122 :
名無し調教中。:03/11/26 11:30
A子は新宿のキャバクラでアルバイトをしていて、朝方帰宅して眠りについたところを
何者かに襲われ、ここに連れてこられた。襲われた際に薬剤を嗅がされて眠らされて
いた為に、自分がどこにいるかもわからなかった。どのくらいここに閉じこめられて
いるかもわからなかったが、既に膝と足裏はしびれ、腰や、肩関節、手首には苦痛を
感じていた。
部屋は全面が鏡張りであった。A子は、自分が着替えさせられているのに気が付いた。
黒いストッキングにメタリックブルーのマイクロショーツ、ブルーのブラ。首には一
見プラチナに見えるチョーカーがあしらわれており、陰毛は完全に剃られているよう
だった。A子は確信した。「自分は、性的な目的で略取されたのだ」と。
123 :
名無し調教中。:03/11/26 12:20
A子は部屋の中を見渡した。部屋の中にはビカビカと光る拘束器具の他にそれとデザイン
的に統一されたクロームメッキのベッドがあった。それは円でも四角でもなく、不規則
な曲面で構成されていた。ちょうどA子の手首が固定されているA子の背後のパイプのよ
うに。床は絨毯敷きであったが、A子の周囲だけは、ベッドや拘束器具のパイプと統一す
るように不規則な曲線で切り取られていて、5センチほど床より高くなっており、
ナイロン張りのクッションになっていた。A子は拘束器具の前で跪いていたが、膝そのも
のが痛まないのはそのためである。
クッション部分は畳3畳ほどの広さがあり周囲を不規則に曲げられたクロームメッキの金
属パイプが仕切っていた。クッション部分に使われているナイロンは厚手で真珠の表面
をから暖かみをとりのぞいたような銀色の光沢色をしていた。ベッドの方から見るとナ
イロン張りの部分は、さしずめ何かのステージのようであった。
部屋全体が、何か怪しい秘密クラブのような雰囲気であり、デザイン的に非常に洗練さ
れていた。A子の背後の壁にはドアノブがついており、それは恐らくは開閉するのだろう
と思われた。
124 :
名無し調教中。:03/11/26 13:12
痛みにしばし沈黙するA子。男はまったくひるんでいなかった。
「いいか。A子。俺はお前の慰みものにしようと浚ってきたんだ。せいぜい素直に
言うことを聞かないと酷い目にあわせるからな。」
A子は本能で、男の目を見、どこかにつけいる隙はないものかと思ったものである。
しかしダメだった。大男の目は冷たい。
男はA子首に取り付けられた銀色のネックレスを取り外すと、持参してきた。幅1セ
ンチほどの金属の首輪をAの首に取り付けた。それは、配管を固定する金具のよう
でもあったが、綺麗に角がとられていて、銀色にビカビカと光る材質のものであっ
た。首輪は身動きできないA子の首にボルトとナットでしっかりと取り付けられた。
つぎに、男はA子の背後に回った。正面に鏡があるために、男のすることはA子にも
見える。壁に埋め込まれた収納スペースから、銀色のバケツのようなものを取り出
して、壁にかかっている金属製のシャワーでお湯をため始めた。そしてつぎに、銀
色に輝く直径5センチ長さ25センチほどの注射器のようなものを取り出した。
それが浣腸器であることは、A子にもわかった。「このヘンタイ!」とわめき散ら
したいが、さきほどの平手打ちの容赦のなさを思いだすと、そうも出来ない。
125 :
名無し調教中。:03/11/26 13:41
お湯はどんどんと溜まっているようだった。浣腸の経験といえば、子供の頃に
1度されたきりである。「あんなにお湯の量を必要としただろうか。」
男は準備を終えると、再びA子の前に回り、手錠を拘束器具のパイプからとりは
ずした。A子は逃げ出し得るかどうかを咄嗟に考えたが、足首は固定されたまま
であり下手に抵抗はできない。男は首輪の合わせ目に空いた穴に鎖のジョイント
を通して鎖を接続しペンチで固定した。鎖の長さは15センチほどであろうか。
そして、男はA子の上体を倒しにかかるのだが、長いこと曲げたままだった膝の
関節を急に動かされ、悲鳴を上げるA子。脚がびりびりと痺れて辛い。男はA子
を四つん這いにし、鎖の先端を正面のクッション部分から飛び出した金属製の
突起に繋いだ。
突起と足かせの距離は短く設定されており、A子はクッションの上に俯せに寝る
ことはできない。A子は仕方なく両肘をついて、顔が地面につかないように鎖の
許す範囲でクッションにうずくまるしかなかった。男はさらに、手錠で繋がれた
Aの両手首を首輪が接続されているよりも、いくぶんか遠くの突起に固定した。
これにより、A子はかろうじて、上体を両肘でささてているものの、尻を突きだ
し、背中を反らして床に突っ伏したような姿勢で固定されたことになる。
126 :
名無し調教中。:03/11/26 13:49
A子は精一杯背中を反らして、前方の鏡を見入った。男は予想したとおり、浣腸
器でお湯を吸い取っている。
男からは、美しく形のよいA子の尻がよく見えた。メタリックブルーに輝くマイ
クロショーツはGストリングスといい、横と後ろが伸縮性のあるヒモで、極々小
さな三角形の頂点をもってA子の可愛らしい肛門をカバーし、クレバスの2ミリ
上までを、恥丘の膨らみに沿ってぴったりと性器だけを覆うような設計である。
男はしばし、A子の恥丘のカーブを見て楽しんだ。A子は恐怖と苦痛と裸に同然
の格好をさせられていることにより、反射的に膣口を濡らしているようだった。
男はひとしきり目で楽しむとGストリングスを膝まで降ろし、肛門にローション
を塗りはじめた。いよいよである。A子は中止を訴えたが、息苦しい姿勢で声も
あまり出せず、男のなすがままにならざるを得なかった。
127 :
名無し調教中。:03/11/26 14:11
浣腸器の注入口が肛門に冷たく感じられた。4センチほどあるつぼみ型の注入口
がA子の肛門に挿入された。仕方なくじっとしているA子。A子は生暖かいお湯が
見る見る身体の中に注ぎ込まれるのを感じた。時間が長い。まだ終わらないの
だろうか。一本目の注入はA子には随分と長く感じられた。注入終わると男はGス
トリングスを引き上げサイドのヒモの部分を正規の位置であるA子の腰骨の上へ
と引っかけた。
注入されてしばらくすると、すぐさま下痢の時ような腹痛がA子を襲った。いた
たまれない辛さである。男は統一されたデザインの椅子を持ってきて、A子すぐ
後ろでA子の様子を観察している。
A子はできるだけ、そのいたたまれない程の腹痛に耐えなければならなかった。
苦しむA子を見下ろしながら、男はこの方が面白いとばかりに、首輪と手錠を床
から取り外した。A子は顔を左右に振り、時折硬直しては腹痛に耐えたが、そう
は長く持ちこたえられない。A子はついに羞恥覚悟で、排泄を始めた。
まずは液状の糞便が扇情的なメタリックブルーの頂点に跳ね返りしぶきを上げ、
性器の上を伝ってGストリングスの下をくぐり、A子のヘソの方へと逆流した。
苦しげなA子の表情が鏡に映って見える。A子は断続的に便意が高まるのを待っ
て糞便のしぶきを上げ、自らのヘソの方へと逆流させた。だが、排泄はまだま
だ続いた。凄い量であった。
128 :
名無し調教中。:03/11/26 14:20
Gストリングスところどころ糞便の飛沫に汚れてはいたが、まだまだ青い光を
放っていた。糞便が性器を伝ってGストリングスの下をくぐったからである。
苦痛に満ちたA子の排便は5回にも6回にも及んだ。一頻り液状の糞便を排泄さ
せたあとは、いよいよ。固形の部分の排泄である。昨日、キャバクラのアル
バイト先で飲み食いした分である。
肛門がGストリングスの三角形の頂点付近の下で盛り上がり、直径1.5センチの
団子状になって排泄される。排泄された便はやはり、Gストリングスに邪魔さ
れ性器とGストリングスの間に溜まってゆく。A子は呻きながら、一粒一粒排便
しざるを得なかった。
糞便がゆっくりとGストリングスの中に溜まり、随分と溜まると、Gストリング
スの上からはみ出でて転がりでて、床のナイロン張り落ちてはボタッと張り付
く。周囲は糞便の悪臭に満ちていた。
A子は足かせの陰で実は銀色のヒールを穿かされていたのだが、そのギラギラと輝く銀色のヒールも、太股の部分がレースの黒いストッキングも、A子の類い希な美しい若い尻も手の込んだ拘束器具もすべて、A子の糞便の飛沫に汚れた。
ギラギラと輝く銀のヒールと、クロームメッキの首輪はA子の身体を引き立たせる組み合わせであり、A子の見事なプロポーションは実際美しかったのだが、いまや、その美しさはA子が自ら撒き散らした糞便との間に奇妙なコントラストを演出していた。
129 :
名無し調教中。:03/11/26 14:34
床のビニールに上体を突っ伏してA子は肩で息をしていた。やっとのことで一回
目の苦痛に満ちた排泄を終えたのだ。脚は痺れ、体力は大きく失われた。
男は銀色に輝くガラス製の浣腸器に再びお湯を満たすと、裏側に糞便を蓄えたG
ストリングスをA子の太股まで引き下げた。間髪を入れずに2度目の仕置きを行お
うというのだ。
脚を開いた上体で足首で固定されたまま(足かせは逆八の字に穴を切ってある。)
糞便にまみれて肩で息をするA子。ガラスの浣腸器の先端が再び肛門に触れた瞬間
、床に突っ伏したままかぶりを振ったが、やはり2度目の注入は実行された。長い
時間をかけて。
130 :
名無し調教中。:03/11/26 14:52
A子はある地方都市の出身であった。顔の造形のよいことは中学生の頃から知ら
れていた。水泳部に所属し、地方ではそこそこの成績をあげた。学力は中ぐら
いで、高校卒業は、都会にあこがれ専門学校の生徒として親元を離れ上京した。
キャバクラでアルバイトを始めたのは上京後まもなくで、友達の誘いがきっか
けであった。最初の店で流れを掴み、誘った友人には、「水商売のバイトはや
めた」と言って学校と水商売との接点を断ち切り、2店舗目からは、どんどん、
時給の高い店へと流れた。男好きする涼しげな美貌と水泳で鍛えた発達した肢
体を持つ明るい性格のA子はどこに行っても売れっ子であった。
当初は少しアカヌケしないところもあったのだが、A子はアルバイトの収入で
めきめきとセンスを向上させ、瞬く間に都会の女へと変貌していった。
上京以来学校に行くことはほどんどなかったが、アルバイトの他には、買い物
やクラブ通い、行く先々で知りあった男たちとの恋愛を楽しんでいた。2年たっ
て就職のシーズンであったが、「アルバイトをしてもう少し東京で生活してみ
たい」といえば、親も無碍にダメとは言わない。今年は上京3年目もう少しで
A子は21歳になろうとしていた。
131 :
名無し調教中。:03/11/26 15:21
長い長い2度目の注入は終わった。今度は再び床に首輪と幅5センチほどの革手
錠を床に固定された。床に突っ伏して延ばした両肘でなんとか上体を支えるA子。
まもなく、耐え難い腹痛が襲ってくる。
二度目の排泄は涙と絶叫を伴った。A子はおいおいと泣きながら、液状の排便を
繰り返し、注入後再び穿かされた糞便だらけのGストリングスに跳ね返しては、
撒き散らした。腹痛は完全に排泄を終えるまでおさまることはない。部屋中に
本来は声の愛くるしいA子の悲鳴と慟哭が響き渡った。
「えっ、えっ、お..おなか痛いよ..」続いて糞便のしぶきの音。この繰り
返しが幾度となく続いた。排便と同時に我慢してため込んでいた尿が吹き出し、
やはりGストリングスに跳ね返され、その両脇からじょろじょろと床にこぼれた。
長い時間をかけてやっとのことで2度目の排泄を済ませたA子。液状の排便と尿
は性器と腹を逆流して、A子の胸元までに達し、ブルーのおしゃれなブラに染み
込み、A子の形のよい豊かな胸の谷間を流れて顔のすぐ近くまでをも濡らしてい
た。床のビニールの糞尿による水たまりは拡大し上体を支えている。A子の両肘
を浸した。
※本文中床に張られた素材はビニールであり、ナイロンは誤り。スマソ。
132 :
名無し調教中。:03/11/26 15:32
お疲れ様です
続きを期待してます
133 :
名無し調教中。:03/11/26 15:34
>>132 すいませんね。こんな落書きを待ってていただいて。リクエスト極力反映させてせいぜい
がんばります。
134 :
名無し調教中。:03/11/26 15:41
男は糞尿にまみれ肩で息をするA子の前に回って言った。
「どうだ?辛いか?」
「なぜ、こうするかわかるか?」
A子が床に突っ伏したまま、かろうじてかぶりを振ると、
「都会の生活は楽しかろう。付き合っていた男もいただろう。」
「だがな。今日からは、俺のセックスの道具として一生ここに閉じこめられて
暮らすんだよ。それが本当にわかるまで、仕置きは続けるからな。」
「いいか?もし、俺の言う通りにしないのなら、虐め殺して埋めるだけだ。
忘れるなよ。」
男はそういうと、部屋を出ていった。
鎖の位置から、肘にまで達した糞尿による水たまりはA子の鼻先数センチで悪臭を
放っていた。もう脚は完全に痺れてしまっている。身体を支えているだけでも辛い。
A子は時折たまらずにすすり泣いたが、やがて上体を両肘で支えた状態で身じろぎ
ひとつしなくなった。
135 :
名無し調教中。:03/11/26 15:54
数時間経って、男は戻ってきた。その間、A子はひたすら上体を支え続け
てきただけである。首輪と手錠の鎖を床の金具から取り外されたが、急に
は起きられない。だが、やっと同じ姿勢の地獄から解放されたので気力を
振り絞って起きあがった。
A子は声にならない声を発した。「..も..う..ゆ.るして。..」
A子の口の回りはやはりこらえきれずに糞尿に浸かっていた。男が小さな
タオルのようなもので、A子の口の回りをふき取る。食事の時間というわ
けである。
男が差し出した皿には、クロワッサンと、鶏肉のフライのようなものが乗
っていたが、A子はあまり食べられなかった。身体的な苦痛の為である。
男は重い金属製の足かせを外すとA子をズルズルとひきずり、A子の首輪の
鎖を足かせから更に遠くの金具につないだ。十数時間ぶりに、膝の関節を
伸ばすことが出来たのである。
男は顔のそばに皿とパックの牛乳を置くと、部屋を出て行った。A子の身
体中がいたかったが、身体的な苦痛から解放された心地よさでそのままぐ
っすりと眠ってしまった。
136 :
名無し調教中。:03/11/26 16:14
部屋の中には、いたるところに、撮影用の光源が用意されており部屋の中は
かなり明るかった。A子は空腹に気が付いて目をさましたが、今が昼なのか夜
なのかはわからなかった。
15センチの鎖で俯せに固定されているA子。鼻先と頬の一部には拭い取っても
らえなかった糞尿が残っている。A子はすぐさま不自由な両手を使って皿に乗
った食事を平らげた。パックの牛乳も。
しかし、過酷な仕置きと、部屋中に充満する糞便の臭いから現実逃避するかの
ように、再び眠りへと落ちてしまう。
137 :
名無し調教中。:03/11/26 16:25
男に起こされて目を覚ますA子。また足かせをかませると言う。
A子は首を横に振って哀願した。「なんでもするから許して」と。
男は答えた。「お前が自分の運命を受け容れるまでは、仕置きを続ける。」
そしてA子は、またしてもヒールを穿かされ、八の字に穴を切った足かせに脚を
開いて足首を固定された。―大きな足かせに半ば腰掛けるようにして、背中を
反らし、背後のパイプに頭上で手首を繋がれる。―
この拘束器具には狙いがあった。必然的に尻をセクシーに突き出した格好にな
る。正座ほど膝を圧迫しないからあとで女の脚がダメになってしまうことがな
い。背中は「反らす」のではなく、必然的に「反れる」のであり、当然乳房は
前方に強く突き出される。
A子は美しい姿勢のまま、固定され苦しむのである。
138 :
名無し調教中。:03/11/26 16:45
2度目の「足かせ」はことの他、A子に精神的なダメージを与えた。前回
繋がれてその苦しさを知っているからだ。今度も、前回と同じくらいの
時間固定されるとするならば、長い地獄はまだ始まったばかりである。
美しい顔のところどころに糞尿の断片をこびりつかせたまま、A子はむ
せび泣いた。
この姿勢で何か考え事ができるはずはなかった。ただひたすら気持ち
を集中して、いつ終わるとも知れない苦痛に対応するのみなのだ。部
屋はこうこうと明るく、何の物音もしなかった。A子は脚の痺れと、全
身の痛みにひたすら耐えた。
数時間が経って、脚の感覚がなくなるころ。前日に排泄した糞便が発酵
しはじめ悪臭は一層激しいものとなった。元は美しかったブラも、スト
ッキングも、もちろん未だに表地は光沢を放っているGストリングスも、
すべては糞尿にまみれ、A子は薄く瞼を開けるたびに自らの悲しい姿を
鏡に見いだすのである。A子の全身を襲う不潔感。昨日の排泄のあと肛
門は荒い清められることはなく肛門の周囲には乾燥した便がゴワゴワと
張り付き清潔好きのA子を苦しめた。性器をやっとのことで覆うメタリ
ックブルーのGストリングスには、まだ糞便の塊が残っていて、A子の性
器に当たった。糞便の重みでGストリングスが前に垂れ下がっているよ
うな感触すらあった。
139 :
名無し調教中。:03/11/26 17:11
脚が痺れ苦痛に喘いでいると、男がまた現れた。A子はまた同じことを
哀願する。
しかし男はまたしても退けるのだ。「お前は、まだお前の運命を受け容
れていない」と。
男は手にペットボトルと漏斗を持っていた。なにやらオートミールのよ
うなものと。
A子には、男が何をするつもりなのか、すぐにわかった。
歯並びの綺麗なA子の口がこじ開けられた。必死に口を塞いだとしても
無駄な抵抗に思えてしまう分、A子は易々と漏斗の先を口の中に押し込
まれてしまった。A子はまだ気が付いていないが、もしも、口を閉じて
抵抗していたなら男はA子の子宮のあたりを殴るか蹴るかしていたろう。
女に恐怖心を抱かせるなら、子宮を殴るのが一番である。
140 :
名無し調教中。:03/11/26 17:14
男は残忍であった。A子の口に押し込まれた漏斗にオートミールを次から次
ぎへと注ぎ込むのだ。
苦痛に喘ぐA子。あまりの苦しさに目を白黒させて涙を流している。
「気管に入ったら窒息するぞ!」と男の怒号に脅され、喘ぎながらもできる
だけスムーズに喉に流れ込むようにこらえるA子。
ひとしきり、オートミールを注ぎ終わったら次は水である。2リットルのペ
ットボトルの口からどぼどぼと流し込まれるのだ。水圧に喉を押し広げられ
白目を剥くA子。
オートミールはA子の腹が膨れるまで、何度も繰り返しA子の喉に流し込まれ
た。
A子はむせび、漏斗は時折口から外れ、黄土色のオートミールはA子の美しい
唇や、下顎や、首筋、胸元を汚した。
漏斗による仕置きは1時間も続けられた。
141 :
名無し調教中。:03/11/26 17:32
漏斗の懲らしめが終わってもなお、A子は嘔吐を繰り返した。嘔吐は実に苦しそう
であった。背中を反らせた状態ではなかなか思うにまかせず、正面や、やや上を向
いた状態でA子は幾度となく嘔吐し、胃液に混じったオートミールがA子の美しい身
体を汚した。
嘔吐は数十分続き、A子は拘束器具に繋がれたまま、形のよい口元を吐瀉物で汚し
ていた。頬は多くの涙で濡れ、ぐったりとうなだれている。
しかし、A子の苦しみはまだまだ続くのである。オートミールには下剤が含まれて
いたのである。
142 :
名無し調教中。:03/11/26 18:14
まもなくして、激しい腹痛がまたしてもA子を襲う。オートミールはA子に排泄行
為をさせるためのものだったのである。いたたまれない腹痛に鳴き声をあげて苦
しむA子。
しかし、あまりの辛さからなのか、A子はここで意外な言葉を口にするのである。
「..あ..あたし..あんなバイトして..わる..い娘だったかももぉぉ。..」
男は、口元を歪めた。内心ほくそ笑んでいたのである。閉じこめて虐待し、虐待
されている本人が自分を責めるようになる。男がこの娘を思い通りにコントロー
ルするための第一歩である。
「いままで一度もそう思わなかったのか?」男は巧妙に話を誘導した。
「おっ..おっ..おっ..思わなかったたぁ。..」A子はしゃくりあげてい
た。耐え難い腹痛は依然として続いているのだ。だが、便意をもよおすまでには、
今しばらく苦しまなければならなかった。
「どんなところが、悪い子だったと思うんだい?」
「..ば..ばいと..ばっかりで..がっこ行かなかったしししぃぃ..。」
「そうだな。最後は『おさわり』ありで『トップレス膝のりタイム』付きの店
だったな。」
A子は涙ぐんだ。「うん.。」
「わたしが..わ、わるいこだから..おしおきするの..?」
「そうだよ。悪い子だから懲らしめているんだよ。悪い娘だから浚われたんだよ。」
「あとどれぐらい、懲らしめたら..ゆゆるしてくれれる?」
「さあな。A子は相当悪い娘だから、いままで悪かった分全部懲らしめないとな。
何が悪かったか、自分で一生懸命考えてみな。」
「わ..わかったたぁぁ。..」
「いい娘になるか?」
「な..なるるぅぅ..。」
143 :
名無し調教中。:03/11/26 18:31
以下次号。
保存上げ。皆さん、有難う御座います。
うむ。
しかしここは画像がないからつまらんな。
146 :
名無し調教中。:03/11/27 03:18
(144は私ではありません。いや、なんとなく言ってみただけなんですけど。)
>>142の続き。
―A子はその後も繰り返し、漏斗でオートミールを飲まされ、苦しみの嘔吐、腹痛、
排便と排尿を繰り返し強いられ、夜は糞便の中で臭気と不潔に耐えなければならな
かった。そんなことが数日行われたのであった。―
(やっぱり落書きなりにもまとまらないので、以下次号。)
149 :
鞭打ち拷問小説:03/11/27 10:04
バシ!
「ぎゃあああ」
バシ!
「ぎゃあああ」
バシ!
「ぎゃあああ」
・・・・・TheEnd・・・・・・
150 :
名無し調教中。:03/11/28 04:09
数時間たって男がA子を起こしにきた。A子はまた、漏斗を加えて辛いオート
ミールの責め苦を施されるものと思っていたが、意外にも男は、便の塊がこ
びりついて、ゴベゴベとなったA子の肛門を石鹸で洗ってくれるではないか。
A子は乾燥した便のために、排泄時、肛門が切れてしまうのに苦しんでいた。
石鹸は大層しみたが、A子は肛門を荒い清めてもらうだけでも嬉しかったの
である。
だが、男はA子の尻だけを洗い終わると、ローションを用いて、いきなりA子
の肛門に挿入してきたのである。
それにあらがう体力はすでにA子にはなかったのが、奇妙なことに、肛門に
ペニスを挿入された瞬間、A子は自らが糞便にまみれていることに、恥ずか
しさを覚えたのである。そればかりではない。初めて拷問以外のことを男が
してくれたことに、A子は嬉しさすら覚えたのである。
151 :
名無し調教中。:03/11/28 04:16
男は体中糞便にまみれたまま糞尿の水たまりに両腕をついているA子の肛門
を楽しんだ。売れっ子の「餓鬼キャバ嬢」が糞尿まみれの虜にされて男の肛
門性交を大人しく受け容れているのだ。男は美しいA子の身体のラインがみ
じめに糞便にまみれつつ尻を差し出している状況に燃えた。男は糞便と吐
瀉物が乾燥してこびりついたり、まだ新しい飛沫が付着しているA子のよく
くびれた腰骨を鷲掴みにして、腰を激しく叩きつけた。
A子はというと、本当のところは、不潔と度重なる強制排泄のため、肛門の
周囲が炎症を起こし、つい先ほどの排泄には切れて多少の出血すら伴って
いたのだが、不思議なことに、糞便まみれの自分を恥じ、そんな自分を抱
いてくれることに嬉しさすら感じていたのである。性の対象として見られ
ていることに、一縷の安全を見いだしたからなのだろうか。
152 :
名無し調教中。:03/11/28 05:01
男は40分ほど時間をかけ、最後に長い時間をかけて射精をたのしんだ。―アナ
ルセックス特有のペニスの根元を締め付ける感触と、亀頭部に感じる中止しが
たい男の快楽、精液が尿道を通過する感覚..。―男は多くのものをA子の体内
に残した。
A子は男がゆっくりと長い時間をかけてA子の体内に射精するのを、瞳を閉じて
大人しく待った。アナルセックス自体はそのような状態であるし、気持ちがよ
いとまでは言わないが気分的にはまんざらでもなかった。もしかしたら、これ
で、「わざと不潔な環境で過ごさせる責めは終わらせてくれるかもしれない。」
A子が脳裏のどこかでそのような淡い期待をいだくのは人情というものだろう。
男は、A子の店での若さと美しさを知っているので、それを敢えて糞尿にまみれ
させその上で大人しく尻を差し出せてするアナルセックスに深い満足感を感じ
ていた。男はA子の身体を丹念にあらってやり、拘束器具の周辺の後始末をした。
153 :
名無し調教中。:03/11/28 05:02
A子は髪は自分で洗わされた。もっとも、裸で男の足もとにきちんと正座しな
がらだが。シャンプーとトリートメントが普通男性が知らないような品質のい
いものだったことはA子には意外に思われた。陰毛は再び綺麗にそり落とされ、
新しいスレンレスの首輪と手かせが取り付けられた。
A子は室内の豹柄のビニール張りのソファに数日ぶりにゆっくりとそのしなや
かな身体を伸ばすことを許された。首輪はすぐ後ろの壁の金具に繋がれたが、
このビカビカと光るクロームメッキの鎖は今度は幾分か長かった。A子は久々
に清潔になった自分の身体をいつくしみたい気持ちだった。
新しい着替えは、黒いストッキングに、新しい銀色のサンダルヒール、豹柄
プリントのGストリングスに幅4センチ程の白と黒の縦縞のミニスカートとチ
ューブトップのツービースだった。
ミニスカートはストッキングは完全に外に見えているどころか身を少しかが
めるだけで、性器まで見えるような短さだった。
154 :
名無し調教中。:03/11/28 05:03
相変わらず露出の多い衣装だが、それらが豹柄のソファの上に整然と並べられ
ているのを見出した時は、清潔な衣類が嬉しくて、思わず涙がこぼれそうなほ
ど嬉しかった。おかしな事に、A子は男に密やかな感謝の気持ちすら抱いた。
全面が鏡張りの室内であったので、着替えの最中は否が応でも自らの姿を見る
わけだが、露出の多いツーピースの生地はよく伸びて肌触りがよく、縫製もし
っかりしたものであっりある意味センスの良いものばかりであった。
Gストリングスのサイドの紐を腰骨に引っかけると、ミニスカートウエストよ
り上に出てしまったが、それは気にならなかった。クラブに行く時であったな
ら、A子はこのように下着を敢えて見せたまま出掛けたことだろう。
しかし、化粧を直せと私物のハンドバックを手渡されている。速やかに化粧を
しなくては男の機嫌を損なってしまうかも知れない。
男がドライヤーと鏡を持ってやって来て行った。「時間をかけて、完璧にメ
イクしろ。」
155 :
名無し調教中。:03/11/28 06:15
A子はメイクアップスタジオで覚えたレパートリーの中でももっとも優しげで
涼しげな艶っぽい化粧を凝らした。メイクが終わり、ソファにぽつんとたたず
むA子は細身で可憐であり、どこか心細そうでとびきり可愛い子猫のようであ
った。長くまっすぐな髪を耳の後ろにしながら、時折男の様子を伺っている。
男はこの手のこんだ、ビカビカのインテリアの空間にたたずむ、派手な衣装の
細身の娘の姿を楽しんでいた。これから、長期に渡って好きなときに懲らしめ、
好きなときに抱くつもりなのだ。
156 :
名無し調教中。:03/11/28 06:19
男はA子のそばに座ると、壁の金具から鎖を取り外し、膝の上に尻がくるよう
に、俯せになれと命じた。A子は次なる仕打ちを恐れたが、それを顔には出さ
ずとびきりの笑顔で応じた。A子は男の眼下に尻を置き、できるだけセクシー
に突き出した。
男はA子のくびれた細いウエストと程良く筋肉のついた美しい尻のラインを楽
しんだ。短いミニスカートの裾からは形の良い尻の下部がはみ出していた。時
折タイトなスカートの裾を少しめくり、豹柄のプリントのGストリングスの紐
の様子を眺める。GストリングスはA子の恥丘の膨らみにぴったりとフィットし
ている。A子は尻を愛撫され、何はともあれ少し落ち着くことができた。
男はひとしきりA子の身体のラインを楽しむと、Gストリングスを膝の辺りまで
引き下げた。不潔に耐えたA子肛門の爛れをケアしようというのである。
―「消炎剤だ。」―
157 :
名無し調教中。:03/11/28 06:20
A子は男に酷い仕打ちをする意志がないことを悟り安堵した。安堵した途端
に今自分がとっている姿勢に恥ずかしさを感じた。見知らぬ男の膝の上で着
飾った上でショーツを降ろし肛門差し出しているのだ。
しかし、肛門に軟膏を塗る男の指の動きは優しかった。男の指先は次第にA子
の肛門に侵入し、内側にゆっくりと丹念に薬を塗っていった。A子は不意に
「感じて」しまっている自分に気がついた。こんな時に何故感じてしまうの
かは、A子自身にもわからなかった。A子は意志の上ではその感覚を頭の中か
ら排除しようと努めたのだが、次第に心地の良さに負けてしまうのだった。
「..気持ちいい..。」
A子は心のどこかで、しばらくこうやって愛撫していて欲しいと願っていた。
期待の大作が復活。。。熟読しました。
強制飲食。苦痛の張付け放置。汚物まみれの放置。
人格崩壊をとことんまでお願いいたします。
カルト教団の皆×10歳ぐらいの女子児童、きぼん。
小学生女子を合法奴隷にする
名前:名無し調教中。
E-mail: age
内容:
小学生女子が合法的に奴隷状態になることについてのスレッドです。
どなたかスレッドを立ててください。よろしければこちらのスレッド立ても
どうぞよろしくお願い申し上げます。
164 :
名無し調教中。:03/12/23 23:32
この女にモデル依頼してそのままスタジオで輪姦したい!!
だれか妄想小説書いてくれないかな。
一花がたくさんのカメラマンたちから輪姦されて、口からもま○こからも尻の穴からもスペルマがあふれだして、
それだけでは許してもらえるず、放尿、排便シーンも撮影される。
泣きながら「もう許して」という一花をカメラマンたちは再び輪姦。
男たちのスペルマとフラッシュを浴びながら自分=モデル=公衆便所なんだと自覚する妄想小説だれか書いてくれないかな?
この気の強そうな女が浣腸されて泣きながらくそを足れるのを想像すると…。
コラでもいいから見たい!!
ttp://kiai.daa.jp/
age
168 :
名無し調教中。:03/12/30 09:27
169 :
名無し調教中。:04/01/16 01:41
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
170 :
名無し調教中。:04/01/22 02:18