スレタイのとおり、女性にペニスがあるのが異常ではない社会を舞台にしたエロ妄想スレです。dat 落ちしてしまった part3 スレのリベンジです。
ふたなりもの、M男性ものがお嫌いな方は、どうかお引き取りください。
この社会では、女性の約半数が生まれながらにペニスを持っています。
もっとも、大半のふたなり女性のペニスは『大きなクリトリス』といった感じのもので、多少大きくても男性で言えば小学生程度の可愛らしいものでしかありません。
しかし、中には成人男性並みの充分使い物になるペニスを持つ女性や、稀に逞しい巨根の持ち主もいます。
女性がペニスを持っていても不思議ではない社会ですから、「どうして私にこんなモノが……?」なんて悩む人はいません。
むしろ、美しいバストと同様、自分のセクシーさをアピールするためにわざと前の膨らみを見せるような服を着て街を歩くような人もいますし、巨乳・巨根のグラビアアイドルなんてのもいたりします。
それでも、この社会は男性優位の社会なのです。
ペニスを持った女性達は睾丸は持っていないため、彼女らの精液には精子が含まれません。
そして大半の女性のペニスよりは男性のペニスの方が大きいので、精神的な優位性という点でも男性の方が勝っているのです。
なお、この社会の大半男性は、女性のペニスを愛することにためらいを持ちません。それはクリトリスへの愛撫と変らないものなのですから。
しかし、そんな社会で劣等感にまみれて生きている男たちがいます。
短小、包茎、早漏、自分の持ち物に自信の持てない男性たちは、自分たちより立派なペニスを持ったふたなり女性に屈折した愛情を抱いています。
彼らのコンプレックスは、美しいふたなり女性の逞しいペニスで犯されることによってのみ昇華されるのです。
そんな不思議な、少し歪んだ妄想世界をお楽しみください。
また、皆様の妄想や作品の投稿もお待ちしております。
3 :
名無し調教中。:03/10/05 00:17
華麗に2get
>>スレ立て乙
う〜ん、part3 に投下されたSS、一部でも再投下すべきでしょうか?
html化されるまで読めませんよね??
レス数稼ぐためにも、書いたほうがいいと思う。
16 名前:前47 ◆dge4QXzOKA [sage] 投稿日:03/10/02 12:43
>>前スレ788 続き
「ん……」
「あら、気がついたようね」
目覚めた健夫の耳に、瑞恵の声が響く。
(お……俺は一体……そうだ、たしかあの女を問い詰めようとして……)
意識がはっきりしてくるにつれ、記憶が鮮明になってくる。そして、怒りもまたこみあげてくる。
「うううう!」
起き上がろうとして、身体の自由が利かないことに気が付いた。いや、それどころか何かを咥えさせられていて満足に声も出せない。
(な、何だ!? どうなっているんだ!!)
健夫は、産婦人科の診察台を無骨にしたような椅子ともベッドとも言えないものに拘束されていた。Yの字型の台によって脚を開いたままの姿勢を強いられ、両腕は背後に伸ばした形で固定されている。
背もたれの角度は、新幹線の椅子程度だろうか。どうやらこれは自在にリクライニングできるようになっているらしい。
いつの間にか全裸にされており、脚を開いて全てを晒しだす事を強いられている。そして、口には蓋付きの猿轡を噛まされており、声を出せないばかりか口を閉じることすらできない。
「ふふ、いいざまね」
「う! うう!」
貴様、と叫ぼうとしても無駄なことだった。怒りに満ちた目つきで瑞恵を威嚇するが、身動きもとれないので何の効果も無い。
17 名前:前47 ◆dge4QXzOKA [sage] 投稿日:03/10/02 12:44
>>16 続き
健夫が気を失っている間に着替えたのだろう、瑞恵は黒いエナメルの下着にその豊満な肉体を包み、女王然とした視線で彼を見下していた。
しかもその下着は、本来隠すべき部分を意図的にさらけ出すようにデザインされており、濃い葡萄色の乳首も、赤黒いペニスも丸見えであった。しかし、健夫の視線からそれらを隠そうともしない。まるで彼を異性とは見なしていないかのように。
「う! ううう!」
「ふふ、俺をどうするつもりだ、とでも言いたいみたいね?
安心しなさい。貴方を犯そうだなんて思ってもいないわ」
そんな価値すらないもの、とでも言うかのようにせせら笑う瑞恵。健夫の裸身を見ても興奮すらしていないのか、自慢の巨根も勃起していない。
「言ったでしょう? 香織の望みを叶えてあげようと思っているって。
貴方が香織から離れることができないようにしてあげる。離婚とかわめくことができないように、従順に躾てあげる。それだけのことよ」
「!?」
「まず、香織のよさを思い知らせてあげるわ」
そう言うと、拘束されている健夫の正面にかかっていた厚手のカーテンを開く。カーテンによって遮られていた部屋の向こう側には大きなベッドが据え付けられており、そこには純白の美しい下着に身を包んだ香織が座っていた。
繊細なレースの飾りが彼女の裸身を覆っている。しかし、瑞恵のものと同様に本来隠すべき場所はまったく隠されていない。むしろ、香織の性器を際立たせるかのようにその下着はデザインされていた。
「どう? 綺麗でしょう? ふふ、今から貴方の目の前であの子を抱くわ」
「!!」
「嫉妬に狂わせてあげる」
それだけ言うと健夫に背を向け、白いヒップを見せつけながらベッドへと歩いてゆく。武雄からは見えなかったが、一歩また一歩と歩いてゆく瑞恵の股間では、あの逞しいものがむくむくと鎌首をもたげていた。
18 名前:前47 ◆dge4QXzOKA [sage] 投稿日:03/10/02 12:45
>>17 続き
瑞恵がベッドに乗り、四つん這いになる。健夫に背中を向けたままなので彼女の下半身の全てが見えてしまう。この時初めて、健夫は彼女の股間のモノが堅く大きくそそり勃っていることに気が付いた。
「ううっ! うううーーーーっ!!」
(やめろ! やめろぉーーーっ!!)
あの巨大なモノで香織を犯すつもりなのだ。香織が、あの盗撮映像のように悦がり狂うさまを見せつけるつもりなのだ。もがく健夫。しかし、頑丈な拘束台は彼が暴れたところで軋む音すら立てない。
そんな彼の視線の先では、瑞恵が舌を伸ばして、香織の唇を舐めまわしていた。まるで口紅のように、香織の唇を端から端へとなぞってゆく。やがて香織が口を開き、おずおずと舌を差し出す。伸ばされた舌が絡め取られ、そのまま濃厚なディープ・キスへとなだれ込む。
健夫に聞かせるためだろう、濡れた音を立てるようにして淫らなキスを続ける二人。瑞恵の手が伸び、香織の股間をまさぐる。ショーツの股間の部分がオープンになっているため、勃起しているペニスを隠すものは何も無い。
瑞恵の手がその肉茎を掴み、優しく撫で扱く。手馴れた手つき。大きく開いた香織の脚の付け根では、可憐な花園が蜜を溢れさせ始めていた。
キスとペニスへの愛撫だけで、香織のオンナが蕩けさせられていく。そして、瑞恵の股間のモノがヒクヒクと奮えているのが見える。あの赤黒い巨大なモノが、香織の花園を貫くのだ。健夫のものとは比較にならない凶器が。
(やめろ、やめてくれ!!)
香織が壊れてしまう、そんな恐怖に健夫は泣き叫ぶ。
だが、香織はうっとりとして瑞恵の口付けと愛撫を受け入れ、さらに蕩けてゆく。そして、健夫の見ている目の前で、香織の肉槍の先端から、白いものが打ち上げられた。
コピペ終了
>>1グッジョブ!!(AA略)
前47 ◆dge4QXzOKA氏の書き込みの間が空いたのは
読者をいかにして悶えさせるかエロ描写の推敲に推敲を重ねてるからに違いない
…と言ってみる保守兼用テスト
うぅ、禁オナして待ってます。健夫が裏疚しいぞ。。
新スレ乙。
>>8-10 前スレでのSSの貼り付けは私がすべきなのに、どうおもお手数をおかけしました。
>>13 申し訳ないです。昨日は休日出勤していたりであまり余裕がなかったもので(^_^;
ききかいひさげ
47氏の続きが来るまで
このスレ守らんと
保守〜
保守
>>前18 続き
健夫の見ている前で二人が姿勢を変える。香織を横から抱いていた瑞恵が下になり、背後から香織を抱きしめたのだ。そして、香織の左膝を引き上げて脚を大きく開かせる。
「ううっ! うううーーーっ!」
(やめ、やめてくれぇーーーっ!)
赤黒い切っ先が、美しい花園の中心に狙いを定める。それは、楽園でイヴを誑かした蛇のごとき邪悪な姿。純白と漆黒、下着の色が二人を天使と悪魔のようにも見せる。そして、堕落。
「うううぅーーっ!」
(香織ぃぃーーっ!)
「ああああーーーっ!」
部屋に響く夫婦の悲鳴。一方は悲痛な、そしてもう一方は歓喜の叫び。
長く、そして太い凶器が根元まで香織に打ち込まれた。そして、その長さを見せつけるかの世にゆっくりと引き出され、また中に戻ってゆく。
(くそっ、くそおっ!!)
目の前で妻の操を犯されているのに手も足も出せない自分。そして、そこから目を逸らしたくて瞼を閉じても、香織の嬌声が途切れたりはしない。
(やめてくれえええ!)
そんな健夫をさらに苦しめる為、瑞恵が口を開く。
「どう香織……どこがいいの?」
「あああっ、おねえさま……ああ……奥が……奥に当たるのがいいのぉ……」
バックから激しく出入りする肉槍。それは香織の膣を奥深く貫き、彼女の子宮口に突き当たり、さらにそれをこじ開けんばかりに突き上げていた。健夫とのセックスでは決して得られない悦びに悶える香織。その声に悲痛な叫びをあげる健夫。
>>19 続き
瑞恵が腰を振るたびに、香織の声が爛れ、蕩けてゆく。自分の妻が、こんなに声をあげ悦がり狂う姿を見せつけられ、健夫は狂ってしまいそうだった。
彼の目の前で交わり続ける二人。背後から回された瑞恵の手が香織の肉茎を扱き、さらなる絶頂へと導く。
「ああっ! もう、もう駄目! いく、いっちゃう!」
「イきなさい! イくのよ香織!」
「ああああーーーーーーっ!!」
どくっ! どくどくっ!!
びん、とのけ反り腰を突き出す香織。その股間の先端から白い飛沫がほとばしる。まるで健夫に浴びせようとするかのように、二度、三度と放出は続いた。
「あら……」
健夫が目の前の爛宴を見まいと、未だに目を閉じていることに気付く瑞恵。
(そうして香織の本当の姿を見ようとしないからこんなことになったのに。愚かな男!)
だから彼女は、さらに健夫を苦しめる。
「さぁ香織……次はどうして欲しいの……?」
「ああ……」
恥ずかしさに俯く香織。だが、瑞恵の命令は絶対だ。
「言いなさい」
「はい……わ……私の、アヌスを貫いてください……アヌスに挿入てください!」
「んんっ!?」
(香織っ!?)
驚きに目を見開き、香織を睨みつける健夫。彼は、妻に肛門での性交を求めたことはない。香織のそこは処女のはずなのだ。そうでなければならないのだ。
そんな彼の願いを打ち砕かんとするがごとく、香織の膣から抜き出されたモノがもう一つのすぼまりに狙いを定める。そして、天使は二度堕ちた。
>>20 続き
「あああああーーーーっ!」
悦びの歌声をあげる香織。その声色に苦痛の響きはない。
あれだけ大きなペニスを受け入れて、常人であれば苦痛を感じない筈がないだろう。よほどの慣れがなければ。
そう、香織はそれだけの慣れが……経験があったのだ。健夫が観た盗撮ビデオでは、アナルセックスの場面までは映っていなかったのだが、彼が気付く以前から、香織はもう一つの性器で悦楽を貪っていたのだった。
(畜生! 畜生ォ〜〜〜〜〜ッ!!)
健夫の怒りは、自分を裏切った妻に向いたものか、それとも妻を奪った女に向いたものか。
そして、香織が三度目の絶頂を迎える。
「いいっ! お尻ッ、お尻がイイのォ〜〜〜〜ッ!」
ぴゅっ! どぴゅっ!!
またも描かれる白いアーチ。健夫は、泣きながらそれを見つめていた。もはや完全に手遅れであった。彼の妻は……香織は、穴という穴をこの女の巨大なペニスで犯され、奪い尽くされてしまったのだと思い知らされた。
がっくりとうなだれる健夫の耳に、瑞恵の声が響いた。
「さぁ香織、次はあなたの番よ」
今回はここまで。
待ってました!
女同士なのにレズシーンとはまた違う状況を見せつけられる男・健夫。
自分が妻に出来ないことを代わりにやってくれて、しかもこれだけ悦ばせてくれてるんだから、
健夫は瑞恵に恨むどころか感謝してほしいものだ(藁)
>「さぁ香織、次はあなたの番よ」
健夫は自分よりも遥かに上手にセクースする香織を目の当たりにすることになるのでつね。
保守
いよいよ物語も佳境。わくわくです。
保守
即死回避Sageッ!!!
一定時間以内に30まで行かないと即死と聞いたんだけど・・・
tinnkosage
即死回避のために!
47さんがんばれ〜。
できれば健夫は香織に犯される時に抵抗の意思を見せて貰いたい。
>>23さん
>健夫は自分よりも遥かに上手にセクースする香織を目の当たりにすることになるのでつね。
その予定♪
そして、ペニスで貫くことの悦びに目覚めた香織に愕然としたり。
>>25さん
健夫の運命も風前の灯火(笑)
>>32さん
さすがにそう易々と受け入れるほど寛容でもないでしょうから、屈辱にまみれた調教となる
でしょう。早苗の兄とは違うわけで(笑)
単発妄想。
この社会でのエロゲーは、やはりヒロインの半数がペニッ娘で、途中には主人公が
掘られちゃうようなものも当たり前に存在したりするんでしょうな。
というかこの社会のAVが見たいw
>>34 ちとひらめく物があったので、ちょっと書いてみます。
前の話の続きも書いているんですが、なかなか進まないもので。
やっぱり、ヘアヌードならぬ、ペニヌードとかいうのがあるんでしょうかね。
ヘア出しNGだけど、ペニOKとか。歪んでいますかね?
ペニッ娘のペニスは男のペニスとは捉え方が違うのかもしれません。
ここまで来ると、家畜人ヤプーのような壮大な架空世界構築になってきますねえ。
再立て乙です。。私も考えましたw
「ウチの旦那って、ペニス小さいしセックス弱いしでやんなっちゃう。。」
「最近は私のペニスで毎晩犯してるわ。女の子みたいにアンアン言うからクセになっちゃうw」
こんな会話がふつーに出来る世界なんですねw
仕事にならん!もういっこw
ペニっ娘には当然責めと受け性器があるわけですから
セックスも3Pとか複数プレイが一般化される(かな?)
「責めと受けそれぞれのセフレ2人と3Pしちゃった〜」
「男にフェラされながらバックで突かれるのって最高!」
「でも二人もいて私を逝かせられないのよね〜(笑)」
とか
「昨夜、酔ったイキオイで瑞穂と二人で健一犯しちゃった。」
「駅の女子トイレに引きずり込んで瑞穂はバックから、私はフェラさせた。」
「健一ったらチビペニからピュっピューだって」
「私達の方がたっぷり出るよ〜って口とお尻ドロドロにしてあげたよ♪」
次回作(もうかよ!)のヒントにでもなればw
>>35(前スレ66さん
生ペニはいけないけど、コンドームごしに透けているのならOK、とかあるかもしれませんね。
透明素材のコンドームに、網タイツみたいなパターンが印刷されているファッションスキンなんて
ものもあったりしてw
>>36-37(前々55さん
ペニスが小ぶりなふたなり奥さんを、巨根のお隣さんが嬲り者にするなんてものヨイかも。
小さくてもちゃんと射精はするという感じで、射精する大きなクリトリスって感じなのかなぁ。
やはり、中出ししても妊娠しないので手軽な不倫相手、ってことかも。
家庭教師の女子大生が母娘に食われてしまうなんてのもいいかもねぇw
>家庭教師の女子大生が母娘に食われてしまうなんてのもいいかもねぇw
ミニペニ母娘を性豪女子家庭教師がねっとり補習授業ってな方がいいなぁ(w
>>22 続き
(香織の……番……だと……?)
困惑する健夫。だが、その答えはほどなくして与えられた。
瑞恵が四つん這いになり、香織が彼女のヒップに手をかけたのだ。
(か……香織!)
健夫の驚愕の視線の先では、香織が腰のものをそそり勃たせ、瑞恵の尻に突き込もうとしていた。あの楚々として大人しかった香織が、ペニスで犯す悦びを、既に知っていたのだった。
「お、お姉さまっ!」
「あああっ!」
香織の振るう肉棒が、瑞恵の菊門を貫く。そして、深く深くねじ込まれてゆく。
悦楽の歌声を奏でる瑞恵。激しく腰を揺さぶり彼女を犯し続ける香織。
つい先程、健夫の目の前で牝に成り果てた香織が、今や牡としてのセックスを演じ切っているのだ。
「そう! そうよ香織! もっと! もっと深く!」
「は、はい! あああっ!」
瑞恵の巧みなリードで、香織の腰使いがさらにリズミカルなものとなってゆく。ピストン運動だけではなくグラインドも駆使し、瑞恵のアヌスを弄び続ける。
「あっ、ああっ!」
「あああっ!」
二人の美女が奏でる淫らなメロディが次第に高揚してゆく。そして、訪れるクライマックス。
「「あああああっ!!」」
瑞恵の尻に深々と突き込んだまま香織が痙攣したように震え、それに同調するかのようにのけ反った瑞恵が、あの逞しい肉槍の先端から精液を放った。
健夫は、強姦魔のごとく振る舞う香織の姿に、この一週間彼女がどんな日々を過ごしていたのかを悟った。
>>40 続き
しばしの間力尽きていた二人が、むっくりと起き上がる。がっくりとうなだれる健夫を見てほくそ笑む瑞恵。ベッドから降りて立ち上がり、太股をつたう精液を拭こうともせずに彼の方に歩み寄る。
「……ふん」
あれだけ淫らなショーを見せつけられていながら勃起すらしていない小さなものを鼻で笑う。まぁ拘束され、己の妻の変わり果てた姿を見せつけられた健夫としては興奮するどころではなかったのであろう。
(まぁ構わないわ。いずれ、同じものを見て勃起するようになるんだから)
まずは地ならしからである。この男の卑小なプライドを粉々にして、その上で悦楽の虜にしれやればいい。
「香織」
「はい」
「準備をして」
「……はい」
部屋の片隅にあったワゴンを押してくる香織。その上に乗せられている物を見て仰天する健夫。ワゴンの上には何かのボトル。洗面器。そして浣腸器。
「ううっ! うううううう!」
(なっ! 何をする気だ!!)
「ふふ、言ったでしょう? 貴方を躾けてあげるって。まずはトイレット・トレーニングから。ペット飼育の基本でしょう?」
ワセリンを塗った指先で、健夫のアヌスをほぐしながら囁く瑞恵。
「そんなに嫌がって締めつけても却って痛いだけよ。全て受け入れてしまえば楽になれるわ。身体も、心もね」
瑞恵の唇の端が僅かに上がり、邪悪な笑みを浮かべる。その表情に恐怖す健夫の横で、薬液を満たした浣腸器を手にした香織が、それを瑞恵に渡そうとしていた。
今回はここまで。
心も身体も逞しい瑞恵がとても素敵です。
女としても男としても完璧な身体を持つ瑞恵の今に至るまでの過去を知りたいです。(香織に語る形でもよいので)
瑞恵が圧倒的なペニスの差を徹底的に見せ付け、健夫が思いっきり惨めになる様子が読みたいです。
私的には見せつけプレイをもうちょっと引っ張って欲しかったですがw
ついに矛先が健夫に!彼の貧ペニに見向きもしない瑞恵に萌えますね〜
>>43同意です。無理でしたら瑞恵のサイドストーリーも膨らみますねw
そうそう、前々47さんのために
>>47は空けましょうw
>>43さん
瑞恵の過去ですか。
いい女ってのはミステリアスなほうがいいからナイショ、ってのは駄目
ですか?(笑)
>>44(1スレ55さん
見せつけプレイもあまり長引くとなぁ、と思いまして(^_^;
それに、この後健夫が調教される間にも見せつけはありますので。
「香織」とは別のシリーズにも共通キャラとして瑞恵を登場させるという
手口もあるかもしれませんね(笑)
なんか、仮面ライダーシリーズのおやっさんのようなもので(ぉ
今日は「香織」書けそうでもないので、小ネタの妄想で
>>47 をGET
しましょうかね(^_^;
小ネタ1
この世界で放映されている戦隊ヒーローもの。
5人のうち2人が女性というのはこっちと同じだけど、2人のうち1人は
ペニッ娘。変身した後のスーツがタイトなデザインなので、股間のもっこり
具合でわかってしまう。
敵怪人の鞭で締め上げられる場面で、ちょうどペニスを強調するような締
めつけ具合になってしまったりする(笑)
敵の女幹部がふたなりというのもいいけど、常にそういう配役だと差別だ
とかクレームがつくかもしれないので、時には逆配置の話もあったりするの
かと思ったりするといろいろ妄想できそう。
小ネタ2
ふたなりの女性は、やはり男性ホルモンの影響で声がやや低めだとすると、
合唱団などでソプラノはノンペニの女性ばかり、アルトはふたなりの女性ば
かりという構成もあるかも。
楚々とした衣装をまとった合唱団がステージの上で歌うとき、ふたなりの
女性がその一角にずらずら並んでいると思うとなかなかすごいかも(笑)
あと、バレエとかフィギュアスケートのような競技でのふたなり女性の扱い
はどうなんでしょうね。
普通に女性選手というカテゴリなのか、あるいは専用の枠があるのか。
プリマドンナが純白のチュチュに身を包んで脚を高々と上げて静止したとき、
股間の布にくっきりと凹凸が浮き出ていたりするとかなり萌えるかも。
>>41 続き
「う! うう!」
(な! 何を!)
わめく健夫であるが、瑞恵の意図は明白である。浣腸器ですることなど一つしかない。
「ふふ」
「ううう! うううう!」
(やめろ! やめろぉ!)
プラスチック製の嘴から逃れようともがくが、拘束台にしっかりと固定されている為僅かに身体を揺することしかできない。せめて肛門に力を込めることで侵入者を拒もうとする。
「ほらほら、そんなに力を入れたって痛いだけよ。粘膜が傷ついてもいいのかしら?」
だが瑞恵も手慣れたもので、せせら笑いながら健夫を弄ぶ。そして、香織に目で命じ、彼のペニスを愛撫させる。
「!!」
驚き、一瞬力を抜いてしまう健夫。その隙を逃さず、浣腸器の先端が彼の菊門を貫いた。
「うううう!!!」
「ふふ」
右手を押し込んでいく瑞恵。シリンダーを満たす薬液が健夫の直腸に注がれてゆく。冷たい液体の感触に身震いする。
「う! う! ううう!」
ピストンをきっちり奥まで押し込んだ瑞恵が、浣腸器を引き抜く。浣腸器をペニスにたとえるのであれば、陵辱は完了してしまったのだ。
そして、数分もしないうちに健夫の体内で嵐が吹き荒れはじめる。しかし、女達は彼を拘束から解放しようとはしない。健夫はその意味するものに気付いて恐怖した。
>>48 続き
「う! うう! うううううう!」
脂汗を浮かべ、真剣な表情でわめく健夫。
(外してくれ! これを外して、トイレにいかせてくれ!!)
だが、瑞恵はあの妖しい微笑を浮かべたままたたずんでいるだけだし、香織もその傍らで立っているだけだ。
もっとも、彼女らも健夫の正面に立っているのではなく横から彼を眺めている。破局の余波を浴びるつもりは無いのであろう。
良識ある人間として、その瞬間を人に見られて耐えられるはずがない。だが女達は、それを彼に強いようとしていた。健夫は、少しでも力を抜けばあふれ出してしまいそうなものを必死で抑え込みながら、傍らに立つ妻に哀願する。
(香織! 香織! お願いだ! 香織ぃぃ!)
その視線は、そんなに俺が憎いのかと訴えていたがそれは大いなる勘違いというものである。香織は、この先に彼を待つ調教のために必用なこととしてこの浣腸を理解している。
さらに言えば、既にアナルセックスの虜になっている彼女にとっては、浣腸すら淫らな前戯でしかない。それはとても素晴らしいことなのだ。
(かお……り、ぐあっ)
腹が裂けてしまいそうな苦痛。健夫は、その瞬間を拒もうと耐えてはいるが、それは結果としてより長い時間の責めに耐えなければならないことを意味しており、たとえどれだけ耐えたとしても彼に勝利は無いのだ。そして、訪れる破局。
「うぐううあううううううう!」
猿轡に押さえ込まれた悲鳴。噴出した液体と半固体が床に飛び散る音。
それらの音が消えた時、健夫はぐったりと放心状態で拘束台に身を委ねていた。
>>50 続き
(あら……意外と頑張ったわね)
目尻に涙を浮かべただけの健夫を見て、少しだけ彼を見直した瑞恵。
これまでこうして責めた男の中には、排泄の瞬間を人に見られたというショックから一時的に幼児退行し泣きじゃくった者もいたのだから。
「香織。綺麗にしてあげなさい」
「はい」
傍らで丸められていたホースを取ってくる香織。洗車の時に使うような引き金つきのシャワーノズルが付いている。そのノズルを健夫に向け、彼の下半身に冷水を浴びせる。
「ううう!!」
肛門を中心に飛沫いたものを洗い流し、そのまま床に飛び散ったものも排水口に流し込む。最初からこのような調教のために作られた部屋だけあって、後始末も容易なように作られているし、換気扇も強力だ。
すっかり洗い流された健夫の下半身をタオルで拭く香織。ついでのサービスで彼のペニスと睾丸にそっと唇を寄せる。
「香織。次は貴女の番よ」
「はい」
瑞恵に声をかけられ立ち上がる香織。手渡された浣腸器を、彼の菊門にあてがう。
「う! うう!」
「便秘の治療のための浣腸じゃないもの。一度くらいじゃ綺麗にはならないわ。全部出して、すっきりさせてあげる。香織。教えてあげた通りになさい」
「はい」
手慣れた手つきで健夫の尻を犯す香織。この一週間、香織に施された調教で彼女は何度となく浣腸をされているし、また練習として女達に浣腸を施してもいたのだった。
今回はここまで。
SM板っぽくなってきたなぁ(^_^;
そんなわけで、また「47」になりました。今後ともよろしくお願いします。
をを!リアルタイムで文豪に遭遇(笑)
つ、ついにヲンナ達による地獄の凌辱と天国への誘いが始まるのでつね。
>そんなわけで、また「47」になりました
移籍しても背番号の変わらない選手っているよね(笑)
その番号が名前の一部のような……
>移籍しても背番号の変わらない選手っているよね
うーん、確かに・・・ などと感心してしまった。。。(笑)
アナルの前に浣腸は常識でしょうから、このシーンはまあ普通なことですが・・・問題はここからですね。 わくわく!
この社会でも、瑞恵ほどの人はまずめったにいないわけですから、やはり彼女の過去(武勇伝?)を聞きたいですねえ。
>>50 47さん
47ゲットオメw
やはりこのシーンは避けて通れませんね。
スカトロネタはNGなんですが、人前で排便というシュチは萌えます。
便の経験は無いですが、一度海で放尿してみたくで実行したので。
誰も見ていないとはいえ、非常に恥ずかしかったですw
妻と見知らぬ女性の前での排便・・・ニオイがなければいいかも。
すみません。55もらいますw
ムダカキコすまそ。
>>52さん
背番号の喩えワラタ(^_^;
>>53さん
>>54-55(1スレ55さん
個人的に汚物に興味はないので、可能な限りサラリと流したかったのですが、今回は
健夫の合意のもとではないし、瑞恵としては彼のプライドとか粉砕するための行為でしょ
うから、ああして書いた次第です(汗)
>>50 続き
香織の手で排泄を強いられる健夫。既に一度限界を迎えてしまっていた彼には、先程と同じだけの苦痛に耐える気力も体力も残されてはいなかった。
内容物が減ったぶん多く注がれた液体が溢れ出すまでにさほど時間はかからなかった。
再びシャワーの水で彼の下半身と床を清める香織。そして彼女は、もう一度健夫の菊門にプラスチック製の嘴を挿入し、薬液を注ぎ込むのであった。
二回目の時にあまりにも早く決壊した罰として、彼のアヌスにはゴム製の栓が打ち込まれてしまった。腸内で荒れ狂う嵐を解放することすらできない。苦痛に悶絶する健夫は、わめきちらして女達に許しを請うた。
「情けないわね。ふふ」
せせら笑う瑞恵。視線で合図して、香織に紐を引かせる。健夫に挿入されていた栓が引き抜かれ、彼は苦痛から解き放たれた。
「うううぅあううううううう!」
悲鳴をあげながら中身を噴出する。それはほとんどが、香織の手によって注ぎ込まれたものであり、不快な残留物は殆ど残っていなかった。
そして、またも香織が清掃を行う。最初の時は冷水であったはずだが、それがいつの間にかぬるま湯になっていることにすら健夫は気付いていなかった。
タオルで彼の身体を拭きながら、愛しそうに夫の裸身を見つめる香織。その視線が、萎えたままのペニスと、立て続けの放出を強いられ緩んだすぼまりへと集中していた。
「いいわよ、香織。綺麗にしておあげ」
「はい、お姉様」
嬉しそうな声を上げた香織が、健夫の股間に顔を埋める。さっきは禁じられた健夫への愛撫を許され、嬉々として彼の性器に唇と舌を捧げる。
>>57 続き
「う、う、ううっ!」
こんな異常な状況では、勃起するどころか萎縮してしまうのが普通である。だが、香織の唇で亀頭を吸われ、舌で睾丸から肉茎までくまなく舐め回され、健夫のそれは確実に反応しつつあった。それほど巧みな愛撫であった。
そして、舌先が移動して彼の菊門にまで達した。襞の一つ一つを数えるかのようにねっとりとしゃぶる香織。両手ですぼまりを広げるようにして、奥にすら舌を届かせて唾液を塗り込もうとする。
「ううう!」
腸内を舐められるむずむずした感覚から逃れようとする健夫。しかし、香織は彼を許してはくれない。先程の排泄行為のせいで満足に力のこもらない肛門を執拗に舐め、しゃぶり、弄ぶ。やがて、たっぷりと濡らされたそこに香織の指が突き入れられた。
「うううぉうううーーーーっ!」
細い指一本とはいえ、陵辱は陵辱である。健夫は、なけなしの力をふるって侵入者を拒もうとするが、括約筋が締めつけたものは既に根元まで彼の中に打ち込まれてしまっていた。
「そうよ、香織。教えて上げた通りに探り当ててみなさい」
「はい」
指を伸ばしたり曲げたり、あるいはひねったりして何かを探し続ける香織。そのたびに、指先が健夫の体内を触診している。そして、遂に彼女は目指すものを見つけ出すことができた。
「あ……」
「うううう!!」
それの存在を確かめる為になぞってみたところ、健夫が一際大きな声を上げてもがいた。
「そう、それが前立腺よ。ふふ、可愛がってあげなさい」
「はい……!」
「ううううう!!」
>>58 続き
生まれて初めて感じる刺激は、単純な快感などではなかった。お互いに不慣れなせいもあって、多少の苦痛と違和感、そして何より健夫は恐怖を感じていた。
だが、男性にとってのGスポットとでもいうべき器官を責められたことで、彼のペニスは持ち主の意志に反して堅く勃起してしまったのである。そして、小さいながらも生意気にそそり勃つものに、香織は愛しげに接吻を繰り返した。
「う! う! ううう!!」
もしこれがアヌスへの愛撫だけであったなら、健夫はそうそう簡単に射精へ導かれはしなかったであろう。前立腺への刺激だけで達してしまうには、まだまだ彼の性感覚は磨き上げられていなかった。
しかし、ペニスを口で含まれ、亀頭を集中的に吸われたことで彼の中で急速に射精へのカウントダウンが始まってしまった。
「う! ううっ!」
先程排泄を強制されていた時とは異なる汗をかきながら耐える健夫。あのような場面を人に見られた上、さらに尻を辱められながら絶頂に導かれたりしたら……。残された僅かなプライドを守る為に彼は耐えた。
しかし、それ以上に香織の愛撫は巧みであった。
彼女は以前から、それほど乗り気では無かったとは言え夫にフェラチオ奉仕をしていたので彼の泣き所はよく分かっている。そして、この一週間で彼女が一体何本のペニスを口に含み、そこから何回精液を絞り取ったのか。
そのことを想像せずにはいられないほどの技巧を凝らした口唇奉仕で、香織は健夫の身体から、彼女が愛してやまないあの白濁を絞り取った。
「うううううーーーっ!!」
びくっ、びくっ、とペニスが痙攣するたびに指を締めつける括約筋の感覚すら、彼女には愛しく思えるのであった。
今回はここまで。
健夫のアヌスに二人のモノを入れられていく・・・期待が高まります。
香織のモノと瑞恵のモノ、入れられた感触の違いはどうなのか・・・・楽しみです。
>香織の膣を奥深く貫き、彼女の子宮口に突き当たり、さらにそれをこじ開けんばかりに突き上げて・・・
という物凄いシーンがありましたが、これが健夫の場合だと、前立腺にブチ当たって・・・となるのでしょうか。
瑞恵のまさに凶器による破壊的な迫力あるシーンにゾクゾクしています。
男の自信を完全に打ち砕くシーンを期待しています。
保 守
part2スレdat落ちしたかな。
しかしふたなレディの皆様は、ハイレグでもローレグでもはみ出してしまいそうで下着の選択肢は案外少ないかもと思ってしまた。
>>59 続き
(美味しい……!)
久しぶりに味わう夫の精液の味。
ここ何日かの間に、瑞恵をはじめとして何人もの女達の精液を口にしてきた香織であったが、女性に比べて臭いの強い男性の精液の味はまた一際淫靡なものであった。
口の中で転がして十分に味と臭いを堪能した後それを飲み下す。それだけで、ぞくぞくとした何かが背筋を駈け上がり身震いを起こさせる。そして、その興奮が香織のペニスを熱く堅くする。
「……こんなにして……はしたない子ね……」
「あ……!」
いつの間にか背後に回っていた瑞恵が、香織のモノを握りしめながら囁く。
「駄目よ……今すぐこんなモノを挿れたりしたら、壊れちゃうわ」
「は……はい……ああ……」
香織の肉棒を扱き上げながら囁く瑞恵の言葉に、香織が自分の後ろを貫こうとしていることを確信し蒼ざめる健夫。しかし、いまさらもがいてもどうしようもない。もし香織がその気になって、瑞恵がそれを制止しなければ彼はなすすべもなく犯されてしまうだろう。
「これを使いなさい」
「はい」
健夫がもがいている間に、瑞恵が足下に用意していていた器具を取って香織に渡す。それは、細身のアナルバイブであった。
「彼のものより細いこれなら、痛くなんかないはずよ。ふふ、まずは快楽の虜にしてあげなさい」
「はい……」
「う! う! ううう!!」
(や、や、やめろぉ!)
>>64 続き
なおも往生際の悪い健夫の下半身にローションが塗り込まれる。そして、同じくローションまみれにされたアナルバイブの先端を、健夫のすぼまりにあてがう香織。
「うう! ううう!!」
必至に身をよじる健夫であるが、ローションのために滑りがよくなっているせいか容易く侵入を許してしまった。立て続けの浣腸責めと、先程の前立腺責めによる射精のために力が入らなかったせいもあるだろう。
「ううう〜〜〜〜〜!」
細身と言っても香織の指よりは太い。そして何より長い。ひんやりとした異物の感触にわめく健夫。そして、機械仕掛けの無慈悲な振動が送り込まれ、彼はなすすべもなく悶絶した。
「ううう! うぐううう!」
「あらあら。最初からそんなに強くしたら痛がるわよ。そうそう、少し弱めてあげなさい。すぐには射精させないで、自分から欲しがるくらいがいいのよ」
「はい……」
コントローラのつまみをスライドさせて、健夫のうめきがある程度収まるくらいに振動を弱める。直腸から前立腺に刺激が伝わるせいか、先程白いものを放ったばかりの肉竿が再び頭をもたげてくる。
健夫の先端を見つめている香織の耳元で囁く瑞恵。
「またおしゃぶりしたいのね」
「はい」
「うふふ、すっかりおしゃぶりが大好きになったわね、香織は」
かつては健夫のものを口に含むことも気乗りしなかった彼女であるが、瑞恵との関係が全てを変えてしまった。
>>66 続き
「そんなにしゃぶりたいなら、いくらでもしゃぶらせてあげるわ。いらっしゃい」
「はい」
健夫を置き去りにしてベッドに香織を誘う瑞恵。仰向けになり、あの巨大なモノを高々とそそり勃たせる。
「しゃぶりなさい」
「はい……お姉様……」
うっとりとしたような蕩けた表情を浮かべ、瑞恵のモノに唇を寄せる香織。かつて健夫だけのものであった筈の唇が、赤黒い肉塊のために捧げられる。
「んっ……ん……んふぅ……」
「そうよ……もっともっと味わいなさい……」
淫らな笑みを浮かべた瑞恵が健夫に視線を向ける。二人の視線が絡み合う。
一方は、女を奪い征服しペニスに奉仕させ。
一方は、女を奪われ、アヌスを征服されようとしている。
その惨めさに堪え兼ね俯いた健夫の視線の先には、彼自身の肉棒があった。それは、目の前で香織を恍惚とさせている凶悪なモノとは比較にならない惨めな存在だった。
さらに、アヌスに挿入された淫具による辱めで勃起こそするものの、満足に射精もさせてもらえない。
「う、うう……」
哀れな男ががっくりと肩を落とすのを見つめていた瑞恵は、香織の髪を撫でながら優しく囁いた。
「あの男に射精させてあげたい?」
「うう」
巨大なモノを口に含んだまま頷く香織。
「だったら、手は使わずに、口だけで私をいかせなさい。私が一回射精するたびに、あの男に一回、慈悲をくれてやってもいいわ」
「うう!」
嬉しそうに返事をし、瑞恵への奉仕の濃厚さを上乗せする香織。そのあまりにも手懐けられた姿が、なお一層健夫を惨めにする。健夫にせめてもの悦びを与えようとする香織の振るまいが、彼をより苦しめているのであった。
今回はここまで。
>>61さん
瑞恵が健夫に挿入する場面があるかどうかはまだ未定です。
彼が瑞恵の虜になってしまってもマズー、ですので(^_^;
ただ、間接的に瑞恵を感じさせようかとか考えてはいますが。
68 :
名無し調教中。:03/10/14 01:16
瑞穂はせいぜい、香織に掘られている健夫の口に突っ込むぐらいにして欲しい。
ひさしぶりに見に来たら、このスレ3までいってたんですね。
そして神が! (;´Д`)ハァハァ
すばらしいです〜47さん(っていうとnyの人みたいだけど)
香織が夫に対して愛情をもっている描写がツボにはまりました。
愛しているのに陵辱する、貶めるっていうのがいいです。
55襲名しますw
>>66 47さん
昔からペニサイズを直接cm等で明記しない47さん手法は妄想かき立てられ萌えます。
読む側の都合の良い様に解釈させるためだったんですね〜サスガです。
私としては健夫に69で奉仕する香織の女めがけて、
瑞恵の巨大な・・・・を目前で・・・というシュチに期待w
>>68さん
健夫に劣等感を味わわせるために、目の前で見せ付けたりはするでしょうね。
健夫の口に挿入するかどうかも……う〜ん。
>>69さん
香織は健夫をセックス抜きで愛していたからこそ、これまでの関係も維持できたし
瑞恵に寝取られてなお彼のことを想うことができたということで(^_^;
でも、最近の香織は健気さがあまり感じられないかな(^_^;
>>70さん
曖昧な表現で読み手の妄想にまかせたほうが、個々人の趣味の範囲内で萌えて
くれるからいいと思うんですよ。細かく書いてしまうほど限界を設けてしまうことになり
ますし。
そういう意味では、1〜2レスの短いネタで妄想を刺激するほうが効果的かもしれな
いんですけどね(笑)
健夫はこれまで香織のペニスが大きいために劣等感を感じ
SEXで彼女のそれを拒絶してましたが、瑞恵がその立派なモノで
香織を夢中にさせてるのを見て違った劣等感を感じ始めてますね。
大きさはもちろんですが、自信あふれる態度と性能の差ともいうか…
(…いま変換で気付いたけど、性能って言葉は性的能力の略からきてる?)
健全な肉体には健全な精神が宿り、劣った肉体には劣った精神が宿る…言い過ぎか(藁)
健夫は瑞恵に触れられてはいませんが、射精管理は既にされてますねw
瑞恵の許可がなければ健夫は射精できないことに香織は同意しましたね。
>劣った肉体には劣った精神が宿る
。・゚・(ノД`)・゚・。
>でも、最近の香織は健気さがあまり感じられないかな(^_^;
これはちょっとあるかもしれませんね。
健夫が拘束状態での責めになってから、
香織が瑞穂の虜になってるのはわかるんですが、
健夫に対する心理状態が全くなくなってるので
お人形みたいな感じになってるような気がします。
健夫の視点が中心の章だから、調教完了した妻が何を考えているのか解らなくて良いんじゃなかろうか。
読者から見て香織が人形に見えるなら、それは健夫に香織が人形に見えていると言う事なんだし。
場面も、瑞穂vs健夫になってるわけだし。
まあ、この辺は既に好みの領域に入っているので、物足りない奴が居るのは仕方なかろうて。
個人的には変わり果てた香織を想像するだけでハァハァだな。
>>66 続き
健夫の目の前で、香織が巨大なモノを口に含み、技巧の限りをつくして奉仕し続けている。竿を舐め上げたり、頭部を吸ったり、あるいは口いっぱいに咥え込んで肉棒を味わっている。
その淫らな光景は、彼が今までに観た事があるアダルトビデオなどよりずっと刺激的なものであった。赤黒いペニスに奉仕している女が己の妻でなければ。
愛する香織を奪われ、彼女が自分以外の相手の肉槍に……自分のものよりもずっとずっと逞しいモノに奉仕し続ける様を見せ付けられる苦痛。この一週間の間に彼女になされたであろう調教を想像し、なぜもっと早く見つけ出すことができなかったのかという後悔。
そういった思いと、彼本来のコンプレックスを考えればとてもではないが性的に興奮できるような状況ではない。しかし、彼の菊門に挿入された淫具は、無慈悲な震動を送り込み続け彼に勃起を強いる。
妻の淫らな姿を前に手も足も出せず、恥辱にまみれて気が狂ってしまいそうだった。
そして、そんな彼の目の前で瑞恵が飛沫いた。香織の唇を貫いた肉茎がびくんびくんと震え、唇の端から白いものが漏れる。
(くそっ! くそぉぉっ!!)
香織はその粘液を美味そうに飲み下し、白濁にまみれた肉柱を綺麗に舐めまわした。
「もういいわ。さ、お行きなさい」
「はい」
立ち上がった香織が歩いてくる。小さいながらも堅くそそり勃つものを愛しげに見つめ、そっと手を伸ばす。切れ込みから溢れた先汁にまみれたペニスに唇を寄せる。
「楽にしてあげる……」
つい先ほど、瑞恵のモノを含みその精を飲み下した唇が、健夫のものを包み込んだ。
「うううう!!」
抗議の声をあげる健夫に追い討ちするかのように、アナルバイブの震動を強める。勃起などしたくない、まして射精などしたくない、僅かなプライドゆえにそう叫ぶ健夫に、香織は射精を強いた。
>>76 続き
あれから、瑞恵は香織の口に三回射精した。そして、香織は同じだけの回数の射精を健夫に強いた。
精神的な苦痛は健夫を疲弊させ、彼のペニスは前立腺をどれだけ刺激しても勃起しようとはしなかった。
「ふん、今日はここで打ち止めね」
なおも萎えぬ巨大なモノを見せ付けながらせせら笑う瑞恵。
「香織。あとは任せるわ。言ったとおりにしておきなさい」
「はい」
どうするつもりだ、と視線を向ける健夫に言葉をかける。
「別に貴方を殺したりするつもりはないわ。いいかげんお腹もすいたでしょう?
優しい奥さまに、せいぜい可愛がってもらいなさいな」
ほほほほ、と笑いながら瑞恵は部屋を後にした。
「ちょっと待っていて。用意してくるから」
先ほどまでの淫らな表情を消し、いつもの優しい微笑を浮かべた香織が健夫の耳元で囁く。瑞恵の後を追うように部屋から出て行った。
しばらくして部屋に戻ってきた香織は、シャワーを浴びたのであろう、素肌の上にバスローブを纏っていた。ふわんと漂うボディシャンプーの芳香が健夫の鼻をくすぐる。
からからと押してきたワゴンから蒸しタオルを取り出し、彼の身体を拭きはじめた。
「う! う!」
「……ごめんなさい。拘束を解いてはいけないって……綺麗にするから、動かないで……」
健夫の全身を拭き清める香織。アナルバイブも引き抜かれ、なにか軟膏のようなものを塗り込まれる。
>>77 続き
彼の身体を拭き終えた香織は、彼の口に噛ませられた猿轡の蓋を外した。
「食事よ。噛まなくてもいいから」
食器を手にし、右手に持ったスプーンでシチューのようなものをすくう。まだ熱いのだろう、湯気を立てているそれを何度かふうふうと吹いてから、彼の口の中に流し込む。
あまりの扱いに、食事を拒否しようかと思った健夫であったが、家を出てから今まで飲まず食わずだったせいもあり、飢餓感に負けてしまった。
流動食としか言いようのないものではあったが、味は悪くはなかった。いや、こんな状態では何を食べても美味しいと感じてしまうかもしれない。
デザートよ、と香織が差し出すおろし林檎も全部平らげた健夫は、満腹感のおかげでやっと人心地つけた気分であった。何より、あの女王然とした瑞恵のいない状況で香織と二人きりなのだ。そして、香織はいつもと変わらない微笑を浮かべている。
こんな異常な状況だというのに、彼女の笑顔には嘘も偽りも感じられなかった。
彼女の笑顔を見つめていた健夫であったが、その表情が急に変わった。
落ち着きが無くなり、額に汗を浮かべている。
「どうしたの?」
「……う、うう」
小首を傾げていた香織だが、ようやくあることに思い至る。
「そう。わかったわ」
部屋の片隅に置かれていた尿瓶を手に戻ってくる香織。
「あなたは動けないんだから、遠慮しないで」
香織の笑顔が、健夫には天使ではなく悪魔の笑顔に見えていた。
意地を張って耐えたが生理的欲求には勝てるはずもなく、彼はふたたび屈辱にまみれた。
用を終えた彼のペニスをウェットティッシュで拭き清める香織。その後、再び彼のアヌスにワセリンを塗り込み、拡張用のプラグを挿入する。ポンプを何度か握ってプラグを膨らませ、彼が痛みを感じない程度まで直腸を拡げてしまう。
そして拘束台の背もたれを倒してほぼ水平にし、彼の上に毛布をかける。
拘束台の隣に、キャンプで使うような折畳式の簡易ベッドを並べて横になる香織。
「夜中に用を足したくなったら呼んでね」
香織は、本当に嬉しそうに微笑んだ。
今回はここまで。
>>72さん
このまま健夫には調教され続けてもらいます。
香織のモノを受け入れられるようになるころには、瑞恵に対する態度も変わるのかどうか。
>>74さん, 75さん
いろいろ苦労しているのが今回のエピソードからも感じていただけるでしょうか(^_^;
瑞恵に堕とされた香織ですが、まだまだ一人で男を調教できるほど経験は積んでいません
し、彼の口からでた「離婚だ!」というのは彼女にとっては恐怖の対象でしょうから、まだ多少
腰が引けているといいますか。
だから、瑞恵が主導権を握らざるをえなくて、香織はあまり能動的に動けないんですよね、
まだ。
いずれ、立派な持ち物にふさわしい自信を身につけていただきますが(笑)
というか香織がサイコさんな感じ?
今はまだ離婚への選択権を健夫が持っている状態。
健夫が香織の施しを求めるようになり香織が主導権を持つと
選択権は彼女に移りますね(ニヤソ
"自分とは違う大きなペニス"に敵意を抱いたままなのか、
それともそれを魅力と捉えて欲しがるようになるのか…
>>80さん
そこまでは行っていないと思うけど、健夫に固執する自分と、快楽に堕ちた自分の間で
不安定な状態だとは思います(^_^;
いっそ瑞恵に身も心も堕ちてしまえば楽になれたんでしょうけど。
逆にいえば香織は肉体的快楽に精神が負けないぐらい健夫を愛してるんだなと。
>>83 だからこそ自分がされて気持ち良かったことを健夫にもしてあげて、
同じ快感を二人一緒になって分かちあいたいと…
あーあ
今回もいいところで続きかぁ。
>>78 続き
堅い拘束台に縛られたままでの睡眠は最悪のものだった。なにしろ寝返り一つできはしない。あげくに健夫は全裸であり、彼の身体を包むものは毛布一枚しか与えられなかったのだから。
隣で寝ていた香織は、家では着たこともないようなシースルーのネグリジェを着ていた。
バスローブの下は全裸であり、彼の見ている目の前でそのセクシーなネグリジェに着替え、悩ましげにポーズをとってみたした。
その美しい姿のせいか、それともアヌスに挿入された拡張プラグのせいか、弱々しく頭をもたげている健夫のペニスを見て微笑む香織。
「おやすみなさい。あなた」
彼にキスしようとして、猿轡が邪魔だということに気付く。
別に頬でも額でもよかったであろうが、彼女は猿轡の蓋を外し、その真上から唾を一垂らし落とし、彼の喉を潤す。そして、ペニスにもそっと接吻して毛布をかけなおすと、香織もベッドに横になった。
苦痛、恥辱、憤怒……様々な感情がなかなか健夫を寝かしつけてはくれなかったが、やはり疲れていたのであろう、いつの間にか彼も眠りの淵へと落ちていった。
>>87 続き
翌朝。
香織の声で起こされた健夫は、やはりやや睡眠不足気味であった。それ以上に、固定されたままの手足が悲鳴をあげているのであるが、拘束が解かれることはなかった。
昨夜と同じように流動食の食事が与えられる。そしてその後、尿瓶で尿をとられ、浣腸で排泄を強制される。
「う! う! うう!!」
三度、四度と薬液を注入されて排泄を強いられる。その行為は、彼の腸を洗浄すると同時に、括約筋を緩め拡張をしやすくするためのものでもあった。
昨夜彼を辱めたアナルバイブが再び挿入される。そして、決して射精はできない程度の絶妙なセッティングのなされた震動が、彼のペニスを勃起させる。
「うふ……」
微笑んだ香織が、堅くなった肉棒を口に含む。先汁を美味しそうに啜り、先端のくびれに沿って舌を這わせる。快楽を与え、しかし決して漏らさせはしない巧みな愛撫だった。
「香織。それはサービス過剰というものよ」
「んっ……あっ、お姉様……」
「ペニスを見てむらむらする気持ちはわかるけど、もう少し我慢をなさい」
「はい……」
部屋に戻ってきた瑞恵が香織をたしなめる。従順な態度を見せる彼女に満足し、朝の挨拶としてのキスを与える。香織は、嬉々として唇と舌を捧げ、注がれる唾液を飲み下す。
「貴女はもう私達の一員なのよ。自分の身体の全てが、そして相手に与える快楽の全ての価値を自覚なさい。安売りするほど価値の低いオンナなんかじゃないのよ」
「はい……お姉様」
この一週間で、香織は様々な責めを受け入れるレッスンをうけた。そして、指で、唇で、ペニスで相手に快楽を与えるレッスンも経験した。
しかしそれは、女同士だけのものであり、男に快楽を与えるためのものではなかったのである。もし香織が身も心も瑞恵のものとなり健夫のもとから去っていれば、誰か適当な練習台を瑞恵が用意したであろう。
だが、香織は頑なに健夫への想いを捨てようとはしなかった。だから瑞恵は彼をその練習台として選んだのであった。
男に快楽を与え自分の虜にするためのレッスン。健夫はいずれ香織の奴隷となるのだ。そんな男相手に、過剰なサービスをくれてやる必要はない。飴と鞭は適切に与えないといけないのだから。
>>88 続き
「言いつけどおりにしたわね」
「はい」
「そう。それなら、彼はしばらくあのままでいいわ。貴女のレッスンを続けるわよ」
「はい」
視線を健夫に向ける。
「特等席で見ていなさい」
その淫らな微笑に、健夫は昨夜の光景を思い出した。彼の目の前で快楽に溺れる香織の痴態を。だが、彼にはなすすべがないのである。
ガウンを脱ぐ瑞恵。長身でグラマーな肢体を包んでいたのは、血のような深い紅のエナメルだった。スリーインワンなのだが、やはり乳首も股間も完全に露出するようにデザインされている。
香織には全裸になることを命じ、ベッドに導く。
そして瑞恵がドアをノックすると、女が四人入ってきた。
背丈やスタイルも違えば風貌も異なる、様々なタイプの女性が四人。人妻のような者もいれば、女子大生のような者もいる。その中には、あの童顔の受付嬢もいた。
「へぇ、これが香織のだんな?」
「……」
「本当、ちっさーい!」
「ふぅ〜ん」
四人は拘束されている健夫を好き勝手に評価し、好奇の視線を向けてきた。
「貴女達もお脱ぎなさい。香織のレッスンの続きなんだから」
瑞恵の言葉に、四人は服を脱ぎ始める。ある者は瑞恵並みの長身であるがぐっとスリムな体型をしており、ある者は小柄なのにグラマーだったりする。
またある者は股間の茂みが濃く、ある者は無毛の丘に薔薇のタトゥーが描かれていた。
しかしその全員に共通していたのは、その股間にそそり勃つ肉槍であった。しかも、四人が四人とも、健夫よりも逞しいモノの持ち主だったのだ。
「紹介するわ。うちで働いている娘達よ。本当はもっといるんだけど、皆営業に出ているわ。新人のレッスンの時は、オフ返上で来て貰っているの」
ふふ、と微笑む瑞恵。彼女のもとで働いている女達は、いずれも男性並のペニスの持ち主なのだ。卑小なプライドを踏み躙られ悔しがる健夫の表情に、彼女は満足していた。
今回はここまで。
>>83さん
>>84さん
そうじゃないと、とっととオサラバしてしまうでしょうからねぇ(^_^;
まぁそれはそれで立派な寝取られですが。
そして、それ故に彼女の奴隷になるよう調教されてしまうのですから、健夫にとって
どちらが幸福なのやら(笑)
>>85さん
毎回ある程度の区切りで引いてしますので(^_^;
>>86さん
私もあまり自信がなかったり(笑)
ここにいる女性たちは皆、健夫より大きいモノを持っている!
自分の妻に「女」であることを強いていた彼にとっては
その女以下だと思い知らされてさぞや屈辱でしょうなぁ。
そんなに沢山いるんですか?
予想外の展開。
健夫が持ってない(お世辞にもそう呼べない)肉槍を
彼にむかって見せびらかしてくれたらいいなー。
これがゲームなら「このまま健夫が香織に従属するルート」と
「健夫が香織に別れを告げて香織が精神崩壊するルート」とかに分岐しそうですな
後者は単に希望ですが・・・
>>94 香織だと壊れる前に健夫と無理心中図りそうだ。
>>91さん
健夫としては「女のくせに! 女のくせにぃぃ!」なんでしょうねぇ(^_^;
>>92(750さん
瑞恵の勤めているお店(会社? 秘密クラブ?)の組織がそこそこ規模があるって
ことで。
彼女が経営者とかそういうわけではないと思いますが、営業の中ではナンバーワン
で影の実力者ってとこでしょうかね?
>>93さん
香織相手の乱交を見せつけるってことで。
>>94&95さん
確かに香織って思い詰めますからねぇ(^_^; しかもためこむタイプだし。
もっともっと早い段階で不満を夫にぶちまけていれば、自然とまとまっていたかも
しれないし……(笑)
香織に他の女性を正常位で前の穴への挿入だけで絶頂に導く展開きぼーん。
しかもできるだけ仲睦まじく色っぽく萎えずに挿れたまま何度も逝かせるような(w
かつて瑞恵が香織にしてたのと同じことを。
たぶん健夫はできたことないだろうなことを香織はできるのが突き落としになるから。
>「女のくせに! 女のくせにぃぃ!」
こうしてみると妙に女々しいせりふにみえる。
>>89 続き
健夫の視線を気にも留めず全裸になった女達が、ベッドの上の香織のもとへ向かう。
「香織。まず挨拶からよ」
「はい、お姉様」
瑞恵だけは健夫の傍らに立ち、彼女らに指示を与えるつもりのようだ。淫らな脚本家か、あるいは演出家気取りなのか。
膝立ちになった香織は、左右に立った女のペニスをそれぞれ両手で掴むと堅い肉棒を丁寧に撫でさすり始めた。そして、それらの先端に顔を寄せ、唇を捧げる。
(香織……!)
見ているだけで勃起させられてしまいそうな濃厚な口唇愛撫を続ける香織。
まずは右手に掴んだペニスを集中的に責めるつもりのようだ。竿を扱く手の動きが速くなり、亀頭をしゃぶる舌もますます淫らになってゆく。
「そ、そうよ、香織……いいっ!」
やがて、限界に達した女がびくんとのけ反り、香織の唇の中に熱汁を注いだ。香織はそれを美味しそうに飲み下し、左手に掴んだモノにしゃぶりつく。その時には、右側の女が入れ替わり、新たに元気な肉棒が香織の右手に握らされる。
何本ものペニスを次々に口に含み、そこからあの濃厚な樹液を絞り取る香織。
嬉しそうに、美味しそうに「挨拶」を続け、自分自身のモノも堅く大きくそそり勃たせる彼女の姿は、かつてフェラチオをしても精液を飲み下せなかった女と同一人物だとはとても思えなかった。
>>99 続き
「ふふふ……楽しそうでしょう……?
香織にも同じものがあるから、ああされることがどれだけ気持良いか、どれだけ嬉しいかを知っているから、あんなに淫らになれるのよ。
悦びを互いに与え合うことの素晴らしさにあの子は目覚めたのよ」
香織のペニスを愛せなかった健夫への皮肉は、怒りと屈辱、そして嫉妬に塗り固められた男の心に染みることも無くその上っ面を流れていった。
瑞恵が視線を戻したベッドの上では、全員に挨拶を終えた香織が彼女らに組み敷かれ、四つの唇で全身を愛撫されていた。
濃厚なキスを続け香織の口の中を舐め回す者。乳房に吸い付き、ツンと尖った先端を甘咬みする者。片手で乳房を揉みほぐしながら腋の下をしゃぶる者。そして先程の仕返しとばかりに香織のペニスを扱きあげ、亀頭を吸い続ける者。
四人が四人とも香織の先輩であり、自らの肉体で相手に悦楽を与えることのプロなのだ。
香織は瞬く間に蕩け落ち、塞がれた口から淫らな吐息を漏らしている。しかし、ペニスの根元をがっちりと握られ、射精を禁じられたまま悦びに悶え続けている。
女達はまるで示し合わせたかのように同時に責め手を強め、健夫に見せつけるかのように香織のペニスを高々と掲げる。そして、宙に描かれる白いアーチ。
「う! う! ううっ! う〜〜〜〜っ!」
びゅっ、びゅっ、と噴き出した精液が香織の悦びを健夫に見せつける。
彼が妻に与えられなかった……与えようともしなかった悦楽が、彼女の望んでいたものだということを示すかのように。
>>100 続き
「ふふふ」
瑞恵が、手にしたコントローラーを巧みにさばく。微妙な振動の強弱で健夫の性感を制御し、限界近くまで勃起させながら、しかし射精は禁じているのだ。
ベッドの上で香織が、あるいは他の女が絶頂を迎えそうになった時、前立腺への刺激が強められ健夫をのけ反らせる。しかし、香織が、女達がペニスの先端から悦楽の雫を放つ瞬間、無慈悲にも動きを止めるアナルバイブは健夫に同じ快感を与えてはくれないのだ。
長時間の勃起を強いられたペニスは切っ先から溢れた先汁で根元までヌラヌラになっていた。それでも、彼には絶頂は許されず、女達の淫らな交わりをえんえん見せつけられるのだ。
ベッドの上では、仰向けになった女がそそり勃つモノを高々と掲げ、そこに香織を座らせていた。
「あああーーーっ」
堅いモノで菊門を抉られ、香織が悦びの声をあげる。その瞬間、アナルバイブの振動を強める瑞恵。健夫は、まるで自分があの場で後ろを貫かれているかのような錯覚を覚える。禁じられた射精を熱望する肉体が、彼に過剰な感情移入を強いているのだ。
(嫌だ! 嫌だ!!)
ブンブンと首を振り、己の理性にもプライドにも反する妄想を振り払おうとする健夫。しかし、目を閉じたとしても香織の声が耳に届く。後ろだけでなく前にも挿入された彼女の声がさらに艶を増し、健夫を責める。
そして、そんな健夫を見下しながら、瑞恵の指はコントローラのつまみを「強」の方へと滑らせていく。
「ううううう!」
(そうよ、もっと悶えなさい。射精したくてしたくてたまらなくなるまで苦しめばいいのよ)
唇の端を釣り上げて静かに微笑む瑞恵。ベッドの上の香織が悲鳴と精液を同時に放った時、健夫の尻を犯す淫具の動きはまたも止まっていた。
強制される勃起と禁じられる射精。時間の感覚がしだいに痺れてゆく中、健夫は悶絶しながら耐え続けるしかなかった。
今回はここまで。
>>97さん
おいおいそういう場面も出てくるかと。
>>98さん
たしかに(笑)>女々しい
∩
( ⌒) ∩ good job!
/,. ノ i .,,E
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( /
ヽ |
同期責め万歳! もう(;´Д`)ハァハァですよ。
香織と健夫を徹底的に比べて、雄としてあらゆる面で香織に負けている
ことを思い知らされる展開をキボン。
>香織にも同じものがあるから〜悦びを互いに与え合うことの素晴らしさにあの子は目覚めたのよ
あなたにも同じものがあるのに、なぜ香織が愛してくれたと同じように愛してあげなかったの?
>>101 続き
「ああああっ!!」
騎上位で下から突き上げられながら大きくのけぞり、そそり勃つモノの先端から白濁を迸らせながら達する香織。
生殺し状態の健夫の目の前で、もう何度目かわからない絶頂を迎えたというのに、なおもあれだけの精を放ち、そして肉茎は熱く脈打ち堅さを失わない。
おそらく、精力を高める薬を使用しているのであろう。短い期間で調教をするためには、何度も何度も絶頂を迎えさせる必要がある。そうそう簡単に尽き果てて萎えてしまわないよう、何か投与されているに違いない。
そして、それはやはり調教を受ける立場の健夫も同じことであった。
彼のペニスは、はちきれてしまいそうなほどに熱く疼き、爆発寸前である。この状態を維持してなお射精させない瑞恵の手腕を誉めるべきか。
「う、う、うぉ」
「ふふ、射精できなくておかしくなってしまいそうでしょう……?」
せせら笑う瑞恵。これこそ、彼女が健夫に与えた罰であった。かつてベッドの中で香織に絶頂を与えなかった彼は、その罪をあがなうべきだったのだ。
そして、彼に赦しを与えるのは瑞恵ではなく、香織でなければならなかった。
無言で顎をしゃくり、香織に許しをだす。何度も何度もイかされ続けたせいで足元が多少ふらふらしてはいたが、彼女は自分の足で立ち上がり、愛する夫のもとへと歩み寄る。
「あなた……」
小さいなりに精一杯勃起し、先端から涙を溢れさせるものを愛しげに両手で包み込む。唇を開き、そっと口に含む。
「うううう!」
>>105 続き
香織が健夫の切っ先を吸った瞬間、瑞恵がバイブの震動を最強にした。
「うう! うぐぐ! うぐうおおおおお!!」
溜まりに溜まった熱汁が一気に解き放たれ、健夫は猿轡をしているにも関わらず絶叫をあげながら何度も何度も射精した。腸壁一枚越しに前立腺を叩きつづけるアナルバイブが、最後の一滴まで搾り出すことを彼に強いた。
「んっ……」
唇を離す香織。口の中に溜まった滴を舌に絡め、じゅうぶんに味わった後それを飲み下した。
(あなた……!)
女達のものとは違う、匂いの強い精液。その刺激が、香織を満足させる。
「香織」
「はい、お姉様」
「少し休憩にするわよ。まずシャワーを浴びてきなさい。
そして、彼にも食事を与えてあげて」
「はい」
健夫のペニスにもう一度キスしてから立ち上がる香織。部屋を出てゆく彼女の背中を見つめていた瑞恵は、小さく微笑んだ後、振り向きもせずに香織に続いた。
拘束台の上では、失神した健夫が拘束されたまま放置されていた。
>>106 続き
部屋に戻ってきた香織は、気を失ったままの健夫の全身を清拭し、彼の全身に唇をよせた。
しばらくしてから彼を目覚めさせ、食事を与える。いつもと同じ流動食。健夫は、諦めたようにそれを飲み下し続けた。
そして、これもいつものように浣腸を施し、彼のもうひとつの性器を綺麗に洗浄する。
健夫も慣れてきたのか、以前のように括約筋を締め付けて浣腸を拒んだりしなくなった。いや、抵抗すればするほど苦痛が増すだけだと悟ったのか。
「ううっ!」
薬液を注がれ、漏らすことができぬようにアヌスに栓を差し込まれうめく。
「少しの間我慢してね。すぐに出しちゃうと、あまり綺麗にならないんですって」
最低でも五分は耐えるようにと聞かされて気が遠くなる健夫。栓をされた腸の中では、注がれたものが出口を求めて暴れ始めていた。
「う、う、うう!」
やがて、彼の額にじっとりと脂汗が浮かんでくる。それをハンドタオルで拭きながら「もうちょっとの辛抱よ」などと囁く香織。健夫は、直腸をかき回すような苦痛の中、自分の分身が勃起していることに気付いていなかった。
今回はここまで。
数えたら 150 レスを超えていました(笑)
>>103さん
同期責め、私だったら見ているだけで漏らしてしまいそうです(笑)
でもそうなったら、コックニッパーとかで締め上げられて、出すのを禁じられてしまうんでしょうな。
>>104さん
だからこそ、瑞恵は彼に無慈悲なんでしょうね。
>>107 続き
三日……四日……同じような日々が続く。
一日中拘束台に固定され、同じような流動食を与えられ、浣腸を施され、そして女達の淫らな宴を見せられ、精液を絞り取られる。
始めのうちこそ抵抗のそぶりを見せた健夫であったが、単調な日々が彼の神経を麻痺させつつあった。何の連絡もなしに会社を休んでいることに焦ったこともあったが、そのことすら既に忘却していた。
「ううううぉうう!」
そしてまた、女達の見ている前で排泄を強いられる。だが、彼女らの視線を浴びることによる羞恥よりも、苦痛から解放される悦びの方が大きかった。
いつものようにシャワーの水で尻を洗われる。そして、綺麗になったそこに香織が接吻し、菊門の奥に舌を挿れてくる。
「そうよ香織、たっぷり濡らしてあげなさい」
瑞恵にそう言われるまでも無く、香織は健夫の腸壁を念入りにしゃぶり、唾液を塗り込んでいく。
「今日からはこれをあげるわ」
「!!」
そう言って瑞恵が取り出したのは、一本のアナルバイブ……昨日まで健夫の尻を犯していたものよりも一回り以上太く、そして長いものであった。
「毎晩プラグで拡張しているから、もうこれを挿れても大丈夫な筈よ。ふふ……香織、どきなさい」
「はい」
香織と入れ替わる瑞恵。シリコン製のペニスの先端を健夫の菊門にあてがう。犯される恐怖のために萎えている彼のものを見てせせら笑う。
「ふふ、貴方のものなんかよりもこの子の方が大きいわね」
「!!」
屈辱に健夫が眉をしかめた瞬間、瑞恵の手が陵辱者を彼の体内に突き込んだ。
>>109 続き
「ううううう!!」
めりめりめり、と括約筋を押し広げるようにして侵入してくるアナルバイブ。すでにこの数日の調教で、無理に逆らえば却って痛いだけだということを学んでいた健夫であったが、反射的に菊門を締めてそれを拒もうとしてしまう。
「無駄よ」
「ううう!」
香織がたっぷりと濡らしていたため、また瑞恵がバイブにローションを塗り込んでいたため、それは根元まですっかり彼の中に埋まってしまった。
「う……うう……」
呻く健夫。かつてない深さまで犯され、恥辱と苦痛に涙を流す。そして、瑞恵はそんな彼をさらに責める為に、手にしたバイブをゆっくりと引き抜き、さらにそれを再び彼の中に挿入してゆく。
「うううう!」
「ふふ、いい声……そうよ、もっともっと悦びなさい!」
焦らすかのようにゆっくりと繰り返される往復運動。無機的なデザインではなく、明らかにペニスのような形状をしたバイブが容赦なく健夫の直腸を犯し続ける。
(やめろ、やめてくれ!)
アヌスを犯される恐怖感にわめく健夫。しかし、瑞恵はそんな彼の反応を楽しむかのように手を動かし続ける。そして、勝ち誇ったかのように彼を嘲笑う。
「ふふふ、いい様ね。尻を犯されて勃起するだなんて!」
「!」
そう。健夫のペニスは、これだけの屈辱の中で堅くそそり勃っていた。先程浣腸を施され嬌声排泄を強いられた時には萎えていたはずのものが。尻を犯されて勃起したことは、誰の目に見ても明らかだった。
>>110 続き
「正直な子にはご褒美をあげるわ!」
そう言って瑞恵は、バイブの電源を入れる。これまでのバイブとは段違いの強烈な振動が彼のはらわたを震わせる。
「うううう!!」
その一撃が、健夫のものを更に熱く、堅くする。今すぐにでも弾けてしまいそうなペニスを見て妖しく微笑む瑞恵。
「もう出しちゃうの? 相変わらず軟弱ね……でも出したかったら、彼女の努力に期待するのね。香織! ベッドに行きなさい。私が指名した子のアヌスにファックするのよ!」
「はい……」
「そうね……純、最初は貴女よ!」
「はいっ」
ショートカットの女が、香織の待つベッドに上がる。彼女の前で四つん這いになり、そして香織が、純と呼ばれた女の尻を両手で掴み、腰を突き入れた。
「あああ!」
香織の手つきも、腰使いも堂々としたものだ。女は気持ちよさそうに腰をくねらせ、淫らな声をあげる。
「純が射精する時に一緒に出させてあげるわ。わかる……? あの子は貴方の身代わり。香織は貴方を悦ばせる為に、あの子のアヌスを犯すのよ。ふふふ」
「う! うう!」
なおも呻く健夫を無視して、香織に視線を向ける瑞恵。彼女が頷き、そして、香織が本格的に腰を使い始めた。
今回はここまで。
>香織の手つきも、腰使いも堂々としたものだ
短小健夫になんかできない動きっすか?
あぁ、香織さまに犯してもらいたひ・・・・
>>111 続き
「あ! あ! ああ!!」
香織の一突きごとに、純と呼ばれた女が声を上げる。彼女の白いヒップを両手で掴んだ香織は、その中心に突き入れたモノの長さいっぱいに腰を振り、悦楽の波動を送り続けている。
単純にピストン運動を繰り返すだけではなく、根元まで突き入れたままでグラインドしたりすることも忘れない。
「ああっ、か、香織っ、い、いいっ!」
彼女がアヌスから送り込まれる波動に酔いしれていることは、健夫の目に見ても明らかだった。香織の一突き、一振りごとに女が牝に堕ちてゆく。
尻を掴んでいた手を離し、四つん這いになっていた彼女の上体を抱き起こす香り。そうすることで、彼女の股間にそそり勃つモノが皆の視線に晒される。菊門を貫かれ、直腸を抉られることで勃起し、悦びの雫を滴らせるペニスが。
「ううう!」
そして、拘束台の上で呻く健夫もまた、後ろへの責めで勃起を強いられているのだった。自分のペニスよりも大きなバイブが、彼の前立腺を容赦なく攻め立てる。
「あ……ああ……!」
香織の手でしごかれたペニスがヒクヒクと震え、限界が近いことを訴える。彼女の痴態に合わせるかのように、健夫への責めを激しくする瑞恵。
「あ! あ! もう、もう!」
「うう! うぅ! ううっ!!」
その瞬間を待ちわびるかのような蕩けた声を漏らす女と、苦悶の声を上げる男。香織が再び彼女の尻を掴んで激しいピストン運動を始め、瑞恵の手がコントローラのツマミを最大にする。そして、二本のペニスが同時に飛沫く。
「あああああああ!!」
「ううううううう!」
女が射精するのに合わせて達してしまった……ショックにうなだれる健夫のペニスは、しかし、なおも堅くそそり勃っていた。
>>114 続き
「ふふふ、まだ物足りないようね。そうだと思って、うちでも選りすぐりの子を選んできたから、いくらでも出していいわよ」
健夫を見下し、嘲る瑞恵。
「純。もういいわ。次は美佳! あなたよ」
「はぁい」
セミロングの痩せた女がおどけた声で返事をする。独身時代の香織並に細い。それ故に若い頃の彼女を思い出させるが、コケティッシュな笑顔はずいぶんイメージが異なっている。
名残惜しそうに香織と離れベッドを降りる純。美佳と呼ばれた女が、替わりにベッドに上がり込む。
「えへへ。よろしくね、香織」
香織を抱き寄せ、唇を重ねる。健夫に見せつけるかのように濃厚なキスを繰り返す。そして、やはりと言うか同じように四つん這いになる。そんな彼女の尻肉を左右に割り広げた香織が、切っ先をあてがい、突き込んだ。
「ああっ!」
最初の一撃から、いきなり心地よさそうに腰をくねらせる美佳。
「あの子はアナル責めが好きなの。前よりも後ろの方が感じるくらいにね」
妖しく微笑む瑞恵。一瞬だけ、健夫に視線を向ける。まるで、『貴方もすぐそうなるのよ』とでも言っているかのようなその態度に怯える健夫。だが、瑞恵の言葉の正しさを証明するかのように彼のものは勃起し続けている。
「でも、感度はいいけど決して早漏じゃないから、そうすぐには楽にさせてもらえないわよ。貴方もじっくり楽しみなさい」
おほほほ、と嘲るように瑞恵は笑った。
今回はここまで。
>>113さん
健夫相手にAFはされたこともしたこともない彼女がここまでやるのですから、
相当練習を繰り返したんでしょう(笑)
う〜ん、ここんとこアナルばかり強調されててなんか食傷気味…
話的には悶えられるんですが単調な気がして、それ以外にも欲しかったり。
香織が前へ挿れる&挿れられるで絶頂するとかいかにも女同士といったレズシーンも期待してたのでー。
>117
話の展開として無理があるんじゃない?
あまり盛り沢山にしようとして
ストーリィ的にダレるのは避けて欲しいしね^^
もうクライマックスに向かっている途中だしね。
自分は健夫がだんだん調教されていく過程のほうに
感情移入して読んでいるので満足なんだけど。
これからの展開で気になるのは、じらされたあげくに健夫が
自分からとどめを請うようになるのか、それとも結局無理矢理
やられて屈服するのかだな。
どっちも屈辱的でいいんだけど。
全体的に話の流れがゆっくり気味だけど、それはそれでまたよし。
まぁ今までの描写みてると健夫は精神力強そうだし。
簡単に屈服すると逆に違和感残っちゃうかも。
>>115 続き
美佳と呼ばれた女が達するまでの間、健夫はどれだけ射精したくてもできない悦楽地獄を味わい続けさせられた。彼女が果てる瞬間、絶妙なタイミングで引き金を引く瑞恵。
「あっ、あっ、ああーーーっ!」
「うううう!!」
先ほどもそうであったように、二本のペニスが同時に弾ける。だが一つだけ違っていたのは、事を終えた健夫が安堵の表情を浮かべていたことであった。
美佳が絶頂への階段を駈け上がり、その淫らな声がピークに達するまでの間、彼は肉体の奥から込み上げる射精の願望に屈してしまっていたのだった。
(いかせてくれ、早く、早く出させてくれぇぇ!!)
このままでは狂ってしまう。女のペニスを見せつけられ、アヌスを掘られている彼女と一緒に射精することへの嫌悪感よりも、これ以上時間をかけて焦らされることの方が彼にとっては恐怖に値することであった。
バイブで尻を責められながらの強制搾精であるにも関わらず、彼は射精させてくれ、出させてくれと心の中で連呼し続け、そしてその願いが叶えられたことに安堵しながら精を放ったのであった。
そして、彼がその事実に気付く余裕を与えまいとするかのように、瑞恵は三人目の女の名を呼ぶ。
「理沙! 今度はあなたよ!」
「はい、お姉様っ」
あの童顔の受付嬢がベッドに登る。香織と美佳の痴態を見続けていたせいで既に勃起しきっているモノを健夫に見せつけ、そして彼女もまた香織に尻を貫かれる。
「う! う! ううう!!」
瑞恵の操る淫具が再び彼をあの悦楽地獄へと引き戻す。しかも瑞恵の傍らには、まだ香織と交わっていない女が順番を待っているのだった。
(やめてくれ! もう、もう許してくれ!!)
>>122 続き
許してくれ、俺をいかせてくれと叫び続ける健夫を見下す瑞恵。彼女が、彼に慈悲を与える筈など無かった。どれだけ哀願しても、涙を流そうが土下座をしようが、彼女は引き金を引いてはくれないだろう。
香織に犯されている女達にしてもそうだ。瑞恵のシンパである彼女らもまた、健夫に慈悲を与える理由など持たない相手だった。
だから、健夫は彼の願いを叶えてくれるであろう唯一の人物に縋るしかなかった。彼の妻である香織に哀願するしかなかった。
(香織っ! ああっ! 頼む、俺を、俺をいかせてくれ! これ以上俺を苦しめないでくれ!!)
拘束台の上でもがく彼の視線が自分に注がれていることに気付いているのだろうか、香織はペニスを深々と理沙の体内に打ち込み、淫らに腰をくねらせてグラインドを続ける。
「あああっ!」
その巧みな動きに嬌声をあげる理沙。
(そう、そうだ香織! もっと、もっと犯すんだ!! ああ、そうじゃない、もっと激しく尻をえぐって、射精させるんだ!!)
一刻も早くその女を絶頂に導けと、そう願ってしまう健夫。彼は気付いていない。あれだけコンプレックスを抱いていた香織のペニスを、彼女が男のように腰を使ってファックすることを願ってしまっている自分に。
(香織! もっと、もっとだ! もっと犯してくれ! 俺を早く射精させてくれ!!)
理沙が甘い悲鳴を上げながら熱い飛沫を迸らせた時、彼の視線は彼女のペニスに釘付けになっていた。爛々とした視線を目の前にいる女の肉槍の先端に浴びせながら、彼女と一緒に、健夫も熱いものを解き放った。
>>123 続き
それまでとは明らかに異なる健夫の反応に、満足そうに微笑む瑞恵。あれだけペニスを嫌悪していた男が、女のペニスを見つめ、興奮しながら射精したのだ。そして、もう一人の女にも香織との交合を見せつけるよう指示する。
今度は、ベッドの上に仰向けになった香織が、下からその女を貫くという体位だった。大きく脚を開いた二人の全てが健夫の視線に晒される。
堅く大きく勃起した香織のペニスが、女の菊門を抉る。そして、その女の股間にそそり勃つペニスが、先端から透き通った先走りを滴らせ、アヌスを犯される悦びにまみれていることを伝えてくる。
(犯せ! 犯してくれ! 香織! もっと、もっと!)
そして彼の願いはまたも叶えられる。
二本のペニスが同時に白濁を放った瞬間、瑞恵はバイブのスイッチを切っていた。
健夫は、バイブの振動を送られることなく、射精したいと言う自らの意志と、目の前で交わる女の射精を見て興奮することで絶頂に達したのだった。
その日四度目の放出を遂げ、ぐったりとして拘束台に横たわる健夫。
抵抗の意志を削ぐ為に、量だけはあるがカロリーの低い流動食を与えているため疲労が大きいのであろう。
ぜいぜいと苦しそうに息をしている。しかし、そんな彼の股間ではあの貧弱なものが精いっぱい勃起し続けていた。既に瑞恵はバイブのスイッチを切っており、彼の直腸を抉る淫具はただの動かぬ張型でしかなくなっているというのに。
(ふふふ……もっともっとペニスを見せつけてあげるわ……今度は、貴方の愛する香織のペニスをね……)
「香織。よくやったわ。今度は皆が貴女にお礼をする番よ。まず純! たっぷりさっきのお返しをしてあげなさい!」
「はいっ」
最初に香織に犯された女が、ベッドの上の香織を背後から抱きしめる。つい先程まで他の女の尻を犯し続けていたモノを愛しそうに撫で、健夫に見せつけるように扱き上げる。そして、自分の肉槍で、香織の菊門を一突きした。
今回はここまでです。
>>117さん
申し訳ないです。後半は健夫の調教、とくにアナル調教ということで香織達があたかも
当たり前のように後ろで交わり、悦びを交わしていることを彼に見せつけたかったもので、
このようにアナル責めの描写が続いてしまっているんです(^_^;
>>118さん
いろいろと端折っている部分もありますし(^_^;
>>119さん
健夫もだいぶ堕ちつつあります。まだ今のところは、快楽で理性がとんでいる状態で
自ら射精を望むあまりにあんなことを口走っている(考えている)わけですが、ペニス
への嫌悪感とかは確実に摩耗しているってことで。
>>120さん
このスレの本来の流れからいくと、M男の描写にある程度裂くべきかと思ってこんな
ペースになっています。でも、健夫の処女喪失まであともう一息。
>>121さん
堕ちつつある健夫ですが、まだ理性を回復すれば自己嫌悪や自己憐憫に浸ったりする
かと。堕ちきってしまえばそんな物もなくなって楽になれるんでしょうけどねぇ(笑)
私はこの展開で満足です。
全体の流れよりも、一つ一つの光景に興奮させられていますので。
3人の女性それぞれの違いにも興味有るのですが端折ってしまうのでしょうか?
そしてその後は、いよいよ瑞恵の登場となり、そのあまりの違いに興奮させてもらえると非情に嬉しいのですが・・・。
すみません。
×非情に
○非常に
>>126さん
今回は香織と瑞恵以外の女性についてこまかく描写する予定はありません。瑞恵の台詞が
不自然にならないように名前を出してはいますが、最小限の容姿の描写以外は端折っています。
自分ではとても出来ないような犯し方で香織を悦ばせ喘がせる様を見せ付けられた健夫が
打ちひしがれるのはもうやってしまいましたし、今は彼自身の調教の過程ですから。
ご期待に添えなくて申し訳ないです。
>理沙=童顔の受付嬢
思うに香織より更に年下かな?それでも健夫よりずっと大きなモノを持ってるんだな。
やっぱり受付だけじゃなく外回りしてお得意の客を持ってるんだろうか。
20代前半と仮定すると年下の小金持ちな男子大学生を前も後ろもメロメロにさせてたりするのかな?(笑)
>129
うん、確かに理沙に興味をそそられる。
前も後ろもメロメロ・・っていうのがいいなあ。
話がそれてしまうからこの話の中では無理だろうけど、理沙のショートストーリーを読みたいな。
番外編でもいいからぜひお願いしたいです。
そして、瑞恵の出番が待ち遠しいです。
>>124 続き
「ああああ!」
バックからアヌスを貫かれ喘ぐ香織。今まで次々と女達の後ろを犯し、何度か射精しているはずのペニスが、そんなことは忘れたとでも言うかのようにそそり勃つ。
「うふふ、香織、さっきしてくれたみたいに、奥まで愛してあげる……」
深々と突き入れたまま腰をグラインドさせる女。悦楽に歪む顔を、悦びにヒクつく肉棒を健夫に見せつけるかのようにして香織を犯し続ける。
そして、そんな彼女の姿に視線を釘付けにされる健夫。美しい妻を目の前で寝取られながら彼は勃起し、先端から透明な雫を滴らせ続けていた。
(ふふふ……そうよ……素直になりなさい……)
無言でバイブの振動を強めてゆく瑞恵。彼から理性を剥ぎ取り、プライドを摩耗させるために。
「ううう!」
ぶるっ、と身震いした瞬間に、溢れる先汁の量が増える。ここ数日の調教は、確実に彼のアヌスを性器として作り替えつつあった。
一方ベッドの上では、香織が征服されつつあった。悦びに蕩けた貌、充血し堅くしこった乳首、硬く大きくそそり勃つペニス、とめどなく愛液を溢れさせる女陰……堕とされ、汚されてゆく彼女の姿はたまらなく美しかった。
もともと細面で楚々とした風貌なだけにその落差は激しく、健夫の心を鷲掴みにする。彼相手のセックスでは決して見せることの無かった牝の顔。その淫らで美しいオンナの視線で射すくめられ、彼は激しく勃起した。
>>131 続き
楚々とした佳人であったはずの妻が見せた淫婦としての顔。一度それに気付いてしまうと、彼女の全てが淫らに見えてくる。首筋も、肩も、脇腹も、胸や脚は言うに及ばず、そして、彼女の股間にそそり勃つペニスすら、あまりにも淫らに見えた。
その淫ら極まるモノを見つめ、健夫のペニスはかつてないほど熱くいきり勃っていた。そして、つい先程までと同じ願望を……勢い良く射精したいという願望が彼の中で煮えたぎっていた。
(香織……ああ……)
彼女が射精すれば、自分も同じように出させてもらえる。今まで、香織が女達を絶頂に導くたびに自分にも射精が許されたように。
だから彼は、それを見つめながら願った。早く、早く射精しろと。そそり勃つペニスの先端から、熱い白濁を搾り出せと。
(見てる……あの人が見てる……)
健夫の視線が自分のどこに突き刺さっているか、香織に分からないはずがなかった。
爛々とした目で、自分のペニスを視姦し続ける夫。その視線は、何よりも心地よいものであった。
(見て……あなた……私がイくところを見て……!)
股間のモノを付き出すようにして彼に見せつける香織。さらに、そんな彼女のアヌスには容赦の無い突き込みが繰り返される。どくんどくんと疼く肉楔が香織の直腸を抉り続け、子宮の裏側を叩き続ける。
「あ、あ、ああっ、ああーーーーっ!」
どくっ!
香織が大きくのけ反った瞬間、限界まで突き出されたモノの先端から白い濁流が放たれた。そして、それと同時に健夫も射精する。夫婦仲良く揃って精液を放ち、がっくりとくずおれる二人。しかし、彼らにそんな暇は与えられない。
「いいわ、純。美佳に代わりなさい」
「はい」
香織の後ろの女が交代し、そしていきり勃った新鮮なペニスが彼女のアヌスを貫く。
「ああああ!」
絶頂に達したばかりの敏感な身体を犯され喘ぐ香織。そんな彼女の声を耳にしながら、健夫のものも、再び頭をもたげ始めていた。
今回はここまで。
>>129さん
もうそのあたりはじゃんじゃん妄想してください(笑)
その妄想をここに書き込んでいただければ皆様も喜ぶというもので。
>>130さん
瑞恵や理沙、他の女達を使った番外編という手もありますね、たしかに。
無理に香織のエピソードにつなげなくてもいいわけですし。
瑞恵については、健夫の処女喪失(笑)の際になんらかの形で参加させようと
思ってます。
「ねぇねぇ… 今日の水泳の時間にさぁ… 智子の… 見たぁ?」
「見た!見た!凄かったよねぇ…」
「えっ… 何… 智子がどうかしたの…?」
セーラー服を着た3人の中学生らしい女の子が電車の中で会話している。
「気づかなかったの…?」
「だから何が…?」
「超大きかったんだって…!!」
「何が…?」
「だからぁ… アレ…」
「アレ…?」
「もう… 鈍いなぁ… 亜由美…」
「智子、ペニ付きだったんだよ!!」
「えっ! そうなの…?」
「男子よりモッコリ凄かったよ…!!」
「本当…?」
「私より全然大きいよ… アレは…」
「えぇ…!! 美和、この前… 剥けて来たって言ってたよね…? 私たちの中じゃ一番大きいじゃん」
「比べものになんないって…」
(この子… 剥けてるの? マジかよ… 俺、剥けてないのに… ハァ〜)
俺は聞こえてくる中学生らしい女の子達の会話にヘコんでしまった。でもなぜかアソコはカチカチになっちゃてる。彼女達の目の前の吊り革に掴まって立ってるけど…
気づかれない……
すいません・・・ 我慢出来ずに妄想書いちゃいました・・・
>>134 妄想大歓迎!
モッコリしてても気付かれない青年? が哀れナリ。
47さん
いやいや、調教まっしぐら。
健夫にとっては過程なんですが
我々にはひたすら見せつけ・焦らしプレーですねw
しかしこの世界は男女問わずタフだなぁ〜、、羨ましい。
>>134 お!この世界ならではの会話ですね。
先日、身長175位の女子高生と160ソコソコの男子高生とが
電車内で並んでるのを思い出してしまいました。
二人は他人だったのですが女の子を見上げる彼がまさにそんな感じでしたね。
(カチカチ山では無かったようですがw)
で、この会話を聞いてるのが三十路リーマンだったりすると私的に◎です。
ペニスを直接刺激されずに射精することの快感に
健夫も目覚めてきたか!?
>>132 続き
二人、三人と女達が香織の尻を犯してゆく。香織が射精するたびに相手が変わり、アヌスを貫く剛直が、香織に勃起を強いる。
健夫もそれに合わせて精液を絞り出しているが、七回目に至っては量も少なく、弱々しい放出でしかなかった。そして、香織が四人目を相手の射精に導かれた時、彼は愛する妻と一緒に絶頂を迎えることができなかった。
「ふふ……やはり限界だったみたいね」
堅く勃起しつつも精を放つことができなかった健夫の分身を見て嘲るように笑う瑞恵。
「もしもう一度射精できて、それでもなお勃つようだったら、ご褒美に香織に挿れさせてあげようと思ったけど、おあずけね」
身体の向きを変え、隆々と勃起した巨根を見せつける瑞恵。
「もう出さなくても良いわよ。バイブのスイッチも切っておくわ。貴方はそこで見ていなさい」
優雅な仕草でベッドの方へと歩いてゆく瑞恵。白い大きなヒップだけを見ていると、彼女の股間に並の男よりも大きなモノがそそり勃っているとはとても思えない。
「香織」
「お姉様」
「予定が狂ったわ。もう今日はあれは役立たずみたいだから、私が可愛がってあげる」
「はい……」
香織を四つん這いにさせ、片方の膝に手をかけて引き上げる。まるで犬が小便をするときのような姿勢で、香織の下半身のすべてを健夫の視線の前に晒す。そして、あの赤黒い巨根を後ろの窄まりにあてがう。
「ふふ、四人がかりで犯されて、力が入らないみたいね」
「ああ……」
「これじゃ、あんな小さなものじゃ感じられないわ。これくらいの方がいいわね!」
「ああああーーーーっ!」
太いモノが、香織の菊門を押し広げながら食い込んでゆく。立て続けの挿入に半開きになっていたアヌスをさらに拡げられた彼女が甘い悲鳴をあげる。
>>138 続き
ゆっくりと腰を前後に動かす瑞恵。己のペニスの長さを見せつけるかのように、じっくりと時間をかけて抜いたり挿れたりを繰り返す。その赤黒い凶器の禍々しさは、健夫の股間に生えているものと同じ器官とはとても思えなかった。
だが、彼の妻は彼の目の前でその巨根によってアヌスを掘られ、直腸の奥まで抉られて悦楽にわなないているのだ。
そんな彼女の股間にそそり勃つペニス。健夫のものより大きいとは言え、瑞恵のモノに比べれば可愛いものだ。赤黒く、そして節くれ立ったモノが出入りしている穴のすぐ側に勃っているその肉棒は、先端の部分がまだ初々しい色をしているのだから。
(香織……!)
健夫は、妻のペニスを愛らしいとすら感じていた。立て続けに射精を強いられ、ピンク色の靄にかすむ意識の生み出した錯覚かもしれない。しかし、この瞬間、彼は香織の股間のモノをまったく嫌悪することなく、美しいものだと思い、見蕩れてしまっていた。
そして、その美しい妻を犯す凶暴な獣……赤黒い巨根が彼女を容赦なく攻め立てる。先程のようなスローテンポの動きではなく、リズミカルな腰使いで香織の尻を貫き続けているのだ。
「あ! あ! ああっ!」
一突き毎に香織が堕ちてゆく。いつも彼の方を見ていた瞳は悦楽のために閉ざされ、その視線は彼を見てはいない。そして、訪れる限界。
「ああああーーーーっ!!」
どくっ!!
香織が、この日何度目であろうかという白濁を放ち、がっくりとくずおれた。ベッドに沈む彼女の顔を自分の方に向けさせ、唇を奪う瑞恵。香織は、喜んで自ら舌を捧げ、流し込まれる唾液を飲み下す。
己の妻が身も心も堕とされ、奪われる様を見せつけられた健夫。そんな彼の股間では、射精することもできぬペニスが虚しくそそり勃っていた。
>>134さん
セーラー服姿の少女たちがペニスのことをおしゃべり……素晴らしい光景です(*^^*)
しかし、ブルマだと隠し切れないだろうなぁ……w
>>136(55さん
健夫の調教は、もうすぐフィニッシュですw
まぁ彼らがタフだってのは、ポルノ妄想ってことでお許しを(^_^;
しかし、175cmの女子高生と160cmの男子高生ですか。
「THE かぼちゃワイン」って漫画を思い出す……やっぱ古い?(汗)
>>137さん
もうアヌスの性感帯化は完了したって感じです。
次はいよいよ貫通式。
>「THE かぼちゃワイン」
懐かしい・・・・女の子はエルちゃんでしたかな?
健夫は打ち止めになりましたか。
女性は精子を作らないから、射精しても消耗が少ないのかな。
イカされ、それを見られる羞恥心も消えてきたようだし、そろそろ?いよいよ?
47さん、
>>141 かぼちゃワイン・・・
長身フェチに気づいておらず、妙に興奮してみてました・・・
あの手のアニメって今は無理でしょうね〜
>>139 >己のペニスの長さを見せつけるかのように
この表現は何度見ても興奮してしまう・・・
瑞恵のペニス腹部分って蛇の喉の様な形に盛り上がってるんでしょうね(例えわかるかな?)
男の喉部というか、肉棒の中に太いパイプが一本通ってるというか・・・周囲には血管が浮き上がっていて。
そしてエラはもの凄く張り出しヤスリの様になっている。
この大蛇の虜になってる男女はとても多いとか・・・っと妄想は果てしないなぁ〜w
だめだ仕事が手に着かないw
妄想ついでに瑞恵と健夫の勃起対決。(勝手にすみませんw)
二人仰向け気味に向き合ってペニスを重ね、ベルトで縛る。
香織は二人の前で自慰行為を始めた。。
それを見ている瑞恵。。
彼女のペニスは次第に凶暴化してくる、しかし健夫の貧ペニはベルトに締め上げられる形に。
焦った健夫はわずかな勃起力で応戦するもまったく歯が立たず、返って自分を苦しめることになる。
ペニスの圧倒的な差とベルトの締め上げに高揚し、激しく腰を上下させる瑞恵・・・
女は勝利の快楽に、、そして男は敗北の苦痛に耐えるだけ。
やがて瑞恵の肉棒は絶頂を迎え、ビクンビクンとのたうち、痙攣する。。その波動は健夫をより苦しめた。。
吐き出される大量の白濁液は健夫に浴びせられる・・・マトモに勃起する事すら許されないまま。。
盗作・横道・駄文重ねてスマセン〜〜
>>143 萎えた状態で二人のペニスを結わえておいて、勃起で太くなると
ベルトの余裕が無くなってペニス自体を締めるわけですね。
二人同時に勃起させても、太いぶん瑞恵がマージンを使い切って
引っ張られた健夫のペニスはベルトに千切られんばかりに…(痛
瑞恵にはおかまいなしに更に勃起されて快感を楽しむとこを見せつけられる、と。
>>139 続き
その翌日。
いつものように尿瓶に尿を採られ、浣腸をされて強制的に排泄させられる。まるで介護を受ける老人のごとく何もかも香織の手で行われ、その様を彼女に見られることに対する羞恥心すら摩耗してきたような気がする。
そして今日も、浣腸される前から既に彼のものは勃起し、香織はそれを愛しげに見つめている。
数回の浣腸と排出を繰り返しすっかり奇麗になったそこに入念にローションを塗り込む香織。そしてこれもいつものように、彼のそこに唇を捧げ、ツンと尖らせた舌で菊門を抉る。
「う! うう!」
直腸をしゃぶられる快感に呻く武夫のペニスがひくりと震える。もう何日も続く調教のせいで、アヌスへの責めにすっかり順応してしまっていたのだった。
「ふふ、もうすっかり馴染んでいるようね」
「!」
「お姉様」
いつの間にか部屋に入ってきていた瑞恵が二人に声をかける。先程武雄に与えられた流動食の乗っていたワゴンから、ここ数日武雄の後ろを抉り続けていたアナルバイブを取りあげる。
「もうこの子じゃ、物足りないでしょう……? ふふ、今日からもっと大きなモノをあげるわ。……香織」
「はい」
瑞恵に命じられた香織が立ち上がり、身に纏っていたガウンを脱ぐ。
「!!」
香織の身体は、黒いエナメルの下着で飾られていた。
>>145 続き
あの日、初めて武夫がこの部屋で目覚めた日に瑞恵が着ていたような淫らな下着。いや、乳首も股間も露出してしまっているそれを下着と呼んでよいものだろうか。
瑞恵に比べればいささかボリューム不足の香織であるが、ウェストをきつく締め上げる下着のせいでボディラインが淫らに強調されている。色白の肌と見事なコントラストをなす艶やかな黒いエナメルのせいで、剥き出しになっている局部が否応無しに武夫の視線を惹き付ける。
これまで、香織は全裸であるか、淫らな下着を着せられても白や水色、赤のような色が多かった。
瑞恵や他の女達が黒や豹柄のものを身につけることで、悪魔に囚われた姫君や、野獣の群れに投げ込まれた乙女のように演出されていたのだった。
だが、その香織が悪魔の出で立ちを身に纏った。
そして、ローションにまみれた手で己の股間にそそり勃つ肉槍を扱き、武夫にそれを見せつけているのだ。
「う! う! ううう!!」
香織に犯される。彼女のペニスで尻を掘られる。そう直感した武夫が、拘束台の上でもがき、見苦しくわめき始める。
「ふふ、往生際が悪いわね。だけど……ふふう、身体は正直よ」
この期に及んでなお勃起し続けている小さなペニスを見てほくそ笑む瑞恵。武夫に残された、男としての最後のプライドが抵抗をしているものの、彼の肉体は既に悦楽に堕ちているのだ。
強制排泄のために大きく開かれていたので、武夫の局部は無防備にさらされている。ほんの二、三歩歩いただけで、香織は肉槍の切っ先を夫の孔につきつけることができた。
>>147 続き
(や、やめろ! やめてくれ! 許してくれ香織!!)
恐怖におびえ、うめき声をあげながら抵抗する武夫。だが、その表情は却って香織の決意を強固なものとしていた。
瑞恵との関係を知られ、離縁を口にされたとき目の前が真っ暗になった。半ばパニックに陥った香織は瑞恵に縋り、夫を失わずに済む方法を教わった。それは、夫を調教し身も心も彼女の所有物にしてしまうという過激なものであった。
夫以外の相手に身体を開いてしまったことに対する罪悪感や、その遠因となった武夫のコンプレックスに対する不満も、パニックに陥った香織にとっては自己正当化のためのバネにしかならなかった。
そして、香織は瑞恵のもとで働くことを条件に彼女に教えを請い、相手を犯して屈服させるための技法を学んだ。それは、単に犯すことのレッスンだけではなく、犯される者を理解するために彼女自身が犯されるというレッスンも含んでいた。
瑞恵の巨根だけでなく、何人もの女達のペニスで次々と犯された。犯され、焦らされ、また犯され、何度も何度も屈服した。その気になれば、瑞恵は香織を完全に堕落させ、武夫のことを忘れさせることもできただろう。だが、彼女は香織との約束を守った。
そしてもう一つ、武夫を屈服させるまでは、彼以外の男性相手に抱かれることもなかった。女達にさんざん抱かれていて今更かもしれないが、夫以外の男を受け入れるのは彼を堕としてからというのが、香織にとって最後の貞操意識だった。
(あなた……)
おびえる夫のアヌスがヒクヒクと震えている。彼女を拒もうと、力を入れようとしているのだろう。だが、寝ている間ですら拡張を続けられ、浣腸による排泄を強いられ続けたそこには満足に力が入らない。
(ああ、もう耐えられない!!)
彼の恐怖感を煽るために、ぐりぐりと押しつけ続けていた香織であるが、犯す喜び、犯される喜びを教えたいという望みには抗えなかった。
香織がそのまま腰を突き出し、部屋に武夫の呻きが響いた。
今回はここまで。
>>141さん
ご存知でしたか、かぼちゃワイン(笑)
原作だと、エルが危うく他の男の毒牙にかかりそうなシチュエーションもあったりして、
寝取られ未満っぽいこともありました。
>>142-143(55さん
意外と覚えている人多いのかな、かぼちゃワイン(^_^;
でも、「エイケン」なんてアニメになってしまう昨今ですし、何がアニメになるかわかった
もんじゃありませんよ?
>ベルト束ね責め
ひ〜〜〜、それはキツそう(^_^;
瑞恵の太さを考えると、武夫はただ哀れですな。
とうとう花がぽとりと落ちますた・・・
健夫の字間違えてね?
>>149さん
予定どおりとはいえ、至るべくして至った事態というやつで(笑)
>>150さん
ご指摘の通りです。まったくもって恥ずかしい限り(汗)
いえ、自宅で使っている機械のOSを新しいバージョンに上げまして。これまで使っていた
サードパーティ製の漢字変換ソフトがこのOSでは走らないので、OS付属のものを使ってい
たせいもあって……でも間違いに気付かなかったのは私のミスです(^_^;
以後気をつけますので。
というか、とっとと「健夫」の優先順位を上げればいいんだけど(笑)
はじめまして。
47さんのSSはすごいですね。驚きです。
47さんのSSを拝見してたら自分もふと妄想を思いつきました。
環境ホルモンかなにかの影響で女性は全員ふたなり。
逆に肉体が女性化した男は膣あり。(でなくてもいいけど)
そして女性中心主義社会。
こんな設定で、背景説明はいっさい省いた日常のひとこまを
ごくごく短編で47さんのお邪魔にならぬよう、
いつか投稿したいのですがどうでしょうか。
ちょっと家畜人ヤプー入った、かなり変態チックな妄想です。
>>152 前のスレでも云ったけど、それは単に立場を逆転させただけだろ
>>153 すみません
前のスレ、読んでませんでした
ごめんなさい
失礼します
ひとつだけすみません。
47さんの作品は、夕べはじめて読ませてもらい、
エロ小説としては、何度もおかわりするほど
久しぶりに激しく萌え尽きさせてもらいました。
前スレ部が読めないのは残念ですが、これからも
ROMとしておとなしく楽しませていただきます。
1をよく読まずにすみません。
では邪魔者、失礼しました。
でもまあ、作者ごとに設定が違うのはOKなんだし
話の作り方しだいでは面白いかもね^^
152さんの挙げてる『家畜人ヤプー』も 主人公たちが
価値の異なる世界に放り込まれることでSM色を出してる。
>>154 前スレの香具師じゃないのか…済まない。
>>152さん
はじめまして。
拙作を気に入っていただけたのであれば幸いです。
過去のログでは、女性上位が当たり前の社会だと、今回の私の作品の健夫のような男性の
「どうして俺だけが」的なコンプレックスが薄れるのでは……というような議論があったん
ですよ。
まぁ、環境ホルモンなどによう変化であれば、かつて男性上位だった時のことを「昔はよ
かったのに」と嘆く設定の話が書けるのかもしれません。このあたりはサジ加減次第でしょ
うね。
私自身、『朋美』なんかはかなりこのスレの
>>1 に書いた内容とは反する内容の兄妹相姦
ものなんて書いていますし、ある程度の「幅」はあってもよいかと思います。あまり間口を狭
めすぎても弊害がある気がしますし、あんまりスレ違いになってきたら新規スレに分岐なんて
手もありますし。
>>156さま。過去スレリンク、本当にありがとうございます。152です。
自分がスレタイから単純に連想していたのは、みなさんもご存知と思いますが、
非エロ小説『フェミニズムの帝国』(早川書房・村田基)に、女性にオーチンチンがつい
てる版みたいな話でした。
男はなよなよしてるのが美徳とされていて、オヤジみたいな中年女が
「うふふ。男の歓びを教えてあげる……」みたいに笑いながら、青年を痴漢(痴女)
したり、セクハラするのが当たり前の社会というアレですね。
でもたしかによく考えてみたら、153さんや47さんがおっしゃるように、女権主義
+女のペニスだと、裏の裏が表になってしまうんですよね。黒っぽい表。
でも、1スレの冒頭部を読ませていただいたおかげで、本旨がよくわかりました。
女性にオーチンチンがついているというだけで、基本的にはノーマルな社会のなかで、
その設定をいかに遊ばせきるかというSM小説なんですよね。高度な妄想。
ただ、昨日、自分の作った話は、男の人格も心理描写もへったくれもない、シチュ
いっぱつ勝負のお下劣な下ネタでした。ばかばかしくて笑われます。
でも世界観はよく理解しましたので、いつかまたその楽しい縛りで挑戦させてくだ
さい。
といっても47さんの、妻レズ寝取られ?みたいな話が自分でもこのうえない究極妄想
だったんですが……。
はあっ……。また読んじゃいました。やっぱり最高です、47さん。
男性社会の中で世の風潮は男≧女で、自分も男として女性より優位に立ちたいと思ってはいるが
その男性同士の中では下位にあって足掻いてる男が、自分よりも優位に立つ女性
(特に生まれながらの素質など努力の及ばない部分)に羨望の思いと「女のくせに」という逆恨みを持つ。
この優位性の逆転から男に支配されるべき女性に逆に支配されるという反社会的な扱いが
Mな男性には萌えるのではないかと。
>>160さん
まぁこの『香織』にしても、元ネタは他の方の発言で、それを私が妄想して小ネタを投稿して、
さらに肉付けしてできたものですし(^_^;
そんな感じで、
>>160さんも何かに触発されて書いてみてもよろしいのではないかと。はい。
>>161さん
コンプレックスの裏返しの倒錯というのがSM板っぽいんでしょうね(笑)
別にふたなりというネタ自体はSMではないエロ妄想って感じですし。
既存の漫画のパロディではない創作じみた内容なので、エロパロ板よりもこっち向けなんでしょ
うかねぇ? SM要素抜きのふたなり妄想の適切な行き場ってどこなんだろう……えっちねた板?
>>162自己フォロー
エロ漫画小説板の扉を見たら、「作品のないエロ妄想はエロパロ板へ」とありました。
元作品なしのエロ妄想もあそこなんですね(^_^;
僕はふたなりと言うと汁まみれ・ドロドロっていうイメージを抱いてしまいます・・・
このスレの微妙な倒錯感が萌えなんですけどねぇ・・・
普通の女の子(ペニッ娘)の日常なんかはこの板ではスレ違いかな?
>>162(47さん)
触発されるとすれば、いつも47さんのような方の描く作品です。
たとえ書きたくなるのが同じジャンル(スレ)じゃなくても。
下着の寸法取りのシーン。直接エロじゃない分、なおエロ素晴らしかったです。
そして、じわじわと傾いていく女心の危うさと、肉体の淫らさ……。
エッチシーンの圧倒的なボリューム。
おおうっ、ごちそうさまです。
(超亀レスすみません。力尽きてまだ途中までしか読めません)
>>149 続き
最初に感じたのは熱さであった。シリコンゴム製のアナルバイブではありえない熱、そして脈動。
なんとか括約筋を締めつけて侵入者を拒もうとする健夫のささやかな抵抗は、香織の堅く大きなモノによって容易に突破されてしまった。
肉のすぼまりをこじ開け、亀頭が徐々に埋没してゆく。犯されている健夫には、メリメリという音すら聞こえているようであった。やがて、一番幅の広い部分……エラの張り出しがそこを通過し、続いて、ずぶずぶとその塊が彼の奥へ奥へと潜り込んできた。
「ううう! ううううう!!」
どくんどくんと脈打つ肉棒の圧倒的な存在感! これまで毎日後ろに受け入れてきたアナルバイブが、所詮玩具でしかないことを思い知らされる。そして遂に、妻のペニスが、夫のアヌスに根元まで打ち込まれた。彼は、妻の手によって処女を散らされてしまったのだ。
「あああ……!」
一方の香織は、初めてペニスで感じる夫の体温に身震いした。愛する人の粘膜を、自分の性器で感じることの悦び。恋人時代から今まで、何年も思い焦がれていた、ペニスで夫と繋がるセックス。
香織はそれを手に入れたのだ。そして、それを永続的なものにするために……彼を自分のものにするために、彼女は強姦魔になったのだ。
「あなた……」
熱にうかされたような微笑。その唇から紡がれる言葉が健夫を震え上がらせる。彼女の決意をその言葉に感じたから。
そして、香織は夫の奥底まで打ち込んだ肉槍を、ゆっくりと引き抜いた。
>>166 続き
「う! う! うう!!」
太いモノが抜かれてゆく。カサのようになった部分が、健夫の粘膜を擦りながら外へ出てゆく。それは、侵入してくるときよりもはるかに強い刺激を彼に与えた。
腸内粘膜を引っ掛かれる感覚。自分が犯されているという実感。妻に犯されているという屈辱。そして、瑞恵だけでなく女達に見られながらの処女喪失。
何より、これだけの恥辱の中で、自分の意志に反してこれ以上無いほどに堅くそそり勃つペニスの存在が惨めだった。
『犯されて感じているのよ』
女達の視線がそこに突き刺さるたび、そんな風に嘲笑われているのだと感じる。悔しかった。惨めだった。涙が零れた。
しかし、それでもそれは勃起していた。何日も続いた調教のために性器として磨き上げられた直腸は、これまでにない太く長い侵入者に悦びわななき、彼の全身に淫らな波動を広げているのだった。
「あなた……」
香織の声に歓喜の色が増す。自分の行為で夫を悦ばせることができるのだと彼女は感じていた。そして、エラの張り出しが肛門から出かかったところで、再び彼女は腰を前に押し込んだ。
「ううう!!」
おっかなびっくりだった一度目とは違い、スムースに挿入されてくる肉棒に呻く健夫。毎日のように女達の尻を掘り経験を重ねていた香織は、彼のそこを貫くのにもさほど苦労はしなかった。そしてそれ故に、腸壁を、前立腺を擦られるたびに健夫はわななないてしまうのだ。
健夫の僅かな抵抗……弱々しく括約筋を締めつける行為も、香織の悦びを増し、密着度を高めることで彼自身の快感を増すだけのものでしかなかった。
>>168 続き
「あなた……あなた……」
引き抜く、挿し込む、また引き抜く、そして挿し込む。
香織の腰の動きが、次第にリズミカルなものになってくる。ペニスの長さいっぱいに腰を引き、そして根元まで突き込む。健夫のストロークとは明らかに異なるその動きが、彼の惨めさを増し、悦楽を高めてゆく。
「う! うう!」
「ああ……いい……!」
深々と打ち込んだ腰をゆっくりとグラインドさせ、健夫の体内をかき回す。愛する夫と一つになれたという充足感が香織を煽る。もっと、もっと深く、もっと激しく。そしてまた繰り返されるピストン運動。
「あ! あ! ああ! あ!」
「うう! うっ! うぐ!」
快楽に酔いしれ、うっとりとしながら腰を振り続ける香織。苦悶の叫びを猿轡に押さえ込まれ、ただ呻くしかない健夫。
「ああ! ああ! ああ! ああ!」
「うう! う! う! うう!」
だが、二人のリズムが次第に一致してくる。高まる熱情が二人を煽る。ペニスの根元で、あの熱いものが煮えたぎる。
「ああ! ああ! あなた! あなた!!」
「うう! う! ううう! うううーーーーっ!」
どくっ!
香織が深々と突き入れ、ぶるっと身震いした瞬間、健夫の先端から熱い白濁が迸った。
びゅっ! ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!
二度、三度、と引きつるように震えながら射精し続ける二人。健夫は、後ろの処女を貫かれ、直腸の奥深くに精液を注がれながら、自分自身も射精させられてしまったのだ。
今回はここまで。
ついに、健夫の後ろに烙印が焼き付けられますた。
>>164さん
エロなしの日常描写もありとは思いますよ。
初代スレとかでも、ペニッ娘のアイドルとかがTVに出演するときはどこまで見せても
よいものかとか、いろんな妄想ネタが飛び交ってましたし(笑)
やはり、オールスター水中運動会とかは『期待』しちゃいますよねぇ(爆)
>>165さん
直接の性描写よりも、そこに至るややエッチな描写の方が妄想を煽ってくれていいケー
スってありますよね。そういう部分で楽しんでいただけると、こちらも嬉しいです。
元作品のあるエロパロだと、直球勝負でいきなり濡れ場突入でも人物関係とかわかって
もらえるので楽ですが、オリジナルはどうしても説明的な記述をせざるを得ないので、い
かにそのあたりで濡れ場でないにしても妄想のタネになりそうなものを仕込もうかと毎回
苦労します(^_^;
>>47さん
強姦魔となってもやはり深く愛しているんですね。香織タンは健夫さんを。
このちゃんとした夫婦愛のつながりが、また健夫さんを地獄へとおとし
めていくんですね、きっと(^o^)。
いつか、女の恋人と愛の歓びを極める香織タンの羨ましい姿を見せられ
ながらの放置責めの果てに、ついにお尻なしでも華々しく飛沫いてしまう
健夫さんキボン〜。
これぞ崩落の瞬間なのだから、できたらそのときの香織の感情や
表情を対比として、最後の一行とかにあれば確実に逝った。
うん。もちろんこれからあるんだろうけど。
しかし、熱さ。長さ。深さ。音。
やけに実感がこもってるよね、描写に。
それに今さらだけど「熱汁」てのもはじめて見たな。
応用で「熱蜜」なんかもハチミツぽい響きでよさげだけど、
もう47さんの特許か……。
くうっ、やられたっ。悔しいっ。使いてーっ。
そうかあ?
香織は自らの意思で中へ、健夫は接触も挿入もなしで逝かされて空中へ射精。
これからの健夫は劣等感の元である短小ペニスを挿入のために使う必要はなくなるのかな?
使わないとなればそれで悩むこともなくなると思うが…
でも香織は健夫の事を狂信的と言えるぐらい愛してるからなぁ。
ベットの上で一方的に香織が責めに回るようになるよりは
今まで健夫が(性交時に)作ってた壁が無くなって、
香織が主導権を握る程度になるほうがしっくりくるかも。
っつーか健夫仕事どうすんだろ?
香織が働きにでて専業主夫に?w
愛撫なし射精では歪みすぎだったかな。
調教途中に敗北感を味わうシーンで、一回ぐらいあってもよかったような。
いまや健夫は、1センチでも香織の近くにと、そそり立たせた腰を突き出している。瑞恵の動きを真似るようにそれをむなしく振り乱しながら。
「お姉さまっ、またぁっ……」
だが、もう何度目かもわからない歓喜が香織の肉体をおとずれる。
「か、香織ぃぃぃっ……」
地獄の放置責めの果てに、柱に括られた健夫は、愛撫すらなしについに熱汁をぶちまけた。香織と同時に。
だが健夫の妻への想いは、くるみこんだ瑞恵のものに肉の歓びを伝えていまだイキみ続ける香織の尻には、あと数10センチ届かなかった……。今日はここまで。
みたいに。漏れだったら。
でもラブラブでまとまりそうだもんね。夫婦ほぼ公平に。
無断欠勤でクビになった健夫と、瑞恵の秘書(たまに愛人)
として片腕になる香織って手もありかw。
>>168 続き
健夫が、生まれて初めて経験する腸内射精の熱さと、犯されて射精することの快感に打ちのめされた時、香織もまた悦楽の余韻の中にいた。
夫とのセックスでは一度も愛されたことのなかった器官での交合。手での愛撫ではなく、唇や舌での責めでもなく、淫らに作り替えられた排泄器官での、初めての交わり。
彼の体内に深々と挿入し、奥の奥へめがけての射精。それと同時に健夫が精を放ったことにより、自分の行為が彼を絶頂に導いたことを知った彼女は、犯す悦びと同時に、相手に悦楽を与えることができた悦びにも浸っていた。
そんな香織の背後から、瑞恵が声をかけてくる。
「おめでとう、香織」
「お姉さま……」
「気持ち良かったみたいね?」
「……はい……」
「でも……合格点はあげられないわね!」
「ああっ!」
瑞恵の指先が、香織のアヌスを抉ったのだ。
「仲睦まじい夫婦の愛し合う姿としてなら合格よ……でも、今の貴女に必要なのは、そんなぬるい交わりではないわ」
「あ、ああっ!」
「言ったでしょう。犯しなさい、犯して犯して犯しぬいて、身も心も奪いなさいと!」
「ああっ、お、お姉さまっ!」
乱暴な愛撫に喘ぐ香織。未だ健夫の体内に埋まったままのペニスが、苦痛まじりの快楽にひくひくと震える。
>>176 続き
「優しいことはいいことだけど、時と場合によるわね。もう一度、仕込み直してあげる」
「あ……!」
菊門から指が引き抜かれ、替わりに堅く熱いモノの切っ先があてがわれた。
「アヌスはね……こうやって犯すのよ!」
「あああああ〜〜〜〜〜っ!!」
「うううう〜〜〜っ!」
瑞恵が、一思いに香織の後ろを貫いた。
あの巨大な逸物が、セピア色のすぼまりをこじ開け、根元まで突き込まれた。
そのままの勢いで、瑞恵は香織の身体を前に突き出す。そのために、健夫の後ろもまた、激しい陵辱に晒されることになる。
そして、二人を深々と貫いたまま、瑞恵が腰をグラインドさせる。
「あ、あ、ああっ!」
「ううっ! うううっ!」
調教し尽くされたアヌスの中をかき回され、その快感に耐えきれず自ら腰をうごめかしてしまう香織。そんな彼女の肉棒が、健夫の直腸で暴れ回る。
太いモノでたっぷりほぐされた香織の後ろを、今度は激しいピストン運動で攻める瑞恵。自慢のモノの長さいっぱいに出し入れを繰り返し、大きく張り出したエラで腸壁を責める。
「あ! ああっ! ああ!」
パン、パン、パン、とリズミカルに尻を打たれながら、自分もまた腰を前後に振る香織。
「そう! そうよ香織! もっと深く! もっと速く!」
「ああっ! あああ!」
「ううっ! ううううっ!」
>>177 続き
健夫は、香織との最初の交わりが、それでもまだ手加減された優しいものであったことを実感していた。
香織の身体越しに行われる瑞恵の突き込みは、まさにレイプと呼ぶべきものだと感じられた。自分を手玉にとっていたはずの香織が、なすすべもなく犯されてまるで初心な生娘のごとく無力になっている。
そして、その香織のペニスを使って、瑞恵は彼をも犯しているのだ。
瑞恵によって妻を寝取られ、その妻をレイプの道具にされて自分自身も犯されている。いや、この屈辱的な状況でなお勃起するペニス、その浅ましい肉体は既に寝取られてしまっているようなものだ。
彼らは、夫婦そろってあの赤黒い巨根によって寝取られてしまったのだ。
歯がみするほどの悔しさ、だがその悔しさをも上回る絶頂への欲求。
健夫の小さな勃起の根元に渦巻く熱いたぎり。
直腸を犯され、前立腺を打たれるたびに増してゆくその淫らな熱。
(ちくしょう! ちくしょう! ちくしょお!!)
だが、そんな彼の嘆きも、次の瞬間に吹き飛ばされてしまう。
「あっ! あっ! もう、もう! ああああーーーっ!」
どくっ! どくっ!!
健夫の腸壁を灼く濁流! 香織が彼の体内に放った絶頂の噴出が、健夫の引き金をも引いてしまう。
「うううううーーーーーっ!」
びゅっ! ぴゅっ!
悔しさも、プライドも、何もかも解き放ってしまったかのように意識が漂白されてゆく。夫婦そろって射精し、くずおれそうになる二人。
だが、瑞恵は陵辱の手を緩めようとはしなかった。たった今絶頂に達し、未だ余韻の中に浸っている香織のアヌスに、あの巨根が打ち込まれた。
47 さんの作品は、ここに限らず色々読ませてもらって
ますけど、愛があっていいですね。
それだけに
>>171 さんの言われているように、香織の
描写がもっとあればいいなぁと思ったり。
まあ正直、女性のそういう所を見たいという、男としての
単純な欲求なんですがw
今回はここまでです。
>>170さん
健夫を愛するがゆえに、彼に去られたくなくて、強姦魔に成り果てることをも選んでしまったわけですし(笑)
狂気じみているといえばそれまでですが、これまで耐えに耐えてきた反動なのかも。
もっと早い段階で夫婦で話しあっていればこんなことにならなかったんでしょうねぇ……。
でも幸せそうなので結果オーライ(ぉ
>>171さん
すみませぬ(^_^;
どうしてもここしばらくは、健夫がヒロインと化している(笑)パートでしたので。
精液を熱汁と書くのってそんなに珍しいですかね?
官能小説だと見かけるような気もしますが。
現実的ではない(精子のことを考えると熱いのはよくない)のですが、迫力という点ではやはりこちらのほうが勢いがありますし(笑)
>>173さん
この一連の調教の中では、健夫が香織に挿入することはなかったわけですが、彼が身も心も香織に堕ちてしまえば、香織の望むままにどちらのセックスもOKではないかと。
挿入されながら手でペニスをしごかれる、という彼女のささやかな願いもかなえられますし。
>>174さん、
>>175さん
以前のプロットのとおり、香織が働きに出て健夫が家で待っているということにする予定です。
無断欠勤で免職は免れないでしょうし。
おっとすれ違い(^_^;
>>179さん
ここのスレ的には、M男の描写が重要かなと思ってそちらに比重を傾けているのも事実です。
香織は前半出ずっぱりでしたし。
なかなかサジ加減が難しいものですね(^_^;
そうこなくっちゃ!
まだまだ続く神がかり〜。
ああ……その先のなんという夫婦関係。
想像しただけでたまんないっ。
(自分もたまにやるけど、一応非179)
自分が言葉、知らないだけでした。頓珍漢レススマソ。
やっちゃった、真179
>>181 そうでしたね。ここは SM 板ですし。
ただ S女の描写も・・・ってそれは瑞穂かw
>>182さん
このシリーズのラストは、やはり変わってしまった日常の描写で締めるつもりです。
夫婦の立場が逆転してしまい、仕事のために出て行く妻の背中を見送り、彼女が自分以外
の相手とセックスすることを妄想し……なんというか、冒頭の場面の裏返しみたいな描写で
終わると思います。
>>183さん
『香織』の前に書いていた『朋美』はSM色の薄いらぶらぶなお話だったのでよけいに、SMっ
ぽい描写が要るかな、と思いまして(^_^;
>>47さま
ぜひぜひっ。
非・直接エロなのに、気が狂いそうな終わり方でおながいしますっ。
「ごめんなさい、ひとりで夕飯食べてくださる。今日も遅くなりそうなの……」
意味ありげに赤らむ香織。
なんて、朝の見送り。今から妄想しただけであうあうあうっ……。
>>178の最後で止めない瑞江は、相手(二人)が逝ったから終わりにはしないんですね。
「犯す」のは自分の満足を得るためでそのために相手をモノ扱いすることも辞さない
…と香織に教えてるんですね。つまり香織の健夫と別れたくない・失いたくないという思い、
彼さえいれば満足が得られるというなら健夫を「所有しろ」と。
健夫が香織から離れられないようにすれば香織は安心して自由に誰とでもSEXができる。
身も心も離れたくないと思わせられるだけのテクニックを身に付けさせるのが目的と。
ま、それを可能にできるのが香織の恵まれたペニスなんでしょうけどw
調教後の健夫には貞操帯つけたりするかな?射精も完璧に香織の管理下に置いたり。
>>178 続き
「ああっ、あ、あああっ!」
股間にペニスがそそり勃っているとはいえ、香織とて女である。だからセックスの際における彼女の身体の反応も、基本的に女性のそれに準じている。
絶頂に達し精液を迸らせた後は、男性のように急に熱が引いてしまうのではなく、甘美な余韻が長く続く。その間は全身の毛穴が開いたかのように、身体中の性感帯が過敏になってしまうのだ。
そんな状態の彼女を、彼女のアヌスを容赦なく貫く瑞恵の巨根。
尻を掴んでいた手が這い上がり、脇腹を、バストを撫で回してゆく。巧みな愛撫は、一撫でごとに香織を震わせる。
「あああっ!」
悦楽の高みから降りることを許されず犯され続ける香織。健夫のアヌスに挿入しているペニスがヒクヒクと震える。それに反応して彼のそこが締めつけられ、その締めつけが香織を酔わせる。
挿入しながら挿入され、そのどちらでも感じてしまう。気が狂ってしまいそうな快感が身体中を満たしてゆく。
それゆえに、香織は無意識に腰を動かしてしまう。ここに来てから毎日のように仕込まれたテクニックを使ってしまう。健夫の尻に打ち込んだモノを引き抜き、また送り込んでしまう。そしてまた彼女自身も感じてしまう。
>>187 続き
その淫らな前後運動が、健夫のアヌスを蹂躙する。
香織とは異なり男性である彼の場合、射精した後は急速に体温が低下し、ペニスからも堅さが失われるのが常である。だが、さんざん開発され第二の性器と化した直腸を激しく犯され、たった今射精したばかりのペニスに無理矢理に勃起させられる。
「う、ううっ!」
二度にわたって香織が注ぎ込んだ精液のためにぐちゃぐちゃになっている体内を掻き回され、堅いモノで前立腺を打たれて責められる。
「あっ、あっ、ああっ!」
背後から犯されながらも、巧みに彼を犯し続ける香織。ピストン運動から転じてグラインドで彼を責めるその腰の動きはあまりに巧みであった。かつて健夫が彼女を抱いたときですら、こうも多彩な責めを繰り出すことができていたであろうか。
まして、二度も精を放ってしまえば彼はそそくさと寝てしまっていたであろう。香織が絶頂に達するところを見たことが無かった健夫は、彼女に秘められていた淫乱と言えるほどの性欲に気づいてもいなかった。
「ほら! 香織! 自分だけが感じていては調教にならないでしょう!
相手を犯して、快楽で屈服さえないといけないのよ!」
「は! はいっ! ああっ!」
瑞恵の叱咤に、香織の表情が一変する。あれだけ激しく後ろを犯されていながら、必死でそれを抑えて、犯すことに専念しようとしているのだ。
自分が感じるためのセックスではなく、相手を感じさせるためのセックス。それは見方によっては奉仕であり、違う見方をすれば一方的な責めでもある。
そして、香織はそれを実践しようとしていたのだ。
「うっ! う、ううっ!」
「ああ……あなた……ここが、いいのね……!」
ぐりっ、ぐりっ、と前立腺を責めるように腰をグラインドさせる香織。
激しいピストン運動ではなく、巧みなグラインドで彼の性感帯を擽ることで一方的に健夫を嬲っているのだ。
それでも、バックからの突き込みに時折酔いしれてしまいそうになるが、それを必死で堪えて陵辱者たり続けようとしている。
>>188 続き
健夫のペニスが喘ぐように引きつり、先端から溢れる汁の量が増える。
「そうよ……いっちゃいなさい! 遠慮なく、出してしまいなさい!!」
ぱんぱんぱん、と小刻みな前後運動を繰り返す。同時に右手でペニスを扱き、彼を絞り取る。
「う! ううっ! うううう〜〜〜っ!!」
どぴゅっ!
香織の手の中のものが一瞬堅さを増し、次の瞬間熱い白濁が迸った。香織は、自分自身が達することなく健夫だけを射精させたのだ。それは、かつて自宅の寝室で何度となく繰り返された行為に似てはいたが、まったく正反対の出来事であった。
「よくやったわ香織」
「お姉さま……ああ……」
「さ……続けなさい。もう一度、この男をいかせるのよ。
もし貴女も出してしまったらやり直し。いいわね」
「は、はい……あああっ」
腰のモノを振るい、健夫に新たな勃起を強いる香織。そして、彼を射精させるために腰を使い続ける。だが、瑞恵に貫かれながらの陵辱を続ける彼女が、その快感に耐えることはできなかった。夫婦同時の噴出。瑞恵の叱咤。
おそらく瑞恵が、巧みに手を抜くことで香織の感じる悦楽を減じていたのであろう、香織は自分自身が精を放つことなく、健夫だけに三回の射精を強いることができた。
二回目、三回目の時など、香織は彼女らしからぬ自身に満ちあふれた表情で愛する夫を陵辱し、その小さなペニスから白濁を絞り取った。
「う、うう……」
何度も精を放ち、健夫のものが弱々しくうなだれる。香織のモノで後ろを抉られているというのに、もう反応できないくらいに。
「もう打ち止めみたいね。いいわ。香織は私たちが満足させてあげる。貴方はそこで見ていなさい。いつものようにね」
香織と一つに繋がったまま、瑞恵が彼女を健夫から引き離す。そのままベッドに倒れ込み、勃起した香織のペニスを見せつける。
待ってましたとばかりに女達が二人に取り付き、二人がかりで香織の両の性器をオーラル責めにする。もう一人の女が、勃起したモノを香織の口にねじ込む。
愛する妻が、さっきまで自分をあんなに激しく愛してくれた妻が、目の前で女達に貪られてゆく。俺を置いていかないでくれと心の中で叫ぶ健夫は、自分が妻のペニスを求めていることに、既に何の疑問も抱いてはいなかった。
今回はここまで。
>>185さん
ご期待に添えるかどうか分かりませんが、自分なりのラストへ向けて頑張りたいと思います。
しかし、200レス越えは確実かも……(^_^;
>>186さん
瑞恵が、今の香織に求めているのは身も心も堕とすための陵辱、ということで。
自分の手の中に堕ちた後でいくらでも愛し合いなさい、という感じ。
貞操帯なんて要らないんじゃないでしょうかね?
香織以外の相手とのセックスなんて考えられないくらいに依存させてしまえばいいんだし(笑)
>>47さま。
ああっ……またっ、ゴチですぅ。最後の189なんか脳みそ蕩けますた。
こんな夫婦、うらやまちいっ。
ラストなんか永遠に見たくないぐらいなんですが、でもいつかは夢から
醒めるときが来るんですものね。ぐすん。。。どうか頑張ってください。
貞操帯について同感です。道具による支配ではなく心が支配されてこそ
だと思います。
自分だったら「つらかったらオナーニなさってもいいのよ……」と言われても
たまに香織が愛してくれさえするなら、放置にもがき苦しみながら何日でも
自発的に耐えますw。心の貞操帯ですね。
健夫が肉体的快楽に嵌って奴隷と化したとしても、
支配権を得たはずの香織の方が
さらに狂信的に健夫を愛する可能性ってのも
あるのかもしれないですなぁ
・・・・・・板的には違うけど
健夫さんをあんまり歓ばせてはいけないw。
しかし、香織タンがその後も健夫を狂信的に愛してしまうなら
快楽のパートナー瑞恵タンたちとこれから浮気できなくなるなぁ。
ジレンマ。
いつもお世話になっています。
洋モノ動画サンプルで、香織×瑞恵の充実した営みを思わせるのがありますた。
まあ普通に美しいペニ版レズなんですが、吹かされた潮(射精みたいだった!)が
自分にかかったのをパートナーが処理するやり方に愛があって実によかったでつ。
もしリンクOKなら、47さまあたりに観ていただけたらと思いましたが……。
まったくスレと無関係レスでごめんなさい。
香織がこの仕事を始めるようになると、毎日色々な人たちとSEXすることになるんですね。
そうすると客の「反応」で瑞恵や同僚女性たち以外からも
テクニックを「学ぶ」ことになって上達していきますね。健夫の相手はそうそうできなくなるけど、
する度に上手くなっていく香織が待ち遠しくなってしまうのではないでしょうか。
ホントは香織を独占したいけど、もっと気持ち良くなれるとしたら…健夫のジレンマが(笑)
同僚や客とのSEXは「仕事」と割り切るようになったりとか・・・
>>191さん
書き手の側としては、きっちりまとめたいという気持ちもやはりありまして(^_^;
香織が寝取られ、健夫が堕ちた以上これよりも盛り上がる展開も思いつきませんし(汗)
ジャンプの漫画みたいに、新たな敵が登場してどんどんインフレしてけばいいってものじゃりませんしね(ぉ
>>192さん
もう健夫の側から離婚とか言い出したりしないでしょうし、香織もパニックに陥ったりはしないんじゃないでしょうかね。
>>193さん
健夫とのセックスで得られないものを瑞恵は与えてくれるでしょうし、仕事のために身に付けたテクニックで健夫を悦ばせることもできるでしょうから香織としては家の中と外でセックスのあり方を使い分けるのかも。
>>194さん
実はあまりAVとかは観ていなかったり。
古い洋画ですが「エマニエル夫人」なんかは画面が美しくて好きでしたけど。
>>195さん
最初のうちは、週に一度くらい『研修』があるんじゃないでしょうかね(笑)
先輩のかたがたによるレッスンで新しいテクを学んだり、用意された男性をいかにして満足させるかなんてレッスンがあったり。
健夫にしてみれば、そういう自分の目の届かない場での香織の経験をベッドの中で聞かされたりとか、「仕事」に出ている彼女の帰宅を待ちながらどんな客相手にどんなプレイをしているのか妄想してハァハァしたりとかあるんじゃないかな、と。
>>196さん
以前の抑圧した性欲に悩まされていた香織とは違い、セックスを楽しむことができるようになったからいいんじゃないでしょうかね?(笑)
じゃんぷ漫画わろた
>>47さま
遅ればせながらリンク先のこの作品の前スレ部、すべて読ませていただきました。
もちろん、エッチシーンも迫力があり、このうえなく素晴らしいんです。
でも、自分的に激しくハアハアしたのは、発覚前の夫婦がふたりでいる時間だとか、
香織が健夫でなく瑞恵をオナーニのネタにするように変って行くところ。
エッチシーンで言うなら盗撮を健夫の目から見ているときでした。
瑞恵の事務所での香織のしんなりした態度もまたしかりです。
エッチシーンそのものと言うのは、誰が書いても、もうほとんど順列組み合わせな
ところがあるように思います。(47さまのことではありません。一般論です)
それを盛り上げるのは、そこにいたるまでの過程だとか、秘密めいた雰囲気、シチュだと
思います。
こんなふうに自分のエッチ心をくすぐる書き手の作品を同世代で読めると思うとうれしい
です。これからのラスト200レスも頑張ってください。
>>198さん
ある意味一番的確な喩えかと思いまして(^_^;
>>199さん
>香織が健夫でなく瑞恵をオナーニのネタにするように変って行くところ。
このあたりの香織の変化で楽しんでいただけると、こちらとしても繰り返しじみている
朝の情景とかを何度も書いた甲斐があるというものです(^_^)
>これからのラスト200レスも頑張ってください。
この先200レスも続きませんよ(^_^;
現在までで180レス程度のボリュームで、あと20レスではまとまらないだろうなぁと
思ったから、200越えは必至か、ということですから(^_^;
現実に自分の妻や彼女が風俗嬢って男性もいるはずだけど、
彼女らが他の男とエチーしてるって状況の中で、どういう思いでいるんだろう?
健夫さんはいわゆるヒモになってしまうようですが・・・・
風俗嬢の対談集とかあるけど、捨てられたとか堕ろされたとかの話ばっかりだね
健夫はみかけじょうはヒモになるけど
心に鎖をかけられたようなもの。捨てられたくない。
香織タンのオーチンチンなしではもう生きていけない肉体のはず。
>>189 続き
翌日。
いつものように食事が与えられ、排泄を強いられる健夫。綺麗に洗浄された後ろにローションを塗り込まれる。そして、与えられる香織の逸物。
「うううっ!」
これまでに十分な拡張を受け、あれほど激しい初体験を経験した健夫のそこは、その逞しいモノをすんなりと受け入れてしまう。直腸を抉られ前立腺を擦られる刺激でひくひくと震えるペニス。
「う! うう!」
「うふふ……」
香織は、あの優しい微笑を浮かべながら、深々と突き入れた腰をぐりぐりと動かして愛する夫の尻を抉り続けている。自分のペニスを彼が受け入れてくれる喜び、自分の行為が彼を悦ばせているという喜びを感じながら腰を振るう。
「ううっ!」
ぱんっ、と高い音を立てて腰を打ち付ける。その一撃だけで、健夫は弾けてしまいそうになる。なんとか耐え凌いだ彼をさらに追い込むがごとく、淫らに腰を使う香織。
「う……う……うう……」
ひくひくと震えるペニスの先端から、透き通った粘液がトロトロと滴り落ちる。今一撫ででもしたら、彼が炸裂してしまうのは明白だった。だが、香織は敢えてそうはせずに、自慢のモノでじっくりと彼を追いつめていく。
そして、ついに。
「ううううっ!!」
猿轡を噛まされたまま叫ぶ健夫。のけ反る肢体。勢いよく吹き出す白濁。ぐったりと力尽きる彼を見て満足そうに微笑む香織。
その笑顔には、愛する夫のペニスに触れもせずに、アヌスへの挿入だけで一方的に彼を絶頂へと導いたことによる自信が輝いていた。
そんな香織を見てにこやかにほほ笑み、無言で頷く瑞恵。そして香織が再びペニスを突き出す。健夫を征服するために、彼を犯し、身も心も自分の手に入れるために。
>>204 続き
次の日も、同じように陵辱で明けるのかと思われた。
いつもと同じ流動食、いつもと同じ浣腸。その時点で、健夫のものは既に何かを待ちわびるかのごとくいきり勃っている。
腸内の汚物を流し出し、シャワーの水で下半身を洗浄される。
香織の指を待つかのごとく半ば開いたままの菊門にローションが塗り込まれる。アヌスを掻き回す指遣いだけで射精に導かれてしまいそうになる。
そして、香織のモノが与えられる……筈であった。
「……?」
訝しがる健夫。いつもなら、ここで香織が自分の尻を犯してくる筈であった。だが彼女は、ベッドの上で待つ瑞恵の方へと行ってしまう。
(か、香織!?)
健夫の視線の先で濃厚なキスを交わす二人。瑞恵の与える舌を、美味しそうにしゃぶり恍惚とする香織。やがてその唇は少しずつ移動し、香織の首筋に、胸にキスマークを刻んでゆく。白い肌に紅く刻まれてゆく奴隷の証。
「あああっ!」
瑞恵が舌を伸ばし、香織のペニスの先端をしゃぶり回す。切れ込みをこじ開けて尿道の中身を啜り、エラの張り出しの裏側を舐めあげる。
香織を感じさせ、そして男である健夫に見せつけるためのフェラチオであった。こんな風に責められて耐えられるはずが無い、そう思わせるための行為なのだ。現に香織は悦楽に顔を歪め、甘い声を漏らし続けている。
「あ、あっ、ああっ!」
どくっ!!
健夫の尻を犯し、一方的に彼を悦楽に導いた彼女が、こうもたやすく絶頂へと連れていかれてしまう。格の違いを見せつけるかのように香織を玩んだ瑞恵が、騎乗位の姿勢で彼女にのし掛かる。
「お、お姉さまっ! あああっ!」
そそり勃つモノを飲み込む淫花。瑞恵に飲み込まれただけで、香織が悲鳴にも似た声をあげる。
>>205 続き
「ああああっ!!」
瑞恵が巧みに腰を使い、かつて香織を虜にした淫肉で彼女を責めあげる。深々と腰を下ろしてゆっくりと円を描くように動かしたり、きゅっと強く締め上げたまま引き抜いたりを繰り返す。
一方、香織の表情は瑞恵の一呼吸ごとに甘美に蕩けさせられてゆく。彼女は、健夫の見ている目の前で犯されているのだ。そしてまた、絞り取られる香織の精液。
「あっ、あっ、あああーーーっ!!」
瑞恵のそこに突き入れるようにして達する香織。射精そのものは健夫からは見えなかったが、わずかに見え隠れするペニスが一瞬強張ったことで、彼女が達したことは明白だった。
「ふふ」
振り返り、健夫に視線を向ける瑞恵。『美味しそうでしょう?』とでも言いたげなその表情が、健夫の嫉妬を煽る。
「う! うう!!」
香織の名を叫ぶ健夫。しかし、そんな彼の目の前で、淫らな肉の宴はなおも続く。香織のペニスの長さいっぱいに腰を上下させ、シャフトが飲み込まれる様を見せつける瑞恵。香織の甘い歌声が、健夫の耳を打ち、ペニスの根元に嫉妬を渦巻かせる。
(香織! 香織ぃ!!)
「うう! うううう!」
疼く。ペニスが疼く。そしてアヌスが、直腸の奥が疼く! 妻を、妻のペニスを求めて叫び続ける健夫。そんな彼の視線の先では、香織が三度目の噴出を瑞恵の胎内に注ぎ、瑞恵もまたあの赤黒い槍の先端から熱い白濁を迸らせていた。
今回はここまで。
>>201さん
まぁ現実は現実、ファンタジーはファンタジーってことで(^_^;
>>202さん
情報収集というか元ネタあさりのために読んだりもしますが、読んでいて鬱になることもありますよね。
>>203さん
立場的にはヒモですけど、その立場で得意になっているわけじゃありませんしね(笑)
>>47さま
ハアハア。読まされる方もイキ地獄です。
204のときの香織タンの自信に満ちた責めっぷりがまたいいです。
あうあう。こんな奥さん、欲しいですぅっ。
今まで、健夫は、香織に、主に後ろからですが、正常位というのはどうでしょうか?
下から切ない目で自分の妻を見上げる、なんていうのは....
気持ち的には、妻のペニスをイカせるために、騎乗位とかでも、お尻を駆使して、
なんていうのもありかもしれませんが.....
Part2スレとかって、まだ html 化されていないんでしょうかね?
>>208さん
香織も一皮剥けたというか、無制限に優しいだけのオンナではなくなったということでw
優しい佳人としての顔と、悦楽を与えるためにレイプすらする淫婦の顔とを使い分ける
立派なセールスレディになれることでしょうw
>>209さん
香織と健夫の夫婦生活の方でちらりと触れるつもりでいます。
>>206 続き
「……ああ」
射精の後の気だるい恍惚感をしばし楽しんだ後、ゆっくりと腰を上げ香織のモノを引き抜く瑞恵。熱く熔けた肉の鞘から抜かれたそれは、立て続けの放出にも関わらず逞しくそそり勃っている。
「ふふ、ずいぶん物欲しそうにしてるわね?」
拘束台の上でもがき、ペニスを勃起させアヌスをひくつかせながら何かを訴え続ける健夫を嘲笑うように見つめる瑞恵。
「うう! ううう!」
「そんなに欲しいの? これが」
健夫に見せつけるように、香織のモノを扱いて見せる。
「う! うう!」
「欲しいのね……香織のモノが」
「うう!」
首を縦に振る健夫。
「ふふ、厭らしいわね。まぁいいわ。香織」
「はい、お姉様」
「可愛がっておあげ」
「はい」
起き上がった香織が、腰のモノを誇らしげに突き立てながら優美に歩いてくる。もはや、夫の視線からこれを隠す必要もない。彼が望むモノを、彼の望むトコロにくれてやればいい。
健夫の菊門に、熱い切っ先をあてがう香織。焦らすかのように彼のアヌスをぐりぐりと責める。
「あなた……」
「ううう……」
「ふふ……愛してるわ……!」
一思いに健夫を貫く香織。そして、彼もまた自ら腰を浮かべるようにして妻のモノを受け入れる。深く、深く、二人は交わり続けた。
>>211 続き
実のところ、健夫拒みさえしなければこの二人はひどく具合がいいらしい。香織のペニスは的確に夫の泣き所を捉え、一突きごとに彼を淫らにわななかせる。
「う! う! ううう!」
そしてまた絶頂へと導かれる健夫。香織はまだ一度も射精していないというのに、彼は既に三回目の放出を強いられていた。
腰を浮かべて挿入を楽にしているばかりか、自ら腰を振るようにして香織との結合を求め、射精を繰り返す健夫。その姿は、かつてあれほど頑なに妻のペニスを拒んでいた男のものとはとても思えなかった。
「香織」
「はい」
「もういいわ。あまり甘やかしてもいけないのよ」
「はい……」
名残惜しそうにペニスを引き抜く香織。まだ彼の体内に注いでいないのに、行為を中断するのは残念なことであった。
「うふふ、そんな顔しないの。ちゃんと射精させてあげるわ。彼の中にね」
瑞恵が、拘束台のレバーを操作する。ベッドの上での行為を見せつけるために斜めになっていた背もたれが水平まで下がる。さらにヘッドレストの角度を変えることで、がくんと頭を下に落とし、顎を突き出したような姿勢を強いる。
そして、瑞恵の手が猿轡のベルトの金具にかかる。ここに来て以来一度も外されたことのなかった戒めから開放される健夫。口をぱくぱくとさせ、大きく深呼吸を繰り返す。
「ふふ……見なさい」
「!?」
健夫の目の前に突き出されたモノ。堅く大きくそそり勃つ肉の楔。彼の菊門を貫き、直腸の奥まで抉り、熱い白濁を注ぎ込んだ欲望器官がそこにあった。
>>213 続き
「貴方だけ三回も射精して、香織は一度も出していないのよ? 愛する妻を満足させることもできないの?」
「……」
瑞恵の言葉に反論もできず、ただ目の前のモノを見つめ続ける健夫。
「香織を満足させてあげなさい」
その言葉の意味がわからないわけがなかった。健夫は、躊躇することなく目を閉じ、唇を開いて妻の行為を待った。愛しげに彼の頬に添えられる手。そして、彼に残された最後の処女地に、香織の肉欲が打ち込まれた。
「う、うう!」
「あああっ! あなたっ!」
不慣れなフェラチオにえずく健夫。一方の香織は、彼が自分のペニスを唇で包み込んでくれたことで至上の悦びを得ている。
「もっと……もっとしゃぶって……」
小さく腰を前後に動かし、夫の口を犯し続ける香織。最初は要領の掴めなかった健夫も次第に順応し、唇と舌とを使って彼女に奉仕し続ける。
「あなた……あなた……あ……ああああっ!」
びゅっ! びゅっ! びゅくっ!!
健夫の口の中のモノが熱さと堅さを増し、次の瞬間生苦い味と匂いが彼の口腔を満たした。濃厚なエキスを二度、三度と注入する香織。
やがて彼女はペニスを引き抜き、期待に充ち満ちた目で夫を見つめる。健夫は、口の中に注がれたものをこくりと飲み下す。
「あなたっ!」
歓喜の表情を満面にたたえ、かがみ込むようにして彼の唇を奪う香織。精液の匂いの残る口の中に舌を躍らせ、愛する夫に愛の滴を与える。
彼女は、失いかけたものを手放さずに済んだのだ。愛する夫の身も心も、自分の手に入れることに成功したのだ。
今回はここまで。
らぶらぶ度高かったかも(笑)
>>47さま。
ウワアアアアン。またエレクトしますたぁっ。
とくに初フェラでゴックンしてしまうところ。それを見て歓ぶところ。
射精は肉体の反応でも、飲み込むことは本人が選ぶ屈服ですものね。
そのいっぽうであれだけのことをしておきながら香織タンには無邪気な愛情と
受け入れてもらえた歓びがあるところが、健夫にとってはさらに惨めな気がします。
健夫目線で読むこちらとしては、「あなた!」のあとに「よくできたわね……」
のせりふが省略されてるようにも聞こえます。
「お手」を覚えた飼い犬が「よしよし」とか言われながらごしごし撫でられて
褒められているみたいにです。
このあいだは香織タンが羨ましかったんですが、最近、どんどん健夫さんが
羨ましくなってきましたっ。どんどん堕ちていくのですねっ。あうあうっ。
おぉー なんか感動してしまった・・・w
>>210 ちょうどhtmlになりました。
毎晩自分から逆アナルを望んだり。
奥さんの「今日はノーマルプレイしましょうよー」の声にも
耳を貸さず。
そしていつまで経っても子供が出来ない事に
不思議がる親戚一同w
仁王立ちして腰を突き出し脈打ち重力に逆らうように勃起したペニスを誇らしげに曝す香織の前に、
拘束を解かれた健夫が跪き愛しそうにフェラするシーンを想像してしまいますた。
もちろん周りには瑞江以下ペニス自慢の女性たちが囲んでいるという状況で。
風邪を引いてしまい体調が絶不調(汗)
さすがにSSを書けるテンションではないので、回復するまでしばしお待ちをm(__)m
>>220さん
い、いやらしい想像させないでっ……。
>>221さん
ご無理なさらずにお布団のなかで淫らな妄想をふくらませてください。
>>220 その状態から健夫の頭を両手で鷲掴み、その口を自分の気持ちいいように使う香織。
形の良い張りのあるバストは紅潮し谷間には薄い汗、勃起した乳首はツンと上を向いている。
ペニスの根本にある花園は既に甘い蜜が蕩けて溢れ、フェラとクンニを交互に楽しむ。
時折り足元で一心不乱に奉仕する健夫が一拍置く度、急かすように彼の顔面に股間を押し付け、
フェラでいきそうになるとクンニ、射精感が落ち着いてくるとまたフェラと永遠とも思える快感を得続ける。
健夫もまた、挿入の役目から解放された小さなペニスを勃起させカウパーを床に滴らせていた。
・・・・・なんて続きを。
47さんが復帰するまでこの妄想がオカズになりますかどうか(笑)
>>213 続き
清らかとも淫らともいえる唇での交接を続ける香織と健夫。調教部屋に、舌と舌とが絡み合う濡れた音が響く。
そんな二人を、母のような、姉のような優しいまなざしで見つめる瑞恵。
(よかったわね、香織……ふふ)
その瑞恵の視線が、拘束台の上の男の身体を舐めてゆく。そして、とある一点でその動きを止める。
(ふふふ、まだ元気ね)
生まれて初めてのフェラチオ、そして初めて味わうザーメンの味に酔いしれて射精寸前なまでにそそり勃っているペニス。さすがに口に射精されただけで感極まって出してしまうほどの悦びは得られなかったらしいが、瑞恵にとってはその方が都合がいい。
「香織」
「は、はい、お姉さま!」
瑞恵の呼びかけに、彼女らを無視して延々とキスし続けていたことを咎められるのかと思い、驚いて振り向く香織。その愛らしい態度を見て微笑む瑞恵。
「驚かなくてもいいわ。もう一つ、プレゼントをあげたいの」
「え? お、お姉さま? ああっ!?」
「香織っ!?」
瑞恵は香織を抱き寄せると、彼女を楽々と抱きかかえてしまった。いわゆる『お姫さま抱き』である。確かに彼女は香織よりも背が高いが、それでも大した腕力である。
「ふふふ」
「ああっ」
そのまま、香織を健夫の上に乗せてしまう。姿勢を変えさせ、騎乗位の体制をとらせる。この時点になって、香織もやっと夫の股間の状態に気付く。
>>224 続き
「どう……? ずいぶんごぶさたでしょう……?」
「あ……」
そう、香織が失踪してから、そして健夫がここに監禁されてからの日々の間に、二人はただの一度もこうして交わってはいなかったのだ。
香織が手や口で彼を絞り取ることはあったし、ペニスで彼のアヌスを犯し貫きさえした。しかし、彼のペニスを受け入れることは無かったのである。
「貴女のことを受け入れて、貴女の物になると誓った、貴女だけの可愛い奴隷に、とびきりのご褒美をあげなさい」
「……はい」
その言葉に喜色を満面に浮かべる香織。健夫のペニスに欲情し、自分のオンナに受け入れたいと何度も思った。だが、既に『商品』である自分の価値を安く振る舞うなと瑞恵に釘を刺され、その願いをぐっとこらえていたのであった。
健夫と交わることができる。愛する彼のペニスを受け入れ、精を浴びることができる。そして、ここに来てからの間に教わった性技のかぎりを尽くして、彼に悦びを与えることができる。
香織は健夫の下腹部に両手を突くと、そっと腰を浮かべて彼の先端を柔肉で包み込む。
「香織……」
「愛してるわ……あなた……」
かつて彼とのセックスでは経験したことの無い体位で、夫を犯す香織。ゆっくりと腰を沈め、もともと締めつけの強い秘肉を巧みにコントロールしながら彼のものを飲み込んでゆく。
「……ぅぁ……!」
アヌスだけではなくペニスすら犯される、そのマゾヒスティックな感覚に、健夫は思わず悦びの声を上げていた。
>>225 続き
もともと香織のそこは普通のサイズである。しかし、健夫の小さなものを相手にできるほど締めつけることができるだけの筋力を持っていた。
瑞恵達は、香織との乱交の中で彼女の武器……その締めつけを有効に活かすことができるように訓練をさせていたのだ。下腹部の筋肉を操るために必要な呼吸法。アヌスを締めたり、ペニスをひくつかせたりすることで膣内の筋肉を操る方法。
なにしろ彼女らにはナマの肉棒があるのだ。香織がどのように自分たちを締めつけているかダイレクトに知ることができ、自分たちの経験から適切な助言を与えることができる。
そして、セックスに明け暮れる日々の中で香織は急速に、その技法を会得していった。瑞恵のような絡みつくような攻めはできないものの、若い娘のような強烈な締めつけは十分に『使い物になる』ものであった。
(感じる……感じてるの……あなた……?)
健夫の決して長くないものを根元まで飲み込んだまま、それをキュウキュウと締め上げる。彼女の先輩達も、香織のこの愛し方を褒めてくれた。もし、健夫も感じてくれるのであれば何よりの幸福である。
「……ああ……かおり……っ!」
健夫の顔に浮かんだ表情は、悦びを必至で耐えている時のものであった。
(あなた……!)
香織はその表情に満足し、彼のものを噛みしめたままゆっくりと腰を引き上げる。
「おおおっ!」
ペニスを引き抜かれてしまいそうな感覚、そしてしっかりと咥え込まれた肉柱がずるずると膣肉と擦れる感覚に、今にも射精してしまいそうになる健夫。
>>226 続き
「まだよ……あなた……もっともっと気持ち良くしてあげるから……まだ出してはだめ……」
「あ……ああ……かお……り……」
香織の命令に従いつつ、必死になって悦楽に耐える健夫。その健気とも言える態度に心を擽られ喜ぶ香織。そんな彼女の背後から、瑞恵が声をかける。
「ふふ、気に入ってもらえたようね、香織」
「はい……お姉様……」
「それじゃあ、これは私からのお祝い」
「え……あ! あ! ああああっ!!」
何が起こったのか香織が理解する前に、瑞恵は事を成し遂げてしまった。香織の尻肉を左右に開き、その中心に肉槍の先端を食い込ませ、そして一思いに突き込んだのだ。
「ああああーーーーーーーーっ!」
「うああああっ!!」
健夫を犯すことにのみ集中していて、まさかこの体勢で自分が貫かれるとは思っていなかった香織は、無防備なままのアヌスを一突きにされ悲鳴を上げた。
そして健夫もまた、膣肉と腸壁のみを通して感じる巨大な肉塊に圧倒され、思わず叫んでしまった。
「ふふ」
瑞恵が、得意そうな微笑を浮かべて健夫を見下す。その視線にからめ捕られ、視線をそらすことができない健夫。
「あの時と同じね」
あの時。健夫が香織に後ろを貫かれた時。そう、あの時も瑞恵は、健夫を犯す香織をバックから貫き、彼ら夫婦をそろって犯し抜いたのだ。
「これは祝福よ。あなた達へのね。たっぷり味わいなさい……」
>>227 続き
「あっ、あっ、ああああっ!」
瑞恵が腰を使うたびに、悦びの歌声をあげる香織。相手を感じさせ、時に犯すための技を学んだとは言えどもまだまだ初心者、瑞恵の技・体とも揃った責めの前にはひとたまりもない。
そして、彼女が快感に翻弄されてその悦びのままに膣肉を締め上げる。それは、根元まで香織に咥え込まれている健夫のものが手加減無しの締めつけに晒されることにも繋がる。
そのうえ、薄肉ごしに感じる瑞恵のモノの迫力は、ペニスでペニスを犯されるかのような錯覚を健夫に抱かせた。香織との交わりだけで果ててしまいそうだった彼が、その未経験の感覚に耐えられる筈がなかった。
「うあああっ!」
香織の中のものが一瞬堅く、熱くなり、一拍おいて白濁を撒き散らす。だが、瑞恵はそんな彼に構うことも無く香織を犯し続ける。
アヌスを貫かれる悦びに、自ら淫らに腰を振って応じる香織。その動きと、未だに健夫を離さぬ締めつけが、彼に萎えることを許さない。
「香織……いいわね……一緒にいくのよ……」
「はい……お姉さま……ああ……」
瑞恵は巧みな責めで、自分自身と香織の性感をコントロールしてゆく。今にも発射してしまいそうな香織は、それでも瑞恵によって完全に手綱を握られ、彼女のなすがままになってしまっている。
そう、ほんの少し前まで、健夫と濃厚に唇を交わし、完全に主導権を取って彼のペニスを犯していた筈の香織が、こうも容易く瑞恵にすべてを捧げてしまうのだ。
たとえ、ここで健夫が自ら腰を突き込んで香織の中にペニスを送り込んでも、彼女を絶頂に導くことはできないと思い知らされる。
>>228 続き
『香織は私のものよ』
香織を、健夫を犯しながら、瑞恵はそう彼に宣告していた。香織を奪い返すことなど絶対に不可能だ。もし逆らえば、今度こそ香織の全てを奪い尽くし、お前の手元には返さない。そのメッセージに、健夫は屈した。
「さぁ、香織!」
「はい、おねえさま! あ、ああああーーーっ!」
どくっ!!
どぴゅっ!!
瑞恵が、香織のアヌスに熱い迸りを注ぎ込む。直腸粘膜を灼かれるその熱さが引きがねとなり香織もまた弾ける。
健夫の下腹部に押し付けられたペニスが震え、白い濁流を放つ。香織がのけ反った弾みで角度が変わったのか、その滴は健夫の腹に、胸に、そして顔にすら届いた。
(香織!!)
愛する妻の放った精液を浴び、健夫もまた射精した。
香織の膣内にペニスを挿入していながら、彼女を寝取られてしまったことを感じ……射精してしまったのだった。
その夜。健夫は解放された。
今回はここまで。
なんとか回復しました。
>>222さん
さて、ご期待に沿えましたかどうか(^_^;
>>223さん
妄想ご馳走さまです(^_^)
>>47さま。
うえぇぇぇん。いつもより長いよう。うれぴーっ。
逝かせてもらえるときは、いつも敗北感を味あわされながらの健夫さん。
それも、肉体が瑞恵お姉さまのモノになってしまった香織タンの、彼女への愛の証しを浴びながら。。。(ううっ……うっ)
これではっきりとさせられた夫婦の主従関係。でも妻に屈服することが歓びに変っていくんですよね。もちろん満足ですう。
やっと開放されるんですか。でも愛はあるけどみじめな夫婦生活が待っていそうでつ。
ハアハア。
お身体、お大事になさってください。
これでついに瑞恵/香織/健夫という上下関係がハッキリとしたか。
香織は瑞恵に体も理性も奪われてるし、健夫は香織なしではもうだめだし
瑞恵には絶対に勝てないことを思い知らされた。瑞恵が健夫を直接奴隷にすることも可能だろうけど
本人には興味ないようだし香織を利用するための道具なんだろうなあと。
ま、健夫をモノにしたところで利点は無いだろうし商売道具でもある体力を無駄に消耗することは無いな。
勝者・瑞恵の思いのままにこの二人を操れる環境が整ったことで会社の売り上げもアップw
これでもうすぐエピローグにつながるのかな?
47タン、闘病乙ですた♪(ェ?
>>231さん
逆に言えば、いつものボリュームに纏めきれなかった罠w
まぁそのぶん、一連の調教編の仕上げとしてクライマックスになったかと思っています。
エピローグ直前、瑞恵の出番としてはフィニッシュですし。いやはや、悪女全開(笑)
>>232さん
健夫が増長しないようにぶっとい釘を刺した、って感じです(笑)
香織はもちろん健夫を愛しているけど、その気になれば身も心も奴隷化できるということを
見せ付けておくのは、この数日で香織の奴隷に堕とされた彼には痛いほどよくわかるでしょ
うし、今更香織を失って生きていけないのは彼のほうでしょうし。
ご指摘のとおり、あとは香織と健夫の夫婦生活を描くエピソードでしめたいと思います。
香織としちゃあ健夫が自分から離れず行動に文句言わなければ
安心して他の人たちとセックスできるわけだ。
健夫に言うことを聞かせるのは簡単。離婚すると言えばいい。
もともと素質(大きなペニス)があって理性を失わせて快楽を与えられる
ようになった彼女のテクニックを知ったらそれを味わえなくなるのは恐怖だろう。
47さん頑張っていますね! しばらく人大杉規制で見ていなかったんですが、
相変わらずの素晴らしいストーリーに興奮しっぱなしです(w
ところで、久し振りに覗いたので亀レス。47で書かれていたペニっ娘のバレ
リーナやフィギュアスケート選手と言うシチュは萌えますね(自分としては、
体操や新体操の選手も加えて欲しいですけど)。
妄想しますと、47さんの世界観で行けば別にペニっ娘に特別枠は必要ないか
と思います。要は「女性」であればOK。バレエのチュチュやレオタードの股
間がモッコリしていても、そういう世の中と言う点では不思議ではないと言う
わけで。
そこにSM的要素を加えると、例えば「ライバル同士の争い」みたいな感じで
しょうか。バレエ関係で意外と描かれやすいプリマの座を争うドロドロした女
の闘いみたいな感じです。技術は低いのに自分が一番みたいなワガママお嬢様
が、純粋にプリマを目指す清純なペニっ娘の主人公を責め抜くような感じ。公
演の直前、楽屋で大切な衣装を着用したまま股間に刺激を加えられてしまう主
人公。衣装が汚れてしまうと必死で射精を我慢するが、そういう主人公の気持
ちに付け込むお嬢様は射精ギリギリのところで延々と寸止め。直後にその日の
公演が始まり、絶頂を我慢しながら公演をこなす主人公。やっとの思いで舞台
を終え、楽屋に戻ると再びお嬢様から責め抜かれ、ついに絶頂を迎えて大切な
衣装を汚してしまう。射精させると言うだけではなく、バレリーナにとっての
ステータスである衣装を精液で汚してしまったと言う精神的な責めにもなりそ
うです。これが新体操のレオタードやフィギュアスケートの衣装だと、大きく
広がる染みも楽しめそうです(w
佳境に入りつつある一連の香織の話、今までで萌えたのは、下着のまま射精し
てしまうシーンでした。
>>229 続き
「それじゃあ、行ってくるわ」
「ああ、気をつけてな」
香織は愛する夫を抱き寄せ、そっと唇を重ねた。新婚時代から変わらぬ『いってらっしゃい』のキス。ただ唇を重ねるだけの短いキスは、あのころとはする方・される方が逆転してしまっていた。
瑞恵のもとで働くことになった香織は、スタイルのよい肢体をスーツに包み、以前よりはやや濃いめの化粧をして家を出てゆく。
初めてのときは瑞恵について顔見せのためにあちこちを周り、挨拶をして回った。
そして、テクニックはまだまだであるが若い彼女を気に入った何人かの客と契約を結んだ。瑞恵にしてみれば昔からの客をわけてやることになるのだが、これまで新人が入るたびにこうしているのであり、彼女は別段気にしてもいない。
むしろその分新しい客を定着させられると微笑んで返し、恐縮する香織を安心させようと気遣っていた。
瑞恵を相手にしていただけあってその客達の要求は高く、彼らの相手をすることで香織が得る物もまた多かった。中年層の客が多かったが、女性、男性を問わず経験を重ねることで香織はさらに磨かれてゆく。
そして、やがては自分の手で新たな顧客を獲得できるようになっていった。
>>236 続き
一方健夫は、毎朝仕事に出てゆく香織を背中を見送る日々を重ねていた。
あの調教部屋から開放された翌日、勤め先に出勤した彼の居場所は無くなっていた。
当然だろう。どんな事情があるにせよ、二週間近く無断欠勤した彼を許すほどの余裕は、彼らの会社には無かったのだった。
増して、全ての事情を話すわけには行かない健夫の曖昧な説明は、上司の機嫌をさらに悪いものとした。失踪した妻を追っていたというのはわかる、しかしその間電話の一つも入れないとは何事か。上司の叱責に、健夫は何も言い返せなかった。
そんな彼の態度に、何か事件に巻き込まれていたのではと仲裁しようとした同僚もいたが、それならそれで彼が警察に何も届けていないことが説明できない。
いろいろと悶着があったが、健夫が辞表を提出したことで全てが片づいた。いや、彼が辞表を出さずとも、会社の方から解雇されていたであろう。
晴れて無職の身となった健夫に同情どころか感謝する者もいた。
その筆頭は香織の両親であった。どんな事情があるかは知らないが、親である自分たちにも相談の一つもせずに失踪した馬鹿娘の後を追って連れ返してくれたわけである。
健夫の勤め先からの連絡で夫婦の不在を知った健夫の両親から連絡を受け、ただ心配するしかなかった彼らにしてみれば健夫は大の恩人ですらあった。
彼らの紹介で新たな職に就いた健夫であったが、それが長続きすることはなかった。
>>237 続き
健夫の仕事が長続きしなかった理由……それは、愛しい妻を思うが故の集中力の欠如であった。
彼がこうしてデスクに着いている間に、香織はどこかの家庭を訪れ、顧客に注文された下着を売っているのだ。そして、下着の代金を大幅に上回るアドバイス料を受け取り、懇切丁寧なアドバイスをしている筈なのだ。
無論、香織はたとえ健夫が相手であっても、個人のプライバシーに関わるようなことは話してはくれない。しかし、可能な限り婉曲に、健夫の嫉妬を煽るような土産話を聞かせてくれるのだ。
夫に先立たれた未亡人を慰めるために、夫婦のようにベッドで愛し合うとか。
単身赴任の中年男性は、自分の買った女性用下着を香織に着せて、それを着たままペニスをオナニーして射精させるのが趣味であるとか。
とある夫婦は二人とも契約しており、必ず夫婦そろって香織を求めてくるとか。
それらの淫らな情景が頭から離れず、健夫は仕事に集中できずにいた。
彼にとって香織は単なる愛しい妻にとどまらず、隷属を誓った相手なのだ。彼女のことを考えずにはいられないのも無理はなかった。
しかしそれ故に仕事が手に付かないのでは話にならない。体調不良を理由に休職し、そして退職することになった。
香織の両親は、なおも彼に職を勧めてくれるが、これも体調が戻るまでと言い訳して辞退した。
そして、いつしか彼は専業主夫という立場に甘んじてしまっていた。傍から見れはヒモのように見えたかもしれない。だが、恋しい妻を思い焦がれてその帰宅を待ち続ける姿は、女を働かせてその身銭を啜るヒモとはもっとも遠く離れたものであった。
今回はここまで。
え、エロが乏しい(汗)
>>234 さん
健夫はヒモというよりペットですな(笑)
香織の可愛い愛玩動物という感じで。
>>235 さん
楽しんでいただければ幸いです。
新体操や体操もいいですよね。シンクロナイズドスイミングもいいかもしれません。
もしくは陸上競技なんかもどうなるのか(笑)
ふと思ったけど、この世界のタカラヅカって、やはり男役の人は……(爆)
>>47さま。
はうんっ。昼間っから未亡人と夫婦のようにベッドインする羨ましい香織タンと、
その話を「あの奥さまったら……うふふ」なんて楽しそうに聞かされて、悲しくも
ボッキーしてしまう健夫さんっ。
もう、本当にいやらしい話ばっかり書く47さまですね。いけずぅ。
そろそろ瑞恵の次の活躍が見たひ・・・
香織の収入っていくらになるんだろう?表向きはセールスでも
実態は風俗同様の肉体労働だからアドバイス料は高いと思う。
健夫が勤めてたときよりも高収入だったらそれだけでも
肉体的・能力的な差を感じられるんじゃないかな?
>>238 続き
掃除、洗濯、炊事。香織の帰宅を待つ間に健夫は主夫としての仕事をこなしていく。
香織に言わせれば、それぞれについて健夫のスキルはまずまず、なんとか、まだまだ、ということらしい。結婚してからは香織が専業主婦としてとりしきっていたのだから仕方のないことであるが。
それでも、香織はまずなにより先に洗濯の仕方を健夫に教えた。
スーツはクリーニングに出すとして、ブラウスの、そして何より下着の洗濯の仕方を教えたのだ。
香織の仕事の性質上それらの汚れは激しく、また一日に何組も着替えるので枚数も多い。
無論、一日に相手をした客の数だけ下着を着替えるのだ。汚れた下着を身に着けたまま次の客の下へ赴いたりはしない。
だから、専用の洗剤を溶いたぬるま湯にそれらの下着を浸すとき、健夫は香織と交わった相手のことを、その下着を着ていた香織の美しくも淫らな姿を夢想せずにはいられないのだった。
まして、それらの下着、特にショーツは彼女の漏らした愛液や先走り、時には精液によって汚れている。あるいは、ブラの先端に相手の唾液が染みを広げていたこともある。
情交の名残。
その匂いが健夫の劣情と嫉妬を煽る。こうしている今も、美しい妻が見知らぬ誰かと肌を重ねているのかと思い、いきり勃つものを自分の手で慰める。
奇しくも、それはかつて彼のいない昼下がりに香織がしていたのと同じ行為であった。
>> 243 続き
「ただいま」
「おかえり」
帰宅した香織が、健夫を抱き寄せ唇を重ねる。
「先に風呂に入れよ」
「ええ」
帰宅したらまず入浴し、一日の疲れを取る。その後、健夫の用意した食事を口にするのだ。客先で夕食に誘われることも多いのだが、香織はそれを固持していた。
商売柄、食べ過ぎて肥るわけにはいかないというのがお決まりの言い訳であった。
もともとスレンダーな香織が、若い頃に比べれば肉付きが良くなったとはいえダイエットが必要なほどとはとても思えないと健夫などは思うのであるが、しかしそれは言い訳として確かに有効ではあった。
脱衣所で服を脱ぐとき、その時に着ていたものだけではなく、その日使った下着やブラウスの入った紙袋も籠の隣に置いておく。それは翌日健夫が洗濯することになり……そしてまた彼の妄想の種となる。
裸身をバスローブで包んだ香織が浴室から出てくる。その下にはブラもショーツも身に着けてはいない。美しい妻のそんな姿を目にしながら、健夫もまた食卓につく。
食事の際には、あまり艶っぽい話題は口にしないのが決まりであった。
むしろ、健夫の料理について香織が批評したり、あるいはアドバイスすることの方が多かった。
その日の仕事についての話は、ベッドの中でするのが常であった。
>>244 続き
食器を片付け、風呂に入り、そして健夫も寝床に付く。
彼が入浴している間に、香織は寝間着に着替えている。シンプルなパジャマだ。翌日に仕事があり、健夫と身体を重ねない夜の彼女は、敢えてこのような姿でベッドに入る。
そう、下着の訪問販売とは名ばかりの出張ヘルスを生業とする以上、体力……特に性的な体力は大事な資本なのだ。
まして、ふたなりである彼女にとって精力の回復は必須である。最大のセールスポイントであるペニスの勃起力や射精回数をそのまま左右するのだから。
たとえ夫が相手であっても、無駄打ちは許されない。
だから、休みの前日にしか彼女は淫らな寝間着を身に着けない。それは彼女にとって必要なけじめなのだ。
「今日も自分でしたの?」
「あ……ああ……」
隣で横になる夫のパジャマのズボンの上から指で撫で、堅くなったものを弄びながら囁く香織。彼に昼間の自慰行為を許しているのも、精力の溜まった彼がベッドの中で彼女を求めてこないようにするためのものであった。
客のプライバシーに触れない程度に自分の仕事ぶりを話し、彼の耳元で妄想の種を撒くのもその一環である。
「いやらしい人ね……私が他の人に抱かれることを妄想して、オナニーするなんて」
「あ……」
つつ、と人差し指がシャフトをなぞる。パジャマごしの愛撫でしかないのだが、健夫のものは今にも破裂してしまいそうだった。
「まだ出しちゃ駄目……ふふ、お話、聞きたいんでしょう?」
「ああ……香織……」
「それじゃ、聞かせてあげる」
健夫の耳元に口を寄せる香織。その日訪問した客先での出来事を、彼に話して聞かせるために。
今回はここまで。
>>240さん
間接的な表現でいやらしいと妄想していただけると幸いです。
>>241さん
早っ!(笑)
>>242さん
商売がら、ある程度高額でしょうねぇ。稼げる時期に限りもありますし。
なんかの本(精神関係だったか)で目にしたことがあるんだけど
身も心も服従させたはずの相手が、何かの拍子に正気(って言い方もなんだけど)に
戻ることがあるらしい。
ふとしたはずみで(例えば自分の姿を鏡等で見て)自分の現在の姿を客観視してしまい、
現在の自分の状態に疑問を持ち、それが引き金で服従前の自分の精神状態を
引き戻すんだと。プライドが高かった人に限ってそういう傾向があるとの事。
瑞穂もそういった事を香織に教えてるだろうし、
そういう意味では香織もまだ戦々恐々の状態なのかも。
帰ったらいきなり健夫に「離婚」を口にされる恐れもあるのかもなぁと。
>>47さま。
「ハアハア。たのむっ、今日の話っ、は、はやく聴かせてくれっ……」
(健夫さん風にハアハアw)
ああんっ。もう完全に香織タンの手のひらのうえで弄ばれてるんですね。
性欲や妄想までいいようにコントロールされて。いやらしいっ。
この『香織』編にでてくるフェチとかマゾのスタイルってどんなものがある?
ふたなりを筆頭に、寝取られ、巨根とか思いついたけど他に挙げてみて?
主婦レズ。下着フェチ。女闘士(風瑞恵タン)。校門調教。
でも何よりも、ふたりが夫婦だというところがミソ。
事務所に監禁されてたときがいちばん幸せだったかも。
いっぱい香織タンのレーズ見れたし、
おかしくなるほど犯してもらえた健夫さん。アワレ……。
>>247さん
真面目に考察しちゃうとそうなんでしょうけどねぇ(^_^;
もしくは、調教が済んだ後の物語を続けるのであれば、メリハリという点で必要な描写かもしれません。
>>248さん
かつて彼女に寂しいナイトライフを強いていた彼へのささやかな罰ということでw
>>249さん
下着、自慰、浣腸、強制排泄……なんてのも出てきますなw
>>250さん
監禁されていたときは、香織以外の女性達の痴態を見せつけられても触れることができず、香織が貪られるのを見るしかないというのも切ないかも。
今の健夫だと妄想オナが当てはまりますね。
家出する前の香織もそうでしたが今の彼女には妄想など必要ないし、
しいていえば健夫にネタを与えて妄想をどこまでふくらませてやれるか…
体力を殆ど使わず言葉だけで健夫を満足させてやる『言葉責め』もアリか。
>>245 続き
「ふふっ、今日ね、プロポーズされちゃった」
「な、なにぃっ!?」
いきなりの爆弾発言に、顔色を変えて起き上がる健夫。そんな彼の反応を見てクスクス笑う香織。
「慌てないで、相手は12歳の坊やよ?」
「……客の子か?」
「ええ、そこの奥様のお相手をしていたら、塾をさぼって早く帰ってきてしまったの。それで現場を見られちゃって。口止めの代わりにその子も巻き込んじゃった」
「おいおい」
事情を聞いてひとまず安心したのか、再び横になる健夫。香織の指が再び彼のものを弄り始める。
「とりあえず口で抜いてあげて、その子ったら本番もしたがったんだけど、さすがにそれはね」
「そりゃそうだ」
「結局、その子が中学受験で第一志望の私立中学を合格したら初体験させてあげるってことになったの」
「合格できそうなのか?」
「さぁ? でも、これからは塾をさぼったりしなくなるかもね」
「合格したら、させてやるのか?」
「ええ。それまでは可愛らしい童貞ペニスを賞味させてもらうわ。ふふ」
「美味しかったのか?」
「とっても」
焦らすかのように蠢く指先。健夫のものの先端を優しく擽り続ける。
>>253 続き
「奥様のヌードを見せながら、坊やのをしゃぶってあげたの。半分剥けかけの先っぽを剥いてあげて、痛くないように優しく……」
「ああ……」
その行為をなぞるかのように、健夫の亀頭を撫でる香織。パジャマの上からの愛撫であるが、彼の先端が湿っていることが感じられる。
「その後はたっぷりとアタマを舐め回してあげたわ。それだけでいかせるのは簡単だったけど、大サービスで焦らしてあげたの」
「あ……ぉ……」
「その子ったらオナニーの経験があったみたいね。もう我慢できない、っていうから、ぱくりと咥えて吸い上げてあげたの。そしたらあっという間……」
「あ、あ、あああっ!」
フィニッシュとばかりに健夫のものを扱き上げる。爆発寸前だった彼のものは、それだけのことであえなく果ててしまう。トランクスの中に溢れた滴が、パジャマの上にすら染みを広げてゆく。
「…………ぁぁ……」
「若くてすごく元気だったわ。一回じゃ収まらなかったから、二回抜いてあげたの。うふふ、童貞坊やのザーメン、とっても美味しかったわ」
うっとりとして囁く香織。
「それでね、舞い上がった坊やったら、私のことお嫁さんにするだなんて言うのよ」
幼い少年の他愛も無い言葉である。しかし、彼にしてみれば美しい年上の女性がそれだけ魅力的に見えたのだろう。そして、巧みな愛撫で悦びを与えられ、舞い上がってしまったのであろうことは、健夫にも想像がついた。
「今度はあの子に、私のもおしゃぶりさせちゃおうかしら。ふふふ」
小悪魔じみた微笑が、健夫の劣情と嫉妬を煽る。再び勃起しつつある彼のものを、香織は愛しげに見つめるのであった。
今回はここまで。
>>252さん
若干ショタも混ざってしまいました(笑)
>>47さま。
おや。若干方向が変りましたね。
もうなんでもアリですね。香織タンは自由の身ですもんね。
さて。坊やの話は続くのでしょうか。
それとも毎晩、いろんな寝物語が聞けるのでしょうか。
あと奥様のヌードを見せながらってとこが妙に気になりますぅ。
年端も行かない童貞クンにHを教え込むとは香織タンも罪な女(ひと)ですな〜
いろいろなお客さんとのあらゆるシチュエーションを想像させられて抜かれるのかな?
自分の妻が他の人とHすればするほど自分も気持ち良くなれる・・・・
嫌々ながらそれを喜んでしまう健夫が可哀相なのか羨ましいのか。
>>256さん
いえ、坊やの話は続きません。
香織が家の外でいろいろやってるということの断片を書いただけですから(^_^;
>>257さん
香織がそっち方面のプロの人として成長していくのを聞かされるわけですからねぇ。
健夫が堕ちた時点でエピローグに向かうかと思ったんですが、
後日談がいろいろ続いて良い感じですねぇ。
47さん、香織さんがいろんな人とHする話、
健夫同様に我々(勝手に)にも聞かせてほしいです〜
こんなお客さんの設定リクエスト(案)。
・30代半ばの脂ののった時期に夫を失ってしまった未亡人。
(香織が疼く女体を慰める)
・20代前半で香織以上瑞恵未満のペニスを持つがテクの未熟な男性。
(恋人を満足させられないことに悩む男性に香織が身体で教える)
>>253-254のように語って聞かせる形って目に見えないぶん、
受け取り側の想像次第でいかようにもいやらしくなるのでいいですね。
>>254 続き
「それじゃあ、行ってくるわ」
「ああ、気をつけてな」
いつもと同じキス。しかし、健夫の方は普段より嬉しそうにしている。明日は週末であり、香織の仕事がない。そのため、客のために精力を残す必要がないのだ。したがって、彼女のペニスが、精液が彼に与えられるのだ。
そんな彼の表情に愛しさを感じ微笑む香織だったが、ふと、大切なことを忘れていたことに気がついた。
「いけない! 明日から研修だったわ!」
「研修? またか?」
セールスレディとして働く女達のために、瑞恵は定期的に研修の場を用意している。
セックスの技を磨くためのレッスンだけでなく、プロポーション維持のためのエクササイズなどのテーマも用意されている。
香織も『就職』してからしばらくはさまざまなテクニックの学習のために研修を重ね、女性客、男性客のいずれも満足させることができるよう仕込まれていった。
しかし、ある程度のスキルを身に付けてからは実践の中で己を磨くよう指導され、研修の期間は大幅に空くようになった。そして、健夫が怪訝に思ったように、久しぶりの研修を少し前にこなしてきたばかりだったのだ。
「ええ、今度の研修は、私が教わるほうじゃなくて、新人さんのためのレッスンなの」
「新人?」
「そう。新しく入った子のための集中レッスンなんですって。ほら、私の時みたいに、何人も相手をするプレイとか」
「ああ」
>>261 続き
香織の言葉に、あの監禁の日々を思い出す健夫。拘束された彼の目の前で、何人もの女達の全身を愛撫される香織の姿。唇に、乳首に、ペニスに、性器にキスされ、唇と舌とで玩ばれる。そして、穴という穴にペニスを挿入され、犯され続ける……。
今度は、香織が犯す側に回るというのだ。
まだ初々しい女性の前に立ち、勃起したペニスを突きつけて奉仕するよう命じる香織の姿を妄想する。
「だから、私の担当は明日から。確か二泊三日って聞いたわ」
「おいおい」
それじゃ俺の相手をしている暇がないじゃないか、と不満そうな顔をする健夫。
「ごめんなさい。なんとか研修明けの翌日にお休みをもらえるようにかけあってみるわ。もし駄目でも、明けの日は早めに帰ってきて、夜に可愛がってあげる」
健夫をもう一度抱き寄せ、濃厚なキス。舌で相手を犯すような、そんなキスを与える香織。いや、キスだけではない。彼女の腕は夫の股間へと延び、そのしなやかな指がズボンの上から彼のものを玩んでいるのだ。
「うっ、う、ううっ……うううっ!!」
濃厚なキスと巧みな愛撫……焦らすことを考えてもいない容赦の無い責めに、あっという間に絞り取られてしまう健夫。
「うふふ、あと、研修の時のお土産……土産話もいっぱい聞かせてあげるわ」
「あ……ああ」
放心状態の夫に声をかけ、玄関を出てゆく香織。ドアを閉め、スーツの襟の乱れを直し、表情を引き締める。優しい妻としての貌ではなく、性のセールスレディとしての貌。凛々しくも淫らな自分を装い、今日も愛車のハンドルを握る。
「それじゃ、いってくるわ」
もう一度つぶやき、香織はアクセルを踏み込んだ。
終
以上で、『香織』完結です。
200レスを越えるかとおもったのですが、197レスに収まりました。私の数え間違いがなければ(^_^;
参考までに『早苗』は91レス、『早苗2』が75レス。『朋美』が105レスでした。
まぁ長ければいいってものではありませんが、予想外に長い話になってしまったなぁというのが正直なところ。
途中 Part3 スレが早死にしたせいもあって3つのスレをまたいでしまいましたし(汗)
おつき合いいただきました皆さまもお疲れさまでした。そして、どうもありがとうございました。
>>259さん
健夫が堕ちてからの数話がエピローグというか、終章でした。
香織の仕事先でのことをあまり詳細に語っていないのも、その部分の描写が目的ではないものですから(^_^;
>>260さん
このあたりは読み手さんの妄想にまかせています(笑)
こちらが細かに用意するよりも、ご自分好みの妄想をあれこれ抱いていただいたほうがよろしいかと。
やはり読み手の方々の嗜好もまちまちですので、その方の妄想に勝る物はないんですよ(^_^;
>>47さま。
お疲れ様でした&数え切れないぐらいごちそうさまでした。
自分としては究極なほど好みのシチュの話だったので、本当に楽しめました。
いままで読んだすべての官能小説のなかで、どっちが1番か2番かと聞かれたら、
興奮度で言ったら間違いなくこの作品ですね。文字数あたりのお世話になった回
数度が異様に高いですW。47さまが乗りに乗って書いてらっしゃるという熱気も
伝わってきました。終わり方もこれぐらいあっさりしているぐらいの方が妄想を
かきたたててくれていいですよね。もし迷惑でなかったら、その後の夫婦を妄想
した短文を投稿させてもらえたら……なんて無理ですよね。(ボカッ。痛い)
それと、ひとつ提案なんですが、次回作を書かれるときは、作品中になぜ女性にも
オチンチンがついているかという、基本的な根拠づけがあったほうがいいんじゃないかと
思います。なぜかと言うと、2CHの枠をはずしても、はじめて読む人が楽しめるよ
うにです。特に今回の香織編などは、自分たちが死んでも後世に残る作品なので。
美味しい作品、本当にありがとうございました。
すばらしいの一言に尽きます。
お疲れ様でした。
>265
お疲れさまです。
ほんとうにお疲れさま。
完結という文字を見たら
「へっどらーいとてーるらーいと 旅はまだーおわらない〜〜」という
歌詞が流れはじめました。
新作への挑戦を応援しています。
47さん。
お疲れさまでした。。仕事の合間に沢山萌えさせて頂きました。
今回は行為を細かく説明されておらず、読む側も常連さん達が多い配慮からか、
想像させるという方向だったとの印象があります。
内容の濃さに比べ、登場人物の会話が少ないのも、ある意味SM的で興奮しました。
不思議なモノでエピローグでの会話の節々から、香織の表情が浮かんできます。
すっかり47ワールドにハマって居るようです。
ショタ系にちらりと触れてましたが、次回作は年齢差がカギになる内容なんて如何でしょう。
成人女性に相手にされない短小リーマンが援交でナンパしたら・・・逆に巨根に掘られたとか(前に書いたか?w)
終わって早々申し訳ないのですが、次なる電波が待ち遠しいのは私だけでは無いはずなので(ワラ
今までの登場人物達の外伝ってのも良いかもですねぇ。。
ともあれ、大作ありがとう御座いました。m(_ _)m
あらためて数え直したら、ちょうど200レスでした(^_^;
手持ちのアウトラインプロセッサにレスごとに登録していったときの通し番号が途中からずれてました。
>>264さん
拙作を楽しんでいただけたようで、何よりです。
しばらくはまた充電しないと……と思っています。
>基本的な根拠づけがあったほうがいいんじゃないか
なるほど、そうかもしれませんね。これまでは、ここのスレの作品ということで社会の背景とかを説明することなく、エロパロ板の作品みたいに書いていましたし。
(強いて言うなら「早苗」の序盤はそういう説明をしていた気がします)
>>265さん
楽しんでいただけたら幸いです(^_^)
>>266さん
その歌ですかw
確かに、香織と健夫の新しい生活はまだ始まったばかり、まだまだ終わらないですよね。
>>267(55さん
健夫と香織の描写の比重を大きくしたかったから、どうしても香織の体験の部分はさらっとふれるだけになってしまうんですよね。
でもこのやり口は、昔から好きなとある小説のまねだったりw(いえ、自分がそれでずいぶん妄想したもので(^_^;)
47さん
今さら言うのもなんだが朋美編に
>う〜ん、いくら育ち盛りとはいえ、あんまり短期間(数ヶ月とか)で急に
>発育するというのも不条理ですしねぇ(^_^;
>伸也も耐えに耐えたんでしょう(笑)
>朋美が逆レイプに及ばなかった方が凄いかも(ぉ
>さもそれが当然であるかのように、兄は妹の唇を奪っていた。
>なんてダメな兄貴だ・・・
>だがそれがイイ(・∀・)!!
こんな兄貴が耐えた続けたほうがよっぽど不自然だ。
(こんなスレで言うのもなんだけどね)
今まで普通サイズだったのが女の子は初めての射精後に急に成長する
場合もあるという設定で良かったと思うよ。
次回作を作るならこんな路線はどうでしょうか。
ウブな女の子に敬語で責められたい
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1055859037/l50
>>269さん
それだけ、朋美の処女を自分が奪ってしまうことにたいする躊躇があったということで……(^_^;
正直、早苗の時に実の兄妹なのに躊躇が無さすぎたという反省も混じってはいますし。
それでも、間を開けすぎましたかね?
Aを突きまくられ精液が尽きても逝き続ける健夫と
夫の中に射精する香織…
ふたりで仲良く瑞恵のペニスを…
追加妄想してしまいました^^;
272 :
ルミネイル:03/11/28 14:57
こんにちわー登場してみたんですが47さんすごいですね…
あたしも書かしてもらっていいでしょうか?
駄作になると思いますがよろしくお願いしますm(__m)
ルミネイルさん頑張ってクダサイ
ただ、さげとかないと業者ほいほいになってしまうですよ
>>271さん
もっともっと妄想したってください(笑)
>>272(ルミネイルさん
もちろんです! 書き手さんの参加は大歓迎!
第一話 プロローグ
「姉貴ー朝だぞー」
今言葉を発したのは弟の早田連太中学2年で2つ年下なのだ
「…うぅ…しんどいのにおこすなよぉ…」
私は早田淳子普通の高校1年生
ちょっぴり風邪気味で二日間学校を休んでいたのだ
一応下に下りてご飯を食べる
これが普段の日常だったのだが…この日からそれは一変することになった…
連「姉貴、熱下がった?」
淳「いや…昨日よりは下がってるけど…」
連「じゃ学校いけ」
淳「そうするよ…」
連「ずいぶんと聞き分けいいね」
淳「勉強しとかないとテストヤバイでしょう?」
連「…」
私の発言は連太の心にもグサッっと鈍い音を立ててつきささったはず
自分に言うのもあるけど連太のほうをギロッっと睨んで言ったのだ
傷つくはずがない
>>275 所変わってここは私の通う高校『林道学園高校』
淳「やっとついた…」
いま一瞬クラッっとなった。
倒れそうになりながらも助かる。
?「大丈夫?一年生みたいだけど」
淳「…ありがとう…ございます…」
か…カッコイイ
淳「あのぅお名前は?」
良「僕は2年生の田中良二だよ!よろしく!」
良「立てる?」
淳「あ…はい」
良「よかった…じゃまたねw」
淳「はい…」
かっこよかったのも在るけど恥ずかしかった…
>>276 そのことがきっかけだった。
それから私のすべてが狂い始めた。
それから私自身さえも狂い出した。
この日がごく普通な日々の最後の日だった…
第一話 プロローグ 糸冬
エッチな所がなくてごめんなさい;;
次こそは書きますのでよろしくお願いしますm(__;m)
47さん、ふたなり文章家の方々 アリガトォー!
本当にアリガトォー!
ルミたんは女の子でるか?
>>275-277(ルミネイルさん
プロローグ乙。
これからどんな風にお話が進展していくのか楽しみにしております。
>>280 主人公=淳子(女の子)
……とカコイイ先輩→期待
妄想です・・・
『あるペニっ娘達の出会い』
始業式が終わり、新しいクラスメート達は自分たちのクラスの健康診断の順番を教室でお喋りしながら待っていた。綾香は1年生の時に同じクラスだった子はいなかったし、自分から話しかける勇気もなかった。
自分たちのクラスの順番が来て、女子が更衣室へ向かい体操服に着替え保健室に向かう。綾香は更衣室の隅の方で着替えを済ませ、俯くように保健室へ向かう廊下を歩いていた。
「美和ちゃん…」
一緒に保健室に向かっていた奈々子が美和の腕を突付いてきた。奈々子の視線に合わせて目を向けると、綾香が問診票を両手で持ち、ブルマの前を隠すように歩いている。
「いこっか?」
「うん!」
美和が奈々子に問いかけ、奈々子が小さく頷く。
「篠崎さん… でいいんだよね」
突然、声を掛けられ綾香がビックリした表情で振り返る。
「私、小山美和よろしくね。こっちは下川奈々子。私たちと健康診断、一緒にうけようよ」
奈々子が人なっつこい笑顔でニッコリと微笑んでいる。
「えっ… でも…」
ビックリした綾香は俯いてしまっている。
「早く、行こう」
「う、うん…」
おずおずと綾香が顔を上げていく。その途中で綾香の視線が止まった。
(あっ……!!)
美和のピッチリとしたブルマの中心が不自然に盛り上がっている。自分が問診票で隠している部分と同じ膨らみ。小柄な奈々子はブルマが少しサイズが合っていなくて、ピッタリしてなくて布地が余っていが、太腿の付け根の辺りが小さく膨らんでいる。
パッと顔を上げて二人の顔を見る。
分かってるよ… 心配しないで… 一緒なんだから…
美和と奈々子の笑顔がそう言っているように感じた。
綾香がブルマの前に両手で持っていた問診票を片手に持ち、手を横にやった。美和と同じくらいに盛り上がっている。
なんとなく3人は照れくさそうな笑顔を浮かべ、一緒に保健室へ向かった。
↑
萌え!!!
出会いもいいけど、保健室でのカウンセリングも面白そうだ罠
自分も妄想しました・・・(汗)
しかし何のひねりも落ちもないんです。すみません。
『ペニ妻たちの憂い』
原因はわからない。ある日突然、世界中の女性たちがペニスを持ったことにより、女たち
は今までの二倍の性欲に苦しみだした。
だが独身の女たちならまだよかった。セックスの相手なら恋人ではなくてもいくらでもいるからである。
問題は、夫婦や家庭といった制度に縛られた人妻たちであった。家庭の主婦たちは、今までどおりの夫婦生活ではとても満たされることのない新たなる性欲に戸惑い、セックスの相手をさがすわけにもいかず悶え苦しんだのである。
彼女たちがまず試したことは、男のやり方でするオナニーであった。
「ああっ、またイクっ…………えっ……何これっ……すごいっ……あぁぁっ」
昼下がり、ソファーに身を投げ出して、エプロンのすそから熱くそびえ立つ女のペニスを扱きたてていた敦子は、三度目の射精だというのに、精液の量は減るどころかますます多くなっているのに驚愕した。
それだけではない。射精時の快感はますます強くなるばかりか、イケばイクほど性欲はさらに強まってしまうのだ。だが女の性感とは、もともとそういうものなのだから仕方ない。
「ああっ、このままじゃ生き地獄だわっ……」
深いため息をついた敦子は、あたり一面に飛び散った体液をおしぼりで拭うと、治まることを知らない怒張に再び手をかけていた。
敦子はゆうべ、ベッドのなかで自分を求めてきた夫に自分に男役をやらせてくれないかと頼んでみた。
最初はいやがった夫であったが、しぶしぶ肛門に突き立てられると、敦子の巨根の前にふがいなく果て、敦子が満足する前にあっけなく射精しながら失神してしまったのである。
結局、ゆうべは一度も射精感を味わえなかった敦子は、ますますやるせない情感を募らせる結果となったのだ。
(やっぱり女とじゃないとだめなのかしら……)
敦子はどうしてもこのペニスを本来の目的で使用してみたいと思った。膣への挿入である。
手指の刺激だけでこれほど深い性感を味わえるなら、これを女に突き刺して熱く湿った肉壺に搾られたらどんなに気持ちいいだろうか。昇り詰めた女の筋肉に根元まで咥えられながら、情熱のたぎりをその女の秘奥へぶちまけられたなら。
ふと敦子は、マンションのとなりに住む人妻、敏江のことを思い出した。同じ家庭の専業主婦なら相談に乗ってくれるかもしれない。
汚してしまった下着を履き替えると、敦子はさっそくお隣へと向かった。
*
ピンポーン。
しばらくして出てきた敏江は、何故か目のまわりを染めていた。さっき自分が乳房にまで浴びたのと同じ淫らな匂いを指さきからぷんぷんさせながらである。
「ど、どうなさったの急に……」
敏江は自分の股間に、紅潮した敦子の視線が釘づけなのに気づいてハッとした。ふと見おろすと、ワンピースのスカートの前に卑猥な縦棒がくっきりと浮かびあがっている。
「あら、いやだっ……わたしったら」
慌てて前を手で隠した敏江はその場をとりつくろうとして、とりあえず敦子を中へ入るようにすすめた。
「ああっ……」
リビングへの短い廊下を歩きながら、ふたりは股間にさらなる膨張感を訴えた。
おたがいの艶めかしい人妻フェロモンがさっきから雄の器官を刺激しているのだ。それが女体にこそ反応するための器官だと気づかずにふたりきりになったのがいけなかった。しかもふたりともオナニーの途中である。
「ぁぁっ……ぁっ」
下着にどうしようもなく前が擦れて、歩きながら悩ましい声をもらすふたり。
リビングにたどりついたときにはふたりとも、はあはあと肩で息をして、顔もまっかである。
「……で、相談って何かしら……」
先にソファーに腰かけようとした敏江を、敦子が制して身体に手をまわして横抱きにした。
「つ、つらいのっ……ねえっ、慰めあわない……敏江さんだってつらいんでしょう……」
敦子には話し合いの余地などもうなかった。スカートのうえから縦棒に手のひらを当て、そわそわと撫で回す。
「で、でも……困りますっ……う、浮気なんて……」
敏江は弾かれたように言うと、敦子の手首をつかんだ。だがうわずった声色は敏江の戸惑いと歓びを露呈している。
しかし手の中でそれがいちだんと成長するのを敦子は見逃さない。
「お願いっ、いいでしょ……どうせ女同士なんだし……それに、主人たちだって自分の妻が女と浮気してると知ったらむしろ歓ぶんじゃないかしら……ねっ……お願いっ」
「あっ、だめっ……」
敦子はむずかる敏江のスカートをたくしあげた。すると敏江のものは、熱く勃起して、半分以上の長さがショーツのなかから飛び出していた。敏江は顔から火が出るほど真っ赤になった。
「つらそう……」
その場にしゃがんだ敦子は、隆起したものを隠すには小さすぎる敏江の下着をくるくると脱がせてしまう。
目の前にそそり立つ女のペニス。
「やっぱり……」
敦子のそれはま新しい精の匂いをぷんぷんさせていた。彼女もさっきまで終わりのない狂おしいオナニーのまっ最中だったのだ。
敦子は立ち上がると、逆らえないでいる敏江の片足を腰ほどの高さのソファーの背に掛けさせた。むき出しになる赤い秘裂が淫らな匂いを放つ。
「で、でも……レズビアンなんて……怖いわ……」
「怖がらないで……既婚男性の九割が自分の妻のレズビアンを見てみたいと望んでいるんですって……ご主人も私たちの仲をきっと許してくれるわ……」
でたらめである。敏江の肉茎を握りしめ、腰の身動きを奪うと、自分の先端で入り口を上
下になぞりあげては敏江から甘い吐息を吐かせた。一刻もはやくこれを使って女とセックスがしてみたい。
焦れったい動きに甘く刺激された敏江の秘裂は、みるみる妖しい光に濡れそぼり、敦子の先端を白っぽく汚していく。
「お願いっ……たまらなく貴女が欲しいの……」
とば口に先端を当てたまま、ゆるゆると握りしめた手を上下させながら敦子が言った。敦子の熱い視線は敏江の瞳を捕らえたままはなさない。
目も眩むばかりの快美に、敏江も限界だった。ついに消え入りそうに小さく言う。
「わ、わかったわ……その代わり……明日はわたしが敦子さんの旦那さまになる番よ……」
ポッと赤らんだのは敦子の方だった。
敦子は敏江の腰を手前に引くと自分を敏江につなげ、熱い粘膜に根元までくるみこまれていく感触に陶然としていった。
>>283 なんかほのぼのしつつもドキドキのありそうな出会い、先が期待されます。
>>286-289 ペニ妻達の欲望、いいですねぇ。
しかし旦那も、フェラくらいしてやれよ(笑)
>しかし旦那も、フェラくらいしてやれよ(笑)
いや、しぶしぶながらもアニャルを差し出してんだから大した旦那だと思うぞ。俺にゃ出来ねw
まああっさり失神したらしいのはいただけんが。
>>283で妄想したものです…
>>143もそうなんですが…
283に続きはありません… 申し訳ありません…
SM板で書いていくには私の妄想ではハードさが皆無なので…
この世界の日常風景に萌えを感じるので、そんな妄想を時々、投稿してもいいですか?
『ある日の昼休み…』
「ねぇねぇ… 美和ちゃん、ますたぁべぇーしょんって何?」
昼休みの教室。周りには男子生徒もたくさんいる。
「ちょ、ちょっと… 奈々子、突然なに言い出すのっ!!」
思わず美和はキョロキョロと周りを見回してしまった。綾香は真っ赤になって俯いてしまっている。
「どうしてそんなに慌ててんの? 男子が話してるの聞いたんだけど… 何のことかなって思って…」
奈々子はどうして美和が慌てているのかまるで分かってない様子である。
「しゃ、射精を自分することよ…」
美和は小声で奈々子に教えた。
「えぇ〜 意味分からないよ… もっとちゃんと教えてよー!!」
「だから… 保健で習ったでしょ?男子とペニっ娘は第二次性徴を迎えると精液を出すようになるって… 奈々子も出るでしょ?」
「出ないよ…」
「えっ… 奈々子、精通まだなの…?」
「うん… そんな事より、ますたぁべぇーしょんって何なの?」
「精通した後に、お○ん○んを自分で撫で撫ですると… 白いのが出るの… それがマスターベーション」
「やだっ… 気持ち悪〜い」
奈々子がしかめっ面をする。
「ちょ、ちょっと… 気持ち悪いって何よっ!!」
美和は何故か怒ったような声を出した。
「何、怒ってるの… もしかして美和ちゃん、したことあるんだ…?」
奈々子が上目遣いで美和の顔を覗き込む。
「し、知らないよ… そんなこと!! あ、綾香は…?」
「えっ… わ、私…?」
突然、話を振られた綾香は真っ赤になって返答に困っている。
「綾ちゃんもますたぁべぇーしょんしてるの?」
奈々子が攻撃の照準を合わせる。
「わ、私は… マ、マスターベーションは… し、したことない…」
「えっ、そうなの?精通もまだなの?」
驚いた顔で今度は美和が聞いてくる。
「せ、精通は… し、してるけど…」
綾香は耳まで真っ赤になってしまっている。
「変な話だけど… 溜まったのはどうしてるの?」
美和が真剣な顔で綾香に質問する。
「そ、それは… む、む、む、夢精……」
「ホントに〜?」
美和が半信半疑な顔で綾香を見る。
「ほ、ホントだよ!!」
綾香がムキになって答える。
「まぁまぁ… 落ち着いてよ、二人とも」
自分が振ってきた話題なことも忘れて奈々子が二人をなだめる。
「とにかく、私達の中でますたぁべぇーしょんをしたことあるのは美和ちゃんだけってことだよね? ねぇねぇ、美和ちゃん… 今日、美和ちゃんの家でますたぁべぁーしょんを見せて!!」
「な、なに言ってんの? やだよっ!!そんなの!!」
「じゃぁ、美和ちゃんは毎日、ますたぁべぇーしょんしてるって大声で言っちゃうよ?」
奈々子なら本気でやりかねない。美和の顔から血の気が引いていく。
すでに奈々子はクラスメート達の方を向いている。
「わ、分かったよ…」
「やったぁ!!」
奈々子が嬉しそうに声を上げる。
「綾ちゃんも行くでしょ? 二人で美和ちゃんに見せてもらおうよ!!」
「う、うん… い、いいの美和ちゃん…?」
「仕方ないでしょ……」
はしゃいでいる奈々子を見れば見るほど美和はブルーな気持ちになっていった。
その日…
奈々子は初潮より早く、精通を迎えた…
綾香はその日以来、夢精でショーツを汚してしまう事はなくなった…
余談ですが…
「マスターベーションって何…?」って言う会話は私が中学生の頃、隣の席から実際に聞こえてきた会話です。
おとなしめの女の子がちょっとヤンキー系の女の子に…
はっきり言って 勃起 しました…
↑
な、なんで精通を迎えたのっ!?
その日何があったか書いてくれないなんて……
悪魔!!
>>292で言った143は
>>134の間違いでした…
今、気付きました…
申し訳ありません
『ある日の放課後』は、また投稿しようと思っています…
286で妄想したものです。くだらない話ですがまた投稿させてください。
『ある朝の通勤電車』
女性がペニスを持つようになってから、JRほか鉄道各社には、女性の通勤客からの苦情が殺到していた。今までとちがい、外から簡単に触れることのできる外性器を持ったことにより、彼女たちが朝のラッシュ時に痴漢の被害にあう事例が急増したのである。
各社は、さっそくこの日から女性専用車両を設けてクレームに対応することになった。しかしそれがまだ試験的な施行だったため、専用車両が各列車にひとつしかなかったのは、別の意味で悩ましい問題をひきおこしていたのである。
「く、苦しいっ……ちょ、ちょっと……動かないでっ、佳苗っったら……」
「あんっ……理沙こそ、そんなに押さないでよっ……いやっん」
同じ女子校に通う佳苗と理沙は、ペニっ娘同士でその車両の乗り合わせたことに後悔していた。
すし詰めの乗客たちに揉みくちゃにされるうち、ふたりの身体の前面が重なりあってしまい、親友同士でも押しつけあってはいけない部分がぴったりと触れ合ってしまったのである。しかも顔と顔は、必死にそむけあっていないとキスしてしまいそうなぐらいに近い。
するとふたり顔が突然赤く染まった。
「あっ、佳苗っ……なに考えてるのっ……いやっん」
「理沙こそやめてよっ……変な気分にならないでっ……ああっ」
列車の揺れに合わせてそこが擦れあううちに、股間がみるみる淫らな状態になってしまったからさあ大変。ふたりとも、おたがいの形や長さまで同じ部分に感じとってしまうのが顔から火が出るほど恥ずかしかった。
「ば、ばかっ、佳苗っ……そんなに押しつけないでったら」
「ご、ごめんっ……だって後ろのお姉さんのが……」
香苗は小さく言ったきりうつむいてしまう。背後にいるペニOLの縦棒が、香苗のお尻の割れ目に長々とはさまってしまったのだ。
ふと理紗が見ると、そのOLも、紅潮しながら申し訳なさそうに腰をもぞもぞさせている。
「ああんっ……どうしようっ……」
香苗も思わず前後の長さをくらべてしまい、泣き出したい気分になった。
つぎの停車駅でさらに女たちが乗り込んできた。
「うんっ……はあっ……か、佳苗っ、大丈夫……?」
「だ、だめっ……いやらしい気分になっちゃうよぉ……」
向き合ったまま押し潰されたふたりは、グリグリと股間を押しつけあう形になり、ほほを熱く染め、もう息も絶え絶えといった感じだ。
だがやるせない気分につつまれていたのは、理沙と佳苗だけではなかった。
「あぁんっ……」
再び電車が動き出すと、あちこちで女たちが妖しいため息をもらし始めた。
間近にいる女性のお尻や股間に擦られて、恥ずかしい部分が不覚にも固くなってしまい、彼女たちをそぞろな気分にさせているのだ。ひとつ間違えば、集団レズ状態。
「んっ……んぷっ」
絶え間なく刺激される性感にたまりかねたのか、誰かが誰かとキスをし始めている音までする。その音を聞くと、股間を合わせている理沙と佳苗は、もう目も合わせられなかった。
「きゃあっ」
すると列車が大きく揺れて、香苗がうしろに倒れそうになった。上から誰かの乳房に顔をはさまれて、いっしゅん窒息しそうになる。
背の低い佳苗は、吊り革や手摺りにつかまらないと頼りなかった。それどころか、またしても寄りかかってくる大勢の重みで佳苗の小さな身体は押しつぶされそうなのだ。
それを見て、かろうじて釣り革を握っている理紗が言った。
「香苗……危ないから、あたしにつかまってて……」
「う、うん……ありがと……」
仕方なく理紗の胴体にぎゅっとしがみついた香苗は、赤くなったまま押し黙ってしまう。
しばらくして電車がカーブにさしかかった。
「いゃあぁぁんっ」
「はぁっ……ん」
あちこちで女たちの悩ましい悲鳴がほとばしる。
もともと通勤客から魔の15分間と呼ばれる時間帯である。理沙と佳苗が乗った通勤快速は、ここからは各駅停車の駅をいくつも飛ばし、彼女たちも終点までこの状態をこらえなければならない。
「あんっ……理沙っ……あたしっ……」
「も、もう少しだよっ……おたがい頑張ろう……」
ビルの合間を行くつづら折りの連続カーブの揺れを、身体をすき間なく寄せ合ったふたりは、息を熱くさせながらじっと耐え続けた。
終点のホーム。
特別車両の出口から、やけに艶っぽい目つきをしたOLたちがふらふらになりながら、どっと吐き出されていく。
だがその中を手を組んで降りてきた理沙と佳苗だけは、目のまわりをほんのりと染めてはいるものの、何故かすっきりした顔をしていた。
っつうかなぜすっきりした顔なのか書けって言ってんの!(笑
ペニOLは女性専用車両に乗れるのだろうか?
>>286を妄想したものです。
>>290さんが
>しかし旦那もフェラぐらいしてやれよ(笑)
とおっしゃったので、続きを図々しくも妄想してみました。『香織』のお話とかなりかぶっているんですが、42さん、ごめんなさい。
あれから一ヶ月がたっていた。
裸にエプロン姿の隆之は、妻の敦子の足元にひざまずき彼女のペニスを咥えていた。ほほをきゅっとすぼませて、顔を一心に前後させている。
それだけではない。少しでも妻を歓ばそうと、亀頭だけを吸ったり、茎を横から咥えてみたりして、妻から教え込まれた彼女好みのテクニックをくりだしているのだ。
彼の顔がまっ赤なのは、それが屈辱からではなく興奮によるものであるのが、エプロンを押しのけるようにして彼の太もものあいだから起立したものが物語っている。
「んプっ……んプっ……んふっ」
妻の反応が気になるのか、隆之は頬にペニスの形を浮かべながら、しきりに上目づかいで妻の表情を盗み見ている。
「でも、なんだかご主人にわるいわ……」
そのとき妻のうでに抱かれていた女は、足元の隆之の存在が気になっていた。隣りの主婦、敏江である。敦子との人妻どうしの不倫関係はずっと続いているのだが、いくらなんでも浮気相手の夫の前でレズビアンの愛を演じるのは気が引ける。
「ううん、気になさらないで。彼、こういうのが好きなの……それに、夫婦でもけじめはしっかりさせてるのよ、我が家では。あなただってもう離れられないものね、わたしから……うふふ」
「ううっ……ううっ……」
隆之が自分を咥えたまま、何度も頷いているのを満足げに見下ろしてから、敦子は敏江をさらに深く抱いた。
「それより、もっとキスしあいましょう……」
「ええ……」
主婦たちは熱い視線で見つめあうと、見るも淫らな女同士のディープキスに没頭していった。
あれからすっかり夫婦の関係は逆転していた。敦子の巨根にひれ伏して以来、隆之は妻を抱く側から、抱かれる側……犯される側に変っていたのである。
当然、敦子も隆之が自分に挿入することも禁止した。こうして夫婦がふたりでいるときに、隆之にエプロンを着用させるていのも、抱かれる者の身分を思い知らせるのが目的であった。
妻に犯されるマゾ夫。隆之もそれだけで被虐の歓びに目つきをとろーんとさせるのだ。
そのいっぽうで敦子は、自分を満足させてくれる敏江の肉体に深くのめりこんでいた。敏江も同じである。そして隆之にもすぐに敏江との肉体関係を認めさせた。自分の妻に肛門を犯される快楽を知った隆之を飼いならすことはいとも簡単だったからである。
「もう少し速く……」
いったん口づけを解いた敦子は、隆之の頭を両手ではさむと、好みの速度にゆらゆらと動かした。完全に勃起してから敏江につながるつもりなのである。
「んぐっ……んぐっ……」
隆之は自分から顔の速度を増した。喉の奥に先端があたり、えづきそうになって目に涙を浮かべながらも、妻への奉仕に夢中になっていく。隆之もこうした行為を通じて、加速度的に自分のなかに眠っていたエム性をますます開花させられていくのである。
だがマゾヒストとしての経験浅い隆之には、ふと理性を取り戻すときがある。
自分の妻が堂々と自宅で女と浮気している……。
女の愛人と抱き合い、キスしながら、これから浮気相手の肉体に使う器官を、夫である自分に奉仕させている……。
「んんっ……!!」
そう思った途端、隆之はそれだけで射精した。いきおいよく白濁をしぶかせた隆之は、悦楽のあまり妻のものを吐き出してしまっていた。
「あら、またなの……あなた」
「す、すまない……」
情けなさそうに縮こまる夫に、妻は床に散った体液を清めるように目で指示した。ティッシュは使わせない。隆之はそれが当然のような仕草で床に手をつくと、フローリングに這いつくばった。
「まあ……」
隆之が愛撫もなしに勝手に発射してしまったことに驚きを隠せない敏江に、敦子が説明してやる。
「あのひと、もう屈辱を味あわされるだけでイクようになったの……このあいだもわたしが別の女の人と浮気するところを、手首を背中で縛ってそばに立たせて見せてあげたんだけど、彼ったら、それだけで何度も射精するのよ……うふふ」
目を丸くさせた敏江は、敦子の夫操縦術の徹底ぶりに、感動すら覚えているようだった。
それまで四つんばいになり、舌で床をきれいにしていた夫は、それが済むと自然に妻のものに戻っていった。
「ほらっ、わたしはもういいから今度は敏江さんを楽しませてあげて、あなた……」
舌の愛撫でじゅうぶんにそそり立ったものを夫の口から抜くと、つばきに濡れたそれで夫の顔をぐいと敏江の股間に向かせた。夫の顔にも負けない勃起力。
敦子は敏江のワンピースのスカートを片手で捲り上げた。
敏江のそれは、すでにスカート越しに妻の手で充分に愛撫されていたから、ショーツの上部から半分以上の長さをはみ出させていた。
妻の浮気相手の女のペニス。隆之はそれをうっとりと咥えていった。
「ぁ……ぁぁっ……」
「オナニーしてるつもりでいればいいのよ……恋人とキスしながらね……」
敦子は、股間を男性にチュバチュバと吸い立てられ、はやくも息を荒げ始めた敏江と唇を熱く重ねた。両手は、彼女の性感を高ぶらせようと人妻らしい豊満な乳房を服のうえから揉みしだいている。
「うんっ……んふっ」
異性からの愛撫と同性からのの愛撫。美貌を淫らにしかめつつ、敏江もキス相手の股間に手を伸ばしていく。
彼女たちの腰の前でひざまづいている隆之は、自分がフェラチオ奉仕する女の手が、自分の妻のペニスをさも愛しげにさすり扱くのを目の前で見るはめになった。
これが彼女の膣や、ひょっとするときついアヌスにまで出入りするのだと思うと、自分のペニスを二度と正常な目的に使うことのできない隆之は、泣き出したいほどに羨ましいのと同時に、情けなく勃起していくのである。
「もういいわ、あなた……さがって。あとはわたしたちだけで楽しめるから……」
妻は、股間のもので夫を払った。隆之が名残り惜しそうに立ちあがる。
すると用があるまでそこで立っているようにと指示してから、腰を敏江にぐっと押しつけ、さっき夫の口から弾けだしたばかりのものと、根元まで長々と絡ませあった。
「敏江さんっ……素敵」
「あんっ、奥さまっ……」
敏江も隆之の存在など忘れ、敦子と恋人同士というより、夫婦のような熱い視線を絡ませあっている。同時に敦子のものと股間を意味ありげにグラインドさせあうのだ。
「ああっ、敦子っ……」
あんな状態のものを熱く絡ませ合って擦りあったらどんなに気持ちいいだろうか。腰のあいだからはみだした二本のものが、先走りにみるみる濡れていくのを盗み見て、その快感を淫らに想像した隆之も、腰を宙に向かってグリグリと廻していた。
「ねえ、今日はどちらが先に旦那さま役になる……わたし?それとも今日は敏江さんが先にやってみる?」
リビングに身悶えて立つ隆之を放置して、人妻たちは夫婦の寝室へと消えていった。
えへ。つまらなくてスミマセン。
もうやめますからあぼ〜んしてくださいネ。
では失礼しました。
はい、次
>>298-300 女性のペニスに触れることに躊躇なき痴漢達のおおらかさに乾杯!(笑)
そして、理沙と佳苗、OLの皆さん、でも明日もきっと同じ車両に乗ってしまうんでしょうね。
嗚呼美しきかな(笑)
>>303-306 目の前で堂々と間女(?)とファックする妻の姿を見せつけられ、屈辱だけで射精してしまう夫。
素晴らしい調教されっぷりですな(^_^)
>>303-306 306様
前置き無しの急展開!(・∀・)イイ!!
夫は男としてではなく、前戯だけの存在。。
奉口人に萌え。続き拝見したいです。
男性は男性器を(当然ながら)持ち、女性は両性具有の世界!
子作りではない楽しむだけのセックスなら女性同士のみでできるとは〜
数年後。
夫たちの身体に強制的に埋め込まれる人工子宮。
そして完全に妊娠から開放され、快楽のためだけのセックスを愉しむ女たち。
>>311 愉しむためのセックスこそ、本能からの解放であり真の理性の勝利である、なんてスロー
ガンを掲げる団体とかあったりしてw
>>312 人工子宮があるのなら、工場みたいな施設で完全人工出産ができそうな気も(^_^;
まぁかの世界にも宗教はあるでしょうし、倫理観とかそういう問題もあるでしょうけどね。
倫理観…
望まぬ男に孕まされた子を堕胎してはいけないとか、
どうしても子供が出来ずに家族からも非難されてやむなく代理出産をしたらさんざ叩かれるような狭い価値観か…
かえって萌えないよー
不妊の人は女と結婚しよう
>303-306の妄想で、女性たちのペニスはSexを楽しむための器官として
男性よりも大きく常に剥けているというのはどうだろう。
ただし海綿体の勃起率は非常に大きく、通常時はモリマン程度の大きさで
収まっていて、使用時は巨根になる…とか。
男性のそれは子種としての精子を出せればいいとして短小包茎が標準になってしまうなんてw
>>314 でも、「何やってもOK」なんて設定だと背徳感とか描写できませんし。
「してはいけないことになっている」ことをする事にハラハラするのもまたエロスの根源ではないかと。
ここの設定の場合、ただでさえ女性にペニスがあることが異常ではない設定なんですし。
この前 「子宮移植:男性の妊娠に可能性」という記事があったんだよね
動物実験成功だそうで…
それが出来たら、ふたなりの女の子の子供産みたいな。
>>319 すげ〜〜〜、拒絶反応どうやって抑えているのやら。
ふと思ったがこの世界の女子水泳競技とかは
やはりペニスの無い女性の方が抵抗が少ない
分有利なんじゃろうか?
衣料メーカーで、女性テスターが巨根を勃起させてジッパーの強度テストをする。
あまりの勃起力にパスするものなし。
>>323 うっかりジッパーに挟んでしまう人がいるのもお約束?w
むしろ全裸で背泳推奨
凄い勃起力の巨根で、要人が男性は直腸を、女性の場合は膣を突き抜いて暗殺する女性エージェントのお話はありませんかねぇ。
暗殺じゃかわいそうだから、女将校を快楽漬けにして
秘密作戦を自白させるとか、女王様を性奴に落として
国を明け渡させるとかの方が萌えるかも。。
男スパイのアナルに挿入したまま
機密を喋るまで動かさない拷問とか。
「しゃ、喋るから動かしてくれぇ!生殺しはツラすぎる…」
「ふふ……ただ喋るんじゃつまらないわ。そうね……」
女拷問官は、ふとスパイといっしょに捕らえた女間者を見る。彼の忠実な部下だ。
見ると、目の前で繰り広げられていた卑猥な拷問に、彼女のタイトスカートにも股間にくっきりと淫らな形を浮かびあがらせている。
「ま、まさかっ……」
「うふふ……そのまさかよ。貴女だってもうたまらない状態だものね……」
女拷問官は、男から自分を抜くと怯える女スパイのもとにより、彼女の股間をソロリソロリと撫で上げてやる。彼女もペニッ娘なのだ。それもかなりの巨根。
「いやっ……やめてっ」
女スパイの意志に反してさらにそびえ立つ欲望器官。
「あら、よく見たら貴女、なかなかの美人ね……素直になってくれたら貴女のこと、悪いようにしないわ……さあ……」
女拷問官は、震える女スパイを男の尻の前へと導き、その先端を上司のわななく菊座に当てがっていく。
ヌプルッ……。ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ……。
女スパイもいつしか自分を吸い込んでは押し戻してくる肉門の淫らな感触に夢中になり、腰の動きを早めていく。
「うおおおおおっ」
最高機密を告白しながら、男スパイは哀れにも自分の女部下に屈服させられてしまう。
ペニスのある女拷問官が倒錯的でいいし、
女性部下の巨根に屈服させられるのがまた一層いいです。
ふたなりの女スパイは、男女どちら相手にも色仕掛けが有効に使えそうでいいですな(^_^)
>>330の下手くそな文章は、
>>329さんの考えた妄想に、自分が勝手に続きを書いた
ものです。念のため。
>>303の話は、47さんの『香織』の設定の美味しい部分だけをパクったものです。
47さん、みなさん、ごめんなさい。
>>333さん
いえいえ、お気になさらず。
キャラを勝手に殺されたりしたら流石に「おいおい」ってとこですが、新たな妄想のタネに
なるのであればOKOKですよ。
というか私しか書いていない状況ってのも困りますしね(^_^;
>>330の続き
全裸に剥かれた男スパイの身体は、天井と床で固定されたではしご状のパイプに向かって、万歳の格好で括られていた。格子のあいだから飛び出した男の器官は、これから待ち構えているであろう拷問への恐怖にすっかり萎えきっている。
取調べはあれだけでは済まなかった。
ゆうべ不承不承、女拷問官の命に従った自分の女部下に犯されて彼が告白させられたのは、自国の運命を左右する最高機密のごく一部に過ぎなかったのである。
それにしてもあの後、震えながら女拷問間とどこかへ消えた女部下のことが気になる。
彼女は実は、彼の愛人なのであった。拷問に協力したからには、彼女にだけは責めが及ばないといいのだが。
「ねえ。まだまだお前には喋っていない秘密があるはずよ……」
カツカツとハイヒールを鳴らして近づいてくる女拷問官が冷たく言い放った。
丈がへそ下までしかないぴっちりしたデザインのレイテックス製ワンピース。その下からのぞくショーツは、ことさら彼女の器官の禍々しいまでの巨きさを強調している。その下は腿までのストッキングと、そしてエナメルのパンプス。それらはすべて黒で統一されていた。
「お、俺はもうこれ以上知らないんだっ、信じてくれっ……」
男は怯えながらも彼女の股間のふくらみに目がいってしまう。その逞しい長さにいやというほど陵辱された汚辱を思い出しているのだ。
だがこれ以上味方の秘密をばらすことは許されない。万が一、レズビアン至上主義のこの女権国家に敗れたら……。男の脳裏に本国で待つ美しい妻と娘の笑顔が交互に浮かんでは消えた。彼女たちだけは守らなければ。
「さすがは特別の訓練を受けた超一流のスパイね……ではこれから新しく貴方の尋問を手伝ってもらうことになった新しい仲間を紹介するわ……」
女拷問官が言うと、取調室の扉が開いた。
そこに立っていた女のコスチュームは、色違いの赤。手にした乗馬鞭をもういっぽうの手のひらにヒタヒタと打ち続けている。
「ごきげんいかが……うふふ」
「お、お前はっ……」
自分の女部下が冷たく笑うのを目にすると、男の股間はみるみる勃起していくのであった。
>>47さま。
大ファンの47さまの大興奮する作品を読んでいたら、ものすごく関連妄想がしたくなった
んです。目障りな真似して本当にごめんなさい。ただ、『香織』は、それだけ自分を激し
く惹きつけた作品でした。もしまたいつか新しいアイデアが浮かんだら、ぜひ新作を読ま
せてください。
それと355とレス順序が逆でした。ごめんなさい。
女性にペニスがある社会で、ペニスのサイズや射精量などを競う大会が開催され、
女性の初優勝者がでてしまうこととなる。
テレビや新聞ので報道されるのを見て、世の男性陣が非常なコンプレックス持つ一方、それに興奮する男性陣もまた多くいる。
そんな社会になるといいいなあ。
勝利に抱き合い歓喜する女性たちの誇らしげなペニスを尻目に
がっくりとうなだれる男たち。
しかし小さいながら股間は屈辱とは裏腹に激しくそそり立つ。
超巨根のAV女優の登場に巨根自慢の男優たちもタジタジなんというのもいいね。
そのへんでキャーキャーはしゃいでる小学生ぐらいの女の子の股間の盛りあがりが
自分以上だったら、かなりガックリくるだろうな。
なのに自分の股間は熱くなってしまうんだ。
「え!?お兄さん、まさかそれで勃起してるのーっ?」
「やだっ。ふふっ。勃起っていうのは、こういうのを言うんだよ、ほらぁ……」
スカートをまくりあげて、こちらに見せつけるようにお互いのモノを扱きあう女の子たち。
それを真似てたまらず自家発電する男。
「あうっ、イクっ……」
「あんっ、あたしも……」
「あっ、あぁぁぁぁぁっ!!」
3人同時の発射。
だが、数発放って終わる男に比べ、女の子たちにだけ長い長い射精が続く。量も多い。
絶頂時の快楽が、射精の量に比例するのを思い出して、またしてもうなだれる男であった。
チャンチャン。
「「「「いっちに、いっちに、いっちに」」」」
どこぞの河原。
近所の高校の女子バレー部だろうか、ブルマを履いた健康的なお嬢さん達がランニングをしている。
「「「「!」」」」
たまたま通りかかった線の細い男子中学生。女顔でなかなかの美少年だ。
「「「「い、いっちに、いっちに、いっちに」」」」
お嬢さん達のうち何人かが、頬を染めやや前かがみになりましたとさ。
深夜、混浴の温泉に男が1人で入っていると、宿の女将が入ってきた。
女将とは言ってもまだ若く、なかなかの美人だ。
湯気のに女将に小ぶりのペニスが見えた。
女将はペニ娘だった。
湯船で2人は会話するうちに、お互いのペニスの話題になっていった。
当然、サイズの話にもなり、比べることとなった。
男は女将のモノがそんなに大きくないことが分かっていたので、
立ち上がって、ペニスをしごき、勃起させた。男のモノは平均的サイズだった。
女将も立ち上がり、その小ぶりなペニスを扱き始めた。
女将のペニスはすぐに成長しはじめ、すぐに男と同じくらいの大きさになった。
しかし、女将のペニスの成長は、止まらない。
男の目の前で、女将のペニスは、その長さと太さをぐんぐん増してゆく。
あっという間に、男のペニスのサイズを凌駕した女将のペニスはしばらく成長を続け、
その長い成長の後、男の倍ぐらいのサイズに達した。
女将は、女性の方が、「膨張率が大きい様ですね。」と微笑んでいたが、
その表情からは、勝利の優越感が見て取れた。
翌日、男がチェックアウトするとき、劣等感から、女将の顔をまともに見ることができなかった。
>>342 一瞬『喪失郷』というエロゲを思い出した(笑)
>>345 少ないけど無いわけではないです。
ちなみに『喪失郷』というのは、雪道でバスが止まってしまい、助けを求めた
主人公達が迷い込んだ隠れ里のような村での事件……という内容のゲーム。
主人公達が世話になる旅館の女将が実はふたなりで、主人公の彼女が犯られて
しまう。(シナリオの途中で彼女が行方不明になってしまい、女将の娘の手引
きで女将の部屋に潜入した時にはもうメロメロにされた彼女がズコバコに犯ら
れまくる様を見せつけられることになる)
忘年会の帰り道、同僚の女の子と一緒に歩いていると、酔っぱらった彼女が、
「私トイレに行きたいの。」と言い出した。
「ここらには、トイレなんてないよ。困ったな。」と答えると、
「もう、我慢できないの。だあれも人がいないみたいだから、ここでしちゃおっと。」と言って、建物の陰へ入り、ジーンズのジッパーを開けてペニスを出した。
見ていた僕は、「で、でかい。」と思わず声に出してしまった。
彼女のモノは、勃起していないにも関わらず、僕の勃起時よりも大きいくらいだ。
そんなに美人でも、スタイルが抜群とういわけではない彼女だが、そのペニスは凄かった。
酔って悪戯心を起こした彼女は、
「あたし、おしっこをこのビルに2階の窓くらいまでとばせるよ。」
と言いだした。
「ホントかなぁ。」と少し疑った口調で答えると、彼女は、
「見てなさいよぅ。」と言って、放尿を始めた。
彼女の小便が勢いを増しながら、ビルの壁を濡らしてゆく、そのヒットポイントは、
見る間に上へ上へと駆け上り、ついには、地上から3、4メートルくらいのとこるに有る窓に達してしまった。
僕の股間は、彼女のペニスのサイズとパワーに圧倒され、堅くなってしまった。
放尿を終えて、僕のとこをへ戻ってきた彼女に僕が、
「凄かったよ。」と言うと、彼女は
「このことは、内緒ね。」と言た。
僕は、うなずきながら、今度は、勃起したところが見る作戦を考えていた。
349 :
名無し調教中。:04/01/03 20:52
350 :
名無し調教中。:04/01/04 00:20
だろ
ペニっ娘の立ちションいいですね!!
立ちションいい!
旦那の母親と同居の夫婦。
母親はペニ女で巨根。旦那は父親似なのか短小。
母親は毎朝もの凄い朝立ちを披露する。
妻は事あるごとに、旦那と母親のペニスを比較する。
上ので軽く妄想しました…
「あっ、お早うございます… お母様」
トイレから出ると義母の恵子が洗面台の前で顔を洗っていた。
「あら、お早う… 奈穂さん」
濡れたままの顔で恵子が答える。
朝起きたばかりでスッピンのままの恵子。それでも、とても45歳には見えない。
艶々と張りのある肌。薄いネグリジェから透けて見えるスタイル。
同性の奈穂でもウットリしてしまうような熟女の色気を恵子は漂わしている。
この家に嫁いできた奈穂を優しく迎えてくれた恵子。
優しくて綺麗で… 奈穂は本当の母親のように恵子を慕っていた。
「菜穂さん、悪いんだけど私の部屋着取ってきて貰えるかしら?」
「分かりました」
部屋着を持って洗面台に戻ると下着姿の恵子が立っていた。
(お母様… ホントに綺麗…)
奈穂は心からそう思う。加齢によって幾分はポッチャリとしてはいるが、その程よい肉付きが恵子の魅力を高めているように思える。
そして… そして、奈穂が目を奪われてしまうもの… 恵子のショーツの膨らみ…
膨らみなんて可愛いものじゃないかもしれない… ショーツを突き破らんばかりに盛り上がっている恵子の下半身。
「困っちゃうわ……」
奈穂の視線に気付いた恵子が声を出す。
「45歳にもなって… 朝になると、こんなになっちゃうの…」
奈穂は普通の女性というか・・・ ペニスは付いていない。
しかし、友達にもペニっ娘はいたし、ペニっ娘にも偏見も持っていなかったが、恵子ほど巨大なモノを持った女性は初めてだった。
男性でもここまで大きいペニスの持ち主は少ないんじゃないだろうか。
奈穂だって健介と結婚する前に男性経験がなかった訳ではない。
どちらかと言うと、健介のペニスは過去の男性と比べると小振りではあったが、健介の優しい心に惹かれた奈穂はペニスの大きさなど気にはならなかった。
「あの… 菜穂さん・・・ また、お願いできるかしら?」
恵子が少女のようにモジモジしながら奈穂に問いかける。
「いいですわよ、お母様…」
奈穂は恵子の前に膝まづき、ゆっくりと恵子のショーツを下げた。
ショーツに押さえ付けられていた恵子のペニスが解放され、奈穂の目の前で大きく弾ける。
それは恵子の白く柔らそうな肢体とは全くの別物。
大きく張った雁首は赤黒く変色し、テラテラと光っている。ゴツゴツと浮き出た血管。そこだけがまるで別の生き物の様。
奈穂は根元を優しく握り締める。
(固い… お母様の… 固い……)
奈穂の指先が触れた瞬間、恵子の身体がピクリと震えた。
奈穂は大きく口を開け、ゆっくりと先端を口に含んだ………
〜妄想 終わり〜
素晴らしい妄想力に感服しました。
このあと、恵子さんは、激しく射精するんでしょうねぇ。
奈穂さんが義母も子を妊娠なんて事態も・・・。
この世界の女性は精子を作れませんのでいくらやっても安心でし
>>353 >>354-355 妻が、半ば義母に寝取られてしまっているような構図ですな。
旦那がこの事態を知らないとなると、てっきり二人でデパートにでも行ってきたのかと思っていたらホテルにしけこんでいたとか、あるいは
「ねぇあなた、こんどお義母様とふたりで温泉旅行に行ってきてもいいかしら?」
「ん? ああ、かまわないよ」
だなんて、三泊四日のそりゃもう濃厚な温泉旅だとかもありえるのかも。
でも案外、短小の夫をどう満足させて自分も満足するかというテクを伝授とかもありそう。
義母じゃねーだろ
>>359 「旦那の母親」を、妻が「義母」と呼ぶのっておかしいですか?
>>359 あぁ、もしかして、1行目の
>妻が、半ば義母に寝取られてしまっているような構図ですな。
の部分のことでしょうか?
「妻が」という書き出しだから、旦那の視点から見ているとしたら
>妻が、半ば自分の母親に寝取られてしまっているような構図ですな。
と書くべきだったということでしょうか。
そういう指摘だったら申し訳ありません。曖昧な書き方をして申し訳ありませんでした。
ペニ娘が普通にいる社会の、ペニ無し娘の話も、サイドストーリとして読みたいです。
たとえば、
幼い頃、ペニに憧れて、自分のも大きくしようと毎日クリをこする、とか
ペニ娘と体験したあと、男とやっても満足感が得られない、とか、
ペニ娘に犯される男を目撃して、自分もやってみたいがペニバンでは何か違う、とか、
童貞ペニ娘をつまみ食いするお姉さま、とか、
女性としての愛され方をペニ娘に教えるカウンセラー、とか、
ペニ娘をチ○ポ奴隷として調教する女王様、とか。
思い余って人工ペニを移植するも射精感が得られず半ば絶望するおにゃにょことか
364 :
名無し調教中。:04/01/11 16:07
ペニ娘が尿もペニスからするかどうかは忘れましたが・・・
男装して男子便に入り、小便器でおしっこをするペニ娘。
ばれないかどうかハラハラしながらも、ペニスを硬くしてしまう。
なんてのはどうでしょうか?
365 :
名無し調教中。:04/01/11 16:39
>>362 姉妹の片方がペニ娘で片方がノンペニさんだと、また違う事情もありそうですな。
>>366 それイイッ!ちょっと構想ねってみよっと
>>353-355 勃っちゃいました。
温泉旅行みたいな続きがもっと読みたかったぐらいです。
(アクセス規制なうえ、この板は携帯からもカキコできなかったので
やっと書き込めました。遅レスすみません)
>>368 気持ちは痛いほどよくわかる〜。
私も続き物のSS投下してて、翌日続きを投下しようとして規制くらったときどうしようかと思ったし(汗)
353さんの設定から妄想したものです。
少し妄想が膨らんできたので、触りだけ書いてみました。
軽くSMちっくな味付けをしながら書いてみようかとおもうのですが…
熟女ペニ、熟女Mってな感じはどうですか?
夫の健介を送り出して、朝食の後片付けを行う奈穂。
結婚して3ヶ月。いつもと変わらない幸せな朝。
(そろそろ、お母様が起きてくる頃かしら?)
そんな事を考え、ふと食器を洗う手が止まる。
「おはよう、奈穂さん」
ガチャリとダイニングのドアが開き、義母の恵子が顔を見せた。
「おはようございます、お母様」
「奈穂さんが来てくれてから、家事を全部任せちゃって… ごめんなさいね」
「そんな事ありませんわ」
「すっかりお寝坊さんになっちゃたし…」
「そんな… 色々、お母様に教わってるから… もっときちんとできるようになりたいと思ってます」
「奈穂さんがしっかりしてるから安心してるのよ… 顔を洗ってくるわ」
クルリと恵子は背を向けた。
(本当に素敵なお母様……)
キッチンの窓から差し込む朝の光を浴び、ネグリジェの中の恵子の身体のラインがシルエットのように浮かび上がる。
とても45歳には見えない。
『奈穂が家に来てから、おふくろ怠けちゃってるな… 朝も起きてこないし…』
健介はそんな風に言っていたが、奈穂は恵子の優しさに気付いていた。
恵子は二人だけで過ごす時間を気遣ってくれている。気の使い方も自然で、奈穂に少しの嫌味も感じさせない。
それは恵子の生まれ持った優しさなのだろう。
(本当に良く似てる親子だわ…)
奈穂はクスリと微笑んだ。
奈穂は22歳。夫の健介は25歳。短大を卒業した後、夫の健介が勤める取引先の会社でOLとして働いていた。
健介は奈穂が今まで付き合ってきた男性とは全く違っていた。実家が資産家であるという噂は耳にしていたが、健介は仕事にも周囲の誰に対しても誠実な男性だった。
何度か顔を合わせ、会話を交わすようになっても健介の言葉の端々から彼の誠実さや優しさが伝わってきた。
「食事でもどうかな…?」
健介が照れたように素っ気無く奈穂を誘ってきた時、奈穂はこの人と結婚するかもしれないと感じていた。
付き合いだしてからの健介は全く奈穂に手を出そうとはしなかった。逆に奈穂の方が不安になってしまう位だった。
「今日、ホテルを取ってあるんだ…」
突然、健介が言い出した。その日は奈穂の22歳の誕生日だった。
初めてのベッドイン。
健介の優しいキス。唇を合わしただけで奈穂は身体の奥から熱いものが溢れてくるのが分かった。
健介に裸体を晒す。
「綺麗だよ、奈穂… それに、もう… こんなに…」
健介の愛撫はとても素敵だった。指と口で優しく導いてくれた。
奈穂は健介の股間に手を伸ばし、顔を近づけた。
「だ、だめだよ… 奈穂…」
チラリと健介を見ると、恥ずかしそうに視線を逸らしている。
奈穂は構わず健介のそれを口に含んだ。舌を巧みに使い、包皮を剥き上げ、敏感な先端に舌を這わせ絡めた。
大きさも匂いも全く気にならなかった。健介の全てが愛しかった。
「あぁっ!! 奈穂っ!!」
健介が迸らせる熱いモノを奈穂は自然に受け止め、コクリと飲み干した。
「奈穂……」
健介が奈穂の肩を抱き、二人の唇が激しく交わる。何度も二人は愛し合った。
翌朝、奈穂が目覚めると枕元に指輪が置かれていた。
「結婚してくれないか…?」
奈穂に迷いはなかった。
「母さんと一緒に暮らしたいんだ… 親父はもういないし、俺が面倒見なきゃいけない…」
姑と同居。健介の言葉に軽い不安を感じた奈穂だったが、恵子と初めて会った日にその不安は消し飛んでしまった。
健介が奈穂を紹介してくれた時、恵子の目は本当の娘を見るように優しかった。
あの日の恵子の目を奈穂は忘れない。
奈穂を包み込んでくれるような、優しく暖かい恵子の眼差し。
それからはあっという間だった。
奈穂の両親も健介のこと気に入ってくれ、2ヵ月後には親族だけで結婚式をあげ、健介の家で暮らし始めた。
3ヶ月たった今でも恵子の優しさは変わらない。
「なんだか、俺がのけ者にされてるみたいだよ…」
健介の口から軽い愚痴が漏れてしまうほど二人は仲良くなっていた。
「ふふっ、私は奈穂さんみたいに可愛い女の子が欲しかったの…」
しかし、必要以上に恵子が二人に馴れ合うこと事もない。
二人を気遣い、二人の時間の中に踏み込んでくるような事はしない。
静かに暖かく、二人を見守ってくれている恵子。
奈穂は本当の母親のように恵子を尊敬していた。
恵子の優しさ、暖かさ。恵子のような女性になりたいと思い始めていた。
あのー、ちょっと言っときますがねぇ
ハアハア!!
これがあれとどういうふうにつながって……考えただけでもうっ……
いい感じですう。続きおながいします!
>>372-374 > 「なんだか、俺がのけ者にされてるみたいだよ…」
そのうち本当ののけ者にされていくのか、新たな世界が待っているのか、期待期待。
洗い物を終えて、恵子と自分の分の紅茶を用意して恵子を待つ。
「どうしたのかしら…?」
顔を洗いに行った恵子がなかなか戻ってこない。
洗面所に様子を見に行くと奥のバスルームからシャワーの音が聞こえてくる。
(シャワーを浴びてたんだ…)
恵子は時々、朝にシャワーを浴びる時がある。
「お義母様、紅茶を入れてるので後でキッチンに来て下さいね」
奈穂は脱衣所から扉越しに恵子に声を掛けた。
「えっ… あっ、ありがとう… 奈穂さん」
バスルームの中から何故か慌てたように返事を返す恵子。
脱衣所を出ようとした奈穂に、恵子が脱いだ下着とネグリジェが目に入った。
その脇に新しい下着と洋服も用意されている。
(ここに来たついでだから… 洗濯もしちゃおうかな?)
昨日の洗濯物が脱衣所の籠の中に残っている。
「お義母様… お義母様の下着も一緒に洗濯しておきますね」
「えっ…?い、いいわ… し、下着は自分で洗うから… そ、そのままでいいわ…」
「でも、ついでですから」
そう言って、奈穂は恵子のシルクのショーツを拾い上げた。
(あれ…?)
ショーツの股布の部分が妙にゴワゴワと固まって、大きな染みが出来ている。
裏地にはショーツに含みきれない濃厚な白濁の液体がベットリと付着している。
(こ、これって…?)
バスルームの扉が小さく開いて恵子が恥ずかしそうに顔を出す。
「よ、汚しちゃってるの… ご、ごめんなさい…」
恵子は恥ずかしそうに顔を赤くしている。
「大丈夫ですわ、洗濯しておきますね」
何事もないような顔で奈穂はショーツを洗濯籠に放り込み、脱衣所を出た。
洗濯を始めようかとも思ったのだが、恵子の恥ずかしそうな顔を思い出すと、シャワーから出たすぐの恵子と顔を合わすのもどうかと思い、奈穂はキッチンに戻った。
紅茶はすっかり冷めてしまっている。
新しい紅茶の用意をしながら、奈穂はさっきの出来事を思い出していた。
(夢精… お義母様が時々、シャワーを浴びるのはそういうことだったんだ…)
そう思っても、奈穂は恵子に嫌悪感などは全く抱かなかった。
恵子の裸を見た事はなかったが、恵子の態度や洗濯する伸縮素材が使われた恵子の下着から恵子がふたなりである事は分かっていた。
奈穂自信はふたなりではなかったが、友達にもペニっ娘はたくさんいたし、ペニっ娘に偏見も持っていない。
子供の頃などは、自分にないものが付いている友達が羨ましくて仕方なかった事もある。
(それにしても… お義母様の… ものすごい量だったわ… それにすごく濃そうだった… 45歳で夢精しちゃうなんてお元気だわ…)
(下半身の元気さとお義母様のの若々しさの関係はあるのかしら?)
(でも… 夢精しちゃうまで溜めちゃうなんて… お義母様に恋人はいないのかしら?お義母様ならいても不思議じゃないのに…)
(自分でなさったりしてるのかしら…? やだっ!私、何を考えてるんだろ!?)
奈穂が一人で色々と想像していると、ドアが開いてダイニングに恵子が入ってきた。
ダイニングに入ってきた恵子は少し顔を赤らめ、モジモジと恥ずかしそうにしている。
「紅茶を入れ直しましたから、一緒に飲みましょう」
奈穂は恵子に声を掛けた。
「え、ええ… 頂くわ」
カップに指を掛けたまま恵子は紅茶を口に運ぼうとしない。
恵子は何か言いたそうにソワソワしている。
「どうされたんですか?お義母様」
奈穂は恵子の顔を覗き込むようにして聞いた。
「あの… ごめんなさいね、奈穂さん… ショ、ショーツは洗っておいたから…」
恵子は俯いてボソボソと奈穂に言った。
「そんな… そんなの私にさせて下さい…」
「で、でも… あ、あんな汚れたのを奈穂さんに洗ってもらうなんて… できないわ…」
恵子は真っ赤になって俯いている。恵子の恥ずかしがる姿はまるで性に目覚めたばかりの中学生の少女のようだった。
(お義母様… こんなに恥ずかしがるなんて… なんだか可愛い)
いつも落ち着いていて、清楚な雰囲気を漂わしている恵子のこんな姿を見て、奈穂は恵子に親近感を覚え、今までよりもっと好きになった。
(お義母様って、少女がそのまま大人になったみたい…)
恵子の夫、つまり健介の父は健介が中学生の頃に亡くなったと聞いた。
それからは恵子が一人で健介を育ててきたのだ。元々、資産家とはいえ、相当な苦労もあったはずだが、恵子は全くそれを感じさせない。
健介の母思いの優しい性格もそんな恵子を見て育ったからだろう。
強い母でありながら、少女のような恥じらいを見せる恵子の姿。
奈穂は何となく、中学時代の事を思い出した。
中学時代に陸上部に所属していた奈穂は、記録が伸びずに悩んでいた後輩に声を掛け、練習が終わった後の部室で後輩の話を聞いてあげた。
最初は話すのをためらっていたが、奈穂の真剣な様子に後輩はポツポツと悩みを話し始めた。
「すぐに大きくなっちゃうって事……?」
後輩はペニっ娘だった。
「そ、そうなんです… 朝起きた時… 部活で走ってる時も… こすれちゃうと大きくなるんです… 気になって、恥ずかしくて… 練習に集中できないんです…」
真っ赤になりながら話す後輩がとても可愛く思えた。
「そんなの簡単だよ。悩むほどの事じゃないよ…」
ペニっ娘でない奈穂は実際にペニスが勃起するという感覚は分からなかったが、すでに男性経験もあり、一丁前に男性の生理を分かった気になっていた。
「溜まってるだけだよ… 抜いちゃえばオッケーだよ」
「ぬ、抜く…? ど、どういう意味ですか?」
「オナニーとかした時ないの?」
「あ、ありません…」
「射精もしたことないの?」
「は、はい…」
話しながら奈穂は後輩の短パンの前が膨らんでいくのに気付いていた。
「アソコがおっきくなってるよ… 私がオナニー、教えてあげるよ」
「えっ… せ、先輩…?」
奈穂は恥ずかしがる後輩の短パンととショーツを無理矢理に脱がせた。
後輩のペニスは恥ずかしさと興奮のため、奈穂の目の前でガチガチに勃起し、ヒクヒクと震えていた。
奈穂は震えるペニスを優しく握り締め、ゆっくりと上下に扱き上げた。
あっという間に達してしまう後輩。
自分の手の中で身悶える後輩が可愛くて、奈穂はそのままその後輩の童貞を奪ってしまった。
奈穂にとってもペニっ娘と結ばれたのは、その時が初めてだった。
高校、短大、そして健介と出会うまで… 奈穂は男性、そしてふたなりの生理も性感も全て知り尽くした。
健介と恵子が奈穂の遍歴を知ったら失神してしまうかもしれない。
もちろん口が裂けても二人に自分の過去など話せない。
しかし、奈穂は自分を押し殺して健介と結婚し、ここにいる訳ではない。
健介を心から愛しているのは紛れもなく奈穂の真実である。
奈穂自信、こんなにも穏やかにこの家の生活に溶け込んでいくのを不思議に感じる時がある。
健介と出会う前の自分では考えられない。健介、そして恵子の穏やかで優しい心が奈穂を変えていっているのかもしれない。
健介と初めて結ばれた夜。奈穂は健介のペニスを先端を包む包皮を舌で剥き上げ、健介に愛撫を与えた。
奈穂の口内に簡単に収まってしまうほどの健介の小振りなペニス。
相手が健介でなかったら… 十代の頃の奈穂だったら… 相手のペニスが小さく包茎だったなら…
さっさと服を着て、何も言わずに部屋を出て行ってしまっただろう。
もし高校や短大時代の友人に健介のペニスが小さくて包茎であると、奈穂が言っても信じないだろう。
それでも奈穂は健介とのセックスに不満など全くなかったし、健介は有り余る快感を奈穂に与えてくれた。
モジモジと恥ずかしがる恵子を前にして、ほんの少し… 奈穂の加虐性が顔を見せた。
それはサディスティックと言うには程遠い、ほんの悪戯心と呼べるくらいの小さなものであった。
>354さん
う〜ん……なんかずいぶん予想と違いますた。
すっごくエロい方に!!!
ストレートでなく、絡み手から責めてくる感じがかえってハアハアです!!
間接的なエロっていうんでしょうか。
安っぽい話なら、いきなりシャワールームで恵子ママがオナーニでもしてたんでしょうね。
それを目撃した菜穂と即エッチとか。
でも、下着に貼りついた粘液を見た菜穂が、独身ペニ女である恵子の苦悩を淫らに
想像するってところがいやらしいです。そのあとの恵子の恥じらいぶりもイイ!です。
しかも、タチ(?)歴のあるノンペニ嫁責め×ペニ姑受け?のうれしい予感……。
いっけん平和な3人家族にこの先、どんな淫蕩な未来が待っているんでしょうか……。
想像しただけでもう……はうっ。
>>377-381 イイ!
なんと奈穂さんにそんな遍歴が。
奈穂さんの悪戯心がどう出るか、楽しみにしとりまつ。
健夫、健介、……
今後、寝取られ系の夫の名前は「健○」がデフォということで(w
>>354さま
最高です。熟女Mふたなり・・・
最強の組み合わせです・・・
奈穂がハードなSっぽくないところもいいです。
これからどんな風にいたいけな義母を
弄ぶのか、続きを楽しみにしております。
「本当にごめんね… 奈穂さん」
奈穂に謝る必要など全くないのだが、何故か恵子は恐縮してしまっている。
「お義母様がお若いってことですよ、素敵だと思いますわ」
「そ、そうかしら? こんな歳になって… 恥ずかしくないかしら?」
「そんな事ないですよ。お義母様がお若い証拠ですわ」
「奈穂さんにそう言って貰えると、何だか気が楽になってくるわ」
「そうですか? お義母様にそんな風に言って貰えると、私も嬉しいですわ」
恵子と会話を交わしながら、奈穂は今までと違う感覚に捉われていた。
清楚な恵子の隠された淫らな部分を見てしまったことで、義母娘の関係からより女同士の関係に近づいたような気がした。
もちろんそれは恵子への尊敬の念が薄れたわけではない。
それは恵子も同じだったのかもしれない。
「奈穂さんが羨ましいわ…」
「どうしてですか…?」
「奈穂さんはペニスが付いてないでしょ?そっちの方が女性らしくて… いいじゃない?」
「ペニスなんて半分の女性にあるんだから… ただの個性じゃないでないですか…」
「でも、今朝みたいな事もあるし… いい事なんかないわ」
下半身について会話を交わすなど、今まででは考えられなかったことである。
恵子も粘液で汚れたショーツを奈穂に見られた羞恥から、気持ちが高揚してしまっていたのかもしれない。
それに夫が亡くなってから、母として強く生きてきた恵子は、こんな風に女同士で会話したいという欲求を心の中に抱えていたのかもしれない。
「お義母様、恋人はいらっしゃらないんですか?」
奈穂はついさっき頭に浮かんだ疑問を口にした。
「こ、恋人なんていないわよ… それに、そんな歳でもないし…」
恵子はとんでもないといった表情で、奈穂の問いかけを否定する。
「そんな事ありませんわ! お義母様くらい綺麗だったら恋人がいて当然ですわ。健介さんもそう言うと思いますよ」
「健介も再婚したらなんて、言ってくれたりしてたんだけそね…」
恵子は思い出すように、優しい笑みを浮かべた。
「でも、私が恋人なんて作ったらヤキモチ焼いちゃう人がいるから…」
(誰の事を言ってるんだろう…? 健介さん… いえ、違う… まさか…?)
「旦那様ですか…?」
奈穂は恵子に小さな声で尋ねた。
「そうなの… あの人はヤキモチ焼きだったから… 拗ねちゃったら困るでしょ?」
フフフッと小さく笑いながら恵子は答えた。
(10年も前に亡くなった人をずっと想い続けてるなんて… なんて健気な女性なんだろう! お義父様もきっと素敵な人だったんだわ…)
奈穂は恵子の一途さに心を打たれた。
「でもね… ペニスがあるとどうしても今朝みたいな事が時々あるの… 後始末も大変だし… 本当に困っちゃう」
「失礼ですけど… お義母様は自分でなっさたりはしないんですか?」
「えっ、! そ、そんな… じ、自分でなんて… そんな恥ずかしい事できないわ」
恵子は顔を真っ赤にして俯いてしまった。
354さん、いいですねえ〜。いままでに無いような新鮮な展開。
萌え萌えです。
奈穂は目の前で真っ赤になっている恵子に大きな衝撃を受けた。
10年ほど前に夫を亡くしてから恋人を作らず、自分で身体を慰める事もせずに恵子は過ごしてきたというのである。
三十代から四十代のもっとも女盛りともいえる時期。
自分だったら耐えられるだろうか? 奈穂は自問自答してみた。
おそらく耐えられない。
熟れた肉体を持て余し、自分を支えてくれる確かな存在がいなければ、肉体の赴くままに性を貪ってしまうだろう。
恵子は高校を卒業してすぐの頃に結婚し、二十歳の時に健介を生んだと聞いている。
恵子の女としての時間は、亡くなった夫と過ごした日々が全てなのであろう。
その夫が亡くなってからも、夫への想いを貫き通している。
その想いが恵子の変わらない美しさの理由なのかもしれない。
(全く男ってなんてだらしないのかしら? こんな素敵な人をずっと一人にしておくなんて…)
意味もなく、奈穂は世の男性に憤りを感じた。
(私だったら、絶対に放っておかないわ!)
奈穂は思わず、声に出していた。
「お義母様、私で良かったら… お義母様の… お身体をお慰めしますわ…」
「えっ……?」
驚いた表情で奈穂を見返す恵子。
口に出してしまってから、自分の言った言葉の意味に奈穂は愕然とした。
「あの、その… ふ、深い意味はありません… ス、スイマセン… な、なんか変な事、言っちゃって…」
二人の間を重苦しい沈黙が包み込む。
「あの、お義母様… せっかくですから、今日は外にランチしに出掛けません?」
奈穂が重苦しい空気を振り払うように言った。
「そ、そうね… 行きましょうか」
それからの二人の会話は、どこでランチをしようかなど他愛のない話題に終始した。
恵子と他愛のない会話をかわしながらも、奈穂は鼓動が高鳴りと、身体の奥底に軽い疼きを覚えていた。
そして、恵子も… 恵子はショーツの中でペニスを熱く、固く、膨張させていた。
それが奈穂との会話の所為なのか、夢精するほど溜め込んだ精によるただの生理現象なのか… 恵子には分からなかった。
何とか受け入れて貰っているみたいで嬉しく思います。
ところで、申し訳ないんですが…
47さんの下着の訪問販売の出張レディをこの後の2レス程で使わせて頂きたいのですが…
この後の展開を考えてるウチに、思いついた妄想が加速してしまいました。
47さんが見ていらっしゃるか分かりませんが、お伺いを立ててからと思いまして…
変なお願いでレス使ってしまって申し訳ありません。
>354さん
嫁と姑の会話…いやらしくってイイッ!!
けっこう菜穂タン、優位に立っちゃってますねぇ。
でも尊敬する恵子ママのことをエロぽく気遣っているとこが
またグーですぅ。
…と思ってたら、何ぃぃっ!?出張レディとなっ!?
つーと、瑞恵オネエタマ?
いや。あの人だって今頃は立派に勤めてるだろうし…。
ま、別の人かもしれないけど…
うおおおおおおっ、楽しみ〜!!!
>>391さん
なにかご指名のようで(^_^;
今までにも名無しでレスを返したりしていましたよ(笑)
訪問レディというのが瑞恵や香織のことなのか、それともそういう立場の別キャラかわかりませんが、登場させても構いませんよ。
47さん ありがたいお言葉、感謝です。
さすがに瑞恵さんや香織さんに出演して貰うなんて事は恐れ多くて…
(奈穂や恵子なんか簡単に喰われちゃいそうです… いろんな意味で…)
>>394(354さん
まぁぶっちゃけた話、瑞恵や香織は私の設定したキャラですが、セールスレディとのHというシチュはスレでの他の方のレスがベースですし。
世界観というか、そういう職業の方がいるという設定ならじゃんじゃん使い回していいんじゃないでしょうかね?
妄想の連鎖、これ最強(笑)
二人は時々、ランチを楽しみに出掛けるイタリア料理店のテーブルに腰掛けていた。
パスタランチを食べ終えた二人の前に紅茶が運ばれてきた。
奈穂の運転する車でこの店にやって来る道中も、食事中も、二人の会話は他愛のない会話ばかりだった。
「奈穂先輩じゃないですか?」
紅茶を飲む二人に奥のテーブルの方から歩いてきた童顔の女性が声を掛けてきた。
「えっ…? 理沙…?」
「お久しぶりです、先輩! 結婚されたそうで… おめでとうございます!!」
奈穂に向かってペコリと頭を下げる。
キョトンとした表情で二人を見つめる恵子。
「あっ、この子は中学時代の部活動の後輩なんです。こちらはお義母様の恵子さんよ」
奈穂は恵子と理沙に説明した。
「初めまして、三浦理沙です! 学生時代、奈穂先輩にはスゴクお世話になったんです!」
今度は恵子に向かって頭を下げた。
「でも、こんな所で奈穂先輩に会うなんてビックリです! お宅はこの近くなんですか?」
理沙は感激した様子で話している。
「そ、そうだけど… こんな所であなたは何してるの?」
奈穂は理沙に尋ねた。
「仕事の途中なんです。それでここでお昼御飯を食べたところなんです。えー、でもすごい偶然! ねっ、先輩、私も座っちゃっていいですか?」
「えっ…?」
チラリと恵子の方を見る。
「奈穂さんのお友達なら構わないわ… どうぞお掛けになって」
「ありがとうございます!!」
そう言うなり、理沙はコーヒーを注文し、奈穂の隣に腰を下ろした。
「仕事の途中って言ってたけど… 大丈夫なの?」
奈穂は隣に座った理沙に尋ねた。
「午前中にこの近くで仕事があったんですけど… 今日は夕方まで、時間が空いちゃってるんです。だからこの辺りで飛び込み営業しちゃおうかな、なんて思ってたんです」
理沙の仕事。理沙は下着の訪問販売を行ってる会社に勤めていると聞いている。
そしてそれ以外の業務内容も… 奈穂は知っている。
隣に座っている理沙は中学時代に奈穂が筆下ししたペニっ娘である。
あの時、部室での初めての情事以来、部活の終わった後の部室で、誰もいない教室で、校庭の隅にあるトイレで… 二人は何度となく愛し合った。
大人しかった後輩は奈穂と愛し合うたびに大胆になっていった。
奈穂は理沙のペニスを頬張り、理沙は怒張したペニスで奈穂の性感を激しく貫いてくれた。
奈穂が卒業して以来、肌を重ねる事はなくなったが、奈穂は理沙にとってよき先輩であり、相談者だった。
高校は別々だったが、事あるたびに、理沙は奈穂に近況の報告や相談を持ち掛けたりしてきた。
理沙が高校を卒業し、就職が決まった時も奈穂に嬉しそうに連絡してきた。
その時に理沙は就職した会社の事を詳しく話してくれた。
下着の販売とカウンセリングと称した濃厚なサービス。
「先輩のお陰です! 先輩に鍛えられちゃったから… でも、先輩にペニスがあったらナンバーワンになれちゃうかも…」
理沙はそんな風に話していた。
中学時代の思い出話に花を咲かせながら、奈穂は理沙が変な事を言い出さないかヒヤヒヤしていた。
恵子は奈穂のそんな思いに気付く事もなく、二人の話をニコニコしながら聞いていた。
「チョット、失礼するわ」
そう言うと、恵子は立ち上がりお手洗いの方へ歩いていった。
恵子の後姿を眺めながら、理沙が呟いた。
「素敵な人ですね…」
「そうなの… 見た目もそうだけど、優しいし… 本当に素敵なお義母様なの」
ウットリするように話す奈穂を見て、理沙はニヤニヤしながら言ってきた。
「先輩、喰っちゃたんですか…?」
「な、何、言ってるの! そんな事しないわよ!」
「冗談ですよ〜 そんなに怒らないで下さいよ〜」
「お義母様の前でそんな事、言わないでよ!!」
「へへっ、了解しました!!」
おどけた調子の理沙を見て、奈穂は軽い溜息を付いた。
「でも、奈穂先輩の事だから、本当に食っちゃてるのかと思いましたよ」
「まだ、言ってるの?」
「だって、お義母様ってふたなりですよね?」
「そ、そうだけど… どうして分かるの?」
「そりゃ、分かりますよ!私だってそうだし… それが仕事ですもの… それにお義母様って結構、巨根みたいだし…」
「えっ! そ、そうなの…?」
「先輩、お義母様の見た事ないんですか?」
「えっ、ええ… そ、そんなの… ないわよ」
外見の容姿と下半身が一致しない事など、もちろん奈穂は知っている。
しかし、恵子の清楚な雰囲気や息子の健介のサイズから、なんとなく恵子の下半身には可愛らしいモノが付いているものだと思っていた。
(お義母様が巨根なんて本当かしら?)
奈穂は半信半疑ながら、恵子に巨大なペニスがぶら下がっている姿を想像してしまい、慌てて頭に浮かんだ映像を打ち消した。
「少し見ただけで… そんなの、よく分かるわね?」
奈穂は感心したように理沙に言った。
「お義母様の歩き方を見て、なんとなく… ショーツのサイズが合ってないんじゃないかなって思ったんです」
「歩き方で分かるものなの?」
「私だってプロですから!」
理沙は胸を張るようにして言った後、真剣に顔つきになって奈穂に言った。
「巨根の女性には多いんですよ、下着のサイズが合ってない人って… スタイルが崩れる原因にもなっちゃうし… 結構、ふたなり女性にとっては深刻な問題なんです」
「そうなんだ…」
「ねっ、先輩… 営業しちゃってもいいですか?」
「営業って?」
「お義母様に下着の提案とか… まっ、カウンセリングですね」
「カウンセリングって… あっちの方は駄目よ!」
「ふふっ、先輩のお義母様なら大サービスしちゃいますけど…」
「ちょ、ちょっと… だ、駄目よ!!」
「冗談ですよ、冗談! 表のほうだけですって!」
そんな事を話していると恵子が戻ってきた。
「何だか楽しそうね?」
「先輩と昔の話で盛り上がっちゃったんです…」
理沙が恵子に答える。
「ところでお義母様、実は私、こういう仕事をしてるんですけど…」
理沙は改めて、恵子に名刺を差し出し、自らの仕事の紹介と説明を始めた。
理沙が変な事を言い出しはしないかとヒヤヒヤしていた奈穂だったが、そこは理沙もプロを自称するだけあって大したものだった。
自分に合った下着の選び方、下着とプロポーション維持の関係、奈穂も聞いていて成る程と思う事も多かった。
恵子も理沙の話に興味深く聞き入っている。
「……と、お話できるのはこんなところなんですけど… もし時間がよろしければ、これからお宅にお伺いして、採寸などさせて頂ければ、サンプル等もお持ちしますわ」
理沙は恵子と奈穂を見回しながら言った。
「ど、どうしましょう?奈穂さん…」
「お義母様がよろしければ、私は構いませんけど…」
「奈穂さんのお友達だし… せっかくだから来てもらいましょうか?」
「ありがとうございます!」
理沙はペコリと頭を下げた。
会計を済まし、奈穂の運転する車の助手席に恵子、後部座席に理沙を乗せ、自宅へ向かった。
車の中でも理沙は恵子に下着の大切さについて熱弁を振るっていた。
自宅に着いて、理沙をリビングに案内すると
「早速ですけど、お義母様のお身体を採寸させて頂きますわ、ここじゃ、なんですから… お義母様の寝室にでもお邪魔してよろしいですか?」
「それじゃ、こっちに…」
理沙の勢いに押される様に、恵子は寝室へと理沙を案内した。
「先輩はチョット待ってて下さいね」
二人は奥の寝室の方へと入って行った。
リビングで一人になった理沙は何となく落ち着かなかった。
理沙がどんな話を恵子にするかも不安だったし、理沙の前で裸体を晒す恵子の姿が何故か、頭に浮かんできた。
一時間ほど過ぎただろうか、二人がリビングへと戻ってきた。
「奈穂さん、理沙さんを駅まで送って差し上げて貰えるかしら?」
恵子が奈穂に言う。
「えっ、ええ… 構いませんけど…」
「理沙さん、今日は色々、教えて貰って勉強になったわ、どうもありがとう」
「こちらこそ… たくさんご注文して頂いて、ありがとうございます。出来上がったら、お持ちいたしますので…」
「お願いね…」
「はい、それでは失礼致します」
理沙は深々と恵子に頭を下げ、玄関を出た。
理沙を助手席に乗せ、奈穂は車を駅に向かって走らせた。
「ブラとショーツ、5セットも注文してもらいました!」
理沙が嬉しそうに話しかけてきた。
「そんなに?」
でもお義母様なら不思議じゃないなと、奈穂は思った。
「そうなんです!それにしてもお義母様のスタイルすごくいいですね?ビックリしちゃいました!」
「でしょ、とても45歳には見えないでしょ?」
「ホントです〜 それに私の思った通りでしたよ」
「なにが?」
「お義母様のペニスですよ… 思ったとおり、スゴイ巨根!」
「えっ…!!」
「きゃっ!! 先輩、ちゃんと前見て運転して下さいよ!」
「ゴ、ゴメン…」
理沙の言葉に思わず、ハンドルを取られそうになってしまう奈穂。
奈穂は隣に座っている理沙の下半身にチラリと目をやった。
「大きいって言っても、理沙ほどじゃないんでしょ?」
「何、言ってるんですか? 私のなんか比べ物になんないくらい、ビッグですよ!」
「り、理沙より大きいの?」
理沙のペニスだって男性並、いや、それ以上に立派な大きさを誇っていた。
そのペニスの大きさは、奈穂の身体が覚えている。
「最初は恥ずかしがって、なかなか脱いでくれなかったんですけど… 私もふたなりだって話をしたら… 結構、巨根がコンプレックスの人って多いんですよね」
理沙はしたり顔で話している。
「お義母様もそんな感じですね。でも私も仕事柄、いろんなペニスを見てるけど、お義母様の見た時は思わず声が出そうになっちゃいましたよ!」
「ふふっ、それに… お義母様ったら、若い子みたいに… 私も先輩の前でそうだったみたいに…」
理沙は恵子の方に顔を向けた。
「私の前でみるみるペニスが膨らんじゃって… すごい恥ずかしがっちゃって、可愛かった! そのペニスがすごいのなんのって…」
「そ、そんなにすごかったの?」
「ええ… だって、ほら…」
理沙はスカートをめくり上げた。理沙のショーツにはくっきりとペニスの形が浮かび上がっている。
理沙が履いているのは仕事用のセクシーなものなのであろう。当て布の面積が小さく勃起したペニスを隠しきれず、赤黒い亀頭がショーツの上から飛び出している。
「お義母様の見てから、ずっとこんな調子なんです… ふふっ、今日は残業になっちゃうな… 上司にはサービス過多だって怒られちゃうんですけどね!」
理沙はペロリと舌を出した。
「あっ、着きましたね。先輩、ありがとうございました。また、お伺いしますので、お義母様にもよろしくお伝えください」
そう言って車を降りると、理沙は駅のほうへ小走りで向かって行った。
理沙を見送り、家に向かって車を走らせながら、奈穂の頭には恵子の顔と、さっき見た理沙のショーツの膨らみが交互に浮かんでは消え、離れることはなかった。
読んで頂いてるか方、どうもありがとうございます。
童顔受付嬢の理沙さんに登場して頂きました。
(2レスどころか、かなり頑張って頂きました…)
『香織』では受付嬢の理沙さんがここでは営業やっております。
受付から営業に配属されたのか、サービス過多の為、営業をはずされ受付に回されたのか?
そんな事を妄想しながら書いていると、かなり楽しかったです。
>>396-402(354さん
うぉう、そういう形でのセールスレディさん登場ですか。
童顔の若い娘さんが攻めで、恥ずかしがるお義母さんというギャップが面白いですな。
しかし人目でペニス持ちを見抜く眼力、理沙あなどりがたし(笑)
>354さん
ハアハア!!
どんな採寸があったのか…
そのときの恵子はどんなだったのか…
理沙の口からしか聞けないのが、
奈穂と同じで自分もエッチな妄想を
かきたてられました!
いいですね。
これからの奈穂の行動が楽しみです。
406 :
名無し調教中。:04/01/20 04:55
女にペニスがあるかということよりも、男にペニスがないことが肝心なんじゃ・・・?
実に良い感じだ
>>406 過去スレでの議論を読めば、スレ違いであることがわかるであろう。
「ふたなり」という言葉は、この世界(スレ)では違和感があります。
>>410さん の言われた通り、実は僕もそれは感じたりしました。
熟女ペニを形容する言葉を考えたんですが、しっくりくるのが思いつきませんでした。
ペニっ娘っていい言葉なんですが、どうしても若い世代を指してる気がしますし…
ペニ付き、ペニ有りってのもそのまんまだし…
なんか、いい言葉ってありますかね?
>>411 その議論は以前にもありましたね。47さんはどう解決されたんでしたっけ?
わたしが思い付くのは、隠語風に「ついてる」とか「アリ」とかでしょうか。
例 「奈穂自身はついていないが、ともだちにも、、、」
「下着から恵子がアリであることはわかっていた、、、」
「健介さん… 私が……」
奈穂が吐息の入り混じった艶やかな声で呟く。
健介の愛撫によって蕩けるような蜜を太腿まで滴らせながら、体勢を入れ替える。
ピンと跳ね上がった健介のペニスを口に運ぶ。健介の小振りなモノを根元まで咥え込み、露出しきらない先端を舌で剥き上げる。
奈穂は唇で根元を優しくホールドし、舌で陰茎に愛撫を施す。
「うっ、あっ… ふぁっ… な、奈穂……」
健介は切ない声を漏らしながら、ペニスをヒクヒクと震わせる。
奈穂の口内に溢れた唾液が健介に奈穂の体温を伝える。
根元を咥えた唇を健介の先端に滑らせる。同時に、舌を左右に動かし裏筋を刺激する。
唇が先端まで達すると、ゆっくりと戻していく。
初めての時から、健介はこの至福の往復運動に耐えられない。
奈穂が3度目の往復運動を終えると同時に、健介のペニスの根元がグっと膨らむ。
「うぁっ! 奈穂っ!!」
奈穂の口の中に熱く、苦い、健介の精が充満する。ヒクヒクと健介のペニスが快感に打ち震えている。
その瞬間、奈穂は夫を満足させた充足感と幸福感に包まれる。しかし、今日は違った。
(もっと… もっと、欲しい…… 足りないっ!!)
奈穂は健介のペニスから口を離さない。若干、固さの失われたモノに構わずむしゃぶりついた。
「な、奈穂…?」
健介がいつもと違う妻の激しさに、戸惑いの声を上げる。
奈穂は残った精を吸い尽くすように、ジュボジュボと音を立ててペニスに吸い付いた。
亀頭を舐めまわし、切っ先を舌を窄めて差し入れるように刺激を与える。奈穂の口内で健介のペニスがみるみる固さを取り戻していく。
「あぁぅ… 奈穂!!」
「あぁっ… もう… 入れて… 入れて… 健介さん!!」
健介は奈穂の口からペニスを引き抜き、奈穂を組み伏せ、ペニスを突き入れる。
「あっ! あっ、あっ、ああ… んあっ! あああっっ!!」
健介は自分の下で切なく喘ぐ妻の痴態に興奮し、腰の動きがを激しさを増す。
「奈穂!奈穂!奈穂!奈穂っ!!」
「あぁっ!!健介さん!!」
淫らな喘ぎ声を漏らしながらも、風船がしぼんでいくように、奈穂は自分の心が萎えていくのを感じていた。
健介の動きが激しくなればなるほど、空虚感が大きくなっていく。
「ああっ! 奈穂っ!!」
健介が大きく奈穂の名前を叫び、ペニスを突き入れる。
奈穂の膣内に健介の精が注ぎ込まれる。ピクピクとペニスが震え、熱い精が何度も放出される。
しかし、奈穂には健介の熱さを感じなかった。健介の熱さがひどく遠くに感じられた。
健介が奈穂の上に崩れ落ちるようにして唇を合わせてくる。奈穂が答え、二人の唇が激しく交わる。
(どうしたの…? 変だわ… 私……)
健介の背中にしっかりと手を回しながら、奈穂は思っていた。
(今日は色々あったから… 少し、おかしくなってるだけよ… 朝になったら…)
健介の腕に抱かれ、健介の胸に頬を寄せ、奈穂は眠りについた。
カーテン越しの柔らかな朝の日差しを受けて奈穂は目を覚ました。
隣で健介が軽い寝息を立てている。
(いつもと同じだわ… 何も変わってない…)
そう何も変わっていない。隣で穏やかに眠る健介への愛が薄れている訳ではなかったし、昨夜の健介の愛撫は優しく素晴らしかった。
健介を起こさないようにベッドを抜け出し、朝食を用意する。
コーヒーメーカーのスイッチを入れたところで、健介を起こしに行く。
健介が顔を洗った頃に、ちょうどコーヒーが湧いている。
二人で朝食を食べ、健介を送り出す。
本当にいつもと変わらない朝。
ただ、思い出してしまった。呼び起こされたと言ってもいい。
熱い精が充満した太く逞しい肉の塊で、身体の奥深くをえぐられ痛めつけられるような激しい快楽を…
ショーツに染み込んだ恵子の濃厚で大量の白濁汁。理沙のショーツを突き破らんばかりの膨らみと赤黒く充血した逞しい亀頭。
それらが健介への大きな愛で満たされ、眠っていた奈穂の激しい性欲を呼び覚ましてしまった。
恵子の白濁、理沙の股間の膨らみが… 洗い物をしていても、掃除をしていても、洗濯をしていても… 奈穂の脳裏にフラッシュバックする。
(私は健介さんを愛しているのに… 健介さんに不満なんかないわ!!)
そう思っても、脳裏に浮かぶ淫らな映像は振り払えない。
いくら奈穂が健介の事を思っても、奈穂の身体の疼きは健介の愛とは全く別の部分で大きくなっていく。
身体の奥底から湧き上がる疼きは溢れ出し、奈穂のショーツをジットリと濡らしていた。
とりあえず、違和感がないような言葉を使って書いていきたいと思います。
よろしくお願いします……
>>411-412 「ペニッ娘」という表現は若い女の子ってイメージだよね、ということで前スレだかで話題が
出た事がありましたが、いい言葉はでてきませんでした。
ペニスが無い女性の場合は「ノンペニ」なんて表現をしていましたが。
でもこのあたりは、その世界でのマスコミが週刊誌なんかで使う言葉って雰囲気ですよね。
数年で違う言葉に変わってしまいそうな。
とりあえず「香織」のときは「ふたなり」で通しています。
>354さん
健介を愛してるはずなのに、どうしても女たちのペニス(巨根)に
意識がいってしまう奈穂の女としての弱さと淫らさがイイ!!です。
>>411 う〜ん。自分だったら、ありきたりだけど
やっぱりペニ女(じょ)かなぁ。
S女みたいに…。
>47さん
「香織」は自己の永久保存版オカズにしました。
ぜひまたいつか新作読ませてくださいね。
>>418さん
「香織」を気に入っていただけたようで何よりです。
新作は、またエロ妄想がチャージできたら書きたいと思っています。
「早苗」の番外編で短いのを書いてみたいなとも思っていますがさてどうなりますやら。
ご無沙汰しております。
>>354さん
長文お疲れさまです、楽しませて頂いております。
全文エロも良いですが、この世界の情事を普通に(?)書いたエロ小説みたいですね。
変な例えですが仮面ライダーの格闘シーンが5分だけのように、
濡れ場が小出しでも萌える・・・という発見がありました。
((これから大出しにされるんでしょうけどw))
>>47さん。
早苗の番外編・・・楽しみにしております!
見るからに奈穂の様子はおかしかったのだろう。
「奈穂さん、どうしたの? 顔も赤いし… 熱でもあるんじゃないかしら?」
恵子が心配そうに声を掛けてきた。
「平気です、大丈夫ですわ…」
奈穂はそう答えたが、恵子は心配そうな顔で奈穂を見ている。
淫らな夢想で股間を湿らせているなど、恵子に言えるはずもない。
「疲れてるのかしらね… 健介と結婚して家に来てもらってから、家事は奈穂さんにまかせっきりだったし…」
「そ、そんな事ありませんわ…」
恵子の気遣いに、奈穂は申し訳ない思いでいっぱいだった。
「そうだわ。今日のお昼御飯は私が作るわ」
「だ、大丈夫です、お義母様…」
「いいの、いいの!奈穂さんは休んでて」
「で、でも…」
「栄養のあるもの作るわね」
「ほ、本当に大丈夫ですから…」
「たまには私もお料理しないと腕が鈍っちゃうわ。材料を買ってくるから、奈穂さんは寝室で休んでなさい!これは命令よ、姑の言う事は聞くものよ」
おどけた調子で言うと、恵子は無理矢理、奈穂を寝室に連れて行った。
「それじゃ、行ってくるわね。ちゃんと休んでるのよ」
恵子はそう言って、出掛けて行った。
「ホントにどうしちゃったのかしら…?」
ベッドに腰掛けて、一人で小さく口に出してみる。
「パンツまで濡れちゃてるし… まさか… 欲求不満? 理沙のせいだわ… 理沙があんな事、言うから… お義母様のペニスがおっきいとか… 私は健介さんで満足してるの!」
自分に言い聞かせるように呟く。
(シャワーでも浴びようかしら?)
実際に身体の調子が悪い訳ではないので、奈穂はシャワーを浴びて頭をスッキリさせようと思い、バスルームに向かった。
脱衣所で衣服を脱いでいく。ブラを外し、ショーツを脱ぐ。ショーツの股布の部分には染みが広がり、ネッチョリと蜜が糸を引いている。
「コレは洗濯しないと駄目ね……」
奈穂は洗濯物を溜める籠にショーツを放り込んでバスルームに入った。
勢いよくノズルから飛び出す飛沫を身体に浴びる。
熱い水流が心地いい。
「んっ!!」
ノズルを右手に持ち、シャワーを股間に当てる。思わず、奈穂の口から声が漏れた。
左手で割れ目を軽く触って見ると、溢れた蜜のヌルヌルとした感触が伝わってくる。
「グショグショ… こんなになってたんだ…?」
溢れ出た蜜を洗い流そうと動かしていた左手が無意識に妖しくなっていく。
(ちょっ… 私ったら… 何、オナってんの?)
ブンブンと頭を振って我を取り戻し、熱いシャワーを頭から浴びなおした。
洗面所でサッと髪の毛を乾かし、素肌にバスローブを羽織る。
誰がいる訳でもないので、そのままの格好で寝室へと戻った。
「ふぅっ……」
寝室に戻った奈穂はベッドに腰掛けて、大きく息をついた。
シャワーを浴びてスッキリするつもりが、身体の疼きは余計に大きくなってしまっていた。
(私にペニスがあったらなぁ… シュッ!シュッ!て抜いてスッキリできるんだろうな…)
奈穂は右手を軽く握って、股間の前で握った手を前後に動かし、男性やふたなりがするようなマスターベーションの真似をしてみた。
もちろんペニスのない奈穂の右手は空を切るだけである。
(理沙のはこれぐらいだったかな…?)
股間の前で握った右手で作った輪を少し大きくしてみる。
理沙のペニスに貫かれた記憶を身体が思い出し、身体の奥をキュッと締め付けられるような感覚が奈穂を襲う。
(お義母様のは理沙よりもっと大きいって……)
奈穂は握った右手の輪を更に広げてみた。親指と人差し指が離れる。
(まさか… こんなに大きい訳ないわ…… でも、こんなので…)
奈穂は想像の中のソレを右手でなぞり始めた。
(こんな大きなのでされたら… 掻き回されたら… 私……)
下半身がジンジンと熱くなってくる。溢れ出した蜜が奈穂の太腿を伝う。
(しちゃおうかな……)
奈穂はゴロンとベッドに仰向けに寝そべった。
>>354さん
うわっ、そんなにでっかいの!?
奈穂タンたら、すっかり妄想ふくらませてますね。
(自分で作った指の輪にあせってるところ…
なんか可愛らしくてちょっぴりワロタw)
でも疑似行為するうちに身体も熱く火照りだして…
はうっ、どんどんエッチになってく展開に萌え〜!!
(オナるなんて… 何ヶ月ぶりだろ…?)
バスローブの隙間から胸元に手を伸ばしながら奈穂は思った。
22歳の誕生日以来、奈穂はマスターベーションをしていない。
元々、奈穂はマスターベーションの経験が多いほうではない。というより、する必要がなかったと言ってもいい。
健介と知り合う前の奈穂には、セックスフレンドと呼べるような存在は何人もいたし、自分で慰める事などしなくても、いつでも… 幾らでも… 好きな時に快楽を貪る事ができた。
健介と付き合い始めてからの奈穂は貞淑な女に変わっていった。無理をしていると言う訳でなく、健介への想いが奈穂を貞淑な女へと変えていったのである。
付き合いだしても中々、奈穂に手を出そうとしなかった健介に奈穂の心が不安を募らせ、身体が不満を募らせる事もあった。
そんな時、携帯電話を鳴らせば、身体の疼きを慰めてくれる男やふたなりはいたし、街を歩けば下心を剥き出しにした男達が奈穂に声を掛けてきた。
だが奈穂は健介以外に身体を許す気にはなれなかった。
どうしても身体が疼く時、奈穂は愛する健介を想い、健介の名前を呟き、手淫に耽った。
健介に抱かれる自分を想像し、蜜で濡れる股間を指で弄った。
いつの間にかバスローブの帯は解け、大きく前がはだけてしまっている。
乳房の先端についている小さめの可愛らしい奈穂の突起はピンと固くなっている。
自分が一番感じるように、指を乳房に這わせ、敏感な突起に刺激を与える。
「うっ… んあっ! 健介さん……」
愛する夫の名前を呟く奈穂。
しかし奈穂の夢想の中に健介は存在していなかった。
奈穂の方に下着姿の理沙が近づいてくる。理沙の股間がショーツを突き破らんばかりに膨れ上がっている。
(か、硬い… 硬いの好き… 硬いチンッ…ポ… 大好きっ!!)
奈穂は左手で乳房を弄りながら、右手を剥き出しの股間に伸ばしていく。
(すごい… ビチャビチャして…るぅ……)
一旦、溢れ出した波は留まることなく奈穂の股間を濡らし続ける。
割れ目を指でなぞってみると、ピチャピチャと淫靡な音が奈穂の聴覚を刺激し、全身の感度を更に高めていく。
「あっあっ… あぁ… んっ…」
小さな喘ぎが奈穂の口から漏れる。
『先輩っ!!』
理沙がいつの間にかショーツを脱いで、赤黒く充血しそそり立ったペニスを剥きだしにしている。先端は先走り汁に濡れ、ヌメヌメと淫靡に光っている。
(先っちょでクリちゃん擦って!!)
奈穂は溢れた蜜を指ですくい取り、クリトリスに塗りつけた。健介が決してしない激しい動きで、自らの小さな突起をいたぶるように刺激する。
「あっ!あうっ… あああっ……」
奈穂の身体をビリビリと電流が走る。
(入れて… 入れて… 入れてっ!! ぶっといので犯してっ!!)
淫らな欲望を心の中で叫ぶ奈穂。
足をこれ以上ないというくらいに開いて、中指を根元まで突き刺した。
グチョグチョと激しい音を立てて掻き回す奈穂。激しい指の動きに溢れる蜜が飛沫となってシーツを濡らしている。
(もっと… もっと… もっと… もっとよ!!)
2本… 3本… 指を突き刺す。グポッグポポ… 激しい音と共に奈穂の大きく開かれた秘裂から淫汁が噴き出してくる。
意識が朦朧としてくる。妄想の中で逞しいペニスを振るう理沙の顔がぼやけ、恵子にとって変わる。奈穂の身体の中でペニスが更に膨れ上がる。
「イッちゃう… イッちゃう… 健介…さん…」
無意識に夫の名前を口走る奈穂。
夢想の中では恵子が巨大なペニスを振るっている。
「ああ…あっあうっ!! ああんっ!!」
奈穂の身体が大きく仰け反り、もの凄い勢いで奈穂の股間が淫汁を噴き上げた。
ぐったりとベッドに身体を預ける奈穂。大きく呼吸し意識を取り戻す。目の前の靄が晴れ、見慣れた寝室の風景が戻ってくる。
(噴いちゃった…… シーツ干さないと……)
そんな事を考え、現実を取り戻しつつあった奈穂の背筋に冷たいものが走る。
ビクリとして半身をベッドの上に起こす。寝室のドアが小さく開いている。一瞬、そこに気配を感じたのだ。
(ま、まさか… 見られた…? お義母様……?)
耳を澄ましてみても何も聞こえない。
「気のせいだわ…… 嫌だわ、ちゃんと閉めてなかったのね……」
奈穂は自分に言い聞かせるように呟いた。そのまま枕元のティッシュを取り股間の湿りを拭い取る。
(お義母様、もう帰ってきてるのかしら?)
奈穂は新しい下着と洋服に着替え、髪の毛の乱れを整えた。とりあえず、ベッドの乱れだけを直し、もう一度、化粧台の鏡に顔を映してみる。
「大丈夫……」
そう呟くとキッチンへ行って見ることにした。
「あら、奈穂さん… 具合はいいの…?」
恵子がダイニングテーブルの前でお茶を入れながら声を掛けてきた。
「え、ええ… 少し休んだら、楽になりました… ご心配かけて…」
恵子におかしな様子は見えない。
(やっぱり、気のせいだったんだわ……)
「今、下ごしらえしてるの。ちょうどお茶を入れたところだから奈穂さんも飲む?」
「頂きますわ」
鍋がコトコトと音を立てている。
「栄養のあるスープを作ってるから、もう少し待っててね」
「はい… 本当に申し訳ありません…」
「いいのよ。さっ、お茶でも飲んで待ってましょ」
「ありがとうございます」
奈穂は恵子が入れてくれたお茶を口に運んだ。
お茶に口をつけた瞬間、感じる違和感。
(あれ…?)
恵子の入れてくれたお茶はすっかり冷めてしまっている。
さっきお茶を入れたところだと言っていた。
(気のせいじゃなかった……)
全身の血が逆流するような錯覚。心臓がバクバクと音を上げ、身体中が熱くなってくる。
(見られた!お義母様に… オナニーしているのを…!!)
想像の通りである。家に戻ってきた恵子はスープの下ごしらえを済ませ、お茶を沸かし、奈穂の様子を窺いに、夫婦の寝室へ足を運んだ。
そして、小さく開いたドアの隙間から飛び込んできた奈穂の痴態。
「そろそろかしら…」
恵子が立ち上がり、鍋に向かう。奈穂は恵子の後姿を目で追った。軽いパニック状態。
(お義母様は軽蔑されてるかしら…? 夫がいながらあんな事をする私を……)
(どれくらい見られてたの…?)
(なんて事…… お義母様に見られるなんて…)
奈穂の頭の中で色々な思いがグルグル回る。
「さっ、出来たわよ。奈穂さん」
恵子がスープやサラダをテーブルに運んでくる。
「どう? おいしい?」
「ええ、とっても…」
そう答えながら、奈穂は料理の味など全く感じていなかった。
奈穂がもう少し冷静で入れたら、気付いていたかもしれない。
普段の恵子なら冷めてしまったお茶など決して出さない事。スープの味付けが微妙におかしかった事に…
恵子もまた、奈穂と同じく激しい動揺を胸の内に隠していたのである。
食事を終え、後片付けをする二人。微妙に重い空気が二人にのしかかる。
二人ともどうしていいのか分からない。どうする事も出来ない。
ただ、普段どおりに接することしか出来ない事は二人とも分かっている。
「久しぶりにお料理なんてしたから、肩が凝っちゃうわ」
恵子が口を開いた。
「お肩をお揉みしましょうか?」
「そんなのいいわよ。寝室で休んでるわ… 何かあったら声掛けてね」
そう言って、恵子はダイニングから出て行った。
「ふうっ…」
一人になった奈穂は大きく息をついた。何故かホッとする奈穂。しかし高鳴る鼓動はまだ治まらない。
「悩んでもしょうがないか…」
見られてしまった事は仕方がない。まさか恵子がその事を健介に言ったりはしないだろう
恵子にその話題を切り出すわけにもいかない。普段どおりに振舞っていくしかない。
(これからもずっと一緒にくらしていくんだから… 恥の一つや二つで悔やんでられないわ!)
そう思うと少しだけ気が楽になってくる。
ベッドのシーツも洗濯しなければならない。意を決するように奈穂は立ち上がった。
寝室の恵子。奈穂が肩を揉んでくれようとした時、ドキリとしてしまった。
奈穂に触れられただけで飛び上がってしまったかもしれない。身体が熱くなっている事を奈穂に気付かれる。
「どうしたのかしら…?」
リクライニングチェアに腰掛け、自分の下半身を見つめる。
スカートを履いているので傍目からはその変化には気付かれない。恵子のスカートの中に恵子の意思とは無関係に昂ぶっているモノがある。
奈穂のあの姿を見てしまってから、ペニスの勃起が治まらない。ショーツに締め付けられ、痛いほど隆起している。
昼食の下ごしらえを済ませ、奈穂の様子を見ようと息子夫婦の寝室へ向かった。
小さく開いたドアから漏れる苦しそうな奈穂の嗚咽。
慌てて声を掛けようと、ドアに手を掛けた瞬間、恵子は固まってしまった。
股間を弄る奈穂の淫らな姿。奈穂の恍惚の表情。すぐにその場を離れようとしたが、身体が動かない。奈穂から目を逸らせない。
その時は自分のモノが勃起している事にも気付いていなかった。魔法にかかったように奈穂の痴態に目と心を奪われた。奈穂が達するその瞬間まで。
キッチンに戻ってきて初めて自分のペニスが勃起している事に気付いた。料理をしていても、落ち着こうと深呼吸してみても全く治まる気配がない。
キッチンに奈穂が入ってきた時、心臓が止まってしまうかと思うくらいにドキリとした。
奈穂の姿を見て、ペニスはますます威きり立ち、根元の秘裂がジワリと熱くなった。
奈穂と一緒にいる間中、股間が熱くなり、ペニスは呼吸するようにヒクヒクと脈打ち続けていた。動揺を悟られまいと必死で平静を装った。
恵子はスカートを捲り上げてみた。ペニスが膨れ上がり、ショーツを持ち上げている。先端の雁首の部分まで、くっきりとペニスの形が浮かんでいる。
(どうして…? どうして奈穂さんを見てこんな事に… あの人は息子のお嫁さんなのよ……)
奈穂の顔を思い浮かべるだけで、その物体は恵子の思いを無視して大きく息づき、ビクリとショーツを持ち上げる。
恵子のショーツの二つの染み。クロッチには秘裂から溢れた女の蜜。ペニスの先端部分には男の劣情。
恵子はどうしていいのか分からない。今にも暴発しそうな精。自分の身体の奥の疼きが怖い。でも、このままではいられない。
右手が股間に伸びる。自分の行動に驚く恵子。しかし止まらない。
奈穂がしていたようにショーツの上から指で陰部の秘裂をなぞってみる。じっとりと染み出した蜜が恵子の指を湿らす。
おそるおそる指を上下に這わしてみる。ほんの少し触れているだけ。それでも恵子の身体に眩暈を催すような刺激が伝う。
恵子の指の動きに合わせて、ペニスがヒクヒクと震えている。
「うっ、うっ…… うううぁぁ………」
吐息のように小さな声が恵子の口から漏れ出す。
忘れてかけていた感覚。亡き夫が与えてくれた快感。恵子の指に少しづつ力が込められていく。
恵子は右手で秘裂を弄りながら、無意識にショーツの膨らみに手を掛けていた。
指の腹でゆっくりと膨らみをなぞる。自分の器官のような気がしない。激しく熱く硬く、自分の呼吸とは全く違う息づかい。
根元から先端へ形を確かめるように撫で上げていく。ショーツの上からでも血管を流れる血流、大きく張った雁首がはっきりと感じ取れる。
恵子の両手は無意識に一番感じる部分を探り当てていた。右手はショーツの脇から滑り込み、ヌチャヌチャと濡れた陰唇の間を這い回り、左手の5本の指は裏筋から亀頭の間を撫でる様に上下している。
「はあはあっ… いけない… いけないわ……」
うわ言のように呟く恵子。それでも指は止まらない。
熟した女の身体が甘い刺激を求める。
「いやっ…!!」
恵子は驚いて下半身から両手を離した。
「あっ、あっ、あっ、ああっ… な、何? こわい… こわい… ああっ!!」
ペニスがショーツの中で収縮を繰り返す。ペニスが熱い。一瞬、ペニスが膨らみショーツを持ち上げた。次の瞬間。
ビクッ!ビクン!!ビクンッ!!ビクッビクッビクッ!!!
ショーツの中でペニスが怒り狂う蛇のように暴れながら、精を吐き出した。
「ひっ!!ひぃっ!!!」
恵子の身体が震える。シャフトを伝う熱い激流に飲み込まれてしまうような錯覚。
あまりの刺激に放心する恵子。恵子の表情にいつもの清楚な女の面影はない。
虚ろな瞳に半開きの口元。ハアハアとだらしなく肩で息をしている。
それでも恵子は匂い立つような女の色香を全身から発散していた。
恵子はのそのそとショーツを脱ぎ始めた。白濁の精液がショーツにベットリと付着している。夢精の時の乾いた精液と違い、生々しい匂いを発散している。
ショーツだけでない。陰茎にも恵子の薄めの茂みにもグッチョリと絡み付いている。
「こんなに出したのに… どうして……?」
精液に汚れたペニス。激流のような射精にも拘わらず、硬さを失うことなく隆々と恵子の股間でそびえている。
ショーツに押さえられていないソレは恵子の顔を睨みつけるように上に反り上がり、恵子に命令しているように見えた。
夢精で吐き出していたとはいえ、10年もの間、押さえ込まれた精はたった一回の射精で治まるはずがなかった。
恵子は精液で手が汚れるのも構わず、ペニスを握り締め、上下に扱き始めた。ずっとそうしてきたかのように滑らかに恵子の手が動き、陰茎にこびり付いた精液がネチャネチャと音を立てる。
衣服が汚れるのも、カーペットが汚れてしまうのも気にならない。ペニスが勢いを失うまで何度も何度も恵子は白濁の精を撒き散らした。
>>425-427,429-433(354さん
次第に肉欲を持て余しながら、互いの背中越しに相手を伺っているという感じでいいですねぇ。
なんというか、コップに注いだ水が今にも溢れる寸前という感じで。
一触即発の状況に最後の一押しをするのははたしてどちらか。
あるいはだんなの一言とか?
包茎のペニ女というのもおもしろいかもしれない。
>354さん
いやらしいよぅ〜!
嫁と姑が一つ屋根の下でお互いを思いながらオナーニするなんて・・
(´д`;)ハアハア。
なんかレズ要素もあってすごくイイ!!です。
>>435 以前のスレの中で出ていた話題で、包皮にピアッシングするとかそういうネタがあった。
ペニッ娘の一部は男性並に大きいということは、大多数はやはり小振りなわけで、仮性
包茎な方々もおいでだろうし、それをネガティブに見るのではなくて積極的に飾るのも
また一興ではないかとw
ペニ娘さんの履くショーツは、やはり男物のように前開きのものもあったりするんだろうか?
>>438 尿道口がどこに開口しているか、というのも以前議論されてたね。
立派なペニスなら問題ないけど、小指くらいのクリペニだと(この世界の大半
のペニッ娘はそんなモノらしい)その中を尿道が通っているというのはどんな
もんかと。
そういう娘にも射精させたければ、精管と尿管が融合せず、別々に開口する、
という設定も一つの手かも。
同様に、亀頭/カリの問題もあるよね。
いずれも、作家さんの個性/感性の問題だけど、せっかくここまで確立された
世界観の中での物語なら、一読者としては統一された背景設定で読みたい気が
します。
ペニスの成長にもよるんじゃない?
成人男性ぐらいのサイズになれば開口するんだよ、きっと。
現実の男女性器は解剖学的に
卵巣−卵管−子宮−膣=精巣−精管−前立腺−性嚢−精管と同一起源のモノだし、
大小陰唇が尿道を巻き込んでクリトリスを芯に肥大化したのがペニスだからなぁ…
ペニっ娘は二重性器の遺伝形質の持ち主としてのファンタジーが必要かも。
女だから前立腺はないほうがいいだろう
ペニトリス(クリペニス?)からおしっこが出てくるとちょっぴり萎えかも。
たしか、ある種のメスしかいない淡水魚は、外部との接触が遮断されると、
どれかの固体が自発的にオス化するんですよね。それってその集団の中でも
遺伝子的にもっともすぐれた固体なんじゃないかと推理してみる。
遺伝子的にすぐれてるってことは、すなわち容姿が美しい(肉体的に均整が
とれている)とも言えますよね?
だから仮にペニッ娘が女性の進化形であるならば、彼女たちが女性のなかでも
より美しい種ではと思うと興奮します。
香織、瑞恵、理沙…そして恵子。(;´Д`)ハァハァ
やっぱり、ペニッ娘と言うからにはクリペニス(ペニトリス?)はそれなりのサイズはあるはずだからクリペニスからおしっこするのではないかと。
男ならガキだってちんこからおしっこするし。
肥大化するクリトリスとその包皮が尿道を巻き込んで成長するのだろう。
膣前庭が狭くなるかもしれんが。
そうすると問題はむしろ精通。発生学的に精液分泌組織が何処から来るか、だな。
もしかすると卵巣、卵管組織が分岐して言わば、卵液と言うべき液体が
クリペニスから吹き出すのかも知れない。
ってゆうか、自分の卵子を他の女の子宮に着床させられたりとか…出来たりして。
自分の子宮で受精した卵子を他の固体に託卵…!
446 :
名無し調教中。:04/02/03 22:37
早く、小説の続きを頼むよ。
待ちくたびれた!
>>445 託卵されるのは男だったり
美女に犯されて腹を大きくさせられる男・・・
>>442 まぁ、「精子はないけど精液が出る」ということのために前立腺と精嚢はあるってことに
しておいたほうが都合がいいかと。
ハードSFじゃないんだからそこまで考証するよりも、妄想に走るべきかと。
>>448 激しく同意。あまり学術的にどうこう言っても仕方ないような気がする。
ここの住人的にペニッ娘と男の連れションなんてシチュはどうよ?
でもさ。ビルのそんな高いとこまで
立ちションされたらビルの人たちも
迷惑かもw>348
酔っぱらって、気が大きくなったペニ女ということで立ちションさてみました。
今度は、早朝のキャンプ場内の森のなかで、連れションでもさせてみましょうかねえ。
高さの次は、飛距離で男の度肝を抜くでしょうね。
ペニ女といえども分類は女なので、知識がない分包茎の割合が多そうだ罠
454 :
名無し調教中。:04/02/06 17:52
『早苗・3』
〜お兄ちゃんのV・D(笑)〜
今日はバレンタイン・デーときたもんだ。
早苗のやつは朝からお出かけ。おそらく、セフレの子達と会ってチョコの交換なんてやっているんだろう。
そして、それ以上にあんなことやこんなことも。
以前紹介されたコ達の事を思い出したらなんだかむらむらしてきた。でも、ぐっと我慢我慢。
実を言うと、ここ数日早苗は俺に禁欲を強いている。タイミング的に、バレンタインデーにいつもより濃厚なHをするつもりなんだろう。もしかしたら、久々に中で出させてくれるかもしれない。
だから、自慢にもならない小さな息子が我が侭を言っても、俺はこうして我慢を続けているわけだ。
「ただいまーー」
あれ?
早苗が帰ってきたみたいだ。まだこんな時間だってのに。
セフレの子達と……ってんなら夕方まで楽しんできそうなものなのに。
そんなことを思っていたら、部屋のドアがノックされた。
「お兄ちゃんいるーー?」
「あぁ、いるぞ。何か用か?」
内心の期待を出さないよう、つとめて平静を装って返事をした。
>>455 続き
部屋の扉が開く。そして、俺は驚きのあまり硬直してしまった。
なんと早苗だけじゃなくて、いつものメンバー……清美ちゃんに涼子ちゃん、そして美由ちゃんまでそこにいたのだった。
階段を上ってくる足音は早苗一人しかしなかったので、まさか他に人を連れていたなんて想像すらしていなかったから、本気で面食らってしまった。
俺をこうして驚かすために、皆に抜き足差し足でもさせたんだろうか? そう考えると微笑ましい気もするが、何やら嫌な予感がする。
「えへへ、驚いた?」
してやったり、という顔の早苗。胸を張った勢いで自慢のロングのポニーテールが揺れる揺れる。高校生の俺よりも高い身長。そしてバツグンのスタイル。
中学生とは思えないバスト、テニス部で鍛えているせいかキュッと絞まったウェスト、そして柔らかな丸みを帯びたヒップ。暖冬のせいかミニスカートに生脚。長い脚を惜しげも無く見せつけてくる。
俺の妹。
悔しい事に俺よりも背の高い妹。
そして、股間のイチモツでも俺はこいつに敵わない。
俺より先に大人への階段を駆け上がっていったこいつは、童貞だった俺を誘惑し、巧みな愛撫と恵まれた身体で俺を食い尽くした。童貞も、後ろの処女さえも貪られ、俺は三つも年下の妹の性奴隷に落ちぶれた。
>>456 続き
「そ、そりゃお前驚くって……あ、みんな久しぶりだね」
早苗の後ろにいる女の子達にも声をかける。早苗のクラブの友人達。早苗のセックス・フレンドである少女達。
「にひひ、兄ちゃん元気してた?」
いつも元気な清美ちゃん。スレンダーな長身にショートカットの髪。気さくな態度と、いつも何か悪戯を考えていそうな表情。
「お久しぶりです」
几帳面そうな涼子ちゃん。ストレートの長髪にクールな眼鏡。凛とした表情はまさに『委員長』。
「あ、あの、お久しぶりです」
最年少の美由ちゃん。おどおどとした態度、たどたどしい口調。これでも初めて会ったときに比べれば打ち解けてきたんだよね。小柄なのに結構グラマーで、なんというか反則な娘だ。
そして大事なことだけど、この娘達全員がペニッ娘で、しかも、俺よりも立派なモノの持ち主……。
俺は早苗だけではなく、この子達の奴隷にも成り下がった。三本のペニスを口にもアヌスにも受け入れ、彼女らの放つ樹液を注がれて悦楽に溺れた。
>>457 続き
「どうしたの。みんな揃って」
「はい、お兄ちゃん」
そう言って早苗は、俺に小さな包みを渡してきた。いかにもなピンク色のラッピングがされたそれは、紛れも無くバレンタイン・デーのチョコだった。彼女のいない俺にとって、毎年早苗がくれるチョコだけが慰めだった。
「ありがとう、早苗」
「んじゃコレはあたしから」
「え?」
再び目が点になってしまう俺。なんと、清美ちゃんがチョコの包みを摘んで、俺の目の前にぶら下げたのだ。
「ほれ、兄ちゃん」
「い……いいの?」
「いつも世話になってるしね。義理チョコってこと」
「あ、ありがとう」
「それではこれは私から」
「え? 涼子ちゃんも?」
「ご不満ですか?」
「い、いや、滅相もない。あ、ありがとうございます」
「よろしい」
涼子ちゃんの口調につられて、こっちもかしこまってしまう。でも涼子ちゃんだと、『校則違反よ! 全部没収!!』だなんて言い出しそうなのに。あ、今年は日曜日だから問題ないのかな。
>>458 続き
そして、一緒に来ていたからまさかと思ったけど、美由ちゃんからもチョコを貰う事ができた。
「あ、あの、これ、どうぞ」
真っ赤になって渡してくれた可愛らしい包み。
「うん。ありがとうね」
一度にチョコを四つもゲット。しかもみんなとびきりの美少女から。
まぁ義理チョコなわけだし、もしかしたら早苗が皆に頼み込んでくれたのかもしれないけど、それでも俺は嬉しかった。
「それじゃ、お兄ちゃんがチョコを受け取ったという事で」
「契約成立ぅ!」
「……は?」
驚く俺の前で、早苗が、清美ちゃんがにやりと笑う。眼鏡を掛け直した涼子ちゃんが、事情を話してくれる。
「これもゲームです。今日はバレンタインデーということで、皆でお兄さんにチョコをお渡します。そして、貴方がチョコを受け取ったら、今日はいつもと逆に私たちがお兄さんの奴隷になろう、というルールでした」
「……俺がチョコを受け取らなかったらどうなったの?」
「その可能性はあり得ない、と早苗さんが言っていました」
一瞬早苗をジト目で睨んだ俺だが、嬉々として四つのチョコを受け取った身としては説得力なんて欠片もなかったから、フンと鼻で笑われてはじき返された。
「奴隷が嫌ならチョコを渡さなければいいだけのことです。そしてみんな参加しました」
Test
>>459 続き
「み……美由ちゃん、いいの?」
俺はびっくりして、一同の中で一番恥ずかしがりな……こんなゲームには参加しそうもない美由ちゃんに問いかけた。
「は、はい、あの、いつも……お世話になってますし」
ぽっ、と頬を染めて俯く美由ちゃん。だけど、その表情は嫌がっているようではなく、無理矢理に参加させられたわけえではなさそうだった。
「こら兄ちゃん」
「え? 何?」
「なんであたしとかにはそう訊かないわけ?」
「……なんか清美ちゃんが言い出しそうな企画なんだけど」
お祭り騒ぎや悪戯が大好きな清美ちゃんは、そう俺に言い返されて少し膨れていた。
「でも……奴隷って、何でも言っていいの?」
俺の質問には、早苗が答えてくれた。
「1つだけ禁止」
「何?」
「前へのインサート。ほら、涼子って」
「あ、そうだっけ」
涼子ちゃんは早苗のセフレのメンバーなんだけど、結婚するまでバージンでいるから、と前への挿入は拒否していたんだ。その割には、フェラもアナルセックスも経験済みで、自分がペニスで犯すときは相手の前も後ろも遠慮なしなんだそうだけど。
「だから、それ以外はOK。キスも、愛撫も、クンニも、フェラも。アナルセックスも今日はみんな許してくれるよ」
>>461 続き
「い……いいの……?」
俺の質問に頷く一同。嬉々として頷く清美ちゃん。ふっ、と微笑んで頷く涼子ちゃん。そして真っ赤になって頷く美由ちゃん。
これまでこの娘達に玩ばれてきた時は、彼女らのペニスで犯される事はあっても彼女らに挿入することは許してもらえなかった。前も、後ろも。まぁこんな美少女達にフェラチオしてもらえるだけでも天国だったし、早苗だけは時々挿入させてくれたけど。
「そういうわけだから、みんなのアナルに最低一回は射精してよね。あとは口でも後ろでもお兄ちゃんのやりたいほうだい」
「本当に……いいんだ……」
「うん。そうそう、いつもみたいに騎乗位だけじゃなくて、正常位でもバックでもOKだよ」
「!」
早苗の中に挿入するとき、いつも俺はベッドに仰向けになり、馬乗りになった早苗にペニスを咥え込まれて犯されていた。俺の望みのままにセックスをすることは許されず、ヴァギナで、アヌスでペニスを飲み込まれ、精液を啜り取られていた。
「うふふ、早苗の事、犯してみたかったんでしょ? たまにだから、許してあげる」
媚びた声でそう囁いて、俺の唇を奪う早苗。
「せっかく禁欲させたんだから、せいぜい頑張ってね」
そして、一日だけのハーレムが始まった。
そんなわけで『早苗』の番外編というか、兄ちゃんが4人娘を好きにできる(条件付)なんて設定で始めてみたいとおもいます。
まぁヘタレな兄ちゃんのことですからそう過激な要求をするわけもなく、どちらかと言えば可愛い女の子を好きにできてウマーなライトな内容になるかと思いますがお許しを。
でもペニスの生えた美少女4人を好きにできると言っても、奉仕させられるのと大差ない気もしますが(^_^;
待ってました! がんばってください。
キターーーー
キターーーーーーーー
しかしなんだかんだ言って、早苗たち4人もお兄ちゃんラブラブなのかな?
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ・・・
( (-( -( - ( -д( -д)
(つ(つ/つ// 二つ
ハァ─) .| /( ヽノ ノヽっ ─・・・
∪∪とノ(/ ̄ ∪
∧
(( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ
⊂`ヽ( -д-) _)д-) ) ノノ
ヽ ⊂\ ⊂ ) _つ
スゥ──(/( /∪∪ヽ)ヽ) ノ ──
∪ ̄(/ ̄\)
(\ ∧ ∧ キタ━━━━ !!!!!
< `( ゚Д゚)
\ y⊂ )
/ \
∪ ̄ ̄ ̄\)
>>464,465
がんがりまする。
>>466 早苗は重度のブラコンでもありますw
犯してでも手に入れたかった、なんて感じで。
他の三人はそれぞれ態度は違うでしょうけど、寝てもいい程度には好きという感じ。
清美は遊び感覚。早苗相手のHと気分が変わらないかも。
涼子は男を玩ぶ事自体を楽しんでいそう。
美由がいちばんらぶらぶに近い位置にいるのかも。
>>462 続き
「それじゃ、最初は……」
せっかくみんながチャンスをくれるんだから、ゲームに参加しない手はないと思った。
だから、椅子に座り直して、お願いをしてみた。
「みんなで順番に、俺にキスしてよ」
「キス? いつもしてるじゃない」
「あ、なんというかな、奪うようなキスじゃなくて、優しくさ」
「へぇ〜、早苗っていつも兄ちゃんの唇奪ってるんだ」
「な、何よ、清美だってそうじゃない」
きゃいきゃいと騒ぐ二人の横からすっと前に出た涼子ちゃんが俺の正面に立った。
「目を閉じてください」
「あ、ああ」
俺が目を閉じると、涼子ちゃんの両手が頬に添えられた。やや上を向かされて、少し待たされたあと、そっと唇を重ねられた。
(あ……)
ソフトなキス。そして、涼子ちゃんの舌がそよぎ、俺の口の中に入ってきた。
(うわ……!)
さっき少しだけ待たされたときに口の中に溜めていたんだろうか、たっぷりとたたえられた唾液を流し込むようにして、柔らかな舌が俺の舌を絡めとる。
くちゃっ、くちゃっ、とわざと音を立てるようにして俺の口の中を隅々までしゃぶり尽くす。丁寧な、そして淫らなキス。
涼子ちゃんが唇を離した時、俺はあやうく射精させられそうだった。椅子に腰掛けている俺の股間は、彼女の膝でぐりぐりと辱められていたのだから。
>>469 続き
ぽかんとしていた早苗がようやく再起動する。
「あ〜〜っ、涼子ったらずるい!」
「早苗さんがなかなかお兄さんにキスをしないから、先にご奉仕しただけです」
しれっとして言う涼子ちゃん。そして今度は、清美ちゃんが抜け駆けをした。
ぐい、と俺の顔を上に向け、それでも優しく唇を重ねてくる。
清美ちゃんの舌が俺の唇をなぞり、そして口の中に潜り込んでくる。歯の一本一本を数えるかのように歯茎を舐めまわし、仕上げに甘い滴を流し込んでくれた。
たっぷりと時間をかけての愛撫。一見がさつに見える清美ちゃんも、こんなに優しいキスができるんだ。そう思うと、そんなギャップも彼女の魅力に思えてくる。
唇を離した清美ちゃんが、くるりと回って早苗にタッチした。
「美由ちゃんは、悪いけど後回しね。早苗がキレそうだからさ」
「は、はい」
「き〜よ〜み〜〜〜」
「ほらほら、兄ちゃんが待ってるゾ」
早苗をこづく清美ちゃん。「もう」だなんて言いながら、早苗が俺の前に立つ。
「何よお兄ちゃん、二人にキスされただけでデレデレして」
唇をとがらせて愚痴る様も可愛らしい。
「いつも優しくしてあげてるのに……」
そうして、早苗の唇が俺に触れる。ああ、毎朝、毎夜俺に与えられる甘い唇。
女王様然としたキスではなく、恋人のような優しいキス。
>>470 続き
そう言えば、初めてのキスの相手は早苗だった。あの時、プールの中で早苗にキスされたんだっけ。そしてその日が、俺の早苗の新しい関係のスタートだった。
まだ俺が早苗の奴隷じゃなかった瞬間に与えられた唇。
そんなことを思い出しながら、俺は早苗に全てをゆだねるかのように口の中を玩ばれ続けた。
早苗が俺から離れ、最後に美由ちゃんがやってきた。
美由ちゃんも、俺の頬に手を添えて、そっと触れるようなキスをしてくれた。
唇と唇が触れあうだけでこんなに気持ちいい。そして、舌を絡めあい互いに求めあう事が何より気持ちいい。
あの恥ずかしがり屋の美由ちゃんが、意外な事にキスもフェラも、この四人の中では一番上手なんだ。俺はそのことをすっかり忘れていた。
小さな舌を精一杯伸ばすようにして可愛らしいキスをしてきている筈なのに、でもその舌の動きは他の誰と比べても巧みだった。上あごや舌の裏の敏感な部分を巧みにしゃぶり、俺をぞくぞくさせる。
長い長い時間をかけて俺を玩んだ舌が、まるで俺を誘うかのように去ってゆく。俺は夢中で、彼女の後を追ってしまう。
そして美由ちゃんの前歯が、俺の舌を甘噛みして捕らえてしまう。彼女の唇が、舌が、まるでフェラチオをするかのように俺の舌を啜り、嬲る。もしできるものなら、俺は舌の先から射精させられていただろう。
あとほんの数秒、彼女の唇に触れていたら俺は間違いなく射精されられていた。
だが、それを知ってか知らずか、美由ちゃんは唇を離して、くすっ、と可愛らしく微笑んだ。
今回はここまで。
機能はいきなり連続投稿規制にひっかかってあれこれ試していました(^_^;
(CLIE から繋ごうとしたら人大杉だったし……(汗))
一度に投下するのは3〜4記事程度がベストっぽいですね。
続きキテルー!
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`) ツヅキ マッタタヨ ノンデ
|o ヾ
|―u' 旦 <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>471 続き
「それじゃ、次は……」
「ねぇお兄ちゃん」
「え? 何?」
「えと、私達からお願いがあるんだけど、服を汚したくないから、最初に全部脱いでもいい?」
「あ……」
そうか、考えてみれば当たり前の事だ。早苗はともかく他の子は今着ている服で帰宅しないといけないんだし。
「それじゃ、順に脱いで見せてよ」
「え〜っ、ストリップするのぉ?」
そんなことを言いつつ早苗の口調は楽しそうだ。おそらく、服を脱ぐという話題を振ったときから考えていたんだろう。
見ると、美由ちゃん一人が真っ赤になっている他はみんな平静だ。まぁ確かに、何度か肌を重ねてお互い裸身は見ているんだし、そういう意味では清美ちゃんや涼子ちゃんにとっては服が汚れるほうが心配なのかもしれない。
「それじゃ、美由ちゃんからね」
「え、ええっ!?」
いきなり早苗に名指しされて驚いている美由ちゃん。
「なんかさっきからお兄ちゃんが美由ちゃんのこと熱い視線で見てるんだもん。期待に応えてあげなきゃ」
「あ、あの」
「お兄ちゃん、美由ちゃんのストリップ、見たいよね?」
>>475 続き
一瞬、美由ちゃんが気の毒とも思ったけど、それでも俺は彼女が恥ずかしがりながら服を脱ぐところを見てみたかった。
「うん……見たいよ。いいよね、美由ちゃん?」
「あ……」
俺に訊かれた美由ちゃんが小さく身震いする。ほんの少し躊躇った後に、こくりと小さく頷いた。
今日……今年のバレンタイン・デーは休日なのでみんな制服じゃなくて私服姿だ。
俺の前に立たされた美由ちゃんが着ているのは、薄いピンクのブラウスとチェックのジャンパースカート。電車の中で痴漢に目をつけられたりしないように、豊満なバストが目立たないような服を着る事が多いんだそうだ。
スカートを脱いでブラウスだけになってしまう。ボタンを一つ、二つと外してゆく。全部のボタンを外し、腕を袖から抜こうとする美由ちゃんに声をかけた。
「あ、ちょっと待って」
「え?」
「そのまま、動かないで」
前のはだけたブラウスの下に手をすべり込ませ、スリップの上からバストを撫でさせてもらった。
「あん……」
そして、俺の視線はそのまま下へ。
ストッキングを履いていないので、ソックスとショーツだけしか身に付けていない下半身。可愛らしい柄のプリントされたショーツは、元気なモノに突き上げられてテントを張ってしまっていた。
>>476 続き
「……あ……」
俺の視線で先端をまさぐられて、恥じらいに頬を染める美由ちゃん。こんなに小さくて恥ずかしがり屋の少女に、およそ不釣り合いなバストとペニス。そのアンバランスさがたまらなくエロティックに感じられた。
「いいよ、続けて」
「はい」
ブラウス、スリップと順に脱いでゆく。ブラも、ショーツと同じ模様がプリントされた可愛らしいものだった。その可愛らしい下着が、ますます先程のアンバランスさを強調していることに彼女は気付いているんだろうか?
そして、美由ちゃんの手がブラのホックを外す。次の瞬間には、あのたわわな果実が俺の目の前に晒されていた。恥ずかしそうに身じろぎするたびに揺れる柔らかな膨らみ。
その先端の色は、初めて目にしたときよりほんの少し濃くなっているような気がした。
「……」
両手をショーツにかける。少し躊躇って、えいと一思いに脱いでしまう。一瞬ショーツにひっかかったモノが、反動でびょんと跳ね上がる。
俺より小柄な、しかも四つも年下の少女の股間にそそり勃つペニス。でもそれは、明らかに俺のものよりも大きいのだ。嫉妬と羨望、そして憧憬の混じった視線でそのモノを見つめてしまう。
美由ちゃんは、真っ赤になりながらも最後に残ったソックスも脱いで全裸になった。
早苗が彼女の耳元で何か囁く。一瞬驚いた美由ちゃんは、もじもじとしながらも両手を背後に回して、バストも、ペニスも、女の子の部分も隠さずに俺の視線に全てを晒してくれた。
今回はここまで。
羞恥担当の美由ちゃんはこういう場面では適役……(^_^;
(他の子の影が薄くなりそうだ罠)
>>477 続き
もじもじとしている美由ちゃんをいつまでも鑑賞していたかったけどそうもいかない。いつまでも彼女一人に恥ずかしい思いをさせることになってしまう。
「それじゃ、次は……涼子ちゃん、いいかな?」
「ええ。かしこまりました」
丁寧な返事に笑ってしまいそうになった。涼子ちゃんとしては『ご主人様に仕えているメイド』でも気取っているつもりなのかもしれない。
でも、凛とした表情や生真面目そうに見える服装のせいで、社長秘書とかそういう印象をうけてしまう。
ロングのスカートを脱ぐ涼子ちゃん。
白いブラウスと落ち着いた色のスカートの組み合わせは、楚々としていていいと思うんだけど、中学生なんだし、もっと冒険してもいいのに……なんて思っていた俺は、思わぬ奇襲を受けてしまう。
ブラウスも脱いでしまうと意外とお洒落なスリップ。
しかし、彼女がそれを脱いでしまうと、それまで隠されていた下着にくぎ付けになってしまった。
濃い色のパンストの下に透けて見える白いショーツ。そして、おそろいのブラ。それは、綺麗なレースで飾られた、それこそ『勝負下着』なんて言ってしまいたい代物だった。
「……」
「どうかなさいましたか?」
ふふ、と微笑みながら余裕のポーズを見せる涼子ちゃん。
>>479 続き
これまで、彼女が着ていた下着は生真面目そうな印象を肯定するような、清潔でシンプルなものが多かったような気がする。だから、こんな下着を身に着けているだなんて予想すらしていなかった。
「お兄ちゃんのベッドの下の本を参考にしたのよね」
「ちょっとしたサービスですわ」
俺を驚かせたことで、自分のしかけた悪戯が成功したと鼻高々な涼子ちゃん。でも、こんな下着高かったんじゃないだろうか。そんなことを考えている俺の視線は、綺麗なレースの模様をたどって、やはりというか彼女の股間へと吸い寄せられてしまうのだった。
「全部脱いでしまう前に、触ってみますか?」
「う、うん……」
誘われるままに、彼女の股間へと手を伸ばす。薄い薄いストッキングの下には綺麗なレースの飾り付け。そして堅く堅く勃起したペニス。
さらりとしたストッキングの感触を楽しむために、握ったりはしないで優しく優しく撫でる。それが気持ちいいのか、涼子ちゃんも甘い吐息を漏らす。
このままこれを扱いて、あの熱い樹液を搾り出してあげたいとも思ったけど、それでは下着を汚してしまう。だから名残惜しかったけど手を放した。
>>480 続き
「もう、よろしいですか?」
「うん。全部、脱いでよ」
「はい」
ブラを、パンストを、そしてショーツを脱ぐ涼子ちゃん。
均整のとれたプロポーション。形のよいバスト、大きすぎず、小さすぎず、適度なサイズのペニス。
一糸纏わぬ姿で、ほんの少しだけ羞恥の色を浮かべてポーズをとる美少女。
こんな明るい部屋で、まがりなりにも異性の目の前でストリップを演じて恥じらいを覚えない筈がない。でも、彼女はそれを意志の強さで、あるいは持ち前の頑固さで押さえ込んでいるんだ。
『生真面目な委員長』という雰囲気を身に纏っている涼子ちゃんだけど、それはやはりポーズなんだと思う。皮肉めいたジョークだって口にするし、さっきの下着だって彼女の悪戯心のあらわれなんだと思う。
考えてみれば俺よりも三つも年下の女の子なわけで、そんな彼女の意地っ張りな姿の下にちらちらとかいま見える羞恥心が可愛らしく思えてきた。
今回はここまで。
本シリーズは進行が遅いなぁ(^_^;
うわあ。
涼子ちゃんって思っていたよりずっと可愛いかも……
早苗2の時はおっかない印象が強かったけど、中学生だもんねえ。
>>481 続き
「次あたしでいい?」
俺が指名をしようとしたら、清美ちゃんが割り込んできた。
それでいいか、とアイコンタクトしたら早苗も無言で頷いたので、そのままお願いすることにした。
「それじゃ、次は清美ちゃんだね」
「おっけ〜〜」
ニットのベスト、男物のシャツにデニムのミニスカート。
いかにも彼女らしい、動きやすそうな格好だ。
それでも、そんなシャツの下に着けている下着はやはり女の子な下着というわけで。
シンプルなデザインのブラは薄い水色。ショーツは白と水色のストライプ。
「兄ちゃん、こんな感じの好きなんじゃない?」
にひひ、と笑ってポーズをとる清美ちゃん。
ベストとスカートは脱いでしまい、前をはだけたシャツの下にブラとショーツを覗かせて。そう言えばこんな感じの格好をした写真も、雑誌で見た事があるような気がする。
「それとも、下はヌードの方がよかった?
ほら、朝起きたら早苗がこんな感じで、兄ちゃんのシャツをパジャマ替わりにしててさ」
う、それは無茶苦茶萌えるシチュエーションだ。というか。
「そんなことまで雑誌のチェックしてたの?」
この部屋でエッチするとき、必ずと言っていいほどベッドの下や机の引き出しの中を漁られて、隠していたエロ本を話題のタネにされてしまう。
清美ちゃんは特に楽しんで読んでいたけど、こういう目で見ていただなんて。
>>484 続き
「あ〜、でも、兄ちゃんのシャツだと早苗じゃ小さい?」
「人が気にしていることを……」
「あはは、ごめんごめん」
早苗や清美ちゃんは小柄な俺より背が高くて、スレンダーな清美ちゃんはともかくグラマーな早苗だと、胸囲が足りなくてシャツの前合わせがぱっつんぱっつんになってしまいそうな気がする。
だけど、男物のシャツなのに、女の子が着るとずいぶん違って見えるのは何故だろう。
特に清美ちゃんのようなボーイッシュな子の場合、却って彼女が女の子だってことが強調されているような気がする。
「ちょっとだけ、触ってもいい?」
「もちろん」
無防備というポーズなんだろうか。後ろで手を組んで立つ清美ちゃん。ブラかショーツか、どちらにタッチしようかと迷ったけど、ふと剥き出しのウェストが気になって、彼女の脇腹に両手を添えた。
「あン……」
そんなところを触られるとは予想外だったんだろうか。清美ちゃんが甘い声を漏らす。
「ど、どしたの兄ちゃん?」
バストでもペニスでも無い場所を撫でられて困惑する清美ちゃん。
「うん……細いなぁ、って思って」
>>485 続き
そう、男物のシャツのせいか、彼女のウェストの細さが目立つんだ。こう言っちゃなんだけど、スレンダーってことはバストやヒップのサイズも控えめな彼女。
でも、それ以上に腰が細くて、背中からお尻にかけてのラインは、やっぱり女の子特有の綺麗な曲線なんだ。
「ちょ、ちょっと、あン……」
ぎゅ、っと抱き寄せて、脇腹や背筋を撫でる。そのたびにゾクゾクするのか、清美ちゃんが可愛い悲鳴をあげる。
その声は嫌がっている風ではなくて、彼女も楽しんでいる事が伝わってくる。
長さだけなら早苗以上という立派なペニス。
どうやら、今日のショーツは伸縮性の高いペニッ娘用のものではなくて、ノーマルの子用のもののようだ。小さな布では包みきれないモノが、先っぽを覗かせてしまっている。
「相変わらず元気だね……」
「やン……」
見もしないで、お腹に当たる熱さと堅さだけでそう言われて、さしもの清美ちゃんも恥じらいの色を見せる。
「うらやましいよ、本当に」
「兄ちゃん……」
「うらやましくて、憧れちゃうんだ。今日は、この子のことも好きにしていいんだよね?」
「う、うん」
>>486 続き
「手でも、口でもイかせていいんだよね?」
「もちろん。ふふ、兄ちゃんのアヌスでもいいよ」
「……本当にアナルセックスが好きなんだね」
「えへへ」
一度キスする。身長差があるのでやや上を向いてのキス。
「足コキはダメ?」
「痛くしないなら許可」
「う〜ん、経験ないからなぁ……加減わからないかも」
ソックスを履いた早苗の足で攻められた経験はあるけど。
「兄ちゃんにいじめ役って似合わないもんねぇ」
「ほっとけ」
「ふふ、可愛い」
今度は逆にキスされた。
「でも、兄ちゃんが自分でされてみたい、って思う事をあたし達にしてくれればいいんだよ」
「清美ちゃんもそうなの?」
「もちろん」
「じゃあ後ろに挿入されるの好きなんだ?」
「試してみたら?」
にこっ、と挑発するように微笑む彼女。そう、今日は彼女の後ろに入れる事ができる。
「ふふ、頑張ってね」
もう一度キスして身体を離す。シャツと下着、そしてソックスも脱いで、清美ちゃんも全裸になった。
今回はここまで。
>>483さん
涼子のことを可愛いと思ってくれると嬉しいです。
やっぱりこんな面もあるんだと思うと、前作でのサディスティックな言動がどこまで
演技でどこまで本気なんだろうか、とかいろいろ妄想できるのではないかとw
ツマンネ
モウヤメロ
最高神にむかって何たる暴言!!
>>489-490さん
今回のシリーズは兄ちゃん優遇ってことでSM色は薄いので、不満を持つ人もいるかなぁとは
覚悟して書いています。(かつての『朋美』みたいな感じで)
ましてまだプロローグ部分で濡れ場に達してもいないので「かったるい」と思われているかも
なぁとも思っています。だから急いで投下しようとしているのですが。
まぁ、具体的な提案でもあればまだいいんですけどね……。
>>491-492さん
フォロー多謝。
でも
>>492さんのお言葉は過分すぎ(汗)
> 伸縮性の高いペニッ娘用のものではなくて、ノーマルの子用のもののようだ。
ペニの無い娘を「ノーマル」と表現するのはちょっと、、、
久々の挿入に嬉々として兄ちゃんがそのペニスをどんなに猛らせても、
普段から互いに入れ合って使い込んでいる彼女らのそれよりも小さいってのが
被虐的で萌えw
>>487 続き
一糸纏わぬ姿になった清美ちゃんが、涼子ちゃんと美由ちゃんの隣に立つ。タイプこそ違え美少女三人、それもペニスの生えた美少女三人が並んで立つのは壮観だ。そこらの雑誌のグラビアでもこうはいかないかもしれない。
三人がそれぞれに微妙に異なる羞恥の色を浮かべている。
そして、さらにもう一人、とっておきの美少女が加わるんだ。
俺は、椅子に腰掛け直して、最後の一人……早苗に声をかけた。
「それじゃ……早苗」
「うん」
チェックのベストを脱ぐ早苗。白いブラウスに、ベストとお揃いのミニスカート。
胸元のボタンを一つ、また一つと外してゆくにつれて、柔らかな膨らみが見えてくる。
ブラウスの中には淡いピンク色のブラ。無理に寄せて上げたりしなくても、豊満な果実は魅力的な谷間を見せつけてくれる。
ボタンを全部外したところで、スカートに手がかかる。いきなり脱ぐのかと思ったら、そろりそろりと裾を持ち上げて中を覗かせる。
「……見える?」
「あ、ああ」
短いスカートを持ち上げるものだから、ショーツまでばっちり見えてしまう。ピンク色の薄いショーツの中で窮屈そうにしているモノの凹凸さえ見えてしまうほどに。
>>496 続き
「触ってみる?」
「ああ」
少し身を乗り出して手を伸ばす。俺の指先が触れたのは、薄い布を突き上げている先端の一点。既にわずかな染みができつつある場所だ。
「ん……」
「……」
甘い声を上げる早苗。俺は無言のまま、美少女のペニスを玩ぶ。長くて、太くて、逞しい逸物……三つも年下の妹がこんな立派なモノを持っているのに、俺のは。
羨ましさと愛しさが入り交じった複雑な心境。屈折しているかもしれない。だが、このペニスは、俺が隷属を誓った、俺が愛してやまないモノなのだ。
だから、ごく自然に、俺はそこに唇を寄せていた。
「あン……」
舌の先で、ショーツに染み込んだ先走りを舐めとる。いつも奉仕しているモノの味。
「ダメ……私だけ……」
「あ、そうか」
早苗の声に我に返る。そうだ、今はまず皆にヌードになってもらっているんだっけ。俺は名残惜しいと思いつつ、早苗から離れた。
「ごめん。続けて」
「もう、収まりがつかないじゃない」
くすっ、と微笑む早苗。
「何だよ。俺が触る前からもう勃起させてたじゃないか」
「さっきはこんなに出したくなかったもん」
そんなことを言いながら、早苗が服を脱いでゆく。よくよく見ると、涼子ちゃんの勝負下着ほどじゃないけど綺麗な装飾のついた下着だ。薄い布地はとても触り心地がよかった。もしかしたら、早苗なりの勝負下着なのかもしれない。
>>497 続き
最後の一枚も脱いで全裸になる早苗。
みんなと同じように、腕を後ろで組んで無防備なポーズをとる。背の高い早苗が肩幅くらいに足を開いて立っているから、椅子に腰掛けている俺には、ペニスの根元のオンナノコの部分も見えてしまう。
「……」
「……もう」
遠慮なしに視姦を続ける俺に、さすがの早苗も恥ずかしいのか視線をそらす。
「早苗さん、照れていますね」
「兄ちゃん相手なら毎日見せてるんじゃん」
「い、いいじゃない」
そう言えば、早苗のペニスに奉仕するとき、俺は大抵先に全裸になることを強いられて、さらに浣腸を施された後だったりする。早苗が脱いでいるかはその時次第だ。全裸の早苗に奉仕する事もあれば、ミニスカートの中に顔をつっこんで奉仕するときもある。
早苗だけが全裸になっていて、俺の方が服を着ているなんて滅多に無い事だ。
いつになく早苗が照れているのは、それが原因なのだろうか。
そして、三人と合流する早苗。美由ちゃんを抱き寄せるようにして立つ早苗の左に、清美ちゃんと涼子ちゃんが立つ。
愛らしいペニッ娘の女子中学生四人のヌード。胸もペニスもアソコも隠さずにたたずむ美少女達。俺はしばし、その光景に見とれてしまっていた。
今回はここまで。
>>494さん
やはり気になりましたか。「ノンペニの子」とか書くべきでしたかね。
前シリーズ(『早苗2』)でも「ノーマル」って表現を使ってしまったので、敢えて合わせて
おいたのですが。
>>495さん
果たして兄ちゃんは女の子たちをイかせることができるのか、ってとこですなw
>>498 続き
ふと思った。あの時と逆だと。
あの時は、俺一人が全裸になり、服を着たままの四人に見られながらオナニーをさせられ、射精するところを見られたんだっけ。
俺は既に早苗の奴隷だったけど、あれがきっかけでこの三人とも知りあい、そして皆のペットになったんだ。
そして今は、今だけは、俺が皆に命令できる。
だから、次にこの言葉が出てくるのはあまりに自然な事だった。
「みんな、オナニーして見せてよ」
「どこを?」
「決まってるさ。ペニスを扱いて、射精するまで続けるんだ」
わかってます、と言わんばかりに微笑む早苗と清美ちゃん。皮肉めいた笑みを浮かべる涼子ちゃん。そして、息を飲む美由ちゃん。
「ねぇ兄ちゃん」
「何だい、清美ちゃん?」
「オカズはないの?」
オカズって……。
「……俺の下着姿見る?」
呆れながらそう返したら、案の定爆笑された。
「お兄ちゃんが私たちにどんなことするか想像しながらすればいいわ。ね、清美?」
「そうだね。美由、あんたもね」
「は、はい」
真っ赤になる美由ちゃん。しかし彼女のペニスはこれ以上ないほどに堅くそそり勃ち、ひくひくと震えていた。やっぱり彼女は、少しMっ気があるんだと思う。
>>500 続き
そして、四人が自分のペニスをそれぞれ扱き始めた。よくよく見ると、手つきや扱く速さが微妙に違っていて面白い。
「ああ……」
長さ一杯に手を動かしてシャフトを扱き上げる清美ちゃん。鋭い切っ先には、もう先汁が滴り始めている。そこを見つめていたら、唇を尖らせて「エッチ」なんて言われた。
「ん……」
亀頭からシャフトの前半のあたりを小刻みに扱いて気持ちよさそうにしている早苗。時々ペニスを自分の方に引き寄せて、女の子の部分を俺に見せつけたりしている。俺が他の子のモノを見つめているのに焼き餅を妬いているみたいだ。
「はあ……あ……」
涼子ちゃんは、四本の指でシャフトの部分を握りしめたまま、親指で亀頭を玩んでいる。清美ちゃんに負けず劣らず滴らせた先走りを塗り広げるようにして、ピンク色のアタマをいじり回している。
「あ……ああ……」
そして美由ちゃんは、両手でペニスを包み込むようにして恥ずかしそうにしている。でもその手は、その部分を俺の視線から隠しているだけじゃなくて、ちゃんとエッチなことをし続けている。
>>501 続き
可憐な唇から漏れる甘い声。
堅い肉槍を扱き上げる指を濡らす先汁。
身をよじらせて快感に耐える美少女。
「あ、ああっ」
「ああン……」
「み、みないで、くださ、ああ」
「あ……!」
だんだん余裕がなくなってきた子もいるみたいだ。
「まだだよ。もうちょっと我慢して。四人一緒にいくんだ」
「ああ……でも、でも、もう……」
「ほら他のみんなも」
それでも、普段皆でいちゃいちゃしているセフレ仲間なせいか、ちゃんと横の連携ができているみたいだ。適度に抑えたり、スパートをかけたりして、そして四人の息があがってくる。
「もう、もう、だめ、です、ああっ」
美由ちゃんが腰を突き出すようにして、激しく両手を使っている。もう我慢が効かなくて、一心不乱という感じだ。だけど、他の三人も同じくらい激しく淫らに自分自身を責め、あの瞬間を迎えようとしている。
「み、美由ちゃん、いっしょ、いっしょよ」
「あ、あたし、も」
「ああっ、も、もう……!」
>>502 続き
「あああああっ!」
どくっ!!
最初に悲鳴を上げたのは誰だったか。でも、それが引き金になって、皆が次々と熱い白濁を打ち上げた。
「あああっ!」
「いくううっ!」
「ああっ!!」
ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!
四本のペニスから一斉に発射されたザーメン。可憐な少女達が身震いしながら射精する姿はたとえようもなく淫らで美しかった。
俺は、素敵なショウを見せてくれた四人に、四人のペニスに順に接吻した。たった今射精したばかりの亀頭に舌を絡ませ、僅かに残った滴を啜り取った。
そして、皆に見られながら俺も服を脱ぐ。
トランクスを脱ぐとき、貧相なものを見られることに多少の情けなさはあったけど、それでも堂々とそれを見せつけた。
「それじゃ……最初は、美由ちゃんでいいかな?」
俺はまず、美由ちゃんをベッドへと誘った。
今回はここまで。
ようやく濡れ場に突入(^_^;
いよいよですね。
お兄ちゃん、身体持つのかな?
506 :
名無し調教中。:04/02/21 18:10
>>503 続き
「おいで、美由ちゃん」
ベッドに横たわって彼女を呼ぶ。いきなり指名された美由ちゃんは、おどおどしながらも俺の隣に来てくれた。
本当は、彼女の事をお姫さま抱きしてベッドに横たえるくらいのことをすると格好いいんだろうけど、男子高校生としては貧相すぎる俺には無理だと思う。
一番小柄な美由ちゃんならもしかしたらできるかもしれないけど、万一ふらついてコケたりして彼女を怪我でもさせたら大変だ。
全裸のまま彼女を抱き寄せる。
あどけなさの残る可愛らしい顔がアップになる。こんな清純そうな子が、俺よりもずっと先に童貞も処女も喪失していたなんて今でも信じられない。
でも、美由ちゃんのペニスは俺のものよりずっと大きくて、そして俺はその肉棒に隷属を誓い、唇もアヌスも捧げたんだ。
あの時、熱病にうなされたかのような、それでいて少しだけサディスティックな表情を浮かべて俺の尻を犯し続け、熱い樹液を注ぎ込んだ美由ちゃん。そんな彼女が、まるで恋人のような可憐なしぐさで俺の腕の中にいる。
ボブカットの髪を撫でながら唇を重ねる。優しい優しいキス。そして、淫らな淫らなキス。舌を伸ばして、唇をこじ開け、美由ちゃんの唇を捕らえて嬲り者にする。
「んっ……ん、んんっ……」
本当は俺なんかよりずっとずっとキスが巧いのに、俺のなすがままになってくれる美由ちゃん。今日だけの恋人、今日だけの奴隷を演じてくれているんだろう。
そして、普段皆のペットとして嬲られている俺のなすがままになることそれ自体が、彼女らにとって淫らなゲームなんだろう。そんなことはわかっている。だから俺は、皆の期待を裏切らないように振る舞うべきなんだ。
>>508 続き
「あ……」
美由ちゃんが恥ずかしそうな声を漏らす。
彼女の身体を抱き寄せた俺が、勃起したペニスとペニスをぐりぐりと擦り合わせたからだ。
四つも年下だというのに、彼女のモノは俺のものより大きい。長さでも太さでも負けているし、何より俺のものは皮が剥けきっていないというのに、美由ちゃんのモノは綺麗に皮が剥けて、つるんとした初々しいピンク色の亀頭を露出させている。
ペニス同士を擦り合わせることでそんなコンプレックスがさらに増長される。醜い嫉妬。そして、それと裏返しの屈折した憧憬。
このペニスが欲しい。もっともっと玩びたい。俺の意のままにしたい。
もっともっと感じさせて、あの淫らな滴を一滴残らず絞り取ってやりたい。
でもその前に、彼女の全身を味わい尽くしたい。
「ああっ……」
俺の手が、豊満な果実を鷲掴みにする。小柄な少女にはいささか立派すぎるバスト。
それは、恥ずかしがり屋の美由ちゃんにとって好色な視線を集めてしまう困った存在であるらしいんだけど、今の俺にとってはこの上なく魅力的な存在だった。
「大きなおっぱいだね」
「やぁ……あ!」
恥じらう彼女の先端を摘み上げる。既にオナニーで一度射精している彼女の肉体は、全身の性感帯が悦びを受け入れてしまう。優しく摘んだだけで、甘い淫らな声が漏れる。
「柔らかくて……素敵だよ」
「あ、あんっ」
「それに、とても美味しそうだ……食べちゃっても、いいんだよね?」
「は……はい……」
>>508 続き
美由ちゃんの許しも得たところで、姿勢を変えてたわわな果実に顔を埋める。柔らかな膨らみにぐりぐりと顔を擦り付けて、その感触を堪能する。
そして、舌を伸ばして柔肌をしゃぶる。
「ああっ」
唇を押し当てて、キスマークが残らない程度に吸い付く。そしてまた舌を這わせて、次第に頂上へと向かってゆく。
「あ、あ、ああんっ」
頂上近くの、肌の色が微妙に違う部分。その周囲をなぞるように舌を使う。綺麗な綺麗なピンク色。でもその色は、何も知らないウブな幼女のような色ではなくて、ほんの少し淫らに色づいている。
きっと、早苗や清美ちゃん達が、この可憐な果実をこんな色に染め上げているんだろう。そう思うと、それだけで興奮してくる。だってそうじゃないか。こんな可憐な少女の乳首が、これまで一体何人の唇にキスされたんだろう。俺は一体何人目なんだろう。
そう思いながら、俺はツンと尖った先端にむしゃぶりついた。
「あ! ああっ!」
チュ、チュ、と音を立てて先っぽを啜る。歯形を残さないように気を付けながら甘噛みする。もう片方の先端も、空いている手で摘んで練り上げる。
美由ちゃんの唇から零れる声があまりに可愛らしくて、その声をもっともっと聞きたくて愛撫を続ける。唇を離してもう一方の乳首を貪る。また愛らしい悲鳴が上がる。そして俺の右手は、彼女の脇腹を撫でて腰へ、股間へと延びていった。
今回はここまで。
>>505さん
まぁ、事前に何日かオナ禁していますし、ある程度チャージはしているということで(笑)
早苗3
「あ……あん……」
ペニスをそっと撫でると、可愛らしい喘ぎが漏れる。
先端のヌルヌルを塗り広げるようにしてアタマの部分を撫で続けると、零れる声に艶が増していくように感じられる。
さっき出したばかりなのにこんなに堅くて、なんてエッチなペニスなんだろう。シャフトの部分を上下に扱きながら、同時に乳首へのキスを再開する。
「あ……あ、そんな、ああ……」
ペニスだけではなくて、その根元の秘裂にも指を滑らせる。柔らかな肉に穿たれたクレヴァスは、じくじくと染み出す淫蜜で溢れかえっていた。トロリと蕩けた肉の真ん中に、そっと指を差し入れる。
「ああっ!」
ひくん、とのけ反る美由ちゃん。身体中が火照っているせいもあるんだろうけど本当に敏感な子だ。根元まで差し入れた指を曲げたりするだけで面白いように乱れてくれる。
たった一本の指で彼女の事を自由にできたような錯覚すら抱いてしまう。
彼女の事を右手で玩びながら、唇を下へ下へと滑らせてゆく。やがて俺の唇は、そそり勃つ肉柱の根元へと至り、伸ばした舌でシャフトを舐め上げる。
「あ! ああっ!」
ちろちろと舌を蠢かせながら柱を上ってゆく。血管の凹凸が僅かに浮かび上がるシャフトを舐め、そしてエラの張り出しへ。くびれたところをほじくるようにして隅々まで舐めまわす。
もじもじとあがく美由ちゃん。だが逃がしたりはしない。俺は、口を広げて彼女の先端をぱくりと咥え込んだ。
>>511 続き
「あっ! ああああっ!!」
敏感な粘膜を包み込まれて、可愛らしい悲鳴を上げる美由ちゃん。羞恥心に堪え兼ねたのか、俺のことを遠ざけようと彼女の手が俺の頭を鷲掴みにする。
だけどこっちだって無我夢中だ。そのまま舌を絡めながら根元まで飲み込んでゆく。それだけじゃない、さっきから彼女の中を掻き回していた指を、一本から二本に増やしてやる。
「あああーーーーっ!」
ひくんっ、と大きくのけ反って叫ぶ美由ちゃん。フェラチオと内部への愛撫の同時攻撃に、俺の後頭部を掴む手から力が抜けてゆく。
「あ……! ああ……」
唇をすぼめて、扱くようにしながら頭を上下に動かす。それだけではなく舌を駆使して亀頭を、特に先端のスリットを舐め続ける。
同時に、二本の指でバタ足のようにして割れ目を掻き回す。溢れ出る蜜で滑りが良くなったところで、まるでペニスで犯すかのように前後にピストン運動させる。
「あ……ああ……そ、そんな……ああ……!」
愛撫を続けるうちに、美由ちゃんの動きが変わってくる。
恥ずかしさに耐え、快楽に耐えるような動きが、次第に自ら腰を動かして快楽を求めるかのような動きへと。
>>512 続き
俺は満足していた。
セックスの経験の浅い俺は、テクニックという点で早苗や他の子達に敵うはずがなかった。それでも、早苗への奉仕を続けるうちに、フェラチオや女性器への愛撫のテクニックはやはり向上していたのだ。
そのことを確認して安心すると同時に、美由ちゃんをこうして感じさせることが出来て、早苗達の淫らなゲームのコマとして、与えられた役目を全うできそうなことに満足していた。
あとは、このまま美由ちゃんに快楽を与えてあげればいい。
そしてそこから先は、俺自身の望むままに彼女の後ろを賞味できる。
「すごいよ美由ちゃん、ペニスもカチカチで、こっちもトロトロだ」
「や……やあっ……」
「射精したいよね?」
「え……」
「美由ちゃん、射精したいよね?」
意地悪に問い掛けて、フェラチオを再開する。右手で彼女のクレヴァスを貫き、そして左手でペニスの根元を握りしめ、射精を禁じながら激しく亀頭を吸い上げる。
「ああああっ! ああああン!」
早苗達が俺を責めるときに使うテクニックの一つだ。美由ちゃんがそれを知らない筈がない。そして、この戒めから解放されるためのキーワード、彼女の口から、恥ずかしがり屋の美由ちゃんの口から言わせたいあの言葉を知らない筈がない。
>>514 続き
「あああっ! しゃ、射精、したいです! 射精させてください! 出させてくださあああああああっ!!」
美由ちゃんがその言葉を言い終える前に、俺は戒めを解放してあげた。その瞬間に彼女は炸裂した。
どくっ! どくっ! どくんっ!!
口の中のモノが一瞬膨れ上がったかのような錯覚。そして、俺の口の中に溢れかえる精液! 美少女のペニスから放たれた淫らな樹液。その味と匂いが俺を満たす。俺はそれを飲み下し、さらなる恵みを求めてペニスを吸い上げる。
「ああああああああああ!!」
どくっ!
もう一度美由ちゃんが弾ける。立て続けの射精を強いられて、小さな身体ががっくりとベッドに沈み込む。
俺は彼女の股間から唇を離し、口の中に残った物をあらためて飲み下す。
そして、次の要求を……俺自身の、俺のペニスの要求を満たすための命令を口にした。
「さあ美由ちゃん……四つんばいになって……お尻をこっちに向けるんだ」
今回はここまで。
タイクツ
>>514 続き
「はい……」
未だ快楽の余韻が抜けきらないまま、美由ちゃんが身体をおこす。言われるままに四つんばいになって、ペニスだけではなくアソコも、アヌスさえも俺の視線の前に自ら晒し出す。
綺麗なピンク色の割れ目と、薄いセピア色のすぼまり。美由ちゃんの全てを、俺の視線が犯している。
右手の指二本をまっすぐ伸ばして、そのピンク色を貫く。指の長さ一杯まで、深々と突き入れる。
「あ……!」
ぞくぞくっ、と身震いして美由ちゃんがのけ反る。二度、三度と手首を捻り、たっぷりと滴る蜜で指を濡らす。もう十分だと思ったところでそれを引き抜き、もう一つの穴に狙いを定める。
「早苗」
「何、お兄ちゃん?」
ベッドサイドのかぶりつきの位置で見物している早苗に尋ねる。
「訊くまでもないと思うけど、下ごしらえ、済んでるんだよな?」
「もっちろん」
つまり、ここに来る前に浣腸を済ませて、ローションを塗り込んであるってことだ。
まぁ俺自身、いつ早苗に求められてもいいように毎日準備をしている。だから、俺にそれを強いている早苗が今回のゲームに先立って事を済ませていない筈がない。
>>517 続き
「あ、わかった、兄ちゃんってばあたし達に浣腸したかったんだ」
くっくっく、と笑いながら清美ちゃんに指摘された。
「え、そ、それは」
「図星みたいですね」
涼子ちゃんの醒めたつっこみが入る。
「ま、だ、だったらこのまま、いいんだよな」
ごまかすように笑いながら、美由ちゃんのお尻に目を向ける。でも、みんなに浣腸をしてあげたかった気もする。別にアレを見たいわけじゃないけど、美由ちゃんなんて特に、恥ずかしがってもじもじするのが可愛いんじゃないかと思うから。
「それじゃ、力を抜いてね」
「はい……あ……」
僅かに開いた入り口に指先を差し入れ、そのままゆっくりと挿入していく。さすがに早苗や清美ちゃんの相手をしているだけあって、俺の指二本も楽々受け入れてしまう。
指を曲げたり伸ばしたりして、そこの具合を確かめる。美由ちゃんも痛がっていないみたいだし、受け入れ準備は全然OKのようだ。
アヌスを解していた指を引き抜く。可愛らしい穴は、塗り込まれたローションと俺の指を濡らしていたラブジュースとでヌルヌルになっている。
>>518 続き
ごくり。
はやる気持ちを抑えながら、小さなヒップに手をかける。僅かに力を入れて、お尻を左右に割り広げる。
勃起したペニスの先端を、その可憐なすぼまりにあてがって狙いを定める。ああ、こんな可愛らしい少女のアヌスにファックできるなんて。
「いくよ」
「はい……きて……ください」
その一言を待っていたかのように、俺は腰を一思いに突き込んだ。お世辞にも立派とは言えない持ち物だけど、堅くそそり勃ったものを美由ちゃんの中にねじ込んだ。
「あああっ」
美由ちゃんが悲鳴をあげる。
だが、俺はほとんど抵抗無しに彼女の中に根元まで挿入を果たした。当然だろう。彼女は普段、俺のものよりも二回りかそれ以上太いモノを受け入れているんだから。
もし俺にアドバンテージがあるとしたら、それは一つだけ。それが効き目を発揮するか確かめるために、腰を曲げて彼女の耳元で囁いた。
>>519 続き
「美由ちゃん」
「は、はい」
「わかる? 俺のが、美由ちゃんのお尻に入っているんだよ」
「は、はい、わかります……」
可愛らしい耳が真っ赤になっている。
「いつもは早苗達に、こうしてもらっているんだよね?」
「は……はい……」
素直に答える美由ちゃん。まぁ、早苗が彼女の前や後ろに挿入するところを見せつけられたりしたこともあるので、本当は訊くまでもないんだけれど。
「男は、俺が初めて?」
「え!」
びくりとする美由ちゃん。その一瞬、俺のものを受け入れているすぼまりがきゅっと引き絞られた。
「男の子に、こんな風にしたことある?」
「あ……ありません……」
恥ずかしさのあまり消え入りそうな声。そう、早苗達ペニッ娘相手に処女を喪失して、俺なんかよりずっと経験豊富なはずの美由ちゃんだけど、男相手のエッチはほとんど経験がないんだ。
「それじゃ、俺が美由ちゃんのお尻に初めて挿入した男なんだね?」
「は……はい……」
「嬉しいよ、とっても」
「……」
かぁっ、と真っ赤になる美由ちゃん。そう、同性とのセックスではなくて異性相手のセックスなんだということをあらためて認識して、羞恥心を煽られているんだ。そしてそれは、Mっ気のある彼女にとって、快楽のためのスパイスになるだろう。
そのことを確認して、俺はゆっくりと腰を使い始めた。
今回はここまで
美由タンのお尻に…(;´Д`)ハァハァ
それにしてもお兄たん、ウハウハですなぁ
うらやますぃー
>>520 続き
ゆっくり腰を引き、そしてまた挿し入れる。十分に滑りがよいことを確かめて、少しずつ出し入れのペースをあげていく。
「あ……」
以前早苗に言われたアドバイスを思い出す。俺のものでは、彼女を深々と貫く事はできない。でも、浅いところでも快楽を与える事はできる。
そして、ピストン運動だけではなくグラインドもしてみる。
情けない話だが、これまで早苗であれ他の子であれこうしてバックから責めたことがないので調子がつかめなかった。それでも、普段自分がされていることを思い出しながら腰を使ってみる。
何よりも、自分が感じるためではなくて、美由ちゃんを感じさせる事を考えながら腰を振る。
「あ……ん……」
美由ちゃんの唇から零れる吐息。この甘い声がもし演技だとしたら俺はとんでもないピエロだ。そうでないことを確かめたくて、背後から回した手でたわわなバストを揉み解す。
「あ……!」
指先で摘み上げた先っぽは、これ以上ないくらいに堅く尖っていた。
本当に感じてくれている……? そう問い掛けるように、バックから腰を突き込む。
「あ、あんっ」
その反応に俺は少しだけ安堵して、突き入れたままの腰をゆっくりと円を描くように動かしてみる。
>>523 続き
「あ……んぁ……」
美由ちゃんの中を荒々しく掻き回す、というほど激しい責めではないだろう。でも、男のペニスで腸内を辱められることは、彼女にとってとても恥ずかしい事のはずだ。
アヌスを貫かれ、バストを玩ばれ、可憐な少女が甘い歌声を漏らし続ける。
そして俺は、右手をバストから滑らせ、あの愛すべき器官へと導く。
「あ……っ!!」
きゅっ、と握りしめたそれは、どくんどくんと堅く熱く脈を打っていた。
根元の花園から溢れた蜜にまみれたシャフトをゆっくりと扱く。つるりと剥けている先端は、スリットから粘液を滲み出している。
俺が腰を使うたびに、手の中のモノがひくんひくんと蠢く。
間違いない。
美由ちゃんは感じている。
俺の責めで、いや、俺の奉仕で感じてくれている。
そのことがとても嬉しかった。
だってそうじゃないか。こんな可憐な少女が、俺なんかに身体を開いてくれて、好きにしてもいいなんて言ってくれて。だけど、俺一人だけが勝手に感じてイッてしまうなんてみっともないじゃないか。
そんなオナニーのような行為じゃなくて、俺は自分が感じる以上に、美由ちゃんの事を感じさせてあげたかった。そしてできるなら、二人で一緒にイきたかった。
>>524 続き
「気持ちいい?」
「は……はい……ああ……」
八の字を描くように腰を動かしながら、右手でシャフトを愛撫する。
腰を突き入れるたびにペニスがひくひくと震え、肉茎を扱くたびにアヌスが俺を締めつける。その締めつけが俺にさらなる快楽を与えてくれる。今すぐにでも射精してしまいそうなのを必死に耐えながら右手を動かす。
「あ、あ、ああっ!」
もう右手だけではなく、左手も使って美由ちゃんの下半身を責める。
ペニスだけじゃない。潤みきった花園を広げて掻き回したり、それでぬるぬるになった手でまた肉茎をまさぐったり。
「あ! あ!!」
無意識の動きなのだろう、いやらしく腰を振る美由ちゃん。そうすることで俺の精を絞り取ろうとしているのだろうか。限界に達しそうなのを耐えながら、激しく腰を突き入れる。
「ああっ! あああああっ!」
「み、美由ちゃん」
「お、おにいさ、ん、あ、ああーーーーーっ!」
ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!
タッチの差で、美由ちゃんが先に射精した。俺の手の中のモノが二度、三度とひく付き、そのたびに熱い白濁を撒き散らす。
そして、その動きに合わせて小さなすぼまりがこれ以上無いほどに締めつけられ、俺もまたあえなく達してしまう。
どくっ! どくんっ!
「ああーーーっ」
俺の精液を、牡のエキスを注がれた事を感じてか、美由ちゃんがもう一度叫ぶ。そして、もう一度射精した。
俺達は、二人そろってがっくりとくずれおちた。
今回はここまで。
>>522さん
ああいう清純派タイプ(死語?(汗))の子とHってのは一種の理想ですよね(笑)
はう!
漏れも美由タンと媾合いたいよぅ
(;´Д`)ハァハァ
お!47サソ、続編ですか!
僭越ですが正直言わせて頂くと、責めのお兄ちゃんはワタシ的にウーンです。。
ここの住人はすっかりM男萌え!状態なので食いが悪い予感が・・・
それにこの状況で早苗ちゃんや他の子達は
どういう気持ちで美由ちゃん&お兄ちゃんを見守ってるのか想像出来ないのです。
彼女たちが責め状況だと、(・∀・)ニヤニヤしてるんでしょうけど・・
などと勝手なこと書きましたが、まだ話は始まったばかり。
きっとワタシのような凡人には想像もしない展開になるんでしょうね〜
再びrom、意外な展開に期待しておりますw
>>525 続き
「ふ〜〜ん、なかなかやるじゃない」
ベッドサイドから聞こえる早苗の声。
からかっているような声には、『よくできました』というような響きが混じっていた。
俺は未だなんとか堅さを残している分身を美由ちゃんから引き抜いて、元気なところを皆にアピールする。
美由ちゃんを抱き上げてもう一度キス。
「ありがとう」
「え……」
俺なんかよりずっとテクニシャンの筈なのに、いいように玩ばれてくれた美由ちゃん。たとえ演技だったとしても気分がよかった。
それに、最後一緒にいけたときは、演技なんかじゃなかったと信じたかった。
「それじゃ次は……清美ちゃん、お願いできるかな?」
「いいよ〜」
終始恥ずかしそうにしていた美由ちゃんとは対照的に、清美ちゃんはいかにも彼女らしい、あっけらかんとした調子でベッドの上にやってきた。
新たな『恋人』を迎えるためには、やはりというか情熱的なキス。
唇を重ね、舌を絡め、互いの滴を飲ませ合う。そんな淫らなキスを繰り返した。
>>529 続き
「ふふ」
「……どうしたの? 清美ちゃん?」
「うーん、兄ちゃんもキスとか上達したなぁ、って」
「そう?」
「やっぱり、早苗に鍛えられてるんでしょ?」
「ま、まあね」
俺の返事にけらけら笑う清美ちゃん。ベッド際からは、早苗の非難と涼子ちゃんのツッコミが聞こえてくる。
「それに、美由のことイかせたじゃない。あっちの方も上達してるんだ」
「見様見真似だけどね」
「?」
「早苗が、俺にしていることをさ。俺がしたらどうなるだろうかって」
「モーソーしてるんだ?」
「まぁね」
「ふふーん、でもって、How to SEX 本も読んだりしてるってか?」
「え?」
にんまりと微笑む清美ちゃん。『ネタはあがってますぜ』なんて表情だ。
「隠さない隠さない。本棚の裏に隠してあるの、とーっくにバレてるんだから」
「げげ」
また家捜しされたのか……って、どうすれば、あんなところに隠したのも見つかるんだろう……?
>>530 続き
「まぁ、兄ちゃんがどんなコト妄想してるかなんて試してみたかったんだよね」
「……それで今日の?」
「大当たり」
「……」
呆れ顔の俺の鼻をつつく清美ちゃん。
「でもいいじゃん。そのおかげであたし達のアヌスにソーニューできるんだし」
「ま、まぁ、ね」
「美由みたいなコとできるなんて願ってもないことだゾ」
「はいはい」
「……ねぇ」
「ん?」
「どうしてここで、『清美ちゃんもね』くらいのこと言ってくれないかな?」
「……俺のガラじゃないから」
「そんなんだからモテないんじゃん」
ベッドの上で、こんな調子のおしゃべり、というか漫才を続ける俺達。だけど俺も清美ちゃんも全裸で、肌と肌を触れ合わせて。時々唇を重ねて、あげくに互いのペニスを撫でながらの会話だった。
もう一度、入念なキス。舌を絡めながら、これまでになく丁寧な愛撫を肉槍に捧げる。
「ん……ふ……」
清美ちゃんの吐息の温度が上がる。そして、俺の手の中のモノがひときわ堅さを増してゆく。
今回はここまで。
>>527さん
登場する女の子達を気に入っていただけたら幸いです。
>>528(55さん
おっしゃることは理解しているつもりです。
>>1 で書いてある、このスレの本来の趣旨からはずれていますしね(^_^;
ただ、
>>2 で書いているとおりこういう路線もありだということで、たまには兄ちゃんにも
いい目を見させてあげたかったというのがありまして。
もっとも、多少余裕ぶっこいても早苗の掌の上にいることは間違いありませんが(笑)
俺的には四人揃ってのオナニーがツボでした。
もうちょっとゆっくりやって欲しかった…
いやいや、これからも楽しみに読ませて頂きます〜。
>>531 続き
やや細身とはいえ長いペニス。清美ちゃんのそれは、まさに肉の槍と言うのがふさわしい。
その肉槍の長さ一杯に扱き上げる。ずきんずきんと疼く肉茎は、これまで何人の菊門を抉ってきたのだろう。
「んん……ん……」
清美ちゃんが俺のものから手を離す。後は好きにして、ってことだろうか。
それとも、お手並み拝見、というところなのだろうか。
唇を重ね、舌をねじ込んで清美ちゃんのことを味わい尽くしながら、右手でペニスを玩ぶ。手の中の堅いモノで貫かれたときのことを思い出して、俺の身体の奥も疼いてくる。
いけないいけない、今日は俺が清美ちゃんの事を悦ばせてあげないと。
重ねていた唇を離し、頬に、首筋にキスしていく。少しずつ場所を変えながら、やがて胸の膨らみを登ってゆく。
「あ……ん。んふ」
くすぐったそうに身をよじる清美ちゃん。それでも、入念にバストを舐め回していくうちに、次第に甘い声をあげるようになってきた。そして、ツンと尖った先端を甘噛みする。
「ああんっ」
嬉しそうな声。いつものことだけど、彼女は本当に楽しそうにセックスをしている。普段主導権を握ってばかりの清美ちゃんだけど、こんな風に他人に全てを任せてもなお、そのことを楽しんでいるみたいだった。
>>534 続き
「ふふ」
「? どうしたの?」
「なんでもなーい」
一体どうしたんだろう。悪戯っぽく笑う前に、横の方に視線を投げた気がするけど。
……ベッドサイド?
なにげにちらりとそっちに目を向けると、食い入るように見ている早苗と目が合った。いきなり視線が重なって、早苗は慌てて目を反らしてしまう。
一方涼子ちゃんは、そんな俺達を微笑みながら見ていた。
なんなんだ?
でも、早苗にしろ涼子ちゃんにしろ、さっき俺の命令のままに射精してからずいぶんたつのに、ずっと勃起したままなんだろうか。
先程の美由ちゃんとのベッドシーンや、今の清美ちゃんとのプレイを見て興奮してくれているんだと嬉しい。いや、俺は別に露出狂じゃないけどさ。
そして、俺の唇はさらに下へ下へと移動してゆく。清美ちゃん自慢の肉槍。堅くて長いペニスにむしゃぶりつく。
「あああっ」
清美ちゃんが軽くのけ反って、とびきり甘い声をあげる。シャフトを激しく扱きながら、切っ先を口に含んでしゃぶり続ける。素敵な声をもっともっと聞かせてもらうために。
>>535 続き
「ああっ、あああっ、ひいっ」
あれからどれくらい経っただろう。少なくとも三十分は、こうして清美ちゃんの事をしゃぶり続けているはずだ。その間ただの一度も射精させることなく、フェラチオをしながら蜜壺を掻き回して、えんえん焦らし続けている。
清美ちゃんの花園から溢れた蜜にまみれた指で、もう一つのすぼまりも犯す。
さっきよりもいっそう激しくペニスを啜りながら、アヌスを深々と抉る。
「あ! あ! あああ!」
ひく、ひく、と震える清美ちゃん。限界の一歩手前のようだ。俺だったら、とうの昔に耐えられなくなっているだろうに。
いや、俺の方が限界と言うべきだろうか。
さっきからえんえんしゃぶり続けている堅い肉槍。その先端からじくじくと溢れる先走り。その味と香りに酔いしれる俺は、もう一刻も早く彼女の精液を味わいたくて仕方がなかった。
だから、清美ちゃんをギブアップする事をあきらめて、焦らすためではなく、射精させるために責めを加えた。
「あ! ああっ! い、いく、イくぅぅ!!」
どくっ!! どくっ! どくんっ!
俺の喉の奥に目がけて打ち込まれる汁、汁、汁。
長く堅いペニスの先端から溢れたザーメンが口腔を満たす。濃い、大量の精液にむせ返りそうになりながら、俺はその味と香りに酔いしれていた。
今回はここまで。
>>533さん
なるほど、あの場面ですか。
確かに短かったかもしれませんね(^_^;
いつから、ここはホモスレになったんれすか?
アーツマンネ
女の子のペニスだからハアハアするんじゃ!!
それに普通の女の子の性感は一生理解できないけど
ティムポの快感ならこっちも感情移入しやすいんじゃ!!!
あとなぁ、いっけんラブラブものぽいけど、主人公は
女の子の精液を飲むことを快感に感じてる。
そういうふうに女の子たちから仕向けられてると思うと
りっぱなSMだし、ハアハアするんじゃ!
わかったか!?
>47さん
いつも楽しませてもらってます
続きヨロです。
>>537 四人に同時にぶっかけられるお兄ちゃんとか、
四人に口にドバドバされるとか妄想して楽しんでおりますw
>>536 続き
長い肉茎を口から抜いて、姿勢を変えてもう一度清美ちゃんと唇を重ねる。
口の中に溜めたものを口移しで飲ませてやる。少し驚いた清美ちゃんだったけど、そのまま自ら舌を絡めてくる。
淫らな味のするキスを長々と続けて、互いの唾液の交じり合った精液を二人して飲み下す。
「……もう、こんな事も本に書いてあったわけ?」
「いいじゃない。エロくて」
「あたしはいいけど、美由なんかにしたら嫌われるぞ?」
こつん、とおでこを合わせて苦笑する清美ちゃん。
「で、次はアヌスでしょ?」
「うん」
「やっぱりバックからがいい?」
「早苗がさせてくれないからね」
「苦労してるねぇ兄ちゃんも」
まぁ奴隷だもん、仕方ないねぇ、なんて笑う。
俺はそんな清美ちゃんを抱き寄せ、右手でペニスの根元をまさぐる。たっぷりと蜜を滴らせる花園をくすぐる。
「あン……」
>>542 続き
「こっちに挿れちゃ、ダメなんだよね?」
「だ……だめ……そういうルールなんだから……あ……」
射精したばかりなので敏感になっている。二本、三本と指を増やし、とろとろに蕩けた肉洞を掻き回す。さっきさんざん焦らしながらフェラをして身体が温まっていたせいか、清美ちゃんは次第に無力になってゆく。
「や……やぁ……」
触れてもいないペニスがヒクヒクと震え、彼女が感じている事を教えてくれる。いつになくしおらしい姿にドキリとしてしまう。いや、それすらもプレイのうちかもしれないけど、それならそれで俺も楽しませてもらえばいい。
「挿れたいなぁ……清美ちゃんに」
「だ、だめ、ああっ」
「それじゃさ、今日は我慢するから、いつか挿れさせてよ」
「え……?」
「その時は清美ちゃんのリードでいいから、ここに挿れされてよ」
「そんなぁ……ああ……」
ごろん、と清美ちゃんを四つんばいにさせて、バックから愛撫を続ける。三本の指で花園を犯しながら、その上のすぼまりを舐め回す。
「ああんっ」
>>543 続き
アナルセックスの好きな清美ちゃん。犯すほうだけじゃなくて犯されるほうもまんざらじゃないみたいだ。ペニスのサイズでは負けている俺だけど、指や舌までちんまりとしているわけじゃない。
そりゃ、早苗や清美ちゃんよりは小柄だし、指の長さでも負けているかもしれないけど、それでもペニスのサイズほどの落差じゃない。
だから、頑張ればこうやって可愛がってあげられる筈だ。
アヌスをしゃぶりながら、右手でヴァギナを責める。そして、左手でペニスを扱き、清美ちゃんを喘がせる。
「あっ、あっ、ああっ、そ、そこぉっ!」
感じやすい一帯を同時に責められて、これ以上ないほどに悶え喘ぐ清美ちゃん。いつしか、自分から腰をくねらせ始めている。
槍の穂先を撫でると、溢れた滴でヌルヌルになっている。あと一撫すれば射精してしまうんじゃないかと思う位にズキズキと熱く疼くペニス。
このまま責め続けてイかせてしまうのは簡単だと思う。だけど、清美ちゃんの口から「いいっ」と言わせたかった。そして、その時には、俺は彼女にペニスを突き立てているべきなんだ。
だから、身を起こして、引き締まったヒップを両手で掴んで、尻肉を割り広げる。そして、その真ん中の可愛らしいすぼまりに狙いを定めて一思いに突き込んだんだ。
「あああああーーーーっ!!」
今回はここまで。
>>538さん
以前と別に変わっていないと思いますよ。
男性キャラが二人以上登場しているわけじゃありませんし。
>>540さん
楽しんでいただければ幸いです。
>>541(533さん
ぶっかけはどうしようか迷ったんですよね(笑)
あの後すぐにベッドに入るんじゃなくて、浣腸の描写も含めてバスルームでの
絡みがあればそうしていたかもしれません(^_^;
>>538 ん〜、たしかに、無理矢理くわえさせられたらSMだけど、喜んでしゃぶったらホモとかわらんな。
>>544 続き
清美ちゃんのアヌスを貫いた俺のものは、次の瞬間、盛大な歓迎を受ける羽目になった。
きゅうっ、と引き締められた菊門が、食いちぎろうとするかのように俺のものを締めつけたのだ。
「うううっ」
「ふふ、どしたの、兄ちゃん?」
さっきまで俺に愛撫されて可愛らしく喘いでいた筈の清美ちゃんが余裕の笑みを浮かべている。
「ほらほら、犯してくれなきゃ」
きゅ、きゅ、とアヌスを緩めたり締めたりして俺を誘惑する。確かに、スポーツ少女の清美ちゃんだから足腰は鍛えられているからわからなくもないけど、でもこれは反則だ。
「うふふ、そんなんじゃ挿れさせてあげないぞ?」
「くそっ!」
「そうそう、そうこなくちゃ」
俺はあらためて清美ちゃんの尻を掴み直し、可能な限り奥までねじ込んだ。窮屈な肉洞をこじ開けるようにしての挿入は、たしかに『犯している』という実感を俺に与えてくれる。
たとえそれが、清美ちゃんの思惑通りのものだったとしても、ここで誘いに乗るしかなかった。
>>547 続き
がむしゃらなピストン運動はこの場合あまり意味がない。だから、奥まで打ち込んでのグラインドで責める。
根元までねじ込んだままでバックから腰を押し付けると、俺の玉が清美ちゃんの会陰の辺りにぐりぐりと押し付けられる。
「あはっ、に、兄ちゃんのが当たってるぅ、うふふ、ああん」
そうか、女の子相手のアナルセックスだと、ペニスが根元まで挿入っても玉がないからこうして当たるものが無いんだっけ。
そうすると、清美ちゃんにとっても新鮮なコトなんだろうか? でも、美由ちゃんならともかく、清美ちゃんだと俺以外の男と寝てもおかしくないかも。まぁいいやそんなことは。今は、コレが当たっていることを利用するしかない。
「ああんっ、そ、そこぉ」
清美ちゃんの甘い声。それが演技なのか本気なのか、彼女自身に訊いてみることにした。
俺は右手を前に回して、彼女の勃起を握りしめる。
「あんっ」
ひくんと震える肉棒。堅く引き締まったそれは、脈打つ事で、震える事で、女の子が感じているかを教えてくれる。
>>548 続き
右手を上下に動かしてそれを扱き上げる。合わせて腰を振り、清美ちゃんの中を掻き回す。
「うう〜ん。ン、んんっ」
鼻にかかったような声。可愛らしいと言うより、悩ましいってくらいの声だ。俺はますます興奮して、彼女の尻を突き上げる。
「そ、そう、そこ、もっとぉ」
ぴく、ぴく、とペニスが震える。どうやら、それなりに本気で感じてくれているみたいだ。多少は、かもしれないけど、俺のしていることは無駄ではないんだ。
「感じる? 清美ちゃん?」
「んっ、少しは、ね。ああっ」
「清美ちゃんのアヌスも凄いよ」
「へへ、兄ちゃんのこと食いちぎっちゃおうか?」
きゅううっ、と締めつけてくる。
「だ、ダメだよ、今日は、俺が清美ちゃんをいかせてあげるんだから」
「ふふ、でっきるっかなぁ?」
「さっきの話、覚えてるよね?」
「え? ああんっ」
ぱんぱんっ、とアヌスに突き入れる。
「前に挿れさせて、って話」
「だから、だめだって、あああん」
今度はぐりぐりとグラインドさせる。
「い、いい、って言わせてあげるから」
「あああんン」
ペニスを扱きながら、俺は再びピストン運動を再開した。
今回はここまで。
>>546さん
でもこの兄ちゃんの場合、1作目から喜んでしゃぶってますが(^_^;
女性にもペニスがあってあたり前の社会(世界)であれば、それはホモの行為
とは言われないんでしょうね。
我々にしても、男の乳首を吸ったらホモだと言われますが女の乳首を吸っても
そうは言われないわけで。どちらにもあるモノであれば、対象が男性か女性かだ
けの違いで判断されるってことで。
>>549 続き
腰を引き、抜けそうなところでまた突き込む。その繰り返し。
お世辞にも大きいとは言えないものではあるが、こうして浅いところで前後させての責めであれば長さのハンデは少ない。
単調にならないようにするために時々深く突き込むのはどうしてもインパクトに欠けると思うけど。
早苗に教わった……というより、いつも早苗に犯されるときの早苗の腰の使い方の真似だけどね。でも、清美ちゃんといいさっきの美由ちゃんといい、やはり浅いところの方が感度は高いみたいだ。
「あ、あ、ああんっ」
またグラインドに切り替えて、同時にペニスを扱いて責める。
「ああああっ」
「ほら、清美ちゃん、こんなに堅いじゃないか……イイんだろ?」
「そ、そんなこと、ない、あ」
俺の言葉を否定するようなことを言いつつも、腰を淫らにくねらせていては説得力にかける。いや、もっともっと犯してと言っているみたいだ。そして、俺を誘うかのようにまたアヌスを締めてくる。
「おうっ」
「ふふ、兄ちゃんの方が、先にイッちゃうんじゃない?」
「ま、負けるものか」
俺はその挑発に乗って、またピストン運動を始める。清美ちゃんをモノにしようとするかのようにアヌスを犯し続ける。
>>551 続き
「あ、ああ、ああああ!」
四つんばいのまま背中をのけ反らせる清美ちゃん。
俺はさらに激しく、彼女の股間のモノを責める。一番感じやすいアタマの部分を指でまさぐり、トロトロと露を漏らすスリットをくじる。
「ああっ……ぃ……ぃぃ……」
「なんだい、清美ちゃん?」
「ああ……」
「いいの? 清美ちゃんのアソコに挿れていいの?」
「ぃ……ぃぃ……ぃぃのぉ……」
ついに堕ちた! 俺は有頂天になって、ここぞとばかりに腰をぐりんぐりんと動かした。
「ああああ!!」
俺の手の中のモノが、これ以上ないくらいに堅く、熱くなる。
「いいんだよね? 清美ちゃんの前に挿れて、中で射精してもいいんだよね!」
「いい! いいのぉ! ああああーーーっ!」
どくっ!
自分の口から出た言葉の淫らさに感極まったかのように、清美ちゃんは熱い樹液を解き放った。
そしてその瞬間、かつてないほどの締めつけで俺のものをねじり上げ、俺もまた射精を強いられる。
どくっ! どくんっ!
俺のペニスが震え、清美ちゃんの腸内に精液を注ぎ込む。
>>552 続き
「ああン……」
清美ちゃんがベッドにくずおれるより早く、俺は彼女の上体を引いて抱き起こす。背後から抱きしめるようにして、こっちを向かせて唇を奪う。
「ん……」
「んっ……清美ちゃん、約束だよ」
「うん……」
「今度二人きりでデートでもした時にさ、清美ちゃんのリードでいいから、中に、ね?」
「うん」
ニッ、と微笑む清美ちゃん。
だけどその視線は、俺を見た後ベッドサイドへと向けられた。
ベッドサイド?
不審に思ってそっちを見ると、そこには息を飲んで俺達を見据える早苗の姿が。
あ!
そうだ、いくら今日一日限りのご主人様ごっことは言え、俺は清美ちゃんを犯すかのように抱いて、しかも早苗抜きでベッドインする約束までしてしまったんだ。
清美ちゃんが妙にしおらしく俺のなすがままになっていたのは、こうして俺が彼女を貪る姿を早苗に見せつけるためだったんだ!
「ふふ」
ようやく気付いたんだ? なんて微笑む清美ちゃん。そんな彼女が、俺の耳元で囁く。
(次は涼子の番だからね。早苗の前で、いっぱい見せつけて、楽しませてやって)
楽しませる? 誰を? 涼子ちゃんを? それともまさか早苗を??
困惑する俺にもう一度キスして、清美ちゃんはベッドからおりてしまった。そして、早苗の隣にいる涼子ちゃんにハイタッチ。
涼子ちゃんと俺の視線が重なる。彼女は、眼鏡のずれを直して微笑み、ウィンクした。
今回はここまでです。
アナルにグラインド?
根元締め付けられるから動かしづらい。まして逝かすなんて。
漏れはいつもアナルはピストンしかできない。
47さんはテクニシャンなんだな。
小さいから動かしやすいんだろ。
>>553 続き
「そ、それじゃ、涼子ちゃん、おいで」
「よろこんで」
隣で膨れている早苗に視線を泳がせてから、涼子ちゃんがベッドに上がってくる。
どうやら、早苗は美由ちゃんの時からあんな顔をしていたらしい。さらに、清美ちゃん我が物にしようとするかのように犯す俺を見て、嫉妬の色を隠せずにいたらしい。
そして、涼子ちゃんもそれに一枚噛んでいるみたいだ。
さっきの清美ちゃんの言葉……楽しませるってのは、涼子ちゃんに対しても同じように彼女を抱いて、早苗が妬くところを見せて楽しませると言うことなのか、それとも、早苗に見せつけてやれということなのか。
多少の迷いはあったけど、涼子ちゃんがベッドの上に来てしまった以上、まず彼女を抱く事だ。それしかない。
彼女の裸身に身体を擦り付けるようにして抱き寄せる。すべすべした肌。形のいい旨の膨らみ。くびれた腰から下のヒップのライン。そして勃起したペニス。
極端にグラマーでもスレンダーでもない、バランスのとれた肢体だ。
そんな涼子ちゃんを抱きしめて、恋人のようにキスする。
「涼子ちゃんの、元気だね」
「うふふ」
「ずっと、こうだったの?」
「美由さんの時も、清美さんの時もこうでしたわ」
ぴくっ、ぴくっ、と先端をひくつかせて答える涼子ちゃん。
>>558 続き
「見てて少しは興奮した?」
「とっても」
今度は涼子ちゃんの方から唇を重ねてくる。しばし舌を絡め合って、そしてまた会話を続ける。
「でも、私は、前の挿入は……」
「わかってるよ」
「ありがとうございます」
「でも、涼子ちゃんのせいで、清美ちゃんや美由ちゃんにも挿入できないのは残念かな」
「え……?」
「ねぇ清美ちゃん、もし涼子ちゃんの件がなかったら、最初から挿れさせてくれた?」
再び観客の側になった涼子ちゃんに問い掛ける。いきなり話題を振られた涼子ちゃんは、にひひ、と笑って早苗の方を横目で見ながら言葉を返す。
「う〜ん、あたしとしては、兄ちゃんとセックスしちゃってもよかったんだけどねぇ〜♪」
間違いない。清美ちゃんは明らかに、早苗を嫉妬させて遊んでいる。
「美由ちゃんは?」
「え!?」
「俺とセックスするの、嫌?」
「あ……あの……」
美由ちゃんは、真っ赤になって俯いてしまう。それでも、小さな声で答えてくれた。
「で、でも、そういう、ルールなら、お、応じてました」
>>559 続き
とりあえず、二人の返事は貰えた。
「ね? 涼子ちゃん。
涼子ちゃんのせいで、俺は二人とセックスできなかったんだ」
「で……でも……」
「だから、罰を与えたいんだけど、いいかな?」
「ば、罰ぅ!?」
「うん。簡単だよ。俺のものをフェラしてほしい。そして、そのまま、涼子ちゃんの顔にかけたい」
「えっ」
「できたら、眼鏡をかけてくれた方がいいかな。優等生って感じの涼子ちゃんのことを汚したいんだ」
正直、『そんなことできないわよ!』と怒鳴られるのを覚悟してた。だけど、涼子ちゃんは小さく溜め息をついて、こう答えてくれた。
「はいはい。わかりました。まったくもう、どうしてみんなこうなのかしら」
「みんな?」
「お兄さんだけじゃないんですよ。早苗さんも、清美さんも、眼鏡をかけた私に顔射したいだなんて」
優雅とも言えるしぐさで俺の腕の中から抜け出した涼子ちゃんは、外していた眼鏡をかけなおしてベッドに戻ってきた。四つんばいになってベッドにあがり、上目遣いに俺を見上げてこう言った。
「膝立ちになってください。……ご奉仕いたします」
今回はここまでです。
>>555さん、556さん
まぁポルノ小説的誇張表現ってことでお許しを。
美由ちゃんの後ろに入れたあとで清美ちゃんの後ろに……なんて、本来なら避けるべき事も
やっているわけで。
>>557さん
どこの板かと思えば(笑)
チキショー!!
なんて羨ましいお兄さんなんだ!
それにモジモジ美由タンも
眼鏡っ子涼子タンも(;´Д`)ハァハァ
>47さん
あいかわらずエッチですね。
可愛らしかったり、生意気だったり、おすましだったり……
いろいろな思惑に勃起をそそり立たせた
可愛らしい女の子たちを思わず妄想して興奮してしまいます。
>>560 続き
丁寧な口調での『ご奉仕いたします』という言葉に、一瞬ゾクリとしてしまった。
これまでに何度か玩ばれた時には、丁寧だけどいささか居丈高な調子でサディスティックに俺の事を責めていた涼子ちゃん。そんな彼女の唇からこんな言葉が聞けたことが新鮮な驚きだった。
いやそれでも、丁寧な口調なんだけど、『ご奉仕させていただきます』じゃなくて『ご奉仕いたします』と言うところが涼子ちゃんの涼子ちゃんたる所以だろうかとも思ってしまう。
そして、そんな涼子ちゃんの唇が俺のものにそっと触れる。
皮を剥いて露出させたアタマにキス。
そのまま唇を開いて頭部の半分くらいを口に含んで、舌の先でちろちろと愛撫してくる。先端のスリットを丁寧に丁寧に舐めて、じくじくと漏れてくる先走りを啜りとる。
美由ちゃんの『天使の接吻』とはまた違う感じの、心地よいオーラルだ。
「い、いいよ、涼子ちゃん……」
さらさらした髪を撫でながら呟く。上目遣いで微笑んだ彼女が、だんだんと俺のものを飲み込んでゆく。舌の動きがさらに淫らになり、頭部も茎も舐め回し始める。
「んっ……ん……むっ……」
やがて根元まですっぽり飲み込まれてしまう。そしてそこから、すぼめた唇で茎をしごくようにして頭を後ろに引いてゆく。
「あ……!」
ペニスの根元をしっかりと握る事で皮が戻らないようにして、亀頭を剥き出しにしたまま責められる。仮性包茎の哀しさで過敏な俺のものは、いとも容易く涼子ちゃんに玩ばれてしまう。
>>563 続き
「うふ……もっともっと楽しんでくださいませ」
舌を伸ばして、頭部全体を舐め回される。俺のそこが敏感なことを知った上で玩んでくる涼子ちゃん。
奉仕するだなんて言いながら、俺のことを翻弄して楽しんでいる。まぁ、そんなサディスティックなところがあってこその彼女だと言う気がするし、俺もそんな涼子ちゃんを受け入れている。
「ああ……気持ちいいよ……う……」
俺の玉を支えていた涼子ちゃんの右手が、やわやわとそこを揉み解していた。
それだけじゃない。ちろちろと蠢きながら根本の方へと這って行った舌を伸ばして、玉の部分もしゃぶられてしまう。そしてその頃には、涼子ちゃんの右手は俺のアヌスを貫いていた。
「あ……う……」
「ふふ……」
一本、二本と、しなやかな指が俺の体内に潜り込んでくる。そして、根元まで打ち込まれたそれが、俺の前立腺を探り当て、腸壁一枚ごしにそこをつついてくる。
「ぉ……!」
そして、再びぱっくりと咥え込まれるペニス。身体の内側も外側も愛撫されて、俺は急速に、絶頂の瞬間へと駆け上がってゆく。
>>564 続き
「おおっ……!」
剥き出しの頭部を唇で包まれ、逃げ場のないままに舌でスリットを責められる。前立腺を擽られるたびにひく、ひく、と震えるペニスから溢れる先汁は、漏れたそばから啜り取られてしまう。
だめだ、このままじゃ涼子ちゃんの口でいかされてしまう。
下手をすると、顔にかけることを許されないまま二度でも三度でも吸い取られてしまいかねない。俺はなんとか力を振り絞り、左手で彼女の頭を押さえつつ、右手をペニスに添えた。最後の瞬間に、引き抜いたそれの狙いを定められるように。
「んっ、んっ、んんっ」
まるでペニスを貪るかのように激しく顔を前後させ、唇で肉茎をしごく涼子ちゃん。俺は今にも爆発してしまいそうなのを必死で耐えている。アヌスへの責めとあいまって、限界はすぐそこだった。
「り、り、涼子、ちゃんっ!」
なんとか左手で彼女の頭を押し、ペニスを引き抜く事ができた。俺の右手がシャフトを掴んだ瞬間、後ろに挿入された指に捻りが加えられた。
「あああああっ!!」
びゅっ! ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!!
俺のものから放たれた白濁が、涼子ちゃんの頬に、鼻先に、そして眼鏡に浴びせられる。二度、三度と発射したその全てを、彼女の顔にぶちまけることができた。
白く汚れたレンズの奥で、涼子ちゃんの瞳が俺を見つめ……妖しく微笑んだ。
今回はここまで
>>562さん
今回のシリーズの場合、やっぱり女の子達を可愛いと思っていただけると一番うれしいです。
やらピーっ!!
ペニっ娘の女の子たちを弄び、弄ばれ…
これって当スレ好きの夢ですよねー!
それに女の子たちにアレがついてると思うと
ハアハア!!
漏れって変態かな?
でも妄想世界では何でもアリですもんね
いろんなタイプの女の子と対戦できるところが
うれすぃです!
>>565 続き
いつもクールな涼子ちゃんの顔が、白い汚液にまみれている様はさらに俺を興奮させた。
「四つんばいになって」
「え?」
「四つんばいになるんだ。涼子ちゃん」
たった今出したばかりだというのに、俺のものは萎える気配すら見せない。
そんな俺のものと、そして俺の態度に気圧されたのか、涼子ちゃんは俺に尻を向けて四つんばいになって見せる。
「あ……」
俺に下半身を見られることよりも、ベッド際の皆に汚れた顔を見られたのが恥ずかしかったのだろう。涼子ちゃんはシーツに顔を埋めるようにして、精液にまみれた顔を綺麗にしようとしている。
そんな無防備な彼女のヒップに手をかけ、左右に割り広げる。セピア色の秘めやかなすぼまりは、下ごしらえの歳に塗り込んだローションのおかげで十分に潤っている。
俺は、未だ勢いを失わぬものの先端をそこにあてがい、息を止める。そして、一思いに突き込んだ。
「あ……あああああ!!」
まさか前戯もなしでいきなり犯されるとは思っていなかったのだろう。涼子ちゃんの口から、彼女らしからぬ悲鳴が溢れた。
>>568 続き
「ごめん、痛かったかい?」
「……いえ、大丈夫です……ちょっと、驚いただけですから」
あんな悲鳴をあげてしまったことに彼女自身驚いているのかもしれない。ぜいぜいと息をしながら、それでも『彼女らしく』返事をする涼子ちゃん。
「動いてもいいかな?」
「はい……ああ……」
さっきはいきなり突き入れてしまったから、今度はゆっくりと腰を前後に動かす。
でも不思議だ。こんな風にアヌスに挿入させてくれるのに、涼子ちゃんのアソコは未だに処女だなんて。
バックから犯しながら、俺の手は自然と彼女の股間に延びる。ペニスではなくて、その根元の泉のほとりへと指先を忍ばせる。
「あ……そこ……は……」
「涼子ちゃんのここって、まだバージンなんだよね?」
「……はい……」
「フェラもアナルセックスも経験あるのに……」
「そ、それは……」
「ずいぶんいやらしいバージンなんだね?」
「ああ……」
俺は焦らすかのように彼女の花弁を優しく撫で回した。アヌスへの刺激と相まって、淫らな蜜が後から後から溢れてくる。
>>569 続き
「こんなに濡らして……本当は、ここを犯されたいんじゃないの?」
「そ……そんな……ああ……」
「別に俺じゃなくてもいいさ。早苗や清美ちゃんのモノで、奥の奥まで貫かれるなんて想像してごらんよ」
「ああああっ!」
ぶるっ、と身震いする涼子ちゃん。将来結婚する相手のためにと処女を保ってはいるけど、やはり肉欲もあるのだろう。熱く淫らに疼く子宮に、精液を注がれたいと思っているのかもしれない。
「早苗や清美ちゃんだったら、きっと涼子ちゃんの子宮をザーメンで満たしてくれるよ」
「だめ……ああ……」
ピストン運動とグラインドを交互に繰り返しながら涼子ちゃんを煽っていく。バックから犯しながらの言葉責めが思った以上に効いているようだ。
「いいじゃないか。みんなのザーメンだったら妊娠しないんだから」
「でもっ、でも、あ、あ、ああっ」
「涼子ちゃんはこんなにエッチなのに」
「あああああ!」
涼子ちゃんの漏らした蜜でぬるぬるになった指で、堅く大きくそそり勃つモノをぬるりと撫で上げる。そしてそのまま、ペニスの長さ一杯に扱き上げる。
俺の手の中で、涼子ちゃんがますます堅く大きくなってゆく。
>47さん
そんな、ひとりなんて選べません。
それぞれに毎回ハアハアしてます。
他の女の子たちに愛されてる妄想をして(?)
ますますエッチな気分になってる涼子タンもイイ!!です。
う〜ん、責めのおにいちゃんもいいかもです。。
しかし47さんのお話しには引き込まれますねぇ〜
私が萌えるのは清美ちゃんですかねw
というか・・涼子ちゃんロストされそうな予感。
>>570 続き
「あ、あ、あああっ」
ペニスを扱かれるたびに喘ぐ涼子ちゃん。甘い声に合わせてアヌスが引き締められ、俺のことを噛みしめる。
危うくいかされてしまいそうになるのを必死で堪えながら、両手で彼女の股間をまさぐり続ける。右手はペニスを、左手はラヴィアをそれぞれ責め嬲る。
「ああっ、あああっ」
アヌスも合わせれば都合三ヶ所へのアタックだ。もし俺のものが、早苗のようなサイズのモノであれば、今ごろ涼子ちゃんはヒイヒイ言いながらイきまくっているんだろう。
だから俺は、サイズの不足をカバーするためにも、両手で彼女の泣き所を愛撫し続け、悦がらせるしかない。
とろとろに蕩けた花園から滴るジュースを塗り込むようにしてペニスを扱く。巨大、ということはないけど、形のいい、綺麗と言うのか端正な逸物。
扱けば扱くほど、先端から先走りが溢れてますますいやらしくなっていく。
そして、そこが堅く大きくなればなるほど、彼女の奥深いところも熱く疼いている筈だ。
「気持ちいい?」
「はい……ああ……あっ……」
「涼子ちゃんのアヌスも気持ちいいよ……」
「ああ……」
「でも、こっちはもっと気持ちいいんだろうな……」
そう言いながら俺は、左手の指をそっと彼女の中へと忍ばせた。
>>574 続き
「ああっ! だ、だめ!」
「わかってるよ。破ったりしないから安心して」
「でも……」
「約束だからね。でも、想像するだけならいいだろ? このまま俺が姿勢を変えて、涼子ちゃんのここを……」
「ああっ、そ、そんなっ」
「こんなにとろとろになっているから痛くなんかないよ、きっと。……俺のだしね」
「ああ……あああ……」
くちゃくちゃと掻き回されて感じるのか、それとも胎内の疼きに耐えているのか、涼子ちゃんがゆっくりと腰を振る。
「涼子ちゃんのバージンを犯して、中でいっぱい射精してあげるよ」
「だめ……だめ……ああ!」
俺の右手に握られた物がひく、ひく、と震える。きっと限界が近いのだろう。淫らな妄想。それだけでイかされてしまいそうなほどに感じているんだろう。
「さぁいくよ……涼子ちゃんの中に出すからね」
「あああ!!」
思い出したかのように、アヌスに挿入していたものを前後に突き動かす。俺のものを締めつける括約筋に負けないよう、必死で突き入れる。
そして、ペニスとラヴィアへの責めも容赦なく続ける。
>>575 続き
「さ、さぁ、想像して……涼子ちゃんのナカに出すよ!」
「ああっ! あああっ!!」
「り、涼子ちゃんっ!」
どくっ!!
ひときわ強く突き入れると同時に、俺は限界を迎えた。俺のものから放たれた迸りが、涼子ちゃんの直腸に流し込まれる。牡のエキスで粘膜を灼かれ、涼子ちゃんが悲鳴をあげる。
「ああああああ!!」
ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!!
俺の手の中のモノが弾けた。俺はそのまま右手を上下に動かし続け、彼女にさらなる射精を強いた。
二度、三度と精を放ち、がっくりとくずおれる彼女を抱き上げ、奪うように唇を重ねる。涼子ちゃんは、そんな乱暴なキスに優しく応えてくれた。舌と舌を絡め合い、淫らな接吻を続ける。
バックから涼子ちゃんを犯して、可憐なアヌスに射精しながら精液を絞り取る。そして陵辱の仕上げとばかりに唇を貪る。
俺はその全てを、早苗に見せつけた。
清美ちゃんや涼子ちゃんのゲームに俺も参加させてもらったと言うわけだ。ちらりと見たら、早苗は隠しきれない嫉妬の色を貌に浮かべ、それでも股間ははち切れんばかりに堅く大きく勃起させていた。
今回はここまでです。
>>572さん
今回の涼子ちゃんにもハァハァしていただけたでしょうか。
次回からは早苗パートです。
>>573(55さん
> というか・・涼子ちゃんロストされそうな予感。
それはさすがに(^_^;
兄ちゃん嘘つきになってしまいますから。
>47さん
ハアハアしました!
しかし、男ひとり対ペニっ娘たちの狂宴、夢のようです。
主人公の男が、女の子たちの嫉妬心まで操って
順番にいいようにイカせまくる…ってのも、男受けとは別に
これまた面白いですよね。
これまで兄に対して優位だったはずの早苗タンが、これから
どんな顔してお兄ちゃんに負かされるのか、すごく楽しみです。
>>578 とてもそれで終わりとは思えない!
期待してます>47様
>>576 続き
重ねていた唇を離す。ようやく解放された涼子ちゃんは、少し頬を染めながらベッドから離れて行った。清美ちゃんみたいに褒めてはくれなかったけど、俺のキスに満足してくれたんだろうか。そうだったら嬉しい。
そして、俺は大切なお姫さまに声を掛ける。可愛らしくて、綺麗で、そしてサディスティックな愛しの姫君に。
「早苗、おいで」
「……」
ぷいっ、と横を向いたままの早苗。
一番後回しにされて、しかも三人とのエッチをさんざん見せつけられて少し拗ねてしまったようだ。
って、そもそもお前が話を持ちかけたんだろ?
俺は苦笑しながら、もう一度早苗を呼ぶ。
「おいで」
ニヤニヤ笑っている清美ちゃんに肘で小突かれて、ようやく早苗は俺のところに来てくれた。
「どうした? ヤキモチか?」
「……しらないっ」
すっかり拗ねてしまっている早苗をぎゅっと抱きしめてやる。一瞬身を固くした早苗だったけど、俺の成すがままに抱きしめられてくれている。
「今日の話をもちかけてきたのは早苗だろう?」
「だって……」
>>580 続き
これまでにも、このメンバーでエッチをした事は何度かある。
その度に俺は、早苗だけではなく合計四人のお姫さま達に仕える奴隷になって、口も、ペニスも、もちろんアヌスもさんざんに玩ばれて嬲られた。
それは全て早苗の意志であり……俺にとっての悦びでもあった。
早苗は俺を身も心も手中に収めた後、さらなる辱めを与えるためにこの三人を呼んだ。
三つも四つも年下の少女達に俺が玩ばれる様を見て、早苗もまたいつになく興奮して俺を犯した。
今日の事は、気まぐれな思いつきだったんだろう。
いつもとは違う形での奉仕……言われるがままに嬲られるのではなく、俺の意志で皆を悦ばせることを俺に強いたんだと思う。
そして、責める事に慣れていない俺が皆を悦ばす事ができなかったら、それを理由にまた俺を嬲っていたのかもしれない。
けれど俺は、早苗達の思っていた以上に愛撫やセックスのテクニックを身に付けていた。清美ちゃんに見られた本とか、そういうものの知識ももちろんあるんだけど、でもそれ以上にこれは早苗達のおかげだ。
繰り返される肉欲の日々。早苗が、みんなが俺を責めるときの指や舌の使い方。ペニスを突き入れる時の腰の振り方。そういったものをみんなが俺に教えてくれた。
奉仕を強いられる事で、早苗達の感じやすいところもある程度把握できていた。
だから、俺はみんなの事を犯す事ができた。
清美ちゃんも涼子ちゃんも、もしかしたら美由ちゃんも演技で俺を楽しませてくれたのかもしれない。たとえそうだったとしても、お互いに楽しめたのならよかったんだと思う。
>>581 続き
そして、俺がみんなを組み敷いていいように犯す様は、早苗にとって予想外のものだったみたいだ。
早苗は、自分が手綱を握っていないところで俺が他の女の子をいいように玩ぶ様を見せつけられて、疎外感を感じてしまったのかもしれない。だからこんな風に拗ねてしまって……。
「拗ねてるのに、ボッキしてるんだ?」
「……」
唇を尖らせて無言の早苗。
「俺とみんなのエッチを見ながら、オナニーくらいしてもよかったのに」
「命令されなかったもん」
その口調に、ベッド際の清美ちゃんが吹き出す。涼子ちゃんも笑いを堪えているみたいだ。
「命令すればよかったんだ?」
「そうよ。だって今日はお兄ちゃんがご主人様なんだから」
最後まで放っておかれたと思っているのかな。
「それじゃ、命令しようかな」
「……う、うん」
俺は早苗と軽いキスをして、抱きしめる姿勢を少し変えた。
早苗を背後から抱くようにして、たわわな胸の膨らみを鷲掴みにする。
「今からでも遅くないだろ? オナニーするんだ」
「えっ」
「ペニスを扱いて、射精して見せて。俺にも、みんなにもね。それまでの間、こうして早苗のおっぱいを好きにさせてもらうから」
そう告げて、俺は柔らかなバスト、その先端にツンと尖った乳首を軽く抓った。
今回はここまで。
>>578さん
まぁ、バレンタインデーだから特別に……とみんなが反撃をしないからこそ、兄ちゃんの
ほしいままにできるんですけどね(笑)
たとえば涼子ちゃんをバックから突いているときに、清美ちゃんあたりに後ろから突かれ
たらアッという間に逆転ですし(笑)
>>579さん
一応予定では、早苗パートの次のパートも用意しています。
ご期待に沿えますかどうか。
がんばりますので。
>47さん
スネてる早苗ちゃんがすごく可愛いです!
漏れもこんな妹が欲しい!
しかも友だちつきで。
え?早苗パートの次って…
やっぱりただでは終わらないんですね
ますます楽しみです。
>>582 続き
「オナニーだったら、もうしたじゃない」
「だけど、見たいんだ」
「あン……」
手の中のたわわな果実を玩ぶ。
「さ、始めて」
「もう……」
みんなの視線を浴びてさすがに恥ずかしいのか、頬を染めた早苗が右手で自分自身を撫で始めた。俺は背後から回した手で豊満なバストを揉み解しながら、耳元でエッチな言葉を囁き続ける。
早苗自慢の大きなペニス。今まで焦らされていたせいか、少し扱いただけでもう先走りが溢れ始めている。
「もうヌルヌルにしてるじゃないか」
「だってぇ……」
「本当に早苗のペニスは大きくていやらしいね」
「ああ……」
そう、俺が初めて口にしたペニス。後ろの処女を捧げたペニス。俺のものがこんなに大きかったらと憧れて止まない逸物。
早苗が自分でそれを扱いて、可愛らしい喘ぎ声を漏らしているだけで俺も興奮してくる。小さいなりに勃起したものを、早苗のお尻に擦り付ける。
「大好きだよ、早苗」
「ああっ……」
「さぁ、もっともっと扱くんだ。みんなの見てる前で、いっぱい飛ばすんだよ」
>>585 続き
清美ちゃんも涼子ちゃんも微笑みながら早苗のオナニーシーンを見ている。美由ちゃんも、顔を真っ赤にしながら視線を外そうとはしない。それはそうだろう、早苗はこんなに綺麗で、可愛らしくて、淫らなんだから。
「ああっ、あああっ」
皆に視姦されながらペニスを扱き続ける早苗の声が艶っぽさを増す。うっとりとして目を閉じている。時々いやらしく身をよじらせて、熱い溜め息を漏らす。
そんな早苗は、中学生とはとっても思えないくらい美しくて、このままペニスを突き込んでしまいたいという願望を、俺は必死で抑えていた。
「もうすぐイきそう?」
「……うん……」
「イくときはちゃんと言うんだよ」
「そんな……ああ……」
「みんなに見てもらうんだから、ちゃんと言わないとね」
「ああっ」
目を閉じる事で、みんなに見られている事を意識しないようにしている早苗の羞恥心を煽ってやる。
そして、その恥じらいは快楽のスパイスになって早苗を奮い立たせる。
激しく上下する右手。先っぽから滴る先走りと、根元の花園から溢れる蜜のせいでヌルヌルになったペニスを狂ったみたいに扱き続ける美少女。
>>586 続き
「ああ……あああ……」
「イくのかい?」
「いく……いきそう……」
「いいんだよ。イってもいいんだよ。いっぱい出してもいいんだよ」
「ああ……あああ……!」
ひく、と震える早苗。もう限界近いのだろう。真っ赤になった耳たぶの後ろを舐めながら、とどめとばかりに乳首を捻り上げた。
「い、イく! イくのぉ!!」
びゅっ!
早苗が腰を前に突き出すようにのけ反った瞬間、熱い白濁が迸った。
ぴゅっ!
右手がペニスを扱き、もう一度発射する。
「でちゃうっ!」
どぴゅっ!
そしてもう一度。俺と三人のベッドシーンを見せつけられていた間に溜まっていたものを全部搾り出すかのように、早苗は射精し続けた。
「ああ……」
力を失った右手がペニスから離れる。
絶頂の余韻に酔いしれる早苗は、俺の腕の中でがっくりとベッドに沈み込んだ。
今回はここまで。
>>584さん
友達付きでやってきたらウハウハですよねぇ(笑)
体力がもたないかもしれませんが(^_^;
>47さん
やはりこの中では美由タンの反応が
イイッ!!です。
ちょっと時差レスですが、
漏れも恥ずかしがってる美由タンを
みんなの見てる前でこってりと
いじめてみたいです!(;´Д`)ハァハァ
>>587 続き
「ああんン……」
胸を撫でてやるだけで、小猫のような声をあげる早苗。
だけど、これだけで終わらせるわけにはいかない。早苗が望んだことなのだから。攻められ、犯される事を望んでいるのだから。
俺はたわわなバストを玩んでいた右手で、たった今弾けたばかりのペニスを鷲掴みにした。
「あっ! あ、あ、ああああ!!」
未だ萎えぬモノを握られて驚く早苗。そのまま激しく扱かれて絶叫する。
イったばかりの女の子は全身が敏感になっている。それこそ、脇腹や二の腕を撫でただけで甘い声を漏らすくらいに。それが乳房やお尻のような性感帯だったらなおさらだ。
そして、一番感じやすいクリトリスやペニスを攻められとしたら、それは苦痛の一歩手前の責め苦となる。
いつもなら俺を貫いてヒイヒイ言わせる凶器である巨根。でも今は、俺の右手で扱かれただけで早苗自身を悦がり狂わせる泣き所となっている。
「とっても綺麗だったよ、早苗」
「ああっ、だ、だめぇっ」
「見てるだけじゃ物足りなくてさ。食べたくて食べたくて仕方なかったんだ……」
体勢を変え、仰向けになった早苗の股間に顔を埋める。そそり勃つ逸物に頬を寄せ、愛しげに頬ずりする。だめだ、もう耐えられない。俺は目の前にある悦びのシンボルを口に含んだ。
>>590 続き
「ああああああ!!」
綺麗に剥けきった頭部。
これまでに使い込まれたせいか、俺のものよりよっぽど濃いピンク色をした槍の穂先。射精して間も無い今は、包皮を剥かれたクリトリスのような過敏な器官と化している。
俺はそのアタマ全体を咥え込み、舌を絡めるようにしながら啜りあげた。
「ああっ! ああン!」
びくっ、びくっ、と震える早苗。その度に、尿道に残った精液の残滓と、たった今漏れたばかりの先走りがちょろっ、ちょろっ、と噴き出す。
「ああ……美味しいよ早苗……」
伸ばした舌の先で、先端の切れ込みを犯すかのようにれろれろと舐め回す。そしてまた咥え込み、今度は根元まで味わう。
「ああああ!」
絶叫する早苗。
そう。俺は今、唇で早苗を、早苗のペニスを犯しているんだ。唇を犯されるのではなく、ペニスに奉仕を求められるのでもなく、ペニスを犯して早苗を喘がせているんだ。
激しく頭を上下させ、唇で堅い肉茎を扱く。舌を絡め、亀頭をしゃぶる。早苗がまた叫び、腰が跳ねる。
そしてまた、弾ける。
>>591 続き
「ああっ! 出る! 出ちゃう!! またイッちゃううううう!!」
どくっ!!
どくっ!
どくんっ!!
口の中に溢れる濃厚な精液!
トロリとした淫らな味と匂いが俺の喉に流れ込む。愛する早苗。憧れの対象であり、畏怖すべき存在すらある巨根。そして、忠実な下僕に与えられる報償としての精液。俺は今、それを無理矢理に絞り取ったんだ。
立て続けの射精だというのに、量も、濃さも申し分のないものだった。これなら、このまま犯しても平気だろう。これまで許されたことのなかった体位……四つん這いにして、バックからのセックスができるんだ。
たとえそれが一時の夢だとしても、いや、そうだからこそ、禁断の果実を貪るしかない。
口に注がれたザーメンを飲み干して、俺は早苗の身体を裏返した。
「四つん這いになるんだ……バックから犯してやる!」
白いヒップが、その奥のすぼまりが、淫蜜滴るクレバスが、俺を、俺のペニスを誘っていた。
今回はここまで。
>>589さん
羞恥心はエロスの源泉かなぁなんて思います。
そういう意味では美由は、普通にいるだけでも羞恥プレイのような子ですので、ある意味
一番エロい娘さんかもしれません(笑)
責め役お兄たん絶好調ですね。
このさいだから早苗タン、徹底的に懲らしめてやるだす!!
いくらペニッ娘だからって、男にはかなわないってこと
とことん教えてやるだす!!(;´Д`)ハァハァ
>>592 続き
ベッドに両手と両膝をついて四つん這いになった早苗。肩幅よりやや広い程度に膝を開かせたので、バックから見ると早苗の恥ずかしいところがあますところなく見れる。
白い尻肉。
その谷間にひっそりと咲くセピア色の蕾。
そこから続くクレバスの真ん中に開いたピンク色の花園。
そして、立て続けに射精したと言うのに萎える気配すら見せない巨根。
いつも早苗に犯されるか奉仕を強いられるばかりで、こんな風に四つん這いの早苗をバックから見た事はなかった。
ベッドの上でも、バスルームでも早苗は俺に主導権を与えてはくれなかった。
それは、たとえ背が低くても、そして短小だとしても、男である俺に『犯される』ことを恐れていたのか。それとも、俺を『手に入れる』ためには早苗が全てを手にしていなければならなかったのか。正直俺にはわからない。
だけど、今。
一時的なものだとしても、早苗は俺に主導権を与え、淫らな牝奴隷のようにどんな命令でも聞いてくれる。
見られながらのオナニーもしてくれた。こうして、今まで許してくれた事のないバックからの責めさえもさせてくれる。
そして、早苗のここはいつもと同じ位かそれ以上に熱く蕩けて、淫らな滴に潤っている。まるで……まるで、本物のM女のように。
>>595 続き
そして俺は直感した。
早苗は、犯されたがっている、と。
普段サディスティックに振る舞い、俺があまりに従順だからこそ、そんな俺に指図されて辱められることに悦びを感じているのだと。
だから、俺は早苗の願いを叶えてやることにした。
従順な羊ではなく、傍若無人な獣になって、早苗を犯すんだ。
「ぐちゃぐちゃだよ、早苗」
「あああっ!」
二本、三本と指を突き込んで早苗の胎内を掻き回す。後から後から溢れてくる蜜が俺の指を濡らす。
「こんなに濡らして……奥の方も凄く熱いよ……」
「あ……ああ……」
肉襞を撫でられて感じているのだろう。堅い肉柱がひくひくと震え、先端から透き通った粘液が滴る。
「犯されたいんだろう? ここをさ?」
「お、お兄ちゃん!?」
「みんなは……涼子ちゃんだけじゃなくて、清美ちゃんも美由ちゃんも、今まで俺に挿れさせてくれたことはなかったけど、早苗はちがうじゃないか」
「あっ、ああっ」
「俺の童貞を奪ってくれたのは、早苗のオマンコだろう?」
「ああああっ!」
淫らな言葉を口にしながらひときわ深く指を突き入れる。早苗は、その一撃でさらに甘く淫らに喘ぎ狂う。
>>596 続き
「みんなに見せてあげようよ。俺達が……セックスするところを」
「だめ……だめよ……ああ……」
これまで、このメンバーが集まって淫らなゲームに耽るとき、俺が誰かの前や後ろに挿入させてもらえることはなかった。俺のペニスは、皆の手や口、時には胸や爪先で責められ、白濁を絞り取られていたのだ。
むしろ、皆のペニスで俺の後ろを抉られることがメインだったと言っていいだろう。
だから俺と早苗が肉体関係を持っている事を、みんなは話を聞かされているにすぎない。俺達が交わるところを見せたことは一度もなかったんだ。
「みんなはどう? 俺達がセックスするところを見てみたい?」
ベッドサイドのかぶりつきの位置で見ている三人に問いかける。
「見たい! 見たいですっ!」
手をまっすぐ伸ばして真っ先に叫んだのは清美ちゃんだ。
その隣で呆れた表情を見せていた涼子ちゃんだけど、眼鏡をかけ直して冷静に一言。
「当然ですわ。お二人がそういう仲だという証を見せていただきます」
早苗がヤキモチを焼くところを見て楽しんでいたいた二人だ。阿吽の呼吸というわけじゃないけど、俺の仕掛けたゲームにも乗ってきてくれた。
まぁ、早苗は口ではイヤよダメよなんて言っているが、俺の手で掻き回されて悦がりながら自分から腰を振っているんだ。早苗の本音はバレバレだ。従順なペットである筈の俺に屈して犯されるヒロインを演じて楽しんでいることを、この二人も十分承知している。
そして、美由ちゃんですら、顔を真っ赤にさせて、目をキラキラさせながら無言で頷いた。
「全会一致だよ、早苗」
俺は両手で早苗の尻を左右に割り、大切なところすべてをぱっくりと開かせ……一思いに突き込んだ。
今回はここまで。
>>594さん
もうキャラ変わってると言うか、すっかり舞い上がってます、兄ちゃん(笑)
三人娘もなにげに容赦ないし(^_^;
つ、ついに合身ですな(;゚∀゚)=3ムッハー
しかし立場逆転って萌えるんですよね。
いや、この場合、もともとが逆転兄妹だから
これで正常なのかな?もうわかんなくなってきたw。
ともかくイイッ!!です。(;´Д`)ハァハァ
>>597 続き
「あああっ!」
たっぷりと蜜をたたえた淫らな泉。
早苗の性器は、立て続けの射精のせいで奥底から熱く疼いていたのだろう。口から零れる声とは裏腹に、早苗のここは俺のものを待ってましたと言わんばかりに締めつけてくる。
清美ちゃんのアヌスもそうだったけど、早苗のここやアヌスも凄い締めつけだ。
もともと中学生な上に、スポーツで全身の筋肉が鍛えられているせいだろう。
キュンキュンと引き締まる膣洞が、ペニスを、精液を求めて俺を噛みしめる。
「美味しいだろう?」
「あっ、ああっ」
「どうなんだ?」
根元まで突き入れてグラインドする。早苗の奥底まで届くほどの長さではないけど、それでもこういった攻めは無駄ではないはずだ。現に早苗はいやらしく腰を振って俺に応えてくれる。
「ああっ、お、美味しい……おいしいのぉっ……!」
「早苗はこれが好きなんだよな?」
「は、はい、早苗は、ペニスが、だいすきっ……ああっ!」
その一言を待って、俺は激しく腰を打ち付けるピストン運動へと攻め手を切り替えた。
浅いところを素早く往復する軽快な腰遣い。かつて早苗が俺に教えてくれた犯し方だ。お前に教わった通りのやりかたで、お前を愛してやる。
>>600 続き
「すごっ……本当に挿れちゃってる……」
「実の兄妹なのに……」
そんな声がベッドサイドから聞こえてくる。彼女らの視線と声が、無形の鞭となって早苗の羞恥心を打ちのめす。二人きりでセックスするときよりもずっとずっと反応がいい。
恥じらう事でますます感じて、そしてそのわななきが膣肉の締めつけにも響いているんだろう。
もしかしたら、早苗は露出狂の気があるのかもしれない。
女子中学生としては十分に背が高くて発育のいい早苗はどうしても目立つ存在だ。そのうえ美少女と来たら注目を浴びないはずがない。
通学時、制服の短いスカートから覗く長い脚に見とれる男は多いだろう。
テニス部の練習の時、テニスウェアがひらめいてアンダースコートが覗くたびに男達の鼓動を高めているんだろう。
そして、体育の授業で水着になったとき、男子達の視線はどこに集まるんだろうか。は早苗の胸に? それともペニスの盛り上がりに?
視線を浴びる事に慣れている……かといって、他人の視線に対して鈍感ってわけじゃあない。私服の時はあれこれとコーディネイトに悩んでいるし、前にプールに行った時みたいに流行の水着もチェックしてる。
見られる事、視姦されることが本当は好きなのかもしれない。
さっきも、俺やみんなに見られながらオナニーして、あんなに気持ちよさそうに射精していたじゃないか。
だから俺は、そんな早苗の心をくすぐってやる。
>>601 続き
「みんなが見てるぞ。俺と早苗のセックスを」
「ああっ」
腰をぐりんぐりんと動かして、早苗の胎内をかき混ぜながら囁き続ける。
「全部……全部見てもらおうな」
「ぜ、ぜんぶ?」
「あぁ。最後まで全部だ。
俺はお前のナカに射精する。
お前は俺に貫かれて射精する。
二人一緒にイくところまで、見てもらうんだ」
「あっ! ああっ!!」
また、ピストン運動を再開する。いや、だめ、許してと言いながら、早苗のソコは後から後から溢れてくるジュースで大洪水だ。滴る蜜は、ペニスはもちろん太もももぐっしょり濡らしている。
早苗が興奮……いや、発情している様は誰の目から見ても明らかなはずだ。
清美ちゃんも涼子ちゃんも、目を爛々とさせて俺達の交わりを見ている。
あの恥ずかしがり屋の美由ちゃんも、早苗の喘ぎ声に耳を塞いだりせず、兄妹の交わす契りを見つめている。
そしてみんな、これ以上無いほどにペニスを勃起させている。俺達二人のセックスを見て、三人とも興奮しているんだ。
今回はここまでです。
>>599さん
ついにみんなの見ている前でのファックです。
このまま早苗はイかされるところも見られてしまう、と。そんな予定。
>47さん
そしてそれを見ていた女の子たちもますます……
なんて妄想しただけでハアハアしますぅ!
>>602 続き
俺は両手を回して早苗の乳房を鷲掴みにする。
四つん這いの少女をバックから犯しながら、こうしてバストも玩んでいると本当にレイプをしているような気分になってくる。
「どうだ早苗……気持ちいいんだろう……?」
「あっ……ああっ……」
「犯されて、見られて、感じているんだろう?」
「ああ……ちがうのぉ……」
そんなことを言いながらも、早苗の肉洞はキュ、キュ、と締まって俺のペニスを咥え込んでいる。
「それじゃあ、お前が感じているかどうか、みんなに見てもらえよ!」
「あああっ!」
俺は、早苗の胸を掴んだまま引っぱり上げた。四つん這いの早苗が膝立ちになるように上体をのけ反らせる。
「あっ、あっ、いやああ!」
上体を起こされたせいで、これまで下を向いていたペニスがびょんっ、とそそり勃つ。
そして、その根元の部分……俺と早苗が一つになっている部分も、ベッド際の皆から丸見えになってしまう。
「さぁ見てもらえよ! 早苗のでっかいペニスも! 男を咥え込んでぐちゃぐちゃのアソコも!」
早苗のペニスを右手で掴み、激しく扱きあげる。俺の手の中でズキズキと疼く肉茎は、いつもにも増して堅く大きかった。
こんな目に合わされて、感じて悦がっているんだ! 俺は早苗の淫らさに更に興奮し、ペニスを突き込み、右手をこれでもかと上下させた。
>>605 続き
「ああっ! あああっ! い、いいっ!」
「いいんだろう? こうして手でされて気持ちいいんだろう!?」
「いいのおおっ!」
ひくっ、ひくっ、と震える肉茎。
今にも射精してしまいそうなのを必死で耐えている。ペニスで突かれながらイくところを見られるのが恥ずかしいのだろう。
でも、清美ちゃんも、涼子ちゃんも、あの美由ちゃんですら、俺にアヌスを犯されながらイかされる瞬間をみんなに見られたんだ。早苗一人が逃れられるわけがない。
「イくのか? また射精するのか?」
「ああっ……ああああっ」
「好きなんだろう? ペニスも、精液も、射精するのもされるのも好きなんだろう!?」
「あああっ! 好き、大好きっ! お兄ちゃああああん!!」
どぴゅっ!!
俺の手の中のモノが激しくしゃくり上げ、白いアーチを宙に描いた。
「あああああ!!」
ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!!
二度、三度と続く射精。その度に膣肉がこれでもかと締め上げられ、俺もまた絞り取られてしまう。
「ううっ!」
どくっ!
決して長くはないペニスを、それでも可能な限り奥深く突き込んで射精する。
実の妹の胎内に、俺もまた二度、三度と注ぎ込んだ。
>>606 続き
「ああ……」
たっぷり射精した早苗が、力なくベッドに崩れ落ちる。
さっきオナニーさせてから、フェラチオで飲ませてもらったぶんも含めて立て続けに出しまくってさすがに疲れたんだろう。
うつぶせになっている早苗を仰向けにして、無防備な身体にしがみつく。そして、肌と肌を擦れ合わせるように抱擁しながら濃厚なキスを交わす。
「ん……ん、んんっ……」
イッたばかりで全身が性感帯のようになっている今の状態でこんな風に抱きしめられて、それだけで感じてしまっているんだろう。甘い甘い吐息が唇の端からこぼれる。
「んっ……よかったよ、早苗」
「……ひどい……中で出すなんて……」
「最初からそのつもりだったんだろ?」
「……」
どうやら図星のようだ。ここ数日俺に禁欲を強いていたのも、皆を呼ぶというだけではなくて、欲求不満になった俺が力づくで自分を犯すように仕向けるためだったに違いない。
「後で飲んどけよ、クスリ」
「!」
用意周到なこいつのことだ、ちゃんとアフターピルの準備もしてあるんだろう。
そして、俺は早苗を休ませるためにベッドに横たえたまま、身体を起こして三人の方に振り返った。
三人は、俺達の睦み合う姿を見てよほど興奮していたたのだろう。美しい裸身に熱いモノをそそり勃たせ、熱のこもった視線を俺に向けてくる。
「もう1ラウンド、いいよね?」
俺の問い掛けに頷かなかった子は一人もいなかった。
今回はここまで。
早苗パートの終了です。
>>604さん
ペニスを勃起させて興奮している美少女三人、さて最初に誰にお声がかかるやら?
「もう1ラウンド……」
おおおっ!!
47さんの作品は尻尾の先までエロ充満!
しかしお兄ちゃん、すっかりSM小説の
責め役オヤジ化しておりますなぁ。ノリノリで。
漏れも女の子たち相手に見くだした
命令形であんなセリフ吐いてみたいですぅ!!
(;´Д`)ハァハァ
最年長者なのにSEXの経験は一番少ないお兄ちゃんが、
みんなに調教される間に覚えたテクニックをここぞとばかりに披露してまつなw
短小のアドバンテージを必死の努力で「覚える」ことで克服して男の面目躍如か?!
SEXの師である妹・早苗をイカせてようやく4人に追いついたのかな。
>「あああっ! 好き、大好きっ! お兄ちゃああああん!!」
お兄ちゃん、おめでとう。
プレイ中の早苗にこんなこと言わせるなんて…
後日のお返しを想像するとちょっと怖いかも?
早苗にとっても唯一の男性が兄だったはず。
今まで自分よりも子供に見えてた兄が「けっこうやるじゃん!」な感じで見直しちゃったりして。
元々はブラコン妹が「武器」を持っていたために自信無さげな兄を支配するこういう展開になってたんじゃないか?
技の兄
力の妹
>>607 続き
とは言うものの、最初に美由ちゃんのバックに挿れてから、涼子ちゃんの顔にかけたのも含めて俺もかなり疲労していた。
実際、早苗を相手にした直後の今、俺のものは少し元気を失いかけている。
だから、そこに元気を吹き込んでもらうしかない。そうなると適任は……。
「美由ちゃん」
「は、はいっ」
「俺のを舐めて。綺麗にするんだ」
「は……はい」
ベッドの上で膝立ちになった俺の股間に唇を寄せる美由ちゃん。
可愛らしい唇が開いて、差し出された舌が亀頭に触れる。
「ぉ……」
亀頭の裏から先端へと舐め上げる。ぺろり、ぺろりと舌が動くたびに、くびれたところを擽ったりしながらアタマ全体に刺激を与えてくれる。
そして、可憐な唇が俺のものを咥え込んだ時には、俺は今にも射精させられてしまいそうにギンギンに勃起させられていた。
フェラチオはおろか、キスすら経験がなさそうな清純・無垢そのものに見える美由ちゃんの唇が与えてくれる。『天使の接吻』だなんてよく言った物だ。
「も、もういいよ、美由ちゃん。ベッドに横になって」
このまま射精させられてもいいか、と思ったけどぐっとこらえて命令を出した。
「は、はい」
俺から離れた美由ちゃんは、さっきと同じポーズ……四つん這いになって俺に尻を向けようとした。
>>614 続き
「違うよ。今度は仰向けになって」
「え?」
「四つん這いじゃなくて、そう、脚を曲げて。自分で持つんだ」
美由ちゃんを仰向けに寝かせて、Mの字開脚の姿勢を強いる。そして、自分で膝を掴んでそのポーズを維持させる。
アヌスも、アソコも、ペニスも何もかも晒すポーズを取らされた美由ちゃんは、あまりの恥ずかしさに顔をあさっての方向に向けてしまっている。
でも、ペニスはさっきからずっと勃起し続けているし、花園からもたっぷりと蜜が溢れている。こんな恥ずかしい格好にさせられて、全てを見られて、そして感じているんだ。
「さっきバックからしてからだいぶ経つのに……こんなにして……」
「あ……!」
俺の指が触れた美由ちゃんのラヴィアは、これ以上ないくらいにトロトロに蕩けていた。
「まるでさっきの早苗みたいだ……」
その一言に、美由ちゃんの身体がびくりと震える。アソコを剥き出しにされて、濡れそぼったそこを弄られて、そして早苗の名前を聞かされて。俺と早苗が交わる姿を見て息を飲んでいた彼女が、俺にそこを犯されると思うのも無理は無いだろう。
「美由ちゃんも、ここに欲しいの?」
「ああ……そ……そんな……」
「バージンみたいなピンク色なのに……こんなに濡れて……奥の奥が疼いているんじゃない?」
「ああ……っ!」
つぷっ、と指を根本まで突き入れる。美由ちゃんの唇からは、甘い喘ぎ声が漏れるばかりで、嫌とか駄目とか、そんな否定の言葉が出てこない。
>>615 続き
このまま犯してしまうのは容易いことだと思う。
でもそれは、美由ちゃんやみんなとの約束を破る事になる。そうなったら、もう今までみたいにエッチなゲームに参加させてもらえなくなる。もう、あの微笑みをむけてもらえなくなる。それは嫌だった。
今までみたいにペットでもいいから、奴隷でもいいから、早苗やみんなの側にいたかった。
「あはは、そんなに怖がらなくてもいいよ。約束、守るから」
美由ちゃんのアソコから抜いた指、淫らな蜜で濡れた指を彼女の後ろに挿入する。
「あ、ああーーっ!」
「こっちにしか挿れないから。今日は、ね」
「……はい」
いつか前にも挿れさせてね、という含みをこめた言葉に、彼女は頷いてくれた。今はそれで十分だ。
「こっちも十分みたいだね」
アヌスをほぐしていた指を抜く。さっき犯してから時間が経っていたからどうかと思ったけど、彼女のそこはすぐにでも挿入できそうだった。さすがというか、早苗や清美ちゃんに仕込まれているだけのことはある。
「それじゃ……」
可愛らしいセピア色のすぼまりに先端をあてがう。そして、ゆっくりと焦らすようにして挿入した。
今回はここまで。
>>610さん
門前の小僧習わぬ経を読むというやつで(違)
しかし、今回は四人が無防備に応じてくれているから兄が有利というのもありますので。
フェラなら美由の方がずっと巧みとか、そういうのは間違いないと思います。
>>611さん
後日のお返しに何を要求されるかですねw
清美ちゃんは約束を守ってくれるんだろうか、とも思ったり。
>>612さん
早苗が他に男性経験があるという明確な記述はないですね。
本当に無いかどうかも断言はされていませんが(^_^;
>>613さん
すると誰がV3に……(汗)
お兄ちゃん、もう一押し!
この際だから全員の前も奪って
みんな言いなりの性奴にしちゃえ!!
>>618 それは難しくない?
約束を破った瞬間にみんなから一斉攻撃を受けて討ち死にw
>>616 続き
「あ、あ、あ……!」
一気に突き込まれるのとは異なる感触。
ゆっくりゆっくり侵食されるかのような責めに、美由ちゃんがためらいがちな喘ぎ声を漏らす。
根元まで挿入しきってから、軽くグラインドして可愛がる。
「あ、ああんっ」
バックから責めたときとは違って、美由ちゃんの表情の変化が見て取れるのが嬉しい。こんな愛くるしい少女が、淫らに喘いで見せるんだから。
あまりの可愛らしさに耐えきれず、俺は何度も彼女と唇を重ね、舌を絡め合った。
しばし美由ちゃんといちゃついた後で、おもむろにベッドサイドに目を向ける。
次は自分の番かと待っている二人。きっと、今度は自分がこんな風に仰向けで犯されるんだと思っているに違いない。
「清美ちゃん」
「あ、な、なに?」
「お願いがあるんだけど、いいかな?」
「うんうん、なになに?」
「俺のことを、バックから犯してくれよ」
「え?いいの?」
「みんなが気持ちよさそうにしてるのがうらやましくてさ」
「あはは、兄ちゃん、やっぱりMだよぉ」
けらけら笑いながら、清美ちゃんがベッドの上にのぼってくる。美由ちゃんと繋がっている俺の背後に周り、尻を撫でてくる。
>>620 続き
「ホントはさ」
「?」
「兄ちゃんが美由や涼子としてるの見てて、犯りたくて仕方なかったんだよね」
てへへ、と笑う。そんな清美ちゃんの指先が、俺の菊門に触れる。
「ちょっと濡れ方が足りないなぁ……」
「え、き、清美ちゃん?」
尻肉を左右に割り広げられる。露出させられたすぼまりに、清美ちゃんが唇を寄せる。
「あ……!」
しっとりと濡れた柔らかな感触。
清美ちゃんの舌が……俺のアヌスを舐めている。ツンと尖らせた先端で、襞の一つ一つを数えるかのようにしてちろちろと舐め回している。
「ぅぁ……」
アヌスをこじ開けられ、内側にも唾液を塗り込まれる。いや、清美ちゃんの舌で、後ろを犯されているんだ。精液の代わりに唾液を注がれて、俺のアヌスが蕩けてゆく。
「気持いい?」
「う、うん……」
「にひひ、じゃ、こうしたら?」
「はうっ!」
つぷり、と指を挿入される。それもいきなり二本だ。しなやかな指が、俺の直腸を貫いてゆく。
「ああっ」
「ああんっ!」
指でアヌスを犯され、腸壁ごしに前立腺を嬲られる。その刺激にひくひくとペニスが蠢き、それに反応して美由ちゃんが喘ぐ。
>>621 続き
しばらく清美ちゃんの指で責められて、ようやく解放される。いや、それは一時的な解放でしかない。
清美ちゃんの手が改めて俺の尻をホールドし、中心に熱く堅いモノが押し付けられる。
「ああ……」
「兄ちゃん、これが欲しいんだよね?」
「そう、そうだよ」
「せっかくみんなが兄ちゃんに犯られてあげるって言ってるのに、どうして犯られたがるかなぁ?」
「それは違うよ、清美ちゃん」
「ん?」
「言い方を変えようかな。
清美ちゃんのペニスで俺に奉仕するんだ。俺の尻を掘って、俺をイかせてみろ、って」
「あはは、素直じゃないなぁ。本当は……犯されたいくせにっ!」
「ぅああああっ!!」
清美ちゃんが一思いに俺を貫く。
やや細身ながらもその長さが自慢の逸物。清美ちゃんの肉槍が、奥の奥まで突き込まれた。
美由ちゃんと清美ちゃん二人がかりで前後から犯される俺。だけど、もう一人のことだって忘れちゃいない。
「り、涼子ちゃん、おいで」
「承知しました」
待ってました、とばかりに微笑む涼子ちゃん。形のよい肉棒を俺に見せつけるかのようにしながら、ベッドの上にのぼり……俺の目の前に立った。
今回はここまで。
そんなわけで、早苗パートの次はお兄ちゃんパートというか、4Pパートでした。
まぁいずれ早苗も参戦しますので5Pですが(^_^;
>>618さん
今だから言えますが、このシリーズのプロットを組む段階で前をどうしようか迷ったんですよね。
涼子ちゃんを愛撫しまくってへろへろにさせて処女を捧げさせるのも萌えるなぁ、と。
でも、こういう流れになりました。
>>619さん
おっしゃるとおりで(笑)
お兄ちゃんの体を通じて美由・清美・涼子が繋がる。
犯られてるようで女三人に奉仕させてるという解釈って…
結局、好かれてるから許されるんだろうな。
でもやっぱり今回で
いちばん特してるのは
お兄ちゃんのような……
うらやまC(;´Д`)ハァハァ
結局、プレイスタイルに関係なくみんなして繋がってるのかな。
兄ちゃんがM属性だったことがきっかけとなったにしても。
何にしても兄ちゃんがうらやましい。(;´Д`)ハァハァ
しかしながら一つ疑問が。
こんな男が初めてできちんと彼氏を見つけられるのか?>女の子達・・・
うむ。
ならば、生意気なペニっ娘たちを従順に
手なずける話というのも読んでみたい。
たとえば、漏れの大好物の強制レズプレイも
ペニありならヴァリエーションも広がりそうだ。
>>622 続き
涼子ちゃんが俺の目の前に来たのは当然のことだ。
俺のペニスもアヌスも既にふさがっていて、彼女の相手をできるのは手と口しかない。
何も聞かずに口を塞がれるかと思ったけど、涼子ちゃんは俺の目の前にペニスをつけつけたまま何もしてこない。
「ふふ……さ、ご命令を」
そういうことか。
「涼子ちゃん……涼子ちゃんのもので、俺の口を犯すんだ」
「それだけですか?」
「?」
彼女のペニスに釘付けになっていた視線を上に向ける。涼子ちゃんは、いつもの理知的な表情と、抑え気味の欲情を混ぜ合わせたような表情で俺を見つめていた。
「口だけで、よろしいのですか?」
一体涼子ちゃんは何が言いたいんだろう。
そう思って見つめ合っていたら、脳裏に閃くものがあった。
「り、涼子ちゃん」
「はい」
「俺の口を犯すんだ。いいね」
「……はい」
少し残念そうな顔。不満気な返事。
「そしてフィニッシュは……俺の顔にぶちまけるんだ!」
「承知しました」
涼子ちゃんの表情がぱっと輝く。そして、レンズごしに妖しく微笑んで、腰のモノを俺の口にねじ込んだ。
>>628 続き
「うっ、う、ううっ!」
「うふふ、たっぷり味わってくださいませ」
俺の口を犯す涼子ちゃん。
その腰の動きに合わせるかのように、アヌスを責める清美ちゃんの動きも激しくなってくる。自慢の長いペニス。そのリーチを活かしてのピストン運動で、俺の泣き所をしたたかに打ちのめす。
俺だって犯されてるだけじゃない。自分から舌を使い、尻を振り、二人のペニスを貪る。
タイプこそ異なるもののこんな美少女二人がペニスを捧げてくれて、俺は悦楽に興じることができる。最高じゃないか。
そして俺の下では、これまたとびきりの美少女が下半身の全てをさらけ出し、そしてアヌスで俺を受け入れてくれる。締まりのよい菊門が、俺のペニスを噛みしめてくれる。
「う、う、うむっ」
「ああ……いいよ……兄ちゃん、もっと締めてっ」
そう言いながら清美ちゃんが、深々と突き入れたままで腰をグラインドさせてくる。長い長いペニスが俺の腸を掻き回す。
「ほらほら、休まないでお舐めくださいな」
涼子ちゃんが俺の頬に両手を添えて、決して逃がすまいとしている。
「あ、あ、あああっ!」
Mの字型に曲げられていた美由ちゃんの脚が、俺の背後へと回される。清美ちゃんがいなかったら、脚を組んで俺を捕らえてくれたんだろうか。
>>629 続き
さっきまでは俺のなすがままに玩ばれてくれていた女の子達だけど、今度は俺を悦ばせるためにテクニックを駆使してくる。
涼子ちゃんは、亀頭をしゃぶりやすいように浅く咥えさせることと、屈辱感を与えるために深く飲み込ませることを巧みに使い分けてくる。ペニスを責めているのか、それとも責められているのか。どちらにしても俺は彼女の逸物に酔いしれる事ができる。
美由ちゃんは、オーラルのテクニックだけじゃなくてアヌスの力加減も絶妙だ。
もしかしたら、アソコの方も早苗並に凄いのかもしれない。いや、もしかしてそれ以上の名器だったりしたらどうしよう。
こんな幼い感じの美少女に性経験があって、こうしてアナルセックスすらこなしているだけでも背徳的なのに、もしもものすごい名器だったら。そう考えるとゾクゾクしてくる。
そして、清美ちゃんのファック。
ペニスの長さを存分に活かして、そしてスポーツで鍛えた身体のバネを効かせて激しく突き込んでくる。
「ほらほら兄ちゃん、腰の動きが足りないぞぉ! そんなんじゃ、美由を満足させられないじゃん!」
「あ、あああーーーっ」
俺の腰を掴んで、一緒になって腰を振らせる清美ちゃん。俺のものを使って美由ちゃんを犯しているかのようだ。
今すぐにでも射精させられてしまいそうなのをかろうじて耐えながら、涼子ちゃんのモノを口から抜いて、俺はなんとか言葉を搾り出す。
「そろそろいいだろ? お前も来いよ、早苗!」
立て続けの放出でぐったりとしていた早苗は、いつの間にかすっかり回復して俺を見ていた。三人がかりで玩ばれ、犯される俺を見て、あの大きなペニスを嫉妬のカタマリにして俺を見つめていた。
>>624さん
奉仕と責めって紙一重ですし。
SM板的な話題になりますが、SとMのパートナーで、Mの人の嗜好が極端になってしまってSの人の許容範囲を超えてしまうと、どちらが奉仕させられているのかわからない事態に至りますしね(^_^;
>>625さん
まったくで(笑)
というか、そもそもバレンタインデーに書き始めた話というか、たまには兄ちゃんに花を持たせてやろう、ってネタでしたから。
>>626さん
兄ちゃんと三人娘の出会いのきっかけは、美由の男性恐怖症(?)の克服ですからねぇ。(企画は早苗)
そういう意味では「敷居の低い男」だったわけですが(^_^;
背が低く線もやや細目、女顔というほどではないが優しいタイプ、そのうえ性格も攻撃的ではない……座敷犬タイプ?(ぉ
>>627さん
今回の三人娘+1はもともとセフレのグループだから、強制もなにもレズ慣れしているわけですけどね(笑)
兄ちゃん、もう手しか残ってないから、早苗にはフィストか???
冷静に考えて、自分が中田氏したマ○コに手を突っ込むのは嫌だな。
お兄ちゃん、けっこうエロ親父入ってるなw
47さんの分身か??
>>632 普通に手コキじゃないかな?
涼子ちゃんと二人してダブル顔射で。
フィストでは「嫉妬したペニス」が満足してくれなさそう……
>>634 手コキだと「つながって」いないから、早苗がかわいそうだな。
にいちゃんに一穴二本、ていうのは体位的に無理か。
ま、47さんのお手並み拝見。
清美ちゃんや涼子ちゃんの奥の奥を早苗の尊いモノで深々と突いて5人繋がりてのはどうだろう。
>>630 続き
「……」
また拗ねているのかと思ったけど、そうではないみたいだ。
「おいで、早苗」
左手で涼子ちゃんのモノを握ったまま、右手を伸ばして早苗を呼ぶ。
早苗は、無言のまま俺に近づき、勃起したペニスを俺に握らせた。
ずきんずきんと疼く巨大な肉茎。さっきあれだけ出したのに、もう完全に回復している。
「しゃぶらせてもらうよ」
「……うん」
ぺろりと先端を一舐めする。綺麗なピンク色のアタマを濡らす先走りの味。俺が一番良く知っているペニスの味。
「涼子ちゃんと一緒に、俺にかけるんだ。いいね」
「わかってる」
ぴくりと亀頭が震える。俺は、愛しいモノにしゃぶりついた。
「ああっ」
嬉しそうな声をあげる早苗。先端を咥えたままシャフトを扱いてやる。右手だけではなく、左手でも涼子ちゃんのモノを玩ぶ。
「ああ……」
「うふふ……」
口を離して、今度は涼子ちゃんの先っぽを啜る。二人のペニスを、こうして交互に舐め回し、味わう事ができる。そして、清美ちゃんに後ろを掘られて、美由ちゃんのアヌスを貫いて……最高の気分だった。
>>637 続き
「んっ、ん、んむっ」
二人のペニスの亀頭同士を擦り合わせるようにして、そこにむしゃぶりつく。二本のペニスを同時に舐めまわす。
一本だけ口に含むときと違って唇が密着しないせいか、口元から涎が溢れて滴り落ちる。
「ああんっ」
美由ちゃんの声。
そうか、この姿勢だと、俺の口から零れた涎が美由ちゃんの胸や、下手すると顔にかかってしまうのかも。
いやそれ以前に、二本のペニスに交互にしゃぶりつく様をあますところなく見られてしまうんだ。そして、最後の一瞬……二人がかりで精液を浴びせられるところさえも。
だが、そう思うだけで身体がさらに熱く疼く。
辱められることも、その姿を見られることも俺にとって悦びなのだ。
だから、もっともっとしゃぶりたい。早苗を、そして涼子ちゃんを。
「うふ……本当に美味しそうにしゃぶるんですね……ああ」
「何よ、涼子だって好きなくせに……ン」
「早苗さんには負けますわ。ああっ」
身体を寄せ合う二人。互いにお尻を撫でていたのが、いつの間にか相手のアヌスを指で弄って責めあっているようだ。
>>638 続き
「だけど兄ちゃんって、ああッ、本当にマゾだよね」
清美ちゃんがそんな言葉を口にする。
「涼子のをしゃぶっただけで、アヌスの締まりがダントツよくなるんだもん、ホント」
そう言いながら、清美ちゃんは俺の締めつけを物ともせずに腰のモノを打ち込んでくる。直腸を、前立腺を責められ、俺は次第に限界へと追い込まれてゆく。
「あ、ぅあああっ」
「お兄ちゃん!」
「お口を離してはいけないですわ」
そう言いながら、二人は自分の手でペニスを扱き始めた。
「み、美由ちゃん」
「は、はい」
「美由ちゃんも……」
「え?」
「美由ちゃんも、二人のように扱くんだ。み、みんな一緒に、ああっ、イくんだよ」
「は、はいっ」
俺にアヌスを貫かれ、さらに自らの手でオナニーを始めた美由ちゃん。
「うあああっ」
駄目だ、いますぐにでも漏らしてしまいそうだ。清美ちゃんの責めが激しすぎる。
そして、ああ、頬や鼻先に押し付けられる二人のペニス。もう何も考えられない。アヌスが、ペニスが、気持ち良すぎる。苦しげに呻いて顔を上げる。
その瞬間、視界が真っ白になった。
>>639 続き
「あああっ! い、イくっ! イッちゃうっ!」
「さ、さっきのお返しですわ! あああっ!!」
どくっ! どくどくっ!
ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!
俺の目の前で二本のペニスが同時に飛沫いた。額に、鼻先に、頬に、唇に、熱い液体が迸る。
「うああああああ!」
その瞬間、俺も達した。
「す、凄ッ! あああっ!」
「あ、あ、あーーーーーっ!!」
どくんっ!!
びゅっ! ぴゅっ!
どくっ! どぴゅっ!!
射精した瞬間に俺のアヌスが締まり、清美ちゃんを絞り取る。そして、俺の精液を直腸で浴びた美由ちゃんもまた、自分自身の手で精液を絞り出していた。
「ああああーーーーっ!!」
四人のペニス、四人の射精、四人のザーメンを感じながら、俺はもう一度射精していた。
兄ちゃん、人生最良の日だな。
>>640 続き
あの後、しばらくの間ベッドの上で折り重なってつぶれていたんだけど、いつまでもそんな風にはしていられなかった。
皆がうちに泊まる予定でもなし、それぞれ家に帰らないといけない。そして、中学生の門限なんてそんなに遅いはずもないわけで。
もうみんな慌ててとび起きて、順序を決めて浴室に直行。
「髪が長いほうが乾かすのに時間かかるから、まず涼子からでいいよ!」
「あ〜〜〜〜っ、髪にもかかってるぅ!!」
「こびりついたら落ちにくいのよね」
「あ、あの、早く洗ったほうが……」
まず涼子ちゃん、次に美由ちゃん、清美ちゃんの準で髪を洗い、身体中にこびりついたものを洗い流す。
顔射された涼子ちゃんだけじゃなくて、美由ちゃんの髪にも白い物がこびりついていた。最後に仰向けになって俺を受け入れたとき、既にシーツにはそれまで皆が撒き散らしたものが飛び散っていたからだ。
その間俺は、ザーメンまみれになったシーツを新しいものに替える。シーツどころかマットにまで染みができていたけど、まぁ、このメンバーで乱交するといつもこうだから。
「ふぅ、やっと落ち着きましたわ」
「あ、涼子ちゃん、お帰り」
一番手の涼子ちゃんが、バスタオル一枚の姿で戻ってきた。彼女が脱いだ服は下着も含めてこの部屋に置いたままだったし、脱衣所まで服を持って行くと身体についた精液で汚れてしまうかもしれないから全裸のままお風呂に行ったんだ。
>>643 続き
「どうかなさいましたか?」
「あ、いや、バスタオル姿が新鮮だな、って」
「……何をいまさら」
呆れ顔の涼子ちゃん。それもそうだ。ついさっきまでお互い全裸でさんざんやりあっていたんだから。
「どうせなら、シャンプーの匂いにハッとしたとか、そっちの方がロマンがありますわ」
だからモテないんですのよ、と説教される。でもそのシャンプー、いつも早苗が使っているやつだから慣れちゃってるし。
そして、美由ちゃん、清美ちゃんも順に戻ってくる。今は早苗が身体を洗っている筈だ。
「清美さん! またそんな格好で!」
清美ちゃんは、バスタオルを巻くこともせず全裸のままで、首にかけたタオルでわしわしと短い髪を拭きながら部屋に入ってきた。『また』ということは、いつもあんな調子なんだろうか。大胆なのか無頓着なのか……。
でも涼子ちゃん、乙女の恥じらいがどうのと説教している君がバスタオル一枚じゃ説得力がないし、そもそも清美ちゃんって乙女じゃないし……。
「み、みんな、服着ないの?」
バスタオルを身体に巻いて恥ずかしそうにしている美由ちゃんがなんだか気の毒だったのでそう言ってみる。
「あ、兄ちゃんがハダカのうちはこのままでいようと思ってさ」
「今日最後のサービスですわ」
ちらっ、とバスタオルの裾から太ももを見せて微笑む涼子ちゃん。
>>644 続き
「お兄ちゃーん、お風呂空いたわよーっ」
部屋のドアを開けて俺を呼ぶ早苗。早苗はそのまま、隣の自室へ駆け込んで行った。どうらやそのまま着替えるらしい。
「それじゃ、俺も入ってくるよ」
「行ってらっさ〜い」
ひらひらと手を振る清美ちゃん。でも俺の視線は、どうしても無防備な裸身に向いてしまう。反応してしまう前に、下の階へと逃げ出した。
一風呂浴びて部屋に戻ると、もうみんな来たときの服に着替えて、ごく普通にしていた。
おそらく早苗が消臭スプレーを使ったんだろう、あれだけ濃密に立ちこめていた性臭は消えうせ、皆がつけたコロンの香りがほのかに漂っている。
というか、ここは俺の部屋なんだけど、こうして女の子が何人もいて、コロンの香りが漂っているとなんだか気圧されてしまう。
「何引いてるのよお兄ちゃん」
「い、いや、何でも」
まだ少し時間があるというので、ちょっとだけ世間話をして過ごした。
皆に貰ったあのチョコが、早苗以外の子から貰った初めてのチョコだと言ったら清美ちゃんに大笑いされ、涼子ちゃんからは哀れみのこもった目で見られてしまった。
「でも、本当に嬉しかったよ。みんな、ありがとう」
「どっちが?」
「え?」
「ひひ、チョコとエッチと、どっちがよかった?」
「えっ」
返答に窮する。どちらも嬉しかったから、どっちと訊かれてしまうと困ってしまう。
>>645 続き
「とりあえずお兄ちゃん、来月はお小遣い残しておいてね」
「なんでさ」
「決まってるじゃない! ホワイトデーは三倍返し、常識よ!」
「げ」
最初からそれが目的かっ!?
「それに、エッチの方も三倍返しだからね」
「へ?」
「簡単なことですわ。ふふ、皆でお兄さんの後ろに一人三回は注ぎ込む、それだけです」
それって、四人がかりで十二回……?
「あ、美由って確か後ろに二回されてたっけ。美由だけ六回ね」
「そ、そんな、無理ですっ」
「大丈夫大丈夫、若いんだから」
清美ちゃんが美由ちゃんをからかって遊んでいる。呆然としている俺の耳元で早苗が囁く。
「今更ノーだなんて言わせてあげないからね。大好きなお・に・い・ちゃ・ん?」
「う、うん……」
確かに、チョコはともかくエッチの方は今更返品なんて不可能だ。
「うふふ、体力が続くように、また一週間くらい禁欲させてあげるわ。なんだったら、今日から一ヶ月禁欲でもいいよ?」
楽しそうに微笑む早苗。その目は、俺の内心をすっかり見透かしているようだった。
そう、ハメられたことを怒ったりするよりも、一ヶ月後の陵辱のことを思って胸を高ぶらせてしまう俺の内心を、何もかも……。
終
というわけで、『早苗3』、これで完結です。
書き出しがバレンタインデーだったので、オチがホワイトデーの3倍返しってのはバレバレだったかも(汗)
きっちり3/14に終わらせる事ができたらよかったんだけど、一日遅れてしまいました。
ともあれ、おつき合いくださいましてありがとうございました。
一ヶ月も禁欲したあと、
美由タンに6回も犯されるなんて(;´Д`)ハァハァ
>47さん
おつかれさまです。
女の子四人対お兄ちゃん一人
ハーレム状態でしたね。
いやはや、夢のようなバレンタインデーでした。
ほんわかSM小説ありがとうございます。
>>648さん
まぁ、「こんな目にあってみたいよなぁ」なんて妄想ですし。
でもSMなのかなぁ、これ(^_^; 顔射くらいかなぁ、それっぽいのは。
で、リアルでホワイトデーはとっくに過ぎている訳だが。
続きは何時来るのだろうか。
>>650さん
その予定はありません(断言)
兄が四人がかりでやられるという構図だと、以前の『早苗2』と差別化できる自信がありませんし(^_^;
もうSMであろうとなかろうと、どうでもよくなってきた。
だって面白いんだもん
グッジョブ
>今日から一ヶ月禁欲でもいいよ?
その間も早苗以下女の子達は禁欲中の兄を放置したまま好きなだけHしてるんだろうな。
その話を兄に聞かせて妄想させて禁欲の邪魔をして精神的に追い詰める早苗がいたりしてw
>>652 SMと言ってもハードなのもソフトなのもあるしねぇ。
この世界での露出調教とかいうと、勃起したペニを人に見られたり射精するところを
見られてしまったりするんでしょうな。イッたことが誰の目にも明らかなのでさぞ
恥ずかしかろうて。
656 :
名無し調教中。:04/03/25 00:34
hosyu
47氏ってPDX氏なの?
>>657さん
なぜ唐突にその話題になるかよくわかりませんが、その通りですよ。
某MLでも書いていますし(謎)
>>658さん
細かい(笑)
47 ◆dge4QXzOKA氏
某MLというのはどこでしょうか。
ぜひ、教えてもらえないでしょうか。
よろしくおねがいします。
自分も47さんの大ファンなので、ここ以外に
作品があるのなら是非読んでみたいです。
もしさしつかえなければキーワードだけでも
教えていただきたいです。ダメなら我慢します。
>>660さん
某MLというのは、ふたなりMLのことです。
「そちらでも書いている」というのは作品ではなくて、『香織』完結のタイミングなどで、そちらのMLにて「完結しましたよ〜」と PDX. 名義で発言している、という意味です(^_^;
>>661さん
ふたなりモノの場合、同じSM板の「セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い」スレで書いていました。
最近こちらに注力していたせいでご無沙汰しているので、たまにはあちらでも書こうかと思っています(^_^;
2ちゃんねる以外だと、エヴァンゲリオンのエロパロSS「ふた(な)りとひとり」という作品を投稿したことがあります。
アスカとレイがふたなりになって、女性化したシンジをサンドイッチにする内容。
ふたなり以外であれば、エロパロ板のいくつかのスレで SOZ 名義で書いています。
・シスプリ(シスタープリンセス)
・TLS(True Love Story)
・トンキンハウス系作品(Lの季節、MissingBlue)
ここに書いた方面以外で、既に撤退しちゃったスレもあったりしますけどね(汗)
47 ◆dge4QXzOKA氏
レスありがとうございます。
ぜひ、拝見させていただきます。
また、香織の続編もぜひ執筆くださいませ。
あつかましく、お願いしまして申し訳ありません。
かなり前に【砂】氏のマンガについて書いたけど
本が出てました。
CYBER PORNO
SUNA
サイバーポルノ BY砂
FxCOMICS 太田出版 952円+税
巻頭の作品『SOX』
>>633さん
う〜ん、香織の続編ですか(^_^;
香織もダンナも堕ちるトコまでいっちゃいましたから、却って続編は難しいかも。
終盤のエピソードでさらりとふれた、香織の仕事ぶりを短編として書いてみるのはありかもしれ
ませんねぇ。
あと、今考えているのはショタものなんてできないかなー、って。
子供の頃に可愛がってくれた女性(若い叔母とか)がペニッ娘だったせいで、ペニッ娘でないと
愛せなくなってしまった青年が……とか。
「香織」はあそこで終わったからこそ良かったんだと思います。
作品が終わっても、いつまでも読者にその続きを妄想させるというのは
エロであるなしを問わず、文章表現の最高の手法、作品と思います。
あそこまで煽るだけ煽っておいて、興奮の頂点でぶったぎる。
直接的な刺激より、脳内麻薬こそいちばんの快楽ですからね。
47さんの次の活躍を楽しみにしています。
>>665 >あと、今考えているのはショタものなんてできないかなー、って。
いいですねー。俺ショタ属性もあるので大歓迎です。
>>665 自分が「香織」で萌えていたのは、女性から責め抜かれるところと、過度に裸にせずに下着
のまま射精させていたりするところでした。いろいろなフェチの要素が詰まっていて、良い
意味で煽られましたね(w
一時期、自分で書こうとチャレンジして挫折したのは、非常にベタなバレエ物です。ペニッ娘
のプリマバレリーナが他の団員からいじめられるような話。バレエ衣装フェチなんで、あの
衣装姿のまま射精させられちゃったりするのが萌えるんです(w
>>666さん
そう言っていただけると嬉しいです。
私の書く文章よりも、そこから皆さんが妄想した内容の方が、個々人にとってカスタマイズされた(笑)ものであるはずですしね。
そういう妄想の断片でも、また書き込んでくださいな。
>>667さん
お、同志一名?w
>>668さん
衣服というのは一種羞恥心や理性の象徴でもあると思います。
全裸になってしまうと一種開き直りができてしまうけど、服を着ているが故にそれができない(羞恥心や理性を捨てきれない)という暗喩たりえるのではないかと。
そして、下着の中での射精は自らそれを汚してしまうことのあらわれ、と。
バレリーナのクラシックチュチュもフェティッシュですよね。
高々と脚を上げてポーズをとっているバレリーナの股間が勃起していたらたしかにエロいですよね。
上記のシスプリスレでSOZ氏の新作拝見してきました
とりこになっちゃいそう
>>670さん
どうもです。
あちらでは、こちらとちがってフタナリねたに走ってはいないのであるいは物足りなかったかもしれませんが(^_^;
(まぁあそこはそういうスレではないので……)
フタナリのウルトラヒロインものってどうですかね。
まだ未開拓のジャンルだと思うんですが
>>672 それより、ウルトラマンにチンコってあるの?w
ウルトラマンの子供…
昔のだけど膨らみが確かにあるように思った記憶がw
47さんお疲れさまでした。 いつも素晴らしい出来栄えでヌキっぱなしです。 僕はよく実在するアイドルが実はフタナリで ファンや新人マネージャーを調教する… みたいな妄想によく耽ります(w 今度小説チャレンジしてみたいなと思います。
ウルトラの母の中の人は男なので、いちおう、ペニスがある女性ってことだね。
3分間というのは早いのかそうでないのか……(マテ
そもそもウルトラマンに肛門なりヴァギナがあるのか疑問だ。
そういえば水を噴きだして消火というのがあったような。
ふたなり巨大娘の場合はやっぱり?
指先から射精するのか!
ウルトラの父とかウルトラマンタロウとかがもし逆子だったら、出産は地獄だろうねw
>>682 あんがい卵で生まれるのかもしれんぞw
あの頭のトサカは、内側から殻を破るために進化したとか…
どこから生まれるんだろうね。
やはり背中のチャッkうわなにをするやめれはjcんbhずv;bb
>682
逆子の方がいいんじゃ無いの?
角は上に向かって生えているのだから、普通だと刺さっちゃう・・・・なんてね。
・・・・まさか、逆子が頭から出てくると思っていたなんて事は無いよね?
>>685 そういえばそうだ。
それじゃウルトラの母が生まれるときは以下略
別のどこかに移住すべきだと思うんです
たしかに脱線が過ぎたな。スマソ。
さて、『早苗』の当時あの社会では極薄水着が流行だったみたいじゃが、今年は何が
流行じゃろうかw
極小ブラがほとんど乳首だけを隠していて膨らみの大半を見せつけるように、ボトムの
パーツもセパレートになっていてペニの先端だけ隠して茎の部分は露出してしまうよう
なビキニだとか。
日焼け跡を想像すると結構笑えるがw
>ペニの先端だけ隠して茎の部分は露出してしまうようなビキニだとか。
ソレダ!
AVとかでも亀頭部分だけ隠してれば良くて、竿は丸見えみたいなw
で、長身S女系AVでは、貧弱M男が大きさ比較されるという・・・
妄想は果てしないな!
犯罪者の顔写真に入れる‘目線’みたいので
尿道口だけ細く隠してたら、さらにエロいと思うな〜
>>689 AV撮影用コンドームとか言って、先端は不透明で竿の方にいくにしたがってだんだん透明に
なっていくとか。
撮影の途中で外れちゃったり破れちゃったりするハプニングもあったりして。
>>690 エロゲだかのポスターで、つるぺたの子が割れ目を絆創膏で隠しているのがあったけど、あん
な感じでしょうかね?w
hosyu
やはりこの世界も、暖かくなってくると露出狂とか出てくるんでしょうかね?
case A
若い女性が歩いていると、前から歩いてきた男がいきなりコートの前を広げて見せた!
「……わたしの方が大きいわね」
男は泣きながら去っていった。
case B
男が歩いていると、前から歩いてきた女がいきなりコートの前を広げて見せた!
男は泣きながら去っていった。
「……悪いことしちゃったかしら?」
ギャグになってしまいそうだな(汗)
じゃあ漏れも…。
case C
ふたりの女の子たちが歩いていると、前から歩いてきた女がいきなりコートの前を
広げて見せた!
「す、すごいっ……」
女の子たちは、赤らめた頬に両手を当て、その角度、長さをうっとりと見つめていたが、
やがて両側からその女の肩にしなだれかかりながら、何処かへと消えていった。
はダメ?(汗)
では続けて
case D
スラックスを穿いた女性が歩いていると、前から歩いてきたコート姿の女がいきなりコートの前を広げて見せた!
スラックスの女性がいきなりチャックを下げた!
「……わたしの方が大きいわね」
コートの女は泣きながら去っていった。
では漏れも妄想を。
「お姉さまっ、助けに来たわ!!」
重そうな剣を片手に、息を切らせながらその牢獄に駆け込んで来たのは、まだあどけなさの残る女の子だった。
敵陣奥深く捕らわれの身になっていたお姉さまを救出するため、身の危険も顧みず単身忍び込んできたのである。
「な、何やつ!?」
「このぉ!えいえい!」
間抜けな看守とのたよりない格闘のすえ、ようやく手に入れた合鍵で鉄格子を開けた彼女だったが、それを目にして愕然とした。
「…………っ!?」
ペニッ娘であるお姉さまは、その股間ペニス錠をかけられていたのだ。
見ると、お姉さまの根元のリングからは、みるからに頑丈そうな鎖が壁にまで延びている。
「くせものだぁぁ!!」
ドカドカと足音を立て迫り来る追手たちの気配!
「ど、どうしよう……!?もう他に鍵が見当たらないわっ……」
ガチャガチャといくつもの鍵を試したあげく、役に立たないとわかった鍵束を放り投げた女の子は、咄嗟にお姉さまの足元に跪くと、いちかばちかの賭けに出た。
「お姉さま、ごめんなさいっ!!」
むぐっ……ちゅばっ、ちゅばっ……。
女の子は彼女の先端を咥えると、その柔らかい唇と長い舌とで、剥きだしの亀頭部に濃厚な愛撫を加えていったのである。
「ちょ、ちょっと……、あんた、こんな大事なときに何をっ……!?」
敏感な器官をいきなり吸い立てられる快感に、お姉さまは頬を朱に染めて身悶えた。
美しい腰を振り乱して抵抗するものの、女の子の顔は必死に吸い付いたまま離れない。
「あっ、や……、ダメったら!!」
しかし欲望器官は、女の子の温かい口の中でみるみる信じられない太さ長さにまで成長を遂げていった。
バチーーーーン!!
女の子に手を取られながら、無事脱出に成功したお姉さまの逃げ足は、やけにへっぴり腰だったと言う……。(汗)
射精して萎えて抜けるのかと思ったよ
>>607 下手くそでスマソ。
ついでに最後から2行目に
「あんた……後でしっかり責任取ってもらうからね!」
を追加。m(_ _)m
>>696 このお姉さま相手に貞操帯は無意味じゃなw
このお姉様が、看守羽交い締めにして勃起したら、ペニスが人間貫通してエイリアンの幼虫みたいに胸や、お腹を引き裂いて突き抜いちゃうね。
>>701 未開拓の分野だな。スーパーヒロイン系?
もっと大げさだったら怖いかも。
古代の遺跡に封印された伝説の戦士(ふたなり美女)
股間に装着された封印の拘束具が、勃起したモノに内側から砕かれて封印が解けるとかw
フタナリスーパーヒロインもいいかも。
スーパーガールにペニスがあったら立派な武器でしょう。彼女の射精に人間が耐えられるかどうか。
巨大スーパーヒロインもでも面白いかも。その電柱のごときペニスがどんな武器になるのか。
sexの最中の巨大化してしまって大惨事になるのもいいかも。
>>704 性感が高まってしまうとスーパーパワーが失われてしまう「弱点」もいいかな。
股間の膨らみを責められたスーパーガールがついに射精。青のスーツの股間にシミが広がるとか。
>>704 戦いの度に洪水のような精液で街を沈めてしまうフタナリ巨大ヒロイン?
精液が隕石のように街に降り注ぐというシチュエーションは見てみたいかもw
ふたなりスーパーヒロインが戦いの最中に武器である巨大なペニスがビルに刺さってしまう
コンクリートを突き抜いてゆく刺激で、射精してしまう。本来であれば、敵をその量で破裂させるところが、その凄まじい射精がオフィスビルの中で爆発したものだから、窓という窓、入り口すべてから、中にいた人たちを巻き込みながら、真っ白な精液が噴出してしまう。
ダイナガールのフタナリ版か……w
戦隊ヒーロー風だと、五聖戦隊エンジェルVなのじゃがw
いっその事、暴走系フタナリダークヒロインではどうだろう?
勃起しきったそれは決して萎える事なく超人的身体能力と人外の快楽を
持ち主に与え続ける呪われた器官とか。
アメコミのダークヒーローものみたいな感じで
最近気持ち悪いヒトが多いので 47 さん降臨して下さいです。
>>711 実は私も悪ノリして参加している罠w
SSの投下や、それに前後しての感想レスへの返事とかでは47を名乗りますが、
雑談やボケ・ツッコミは名無しでやってます。
47さん待ちのフリをした反論期待書き込みですか…
高校とかで女子のペニスのほうがデカくて
「クラスであんたが1番小さいね」とか言われたい
>>714 クラスメイト達に短小だと知られているのも辛いなw
片思いの娘に告白したら、
「私……自分よりペニスの大きな人がいいの」
なんて言われてお断りされてしまうのであろおか。
逆にでかくてトラウマになってる娘とかもいるんだな。
でかちん女〜とかいじめられてるの。
>>716 巨乳の娘がセクハラいじめにあうようなもんかもね
短小といじめられた少年と、巨根といじめられた少女の間に
恋は芽生えるか否か?w
>短小少年と巨根少女の恋
かぼちゃワインのようだ(w
というか初期のスレの生理用ナプキンネタを思い出した。
大きくても横モレしなくて安心。
そういう意味ではペニっ娘はTフロントの大胆水着は無理なんだなやはり。
極薄で凹凸を見せつけるか、あるいは先端だけ隠して生茎を見せつけるか、
他にどんなギリギリ露出がありうるだろう?
流石に下がりすぎage
>>720 というか、男性と同じ性器ということで隠す必要がなくなるとかw
陰茎はすべてオケ!女性器だけは隠しましょうってな。
>>722 いやそれでは、普段隠されているものが見えそうで見えない、いやギリギリ見えるか、という萌えが
希薄になってしまいますしw
お嬢さんがたの側にしてみても、どこまで隠してどこまで見せるかという、羞恥心と流行を追う心理
の駆け引きみたいなものとかが薄れてしまいまするw
>>723 そうでした。。
ボッキ状態ならまだしも、萎え状態に萌えない私としてもコレは迂闊w
↑でもガイシュツですが
では亀頭のみサック状の物で隠し腰に固定。
この状態でボッキした場合、頭が押さえられているため、
肉棒が大きく弧を描きとても卑猥。
善良な市民に多大な迷惑がかかるというのはどうでしょうか?w
>>724 >では亀頭のみサック状の物で隠し腰に固定。
>この状態でボッキした場合、頭が押さえられているため、
>肉棒が大きく弧を描きとても卑猥。
>善良な市民に多大な迷惑がかかるというのはどうでしょうか?w
腰に固定ですかw
まず本人が痛いかも(^_^;
そしてもしサックが破れたりしたらw
でも、先っぽだけ隠して裾野が見えているという点では面積の小さなビキニのブラも
似たようなものなので、まぁ普通に市民プールで見かけはしないでしょうけど、グラビ
アとかでモデルさんが着てくれるのではと期待w
竿の部分は網タイツみたいにしたり、あるいはレース飾りというのもありかもしれませぬ。
>>725 >そしてもしサックが破れたりしたらw
それが狙いです。。
張り裂けんばかりに膨張し、今にも飛び出しそうな巨根。
世のペニ好き野郎共(いや女性も出てくるかも)には(;´Д`)ハァハァ ですw
>竿の部分は網タイツみたいにしたり、
さすが文豪!考えることが違いますね!
では装飾品としてペニリングなるものがあって
「私用のリングは27号だから、プレゼントしてね♪」とペニっ娘から言われ
((俺よりでけーよ))と男が萎えるシーンがあったり
亀頭整形手術をとある女優が受け失敗、
「私の亀頭を返して!」と訴える記者会見とか・・・・・・
誰か止めてw
>>726 >>そしてもしサックが破れたりしたらw
>それが狙いです。。
>張り裂けんばかりに膨張し、今にも飛び出しそうな巨根。
縫い目の部分がほつれて今にも破れそうになっている、きわどいデザインのものも商品化されて
いたりして。
実はちゃんと裏打ちされているけど。
ハプニングを望む人の場合、その裏打ちを取ってしまって、破れるか破れないかの緊張感を楽し
んだり。
>では装飾品としてペニリングなるものがあって
>「私用のリングは27号だから、プレゼントしてね♪」とペニっ娘から言われ
>((俺よりでけーよ))と男が萎えるシーンがあったり
チョーカーみたいなデザインの皮ベルトの装飾品も普及しているかもしれませんねw
フェティッシュなものばかりではなくて、蝶リボンのついたファンシーなものとか。
>亀頭整形手術をとある女優が受け失敗、
>「私の亀頭を返して!」と訴える記者会見とか・・・・・・
うわぁ(汗)
そうか、バストと同じでそういう事態もありうるのか。
巨根成型疑惑なんてものがスポーツ誌に載ったりもするのかなぁ。
一時期流行ったペニソックスも忘れがたい。
フタグラビア女優はワザと先端をローションで濡らすとかいうのは
どのネタだったかなw
729 :
名無し調教中。:04/04/23 02:04
男性用下着もモデルも、女性になる。
グンゼが既にやっているのとちがって、モデルがモッコリさせてるのを、
世の男性陣がため息を付きながら見る。
女性用トランクスとか、男性用ショーツとかあたりまえにありそうやね。
それじゃあれか。
トランクスへ転換時のこそばゆさをフタ娘も味わうわけかw
女性向けにかわいらしいデザインのトランクスとかあるんだろうかねぇ。
ジョギパンよりもう少しハイレグきつめにして……とか。
女性用ゾウさんパンツ?
ぞうさんのすきゃんてぃって歌があったな。
学校や会社での身体測定や健康診断では、ペニスに大きさの測定が男女ともにある。
情報が時々漏洩してしまうことも。
>>736 個人を特定できない状態で(氏名や出席番号がわからない状態で)フォーサイズ(笑)だけが漏洩したらこんなことに。
「見たか、このリスト!」
「見た見た」
「このクラスの女子17人のうち、ペニっ娘が7人」
「意外と少ないな」
「しかしその中に、こんな子がいるっ!」
リストを指差す少年。
そこに書かれていたペニスのサイズの数値は、通常時こそ小ぶりなものの、勃起時には長さ・太さともクラス一……そう、全ての男子よりも立派なモノを持っていることを意味している。
「いったい誰だ?」
「通常時小さいってことは、体育の授業のときのブルマ姿じゃ区別できないな」
「このリストによると、バストはCカップ。つまり、牧野や大海は除外だ」
牧野ゆかり嬢は小柄で貧乳。大海千恵嬢は、背は高いものの虚弱体質で痩せており、やはり胸は小さい。
「せめて身長がわかればなぁ」
なんて感じで、クラス女子の誰が自分達よりも立派なモノの持ち主か想像して悶々とすごすことにw
流出したリストを見て、赤面する女生徒もちらほらいれば、ライバル心むき出しの娘も。
文系の女教師も見た目のおしとやかさとは別に実は、とか
見るからに体育教師な彼女は更に凄かったとか
では
>>737で妄想してみる。
新学年の始まりには、必ず各種・委員の選定がホームルームで行われる。
放送委員や学級委員……。
めんどうな仕事がつきまとうこれらの役職は、クラスの男女問わず誰もやりたがらない。
だが体育委員と保健委員だけには立候補する女子が何故だか殺到した。
それも決まってノンペニの女の子たちである。
「えへへっ。ラッキー!むふふ……」
「ちぇっ、いいなぁー、裕美と佑子……」
選ばれた女子たちに、くじ引きに漏れた女生徒たちの羨望とやっかみの視線が集まるのは、彼女たち委員が、新学期・3日目に行われる身体測定の計測係に任命されるからであった……。
身体測定当日。
身体のある一部分のサイズ計測にそなえ、両手で前を隠しながら一列に並ばされるペニッ娘たち。
『あんっ、佑子ったら……、早く測って……!いやっ、裕美!さっきからどこ触ってるのよぉっ!?』
カーテンで仕切られたスペースからは、さっきから悩ましい声がこぼれてくる。
『だめっ、動かないっ!マックス状態で計測しなきゃ意味ないんだからねっ……。ほらっ、もっと勃たせてみて♪』
測定係のうれしそうな声。
それに交じって、何かが擦られるピチャピチャいう濡れた音までが聞こえてくると、順番待ちのペニッ娘たちは、いっせいにそわそわし始めてしまう……。
「はい、次の人♪」
仕切りのカーテンが開くたび、中から検査の終了したペニッ娘たちがはき出されていく。
「ごめんっ、どいてっ!!」
目のまわりを赤らめた彼女たちが一目散に駆け出していくのは、女子トイレめざしてであった……(汗)。
誰か書き込んだか?
351 :代打名無し :04/01/09 01:56 ID:iBFXwckH
__∧__
\ ゚Д゚ / <オマエラ、ナニグダグダ言ッテヤガル!チンコノ生エタ美少女ハ萌エダロウガ!?
|/\|
高校生くらいになると、もう20cm定規では足りなくなるちん娘も現れたりする。
勝ち気で高飛車なお嬢さん、結構美人でスタイルがいいのも自慢だが、特に自慢なのがその特大のペニス。もうクラス一はおろか学校一かも。男性教師も到底敵わない。
もう鼻高々のテント高々。
同じ学校の男子たちは、「なぜこんな女にばかでかいモノが与えられているのだ!」と悔しがることしきり。
>>745 でも本当は、同じクラスの一番小柄な少年に片思いしていて、彼の後ろを掘ることを妄想して
自慰に耽ったりしているんだけど、
『でも、もし本当にそんなことをしたら、彼の後ろを傷つけてしまう……』
と苦悩していたりして。
皆さんは芸能人、有名人の誰がペニッ娘だったら萌えますか? 漏れは松田聖子とSAYAKAの近親相姦とか妄想したりします。 松金洋子なんかがペニッ娘だったら黒人顔負けなのが付いてるんじゃないか? とか考えたりもします。
漏れは芸能人、有名人では萎えナンです。
ただでさえ非現実的な妄想、その領域を越えちゃうからかな?
むしろ身近な女性の方が激しく萌えます。
もしかしたらあの子に漏れより大きなのが・・・そう考えただけで(;´Д`)ハァハァ ですねw
って優香、近ごろはフタナリすら妄想限界ぎみなので
もしかしたら女性として育てられたニューハーフかも・・・と思うことにもしてますw
>>740って、男子の測定も彼女達がやるのかな?
自信持って突き出したモノを、鼻でフフンと笑われたらどうしよう?
>>747 美人なら誰でも可w
個人的には渡辺由架とか倉橋のぞみとか、ロリ顔の子が立派なモノを持っ
てたりするとそのギャップに萌えw
# たとえが古いか……でもミニモニとかって個体の識別ができねーし
>>749 もちろん女子が測定でしょ!
「○○って佑子よりちっちゃかったよ!」とか
>>746 そのパターンだと、少年もペニっ娘お嬢さんのことが好きで、
毎夜一人でお尻をいじって慰めてたりして・・・
芸能人についているのもイイ。
山本梓がデカかったら萌える。
くらべっこして、「私の勝ちね。」なんて言われたい。
モムスなら石川か辻キボンヌ
脱退直前にフタナリなのがバレて矢口や藤本の慰み物になる石川か加護に萌え
脱退は加護だけだったなスマソ
757 :
名無し調教中。:04/04/29 14:10
age
758 :
名無し調教中。:04/04/29 14:13
age
女性にペニスがある社会のAVが観たい!
凄い巨根の女優がいるんだろうなあ。
>>759 逆にロリ系で、貧乳と同じで短小&包茎が売りのAV女優もいるのかもしれず。
もちろん、ロリ顔&巨根というアンバランスさが売りの子もいるものと期待w
AVペニあり女優たちのペニスを型どりしたリアルディルドーもあると、ペニ女優の巨大さが実感できます!
巨根女優モノと美人ニューハーフモノはかぶるのだろうか
>>762 「女なのに」と「男なのに」と、全く別方向からのアプローチなんですけどねぇ。
両者の対決みたいな倒錯AVもあるのかもしれず。
ストレートなカップルだと思っていたら、男装の麗人なペニ娘と美人ニューハーフ
のカップルだった、とか。
なるほど
どっちかっていうとぺニバン女優モノとかぶるわけだな
レズパートナーが犯された。
それも真っ昼間。徹夜の勤務を終えた彼女がぐっすりと眠っている時にである。
夢のなかで何度も歓びを極めたらしく、全身を汗びっしょりにさせた恋人の
膣口からまだ生温かい白液がどろりと滴り落ちるのを見たとき、私はぜったいに
犯人を犯してやると心に誓っていた。
この看護婦寮に男性が侵入することは絶対に不可能だったから、犯人はナースの
中に四人しかいないペニッ娘のうちの誰かに間違いない。
でも一人だけは確実に違う。何故なら一人目は、婦長であり被害者の恋人でもある
私だからである。
残る容疑者は、いま目の前に立っているこの3人のナースたち。3人とも何処か
後ろめたそうにソワソワとしているところが限りなく疑わしい。
まだ事件からさほど時間がたっていないから、犯人のペニスにはいまだ恋人の
残り香がプンプンしているはず。そこで私は、ペニッ娘ナースたちをここに集め、
彼女たちのペニスを一本ずつ検査することにしたのである。
「裕子さん、見せなさい」
裕子には現在恋人がいない。しかもこれだけセクシーな肉体の持ち主である。
あり余る性欲を持て余し気味のはずの裕子がこの中でもいちばん怪しい。
「知りませんっ、やだ……ぁっ」
「あらあら……」
案の定、パンティからぶるんと顔を出した裕子のペニスは、私の視線を受けただけで
みるみる信じられない角度へと勃起していく。
くんくん……。
「貴女……仕事中、オナニーしたわね」
私は裕子を見上げて言った。真新しい精液の匂いがぷんぷんしていたからである。
「は、はい……、ごめんなさいっ」
真っ赤になった裕子が申し訳なさそうに私から目をそらす。
裕子はシロだ。
「つぎ……宏美さん」
宏美はバリバリのレズビアンである。被害者とも非常に仲の良い宏美なら、美しい
彼女に邪まな想いを抱いたとしても不思議はない。
「ああっ、見ないでっ……」
さっきの裕子の恥ずかしい状態を盗み見ていたのだろう。宏美のペニスもすでに
いやらしいほど長く太く勃起していた。
くんくん……。
「貴女……、圭子さんとつきあってるわね?」
「ど、どうしてそれを!?」
この時、宏美以上に真っ赤になったのは、たまたまそ傍にいて成り行きを見守って
いた圭子だった。
「うーん、宏美も違うみたいね」
圭子が新人として赴任してきた当日、彼女の処女を私が頂いたのはふたりだけの
秘密である。
「では、信恵」
残るは信恵ただ一人。この中でいちばん年下のナースである
だがおとなしく生真面目な性格の彼女が犯人だとは一番考えられなかった。
やはり外部の犯行だったのだろうか。
「やだっ、婦長……、違いますってばぁ……あ、いゃんっ」
純白のパンティを無理やり脱がそうとすると、恥ずかしそうに両手で顔を隠そうとする
仕草がたまらなく可愛らしい。
信恵は勃起していなかったので無理やり勃たせてみた。
くんくん……。
清潔な彼女らしく、石鹸の匂いしかしない。
「も、もういいですよね?恥ずかしいですっ、早く終わりにしてください!」
信恵も自分の無罪を主張してそう言った。いまや私も含めた誰よりも逞しく
そびえ立つモノを一刻も早くしまおうとしてパンティに手をかけている。
だがこの時、私は誰が真犯人かを確信した。
「貴女……洗ったわね」
了(汗)
コマーシャルで、手とか足とかだけ映ってるいわゆる手だけ足だけタレントがいるけど、
女性のペニスタレントもいるよね。コンドームとか、包茎専門整形外科のCMするのよ。
769 :
名無し調教中。:04/05/04 22:56
上●クリニックの雑誌広告で、
タートルネックに首を埋めた女性を女性が撫でている奴を見て
びっくりしたことがあるけど、
あれは、実は、包茎ペニ娘に向けてのメッセージだったのか!
>>765-767 乙〜。
> くんくん……。
>「貴女……、圭子さんとつきあってるわね?」
匂いでわかるなんてw
あぁしかし、ペニっ娘の患者さんで、思春期特有の悩みとかもあるだろうし、
相談相手になったりもするんだろうかと思ってしまったり。
>>765-767 そんで婦長は信恵を犯したんだろうか。それとも
『私も含めた誰よりも逞しくそびえ立つモノを』堪能したんだろーか(*´Д`)ハァハァ
きっと両方とも頂いたと思う
限りなく犯罪に近い行為であるので、寮の看護婦総員(ローテーションがあるので全員
ではないが)の面前で懲罰として精液出し切るまで犯されます。
彼女のとばっちりを受けて嫌疑をかけられたペニッ娘の看護婦達も当然参加しますが、
一番槍は年長で責任権者の一人である意味最大の被害者でもある婦長のものです。
両方の穴に注ぐまでは手コキで我慢すること。
まあ看護婦は自分達の体調管理には気を使うべき職務であるから、婦長がペニッ娘の
ペニスを検査するのは彼女らの長として当然のことだわな。
患者との信頼関係や医療ミスに対する備えもあるから婦長でなければ主任とかが
精液検査の指揮とるんだろうな。
巨根の看護婦さんにそのペニスで検温してもらいたい。
冷たくなるまで検温されたい
患者の栄養補給の一環として濃いのをしゃぶらせていただきたい。
ふたナースさんには射精手当とかつきそうだなw
看護婦は、何回射精したかを申告する射精届を提出すること。
しかしふたナースの人材が払底し、
やむなく法改正によってニューハーフ看護士を導入することに……
ふたナースとニューハーフナースが共に白衣を着て往来する病棟……
なかなかエキサイティングな病院になりそうだ。
入院生活の欲求をはらす為にオナニーをしてる所を見つかって ふたナースにお仕置きされたひ…。
ふたナースだと思ったら、ニューハーフ看護士だった!あわわ・・・。
おしりなでなでしちゃったよ。
ニューハーフ看護士でもキレイならいいかな?
どのみち掘られるのは俺だし。
病弱で入院している精通したばかりの可愛い少年が
病棟所属のふたナースとニューハーフ看護士に
集団で犯され、開発されていくような話きぼんぬ。
すえひろがりもいいかもしんない
ぐら乳頭はどうだ? しのざき嶺はありそうだね。すでに描いてたりして。
しのざきとすえひろはハードすぎて疲れるなー。
上連雀あたりをまたいってみっか。
あとふたなりだと、あきふじさとし氏あたりが好きかなぁ。
氏の場合少年も描かないわけではないので、ふたなりナース→ショタもありかも。
> 783
ちょっと裏技っぽいけど…
男の子は精通前からお姉さま達にA開発されてて
性欲の対象は女の子のペニス、射精の条件はバック限定。
そんな男の子がこの世界でP無し女の子と…
なんてイイなぁ
少年と同じ病棟に入院している同年配の女の子。
同病相憐れむつーかなんつーかでお友達になり、
いつしか少年にほのかな思いを寄せるようになる。
が、ある夜少女はお姉さまたちに調教されて歓喜にむせぶ少年の痴態をのぞき見てしまい……
エロ漫画の王道だ罠こりゃ。
>>790 「この世界」に来なくても、あっちの世界で相思相愛になった女の子が実はノンペニで、
その子とベッドインしても勃起できずに苦悩するとかそういう展開もありかも。
>>791 と合わせて考えていたら、こんな妄想が
1)ノンペニのGFのいる少年
2)少年が入院
3)けなげにお見舞いにくるGF
4)ふたナースに調教されてしまう少年
5)退院後、GFとベッドインしたが少年はすでにペニっ娘でないと勃起できない身体に(w
6)恥ずかしいのをこらえて、ペニバンを装着して少年を「抱く」GF
7)やがてGFも犯す悦びに目覚め、童貞のままの少年と処女のままのGFは倒錯した関係に
……ハッピーエンドかいなこれ??(汗)
ペニっ娘でないと勃起できない少年の目の前で、ふたナースによってGFの処女が散らされる……
なんてのよりはハッピーだと思いますが。
ふたナースによってGFの「アナル処女」が散らされる……ならよし。
「ほーら、○○ちゃんたらお尻が初めてなのに、感じてるんだよ」
「……ひっ、ぐっ、ちが……それはっ……××くんが……」
「あたしたちに『されて』るのを、覗いて? 感じちゃったの? オナってたでしょ? ふふふ、処女なのに」
「ひっく、うっ、うっ」
「あら××くん、どうしたの? 泣いてるじゃない」
「……○○ちゃんに見られちゃった……もうおしまいだ……」
少年は下半身裸のまま、泣いていた。
白衣の天使らが浴びせた白濁液の残滓が、さらさらの頭髪や、薄いパジャマの上着にこびりつき、淫猥な性臭を発している。
ナースたちの激しい責めにエレクトしていた若い肉芽も、既にしぼんでいた。
次には身を翻して駆け去りかける。
とたんにニューハーフナースの長い脚が、少年の足をすくった。
「ほらっ!逃げないの」
素早く動いたNHナース、少年をちんぐり返し。
長い舌でアナルを愛撫。想いとは裏腹に、半分皮を被ったそれが硬度を取り戻す――
「ひあっ!」
後ろから抱え込まれた少年の菊孔、そこにNHナースのたくましい肉塊がインサートされる。
先走りを滴らせながら、ぐっと屹立する稚い尖端。
絶望にうちひしがれながら熱いものに責められ、少年は切なげにあえぐ。
痛みと快感の錯綜する中、愛する者のもだえる姿を凝視する少女。
そんな少女の意識も、女体のポイントを知り尽くしたふたナースの前に、あらがう術もなく混濁して行く。手指の技が、淫靡な舌が、幼い乳房、脇腹、そしてうなじを攻め、ペニスはゆっくりとしかし着実に律動して直腸を侵す。
「あ、あ、あっ、あっ……」
少女と少年を抱え貫きながら、ベッド上で向かい合うふたナースとNHナース。
「『初めて』は、好きな相手としたいでしょ?」
小刻みに震えつつうなずく少女。
「はい……お願い、します」
開かれた両脚の間、薄い繁みの下に色付いた粘膜の堅い帳。あふれて流れ落ちる粘液は、後門を貫く暴力の象徴を伝い、その根本からナースの粘膜にまで流れていた。
息を呑む少年。拍子に括約筋が締まる。くわえ込んだ怒張の圧迫が、前立腺の刺激となって急上昇した。
少年の喉から小さな悲鳴が上がる。NHナースは低く笑った。
その手指は硬さを増した肉芽に添えられる……
続きは?
後ろでも前でも凌辱という時点で萎え。
いや、おれは萌えた。GJ
まぁGFのロストバージンの時は陵辱だとして、その次は自ら赴いたとかであれば萌え。
「どうしよう……」とか「今ならまだ引き返せる」とか葛藤があって、それでも主人公に
遭いたくて見舞いに来て。
でもってやっぱり二人して犯られちゃって、回を重ねるうちに彼氏に会うことと、ナース達
の巨根とどちらのために通っているのかわからなくなってきて。
彼の性癖を理解してる彼女がお姉さま方に相談した結果、、
ということならどうかな。
彼にバージンを捧げるのに協力するからバックバージン頂戴!
…これならOKだ。
その調子で名前も決めて書いとくれ
好きな男がいても尻は許せる。
浮気をするき満々の淫乱という前振りだな
まぁ誰かがまとまった妄想を小説として投下しなくても、皆でああでもないこうでもないと
互いの妄想の断片を披露し合うだけでも楽しくていいと思うけど。
このスレを読んでいたらニューハーフ系の風俗に行きたくなったが、田舎なんで店がない。
ひとまず週末にヘルスでアナル責めしてもらうところで妥協。
今日バスで前に立ってたスリムで可愛い女子大生の股間に目が釘付けに。
デザインの関係か皺の入り方が妙に股間が膨らむようになってて
どう見ても立派なモノが窮屈そうに収められてるようにしか見えなかった。
揺れるたびに見せ付けるように目の前に迫ってくる膨らみ。
口づけしたい衝動を抑えるので必死だったよ。
その娘が勃起してたらいいなあ。
股間ぱんぱんで、頬を染めてる女子大生なんて・・・
女物のぴったりしたGパンってときどき股間が妙に膨らむやつがあるけど、あれはあえてそういうデザインなのかな
その子のは膨らみの形があまりにもアレだったので、目を疑ったよ
女物のジーンズが膨らんでるのは、時々みかけますね。
そんなときは、「この女性はペニスがあるんだ。」って妄想することとしてます。
実際エッチしてると「この女にもし付いてたら・・」なんて考えもしないんですよ。
でも日々の妄想では萌える・・・・思考回路が別系統なんですかね?
漏れなんか「香織」連載中は、街なかでちょっといい感じの若奥さまに遭遇すると
股間の布地にピッチリ収まってるロングペニスを妄想してクラクラしてたけどなw
ココ ↓ の「お嫁さんはニューハーフ」ってヤツ、フタナリっ娘だったら良かったのに…。
ttp://www.av1.jp/shop/fr_os04.html もしもお嫁さんがフタナリっ娘だったら?という、マニアの妄想を見事に映像化した一作!
出演は超美形フタナリっ娘の沙織ちゃん。ウェディングドレス姿のままハメまくってしまったり、
旦那の先妻を交えて3Pをしてしまったり、フェラでお口に濃いめのザーメンをかなりたっぷりと
受け止めてしまったりなどと、かなり凝縮された内容となっています。
フタナリっ娘のいやらしさにあらためてビックリしてしまうような一作なので、
いままでフタナリっ娘に興味が無かった人たちにもオススメです!
…とか。
香織と瑞恵編に憧れてニュハーフヘルスで3Pしてきますた。 脳内でフタナリに変換してタップリ楽しんできた。 ちょっとオシリ痛い(w
>>812 ゆ、許せんっ!!
一人だけいい思いをしてみんなの抜け駆けした罪滅ぼしに
その体験記をヘルス嬢→ふたなりヘルス嬢に変換してうpするように!!
と、ところで美人だった?!?(;´Д`)ハァハァ
彼女にdildo付けてフェラ。
「ホモっ気あるんじゃないの〜?」
となじられながら、勃起したティムポを踏まれ、射精。
このスレ読んでからすっかり主従逆転してしまいました。
>>813,814 フタナリへの脳内補完とそのままのレポどっちがいい? プレイ中は女子教師と女生徒に虐められるって設定でやりますたが。
補完バージョンに1票!
まず
>>812の写真をうpすれ。
華奢な美少年なのか、ごついアンちゃんなのか、チビデブハゲのオサーンなのかで
ハナシは変わってくる。
補完バージョンだな。やはりその方が萌える。
写真ウプはご勘弁。 よもや性癖がバレちゃうと辛いので…。 歳は21、身長は167p体重は58sです。 もちろんハゲてはないですね。 見た目は…普通としか言えないですね。
ちび禿げデブのオサーンが男子中学生(童貞包茎アナルバージン)役やるのキボンヌ。
そういえば思い出したけど、このスレでは「ふたなり」じゃなく
あくまで「女性」にペニスが生えてるんだった。
このこだわりが大切なんだった。
しかし、ふたなりにはペニスがあって射精できても精子を作れない者も多いらしいぞ。
>>823 正確には精子を作れる者は「確率的に存在する可能性がある」程度。
完全半陰陽で、かつ子供の時に手術を受けて性別を固定化させていなくて、
その上で完全半陰陽である事を自覚してホルモンバランスに気をつけて居ないと無理。
容量的に、そろそろ新スレを考えるべきか?
というか812は執筆中?w
47さん 涼子ちゃんか美由ちゃんが男に痴漢orレイプされ4人で男を輪姦復讐するようなのはハードすぎて駄目でつか また新作期待しています
>>828さん
どうもです。
ちょっとこのところ、新しい電波が振ってこなくて(汗)
以前考えていたショタ物も、なんか違うかなーっ、って感じで棚に置いています。
痴漢モノもいいかもしれませんねぇ。
普通の車両で男に痴漢されてしまったペニッ娘が、その後女性専用車両を利用するように
なったけど、そこで痴女に玩ばれてしまうとか(笑)
あぁしかし、スレが立てられない(汗)