑な口調で言った。
16小説婦人・おなにー中:03/11/04 18:39
「ギシッ!とベッドが鳴り、足首をもちあげられる。
ベッドの上で、須藤が後ろからアナルを犯す。
無惨にM字に開かれた股間・・・それを前から男が犯す。
アナルとヴァギナを同時に犯されている。
「あ・・・あああ!」
「ふふ・・・まだまだだ・・・」
交互に引き、押し、私の身体の中身を味わうように2本の肉棒が
出し入れされる。
須藤が後ろから、乳房をすくうように持ち上げる。その先端の盛り上
がった乳首に男が舌を這わせ、吸い上げる。
17小説婦人・おなにー終了:03/11/04 18:43
 

ああん。おなにーしながら書いてたら、逝ってしまいました。
シャワー浴びてきます。

読んで下さってる方がいらしたら、駄文を根気強く読んでくださって
お礼を申し上げます。
お目汚しで、誠にすみません。
稚拙な妄想をめぐらしながら、下手な文章を書いてオナニーすると
病みつきになってしまって・・・ごめんなさい。
18名無し調教中。:03/11/04 20:15
AGE
19名無し調教中。:03/11/05 09:09
揚げま〜す
20名無し調教中。:03/11/05 09:37
婦人、今日もきてくれるかしら…
21名無し調教中。:03/11/05 09:45
age
22名無し調教中。:03/11/05 10:01
へたな文章だけど、ゆるしてやる。大体肉棒なんて表現使わんぞ。
23名無し調教中。:03/11/05 13:39
安芸
24 :03/11/05 13:45
プリペイド携帯電話 身分証明書不要!
写メール、Eメール可能のプリペもあります
待ち受け専用なら維持費が月1000円のみ
匿名配送、局留め、ヤマト営業所留め可能
都内なら手渡しもOK
番号から身元がバレることがありません
オフ会、出会い系、ストーカー対策に最適
T010,T09,T08,SH010,SH09,SA06,SA05,D08等J-PHONE
最新機種の在庫も豊富
DoCoMo、au、TU-KAも販売しております
業界随一の格安販売!
まずはHPをご覧ください
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1765/
25名無し調教中。:03/11/05 15:02
age
age
26名無し調教中。:03/11/05 15:51
揚げ
27名無し調教中。:03/11/05 16:05
今日は婦人お見えにならないのかしら?
28名無し調教中。:03/11/05 18:58
age
29小説婦人:03/11/05 20:17
>>22

>へたな文章だけど、ゆるしてやる。

なんか、よかった。ほっとした・・・

今日、気に入っていた「くまちゃん付き真っ黒バイブ」が
動かなくなってしまったのー!
オナニーできなーーーーーーーーーーーーーーーい!!!

下手な文章が、それすら書けなーーーーーーーーーーーい!
そんな私に「下手だけどゆるす」って言葉はうれしいでーーーす。
この後、紫織をどうしてくれようか・・・
30へたくそ小説婦人:03/11/05 20:26
あ、それから、「肉棒」ってのも言わないですよねー。
いやらしい表現って、どんなのあります?
あとさー・・・「?hぁぎな」ってのもなーーーー。
北原童夢は、たしか「?hぁぎな」使ってたけどなーーーー。
この後、大企業の会議室の超高級なピカピカの会議机の上で、
全裸にされて、縄化粧されて、四つん這いにされて、アソコに
花を生けられて、ぐじゅぐじゅにされちゃう予定なんだけど・・・

31名無し調教中。:03/11/05 21:05
32名無し調教中。:03/11/05 21:42
圧倒的な暴力にさらされて、自我崩壊
耳元で大声で怒鳴られて、返事を強要されるとつらさ倍増
33名無し調教中。:03/11/06 03:02
「肉棒」は「ペニス」でよろしいのでは。
ヴァギナはナニがいいかね。
アソコ?おま○こ?
34名無し調教中。:03/11/06 08:50
二代目くまちゃんをはやく手に入れてね。
35名無し調教中。:03/11/06 08:50
二代目くまちゃんをはやく手に入れてね。
36へたくそ小説婦人:03/11/06 09:33
数週間が流れた。
忙しかったけど、忙しいなりにどんどんと仕事は片付いて言った。
男の言った事は嘘ではなかった。どこからか仕事の内容を全て把握して
いるらしい・・・的確な指摘とアドバイスが、ある時はメール、ある時
はファクスあらゆる手段で迅速に届いた。メールの発信元から正体を
つきとめる事ができるかも知れない・・・だけど、それはやめておいた
知る必要があるなら、むこうから言うであろうし、下手な小細工は、
全て見すかされているような気がしたからだ・・・
不思議な事に、マンションの隣室に住んでいる須藤は、男からの命令が
ない時はおとなしいものだった。最初、夜中に小さな音でも聞こえよう
ものなら、ベランダを乗り越え侵入してきた須藤にネチネチと犯された
夜を思い出し、身震いしたものだが、須藤はおとなしく、そんな心配は
しないですんだ。結局、すべてあの男が操っているのである。あの男が
全ての中心なのである。須藤は命じられて私を犯し、いたぶる・・・
あの男の手足でしかないのである・・・そういった意味で、私も須藤も
あの男に飼われた奴隷で、所有者の目を盗んで奴隷同士が勝手な事を
しない・・・忠誠心により、そんな気にもならないのだった。
37へたくそ小説婦人:03/11/06 09:40
職務の上で、男のアドバイスは的確だった。周囲は私が男に操られ
あげていく成果に目を見張った。「三島」と呼び捨てにしていた中間
管理職の態度が一変した。
男のアドバイスは、一種の謎かけじみた言い方が多かった。それを必死
に思いをめぐらし、謎をとく。成果をあげる・・・成果をあげると
「ご褒美」がもらえるのだ・・・
38名無し調教中。:03/11/06 12:18
age
39名無し調教中。:03/11/06 15:42
>>13
★★★ぷ ち SM や レ イ プされたい
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1052665000/
40名無し調教中。:03/11/06 15:43
age
41名無し調教中。:03/11/06 19:30
age
4213:03/11/06 21:39
>39
ありがとう!
43名無し調教中。:03/11/06 21:58
44lapis:03/11/06 22:27
>>小説婦人

ご無沙汰致しております!ラピスです(^−^)

自スレ立てて下さったのですね!嬉しい限りです!

静かにROMしておりましたが、「肉棒」についてのレスがありましたのでカキコさせて頂きました!

私はご主人様のモノを「聖棒」と呼ばせて頂いております!如何でしょうか?

紫織が嬉くて涙を流す所はラピスと一緒です・・また菜月時同様重なってまた逝けます!

婦人のくまちゃんバイブは旦那様には内緒なのでしょうか?(^^;

ラピスは婦人のおかげで「逝ってます」(w

ですが今ご主人様から今月末会える迄、おマンコに指を入れてのオナニー禁止令が出てしまいましたので

乳首&クリで逝っています・・紫織に「放置おあずけプレイ」というのはどうでしょうか?

久々で沢山カキコしてしまいまして、ごめんなさい・・楽しみに待っていますので、頑張って下さいね!
45奥さん:03/11/07 03:59
小説婦人さん、お帰りなさいませ。
お待ちしておりました。うれしい限りです。
46名無し調教中。:03/11/07 10:30
揚げ部隊 復活
47名無し調教中。:03/11/07 17:30
臨時揚げ
48名無し調教中。:03/11/08 05:12
早朝揚げ
49名無し調教中。:03/11/08 09:29
常時揚げ
50名無し調教中。:03/11/08 12:48
昼飯だ!揚げ
51名無し調教中。:03/11/08 18:18
夕飯は!から揚げ
52名無し調教中。:03/11/08 18:18
わ!さげちゃった
ごめんなさいm(__)m

あげあげ
53名無し調教中。:03/11/09 01:29
age
54名無し調教中。:03/11/09 08:11
age
55名無し調教中。:03/11/09 19:16
age
56名無し調教中。:03/11/10 08:51
揚げ
57名無し調教中。:03/11/10 09:22
貴理子結婚祝揚げ
58名無し調教中。:03/11/10 09:58
age
59名無し調教中。:03/11/10 12:51
age
60名無し調教中。:03/11/10 20:26
age
61名無し調教中。:03/11/11 08:52
下がりすぎ あげ
62名無し調教中。:03/11/11 19:52
age〜〜〜〜
63名無し調教中。:03/11/11 20:40
age
64名無し調教中。:03/11/11 23:32
age
65名無し調教中。:03/11/12 12:29
あ・が・れぇーーーーーーっつ!
66名無し調教中。:03/11/12 12:49
age
67名無し調教中。:03/11/12 13:57
小説ふじーーーん!あげ!
68名無し調教中。:03/11/12 15:44
あげ
69名無し調教中。:03/11/12 16:29
とりあえず揚げ
70バイブ到着・小説婦人:03/11/12 16:38
「三島さんって素敵!彼氏とか、いないんですかぁ?」
いきなり言われて、私は面喰らった。
目の前に今年短大を卒業したばかりの女の子、松本恵理がコーヒーを
おぼんに載せて立っていた。
勤務時間内、仕事に没頭していたので、そばに立っている事に気が
つかなかった。
「あー。びっくりしたあ!どうもありがとう」
コーヒーを受け取る。
この松本恵理のいれるコーヒーはおいしい。何より出て来るタイミング
がいい。疲れている時、煮詰まっている時、さっと立って、典雅な香り
のコーヒーをいれてくれる。美人でも、特別にスタイルがいいわけでも
ないのだが、そういう気配りの出来る子で、男性からも人気があると
聞く。
「三島さんみたいな素敵な女性が、彼氏いないわけ、ないっか!」
「もー、いやねー、おだてないで。もう27なんだもん、焦るわー」
くったくのない話しに載ってみる。
「三島さーん・・・あのー、お願いがあるんですけどぉ・・・」
「なあに?」
「お忙しいのは、わかってるんですけどぉ・・・」
「だから、なーに?」
「英語お得意でしたよね?」
「そうでもないけど・・・」
「またまた・・・、英文の書類を訳すように言われたんですけど、
私、手に負えない箇所があって・・・目を通していただけないかと」
「いいわ。残業時間内になるけど、みておくわ」
71名無し調教中。:03/11/12 16:39
婦人まってましたっ!
72へたくそご免。小説婦人:03/11/12 16:49
その書類に目を通せるようになったのは、残業時間で9時をまわった頃
だった。
間違いは大してなく、ビジネス文書としての言い回しなど細かいところ
を治すだけでいいもので、松本恵理の英語力に感心しつつ書類をめくって
いると、隣の会議室でコトッと音がした。
誰もいないはずなのに・・・なんだろうと思って立ち上がり、ドアを
開けて、悲鳴をあげた・・・
「ま・・・松本さん??」
声がかすれるのがわかった。
そこには、さっき帰ったはずの松本恵理が、全裸にされ、会議室の
重役用の椅子に無惨なM字開脚に縛りつけられていたのである。
口にはさるぐつわを噛まされ、目からは大粒の涙を流していた。
73へたくそご免。小説婦人:03/11/12 16:55
慌ててかけより、縄をとこうとする。だけど太い荒縄はびくともしない。

「ふふふ・・・そのままにしておけ。紫織・・・」
その声にびくりとして振り返り、再び悲鳴をあげそうになった。
そこには、あの男と、しばらくおとなしくしていた須藤が立っていた
からである。
「う・・・ううう・・・」嗚咽をもらしながら、松本恵理が呻く。
「い・・・一体、なにを・・・」
「何を?わかっているだろう・・・新しい趣向だよ・・・」
「あ・・・新しい?」
74小説婦人:03/11/12 17:00
「紫織、おまえの回りには変態だらけだな・・・、須藤くんといい、
この松本恵理といい・・・」
ニヤニヤ笑いながら、男は続ける。
「変態?松本さんは・・・」言い返そうとすると、
「わからなかったか?この女は、レ、ズ。レズなんだよ・・・紫織先輩」
「・・・!」
「レズで、おまえに恋こがれ、お前に今夜、告白するつもりだったらしい」
「うう!ううううう!!」
猿ぐつわをされた、松本恵理が涙をこぼしながら首を左右にふる。
75小説婦人:03/11/12 17:04
ぼうぜんと立ちすくむ私をしり目に、須藤がデジタルカメラであられも
ない松本恵理の姿を撮影する。
「うう・・・うううううう!」
必死に身をよじり、脚を閉じようとしているようだが、M字に開かれた
脚はびくともしない。
76小説婦人:03/11/12 17:09
「でも…わ…私にどうせよと?」
「レズって貰おうか…おれたちの前で…」
「そ…そんな…」
「イヤなら、このかわいい後輩の惨めな姿を、ネットでばらまくだけさ」
「…できない!できないわ!私だけなら、いざ知らず!」
「こちらは構わないよ。紫織…いやならここで、変態の須藤くんが、
彼女を犯す・・・レズの女に男の味をおしえてやるんだと、さっきから
はりきっているんだよ…それも、また、おもしろかろう?」
「け…けだもの!!」
77小説婦人:03/11/12 17:32
「いやという程、身体で知っているだろう…?須藤くんの変態ぶりは?」
言うそばから須藤は縛られもがいている松本恵理に近づき、ゆっくり
とズボンのチャックをおろした。
猛り狂ったような須藤のそれがあらわになり、M字に開いた脚の間に
ぴたりとおしつけられる。
須藤が松本恵理の猿ぐつわをむしりとった。
悲痛な叫び声があがる。
「いや!いや!助けて!三島さぁん!」
78小説婦人:03/11/12 17:40
「くふふ…処女か?…たっぷり教えてやるよ…男の味をね…大好きな
三島先輩の前でね…」
「ひいいっ!やめて!やめてぇぇぇ!」
須藤は腰をすえ、まさに挿入の姿勢をとった時、
「やめて!それ以上は!」と私は叫んでいた。
「それじゃあ、言う通りにしてもらいましょうか…ストッキングと下着
をおろして、テーブルに手をつくんだ…ハイヒールは履いてね…」
須藤が言った。
79小説婦人:03/11/12 17:46
唇をかみしめ、言われた通りに、ストッキングと下着を脱いで、素足に
ヒールを履いた。
「手をついて…スカートをあげて…尻をつき出せ!」
男が命じる。
羞恥にふるえながら、尻をつきだすと須藤ががっしりと両手を添えた。
「んん!…ああ!あああああ!」
前戯もなく、凶暴な須藤のそれが挿入された。
「ひひひ…すんなり入るぜ…たっぷり濡らしな…」須藤が耳たぶを噛み
ながら嘲笑った。
80名無し調教中。:03/11/12 17:48

ここのチャット、マジでカワイイ子いるよ♪
自宅で女の子を脱がせる快感!

http://www.dd.iij4u.or.jp/~live-tv/
81小説婦人:03/11/12 17:57
「う…うう…お…お願い・・・ま、松本さんを離して・・・」
「ダメだね!もっと腰を使って乱れまくってくれないと・・・いつも
のようにね・・・紫織さん・・・」
須藤の腰が激しくスライドする。感じてはならないと思えば思うほど
憎いばかりに感じるスポットを的確に、深く、浅く須藤は責めあげる。
「ああ・・・あああ・・・お・・・お願い・・・松本さんの前では、
松本さんの前では、許して下さい・・・お、お願い!」
須藤は応えず、後ろから手を伸ばし、絹のブラウスを引き裂いた。
ボタンが跳び、ブラジャーがまろびでる。
「片方の方が・・・イヤらしいんだよな・・・」
須藤はつぶやき、ブラの肩紐を、片方だけ乱暴にずらした。
白い乳房が片方、剥き出しになり、須藤の腰の突きにあわせてブルン
ブルンと揺れた。
82小説婦人:03/11/12 18:02
腰を使いながら、あらわになった乳房を須藤は片手て揉みしだく、
指さきで乳首をはさみ、クリクリさせながら弄ぶ・・・
「うう・・・ああ・・・ああん・・・い・・・いや・・・ああ」
今まで無言で見ていた男が、ゆっくりと前に回りこみ、隠れた方の
乳房を剥き出しにし、口に含んだ。
「ああ!・・・はう!あっ!あう!ひい!んんんんんん!」
堪らず声が漏れた。
83小説婦人:03/11/12 18:10
「どれ・・・このくらいでいいか・・・」
ひとしきり、乳首を舌で責め上げた後、顔をあげ男が言った。
松本恵理に近づき、縄をほどく。
縄をとかれ、自由になった松本恵理をみて、ほっとする暇もなく、
次の衝撃が、わたしを襲った。
松本恵理が私に近づき、両方の乳房をたっぷりとすくうように持ち上げ
愛撫をし始めたのだ・・・
「ま・・・松本さん?!!」
「うふふ・・・三島さん・・・イヤらしく乳首が尖ってますわよ・・・
才女の三島紫織の乳首がね・・・」それまでの強姦寸前の痛々しい顔とは
うってかわった妖艶な笑みをうかべ、松本恵理は言った。
84小説婦人:03/11/12 18:17
「うふふ・・・頭いいのに、案外気がつかないのね・・・なんで部外者
のこのお二人が社内に入って来れると思うの?私が手引きしたのよ。
このわたしがね・・・ふふ・・・いい格好だわ・・・社内の男どもの
憧れの的、三島紫織が、神聖な会議室で男とまぐわってるなんて・・・
しかもケダモノポーズでね・・・案外、『松本さんを離して』なんて
ヒロインぶっておいて、その変態男のナニを食わえ込みたかっただけ
なんじゃないの?どれどれ・・・ふふふ・・・濡らしているわよ、
ぐちょぐちょにね・・・」
85小説婦人:03/11/12 18:28
「ま・・・松本さん・・・うう!」
言いかけた唇を、ねっとりと松本恵理のくちびるが塞いだ。
「ん・・・あ・・・んん・・・」舌が入ってきて、吸い上げる。
「でもね・・・三島さん、わたし、レズなのは本当なの・・・
三島さんにお相手願いたかったのも、本当なの・・・ただし、わたし、
ただのレズじゃないの・・・この方に身も心も調教されつくした、
女専門のサドなの・・・そうじゃないと燃えないの・・・三島さんが
Mだって聞いて、どれだけ興奮したか・・・」
ぎゅっ!と乳首をつねりあげられる。
「うう!」
「ああ・・・たまらないわ・・・男にハメられて感じるより、私が
感じさせてあげるわ・・・とろけさせてあげる・・・三島さん・・・
ああ・・・きれい・・・きれいだわ・・・三島さんのおっぱいって
こんなに大きいのに張りがあって・・・男なんかに触らせたくない」
女性の繊細な指先で愛撫され、私は悲鳴をあげた。
86名無し調教中。:03/11/13 00:03
aaaaage
87名無し調教中。:03/11/13 08:43
つづきキボン揚げ
88小説婦人☆朝から:03/11/13 09:39
背後から須藤に突きまくられ、前からは松本恵理の舌で乳首をなぶら
れる・・・何より辛いのは、ここが会社の会議室だという事だ。
誰かに見られたら・・・いや、それよりもどんな事があっても仕事だけ
はきちんとしていたい・・・そう願っていた自分の心の内部を嘲笑い、
踏みにじられた気がしたのだ。
須藤が一旦、動きを止め、会議机の上に私を引き上げ、服をひん剥き、
私を全裸にする。
最高級の黒檀のテーブルの表面は鏡のように磨かれていて、四つん這い
にされ、再び挿入されると、淫らな自分の痴態がすべて映る。
「どうだ・・・自分の淫らな格好を自分で見る気分は?神聖な会社の
重要事項を決定するこの机の上で、こんな格好で犯される気分は?」
「ああ・・・あ・・・お・・・お願い、やめて!」
「ふふ・・・いい格好よ。紫織さん・・・社内きっての才女がねえ…
わたし、憧れていたのに…ひと皮むいたら、やはりオンナ…いえ、
醜い雌ブタなのね…わたし、悲しいわ」
からかうように、松本恵理が言った。
89小説婦人☆朝から大好き:03/11/13 09:49
「うう…」
須藤がさすがに呻き出した・・・
「汚いザーメン、ぶちまけないでよ!」いまいましそうに松本恵理は
須藤にむかって一喝した。その迫力に須藤のモノが、萎えるのを感じた。
「…ふん…そ…それじゃあ、お手並み拝見といくか…」
負け惜しみのように須藤はつぶやき、ぐちょっと音をさせて引き抜いた。
前に倒れ込んだ私を、松本恵理は器用な手付きで縛りあげる。
乳房の上と下に縄を通し、まん中で締め上げる。
「うう!・・・くぅ!」
「うふふ・・・うれしいの?そんな泣き声をあげるなんて・・・」
90名無し調教中。:03/11/13 09:57
朝っぱらからこんな小説をカキコしてる主婦がいるとは。。。
91小説婦人☆だって夫が。:03/11/13 11:55
>>90

まったくです。返す言葉もありません。
92名無し調教中。:03/11/13 14:05
age
93名無し調教中。:03/11/13 15:48
>>91
そんな小説婦人が大好きです
これからも頑張って下さいm(__)m
94名無し調教中。:03/11/13 16:46
朝っぱらからこんな小説を読んで濡らしている主婦もいます。
95名無し調教中。:03/11/13 23:41
a...age
96名無し調教中。:03/11/14 06:18
揚げ部隊 朝のお仕事だぞ〜
97揚げ隊員:03/11/14 08:04
了解あげ
98名無し調教中。:03/11/14 09:31
よっしゃ〜揚げ
99名無し調教中。:03/11/14 13:41
小説婦人、そろそろ家事も片付きましたか?
ということで期待揚げ
100名無し調教中。:03/11/14 15:11
頑張れ、小説婦人
大好きあげ
101名無し調教中。:03/11/14 19:20
揚げ
102名無し調教中。:03/11/14 19:58
もーぉ、揚げ部隊はどうしたのでつか?
103名無し調教中。:03/11/14 20:48
もみあげ
104名無し調教中。:03/11/14 20:59
たぶんね、週末はダンナタンが在宅なので、
婦人は書き込みできないんじゃないかと。

でもやっぱり期待揚げw
105名無し調教中。:03/11/14 21:01
そうか〜主婦の行動は把握してなかった…でも揚げw
106名無し調教中。:03/11/15 07:48
age
107名無し調教中。:03/11/15 08:14
もしかして旦那たんが疲れて爆睡してて、
書き込む時間があるかも・・・揚げw
108名無し調教中。:03/11/15 15:33
age
109名無し調教中。:03/11/15 22:15
小説婦人タンのご主人が他所でこの小説を読んでたり・・等と下らんことを思っちまった。
応援age
110名無し調教中。:03/11/16 10:02
婦人がいついらしても良いように…揚げ
111名無し調教中。:03/11/16 12:51
age
112名無し調教中。:03/11/16 20:10
age
113名無し調教中。:03/11/17 00:39
age
114名無し調教中。:03/11/17 07:29
おはようございます揚げ
115名無し調教中。:03/11/17 08:15
小説婦人さん、一日のスケジュールを教えてください。
116名無し調教中。:03/11/17 09:20
あと、ダンナタンが休みで家にいる曜日・時間もね。
その時間はageても無駄ってことで、
揚げ部隊の活動時間をある程度限定して
スレの無駄使いを防止しようかと・・・
117名無し調教中。:03/11/17 10:50
age
118名無し調教中。:03/11/17 11:23
とりあえず、あげときます!
119名無し調教中。:03/11/17 15:41
age
120名無し調教中。:03/11/17 19:10
age
121名無し調教中。:03/11/17 22:17
age
122名無し調教中。:03/11/17 23:52
はやく続き書いてね。
123名無し調教中。:03/11/17 23:58
小説婦人が来て下さるまで
じっと耐えるのです。。。
124名無し調教中。:03/11/18 00:04
応援揚げ
125名無し調教中。:03/11/18 00:10
あのぉ〜もう人大杉解除されたんですけど。。。
126名無し調教中。:03/11/18 08:59
でも、またいつ人大杉になるかわかんないし。
揚げ部隊 出勤揚げ
127名無し調教中。:03/11/18 12:34
もう1週間がすぎたよ…
128名無し調教中。:03/11/18 17:02
風邪でもひいたかな(´・ω・`)ダイジョウブ
129名無し調教中。:03/11/18 21:46
なんだかな〜?婦人も特別扱いされて気の毒なんじゃないのぉ?
130名無し調教中。:03/11/18 21:48
面白いんだから、揚げて待っててもいんじゃないのぉ?
131淫乱スマッシュ!小説婦人:03/11/19 12:50
会議机の中央にひきずり出され、四つん這いにされ、腰を突き出すポーズを
強要される。
「い…いや!こ…こんな所で、これ以上は!」
「何、寝言言ってるの?三島さん…あれがいい、これがいいと言えるお立場?
ほら、須藤さんとやら、突っ立ってないで猿ぐつわを噛ませておとなしくさせ
て!」
声に反応して、須藤が後ろにまわり、細い布を噛ませる…わざと状態を引き起
こし、力をこめて締め上げた。
「うう…うう!」
「ほほほ…いいお声ねえ…もっと締め上げて!」
須藤がいっそう背後から猿ぐつわを締め上げる。
「うぐっ!……うう…」
「ふふふ…苦しい?ほほほ…もっともっと苦しめてやるわ…美人の
才女…どれだけの人間を踏み台にしてきたの?私みたいな短大卒の
お茶汲みなんて…眼中になかったでしょう?私みたいな特別な美貌
もない女は気が利くだけの『安全パイ』なんですって…男たちが言
ってたわ…どうせなら三島くらいの女をモノにしたいんですって…
男なんか興味ないけど、あんたの陰に、そんな扱いを受けてる女達
がいることを、たっぷり教えてあげるわ…」
132勝手に名前をつけるな!小説婦人:03/11/19 12:58
ピカピカに磨かれた机には、目をそむけたくなる自分の痴態が映って
いる…後ろでに縛られ、荒縄が蛇のように上体に絡みつき、乳房が
飛び出ている。その体が生々しい曲線を描き、四つん這いにされて
いる…。
「足を開かせて。それから、もっと腰を突き出すのよ!」
須藤がおさえこみ、男が足をゆっくりと左右に開かせ、腰を上に突き
出される…秘所が剥き出しになり、淫らな箇所が天井をむいた…
133お覚悟なさい!小説婦人:03/11/19 13:11
「おほほほ…なんてきれいなの…三島さん、もっときれいになってもら
うわよ。こんなのは、どうかしら?」
松本恵理は言うと、かたわらにある花瓶に目をやった。
会議の重役達をもてなす為に生けられた豪華な美しい花々…その中から
みずみずしい太い茎をもつ白百合を抜き取り、茎の先端を、剥き出しに
されて、上をむいた秘所にゆっくりと這わせる。
「……ん……うううう」
「ほーら、どくどくお汁がでてくるわよ…ぱっくりと開いて…ふふふ」
松本恵理の細い指が、花弁にふれ、ゆっくりと左右に開かれる…
「ん…んん…ん…う…」
「………」
………クチュ……松本恵理の舌先が花弁に触れ、ゆっくりと這う。
「うう!……ん…」
叫んだつもりだった…しかし、きつく縛りあげられた猿ぐつわから漏れ
た声は、呻き声になった。
134名無し調教中。:03/11/19 13:41
「ふふ…すごいわ…次から次へと溢れでてくる…スケベなのねえ…」
「うう…たまらないよ…口を使わせて貰うぜ」
須藤が狂おしく屹立したペニスをもてあまし、猿ぐつわを取ろうとした瞬間、
「だめよ!この変態!まだよ!」
激しく松本恵理は一喝した。男は二人の…いや、すでに机の上の「もの」と
なった私を含めて、その様子をニヤニヤと笑いながら観ていた。
「こんなに泉みたいに溢れてくるなら、お花が喜ぶでしょう…」
松本恵理はつぶやくと、太い百合の茎で一気の秘所を貫いた。
135名無し調教中。:03/11/19 13:53
「うぐっ!うううう…!」
「おほほほほ…しっかりと、くわえなさい!きれいな花器だこと!
ご主人様の目を楽しませるのよ!ほうら!もっと深く!」
ずずっ…と更に奥に花の茎が埋め込まれる…
「くく…どうしたの?ピクピクしてるわよ?ふふふふ」
さらに松本恵理は深紅の薔薇を手に取る。
「須藤さん…猿ぐつわを外して」
「え?そ…それじゃ…」
「バカね!そうじゃないわ!哭き声を楽しむのよ…たっぷりとね」
「うう…そ…そうか…」
須藤はす早く、猿ぐつわをむしり取った。
「そーら、これはどう?」
薔薇の固い、棘のある茎が無慈悲に挿入される…
「ああああ!ううう…いやああああああああああ」
「ほほほほ…安心なさい!あんたみたいに濡れる女はこれくらいの棘、
なんともないのよ…ほうら…花を突き刺したところから、とろとろの
蜜がでてくるわ…あまり熱くならないで…花がしおれてしまうわ…
どう?道具にされた気分は?もっともっとグチャグチャにしてやる…」
妖艶な笑みをたたえ、松本恵理は言った。

136名無し調教中。:03/11/19 18:29
「さあ、もっとお尻を高くあげるのよ…花を生ける道具としてね!」
「う…い…いや…お願い…やめて…抜いて…お願い…」
「駄目よ…つべこべ言うなら…須藤さん、しっかり押さえつけていてね」
松本恵理は言うと、会議室の片隅にあった小さな踏み台を運んで来た。
書類棚の上にあるものを取るための、小さな高さが50センチほどの台だ。
それを四つん這いになった私の腹の下にあてがう…高々と尻が更にあがる…
更に荒縄で両腕と両足を広げ、縛り上げ、両方の縄を会議机下に通し、がっち
りと結んだ。
「ほほほ…これで動けないでしょう?あらあら、動いては駄目よ!せっかくの
お花が…」
ぐっと更に奥に、花の茎が埋め込まれた。
「あ…あああああ…」
「あら、もっと百合の方は浅めに生けたほうがいいのかしらね?」
今度は、ズズっと引き抜かれそうになる。
「あ! ああ!」
「ほほほ…恥ずかしい女ね…蜜がたれているわよ…もっとタレ流しなさい。
ほほほほほほほほほほほ!」
松本恵理の目には、憎悪とも何ともつかない暗い光が満ちていた。
その様子を、あの男は少し離れた重役用の椅子に深々と腰掛け、ニヤニヤと
笑いながら見ている。傍らにたった須藤の股間はハチきれんばかりに大きく
なっていた。
137名無し調教中。:03/11/19 18:40
さらに薔薇を手に取り、3本目の花を「花器」に投入しようとする。
「ほうら、また入ったわ…何本入るかしら…」
………ずぶっ…ねちゃっ…ねちゃ…
恥ずかしい音をわざとたて、松本恵理は花を「生けて」いく…
「…す…すげえ…濡れ方ですね…」
須藤が「その男」にささやきかける…
「まったくだ…生け甲斐があるだろう?恵理?」
「本当。すごいスケベ女ね…こんなに恥ずかしい格好で濡れる女は
初めてだわ…」
会話で辱められ、いっそう屈辱感が増す…
「どうだ?…花を須藤くんに辱められるのと…どっちがいい?」
「あ…ああ…も…もう…堪忍して…誰か来たら…」
呻くようにしながら必死に「その男」に訴えた。
「おお…そうだね…まだ、誰か来たらなどと考える余裕があるのか…
ふふふ…まだまだ哭き方が足りないな…」
残忍に目を光らせ、「その男」は言った。
138名無し調教中。:03/11/20 02:00
主婦ってこんなことを日常で考えてるのか?????

おおお恐ろしい、、、、、。紫織すさまじい性欲異常。。。。。
139名無し調教中。:03/11/20 08:09
age
140名無し調教中。:03/11/20 10:53
「すごい格好ね…花の根元から蜜を垂らして…ちゃんと撮ってる?」
須藤が前から後ろから、荒い息をしながら震える手でデジタルカメラ
を構えていた。パシャ!パシャ!と乾いた音と共に閃光が走った。
「すごいショットだ…はあはあ…」
「ふ……いやねえ。男って、荒い息して…まるで獣だわ。おお、嫌だ」
わざと顔をゆがめ、松本恵理がつぶやく。
「さあ、きれいだ、きれいだって言われて喜んでいては駄目よ…生き恥
かいて貰わないと…ふふふふ…」
松本恵理の手には、どす黒い巨大な電動性具が握られていた。
141名無し調教中。:03/11/20 11:46
う゛ぃぃ〜ん……松本恵理がスイッチをいれると、昆虫の羽音のような
低い音が会議室に響いた。
「須藤さん、ここはぜひ、ビデオで撮って下さいな。滅多に見られない
有様よ…ふふふ」
振動するバイブレータの先端で、太ももの内側を軽くなぞる…
「う…ん……や…やめて…お願い…」
「ほほほ…どうしたの?せっかく生けたお花が震えているわ。きれいな
花器なのに…お花を台無しにするつもり?しっかり喰わえ込んでいなさ
い…それがあなたの役目なのよ!このメス犬が!これは、どう?」
振動するバイブは、屹立したクリトリスを的確にとらえた。
「あ! あうううう!!」
背中に電流が走り、脳天へと突き抜けた。
「ほうら!あそこが激しく収縮しているわ…おほほほ!お花の根元が
何やらヒクヒクしているわよ!ほらほら…もうすぐ…」
「ああ!あああああああ!あああああああああああ」
「吠えなさい!吠えろ!生き恥をさらすがいいわ!」
一瞬、目の前が真っ白になった。次の瞬間「ぶしゅっ!」と音がして、
秘所に埋め込まれた花々が吐き出されてテープルの上に散った。
「おほほほほ!ご昇天あそばして、アソコが激しく収縮して、その収縮
が戻るときに、喰わえてるモノを吐き出すのよ…ほほほ…すごい収縮ね。
こんなに散らばるなんて…この勢いで締め上げられたら、大抵の男は
ひとたまりもないわね…ねえ?紫織さん?今まで、これで何人の男を
虜にしたの?この股にくわえこんで…」
わざと下品な言葉をつかって、荒い息をしている私を見下ろしながら、
松本恵理は勝ち誇っていた。
142名無し調教中。:03/11/20 14:30
「撮った?」
後ろを振り向き、松本恵理は須藤に確認した。
「ああ…撮ったよ…アソコが生き物みたいに縮んでから、恥ずかしいお汁と
一緒に花が飛び散る様を…しっかりとね…ひひひ…」
「ほうら…休んでいては駄目よ…」
会議机の上で、踏み台をお腹の下にあてがわれ、恥ずかしく腰を突き出して、
縛りつけられている私に、後ろから松本恵理が体を重ねてくる。
甘く耳たぶを噛み、首すじに唇を這わせる…
「うふふ…まだ、ピクピクしてるじゃないの…」耳元でささやき、舌を背中に
這わせる…ゾクゾクとした感触が体を貫き、切ない声がもれた。
「あ…ああ…も…もうやめて…お願い……」
「なによ…三島さんったら…自分だけ楽しんでおしまいにする気?」
髪をつかみ、ぐいっと自分の顔に近づけて、松本恵理は言った。
「そうはいかないわよ…たっぷりと楽しませて貰うわ…」
143名無し調教中。:03/11/20 14:35
背中にぴったりと自分の胸を合わせ、こすりつけてくる松本恵理。
弾力のある、なめらかな若い肌が吸い付くようだ…
「あ…三島さん…ああ…気持ちいいでしょ?男の毛むくじゃらの体より
…私の肌を味わって…どう?」
松本恵理の体は、しっとりと汗ばみ、みるみる紅潮していく。
やわらかい乳房が背中にこすりつけられる…固くなった乳首が痛々しい
ほど敏感になっているみたいだ。
144名無し調教中。:03/11/20 14:44
尻に何か固いものが触れた。バイブレータだった。
「ああ!」思わず叫ぶ…しかし、次の瞬間、「それ」は深く胎内に突き
刺さっていた。
「どう、三島さん…感じる?」
「あ…あああ…あああ…う…ううううう」
また荒々しく髪の毛をつかまれた。強引に首をねじまげられ、くちびる
を吸われる。
「ああ…三島さん……わかる?私たち、つながってるのよ…うふふ…」
松本恵理の言葉に我にかえると、ピカピカに磨かれた黒檀の机に、
そのおぞましい「結合箇所」が移されていた。
怪異な形の二股のバイブレーターが二つの花弁を貫き、結合させて
淫微に振動し続けていたのである。
145名無し調教中。:03/11/20 17:07
「ああ……お願い!こんなの……こんなの、イヤ!」
「イヤなの?本当にイヤなの?三島さんのココ、ぐいぐい締め付けて来てる…
あ…ああ…」
松本恵理はいやらしく腰をくねらせ、深く浅く「結合」を弄ぶ…
「ああ…うううう…ん!あああああ」
「ほおら…声が変わって来たわ…感じてるんでしょ?」
「うう…」
「ほほほ…ほうら!ここはどう?パックリ開いて花びらみたいよ…蜜が
たっぷりと滴っている…ね…もっともっと感じなさい!」
「…くぅ!あっ!駄目!駄目よ!そこは…そこはだめえええええ!」
「ほほほ…ここね!ここなのね!そおら!どう?」
機械の音が高く、低く、部屋に響く…黒檀のテーブルに一部始終が映し出され
ている。散らばった花の上に、汗と恥ずかしい愛液が滴り落ちた。
146名無し調教中。:03/11/20 17:22
「あ…ああ…あああああ…」
もはや喘ぐ声しか出なくなった私を、離れたところから見ていた「その
男」が立ち上がり、ゆっくりと近づいてきた。
「そのまま責めろ」
松本恵理に命じると、私に顔を近づけ、ねっとりとくちびるを重ねてきた。
「ん…う…ん…」
朦朧とした意識で、キスの応じる…
「どうだ…紫織…感じるか…」
「あ…あ…ああ…」
「言え…言いなさい…かわいい紫織…」
「き…きもち……い…」
「うん?もっと大きな声で…」
「……あ…き…気持ち…いいです…ご…ご主人さま…」
「…そうか…よしよし…いい子だ…それから…?」
「は…恥ずかしい姿を……見て戴けて…あ!ひぃ!!」
松本恵理が、深く鋭く感じる箇所にねじ込むのを感じ、声をあげる。
「ふふ…もう一度、初めから言いなさい…」
「は…恥ずかしい紫織を見て戴けて、う…うれしいです…」
「ふふ…言えるようになったな…」
「その男」は満足気に言った。
147名無し調教中。:03/11/20 17:27
揚げ。
148名無し調教中。:03/11/20 19:57
あれ?もう終わり?
149その気になってる小説婦人:03/11/21 09:28
>>148

いえ。まだ書きます。
いま、リモコンバイブのお仕置きのリクエストがあったので、
どうやろうか…と思案中。
しかし…レズの人って、「男と一緒に一人の奴隷(女)を責める」
事に関してはOKなんでしょうかね?
両刀使いもいらっしゃるという事ですから、単純にいいのかなあ?
でも下手糞文章なりに、SMとかレズとか自分の世界をお持ちの方に対して
無知で無遠慮な文章は書きたくないからなあ…無知なんだけど。
一応この「松本恵理」は、最初は無理矢理「その男」に屈服させられ、
紫織に興味があったので、一緒に責める事を承認したみたいに設定したんだけど。
レズの方、レズっ気ある方、よかったら意見を聞かせて下さい。
150名無し調教中。:03/11/21 09:48
須藤はビデオを撮影しながら、荒い息をしていた。
どうしたら…こんなアングルを思いつくのだろうと思うような角度からビデオ
を構えている。縄を食い込まされ上をむいた乳首、四つん這いにされた体の
下に潜りこんで、「結合箇所」をアップで撮影した。その「撮影」は執拗で、
変態の本領を発揮していた。
「ひひひ…おお…愛液がこんなに溢れてくる…」
そんな須藤を狂喜させるような事を、この私はされているのだ…
「さあ、これが何だかわかるかな?」
分厚いA4程の大きさの書類の束だ…
「そ…それは??」
「おまえが今、進めている仕事…その仕事の代替案だ…」
「だ…代替案?」
「そうだ、おまえ一人に手柄を立てさせるつもりはない連中が立てた、おまえ
の仕事がコケた際に売り込む案だよ」
「あ…そ…そんな…聞いてないわ…一体誰が?」
「お前が蹴落とした連中をけしかけた奴がいるんだ…見ろ…いい出来だ。
お前が、お前の部下が何か少しでも失敗したら、即座に切り替えられても不思議
はないほどな…」
ぶうん!松本恵理が、ピンクロータを使い、クリトリスを責め始める…
「…あっ!ああ! ああ!」思わず声をあげる…
151すっかりその気小説婦人:03/11/21 10:00
「その男」は、ニヤリを笑って、縄でこじ開けられ、犯され続けている
私の股間の下あたりに、その書類を広げた。
「あ…ああ…な…何を?…」
「そいつらはな…明日、お前に内緒で、この書類の案を、ココで検討
する予定なのさ…」
「な…なんですって?」
「どういう意味かわかるだろう…ここは重役の会議室だ。ここで検討
されるということは」
「かなり、上の人にまで…この代替案が?」
「その通り…」
「そ…そんな…」
「おまえは、さっきまで、こう考えていた…神聖な会議室で…こんな事
をしてはいけないわ…ここは会社の重要事項が決定する場所、そこを
汚すような真似は…ちがうか?」
「…………」
「ふふ…どうだ?会社はそんなお前の忠誠心なんて問題じゃない…
女の三島なんかに出世されてたまるかと言った連中がたくさんいるホモ
連中の巣窟だ…」
「…………」
「汚してやれよ…神聖な重役会議室を…くだらん男どもが必死になって、
ここで行われる会合に席を得る事を求める…その神聖な場所を…
おまえの快楽、おまえの歓喜からふきこぼれる排泄物で…」
152小説婦人:03/11/21 10:15
「う…そ…そんな…………」
「ふふふ…ほうら…書類の上に…おまえの恥ずかしいお汁が…」
「あ…あ……」
………………………ポタっ…………
白い液が、書類の上に滴った…
「ふふ…そうだ…もっともっと濡らして、汚してやれ…」
「ああああ!ああああん!うううううううう!」
「くくくっ!そうだ…そうだ…喰わえろ…」
チャックをおろし、「その男」の熱いモノが口中を満たすのを全く無抵抗で
受け入れた。
「ん…うう…ん…ん…」
「おおお…だんだんとうまくなるなあ…紫織のフェラチオは…」
須藤がフェラチオしている顔をアップで撮影している。
153名無し調教中。:03/11/21 10:26
「ひひひ…紫織さん…滴ってますよ…いやらしいお汁が…ひひひ」
須藤の言う通りだった…松本恵理に二股バイブで犯され続けたそこは
トロトロになり、恥ずかしい蜜が、自分でも驚くほと吹き出している。
白い粘液でも、これだけの量と、心得た松本恵理の動きでゆっくりと
液は滴っている。
「あ…あああ!も…もうだめえええええ!」私は叫んだ。
「どうしたいの?どうしたいの?いいなさい!」松本恵理が叫ぶ。
「イカせて!イカせて!お願いぃぃぃ!」
「それがお願いする口調なの?」松本恵理が叱咤する。
「ああ…お願い、お願いです!イカせて下さい!」
「ふふふ…ああ…その声を聞いたら、私まで…駄目、まだ駄目よ。
一緒にイクの…あああああ…」
「ううう…ああ…ああああああああ」
「っ……っさああ!イケ!イクのよっ!!」
「うあああああ!あああああ!くぅ!い…イクうううううう!」
恥ずかしい獣の咆哮をあげ、崩れ落ちた。
154名無し調教中。:03/11/21 10:38
崩れ落ちた体を四つん這いに縛り付けた縄を、須藤が素早く解いた。
「まだまだ…だ…ひひひ」
そうつぶやくと、こんどは会議机の上にあおむけに寝かされ、解剖
されるカエルのように足を開かれ、須藤が顔を埋めた。
「ひひひ…トロトロだ…」
執拗な舌責めが始まった…須藤の舌責めは…放っておくと何時間でも
執拗にネチネチと続き、何度も発狂寸前になった。
「あああああ!あああ!い…いやあ!もう…堪忍してぇ…」
「ひひひ…イカされた後の紫織さんを舐めまくのが堪らないんですよ…
トロトロでピクピク反応してますよ…イイんでしょ?ここが…」
長い舌がレロレロと執拗に責める…がっしりと若い須藤の腕が足を無惨
に広げ押さえつけていた。
黒檀の磨かれた会議机の上で、アソコを舌で舐められながら、悶え哭き
ながら声をあげる…
155名無し調教中。:03/11/21 21:11
age
156名無し調教中。:03/11/22 06:35
aaaaaaaage
157名無し調教中。:03/11/22 08:45
土日は旦那タンがご在宅かも。
158名無し調教中。:03/11/22 09:35
紫織さんは休日は実践に明け暮れてますです。ハアハア。
159名無し調教中。:03/11/22 10:26
旦那と楽しむとき、「このシナリオで、お願いします」とか?
クリ輪で根を絞り上げて、思う存分に舐めてしゃぶって噛み締めたい!
160名無し調教中。:03/11/22 12:08
失礼ですが、このスレはフランス書院とかの作家さんの無料奉仕活動ですか?
今まで買った官能SM系の文庫本より興奮しました。

今までの作品スレはどにあるのでしょうか?
161名無し調教中。:03/11/22 12:21
>>160
39のレスに前スレ(っていうかオリジナルのスレ)出てるよ
元々は小説スレではなかったのだが・・・
降臨した小説婦人の作品が大好評で、彼女が自スレ立てたのがココ
162名無し調教中。:03/11/22 13:06
>婦人
前作同様、登場人物のモデルはあるのでしょうか?
163160:03/11/22 18:10
>>161
情報ありがとうございます。前スレを一気に読み終わったところです。

私は60冊ぐらいフランス書院のエロ小説を読みましたが、婦人様の
お書きになる作品が今までで一番興奮しました。
男の作家と違うのはやはり、結末に癒しがあるところでしょうか。
一方的にズタズタに引き裂いてボロボロで終るエロ小説に辟易していた
ところに婦人様が現れて私も救われました。

これからも楽しみに拝見させていただきます。

あと、前スレでlapis様のご主人様のセリフがいくつか紹介されていましたが
とても格調高くて惚れ惚れしました。
婦人が続きをお書きになる合間のにでも、ぜひご主人様とのその後をお聞かせ
いただけると幸いです。

私は男ですが↓のような言葉に惚れ惚れしました。

「嘘だらけの今迄の私を反省し、認めさせ、赦してあげなさい」
「自分を認めて、解放して、赦してあげないと、本当の快感はやって来ないぞ・・」

「人間は、矛盾だらけの動物だ。。でも、感情を露わにするのは、とても素直で美しい。
 恥ずかしいけど、視られたい。。 嫌だけど、してみたい。。
 もっと素直になれ。今迄我慢してた物を全部吐き出せ。
 今、お前の身体の中に在る物は汚いが、出せた瞬間、綺麗になる。。」

「嘘で塗り固められた本の様な物では無い、心の繋がりと
      お前を理解する為の本当のSMを施し、お前の内側迄入って行きたい・・」

あまり一人語りするのも恐縮ですので、以後ROM中心に戻ります。
スレ汚しすみませんでした。
164小説婦人・恐れ入ります:03/11/22 21:31
>>160さま

>情報ありがとうございます。前スレを一気に読み終わったところです。
 私は60冊ぐらいフランス書院のエロ小説を読みましたが、婦人様の
 お書きになる作品が今までで一番興奮しました。

なんとも勿体ないお言葉です。ありがとうございます。
作家さんの無料奉仕なんて、とんでもない!お目汚しで申し訳ない事です…
>>161さまがおっしゃるように、
別スレに書き込ませて戴いて、エロ文を書きながら自己処理(?)するのが
病み付きになってしまって…少しでも駄文でご迷惑をおかけする事がないよう
に、見て戴ける人がいるならと思い、自分でスレをたてました。lapis様や
「おもしろい!」とおっしゃって下さる方々に感謝しつつ、自分の世界に耽
っております。
165小説婦人:03/11/22 21:47
熱い須藤の舌先がチロチロと敏感な箇所をいたぶり続ける…
黒檀の会議机の上で、張り付けられたカエルのように無様な格好で
悶え続ける私…
いや…いや…誰かに見られたら…
「ひひひ…こんなにヒクつかせて…イイんでしょう…」
「あ…あああ…いや……いや……」
「イヤなもんか…こんなに濡らして…ほら…ココ…」
「ああああああ…ああ…ん…んん…」
息が荒くなり、体中が異常に熱くなる…
「ふふ…アソコもすごい事になってるけど、全身すごいな…乳首が
ツンツンにおっ勃ってますよ…ほおら!」
舌で秘所を責めながら、腕を伸ばし、コリコリと乳首を指先でこね回し
た…
「ああああ!うううう!あっ!あっ!」
「うお…!また、どぱっと液が……ひひひひひ…」
じゅるっ…音を立てて、須藤は恥ずかしい液を舐めあげた…
「ひひひ…もっと、もっと…もっと感じるんだ!レズ女に辱められた
後の悶え哭きは、また格別ですよ…紫織さん…ひひひひひひひ!」
166小説婦人:03/11/22 21:58
…だ…駄目!気が狂ってしまう!
叫ぼうとしたが、執拗に襲う須藤の舌先の動きに、ただ喘ぐばかりだ…
「いいかげん、アレになさいよ…」
ねっとりとした声で、松本恵理が須藤をうながした…
「待てよ…アレするには…こうやって…たぁ〜ぷりと舌先で悦ばせた方が
効果的だろう…」
「その喘ぎ方なら、もう大丈夫よ…こっちにも楽しませて」
「ふん…」
須藤は舌先をとめ、喘いでいる私を、乱暴に裏返し、また四つん這いにした。
ぐったりと抵抗出来ない私の腰をつかみ、自分の下半身をこすりつける…
「おう…お尻の穴までトロトロですね…紫織さん…素敵な体だ…」
「あ…う…ううううう…ああああああ」
何をされるか、わかっていた。黒檀の会議机の上で、私は須藤からアナルを
貫かれた。
167小説婦人・夫は週末飲み会:03/11/22 22:09
「…うっ!……ぐぅぅぅぅ」
「ほら…力を抜いて……何度も教えたでしょう…何度言わせるんだ…
息を吐いて…自分から迎え入れるんです…ほおら…そうそう…ウンチ
をする要領でね…ひひひ…ほおら、もっと入るよ…もっと入るよ…
紫織さん…もっと、もっと…ひひひひひ」
奥までゆっくりと貫き、須藤は私をかかえ、足をM字に開かせた。
子供におしっこをさせるような、屈辱的なポーズだった。
腰が浮き、自分の体重で、より深く須藤を迎え入れてしまうのだ…
「うう…あああ……う…動かないで…お願い…き…キツい…」
「ふふふ…キツいのは、こっちの台詞です…すごい絞め方だ…」
ゆっくりと、残忍に、須藤の腰がスライドする…
「ひ…ひぃぃ…あああ…ああ! お…お願い!気が狂っちゃう!」
「ひひひ…こんなにスケベな事して、今まで正気だったのか?紫織さ
ん?もっともっと狂っていいんですよ…イイんでしょ?こんなのがさ…」

168小説婦人・クマのせいで白蝋症?:03/11/22 22:25
足をM字に開かれ、須藤の膝の上に抱え込まれ、体をガクガクと上下さ
れて犯される。
松本恵理がニヤリと笑い、さっき「その男」が示した書類を、机の上に
花びらのようにバラまいた。
何?何をしようというの?朦朧としていく意識の中で考えようとした時、
松本恵理が、黒い大きなクマ付きバイブを取り出し、私の目の前につき
つけた。
「さあ、お舐めなさい…口を開けて、舌を出すのよ…」
「うう…い…イヤっ!…う…うぐっ!」
無理矢理、口の中にバイブを突っ込まれ、ねっとりとスライドされる…
「うぐ…っ うう…イヤ…うううう……」
「ほおら!喉の奥まで喰わえなさい…きれいな首筋ねえ…やせているの
に。鳥ガラみたいな皺がよってる若い女だっているのに…なんで、あんた
だけが…それに、このおっぱい…なんて張りなの…つんと上むいて…」
松本恵理は目をぎらつかせてそう言うと、ねっとりと私の右の乳首に
舌を這わせた…
169小説婦人・でもクマが好き:03/11/22 22:41
「地獄に堕ちるのね…うふふふふ…」
私の乳首から口を離した松本恵理は、そう言い放つと、喰わえさせた
黒いバイブを、須藤によってM字に開かれた太ももの内側に滑らせた。
「ひぃ!や…やめてぇぇぇぇぇぇ!」
私は叫んだ。
「おほほほ…そうはいかないわ…ほおら、悶え哭いて、あんたは、この
会社の一番神聖な場所を、最低の女として汚すのよ…!」
アナルを犯されて、ぱっくりと開花させられた花びらに、無慈悲な黒い
機械がねじこまれた。
「ひいいいいい!いやあああああああ!」
「う…うぉ!! す…すげえ!すげえ絞めだ!!」
「おほほほ…まだ果てないでよ!変態さん!口を押さえて!黙らせるの!」
須藤の手が叫び声を押さえ込む…
「うう…ぐっ! ううううううううううう」
くぐもった声が惨めに犯されている感触を増大させる。
「ほほほ…どう?犯されている感じでしょう?私は被害者なの…本当は
イヤなの…それなのに、ひどい男に今まで懸命に努めてきた職場の…
それも神聖な会議室に無理矢理連れ込まれて、犯されるの…そう言いたい
のね?おほほ…おかど違いだわ!うれしいんでしょ?ピカピカに磨かれた
最高級の黒檀の机の上で犯され、辱められて…さあ、仕上げよ!」
170小説婦人:03/11/22 22:58
アナルを犯す須藤の動きがはやくなった…じぃん…と熱い感触が下半身全体を
満たす…それにくわえ、バイブレーターの無機質な動きが残忍なほどに性感を
刺激し、体の芯まで熱くする…
意識が遠のきそうになり、白い閃光が走った。
「 うううううう!うぐううう!」
須藤の太い指の間から、私の咆哮がもれた。
…ぶしゅっ!鈍い音がして、開かれた花びらから飛沫が散った。
びちゃっ!!と音がして、黒檀の机の上にばらまかれた書類の上に、それは
散った…
「ほほほほ!やったわ!このケダモノ女!潮を吹いたわ!最高会議室の、
最高級の机の上で…ライバルの書類の上にね!!」
「ううう!」
もうとまらなかった…犯され続けるアナル…そして的確にGスポットを捉える
松本恵理のバイブ捌き…吹き出した体液は、「潮吹き」といわれる、安っぽい
アダルトビデオのタイトルでしか知らない言葉だった…私は、その「潮吹き」
をさせられてしまったのである。
自分が選んだ仕事の、もっとも神聖であるはずの場所で…。何度も何度も…
171名無し調教中。:03/11/23 15:02
小説婦人さん>
えーっと、もしかして1レス分ずつ書きながら投稿してますか?

昨夜はリアルタイムで読んでたんですが、投稿が一段落したのか
どうか判別しにくかったので、出来ればメモ帳等に一気に書いて、
コピペして一気に投稿してもらえると有り難いです。

それと、一段落したらメッセージも一言付け加えてもらえるとなお
良いかと。「続く」とかで構いませんので。
172名無し調教中。:03/11/23 17:36
それもそうだけど、いつ書かれるか解からないから
余計にワクワクドキドキしながら待っていられるのかとも?
173名無し調教中。:03/11/23 17:47
>171
小説婦人には小説婦人の都合があると思われ。
のんびり待ちましょう
174名無し調教中。:03/11/23 21:54
婦人のペースが一番・・・age
175名無し調教中。:03/11/23 22:01
んだんだ
176名無し調教中。:03/11/23 22:37
結局毎日同じ時間にチェックするので婦人のペースでいいと思うぞ。
もっとも投稿がないとその日はもんもんとできないことに悶々とさせられるのだがw
唯一お願いがあるとすれば、旅行とか長期書き込みできなそうなときだけしばらく放置するとか書いていってくれるとうれしいな。
177小説婦人:03/11/24 00:07
わかりました。
原則としては週末は旦那がいるので書けません。
日祭日も同じです。長期書き込めない場合は、一言お断りさせて戴きます。
それから、大変申し訳ない事ですが、>>171さんへ

>えーっと、もしかして1レス分ずつ書きながら投稿してますか?

はい…大変お恥ずかしい限りですが、私も書きながら「楽しませて」戴きます。
「書いたらそのまま人の目に触れる」という感じが堪らないのです。
病み付きと申し上げてもいいでしょう…そう言う訳で「下書き」してコピペは
ちょっと…私自身が楽しめませんので…どうか、このままという事でお願い
します。
「一段落したら」コメントを…とのご意見は、その通りですね。
今度からそうさせて戴きます。
明日も主人は在宅ですので、新たな書き込みをさせて戴くのは火曜日に
なります。それまで、シチュエーションのリクエストなどありましたら、
お聞かせ戴ければ幸いです。

皆様、本当にありがとうございます。
178名無し調教中。:03/11/24 10:01
余計なお世話ですが・・・
書きながら&イジりながら だと、キーボードがベチョベチョになりませぬか?
179名無し調教中。:03/11/24 10:21
下の口はクマちゃんにおまかせ・・・でわ?

でも、そういうシチュエーション想像すると・・・萌えますな♪
左手でクマちゃん操作しながら右手でキーボードかたかた・・・

うわ・・・  どーしよ・・・
180小説婦人:03/11/24 11:33
おほほほほ…皆さん、素人でいらっしゃるのね。
キーボードに、ふわりと一枚サランラップを被せれば
問題ありませんわ。
濡れティッシュとティッシュをおけば完璧ですわ。
181名無し調教中。:03/11/24 12:36
婦人のテクニックに・・・感激age
182名無し調教中。:03/11/24 13:00
恐るべし小説婦人、千手観音のごとく・・・
でも逝ったら萎えちゃって、「フー、余は満足じゃ」で小説止まっちゃうからねー、
寸止め地獄とみた・・・
183名無し調教中。:03/11/24 14:57
何故にサランラップ?キーボードカバー使ってないのか?

あ、シチュエーションのリクエストします!!
スーツの上から縛ってまんぐり返しにして、クスコでアナル開かされて、
そこにペットボトルからミネラルウォーターを注ぎ込んでの浣腸なんて
どうすか?「いっぱい汗をかいたから」とか理由付けて。んで、アナルに
生け花。しばし放置の後、我慢出来ずに排泄。で、そのままの格好で
シャワー浴びせて汚れを洗い落とす、とか。

あと、会議の前に散々アナルを嬲られて、ぬるま湯たっぷり浣腸されて、
太いプラグで栓をされたまま会議に出席とか。

屈辱的でいいんじゃないかと思うんですが。いずれ使ってもらえたら
嬉しいっす。
184名無し調教中。:03/11/24 15:13
>太いプラグで栓をされたまま会議に出席

今回の小説の売りは、裏の姿が淫乱になればなるほど(奴隷として改造)、表の姿が輝く(出世する)
というギャップの面白さだと思います。
表の顔はあくまでも完璧なトップキャリアOLのほうが良いと思います。
有能な女性を職場の人の前で破滅させる話は、ほかのエロ小説で腐るほど読んできたので、
いまさら同じようなものを書いてもマンネリで面白くないと思います。
多分、なぞの男もそんな安っぽい調教は望んでないと思います。

あくまで一個人の意見ですので、ご気分を害されたようでhしたら謝罪致します。
185184:03/11/24 15:18
ご婦人の小説は、単なるエロ描写の連続だけでなく、謎解き小説にもなっているので
ワクワクしながら読んでいます。
186183:03/11/24 16:52
>>184
いやいや、人前で破滅させるのは好みじゃないですよ。ってか、
はっきり言って嫌いなパターン。

普段は有能な姿でありながらも、実際には責め苛まれていて、
その苦しみを人前では完璧に隠し通すってのが好みなんで。
187名無し調教中。:03/11/24 20:17
aaaaaage
188名無し調教中。:03/11/24 20:53
自分が女だからかもしれないけどあんまりアナルだけの責めは燃えない。
個人的な意見でスマソ。
婦人さんガンガッテ下さい。
189名無し調教中。:03/11/24 21:00
>>188
「女だから」じゃなくて、単なる個人の嗜好じゃないの?
私も女だけど、アナル責めって女性器責めるよりも
背徳感あって読んでて萌えるけどな。

明日はどんな展開になるのかなー。ワクワク(w
190名無し調教中。:03/11/24 21:28
すぐとなりに女性器があるのに・・・、せめてそちらを使ってくれたら・・・
っていう情けなさと屈辱感に萌えます
191名無し調教中。:03/11/24 22:04
婦人降臨待ちage

小説婦人>
いつも楽しみにしております。
ご自分のペースでこれからも頑張ってください。

新妻(処女かな?)が夫(+その他)に調教され・・・というシュチュも萌えです。
192名無し調教中。:03/11/24 22:11
女も、前とか後ろとか言うの?
「お尻はイヤ、お願い、前でして。。。」
193名無し調教中。:03/11/25 09:44
そろそろ?・・・aaaaage
194小説婦人:03/11/25 09:59
美しい黒檀の最高級の会議テーブル。
その上には書類と、花々が散乱し、恥ずかしい半透明の液体が夥しく散って
いた。
「ほほほ…この有様をご覧なさい…み、し、ま、さ、ん。あなたの仕業よぉ。
気持ちよくして戴いてよかったわね…ほほほほほほ!」
勝ち誇ったような松本恵理の声が、会議室に響いた。
「まだまだ…お…俺は…俺は、まだイッテないからな…」背後から須藤が言う。
「どう?このメスのアナルの感触は?」
「ふふ…たまらないぜ…失神しても体だけは反応してキュンキュンに締め上
げて来るんだ…レズなんかには、もったいないよ…」
「レズなんかですって? ふん…、その気になったら、あんたの変態責めなど
訳はないんだけど…その気にもならないから…」
「ああああ…い…いや! も…もう許して!イッテ!お願い!須藤さんん!」
ネチネチとしたアナル攻撃に耐えかねて、息も絶え絶えになりながら哀願する。
「紫織さんがいけないんだ…この格好をごらんよ…机の上にも映ってるだろ?
こーんなにきれいな足を広げて、喘ぎまくって…これを見た男が狂わないと
でも思うの?ああ…ほら、またヒクヒクさせてぇ…」
「…お、お尻はイヤ!お尻はイヤなの…前でして。。。」
195小説婦人:03/11/25 10:13
「駄目だね!」
須藤が目を光らせて言い放った。
「紫織さんのアナルはね…僕がご主人様から、お預かりしているんだ…
まだ堅くて、訓練されていない紫織さんのアナルを、僕がまかされて
淫らに、イヤらしくご主人様のお好みにトロトロに仕上げる役目を戴い
たんだ…僕の役目はアナルだけなの…」
「うう…そ…そんな事を…」
私の体を!私の体の事を、この3人は相談して決めていたのだ…モノ
扱いされている屈辱感が襲う。
「ご不満なの?贅沢な…須藤さんの変態ぶりは、そんじょそこらじゃ
お目にかかれないわよ…それも、ご主人様が指導して責め師としては
最高なのよ…ご主人様がそうまでして下さっているのよ…本来なら、
そのへんの金で雇ったヤリたい盛りの男に任せてしまう所を…こうやって
ご自分が指導した責め師に、ご自分が立ち会って、奴隷としての成長を
見守って下さるのよ!」松島恵理が懇々と語って聞かせる。
「だから…聞き分けない事を言ってないで、須藤にアナルを責められ、
会議机の上で喘ぐのよ!このメス奴隷が!」
激しい口調でいい放ち、パアン!と乾いた音を立て、松島恵理は私の
頬にビンタをおみまいした。
196?¬?a`?w?l:03/11/25 10:42
会議テーブルの上でのアナル陵辱は、それから数時間に及んだ。
須藤が果てないのである。座位だけではなく、四つん這いにされ、
まんぐり返しにされ、ありとあらゆる体位を強要された。会議机の表面
は鏡のように磨かれ、それらの地獄絵を映していた。
何度の意識が遠のき、その度に松本恵理のバイブが乳首やクリトリスを
襲った。朦朧とした意識の中で、自分がそれらを歓喜ですすり泣き、
時には悶え哭きながら受け入れているのを感じた。

ふと気がつくと、会議室の照明は落とされ、小さな卓上ランプの灯りだ
けになっていた。
ひんやりとした黒檀のテーブル…その上に、手術を受ける患者のように
全裸で横たわっている私の上に、「その男」がゆっくりと被い被さって
来た。もう、ぐったりとして四肢を投げ出している私を、ゆっくりと
抱きしめ、やさしく接吻をした。
「…あ…」
「いいんだ…かわいい紫織…あの二人は先に帰らせた…二人だけだ…」
耳元でささやき、やさしく耳たぶを噛まれる。
「ああ…」
「いいか…明日、ここで、このテーブルで、おまえのつるし上げが行
われる」
ゆっくりと手が乳房を掴み、愛撫する。
「…つ…つるしあげ?」熱い吐息を吐きながら、愛撫に身を任す。
「そうだ。君の目覚ましい活躍を快く思わない奴がいるのは、わかって
いるだろう…まあ、取るに足らん奴らだが、そういう奴にも、それなり
に知恵がある…君のあら探しをし、失敗をでっちあげ、社長ご臨席の
会議で、君に恥をかかそうと手ぐすねを引いている…」
197 小説婦人:03/11/25 10:43
「そ…そんな…」
「重役の一人を丸め込んで、明日の定例の重役会で、何の準備もして
いない君を狙って、質問攻めにしてくる。まあ、内容は買収、増収、
そんなもんのでっちあげだ。手柄を立てる事に焦った君が、下請けから
資金を出させ、取引先を買収していた…という、なんとも陳腐な筋立て
だが、失脚させるのには、効果的さ」
「……」
冷静な声とは裏腹に、体を愛撫する「その男」の手の動きは情熱的で、
熱をはらんでいる。
198小説婦人:03/11/25 11:04
「いいか…俺の指示とおりにしていれば、大丈夫さ…」
「その男」は優しく愛撫し、優しくキスしてくる。その優しさに戸惑い
ながら、変態の須藤や、松本恵理に責められる時の、たぎるような快感
とはまったく別の、うっとりするような男の体のぬくもりを感じた。
今までの、数々の激しい「調教」を思い出すと、いつ獣へと豹変する
かわからない…だけど、今、この瞬間の「その男」は限りなく暖かく、
私を包んでくれている…目を閉じ、首に手をまわしてすがりつく。
うっとりと何もかも投げ出し、男の唇が乳首にふれ、舌先で乳首を
転がすと素直に甘い呻き声を漏らし、体がのけぞる。
「いいよ…もっともっと感じなさい…足をもっと開いて…そう…そうだ…
いい子だ…おまえは俺のものだ…明日、この机に座る馬鹿どもには、
指1本触れさせん…俺が守ってやる…おまえには、その価値がある…」
やさしく「その男」の『聖体』が入ってきて、胎内を満たした。
「あっ…あああああああ」
初めて「つながった悦び」に声をあげる…それは聖体を賜った信者の
悦びに似ていた。熱い感触に身悶えするだけではなく、私のこの方を
悦ばせることが出来たら!心からそう願った。
受け入れている事が嬉しく、もっと深くつながりたくて腰を動かした。
「あああ…紫織…わかる…わかるよ…おまえの気持ちは…いい子だ…
199小説婦人:03/11/25 11:21
「あああ…あ…す…素敵!」
男の胸に顔を埋め、小さく叫んだ。
「ふふふ…明日が楽しみだ…思う存分にやれ。おまえの敵は、おれの敵でも
ある。容赦するな!」
ねっとりとした腰の動きが、激しいものへと変わった。
「いいか。おまえは強い。明日はこの会議室で俺がした事を思い出すんだ。
須藤に犯され、松本恵理に辱められたが、今、お前はどうだ?」
「…感じて…感じています…」
「いいか?どうだ?」
「いい…いいです!すごく…すごくいい!」
「ふふ…そうだ…それでいい。もっと感じまくっていいんだ。明日も同じさ。
バカどもの責めに、最初は脅えたふりをしてみせろ。相手は舌なめずりして
責めを強くする…責めをおまえも楽しめ。責めの楽しみ方はたっぷり仕込んで
ある…楽しぬがいい…」
「ああああ…ああああああ!」
「そう…そうだ…たっぷりと……楽しめぇぇぇ!」
「は…はぅ!あううううううううううううううううう!」
獣のような声をあげ、体をのけぞらせ、男の腰に足を巻き付けて、私はイッた。
ぐったりと力が抜ける瞬間、男が胎内に熱い樹液を注ぎ込むのを感じた。
「明日が楽しみだ…明日がな…」
男が私を見下ろし、ニヤリを笑ってつぶやいた。


(つづく)
200名無し調教中。:03/11/25 16:08
明日が楽しみだ!
201名無し調教中。:03/11/25 17:33
この展開だと重役会でなにが起こるか察しがつくけど楽しみだ
202名無し調教中。:03/11/25 18:12
このエロエロ気分をどうにかしてくださいっ!
203小説婦人☆予告編:03/11/25 18:24
>>201

ぢつわ、まだ。。。。
具体的に何も決めてない私がここにいるーーーーーーーー。

それから、今日、セーリになりました。
明日(2日目)は重い日です。書けない(コケない)かも知れません。
204名無し調教中。:03/11/25 18:30
>>203
ゆっくりお休みください。
205名無し調教中。:03/11/25 19:13
須藤くんがコオバしいキャラですね。

ネチネチした変態大学生に犯されるなんてサイコー。
206名無し調教中。:03/11/25 20:13
ともかく読む(だけじゃないけどw)のを楽しみしてる自分がいる。なんかコメントしたいけど、何言っていいのかわからんので
ゆっくり休んでください。
207名無し調教中。:03/11/25 22:58
生理休暇でつねw

続きを楽しみにしてます〜!!
どう虐められるんだろ・・・。
208名無し調教中。:03/11/26 00:31
>小説婦人さま

今、ふと思いついて、前スレの「菜月編」をワープロ原稿に落としてみました。
改行などの編集は一切せず、1レスずつそのままコピペし続け・・・

Wordで、フォントサイズ8(最小)にして・・・
なんと 45ページ の超大作!

つか、お書きになってる原稿、どっかのフリーHPスペースにでも
SM小説サイトとしてアップなさってはいかがでしょう?
このままSM板の1スレとして終わらせるのはあまりにももったいない・・・

わたくしはちょうど月のものが終了したところですので、
ひとまとめにした菜月編(個人的にPCに保存してる分には問題ないですよね?)をネタに
悶々とさせていただきます・・・
209208:03/11/26 01:55
んで、紫織編は、前スレ分と合わせてすでに41ページ・・・

がんがれ小説婦人
210名無し調教中。:03/11/26 04:25
願、ぢゅうでん・・・aaaaaaaage
211名無し調教中。:03/11/26 15:28
とても素人とは思えない
ほんとどっかに保存しておいたほうが良いとage
212名無し調教中。:03/11/26 18:40
誰かサイトつくってくれる人おらんのかね・・・。
213名無し調教中。:03/11/26 19:25
サイト作ってまとめて読めるようにするのを、小説婦人が望むかどうか。
また、望むとしても、他人に作ってもらうのを望むか、それとも自分で
作るのを望むか。そこら辺を聞いた方が良くない?
214熱狂的なファン:03/11/26 20:19
著者に了解とってPDF(閲覧のみ可にファイルパスワード設定)にして、
Winnyで流せば一気に読者が広まりますよ。
ホームページの話が出ましたが、ページ管理であまりご婦人に負担をかけるの
もいかがなものかと。
責任持って管理するファンがいれば済むことかもしれませんが。

本気でやるなら、ボランティアを募って以下の3つの作業が必要。
DTP屋さんが参加してくれるとかっこいい電子書籍が作れます
(ここにいるかなぁ?)。
・前作品の誤字、脱字チェック
・PDFファイル作成
・ホームページ立ち上げと管理責任者の決定。

でも、従来どおり新作連載は2ちゃんねるでお願いしたいです。m(_ _)m
215女性ファンの一人:03/11/26 20:49
サイト作るんなら、私やりますよー。ただ、PDFは賛成しかねます。
#個人的には、PDFファイルの閲覧って必要でない限りしたくない
もので。普通のhtmlファイルの方が好きです。

>>214
> 従来どおり新作連載は2ちゃんねるでお願いしたいです。m(_ _)m
同意です。2chで連載→ある程度進んだらまとめてwebにup、がイイな。
216214:03/11/26 20:58
>>215
女性のほうがスタイリッシュなページつくれそうですね。
では、ご婦人との交渉おまかせしまーす。
217名無し調教中。:03/11/26 22:39
明日の詩織ちゃんはどうなるのかなー?

と呟いてみるテスト。
218208:03/11/26 23:35
菜月編、改行などを見やすく編集して、38ページまで圧縮完了。
あとは誤字脱字チェックですね、同じような言い回しの重複を直すとか。

作業しながら・・・ ああ・・・(以下自粛
219小説婦人:03/11/26 23:54
ああ〜〜〜・・・。

ヤバいよ。マズいよ。
まとめて読んだ?最初から最後まで?
誤字脱字だらけだよ。つじつま合わないよ。
何て事するんだろ。。。読み流してくれればいいものを。(泣)
220名無し調教中。:03/11/27 00:19
>>218
お手数おかけします。

>>219
泣かないでください!
誤字脱字は気になさらないで下さい。文字変換システムがカスなんです。

俺もtxtファイル読み返しながら ああぁ・・・ いくぅ・・・!
221220:03/11/27 00:23
>>219
小説婦人様!
あんなに感情移入できる耽美小説はなかなかありません。
このままdat落ちして消えてしまうのは人類の損失です。
どうか、どうか、永久保存の許可をいただければ幸いです。
222208:03/11/27 04:08
>>220
いえ。私も、自分自身が逝きたくてやってますので・・・

もし婦人のお許しがあれば、これを元原稿として
どなたかにサイト化していただく時にお役に立つかも、ですね。
223名無し調教中。:03/11/27 04:37
婦人さえよろしければサイト化希望します。に1票。

なんか手伝えることがあれば手伝います。けど何したらいいのかさっぱりでw
224208:03/11/27 06:47
でも、私が思いつきで208みたいなカキコしちゃったもんだから
逆に小説婦人を困らせるようなことになったのかなーと
ちょっと反省です・・・
225女性ファンの一人:03/11/27 08:24
出勤前にこんなとこ来てるし^^;

小説婦人>
サイト化の件、どうか了承して下さいまし。dat落ちしちゃったら、
html化されるまでものすごく時間掛かるだろうし、2chビューアは
有料だし。気軽にまとめて読み返せる場所が欲しいんですよ。
もちろん、連載は今まで通りに2chで読みたいんですけどね。
226名無し調教中。:03/11/27 08:45
私もサイト化希望します。に1票。
エロとしても楽しめるし、ストーリーも読ませるし。

小説婦人に迷惑がかかるのなら無理なんだろうけど…
227小説婦人:03/11/27 10:00
マンションに帰宅し、シャワーを浴びた。
また、手首にも、足首にも、どす黒い痣が残っていた。最初、縛られ犯させ、
悶え哭かされた後、この痣をみる度に、獣の烙印を押されたような気がして
ひとりで泣きながら痣をさすった事もあった。須藤の顔が、荒い息が、ザラ
ついた舌の感触が蘇り、そんな自分に言い切れない嫌悪感を抱いた。だが、
今日は違っていた。SMでも、レイプでもなく、「あの男」の腕の中で、
厚い胸に顔を埋め、甘く吐息を漏らした。甘えて肩を噛み、反り返って
感じた。女として男に甘えてみた。男はそれを許し、愛しいと言ってくれた。
暖かいシャワーの湯を体に浴び、心の奥底に、何か灯が灯った気がした。
「明日が楽しみだ」
あの一言に応えなければならない。「あの男」を失望させたくない…
シャワーを終え、コーヒーを沸かす。
体は疲れていたが、明日の下準備をしなければならない。
男が目を通しておくように言った書類は、すべて目を通した。
「言われた事だけでは、及第点だわ…あの方が私に要求しているのは…
パーフェクトなんだわ」
やれる!私は思った。
「明日が楽しみだわ…ふふ…あら。もう今日じゃない…」
東の空が明るくなりめ始めていた。
228小説婦人:03/11/27 10:11
仮眠をとって出社した。
いつもの朝、いつもの会社、午前中は何事もなく過ぎた。
松本恵理は可愛い声で、小鳥がさえずりながら飛び交うように、電話を
とり、コーヒーをいれ、机の間を行き交っていた。
「松本さん、今、いいかしら?」
「はあい。何でしょう?」
「これ、プリントアウトして、コピーをお願いしていいかしら?」
一瞬、松本恵理の目が光った…が、すぐに満面の笑顔に戻り、
「はい。何部ですか?」
「そうね。30部かしら? 重役会の人数だから…」
「重役会の人数」という所は、声を落とし、周囲に聞こえない様に言う。
「お忙しいのに、ごめんなさいね。だけど、上のリクエストで急ぐの。
あなたでなければならないの。お願いします」
「わかりました…」にっこりと松本恵理はうなづいた。
「上」というのは、「あの男」の事だ。松本恵理はその事に気づいていた。
229小説婦人:03/11/27 10:18
午後をまわった頃…
専務の秘書が、内線電話ではなく、私の席までやってきた。
「三島さん、恐れ入ります。会議室までお願いします」
周囲の目がいっせいにこちらに向いた。
「え?」
私は驚いた顔をしてみせた。
いや、実際驚いたのだ。呼び出すのなら内線電話ですむ。それを秘書を
わざわざ迎えに来させる…すでに始まっている、相手の罠の深さを、
改めて思い知った。だが、それは「負けるわけにはいかない」。
そんな思いを再燃させるのに十分だった。
230小説婦人:03/11/27 10:26
「今、参ります」
秘書に告げて、トイレに立った。
鏡を見つめ、髪を整え、口紅を塗り直した。
席に戻ると、心配顔の本部長が待っていた。
「み…三島くん、何か?」
「さあ…わかりませんが、とにかく行って参ります」
本部長はうろたえていた。実際、重役会の最中に、進行中プロジェクト
の事実上の責任者にお呼びがかかるなんて、あまり例はない。
私は一人、会議室に赴いた。分厚いドアをノックし、中に招き入れられた。
ぶ厚い絨毯、美しい照明…壁に並ぶ歴代社長の肖像、そして、そして、
昨日の、あの美しい黒檀のテーブルの上には、白い百合の花と深紅の
薔薇が美しく生けられていた。
231小説婦人:03/11/27 10:37
「三島でございます」
一同にむかって、深々と礼をして、頭を上げた。
「おお、君が三島くんか…大活躍のようだね」
居並ぶ顔の一つから声がかかる。いちいち誰かなど覚えてはいないが。
「ここはね、君もご存知だとは思うが、我が社の命運を分ける決断を
いくつも下してきた、いわば神聖な場所なんだよ…わかるね」
「存じております。そのような場に参上出来まして、光栄に存じます」
緊張し、戸惑うような表情を作って、私は言った。重役達のいかめしい
顔が、黒檀の机に映っている。この机の上で、昨日、何があったのか、
この人たちは知らないのだ…。
全裸にされ、このテーブルを祭壇にして、淫らな儀式が行われた事など、
知るよしもない…その、淫らな儀式の供物は私だったのよ…ここで、
私は「あの方」に捧げられたんだわ…。あんた達が必死でつかんだ地位
を象徴する、この場で、このピカピカのテーブルの上でね!
下半身が熱くなるのを感じた。
232小説婦人:03/11/27 10:54
重役の一人が、足を組み替えた。
花瓶の薔薇が、静かに、微かに揺れた。

「あああ…あああ…イヤ…やめてぇぇ………」
昨日の私の、自分自身のすすり哭きが耳の奥に響いた。
薔薇の花を「生け」られ、すすり泣き、悶えた、あの感触がはっきりと
蘇ってきた…
「ちょっとねぇ…黒田くんから、おもしろくない報告があってね。君に
確認したい事があるから来てもらったのだよ…」
「…はい…」
応じながら、体中が泡立ち、熱を帯びた…乳首が立ち、下着にこすれる
のを感じた。
「どういった…ことなのでしょうか…?」
不安げな表情を作ってみせた。罠を仕掛けた奴らは、私のこの表情を見て
舌なめずりをしているのだ…その重役達の顔が、「あの男」に命じられ、
嬉々として、私を縛り、今まさに犯そうと、舌なめずりしながら被い
被さってくる須藤の顔を重なった。
……もっと…もっと…ああ…いたぶって……虐めて…もっと…
内気な少女のように、不安げにうつむき、私は自分の下半身が濡れるのを
はっきりと感じていた。
233名無し調教中。:03/11/27 11:03
aaaaaage
234名無し調教中。:03/11/27 12:41
>>225
スレ保存しとけばいい話
自分でまとめなよ
せっかく気持ちよく書いてくれてるんだから
モチベーション下がるようなことやめなよ
235名無し調教中。:03/11/27 13:27
>>234
主婦で、ダンナのパソ使ってネットしてるような状態だったら、
パソ本体に保存するのってヤバくない?
フロッピーやCDに焼くってのも、ダンナに見つかったら・・

と思うと逆に萌え、だったりして・・
236名無し調教中。:03/11/27 13:57
>>235
楽しみ方が沢山あっていいよね
237名無し調教中。:03/11/27 14:48
サイト化について周囲がごちゃごちゃ言うより、まずは
小説婦人の希望を確認するのが先だと思われ。

賛成だと分かれば、サイト化に向けて動き出せばいいし、
反対だと分かれば、そこでサイト化の話は終り。その後も
それについては書き込まないようにする。

で、小説婦人ご本人は、サイト化に賛成?反対?
238名無し調教中。:03/11/27 17:12
>>237
既出
過去ログしっかり読もうよ
239小説婦人:03/11/27 17:51
たかがスキモノ主婦の駄文に、何を騒いでおいでです?
所詮が素人の殴りガキ。「素人の文章」だからという事でお目こぼしを
戴いているだけのこと。素人だから許され、読んで戴けるという事は、
ここにおいでになる皆様、どこかでお気づきのはずです。
みんなで、それぞれお楽しみ下されば幸いなのです。
私は下書きも、予稿も一切作っておりません。所詮、その程度のものです。
形に残す気も、また「残すに値する価値」があるとも思っておりません。
確かに、大切に思って下さり、誤字脱字だらけの素人文章を手直しして保存
して下さる方がいらっしゃると聞いた時、「うあああ!もっと格好つけて、
きちんと書いておけば(『きちんと』など、書けないくせに)…」などと
虚栄も頭をもたげましたが、素人だから、許して戴きましょう。
素人だから「許して!」と言えるのです。
これからも許しつづけて戴きたいので、このままにしておいて下さい。

しかし…私は希代の「淫乱」かと、時々心配になっておりましたが…

「皆さんも、お好きなのねーーーーーーーーー!」
安心しましたわ。おほほ。
240名無し調教中。:03/11/27 19:04
わしらも好き者ですじゃ。うひひ。
241名無し調教中。:03/11/27 19:06
最初のうちは面白かったけど、だんだん飽きてきた。
好き者同士、勝手にやってな。
242名無し調教中。:03/11/27 19:08
なんだかんだで、いつ書き込まれるかやきもきさせられるのが楽しみを倍増してるからね
これはこのままでいいと思うね
243名無し調教中。:03/11/27 19:08
なんつーのかなぁ?
お預け食らってる奴隷の心境を味わってる感じだね!
244名無し調教中。:03/11/27 19:21
>>241
俺はフランス書院、双葉文庫などなど、200冊以上読んだぞ。
エロ小説のパターンがだいたい見えてくる。
いわゆる”大家”のエロ小説は”赤川次郎化”していてもうだめぽ。
最近は、アマチュア作家が遊びながら書いたエロ小説のほうが面白いぞ。

あんまりスレ消費するともったいないからこの話は終わり。
婦人のカキコを待とうではないか。
245名無し調教中。:03/11/27 22:03
好き・・・aaaaaage
246名無し調教中。:03/11/28 15:42
今日は放置プレーなのですね・・・

>>239
ええ。好きです♪
・・・今、思ったんだけど。
小説婦人、まさかうちの3軒隣の
お菓子作りがとっても上手な
すてきな奥様じゃないでしょうね?
あんな清楚で控えめな印象の奥様が
ネット掲示板にSM小説連載してたら・・・
イイでつね・・・
247愛のレジスタンス:03/11/28 16:53
ぜんぜん関係無いけど、どなたか、高村光太郎の詩
「雨にうたるるカテドラル」と「愛の嘆美」の全文コピペ
貼っていただけないでしょうか。
248愛のレジスタンス:03/11/28 16:55
すいません。間違えました。「愛の嘆美」だけお願いします。
249小説婦人:03/11/28 19:38
「君が担当している○○○のプロジェクトねえ…」
ゆっくりと席についた重役が書類に目を落としたまま、言葉を発した。
目を見ないというのが、「言いにくい事」を口にする、こいつらの常套手段だ。
「目を見張る躍進だね…」
「…ありがとうございます」
「だけどね…ちょっと…まあ、単刀直入に言おう…w社なんだがね…」
「はい?」
何の事はない…昨日、予め「あの男」から聞いた筋立て通りだった。巧妙に
罠を張り、その裏をとるような資料さえ出来上がっていた。80パーセントの
でっちあげに、20パーセントの事実が混ざっている…そうする事で100パー
セント「怪しい」と思わせるやり方…仕組んだのは、このプロジェクトの
総責任者を、今の本部長から持っていかれた石田という管理職だった。
「わ…私が、W社に下請けの仕事をまわす見返りに、賄賂を受け取り、それで
行政に働きかけて、許可を得たというのですか?」
わざと声をふるわせ、脅えるような表情を作って、私は言った。

250名無し調教中。:03/11/28 22:00
ドキドキ(*´д`*)ハァハァ
251保守あげ:03/11/29 09:16
人を信ずることは人を救ふ。

かなり不良性のあつたわたくしを 智恵子は頭から信じてかかつた。

いきなり内懐に飛びこまれて わたくしは自分の不良性を失つた。

わたくし自身も知らない知らない何ものかが
こんな自分の中にあることを知らされて わたくしはたじろいた。

少しめんくらつて立ちなほり、
智恵子のまじめな純粋な 息をもつかない肉薄に 或日はつと気がついた。

わたくしの眼から珍しい涙がながれ、
わたくしはあらためて智恵子に向つた。

智恵子はにこやかにわたくしを迎へ、 その清浄な甘い香りでわたくしを包んだ。
わたくしはその甘美に酔つて一切を忘れた。

わたくしの猛獣性をさへ物ともしない この天の族なる一女性の不可思議力に
無頼のわたくしは初めて自己の位置を知つた。
252名無し調教中。:03/11/29 15:50
このスレを読んで目からウロコ!
今までエロ小説は数限りなく読み漁ってきたけどこんな新ジャンルが未開拓だったなんて!
「SMシンデレラストーリー」!!
菜月編&紫織編ともに、艱難辛苦を乗り越えたヒロインが、
すばらしいご主人様と結ばれる!

なんて萌えなシチュエーションなんでしょうか。
M女にとってはまさに福音です。
これからもお体に気をつけて(体とはアレもコレも含みますが・・)
作品を世に送り出して下さい。
本当に出版したらスゴイことになると思うのに、リアルモーメント型の婦人さま、もったいないです。
253名無し調教中。:03/11/29 18:11
紫織さんも、すてきなマスターの導きで、最後は海外支社長とかにでも
なって欲しいですね。彼女が縄の喜びを学びつつ、どこまで出世していく
のか楽しみです。
最終回は、マンハッタンの高層オフィスで、読んでるだけでとろーんと
なるような美しいSMプレイで終ってくれたりするともうハァハァが
止まりません。
254名無し調教中。:03/11/30 09:33
aaaaaage
255保守あげ:03/11/30 13:59
・他人に期待するな。
・他人の要求に100%応えようと思うな。
・がんばらなくていい。だが、事象を分析しろ。

彼方がくれたのはたった3つの言葉だけど、

張り詰めていた緊張がとけて楽になった。
256保守あげ:03/12/01 01:14
レシピ:

ウォッカ 120ml

ライム大 2個

砂糖 大さじ2杯程度

ウォッカにライムを絞り、砂糖をいれてかきまわす。

そして、氷をたくさんいれたコップに注ぐ。それだけ。
257名無し調教中。:03/12/01 19:27
age
258小説婦人:03/12/01 20:34
「お色気で何とかしてきたんだろうけど、それもそこまでだねえ…残念だよ」
用意周到に積み上げられた「証拠」を前に、石田が言った。
「何か…弁明はあるかね?」
社長が最後通告をしてきた。
「あ…あの…」
私は躊躇うように、おどおどとした調子で口を開いた…
「出来れば…このような事がないように祈って参ったのですが…」
「ほお……何か、申し開きがあるのかね?」
「私は、常に…会社の人間として、動いて参りました…」
静かに、ゆっくりと目を伏せたまま、私は続けた。
「たくさんの諸先輩方、多くの同僚に恵まれ、我が社の一員として我が社の
発展を願うと共に…今回、我が社の社運を賭けたプロジェクトに参加出来た
事を誇りに思うと共に、面汚しになるような真似だけはしまいと…」
「その面汚しを…してくれた訳だろ?」
勝ち誇った相手側の重役が間の手を入れる。
背中にゾクッと快感が走った…愚かな…この男どもが!「あの方」が後ろに
ついている私をナメているのね…頭の中で、私を辱めているつもりなんでしょ
う?裸にして?這いつくばらせて哀願させてる想像でもしているんでしょう?
おあいにくね。あんた達のマズしい頭の中で想像している100倍以上ステキな
事が、あんた達がうやうやしく腰かけている、その高級な机の上で昨日、散々
繰り広げられたのよ…ほうら、肘をついてるあなた、そこよ…ちょうど、そこ
辺りよ…私が喘ぎながら潮を吹いたのは…社長…あなたの前よ…私は、そこで
昨日須藤にアナルを犯され、陵辱の限りをつくされ、哭き悶えたのよ…
259名無し調教中。:03/12/01 23:25
さぁ、どんな責めが・・・
260名無し調教中。:03/12/02 07:58
aaaage
261名無し調教中。:03/12/02 09:36
「今回、私にかけられた嫌疑は、大変不名誉なものです…なんとか、穏便に
すませたかったのですが…」
岩田部長の顔をまっすぐに見つめ、私は言った。岩田部長のニヤついた顔に、
微かな狼狽が走った。
「ちょっと失礼します」
私は部屋の角の内線電話をとり、松本恵理に先ほどの資料を持って来るように
頼んだ。
「あの方のお言いつけ通りですね…見物だわ。うふ。」
可愛い声で、松本恵理は小声でささやき電話を切った。
ほどなく、松本恵理は現われ、出席者に「資料」を配った。
場内は一斉にざわめいた。「あの方」が用意してくれたその「資料」は、
私が金を引き出すために、会社の威光を笠に着て脅したと言われるw社の
人物が、石田部長とどこかの料亭で親しげに酒を飲んでいる様が写真に収まって
いた。それだけではない。石田部長の部下が命令をうけ、そのような操作に
走った事を話したテープ、接待に使った領収書などが山のように出て来た。
「こ…これは!これは、この女の陰謀です!お信じにならないでください!」
見苦しくうろたえながら、石田は叫んだ。
「だ…第一、、、なんだ、この用意の良さは?まるで、前々から準備していた
みたいじゃないか!!今日の動きを察知して、以前から用意していたな!」

バカね…ひっかかったわ……私は心の中で、舌を出した。だけど、外見は
うなだれ、こまかく震えていた…
262名無し調教中。:03/12/02 09:43
「き…今日の事って……これは…前々から予定されていた事ですの?」
大きく目を見開いて、驚いた顔を作ってみせた。
「あ…あああ…うう」石田部長は呻いた。
「先ほども申しましたように、私は会社の名前に傷つけるような事があっては
ならないと、個人的に部下が買収されたりする事を警戒していたのです。
ところが、部下ではなく…あなた様のお名前を…至る所で聞きましたわ。
なんとか…なんとか穏便に…あなた様にお話申し上げ、事を荒立てない為に
この資料を作り、あなた様に処理をお願いするつもりだったのです…」
「自分を追いつめた相手に…なんでそこまでする必要があるのかね?」
社長の声が響いた。
さあ、これからだわ…心の中でつぶやき、私は顔を上げた。
263名無し調教中。:03/12/02 10:07
「わ…私は…会社の事しか考えませんでした…」
声を震わせ、悲しげな表情を作っているうちに、驚いた事に、自分でも
涙が出て来た。
「石田部長にも、このような事をして戴きたくなかった…輝かしい実績
のある方で…私は尊敬しておりました…なんとか…内々に処理出来ない
ものか…これだけの用意はしてある、だけどお話し次第では、すぐに
全部破棄させて戴きたいと…本日、申し上げるつもりでした…」
室内は静まりかえった。
「あなたを陥れようとした人物なんだよ?」社長が畳み掛けるように
もう一度聞いて来た。
「………」私は応えず、顔をあげて社長の顔をみた。
すこし、間をおいて、目をふせて…こう言った。
「…私は…会社の事しか、考えておりませんでした」。
264名無し調教中。:03/12/02 10:19
「くくくっ………うまくやったらしいね……あの雰囲気の中で、乳首を
尖らせて、前の晩に起こった事を思い出したか?ふふ…あの席はねえ、
出世の事しか考えないでやってきた悪党どもの「祭壇」とも言っていい
んだ…君は、前の晩、そこで巫女として捧げられたんだ…愛欲の神に
ね…ひひひ…おまえが歓喜に悶え、吹きこぼしたお汁でどろどろになった
机の上で…巫女を汚そうとして天罰が下ったわけだ…」
ぎしっ!と天井の滑車が鳴り、ガラガラを音をたてて滑車が縄化粧を
された体を吊り上げた。
「あ…あああああ………」
苦しげに呻く、縄が体に食い込み、肌が紅に染まる…
美しい縄化粧…乳房がもりあがり、ピンク色の乳首が狂おしく上を向いて
勃起していた。
265名無し調教中。:03/12/02 10:33
男は毛筆をとりだし、蛇が絡んだような縄化粧の体に、それを這わせる。
「あっ!!あああ!ああああああ…うううう…」
筆の先端が、敏感な所を這い回る。チロチロといやらしげな動きで…
「しかし…あれだけの場面で…ああも『弱い者』を演じきるとはな…
涙まで流してみせたそうじゃないか…」
あの会議は、私の圧勝だった。陥れようとした一派を蹴落としただけで
はない…あの席にいた重役には好印象を持たれたはずだ。
「好印象」……あらゆる意味での事だ……男は大人しい女が好きだ。
なんだかんだといいながら、自分の重い通りになる女が相手だと安心
するのだ。その証拠に、複数の重役から個人的に呼び出され、中には
手を握り「何でも力になってあげるよ…」とまで言う破廉恥な重役が
いた。会議でもオドオドした様子が初々しく功を奏したのだ。
「おかげで重役は、みんな、お前に骨抜きだ…やり易くなるぞ…これか
らはな…ふふふ」
男の操る筆先が乳首を捉えた。
「あっ!ああああああ!」
「うれしいか?紫織…ここを…こうか?」
「あああああ!」
「ふふふ…ますます敏感になってくる…おまえは底なし沼だな…」

266名無し調教中。:03/12/02 20:12
あぁぁ・・・。
連続アクメでいよいよニンフォマニア(nymphomania)の境地に到達するのかしら!?
267名無し調教中。:03/12/03 01:21
aaaage
268保守あげ:03/12/03 07:36
ふふふ
269名無し調教中。:03/12/03 10:38
あの会議の翌日。
男に呼び出され、東伊豆の別荘に案内された。
最初、そこには松本恵理か須藤もいるのだろうと思っていたが、「その男」と
二人きりだった。これまで、いつもプレイには須藤か松本恵理が従者のように
控えていたのだが、今回は2人きりだった。
昨日、会議室で起こった事は、細かい事まで「その男」には筒抜けだった。
芳醇なワインを抜き、海を見ながら食事・・・そして、その後、成果をあげた
「ご褒美」…
はしたない声をあげてはいけない…。いくら感じさせて戴いて、その悦びに
とろけそうになっても。下品に我を忘れるようでは…必死に声をおさえるが、
執拗なツボを心得た責めに、つい、声をあげて屈してしまう…。
「もっともっと濡れるんだ…滴り堕ちるほどに…」
「ああ!あああああ……ううう」
M字に開いた太ももの内側に、筆がすべり落ちる…
「ふふ…可愛いお毛毛だが…剃らせてもらおうかな…」
「あ…そ…そんな……」
傍らの引き出しから、銀のトレイに乗せた一式が取り出される。
湛然に泡をたて、湛然に陰毛に泡がまぶされていく…
270名無し調教中。:03/12/03 10:38
「ふふふ…そんなに興奮してはいけないよ…そんなにお汁を吹き出したら、
せっかく塗った泡が流れてしまうじゃないか…」
「あ…あああ…で…でも…」
「恥ずかしいか?…ふふ…動くなよ…ざっくり行ってしまうからな…」
ヒヤリと冷たいカミソリの刃が、内股にあてられる…
ゾリっ!乾いた音がした。
「ほうら…もっと足を開け…手元が狂ってしまうぞ…ひひひ…そう…そうだ」
羞恥に身が震える…だけど動く事は出来ない。銀色の大きな理容店で使うよ
うな大きなカミソリが、私の股間で鈍く光った…。
「あああ…お…お願いです…も…もう」
「ふふふ…もう少しだ…おお、剃り残しがあるなあ…」
太い男の指が、粗暴に花弁を左右に裂いた。
「ああああ!」
「…おや、つーーっと白い液が垂れたぞ…そうら、ここも…」
ジョリジョリと音がして、カミソリの冷たい刃の感触が、敏感な所を這い回った。
271名無し調教中。:03/12/03 10:51
今までは、変態の須藤に辱められるようなプレイばかりだった。
だけど、ご褒美は、「この男」自ら手を下して戴ける…。
激しく、熱い儀式が終わり、ベッドの上に四肢を投げ出して、私は
ふと気になって男に訊ねた。
「あの…他の人はいないんですか」
「いないよ…紫織と私だけだ…須藤くんも、松本くんも…君が立派に
開花するまでの道具にすぎない。たまに手伝わせてやるが、基本的に
は、もう紫織に触れる事はないな」
…そうか…もう、須藤は用済みなのか…私は、内心、ほっとしていた。
変態的な執拗な責め、狂気をはらんだとしか思えない残忍な責め…
悶え哭き、感じてしまった自分が恐ろしいくらいだった。「この男」
の監視下でのプレイであれば耐えられるが、もし、須藤の独断の行為
なら、気が狂っていたかも知れない…
272名無し調教中。:03/12/03 11:02
「でも、須藤さんとは…」
「安心しろ。君は、来月、このプロジェクトが成功して、フランスに
行く事になるだろう」
「フランス?」
「紫織はフランス語は?」
「大学の時以来…」
「ふふ。そんな事だろうと思って、講師陣を用意してある。明日から
しごくぞ。耐えられるか?」
「も…もちろんです!」
嬉しい!フランス!我が社が一番力を入れているヨーロッパ市場の中心
なのだ。
「明日から、私が用意したマンションに住みなさい。24時間フランス
語づけにする。そこに出入りする講師、メイド、すべてフランス人だ。
世田谷のマンションの整理は、こちらで行う。須藤に会わせないためだ。
滅多な事はないと思うが、やつは、少し面倒だ」
「面倒?」
「なんというか…君の味を知って、自分が目覚めさせたと勘違いしている。
須藤はああ見えて、仙台の大病院の跡取り息子でね。医学生で成績もいい。
ああいった、そこそこ周囲から一目おかれ、いい気になっている奴は
注意するにこした事はない」
「…わかりました」
しかし、須藤は思ったより手強かったのだ…あんな事になろうとは…
273名無し調教中。:03/12/03 12:48
小説婦人は外人好き、、、、の予感。
274小説婦人:03/12/03 13:27
それから一週間。
仕事は最後の仕上げを迎えていた。誰もが成功を疑わない出来だった。
男が用意したマンションは趣味のいい、こじんまりとした住まいで、会社から
も近く、快適だった。そこにフランス語の家庭教師にメイド…メイドはただの
メイドではなく、フランス式の食事を、フランスの食材で作り、作法も心得て
いた。あちらに行っても戸惑う事がないような「あの男」の判断らしい。
フランス語教師は厳しかった。だけど、教えられた事は忘れないように必死で
勉強した。驚くほどの成果をあげていると、その家庭教師は目を見張っていた。

須藤は…何も言ってこなかった。松本恵理も他の事業所に転勤になった。
栄転だった。お茶くみだけでなく、総合職として認められたのだった。
異例の事で、「三島2世」とあだ名がついた。
何もかも順調に2週間目に入ろうとしていた。
275小説婦人:03/12/03 13:33
その日は、仕上げに長引き、帰りが遅くなった。
フランス人のメイドは帰宅していたし、フランス語のレッスンはなかった。
帰宅して、久しぶりにゆっくり出来る!と急ぎ足で歩いていた時、
急に後ろから車のライトが近づいてきた。
道のすみによって、やり過ごそうとする。すると、車は停車し、
中から、あの須藤が現われた。叫び声をあげる間もなく、バチっ!と
鈍い音がして、気が遠くなった…スタンガンだった。
易々と抱え上げられ、車の後部座席に放り込まれた…。
276名無し調教中。:03/12/03 14:22
な、なんと意外な展開か???
277脳内マトリクス:03/12/03 14:49
おおお。。。。
278名無し調教中。:03/12/03 18:38
うわぁぁぁぁぁ!!!
これで甘甘になるのね〜。と思ったら。
須藤めぇぇぇぇ。

彼は最後は殺っちゃって下さい・・・。
(社会的にでも肉体でもどっちでもw)>小説婦人
279名無し調教中。:03/12/04 00:55
(;´Д`)ハァハァ・・・このままだとドキドキ
タノシーミ
280名無し調教中。:03/12/04 03:48
aaaaaaage
281名無し調教中。:03/12/04 06:58
おのれ! 須藤おおお。。。。
282名無し調教中。:03/12/04 07:11
おのれ! 須藤おおお。。。。
283名無し調教中。:03/12/04 07:41
おのれええぇぇ。。。
284名無し調教中。:03/12/04 10:14
>>281-283
なんかワロタ
285名無し調教中。:03/12/04 10:28
モチツケオマイラ>281-283
(;´Д`)ハァハァ・・・
286小説婦人:03/12/04 11:57
遠くでかすかな音がした。
「…きなさいよ…」
それが人間の声だと認識するまで、少し時間が必要だった。
「…起きなさいよ…紫織さん…ひひひ」
須藤の声だ!
反射的に飛び起きようとしたが、両腕に鋭い痛みが走った。
「ダメですよ…無理に動こうとすると、肩を脱臼しますよ…その結び方はね、
ぜーーーーったい緩まないの…動けば動くほど、逆に食い込みますよ…」
「ここ…ここは…どこ?」
「僕の秘密の場所…あの人に助けて貰おうなんて考えない方がいいですよ…
あの人の手先になって、あの人のやり方は、よーく知ってるんだ…まったく
気まぐれに選んだ貸し切りペンションとでも言っておきましょう…もっとも
季節はずれだから…半径10キロ以内に人家もないし、人もいませんよ…私有地
だからね」
「こんな…こんな事をして…」
「いいんだ…僕を飼いならしたつもりらしいけど…僕だって、そんなにお人好し
のバカじゃありませんよ」
287小説婦人:03/12/04 12:11
落ち着かなくては…まずは、そう思い、周りを見回した。
確かにコテージ風の建物らしい…天井には丸太の梁が交差している。
暖炉には火が赤々と燃え、その暖炉の火と、数々のキャンドルの灯り
だけが部屋の内部を映し出していた。
私は、ベッドの上に両腕を万歳の形にして縛られていた。スーツも
そのまま、足は縛られないでいる、ストッキングまでそのままだった。
「いま、放してくれたら、何もなかった事にするわ…」
「いや。もう無駄。いなくなってから時間が経過してるもん…あいつの
事だから異常に気づいてるね…あんたの事に関しては、あいつ、もの凄く
敏感なんだよ」
「なんでこんな事を?あの方だって、あなたの今後の事は…」
「身分相応に、黙ってあいつの与えるものを有り難く頂戴しろっての?
興味ないね…金だって親父が持ってるし、僕だって、親父の病院を
ついで、あいつの恩恵を受けなくても、どうにでもなるんだ…」
須藤はベッドにあがり、私に馬乗りになった。
「俺が欲しいのは…」
ゆっくりとブラウスのボタンをひとつひとつ外しながら須藤は言った。
「あんたの、淫乱な、この体なんだよ…」
288名無し調教中。:03/12/04 12:17
ブラウスを広げ、ひきむしるようにブラジャーをずらした。
白い乳房が剥き出しになる。
「ひひ…たまらないな…何度触っても…紫織さんのおっぱいは…」
やわやわと揉みしだきながら、指先で乳首を弄んだ。
「…!」
顔をそらして、目を閉じた。
「へへ…無駄だよ…紫織さん、自分ではわからないだろうけど、失神さ
せても体は反応してるんだよ…何回失神させてやったと思うの?感じて
るって意識がないのに、体がそうなっちゃってるんだよ…紫織さんって」
289小説婦人:03/12/04 12:36
「反応なんかするもんですか!」
大きな声で叫んだ。だけど馬乗りになった須藤はニヤニヤと笑ったままだ。
「人形になるっての?へへ…それでも構わないよ…感じて、感じて、
失神しても体は反応してるんだものね…何度も失神してぐったりした
紫織さんを犯しながら、死姦ってこんなんだろうなって、想像して興奮
したもんですよ…死体を犯してたら、感じ出して、蘇生して悶えまくる…
そんな感じでしたよ…失神したあんたを犯しまくる時はね…」
「や…やめて!」
「ひひ…暴れろよ…その為に…足は縛らないでおいたんだ…それからね、
あれを見ろよ…」
須藤が示す方向を見ると、カメラとパソコンのモニターが据え付けられ
ていた。ベッドの上の一部始終が映し出されている。
「あれでさ…あいつの所に…ライブで生中継されてるんだ…へへへへ」
「!」
「ご自慢のペットの紫織ちゃんが…めちゃくちゃにされるのを…手を
こまねいて見てるしかないんだよ…ほーら、見てますよねえ?紫織ちゃ
んの乳首、もうこんなに大きくなってますよお」
ねっとりと、須藤の舌が乳首に張り付いた。チロチロと舌先で乳首に
触れ、ゆっくりと口に含み、乳首を吸い上げた。と、また舌先で転がし
吸い上げる…
「うう…」
思わず声をあげてしまう…
「へへ…お人形ちゃんが声を出しましたよ…ご主人さま…」
口を話し、目をそらした私の頬に、須藤のビンタが炸裂した。
「目をそらすな!おまえは、今から、ご主人さまを裏切り、他の男の
玩具にされるんだ…たーーっぷり手垢をつけて返してあげるよ…
他の男に弄ばれた玩具なんて、一文の値打ちもないね…ひひひひひ…
そうしてやるよ…ただのお茶汲みの淫乱OLにね!」
290名無し調教中。:03/12/04 12:47
顔を舐められ、耳たぶに息を吹きかけられる…
ゾクゾクと鳥肌がたち、体中がざわめいた。
足をばたつかせて抵抗するが、馬乗りになった須藤はびくともしない。
「スーツ姿って…堪らないな…形のいいおっぱい突き出して…もっと乳首を
立たせてみようかな…」
指先でコリコリと両方の乳首をこねまわす…乳首は反応して、更に勃起した。
須藤は傍らから、タコ糸を取り出し、器用に乳首を括り付け、きゅっと引き
絞った。
「あ!」
「ひひひ…ほーら、乳首責めだ…こっちの乳首も…」
須藤は、もう片方の乳首にも糸を巻き付け、引き絞り、そのまま引っぱり、
ベッドの柱に括りつけた。糸が張りつめ、乳房が持ち上がった。
「あああ…いや!やめてぇぇぇ!」
「ほうら、動くなよ!余計絞まるぞ…ひひひひひ」
291名無し調教中。:03/12/04 14:15
ぴんと張った糸を、須藤が指で弾いた。
「うっ!」
「ほおら…こんなにビンビンに興奮してるよ…紫織は舐めに弱いんだよね…」
ねちょっ!と音をさせて、須藤は恍惚の表情を浮かべて乳房を舐めまくった。
「………う………」
「ひひひ…声を出さないで、いつまでいられるかなあ…」
須藤は嗤い、スカートをはぎ取った。
「うああ…きれいだ…ガーターベルトなんて…今日はデートの予定はなかった
んでしょう?普段からこんな下着だったっけ?しかも…最高級の下着じゃない
か…あの男からのプレゼントですか?」
確かにそうだ…あの男から、いつでも一流のものを身につけておくように言われ
フランス人のメイドからも、日常的なおしゃれとして、下着には金をかける様
にアドバイスされた…その結果、黒いレースの下着とガーターベルトをつけて
いたのだ。
「僕の為に…やってくれたようなものですねえ…ひひひ」
パンティに顔を近づけようとした須藤…このまま餌食になるものか…そう思い
必死の思いで、その顔を蹴飛ばした。
須藤は一瞬、油断していたのだろう。その蹴りは見事に顔面を捉えていた。
須藤は吹っ飛び、ベッドから転がり落ちた。
この隙に…と何とか縛りを解こうとしたが、がっちりと結ばれた縄はビクとも
しない…。
292名無し調教中。:03/12/04 14:23
「うう…」
須藤が呻きながら起き上がった。
「…畜生!やりやがったな…きれいな顔して、このあばずれ!手をかけ
させるつもりかよ!後悔するぜ!」
もう、ダメだ…。このまま汚されるなら…あの男に傷物として捨てられる
なら…そう思った瞬間、須藤がぐう!っと何かを口の中に突っ込んだ。
「うぐっ! うううううう」
それは……ゴルフボールのような玉をつけた、SM用の猿ぐつわだった。
「舌を噛もうなんて、考えないで下さいよ…死にたくなる位、恥ずかしい
事をこれから体験してもらいますからねえ…これをつけると…よだれが
タレ流しなんですよ…素直にタレ流して…楽しんで貰いますからね…」
293名無し調教中。:03/12/04 14:30
須藤のくちびるは切れ、血が流れていた。
その血を自分で舐め、ニヤリと笑った。
「ああ…きれいな足だ…スラリと伸びて、足首がきゅっと絞まって…
そこら中の女の子がうらやましがるような…くふふふ」
足首をおさえつけ、須藤が言う。
「この足を、自分から拡げて…哭いてもらいますよ…ひひひ」
須藤は立ち上がり、何かを持って戻って来た…注射器だった。
「僕の父親は…開業医でねえ…産婦人科なんですよ…産婦人科ってのは
赤ちゃんを生むだけじゃないんだよな…紫織さんとは無縁だろうけど、
不感症の治療ってのがあってね…ひどい不感症だと…薬を使うんです。
これなんだけどね…ひひひ」
294名無し調教中。:03/12/04 14:35
恐怖で顔が歪むのがわかった。週刊誌か何かで読んだ事があった…
その効き目はテキめんで、麻薬にちかいものだと…
「ちゃーんと合法なんだけどさ…すごい効き目で、オヤジは使うのを
嫌ってたなあ…清楚な奥さんが、こぞって淫乱になっちゃうんだもん。
淫乱の紫織さんが使ったら、どうなるのかなあ…」
ぴゅ!と液が飛び、注射器を須藤が肩に近づける…
「うううう!うううううううううう」
「ほーら!暴れるなよ!大人しくしな!」
ちくっ!と痛みが走り、注射器の液がゆっくりと注入された。
「ひひひひひひひ!」
295名無し調教中。:03/12/04 16:21
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はやくつづきを・・・・・・
296脳内マトリクス:03/12/04 16:31
これは、あのお方の最終テストなのよ!きっとそうよ!
そうと言ってぇえぇぇぇぇ!
297名無し調教中。:03/12/04 16:52
まじ、面白いよこの小説。
298名無し調教中。:03/12/04 19:06
早くご主人様、助けに来てぇぇぇぇ。
299小説婦人:03/12/04 20:14
「さあ…薬が効いてくるよ…紫織さん…ハアハア……」
荒い息をしながら、須藤はズボンのチャックを下ろした。
そそり立った性器を私の胸の谷間に押しあて、乳房ではさみ、こすりあげた。
「ああ…!!なんて柔らかいんだ!俺の○○ポに吸い付くみたいじゃないか!
ああああ…凄い!凄いよお!紫織さん!」
狂ったように激しくパイずりをさせながら、須藤が叫んだ。
「うううう……」
噛まされたボールは、舌を奥に押しやってしまい、呻き声しか立てられない。
それでも仰向けに寝せられているので、よだれは何とか滴り落ちる事はない。
「ひひひ…タコ糸で縛られた乳首が…大きくなってるよ…ほおら、もっと
敏感になってくる…ほらほらほら!」
ビリビリ!音をさせて、須藤はカッターナイフでストッキングの股の部分を
裂いた。パンティを細く持ち上げるように食い込ませる…
「ああ!なんだ?これ?紫織さん!お毛毛が剃られているじゃないか!」
須藤が素っ頓狂な声をあげる。
「うへええ…あの男…僕が毛を剃ってみたいって言ったら、まだダメだ…
なんて言っておいて…自分が楽しんでいたんだな…おまえも大股開いて、
あいつに、ここの毛を剃らせたのか?どうだった?股を開いて、ゾリゾリ
ヤラれる感触は?楽しんだか?ええ?楽しかったのかっ!!」
嫉妬とも憎悪ともつかない異様な火が、須藤の目に宿った。
300小説婦人:03/12/04 20:20
「ほうら、割れ目をもっと拝ませて貰うとするか…」
須藤は手にしたカッターナイフで、スパっとパンティを切り裂いた。
黒いストッキングを足にまとったまま、まんぐり返しにされて押さえ
込まれた。
「どうら、紫織さんが大好きな…舌責めですよ…」
須藤の吐息が、押し広げられた股間に感じられる。
「……うっ!……ん…ん…」
くちゅ!……くちゅ…ねちょ……
かって、何度も声をあげ、悶え哭かされ、失神までし、あの男さえも
その執拗さに舌をまいた須藤の舌責めが始まった…。
301小説婦人:03/12/04 20:26
顔をそむけようとすると、顔が横をむき、ボールを噛まされた口から
よだれが垂れそうになる…
イヤでも正面をむいて、顔を上にむいていなければならない…
だが、そうしたら、まんぐり返しにされた股間に、須藤の舌が這い回る
のを正視することになるのだ。
「…へへっ!いい味だ…薬が効いてきたな…いつもよりお汁が出て来て
いるぜ…体は正直だな…ほうら、もっと濡れろ…何時間でも舐めてやる。
狂え狂え!」
302小説婦人:03/12/04 20:31
ああああ…主人が帰宅しました。
これから夕食なんで…続きはまた明日。
ああ、書きながら興奮してたんで、濡れちゃってるわ。
トイレいって、ペーパーあてて食事の用意(シャワー浴びてる暇なし)

須藤ちゃんの変態行為、募集します。
あなたが紫織にやってみたいこと、須藤ちゃんがやってしまいます。
句読点を含む50字くらいで応えてね(←冗談よ)
もー、須藤ちゃん、どこかにいないかしら。若い変態。体力のある変態。
舐めるのが好きな、若い変態。何時間でも持続する変態。変態。変態。変態!
303名無し調教中。:03/12/04 20:46
帰ってくるなよおおおお
304名無し調教中。:03/12/04 21:26
>>302
> もー、須藤ちゃん、どこかにいないかしら。若い変態。体力のある変態。
> 舐めるのが好きな、若い変態。何時間でも持続する変態。変態。変態。変態!

ここにいまーす!
305脳内マトリクス:03/12/04 23:59
>トイレいって、ペーパーあてて食事の用意

うわぁぁぁぁああ! ママー!
306脳内マトリクス:03/12/05 00:08
>須藤ちゃんの変態行為、募集します。

話の流れだと医療プレイだよなぁ。。。。
307小説婦人朝から。:03/12/05 09:54
確かに薬が効いて来た。
体の芯から熱くなり、恐ろしいほど敏感になって来た。
それは何度も経験した絶頂ではなく、不自然な人工的な高ぶりであった。
だけど、じんじんと疼くような感覚がせり上がり、わずかに衣服がこすれても
背筋に戦慄が走るような…今までに経験した事がない感覚だった。
感じるというより、痛い…そして熱い。
そんな体に須藤の容赦ない変態責めが課せられる。肌が紅潮し、ねっとりとした
汗が体中に吹き出した。
「うううう…ううう」
「へへ…泣きわめけなくて残念だな…体が熱いだろう…もっと熱くなるぜ。
気が狂うまで舐めまわしてやる…」
「う!ううう…うううう…ん………んんん!」
「ひひ…あきらめなよ…あついお汁が…ドクドク出て来るよ…こんなに乳首を
おっ立てて…体はご主人様を裏切ってるんだよ…ひひひ」
308小説婦人ああ止まらない:03/12/05 10:04
須藤の舌の動きが早くなった。
「うううう!うううん!」
思わずのけぞり、頭を激しく振った。
「そおら!イケ!軽ーくな!ヒクヒクしているぜ!」
べちょべちょと、わざと音を立て、須藤は舌で責めあげる。
「へへへ…ピンクの肉の花が、蜜でベトベトになってヒクヒク痙攣して
るよ…イケ!イケよ!」
「ううううう!うぐっ!ううううううううううううう!」
背中を弓のようにそらし、絶叫した…体が…体が言う事を効かなかった。
ぶしゅう!と破裂するような音をたて、体液がとび散った。潮を吹いて
しまったのだ…体が激しく痙攣し、ガクガクと震えた。
309小説婦人:03/12/05 10:39
「へへへ…」
須藤は勝ち誇ったように、ぐったりとした私を見下ろし、嗤い声を立てた。
両方の手首の縛めをカッターナイフで切り、ぐいっと体を起こし、無理矢理
カメラの方にむける…
「見ろ、この淫らな有様を!ビンビンに感じてやがるぜ!あんたのご自慢の
ペットの紫織ちゃんが…俺の…あんたの持ち駒でしかなかった俺にドロドロ
にされちゃうよ…ひひひひひ」
ビリビリっ!と音を立て、須藤はブラウスも、絹のスリップも、ブラジャーも
引き裂いた。
しかし、下半身の黒のストッキングとガーターベルトだけはそのままにし、
ベッドの上で私を四つん這いに押さえつけた。
後ろでに縛られる…なんとか抗おうとしたが、体に力が入らなかった。
薬には、何か麻酔のようなものも混ざっていたのか…
「ほおら、こうやって、亀甲縛りにするんだよな…ひひひ…全部、あんたから
仕込まれた事だよ…どうだい?このたわわなオッパイ…ツンと上むいて…それ
に…この腰!ぐぐっと細いウエスト…あんたがご執心なのもわかるよ…」
ちゅっ!ちゅっ!と音をたて、乳首を、首すじをキス責めにする須藤…
「ううう…」
ついにボールを噛まされた口元から、一筋の唾液が流れ出た。
310小説婦人:03/12/05 10:49
「ふふふ…いい格好だよ…昼間の颯爽としたキャリアウーマンの紫織
はどこに行ったのかな?」酔ったように言いながら、四つん這いの尻
を力づくで突き出させる…
固い物が尻に触れた。極太のバイブレータだった。
「!」
「さあ、これも紫織ちゃんの大好きなものだよ…薬で熱くなった体に、
どれだけこたえるかな?ひひひひ」
びぃぃぃぃぃん!鈍い昆虫の羽音が、室内に響いた。
「うううう!うううううううううううううううう!」
喉の奥から声をあげたが、それもみじめな呻き声となった。
ネチネチとした動きで、バイブは上下し、軽く触れ、或は押し付けられ
気が狂いそうな快感の熱い波が襲って来た。
ベッドの上の饗宴を、モニターが冷たく映し出している…
311小説婦人:03/12/05 16:17
「さあ、顔を見せるんだ!」
後ろから髪をつかみ、無理矢理顔をカメラにむけられる。
「気持ちがいいって…言え!言ってみろ!」
目をつぶって首を振った。
「これでどうだ!」
バイブの出力があがった。
「ううううううう!」
思わずのけぞり、声をあげる。
「どうだ?ツライか?……ヨダレが垂れてるぞ…あの男に見られながら俺の
モノになるのが…悔しいか?ツライか?」
「………」
必死に声を立てず、一切反応を示さぬように、必死で目をつぶるが、
須藤のバイブ攻撃は執拗に、抗えば抗うほど強くなってきた。
「いつまで強情を張っていられるかな…いひひひひ…僕のやり方を知ってるよ
ね?こんなもんで済むと思ったら、大間違いさ…」
312小説婦人:03/12/05 16:33
後ろ手に縛られた縄を更に強く引き絞る…そうされることによって、
イヤでも胸を前に突き出す格好になる。
カメラの方をむいているので、カメラ画面にむかって、縄を亀甲模様
にかけられた胸を突き出す形になる。あの男が見ているであろう、
真っ正面の角度だ。
「う…!」
呻くと同時に、須藤の往復ビンタが頬に炸裂した。
頭がぼうっとして意識が遠のく…その隙に、須藤は素早く足をM字に
膝を立てさせた格好で、用意した棒を膝に通し、足を拡げて縛りつけた。
「ほら!紫織が大好きなM字の大股開きさ!」
カメラの方を向き、足をぐいっと開かれる。
「ううううう!」
必死に抗うが、縛られた女の力など、若い男の比ではなかった。
313小説婦人:03/12/05 16:48
「さあ…ずっぽりと…喰わえこんで貰おうか…」
「ううううう!」
黒光りする無機質な機械仕掛けの淫棒を割れ目に喰わえ込まされる。
後ろから羽交い締めにし、突き立てるのだ。
正面からは、今、まさに機械を喰わえ込まされようとする割れ目が
まる見えだった。
「…ほうら、覚悟しな…入って行く…入っていくよ…」
「うううううう!」
「ずっぽりとね…ほら、こんなに喰わえこんで…ひひ…」
「ううう!うううう!」
「ダメじゃないか…まだ、スイッチをいれてないんだよ…そんなに
濡らしちゃ…ひひひ」
「う!うううう!うーーーーーーーーーーーー!」
お願い!スイッチは入れないで!そう叫びたかった。
「そうかい…そんなにスイッチをいれて欲しいの?うふふふ…じゃ、
最初はゆっくりだよ…」
パチっとスイッチを入れた。
遠隔操作出来るものだ。ぶうぃぃぃぃぃん!悪魔の機械のスイッチが
入ってしまった。
「あうううううううううううううううううううう!」
「ほらほら…ダメじゃないか…紫織さん…まだまだ最弱なんだよ…
そんな下品な声を出しちゃ…ご主人さまが飽きれてしまうよ…」
羽交い締めにして、上体を起こされているので、自然にバイブは体の
奥に埋没する形になる。
須藤はそれも計算にいれている。
「いいかい?もっとかい?ひひひ…失神してもいいんだよ…一晩中、
気が狂うまで…犯し続けてあげるからね…死んでも止めないよ…
屍姦ってやつも、一回はやってみたいと思ってたんだ…殺すまでハメて
やるよ…薬は何本でもあるんだ…よがり狂って死ぬなんて…淫乱の紫織
にふさわしいだろ?」
314名無し調教中。:03/12/05 20:32
実家のご威光をカサに着てる須藤だけど
須藤実家の産婦人科が非合法な堕胎や
子宮筋腫を癌だと言って手術しまくったりで
訴えられて敗訴して廃業・没落、
(オヤジも闇の権力を頼ろうとするが
すでに紫織のご主人様が手を打った後)
何の後ろ盾もなく社会的に抹殺されていくような
結末も期待したい。
315脳内マトリクス:03/12/05 20:37
須藤君は、学歴も家柄も良いのにキャリアウーマンにコンプレックス
もってるねぇ。ひひひ。

須藤君へのお仕置きは亀頭責めかな?発狂して措置入院キボンヌ。
316小説婦人:03/12/05 20:41
須藤はさらにバイブの強度をあげた。
「ん!んんんん…ううう…うう…」
「ほうら、もっと悶えろよ!乳首おっ勃ててさ!」
ペロリと、首筋に舌を這わせながら須藤がささやいた。バイブの強度を上げたり
下げたりしながら、ゆっくりと、ねっとりと須藤は首筋や耳たぶを舐め回す。
「いいかい?…紫織さん…ほおら…こんなに濡れてるよ…ほら…あっちを見て
…ご主人さまが見てるよ…紫織がこんなにされてるのに、助けてくれないんだ
よ…ひどいご主人さまだねえ…だいたい…紫織に気持ちがいい思いをさせてた
のは僕なんだよ…僕が舐めてあげて、つっこんで、かき回して…紫織だって、
僕のをきゅんきゅんに絞めてくれたじゃないか…忘れたなんて言わせないよ…
ほら…こんなに感じてる…ほら!思い知れよ!自分が誰の女かさ!ほら!
体に聞いてやるよ!ほら!ほら!ほおおおおら!」
ぐん!と一気にバイブが最強になった。
「うぐっ!!うううううううううううううう」
「ひひひひひ!ほら!思い知れ!自分の体が誰に反応してるかさ!」
びくん!と激しく体が痙攣した。
「うう…ううううううう…」
低く呻き、のけぞり、意識を遠のいた……
317小説婦人:03/12/05 20:55
「ハデにイッちゃったねえ…見ている方が恥ずかしくなるよ…」
ぐったりとベッドの上に横たわる私を見下ろし、須藤が声をかける。
「気持ちよかっただろ?…もう、こんな快感を味わったら、舌を噛もう
なんて思わないよな…」
須藤は噛ませていたボールを取り外した。
「さあ…喰わえて…ほら…ほうら!」
「うう!…あ…あ…ん…ん…」
熱い須藤のモノが口の中に入ってきた。髪をつかみ、粗暴に頭を前後に
振られる。深く、浅く、口中を須藤のペニスがスライドする…
ああ!イヤ!この有様を、あの方に見られているんだわ…
不意にぐいっと首を持ち上げられ、上を向かされる…
「おい…食いちぎろうなんて考えるな…紫織さんならヤリかねないから
ね…そんな事したら、これでざっくりだよ…さあ、丁寧に、色っぽく…
僕のお○ん○んをおしゃぶりするんだ…」
頸動脈のあたりに、カッターナイフをあてがい、須藤は残忍な笑みを
浮かべながら言った。
318小説婦人:03/12/05 21:02
「ああああ…いい…いいよ…紫織さん…もっと舌を使って…ああああ
…あああう!おおう!ああう!そう!そうだ!ああああ!もっと吸え!
ああ!そうだ!うまいぞ!ああうううううううううう!」
口の中で、須藤のベニスが一瞬、膨張した…次の瞬間、煮えたぎる生臭い
白いマグマが大量に放出された。
「…うううぐう!ほ…ほら!飲め!飲むんだよ…!」
あまりの量の多さに、大量に口から、それは流れ出た。
須藤は無言で手のひらで、それをすくいあげ、わたしの顔に塗りたくった。
「ほうら!放すな!勃たせろ!そのままだ!休むな!」
髪をつかみ、さらに頭を前後に振った。
319名無し調教中。:03/12/05 22:36
aaaage
320名無し調教中。:03/12/06 03:34
おのれ!マグマ野郎!!!
321名無し調教中。:03/12/06 05:49
>>319までで(*´д`*)ハァハァしてきたが、
>>320で激ワロタwwww深夜に効くレス認定
322名無し調教中。:03/12/06 06:50
>>321
激ドウwww
323名無し調教中。:03/12/06 08:07
aaaaaage
324週末小説婦人主人は床屋:03/12/06 11:58
須藤のモノが復活するのには、それほど時間もかからなかった。
頭がぼうっとして、意識が遠くなりそうになる…うっとりと情熱的に舌を
使いそうになってしまう自分に、はっと気づき、愕然とする。
「…ほーら…そろそろヤセがまんも限界だ…わかるんだよ…フェラチオして
気持ちよくなってるのが…どうだ?いいだろ…無理矢理犯されるのがさ……」
須藤は陶酔した様に腰を使った。モニターに腰を淫らに使う須藤と、それを
四つん這いにされ、獣のように受け入れる私達の痴態が映し出されていた。
「ほうら、犬みたいに四つん這いになってる紫織さんが映ってるよ…見てご
らん…すごい有様だね…もっと吸って…ううっ!そう!そうだよ…何も考え
なくていいんだ…淫乱な獣になれよ…ほら…おおううう!そ…そんなに舌を
使って…ああああああ!淫乱め!ああううう!た…たまらねえええええ!」
ひとりで喚き散らし、また須藤は白い樹液を放出した。
顔に生暖かい精液が飛び散る…
「ああ…」呻き、ぐったりと崩れ落ちる。失神したのだ。
意識が遠くなる瞬間、須藤が倒れた私の頭を踏みつけ、踏みにじりながら、
「ふふ…気を失った方が楽だよ…まだまだだからねえ…」
とつぶやくのが聞こえた。
325名無し調教中。:03/12/06 12:06
床屋サイコー
326名無し調教中。:03/12/06 12:30
気がつくと、周囲は静かだった。
暖炉の火は赤々と燃え、たくさんのロウソクの灯りが部屋の中を照らし
ている…
うつぶせに寝かされていた。
しかし、両手は大きく左右に拡げてベッドの柱に縛りつけられており、
足も大きく拡げられてうつぶせの大の字に、ベッドに縛りつけられてい
たのだ。
ギシっ!とベッドを軋ませ、背後に須藤の気配を感じた。
「お目覚めかい?ひひひ」
須藤は背中を跨ぎ、ゆっくりと私の背中を舐める…
「あ…ああああ…や…やめて…」
「ひひ…紫織さん…むかしの映画で…『リップスティック』って知って
ますか?モデルの主人公が、妹の音楽教師にレイプされる映画なんだけ
ど…おれ、小学校の時に見て…あんなんじゃ、手ぬるいなあ…って思った
んだけどさ…でも、やはり興奮したなあ…こうやって、紫織さんを
弄んでみたかったんだ…」
327名無し調教中。:03/12/06 12:31
ちゅっ!ちゅっ!と音をたてながら、須藤は背中にキスを浴びせた。
薬で人工的に高められた体が、くちびるが触れる度に、びくっ!びくっ!
と反応した。
「あ…イヤ…お願い…も…もう…赦して…」
「…ダメだよ…」
須藤のくちびるが、尻に触れる。
双臀が拡げられ、菊座が晒されるのがわかる…
「あ…」
「うふふ…紫織さん…ここまで…トロトロに濡れてますよ…」
ちゅっとアナルにキスされる…
「ああ…や…やめて…お願い…」
「ダメだよ…ここにキスされたいだろ?…ここも………ここも……」
ちゅっ!ちゅっ!と音を立て、須藤のくちびるが最も恥ずかしい場所を
捉えるのを、どうする事の出来ない…
「あ…あああ…う!…ん…」
「うふふ…声が甘くなって来てるよ…紫織さん…もっと…見せて…
ほうら…拡げるよ…」
「ああっ!…いや…いやあ…見ないでぇ!」
須藤が2本の指で、花びらを左右に裂いた。
「アナルも…お○んこも…丸見えだよ…ああ…こんなに濡れて…」
ゆっくりと須藤が尻を持ち上げ、花弁を舌で押し開いた。
「ああ!……あああああ!」
くちゃ!くちゃ!音を立て須藤は舌を差し入れ、吸い上げた。
「うううう!ああああ!お…お願い!…やめてぇぇぇぇ!!!」
舌の動きに悶え狂いながら、私は哭き叫んだ…悶える度に、がっちりと
縛り付けられた縄が、ギシギシと音を立てた。
328名無し調教中。:03/12/06 12:48
主人まだーーーーー。昼飯は何ーーーーーー、紫織ちゃん。
329名無し調教中。:03/12/06 14:20
まだまだ地獄のヘンタイ攻めが待ってるなあw(*´д`*)
330名無し調教中。:03/12/06 14:42
あの方に見られているから、
感じちゃいけない・・・いけないのに・・・・・・。

・・・って言うのがいいねぇ。

須藤氏の最期はちんぽ切断がいいでつ。。
そして、男にアナルを責められちゃうー。
331名無し調教中。:03/12/06 16:18
「ひひひ…紫織さん…カメラの角度を変えましたからね…ほら、頭の方から、
顔がアップになるように…位置を変えましたから…悶えるセクシーな表情が
まる見えですよ…」
その通りだった。モニターを見ると、うつぶせにされた自分の顔が手前にあり、
後ろから尻を持ち上げ、舌を這わせる須藤が映っている…
「あああ…お願い…もう…もう…」
「今更…何言ってるんだよ…今まで散々同じ事をしていたじゃないか…
あいつの命令ならいいの…あいつに見られて、俺に犯される…今まで通りじゃ
ないか…あいつの命令が、そんなに大事なの?ええ?こんなに淫乱に反応して
さ…ほおら!もっと恥ずかしい声を出せよ」
その時だった。枕元の須藤の携帯がなった。
「ひひひひ……あのお方だよ…ひひひ」
須藤が嬉々として電話に出た。
「…俺です……ひひひ…どうですか?あなたの可愛い紫織ちゃんの乱れ方は」
「…た…助けて!…お願い!助けて!」
私は必死で叫んだ。これほど必死で声を出した事は、今までなかったと思う。
「…無駄ですよ…おれ、世間の地位なんて興味ないもん…あははは…後悔?
何言ってるの?後悔してるのはオタクでしょう?悪いけど、あんたの紫織は
タダの淫乱女だよ…なにが、フランス支社長だ…そのへんのお茶汲みOLと
変わらないように、たーっぷり手垢をつけて返してあげますよ…はははは!
見ただろう?この淫らな有様を!口では抵抗しながら、この女はトロトロに
感じてますよ!」
「いや!イヤです!助けて!お願い!」
「見てなさいよ…この女の狂態をね…僕だって、タダですむなんて思ってない
よ…こいつを道連れにしてやるんだ…犯して、犯して、犯しまくって狂い死に
させてやるんだ…黙ってそこで…見てろ」
須藤は電話を切った。
電源を切り、遠くへ投げ捨てた。
「さあて…紫織ちゃん…吊られてみるかい?ひひひひひ…」
332名無し調教中。:03/12/06 17:32
須藤! てめえ!ぶっ殺す!
333名無し調教中。:03/12/06 18:23
盛り上がってまいりましたw
334名無し調教中。:03/12/06 23:57
早く助けに来て・・・あの方〜。
335名無し調教中。:03/12/07 19:42
age
336名無し調教中。:03/12/08 00:26
がんばれ!
負けるな!
須藤!!
337名無し調教中。:03/12/08 00:30
誰に負けてるんだ・・・w
338名無し調教中。:03/12/08 00:59
負けてるかどうかぜんぜんわからんけど、この際だから超巨大バイブでアナール&バギーナ拡張も須藤ちゃんにやらせちゃってちょうだい。
どーせ、スドウちゃんも押しおき受けるんでしょその前に詩織ちゃんもしっかりやられちゃってほすいw
339名無し調教中。:03/12/08 01:14
須藤のチンポ切断→しおりのバイーブに改造
の展開キボンヌ
340名無し調教中。:03/12/08 08:29
今日は月曜日。小説婦人さんの書きこみあるかな〜♪♪
341名無し調教中。:03/12/08 08:34
しかし、日曜日にも書き込みがあったとはなぁ
342名無し調教中。:03/12/08 09:53
ダンナ忘年会とかで外出したのかも〜
343小説婦人今日も元気:03/12/08 11:47
「い…イヤ…お…お願い…」
既に用意されていたのだろう。ログハウスの天井に、大きな梁がある。その
梁には滑車が取り付けてあり、鎖がついている。
須藤は再び、先ほどM字に縛り付けた棒を膝に通し、両方の膝を縄で固定した、
鎖の先のフックを亀甲しばりの縄に遠し、鎖をガラガラを引いた。
体が徐々に上に上がる…自分の体重で縄が絞まり、食い込む。激しい苦痛が
私を襲った。
「あ…あ…」
空中ブランコで、ストンと腰だけ落とした格好で、膝を棒で無惨に開かれた
私の体が、ギシギシと音を立てた。
344小説婦人:03/12/08 11:48
「どうだ?吊られる感触は?本当はこんなもんじゃないんだよ…膝の棒が、
ブランコみたいに体重を支えてくれてるからね…あとで、おっぱいだけ縛って
吊り下げてみようか?中世の魔女裁判の拷問さ…ひひひ…」
「あああ…うう…」
もはや、呻き声以外、声にならない…
吊られた高さは、床から1メートルくらいだった。
しかし、足がついていない不安は並大抵じゃない…
しかも、両足は膝に通された棒によって、M字に大きく開かれ、びくとも
動かないのだ…。
「…紫織さん…欲しいかい?」
須藤がぴったりと腰を密着してきた。
もっと高くつり上げなかったのは、そのせいだったのだ…
「いや!あああああ!こ…こんな…こんな事って!」
「吊られたまま…男に犯されるなんて、M女の醍醐味だろ?それをやってやる
っていってるんだよ…」
須藤はぴったりと、剥き出しになった花弁に、自分の猛り狂ったペニスを密着
させ、上下にこすりつけた。
「う!ううううう!」
「ほーら…入っちゃうよ…ご主人さま…見てますかぁ?…紫織のトロトロの
お○んこが…僕を喰わえ込んで…うれし哭きしてしまうよ…ほらほら…」
ず…ずず……ゆっくりと、「それ」が入ってくる…
「イヤ!いやあああああ!ああああああああ!助けて!助けて!お願いぃ!」
「ひひひひ……そうら、頭が入ったぞ…ご主人様の助けは、どうしたのかな?」
須藤がピタリと動きを止める。
「…お…お願い…いっそ…いっそ…殺して!」
「うーん…それもいいねえ…でもねえ…もっと哭きわめかせたいんだ…紫織
さんを…哭き喚かせて、悶え死にさせて…ぐったりした死体を、また辱めた
いんだ…紫織が死んだら、ここネットにリンクを張ってさ…2ちゃんねるとか
に書き込みいれて、紫織さんの死体が犯されるのを実況中継するのもいいと
思ってるんだよ…もちろん、僕の顔はとらないで、紫織さんのどアップのみさ。
僕のカメラアングルのえげつなさは…君も、君のご主人様も、よーく知ってる
だろう」
345小説婦人:03/12/08 12:05
ずず…
また深く、須藤のペニスが動く…
「どうだ…奥まで届くぞ…ひひひ…ほら、モニターを見ろ…ご主人様にお別れ
を言うんだ…ごめんなさい、ご主人さま…紫織はこの須藤さまに、深々とお
○ん○んを挿入されて、須藤さまのモノになってしまいます…ってな!」
「…………」
目をつぶった…目の奥が熱くなり、涙が溢れたのだ。この卑劣な男に涙など
見せたくなかった。だけど、目の奥が熱くなり、一筋の涙が頬を伝った。
「ひひひ…男を想う女の涙か?…そんなもん、何の意味もない事をわからせて
やるぜ!…生意気に涙なんか流してしおらしくしやがって!この…この淫売が!」
ずぶっ!と激しく凶器となったペニスが、粗暴に挿入された。
縄に吊られた体を、ブランコのように揺らし、須藤は激しく腰を使って責めて
きた。
「へへ!どうだ!吊られてファックされる感想は?」
「…………」
「はん!抵抗している気か?あそこは熱を持って、ぐいぐい絞めてくるよ…」
須藤の指がクリトリスを探り、皮をむいてこねまわした。
「…ううう…ああ…あああああああ」
「そう!そうだ!もっと声を出していいんだよ!声を出せ!こんな山奥じゃ、
だーれも助けに来てくれないがね!」
体中に縄を食い込ませ、天井から吊られ、陵辱される…。
その事実が私を極限まで痛めつけた。しかも、猛り狂った須藤のペニスは、
熱く、大きく、固く……情け容赦なく体の内部の、一番熱い所を捉えていた。
薬に侵された体は、ただ熱く、全身から玉の汗を吹き出していた。
346名無し調教中。:03/12/08 12:29
チン○切断すると性欲ってなくなる?
だったら、あの方にしかはずせない貞操帯つけて
一生檻の中で飼われるっていうのはどう?
檻の中から、あの方に責められるしおりの姿を見せ付けられ
もんもんとする一生・・・・
347名無し調教中。:03/12/08 12:31
あの方は…あの方はどうなさるだろう…
ひょっとしたら、こんな見苦しい光景が繰り広げられる映像など、
さっさとお切りになったかもしれない…。いや!いやよ!今まで、何度
も窮地を助けていただく度、ただ助けを感謝するより、そのトラブルの
回避の仕方を学べとおっしゃったわ。きっと見ていて下さるわ…なんと
か、なんとかして…
348名無し調教中。:03/12/08 13:40
●○絶対秘密主義のキャッシング●○

 どんなに大手のキャッシング会社でも
 お金を借りた事が周囲の人に分かって
 しまい、気まずい経験をした事も多いのでは。
当社は独自のシステムで絶対に返済が終わるまで
 周囲の人には利用実績は分かりませんので安心です。

 アルバイト・主婦・失業中の方も50万まで大丈夫。
 金利も安心の年率19%
    http://www.online-webcashing.com/
携帯用 http://www.online-webcashing.com/i/
349名無し調教中。:03/12/08 15:57
があああああ!紫織いいいい!負けるなァァァ!
350名無し調教中。:03/12/08 15:57
しおりさんの涙・・・。
よかったでつ。
351名無し調教中。:03/12/08 17:41
俺も泣いたよ!俺も紫織と一緒に泣いたよ!感情移入しちまったよ!
352名無し調教中。:03/12/08 18:32
負けるな!
須藤!
がんばれ!!
353小説婦人:03/12/08 21:04
「そうら…ヒクついて来たぞ…ひひひ…」
ギシギシと縄を軋ませ、腰を使いながら須藤が言う。
「あああ…ああ…いや……うううううう」
ダメ!あきらめてはダメよ!何とかして…何とかして逃げなくては…
しかし、そう考える私の希望を打ち砕くような出来事が待ち構えていたのだ。
「おおううううう!おうら!!紫織!しおりぃぃぃぃぃーーーーー!」
獣のように吠え、須藤が先に果てた。
熱い塊が堰を切ったように吹き出し、胎内を犯すのがわかった…深々と胎内に
吐き出される須藤の樹液…
絶望…これが絶望なのか…
うちひしがれ、体中の力が抜ける…吊られた体に、さらに縄が食い込むような
気がした…無理矢理拡げられ、固定された太腿の付け根から…白い液が滴り
落ちた…
「おお…これは……な…なんということをしているんだ…おまえは!」
不意に誰かの声が室内に響いた…。
須藤がギクリと、振り返って、声の主を見て声をあげた…。
「パ…パパ………? ど、どうしてココに?」
パパ?須藤の父親?
354名無し調教中。:03/12/08 21:13
小説婦人が夜にキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
355小説婦人:03/12/08 21:14
「パパ…学会のはずじゃ……」
「学会が早く済んだので、久しぶりに一人の時間を持ってみようと思い
ここに来たのさ…お…おまえ…これは…この女は…」
「…ふ…嘘つけ…パパ…ここはパパの隠れ家なんだろ?僕は知ってる
んだ…小学校の時、夏休みで一度だけ、パパがここに連れて来た事が
あるんだ…覚えてないかも知れないけど…僕はパパが遊んでくれるのが
うれしくて堪らなかった…ママがお花の発表会で一足先に帰った日の晩、
夜中に目が覚めて…パパを探したら…」
「お…おまえ…まさか…」
「そのまさかだよ…見たんだ…そこの書斎の本棚が…本棚の裏が、
隠し部屋になっていて…」
「や…止めなさい!あ…あれは…」
「鞭やら、ロウソクやら…子供の僕には…何に使うのかわからなかった。
でも…すぐにわかったよ…ここはママに秘密の…見てはいけない部屋だ
ってことが」
356小説婦人:03/12/08 21:23
ガラガラと滑車を操り、須藤が床に私を下ろした。
グッタリとして、体に力が入らない…吊られた腕も足も麻痺している
ように感覚がなかった…
「見てよ…パパ…いい女だろう?」
「……ああ…それは、そうだが…おまえ…」
「びっくりしないでよ…パパ…僕はね、この女と、この女のご主人様に
酷い道化を演じさせられたんだ…それでね…ここで、こいつを懲らしめ
ていたの…ねえ…パパ…僕はいい子だよね…こいつはね…僕をバカに
したんだ…僕を利用して、僕の心を踏みにじって…パパ…こいつに
お仕置きしてよ…いつも僕を虐める子は赦さなかったでしょ?こいつ
にお仕置きしようよ!僕を虐めた悪い子なんだよ…」
「…た…確かに…いい女だ…おまえ、これほどの女を…どうやって…」
「うふふ…パパに買ってもらったマンションの隣に住んでいたんだ…
淫乱なんだよ…わざとオナニーを見せて、僕を誘惑したんだ…」
357小説婦人:03/12/08 21:29
「そ…それは…い…いけない女だ…」
「だろ…?ママには内緒にしてさ…二人でお仕置きしょうよ…パパにも
貸してあげるよ…ここには地下室があるだろ?二人で飼おうよ……
ママには内緒にしてさ…ママだって、若いホストに夢中なんだもん。
気がつく事はないよ…」
…なにを、言ってるの?父親がそんな事を承知するはずないわ…
開業医という地位もある人が、そんな…朦朧とした意識の中で、そう
想いかけた時だった。
「…確かに……これほどの女は…なかなかいないな…」
父親が信じられない言葉を口にした。
358名無し調教中。:03/12/08 21:29
俺もパパにマンション買ってもらいたかった・・・。
359名無し調教中。:03/12/08 21:44
隣に淫乱の美人OLが住んでる…ね。w
360名無し調教中。:03/12/08 21:46
換金ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
361名無し調教中。:03/12/08 23:07
マジレスするけど、漏れの妹の婿さんの兄貴、
ちょっと前に中学生の女の子(今はもう成人してる年齢)を
何週間か換金して捕まった椰子らしい。
そーいえばいい年して無職って、ヘンだとオモタよ。
思いがけないところで犯罪者の身内になっちまった。

ガクブル
362名無し調教中。:03/12/09 00:29
>>361
多分、妹もやられるな。ご愁傷様。
そのレイパーに、プロザックを長期間飲ませると副作用で自殺してくれるかもよ。
363名無し調教中。:03/12/09 07:53
aaaaaage
364名無し調教中。:03/12/09 15:43
★★★ぷ ち SM や レ イ プされたい
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1052665000/

たまにほしゅしたって下さい
365名無し調教中。:03/12/09 16:20
責めるほうが親子の親子丼wドキドキ
366名無し調教中。:03/12/09 16:41
ならば、ご主人様は3人兄弟で、救出後は「だんご3兄弟SM」だな。ヒヒヒ。
367小説婦人:03/12/09 19:05
「あ…いや…そ…そばに…よらないで…」
「パパ…こんな事言ってるよ…こいつ、本当は好きで堪らないくせに、口では
イヤイヤばっかなんだよ…ほら、こうしたら…」
須藤は吊られたままの私に近づき、床に転がったバイブを拾いあげて、突き刺し
た。
「ああ!うううううう!」
「ほら…見て!こんなイヤらしい声で哭くんだよ…」
「うう…な…なんという肌だ…透き通るような…きめの細かい…それに、この
オッパイの形、細い腰…さぞ、今まで男をたぶらかして来た商売女だな?」
「違うよ…それよか、もっと酷い女さ…縛られて、あんあん哭くだけで、男を
操って出世しているキャリアウーマンだとさ…」
「おまえを騙すなんて…かわいい純情なおまえを騙すなんて…わけもない事
だったのだな…」
父親の目が、ぎらりと光った。
「そんな女なら…さぞかし…あそこの方も使い込んでいるだろう…病気を驍フを実況中継するのもいいと
思ってるんだよ…もちろん、僕の顔はとらないで、紫織さんのどアップのみさ。
僕のカメラアングルのえげつなさは…君も、君のご主人様も、よーく知ってる
だろう」
368小説婦人:03/12/08 12:05
ずず…
また深く、須藤のペニスが動く…
「どうだ…奥まで届くぞ…ひひひ…ほら、モニターを見ろ…ご主人様にお別れ
を言うんだ…ごめんなさい、ご主人さま…紫織はこの須藤さまに、深々とお
○ん○んを挿入されて、須藤さまのモノになってしまいます…ってな!」
「…………」
目をつぶった…目の奥が熱くなり、涙が溢れたのだ。この卑劣な男に涙など
見せたくなかった。だけど、目の奥が熱くなり、一筋の涙が頬を伝った。
「ひひひ…男を想う女の涙か?…そんなもん、何の意味もない事をわからせて
やるぜ!…生意気に涙なんか流してしおらしくしやがって!この…この淫売が!」
ずぶっ!と激しく凶器となったペニスが、粗暴に挿入された。
縄に吊られた体を、ブランコのように揺らし、須藤は激しく腰を使って責めて
きた。
「へへ!どうだ!吊られてファックされる感想は?」
「…………」
「はん!抵抗している気か?あそこは熱を持って、ぐいぐい絞めてくるよ…」
須藤の指がクリトリスを探り、皮をむいてこねまわした。
「…ううう…ああ…あああああああ」
「そう!そうだ!もっと声を出していいんだよ!声を出せ!こんな山奥じゃ、
だーれも助けに来てくれないがね!」
体中に縄を食い込ませ、天井から吊られ、陵辱される…。
その事実が私を極限まで痛めつけた。しかも、猛り狂った須藤のペニスは、
熱く、大きく、固く……情け容赦なく体の内部の、一番熱い所を捉えていた。
薬に侵された体は、ただ熱く、全身から玉の汗を吹き出していた。
369名無し調教中。:03/12/08 12:29
チン○切断すると性欲ってなくなる?
だったら、あの方にしかはずせない貞操帯つけて
一生檻の中で飼われるっていうのはどう?
檻の中から、あの方に責められるしおりの姿を見せ付けられ
もんもんとする一生・・・・
370名無し調教中。:03/12/08 12:31
あの方は…あの方はどうなさるだろう…
ひょっとしたら、こんな見苦しい光景が繰り広げられる映像など、
さっさとお切りになったかもしれない…。いや!いやよ!今まで、何度
も窮地を助けていただく度、ただ助けを感謝するより、そのトラブルの
回避の仕方を学べとおっしゃったわ。きっと見ていて下さるわ…なんと
か、なんとかして…
371名無し調教中。:03/12/08 13:40
●○絶対秘密主義のキャッシング●○

 どんなに大手のキャッシング会社でも
 お金を借りた事が周囲の人に分かって
 しまい、気まずい経験をした事も多いのでは。
当社は独自のシステムで絶対に返済が終わるまで
 周囲の人には利用実績は分かりませんので安心です。

 アルバイト・主婦・失業中の方も50万まで大丈夫。
 金利も安心の年率19%
    http://www.online-webcashing.com/
携帯用 http://www.online-webcashing.com/i/
372名無し調教中。:03/12/08 15:57
があああああ!紫織いいいい!負けるなァァァ!
373名無し調教中。:03/12/08 15:57
しおりさんの涙・・・。
よかったでつ。
374名無し調教中。:03/12/08 17:41
俺も泣いたよ!俺も紫織と一緒に泣いたよ!感情移入しちまったよ!
375名無し調教中。:03/12/08 18:32
負けるな!
須藤!
がんばれ!!
376小説婦人:03/12/08 21:04
「そうら…ヒクついて来たぞ…ひひひ…」
ギシギシと縄を軋ませ、腰を使いながら須藤が言う。
「あああ…ああ…いや……うううううう」
ダメ!あきらめてはダメよ!何とかして…何とかして逃げなくては…
しかし、そう考える私の希望を打ち砕くような出来事が待ち構えていたのだ。
「おおううううう!おうら!!紫織!しおりぃぃぃぃぃーーーーー!」
獣のように吠え、須藤が先に果てた。
熱い塊が堰を切ったように吹き出し、胎内を犯すのがわかった…深々と胎内に
吐き出される須藤の樹液…
絶望…これが絶望なのか…
うちひしがれ、体中の力が抜ける…吊られた体に、さらに縄が食い込むような
気がした…無理矢理拡げられ、固定された太腿の付け根から…白い液が滴り
落ちた…
「おお…これは……な…なんということをしているんだ…おまえは!」
不意に誰かの声が室内に響いた…。
須藤がギクリと、振り返って、声の主を見て声をあげた…。
「パ…パパ………? ど、どうしてココに?」
パパ?須藤の父親?
377名無し調教中。:03/12/08 21:13
小説婦人が夜にキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
378小説婦人:03/12/08 21:14
「パパ…学会のはずじゃ……」
「学会が早く済んだので、久しぶりに一人の時間を持ってみようと思い
ここに来たのさ…お…おまえ…これは…この女は…」
「…ふ…嘘つけ…パパ…ここはパパの隠れ家なんだろ?僕は知ってる
んだ…小学校の時、夏休みで一度だけ、パパがここに連れて来た事が
あるんだ…覚えてないかも知れないけど…僕はパパが遊んでくれるのが
うれしくて堪らなかった…ママがお花の発表会で一足先に帰った日の晩、
夜中に目が覚めて…パパを探したら…」
「お…おまえ…まさか…」
「そのまさかだよ…見たんだ…そこの書斎の本棚が…本棚の裏が、
隠し部屋になっていて…」
「や…止めなさい!あ…あれは…」
「鞭やら、ロウソクやら…子供の僕には…何に使うのかわからなかった。
でも…すぐにわかったよ…ここはママに秘密の…見てはいけない部屋だ
ってことが」
379小説婦人:03/12/08 21:23
ガラガラと滑車を操り、須藤が床に私を下ろした。
グッタリとして、体に力が入らない…吊られた腕も足も麻痺している
ように感覚がなかった…
「見てよ…パパ…いい女だろう?」
「……ああ…それは、そうだが…おまえ…」
「びっくりしないでよ…パパ…僕はね、この女と、この女のご主人様に
酷い道化を演じさせられたんだ…それでね…ここで、こいつを懲らしめ
ていたの…ねえ…パパ…僕はいい子だよね…こいつはね…僕をバカに
したんだ…僕を利用して、僕の心を踏みにじって…パパ…こいつに
お仕置きしてよ…いつも僕を虐める子は赦さなかったでしょ?こいつ
にお仕置きしようよ!僕を虐めた悪い子なんだよ…」
「…た…確かに…いい女だ…おまえ、これほどの女を…どうやって…」
「うふふ…パパに買ってもらったマンションの隣に住んでいたんだ…
淫乱なんだよ…わざとオナニーを見せて、僕を誘惑したんだ…」
380小説婦人:03/12/08 21:29
「そ…それは…い…いけない女だ…」
「だろ…?ママには内緒にしてさ…二人でお仕置きしょうよ…パパにも
貸してあげるよ…ここには地下室があるだろ?二人で飼おうよ……
ママには内緒にしてさ…ママだって、若いホストに夢中なんだもん。
気がつく事はないよ…」
…なにを、言ってるの?父親がそんな事を承知するはずないわ…
開業医という地位もある人が、そんな…朦朧とした意識の中で、そう
想いかけた時だった。
「…確かに……これほどの女は…なかなかいないな…」
父親が信じられない言葉を口にした。
381名無し調教中。:03/12/08 21:29
俺もパパにマンション買ってもらいたかった・・・。
382名無し調教中。:03/12/08 21:44
隣に淫乱の美人OLが住んでる…ね。w
383名無し調教中。:03/12/08 21:46
換金ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
384名無し調教中。:03/12/08 23:07
マジレスするけど、漏れの妹の婿さんの兄貴、
ちょっと前に中学生の女の子(今はもう成人してる年齢)を
何週間か換金して捕まった椰子らしい。
そーいえばいい年して無職って、ヘンだとオモタよ。
思いがけないところで犯罪者の身内になっちまった。

ガクブル
385名無し調教中。:03/12/09 00:29
>>361
多分、妹もやられるな。ご愁傷様。
そのレイパーに、プロザックを長期間飲ませると副作用で自殺してくれるかもよ。
386名無し調教中。:03/12/09 07:53
aaaaaage
387名無し調教中。:03/12/09 15:43
★★★ぷ ち SM や レ イ プされたい
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1052665000/

たまにほしゅしたって下さい
388名無し調教中。:03/12/09 16:20
責めるほうが親子の親子丼wドキドキ
389名無し調教中。:03/12/09 16:41
ならば、ご主人様は3人兄弟で、救出後は「だんご3兄弟SM」だな。ヒヒヒ。
390小説婦人:03/12/09 19:05
「あ…いや…そ…そばに…よらないで…」
「パパ…こんな事言ってるよ…こいつ、本当は好きで堪らないくせに、口では
イヤイヤばっかなんだよ…ほら、こうしたら…」
須藤は吊られたままの私に近づき、床に転がったバイブを拾いあげて、突き刺し
た。
「ああ!うううううう!」
「ほら…見て!こんなイヤらしい声で哭くんだよ…」
「うう…な…なんという肌だ…透き通るような…きめの細かい…それに、この
オッパイの形、細い腰…さぞ、今まで男をたぶらかして来た商売女だな?」
「違うよ…それよか、もっと酷い女さ…縛られて、あんあん哭くだけで、男を
操って出世しているキャリアウーマンだとさ…」
「おまえを騙すなんて…かわいい純情なおまえを騙すなんて…わけもない事
だったのだな…」
父親の目が、ぎらりと光った。
「そんな女なら…さぞかし…あそこの方も使い込んでいるだろう…病気を
持っているかもしれないな…」
「…ああ、そうだね…検査する必要があるよね…パパ…」
「おまえも、私の跡を次ぐ跡取りだ…経験しておいた方が良い…検査してみる
かな…」
「ひひひひ…隅からすみまで…検査実習させてよ…パパ…」
391小説婦人:03/12/09 19:16
こ…こんな変態親子のなぐさみモノになる位なら、いっそ、舌を噛み切
ろう!そう思った途端、タオルで口を塞がれた。父親の方だった。
「気の強い女だ…あやうく舌を噛み切る所だったぞ…」
「さっきまで、気をつけていて…もう諦めたと思ったのに…」
「静かにさせるか…場所も移した方が良いだろう…」
「え?どこに?」
「地下室だ…いろいろと…設備があってね…」
「あはは…パパ…ママには内緒の場所だね…僕は獲物を調達したんだ
から、パパは設備を…だね」
「ああ…ママには内緒だぞ…どうら、麻酔があったな…」
父親は鞄の中から注射器を取り出した。
「僕にやらせてよ…」
「よし、やってみろ…皮下注射だぞ…」
必死に抗うが、何の意味もなかった。
「…おやすみ…紫織…ひひひひひ」
さっきと逆の腕に、注射器が刺さる…中の液体がゆっくりと注入される…
ニヤニヤと笑いながら、覗き込む親子の顔がぼやけ…意識が無くなった。
392名無し調教中。:03/12/09 23:24
どうやら婦人は紫識よりも、須藤に感情移入してる模様
393名無し調教中。:03/12/10 00:06
ひひひひひ
394名無し調教中。:03/12/10 07:53
aaaaaaage
395小説婦人:03/12/10 12:44
だめです。。。。。。
書いていて、燃えません。性欲がわかない…スランプです。

来週の週明けくらいまで、時間を下さい。すみません。
396編集者H:03/12/10 13:03
そうですか。売れっ子の紫織さんでもスランプがあるんですね。
たまには実践でプレイもしてみませんか?
え、旦那がいる。関係ないですよ。性欲がわかないってなんで?
397名無し調教中。:03/12/10 13:15
そういう時もありますよね。たまには休んでください。
あまりに期待されすぎてプレッシャーになってるのかも知れませんし。
398名無し調教中。:03/12/10 14:09
すきなだけ休みなされー。つか話は自分が興奮できるほうにいっちゃっていいんだよ。
(いろんな意味で)感じるままに書けばオゲw
399脳内マトリクス:03/12/10 14:51
>>372
ゆっくり充電してください。私達のことは忘れてください。
のんびりしてください。
あと、ノルマみたいな感じで書いていただかなくて結構です。
ノリノリの気分の時にだけ書いてくだされは、それだけで私達は幸福なのです。
400名無し調教中。:03/12/10 15:35
そうですそうです
書き込みの合間の小説婦人の
『濡れてきちゃった』っていうのも私は好きです
401名無し調教中。:03/12/10 16:10
婦人の思うままに…。
私達ものんびりお待ちします。
402名無し調教中。:03/12/10 20:10
でもいつでも書けるようにageておきませう
403名無し調教中。:03/12/11 00:28
aaaaaaaaaaaaage
404マゾ将軍:03/12/11 16:16
小説婦人を一晩中、舌だけで犯す小説書こうかなー。
405名無し調教中。:03/12/11 19:19
age
406名無し調教中。:03/12/11 20:07
書くなら別スレでどぞ。あくまで婦人の書く小説スレなんで。
マゾ将軍って名前はなんなのかと小一時間(ry w
407名無し調教中。:03/12/12 01:14
ぷちSMスレ使えばいいじゃん
408名無し調教中。:03/12/12 08:24
小説婦人としてはどうなんだろう?
萌えるのかな。
409名無し調教中。:03/12/12 08:41
確かに私は小説婦人の妄想に興奮すると同時に
それに興奮してる婦人そのものにも興奮してる部分があるね。
小説書くのはいいけど、読者それぞれの婦人像も大事にしてほしいぞ
410名無し調教中。:03/12/12 11:06
■■選挙法違反? 女性信者のセックスで票集め???■■

某学会は、女性信者が票めのノルマ達成のために
セックスサービスを行っているという噂があります。
婦人部で「扇風機フェラチオ」「アナルドリル」の
指導があるそうです。
詳細は2chの「創価の女とやった奴いるか?」スレ
を見よ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1067937465/l50
411名無し調教中。:03/12/12 17:52
次回作はカルト宗教による肉奴隷調教でお願いします。
412名無し調教中。:03/12/12 19:19
age
413小説婦人:03/12/12 20:18
>>385

>小説婦人としてはどうなんだろう?萌えるのかな。

萌えます。(きっぱり)

相手が好みの男性ならもちろんの事ですが、
好みじゃない男性とかに「無理矢理」いたぶられるのも、Mを刺激しますし、
よぼよぼの勃たないおじいちゃんに「いひひひひ…」といたぶられるのも…
いとをかし…。
しかし、あくまで「妄想」の世界です。
妄想と現実の見境がつかない人に妄想を楽しむ資格はありません。
妄想、妄想、妄想・・・むふふふふふふふ。
414名無し調教中。:03/12/12 21:13
妄想いいですね〜

後ろ手錠で、跪かされて、股間をしゃぶられる小説夫人!
腰が逃げると鞭で叩かれ・・・憎い男にしゃぶられ放題・・・
陰核は歯列でシゴかれ、膣の奥の奥まで舌が潜り込む
強烈な快感地獄で腰はガクガクだが、腰を落とすことは許されず、
そのまま望みもしない絶頂へ・・・ぁぅぅ
休む間もなく、次の男がマ○コにむしゃぶりつく・・・
415婦人マニア:03/12/12 21:24
ベッドで大の字に縛られて、一晩中おまんこにバイブレーターをつっこまれて
何十回も気をやらされるなんてどうです?ヒヒヒ。
416婦人 大好き:03/12/12 22:33
マンコ 炎の十番勝負!

第五戦、ついに婦人のマンコ(所有権)が人手に渡る・・・?
展開される阿鼻叫喚の地獄絵図!
弱りきって身を震わせ号泣する小説婦人に、情け容赦なく男たちが襲い掛かる!
たとえ煙が出ようとも耐え抜く覚悟の婦人であったが、ついに・・・。
「あぁ、もうダメ!」 婦人のマンコがすすり泣く。
417唾液入りコーヒー ◆bxoZSp4bFI :03/12/12 23:19
>阿鼻叫喚の地獄絵図

ああ、そのフレーズは・・・。
君はひょっとして、裏クルーネット住人かい?

438 名前: 名無しさん 投稿日:2003/12/02(火) 12:50
>433
プレイの幅はかなりありますが、
今度会う彼女(元CA)は極度のニンフォマニア系です。
痛みを伴ったプレイには向かず、
局部の刺激を持続させて、連続アクメに持っていけば、
激しく人格崩壊の域に入ります。
そこからは阿鼻叫喚、逝き地獄、人格無視の家畜奴隷の世界です。
ただし、あくまでクラブを通してのプレイなので「限度」はありますよ。
私はSMに本番は邪道と考えるので、その要求はしません。
店としてもNGですし。
元CAという話は店には内緒、彼女との何回かの付き合いの上で打ち明けてくれました。
CA時代の話もしてれくれますが、内容から嘘ではないようです。
http://ssfun.adam.ne.jp/ops/read.cgi?bbs=cat3&key=1048606530&ls=50
418保守あげ君:03/12/13 00:55
ユーモアは本当に大事。
考えてみると、ユーモアのない人のセックスは単に動物的なだけだし、
生殖を伴わないセックス、特にSMは、ユーモアのない人には不可
能だと思います。
419名無し調教中。:03/12/13 01:34
アイロニーのSMってのもあるのよ。それもいいものよ。
420やぶ医者:03/12/13 12:11
寸止めのはずが、イッちゃったのが原因でしょうw
「あ、クマちゃん待って、ちょ、ちょ・・・うぐ」
サランラップを握り締めて椅子から崩れ落ちる小説婦人
かわいいっす!
421名無し調教中。:03/12/13 23:48
>391後ろ手錠で
>392ベッドで大の字に縛られて
http://neomind5.momo-club.com/Claris248.jpg
422婦人 大好き:03/12/14 11:56
>>394
全然違いますw 婦人の淫乱スマッシュを堪能してる一人です。

マンコのパス(保有権)を失った婦人は、数年間いろんな男に犯されまくり・・・
ああ自分のマンコを取り戻したい、と脂汗を流して再び残酷なマンコ勝負に挑戦する小説婦人
を妄想してみました。
423名無し調教中。:03/12/14 16:56
400ゲット!!
424保守あげ:03/12/14 19:11
>>398
親ページきぼんぬ。
425名無し調教中。:03/12/14 21:12
>401
http://neomind5.momo-club.com/
倉リスU 2days−4カラ6に在る
おぬし、手錠派?伝馬派?
426名無し調教中。:03/12/14 22:40
ああ、こんな風にされたい・・・
427カイロの紫のバラ:03/12/14 22:42
婦人「し、紫織ちゃん? うそ・・・」
紫織「初めまして、かしら? あなたの変態趣味のおかげで私の身体はボロボロ。
    この若さで、もうお婆さん程の体力しか残ってないのよ。」
婦人「違う、違うのよ、そんなつもりで書いたんじゃ・・・」
紫織「さあ、私を苦しめた責めの全てを、あなたの身体で味わって下さいね。
    耐えられるはずよ。だって、それを望んだのはあなた自身なんですもの!」
428保守あげ:03/12/15 10:10
>>402
ありがとー。
でもそこの管理人サンは鬼畜ですねぇ・・・。
いやはや・・・40回矯正アクメとは・・・・。
429小説婦人:03/12/15 11:59
皆さん、盛り上がっておいでのようですが…

続けてもいいんでしょうか?(^^;)
430名無し調教中。:03/12/15 12:21
つ・・・っ続けて下さい〜m(__)m
431保守あげ:03/12/15 14:31
お帰りなさいまし。
432名無し調教中。:03/12/15 16:37
_| ̄|○
早く再開して下さい
433名無し調教中。:03/12/15 20:07
aaaaaaaaaaaaage
434赤マムシ小説婦人:03/12/15 20:35
ぼんやりしたまま、自分がどういう状態なのか思い出すまで時間がかかった。
うっすらと目をあけると、暗い汚れた天井が見えた。
驚いて体を起こそうとした途端、ギシっと音がして、自分の状況がわかった。
薄暗い地下室…そこには窓もなく、牢獄のような石壁に囲まれた部屋だった。
ベッドの上に全裸で大の字に縛り付けられている。
そして、体の上に、2体の淫獣が被い被さり体中に舌を這わせていたのだ…
「あ…や…やめて!」
「…気がついたみたいだね…遅いよ…君はね…失神している間に、散々僕らに
舌で犯されて、ぴくぴく体を痙攣させたんだよ…何度も何度もね…」
「う…嘘よ!!卑怯だわ!く…薬を使うなんて…」
「くくく…喚け、喚け…みんなビデオにとってあるから、後で見せてあげるよ
…意識のない君の体が、意識がないだけにどれだけ素直に反応したか…ねえ?
パパ?」
「くふふふ…まったくだ…こんなきれいな体が蛇みたいにくねって…悶え哭く
様は圧巻だったよ…そろそろ目が覚めると思って、縛りつけたけど…この縄が
食い込む様もまた…ひひひひ…」
「…う…嘘よ…嘘!!」
しかし、彼らが言うように体のあちこちは熱く燃え、肌は紅潮しており、
「何かがあった」事は明白だった。
「安心しなさい…舌だけの前戯だけで、本番はこれからだよ…ちゃんと意識に
植え付けて貰わないとね…記念すべき親子での共同作業だからね…ひひひ」
「いや!け…獣!狂ってる!あなた達、親子でしょう!地位も名誉もある…」
「ああ…そうだよ…俺たちはね…言えば『選ばれた人間』なんだよ…紫織さん、
人間にはね…階級があるの…君だって知ってるでしょ?それで、このステキな
体を使ってのし上がろうとしたんだろ?」
乳房に舌を這わせながら、息子が言った。
435ユンケル小説婦人:03/12/15 21:01
「か…階級なんて…」
「こんなきれいで感じやすい体をしている君だって…選ばれた人間なん
だよ…ひひひ」
左足の小指を舐めながら、父親が言う。
「あ…ああああ…ああああ…」
思わず声をあげる。
「ほら…紫織さん…お口を開けて…」
頭上から跨がれる形で、熱いペニスをくわえさせられる。
「う…ううう…ん…ん…」
顎が外れそうなほど、圧倒的な質感が口中を満たす。
ああ…もう…だめだわ…体が勝手に動いて反応してしまう…私は淫乱な
女なんだわ…思えば…私の代わりなんていくらでもいるのよ…あの方に
とって、私は気に入った玩具に過ぎないのだわ…
絶望に追い討ちをかけるように、須藤の父親の指が敏感な肉芽の皮を
剥き、舌を使って舐め上げた。
「うう!うぐっ!…ん…んんん…」
「うふふ…パパ…感じてるよ…」
須藤はうっとりとした目で、私の両方の乳房を掴み、揉みしだいた。
「…ん…んん…ん……」
436リゲインウルトラストロング小説婦人:03/12/15 21:03
「…ん…んん…ん……」
…もう…だめ…ああ…体が…体が勝手に…
何も良い訳できない!あの方にも…自分自身さえも!!
「くくく…腰が動いてるよ…」
「パパ…ああ…見て…こんなに…こんなに乳首が大きくなってるよ…
何度も犯してるのに…こんなにイヤらしくなった紫織は初めてだよ…」
「くくく…おまえが…いや、俺たちが買ったんだよ…この女は…
俺たちのものだ…」
「ひひひ…そうだね…聞いた?紫織さん…あんたは俺たちのものだ…
もうわかってるだろ…こんなになって…違うなんて…言わせないよ…
パパ…仕上げだ…」
「そうだな…」
須藤の父親の指が、肉襞をかき分け、熱く堅いモノがぴったりとあて
がわれた…
「…う……」
「ほおら…パパが入るよ…ゆっくりと…ゆ〜っくりとね…」
「…ううう!あああああああ!」
ゆっくりと父親は入ってきた…熱い熱い塊が粘膜を押し広げ深く突き
刺さるのがわかった。
「…んん!………んん!!う…」
背中をのけぞらせ、私は呻いた…
437名無し調教中。:03/12/15 21:17
「そうら!乱れ撃ちだ!どうだ!思い知れ!この淫乱め!」
父親の腰が激しく動き、ベッドがギシギシと音を立てる。
「あ!あ!ぐうう!ああああああああああああ!」
思わず激しく頭を振り、息子のモノを口から放してしまう…
「ダメだろ!こっちもしっかりくわえるんだよ!!」
「待て!少し我慢して哭かせてみろ…思い知らせてやるんだ…」
「わかったよ…ほら!紫織!哭け!声を出せ!」
「あああ!イヤ!いやあああああああああああああ!」
「イヤか?これでもイヤか!嘘つけ!こんなに絞めあげおって!」
「絞めてるのか!紫織!この淫乱!ほら!僕のお父様を奥まで迎え
入れろ!もっと絞めて差し上げろ!あいつにやったようにね!」
激しい父親の動きに、下半身の筋肉が痙攣したようにひきつるのが
わかった。
「おおう!こ…こいつ…すごい絞め方だ!!」
「そうだろ?そうだろう?パパ!!」
「ううう…こ…これでは…お前など…ひとたまりもない…す…すごい
淫乱女だ…」
「そうだろう?そうだよね…ぼ…僕は悪くないよね!ねえ!パパ!」
「そ…そうとも…こ…この淫乱!ひひひ!たっぷりと可愛がってやる!」
親子とも倒錯した叫びをあげ、2匹の獣になりはてていた。
438名無し調教中。:03/12/15 22:28
婦人様〜おかえりなさいませぇ。
スランプ状態だったのかと心配いたしました〜。
これからも楽しみにしております。
439名無し調教中。:03/12/16 00:20
歓喜!
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaage!
440名無し調教中。:03/12/16 09:57
SM小説から淫獣小説に変わったね。
441脳内マトリクス:03/12/16 14:08
>>417
失礼な!淫獣SMシンデレラ小説とおっしゃい!
442名無し調教中。:03/12/16 22:02
aaaaaaaaaaaaaage
443あげまん:03/12/16 23:28
女性が、丁寧に、念入りに、何回も犯されるのって好きだなァ・・・。
444名無し調教中。:03/12/17 19:18
age
445名無しサン:03/12/17 21:37
>418!
分けが分からないゾ!
446名無し調教中。:03/12/17 22:06
>>422
理解できなくてもいい!心で感じるんだ!
447小説婦人☆分からないなら読むな。422:03/12/18 00:29
「ほうら、もっと足を拡げてよがるんだ・・・」
ぐいっと力を込め、父親が膝をさらに押し開いた。
「あ!ああああ…!……い…いくぅぅぅ!」
「ひひひ…ダメだ…まだだ!」
ピタリと腰の動きを止め、父親がじらす。
「あ…あああ!」
「ふふ…ほうら!紫織さん…舌を出して…僕のを舌先でペロペロして…」
「う…うううう…」
「イヤなの?なら、パパは動いてくれないよ…ほれ!舌でペロペロしろ!」
「あ…う………うう…」
恐る恐る舌を出し、須藤の大きな亀頭に舌先をあてがった…
「くふふ…ああ…いいよ…もっと、舌をチロチロさせろ…そう…そうだ……
気持ちいいだろ…ええ?淫乱マゾ女!いいと言え!」
「そうら、言ってみろ…気持ちいいです…もっと、動いて…ってな…どうだ?
おまえの舐めている、俺の息子の味は?」
「あ…あああ!イ…いいです…ああ…あああ…」
「いひひひ…お願いしてみろ…もっと虐めてくださいってね…」
「あ…ああ…お…お願いです…もっと…もっと虐めて!虐めて下さい!もっと
激しく虐めて!お…お願いぃぃぃ!」
堪りかねたように、狂おしく叫んでしまっていた。
448名無し調教中。:03/12/18 18:35
あ…ああ…お…お願いです…もっと…もっと書いて!書いて下さい!もっと
激しく書いて!お…お願いぃぃぃ!
449名無し調教中。:03/12/18 19:07
ところで、この作品のタイトルってなんていうの?
450名無し調教中。:03/12/18 19:25
 『小説婦人とゆかいな仲間たち』
451脳内マトリクス:03/12/18 20:29
俺の心の中では、

2ch SMロマンス文庫 小説婦人 著 『トップOL調教』 \680+消費税

だ。
452名無し調教中。:03/12/18 22:45
680円って・・・
453名無し調教中。:03/12/18 22:46
680円って・・・
454脳内マトリクス:03/12/18 22:46
じゃあ、\980
455名無し調教中。:03/12/19 01:23
「美人OL詩織の調教物語」
¥1200ハードカバーで。
456名無し調教中。:03/12/19 08:45
aaaaaaaaaaaaaaage
457名無し調教中。:03/12/19 08:45
>432 妥当です!
458小説婦人:03/12/19 12:34
>>432

「詩織」じゃなくて「紫織」ね。紫のほうね。
あとね、小説を買って読んでもらうなら文庫か新書くらいの大きさで
駅の売店でしか売りません。
駅の売店のお姉様に「すいません!『美人OL紫織の調教物語』一部頂戴!」
と大きな声で言って買いましょう。当然カバーなんて着きません。
表紙はフランス文庫の表紙の美人画をそのままで、紫織ちゃんが無理矢理
ひざまずかされ、須藤のナニをくわえさせられている顔になります。
電車の中で、ひろげて読んでね☆
459小説婦人:03/12/19 12:38
あ。あとはね。価格は580円です。
売上金の一部は、「エイズ基金」に寄付し、コンドームの無料配布に
使っていただくつもりです。
460熱烈なファン:03/12/19 12:53
小説婦人 万歳! 小説婦人 万歳! 小説婦人 万歳!
461ちょっと悪のり小説婦人:03/12/19 13:02
「ひひひ!ついに化けの皮がはがれたな!体位を変えるぞ!縄をほどけ!」
父親の声に、須藤が素早く手足の緊縛を解いた。
ふわりと体を反転させられ、片足を高く上げさせられる。
裂かれた股間に、さらに深く肉の淫らな棒がうちこまれる。
「ほうら!帆かけ船だ!これが深く入る体位なんだ…どうだ!」
「ああああう!ううう!あ!あ!あひぃ!」
「なんて品のない声だ…あいつに聞かせたいよ…ひひひ…」
煽るように、須藤の声がする…
ああ…ごめんなさい…ごめんなさい…せっかくここまで、平凡なOLの
私を引き立ててくれたのに…頭の中では、「あの方」に詫びているのに
こんなに腰が…腰が勝手に動くなんて…ああ…それに…この父親の腰の
使い方は何なの?すごいわ!こんなに浅く深く絶妙に責めるなんて…
息子の舌使いは、あの方も感心するほどのものだった…こんな技巧は
遺伝するとでもいうの…すごい!凄すぎる!
「どうだ…こうか?ここか! もっと絞めろ!もっとだ!」
462かなり悪のり小説婦人:03/12/19 13:03
「ああ!いい!お願い!やめないで!」
「ひひひ!お前次第だ!ほうら、四つん這いになれ!」
さらに体を回され、両手をつかされる…
「ほら!ケツを高く突き出せ!」
「あああ……」
「そう、そうだ…もっと突き出してみせろ…そしてお願いするんだ…
入れて下さいとな!」
「あ…あああ…」
熱いペニスが、なぶるように入り口を上下する…
「…いらないのか?いいんだぞ…このままおあずけしても…」
「あ…あああ…そ…そんな…」
「…だったら…言え…お願い、欲しいの…入れて下さいってね…」
「う…うううう」
嗚咽が漏れる…
「ひひ…悔しいか?イヤでたまらないのに…辱められて感じる自分が?
M女だっただけでシンデレラになれると思ったのか?12時は過ぎて
しまったんだよ!ほうら、惨めなただのマゾを自覚しな!」
ずぶりっ!!
太いペニスが後ろから貫いた。
「あああううううううううううう!」
のけぞり叫び声をあげる。
「ひひひ!その声は悦んでる声だぞ!このマゾ女!」
…そう、確かに…確かに私は悦んでしまっていたのだ…
463小説婦人:03/12/19 13:13
「もっとして欲しい事があるだろう!ひひひ…おまえの大好きな息子の股間を
見ろ…あんなになってしまって…申し訳ないと思わないのか?んん?」
「あう!あああ!あん!あああ」
「お願いです…紫織におしゃぶりさせて下さいませ…と言うんだ…」
「あ…ああああ…あああ」
「言え、ほれ、ほーーーれ…やめてしまうぞ!」
「ああ…し…しお…」
「声が小さい!」
「ああ!紫織に…紫織におしゃぶりさせて下さいませ…」
「…へへ…紫織さん…すぐにパクリはダメだよ…ほら、さっきみたいに、
可愛い舌で、先っちょだけをペロペロするんだよ…」
「ああう!………ううう…ああ…」
後ろから激しく突かれ、ガクガクと揺れながら、舌を出し、喘ぎながら
ペロペロと須藤の亀頭に舌を這わせる…
「…ああ…いい…いいよ…紫織…ゆっくりとくわえて…ゆっくりだよ…ああ!」
「…ん…うううん…んんん」
四つん這いにされ、後ろから父親が、前から息子が…
「どうだ?わしら親子の味は?ひひひひひ!」
464名無し調教中。:03/12/19 15:42
婦人はお二人いらっしゃるの?なんか、人格変わってる気が汁。
465名無し調教中。:03/12/19 20:40
薬のせいとは言え、しおりちゃん堕ち杉ってこと?>>441
466名無し調教中。:03/12/19 21:14
age
467これでもか!これでもか!小説婦人:03/12/19 21:20
薬のせいとは言え、もう言い訳出来ない・・・

堕ちてしまった・・・その事実が絶望へと導き、絶望と共に自虐の念に火を
つけてしまう。
「あ・・・あああん!ううぐううう!」
「うう!す…凄い絞め方だ………あううう!」
父親の声が変わり始めていた。
「ああ!パ…パパァ!し…紫織の奴…すごい舌使いだあ!うあああ!」
びくぅ!!と前後で同時に親子の体が痙攣した。
「あうううう!うおおおおお!」
「あああひいいいい!」
声をあげて身をのけぞらせ、生暖かい樹液を飛び散らせる親子。
「あ…ああ……」
3人同時に、ベッドに崩れ堕ちた。
468そう!そうよ!小説婦人:03/12/19 21:39
「うう…」
呻き声がして、3人の荒い息が部屋に響く。
ぐったりと四肢を投げ出し、息をはずませながら、父親が言う…
「…う…く…くそ!この淫乱め……激しく締めつけおって…」
「パパ…こいつ…気をやってないよ…」
「な…なんだと?」
「こいつ…激しく感じまくっていたくせに…絶頂ではないんだよ…」
「うう…な…なんて女だ…底なしの淫乱だ…」
そう、確かにどうしようもないほど感じてはいた…だけど、親子が先に
イッてしまった…四肢を投げ出し、体をひくつかせてはいても、自分の
中には「ものたりない」感触が残っている。
「く…くそっ!ほれ!面白い!しゃぶってみろ!勃たせるんだ!」
父親が前に回り込み、髪をひっつかんで、しぼんだペニスを押し込んで
きた。すかさず今度は息子が後ろに回り込む。
「うう…」
呻きながら、舌を使いフェラチオを強要される…
だけど、口の中の父親のモノは…さすがに息子のようにはいかない。
だらりとしたままだった。
しかし、息子のモノは違った。すぐにビンビンに再生してくる。
今度は後ろから、息子に貫かれる。
「ああう!!ああああ! す…須藤さぁああん!」
今だ!今を逃しては、助からない!
私はそう思い、ある計画を実行に移したのだ。
「ああ…ん!もっとぉ!もっとぉ!」
激しく腰を振り、身悶えして感じた。演技ではない…薬による人工的な
快感には抗えない。私に出来る事は…最後の武器は…この「感じやすい
体」なんだわ!ああ!もっともっと感じさせて!そうしたら…息子の
若い体はともかく…父親には限界があるはず…その限界を感じる時に…。
469そこ、そこよ!小説婦人:03/12/19 21:50
「くふふ…紫織ちゃん…やっと素直になったねえ…いいかい?いいかい?」
「ああ!あああああああ!」
「ほら、回してあげるよ…、こうか?こうかい?」
須藤が腰をがっしりと掴み、こねまわすように右に、左に……
「あああん!ああああああ…ん……ん!ん!」
されるがまま…いや、自らすすんで須藤の動きに併せ腰を使う私…
「あ…ああああ…須藤さん…ステキ…あああ!」
「うふふ…初めて名前を呼んで腰を使ってくれたね…もっと可愛がって
欲しいのかい?うふふふ…」
須藤が悦に入り、声をあげる。
…さあ、さあ!ノって来て!嫉妬して!若い息子の体に嫉妬するのよ!
私は頬を紅潮させ、うるんだ瞳に涙をにじませ、声を絞り出すように
小さな声で言った。
「ああ…イイ…イイわ!お父様の何倍も!!」
470名無し調教中。:03/12/19 22:23
旦那様は忘年会ですか?
471名無し調教中。:03/12/19 22:26
ドキドキ
472名無し調教中。:03/12/19 22:29
いった、いったわ!小説婦人
473脳内マトリクス:03/12/19 23:18
死ねぇえええ!

ブヨブヨ親父は心臓発作で死ねぇえ!

マグマ息子は股に挟まれて窒息して死ねぇえ!
474名無し調教中。:03/12/19 23:31
>>450
> 死ねぇえええ!
> ブヨブヨ親父は心臓発作で死ねぇえ!

ここまではいい

> マグマ息子は股に挟まれて窒息して死ねぇえ!

これは羨ましい
475アイフル:03/12/20 00:43
息子「パパ! 紫織買って!」

父「だめだめ。ボーナスま・・・」

チャララララーンチャラーン♪

父の脳内「イヒヒヒヒ こいつーう♪」

チャラララーン♪
476名無し調教中。:03/12/20 12:42
age
477名無し調教中。:03/12/20 17:46
紫織ちゃん、妊娠が恐いよねぇ

興奮すると子宮が下がって精子を迎えにいき、
イクと膣が収縮しペニスをしごいて精子を絞りとるって言いますよね

紫織も犯されてよがってちゃ危ないな
478名無し調教中。:03/12/20 18:07
ただし女体が大量の愛液分泌するのは
より良い精子を選別しようと精子戦争を促す為の機能と言われているので
その荒海を泳ぎ切り子宮に到達できるか
あるいは既に他人の精子が近辺にいるときそれと戦い勝利できるかという問題がある
しかしパールハバー時やニューヨーク大停電時や被暴行時の
妊娠率のな高さが示すように非日常的衝撃を受けた時も妊娠しやすいらしい
さあ紫織嬢はどちらか
479455:03/12/20 18:13
文が変だスマソm(_ _)m
480名無し調教中。:03/12/20 20:01
あくまで妄想なので心配無用。現実と妄想の違いを知ってたのしもーや。
481名無し調教中。:03/12/20 20:16
>>457
マジレスしてんのかい?
482名無し調教中。:03/12/20 22:00
aaaaaaaaaaaage
483名無し調教中。:03/12/20 23:37
>>441
私もそんな気が汁。
484名無し調教中。:03/12/21 00:25
ワールド無線
超小型ワイヤレスカメラが激安!防犯・監視用に最適!
親指の先よりも小さい防犯・監視用超小型無線ピンホールCMOSカメラ、
高画質レンズ搭載小型ワイヤレスCCDカメラ、受信機がどこよりも
安いインターネット最安価格にて販売中です。
無線カメラと受信機のセットでなんと19,800円!
このセットですぐにお使いいただけます。
複数セットでもっとお安くなります。
覗きや盗撮など悪用は絶対にしないでください!

http://www.world-musen.com/
485名無し調教中。:03/12/21 00:31
>薬のせいとは言え、もう言い訳出来ない・・・
というわけで・・・
486名無し調教中。:03/12/21 15:42
aaaaaaaaaaaage
487名無し調教中。:03/12/22 07:43
aaaaaaaaaaaaage
488週明け小説婦人:03/12/22 18:37
父親の顔色が変わった。
薬で高めたM女に、フェラチオまでさせたのに勃たない・・・それを屈辱と
とったのが一目でわかった。
それを自分の息子と交わりながら、目の前で言われてしまったのである。
味わいなさい・・・屈辱を・・・今までの何倍にして返してあげるわ・・・
今の私の武器は、あなた方親子が自分の満足のためだけに悪戯に熱くされた
この体だけよ・・・ああ・・・イイわ・・・こんなに恥ずかしい音を立てて
ピストンされているのね・・・淫乱だわ・・・淫乱なんだわ・・・私は。
489年末家事忙殺小説婦人:03/12/22 18:51
息子は夢中になり、私の体を貪っている…
「ああああ…し…紫織さん!ああ!イク!イクよおおおおお!」
獣のように叫び、泣き声のような声を出して白いマグマを噴出させる。
「…まだ…まだ、イヤ…」
顔に受けた白い飛沫をペロリと舐めて、私は言った。
「お願い…もっともっと犯して……体が熱いの…こんな事、初めて」
自分から須藤のものを食わえ、ねっとり、ゆっくりとスライドさせる。
みるみるうちに、若い体は反応する。
「ああ…ステキ…」
「うふふふ…紫織…ああああ…その気になったんだね…おおう!なんて
はしたない舌の使い方なんだ…あああああ…」
須藤が上半身をのけぞらせて叫んだ。
「お…おい…いい加減に…」
「あ…ああああ!パパ…パパは後ろから犯して…い…今は…ああああ!」
「おい!紫織…俺のもしゃぶるんだ…よくやってるだろう!この売女!
ビデオの淫乱ビデオ女優みたいに…2本交互にしゃぶってみろ!!」
「パパ!怒るよ!ぼ…僕の紫織を…僕の紫織を、ビデオ女優だってえ!」
今まで父親には従順で、おとなしく口を聞いた息子の口調が一変した。
490餅代稼ぎたい小説婦人:03/12/22 19:04
「黙りなさい!お前は騙されているんだ!この女は、お前と私を仲違い
させて…」
「そんな事ないよ!こんなに感じてるんだ!紫織は僕に心を開いてくれ
たんだよ!」
バシっ!父親が息子の頬を打った。息子の体が吹っ飛び、壁に激しく
ぶつかるほどの勢いだった。
「目を覚まさんか!」
息子は気絶したらしい…呻いて、動けずにいる。
「この…この頭のいいアマめ!犯され、弄ばれながら、しっかりと俺ら
親子を出し抜く計算をしたのか?そのしたたかさは褒めてやる…
この薬をつかって、少しでも理性が残っていた事にね…どうら、二度と
逆らう気にならないようにしてやるか!」
491名無し調教中。:03/12/22 19:10
小説婦人待ってました!
492パンパース欲しい小説婦人:03/12/22 19:19
有無も言わせず、ぐいっと力を込めて、体を持ち上げられる。目の前に
大きな鏡があり、その鏡にむかって
「見ろ!この紅潮した自分の肌を!イヤらしいイヤらしーーーい事を
されたんだぞぉ…普通の女がされたら発狂しそうなイヤらしいことをな!
あとで、たーっぷりビデオをみるがいい!薬が効いている今のうちに、
快楽の地獄に突き落としてやる!」
どさっ!っとベッドの上に倒され、押さえつけられた。
う゛ぃぃぃぃぃぃぃぃん!
鈍い音がして、目の前に真っ黒いバイブレータが突きつけられる。
「おまえには、これで十分だ!哭け!わめけ!」
さあ!っと首筋をすべりおち、バイブは乳首に触れるか触れないかで
上下される。
「ああ…あああああああああああああ!」
「ほうら!どうだ!縛ってはいなんだぞ!イヤならベッドから降りて
逃げるがいい!ほうら!どうだ!悶えたいんだろう!いいんだよぉ…
逃げても…逃げれるもんならねええ…ひひひひひ」
「あああ!うう……ああうううう!」
「ほうら!こうして立ててやる…犬の格好になれ!自分で動いてバイブ
で悶えてみろ…ふふふ…入れたければ、自分でハメてみてもいいぞ…
ほらほら…まだまだ薬は絶頂だよ!尻をふってみろ!気持ちいいだろう!」
493名無し調教中。:03/12/22 19:29
ああああ…ダメ…もう、ダメ!崩れる! 壊れて…壊れてしまう!!!
その瞬間だった。
ぐしゃあ!と鈍い音がし、ナマ温かいモノが降ってきた。

赤い…生臭いもの…それは…血だった。
父親はベッドの上に膝をついて、手にバイブを持ったままだった。
手からバイブが落ち、シーツの上をうねうねと動き回った…
父親の顔半分は…なかった。
まるで大きなザクロがわれたように頭がわれ、脳漿が飛び散り、片目が
ぶら下がっていた…
それが…どう!っと私の上に倒れ込んできたのだ!
私は悲鳴をあげた。父親の後ろに須藤が立っていた。
「パパァ………ダメだよぉぉぉ…僕の紫織を…横取りしちゃあ…」
494小説婦人:03/12/22 19:40
私は血だらけになり、父親の体の下から這い出た。
「す…須藤さん…あ…あなた……」
「パパ…ずるいよぉ…パパはいつも、僕の大好きな女の子を取り上げる
んだ…パパだけじゃない…ママだってそうだ。僕にガールフレンドが
出来る度に、ママが意地悪して、そうでなければパパが…パパがお金で
自由にして…その度に僕に『金で動く女か、おまえの為に試してやった
んだ」なんて…二人で、僕の大好きな女の人を取り上げるんだ…」
「す…須藤さん…私がお父さんに無理矢理レイプされて、それを恋人の
あなたが助けた事にするわ!そうしたら、正当防衛よ!お願い!
ここから出して!」
須藤は振り向いた。目の焦点が、あっていなかった。
「ナニいってるの?紫織さんは、僕のペットなんだよ?ここで僕が飼う
んだぁ…ママに見つからないようにね……ここは僕の家の私有地だから、
だーーーーれも来ないよ…来ても、この地下室は誰も知らないんだ…
僕が食事を運んで来て上げる…かわいい洋服も僕が選んであげる…
あはは!楽しいよお!ねえ?紫織!」
・・・・・狂っていた。
495名無し調教中。:03/12/22 19:45
須藤ついに壊れた!
496小説婦人:03/12/22 19:49
「ほうら!紫織!言う事を聞かないと…お仕置きだよ!」
「ああっぐ!ぐうう!」
後ろ手に羽交い締めにされ、首筋にキスをされる。
背中をつーーーーーーっと舌でなぞり、臀部の割れ目にそのまま舌を
這わせる。
「あああ…す…須藤さん…ダメ!あああ!」
「ほうら、ここが好きなんだろう?いいよ…好きなだけ舐めてあげる…
紫織…うう…ん…どう?………」
「あ…ああああああああああ」
「うふふ…可愛い…可愛いよぉ…」
狂気にみちた須藤の愛撫…死体が転がり、壁に血や脳漿が飛び散った
部屋…その中で須藤の愛撫に間違いなく私は反応していた。
薬のせい?いいえ…ちがう…血の匂い?須藤の激しい愛撫?ああ…
何故、こんな時に私は感じているの?
497小説婦人:03/12/22 21:39
「さあ、四つん這いになって…僕に入れてと頼んでごらん…」
「あ…あああ…お願いです…紫織に…紫織の熱いお○○○に…
須藤さまのお○○○○を…入れて下さい」
熱い固い塊が挿入される…目を閉じて、押し入って来る感触に酔う…
「あ…あああああああ!お願い!もっと!もっと深くぅぅぅ!」
「うふふ…紫織…どうしたの?…こんなに…こんなに欲しがってぇぇ」
ああ…イイ…イイわ…何故?ああああ!もっと!もっと強く突いて!
後ろから犯す須藤に振り向き、自分のくちびるを自ら重ねた。
舌を絡ませ、吸い、うっとりとした表情になる…
「ああああ…紫織…ううううう!う…生ませたい…僕の子供を…妊娠
させたい…紫織…ああ、ぼ…僕はね…妊娠って…最高のレイプだと思う
んだよ…紫織の体の奥の奥をね…僕が開いて、僕の液をいっぱい注ぎ込
んで…紫織は感じて感じて感じまくって…僕の子供を生むんだ…ああ!
あうううううううううううう!」
須藤の動きが早くなった。
「あああああ!イク!イクわ!ああああああ!」
真っ白い闇が目の前を多い、体が痙攣した。ぐぐっと熱いものに胎内を
満たされるのがわかった。須藤が私の中に放ったのだ…
498名無し調教中。:03/12/22 21:47
sugoi!
499名無し調教中。:03/12/22 23:49
あ、あらららら。
自ら唇を重ねちゃった。
どうしちゃったのしおりちゃん。
500小説婦人:03/12/23 00:02
長い間ご愛顧戴いた「紫織」の章。
あと数回で終了となります。

え?
辻褄合わない?
展開に無理がある?
後半はしょりすぎ?

いろいろご意見あるでしょうけど、正直申しまして
これから年末→お掃除・お洗濯が大変
おまけに旦那年末9連休!!ああ…オナれない!!これだから年末年始は
嫌いよっっ!!
年明けは禁断の「お兄さまと私」編を考えております。
美しい両家の兄妹が両親を事故死に見せかけられて殺され、美しい妹に親戚の
鬼叔父の魔の手が…それでお兄ちゃんがかばううちに…ああ!オナれない訳が
ないじゃないっ!

それから、匿名掲示板で野暮は言いっこなしですが、このスレで「小説婦人」
と記名してある書き込みは、今現在までは、全て私一人で書き込んでおりま
す。「偽物小説婦人」やら「アヲリ小説婦人」など出て来るかも知れないと
思っておりましたが、ご覧戴いている方々の良識ある行いに感謝すること
しきりでございます。(まあ、淫乱人妻名乗ったところで、一文の得にも
なりませんけど)

みなさま。ありがとうございます。紫織編のラスト、ご期待下さい。
ああん。体が疼くぅぅぅぅぅ!
501名無し調教中。:03/12/23 00:20
エロパパ死んじゃった・・・。ひひひひひ。
502名無し調教中。:03/12/23 05:59
婦人おつかれさま
お体ご自愛くださいますよう。
紫織チャソ最終話楽しみにしております
503名無し調教中。:03/12/23 17:45
age
504名無し調教中。:03/12/23 18:14
とりあえずよいお年を>ALL
年明けまでちょいちょい保守ですね。
505名無し調教中。:03/12/24 20:44
age
506名無し調教中。:03/12/25 07:57
aaaaaaaaaaaaage
507名無し調教中。:03/12/25 14:03
紫織ちゃん編を読み終えてから、新年迎えたかったw
508名無し調教中。:03/12/26 08:42
aaaaaaaaaaaaaage
509名無し調教中。:03/12/27 09:41
>小説婦人
年末年始はリアルでダンナタンに虐めてもらうのも一興かとw
510名無し調教中。:03/12/27 10:59
正直婦人の私性活にも興味がないといったら嘘になる
511名無し調教中。:03/12/27 16:58
赤裸々な婦人のノンフィクション小説きぼんぬ
512名無し調教中。:03/12/29 10:01
aaaaaaaaaaaaaaage
513名無し調教中:03/12/29 13:47
age
514りりす:03/12/29 13:55
しっかし、このスレ、よく続くなあーー
皆、頑張ってねえーー!
(メリークリスマス・・・は、もう終わったか。)
515名無し調教中。:03/12/29 20:59
小説婦人はM嗜好だと思いますけど、
旦那さんにプレイをおねだりしないのかな
516名無し調教中。:03/12/30 21:27
あげ
517名無し調教中。:03/12/31 19:08
aaaaaaaaaaaaage
518名無し調教中。:03/12/31 20:13
小説婦人は旦那と一緒に甘酒飲みながら
紅白や格闘技見てんのかな〜
519名無し調教中。:03/12/31 20:54
年内完結はやはりムリだったみたいですね。
来年またお待ちしております。
婦人&スレの方々、よいお年を!!
520名無し調教中。:04/01/01 17:35
おそいけど、あけおめ〜。
しばらくは小説無理っぽい気がするねぇ。
521名無し調教中。:04/01/03 05:30
月曜から再開かなぁ

皆様あけおめでございます
522名無し調教中。:04/01/04 21:47
きっと明日は・・・

aaaaaaaaaaaaage
523名無し調教中。:04/01/05 05:31
期待ワクワクしつつ華麗に500ゲッツ&age
524名無し調教中:04/01/05 09:00
あけおめ揚げです
525小説婦人:04/01/05 09:52
年内完結に持ち込もうとしたら、なんとまあ、「人大杉」になって
いたんですね。前にも申し上げましたが、「ぶっつけ」で前日書いた所
を見てから、また書く…だから、これじゃ、年末どこまで書いていたっけ?
ええい!よいわ!
旦那は仕事初め…今日は帰りが遅い!
ああ。。。クマちゃん絶好調!

辻褄合わないけど、合わせておいて下さい!!
見切りはーーーーっしゃ!
526賀正・小説婦人:04/01/05 10:11
「うう…」
須藤が呻きだした。激しく突き立てられる須藤のペニスは狂ったように
熱を増していた。
「あ…ああああ」
「へっ!声を出しやがって…どうだ!この淫売!パパまで誘惑しやがっ
て…おかげでパパが邪魔になっちゃったじゃないか…こんな事しちゃった
じゃないか…紫織…紫織のせいだからねえ…」
床に転がった須藤の父親の頭はざくろのように割れ、白い脳みそが飛び
出していた。つぶれていない片方の目は、こちらを睨んでいるような
気がした。
「おら!哭け!この悪魔め!」
腰を激しく撃ちつけられる。
「あああう!ああああ!ひいいい!」
すごい圧迫感に、思わず声があげてしまう。
ふいに、その「剛直」が抜かれる。
と、頭をつかまれ、額をベッドの柱に叩き付けられた。
「う…」
目の前に火花が飛び、気が遠くなりそうになった。
額を生暖かいモノがつたわってくる。額が割れ、血が流れ出たのだ。
どっと倒れ、ぐったりとした体をあおむけにし、須藤は両手を万歳の
形に縛りつけた。それは今までの「SMプレイ」の縛り方ではなかった。
プレイの甘さなどみじんもない、無慈悲な「罰」だった。
ギリリっ!縄がきしみ、腕の肉に食い込む。
「ううう!ああ!」
痛みに声をあげる。
「ひひひ…動くともっと食い込むよ…」
527小説婦人:04/01/05 10:24
さらに須藤の手は下半身に伸びた。
両方の足首をつかむと、ぐいっと左右に大きく開き、そのまままんぐり
返しにしたのだ。
「ああう!や…やめてえ…」
「ひひひ…なにが止めてだ…何度もこうやったじゃんか…こうやって…さ!」
まんぐり返しにした足首を、頭上の柱にくくりつけられる。
性器が剥き出しになり、真上をむいた。
「…さあ…紫織が大好きな事してあげようね…舐め舐めしてあげようね…」
「…あ…ああ…  や…やめて……す…須藤…さ……ああああ」
触れるか、触れないかの所で細かく触れ、かと思うと激しく吸い上げる
絶妙な舌責めが始まった。
知らず知らず声が漏れ、腰が動く…大事なところを舌で舐め上げられる
生理的な嫌悪感とは裏腹に、「いけない事をされて感じている」罪悪感
のようなものがドクドクと沸いてきて体に火をつける。
「…ひひ…紫織は…これ…これが好きだなあ…どんどん溢れてくるよ…」
ちゅばちゅばと、わざと音をさせて舐め上げながら、須藤が声をかける。
528小説婦人:04/01/05 10:40
「ああああ…ああ!お願い…も…もう…」
「もう…なんなの?…」
太腿の内側が、ピクピクと痙攣し始めた…
「あうう!ああ…ん…」
びくん!と体が大きく波打った。
「だめだ!」
とたんに、須藤が舌の動きを止める。
「あ…あああ…」
「ひひひ…どうした?イきそうだったか?」
「あ…そ…そんな…」
「………」須藤は無言でジュルっとわざと音を立てて吸い上げた。
「!」
「ほら、ピクピクしてるぞ…イキたいんだろう…」
「……ああ…」
須藤は歪んだ顔で笑い、まんぐり返しを解いた。
手首の縛めも解き、そのまま、今度は後ろでに縛りあげられる。
「ううう…!」呻き声をあげると、ニヤッと笑い
今度は自分が仰向けに寝転がった。
「…俺の顔を跨げよ…」
ニヤニヤと笑いながら須藤は言った。
「こうやって…舌を出してやるから…自分で動いてみろよ…イキたけりゃ
そうするしかないぜ…ひひひひひ…大股開いてさ…」
529小説婦人:04/01/05 10:48
顔を跨がされ、ゆっくりと腰を落とす…
須藤の唇が触れるのがわかり、舌が出し入れされる。
「あう!…あ…あ………」
「うふふ…いいだろう……自分で動けよ…」
男の顔を跨ぎ、後ろ手に縛られ腰を動かす…甘い疼きが体を満たし、
体がのけぞった。
「くふふ…下から見ても…乳首がおっ勃ってるのがわかるよ…紫織さん」
舌を使いながら、須藤が声をかける。
わかっているのに、どうにも出来ない…自分の動きに合わせ責められる
舌技に、体はなす術もなく反応し、体がのけぞり、性的な快感を感じる
証拠に、はずかしいほど乳首は大きく、狂おしく勃起した。
530名無し調教中。:04/01/05 12:51
お帰りなさい!アゲ
531名無し調教中。:04/01/05 17:04
age
532名無し調教中。:04/01/05 21:41
小説婦人、一気に読ませていただきました。すばらしい。この「その後」
の前はどこで読めるの?
533名無し調教中:04/01/06 08:43
age
534名無し調教中。:04/01/06 10:56
>>509
>39
535名無し調教中:04/01/06 19:53
揚げ
536名無し調教中:04/01/06 19:56
>511 人大杉なのでさげないでください。
537名無し調教中。:04/01/07 09:44
おはようアゲ!
538名無し調教中。:04/01/07 12:26
続きに期待age
539名無し調教中。:04/01/07 13:05
>>509 おれも知りたい。そんなスレあったか?
540人大杉が憎い☆小説婦人:04/01/07 13:27
須藤の腕が下から伸び、縄でゆがんだ乳房をわしづかみにする。
恐ろしいほど敏感になった乳首を指先でこねまわされ、声をあげる。
「ああ…ああ…ううう……」
「ほら…またヒクついてる……イケよ…」
「………ううう……あ…ああああああああ!」
恥ずかしい声を上げ、絶頂に達した。
どっと前のめりにベッドの上に倒れこんだ。体がヒクヒクと痙攣する
のをどうする事も出来なかった。
「ひひひ…このスケベ女…ヒクつかせやがって…」
休む間もなく尻を持ち上げられ、なす術もなく後ろから挿入される。
これだけ女の体を弄び、長時間いたぶりながら、須藤のソレは一向に
衰えなかった。むしろ女の悲鳴とすすり泣きの声を燃料にするかの様に
灼熱をおびて固さを増すようにさえ思えるのだ。
腰を突き上げられる事に、後ろ手にしばられベッドにつっぷした顔が
ズッ!ズッ!と上にずり上がった。
「……ふふふ…もう声も出ないようだな…だけど、スケベなオマエの
ココは…しっかりと食わえこんでるよ…ああああ…いい体だ………
……赦してもらおうなんて思うなよ…ハメたまま殺してやる……」
ねっとりと腰をいやらしく動かし、犯す感触を楽しみながら須藤は言った。

541小説婦人:04/01/07 13:34
ぐいっと体を抱き起こされ、そのまま座位で挿入される。
自分の体重で挿入が深くなる…
「う……」
「ひひひ…呻き声は出るみたいだね…悶え哭きは出来るかなあ?」
苦悶にゆがむ顔を楽しみ、須藤は私の膝に手をかけ、ゆっくりと両膝を
左右に大きく開いた。
正面に据えられた鏡には、その姿が映し出され、M字に開かれた足と
出し入れされる怪異なモノが丸見えだった。
542小説婦人:04/01/07 13:44
「あ…ああ…お願い…お願いです…もう…赦して…」
「…ああ…ダメだよ…紫織さん…僕をイカせてくれないと…ああああ
すごい体だ…いくら犯しても…満足出来ないっ!!!ううううう!」
縛られた腕は、とっくの昔に感覚を無くしていた。
薬も切れかかって来たのか、体をつつんだ凶暴な熱は少しづつ下火に
なり、性感を含んだ全ての感覚が麻痺しはじめていた。
ひとしき座位で責められ、悲鳴をあげ、すすり泣いた…入れられたまま
クリトリスをバイブレータで責め上げられ失神させられ、それでも須藤
の剛直はびくともしなかった。
543小説婦人:04/01/07 13:55
気がつくと後ろ手に縛られたまま、あおむけにベッドの上に転がされて
いた。体がヒクヒクと痙攣し、意識がぼんやりとして、視界が霞んでい
た。
「どうだい…?変態の若い男にしゃぶりつくされる感触は…?」
須藤が見下ろし、声をかけてきた。
「薬が切れて来たようだね……反応でわかるよ…まだまだ楽しむために
また注射してあげようねえ…」
須藤は床に倒れた父親の死体を跨いで、注射器を持ってきた。
ぴゅっ!と薬液を飛ばせ、近づいてくる…
…ダメだわ…あれを注射されたら…私はまた…何とかしなくては…
「縄をほどいて…こんなにきつく縛られたんじゃ…注射されても…薬が
体に……回らないわ…」
目をつぶったまま…私はとっさに言った。
544小説婦人:04/01/07 14:05
「ひひひ…そうだね…もっとキツい縛りがいいの?…それとも手錠?
ここはパパのコレクションが山ほどあるんだ…皮の拘束着だってある
んだよ…何日でも楽しめるよ…ひひひ…」
須藤はいったん、注射器を傍らに起き、後ろ手に縛りあげた縄をといた。
今だ!次の瞬間、体を折り曲げ、ぐん!と伸ばした。思いっきり足を
開き、須藤の顔面をかかとで蹴り倒した。
不意をつかれ、須藤は後ろに倒れ、そのままベッドからころげ落ちた。
立ち上がろうとしたが、頭がふらつき、私も床に倒れた。だが、そのま
ま手を床につき、這うように扉に近づき、ドアを開けようとした。
が、しかし、ドアには内側から鍵がかかっていた。
「誰かあああ!誰か助けてえええええ!」
声を振り絞って叫んだが、外からは何の反応もない。
545小説婦人:04/01/07 14:19
「ダメだよぉ…紫織さん…逃げちゃ…ここはね…内側から、鍵がかかる
の…言っただろ?パパの趣味の拷問部屋なんだよ…逃げられないように
鍵くらいかけてあるの、当たり前だろ?」
「い…いや!来ないで!」
「…何言ってるの…こんなに犯されまくって、イキまくってさ……
ぜーんぶ、ビデオ3台で撮りまくってあるんだよ…今までの事だって、
みーんな記録してあるんだ…僕の部屋、見た事あるだろう?あれから
もっと写真が増えたよ…会社では、すました顔した名うてのキャリア
ウーマンが、僕に足を開かされて、舐め上げられて、すすり泣いてる
顔の写真や、ハメられた写真…山ほどあるよ…逃げられるとでも思って
るの…?ふふふふ…」
じりじりと追いつめるように、須藤は近づいてくる…壁伝いに逃れる為
に下がると、後ろ手に、何か固い物が触れた。固い棒のようなもの…
夢中で須藤の頭部めがけて振り下ろした。
「ぎゃっ」
声を上げて須藤が倒れた。それは棚につられた拷問具の一種だった。
何に使うかわからないような固い棒…おそらくは吊る為の道具だろう
と思えた。
倒れた上に馬乗りになって、更にもう一撃振り下ろした。
頭から血を流し、須藤は動かなくなった。
546名無し調教中。:04/01/07 14:24
ドアを開ける鍵がどこかにあるはず…あらゆる所を探したが、
どこにも見当たらない。
「無理…だよ…し…紫織さん…鍵は…これひとつ…」
声に振り返ると、血だらけになった須藤が床に倒れたまま、小さな鍵を
ひらひらと振ってみせた。
「し…紫織さん…ひどいな…あんなにイイ気持ちにさせてあげたのに、
僕から逃げようとするんだもん……ぜ…贅沢だってさせてあげられる
し…パパまで殺して…あ…あげたのに…」
「……ひ……」
血だらけの須藤が、ゆっくりとこちらに這いよってくる…
547名無し調教中。:04/01/07 14:32
「…こ…この鍵がないとね…このドアは開かないよ…もう開ける必要は
……ないか…ら…こう…こうするねぇ……」
須藤は鍵を口に放り込んで飲み込んでしまったのだ!
「あ…あああ…」声も出ない私にむかって、ニヤリと笑ってから
「…こ…ここはね…誰も知らない山の中だよ…ママだって知らないんだ
…地元の人だって近づかない…だって、私有地だもん…助けは来ないよ
…諦めて……」
這いよった須藤の手が、私の足首をつかんだ。
「ひ!」
「…諦めて…ぼ…僕のも……の……に……」
「き…汚い手で…触らないで!!」
夢中で須藤の血だらけの顔を蹴りつけた。
血だらけの顔で、須藤はもんどりをうち、床に倒れた。そして
「…ひひひひ…ひひひひひひひひ!」
狂ったような声をあげて笑い出した。
548名無し調教中:04/01/07 14:55
揚げ
549名無し調教中。:04/01/07 15:23
>>516
>511
550名無し調教中:04/01/07 16:01
あげて行こうゼ
551小説婦人:04/01/07 16:18
人大杉を回避する方法を教えてください。
旦那のパソコンだから、おとなしくしておこうと思いましたが、
読んで下さる方々に申し訳なくて…
(とかいいながら、自分の趣味(オ○二ー)に支障があるからという
のが本当の理由)
552名無し調教中。:04/01/07 16:28
2ちゃん専用ブラウザを導入すると回避できると思いますが
旦那様のパソコンに入れても大丈夫でしょうか?

一番簡単なのは かちゅ〜しゃ だと思います。

ttp://www.monazilla.org/←こちらに色々揃ってます。

どうぞ、是非、人多杉を回避して存分にお楽しみください。
553名無し調教中。:04/01/07 16:31
2ちゃんしてるのばれるぞ。
554名無し調教中。:04/01/07 16:32
追記
かちゅ〜しゃは更新が止まってしまっているので
ダウンロードするならば   Katjusha Extender が良いと思います。



555小説婦人:04/01/07 20:24
・・・・バレるのはマズいな
556奥さん:04/01/07 21:16
>小説婦人
同じ主婦として、ぜひともがんばっていただきたい。
私はギコナビを入れて以来快適ですが・・・。どこか階層の深いところに本体を入れて
ショートカットを隠しておければ・・・・。
ちなみにOSは何でしょうか。
557名無し調教中:04/01/08 09:49
とりあえず、導入まであげときます。
558名無し調教中:04/01/08 10:33
age
559名無し調教中。:04/01/08 10:35
バレるの避けて、人多すぎも回避。うーん、
アイデアとして
1、>>533さんのアイデアでギコナビあるいはホットゾヌを深い階層あるいは自分のフォルダの中にいれて、
スタートメニューとデスクトップからショートカットを消す。
(見つかったら諦めるしかない。特に旦那さんが2ちゃん知ってたら一発でバレバレの可能性大。)

2、毎日書き込みするたんびにギコナビ、ホットゾヌをいちいちインストール、アンインストールをする。ショートカットも忘れず消す。
(ただし、アンインストールは1秒ではできないので、急いで終了できない。それと繰り返すとOSが不安定になるかも?!)

あと婦人がつかってるOSはなんでしょう?XPだったら婦人用ユーザ作ってパスワードを設定してマイドキュメントにインストールすれば、
婦人以外のユーザから見えないはず。だけどいままで自分用ユーザ作ってない時点で怪しさ満天。
560名無し調教中:04/01/08 11:54
あげとくね
561小説婦人:04/01/08 12:09
「ひぃひひひひひひひ!!」
狂ったような声は更に大きくなる・・・
ゆらりと須藤は立ち上がり、ふらふらとベッドの方向に歩きだした。
ベッドの枕元には、ほのかな灯りを投げかけているランプ灯がある。
そのランプを床に叩き付ける・・・
ぼおぅ!と床から火の手が上がった。
「な・・・なにをするの!」
「・・・連れて行く・・・紫織さん・・・一緒に・・・」
「・・・触らないで!触らないでったら!!」
火の手は壁伝いに天井に届いている。必死にドアを叩くが、ドアはビク
ともしない・・・
煙が室内を被い、息苦しくなってくる。
「紫織さん・・・僕のココ…どうかしちゃったんだぁ…やわらかくなら
ない…ならないんだよぉぉぉ……苦しいよお……紫織さんのせいだ……
熱いんだ…熱くて、勝手に固くなって…助けてよぉぉ」
子供がべそをかくような泣き声で須藤が訴える。
562小説婦人:04/01/08 12:21
「よらないでったら!!」
激しく叫ぶと、夢中で手にもった棒を振り下ろしていた。
がっ!!鈍い音がして須藤の目が動かなくなった。
「……ぐえぇぇ」という奇妙な音を喉から発して、床に倒れ込み、動か
なくなった。
火の手は、もう手がつけられない……死ぬ……私はここで…死ぬんだわ…
目をつぶった。華やかな昨日までの世界がまぶたの裏に蘇った。
次々に質問を浴びせられる自分、それに的確に、簡素に答えを導き出す
自分、驚嘆、そして拍手…その中には真に賞賛している目、嫉妬してい
る目…さまざまな感情がうずまいている…その渦の中に、中心で全ての
視線を受け止め、華やかな笑顔で答える自分…。
そして「あの男」の顔…もう会えない…もう…
目に涙が伝わった…
その時だった。壁伝いの炎に焼け落ちそうになった天井が、バリバリと
音をたてて焼け落ちた。
「きゃああああ!」
その凄まじさに、思わず声をあげた。
「紫織!紫織!いるか!」
声がした………あの男の声だ…空耳か……
「紫織!紫織!いるんだろう!!答えろ!」
……あの男の声だった。
563小説婦人:04/01/08 12:28
燃え盛る天井に空いた穴から、あの男の顔が見えた。
「見つけたぞ!紫織!動けるか!」
声が出ない……煙が舞い、目も明けていられない…
「来い!足場を見つけて、上がって来い!」
私はイヤイヤするように首を振った…もう、もうおしまい…こんなに
須藤父子に弄ばれ、ひょっとしたら……妊娠させられているかもしれ
ない…そんな身体で助かっても…
「上がって来い!命令だ!こっちへ来い!」
命令…という言葉にビクっと身体が反応した。
見上げると、あの男は炎の中に立っていた。自らの場も安全ではない。
だが、その男はまっすぐに私を見下ろし、私にむかって手を伸ばして
いた。
564名無し調教中。:04/01/08 16:07
その男とは、、、いったい誰? 
565名無し調教中。:04/01/08 16:25
>>541
もちろん、あの方w
566名無し調教中。:04/01/08 17:52
いいとこ
567奥さん:04/01/08 18:50
あー、あの人が助けに来てくれたのか。(^^)
やるなあ小説婦人。
568名無し調教中。:04/01/08 20:27
須藤・・・・
可哀想・・・・
569名無し調教中。:04/01/08 23:27
北より救世主あらわる!
570名無し調教中。:04/01/09 01:19
電話が活きてたのかー
逆探知とかそんなのだったのかなー
571名無し調教中。:04/01/09 03:36
>>547
そこはあの人のすごいところってことでいいじゃない。
572小説婦人:04/01/09 11:49
周りを見回すと、拷問用だのだろう。三角木馬が目に止まった。
須藤の父親は、何人の女を、この上で責め苛んだのか…
必死で動かし、足をかけて上り、あの男が腕を伸ばしている方向に
腕を伸ばした。
「紫織!いいぞ!もっと腕を伸ばせ!」
火の手はますます燃え盛り、気が遠くなるような熱風が下から吹き上
げてくる。それだけ、この地下室は気密性が高く、音が外にもれない
緻密な構造になっているのだろう。出口はここしかない。そして、
その出口から、あの男が手を差し伸べている。
「いかなくては!」来いと命令されたのだから…命令されたのだから。
必死に伸ばした腕が、ついにあの男の指に届いた。
ぐいっと力強くひきよせられ、手首をつかまれる。
ふわりと身体が浮き、引き上げられるかと思ったその時、何かが足首を
掴んだ。驚いて下を見て悲鳴をあげた。
血だらけの須藤が…死んだと思った須藤が、足首を掴んでいたのである。
573訂正・小説婦人:04/01/09 11:50
>>549

× 周りを見回すと、拷問用だのだろう。
○ 周りを見回すと、拷問用なのだろう。
574小説婦人:04/01/09 12:03
「ひひひ…い…行かせるもんかぁ……紫織さぁ…ん…ぼ…僕は…まだ…
イッてないんだよぉ……ひ…ヒドいよぉ…あ…あんなに…悶えまくって
さ…あんなにいい気持ちにさせてあげたのにぃ…僕が…舐めてあげたら
…イヤイヤ言いながら…ドクドクお汁が出て来たよ……イヤって言いな
がら…とっくに押さえ込むのを止めてるのに…大股開きっぱなしにして
さあ…気持ちよかったんだろ?よかったんだろぉ?ねえ!ねえ!紫織さ
ん!!ねええったらああああああああ!」
「ええ!気持ちよかったわ!もう結構よ!ご苦労さま!!」
須藤の顔は、半分焼けただれベロリと皮膚がタレ下がっていた。
その顔を…右手で私の足首をつかんで放さぬ須藤の顔を、私は自由に
なる方の足で蹴り倒した。


575小説婦人:04/01/09 12:14
炎の中に須藤は、ひどくゆっくりと落ちて行った。
見開いた目は、私を捉え、あの男を捉えていた。
男の腕に力が入り、私は上に引き上げられた。
「出ろ!外に出るんだ!」
乾いたログハウスは、もう全体に火が回っていた。
贅沢な調度品が燃えていた。床に開いた穴から見える拷問部屋の壁に
かかった数々の拷問具も燃えていた。
引きずられるように外に逃れる…次の瞬間、轟音と黒い煙をあげて、
ログハウスが焼け落ちた。
「大丈夫か?紫織?」
「…………」
「何も言わなくていい…体を見せろ」
全裸の私に怪我がないかを素早くチェックした男は、自分のコートを
脱いで羽織らせた。
腕が痛かった。長時間縛りあげられた手首はどす黒い縄の痕がついて
いた。足首も、乳房にも…黒いヘビが絡みついたような痣が全身に
ついていた。
576小説婦人:04/01/09 12:27
「どうして、ここが…?」
「………動くな…足の爪がはがれている…」
男が白いハンカチで傷口を縛った。傷口を手当されてから、痛みを初めて
感じた…
「……父親だよ……」
「え?」
「須藤の父親はね…SM愛好者の中では、ちょっと有名な奴でね…」
「……」
「たちの悪いやつさ…金づく…力づくで女を監禁していたぶる…
薬まで使ってね…息子が紫織を監禁するとしたら、そんな父親の別荘を
使うって思ったんだ。だけど、この親子はさすがに場所がそう簡単にわ
かるようにはしていない…そこで…」
「そこで?」
「あんたの別荘から…俺の女の犯しまくったビデオを盗み出したって
匿名の電話をしたのさ」
「ええ?」
「告訴して、表沙汰にするってね。嘘だと思ったら、別荘に言ってみろ
オマエの秘蔵の棚を荒らしまくってやったからさ…ってね…それで、本
人が動くのを待った。それでここがわかった…」
「じゃ…父親が来た時には…」
「……そう」
「わ…私が…二人に…あの二人に…責めさいなまれている時も…」
「…そう…」
ニヤっと男は笑った。
577小説婦人:04/01/09 12:39
「ふふふ…ゾクゾクしたよ…失神したおまえを貪るあの二人の変態ぶり
にはね……また意識を無くしたおまえの反応もね…」
「………」
「なぜ、助けなかったのか?と言いたいのか?」
「………」
「それじゃ、意味がないんだ」
「意味?」
「これからおまえはのし上がる…もっともっとだ。女がのし上がるって
事が、どういう事だか…わかるか?」
「…いいえ」
「男女平等なんか欧米だってお題目さ。女であること自体が弱みなんだ。
身体を蹂躙され、反撃出来ない女には、俺は用はない…」
「………」
「あれだけ悶え、感じまくりながら…自分でお前は、あの親子を拒んだ。
命を奪ってまでね…きゃあきゃあ悲鳴をあげながら、男の餌食になり、
うなだれるような女では…俺のプランには使えない…」
578小説婦人:04/01/09 12:49
「少々荒っぽいやり方だった…だが…」
やさしく身体を抱きしめ、背中をさすり、男は言った。
「おまえは…『来い』といったら、来た。自分で這い上がってきた…」
身体を離し、目を見つめて男は言った。
「よくやった…」
その声を聞いた途端、涙が溢れた。ポロポロと流れ出て止まらなかった。
「泣くな…まだ問題がある…医者にいかねば…つらいだろうが」
私は男の腕の中でかぶりを振った。つらくなんかない…どんなに辛い
処置をされても…あの須藤親子の痕跡など、この身体に停めたくない。
行き先は、最初に須藤をつかってレイプされた時に連れて行かれた医者
のもとだ…抱きかかえて車に乗せられ、温かい毛布をかけられる。
「着くまで…眠るといい…」
運転席の男が声をかけた。
579りりす:04/01/09 13:35
うーん・・・ハードだわ・・・
勝目梓(だったっけ・・・?)の世界だわ・・・
580小説婦人:04/01/09 17:32
えーっとね。この後、例のモグリ医者(?)に診察されるの。
ネチネチと書こうかなあって思ったけど、このままエピローグに
するかなあ…。「その男」の正体も書かねばならんし。
週あけ、上がっていたら新シリーズ?
どれにするかなあ?
企業の陰謀で夫を殺された妻が、夫の葬式終了後、夫の遺影の前で
夫を殺した男たちに嬲られる「人妻復讐物」?
借金苦一家心中の生き残りの兄妹が、両親を追いつめた奴らに復讐
する「近親相姦復讐編」?
真面目な女子大生が家庭教師先の女子高生の父と兄に奴隷調教される
「家庭教師調教編」?
それとも傾倒するミュージシャンに奴隷調教される女子大生
「SMミュージシャングルービー編」
それとも…それとも…はあはあはあ…
581名無し調教中。:04/01/09 18:07
婦人もすきですね。
診察のとこはキリが悪ければはぶいちゃってもいいような。
次回シリーズどれもいいですね。目移りします。私的には家庭教師篇きぼー。
家庭教師篇は最後救いがなさそうなのが気になりますが。
582名無し調教中。:04/01/09 18:12
いや、折れのリクは専業主婦が一日中パソコンで小説を
書いていて日常の現実と空想が分からなくなっていくリアル
ネタを是非読みたいもんだ。 例えば郵便受けに入っていた
テレクラチラシを見て話しがはじまっていくような。。。。
583名無し調教中。:04/01/09 19:06
あのお方ありがとー、ステキー!

この後は、さくっとエピローグ編でいいと思います。
でも婦人のよろしいように
584名無し調教中。:04/01/09 19:20
全部読みたい!
やはり家庭教師かな?でもSMミュージシャングルービー編って
いうのもなんだかそそられる。
いや、禁断の近親相姦モノ?いや、(ry。

もう、なんでもいいですんで・・お願い・・・ハァハァハァハァ
585小説婦人:04/01/09 20:49
あ…あとねえ…
サイトでエロ小説書いてて、「ファンです」って男性からメール
貰って…「ファンみんなでオフしましょ」って言われて出かけて行った
ら、一人しか来てなくて…その男から小説に書いた事全部されちゃう
とか…
散々イタぶられた挙げ句、パソコンの前にひきずって行かれ、
「ほうら…実況小説だ…書けよ…」
「ああああ…いや…ああ…」
「ほうら…ぐちょぐちょだよ…こんなに尻を突き出しやがって…書け!
ふふふ…いい気になって小説家気取りやがって…思い知れ!」
「ああああああああああああああ!」

みたいなのは?
586名無し調教中。:04/01/09 21:42
その男っていうのは須藤ちゃんばりの変態君かしら?
・・・いいわぁ・・・。
587名無し調教中:04/01/09 22:30
さげてるお方がいるのは婦人は2ちゃんブラウザ導入されたのですか?
588名無し調教中:04/01/09 22:32
そんじゃ、もう揚げなくっていいの?
589名無し調教中:04/01/09 22:36
今日から週末、ダンナ在宅で書き込み不可能なのでさげててもよい。
590名無し調教中。:04/01/09 22:39
>>557
旦那は殺したらあかん
だんなの前でやらせんと。
『あなたー!』っていわせなあかん
旦那の方にお尻突き出させて、バックでな。

と、ご主人様が言っていましたw
591名無し調教中。:04/01/09 23:02
婦人様グッジョブ!!
前スレからROMってますが何を書いても様になりますね。
ジャンルを問わず次回作期待してます(´∀`)ノシ

>>562
他のファン向けに実況ライブされるなど、いかが。
動画公開とかチャットとか…
592名無し調教中。:04/01/09 23:47
×旦那の方にお尻突き出させて、バックでな。
○旦那の方に顔を向けさせて、バックでな。
593名無し調教中。:04/01/10 21:45
>>557

> 真面目な女子大生が家庭教師先の女子高生の父と兄に奴隷調教される
> 「家庭教師調教編」

これでお願いします。
594名無し調教中。:04/01/10 22:29
家庭教師編希望!
595名無し調教中。:04/01/10 23:23
あげ
596名無し調教中。:04/01/11 00:30
人妻復讐物!!
597名無し調教中:04/01/12 01:58
そろそろあげときますか
598名無し調教中。:04/01/12 10:03
あぁぁん。
早くエピローグが読みたいよ〜〜。
599名無し調教中。:04/01/12 10:43
>517-519 最高!
苦悶してヒクつく紫織をさらに責めあげる残酷描写!
ムスコがぎんぎんに反応したことを告白します。
600名無し調教中:04/01/12 23:26
明朝降臨を願ってあげ
601名無し調教中。:04/01/13 07:42
aaaaaaaaaaaaage
602名無し調教中:04/01/13 09:35
age
603小説婦人:04/01/13 09:38
春がもうすぐそこまで来ている事を感じさせられる暖かい日のお昼時。
オフィス街の中にある大きな公園のベンチに、二人のOLが座っていた。
一人はギンガムチェックのお弁当袋に入ったお弁当をひろげ、一人は
近所で「おいしい」と評判の店のサンドイッチをひろげていた。
ふたりはファッション雑誌をのぞきこみ、化粧品や流行の服のチェックに
余念がない。その二人の視線が、ある記事の上で同時に止まった。
「ああ、この人、知ってるー。チョー美人よねぇ」
「うんうん。女優みたい…」
「英語、フランス語、ペラペラなんだって」
「私もMOVAに申し込んだけど、なかなか進まなくてぇ…」
「サイノーが違うのよ。サイノーが…」
二人が開いたページには、
「特集・今一番輝いている女性 フランス・ビジネス界に咲いた花・
三島紫織さん」と大きく見開きのページで華やかに微笑む女性の写真を
掲載していた。
「きれいねえ…そーとーお金かけてるんじゃない?」
「もとが違うのよ。うちらとは」
「そーねー。早く食べちゃお」
春の陽光はやさしくオフィス街を照らしていた。
604小説婦人:04/01/13 10:03
エッフェル塔が見えるオフィスで、日本系企業に就職したジャンは、
新しく日本からやって来た上司を見て、目を疑った。
自分とはさほど歳も違わないであろう美貌の女性が、背筋を伸ばした
優雅な歩き方で現われたからだ。
東洋人の女は背が低く、とりわけ日本人は高級ブランドの靴を履くくせ
にドタ足で歩く…それが日本女性だと思っていたジャンの衝撃は大きか
った。マスコミはこぞって、この魅力的な女性を取り上げた。ビジネス
雑誌はもちろん、女性雑誌、ファンション雑誌まで…そのどの書き方も
好意的であったし、彼女自身の受け答えも東洋人の女性だからといって
オドオドもしていないし、高慢ちきでもなかった。
シオリ・ミシマ・・・
「ユキオ・ミシマ」なら知ってるがなあ・・・と無駄口を叩きあっていた
パリの男たちの間で、このエキゾチックな女性は一大センセーションを
巻き起こしていた。
605名無し調教中。:04/01/13 10:14
婦人キタ━━━━ヽ|( ´Д` )|ノ━━━━!!!!
紫織もキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
606小説婦人:04/01/13 10:20
ジャンは職場でこの女性を見るたびに、胸を踊らせる自分に気がついた。
それは日に日に大きくなり、自分でも抑え難い衝動が突き上げてくるの
を感じた。大勢の部下をひきつれて、東洋人女性には珍しい長身で、
背筋を伸ばして廊下を歩く女…揺れる胸…美しいヒップライン…
そして自分が知る白人女性には、決してなかったシミひとつない美しい
陶器のようななめらかな肌。
ジャンは胸が苦しくなり、股間が狂おしく熱くなるのをどうすることも
出来なかった。
そんなある休日の朝、ジャンの部屋の電話がなった。
ジャンが電話をとると、ほんの少し東洋のアクセントのある男性の声が
響いた。
「シオリ・ミシマを欲しくないか?」
「?」
「郵便受けを見てみろ」
ジャンが電話をそのままに郵便受けを除くと、中には封筒に入ったCDR
が入っていた。
パソコンに入れて、その中身を見て愕然とした。
東洋人の女が、全裸でベッドに投げ出され、抵抗もむなしく押さえつけ
られ、無惨に足をM字に開き、固定された。
「ううう・・・」
美しい顔が歪む。その顔は・・・ジャンが日夜胸を焦がす三島紫織だっ
たのだ。。。
607小説婦人:04/01/13 10:42
「見ろ。この東洋女の悦び方を・・・」
「あ・・・あなたは、いったい?」
「ふふふ…それは今は知らなくていいことだ…見ろ、この体、この反応を
…抱けるんだぞ…ただし…指示は俺が出す…責任も俺がとろう…君の
社会的立場があやうくなる事は決してない…それどころか…うまく使命を
果たせたなら、輝かしい未来を約束するよ…」
パソコン画面の中で、美しい体がしなる…美しいたわわな乳房に縄を食い
込ませ、あえぎすすり哭く…軽々と男の野太い腕に抱きかかえられ、
怪異なまでに怒張した性器を挿入されそうに……そこで画面は途切れた。
「それはね…一回ポッキリの再生だ…続きが気にならないかね?」
「…あ…あなたは…何が目的です!!」
「目的?それは、はっきりしている。人生を楽しむためさ…」
「人生を…楽しむ?…」
「そうさ。私の人生も…そして紫織の人生も…楽しむためにあるのさ。
君の人生は?」
「…………」
「答えるんだ…ジャン…」

ジャンのパソコンの画面が、真っ暗になり、電源が切れた…

 (紫織編 完)
608小説婦人:04/01/13 10:52
ふうー。終わった終わった。

新編に移る前に、いっぱい反省したい点があるので、
出来たら
「ここ、おかしいやんけ!」と言うご指摘。
「ここ勃起したあ」
「ここ濡れたあ」みたいなご指摘がありましたら、お聞かせ願えませんか?
また、小説は今後、ネタ板のほうがいいかな?とか思いますが…
なにせパソコン歴、2ちゃん暦が短いもんだから。。。
ご指導戴ければこんな嬉しい事はありません。

読んで下さった方々、アゲ続けてくださった方々。
皆様のおかげで、すっごく気持ちのいいオナ…いえ、駄文を完結する
事が出来ました。熱く御礼申し上げます。
609名無し調教中。:04/01/13 10:53
婦人おつかれさま 
ここで終わりとは、M女とは思えないぐらいSっぽいきり方ですね。
610小説婦人:04/01/13 11:39
>>586

そーなんですよぉ。
なんか「紫織編」書いているうち、須藤ちゃんにどんどん肩入れして
行ってしまって、須藤ちゃんを殺す時、黒い下着つけてオナった位で
したもん。それと同時に自分のMの中にSみたいなものも感じてしま
いまして…あーん…書いてるうちに、わかんなくなってしまって…。
Mって自覚もあったし、それを信じて来た(大袈裟?)部分もあるので
少なからずショックです。
611小説婦人:04/01/13 14:54
    ■■ 次回予告 ■■

決めました。ますます調子づいていい気になった次回作は
「家庭教師編」です。
美しい女子大生・琴音は、清純そのものの女子高校生・鏡子の家庭教師
と家庭教師の契約を交わす。鏡子の父は有名な彫刻家、そして兄はエリ
ート会社員。琴音は鏡子の兄・裕幸に次第に惹かれてゆき、その想いが
成就するかにみえ、胸をときめかせた瞬間、想像を絶する地獄へと突き
落とされる…

ネチネチとした、いやらしさだけで、こうもしつこく書き込めるものな
のかっ!!??主語・述語全くでたらめ、誤字脱字あって当たり前でしょ
人間だから!勢いだけでイッてしまう小説婦人新シリーズ。
運よくアガっていたら、明日から新連載!

612名無し調教中。:04/01/13 14:59
パチパチパチ。
613名無し調教中:04/01/13 15:14
婦人、紫織編おつかれさまでした。
明日からも揚げ部隊がんばります。
614りりす:04/01/13 15:29
「SMマニア」の小説を読んでるみたい。
りりすチャンも応援してまーす。
615名無し調教中。:04/01/13 15:35
小説婦人、お疲れ様〜。
今まで、人大杉でも2ちゃんねる専用ブラウザなんぞ
入れたことなかったのですが、
小説読みたさに、とうとう導入しましたw

で、私の感想なのですが・・・
須藤ちゃんに肩入れしていらっしゃる婦人には
大変申し訳ないのですが、
私としては、紫織ちゃんと、あの方とのからみを
もう少し読みたかったです。
剃毛シーンは萌え萌えでした。

次回作期待してます〜。
616名無し調教中:04/01/14 09:53
あげます!
617小説婦人:04/01/14 10:15
「それでは…明日から来て戴きましょう。あなたなら間違いなさそうだ」
その家の主が言った言葉を、杉浦琴音はすぐには飲み込めないでいた。
学生課から応募した家庭教師のアルバイト。時給は破格で、4ヶ月後に
受験する志望校に合格したら「成功報酬」として4ヶ月分のボーナスが
出る…というのだ。「やめなよー。きっと金持ちのバカぼんぼんで、
家庭教師を性的慰安婦くらいに考えてない脂くさいにきび面のガキよ」
何でもズバズバと言う親友の珠緒からは止められたけど、教えるのは
女子高校生だというし…何より、そんな条件を出す高校生の家庭環境
にも興味がわいたのだ。それに、こんな好条件じゃ「合格請負人」を
自称する家庭教師たちはたくさん集まるだろう。
自分などが採用される訳もない…そう考え、軽い気持ちで面接に赴いた
のだ。私鉄S駅から徒歩5分、都下の有数の高級住宅街の中でも、その
屋敷は玄関から覗き込んでも、瀟酒な洋館の屋根が深い森のむこうに
やっと見えるような「お屋敷」だった。
618小説婦人:04/01/14 10:29
「わ…私でよろしいんでしょうか?」
「ええ。あなたにお願いします。明日からお願いします。では、後の
事は、こちらの宮内に聞いて下さい。うちの執事ですから、万事心得て
います。では、私は失礼します。先生、どうぞよろしく」
見事な銀髪の初老の紳士…この家の主の二階堂啓三は、そう言うと部屋
から出て行った。残されたのは40がらみの上品な女性。執事というと
アンソニー・ホプキンスが「日の名残」の中で演じた執事しか知らない
私は少々面食らった。が、きびきびとした中にもやわらかい応対をする
その宮内と名乗る女性にいくつかの指示をされ、屋敷を後にした。
「安心なさって結構ですわ。お嬢様は素直で、またお勉強も熱心になさ
います。あなた様をお選びになったのは、あなた様の学力などの実績も
もちろんですが、何より、あなた様の人間性です。ご主人様は芸術家で
いらっしゃいますので、人を見る目はおありです。あなた様をお選びに
なったのはご主人ですから、どうぞ、自信をお持ちなさいませ」。
そう言われて屋敷を後にした。帰りに「お車代です」と小さなポチ袋を
渡された。「いえ!戴けません」と断った。だって、まだ陽は高く電車
で十分に帰れる…しかし
「面接においでになった、皆さんに差し上げています」と言われ、
恐る恐る受け取った。
家に帰ってから明けてみると、なんと一万円札が三枚、きちんと畳んで
入っていた。
619小説婦人:04/01/14 10:43
「お車代に3万円?」琴音は一人で声を出して叫んだ。何かの間違え?
一体何人面接に来たのだろう…今日だけでも待ち合い室に指定された
応接間には10人はいた。常識では考えられない「お車代」だ。
それが採用された人間も、されなかった人間も敵に回す事を避ける
「金持ち」の「知恵」だと、21歳の琴音が知るのは、もっと
ずっと後になる…。

翌日も驚きの連続だった。
指定の時間に屋敷に赴き、引き合わされた「生徒」である女子高校生、
鏡子は、漆黒の長い髪が美しく、ケバケバしい化粧など珍しい昨今の
女子高生とは思えないほど、清純さの中に優雅さを秘めた少女だった。
そして、更に琴音の目を奪ったのは、鏡子と10歳違いの兄、裕幸だった
裕幸は長身で、その容貌たるや、誰もが「はっ」として振り返るほどの
秀麗な顔立ちをしていたのである。
620小説婦人:04/01/14 10:52
「あのう…先生…ここがわからないの」
「どれどれ…ああ、ここね」
鏡子の勉強態度は真面目で、その理解度も琴音が驚くほどのものだった。
一度言った事は、すぐに飲み込み応用もきく。美しい上に頭のいい子。
世の中にこんな子もいるのね…と琴音は思った。そして可愛い面もあった。
「先生…大学で…ボーイフレンド、いるんですか?」などと目を輝かせて
聞いてくる。
「いないわ…鏡子さんだって、そんなにきれいなんですもの…男の子が
騒いで大変なんじゃないの?」
「うち、男子、いないんです。幼稚舎からずっと女子校なの。わたし」
「じゃ、通学途中でステキな人とかは?」
「…車が…送り迎えがつくから…」
おやまあ…絵に書いたようなお嬢様だわ。いまさらながら琴音は驚嘆した。
621名無し調教中。:04/01/14 11:22
祝新シリーズage
622名無し調教中。:04/01/14 11:41
待ってました!楽しみにしています!!
623小説婦人:04/01/14 14:22
週3回の授業だった。火曜日と木曜日と日曜日に1日2時間、きっちり
と授業をする。琴音のきっちりとした授業計画もあってだが、鏡子の
向学心も手伝い、成果はどんどんあがるかに見えた。
「この子…かわいい」琴音は鏡子に教えるのが楽しみになった。女の
琴音さえ魅力を感じる清楚な可憐さが、鏡子にはあった。真剣に勉強に
とりくみ、琴音が教える言葉を聞き漏らすまいと、一心に聞き入る瞳。
「今時、こんな子、珍しい…」琴音はうれしく思った。それに…兄の
裕幸の存在は、日に日に大きくなっていった。鏡子の父親は有名な彫刻
家の二階堂啓三。 世界的に有名な芸術家なのであるが、一度離婚して
いる。裕幸は前妻の子で、鏡子は再婚相手との間に出来た子供だ。
そして二度目の妻を海外での交通事故で亡くしていた。つまり父と異母
兄妹が、使用人と共に、この広大な屋敷に住んでいる事になる。裕幸は
有名大学を卒業し、大手の金融機関に勤めた後、独立してワインや雑貨
を海外から輸入する会社を経営しているとの事だった。
「お兄様はね、とてもやさしいのだけど、いつもお寂しそうなの…」
鏡子は琴音にそう言い、
「ねえ、琴音先生とお兄様がおつきあいなさればいいのに。先生、美人
だし…お兄様は賢い女性が好きだとおっしゃるの。お兄様はお金や、
お父様が有名だからって理由で寄って来る女性がお嫌いなの。そんな
悪い女の人はわかるんですって」
「な…なに言うの…そんな…」
琴音は真っ赤になった。裕幸に多少なりとも興味をもった自分の気持ち
を、鏡子に見透かされた気がしたのである。
自分で会社を経営している裕幸は、多忙らしいのだが、思いもかけない
時間帯に在宅している事がある。鏡子がいうには裕幸の会社が輸入してい
るワインは、すべて裕幸が買い付けしている。あちらとの交渉も時差が
あり、昼夜逆転する事も珍しくないという。
624小説婦人:04/01/14 14:35
時々、おもいがけない時に家にいる裕幸…
その姿を見る度、琴音は胸がときめいた。
でも、ときめいたからといって、自分の思いを打ち明けようなどとは
思いもしなかった。琴音の家庭は公務員の父と母親の3人。決して
マズしい家庭ではないが、東京の私立に通わせて貰うには、親に無理を
させているという自覚があった。ボーイフレンドを作り、要領よく貢が
せたり、送り迎えをさせている友達もいるけど、琴音はそんな事は出来
ない。根が真面目で言われもなくモノを貰ったり、欲しがったりするの
は卑しい事だと父親から厳格に育てられたのだ。ブランド物を見せる友
に「あら!ステキ!」とはしゃいでは観るけど、それを自分のものに
したいとか、羨ましいなどとは思わない。荷物をいれる鞄なら無印でも
ステキなデザイン、機能的な作りの物を選び、大切に使う。
鏡子の事を「今時珍しい」などと思いながら、実は琴音自身も「今時
珍しい」人種であったのだ。
625名無し調教中。:04/01/14 14:56
まだまだオナれる展開ではないけど小説世界に入ってますね。
626名無し調教中。:04/01/14 15:08
こういう地道にディテールの積み重ねがあるとエロにも深みがでたりする。
じっくり盛り上がって参りましょう。
婦人の変態魂が燃え上がることを期待してage
627名無し調教中。:04/01/15 00:38
エロパロ板にカテキョーシリーズが載ってたような気がするけど
ここも続いていたんですね
628名無し調教中。:04/01/15 07:55
おはようアゲ!
629小説婦人:04/01/15 12:30
それは、琴音にとって思いがけない形でやって来た。
いつものように鏡子への授業を終え、二階堂家から帰ろうとすると、
鏡子が夕食を一緒に取りたい。と言った。
「ねえ、先生。今日はお父様もお留守なの。宮内さんと私だけなんです。
寂しくて…車で送らせますから…どうぞ、夕食を…お願い。ね?ね?」
「先生、そうなさって下さいませ。」
鏡子と宮内から勧められ、琴音は承諾した。
「きゃあ!うれしい!お腹すいちゃったぁ!今日は何かしら?」階下の
食堂に駆け下りていく鏡子。
「あんなにお嬢様が、明るくなられて…先生のおかげですわ」
「そんな…もとから素直で明るい方ですわ。鏡子さんは」
「そうなんですけど…お母様が亡くなられてからは…」
宮内の顔がくもった。琴音はおやっと思ったが、触れてはならぬ事だと
思い、そのまま追求しないでおいた。
鏡子は食事中でもうれしそうにニコニコしていた。「先生」「先生」と
呼びかけ、琴音がそこにいる事が嬉しくて堪らないようである。鏡子が
楽しそうにしていると、宮内も給仕についている使用人の中にも、
やわらかな空気が満ちている。鏡子中心に光があふれ、周囲の物達を
包んでいるような気がするのである。
「天使みたいな子だわ」琴音は思った。
630小説婦人☆そろそろ…よ:04/01/15 12:47
鏡子の明るい笑顔につられるように、いつしか微笑んでいる自分に気づく。
微笑みながら、ふと気づくと、食堂の扉が少し開いていて、その向うに
裕幸が立っていた。
「?」琴音は不審に思った。天使のような…今そう思った鏡子を、裕幸は
見つめている。誰もが微笑を浮かべてしまうような鏡子の笑顔を見つめる
裕幸の、その顔は暗く、哀しげであった。
しかし、それも一瞬の事で、扉を開け、裕幸は部屋の中に入ってきた。
「まあ!お兄様!」
鏡子が声をあげる。
「今ね、琴音先生がお食事をご一緒して下さっていたの!お兄様も
ご一緒できるわね?ね?」
「先生を無理にお引き止めしたんじゃないかい?鏡子?」
「そんな事ないわ。ねえ?先生」
「ええ。お言葉に甘えてしまって…」
「じゃあ、着替えて、すぐに降りて来るよ…先生、ごゆっくり…ああ、
そうだ。我が社自慢のワインをお出ししましょう。南フランスのものな
んですが…小さな農家の酒蔵で作ってるワインなんです。これは掘り出
物です…お気に召すといいんですが」
そう言い残すと、裕幸は食堂を出て行った。
「……お兄様ったら、先生が気に入ったみたい…」
「…え?イヤだわ。鏡子さん…」
「本当よ。今まで私のピアノの先生も、女の子の友達も、みんなお兄様
のことをステキね…なんて言ってくれるのに、お兄様ったら無視して
ばかり…中には露骨にイヤな顔したり…今みたいに、ご自分の会社の
ワインを振る舞うなんておっしゃったの、初めてよ」
「ご親切で、おっしゃってくださったのよ」
琴音は言った。本当にそう思ったのだ。
「でも…」更に何か言おうとする鏡子に
「…鏡子さん。先生に失礼ですよ…」
とやんわり宮内がたしなめた。
631小説婦人☆ああ…はやくぅ:04/01/15 13:00
やがて、裕幸が降りてきて、食事を共にし、帰宅しようとすると、
裕幸がチャラチャラと車のキィを弄びながら立ち上がった。
「先生、お送りしましょう」
「え?で…でも、ワインを戴いた事ですし…」
「お送りするつもりで、僕は飲んでいません」
鏡子も宮内も、琴音自身も唖然としている間に、裕幸はさっさと先に
立って歩き始めていた。
「お…お兄様…鏡子の大事な先生なんだから…ちゃんとお送りしてよ」
「わかってるよ。鏡子。ちゃんとお送りしてくるからね…さ、先生」
「は…はい…」
外には裕幸の愛車が用意してある。裕幸が助手席のドアを開け、
「どうぞ」とうながす。
おっかなびっくり琴音は乗り込んだ。名前は知らないが、高級外車の
ようだ…大学の女友達は彼氏が高級スポーツカーに乗って、迎えに来る
のを自慢していた。その場面を琴音も観た事があるが、その車より、
遥かに高価らしかった。
「お住まいは、、、吉祥寺方面でしたね」
「あ…はい。井の頭通り沿いです」
「環八は混雑してそうだな…」
裕幸はつぶやくと、車を発進させた。
なめらかに車が動き出す。琴音は黙っていた。ドキドキして、胸が苦しい。
632名無し調教中。:04/01/15 13:08
ドキドキ
633小説婦人:04/01/15 13:10
「鏡子の勉強は…進んでいますか?」
裕幸が話しかけてくる…
「ええ…とてもよくお勉強なさるし、飲み込みの早いので驚きます…」
「そうですか…鏡子は、あなたを『あんな方がお姉様だったら』なんて
よく、わたしに話してくれますよ…」
「…そんな…」
「あの子は賢い子です。自分のためにならない人間は、そばに寄せ付け
ないんです。何度か辞めてもらった家庭教師もいましてね…」
「…辞めて…貰った?」
「ええ。なんと言うのでしょう。鏡子が拒否するんです。理由を聞いて
も言わない…申し分ない経歴、人格だと思ってお願いしたのですが…」
あの鏡子に…そんな頑なな一面があるのか…琴音は意外だった。
634小説婦人:04/01/15 13:19
車はすべるように走り続け、琴音のマンションの前に止まった。
「ありがとうございました」礼を言って降りようとすると、外車の
ドアはどうやって開けるか分からない。モタモタしていると、
「ここです」
運転席から手を伸ばし、裕幸がドアをあけた。
裕幸の頬が近づいた。かと思った瞬間、裕幸のくちびるが琴音のくちびる
に重なってきた。
「!…止めて!」反射的に、琴音は裕幸の体を突き飛ばした。
「こ…困ります!私は鏡子さんの家庭教師です!こんな事を知ったら、
鏡子さんがどう思うか…失礼します!」
突き飛ばされた一瞬、裕幸は唖然とした顔をした。その裕幸を残して
琴音はマンションに駆け込んだ。
635りりす:04/01/15 13:55
まずは、序章から第一章・・・前奏曲(プレリュード)と・・・
ワクワク・・・
636名無し調教中。:04/01/15 14:04
鏡子ちゃんが楽しみだなー
637小説婦人:04/01/15 17:44
部屋に入り、鍵をかけて息が静まるのを待つ…。
「軽く見られた!」そんな思いが浮かび、涙が出た…。金持ちでハンサム。
きっと言いよる女性を選び放題だろう…自分のような地道で、化粧も
ロクにしないような女性など…からかってみたに過ぎないはず。
そう思うと惨めに思えて更に涙がこみあげて来た。
翌日から、琴音は徹底的に裕幸を無視した。もちろん鏡子に悟られては
ならない。何度か夕食を一緒にと、鏡子は懇願したが必要以上に二階堂
家で過ごす時間を避けた。鏡子は可愛い。だけど、裕幸の、あの態度は
許せなかったのだ。しかし、それは言い換えると、それだけ琴音の中で
は裕幸の存在は大きく、大きい事だからこそ、許せない事だったのだ。
何度か裕幸が、物陰で話しかけようとしてきたが、琴音は避け続けた。
638小説婦人:04/01/15 17:49
そんなある日、授業を終え、帰ろうとする琴音に、鏡子が手紙を渡した。
「読んで下さい…私、今の気持ちを書いたんです」
そう言うと、鏡子は二階に駆け上がってしまった。
鏡子なりに、琴音の態度から何かを察知したのかも知れない…
可哀想なことをしてしまった…そう思って、琴音は電車に揺られ部屋に
戻った。
639小説婦人:04/01/15 18:32
夕食をとり、シャワーを浴び、自分の授業の下調べをした。
ふと鏡子の手紙を思い出し、封を切った。

琴音先生
最近、先生がお元気がないので、心配しています。
先生がおいでになるようになって、私はお勉強が楽しいし、
お姉様が出来たような気持ちになって嬉しかったの。
先生がお元気がないのは、わたしのせいですか?
だったら何でもおっしゃって下さい。私はお勉強も一生懸命やります。
何かご心配事がおありなら、お元気を出して下さい。

鏡子

やはり…自分の態度が鏡子を傷つけていたのだと思い、琴音の胸が
痛んだ。
大切に手紙を封筒にしまい、時計を見ると1時をまわっている。
灯りを消して、ベッドに入った。
眠りの落ちると、夢を見た…小さな小川のむこうで、鏡子が手を振り、
何かを叫んでいる…せんせい…せんせい…先生、逃げて!にげてー!
はっとして飛び起きる…飛び起きてぎょ!っとした。部屋の隅に、何か
が動いたのだ。それは黒い影だった。
640名無し調教中。:04/01/16 01:34
http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
641名無し調教中。:04/01/16 09:35
おはようage!
642名無し調教中:04/01/16 15:10
あげ
643名無し調教中。:04/01/16 15:47
小説婦人おでかけかしら、仕方ないから想像で気持ちよくなっちゃた。
644名無し調教中。:04/01/16 16:27
だんなに見つかって激しく折檻されてる悪寒
645名無し調教中。:04/01/16 19:33
一応期待して・・・あげ
646名無し調教中。:04/01/16 22:56
いやーーーー、文学板行って来たんだけど凄い盛り上がりで
びっくり。SM板はつくづく平和だと思いましたよ。

ここがやっぱ落ち着くね。
647小説婦人:04/01/17 00:17
>617 名前:名無し調教中。 :04/01/16 01:34
http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?

はっきり、この場でお断りします。
どうか、こちらのみでお楽しみ下さいますようにお願いします。

すみません。本日、旦那に見つかりキツい折檻を・・・
じゃなかった・・・(それならいいけど)お客が来てしまって。
どうこうしている間に「週末突入」です。
ごめんなさい。月曜に運良くあがっていたら、またよろしく。
648名無し調教中。:04/01/17 12:07
>すみません。本日、旦那に見つかりキツい折檻を・・・

一瞬ビックリしますたw
又来週楽しみにしています。
649名無し調教中。:04/01/17 16:23
2chツールを隠すよりも、クマちゃんを隠す方が大変と思われます
650名無し調教中。:04/01/18 19:43
おお!やっと閲覧できるようになってる!!!

詩織たん万歳!
651名無し調教中。:04/01/19 09:10
age
652小説婦人・ティッシュ常備:04/01/19 09:57
「だ・・・誰?!!」
思わず声を上げたと同時に、その影は脱兎のごとく飛びついてきた。
目にも止まらぬ早さとは、この事だろう…恐怖からそう感じただけかも知れない
が、次の瞬間、琴音は黒い影にベッドの上に押し倒され、馬乗りにされていた。
「う!ううううううう!」
すばやく口を押さえられる。息が出来ない…必死で頭をふり、押さえ込む指の
隙間からやっとの思いで息を吸い込んだ。その次の瞬間
「!!」
粘着テープで、口を塞がれた。
「うううう!うーーーー!」
呻き声を必死で発した時、黒い影から往復ビンタを浴びせられた。
ぼう!っと両方の頬が熱くなり、意識が遠のいた。
ビリビリビリーーーーっ!と凄まじい音がして、パジャマ変わりにしていた
シャツを引き裂かれ、白い乳房がアラワになった。
……イ…イヤアアア!」
必死に逃れようと、うつぶせになり、這うようにベッドの反対側に逃れようと
したが、簡単に押さえ込まれ、ズルズルとベッドの上を、真ん中に引きづり
戻される。
「うう!ううううう!」
必死に抗うが、うつぶせに押さえつけられた琴音の背中を跨ぎ、黒い影は
馬乗りになった。背中を通じて、熱感をもった股間の高まりが感じられる。
ぴたっ!と頬に何か冷たいモノが押し付けられた。それは刃先の鋭い登山
ナイフだった…。
653ああん☆パンティ換えないと小説婦人:04/01/19 10:17
「…ひ……」
思わず喉の奥で声を飲み込む…頭の奥がじぃんと痺れた。恐怖の為だった。
目を閉じ、涙をこぼし荒い息をしながら、目がナイフに釘付けになる。
頬からゆっくりと下におり、首の頸動脈の上をのぞり、引き裂かれた衣服
を「チチチチ…!」と音をさせて切り裂き、はぎ取った。
「うううう…」
イヤ…こ…殺さないで!声に出して哀願しようにも、声をうばわれている。
黒い影は、その琴音の恐怖を楽しむかのように、登山ナイフの刃先を
背中に滑らせ、もてあそんだ…と、刃先に僅かに力をこめた。
鋭い登山ナイフは、サクっと音をさせて肌を浅く裂いた。
「ううううう!」
浅い切り傷だが、するどい痛みが走り、琴音はおののいた。
「俺の指先ひとつで、おまえの命などどうにでもなる…」という恫喝を
琴音は感じた。
気づくと、黒い影は荒縄で琴音を緊縛し始めたのだ!
激しい衝撃が琴音を襲った。腕をひきあげられ、うつぶせのまま手首に
荒い縄を巻き付かされ、絞りあげられる。その縄じりをベッドの柱に
くくりつけ、両手を拡げたまま固定された。
そして足…ナイフでいたぶりながら、残忍に足を押し広げ、大きく開脚
されたまま固定された。うつぶせにされ、大の字になったまま動けない。
これでは、相手の見えず、なにをされるのかさえ分からないのだ。
「…くふふふ……」
その影が、微かな音をたてた。…笑ったのだ…女を殴り、ナイフで脅し
て裸で磔にする。その残虐な行為を、笑いながら楽しんでいる???
琴音はパニックになった。殺される!きっと、弄び、ことが済んだら
ボロきれみたいに殺される……
サクっ!乾いた音がして、パンティの脇の部分が切られた。ハラリを
パンティがはがれ落ち、その部分さえも剥き出しにされてしまった。
654どんとすとっぷ!小説婦人:04/01/19 10:28
最後の羞恥の砦さえ、易々と奪われ、緊縛された四肢の上に、その影は
馬乗りになった。
手のひらで、その感触を楽しむように撫でさする…
「ううう……」
必死で逃れようとする度、ぎしっと縄が締め付け、ベッドの柱が鳴った。
男は後ろから手を回し、乳房をわしづかみにし、こねまわした。
「ん…!んんん!」
止めて!イヤ!頭の中で叫ぶが、声にならない。悪寒で肌が泡立つ…。
その嫌悪を楽しむように、乳房を揉まれながら、首スジを舐め回された。
「あう!うううううう!」
背中を反らし、抗う…肌の泡立ちは全身を覆った。それは戦慄だった。
男が背後で荒い息をし始めた。自らの服をぬぎ、素肌を重ねてきた。
ねっとりと汗をかいた男の肌…男性経験がないわけではなかったが、
真面目な正確の琴音は、それほどセックスには興味がなく、緊縛や
レイプなどは物語の中の「禍々しい事」でしかなかった。
それが、今、自分の身の上に起ころうをしている…。
655小説婦人:04/01/19 10:33
背中を舌が這い回り、言い難い嫌悪感が襲う。
ゆっくりと、されは下半身に移動した。
尻が割られ、すべてを晒される…指は容赦なく伸び、その先の秘処を
易々と左右に裂いた。
見られているのがわかる…こねまわし、もてあそびながら、ペンライト
を片手に持ち、その男は荒い息をしていた。
656小説婦人:04/01/19 10:36







しゃわーーーーあびてきます。
657名無し調教中。:04/01/19 11:25
小説婦人じらしプレーw
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
658名無し調教中。:04/01/19 11:57
エロ漫画小説板のほうがいいんじゃないですか?
659名無し調教中。:04/01/19 13:41
午後にも期待して・・・
660名無し調教中。:04/01/20 01:07
明日の為に・・・・aaaaaaaaaaaage
661名無し調教中。:04/01/20 08:56
おはようage
662奥さん:04/01/20 09:30
age
663名無し調教中。:04/01/20 12:35
age
664小説婦人:04/01/20 13:54
うつぶせに縛られているので、相手がどうしょうとしているのか、わからない。
ただ、無理矢理開かれた恥ずかしい箇所を凝視され、激しい羞恥と屈辱感が
琴音を打ちのめした。
何とか秘部を隠そうを身をよじるが、足首の縄が食い込み、血がにじむだけだ。
「うう…ううううう!」
男が、その恥ずかしい箇所にくちびるを近づけるのを感じた。生暖かい息がか
かる…次の瞬間、ぬるりとした舌が、菊の華に差し入れられた。
「!」
な…なんなの?これは?なにをされているの?
アナルセックスなど、聞いた事はあるが、琴音にとってそれは禍々しい変質者
たちの儀式のようなものだった。これがそうなの?こ…こんな恥ずかしい事を
されてしまうの?普通に慰み者にされる訳ではないの?いや!死んでもイヤ!
必死に自分の舌を動かし、噛み切ろうとした。そんな事をされる位なら…
そう思ったのだ。しかし、ガムテープを貼られた口では、舌の奥を噛み切る事
は出来ず、先端を傷つけただけだった。それでも血が流れた。
665小説婦人:04/01/20 14:07
その血をみたのだろう。さすがに慌てた様子で、縛りはそのままに、琴音
の口元に張り付けたガムテープを荒々しくはぎ取った。男の顔は、防寒
マスクで覆われ、顔はわからない。
「イヤ!許して!お願………うう!」
しかし、男は無視し、口の中を点検し、素早く傍らにあった、引き裂か
れた琴音のパンティを口におし込んだ。
「ちっ」と舌打ちするのが聞こえた。残忍な男の性格が垣間見えた。
今から、己の欲望を満たすため、レイプしようとする女が、抵抗し自殺
までしようとしたのに、何ら心が動かされる事がないのだ。それを面倒
くさそうに舌打ちして阻む。その冷酷さに、琴音は震え上がった。
何のためらいもなく、陵辱行為は再開された。
おぞましい舌が差し込まれる。舌先は琴音の体をいたぶるように、ねち
ねちと動き、そのおぞましさに、琴音は身をよじって声なき嗚咽を漏ら
した。舌でのおぞましい責めは5分ほどだったのだが、琴音には無限の
地獄の時だった。体中に嫌悪の鳥肌がたち、激しい吐き気が琴音を襲った
やがて、男が離れた。琴音が日頃使っていた枕を琴音の腹の下に敷く、
尻がもちあがり、あられもない体位がさらに強調される。

666名無し調教中。:04/01/20 14:08
667小説婦人:04/01/20 14:14
「う…ううう…うう」
汗と涙にまみれ、哀願する琴音。
しかし、男はやわやわと体を撫でさすり、全身に舌を這わす…
いっそ、早く思いをとげて、この忌まわしい時間を終わらせて欲しい。
必死で琴音は祈るしかなかった。しかし、琴音が週刊誌などで聞いた
「強姦犯人」は、それこそ、浅ましいほどに慌てて女体を貪ると、恐れ
おののきながら去っていくと聞いた。この男には、それがない。
煮えたぎる欲望を押さえきれず、犯罪に手を染めてしまったカンジでは
ないのだ。ねっとりと脅える琴音を楽しんでいるような気がする…。
668小説婦人:04/01/20 14:23
さんざん舌先で嬲り、弄ばれ、琴音はシーツをつかみ、爪をたてて喘いだ。
「うううう……うう」
琴音は気づかなかったが、その呻きの中に、少しづつ、甘い疼きが含まれ
それは、すこしづつだが大きくなっていたのだ。
「ううううう!んんんん!」
「…………ふふふ………感じて来たな……」
初めて男は口をきいた。琴音は、はっとした。聞いた事のある声だった。
「なかなか素質があるな…ハメるだけじゃ…惜しい女かも…なあ」
首をねじって、必死に顔を男にむけて言った。
「あ…あなたは…」
その男がマスクを取った。
マスクの下から現われた顔…それは、あの裕幸だった。
669小説婦人:04/01/20 14:36
「おっと!あれだけ深く突っ込んでおいてパンティが…取れてしまった
ね…うるさい泣き声を聞かなくてよかったのに…」
裕幸がにたにた笑いながら言った。
「どうして…どうして…」
「うるさい!このメス犬!どうだ?舐め回された感触は?イヤイヤ言い
ながら結構濡らしてやがるぜ…さあ、仕上げてやるよ。このスケベ女!」
拡げられた秘処を、固いモノが探った。
「あああ!止めて!こ…こんなこと…」
「ふふ…泣け!わめけ!尻を突き出せ!この売女!」
堪え難い侮蔑の言葉を浴びせ、裕幸は琴音を犯した。
「うう!いや!いやあああああああああああああ!」
「ほうら!でかい声出すなよ!近所に聞こえてみろ。恥かくのはお前
だろうが…うちの弁護士は優秀だよ…ブランド好きの女子大生に誘惑
された金持ちの青年って言ったら、世間はどっちを同情する?」
「私…私は…」
「マスコミを操るなんて簡単さ…それ…楽しめよ…処女か?そんな訳
ないよね…ほら、もっと尻をふれよ!」
縛り付けられ、犯されながら、侮蔑の言葉を投げつけられる。
それも、あの鏡子の兄、裕幸から…
琴音は泣いた。男に犯され、屈辱に悶え哭いた。
670小説婦人:04/01/20 14:54
ふと責めが中断される。手足を縛りつけた縄をナイフで切る。
「許してもらえるのか…」淡い期待も一瞬で、後ろでに乱暴に縛られる。
「あ…お願い…もう…許して下さい…」
「…知らないね…」
器用に縄を操り、縄化粧をされる乳房が飛び出るような縛り方。
琴音はそんなものが男女の性愛にあることすら、知らなかった。
ベッドに仰向けに突き倒される。
「あっ!あっ!あああ!」
粗暴に押し入った裕幸が、一定のリズムに乗って責め始めた。
「あう…あああ……あっ!あっ!」
「あああ…感じ始めたんだね…ああああ」
さっきとは打って変わった優しい声で、裕幸は言った。
「ほら、脚を俺の腰に巻き付けてごらん…ほら、気持ちいいかい?」
どうしたというのだろう…琴音は戸惑いながら、裕幸の言う通りにした。
「ああああああ!そう、そうだよ!」
裕幸はクライマックスに近づいているのだ。背中をそらせ、陶酔した表情で
目をつぶっている…腰をねっとりと動かしながら…
「あああ……もっと深く迎え入れておくれ……痛くなんかしないよ…あああ…
可愛い…可愛い…可愛い鏡子…」
琴音の体に電流が走った。きょうこ…鏡子?あの鏡子?まさか…妹を??
その時、裕幸が獣のように吠えた。
「うおおおおおお!鏡子ぉぉぉぉ!お…おれの鏡子!」
腰の動きが止まり、ソレは外に出された。狂おしく白く熱い粘液が飛び散り、
琴音の顔を汚した。
671名無し調教中。:04/01/20 20:13
陵辱され、放心状態になった琴音を放置し、裕幸はさっさとバスルームに
消えた。ワンルームマンションの小さなユニットバスだから案内など
せずともわかったようだ。やがて戻ってきた裕幸は、衣服を身につけ、無惨
に己が散らした花弁をカメラに収めた。
大きく脚を開かせ、秘処を指で押し広げ、シャッターを切る。琴音はただ、
泣く事も出来ず、放心状態で目の焦点が合っていなかった。
「警察に行こうなんて思うなよ…こいつを有効利用させて貰うからな…」
トドメをさすように、言葉を吐いた時、裕幸の目に机上にある鏡子の手紙が
目に入った。
封から出し、それに目を通した裕幸は、少し間をおいてから、こういった。
「ふん…琴音先生か…どうしておまえなどを、あの鏡子は、こうも慕うのか
ねえ…」
「…どうして…どうして…私をこんな…こんな目に……」
「飽きたのさ。上流の『私は一流の女でございます』って面をさげた女どもに。
こんな事されたからって、俺に気に入られたなんて思うなよ…」
指先で乳首を弄び、裕幸が憎々しげに言葉を吐く。
「一皮むけば、女なんて皆同じさ…どうだ?よかったんだろ?車で送ってやった
時、カチンコチンに緊張してたよねえ?外車に乗るのは初めてだった?ふふ。
お前みたいな庶民は、一生働いても乗れない車だろ?一緒に乗って、自分も
上流の仲間入りをした気にでもなったか?」
不意に乳首を指先でねじあげる。
「ああう!い…痛い!」
「どうなんだ!!上流の仲間入りした気になったか?この屋敷に迷いこんで
きた雌犬が!!」
672名無し調教中。:04/01/20 20:26



エロ漫画小説板のほうがいいんじゃないですか?


673小説婦人:04/01/20 20:36
裕幸は、再び琴音に馬乗りになり、頬を打った。
琴音が痛みとショックで震えながらも、動かなくなると、裕幸は再び、ズボン
のチャックを開け、犬に芸を命じるような調子で、琴音に命じた。
「ほら、食わえろ」
「…………」
琴音が顔をそむけると、髪を掴んで顔を正面にむかせ、強引に口の中に怒張を
ねじこんできた。
「うううう!」
「そうれ……もっと舌を使え…もっと深く食わえこむんだよ!」
「うう…ぐ……ううううううううう」
涙を流しながら、わけもわからず琴音は、そのモノを喉の奥深くに迎え入れた。
自分からそうした訳ではない…だた、なす術もなく口中を陵辱されるより、他
に手段がなかったのである。
「ふふ…奴隷として飼うのも悪くないかもな…鏡子のお気に入りでもあるし…」
「き…鏡子さんは…この事を……」琴音が喘ぎながら問うた…
鏡子の名前を出した途端、裕幸の目に、異様な光が走った。
「バカをいうな!鏡子が、こんな…こんな事を知るわけがないだろう!あの子
は無垢で純粋な子だ!お…おまえ、鏡子を侮辱するのか!」
「ううう!」
激しくペニスをつっこみ、髪をつかんで前後に頭を振られた。
息が出来ないほどの勢いで、激しくペニスをスライドさせる裕幸…
「あの子が…あの鏡子が…こんな事を知ってる訳ないだろう!ああ?」
「ううう!うううううううううーーーーー」
ありとあらゆる罵声を浴びせながら、裕幸は琴音の口中に体液を放つ…
「うおおおお…!き…鏡子!鏡子ぉぉぉぉ…!こ…これがおまえなら!」
はっきりと裕幸は、そう口にしたのだった。
呆然とする琴音を更に責め苛みながら、裕幸は続けた。
「そうだ!こ…これが、あの…あの鏡子なら、どんなにいいか!このメス犬め!
お前は鏡子の身代わりだ!あの鏡子の足下にも及ばないメスめ!身代わり役で
も有り難いと思え!どうだ!もっと脚を拡げろ!お兄様!ステキと言え!
言え!お兄様と言え!お兄様、もっともっと鏡子を辱めてと哀願しろ!」
地獄の折檻は終わらなかった。悪夢は終わらなかった…いつまでも…いつまでも…
674名無し調教中。:04/01/20 21:14
>>649
urusai
675名無し調教中。:04/01/20 21:42



エロ漫画小説板のほうがいいんじゃないですか?




676名無し調教中。:04/01/21 08:46
age
677名無し調教中。:04/01/21 10:18
age
678名無し調教中。:04/01/21 11:49



エロ漫画小説板のほうがいいんじゃないですか?



679名無し調教中。:04/01/21 13:07
うるさい!
680名無し調教中。:04/01/21 13:16



エロ漫画小説板のほうがいいんじゃないですか?






681名無し調教中。:04/01/21 14:36
どっちでもいいけど、このままでいい。。
682名無し調教中。:04/01/21 15:20



エロ漫画小説板のほうがいいんじゃないですか?





683名無し調教中。:04/01/21 16:11


このままでいいんじゃないですか?
684名無し調教中。:04/01/21 16:16
これは書き物だから確かにエロ漫画小説板が妥当だよな
685名無し調教中。:04/01/21 18:24
このスレ使い切るまではいいんじゃないかな
686奥さん:04/01/21 21:21
このまま希望
687名無し調教中。:04/01/21 21:28
エロ漫画小説板というのは、エロ漫画や小説について話して楽しむところで、
別に小説を発表するところではないと思うが。
それとも、そういうローカル・ルールでも掲示されてたっけ?
688名無し調教中。:04/01/21 22:35
このスレは、小説婦人が脳内調教されながら
ひとり悶々と書き綴るためのスレだから
SM板でよいかと。
689名無し調教中。:04/01/21 22:48
ageて書くから悪目立ちするんじゃない?
ひっそりとsageで書けば目立たないのに
690名無し調教中。:04/01/21 22:52
婦人は見られることが快感なんだよ
691名無し調教中。:04/01/21 22:55
婦人ね、旦那のパソ使ってるから
専用ブラウザとか入れられなくて
人大杉だと書けなくなるのよ。
それでなるべくみんな意識して
ageてるわけだ。
692名無し調教中。:04/01/21 23:03
>>666
わしもage進行だと、業者やら厨やらが来るのでsage進行にした方が良いと思うが、
婦人がブラウザ使えないので、規制中はageにしなければならないのれす。

今日は、婦人いらっしゃらなかったみたいですね‥‥(´・ω・`)ショボーン
693名無し調教中。:04/01/21 23:40
このまま・・・

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaage
694名無し調教中。:04/01/21 23:45
専ブラのフォルダを隠しファイルにしてファイル名を指定して実行
で呼び出せばばれない
695名無し調教中。:04/01/22 00:18
婦人は平日の日中しか来られないので、夜はsage、朝はageにしておけばいいのでは。
696小説婦人:04/01/22 00:54
皆様。
インフルエンザが流行っております。
我が家の旦那も、鳥ではないのにインフルエンザに犯され…否、冒されまして
会社を休んで、こともあろうにパソコンのある部屋に臥せっております。
今、やっと体で画面を隠しながら、このカキコを…
金曜日午前中までお待ち下さい。。。
ああ…ごめんなさい…体が疼く…
697名無し調教中。:04/01/22 01:03
>>673
>671を実行するように
698名無し調教中。:04/01/22 09:12
だんな様お大事にage。
699名無し調教中。:04/01/22 15:51
ハアハアハア
700名無し調教中。:04/01/22 15:54
小説婦人キモすぎ
701名無し調教中。:04/01/23 00:08
今頃、きっと看護プレイ
病気で弱っているとき優しくされると萌えるからなあ
702名無し調教中。:04/01/23 00:10
なんでもプレイにするなよ
703奥さん:04/01/23 08:33
age
704小説婦人:04/01/23 09:12
「……ふん……楽しんだか……この淫乱め……」
貪りつくように犯され、かって経験した事がないほどさまざまな「刺激」を
与えられた全身が戸惑うようにヒクつき、痙攣を起こしている琴音を見下ろし、
裕幸は吐き出すようにトドメを刺した。
「これからも、家庭教師は休むなよ…おまえは鏡子のお気に入りだ…鏡子に
悪影響を与えるようなら、容赦なく顔を潰して表を歩けなくしてやる。
田舎臭い顔だが、磨けば少しは見れるようになるだろう…鏡子の足下にも及
ばないだろうがな……鏡子につくせ…俺に鏡子の匂いを運んでくるんだ…
鏡子が何を話し、何を悩んでいるか…俺に包み隠さず報告するんだ…」
「…そ…そんな…私は奴隷じゃありません!家庭教師も、止めさせて戴きま
す!!」
やっとの思いで琴音が言うと、裕幸は鼻先であざ笑いながら
「そんな事をするなら、この有様を映した写真を、おまえの大学、この住まい
の周辺、おまえのオヤジの勤め先にまでバラまいてやる…俺は本気だよ。
この写真には、悶えまくるお前のあられもない姿だけが映っていて、俺は指先
も登場しない…ああ、ハメ撮りには、おまえに食わこまれている先っちょが
映ってるかもしれんがね…おまえは鏡子の世話をする…俺の手先になってね」
「き…鏡子さんは…あなたが、こ…こんな獣じみた……」
言いかけた途端、また琴音の頬を、裕幸が打擲した。
「鏡子に悟られてみろ!おまえを殺してやる!言う通りにしろ!このアマ!」
そう怒鳴ると、ナイフを使い、面倒くさそうに琴音を縛った縄を解き、裕幸は
消えた。琴音は呆然をベッドの上に投出されたままの姿勢だった…長い地獄の
夜は、まずは一夜、そうやって明けたのである。
705小説婦人:04/01/23 09:27
緊縛の痕が、手首に足首に、青黒く痣となって残った。琴音は長袖を
何枚も重ね着して、それを隠し、学校へと赴いた。授業を聞いていても
昨夜のおぞましい出来事が蘇り、幾度となく吐き気に襲われた。
午後になり、二階堂家を訪問する時刻になった。気が重かったが、昨夜
の裕幸の脅しも恐ろしかった。重い気持ちでベルを鳴らし、出て来た
使用人に鏡子の部屋へ通された。
「先生!こんにちわ!」
鏡子は琴音を見ると、小躍りするようにうれしそうに近づいた。
その笑顔を見て、琴音は少し、緊張の糸が緩んだ。なんの汚れもない、
なんの悪意もない天使のような笑顔…しかし、この笑顔に歪んだ欲望を
持つ者に、昨夜、自分は嬲りものにされたのである。
「鏡子を恨んではいけない」自分にそう言い聞かせ。琴音は笑顔を作り
鏡子に言った。
「鏡子さん、お手紙くださってありがとう。私ね、お友達の事やら、
田舎の両親が地元で就職しろってうるさい事などで、ちょっと暗い気持ち
になっていたの。鏡子さんが、あんなに心配してくださるなんて、嬉しく
て、それも吹き飛んだわ。また、一生懸命、お勉強のお手伝い、させて
戴くわ…」
「…琴音先生…よかった…よかった。わたし…差し出がましい事をして
しまったんじゃないかって……」そう鏡子はいうと、大粒の涙を流して
何のためらいもなく、琴音の胸に顔をうずめ泣き出した。琴音は面食ら
った…体がふれあう…いくら仲の良い女同士の友達でも、その胸に顔を
埋める事など、普通はないのではないかと思ったのである。
706小説婦人:04/01/23 09:33
「もう泣かないでね…」そう言って鏡子を慰めるのだが、目を閉じて
鏡子は動かない。うっとりとして陶酔するかのように、琴音の胸に抱かれ
ている。
(………こ…この子……レズ?)琴音の胸が、トクン!と鳴った。
それを見透かすように、鏡子がつぶやいた。
「琴音先生……鏡子、先生を『お姉様』って読んでいい?…もちろん、
二人だけの時…お願い…先生…」
「え…え…構わないわ…鏡子さんのように可愛い妹が出来るなんて、
わたしも嬉しいわ…」琴音は返事をした。
707小説婦人:04/01/23 09:51
「そうら!もっと脚を拡げろ!」
情け容赦のない裕幸の言葉が、また琴音を痛めつける…
鏡子の授業が終わり、鏡子の勧めで夕食を共にした後、それを待ち伏せた
ように裕幸が帰宅し、琴音を送ると称して、郊外のラブホテルに連れ込
んだのだ。有無も言わさず裸にされ、おぞましい緊縛をほどこされる。
泣きながら許しを乞う琴音に、裕幸は罵声をあびせ、その若い体を
すみずみまで蹂躙し、嬲り物にした。蹂躙しながら、急に目を閉じ、
陶酔し、静かになる…そして、呻くように、すすり泣くように、自分の
中の「鏡子」に問いかけるのだ…
「どうだい…鏡子……イヤかい?ごめんね…こんなにヒドい事をする
お兄様で……き…鏡子がイケないんだよ…なんで、妹なんかに生まれて
来たんだ…かわいい鏡子…あああ…なんて肌だ…あああ…もっともっと
汗をかいて、お兄様にからみついておくれ…ああああ…鏡子!」
狂ってる…琴音は思った。自分を緊縛し、犯しながら、ある瞬間は、
それが「鏡子」と裕幸の頭の中で入れ替わってしまうらしい。
その時、琴音は緊縛の意味がわかるような気がした。それは潜在的な
裕幸の中の「罪悪感」の現われのような気がした。
清純な妹に邪念を持つ…答えてほしいが、やすやすと受け入れる女であ
って欲しくない…無理矢理緊縛し犯す…悪いのは自分だが、妹も戸惑い
ながら感じる…そういったシュチュエーションを頭の中で作り出し、
悶々とするうちに…現実との境目がなくなってしまったのだろう…琴音
は凄まじい拷問を受けながら、そんな事を感じ取っていた。
もし、そうなら、自分も被害者、鏡子も被害者である。そして裕幸自身
も、決して報われることのない哀しい運命なのだ。
708名無し調教中。:04/01/23 10:01
ご主人風邪直ったかな。とりあえずよかったね。
今回は業が深いですな( ̄ー ̄)
709小説婦人:04/01/23 10:02
「どうだ!叫べ!吠えろ!このメス犬め!」
「ああううう!ああああああああ!」
シーツをかきむしり、喘ぎながら琴音は嫌悪の中に、何か言い表し難い
裕幸への「哀れみ」を感じた。
裕幸が手荒に、乳房にかけた縄を引き絞る。
「あう!」
乳房に荒縄が食い込み、乳首が上をむいた。ねっとりと裕幸は乳首を
口に含み、転がし、吸い、弄ぶ…
「うう…ああ…あああ!」琴音は思わず声をあげた。
「いいか!いいのか?声をあげやがって!」
激しく腰を動かし、裕幸が激しく問いただす…
体位を換え、横側位にされる。帆掛け船と呼ばれる体位だ。
脚を高く上げられ、深く挿入される。淫らな汚辱感の高い体位…
琴音は悶え哭きながら、それに応じる。
猛り狂った裕幸の性器は琴音を犯し続けた…
710小説婦人:04/01/23 10:12
「お姉様…ごらんになって。この間のテストなの」鏡子が瞳を輝かせ
琴音に成績表を差し出した。
鏡子は…首席だった。鏡子の通学するS女学院は良家の子女が集う
お嬢様学校であったが、偏差値も高い学校なのであった。それで首席
ということは、最高の難関の大学、どこを受験しても間違いない程の
学力である事を物語っていた。
「私、エスカレーターで大学には行きません。お姉様と一緒の…一緒の
大学に行きたいの!一年でお姉様は卒業なさるけど…私、本気です」
思い詰めた目で、そう言われた時、琴音は面食らいつつ
「そう出来たら、私もそうしたいわ…だけど、将来の事を、一時的な
事で決めてはダメよ。お会いするのなら、大学が違っても…」
「イヤなの!1秒でも…私、お姉様のおそばに…」
鏡子には珍しい、激しい口調だった。もう間違いない…この子は自分を
求めている…琴音はそう感じた。それも「姉」としてではなく、愛情の
対象として…
711小説婦人:04/01/23 12:15
戸惑いながらも、琴音は鏡子を可愛いと思った。
一時的な性への憧れなのだ…そう思った。純粋な女の子がステキな上級生に
憧れをもつような事は多々あることだわ…そう思うと、今の世の中に、そう
言う純粋な面を持つ少女は珍しいが、喜ばしい事かも知れないと琴音は思った
性を売る少女達の話題を毎日のように聞く昨今では…。
事実、授業をし、一緒に食事をし、本を読んだりするだけで鏡子は喜び、平穏
な時間が流れた。。。しかし、ひとたび、鏡子の前を離れると、裕幸の黒い影
が現われ、激しい折檻が待っていた。
夜中に突然マンションを訪ねられる。大学に待ち伏せされる事もあった。
公園の公衆トイレに引きづりこまれ、強引にファラチオさせられた。
「いや…いやです…こんな…ああう!」
「ふふ…おまえにお似合いさ…このメス犬め…」
低く呻くようにささやき、強引に頭を前後に振られる。
ああ…目を閉じ、観念したようにされるがままに、琴音は身を委ねる…
「舌をつかえ…うう…そうだ…うう…やり方を覚えやがったな…淫乱め…」
顎がはずれそうな怒張が口中を満たし、熱く激しくスライドされる。裕幸の
息が荒くなり、せつなげな呻き声に変わる…
「あ…あああ……きょうこ…あああ…鏡子ぉ……」
裕幸が鏡子の名を呼ぶたび、琴音は地獄へ突き落とされる想いがした…
それと同時に、痛めつけられる傷の痛みと共に、痺れたような快美観の欠片を
味わってしまうのだ…強い男にレイプされ屈服させられる…頭ではおぞましく
思いながら、服従させられる女の性を、琴音は思い知るのだった。
「壁に手をつけ!尻を突き出すんだ…そうそう…素直じゃないか…もっと高く!
そうら!欲しいか?ん?うれしいのか?美しい鏡子の身代わりが?ふふふ…
言え!美しい鏡子様さまの身代わりが出来て嬉しいとな!」
屈辱の涙を流しながら、不潔なトイレで犯される自分に身悶えするほどの惨め
さが襲った。琴音は嗚咽した。嗚咽をもらしながら、裕幸を受け入れた。腰を
ふり悶え哭き、琴音は裕幸の虜に堕ちていくのを感じた。
712小説婦人:04/01/23 12:27
「お姉様、お姉様ったら!」
鏡子の声に、はっと我に戻った。
「何か、また、ご心配?」
鏡子が不安そうに、琴音に訊ねる…。
「ええ…少し…疲れただけなの。ごめんなさいね。心配かけて…」
「鏡子、この問題がわからないの…」
「あ…ああ。この問題ね。飛び切り難しいのにしたの。鏡子さん、何で
も覚えてしまうから。ちょっと意地悪したの」
「まあ、お姉様ったら!ヒドいわ!」
鏡子はうれしそうに、ここまでは解いてみたのだけど…と問題を示す。
すごい理解度だった。これだけきれいで、頭のいい子なのに、ほがらか
で高慢さの欠片もない。裕幸との爛れた時間がないなら、どんなにいい
だろうかと、琴音は思った。鏡子が妹でなかったら…裕幸はどうしただ
ろうか…このかわいい純粋な乙女(もう死語となって久しいが)に縄を
かけ、責め苛むような愛し方をしただろうか…いや、妹に狂わなければ、
あのような事はなかっただろう…琴音はふと、そう思った。
713名無し調教中。:04/01/23 12:37
「鏡子ね、明日から2日、先生から離れなければいけないの…」
さびしそうに鏡子が口にする。
「ああ、そうね…バイオリンの先生の発表会が先生のご出身の札幌で
開催されるのね…」
鏡子はバイオリンを習っており、その腕前は大したものらしかった。
ぜひ芸大の音楽家へ…と進める声を、鏡子は「バイオリンは趣味です」
と断ってしまった。しかし、バイオリン教師陣の熱心さに負け、受験
をひかえながらも、恩師の公演で1曲弾く事を承諾したのである。
1泊二日の小旅行となった。
「お父様も、お兄様もお仕事だから、宮内さんがご一緒して下さるの、
先生、札幌のお土産、買ってきますね」
「あら、うれしい」二人は笑い合い、鏡子は札幌へとむかった。
714名無し調教中。:04/01/23 12:46
その日、土曜日の夜…7時のニュースを聞きながら、夕食のパスタを
作っていた琴音の携帯電話がなった。
「僕だ…」
裕幸の声だった。
「すぐ家まで来い…」
「え?だけど、鏡子さんは…」
「いいから来い…来なかったら…わかってるな…」
裕幸は一方的に電話を切った。琴音はあきらめ、支度をして出かけた。
うっそうとした森の中にある二階堂家…ベルを鳴らすと使用人ではなく
裕幸本人が顔を出した。琴音はとまどった。いつも何人もの使用人が、
この家にはいて、裕幸がこの家の中で琴音を毒牙にかける事はなかった。
それで安心して出かけて来たのだが…身を固くする琴音に、裕幸は中に
琴音を招きいれた。
715名無し調教中。:04/01/23 13:45
長い廊下を裕幸はスタスタを歩いていく…。
戸惑い、後を追う琴音。階段をあがり、鏡子の部屋の前で裕幸は立ち止まった。
鍵を開け、中に入る。なぜ…なぜ裕幸が、鏡子の部屋の鍵を?怪訝な顔をする
琴音に気づいたのか
「合鍵をつくる事くらい、簡単さ」と琴音にむかって言った。
「さっさと入れ」
言われるままに鏡子の部屋に入る。
整理整頓された鏡子の部屋。本棚、かわいいぬいぐるみ、そして琴音と並んで
撮った一枚の写真が、写真立てに入れられ、机上にあった。
机、本棚とならんだ部屋の隣が、鏡子の寝室である。琴音は一度も、その部屋
には入った事がなかった。鏡子のベッドがあり、窓辺にはアンティークのフラ
ンス人形が並んでいる…
ここで…なにを…そう思った瞬間、裕幸にベッドの上に突き倒された。
「あ!イヤ!何をなさるんです!ここは鏡子さんの!」
「うるさい!だまって脚を開け!このメス奴隷が!」
いつものように、激しい罵声が飛び、頬を打たれる。
服をひき裂かれ、押さえつけられる。
「イヤ!いくらなんでも…ここは…ここは、鏡子さんの…ああ、イヤ。
あんな天使みたいな子を…裏切るような事はさせないで!お願い!」
「黙れ!ほら、もっと腰を突き出せ!」
ぐいっと四つん這いに押し伏せられ、腰を持ち上げられる…
716小説婦人:04/01/23 13:52
尻を高くあげさせ、粗暴にバックから裕幸が挿入してきた。
「もっと動け…あああ…腰をくねらせろ…『お兄様』と呼べ…」
「お兄様」と呼ぶ事を強要されても、それだけは琴音は必死で拒んで
きた…自分が惨めなだけではない…鏡子さえも汚してしまう気がした
からだ…しかし、今日は違う…ここは、あの鏡子の部屋だ…あの可愛い
天使のような鏡子がいつも使うベッド、鏡子の匂いがしみついたベッド
の上で犯される事に、堪え難いものを感じたのだ。
717小説婦人:04/01/23 13:57
「き…鏡子さんを…鏡子さんを愛しているのは…あなただけではないわ!」
犯されながら、必死で琴音は叫んだ。
「止めて!あの子を汚すのは止めて!」
裕幸の動きが止まった。
「こ…こんな事をしたら…みんながダメになってしまう…」
琴音は嗚咽しながら裕幸に訴えた。
「明日、鏡子さんが帰ってきて、安らかに眠れる場所を…汚さないで
おいて…」
718小説婦人:04/01/23 14:02
「ふ…ふふふ…そう…そうだな……」
うなだれた裕幸が、そうつぶやいた…
「鏡子の為だ…」
裕幸がつぶやいた、その瞬間だった。
「お…お兄様?  せ…先生??」部屋の入り口で叫び声がした。
鏡子だった。旅装のままの鏡子が、明日、帰宅するはずの鏡子が、
その場にたっていたのである。
719名無し調教中。:04/01/23 14:05
萎え
720小説婦人:04/01/23 14:07
いくら清純な鏡子であろうと、その場はごまかせなかった。
衣服を引き裂かれ、あられもない姿で押し倒された自ら「お姉様」と呼ぶ
ほど敬愛する家庭教師。それを犯そうとする兄を見てしまったのだ…
それも、自分のベッドの上で…
悲鳴をあがる事も出来ず、その場に倒れる鏡子。ショックのあまり昏倒
したのだった。
「鏡子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
裕幸が絶叫した。
721名無し調教中。:04/01/23 14:08
ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!でも( ̄ー ̄)ニヤリな展開
722名無し調教中。:04/01/23 14:08
キモ
723小説婦人:04/01/23 14:14
「これで…先生との契約は終了します。これは、こちらの都合ですので、
違約金を含んだ相当の金額を、後日、振り込ませて戴きます」
事務的な口調を崩さず、執事の宮内は必要事項だけを述べた。
「あ…あの…鏡子さんに…一言…お別れを…」
「それは、出来ません。旦那さまからも若旦那さまからも止められてお
ります」姿勢を崩さず、宮内は言った。
「先生。どうぞ、お引き取りを…違約金は、こちらの謝意を含んだ
金額になっております。どうぞご内密に。もっとも、このような事を
表沙汰にするのは、そちら様も得はなさいませんでしょう。では、失礼」
とりつくシマもなく、琴音は追い払われる形になった。
724小説婦人:04/01/23 14:27
門を出る時、琴音は振り返った。
森の奥に、美しい館が建っていた。緑に栄え、明るい日差しの中に…
琴音は傷つけてしまった鏡子を想った。
部屋に戻り、荷造りをした。学校から少し離れるが、新しい住まいを
見つけたのだ。ここは裕幸が忍びこんだ部屋でもあるし、そのままで
いるのが辛かった。幸い、二階堂家の家庭教師報酬で、引っ越すくらい
の金はあった。後日「違約金」とやらが振り込まれるそうだが、それも
この事を忘れられる「何か」に使ってしまおうと考えていた。旅行に
行っても良い。父母を東京に招待したっていい。とにかく…忘れようと
した。引っ越して、携帯も換えてしまった。設置電話も住所が変わると
番号も変わる。琴音は番号変更の案内を、NTTに拒否した。急な引っ越
しでバタバタして、やっとの想いで落ち着いて来たある日の午後、大学
から帰宅しようと正門にむかって歩き始めた琴音の目に、信じられない
ものが飛び込んできた。不安そうな表情を浮かべ、必死に何かを探す様
に行き交う人々の中に立ちすくむ鏡子だった。
725名無し調教中。:04/01/23 14:30
今は人大杉じゃないんだからsageで書いてくれ
726小説婦人:04/01/23 14:36
「き…鏡子さん?どうしたの?」
「あ…あああ…せ…先生!」
悲鳴のような声をあげ、鏡子が胸に飛びこんで来た。周囲の人々が
振り返った。鏡子ほどの美少女が、泣きながら女子大生に飛びつき、
泣きじゃくる姿は、大学のキャンパスには似つかわしいものではなかった。
「どうしたの?…こんな所で…わ…私を待っていたの?」
「………」
鏡子は、ただ、泣きじゃくっている。
「一人で…一人でいらしたの?」
琴音の問いに、鏡子は泣きながらうなづいた。
送迎の運転手はどうしたのだろう…と想いながら、普段電車にも乗らない
鏡子が、大学の所在地を調べ、それだけを頼りに、自分に会いたい一心
で、ここまで訪ねて来たらしいと想うと、そのけなげさに胸が痛くなり、
人目などかまっていられない気持ちになった。
「よく…よく来て下さったわ…こんな私に…こんな私に会いに…」
人目を避け、物陰に移動しながら、琴音も目頭が熱くなった。
727名無し調教中。:04/01/23 14:43
マンセーレスしか聞き入れないの?
相当エゴマゾだね
728名無し調教中。:04/01/23 15:12
エゴマゾじゃなくてもスルーする。
729名無し調教中。:04/01/23 15:19
単に頭が悪いだけ
730名無し調教中。:04/01/23 15:54
ねえねえ、エゴマゾってなに?
731名無し調教中。:04/01/23 15:57
もぉーっどいつもこいつもうるさい!うるさい!
婦人はオナニーしながら書いてるんだから
レスする暇がないんだよ
ほんとにうるさい・・・
「私、先生に…お姉様に会いたくて…」
「…鏡子さん…」
「お兄様やお父様は、お…お姉様は悪い女で、鏡子の留守に、忘れ物があるって
お兄様に鏡子の部屋を開けさせて、突然自分から淫らな格好でお兄様を誘惑
したんだって…」
そんな言い訳を…琴音は絶句した。
「そんな事、私、信じない…お兄様のはかりごとだって、わかってるの。私。
だって…だってお兄様…」
「裕幸さんが…どうしたの?」
「お兄様は怖いの…私がまだ…小学生の時よ…私が眠っていると、部屋に入って
来て…ベッドにもぐりこんできた事があったの…」
琴音は衝撃を受けた。しかし、顔には出さないように努めて
「それはお兄様もまだ子供だったのよ…かわいい妹がいるお兄さんだもの…」
鏡子と裕幸の歳の差は10歳だった。その時、鏡子が7〜8歳だとしても、
裕幸は17、8のはず…それは詭弁だとわかっていたが、琴音はそれ以上の事は
言えずにいた…
「いいえ…ちがうの…私、そのまま眠った振りをしたの。突然、目を開けて
お兄様をびっくりさせようと思って…そしたら、そしたら…お兄様…」
琴音は狼狽しつつ、周囲を見回した…近くに人影はなかった。
「私にキスしたの…頬とか…そんなんじゃなくて、唇に…!私怖くて……
寝返り打ってやめていただこうとしたの…だのに…お兄様は…お兄様は…」
「いいのよ…何も言わなくて…お兄様はね…鏡子さんを大切にしておいでなの
よ…イヤらしい行為と愛情表現は紙一重な部分があるわ…鏡子さん、お兄様を
わかって差し上げなければいけないわ…」琴音は自分をおさえて裕幸を弁護し
た。
「時間はあるの?」
「運転手さんにお願いして…1時間で戻ってくるなら内緒にしてくれるって」
二階堂家の運転手の顔が浮かんだ。柔和な初老の紳士だった。常々、鏡子を
心配し、それ故病的に鏡子を縛り付ける兄、父を軽蔑していた。
「じゃ、そこにね…おいしいケーキのお店があるの。そこでお話しましょう」
琴音は鏡子を誘い、2、3度行った事のある喫茶店に入った。ケーキなどは
どうでもいいが、そこはスペースに余裕がある作りで、誰かに盗み聞きされる
可能性が低いと思えたからだ。
734小説婦人:04/01/23 17:20
暖かい店内に腰掛け、紅茶とケーキが運ばれてきた。
緊張で白くなった鏡子の顔に、少し赤みがさしてきた。
「私…、お笑いになるでしょうけど…喫茶店って入ったの、初めてなんです…」
うつむいて、はにかみながら鏡子は言った。
「琴音お姉様と一緒に入れるなんて、夢みたい…」
「ごめんなさい…急に引っ越してしまったから…連絡もとれないで苦労したの
ね…これ、私の携帯の番号よ。私でよかったら、これからも、ずっとお友達よ」
そうまで自分を慕ってくれる気持ちがうれしく、いじらしく、琴音は胸が一杯
になった。
「お姉様…お願い!私を助けて…お兄様は…私を遠い外国の学校に入れる
おつもりなの…ご自分もそこに住んで…そんな事したら、私、なにをされるか…」
「外国?…」
「ええ、多分、お兄様のお仕事の取引があるフランスだと思うの…」
「い…いつ?」
「来月から…せめて、高校卒業まで待ってってお願いしたの…だのにお兄様は
今まで習得した単位で卒業させるって学校に手を回して…二階堂の家
は、代々、学校に多額の寄付をしているから…」
鏡子は涙をため、少し躊躇ったが、きっぱりと言った。
「私、お姉様といたいの。こんな気持ちは初めてなの…」
琴音は言葉につまった。
「聞いて。鏡子さん…」やがて、琴音は言った。
「私も鏡子さんは大好きよ…今回の事で、一番気がかりだったのは、あなたを
傷つけてしまった事だったの…あなたの誤解なの。お兄様は…」
「言わないで!あんな人!地獄へ堕ちればいいのよ!」
激しい口調で鏡子は琴音を遮った。
「そんな事を言ってはダメ!鏡子さん!」
「琴音お姉様は…あんなヒドいことをしたお兄様をかばうのね!お兄様が
好きなのね!私を…イヤらしい女の子だと思ってるんだわ!」
「違う…違うわ…鏡子さん…わかって…」琴音は必死に訴えた。
735奥さん:04/01/23 17:34
>婦人
雑音は無視しませう
736小説婦人:04/01/23 17:49
「お願い…助けて…助けて…お姉様…」
鏡子は声を押し殺して泣いた。
「わかったわ…なんとか…なんとか、裕幸さ…いえ、お兄様にお願いして見る
わ…」
「いいえ。兄は狂っています…私、わかるんです…そんな事をしたら、二人と
も、殺されてしまうわ!」
「何をいうの…鏡子さん…」
「いいえ!普通じゃないの。兄も父も…だから、だから…」
鏡子は脅えている…この子は賢い…だから、事の異常さを的確に掴んでいる。
それだけに、琴音は鏡子が可愛そうでならなかった。
「私は、あなたの味方よ…忘れないで…これからは、電話をしてくれたら、
どこだって出向くわ。だから、今日みたいに無理をしてはダメよ。お兄様を
刺激するわ」
「…は…はい、わかりました…」
「忘れないでね、いつでも電話出来るし…力になるわ。わかった?それに、
来月までまだ時間があるわ…何とかいい方法を考えましょう…」
「はい…お…お姉様に会えて…本当によかった…」
鏡子は涙を拭いて、ニッコリとした。
737YUU:04/01/23 18:17
私は高3です。小説婦人大好きです★これからもがんばってください★楽しみに
しています!!!!
738712さんくす小説婦人:04/01/23 18:29
「なんとかする…」その考えが甘い事を想い知らされたのは、その日の夜の
うちだった…
新しいワンルームマンションで、まだ落ち着かない荷物の整理をしていた時、
ドアのチャイムが鳴った。
「どなた?」
「宅配便です」
「どこから?」
「○○県の…」それは、琴音の父親の名前だった。
何か送って来たのだと想い、ドアを開けてしまった。次の瞬間、ドアを押さえ
られ、閉じられないようにされ、たちまち3人の男に押し入られてしまった。
「だ…だれ?」
「静かにしろ!」
口をふさがれ、玄関で後ろでに縛られる。そのまま居間まで引きずられた。
「何度も経験済みだって聞いてるぜ…」
男の中の一人が見下ろして言った。
「たっぷり可愛がってやれって言われてるんだよ…ひひひ…」
「泣いてもダメだぜ…泣かれて抵抗されると…俺たち、逆に燃えるんだよ…」
可愛がってやれ…誰かが命じて、こいつらはやって来たのか…
「ひひ…たまらねえ体しやがって……」
「ああ!イヤ!なにをするの!」
「うるせえ!口を塞げや…へへ…いいケツしやがって…」
739名無し調教中。:04/01/23 18:30
キモすぎ
たちまち3人の男に押さえつけられ、衣服を剥がれる。
「いい乳だぜ…何カップなんだよ…ええ?」押さえつけ、わしづかみに揉み
しだきながら、男の一人が声をかける…
「こっちは食わえて貰おうか…歯をたてるなよ…」
「うううう……」
「ひひひ…いい声で呻きやがって…厭がる顔も絶品だぜ…おい!ちゃんと
撮っておけよ!」
「ひひ…まかせておけよ…時間はたーっぷりあるんだ…おい、雰囲気が出る
ように室内灯を小さい灯りにしろよ…その方がエロくとれるぜ…」
不在と思わせる効果もある…蛍光灯の灯りが消され、小さな豆球の灯りだけに
なると、男たちは琴音を床に這わせるように四つん這いにさせた。
無言でリーダー格の男から、熱いモノを食わえさせられ、琴音は呻いた。
その呻き声に刺激されるように、もう一人の男が後ろに回り込んだ。
「ほれ、尻をあげろよ…ひひひ」
「ん…んんん……」
「ほうら…やさしくナメナメしてあげるよ…ひひ…ほら…のけぞって、もっと
尻を高くあげろよ…舐めて欲しいんだろ…ええ?ひひひ…」
「ううう…んんんん……」
「どうだよ…男のアレをしゃぶりながら、同時に違う男にアナルを舐められる
感触は?ひひひ…」
「すぐに入れてイカせてもらえると思ったら、大間違いだぜ…ひひひ…」
「ううう…うううう………」
「もっと呻け…哭けよ…気持ちよくしてやるぜ…金持ち変態ボンボンよかな…」
「ひひひ…」
「いひひひ…」闇の中で、三人の侵入者は野卑な嗤い声を立てた…
741名無し調教中。:04/01/23 18:31
きもきもきも
742名無し調教中。:04/01/23 18:47
>>718同意。>>718て凄くキモイ。。。
743名無し調教中。:04/01/23 18:55
>>719に同意。小説婦人ってキモ過ぎ
744名無し調教中。:04/01/23 19:11
ヘンタイだらけのSM板でキモって自分たちのこと言ってどーすんだよ。
オレモナーw
745名無し調教中。:04/01/23 19:43
あほばっかり
746小説婦人:04/01/23 21:15
「おら、しっかり食わえて…舌を使えや…」
ぐうっと喉の奥まで、熱い塊を押し込まれる…
「んんん……うううう…」
「もっと背中を反らせて…淫らな格好になれよ……」
後ろ手に縛られた体を、反り返らせるように背後の男が羽交い締めにした。
ぶるん!と美しい乳房がゆれ、前に突き出される…
「ひひ…たまんねえぜ…」カメラを構えた男が、堪りかねたように乳房に
むしゃぶりついた。
「ううう…!うううう!うううんんんんん!」
「どうだ?ええ?男3人に舐めて責められるのは?んん?」
「ひひひ…ここはヒクヒクして来たぜ…」
「そうか…おら、クリちゃんも責めてやれよ…」
「すげえ…敏感な女だぜ…ビーチクが…こんなにおッ勃ってるぜ…」
「ひひひ…舌使いもなかなかだ…後で試してみろや…」
口々に卑猥な言葉であざ笑う事によって、3人組は更に琴音を追い込んでいく…
747小説婦人:04/01/23 21:32
「どうだ…おい…こいつのフェラは…」
「ひひひ…おお…すげえ吸い付きだ…これは前の男の仕込みがいいな…
おら!気を抜くな!もっと念入りにおしゃぶりしろよ…ひひひ…」
琴音はショックと激しいフェラの強要のため、息が出来なかった。酸欠になり
意識が遠のく…
「…うう……」
かすかに呻くと、白目をむき、失神した。
「ひひひ…失神なすったぜ…」
「体位を変えようぜ…おら、ベッドに運べ…まんぐり返しだ…」
「ひひ…待ってました!」
3人の男により、軽々と運ばれ、体を二つ折にされ、大股を開かれる。
「まんぐり返し」と呼ばれる体位をとらされ、めいっぱい脚を開かれたまま
縄で膝を固定され、枕元のベッドの柱に固定される。
「…見事なM字だな…ほれぼれするぜ…」
「アレを出せよ…」
「ああ…あれか…獣のように哭き狂うまで、最強で責めろってリクエスト
だったよな…」
「……知らねえぜぇ………」
3人組の一人が、持って来た荷物の中から、「ソレ」を取り出しながら言った…
「本当に気が狂ってもな…」
男の手には、鈍く光る黒い巨大なバイブレータが握られていた…
748名無し調教中。:04/01/24 01:10
月曜日までお預けですね。。。
続きが待ち遠しい〜
749名無し調教中。:04/01/25 22:58
>>720
あなたばかですね。
>>719>>718のことをきもいと言っているのであり、
婦人のことではないのですよ。
750名無し調教中。:04/01/25 23:03
>>726
726、あなたばかですね。
そんなことを書いたらまた718が駄レスを書きに来るでしょ?
751名無し調教中。:04/01/25 23:04
>>726
726、あなたばかですね。
そんなことを書いたらまた718が駄レスを書きに来るでしょ?
752名無し調教中。:04/01/25 23:05
>>726
726、あなたばかですね。
そんなことを書いたらまた718が駄レスを書きに来るでしょ?
753小説婦人:04/01/26 09:19
ぐったりとした琴音の四肢を、念入りに荒縄で縛り、丁寧に点検する。
「バカな女だ…世の中には逆らってはいけない人間っていうのが…いるのにな」
「…まったくだ…腰の下に何か敷けよ…お○んこが上を向くようにな…」
「このアングルがスキだねえ…おまえ…」
「ああ、スキなんだよ…女が恥ずかしくて身悶えするような格好で、辱めるの
がな…」
まんぐり返しで緊縛された琴音の腰の部分に、クッションが敷かれた。
腰がもちあがり、M字にこじあけられ、晒されている「その部分」が更に惜しげ
もなく男の眼前に晒される…
「もっと…脚を開かせろ…」
「これがギリギリだよ…」
「縄に遊びがあるよ…もっとキツく縛りつけろ…びくともしないようにな…
このバイブで責めれば、女は必死で本能的に脚を閉じて身を守ろうとするんだ…
すげえ力だぜ…恐らく、命の危険を本能的に感じて火事場のバカ力みたいな
現象になるんだろうな…なめてかからない方が良いぜ」
「それもそうだな…こいつの効き目は…いひひひひ!」
3人の男は嗤い合い、気を失った琴音の、無惨に開かれた脚を、さらに冷酷に
引き絞った…
754小説婦人:04/01/26 09:33
「う……」微かに呻き、うっすらと琴音が目を開ける。
「…ひひ…お目覚めだね…」
その声に、反射的に身を起こそうとする琴音。しかし、がっちりとした縄が、
ギシっ!と軋んだだけだった。
「そうら…夢の続きだ…どうだ?ああ?」
さっきまで強制フェラをさせていたリーダー格の男が、開かれた股間に顔を
埋めた。
「あああ!ああう…い…いや…ああああう…」
ねっとりと舌が動き、肉の花弁をひらき、中に押し入って来る…
「あああ…ああ…」
突起した肉芽を舌先でいたぶり、くるりと皮をむいて、敏感な部分を剥き出し
にする…熱い息がふきかけられ、琴音は背中を反らして悶えた。
「うう…あああ…あっ!あっ!あああああああああああ!」
「ふふふ…完全に感じてる声だぜ……」
左の乳首に舌を這わせながら、もう一人の男がほくそ笑む…
「たまらない被写体だな……マニアに高く売れそうだ…」
「おら…お汁が次から次に出て来るぜ…」
「ああ…ん…ん…お…お願い…も…もう止めて…」
「遠慮するな…もっともっと楽しませてあげるよ…ここまで来たら、楽しんだ
方が利口ってもんだ…気持ちいいだろ?なあ?こんなに濡らしてさ…ひひひ」
755小説婦人:04/01/26 09:55
「気持ちよすぎて、失神すること請け合いのだよ…これを見ろ…」
「…ひっ!」琴音が悲鳴をあげた。
それは、子供の頭ほどもある黒いバイブレータだった。
性的知識の、さほど深くない琴音でさえ、それが異常な責め具であることは理解
できた。
トロトロと透明な液が惜しげもなく注がれ、怪異な責め具の頭部をヌラヌラと
濡らした。
「い…いや…こ…殺さないで…いや…お願い…」
「ふふ…大丈夫だよ…女の人は出産するんだから…今のうち練習させてやるん
だよ……もっとも…無事にすめば…ね…ひひひ」
「あ!お願い!止めて!あうううう!」
巨大なバイブの頭部がひたっと秘部にあてがわれる…
「力を抜け!裂けても知らないぞお…いひひひひ」
「…う…あ……ああ…うう…いや…ああああああ」
「ほら、ここだ…入るぞぉ……」
「ああ! はうううううう!あああう!痛い!いや!痛い!」
巨大な「モノ」が骨盤全体をギシギシと軋ませながら侵入しようとしている!
その恐怖に身悶えして哀願する琴音・・・
「お願い!やめて!あああああ!殺さないで!いやああああ!」
「ぎゃあぎゃあ喚くな!ほら!力を抜いて食わえ込むんだよ!どうせ男とヤリ
まくってやがるんだろう?ガバガバになる前に、きっちり味わっておけよ…」
耳を覆いたくなるような罵詈雑言…琴音は涙を流した。裂けるような痛みは
すでに痺れを伴い、何か下半身が濡れるのを感じた…それは愛液ではなかった。
血だった…無理矢理拡げられた秘処が、無理矢理挿入されようとしている異物
を受け入れる事が出来ず、粘膜が裂かれ、悲鳴をあげているのだ…
756小説婦人:04/01/26 10:15
愛液と血液が入り交じった液が、シーツに散った…
「あああ…あああ!いや…こ…殺さないで…」
「……保証はできんよ……ふふふ…」
琴音は目をつぶり、裕幸を思った。
端正な横顔、鏡子を見る時の哀しげな顔、異母妹への許されぬ思いに埋没して
しまったような裕幸の半生…自分を辱め、妹の身代わりとして、その名を呼び
ながら犯し続けた男…。しかし、不思議と憎悪は沸いて来なかった。ただ哀し
みがそこにあるだけで…いつかは…いつかは…自分は何かを期待していたのか
も知れない…欲望だけなら琴音でなくても、彼の美貌、財力からして相手は
選び放題であろう。それなのに自分にだけ、秘めた思いをさらけ出した裕幸を
琴音はどこかで許していたのである。おぞましい性技の数々で辱められる度に
その思いは深くなっていたのだ…
しかし、今、初めて琴音は裕幸を憎いと思った。
人を雇い、器具で辱めるこの行為は、琴音を人間と見ていなかった。鏡子を
うばわれると思ったのだろうか…血も涙もない、裕幸の本性を見た気がした。
「…頭が入ったぜ…覚悟しろよ…ひひひひ…」
琴音は目をつぶり、涙を流した……
脳天まで突き抜けるような痛みが走り、腰骨が鈍い音をたてた。
「ひひひ…喰わえこみやがったぜ!」
「…うう…くう! あああああああ」
琴音は呻いた。
「覚えの早いおねえちゃんだ…あとで、お股にすごいものが刺さってる写真を
見せてあげるよ…ばっちり保存してあるからね…いひひひひ」
「…す…すげえ!こんなに食わえこんでやがる…」
757小説婦人:04/01/26 10:36
「さあ、天国まで上りつめな…そのまま…な…」
無情に電動器具のスイッチが入れられる。ドリルのように回転し、琴音の更に
深部まで入り込もうとする。
「ああああ!ひい!ぎゃああああああああああああああああ!」
琴音は絶叫した。
「哭け!哭け!もっと哭け!」
3人の男は、琴音の苦悶に、最高の美酒のように楽しんでいた。
琴音が呻き、叫び、身悶えする度に、全身を緊縛する縄がギシギシと鳴った。
まるで鏡子という無垢なる神に、裕幸という狩人が捧げた血の滴る生け贄の
ように、琴音は苦悶した。その苦悶こそが鏡子に捧げられるもののような気が
して、琴音は裕幸を、そして鏡子を憎んだ。シミひとつない、美しい絵の中に
住んでいるような少女、鏡子。自分を慕い、必死で助けを求めてきた鏡子。
しかし…なぜ自分がこんな目にあるのかわからなかった。地獄の責め苦に喘ぎ
辱められる理由がわからなかった。ひとえに、それは鏡子が美し過ぎ、その美
しすぎる鏡子が、自分を慕って行動を起こした事に対する裕幸の腹いせだった。
責め具の出力がアップされる。すでに痛みは麻痺し、おぞましい熱感だけが
全身を覆っていた。
「いい声だ…もっともっと哭けよ…たまんねえぜ…」
「うう…たまんねえ…ほら…おしゃぶりしろよ…」
再び、誰かの固いモノが口の中に押し入って来た。
「う…ん…ん………ん…」
「ほう…諦めたか…いいぞ…もっとゆっくり味わえよ…」
自分は気が狂ったのかも知れない…琴音ははっきりそう思った。バイブで責め
られながら、うっとりとした表情で自分から首をゆすり、舌を絡めた。
「うお…す…っ!すげえ…あう!おう!おうううううううう!」
たちまち男は果て、琴音の顔に白濁の生温い樹液を飛散させる…
758小説婦人:04/01/26 11:42
「ふふふ…次は俺だ…」
もう一人、新たに食わえさせられる。琴音はただ股間にねじ込まれた怪異な
責め具の所業に喘ぎながら、熱にうなされるように男のモノを食わえ込み、
音をたててすすった…ねっとりと舌を絡ませ、たっぷりと口に含む。まるで
責め具を胎内にはめ込む事により、琴音自身が男達を悦ばせる「責め具」に
なったようだった。男が喜悦の声をあげた。それを遠くなる意識の中で聞き
ながら琴音は激しく痙攣し、体中で嗜虐の快美感を感じた。
759小説婦人:04/01/26 11:57
気がつくと朝だった。
ナイフで縄を切られて、そのままの状態で、ベッドの中央に、琴音はボロ雑巾
のように打ち捨てられていた。
目の焦点があっていない…犯され、むさぼりつくされた体を投げ出し、琴音は
動かなかった。昼が過ぎ、陽が傾き始めても、まだそのまま動かなかった。
夕日が赤く窓をそめる時刻になって、琴音は初めて身を起こした。立ち上がろ
うとしたが、立てなかった。脚の間から、血が流れ、太腿あたりで黒く固まり
こびりついていた。琴音は床を這い、バスルームにはいって、血の塊を荒い流
した。小さなユニットバスの中で、琴音は胎児のようにうずくまり、シャワー
に打たれるに任した。涙も出なかった。泣ければどれだけマシだろう。ただ
水に打たれていたかった。何を、どうしたらいいのかわからなかった。バスル
ームから這い出て、ベッドのある部屋を改めてみた。
3人の男たちは、証拠隠滅のためか、何ひとつ壊す事なく綺麗に引き上げて
いた。乱れたのはベッドと、琴音の体についた痣だけだった。
琴音はシーツを丸めた。丸めて部屋の隅に投げ、そのままベッドに倒れ込んだ。
長い時間がたったような気がした。その時、電話が鳴った。
「…もしもし…もしもし!お姉様!」
鏡子だった。
760小説婦人:04/01/26 12:10
「お…おねえさま……」
「…鏡子さん…」自分でも驚く程、しわがれた声だった。
「わ…私…私…先生!ごめんなさい!ごめんなさい……」
鏡子は電話のむこうで泣いていた。
「…………」
「お兄様が…お兄様が…先生にヒドい事を………」
「…なんのこと…?」
ひどく冷たい声で、琴音は電話のむこうの鏡子に問いかけた。
「…わ…私、家を出るって、お兄様に申し上げたの。一人で大学に通うって。
外国なんてイヤって…そしたら、そしたら…お兄様は琴音お姉様と私が会った
事を知っていて…あ…あの女の正体を見せてやるって……お姉様が…お姉様が
…男の人たちに、ヒドい事をされるビデオを…私に…私に…」
琴音は指の先まで、体が冷たくなっていくのを感じた。
「お…お兄様はケダモノだわ……琴音お姉様が、ひどい目に会わされるビデオ
を私に見せながら、笑っていらしたの…そ…そして、そして…おまえは…
おまえは俺のモノなんだって………私を…私を…」
「…ま…まさか………鏡子さん…」
電話のむこうで鏡子が泣き崩れるのがわかった。琴音はつい今まで氷ついた
ような体に、一筋熱い汗が流れるを感じた。
761小説婦人:04/01/26 12:25
「鏡子さん!それ以上、言ってはダメ!言ってはダメ!」
しかし、鏡子は堪りかねたように叫んでいた。
「…私、兄に…実の兄に体を汚されたんです!」
「き…鏡子さん!」
「お兄様は人の皮をかぶった化け物です!必死に抵抗する私を押さえつけて、
縄で縛り上げて……うう…」
「き…鏡子さん!いま、今、どこなの?どこにいるの?」
「○○プリンスホテルの1107号室です。私、もう…もうダメです…」
「何を言ってるの?どうしたというの?」
「私、薬を……眠くなるお薬を…沢山飲んだの……」
「鏡子さん!」
「必死で逃げたの。お姉様のところに行きたかった…でも行けなくて…お母様
がお元気でいらした頃、このホテルにお部屋をとって、お母様が、鏡子のため
にって…となりの遊園地の花火を見せてくださった事を思い出して…私、逃げ
るつもりだったの…準備していたんです。琴音先生…琴音先生あてに、私の荷
持が…吉祥寺郵便局の局留めになってます。取りに行って…その中に…」
「鏡子さん!鏡子さん!」
「…お姉様…ごめんなさい…お姉様…大好きでした……」
電話は切れた。
琴音は凍てついたように立っていた。
やがて、凍てついた表情のまま、琴音はある番号を非通知でプッシュした。
「もしもし…」
電話に出た声は、裕幸だった。
762小説婦人:04/01/26 12:46
兄・裕幸の独白。

こんなつもりではなかった。
誓って言う。鏡子だけは汚したくなかったのだ。そのために、俺は今日まで
あらゆる事を自分に強いてきたつもりだった。
あの琴音という家庭教師がやってきて以来、鏡子の様子がおかしくなったのだ。
美しい、瑞々しい鏡子の中に、女としての生臭さが漂うようになってきた。
あの女が運んで来たのは、禍々しい女の生臭さだった。あの女の生臭さには、
俺さえ毒されたのだ。懲らしめるために犯すのなら、金を払い、そのへんの
チンピラをやとえばいい、自ら手を下し、あろうことか、鏡子への思いも漏ら
してしまった事を思うと、やはり俺はどうかしていたと思うしかない。
あの女を辱め、陵辱する度、我を忘れる快感にひたる自分を感じた。初めは
鏡子の身代わりにし、ボロボロにして捨てるつもりだったのだが、何度も何度
も回を重ねるうち、鏡子の顔を重ねた琴音の体の感触が、俺を支配する時間が
だんだんと長くなっていた。何より堪え難かったのは、縄で縛り、責め苛む女
の表情の中に、俺に対する「哀れみ」を感じた事だ。愛情の欠片もみせず、
暴力で犯す俺を、あの女はどこかで哀れみ、見下ろしていた。
763名無し調教中。:04/01/26 12:50
短編?

婦人サゲで書いてるってことはアゲないほうがいいね
764小説婦人:04/01/26 13:10
そして、鏡子が自らあの女を訪ねた事を知った時、俺の中で何かが崩れた。
あの哀れみの目を、なんとか汚してやりたい一念にかられた。卑劣なレイプ魔
を雇い、あの女の忌まわしい痴態をビデオにおさめる事で、勝ったつもりに
なろうとした。しかし、鏡子はすでに、俺の妹である事より、一人の女として
歩き出そうとしていたのだ。琴音を求めて。
まるで、逃げようとした小鳥を、逃がすまいとして、握りしめて殺してしまう
…そんな感じの出来事だった。
鏡子はもがいた。俺の腕に抱かれる事を拒んで、恐怖の声をあげた。
もう取り返しがつかない…逃げる鏡子を押さえつけ、琴音にしたように…
いや、それ異常に残忍な行為で、おれは妹を犯した。
ベッドに縛りあげ、涙をながして懇願する妹の衣服を切り裂き、その乳房を
いたぶり、脚を開いた。粗暴に押し入り、侵入を拒む処女の苦痛を和らげる
処置を一切おこたり、一気に鏡子を貫いた。そこまで無音だった世界が、
鏡子の悲鳴と共に音が蘇ってきた。鏡子の泣き声、俺の荒い息…鏡子の中に
放つ時、驚いた事に、俺の頭をよぎったのは、琴音のあの哀しげな目だった。
「堕ちてしまったのね」琴音の目をそう言っていた。
「堕ちたさ…もう、ここまで追っては来れまい…」俺は琴音に言った。

鏡子が失踪したのは、それから間もなくの事だった。
2階の自室の窓から、シーツやカーテンをつなぎあわせ、姿を消していた。
「ひとりで死にます」とだけ書いたメモが残してあった。
どこへ……どこへ行ったんだ!あ…あの女の所か!いや、そんなはずはない…
自分が会った事で、琴音が輪姦された…その事実が鏡子を追いつめていたはず。
では…では…どこへ?

その時電話がなった。
「もしもし」
電話に出た。
琴音からだった。
765小説婦人:04/01/26 13:18
「わ…わたし…です」
しゃがれた声で、琴音は言った。
「私、今、○○プリンスホテルの1107号にいます…」
「…………」
「一人なんです。鏡子さんは…いますか…」
「…ここには…いない……」
「私、睡眠薬を飲みました。あなたの仕業ね…あの…あの3人組は…」
「………」
「…お願い…人として、人としての優しさがあるなら…私を助けて……
お願いよ…そうしたら、私は遠くに行きます。あなたにも、鏡子さんにも、
お目にかかる事はないわ…」
「……………」
「お願い…私を助けて…お願い…あなたが救われるように…私も祈るから…
お願い…お願いです…」
琴音は電話を切った。
766小説婦人:04/01/26 13:33
それから後の事は、琴音は知らない。
琴音は郵便局へ行き、琴音宛に局留めになっていた鏡子の荷物を受け取った。
ボストンバックを梱包した荷物は重く、帰宅して荷をほどくと、わずかな身の
まわりのものと、パスポートなどが入っていた。ふと気づくと2重底になって
おり、ぎっしりと現金が詰め込まれていた。
札束の上に白い封筒が入っており、琴音は開封してみた。鏡子からの手紙だっ
た。
「琴音お姉様。
お姉様の所へ行きたいと思って、この荷物を作りました。
悪い事をしたお金ではないのよ。お母様が、私に残しておいて下さったお金を
宮内さんが現金にしてくださったのです。何につかってもいいんですって。
だから、お姉様、あずかって下さい。私はなんとか、この家を出て、必ず、
お姉様に会いに参ります。その日まで。
お姉様とご一緒した喫茶店の紅茶。せっかくでしたけど、あれは私がいれて
差し上げた方が美味しかったと思いますよ。自由になったら、私がお姉様に
紅茶をいれて差し上げます。そんな日が早く来たらいいのに。
必ず、行きます。

鏡子
767小説婦人:04/01/26 13:49
春だった。
桜が咲き、地面をピンク色の絨毯が覆った。
しかし、風が強く薄いコートでは、まだ寒さを感じさせる陽気の中、琴音は
最後の荷物を運び出し、運送屋のトラックを待たせ、管理人室に赴いた。
「すみません。507号の…」
「ああ、女子大生さん、お荷物の運び出しは、済んだ?」
「ええ。今から参ります。お世話になりました」
「毎年、毎年、卒業なさる方、入学して来る方…去る方、来る方…」
「ご面倒なお願いなんですが…」
「はい?なんでしょうか?」
「私を訪ねて、女の子が来る事があったら…これを渡して下さい…」
「ええ、お安い御用ですよ…あらまあ、これは…新しいご住所?外国?」
「はい、フランスです。あちらに就職しましたの。それで、必ず会いに来る
って言ったきり、連絡がとれない…大切な人なんです…」
「まあ、では…」
「来たらでいいんです。必ず来るって言ったからずっと待っていたけど、
先に行くから…って、中にも書いてますから」
「まあ、おいでになるといいですね」
「ええ、また会えると思います…では」
琴音は振り返らなかった。風が吹き、傍らの桜を美しく散らせた。
その桜の花びらの中に、鏡子がはにかみながら立っているような気がした。
「おねえさま!」
呼びかける声が、一瞬聞こえたような気がしたが、美しい花びらが
風に舞っているだけだった。

【琴音編 ・ 完  】
768小説婦人:04/01/26 14:10
661 :名無し調教中。 :04/01/21 16:16
これは書き物だから確かにエロ漫画小説板が妥当だよな
662 :名無し調教中。 :04/01/21 18:24
このスレ使い切るまではいいんじゃないかな
716 :名無し調教中。 :04/01/23 18:30
キモすぎ
720 :名無し調教中。 :04/01/23 18:55
>>719に同意。小説婦人ってキモ過ぎ

という声もあったので、今回は予定を大幅カットして、思いっきり短編に
仕上げました。「エロ漫画小説板」にもちょこっと立てたんだけど、すぐに
削除されたみたいです。さて、今後はどういたしますか…

皆様のお知恵を拝借出来ないものでしょうか?

最後になりましたが、
【琴音編】を最後まで読んで下さって、ありがとうございました。


769名無し調教中。:04/01/26 15:27
予定を大幅カット・・・モッタイナイ(;´Д`)
カットされたと所も読んでみたかったです

私はこのまま、ココで書きつづけて欲しいに一票。
770名無し調教中。:04/01/26 15:47
自サイトを作って発表が一番無難
771小説婦人:04/01/26 16:06
>>746

>予定を大幅カット・・・モッタイナイ(;´Д`)

そう言って下さって嬉しいですぅ!
予定としてはね…琴音と裕幸とだけじゃなくて、父親も参入(?)しての
名家の地下室で繰り広げられるドロドロ調教ありーの、復讐に燃える琴音の
鏡子レズレイプシーンありーの、レズに目覚めた鏡子のオナニーシーンありーの、
琴音も躊躇するほど、レズ開花された鏡子の猛烈イキまくりシーンありーの、
裕幸による鏡子緊縛レイプシーンをネチネチと書きまくってコキまくる予定
だったのですが…。…叩かれるのに弱いの…だって、わたし、おだてられて
ノる「お調子モノ」。。。。。

しかし、終わってしまったので書きますが、鏡子のイメージは
もと「○ピー○」の美少女、○原○子ちゃんをイメージに思い浮かべました。
琴音ちゃんは……さて、誰を思い浮かべますか???

しかし…「人大杉」の度に皆様に迷惑をかけるくらいなら、サイト立ち上げ
た方が良いのかしらねー。しかし…力量が…(^^;)
772名無し調教中。:04/01/26 16:24
私もこのまま書きつづけて欲しいです!!
773名無し調教中。:04/01/26 16:36
格好よく作ろうとさえしなければサイトを作るのは案外簡単

したらばを借りるという手もある
そうすれば小説専用スレと感想用スレとか雑談用スレとか
分けれるからいいと思う
774名無し調教中。:04/01/26 17:04
「菜月編」から読ませて頂いてますが
私もこのまま書き続けて欲しいです。

それにしても「琴音編」のカットされてしまった部分が
もったいない…(´Д`;)
小説婦人のドロドロネチネチしたお話を
会社のPCでドキドキしながら読むのが楽しみなんですヽ(´ー`)ノ

外野の声など気にしないで、がんばってください。
775奥さん:04/01/26 17:09
ノーカット版読みたかったなあ・・・・
うーん。よい方法は?
776746:04/01/26 17:19
>>748を読めば読むほどモッタイナイです(>_<)
カットされた部分も書いて欲しいです
777名無し調教中。:04/01/26 17:30
えー、お終いですかー!

絶対須藤ちゃんバリの超ド級ネチネチ変態クンの登場を
勝手に楽しみにしてたんですが・・。
とにかくもオツカレサマでした。

ココは2chですから叩き・煽りは気にせずに。
それが気になるのならば自サイト・他掲示板というのもありますが。
それは小説婦人のお好きな様に。

読者?としては ただただ、毎日毎朝楽しみに、かつ応援しております。
778YUU:04/01/26 17:50
私も楽しみにしてますッッ☆☆☆
779名無し調教中。:04/01/26 18:23
上げとか気にしないでやるならやっぱりしたらばあたりがいいのかもしれないね
780小説婦人:04/01/26 18:36
>>755

こら!YUUさん!
高3でしょ!勉強なさいっ!!こんな所見てないでっ!
781名無し調教中。:04/01/26 22:37
オゥッ! 今回とってもハードで良かった〜 センキュー
責められてぐったりした女性って、魅力的です(ごめん)
オイラも、このままココで続けて欲しいと思いますよん
782名無し調教中。:04/01/26 23:04
したらばキボン
783名無し調教中。:04/01/27 09:41
自サイト立ち上げはPC覗き見されたりした時の
婦人の困りようも考えられるので、したらばがいいかな。
覗き見されてお仕置きでも萌えだけど
784したらば…小説婦人:04/01/27 10:23
「したらば」…ただいま、検索・検討ちう。。。
なんか・難しそうだねー。だけど、また「人大杉」になるとイヤだしなー。。。
785名無し調教中。:04/01/28 00:29
このままで良いと思うんですけど・・ね。
人大杉もまた焦らされてるようで・・

煽りはや叩きは日常茶飯事と言う事で。。
婦人のファンならば荒しに反応した時点で自分も荒しだと自覚して欲しいです。
そういう方々は無視して欲しいと思います。。

けれども婦人の良いようにカキコして欲しいです、せっかくの良スレでここまで続いたのですからね。。。






786名無し調教中。:04/01/28 01:11
私もこのスレの小説を楽しみにしてた一人。
荒らしなんて他スレでは日常茶飯事な出来事なのに
ほとんど荒らされることなくここまで続いたってことはすごいと思う。
ここに来て批判的なレスや荒らしが入り交じって来てるけど、
他スレでは当たり前の光景なんだから、あまり影響されず
続けてほしいです。
・・・とはいえ、自分に向けられる批判的はレスの中で
それを無視しながら小説を書き続けるのは精神的に
かなり疲れるでしょうね。
ファンとしては婦人に頑張って頂きたい。応援してます。
荒らしを相手にしなければそのうち去って行くと思うんだけどな。
787名無し調教中。:04/01/28 01:18
>>761
したらばに賛成
前の分もここの分の小説もしたらばにコピペして
シリーズごとにスレを立てたら読みやすいし
感想は感想スレを立てればいいと思います。
788名無し調教中。:04/01/28 01:36
結局サイトつくってほしかった奴の思うがままって奴ね
振り回される小説婦人に萌え
789名無し調教中。:04/01/28 03:14
えぇ〜じゃあ、荒しって計画的犯行だったのぉ〜?
790名無し調教中。:04/01/28 07:46
「婦人が来るかもしれない」って一生懸命ageてる奴もいるし ここでいいと思うんだけど
人多杉はカチューシャでカバーしたら? カチュってフロッピーに入る程度の容量じゃない?
 書込む時はフォルダをパソコンにコピーしてアクセス
 書込終了したら、フォルダ削除&ゴミ箱掃除
じゃダメなんすかね。メンドっちぃかなあ  勘違いだったらゴメンなさい

今回はガッツリ縛り上げての快楽責め・血ヘド吐く残虐責めの展開に萌えてたんですけど・・・あーあ
791名無し調教中。:04/01/28 12:41
今頃次作の構想中なのかな。

このスレで自分を盛り上げてからだんなとのEXに臨んでます…
婦人様は救世主なんです。
792名無し調教中。:04/01/28 12:44
ageるなヴォケ
793小説婦人:04/01/28 23:53
皆様、ご愛顧ありがとうございます。
今後も健全に(?)己の性欲を以下に処理するべきか。
どう「人大杉」に対処すべきか…考えましたが、
今のところ、このままココで書かせて戴きアヘアヘしたら、
「したらば」などに、誤字脱字を改め、書き直してまとめたものを
掲載する…みたいな感じはいかがかと…。
今までの己の書いた文章のマズさにおののきつつ、根気よく読んで
下さった皆様の懐の深さを思い知る思いがして、恐縮しておりますです。
今後とも、よろしくお願いします。
794名無し調教中。:04/01/29 03:41
婦人の2ちゃんねらーらしからぬところが好きです。
(良い意味で2ちゃんねるに慣れてないというか、普通で)
それに旦那様に隠れて書いてるというところも。
私も女なんですが、婦人の書かれる小説は、女からの視点というか
ヒロインがイジメられてても気持ち良くなれる。
男性の方はわからないかもしれませんが、男性本意でつくられた
アダルトものは、女性が道具でしかない場合が多いです。
婦人の書かれるものは、そうではなくて「愛」があるように思えます。
大げさですかね(笑)

文句のあるヤツは、読まなきゃいいのにね。
婦人の書きやすいやりかたで続けてください。
795名無し調教中。:04/01/29 12:49
婦人のいいようにやればいいよ。
したらばのほうが運営しやすいとは思うけどね。

>>771
sageたほうが荒らしを呼ばない。
婦人もsageてるんだからsageで書きなよ。
796奥さん:04/01/29 12:52
>婦人
ではでは、煽りなど構わずにここで書いてください。いつも楽しみにしてます。

>771
そうですね、女性が読んでていやじゃないですよね。応援しましょー。

797名無し調教中。:04/01/29 12:54
>>773
sageたほうが荒らしを呼ばない。
婦人もsageてるんだからsageで書きなよ。
798奥さん:04/01/29 22:46
>774 & 皆様
あー、ごめんなさい。ついうっかりと。m(__)m
以後気をつけます。
799小説婦人:04/01/30 12:16
暑い夏の夜に、眠れずにベッドの上でじっとしていると、あの夜の事を思い
出す…21歳の夏。一人暮らしを始めた年の夏。

エアコンが壊れていた。
「買った方が安くつきますねー」
近所の電気店の店員は、ろくに話しも聞かずそう言った。神経質そうな、痩せた
30歳くらいの男の店員だった。何がおもしろくないのか…とても無愛想だった。
新品を買うにしたって、猛暑ということになって1週間待ちだというのだ。
窓にとりつける古い型の、一番安いものを買った。
「もうちょっと…はやく…とりつけて戴けません?」おそるおそる聞いてみた。
店員はちょっと手を止め、私の顔を見て、その時初めて笑った。
「ちょっと、待ってね」
そういうとノートをめくり、
「あさってね…夜の11時とかでも…いい?」
「夜ですか?」
「うん、これさ、窓式だから壁に穴を開けたりしなていい型なの。近所迷惑
にはならないと思うけど、一応2階?だったら、1階の人に一言断っておいて
さ…20分もあれば終わるから」
「はい。無理にお願いしてごめんなさい」
「いえ、いいよ。こっちは買って貰ったんだし。それから、取り付けにはバイト
の女の子と行くから。安心して」
その一言で、芯から安心出来た。臆病な女だったのだ。
「おねがいします」
頭をさげて、明るい気持ちで帰った。無愛想で怖いと思った人が、思いがけず
親切にしてくれたこと、エアコンが早く取り付けられること。2週間前、彼氏
と別れて厭なことが続いていたけど、ひさしぶりに心が晴れたような気がした。
800 小説婦人:04/01/30 12:26
次の日、階下の部屋の住人に、一言断りを入れる為、ドアを叩いた。
初めてみる階下の住人はちょっとケバい女で、若いのか老けてるのかわからない
女だった。
「上に住んでる者です。明日、ちょっと11時頃、エアコンの取り付け工事を
して貰うから…20分くらいで終わるそうなんですけど、お騒がせしますね。
申し訳ありません」と頭をさげると
「あ。そう。そんな時間まで工事やってくれるの?」
「ええ。そこのM電気店。壊れて困ってるっていったら、無理してくれて」
「へー。あそこの2代目、無愛想なのにね。美人は得ね」嫌みとも何ともつか
ない言葉を浴びせた女は、それでも意地が悪い女ではないらしいかった。
「あたし、仕事が夜だから多分いないわ。でも丁寧にどうも」
「はい。よろしく」
「じゃあ、またね」そう言うと、ドアはしまった。
自室への階段を上りながら、そう言えば、同じアパートに住んでいる人が、
どういった人なのか、全然知らないことに気づいた。
801小説婦人:04/01/30 12:31
部屋は風とおしは悪くないものの、一人暮らしの女が窓を開け放して寝る訳に
はいかない。戸締まりはしっかりとして、ベッドの傍らにある、小さな窓だけ
ほんの数センチ、開けて寝る事にした。それだけでも空気の流れが生じ、蒸し
蒸しする空気は何とかなるような気がした。うとうとした時、なにか気配を
感じた。びくっとして跳ね起きようとした時、馬乗りになり押さえつけられた。
男だった。暗闇で顔は見えなかったが。
802小説婦人:04/01/30 12:42
「静かにしろよ…」
口をおさえつけ、男は低い声でささやいた。
「手荒な事はしないからさ…ひひひ」
口に粘着テープが貼られる。後ろ手に縛り上げられるのにかかった時間は一瞬
だった。
「気持ちよくしてやるぜ…たっぷり汗をかかしてな…」
パジャマかわりに着ていた大きな男物のシャツのボタンを引きちぎり、男は
ねっとりと舌を這わせてくる。
「ん!…ううん!ん!」
「無理じいはしないぜ……じっとしてたら…じっとしてろよ…目を閉じて…
いい子にしてな…へへへ…」
ぎゅっと乳房を持ち上げ、ちゅっ!と音をさせて、乳首にキスされる…
「ん……ん………」
「どうだ?気持ちいいか?……」
ちゅっ!ちゅっ!ちゅば!ちゅば!
わざと音をさせ、ねっとりと揉みしだかれる……
「…ん!……んんんん………」
息が荒くなり、体がアツくなるのを感じた。
803小説婦人:04/01/30 12:53
男の手がパンティに伸びる…
パンティを下ろす時、少し腰を浮かせて、男に協力してしまった。
「ふふ…楽しむ気になったんだね…そうそう…素直になれよ…一回きりだから
ね…思い切り気持ちよくしてあげるよ…」
大きく脚を開かれ、男の舌を受け入れた。
「う…ん…ううううう!」
「敏感だね……濡れてるよ…男が悦ぶだろう?ええ?」
き…気持ちいい!ねっとりとからまる熱い舌が、もっとも敏感な粘膜をとらえ
舐め上げられる感触に、下半身の奥から湧き出るような熱感が伴う。
いつしか、男の舌の動きに併せ腰をくねらせ、上体をそりかえし感じていた。
音をたてて舐められ、吸われる。
全身から汗が滴り、体をうねらせ感じる度に、玉のような汗が飛び散った。
「いいぞ…もっともっと感じるんだ……思いっきりな……」
804小説婦人:04/01/30 16:47
一時間も舐められ続けただろうか…
びくびくと太腿の内側が痙攣して来た。
「ふふ…そんなに気持ちがいいかい…イキそうになってるんだよ…」
「う…ううう……」
「ふふ…粘着テープで言葉を奪われるのって、感じるだろ?犯されてる気分が
してさ…こんなに濡らして…ビショビショだ…感じやすいんだね…」
805小説婦人:04/01/30 17:08
恥ずかしい事を言われ、気持ちがさらにたかぶったのか、びくん!と体が
大きく痙攣した。
「おお!まだだ…がまんするんだ……ふふふ」
「ふふ…フェラして感じた事はあるか?あれはね…舐めている女の人の方が
気持ちいいんだよ…知ってるかい?」
ぐいっと髪をつかみ、顔を自分の方にちかづけ、男は言った。
「教えて、やろう…」
806shousetufujin:04/01/30 17:30
ベッドの上に体を起こされ、後ろ手に縛られたまま正座させられる。
男は仁王立ちになり、口を覆った粘着テープをはがした。
「くわえろ…口を開けて…」
目の前にいきり勃つペニスが迫る。目をつぶり口を開け、顎もはずれんばかり
に受け入れる。
「ん…ううう…んん………」
「…ああ…そう…ゆっくりだ……舌を平にして…先っちょの節に絡めるんだ…
そう…ああう…もっと丁寧に…」
「あ…う…ん……は…うう……あぐっ!」
「ダメだ…もっと丁寧に……そこを吸ってみろ……ん!そう…いいぞ…」
「うう………」
「イイ女だ……仕込み甲斐があるよ……イイ気持ちにしてもらう事ばかり考え
てはダメだ…男をいい気持ちにさせてやれ…うう…そのしかめた顔…いいぞ…
イヤがるふりをしてみろ…男の嗜虐心を煽るんだ……」
807shousetufujin:04/01/30 17:31
「…ああ……もう…あああ……」
「あえぎながら食わえて…そう…肩で息をしながら食わえ込め…」
「…ん…ん…ああ…あああ……」
「……イイか…イイのか…ええ?どうだ?喘いでくわえるチン○の味は?」
「…ん……んん」
「……言え、言ってみろ…感じます…もっと舐めさせてってな…」
「………」
「言え!言ってみろ!」
「…あ…ああ…か…か…」
「もっと大きな声で!」
「ああ!か…感じます!ああ……イイ!もっともっとナメナメさせて!」
「……舐めたいか?もっと舐めたいか?」
「…うう…もっと…もっと欲しい…で…す…」
「ふふ…ちゃんとお願いしてみろ……おねがいです。もっと私にナメさせて
ください!とな……」
「あう……お…お願い…です…もっと…もっと…なめさせて下さい…」
「ふふ…上手にするんだよ…ほうら…お行儀よくして……」
「……ん…んくぅ!…あ…ん……ん……」
「……もっと気持ちよくなるんだ……そう、目がうっとりして来たよ…いい顔
だ…もっと深く食えわえて……」
808名無し調教中。:04/02/02 06:14
age部隊出動だ!
809名無し調教中。:04/02/02 06:44
新作キター!
なんか昨日このスレに書き込めなかった。
810名無し調教中。:04/02/02 09:30
アゲなくていいんだってば…
811shousetufujin:04/02/02 11:10
頭の奥が、じぃんと痺れ、何もわからなくなった。
「うう…ん………ん……」
「…イレてほしいか……」
「………」
「ふふ…まだダメだ…たっぷりと時間をかけて……さあ…四つん這いになれ」
あっさりと口中を満たしていた怒張をひきぬかれ、あっという間にベッドの
上でケダモノのポーズをとらされる。
「もっと背中を反らせろ……尻を高く突き出せ…」
「あ…ああ……は…恥ずかしい……」
「恥ずかしい?こうされるのがか?」
「ああ!」
男の太い指が、後ろから肉襞をかき分け、開かれた。
見られている…なまあたたかい男の息がかかるのがわかる…
「あ……あああ……いや…イヤ……」
「よぉーく見せろ……もっと尻をあげろ!脚を開け……」
「あ…うう!…あああ……も…もう堪忍してぇぇ……」
「まだまだ…どうだ?俺の指の味は……」
太い指が挿入されるのがわかった。二本の指を、バタ足のように膣内で動かす
「あああ!!」
「ふふ…びしょびしょだから…すんなり入るぞ…」
「ああ!あああう!うううう!あああああ!」
汗が全身から滴り落ち、悶えながら首を振ると玉になって飛び散った。
「もっともっと深く…どうだ?」
「ああ!ああああああああ!」
「指だけで、これだけ感じるとは……後が楽しみだ……指先をぐいぐい絞めて
来てるじゃないか…この…スキものめ……」
体中の感覚が、男の指先で操られていた。
812shousetufujin:04/02/02 11:21
「もっともっと…味あわせて貰うよ…」
男はそう言うと、ゴロリとあおむけに横になった。
枕を自分の頭に敷き、
「俺の顔を跨いでみろ……」
「あ…そ…そんな…」
「…さっさとやれよ…」
体を起こされ、跨がされる。男の顔が真下にあった。
「そっと腰を下ろせ…」
「あ……ああああ…」
腰を落とすと、長い男の舌が責め立てる……いいように操られ、私は背中を
そらして舌の責めに悶えた。
べちょべちょと、わざと音を立ての舌攻め……
「ふふ…このスケベ女…腰が動いてるぞ……そんなにイイのか…」
「あ…ああああ…い…いじわる……ああ…」
「ふふ…娼婦め……もっともっとスケベな自分をわからせてやる…おら、
もっと腰を振れ!白いお汁がでてきたぞ」
813shousetufujin:04/02/02 11:29
下から腕が伸び、おっぱいをわしづかみにされる…
「あ!ああん!ああああああああああ」
「ふふ…大きくなってるぜ…乳首がな…敏感な女だ…そら、このまま69だ」
いわれるまま、前に倒れ込み、男のモノを口にふくんだ。
「………」
「………」
互いの息づかいと、舌をつかう粘膜がふれあう音だけが、部屋の中に聞こえる。
「…ん……んんん……」
男の舌使いは絶妙だった。チロチロと微かに触れるか触れないかのところで、
動いていながら、突然強く吸われる…かと思うと……
男のモノをくわえながら、私は体中で感じていた。すごい…今までのセックス
なんて…男の人から虐められるって…こんなに気持ちいいの?ああ、もっと、
もっと虐めて!
信じられない事を、頭の中で叫んでいる自分に気づいた。
814shousetufujin:04/02/02 11:35
「うう……もっと、強く激しく食わえこめ……」
口の中のモノが、更に固く、熱さを増していた…
「んん…んん!」
男の腰の動きに併せ、こちらの動きも早くなる…それに連動するかのように、
男の舌の動きも早くなり…私の太腿の内側も、また痙攣し始めた。
「イケ!イクんだ!」
「んん!うううう!んーーーーーーー!」
頭の中に閃光が走り、意識が遠きそうになった瞬間、口の中の怒張が爆発した。
ドロドロと口の中に流れ込む樹液を感じながら、意識がなくなった。
815shousetufujin:04/02/02 11:42
ベッドの柱が軋んだ…うっすらと目を開ける……押さえつけられ、全裸にされた
体を、大の字に拡げられ、縛り付けられている。
「まだ、終わってないよ……」
その声に驚き、傍らに立っている影を見つめた。
「これが、何だかわかる?」
バイブレーターだった。しかも、真っ黒で、長さは50センチもあるだろうか。
おまけに太い幹の付け根には、クマちゃんまでがついていた。
「ほうら、お口でナメナメしてごらん…」
816名無し調教中。:04/02/02 11:49
ガムテープSM最高です!

ガムテープ精神医療研究会
http://www.infoseek.livedoor.net/~sex01/

ガムテープSM画像
http://www.inpor.net/ASW/index.html
http://www.inpor.net/ASW/takatori/index/index002.htm
817名無し調教中。:04/02/02 11:51
すいません、sage忘れてました。

婦人もガムテープを口に貼ってオナニーしてみませんか!
818shousetufujin:04/02/03 09:45
固い、冷たい器具が口をこじ開け入ってくる。
「うう…ん……うううう」
「たっぷりツバをつけて…おうら!もっと食わえろよ…」
喉の奥深くにつきたてられ、スライドされる…
「イヤだと言いながら…何だこの濡れ方は…」
片手が、開かれた股間をさぐっている…
「ううう………うう」
「イイんだろ?こうやって虐められるのが…体中で感じてるんだろ?ひひひ」
「うう…ううう…あう!」
「ひひひ…悶えろ、悶えろ…一晩中犯し続けてやる…今日の一晩を思い出して
後々まで体がすすり哭くようにしてやるぜ…」
そう言うと男は、口からバイブを引き抜き、ゆっくりと首筋から、縄で絞られ
盛り上がった乳房の上を這わせた。
「あっ!あああ!」
「ほれ!もっと乳首をおっ勃てな!どうだ?男の上に乗っけて、腰を振って
いれば終わるセックスしか知らないんだろう…俺のはな…挿れるのは2の次さ。
おまえのように、敏感で悶えまくる女を見るとゾクゾクするぜ…イイ声で
哭きやがって…たまらねえ淫乱だ…」
819shousetufujin:04/02/03 10:01
経験したことのない、器具による高ぶりに、身悶えする度に縄の結び目が食い
込み、ギシギシとなった。
「ほうら…もう一回ガムテープだ…この方がいいだろ?え?犯されてる感じが、
さ…ほうら、レイプだ…おまえは自分の部屋で、見知らぬ男にレイプされるん
だ…イヤでイヤでたまらない…だけど、見ろ。この有様を…縄で縛られ、脚を
開かれ…恥ずかしい所を…こうやって…」
「うう!うううううう!」
バイブの頭が、花びらをおし拡げる。
「うううう!うううううう!」
「ほーら…厭がってるのに…アソコは悦んで食わえ込もうとしているよ…」
「う……う……」
「ヤメて、虐めないで…そう思うだろ?ひひひ…アソコはビショビショなのに
ね…イヤなの…イヤなの…か?イヤなもんか…その証拠に…ほら!」
「う!…ぐぅ!」
クマの舌先が、敏感になっているクリトリスに触れる。
「ほーら…気持ちいいだろ…ふふ…そんなに背中をそらして…ああ…ダメだよ。
感じちゃ…君はレイプされてるんだぜ…知らない男からさ…レイプされて感じる
つもりか?いけないよ…そんな淫乱女じゃ…ひひひ…」
「うう!あう!ううううう!」
「なんて声だ…イヤらしいね…ああ…レイプされて…感じているのかな?」
「うう!うううううう!」
「これくらいで感じてたら…後がもたないぜ…ひひひ」
暗闇の中で、男の目がギラっと光った。
820 :04/02/03 13:23
小説婦人好き。
821名無し調教中。:04/02/03 13:26
上げんなヴォケ 首吊れ
822名無し調教中。:04/02/03 13:28
        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \_____________
".;":         (/(/|  \\
 .;".;": ..;".;;:  (/((/ ∧|\\       .;".;": ..;.;".;
   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
823名無し調教中。:04/02/03 13:28
        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \_____________
".;":         (/(/|  \\
 .;".;": ..;".;;:  (/((/ ∧|\\       .;".;": ..;.;".;
   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
824名無し調教中。:04/02/03 13:29
        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \_____________
".;":         (/(/|  \\
 .;".;": ..;".;;:  (/((/ ∧|\\       .;".;": ..;.;".;
   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
825shousetufujin:04/02/03 13:29
めいっぱい拡げられた股間に、怪異な器具を突き立てられ、その異様な感触に
気が狂わんばかりにすすり哭く…びくん!びくん!と体が堪りかねたように
痙攣すると、縄が軋み、肉に食い込んだ…
「うう…ん…ん……」
「どうした…声も出ないか…どら、外してみるか…」
べりっと音をさせ、粘着テープがはがされる…機械がさらに唸りをあげた。
「ああ!…ああ!…い…いやぁ……うう…ああああああああああ!」
「ひひ…わめけ!哭け!許してくれと哀願しろ!」
「ああう!ううううう!許して!イヤ!ああ!」
「もっと厭がれ!イヤがりながら感じてみろ…このスケベ女め!」
さらに機械の唸りが強くなる…ヒクヒクと体が痙攣し、体中が熱を帯び、ちょっと
した空気の動きにすら肌がビリビリと反応しそうな気がした。
「ほら、食わえこんだままにしてやる…ひひひ」
ずぶっと、さらに奥に押し込み、男は立ち上がった。
「あ…!ううう…あああう!」
男はキッチンに行き、冷蔵庫を開け、冷たい缶ビールを喉を鳴らして飲んだ。
「いい格好だぜ……おら、まだまだだ…悶えてみせろ…」
「あああああ…ん…あっ!あっ!ああああああああ!」
「哭け。ひひ…下調べしておいたんだ…下の部屋は水商売の女、となりは旅行
中…多少よがり声をあげても聞こえやしないよ…いい声だ…残念だな…」
「ううう…あああ…はあ!はう!ああん…あああああ」
「…とろけそうな声だぜ…イイのか?ふふふ…」
男は缶ビールを飲み干し、グシャっと缶を潰した。
826名無し調教中。:04/02/05 06:29
おや? 旦那さんは会社やすみでしたか?
827名無し調教中。:04/02/05 06:40
ついに「★★★ぷ ち SM や レ イ プされたい」スレ、DAT落ちしたみたいです。
菜月編と紫織編前半がなくなったのは、なんか悲しいでつ。
828YUU:04/02/05 14:03
やったー!!また婦人の小説始まったんですね!!!!もう学校休みなんで存分見れます!!
829名無し調教中。:04/02/05 14:25
YUUはこの板に来るな
sageもできない豚が
氏ね
830shousetufujin:04/02/05 14:44
「あ…あ…も…もう…ダメ……」
「なにがダメなんだ…ええ?モノたりないんじゃないか…これで、どうだ」
さらにバイブの強度があがる…
「ひ!…ひぃぃ!あう!ううう!」
「もっとか?ええ?もっとか!」
さらにバイブの動きが激しくなる…
「あ…あ!い…イ……」
「おっと…まだイクな…」
ぐんとバイブの強度がおちる…
「ひひひ…気がやりたいか…?まだまだだ…もっと、悶えてもらわないとな」
「…う…う…」
体がビクビクと痙攣し、汗が滴り堕ちた。
「ふふ…きれいな肌をしてるじゃないか…色が白いな…縄が食い込んでいる
姿が…なんとも言えないな…」
勝ち誇ったように体中を撫でまわし、胸に顔を埋める。
チロチロと舌先で乳首をなぶり、口にふくんで舌先で弄ぶ…
「あ…ああ…お願い…もう…もう…許して…」
「ふふふ…苦しいか?イキたいか……ダメだね…もっと恥ずかしい思いをして
貰わないと…ほうら、こうやって…」
男は大の字に開ききった両方の足首をほどき、ぐいっともちあげ、まんぐり
返しにした。
「ほうら、こんな格好させられた事、あるかい?ひひひ」
831shousetufujin:04/02/05 14:52
まんぐり返しにされ、上から伸ばした縄で足首を固定される。
二つ折りにされた体…恥ずかしい箇所がぱっくりと晒され、上をむいた。
「ほーら、見えるだろう…こんなに深く突き刺さってる玩具が…ホラ、見ろ!
しっかり見るんだ…」
「う…う……」
「しっかりと目を開けて見るんだ…知らない男から、自分の恥ずかしい処が、
舌で犯されるのを…」
そう言うと、バイブレータを振動させながら、指先でクリトリスの皮を剥き、
ゆっくりと舌を絡めてきた…
「うう!あああう!イヤ!ああ!ヤメてぇぇぇ!」
「ひひひ…ヒクヒクしてるぜ!ヤメるもんか…そうら、もっと感じろ!」
832shousetufujin:04/02/05 15:00
口にも出せない屈辱のポーズをとらされ、残忍に嬲られながらも、体は熱を
発し、気が狂わんばかりの波となった快感が押し寄せて来る。
「う…ああう!ん……ん……」
「ふふふ…いい反応だ…舐められてどうだ?…イイか?」
「…い…いや…ああ…」
「イヤか…おかしいな…ここからはどんどんお汁が流れてるよ…熱いお汁がね」
じゅる!音をたてて、男はすすりあげる。
「うう…」
「そうやってイキたくて…悶え狂う女を見るのはたまらないよ…ああ…もっと、
もっと感じて悶えてくれよ…このスケベ女め…ひひひ…いいぜ、その顔…」
833shousetufujin:04/02/05 18:32
そうですか…
「★★★ぷ ち SM や レ イ プされたい」スレ、DAT落ちですか…。
しまった…コピーしてなかった…(汗)
あれ、勢いにまかせて書いたもんだから。
下書きも作ってないし…こまったもんだ。
個人的には菜月編の菜月が自室でアナルレイプされてM字開脚で犯される
ところを書いてるとき、イキまくって、クマちゃんが煙出して壊れた時に
は、「私って変態だわ」って思ったもんですが。。。
834名無し調教中。:04/02/05 22:34
煙出たんですかw
835名無し調教中。:04/02/06 05:43
>>810
婦人乙です。
DAT落ち残念ですねー…たまに保守してたのですが、自分以外のレスもないし、
婦人も過去の文章を読まれるのが恥ずかしいとのことだったので、保守するの辞めてました。ちと後悔。

自分は、菜月がカーテンレールに吊されてのアナル責めやDPがめっちゃツボでした。
実は、最初は読み飛ばしてたのですが、この辺りが目に入り、慌てて最初に戻り一気に読みました。w
後は、獣姦〜人身売買オークションの辺りはとても堪能しますた。
長文スマソでした。
836名無し調教中。:04/02/06 08:01
ログ持ってるけどうpする?
つっても、知識ないからできないんだけどさ
837shousetufujin:04/02/06 09:40
>812
ありがとうございます。まあ、脱兎堕ちはちょっとほっとした部分もあります。
そのうち倉庫に格納されたら見れるようになるでしょう。
それで、自分で書いておいてナニですが、DPってなんですか?
菜月がカーテンレールに吊られて犯される所は、書きながらオナっていたら
旦那が帰って来て、「あわや!」って処まで行った事が思い出されます。
なんとか隠せましたが、全身冷や汗(股間も)って、まさにアノ事でした。。。

>>813さん
ありがとうございます。ログをしまっておいてくださるなんて、感激です。
駄文だけど、お目こぼし、よろしくお願いします。。。
838shousetufujin:04/02/06 09:57
「ああ!あああああ!ダメ!イク!…ああ!気が!気が狂っちゃう!!」
「…おっと…ダメだよ…」
再び、怪異な器具はナリをひそめる…
「ああ…うううう…い…意地悪……」
「ふふふ…意地悪か…そうだよ…俺は君を虐めてるんだ…そして、君は…
見知らぬ男に…虐められて…感じてるんだよ……ふふふ」
電動バイブを最小にしていたぶりながら、男は怪異な玩具をねじ入れられ、
押し広げられた肉襞に舌を這わせる。
「あ…ああ…あああ…」
せつない喘ぎ声が漏れるのを、どうすることもできなかった。
二つ折りにされた体は、汗が吹き出し、蛇のように絡み付いた荒縄は肌に食い
込み、白い肌はピンク色に上気していた。
「…濡らす女だな……男は悦ぶだろう?」
「……は……ああ…そ…そんな…」
「本当さ…後ろまでタレてきてる…くくく…」
「ああ!うう!う!う!う!」
ヒクヒクと全身が痙攣してくる…もう意思ではどうにもならない…
「体をヒクつかせて…そうだよ…それでいいんだ…そうやって一晩中…」
「ああ!気が…気が狂いそう……どうか…どうか…」
「狂えよ…もっと狂え…もっと欲しがるんだ…」
「ああ…」
839shousetufujin:04/02/06 10:14
突然、大の字に固定された腕の縛りをとき、男は、今度は後ろ手に手首を縛る。
脚の固定もほどいて、自分はベッドの上にあぐらをかき、ぐったりと抵抗も
出来ない私の体をふわりと持ち上げ、自分の膝の上に載せた。
「ほうら…脚を開け…」
膝をたてさせられ、両方の脚が、淫らなM字型に開かれた。
男の太い指がのび、さらに秘処を無惨におしひろげる…
「ああ…!」
「ふふふ…指でいたぶられるのは…どんな気分だ?」
「ああ…!イヤ…あああああああああああ」
片手で秘処を探られ、抉られ、もう片手は乳房をわしづかみにされていた。
「うう!」
「ふふ…たまんねえ体だ…しなやかな体…しっとりした肌…こんなに白い…
シミひとつねえ肌だ…日焼けサロンなんぞに金払うバカなんかとは、段違いだ…
女の肌は…こう…汚れのない白い肌ってのが…俺は好みだね…」
後ろから抱きすくめ、首筋をくちびるで愛撫しながら、男は言った。
「もっと哭けよ…ケダモノになれ…俺がケダモノにしてやる…これを知ったら
一生今夜の事が忘れられなくて、夜ごと思い出して、今夜を恋しがる体にして
やる…おまえみたいな女は初めてだ…もっと哭け!たまらねえぜ!」
840名無し調教中。:04/02/06 10:48
(´-`).。oO(婦人キターーー)
841shousetufujin:04/02/06 11:43
M字に無惨に拡げられた太腿、それの這うように、再び固い、黒い器具が
押し入れられそうになる。
「ああ!や…やめて!そ…それだけは…イヤ!」
「ふふ…それだけは…か…、そんなものじゃないと…ダメなんだよ…今は…」
「あう!ひぃぃぃぃぃ!」
私は叫んだ。剥き出しにされた恥ずかしい処に、ソレは容赦なく突き刺さった。
「ううううう!ひぃぃぃぃ!」
呻きながら、体がガクガクと痙攣した。
「そうら、もっと腰を使え!動け!」
「あう!ダメ…ダメよぉぉぉ!あああ!ひぃぃぃぃ!」
「はははは!もっと下品になれ!腰を振るメスになるんだ!」
「あう…んん!はう!ああああああ!ああ!見ないでえ!」
「たーっぷり見ているぜ…レイプされて感じるお前をな!」
「あぐ!うううう!」
「すげえ感じ方だな…ああ…た…たまんねえ…」
責め具を秘処に埋め込み、男は両手で乳房をもみしだいた。太い指がすいつく
ように乳房をすくいあげ、指先がコリコリと乳首を転がした。
背中に舌を這わされ、舐めあげられる…ゾクゾクとした戦慄が背筋を走り、
後ろでに縛り上げられた体を反り返らせ、私は叫び声をあげる。反り返った
ために、飛び出した乳房を、また荒々しい男の手が弄ぶ…
縄が食い込み、汗が飛び散る…
「ううう…あああ…イヤ…いやああああ!」
「ふふ…息も絶え絶えだな…イキたいか…強くしてほしいか?」
ぶぃん!ぶぃぃぃん!と昆虫の羽音のような音を立てる器具を操りながら、
耳元で勝ち誇ったように男が囁いた。
「あ…お…お願い…も…もう…ダメ…ダメ…あああううう」
「おお…さっきから痙攣してるね…わかってるよ…いつまで耐えられるかな…」
「ああ…お願い…もう…もう…堪忍してえええ…」
「……だめだ!…イクな!」
高まりを目の前にして、器具がひきぬかれる…
「あ!あああ!」
842shousetufujin:04/02/06 11:55
「油断もスキもあったもんじゃないな…この淫乱!」
どっ!と前に突き倒され、うつぶせに倒れ込んだ。
「…ひひ…いい尻だ…はあはあ…」
男の息も荒くはずんでいる。
「さあ…尻をあげて…突き出せ…こうやって…」
ぐっと尻を持ち上げられる。後ろ手に縛られているので、顔の側面がベッドに
こすれた。
尻を突き出させ、男は乱暴に双臀を開き、ぬるりと舌を入れてきた。
「…ん…ああ…ん…あう…ん…」
呻き声は、いつしか、せつない喘ぎに変わっていた。感じる…こんないやらしい
事をされているのに…私は感じてしまっている。
後ろから尻をつきだし、恥ずかしい処を凝視され…そればかりか…
しかし、体中が灼けつくように熱をおび、恥ずかしい事をされるごとに、熱に
うかされるように応じてしまうのだ。
843shousetufujin:04/02/06 15:43
「どうだ…はぁはぁ……いいか?…もっと腰をつきだせ…そうそう…そうだ…」
「はぁ……あ…あ…あああああ……」
激しい熱感におそわれ、無意識のうちにシーツを噛んだ…キリキリと音をたて
シーツは口の中で軋んだ。
「もっと…もっと狂え…そう、そうだ…腰を振れ…」
言われるまま、無意識のうちの激しく腰を振ってしまっていた。
「あ…ああ…お…お願い…ああ…も…もう…」
「もう…何だ?…はっきり言え…」
「ああ…お願い…言わせないで…」
「ダメだ!言え…言うんだ…」
「うう…う…あ…ほ…欲しいの…」
「何が…何が欲しいんだ…言え!」
「ほ…欲しいんです…!ああ…虐めないで…」
「だから…何を…何を欲しいんだ…言え、言えないのか…」
「うう…ああ……」
「言え!熱くて固いチ○ポが欲しい…欲しいって言え!」
「あ…熱くて…固い…チ……」
「もっと大きな声で!」
男はもどかしげな声で叫び、これでもかとばかりに、秘処に舌を浴びせかけた。
844812:04/02/07 10:11
>>814
ダブルペネトレーション。二穴同時挿入のことです。
ちと分かりづらかったですね。スマソ。
また、主人公がサンドイッチされちゃう展開キボンですw
>>821

おお!二穴同時挿入のことかっ!!
あれって、実際ヤラれたら、相当キツいでしょうね…
書いていて萌える展開ではありますが、ナレるまでは痛そうだなーって
思ってしまいました。複数の男性から嬲られる展開というのは、萌えるので
是非書きたいと思います。私は感じて受け入れるよか、頭ではイヤと拒みな
がらも、男性から感じている事を見透かされて、ズンズン責められていけない
と思いつつ悶え哭くというシュチュエーションに限りなく萌えます。
846名無し調教中。:04/02/07 15:08
婦人の書く小説の主人公ってみんなどこか古風だけど
おしゃれな名前ですよね。菜月、紫織、琴音・・・
綺麗な響きの名前で、想像するときも自然と慎ましい感じの美人が
思い浮かびます。そんな美人がこんなことされちゃってる・・
なんてこと考えて萌えます。
これが変に古すぎたり固すぎたりすると美人が思い浮かばないし、
今風すぎるとケバケバしい姉ちゃんが思い浮かんで、
乱れても「元々そんな女のくせ・・・」ってさめてしまう。
名前って大事だなーと思います。
847名無し調教中。:04/02/09 15:45
ほしゅ
848名無し調教中。:04/02/10 08:20
保守
849名無し調教中。:04/02/10 09:58
夫人風邪でもひいたかな…
850小説夫人:04/02/10 11:18
「ああ…いや…ど…どうして…どうして…」
「考えるなよ…イイか…どうなんだ?…もうココはトロトロだぞ…」
「ああ…あ…お願い…あああ」
「入れて…ほしいか?」
「………」
「どうなんだ!」
「…い…いれて欲しいです…」
「もっと大きな声で!」
「入れて!入れて!お願い!」
「ナニをだ!言え!」
「あう…ああ…い…言えません!」
「…これか」
熱く、固いモノが、ぴったりと尻にあてがわれる
「…ああ…う…は……」
「…ふふふ…これか?…これが欲しいのか?」
851欲しいの☆小説夫人:04/02/10 11:28
「うう…うう……」
男のモノは固く、熱かった…四つん這いにされた格好で、尻をなぞられ、
ゆっくりと襞をかき分け、「ソコ」にあてがわれる…ヒクヒクを粘膜が収縮
し、痙攣するのがわかった。
「ふふふ…体は欲しがってたまらないようだな…ほら…ここか?ええ?」
楽しげに、ツンツンを固いモノが入り口を突いた。気が狂いそうなもどかしさ
が遅い、全身に戦慄が奔る。
「欲しいんだろ…ほら、いつまで強情をはるんだよ…ココまできて…ふふふ」
「ああ…だ…だめ…ああ…」
いたぶられ、嬲られ、頭はパニックを起こしていた。
「そうかい…じゃあ、やりやすくしてやるぜ…」
男はゴロリをあおむけに寝転び、私の尻を、パン!とひっぱたいて言った。
「おら、、跨げ…上になれ…騎乗位だ…」
852小説夫人:04/02/10 11:38
有無も言わさず、体を起こされ、脚を拡げた格好で男の体を跨がせ、男は下から
腕を伸ばし、ひき絞られ、醜く歪んだ乳房を弄んだ。
「いい胸じゃないか…ええ?何カップだ…Fはあるな…はりもいい…きゅんと
上をむいて…ふふふ…おまけに敏感だ…」
「あ……うう……」
がっしりした男の手の中で、やわやわと弄ばれる乳房…乱暴にひきむしるように
揉まれるかと思うと、やんわりとした手つきになり…そしてまた粗暴に指先で
乳首をコリコリとこねまわされた…
「…あ…あああ……」
「…本当に……感じやすいおっぱいだぜ…」
堪りかねたように、男は上体を起こし、乳首を口に含む。
「…ん…あは…はぅ!あああああああああ」
知らず知らずのけぞる…のけぞると、乳房は揺れ、さらに男の眼前に突き出す
格好になってしまう…
853小説夫人・小説婦人:04/02/10 12:12
「…ああ…どうだ…こうか?…朝までこうしてやってもいいぞ…どうだ?」
酔ったように男は舌先で、指で、乳首を責めた…。
854名無し調教中。:04/02/10 12:20
欲しいの?
855名無し調教中。:04/02/10 14:39
・・・うん。
856名無し調教中。:04/02/10 22:57
「うん」?
「はい」でしょ。
857名無し調教中。:04/02/10 23:30
ご主人様の立派なものが欲しいです
858名無し調教中。:04/02/11 17:46
Fか挟めそうだな
859小説婦人:04/02/12 11:57
「…Fか挟めそうだな…」
そうつぶやくと、男は起き上がり、私を組み敷いた。
後ろでに縛られ、あおむけに寝かされた背中に、枕を敷かれる。
胸が持ち上がり、縄にゆがんだ乳房を天井に突き出すような形にされる…
「ほおれ…こうか…ん?」
「あ…あああ!イヤ!あああ!」
乳房をすくうように根元から持ち上げ、両方の乳房にはさんだ。
「くぅぅぅ!吸い付くようなオッパイだ!ひひひ!」
「…ああ!うううう!」
「根元にがっちり縄が食い込んでいやがる…ひひひ…そのぶん、ほら、こんなに
もりあがってプリプリだ…すげえ弾力だ!いひひ!どうだ?ああ?」
「ああ…熱い…あああ!熱いの!お願い!もう許してええええ!」
「おまえの体も熱いじゃねえか…イレる前から、こんなに悶えやがって…
ひひひ…イレずに朝までいたぶってやろうか…楽しめるぜ…おまえの体は…」
脚が押し開かれ、またあの責め具が挿入される…
「ん…ん…あう!うううううう!」
う゛ぃーーーーーーーーーーん!無機質な音が部屋を覆う。
「そーれ!バイブをハメられて、パイずりだ!」
「ああああ!あああああああああああああああああああああ!」
もうすでに、判断する力などなくなっていた。娼婦のように腰をくねらせ、
灼熱の炎に灼かれながら、私はのたうちまわった。汗が飛び散り、全身が濡れる
のを感じた。
860小説婦人:04/02/12 12:55
「あ!あ!あ!…ああう!」
体が突然弓なりに反り、激しく痙攣した。
「ダメだ!イクな!許さんぞ!」
しかし、遅かった。自分ではどうにもならなかった。
「は…はぅ!!おおぅ!ああああああああ!」
ケダモノのように咆哮し、びくんびくんと大きく痙攣を繰り返し、私は昇りつ
めてしまった。意識が遠のき、白い熱が全身を包んだ…
861小説婦人:04/02/12 13:00
「……イクなと言っただろう…このズベタめ…」
憎々しげに男がつぶやきながら、足で私の頭をふみにじった…
「…う……」
「自分だけ…イイ気持ちか…ふん…そっちがソノ気なら…考えがあるぜ…
つきあってもらうぜ…俺が…俺だけが気持ちイイやり方でもな…」
862名無し調教中。:04/02/13 02:50
パイずり(・∀・)イイ!
863名無し調教中。:04/02/13 23:52
また人大杉あげ
864名無し調教中。:04/02/14 11:08
くまちゃんあげ
865名無し調教中。:04/02/14 14:47
小説婦人、おもしろい!
866名無し調教中。:04/02/14 18:57
age
体の自由が効かない・・・
長時間にわたって器具で嬲られ、快感を煽られた身体は、暴走した絶頂
の名残で、ヒクヒクと波打っていた。
「手加減しないぜ・・・このアマ・・・」後ろ手の緊縛を、さらにキツく
結びなおされる。縄が引き絞られ、軋み、白い肌に食い込んだ。
「・・・う・・・」低く呻く。
「うるせえ!今まで下品な喘ぎ声をあげても我慢してやったんだぞ!
このメス奴隷め・・・これでもくわえてろ・・・」
そばにあった引き裂かれた衣服の切れ端を噛まされる。その上から粘着
テープをはりつけられ、声を奪われた。
「・・・・・」
「苦しいか?まだまだこれからだぜ・・・舌を噛み切って死にたいと思
っても、これじゃ無理だね・・・ひひひ・・・後悔するぜ、勝手にイッ
てしまった事をね・・・」
「・・・・」
呻き声も奪われ、イヤイヤするように首を横に振った。
しかし、乱暴に髪をつかまれ、命令される。
「立て!おら!グズグズするな!いつまで酔いしれてやがる!」
乱暴に引き起こされ、床の上に突き落とされた。
868名無し調教中。:04/02/14 21:47
あげ
869名無し調教中。:04/02/14 22:16
またキモいスレが上がってる
最悪
870名無し調教中。:04/02/14 23:27
間に合わなかったか・・・あげ
871名無し調教中。:04/02/15 09:50
age
872名無し調教中。:04/02/15 10:03
http://official.as/ayaya/
ロリータ、盗撮、アナル、乱交、強姦、レズ、SM
あらゆるジャンルの最高品質ガゾー&動画を
1週間お試しコースでダウンロードしまくりましょう
しかも、なんと!!その入会費が補償されます
873名無し調教中。:04/02/15 12:50
応援あげ
874名無し調教中。:04/02/15 14:36
age
875名無し調教中。:04/02/15 16:22
休日は婦人これないみたいだからアゲなくていいだろ
876名無し調教中。:04/02/15 20:18
また明日に期待(*´Д`)ハァハァ
877名無し調教中。:04/02/15 22:17
いつか機会があれば、マングリ返しで、イラマチオ+クンニのシーン
をお願いしたい。男は極楽、女は地獄
どっちにしても応援してますよ〜 クマちゃんに乾杯!
878名無し調教中。:04/02/16 09:44
そろそろageときますか。
879名無し調教中。:04/02/16 10:39
age
880名無し調教中。:04/02/16 12:16
ageage
881名無し調教中。:04/02/16 22:56
婦人〜早く帰ってきて〜。
882名無し調教中:04/02/17 09:15
ageときます。
床に投出された身体を、男が跨ぐのがわかった。
尻を持ち上げられ、力いっぱい開かれる。
「!」
「アナルはバージンなのか?ひひひ・・・ここまで濡れて来てるじゃな
いか・・・ワセリンもいらないな」
なにをされるか気づき、必死で逃れようともがいた。
「おら!ジタバタするなよ・・・イイ気持ちになったんだろ?痛いのは
最初だけさ・・・
固いモノが尻の割れ目を探るのがわかる。次の瞬間、摩擦も角度も、
一切こちらを思いやる事のない残忍さで、太い楔が打ち込まれた。
「!!」
想像を絶する激痛が腰から脳天に突き抜けた。
体がそりあがり、痙攣した。
「ふふ・・・痛いか?まだ先が入っただけだぜ・・・ほーら・・力を
抜けよ・・・」
「・・・ぅぅ・・・む・・・ぅぅ・・・」
「おお・・・いい絞まり方じゃないか・・・なんて尻だ・・・」
「・・・・・」
激痛に顔がゆがむ。脂汗が吹き出し、体が痙攣する。
884小説婦人なの。:04/02/17 09:45
「どうだ・・・痺れてきただろ・・・いい尻だ・・・たまらねえぜ」
「・・・・・」
「昆虫採集の虫みたいだな・・・どうだい?太いピンで貫かれる感触
は?おまえは、おれの、ひ、ょ、う、ほ、ん、なんだよ・・・」
更に「ピン」が深く侵入してくる・・・痛みの激しさが増す。
「ぅぅ!・・・ぅぅぅぅ!」
猿ぐつわを噛まされ、えびぞりになって悶絶する。だが、背中に乗って
いる男は苦痛を楽しむように、ゆっくりと腰を使い始めた。
「ああ・・・イイぜ・・・ピチピチの尻が・・・きゅんきゅんシメてる
ぜ・・・へへへ・・・痺れて来たら、後は楽だぜ・・・だんだん、熱く
なってきて・・・イイ感じになってくるんだ・・・ああ!もっとシメて
みろよ・・・ひひひ・・・痙攣してるな・・・死にそうか?」
「・・・・ぅぅぅ・・・」
「じゃ、死ねよ・・・ひひひ・・・俺は困らないぜ・・・」
痛みは熱感に変わり始めていた。男のモノを喰わえこまされたアナルが、
腰の骨が、軋んでいた。猿ぐつわを噛まされ、私は泣き叫んでいた。
叫び声は、全て噛まされた猿ぐつわに押さえ込まれ、闇の中に消えた。
885小説婦人:04/02/17 10:46
「前が・・・開いてるな・・・」
男はバイブを手にし、有無も言わさず「前」に挿入した。
スイッチが入り、バイブが蠢く・・・前を、後ろを凄まじい熱感が襲う。
「おうう!前に食わえこんだ途端、また絞めるぜ・・・もっと絞めろ!
動け!おまえが悶えれば悶えるほど、俺を悦ばせる事になるんだ・・・
おら!もっとのけぞれ!顔をみせろ!泣いてるのか・・・ひひひ・・・
うれしいか・・・おら!どうだ!」
バンバンと尻に打ち込む乾いた音が暗闇に響く。
パン!パン!打ち込まれる度、体がのけぞり、痙攣した。
・・・悪魔だ・・・この男は・・・女を縄で縛り上げ、忌まわしい箇所を
犯し、苦痛を楽しむ・・・今、私は背中に悪魔を乗せて、陵辱されて
いるのだ・・・涙とも汗とも、血ともつかないモノが全身を濡らした。
886名無し調教中。:04/02/18 06:22
期待!
887名無し調教中。:04/02/18 10:18
今回のって、今までに無いオチになるのだろか。
シンデレラストーリーじゃないと言うか・・・。
とにかくage
888名無し調教中。:04/02/18 19:15
誰か、過去の婦人の書きこみ時間帯を
グラフにして、何時頃に書き込みが多いか
調べてくれage
889名無し調教中。:04/02/19 08:21
期待age
890名無し調教中。:04/02/19 08:49
ageましょぉ
891名無し調教中。:04/02/19 16:38
age
892名無し調教中。:04/02/20 10:56
age部隊出動
893名無し調教中。:04/02/20 12:31
aiaisa
894名無し調教中。:04/02/23 08:45
そろそろ復帰キボンage
895名無し調教中。:04/02/23 12:21
降臨を期待age
896奥さん:04/02/24 08:52
age
897名無し調教中。:04/02/24 11:13
過去ログのアドレス教えて
898名無し調教中。:04/02/24 23:14
婦人に何が起こったのか?
899名無し調教中。:04/02/25 07:15
旦那様にばれちゃったとか(>_<)
900名無し調教中。:04/02/25 12:17
age
901名無し調教中。:04/02/26 09:15
朝だ あーさーだーよー♪
揚げ部隊出動〜♪♪
902旦那にバレそう☆焦る小説婦人:04/02/26 09:47
痛みはすでに麻痺し、じんじんと熱い疼きが下半身に響く。
「ふふ・・・濡れてるぜ・・・イイか?イイのか?ええ?」
背後から乳房をねじ上げ、ひきむしるように激しく揉み上げられる。
「うう・・・む!ぐぅ!・・・うううううううう!」
猿ぐつわから漏れる呻き声・・・息も出来ず、意識が遠のく。
「腰をつきだせよ・・・もっと高くだ・・・犯されるアナルが丸見えだ!
どうだ・・・こうやって・・・ゆぅーっくり出し入れされるのは・・」
熱い塊が引き、また押し込まれる・・・
「ん・・・んんん!  ううう!ううううううう!」
「逃げるな!もっと突き出すんだ・・・たっぷり犯してやるぜ・・・
朝までな・・・」
「・・・・・うっ!」
意識が遠のく、必死で持ちこたえ、首を振る。
「失神しそうか?いいんだぜ。失神しても・・・気を失って、ぐったり
した女を意のままに犯す・・・これってのも堪らないからな・・・」
903小説婦人:04/02/26 10:01
も・・・もう、ダメ!
頭の中で、何かが弾け、白い光が炸裂した。
「うう!うううぐぅぅぅぅ!」
「ほら!イケ!アナルでイケ!本当に初めてなのか!このスケベ!」
男の勝ち誇った声が響き、意識が遠くなった。。。

「・・・気に入ったよ・・・予想外の上玉だ・・・真性のMだな・・」
縄で縛られたまま、猿ぐつわもそのままに、ベッドの上に体を投げ出され
ている・・・
「・・・ココは・・・どうしょうかな・・・これだけのスケベだから、
すぐにハメるのは、勿体ないな・・今日はハメずにいくか?ふふふ」
この男は・・・何を言ってるのだろう・・・その言葉の意味をはかり
かねていると
「わからないのか?今まで、俺は一回も、おまえにハメていないんだよ。
今までのは前戯さ。言うなれば・・・ね」
前戯?これほどまでにボロボロにしておいて・・・
「前にハメるだけがセックスじゃないって事さ・・・感じまくってるぜ、
おまえの体は・・・」
縄の食い込んだ乳房に、ねっとりと舌を這わせながら、男は言った。
904名無し調教中。:04/02/26 23:39
案外、旦那も小説を楽しんでるかもよ。同じパソコンで・・・。
>876、婦人はアンタの嫁さんだよ。怒らずに生暖かく見守ってくれ!
905876:04/02/27 17:11
>>881
あの・・・わたくし、おんなです(´`*)ハズカシ
906名無し調教中。:04/02/28 01:48
>>876=882
あ、これは失礼いたしました。セクハラ刑務所に逝ってきます。

その前に、ボロボロのヒロインに、二の矢・三の矢を打ち込む残酷婦人、好きです
907876:04/02/28 09:31
>>883さん、逝かないでぇ〜 
908名無し調教中。:04/03/01 10:34
朝だ あーさーだーよー

揚げ部隊出動〜〜
909名無し調教中。:04/03/01 21:06
婦人
早く続きを・・
910名無し調教中。:04/03/01 23:56
いいねえ。前の前にまずアナル・・・。婦人わかってますな壷。
911名無し調教中。:04/03/02 07:46
婦人〜どうしてるの〜。
早く戻ってきて〜age
912奥さん:04/03/02 09:35
おはようございます。
婦人、お体の調子でも?
913名無し調教中。:04/03/02 12:25
age
914名無し調教中。:04/03/02 12:52
婦人〜
放尿キボンヌ
我慢出来ずに漏らしたおしっこを女の口に注ぎ込み
唾と絡みあった頃合を見計り、ねちっこいキスで味わって欲しい。

我慢しトイレに行かせてくれるよう懇願する女に対し、
下腹部を押さえたりなどせず、クリトリスに舌先を這わせ
漏らすまでじっくりと責める男。ってな絡みを婦人ならではの描写で表現して〜!!
915名無し調教中。:04/03/02 23:41
ハァハァ
「ネットの接続履歴を見たら、2chへのアクセス記録があってな。
 ・・・・・・・おまえ、もしかして小説婦人なのか? そんなわけ、ないよな?」
「あら、気になるのかしら・・・あなたは、どう思う?」
「ど、どうって言われてもな・・・」
917名無し調教中。:04/03/03 00:37
放尿いいね〜。
紫織ちゃんみたいなエリートちゃんが
そーいう目に逢うシーンが見たいな。

口に注ぐとか・・・キスするとかは・・・見たくないw
918名無し調教中。:04/03/03 08:21
age!
もしや、パートナーのくまちゃんが壊れたとか・・・。
919小説婦人:04/03/03 10:03
「酸欠になるといけないかな・・・どれ・・・はずしてみるか」
口を覆った粘着テープがはがされる。
「ふふふ・・・たっぷり感じているようだね・・・唾液がたっぷり出て
るよ・・・」口中から取り出した布きれを点検しながら、男がささやく。
「おら!もっと尻を突き出せ!逃げられるなんて思うなよ・・・」
「あ・・・ああああ!痛い・・・痛いの・・・お願い…」
「痛い?最初だけだろ?こんなに濡れて…ヨクなるぜ。もうすぐな!」
「うううう・・はう!ああああ!」
男が激しく腰を使うのがわかる・・・腰を使い、片手でバイブを取り、
スイッチを入れ、クリトリスのあてがった。
「あう!ひぃぃぃぃ!」
「ひひひ!おお!絞まる!絞まるぜ!」
「あああああ!こ・・!殺さないでぇぇ!ああああああああ!」
「おら!イケ!イッたら赦してやる!」
「ああああ!あぐううううう!ああああああああ!」
920小説婦人ん:04/03/03 10:06
だ・ダメです。。。
インフルエンザで38度。。。
ここで書けたら新境地とおもったのに。。。
すみません。。。時間をください。。。うえええ(吐きそ)
921名無し調教中。:04/03/03 10:20
おおおっ!!婦人待ってました!
最近登場されないから心配してましたよ。
まぁでも、風邪なら仕方が無いですね。
お身体ご自愛くださいませ。

ちょっと先の話ですが、まもなくレスが900になろうとしてます。
新スレに移動の際は、こちらにも誘導レスお願いします。
922名無し調教中。:04/03/03 11:46
970になったら誰か新スレ頼む。
テンプレ
----------------------
ダンナにコソーリ、おまたはジュンジュン。 実録妄想オナーニ実績アリ創作小説?!-コテハン小説婦人さんが見せるSMワールド。
過去スレ。(ダンナさんにコソーリな為書込みは平日の昼間のみ、また書くだけではないので書込みはまとめて行われませんw)
第1シリーズ(dat落ち)菜月編、紫織編前編 http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1052665000/
第2シリーズ 紫織編、琴音編、夏の夜調教編 http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1067911546/ 
----------------------
923名無し調教中。:04/03/03 15:22
そのテンプレ嫌だな
センスの欠片もない
924名無し調教中。:04/03/03 16:54
そんな言い方ちょっとヒドイのではないですか?
センスの欠片もないというのなら、ここはこうした方がいいよと
ちゃんとアドバイスしてはどうでしょうか?
925奥さん:04/03/03 17:16
熱に冒されながら、妄想を大きく膨らませてください・・・。
ああ、なんてひどい読者かしらん・・・。
926名無し調教中。:04/03/03 19:01
無理やりイカされる辛さ、アナルの苦痛、男の傲慢さ、女として全然うれしくない感じが
すごく出ていて、いいっすねぇ。苦痛を与えるセクースってSMの醍醐味だな。
(大抵は、男女馴れ合いシーンに突入してしまうんですよねぇ)

どうか、お大事に。
927名無し調教中。:04/03/03 19:21

女が泣いて苦しむほど、逆にペニスを締め付けて男を楽しませる・・・

女からしたら、悲惨の極み。神様もすごいシステムを作り上げたもんさ
928名無し調教中。:04/03/03 21:25
センスね・・・・_| ̄|○
確かにセンスねえけど、文句言うだけじゃなくてなんか考えて( ゚д゚)クレ>>900
929名無し調教中。:04/03/03 22:31
少し強めにウォシュレットを当てると血が出る アナルは弱いよ ゴシゴシ出し入れは痛そ−
930名無し調教中。:04/03/05 08:05
age
931小説婦人:04/03/05 09:56
うあ!900イッてしまっただよ。。。

うう・・・熱が出てても、えっちのことを考えてる・・・
はやく解熱させてオナリたいっ!!すっきりさせてオナりたひ!!
うう・・・これから、あーなって、こーなって、、、ゼイゼイ・・・
932名無し調教中。:04/03/05 19:36
漏れも紫織ちゃん犯したい
933名無し調教中。:04/03/07 12:25
ほしゅ。。。

婦人、お大事に!( ´∀`)つ旦~~
934名無し調教中。:04/03/08 13:57
月曜なのでいちおうageとく。
935名無し調教中。:04/03/09 11:40
火曜なのでもいっちょageとく。
936名無し調教中。:04/03/10 09:20
age
937名無し調教中。:04/03/11 09:01
age
938名無し調教中。:04/03/11 12:49
あげええええええ
939名無し調教中。:04/03/11 19:23
ふー。まだ風邪なんでしょうかねえ。
新スレまでにこないと迷子になってしまうような気がしないでもない。
940名無し調教中。:04/03/12 09:00
金曜なのでage
941名無し調教中。:04/03/12 18:12
とうとう今週も光臨せずか。
942名無し調教中。:04/03/15 09:07
月曜だ〜age♪
943名無し調教中。:04/03/16 09:08
火曜期待age
944名無し調教中。:04/03/16 17:20
保守
やっぱりばれたのかなあ?
心配だねぇ……。
945名無し調教中。:04/03/16 23:58
946名無し調教中。:04/03/17 09:24
age
947名無し調教中。:04/03/17 11:49
age
948名無し調教中。:04/03/18 08:34
age
949名無し調教中。:04/03/18 09:06
今日書かれなきゃもうこのスレ見ないと誓う。age
950名無し調教中。:04/03/18 11:13
そうはさせないsage
951名無し調教中。:04/03/18 11:13
嘘つく生き物
汝の名は女なり
952名無し調教中。:04/03/19 09:28
age
953名無し調教中。:04/03/19 12:27
今日婦人がこないなら、いっそのこと婦人を調教するスレにしちまおうか。
各自妄想で頼む。
954名無し調教中。:04/03/22 00:01
保守
955名無し調教中。:04/03/22 09:07
月曜だ〜age
956名無し調教中。:04/03/22 14:40
お待ち申し上げております。age
957名無し調教中。:04/03/23 08:02
おはよう婦人降臨期待age
958名無し調教中。:04/03/23 08:21
今日降臨せな婦人犯すぞage
959名無し調教中。:04/03/23 11:53
婦人どうしちゃったんだろ。。。心配age
960名無し調教中。:04/03/24 01:35
放置プレイですね
961名無し調教中。:04/03/24 10:47
1000目前だが、終わったな。
962名無し調教中。:04/03/25 10:37
給料日なのでage
963名無し調教中。:04/03/25 14:42
折れは明日だage
964名無し調教中。:04/03/25 16:03
10日前にこのスレを見つけて、やーっと全部読み終わった!!
これからはリアルタイムで楽しめる! 
と、思ったのも束の間、最近、婦人来てないようですね。。。残念。。。
早く帰って来てくださいね…

前スレもとっくに落ちてしまったようで。。。
どなたかupしてくださる方、居ません……か??
965名無し調教中。:04/03/26 18:55
小説婦人、生理が上がっちゃったか、それとも飽きちゃったか・・・
ま、それでも良いけど、別れの挨拶くらい、格好よく書き込んで欲しいニャン!
966名無し調教中。:04/03/26 23:54
今、春休みだからなあ……
子供がいたら、一日中家に子供がいるわけで……
そうなると、えっちなことをする間がないんじゃないの?
このまままたーり保守して、4月の10日とか過ぎるまで待ってあげたら?
967名無し調教中。:04/03/27 00:16
そーか、それがあったか。>>943
ならしかたないわな。待とう!

しかし子供の前で責められる、とゆーのも萌えw
968名無し調教中。:04/03/27 00:35
>>944
……子供まで墜ちるからやめようね……情操教育上よろしくないとオモワレ……。
969名無し調教中。:04/03/27 00:50
>>943
待ってる間に1000逝っちゃうだろうね...
970sage:04/03/27 08:56
誰かかわりに次スレ立てて、そっちに誘導しようよ
971奥さん:04/03/27 12:44
このスレがたつ前もしばらく間があきましたよね。婦人はきっと帰ってきてくれると信じております。
まってましょー。
972名無し調教中。:04/03/27 18:33
>>947
人に頼まないで自分で立てたら?
973名無し調教中。:04/03/27 18:44
スレ立ては980を過ぎてからでいいでしょう
あまり早く立てると新スレが保守カキコばかりになるし
974名無し調教中。:04/03/28 17:40
>男が激しく腰を使うのがわかる・・・腰を使い、片手でバイブを取り、 スイッチを入れ、クリトリスのあてがった。
>「あああああ!こ・・!殺さないでぇぇ!ああああああああ!」 「おら!イケ!イッたら赦してやる!」

素晴らしく硬質なハードSM! 期待が膨らむばかり。。。
975947:04/03/29 11:03
>>949
立たないんだな、これが。
976名無し調教中。:04/03/29 12:52
だからまだ立てるには早いですって
977超説美人:04/03/30 10:56
春。
世間は花見だ宴会だと浮かれ踊るこの時期。
長身で細身まだあどけなさが残る、高卒の男子新入社員が
あたしの前に現れたのも、この季節。
お局様になりかかったあたしに、新しい世界を教えてくれた彼の名は、
「たけし」
たけしは、今あたしを調理中。きょうはどんな料理ができるかしら。
978名無し調教中。:04/03/30 14:04
>>954
おもんないねん。
無駄にレス伸ばすな。ド部巣!!
979名無し調教中。:04/04/03 23:04
はい、保守。
980名無し調教中。:04/04/06 09:30
今日あたり婦人が降臨しそうな予感age
981名無し調教中。:04/04/06 16:17
見事外れたわけだがw
982名無し調教中。:04/04/06 22:54
婦人、冷たいな〜 完全無視じゃん
983名無し調教中。:04/04/07 17:19
無視というより、ココを見る事もできないのかも、きっと・・・と自分に言い聞かせてみる
984名無し調教中。:04/04/08 00:54
あげてみる。
985名無し調教中。:04/04/08 12:54
もう一回age
986名無し調教中。:04/04/09 14:36
婦人見つけて〜
987調教されそう
今まで普通のHしかした事無かったのに、
最近、徐々に彼がハードな事を要求してきます。
初めは「ごっこ」かと思ってOKしてたけど、
目が本気っぽい時があって、ちょっと怖い。
それでも体が反応してしまうのは
「彼が好きだから」と自分を納得させていました。
でも本当は、自分は真性Mなんでは・・。
そんな不安が日毎大きくなり、ココのスレを見て
自分がかなりMの素質ある事に気が付きました。
正直怖いです。このまま自分が堕ちてしまったら
取り返しがつかないかも、って思うと。
途中で逃げ出せなくなってからじゃ遅い・・と。
今日、これから彼が部屋に来ます。
「プレゼントがあるから楽しみに」
というメールが来ました。
新しい責め具を買ったのかもしれないです。
小説婦人はご自分のM気質と旦那様との実生活を
どのようにバランスをとっていらしたのでしょうか?
可能で有れば、出てきて、教えて欲しい・・・。

長文すみません。