★★★ぷ ち SM や レ イ プされたい

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1もも
つき合う人はやさしいHばかり
2名無し調教中。:03/05/12 00:22
いいよ−どんな風にされたいの?
3もも:03/05/12 01:13
めちゃくちゃにされたいな
4名無し調教中。:03/05/12 01:21
手足を切断されてただの道具にされてもいいの?
5momo:03/05/12 09:20
それはちょっと−
6名無し調教中。:03/05/12 15:19
っそうだよね−
7名無し調教中。:03/05/12 15:34
終りかよ!!
8名無し調教中。:03/05/12 15:55
終わり?終わりなのか?
せっかくだからソフトSMから仕込んでやろうかと思ったんだが。
誰も居ないのか?
9名無し調教中。:03/05/12 16:40
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
        ★良心的です★
10名無し調教中。:03/05/12 17:25
実際したことある人・・・結構いるのかな
11もも:03/05/12 18:35
だれかしてよ・お願い
12名無し調教中。:03/05/12 18:46
じゃあ、パンツ脱いで超ミニスカでコンビニに行こう。かみそりとシェービングクリームを買ってきなさい。
13いい:03/05/12 18:49
148:03/05/12 18:58
>もも
返事が無いようだね。ネカマで無いならちゃんと返事をしなさい。
そうしてから自己紹介だよ。そしたらソフトSMから調教してやろう。
ももの事を何も知らないからね。まずは自己紹介からだ。分かったね?
それとも12の買い物でもしてるのかな?
15もも:03/05/12 19:25
あなたはだれ?
16名無し調教中。:03/05/12 19:28
┌───────────────────‐
    |桜とともにPart24がやって来ました。
    └────v──┬────────────
                |もうすぐ花見に行かないとな、みんなで。
                └──v─┬─────────────
         /⌒\.          |フーン、一家で花見か、おめでたいね。
         (    )       └───v─┬───────────────────
         |    |                   |フーン、そんなつれない事言うなよゴルァ。
         |    |                   └──────v────────────
         |    |    ∧_∧     ∧_∧
         ( ・∀・)    (´Д`;)    ( ´_ゝ`)      ハナミハイイワネ・・・。
          /     \  /     \  / ,."つ \    ∧∧
        | l    l | | l     l |  .!∧,,∧ l |  (゚ー゚*) ∧∧
        ヽ|.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ミ   ,,.彡 ノ  ,.´  /⌒(Д゚;)
    ∧_∧. ||\\            ミ      ミ  \   /     (~冫
   (・∀・ )⌒ ̄ \! 二二二二二二二 ミ      ミ二二l-l l    | lヽ
⊂二丶  ノ ノ___ || |__ ∧ ∧   ミ.     ミ || | \ヽ  ノヽ,,ノ
 ⊂ニ二二 ノ     .|| |/⌒(*゚∀゚)へ .ミ.     ミ || |ー─` ,,)l⌒Y⌒!  ハナミ イイ!!
               ( ー○=ヘゝ ) .ミ,,,,,,,,,@彡           ⌒Y⌒
                                           (・∀・ ) ))
17もも:03/05/12 19:36
上手ね
18ないとめあ:03/05/12 19:38
8だ。コテハンを名乗れと?じゃあ名乗らせてもらう。
ないとめあだ。そちらの自己紹介をしてもらおうかな。
買い物でもしてきたのか?
19ないとめあ:03/05/12 19:52
ん?ももはどこか行ったかな。今度来た時には自己紹介するんだよ。
20もも:03/05/12 20:18
調教って言うよりは乱暴にされたいの、私は。
21名無し調教中。:03/05/12 20:55
乱暴にか。レイプされたいなら複数にされるように仕向けてやろうか?
何処に住んでるんだ?まずそこからだな。
22名無し調教中。:03/05/12 21:06
めちゃくちゃに壊してやろう。数人でかわるがわる中出しも良いな。
縛って嫌がるももの3穴を犯す。そして全部中出しだ。
妊娠しちゃうかもな。ケツも脱肛して壊れたりして。
レイプされたいんだろ?今住んでるところを教えるんだ。
23もも:03/05/12 21:25
ちょっと怖いわそれ。亜奈留はいやです。
24名無し調教中。:03/05/12 21:26
それじゃレイプにならんだろうが。嫌々いってたら。
怖いって言ってたらレイプになんねーんだよ!
25名無し調教中。:03/05/12 21:29
おまんこと口だけだったらぷちSMでもレイプでもねーじゃねーか。
乱暴にされたいってそれだけか?普通のセックスと何処が違う?
26名無し調教中。:03/05/12 21:33
>>1がそのうち立て逃げだしそうなスレだな。
言ってることめちゃくちゃだし。
27名無し調教中。:03/05/12 21:36
そしたら再利用するまでだって。SMやレイプされたい人のスレにすればOK
28もも:03/05/12 23:21
汚れたい・・・・
29名無し調教中。:03/05/12 23:29
>>28
どんな風に汚されたい?
30名無し調教中。:03/05/13 10:29
結局良く分からんスレになりそうだ。
31もも:03/05/14 13:16
はずかしいことさせられたいの
32名無し調教中。:03/05/14 13:21
>もも
エッチな命令するけど良いか?
33ももへ:03/05/14 13:22
ケツの穴にニンジン突っ込んでやろうか?
34名無し調教中。:03/05/14 13:24
>33
にんじんはまだ入らないと思われ。
35名無し調教中。:03/05/14 13:30
もも、これを見たら全裸になってお迎えしてなさい。
話せる事があったら苛めてやろう。
36元祖スレ主 ◆034xo3OUDA :03/05/14 13:38
俺が殴ってやろうか?
ハアハアハア
37名無し調教中。:03/05/14 14:01
桃山桃夫。
38マジレス:03/05/14 15:17
39もも:03/05/14 19:49
いやいやするけどほんとはぬれちゃってるっていうのがいいのに−
40名無し調教中。:03/05/14 20:16
せっかくレイプしてやろうと思ったのに。
答えないので放置プレイ。
41もも:03/05/14 21:22
>>40
プッ
42名無し調教中。:03/05/14 21:23
いきなり炉まんこ
http://omanko69.com
パスワード公開
43名無し調教中。:03/05/14 21:23
44名無し調教中。:03/05/14 23:51
 _____
 |  |. ∧∧
=====(,,゚Д゚)∩=
 |_|.⊂  ノ
    /  0
    し´

 |  えっ…と、勘違いしたアフォの居る |
 \スレッドはここかな…、と      /
    ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧∧ ∧∧ __._
    ∩゚Д゚,≡,゚Д゚)   |.|
     `ヽ    |)====
       | _ |〜 .|__|.|
       U U


        ∧∧    ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌―─┴┴─―┐
       /   つ. ジサクジエンスレ │
     〜′ /´ └―─┬┬─―┘
      ∪ ∪        ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛

ここはジサクジエンAAを貼り付けるスレに変わりました。
みなさまズレ直しなどにご利用ください。
45名無し調教中。:03/05/14 23:51
    カ シ ワ モ ー チ
             ______
            `=、;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, 、__
             ,.-'゙''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;゙;;;;;;;;;l;;;;`,、
           /   `ー-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
          ./             `''''''""i;;;;;;;;ヽ
          l  ■  |,,,____/           |;;;;
          |     |.:::::/  ■        ノ;;;;
          ヽ、   |:::/          _,/;;;'゛
            `ヽ、_ |/        _,,.,;‐';;;;゛゛
              "'''=ー;‐---‐‐'';';"-''"゛
                  ~~~~ ̄´
46もも:03/05/14 23:53
単発スレはあんまり良くないですよね。どうぞお使いください。
47名無し調教中。:03/05/15 00:02
ん、ももはもう来ないのか・・・
もう少し頑張れば、指でムチャクチャいかせてやるけど
48もも:03/05/15 00:05
いかせてぇ〜
49もも:03/05/15 00:08
はやくぅ〜 はやくぅ〜
50もも:03/05/15 00:15
もうだめぇ〜 いくぅ〜  
51もも:03/05/15 00:20
はぁはぁ はぁはぁ 
52_:03/05/15 00:20
53もも:03/05/15 00:21
おつかれさまでしたぁ〜
54名無し調教中。:03/05/15 01:28
かわいいかも・・・・・(*´∀`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/
55名無し調教中。:03/05/15 10:13
はずかしいことさせて・・・イスにM字に縛り付けて苛めてほしいの。はずかしいこといっぱいさせて。
56もも:03/05/15 10:28
クリが弱いの
57名無し調教中。:03/05/15 12:05
おまんこに平手打ちしてやる。こい!
58名無し調教中。:03/05/15 15:24
55やももは本当に相手を探しているのか疑問になってきた。
本当に真剣に探してるならもっと連絡先を教えるなどした方が良いような。
少なからず俺みたいな興味がある人間もいることなんだし。
59名無し調教中。:03/05/15 17:07
本気なら私も真面目に望みを叶えてあげたいと思うけどね。
せめてトリップくらい入れないと、周りは偽者としか思えん。
60もも ◆bxVFazo/xo :03/05/15 18:08
>>59
調教してくれますか?
61  :03/05/15 18:46
エイジェントのやってる、乱交レイプ・パーティーに参加しました. 
会員は、エスタブの方々で絶対病気の心配ない方です. 男性はマスクです.
仕込みですが、出来るだけ逃げようと、抵抗し、無理やり犯されることに
なってます. そして、苦痛の表情で、声を出して泣いて、悲鳴をあげてください
と指導されました. お年の方も居て雰囲気が壊れると、立たなくなるので、
くすりとわらたっり、チャラけたリしたら、あとで、マネージャーにひどい
仕置きをされます.  もちろん、中田氏されるし、 ひんそな、一物をいやいや
しながら、口に突っ込まれます. 大体、3人に、5回くら犯されて、 ぐったり、
肩を震わせて泣きながら、お仕事が終了です。 
 ほんと、とてもいい収入になりました. 演技が出来なくては駄目です. 
62もも:03/05/15 18:50
すごい・・・私もされたいよん
63動画直リン:03/05/15 18:51
64名無し調教中。:03/05/15 19:31
あたし、えちなHPつくてみますた。
http://bearpublic.hp.infoseek.co.jp/
みてね。
65名無し調教中。:03/05/15 19:59
淫乱なアソコをビデオで撮られたい
66名無し調教中。:03/05/15 20:30
クリにクリップってやっぱ痛い?
67名無し調教中。:03/05/15 21:39
>>60 もも
> 調教してくれますか?
いい子にしてたらな。
とりあえず、腰立たなくしてやるけどな。
68もも:03/05/15 22:41
は−い(^_^)/
69011.net219106204.t-com.ne.jp鬼畜田 ◆DQkjZ/JDkw :03/05/15 22:42
どっかの馬鹿主に殴ってもらったらどうよ
70名無し調教中。:03/05/16 03:02
( ^^)P☆(xox)ポカッ
71名無し調教中。:03/05/16 09:42
>69
ガッ
72名無し調教中。:03/05/16 09:45
複数でやりたいなら俺も参加するぞ。
まずは歳と現在住んでる場所、胸のサイズを自己紹介だよ。
興味があるからカキコしてくれ。連絡先を書くのが怖かったら俺が書くからね。
もし良いのならレイプしてやるから。
73名無し調教中。:03/05/16 11:40
22歳です。85.60.95です
74名無し調教中。:03/05/16 11:50
>>73
ケツでけぇ!
7572:03/05/16 13:09
>73
ももなのかな。本物だったらトリップつけて。
名前の後に#をつけて好きな文字入れるだけだから。
確かに尻が大きい安産型だね。種付けしたらしっかり仔を孕みそうだ。
俺でよければ連絡をするんだよ。E-mail欄に書いておくからね。
76名無し調教中。:03/05/16 13:39
気にしてるの−お尻大きいの
7772:03/05/16 15:07
お尻が大きいのはやらしい証拠だよ。
セックスのときに男はさぞかし気持ちが良いんだろうね。
78名無し調教中。:03/05/16 15:27
79名無し調教中。:03/05/16 17:41
アナルしたことあるひといる?痛い?
8059:03/05/16 17:57
>79
気持ちいいよ。
8172:03/05/16 18:17
アナルは洗浄をきちんとしてゴムをつけてやりましょう。
なんつうか凄い閉まるという感じ。
ぎゅうぎゅう物だからねぇ。
82りょう:03/05/17 02:24
複数の見知らぬ男性に何度も何度も犯されて 快感を躰に刻み込まれて言いなりにされた挙句 妊娠してしまうって筋書きの妄想オナに耽るアタシは淫乱かしら?
83りょう:03/05/17 02:24
複数の見知らぬ男性に何度も何度も犯されて
快感を躰に刻み込まれて言いなりにされた挙句
妊娠してしまうって筋書きの妄想オナに耽るアタシは淫乱かしら?
84名無し調教中。:03/05/17 02:29
>>83
そんなことないさ
85名無し調教中。:03/05/17 02:37
>>79
ゆっくり慣らしていけば大丈夫さ。
アナルにチンチンを刺して、膣にもバイブ入れて、
出し入れすると、涎流して歓ぶよ。
私の雌奴隷は。
86名無し調教中。:03/05/17 02:41
>>83
5人くらいの男に、犯られるのはどう?
それも、男が逝った直後にすぐ次の男が入ってきて、
連続してピストンされるのは。
君は逝き放しってわけ。
87名無し調教中。:03/05/18 10:23
>>83
あたしは妊娠までは想像しない。
でも大勢の男性にあそこや口にお尻とあらゆる穴に同時挿入されて、両手には男性自身を握らされる、そんなことを考えながらオナニーしてます。
女性同士での空想もよくします。
88名無し調教中。:03/05/19 20:48
フェラってむずかしいよね・・・吐きそうになるしあごが疲れる、
89(o|o)シュワッチ!!:03/05/19 21:33
フェラってやっぱり気持ちいいの?
90名無し調教中。:03/05/19 22:14
フェラしたことない・・・
91名無し調教中。:03/05/19 22:25
もも
毛を剃ってみんなに見てもらいなさい。
92名無し調教中。:03/05/19 23:29
後手に縛り上げて誰もいない夜の道を歩かせてあげる。
まるで罪人のように。
93名無し調教中。:03/05/19 23:33

OnoMaのメコスジ、
http://sexrefer.com/ono-mayumi/
アコムCMの小●真弓、食い込み画像

94山崎 渉:03/05/22 05:04
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
95名無し調教中。:03/05/23 17:53
ももです。
もういいわ、このスレ
96(o|o)シュワッチ!!:03/05/23 21:16
>95
本当にいいのかい?
97名無し調教中。:03/05/28 11:22
たしかにちょっと尊大な態度取られたりすると非常に萌える
98山崎 渉:03/05/28 13:08
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
99名無し調教中。:03/05/28 20:56
男がレイプされる事件知ってるひといる?
いまだに妄想以外で聞いたことない罠
100名無し調教中。:03/05/28 21:41
100
101名無し調教中。:03/06/01 22:25
いや、プレイでいいんでレイププレイしたいんだ。
こういった性癖持ってる男も女もどうしてるんだろ?

やっぱ出会い系とかで探すのか・・?
102名無し調教中。:03/06/05 18:06
それってむずかしそうな気が。
103名無し調教中。:03/06/05 18:12
104D ◆roD...i/m. :03/06/05 18:35
(´-`).。oO(面白そうなスレなのに、なかなか盛り上がりませんね…)
105名無し調教中。:03/06/09 14:54
上げてみよう
106名無し調教中。:03/06/09 18:30
このスレの中で「首絞め」に興味ある方は首絞めスレッド股はレイプな首絞め
スレッドを覗いてみて思いの丈を書き込みなはれ。首絞めがプチかどうかは
しらんけど。
107ももえ:03/06/09 19:31
★おすすめ★オススメ★2日間無料★賞金ゲット★
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
108名無し調教中。:03/06/09 19:55
109名無し調教中。:03/06/09 22:44

美少女のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー?

110名無し調教中。:03/06/16 11:33
a

111名無し調教中。:03/06/27 07:58
112名無し調教中。:03/06/27 23:58
113名無し調教中。:03/06/28 00:00
114名無し調教中。:03/06/28 02:07
れいぷされたいんですけど
115名無し調教中。:03/06/28 20:02
116名無し調教中。:03/07/04 15:30
117名無し調教中。:03/07/06 20:25
118名無し調教中。:03/07/07 00:02

トイレ内蔵カメラからの盗撮
http://adulturls.com/toiletcam/
究極のアングル!

119_:03/07/07 00:02
120名無し調教中。:03/07/07 22:14
121名無し調教中。:03/07/10 01:24
122名無し調教中。:03/07/12 03:40
123名無し調教中。:03/07/12 09:25

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

124ROSE:03/07/12 09:44
★★★ぷ ち★ ♪♪ 1枚 888円DVDです。宜しくね!! ♪♪ ★★★★ぷ ち

★★★ぷ ち★♪♪  http://www.ec-affiliate.com/jjm/rose/  ♪♪★★★★ぷ ち
125山崎 渉:03/07/15 09:43

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
126名無し調教中。:03/07/19 02:30
127名無し調教中。:03/07/21 21:12
12869 ◆GGpIRO12FA :03/07/25 08:37
>>113
ワロタ

話は変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

 このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。

突然へんな事いいだしてすまそ・・
GBAと比べてみてどうですかね?(シェア以外で)
129名無し調教中。:03/07/26 18:10
130あや:03/07/26 18:39
Mのあやです、どんなことでもされたい、、あやのHPもあるからご主人様来て下さいhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=zero90
131名無し調教中。:03/07/27 22:46
132名無し調教中。:03/07/28 09:26
>>128
まさかこんなトコでそんなナイスな情報をゲット出来ると思ってなかったよ。
最近部屋のスペースの都合でめっきりゲームから遠ざかっていたが、また
興味沸いてきた。元々好きだし。ありがdね!
133名無し調教中。:03/07/28 09:28
◇◇ 一週間無利息・キャッシング ◇◇

ご融資の際の審査は、勤務先・ご家族の方に
知られない様に絶対に秘密で行います。

申し込み時に勤務先の電話番号は
ご自分の携帯番号でもけっこうです。。
        http://0120-58-4072.com/
携帯から http://0120-58-4072.com/i/
134山崎 渉:03/08/02 02:36
(^^)
135名無し調教中。:03/08/02 11:36
136名無し調教中。:03/08/02 23:55
137なお:03/08/02 23:58
138名無し調教中。:03/08/03 08:31
139名無し調教中。:03/08/03 13:28
140名無し調教中。:03/08/03 18:08
141名無し調教中。:03/08/05 01:50
私の体験談

自分のマンションで寝ていて、ふと目が覚めたら・・・
知らない男の顔が、目の前にぬっ!!

驚く声をあげる暇もないまま、粘着テープで口を塞がれ、両腕を後ろ手に
縛りあげられる・・・そして両足首をつかまれ、やすやすとまんぐり返しに
されたまま、ベッドのまくら元の柱に、足首を括りつけられる
目いっぱいに広げられた股間、しかも、それが上をむいているのだ!

「くくく・・・いいながめだ」
「う・・・う・・・」
容赦なく侵入者の指が、あそこに触る・・・
「う・・・う」
必死に腰をねじり、なんとか逃れようとするが、男の太い指は逃げる事を
許さない・・・
「おらおら・・・逃げられるわけないだろ・・・気持ちよくなれよ」
   くちゅ!  わざと音がするように、指の腹をあて、男は私のあそこを
二本の指で左右に開いた。
「う・・・う〜!」
「はずかしいか?はずかしいか?」
「う・・・うううううん!」
「これも恥ずかしい?」
男はぬるん!と舌を入れて来た・・・
「ああ!」
「ふふふ・・・嫌だと言っても、ここからは熱い濃いジュースが湧き出ている

ぞ・・・感じているんだよ。君は・・・   (つづき)
142名無し調教中。:03/08/05 01:55

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143名無し調教中。:03/08/05 01:55
144名無し調教中。:03/08/05 01:59
「感じているなんて」こんな恥ずかしい格好で、なんで私が
感じないといけないの?
と思う間もなく、男の舌技が私を襲った。
クリトリスをいたぶり、肉ひだの奥の奥まで堪能するかのように
「く、、、くうううう!」必死で堪えたのに、、、声が出てしまった。

いいぞ。教える事がすくなくて・・・へへへ

それから、男は私の縛り上げた股間に顔を埋め、ぺちゃぺちゃと音をたてて
わたしの愛液をむさぼっている・・・

「おれはねえ、、、レイプってのは、趣味じゃねえ」男がいった。
「ほれ、もっと声をだせ。腰をくねらせてみろ!やれなきゃこうだ!」
男の右手には、黒い大きなバイブレータを持っていた。
145名無し調教中。:03/08/05 02:03
口を被っていたガムテープが取り除かれる・・・
「くわえるんだ」男は真っ黒なヴァイブレータを振動させながら、私に
近付いた。訳もわらない、立ち尽くしていると。
146名無し調教中。:03/08/05 08:30
147名無し調教中。:03/08/05 09:58
男は怪異なその「機械」を私の口にねじ入れた。
「つばをたっぷりつけろよ・・・今から・・・くくくっ・・・これがどこに
入るかわかるな・・・」固い、冷たい無機質な「機械」が口の中を陵辱して
いく・・・
「う・・・うう!」息ができない、だけど固い固まりを容赦なく咽の奥に
突き立てられ、反射でうえっと声がもれた時、男はその固い機具を口から
ひきぬいた・・・私の恥ずかしい唾糸をたらしながら、その機具を目の前に
つきつけられる・・・
「ふふ・・・このすけべ女・・・女はな、感じているとあそこだけじゃなくて
だ液の量も増えるんだよ・・見ろ。このベトベトを」
148名無し調教中。:03/08/05 10:09
言葉でいたぶりながら、男はまんぐり返しにされ、天井をむいている
私の股間に目をやった。野太い指が触れ、両方に押し広げられるのが
わかる・・・
あ・・・いや!こんな恥ずかしい格好で、どうしてこんな目に?
私は目をつぶった。
「目をあけろ!」鋭く、男が叫んだ。今迄の小馬鹿にしたような口調
とは、はっきり違っていた。
「見るんだよ!ただの機械で自分の体がどうなるかを・・・なあ!」
  ブィィィ・・・ン
男がスイッチを入れ、黒い怪異な機具が無機質な振動を始めた・・・
「!」
太ももの付け根に、その機具はあてがわれた。
かっとその部分が熱くなる・・・だけど、ちがう、そこじゃない・・・
もっと熱いのは・・・そんな事を朦朧とした意識で考えている自分に
気がつき、心の中で叫んだ。
いや!感じるなんていやよ!こんな機械で陵辱されるなんて!
149名無し調教中。:03/08/05 10:29
「ふふ・・・そこじゃない。ってか?」
見すかしたように男が耳もとでささやく。
「こんなに濡らして・・・ミス・キャンパスの君がねえ・・・」
男はうれしくて堪らないような声を出した。
「あ・・・あなたは・・・わたしを・・・」
「知ってるさ・・・君が知らなくてもねえ・・・」
振動の先が、クリトリスにちょんと触れた。
「あ!」
「おお!声が出たね・・・ふふふ・・・もっと、もっと・・・」
振動の先がぴったりと屹立したクリトリスの先に押し付けられた。
「ああ! ・・・あ!あうう!」
「くくく!・・・いいぞ!腰まで動いているぞ・・・」
「あ・・・いや・・・いやあ!あああ・・・あううう」
「ほれ!もっと堕ちろ!お汁が溢れて尻までたれてきてるぞ。感じてるんだよ!おまえは!」

ブウウン!男が更に「機具」の震度をあげたのがわかった。
無機質に機具は振動を高める・・
「あ・・あ・・・」
感じてはいけないと思っているのに、私の口から漏れるその声には、
最初の恐怖と嫌悪の叫びとは全く異なる、甘美といってもいい陶酔
が混じっているのが、自分でもわかった。わかってしまった・・・
150名無し調教中。:03/08/05 10:39
「ふふふ・・・お待ちかね・・・さあ、堕ちてごらん・・・」
振動している機具の先端が、クリトリスの下に移動された。
ビラビラを左右に押し開きながら機具が移動する・・・

ブウウウ・・・ンンンン ンンンンンンンンンンンン
音がくぐもり、体の奥に熱い機具が挿入される・・・
「ああ!!」
「ふふ・・・もっと深くかい?もう、こんなに喰わえこんでいるのにねえ」
ぐちゅっ!という音が、低くなった機械の音に代わって殊更大きく聞こえた。
「おお!恥ずかしい音をさせて・・・ますます気に入ったよ。このスケベ女め」
勝ち誇ったように男が言った。
151名無し調教中。:03/08/05 10:53
体中が熱くなり、汗がしたたり落ちる。だけど一番熱いのは、機具を
喰わえこんでいるアソコだ・・・
「もう、これだけ深く喰わえこんだら、支えはいらないなあ」
男は鼻先で笑い、手を離した・・・
男が言った通り、天井をむいた私の股間に突き刺さった機具は、
突き刺さった部分を中心にうねりながら回転し、しっかりと刺さって
いる・・・
朦朧とした意識の中で、機具を喰わえこんでいる自分の股間を、何か
自分のものでないように感じ始めた時、男が自分を見下ろしているの
を感じて、はっと我に返った・・・信じたくなかった・・・
男はビデオカメラを構えていた・・・
相変わらず、暗闇で細かい表情はわからない・・・
でも、カメラの「録画」を示す赤い小さな光が、私を打ちのめした・・・
男は笑っている・・・舌なめずりをしながら・・・
それは「見た」のではない。闇の中で、私がそう感じたのだった・・・
152名無し調教中。:03/08/05 11:01

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153名無し調教中。:03/08/05 11:21
「いや・・・やめて!・・・やめてええええ!」
わたしの必死の声を無視し、男はカメラをまんぐり返しにされた
私の股間に近付けた。
「はあああ・・・」男が息をふきかける・・・
「ふふふ・・・水野菜月ちゃんの恥ずかしい姿・・・か・・・」
「いや!やめて!撮らないで!お願い!」
「ダメだよ。菜月ちゃん・・・ほら、菜月ちゃんの悦び方はね
・・・フツーじゃないんだよ。ほら、見てごらん。
真っ白なお汁が出てる・・・初めてだ・・・バイブでこんなに
本気汁をたれ流す女の子は・・・」
なめ回すようにカメラの視線が這い回るのを感じ、私は頭がパニックに
なった。
「ほら、白いお汁をたれながすアソコと菜月ちゃんの顔を、アップで
撮ろうねえ・・・くくっ・・ダメだよ。もっと、もっと感じなきゃ。
体はこれだけ反応しているんだよ・・・」
男はカメラをベッドサイドのテーブルに置き、最初にビリビリに裂いて
体に申し訳程度にからみついているネグリジェだった布切れを完全に
はぎとった。
・・・と、またどこから用意していた小さな容器を取り出した。
「これが、なんだか・・・わかるかな?」
容器には、とろりとしたジェル状のものが入っていた。
「ちょっと、やりなおそうねえ・・・お汁たれながしのココは、
そのままでね・・・」
男は、また、どこからか、黒い縄を取り出し、器用に私の乳房の
上と下の部分に通し、まん中を絞り、両方の乳房が突き出るような
縛り方をした。
154名無し調教中。:03/08/05 11:32

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155名無し調教中。:03/08/05 11:55
容器の中身を少量、指ですくい、男は私の飛び出した乳房の先端の、
乳首に塗りたくった。
かあ!っとそこだけが、より熱くなるのを感じた・・・
「これはね・・・ドイツ製の催淫剤なんだよ。もっともっと君に愛液を
流してもらいたいんだよ・・・ほら・・・たっぷりと・・・」
男は催淫クリームを塗りたくりながら、乳首をこねくりまわした・・・
恥ずかしい事だけど、私は乳首が弱い・・・オナニーする時など乳首だけで
イッてしまうくらいだ・・・それを気付かれては・・・必死になって声を
堪えた。
「ひひひ・・・またお汁が、あふれてきたね」男は悦にいっている。
男はベットにあがり、私のまくら元に来て、69のように私の顔を跨いだ。
「さあ、お汁をたっぷりいただくよ・・・」
男は言うと、振動をあたえ、ぐるぐるとうねり続けているバイブレータを
右手で操りはじめた。
深く突くかと思うと、浅く、浅く、ぐちょ、ぴちゃ、と音をさせながら・・・
「あ・・ああああ!  あうう!あー!」
「ふふふ・・・あまーい声になってきたね・・・でも、まだまだだよ!」
男は言うと、もはやグチャグチャになり、トロトロにとろけそうなまで機具
でこねまわされたクリトリスに舌をあてて舐めあげた。
「ああ!ああああ!あは!うう!ああああああ」
「いいぞ・・・その声だ!ほれ、もっともっと!」
「うう・・・ああああああああああああ」
もう声を出さない・・・なんて考えもできなかった。
せめて、せめて下品な、AVみたいな声だけは!!そう思っても、
食いしばった唇からこぼれ出る声は、
「これが私の声?」と思うような、ケモノじみた・・・それでいて甘美で
悦びさえ含んでいた。
「ひひひひ!お汁がドクドク溢れでてくるぜ!もっと!もっとだ!」
156名無し調教中。:03/08/05 12:15
気がつくと、男に股がれた顔の上に、男の股間があった。
男はズボンを脱いで、ぴったりとした黒い下着をつけていた。
下着の中は怒張していて、張り裂けんばかりになっている・・・
もう何もわからない・・・体中が熱く、這い回る男の舌が今迄経験したこと
もない感触を呼び起こす。
「腰が動いているぜ・・・ほら、もっと感じるんだ!」
感じてる・・・そう、感じているのよ。
ああ・・・バイブレータを突き立てられ、こねくり回され、一番軽蔑していた
金で足を開くAV女優みたいな事・・・ううん、それより、もっと羞かしい事
を、知らない男の人にされながら、私は腰をふっているのね!!
「・・・く!・・・くくく!  君・・・ナニしてるんだい?」
不意に男が言った。
気がつくと、私は、私の顔を跨いでいる男の毛むくじゃらの太ももに、
唇を這わせていたのである・・・
「・・・欲しくなったのか?・・・ダメだね、まだまださ」
そんなつもりは・・・と言いそうになって、言葉がでなかった・・・
無意識に・・・本当に無意識に!私は男の太ももに唇をすり寄せていたのだ!
157名無し調教中。:03/08/05 12:33
ペチャペチャ・・・男はわざと音をたててクリトリスの周囲を舐めまわして
いる・・・絶妙の舌技だ。恋人の一也とは比べものにならない・・・
サッカーをやってるスポーツマンだけど、自分だけさっさとすませて眠って
しまう一也とは・・・
と、男の体の角度が変わった・・・股間が顔に近付いてきたのだ。目を閉じ
顔をそむけたが、股間をこすりつけている・・・下着の薄い布を通して、
男の熱いたかまりを感じた。
「舌をだせ」男は言った。
おそる、おそる、私は舌をだした。
「下着の上から、舐めるんだ・・・そう、そうだ!」
薄い布だが、熱い、硬い男のモノを遮断しているのが、もどかしかった。
「ふふ・・・その調子で舐めまくって、びしょびしょにするんだ・・・おまえのだ液でなあ・・・」
もう、何も考えられない!私は頭の中で叫んだ。
(つづく)
158名無し調教中。:03/08/05 19:33
159名無し調教中。:03/08/05 20:29
男の舌は絶妙のタッチでクリトリスや、その周囲を這い回った。
5分もたっただろうか・・・ひくひくと太股の内側が痙攣してくるような
感覚に囚われた・・・いけない!イキそうになっている・・・
「ふふふ・・・ヒクヒクしてきたな・・・気をやりたいのか?」
あざ笑うように、すかさず男は聞いてくる。
「いや・・・そんな・・・」
「ふふ・・・無理をするな・・・何回でもイッていいんだぜ・・・」
いや!それだけはイヤ!
「強がるなよ・・・一回、イカせてやるぜ・・・舌だけでなあ・・・」
男は言ったかと思うと、また熱い花弁の中に舌を差し込んできた。
「あ・・・ああ!・・・や・・やめて!お願い!」
べちゃべちゃ、ぐちょ!にちょ!
わざと音をたてて、男は舌を使う・・・
「こんなに腰をふって・・・もだえまくって、イヤなわけないだろうが」
クックック・・・声をおし殺して、男はあざ笑った。
160名無し調教中。:03/08/05 20:30
「あ!ああ!  だ・・・だめええ!」
しかし、にゅろんっと入ってきた舌先が、くっとGスポットを捕らえ、
上に舐めあげられた時、熱いどろどろとした塊が、腰の辺からつきあげるのを
感じ、
「あああううううう!!はあああああ!」
恥ずかしい声を上げ、私の体が波うつのを、どうする事も出来なかった。
「うぐ!あうう!ああああああああ!」
恥ずかしい声と共に、どうしようもない悦楽の波が襲ってきて、
体が痺れ、激しく痙攣していた・・・
びくん!体が波うち、意識が遠のき・・・

「ふふふ・・・もうイッたのか? 恥ずかしい汁をこんなに溢れさせて・・・
このスキモノめ!舌だけでお前はイッんだぞ・・・自分で腰を振りながらな」
勝ち誇ったような声が遠くで響く。
打ちのめされた私に、追い討ちをかけるように、男は信じられない事を言った。

「今度はこっちが楽しませてもらう番だからね・・・」
ぐったりとした私の髪をつかみ、顔を近づけて、男は耳もとで囁いた・・・
161名無し調教中。:03/08/05 20:55
男は緊縛をほどき始めた。
まんぐり返しという、この上ない恥辱のポーズからは、取り敢えず
解放された・・・
ほっとする間もなく、男は言った。
「四つん這いになれ・・・」
「え?」
「四つん這いになるんだよ・・・こうやってな!」
乱暴に抱き起こされ、ひっくり返されるようにベッドから落とされ、
ぐいっと床に四つん這いにおさえつけられた。
髪を乱暴につかまれ、顔をあげさせられる・・・
目の前に、さきほど69のように舐めさせられた男の下着をつけた股間
があった。わたしの唾で、じっとりと濡れていた・・・
男は手を延ばし、中腰になって、わたしの乳房をわしづかみにした。
そして、さっき塗られた催淫剤で、熱くなっている乳首をコリコリと
こねくりまわした。
「あ!ああ!」私は声をあげた。
薬の利き目は思ったより強く、経験したこともない快感が乳首の先に
電流のように走った。
「ちょうど一番効いてくるころあいなんだよ・・・ふふふ」
男は満足げにつぶやき、こう命令してきた。
「くわえろ」
162名無し調教中。:03/08/05 20:55
「・・・」
「くわえるんだ。自分で下着をおろしてな」
もう逆らえなかった。震える手で下着をおろし、男の熱い屹立を
咽におしこんだ・・・
「おお・・・」
男が声をあげる
「・・・そう・・・そうだ・・・もっと舌を・・・そうだ」
口の中で男のモノは、さらに硬く、熱くなっていく・・・
さらに情熱的に舐めあげるように、体が勝手に男の声に反応するのを
感じた。
乳首が床に触った。
電流が走った。
びくん!と体が波打った。
「ふふ・・・君はおっぱいが大きいからね・・・床に乳首をこすりつけ
ながらおしゃぶりしてごらん・・・気持ちがいいよ。もっとも、
そうしたら、今よりお尻を高くあげて、もっと恥ずかしい格好になる
けどねえ・・・」
男はあざ笑いながら言った。
163名無し調教中。:03/08/06 00:11
男は床に膝をついて、腰をつきだした。
再び硬いモノを口に含む。
「そう・・・そうだ。  もっと舌をつかって・・・」
フェラしながら背中を反らせるようにして、乳首を床にこすりつける。
薬で敏感になった乳首が燃えるように反応し、快美感が沸き上がってくる。
「ケツが高くなってるよ・・・恥ずかしくないのかい?そんな格好して」
からかうように男がいう
164名無し調教中。:03/08/06 00:11
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165名無し調教中。:03/08/06 00:18
「知ってるかい・・・後ろから・・・撮ってるんだよ・・・」
ビデオのことなのか・・・もう、そんな事はどうでもいい・・・
「ふふ・・・やっと素直にメスの本性をむき出しにしたな・・・」
男は、わたしの乱れた髪をかきあげ、自分のモノをくわえこんだ顔を
覗き込んでいる。
「入れてほしいか?」
わたしはうなずいた・・・
「ええ?どうなんだ?言葉にしないとわからないよ」
そ・・・そんな・・・
「言葉にして頼むんだよ。さっき、言っただろ?俺はレイプは嫌いなんだよ」
166名無し調教中。:03/08/06 00:19

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167名無し調教中。:03/08/06 00:31
男は四つん這いにままの私の後ろにまわり、がっしりと私の腰を掴んだ。
四つん這いで犯すポーズだ。
「ほれ、言いな。頼むんだよ、入れてくださいって・・・」
硬いモノの先端を、こすりつけるように上下させる。
「あ・・・」
「ほら・・・俺はいいんだぜ・・・このままでもな」
「い・・・れ・・・」
「ううん?なんだい?聞こえないよ・・・」
「・・い・・・いれて・・・」
「ああ?」
「・・・入れてください・・・お願い!」
「ふふふ・・・そう・・・そういうなら・・・入れてやるよ・・・」
わざとあきれたような声で、男は言った。
「もっとケツを高くあげな。腰をふりながら、入れてって頼むんだ」
「そ・・・そんな・・・」
「ふふふ・・・そう、そうだ・・・なんてイヤラしい格好なんだ・・
これが、昼間、気取って歩いている君の正体なんだねえ・・・」
「・・・うう!あっ!」
ズブりという感触が子宮の入り口に炸裂した。
硬い、熱いモノが、粘膜を広げながら熱いトロトロの部分を満たすのを
感じた。
168名無し調教中。:03/08/06 00:46
169名無し調教中。:03/08/06 09:59
硬い、熱いモノが子宮の入り口をつきあげる。
「ああ・・・ああ!」
「ほれ、もっと泣け!」
「ああああ・・・う・・・うっ!うっ!」
「ほれ!もっと腰を使うんだ!俺を悦ばせるようにね!ほら!いいぞ!」
がっちりと後ろから腰をつかまれ、激しくピストンされる。
男が怒張した塊をスライドさせる時、自分で腰を捻ると快感が倍増する。
これが腰を使うってことなんだわ・・・快感をむさぼりながら私は思った。
「よいしょっと」男は軽々と私を抱え、床に尻餅をつくようにあぐらを
かいて座り、つながったままの私を自分のあぐらの上においた。
私の膝に男が手をかけ、足をイヤというほど左右におし広げられる・・てn
「ああ!い・・・いや!」
「ほう、さすがクラシックバレエで鍛えただけあるね。180度に開くわけだ」
男の膝の上で、子供をおしっこさせるような姿勢で、私は足を大開きにされ
男の巨根で貫かれている・・・
「くくく・・・見てごらん・・・鏡に映ってるよ・・・」
気がつくと、いつも私が使っているタンスの横の姿見に、自分の痴態が写し
出されていた。がっしりした男の、毛むくじゃらの太股の上で左右180度に
大股を開き、赤黒いペニスで貫かれている自分の姿!
男は後ろから手をのばし、私のクリトリスを指でむいてこねまわした。
「あ!ああああ!」
男が腰を動かす度、ぐちょ!ぐちゅ!と音をたてながら赤黒いペニスが
出たり入ったりする様がまる見えだった。
「ふふ・・・痛いほど喰い閉めてきてるぜ。そんなにイイか?」
170名無し調教中。:03/08/06 18:25
誰かとめろ。
171名無し調教中。:03/08/06 19:30
無理
172名無し調教中。:03/08/06 23:00
173名無し調教中。:03/08/07 01:08
続きまだ?もっとヒワイに、辱めて!
174名無し調教中。:03/08/07 01:51
175名無し調教中。:03/08/07 10:18
ぐちょ、ぐちゅ・・・硬い棒にこねくりまわされ、トロトロのされた
恥ずかしい部分を見せつけられながら、犯されている自分・・・
「あ・・・ああ・・・あああ!・・・はうぅぅ!」
「しめろ!もっとしめろ! ひひひ!」
後ろから乳房をわしづかみにされ、指先で乳首をこねくりまわされて
私の体は、これまでにない高まりに支配されていた。
知らず知らずのうちに腰がくねっている。
自分の体重によって深く深く挿入された、熱い熱い棒の先が
子宮をつきあげ、それをつつむ私の内側の粘膜が、激しく痙攣し、収縮して
いくのがわかった。
「ふふ。またイキそうだねえ・・・いいんだよ・・・何回でもイッて。」
ぐい!と男は腰を突き上げる。
「はう!」
「くくく!だけど、俺が楽しんで、満足するまでは、つきあって貰うよ」
ぐいっ!と体を持ち上げられて、体位を変えられる。
一旦、結合を抜かれる。
「・・・あ・・あん!」
「大丈夫だよ・・・また、すぐに突き刺してあげるからね・・・」
176名無し調教中。:03/08/07 10:38
「さあ、69だ・・・」
ベッドの上にあおむけになって男は言った。
「俺の顔をまたげ・・・だけど上半身の縛りは、そのままだよ。そう、素直だね」
男はビデオカメラを構えている。それを上から跨ぐということは・・・
「ふふ・・・すげえ画像だぜ。これが、あの気取った昼間の君とはねえ・・・」
そのまま、そのまま・・・下からクリちゃんのアップだ。
下から見るとイヤらしいねえ。大きくなったクリちゃんがおっ立って・・・」
男の片手が、乳房をわし掴みにする。
「乳首まで縄をかけられて、ツンツンにおっ立っているんだからね、ひひひ」

177名無し調教中。:03/08/07 10:49
「さあ、くわえて・・・犬のような姿勢で、俺を口で悦ばせて・・・」
もう逆らう事なんて出来るわけない・・・
「見てごらん、僕のを・・・君を悦ばせてあげたら、君の恥ずかしいお汁で、こんなにベトベトだよ。きれいにしてもらわないとねえ・・・」
夢中で舌を使う。汗でもない・・・何かわからない青臭い匂いと、しょっぱいような味が
舌の先に感じた・・・
「そう、そこをもっと・・・ああ!いいよ・・・こんなに飲み込みが早いなんてね・・・さすがに海外留学の奨学生に選ばれる才女だけはあるねえ」
「・・・?」
奨学生?確かにそうだ。私は来月から姉妹校であるアメリカの某大学に留学する事になっていた。
腕試しのつもりで、応募者が何人もいる奨学金制度に申し込んでいたら、
思いがけず、私が選ばれたのだ。でも、なぜ、この男はそれを知っているのだろう?
178名無し調教中。:03/08/07 10:57
「ふふふ・・・きれいになったね。それじゃ今度は、あっちから・・・
そう、ちゃんとわかってるじゃないか・・・自分から騎乗位になって・・・そうそう。自分であてがってごらん」
恐る恐る「それ」を自分の手で掴み、自らあてがってしまった。
まるで、待切れないように・・・
「ひひひ・・・待ち遠しかったのかい?ダメだよお・・ゆっくりと味あわないと・・菜月ちゃんみたいにガツガツしていると普通の男は呆れちゃうよ・・・もっとも、誰も、菜月ちゃんのこんな姿なんて、想像も出来ないだろうけどねえ・・・」
179名無し調教中。:03/08/07 11:17


☆ ☆ ☆  裏    技  ☆ ☆ ☆

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180名無し調教中。:03/08/07 11:17
男の言葉に、激しい羞恥が襲ってくるものの、体が勝手に・・・そう、
言い訳ではなくて、本当に勝手に動いてしまうのだ。
「いっぺんに、ずっぷり入れてはダメだよ。まずは先っちょだけだ」
言われるまま、ほんの少しだけ腰を落とす・・・
熱い硬い怒張が、ほんのすこしだけ、粘膜をおし開く
「ああ!・・・」
「そうだ・・・もっと、ゆっくりだ・・・」
そろそろと腰を、少しずつ落としていく・・・さらに熱い塊が体の中に
入りこんでくる。粘膜が灼けつくように絡みつくのが、自分でもわかる。
「そこまで」
冷静な声で男が言う。
「今度はゆっくりと・・・ゆ〜っくりと抜け・・・ゆ〜っくりとなあ」
「そ・・・そんな・・・」
私の子宮は、もはや激しく収縮をくり返し、一時でも早く熱い硬直で
突かれる事を待っていた・・・それなのに・・・
「言ったろ。楽しめって・・・」
男ががっしりと腰をつかみ、私の体を持ち上げた。
ゆっくりと体が上に上がる・・・結合された部分がゆっくりと離れそうに
なる・・・するとまた挿入する・・・そんな事を数回、男はくり返した。
「あ・・・ああん!・・・ああ、ううん!イヤ、イヤああ!」
181名無し調教中。:03/08/07 11:26

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
動画系サンプル集、新たにアップ!
こきすぎ注意
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182名無し調教中。:03/08/07 11:32
「・・・また、お汁が溢れて来てるねえ・・・すごい感じ方だ」
あざ笑うように男がいう
「ゆっくり、入れたり戻ったりを繰り返すんだ・・・どくどくお汁が
溢れて、俺の根元までべちゃべちゃにしたら、奥まで入れてやる・・・
突く時に、イヤらしい音を楽しめるようにね・・・」
「そ・・・そんな・・・」
「ひひひ・・・さあ、言った通りにしな」
浅く、ゆっくりと入れ、ゆっくりと引く・・・
子宮は男の侵入を感じ、激しく突き上げられるのを待ち、気が狂わん
ばかりに突かれる事を求めて収縮をくり返しているのに・・・
あと少しの所で届かない。それをゆっくりと繰り替えさせる男の残忍
な忍び笑い・・・
うちのめされながら、アソコが熱をおび、もっと深く!と求める。
激しい羞恥と敗北感に苛まれながら、その虐げられるいる事実に
激しく感じている自分・・・
183名無し調教中。:03/08/07 11:33

いやーーーん・・・
書いていたら、濡れてきちゃった・・・
シャワー浴びてきまーす。      (つづく)
184名無し調教中。:03/08/07 12:27
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185名無し調教中。:03/08/07 15:02
「ふふ・・・イヤらしい腰つかいだねぇ・・・ほら、もっとゆっくり・・・」
「あ・・・ああ・・・もうダメ!許してぇ・・・お願い・・・」
「お願い?・・・おねだりする気か?・・・ダメだね!ほら!もっと濡らすんだよ!もっと喘げ!乳首をおっ立ててなぁ!いい格好だせ!ひひひひ!」
汗まみれの全身・・・後ろ手に縛られ、縄が食い込んだ乳房が闇の中に浮かびあがっている。
確かに、淫らな薬の力なのか、乳首はこれまで見たこともまく大きくなり、快感に喘ぐように上をむいて反りかえっていた・・・
仰向けで寝そべっていた男が、身を起した。
「どれ、舐めていたぶってやるか・・・この薬は味がないんでねぇ・・・僕の舌まで敏感になるかもな・・・」
男はいうと膨らんだ乳首を口にふくんだ。
鮮烈な電流のような快感が全身に走った。
「ああああああ!や・・・やめて!!  気が・・・気が狂っちゃう!!!」
息も絶え絶えに叫ぶが、執拗な舌技はとどまる所を知らない・・・
「・・・くぅぅぅ・・・ぅぅぅ!・・・あ・・んん・・・」
必死に声をおさえる・・・しかし、食いしばった唇から、どうしても声が漏れてしまう・・・
恥ずかしい声をあげながら、今度はそれがいきなりやってきた。
「う!!ぐぐ!・・・っ!   ああああああああああ!!!!!」
恥ずかしい声を上げながら、私は白目をむいた。
いきなり、2度目の気をやってしまったのである。
・・・意識が遠のいた・・・

186名無し調教中。:03/08/07 15:14
気がつくと、後ろ手に縛られ、乳房が醜く飛び出るような縛り方を
されたままベッドの上に仰向けに転がされていた。

「君が、これほどスケベで獣みたいな女だとはね・・・それまでもちぎれんばかりに食い絞めていたかと思うと・・・いきなり気をやらかすなんてさ。ひひひ・・・食い千切られるかと思ったよ・・・敏感にもほどがあるねぇ・・・ふふふ」
ヒクヒクと体が痙攣しているのを感じながら、私は言われるままに聞いていた・・・
「罰を与えないとね・・・君ばかり気持ちよくなって・・・僕はどうするんだい?」
「こ・・・これ以上何をしようと言うの・・・」
やっと声に出してわたしは言った。
「これ以上?バカな事を言うなよ。俺はちょっと、君がその気になるように仕向けただけだよ。あとは君が気持ちのいいことをしただけだろう?自分から腰を振りながら、乱れに乱れてね」
187名無し調教中。:03/08/07 15:21

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188名無し調教中。:03/08/07 16:45
189名無し調教され中:03/08/07 23:16
続きまだ?男多vsいじられ女編も求む。
190名無し調教中。:03/08/08 00:08
やべっ、したくなっちゃった…。
でも、もうちょっと女の心情を入れてくれると
私的には嬉しいです。
レイプとかSMとか想像の中だけなら興味深々で
妄想の中では、私は淫乱女(笑)
実際には怖いし、リスクあるからちょっと…、だけどね。
191名無し一人上手中:03/08/08 00:12
190同意。妄想の中ではかなり有りだよね!
実際には絶対できないけど。
192名無し一人上手中:03/08/08 00:12
190同意。妄想の中ではかなり有りだよね!
実際には絶対できないけど。
193名無し調教され中。:03/08/08 00:29
私の体験談。
ヤリコンで参加女が私一人になってしまった時の事。
元々ヤリ込む集まりだから、色々しようって事になって。。。グッズは盛り沢山。
まずは背もたれの長い椅子の上でM字開脚・ばんざい縛り。もぅそこでアソコが濡れてくるのを感じたわ。そこへ男四人のソフトタッチが始まって・・・
みんな誰の指・舌が一番上手か競ってるの。乳首を転がす人も居れば、軽く噛む人も。
Sっ気のある人ばかりで、わざと触って欲しい部分の周りを指で、舌でなぞるの。私のまだ触られてない、最も触られたい部分からは艶々光る汁がお尻の穴まで滴れてきちゃった。
194190:03/08/08 00:34
>>191
だよね〜。
彼氏とレイプごっこならしてみたいかも。
って、彼氏いないんだけどね(笑)

ぷちって何なんだろ?軽く?
195名無し調教中。:03/08/08 04:31
すごい…。ロムりながら濡れてきちゃった。そのままアナル責めなんかもして欲すぃです。
196名無し調教中。:03/08/08 08:17
197名無し調教中。:03/08/08 10:32
「嘘よ!私はそんな・・・」
言いかけた時、男がすぅっと男が人さし指で太股の内側をなでた。
びくん!さんざんにいたぶられ、敏感になった私の体が反応する。
「ふふふ・・・感じまくって、そんなに敏感になって、まだ言い訳するんだね」
「そ・・・そんな・・・」
「じゃ、もう一回体に聞いてみようね・・・」
男は立ち上がり、新たに縄を取り出した。
「いや!もう・・・縛られるのはイヤ!」
「ひひひ・・・気がつかないのか?おまえはマゾなんだよ」
「う・・・嘘だわ!私、そんな女じゃ・・・」
「わかるんだよ。その証拠に恥ずかしい事を言われたり、恥ずかしい格好で
縛り上げたりした時、君のアソコはキュンキュンに締まってたよ・・・」
「・・・!」
頭の中がパニックになって、何も言えなくなってしまった・・・
私はマゾなの?変態なの?
あんなイヤらしい事をされて、本当に悦んでいるの?
違う!違うわ。無理矢理よ。無理矢理縛られ、恥ずかしい事をされたり、
言わされているだけよ・・・濡れてしまうのは、女性は感じている、いない
に関らず、異物を挿入されれば条件反射として、粘膜を傷つけないように
体液が出るって聞いたわ。濡れている女が感じてるなんて、女性の性が
まだ誤解されている古い時代の説だって、本に書いてあったわ。
アメリカのレイプ裁判だって、そのことは立証されているはずよ!
「頭の中で、いろいろ言い訳を考えているようだねえ・・・」
見すかされたように、また男が口をはさむ
「いいんだよ。せいぜい頭の中で理屈をこねまわしていな。おまえが、マゾ
のスケベ女だって、イヤというほど思い知らせてやるぜ。体にな」
19848125:03/08/08 10:41
199名無し調教中。:03/08/08 12:07
男は隣のリビングの方を見ながら言った。
「いいソファーがあるじゃないか・・・」
それは一人がけのイタリア製のソファーだった。
たっぷりと深く腰かける事が出来るもので、飾り気のないシンプルな
デザインが気に入って買ったものだった。
がっしりとした肘掛けがついている。
男はそのソファーを隣からひきづって来て、大きな姿見の前にすえた。
有無も言わさず軽々と抱きかかえられ、抗う間もなく、足首をソファの
肘掛けに縄で固定されてしまった。
「う・・・」
縄をしめあげる時、肘掛けがギシッと軋む。
「こういうの、M字開脚って言うんだよ。ほら、鏡を見てみな」
わざわざ見せつけるために、鏡の前にソファを据えたのだ・・・
「見ろ!見るんだ!」
おそる、おそる顔をむけると、そこには無惨に緊縛され、大股開きにされた
自分の姿があった・・・膝をたてて目いっぱいに開かれた太股は、男がいう
ようにMの文字、そのものだった。
200名無し調教中。:03/08/08 12:18
「くくく・・・恥ずかしいか?感じるか?」
「ひ・・・人でなし!」
「強がるなよ・・・また濡れてきてるぜ」
男はひざまづいて、開かれた股間に顔を埋めた。
ざらついた舌が、ねっとりと這い回る。
「あ!あああ!・・・うううう」
恥ずかしい声が漏れてしまう。
「ふふふ・・・こんなに濡らして」
男は、また、何かを取り出した。さきほど使った忌わしい催淫剤の容器だった。
指にたっぷりとつけ、秘所に塗り込められる。男の太い指が、襞をかきわけ、
押し開き、熱い、淫らな薬を塗り込められていく・・・

「うう・・・卑劣だわ!卑怯よ!・・・やめてぇぇ!」
息も絶え絶えになりながら叫ぶ。
「ひひひ・・・卑劣にされればされるほど、我慢した君の名誉ばん回って
わけさ・・・我慢できるものなら・・・ね」
201名無し調教中。:03/08/08 12:37
熱い・・・燃え上がるように薬を塗られたところが熱い。
塗り込めている男の指の動きに合わせて腰がうねっているのに気づき
必死の思いで堪える。しかし、それも束の間、指の動きに合わせると
いうより、指の感触をもとめるように、勝手に腰がうねってしまう。
「ふふ・・・いいよ。菜月ちゃん・・・体は素直だねぇ、もっともっと
素直になるんだよ・・・イヤらしい菜月ちゃん・・・くくくく」
薬を塗り終わると、まるで絵を仕上げた画家のように満足気に私を
見下ろし、やがてキッチンへ行き、冷蔵庫を開け、中にあった栓を開けて
あった白ワインと、ワイングラスを持ってきた。
「彼氏・・・一也くんだっけ・・・二人で開けたワインかな?同じ部屋で・・・こんな君の姿を見たら、彼氏、どうなるかねえ?」
その言葉にうちのめされる。
そうなのだ。そのワインは一也が選んでくれ、私が昨日、それに合わせて舌ひらめのムニエルを作って、二人で食事をした残りだ。
昨日、彼は遠征試合を控えて、車で来ていたために、ほんの一口、ワインに口をつけただけで帰っていった・・・
一也・・・ごめんなさい・・・朦朧とした頭の中で、必死に叫んでいた。
しかし・・・秘所の熱さは激しくなる。ちょっとした空気の動きにさえ、
びりびりと反応しそうだ・・・
汗が吹き出し、全身が汗だくになる。
そして、卑劣な薬で、人工的にたかめられた秘所は、とどまる所を知らず
熱く煮えたぎるようだった。
襞という襞がざわめき、粘膜は開きっぱなしに開いて、芯の部分は
狂わんばかりに満たされる事を求めている・・・
202名無し調教中。:03/08/08 12:46
そんな私の痴態を、男は一也の買ってきたワインを飲みながら、勝ち誇って
笑いながら飲んでいる。
楽しむように、味わうように・・・
「う・・・うう」
声を出してはダメ!ダメよ!
私は目をつぶって必死に自分に叫んだ。
男はそんな私の苦しみさえ、楽しむようにワインを飲んでいる。
男は、ワインを口に含むと、私に近付き、髪をつかんで、ぐいっと
顔を強引に自分の方にむけさせた。
強引にくちびるを重ねてくる。抗おうとしたがワインに冷えた唇が
重なり、口移しでワインを飲まされた。
「ん・・・んんん!」
思わず飲み干す・・・
男はまた、ワインを口に含むと、同じように口移しで飲ませる。
「ひひひ・・・飲んだね・・・これからがあるから、ちょっと咽を
潤しておいた方がいいだろうと思ってね・・・それから・・・教えておいた方がいいと思うけど、君のオ○ンコに塗りたくった薬は、少量のアルコールでも利き目が倍増するんだよ・・・ひひひひ」
203名無し調教中。:03/08/08 13:04
204名無し調教中。:03/08/08 13:22
「彼が選んだワインが、君をスケベなM女に堕ちるお手伝いをしてくれるんだ・・・彼氏が知らないうちにね!」
その言葉に、激しく打ちのめされる・・・
「さあて・・・もっと泣いてもらおうかな・・・」
男の手にはバイブレータが握られていた。
205名無し調教中。:03/08/08 14:28
スイッチが入れられ、ブィィィィン!という音が暗い部屋に響く。
痛々しいほどこじ開けられた秘所に、真っ黒い、振動を持った機具
がねじ込まれていく・・・
「ううう!!  ああああああああああ!」
ビイイイイン!という唸りと悲鳴が合わさる。
「ああ・・・あああ!」
もの凄い感じ方だった。熱い、どうしょうもない部分を「機具」は的確に
捕らえ、真っ白になるほどの快感が襲う。
「ひひひ!いい声で泣くねえ・・・たまらないよ・・・菜月ちゃん・・」
男が責め具をこねくりまわす度、ねちょ!くちゃ!とイヤらしい音がする・・・
「うう!・・・あああ!  うう!」
「ほれ!こうか?ここはどうだ?ひひひひ!」
「あ・・・お・・・お願い!やめて!  ああ!ああああああああああああ」
汗だくになって叫ぶ。しかし男は手を弛めない。
「ひひひ・・・もっと泣け!悶えろ!悶え死ぬまでやってもいいんだぜ!」
「くっ!くぅぅぅぅ!  あああああああああああああああああああああ」
恥ずかしい獣のような声をあげてしまう・・・声をあげながら、男のいう通り、身悶えせんばかりの熱い熱い快楽の波が押し寄せる。
ふと、甘い切ない声ですすり泣く自分に気づき、歯をくいしばって耐えようとするのだが、薬によって人工的に高められた箇所へ、
人工的な快感だけを与える機具をねじ込まれ、こねくり回される快感の前には自制心など何の防波堤にもならない。
206名無し調教中。:03/08/08 14:36
ねじこんだバイブをたくみに操りながら、片手で男はビデオカメラを
握っていた。
「ふふふ・・・バイブをねじこまれた恥ずかしいところを、アップで録画しているよ。すごいねえ!白いお汁が・・・こんなに・・・ひひひ・・・僕は体液フェチでねぇ・・・君の体はたまらないよ・・・一滴もらさず録画してあげるよ・・・ほら、もっと泣いて、悶えて・・・」
男が陶酔が混じった声でささやく。
グチョ!ネチャ!わざと音をさせ、秘所に近付け、カメラは視姦し続ける。
今、私はカメラにさえ犯されていた。
「お・・お願い!もう・・・もう堪忍してえ!」
それは哀願だった・・・しかし、男はあざ笑いながら
「遠慮するなよ・・・もっと楽しめ!もっと、もっとだ!感じているのはわかってるんだ!!」
207名無し調教中。:03/08/08 14:44
それから・・・時間がどれだけ経ったかわからない。
こねくりまわされ、浅く、深く絶妙な具合に突き上げられ、何度意識を失っただろう・・・
いつしか、男に命じられるまま腰をくねらせ、バイブの動きを追うことさえ、私はためらわなくなった。
M字に開かれ、縛りあげられ、秘所を責め具で弄ばれる・・・
しかも、それを、今では悶え、哭き狂い、声をあげる恥ずかしい私。
声をあげ、汗をとばし、何度も気を失った。イッたのだ・・何度も何度も。
208名無し調教中。:03/08/08 14:50
「さあ、もうこれくらいでいいかい?菜月ちゃん?」
わざと呆れたような声で男が言う。
「もういい頃だねえ・・・ふふふ」
もういい頃?なに、なんのこと?
朦朧とした意識のなかで、そんな事を考えていた。
男はバイブを秘所に突き立てたまま、指を、すーっと下に移動した。
「!」
そこは・・・そこは!
「ふふ・・・かわいい菊の花だねえ・・・ここはヴァージンなんだろ?」
209名無し調教中。:03/08/08 15:04
「や・・・やめて!そこは、そこだけは・・・いや!」
「ふふふ・・・何を言ってるんだ・・・なんの為に今まで、悶え狂ってたんだ!」
男は「そこ」に指を這わせながら言った。
「お尻まで、お汁がしたたって来ているんだよ・・・わかるだろう?これだったら、ワセリンも必要ないほどだねえ・・・」
指を突き立てられ、軽く挿入される。
「ほうら、ヌルヌルして、もっと入るかな?」
ぐっと男が指先に力を入れる。
「うう!いや!いや!痛い!」
嘘ではなかった。裂けるような痛みが脳天まで突き抜けたのだ。
「ふふ・・・力を抜け。裂けてしまうぜ!・・・」
ずぶり!と指はさらに奥へと捻じ入れられる。
「うぐぅ!!」
痛みと恐怖に声をあげる。
「ふふ・・・ここの締まりも大したもんだ・・・安心して。痛いのは最初だけだよ」
指が動き始める・・・おぞましさと恐怖で鳥肌が立つのがわかった。
「アソコとアナルはね・・・薄い壁一枚なんだよ。アソコの中でバイブがヴィンヴィン唸っているのがわかるよ・・・ふふふ」
210名無し調教中。:03/08/08 15:17
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モット、モット
213名無し調教中。:03/08/08 17:37
アナルに埋めこまれた指が、深い中で曲げられた。
「あ!!んんんん! ああ!いや!痛い!痛いの!お願い!やめて!」
「ふふふ、指が痛いくらい締まってるな・・・しかし、まだ、少し硬いなあ」
「痛い!痛いの!お願い!乱暴しないで!」
「さあて・・・どうするかなぁ、時間はたっぷりある・・・道具もね」
「ど・・・道具?」
「君を犯すのは、予め、ちゃんと計画を立ててたんだよ・・・じゃないと、
安アパートならいざ知らず、こんな高級マンションに忍びこめるわけないだろう?」
ぐいっと、また指先に力が入る。
「ちゃんと準備はしてきてあるんだよ・・・アナル用もね!楽しみだね、ひひひ」
わざとだろうか、野卑な笑い声を立て
「さあて・・・食わえ込んだままにするか・・・」
と、M字に脚を縛りあげている縄をほどいた。ぐったりと脚を床におろす。
「しっかり食わえ込んでいろ。落としたら、許さないぞ」
と言って後ろに回り、後ろ手に縛りあげた縄もほどき、乳房が飛び出るように
縛った縄もほどいた。
体中の力がぬける。だけど股間に責め具は装着されている。
「ほお・・・すごいな・・・これだけ濡れているのにバイブが落ちないなんて・・・菜月ちゃんのアソコが、バイブ大好きでくわえ込んで離さないんだねえ・・・」
からかうように言い、男は今度は輪をつくり、首にかけたかと思うと、器用にひし形を作りながら、
縄をかけ始めた。亀甲しばり・・・一度だけ、ネットでみたエロサイトで見たSM小説に出てきた縛り方で、
そういう名前だという事は、私にもわかった。
腕の自由は利く・・・だけど、体中に縄がかけられ、その縄は見事な亀の甲らの
ような模様を描いている。
乳房はさらに突き出すように硬く絞りあげられ、乳首ははちきれんばかりに
上をむいていた。さらに催淫剤をぬりなおされる・・・
「よしよし・・・落とさなかったねえ・・・いい子だ」
芸をした犬を可愛がるような口調で男は言った。


214名無し調教中。:03/08/08 17:53
「さあ、いい子だ、四つん這いになるんだ・・・尻を高くあげてね・・・」
もう逆らえない・・・もう全ての思考が麻痺している。
這うような姿勢で、床に手をつく。
「おお!きれいだねえ・・・思った通りの縄美人だ・・・つんと上をむいたデカいオッパイ、それなのに細いウエスト・・・一目見た時から縛りあげたら、どんなに素敵かと舌なめずりしたもんさ・・・何回、君をネタにオナニーしたと思う?ひひひひ」
いつ頃から、わたしは倒錯のえじきにされていたのだろう・・・
「さあ、ご褒美をあげようねぇ・・・」
男はバイブを抜くと、もう長い時間硬くなり放しの、自分のモノを挿入してきた。
「うう!  ああああああ!」
「うれしいかい?やはりナマはいいだろう?」
「ああん!!ああああああ・・・」
男の言う通りだった。無機質な電動責め具とは違った、生々しい感触と熱さに
わたしは歓喜の声をあげたのだった。
「・・・ほれ!どうだ!男の味は?腰を使え!バイブの時みたいにな!欲しかったか!どうなんだ!欲しかったって言ってみろ!」
自分の声に酔いしれるように男は叫んだ。
激しく突かれながら、応えるように腰を使ってしまう私・・・
215名無し調教中。:03/08/08 18:06
「言え!気持ちいい!欲しかったってな!言え!」
さらに男は追い討ちをかける。
「ああ!いや!いやよ!」
喘ぎながら、必死で拒む
「そうか、そうしてるがいい。今に哭いて悦ばせてやる」
後ろから犯しながら、男はそう言った。
突く、腰をつかんでこねまわすように犯す・・・されるままに歓喜の声を
あげる私・・・これ以上、何をすると・・・
「!」
異様な感触が、不意に私を襲った。
突かれながら、何かがアナルの辺りをさぐっているのだ・・・
細い・・・硬いその冷たい感触・・・
「アナル用のバイブって言うのも・・・あるんだよなぁ」
「!」
「言ったろ。楽しめって。ひひひひひ!」
かあっと尻が熱くなった。新たな責め具が装着されたのだった。
「あう!うううううう!ひぃぃぃぃぃぃぃ!」
悲鳴をあげたが、遅かった・・・次の瞬間、責め具は深々と装着されていた。
前には男の熱いモノ、後ろには責め具・・・男は勝ち誇ったような獣の声をあげた。
「うおおおおおおお!!  くっ、くう! 絞めやがる!たまんねえ!」

216名無し調教中。:03/08/08 18:28
亀甲に縛られた肌に、荒縄が食い込む。
汗がしたたり落ちる・・・
感じやすい所に、淫らな薬を塗り込められ、異様に高ぶる体・・・
その体に男の怒張した熱いモノと責め具を同時に挿入され、いたぶられる。
「ああ!!ああああああああああああああああああああああああああああ」
獣のような声をあげ、腰をくねらせ、悶え、慟哭する私
「ほれ!いいぞ!狂え!狂え!  いいか!いいのか!言え!正直に!」
「あああ!  い・・・・・・」
もう何も考えられない・・・自分が人間だということさえ・・・
「言え!言えよ!  いいって言え! 」
男はぐっと力を入れ、更に強く子宮をついた。
そして、責め具を操り、前を責める自分のモノと後ろの責め具を、
こすり合わせるようにして責め立てた。
「ああああ!   い・・・」
「言え!ふふふ・・・もう一度、言え!」
「・・・い・・・イイ・・・」
「聞こえない!もう一度、大きな声で言え!」
「ああ・・・イイ・・・イイの!  ああ!お願い!もっと!」
「ひひひひ!!  堕ちたなぁ!このスケベおんなめ!ひひひ!ほれ!堕ちろ!もっと堕ちろ!こうか!ここか!ひひひひひ!」
217名無し調教中。:03/08/08 20:01
「ああ!あう!あああああ!」激しく尻を振り上げ、快感に身悶えしながら
恥ずかしい声をあげてしまう私・・・
「くくっ・・・!おおう!いいぞ!欲しいか!欲しいか!どこに欲しい」
「あ!うううう!んんん!」
どこに欲しい?なに?何を言ってるの?なんのこと?考えられない?
「・・・どうした?声も出ないのか?ならイクぜ!中にたっぷりとなぁ!」
「・・・・」
考えられない・・・なにも・・・なにを言ってるの?ああ・・・気持ちいいわ。
いい!何も考えられない!
「・・・いや・・・やはり口にするか・・・」
男の声が聞こえる。アナルを責める機具の音が一段と高くなる・・・
ああ!もっとよ!もっと強く!ああ!イク!またイッてしまう・・・
「ひひ・・・締まる、締まる!さあ!イけ!ヒクヒクさせやがって!イけ!イくんだ!」

「はううううううううう!ああああああああ!」
全身を痙攣させ、エビのようにそりかえり、私は絶頂に達した。
真っ白に灼けつき、ショートしたような脳裏に、男がすばやく抜き、くずれ落ちる
私の前にまわり込み、今までイヤというほど秘所を責めあげた灼熱をおびた
ペニスを口の中にねじ込んだ。
「う!  んんん・・・」
「飲め!飲むんだ!」
「うう!う!・・・」熱い粘っこい液が口中を満たす。
「飲めぇ・・・こぼすな! おう・・・おおおおおお・・・」
びくん!びくん!と「それ」は脈打っていた・・・
ごくん!咽がなった・・・反射的に飲み込んでしまったのだ・・・
「う・・・げ・・・うえ!」
咽の奥に粘液がへばりつき、うっと吐き出しだ。
「うう!」唇のはじから、白いねばっこい液が垂れるのがわかった。
218名無し調教中。:03/08/08 20:10
一瞬、静寂がやってきた・・・
私は、肌に亀甲しばりの縄を食い込ませ、汗だくになり、アナルの責め具
をそのままに床に倒れ込んだ。口のはじから、白い液がつたうのを感じながら・・・

「ふふふ・・・もう終わったと思っているな?」
声がして、力なく声の方を見た私は、声にならない悲鳴をあげそうになった。
たった今、精を噴き出して果てたはずの男の怒張は、すでに復活しかけているのだ!
「ひひひ・・・俺はこれが自慢なんだよ・・・自分でも困ってしまうんだよ・・・
女の子が悲鳴をあげちゃってねぇ・・・逃げ出されてしまうのさ。君なら大丈夫そうだねえ・・・ひひひ」
219名無し調教中。:03/08/08 20:25
ぐいっと髪をつかまれ、引き起こされる。
汚れた口をぬぐうことも許されず、フェラを強要される。
「さあ!しっかりと立たせてもらおうか・・・」
頭を掴まれ、ぐっと咽の奥にペニスをねじ込まれる。
苦悶に顔がゆがむ・・・しかし、男の手は頭を両手でしっかりとはさみ、
ゆっくりとスライドさせながら、いいようにフェラを操る。
「ふふふ・・・舌を使って・・・そうそう・・・うまいよ・・・一回イった後のフェラは最高だぜ!」
みるみるうちに、それは前にも増して硬く、熱くなった。
「2度目くらいから、本調子になるんだよ!覚悟しな!」
男はまた、乱暴に床に手を突かせると、アナルバイブはそのままに、
真っ黒な熊付きバイブを再び取り出し、先っちょにご自慢の催淫剤を
たっぷりと塗りたくった。
犬のような格好でバイブを捻じこまれる・・・後ろも、前もバイブで
貫かれ、妖しい機械音が闇の中に響く・・・
「しっぽが生えた、いやらしいメス犬だね・・・くくくっ・・・乳首をおっ立てて・・・まったくしょうがないなあ」
220名無し調教中。:03/08/08 20:30


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携帯番号から住所、名前を調べる方法
ナンパ即Hの確立をUPさせる方法
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221名無し調教中。:03/08/09 00:45
222名無し調教中。:03/08/09 11:28
男はいったん、強制フェラを中止し、胸のあたりに食い込む縄をつかみ、
ぐいっと乳房を引き寄せた。べろりとわざと長い舌を出し、ぺちょ!と音を
立て、舌を乳首にあてがう・・・そのまま、舌をベロベロと動かし、舌先で
乳首を弄び始めた。
「あ・・・ああ・・・うう・・・ああ」
切ない悲鳴にも似た声が、部屋を満たす。
その声は、?hぃぃぃ〜んという昆虫の羽音のような2本の電動責め具の音と
交わり、絡み合い、暗闇の淫らな三重奏を奏でる。そして、それに男の舌が
べちゃべちゃと音を出して絡む・・・
感じる・気持ちいい・・・そんな言葉では及ばない、灼けるような熱さだけが
全身を支配し、それはヴァギナから、アナルから、舐めあげられる乳首から、
熱の源が、果てる事なく放出されるのだ。

男はしゃぶりあげた乳首から口を放すと、今度は細いタコ糸を取り出した。
「もう一度、床に手をつきな!ワンワンポーズだ」
言われるままにする。
「ケツを高くあげな。さっき散々やったようにな」
言われた通りにすると、男は四つん這いになった私の体の下に、あおむけに
なってすべりこんできた。
私の頭の方から、自分の頭を入れ、下にもぐりこむ。
そのまま、もっと体を入れれば69なのだが、乳房がたれる所に顔をもってきて
チロチロと蛇のように舌を出した。
「ひひひ・・・菜月のオッパイ責めか・・・もっと動け!俺の顔にこすりつけろ!商売女みたいにねえ!」
そう、まるで私は娼婦のように、男の顔にオッパイをこすりつけ、男の舌先が
乳首を弄ぶと、悲鳴のような歓喜の声をあげていた。

223名無し調教中。:03/08/09 11:45
男は散々弄び、自分の唾液にまみれ大きくなった乳首に、タコ糸を巻き
つけた。きゅ!と乳首は絞られ、変型した。
「あぐぅ!」
「ひひひ・・・声を出すな!」
糸はピン!と張られ、一方をヴァギナを充たす黒い責め具のクマちゃん
にひっかけられた。責め具の振動が、タコ糸を伝い乳首に流れる。
両方の乳首を同じようにされ、気が狂いそうな灼熱のバイブレーション
の饗宴が、体を責めあげる。
「あ・・・あ・・ひぃ!ううううう!くぅ!」
「ひひひ・・・これはねえ、よほどオッパイがデカくて、脚が長い女しか
できないポーズなんだよ。お腹が出てる女もダメでねえ・・・日本人じゃ
俺が知る限り、君が最初の成功した例だねえ」
「ああ・・・うう・・・くぅぅぅ! 」
「気持ちよさそうだねえ・・・たっぷりと味わうがいいよ・・・
そんじょそこらのプロポーションじゃ、そんな経験は出来ない・・・
ふふ・・・気分がいいだろ?どうだい?選ばれた者の快感は?」
「ああ!ああん!うううう!  ひ・・・ひぃぃ!あぐっ!ひ!」
「そうそう・・・下品な声をたてるようになったね・・・いい声だ」
224名無し調教中。:03/08/09 11:53
225名無し調教中。:03/08/09 12:02
「さてと・・・お楽しみの、おすそわけをしていただこうかね」
男はそういうと、犬のように這いつくばり襲いくる悦びの拷問に耐える
私の前に膝をつき、腰を突き出した。
貪るように、けだもののように、私は無言で口にくわえ、咽の奥の粘膜に
こすりつけるようにした。
「おお!教えもしないのに、ディープ・スロートするなんて・・・娼婦の
才能全開だね。ふふふ。スケベ女、どうだ!メス犬になって味わうオスの
味は?ふふふ、もっと情熱的に舐めあげてごらん!そう、そうだ!
もっと舌を使って・・・カリに舌を絡ませて・・・うう!困ったもんだ。
上手過ぎてねえ・・・一度言えば・・・あう!すごい上達だ・・・」
男の動きが早くなった。あわせて、私の動きもそれに合わせて早くなる。
はあはあと、男の息遣いが荒くなった。
こんな事は初めてだったような気がする。最初から、何もかも見すかした
ように、バカにしたような冷静な態度の男が見せる、初めての動物的な
部分だった。
しかし、同時にこちらにも、絶頂が近付いていた。
口の中で、激しくスライドする男のモノが、ぐん!と大きくなった瞬間!
また白い熱が全身を包み、声にならない声をあげて、意識が遠のいた。
次の瞬間、また男の精が噴射され、熱い飛沫が私の顔に飛び散った・・・
226名無し調教中。:03/08/09 12:12
ちんこムクムク
http://www.6262.info/?user=2c
227名無し調教中。:03/08/09 13:25
・・・誰も読んでないんだろーな。




(ー人ー)合掌。
228名無し調教中。:03/08/09 13:52
|電柱|∀・)ミテルヨー
229名無し調教中。:03/08/09 19:26
230うp:03/08/09 19:26
231名無し調教中。:03/08/10 12:26
232名無し調教中。:03/08/10 15:23
つづき早くー!
233名無し調教中。:03/08/10 15:42
「ひひひ・・・ザーメンパックは肌にいいんだ・・・うれしいだろう・・・ 」
ドロドロの粘液を顔に受け、喘いでいる私を見下ろしながら、男は言った。

体中の力が抜け、意識が朦朧とする・・・ただ、淫らな薬を塗られた箇所が
ジンジンと熱く、疼いていた。
「ふふ・・・さあ、ノッて来たぜ・・・」
「お・・・お願い、もう休ませて・・・」
「ダメだ!  これくらいで腰を抜かしているんじゃねえ・・・ひひひ」
234名無し調教中。:03/08/10 15:52
235名無し調教中。:03/08/10 16:02
男は窓辺に行き、カーテンレールを調べた。
「ふうん・・・これならいけそうだ・・・」
カーテンレールは、このマンションに入居した時からついていたもので、
海外製の分厚い物用になると、カーテンと言えどもかなりの重さになる。
それ用に、しっかりとした頑丈なつくりになっている。
男はカーテンレールに縄を通し、私をひきずって窓辺につれて行き
両手をバンザイにさせた格好で、その縄にしばりあげた。
ギシッと縄が軋み、体が釣り上げられ、つま先だちになる。
「ああ!  いや! い・・・痛い!」
「ふふふ・・・まだまだ・・・」
また、別の縄を右足の膝に通し、その縄をまたカーテンレールに
通し、縄をひく・・・足が引き上げられ、無惨に足が開く・・・
「ひ・・・ひぃぃ!」
余りの恥ずかしさと恐怖に悲鳴をあげた。
縄で両腕をあげた形で縛りあげられ、片足をめいっぱい引き上げられ、
ワレ目が全開した体勢で、片足だけでつま先立ち、カーテンレールに吊る
されているのだ。
236名無し調教中。:03/08/10 16:06
「ひひひひ!恥ずかしいか?恥ずかしいだろう?照明を、こうしたら
どうだろうねえ・・・」
男はベッドサイドのある読書用のライトを持って来て、床において、
下からこちらにむけた。
イヤというほど開かれ、むき出しになった恥ずかしい所が暗闇の中に
ライトアップされる。
「ああ・・・お願い・・・お願い!やめて!」
237名無し調教中。:03/08/10 18:35
238名無し調教中。:03/08/10 22:50
「ひひ・・・泣け!わめけ!もっと、もっとだ!」
後ろに回り込み、またそのままの姿勢で貫かれる。
「ああ!いや!いやああああ!」
「ほうら・・・いやらしい姿が影絵みたいに外に映ってるかも知れないよ・・・
どうする?外の通りから、誰かが見上げていたら・・・」
「うう!いや!やめて!  ああああ! ううん!ん!あっ!ああ!」
239名無し調教中。:03/08/10 23:21
240名無し調教中。:03/08/10 23:27
激しくバックから犯される。
片手で乳房をわしづかみにされ、もみしだかれる。
もう片方はクリトリスをむき、コリコリと刺激している。
もう疲れはて、フラフラになっているのに、熱い波は果てしなく体中を
かけまわった。
「・・・すごいね・・・菜月ちゃん、いやらしい事をされればされるほど、
菜月ちゃんのココは、キュンキュン絞めてくれるよ・・・ひひひ・・・
たまらない体だ・・・ほら、もっと腰をこうやって・・・」
尻を両側からがっちりと掴まれ、ぐるんと回される・・・
「あ!あああ!  ううう!!」
「ほら、こうか?こっちか?」
また逆にまわされる。右回り、左回り・・・男にされるがまま、男を食わえ
こんだまま、わたしの下半身は弧を描いた。
「あうう!うううう!あっ!あっ!あっ!」
鏡には一部始終が映っていた。
闇の中で、下から照らし出される絡みあった像は、なんとも淫らでなまなま
しいものだった。
241190:03/08/11 02:19
読んでるよ。
オナ用のネタになってまふw

乳首を糸で縛るって、気持ち良いのかな?
自分でも出来そうw
242名無し調教中。:03/08/11 02:24
気がつくと、自分の太股を、白い粘液がつたわり落ちていた。
男が床に膝をつき、痛々しく片足を吊り上げられ、ひろげられた股間にカメラ
を近づけ、舐めるように撮影していた。
「う・・・お・・・お願いっ! やめて!」
「ふふふ、吊られて、犯されて、イッてしまった気分はどうだい?」
男はカメラをのぞきこみながら、2本の指で肉襞をこじ開ける。
ドロリと、生暖かいものが流れでるのを感じた。
「ひひひ・・・出てくる、出てくるよ・・・俺のモノが、君の中からねえ・・」
中に出されてしまったのだ!激しいショックが私を襲った。
「ふふふ・・・妊娠するかな?こんなに出されて・・・僕のはねえ・・・
濃いよぉ・・・愉しみだ・・・」
恐怖に顔が歪むのがわかった。
「恐いか?  んん? ひひひ・・・」
男は、また、イヤらしく乳房をわしづかみにして、乳首をこねくり回す。
「ああああ!あああ・・・」
「ひひひ・・・なんてイヤらしい声なんだ・・・た・・・堪んねえ!」
男のモノは衰えを知らない・・・もう、以前と比べて全く衰えを知らない
硬い肉棒が開かれた股間をまさぐる・・・
「ああ!・・・あ!  ど・・・どうして??!!」
「ふふふ・・・どうして?どうしてって・・・おまえがこうさせるんだよ、
おまえの淫乱な体がなぁ!」
激しく男の体が動く・・・
「ああ!ん!んんん!うう!ああ!」
「へへへ!声たてやがって!いいんだろう?何度もイキまくりやがって!」
「ああ!  お願い! も・・・もう許して!」
「いいか?いいのか?ここか?熱い!熱いぞ! 声を出せ!悶えろ!」
凶暴な歓喜の声をあげ、男の腰がグラインドする。
「お・・・お願い・・・あ・・・ああああああああああああああ」
243名無し調教中。:03/08/11 02:36
「ひひひ・・・」
男が笑ったかと思うと、吊られたカーテンレールに吊られているカーテンを
掴んだ。
「開けてみるか?ん?」
「イヤ!  お願い! お願いよぉぉぉ!」
次の瞬間、シャッ!と勢いよく、ぶ厚い布の、重厚な刺繍をほどこした
カーテンが開かれた。
ここは10階たてマンションの7階。
かなり、この近辺では高い方で、同じ高さから覗きこめるような建物はない。
しかし、少し離れた所には高層マンションが多数あり、覗こうと思ってこちら
を見たら何をしているかぐらいはわかってしまう。
縄に吊るされ、下から照らし出され絡み合う姿を見られてしまう。
「皆さん、見てやってください!イヤらしい、この姿を!」
「ああ!イヤ!イヤ!やめてぇぇぇ!」
244名無し調教中。:03/08/11 02:44
必死で抗うが、縛りあげられ、がっちりと固定されたカーテンレールは
びくともしない。
カチッ!サッシのロックが外され、さあ!っとサッシが開かれた。
さっと、冷たい夜風が入り込んできた。
「うう! な・・・なんてことを・・・ああ!やめて!」
「ひひひひひ・・・いいだろう?誰かに見られながらヤるのもさ」
「い・・・いや!  ああ!」
不意に、犯し続けた悪魔の責め具が引きぬかれる・・・
続いて、そのまま、それは尻の移動した。
「ひぃ!」
恐怖に声があがる。
「ひひひ・・・アナルバージンにお別れするんだ、ひひひひひひひ」
245名無し調教中。:03/08/11 02:58
「あ!ああ!!イヤ! そ・・・そんなぁ!」
「イヤらしいお汁がしたたって、ワセリンもいらないねえ・・・」
尻の穴に、灼けるような痛みが走る。
「うう!ぐぅ!ああ!や・・・やめて、お願い!」
「力を抜け!裂けてしまうぞ!」
「ひぃ!  うう!」
歯を食いしばり、必死に耐える。
バリッっと脳天に突き抜ける音がした。
「へへ!入ったぜ!ほら!息を吐け!だんだん気持ちよくなってくるぜ」
痛みで息も出来ない。脂汗がしたたり、体がのけぞるのがわかる。
「息を吐け・・・楽になるから・・・いい子だ、そう、そう息を吐いて
・・・そう、そうだ・・・いい子だ」
「うう! くぅ! ああ!あああああああああああああああ!」
「そう・・・力を抜け・・・ひひひひひ・・・気持ちよくなるよぉ」
耳たぶを舐め、男が囁く。
やがて、男は腰を動かし、ゆっくりとスライドを始めた。
「い・・・いや!う・・・動かないでぇ!」
「ひひひ・・・今に悶え哭きながら、もっと動いてくれって哀願する
ようになるよ・・・ひひひ!」
246名無し調教中。:03/08/11 03:28
「うう・・・ううぐぅ!」
必死に声を抑える。
男が腰を動かす度に、灼けるような痛みが走る。
その灼けるような痛みが、熱いという感触になり始めた・・・
「あう!うううう!あ・・・お願い!もっとゆっくり!お願い!」
「ふふふ・・・こうか?」
それまで直線的だった男の腰つかいが、ゆっくりとこねまわすような
動きになる。
痛みが熱感になり、熱感が、今迄経験したことのない感覚を呼び起こす。
「ああああ! うう!あああーん!」
「ふふ・・・感じ始めたね・・・」
男の手には、バイブレータが握られている。
「ほら、前が遊んでいる・・・」
言うなり、黒い責め具を前にねじ込まれる・・・
「ひぃ!!うあああああああ!」
アナルを貫かれ、前さえも責め具で同時に責められ、体の底から悲鳴をあげる。
「あああああああ!うううううっ!はぅ!あっ!あっ!あああああ!」
「ふふふ・・・味わえ!たっぷりと味わうんだ!犯される悦びをなぁ!!」
男は叫び、私の両膝を抱えあげた。
子供におしっこをさせるように、私の体を持ち上げ、
M字に醜く、不様に大股を開き、ベランダのむこうにひろがる夜景にむけた。
誰かが覗いていても不思議ではない方向へ・・・
都会の夜景は、静かに鎮まりかえっている・・・
ベランダの方角に、イヤというほど局部をひらかれ、さらされながら、アナル
を串刺しにされ、ネチャネチャと音をたてながらスライドされ、
恥ずかしい声が咽の奥からせり上がり、私の体は波打った・・・
「出せ!出るんだろ?出せ、出せ、出せ、出せ!!」
男が導く・・・
ぐぐっと、下腹部が収縮する・・・
「う・・・あああ!」
叫んだ。叫びながら・・・
身悶えして、叫びながら、汗だくになり・・・私は・・・快感のあまり、失禁した・・・
247名無し調教中。:03/08/11 03:45
気がつくと、風呂場で暖かいシャワーを四つん這いになって浴びせられて
いた。
「ふふふ・・・いいぞ・・・よく出来たねえ・・・さあ・・・きれい、きれい
して・・・また・・・」
           男の声を聞き、また気を失った・・・


再び気がつくと、ベッドの上に大の字に縛りつけられていた。
ハァハァと荒い息が聞こえる・・・
男が、私の上におおいかぶさり、私の全身に舌を這わせていた・・・
丹念に、ねっとりと・・・恍惚の表情を、暗闇の中で浮かべて。
「ああ・・・ううううう」
声が漏れる・・・だけど、男は黙っている。
いやらしく、ねっとりと男は無言で舌を這わせる。首すじ、脇のした、乳首、
そして・・・
「あああ!ああああ!・・・い・・・イイ!そこ!そこよ!もっと!お願い!」
舌の動きに合わせ、腰を使い、快楽に身悶えして、私は叫んでいた・・・
男の舌の動きに、叫び、哭き、狂いながら・・・また気を失った・・・
248_:03/08/11 03:47
249_:03/08/11 03:52
250名無し調教中。:03/08/11 08:13
251名無し調教中。:03/08/11 09:51
男の唾液と、汗と、私の愛液と汗と涙で、ベッドの上のシーツ、枕はベトベト
になっていた。いつのまにか、全身を縛り上げていた亀甲縄もなくなっている。

「アナルはもう完全に開いたね・・・最初は硬かったけど・・・ひひひ・・
アナル処女だったんだねぇ・・・少し硬い所を俺のデカマラでこじ開けたから
、すごかったねぇ・・・あの締め付け方・・・」
酔ったように男がいう。
「何回、イッた?え?何回だ?  くくく」
今は、縄をはずされていた。でも、腰が立たない・・・男にこじあけられた尻が
ジンジンと熱をもって痛んだ。
涙がこぼれた・・・なんの涙だろう・・・汚辱?
「ふふふ・・・りっぱにアナル開発されて、うれしいのかい?ひひひひ」
「・・・・」
言い返すことの出来ず、ただ、涙が出た。
と、そこへ、携帯の電話音がなった。
男は電話がかかってくるのが、わかっていたかのように、平然と電話に出た。
「ああ・・・おれ、・・・終わったよ・・・ふふふ・・・想像以上だったぜ、
ふふふ・・・ああ、そうしてくれ」
男が電話を切る。
意識は朦朧としたり、急にはっきりしたりした。
252名無し調教中。:03/08/11 09:52
お願い・・・水を・・・飲ませて」
ぐったりとしながら、必死で訴えた。
男は黙って冷蔵庫のトビラを開け、ミネラルウォータを持って来た。
男が口に含み、口移しで飲ませる。カラカラの口に、冷たい水が染み渡るのが
わかった・・・
「愛液を、あれだけタレ流したんだ・・・脱水症状を起すからねぇ・・・」
「そんな・・・まだ・・・」
「ひひひ・・・よく言うぜ、縛り上げられて、こんなに本気汁を垂れ流すこっちが絞めあげられて、ちぎれるかと思ったよ・・・いい尻だ・・・
アナルファックするためにあるようなケツの穴だ・・・」
ぐいっと体を起され、また四つん這いにされる。
「そおら!もっと尻を高く!ひひひひひ・・・」
再び、熱い肉棒が尻の穴にあてがわれる・・・
「シャワー浴びたからね・・・ワセリンをたっぷりと塗るから安心しな」
それでも、あてがわれる凶暴な肉棒は、菊の花びらを、むしり取るような
粗暴さで、一気に深々と尻の穴を貫いた!
「ひぃ!ううううう! あああ! お願い!もっとやさしくして!もう、
逆らいませんから!お願い!お願いぃぃぃ!」
その哀願を楽し気に男は無視する。
ベッドの上にあぐらをかき、私をひざの上において、私自身の体重が、深く
食わえこみさせるような体勢をとる。
男の両腕が、ぐいっと足を広げる。
ベッドのバネを利用し、男がずんずんとアナルを突き上げる。
「ああ・・・」
痛みが快感に変わり始めた。
脚はM字に開かれ、尻の穴をおかされている鏡に映る自分は
むきだしになった秘所の花弁が開き、蜜をだらだらとふきこぼしていた。
253名無し調教中。:03/08/11 09:58
痛みと羞恥と屈辱・・・だけど段々と強くなってくる熱感・・・
ああ!私はどうなってしまうの?痛い・・・痛いわ!
でも痛いだけじゃない・・・なにか熱いものが・・・
必死に四つん這いで、男の腰をつかまれスライドされている。
ああ!わたしはアナルを知らない男に犯されているのね!

「おいおい・・・やり過ぎだろ!すこしは遠慮ってものを考えろよ」
不意に声がした。男の声とは別の声が響いた。
驚いて声の方をみる・・・一也だった。
恋人の一也が、そこに立ってたのだ。
254名無し調教中。:03/08/11 10:14
「やりすぎって事はないぜ。もっともっとっておねだりされて、困って
いたのは、俺の方なんだぜ・・・」男も軽く受け流しながら、腰のスライド
は弛めない。
「ど・・・どうしてぇ??」
パニックに陥る私に、一也は近づいて、わたしの顔を覗き込んでいった。
「ああ、、かわいそうに、髪は乱れて、体のあっちこっちには縄の跡が
残ってるね・・・この男は筋金いりの変態でねぇ、ひどいことされたろ?
よしよし・・・」
私のあごを軽く持ち上げ、キスする。
それは、いつもの一也のキスだ。だのに・・・
「君を愛してるよ・・・だけど、君は僕なんかより、ずっと華やかで、
頭もよかった。・・・そして留学・・・しかも、奨学金で・・・
僕は思った。俺だって日本人の中では女にもてるほうだ。だけど、
海外の男、他の男に、君を奪われるなら、死んだ方がましさ!」
「そ・・・そんな!わたしだって!」
「言うな!嘘だ!君はいつもベッドで自分より早く終わってしまう僕を
許していたね。知ってるんだ!俺が帰った後、忘れ物の気づいて、君は
シャワーをあびているだろうから、合鍵で中に入った時、君は、ここで!
このベッドでオナニーしていたじゃないか!」
「!」
「ぼくじゃ、ぼくのセックスじゃ、満足しなかったんだろ?え?そうなん
だろう?」
一也はシャツを脱ぎ、ズボンをおろし、全裸になった。
「またせたねえ・・・菜月。さあ、これから本番だ!口をあけろ!」
255名無し調教中。:03/08/11 10:23
有無も言わさず一也のモノが口にねじ込まれる。
「へへへ、一也、注意しろ!この女の舌使いは、すげえぞ。興奮してくると
手がつけられねえ・・・俺でさえ、口の中に出してしまったよ」
「おまえが? すごいじゃないか、菜月!こいつを舌でいかせるなんて、、、
ソープのナンバーワンがやっても出来なかったんだぜ!」
ふたりの体の動きが合わさる・・・アナルが突き上げると同時に一也の腰も
突き出る。一撃がより効果的に私の体に衝撃波が襲った。
256名無し調教中。:03/08/11 10:44
「一也、この女、すげえ縄美人だぜ・・・ビデオ、見るか?」
動きを止めて、男がいう。
「そりゃみたいな!カメラはもう一台あるんだろう?見せろよ」
男は手早くビデオをセットして、モニターの電源をいれた。

そこには、最初にまんぐり返しにされた私の局部を、男の指が楽しみながら
左右に開いて、舌で舐めあげるシーンが映っていた。
「うおお・・・菜月、なんてかっこうだ!おまけに、あんなにお汁が!
真っ白じゃないか!恥ずかしくないのか!」
口に一也のペニスをくわえたまま、私はすすり泣いた。
一也・・・どうして?どうしてこんな目にあわせるの?好きなのに・・・
どうして?いうもやさしかったのに・・・一也!一也!
257名無し調教中。:03/08/11 11:06
「なんて淫らな女だ!」
吐き出すように一也がいう。
「こんな女とつきあってたなんて・・・恐ろしいなあ」
「ふふふ・・・どうだ?わからせてやったのは俺なんだぜ」
「ああ・・・おかげで、この女がスケベで淫乱だって事は、俺とおまえ
が立証すみか。もっと立証してやるか?この、才女づらしたメス犬を
さ!二人がかりで、たっぷりと淫乱女の焼き印をな」
「へへ。たまらない趣向だぜ」
アナルを犯している男が、四つん這いにしている私の腕を、後ろでに
縛りあげた。さらに、さっきとはちがう編み方で、乳房の上下に縄を
通し、乳房の間で上下の縄を絞る。また乳房は変型して飛び出し、
なんとも言えず、淫らに歪んで上をむいた。
男はベッドに腰掛け、私を後ろからもちあげ、さっきのようにM字に
脚を開かせ、また、アナルを貫いた。
「うう!」声をあげる私
「ほら!一也、顔を近づけて見ろ、おまえの彼女のケツの穴から、
他の男が出し入れするのを・・・」
「ふふん・・・どれどれ?」
258_:03/08/11 11:07
259名無し調教中。:03/08/11 11:07
一也が顔を近づける。
「いや!いや!一也、みないで!お願い!」
「ふふふ・・・たっぷりと見てやる。 くくくく!  おう!すごい、
しっかり食わえこんで!」
一也が興奮した声をあげた。悦んでいる?まさか!私が犯されるのを
見て、興奮しているの?
「舐めてやれよ、前をよ」
「そうだな・・・」
おぞましい会話をかわし、一也がひざま付き、股間に顔を埋める。
シリの穴を犯され、恋人にクリトリスを同時に舐めあげられる。
「ううう!ああああ!はぁ!!あああああああああああああああああ」
「もっと声を出せよ!菜月!!」
「あ!いや!いや!こんな獣みたいなセックス!いやああああああ!」
「楽しめって言ったろう。楽しめよお。ひひひひ」耳たぶに舌を
這わせながら、男がささやく
「獣みたいなセックスを・・・さ!」
260まみ:03/08/11 11:49
はい。舐めます。今日は暑いから少し、汗をかいた
みたいですね。何か、臭います。でもおいしいです。
凄くおおきくてたくましいです。おいしいです。
先っぽから液がでてるのもおいしぃ。
261名無し調教中。:03/08/11 14:00
股間に顔をうずめ、舌を這わせていた一也が顔をあげた。
無言で、喘ぐ私の髪をつかみ、無理矢理口をペニスでこじ開ける。
口の粘膜の中を、熱い、慣れ親しんだ一也が入ってくる。
だけど、やさしいだけの普段の彼のモノとは違い、明らかに狂気をはらんで
それは、猛り狂っていた。
「ん!んんん!・・・ん・・・う・・・」
つい、情熱的に舐めあげてしまう・・・一也・・・これでいいの?一也!
「餅つきといこうぜ!」
男が一也に話し掛ける。
「・・・そうだな・・・」
あっさりと一也は同意し、男にむかってニヤッと笑った。
これまでに見た事のない笑顔だった。
男は一旦、ぬいて立ち上がり、またもやカーテンの「吊り責め具」を
用意した。一也が私をひきずるように「吊り具」の位置につれだし、
男が縄でしばりあげ、足首と膝に縄をかけ、また片足だけを高々と吊りあげる。

「さすが、バレエをやってただけのことはあるな・・・この股関節の柔らかいこと・・・まだ、開くぜ!」
男が野卑な笑いを浮かべていう。
「もっと、吊りあげてやってくださいよ・・・身悶えして哭いて恥ずかしがるくらいに!」
「いいのか?おまえも好きなんだな・・・ひひひ」
ぎしっと、また責め具が軋む。
脚がちぎれんばかりに高くあげられる・・・
まあ、菜月ちゃんの脚はバレリーナには理想的な脚だわ!もっと高くあげて
ごらんなさい・・・上品なバレエの先生の笑みが浮かぶ・・・
「もっと高くあげてごらんなさい!」励ますような、やさしい先生の声と
「ひひひ・・・もっと高くあげてみるか・・・」という野卑な男の声が
重なる・・・
ぐううう!脚はまだ、さらに開いた・・・
「すげえもんだなぁ・・・バレリーナの脚ってのはよぉ・・・こうされる為に、
菜月ちゃんはレッスンをつんできたんだね・・・男を悦ばせる玩具になる為にね!」
262名無し調教中。:03/08/11 14:19
ひひひ・・・くくく・・・男と一也は声をおし殺すように笑っている。
「さあて・・・楽しむか・・・今度は何回目の発射かなぁ・・・」
「覚えてないほど、ヤッのか?中だしはしてないだろうな・・・」
「バカ言え、犯すってことは奥の奥まで・・・ってことだろう、中の中まで
犯してやったぜ・・・オーダーどおりにな」
「・・・さすがだね・・・」
信じられない言葉が、一也の口からこぼれ落ちる・・・
次の瞬間、また灼けるような、あの感覚が、尻にあてがわれる。
ズッポリと尻の穴に埋め込まれる男のペニス・・・
突き上げられ、吊られた体が惨めにがくがくと、男のつきあげに合わせて
ゆさぶられる。
「あ!あ!あ!あ!」
「それ、いれてみろ・・・とろとろのはずだぜ・・・」
突いて、息をはずませながら、男が一也を促す。
一也も無言で熱くなった肉棒をつきたて、粘膜のひだをなぞった・・・
一転に重心をこめ、ねじこむ・・・
前と後ろから、一度に迎え入れ、2本のペニスがうすい壁をはさんで
こすりあっている。
「ああ!あああああ!」
「うぉ!うおおおおおおお!」
私と一也は同時に声をあげた。
「ほれ、おまえ、少しひけ・・・そうしたら、俺が突く・・・俺がひいたら、
おまえが突く・・・繰り返しだ・・・いくぜ!」
突きと、引きの、淫らな乱れ打ちが始った・・・
アナルは、犯され続け、ついにしびれたように、痛感は麻痺していた。
前はただ熱く、一也のものを食わえこみ、スライドされる度に
わたしは声をあげた。
「あああ!あああ!あっ!あっ!うううう!あああああああああああああああ」
263名無し調教中。:03/08/11 14:41
「ううう・・・」
一也が呻き始めた。
「ほら、どうした?女はまだイッないんだぜ!」
「う!ウウ!だめだぁ!」
一也の動きが早くなり、ガクッと止まった・・・
「く!くそぉぉぉぉ!」
腹の底から一也がわめく。
「ちきしょう!イっちまった!」
「ふふふ・・・だらしないな・・・だから、女にバカにされて、留学なんかされて、むこうで男を作って逃げられる予感に苦しんだりするんだ」
「うう!くそ!」
「ああ!一也・・・わたしは・・・」
「うるせえ!このメス犬!知らねえ男からアナル開花させられて、上から
吊られて喘いでるくせに!俺をみるな!」
一也は叫び、往復ビンタを私の頬に炸裂させた。
モニターを見る。さきほど、男に撮られた私の痴態が大写しされていた。
椅子にM字に縛られ、バイブをつきたてられ、悲鳴をあげながら、体を
うねらせ悶えまくっている・・・
一也はうなだれた自分のモノを、しごき始めた。
「くくっ そうだよ!また勃起させてみな!これだけのズリネタだ!」
「ひ・・・ひひひ!  ひひひひひ!」
一也の笑い声が高くなり、動きが早くなった。
「いや!いや!一也!!」
見る見るうちに、うなだれた一也のモノは、完全に復活した。
ぐいっと突き立て、ずぼ!っと乱暴に挿入される。
さっきとは違う衝撃が、脳天へ突き抜けた。
「へへへ!おなって名誉ばん回か・・・ひひひ!楽しめ!楽しめ!
自分が獣だってことを!」
前にも増して、すさまじい突きが前から、後ろから襲いかかり、
私は悲鳴をあげ、腰を振りたくり、絶頂に達した・・・
それは、一度や二度ではない・・・
何度も何度も・・・終わりのない地獄のように感じながら・・・
264名無し調教中。:03/08/11 15:01
「どうだ!いいか!こいつ!こいつめ!苦しめやがって!
俺を苦しめやがって!いつも満足させる事が出来ない俺をあざ笑いやがって!
どうだ!ここを突かれたら、そんな声を出すのか!泣け!泣きわめけ!
どスケベおんなめ!濡らしやがって!こんなに濡らしやがって!」
言われて気づくと、私の愛液は太股を伝い、床の上にまで落ちていた。
粘液がはっきりとフローリングの床の上にたまっていた。
「おい・・・!そろそろだ!」男が声をあげた。
「う・・・ぼくも・・・」
二人の男の動きが早くなり、尻の穴が、最初に熱くなり、どくどくっと
マグマのような熱い奔流が体内に注入される。
続いて、硬いものが中で膨らみ、熱い精が胎内をべっとりと汚していく・・・
265名無し調教中。:03/08/11 15:08





さて、、、
リクエストにあった、アナルと男×複数ってのも、一応盛り込みましたが、
いかがでしたでしょうか?
書きながらオナニーしちゃったりしたんで、もー下着の洗濯が・・・
266名無し調教中。:03/08/11 15:17
菜月:広末涼子 一也:国分太一 男:島崎俊郎
267名無し調教中。:03/08/11 20:57
えー?
私は

菜月 菊川伶
男  顔が暗闇ではっきりしないイメージで書いた・出来たら黒人男性にしたい。
一也 要 潤

みたいなイメージで書いたけどな・・・
268名無し調教中。:03/08/11 21:04
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リクエストに応えてくれてありがとう!ちょ〜イイっす!
もうちょっと複数対女も読みたいっす。
また別編楽しみにしてます!
同時責めだなんて。毎晩オナッちゃってるよン♪
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長椅子にM字に縛られ、さんざん指や舌でじれったくいじられた私は、さらなる快感を求めて止まない。
ローターを三つ、弱い振動で両乳首とクリに固定される。
ジラされて悶える私を皆がふふふと笑い、秘薬付きの筆で前後の穴にいやらしく塗る。
274名無し調教中。:03/08/12 05:54
275名無し調教中。:03/08/12 10:03
カーテンレールから吊られ、片足を高く縛り上げられた姿で、私は気を失って
しまった。
朦朧とした頭の中に、二人の会話が遠くに、幽かに聞こえてきた・・・
「ふふふ・・・見ろよ、この被虐美を・・堪らないだろう?」
「そうだね・・・今迄のセックスがおママごとに思えてきたよ」
「見ろ!恥ずかしい所から、おまえの白い液がどくどく出てくるぜ。おまえが陵辱した印がなあ・・・」
「俺のだけじゃないよ・・・こいつ、液は多い方でさ・・・」
「見ろ、まだ、あんなに乳首がおっ立っているぜ」
「こいつさ・・・乳首がすげえ敏感なんだ」
「そうか、道理で・・・お!いいものがあったぜ」

男は、持って来た大きなバックの中から、何かを取り出した。
毛足の長い、習字用の筆だった。
男は万歳の体勢で縛り上げられている私に近づき、チロチロと筆先を
体に這わせ始めた。
「ああ!うう!」
長い時間をかけて、肌に舌を這わされ、内側を前から、後ろから2本の淫棒で
つかれ、かきまわされ、経験した事のない刺激に苛まれた体は、おびえたように
敏感になり、髪の毛一本の刺激でも、ビクン!と波うつくらいになっている。
その体に、今度は筆で責めようというのだ・・・
既に男の淫棒は、すっかり回復している・・・この男はケダモノなんかじゃない、
バケモノのように思えた。事実、何時間も勃起させ、何度も激しい射精をくり返し
ておきながら、びくともしないのだ。
276_:03/08/12 10:06
277名無し調教中。:03/08/12 10:24
男は乳首をターゲットに定め、イヤらしくネチネチと筆を操り責め始めた。
「ああああ・・・ううう・・・もう・・・もうやめてえ!お願いぃぃぃ!」
疲労と屈辱感は絶望に変わった。声は悲鳴だった。
「ひひひ・・・また、あの薬の出番だな・・・」
男はまた、あの淫らな薬にたっぷりと筆の先を浸した・・・
「なんだ?それ?」
一也が覗き込む。
「なんだ、知らなかったのか?ドイツ製の媚薬だよ。最初にこいつに塗りたく
ってやったんだ。すげえ利き目だったぜ。腰を振りたくってな。ほら、今、
ビデオでもやってるだろう・・・」
ビデオでは、四つん這いになりバイブに悶えまくる私の姿を、後ろからアップで
とらえていた。
「それ、男にも効くの?」
「塗ってみろよ・・・おまえがケダモノみたいになるのはいいが、女を
ハメ殺しても・・・知らないぜ」
ひひひ・・・またしても野卑な笑いで男は言った。
「ひひひ・・・壁に手をついてみな」
一也は、すこしためらったが、おとなしく壁に手をついた。
「ひひひ・・・まずは・・・ここか?」
男は一也の双臀に指をすべらせる。
一也の体の上を薬をぬりたくる指が上下する。イヤらしい動きだ。
「うう!こ・・・これは・・・すげえ!」
一也が声をあげる。
「こいつが悶え狂うのも・・・これなら・・・ああああああ」
278名無し調教中。:03/08/12 10:46
「呆れたねえ・・・とんでもないこと、教えちまったか?ほれ!遊んで
みろよ。縛って吊られた絶妙の玩具がそこにいるぜ」
息も絶えそうな・・・瀕死の獲物を目の前に放ち、狩りの練習をさせる
肉食動物の親のように、男が一也をうながした。
一也は狂ったように後ろからむしゃぶりつき、縄の食い込む乳房を
わしづかみにし、もみしだいた。耳たぶを舐めまわし、乱暴にわたしの
尻に手をかけ、双臀を力いっぱい開いた。
熱くなった淫らな肉の棒の先が、アナルをさぐる・・・
「おお・・・そこはなあ・・・まだ、回数が浅いから・・・慌てて
やると、菜月ちゃん、裂けちゃうぞぉ・・・」
からかうように男がいう・・・
「あああ・・・一也、いや!こ・・・こわいぃぃぃ!」
「へっ!何言ってるんだ!こいつのを食わえこませて、気までやって!」
ぐいっ!と凶器になった一也の肉棒が乱暴に埋め込まれる。
「ぐう!ああああああ!  ひ!ひぃぃぃぃ」
悲鳴をあげた。
「ひひひ・・・菜月ちゃん、今迄の一也ちゃんとは、ひと味ちがうだろ?
力をぬけよ・・・本当に裂けちゃうよぉ・・・おお!一也のもすげえな!
こんなに筋たてて大きくなって・・・菜月ちゃん、力をぬいて・・・
本当に壊れちゃうよ・・・息を吐いて・・・そうそう、うんちする時を
思いだすんだ。迎え入れるようにしないと・・・そうそう力を抜いて、
迎えいれるように・・・気持ちよくしてぇん!気持ちよくしてえ!
ってな! ひひひひ!いいぜ!ふたりとも!狂え!狂え!」
また、ずぶりと一也は深く直腸を犯した。
279名無し調教中。:03/08/12 10:59
灼けるように尻の穴が熱い・・・
一也は激しくのどをならしながら、後ろから責め立てる。
吊られた体は不安定にグラグラと揺れる度、カーテンレールにかけられた縄が
ギシギシとなる・・・
その間、男は筆で淫薬を塗りこめる・・・
乳首は筆先の刺激にほだされ、淫薬に犯され、狂おしく膨らみ、上をむいている。
クリトリスはむかれ、むき出しにされ、這い回る筆により、電流がほとばしる
ように快感が放出される。
280名無し調教中。:03/08/12 18:46
体は疲れきり、力が入らないのに芯が灼けつくように熱く反応する。
「ああ・・・ああああ・・・ああああああああ」
ひひひひ・・・あざ笑いが、遠くで、近くで聞こえる。一也か、男か?
またしても、太い指が粘膜をおし開き、剛直な塊が押し付けられる・・・
「・・・ひ・・・バ、バケモノ!!」
思わず声に出してしまった・・・そう、この男は化け物だ。
なぜ平気なの?壊れないの?機械みたいに・・・

「へへへ・・・化け物か・・・言ってくれるね・・・ほおれ!後ろから
愛しい彼氏、前から化け物に犯され、よがり狂え!悶え死ぬ程にな!
一也!、この女、ハメたまま、よがり狂って死ぬまでヤッてやろうぜ!」

・・・殺される!真にそう思った。
それほど、挿入された男の肉棒は硬く、疲れを知らず、灼ける程に熱かった。
淫薬におかされた一也の肉棒も、熱にうなされたように後ろから突き上げてくる。
男の剛直と前と後ろで、激しいリズムを刻み、2本の肉棒は薄い粘膜の壁を
挟んで、こすれあい、せめぎあっていた。
「あ・・・あぐぅぅぅぅぅ! や・・・やめてぇ!あああああああああ!」
身をよじり、叫び声をあげた。
「こ・・・殺す気なの!?  あああああああああ!」
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「ううっ!!あああ!!ああああああ!」
恥ずかしい声をあげて、のけぞると、後ろから一也が突いてくる。
うっ!っと腰が前方に逃れると、待ってましたとばかりに男が突き返した。
男は一也と共に、腰を使って責めながら、乳房をわしづかみにし、もみしだき
ながら口にふくんだ。
「ううう!あっ!ああっ!」
悶え、首をそらすと、後ろから一也が髪をつかんで、顔をむけさせくちびるを
重ねてきた。
それは、昨日まで普通にかわしていたキスとは全くちがう。
喘ぐ口を塞ぎ、声を出せなくし、ぬるぬると舌が口腔を犯す。
「ん!んんんんんん・・・・・・んん・・・」
「舌を出せ・・・もっとだ」
一也が命じる・・・舌を絡められ、唇を舐め回される。
一也の唇が首筋まですべり、肩を軽く噛む・・・
「う・・・・うううううううううううううう!」
全身がざわめいた・・・また・・・また! ああ!だめ!
「へへへ!イけ!どっちで感じてるんだ!ヒクヒクしてるぜ!
一也!おまえも薬が効いてるとはいえ、大したもんだ!菜月ちゃんの中で
粘膜ごしにでもわかるぜ!硬いのと、こすれあってるのがなあ!」
「へへへ!あんたも大したもんだ!俺もわかるぜ!こいつの中で、あんたの
硬さが!ひひひひ!」
淫獣の会話だった・・・
次の瞬間、何度も襲われた白く、灼熱の闇がやって来た。
283名無し調教中。:03/08/12 19:26

合法ドラッグってやったことあります?                        
はっきり言って世界観変わりますよw
イった時の快感が何十倍にもなる合法ドラッグなどなど
ラインナップには自信があります。
とりあえず覗いて見て頂くことをお勧めします。
やみつきになること請け合いです。        

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284名無し調教中。:03/08/12 19:39
「ふふふ・・・思いっ切り、イキやがった・・・」
「お前もじゃねえか・・・見ろ、菜月ちゃんのアソコから、まだドロドロ
出てくるぜ」
「あんたのも・・・だろ」
「ひひひひ・・・まあな」

動けない・・・目を開けることも出来ない・・・
吊られた縄がほどかれ、どっと崩れるように床に倒れこんだ。
「おい・・・ヤバくないか?」
「ふふふ・・・大丈夫さ。少し腰がぬけてるのさ・・・しかし、ドロドロだから
きれい、きれいしてやるか・・・お姫さまをな・・・風呂は沸いてるか?」
「お湯はすぐにたまるよ」
「ためてくれ・・・俺は、何か飲ませてやるよ・・・こんなに汗をかいたら、
脱水症状をおこす・・・」
「へへ・・・汗だけじゃないだろ・・・」
「それはそうだ・・・ひひひひひ」

285名無し調教中。:03/08/12 19:40
床に倒れた私をそのままで、
一也はバスルームに、男はキッチンに行ったようだ。
男が戻ってきて、わたしを抱きかかえ、グラスについだミネラルウォーター
を飲ませてくれた。冷たい水が焼け付いたを潤してくれる。
始めは、ちょっぴりだったが、すぐに咽をならしてゴクゴクと飲み干した。
・・・おいしい・・・ほっとした気がした。
一也が戻ってきて、湯がたまったと言った。
「ひひひ・・・それじゃ、激しいお遊びはひと休みだ・・・さあ、菜月ちゃん、
楽しいお風呂だよ・・・地獄みたいに、楽しい、、、ね」
男は、また後ろ手に縛りあげた。
そして、用意してきたのだろう、アイマスクで目隠しをされる・・・
「う・・・いや・・・」
やっと声が出たが、次の瞬間、粘着テープで塞がれる。
「!」
また、新たな恐怖がわきあがってきた・・・
「ふふ・・・喘ぎ哭く菜月ちゃんもいいけど、声が出せないで悶える菜月も
見物だからね・・・」
軽々と肩に担がれ、バスルームに運ばれていく・・・
286名無し調教中。:03/08/12 20:03
バスルームの床に下ろされ、熱いシャワーをかけられる。
私のマンションは、ユニットバスではなく、広めの薄いピンクのタイル張り
で、大人3人はゆっくりと入れる・・・後ろ手に縛られ、目隠しをされて
立たされる。疲れで体がフラついてしまう・・・
「しっかり立てよ!」
一也の声がして、後ろから肩を支えられる。
シャワーのお湯が体に放たれ、男2人の4本の手が、私の体を洗い始めた。
ボディシャンプーが泡立てられ、細かい泡が体中に塗りたくられる・・・
乳房を泡まみれにし、持ち上げるようにして弄び、もみしだく・・・
股間にお湯を浴びせ、いやらしい指使いでビラビラを開いた。
「うう・・・うううううう!」
粘着テープで塞がれた口から声が漏れる。
「ひひひ・・・ドロドロだよ。真っ白い液でね・・・菜月ちゃん」
羞恥をあおるように、からかい口調で男は言った。
「ひひひ・・・恥ずかしいか?男に体のすみずみまで洗われるのは、初めてか?
きれいに洗ってあげるからね・・・よぉーく見せてくれないと、すみずみまで
洗えないよ・・・ほら、きれいにしてあげるからねえ、よぉく見せるんだよ」
287名無し調教中。:03/08/13 13:27
「う・・・うう! ううううう・・・」
目隠しをされ、どこから手がのびてくるかわからない。
身体は脅えるように敏感になっている。
それを煽るように、男2人の手て身体を這い回る。
「ひひひ・・・声も出なくなってるぜ・・・」
一也の声だ。一也は前に回り、立っている私の身体を抱き締め、
自分の身体にもたれさせる。
立ってまま、後ろに手をまわし、両腕で双臀を力いっぱい開く・・・
男がシャワーのお湯をかけながら、アナルを洗う・・・
「ひひひ・・・べとべとだよ・・・きれいにしないとね・・・」
「う・・・ん!んんん! うううううううう」
男の指はねちねちをしつこく動き続ける・・・
「中もきれいにしないとね・・・」
言いながら、アナルに指を入れ、かきだすように指を動かす。
「うぐっ!うううううううう!」
「ひひひ・・・後から後から、よくもまあ、いやらしいお汁が・・・」
辱めるように、呆れたような声で男がいたぶる。
お湯がぬるぬるした液を洗いながすのが、太股の内側に感じられた。
指は徐々に前へ移動する。
「ほおお!こっちもすごい・・・ぬるぬるだ!一体、どんな事をしたら、
こんなにイヤらしいことになるのかねえ・・・ひひひひ」
男は秘所を大きく開き、お湯をかける・・・陵辱の限りをつくされ、すでに
そこは熱く麻痺していた。
288名無し調教中。:03/08/13 13:28
「う・・・うううう!  んんん! うううううううう・・・うぐっ!」
「ひひひ・・・だめじゃないか・・・せっかく洗ってあげてるのに、また
新しいお汁が出て来ているよ・・・一也・・仕方ないなぁ・・・おまえの
女はよぉ」
「おれの女?バカ言え・・・昨日までの話しだよ・・・こんな淫乱・・・」
「ふふふ・・・淫乱女を飼育するってのもいいもんだぜ・・・二人でなあ」
「ひひひ・・・あんたには、教えてもらう事が多そうだ・・・」
またも2匹の淫獣の会話が、わたしを絶望の底に叩き込む・・・
「ひひひ・・・いくら洗っても、溢れてくる・・・きりがないよ・・・ふふ」
男は言うと、一也に何か合図をしたのか、一也が
「さあ、浴槽につかるんだ・・・」と
目隠しされた私を浴槽に立たせ、自分も私の後ろに立ち、後ろから抱きすくめると
「さあ、座って・・・湯につかるんだ!」
ゆっくりと一也に後ろから抱きすくめられて、湯舟につかる。
一也が先に座り、その上に尻をのせるようにして、私は湯舟につかった。
一也が後ろから両方のオッパイをつかんだ。
根元をせりあげるようにもちあげ、乳首をコリコリさせる。
「うう!うううううう! んーーー!うううん!」
目隠しをされ、性感はイヤでも高まる。
乳首を責められ、声をあげても、無惨に粘着テープが口を塞いでいる。
目も見えず、声もだせないという事で、犯される屈辱感さえ倍増されるようだ。
「ふふ・・・きれいなお人形さんだ・・・」と興奮した一也の声がした。
「ひひひ・・・お湯の中で、肌が紅潮して、バラ色になってるぜ、しかし、
スタイルがいいなあ・・・このキュッとしまったウエストはどうだ・・・」
どこからか、男が腕をのばし、ウエストをなでさする・・・
「それに、この尻・・・ひきしまって、上をむいて・・・歩くと男を誘う
ようにプリプリ動きやがって・・・たまらなかったぜ」
289名無し調教中。:03/08/13 13:50
男も湯舟につかったようだ・・
一也が後ろから抱きすくめ、男は私の前に・・・
そして、男の手が、がっしりと私の両膝をつかみ、左右に開く。
「ふふふ・・・洗ってあげても、ここはヌルヌルだ・・・指が抵抗なく入るぜ」
太い指が入り込み、中をかき出すように動く・・・
「ふふ・・・一也、出したなあ・・・すごい量だ」
「それは、僕のだけじゃないだろう?ひひひひひ」
「菜月ちゃん・・・ほうら・・・キレイキレイしてあげるよぉ・・・恥ずかし
がらないで・・・もっと足をひろげてくれないと・・・洗えないだろう?」
男は言葉で辱め、指を動かす。
「自分で足をひろげてごらん・・・自分でだ・・・ひひひ」
男の言葉に、ふっと足の力が一人でにぬけてしまう。
「ひひひ・・・そう、そうだ・・・もっと開け・・・自分で・・・」
「開けよ、菜月・・・」
「うう・・・」
膝をゆるめ、おそるおそる脚を開く・・・汚辱にまみれながら・・・
「ひひひ・・・やっと素直になったねえ・・・もっと、もっとだ」
男が命じる。
「・・・・・」
恥ずかしさと屈辱感にふるえながら、頭とは裏腹に、男の言葉に反応する
ように、脚は大きく左右に開いてしまった・・・
「ふふふ・・・自分で開いたなあ・・・このすけべ女」
耳もとで一也がささやく。
290名無し調教中。:03/08/13 20:21
書いていて、ふっと思った。

掲示板にあんましイヤらしい事書き連ねていたら、
K察に通報されて、つかまってしまうかなあ・・・なんて。

ファンです!なんて言われて、いい気になってたら、
「奥さん、署でお話しが・・・」って刑事さんがやってきて・・・
「あそこの奥さん、2ちゃんねるにイヤらしい書き込みやらかして、
つかまってしまったんですって」
「まー、やーね!2ちゃんねらーだったの?虫も殺さぬ顔して・・・」

ウアアアアアン!(T◇T)ゴメンナサーイ!
291名無し調教中。:03/08/13 20:30
http://turuturu13-free.comicpage.com
★1x歳 美少女 ツルツル 処女 割れ目 中出し★
292ふぁんです。:03/08/14 00:38
続きまだー?もっともっとぉー!!
逮捕される要因が無いので大丈夫でつ。
293名無し調教中。:03/08/14 02:43
「奥様」だったとは、驚きです・・。
てっきりムッツリエロオヤジかと・・・
294名無し調教中。:03/08/14 02:50
私の副収入。1日約1万円。
http://www.mahou.tv/kenzo999/partner.htm
295名無し調教中。:03/08/14 09:23
>>293

うーん・・・自分でも書きながら
「きっと根暗なオヤジが、ねっかまと化して妄想街道暴走中なんだな」
って思われるだろうな・・・と思いながら書いてました。

うーん、、、いいのかな?続き書いて?
296名無し調教中。:03/08/14 09:33
続き禿しくキボンヌ。
297名無し調教中。:03/08/14 09:40
http://xxx.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5781
210.230.185.178 , ns.proserv.co.jp ?
298名無し調教中。:03/08/14 10:18
はやく 続きをー はーやーくー
299名無し調教中。:03/08/14 10:18
はやく 続きをー
はーやーくー
300名無し調教中。:03/08/14 11:06
湯の中で、尻にあたる一也のモノは、すでに硬く、熱くなっている。
「うううう!」
「ふふふ・・・洗っても・・・洗ってもヌルヌルがとれないよ」
「んん!ううううう!」
「ほら、せっかく洗って貰ってるんだ。もっと奥まで・・・洗って貰おうね・・
ひひひ・・・もっと奥まで、きれーに洗ってやって下さいよ・・・襞と襞の
間まで・・・」
「ひひひ・・・わかってるよ・・・こいつ、指まで食い絞めてやがる・・・
可愛い顔しやがって・・・たまらない身体してやがるぜ・・・」
「色を見ましたか?」
「ああ・・・見たぜ・・・淫乱のわりには・・・いいピンク色してたぜ」
「こいつの色が、使い込んだどす黒い色に変わるまで・・・犯し続けるって
のは、どうです?」
「留学するんだろう?」
「ひひひ・・・留学先の住所は手許にありますよ・・・」
「ひひひ・・・たまらないねえ・・・ネットで生中継する楽しみ方もあるぜ」
淫獣と化した二人の会話がバスルームに響く。
ひとしきり、淫らな「洗浄」が終わると、驚いた事に、男は一也をうながし、
汗みどろになり、ぐしゃぐしゃになった髪まで洗った。
口に張った粘着テープをとり、目隠しをとり、丹念に洗顔フォームで顔を
洗った。
風呂からあがり、丹念に身体をふき、後ろ手に縛り上げた縄はそのままだった
が、髪にドライヤーをかけ、ブローして整え、化粧水を顔に塗り、メイクまで
やり始めた。
「おい・・・そんな事しなくても」
「慌てるな・・・何ごとも楽しまないとな・・・ほら、仕上げの口紅だ。
軽く口を開けて・・・動くなよぉ・・・」
リップブラシで唇の輪郭をとり、真っ赤な口紅が塗られていく。ブラシの先
がふれる度、チリチリとした甘い疼きが、唇に走る・・・
ぼんやりしたライトに写し出された、男にメイクされた私の顔は、自分の顔
ではないようで、赤い唇だけが生々しかった。
301名無し調教中。:03/08/14 11:34
「ふうん・・・これがいい、これを着るんだ・・・」
男が私のクローゼットをかき回して、出してきたのは、ママから買ってもらった
ベルギー製のレースがついた、白いネグリジェだった。
ママは私がいつまでも子供だと思っているのか、いつもフリルのついた少女趣味
なものを買ってきては着せたがる。
このネグリジェは、その代表で、おおきな襟に細かい花の刺繍がしてあり、
レースのふちどりがしてある。絵本のお姫さまみたいなデザインが恥ずかしく
今迄一度も着た事はなかったのだ。
「このパンティがいいな・・・これも履いて」
投げられたパンティは、やはり白の総レースだった」
縄をとかれ、パンティをつけ、ネグリジェを身につける。
髪の毛をたらし、男はブラシで仕上げをした。
「さあ、きれいになった・・・まるで、寝室で今から眠る王女さまだ・・・」
男はうっとりするように言う・・・
一也はだまってニタニタと笑っている。
「このお姫さまには、二人のお付きの剣士がついていて、お姫さまの処女を
守るように言われているんだが・・・お姫さまが、あんまりきれいなんで、
剣士としての忠誠より、男の本能が勝ってしまった・・・って感じか?」
ぐいっと、また男が後ろ手に腕をねじ上げる。
「うう!い・・・イヤ!もうイヤ!いつまで続けるの?許して!」
「いつまで?お前がハメられて、白目をむいてイキまくり、悶え死ぬまでさ!」
一也が叫ぶ。
男が後ろ手にねじ上げ、また縄で縛る。器用に縄を操り、上半身を縛り上げる。
白い、薄い、可憐なレースに荒縄が食い込み、乳房がぐっと盛り上がる。
両の乳房の根元で、縄は大きな菱形を描いて食い込んでいる。乳房を強調する
独特の縛り方もようだ。
かわいいフリル、刺繍のついた上品な薄い可憐なネグリジェの上半身に痛々しく
悪魔のツタのように縄が絡みつき、乳房を生々しく絞め上げていた。
302名無し調教中。:03/08/14 11:51
「さあ、お姫さま・・・おやすみの時間ですよ」
軽々と男に抱き上げられ、ベッドに運ばれる。
乱暴にベッドの上に投げ出される。
「ひひひ・・・後ろ手もいいんだけど、おれは、ベッドの柱に大の字が
ってのがいいな」
一也が見下ろしながら言う。
「かまわないさ。腕を縛った縄は別だから、腕だけほどく事ができるだろ」
「へへへ・・・そうかい」
一也は後ろ手の縄をほどき、抗う私を簡単におさえつけ、ベットの左右の
柱に、手をひろげて縛りつけた。
「腕はそれでいいけど、大の字じゃつまんないから、こうするさ」
男は私の膝をおり、曲げたまま、まっすぐにできないようにぐるぐる巻き
にし、縛り上げた。別の縄をまた膝に通し、ぐいっと上にひいた。
脚が膝をたてた形で上に引き上げられる。腕をしばった柱に縄を括りつけ、
両足とも同じように縛りあげる・・・
脚はベッドの上でM字に開いた。
「ああ!」
恥ずかしい格好に、思わず悲鳴をあげる。
たっぷりと、フリルのついた長いレースの裾を、男がさっとたくしあげた。
M字に開かれた脚と、白いパンティが闇に浮かび上がる。

303名無し調教中。:03/08/14 12:12
「ひひひ・・・無惨なお姫さまだ・・・」
一也が嘲りながら、見下ろした・・・
男が一也の後ろから、一也を抱きすくめる。
「無惨なお姫さまのお楽しみは、後にするか?うん?一也」
「ああ・・・いや、見せつけてやるのが、いいかもな」
「へへへ」
一也と男のくちびるが重なる・・・
「か・・・一也!  なんで? どうして・・・」
「へへへ・・・俺は両刀使いでね・・・」
男が笑いながら言い、一也の首に舌を這わせる。
「ああ・・・」
一也は陶酔した声を出し、男の舌の動きにあわせて身体をくねられる。
「い・・・イヤ!あなたたちは気が狂ってるわ!」
「その狂った連中に、おもちゃにされたのは、君なんだよ」
男が勝ち誇ったように言う。
「さあ、自分が犯された相手を、よく見るんだ・・・お前も仲間になったんだぜ」
「いや!いやよ!汚らわしい!見たくない!」
「見たくないなら、それでもいいよ・・・ふふふ」
304名無し調教中。:03/08/14 12:13
目の前で、2匹の獣が絡み合う。
「ああ!あああああ!」一也が歓喜の声をあげる。
「ふふ・・・女に見られながらだと感じるのか?」
「ああ・・・!」立ったままの姿で、男は一也を犯した。
おぞましい姿から、何故か私は目を話す事ができない・・・
一也と男が絡み合い、やがて、一也が声をあげた・・・
「ああ!」
「ふふふ・・・出すぜ!一也!二人でな・・・」
「ああ!ううぐ!ぐう!」
立ったまま、一也がこっちをむく、と同時に白い熱い樹液が狂おしく飛び、
私の顔から胸にかけて飛び散った。
「うう!おおおおおお!」
男もそれに倣い、どろどろの、熱い、おぞましい液が、私の身体に飛び散り、
白いレースの花びらのようなネグリジェを汚した。
305名無し調教中。:03/08/14 12:13
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306名無し調教中。:03/08/14 12:32
M字に脚を開かれた上に、淫獣に樹液をふりかけられる。
「白い男の樹液をあびたお姫さまか・・・」
男が笑い、
「まだまださ」
と一也が笑う。
一也は私の上に69のように被い被さった・・・69のように。
「しゃぶれ!きれいにしろ!」
強引に口を開き、男に犯された後の処理を要求される。
「うう!うう!!」
口に押し込まれ、息が出来ず、夢中で舌を動かす。
見る見るうちに、一也のモノは回復する。
「舌をつかえ!そうだ!!うまくなったぞ!その気になれ!その気にな!」
一也が叫ぶ。
硬くなった一也が顔の上で腰を使い、口の中を怒張でこねくりまわした。
夢中で吸い上げ、舌を使う・・・
パンティの上から、一也が舌を這わせているのがわかる。
パンティの布が濡れ、張り付くのがわかった。
布がビショビショに濡れれば濡れるほど、一也の舌の動きは微細にわかる。
「ふふふ・・・一也・・・アップで女に見せつけるぜ」
枕もとで声がしたかと思うと、目の前の一也の尻に、男の怒張が突き付け
られるのを、目の当たりに見てしまう。
「ほれ!見ろ!一也くんの犯される局部を、どアップでねえ!」
「!」
「あ・・・ああ!う・・・うぉぉぉぉぉ!」
一也が獣のような声をあげる。
今、彼は、男から串刺しにされると同時に、私の顔を跨ぎ
私の口の奉仕を受けているのだ。
否応もなく、私は男と共に、一也を犯す共犯者にされてしまっていた。
307名無し調教中。:03/08/14 12:38
「うおおおお!な・・・菜月ぃぃぃ!」
口の中で、それは膨らみ、白い液をどくどくと噴出させた。
「ううううう!」
私は呻き、口からそれを溢れさせる。
続いて男が咆哮とともに、一也から引き抜き、私の顔の上で
これもまた、熱い、濃い樹液を飛び散らせる・・・
ううう・・・3人ともが闇の中で呻いていた。
308名無し調教中。:03/08/15 06:54
電マ責めも入れて欲すぃ。
309名無し調教中。:03/08/15 10:08
310名無し調教中。:03/08/15 23:20
>>308

すまーん。
リクエストは大歓迎だが、電マって何?
バイブのことぢゃないの?今、帰省中だから、盆開けに書くねー。
311名無し調教中。:03/08/16 15:07
呆然とする中、呻き声を上げて果て、一息ついた男が、むっくりと顔をあげる。
ベットから降りて、カメラを取り出した。
闇にパシャッと閃光が走る・・・
「へへへ・・・どうだ・・・ビデオやデジカメじゃ、撮られてるって実感が
ないだろう?こうやると、しっかり撮られてるって感じだろ?イヤらしいねぇ、
男同士のナニで出たモノを、べっとり身体にふりかけられて・・・
ひひひ・・・口からも垂れているじゃないか・・・」
「・・・・・」
呆然として、ぐったりと反応しない私にむかって、追い討ちをかけるように
男は言い、たて続けにシャッターを切る。
「一也、そこにハサミがあるだろう・・・」
「う・・・うん?  これか?」
「そう、それで、ざっくりとやれよ・・・乳首を露出させるんだ」
「・・・ふっ・・・こうか?」
薄い花びらのようなネグリジェの上から絞めあげている縄・・・
その縄によって、飛び出すような格好に縛られた乳首のあたりの
レースを摘みあげて、ジョキッ!と音を立てて切り裂く・・・
ジョキジョキとハサミの音がして、可憐なレースの花模様の中から
生々しい乳首が露出した。
312名無し調教中。:03/08/16 15:08
さらに、もう片方も同じように露出させる・・・
美しいレースの花模様の可憐な着衣とはアンバランスな、生々しく
勃起した乳首は、全裸でいるより、よほどなまめかしく闇に浮かびあがった。
「ひひひ・・・下品におっ勃てやがって・・・お仕置きだ」
一也が言い、乳首をクリップで挟む。
「あう!」
鋭い痛みが走り、甘い疼きが全身をかけぬける・・・
「ひひ・・・こっちもだ!」
反対の乳首もクリップで挟まれる。
「うう!ああ!」
またまた、甘い疼きが全身を突き抜けた。
「いいぞぉ・・・最初とは、全く哭き声が違うぜ・・・悦びの声がな」
男はクリップに挟まれ、そりかえるように上をむいた乳首を、筆でなぞった。
「ああああ!ああああああああ!」
感じる!感じてしまう!ああ!もっと、もっと筆を這わせて!
痛みが快感に変わっていくわ!
「ふふふ・・・すごい悦び様だね・・・」
一也が追い討ちをかける。
313名無し調教中。:03/08/16 15:31
一也はM字に開かれた私の股間に顔をうずめ、パンティの上から舌を
這わせた。
クリップではさまれ、筆での乳首責めに、一也の舌責めが加わる。
どろどろに堪った熱が噴き出すように全身が燃え、私は縄がゆわえ
つけられた柱をギシギシと鳴らし、身体をよじらせ、悶え、哭き
狂った。
「ううう!うあ!ああ・・・ああああああああああああああ」
「ふふふ・・・菜月!パンティの上からでも、おまえが蜜を溢れさせて
くるのがわかるぜ。ひひひ・・・あんまり濡らすもんだから、透けて
しっかりと、中が丸見えだ!ひひひ!ひくついてるよ!」
「もっとヒクつかせてやれよ・・・ヒクヒクすればするほど、激しく
イクもんなんだ」
「そうかい・・・じゃ、もっとだ・・・」
ぴちゃ!と音をさせ、また、一也の舌が急所にあてがわれる・・
「あ!う!うう!あう!くぅ!くぅぅぅぅぅぅぅ!」
這い回る舌に、筆に身悶えし、よがり狂う私・・・
「ひひひ・・・やるぜ、一也、気を抜かず舐めまわせ」
男の声に反応するように、一也の舌の動きが激しくなる・・・
「ひひひ・・・ほれ!哭け!哭くんだ!イクって叫べ!」
筆の動きも激しくなった。
「うう!ああああ!」
「イクか?イクなぁ!イけ!言わないと、二人とも、このまま止めるぞ!
言え!叫んでイけ!!」
「うううう!ああああああ!」
「言わないと・・・おあずけだ!」
「イヤ!イヤ!  止めないでぇぇぇ!」
「ひひひ!なら、悶え哭け!狂え!イけ!イクんだ!」
「あああああ!あああああああああああ! イ・・・イくぅぅぅぅぅ!」
どくん!と鼓動が頭の芯まで駆け抜けた。
身体が激しく痙攣し、そりかえった。

    激しく悶え、哭きながら筆先と舌に屈服した・・・
314名無し調教中。:03/08/16 15:35
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315名無し調教中。:03/08/16 15:40
身体をひくつかせつつ、息つく暇もなく、男は頭の方から私を跨ぎ、
熱い塊を口にねじ入れた。
「うう・・・ぐぐっ!」
息をはずませつつ、しっかりと受け入れてしまう・・・
顔を股がれ、上から見下ろし、腰を上下させる男の動きにあわせ、
舌を使う。
一也は、またあのハサミを取り出し、刃先を内股に這わせた。
レースのパンティにハサミをいれ、履いたまま切り裂いた。
ジョキッ!
音とともに、小さな布は張りを失い、崩れ落ちる・・・
剥き出しになった股間に、一也の熱いモノがつきたてられる。
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始まってたのね・・・続きが待ち遠しい
獣姦なんてのも あったら嬉しいな♪
318名無し調教中。:03/08/18 11:31
あ、もちろんアナルを延々と犯されるのね
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「ひひひひ・・・上の口と、下の口で同時に男を受け入れるのは、どうだい?
腰をづかいながら、男がいう。
「ううう・・・うぐぐぐ!ううううう」
口を陵辱する熱く、黒い肉棒が粘膜の上をスライドする。
一也はM字に縛り上げられた股間を腰ごと抱え込み、
深く、下半身に自分の肉棒を突き刺した。
「うううう!うん!うううううう!」
321名無し調教中。:03/08/19 00:40
大勢の男に逝かされまくるって言うのキボン。
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324名無し調教中。:03/08/19 09:51
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325名無し調教中。:03/08/19 09:56
二人の男の動きがベッドの上で一定のリズムをきざみ始める。
顎が外れんばかりに怒張した肉棒を受け入れるために、私は大きく
首を反らせる。
「へへ!この姿勢でくわえさせると、そり返って見える女の白い顎の線って
のが、たまらなくセクシーだぜ!ほれ!しっかりくわえるんだ」
「ひひひ・・・感じまくってるみたいだ・・・こっちの方もキュンキュンと
締め付けてきやがる・・・」
それは熱い拷問だった。縛りあげられ、開かれた身体・・・這い回る男の舌、
淫薬をふくませた筆、そして果てる事を知らない肉棒が上から下から突き上げ
身体の芯の芯まで犯されていく・・・
一也が腰を激しく使いながら乳首のクリップを指ではじいた。
「! うぐっ」
激しい電流が身体を貫く。
「おう!歯をたてるんじゃねえ!」
男が叱責する。
「へへへ・・・一也・・この女、舌の使い方を覚えやがったぜ」
「ひひひ・・・仕込み甲斐がある女だろ?俺のも、さっきからすげえ絞め方さ」
一也は野卑な笑いをうかべ、
「ほうら、もっと絞めてみろ!尻の穴に力を入れて、きゅ!っと絞めろ!
俺を悦ばせるためになぁ!やれ!」
無意識に、力が入る・・・身体が言葉に勝手に反応しているのだ。
「あ!おう!くふふふっ!そうだ!もっともっと感じて絞めあげるんだ!」
痺れるような熱い波が、また襲ってくる。
「へへへ・・・もう、ヤるか?いいぜ、イけ!」
「うぐ!ぐぐぐぐ!」
男を口に受け入れたまま、激しい波に身をゆだねる・・・
頭が真っ白になった瞬間、また、ふたりの野獣がニヤニヤと野卑な笑いを
浮かべ、私を見下ろしながら、生暖かい白い樹液をふりかけていた・・・
326名無し調教中。:03/08/19 10:11
「交代だ・・・」男がいう。
「も・・・もう、だめ・・・許して・・・あう!」
息も絶え絶えに訴えたが、男と一也は場所を交代し、今度は一也が口、
男が広げられた股間に割って入る。
さっきと同じ痴態が、ベッドの上で繰り広げられ、身をよじり、哭き悶える。
ひとしきり弄ばれ、白い閃光に身を灼かれて果てる。
その身体の上に、男達の樹液がどろどろとふりかけられる・・・
「へへへ・・・べとべとのお姫さまか・・・」
男が満足げに見下ろして言う。
「写真にとっておけよ・・・いい格好だ」
悪魔の手先になった一也がフラッシュを幾度となく閃かせた。
「撮影会というか・・・さあ、くわえて」
有無も言わさずくわえさせられ、フラッシュが光る。
「へへへ・・・俺の顔を撮るなよ、、、べとべとになった可愛い顔をアップで
な・・・もっと、うっとりした顔をしな・・・ひひ、いい顔だ・・・」
パシャ!パシャ!と何回も閃光が閃いたあと、男は手足の縄をほどき始めた。
やっと・・・やっと解放される・・・
ほっとして、身体中の力が抜けていった。
327名無し調教中。:03/08/19 11:13
328名無し調教中。:03/08/19 13:02
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329名無し調教中。:03/08/19 13:10
身体中の縄がとかれ、身体をベッドの上に投げ出される。
抵抗することも出来ず、ベッドの上に転がされ、切り裂かれ、身体にまとわり
ついているレースのネグリジェにハサミが入る・・・
ジョキジョキと切り刻まれ、すっ裸にはぎとられる。
身体は泥のように疲れきり、動く事さえ出来ない。
「ひひひ・・・腰ぬかしやがって・・・」
「まだまだ・・・虐め抜けばよがり哭くぜ。ひひひ」
「大丈夫か?」
「死にはしないよ・・・白目むいてよがり哭くまで・・・って言ったのは、
おまえだぜ」
「・・・ちくしょう!いい身体しやがって・・・」
ぐったりして、動かない尻を、一也が荒々しくもみしだく。
「う・・・や・・・やめて・・・」
「おら!尻を突き出せ!ハメて殺してもいいんだぜ!」
尻をつかみ、ぐいっと犬のように持ち上げる。
黒いバイブレータが、ヴィンヴインと音を立て、ねじ込められる。
「ああ!!あぐぅぅぅぅ!」
凄まじいバイブのうねりが襲う。散々に犯され、失神するまで突き上げられた
子宮口は、未知の刺激にパニックを起したように、はげしく痙攣している。
「ひひひ!よがれ!狂え!おれたちが回復するまで、こいつがお相手だ!
これだけ犯されまくって、まだまだ濡れてくるじゃねえか!」
「あああ!うううう!も・・・もうダメ!許してぇぇぇ!」
「哭け!哭くんだ!哭けば哭くだけイかせてやる!」
「うぐぅぅぅぅぅぅぅ!はあうううううううう!!」
凄まじい声を発し、私は失神した。
330名無し調教中。:03/08/19 13:33
気がつくと、ベッドの上で四つん這いになり、後ろから男に犯されていた。
ベッドはギシギシと男の動きに合わせて軋み、すすり哭きと悲鳴が合わさった
ような私の喘ぎ声が、闇に響いていた。
一也は四つん這いの私の身体の下にもぐりこみ、乳首に舌を這わせている。
「ひひひ・・・聞けよ・・・たまらねえ哭き声だ・・・」
「もっともっと哭かせようぜ・・・死んだって構うもんか。へへへ」
ああ!なぜ・・・なぜ、この男たちは疲れないの?本当に・・・このままでは
死んでしまう!!
「俺たちが休んでいる間は、バイブちゃんがお相手だ・・・腰をぬかしている
暇はないよ・・・菜月・・・」
ぐいっと後ろから犯していた男が、わたしの身体を抱えあげ、結合したまま
あぐらをかくように座る。自分の体重で、深々と貫かれる。
脚をM字に開かれ、ズボズボと出し入れされる・・・
すかさず、一也がバイブをクリトリス責める。
「あああ!あううう!ひぃ!ああああああ!」
激しく悶絶し、声をあげてしまう私・・・
「うっ!お・・・おい!加減しろよ!こいつ絞めすぎて食いちぎられそうだ!」
「へへ・・・贅沢な悲鳴だね・・・どうだ!こうか!」
さらにバイブの強度があげられる。
「あっ!あっ!ああああああ!い・・・イヤあああ!あああああ!」
「くぅ!す・・・すげえ絞め方だ!た・・・たまんねえ!」
「へへへ・・・次は俺だぜ・・・ほれ!もっと絞められて、イッて交代して
くれよぉ」
「ふふふ・・・そうはいくか・・・まだまださ!」
「ほれ!これでもか?」
「うう!くそぉ!すげえ濡れと食い絞め方だぁ!たまんないぜ!」
淫獣はとどまる事を知らず、楽しみながら生け贄を貪り続け、地獄の悦楽は
とどまる事を知らなかった。
331名無し調教中。:03/08/19 13:45
いつのまにか小説スレ・・・
332名無し調教中。:03/08/19 14:31
いいじゃん♪
続きが待ち遠しいよー!
333名無し調教中。:03/08/19 20:35
「ひひひ・・・完全に失神しているな」
遠くで声がする。
「ああ・・・二人がかりでバイブ、アナル、3所責め・・・ひひひ」
ベッドの上に男の樹液にまみれ、転がされた私を見下ろし、淫獣がささやき
あっているのだ。
「しかし、たまらない身体だな。犯せば犯すだけ反応してくる・・・」
「M女の才能も、抜群でしょう?」
「へへ、そうだな・・・見ろ、この腰のくびれを・・・」
「オッパイもたまらない張りでしょう?この巨乳・・・」
「そうだな・・・乳首も小さくて可憐に見えるのに、それをこんなにおっ立て
て・・・」
腕が伸び、乳房をわし掴み、乳首を指先でいたぶった・・・
「う・・・」力なく、呻く私・・・
「ふふふ・・・脚を開いて・・・」
ぐいっと、脚を大股開きにされる・・・抗う力もなく、されるがままに・・・
「どれどれ・・・これだけ凄まじくヤラれまくっても、きれいなピンク色を
してやがる・・・どれ?ビラビラは・・・」
細かな淫獣の「身体検査」が続く。
「ペンライトで照らしてみるか?ここはどうだ?」
太い指が秘所の襞をかきわけ、ペンライトの灯りが襞のすみずみまで照らし出す
のがわかる。
「ひひひ・・・犯しまくった後、細かくチェックを入れるのは、堪らないなあ」
「征服したって感じが倍増しますねぇ」
「うつぶせにして、尻をつきださせろ」
「わかってますよ・・・そうれ!」
うつぶせに、ひっくり返され、腰を突き出すように押さえ付けられる。
「ひひひひひ・・・」
男の息がかかるような距離に顔を近付けられ、ペンライトが開かれた尻の穴
を照らすのがわかる。
見られている!こんなに顔を近付けられて!生あたたかい息がかかる!
ああ!ダメ!見ないで!これ以上辱めないで!
334名無し調教中。:03/08/19 20:36
「一也!クリームをとってくれ」
「へえ?まだ、やるのか?」
一也がクリームを渡し、男の指が荒々しくアナル周辺に淫薬をすりつける。
硬い剛直が、尻をさぐり、一点に力をこめ、ねじ入れられる。
「あう!ああああ!ぐう!」
シーツをつかみ、必死に耐える。
「へへへ・・・まだまだいけるじゃねえか!気を失ったふりでもしてたのか?」
「うううう!お願い!もう、堪忍してぇ!休ませて!お願い!」
「ひひひ・・・ダメだね!いつでも、受け入れてよがり狂うんだよ!」
「あああああ!けだものぉぉ!ああああああ!うううう!」
「ほら、一也、前が開いてるぜ」
「わかってるよ」
一也は四つん這いの私の下に潜りこむように、身体を重ね、剛直を「前」に
突き立てた。
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!」
それは悲鳴だった。断末魔の叫びだった。前と後ろを、また交互に犯される。
男達の2本の肉棒は凶器となった。
熱い飛沫を散らしながら、突きまくられ、えぐられながら悲鳴は果てしなく
続いた。
335名無し調教中。:03/08/20 00:49
「ひひひ・・・思い知ったか・・・」
白い生暖かい樹液を、たっぷりとふりかけられた私を見下ろし、一也の声がした。
「痙攣してやがるぜ・・・感じやすい身体だな」
「これだけ犯せば・・・逆らう気も失せるでしょう」
「ふふっ・・・尚美が飼ってる犬を知ってるか?」
「犬?」
「バター犬だよ」
「へえ、実際、いるんだ・・・そんなの」
「大人くらいあるドーベルマンさ・・・そいつ、舐めるだけじゃなくて・・・」
「舐めるだけじゃなくて・・・?」
「犯すんだよ・・・腰を振ってな」
「うへえ・・・」
「生意気に・・・ブスには見向きもしないらしい・・・」
「まさか・・・」
「そのまさかだよ・・・」
「でも・・・どうやって?」
「縛りあげて連れていくのさ、地下の駐車場におまえの車があるだろう?
誰かに見られたら、急病だと言えばいい・・・おまえだと顔も知られてる
だろう」
「全裸で縛りあげて、毛布でくるむだけにするか・・・暴れて逃げても全裸
じゃ逃げるわけにもいかないし・・・」
「ひひひ・・・その通り」
「ひひひひ」
「じゃ、電話するからな・・・淫らに、イヤらしく縛りあげておいてくれ」
「まかせてくれ」
声がすると、男はどこかに電話をかけ、一也が荒縄で、後ろ手に縛りあげ、
乳房が飛び出るように、SM雑誌さながらに縄を使い、身体中をひき絞った。
もう、声もあげられない私を毛布に包み、男が抱き上げ、一也が先導するよう
に歩き出した。
336名無し調教中。:03/08/20 00:59
エレベータを使い、地下に降り、一也のBMWに乗り込む。
「助手席を倒せ」
男が命じ、倒された助手席に寝かされる。
「ひひひ・・・お楽しみはこれからだ」
男は毛布を引き剥ぎ、全裸に縄をかけられた私の身体を露出させる。
「ひひひ・・・動くなぁ・・・恥ずかしいぞお」
右足首と右手首、左足首と左手首を縛られ、身体全体を荒縄でシートに
縛り付けられる。
無惨に脚が開き、秘所は剥き出しになる。
「シートは倒れているから、大人しくしていたら、外からは見えないよ」
男が舌なめずりしながら言う。
「おとなしくドライブするんだ・・・この格好でな」
一也が運転席に、男が後部座席に乗り込み、車を発進させる。
「ひひひ・・・楽しいドライブの始りさ!」
車は夜の街に滑りだしていた・・・
337名無し調教中。:03/08/20 01:06
夜中と言えども、都会は動いている。
コンビニの灯り、通行人も多数歩いている。
座席を倒された私は、首までしか通行人からは見えない・・・
だけど・・・もし、信号待ちなどで近寄って、覗き込まれたらたちまち
わかってしまうのだ。
縄は乳房に食い込み、股は大きく開き、剥き出しになった局部。
見つかったら・・・だれかに見られたら・・・
「トラックの隣につけてみるか?」
「ひひひ・・・運転手、腰をぬかすぜ」
「いや、おっ勃てて、迫ってくるかもな」
「それもいいか?」
「ひひひ」
淫獣は忍び笑いをもらす。
私は激しい羞恥と屈辱で、縄を食い込ませた身体が震えるのがわかった。
338名無し調教中。:03/08/20 09:47
続きが楽しみ♪
339名無し調教中。:03/08/20 10:04
ついに獣姦!ドキドキ〜。早く〜。浣腸とかもキボンヌ。
340名無し調教中。:03/08/20 10:07
見られたらどうしょう・・・生きた心地がしない。
「ひひひ・・・何か聞かれたら、AVの撮影とでもいうか?」
「かなり過激なAVだな」
「まったくだ・・・」
「ひひひ・・・もっと過激にやるか」
後部座席から、男の腕が伸び、その手にはバイブが握らされている。
「ひひひ・・・さっきまでは、思いっきり悶え哭いてたが・・・さあて、
我慢できるかな」
「いや!やめて!それだけはイヤ!あああああ!くぅふ!」
黒い責め具は深々と股間に埋まる。
341名無し調教中。:03/08/20 10:08
黒い責め具は深々と股間に埋まる。
「すんなり入るじゃないか・・・」
「お願い!スイッチは入れないで!お願い!お・・・!」
昆虫の大きな羽音のような責め具の音が、車内に響く。
「うう!あああ!ぅぅぅぅぅぅぅ!!」
必死でくちびるを噛み、声を押さえる。
信号まちで車が止まる。歩道を人が歩いている。誰も気がついていないようだ。
気づかせてはならない。ぐっとこらえると、男がバイブの強度をあげる。
「ひ・・・」びくんと身体が波うちそうになる。通行人のひとりが、おや?
という顔でこちらをむいた(ような気がした)全身から脂汗が噴き出した。
「見つかる!」
そう思った瞬間、信号が青に変わり、車は発進する。
「へへへ・・・あぶなかったなあ・・・菜月ちゃんはきれいな顔だから、
人目をひくんだねぇ・・・」
「お・・・お願い!これを抜いて!」
「なぜ?気持ちいいだろう?」
怪異な黒い責め具は、しっかりと秘所に食い込み、ブィンブィンと無機質な
音をたてながら、芯をこねまわし、いたぶり続けていた。
車は市街地から、木々の多い住宅街にはいったようだ。
「そろそろ着くから、軽く失神してもらうか・・・」
ぐうん!と責め具の強度が最強にあげられる。凄まじいうねりが秘所の花弁
ひきむしるように激しくなる。
「あああ!!うううう!」
堪らず声をあげる。だが、男は手を弛めない。
激しい痙攣が襲い、また意識が遠のいた。
なんだ・・・
下手糞な妄想小説スレか。






くだらん
343名無し調教中。:03/08/20 10:28
「この子なの?  おやまあ、可愛い顔してるのに・・・どこから見つけて
来たの?」
「俺の元彼女なんですよ」
「ふうん・・・道理で上品な感じね。縄で大股開きにされていてもね」
「ここにあるもの、なんでも使っていいわ」
「犬は俺でも扱えるか?」
「あんたが命令しなくても、これだけの女だったらむしゃぶりついてくわ。
でも途中で止めたりすると・・・かみ殺されるかも・・・よ?」
「このクリームを全身に塗ればいいんだな?」
「そう。だけど、そのクリームを塗った後は、全部終わるまで檻に入っては
ダメ。ドーベルマンは軍用犬なの。何があっても知らないわよ」
地下室のようで、窓はない。
大きな檻のなかにベッドがおいてあり、私はそこに投げ出されていた。
「犬にやらせる前に、、、もう一回、楽しむか?」
「いいねえ」
また二人がかりの痴態が始る。
もう声をあげることも出来ない人形のようにされるがままの私を、
男たちは交互にあらゆる体位で犯し、辱め、おびただしい樹液を
放出した。
ヒクヒクと痙攣する身体に、たっぷりと犬用のクリームが塗られた。
「縛るか?」
「ああ、最初はそれがいいだろう、さるぐつわもな」
「やっぱり・・・犬のポーズか?」
「いいや。正常位だ。犬にとっちゃ、正常じゃないがな」
ベッドの上に大の字に磔けにされる。
344名無し調教中。:03/08/20 10:44
檻の中に、犬が放たれる・・・
真っ黒で、しなやかな身体をしたドーベルマンだった。
グルルル・・・と咽を鳴らしながら、近づいてくる。
「い・・・いや!  いやぁぁぁ!」
涙がふきこぼれ、嫌悪感で全身に鳥肌がたつ。
「もう遅いんだよぉ、菜月ちゃん・・・終わるまで檻はあけられないの」
「獣姦ショーをゆっくり拝見しましょう」
犬はゆっくりと私の身体に近づき、匂いをかいだかと思うと、
全身を舐めはじめた。
さっき塗られた薬を舐めているのだろう。
ざらざらとした舌の感触が、なんともいえず無気味だ。
黒い短毛のしなやかな体とおそろしい犬歯がみえる。。。
舌が乳首に移る。
「あ・・・ああ!」
犬はそこが弱点だと見抜いたのか、そこばかりを責める。
「・・・くぅ・・・」
声が漏れてしまう。
「へへへ・・・色の白い美女に絡みつく、黒い犬か・・・たまらねえぜ」
「菜月も声だしてますぜ」
「犬の舐め方は、人間には真似できないぜ。あの薬には、犬も興奮する
フェロモンが入ってる・・・どういうことになるか・・・」
「菜月は、舐められるのが弱い女なんですよ・・・」
「わかるさ。犬に責められたら、すげえことになるぞ」
「悶え死ぬかも・・・な」
二人は舌なめずりしながら、目を輝かせて檻の中を見つめている。
なんだ・・・
下手糞な妄想小説スレか。






くだらん

なんだ・・・
下手糞な妄想小説スレか。






くだらん
ホレ、続きはどうしたのかね?www
348名無し調教中。:03/08/20 11:08
獣姦って・・・書いてて、燃えないんですよぉ。
自分がされたくないことだから〜。
誰か、このへんテキトーに書いてくれないかなあ。

>>元祖すれ主さま
勝手な事してすみません。つい調子に乗って・・・
349名無し調教中。:03/08/20 11:10
>>348
いやいや、むしろ調子に乗ってるのは・・・
正式に謝罪したまえ
早く謝罪しろッ!!
最近この板には、貴様のような下らない小説を書く奴が居て困っている。
俺が撲滅に乗り出すぞ。
352名無し調教中。:03/08/20 12:18
353名無し調教中。:03/08/20 12:22
>>351

邪魔すんなよ ヴォケー!!!


ささっ 続きを♪
妄想小説ヲタクはSM板から出て行け!!
355名無し調教中。:03/08/20 12:23
藻前が出て行け〜!
やかましい!!
357名無し調教中。:03/08/20 12:56
ハァ〜?返しはそれだけ?!
藻前は つくづく つまらん奴よの〜
逝ってよし
358名無し調教中。:03/08/20 13:04
相手にしない方が良いぞっ^^
359名無し調教中。:03/08/20 14:28
美少女パイパン中学生 と 美人OLお姉さんのオマ○コ 対決!
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sandy/paipan/paipan_omanko/

(#´ω`#)<勝負は引き分け…?
360名無し調教中。:03/08/20 15:31
>>356の「元祖スレ主」が全国愛犬家協会の役員として現場に乗り込み、
「この犬以下の人間ども!正式に謝罪しろ!でないと撲滅に乗り出すぞ!」
と正義の味方よろしく、叫んだはいいが、ドーベルマンに散々いたぶられ、
獣姦に目覚めてしまうっていうストーリーにしたれ!
361名無し調教中。:03/08/20 15:44
スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね
スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね
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362名無し調教中。:03/08/20 15:51
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363名無し調教中。:03/08/20 15:54
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364名無し調教中。:03/08/20 15:54
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スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ主氏ね スレ
365名無し調教中。:03/08/20 15:54
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366名無し調教中。:03/08/20 16:02
まぁ、楽しくやりましょ^^
367名無し調教中。:03/08/20 17:18
続き早く読みたいよ〜!!!
>>361-365
おッ、手動荒らしですな?wwwww
369名無し調教中。:03/08/20 22:06
>>361
おッ、存在自体が荒しですなwww
>>369言われた方の身になってみた事があるのか?
よくそんな酷い事が言えるな。
人間性を疑わざるを得ない

ところで
レス先間違えてないか?
371名無し調教中。:03/08/21 01:39
嵐は無視して続きをお願いしま〜す!
待ってる人、結構いるよね^ ^
372名無し調教中。:03/08/21 01:52
はーい はーい!!!!!!!!
遠距離でのご主人様との関係は辛くて、毎日オナニーして想い出しています!
そのオカズが無くなると死んでしまいます・・・・
373名無し調教中。:03/08/21 07:49
>>372
究極のプレイですな
374名無し調教中。:03/08/21 09:22
続きを早く〜
375名無し調教中。:03/08/21 10:28
毎日 楽しみにしてますよ〜♪獣姦プレイは難しかったでしょうか?
376372:03/08/21 11:19
>>373

あなた様は様でしょうか・・。
377372:03/08/21 11:23
↑大変失礼致しました・・。

あなた様はSのご主人様なのでしょうか・・。
私のご主人様と似てらっしゃるから、思わず興奮を覚えました・・。

離れている時にこそ、愛奴が出来る事は、ご主人様を想い、オナニーに耽る事。
それが最高の幸せであり、究極の愛の形である。と仰います。
378名無し調教中。:03/08/21 14:08
ぶ厚いざらざらした犬の舌は、全身を舐め回し、ついには股間へと迫る。
「ううう!ああああ!イヤ!イヤぁぁぁ!」
なんとか逃れようと激しく体を捻り、暴れる。
だが、がっちりと固定された両手、両足の縄がギシギシと軋むだけだ。
「うううううあ!ああああ!」
犬の舌が秘所の蜜つぼをさぐりあてる・・・
「ああ!ひぃ!!やめて!ああ!お願い!お願い!」
獣におとしめられる恐怖と屈辱に、哀願する私を淫獣たちは楽しむだけだ。
「どうだ?菜月?特別に訓練された犬の味は?」
舌なめずりしながら、男がささやく。
「これはね・・・拷問用に訓練された犬なんだよ・・・ある国が政治犯の
拷問用にね・・・手荒な事が拷問だと勘違いしている野蛮なやつらが多いけど
・・・どうだい?見る方も楽しめる、こういった拷問は?芸術の域に達して
いると思わないか?」
「ううう・・・ん!はあ!ああああ!あう!ああああ!」
「まあ・・・なんてイヤらしい声をあげるのかしら?この子・・・」
「ふふふ・・・そそるな」
「長年、これでよがり狂う女を見ているけど、こんなプロポーション抜群の
若い女が餌食だと、すごい絵になるものねぇ・・・あんなに細い腰して、
大きな形のいいオッパイだこと。脚もスラリとして・・・さぞかし、
今まで男をアゴで使うような、お高い女だったんでしょうねぇ」
「ふん・・・そうさ。何不自由なく育った利発なお嬢様さ」
「まあ・・・そのお嬢様の、あの腰つかいは何?犬に舐められて、あんなに
反応して・・・細い腰を振りまくって、オッパイがプルンプルンと揺れてるわ、
女の私が見ていても、恥ずかしいくらい・・・」
おかしくて堪らないような女の声・・・女の前で痴態をさらしている事実が
さらに屈辱感を高める。
379名無し調教中。:03/08/21 14:11
380名無し調教中。:03/08/21 14:23
「うう!ん!ん!うぐぅ!あああああああああ!」
全身が激しく痙攣し、脳天まで電流が走る・・・
「まあ!もうイッの?」
「すけべな女だろ?感じやすいのさ」
「困ったわねえ・・・こんな事じゃ・・・この犬にとっては、まだまだ
序の口よ」
「ひひひ・・・何度でもイかせるさ・・・イけばイくほど堕ちて、
どろどろになるってわけだ・・・たまんねえぜ」
「・・・悪い人ね・・・こんなに感じやすい子、初めてだわ」
「どこまでイかせられるか、やってみるか?」
「バカね、この犬を使ったら、命の保証はしないわよ、なんといっても
拷問用に訓練された犬よ。いくらしたと思うの?人間の女ひとり
ハメ殺すくらい、なんともない事だわ」
「おもしろいじゃないか!美貌の才女が犬にイかされまくって、それこそ
天国行きか?」
げらげらと野卑な笑い声がおこる。
「冗談じゃないわよ・・・犬のあそこは挿入したら鍵状になって、小さく
なるまで引き抜けないのよ。中で果てるまでね。この前もヤられた女が
気を失って泡をふいても犬が満足しなくて、大変だったのよ」
こともなげに女は言った。
381名無し調教中。:03/08/21 14:27
わぁーい♪待ってました!!
382名無し調教中。:03/08/21 14:38
犬の舌づかいは衰えを知らない。
イって全身をひくつかせていようと、全くこちらを意に介さない心のない
獣そのものだった。
「あう!ううう!あっ!あっ!あああ!」
切ない声をあげてしまう。犬の舌に体中が反応して、そのことへの嫌悪と
被虐の悦楽がごちゃまぜになる・・・
「ふふふ・・・またイくぜ!」
声に反応するように、全身がひくつく、腰が激しくうねり、犬の舌の動きに
あわせ、悦楽を求める・・・
「あぐ!うううう!ぐうう!ううううううううううう!」
「ほほほほほ!またイったわ!感じやすいなんてもんじゃない、相当な
スキモノ娘ね!犬も悦んでいるわ!貴重なモルモットになる・・・
どこまでイけるか、試すのもいいわね。ほほほほほほ!」
女のかん高い声があざけり笑った。
383名無し調教中。:03/08/21 14:51
「やめてぇ!お・・・お願い!許して!あああああ!」
何ごともなかったように、また舌を使う犬・・・堪らず叫ぶ。
「ああ!あああ!イヤ!こ・・・殺さないで!お願い!一也ぁぁ!」
知らず知らずのうちに一也の名前を叫ぶ。
「ふふふ・・・ダメだよ、菜月・・・君はなんて可愛いんだ・・・
犯されても犯されても反応して男を惑わす君は、悪い女なんだ。
悪い女は罰を受けるんだ・・・そのきれいな顔で、そのきれいな体で
何人の男を・・・男だけじゃない!美しくない女を惨めにさせてきた
か、考えた事があるのか? もっと悶えて、狂い哭け!おまえが悪い!
みんなおまえのせいだ!思い知るがいい!」
384名無し調教中。:03/08/21 15:02
縛り上げられ、淫らな姿勢をとらされる・・・それだけで死にたくなる
ような仕打ち・・・さらに犬をけしかけられ、自由をうばわれた体を
舐め回される・・・恋人と見知らぬ男女の前で・・・
私・・・自分が特別なんて思った事、なかったわ!本当よ!一也・・・
子供の時から、可愛い子、頭のいい子って誉めてもらって、それが
うれしくて、お勉強を一生懸命やったの。それだけよ、それだけ。
可愛いって言ってくれる人がいたから、人並みにおしゃれをしただけ。
私にとっては、当たり前の事を、当たり前にしてきただけなの。
私が何をしたの?誰を惨めにしたっていうの?どうして、こんな目に?

悶え、よがり狂い、涙を流しながら、そんな思いが頭のなかを去来して
いた。
385373:03/08/21 18:14
>>372さん^^
ええ、そうですよ
あなたの様なかわいい女性に巡り会いたいものです^^
24時間、想像して・・・頭で感じて下さい
もっともっと感じるようになりますから・・・
386名無し調教中。:03/08/21 20:58
「それにしても・・・きれいな子ねぇ・・・肌も陶器みたいに滑らかじゃない
の?いいの?犬の餌食になんかして・・・」
「ええ、構いませんよ・・・可愛い顔して、中身は獣だって烙印を刻んで
やるんです・・・」
吐き捨てるように一也が言う。
「ふふ・・・屈折した坊やだこと・・・まあ!また痙攣し始めたわ・・・
よほど気持ちがいいのね・・・ほうら!イくわよ!乱れまくって・・・
・・・ほーら!イったわ!」
おもしろそうに女が煽る。
縄に固定された全身が、のけぞり、汗が吹き出し、激しく痙攣した。
ワアッハッハッハッハ




388名無し調教中。:03/08/21 21:27
犬はまったく衰えない。
地獄の門番のように、女を犯す使命に忠実だ。
長い舌が、生暖かい鼻息が、腰から脇腹へ、脇腹から乳首へと
遠慮なしに這い回る。
鼻先でたっぷりとした乳房を押し上げ、さくっと歯を立てた。
「ああああ!」
犬にはアマ噛みかも知れないが、噛まれた乳房には歯形がつき、
うっすらと血が滲む・・・
「ふふふ・・・犬も感じているのよ・・・急所を大人しく舐めるだけが
能じゃないのよ・・・何人もの筋金入りの女スパイだって、この犬の責め
には声をあげて屈服したわ・・・小生意気な若い娘なんて、玩具にも
ならないわ・・・」
「ああ・・・噂には聞いたが、こんなに見事なものだとは・・・」
男も一也も息を飲んで見つめている・・・
「ふふ・・・見事なもんでしょう?黒いドーベルマンが女の体に
絡みつく様は? それにこの子は特別よ・・・スタイルは外人並み、
肌は白人とは比べものにならないわ。白人はしみ、そばかすがどうして
も出ているけど、見事にしみ一つない・・・こんなきれいな子が犬と
からみあうなんて、壮絶で美しいでしょ?」
うっとりとした口調で女は言った。
「そろそろ、いい頃ね・・・さあ、仕上げよ!存分に見てなさい」
389名無し調教中。:03/08/21 21:50
檻の鍵をあけ、女はゆっくりと檻の中に入る。
「ダウン!」
女が声を発すると、ピタリと動きを止め、床に臥せる。
忠実な犬の行動だ。でも、ギラギラとした目はこちらを睨んでいる。
「檻には近づかないで。私のいうことしか聞かないから」
檻の外の男と一也にピシャリと言い、女は私の戒めをほどく。
「ふふ・・・これからよ・・・苦痛以外の地獄がある事を、身を持って
知るのね・・・四つん這いになるのよ、あなたは犬なの・・・犬なのよ、
言う事を聞きなさい。一声わたしが命じたら、この犬が、あなたを噛み
殺すなんてわけないのよ・・・わかった?」
「う・・・うう」
390名無し調教中。:03/08/21 21:51
「そう・・・そうよ・・・もっと背中をのけぞらして!尻を高くあげる
のよ!もっと背中をそらして!もっと尻を高く!犬を誘うように!
もっと!もっと!そう!そうよ!」
「ううう・・・」
女の手が伸び、両手で尻をつかまれ、左右に力いっぱい開かれる。
「ああ!うう!」
「ふふ・・・自分で開きなさい。このきれいなお尻を・・・自分で
開くのよ!」
おそるおそる、顔をベッドにこすりつけ、尻を高くし、自分で開く。
「ひゅっ!」
女が低く口笛を吹く。
犬がのそりと動き、背中に乗るのがわかった。
「ほうら!誘うのよ!あなたはメス犬よ!オスを誘いなさい!」
ぐうっと犬が体重をかけてきた。耳もとに犬の生暖かい息がかかる。
人間のものとは違うモノが、秘所をさぐるのがわかる。
「ああ・・・あああ!」
声が漏れる。
 
  ずぶっ   かすかな、だけどはっきりした音がして「それ」は
私の胎内に埋め込まれた。
ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
 ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
  ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
   ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
    ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
     ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
      ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
       ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
      ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
     ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
    ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
   ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
  ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
 ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
ワアッハッハッハッハ             ワアッハッハッハッハ
 ワアッハッハッハッハ           ワアッハッハッハッハ
  ワアッハッハッハッハ         ワアッハッハッハッハ
   ワアッハッハッハッハ       ワアッハッハッハッハ
    ワアッハッハッハッハ     ワアッハッハッハッハ
     ワアッハッハッハッハ   ワアッハッハッハッハ
      ワアッハッハッハッハ ワアッハッハッハッハ
       ワアッハッハッハッハワアッハッハッハッハ
      ワアッハッハッハッハ  ワアッハッハッハッハ
     ワアッハッハッハッハ    ワアッハッハッハッハ
    ワアッハッハッハッハ      ワアッハッハッハッハ
   ワアッハッハッハッハ        ワアッハッハッハッハ
  ワアッハッハッハッハ          ワアッハッハッハッハ
 ワアッハッハッハッハ            ワアッハッハッハッハ
ワアッハッハッハッハ              ワアッハッハッハッハ
393名無し調教中。:03/08/21 22:11
「ほおら!入ったわよ!」
女が声をあげる。
「ああああ!うう!ああああああああ!あああああ!」
恥ずかしい声をあげ、私は腰をふりたくった。犬と繋がり、獣の
交わりをもってしまったという事実が、私を打ちのめした。
「もう、遅いわ!あんたは人間じゃなくなったのよ!その証拠に、
その声はなに?獣の声だわ!もっと哭きなさい!哭け!哭くのよ!
恋人の前で、他人の前で、畜生に堕ち果てるがいいわ!」
犬が激しく動く・・・女の言葉に打ちのめされながら、熱い、どうしょう
もないうねりが襲う。
「ああああ!ううううう!はあ!あっ!あっ!あっ!」
「へへっ!いい格好だ!菜月!犬に犯される気持ちはどうだ?
獣だ!おまえは ケ、ダ、モ、ノ だ!!」
檻の外から、一也があざ笑っていた。
「ふふふ・・・尻が、あんなに高くあがってるぜ・・・背中をあんなに
のけぞらせて感じてやがる・・・」
男の声も興奮していた。
「ふふふ・・・すごい感じ方ね。あんなに乳首を立てて・・・
ほほほほ!キレイな顔してるくせに!メス犬!あんたは汚らわしい
メス犬よ!」
陶然と、女は酔うように叫んだ。
394名無し調教中。:03/08/21 22:15
ああ!勢いあまって、下手な獣姦シーン書いてしまっただよー。
想像で書いたから、「こんなもんじゃねえ!」って思った方、
ごめんなさいね。

おだれられて、調子こく性格なんで、ほんと、すみません。
395名無し調教中。:03/08/21 22:19
そんな事ないですよ!めちゃめちゃ 興奮してます!ありがとー
ささっ、続きをどーぞ♪
396名無し調教中。:03/08/22 03:02
姫扱いなまわしモノもきぼん。
397372:03/08/22 04:36
>>373
レスありがとうございます。
373様は今、愛奴を飼ってらっしゃるのですか?
私は最近ようやく色々解放出来る様に、ご調教の施しをして頂いております。

>>小説婦人
次は、奴隷市場のシーン等も取り入れて下さったら大変興奮いたします。
398名無し調教中。:03/08/22 10:05
激しく動いている犬が、ぐるる・・・と低く呻いた。
後背位から下りて、つながった部位はそのままで、尻と尻をあわせ、
私と正反対の方向をむくポーズをとる。
「ふふ・・・バックだけが犬の性行のポーズじゃないのよ。モノが長くて
弾力があるから、あんな体位をとるの・・・この犬の中じゃ、あんたは
まったく同等、あるいはそれ以下の相手なのよ」
「ああ・・・あああ・・・うううん・・・」
「ほほほ・・・切ない声をあげて・・・さっき言ったでしょ。犬のモノはね、
中に挿入されたら、さらに中で膨らんで、先が鍵みたいになるのよ。
抜こうたって抜けないわ・・・あきらめて、楽しむのね」
「あああ・・・ああああ・・・」
「どう?気持ちいいでしょう?正直に言いなさい・・・言ったでしょ?
これまでに拷問に使われた犬だって。世界中のあれゆる人種の女の拷問に
使われてきたのよ。数えきれない女どもが屈服したの。感じて当たり前なの。
そうするように訓練された犬なのよ。どう?気持ちいいでしょ?」
「あ・・・ああ・・き・・・きもち・・・きもち・・・いい・・・」
「ふふ・・・素直になったわね・・・ほら、もう一度、言いなさい」
「ああ・・・ああ・・いい・・きもち・・いい!」
「そう・・・じゃあ、もっと腰を使いなさい。もっと振りたくるのよ。
そうそう!背中をそらして!その形のいい、大きなオッパイが揺れるくらい!
ほほほほ!」
399名無し調教中。:03/08/22 10:06
「くう!たまらねえ光景だ!」
男がうれしそうに叫ぶ。
「見ろ、一也!あのトロンとした目を・・・犬に犯され、感じてやがるぜ!」
「ああ、見てるぜ、しっかりとね・・・恍惚の表情まで浮かべやがって!」
何を言われても、おしよせる凄まじい快感にどうすることも出来ない。
熱にうなされるように、腰をふり、犬の動きに反応してしまう。
「ほほほ・・・あまりの快感に廃人になった女もいるのよ」
女の言葉に反応するように、体が痙攣する。
「勝手にイきなさい。あんたがイこうが、犬には関係ないわ。人間の男みたい
に、あんたをいたわる事なんてないわ。何時間でもこのままで犯し続けるわ。
そう訓練されてるのよ。」
「うううう!!!あああああああああああああああああああああ!」


 意識をなくした。
400名無し調教中。:03/08/22 10:18
それからの事は・・・ほとんど覚えていない。
気を失って、気がつくと後から貫かれていたり、正常位で大きな
黒い影にのしかかられ、大きく脚を開き、自分から犬を受け入れて
いたりした。
はげしい、熱さが全身をつつみ、熱にうなされ、すすり泣き、
叫び声をあげていた。全てが白い灼熱に包まれ、記憶が抜け落ちている。

気がつくと、檻の中ではなく、産婦人科の診察台のような台に、
脚を大きくひらかされ、寝かされていた。
「さあ、洗浄してあげるわ・・・たっぷりと犬に中だしされたんだから」
女の声がして、機具が挿入された。
「きれいにしておかないと、次のお相手の紳士に申し訳ないでしょう?
後しまつをしてあげるのよ。感謝しなさい」
「つ・・・つぎ?」
力なく声を出す。
「安心なさい。休ませてあげるわ。殺してしまっては、なんにもならない
から」
休ませてあげるわ・・・その一言を聞くと、糸が切れたように気が緩み
また意識を亡くした。
401名無し調教中。:03/08/22 10:34
は〜や〜くぅぅ〜
402372:03/08/22 11:04
・・・これは全て婦人の想像なのでしょうか?
素晴らしい想像力ですね・・・。
羨ましいくらいです。旦那様がご主人様なのでしょうか?
403373:03/08/22 14:36
372さん
ちゃんと想像しているかな?^^
404名無し調教中。:03/08/22 16:32
>>402

すべて、想像というか、妄想です。
昔から妄想だけは逞しいんです。わたし。W

妄想ですから、夫がご主人さまなんて事はありません。
いやーらしい妄想が好きで、フランス書院文庫など読んで、
「うう!手ぬるいわ!」などと思いつつ、膨らんだ妄想の結果がこれ。
お目汚し、申し訳ないです。
読んで下さる方々、ありがとうございます。
スレ主さん、ごめんなさいね。
405372:03/08/22 16:45
>>373
はい・・ちゃんと想像して濡らして糸迄引いています・・
あなた様にも、こんな私の変態痴態を視て頂きたく想います・・・

>>婦人
スナイパーなど、SM雑誌に投稿されてみてはどうですか?
完全匿名で・・。これだけの才能がお有りなのに、実生活では、一主婦って
を事ですよね・・?絶対勿体無いですよ!!
同じMの血が流れていて、ほっとけないです・・。(笑)

今後とも、沢山卑猥な言葉使ってもっと興奮させて下さいませ・・・
406373:03/08/22 16:50
372さん
ちゃんと視ていますよ。。。
407372:03/08/22 17:03
>>373

もっと・・もっと・・
変態雌豚のイヤラシクて汚い分泌物で満たされたおまんこを視てて下さい。。。
何時もこうやって慰めているのです。。
408373:03/08/22 17:09
>>372さん
汁を・・・舐めてごらん
409373:03/08/22 18:19
>>372さん
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1043592053/l50
ここに書き込みしてごらん
名前もきちんと付けてね^^
410名無し調教中。:03/08/22 22:23
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上に寝かされていた。
びっくりして跳ね起きる。ここはどこ?
こざっぱりとした部屋は、カーテンも家具も上品なベージュ系の色調に
統一されてきちんと片付いている。
ふと腕をみて、がくぜんとした。手首には、青黒い縄の跡が残っている。
悪夢じゃなかったのね・・・呆然と体が凍り付き、おぞましい感触が
全身によみがえる。
ふと見ると、白いシンプルなネグリジェを着せられている。
胸をそっと開くと、左の乳房にくっきりと獣の歯形がついている。
ドアが開き、メイドの服を着た、同じ年頃の女の子が入ってくる。
「お食事をおもちしました」
「それは、私の口からは・・・とにかく召し上がって下さい」
「欲しくないわ」
「そうおっしゃるだろうけど、お手伝いさせて戴いても、召し上がるように
と・・・奥様が」
「・・・・・」
411名無し調教中。:03/08/22 22:23
「召し上がって下さい・・・とにかく、お体のためです」
その言葉は、思いやりと言うより、深い哀しみを伴っているように私には
思えた。
銀の盆を被ったナプキンを取ると、オレンジジュースと細かく刻んだ具が
たっぷり入った野菜スープ、ライ麦のパンと果物が用意されていた。
使われている食器は高級品である。
女の子がスプーンでスープを口もとに運んでくれる。
一口、こくんと飲んでみた。味付けは上品で、確かな腕の料理人によるもの
だとわかった。
「よかった・・・もう一口、がんばってください」
やさしく女の子が促す。
言われるままスープを飲む・・・
疲れた体に染みわたるようにおいしく感じた。
ライ麦のパンを小さくむしり、口に入れてくれる。
機械的に受け入れながら、体が食べ物を受け入れて、次第に力がよみがえって
くるように感じた。
女の子は根気強く、スープを飲ませ、パンを口に運んでくれる。
「ゆっくりとでいいんです・・・一口でも多く召し上がって・・・」
心から言ってくれているのだ・・・と、心にしみるくらい、うれしかった。
しかし、スープを全部飲み、果物を口に運んでくれる時に、彼女の袖口から
手首が見えた。それを見て、ぎょっとしてしまった。
彼女の手首には、わたしと同じように青黒い縄の跡が、くっきりとついて
いたからだ。
「あ・・・あなた・・・」
「あ・・・もう、よろしいですね、失礼します!」
慌てた様子で、女の子は食器をひいて、部屋から出て行ってしまった。
412名無し調教中。:03/08/22 22:44
「待って!」
叫んでベッドから下りようとし、がくん!とつんのめった。
体が言う事を聞かない!床に倒れ、必死にベッドに這い上がろうと
した時、
「ふふ・・・ちゃんと食事したみたいね、よかったわ」
声がして、あの犬使いの女が現れた。
「ほほほ・・・あのオレンジジュースはね、特製だったのよ」
女が見下ろしながら言う。
「あのメイドは知らないけど、全身が痺れて動けなくなる薬なの、
正確にいうと運動神経が麻痺するんだけど・・・性感の部分だけ
は・・・ものすごく敏感になる薬・・・もっとも、あなたは特別
感じやすい体だから、心配ないけど」
「あ・・・う・・・」
「ふふ・・・もう効き始めたわね、たっぷり休んで、食事もしたし・・
皆さま、お待ちかねよ」
「あ・・・や・・・ぁ・・・」
「無駄よ。舌ももつれてきたみたいね。涎が垂れてるわ・・・仕方ない
わねえ・・・運んで!」
女に呼ばれ、黒人の大男が部屋に入ってきた。
身長は2メートル近くあるだろうか?筋骨隆々のボディビルダーの
ような体格だ。
軽々ともちあげられ、部屋から出る。階段をおり、長い廊下を歩き、
また階段をおり、地下室へ運ばれる。
鉄のトビラが中から開き、抱きかかえられ部屋に入ると・・・
なんと、そこは観客席が擂り鉢状に並び、小さな劇場のようになって
いて、たくさんの人が。
観客席に囲まれた中心には大きな白い、柱付きのベッドがあった。
413372:03/08/22 23:55
>>373

あまりパソコンに詳しく無くて、ごめんなさい。。。
どうすれば、そちらの方に書き込み出来るのでしょうか。。
414名無しふぁん:03/08/23 00:44
わくわく♪続きが楽しみ!
415名無し調教中。:03/08/23 00:46
416名無し調教中。:03/08/23 01:01
そのベッドの上に、どさっと投げ出される。
「さあ、皆様、さきほどご鑑賞戴きました犬と恥ずかしい交わりをした女子大生
の登場でございます。この娘はさきほど御覧になりましたように、このように
虫も殺さぬ顔をして、凄まじい痴態を演じましたが、いまだに己のスケベの程を
受け入れておりません。皆様の前で、己の身の程を思い知らせ、メス奴隷の自覚
をもたせたいと存じます。しかとお見届けくださいませ」
女の声で場内にアナウンスが入る。
場内がざわめく・・・
「ほお・・・」
「いい女だ・・・品もいい」
「こいつは上玉だ「
さまざまな声が忍び声で響く。

「あ・・・あ・・・あ・・・」
助けを求めようにも、舌が痺れ、言葉にならない・・・
投げ出された体の、白い着衣に、黒人の手がかかり思いきり引き裂いた。
ビリビリビリーーーーーー!!!
激しい音を立て、白い乳房がまろぼ出る。
  おぅ!声にならない声があがり、観客が皆、息を飲むのがわかった。
「おお・・・」
「いいオッパイだ!」
「AV女優か?」
「いや・・・モデルだろう」

417名無し調教中。:03/08/23 01:02
体が動かない・・・助けて!見ていないで助けて!
ぐいっと黒人の男が引き裂き、残骸となった布きれをひき剥ぐ。
体が半転し、うつぶせにベッドの上に投げ出される。
剥き出しになった尻を、黒い、たくましい手がもみしだく・・・
「あ・・・あ・・・う・・・ぐ・・・」
黒人が尻を持ち上げ、客席にみえるように尻たぶを開き、晒した。
「ああ!うう・・・・ひ・・・ぐ!」
黒人はやすやすと、また私の体を半転させ、あおむけにベッド上に
ほうり出す。
腕を万歳の形におさえつけ、片手で乳房をもちあげる。
「おお・・・巨乳ですな・・・形もいい」
「乳りんをごらんなさい、あんなに小さく可憐なのに、乳首はしっかりと上を
むいている!」
「ううむ・・・腰のくびれた線は絶品だ」
黒人はぐう!と力をいれ、乳房を弄び、乳首をチロチロと舌先でいたぶる・・・
「ああ!ううう!ああああ!ううう!」
激しい快美感が、乳首から全身を貫かれる。
わずかに動く首がのけぞり、しろい顎をさらしている。
白い裸体を黒人の黒い肌がなぞる。
418名無し調教中。:03/08/23 01:12
いつの間にか、黒人がもう一人登場し、二人がかりで責められる。
四つん這いにされ、巨大な黒いモノが口に押し込められる。
「う!ぐ!ぐぅぅぅぅぅぅ!」
苦しい!顎がはずれそう!
苦し紛れに腰をひこうとすると、後ろからもう一人が、尻に顔を近づけ
尻を開き、秘所に舌をこじ入れてきた。
「ああ!あああああ!ううううう!」

「御覧のように、このスケベ娘は、舐め責めに弱いのでございます。
すでに黒人二人の手にかかり、恥ずかしい声が皆様の耳に届いている
かと思います」
情け容赦のないアナウンスが流れる。
419せんた:03/08/23 01:31
想像豊かですな〜
420横スレ失礼:03/08/23 02:58
今日の出来事。
海に行ってきました。友達と二人でイケメン目当てで行きました。
早速二人にナンパされて、即、山小屋みたいな場所で3Pになりました。
しまりの良い私は彼等にとても気に入られ、足が痙攣する程犯られました。



一番気持ちイイのは、なんと言っても濡れまくった自分の愛液をクリに塗りたくられ、こね回されながら指ピストンをされる事。クリを吸われながらの指ピストンも素敵。
パイズリしながらフェラしつつ、アソコをいじられるのは3Pの最高の醍醐味よね。
421名無し調教中。:03/08/23 03:07
漏れも良いの打ったよ!
乳は小さいがくびれが深くて、バックが最高に良かった!
ちょっとMっぽくて、イヤイヤと伸ばす手を遮るとあえぐ声がでかくなった。「もう我慢できないぃ。イッちゃうからダメぇ」とか言われると、おまいら萌えないか?
思わず「勝手にイクなよ?」とか言っちゃった是。
422名無し調教中。:03/08/23 10:19
たくさんの目の前で猛獣に犯される・・・たまりません。
リクエストできれば
手錠で開脚固定イスに拘束してその続きをお願いください?
423名無し調教中。:03/08/23 10:34
 
堤さやか引退特集 憂木瞳 プロジェクトX No8 ベイビーフェイスをやっちまえ
 白石ひより・愛葉るび SNAPSHOT 地下映像陵辱援交 すぎはら美里痴女教師
 店頭販売の売れ筋のみ厳選してみました 安心の後払い
      http://book-i.net/moromoro/   
   白石ひとみ 小森詩 山田まり 長瀬愛
@@ 及川奈央 レジェンド @@ 堤さやか 東京バーチャル 依然大好評
  
  
424名無し調教中。:03/08/23 11:02
媚薬をバージョンアップさせてSを射れるというのはダメかな?
常駐はもちろん、水に溶かした物を浣腸したり・・・板違いかしら(笑)
425名無し調教中。:03/08/23 15:18
>>420
友達2人と海に行って、2人の男にナンパされたら4Pにならずに3Pかよ?
1人はどこに行った?
426420:03/08/23 23:27
別で3Pをしてました。
ナンパなら過激なのしかウチラはしないのよン。
二人組だから二人組に声かけられるじゃん?こちらから3Pしない?って言うの!
427名無し調教中。:03/08/23 23:33
3Pは過激か?他に何かできんのか?
428名無し調教中。:03/08/24 01:23
ip.tosp.co.jp/i.asp?I=URARANKO
429名無し調教中。:03/08/24 12:28
早く続きが読みたいっ!!>>418
430名無し調教中。:03/08/24 23:02
>>429

わかりました。
明日から、また頑張ります。調子にのって、本当に申し訳ありません。
431名無し調教中。:03/08/24 23:59
>>小説婦人

どうして謝るのでしょうか・・。
スレ主さんの事を気にしてらっしゃるのでしょうか・・・
遂に。。。奴隷市場の会場でしょうか!
待ちに待っておりました!自分の願望が小説になり、それを読んでオナニーに耽る。。
最高ですね。。。。

明日、楽しみにしております。
432373:03/08/25 07:44
433名無し調教中。:03/08/25 10:25
口の中の黒人のモノは、聞いてはいたが想像を絶するくらいに大きく、長く、
そして硬かった。まるで子供の腕くらいの大きな黒い肉棒が、のどの奥に
ずぶりと入ってくる、
「う・・・」
息が出来ずに呻く。
こちらの苦痛を楽しむように、今度はゆっくりと腰をひいてスライドさせる。
「う・・・ん・・・ぐぅ! ん・・・んんんん・・・」
苦痛に喘ぎながら、声が漏れる。
尻の穴に、べろっと舌が挿入される。
「う!ううう・・・んん・・・・」
た・・・助けて!客席に誰かひとりくらい、こんな有り様をとめる人はいないの?
しかし、誰も生つばを飲みこみながら、興奮に酔うように見つめているだけだ。
見せ物・・・という言葉が頭をよぎった。
見せ物・・・そうなの、こんな恥ずかしい事をされて、私は見せ物にされて
いるんだわ!
ガラガラと音をたてて、天井から何かが下りてくる。
見ると、太く黒い鎖が両端に固定されている丸太だった。
四つん這いにされた体を、ぐいっと抱き起こされ、丸太を膝に通され、
脚を開かれる。
黒人ふたりが慣れた手付きで、縄で膝を縛り上げ、丸太に固定する。
脚は・・・また・・・Mの字にひらく・・・両腕を頭の上にひきあげ、
別の縄で縛り、やはり天井から下りて来ている鎖にひっかけて、
引き上げる。
ガラガラ!と音をたて、体が浮く。
まるで空中ブランコに乗って、ブランコから腰を落としたような
姿勢で、M字に膝を固定され、局部をさらし、上体は両腕を頭の上に
ひきあげられた形で私の体は宙づりになる。
「い・・いやあ!あああ!」
舌の痺れが弱まったのか、やっとの言葉になる悲鳴をあげる。。。
434名無し調教中。:03/08/25 10:35
この上ない屈辱的な姿勢をとらされる事の恐怖に、身悶えして抗う。
しかし、天井から吊られた鎖はガチャガチャと音がするだけ・・・
「この吊られてはずかしがる顔が・・・たまらんですなぁ」
客席からひそひそと声がする・・・
「最初、嫌がる女ほど・・・後半の乱れは凄まじいですからなあ・・・」

ああ!誰も、普通の神経を持った人はいないの?
女を責め苛む事を、悦び、感じる獣ばかりなの?
絶望的な私に、さらに追い討ちがかかる。
黒人が何かを手にしていた。最初、それが何かわからなかった。
それが、何かを理解した時、わたしは恐怖のために悲鳴をあげた。
「きゃああああああああああああ! い・・イヤぁぁぁ!」

それは、もう、殺すことが目的としか思えない代物だった。
大人の男の腕ほどもあろうかという・・・真っ黒なバイブレーターだったのだ。
435名無し調教中。:03/08/25 10:48
黒人二人がニヤニヤと笑いながら、ドロドロとした液を楽し気に
責め具の頭に垂らす。ぬらぬらと黒くバイブの頭が濡れた。そのまま
晒された局部にあてがわれる・・
「ひっ!やめてえ!人殺し!やめてぇぇ!お願いぃ!!」
入るわけないわ!こんなバケモノが苦痛を与えるためだけに作った玩具の
ような代物・・・殺される!
「ああああ!!ぐぅ!うあああああ!」
ねちょ!頭の先があてがわれ、ねじこまれる・・・
「うぐぅ!ああ・・・うううう!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
体がまっ二つに裂けるような痛みが脳天につきぬける。
「チカラヲ イレルト イタイ ゾ 」
耳もとで黒人がつたない日本語でささやく
「チカラ ヌケ 、 チカラ、ヌケ」
「うう!怖い!怖いわ!お願い!助けてぇ!」
客席に哀願するが、誰も反応しない。
436名無し調教中。:03/08/25 10:59
「頭が入ったようですなぁ・・・」
むしろ、私の苦痛を、誰もが楽しんでいるのだ。
もっと悶え、苦しむことを期待しているのだ・・・
圧倒的な質感が骨盤をミシミシ言わせながらねじ込まれるのがわかる。
汗が全身から吹き出し、体を濡らす。
「ああ!ああああう!あああああああああああああああ!」
叫んだとたん、黒人のひとりが、私の背後から、私を支え、
もうひとりが残忍な笑みを浮かべながら、化け物の責め具を奥まで、
一気にねじ込んだ。
「ぎゃああああああああああああああああああ!」
体をのけぞらせ、叫ぶ。
「うう!うああああああああああああああああああああ!」
もの凄い圧迫だった。しかし、その瞬間、私は、その巨大な責め具を
深々を受け入れていたのだ。
437名無し調教中。:03/08/25 11:14
「ああ!ああああああ! あぐ!」
宙吊りにされた体全身が、ギシギシと軋むような音がする。
客席からは巨大な黒い責め具が突き刺さっているむき出しの局部が
まる見えだ。
後ろから、黒人のひとりが私の腋のしたから手を延ばし、乳房を
わしづかみにした。
もみもみといやらしい手つきで揉みしだかれ、乳首を指で弄ぶ。
首筋に舌を這わせ、耳たぶを甘く噛む。
もうひとりがゆっくりとバイブをスライドさせる。
「ああ!あ・・・あ・・・あ・・・」
ぐちょ!ねちょ!恥ずかしい音がして、巨大なバイブが浅く、深く
スライドする。
「あ・・・あ・・・あ・・・ん・・・んん・・・」
身体中が灼熱を帯び、汗みずくになり、わたしは悶えた。
「ん・・・んん・・はっ!はう! あああ・・・」
ふと気づくと、喘ぎの中に、甘い何かが混ざっている。
まさか・・・まさか、わたしは感じているの?
438名無し調教中。:03/08/25 11:34
「ああ・・・」
知らず知らず声を出し、喘ぐ。
ずぶっ!さらに奥に深く突き刺し、黒人の男は客席に見えるように、
バイブのスイッチに手をかけた。
「ひひひ・・・始るぞ・・・」誰かが小声でささやく
次の瞬間、責め具のスイッチが入れられる。
ぶううううううううううん!凄まじい機械音がして、突き刺さった
責め具の頭がねっとりと回転し始める。
「ああああああ!あああああああああああああああ!」
吊るされた身体が、ガラガラと、さらに高く吊り上げられる。
2メートルはあろうかと思われる黒人二人が立った顔の高さにまで、
M字に開かれた局部が来る。ふたりは責め具の食い込み具合を点検し、
壁際にいき、なにかのスイッチをいれた。

ガラガラ!天井から吊られた私の身体がそのままの姿勢で、客席側に
移動する。
「ひ!ひぃぃ!あああ!イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
身悶えして恥ずかしがる私を、客席の客は真下から観ることになるのだ。
「オトスナ! シカリ、クワエロ!」
たどたどしい日本語で、黒人が舞台の上から命令する。
「これは・・・たまらない趣向だ・・・ひひひ」
「ごらんなさい、きれいなびらびらが、あんな恐ろしいものを、しっかり
と食わえ込んでますよ」
「濡れる女ですな・・・」
「おお!白い液が、あんなに!」
想像を絶する屈辱のポーズを、こんな形で大勢の前に晒される。
439名無し調教中。:03/08/25 11:53
「尻の穴まで・・・白いお汁でびちょびちょですよ」
「ひひひ・・・これだから、ここの会員は止められないんですよ」
「全くです・・・金を払う価値がある・・・芸術ですよ」
「見なさい、あの苦痛と羞恥に見悶える顔を・・・」
「尻の穴がひくついてます・・・」
下からの無数の視線が、新たな責め具と化し、私を苛む。

「皆様、よく御覧下さい。このメスは、皆様を今宵、おもてなしする為の
玩具でございます。これだけの『品物』は、そうそうご用意出来ません。
この女は正真正銘、名門大学に通う真面目な女子大生でございます。
○○奨学金を受ける程の才媛、来月からアメリカへの
留学が決定しておりました」
「ほお・・・我が社が出資している奨学金だ」
誰かの声がする。
「お嬢様・・・と申しましても、少々皆様のお力を得て成功した父親に
を持ち、そこそこ平民としては質のいいメスでございます、どうぞ、
とくと御覧くださいませ」
女のアナウンスが響く。
440名無し調教中。:03/08/25 12:08
突然、また一段高く吊り上げられ、グルグルを回転させられる。天井の吊り具
の上で、誰かが、私を吊り上げている鎖をねじり上げ、さっと手を離す。
なす術もなく、M字に開かれた下半身をさらし、ぐるぐると観客の頭上で
回転する。
汗が飛び散り、悲鳴をあげる。
責め具は食い込み、唸りをあげて花弁をこねくりまわし、熱く、トロトロに
していた。その状態を、たくさんの視線が見上げているのだ。
「ほほぉ・・・ひくつき方が・・・激しくなってきましたぞ」
「おお!すごい愛液の量だ・・・」
「あれだけ濡れながら・・・落とさないとは・・・」

「あ!ああ!あああう!うぉ!あああああああああああああああああ!」
恥ずかしい声をあげ、宙吊りのまま、視線そのものに犯されるように、
私はイってしまうのだった・・・
441名無し調教中。:03/08/25 12:43
ぐったりした宙吊りの身体を、舞台に戻され、誡めをとかれる。
責め具は、わざと「じゅぼっ」と音がするように、無造作に引き抜かれ、
客席に向かって晒される。ぬらぬらと濡れ、白い液がべったりと
くっついていた。

ぐったりとした私に、黒人が近づき、おさえつける。
もう抗うこともしないでされるままにする。
そこへ、もうひとりの黒人が注射器をもって近づく。
慣れた手付きで二の腕を消毒し、注射する。

「さあ、ただいま、致しました注射は、皆様の期待を裏切る粗相のないように
特別に用意いたしました。最新の媚薬であります。これで、このメスは、
どんなに長時間の責めにも、失神することなく、イキっぱなしでお相手する
事が出来るのでございます。それでは、クライマックスでございます。
このメスに値をつけて下さいませ。これから、この黒人二人がかりで、
このメスを辱め、欲情の炎であぶり、それでもイケず、発狂寸前の獣状態に
して、落札戴いた方のお部屋までお届け致します。
悶え狂うメスの、最高のおもてなしが待っております。それでは、100万円
から参りましょう。なお、落札は、いつものように、現金でお願い申し上げます」
100万円から参ります」

442名無し調教中。:03/08/25 12:44
「300!」
すぐに声があがる。
黒人が押さえ込み、まんぐり返しのように私の腰をかかえこむと、
真っ黒い、怪異な肉棒を挿入してきた。
「あっぅううううう!ああああああああああああ」
激しく腰をふり、つきまくられる。もう一人が頭の方向から、顔をまたぎ、
荒々しく口の中に、肉棒をこじあける。
むせび哭きながら、口で秘所で、同時に受け止め、責められる。
「400万!」
「500だ!」
体位がかわり、相手が入れ代わる。
後背位、座位で後ろから・・・騎乗位、直立位・・・あらゆる体位で
楽しみながら、男2人は果てない・・・
まるで、セックスの体位のバリエーションを、デモするように痴態を
繰り広げる。
「1000万!」
声がかかる。
さすがにしんとした、その時、反対側から声がした。
「2000万だ・・・」
ぎょっとして、全員の目が、その声の主に集まる。
「あ・・・あれは?」
「今迄、いっさい、落札などした事のない、あいつじゃないか」
「今回だけは・・・ってとこか?」
「さあ・・・どうなるやら」
443名無し調教中。:03/08/25 12:48
あーん。
パンティのなか、ぐちょぐちょ・・・
それなのに、のど、からから。

ちょっと休んで、オナニーしてきまーす。
444lapis:03/08/25 14:33
早く続きをお願い致します!
私ももう4回の逝ってしまいました・・。
445名無し調教中。:03/08/25 14:35
さっきのキッズウォー見た人いないか!?
萌えたぞ〜
446429:03/08/25 17:36
メチャメチャ良いですっ!!続きを楽しみにしています☆
447o(^o^)o:03/08/25 18:05
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448名無し調教中。:03/08/25 19:25
「2千万、他にはおいでになりますか?」

場内は鎮まりかえった。女に一晩2千万円を使うなどとは、
さすがにここに集う連中にとっても、異常な事のようだ。
「では、そちらの方、落札でございます。」

100万円の束が銀色の盆に20束乗せられ、運ばれてくる。
「では、ご案内致します」
二人の黒人の一人が抱きかかえ、もうひとりが先にたって歩き出し
更に地下に潜るような長い階段をおりていく。
暗い階段にはところどころロウソクの灯りだけが揺れている。
まがりくねった通路を、どこまで歩くのだろうと思うくらい歩き、
やっとその部屋にたどりついた。
一歩部屋に入った途端、あまりの異様さに息を飲んだ。
壁はまるで、昔絵本で読んだ「岩窟王」に出てくる岩屋牢のように石が
積み上げられて出来た岩の壁だった。
その壁に、鎖や首輪などあらゆる責め具がかけてある。女を磔にする
Xの形をした磔台。何につかうのかわからないものが・・・
予め、耳打ちされていたのだろう。
黒人二人は手際よく部屋の中央にあるベッドに、乱暴に私の身体を
放り出した。
怖い・・・金で売られるなんてイヤ!
ベッドの上で身を起し、後づさった・・・
「い・・・いや! 来ないで!お願い!来ないで!」
449名無し調教中。:03/08/25 19:42
「来ないでか・・・くふふふ・・・金をあれだけ積んで落札してやったのに、
つれない事を言うもんじゃないよ・・・」
低い声がして、その時、私は、初めて自分を金で買った相手を見た。
歳は、まだ若いのだろう、30才をそこそこ越えたくらいだと思う。
背が高く、きちんとした身なりをしている。
指をならし、黒人に合図すると、黒人二人は私を押さえ込み、後ろ手に
縛りあげ、ベッドに放り投げられた。
「誰も明日の朝まで近づけるな。監視のカメラもないな?用があれば、
こちらから呼ぶ。けして近づかないように」
そう念をおして人を遠ざける。

「僕はね・・・長い間、ここに通っているけど・・・女を落札したのは
初めてなんだよ。落札したいと思ったのは、君が初めてだ。なんでか、わかる?」
「わ・・・わからないわ・・・」
「君が本気で脅えて、本気で嫌がり、本気で拒んでいたくせに、身体が反応
しているのがわかったからなんだ」
「そ・・・そんなこと・・・」
「イヤだったんだろ?本気でイヤで、惨めで・・・だけど、身体が感じて
感じて、どうしょうもない・・・そうだったんだろう?」
ぐいっと乳房を掴み、揉みしだく・・・
「あ・・・う!・・・やめて・・・」
「イヤなんだ・・・嘘は言っていないね・・・わかるよ。じゃ、やめよう」
450名無し調教中。:03/08/25 19:45
 
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451名無し調教中。:03/08/25 20:16
あっさりと引き下がる・・・
「ふふ・・・僕が掴んだ方だけ、乳首がこんなに・・・」
「あ・・・ああ・・・」
「イヤがってくれ。もっと拒むんだ。愛想笑いなどするな!」
いきなり口調が変わり、両方の乳房を痛いほど掴まれ、ねじ上げられる。
「うう!」
「な・・・なんて肌だ・・・色が白く、きめ細やかで・・・感じてくる
とピンク色に紅潮する・・・」
うなされるように言い、乳首に舌を這わせる。
「ああ・・・」声が漏れる。
「感じるな・・・感じないで我慢しろ。ドロドロになるまでな!」
「う・・・」
感じるなと命令されたのは、初めてだった。
男の舌は乳首を責め続ける。感じやすい乳首を舌で舐めあげ、吸い、
舌の先でころがす。
「声を出すな!人形になれ!いいというまで
声も立てず、動かなかったら、このまま家に帰してやる」
「・・・・」
必死でこらえ、くちびるを噛む。
「こんなものは、いらない」
後ろ手に縛られた縄をほどく。ほっと安堵のため息が出そうになる。
「おまえを縛ってやる・・・縄ではなくて、身体の疼きでね・・・」
さっきまでの黒人や、一也や一也が連れて来た卑劣な男達と代わり
荒々しい事をしない・・・くちびるを背中に這わせ、キスし、甘く
歯を立てる。くすぐったいような、毛穴が泡だつような、熱い感触が
背筋を走る。
452名無し調教中。:03/08/25 20:17
知らず、知らず、うっとりと声をあげそうになる。
「あ・・・う・・・ううん・・・」
「感じるな・・・ふふ・・・感じなかったら・・・」
「ああ・・・あああああ・・・」
手が舌が・・・虫のように這い回る・・・
敏感な部分を、かするように幽かにふれたかと思うと、耳たぶを噛み、
舐めあげる。
いつしか、くちびるを重ねられ、吸われ、舌をいれられる・・・
じんと頭の芯が熱くなり、うっとりと舌を吸われるにまかせる。
はっと気づき、いけないと思う。
「ふふ・・・感じてはいけないと思ってるね・・・そうだ、感じるな。
イヤがるんだ・・・イヤがれ・・・もっと、もっとだ」
被い被さる男を払いどけようとしても、力が入らない。
「どうした?縛りはほどいているよ。俺をおしのけてみろ!
どうだ?ふふふ・・・」
「ああ・・・ああ!ううううう!」
「出来ないのか?俺を押し退けてみろ」
両手で肩をつかみ、押そうとした・・・だけど、力が入らない。
「ふふふ・・・どうした?このままじゃ、金に買われた淫売になるぞ。
厭がれ、拒め!出来ないのか?」
唇が下半身にすべり、花弁をおし開く。
「あああ!お願い!お願い!!」
泣きながら叫ぶ。
「あああ・・・もう、許して!」
「何を許すんだ?こうするのがいけないのか?」
クリトリスの皮をむき、剥き出しにしてゆっくりと舐めあげられる。
「ああああ!ううう!」
「ふふふ・・・どうした?もうおしまいか?」
シーツをつかみ、耐える。
でも舌の動きに合わせ、腰がもどかしげに、すでに動き始めていた・・・
453lapis:03/08/26 03:00
>>小説婦人

とても紳士な方とお見受けいたします。
お金持ちの青年実業家って所でしょうか・・
優しく、激しく・・・いいですね・・
454名無し調教中。:03/08/26 09:43
あーん 早く続きが読みたぁ〜い♪私もこんな事されたいと、切実に願う毎日よ。
そろそろかしら?ワクワク♪
455名無し調教中。:03/08/26 10:31
「もっとイヤがれるように、いいものを見せてやろう」
男がいうと、ゆっくりとシャツを脱ぎはじめた。
現れた裸身をみて、思わず目をそむけた。
シャツに隠された部分・・・首から下、胸も腹も背中も、ほとんど全面が
皮膚がただれ、ひきつった無惨なケロイドだったのである。
「醜いだろう?ほれ、イヤだろう!愛想笑いするな!怖がれ!嫌がれ!」
わざとひきつった皮膚の表面を見せつけるように、私の髪をつかみ、胸元に
顔を近付ける。
「舐めろ!」
男の胸には乳首はなかった。一度どろどろに溶けたロウソクの鑞がもう一度
固まってしまったようにひきつり、変色している。
あまりの驚きに声も出ない・・・
「舐めるんだ!舌を出せ!」
「あ・・・あ・・・」
何かを言おうとして言葉が出ない、男がいらだち、私の髪をつかみ叫んだ。
「舌を出せ!」
恐ろしい力で、股間に顔を埋められる。
股間に陰毛はなかった。焼けただれたピンク色の肉塊がぶらさがっている。
その「肉塊」を口に押し込まれる。
「うう!うぐっ・・・ううう」
口の中のモノは、ぴくりとも何の反応もしなかった。
「ふふふ・・・僕は勃起しないんだよ・・・ごらんの通りの身体でね・・・
安心しろ・・・たっぷり女の楽しませ方はわかってるんだ・・・イヤがって
哭き狂え!拒絶しながら俺にイかされ、よがり狂うんだ!愛想笑いはするな!
イヤがりながら、感じて感じてどうしょうもない自分の身体を怨め!
一晩かかって責めてやる!たっぷりとな・・・」
456名無し調教中。:03/08/26 10:59
携帯番号から住所、名前を調べる方法
携帯アドレスから住所、名前を調べる方法

http://urawaza.zero-yen.com/
457名無し調教中。:03/08/26 13:01
「ん・・・んんん・・・」
もの凄い力で頭をつかまれ、前後に振られる。
それでも口の中のモノはだらりと反応しない・・・
「ふふふ・・・教えてやろう・・・勃起しなくても射精は出来るんだよ。
そのふにゃふにゃのモノから、ドロッと出てくるんだ・・・」
「う・・・ううう・・・」
「イヤだろう?さっきの野獣みたいな男どもに硬いモノを突っ込まれて
声をあげていた方が、まだマシだろう・・・」
さっきのとろけるような舌と唇の愛撫とはうって代わり、乱暴に私の顔を股間
から引き剥がすと、平手打ちで頬を打たれた。
「ああ!」
床の上に倒れると、押さえ付けられ両手首を前向きに縛られる。
襲って来た男やショーの黒人達は、私を犯すという目的があった。
「何か恐ろしいことをされる」という凄まじい恐怖は感じたけど、
どれも殺してしまっては犯せない・・・だから「命の危機」に対しての恐怖
はなかった。だけど、この男は違う。さっきまでの愛撫とは変わり、ぎらつく
目には狂気が宿り、簡単に殺されてしまいそうな重圧感のある恐怖だった。
「ひ・・・」食い込む縄に、恐怖でのどの奥が鳴った。

458名無し調教中。:03/08/26 13:02
「立て!」
恐怖に腰がぬけたようになった私を、引き上げ、立たせる。
天井から、ガラガラと鎖が下りて手首を縛られた縄をひっかける。
鎖は音をたてて引き上げられ、私は万歳のような、無法備なポーズで吊られる。
つま先だった所でとめられる。
男が後ろから胸を抱きすくめ、胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせる。
「すごい・・・なんて肌なんだ・・・手のひらに吸付きそうだ・・・」
うわ言のようにくり返し、肌をなでさする。
「何人の男に肌をさらした?言ってみろ!男なんか簡単に操られただろう?
この柔肌で、何人男を誑し込んだ?」
「あ・・・あたし・・・誑し込んだりしません・・普通の女です!」
涙を振払うように首をふり、私は叫んだ。
「普通の女が、大勢の前で、あんな恐ろしい道具をくわえこんでのたうち
回るというのか?言え!男を何人手玉にとった?このきれいな肌で!」
ビシッ!乾いた音が、部屋に響く。
鞭で打たれたのだ。
「あう!」灼けるような痛みが、尻をかけぬける・・・
バシッ!反対側の尻にも、痛みが走る。赤いみみず腫れが走り、血が滲んだ。

459名無し調教中。:03/08/26 13:19
「言え!」鞭を振るいながら、男は叫ぶ。
「うう!イヤ!知りません!普通にしてました!本当に知らないんです!」
涙をこぼしながら言う。
「思っただろう?自分は人より綺麗だと・・・思っていただろう?」
「そ・・・そんな・・・」
「嘘だ!思っていたはずだ!わかっていたはずだ!自分の肌が、肉が焼け焦げる
匂いを嗅いだ事はあるか?お前と俺の差なんて、この皮一枚剥いてみたら、
まったく変わらないんだ!焼ごてを押してやろうか?全身にな!」
「いや!いや!やめてぇ!」
鞭の跡から血が滲んでいる。垂れてくる血を男が舐め取る。
「あああ・・・あ・・・イヤ!」
「イヤかぁ・・・だが、身体は案外、悦ぶかも知れないよ・・・」
「うう・・・イヤ!イヤぁ!」
「哭け!もだえ哭け!もっともっと叫ばせてやる!!」
男は黒いバイブを取り出し、ぺろりと舐めてみせ、吊られた私に挿入する。
おぞましい、変態が使う機具だと思っていた私が、見知らぬ男から挿入され、
責めに屈してから、時間はどのくらい経ったのだろう。
きっと2日も明けていないはずだ。
「落とすな・・・さっきの有り様じゃ心配はいらんが」
460名無し調教中。:03/08/26 19:44
「あう!」
機具を挿入され、声をあげる。
ぶうううううう!  イヤらしい機械の音が部屋に響く。
異物を挿入される屈辱感と灼けつくような痺れを伴い、ねっとりと
回転し、粘膜をこねまわす。
小さな熊の形をした突起物が振動し、気が狂いそうになるほど敏感に
膨れあがった肉芽を責める。
突かれ、こねまわされ、恥ずかしいくらいに濡れる。
熱く煮えたぎるように収縮する粘膜の表面に、ドクドクと溢れ出る・・・
「ああ!あ・・・う・・・・」
「ふふ・・・声が変わってきたよ・・・」
吊られた身体を舐め回し、舌を這わせる。オッパイを揉み、乳首を口に
含み、舌で転がす。
「・・・う・・・くぅ!」
「そうだ・・・我慢しろ・・・感じるな!俺を拒め!イヤがってイヤで
イヤで堪らない男に逆らえず、お前は感じて感じて感じまくるんだ!」

もう、それは地獄だった。
男にレイプされ、アナルまで犯された。
そして恋人に裏切られ、レイプされてしまった。それもただのレイプじゃない、
吊られ、縛られ、何度も何度も気を失い、ビデオにまで・・・
あの夜、ベッドに入るまでは何も変わらなかった。
学校へは留学のために、届け出をすませ準備期間として、行く予定はなかった。
誰もしばらくは、私がいなくなった事には気がつかないだろう。
一也は、それを考えて襲う日を決めたのだ。あの男と、示しあわせて。
涙が頬を伝った。改めて、いや、すぐにはやって来ない、本当に裏切られ、
捨てられたという怒りだった。私が何をしたの?あなたがそんなに女を
汚い罠にはめておとしめるほど、ひどいことをしたというの?
あなたが気にしていたセックスの事だって、一生懸命ベッドの上で私を
愛してくれようとしてくれているのがわかって、うれしかったのに。
461名無し調教中。:03/08/26 20:19
「泣いているのか?イヤか?そんなに?え?」
後ろから抱きすくめ、耳たぶに舌を這わせながら、男がささやく。
「・・・・・」
声にならず、ただ、涙だけが後から、後から・・・

「男はいるのか?」
「・・・い・・・いません・・・」
男は手を緩ませない、舌を這わせながら、低い声で聞いてくる。
「お前のような女だと、男はほっておかないだろう?」
乳首を軽く噛まれ、聞かれる。
「わ・・・私、ほんとうに・・・普通の女です・・・」
「男に・・・裏切られたのか?」
 びくっと、反応してしまった。
「そうなのか?・・・そうなんだな?」
「・・・・・」
ただ、涙が出た・・・

462名無し調教中。:03/08/26 20:20
男は黙って、吊るされた身体をおろし、縛ったまま、ベッドに転がし、
うつぶせに大の字に縛りつけた。
下腹部にクッションを敷かれる。腰が持ち上がり、尻を突き出す形になる。
「男は・・・何をしたんだ?」
今、鞭打たれ、血が滲んだ傷を、ゆっくりと舐めながら、男が聞く。
「う・・・」
腫れあがり、ひりひりと痛む傷を舐められる異様な感触が襲う。
「答えろ」
「マ・・・マンションで眠っていたら、男が・・・彼が、彼が頼んだ男の
人が・・・あ!うう!」敏感な箇所を、男が舐めたのである。さらに
「ふふ・・・続けて」
「縛られて・・・」
「どんなふうに?」
「・・・・」
「言うんだ・・・」
「・・・・・・」
「言え! 楽にしてやるから・・・言え!」
「脚を上に・・・」

男は縄をほどき、今度はあおむけにさせ、最初、あの男がしたように、
「まんぐり返し」にし、足首を縛りつけた。
あの忌わしい記憶が蘇る。
「これから、どうした?」
「あ・・・イヤ・・・もう許して、許してください」
涙を流し、哀願する。
「ダメだ。もう一度、聞く。ちゃんと答えて嘘を言わなかったら、ここから
家に帰してやる。どんな事をしても・・・だ。嘘はダメだ。つけたしたり、
オーバーに言ったり、隠すのもダメだ。あった事を答えるんだ。わかるな?」
再び、あの思いをさせられるのか・・・からだが冷たくなり、鳥肌がたった。
463名無し調教中。:03/08/26 20:45
「ちゃんと答えられたら、家に帰してやる。約束しよう。
さっきも言ったが、嘘をつかず、あった事だけを言うんだ」
私はうなづいた・・・少し震えていたと思う。
男はニッコリと笑い、こう言った。
「言いなさい。こう縛られて、どうした?」
「ゆ・・・指で・・・」
「ふふ・・・こうか・・・」
「あ・・・ああ・・・うううう」
「ふふ・・・堪らない反応だ。男は興奮しただろうね・・・」
「あ・・・あああああ」
「これで、いきなり、ファックか?」
「いいえ」
「どうしたんだ?」
「舌で・・・」
464名無し調教中。:03/08/26 20:46
「あ!ああああああ!」
「こうか?こうしたのか?その男は?」
「ああ・・・そう・・・そうです・・・」
「ふふ・・・相当な変態だ・・・」
再び、男が顔を埋める。
「ああ・・・ああ・・・やめてください・・・もう・・・」
「ダメだ・・・終わってない!次は・・・バイブか?」
涙ぐんでうなづく・・・
「ふふ・・・犯しのプロの手口だ。散々屈辱感を感じさせ、屈服した
女をさらにいたぶる・・・これじゃ、素人娘はひとたまりもない」
バイブを持ち、同じようにレイプ犯と同じように責めてきた。
「あああ! ううううう・・・・」
「君の反応は素晴らしい・・・レイプ犯をそそるよ・・・すごい反応だ」
おぞましい記憶がよみがえる。びくっと身体が波打つ。
「ふふ・・・まだまだ・・・正確に思い出すんだ。どこでイったかもだ。
さあ!こうか?こう弄ばれたのか?答えろ!その通りにしたら、今度は
自分がしたようにしてみせろ!再現するんだ。犯された時間を、な。どうだ?感じ始めたのは、これくらいからか?愛液が出てるぞ」
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もっとぉ〜
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今日はここまでかな?あーん、早く明日になって欲すぃ〜!
469名無し調教中。:03/08/27 00:40
旦那の誕生日に「今日はなんでも一つだけお願い聞いてあげるよ」って
言ったら、ラブホに誘われた。それもSM部屋。
「変態みたいだと思われるのが嫌で、なかなか言い出せなかったけど、
ちょっとだけSMやってみたい」って。
排泄系と痛い・熱いはやらないからっていう約束で。
これって、ぷちSMかしら?と思って書いてみる。
470469:03/08/27 06:24
部屋に着いたら、持ってきた紙袋の中から、旦那が出すグッズの数々。
ピンクローター、麻縄、ぶっとい黒々としたバイブ、クリームやローション。
・・・こんなの、いつの間にどこで買ってたんだろう。
不思議に思いつつ、コレを使ってこれから責められるのね・・・と思ったら、
アソコがキュンってなっちゃって。
471469:03/08/27 06:29
あ・・・これ書きながら思い出しただけで濡れてきちゃった・・・
472名無し調教中。:03/08/27 10:34
↑興味ないから もう書かなくていいよ
473名無し調教中。:03/08/27 13:51
あああああ
474名無し調教中。:03/08/27 14:07
今日は来ないのかしら?朝からずっと、気になって気になって・・・早く続きが読みたぁ〜い♪
475名無し調教中。:03/08/27 18:08
「ああ・・・!お願い!もう・・・」
「ダメだ!それからどうされた?」
「う・・・舌で・・・」
「舌で?」
「い・・・イかされて・・・」
「そうか・・・」
あの舌で犯された感触がよみがえってきた。卑劣な男に縛りあげられ、秘所を
さらし、舌で犯され、悶え、腰をふり・・・
「うう・・・あ・・・や・・・ヤメて!」
再び、目の前の男から、その感触を再現される。
「ああ!うう!」
ピクピクと痙攣が始る。闇の中で、卑劣な男の手にかかり屈服した瞬間が
鮮烈に蘇った。
「ああ!うううううう!ううううううううううう」
激しく痙攣し、絶頂にのぼりつめる・・・
476名無し調教中。:03/08/27 18:24
「ふふふ・・・いいぞ・・・その調子だ・・・」
男の目的は何なのか・・・
「それから・・・どうした?」
容赦なく、追い詰めるように聞いてくる。
もう逆らえない・・・覚えていることを喋る。
男が
「こうか?」
「こうされたんだな・・・」
「ふふふ・・・さぞかし、その男は燃えただろう・・・」
などと残酷に再現しながら、私が何をされたのか確認させるのだ。

フラッシュバックのように、突然一也と男に犯されているシーンが
蘇り、胃から熱いモノがこみあげてきた・・・
「う・・・うげええ」
口をおさえたが、吐いてしまった。
「・・・げえ!うううううう」
背中が痙攣して、吐き続けた。胃がめくれあがるかと思うくらい・・・
吐瀉物が飛び、顔が汚物にまみれる。
晒しものにされ、金でやりとりされ、レイプの記憶を再現される。
惨めだ・・・まるで、動物じゃない?私が何をしたの?
憎い!憎いわ!こんな目に合わせた、あの男が、一也が、犬の女も、親切ごかし
のメイドも・・・そして、目の前のこの男も!
「・・・憎いか?」
はっとして顔をあげた。男は私の顔を覗き込み、タオルでやさしく顔をふいて
くれた。
「俺が、憎いか?」

477名無し調教中。:03/08/27 18:37
「憎いわ!あなただけじゃない!レイプした男も、一也も、犬で辱めた女も、
親切そうに食べ物を口に運んだあのメイドも、ショーをみていた客も、
金で私を買った貴方も!私が綺麗だったなんて知らない!私は私だっただけよ!
綺麗でいい気になってたなんて知らない!こう生まれたんだから、仕方ない
じゃない!!私は他人が憎いなんて思った事はなかった!だけど、はっきり
言うわ!憎い!みんな、みんな、殺してやる!!」
激しく叫ぶと、泣き崩れた。
いいわ、何をされても!もういや!こんなに惨めなら、せめて、この男が
これ以上、なにかを強要するなら、噛み付いて、怪我の一つでもさせて、
舌を噛み切ろう!
「・・・わかった」
男は立ち上がった。立ち上がり、シャワーを浴びて戻ってきた。
電話を取り、何かをしゃべっている。
「僕だ。あの女の服を用意してくれ。コスプレじゃない。きちんとした
彼女に似合う服だ。それから、主人を呼んで、こちらにこさせてくれ」
電話をおくと、
「シャワーを浴びて来い」
とタオルを投げてよこした。
「これからは、遊びじゃない。はやくしろ」
478名無し調教中。:03/08/27 18:54
慌ててシャワーを浴び、髪を乾かしていると、下着から洋服、靴が届いた。
どれも一流の品で、ママだったら、こんな贅沢なものは、社会人になって、
働く厳しさを知ってから自分で買いなさいと言われるものだ。
おどろいた事に、その地下室の部屋は、牢屋みたいな部屋の隣は、上品な
ホテルのスィートみたいな部屋だった。
豪奢なドレッサーがおいてあり、一流の化粧品が並んでいた。
「メイクアップして、外に出る準備をして」
「え?」
「帰るんだ。家へ」
驚いた時、ベルが鳴った。さきほどの女主人がやってきた。
「なにか?失礼なことでも?」
「いや。気に入った。彼女を買い取る」
「え・・・私どもの奴隷は、お売りしておりません。お貸しするだけで
ございます」
「奴隷だろう。買うと言っている」
「それは・・・」
「いいか・・・これはビジネスだ。交渉しているんだ。金と、そっちの条件を
言え」
「・・・・・」
女は驚いたように目を丸くしている。
「じゃ、こっちの条件を言おう。値段はそっちの言い値だ。その代わり、
ここで起こった事は、一切秘密にする。この子にも、そう言い聞かせる」
「わかりました。それでは、今晩の、この子の落札価格の10倍、戴きます」
「わかった。いま、小切手を切る」
「それでは、こちらも受け取りと、秘密を守るという書類にご署名を」
「わかった」
きびきびと事が運び、女は出て行った。
「きれいにして。十分きれいだけど、念入りにね。食事につれて行ってあげる。
牡蠣のうまい店があってね。牡蠣は食える?」
あっけにとられて、うなづいた。
479名無し調教中。:03/08/27 19:16

きれいなおねえさんの全開写真
   http://roo.to/first      
480lapis:03/08/28 01:43
>>小説婦人

意外な展開で、更にこれからが楽しみです!
私の奴隷市場の妄想を現実化して頂きましてありがとうございます!

今の興奮材料は、婦人の小説と、また妄想で、成人映画館に連れて行かれて、
ご主人様が視守る中、複数の汚い獣の相手をする、と言うシチュエーションに、
おまんこぐっしょり、といった感じです。。
宜しければ、ネタに遣ってやってくださいませ!
481名無し調教中。:03/08/28 11:39
>>480 :lapis さま

ありがとうございます。
菜月編につきましては、燃え尽きそうですので、新しい妄想を燃焼させる
術として、ご迷惑でしょうが新編を妄想中です。
発案してくださったシュチュエーション、ばっちしパクらせて戴きます。
482名無し調教中。:03/08/28 11:51
化粧をしている間に、全ての交渉は終わったらしく、
「帰るぞ」と、男が隣室から声をかけたのは、ちょうど化粧が仕上がった時
だった。
男が先を歩く。それに続いて部屋を出ようとした時、ここの女主人だろう
犬で私を辱めた女が
「きれいな顔してて・・・よかったわねえ・・・」と低く耳もとで囁いた。
キッとして顔を睨みつける。女は唇をゆがませて、ふんと笑った。
「おまえは犬に犯された女なのよ」
女のゆがんだ笑みが、そう言っていた。

「早く来い」

男が声をかけるまで、ほんの数秒、私たちは睨みあっていた。

外に出ると、男の車が回されていた。ホテルのボーイよろしく、きちんとした
身なりの男性が、ドアを開け、うやうやしく礼をする。
男はまったく慣れた調子で、車に乗り込み発進させた。

「今は・・・何日の何時ですか?」
「○日の、午後9時」
「○日・・・・」
犯されて、監禁されて3日たっていた。
483名無し調教中。:03/08/28 12:08
車は都心に進み、有名なホテルの地下駐車場に止まった。
エレベータで最上階のレストランに入る。
「いつものお席が用意してございます」ボーイに案内され、通された席は
もっとも見晴らしのいい窓際の席で、予約を入れても中々とれない席だという
事は、私にもわかった。急にこれだけの席を用意させる、この人は?

席について、食前酒が運ばれてくる。
きれいな夜景。一流レストランの落ち着いた雰囲気・・・つい、さっきまで
動物のように監禁され、男のなぶりモノにされていたのが嘘のようだ。
いや・・・嘘であって欲しい。が、薄い美しい着衣の下には、どす黒い痣と
なって、縄で責め苛まれた跡がついている。
それでも、さくらんぼの香りがする食前酒の、嫌味のないほんのりとした甘さ
は、口にいれるとほっとする。
牡蠣が出てくる。フランスから空輸したものでございます。ボーイが運んで
きた牡蠣は、日本のものとは違う丸い形をしていた。
口にふくむ。濃厚な味が舌に広がる。
「ものの食べ方は、きれいだな」
レストランに入って、初めて男が口を開いた。
「平民にしては、質のいいメスだそうよ」
ニコリともしないで、男に言ってみる。
「ふん・・・そうらしいな」
男も負けてはいなかった。
484名無し調教中。:03/08/28 12:19
「こんな所で牡蠣を食べるためだけに2億も払ったわけじゃないでしょう?
どうするつもりなの?」
「俺の金だ。どう使おうが、他人に説明する必要はない」
「・・・・・買われた側として、聞いておく必要があると思ったのよ」
牡蠣を殻からはずしながら、お互いの目を見ないで会話がつづく。
「そうだな。買った側としては、ここで裸にしようが、床に這いつくばって
靴をなめさせようが、俺の勝手で必要ならやって貰うが、今はそんな気じゃ
ない。牡蠣を食いたい。うまいだろ?」
「・・・・」黙ってうなづく。
「留学するのか?」
「その予定だったわ」
「予定だったとは?」
「私を2億出して買った人が、わたしを地下牢につないだり、犬小屋につない
だりしないとも限らないわ」
「ふん・・・それもそうだ」
近くに給仕のボーイが立ってる。聞こえているかも知れないが、かまわなかった。
485名無し調教中。:03/08/28 12:38
「言っておくがな。これからの君の将来は、予定通りだ」
「どういうこと?」
「言った通りだ。親には留学前でセンチメンタルな気分になって、
ひとりで旅行に言っていたとでも言え」
「・・・・・」
「おまえの、そのボーイフレンドとそいつが雇った男については、
俺にまかせて貰う」
「任せるって・・・」
「言葉通りだ」
「・・・・・」
有無も言わさぬ感じで、男は言葉を重ねる。
「何があっても、おまえとは関係ない。そう思え。これから1週間、
つらいだろうが、何ごともなかったように振る舞え。さっきみたいな
嘔吐などの発作が起こるなら、専門医をつける。自分で動くな。警察
など、もってのほかだ」
「・・・」
「わかったか?」
「・・・」
「返事は?」
「・・・わかりました」
「よし」
その後、黙って食事を終え、車でマンションまで送りとどけてくれた。
車から下り、男の方を見る。
「大丈夫だ。鍵は管理人に貰え。旅行の途中で無くした事にして、鍵は
替えてあるから、一也くんが押し入る事もない。部屋も元通りだ」
それだけ言うと、男は走り去った。
遠ざかるテールランプを見つめながら、私は、ここまで送りとどけて
貰うまで、一度も男に自分の住んでいる場所は説明しなかった事に
気がついて、ぞぉっと鳥肌がたった。
486名無し調教中。:03/08/28 12:41
あまりageると荒らされるよ。。
487名無し調教中。:03/08/28 12:46
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美少女 処女シリーズ(放尿)
488名無し調教中。:03/08/28 12:46
一也とヤツが雇った男の他に、犬で辱めた女主人にもお仕置きキボン。
それも、めちゃめちゃハードに。
489名無し調教中。:03/08/28 12:56
押さえこまれ、脚を開かれる。
縄がギシギシを音をたてて、肌に食い込む。
乳房がもりあがり、変型する。
何人もの男の舌が這い回り、ドロドロに舐め回される。
子供の頭ほどある性具が局部にあてがわれる。
凄まじい音をたて、ドリルのように回転しながら、局部にねじ込まれる。
「いやああああああああああああ!」
叫んで、ベッドから飛び起きる。
夢・・・汗ぐっしょりで、ため息をつく。。。

5日ほどした朝、朝おきて、カーテンを開き、軽い朝食を作った。
何気なく新聞に目を通し、ぎょっとして、一部に釘付けになった。

「世田谷の住宅地で、血の惨劇ー女性飼い犬に噛まれ惨死」
そこには、高級住宅街に住む未亡人が、飼っていたドーベルマンに噛まれ
死亡したとの記事と共に、忘れもしない、あの館の女主人の顔が載っていた
のである。
驚きはそれだけじゃなかった。その記事のかたわらに、
「大学生とびおり自殺」との記事と一也の顔写真が・・・その傍らには
「アパートで謎の変死・事件の可能性なし」との記事と、あのレイプ魔の
男・・・忘れもしない三人の顔が、それぞれ、なんの関連もない事件として
載っていたからである。
490名無し調教中。:03/08/28 13:15
驚き、胸が苦しくなり、めまいがした。
ま・・・まさか・・・
その時、階下から電話が入り、宅配便が届いているという。
部屋に持って貰い、震える手で受け取る。
包みをあけると、ビデオテープが数本と、写真と写真のネガだった。
バサリを床に落とす。写真は、或ものは無惨に脚を開き、怪異な男根に貫かれ
恍惚の表情を浮かべ、また或るものは縄で縛られ、バイブを食わえこみ、
哀切な表情ですすりなく私自身だったのだ。
デジタルカメラで撮り、執拗に凄まじい光景を撮り集めてあった。
性器のアップ、狂おしく勃起した乳首だけのアップ、男根を食わえこみ濡れた
局部、縛り上げられ前後ろから犯されている写真などもあり、何の目的で
撮られたのか、すぐにわかるものばかりだ・・・
震えながら、ぺたんと床に尻餅をつく。
歯がガチガチと鳴った。
その時である。
ピンポーンを玄関のベルが鳴った。
491名無し調教中。:03/08/28 13:20
いともあっさり片付きましたねw
経過説明のストーリーがあると嬉しいなぁ
女主人は、思いっきりいたぶってほすぃ
492名無し調教中。:03/08/28 13:33
このマンションは、階下の管理人を通さないと上がっては来れない。
さっきの宅配便かと思い、震えながら開けると、
なんと、そこには、あの男が立っていたのだ。
「おはよう」
と笑いながら・・・
「あ・・・あ」
驚いて声も出ない私をニヤリと笑い、事もなげにこう言った。
「コーヒー?ブルマンだね。飲ませてくれる?」
「・・・ど・・・どうぞ」
部屋に男をいれる。パニックになって、正常な判断が出来なくなって
いた。
リビングには、さきほどの写真がちらばっていた。
「・・・ひ」咽の奥がなって、慌てて掻き集めた。
男は黙って笑いながらソファに掛ける。
サイフォンからコーヒーをついで、男に差し出そうとしたが、ガチガチ
と震えてどうしょうもなかった。
「この豆は・・・煎りが深過ぎるな・・・」
一口飲んでから、そう言いテーブルにカップをおく。
「この5日間、うなされたりしなかったかな?」
「・・・こ・・・これは、あなたの仕業ね」
震える声で新聞を突き出す。
「・・・ふん」
と鼻先で笑った。
493名無し調教中。:03/08/28 23:49
「一也くんはね・・・君を犬の女に売り飛ばしたんだ。いくらで・・・だと
思う?  たったの200万だと。それだけじゃない・・・その金で、新しい
彼女にブルガリの指輪を買ってやった・・・」
凍てついた私の表情が面白くて堪らないと言いたげに、男が私の顔を覗き込む。
「新しい彼女ってのが、君とは違って育ちが悪い女で、金、金、金の女でね、
それを利用されて貰ったのさ。あんな女の歓心をひこうとしたら金がいくらあ
っても足りないだろ?いい写真があったら買いたい奴がいる。いい女の縛りの
写真があったら高値で買うって、一也君の耳に入るようにした。しっぽを振って
やってきたよ。それが、これと言うわけ」
「・・・」
「これは凄い・・・この女のものだったら、いくらでも出すって言ったら、
出てくる、出てくる・・・で、すべて吐き出させた後、車に細工して・・・
後はこの通り」
小気味よさそうに、話す。
「この男の方はね、プロのレイプ屋。超一流の変態さ。薬物中毒でね。
薬物の売買の傍ら、女を犯して楽しみながら金を稼いでいた。犠牲者は数知れず
だな。自分もヤクのマニアでね。なかなかイかなかったのも、そのせい。
ヤク中なんて、其の気になったら死因なんて幾らでもあるさ」
「・・・やはり・・・あなたが・・・」
「最後に、犬の女だけど、彼女は財界政界に顔がきく女でね。自分自身、名前の
ある政治家の妾腹の娘なのさ。特殊なクラブを経営して、顧客は政財界の
大物ばかり。だけど、色っぽいおばさんだったろ?男が欲しいのは、普通の
女とかわらなくて、あの犬を時々寝室に入れて、自分でも楽しんでいたらしい。
犬笛ってあるだろ?あれに細工してね・・・面白いものを見せてあげる」
男は言うと、持って来たバックの中から、ビデオを取り出し、再生させた。
494名無し調教中。:03/08/28 23:53
キター
495lapis:03/08/29 00:08
>>小説婦人

レスありがとうございます!
大切な小説が荒らされたりしないようにsageておきますね。。。

菜月はそろそろ終了と言う事なのですね・・・
とても楽しませて頂きました!

lapisは明日から3日間、ご主人様のご調教を受けに行って参ります。
スレを見れるのが月曜日になってしまいます・・
それまで楽しみにしていますね!

追伸・・・
lapisが3日間施して頂いた調教を報告させて頂きますので、
また小説のネタにして頂けましたら、最高に嬉しいです。。。

496名無し調教中。:03/08/29 11:02
くぅーっ・・・はやく続きを〜!!
497名無し調教中。:03/08/30 02:27
小説婦人のクリ出す世界はすごいね!いつも興奮して読んでます!
昨日は4P(男3女1)をしちゃいました。
初、アナルバイブ挿入されてみました。変なカンジだった。
仰向けになってフェラ、パイズリ、挿入されました。最高に気持ち良かったよん。
3箇所に固定ローター。言葉責め。
498名無し調教中。:03/08/30 07:49
ビデオはいきなり、縛り上げられたあの女が、私がされたように縛りあげられ、
大きく足を広げられ、犬に股間を舐められている場面から始った。
歳の割にはひきしまった体がのけぞり、波打ち、悶えている。
びくびくと痙攣し、白目をむいて絶頂に達する。縄をとかれ四つん這いにされ、
むせび泣きながら、自分の尻に手をやり、左右に自分でこじあける・・・
犬が背中に乗り、長大なモノを、彼女が泣きながら開いた尻の方から挿入する。
「ひいいいいい!ぎゃああああああああああ!」
凄まじい声を出して、女がのけぞった。
犬はおかまいなしに腰を使い、ポーズを変える、長大なモノがしなり、それでも
しっかりと食い込んだまま・・・

「・・・犬のアソコは・・・中で膨らんで・・・鍵状になって・・・犬が中で
射精するまで・・・抜けはしないのよ・・・」
画面を見据え、放心状態になりながら、あの女に言われた言葉を、呪文のように
となえた。
男は黙って見ている。

「ひいい!ひいいいいい!助けて!ひいいいいいいいい!」
女は白目をむいて、狂ったように叫び続ける・・・
「すごい有り様だろう?この前に、君と同じ薬を注射してあるのさ。君は
若く、知的な女だ。だから、あの程度・・・あの程度と、敢えて言わせて
貰うよ・・・あの程度の乱れ方ですんだんだ。見ろ。若くもなく、名士の
妾腹だというだけで、他人を顎で使ってきたバカ女の腰の使い方を・・・
今まで、自分が他人を操っていると勘違いしていた女だ。
ふふふふ・・・いい格好だろ?」
499名無し調教中。:03/08/30 08:16
画面の中で、女は犯され続けている。

「ひいいい!ぎゃあああああああああああああああああああ!」

「・・・みっともない声を・・・」
私はつぶやく。
「そうだ。みっともない声だ・・・」
男が応じる。
「見ろ、腹がたるんでいる・・・背中はしみだらけだ・・・この女は
贅沢のかぎりをつくして、自分の美貌を保とうとした・・・だが、
この程度だ。 君の肌を見て、嫉妬しなかったと思えるか?」
「・・・・・・」
「嫉妬しただろうさ・・・もう自分が決して手に入らない、若さと美貌、
その上、自分より頭のいい女・・・君が涙を流して懇願する度に、この
女は狂喜し、勝ち誇っていたのさ。犬と薬品を使ってね」
ぽっと心の中に、蒼い炎が燃えた。それは怒りの炎だった。
「・・・どうだ?憎い女が、自分と同じ罠に落ち、悶え泣く・・・
見たくなかったか?見たかっただろう・・・見ろ、見るンだ」
500名無し調教中。:03/08/30 08:18
男が近づき、抱き起こして、強引にくちびるを奪う。
部屋着の胸を強引にこじ開ける・・・ボタンが飛び、ノーブラの胸を
開かれる。
「ふふ・・・乳首が立ってるよ・・・そのまま見るンだ・・・どうだ?
あの気取った女の乱れ方は?」
画面の中で、女は白目をむき、泡をふいていた。
ガクガクと痙攣し、腰をひくつかせているのがわかる。
不意に男が、乳首を指先でつまんだ。
「あう!」
思わず声がでる。
「・・・見ろ、あの醜悪さを・・・同じ犯される女でも、君は違う。
頭では嫌悪しつつ、体が反応する・・・それに気づいても自分では
どうしょうもない・・・とまどい、感じる、感じて、戸惑う・・・
見ろ、あの下等動物を・・・ただ、感じるだけの、性感の虜だ」
男の手の中で、私の乳首が揉まれ、狂おしく勃起した。
501名無し調教中。:03/08/30 08:39
「ああ・・・」
私は声を出した・・・
男は、私を後ろから抱きすくめ、乳首を弄びながら耳もとで囁いた。
「見ろ。目を離すなよ・・・」
男が言い終わるや否や、画面の中の犬の動きが豹変した。
がぶりと女の肩に噛み付いたのである。
「ぎゃああああああああああああああああ!」
さっきまでの悲鳴とは、違った種類の悲鳴があがった。
肩に食い込んだ犬の歯を、なんとか外そうと女がもがく、ベリベリっと音が
して、肉がそげ落ち、皮膚一枚でたれ下がる・・・
「ひいいいいいいいいいい!」
今度は犬は、首に噛み付いた。ビシュ!と音がして、血飛沫が飛ぶ。
「うげえ!げ・・・げ・・・げぇ・・・」
不様なうめき声を出し、女の動きが止まる。血だらけになり、体をびくびく
痙攣させながら、女はそれでも生きていた。犬はさらに至る所に噛み付く。
噛まれる度に、体は痙攣し、血が吹き出した。長い事、それは続いた。
そして・・・動かなくなった・・・血だらけの犬が、口から血を滴らせ、
画面の中で、こちらを振り返った時、ビデオは途絶えた。
502名無し調教中。:03/08/30 09:02
「・・・震えているな」
男がしばらくして、耳もとで囁く。
「・・・お客のまえで・・・おもてなし用のショーで、これをやれば
よかったんだわ」
私は乾いた声で言った。
「ふふふ・・・では、君の初競りに出席した観客全員に、このビデオを
送りつけるか?どうせ、奴らも長くはない」
「え?」
「おまえの痴態を見た人間は許さん。あの時の観客は23人だ。名前も
わかっている。一度には無理だが・・・大半は爺さ。明日死んでも
不思議はない」
「そ・・・そんな・・・」
「気にするな。あの連中は、犬女と同じで、なんの根拠もなく、自分達
が他人を操る側だと信じて疑わない連中だ。そうではないという事を、
最後に教えてやるだけだ」
「・・・」
驚き、目をみひらき、男を見つめた。
「ふふ・・・かわいい、大きな目だな・・・」
男は私の頬に手をやり、軽くキスした。
抱き上げてベッドに運ばれ、裸にされて、大の字に縛りつけられる。
裸になった男の全身は、首から下が焼けただれていた。
女を縛りあげるという残虐な行為とは裏腹に、縛り上げられた体に
注がれる愛撫は無気味なほど細やかで優しかった。
「ああ・・・」
声が漏れ、体が反応する。
「これからは感じるんだ・・・もっと、もっとな・・・」
耳もとで男がささやき、耳たぶを甘く舐めた。


(菜月編  完)
503名無し調教中。:03/08/30 09:09
お目汚し、申し訳ありませんでした。
次回からはlapis様のご体験をお聞かせ戴き、私の逞しい妄想・拙い筆力を
持ちまして、鼻血モノに挑戦したいと存じます。
皆さんの妄想も取り入れて行きたいと思います。何かあったら提案して下さい。
lapis さん、よろしくお願いします。

菜月編につきましては、ご意見・励まし、ありがとうございました。
504名無し調教中。:03/08/30 09:57
小説婦人様
菜月編乙でした。
楽しませてもらってます。
これからも頑張ってください
505名無し調教中。:03/08/30 11:20
すんばらしー!!
終わってしまって寂しいですが、次回を楽しみにしています!
お疲れ様!ありがと〜♪
506名無し調教中。:03/08/30 18:26
497ですが、小説婦人!お疲れ様でした!
私の「今日の出来事」も新小説に使って頂けると光栄です!バシバシHしてきますので(笑)
507名無し調教中。:03/08/30 18:40
508名無し調教中。:03/09/01 00:32
age
509名無し調教中。:03/09/01 15:14
機体あげ
510lapis:03/09/02 01:04
>>小説婦人

やっとスレを拝見させて頂く事が出来ました・・。
菜月はやっと幸せになれるのですね・・。
私事の様に嬉しいです・・。

菜月に出てくる最後の紳士は、私のご主人様の様でした。
私は不幸のどん底に落ちて、ご主人様に拾って頂き、飼って頂いてる身なのです・・。
軽く「菜月」と境遇が似ていました。

まず、私が今迄施して頂きましたご調教よりご報告させて頂きます。

緊縛・排尿・排糞・奉仕・放置・・

実は、基本的な事しかしてはいないのですが、
ご主人様と私は、もっと精神的な所で繋がって居る2人なので、
そういう部分も小説に表して頂けたら嬉しいです・・

私はいきおいだけは一人前で、出来の悪い奴隷なので、
ご主人様は、ゆっくりゆっくり、調教して下さっています。

出来ましたら、愛と信頼関係の在る2人の小説を書いて頂けたら嬉しいです!

3日間の調教内容は、後日ゆっくり語らせて頂きます・・
511小説婦人:03/09/02 09:38
>lapisさま

私はもの書きでもないし、ちゃんとした御主人様がいて、二人の世界を持つ
ような経験をした事がないのですが、文章からも毅然とご自分の境遇に立ち
むかっておいでなのが、よくわかります。
拙い文章ですけど、書いていく上で、お読み下さってお気付きの点があれば
何なりとご指摘くださればと思います。
lapis様をモデルに、というわけではなく、ご協力戴いて、ぱくらせて戴く
というスタンスで参りたいと思います。

皆様

それでは、調子に乗った素人の、妄想街道暴走。
よろしければ、おつきあいのほど。
512名無し調教中。:03/09/02 09:49
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513小説婦人:03/09/02 09:53
憂鬱になってため息がでた。

27才って、微妙な年令だって、周囲から思い知らされる毎日が続いて
いるからだ。
結婚しようかと思っていた相手は、あっさりと別の女の子を妊娠させ
てしまって、去年の秋、結婚してしまった。子供が生まれてから、
生活に疲れたのか、まるで「おまえのもとに帰ってきてやったんだ」
と言わんばかりに電話をしてくる。今でも「自分がフった女」という
頭があるのだろうな。イヤになる。
会社では能なしの後輩。男というだけでどんどん追い抜いていく。
上司はセクハラを堂々とやるなら、まだいい。このところは、変に知恵
がついたというか、小賢しく性的にひっかけたいやがらせが、巧妙に
なってきた。

「男ってこんなものなの?」
そう思わずにはいられない。会社がいいサンプルをつきつけている。
遊ぶ事しか考えない新入社員。そろそろ欲が出て来て出世を狙うように
なり、結婚したはいいが、子供が生まれ奥さんが相手をしてくれなくな
ると隙あれば若い子のお尻でも触ってやろうとする脂ぎった男ども。
もうウンザリしてしまって・・そんな毎日を送っている。
514?¬?a`?w?l:03/09/02 10:12
「三島さん、急でなんだけどねえ・・・出張、行って来てくれない?」
半年がかりでまとめた新しい仕事の案を、明日発表する会議があるのに、
いきなり部長から言われてしまった。
「え?でも・・・」
「ああ・・・その報告は、僕と松岡くんの方でやっておくから」
「そうですか。では、発表の責任者のお名前も、部長と松岡さんという事で
よろしくお願いしますわ!」
強く言ってしまった。周囲がしーんとなる。
「三島さん・・・なにも、そんなにトンがらなくても・・・」
部長は脂ぎった顔で、ニタニタと笑ってる。
「で、どちらですの?その全く急な出張は?」
「あ・・・うん・・・名古屋なんだけどねえ」
「そうですか。では、出張の宿泊先の手配は、自分で致しますわ」
「何故だね?会社指定の・・・」
「その会社指定の宿に、夜中に本日の会議の報告とやらで、電話してくる
セクハラ上司がいないとも限りませんから」
場内はシーンと鎮まりかえっている。誰もが聞き耳をたてているのだが。
「雑事は、お茶汲みからなにまで、部長には教え込んでいただきましたから
心得ておりますわ、失礼」
それだけいうと、黙って外へ出た。

515小説婦人:03/09/02 10:12
半年・・・半年かかりでまとめた仕事だった。
部長も同僚も見向きもしない仕事・・・それを一週間前、本当に偶然に専務の
目に触れ、会議で発表するように言われたのだ。
無視し、バカにしていた部長と腰ぎんちゃくの松岡課長は、こんな手を使って
私の成果を取り上げようとしている。
私は、人事に行き、出張の手続きをし、一度席にもどって、パソコンに入力
してあった仕事のファイルをコピーし、ばっさりと消去した。
そっちがその気なら、この仕事、日の目をみなくていいわ。
パソコンの使い方も知らないやつらに何がわかるのよ。消えてるファイルを
みて、慌てるがいいわ。

そんな思いを残して名古屋にむかった。
516小説婦人:03/09/02 10:23
名古屋支社についた時は、もう夕方で新入社員でも出来る「おつかい」
程度の仕事は、簡単に終わった。明日、もう一度名古屋の会議でそれを
報告すればいいという、露骨に私を本社の会議から引き離すものだった。
自分でとったホテルに帰ってシャワーを浴びていた時、携帯がなった。
会社からだった。
「み・・・三島くん・・・明日の会議に使う資料のファイルはどこかね?」
松岡課長のかん高い声が響く。
「え?なんの事でしょう?」
おいでなすった・・・でも、とぼけてみせる。
「な・・・ないんだよ!資料の・・・」
「部長と課長がおまとめになった仕事でしょう?存じませんわ」
「そ・・・そんな・・・きみ!どこに泊まっているのかね?」
「もう新幹線もございませんし・・・お役にはたてませんわ。
失礼します」
それだけ言うと電話を切った。
これだけで済むとは思わないが、もうどうでもよかった。
電気を消して、ベッドに横になる。
携帯の電源を切る。今、私はどこにいるのか誰も知らない・・・
そう思いながら眠りに入った。
517小説婦人:03/09/02 10:43
夜中を過ぎた頃と思う。
重苦しくて目が覚めた。暗闇の中で何がなんだかわからない。
誰かが馬乗りになっている。
「う・・・」
悲鳴をあげようとした途端、激しく往復ビンタで頬を打たれた。
素早くタオルのようなものを噛まされ、さるぐつわをかけられる。
「静かにしろ」暗闇に男の低い声が響いた。
だれ?だれなの?思う暇もなく、後ろでに縛り上げられベッドの上に
転がされる。
「三島・・・紫織だな・・・」
「!」
「そうなら、うなづけ・・・やっと来たチャンスだ・・・
楽しませてもらうぞ・・・ふふふ」
男の腕に力が入り、来ていたホテルの浴衣をおもいっきりはだけられる。
急な出張だったので、部屋着を用意していなかったのだ。
ノーブラだったので両の乳房がぶるんと揺れて顔をあらわした。
「う・・・ぐ!」
あおむけに押さえ込まれ乳房を乱暴にもみシダかれる。
足をばたつかせ、思いっきり、男の股間を蹴り上げた。
「うげ!」
男は呻き、どう!っとベッドから転がり落ちる。私は枕もとの電話を
蹴り落とした。これでフロントに電話が通じているはずだ。
「う・・・ぐう」男は呻いている。
「三島さま!三島さま!」外で声がして、マスターキーを使ったホテル
の従業員が入っている。助かった・・・と思った。
518名無し調教中。:03/09/02 10:45
http://omanko100.greatfart.com
おまんこの研究 *有料じゃないです。
519小説婦人:03/09/02 10:52
「名古屋のビジネスホテルで強盗未遂 犯人御用」
翌日の新聞のかたすみに、そんな記事が載っていた。
警察に呼ばれ、事情と聞かれ東京に戻ってきたのは深夜になっていた。
警察から会社に連絡が行ったようで、同僚から何通か、メールが入って
いた。
「しおり先輩へ 大丈夫ですか?強盗つかまえたって聞いて、さすが
しおり先輩って思いました!部長と課長ったら、例の会議で大恥を
かいたみたいですよ。その後、しおり先輩の事件の知らせが届いて
みんな大騒ぎ。部長が腹いせで・・・なんてゆー人もいて、部長、
嫌われてるんですねー。はやく元気になってくださいね  ゆか」

何も知らない後輩のメールが、なんだかほっとさせてくれた。
520小説婦人:03/09/02 12:14
警察がいうには、あの犯人はビジネスホテルの盗み専門のコソドロで
初犯ではない・・・という事だった。
だけど、犯人は、私の名前を知っていた。狙っていたとも・・・
警察に話しをしたが、「あなたはきれいな人だから、名前をフロントか
どこかで知って、狙ったって意味でしょう?」くらいに流されてしまった

名前を確認された事が、なんとも気味が悪かった。
だけど、それも警察が取り合わないのだったら仕方がない。
それ迄の話しだった。
521lapis:03/09/02 12:35
>>小説婦人

レスありがとうございます!
今度は会社セクハラ物ですね。。いいですね〜(w

私も、受付嬢と言う仕事に就いておりますので、
またまた紫織と重ねて、興奮しまくってます!

小説婦人の想像力には、本当に関心させて頂くばかりです・・。
一主婦で在るのが、勿体無いですよ!!(余計なお世話でしょうが・・)

会社のセクハラ系では、やはり、勤務終了後の会議室や、
誰も知らないけれど、社長の愛人で在ったり、取引先との夜の取引・・・
と言ったのも交えて下さると、真実味が出て来ると思います!

私は変態エロ奴隷なので、妄想ばかりが先走り、何時もご主人様に叱られます・・。
体ばかりが素直で正直で、頭で、脳で倒錯して、狂いそうになる・・

「自分を認めて、解放して、赦してあげないと、本当の快感はやって来ないぞ・・」
何時もご主人様にそう言われます・・。

小説もとても楽しみなのですが、婦人とSM談義と申しますか、
お互いの思考をも、何時か語らいたいと思っております・・。

では、続きを楽しみにしております・・。

522名無し調教中。:03/09/02 13:36
ここの人気娘のサクラちゃん退転するみたいよ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~eye/
523小説婦人:03/09/02 13:45
>lapisさま

こちらこそ、レスありがとうございます。
調子にのって書き連ねた駄文を読んで、ご意見を戴くだけで有り難い事です
のに・・・もったいなくて、涙がでそうです!

>小説もとても楽しみなのですが、婦人とSM談義と申しますか、
 お互いの思考をも、何時か語らいたいと思っております・・。

はい!こちらこそ、喜んでそうさせて戴きたいと思います。

どうぞ、お気づきの点があったら御指摘くださいね。

>「自分を認めて、解放して、赦してあげないと、本当の快感はやって来ないぞ・・」
 何時もご主人様にそう言われます・・。

おお!この言葉はすごいです!
すばらしい御主人様ですね。これで今回の大筋、頭の中で決定しました。
では、駄文ではございますが、、、今後ともよろしくお願いします。

524名無し調教中。:03/09/02 14:33
翌日、普段通り、私は出社した。
部長と課長の席は開いていた。怪訝に思っていると、なんと本部長から
お呼びがかかった。別室で話しがあるというのだ。

会議の事で、お叱りの言葉でもあるのかと思った。
何しろ、自分がまとめあげていた仕事だとはいえ、まとまる寸前に、パソコン
から仕事内容を消去してしまったのだ。バックアップは取ってあるが、私物化
した事は間違いない。まあ、こちらとしては、ウィルス感染が心配で、バック
アップをとっていたのだが、手違いで消してしまった。急に出張を命じられた
ので気がつかなかったと、言い逃れは出来るのだが。
本部長室をノックすると、温厚な笑みをたたえた本部長が待っていた。

「いやー、来たね。ジャンヌ・ダルク」おどけた様に言ったあと、
座るように勧められる。
「大変だったね」
まず一言、そう言われた。

525名無し調教中。:03/09/02 14:43
それからの本部長の話しは、信じられない事ばかりだった。
私がまとめていた仕事は、全て私の功績として認められる。部長と課長
は、そんな部下の功績を横取りしようとした卑劣なものであるとして、
自宅で謹慎させているというのだ。ファイル消去に関しては、
「あれは、君のプライドの正当防衛だ」と本部長は言い、不問にすると
いう。それだけでも信じられないのに、
「今度の事で、君は顧客先に気に入られてね。日向商事とのプロジェクト
に参加して貰いたいんだ。先方からのリクエストでね」
この部長の言葉に、私は躍り上がって喜んだ。
日向商事とのプロジェクト!社運をかけての大プロジェクトだ!
「わ・・・私で勤まるのでしょうか?」
「大丈夫だよ。強盗でも撃退してしまう君だ。心配ない」
うれしかった。その時までは・・・地獄がぽっかり、口をあけているとも
知らずに。
526lapis:03/09/02 14:45
>>小説婦人

婦人の小説を楽しみにしてらっしゃる方々が大勢なので、
個人的にスレ書き込みも、他の方々に迷惑かな・・
と少し心配になりながらも書かせて頂いてます・・。

ご主人様と私は、今こっそり付き合っている状態ですので
(立場が在るお方なので・・)まだお友達や共通の知人に言えないのが
私としては辛い所なのです・・。

ご主人様は私の駄目な所を厳しく叱り、お仕置きをし、飴と鞭で可愛がって下さいます。
今迄いい娘でいなければ、と思っていた、創った自分、
可愛い、綺麗と言われ、何年か前迄は、苦労する事無く登りつめてきた人生・・

ある日、調子に乗った私は奈落の底に突き落とされました・・
縋る思いで辿り着いた所に居て、救って下さったのが、今のご主人様なのです・・

嘘だらけの今迄の私を反省し、認めさせ、赦してあげなさい、と仰います。
そして今から幸せになる為にSMを通じて素直になって、心から綺麗な女に仕上げて頂いています。

・・なんとなく菜月と似てるでしょ?(菜月程完璧では無いですが・・・(w)

お差支え無い程度に、婦人の「どうしてSMに興味を抱いたか?」
等をお聞かせ頂ければ嬉しいです!

小説の途中に私文を挟んでしまい、ROMの皆様、申し訳御座いません・・。

引き続き、小説婦人の官能淫乱小説を楽しみましょう!
527小説婦人:03/09/02 15:49
lapisさま

うーん。女性は誰でも救いを求めているものなのです。
真に救いを充たされる女性、これが幸福でなくてなんでしょう?
私の駄文が少しでも皆様を喜ばせる事にお役に立っているのだとしたら、
求めてやまないものを書かせて戴いている点でしょうか?

SMとは、もっとも知力と体力を使う愛情表現だと思って、妄想を
膨らませております次第です。
528小説婦人:03/09/02 15:58
席に戻ると、課長と部長の件は皆に知れ渡っているらしく、皆が大きな声で
話しをしていた。私の顔を見て、ぴたっと静かになったが、それも一瞬で
皆、口々に
「三島さん、よかったわ」
「大抜てきだね」と声をかけてくれた。
常々、不平不満をもっている人は多かったみたいだ。でもいい気になっては
いけない。たまたま運がよかっただけで、本当なら上司に恥をかかせた部下
として、左遷されても不思議はなかったのだ。
「皆さん、ご心配かけてすみません。皆様のおかげです」
私は皆にむかって深々と頭を下げた。
529小説婦人:03/09/02 16:16
一日にして激しく変わった職場での立場。
それを整理すべく遅くまで残業してしまった。
終電は混んでいて、皆疲れた顔をしていたが、私は違う顔をしていたと思う。
その日は金曜日。土曜・日曜と休みをひかえていたので、近くのコンビニで
買い物をして、週末は家で調べものをして、ゆっくり休むつもりでいた。
コンビニを出て、歩いていると、後ろから足音がする。
なんとなく気になって、歩調を遅くしてみたら、合わせて遅くなる。
「つけられてる?」そう思い、知らず知らず足取りが早くなる。思わず駆け
出した。すると足音もかけてくる。
走りながら、恐怖でのどの奥がひゅうひゅうと鳴った。必死で走り、マンションの
入り口に駆け込む。エレベータは来ない。
「早く、早く、、、来て!」叫んだのか、叫びそうになっただけなのかは
わからなかったが、胸が張り裂けんばかりに鼓動が激しくなる。
チン!と静かな音がして、エレベータが来る。
乗り込み階数を押すと、戸が締まり、ゆっくりとエレベータが動く。
ほっとして床に尻餅をつきそうになった。
私ったら、、、神経質になってるんだわ。そう思い、10階の部屋の鍵を開け、
中に入って部屋の灯りをつけようとした途端、暗闇の中から手が伸び羽交締め
にされた。
「う!!ぐうう!」口をおさえられ、体が宙に浮いた。
530小説婦人:03/09/02 16:28
羽交い締めにされたまま、すばやくガムテープで口を塞がれた。
そのまま奥にひきずるように連れて行かれる。男は奥にあるベッドまで連れて
いくと、私をベッドの上に突き倒した。
すぐに起き上がって押さえ込まれまいとする。次の瞬間全身にバチィ!と
音がして、目の前が真っ白になった。
スタンガンだった。
「う・・・」気が遠くなった瞬間、
ビリビリーーーーーーーーッ!!
凄まじい音がして衣服が引き裂かれた。腕を引き上げられ、ベッドの柱に
縛りつけられそうになる。必死でもがき脚をばたつかせるが、強烈な往復
ビンタが飛び、腕を万歳した形で縛りつけられてしまった。
脚をおさえつけられ、大きく開いた形で足首を縛り付けられる。
531小説婦人:03/09/02 16:41
「うう!うううううううう!」
テープを張られた口で、必死に叫ぼうとするが声にならない・・・
男は馬乗りになり、引き裂かれたブラウスを更に引きむしるように取ると、
ナイフを取り出した。白いバタフライナイフが闇に閃き、首筋にぴたりと
あてられる。少しでもひけば、頸動脈が切れ、大出血だ。
体中が凍り付く・・・
つつ・・・とナイフの刃は、肌をすべり、ブラの紐にかかる。
・・・ぶちっ!乾いた音をたて、ブラがまっぷたつに裂かれる。
白い乳房が露わになった。
「うう!うぐ!」
男はいきなり乳房を口に含み、乳首を舌先で転がし始めた。
「ん・・・んんんん・・・」
う・・・うまい!絶妙のタッチで責められ、そんな思いが頭をかけめぐった。
ああ・・・ダメだわ。もう透と別れて以来、1年あまりセックスはしていな
かった。もともとセックスは嫌いじゃないのだけど、次々見せつけられる男性
の身勝手さに呆れて、その気が失せてしまっていたのだ。
見すかしたように、その男の舌は暗闇で蠢き、肌の上を這い回った。
532名無し調教中。:03/09/03 11:05
「うう・・・うう・・・んんん・・・」
一年振りの男の体。暗くて顔は見えないが、長身で引き締まった体をしている。
30代後半くらいだろうか?殺す気はないらしい。殺す気なら、もうやっている
はずだ。男の舌は首筋から腋、腋からか腹へと、だんだんさがってくる。
男の指がパンティにふれる。
「ううう!」
必死に抗い、身をよじる。しかし大股開きになった脚は固定され、びくとも
動かない。
太い男の指が、パンティの中にはいってくる。
「ふふふ・・・ぐちょぐちょだ・・・やはり、男なしの生活だったな?」
「うううう!」
「ふふ・・・気の強い女だな。名古屋じゃやりそこなった奴がいたそうだな、
これじゃ、そんじょそこらの男じゃ太刀打ち出来まいな・・・軽く野良犬に
噛ませてから、じっくり傷口を舐めてやるつもりだったんだが・・・甘かった
みたいだね・・・君をみくびっていた」
ぐい!と脚をさらに開く、ナイフを薄いパンティに差し入れ、スパっと裂いた。
硬い、怪異な固まりが秘所をさぐる。ずぶっ!と味わう事もせず、男の怒張が
挿入される。
「うう!んんんんんんんんー!」
粘着テープで塞がれた口から声が漏れる。
「ひさしぶりだろ?男の体は?」
体を激しくピストン運動させながら、男は耳もとで囁く。
「いきなり、僕のやりたい事をやったら、大変な事になるからねえ・・・
男の生身の体で、感じてから・・・ぼちぼちとレッスンさせて貰うよ」
533名無し調教中。:03/09/03 11:12
ここで、私の話しをしないといけない。
私は「感じる」事はできるが絶頂を・・・知らない。
不感症では、決してない。男に愛撫されると感じるし、体液の量も多い。
そんなにたくさんの男性経験があるわけではないけど、27才になる今日まで
つきあった男性と、性の事で不平を言われた事はなかった。
何がおきるのか?その時は全くわからなかった。
534千葉県松戸市馬橋の帝王土橋 賢一:03/09/03 13:53
それなら俺が付き合ってやるよ〜貴様らメス犬どもにギャク咥えさせて三角木馬に乗せておまんこにバイブ突っ込んで浣腸してやる〜俺はスカトロマニアだからな〜気が済むまで凌辱してやる。
535名無し調教中。:03/09/03 16:27
>>534
お呼びでない!
536小説婦人:03/09/03 21:15

押し入ってきた男のモノは、硬く、熱かった。
「う・・・ううう」
「ひひひ・・・いい体だ・・・長い間男なしで勿体ないこった・・・
・・・たまらねえ!きゅんきゅん絞めやがる・・・」

「うう・・・う・・・ん・・・んんん」
「ほら、これはどうだ?こうやってオッパイを鷲づかみにして、揉み揉み
されるのは? どうだ?・・・こうか?」
「んんんん・・・ん・・・うううううううう」
「ひひひ・・・感じてきやがったな・・・どうだ?うん?いいか?そうか・・・
ここがいいのか・・・ひひひひひひ」
ズンズンと激しく突かれ、体がズリあがる。ギシギシとベッドが軋み、粘着
テープから漏れる声にならない喘ぎと男の激しい息づかいが部屋の闇に響く。
「ひひひ・・・さすがだな・・・俺が目をつけただけの女だ・・・
お前は、まだイくことを知らないな?気持ちは良くなるが、悶え狂ってイッた
事はないな?・・・こいつは楽しみだ・・・これだけの体をしているのに・・・
可哀想になあ・・・今日は泣いてもらうぜ・・・よがり狂ってなぁ・・・」
「ううううう!うううう!」
はげしく頭をふり、イヤだと意志表示した。レイプで絶頂を感じる?そんな事
考えられないわ!
537小説婦人:03/09/03 21:28
「イヤだと言いたいのか?俺がなんで口を塞いだか教えてやろう・・・
体裁をつくろうための、お為ごかしイヤイヤなんて聞きたくないからだ。
ほうら・・・脚の縄を解いてやる・・・こんな格好はどうだ?」
男は脚の縛りだけを解き、私の両膝を自分の肩にかけ、下半身をかかえる
ように持ち上げた。性器が上をむく。その上をむいた性器にほとんど真上から
自分の剛直を叩き付けるように腰をうねらせた。
「うううう!ううううううう!!うううううううううううううううううう!」
激しい熱感が全身を駆け抜けた。すさまじい獣じみた男の凶器の潜入角度に
子宮がパニックをおこしたかのように収縮するのがわかる。
「へへへへ!激しく締め付けてるぜ!こんな事をされるのは初めてか?」
あ・・・ああ・・・き・・・気持ちいい!この体の奥をほじくられるような
気持ちよさは・・・何なの?ああ・・・もう、どうなってもいいわ!
この男は強盗なの?だったらお金なんてあげる!・・・ここだけの話しに
してくれるなら思い切り滅茶苦茶にして欲しい!
538小説婦人:03/09/03 21:35
「へへへ・・・いいか?いいんだな?」
確信を得たように、男が腰を使いながらいう。
ただ、うっとりと男を見上げたように思う。否定も肯定もせず・・・
男が口の粘着テープをはずす・・・
「いいのか?え?どうなんだ?」
「あ・・・ああ・・・」
「どうなんだ?・・・」
「あ・・・い・・・いいです・・・」
「もっと欲しいのか?」
「も・・・もっと・・・ほ・・・欲しいです・・・」
「大きな声で言え!」
「ああ・・・もっと、もっと欲しいんです!!」
539小説婦人:03/09/03 21:54
「ふふふ・・・やっと素直になったね・・・いい子だ」
男は言うといったん動きを止め、両腕の縄も解いた。

「さあ・・・いい子だ・・・四つん這いになってごらん・・・」
「あ・・・そ・・・そんな・・・」
「四つん這いになるんだ・・・いい子だから・・・そうそう」
恐る恐るベッドの上に四つん這いになる。
男は尻の方へまわり、両手で双臀をつかみ、ぐう!と左右に開いた。
「ああ!あう!」
「ひひ・・・もっと尻を高くあげるんだ。よぉーく見えるようにな」
上体をそらし、尻をあげる。
「そう・・・そうだ・・・ひひひ・・・まる見えだ・・・」
ああ・・・見られているんだわ・・・灼けるような羞恥が襲ってくる。
男の指が、熱いドロドロになった粘膜を左右にゆっくりとひらく。
・・・クチャ・・・
幽かな音がして、花弁が開かれる。
「あああ・・・いや・・・見ないで・・・」
「しっかり見えてるぜ・・・きれいな色をしている・・・」
いつの間にか、男の手にはペンライトが握られている。
「自分で開け」
男は信じられない言葉を口にする・・・
「え・・・そ・・・そんな・・・」
「自分でやるんだ・・・こうやって」
男が私の手をとり、指先を花弁にあてがう。
自分で触れる「それ」は、ぬらぬらと熱く濡れ、熱を帯びていた。
「そうだ・・・人差し指と中指でVの字を作って・・・左右に開け」
「あ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・」
「ふふふ・・・いいぞ・・・中まで見えるぞ・・・ふふふ」
540小説婦人:03/09/03 22:02
「さあ、声に出して言うんだ・・・『見てください』とな・・・」
「ああ・・・そんな・・・」
「あれこれ考えるな・・・言いたいか、言いたくないかだけ考えろ・・・
せっかく素直になったんだ・・・言え。言ってみろ」
「あ・・・み・・・見て下さい・・・」
「ふふふふ・・・どうら・・・見せてみろ・・・くふふふ・・・おお・・・
トロトロだ・・・後から後からお汁が溢れてくるよぉ・・・感じているんだ
ね・・・いいよ・・・もっともっと感じるんだ・・・いろいろ教えてあげる
からね・・・ひひひひひ」
541小説婦人:03/09/03 22:17
生あたたかい男の息が、粘膜にかかるのを感じる。
「いい尻だ・・・アナルはバージンか?見せてみろ・・・ふふ・・・きれいだ。
ヒクヒクと痙攣してるよ・・・もっともっと見て下さいと言うんだ!」
「ああ・・・もっともっと・・・もっと、見てください!」
「ふふふ・・・これは・・・どうだ?」
ヌルッと舌が入ってきた。
「はう!うううあ・・・ああ・・・あ!あ!あ!」
ベチョ!ヌチョ!ジュル!わざと下品な音をたてて舐め回したかと思うと、
舌先を細くとがらせ、硬くして、アナルの入り口をつんつんと突く・・・
「ああ・・・ああ〜!」
「ふふふ・・・声を出すな!」
「ああ・・・あ・・・で・・・でも・・・気が狂いそう・・・」
「ふふふ・・・今日は行儀の事は大目にみてやる・・・気持ちよさを教えて
やるのが目的だからな・・・しかし・・・思ったより教え甲斐のある女だ」
男はうれしそうな声で言った。
542小説婦人:03/09/03 22:26
「さあ・・・上に載れ・・・騎乗位だ・・・」
言われるまま、男を股がされる・・・熱い剛直が尻に触れた・・・
「自分で入れるんだ・・・」
言われるまま手さぐりをする。熱い屹立したモノをつかむ。
自らあてがい、腰を落とす・・・
「あああ!ああああああ!」
熱い肉棒が飲み込まれ、胎内に姿を消す・・・
「自分で動け・・・ひひひひ」
543lapis:03/09/03 22:40
>>小説婦人

今日はもう終わりですか・・?
紫織の恥ずかしさ・・いいですね〜

lapisも羞恥プレイは大好きです!
恥ずかしい言葉を言わされる事で素直になれる。。
ご主人様への忠誠心を表せる・・

紫織も性に素直に、身体を委ねて欲しいですね!
たとえレイプ魔でも・・本当は紫織の身近な良き理解者だったりするのでしょうか?

続きを楽しみにして待っています!
544lapis:03/09/03 23:16
>>小説婦人

lapisは今、ご主人様からアナルオナニーを禁じられています・・
何故ならば、アナルはそれだけ精神をも人格崩壊してしまうと言う理由からです・・。
私は「壊して下さい」と言いました。
でもご主人様は「お前を監禁飼育出来る日迄おあずけのお仕置きだ」と言われました・・

先日の調教で、少しだけ拡張して頂きました。。
久々で最高に気持ち良くて、神の在る所迄逝きそうになりました・・

アナルの前にフィストも施して頂いてたのですが、その時点でオカシクなっていました。。
オマンコとアナルの薄い皮膚一枚の壁であれ程感じ方が違うなんて。。

身体全てで、変態に仕上げて欲しいですね・・
545小説婦人:03/09/04 01:23
熱く硬い肉棒が下から突き上げる。
動くと・・・熱をもった粘膜が硬いモノとこすれあい熱い体液が吹きこぼれる
のがわかる・・・
「あ・・・あ・・・ああああああ!」
うっとりとして腰をくねらせる。男が下から手をのばし、乳房をつかんで
揉みしだく・・・気が狂いそうな快感が襲ってくる。
「ああ・・・あああ!」
「いいのか?こうされたかったか?どうなんだ?」
「ああ・・・さ・・・されたかった・・・です・・・」
「ふふ・・・もっと腰を動かすんだ・・・イヤらしく腰をくねらせろ・・・
そう・・・そうだ・・・おまえは娼婦だ・・・娼婦になれ・・・男を悦ばせる
のが、お前の役目だ・・・いいぞ・・・男のおもちゃになれ・・・ひひひひ」
「あ・・・ああ!あ!あ!」
今迄感じた事のない感覚が身体を充たす。娼婦・・・ああ、素敵!なんて
イヤらしい言葉なの!もっともっと、イヤらしい言葉を言って!!
「ひひひ・・・さあ、後ろむきだ!」
お尻をはたかれ、犬のポーズをとる。
「もっと・・・尻を高くあげろ」
「あ・・・ああ・・・恥ずかしいです・・・」
「もっとだ・・・」
「ああ・・・も・・・もう・・・これ以上は・・・」
「入れてくださいと言え・・・」
546小説婦人:03/09/04 01:36
「あ・・・あ・・・い・・・いれ・・・」
「大きな声で!」
「い・・・入れて・・・入れて下さい」
「ふふ・・・よく言った・・・」
硬い肉棒がトロトロになった股間をさぐる・・・
ず・・・ずず・・・ズらすように粘膜を熱い亀頭がなで、ズブリと圧倒的な
質感が膣を充たした。
「ああああ!うううううううううううううう!」
思わず歓喜の声をあげてしまう私・・・
「ああ!うう!あああああああああああああ・・・す・・・すごい!ああ!」
「ほら!腰をつかえ!俺を悦ばせろ!動け!どうすればいいか、わかるだろう!
そう!そうだ!もっと腰をくねらせろ!うおおおおおおおおお!」
「ああああ!あああ!いい!いい!ああ!」
狂ったように私は叫んでいた。激しく全身が痙攣するのがわかる。
「ほれ!イケ!イクんだ!叫びながらイけ!」
「ああああああああ!イク!イクわ!あああああああああ!」
激しくのけぞり、声を出し、痙攣する。
「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」獣のような声を出し、前に倒れこんだ。
ぐちゃ!と音がして、男の陰茎が引き抜かれたのがわかった。
547小説婦人:03/09/04 01:47
荒い息をしながら、ヒクヒクとイった身体が痙攣するのがわかる。
「イったのか・・・ふふふふふ」
男は言って、ぐいっと乱暴に私の髪をつかみ、自分の股間に近づける。
「俺はイってない・・今日はこれくらいにしといてやる・・・口できれいに
しろ」
「あ・・・そ・・・そんな・・・あ!うぐぅ!!」
無理矢理に、口の中にペニスをねじこまれる。
さっきまで、私の胎内を充たしていた男のペニス・・・硬く、熱く、そして
青くさい味が舌先を刺す。
「ん・・・んぐ・・・う・・・ぐぅ・・・んんん」
「舌を使え・・・まわりもきれいにしろ・・・」
「・・・・・・」
「そう・・・そうだ・・・うまいぞ・・・いい子だ」
ひとしきり舐めあげた・・・男の前に手をつき、犬のように這いつくばった。
激しい羞恥、屈辱感・・・しかし、身体の中に、何か赤い灯がついたように、
心の奥底に何かが灯るのを感じた。
「・・・もういい・・・やめろ」
どん!といきなり突き飛ばされる。ベッドの上に倒れこんでぐったりとする。
男は下着をつけ、暗闇の中で衣服を身につけた。
548小説婦人:03/09/04 01:59
呆然と暗闇の中の男を見る。
この男の目的は・・・なに?強盗?強姦魔?
「明日は会議だな・・・」
「え?」
「日向商事との・・・会議だな・・・」
「ど・・・どうして、それを?」
「明日、はや目に出社しろ」
「え?」
「早めに出社して、会議の資料に目を通せ」
「え?今日、全部チェックしたわ」
「もう一度やれ」
「でも・・・」
「やれといったら、やるんだ」
「で・・・でも・・・」
「いいか、俺は媚びを売る女が嫌いだ。男も嫌いだが、女の媚びは我慢
出来ない。俺はバカな女も嫌いだ。俺の言う事を理解して、役立てるような
女じゃないと興味がわかない。言う通りにするか、しないかはおまえ次第だが
お前が俺に応えようと誠意を見せれば、それだけの事を、俺はおまえに
返してやれる。それだけだ」
有無も言わせない勢いで、男はまくしたて、部屋を出ていった。
ひとり残され、暗闇の中で、ただ呆然とする私を残して。
549名無し調教中。:03/09/04 02:52
age
550小説婦人:03/09/04 11:31
翌朝、早く出社した。
「資料に目を通しておけ」
男のその言葉が気になったのだった。
その書類は、過去の支出が細かく記載されており、今回のプロジェクトの
予算を具体的に煮詰めていく布石にするデーターだ。間違えていたら
許されない。まだ誰も来ていない社内の自席で、昨日必死でまとめたばかりの
書類を開く・・・開いて、がくぜんとした。
データーが改ざんされている!
そんな・・・おかしい!昨日、あれだけ念入りに他の人とも一緒に最終OK
を出した。誰かが、その後、手をくわえたとしか思わない。
だれ?自宅待機になっている部長の陰気な目を思い出した。本人が出社して
いないからといって、今迄彼のお気に入りだった男性社員はたくさんいる。
それに・・・会社という場所はホモ社会だ。対立した派閥だけでなく、女が
自分より脚光をあびる仕事を得るのを、男は喜ばない。
会議の出席者は30人、その分、全てデタラメの数字が並んでいる。
「そう、わかったわ」
ひとりごとをつぶやくと、バックアップのファイルを開き、正しい資料を
取り出した。プリントアウトして、コピーし、すべての資料に差し換えた。
すべて終わり、一度外に出る。通りを一つはずれた、朝のコーヒーショップ
でコーヒーを飲んでからまた会社に戻る。
もうその頃になると社員は出勤し始めていて、いかにも遅刻ギリギリで焦った
ふりをしながら、オフィスに飛び込んだ。
「ああ・・・すみませーん。寝坊しちゃったわ」
「おはようございまーす。昨日残業、大変だったんでしょ?」
「うーん・・・目の下、クマが出来てしまったわ。」
「あらー。きれいですよぉ」
「ありがとー。ファンデーション厚ぬりなのぉ」
ニコニコ笑いながら、後輩の女の子と話す。
「おはよう」
「おはようございます」
にこやかに挨拶をかわす・・・だけど、この中に・・・この中の誰が?
551小説婦人:03/09/04 11:49
会議は無事終わった。
綿密なデータ・・・申し分のない分析・・・自分でも満足のいくものだった。
緊張がとけ、ため息が出た。自席に座ると電話がかかってきた。
「三島さーん、お名前おっしゃらないの!」
「いいわ。出ます」
「じゃ3番」
「ありがとう」

「もしもし・・・三島です」
「・・・俺だ・・・」
びくっとした。昨日の男からだったのだ。
「どうだ?早起きして、よかっただろう」
「ええ・・・でも、どうして?」
「ふふ・・・考えてみろ、あまちゃんだな・・・ありそうな事だろ」
「くだらないサスペンスドラマにはありがちだけど、実際あるとは・・・」
「ふふふふ・・・まあ、そうだな・・・それだけ幼稚なバカが周囲にいる
って事だ。これからも注意しろ」
「わかったわ・・・でも・・・」
言いかけた言葉が終わらないうち、電話は切れた。
552小説婦人:03/09/04 11:56
その日は、帰りは打ち上げの宴会だった。
なんと社長まで顔を出し、今回のプロジェクトが、如何に期待されているかを
伺わせた。2次会にも誘われたが、帰って来た。
新宿から私鉄に乗る。終電が近いため、ぎゅうぎゅうに混雑していた。
ふいに、腰のあたりに違和感を感じた。気のせいかと思ったが、そうではない。
「痴漢?」
声を出そうとした時、その手は、ぎゅうう!と片方の尻を握った。
「声を出すな・・・俺だよ・・・ひひひ」
身体に電流が走った。あの・・・あの男の声だったからだ。
553小説婦人:03/09/04 12:04
人込みの中で、後ろから尻をなでさすられている。
人に見つかったら・・・耳の付け根まで赤くなるのがわかる。
下をむいて、奥のトビラまで逃げた。こちら側は私がおりる駅までは開閉しな
いのだった。しかし、男は追ってきたようだ。
「ひひひ・・・回りに気づかれるなよぉ・・・声を出してはダメだよ」
いやらしく着衣の上から尻を撫でまわすのがわかる。
下をむいてトビラによりかかり、されるままにする。
男の太い指は、スカートの中に入ってきた。パンティをぐう!とつかみ
乱暴にひきあげる。パンティが細く性器に食い込み、毛がはみ出すのが
わかった。
554小説婦人:03/09/04 12:16
パンティが絞りあげられ、クリトリスのこすれる。
甘い電流が走り、声が出そうになる。
男の太い指がパンティの中に入ってくる・・・アナルをちょんちょんとさわり
肉の襞をかきわけるのがわかる。
「ウ。。。。。。。。。ウッ。。。。。。。」
必死に息をつめ、堪える。誰かが気が着いたらおしまいだわ。
男の指が蜘蛛の脚のように這い回る、ぬるっと指が挿入された。
「・・・!」
全身から汗が吹き出す。
「ご気分でも・・・悪いんですか?」
となりにたっている若い男性が声をかける。
「いえ・・・熱いものですから・・・」
「ああ・・・そうですか」
ぐう!と男が指を2本こじ入れる・・・
「あう!」
「大丈夫ですか」
「ごめんなさい・・・脚をふまれてしまって・・・」
「ああ・・・」
変な女だなと思っただろう。でも、気にしている余裕などなかった。
電車が私の降りる駅についた。
どおっと人が降りる。
誰かついてくるかと思ったが、誰もついてはこなかった。
パンティの中が濡れていた。
555小説婦人:03/09/04 12:21
マンションに帰って、シャワーを浴びた。
股間はぬるぬると、まだ熱をもっている。わざと冷たい水を頭から被った。
ほっとして飲み物を冷蔵庫からだした時、電話が鳴る。
「もしもし・・・三島です」
「・・・激しく濡らしていたな・・・」
あの男からだった。
「そ・・・そんな・・・」
「いやなら・・・なぜ、腕をつかんで騒がなかったんだ?」
「・・・」
「今、どんな格好だ?」
「シャワーあびたばかりで・・・」
「ローブか?」
「え・・・ええ・・・」
「脱げ」
「え?」
「脱ぐんだ。全裸になれ」
556名無し調教中。:03/09/04 12:59
キタ━━(゚∀゚)━━!!
(*´Д`)ハァハァ
557名無し調教中。:03/09/04 23:55
小説婦人さいこぉ〜
次はまだかな?次はまだかなぁ?
558小説婦人:03/09/05 00:37
「え・・・そ・・・そんな・・・」
「ひひひ・・・昨日は感じまくってたねぇ・・・大切な会議の前だって言う
のにね・・・気持ちよかっただろう?」
「あ・・・そ・・・それは・・・」
「安心しろ・・・俺の目的は、おまえを感じさせる事だ・・・悶えまくる女
は堪らないよ・・・君の悶え方が気に入ったのさ・・・泣き声もね・・・
今日だって、俺は君のためになる事をしただろう・・・さあ、脱げ。」
バスローブの紐をほどき、全裸になった。
「灯りを消せ・・・ベッドサイドのスタンドの灯りだけにするんだ・・・」
言われた通りにする。暗くなった部屋に、スタンドのクリーム色の灯りが
ほのかに灯る・・・
「ベッドにすわれ・・・座ったか?」
「・・・ええ」
「たて膝にしろ・・・脚を開け」
「あ・・・で・・・でも・・・」
「脚を開くんだ・・・M字になるようにな・・・」
「・・・・・・」
559小説婦人:03/09/05 00:39
ゆっくりと・・・脚を開く・・・膝が細かく震えていた・・・
「あ・・・」
「ふふふ・・・いい子だ・・・見えるよ・・・君の様子が、全部ね・・・
きれいだ・・・淫らな格好をすればする程、たまらなくきれいだ・・・」
「あ・・・あああ・・・」
「ふふ・・・感じている声だ・・・たまらないよ・・・もっと脚を開け」
「あ・・・うう・・・見て・・・ああ・・・見て欲しいの・・・」
「見えるさ・・・四つん這いになれ・・・昨日みたいに尻を高くあげて、
振ってみろ・・・イヤらしくだ・・・男を誘うように腰をふるんだ・・・」
「うう・・・ああ・・・ダメ、ダメよ・・・ああ・・・」
イヤいやするように首を振る・・・目から切ない涙が溢れた・・・
恥ずかしいのか・・・男の身体が恋しいのか・・・ベッドのシーツを掻きむしり
激しく腰をくねらせる。
「あ・・・ああ・・・気が・・・気が狂いそう・・・」
「言え・・・何が欲しい?・・・言え、言うんだ」
「あ・・・ああ・・・」
「言ってみろ・・・男が欲しいってな・・・」
「あ・・・う・・・お・・・お・・・」
「言え!お、と、こ、が、ほ、し、い!とな!」
「・・・お・・・男が欲しいのぉ!熱い硬い棒でかき回してくれる男が!」
夢中で叫んでしまい、羞恥で顔が燃えるように熱くなった。
560小説婦人:03/09/05 00:51
「よおし・・・いい子だ・・・褒美をやろう・・・ベッドの下を見るんだ」
ベッドの下を探す。黒い紙包みがおかれている。
「開けてみろ」
包み紙を開け、中を取り出そうとした時、どさっとばかりに黒い機械が
転がりでた。ショックでスイッチが入ったのか、その物体は?hぃぃぃぃぃん
と音をたて、床の上でうねうねと動きまわっている。
「ふふ・・・何だかわかるな・・・今日は、それが俺の代わりだ・・・」
「ああ・・・硬いわ・・・それに・・・大きい・・・」
「舐めろ・・・本物だと思って・・・俺のモノだと思って舐めるんだ・・・」
口をあけ、ねっとりと口に運ぶ。硬い、無機質な物体が口内を充たす。
「う・・・うううう・・・あ・・・あん!うううううう」
「唾をたっぷりつけるんだ・・・たっぷりとな・・・」
561lapis:03/09/05 01:24
>>小説婦人

今日は遅くに大丈夫だったのでしょうか?
遠隔調教・・またまたいいですね〜(w

lapisは遠距離なので、ご主人様から電話調教して頂く事も多々有り、
あ重ねて興奮してしまいました。。。
後、自分でオナニービデオを撮ったり、会社でいやらしい姿になり、
写メールで送らされたり。。

何時でも何処ででも、ご主人様は絶対的な存在ですから。。

紫織の性的欲求を満たしてくれる、まだ見ぬ男性は、やはり
紫織の身近な存在の人、と言う私の推測は当たっていたのでしょうか・・

これからが、もっと楽しみになってきました。。
小説婦人!頑張って下さいね!
562小説婦人:03/09/05 09:29
lapisさま

ご心配、ありがとうございます。
lapisさまの書き込みは、もの凄く妄想が膨らみます!
普通のセックスなら猿でも出来ます。だけどSMって相手を楽しませたい、
こんな私でも、相手(ご主人様)が喜んでくれるなら、どんな事でも!
って思ってしまう気持ち、わかるんですよ。今後、そういう気持ちに紫織が
堕ちていく様を書いてみたいと思います。
lapisさまのご意見、とっても楽しみなんです。
563小説婦人:03/09/05 09:50
「バイブを床にたてろ」
「え・・・」
「床にたてろ・・・そして、おまえは上からしゃがんで喰わえ込むんだ・・・」
「そ・・・そんな格好、出来ません!」
「いいから、やれ・・・いい事を知りたくないか?やれ・・・やるんだ・・・
ほら・・・半分はその気になってるな・・・わかるんだ・・・立て。
和式トイレのように座れ・・・」
「あ・・・う・・・も・・・もう堪忍して・・・」
「ダメだ・・・座ってバイブを食わえ込め・・・」
床にしゃがみ、大きく脚をひらく・・・黒い巨大な性具を割れ目にあてる・・・
「ああ!ああ!こわい・・・」
「ふふふ・・・ぬるぬるにして何を言ってる・・・今度会った時は、
俺の前で、これをやってみせるんだぞ・・・ほら、ゆっくり腰を落とせ」
564小説婦人:03/09/05 10:11
「あ・・・あああ・・・」
わずかに性具の先端をあてがう。
「ゆっくりだ・・・頭をいれてみろ・・・
黒い性具の先端が胎内に消える・・・
「おまえの前に鏡があるな・・・映っているだろう・・・」
びくっとして前を見る。姿見があり、脚を開き、床にしゃがみ性具の頭だけ
を食わえこんだ淫らな自分の姿が映っていた。
かあ!っと全身が熱くなり、激しい羞恥が私を襲う・・・
「ああ・・・いや!恥ずかしい!恥ずかしい!」
「いいんだ!おまえはそれでいいんだ・・・おまえのその姿を見て、勃起
しない男はいないぞ・・・もっと脚をひらけ・・・世界中の男を勃起させる
つもりで悶えてみろ・・・そう、そうだ・・・きれいな身体だ・・・
知ってるか?人間は平等じゃない・・・美しい人間、そうでない人間、
人さまざまだ・・・おまえは・・・美しい・・・淫らに、淫らに、自分を
開放していい人間なんだ・・・」
「あ・・・あああ・・・」
「くくく・・・いい声だ・・・もっと・・・もっと声を出してくれ!」
「ああ・・・うううう・・・あはあああ・・・んんん」
「うう・・・いいぞ・・・とろけそうな声だ・・・この淫乱め・・・」
565小説婦人:03/09/05 10:35
「もっと腰を落とせ・・・」
「・・・」
ずぶっ・・・さらに腰を落とし、怪異な玩具が深くはまる。
「・・・くくくっ・・・スイッチを入れろ」
「ダメ!ダメです!こんなに大きくて・・・キツいんです!」
「だからいいんじゃないか・・・ひひひ」
「ああ・・・お願い・・・」
「入れろ・・・入れてから受話器を近づけて、音を聞かせるんだ」
「イヤ!で・・・出来ません!」
「ふふふ・・・大丈夫さ・・・おまえのアソコは吟味済みだ・・・もの凄い
弾力と愛液の量だ・・・悶えまくるほど、イイ思いが出来る・・・さあ、
やれ・・・聞いていてやる・・・」
「あ・・・ああああ・・・」
逆らう事が出来ず、いつしか私の指はスイッチをさぐり当てていた・・・
スイッチを入れる。 ヴゥィィィィィィィーン・・・昆虫の羽音にも似た、
無機質で無気味な音が、闇に響く・・・
「あ!あううううううううううううううううう!」
「受話器を近付けろ!ぐちゃぐちゃ言わせながら、悶え泣くんだ!」
「ああ!あああああ!」
片手で受話器を持ち、片手で性具を出し入れし、ぐちょぐちょと音を出して
悶える私が鏡に映っている・・・怪異な黒い玩具は、すでに殆ど胎内に埋没
していた。ぬらぬらと濡れて押し広げられた花弁は、振動のせいか、興奮の
せいか・・・小刻みに震え、おびただしい愛液を垂らしていた。
566小説婦人:03/09/05 10:53
快楽をもとめる淫獣のような自分を、鏡の中に見つめながら受話器を陰部に
ちかづけ、犯し続ける機械音と、粘膜の音を誰とも知らぬ相手に送る私・・・
「ふふふ・・・思った通り・・・おまえの反応は素晴らしい・・・俺に
やられるとしたら、どのポーズがいい?・・・言え!」
「あ・・・ああ・・・バックが好きです・・・」
「ほお・・・レイプ好きなんだな・・・四つん這いになれ!」
「は・・・はい・・・」
前に手をつき、四つん這いになる。
「待てよ・・・それじゃ、つまらないな・・・ベランダへいけ」
「え?」
「ベランダにでろ」
「そ・・・そんな・・・」
「そこは10階だ・・・通りからは見えない・・・だけど、誰か同じ高さの
建物からだったら・・・」
「いや・・・!出来ません!」
「やれるさ・・・さあ。食わえたまま、立て」
ベランダに出る。手すりに手をつき尻を突き出す・・・
「ひひひ・・・たまらないよ・・・町中の男が見つめていると思って、バイブ
でオナるんだ・・・俺に犯されてるつもりでね」
激しくバイブを出し入れする。激しい熱感が襲い、声がもれそうになる・・・
私の部屋は、角部屋である。南隣に部屋はない・・・しかし、となりには
男子大学生が住んでいる・・・大人しいというより、暗い感じのパソコンおたく
風の男の子だ。気がつかれたら・・・
567lapis:03/09/05 12:26
>>小説婦人

レスありがとうございます!
私こそ、婦人の小説&レスを楽しみにオナってる変態雌豚です。。。

lapisのご主人様も同じ様な事を仰います。

「人間は、矛盾だらけの動物だ。。でも、感情を露わにするのは、とても素直で美しい。
 恥ずかしいけど、視られたい。。 嫌だけど、してみたい。。

 もっと素直になれ。今迄我慢してた物を全部吐き出せ。
 今、お前の身体の中に在る物は汚いが、出せた瞬間、綺麗になる。。」

  と。。。この言葉ダケで逝ってしまいそうなlapisでした・・
568名無し調教中。:03/09/05 12:46
>>567
そういうあなたを想像するだけでイッてしまいそうになります・・・
私も、誰か解放してください・・・
569名無し調教中。:03/09/05 18:10
age
570名無し調教中。:03/09/06 01:25
今日は、セフレが私のリクエストのSっ気のある男の子を連れてきてくれました。
オナニーをさせられました。
イキそうになっては手をおさえつけられの繰り返しで、気が狂いそうになりました。
敏感になりすぎてビショビショでした。
両乳首にローターを固定され、私が上の69でクリを舐められ、座れながらもう一人にバックで貫かれました。
イッても全然止めてくれなくて、またすぐに絶頂の波が押し寄せてくるの。
571小説婦人:03/09/06 02:19
「ふふふ・・・見える・・・見えるよ・・・よがり泣くお前の姿が・・・
尻を外にむけろ・・・脚を開け!街中の男が見ていると思え・・・どうだ?
声を出していいんだぞ・・・」
「ああ・・・あああああ!」
その時、かたん!と隣のベランダが開く音がした。
隣の大学生が、音に気づいたのか・・・ベランダに出て来たようだ・・・
隣のベランダとは、防火壁があり、仕切ってある。
しかし、少しだけ隙間があり、覗き込む事は可能だ。
「尻を外にむけろ・・・外からたくさんの男が覗いていると思え・・・
腰をくねらせて誘ってみろ・・・」
受話器から男の声が響く・・・
「うううう・・・ああああああ」
抑えても、抑えても・・・声が漏れる・・・
隣の大学生が、覗きこんでいるのがわかった。
息をひそめ、防火壁の影に身を潜めているのがわかる・・・
「ああ・・・いい・・・いいの・・・もっと・・・虐めて・・・」
「ふふ・・・どうした?・・・声が乱れているぞ・・・」
「濡れているのがわかるわ・・・気が狂いそう・・・」
「もっと濡らせ・・・トロトロにさせて悶え泣くんだ・・・」
「ああ・・・あああ!気が狂いそうよ!こんなに悶えているのに・・・ああ
・・・」
「もっと・・・もっと濡れるんだ・・・この淫乱め・・・」
572小説婦人:03/09/06 02:29
防火壁の影で、大学生が息を呑んで潜んでいるのがわかる。
「・・・誰か・・・気づかれたのか・・・」
男は敏感に状況を察知する。
「気づかれるな・・・そのまま続けろ・・・隣の男か?そうなら、返事
をするな・・・」
「・・・・・・・・・」
「ふふ・・・そうか・・・おもしろい・・・レイプされてみろ・・・」
「・・・そ・・・そんな・・・」
「誘え!電話は切るな・・・レイプされるんだ・・・」
「ああ・・・ど・・・どうしたら・・・」
「オナるんだ・・・男が欲しくて仕方ないようにな・・・四つん這いで
のけぞり、腰をふって男を求めてみろ・・・ひひひ・・・むしゃぶりつかせて
やれ」
573小説婦人:03/09/06 02:48
「俺の言う通りに言え・・・体が・・・熱い・・・言え!」
「あ・・・ああ・・・体が・・・熱い・・・」
「・・・欲しい・・・欲しいと言ってみろ」
「・・・・・・ほ・・・欲しい・・・」
そう言った時だった。
ベランダの手すりを乗り越え、隣の大学生がこちら側に乗り込んで来た。
「・・・何をしているんだい?」
「・・・ひぃ・・・」息を呑む・・・
来た。来てしまった・・・
「色っぽいお姉さんが隣にいると思っていたが・・・なんて姿をしてるんだよ」
荒い息をしながら、大学生はずいっと近づく。
「男が欲しいのか・・・」
「あ・・・あ・・・帰って!出て行って!」
「何を言ってやがるんだ!ベランダでこんな事をしやがって!変態め!」
大学生は飛びかかり、ものすごい力で押さえこんだ。
必死で抗い、抵抗する。
コードレス電話はふっ飛び、床に転がる。
羽交い締めにされ、ベランダから部屋の中にひきづられた。
「男に飢えてたんだな・・・俺が相手をしてやるよ・・・さあ、口を開けろ!」
大学生は興奮しているのか、震える手でジーンズのジッパーをおろし、猛り
狂うように上をむいたペニスを取り出した。
「くわえろ!」
ぐう!と力が入り、熱い塊が口の中に入ってくる・・・
「う!うぐううううう!」
「うおおおおおおおおおおお!」
大学生はのけぞり、獣のような声を上げた。
「ああ・・・すげえ!すげえ!・・・ああ、もっと舌を使え!」
獣のように叫び、狂ったように腰を動かし、口の中を若い怒張がスライドする。
574小説婦人:03/09/06 03:01
床に転がったコードレス電話・・・きっとこの有り様を、あの男は聞いている
のだ・・・
「ああ・・・ゆ・・・許して・・・お願い・・・」
わざと弱々しく懇願する。
「へへ・・・そうはいくか・・・前々からお前は俺のオナニーのおかずだった
んだよ・・・何回コイたかわからないよ・・・男に飢えてたなんて・・・
知っていたら、もっと早く相手してやったのによぉ・・・」
「ああ・・・!違う!違うの!」
「もう遅いよ!へへ!たまらない体しやがって!」
うつぶせに床に押し倒され、尻をぐう!と開かれたと思うと、猛り狂い、
凶器となった男のペニスが胎内に挿入された。
「ああ!」
「ひひひ・・・た・・・たまんねえ!こ・・・これが隣のお姉さんのオ○○コ
なのか・・・ああ・・・すげえ!」
レイプされながら、床に転がった電話をみる。赤い小さなランプが点灯して
通話中であることを示している。聞いているのだ・・・あの男は・・・
575lapis:03/09/06 11:48
>>小説婦人

今朝未明にスレして下さったのですね!
lapisは夢の中で犯されていました・・

若い男の子の男根は止まる事を知らないから、激しいですよね・・
ご主人様から離れて一週間・・離れた瞬間から身体は疼き始めています・・

婦人の小説を読み、自分に重ね、身悶えする毎日です・・

そろそろご主人様から、会社での調教を言い渡される頃合です・・
見つからないように・・不安な脳裏に、興奮する正直な身体。。。

紫織は男に飢えていた期間を取り戻すかの如く、女獣と化す・・
これからどの様に変身していくのか楽しみです!

婦人、妄想も身体が資本です(w
とても楽しみですが、身体、家事等に支障が来たさない程度に頑張って下さいね!
576小説婦人:03/09/06 12:54
激しく興奮しているのか、荒い息で咽をならしながら若い男は後ろから突き
まくる・・・。
全部、あの男に聞かれている事も知らずに・・・
「どうだ!いいか?感じるか?」
息を切らせながら聞いてくる。
「ああ・・・ああ・・・イヤ・・・イヤ・・・お願い、やめて」
わざと弱々しく懇願してみる・・・その声に、若い男は余計興奮するようだ。
「こんなに濡らして、な・・・なに、いってるんだ・・・ああ!うう」
精一杯、威嚇しているつもりなのだろう・・・声はうわずっていた。
暗闇の中に転がるコードレス電話は、相変わらずつながっている事を示す
赤いランプがついている。
「ああ・・・お願い・・・許して・・・もう・・・やめて・・・」
バックから犯す若い男より、その電話にむけて声を出す。
弱々しく声を出しながら、少し尻を上にあげ、背中をのけぞらして見せる。
顔がみえるように・・・犯された女の顔を演じてみせる・・・
「・・・感じるんだな・・・気持ちいいんだな・・・気持ちいいか?いいか?」
熱にうなされるように若い男は腰を動かしながら聞いてくる。
「うおおおおおおおおおおおおおお!」
獣のように咆哮し、体を離し、前に周りこんだかと思うと、私の顔をめがけて
おびただしい量の白い樹液を放出する。
577小説婦人:03/09/06 13:13
肩で息をしながら、若い男は私の顔を覗き込む・・。
射精したせいで落ち着いたのか、少し余裕をみせ、
「ふふ・・・顔をみせろ・・・」
ぐいっと顎をつかんで、自分の方へむける。
顔面に発射された精液でべとべとになった女の顔を、満足気にながめる。
思った通り、樹液が滴る射精した男根を口の中におしこんで来た。
「うう・・・」
すすり泣くような声を出し、くわえる・・・口の中で若い男根はムクムクと
膨らんでくる・・・。
「ああ・・・ああああ・・・夢のようだ・・・お姉さんが・・・僕のを・・・
ああ・・・もっと舌でしゃぶってくれ!ビデオみたいにしてくれ!いつも
お姉さんの下着で・・・お姉さんの下着で、オナニーしていたんだよぉ」
狂おしい声で若い男は言った。
そう言えば、1、2度、洗濯していた下着がなくなった事があった。
風に飛ばされたのかと思い、周囲を探したが見つからなかったのだ。
まるで飢えた野良犬が、思わぬごちそうに咽をならしながらむしゃぶりつく
ように、ひとしきりフェラを強要され、ベッドの上にあおむけに押さえ付け
られた。
脚をおし開き、乱暴に挿入してくる・・・熱い粗暴な塊に、思わず声をあげる。
「ああ!あああああ!」
「感じろ!感じろよ・・・お姉さん!男が欲しかったら、いくらでも
相手するぜ!・・・いいだろ?いいだろ?」
おさえつけ、オッパイにしゃぶりつきながら狂ったように責め立ててくる。
578小説婦人:03/09/06 17:36
膝をかかえあげ腰が上をむく。
大きくM字に脚を開かれ、ズボズボと激しく出し入れされ、のけぞり声をあげる。
「ああ!ああああああああ!あ!あ!あ!」
「・・・ど・・・どうだ? ま・・・まる見えだぞ!」
興奮のあまり、どもりながら若い男は叫んでいた。
乳房をわしづかみにされ、激しく揉まれる。たぎるような快感が頭の先まで
走りぬける。
「感じるだろ?感じるだろ?こんなに脚を開きやがって・・・犯されて・・・
感じてるんだね!ああ!なんてイヤらしい体なんだ!」
興奮が絶頂に達したのか、大学生の声はうわずり、かすれてきた。
「ああ!イく!イくよ!うおおおおおおおおお!」
獣のような声を出した時、中で熱い肉棒が膨張したかと思うと、ドロドロと
した樹液を放出した。
ぐん!と射精する瞬間、奥までつきあげて放出する・・・
「・・・ひひひ・・・妊娠したら・・・どうする?」
すっかり悪役を気取ったつもりなのだろうか・・・酔ったような口調で、
大学生は耳もとでささやいてきた。
579小説婦人:03/09/06 17:47
「それは・・・困るな・・・生むわけにはいかないだろう」
突然、部屋の中で声がした。
ふたりとも驚き、その声の方を見る・・・あの男が立っていた。
「見せて貰ったよ・・・なかなか迫力のあるレイプシーンだったね」
「う・・・あ・・・あ・・・」
先程の「悪役」ぶりはどこにいったのか、大学生は声も出せないでいる。
「責任は取ってもらうよ・・・手伝ってもらうからな・・・」
「な・・・なんですか? つ・・・美人局・・・ですか・・・」
「ふふ・・・下品な言葉を使うなよ・・・妊娠させたらまずいって話しを
しているんだ・・・言い逃れは出来ないよ・・・君の隣のお姉さんレイプ
シーンは、ここにばっちりと撮ってある・・・」
小型のビデオカメラを取り出す。
「あ・・・俺に・・・どうしろと言うんです・・・」
大学生はうろたえている。
男は大学生に長めのロープを投げてよこした。
「縛りあげろ・・・出来るだろう」
580小説婦人:03/09/06 17:54
うろたえた大学生に、きつく縄で縛り上げられる。
毛布にくるまれ、地下の駐車場まで運ばれる・・・。
「ふ・・・トランクの中に入ってもらうか・・・すぐだから我慢しろ」
男の車なのか、外車のトランクは大きく、私ひとりをいれても余裕があった。
どこに行くのかわからないまま、トランクにほうりこまれ、暗闇の中で車が
発進するのがわかった。どこをどう走ったのか・・・つれていかれたのは、
郊外の住宅街にある古びた洋館だった。
「榊産婦人科」という看板が出ていた。
夜中なのに・・・小さな灯りが、うっそうとした森の中にぽつりと灯っていた。
581小説婦人:03/09/06 17:58
看護婦もいないらしく、病院は鎮まりかえっている。
「僕だ・・・つれて来た・・・頼んだよ・・・」
男が奥に声をかける・・・声をかけた方から出て来たのは、歳のころ50才くらい
なのか・・・やせて白髪の中年男だった。
「仕方ないな・・・診察台にのせろ」
白髪の男は、それだけいうと奥の部屋に消えた。
582lapis:03/09/06 19:39
>>小説婦人

診察台って、無性に興奮しますよね!
ご主人様が家に欲しいと仰っていました・・
インテリア兼、lapisの調教にと・・
どちらの比重が大きいのかは判りませんが・・
 
lapisも何処か、郊外の廃墟の様な所で、調教して頂きたいです。。

婦人の仰る様に、SMとは知的で、レベルと申しますか、
位の高い方々の嗜好でも有ると思います。。
ご主人様で有れば、クレバーで紳士なお方。。女王様で有れば、クールで知性が有るお方。。
こそが、SM愛好家の方が多いような気が致します。。

常に向上心が高く、愛を求めて逝き着いた所がSMの世界だった、と言った感じでしょうか。。
私のご主人様も仰いますが、SMに関しましては、お互いにどんどん満足のレベルが上がっていき、
永遠に飽きる事が無いと・・考えているだけで、グッショリしてしまいます。。
583小説婦人:03/09/06 20:09
lapisさま

>常に向上心が高く、愛を求めて逝き着いた所がSMの世界だった、と言った感じでしょうか。。

最初、書き込みを拝見した時から、それは感じていましたよ。
知的レベルは勿論だけど、本当にシンプルに言ってしまえば、尊敬出来ない
男に抱かれたり、ましてや虐められたりするのって、惨めを通り越して哀しく
なるような気がします。
興味があってSM専用のツーショットなんかに数回電話した事があるんですけど、
自分はSだ。っていう男の人って殆どが「にせもの」ですよね。Sを名乗る資格
がないっていうか、ただ単にすけべなだけ。それを証拠に「僕は女の人がやって
ほしい事をしてあげるのが好き」なんてしゃあしゃあと言うんです。
奴隷があれこれ注文して、それに応じるご主人様なんて、意味あります?
そんなバカ男はSM愛好者なんて名乗らないで欲しいと真剣に思います。

誰にでも、出来るものじゃないんですよね。
584?¬?a`?w?l:03/09/06 20:32
縄をとかれ、全裸で診察台に乗せられる。
「ああ・・・イヤ!やめて!」
「ダメだろう・・・君はレイプされたんだよ・・・妊娠したらどうするんだ?
きれいに洗浄してもらって、診察を受けるんだ・・・ほら、レイプ犯人!
おさえつけるんだ」
大学生がおさえつけ、男が診察台に縛りつける。脚が大きくひらかれ、両腕
を上にして縛り付けられる。
産婦人科の診察台・・・こんな残酷な機具はない・・・ただ「見やすい」ため
だけに設計されたような台だ。その台に全裸で緊縛される。
「あ・・・ああ・・・イヤ!いやあああ!」
白衣を着た、さきほどの医者が銀色のトレイの上に、数々の機具をもって
部屋に入ってきた。医療器具なのはわかっている。だけど、どれをみても
禍々しい造りで、どうやって使うのさえ見た目ではわからない、拷問機具の
ように私には見えた。
585小説婦人:03/09/06 20:33
「どれ・・・診ましょう・・・レイプされたのは、どのくらい前?」
冷たい声が響き、ゴム手袋の指が患部をひろげるのを感じた。
「あ!ああん・・・・・・」
「こら!下品な声を出すな・・・この先生は、知る人ぞ知る名医なんだ・・・
不謹慎だろう・・・おまえのために診てくださっているんだぞ」
「あ・・・ああ・・・」
チューブが挿入され、なま温かい洗浄液が注がれる・・・
「これは・・・すごい量の精液だ・・・レイプしたのは、おまえか?」
大学生にむかって、医者が無表情でたずねる。
「え・・・ええ」
「若いからなあ・・・」
洗浄液は診察台の下においてあるシンクにたまっていく。
無惨なレイプの証拠が透明な洗浄液に混じって白い澱を模様づくっていた。
「奥の奥まで、きれいにしてやって下さい・・・なんせ、レイプ被害者です
からね・・・ふふふ」
全裸にされ、脚を大きく開き、チューブを挿入された様を、三人の男に凝視
されている。大学生は目をみひらき、股間は大きく膨らんでいた。
「ふふ・・・ほうら・・・きれいにしてもらえて、よかったな・・・
『ありがとうございます』と言うんだ・・・」
586小説婦人:03/09/06 20:52
「・・・あ・・・あ・・・は・・・恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしい事をしたのは誰だ?ベランダでオナニーをして、隣の大学生に
気づかれてレイプ・・・被害者は、案外、この坊やなのかも知れないぞ・・・
なにせ、この若さで、目の前に裸の女が・・・」
「ああ!やめて!言わないで!」
「ふふふ・・・レイプされて感じた罰だ・・・もっと恥ずかしい目にあうんだ」
洗浄が終わり、チューブを抜かれた。
「膣に裂傷があるね・・・デカい奴を、激しく突っ込んだんだろう?」
「も・・・もう夢中だったから・・・」大学生が答える。
「見てみろ・・・ここだ・・・裂けているだろう」
「ああ・・・ここですか・・・」大学生が患部を覗き込む。
「ああ!いや!やめて!」
「静かにしないか!おまえの体を診察しているんだ!」
男が一喝する。
銀色の大きなスプーンのような機具が取り上げられる。
手許で操作すると、そのスプーンの先が、アヒルの口のように開く。
これを挿入し、アヒルの口を開かせると・・・挿入された穴が大きく開く
構造になっている。
ひたっ・・・と冷たい感触がして、ジャキッ!と機具が開く音がした。
ぱっくりと機具によって、秘所が口をひらく・・・
ゴクリと大学生が唾を呑む音が聞こえた。
「ああ・・・ああああ・・・見ないで・・・見ないでえ!」
「見ないと、診察できないだろう。さあ、もっと脚を開け。先生に見えない
だろう・・・もっと照明を照らして・・・先生、よーく見てやって下さい」
587lapis:03/09/07 00:35
>>小説婦人

lapisは、ご主人様の愛読書「カルテ倶楽部」をご主人様が居ない隙に
こっそり盗み見して、ご主人様に見つかり、お仕置きを受けた事が有ります・・

ご主人様は「嘘で塗り固められた本の様な物では無い、心の繋がりと
      お前を理解する為の本当のSMを施し、お前の内側迄入って行きたい・・」

と仰いました。。

婦人が仰る様に、最近は普通のSEXに飽きてきた人が、
所謂「なんちゃってSM」に足を突っ込んできて、
蘊蓄語りだしてるので、少し憤りを感じています。。

別に、その方がよければ何でも有り、だと思っていますし、否定はしません。
する権利も無いです。これが正しくて、あれは間違ってる、なんて無いと思います。

でも独自の考えを、あたかも「これがSMだ!」と言い切られえるのは、
正直、首を傾げてしまいます。

SMはもっと神聖なもので、それぞれの世界観が在っていいと思います。
もっとパートナーを尊敬出来、更に愛しくなる気持ちが持てれば。。。
588名無し調教中。:03/09/07 12:53
いつも楽しくは意見してます。
邪魔はしたくないのですが、少しだけ。

>>582さんへ
>SMとは知的で、レベルと申しますか、
位の高い方々の嗜好でも有ると思います。。

このように書かれるとまるでご自分が位の高い人間だと
言っているように思えてならないのですが(偏見じゃなくて)
ただの変態嗜好の性癖みたいなものだと私は思っていますが・・・

>常に向上心が高く、愛を求めて逝き着いた所がSMの世界だった、と言った感じでしょうか。。

これには禿同。
お邪魔しました。



589名無し調教中。:03/09/07 12:56
誤字発見「は意見」ではなくて「拝見」でした。
知的レベル低すぎですね。
590小説婦人:03/09/07 13:13
「ファイバースコープを入れて、内視鏡をいれるから」
医者はいうと、傍らの機具のスイッチをいれる。
モニターに器具を挿入され開かれた秘所が映し出される・・・
ずぶりと内視鏡が挿入され、体の内部にカメラが入って行く・・・
「あ・・・あああ・・・や・・・やめて・・・」
「今まで、何人ここに食わえこんだんだ?」
「う・・・ああ・・・あああ」
大学生の股間は大きく盛り上がり、生つばを飲み込んで画面に食い入ってる。
「よく見ろよ。おまえがレイプした女の、本当の内部さ・・・ついさっきまで
お前のモノが、ここにおさまって、犯していたわけだ・・・自分の仕事の後を
よく見ておくんだな・・・どうだった?この女の味は?」
男が大学生の耳もとで囁く。
「先生、乳癌の検査もしておいた方がいいんじゃないんですか?」
「・・・やりたければ、やらない理由はないだろう・・・」
「しろうとでも出来るんだよ・・・レイプしたお詫びに、君は触診してやり
たまえ・・・」
「え・・・ぼ・・・ぼくが・・・」
「簡単さ・・・乳房を・・・こう、まさぐってやるんだ・・・しこりがあった
ら教えてやれ・・・どうだ?コリコリがないか・・・指先に神経を集中して
撫で回して・・・」
生つばを飲み込む音がして、大学生が手をのばす。
汗ばんだ手のひらが乳房をつかみ、撫で回す・・・
「ああ・・・い・・・いや・・・」
591小説婦人:03/09/07 15:07
「ほおら・・・乳首が勃起してきたよ・・・診察してもらってるのに、ダメ
じゃないか・・・よーく調べてもらうんだ・・・」
「あああ・・・うううう・・・」
内視鏡が映し出す膣の内部の粘膜の壁面が、激しく収縮する。
「くくく・・・ダメじゃないか・・・あそこが締ってきてるよ・・・見えない
だろう・・・」
それは拷問だった。全裸で診察台に縛り付けられ、脚を大きく開き、晒け出し
た局部にファイバースコープを挿入され、内部を映し出される。
レイプされた男に乳房を揉みしだかれ、診察台の上でのけぞり声をあげる・・・
激しい羞恥と、そして火にあぶられるような、被虐の快美感が襲ってくるのを
感じ、私は診察台の上ですすり泣いた・・・。
592小説婦人:03/09/07 15:24
「三島さん、3番に霧島物産から電話!」
ぼおっとしていた所を、後輩の女の子の声で我にかえる。
「三島さん?疲れているんじゃない?」
「ううん・・・なんでもないの・・・昨日、おもしろいビデオ見てて夢中に
なって・・・眠れなかったの・・・」
「ああ・・・そんなこと、あるよねー。電話!」
「さんきゅ!」
明るく会話をするが、昨夜のおぞましい「診察」の感触が蘇る・・・。
頭を切り替えなくては・・・と思いながら、その日は一日仕事にならなかった。
「三島くん、今日は帰りたまえ」
さすがに本部長が声をかけてきた。
「あ・・・でも・・・」
「いや・・・君はよくやってる。思った以上の成果だ。でもね。これから、
もっとこのパワーを持続してもらわないといけないんだ。わかるね。
おーい!今日はみんな、残業はなしだ。今日はゆっくり休養して、明日から
またやるぞー!帰宅準備しろー!」
本部長の言葉は思い遣りを感じさせ、ほっとさせてくれた。
このところ、忙しかった部の連中は、部長の言葉に、やはりほっとした表情で
帰り支度を始めた。
マンションには帰りたくなかった・・・隣には、あの痴態をさらした大学生が
住んでいるのだ。顔を合わせたら、どんな顔をしたら・・・
そして、あの男から、今度は何を要求されるのか・・・
デパートの地下で、そのまま食べられる惣菜を買って、帰宅した。
食欲がなかったが、なにか食べなくては・・・そう思い、白ワインをつぎ、
買ってきたエビのテリーヌとサラダを美しく皿に盛り付け、食事をした。
電話が鳴り、びくっとする・・・恐る恐る電話をとると、英会話学校の案内
だった。断り、電話を切る。すると、またかかってくる。
「ちょっと、しつこい!」と受話器をとり、怒鳴ろうとした時
「・・・俺だよ・・・」と、あの男の声がした・・・
593名無し調教中。:03/09/08 02:03
age
594lapis:03/09/08 15:42
>>小説婦人

今日はお忙しいのでしょうか?
お時間空きましたら、小説だけでなく、カキコでもいいので
レスまっていますね!みなさん婦人の小説、ご意見全てに大注目です!
595名無し調教中。:03/09/08 16:19
「メモをとれ」
「え?メモを取るんだ」
「・・・はい。どうぞ」
電話の傍らには、常にメモ用紙とペンをおいてある。
男はHPのアドレスをいい、パソコンでそこを開くようにいった。
パソコンの電源をいれる、そして画面に現れたのは・・・
暗闇にM字に開いた女の脚が浮かびあがっている・・・そのM字の中心には
男の尻が密着し、激しく腰をふっている。昨日、大学生に犯された自分である
事は一瞬でわかった。
さらにその画面の下に、クリック欄があり、クリックすると・・・
犯され悶える、あられもない私の画像がアップされているのだ。
中には顔がはっきりと映っている画像までが・・・!
息を飲んで、声を亡くす・・・
「ふふふ・・・いいHPだろう?まだまだアップする画像はたくさんあるぞ」
「あ・・・あなたの目的はなに?」声が震える。
ここのアドレスが他人に知られたら・・・いや、ネットの事はあまり詳しく
ないが、こういう秘密の画像をアップして楽しむ人がいて、それをどういう
手口が知らないが、暴いて覗き見する人も多いと聞いた事がある・・・
もう、誰かの目に触れているかも知れないのだ。
「止めて!いますぐ!」
「それじゃ・・・となりに来い・・・あの坊やの部屋にな・・・」
「・・・!」
「おくれると、それだけ損をするぞ」
電話が切れた。
596名無し調教中。:03/09/08 16:40
ドレッサーの前に息、頬をこすった。
真っ青になっているのが、自分でもわかった。
部屋を出て、隣をノックする。
「開いてるよ」声がする。ドアを開けて中に入る。
部屋に脚を踏み入れてあぜんとした。そこには、いつ、撮ったのか壁という
壁に、私の写真が貼ってあったのだ。ベランダから盗撮したのだろう。
ベランダの鉢植えに水をやったりしている何気ない日常の写真、買い物袋を
さげた写真などもあったが、中にはバスローブだけでくつろいでいたり、
着替えの途中を撮ったものまであった。
「今迄、憧れていたらしいよ・・・紫織さんにね・・・」
597名無し調教中。:03/09/08 16:40
立ち尽くしている私にソファに座った男が声をかける。
隣の部屋から、のっそりと大学生が現れた・・・手に持っているものを見て、
私は悲鳴をあげた・・・それは、私の下着だった。洗濯していて無くなったと
思ったものだった。
私の顔を見て、にたっと笑い、レースのブラジャーをペロペロと舐めて見せた。
ぞお!っと背筋に鳥肌がたった。
テレビには・・・昨日のレイプの一部始終がビデオに撮られていたのだろう。
画面の中で、大学生に後ろからのしかかられ、激しく腰を振られて犯されている
私が映っている。
「座れ!昨日のレイプシーンだ・・・すごい画面だろう・・・紫織ちゃんの
悶え方は・・・また格別だ・・・」
「も・・・もう、やめて!」
「昨日の検診で、何もない事がわかったんだから・・・いいじゃないか」
「ああ!そんな!」
「見ろ、あの大学生を・・・須藤くん・・・だよね」
須藤と呼ばれた大学生は、うなずき、下着を口に寄せて自分の股間をまさぐり
始めた。
「ああやって、オナニーしていたんだ・・・いつも君を思ってね・・・」
「ああ・・・や・・・やめて・・・」
「みてやれよ・・・自分がレイプした女のビデオを前に、彼がオナニーして
くれるそうだ・・・」
「いや!そんな!汚らしい!!」
「おまえが原因なんだぞ?責任をとってやれ!」
「いや!どうしてこんな・・・気が狂ってるわ!」
598小説婦人ファン:03/09/08 17:31
昨日の出来事。
ご主人的な存在の友達8人に私をSEX中毒にさせる会を開催されちゃいました。
私が一番感じるやり方のみで私を責める。
乳首の片方をローターで固定し、片方はチロチロとソフトに舐める。
それで充分濡らしたら、クリを甘噛みし、激しく吸い、ローターで責める。
メロメロになったら指を二本深く挿入しクイクイとGスポットを弄ぶ。
私と体の相性の良い人のみの8人ですから、連続で挿入されたらたまりません。
全ての人が私が一番感じる体位で突きまくるのです。潮を吹き、涎まで出ました。
まるでドラッグ中毒の様な状態に陥りました。
599名無し調教中。:03/09/08 17:34
http://web.quipo.it/monika2001/xxx/


219.111.187.73 , p6fbb49.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?
600名無し調教中。:03/09/09 01:17
600Get's!
age
601lapis:03/09/09 02:26
>>小説婦人

この3人の不思議な関係・・どう発展して行くのか楽しみです!
因みに、紫織の会社の近くや、行きつけのお店での肉便器調教は如何でしょうか・・?

先日の調教で、ご主人様のご自宅近くの公園のトイレに、縛られ目隠しされ、放置されました・・。
恐らく数分のご調教だったと思います。でもとても長く感じられる数分でした。。

「誰かが来たら、間違いなく犯される・・」

その時に思っていた事は唯ひとつ・・ご主人様の存在の大きさです・・
不安、孤独感、でも興奮している自分・・
ご主人様は端から「レイプされて来い」を目的にした調教では無いと仰いました。
何処迄俺に忠実で居られるか、の言わば「根性試し」みたいなものだと・・
私の気持ちとは裏腹に、ご主人様は私には「他人を交えた調教はまだ早い」と仰います。
まずは自分を解放して素直になり、2人ダケの信頼をもっと深めた所で施すのが1番いいと・・

ご主人様のご調教計画を伺ってると、妄想ばかりが先走りし、倒錯してばかりです・・
ご主人様は全てお見通しで、私を弄んでいるかの様にも感じます・・

602lapis:03/09/09 02:39
>>続きです

そしてびっくりする事を言われてしまいました。

「お前は何れ、家族や友人に、俺とのプレイを魅せる日が来るだろうと・・」

背徳なSMに興奮を覚える自分。。晒す解放により得る事が出来る興奮との違い。。
私にはまだ自分自身を分析出来る能力は備わって無いようです。。
でも重たい鎧を捨てて、所謂カミングアウトをしたい気持ちもいっぱいです。

どんどん突き進み、2人がもっと幸せになり、解り合うのにSMが在ったと仰るご主人様。。
とにかく全てを委ね、一枚ずつ汚い化けの皮を剥がして行きたいと思います。。

またまた変態雌奴隷が語ってしまい、大変失礼致しました!
紫織の解放を楽しみに視ていたいと思います!
603名無し調教中。:03/09/09 12:40
lapisさんとやら、ウザイ!
604lapis:03/09/09 14:07
>>小説婦人

ご指摘頂きましたので、自粛しましてROMしてたいと思います。

>>603

不快感を与えてしまいまして、申し訳ございませんでした・・
605小説婦人:03/09/09 18:51
>>603さん

lapisさんには、私が「いろいろとお話を聞かせて下さい」とお願いしたの
です。

>>lapisさま

いつも有難う御座います。
ご指摘もあったようなので、連絡方法を考えましょう。
何かよい案、ありませんか?

606名無し調教中。:03/09/09 20:02
>>603
飛ばして読めばぁ〜〜〜(私はそうしてるんだけどw)
>>605さんは>>604さんの意見を参考にしているらしいのは知ってたので
あえてレスしなかったのですがね・・・。
荒らされるよりましでしょ、多少のことは我慢したら?

607名無し調教中。:03/09/09 20:26
名前であぼ〜んしたら読みやすいよ。
608lapis:03/09/09 22:09
>>小説婦人

どうしましょうか・・?
私の意見を参考にして下さっているのは、とても嬉しいです。
私もみなさんと同じように婦人の1ファンですから・・。
でも私のレスで他の方がご気分害されてる様なので、
みんなが楽しみにしている婦人の小説を壊す事は出来ないです。
迷惑被ってる様なので、もうスレしないでおきます。

でも、感性の合う方と出逢ったのですから、婦人とは
これからも、何か方法を考えて繋がっていたいです・・。
609名無し調教中。:03/09/09 23:53
続き待ち続け。
610名無し調教中。:03/09/10 08:29
どちらか 捨てアド晒して メルでやりとりしなよ
私も婦人のファンだから 黙ってたんだけど・・・正直言ってウザかった(ゴメンネ)
611小説婦人:03/09/10 10:03
「見ろ!」
後ろから男が、両腕でがっしりと頭を挟み、顔をそむけられないようにされる。須藤と名乗る大学生は、はあはあと息を荒くしながらズボンをおろし、
怪異な生き物をしごき始めた。荒い息をしながら、下着に舌を這わせる・・・それを見ると自分の肌の上を、彼の舌が這い回っているような錯角に陥り、身震いする・・・
「どうだ?責任を感じないか?」
「責任・・・な・・・なんの?」
「あんな若い男の立場にたってみろ・・・壁一枚むこうで、憧れのお姉さんが裸になって着替えたり、風呂にはいったり・・・それを想像するだけで、若い彼は今迄気が狂いそうな思いをしてたんだとさ・・・」
「そ・・・そんな・・・」
「おまけに・・・ベランダでのオナニー・・・」
「いや!言わないで!あれは、あなた無理矢理・・・」
「ふ。言われたから、いやいややったとは思えなかったそうだよ。見ろ、あの情熱的なオナニーを・・・あの時の事を思い浮かべて、もう、昨日から、
あんな事を何回も何回も・・・だそうだ・・・くくくっ」
「あああ・・・お姉さん、僕のオナニーを見て・・・」
うっとりしたような目で視線を投げ掛ける須藤をみて、鳥肌が立つ。
「ああ・・その目で僕を見て!もっともっと軽蔑したように見て!僕は変態なんだ・・・お姉さんのために気が狂った変態なんだよ!ううううう!」
変態という言葉に感じたのか、のけぞり、激しく射精する。白い白濁液が床に飛び散り、独特の匂いが部屋にたちこめる。
612小説婦人:03/09/10 10:16
「ふふふ・・・気持ちよかったかい?」男が須藤に話し掛ける。
「・・・はい・・・見られるだけで興奮しました」
「今日は楽しい事をしよう・・・君のオナニー大会だ・・・」
「ええ?」
「突っ込むだけが能じゃないだろ?この女に人前に出られない程、恥ずかしいポーズをとらせるんだ・・・それをネタに君が・・・挿入以外、ダメだよ。それ以外だったら何でもありさ。ザーメンをこの女がべとべとになる
くらいふりかけてやるんだ・・・」
「い・・・いいんですか」
「このスケベだって思い知るさ・・・見られ、ポーズをとらされ、イヤだのやめてだの、お為ごかしで拒むだろうが、つっこんで貰えない・・・どうだ?君がイヤってほど味わった蛇の生殺しみたいな思いを、こいつに味合わせてやるんだ・・・」
「そ・・・それは、すげえ」
悪魔二人の相談は一致したようだ。
613?¬?a`?w?l:03/09/10 10:33
「イヤ!帰るわ!」
私が立ち上がろうとすると、男の平手打ちが頬に飛んだ。
「そんな事、できるわけないだろう?さっきの君のエロ写真・・・あのままにしていたらどうなると思う?たちまちネットおたくに見つかって・・・閉鎖して欲しかったら、言う事を聞くんだ」
床に弾き倒して二人かかりでおさえつけられる・・・
ブラウスをはぎとられ、キャミソールだけになる。スカートも剥ぎ取られたが、ストッキングはそのままだった。
後ろ手に縛り上げられ、自由を奪われる。
キャミソールの細い肩紐をひきちぎられ、ずりおろされ、片方の乳房だけを
露出させられた・・・
「うああ・・・イヤらしい・・・なんてイヤらしいんだ・・・」
すでに須藤の股間は大きく上をむいて勃起していた。
その勃起した先を、ひざまづき、私の露出したオッパイの先端にこすりつけ
始めた。硬い、熱い生々しい感触、ちょんちょんと軽く叩き、すりっと擦るように触れる・・・
「あ!やめて!ああああ」
男はニヤニヤと笑いながら、私をおさえつけている。
須藤は犬のように荒い息をしながら、ペニスの先端を私の体中になすりつけてまわった・・・。
熱いペニスの感触が全身を這い回り、いつしか、おぞましいと思いつつ、体が敏感になってくる。
「ああ・・・ああ・・・ううう・・・」
逃げようとしていたもがきが、いつのまにか悶えになってしまっていた。
614名無し調教中。:03/09/10 10:41
いろいろ意見はあろうか思うが
純然たる小説スレではないのだから
体験談を語るということは
そんなにイケナイことではないと思うが?

煽り・荒らし以外はアリってことでさ。
615名無し調教中。:03/09/10 10:44
「もっと脚を開いて下さいよ・・・」
須藤は要求する。膝の間におしいり、パンティの上から熱いペニスをおしつける。
「ああ!ああああああ!」
「ふふ・・・須藤くん・・・紫織も声を出すようになって来たよ」
その声に、密着したペニスはぐん!と力を増したように感じた。
「ああ・・・紫織さん・・・紫織さんのココ、濡れて来てます」
「う・・・うそ!うそよ!」
「嘘だなんて・・・言ってられるのも今だけですよ・・・今夜は僕が、
紫織さんを思い浮かべてやってたこと、みんなしてやるんだ・・・」
熱にうなされるように須藤がうっとりした口調でいう。
「ああ・・・イヤだっていいながら、紫織さんが濡れてる。僕のをこすりつけられて・・・紫織さんのが・・・ああ・・・ああああ・・・」
パンティの上からこすりつけられる須藤の男根は、布を通してさえ、びくんびくんと脈打ち、狂おしく猛り狂っていた。
616小説婦人:03/09/10 11:09
熱く硬い須藤の男根が、布を通してクリトリスにこすれる。
「う・・・ううううう!」
必死で声を出すまいと、唇を噛み締める・・・
「ああ・・・紫織さんも硬くなってる・・・感じますよ・・・パンティを通してもね・・・紫織さん・・・どんどん濡れてくるよ・・・濡れると余計わかるでしょ?ああ・・・紫織さんのココ、熱いよぉー。僕をほしがってるみたいだ・・・」
「イヤ!イヤらしい事、やめて!」
「ああ・・・紫織さん・・・紫織さん・・・紫織さん!!」
617小説婦人:03/09/10 11:10
熱く硬い須藤の男根が、布を通してクリトリスにこすれる。
「う・・・ううううう!」
必死で声を出すまいと、唇を噛み締める・・・
「ああ・・・紫織さんも硬くなってる・・・感じますよ・・・パンティを通してもね・・・紫織さん・・・どんどん濡れてくるよ・・・濡れると余計わかるでしょ?ああ・・・紫織さんのココ、熱いよぉー。僕をほしがってるみたいだ・・・」
「イヤ!イヤらしい事、やめて!」
「ああ・・・紫織さん・・・紫織さん・・・紫織さん!!」
須藤は呻いたかと思うと、のけぞり、熱い樹液を吐き出した。白い液が飛び散り、生暖かいモノが顔にかかった。
指先でそれを須藤がすくい、顔中にぬりたくった。
618?¬?a`?w?l:03/09/11 00:16
「し・・・紫織さんの顔を、僕のでべとべとにしたかったんだ。ハアハア」
休む事なく手が伸び、床をひきずられ、ソファの前につれてこられ、床に脚をつき、ソファに前倒しにされた。
上体はソファの上・・・いやでも尻を突き出す格好になる。
須藤は荒い息をしながら、ストッキングを履いた尻をなでまわした。
619?¬?a`?w?l:03/09/11 00:18
「痴漢にあった事、ある?紫織さん・・・あるでしょ?一度あるでしょ?
触られて、すぐ、逃げた事あるでしょ?あ・・・あれ僕だったんだよ・・・
半年くらい前・・・ああ・・・なんて素敵なんだ・・・もっと尻を突き出して
・・・痴漢されて、逃げられない所を想像して!ほおら、いけない子が紫織さ
んを狙っているよ」
くなくなと、尻をなでまわしていた手の指が、つーっとストッキングの尻をな
で、突然、カッターナイフでぴぴぴっと切れ目を入れられ、ストッキングが引
き裂かれる。網のようになって無惨にからみついたストッキングをそのままに、
尻からパンティをつかみ、ぐう!と上に持ち上げる。
「ああ!ああああああ!」
パンティは細く食い込み、ふんどしのように尻に食い込んだ。
「うふふふふ!紫織さん!おケケがはみ出してますよ!」
須藤がうれしそうに叫んだ。
620小説婦人:03/09/11 00:42
おさえつけられ、尻を突き出され変態的な性欲の倒錯の餌食にされている事実
が、私をうちのめす。
「イヤ!こんな事して・・・何が面白いの?」
「ひひひ・・・何が面白いだと?こんなに濡れしているじゃないか」
男が口をはさむ。
「いいんだ・・・いいんだ・・・紫織さんから変態って言われるのなら・・・
もっと変態になってやりますよ・・・ひひひ・・・変態に玩具になると、
どんな気がするかな?たっぷりと変態の味を覚えて貰います」
「君も悪だな・・・」
「さあ・・・あなたも手伝って下さいよ。紫織を後ろから支えて下さい、
子供におしっこさせるみたいに・・・思いっきり脚をM字に広げてね」
621小説婦人:03/09/11 00:43
「こうか?」
後ろから抱えられ、M字に広げられる・・・
「ああ・・・や・・・やめて・・・」
須藤は傍らにおいてあった霧吹きを手に取り、無惨に開かされ、パンティが食い込んだ股間に霧吹きをかけた。
「あう!ううううううう」
「ひひひ・・・濡れて透け透けだ・・・」
「ああ・・・いや・・・」
「ほれ・・・どうだ・・・もっと」
しゅっと冷たい水が股間に浴びせられる。
「こんな薄い生地だと本当に透け透けだよ・・・もっと濡らしてやる」
「ああ・・・ああ・・・」
「ほれ・・・どうだ?」
「いやらしいなあ・・・水滴が股間から滴ってるぜ・・・」
「霧吹きの水か・・・こいつのお汁か、わからないぜ・・・ひひひ」
しゅっ!また水が霧吹きでふきつけられ、ぴったりとパンティの生地がはりつくのがわかる・・・
「ああ・・・やめて・・・」
「やめて、やめて、うるさいなあ・・・感じてるくせに・・・これでもくわえていろよ・・・くふふふ」
須藤は言うと、自分がさっきオナニーにつかった私のパンティを口の中にねじ込んだ。
「うぐぅ!うううううう」
「へへへ・・・どうだい?自分の下着をくわえさせられて玩具にされる感触は?」
耳もとで男が囁く・・・
「へへへ・・・」
しゅっ!また須藤が霧吹きを吹き掛ける・・・
「ほれ、もっと濡らせ・・・おもらししたみたいにしてやる・・・」
622小説婦人:03/09/11 10:04
「へへへ・・・」
しゅっ!また須藤が霧吹きを吹き掛ける・・・
「ほれ、もっと濡らせ・・・おもらししたみたいにしてやる・・・」
股間がぐっしょりと濡れ、水滴がしたたり落ちる。
その様は、まるでおもらしした子供のようだ・・・。
「ひひ・・・すげえ・・・」耳もとの男がからかうように囁く。
「触って欲しいか?内股をピクピクさせて・・・」
「ううう・・・く・・・んんんんん・・・」
しゅっと須藤は、今度は顔にむけて霧吹きを発射する。
「ああ・・・ほつれ髪が肌にはりついて・・・なんてイヤらしい顔になるんだ
・・・想像していた通りだ。玉の汗をかいたみたいに、水をはじいて・・・
なんてきれいでイヤらしい顔だ・・・」
「ひひひ・・・おっぱいもやってみろ。ブラをはずしてやるから、キャミソー
ルの上からなあ・・・」
男は後ろから、物凄い力で自由を奪い、ブラのホックをはずした。須藤がブラ
をむしり取り、薄いキャミソールの上から霧吹きの水をかける。
しゅっ!と音がし、ひやりとした感触と共に、薄いキャミソールの布が、
おっぱいに張り付いた。
もう片方の乳房も・・・。
623小説婦人:03/09/11 10:06
それは口では言えないほど、質感を伴った、なまなましい光景だった。
男から羽交い締めにされ、ストッキングをビリビリに裂かれた脚をM字開脚した女が、股間から水滴を滴らせ、乳首がはっきりと浮き出た濡れたキャミソールを肌にはりつけさせている。
私は必死で脚を閉じようとした。
「ダメだよ!こんなに綺麗なのに!」
須藤は怒ったような口調でいい、隣の部屋から床掃除用のモップの柄だけを
持って来た。足首をしっかりと縛り付ける。それだけでは足りないと、おもちゃの野球用のバットを膝に通し、開いた膝を縄で固定する。
ベッドに、仰向けにころがされ、腰の下に大きなクッションを敷かれる。
腰が大きく浮き上がり、濡れ濡れになった秘所が天井をむいた。
「パンティはぬがすなよ・・・今夜はそういう趣向だ・・・」
「ええ・・・酷だなあ・・・」
「ひひひ・・・今まで散々オナニーで我慢してきたんだろ?それをネタの女を
実際に弄びながらオナニー出来るんだぜ。空想じゃなくて・・・つっこんでみ
ろよ・・・このスケベ女が被害者ぶって『やめてえやめてえ』のオンパレード
さ・・・感じさせてやってるのに被害者づらされては堪らないだろう?今迄君
がこいつのせいで眠れない夜を過ごした分、そいつに、そのもどかしさを体で
教えてやるんだ。こいつに突っ込まない限りは、口だろうが指だろうが、何で
も有りさ・・・どうだい、こいつが欲しくて欲しくて堪らなくて身悶えするま
で体中をこねくりまわし、求める顔に、君の熱い精液をぶっかけてやれよ、
今までの復讐だ・・・」
624小説婦人:03/09/11 17:11
後ろ手に縛られ、ベッドの上に転がされる。
腰の下にクッションを敷かれて腰が上をむいている。
霧吹きで水を吹きかけれらた内股は、水が滴りおち、ぴったりとパンティが
はりついているのがわかる。
「ほれ、こうしたら、もっとイヤらしいポーズになるぞ」
男が言い、クッションをもう一枚、私の背中に敷いた。
胸が大きく持ち上がり、天井にむかって乳房が突き出して、
のけぞるようなポーズになる。
「イヤらしいポーズですねえ・・・た・・・堪りませんよ・・・」
息をはずませながら須藤は部屋を暗くし小さルームランプだけにした。
「いつもオナニーする時、これくらいの暗さにするんですよ…ひひひ」
「やりたいようにしてみな…俺に遠慮はいらんよ」
「俺、全裸になって、オナニーするのが好きなんですよ…隣にこの人がいるっ
て思うと堪らなくなって…壁に体をこすりつけてオナった事だってあるんです
よ…」
「気持ちはわかるよ…みんな、こいつのせいさ…構うことなんかない…好きに
弄んでみろ…」
625小説婦人:03/09/11 17:13
須藤は全裸になった。若い体はひきしまっていたが、まだ、少年独特の華奢な雰囲気も残っていた・・・しかし、下半身は違っていた。散々私をいたぶったオスの凶器が、狂おしく勃起し、てらてらと光っていた。
クッションを下に敷かれ、突き出したようになっている私の胸に手をかけ、キャミソールを引き裂いた。白い乳房がまろび出る
「へへへ・・・これが夢だったんですよ。紫織さん!」
須藤は私の胸を跨いだかと思うと、両方の乳房を掴み、自分のペニスをはさんだかと思うと腰を動かしながら乳房でしごき始めたのだ。
「うお・・・パイずりか・・・これは、すげえ」
「ううう!ううううう・・・んんんんんん」
下着をかまされ、切なく苦悶の声をあげる。
「紫織さんって、着痩せするタイプですよね・・・僕は・・・知ってるんだ・・・紫織さんのバストはFカップだってこと・・・だから、こんな事も出来るって、いつも想像していたんだ!ああ!ああ!凄いよ!紫織さん!
柔らかいおっぱいが僕のに吸い付くみたいだ!」
恐ろしい男の力が乳房を掴み、ちぎれんばかりに揉みしだく・・・
胸の谷間に挟まれた剛直な熱い塊は、熱を帯び、ガチガチに硬くなっていた。
「うっ!うおおおおおおおおお!」
胸の上で須藤が叫んだ。
ブシュウ! 破裂するような音がして、熱い白い飛沫が顔を汚した。
626小説婦人:03/09/11 20:28
「うう・・・うおお・・・し・・・紫織さぁん・・・」切なげな声を出し、
白い液を滴らせながら須藤が呻く。
「今度は後ろむきにさせてくださいよ・・・」
「そうか・・・わかった・・・手は縛ったままか?」
「いや、せっかく顔にかけたんだから、顔がベッドにつかないようにして、
手をつかせたいから、ほどいてやって下さい」
「ふふ・・・いいだろう」
腕の縛りがとかれる・・・
「さあ、さっさと四つん這いになれ!顔をつけるなよ!せっかく須藤くんが
精をおみまいしてくれたんだ!」
有無もいわさず四つん這いにされ、尻を高くもちあげられる。
須藤の指はイヤらしく、くねり、パンティの上を蜘蛛のように這う・・・
「う・・・ううううう・・・」
「ふふ・・・なんだ?なにか須藤くんにリクエストか?」
男が私の口の中から、パンティをひきぬいた。
「なんだ?どうした?」
「あ・・・お・・・お願い・・・も・・・もう・・・」
須藤が後ろから太股の内側を舐めあげ始めた。
「ああ!うう!はあう!あああああああああ!」
「ひひひ・・・須藤くん、紫織がよがってるよ」
「ああ・・・紫織さん・・・もっと、もっと声を出してくれ!紫織さん!」
「どうした?紫織?変態だのなんだの、須藤くんを罵っておきながら・・・
感じさせられているんじゃないのか?」
「ああ!違います!・・・ああ!ああああああ」
後ろから須藤が尻をもちあげ、パンティを舐めあげる。
「うう!あっ!あ!ああ!」
「もっとイヤがって・・・ハアハア・・・紫織さん・・・パンティ越しでも
おマメが硬くなってるのがわかるよ・・・もっと・・・もっと!イヤがって
くれえ!」狂おしく須藤はわめきながら、パンティに舌を這わせる・・・
627小説婦人:03/09/11 20:34
「どうだ?紫織・・・変態の須藤くんの舌技は?」
「あ・・・あああ・・・ううう・・・ああ!あああ!」
「須藤くん・・・見ろ。紫織は感じているぞ」
「ひひひ・・・もっと尻を高くあげるんだ!紫織さん・・・」
「うう!ああ!お願い!お願い!」
狂おしく叫ぶ。
「ああ!お・・・お願い!も・・・もう・・・だめえ!」
「何がだめだ?入れて欲しいのか?犯されたいのか?」
「あ・・・ああ・・・違う・・・違うの・・・」
「本当か?須藤くん・・・ちょっとだけ・・・中身を味見してごらん」
「ひ・・・ひひ」
須藤の舌が、パンティの横から差し込まれる。
「う!うぐ!」
電流が流れたように、戦慄が全身をつらぬく・・・
628小説婦人:03/09/11 20:38
「うひひ・・・ぬるぬるですよ・・・霧吹きの水だけじゃありませんね」
「この淫乱め・・・ふふ・・・よがり泣け・・・今夜はおまえはイケないんだ
・・・イキたいけどイケずに・・・よがり泣くんだ」
「あ・・・うううう・・・あああ!」
苦しい!頭の中で叫んだ。体が熱い、須藤に舐めあげられる恥ずかしい所が恐
ろしいくらいに敏感になり、舌の動きを追い求めて腰がうねりそうになる・・
・もうどうでもよくなっているのに・・・須藤でも、この男でもいい・・・
熱いたぎるようなモノで貫いて欲しい!
「今日、イって気持ちいいことが出来るのは、須藤くんだけなんだ・・・
わかったか?須藤くんは、今迄、おまえのために、こんな夜を何度も過ごして
来たんだ・・・蛇の生殺しのような夜をね・・・さあ、須藤くんのをくわえて
あげるんだ。舌でサービスしろ・・・須藤くんがいいと言う迄、何度も何度で
も・・・お前は悪い女なんだ・・・私が悪い女でしたと・・・詫びながらくわ
えて差し上げろ・・・さあ、罰を受けるんだ・・・口を開けろ」
629小説婦人:03/09/11 20:41
「ううう・・・」
呻きながら、素直に・・・かすかに口を開ける・・・
須藤の熱い肉棒が口の中に入ってくる。
「うお!おおおおおおおおおお!」
獣のように咆哮する須藤・・・
うっとりと食わえ、たっぷりと情熱的にスライドさせる・・・ああ・・・
いけないのは私・・・この硬い、熱いモノは何なの?私がこうさせてしまった
のね・・・壁に裸体をこすりつけて悶えてオナニーしていたなんて、知らなか
ったわ・・・こうしたらいいの?こうしたら感じてくれるの?ねえ・・・須藤
くん、こうしたら感じてくれるの?こうなの?こうしたら感じてくれるの?
じゅる!じゅるるる!
音をたてて、須藤の性器をすすり舐める。
「う・・・し・・・紫織さん・・・す・・・すごい・・・」
須藤が呻いた。
「ふふ・・・須藤くん、わかったかい?これがこの女の正体なんだよ・・・
この女はまだ自覚してないけどね・・・Mなんだよ・・・
それもただのMじゃないんだ、今にわかるよ・・・少し時間はかかるけど
、楽しみながら育てるつもりなんだ・・・君にも手を貸してもらってね」
「う・・・ああ、俺、なんでもします・・・」
「ふふ・・・そう来なくちゃ・・・ほら、紫織・・・もっと丁寧に舐めあげる
んだ・・・そう、その目だ・・・うっとりとするだろう・・・男を悦ばせる味
をしっかりと覚えるんだ・・・ふふふ・・・たまらない目だ・・・さすがに俺
が選んだだけの女だ・・・いい目だ・・・ひひひ・・・もっと!もっとだ!」
甘美な、体がしびれるような感覚に支配された。
「男を悦ばせる味」・・・これが、これがそうなの?
須藤がのけぞり、また激しい奔流がほとばしる。
「わかってるな!紫織!」
男の言葉は理解出来ていた・・・
私がその夜、須藤の白い飛沫を見る事は・・・なかった。
それから何度も何度も若い須藤は射精したが、そのすべてを、のどをならし
ゴクゴクと・・・わたしは飲み込んだからだ・・・。
630小説婦人:03/09/12 10:50
翌朝、会社に出かけようとしたが、体が重く、頭痛がした。
昨夜の出来事が生々しく蘇ってくる。あれは、全て、隣の部屋で起こった事
なのだ。
性欲の虜になった若い男の玩具にされた夜だった。「ハアハア・・・」という
荒い息遣いが、耳底がら離れない。
まだ、体中が熱く、熱をおびていた。
変態的な須藤の要求・・・あられもないポーズをとらされ、言い表せない恥辱
を与えられた。その相手の前に犬のように這いつくばり、フェラチオする自分
・・・おぞまそい・・・だけど、そのおぞましさの中に、甘美な、うっとりす
る感触を感じている自分に気づき、がくぜんとする。
そっと下腹部に手を当ててみた・・・狂ったように射精し続け、ぐったりとな
った須藤・・・あの若い体に弄ばれ、玩具とされ、体に火をつけられ悶え狂っ
た私に、最後に二人がした事は、鍵のついた貞操帯の装着だった。
631小説婦人:03/09/12 10:52
「今日一日、我慢して会社に行くんだ・・・これじゃオナニーも出来ないだろ
う・・・ふふふ・・・須藤くんの変態ぶりも素晴らしいものだよ・・・
須藤くん、見たまえ。この紫織の有り様を・・・乳首が勃起し、アソコは
びしょ濡れ・・・君に可愛がられて、気が狂わんばかりに男を欲しがってる
のがわかるだろ?」
「・・・本当だ・・・こんなに硬くなった乳首が三角に突き出てる・・・ああ
、ハメられないと思うと、なんか、余計に燃えて・・・えげつない事しちゃっ
たなあ・・・ひひひ」
「ハメないで、欲しがる女をいたぶるのもいいだろう?若い男にはなかなか
出来ないが・・・さあ、紫織、これをつけるんだ」
四つん這いのまま、革と金属で出来た貞操帯を装着される。
「どうだい?須藤くん、これで、こいつはオナニーも出来ないんだよ。
今日一日、体が疼き、君にされた事が肌の上で反芻されるんだ・・・
でも、自分じゃ鎮められない・・・気が狂ったようになってたえるしかない
んだ・・・夜になったら・・・どんな勢いでむしゃぶりついてくるかな?」
「ああ・・・すごい趣向だ・・・今日一日、会社で紫織さんが・・・
僕の事を思いながら、身悶えに耐えるんだね・・・すげえ・・・」
男たちは、ニヤニヤ笑い、勝ち誇ったように「カチリ」と音を立てて、
貞操帯の鍵をかけた。
632小説婦人:03/09/12 21:17
「会社には、きちんと出るんだぞ」
帰りに男は釘を刺した。そして
「これに目を通しておけ」
と数枚の書類を、パサッと机の上においた。
「これは?」
「目を通せといったら、そうするんだ」
だが、その書類は全部フランス語だった。
「かわいがられるだけの女など、掃いて捨てるほどいる。出勤前に目を通せ。
しっかり説明できるだけ内容を呑み込んでおくんだ。期待を裏切るようなら、
すぐに用済だ」
男は帰って行った。私はすぐに大学時代から開いた事のなかったフランス語
辞典にむかった。翻訳ソフトと辞書を使い、夜明けまでに何とか訳した。
その内容はある人物の経歴と手がけた仕事の概要に始り、その人物が経営して
いるフランスにある会社の資料だった。
仮眠し、出勤する…貞操帯をつけての出勤・・・よほどの事がない限り他の人
に気づかれる事はないだろうけど・・・仕事に集中しようとしても、昨夜の記
憶が蘇る。須藤の若い体・・・執拗に這い回る指と舌・・・痴態を演じまいと
耐える私をあざ笑いながら見下ろし、舌なめずりする、あの男・・・「何者な
の・・・」
パソコンの画面を見つめながら、独り言を言った時、慌てた様子で本部長が
近づいてきた。
633小説婦人:03/09/12 21:19
「み・・・三島くん、至急、この人物と、この会社の事を調べてくれ・・・
出来たばかりの会社で、実績と資料がないのだ」
手渡されたメモをみて、声を出しそうになった。
あの男が手渡したフランス語の資料にあった、あの人物の顔写真が、
そこにあった。

あれよあれよと言う間だった。
その人物が経営する、フランスのその小さな会社がある特許を取り、日本での
販売権をめぐり、熾烈な競争が始ろうとしていたのだ。いち早く情報をつかみ
、うちの会社が、他社を出し抜く形で、契約をとりつけた。
当たり前だ。男から手渡されたその資料は、相手の会社の経営陣の奥方連中の
趣味・好みまで調べられていた。
「み・・・三島くん!お手柄だ!目をつけていたのかね!」
社長直々に、私の席までやってきて声をかけた。
「前々から気になる動きをしていたものですから・・・」
私は微笑み、
「これも、何ごとも小さな事から・・・と教えこんで戴いた本部長のご指導が
あったからですわ」と上司をもちあげる事も忘れなかった。

あの男のおかげで・・・職場の私は、またチャンスをモノにした。
しかし、気が重い・・・これでは、体を餌に仕事をとってくる営業(限られた
人数だが)と代わらないではないか・・・
あの男が、どうやってこの情報を得て、私に渡したのか知らないが、レイプだ
けではなく、会社という公の席さえ、男の餌食になりそうな気がした。
しかし、貞操帯の感触は生々しく下半身を支配している。
634小説婦人:03/09/14 22:20
忙しく仕事をしながらでも、そわそわと落ち着かない一日だった。一刻も早く
家に帰りたかった・・・帰って・・・どうなるというのだろう。貞操帯を外さ
れる時、ただで済むとは思えない・・・ひょっとしたら、自分は待ちわびてい
るのではないか・・・口では抗いながら、押えつけられて、あられもない姿で
貞操帯を剥ぎ取られ・・・
ああ!ダメ!毅然としなくては・・・そう思いつつ、下半身が疼き、体が熱い
のは、どうしようもなかった。もう少しで就業時間が終了する時、
「三島さーん、電話よ!家の方から」
家?父も母も郷里の山梨の甲府に住んでいて、今迄会社に電話をよこした事な
どないのに・・・怪訝に思って電話に出る。
635小説婦人:03/09/14 22:21
「はい、三島です」
「・・・僕です・・・隣の須藤です」
すうっと、血の気がひいた。
「仕事が、もうすぐ終わりますね・・・駅前の・・・「ドトール」で・・・
待ってますから・・・来なかったら・・・今までの写真、ばらまきますよ・・・絶対来て下さい」
それだけ言うと、電話が切れた。

須藤は待っていた。
「早かったんですね」
「どういう事なの?なにが目的なの?」
「いえ・・・映画にお誘いしたいと思いまして・・・あの人も・・・後に
なったら来るそうです」
あの男とは・・・あの謎の男のことだ。
「映画?」
「そう、映画です・・・○○町の・・・ね・・・」
須藤がニヤニヤと笑いながら言った。
○○町・・・いかがわしい繁華街だ・・・そんな所の映画館?
「いい映画なんですよ・・・女が犯されてよがり泣く・・・思いっきりハード
なSMものでね・・・マニアのリピータが多い名作です・・・ふふふ」
須藤の目が鋭く光った。








636名無し調教中。:03/09/16 05:56
小説婦人、お忙しいんでしょうか?
続き楽しみにしてまつ〜。
637小説婦人:03/09/16 10:01
>>636

ありがとうございますー。
連休で、夫が家におりまして、見つかったら・・・(^^;)と
思ったら、とても書けませんでした。
いつも読んでくださってありがとうございます。

お気づきの点、ありましたら、なんなりとおっしゃってくださいね。
638名無し調教中。:03/09/16 10:38
下町の駅前・・・ごちゃごちゃとした狭い路地の奥に、その映画館はあった。
「自分でチケットを買って、中に入っていて下さい」須藤がいう。
「そ・・・そんな・・・」
「僕も後から入ります・・・あの人は、もう入ってるはずですから」
「いや・・・いやだわ。せめて、一緒に入ってくれないと・・・」
「いえ、ダメです。ふふふ・・・これもプレイなんですよ・・・」
かあっ!と頬が赤くなるのがわかった。
まわりを見回し、人の流れがなるべく少なくなったのを見越して、窓口に
声をかけた。
「一枚、下さい・・・」
中にいた老人は競馬新聞を読んでいて、うさん臭そうに顔をあげたが、私の顔
をみて目を丸くした。
「え?」
と聞き返してくる。
「一枚、お願いします」
耳の付け根まで赤くなっていたにちがいない。
入り口には安っぽいネオン、脚を広げ、みだらな格好で悶える女性のポスター
がべたべたと貼ってあった。
ジロジロと見られながら、チケット代を払い、中に入った。
映画はもう始っていた。
なるべく目立たないように、一番入り口に近い、後ろの席に座る。
全部で30席くらいの小さな映画館だ。ぽつりぽつりと、10人くらい人が入って
いた。みんな時間潰しの営業マンや、何をしているかわからない人達ばかりだ
った。
639小説婦人:03/09/16 10:41
全部で30席くらいの小さな映画館だ。ぽつりぽつりと、10人くらい人が入って
いた。みんな時間潰しの営業マンや、何をしているかわからない人達ばかりだ
った。
旧式で、音響も悪く、音が割れて安っぽい木の床にビリビリと響いている。
突然、後ろから
「前の席に行くんだ」と声がした。
振り向かないでもわかる・・・あの男の声だ。
「一番前の、まん中に座れ」
「い・・・嫌です!」
「言われた通りにしないと・・・須藤が言った通りになるぞ」
「・・・」
暗い場内だから、なんとか、私の顔もわからないに違いない。震えながら立ち
上がり、前の席まで歩いていく・・・場内の目が一斉に集まるのがわかる。
恥ずかしさで体が震えた。
640小説婦人:03/09/16 10:43
前に座ると顔を伏せた。
映画どころではない・・・
「あああああ」
「おおおおおおおおお」
獣のような声が場内に響いている。目をつぶって、必死に耐えた。
「ダメですよ・・・お金払ったんでしょ?・・・ちやんと見ないと・・・」
ふと見ると、いつの間にかチンピラ風の派手なシャツを着た若い男性が隣の
席に座っていた。
「すごい勇気だな・・・この映画見るのに、ひとりで来るなんて・・・」
「・・・そ・・・そんな・・・」
「へへ・・・あんた、Mかい?時々いるんだよな、羞恥プレイで、こんな
ことをやらされてる女が・・・たいてい、水商売女だったりするんだけど・・・
あんた、どうみても普通のOLさんだなあ・・・」
男の手が私の膝をなでまわす・・・
「いや!やめて下さい!何をするんです!」
「なにをって、画面みてみろよ、あれと同じ事がしたいんじゃないの?」
画面では草むらに洋服をビリビリに裂かれた女が、何人もの男に押さえ付け
られ輪姦されている。
男の脚をなでまわす手に力が入った。
「いや!」小さく叫んで逃れようとする。
「何をしてるんです?」逃れようとしたチンピラ男の反対の隣の席に、営業
マン風の男がいつのまにか座っていた。
「いえね・・・なんだか俺たちに、やって欲しい事があるみたいなんでね、
この人・・・」
ニヤニヤしながらチンピラ風の男が言った。
641名無し調教中。:03/09/16 15:40
a
642小説婦人:03/09/16 20:15
「な・・・なんでもありません・・・連れがいるんです!」
必死に声をおさえ、立ち上がろうとする肩をチンピラがおさえる。
「ひひ・・・でかい声出すなよ・・・恥ずかしい思いをするのは、
お前だろうが・・・」
正面のスクリーンでは、凄まじいレイプシーンが繰り広げられている。
さっとチンピラの手がスカートの中に入った。
「あ!」小さく叫んでしまった。
「なんだ?これは?・・・」
「ああ!やめて!」
とめる暇などなかった。スカートを引きちぎられ、ストッキングをおろされ、
貞操帯を見られてしまった。
「うひひ!見ろ!やっぱりM女だ!」
「本当だ・・・こんなもん、つけられて・・・ひひひひ」
営業マン風の男のうれしそうに叫んだ。
「うう!・・・うぐぅ!」
後ろから口を押さえられ、声が発せられなくされる。
643小説婦人:03/09/16 20:18
すかさず営業マン風の男が、自分のしていた安物のネクタイを外し、
猿ぐつわのように噛まされ、きつく絞りあげられる。
「う・・・ううう!うううう!」
館内には、10人くらいの客がいた。その客も、最前列で起こっている事に、
すでに気が付いている。
「ひひひ・・・遠慮することはねえ!誰か!出入り口を見張ってろ!交代で
な!」
チンピラが指示するように叫ぶ。
激しいレイプシーンの映画を観て、誰もが興奮していたのか、誰も助けよう
ともしない・・・それどころか、おそるおそる、こちらに近づいて、息を殺
しながら様子を伺っている・・・
「服をぬがせろ・・・おら!手伝えよ!破いたりするな・・・終わった後、
こいつが裸で歩いていたら、この界隈じゃ騒ぎになるだろう?人気がないと
ころなら引き裂いてボロぼろにしてやるのもいいんだが、手が後ろにまわっ
ちまうぜ・・・」
644小説婦人:03/09/16 20:20
チンピラにもの凄い力で羽交い締めにされ、営業マン風の男が胸のボタンを
ひとつ、ひとつ外していく。
必死になってあらがうが男の力には勝てない。
ブラウスがぬがされ、キャミソールをぬがされ、手がブラジャーにかかる。
「ううう!ううううううう!んーーーーーーー!」
ピン!  フロントホックのブラがはずされ、むしりとられる。
「へへへ・・・いい乳じゃねえか・・・ほれ!いたぶってやれよ・・・」
「いいのかなあ・・・なんか・・・どっきりカメラじゃないの?」
「こんなのテレビで放送できるかよ!」
「へへ・・・それもそうだなあ・・・」
営業マン風の男が、激しく乳房にむしゃぶりついた。
「ううう!うううう!ううううう!」
猿ぐつわを噛まされ、のけぞって呻く。
「あ・・・脚をおさえましょうか・・・」
おそるおそる、後ろから声がする。そばで観ていたフリーター風の30才前後
の男だった。ジーンズの股間がはち切れそうに大きくなっている。
「へへ・・・お願いしますよ・・・スカート、脱がしてください」
脚をバタつかせて抵抗するが、やすやすと押えこまれてしまう。
「俺も手伝うぜ・・・」
「俺も」
「ぼ・・・僕も」
いつしか、映画館の闇の中で、無言で息をひそめていた影が、いっせいに動き
出した。
「うう・・・すげえオッパイだぜ・・・」
「色白の餅肌だ・・・たまらないなあ・・・」
「ふふ・・・ここを触ると細かく痙攣しますよ・・・」
「く・・・くそぉ・・・この貞操帯・・・取れねえのか!」
男達は、既に獣と化していた。
645名無し調教中。:03/09/17 00:21
今日の出来事女ですが、いいカンジですね!即続ききぼー。
646小説婦人:03/09/17 01:17
最初は躊躇っていても、いったん箍が外れると、堰を切ったように暗闇から
腕が伸びてくる・・・
足を開かれ、貞操帯を装着された股間を晒される。
「取れ!取ってしまえよ!」
「すげえ・・・この肌・・・たまらねえなあ!」
「くくく・・・乳首がおっ立ってるぜ・・・」
「まあ・・・待てよ・・・貞操帯をつけた女を弄ぶってのも一興じゃねえ
か・・・こいつの御主人様の粋な計らいに、有り難く戴こうぜ・・・」
最初に口火を切ったチンピラが言う。
「ええ?このままなのか?」
つまらなそうな声がする。
「ひひひ・・・それが地獄なんだよ・・・ハメさえしなければ、何をしても
いいわけさ・・・何をしても・・・な」
「なるほど・・・ひひひ・・・」
「ひひひひひ・・・」
野卑な笑い声が、あちこちから起きた。
647小説婦人:03/09/17 01:20
「さあ、ライトが暗いぜ!舞台の上に引き出せ!」
男たちに、まるで狩りで得た獲物のように、肩の上に担がれ、映画が上映さ
れているスクリーン前の舞台に担ぎあげられる。
押えこんだ男たちの顔に、激しいレイプシーンに喘ぎ、すすり泣く女優の顔
が映る。スクリーンに足首をもちあげられ大きく左右に足を裂かれる私の影
が生々しく影を落とした。
「ひひひ・・・ストリップだ・・・ほうら、ちょっとだけよ・・ってか」
「うへへ・・・た・・・たまんねえ」
なまめかしい影絵が、スクリーンに映し出される。
「映画より、こっちの方が迫力があるぜ・・・」
「四つん這いにしろ!」
たちまち犬のように四つん這いにされる。
「尻を突き出させろ!」無数の手が、死ぬほど恥ずかしいポーズを取らされる。
「うううう・・・うううう!」
四つん這いにされた私の下に、男が2人潜り込み、両方の乳房を口に含み、
舌先で転がした。尻に、背中に、無数の手が、舌が這い回り犯すのがわか
る・・・
「んんんんんん・・・んん!!」
「ふふふ・・・どうせ口を塞がれるんなら・・・楽しませてもらうぜ」
チンピラが仁王立ちになり、ズボンのファスナーに手をかけた。
今迄噛まされていたネクタイがほどかれ、髪をつかまれ、顔をぐいっと上に
引き上げられた。
648lapis:03/09/17 02:08
>>
>>小説婦人

ご無沙汰致しております!静かにROMさせて貰ってます。
これからも応援していますので、究極のエロス(SM)の世界を
婦人の感性で書き綴って下さい。
649小説婦人:03/09/17 09:55
狂おしく怒張したペニスが、そこにあった。
「くわえるんだ・・・」
イヤイヤと弱々しく首を振る。だけど、そんな事は全く無意味だった。
「口を開けな!」
硬い肉棒が口の中に押し入ってくる。顎がはずれそうな勢いで・・・
「うおおおお! おらあ!舌を使え!うううう!」
チンピラ呻きながら、激しく腰を使った。
貞操帯をつけた体を、もう何人いるのかわからない男達になでまわされ、
舌を這わされる・・・
「うう!すげえ!イクぜ!イクぜ!」
口の中のモノが、かっと熱くなり、膨張したかと思うと、白い生暖かい飛沫
が顔に飛び散った・・・。
「へへへ・・・案外、あっさりですなあ・・・」
営業マン風の男が、からかう様に言う。
「バカ言え・・・これだけの女だぜ・・・」
「ふふ・・・では、今度は私が・・・」
650小説婦人:03/09/17 09:56
イヤ!と叫ぶ事の出来ず、口に男根をこじ入れられる。
「さあ・・・たっぷり舌を使って舐め回して下さいよ・・・変態女さん・・・
どうせ、男を手玉にとったつもりが、逆に変態に開花させられたんだろう?
ブランド物でも御主人様に買ってもらうのか?どうだ!かわいい顔して
こんな事しやがって!おまえら女は、おとなしく事務所でお茶でもいれて
いたらいいんだよ!何がキャリアウーマンだ!おら!舌を使え!吸え!」
日頃のストレスが、劣等感が爆発したのか、男の目付きが変わっていた。
「仕事ったって、体で取ってくるんだろうが!この売春婦!イヤか?イヤか?
へっへへ!もっとイヤがれ!イヤな男のチンポくわえて昇天しやがれ!」
激しい腰つかいで、口の中でペニスがスライドする。
「へへ・・・もっと顔をゆがめてみろ・・・おまえがくわえているのは何だ?
その可愛いお口で、人が汗だくで仕事をしているときに、パフェだの、ケーキ
だの・・・きれいに盛り付けた可愛い食べ物を口にしてるだろう?
そのお口で、なにをくわえてるんだ?モノを食う度に、思い出せよ・・・
今、くわえてる俺さまの味をなあ・・・ほお〜れ・・・味わえ!旨いか?
旨いだろう?この変態があ!」男はわめきながら腰を使った。
顎がはずれる程の激しいピストンをくり返し、白い粘液を吐き出した。
651小説婦人:03/09/17 14:49
何人もの男の熱い肉棒が口の中で蠢き、両方の乳房をそれぞれ違う男に
舐められ、責められる。声も出せずただ嬲られるに身を任せる。
「ほら・・・今度は俺のだ・・・」
「ひひひ・・・休んでるんじぇねえ!」
あおむけにひっくり返され、顔を股がれてくわえさせられる。
両足の指を、違う男が舐めまわす。股間にも、乳房にも、違う男がかわる
がわる舌を這わせる・・・
どの男の顔にも、いかがわしい映画の、毒々しい裸身が映し出されていた。
そしてスクリーンには、寄ってたかって玩具にされる私の体が、影絵となって
大写しになっていた。
「やれ!やれ!やっちまえ!この女は公衆便所だ!」
リーダーとなったチンピラが、酔ったように叫んだ。
「うれしいか!この公衆便所め!」
「もっと腰をふらないか!雌ブタ!」
「貞操帯をつけてもらわないと、すぐに男に跨がって妊娠しやがるんだろ
う!」
「ひひひ・・・こんなかわいい顔しやがって!俺で何本目をくわえたか、
覚えてるかあ!」
652小説婦人:03/09/17 14:52
体だけではない、言葉で責められ、嬲られ、貞操帯の中が激しく熱く痙攣す
るのがわかった。
びちゃっ!
また音を立てて、何人目かの男が、なま暖かい精液を発射した。
何人目なのか・・・覚えていなかった。

ふっと目を開けた。
頭がぼんやりして、すぐには何も思い出せない・・・。
「ふふふ・・・ハデに悶えたもんだな・・・」
聞き覚えのある声がした。あの男の声だ・・・
気が付くと、タイルの床に倒され、シャワーのお湯をあびせかけられていた。
「べとべとですよ・・・公衆便所の紫織さん・・・ひひひ」
「こ・・・ここは?」
「ふふふ・・・あの映画館の近くの・・・いかがわしいホテルさ・・・」
「ああ・・・もう・・・もう・・・許して・・・お願い・・・」
「ふふ・・・男達をあれだけ喜ばせたんだ・・・おまえにも褒美をやらない
とねえ・・・」
「貞操帯をつけられて、体を触られたり、舐められたりするだけで、紫織さ
んって・・・あんなに燃えるんですね・・・見ていてゾクゾクしましたよ」
須藤は全裸になり、私の体を隅から隅までお湯をかけて、男達の唾液、精液
を洗い流した。
「さあ、いよいよ・・・これをとってあげましょうね・・・」
男が小さな鍵を須藤に渡し、須藤が貞操帯の鍵を開ける…。
かちりと音がして、貞操帯がはずれる・・・
「ふふ・・・やっぱり・・・こんなに濡れて・・・紫織さん・・・すごいよ
・・・洗っても洗っても・・・ヌルヌルだあ・・・」
「須藤くん・・・そろそろやるよ・・・」
「わかりました・・・」
653名無し調教中。:03/09/17 15:16
何やるの?気になるぅ続き早くぅ
654名無し調教中。:03/09/17 18:54
すごくイイところで《続く》だねーww
早く続きが読みたぁ〜い!
ご主人の目を盗みながら大変とは思いますが、楽しみにしてますよ〜♪
655名無し調教中。:03/09/18 00:11
小説婦人、待ってま〜す!
複数の獣にまわさせちゃってぇ!
かんじさせちゃってぇ!
656名無し調教中。:03/09/18 00:39
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexrefer.com/ono-mayumi/
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
657?:03/09/18 00:40
男なら一度は覗こう♪
http://angely.muvc.net/page044.html
658小説婦人:03/09/18 12:30
濡れた浴場のタイルの上に倒れた体を須藤が抱き起こし、万歳の格好で縛り
上げる。浴室の天井には梁が通っていて、その梁に縄を投げて通し、
縄を引けば、体が吊られ、つま先立ちになった。
「ああ!イヤ!もう・・・許して!」
「ふふ・・・この梁があるから、このホテルはSM愛好者御用達なんだよ・・・
わざとらしいSMホテルなんかより、よっぽど通好みなんだ」
「本当に・・・そうですね・・・」
つま先立ちで吊られ、乳房がとび出して見えるように縛りあげられる・・・
659小説婦人:03/09/18 12:32
「すげえ・・・紫織さん・・・なんて縄美人なんだ・・・」
「須藤くん・・・今日はふたりがかりで・・・この女をドロドロの雌奴隷
に調教するんだ・・・君には初めての調教だろう?しっかりと見てるんだぞ」
「はい・・・わかりました」
「何をするんです!もう・・・もうたくさん!」
必死で叫ぶ口を、須藤がねっとりと自分の唇でふさぐ・・・
「うう・・・んん」
ねっとりと舌がからめられる。舌を吸い、唇を噛み、情熱的なキスをされ
る・・・後ろから男が背中にくちびるを這わせる。
660小説婦人:03/09/18 12:35
「あ・・・あああ・・・ああああ」
「ふふ・・・もう声が甘くなって来たな」
それは自分でもわかっていた。昨日から貞操帯をつけられ、さんざんに身体
を嬲られてきたのだ・・・身体に火をつけられ、満たされぬ事がないもどか
しさに、散々悶え哭いた後なのだ・・・
「足をひらけ・・・自分で開くんだ・・・」
逆らえない・・・躊躇いながら足を開く・・・
「尻をつきだせ・・・そうそう・・・もっと、もっとだ・・・見て下さい、
とお願いしろ」
「・・・ああ・・・そ・・・そんな・・・」
「言え! 言うんだよ・・・」
「あ・・・見て・・・下さい・・・」
「違うだろう・・・『紫織のイヤらしい濡れたオ○ンコを見て下さい』だろ
う・・・」
「・・・し・・・紫織の・・・イヤらしい濡れた・・・お・・・」
「大きな声で!」
「し・・・紫織のイヤらしい・・・濡れた・・・お・・・オ○ンコを見て下
さい・・・」
「よおーし・・・須藤くん、開いて、よーく見てみろ」
「ひひひ・・・凄いですよ・・・パックリ開いて・・・花びらみたいだ・・・
ヌラヌラ蜜が光ってますよ・・・」
「蜜を舐めて下さい、須藤さま・・・とお願いしてみろ」
661名無し調教中。:03/09/18 19:49
蜜を舐めて下さい、須藤様・・・


代わりに言ってみますたww
早く続きが読みたいです!!!!
662名無し調教中。:03/09/19 08:37
一度ご覧ください。これを使うと快感倍増です。
男性用
http://homepage3.nifty.com/tedeum/v-21/v-21.htm
女性用
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=baianuri
663小説婦人:03/09/19 09:45
「な・・・舐めて下さい・・・す・・・須藤さま・・・」
恥ずかしさで声がかすれる。
「ひひひ・・・もっと足を広げて、お尻をつきだしてくれなきゃ・・・
そう・・・そう・・・いい格好だ・・・その格好で、もう一回・・・」
「あ・・・ああ・・・須藤さま・・・し・・・紫織のイヤらしいオ○ンコ
の蜜を・・・舐めてください・・・」
「ひひひ・・・」
野卑な笑い声をあげ、須藤が後ろから尻をつかみ、左右に開く。
昨夜から身体中を嬲られ、以上に熱く、敏感になった秘所に、須藤の生あたた
かい息がかかる。
「あ・・・あああ・・・」
664小説婦人:03/09/19 09:46

・・・・・・クチュ・・・・・・・・・
かすかな音をさせ、須藤の舌が花びらに触れる。
「あああ・・・あああああ・・・」
「ふふふ・・・すごい反応ですよ・・・どくどく汁が溢れてきます・・・」
「須藤くん・・・見ろ、紫織のスケベな姿を・・・天井からつられ、目一杯
足を開いて尻を突き出し、君の舌の動きに声をあげている・・・君がそうさ
せているんだ・・・君がそうさせているんだ・・・」
「あ・・・あ・・・紫織さん・・・」
須藤の舌の動きが激しくなる。
「あああ!あああああ!ううう!ああああーーーーーーーーーー!」
もう、どうなってもいい!須藤の舌の動きに声をあげ、悶える度、梁から
吊られている縄がギシギシと軋んだ。
665小説婦人:03/09/19 09:53
>>661さま

主人の目をかすめ、もくもくと下手な文章を書き連ねる私・・・
時々、はっと我に返り・・・
「パパ、ママ・・・汚れた女になってしまった私を許してねえ・・・」
と思ってみたり・・・
いつも読んで下さってありがとうございます。
666小説婦人:03/09/19 15:52
「そろそろいいだろう・・・」
さんざん舌で弄ばれ、痙攣をおこし、ぐったりと縄に吊られるままにされている私の耳に、男の声が遠く
に聞こえた。
尻を、何か細い、固いものがさぐるのを感じた。
「ワセリンもいらないだろう?こんなに濡れてたんじゃ・・・」
「ふふふ・・・そうみたいですね・・・」
な・・・なに?何をしようとしているの?
「あ・・・ああ・・・何を・・・」
「ふふふ・・・浣腸だよ・・・お前は、縛られ、吊るされ、浣腸されるん
だ・・・この須藤さまにな・・・」
「あ・・・やめて!そんなことしないで!あ!ああ!あ!」
667小説婦人:03/09/19 15:54
固い小さな嘴が、肛門につき刺さる。激しい痛みが走ったあと、下腹部全体
に冷たい違和感を感じ、身悶えする。
「あ・・・う・・・う・・・」
「ひひひ・・・かるーく・・・200ccだ・・・」
ぐちょ・・・鈍い音がして、太い浣腸器が引き抜かれる。
「まだまだいけるな・・・もう200だ」
「そうですね・・・いひひひひ」
「お・・・お願い!お願い!やめて!やめてえええええ!」
必死の懇願を楽しむように、また、太い浣腸器が、ズブリとアナルを貫くの
を感じた。冷たい液が、身体に染み渡る・・・
「う・・・ううう・・・ううううう」
歯を食いしばり、声を漏らすまいとする。下をむくと、髪をつかまれ、ぐいっ
と上をむかされる。
「ふふふ・・・どうだ?須藤さまに浣腸して戴いた感想は・・・」
「あ・・・ああああ!お願いです、お願い、ほどいて!」
下腹部の違和感は、すでに違和感を通り越して、はげしい律動になっていた。
「ふふふ・・・どうしたんだ?脂汗を流して・・・」
「お願い!お願い!ほどいて!トイレにいかせて下さい!何でも!何でもしま
すから!お願い!」
「何でもするだと?・・・何でもして、当たり前なんだよ・・・『やらせて戴
く』立場なんだよ!お前は!何かしてやるから、縄をほどけと言ってるのか!
交換条件を出すつもりか!この雌ブタめ!」
ぱあん!乾いた音がして、尻が熱くなった。鞭が炸裂したのだった。
「可愛がって戴けて、ありがたいと思わないのか!縄に吊られた雌ブタのくせ
に!身分を思い知れ!」
ぱあん!さらに鞭が炸裂する。その様をみて、いっそう須藤の下半身が猛り狂
い、上をむくのが見えた。
668小説婦人:03/09/19 16:10
「さあ、須藤くん、もう400だ」
「え?だって、このままで十分・・・」
「甘いよ・・・やる時は徹底的にやってやるのが、飼い主なんだよ・・・」
須藤は躊躇う様子を見せたが、言われる通り、太い浣腸器に液を満たし、
尻にあてがう。
「今、出さないで下さいよ・・・ふふふ・・・紫織さん・・・」
「あ・・・ああ・・・うううう」
私は呻いた。激しく腹痛がし、汗が流れ出る。身体は熱くたぎっているのに、
表面を伝う汗は異様なほど冷たい・・・これが「冷や汗」というものなの
か・・・
「ああ!いや!いや!お願い!ほどいてぇぇぇ!」
喉の奥から声を絞りあげ、叫んだ。
二人はニヤニヤと笑いながら、こちらの苦痛を楽しむかのように顔を見合わ
せた。
「ああああああ!見ないで!見ないでぇぇぇぇ」
ブリ!ブチュ!ブチュブチュ!ビシャッ!
耳を被いたくなるような恥ずかしい破裂音がし、内臓が飛び出るかと思うよ
うな、激しい奔流が迸り出た。
669661:03/09/19 18:52
>小説婦人
いえいえ、ここの皆様の方が貴女に感謝してると思いますよ。
レスは要りませんよ。それよりも執筆の方を宜しくお願いします(笑
670名無し調教中。:03/09/20 16:19
今日は旦那様がお休みなのかしら?がっかり…
671名無し調教中。:03/09/23 00:59
楽しみにしています〜
672名無し調教中。:03/09/23 02:14
待ってます〜
673名無し調教中。:03/09/23 18:52
(*´д`*)ハァハァ待ち
婦人まってますよ〜。
ところで婦人は執筆中につい自分で慰めたくなったりしないんでしょうか?
読んでるこっちはたまらないんですけど。
674名無し調教中。:03/09/26 00:15
婦人、どうされちゃったのでしょうか〜?
急激な気温の変化で体調崩されたのか、旦那様がリストラでずっと家に
いるのか、旦那様に執筆バレて同じ目に合わされているのでしょうか?

とにかく、心配です…。
675名無し調教中。:03/09/26 15:52
婦人はぎこなびなどを使っていらっしゃらないのでしょう
ご主人とPCを共同使用しているとすると専用の物DLすると
もろヴァレ…とか
676名無し調教中。:03/09/29 20:37
小説婦人まだあー?
677名無し調教中。:03/09/30 07:28
小説婦人まだでつか?
ageでまってまつ
678名無し調教中。:03/09/30 07:29
ごめん、sageちゃった。あげときまつ
679小説婦人:03/09/30 10:02
やったー!やっとアクセスできたよーーーー
ずーーーーーっと人大杉ですた!

アゲられてたので、やっと来れましたー。
680小説婦人:03/09/30 10:07
「ふふふ・・・たっぷりひり出したな・・・」
縛り上げられ、吊られたままの状態で、呆然自失となってる私にシャワ
ーのお湯をかけながら、男が言った。
「うう・・・こんな綺麗な人でも、出すものは一緒なんですね・・・」
石鹸を泡立て、私の身体を洗いながら須藤が応じる。
「俺は正直、スカトロは好みじゃなくてね・・・だけど浣腸するのは
訳があるからねえ・・・さあ、ここの具合はどうかな?」
男の指がアナルさぐる。
「ふふ・・・いい具合にやわらかくなっているよ・・・」
そういいながら、男は指にワセリンを塗った。
「あ・・・や・・・やめ・・・」
それ以上、言う力もなかった。やめてと懇願しても無理だと言うことも
わかっていた。ずぶりと音を立て、男の太い指がアナルをつらぬ
く・・・
「ひひひ・・・こうやって、ゆっくり開いてやるんだ・・・ゆっくりと
な・・・」
681小説婦人:03/09/30 10:08
「あ・・・あああ・・・あ・・・」
「うひひ・・・たまらない声ですねえ・・・」
身悶えする度、天井から吊るされた縄が、ギシッと鳴る・・・
男の指がアナルを犯す間、須藤は乳房を弄び、舌先を固くして、
チロチロと乳首を舐めた。
肉体的な疲労も、精神的なショックも、もう限界に来ていた。
「ひひ・・・今に、アンアン声を出すよ・・・」
お尻の穴は・・・男の太い指によって貫かれ、開かれ、すでに感覚
が無くなっている。
「さあ・・・アナル処女を奪ってあげたまえ・・・須藤くん・・・」
「・・・」
須藤は荒い息をしながら、答えることも出来ない様子で、後ろから
むしゃぶりつく。
682小説婦人:03/09/30 10:09
たけり狂った須藤のペニスがアナルを捕らえる。
「あ・・・ああ!お・・・お願い!やさしくしてぇぇ!痛い!
痛いぃぃ!」
「ひひひ・・・今によくなるさ!さあ!須藤くん!」
ずぶっ!灼けるような痛みが、脳天まで貫いた。
「きゃあああああああああ!!」
痛みと恐怖に、どっと脂汗が吹き出る。
683小説婦人:03/09/30 10:10
「ひひひ!入った!入りました!」
「ふふふ・・・どうだい?雌奴隷のアナルを征服した気分は?」
「あ・・・ああ・・・たまらないですぅ!し・・・しおりさん・・・
キツいですよ・・・きゅんきゅん締め付けてきます・・・」
須藤は腰を使いながら、同時に両方の乳房をわしづかみにし、
揉みしだいた・・・
「ああ・・・あああ・・・うう・・・ああは・・・はあ!ああああ!」
684小説婦人:03/09/30 10:12
「どうだ?紫織?ポルノ映画館で、たくさんの男の玩具にされ、場末
のラブホテルで浣腸されて、アナルバージンを奪われる感触は?」
「・・・う・・・うぐうう!ああああ!」
「痛いか?痛いのは最初だけさ・・・ほら、だんだん、痛みが熱いに
なってくる・・・熱いが・・・熱いのが、たまらない快感になってくる
んだ・・・」
汗を流しながら首をふり、歯をきりきりと食いしばる・・・
それをあざ笑うように、若い須藤の猛り狂った肉棒がアナルから出し
入れされる。
「くふふふ・・・こんなに汗だくになって、汗で肌がヌラヌラ光ってる
よ・・・さあ、アナルを犯されながら、ここはどうなってるのかな?」
男の指が、前から肉襞を左右にわける。
「ほお・・・思った通り、ヌルヌルだ・・・須藤くん・・・感じている
んだよ・・・この淫乱は・・・くふふふふ」
「ひひひひひ・・・」
悪魔の笑い声が、浴室に響いた。

685名無し調教中。:03/09/30 10:23
今やっと判った


このスレは

























エロいね ( ´ー`)
686小説婦人:03/09/30 12:23
ギシッ!とベッドが鳴り、足首をもちあげられる。
ベッドの上で、須藤が後ろからアナルを犯す。
無惨にM字に開かれた股間・・・それを前から男が犯す。
アナルとヴァギナを同時に犯されている。
「あ・・・あああ!」
「ふふ・・・まだまだだ・・・」
交互に引き、押し、私の身体の中身を味わうように2本の肉棒が
出し入れされる。
須藤が後ろから、乳房をすくうように持ち上げる。その先端の盛
り上がった乳首に男が舌を這わせ、吸い上げる。
あまりの快感に悶え、声を上げ、失神する。
687小説婦人:03/09/30 12:25
ひひひ・・・失神しているくせに、すごい絞め方ですね・・・」
「意識とは関係なく身体が反応しているんだ・・・ひひひ」
「もっと淫らで恥ずかしいポーズを・・・」
「くふふ・・・こりゃ凄い格好だ・・・正気だったら恥ずかしさの
あまり気が狂うかもな・・・」
「ひひひ・・・却って感じ捲って喜ぶんじゃないですか・・・」
「ほら、もっと足を広げて・・・出し入れする箇所をカメラに晒すんだ
・・・いい格好だ・・・ひひひ」
「これでどうです?くくく・・・」
朦朧とした意識の中に、声が遠く響いた。
ぐったりとした身体をなおも貪られ、失神から目覚めても悪夢は終わら
ない。突かれ、ねじ込まれ、こねまわされ叫び声を上げ、また失神する
・・・四つん這いにされ、騎乗位にされ、ありとあらゆる体位で犯され
続け、叫び声をあげ続けた・・・男2人を相手にしての淫らな夜は、
いつまでも明けなかった・・・
688小説婦人:03/09/30 16:32
sageたら、また来れなくなります。
ご心配してくださった皆さん、ありがとうございます。
私は幸せ者です。

幸せ者だから・・・なんとかしなくてわ!
689名無し調教中。:03/09/30 16:43
私たち揚げ部隊が定期的にあげておくようにしますのでご心配なく > 小説婦人様
690名無し調教中。:03/09/30 18:11
いつも拝見してます^^;
しばらくこれなかったら、見れなくなってて
心配でした・・・
私も上げ手伝います!
691名無し調教中。:03/09/30 18:21

      BBS?
 ttp://www.touzokudan.com/
         |
キタ━━━( ゜∀゜ )━━━!!
キタ━━━( ゜∀゜ )━━━!!
キタ━━━( ゜∀゜ )━━━!!
         |
       三兄弟
692名無し調教中。:03/09/30 21:12
揚げ部隊age
693名無し調教中。:03/09/30 21:24
694名無し調教中。:03/10/01 07:26
揚げ部隊age そにょ2
695名無し調教中。:03/10/01 09:13
あげ
696名無し調教中。:03/10/01 14:32
揚げ部隊age そにょ3
697名無し調教中。:03/10/01 16:35
age
698名無し調教中。:03/10/01 19:26
好きな人に、強引にエッチに持ち込まれて
必死で抵抗してるのに押さえつけられて脱がされて
縛られたり目隠しされたりして、さらに言葉責めされて
泣きながら感じたい



…などと愛する彼氏に言えるわけもなく。
もんもんとしながら二十台に突入しちゃったとさ
699名無し調教中。:03/10/01 19:42
>>698
一歩間違えば犯罪だからねぇ…やる側にとっては。
700名無し調教中。:03/10/01 21:02
揚げ部隊age そにょ4
701名無し調教中。:03/10/02 08:01
揚げ部隊age そにょ5
702名無し調教中。:03/10/02 15:02
小説婦人お待ちしております。

ついでですがリクエストしてもいいでつか?
できれば、リモコンバイブで野外調教とかでハアハアしたいっす。
↓参考スレw
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1014531205/
703名無し調教中。:03/10/02 18:44

小説婦人まだでつか?

揚げ部隊age そにょ6
704名無し調教中。:03/10/02 21:50
揚げ部隊age そにょ7
705名無し調教s中:03/10/03 09:17
あげときまつ
706名無し調教中。:03/10/03 10:15
揚げ
707名無し調教中。:03/10/03 16:19
↓↓↓↓小説婦人↓↓↓↓
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜     
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < ・・・いい格好だ・・・ひひひ」 っと。
  | ∪< ∵∵   3 ∵>       \_____________________
  \        ⌒ ノ_____   
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /   
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕    
       カタカタカタカタ
708名無し調教中。:03/10/03 16:23
。  。。
         。ρ。       小説婦人さまぁ〜ううっ!出るっ!!
         ρ          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         mドピュッ
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )←>>ばか
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/
709名無し調教中。:03/10/03 18:47
あんまり下品なAAはやめれ!

とにかく揚げ部隊age そにょ8
710名無し調教中。:03/10/04 00:12
小説婦人様、こっそりブラウザいれてくらさい。
711たけ:03/10/04 00:42
俺さぁ最近右後ろの女と突き合い始めたんだけど
結構M女でさぁ
http://www6.plala.or.jp/takelabo/photo/512.jpg
なんかいい責め方ないかな?
アイデア求む
712名無し調教中。:03/10/04 03:43
>>214->>217あたりがかなりツボだ・・・。
言葉責め、萌えすぎ。
713名無し調教中。:03/10/04 07:56
とにかく揚げ部隊age そにょ9
714名無し調教中。:03/10/04 16:44
小説婦人まーーだ?
とにかく揚げ部隊age そにょ10
715名無し調教s中:03/10/04 21:23
とにかく揚げ部隊ageそにょ11
716名無し調教中。:03/10/05 08:16
とにかく揚げ部隊age そにょ12
717名無し調教中:03/10/05 14:16
その13
718名無し調教中。:03/10/06 08:26
とにかく揚げ部隊age そにょ14
719名無し調教中:03/10/06 10:35
とにかく揚げ部隊ageそにょ15
720名無し調教中。:03/10/06 12:23
とにかく揚げた部隊(゚д゚)ウマー か?
721名無し調教中。:03/10/07 07:50
とにかく揚げ部隊ageそにょ16
722名無し調教中:03/10/07 10:58
とにかく揚げ部隊ageそにょ17
723名無し調教中。:03/10/07 11:11
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724名無し調教中。:03/10/07 12:37
から揚げ部隊。
725名無し調教中。:03/10/07 13:04
↓↓↓↓小説婦人↓↓↓↓
     _____
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  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜     
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < ・・・今書いてるから黙って待っとれ。。ヴォケ!
  | ∪< ∵∵   3 ∵>          \_____________________
  \        ⌒ ノ_____   
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726名無し調教中。:03/10/07 13:58
ワロタ
727名無し調教中。:03/10/07 18:19
とにかく揚げ部隊ageそにょ18
728KOUJI:03/10/07 18:21
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これは荒らし行為ではないのであしからず。

729名無し調教中。:03/10/07 18:32
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730名無し調教中。:03/10/08 11:27
とにかく揚げ部隊ageそにょ19
731:03/10/08 14:07
後ろから棒でパンティをぐりぐりされたい。
732名無し調教中。:03/10/09 09:16
揚げ
733名無し調教中。:03/10/09 12:36
す揚げ部隊
734名無し調教中。:03/10/09 16:00
とにかく揚げ部隊ageそにょ20

小説婦人どこいったのー?
735名無し調教中。:03/10/09 16:21
んー
736名無し調教中。:03/10/09 16:24
ンー
737名無し調教中。:03/10/09 20:54
婦人、お待ちしてます。
738名無し調教中。:03/10/09 21:57
739名無し調教中。:03/10/10 15:31
婦人登場に期待してage
740:03/10/10 15:36
こんばんわ
741名無し調教中。:03/10/10 16:14
キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!って遅いか....
742名無し調教中。:03/10/10 16:15
小岩のキャラメルチュチュで願望かなえれば。ちょっぴり可愛いエム性感。マンゾクニュースに漫画あり。北口。
743:03/10/10 16:46
縛られるのが好き。
744名無し調教中。:03/10/10 16:59
まずは3サイズを教えなさい。
745名無し調教中。:03/10/10 17:18
>>743
忙しい人だね
色んな場所で見かける
746名無し調教中。:03/10/12 11:25
とにかく揚げ部隊ageそにょ21
747名無し調教中。:03/10/13 04:27
とにかく揚げ部隊ageそにょ22
748名無し調教中。 :03/10/13 07:42
749名無し調教中。:03/10/13 20:57
age
750:03/10/13 21:18
>>744
B83W56H83です。
751744:03/10/14 00:52
>>750
よろしい。次はどこかのupロダに裸体を晒しなさい。必ず藻なしパス付で。
752名無し調教中。:03/10/14 16:16
age
753:03/10/14 16:57
>>751
デジカメがないから無理。
754名無し調教中。:03/10/14 17:34
写メでも何でもあるでしょ今時は。
恥ずかしがって理由つけてちゃ駄目だなぁ。
755名無し調教中。:03/10/14 19:34
age
756名無し調教中。:03/10/15 18:53
とにかく揚げ部隊ageそにょ23

なんだ・・・小説婦人はもう来ないのか・・・
757名無し調教中。:03/10/18 03:00
ゆっくり待ちましょ・・
758名無し調教中。:03/10/19 11:59
待ってるわぁ
759名無し調教中。:03/10/20 08:08
とにかく揚げ部隊ageそにょ24
760リリス:03/10/20 14:09
プチSMを体験したい貴女には、
手製で、おしゃれなチョーカー(首輪)を作るのが、お薦め。
貴女自身は勿論、周囲の人達にも、
プチSMな気分を、バラ撒けるわよ。
761名無し調教中。:03/10/21 15:51
とにかく揚げ部隊、最近スクナ!
762名無し調教中。:03/10/21 15:57
とにかく揚げ部隊ageそにょ26
763名無し調教中。:03/10/21 18:30
おい!25がぬけてるぞ。
ということで
とにかく揚げ部隊ageそにょ25
764あ ◆wSaCDPDEl2 :03/10/22 05:27
test
765名無し調教中。:03/10/22 08:00
とにかく揚げ部隊ageそにょ27
766名無し調教中。:03/10/22 16:57
とにかく揚げ部隊ageそにょ28
767名無し調教中。:03/10/22 22:02
とにかく揚げ部隊ageそにょ29
768名無し調教中。:03/10/23 08:46
とにかく揚げ部隊ageそにょ30
769名無し調教中。:03/10/23 12:33
とにかく揚げ部隊ageそにょ31
770名無し調教中。:03/10/23 17:35
とにかく揚げ部隊ageそにょ32
771名無し調教中。:03/10/24 07:05
とにかく揚げ部隊ageそにょ33
772名無し調教中。:03/10/24 10:35
とにかく揚げ部隊ageそにょ34
773名無し調教中。:03/10/25 08:10
とにかく揚げ部隊ageそにょ35
774名無し調教中。:03/10/26 10:17
とにかく揚げ部隊ageそにょ36
775名無し調教中。:03/10/26 13:34
776名無し調教中。:03/10/27 15:08
揚げるのも疲れたよぉ、パトラッシュ。
777名無し調教中。:03/10/28 09:49
揚げ37
778名無し調教中。:03/10/28 12:33
串揚げ38
779りりす:03/10/28 14:36
プチSMの気分をバラ撒くファッションとして、
男の人って、表面的には明るくて、
背中に影を見せてる女にも萌えた筈だから、
服の前と後ろで、色彩を変えてみるのも、手かもしれないわね。
(カラ揚げ、大好き!)
780名無し調教中。:03/10/28 14:42
なめたこといってんじゃねえぞ!
781りりす:03/10/28 14:52
>>780
え、だめ・・・?
いー手だと思ったんだけどなー・・・
(あと、揚げ物ってったら、何が有ったっけ・・・?)
782名無し調教中。:03/10/28 17:24
ゲソ唐!
783名無し調教中。:03/10/30 08:37
凧揚げ♪
784名無し調教中。:03/11/03 23:05
age
785名無し調教中。:03/11/04 22:57
小説婦人 降臨してる!
自スレ立てたんだね
786名無し調教中。:03/11/05 08:53
どこにですか?スレタイトルも教えて下さい
787名無し調教中。:03/11/05 09:44
今、みんなであげてるから一目瞭然だゆ。
788名無し調教中。:03/11/05 10:34
初心者にも優しく指導してくれる店が錦糸町にあるらしいのですが、
錦糸町ローズで検索しても見つかりまへん。
店名変わったり潰れたりしたのでしょうか?サイトで詳しい料金票みたいので
ご存知の方教えてください。
789名無し調教中。:03/11/05 17:37
★★★小説婦人・紫織ちゃんのその後★★★
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1067911546/
790らっこ:03/11/17 21:19
初心者Mさんへ!神戸でやさしく調教してあげる!メールしなさい!
791小説婦人:03/11/19 18:56
「揚げ隊」の皆様、ありがとうございます。
とっくに、皆様には忘れられたか、最悪「あーあ…へたな文章が消えて
せいせいした」なんて思われていませんように…と思っておりましたが、
ここに来て、そして自分で勝手にスレを立ててから、もったいないお言葉を
戴き、感謝しております。
クマちゃんも「2号」が誕生し、もう「クマちゃん切れ」は耐えられず、
「予備クマ3号」まで購入しております。
リクエストいただいた「リモコンバイブ責め」、ただいま勉強中です…。
あ…ああ…今度のクマちゃん、角度が絶品です!夫に見つかったらと思うと
怖いんだけど…妄想街道を暴走して下手文書きながらクマちゃんでオナるの
は辞められないんです!あ…ああ…お礼を言いたかったのに…ごめんなさい!

い…イクっっ!
792名無し調教中。:03/11/19 23:40
三和でこんなイベントしているみたいだけど
Mを体験したい人は、申し込めば公開調教してくれるんじゃない?

ttp://www.sanwa-pub.com/sacs/contents/index.html
793りりす:03/11/20 17:10
>>小説婦人さん
アダルト屋で、素敵なバイブを見付けました。
全体の形は、マッチョな、男性の上半身。
ただし、首から上だけが、ペニス。
可愛いかったですよ。
(ほいでもって、揚げ)
794小説婦人:03/11/20 17:25
>りりす様

おお!それ、欲しいです!
マッチョな…うう、よだれが…
無理矢理口におしこまれ、舌を使うように強要されてみたいっ!!

でも「栗用」もないと…駄目なんです。
栗用はついてました?ついていたら、どこの店か教えて下さい!!
795名無し調教中。:03/11/22 01:17
チョコレート色のおばけがガッツポーズしているこけしが女の子の家の戸棚になにげにおいてあった。
太さと大きさしして触った感触は大人のおもちゃ以外にないと確信した。
その子が好きだった。
萌え!
796名無し調教中。:03/11/24 07:35
そんなあなた方に萌え(ハアト
797名無し調教中。:03/12/09 07:57
hosyu
798名無し調教中。:03/12/12 02:43
必要性が疑問だが
保守
799りりす:03/12/12 17:16
>>小説婦人様
約1ヶ月ぶりのレスで、すいません。
私が見たマッチョ・バイブは、確か、白とピンクの色違いでした。
ただ、栗用は無かったかもしれません。
ちなみに、店名は、「ほんだらけ」・・・
中古屋です。
800名無し調教中。:03/12/13 11:43
菜月編がみれなくなっちゃうからほしゅー
801名無し調教中。:03/12/20 15:05
保守〜。
802みか:03/12/20 17:01
803名無し調教中。:03/12/25 13:30
804小説婦人:04/01/18 00:26
やっぱ、菜月編、保存しておこうかなー。
805名無し調教中。:04/01/18 07:13
あ!小説夫人!!
保守乙です。
自分は「菜月編」の獣姦〜人身オークションの辺りが禿げしく好きでつ。
806名無し調教中。:04/01/18 07:23
すんません!
805、誤字だらけです。
×「小説夫人」→○「小説婦人」
×「菜月編」→○「紫織編」

菜月編も楽しませて頂きました〜。
新作楽しみにしてますー。
807名無し調教中。
度々スンマソン‥‥‥
805は間違ってませんでした
806のレスはスルーしてくだはいー‥
一気に読んだので頭の中ゴッチャなってる‥