1 :
名無し調教中。:
タイトルの通り過激な奴をお願いします。
2 :
名無し調教中。:03/10/08 11:33
(中略)
以来、クラス全員の性の慰みものとなった可愛そうな少女。
やっと怪我が直ったある日の1時間目。集団暴行に加わった教諭が少女を教壇
に呼び寄せ、制服のミニスカートをまくって、「尻踊りを楽しそうにやれ。」
という。当初はとまどっていたが、「袋叩きにするぞ。」と脅され。
壇上で、尻を突き出し、スカートをまくり、パンツを見せながら、腰を振る
少女。強制された笑顔とはいえ、笑顔が尋常でない美型を浮き立たせていた。
3 :
名無し調教中。:03/10/08 11:33
愛くるしい笑顔を振りまきながら、腰を振り尻を見せる少女。その筋肉の
バランスよいスラリと伸びた長い脚と突き出された、形の良い尻は、クラス
中の男子と、教師を狂喜させた。ヤンヤと喝采がわく。
しかし、その陰で、嫉妬の炎に燃える90kgの地黒の女ボス。。。
教師は言った。「今日は何をされても、笑顔を忘れるんじゃないぞ?」
4 :
名無し調教中。:03/10/08 11:34
「今日は、“連続出前”だぞ!」教師が壇上にあがって生徒に宣言した。
さらに、盛り上がるクラス男子。“連続出前”とは、あの日以来、クラス
で流行っている遊びであった。少女がスカートまくり笑顔を振りまきながら、
クラスの一人一人の席を尻を突きだしながら、練り歩き。その間何をされ
ても笑顔を絶やさないというゲームである。教師の号令で少女は、窓側最
前列の男子生徒から、順番に席を回り始めた。
5 :
名無し調教中。:03/10/08 11:36
最初の男子生徒は、少女があらかじめ穿かされている、深いカットのTバックを
横にずらし、綺麗に剃りあげられた性器を剥き出しにすると、顔を近づけ、少女
のニオイを楽しみ、陰核をナメあげ始めた。
穿かされたサンダルヒールの上で、かかとを浮かし、スカートを自らまくり上げた
状態で、長い脚を震わせる少女。クラスの男子生徒の盛り上がりは増すばかりで
ある。
6 :
名無し調教中。:03/10/08 11:36
クラスは40人程であった。先は長い。性器や肛門が清潔な内は、強制的に
性感帯を刺激されるだけで済むので、まだラクであった。
男子生徒は、ひとしきり少女の剥き出しの陰核を舐め終わると、その為に
わざわざ容易した真新しい鉛筆を乗除の膣に押し込んだ。激しい痛みに
絶叫をかみ殺す少女。そう、笑顔を絶やしたら、床に仰向けに抑えつけら
れ、子宮を踏みつけられるに違いない。
7 :
名無し調教中。:03/10/08 11:37
鉛筆は、20センチは押し込まれた。勿論、少女の奧の壁に突き当たっている。
壁を突き破って体内に刺さらないのは、少女の膣壁が柔軟であるからに、他
ならない。
男子生徒は鉛筆をもう一本取り出すと、今度は少女の肛門に押し込んだ。それも
深く押し込まれ、少女の直腸の壁に突き当たって止まった。教師がまたも宣言
する。机の上で、踊れと。
8 :
名無し調教中。:03/10/08 12:44
膣と肛門から、5センチほど、鉛筆をはみ出せた状態で、最初の男子生徒の
机上で踊る少女。身のこなしの可憐さが、男子生徒の加虐心をそそる。
スカートのすそを上げ、尻を突きだし。サンダルヒールでステップを踏み
続ける少女。何度も回らされ、イタズラを加えられた性器を披露しなけれ
ばならなかった。
しかし、少なくともこの時点で、少女の性器からは、自己防衛からなのか、
粘液が分泌され、押し込まれた鉛筆の根本を光らせていた。周囲はは少女
の女のニオイが発散され始めていた。
9 :
名無し調教中。:03/10/08 12:45
散々机の上で回らされた後、ようやく、一人目の仕置きは終わった。
しかし、鉛筆を尻と性器に突き立てられたまま、二人目の席に移動
しなければならなかった。少なくとも、気力のある打ちは、リズム
をとって、ステップを踏みながら移動しなくてはならない。
二人目の男子生徒は、やはり真新しい画鋲を用意していた。それは
100個入りにも見えたし、50個入りなのかもしれなかった。
10 :
名無し調教中。:03/10/08 12:46
二人目の男子生徒に、鉛筆でイタズラをされたままの、美しい尻を突き出す
と、男子生徒はすぐさま、少女に画鋲を押した。
痛みにのけぞる美しい少女。サンダルヒールの上で、思わずバランスを崩し
そうになる。するとすかさず、“係”の男子生徒二人が少女の脇を固める。
教師は言った。「尻は突きだしたままだ!」
男子生徒は右側にズラされたTバックを少女の尻に画鋲で固定するかのように、
引き延ばし、ズラされたTバックに沿って次から次ぎへと画鋲を押していった。
今度は、女子生徒の一部から歓声が上がった。
11 :
名無し調教中。:03/10/08 12:49
Tバックを尻に画鋲でとめられた少女。膣と肛門には深々と鉛筆が突き立て
られたままである。しかし、画鋲はまだたくさんのこっていた。
少女は、両脇を係の生徒に押さえられながら、画鋲を押され続けた。
少女はしゃくり上げ、泣き始めていたが、それでも、その可憐な表情は
美しい。1個、また、1個と突きだした尻に画鋲を押される度にのけぞって
泣く少女。画鋲を押される合間になんとか呼吸ができる。画鋲は、尻を
埋め尽くさんばかりに、尻全体に施された。
12 :
名無し調教中。:03/10/08 12:55
「スパンコールみたいだな。こりゃあ、新手のストリップだあ!」教師が感想
を漏らす。少女は、尻を埋め尽くさんばかりの金色の画鋲を施されたまま、2度
目の“出前ステップ”を踊らされた。二人目の男子生徒の机上で、涙を流しな
ながら、危ういサンダルヒールを踏みながら、何度も回らされた。
13 :
名無し調教中。:03/10/08 12:55
3人目は女子生徒であったが、少女の“連続出前”に例外はなかった。
膣と肛門に鉛筆を突き立てられ、尻全体に金色の画鋲を施されたまま、
尻を突きだして、同性に性器を観察される恥ずかしさ。
しかし、少女はやはり尻を突きだし、3人目の女子生徒の残酷な視線
に耐えなければならなかった。
恥ずかしいことに、体の防衛的な反射なのか、少女は突き立てられた
鉛筆の根本を自らの愛液で、一層光らせていた。ヌタヌタとした、粘り
気のあるやや白く濁った少女の愛液は、鉛筆を伝って数センチ先で、
“しずく”を形成しつつあったが、それは本来、少女が許すただ一人の
好きな男性だけが知り得る少女の究極のプライバシーのはずだった。
少女は頬を涙で濡らし、画鋲の痛みに耐え、小刻みに尻を震わせながら、
その究極のプライバシーを、大勢に披露しなくてはならなかった。
14 :
名無し調教中。:03/10/08 13:49
少女が鉛筆の根本に形成した“しずく”は、強いニオイを放ち、すべての
男子生徒と、教師の欲情をそそっていた。しかし、3人目の女子生徒は、
「うわあっ、くさーーーい。」などと、少女を言葉で虐げるのである。
本来、好きな男性に特別に贈り物するはずのプライバシーを同性に観察さ
れた上に、今度は言葉の暴力で虐げられるのである。
いやらしい姿勢を維持されられたまま、言葉でいじめられ、落胆する
美しい少女の悲しい表情は、さらに、男達をかき立てるのであった。
(-∀-) 生体実験の作者さんと同じ人だね。
こっちでもガンガレー!
16 :
名無し調教中。:03/10/08 13:58
結局、3人目の女子生徒は、画鋲だらけのまま、少女にイスに座るように
リクエストするのだった。無論、少女の尻は、埋め尽くさんばかりの画鋲
にまみれている。このまま座らされればどんなことになることやら。
また、膣と肛門には、鉛筆を突き立てられているのである。
“係”の男子生徒に両脇を抱えられ、3人目の女子生徒のイスに無理矢理
座らされる少女。しかし、肛門に突き立てられた鉛筆の先端がイスに当た
った瞬間に、少女は哀願する。座っている間だけ、鉛筆を抜き取って欲し
いと。
17 :
名無し調教中。:03/10/08 14:01
>>15 その人とは別人だけど、他にも作り置きの“落書き”が相当あるのでボチボチ
読んでくだされ。
18 :
名無し調教中。:03/10/08 14:06
少女は泣いて懇願したが、少女を取り巻く残酷なクラスメートたちには、
受け入れられず、少女はそのままイスに座るように命じられた。
しかし、何度座ろうとしても、肛門に突き立てられた鉛筆が内蔵に突き
刺さりそうで、座ることができず、むせび泣く少女。
クラスメートは面白がるばかりであるが、もし、消化器官のどこかに、
突き刺さって、穴など開いてしまうと、生命の保証はないのである。
肛門に突き立てられた鉛筆のために、座れないで、苦しむ少女に、
何度もやり直しをさせて、笑い者にするクラスメート。
少女を大勢でさらし者にして楽しんだ後、教師は、少女に尻を突き出させ、
肛門に押し込んだ鉛筆をこねくり回し、小腸にまで押し込もうと試みた。
机の上に抑え込まれ大粒の涙を流す少女。痛みと情けなさで、何度もしゃ
くり上げていた。可憐な茶色の長髪が痛々しい。
鉛筆は、ついに、それ以上奧には入らなかった。教師は肛門に深々と刺し
込まれた鉛筆を引き抜くと、再びイスに座るように命じた。
しかし、膣に押し込まれた方の鉛筆の先端は、少女の膣壁に突き立てられ
たままである。これが、真新しい鉛筆でなかったら、少女はとっくに、
絶命していたに違いない。
少女は、膣に差し込まれた鉛筆も引き抜いて欲しいと、小さな声で懇願したが、
受け入れられることはなく、結局、膣に鉛筆を差し込まれ、尻を画鋲だらけに
されたままイスに座らされることになった。
当初、両脇を固めた“係”の男子生徒が強引に座らせようとしたが、その際、
鉛筆が急激に膣壁に突き刺さり、あわてて、脚をバタつかせる少女。
サンダルヒールを前後の机に引っかけて、膣壁を守ろうとするが、それでは、
自ら脚を拡げて、綺麗に剃り上げられた性器を皆に晒すことになってしまい。
大勢の失笑をかった。少女が並外れて美しい娘であっただけに、あわてる少女
が身を守るために咄嗟に取った姿勢はこっけいであり、エロティックであった。
結局、少女は自らゆっくりとイスに腰を沈めた。ゆっくりと、膣に突き立て
られた鉛筆の先端が、膣壁に刺さらないように。
少女の膣の柔軟性は、なんとか、鉛筆の長さに耐えた。しかし、尻全面に押
れた画鋲の針は容赦なく、少女の筋肉の発達した形のよい尻にめり込み。
少女は背中をのけぞらせて、それに耐えるしかなかった。
背筋を伸ばし、きちっと座り直される少女。制服のミニスカートは取り外され、
新たに、白いセパレートタイプのストッキングを着用するさせられた。
イスにすわったまま、太股や両肩をイスに押しつけられ、のけぞる少女。
気の早い男子生徒は、既に、苦しむ少女をみながら、右手を動かしている。
便乗してそれを口で手伝う女子生徒もあらわれた。
「さて、そろそろ、今日の一回目は、先生がいただくぞ?」教師が宣言した。
膣に差し込まれた鉛筆は、ようやく引き抜かれた。少女が身を守るために
分泌させた、粘り気のある愛液が、付着していた。
尻全体の画鋲による痛みは相変わらずだが、少女は、膣壁に穴を開けられ
る恐怖からは開放された。これから、とりあえず、今日の一人目に犯され
るわけだが、どんなに太くとも、鉛筆よりは、ペニスの方が遙かにラクで
あった。
“連続出前”の最初の相手は、「通例」教師であった。「教師が少女の体で
遊び終わるまで、とりあえず、画鋲の痛みにさえ耐えればいい。」そういう
展開であった。
サンダルヒールのストラップはかかとで固定されていた。透明のビニール製で
強度を考えて、仮に切断すれば、“かまぼこ”型をしており、かなり強靱な
耐久性を持っていた。また、当たりかたで、光をエロチックに反射させ、デザ
イン的にも優れていた。
スラックスを降ろし、少女に侵入した教師は、せわしなく腰を動かしていた。
教師の体が、少女の股間に叩きつけられる度に、少女の長い脚の先端を飾る
ヒールはプラプラと揺れた。
少女はイスに、大勢に押さえつけれていた。教師の体重がかかる度に、或いは、
イスの上で尻の位置をズラされる度に、激痛に苛まれたが、体の防衛機能な
のか、十分に潤っていたため、性器がまだ痛くないのだけは幸運であった。
しかし、いずれ人数がかさんでくると、これも擦れて痛み出すのである。
教師は、行為の途中、少女の制服のシャツをはぎ取った。
少女の胸は、ビカビカと光を反射するピンク色の素材で作られたビキニで
飾られていた。これは、今、尻の片側にズラされ、画鋲で固定されている
Tバックとセットであり、“連続出前”の為に、あらかじめ着用を義務付け
られたものである。
少女の胸は形がよく。やや大きめの程良い規模であった。乳首は健康そうに
上を向いており、その形は「ピンク色の反射素材」のビキニ越しにはっきり
わかった。
少女は食い込む無数の画鋲の痛みにひたすら耐えた。もう少し耐えれば、
とりあえず、教師はやりすごせる。
ほどなく、教師は終わった。少女の体内におびただしい白濁を残して。
今日は、これから、幾度となく犯されるのであろうが、誰一人として、
コンドームを使用する男子生徒はいないであろう。このままでは、すぐに
妊娠してしまうが、少女は責めに耐えることで精一杯で、そこまで考え
を巡らせる余裕はなかった。
少女は、膣口から溢れでる教師の精液を拭いとることを許されなかった。
性器を汚したまま、4人目の席へと移動しなくてはならなかった。
とりあえず、画鋲だらけの尻をイスに押しつけられるのからは、開放された。
しかし、これから、汚れた性器を開いて皆に見せてまわる苦行が残されてい
る。
そして、4人目こそが、例の90kgはあろうかという、地黒のクラスの女ボス
であった。少女がもっとも恐れる相手である。案の定、その地黒女ボスは、
モップの柄を短く切ったものに、画鋲の針を外側にして、ガムテープで巻き
つけたものを用意していた。
痛みに耐え、涙で頬を濡らしたまま、ビキニと、ストッキングという出で立ち
で、なんとかステップをする少女だったが、その“道具”を見た時は失神しそ
うになった。
当然、誰の反対もなければ、地黒女ボスは、それを少女の性器に押し込み、
かき回してやとうと企んでいるのである。おそらくは、膣壁のすべてがコマギレ
になり、切り取られた細胞と血液でグショグショになったその“道具”を
少女が絶命するまで、往復させるに違いない。
しかし、そこで制止が入った。使いモノのならなくなったら、皆の損失
だからである。
しかし、少女は思った。「もし、性的に魅力を感じなくなったり、皆に
飽きられたりしたら、きっと誰も止めなかったに違いない。」
残酷な仕打ちを断念させられた地黒女ボスのリクエストは、少女を再び
机に押さえつけさせ。教科書で、画鋲だらけの尻を百叩きにするという
ものだった。
一発、また、一発と、少女の絶叫が教室にこだました。
地黒女ボスは、90kgの全体重をこめて、少女の尻を教科書で打ち据えた。
無数に押しつけられた画鋲はますます少女の尻を傷つけ、一部は勢い余って
少女の尻から飛び散る凄惨さであった。
1発だけでも、死ぬほどの痛みである。だが、地黒女ボスの仕打ちは止むこと
がなかった。飛び散った画鋲の取れた後から、血液がいよいよ流れなじめた。
真っ白な形のよい尻にポツポツと始まった出血は、教科書によって撫でさす
られ、飛び散り、尻を赤く染めた。
そしてようやく、“百叩き”は終わった。地黒女ボスは肩で息をしている。
地黒な顔面には、少女の飛び散った血液が付着していた。
少女は、いまだに、机に抑えつけられていたが、泣き尽くしてぐったりと
している。しかし、まだ、40人の内の4人目を終えたところなのである。
“連続出前”は続いた。
少女は、上半身を机に押さえつけられ、Tバックを片側に寄せられ、画鋲で
固定されたままであった。サンダルヒールの両足には既に力を入れられず、
他の男子生徒に両足を抱きかかえられている状態であった。
哀れなその美しい少女は、尻を向け、長く形のいい脚を拡げたまま、幾度も
失禁していた。それほどまでに、凄惨な“百叩き”だったのである。
31 :
名無し調教中。:03/10/08 15:38
美しい少女の小水は、白いセパレートのストッキングの一部を黄色く染めていた。
先ほどまで教室に充満していた濃い女のニオイに、小水の臭気が混じった。
少女の尻はと、ズラされた、「ピンク色の反射素材のビキニ」も血染めとなり、
ストッキングの一部に飛び火していた。
しかし、所詮は画鋲の短い針で、皮膚下1センチ程度を、局所的に切り裂いた
だけである。苦痛は大きいが、命に別状はない。
残酷なクラスメート達の楽しみはまだまだ続いた。
32 :
名無し調教中。:03/10/08 15:49
男子生徒たちは、すでに、随分前から、自らの右手を動かしていたが、美しい
少女の淫靡な姿に耐えきれなくなり、そのまま、連続して「用を足そう」と
言い出したが、教師がそれを抑制した。「お楽しみはこれからだろう?」
33 :
名無し調教中。:03/10/08 17:45
パソコン事情上げ。
34 :
名無し調教中。:03/10/08 18:55
パソコン事情上げ。
35 :
名無し調教中。:03/10/08 19:08
hjはいうhd
36 :
名無し調教中。:03/10/08 20:08
37 :
名無し調教中。:03/10/08 20:49
少女は机上で4度目のステップを踏んだ。尻は激しく痛み、涙で顔が濡れていたが、
「安全ピンを、乳首と陰核に施す。」と脅かされ、やむを得ずステップを踏んだ。
無理に作る笑顔であったが、まだあどけなさを残す少女の笑顔は美しかった。先
ほどの“百叩き”の際に、長時間イキんだ為に、少女は全身を汗で濡らしていた。
胸元の皮膚は汗を玉のように弾いており、まだ、美しい胸元を伝って流れていた。
また、ハイセンスな「反射素材のピンク色のビキニ」は少女の汗に濡れ、上を向い
た美しい乳首の形を一層はっきりと映しだしている。
38 :
名無し調教中。:03/10/08 21:03
39 :
名無し調教中。:03/10/08 21:07
尻は既に真っ赤に染まっていたが、“百叩き”の際に、はじけた画鋲の痕からは、
少しずつたまった少女の鮮血が筋を作って流れて出していた。美しい白いストッ
キングは度重なる失禁で黄色く濡れており、ところどころ、飛び散ったり、流れ
出したりした血液のシミができていた。また、小さめの少女の可憐な性器からは
先ほどの教師の白い精液が溢れ出している。尻には所々まだ、画鋲が残っていた。
5人目の男子生徒のリクエストは、「排尿をしながら、踊ること」だった。先ほど
の、“百叩き”の際の、断続的に尿をこぼす少女の姿がやみつきになったのであ
る。
だが、先ほどは、鋲の上からの残酷な“百叩き”の苦しさに耐えかねて、無意識に
失禁してしまったのである。
41 :
名無し調教中。:03/10/08 22:18
今度は、皆の楽しみの為に、衆目の中、わざと放尿しなくてはならない。既に、
教室の中は、少女の強い愛液のニオイと、小水と汗と、教師の精液臭いで充満
していた。
少女は、5人目の男子生徒の机上で、再びステップを踏み直した。愛くるしい
笑顔を振りまきながら、腰を振り、体を絞るようにして、残った小水を少しず
つ排泄させた。尿は当然ながら、強い臭いを放ち、少女の汚れた白いストッキ
ングを伝い、サンダルヒールを濡らした。自らの尿のニオイに顔を赤らめなが
ら、少女は腰を振り、排尿中の性器を突きだし、何度も机の上の回った。ヒー
ルを濡らした尿が少女の脚もとに溜まっていた。
しかし、少女はどうしても、クラスメート達が納得する量を排泄することができ
なかった。どんなに頑張っても少しずつしか排泄できないのである。リクエスト
は厳しく、少女はその男子生徒や、他のクラスメート達の鼻先20センチまで腰を
突きだし、代わる代わる個別に放尿中の性器を披露して廻らなければならなかっ
た。また、あるいは、自ら指で性器を拡げさせられ、そのまま腰をふりながら排
尿を続けなければならなかった。机や床、窓のガラスにまでが、少女の尿の飛沫
で濡れた。少女は机上で自らの尿を踏みながら演技しなければならなかった。
にもかかわらず、尿が十分に出ないことを大勢に責められ、涙ぐむ少女。
既に、「ヒールのまま“ガニマタ姿勢”を取らされ、自らの性器を指でひろげつ
つ、リズムを取って腰を回し、小水をまき散らす。」というような“演技”をさ
せらている。脚元に十分な量の尿が溜まるまでは許してもらえないのだ。少女は
ペットボトルで何本も水を飲まされ、長時間腰を振り続け、ようやく皆が納得す
る量の排尿を終えた。
45 :
名無し調教中。:03/10/08 22:39
自ら床に貯めた尿の“池”で四つん這いになって、肩で息をする少女。
もう腰が立たないのである。しかし、綺麗な長い髪は今をもって美しく、
弾くような若い肌、悩ましいばかりの腰のくびれ、少女はやはり類まれ
な美貌の持ち主であった。
少女は下半身を自らの尿で、びしょびしょに濡らしていた。また、スト
ッキングに尿を染み込ませた少女の肢体は、排泄したばかりの尿の臭い
にまみれていた。少女は自分を恥じていた。だが、ここで泣いてしまう
と、すぐに腹這いにされ、死ぬほど子宮を踏みつけられるに違いなかっ
た。
「コイツ、腰がフラフラじゃねえか。」クラスメートの冷酷な罵倒が聞
こえる。
46 :
名無し調教中。:03/10/08 22:45
少女は、血と、尿と、精液に汚れ、白いところの少なくなった
ストッキングを穿き換えることを許されなかった。出したばか
りの尿の臭いにまみれたまま、6人目の男子生徒のリクエスト
に答えなければならなかった。
6人目の男子生徒の“要求”とは、「キス」である。
47 :
名無し調教中。:03/10/08 23:10
少女は、まったく腰が立たなかったので、“係”の男子生徒が、両脇から
少女を抱えるようにして、イスに座る6人目の男子生徒の上に跨らせるよう
な位置に移動させた。
膝は、イスの上である。形のよいしなやかな両腕は、長い「キス」に備えて
それっぽく、男子生徒の首に巻き付けられ、上唇のかすかにめくれた美しい
唇には、グロスの口紅がわざわざ施された。
少女は床に手をついた時に汚れた手のひらだけを、おしぼりで拭ってもらっ
たに過ぎない。
6人目の男子生徒に跨り、覆い被さるようにセッティングされた少女の
後ろをクラスメート達が取り囲む。クラスメートの位置からは、少女の
形のよい、しかしながら、画鋲の傷からの出血で、赤くそまった尻や、
完全に剃り上げられた恥丘の膨らみ、性器さえもが“丸見え”であった。
教師は、少女に、もっとセクシー尻を突きだし。尻の丸みや、腰のくび
れを強調するように言った。
そして、例によって“宣言”し、男子生徒との「キス」が始められた。
少女にとって、「キス」とは、ついこの間まで、好きな男に優しく髪を
愛撫されながら、包み込まれるようにするものであった。
しかし、今や、その美しい少女の至福の唇の味は、クラスや、各学科の
教師、教頭、校長までもが、知っているものとなった。
少女は、先ほどの“排尿ダンス”でなかなか、皆を満足させるだけの排
尿が出来ず、腰を振らされ過た結果、下半身がフラフラであった。
しかし、「キス」は構わず開始された。
50 :
名無し調教中。:03/10/09 00:02
少女の唇は美しかった。今日、下半身こそ、クラスメートの残酷な仕打ちのた
め、排泄したばかりの尿の臭いをさせていたものの、その唇は、清らかであり、
可愛らしく、艶っぽかった。まさに息までもがいい臭いのしそうな。優しい唇
をしていた。
男子生徒は、間近で見る小顔の美少女の大きな瞳や、優しく美しい二重瞼、抱
きしめたくなるほどの小さな肩触れ、既にペニスを硬く勃起させていた。
51 :
名無し調教中。:03/10/09 00:08
少女は、教師に命令され、まず首を傾けて、唇を半開きにして女らしい柔らか
い動きで男子生徒の唇に近づき、キスを交わした。少女が男子生徒の口に唇を
合わせた瞬間に、周囲から口々に冷やかしが飛んだ。
だが、少女は「雰囲気」を出してキスしなければならなかった。教師が言う。
「もっと口を大きく開けろ!」
52 :
名無し調教中。:03/10/09 00:35
少女は大きく唇を拡げ、口の中で、侵入してくる男子生徒の舌に同調させて舌
を動かした。もっと激しくしろと、周囲に言われ、時々首の角度を入れ替えて、
深いキスを続けた。少女は、命じられれば誰とでもキスをしなければならなか
った。その事自体はとても悲しかったが、画鋲を押された上での“百叩き”な
ど、少女に加えられる他の様々な仕打ちに比べると、少女は一抹の安堵感すら
感じてしまうのである。少女の美しいキスはまるで、本物の恋人としているか
のように、しっとりと続けられた。
53 :
名無し調教中。:03/10/09 00:37
女子生徒から、嫉妬と“復讐”に燃えた言葉が投げつけられる。「なによ!
この娘、いやらしい。誰とでも雰囲気出すんだから!この売女!」冷たい言
葉に、少女の女の柔らかい仕草が一瞬中断し、一粒の涙が流れた。残酷な罵
倒は口々に続けられた。「あっ、この娘!アソコ濡らしてるわよ!いやらし
い!」少女は仕方のないことだと思って、美しい瞼をそっと閉じてキスを続
けた。一縷の涙を流したままに。
2chの基本:他人が読んで面白いことを書きましょう。
ひとりよがりで小説とは言えない。
つまらなすぎ、しょうもな。
55 :
名無し調教中。:03/10/09 01:12
最高の小説!!元不良少年A様でしょうか?
続きを期待しておりますよ。
56 :
名無し調教中。:03/10/09 01:51
期待あげ
57 :
名無し調教中。:03/10/09 03:09
>>55 >>56 大変カタジケないのだが、明日以降、もしよかったら、時々上げてくださらぬか?
Macintosh使用であるというのと、他の幾つかの事情故に、専用ブラウザをうまく
落とせないのだ。つまり、10番以下になると書き込みも読み出しもできなくなっ
てしまい難渋しているわけなんだが..。
男子生徒は、少女の舌から始まり、歯の裏側にいたるまでを舌で犯し、少女は
舌でそれに応じ、受け容れた。イジワルな女子生徒の指摘の通り、命じられる
まま雰囲気を出してキスを交わしているうちに、少女はすっかり性器を濡らし
てしまっていた。それは、体の自然な反射であったが、辛い仕打ちの合間に謀
られたように一瞬与えられた“休息”に、気持ちが緩んでしまったのかも知れ
なかった。
少女は、
少女は、
61 :
名無し調教中。:03/10/09 03:21
少女は、
62 :
名無し調教中。:03/10/09 03:22
(げ、調子が悪い..くたばりてえ..。)
63 :
名無し調教中。:03/10/09 04:05
女の子はなんでこんな拷問を受ける羽目になったんだ?
そこら辺もちょっと書いてもらえると嬉しい
>作者様
>明日以降、もしよかったら、時々上げてくださらぬか?
了解しました。
ギコナビを落とせませんか…。
もしできたら、クラスメートの前で浣腸させられる、とか
恥ずかしいコスプレや制服改造を強要されて虐待される、とか
より陰惨で恥ずかしい虐待を期待してます(藁)
今晩、またageますね。
65 :
名無し調教中。:03/10/09 13:20
>>64 上げていただいてカタジケナイ。せっかくのリクエストですから、すぐに
お応えしたいのですが、この落書きに関しては構想していなかったので、
長い目で見てくだされ。
66 :
名無し調教中。:03/10/09 13:21
少女は、
67 :
名無し調教中。:03/10/09 13:23
(あちゃー、昨日から、次のフレーズが落とせない..。ガックシ。)
少女は、
68 :
名無し調教中。:03/10/09 13:25
ショウジョは、
69 :
名無し調教中。:03/10/09 13:35
少女は、性器が次第に潤ってゆく様子を逐一クラスメートに観察される恥ず
かしさに耐えて「雰囲気」のあるキスを継続しなければならなかった。
男子生徒の両手は、当初少女の美しい両肩を鷲掴みにしていたが、少女の長
時間に及ぶ献身的なキスに勢がついたのか
70 :
名無し調教中。:03/10/09 13:36
ついに、少女の胸を愛撫し始めた。不意に小さな感嘆の声色が少女の口か
ら漏れた。少女は内心、激しい羞恥を覚えたが、それは致し方のないこと
だった。
71 :
名無し調教中。:03/10/09 14:02
教師の“宣言”以来、いきなり陰核を舐め上げられ鉛筆を性器と肛門に挿入さ
れ、鉛筆を突き刺されたまま、性器を晒しながらのステップを踏まされ、画鋲
だらけにされた尻を硬いイスに押しつけられ、皆に抑え込まれてながら、教師
の乱暴なセックスを受け入れなければならなかったのである。ここではじめて、
それらしく、胸を愛撫されれば、安堵感と、つかの間の“安全保証”から体が
思わぬ反応をしたとしてもそれは不思議ではなかった。
教師が叫ぶ「いいぞ!ナマ板ショーだ!」
72 :
名無し調教中。:03/10/09 22:09
期待あげ
素晴らしい小説、もっと苛めてあげてください。
明日の夜11時〜1時くらいなら、もっと上げる事が可能です。
改造制服やコスプレでの羞恥責め期待age。
もっといじめちゃえ〜。
75 :
名無し調教中。:03/10/11 10:31
あげ
浣腸でいじめてやってくだされ・・・
続き、激しく期待あげ。
78 :
名無し調教中。:03/10/12 13:23
作者殿はいずこに・・・
79 :
名無し調教中。:03/10/12 18:00
作者殿 MacMoeJIRO_PPCは結構いけますよ。
これからも期待してます。
いじめられっ娘へのビンタ連発もいいなあ。
体育の時間に一人だけブルマをはかされて
いじめるのもいいし。
電車の中でスカートを脱ぐのを強制するとか。
あとは授業中に浣腸→脱糞orバケツへ排泄とか。
とんでもない露出制服やコスプレをさせて
街へ繰り出すのもいいね。
81 :
名無し調教中。:03/10/13 18:13
あげ
82 :
名無し調教中。:03/10/13 18:51
83 :
名無し調教中。:03/10/13 19:02
>>73〜
>>80さん、(72以下読めず。)あれから、日に何度も見ていたのですが、
いつも、アクセスしたときは、15番〜20番くらいでまったく読めませんでした。
随分上げてくれていたようで、まっことカタジケナイ。
義理ができてしまったので、極力リクエストの方、落書きに反映させたいと思
います。
>>80さん、>とんでもない露出征服←表現バクショウしますた。
84 :
名無し調教中。:03/10/13 19:29
いじめ(・A・)イクナイ!!
変わった人、極論を言う人、目立つ人、自分と違った考えを持つ人、
こういう人を気に入らないという理由で叩く人がいます。
その叩く人が一人なら、フェアな口論や喧嘩になるでしょう。
では叩く人が複数であったら?
それは子供のいじめと一緒です。
一人一人が僅かな気晴らしで叩いたことでも、叩かれる人は
何倍もの痛みを受けることになります。
逆に一人の人間が必死になって大勢を叩いたとしても、一人一人が
負う傷は微々たるものでしょう。
たとえ私が必死になって反抗したところで、貴方たちには痛くも痒くもないかもしれません。
それでも私はこの無意味な争いを続けます。
自分たちのしてることが「いじめ」であることに気がついて欲しいから。
私個人に対する意見や苦情がございましたら、こちらのスレで受け付けます。
ね。ねカスタマーサポート vol.7
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/6386/1065706572/l100
85 :
名無し調教中。:03/10/13 20:00
>>73さん
深夜、早朝、返って真っ昼間にアクセスしやすかったりします。
22〜01時は仕事の関係でアクセスできないことが多いです。
>>79さん
MacMoeJIRO_PPCは、なんとか落としたのですが、今のところ
スタッフイットのver.が古くて?←原因は定かでない。
解凍できない状況です。スタッフイットの新しいver.をパソコン
に落としたのですが、その StuffIt STD 703J OSX.dmgもやはり
解凍せずそこで、止まっている状況です。
今日は後しばらくと、深夜02以降?に書き込めるかも知れません。
次ぎにタイミングが会うか、専用ブラウザ稼働するまでに、書き
ためておこうと思います。
86 :
名無し調教中。:03/10/13 21:02
作者殿、頑張ってくださいませ。
タイミングがあうと良いのですが。
あげるべき日時や時間を指定してくれると助かります。
露出征服→露出制服、でつね(藁)
続きです。
もし作者様がカキコするのが難しい状態が続くようでしたら
SM版ではなくフェチ版とか、その他の版で
新スレを作りましょうか?
希望する版などありましたら、よろしゅう。
89 :
名無し調教中。:03/10/14 01:07
90 :
名無し調教中。:03/10/14 01:29
>>88 明日の夜には、スタッフイット、の新しいver.が入手できるかと
思うんですが、(専用ブラウザの動作確認までわかりませんが。)
どこかいい板ありますかね?エロ小説板?←“作風”が“作風”
だけに..。
91 :
名無し調教中。:03/10/14 02:23
92 :
名無し調教中。:03/10/14 22:10
93 :
名無し調教中。:03/10/14 23:27
エロ小説版に新スレを創りましょうか?
とりあえず、また連絡ください。
次回カキコできる時に決断して頂ければ。
作者様が待ち遠しい・・・
でも、本当にいじめられっ娘って
いろいろやられる/やらされるよね。
学生時代には、ビンタ連発も見たことあるし
ブルマで授業を受けさせられるのも見たことがある。
あとは授業中にされた浣腸に耐えきれず、トイレに駆け込む途中で
オモラシした娘は気の毒だった。
っつー事で、作者さん、お願いします。
96 :
名無し調教中。:03/10/17 16:30
作者さま
OS9でダウンロードしてもだめですか?
昔のスタッフイットで充分解凍できましたが。
97 :
名無し調教中。:03/10/17 18:43
期待
98 :
名無し調教中。:03/10/17 19:50
99 :
七誌 ◆GmgU93SCyE :03/10/17 19:53
期待しましょ
100 :
名無し調教中。:03/10/17 22:25
作者様、お願いしますだ〜。
もしくはエロ小説版に同名のスレを立ててくださいませ〜。
102 :
名無し調教中。:03/10/18 01:09
なんか待たせちゃってモウシワケナイ。仕事が急に忙しくなって、まともな?
落書きができんのですよ。
取引先で、MacMoeJIROv10.1_PPC.sitを解凍してもらったのを持ってきて
もらったのですが、パソコンの方がちょっと怪しいので、どうなること
やら。もうしばらくお待ちください。
103 :
名無し調教中。:03/10/18 07:38
104 :
落書きの人:03/10/18 07:44
MacMoeJIROv10.1_PPC立ち上がりました。何度も上げて下さった方ありがとうございました。
せっかくなのでageさせて頂きます。
続きをきぼんぬ。
少女のその後は・・・
107 :
名無し調教中。:03/10/22 20:21
楽しみage
作者様頑張ってください!
少女はこの後、何をさせられるんだろうか?
定番の浣腸も良し、絶滅寸前のブルマをはかされての
陵辱も良し、ハズカシいコスプレ強要も良し、期待大だね。
109 :
名無し調教中。:03/10/29 06:52
羞恥心がだいじ!
作者様はどうしてしまったんだろう?降臨きぼんぬ。
111 :
落書きの人:03/11/04 10:05
いや、なんか待ってもらっちゃって、返って申し訳ないんですが、
どうも、気持ちが残酷モードにならんのですよ。
>111 どうか残酷モードになってくださいませっ!!!超期待age
113 :
名無し調教中。:03/11/07 22:38
あげ
114 :
名無し調教中。:03/11/09 21:15
作者様、がんばってください〜。楽しみにしています。
115 :
名無し調教中。:03/11/09 23:06
ttp://www.yomiuri.co.jp/zoom/1-A-20031109134507240M-L.htm 8 :エリート街道さん :03/11/09 18:46
DQNはただやりまくるだけのSEXをするけど高学歴は違うね
普通では興奮できなくなるからいろいろ考えるんだよ
加奈いもうと変態版という狂ったWindows用ゲームがあるけど
夢若というチビデブメガネのパソコンヲタクと
洋介という自分ではイケメンと思っている勘違い男が
加奈というマニアックな性癖を持つヲタ女を合意の上で調教する裏ゲーム
T大生の加奈ちゃんに小学年の制服と黄色の帽子を着せてネズミーランドに行くとか
背中からお尻にかけてとお○んこの部分が丸出しのワンピースを着て
自分の手で前を、超ロングヘアで後ろを隠しながら表参道を散歩とか
もっと凄いのは駅のトイレで自分のう○こを口の中にいれたまま山手線に乗って
一回りしてからう○こを吐き出すとか
高学歴が好きそうないかれたシチュエーションが沢山ある
116 :
名無し調教中。:03/11/14 18:05
『おはよう』
そう言われて目が覚めた私は見知らぬ部屋で手足を固定されて
ベッドに寝ていました。
『おやすみ』
そう言われて目をつむった私は見知らぬ部屋で手足を固定されて
ベッドで寝ました。
おしまい。
119 :
名無し調教中。:03/11/26 03:51
120 :
名無し調教中。:03/11/26 03:55
上げてくだすった方、あれ以来仕事が忙しくて長いこと書けませんでした。
上記女子高生ものは、某板で、いきなり書き始めた関係で、長く書く気が
なかったので、設定が不自然なため、しばし取りやめにします。代わりに
他の落書きを書きますのでよろしくお願いします。
121 :
名無し調教中。:03/11/26 07:45
全面鏡張りの奇妙な部屋にA子は監禁されていた。
A子は大きな金属製の足かせに足を開いた状態で足首を固定され、その足かせに
半ば腰掛けるような格好で、膝をつき、背中を反らし、革製の手錠に拘束された
両手首を頭上に掲げていた。
金属製の足かせはなめらかな曲面で構成されており、それはA子の手首を釣り下
げているパイプと根もとで溶接され、床のアンカーにボルトで固定されていた。
そして、全体にクロームメッキを施され、まばゆいばかりの金属光沢を放ってお
り、角がとれ、なめらかであり、デザイン的に完全に統一されていた。
122 :
名無し調教中。:03/11/26 11:30
A子は新宿のキャバクラでアルバイトをしていて、朝方帰宅して眠りについたところを
何者かに襲われ、ここに連れてこられた。襲われた際に薬剤を嗅がされて眠らされて
いた為に、自分がどこにいるかもわからなかった。どのくらいここに閉じこめられて
いるかもわからなかったが、既に膝と足裏はしびれ、腰や、肩関節、手首には苦痛を
感じていた。
部屋は全面が鏡張りであった。A子は、自分が着替えさせられているのに気が付いた。
黒いストッキングにメタリックブルーのマイクロショーツ、ブルーのブラ。首には一
見プラチナに見えるチョーカーがあしらわれており、陰毛は完全に剃られているよう
だった。A子は確信した。「自分は、性的な目的で略取されたのだ」と。
123 :
名無し調教中。:03/11/26 12:20
A子は部屋の中を見渡した。部屋の中にはビカビカと光る拘束器具の他にそれとデザイン
的に統一されたクロームメッキのベッドがあった。それは円でも四角でもなく、不規則
な曲面で構成されていた。ちょうどA子の手首が固定されているA子の背後のパイプのよ
うに。床は絨毯敷きであったが、A子の周囲だけは、ベッドや拘束器具のパイプと統一す
るように不規則な曲線で切り取られていて、5センチほど床より高くなっており、
ナイロン張りのクッションになっていた。A子は拘束器具の前で跪いていたが、膝そのも
のが痛まないのはそのためである。
クッション部分は畳3畳ほどの広さがあり周囲を不規則に曲げられたクロームメッキの金
属パイプが仕切っていた。クッション部分に使われているナイロンは厚手で真珠の表面
をから暖かみをとりのぞいたような銀色の光沢色をしていた。ベッドの方から見るとナ
イロン張りの部分は、さしずめ何かのステージのようであった。
部屋全体が、何か怪しい秘密クラブのような雰囲気であり、デザイン的に非常に洗練さ
れていた。A子の背後の壁にはドアノブがついており、それは恐らくは開閉するのだろう
と思われた。
124 :
名無し調教中。:03/11/26 13:12
痛みにしばし沈黙するA子。男はまったくひるんでいなかった。
「いいか。A子。俺はお前の慰みものにしようと浚ってきたんだ。せいぜい素直に
言うことを聞かないと酷い目にあわせるからな。」
A子は本能で、男の目を見、どこかにつけいる隙はないものかと思ったものである。
しかしダメだった。大男の目は冷たい。
男はA子首に取り付けられた銀色のネックレスを取り外すと、持参してきた。幅1セ
ンチほどの金属の首輪をAの首に取り付けた。それは、配管を固定する金具のよう
でもあったが、綺麗に角がとられていて、銀色にビカビカと光る材質のものであっ
た。首輪は身動きできないA子の首にボルトとナットでしっかりと取り付けられた。
つぎに、男はA子の背後に回った。正面に鏡があるために、男のすることはA子にも
見える。壁に埋め込まれた収納スペースから、銀色のバケツのようなものを取り出
して、壁にかかっている金属製のシャワーでお湯をため始めた。そしてつぎに、銀
色に輝く直径5センチ長さ25センチほどの注射器のようなものを取り出した。
それが浣腸器であることは、A子にもわかった。「このヘンタイ!」とわめき散ら
したいが、さきほどの平手打ちの容赦のなさを思いだすと、そうも出来ない。
125 :
名無し調教中。:03/11/26 13:41
お湯はどんどんと溜まっているようだった。浣腸の経験といえば、子供の頃に
1度されたきりである。「あんなにお湯の量を必要としただろうか。」
男は準備を終えると、再びA子の前に回り、手錠を拘束器具のパイプからとりは
ずした。A子は逃げ出し得るかどうかを咄嗟に考えたが、足首は固定されたまま
であり下手に抵抗はできない。男は首輪の合わせ目に空いた穴に鎖のジョイント
を通して鎖を接続しペンチで固定した。鎖の長さは15センチほどであろうか。
そして、男はA子の上体を倒しにかかるのだが、長いこと曲げたままだった膝の
関節を急に動かされ、悲鳴を上げるA子。脚がびりびりと痺れて辛い。男はA子
を四つん這いにし、鎖の先端を正面のクッション部分から飛び出した金属製の
突起に繋いだ。
突起と足かせの距離は短く設定されており、A子はクッションの上に俯せに寝る
ことはできない。A子は仕方なく両肘をついて、顔が地面につかないように鎖の
許す範囲でクッションにうずくまるしかなかった。男はさらに、手錠で繋がれた
Aの両手首を首輪が接続されているよりも、いくぶんか遠くの突起に固定した。
これにより、A子はかろうじて、上体を両肘でささてているものの、尻を突きだ
し、背中を反らして床に突っ伏したような姿勢で固定されたことになる。
126 :
名無し調教中。:03/11/26 13:49
A子は精一杯背中を反らして、前方の鏡を見入った。男は予想したとおり、浣腸
器でお湯を吸い取っている。
男からは、美しく形のよいA子の尻がよく見えた。メタリックブルーに輝くマイ
クロショーツはGストリングスといい、横と後ろが伸縮性のあるヒモで、極々小
さな三角形の頂点をもってA子の可愛らしい肛門をカバーし、クレバスの2ミリ
上までを、恥丘の膨らみに沿ってぴったりと性器だけを覆うような設計である。
男はしばし、A子の恥丘のカーブを見て楽しんだ。A子は恐怖と苦痛と裸に同然
の格好をさせられていることにより、反射的に膣口を濡らしているようだった。
男はひとしきり目で楽しむとGストリングスを膝まで降ろし、肛門にローション
を塗りはじめた。いよいよである。A子は中止を訴えたが、息苦しい姿勢で声も
あまり出せず、男のなすがままにならざるを得なかった。
127 :
名無し調教中。:03/11/26 14:11
浣腸器の注入口が肛門に冷たく感じられた。4センチほどあるつぼみ型の注入口
がA子の肛門に挿入された。仕方なくじっとしているA子。A子は生暖かいお湯が
見る見る身体の中に注ぎ込まれるのを感じた。時間が長い。まだ終わらないの
だろうか。一本目の注入はA子には随分と長く感じられた。注入終わると男はGス
トリングスを引き上げサイドのヒモの部分を正規の位置であるA子の腰骨の上へ
と引っかけた。
注入されてしばらくすると、すぐさま下痢の時ような腹痛がA子を襲った。いた
たまれない辛さである。男は統一されたデザインの椅子を持ってきて、A子すぐ
後ろでA子の様子を観察している。
A子はできるだけ、そのいたたまれない程の腹痛に耐えなければならなかった。
苦しむA子を見下ろしながら、男はこの方が面白いとばかりに、首輪と手錠を床
から取り外した。A子は顔を左右に振り、時折硬直しては腹痛に耐えたが、そう
は長く持ちこたえられない。A子はついに羞恥覚悟で、排泄を始めた。
まずは液状の糞便が扇情的なメタリックブルーの頂点に跳ね返りしぶきを上げ、
性器の上を伝ってGストリングスの下をくぐり、A子のヘソの方へと逆流した。
苦しげなA子の表情が鏡に映って見える。A子は断続的に便意が高まるのを待っ
て糞便のしぶきを上げ、自らのヘソの方へと逆流させた。だが、排泄はまだま
だ続いた。凄い量であった。
128 :
名無し調教中。:03/11/26 14:20
Gストリングスところどころ糞便の飛沫に汚れてはいたが、まだまだ青い光を
放っていた。糞便が性器を伝ってGストリングスの下をくぐったからである。
苦痛に満ちたA子の排便は5回にも6回にも及んだ。一頻り液状の糞便を排泄さ
せたあとは、いよいよ。固形の部分の排泄である。昨日、キャバクラのアル
バイト先で飲み食いした分である。
肛門がGストリングスの三角形の頂点付近の下で盛り上がり、直径1.5センチの
団子状になって排泄される。排泄された便はやはり、Gストリングスに邪魔さ
れ性器とGストリングスの間に溜まってゆく。A子は呻きながら、一粒一粒排便
しざるを得なかった。
糞便がゆっくりとGストリングスの中に溜まり、随分と溜まると、Gストリング
スの上からはみ出でて転がりでて、床のナイロン張り落ちてはボタッと張り付
く。周囲は糞便の悪臭に満ちていた。
A子は足かせの陰で実は銀色のヒールを穿かされていたのだが、そのギラギラと輝く銀色のヒールも、太股の部分がレースの黒いストッキングも、A子の類い希な美しい若い尻も手の込んだ拘束器具もすべて、A子の糞便の飛沫に汚れた。
ギラギラと輝く銀のヒールと、クロームメッキの首輪はA子の身体を引き立たせる組み合わせであり、A子の見事なプロポーションは実際美しかったのだが、いまや、その美しさはA子が自ら撒き散らした糞便との間に奇妙なコントラストを演出していた。
129 :
名無し調教中。:03/11/26 14:34
床のビニールに上体を突っ伏してA子は肩で息をしていた。やっとのことで一回
目の苦痛に満ちた排泄を終えたのだ。脚は痺れ、体力は大きく失われた。
男は銀色に輝くガラス製の浣腸器に再びお湯を満たすと、裏側に糞便を蓄えたG
ストリングスをA子の太股まで引き下げた。間髪を入れずに2度目の仕置きを行お
うというのだ。
脚を開いた上体で足首で固定されたまま(足かせは逆八の字に穴を切ってある。)
糞便にまみれて肩で息をするA子。ガラスの浣腸器の先端が再び肛門に触れた瞬間
、床に突っ伏したままかぶりを振ったが、やはり2度目の注入は実行された。長い
時間をかけて。
130 :
名無し調教中。:03/11/26 14:52
A子はある地方都市の出身であった。顔の造形のよいことは中学生の頃から知ら
れていた。水泳部に所属し、地方ではそこそこの成績をあげた。学力は中ぐら
いで、高校卒業は、都会にあこがれ専門学校の生徒として親元を離れ上京した。
キャバクラでアルバイトを始めたのは上京後まもなくで、友達の誘いがきっか
けであった。最初の店で流れを掴み、誘った友人には、「水商売のバイトはや
めた」と言って学校と水商売との接点を断ち切り、2店舗目からは、どんどん、
時給の高い店へと流れた。男好きする涼しげな美貌と水泳で鍛えた発達した肢
体を持つ明るい性格のA子はどこに行っても売れっ子であった。
当初は少しアカヌケしないところもあったのだが、A子はアルバイトの収入で
めきめきとセンスを向上させ、瞬く間に都会の女へと変貌していった。
上京以来学校に行くことはほどんどなかったが、アルバイトの他には、買い物
やクラブ通い、行く先々で知りあった男たちとの恋愛を楽しんでいた。2年たっ
て就職のシーズンであったが、「アルバイトをしてもう少し東京で生活してみ
たい」といえば、親も無碍にダメとは言わない。今年は上京3年目もう少しで
A子は21歳になろうとしていた。
131 :
名無し調教中。:03/11/26 15:21
長い長い2度目の注入は終わった。今度は再び床に首輪と幅5センチほどの革手
錠を床に固定された。床に突っ伏して延ばした両肘でなんとか上体を支えるA子。
まもなく、耐え難い腹痛が襲ってくる。
二度目の排泄は涙と絶叫を伴った。A子はおいおいと泣きながら、液状の排便を
繰り返し、注入後再び穿かされた糞便だらけのGストリングスに跳ね返しては、
撒き散らした。腹痛は完全に排泄を終えるまでおさまることはない。部屋中に
本来は声の愛くるしいA子の悲鳴と慟哭が響き渡った。
「えっ、えっ、お..おなか痛いよ..」続いて糞便のしぶきの音。この繰り
返しが幾度となく続いた。排便と同時に我慢してため込んでいた尿が吹き出し、
やはりGストリングスに跳ね返され、その両脇からじょろじょろと床にこぼれた。
長い時間をかけてやっとのことで2度目の排泄を済ませたA子。液状の排便と尿
は性器と腹を逆流して、A子の胸元までに達し、ブルーのおしゃれなブラに染み
込み、A子の形のよい豊かな胸の谷間を流れて顔のすぐ近くまでをも濡らしてい
た。床のビニールの糞尿による水たまりは拡大し上体を支えている。A子の両肘
を浸した。
※本文中床に張られた素材はビニールであり、ナイロンは誤り。スマソ。
132 :
名無し調教中。:03/11/26 15:32
お疲れ様です
続きを期待してます
133 :
名無し調教中。:03/11/26 15:34
>>132 すいませんね。こんな落書きを待ってていただいて。リクエスト極力反映させてせいぜい
がんばります。
134 :
名無し調教中。:03/11/26 15:41
男は糞尿にまみれ肩で息をするA子の前に回って言った。
「どうだ?辛いか?」
「なぜ、こうするかわかるか?」
A子が床に突っ伏したまま、かろうじてかぶりを振ると、
「都会の生活は楽しかろう。付き合っていた男もいただろう。」
「だがな。今日からは、俺のセックスの道具として一生ここに閉じこめられて
暮らすんだよ。それが本当にわかるまで、仕置きは続けるからな。」
「いいか?もし、俺の言う通りにしないのなら、虐め殺して埋めるだけだ。
忘れるなよ。」
男はそういうと、部屋を出ていった。
鎖の位置から、肘にまで達した糞尿による水たまりはA子の鼻先数センチで悪臭を
放っていた。もう脚は完全に痺れてしまっている。身体を支えているだけでも辛い。
A子は時折たまらずにすすり泣いたが、やがて上体を両肘で支えた状態で身じろぎ
ひとつしなくなった。
135 :
名無し調教中。:03/11/26 15:54
数時間経って、男は戻ってきた。その間、A子はひたすら上体を支え続け
てきただけである。首輪と手錠の鎖を床の金具から取り外されたが、急に
は起きられない。だが、やっと同じ姿勢の地獄から解放されたので気力を
振り絞って起きあがった。
A子は声にならない声を発した。「..も..う..ゆ.るして。..」
A子の口の回りはやはりこらえきれずに糞尿に浸かっていた。男が小さな
タオルのようなもので、A子の口の回りをふき取る。食事の時間というわ
けである。
男が差し出した皿には、クロワッサンと、鶏肉のフライのようなものが乗
っていたが、A子はあまり食べられなかった。身体的な苦痛の為である。
男は重い金属製の足かせを外すとA子をズルズルとひきずり、A子の首輪の
鎖を足かせから更に遠くの金具につないだ。十数時間ぶりに、膝の関節を
伸ばすことが出来たのである。
男は顔のそばに皿とパックの牛乳を置くと、部屋を出て行った。A子の身
体中がいたかったが、身体的な苦痛から解放された心地よさでそのままぐ
っすりと眠ってしまった。
136 :
名無し調教中。:03/11/26 16:14
部屋の中には、いたるところに、撮影用の光源が用意されており部屋の中は
かなり明るかった。A子は空腹に気が付いて目をさましたが、今が昼なのか夜
なのかはわからなかった。
15センチの鎖で俯せに固定されているA子。鼻先と頬の一部には拭い取っても
らえなかった糞尿が残っている。A子はすぐさま不自由な両手を使って皿に乗
った食事を平らげた。パックの牛乳も。
しかし、過酷な仕置きと、部屋中に充満する糞便の臭いから現実逃避するかの
ように、再び眠りへと落ちてしまう。
137 :
名無し調教中。:03/11/26 16:25
男に起こされて目を覚ますA子。また足かせをかませると言う。
A子は首を横に振って哀願した。「なんでもするから許して」と。
男は答えた。「お前が自分の運命を受け容れるまでは、仕置きを続ける。」
そしてA子は、またしてもヒールを穿かされ、八の字に穴を切った足かせに脚を
開いて足首を固定された。―大きな足かせに半ば腰掛けるようにして、背中を
反らし、背後のパイプに頭上で手首を繋がれる。―
この拘束器具には狙いがあった。必然的に尻をセクシーに突き出した格好にな
る。正座ほど膝を圧迫しないからあとで女の脚がダメになってしまうことがな
い。背中は「反らす」のではなく、必然的に「反れる」のであり、当然乳房は
前方に強く突き出される。
A子は美しい姿勢のまま、固定され苦しむのである。
138 :
名無し調教中。:03/11/26 16:45
2度目の「足かせ」はことの他、A子に精神的なダメージを与えた。前回
繋がれてその苦しさを知っているからだ。今度も、前回と同じくらいの
時間固定されるとするならば、長い地獄はまだ始まったばかりである。
美しい顔のところどころに糞尿の断片をこびりつかせたまま、A子はむ
せび泣いた。
この姿勢で何か考え事ができるはずはなかった。ただひたすら気持ち
を集中して、いつ終わるとも知れない苦痛に対応するのみなのだ。部
屋はこうこうと明るく、何の物音もしなかった。A子は脚の痺れと、全
身の痛みにひたすら耐えた。
数時間が経って、脚の感覚がなくなるころ。前日に排泄した糞便が発酵
しはじめ悪臭は一層激しいものとなった。元は美しかったブラも、スト
ッキングも、もちろん未だに表地は光沢を放っているGストリングスも、
すべては糞尿にまみれ、A子は薄く瞼を開けるたびに自らの悲しい姿を
鏡に見いだすのである。A子の全身を襲う不潔感。昨日の排泄のあと肛
門は荒い清められることはなく肛門の周囲には乾燥した便がゴワゴワと
張り付き清潔好きのA子を苦しめた。性器をやっとのことで覆うメタリ
ックブルーのGストリングスには、まだ糞便の塊が残っていて、A子の性
器に当たった。糞便の重みでGストリングスが前に垂れ下がっているよ
うな感触すらあった。
139 :
名無し調教中。:03/11/26 17:11
脚が痺れ苦痛に喘いでいると、男がまた現れた。A子はまた同じことを
哀願する。
しかし男はまたしても退けるのだ。「お前は、まだお前の運命を受け容
れていない」と。
男は手にペットボトルと漏斗を持っていた。なにやらオートミールのよ
うなものと。
A子には、男が何をするつもりなのか、すぐにわかった。
歯並びの綺麗なA子の口がこじ開けられた。必死に口を塞いだとしても
無駄な抵抗に思えてしまう分、A子は易々と漏斗の先を口の中に押し込
まれてしまった。A子はまだ気が付いていないが、もしも、口を閉じて
抵抗していたなら男はA子の子宮のあたりを殴るか蹴るかしていたろう。
女に恐怖心を抱かせるなら、子宮を殴るのが一番である。
140 :
名無し調教中。:03/11/26 17:14
男は残忍であった。A子の口に押し込まれた漏斗にオートミールを次から次
ぎへと注ぎ込むのだ。
苦痛に喘ぐA子。あまりの苦しさに目を白黒させて涙を流している。
「気管に入ったら窒息するぞ!」と男の怒号に脅され、喘ぎながらもできる
だけスムーズに喉に流れ込むようにこらえるA子。
ひとしきり、オートミールを注ぎ終わったら次は水である。2リットルのペ
ットボトルの口からどぼどぼと流し込まれるのだ。水圧に喉を押し広げられ
白目を剥くA子。
オートミールはA子の腹が膨れるまで、何度も繰り返しA子の喉に流し込まれ
た。
A子はむせび、漏斗は時折口から外れ、黄土色のオートミールはA子の美しい
唇や、下顎や、首筋、胸元を汚した。
漏斗による仕置きは1時間も続けられた。
141 :
名無し調教中。:03/11/26 17:32
漏斗の懲らしめが終わってもなお、A子は嘔吐を繰り返した。嘔吐は実に苦しそう
であった。背中を反らせた状態ではなかなか思うにまかせず、正面や、やや上を向
いた状態でA子は幾度となく嘔吐し、胃液に混じったオートミールがA子の美しい身
体を汚した。
嘔吐は数十分続き、A子は拘束器具に繋がれたまま、形のよい口元を吐瀉物で汚し
ていた。頬は多くの涙で濡れ、ぐったりとうなだれている。
しかし、A子の苦しみはまだまだ続くのである。オートミールには下剤が含まれて
いたのである。
142 :
名無し調教中。:03/11/26 18:14
まもなくして、激しい腹痛がまたしてもA子を襲う。オートミールはA子に排泄行
為をさせるためのものだったのである。いたたまれない腹痛に鳴き声をあげて苦
しむA子。
しかし、あまりの辛さからなのか、A子はここで意外な言葉を口にするのである。
「..あ..あたし..あんなバイトして..わる..い娘だったかももぉぉ。..」
男は、口元を歪めた。内心ほくそ笑んでいたのである。閉じこめて虐待し、虐待
されている本人が自分を責めるようになる。男がこの娘を思い通りにコントロー
ルするための第一歩である。
「いままで一度もそう思わなかったのか?」男は巧妙に話を誘導した。
「おっ..おっ..おっ..思わなかったたぁ。..」A子はしゃくりあげてい
た。耐え難い腹痛は依然として続いているのだ。だが、便意をもよおすまでには、
今しばらく苦しまなければならなかった。
「どんなところが、悪い子だったと思うんだい?」
「..ば..ばいと..ばっかりで..がっこ行かなかったしししぃぃ..。」
「そうだな。最後は『おさわり』ありで『トップレス膝のりタイム』付きの店
だったな。」
A子は涙ぐんだ。「うん.。」
「わたしが..わ、わるいこだから..おしおきするの..?」
「そうだよ。悪い子だから懲らしめているんだよ。悪い娘だから浚われたんだよ。」
「あとどれぐらい、懲らしめたら..ゆゆるしてくれれる?」
「さあな。A子は相当悪い娘だから、いままで悪かった分全部懲らしめないとな。
何が悪かったか、自分で一生懸命考えてみな。」
「わ..わかったたぁぁ。..」
「いい娘になるか?」
「な..なるるぅぅ..。」
143 :
名無し調教中。:03/11/26 18:31
以下次号。
保存上げ。皆さん、有難う御座います。
うむ。
しかしここは画像がないからつまらんな。
146 :
名無し調教中。:03/11/27 03:18
(144は私ではありません。いや、なんとなく言ってみただけなんですけど。)
>>142の続き。
―A子はその後も繰り返し、漏斗でオートミールを飲まされ、苦しみの嘔吐、腹痛、
排便と排尿を繰り返し強いられ、夜は糞便の中で臭気と不潔に耐えなければならな
かった。そんなことが数日行われたのであった。―
(やっぱり落書きなりにもまとまらないので、以下次号。)
149 :
鞭打ち拷問小説:03/11/27 10:04
バシ!
「ぎゃあああ」
バシ!
「ぎゃあああ」
バシ!
「ぎゃあああ」
・・・・・TheEnd・・・・・・
150 :
名無し調教中。:03/11/28 04:09
数時間たって男がA子を起こしにきた。A子はまた、漏斗を加えて辛いオート
ミールの責め苦を施されるものと思っていたが、意外にも男は、便の塊がこ
びりついて、ゴベゴベとなったA子の肛門を石鹸で洗ってくれるではないか。
A子は乾燥した便のために、排泄時、肛門が切れてしまうのに苦しんでいた。
石鹸は大層しみたが、A子は肛門を荒い清めてもらうだけでも嬉しかったの
である。
だが、男はA子の尻だけを洗い終わると、ローションを用いて、いきなりA子
の肛門に挿入してきたのである。
それにあらがう体力はすでにA子にはなかったのが、奇妙なことに、肛門に
ペニスを挿入された瞬間、A子は自らが糞便にまみれていることに、恥ずか
しさを覚えたのである。そればかりではない。初めて拷問以外のことを男が
してくれたことに、A子は嬉しさすら覚えたのである。
151 :
名無し調教中。:03/11/28 04:16
男は体中糞便にまみれたまま糞尿の水たまりに両腕をついているA子の肛門
を楽しんだ。売れっ子の「餓鬼キャバ嬢」が糞尿まみれの虜にされて男の肛
門性交を大人しく受け容れているのだ。男は美しいA子の身体のラインがみ
じめに糞便にまみれつつ尻を差し出している状況に燃えた。男は糞便と吐
瀉物が乾燥してこびりついたり、まだ新しい飛沫が付着しているA子のよく
くびれた腰骨を鷲掴みにして、腰を激しく叩きつけた。
A子はというと、本当のところは、不潔と度重なる強制排泄のため、肛門の
周囲が炎症を起こし、つい先ほどの排泄には切れて多少の出血すら伴って
いたのだが、不思議なことに、糞便まみれの自分を恥じ、そんな自分を抱
いてくれることに嬉しさすら感じていたのである。性の対象として見られ
ていることに、一縷の安全を見いだしたからなのだろうか。
152 :
名無し調教中。:03/11/28 05:01
男は40分ほど時間をかけ、最後に長い時間をかけて射精をたのしんだ。―アナ
ルセックス特有のペニスの根元を締め付ける感触と、亀頭部に感じる中止しが
たい男の快楽、精液が尿道を通過する感覚..。―男は多くのものをA子の体内
に残した。
A子は男がゆっくりと長い時間をかけてA子の体内に射精するのを、瞳を閉じて
大人しく待った。アナルセックス自体はそのような状態であるし、気持ちがよ
いとまでは言わないが気分的にはまんざらでもなかった。もしかしたら、これ
で、「わざと不潔な環境で過ごさせる責めは終わらせてくれるかもしれない。」
A子が脳裏のどこかでそのような淡い期待をいだくのは人情というものだろう。
男は、A子の店での若さと美しさを知っているので、それを敢えて糞尿にまみれ
させその上で大人しく尻を差し出せてするアナルセックスに深い満足感を感じ
ていた。男はA子の身体を丹念にあらってやり、拘束器具の周辺の後始末をした。
153 :
名無し調教中。:03/11/28 05:02
A子は髪は自分で洗わされた。もっとも、裸で男の足もとにきちんと正座しな
がらだが。シャンプーとトリートメントが普通男性が知らないような品質のい
いものだったことはA子には意外に思われた。陰毛は再び綺麗にそり落とされ、
新しいスレンレスの首輪と手かせが取り付けられた。
A子は室内の豹柄のビニール張りのソファに数日ぶりにゆっくりとそのしなや
かな身体を伸ばすことを許された。首輪はすぐ後ろの壁の金具に繋がれたが、
このビカビカと光るクロームメッキの鎖は今度は幾分か長かった。A子は久々
に清潔になった自分の身体をいつくしみたい気持ちだった。
新しい着替えは、黒いストッキングに、新しい銀色のサンダルヒール、豹柄
プリントのGストリングスに幅4センチ程の白と黒の縦縞のミニスカートとチ
ューブトップのツービースだった。
ミニスカートはストッキングは完全に外に見えているどころか身を少しかが
めるだけで、性器まで見えるような短さだった。
154 :
名無し調教中。:03/11/28 05:03
相変わらず露出の多い衣装だが、それらが豹柄のソファの上に整然と並べられ
ているのを見出した時は、清潔な衣類が嬉しくて、思わず涙がこぼれそうなほ
ど嬉しかった。おかしな事に、A子は男に密やかな感謝の気持ちすら抱いた。
全面が鏡張りの室内であったので、着替えの最中は否が応でも自らの姿を見る
わけだが、露出の多いツーピースの生地はよく伸びて肌触りがよく、縫製もし
っかりしたものであっりある意味センスの良いものばかりであった。
Gストリングスのサイドの紐を腰骨に引っかけると、ミニスカートウエストよ
り上に出てしまったが、それは気にならなかった。クラブに行く時であったな
ら、A子はこのように下着を敢えて見せたまま出掛けたことだろう。
しかし、化粧を直せと私物のハンドバックを手渡されている。速やかに化粧を
しなくては男の機嫌を損なってしまうかも知れない。
男がドライヤーと鏡を持ってやって来て行った。「時間をかけて、完璧にメ
イクしろ。」
155 :
名無し調教中。:03/11/28 06:15
A子はメイクアップスタジオで覚えたレパートリーの中でももっとも優しげで
涼しげな艶っぽい化粧を凝らした。メイクが終わり、ソファにぽつんとたたず
むA子は細身で可憐であり、どこか心細そうでとびきり可愛い子猫のようであ
った。長くまっすぐな髪を耳の後ろにしながら、時折男の様子を伺っている。
男はこの手のこんだ、ビカビカのインテリアの空間にたたずむ、派手な衣装の
細身の娘の姿を楽しんでいた。これから、長期に渡って好きなときに懲らしめ、
好きなときに抱くつもりなのだ。
156 :
名無し調教中。:03/11/28 06:19
男はA子のそばに座ると、壁の金具から鎖を取り外し、膝の上に尻がくるよう
に、俯せになれと命じた。A子は次なる仕打ちを恐れたが、それを顔には出さ
ずとびきりの笑顔で応じた。A子は男の眼下に尻を置き、できるだけセクシー
に突き出した。
男はA子のくびれた細いウエストと程良く筋肉のついた美しい尻のラインを楽
しんだ。短いミニスカートの裾からは形の良い尻の下部がはみ出していた。時
折タイトなスカートの裾を少しめくり、豹柄のプリントのGストリングスの紐
の様子を眺める。GストリングスはA子の恥丘の膨らみにぴったりとフィットし
ている。A子は尻を愛撫され、何はともあれ少し落ち着くことができた。
男はひとしきりA子の身体のラインを楽しむと、Gストリングスを膝の辺りまで
引き下げた。不潔に耐えたA子肛門の爛れをケアしようというのである。
―「消炎剤だ。」―
157 :
名無し調教中。:03/11/28 06:20
A子は男に酷い仕打ちをする意志がないことを悟り安堵した。安堵した途端
に今自分がとっている姿勢に恥ずかしさを感じた。見知らぬ男の膝の上で着
飾った上でショーツを降ろし肛門差し出しているのだ。
しかし、肛門に軟膏を塗る男の指の動きは優しかった。男の指先は次第にA子
の肛門に侵入し、内側にゆっくりと丹念に薬を塗っていった。A子は不意に
「感じて」しまっている自分に気がついた。こんな時に何故感じてしまうの
かは、A子自身にもわからなかった。A子は意志の上ではその感覚を頭の中か
ら排除しようと努めたのだが、次第に心地の良さに負けてしまうのだった。
「..気持ちいい..。」
A子は心のどこかで、しばらくこうやって愛撫していて欲しいと願っていた。
期待の大作が復活。。。熟読しました。
強制飲食。苦痛の張付け放置。汚物まみれの放置。
人格崩壊をとことんまでお願いいたします。
カルト教団の皆×10歳ぐらいの女子児童、きぼん。
小学生女子を合法奴隷にする
名前:名無し調教中。
E-mail: age
内容:
小学生女子が合法的に奴隷状態になることについてのスレッドです。
どなたかスレッドを立ててください。よろしければこちらのスレッド立ても
どうぞよろしくお願い申し上げます。
164 :
名無し調教中。:03/12/23 23:32
この女にモデル依頼してそのままスタジオで輪姦したい!!
だれか妄想小説書いてくれないかな。
一花がたくさんのカメラマンたちから輪姦されて、口からもま○こからも尻の穴からもスペルマがあふれだして、
それだけでは許してもらえるず、放尿、排便シーンも撮影される。
泣きながら「もう許して」という一花をカメラマンたちは再び輪姦。
男たちのスペルマとフラッシュを浴びながら自分=モデル=公衆便所なんだと自覚する妄想小説だれか書いてくれないかな?
この気の強そうな女が浣腸されて泣きながらくそを足れるのを想像すると…。
コラでもいいから見たい!!
ttp://kiai.daa.jp/
age
168 :
名無し調教中。:03/12/30 09:27
169 :
名無し調教中。:04/01/16 01:41
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
170 :
名無し調教中。:04/01/22 02:18