なぜ2ができた?早くない?
>>1 スレ立て乙です。 新スレ、おめ!です。。
でも新スレは落ちるのが早いことがあるから気をつけた方がいいですよ。
募集長どの 乙です!! 本当にいつもありがとうございます。
新スレ立てて下さるのも嬉しいのですが、読み続けて下さってると思うのが本当に嬉しいです。
リクエストも下さいね。
>渡辺さん
今回こそ14getsできると良いですね。(^^)
新スレおめです。
これからもがんばってください。
前スレを読み直してますw
かわもち×○○シリーズ化キボン
ん
かおりんはでないの??
私はなっちと矢口のレズを書いてください。
やっぱりなっちおっぱいでかかったね。
新スレは40レスまで行かない間に、24時間以上の空白(レスなし)を作ると即死だと
聞いたのですが本当でしょうか?
遂に念願の14ゲッツです。
あーうれしいです。
>>5ついにやりました!
くそ!一歩遅かったかー!!
渡辺さんに14(σ ●´ー`)σゲッツさせなければパート3もいったかもしれんのに…
>>渡辺タソ
お久&14ゲッツ(σ ●´ー`)σおめです
最近はすっかりROM専門ですたがこれからもたっぷりROMりますのでがんがってください
ちなみに
渡辺…この話の登場人物
14…作者名 です
でも、みんな渡辺さんって呼んでるよねw
「なっちに虐められたい、虐めたい」はどこにいった?
新スレか
(●´ー`)<まだぁ〜♪
(●´ー`)<ほぜ〜ん♪
>>1で前スレを書いてくれるのはうれしいけど、
html化されてないパート2のスレは見れないんですよね。
だれか今すぐ見れる形で持ってる人います?
いないんだったらしょうがないけど。
>>25 かちゅではなく●だろう。金かかるからね。
渡辺さん、そろそろお願いしまつ。(;´Д`)ハァハァ
新スレのわりには廃れてんな
hozen
あげとく
32 :
名無し調教中。:03/09/14 06:11
更新遅れてます。皆さん申し訳ないです・・・
ちょっと忙しく、もう少し時間頂きます・・・
お久しぶりです。
ずっと読んではいたのですが、書き込み規制とやらでレスできずにおりました。
渡辺さん、新章お待ちしております。
hosyu
あと、名無し旅団。さんの作品もこのスレで読みたいな。
旅団。さんのなら、なっちへの「あの」シーンが毎回見れそうだし。
渡辺さん待ってるぜぇ
お待たせしました。
前スレでリクエスト頂いた、車内で・・・という
シチュエーションを中心に進めて行こうと思います。正直最後をどうしようかとか
まだ考えていないので、何かリクエストがあればおっしゃって下さい。
♀X♀のリクが余りに多いので入れているだけですので、今回がそうだからといって、
今後♀X♀ばかりになるわけではなく、バランスを取って色々と
入れて行きたいと思いますので、♂X♀好みの方も心配しないで下さい。よろしくお願いします。
<<車内編>>
「なっち、こっち、こっちっ」
撮影の合間、数時間の空き時間が出来た。矢口は楽屋で雑誌を読んでいたなつみの手を引っ張り、関係者駐車場に連れて来る。
「んでこれ、どうしたのぉ?」
二人の目の前には黒光りしているワンボックスカーが停められている。
「いいから早く乗ってってば」
なつみを助手席に乗せると外からバム!とドアを閉め、トコトコと急いで運転席に廻る矢口。
「そんじゃ出発進行〜」サングラスを掛け、元気良く車を動かし始める矢口。大きな車と小さな体のギャップが可愛らしい。
鼻歌を歌いながら運転する矢口になつみが問いかける。
「まぁ・・・外出るのは良いけどさぁ・・・どこ行くの?」
含み笑いの矢口が笑いをこらえながら答える。
「えっ、渋谷、渋谷だよっ」
それ以外はニヤニヤ笑いながら、答えようとしない矢口。
「ねぇ・・・なんか変な事考えてない・・・?」
不安げにたずねるなつみ。
「そんな、普通だよ、普通」
矢口はちらりとなつみに顔を向け、運転を続ける。
「ボランティアとも言うかな・・・」
運転しながら矢口がつぶやく。
「何それ・・・」
意味の分からないなつみ。
そうこうする内に車は渋谷エリアに到着する。
「あっ、空いたっ!」
109ビルのすぐ近く、女子高生や女子中学を中心に人の往来の多い路上に駐車スペースを見つけると、矢口は車を滑り込ませる。
「へへへ、上手くいったね・・・」
矢口はなつみに微笑みかける。
「駐車出来たのはいいけどさ・・・どうするの、ここで・・・」
矢口はサングラスを外し、後ろを指差す。
「なっち、後ろ行こう、後ろ。ホラ、ホラ」
なつみを後ろから押すように、後部シートの方へ追いやる。
後部座席との仕切りには厚手のカーテンで仕切ってあり、なつみがそのカーテンを開くと、
ゆったりとしたベッドのようなシートが現れる。
四方はスモークガラスで覆われ、およそ車内とは思えない、異様な空間である。
「な・・・なにこれっ・・・」
そのシートの意外な形になつみはびっくりしたようだ。
そんななつみを下から覗き込むように矢口は語り掛ける。
「こないだ・・・欲求不満だったクセに・・・」
ドキリと上から矢口に視線を合わせるなつみ。
「へへっ・・・だからさ、オイラが・・・」
ゴクリと鳴らしたなつみの喉に、汗が一筋流れ落ちる。
つづく・・・
更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。
頑張ってください。
応援してます。
44 :
マンピーのGスポット:03/09/16 16:23
いつも楽しく読んでます。
できたら今日更新してください。
頑張れ。
応援してます。
キタキタキタ━━━━━━(●´ー`)━━━━━━ !!!!!
46 :
名無し調教中。:03/09/16 16:32
age
47 :
名無し調教中。:03/09/16 17:35
久しぶりの更新きましたねなちまり萌えー
48 :
名無し調教中。:03/09/16 17:50
矢口がせめるんでしょうか。
49 :
名無し調教中。:03/09/16 19:34
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
なちまり(・∀・)イイ!!
渡辺さん更新おつです!
なんか次の展開が楽しみな感じで終わりましたね。
続きが楽しみです!がんばってください。
いいねこの二人の関係は次がますます楽しみだね。
あいぽん「おい!豚!はやくタバコもってこいよ。」
なつち「はい加護様、今買ってきますので」
あいぽん「お前、バカじゃねーの?ストックしとけよ(強烈なケリが腹に)」
なつち「ゲフゲフ。ご、ごめんなさい加護様(泣きながら買いに)」
あいぽん「おせーよ。火は?(火がつくとすぐに煙を顔に吹きかけ)」
なつち「すいません、すいません(半ベソで)」
あいぽん「灰皿は?」
なつち「あっはい、今持ってきます。」
あいぽん「バカ。お前の手で受け止めるんだよ」
なつち「そっそんな(すかさずケリを入れられる)」
あいぽん「おい豚、調子にのってんじゃねーぞ?お前何様だ!」
なつち「(再び半ベソで)はい、加護様の奴隷です。すいませんでした」
あいぽん「(両手を差し出した上に灰を落としながら)フー、豚!お前も
立場って物がようやくわかって来たようだな。(火のついた
タバコを手の上で擦り付けて消しながら)」
なつち「ありがとうございます、加護様。(泣きながら)」
【なつちはあいぽんにオナニー写真を撮られて脅されているのです。】
あっなっちに虐められたいスレだったの????
53 :
名無し調教中。:03/09/16 21:35
age
54 :
名無し調教中。:03/09/16 21:48
最後になっちにバイプでいかせるとかはどうでしょうか。
渡辺さん。
55 :
名無し調教中。:03/09/16 23:29
私は矢口がなっちに奴隷みたいに首輪つけやるとか、ロープでなっちの手と足を縛って
やるとかを最後ところのリクエストします。
56 :
名無し調教中。:03/09/16 23:32
やるとかを最後のところをリクエストしますでした。
お前ら
sageろ
調教されるなっち(*´д`*)ハァハァ
もっと激しくやっちゃってください。
なっちを虐めてぇ!
徹底的にいたぶって、泣き叫んで許しを請うなっちを更に虐めてぇ。
なっちの顔踏みつけてぇ。なっちの乳思いっきり搾りてぇ。
なっちのアナルに鉄パイプつっこんでグリグリまわしてぇ。
鞭でしばき回してぇ。画鋲や針を体中に刺して泣かしてやりてぇ。
ああ、なっち…
そうそう。
sageようよ。
皆様さっそく沢山のレスありがとうございます。
今日更新しようと思ったのですが体調最悪の為延期させて頂きます。
申し訳ありませんです。
いえいえ更新待ってます。
63 :
名無し調教中。:03/09/17 12:31
>>61 まずはお大事に。
エロは体が資本だからなーw
では、しばし
>>52の続きでも楽しんでください。
あいぽん「あれ、火が消えねーな。おい豚、お前アレで消せ」
なつち 「そっそんな」
あいぽん「はやくパンツ脱いでションベンしろよ、やらねーと
お前のクサレマムコに焼き入れるぞ」
なつち 「そっそれだけは許してください。今やりますからー(泣)」
あいぽん「早く出せよ、火が消えねーぞ」
なつち 「あっあっ出ちゃう〜みないで下さい〜」
あいぽん「汚ねえな。よくこんな所でションベンできるな豚!」
なつち 「うっうっ、ごめんなさい。」
あいぽん「はら、これで早くお前のクサレマムコをふけよ(雑巾を渡す)」
なつち 「うっうっ、もう許してください。」
あいぽん「豚、何言ってるんだよ。今日のMステの収録はこれを付けて
出演してもらうからな。(アナルバイブを取り出す)」
なつち 「もっもう、それだけは許してください。」
あいぽん「何いってんだよ、お前の大好物だろ。これでオナってたくせに」
なつち 「言わないで、言わないで」
あいぽん「なんだよ、この豚入れる前から濡らしてやがる。」
中学生に虐められる20歳過ぎのなつちであった。
age
なっち(・∀・)イイ!!(=゚ω゚)ノょぅ
age
>>70 あげなくても保全出来ると思いますよ。
普通の保全を好む方が多いので、このスレッドはそのようにしましょうね。
でもいつも保全ありがとうございます。
今日も少しですいません。週末にはなんとか・・・
矢口はなつみをシートに引っ張りあげる。カラオケボックスの椅子に使われているような
シートに引き上げると、いきなり首筋に唇をむしゃぶりつかせる。
矢口のツヤツヤとした弾力のある唇が首筋に触れると、なつみの両腕にさっと鳥肌が走る。
「あっ、ヤバいよっ・・・」
驚くほど力が入らないなつみ。
そんななつみを尻目に矢口はぴっちりと唇を密着させ、首筋を舐め上げていく。
「あっっ・・・」
ピチャピチャと舌を動かしながら、矢口はTシャツの上からなつみの左乳房をもみしごく。
形の良いむっちりとした乳房を荒々しく鷲掴みにしながら、男性的に、激しく。
やがてTシャツの腹から矢口の右手が侵入してくる。ブラジャーの中から無理やり乳房を引っ張り出し、直に感触を
楽しむようにもみしごいていく。
「ダ、ダメ・・・」
直に乳房をまさぐられると、耐え切れなくなったなつみは矢口の唇に吸い付くように自らの唇を重ねる。
目を閉じ、乳房への刺激を味わいながらピチャピチャと舌を絡めあう。
「なっち、そのまま」
矢口は両手でなつみの顔を押さえつけるようにしながら、
舌先を尖らせ、なつみの唇をなぞるように舐め上げる。
少しザラつきのある舌先が、唾液を潤滑油にして唇を滑っていく。
上唇、下唇をゆっくりと、唾液を塗りこむようになぞられると、なつみの唇は
グロスを塗ったかのようにヌルヌルと光っている。
「なっち、舌出して・・・」
矢口に言われるまま舌を差し出すなつみ。
ピンク色の可愛らしい舌がプルプルと小刻みに震えるさまをみつめると、
矢口は自分の口内深くにねじ込んでいく。
なつみの舌にねっとりと、唇全体を絡ませるように、差し出された舌先を舐め上げる。
「ほら、ちゃんと、出してて」
矢口に指示され、また舌を突き出すなつみ。
その舌を陰茎に見立てるかのごとく、フェラチオするようにねっとりと舌を絡ませる。
「んっ・・・んっ・・・」
なつみは鼻を鳴らしながら、うっとりと目を閉じている。
二人の甘い唾液が、車内にネチ、ネチと小さな粘着音を響かせる。
矢口がゆっくりと唇を離すと、別れを惜しむかのようにこってりとした二人の唾液が糸を引く。
「なっち、すごいっ・・・柔らかいね・・・おっきぃ・・・」
矢口は馬乗りになり、Tシャツとブラジャーを脱がせた乳房を両手でもみしごいている。
唇を近づかせ、その張りのある下唇でゆっくりと弾くように乳首を愛撫していく。
「あっ・・・そこっ・・・」
みるみる内に乳首が固くなり、乳輪がポツ、ポツと苺の表面のようになっていく。
もっと激しくして欲しい、そんな感情がサインとして現れる。
つづく・・・
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
更新ありがとうございます。
次が楽しみです。
頑張ってください。
応援してます渡辺さん。
79 :
名無し調教中。:03/09/18 10:55
呼び方が「なっち」なのが新鮮!!!
登場人物が増えるって、こういうメリットもあるね。
神降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
これからもがんがってください。
渡辺さん更新おつです!
矢口の積極的な虐めもなかなかいいですね!
ポイントがつかめてるので、矢口をうまく表現できてると思います!
なんて、生意気なこと言ってすいません。
83 :
マンピーのGスポット:03/09/18 23:00
いつも楽しく読んでおります。
これからも頑張ってください。
応援してますよ。
なちまり発見!!
矢口が矢口っぽい!!かなりいいですね〜。
続きに期待してます!!
>>85 だよな?
渡辺さんにまで言われたのにな。
87 :
名無し調教中。:03/09/19 09:09
僕は矢口さんが携帯で石川さん呼んでそれで最後に矢口さんと石川さんで安部さんを
せめるのをリクエストします。
皆様レスありがとうございます。褒めて頂くと嬉しいですがやっぱ♀X♀は難しいです・・・
何でこんなに需要があるのか不思議でなりません。
>>87 もうそこまでいくと年齢的に性的対象にならないんで無理です。リク頂いたのにスイマセン・・・
プレイとかシチュエーションとかは工夫しますので、またリクエスとして下さい。
矢口はなつみの乳首に唾液をたっぷりと絡ませ、口の中でキャンデーを転がすようにねぶる。
柔らかく柔らかく、乳首を口内で転がしていく。
「はあっっ・・・いいっ・・・」
まるで赤ん坊が母親の乳首に甘えるような、そんな柔らかい舌技になつみは声を上げる。
乳首越しに生暖かい矢口の舌先の温度を感じ、腰をくねらせるなつみ。
「ほらっ・・・パンツも脱いでっ・・・」
なつみは下半身もあらわにされてしまう。
「うわっ・・・すごいっ・・・なっちいっぱい濡れてるねっ・・・」
矢口はパンティのクロッチ部分に出来た大きな染みを見せ付けながら、そう口走る。
「いっぱい脚を広げてて・・・」
そう指示する間に、矢口も服を脱ぎだしている。
ゆっくり、ゆっくりと後部窓に向かって脚を広げていくなつみ。
「わっ・・・またちゃんと剃ってるんだっ・・・ツルツルだねっ、赤ちゃんみたい」
そう呟きながら矢口はキレイに剃毛されたなつみの恥丘をなで上げる。
「窓に向かって、クリいじってみてっ・・・」
窓にはスモークガラスが掛かっている。
内部からは、外の様子がセピア色掛かって見えている。
無論、外から内部は見えない--はずである。
なつみはあお向けになりながらM字に開脚し、ゆっくりと両手を股の中に差し入れる。
左手でクリトリスの包皮を器用に剥き、ぷっくりとしたピンク色のクリトリスを露出させる。
クリトリスは既に濃い目の愛液でヌラヌラと潤っている。
目を閉じ、ゆっくりとクリトリスに指を近づけるなつみ。
震える指先がクリトリスに触れると、その弾力を確かめるかのように人差し指が
上下、左右に無尽に動いていく。
「はっ・・・んっ・・・」
花芯から溢れ出る愛液を利用し、滑りをクリトリスに与えながら一心不乱に手淫するなつみ。
「なっち、車の中でえっちな事してる・・・窓の外に向かってクリトリスいじってる・・・」
なつみの乳首をペロペロと子犬のように舐めながら、そんなセリフで煽っていく矢口。
「は・・・いやっ・・・」
言葉とは裏腹に、なつみの指先はスピードを増すばかりである。
チュクチュクという愛液の粘着音が、段々とピッチを上げていく。
「誰もなっちがこんなにえっちだとは思わないだろうね・・・もっと激しくお外に見せてあげなよっ・・・」
そんな矢口の言葉に、なつみは腰を突き上げ、窓の外に見せ付けるかのように手淫を続ける。
指先を激しくクリトリスにこすり付ける。左手の指先を口元で甘噛みしながら、腰をくねらせる。
花芯から弾け出るチュクチュクという音が、ジュクジュクという音に変わった頃であった。
「い、いやっ!」
なつみが開いていた両脚を折りたたむ。
「どうしたのっ」
矢口が窓の方に視線を動かすと、女子校生らしき人物がしきりに前髪を直している。
「あはっ、なっち、だからいったじゃん。外からは見えないんだよっ。鏡の代わりにしてるだけだってば」
矢口はなつみにそう説明すると、なつみの畳んでいた脚を両手で広げる。
「ホラ・・・見せてあげなよ・・・クリいじるところ・・・」
なぜかなつみは乳首を固く勃起させ、より一層花芯を濡らしてしまう。
真剣に見入っている女子校生に向け、両脚を開き、見せ付けるようにクリトリスをこすり上げる。
「この娘絶対なっちの事知ってるよ・・・こんなにえっちだって事は知らないかもだけど・・・」
矢口はなつみの後ろに回り、背中を支えながら両手で乳房を揉みしごいている。
気付くと車の右側、左側にも同じようにガラスを鏡代わりにしてる女子校生が見受けられる。
「なっち・・・右からも左からも見られてるよ・・・どうしようか、スキマがあったりしたら・・・」
そんな矢口のセリフになつみは左右を確認する。
じっと真剣な目で、自分のオナニーを観察されている。まさにそんな錯覚に陥ってしまう。
「うわっ・・・なっちのぞき部屋のストリップ嬢みたい・・・やらしいっ・・・」
後ろからそんなセリフを口にする矢口。
「あぁ・・・見られちゃってるっ・・・いや・・・見てっ・・・なっちの見てっっ!」
見られていること、また見られている事で興奮する自分の性欲に羞恥心を覚え、なつみは体を火照らせていく。
右手の指先は狂ったようにクリトリスを弾き上げ、ピンク色の乳首は、張り裂けそうにピンと激しく勃起している。
つづく・・・
頑張ってください。
応援してます。
>>95 あ、ありがとう・・・
あの、知ってるとは思うんだけど、メイル欄に「sage」って入れるとスレッドの順位は変わらずに
保全出来るので、そうした方が良いと思うんだ。
確かに、この板はsage進行でないスレッドが多いみたいなんだけど、このスレをずっと読んでてくれてる
方々は特にsage進行を好まれている方々が多いので、私もそれに倣っているのです。
せっかく読んでくれてる貴方が上げ荒しだと思われてしまうのは悲しいので、そうしてくれた方が助かります。
かたくなに上げ続けるのには何か理由があるのかもしれないけど、御理解頂ければ幸甚です。
でもレスはいつもありがたく思ってます。これからもよろしく。
97 :
名無し調教中。:03/09/20 01:42
sge
ありがと
sageようよ〜〜〜
それより今回も浣腸はあるのかな・・・?
(もちろんなっちがやぐっちゃんにされちゃうとか。)
(●´ー`)<100なっち☆
こんなところでLOVEさんい遭うとは。
「なちまり小説」ファンでした。
スレ汚しスマソ
>>84 とんでもないです。なっちも書き切れないのに・・・でもリクエストが多かったものですから。
体調悪目で短めUPですいませんです・・・
「うわっ、すごいっ。シートがヌルヌルになってる」
気付いた矢口が声を上げる。なつみの股間から溢れた蜜は、伝ってシートを湿らせる。
「んじゃオイラがいじってあげるから・・・」
後ろの矢口はなつみを支えながら、左手を乳房、右手をクリトリスに伸ばし、さらに首筋に唇を這わせる。
三所攻めに遭っているなつみはふるふると体をよじらせる。
「ここ?ここだよね?なっちが好きな所」
小さな指先がたっぷりと濃厚な蜜で濡れているクリトリスを探し出す。大事な物を見つけたように、
ゆっくりゆっくりと中指で円を描くようにいじっていく。
その間も左手は乳房を揉みしごき、さらに指先で固く勃起した乳首を弾いている。
「は・・・あぁっ・・・」
チュクチュクと後ろから伸びる指先に弾かれるたびに、体を震わせ甘い声を出すなつみ。
「すごいよ・・・なっち、クリが固くて・・・みんなに見られてるね・・・」
左右の窓を確認しながら呟く矢口。
なつみは女子校生の真剣な視線が、自分の大きく膨張したクリトリスに突き刺さっているような気分になる。
「はっ・・・んっ・・・もっとこすってっ!」
大きく脚を広げながら、腰を振るようにクリトリスへの愛撫を促すなつみ。
「なっち、エロいよっ・・・すごいエロい・・・」
そう呟きながら指先の動きを早くする矢口。
チュクチュクという粘着音のピッチが早くなる。
「あぁっ!いいっ!こすって、なっちのクリもっとこすってっ!」
太ももに鳥肌を立てながら叫ぶなつみ。矢口は懸命に指先でクリトリスを弾いていく。
「ほら、なっち、周りに見られながら、イっちゃいなよっ。みんなに見られながらクリこすられてイっちゃいなよっ!」
ニヤニヤと含み笑いで矢口がなつみを煽っていく。
「あぁっ!ヤバいっ、矢口っ、なっちイっちゃうっ!イくっ!ヤバいっ!イくっっ!」
背中を弓なりにするようにして、なつみはビク、ビクと二回震え、達した。
なつみが達したのを確認すると、矢口はすぐに体を翻し、なつみの股間に顔を突っ込んでいく。
有無を言わさず、今さっき激しくこすられたばかりのクリトリスに舌先を伸ばす。
クリトリスは、愛液でヌラヌラと光り、湯気が立っているかのごとく濃いピンク色に紅潮している。
「なっち、脚開いて・・・」
自分の足元で荒い息をあげ、うっとりとした表情のなつみに脚を開くよう指示する。
さらに薄茶色の羽毛が茂る部分を、ゆっくりとなつみの顔面に近づけていく。
つづく・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
更新乙です。
渡辺さん体調の方は大丈夫ですか?
無理せず頑張って下さいね!
こんどからは気をつけます。
すみませんでした渡辺さん。
体調なおしてくださいね。
あと他の人もすいませんでした。
なっち、毎回クリ責められっぱなしで丈夫だなw
エロ書きは体力勝負だから、まずはお体お大事に。
>>110 解ればよろしい
アッチは小説を上げてやることが賞賛に値するらしいが
ココは君がいる坊板とは違うのだから気をつけな
>>108 >>110 先週忙しかったんで、疲れてたんだと思います。暖かいお言葉ありがとうございます。
>>109 そんなに気を落とさずに、これからもよろしく。またリクエストもして下さい。
まだ小刻みに震えているなつみの下半身、ピッタリと閉じられている両足を開いていく。
あお向けの体に覆いかぶさるように、小さな体を寄せていく矢口。
何かを期待するかのように自らの下半身をなつみの顔に近づける。
達した直後の敏感なクリトリスを、舌先で弾いていく。
「はんっっ!ダ、ダメっ・・・」
荒い息が収まらないなつみは声を上げる。矢口は我関せずといった様子で花芯に舌を伸ばしていく。
先ほどの指先での愛撫で、花芯はこってりとした愛液がたっぷりと溢れている。
濃厚な粘度の高い愛液をキレイに掃除するかのように、矢口はペチャペチャと花芯を舐め上げる。
「はぁっっ!それいいっっ!」
敏感な部分を舐められ、声を上げるなつみ。矢口の腰がぐいとなつみの顔に近づけられる。
それを察したなつみは舌を出し、矢口の小さなクリトリスを包皮の中から探っていく。
薄茶色の茂りに守られた矢口の花芯はうっすらと粘液が滲んでいる。
なつみは少しくすんだアズキ色の包皮を指先で開き、大事にしまわれている小さな小さなクリトリスを露出させる。
「はっっ!」
そんな最中に矢口の舌が敏感な部分に触れると、思わず体をビクリと震わせる。
可愛らしいアイドル二人が車内で、汗まみれになりながらくんずほぐれつの様子でお互いの性器を舐め合っている。
「かわいいクリ・・・」
キレイなアズキ色をした小さなクリトリスがピンと顔を出すと、なつみは思わず声を上げる。
表面を指先で弾いてみる、「あぁっっ!」と矢口が足元で声を上げる。
弾いた触感から自らのクリトリスよりは少し小さめと感じたなつみは、
唇をすぼめその小さなクリトリスをチュッチュと吸い上げる。
「はぁっっ!!」
ビクンと矢口の下半身が大きく震える。思わずなつみの花芯から口を離してしまうが、すぐにまた唇を近づける。
まさぐるように唇をなつみの花芯に密着させ、ヌルヌルと花芯の中に舌をねじ込んでいく。
矢口の口の周りはなつみのこってりとした愛液でベトベトになっている。
なつみがクリトリスを吸い上げている内に、みるみる花芯にサラサラとした矢口の愛液が滲み出てくる。
少し酸味のある、なつみの愛液と比べてサラサラとした愛液を味わうかのように、ペロペロと舐め上げていく。
「はぁっ・・・なっち、気持ち良いよっ・・・」
思わず甘い声を上げる矢口。口元をヌラヌラと濡らしながら、うっとりとした表情で語り掛ける。
「なっちも・・・気持ちいいよっ・・・もっと激しく舐め合おうよ・・・」
そんな言葉を合図に、車内にはハァハァという二人の荒い息と、ピチャピチャという高い粘着音がしきりに響き渡る。
「あぁっっ・・・気持ちいいよっ・・・なっち、舐めてっ!」
ピチャピチャという矢口の愛液をかき回す音が大きくなると、矢口が思わず声を上げる。
なつみが下、矢口が上という構図で二人は激しく絡み合っている。
「なっち・・・こんな事してんの見られてるみたいっ・・・」
矢口に言われてなつみが下から左右を見渡す。
また、数人の女子校生が二人の絡み合う様子を凝視するかのように前髪を直したり、服装を直したりしている。
「あぁっ・・・見られてるっ・・・」
お互いが性器を吸い合う音がまた大きくなる。
矢口はなつみの花芯の中でピチャピチャと舌を激しく動かし、
なつみは花芯を舐めながら時折クリトリスをチュッチュと音を立てて吸っている。
やがて矢口はヌルヌルになったなつみの花芯に、人差し指を差し入れる。
なんの抵抗も無く挿入された人差し指を、ヌチュヌチュと激しく動かし、空いた唇でなつみのクリトリスを吸い上げてやる。
「はぁっっ・・・どう、なっち、クチュクチュ言ってるよ・・・」
クリトリスを吸いながら、そんなセリフを投げる矢口。
「あぁんっ!いいっ!なっちイっちゃう、なっちまたイっちゃうよっ!」
なつみの下半身がブルブルと震えだす。矢口の口元に花芯を押し付けるかのように、腰を高く突き上げる。
既に矢口の性器を舐める事は出来ないほどの快感に襲われ、目を閉じ、口をだらしなく開いている。
「はぁっっ!イっちゃうっ!ダメっ!なっちイっちゃうよっっ!!」
矢口が指先で激しく子宮口をかき回し、クリトリスを強い吸着で吸った瞬間、なつみは腰を高く上げる。
「はぁぁぁっっ!!イくっっ!なっちイっちゃうっ!!あぁっっ!はぁっ!!」
ビクビクと大きく震え、またなつみは達してしまう。
「はあっっ・・・」
矢口はのしかかっているなつみの上から降り、愛液まみれの口元を手でぬぐいながらぺたりと座り込む。
「(イきたかったな・・・)」
そう思いつつも、幸せそうな表情で顔を紅潮させ、横たわるなつみに少し癒される。
ピピピピ、ピピピピ
携帯電話でセットしてあったアラームが鳴る。もうそんな時間か。
「なっち、ヤバい、そろそろ帰らないとヤバいかも」
ゆさゆさとなつみを揺り起し、着衣するように促す矢口。
「ええっ、もうそんな時間なのっ」
不満げにパンティを穿こうとするなつみの腕を矢口がつかむ。
「矢口なにしてんのっ」
なつみが矢口の方を向くと、矢口はゴソゴソとバッグからあるものを取り出す。
「なっち帰りは下はいちゃダメだよ。そんでね、へへへ。これを入れて帰ってもらうんだっ」
いたずらっ子のような表情で、矢口はなつみの顔を覗き込む。
つづく・・・
こんどからはsageをして渡辺さんを応援してます。
頑張ってください。
矢口の手には鈍く黒光りする巨大なバイブレータが握られている。
なつみはその大きさと卑猥さにあっけにとられている。
「好きなクセに」
そうつぶやくと、スイッチをいれる矢口。
ウィンウィンという音とともに、亀頭から茎の部分がグリングリンと怪しく回転しだす。
なつみはグリングリンと動く物体に視線を釘付けにしている。
「なっちは、これをあそこに入れて、そんで車に乗って帰るの」
当然といった表情でなつみに命令する。
「なっち、はい、そのシートに手を掛けて、腰を突き出して」
言われたままなつみは腰を突き出す。
矢口はその腰に手を当て、黒光りするバイブレータをヌップリとなつみの花芯にねじ込んでいく。
「はぁっっ・・・大きいっ・・・」
バイブレータをねじ込まれながらつぶやくなつみ。
「そんじゃサングラスして・・・帽子も被っておこうね」
言われたまま、帽子を目深に被るなつみ。
陰毛も剃り上げられ、シートに座るなつみの真っ白い股間からまるで生えたかのように黒く、太い物体がねじ込まれている。
「矢口、は早く出発して」
露出された下半身を往来する人たちに発見されるのを恐れたか、なつみはサングラスを直している矢口に早く出発するよう促す。
「へへ、んじゃ行くよ」
矢口もサングラスを掛け、帽子を被ってハンドルを握る。
車高が少し高いせいか、そのまま走っている分には隣の車からはなつみの下半身は覗けない。
車は快調に街を走り出すが、やがて少し減速する。
「スイッチ入れちゃお」
運転席から手を伸ばし、矢口がバイブレータのスイッチを入れる。
ウィンウィンと、さっき見た通りに亀頭部分、陰茎部分がなつみの花芯内部をかき回すように動き出す。
「キャハっ、信号だ。止まっちゃうね」
そんな矢口の言葉通り、信号の目の前で車は止まる。黄色で行こうと思えば行けるところを、わざと止まったような、感じである。
普通の車からは、下半身は覗けない、普通の車からは。
しかしなつみの車の左に止まったのは、トラックであった。当然、運転席からはなつみの座る助手席が丸見えである。
「あ、トラックが隣に止まったよっ・・・」
なつみに話しかける矢口。なつみはビクリとしながらも、両腕に鳥肌を立ててしまう。
股間にはバイブレータがウィンウィンと激しく花芯をかき回している。
「あぁっ、運転手がなっちの事見てるっっ」
なつみの下半身に気付いたトラックの運転手は、隣にいた助手に報告し、二人でなつみの下半身を凝視している。
「なっち、トラックの人二人でなっちのあそこ見てるっ。バイブを指差してるよっ」
なつみの顔が真っ赤に紅潮する。
ちらりと、トラックの方に視線を向けると、いやらしそうな中年二人が、なつみの卑猥な姿を凝視している。
先ほどのスモークガラスの中とは違い、本当にいやらしい自分の姿を見られている。
そんな風に思うと、なつみの体が一気に熱くなる。いやらしい中年の、生々しい視線が体に、下半身に突き刺さる。
信号待ちの時間が何時間にも感じられる。
早く車が動き出して欲しい、そう思いながらも、花芯の内部は一層熱くたぎり、こってりとした愛液を垂れ流す。
ようやく車が走り出し、なつみはほっとしたような、不思議な気分になってしまう。
スタジオに戻り、矢口がバイブレータをなつみの花芯から引き抜く。
ゴポ、という音と共に、引き出されると、ねっとりと濃く、太い糸を引く。
シートには大きな愛液の染みがついてしまっている。
「うわ〜すごいお漏らし、ねぇ、なっちすごいお漏らしだよっ」
下を穿いているなつみに問いかける矢口。
「もう・・・ヤバいなぁ・・・」
自分の染みを見せ付けられ、恥ずかしげにつぶやくなつみ。
楽屋に帰った二人は、待ち時間がもう一時間増えたことを告げられる。
「ねえなっちぃ・・・さっきさ、オイラさぁ、イけなかったわけなんだけど・・・」
そうつぶやくと、矢口はまたバッグから何やら取り出している。
「これって・・・」
矢口から真っ赤なペニスバンドを手渡されたなつみはまたしてもあっけに取られる。
「なんか、変なファンが送ってくるんだよね、たまに」
そう言いながらも既に下半身だけ裸になっている矢口。
「一回使ってみたかったんだ。なっち、付けてみて。そんで、オイラを・・・」
なつみも下半身を脱ぎ、真っ赤なペニスバンドを装着する。
「ちょっとそのまま立ってて」
ペニスバンドを装着し、仁王立ちしているなつみにひざまずき、陰茎部分を口に入れる矢口。
左手で自分のクリトリスを慰めながら、なつみから生えるたくましい陰茎をフェラチオしている。
「あぁん・・・固いっ・・・」
そんなセリフを吐きながら、下から陰茎越しに視線を合わせてくる矢口になつみはドキっとしてしまう。
「矢口、色っぽいね、その舐め方・・・」
ペニスバンドの下でヌルヌルと花芯が潤って来るのを感じてしまう。
「はあぁっ・・・時間もないからっ・・・入れてっ・・・」
矢口は仰向けになり、充分潤った花芯を自らの指で大きく開き、なつみのペニスを受け入れる体制を作っている。
固い真っ赤な陰茎が、みるみる矢口の中に呑みこまれていく。
「はっっ!!いいっ!固いよっ!!」
矢口は目を閉じ、なつみのペニスを受け入れる。
「あぁっ、振って、腰を振って!!」
言われたままに懸命に腰を振るなつみ。ヌチュヌチュと激しい音がペニスと矢口の股間から溢れてくる。
「はぁっ、ヤバいっ!いいよっ!!気持ちいいっ!!」
なつみにしがみつくように腰をペニスに当てる矢口。なつみはペニスバンドの先が矢口の子宮口に当たっている感触を感じている。
「あっ!いいっ!イっちゃうっ!なっち、もっと激しく、激しく振ってっ!!」
額に汗しながら腰を振るなつみ。ズチュズチュといやらしい音が室内にこだましている。
「あぁっ!イくっ!イくっ!!んんっっ!!」
腰を大きく上げ、弓なりになって矢口はビクンと大きく揺れる。
なつみはペニスバンドを矢口の花芯から引き抜くと、あまりの重労働にそのまま矢口のとなりに横たわる。
「(男の人って大変かも・・・)」
ハァハァと荒い息の中そんな事を考えるなつみ。
矢口は目を閉じ、ようやく達することが出来たかのように満足気な表情をしている。
「安倍さん、矢口さん、そろそろ時間です」
扉の外からの、スタッフの声で二人とも我に帰る。
なつみ外したペニスバンドには、ねっとりと矢口の本気汁がこびりついていた・・・
<<車内編 完>>
皆様 お陰様で今回も完結する事が出来ました。もう10作以上(何作だか分かりませんが)読んで
頂き、本当にありがとうございます。今回リクエスト頂いた方はどうでしたでしょうか、御満足頂けたら
ありがたいのですが。またリクエストなどよろしくお願い致します。
質問なのですが、二つあるんで教えて下さい。
1.矢口さん、なっちがメロンの柴田さんを呼ぶときの名称
2.矢口さん、なっちの写真集でそれぞれ一番水着が多かった時(または過激な)の写真集のタイトル。
いずれも次回使いたいと思ってる情報なんですけども、
柴田さんは出すわけではないのですが、ちょっと事情があってシーンに使いたいのです。
写真集はネットでも調べたんですが、割合とかまでは分からないんで教えて下さい。
よろしくお願いします。
ついに車内編がおわりましたね。
おもしろかったです。
次回はなんでしょうか。
楽しみにしてます。
私も調べますのでわかったら報告します。
写真集はナッチだと思います。
柴田か柴田ちゃんだと思います。
柴田さんのはちがうかもしれません
矢口はキャラが出てて(・∀・)イイ!!
メロンの柴田に最近萌え〜。(;´Д`)ハァハァ
あと矢口さんのはラブハロだとおもいます。
レスありがとうございます。ひと段落したんで、少し休もうと思ったんですが、
>>134>>131に褒められてちょっとうれしいのと、個人的に良い事があって気分が良いので
ファン感謝デー的に次回作もさわりだけUPしちゃいます。
そうですか、ナッチとラブハロなんすかね、一番露出が多いのは。
個人的にはなっち、やぐっちゃんも「柴ちゃん」って呼んでるのかと思ったんですが・・・
この辺りは出来れば知ってる方教えて頂けるとありがたいです。
<<筆おろし編>>
コンコン
なつみの控え室のドアがノックされる。
「なっち〜『宮崎銘菓 チーズ饅頭』もらったよ〜」
矢口が差し入れされたお菓子を手に部屋に入ってくる。
ちゃぶ台で勉強していた俊くんがわざわざ立ち上がり、矢口に挨拶する。
「あの、西大立目(にしおおだちめ)俊です。いつも妹がお世話になってます」
「(うわ、この子カワイイ・・・)」
整った顔立ちの俊くんを見て矢口は一瞬ドキっとする。
「ああ〜由希ちゃんのお兄ちゃんか、ちょっと見ない間にずいぶん男らしくなったね〜。
どうもー、矢口です、あ、勉強続けて、続けて」
矢口はそう言うとファッション雑誌を読んでいるなつみの隣に腰を下ろす。
「ね、これおいしいんだよ、食べなよ。」
そう言いながら俊くんにチーズ饅頭をすすめる矢口。
「あ、いただきます」
俊くんはそう言いながら箱から一つ饅頭を取り出す。
「俊くん、中三になったんだっけ?」
矢口も饅頭を一つ取り出しながら俊くんに尋ねる。
なつみも饅頭を取り出しながら、いぶかしげに矢口の方を見る。
「はい、そうです」俊くんが答える。
「あのさ、西大立目ってさ、昔高校野球の審判にいたよね。オイラ甲子園で見たおぼえがあるよ・・・
もしかしてお父さんやってた?高校野球の審判とか」
ニコニコしながらまた俊くんに尋ねる矢口。思わずなつみが口を挟む。
「あのねぇ、俊くんのお父さんは俊くんが小さい頃に亡くなったの。変な事聞かないでよ」
「あ、そうなんだ・・・ごめんね、変な事聞いちゃって」
しまったという表情で矢口は謝る。
「いえ、いいんですよ、実際あんまり覚えてないし」
にっこりと笑いながら答える俊くん。
「そっか〜中三かぁ〜大人っぽく見えるわけだよね〜」
そう言いながら饅頭を片手に立ち上がり、俊くんの背後に廻る矢口。
「どれどれ、矢口先生が教えてあげよう!なになに・・・
『もしも彼の父親が母親ともっと仲が良かったら、悲劇は起きなかったであろう』を英訳しなさい・・・か。
何この問題。っていうかさ、他人の家族の事に口出すなって感じだよね・・・仲が良かろうが悪かろうが余計なお世・・・」
「矢口、ちょっと矢口ってば」
いい加減にしなさいといった様子でなつみが矢口を離れた窓際のイスに連れ出す。
「俊くん勉強してるんでしょ、邪魔しないでよ・・・」
俊くんの邪魔をするな、というのが大義名分のようだが明らかに自分のお気に入りの
俊くんにちょっかいを出されてイライラしている、そんな様子のなつみである。
「だってさ、なんかさ、カワイイんだもん」
矢口がなつみに耳打ちするように打ち明ける。
つづく・・・
いきなり更新ですか。
いいですね。
参考になりましたか。
頑張ってください。
応援してます
私もたぶん柴ちゃんてよんでるんじゃないんでしょうか。
まだ見られないみたいですね、PINK TOWERで。あれやっぱり連休近くとかに意識的に
やるんでしょうか。今回も月曜休み取れば四連休でしょ?
おお、(・∀・)イイ!!
これからも期待します
ぜひ皆さん
>>130 の質問の方お願い致します。早く規制解けないかな。
私もたぶん柴ちゃんだとおもいます。
読めない中UPするのも気が引けますね。
あれ、書き込めてない?テストさせて下さい。
乙です
2ちゃんブラウザ(かちゅ)使ってから気にならなかったけど、
規制でもやってるの?
そう言えば書き込みが減ったね
私も149の人と同じでかちゅを使っています
>>149 ちょっと前までPINK TOWERで、今は「人大杉」みたいですよ。
とかいってもう解除されてて、つまんなくて読まれてないだけだったら悲しいですけど。
書き込みテスト・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「だけどさ、カワイイよねぇ〜、俊くん。でもなんでなっちの部屋に来てるわけ?」
羨ましげに矢口がなつみにたずねる。
「なっちの事好きだからじゃない?」
なつみは少し自慢げに答える。
「クゥ〜、う、ら、や、ま、しぃ〜。イイよね、あの位のカワイイ子ってなんかイイ匂いがするんだよね・・・
ん〜オイラちょっとショタコン入ってるのかな・・・」
ちらちらと俊くんを見ながらなつみに打ち明ける矢口。
「ねぇ、なっち、俊くんさ、オイラに貸して」
なつみに向かって直球を投げ込むなつみ。なつみは持っていた緑茶を飲み込み、一言矢口に返す。
「ダメ」
「なんでよぉ〜いいじゃん、一日だけ、ねぇ、お願いっ」
祈るようなポーズをしながら、矢口がなつみにお願いする。
「ダメだって。なっちだってちょとずつちょっとずつ大事に育ててるんだから」
そうつぶやくと、ペットを見るような視線で俊くんを見つめるなつみ。
「んじゃさ、抜け駆けはしないから、一緒に虐めたい。なっちと一緒に俊くんいじめたいよ。ね、いいでしょ?」
矢口の表情が一気に明るくなる。
アイドル二人で思春期の男の子を虐める・・・なつみにとっても魅力的な言葉の響きである。
「うん・・・じゃ一緒にね。抜け駆けは許さないからね。それと、虐めるときはちゃんとなっちの言う事聞くこと、分かった?」
しっかり矢口に言い聞かせるなつみ。
「うんうん、オッケ〜わかった。ちゃんとなっち先生の言う事聞くからさ、わ〜楽しみっ」
矢口は嬉しそうに答え、ちらりと俊くんの方を覗き込む。
相変わらず整った横顔で、ドリルと格闘している。
「ね、なっち、俊くんてさ・・・おちん○んおっきそうじゃない?」
そんな矢口の問い掛けに、なつみは無言で大きくうなずく。
「でもまだムケてないの・・・」
そんななつみの告白に、びっくりしたような嬉しげな表情をする矢口。
「イケメンで、大っきくて・・・でもムケてないの・・・カワイすぎる・・・ヤバいっ、興奮してきたっ・・・」
矢口の顔がみるみる内に紅潮する。
「なっちお姉さんっ」
突然俊くんがなつみに話しかける。
「ん?どうしたの?」
自分に話しかけられたのが嬉しいのか、少し矢口に対して自慢げに返答する。
「ここが・・・この訳がちょっとわかんないんです・・・」
俊くんが指差した先にはまたしても和文が載っており、英訳する問題であったが、
残念ながらなつみには理解できる内容ではなかった。
しかし矢口がいる手前少しでもお姉さんぽく振舞おうとするなつみ。
「う〜ん・・・俊くん、何でも人に頼らず、少しでも自分で頑張ろう、わかった?」
「は、はい・・・」
そのやりとりを背後でニヤニヤしながら見守る矢口が口を開いた。
「キャハ・・・それってなっちわかんないからなんじゃないのっ・・・」
顔を真っ赤にさせてムキになるなつみ。
「ホントに矢口、うるさい!」
「ひゃ〜怒っちゃったよ。んじゃ俊くん、勉強がんばってねっ」
そういいながら部屋を出て行く矢口。
扉を閉めながら、先ほどのなつみとのやり取りが頭に浮かんでくる。
(大っきいの・・・でもムケてないの・・・)
「(うわ〜楽しみすぎるよ・・・)」
足取りも軽く自分の控え室に戻った。
つづく・・・
できるようになったんですね。
いいですね続きが楽しみです。
乙ですハァハァ
160 :
名無し調教中。:03/09/28 19:57
test
期待sage
渡辺さん更新おつです!
矢口がどんどんいい感じになりそうでかなり期待です。
がんばってくださいね!
なっちもしくは矢口が、俊くんを虐めてる間に、
虐めていない方が、興奮のあまりオナニーを始める。
それを見た俊君もオナニーを始める・・・。とか、どうでつか?
オナーニ大会かよ!
まだまだ人大杉みたいですね・・・
期待
open jane使い始めた、快適!
>>渡辺さん
この状態で書き溜めできるならいいんですけど、
リクとかを受け付けて書くスタイルなのでしたら
とりあえず書いてしまった方がいいんじゃないですかね?
このスレ見れる人も少なくないだろうし・・・・
渡辺さんまだっすか〜
>>168 そすか。一気に読む人が減ったような気がしたんで更新を抑えてたん ですけど、とりあえず上げられる所まで上げておきましょう。
---次の日---
コンコン
「なっち〜『佐土原銘菓 くじらようかん』もらったよ〜」
そう言いながらガチャリとドアを開ける矢口。
男の子の不自然な後姿が目に入ってくる。すぐに俊くんと分かるが、
立膝の態勢から不自然に装いを直している。
「俊くん・・・」
矢口は後姿に問い掛けるがガサガサと何やら焦っている。
矢口は畳の上に上がり込むと俊くんに再度問い掛ける。
「俊くん、どうしたの?」
「な、なんでもないです」
背中に何かを隠し、矢口の方を振り返る俊くん。明らかに「何でもない」様子ではない。
ズボンからはシャツがはみ出ている。
「ねえ・・・何隠してんの・・・ちょっと見せなよっ」
俊くんの後ろに手を廻し、隠した物を見ようとする矢口。
「いやっ・・・あのっ・・・」
矢口が強引に奪おうとすると、一冊の写真集が畳の上に投げ出された。
『ayumi2』
そう表紙に書かれた真新しい写真集を、矢口は拾い上げる。
「へぇ〜柴ちゃんの新しい写真集じゃん・・・これでいけないことしようとしてたでしょ」
部屋に入ってきた時の不自然な立膝を見て矢口は直感する。
「し、してないです・・・」
恥ずかしさと、なつみと矢口以外の写真集を所有している事の罪悪感からか顔を真っ赤にする俊くん。
「あ、そう・・・オイラにウソつくんだ・・・んじゃスタッフの人に言っちゃうよ、
『俊くんがなっちの部屋でオナニーしてました!』って。言いつけちゃうよ。
そしたら俊くん、もうなっちの部屋には出禁だね」
真剣な表情で矢口は続ける。
「それから・・・なっちにも言っちゃおうかな・・・オナニーのオカズが柴ちゃんだったんだよって・・・
そんな事聞いたら、なっちきっと俊くんの事キライになっちゃうんじゃないの・・・」
ダメを押すように、矢口は冷笑しながら俊くんに語りかける。
「オイラは味方に付けておいた方がいいよ・・・」
心配していた事柄を次々と指摘された俊くんは、とうとう口を開く。
「はい・・・ちょっとだけ・・・」
矢口はニヤリとしながらも鋭い突っ込みを入れる。
「何を?何をしようとしてたの?」
「オ・・・オナニーを・・・」
俊くんの顔が真っ赤に染まる。
「(かわいい・・・)」
胸がキュンとなるような気持ちを悟られないように、ますます俊くんを虐める矢口。
「なっちじゃなくて、柴ちゃんを、柴ちゃんをオカズにしようとしたんだ・・・」
そんな矢口の突っ込みに、俊くんは困ったような表情で必死に弁解しようとする。
「なっちお姉さんが一番多いんです!でも、時々だけ他の人でっ・・・」
なつみが一番である事を必死にアピールする俊くん。
ふと矢口が俊くんのバッグに、見覚えのある何かが入っていることを発見する。
「これなにっ!」
脱兎のごとくバッグに向かった矢口は、内部から二冊の使い古された写真集を発見する。
『ナッチ』
『ラブハロ』
ラブハロは今写真集を手にしている矢口のものであった。
真新しい柴田の写真集と比べ、この二冊の写真集には所々に怪しい染みや、
染みでページとページがくっついてしまい、それを剥がした後などが見受けられる。
俊くんにとって「愛用」の品である事が、ページをめくるほど伝わってくる。
「ねぇねぇ俊くん・・・何でこんなに染みが付いてるの?この水着のページとか特にスゴイんだけど・・・」
分かっていながらわざわざ俊くんに問い掛ける矢口。
開いたページには矢口が水着のまま大胆に足を開いた写真が載っており、飛び散った染みが幾つも付いている。
「ラ、ラーメン食べてて・・・汁が・・・」
顔を紅潮させながら見え透いたウソをつく俊くん。
矢口は俊くんの目を見据え、たずねる。
「えっちな汁でしょ?オイラもオカズにしてくれてたんでしょ?」
魅入られたように俊くんはこっくりとうなずく。
恥ずかしそうな、おびえている様な俊くんの表情を見て、矢口の胸の鼓動は激しく高鳴る。
もちろん自分の写真集は全て所有している矢口であるが、自分の水着のページに
生々しい染みが付いていると、全く別の写真に見えてくる。
ページをめくるに連れて目の前のカワイイ男の子が自分を材料に性欲を発散し、
染みが残るほど濃厚な精液を自分の写真に飛び散らしていた事を想像すると、
下半身が知らず知らずの内に熱くなってきてしまう。
さらに怪しいものが俊くんのカバンから覗いている。目ざとい矢口は軽やかに身を翻し、
バッグの中から一冊の本を取り出す事に成功する。
「なにこれっ!」
「あぁっ、そ、それはっ!」
『お姉さんの美脚倶楽部』
そうタイトルに書かれたピンク雑誌を、矢口は興味深そうにペラペラとめくっていく。
OLや、バニーガール、ゲームのキャラクターに扮した女性が脚を強調した写真を掲載している。
中にはパンスト特集などもあり、ベージュや黒、編みタイツなど様々なストッキングの綺麗な脚が掲載されている。
そのページにも、矢口の写真集に付いていたような染みがしっかりと残っていた。
「キャハッ、俊くん、脚フェチなんだね・・・」
自分の恥ずかしい性癖を指摘された俊くんは、さすがに顔を真っ赤に染め、恥ずかしそうにうつむいている。
「こんなのもオカズにしてるんだ・・・エロ〜い・・・変態だねっ・・・」
パラパラと雑誌をめくりながら俊くんにそんな言葉を吐きかける矢口。
「ねぇ、あたしのとか、こういう雑誌を見ながらどうやってするのか、オイラに見せてよ」
唐突にそう口走る矢口。
「あ・・・いや・・・」
俊くんはびっくりして声も出せない。
「やってくれないなら全部言っちゃうよ。柴ちゃんでしてた事、なっちにも言っちゃおう・・・」
観念したといった表情で、俊くんは矢口に口を開く。
「その、ティッシュを取って下さい・・・」
俊くんはティッシュを4枚取り、畳の上に正方形になるように配置する。
それぞれの辺が少しずつ重なるように、4枚を配置するとその上部に矢口の写真集を置く。
「それで・・・立膝でこうやって・・・」
俊くんはティッシュの下に立膝になり、おちん○んをしごく真似をする。
「ちゃんと出してやって」
冷たく命令する矢口。冷静そうに指令を出しているが、頭の中では
「(俊くんの・・・大っきい・・・でもムケてないおちん○ん・・・)」
とグルグル廻っており、胸もドキドキと激しく鼓動している。
チキチキチキとジッパーを下ろすと、白いブリーフが見え隠れする。
その折り返し部分に指を突っ込むようにして俊くんは自分のおちん○んを引っ張り出す。
真っ白く、亀頭が包皮に包まれたおちん○んが顔を出す。
がっしりと、大人の体躯に近づいている上半身とは対照的に、
幼さの残るおちん○んを見て矢口はゴクリと喉を鳴らす。
「こうやって・・・好きなページを見ながら・・・」
立膝の状態でおちん○んをしごきあげる俊くん。シュッシュッという右手の動きと共に、
白いおちん○んはゆっくりと主張し始め、白鯨のようにその大きさを誇示していく。
むっくりと起き上がった俊くんのおちん○んは、矢口の期待を大きく裏切るほど大きなモノであった。
食い入るように童貞のおちん○んを凝視する矢口。ビクリ、ビクリと脈打つ陰茎に思わず手を伸ばす。
「あっ・・・」
矢口の冷たい指先が触れると俊くんは陰茎をビクリと反応させる。
真っ白い、赤ちゃんの肌のようなキメの細かいサラサラとした包皮の感触。
そんなあどけなさとは対照的に大人顔負けのサイズ・・・
マグマのように熱い陰茎からは発射される精液のたぎるような温度を想像させる。
それにしても、俊くんが立膝しているところから、矢口の写真集まではかなりの距離がある。
本来は自分と写真集の間においてあるティッシュに放出するつもりなのだろうが、
それを飛び越すほど精液が激しく飛び出すのだろうか。
「俊くん、こっから写真集まで飛んじゃうの?」
矢口はそんな想像をしながら俊くんにたずねる。
「はい・・・あの、今開いてる写真とかだと・・・興奮しちゃって、いっぱい飛んじゃうんです・・・」
俊くんの視線の先には水着をまとい、誘うような表情の矢口のページが開いてある。
無論、ツヤのある脚も強調されたショットになっていた。
矢口は体が一気に熱くなり、目の前の固い陰茎に激しく突かれる事を想像してしまう。
「(こんなので突かれたら・・・さらに濃いのがいっぱい飛び散って・・・)」
朦朧とする矢口の耳に聞き覚えのある声が飛び込んでくる。
「のの!」
扉の向こうから聞こえる大きな声はまさしくなつみである。
「なっち帰ってきたっ!俊くん、早くしまってっ」
矢口は写真集とピンク雑誌をバッグに放り込み、俊くんは洋服を整える。
二人で息を整え、ちゃぶ台に座る。
俊くんは何事もなかったかのようにドリルを開き、矢口はなつみのファッション雑誌をめくっている。
ガチャ。
「あ〜俊くん。あ、矢口も」
二人きりというシチュエーションがどうも気になるなつみだが、
そんな様子を表に出さぬよう空いている席に腰を下ろす。
「ほら、なっちくじらようかん」
そう言いながらくじらようかんを薦める矢口。
なつみはようかんを頬張りながら俊くんに問い掛ける。
「俊くん、大丈夫?勉強の邪魔されなかった?」
「はい、矢口さんに教えてもらいました」
にっこりとなつみに答える俊くん。
「そうだよねー、なっちより教え方が上手いってさ」
矢口はなつみを覗き込みながら話に加わる。
ムっとしながらなつみは口を開く。
「そうなの?俊くん?」
慌てた様子で俊くんはなつみに答える。
「そ、そんな事言ってないです。なっちお姉さんも上手いし、矢口さんもすごく上手です」
矢口はニヤニヤと笑いながら、すかさず俊くんのセリフを真似て口を挟む。
「なっちお姉さんも上手いし、矢口さんも『すごく』上手です」
「あんたねぇ〜」
なつみがいちいち突っかかる矢口に怒りをぶつけようとした時に、コンコンとノック音がする。
「失礼します」
可愛らしい声と共に俊くんの妹の由希ちゃんが入ってくる。
「安倍さん、矢口さんおはようございます」
「由希ちゃん、ちゃんと挨拶えらいね。ほら、くじらさんのようかんだよ、あげる」
きちんと挨拶をする由希ちゃんに、なつみはくじらようかんを薦める。
「お兄ちゃん、日程の件で家族の人来てって」
俊くんはドリルをバッグにしまい、由希ちゃんと二人で部屋を出て行く。
なつみと矢口は二人っきりになってしまう。
「矢口・・・あんた俊くんに変な事しなかったでしょうねぇ」
なつみは矢口に問い掛ける。
「してないよ、してないって何も。だって約束したじゃん、抜け駆けはなしって」
勤めて冷静に答える矢口。
矢口は話題を変え、なつみに提案する。
「それよりさ、虐めるの今夜にしようよ、ね。ホテルもあの子達と一緒だしさ、
由希ちゃんが寝たら呼び出してさ・・・」
矢口は続ける。
「それにさ、来週はオイラが女の子だし、再来週はなっちそうでしょ?」
そう言われ、パラパラと手帳をめくるなつみ。
「うん・・・そうだ・・・順調なら・・・」
そう言いながら手帳を眺めるなつみに矢口がいらない突込みを入れる。
「あの人のが着床してなければ・・・」
「うるさいよ、参加させないよ」
「へへ、ごめんなさい」
しばし考えるとなつみは口を開く。
「分かった、今夜にしよっか。じゃ色々と用意しないとね」
「やった、オイラもお風呂とかさっさと入ろうっと。んじゃ後で、なっちの部屋に集まるって事で」
なつみの控え室を出た矢口は下半身の冷たさに気付き、トイレに入る。パンティを下
ろし、確認するとクロッチ部分はべっとりと愛液で濡れそぼっていた。
つづく・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
渡辺さん、更新乙です。
早く続きでハァハァしたいでつ・・・。(;´Д`)ハァハァ
キキキキタ━━━━━━(●´ー`)━━━━━━ !!!!!
『佐土原銘菓 くじらようかん』
キタ━━川o・-・)━━ノリ川o・)━━(川川)━━(・oノ川━━(・∀・o川━━!!
すいません書けませんでした。
更新きまたね。
頑張ってください。
応援してます。
キテタ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!
なつみの部屋では、既に俊くんは白いブリーフ一枚の格好でなつみに両手両脚を縛られ、
哀れな格好で床に転がされていた。いつも通り、なつみにたっぷりと虐められる事を心待ちにしている、
そんな恥ずかしげな、しかし待ち遠しいような表情である。
そんな時に部屋のドアがノックされ、矢口が入室してくる。
拘束された姿を舐めるように見つめる矢口。
無駄な肉が付いていない上半身は健康的な色に焼け、
下半身はまさに大人への階段を上りつつある体躯をしている。
「俊くん、恥ずかしい格好、矢口にも見られちゃうね・・・」
なつみのセリフからは、俊くんがこの瞬間まで矢口が参加する事を知らされていなかった事が伺える。
「ねぇ、なっち、俊くんね、中学生のクセにこんなの読んでるんだよ」
そう言いながら矢口は勝手に俊くんのバッグをまさぐる。
「あぁっ、ダメですっ!ダメですよっ!」
縛られながら懸命にやめてくれと懇願する俊くん。
矢口はお構いなしといった様子で例のピンク雑誌を取り出す。
『お姉さんの美脚倶楽部』
タイトルからなつみはその内容をある程度把握する。
「ほらっ、なんかスゴイエロいんだよっ。こんなの見て一人でしてるんだよっ」
矢口がなつみに告げ口するように説明する。
「ほらっ、このページとかなんか変な染みが付いてんの・・・」
さらに矢口が続ける。
「なっち、俊くんが脚フェチだって知ってた?」
なつみはそんな矢口の問い掛けに薄笑いを浮かべ、俊くんの下半身に近づく。
「もちろん、知ってたよ。だって俊くん、こんな事されるの大好きだもんね・・・」
そう言いながら生足で白いブリーフの膨らみをさすり始める。
「あぁっ・・・」
ミニスカートから伸び
た真っ白い足でブリーフ越しに陰茎をさすられる俊くんは、目を細めて体を硬直させている。
「矢口もそのストッキング足で触ってあげて。そうすると俊くんのすっごい固くなるんだから・・・」
そうなつみに言われた矢口が、薄い黒のストッキングを履いたまま俊くんのおちん○んを触り始める。
「あぁっっ!!」
大きな声を上げる俊くん。
なつみの生足、矢口の黒い薄手のストッキング足、アイドルのキレイな両脚は競うように俊くんの
おちん○んをまさぐっていく。みるみるうちに俊くんのおちん○んは鋼のように固くなっていく。
「うわっ、ホントだっ。なんかスッゴイ固くなってるんだけど・・・」
足先で俊くんのおちん○んの固さを実感した矢口が思わず声を上げる。
「もうさ、パンツ脱がしちゃおうよ」
矢口はハサミ片手にそんな事を呟き、ジョキジョキとブリーフを切り取っていく。
白いブリーフが剥がされた瞬間、真っ白く巨大なおちん○んがバネ仕掛けのように飛び出してくる。
「(おっきい・・・)」
改めて見た俊くんのおちん○んの大きさに矢口はゴクリと唾を飲み込み、じっくりと食い入るように見つめている。
そんな矢口の食い入る様を見届けると、なつみは真っ白い包皮を撫でるようにさすってやる。
「ほら・・・すっごいスベスベなのっ・・・赤ちゃんの肌みたいなんだよ・・・」
なつみはうっとりとした表情でおちん○んをさすり上げ、包皮のスベスベ感を味わっている。
「俊くん、むきむきして欲しい?」
なつみがにっこりと微笑むアイドルスマイルで俊くんに問い掛ける。
うんうんと必死にうなずく俊くん。
「矢口見てて、中身がスッゴイカワイイの・・・」
なつみはそう呟きながら俊くんの包皮に手を掛け、ゆっくりゆっくりと包皮をムイていく。
亀頭の中盤までは少してこずるが、中盤を過ぎるとまるでブドウの皮を剥くようにツルリと亀頭が顔を出す。
「ほらっ、カワイくないっ?すごいの・・・ピンクでキレイなの・・・」
なつみの指先によって剥き上げられた包皮の下から、ぷっくりとしたピンク色の亀頭が顔を出す。
ツヤツヤとした粘膜に覆われた亀頭は、真ピンク色でしっかりと恥垢臭を漂わしている。
「(あ、ん・・・なんか、イヤらしいけどイイ匂い・・・)」
矢口は俊くんの恥垢臭に吸い寄せられるように剥き上げられた亀頭に鼻先を近づける。
「そうでしょ・・・なんかエッチぃ匂いがするんだよね・・・この匂い嗅ぐと濡れちゃうんだ・・・」
矢口が鼻先を近づけている事に気付き、なつみがそう告白する。
「それでねぇ・・・こんな風に虐めるんだ・・・」
なつみはにっこりと微笑みながら、右の人差し指を亀頭の粘膜に触れさせる。
瞬間触れさせ、ゆっくりと指先を亀頭から離していく。
「い、痛いっっ!」
縛られたままの俊くんが、なつみに触られた粘膜の痛みに反応し、下半身を震わせる。
そんな敏感な俊くんの反応を目を細めながら確認すると、なつみは更に粘膜に指を近づける。
「あっ!あぁっ!!」
俊くんは声を上げ、釣り上げられた若鮎のように体を震わせる。
「ねぇ・・・矢口も触ってあげて、虐めてあげてっ・・・」
そんななつみの言葉に、矢口も右手の人差し指を亀頭の粘膜に触れさせる。
そしてゆっくりと指先を離れさせていくと、粘膜が矢口の指先との別れを惜しむようにねっとりと質感を持って離れ離れになっていく。
「あぁっっ!!」
俊くんは縛られた体をバタつかせ、悶えるように刺激を味わっている。
「ね・・・こうやって虐めると、俊くん女の子みたいな声を出すでしょ・・・この色っぽい声が子宮に響くの・・・」
なつみは顔を紅潮させ、指先をパンティの中に入れ、クリトリスをいじっている。
「矢口、俊くんの乳首を舐めながら亀頭を触ってみて・・・」
すぐに矢口は舌先を俊くんの乳首に這わせ、ピチャピチャと舌先で乳首を転がし始める。
また先ほどのように亀頭にぺっとりと指先をくっつけ、剥がして虐めていく。
「はぁっっ!!んんっっ!!」
俊くんは目を閉じ、首を左右に振りながら刺激と快感に耐えている。
「あぁっ・・・俊くん女の子みたいな声を出して・・・あぁっ・・・変になりそうっ・・・」
そんな俊くんの女の子のような悶絶の声を聞きながら、なつみは目を細め、懸命にクリトリスをまさぐっている。
つづく・・・
時々ふと不安になるんですが、私の文章って面白いですか?
萌えなかったりつまんなかったりしたら正直に言って下さい。
一年近く書いてるんですが、未だに更新の度に不安になります。
198 :
名無し調教中。:03/10/05 22:49
今までROMってただけでしたが、今日初めて書き込みます・・・。
最高です!萌え、いや燃えます!!渡辺さんはこのままで大丈夫だと思いますよ。これからも頑張って下さい!つたない文章ですみません・・・。
みなさん>
何か問題でもありますかね?
分かりやすい文章ですよ。
>>198と同様、すごく萌えます。
読みながらムクムク大きくなりますよ(;´Д`)ハァハァ たまんねっす(;´Д`)Σビクッ!!
私も萌えますね。
心配しないでください。
私は応援してますよ。
頑張ってください。
面白いから毎回来てますよ!
頑張ってください!
渡辺さん頑張れ。
応援してます。
渡辺さん、まずは更新乙です。
今回も最高のオナネタです。
あなたのデビュー作。
「手コキ」だけでひとつの作品を作り上げてしまった
そのものすごい文章力と想像力は
いまだに強いパワーを持っています。
もちろん今書かれている作品においても。
心配はあるかもしれませんが
ぜんぜん大丈夫です。
唯一、だめになっていってしまう可能性があるとすれば
リクエストに答えすぎてシリーズとしての形がどんどん崩れていく
ということでしょうか。
文章自体は良いですから
これからも、自分の文章を書いていってください。
その中で答えられるリクエストを盛込んでいかれたら十分だと思います。
皆さん途中なのに暖かい書き込みありがとうございます。
不安になる事も多いのですがそう言われるとまた意欲が湧いてきます。
ありがとうございました。なるべく早く続きUPします。
>>205 昔から読んで下さってるんですか・・・最初のスレから読み続けてらっしゃる方がいるとは驚きです。
ありがとうございました。
14氏時代から読み続けているが
たしかに
>>205氏の言われるとおり
小説系はたとえエロであっても本人が書きたいように書いたモノが
一番(・∀・)イイ!
書けないときのために保全屋はいる
作者は書きたいときに書けばいいのだ
渡辺さん更新おつです!
今さらなにを言っているんですか!
たった一人の書き手だけで保ってるスレなんて異例ですよw
>>205たしかに一発目からかなりのインパクトがありましたよね。
名無し旅団。さんのも読みたひ。
もち、なっちがエッチな浣腸されちゃう小説ね。
皆様ありがとうございます。なんか救われますね・・・
何で不安に思ってしまったりするかはこの章終わったらまた書く事にします。
途中に変な事書いてすいませんでした。
でも以外に初期スレから読み続けて下さってる人がいて感動です。
しかも処女作の内容まで覚えてるなんて・・・びっくりですね。
「また足でいじってあげようよ」
矢口がそう提案し、二人はイスに腰掛ける。
なつみはいつの間にか薄い水色のブラジャーとパンティだけの格好になっている。
寝転がった俊くんのそそり勃つおちん○んを、二人はイスに座りながらゆっくりと近づけていく。
なつみの真っ白い生足はキレイにムダ毛が処理され、
輝くように光っている。さらに指先には可愛らしいピンク色のペディキュアが塗られている。
矢口は相変わらず黒い薄手のストッキングを履いたままである。
ストッキングの光沢が、なつみの白い肌とのコントラストによって一層際立っている。
「あっ、ローションも使っちゃおうっと」
矢口はそうつぶやくと俊くんのおちん○ん、なつみの足先にたっぷりとローションを垂らしてやる。
二人の美しい足先が、ヌルヌルと俊くんのおちん○んを刺激していく。
「あぁっっ!!」
思わず声をあげる俊くん。なつみのキレイにペディキュアを塗った足先、矢口のストッキングに
包まれた足先が、ローションの滑りを利用してヌルヌルとおちん○んをもみしごいていく。
先ほどのブリーフの上からとは比べ物にならない位の興奮が俊くんを襲っている。
「俊くんスゴイよ・・・おちん○んスッゴイ熱くなってるっ・・・」
なつみの足先にはたぎるような俊くんのおちん○んの温度が伝わってきている。
ついさっきまでピンク色だった亀頭部分、真っ赤に燃えるように充血しはじめている。
「あぁっ・・・ボク、出ちゃいそうですっ・・・」
年上のアイドル二人から脚コキ攻撃を受け、既に射精寸前まで達している俊くんが情けない声を出す。
「なに言ってるのっ!今日は俊くんのこと男にさせてあげようと思ってるんだよっ!
なっちお姉さんの中に入れたくないの!」
両足先でおちん○んをしごくようにしながらなつみは強い口調で俊くんを諭す。
「はっっ!!あぁっ・・・な、なっちお姉さんとしたいです・・・」
俊くんは張ち切れそうな射精感を懸命に我慢している。亀頭は真っ赤に染まり、二倍ほどの大きさになっている。
「こんな事もしちゃおうっと・・・」
矢口はおもむろにストッキングを脱ぎ、少しだけローションを垂らして両手に持ち、
まるで靴磨きをするかのように俊くんの亀頭をこすり上げていく。
「はぁっっ!!うんっっ!!」
激しい快感が俊くんのおちん○んを襲い、俊くんは体をよじらせて懸命に耐えようとしている。
「スゴイっ、おちん○んがどんどん大きくなるっ」
射精を我慢させられ、快感に耐える俊くんのおちん○んはビクビクと脈打ちながら大きくなっていく。
「ねぇなっち、オイラねぇ、こんなのも発見しちゃった・・・」
矢口はそう呟くと、先ほど楽屋で発見した二冊の写真集をなつみに見せる。
「あっ、なっちのだ」
なつみは足先をヌルヌルと俊くんのおちん○んに這わせたまま、ペラペラと写真集をめくっていく。
「ホラ・・・なんか変な染みがいっぱい付いてるでしょ・・・このページとかくっついちゃって剥がしてあるし・・・」
確かに水着のページなどには怪しい染みが沢山残っている。
矢口の言葉を耳にしながらページをめくっていくなつみは、その生々しさに体を熱くする。
「俊くん、なっちお姉さんの写真見ながらえっちな汁飛ばしちゃったの??」
にっこりと微笑みながら卑猥な質問を投げるなつみ。無論、足先ではおちん○んをヌルヌルといじったままである。
「は、はい・・・」
恥ずかしさと、足コキに耐える事で精一杯の俊くんは言葉を震わせながら答える。
「んも〜悪い子ねぇ〜」
そう言いつつ嬉しそうななつみはイスを降り、俊くんの下半身に寄っていく。
「悪い子だけどちょっとご褒美あげないといけないかな・・・」
なつみはそう呟きながら俊くんのおちん○んからローションを軽く拭き取ってやる。
「もうこんなに大きくなったから、二人でペロペロしようよ」
そうなつみが矢口に持ち掛けると、矢口も俊くんのおちん○んに顔を寄せ、舌を絡ませていく。
矢口が亀頭部分をペロペロと舐め上げる間、なつみは幹の部分に舌を這わせていく。
まだ二人ともおちん○んを口に含んだりせず、ペロペロと俊くんのおちん○んの温度を確かめるかのように
舌先で味わっていく。
アイドルが二人がかりで自分のおちん○んを奉仕している。
二人の舌先の微妙な柔らかさや温度の違いを感じている俊くんは一層おちん○んを硬くする。
「あ・・・んっ・・・やっぱり滲んで来たっ・・・」
亀頭部分をペロペロと舐めていた矢口は、じっとりと鈴口から先走りが溢れるのを見て声をあげる。
つづく・・・
渡辺さんをこれからも応援してます。
頑張ってください。
何ですかこれは。
失望しましたよ。
496 名前:渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 投稿日:03/08/01 08:43
渡辺さんいつも更新乙です。いつも楽しませてもらってます。
こないだちょっと書いてたけど、万が一このスレが落ちた時とかの
待ち合わせ場所を決めて下さい。そうなった時にオロオロしたくないので。(w
渡辺さんは羊の小説総合スレは読んでるみたいなので、落ちたら誰かがこの板にスレ立てして、
小説総合スレに報告する。それでイイですか?
非常事態には、他の住民も協力してくれー。お願い。
497 名前:渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 投稿日:03/08/01 08:48
↑
うわ、自作ばれてしまった・・・
>>496は自作です。はっきり言います。
めちゃめちゃ恥ずかしいです。でもそうなった時に嫌だったんで自作しちゃいました。
鬱ですが自分の失敗なので仕方ないです。罪滅ぼしに沢山更新します。
219 :
名無し調教中。:03/10/08 14:34
過去のこと蒸し返すような奴は放置の方向で
>>220 同意。
というか、また古いのを持ってきたな。
>>218 前スレを落としたくなかったんでやりました。情けない話ですが自分のやった事です。
223 :
名無し調教中。:03/10/08 18:44
>>222 過去のことなんて気にしないので、どうぞ面白い文章おながいします!
二人は相変わらずペロペロと俊くんのおちん○んを舐め廻す。矢口は、滲み出た先走りを
舐め取らないようゆっくりと鈴口を避けるように舐め回している。
阿吽の呼吸で矢口が幹の方に移動し、なつみが亀頭周辺に舌を移動させる。
なつみは矢口の意向が分かったのか、垂れ流されている我慢汁を溢れさせたまま、ヌラヌラとパンパンになった亀頭を舐め回していく。
「固いっ・・・」
亀頭を舐め回しているなつみが呟く。
なつみの少しぽってりとした舌、矢口の薄めの舌が軟体動物のように俊くんのおちん○んでうごめいている。
俊くんは少し顔を上げると、目の前には矢口が顔を横にし、舌を出して裏筋の部分を懸命に舐め上げ、
またなつみが目を閉じて亀頭の温度と肌触りを味わいながらヌラヌラと舐め回す夢のような世界が広がっている。
「あぁっ・・・で、出ちゃいそうですっ・・・」
視覚的にも刺激を受けた俊くんはビクビクとおちん○んを震わせながらまた弱音を吐いてしまう。
「まだペロペロ舐めてるだけだよっ、もっと我慢しなさいっ・・・」
なつみは聞く耳を持たずといった様子で、俊くんを無視してペロペロと舐め回していく。
鈴口には大量の我慢汁がねっとりと垂れ流されている。
「あぁんっ・・・なんかスゴイおいしそうっ・・・」
矢口が鈴口から雁首まで溢れて垂れ流された我慢汁を人差し指ですくいあげ、俊くんと目を合わせる。
「俊くん、いっぱいおもらししてるよ・・・」そう目を合わせたまま俊くんに呟き、矢口は我慢汁を舌に乗せる。
「なっち、口の中に頬張りたくなってきたよ・・・」
そういうとなつみは真っ赤に大きく充血した亀頭を、ぱっくりと開けた口内にねじ込んでいく。
「あぁっ、なっち先にズルい・・・」
矢口はそう言いながらツヤツヤとした唇で幹の部分に吸い付いていく。
「あぁっ!!ううっっ!!」
先ほどまでのヌラヌラとした甘い刺激から、アイドル二人の唇がむっちりと吸い付き、吸着感を伴う
口技に変わると、俊くんは体をのたうち回すようにして感じてしまう。
ピチャ、ヌチャと二人の唇からは高い粘着音が響いてくる。
「スゴイのホラ・・・」
なつみは上唇の先に我慢汁をつけ、少し上に伸ばして糸を引かせる。矢口と、俊くんに見せ付けるためだ。
粘っこい俊くんの我慢汁は、太い糸を鈴口からなつみの上唇に引いている。
「あ・・・おいしそうっ・・・オイラも舐めたいっ・・・」
羨ましそうに呟く矢口を制すように、なつみはまた唇の中に俊くんのおちん○んを含んでいく。
ジュプ、ジュプ、ジュプ・・・
俊くんの一番敏感な部分を独占出来て嬉しそうななつみは、むっちりとした唇を
密着させながら上下に動かしていく。なつみの口の中で俊くんの亀頭は張ち切れそうになっている。
「はぁっ!あぁっ!!」
女の子のような声を上げ、悶える俊くん。
そんな少年の様子を見ると矢口はたまらなくなり、なつみから亀頭を奪おうとする。
「なっちばっかりズルいよっ。オイラにも舐めさせてっ」
矢口は幹の部分から唇を強引に上に移動させ、なつみから亀頭部分を奪い取る。
俊くんからは二人のアイドルが自分のおちん○んを奪い合っている様が確認できる。
「あぁんっ・・・んもうっ・・・まだ射精させちゃダメだからねっ・・・」
不満そうななつみだが、矢口に注意するとまた舌先を出して裏筋を刺激する。
「うわっ、スゴイっプリプリだっ」
パンパンに張った亀頭を指先で触りながら矢口が驚きの声を上げる。
さらに指先でゆっくりとおちん○んの根元から絞り上げる矢口。
「はぁっっ!!」
上まで絞り上げられると、俊くんの声と共にぷっくりと水アメのような我慢汁が鈴口に溢れてくる。
「んっ・・・これってエッチぃよねぇ〜」
矢口は自ら絞り上げた我慢汁を指先でネトネトと上下させながら、
上に上げたところで舌を絡めて上手に舐め取ってしまう。
続けてツヤのある唇ぱっくりとおちん○んを咥えこむ。亀頭部分は薄ピンク色の矢口の唇に
むっちりと覆われ、その口内で激しく舌によって刺激される。
口内では矢口の少し薄めの舌が激しく動いている。
「あぁっっ!!うんっっ!!」
悶える俊くんの視線を逃さず、矢口は下半身から挑発するように、じっと視線を合わせて舌先を動かす。
いつの間にやらなつみは少し離れたところで、自分のクリトリスを右手で慰めている。
座り込み、脚をだらしなくM字に開き、矢口に責められ続ける俊くんの苦悶の表情を見ながら、
右手の人差し指でクリトリスを弾いている。
まるでアイドルとは思えない格好で、なつみはひたすらクリトリスをいじっている。
「あぁっ・・・僕、もう・・・ダメですっ・・・」
ビクン、ビクンと充血したおちん○んを大きくビクつかせながら、俊くんは矢口に訴える。
「ダメだよっ・・・なっちが欲しがってるんだよっ・・・」
矢口は一人でクリトリスをいじっているなつみの姿を俊くんに見せつけ、先ほど使用したストッキングを手に取る。
「んもうっ・・・」
仕方ないな、という様子で矢口はストッキングで俊くんのおちん○んの根元をぎゅっと絞り上げる。
絞った拍子にとろりと溢れた我慢汁を、矢口は舌先を出してペロリと舐め取ってやる。
さらにまたジュプジュプと激しく顔を動かし、俊くんのおちん○んを虐めていく。
「ねぇ・・・もうなっち我慢できないよっ・・・」
なつみがまた俊くんに近づいてくる。
「悪いけど、このカワイイ童貞くんは、なっちが頂いちゃうね・・・」
なつみにそう言われ、悔しいけど仕方ない、そんな様子の矢口が答える。
「う、うん・・・」
なつみが俊くんの下半身にまたがる。
ちょうどキャッチャーがしゃがみこむような格好をして、俊くんのおちん○んを自分の割れ目にあてがっていく。
自分で慰めていた為か、なつみの花芯は既に濃い目の愛液でヌルヌルになっている。
おちん○んを割れ目にあてがいながらなつみが俊くんに問い掛ける。
「俊くん、なっちお姉さんとしたい?」
俊くんはもちろんといった様子でうなずいている。
ここまで何度か手や、口で抜いてもらった事はあったが俊くんにとっては初めての女性経験となる。
それもあこがれているなつみと・・・である。早く挿入したい、そして早く射精したい・・・
はやる気持ちを押さえられず、俊くんは何度もうなづいている。
なつみはそんな俊くんの自分に対する様子が少し誇らしく、
矢口を一瞥しながらゆっくりと、本当にゆっくりと亀頭を花芯の中に沈めていく。
大きな俊くんの亀頭がなつみの割れ目を、そして肉壁を分けるように、ムリムリとなつみの中に飲み込まれていく。
「あうっ・・・熱いっ・・・」
自分の中にねじ込まれて来た俊くんの温度を感じながら、目を細めてなつみがつぶやく。
俊くんのおちん○んは、途中から一気に飲み込まれる。
肉壁と、なつみのこってりとした愛液の温度がおちん○んから染み込むように俊くんに伝わっていく。
「あぁっ・・!!」
柔らかくも暖かい女性の中に初めて飲み込まれた俊くんは、その気持ちよさに大きな声を上げる。
「スゴイっ・・・固いのっ・・・プリプリしててっ・・・」
まだ挿入しただけであるが、なつみは俊くんの固さと熱さに驚き、快感に打ち震える。
そんななつみの様子を見ながら、ゴクリと羨ましそうに喉を鳴らす矢口。
なつみはゆっくり、ゆっくりと俊くんの亀頭を自分の子宮口に打ち付けるように、腰を振っていく。
ヌチュ、ヌチュ・・・
卑猥な音がなつみの花芯から漏れ出してくる。
音が大きくなっていき、自然となつみの腰のストライドも大きくなっていく。
「あぁっ・・・固いっ・・・いいっ・・・」
俊くんにまたがり、腰をズチュズチュと振りながら呟くなつみ。
下では俊くんが目をつぶり、懸命に快感に堪えようとしている。
なつみの腰の振り、ズチュズチュという愛液の音はますます大きくなっていく。
「あぁっ!!いいっ!!固いのっ!!」
いやらしく脚を広げながら狂ったように俊くんのおちん○んを打ち付けるなつみ。
矢口もそんな様子を見ていると下半身が熱くなってくる。
「俊くん・・・オイラのも舐めて・・・」
矢口はたまらずパンティを脱ぎ、なつみと正対するように俊くんの顔面に騎乗する。
俊くんは懸命に矢口の花芯に舌を這わせる。
「あうっ・・・いいっ、もっと舐めてっ・・・」
俊くんの顔に花芯を押し付けるように、矢口は腰を沈めていく。
その目の前ではなつみが顔を紅潮させ、ズチュズチュと腰を動かしている。
「いやっ!いいっっ!イっちゃう、なっちイっちゃうよっ!!」
髪を振り乱しながら感じるなつみ。矢口も俊くんのクンニを受け、とろんとした表情で見つめている。
「あぁっ!!イくっ!なっちイっちゃうっっ!!」
ズチュ、ズチュと激しい音が響き、なつみはビクン、ビクンと体を震わせる。
はぁ、はぁと首を前にもたげてプルプルと体を小刻みに震わせるなつみ。
すぐに右手を下半身に持って行き、俊くんのおちん○んを確認する。
ストッキングで縛られているせいか、俊くんのおちん○んは激しく勃起したままである。
そんなおちん○んの様子を確認するとすぐにまた激しく腰を振りはじめる。
可愛い年下の童貞君を味わいつくす、そんなアイドルが狂ったように腰を振っている。
「いいっ!!固いっ!またイっちゃう、なっちまたイっちゃうのっ!!」
そそり立つように固い俊くんのおちん○んに突き上げられ、なつみはまた絶頂に達してしまう。
ビクン、ビクンと俊くんの腰の上で震え、また小刻みにプルプルと震えだす。
ヌップリと花芯からおちん○んを抜くと、俊くんのおちん○んは
なつみから垂れ流された本気汁で真っ白に汚れている。
なつみは充分に役目を果たしたストッキングをゆっくりと外してやり、再度おちん○んを花芯に沈めていく。
「はぁっ・・・俊くん、すっごい気持ち良かったよ・・・ごほうびに俊くんもいっぱい出させてあげる・・・」
俊くんの上でにっこりと微笑むなつみ。俊くんは相変わらず矢口の下半身をペロペロと舐め上げている。
なつみはまたゆっくりと腰を振りはじめる。ヌチュヌチュという粘着音が室内に響いている。
「あんっ・・・矢口、俊くんのスゴイのっ!いいのっ!なっち感じちゃうっ!」
矢口に見せ付けるように童貞君を味わうなつみ。矢口は下唇を噛み締め、
羨ましそうに一部始終を見届けている。
「はっ・・・あんっ、もうっ、ダメですっ・・・出ちゃう、出ちゃいますっ・・・」
矢口の下からそんな声を上げる俊くん。
なつみはギリギリまで味わうつもりで下半身を打ち付ける。
「あっ!ヤバいっ!出ちゃうっ、出ちゃいますっ!」
その声を聞くとなつみはおちん○んを抜き取り、唇を近づける。
ぱっくりと大きく唇を開けると真っ赤に充血したおちん○んを飲み込み、唾液を絡めながら
ジュプジュプと激しく舐め上げていく。
「あぁっ!出るっ!出るっっ!!」
「いいよ、なっちお姉さんのお口にいっぱい出して・・・」
なつみは近づく射精に備えて唇をむっちりと密着させる。
そんな甘い言葉を聞くと、俊くんは遠慮なくアイドルの口内に射精する。
「はぁっ!!あぁぁぁっ!!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
断末魔の叫びをあげた俊くんはビクン、ビクンと体を震わせ、一気に精液をなつみの口内に放出する。
一回、二回と俊くんのビクつきを数えていたなつみは舌先で俊くんの欲望を受け止めてやる。
唇で固く絞り上げたなつみは口を開け、矢口に口内に放出された精液を見せ付ける。
なつみの舌の上にはこってりと固形分の高い精液がたっぷりと放出されていた。
「なっち、少し・・・少しちょうだい・・・」
そのいやらしさに惹かれた矢口がなつみに声を掛ける。
大きく開けた矢口の口になつみがとろりと固形分の一塊を注ぎ込んでやる。
なつみはベッドに横たわり、満足そうに残りの精液をゴクリと飲み込む。
矢口はなつみから注ぎ込まれた俊くんの精液を、口の中で噛んでみる。
その瞬間に青臭い、生臭い匂いが口の中に広がり、その精臭で下半身が熱くなる。
「(もっと欲しいっ・・・いっぱい口の中に・・・)」
精液を飲み込もうとすると、喉に引っ掛かるほど濃い精液がもっと欲しくなってしまう。
矢口は腰を上げ、俊くんのビクつく鈴口から残り汁が溢れているのを見つけると舐め上げる。
「今度はオイラの番だよ・・・またいっぱい出してっ・・・」
そう呟きながら俊くんのおちん○んに舌を這わせていく。
俊くんの意思とは裏腹に、射精したてのおちん○んは矢口に挿入されるのを望むかのように
ゆっくりゆっくりとまた大きく、固くなっていった・・・
<<筆おろし編 完>>
大量更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
皆様
今回も完結させる事が出来ました。ありがとうございます。
また途中なのに暖かいお言葉やアドバイス、本当にありがとうございました。
本当にありがたかったです。
今後も出来る限り、読んで下さる方のリクエストには応えて行きたいですが、
もちろん雰囲気を壊さず、出来る限りクォリティを落とさないように心掛けて行きたいと思っています。
次回のアイデアやシチュエーションなど引き続き募集です。よろしくお願いします。
↑の続きも非常に気になる・・・。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
完結までお疲れ様でした。
次回も頑張ってください。
応援してます。
次は石川さんをだしてください。
すいませんまちがえました。
パルコンじゃなくZEROでした申し訳ありません。
次は石川さんをだしてください。
作中の「渡辺さん」щ(゚Д゚щ) カモーン!
>>246 気持ちは分かるが、安易な感じだな。
矢口が成功したからって次々にリクエストしてうまくいくわけないし、
何より「作者の渡辺さん」はキャラで文を書く人ではないし。
>>247 上のような意味でも賛成だな。
新キャラより新シチュを考えたほうが(・∀・)イイ!
>>247 すいません、理解力がなくて勘違いかもしれないのですが、また渡辺を出す方向で行けば良いでしょうか?
>>248 私の文章を良く御理解頂いているみたいで嬉しい限りです。矢口さんは成功だったのでしょうか。そうだと
したら物凄く嬉しいですが。今後もお付き合い頂きたく思います。
渡辺さん完結おつです!
渡辺さん最近ご無沙汰なんで出してほしいですね。
リクエストというか好みというか、野外プレイがすきなんですが。
できたらお願いします〜!
モ板から遠征してきた甲斐がありました。 (;´Д`)ハァハァ
アイデアか。
本数を重ねているからかなり既出があるな。
内容でまだやってないのは
♀×1、♂×2の複数プレイか。
(厳密に言えば、
♀×2、♂×1もやったとまでは言えないかもしれないが)
しかし、男は既出キャラが少ないからなあ。
なつみと昔関係を持っていた男とか
作ればいいのかな。
まあ細かいことは作者の方に任せることになるだろうが。
>>245 それならなっちとやぐっちゃんのふたりで
梨華ちゃんに浣腸しちゃうという場面をきぼんぬ。
>>254私は矢口さんと石川さんが安倍さんに浣腸するのがいいですね。
無理に登場人物増やさないほうがいいと思うけど
259 :
名無し調教中。:03/10/12 09:41
車でのこっそりフェラみたいなのまた読みたいなぁ
あーいうのに激興奮する*´д`)ハァハァ
渡辺さんシクヨロです。
sage忘れた…
みなさん申し訳ない。
ハワイロケでなっち巨乳説が出たので、誰かと絡ませてパイズリなんてどうですか?
>>262 そのまま発射するのはいかがなものか??
>>262 同意。
>>250で野外プレイっていう意見もあるし
ハワイの夜の海あたりで・・っていうのもできるね。
>>218 失望したとか抜かしてるならもう二度と来るなよ
お前のような名前だけの空気糞固定は目障りだから
ハワイの海で野外プレイ・・・・。其れも良いなぁ。
パイズリも良い。なっちが積極的に・・・(;´Д`)ハァハァ
そろそろ渡辺とのプレイをキボンヌ。
遅くなりました。今出張中なんでちょっと忙しくてすいません。
しかし皆さん本当に色々と御意見とかシチュエーションとかありがとうございます。
車の中でのこっそりとしたフェラチオとか、そうなんですか、好きな方結構いるんですかね。
こういうのは割りと書きやすいんですよね。それとハワイのを絡めて考えてみようかとか今考えてます。
石川さんはもう完全に圏外なんです。カワイイとは思うんですが、私にとって年齢的に辻加護とかと
同じカテゴリに入ってしまってて、エロ書くのは厳しいです。申し訳ないです。
>>269 あ!渡辺さん、いつも見てますよ!
次回作も期待してますので、ゆっくり待ちますので
頑張ってください!
なっちのパイズリかぁ…想像しただけでエロくてイイですね!!(;´Д`)
今回、なっちと矢口のザーメンプレイがあってメッチャ嬉しかったです!!
>>265 6:4にしてくれたらもっと嬉しいのに (^^;
なっちのパイズリ発射 (;´Д`)ハァハァ
>>249 そーそー
作中の「渡辺さん」×なっち、での新シチュをきぼん
ハワイ野外はいいけど、砂浜で最後までやると大変だぞ〜・・・・・・砂が。
ホテルでリゾート浣腸ってのもいいかな?
渡辺さん、忙しいときは無理せずに
忙しくないときにゆっくり書いてください。
あと、ひとつ思い出したんですが
>>210の発言ってどうされます?
書いておいたほうがスッキリするというなら
書いたほうが良いかもしれませんし、
もうその必要はないというなら
書かなくてもいいと思います。
作品についてもそれ以外についても
渡辺さんの好きなようにやってください。
保全
安倍兄弟がいいス。
麻美×なつみ
皆様乙です。遅くなりましたがレスありがとうございます。
>>276 そう思ったのはですね、どうやら私が思っていたよりも読者層の年齢が低い気が
してきたからなんです。羊でやってた頃からなっちが主人公であることから18〜20代前半くらいが
ターゲットかなと思ってたんですけども、どうやら大分読者年齢が低い気がしてきまして(pink鯖といえども)
内容が受け入れられているのかと心配になってしまったわけです。
いつも暖かい言葉を頂きましてほっとするんですが、更新する度に常にそういう心配はありますね。
しかし最近エロ系のスレがどんどん少なくなっていますね・・・
乙です
ちなみに自分は20代中盤です
俺は10代中盤です。
スカトロ系は読むぶんには平気。
車の中で手コキみたいな
近くに誰かがいてドキドキみたいなのが大好きです。
30歳です。いつも楽しませてもらってます。
年齢層とか気にしなくてもいいんじゃないですかね?
漏れはオサーンだ・・・・・_| ̄|○
漏れは20代前半だYO!
渡辺さん、そろそろ(以下ry
(;´Д`)ハァハァ
自分は20代前半です。
早く新作が見たいです。
渡辺さん、気長に待ちます!
スカトロきもいからやめろカス
287 :
名無し調教中。:03/10/23 06:26
20代前半です。
今はこの場所だし
今までのような感じでいいんじゃないですかね。
皆様レスありがとうございます。オサーンもいるなんて嬉しい限りです。
意外と年齢層高めだったのかな・・・
渡辺さん、僕もリクエストがあります。
なっち達が、ペニスバンドで少年を犯すシュチが希望です。
リクエストっていうか・・・
そろそろ書いてワタナベさん(*´д`*)ハァハァハァアハァ
自分は10代後半です。モー板で活躍いらっしゃった時代から読んでいます。これからも頑張ってください!!
>>292 >モー板で活躍いらっしゃった時代から読んでいます。
なら、sageましょう。
・・・・・
渡辺さんまだー?(チンチン
>>296 近々です。
12月7日までは頑張ろうと思ってます。
>渡辺さん
年末は忙しいんでつか?
新作も楽しみですが、上の俊君のなっち、矢口との3Pの続きも書いてほしいです。
>>297 ゆっくり落ち着いて速く書いてください。
もうずっとチンコ握りっぱなし*´д`)ハァハァ
>>298 いえ、この日で書き始めてちょうど一年なのでそろそろ区切りを付けるべきかなと・・・
ええっ!?まさか…
引 退 な さ る ん で す か ! ? Σ(;д;)
まだまだ渡辺さんの小説でハァハァしたいです!!
何かどうしようも無い事情があるんでしたら、無理は言えませんが…(ナキ
僕等は渡辺さんペースで全然構わないので、これからも読んで行きたいす…
引退なさるのですか?
まぁそれは、渡辺さんの事情やヤル気なんかも関係しますから、
こちらとしては、どうとも云えません(勿論、続けていってもらいたいですが)。
ただ、小説を何らかの形でシメて貰えませんか。
書いて其れで終わりというのはちょっと・・・。以下ry
このスレの住人の意思です。
や め な い で く だ さ い _| ̄|○
>>301渡辺さん
最近忙しいとよく言われており、渡辺さんの事情のこともあると思います。
事情は仕方のないことですが、何か・・・とても残念です・・・・・・。
渡辺さん!頑張ってください!!
皆様レスありがとうございます。こんなにすぐに反響が出るとは思いませんでした。
正直、書きたくなくなったわけでもヤル気がなくなったわけでもないのですが、
時間的な問題で今までのように書けるかなと思ってしまいました。
もちろん、仕事が大きな要因なのですが。そういう意味で一旦一年で区切りを付けるべきかと
思ったんです。とはいえ本当に辞めたかったら「辞めます」と言うと思うので、辞めたいわけじゃないのです。
辞めてもまた書きたくなると思いますし、こんな文章でも続けてと言われると嬉しいですし。
私のペースで良いと言われるとそれに甘えてそういうペースで書けば良いのかなとも思いますし、
エロ系のスレッドがどんどんなくなる中ダラダラ続いているスレが一つくらいあっても良いのかなぁという気持ちにもなったり・・・
すいませんでした。とりあえず今は次のをUPする事に専念します。
渡辺さん!そんな弱気にならないでくださいよ!
今までも渡辺さんと僕たち住人で守ってきたスレじゃないですか!
でも、辞めたいわけじゃないということで少し安心しました。
これからもよろしくお願いします。
自分は作家になったことがないので
今の渡辺さんの気持ちはどれだけ理解できるだろうか分かりません。
でも、書く意欲というか、そういう創造的な面での問題を
抱えている事ではないというのが一番いいのかなあと思います。
どんなにスローペースでの更新でも
この板にはそれに合わせて待つという土壌は確実にあります。
というか、書いているのが渡辺さんひとりだから
それができると同時に、プレッシャーも作っているのかもしれませんが。
気楽な感じで書かれてはいかがでしょうか。
あまり他人の意見や期待を意識しすぎると
うまくいかないと思いますし。
なにより、作家は“書いてやってる”んだから自分の都合に読者を合わせても
読者は文句を言う権利はないんですから。
渡辺さんはやさしいのでそんな風に思ってないかもしれませんが
そんな風に思っても良い位なんだという事だけ主張しておきます。
啓太さんも、309さんもありがとうございます・・・暖かい言葉が心に染みます。
良い読者の方々に恵まれ、ありがたい限りです・・・
皆様には色々と御迷惑をお掛けしましてすいませんでした。反省しています。
本当に更新が遅くなりました。ほぼ三週間振りで御待たせしましてすいませんでした。
新作をUPさせて頂きます。なるべく早くUP出来るように頑張りますが、少し気長に待って下さい・・・
<<ハワイ編>>
「わっ・・・まぶしいなぁ・・・」
なつみが太陽を見上げながらつぶやく。
さんさんと降り注ぐ太陽、絶えず打ち寄せる波音。一行は常夏の島、ハワイに来ている。
「安倍さん、そんじゃ車中で打ち合わせお願いします」
手配したマイクロバスを待つ間、渡辺はなつみに問い掛ける。
「こちらこそ、よろしく」
にっこりと微笑みながら、わざとよそよそしい受け答えをするなつみ。
その傍らでは日差しを手で遮っている六期メンバーの若手三人衆の姿が見える。
パ、パーン
ようやくバスが到着した。
プシュー・・・
ドアが開いたが、六期の三人は安倍が乗り込む様子をじっと待っている。
その様子に気付いたなつみが三人に声を掛ける。
「ありがと、お先ね」
そう言って乗り込むと、最後部近くに陣取った。
六期三人は、入り口近くに固まっている。
渡辺は当然のごとくなつみの近くに歩を進めた。
「そんじゃ、打ち合わせお願いしますね」
六期三人にまで聞こえるような、大きな声で問い掛ける渡辺。
前に座った三人は配られたお弁当を頬張っているようだ。
渡辺はしばらくは地図を見せながら、今日の予定を説明する。
徐々に時間が経つにつれ、なつみの眼差しが変わっていって事に気付いてしまう。
渡辺に久しぶりに会った事と、異国の地にいるという事で少しテンションが
高くなっているなつみは、潤んだ瞳で渡辺を見つめだした。
「で、この砂浜の様子をレポートして欲しいんですけど、加護さんからの後を受けるような形で・・・」
運転席とは逆の、右窓側に座ったなつみの右手がゆっくりと渡辺のズボン、股間部分をさすりだす。
「や、ヤバいって・・・」
小声でなつみを制そうとする渡辺。そう言いながらも既に下半身は反応し始めている。
このマイクロには渡辺しかスタッフは同乗していない。
三人は・・・時差の影響か一様に首をもたげ、眠ってしまっているようだ。
「ふふっ・・・最初の時みたいだね・・・」
三人が眠っている事を確認したなつみは不敵に微笑み、
シルエットをあらわにしはじめた陰茎を確認するようにゆっくりゆっくりともみしごく。
そう、初めてのなつみとの情事もバスの中であった。
そんな事を思い出しながら、下半身をさするなつみの指の動きに身を任せてしまう。
「すごいよ・・・固くなってるっ・・・」
右下から渡辺の顔を覗きこむように微笑むなつみ。
チキチキと、ゆっくりゆっくりとジッパーを下ろしていくと、なつみの右手がジッ
パーの中に潜り込む。
サラサラとした感触になつみは怪訝な表情を見せる。
「渡辺さん、なに穿いてるの?」小声でたずねるなつみ。
「いや、ビキニパンツ・・・泳げたらすぐ泳げるように・・・」
「やだ、おかしいっ・・・」
笑い出しそうなところを我慢し、なつみは大きく膨らんだビキニパンツをまさぐる。
ツヤツヤとした素材のビキニパンツから、硬直した陰茎がはち切れそうに主張を続けている。
「(いやっ・・・すごいっ・・・)」
ビキニから浮き上がるかのように、陰茎がその姿を見せている。亀頭の形や、裏筋の部分が
はっきりと確認できてしまう。
小さなビキニからはち切れそうに勃起した陰茎のいやらしさに、なつみは思わずゴクリと唾を飲み込む。
「あっ・・・先っちょに染みが出来てるっ・・・」
陰茎の先から滲み出た我慢汁が、既に水着に染みを作っている。
なつみは水着を少しずつ下におろし、水着から陰茎を露出させようとする。
アイドルがジッパーから手を入れ、陰茎を求める様子に渡辺は一層興奮してしまう。
ジッパーの間から赤黒い渡辺の陰茎が露出される。
鈴口にはうっすらと先走りを滲ませている。
なつみの指先が陰毛に触れる。
フサフサとした陰毛の感触を楽しみながら、なつみが渡辺に問い掛ける。
「触ってほしい?」
渡辺はなつみに色っぽく尋ねられると大きくうなずく。
「滲んでるねっ・・・パンパンになってるし・・・」
焦れる渡辺の様子を見ながら、相変わらず陰毛に円を描くように触っているなつみ。
もう少し、もう少しでなつみの指先が敏感な部分に触れる・・・
つづく・・・
きたー!
渡辺さんキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
( ・∀・)ワクワク
キッタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キ━―━チャ―━―ッ(゚∀゚)━―タ━―ノ━―!!
チンコ握りっぱなしでOKですか???
ヤタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
更新乙です。
>ほぼ三週間振りで御待たせしましてすいませんでした。
三週間って、
三週間でもう次のやつを書けるって凄い。
「もう・・・しょうがないなぁ・・・」
そう呟きながらなつみがようやくパンパンに張った陰茎に指先を近づける。
「あぁっ・・・」
なつみの白い指先が陰茎に触れた瞬間、渡辺は小声を漏らしてしまう。
固く硬直し、熱く、たぎるような陰茎の体温とは対照的に冷たいなつみのしなやかな指先が、
渡辺の形を確かめるようにさすりあげる。
みるみるうちに陰茎の熱い体温がなつみの指先に伝播していく。
「すごいよっ・・・渡辺さん、パンパン・・・」
白い指先が陰茎の茎の部分に絡みつく。浮き出た血管をなぞるように指先を動かすなつみ。
ゆっくりゆっくりと指先を上に移動させ、亀頭部分を触り始める。
雁首のめくれあがりを親指でゆっくりとなぞり、裏筋を人差し指でいじっていく。
スベスベの指先の感触がたまらなく気持ち良い。
うっすらとしか確認出来なかった鈴口の潤いが、既に溢れそうになっている。
「ふふっ・・・エッチぃのがいっぱい出てきたっ・・・」
溢れ出てきた先走りを確認したなつみは微笑み、指先で鈴口に溢れた我慢汁をもてあそんでいる。
「ねっとりしてるっ・・・濃いぃよっ・・・」
親指と人差し指でニチャニチャと糸を引かせて粘度を確認するなつみ。
「渡辺さん、結構溜まってるの?」
なつみは無邪気な顔でそんな事を尋ねる。
「そりゃ・・・なつみちゃんに会うのも久しぶりだし・・・」
絶えず鈴口をヌルヌルといじるなつみの指技に、耐えるように答える渡辺。
「そっか・・・だってホラ、今日の汁すっごい濃いぃの・・・」
指先にねっとりと絡みつく我慢汁を、うっとりとした表情で見つめるなつみ。
やおら薄ピンクのルージュがキレイに塗られた唇を開き、舌を覗かせる。
さらに渡辺の方を見ながら、指先に絡みついた我慢汁を舌にのせる。
指先から濡れた舌先にねっとりといやらしい糸を引かせ、指先に残った我慢汁をピチャピチャと舐め上げる。
我慢汁を搾り取り、淫靡な表情で舐め取るアイドル。
そんなアイドルの様子を存分に見せ付けられた渡辺は、
先ほどまで以上に固くはち切れそうに勃起してしまう。
「うんっ・・・今日のは濃いぃね・・・」
我慢汁の濃厚さに、満足げにつぶやくなつみ。
「今日のは何日分?」
「えっと・・・三日かな・・・」
渡辺はそう答えながら指技の再開を心待ちにしている。
「(三日かぁ・・・結構濃いぃのが出るかなぁ・・・)」
パンパンに張った陰茎を見つめながら、三日分の精液が溢れ出る事を想像するなつみ。
もう一度指先を鈴口に近づけ、先走りをすくい取り、チュっと舌に乗せる。
舌の上でとろける我慢汁の濃さから、精液の濃さも想像出来てしまう。
渡辺の下半身を責めながら、なつみはますます体が熱く、火照ってくる・・・
つづく・・・
更新キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
( ・∀・)ワクワク
渡辺さん!更新おつです!
最初のころの興奮を思い出すような書き出しなのに、
どこか最初とは違う新鮮さが(・∀・)イイ!!です!
作中の渡辺さん×なっち
キタ━━━━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━━━!!!!
小説ってどんなペースで書いてもいいんじゃないですかね
なかには、途中で何の前触れもなく止まって早数年・・・
とか笑えない状況のところさえある位だし
需要があれば保全され続けるわけで。
だからうpさするのをお休みしても保全されていれば
また再開していいんだと思いますよ
渡辺さんごぶさたです。
パート1の残りを、自分の作品でうめたいと思うのですが、よろしいでしょうか。
渡辺さん、そしてスレを見ているみなさんが楽しめる作品を
カキコしたいと思っております。
どうぞみなさん、よろしくおねがいします。
>>329 いつもお疲れ様です。
私一人のスレでもないですし、他人が書いてはいけないスレも存在しないので、
問題ないと思いますが。
>>327 いつもありがとうございます。覚えていて下さるとうれしいですね。
>>328 ありがとうございます。ただ書くなら書くでなるべく間を空けないように心掛けます。
それと事故でもない限りいきなりやめる事はしないので御安心下さい。
ワクワクキタイホゼン
パート1での名無し旅団。さんの小説が完結した模様。
はっきりいって読みごたえありありでつ。
ボクは読み終えたあとで、逝ってしまいますた。
みなさんもぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
皆様
更新遅れて申し訳ないです。近々、UP出来ると思いますので、少々お待ち下さい。
パート1がdat落ち。
1000までいったのかな・・・?
>>333 渡辺さんまってます。名無し旅団。さんにまけない、
エッチな小説おねがいでつ。
残念・・・987・・・・・。
そうでつか・・・。
>>335さん、乙です。
ところで、直前に更新された名無し旅団さんの小説、みんな読みました?
ボクはずでに感想書きましたが、ほかの人の感想も読みたいでつ。
ホントあの作品、圧巻でした。
ちなみに読んでなかった、というひとのためにまとめると・・・、
1回浣腸されたあと、オリメン&圭ちゃんもはいってなっちに浣腸。
便意をがまんさせながら、全員で全身の性感帯をいっせいに撫で回して
なっちは我慢できずに漏らしながら気を失っちゃう・・・。
そのあとも、オリメン&圭ちゃんの手で浣腸され、お尻をいじくられつづける・・・
といった内容でした。
(過去ログに出てこないかな・・・。ここの板はすぐ見れるそうだが、はたして・・・。)
このスレにも、名無し旅団。さんの小説こないかな・・・?
渡辺さんの作品同様、たのしみに待っています。
さいごに、渡辺さんも、パート1での名無し旅団。さんの小説読まれましたでしょうか?
>>336 これ、名無し旅団の自演じゃないの?なんでそんなにこのスレに書きたいわけ?
>>336はボクのカキコであり、名無し旅団。さんの自演じゃありません。
僕自身があくまでリクエストをしているだけで、あとは本人次第だと思います。
一つ相談に乗ってください
他板のモー娘。関連のエロ小説で荒らしが起きたため最初はおさえていたコテハンついにきれました
結果荒らしに乗ったという事を責め出す人が現れそのコテハンは姿を消しました
荒らしの発端はあるトリップを付けないコテハンがいてそいつがまず作品を載せる
その前に他スレで予告をしてそのアンチが荒らし、その擁護派が煽ると言った具合です
おれの他にも行方不明になったコテハンの方ファンがいるのですがこの騒動で続編が来ず非常に迷惑しています
いまや行方不明になったコテハンが切れたことを責めるコテハン叩きのスレと化しています
どうすれば収拾がつくでしょうか
この騒動はこの板だけかもしれませんが、大人の時間全体で繰り広げられているならここも標的になるかもしれません
くれぐれも気を付けてください
>>339 そのアンチとみなされる内容のレスをした者は、放置の上で
通報してアク禁にする以外ないのだが
渡辺さん、ずっと待ってます・・・。
だから必ず書いて下さい。お願いします。
ということで保全。
>>341ちょっと待て
名無し旅団。さんはどうでもいいのか?
パート1見た限り、氏もここに書く資格ありとみたが?
どーでもいいし
渡辺もさっさと書けよあんま調子のんなよ
>>343 そんな書き方したら気分悪くなって
書いてくれなくなるぞ
>>342 私は渡辺さんのファンなんで。
別に名無し旅団。さんが書いてもかまわないと思っていますが、
渡辺さんの方がいいな・・・。
皆様
本当に遅くなりました。もう、この2週間はシャレじゃなく忙しく、満足に更新も出来ず本当に申し訳ないです。
書き始めてから一年近く、こんなに忙しくなった事はなかったので驚きました。
お陰さまで、仕事の方は何とか上手く行きまして、それなりの見返りがありそうです。
旅団さんには申し訳ないですが、作品を読むヒマも感想を書くヒマもありませんでした。
他人の作品を読んで感想を偉そうに書くヒマがあるなら更新しろと思われるだろうと思ったのも事実です。
前にも書きましたが、ここへ書き込む権利は誰にでもあるわけで、スレッドの空気を読みながら
それぞれの作家さん自身が決めれば良い事だと思います。トラブルになるのは嫌ですが・・・
正直いつ復帰できるか不安になるくらい忙しくて本当に考えましたが
ようやく、正常に近づきつつあるので更新したいと思います。
なつみは指先を唇に近づけ、唾液を絡ませる。
唾液を亀頭に塗りこむように、指先が滑るように動きはじめる。
ゆっくりゆっくりと楽しむようになつみは亀頭に唾液を絡ませていく。
「あぁっ・・・」
思わず渡辺は声を上げ、首を後ろに倒してしまう。
唾液がローション代わりになり、なつみの白い指先がヌルヌルと亀頭を刺激する。
人差し指、親指、そして中指を器用に使い、唾液を亀頭の各部に塗り込んでいく。
雁首の部分にもたっぷりと唾液を絡ませ、親指でなぞるように刺激する。
敏感な部分を絶妙なヌルヌル感で責められると、鈴口から先走りがぷっくりと溢れ出てくる。
「気持ちいい?」
にっこりと微笑んでいるなつみ。
「うん・・・」
たまらない快感が下半身に打ち寄せている。まるで陰茎がとろけてしまうような、
そんななつみの指技に渡辺は身を任せていく。
「もうちょっと足そうか」
なつみはそうつぶやくと右手を口に寄せ、唾液を補充する。
そのまますぐに右手を陰茎に絡ませ、今度は右手全体でしごきあげていく。
ヌルヌルと激しく右手でしごくなつみ。
渡辺の顔色を伺うように、唾液の滑りを利用してしごいていく。
「あぁっ・・・」
眉間に皺を寄せながら打ち寄せる快感に耐える渡辺。
なつみの右手は陰茎をマッサージするかのようにヌルヌルと絶えず動いている。
なつみの指先が一旦根元まで降り、陰茎をぎゅっと搾りあげる。
「はっ・・・」
渡辺が小さな声をあげると同時に、我慢汁がとろりと溢れ出る。
「あぁっ・・・出たっ・・・」
自分が搾り出した我慢汁を、ネチャネチャと本当にいとおしそうに指先で
いじくるなつみ。渡辺の亀頭は赤黒く膨張し、パンパンに張っている。
なにか口さみしい様子で時折ペロリと舌を出しながら、なつみはうっとりとした
表情で硬直した陰茎をしごき続ける。
「なっち・・・欲しくなっちゃうよ・・・」
潤んだ瞳で渡辺と目を合わすなつみ。渡辺はゴクリと喉を鳴らしながら、
二人っきりでない事を心から悔やんでいた。
「ねっ・・・ちょっとだけっ・・・」
なつみは渡辺の左手を掴み、自らの股間に導いていく。
渡辺にも止めることは出来ない。あっという間にミニスカートの中に導かれた途端、
左手は外界と明らかに温度が違うことを感じる。温室の中にいるような、モワっとした温度と湿度。
これだけで、いかになつみの花芯が潤っているかが手に取るように分かる。
渡辺はシルクっぽいサラサラとしたパンティの感触を味わいながら、なつみの耳元でつぶやく。
「ねぇっ・・・スカートの中湿っぽいよ・・・触ってるだけで濡れちゃったの?」
なつみは目を閉じながらも、右手は絶えず渡辺の陰茎をしごいている。
相変わらず渡辺は、下腹部を触っているだけで肝心な部分を触ろうとしていない。
なつみは両膝をこすりつけるように、モジモジと焦れているようだ。
「ほらっ・・・いいの、ここ触ってるだけで・・・ちゃんとどうして欲しいか言ってごらん・・・」
先ほどより一層耳穴に近づけてつぶやく渡辺。
耳に当たる吐息のせいか、それとも花芯を愛撫して欲しいとお願いする恥ずかしさのせいか、
なつみの首筋にさっと鳥肌があらわれる。
「さ、さわってっ・・・なっちもうっ・・・」
目を細めてお願いするなつみ。
渡辺の指先がパンティのクロッチ部分に触れる。
生暖かい蜜が、すでにたっぷりと滲んでしまっている。
「なつみちゃん・・・パンティがジュクジュクになってるよ・・・」
指先でその湿り気を確認しながらつぶやく渡辺。
陰茎に触れるなつみの指先が、プルプルと震えている。
パンティのすき間から渡辺の指先が忍び込む。
指先は少しザラついた、陰毛が生えかけのなつみの恥丘を触りながら、その下にある
蜜に溢れた花芯に向けて進んでいく。
つづく・・・
渡辺さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタキタキタキタキタキタキタ━━━━━━(●´ー`)━━━━━━ !!!!!
今日、昨日起きてないことが明後日に6日後となりお姉ちゃんがお兄ちゃんの出来事に否定されて
朝起きると狼は牛とラブマシーンだと予告し、朝ごはんが7日後の昼食にならずに
そのまま朝食でパンは腐ってヨーグルトがぎゅぎゅんぎゅ〜ん。
もしかすると過去の出来事はやっぱり起きてないって証明できると判断した女子の大嶽さんが
ジリリリリ…と大声で授業中におならがぶりりんこ。
うんちは出なかったけどおしっこも出ないでそのまま授業終了でした。
そんなスレ違いの書き込み許さないだろうけど僕とお友達のなってください。
355 :
名無し調教中。:03/11/16 00:33
今気づいたけど最初は主人公の視点で文が書かれていたのにいつの間にか三人称になっていますね
駿くんの手法から切り替え忘れたのでは?
>>355 前のスレの、後半で、私が常にS側の視点から書いてるので時々M側からの視点も
入れてみたらどうですか、というアドバイスがあったので、三人称で書いていればそういった
視点の変化をシーンによって入れやすくなって幅が出るかなと思ったんですが、お気づきになると
いう事は読みにくいんですかね・・・ホントに、結局私の書く能力は、この程度なんであまり多くを
期待しないで下さい。あくまで、便所のラクガキ・・・
ねっとりと、感触もなつかしいなつみのこってりとした愛液が、指先に絡み付いてくる。
二度、三度と指先を花芯の中でかき回す。チュクチュクとした感触が指先から
伝わってくると同時に、なつみの体がピクン、ピクンと反応している。
「なに・・・こんなに濡らしてるの・・・いやらしいアイドルだなぁ・・・」
渡辺はそう言いながら指先をミニスカートから取り出し、なつみの顔に近づける。
少し泡立った、卵白のような濃い愛液が、とろみをつけて指先に絡まっている。
決して嫌な匂いではないが、強い性欲をあらわすかのような、少し酸味のある
潮の香りがつん、と二人の鼻腔をくすぐる。
「ダ、ダメだよっ・・・」
そんな性欲の匂いに気付いたか、恥ずかしそうになつみは渡辺の指先を拭き取ろうとする。
渡辺はそれを制するかのように、愛液の付いた指先を舌でねぶりとる。
舌先にねっとりと濃い酸味が滲んでいく。
「なつみちゃんのも濃いぃよ・・・」
そう言いながら渡辺はまたスカートの中に手を忍び込ませる。
また渡辺の指先が、みるみる内にこってりとした愛液にまみれてしまう。
そのまま、花芯の奥に人差し指と、中指をねじ込み、内部をクチュクチュかき回してやる。
「はんっっ・・・!!んんっっ・・・!!」
唇を噛みしめ、懸命に声を出さないようにこらえるなつみ。
ときおりちらちらと、前に座る三人の様子を伺っている。
「ほらっ・・・おちん○んがお留守だよ・・・」
なつみの耳元につぶやくと、なつみはいけないといった表情で右手を口元に寄せ、
新鮮な唾液を出して陰茎に塗りこんでいく。
震える指先で、懸命に愛撫をこなすなつみの様子が愛らしい。
「なつみちゃん、気持ちいい?」
花芯の中はたぎるような熱さの愛液で溢れている。
プリプリとした肉壁と、ほど良いザラつきの感触を指先で楽しみながら、渡辺がつぶやく。
なつみはうんっ、とゆっくり頷き、たまらないといった表情で目を細める。
渡辺はそんななつみの表情を見ながら、満足げにまた花芯をかき回していく。
六期メンバー三人が座るほんの数メートル後ろでは、とんでもなく淫らな光景が展開されている。
アイドルがこってりとした愛液を垂れ流し、そんな花芯をネチネチと愛撫するスタッフ。
そんな愛撫を受けながら、物欲しそうにそのスタッフの陰茎を自らの唾液をローション代わりにしてしごき続けているアイドル。
バスの騒音と振動にかき消されているが、二人の股間からはクチュ、クチュという粘着音が響いている。
渡辺の指先が徐々にクリトリスに近づいていく。
「あっ・・・ダメっ・・・」
大好きなクリトリスへの刺激、それをされたらどうにかなってしまう、そう思ったかなつみは
一旦渡辺の指技を拒否しようとする。無理もない、他メンバーもいるバスの中で声をあげてしまったら・・・
そう思ってかなつみは拒否しようとする。
「大丈夫、少し、軽くだから・・・・」
渡辺はそう耳先でつぶやきながら、なつみの腕の力を抜いていく。
蜜まみれの花芯のすぐ上には、そんな愛液で蒸され、
湿り気をおびながらもピンと張ったクリトリスが鎮座している。
「軽く・・・軽くだよ・・・」
なつみは左手で、渡辺のシャツをぎゅっと握り締めている。
いつものように、たっぷりと激しくして欲しい、でもここでは・・・そんな葛藤と戦うかのようななつみがいる。
触れるか、触れないかのギリギリで、渡辺の指先がクリトリスに触れる。
やさしく、われものに触れるかのように指先がクリトリスを撫でていく。
少しずつ渡辺が指先に力を入れていくと、なつみの口元が緩んでいく。
半開きになった唇から、舌先を出して乾いた唇を舐め、湿り気を与えている。
指先にはコシのあるクリトリスの感触が伝わってくる。弾くように、なつみのクリトリスに刺激を与えていく。
「うんっっ・・・」
ピクリとしながらも目を閉じ、そんなクリトリスへの刺激を忘れようとするかのように、渡辺の陰茎をしごきあげるなつみ。
「もう少し強くして欲しいんでしょう・・・」
渡辺が小声で問い掛ける。
して欲しい、でも、でも・・・戸惑いの表情を見せるなつみ。
「もう少しだけ強くしようか」
なつみの目を見ながら渡辺が問い掛けると、なつみは思わずうなずいてしまう。
つづく・・・
渡辺十四さま。
仕事のほうが大変だったようで、しばらくぶりの更新とあわせて
たいへんおつかれさまです。
あとここのスレにも自分の小説を書く件で議論があったのを見ましたが、
とりあえずしばらくは、渡辺さんの作品を楽しみにしたいと思います。
どうしても書きたくなったときは、タイミングをみながらしたいと思いますので、
そのときは渡辺さん、そしてこのスレを楽しみに見ているみなさん、
どうかひとつ、よろしくおねがいします。
蛇足ながら、自分の本来の場所で最新作を更新しました。
興味のあるかたはぜひおこしください。娘。浣腸スレでございます。
それでは渡辺さん、つづきのほう、楽しみにまってます。
更新サレテル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>363名無し旅団。さん
ボクはぜひここにもきてほしいです。
パート1のラストでの小説読みましたが、
渡辺さんにまけないくらい萌えました。
渡辺さん!更新おつです!
忙しい中、更新していただいてありがとうございます。
>>356の話ですが、視点は渡辺さんが決めたほうが絶対書きやすいと思うので
SとMのどっちを出すかで、決めたほうがいいと思います。
決して読みづらくはありませんので
あと、もう一人神が降臨するのですか?
これは名無し旅団。さんが決めることですし、渡辺さんの
余裕へとつながるなら来てもらったほうがいいと思います。
どうなんですかね・・・。その辺よくわからなんですが・・・。
個人的に旅団さんは来て欲しくない。。。
旅団さんが来てるからまだ更新しなくていいや〜なんて渡辺さんが考えたら嫌だし。
なによりも浣腸とかスカトロとか苦手。
368 :
名無し調教中。:03/11/19 13:43
漏れも367に同意。
スカトロ系が苦手な人が見たらヤじゃない?
ボクは賛成。
渡辺さんがいないとき退屈じゃない?
このスレで楽しめる小説なら問題なし。
それに旅団。さんの場合、浣腸=スカトロじゃない。
浣腸される娘。の羞恥心を描いてる(本人のコメントより)ので、
むしろエロを感じる。
渡辺さんのもたまに浣腸シーンあるしね。
グロじゃなければボク的にはOK。
私はどちらでも良い。
渡辺さんの文章で全てを進めていくのも大変だと思うし、
名無し旅団。さんが”なっち限定”で書いてくれるんなら、
拒否する権利は誰にもないと思うし。
ただ、渡辺さんの作品の間に
次のシチュやプレイの案を読者が出すが、
それと名無し旅団。さんの作品が交差したりはしないだろうか。
それは少し心配する。
スレタイに沿った内容なら無問題、と思う
どちらかの小説しか読みたくない人は
「渡辺十四 ◆RZEwn1AX62」or「名無し旅団。」をNGワード指定に(ry
・・・というのは冗談が過ぎるが
大人なら脳内あぼーん汁
渡辺氏が多忙で更新できないときに
他に人が小ネタ披露してくれるのでも全然オケー
(スレの進行に沿って、空気読んでいればね)
つか旅団は自分のスレがあるんだからそっちでやればいいだろ
>>372空気嫁
旅団さんの希望より、読者たちのリクエストのほうが多い
まぁ好きにしてください>旅団さん
俺はおとなしくNGワードに入れときます
なっちのスパンキング小説が見て見たい!!
376 :
名無し調教中。:03/11/20 15:24
>>374は自分から新たな楽しみを放棄したな・・・
ageちまった。スマソ
一度でいいから見てみたい、なっちがぺニバンしたところ。
正直イラネ。
ここはなっちスレであって渡辺さんスレであるわけで。
旅団さんは自分のスレでやれば?
わざわざいいよ。書かなくても。
ここは
な っ ち に 虐 め ら れ た い 、 虐 め た い
スレだから。
な っ ち に に 浣 腸 を か け ち ゃ う
スレではない!
>>380 じゃあなっちを虐める方には入るわけかな?
正直、疑問。
皆様
更新が遅くなりました。申し訳ありません。
しかし
>>367さんの意見は正直、うわー図星だと思ってしまいました。
個人的には
>>371の意見に一番近いです。スレタイに合っていれば、問題ないかと。
決して批判的な意見ではないのですが、旅団さんがなぜこのスレに書きたいのか、
また旅団さんファンの方が、なぜこのスレに書き込んで欲しいのかというのは正直興味がありますね。
自分に置き換えると、仮に私がこっちのエロをほったらかしにして、他スレで書いたりしたら
「渡辺テメーそんなヒマあるんだったら、さっさとなっちの方更新しろよ」って言われるでしょうし。
私は、このスレで読んで下さる方が好きですし、大切なので、それは出来ないです。
旅団さんは多才な方でファンも多いですし、そういった心配もないんだと思いますが。
潤んだなつみの瞳を確認すると、渡辺は薄ら笑いを浮かべてクリトリスを弾きはじめる。
言葉とは裏腹に、先ほどまでと同じリズムでピン、ピンと弾いていると、なつみが
物足りなさそうな表情で閉じていた目を開く。
瞬間、渡辺は左の指先に力を入れ、中指でクリトリスを思い切り弾いてやる。
「んんっっ!!」
なつみが力を入れたため、左手で掴んでいた渡辺のシャツに大きな皺が寄る。
かまわず渡辺は、コシのあるクリトリスを弾いていく。
「はっっ・・・」
なつみの体はプルプルと小刻みに震えている。
なおも頭を前部座席に押し付けるようにして、必死に喘ぎ声をこらえるなつみ。
渡辺はようやく指を止め、なつみにやさしく語り掛ける。
「どう?なつみちゃん・・・気持ちいい?」
なつみは懸命に声をこらえた為か少し息を荒げながら答える。
「んっ・・・でもヤバいよっ・・・あの娘たちに聞こえちゃったら・・・」
そうつぶやきながら三人に目を向けるなつみ。
「大丈夫だよ・・・子供はすっかり寝てるじゃない・・・」
渡辺はそう呟くと、なつみのスカートの中から指先を抜き出す。
すっかりふやけた渡辺の指先には、少し白味がかった本気汁が溢れはじめている。
「バスの中でこんなにおもらししてるの・・・なつみちゃんはいやらしいアイドルだなぁ・・・」
そんな事を呟きながら渡辺は指先に絡みついた愛液をおいしそうにねぶり取る。
「もう少しして欲しいんでしょ?」
指先から愛液を舐め取るとなつみに問い掛ける。
なつみはただ恥ずかしそうにうつむきながら頷いてしまう。
ムン、と熱帯のジャングルのように蒸れたなつみの下半身に手を伸ばし、
また花芯をまさぐってやる。
グチュグチュと愛液で滴った花芯を指で伝っていくと、
指先はその上部にピンと張ったクリトリスと再会する。
少し触れただけで、目を閉じ、幸せそうな表情を見せるなつみ。
激しくクリトリスをいじってやると、この表情が、悦びと、戸惑いと苦悶に満ちた表情に変わる。
その瞬間を見たいが為に、渡辺はまた、クリトリスに激しい刺激を与えていく。
「ほら・・・さっきよりコリコリになってる・・・」
指先でクリトリスの硬さを確認するようにいじる渡辺。
「は・・・んっっ・・・気持ちいいっ・・・」
小さく甘えるような声を出すなつみ。
渡辺は徐々にその指先を早く、強く動かしていく。
「はっ・・・んっ・・・」
その指先がクリトリスに強く触れるたびに、なつみは甘ったるく可愛らしい喘ぎ声をあげてしまう。
「ねぇ・・・三人に聞こえちゃうよ・・・そのエッチな声・・・」
クリトリスを刺激する指先は休めずにそんな言葉を投げる渡辺。
「い、いやだっ・・・」
喘ぎ声を懸命にこらえるように唇を噛みしめるなつみ。眉間には皺が寄ってしまっている。
気持ち良いのに思いっきり声を出せない、そんな苦悶の表情のなつみを見て、
渡辺はさらに指先の動きを激しくする。
シュッ、シュッとスカートに左手がこすれる音が漏れてしまう程、渡辺は激しくクリトリスをこすっていく。
「んっっ!!」
またなつみの左手が渡辺のシャツをぎゅっと握り締める。
渡辺の指先にはチュクチュクと高い粘着音と、ピンと張り詰めたクリトリスの固さが、
ビン、ビンとクリトリスを弾くたびに伝わってくる。
「何・・・なつみちゃんイキたいの?」
耳元でなつみに問い掛ける渡辺。
なつみは唇を噛みしめながら、プルプルとこらえている。
「バスの中でクリトリスを弾かれてイキたいんだ・・・」
なつみはそう尋ねられ、懸命にうんうんとうなずき、イカせてもらえるようにお願いする。
渡辺は少し指先の刺激を抑え、なつみの耳元で繰り返す。
「じゃあ、ちゃんとお願いしてごらん、バスの中でクリでイカせて欲しいって・・・」
少し抑えたとはいえ、相変わらず渡辺の指はクリトリスを刺激し続けている。
なつみはその刺激に耐えるように渡辺の耳元で答える。
「なっち・・・バスの中で我慢出来なくなっちゃったから・・・ク・・・クリトリスをいじってイカせて下さい・・・」
渡辺はなつみのセリフを聞くと満足そうな笑顔でなつみに問い掛ける。
「じゃあ・・・イカせて欲しかったら、オレの事満足させて欲しいな・・・」
そう言いながら渡辺は赤黒い陰茎をなつみに改めて握らせる。
「だってオレがクリをいじり出したら全然触ってくれなくなっちゃったじゃない・・・」
そうだった、というような表情で渡辺の言葉を聞いているなつみ。
「だからなつみちゃんが、オレのおちん○んを気持ち良くさせてくれたら、クリでイカせてあげるよ」
なつみは不安げに渡辺に聞き返す。
「じゃあ・・・どうすればいいの・・・?」
ゆっくりとなつみの頭を自らの下半身に近づけ、渡辺は諭すようになつみ語り掛ける。
「オレ・・・またこないだみたいに、なつみちゃんにバスの中でしゃぶってもらいたいな・・・」
なつみはゆっくりとそのキレイなピンク色の唇を、半勃ちの陰茎に近づけていく。
つづく・・・
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
渡辺さん、更新乙です。
まだまだハワイ編の序盤かと思うと非常に楽しみです。
>>382での発言はごもっともですね。
おそらく、自分も含め元からこのスレを読んでいる人は
渡辺さんの文章が好きで読んでいる人ですから、
そこに他の人が書かれると、すぐに順応はできないという意味もありますし、
何より、
>>367氏の意見を危惧してるひとも多いのではないでしょうか。
自分だって渡辺さんにプレッシャーはかけたくはないですが
できるだけ早い更新を一人の読者として望んでいる人間であることは間違いないですからね。
渡辺さんの文を見て今俺のちんこが固くなったのは事実
>>380 カンチョーは虐めには入らないのか?
そんなふうに書くと渡辺さんも浣腸ネタ書いてくれなくなるぞ
いま浣腸スレ行ってきたけど、ココの住人騙ってるヴァカが
向こうの作者を中傷してたな
そんなにココに書かれるのがイヤならつぎのパート3のテンプレに
「渡辺以外お断り」ってつけてみるか?
渡辺さん更新おつです!
なんか収集付かなくなってきてますが
当の旅団さんが来ないことには始まらないような・・・
ちなみにカンチョーネタはみんな(?)好きですw
皆さん、お互いのスレッドでの中傷とかはやめましょう・・・お願いですから・・・
何も得する事ないですよ・・・ね。
私も頑張って更新早くしますから、それだけは守って下さい。お願いします。
なつみの口元にある陰茎は先ほどまでの勢いをなくし、半勃ち状態になっている。
半勃ちにさせてしまったのは、自分が渡辺の指技に溺れてしまったからだという懺悔の念を胸に、
なつみはゆっくりと陰茎に唇を這わせていく。
なつみの唇が渡辺の陰茎に触れる。
すべすべとした感触を楽しむかのように、なつみは陰茎を唇でもてあそぶ。
むっちりとした唇が陰茎を撫で回すと、半勃ちだった陰茎がみるみる内に主張しはじめる。
なつみが存分に唇でもてあそび、肉厚の唇の間から、生暖かい舌が亀頭に触れる頃、
渡辺の陰茎は先ほどまでとまったく同じように、はち切れるように勃起していた。
「んっ・・・」
なつみは舌先を裏筋に沿って舐め回す。いつもより少し激しい舌の動きに、渡辺は思わず声をあげる。
「(渡辺さん、感じてるっ・・・)」
なつみは、渡辺が感じた時に発するこのくぐもった声が嫌いではなかった。
自分の口技で感じる相手の声が子宮に響き、ますます花芯を愛液で溢れさせていく。
裏筋の一本一本を舌先で舐め上げながら、下から渡辺が感じる様子を楽しむなつみ。
亀頭を口に含むと、まるでチュッパチャップスをねぶるかのように、大胆に舐め回していく。
なつみは亀頭の表面を、また雁首を入念にペロペロと舌を絡ませる。
「んんっ・・・」
思わず声を漏らす渡辺。
いきり立つ陰茎が、なつみの形の良いピンク色の舌によって舐め回されている。
チュパッ、チュパッ・・・
唾液をたっぷりと絡ませた舌が亀頭に絡みつくたびに、いやらしい音がなつみの口元から漏れてくる。
ねっとりとした舌の感触とプリプリとした肉厚の唇が、亀頭にむっちりとむしゃぶりつき、たまらない快感を与えている。
「あぁっ・・・また出てるっ・・・」
なつみの執拗な亀頭への愛撫によって、我慢汁が鈴口からとろりと溢れ出る。
溢れ出た我慢汁を舌先ですくい取ると、なつみは舌先を固く尖らせ、鈴口の中にねじ込もうとする。
「うっ・・・」
少しザラ付いたなつみの舌先が鈴口の内部を刺激する。
奥へ、少しでも奥へ舌先をねじ込もうとするなつみは、
鈴口からますます我慢汁が漏れ出す事を舌先に感じる。
「渡辺さん、気持ちいい?とろとろ出てるよっ・・・」
指先を陰茎の根元に沿え、ゆっくりと我慢汁を搾り取るなつみ。
樹液が搾り取られるかのように、なつみの意のまま鈴口からぷっくりと我慢汁が溢れる。
「んっ・・・おいしいっ・・・」
溢れ出た我慢汁をいとおしむかのように、ねっとりと味わって舐め取るなつみ。
渡辺の陰茎は赤黒く、はち切れそうに勃起している。
鈴口からは我慢汁が溢れ、亀頭は二倍ほどの大きさに張っている。
なつみはそんな陰茎を、舌と唇でおいしそうにむしゃぶっている。
「おいしいっ・・・もっと気持ち良くしたら、イカせてくれる・・・?」
舌先で溢れ出た我慢汁の糸をピチャピチャと味わいながらなつみは渡辺に問い掛ける。
「あ、あぁ・・・」
首を後ろに傾け、快感に耐えていた渡辺が答える。
「じゃあ・・・激しくしゃぶっていい・・・?」
どきっとするほど妖艶な表情でなつみが渡辺に問い掛ける。
ここは、本当にバスの中なのか・・・
渡辺は改めて前方で寝入っている三人を確認し、なつみに向かってうなずく。
なつみは肉厚の唇を陰茎に密着させ、軽く吸着させている。
つづく・・・
(;´Д`)ハァハァ
渡辺さん更新乙。
かなりの亀レスですが渋谷でのエロネタ使ってくださってサンクスです
>>356 あれで悩ませてしまっていたならごめんなさい。
前スレでそのコメント入れたのも自分です
視点変えてみると面白いかな〜って思っただけなので気にせんといてください
>>382 このスレは羊にあったなっちのエロ小説から移転してきただけで
その当時書いてたのがたまたま渡辺さんだけだったから勘違いするんでしょうね
SM板に立てたからこのスレタイであって基本はなっちのエロ小説であればOKだと古参住人は考えておりやす
>仮に私がこっちのエロをほったらかしにして、他スレで書いたりしたら
渡辺さんも一度ミキスレに書いたことありましたよね・・・。(藁
>>404 ミキスレ???書いた事ないですよ、本当に。
それは絶対に勘違いだと思いますが・・・
渡辺の下半身に軽い吸着感が襲う。
なつみは右側から覆いかぶさるように陰茎にむしゃぶりついている。
チュッ、チュッ、チュッ・・・
むっちりとした唇を密着させたまま、小刻みに上下させるなつみ。
唇の中ではせわしなく舌が動き回り、亀頭や雁首を舐め回している。
「あぁっ・・・」
思わず首を後ろに倒す渡辺。なつみの口技は陰茎にとろけるような快感を与える。
なつみは、暴発しそうなほど熱く膨張している陰茎の温度を口内で感じている。
「(スゴイ・・・熱いっ・・・)」
固く勃起した陰茎を、唇と舌で柔らかく包むように密着させ、上下にしごき上げる。
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ・・・
徐々にそのリズムが早くなってくる。なつみの口端からは、たっぷりと絡めた唾液が滲んでいる。
渡辺の目の前には、股間の上で懸命に首を振るなつみの姿が見える。
なつみが激しく首を振るほど、サラサラの髪の毛が揺れて柑橘系の甘いシャンプーの香りが漂ってくる。
そんなシャンプーの香りと、前髪がフェラチオの邪魔になるのか左手で髪の毛を耳に掛けるようにかき上げる
色っぽい仕草が渡辺の快感をますます助長させる。
「んっ・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」
なつみの髪の毛をなでながら、とろけるように問い掛ける渡辺。
「また、出るかな・・・」
唇を陰茎から離すと、陰茎となつみの舌先に糸が引く。
そんな糸を舐め取ると、またなつみは根元からぎゅっと絞り上げる。
「あっ・・・」
思わず渡辺が声を上げると透明な我慢汁が鈴口から溢れる。
「なっちこれ好き・・・」
自分が搾り出した我慢汁をネトネトと指先でいじるなつみ。
「こんなに出てるのに・・・まだなっちのクリはダメ?」
上目使いで甘えた声を出すなつみ。
その可愛らしさに妥協しそうになったが、もう少しあのとろけるようなフェラチオが欲しくなった
渡辺は、なつみの顔を陰茎に寄せる。
なつみはまた渡辺の陰茎を口に含み、チュッ、チュッというリズムで
上下運動をはじめていく。徐々にスピードが速くなり、さっきと同じように綺麗な髪の毛を
振り乱しながらフェラチオに没頭していく。
なつみの肉厚の唇が、雁首に引っ掛かり、絶妙な快感を与える。
生暖かい口内の粘膜はぴっちりと亀頭に覆い被さり、吸着しながら上下し続ける。
おそらく我慢汁は、とめどなくなつみの口内に溢れている事だろう。
このまま、なつみの口内で三日間溜めた欲望を全て吐き出したい・・・
濃い精液を、アイドルの口内で搾り取って欲しい・・・
そんな心の中を読んだかのように、なつみが渡辺に警告を発する。
「んっ・・・渡辺さんダメだよ、まだイっちゃっ・・・」
なつみは口端に滲んだ唾液を指先でぬぐいながら、渡辺に甘えてお願いする。
「お願いっ・・・渡辺さんのお口でしてたら・・・なっちも感じちゃって・・・」
そこまで言うとなつみは渡辺の左手を股間に導いていく。
「だって渡辺さんが感じてくれて・・・えっちな声出すんだもん・・・」
パンティのクロッチは、先ほどまでのこってりとした愛液が乾き、カピカピになってしまっている部分と、
フェラチオ中に新たに濡れだした愛液でグッショリとした部分に分かれていた。
「スゴイ・・・なつみちゃんの蜜って濃いから、乾いて固まっちゃってる・・・」
そんな事を口走りながらなつみのクリトリスをいじってやる。
しばらく振りに刺激を与えられたクリトリスはパンパンに張っており、刺激を与える指先
に抵抗するようなコシが確認できる。
「んっ・・・いいっ・・・」
渡辺の指先が触れるだけで声を上げるなつみ。
そのまま潤んだ瞳で渡辺にお願いする。
「お願いっ・・・激しく、激しくしてっ・・・なっちもうおかしくなりそうだよ・・・」
クリトリスを刺激して欲しいばかりに、体を震わせてお願いするなつみ。
アイドルの隠された性欲をビンビン感じる渡辺は、お望み通りに指先でクリトリスをこすりあげてやる。
ジュクジュクとした花芯から愛液を補充し、クリトリスをこすり上げる。
「はんっ・・・いいっ・・・」
目を閉じ、次第に脚を大きく開いて感じるなつみ。
渡辺はコシのあるクリトリスを激しく刺激する。シュッ、シュと渡辺の左手が動く音が響いている。
「イっちゃいたいの?バスの中なのにこのままイカされたいの?」
大股を開き、プルプルと震えて感じるなつみに問い掛ける渡辺。
なつみは自らの左手で自分の口を塞ぎ、声が漏れないように懸命にこらえている。
「声を出したらやばいよ・・・三人に聞こえちゃうからね・・・」
そう渡辺は呟くと、左手の中指と親指でクリトリスをつまむように刺激する。
「(!!!)」
くぐもった声が聞こえ、なつみが首を左右に振ってこらえようとしている。
このままイカせてしまおうか、そう思った瞬間、見覚えがある景色が渡辺の目に飛び込んでくる。
「(着いちゃったよ・・・)」
一行の乗るバスは、ロケハンで訪れた事のある海岸に到着する寸前であった。
「なつみちゃん、ヤバい、着いちゃうよ。洋服直して」
結局、二人とも達する事が出来ないまま、現場に着いてしまった。
二人は急いで衣服の乱れを直す。
プシューという音と共にバスは停車し、その揺れと共に三人は起き出して伸びをしている。
なつみは明らかに納得出来ないような表情をしている。
これからなつみは溜まりに溜まった性欲と戦いながら、水着グラビアの撮影をこなさなければならないのである。
泣きそうな表情を渡辺に向け、なつみはバスを降りようとする。
「なつみちゃん」
渡辺はなつみを呼び止める。
「チャンスがあったら・・・ね」
耳元で囁かれたそんな渡辺の言葉の意味を理解してか、
なつみは少し表情が明るくなり、にっこりと笑ってバスを降りていく。
なつみの後姿を見送りながら、左手の指先にこびりついた愛液の匂いを確かめる渡辺であった。
つづく・・・
水着姿で浣腸・・・って展開はどうかな?
>>404 >このスレは羊にあったなっちのエロ小説から移転してきただけで
>その当時書いてたのがたまたま渡辺さんだけだったから勘違いするんでしょうね
>SM板に立てたからこのスレタイであって基本はなっちのエロ小説であればOKだと古参住人は考えておりやす
だね。
>>413 >水着姿で浣腸・・・って展開はどうかな?
禿堂。ビキニ姿のなっちに浣腸なんて・・・・。(;´Д`)ハァハァ
>>413と
>>414の方にこそ、
>>380のコメントを送りたい。
浣腸が大好きというあなたたちの趣味はわかった。
でも、はっきり言って芸がない。
シチュが違うだけで浣腸リクエストなんてすでにたくさんあるんだから。
そうですね・・・出来る限りリクエストには応えたいんですけども、今回は
浣腸に関しては考えてなかったんですよ・・・
でもびっくりする程需要があるんですね。
「お疲れ様です」
到着した渡辺が、先に乗り込んでいた撮影スタッフに声を掛ける。
今日はここで六期三人と、なつみの水着グラビアの撮影が予定されている。
ハワイらしい椰子の木や砂浜、岩場などのバリエーションもあり、
渡辺としては割とグラビア撮影には適していると思い、ロケーションに推したのだがカメラマンの顔色が冴えない。
「センセイ、お久しぶりです・・・あの、ここじゃマズかったでしょうか・・・」
「巨匠」と言われるカメラマンに雷を落とされはしないか、渡辺が恐る恐るカメラマンに尋ねる。
「おう、渡辺くん・・・いや、場所は良いんだが・・・アレがな・・・」
巨匠はそう呟くと遠くを見つめる。巨匠が見つめるその方向にはどんよりとした雲が
青い空を隠さんばかりの勢いで広がろうとしている。
ここは現在の所快晴だが、その雲がいつ渡辺たちの上に広がるかは分からない。
グラビアは当然、快晴のなか行った方が良いに決まっている。
「仕方ない、2グループに分けよう。早く撮らないと、マズいぞ」
巨匠の号令のもと、六期を撮影する巨匠の一番弟子グループと、
なつみを撮影する巨匠グループに分かれる事になった。
二手に分かれた撮影グループは当然スタッフが手薄になり、
渡辺も慣れない仕事を手伝う事となった。無論、巨匠班にまんまと入り込む事に成功した。
濡れるといけないのですぐに下のズボンを脱ぎ、水着のブリーフパンツ一丁になってしまう。
なつみはそんな中水着への着替えとメイクを済ませる。
外に出てきたなつみは上下をピンク色のビキニに包まれ、恥ずかしげにバスタオルを羽織っていた。
バスタオルの合間から垣間見えるなつみの乳房は、なにやらいつもより大きめに見える。
パッドを入れているのか、ボリュームが増えたのか。
渡辺はワクワクしながら撮影が始まるのを心待ちにしている
100メートルほど先の六期班では既に撮影が始まっているようである。
「じゃあ、安倍くん、いこうか。撮ろうか」
そんな巨匠の声を合図に、なつみのグラビア撮影がはじまっていく。
とりあえず渡辺は撮影隊周りの人払いを任された。
とはいえここはハワイといえどもかなりの奥地で、見物に集まってくるような観光客もまったくと言って良いほど見当たらない。
じっくりとなつみの水着姿を堪能する事が出来る、そう心の中でほくそえんでいた。
巨匠はまず当たり障りのない、アイドルらしいショットを重ねていく。
「(こんなのばっかじゃつまんねーだろ・・・)」
渡辺がそんな風に思った頃から、巨匠のなつみへの要求が少しずつ変わっていく。
「そう、それで腰を突き上げる!」
巨匠はなつみを四つん這いにさせ、腰を突き上げるような格好をさせる。
なつみは、まるで後ろから渡辺が挿入するのを受けるような格好をしている。
「まだだよ、もっとお尻を突き出して!向こうの娘たちじゃないんだから!もっと大胆にしないとダメだよ!」
なつみは巨匠のアドバイスを素直に受け止め、四つん這いになった状態で腰を出来る限り突き出している。
「こ・・・こうですか・・・」
恥ずかしげななつみの表情がかわいらしく、色っぽい。
「イイよ!色っぽいよ!そのまま!そのまま!」
そんなセリフを吐きながらバシャバシャとシャッターを切る巨匠。
渡辺は当然、そんななつみの格好にふしだらな想像を膨らませていた。
つづく・・・
更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
あれが嫌だ、これが嫌だという方は
「脳内あぼーん」する技くらい身につけてくれ
小説スレの読者はつねに受け身なんだよ
「読む」「読まない」の選択肢はあるんだから行使すりゃいい
なんかエッロイカメラマンですねw
なっちはあんなにかわいいんだから写真に写ってくれるだけでいいのに・・・
って小説だからしょうがないか(笑
>>421さんの言う通りでしょうね
脳内あぼーん・・・をすればいいじゃないですか。
で、肝心の旅団さんは・・・・・・
あと、他スレへの妨害行為はやめたほうがいいと思いますよ。
>他スレへの妨害行為
どっちに言ってんだ?
>>422は無意味な意見
つぎのテンプレで
>>394に加え
「浣腸ネタ禁止」まで入れられたらそれで決まり
>>382で渡辺氏が言うように、なぜ旅団ヲタがこっちのスレでも書かせたいのかが分からん
浣腸は個人が趣味が分かれるから別スレなんじゃないのか?
一般的に普及してる趣味だと思ってるのか?
たまに出るならともかく毎回浣腸とか、マニアックな御方以外受け入れられませんが( ´_ゝ`)
あぼーんすればいいとか自分勝手なことを言ってる奴もいるが
全員があぼーんできるようならこの時点でスレはこんなに荒れてはおらん(藁
旅団氏が書き出した時点で収拾つかなくなるのは明白だというのに・・・
一回でも書かせれば勝ちだとでも思ってるんだろう。馬鹿は
旅団氏は迷惑なヲタがついて悲惨だの
>旅団氏は迷惑なヲタがついて悲惨だの
おい、コレは挑発か?
ひとつ疑問
このスレは
>>426のようなヤツ中心なの?
>>426(ほか)のようなレスが、荒れている原因になっているのに気づかないだろうか
旅団氏はここに書いちゃいけないのか、渡辺さん以外はだれもダメなのか
その辺をはっきりさせる必要がある
>なぜ旅団ヲタがこっちのスレでも書かせたいのかが分からん
単なるリクエストであり(漏れもそのひとり)、実際に書くかどうかは
あくまで本人次第だが、ほかに理由いるの?
>>395、渡辺さん
旅団氏の意見なら
>>363に書いてるますよ
>とりあえずしばらくは、渡辺さんの作品を楽しみにしたいと思います。
渡辺さん更新おつです!
あんなHなことをしたすぐ後なのに
仕事に切り替えられるなんて素晴らしいですね、なっちと渡辺さんはw
>>428さんありがとうございます。
旅団さんも今は渡辺さんファンのひとりということですね。
なんかみなさんピリピリしてますね・・・。
意見を言うのは自由ですが、
渡辺さんが書きにくくならないようにファンの一人としてお願いします。
>>428 >>363の引用を見る限り、
じゃあ、今はしばらく見守っていたとしても、
後にはやはりこのことで意見交換を始める必要があるわけですか?
それは何の解決にもならないですよ。
そもそも、旅団。さんは自分でこっちのスレを「書く」とは言ってないですよ。
>>329でこのスレの「パート1」の残りを書いてみたいと言い出されたわけで。
そしたら、「パート1」の小説を見た
>>332,
>>336を始めとするヤシが絶賛して
勝手にこの「パート2」の方にも書いて欲しいなんて言い出したから
そのことが広がったんですよ。
旅団。さん本人はどう思ってるか知らないですけど、
本来の書く場所を持っているのに、さらにここにも書いて欲しいという
旅団。さんを支持する人たちの気持ちはわかりませんね。
ただ、なっちの浣腸小説が読みたいという読み手側の願望という理由で
作家さんを振り回すのは意味のあることなんですか?
あと、
>このスレは
>>426のようなヤツ中心なの?
自分的にはこのスレは渡辺さん中心です。
マターリ進行だったここが突然荒れだしたのか、原因を考えれば
自ずからどうすればいいのか分かると思うんだけど。。。
>>428 ここを荒れた状態にしてまで、旅団さんにここで書かせる意味はあるの?
旅団さんだって、こんな状態じゃ書きづらいだけだと思うんだが
てか旅団さんがこれからどうするか、態度を今一度明らかにしてはいかがでしょうか
見守られても荒れる一方なんですが。。。
イヤ、こんな状態だからこそ身動きできないんじゃないの?
旅団さんでなくても、誰だってそうだと思うんだが
皆さんたかだかエロスレの件で色々と考えて下さってありがとうございます。
>>428 私の言葉足らずだったかもしれないんですが、何度も言うように、ここに誰が書き込んでも
良いと思うんです。例えば、ポッと急に新しい人がここに小説を書いたとして、面白いけどその人にネグラ
が無かったら「ここに書いて欲しい」ってリクエストするのは至極当然の事だと思うんです。
旅団さんのファンの方々は、旅団さんにネグラがあるにも関わらず、このスレに書いてってリクエスト
するのは、なんでなんだろうと純粋に不思議に思っただけなんです。旅団さんのファンの方には、
その理由を是非教えて貰いたいなって思ってます。
旅団さんのファンの方は普段旅団さんの作品を読んで目が肥えていると思いますので、その方々が
ここで私の文章を読んで物足りないからリクエストする、そういう構図だとは思うんですけどね。
渡辺さんの小説が物足りないなんてとんでもない
旅団さんにまけないくらい楽しませてもらってますよ
1に出てきたのを読んですごくきちゃったんで
また読みたいな、というのが率直な気持ちなのですが、
本来のスレでは全メンバーをコンスタントに出しているため、
むこうでは、いつなっちが出てくるのかわかりません
それでいて1を読まれた方はおわかりかと思いますが
(とくにほかの旅団さんファンのみなさんには)
旅団さんの場合、なっち主役の作品だと他メンよりも内容が濃く
そうとう入れ込んでいるな、という印象を持ってしまったのです
以上に書いたことに加え、なっちスレがこのように存在している以上、
旅団さんの作品なら、渡辺さんにまけない位のなっち小説ができると期待できますし、
このスレの読者のみなさんにもきっと楽しめるのではないかと思ったことが
このスレでのリクエストをした理由なのですが、いかがなものでしょうか
さいごにもういちど
渡辺さんの作品もすごく楽しみに読んでます
旅団さんのが浣腸中心なのに対し、渡辺さんはエロ全般が書けるだけに
旅団さんにまけないくらい逝かせてもらいました
腰を突き上げるなつみを前から覗き込むと、ピンク色のビキニに包まれた
乳房がこぼれそうにぶら下がっている。たわわに実ったみずみずしい乳房は、
カメラマンの要望に応えようと体を動かすたびに、フルフルとおいしそうに柔らかく震える。
そのまま渡辺は腰を突き上げるなつみの尻の後ろに移動する。
きゅっと突き上げたビキニパンツの真ん中がぷっくりと膨らんでいるのが分かる。
先ほどまで、渡辺の愛撫でジュクジュクに濡らしていた花芯が、小さな布切れの下にあるのが確認出来る。
渡辺はその中心部、うっすらとマン筋を浮かせている部分を舐めるように見つめている。
「うん、じゃあ今度は座って、そうそう」
巨匠の指図によってなつみは砂浜に座らされる。
「そのままヒザを立ててみようか」
なつみは座ってヒザを立て、控えめに脚を開いている。
「もっとね、後ろに重心を掛けて、そうそう。もっと脚も開いて、開いてみよう」
巨匠は座らせたなつみの脚をゆっくりと開かせていく。
なつみは手を後ろに突き、巨匠に言われるがまま脚を開いていく。
真っ白な両足がゆっくりと開かれ、なつみはピンク色の布地に包まれた股間をあらわにしていく。
水着を着ているとはいえ、うっすらと筋が通った股間を露出しているなつみはさすがに恥ずかしそうである。
脚を開くなつみを見ながら、渡辺の陰茎がいつのまにか主張しはじめる。
「そうだよ、そう!そう!いいよ!もっと脚開いて、うん、いいよ!」
なつみに開脚させ、バシャバシャとシャッターを切る巨匠。
巨匠のカメラはもちろん、渡辺をはじめとする数人の男性スタッフの視線が、なつみの股間に集中する。
なつみは目の前でレフ板をおさえている男性スタッフの視線が、自分の股間に釘付けになっている事に気付く。
その男性だけでなく、数人いる男性スタッフの視線が、全て開脚している自分の股間を見つめている。
「(いやだ・・・みんな変なところ見てる・・・)」
さらにバシャ、バシャ、というシャッター音が、なつみの体に刺さるように聴こえる。
こんな恥ずかしい姿を写真に撮られながら、男性スタッフの視線が股間に突き刺さると、
なつみの花芯からとろとろと愛液が溢れ出てくる。
「安倍くん、恥ずかしいだけじゃダメだよ、色っぽい表情ちょうだい!」
巨匠にそう言われたなつみだが、どんな表情をしたら良いのか思い浮かばない。
「(色っぽい表情って・・・)」
脚を開きつつ困惑しているなつみの目に、数メートル先で撮影を見守る渡辺の姿が目に飛び込んでくる。
なつみの大胆なポーズを見つめる渡辺の下半身は、数メートル離れたところでなつみが確認出来るほど、
固く、はちきれそうに硬直していた。
「(いやだ、渡辺さん・・・あんなに大きくしてる・・・)」
水着のパンツに浮き上がるように硬直している渡辺の陰茎。
裏筋が確認出来てしまうほど固く勃起させている。
そんな渡辺の陰茎を見ながら、なつみは先ほどまでの情事を思い出す。
なつみが搾り取る度にあふれ出した大量の我慢汁・・・
口内で感じたほとばしるような亀頭の温度・・・
子宮口を突いて欲しくなるような固さ・・・
思い出すたびに、こってりとした愛液がとろりとろりと奥から溢れ出してくる。
「(あぁっ・・・欲しいっ・・・渡辺さんのおちん○ん・・・)」
手の届きそうな所で勃起している渡辺を見ながら、そんな想像をするなつみ。
激しく突いてもらいたい、そう思いながら胸と股間を熱くする。
「いいよ!その切なげな表情いいよ!もっともらおうか、それ!」
なつみの表情が変わると、巨匠が大きな声をあげる。
ピンク色の布の向こうは、ジュクジュクと濡れそぼっていく・・・
つづく・・・
>渡辺さん
ひとこと、もういきそうでつ。
小説の中のスタッフに嫉妬してしまうのは俺だけではないはず
「ちょっと・・・トイレに行かせてもらえますか・・・」
なつみが巨匠に問い掛ける。
「うん、じゃ少し休憩にしよう。天気が心配なんで、短くね」
巨匠の号令で短い休憩時間となる。なつみは、そのままビーチに設置された簡易トイレに駆け込む。
トイレに入ると、すぐにビキニパンツを下におろす。
「やっぱり・・・」
クロッチ部分に貼ってあるサポーター部分に、濃厚な愛液がべっとりと大量に染み付いている。
「こんなに出てる・・・染みちゃうよ・・・」
なつみはそう呟くとティッシュを片手にこびりついた愛液を拭き取っていく。
そのまま持って来た小さなポシェットの中から薄手のナプキンを取り出し、水着のサポーターに貼り付ける。
少しゴワゴワしてしまうかもしれないが、撮影中にいやらしい蜜が染み出すよりはマシだろう。
水着を穿きなおす前に、花芯もきれいにしておかなければならない。
なつみは右手の指先を花芯に近づける。
指先を内部に挿入すると、熱い愛液がねっとりと大量に溢れているのがわかる。
「こんなに出てるよ・・・」
指を花芯の中で動かし、ジュクジュクと溢れる愛液を確認する。
指先を動かしながらなつみはふと、男性スタッフたちに股間を舐めるように凝視されていた事を思い出す。
開脚された股間を食い入るように見つめる男性スタッフのいやらしい視線・・・
そんないやらしい視線を思い出すとまた体が熱くなってくる。下半身が疼き、花芯からとろりと愛液が溢れ出す。
「んっ・・・あんなに見られて・・・」
その視線が突き刺さっていた部分を、思わず指でまさぐってしまう。
クチュ、クチュ・・・
いやらしい粘着音がなつみの花芯から聞こえてくる。
「はっ・・・んっ・・・」
いつの間にか、なつみは右手だけでなく左手も花芯に近づけて慰めている。
決して衛生的とはいえないトイレの中で、性欲が高まってしまい立ったまま自慰をはじめてしまうアイドル・・・
右手で大好きなクリトリス、左手は花芯の中にねじ込み、かき回すようにクチュクチュと動かしている。
「んっ・・・あんなに見られて・・・」
なつみはまた男性スタッフたちのいやらしい視線を思い出してクリトリスを弾いていく。
「なっちが・・・オカズとかになるのかな・・・」
自分の痴態を思い出され、オナニーの材料にされる事を想像するとますます花芯が熱くなる。
左手を花芯にねじ込み、ジュクジュクと出し入れしている。
「あぁっ・・・いいっ・・・」
立ちながら両手で性器をいじり、体を震わせるアイドル。
「んっ・・・渡辺さんのっ・・・固くて・・・熱いの・・・」
なつみは自慰を続けながら、渡辺の陰茎を思い出す。
バスの中で口に含んだ時の温度・・・
こってりとした我慢汁の味・・・
パンパンに張った亀頭の固さ・・・
そして撮影中になつみを見ながらはちきれそうに勃起していた渡辺の性器を思い出しながら、
クリトリスを弾き続ける。
(はんっっ!いいっ!イっちゃうっ・・・なっちイっちゃうよ・・・)」
密室の中でジュクジュクと愛液の音が響いている。
バスの中で得られなかった絶頂が手の届く所まで来ている。
なつみは狂ったように花芯の中で指をかき回し、クリトリスを弾いている。
「(んっっ!イくっ!)」
声が漏れないように必死にこらえるなつみ。
少し前かがみになり、体を震わせながらまさに達しようとする時だった。
「なっち、大丈夫〜」
女性メイクさんの声が外から聞こえる。
びっくりして手の動きを止めるなつみ。
「なっち、気分悪いの?薬もあるからね」
心配して声を掛けるメイクさんに中から答える。
「あ、はい、大丈夫です。もう出ますから・・・」
必死に声を整えて答えるなつみ。
「じゃ水の入ったボトル置いておくから、それで手を洗ってね・・・調子悪そうな所かわいそうなんだけど、
天気が心配だからセンセイ早く再開したいみたいなの・・・」
メイクさんが追って声を掛ける。
「(なんか・・・今日こんなのばっかり・・・)」
なつみは不満げに外に出て、ボトルの水で手を洗う。
ふと、すぐ近くに渡辺が立っていた。
「なつみちゃん・・・随分長かったね・・・」
全てを悟ったかのような渡辺の表情に、恥ずかしげに微笑むなつみだった・・・
つづく・・・
更新キテル─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!
渡辺さん更新おつです!!
寸止め&オナニーキタ━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!! って感じですね!
続き楽しみに待ってます。(ちなみに寸止めできませんでした・・・w)
もうそろそろ教えて貰えませんか?
ハンネの14の由来を
それともパート14までお預け!?
過去ログ読み直しましょう
えぇ話やな・・。
報告乙!
保
渡辺さん来てない・・・
名無し旅団さんにきてほしい理由はここにあるんじゃないの?
もっとも旅団さんにかぎらず、小説がどんどんきて
このスレを楽しませつづけてほしい
はっきり言って渡辺さんひとりじゃ限界があるよ
ボクは作者個人じゃなくスレ自体のファンだけど
なっちのエロ小説書いてくれるならだれでもいいでつ
のーんさんでもまきものさんでも、あと誰かいるかな・・・
とにかく1週間もなにもなしじゃ退屈だよ
はやく小説きぼんぬ、だれでもいいでつ
旅団はいらない。
ここにそぐわない小説がうpされるくらいなら漏れは待つ
だな。
待てないなら他のスレに行って他の作品読めばいいだけ
>>458は新たな楽しみを放棄してしまうのか・・・
しかもageてるし
てゆーか、旅団はいらないってゆーのは浣腸はエロじゃないってことか?
つまんねー偏見だな
あと
>>459は他の作者はくるなってこと?
ここを閉鎖的なスレにする気?
誤解をまねく書き方はしないほうがいいと思うが・・・
またわざわざ荒れる話題を持ち込んでる奴がいるな
せっかく渡辺氏が流れを変えたってのに空気読めよ
464 :
名無し調教中。:03/12/08 13:34
ごめん、ageちまった・・・
あんまり書き込むな
続きうpされたかと思って期待するから
小説スレに作者が一人って主張する人は釣りなのか?
マジでわからぬ
というか、更新寸止めじらしは作者にいいようにのせられているヨカーンw
休憩後に撮影が再開された。
渡辺は、なつみが個室の中で何をしていたかある程度の予想がついていた。
チラチラと、撮影の合間になつみが視線をこちらに向ける。
先ほどより、一層紅潮したような頬の色が、我慢できないほどの性欲を感じさせる。
そんななつみの視線に応えるかのように、渡辺はギンギンに勃起した陰茎をビキニ越しに見せつける。
「(ゴクリ)」
はちきれそうに勃起した渡辺の陰茎を見て、なつみはノドを鳴らす。
「(渡辺さんまたあんなに・・・)」
陰茎を凝視していると、つい先ほどまでまさぐっていた花芯の奥からねっとりと愛液が溢れてくる。
「(固そう・・・あれで突いてもらったら・・・)」
撮影をしながら頭の中は淫らな妄想でいっぱいのなつみ。
その間にもまた花芯の中からとろとろと濃い目の愛液が溢れる。
胸が熱くなり、ドキドキと鼓動ばかりが激しくなってくる。
「(渡辺さんっ・・・なっちもう我慢できないよっ・・・)」
「安倍くん、安倍くん!!」
巨匠の怒声が響くと共にスタッフがなつみの近くに集まってくる。
「安倍くん、大丈夫かね!」
立ち上がろうとしたなつみはフラフラとした足取りで座り込み、そのまま倒れてしまったのだ。
「あ・・・大丈夫です・・・飛行機で寝られなかったし・・・」
そう説明しようとするなつみを制するように巨匠が続ける。
「まぁ、この熱さだしな、仕方がない。もう充分撮れたし・・・休んでなさい」
巨匠はそうなつみを気遣うと、周りを見渡す。手が空いているスタッフを探している様子である。
(この中で手が空いているのは・・・)
「渡辺君、じゃキミは安倍くんに付いていてやってくれ」
当然のごとく渡辺においしい仕事が廻ってきた。
「じゃ岩場の向こうに日陰がありそうなんで、そこで休んでもらいます・・・」
渡辺がそういい終わるか終わらないかの内に、巨匠の目付きがみるみる変わってくる。
「おい、それじゃみんな向こうへ助太刀に行くぞ!」
ガバっと立ち上がり、脱兎のごとく六期メンバーのもとに走る巨匠。
「センセイ、ま、待ってください」
スタッフはみなそれぞれの機器を持ち、巨匠を追い掛けていく。
理由はどうであれ、またなつみと二人きりになる事が出来た。
とはいえ体の調子はどうなのか、渡辺は肩を貸しながらなつみの顔を覗きこむ。
渡辺と目を合わせると、なつみはペロリと舌を出す。
「な、なつみちゃん、平気なの?」
動揺したようになつみに問い掛ける渡辺。
なつみは切なげに微笑みながら答えを返す。
「ダメ・・・」
そういいながらなつみは続ける。
「渡辺さんにお注射もらえないと・・・おかしくなりそう・・・」
そうつぶやきながらビキニパンツ越しに渡辺の陰茎を撫で上げる。
「そんなに・・・我慢できなくなっちゃったの・・・」
渡辺が問い掛けるとなつみは渡辺の目をしっかりと見ながらゆっくりとうなずく。
肩を貸したまま、岩場の反対側まで来る事が出来た。
100メートルほど向こうでは、ほぼ全員で六期メンバーの撮影を行っている。
岩場の奥は、完全に死角となっており、外からは見られないようになっていた。
そんな場所をみつけた安心感からか、なつみがまた口を開く。
「バスでも我慢でっ・・・撮影でもエッチな格好させられて、みんなにいやらしいと
ころ見られちゃって・・・」
渡辺の視線がなつみのピンク色のビキニパンツに向けられる。
「バスの中みたいに・・・またジュクジュクになっちゃってるの?」
なつみに問い掛けるとなつみはうんうんとうなずき、
「なっちもう、我慢できないよっ・・・」
そう口にしたかと思うと、砂浜にヒザを落とし、先ほどまで撮影でさせられていたように腰を突き上げるなつみ。
「渡辺さん、パンツの部分めくって・・・」
四つん這いになったなつみは顔を後ろに向けるように、渡辺に指図する。
渡辺は左手で桃尻を撫で回しながらゆっくりと右手でビキニパンツのクロッチ部分をめくる。
ピンク色の水着部分がゆっくりとめくれ、股の部分に貼ってある薄手のナプキンも
ゆっくりとめくれていく。
ねっとりと濃い目の糸を引かせながら、渡辺は水着をずらすようになつみの花芯をあらわにしていく。
「すごいね・・・ねっとり溢れてるよ・・・」
なつみは腰を突き上げながら、プルプルと桃尻を震わせている。
「あっ・・・欲しいのっ・・・」
そんななつみの声を制すかのように、渡辺はゆっくりと右手の人差し指と中指を花芯の中に差し入れていく。
ネチッ・・・愛液がまとわり付くかのような感触を指先に覚えながら、渡辺は指先を出し入れしていく。
チュク、チュク・・・
なつみの花芯の中に冷たい指先が差し入れられる。
「(んんっっ・・・)」
ゆっくりと出し入れされるとなつみは腰を振るように動かしてしまう。
口を半開きにし、物欲しげに自ら腰を振ってしまうなつみ。
「あんっ・・・ゆ、指もいいけどっ・・・」
首を曲げるように後ろを覗き込み、渡辺に物欲しげに問い掛けるが、
なつみの視線はビキニ越しに勃起している陰茎を凝視している。
「なに・・・お注射欲しいの?」
渡辺は四つん這いのなつみを見下ろすようにニヤリと笑う。
切なげな表情のなつみに、ビキニから陰茎を引っ張り出し、見せてやる。
赤黒い陰茎ははち切れそうに勃起している。
「なっちに、なっちに固いお注射ちょうだいっ・・・」
より一層腰を突き上げるなつみ。桃尻にはプツプツと鳥肌が立っている。
渡辺は水着をずらしながら亀頭を花芯に近づけ、触れさせる。
「うんっっ!!」
亀頭が花芯に触れた瞬間、弾けるように反応するなつみ。
そのまま亀頭を花芯の中にねじ込もうと、懸命に腰を振っているが、渡辺は腰を引き気味にしている。
アイドルがただ、性欲を満たそうとメス犬のように腰を振る様子を楽しむように、
渡辺は亀頭を花芯に触れさせながらなつみをもてあそんでいる。
「渡辺さんっ・・・お願いっ、何でもするからっ・・・」
花芯に触れた亀頭は愛液でネトネトになっている。なつみのたまらない様子が、
とろけるように伝わってくる。
「何でもするんだ・・・アイドルなのにそんなにおちんちん欲しいの・・・?」
冷ややかな視線をなつみに向けながら、割れ目をなぞるように亀頭を動かす渡辺。
「だって・・・お願いっ・・・なっちもうおかしくなりそうっ・・・」
渡辺はぐいと腰の辺りを両手で掴みながら、少しだけ亀頭を花芯の中にねじ込んでやる。
「はっっ!!」
亀頭の感触を感じたなつみが息を呑む。
「ホラ・・・もっといやらしく腰を突き上げて、さっきみたいにお願いしてごらん・・・」
なつみは懸命に腰を突き上げ、渡辺に必死にお願いする。
「渡辺さん・・・なっち何でもしますから・・・おちん○んを・・・」
渡辺はまた少し陰茎をねじ込み、なつみに問い掛ける。
「おちん○んを、どうするの?」
なつみはまた首を少しこちらに向けて懸命に答える。
「入れてっっ、いっぱい突いて欲しいのっっ!なっちの中でいっぱい突いてっっ!」
そのまま渡辺はなつみの腰、ちょうど穿いたままになっているピンク色のパンツの辺りを鷲掴みにし、狂ったように腰を振りはじめる。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
なつみの花芯の中はドロドロと濃い愛液で溢れ、粘膜から熱い体温が伝わってくる。
「はんっっ!!いいっっ!!すごいっ、固いっっ!」
砂を掴むように体を支えながら感じるなつみ。
「ほらっ、もっと腰を突き上げてっ!」
渡辺の命令通りに腰を上げるなつみ。
先ほどまでグラビアの撮影をこなしていたアイドルが、そのポーズと同じ格好で渡辺の陰茎を受け入れている・・・
なつみは目を閉じ、口を半開きにしながら子宮口を突かれ、顔を上気させている。
「渡辺さん、なっちイっちゃってもいい?なっちイきそうっっ・・・」
渡辺はいっそうと子宮口を突き上げ、なつみに問い掛ける。
「へへ・・・またおあずけしちゃおうかな・・・」
なつみはびっくりした様子で渡辺の方を向き、答える。
「お願いっ、なっちもうダメっ、すっごくいいのっ、このままイかせてっっ!!」
またおあずけして虐めるのも面白いが、いつスタッフが戻ってくるかも分からない。
死角になっているとはいえビーチで性行為をしているわけだからリスクもある。
それに、なにより渡辺も三日間溜めた精液を放出させたくなっていた。
「どうなの、このままイきたいの?」
なつみに問い掛けると、少し恥ずかしげになつみが答える。
「後ろからのまま・・・クリをこすってほしいっ・・・」
渡辺はぐいとなつみを近寄せ、陰茎を改めてねじ込んでやり、
さらになつみの背中にのしかかるように覆いかぶさってそのまま右手でクリトリスをこすってやる。
ズチュズチュと激しい粘着音がなつみの花芯から漏れてくる。
「はっ、いいっ!」
そのままのリズムでコシのあるクリトリスをこすりあげる渡辺。
クリトリスはさっきバスの中で触った時よりも、なおも固く張っている。
「はんっっ!!クリもいいっ!!イっちゃうっ!!なっちイっちゃうよっっ!!」
「なつみちゃん、腰を突き上げて!」
渡辺は指先を激しく動かしながらなつみに命令する。
なつみがぐい、と腰を上げると、その拍子に子宮口に激しく亀頭が当たる。
鈴口のあたりに当たるコリコリとした感触をそのまま激しく突いてやる。
「はんっっ!いいっ!イっちゃうっ!なっちイっちゃうっ!!」
指先を動かしながら左手で腰を力強く引き寄せ、陰茎を突き上げるとなつみの体がビクン、ビクンと震える。
「はっっ・・・あぁっっ・・・」
ビクビクと突き上げた腰を震えさせながら、四つん這いで達してしまったなつみ。
「なつみちゃん、オレも出してもいい?なつみちゃん飲んでくれる?」
達した直後のなつみを気遣い、やさしく小刻みに腰を振る渡辺。
「んんっ・・・いいよっ・・・なっちの口に出してっっ・・・」
なつみにそう言われた瞬間、渡辺の頭の中で何かが弾け、達した直後への気遣いなど
忘れたかのように腰を振ってしまう。
「んんっ!!あんっっ!!ダメっ!イっちゃうっ!!」
桃尻を鷲掴みにしながらまたなつみがブルブルと震え、達するのを確認すると渡辺は陰茎を抜く用意をする。
ヌチュ、という音と共に、乳白色の本気汁にまみれた陰茎を抜き出し、座り込んだなつみの口元でしごきあげる。
「お口を開けてごらん・・・こぼさないようにね・・・」
渡辺に促され、目をとろんとさせたまま口を開けるなつみ。
「渡辺さんの、濃いぃの・・・なっち飲みたいっ・・・」
そう言いながら舌を出し、受け口をするなつみ。
「あぁ・・・カワイイよ・・・出すよ、なつみちゃんのお口に全部出すよ・・・」
なつみは目を閉じたままゆっくりとうなずく。
アイドルが精液を受ける表情を存分に瞳に焼き付けると、渡辺の鈴口から三日間分の欲望がほとばしる。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
濃い精液が太い線を描いてなつみの舌に弾け飛ぶ。
「んんっっ・・・」
かわいらしい声を出しながら、なつみは亀頭を口の中に含み、精液をこぼさないようにする。
唇をぴったりと密着させたまま、ゆっくりと右手で精液を搾り取るなつみ。
渡辺の陰茎はビクン、ビクンと蠕動し、尿道の中の余り汁をまたなつみの舌の上に放出する。
「スゴイ・・・ホラ・・・」
なつみは口をあけ、口の中から精液の塊をつまむようにして渡辺に見せる。
キレイなピンク色の舌の上に、真っ白く濃い精液がたっぷりと放出されている。
「やっぱり溜まってたんだねっ・・・」
口内の精液をゴクリと飲み込んだ後、にっこりと微笑むなつみ。
「う、うん・・・たっぷり出せて気持ちよかったよ・・・」
そのまま渡辺がなつみに問い掛ける。
「なつみちゃんは、どうだった?」
なつみは空を見上げながら答える。
「ずっと我慢してたから・・・」
そう言いながら股間に手を伸ばし、花芯に溢れる本気汁を確認する。
「え!なにこれっ・・・こんなにっ・・・ヤバいよ・・・」
なつみは渡辺と目を合わせる。
「手とか・・・洗ってきます・・・」
恥ずかしげに、トコトコと海へ向かうなつみの後姿を見守る渡辺。
何事もなかったかのように、波は絶え間なく打ち寄せている。
<<ハワイ編 完>>
色々とありましたが、今回も無事に完結させる事が出来ました。
今回は本当に更新遅くてすいませんでした。
結局、書き手は読んで下さる方がいてナンボなので、いつも読んで頂いて、本当にありがたく思ってます。
ところで、昨日でちょうど書き始めてから一年でした。調べてみましたが、
一年で17作(上、下は分けて)も書かせて頂きました。
しかしまさか一年も続くとは思ってもいませんでした・・・
最初のスレからずっと読んで下さってる方々はもちろん、いつもコメントや
御意見、リクエストなどを頂いている方々に改めて御礼申し上げたいと思います。
本当に一年お付き合い頂き、ありがとうございました。
とはいえ、「書く」事はもちろん、「書き続ける」事は本当に難しいと実感しています。
時間がなくて待たせるのが一番辛いですね。
それでは、また。
>>467 >小説スレに作者が一人って主張する人は釣りなのか?
ただのジコチューだよソイツ
>渡辺さん
大変だったと思いますけど、どうもおつかれです
つぎの更新たのしみに待ってます。
渡辺さん更新おつです!
最近は待つのにも慣れて、焦らされてる感が逆に・・・
調教されてるのはなっちだけではなく、読者もみたいですね。
一年間ご苦労様でした。
渡辺さんの小説に出会ってから(ちょっと大げさですが)一年たった
実感はあまりありませんが、本当にいろいろなものを読ませていただきました。
ありがとうございます。
一年記念日に最初のスレから読み直してみたよ。
どこで抜くか迷った。
渡辺さんありがとう(●´ー`●)
一年間乙ですた!
そしてこれからもマイペースでがんがれ〜ノシ
旅団さんきてくださひ
漏れはこのスレの読者だけど、
>>370>>404に賛成でつ
もちろん、渡辺さんの次回作も期待してまつ
ハワイ完結編キタ━━━━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━━━!!!!
満足、堪能いたしました。
いや本音を言えば、まだまだ(なっちに)我慢させてみたいわけですがw
>渡辺十四 ◆RZEwn1AX62氏
その難しい事(書き続ける)をなさっているからこそ
読者である側が長きに渡ってついているんだと思う。
待たせてもいいんですよ。
自分なんかはは書き手が「書きたい」という欲求を解放する瞬間をみたくて
小説スレに来てるんだから。
ただ、小説を読みたい、ってだけならプロのを読みますよ。
(●´ー`)<渡辺さんの小説、すごくエッチだべ
あと、旅団。さんにもきてほしいべさ
(●´ー`)<もちろんほかの作者さん
そして、新人さんも大歓迎だべさ
旅団の自演がひどい
ってゆーか、明らかに荒らしor安置がまぎれこんでるなこのスレに
渡辺さん激しく乙
いまハロモニみてるよ、なっちすごくかわいいな
なっちのキャラ、的確に書けている作者さんの方々たいへんはすばらしいでつ
まちがえた
「作者さんの方々はたいへんすばらしいでつ」
ですた
安倍さんのスレって分かってるんだけど・・・
安倍の淫行を見てた他メンバーの反応も小説にしてほしい・・・
いいかぁ〜?
なんだかなぁ〜。(阿藤海)
渡辺さんはなっち以外は疎いから書けないとか言ってなかったっけ?
とりあえずもうそろそろ降臨きぼん
一応ここは「なっち」と銘打ってるからなぁ
他メンがメインってのは・・・・
>>499 作者はゆっくり休ませてやれ
降臨するのは新作が書きたくなった時で十分ではないか
500げっとずさー
503 :
名無し調教中。:03/12/18 17:27
旅団さんのところを荒らしてる安置どもおまえらだろ。
二度とくるな。
まあまあけんかしないで
つぎの小説がくるまでマターリまちましょ。
てなわけでほぜむ。
自分がここのスレに小説を書くかどうかについて議論になり、
荒れていた状態にまでなっていたことは、たいへん申し訳ないです。
ここでの作品をリクエストをしてくださったみなさんには
感謝の思いしかありませんが、
自分はしばらくの間、このスレで小説を更新する考えはございません。
そのかわりといっては何ですが、本来のスレで新作を書きましたので、
そちらのほうを楽しんでいただけたらと思っています。
今回はなっちが登場していますので、このスレの住人にみなさんにも、
きっと楽しんでいただけるかと思います。
このスレのほうではいち読者として、ひきつづき渡辺さんの作品がきたときに、
感想のカキコができればと思っております。
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
名無し旅団。氏を否定する人の気持ちもわからんでもない。
渡辺氏がここで書き始めたのは羊でいろいろとあったから仕方なくなわけで
最初からここで初めていた旅団。氏とは合わなくてむしろ当然。(読者の好みや嗜好が)
こっちのスレはモーヲタが大半だろう。(向こうのことはわからないが)
漏れは賛成派だったけどな、こっちのスレのほうの読者だけど
まあ旅団さんは新作がきているようだし、じっくり読むとしよう
またいつの日かこっちにもきてほしいな
新人さんが来たときは受け入れてほしい
ちゃんとしたなっちのエロ小説ならね
誰でもいい。燃料投下してくれ(*´Д`)ハァハァ
姉さんは登場しないでつか?
保
旅団殿
なにか色々と面倒を掛けまして申し訳ありません。
また、住人らしき一部の心無い方がそちらのスレッドにて誹謗中傷を書き込んだりと
御迷惑をお掛けしました。
スレ住人の方々もそれぞれ御意見を持っているのが現実ですので、
議論のような物が勃発したりするのは仕方ない事と思いますが、単なる
罵り合いなど荒れた雰囲気にならないよう務めるべきと思っております。
色々と御迷惑をお掛けした事を重ねてお詫び申し上げます。
何度も書きましたが、書き込む事について誰の許可も必要ないと思います。
今後ともお互い頑張っていきましょう。
渡辺拝
皆様
次回のアイデアは思いついているのですが、ちょっと時間がありませんでした。
近々書けるのではないかと思っています。(時間さえあれば何とか・・・)
もう少々お待ち下さい。
渡辺さんまた矢口さんをだしてください。
お願いします。
>>515 次回はそのつもりでした。矢口さんメインで行こうかな、と。ちょっと待って下さいね。
おぅ!515ジャナクテ516ネー
安倍さんもだしてくださいね。
安倍さんと矢口さんのエッチシーンをいれてください。
おねがいします。
>>262がなかったのが残念!今度はいれてほしいです。
<<ラスベガス編>>
なつみは震える指でビデオデッキの停止ボタンを押す。
深いため息をつくと、渡辺の指示通りにテープを巻き戻す。
つい数分ほど前の壮絶な映像とは裏腹に、画面には「LINE IN」の文字だけが無機質に映し出され、
カタカタと一定のリズムを刻みながらデッキは巻き戻しを続けている。
「ガタリ」
予想以上に大きな音がホテルの部屋に響き、テープが巻き戻された事が分かる。
なつみはゆっくりと指先を「EJECT」ボタンに近づける。
指先は白っぽく汚れ、いまだに小刻みに震えている。
「(えっ・・・)」
テープを取り戻そうとしたはずの指先は、なぜか「PLAY」ボタンに触れていた。
すぐに数分ほど前まで画面に映し出されていた、見覚えのあるシーンが画面に映し出される。
もう一度、もう一度見たくなってしまったのか。
自分の意思とは裏腹にPLAYボタンを押してしまったなつみは、ゴクリと唾を飲み込み、画面に釘付けになっていく・・・
--二日前--
ハワイの仕事も順調に消化し、帰国前日の打ち上げの席でなつみは渡辺から思いもよらない言葉を掛けられる。
「ねぇ、なつみちゃんこれ終わったら3日くらいオフだって?」
なにやら手にした渡辺がなつみに問い掛ける。
「あぁ、そうなんですよ、急に休みもらえて。年末年始は今年もハードなんでって・・・」
休みは嬉しいには嬉しいが、急に決まったオフに少し困惑の表情が見えるなつみ。
「じゃさ、折角ここまで来たんだから、本土まで足伸ばさない?」
そう言いながら渡辺はなつみに持っていた物を手渡す。
なつみが確認すると、飛行機のチケットらしき物が入っていた。
「HNL-LAS」
チケットらしき紙にはそう印刷されている。
「わ、ロス?仕事でしか行ったことないけど・・・日本人が多そうじゃないですか?」
やはり他人の目が気になるのか、心配を口にする。
「いや、ロスじゃないよ、『LAS』は、ラスベガス。ネバダ州ね」
渡辺は続ける。
「ロスじゃさすがに日本人が多いと思うしね。ベガスならそれ程でもないと思ったからさ・・・
それに、やぐっちゃんも一緒なんだ」
「ラスベガスは行った事ないかも・・・」
次第に興味が湧いてきたような、そんななつみの表情。
「OK、決まり。じゃ明日出発だ」
渡辺はなつみにチケットを手渡し、翌日ホノルル空港での待ち合わせを指示すると、二人はその場で解散する。
翌日のホノルル空港。
目立たない場所に帽子をかぶって一人で待つなつみ。
そこに小さな体で大きなスーツケースを押して歩いてくる矢口が現れる。
「矢口おはよう〜。ラスベガスなんていいよね、なっちちょっと楽しみだよ」
楽しげななつみとは裏腹に、沈んだ表情の矢口。
「ねぇ、どうしたの?」
気になったなつみは矢口に何事か問い掛ける。
話したくないのか、矢口はずっと黙ったままだった。
執拗ななつみの問い掛けに矢口がようやく口を開く。
「いやぁ・・・そもそもこうなったのは・・・自分が悪いんだけどね・・・」
なおも矢口は続ける。
「なっちは心配して着いてきてくれたんでしょ・・・なんかゴメンね、せっかくの休みなのに・・・」
矢口の説明に全く状況が読めないなつみ。
「え?心配って?何?どういう事?なっち全然わかんないよ・・・」
困惑した表情で矢口に矢継ぎ早に質問するなつみ。
「え?渡辺さんに聞いてないの?」
当然渡辺に事情を聞いていると思った矢口は逆に聞き返す。
「やぐっちゃん、なっちに教えてあげなよ・・・」
背後から待ち合わせ場所に到着した渡辺の声が聞こえた。
一層沈んだ表情を見せた矢口は、なつみに耳打ちする。
「えーっ!!また撮られたのっ?!ダメだよ、アイドルなんだから・・・
スキャンダルなんか皆に迷惑掛けるんだよ・・・」
なつみは驚きのあまり大きな声をあげてしまう。
その言葉アンタにだけは言われたくないよ、そう思った矢口だが、この場はグっとこらえ、
うんうんと頷いたままなつみの言葉を聞いている。
「で?撮られて?そんでなんで矢口がラスベガスに行かないといけないの?」
いまだに全ての状況が把握出来ないなつみは矢口に問い掛ける。
矢口はそこから先は言いにくいのか、全てを話す事に躊躇しているようだ。
そんな様子を見ながら、渡辺は口を挟む。
「ま、とにかく、飛行機乗ろう。やぐっちゃんはどうしても行かなきゃならないんだしね・・・」
ニヤリと微笑む渡辺を見ながら、現実を知っている矢口はがっくりと肩を落とす。
一行は搭乗ゲートへ向かった・・・
つづく・・・
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
渡辺さん乙です!
529 :
名無し調教中。:03/12/28 01:30
>その言葉アンタにだけは言われたくないよ、そう思った矢口だが
ワロタ(w
鬱 だ 氏 の う _l ̄l○
今までに無い展開にワクワク期待sage
「サイトシーイング、サイトシーイング」(観光です。観光です)
渡辺の耳に聞き覚えのある声が、通路を隔てた向こう側から聞こえる。
外国人キャビンアテンデントに語りかけている声の主は、もちろんなつみだった。
飲み物を運ぶCAに満面のアイドルスマイルで微笑むなつみは誰から見ても愛らしい。
問題は、そんななつみを見ながらCAが困惑している事だ。
「ねぇ・・・なつみちゃん、この人『砂糖とミルクはどうするの?』って聞いてるんだと思うんだけど・・・」
笑いをこらえながらなつみに説明する渡辺。
「イ、イエス・・・プリーズ・・・」
顔を真っ赤にさせてうつむくなつみ。CAは笑いながら次の席へ移動していく。
「い、いやぁ・・・マネージャーさんに、
『分からなくなったら笑顔でサイトシーイングって言ってればなんとかなるから』って言われてたんで・・・」
なつみは恥ずかしげに渡辺に説明する。
そんなおかしいやり取りがあった中も、矢口はずっと沈んだままであった。
「ねぇ、矢口さぁ・・・さっきの続きなんだけど・・・なんでラスベガスまで行かないといけないの?」
なつみが矢口に問い掛けるが、渡辺が口を挟んでくる。
「なつみちゃんさ、昔やぐっちゃんの写真が流出したのって覚えてる?」
鮮明に覚えているなつみは、こっくりとうなづく。
「どうやら、あれに続きがあったみたいなんだよね・・・」
渡辺はそう言いながら手元のコーヒーをゴクリとひとすすりし、続ける。
「悪い事にやっかいな組織の人たちが一枚噛んでるみたいでね・・・それで・・・
それを買い上げろって言われてるらしくて・・・内容も相当ヤバいみたいなんだよね・・・」
渡辺はなつみの向こうに座る矢口を見ながらそうつぶやく。
なつみは人事ではないと思ったのか、真剣な表情で矢口を一瞥し、そのまま渡辺に問い掛ける。
「で・・・矢口は幾ら出せって言われてるんですか・・・」
渡辺は持っていたコーヒーをテーブルに置き、両手を広げる。
「100万・・・そっか・・・それでラスベガスで一攫千金・・・」
なつみはうなずきながら矢口の肩を叩く。
「矢口、なっちも頑張る!応援するから!頑張って稼ごう!」
そんななつみの問い掛けにも矢口は首を振るばかりである。
「ダメだよ、そんな弱気じゃ・・・ネバー、ネバー、ネバーサレンダーだよ!」
覚えたてのフレーズを交えながら必死に矢口を鼓舞するなつみ。
「100じゃないんだってば・・・」
唐突に渡辺が反対側から声を掛ける。なつみがびっくりした表情で渡辺と顔を合わせる。
「い・・・一千万・・・」
ゴクリと唾を飲み込むなつみ。右側では矢口がポタリ、ポタリと大粒の涙を流しはじめている。
「つまり、それだけの金が早急に必要になったって事」
渡辺は事務的に続ける。
「プロでもないオレたちが、それだけの金をギャンブルで稼ぐのは無理だね・・・」
なおさら疑問に思うなつみは渡辺に問い掛ける。
「じゃあ、なんでラスベガスまで行くの?」
「ひとつは、金銭の授受は国外で、現金で済ませた方が良いだろうっていう事・・・
やぐっちゃんだって、ヤバいルートへの送金なんか記録には残したくないだろうからね」
渡辺は続ける。
「それよりなによりベガスにはね・・・物凄い数のホテルがあるんだ。ちょっと日本じゃ考えられないような、
様々なニーズに応えられる部屋が幾らでもある。かなりの大人数で使えるような部屋もね・・・」
段々話が見えてきたなつみは渡辺に問い掛ける。
「それって、つまり・・・」
「カーテンをめくって、エコノミーの方見てごらん」
薄ら笑いを浮かべた渡辺はなつみに指示する。
なつみがビジネスクラスとエコノミークラスを遮るカーテンをめくって覗き込むと、
昨日までファンクラブツアーで見かけた人物が数人いる事に気付く。
周りとは明らかに違った人種たちは、油っぽい髪の毛で、眼鏡をずり上げながらアイドル雑誌を貪り読んでいる。
その中には、以前なつみが屈辱を受けた二人も含まれていた。
「ああいう連中って、意外と金持ってるんだよ」
軽蔑したような目付きで吐き捨てる渡辺。
「でもこの期に及んじゃ方法選んでられないもんな・・・ね、やぐっちゃん・・・」
矢口は席に戻ったなつみの手を握り、一層強く嗚咽を漏らす。
どうにも出来ないなつみはただ、矢口の手を握り締めている。
つづく・・・
今年最後のホゼムのつもりが
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
つか、そっ、そそぉゆう展開なのか・・・うーむ
とにかく矢口イ`
頑張れ。
渡辺さん応援してます。
(〜^◇^)<おいらなら1千万くらい払えないこともないけどナー
今回は浣腸くるかな・・・?
浣腸はともかく、レ○プはイヤだな・・・
じっくりたっぷりな、エッチな虐めきぼんぬ
うおぁ!
久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!な展開
つーか、渡辺さん初期の頃と比べてものすごく文章構成がうまくなってますね
ミステリーものの小説とかでもいけそう
ガンバ渡辺さん。
保守保全
>>542 ありがとうございます。前から読んで下さってるんですね。ありがたいことです。今後もよろしくです。
渡辺さん、みなさん、ご無沙汰しております。
あけましておめでとうございます。
しばらく渡辺さんの姿が見えない時期があったので心配しておりましたが
渡辺さんと、なっちの「物語」は健在のようですね。。
今年も楽しみにしております。。。
渡辺さん更新おつです!
なんか、今回はストーリーが黒いですね(笑)
続きを楽しみに待ってます。
矢口の活躍(?)に期待です。
保
全
う〜ん、その後の展開が気になる。期待大。
GIさま、啓太さま、他皆様レスありがとうございます。
アイデアはまとまっているのですが書く時間がありません。もう少しお待ち下さい。
また作品の数え間違いで、今作が通算19作目でした。
今年もよろしくお願い致します。
渡辺さん乙です。
待たせたぶんだけ、すごいエッチな虐め書いてくださひ。
保
渡辺さん
次の話で「エネマグラ」使ったプレイきぼん
エネマグラは男性用が基本だが女性にも使えそう
渡辺さんの小説なら、なっち・やぐっちゃんをじっくりもだえさせそうだね
俊くんに使うという手もあるな・・・。
なにごともなっちが体験してから(ry
エネマグラか・・・
まあ、なっちにはグラをとったものをさせたいな
>>554 エネマグラは使ったことないですね・・・ドライオーガズムって興味ないんですよ。
と同時に知識も浅いですしね・・・今後の課題ですか。
更新遅くなってすいませんです。肝心な部分は近々UPしますので、今日は
ここまでという事で・・・焦らしてるわけではないんです!本当にスイマセン・・・
なるべく早くUP出来るようにしますので・・・
ラスベガスのホテルの一室。なつみは渡辺に指示されたとおり、部屋でテレビに向かっている。
真っ黒だった画面が急に明るくなり、おぼろげに映像が映し出される。
渡辺が撮っているとおぼしき映像は、前後左右に揺れながら部屋の様子を捉えだす。
奥行きがありそうな、かなり大きな部屋。隅の方には色々な器具が見え隠れしている。
その前に6人のヲタが、各自持参したであろう札束を並べて正座している。
一人一人気色悪い笑みを浮かべているヲタどもの視線の先は、
白いベッドにまるで生贄のように座らされた矢口にしっかりと向けられている。
なつみはまばたき一つせず、画面を食い入るように見つめている。
ヲタどもの活き活きとした表情と、おびえたような矢口の表情から、
これから起きるであろう事はなつみにも容易に想像できてしまう。
ミネラルウォーターのキャップを開けようとするが、指の震えからかなかなか上手く開けられない。
ようやく開けた飲み口を、画面を見つめたまま唇に近づけゴクリと大きく飲み込む。
「さあ、はじめようか」
スピーカーから渡辺のくぐもった声が聴こえる。
画面の中に夢中になっていたなつみは、渡辺のセリフが二人にとっての符丁である事を忘れそうになっていた。
慌ててビデオデッキの赤い「REC」ボタンを押すなつみ。
ガガガという鈍い音を立てながら、デッキは録画を開始する。と同時に、画面の中も慌しく動き始める。
つづく・・・
やっときたー
はやくつづき読みたいでつ
更新乙でつ。
非常に楽しみです。
近々うpとの事。期待してます。
渡辺は一人ずつエントリーフィーの200万を徴収し、その後一人ずつ服を脱ぐように指示する。
あっという間に全員ブリーフ一枚となった現実を受け止めたくないのか、そんな様子
を矢口は見守ったままである。
「やぐっちゃん、ホラいい加減にはじめないと。みんな待ってるし」
渡辺が矢口に促すと、矢口はヲタ連中に背中を向けながら洋服を一枚ずつ脱いでいく。
「キミは、今日の為に何日間くらい禁欲したの?」
ヨレヨレのTシャツを着た痩せ気味のヲタに渡辺が問い掛ける。
「えっと・・・10日間・・・溜めました・・・」
そんなヲタのセリフが、矢口の背中に突き刺さる。
「じゃあ、キミは?」
以前なつみにお仕置きした時にも参加していたデブヲタにも声を掛ける渡辺。
「ボボ、ボクは・・・にに、二週間・・・た、溜めました・・・」
矢口が振り返ると、だらしのない体で答えるデブヲタが目に入る。
「(に、二週間分・・・)」
明らかに驚いたような、そんな矢口の表情。
渡辺はそんな矢口の嫌悪感を察し、再度デブヲタに問い掛ける。
「で、何日分なんだっけ?」
さして暑くない室内でどうしてそんなに汗をかくのかというくらい大粒の汗をかき、
脂ぎった指でブイサインをしながら、
「に、二週間です・・・」と答えるデブヲタ。
「(コイツの・・・二週間・・・)」
目の前に立つデブヲタの二週間分の精液を想像した矢口は、
みぞおちに一発入れられたような、そんな嘔吐感に見舞われる。
「ホラ、やぐっちゃん、ベッドに座ってっ」
言われたままにベッドに座らされる矢口。シーツのひんやりとした感触を尻に感じた瞬間、我慢していた事を思い出す。
「今日は朝からやぐっちゃんには栄養ドリンクを飲んでもらったりしてたんだ。
もちろん、トイレに行くのも我慢して貰ってて・・・」
そんな渡辺の説明に、数人のヲタ共の目が輝きを増す。
「だから・・・そろそろおトイレに行きたいんじゃないかな?」
渡辺はそうつぶやきながら矢口の下腹を強く押す。忘れていた排尿の欲求が矢口の膀胱を襲う。
「誰かやぐっちゃんの便器になりたい人はいるかな?」
ゾっとしたような矢口の表情をよそに、ヲタ二人が優等生のように手を挙げる。
「んで、幾ら出すの?」
そんな渡辺のセリフを皮切りに、矢口の便器となる権利をめぐったセリがはじまる。
「じゃ、じゃあ、20万でっ」
鬼気迫るヲタ二人のセリ合いを制したのは、以前なつみの排尿も受け止めたヲタだった。
アイドルの尿を受けられる喜びでか、ニヤニヤと気色の悪い笑みをたたえている。
「ほらっ、下着脱いで、ベッドのへりに座って・・・」
矢口は泣きそうな顔をしながら下着を脱ぐ。薄茶色のフッサリとした陰毛が顔を出すと、
ヲタ共は身を乗り出すように矢口の股間近くに顔を寄せる。
「ずいぶん我慢させたからたっぷり出るでしょ?栄養ドリンクも飲んでるからねぇ・・・濃いのがたっぷりねぇ・・・」
そんな渡辺のコメントに胸を躍らせ、ガリヲタはゆっくりと矢口の股間の前、ベッドのへり下に腰をおろす。
ガリヲタの目と鼻の先には矢口の性器が鎮座している。
勝手に舐めたり、触ったりしないように注意しつつ、渡辺は匂いだけを嗅いでも良いと指示する。
「イイ匂いがします・・・ちょっと潮っぽいような、おしっこの匂い・・・」
ニンマリと気色悪い笑みを見せるガリヲタに、他の5人が羨望の眼差しを向ける。
「やぐっちゃん、もう我慢しなくて良いよ。たっぷり出していいから」
引きつった矢口に声を掛ける渡辺。ガリヲタは今か今かと大きな口を開けて待っている。
ガリヲタ以外の5人は既にブリーフから陰茎を出し、矢口の性器を眺めながら各自で慰めている。
そんなヲタ共の様子と、口を開けて待っているガリヲタが視界に入らないように、視線を遠ざける矢口。
小さな体をふるふると震わせながら、懸命に排尿を促している。
「んっ・・・」
下半身が大きく震え、矢口の尿道から太い尿が弾け出る。
「うぐんっっ!!」
一滴もこぼしたくない、そんな様子で必死に尿を口の中に入れるガリヲタ。
プシューという激しい音とともに、太くて濃い黄色味を帯びた矢口の尿が排出される。
「やぐっちゃん、すごいよ、おしっこが太い。しかもアイドルとは思えないくらい、濃くて汚いおしっこじゃない・・・」
そう渡辺に罵られている間も、矢口の尿は勢いを失わず、激しい音と共にガリヲタの口内に発射されていく。
ジョジョジョ・・・とようやく勢いが収まり、ガリヲタは弱まった尿のアーチに合わせて口を移動させる。
プルプルと震える尿道からチョロリと残尿が排出され、聖水ショーが終了する。
矢口は右手で顔を恥ずかしげに隠しながら、尿道に力を入れて尿を切ろうとしている。
「じゃあ・・・ビデ代わりにキレイにしてもらおうか?」
顔を隠した矢口に渡辺が声を掛ける。
「えっっ?!そ、そんなっ!い、いやですっ!!」
近寄ってくるガリヲタを見て声をあげる矢口。
口の周りについた尿を舌なめずりしながら、ニンマリと微笑むガリヲタ。
そのまま矢口の尿道にむしゃぶりつく。
「はぁっ・・・ズチュッ、んはぁっ・・・チュッ、チュッ・・・」
ガリヲタが股間の中に顔をつっこみ、激しく矢口の性器を舐め回す音が部屋に響く。
「い、いやっっ!!やめてっっ!!」
体を震わせながら、拒否しようとする矢口。
嫌悪感からか、それとも敏感な部分を責められると、舐めているのがこんな男でも感じてしまうからなのか、
矢口の体中にはプツプツと鳥肌が立っている。
そんな様子を見ながら他のヲタ5人は黙々と自分で慰め続けている、一種異様な光景である。
「もうそれくらいでいいだろ?」
渡辺が声を掛けると、ようやくガリヲタは矢口の性器から口元を離す。
矢口は脚を開いたまま、顔を隠し、天を仰いでいる。
そんな矢口をよそに、渡辺は冷酷に次のメニューを発表する。
「小さいのが終わったからねぇ・・・」
そう渡辺が口にしただけで、ヲタ数人の目が光る。
つづく・・・
更新キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!
渡辺さん乙
何が始まるかと思えばオークションだったのか
シャイでも×浦さんが売られてたけどこっちのが陰険でいいですな
何かぞくぞくする
一体何処まで売られるのか楽しみだ
でも、6人×エントリー200万って・・・
当初の一千万は当に越えていくら稼ぐのでしょう?
>>559 エネマグラはつい最近知ったのでとりあえずリクしてみただけですんで
自分も使ったことないですし、渡辺さんなら面白く書いてくれるかな〜ぐらいの気持ちだったんで
でも、なんか面白い道具使ったのも読んでみたいとは思っておりますです
すっごいいい(・∀・)
キモヲタにやられちゃうのかぁ…
なっちまだー(AA省略
>>574 リクエストありがとうございます。お金の件は深い意味はないんです。1000だけだと箱代、飛行機代が出ないと思っただけで。
エネマグラは使った事ないので正直わかんないんですよね。
>>577 まだいますか?よかったらシャイ読みます?
ZZZzzz C⌒ヽ もう寝る
__⊂二二⊃_____
/((●´ー`●)(() /
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
>>573 >「小さいのが終わったからねぇ・・・」
この続きって、まさか・・・!?
黄金?
ひぇ〜
よりによって一番キモヲタ嫌いの矢口・・・、ま、イ`
でも、女って本当にダメなとき、男以上にだめ
矢口はプロだねぇ
「お願いしますっ、そ、それだけは・・・」
小さいのが終わったから・・・そんな渡辺のセリフに反応した矢口はすがるように渡辺に懇願する。
「この期におよんでそんな事、恥ずかしがってても仕方ないでしょ・・・」
渡辺はそう吐き捨てると矢口をベッドからおろし、四つん這いにさせる。
「じゃあ・・・やぐっちゃんのお尻にイタズラしたい人はいるかな・・・」
渡辺が問い掛けると、メガネを掛けたハカセ風のヲタが真っ先に質問する。
「『イタズラ』というのは、薬液などを肛門から直腸に注入する事も含まれるのでしょうか?」
メガネをずりあげながら澱みなく質問するメガネヲタ。
「それは・・・当然でしょ・・・ねぇ、やぐっちゃん・・・」
四つん這いの矢口に問い掛ける渡辺。
満足げなメガネヲタの表情とは裏腹に、矢口は無言で首を横に振っている。
結局、他のヲタの追随を許さず、メガネヲタが50万で落札した。
「あの、しつこいようですが、薬液などを肛門から・・・」
支払いを済ませながら同じ事を渡辺に尋ねるメガネヲタ。
「わかった、わかった。含まれる、含まれる」
渡辺はウンザリしながらメガネヲタに割り箸を手渡す。
「こ、これは?」不思議そうに割り箸を見つめるメガネヲタ。
「必要だって事はすぐ分かるよ」渡辺はそう呟き、矢口に尻を大きく上げるように指示する。
「お、お願いです・・・い、いやっ!」
拒否しようとする矢口を無視するかのように、渡辺は尻っぺたを両手でグイと押し広げる。
矢口はすぐに反応し、キュっと菊門をすぼませる。
アイドルの肛門を一目見ようと、ヲタ共はいっせいに肛門近くに集まってくる。
「ホラ、ちょっと色がくすんでるだろ・・・それには理由があるんだよな・・・」
渡辺はそう呟くと、メガネヲタに割り箸を肛門内に挿入するように指示する。
「いやっっ!!お願いっ!!やめてっっ!!」
メガネヲタの目がランランと光っている。
拒否されると余計にやりたくなる、そんなヲタの性癖を知らない矢口は激しく拒み続け、メガネヲタの性欲に火を点けてしまう。
「ゆっくりだぞ、内壁に傷つけないように・・・」
眼光鋭く、メガネヲタはゆっくりと割り箸を矢口の肛門内に挿入していく。
数センチ内部に挿入された段階で、割り箸の先は何かに当たった感触を指先に伝える。
「なんか・・・固いのに当たってますね・・・」
そんなメガネヲタのセリフを聞くと、納得したように渡辺が口を開く。
「そう。今日も固いのが詰まっちゃってるみたいなんだよな・・・
掻き出してあげないと、お腹がパンパンになっちゃうしね・・・」
そう言いながら矢口の下腹をゆっくりと撫でる渡辺。
「だからお尻の穴の色もくすんだ色になっちゃうんだよ・・・アイドルなのに・・・」
渡辺は矢口の顔の前に腰をおろす。
「でも辛いんでしょう?お腹がすっごく痛くなるんでしょう?」
矢口はそう渡辺に問い掛けられると、コクリと大きくうなずく。
「メガネの彼が掻き出してくれるってよ」
そんな渡辺のセリフに、メガネヲタが気色悪い笑みを浮かべる。
「でもっ、いやっ、いやですっ!そんなっ大勢の前でっ!」
嫌がる矢口をものともせず、メガネヲタは菊門をグイと押し広げ、割り箸を握り直す。
つづく・・・
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ほぜん
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まちくたびれたー!!
保守保全
1日あたり大1回小5回としよう。
小は1回分あたり30万円はかたく、大に至ってはヲタなら50万は平気で出すだろう。
1日あたり200万円。1ヶ月で6000万円。
1年でなんと7億2000万円にもなる。
つまりぁゃゃは、年間7億以上を下水に流し、市場の失敗が生じている訳だ。
そう考えるとなんとも勿体無い話ではないか。
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
保全保守
渡辺さん更新おつです!!
って、けっこう前ですね・・・スマソ。。
ヲタとのプレイは何か別な世界感が伝わってきますね・・・。
続きお待ちしております。
皆さんレスありがとうございます。
更新遅れてすいませんです。
ニヤつくメガネヲタは尻穴をグイと大きく広げる。
「い、いやっっ!!やめてっ!!お願いっっ!」
相変わらず拒もうとして菊門を固く閉ざそうとしている矢口に渡辺が口を挟む。
「何やってるの?集めたお金が必要なんでしょうが。ちゃんと
しないと一銭も渡さないよ!」
もっともな事を強い口調で言われた矢口は、少しずつ下半身の力を抜いていく。
「そうだよ、それでゆっくり踏ん張ってごらん・・・」
矢口は言われたままに踏ん張り、下半身に力を入れる。
下半身側ではメガネヲタが菊門の前で待ち構えている。
メガネヲタと同じように菊門を凝視しているヲタが三人、それ以外のヲタは渡辺と同様矢口の顔側に移動する。
矢口は目を閉じ、羞恥心に耐えながら懸命に下半身に力を入れている。
渡辺同様排泄物に興味の無いヲタ達は、むしろそんな矢口の表情に興奮を覚えている様子である。
「んっっ!」
目をつぶり、懸命に下半身に力を入れる矢口。
下半身にムリムリと力が入り、菊門がプルプルと震える。
はちきれそうに、懸命に押し広げられた菊門の中から石のように乾燥し、
固まった排泄物がギリギリに顔を出す。
「あーだいぶ固まってますね。カチカチになってます」
嬉々とした表情で菊門の中を割り箸で触れるメガネヲタ。
「やぐっちゃん、みんなにお尻の穴をじっくり見られてるよ・・・カチカチだって・・・」
渡辺のそんなセリフを聞き、矢口は一瞬菊門を閉じようとしてしまう。
「あーダメですよ!矢口さん、お尻開いてくれないと!」
メガネヲタからそう言われるとまた矢口は菊門を開かせる。
哀れ、矢口はキモヲタの言いなりになってしまっている。
「また力を入れて!」
渡辺は大きな声で矢口に命令する。
四つん這いになった矢口はまた懸命に下半身に力を入れる。
「んっっ・・・!」
下半身に力を入れる矢口の表情が紅潮する。
歯を食いしばり、目を閉じて下半身に力を入れる矢口の表情は妙な色気を醸し出して
いる。
メガネヲタは右手に持った割り箸で、固まった排泄物の両脇を崩そうとしている。
少しずつ、少しずつその石のような排泄物の直径が、メガネヲタの手によって削られていく。
「はっっ・・・!!」
切ない吐息と共に懸命に力む矢口。
菊門は伸ばされたゴムのように、限界まで押し広げられている。
「ちょっとずつ出てきました・・・」
石のような固さの排泄物が、両端を削られて少しずつ菊門から顔を出してくる。
つづく・・・
スカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
ほ
現実ではなっちが卒業してしまいましたが、
ここではまだ8月の終わり…切ないっすね…
ところでなっちは何してるんでしょうか??
保
繕
わくわく
最近忙しそうですな
皆様
ホント遅くてスイマセン。また、辛抱強く待ってくださってありがとうございます。
>>607 そうなんです、仕事ももちろん土日も家の事やら何やら色々とやる事がありまして・・・
割り箸で彫刻でも刻むかのように排泄物を削っていくメガネヲタ。
まったく微動だにしなかった固い排泄物が、矢口が力む度に少しずつ少しずつ震えるように動いてきている。
「あぁっっ!!」
何度目かに力んだ拍子に、しばらくぶりの排便感が矢口を襲う。
「だいぶグラグラ動くようになって来ました・・・出そうになったら言ってください」
メガネヲタは尻穴を凝視しながらそう呟く。
渡辺は少し後ろに下がり、改めて矢口が受けさせられている恥辱の構図を確認する。
矢口は四つん這いになりながら薄い小麦色に焼けた尻を大きく突き出している。
さらには尻穴の前に四人、顔の前には二人のヲタが矢口を嘗め回すように見つめている。
恥ずかしさからか、矢口は顔を真っ赤に紅潮させ、全身を小刻みに震えさせている。
目いっぱい開かれた尻穴からは、深いこげ茶色に変色した排泄物がひり出されている。
「お願いっっ!見ないでっっ!!ダメっっ!!」
尻を振るように懇願する矢口。
そんな矢口の意思とは裏腹に、少しずつだが着実に排泄物は尻穴からひり出されていってしまう。
「あぁっ・・・ダメっっ・・・出ちゃうっっ・・・」
うめき声にも似た、そんな矢口の呟きが聞こえたと同時に、
高く突き上げた尻が先ほどより大きく震えだす。
メガネヲタがニンマリと笑顔を見せながら、用意してあった透明の洗面器を手にする。
「いっぱい、お腹に溜まってたの出してくださいよ・・・」
震えながら鳥肌の立つ尻穴をゆっくりと撫で上げるメガネヲタ。
「あぁっっ!!うんっっ!!」
尻穴が一瞬大きく開く。
ミチミチ、ミチ・・・
数センチに渡る深いこげ茶色部分がゴトリと音を立てて洗面器の中に産み落とされる。
「あぁっっ!!ダメっ!ダメっ!!」
矢口の理性に反し、生理的欲求は止まらない。
腹部に押し込まれていた鬱憤を晴らすかのように、排泄物はムリムリとひり出されてくる。
深いこげ茶色から徐々に茶色味を薄めていく、きれいなグラデーションを描いた排泄物がみるみるうちに洗面器を満たしていく。
ブリッ!!ブッ!!ブビッ!!ブリッ!!
終盤色が黄色に近くなり、半ねり状の排泄物が混じってくると排泄はスピードを増し、
およそアイドルらしくない大きな音を発してしまう。
「すっごい音出してるよ・・・いっぱい出てるね・・・」
渡辺にそう罵られた矢口は、羞恥心から顔を真っ赤に紅潮させている。
「スゴイ・・・こんなに・・・」
その量に驚くように呟くメガネヲタ。
「それ、アンタのだから自由にしていいけど、それは後で個人的にしてな、キモいから」
排泄物でメガネヲタが何かを始める前に釘を刺す渡辺。
そう渡辺に言われたメガネヲタは、狂喜しながら排泄物を持参したタッパーに移している。
「やぐっちゃん、詰まっていたモノ掻き出してもらえて良かったね・・・」
渡辺は矢口の顔の前にしゃがみこみ、そう問い掛ける。
「メガネの彼がもっとお腹の中をキレイにしてくれるってさ・・・」
矢口が顔を上げると、大きな注射器の程の浣腸器を手にしたメガネヲタが
ニンマリと気色の悪い笑顔をたたえている。
「コ、コレ・・・い、入れます・・・」
目をひんむくような表情で、興奮しきっているメガネヲタ。
四つん這いにされている矢口の下半身に近づいていく。
「あぁ・・・キレイなお尻だ・・・穴も・・・」
メガネヲタはプリプリとした尻を撫で回し、さらに少しくすんだ尻穴も指先でチョンチョンと触れる。
汚い指先で触れられると、矢口のくすんだアズキ色の尻穴はイソギンチャクのようにキュっとすぼむ。
「フフ、す、すぼませちゃダメですよ・・・これからお腹をキレイにしますから・・・」
この世のものとは思えないような、気色の悪い笑顔を見せてメガネヲタは注射器を矢口の肛門に近づけていく。
「見てる奴らさぁ、やぐっちゃんを押さえててあげて・・・」
渡辺の指示でヲタ共が矢口の体を押さえつける。
「いやーっっ!!ダメっっ!!お願いっ、お願いっ!!」
泣き叫ぶような矢口の尻をグイと開き、メガネヲタは注射器の先を尻穴にねじ込んでいく。
「フフッ・・・いっぱい、お腹に・・・」
大型注射器のピストンが押し込まれると、ぬるま湯がゆっくりと矢口の直腸内に注入されていく。
「あ、はぁっっ!!」
肛門から注入されるぬるま湯を感じ、声をあげる矢口。
「ん〜、750mlくらいは大丈夫かな・・・」
徐々にぽっこりと膨らんでいく矢口の腹部をさすりながら呟くメガネヲタ。
そのまま結局800mlちょいのぬるま湯を注入し、名残惜しそうに注射器と、その先の管を引き抜く。
「やぐっちゃん、お腹がぽっこり膨らんでるよ・・・」
渡辺が眉間に皺を寄せ、既に苦しげな様子の矢口に語り掛ける。
「そうだ・・・せっかくファンの方がいるんだから、一曲歌ってあげなよ」
唐突にそんな事を口走る渡辺。
「えっ・・・」
明らかに困惑している矢口であるが、無理矢理に『シャボン玉』を歌わされるハメになる。
「♪あ、愛する人はあなただけ〜・・・」
矢口は四つん這いのまま、テンションを上げずに歌い始める。
歌い始めると、無意識の内に腹に力が入る為か、急激に直腸内のぬるま湯が主張をはじめる。
「♪そ、そう信じて・・・たけど・・・結局・・・」
ギュルギュルと大きな音を立て、直腸内で暴れだし、とたんに矢口の声が震えだす。
「ホラ、みんな聴いてるんだよ・・・ちゃんと歌ってよ・・・」
便意を我慢しながら苦しげに歌おうとする矢口の表情が、妙に色っぽい。
突き上げた尻にはまたびっしりと鳥肌が立っている。
「ほ・・・本気で、す、好きだって・・・あぁっ!ダメっ!ヤ、ヤバいよぅっっ!!」
ギュ・・・ギュルギュル・・・
矢口のかすれ気味の声だけが聴こえる室内に、直腸の音が大きく鳴り響く。
好奇心に満ちた14の瞳が、四つん這いの矢口を舐めるように見つめている。
「やぐっちゃん、そのセリフ違うんじゃない?ダメだよ、ちゃんと歌ってくれないと・・・」
そんな渡辺の問い掛けに反応出来ないほど、矢口の尻はプルプルと震えている。
懸命に閉じられた尻穴は、今にも直腸内のぬるま湯を吐き出しそうにヒクヒクと痙攣している。
「くっ・・・あっ・・・」
既に顔を上げる事も出来ず、臥せるようにしている矢口。
「みんな見てるよ・・・おもらしする所みんなで見ててあげるよ・・・」
ギュルギュル鳴り響くお腹をさすりながら、渡辺がつぶやく。
「や・・・み、見ないで・・・」
震える声で最期の抵抗をする矢口を無視するかのように、
メガネヲタが矢口の肛門前に座り込む。
「ボ、ボクの顔に・・・い、いっぱい・・・かけて下さい・・・」
肛門の前のメガネヲタ、さらに周りで性器を慰めている5人のヲタの刺すような視線を感じている。
羞恥心、屈辱感。それら全てを感じながら、矢口の我慢は限界に達してしまう。
「いやぁぁっっ!!あぅっっ!!うぅぅっっ!!」
ブシュッ!!ズシュッ!!
下半身をビクン、ビクンと震わせ、大量のぬるま湯が矢口の尻穴から勢い良く排出される。
メガネヲタは嬉々として、そのぬるま湯を顔面で受け止める。
「あぅっっ・・・うんっっ・・・」
直腸内のぬるま湯を排出させると、矢口は尻を上げたまま、うめくように声を出す。
メガネヲタの好きなように肛門恥辱にあった後は、一体何をさせられるのか・・・
うつむいたまま、更なる不安感が矢口を襲う・・・
つづく・・・
安倍さんはいつでますか。
圭
うきうき
渡辺十四ってどういう人なんだ?
スカトロばかりで気分悪いんだけど。
ワガママだけど上に同じくスカトロは、あんま好きくない
おしっこまでならなんとか受け入れられる。
といっても飲むとかは無理だけど。
便となっては論外。俺としては見てて気分悪くするだけ。
辱めるのは大好きなんだけどもっと他の方法でもいいんじゃないかと思う。
はやく普通のエロに持って行ってください。
アンチ旅団への嫌がらせだろ
ここ数回気に入らなかったみたいでスイマセンです。
ちょっと長かったなって自分でも反省してます。
結構リクが多いもんですから、たまには入れないといけないかなと思いまして・・・
でも私の基本はそっち方面じゃないので、そっち方面以外で近々更新出来るようがんばります。
>>625 ハァ?
「旅団への嫌がらせだろ」のまちがいじゃないのか?
まあ、今回は顔面で「ソレ」をうけとめるシーンがあったから
否定的な反応もあるのも仕方ないのかもしれんな。
でも娘。へのカンチョーシーンはすきなので
またどこかで描いてくださいでつ。
たとえスカでも渡辺さんが書くとりっぱにエロになるので。
>>626 乙蟻です
そっち方面以外での更新待ってます
排泄シーンというのは女性にとって最大の羞恥であり、SM板での小説としては
当然アリだと思います。スカをリクエストしてた読者に応えれば、それが嫌いな読者も
いるわけで全てに応えるのは不可能です。
今回はこういう作風だと割り切った方がいいのではないでしょうか。
あくまでも主体は作家である渡辺さんなんですから。
渡辺さんの描写があまりにリアルになり過ぎたために気持ちが悪くなった読者も
いるかもしれません。 これは、ある意味スゴイです。
私が渡辺さんにアドバイスするなど100年早いかもしれませんが
個人的には排泄の描写よりも、矢口と見ている者の心理描写
たとえば(こんなところでブチ撒けたら、もうおしまいよ・・・)という矢口の心理や
(このナマイキな女がプライドをズタズタにされるのが楽しみだぜ・・・)という描写が
もっとあると想像力が引き立てられるかなと思いました。
渡辺さんの筆力なら充分に描けると思いますし。
ああ、渡辺さん、怒らないでください! ウンコ投げないで下さい! ウワッ・・・・
わくわく
632 :
名無し調教中。 :04/02/08 16:45
633 :
名無し調教中。:04/02/08 16:50
うんこ?おおいに結構でしょう!
どんどん排泄してくださいよ。
大好きな女の排泄なんて、お互いが爺馬場になって介護の心配がでてくりゃ、
どうしたって見なくちゃならんのですから。
ほんとうに愛してるなら排泄までうけいれて当然でしょう。
634 :
名無し調教中。:04/02/08 16:53
尻につっこんで喜ぶなら、中から出てくるものもすべて受け止めなきゃ。
楽しんだなら、相手の糞も口で受け止めるのは礼儀。
愛がなきゃ、駄目だろ?
>>630 >今回はこういう作風だと割り切った方がいいのではないでしょうか
同意
>>GIさん 怒るどころか、メチャメチャ参考になりました。確かに、その辺りが
欠けてたなと大いに感じましたよ。御意見ありがとうございました。
>>635 今後の展開の伏線でこういうの入れざるを得ない部分もあったんですが・・・
そう割り切っていただければ嬉しいです。
ってかできれば書き駄目してポンポンと貼ってほしい。
出し惜しみか知らないけどスカトロのとこで話が中途半端にとまってると気持ち悪くなってくる。
さっさと放し進めろや。伏線だかなんだか知らないけどウンコで抜けるかっつーの。
こっちは正座してチンコ握りながらPCの前で正座してんだからよ。
何が言いたいかって言うと俺のチンコを早くパンツの中に入れさせてくれってこと。
>>637 いつも読んで下さっているようで、ありがとうございます。時間的に書き溜めは出来ないので、
今後は切る所を配慮して中断するようにします。もう少しお待ち下さいね。
>>637 ちょっとワロタけど言いすぎ。
作者や、その他の住民が気持ちよくいられるためにも
発言にはもう少し気を使うべき。
>>渡辺さん 個人的にはスカは嫌いじゃありません。
みんなの意見に応えるのもいいですが、あまり気にしすぎるのも良くないのでは・・・。
G・Iさんと同意見で、スカを書くとリアルになり過ぎるような気もするので
気持ちの描写を入れて書けば、批判も減ると思います。
640 :
名無し調教中。 :04/02/11 18:28
わくわく
ここの鯖全然落ちないね
保
早く続きを・・・・・。(;´Д`)ハァハァ
続きまだかな?
皆さんお待たせしてスイマセン。
長めの更新出来るよう頑張りますので。
ほんとすいません。
「さぁ、これ付けるからね」
うつむいたままの矢口に渡辺が声を掛けた渡辺の手には、皮製の黒い拘束具が握られ
ている。矢口をベッドに導くと
渡辺は慣れた手つきでカフスを装着し、そのまま枕もとの鉄柵にくくりつける。
「んっっ」
ガチャ、ガチャとカフスを外そうと試みる矢口。
「ククク・・・そんなに簡単には外せないよ・・・」
そう言いながら渡辺はそれぞれの足首にも拘束具を付け、
脚を開いた状態でベッドの足に縛り付ける。
「どう?身動き取れないでしょう」
渡辺がそう言い放つと、見守っていたヲタの目がらんらんと光りだす。
「それじゃファンの皆さんに召し上がってもらおうか、ねぇ、やぐっちゃん・・・」
歩み寄ってくるヲタを凝視し、矢口は大きな声をあげる。
「い、いやぁーっっ!!」
そのままヲタは一人ずつ思い入れの強い部分に座り込み、矢口の体にむしゃぶりついていく。
両胸、両足に付いたヲタは、ピチャピチャと音を立てながら矢口の体をいっせいに舐め回しはじめる。
「矢口さんの腋の下・・・なんか・・・いいニオイがして・・・」
ヲタは恍惚とした表情を見せながら、矢口の腋の下を舐め回していく。
ピチャピチャと音を立て、ほのかに汗ばんだ恥ずかしい部分の香りを楽しみながら
ヲタの舌は生き物のように矢口の腋の下を這い回る。
両腋の下にヌメヌメとしたナメクジのような舌が這い回ると、矢口は思わず体に鳥肌を立ててしまう。
「お願いっ、いやーっっ!!」
腋の下ばかりか、両足もそれぞれヲタが占領している。
むっちりとした太ももを舐め回す者、足の指先をフェラチオするように舐め回す者と、
それぞれが楽しみながら舐め回している。
嫌がる矢口、そんな様子をじっくりと眺めた後、ガリヲタが脚の間に腰をおろす。
「イヤっっ!!お願いっっ!!」
相変わらず嫌悪の表情を見せる矢口を横目で見つめ、そのままふっさりとした薄茶色のヘアを舌先で舐め回す。
「フフッ・・・イイ匂いがしますね・・・すっごくイイ匂い・・・」
鼻先を矢口の花芯に近づけ、ガリヲタがそう呟く。
「今日は・・・ボクのモノ・・・」
そう言いながらガリヲタは舌を突き出し、埋もれた小さめのクリトリスを掘り当てようとする。
「はっっ!!イヤっっ!!」
ガリヲタの舌先がクリトリスに触れた瞬間、体をビクっと震わせてこれまでとは違ったリアクションを見せる矢口。
「(嫌だっ・・・こんなのっっ・・・)」
クリトリスに触れる舌先に抵抗するように、必死に正気を保とうとする矢口。
そんな矢口の感情とは裏腹に、花芯は湿り気を帯びていってしまう。
つづく・・・
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
嫌と言いつつ快感に身をゆだねる屋愚痴キボンヌ。
いいよ〜いいよ〜
653 :
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg:04/02/18 01:03
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらgえあrがえgれあgれあげあrげあrげらg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
うきうきわくわく。
みとこうもん
「矢口さん・・・こんなに・・・」
股の中からむっくりと顔を上げたガリヲタの舌先には、新鮮な愛液がとろりと絡み付いている。
「やぐっちゃん、こんな連中でも敏感なところ舐められると感じちゃうんだね・・・」
傍から渡辺が軽蔑したような様子で声をかける。
「そ、そんなんじゃ・・・」
身をよじるようにして抵抗する矢口。
そんな矢口の様子を見て、ヲタ共の舌の動きがいっそう激しくなっていく。
ピチャピチャと激しい音と共に、5枚の舌が矢口の小麦色の体を舐め回していく。
両脇の下と乳房を交互に這い回る舌、内ももと足の指先を往復するように動く舌、そして執拗にクリトリスを弾いている舌。
肉厚のザラザラとした感触が、段々と矢口の体を敏感にしていく。
「んっ・・・く・・・」
歯を噛みしめ、懸命に感じまいとこらえる矢口。
「(キモヲタにされて・・・感じたりしたら・・・)」
理性を失うまいとこらえる矢口だが、徐々に這い回る舌先の感触だけを感じるようになっていく。
それを助長するかのように、固く突き出した舌先が、
包皮から飛び出すようにして硬直しているクリトリスを激しく弾きあげる。
「(ヤ、ヤバいっっ!!)」
クリトリスをこれまで以上に激しく弾かれた拍子に、ビクン、ビクンと体を震わせる矢口。
その途端、何かのスイッチが入れられたかのように這い回る舌の感触が体中を襲い、一気に鳥肌に覆われてしまう。
「はんっっ!!あぁぅぅっっ!!」
矢口はそれぞれの舌先が敏感な部分に触れるたび、電気ショックを与えたように感じてしまう。
「あぁ・・・矢口さんのおっぱい・・・」
小麦色に焼けた部分と、水着に覆われて白いままのグラデーションが美しい乳房。
その乳房にむしゃぶりついているヲタ二人が競うように大きな音を立てている。
「乳首が・・・だいぶん出っ張って来ましたよ・・・」
一人のヲタはそうつぶやくと、そのまま陥没気味の矢口の乳首を歯で強めに噛んでやる。
「い、いやっっっ!!はんっっ!!」
コリコリとした乳首への刺激に耐えられず、ビクンと体を震わせる矢口。
下半身には相変わらず三人のヲタが両脚と花芯にむしゃぶりついている。
ほど良い肉つきの内ももは、ヲタの唾液でべっとりと汚されている。
「スゴイ・・・サラサラした蜜が・・・」
ガリヲタは矢口の花芯から垂れ流される蜜を舐め回している。
ズッ!ズズッ!!ズズッ!!
大きな音を立てて矢口の愛液を吸い上げる。
「ちょっと・・・酸っぱめで・・・おいしいです・・・」
口の周りを矢口の愛液まみれにし、恍惚とした表情でつぶやくガリヲタ。
「お、お願いっっ・・・ゆ、許してっ・・・」
矢口の顔からは、当初の厳しい表情が消え、懇願するような表情になっている。
ガリヲタはおかまいなしといった表情でクリトリスに吸い付いていく。
すぼめた肉厚の唇が、矢口の小さなクリトリスに吸い付き、チュッチュと吸着していく。
「はんっっ!!あぁっっ!!」
クリトリスに吸い付かれる度に、ビクンビクンと震わせる矢口。
「はっ・・・あぁっ・・・」
ようやくガリヲタが唇を離すと、小刻みに体を震わせながら切なげな声を漏らす。
「やぐっちゃん、やっぱり感じちゃったんだね・・・感じちゃいましたってちゃんと言ってごらんよ」
渡辺が横たわる矢口に向かってそう言い放つ。
「そ、そんな事ない・・・」
懸命に顔を整えるようにして反論する矢口
「そう・・・素直じゃないんだなぁ・・・お仕置きが必要みたいだね・・・」
渡辺は不満そうにそうつぶやくと、ここまで体を舐め回すことに参加していなかったデブヲタにアゴで合図する。
デブヲタは汚らしいハンカチで汗を拭きながら、ベッドに縛り付けられた矢口を舐めるように見つめている。
「まだ空いてるところがあるから・・・そこを好きにしていいよ・・・」
ブリーフパンツ一丁のデブヲタは、そんな渡辺のセリフを聞き終わらない内に矢口に突進していく。
パンツが張り裂けんばかりに勃起しているデブヲタが向かった先は、
唯一他のヲタに占領されていない場所であった。
「や、矢口さんの・・・唇を・・・」
デブヲタは体をプルプルと震わせながら、自らの唇を矢口の唇に重ねようとする。
「い、いやーっ!!無理っ!絶対無理ーっっ!!」
ぼってりとした唇を近づけられると、矢口は顔を懸命に左右に振り、抵抗し続ける。
「す、好きだっっ!!ゆ、夢みたいだっっ!!」
デブヲタは大きな声でそう口にし、矢口の顔を両手でしっかりと押さえつける。
「んーっっ!!んぐーっっ!!」
矢口は悶えるように声をあげている。
そのまま矢口の唇に自らの厚い唇を押し付け、両頬をしっかりと押さえつけながら接吻をはじめる。
「ハァ・・・矢口さんの唇・・・ハァッ・・・柔らかい・・・」
ブチュブチュと激しく舌を絡ませるデブヲタ。
矢口は恐怖感からか目をギュっと閉じ、口を真一文字に締めて舌を入れられないように抵抗している。
矢口の懸命の抵抗に、舌を入れる事に諦めたデブヲタは、
自らの舌を大きく出して矢口の顔中を舐め回しはじめる。
「あぁ・・・矢口さん、カワイイよ・・・おいしいよ・・・」
目をギュっと閉じ、顔をゆがめる矢口の顔面を、ベロベロと舐め回すデブヲタ。
矢口の顔面は汚いデブヲタの唾液まみれになっている。
「ククク・・・やぐっちゃん、いっぱい舐めてもらって良かったね・・・」
ハァハァと興奮気味のデブヲタの横から声を掛ける渡辺。
矢口はようやく終わったかといった表情でゆっくりと目を開ける。
「こんなに舐めてもらったんだから、お返ししないといけないんじゃない?」
渡辺がニヤリとしながらつぶやく。
デブヲタは既にブリーフを脱ぎ、ビッチリと皮を被った陰茎を露出させている。
真っ白い陰茎はヘソにつこうかという程、激しく勃起している。
「あ、あのおちん○んは・・・」
なつみは画面の中に現れた、見覚えのある陰茎に目を奪われる。
「じゃあ、矢口も・・・」
かつて自分がデブヲタの陰茎に受けた洗礼を思い出すなつみ。
これから矢口が受けるであろう恥辱を想像すると、何故か体が熱くなってくる。
画面の中には、ベッドから起こされ、何も知らずに陰茎を顔に近づけられる矢口が写し出されている。
つづく・・・
666 :
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg:04/02/21 19:22
667 :
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg:04/02/21 19:23
↑
同類.プッw
↓
668 :
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg:04/02/22 01:35
おれかyo!
矢口は足の拘束具だけはずしてもらい、ベッドからおろされる。
両手首のカフスは付けたままデブヲタの近くに正座させられ、奉仕の準備をさせられる。
「じゃ・・・いっぱい舐めてもらったから、お返ししてあげないと・・・」
渡辺に促され、デブヲタがゆっくりと自分の性器を矢口の口元に近づける。
陰茎は先までしっかりと真っ白い皮で覆われている、典型的な真性包茎の状態である。
仕方が無い、少しの間の我慢だ。そんな諦めの表情を見せながら、唇を陰茎に近づける矢口。
両手首を拘束されているため、唇で亀頭を露出させようと懸命に包皮を剥いていく。
「えっ・・・」
露出された亀頭を見て、思わず動きが止まる矢口。
ゆっくりと露出されたデブヲタの亀頭と雁首には、びっちりと恥垢が張り付いている。
包皮の内部が露出された途端、周囲にはむん、と生臭い不潔な臭いが充満する。
「こ、こんな・・・」
恥垢のこびりついた亀頭を眺め、露骨に嫌な顔をする矢口。そのまま渡辺の方に顔を向ける。
驚きと、嫌悪感が入り混じった、『さすがに、これは勘弁して欲しい』とでも言いたげな矢口の表情。
そんな表情を目の当たりにしながら、渡辺は何も無かったかのようにアドバイスを与える。
「やぐっちゃん、どうしたの?彼のおちん○んをキレイにしてあげないと」
恥垢にまみれヌラヌラと不気味に光る粘膜を、グイっと矢口の口元に近づけるデブヲタ。
陰嚢はパンパンに張っており、二週間分の欲望がたっぷりと溜まっていることを証明している。
デブヲタの、恥垢まみれの不潔な陰茎を口でキレイにさせられる。
「(こんな・・・こんな・・・)」
さらには5人のヲタ共の前で、まるでさらし者のように奉仕を要求される矢口。
さすがにその屈辱感からか、ひと筋の涙が両目からこぼれ落ちる。
「まぁ・・・泣いててもはじまらないし・・・」
渡辺が矢口の肩をポン、と叩き、口技を開始するように促す。
思いつめたような表情の矢口が、眉間に皺を寄せ、舌先をゆっくりとデブヲタの亀頭に近づける。
プルプルと震える舌先を亀頭に寄せると、生臭い臭いが矢口の鼻腔に充満する。
「ウェッ・・・」
むせかえるような生臭さに、矢口はいったん舌先を離してしまう。
デブヲタは目を見開き、アイドルからの奉仕を今か今かと待ち焦がれている。
矢口は再度、目をギュっとつむり、眉間に深い皺を刻みながらデブヲタの亀頭に舌を伸ばす。
小刻みに震える矢口の薄い舌先が、初めてデブヲタの亀頭に触れる。
ヌラヌラとした粘膜に触れてしまった途端、矢口の体はサーッと鳥肌を立たせる。
矢口は舌先を固くし、こびりついた恥垢を亀頭からこそぎとろうとする。
口をあけ、舌を突き出し、生臭さと戦いながら懸命に奉仕を続ける。
舌先で恥垢をこそぎとると、嫌悪感丸出しの様子で床にペッと吐き出す。
口内に恥垢の後味が残るのが嫌なのか、矢口は恥垢を吐き出すごとに二の腕で舌先を拭っている。
デブヲタの陰茎は、フルフルと快感にうち震えている。
眼下ではアイドルがひざまずき、自分の不潔な陰茎に奉仕を続けている。
そんな様子に興奮を感じているのか、デブヲタの息はますます荒くなり、
矢口の舌が亀頭に触れる度に、鈴口からは大量の我慢汁を溢れさせる。
「やぐっちゃん、先から出たのも舐め取ってあげてよ」
俊くんの我慢汁を舐め取る時とはうってかわって、がっかりしたような表情で舌を伸ばす矢口。
ピクン、ピクンと震える鈴口から溢れる濃厚な我慢汁はねっとりと糸を引き、矢口の舌に絡まっていく。
その途端、生臭い我慢汁の味が矢口の口内に充満する。
「どう?お味は?」
矢口は渡辺にデブヲタの我慢汁の味を聞かれる。
「マズい・・・」
眉間に皺を寄せ、舌先を拭いながら答える矢口。
亀頭はだいぶんキレイになって来たようであるが、雁首には相変わらずビッチリと恥垢がこびりついている。
矢口は泣きそうな表情で、その雁首部分に舌を伸ばす。
生臭さを凝縮させたような、強烈な臭いの恥垢を舌先で掃除させられる矢口。
デブヲタの陰茎は、ビクン、ビクンと震えており、陰嚢もパンパンに張っている。
渡辺はその時が近いことを予測していた。
何も知らない矢口は舌先を雁首に這わせる。
プルプルと震え、ダラダラと我慢汁を垂れ流す陰茎に懸命に奉仕を続けている。
「ンーッ・・・フーッ・・・フーッ・・・」
デブヲタの息がますます荒くなって来ている。
矢口が大きく口を開け、舌先を伸ばそうとした時であった。
「はぁイクっっ!!はぁっイクっっ!!」
ビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
「んんっっ!!」
ドクン、ドクンと激しく蠕動した陰茎から、大量の精液が矢口の顔面目掛けて飛び散る。
大きく開けていた口内には、かなりの量の精液が流し込まれた。
すぐに口を閉じた矢口だったが、口に入らなかった精液は顔面にビュッ、ビュッと飛び散った。
片目は完全に精液に覆いつくされてしまっている。
口元はもちろん、顔中べっとりと濃い精液まみれにされてしまっている。
目も開けられず、ストップボタンを押されたようにそのままの格好でただ硬直している矢口。
顔面には、昔図画工作の授業で使ったヤマト糊のように濃い精液がこびりついている。
「く、くひのだひていいでふか」
ようやく矢口が口を開き、口内に出された精液を出して良いかたずねる。
「ダメ」
渡辺は冷たく言い放ち、そのままデブヲタに矢口の顔面をキレイにするように指示する。
「キミが出したモノだからね・・・顔に出したのも全部口の中に入れてあげて」
デブヲタは不気味な笑みを浮かべながら、目元や口元に放出した精液を指先で集め、矢口の口の中に入れていく。
プルプルと固形度の高い精液は、次々と矢口の口内に集められる。
「口、開けてみて」
ぱっくりと開いた矢口の口内は、真っ白い精液でいっぱいになっている。
「かみかみしてごらん」
渡辺の悪魔のような命令が矢口を襲う。
ただでさえ生臭い精液は、口の中で噛むことでいっそう生臭さを増していく。
矢口の口の中は生暖かく、強烈に生臭い精液の臭いで充満している。
「じゃ、飲んで」
さすがにその命令には矢口は首を大きく横に振る。
「(無理。絶対無理)」
許して、そんな悲しげな表情を見せながら懸命に首を振る矢口。
「ダメだって、精飲も含めての落札価格なんだから」
冷酷に言い放つ渡辺。
「ホラ、躊躇してるとどんどん口の中で温度が上がって飲みにくくなるよ」
矢口は目をつぶり、必死の形相で精液を飲み込もうとする。
目をつぶっても、デブヲタの「ハァーッ、ハァーッ」という耳障りな吐息が聞こえてくる。
懸命に忘れようとしても、思わずデブヲタの姿を想像してしまう。
思いつめたように、グッと精液を飲み込む矢口。
固形分が多いデブヲタの精液は、ノドに絡みつくように飲み込まれていく。
ゴクリ、ゴクリ。
口内の精液を飲み込むと一気に生臭さが鼻腔を抜ける。
「お、おいしかったですか・・・」
デブヲタが矢口を覗き込むように、ニンマリとしながら語り掛ける。
「(こんな・・・キモヲタの・・・二週間も溜めた・・・)」
自分が飲み込んでしまった濃厚な精液の持ち主を改めて確認した矢口は、
ノドの奥がえずくような、そんな強烈な嘔吐感を感じる。
そのままトイレに駆け込み、一気に嘔吐する矢口。
嘔吐しているからなのか、それとも他の理由からか、両目からは一気に涙が溢れ出る。
矢口がひとしきり嘔吐し、放心状態でたたずんでいると渡辺が顔を出す。
「うん、まだ一人目だしね、がんばって」
タオルと水を差し出す渡辺。
個室の外では6人のヲタがニヤニヤしながら矢口を見つめている。
まだ、まだこんな儀式がつづくのか・・・そう思いつつ矢口は思い腰を上げた。
つづく・・・
更新乙です。まだまだ続きそうで嬉しいです
勃起したまま待ってます。
渡辺さん乙
>>646からはオークションで「何をいくらで」という場面は省略ですか?
まぁ、書いたら書いたで話の腰折るし、ぶっちゃけ値段が付けにくいでしょうからと、お察しします
エロに視点を置く分には要らんことでしょうけど渡辺さんの書くものはストーリーあってのものだねですからね
読んでて話の流れに一瞬戸惑うと変な違和感を感じるのが正直なところです
(それだけちゃんと読むに値する物だって意味合いで・・・)
でも、今回は何やらされるのか というのが読んでるこっちにも期待させられて意図して省かれたのならさすがですね
まぁ、偉そうに長文かいてますがご自身の気の向くまま書いていってくだせえ
矢口はまたしても、ベッドの脇に四つん這いにさせられる。
「やぐっちゃんの初めてのところが、やっぱり高値で売れたよ」
渡辺の口から出た思いもよらない言葉に、伏していた矢口は渡辺の顔を見上げる。
「(まさか…まさか…)」
浣腸を落札したあのメガネヲタが、ニンマリとした笑顔で矢口に語り掛ける。
「や、やぐちさんの…はじめての相手なんて光栄です…」
手にはローションが入ったボトルを抱えている。
「えっ…ダ、ダメだって…そんな、聞いてないっ…」
不安げな、すがるような表情で渡辺の方を向く矢口。
渡辺は全く動じず矢口に言葉を返す。
「まぁ…この為にお腹の中キレイにしておいたっていうわけでもあるし…不安なのは最初だけだって」
すぐにメガネヲタは矢口の背後に廻り、ローションのボトルを矢口の菊門上に用意する。
「フフ…ゆ、夢みたいだ…」
不気味な笑顔を見せながらメガネヲタはローションを尻穴に垂らしていく。
「ダ、ダメっっ!!そんなの無理だよっ!!」
逃げ出そうとする矢口だが、5人のヲタが結託して矢口の体を押さえている。
「あぅっっ!!」
尻穴に触れたローションの冷たさに、矢口は一瞬ビクリと体を震わせる。
「冷たいかな…最初だけですよ、冷たいのは…」
メガネヲタはそうつぶやきながら右手の人差し指と中指の二本を矢口の尻穴に挿入していく。
矢口は挿入させたら負けだと思っているのか、尻穴をキュっと固く閉ざしている。
「やぐっちゃん、そんなに固く締めたら入らないじゃない…仕方ない、緩めさせないといけないか…」
やむを得ない、そんな様子で渡辺がメガネヲタからローションを奪い、
四つん這いにされている矢口の背中にたっぷりと垂れ流す。
「いやっっ!」
その冷たさに矢口の体がまたも震え、鳥肌を立たせる。
「それじゃあ…他のみんなはそのローションをやぐっちゃんの体中に塗りたくってあげてよ。
そうすれば少しリラックス出来るかもしれないし…」
渡辺がそう言うが早いか、残る5人の手が一斉に矢口の体中を這い回る。
「あうっっ、うんっっっ!!」
両乳房、背中、花芯、クリトリス…ヌルヌルとした感触が、矢口の敏感な部分を襲う。
ローションまみれの12本の手が体を縦横無尽に這い回ると、矢口は想像以上の快感を感じてしまう。
「はんっっ!!うんっっ!!」
ビクン、ビクンと体を震わせながら、徐々に尻穴への緊張が解けていく。
「スゴイ…ローションまみれで…6人の手が…」
なつみは画面の中に展開される凄まじい様子に目を奪われている。
怖いもの見たさ…はじめはそんな見方だったが、段々と同僚が複数の男に嬲られる事へ興奮を覚えていく。
当然、下半身は熱くなり、両手を下着の中に忍び込ませてしまう。
パンティを下ろし、ベッドの上で画面に向けて両脚を広げてしまう。
「あぁっ…矢口があんな連中に触られてるのに感じてるっ…」
画面の中では、キモヲタにローションまみれにされながら激しく感じている矢口が映し出されている。
敏感な部分を触られると、ビクン、ビクンと体を震わせる矢口。
なつみは、画面を見ながら脚を開き、左手でクリトリスの包皮を剥きあげる。
既に固く勃起しているクリトリスを露出させると、右手の中指で円を描くように擦りはじめる。
「なっちも…あんな風になっちゃうのかな…」
相手が誰であろうと、やはり敏感な部分を責められると感じてしまうのだろうか…
そう疑問に思いながら、なつみは震える指先で自分の敏感な部分を慰めていく。
ヌプッ…
メガネヲタの二本の指が矢口の尻穴の中に挿入される。
「ええっっ!!」
矢口は咄嗟に尻穴を締め上げるが、もう遅い。
メガネヲタはローションの滑りを使いながらジュプジュプと尻穴へのピストン運動を開始させる。
「あぁっ…暖かい…すっごく締まりますよ、矢口さん…」
メガネヲタの指先には生暖かい矢口の直腸の温度が伝わっている。
ヒダにローションを馴染ませるかのように、ヌルヌルと尻穴の中を指先でこねくりまわす。
「あはぁっっ!!あうぅっっ!!」
尻穴への思わぬ快感も加わり、矢口は思わず大きな声をあげてしまう。
メガネヲタは指先を尻穴に挿入させたまま、ゆっくりと腰を上げる。
「矢口さん、もっと、もっと腰を突き上げて…」
周りの見えなくなっている矢口は、指示通りに腰を高く突き上げてしまう。
ジュプジュプとローションまみれにされている尻穴に、メガネヲタが陰茎をあてがう。
ヌルリと容易に尻穴にあてがわれたメガネヲタの亀頭は、穴内部を目掛けて前進を開始する。
「あっっ!ダメっっ!!無理っっ!!」
ようやく陰茎をあてがわれた事に気づいた矢口は大きな声をあげる。
メガネヲタはそんな拒否反応を楽しむかのように、ゆっくりと亀頭を矢口の尻穴に沈めていく。
「あはーっ!!ダメっっ!!痛いっ!!いやーっ!!」
矢口の声とは裏腹に、メガネヲタの亀頭部分は半分ほど尻穴に埋まってきている。
「フフ…やぐちさん…もう少しですよ…」
はじめての尻穴を犯す悦びを感じながら、メガネヲタは陰茎を挿入していく。
ムリムリと亀頭によって尻穴が広げられ、もう少しでメガネヲタの亀頭が完全に挿入されてしまう。
「いやーっ!!痛いっ!!無理っ!絶対無理っっ!!」
腰を突き上げながら、顔を真っ赤にして叫ぶ矢口。
「うんっっ!」
メガネヲタが腰に力を入れると、亀頭部分がヌルリと尻穴に挿入される。
「はうぅっっ!!うぅぅっっ!!」
矢口は眉間に深い皺を寄せ、痛みに耐えながら思わず声をあげる。
ブツリ、ブツリという感触の中、メガネヲタの亀頭が矢口の肛門内に侵入してくる。
「はぁっ…矢口さん…締まる…締まるよ…」
恍惚の表情で腰を振るメガネヲタ。
まるで処女膜を突き破るかのように、ブツリ、ブツリと矢口の肛門内を押し広げていく。
「あぁっ、ボクもうダメですっっ!」
矢口の体をローションで触り続けていたヲタの一人がそう口にし、矢口の顔の前で陰茎をしごきはじめる。
「やぐっちゃん、舌出して!受けてあげて!」
渡辺の指示通り、矢口は後ろから突かれながら舌を出し、ヲタの精液を受ける準備をする。
「はぁっっ!!出るっ!出るっっ!!」
矢口の舌先で激しくしごいていたヲタはそう叫び、大量の精液を矢口の口元に発射させる。
ビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
こってりとした濃厚な精液が、苦悶に歪む矢口の表情目掛けて飛び散る。
突き出した舌の上に、一週間振りの欲望がべっとりとこびりついている。
飲み込むことも出来ず、とはいえ吐き出す事も出来ず、
舌の上に生臭い精液を受けたまま矢口は後ろから突かれ続けている。
「うぅっ…ボクもっっ…」
もう一人のヲタが立ち上がり、やはり矢口の顔近くで陰茎をしごきあげる。
「ホラ、またちゃんと舌出して!」先ほどの精液が透明に変色しつつある頃、矢口は
二発目の
精液を舌で受け止める。
「うぅぅっっ!!うんっっ!!」
ビュルッ!!ドビュッ!!ビュッ!!ビュルッ!!
数週間振りに放出された精液は、プルプルとした固形分を保ちながら矢口の舌の上に発射される。
「はっっ…んぁっっ…」
矢口はただ口を開け、舌上で精液を受け止めながら声にならない声を出している。
「スゴイっ…あんなに濃いの出されてるっ…」
特濃の精液を舌の上に二発発射された矢口の姿を見て、なつみの胸の鼓動が激しくなる。
「矢口…後ろから犯されながら…ヲタの精液受けてる…」
画面の中では、三発目と四発目がまさに今発射されるところであった。
ガリヲタとデブヲタが立ち上がり、矢口の顔面の目の前で陰茎をしごきあげている。
「あぁっ…なんかスゴイのが出そうっ…」
なつみは発射される精液の濃さに期待しながら、指先で激しくクリトリスを弾いている。
矢口が犯されているところ、生臭そうな精液をたっぷりと掛けられているところを目の当たりにすると、
花芯の奥からこってりと濃厚な愛液が溢れてくる。
その愛液をクリトリスにまんべんなく塗りつけ、その滑りを利用して激しくクリトリスを弾いている。
デブヲタが今日二度目となる精液を矢口の顔面目掛けて発射する。
さすがに量は前回ほどではないが、水分の多い精液をビュッ、ビュッと矢口の顔面目掛けて発射する。
間髪を入れずに、ガリヲタの鈴口から矢口の口元目掛けて精液が飛び散る。
大きく出した舌先に、ビュッ、ビュッ、ビュッと大量に発射される。
思わず口を閉じてしまう矢口だが、精液の勢いは衰えず、目元から髪の毛に向けて大量に発射された。
「スゴイっ…」
ゴクリと息を呑むなつみ。チュクチュクとクリトリスを弾くスピードが上がっていく。
「あぁっ…あんなに濃いの掛けられてっ…」
ジュクジュクになったなつみの花芯からは、こってりとした愛液が垂れ流されている。
「あはぁっっ…スゴイっっ…ヤバいっ、イっちゃうっっ!!」興奮し、激しくクリトリスを弾き続けるなつみ。
画面の中では、最後の5人目が、矢口の顔の前で陰茎をしごいている。
五人目のヲタは大きく開けた矢口の口内に自らの陰茎をねじ込んでいく。
はちきれそうに勃起した陰茎を矢口の口内にねじ込み、激しく前後に腰を振っている。
「ウグッッ!!ウグーッ!!」
涙目で苦しそうな声をあげる矢口。
「あぁっっ…気持ちイイ…イキそうです、イキますっ!」
ヲタは激しく腰を振りながら大きな声をあげる。
「ウグーッ!!ンーッ!!」
「はぁっっ!!はんっっ!!」
ビクンビクンとヲタの陰茎が蠕動し、矢口の口内に大量の精液が流し込まれる。
ビュッ、ビュッ、ビュッ…
矢口のノドの奥に、おびただしい量の精液が発射される。
「ンンンーッッ!」苦しそうな声をあげ、もだえ苦しむ矢口。
ヲタが快感に腰を震わせ、矢口の口から陰茎を抜き取ると、矢口の唇とヲタの陰茎の間に太い唾液の糸が引かれる。
「ウゥッ…」
思わず口内から精液を吐き出してしまう矢口。
ドロドロドロと、固形分の高い濃厚な精液が矢口の口から吐き出される。
その精液の量に、なつみは思わず息を呑む。
「スゴイっ…あんなにっ…あぁっ、イクっっ!!イっちゃうっっ!!」
なつみは同僚が受けている恥辱の様子を目にしながら興奮し、クリトリスを弾きながら達してしまう。
「はぁっ…はぁっ…」
前のめりになって苦しんでいる矢口を微塵も気にせず、メガネヲタはピストンを激しくさせる。
「あぁ…気持ちいい…締まる…イイ…」
ジュクジュクという音が響き渡り、腰の動きが早くなる。
「はぁっっ!!あうぅっっ!!うんっっ!!うぅっっ!!」
腰の動きと共に矢口の悶える声も大きくなっていく。
「矢口さん、出しますよ、たっぷり…イ、イクっ!!イクっっ!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…
「はぁっ…あぁっ…いっぱい…いっぱいだよ、矢口さん…」
メガネヲタは腰をプルプルと震わせ、矢口の直腸にたっぷりの精液を注入する。
ゴボ、という音と共に陰茎が引き抜かれた途端、
ヌルヌルと濃厚な精液が後を追うように矢口の肛門から溢れ出る。
メガネヲタが腰から手を離すと、矢口は床に崩れ落ちるように倒れこむ。
矢口の顔は濃厚な精液でべっとりと汚され、尻穴からは鮮血と黄色味がかった精液が垂れ流されている。
まるで人気の無い裏山に捨てられているダッチワイフのような様相で、矢口は床に転がされる。
「お疲れ様」
渡辺はそう声をかけながら、札束の入った封筒を矢口の顔付近に無造作に置き、部屋から出ていく。
ヲタと渡辺が去った部屋の中には、はぁ…はぁ…と矢口の消え入りそうな吐息のみが響いている。
「ふーっ…」
なつみは渡辺の指示通りにビデオデッキのSTOPボタンを押す。
まだ、胸の鼓動は激しいままである。
なぜ矢口がキモヲタに汚されている事に興奮を覚えてしまったのか、自分でも分からない。
自分もあんな目に遭いたいのだろうか…
沢山の男達に輪姦されたいと思う願望があるのだろうか…
そんな、そんな願望があるのだろうか…
「ガタリ」
予想以上に大きな音であったため、なつみは驚いてしまう。
「(テープが巻き戻ったのか…)」そう確認するとEJECTボタンを押そうと指を伸ばす。
「(えっ…)」
なつみの白く汚れる指先は、PLAYボタンを押していた。
もう一度あの凄まじい光景を見たくなってしまったのだろうか。
無意識のうちに、なつみはPLAYボタンを押していた。
ノイズが消えると、つい数分まで写っていた光景が再びスクリーンに映し出される…
<<ラスベガス編 完>>
皆様
今回も完結させられました。最後までお付き合い下さった方々、ありがとうございました。
でも今回はちょっとグロすぎたかなって反省してます。スイマセンでした。しかもその部分を引っ張りすぎて
しまいまして・・・ホント、スイマセンでした。
次回はカナーリソフト路線で行こうかと思っていますです。
>>689 御指摘ありがとうございます。貴殿のおっしゃる通りです。
正直そんなに気にしてないだろうと思ってしまいました。
その辺り戸惑いを与えてしまった事に申し訳なく思います。
これに懲りず、今後も読んで下さったらありがたいです。
作者オツカレー
今回は作者自身が苦手な部分も敢えて書こうとしている?って
感じがあったけど、完結して何より。
反省なんかしないでいいよ
気になるなら冒頭で「今回は○○路線です」と断り入れりゃいい
その上で思い切りやっちゃって下さいw
後半なかなか良かったべ
お疲れ様でした。
次はソフト(・∀・)ヤタァ
のーんさんが書いてた辻の小説のスレって今どこにあるか誰か知りませんでしょうか?
渡辺さん完結おつです!!
いろいろと批判もありましたが、今回もそれはそれで良かったと思います。
次回はソフトですね!?楽しみにしてます(謎
>>706 飼育に移動したのは知ってると思うが、
飼育のが落ちてからはどこにも書いてないはず。
作者行方不明で、未完の名作に。
保
全
渡辺さん待ち
713 :
えあrがえgれあgれあげあrげあrげらg:04/03/03 13:27
渡辺キモイよ
そんなだからいつまでたっても社会の底辺なんだよ
>>713 おっしゃる通りだと思います。
なんとか底辺からは脱出しようと思ってるんですが・・・
今後も色々と御指導、御鞭撻賜れるようお願い申し上げます。
そんなこといいながら頻繁にこのスレに書き込んでる713・・・
>>714 まーまー、心待ちにしている人の方が多いんですから。
更新キボンヌ
保全
719 :
名無し調教中。:04/03/06 08:22
保守。
続きを楽しみにしています。
ageんなよ
皆様
新章書き始めましたので、UPさせて頂きます。今回で20作目になるようです。
いつもお付き合い頂きまして、また常日頃のスレッド保全作業等々ありがとうございます。
参考にさせて頂きたいので、もしも宜しければレス、保全の際に何スレ目から読まれているか
教えて頂きたく思います。
今回はさわりだけ、でスイマセンが、近々多めにUPしますので
よろしくお願い致します。
<<ラスベガス・ホテル編>>
「お、おつかれさま…」
なつみの部屋に帰ってきた渡辺になつみが声を掛ける。
「んぁ〜っ疲れたよ…」
けだるそうな声をあげると渡辺はその足で風呂場に入り、シャワーを開ける。
湯を出しっぱなしにしながら渡辺はいったんバスの外へ出て、上着を脱ぐ。
「待ちくたびれた?」
上着を脱いだ渡辺は、風呂場の外で立っているなつみを見て声を掛ける。
「う、ううん、そんなこと…」
そうなつみは口にし、視線を渡辺の胸元あたりに落とす。
二人の間の静寂を、シャワーの音が遮ろうとしている。
なつみがゴクリと小さく唾を飲み込んだ事を渡辺は見逃さなかった。
「(やっぱり欲情している…)」
そう感じた渡辺は、なつみにちらりと目を合わせ、
「風呂入ってくるから」とそっけなく声をかける。
このまま抱いて欲しい、押し倒して欲しい…
そう言いたそうな、切なげななつみの瞳はウルウルと濡れている。
欲情したなつみに気付かないふりをしながら、
渡辺は風呂場に入り勢いよくシャワーカーテンを開ける。
つづく・・・
渡辺さん乙です。
初期スレからいますよ(*´Д`)
車内でのこっそり手コキが一番興奮しますた。
>>725 ありがとうございます。ずいぶん前から・・・
もう少し長くUPしておく事にしますね。
「ふぅ〜っ…」
渡辺が腰にバスタオルを巻き、頭をタオルで拭きながら出てくる。
渡辺はベッドのへりに座り、なつみはその隣に腰掛ける。
「ノドかわいたでしょ」
なつみが冷蔵庫からバドワイザーを取り出し、渡辺に手渡す。
「サンキュ」
そういうが早いか渡辺はプルトップを開け、ゴクゴクゴクと大きな音を鳴らしてビールを流し込む。
「ぷはーっ!」
渡辺が缶をテーブルに置く。
カタン、と軽い音が響いた事からかなりの量を流し込んだ事が分かる。
「ちょっと落ち着いたらさ、カジノでも行こうか?」
ゴシゴシとタオルで頭を拭きながら渡辺がなつみに問い掛ける。
「それとも、ショーがいいかな、なつみちゃんには」
渡辺の問い掛けに答えないなつみに、渡辺が矢継ぎ早に質問する。
「ギャンブルはあんまり…ショーは英語が分かんないし…」
ようやく口を開き、ありきたりな言い訳を口にするなつみ。
そのまま潤んだ瞳で渡辺を見つめる。
そんなことより、もっとしたいことがある。
そう訴えるようななつみの表情に、渡辺が気付かないわけがなかった。
「じゃあ、なつみちゃんは何がしたいの?」
笑いを噛み殺したような表情で、渡辺が問い掛ける
「そんな…渡辺さん、いじわるだよ…」
恥ずかしげになつみが答える。
「でもさ、言ってくれなきゃわかんないよ…」
渡辺はそう言うとビールの残りを飲み干す。
「セ、セックス…したい…」
なつみは目を伏せながらそうつぶやき、むき出しになった渡辺の腕をさすりはじめる。
「そう…あんな映像見てたらしたくなっちゃったの?」
その言いながら渡辺は腕を伸ばし、ミニスカートの中に手を入れる。
一瞬ビクリとするなつみだが、まったく抵抗の意思は無い。
「なつみちゃん…クロッチ部分がカピカピになってるじゃない…」
クロッチ部分に固まった愛液に触れながら、渡辺がつぶやく。
渡辺の指先は、凝固した愛液に触れながら、ゆっくりとなつみの割れ目をなぞりあげる。
「そんなにセックスしたいの?」
割れ目で指を動かしながら、なつみに問い掛ける渡辺。
「だ、だって…」
なつみは声を震わせながら自らゆっくりと足を広げ、
渡辺の指技を受け入れる態勢を取ろうとしている。
そんななつみの意思をあざわらうかのように、渡辺は手をスカートの中から引き抜く。
「じゃ、どのくらいしたいのか、証明して欲しいな」
そう言いながら渡辺はバスタオルをはぎ取る。
茶褐色の陰茎が、半勃ちの状態でなつみの目の前に現れる。
つづく・・・
キ // /::::://O/,| /
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>>721 この時から↓いますよ
19 名前: 投稿日:02/12/07 04:37 ID:qNqPMSDf
ホントに何でもいいのかな。なら書いてみようかな。
最初のスレの後半あたりから見てます保全。
>>721 リアルで読みはじめたのは前スレの始球式あたりからです
そっから遡って全部のスレ読みました
羊のパート2あたりから読んでる
キ // /::::://O/,| /
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なんどかパイズリを強請っています
渡辺さん更新おつです!!
当然、最初っから読んでますよ。
これからもずっと応援してます。
>>738 テメーは小説書かないくせに何自己主張してんだよ
すげーウザイ (゚听)イラネキエロ
矢口イヤン
渡辺のせいで矢口が入院した
責任取りやがれ!
皆さんレスありがとうございます。&更新遅れてすいません。
今週は結局週末も仕事になってしまい、更新出来ませんでした。
近々出来ると思いますので少々お待ち下さい。
しかし古い方もいらっしゃるんですね。ありがとうございます。
最近昔書いたストーリーとリンクしてる物が多い気がしたので、以前から読んでる
方しか分からなかったら不親切だなと思って聞いてみたのですが。
>>732 なんて良く覚えてますね・・・
>>742 かわいそうですね・・・LFのラジオもなっちが代走したそうですね。
早く良くなってほしいです。
>>738=
>>740=
>>743 オマラ釣られすぎ
その程度のこと放置できないならこのスレ終わるぞ
>>744 毎度乙。
自分も渡辺さんが書き込む以前からの住人でしたよ
といっても、粛清以来渡辺さんのスレになっちゃいましたけどね
感染性腸炎はアナルセックスやオーラルセックスでもかかりますからね(^^;
今の時期なら牡蠣にあたったんでしょうけど
>>742ワラタ
ラスベガスでヲタとの絡み書いたばっかでしたから妙につぼにはいった
いっそのことネタとして扱ってみては?病院で(;´Д`)ハァハァ期待しときます
ん?主役はなっちだったけ
747 :
名無し調教中。:04/03/16 13:58
飯田かおりん………イイ !!!
渡辺様、私からもお願いします。
出来ればいいですが、無理ない程度に考えてみてください。
渡辺さん、なっちスレ住人のみなさん、どうもごぶさたしております。
初めての方にはあらためてあいさつのかわりに。
娘。浣腸スレで小説を書かせてもらっている者です。
新スレに対し、渡辺さんにはリンクを立ててくださり、
大変感謝でございます。
今後もこちらのほうには感想などで来たいと思っております。
次回の更新待っています。今後もよろしくおねがいします。
あと、
>>747ですが、浣腸スレにも載っていました。
多分コ(ryかと思いますが、想像してしまい
思わずきてしまいそうになりました。
ごめんなさい、ageてしまいました・・・。
他キャラはもういいよ。
矢口でお腹いっぱい。
752 :
名無し調教中。:04/03/16 22:35
早く脱いでほしい
753 :
名無し調教中。:04/03/16 22:40
リアリティを出すための矢口のこの小説への参入出演だったわけで
これ以上他メンバー増やすんだったら他スレでやるべき
このスレは「なっちに虐められたい、虐めたい」なのでその範囲でリクするべきでは
>>754 このスレは今や渡辺スレだから
作者に書く気があれば誰出してもいいんでねえの?
つーか、渡辺さん自身がソロソロ飽きてきてるから次スレは無しの予感
>>756 書く気っつーかなっち以外のメンバーの喋り方とか性格よく知らないから
あんまり出したくないみたいなこと前に言ってたぞ。
とりあえず読み手の要望が多かったらちろっと出してくれるんじゃない?
ども、更新遅くなりました。
>>747 >>748 なっちも書き切れていないのに、他キャラはもう「無理」です。
書く器量がないのです、申し訳ありません。その代わり、シチュエーションとか
プレイとかは出来る限りリクエストに答えるスタイルなので、御理解下さい。
>>749 頑張ってくださいね。
>>756 そんなー、飽きてないですよ。ただここの所どんどん時間がなくなってるのは事実です。
私の文章の需要がなくなったら辞めようと思ってるんで、そういう意味では次スレは
誰かが立てて下さって、「渡辺また書けよ」っていう雰囲気になれば喜んで書かせて頂きます。
逆に次スレが立たなければ、需要がなくなったという判断にしようと思ってます。
決して書く気がなくなったりとかではないんですよ。
途中なのに長文ですいませんでした。
なつみはあらわになった茶褐色の陰茎を凝視し、顔を近くに寄せる。
「いい匂い…」
石鹸の香りに潜む、獣のような漢臭い匂いを嗅ぎ出すなつみ。
すぐに唇を渡辺の陰茎に触れさせる。
薄いピンクのリップに、透明なグロスを乗せている。
なつみのツヤツヤとした唇が少しだけ開かれ、亀頭部分にチュッと口づけする。
「んっ…」
渡辺は唇の感触に思わず声をあげる。
グロスの乗った唇はむっちりと亀頭に張り付き、ぺっとりとグロスが亀頭に転写される。
「あ、大きくなってきた…」
唇を寄せただけでムクムクと主張をはじめた陰茎を見て、なつみが嬉しそうにつぶやく。
さらに唇を開け、キレイな桜色の舌を覗かせる。
唾液で濡れた舌を陰茎の幹部分に触れさせ、上下にゆっくりと動かす。
白い指先で亀頭の部分を押さえ、幹の部分を存分に露出させながら舐めまわすなつみ。
舌の動きに助長され、渡辺の陰茎はなつみの手の中で徐々に硬度を増していく。
「うぅんっ…スッゴイ固くなってきた…」
目を細め、切なげな表情で硬直した陰茎をさする。
強すぎず、弱すぎず、その固さを確かめるように、なつみの指先は渡辺の陰茎をさすっていく。
「唾液を…なつみちゃんの唾液を付けてシゴいてよ…」
なつみの舌先を凝視しながら、渡辺はなつみにリクエストする。
顔を上げ、亀頭の20センチほど上からなつみが唇をすぼめる。
ツヤツヤとした唇からねっとりとした唾液が糸を引いて垂らされる。
なつみは唾液を垂らした瞬間に渡辺の顔を覗き込み、
すぐに二発目、三発目をタラリ、タラリと亀頭めがけて垂らしていく。
亀頭から流れ落ちたなつみの唾液は、陰茎の根元付近で溜まっている。
なつみは溜まった唾液を上手に指先で集め、いきり立つ陰茎に塗りこんでいく。
「んっ…あぁっ…」
不覚にも、あまりの快感に渡辺は声をあげてしまう。
アイドルの甘い唾液にまみれた白い指先が、陰茎をヌルヌルと刺激している。
「渡辺さん、気持ちいい?」
ねっとりとした唾液を潤滑油にし、ヌルヌルと陰茎をしごきあげるなつみ。
部屋の中には唾液が発するヌチュヌチュという音が響いている。
「出るかな…」
なつみは右手を陰茎の根元に寄せ、下からギュッと絞り上げる。
「んっ…」
渡辺が眉間に皺を寄せたのと同時に、思惑通り鈴口から我慢汁がとろりと溢れ出る。
「あぁっ…出たっ…」
ぷっくりと鈴口に溢れる我慢汁を見てなつみが声をあげる。
「あぁん…もっと…出して…」
甘えるような声を出しながら、また根元から絞り上げるなつみ。
尿道内に満ちている我慢汁が、また一気に鈴口に溢れ出されてしまう。
「あぁっ…いっぱい、出てるっ…」
テラテラと光る鈴口を見て、なつみは衝動的に舌先を寄せる。
舌先で透明な我慢汁を舐め取り、なおも尿道に残った我慢汁を人差し指に付けている。
「おいしい…」
なつみはうっとりとした表情で人差し指についた我慢汁を舐め取りながら、渡辺につぶやく。
「ねぇ…こんなになってる…欲しいっ…なっち欲しいよっ…」
唾液まみれでいきり立っている陰茎を、ヌチュヌチュとしごきながらなつみがおねだりする。
「ダメだよ、まだちゃんと口でやってもらってないし…」
渡辺も欲望を必死に抑え、なつみに奉仕を続けさせる。
「気持ち良くしてくれたら…」
渡辺の言葉が終わるか終わらないかの内に、なつみが陰茎にむしゃぶりつく。
むっちりとした唇が心地よく吸着し、渡辺は思わず首を後ろに倒す。
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く /_ \ !、.ノ `ー''"
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更新キボンヌ
なつみは床にヒザをつき、へりに座った渡辺の下半身を抱え込むようにしてむしゃぶりつく。
唾液まみれにされた渡辺の陰茎は、赤黒く膨張し痛いほどに勃起している。
「んはぁっっ…」
ピチャピチャと陰茎に舌を這わせながら、なつみが熱い息を吐く。
大きく開けられたなつみの唇の中に、渡辺の陰茎が飲み込まれていく。
「んんっ…」
鼻を鳴らしながら、なつみは目を閉じ、ゆっくりと唇を上下させていく。
ピンク色に輝くなつみの唇。
そのむっちりとした唇が軽く吸着し、その中で舌が生き物のように蠢いている。
そのまま口が上下し、亀頭、竿、根元と順々になつみの奉仕が施される。
「あぁっ…」
とろけるようななつみの口内に、渡辺は声をあげて目を閉じる。
生暖かい口内でじんわりと暖められながら、唾液にまみれたなつみの舌がヌルヌルと絡み付いてくる。
下半身に甘く染み込むような愛撫を受け、渡辺は思わず腰を浮かせてしまう。
時折なつみの口内から外に出された陰茎は、なつみの唾液でヌラヌラと光っている。
「渡辺さん、スゴイよ…」
渡辺が下を覗き込むと、なつみは舌先を伸ばし鈴口に溢れた我慢汁で糸を引かせている。
なつみはそのまま舌を尿道に挿入し、器用に溢れた我慢汁をすくいとる。
渡辺に見せ付けるように我慢汁をすくいとったなつみは、そのまま唇を密着させる。
目を閉じ唇を軽く吸着させたまま、なつみは徐々にピッチを早めていく。
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…
なつみの唇から小刻みな吸着音が漏れ始める。
唇がむっちりと吸い付き、柔らかい刺激を竿と亀頭に与えている。
その唇が動きながら、舌が口内で動き回り、竿と亀頭を舐め回している。
ズチュッ、プチュッ、チュッ、プチュッ…
口元から漏れる激しい音が、なつみの唾液の量と舌の動きをあらわしている。
「んっ、んんっ、んっ、んんっ…」
なつみは激しく顔を上下させながら、左手で髪をかき上げる。
色っぽい声を出しながら髪をかき上げる仕草を見ていると、
さすがの渡辺も気を抜くと射精しそうになるまで興奮が昂まってくる。
「はぁっ…固いっ…欲しいっ、なっち欲しくなっちゃうよっ…」
目を細めながら、自らの口内で固く硬直する陰茎を眺めるなつみ。
その口元は唾液でベトベトになっている。
渡辺はそんななつみの肩を抱き、ベッドの上へ引っ張り上げる。
ベトベトになったなつみの口の周りを、渡辺は丁寧に舐め回す。
目を閉じ、なつみはうっとりとした表情で舌の動きに身を任せている。
渡辺の舌はそのままなつみの唇の中に入り込んでいく。
柔らかい唇のすき間から舌先を滑り込ませると、なつみの舌が絡み付いてくる。
「んんっ…んっ…」
鼻を鳴らし、自ら激しく舌を絡めるなつみ。
キスを始めて興奮が増しているのか、下半身をいやらしくくねらせている。
渡辺は洋服越しになつみの乳房を揉み上げる。
「あぁ…」
洋服越しに左の乳房を揉まれただけで、なつみの口から色っぽい声が漏れる。
素早くブラジャーを外し、上着の中に手を入れて直接乳房を揉み上げていく。
「あぁんっ…」
なつみが舌を絡めるスピードが速くなっていく。
「はぁっ…乳首も、乳首も舐めてほしいっ…」
濃厚なディープキスから唇を離し、おねだりするなつみ。
渡辺は上着をたくし上げ、なつみの乳房を露出させる。
真っ白い乳房に、控えめな乳輪が乗っている。その上には、キレイなピンク色の乳首が
申し訳なさそうにちょこんと乗せられている。
その可憐さに、思わずむしゃぶりつきたくなるような、そんななつみの乳房。
渡辺はじっくりとなつみの乳房に見入ってしまう。
「恥ずかしいよっ…」
舐めて欲しいと言いながら、手で乳房を隠そうとするなつみ。
可愛らしいアイドルの仕草に渡辺はふつふつと欲情していく。
渡辺はその手を力任せに外し、乳房に舌を近づける。
つづく・・・
渡辺さん、更新乙です。
やはりあなたの文章力は本物ですね。
凝った趣味の内容も良いですが、
そんなことしなくてもありふれたセックス小説で
十分読者を満足させることができるのですから。
今後も楽しみにしております。
渡辺さん更新おつです!!
>>739さんごめんなさい。
これからは余計なことは書かないようにします。
これ・・・釣られてるっていうのかな・・・。
でもモメゴトになるのは嫌なんで・・・(苦笑
なんか上の名前も無駄なんで今回で最後にします。
勝手に名乗られても嫌だし、トリップつけるほどでもないし・・・(笑
(念のため、
>>740も
>>743も僕じゃないです)
なんか最初からいたので住人みたいな感じで調子乗っちゃったかもしれないです。
ろくな感想も書けないのにごめんなさい。
長々とすいませんでした!
次回も期待してます。
更新乙です。
今回のが一番好きかも。
>>778*啓太さん
>>738を読む限り特に問題あるとは思いませんし・・・
2chでは、いろんな意見があるのはあたりまえだし・・・
コテたたきとかも、よくあるわけだし・・・
今まで見慣れた“啓太”さんという名前がいなくなって淋しいと思うのはじぶんだけじゃないと思うし・・・
渡辺さんを応援していく気持ちがあれば、今までどおりで良いのではと・・・
>>啓太さん
私も、G.Iさんと同意見ですし、レス付けて下さる方全員に固定ハンドル付けてもらいたい
くらいです。感想とか、リクエストとかってくれる人の事は書いてる側としては結構覚えてるものなんですよね。
「誰々のリクエストがあったな」と思い出す為にも固定ハンドル付けてもらえるとありがたいっていうのはあります。
あくまで書いてる側の意見なんですけども。
途中なのに長文すいませんでした。
>>G.Iさん
ありがとうございます。
あまりコテたたき等に慣れていなかったので、変に動揺してしまいました。
>>渡辺さん
ありがとうございます。
大した感想は書けませんがこの固定ハンドルは続けようと思います。
忙しいところ妙な問題を起こしてしまってすいませんでした。
応援してます。がんばってください。
自己主張というわけではありませんが、これからも「啓太」でよろしくお願いします。
783 :
名無し調教中。:04/03/25 19:52
>>作者
もうヤグタンはでませんか?
矢口をもっと出してくれー
俊くんとの絡みをもう一度キボンヌ
H
はやくつづきを・・・
渡辺さん
ソロソロ古巣に帰るかえ?
WAKUWAKU
渡辺は、舌先で真っ白いなつみの乳房をなぞるようにひと舐めする。
「んっ…」
ピクリと反応するなつみを視界に入れながら、唇で乳房を滑らすように動かす。
ツヤツヤとした張りのある乳房の弾力を確かめ、唇を徐々に乳輪に近づけていく。
「はぁっ…」
期待感のこもった甘いため息をつくなつみ。うっとりとした表情で唇の行き先を見守っている。
そんななつみに肩透かしを食わせるように、乳輪をかすめた唇はゆっくりと白い膨らみをなぞりあげていく。
渡辺の唇がピンク色の乳輪をかすめた途端に、ふつふつと白い乳房に鳥肌が走り、
乳輪付近もまるで苺の表面のような、プツプツとした毛穴があらわになる。
「渡辺さん…イ、イジワルしないで…」
ジリジリと焦らされながら、なつみのピンク色の乳首がみるみる間に硬直していく。
「おいしそう…こんなにプツプツさせちゃって…乳首も固くなってるね…」
渡辺は乳輪ギリギリに唇をなぞらせながら、なつみにそんな言葉を吐きかける。
「あぁっ…そんなっ、焦らすのいやっ…」
なつみは目を細めながら腰をくねらせる。
「そんなに、舐めて欲しくなっちゃったの?」
相変わらず乳輪と乳房の境目に唇を滑らせながら渡辺がたずねる。
「うぅんっ…舐めてっ、お願いっっ…」
そんななつみのおねだりに、渡辺はようやく唇を割り、舌先でピンク色の乳輪をなぞってやる。
「あぁうっっ!!うんっっ!!」
舌先が乳輪に触れただけで、なつみの体が電気を与えたように弾ける。
唾液を乗せながら、あくまで乳輪だけを舌先でなぞっていく。
「いいっっ…なっち感じちゃうっっ…」
右手の親指を噛みながら体を震わせるなつみ。
渡辺の唾液で濡れた乳輪と、乾いたままの乳首。
なつみは渡辺の舌の動きを眺めながら、敏感な部分への刺激を心待ちにしている。
「あぁっ…渡辺さん、乳首もっ…なっち乳首好きなの知ってるくせに…」
アイドルが甘い声を出し、おねだりしている。
そんな甘いおねだりに気付いた渡辺はなつみを一瞥し、そのまま乳輪へ執拗な愛撫を続ける。
渡辺は乳輪を舐めまわしながら、そんなアイドルを手玉に取っている瞬間に悦びを感じている。
「なつみちゃんの乳首、いっぱい固くなっちゃってるね…」
ねっとりと乳輪をなぞるように舐めながら、渡辺はそう呟く。
「だってっ…して欲しいって言ってるのにっ…」
なつみがそう呟く間にも、ピンク色の乳首はますます固く、硬直していく。
「もう、コリコリになってるよ…」
渡辺はそう呟きながら熱い吐息を乳首に吐きかける。
熱い吐息が乳首に触れ、なつみは体をビクンっと震わせる。
眼下では、渡辺の舌先が乳輪のみにねっとりと舌を這わせている。
乳首も舐めて欲しい、そう思えば思うほど乳首は固く張り、乳輪への愛撫に体が反応していってしまう。
「(もう少しなのに…)」
乳首のほんの数ミリそばで生き物のように動く渡辺の舌先。
「あぁっ…」
甘くため息を吐くとなつみは目を閉じ、右手で髪の毛をかき上げながら首を後ろに倒す。
手を伸ばせば手に入りそうな快感を得る事を許されず、焦らされながらもどかしさに溺れていく。
ピンク色の乳首は乾いたまま、うち震えている。
つづく・・・
いまさらですが、
>>777さん遅くなって申し訳ありません。
コメント&お褒めの言葉ありがとうございます。
本当に励みになります、今後もがんばります。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
待ってましたよ。
なっちが焦らされるわけですね。どこまで耐えられるのだろうか。
今日で本当に2ch閉鎖ならこの続きどうなるんだ
生殺し状態かよ。。。_| ̄|○
あー大丈夫だったし一安心
まあ生殺しには変わりないけどw
エロ小説でヌッキヌキ
800保全
保
age
803 :
名無し調教中。:04/04/04 20:18
>>渡辺さん
矢口はもう出ないんですか?
>803
あせるなよ。とりあえず今のお話を楽しめ。
もう出ないんですか?という言い方にヤラシサを感じるな。
矢口だしてほしいんならまた出してくださいとか言い方があるだろうが。
保守
806 :
名無し募集中。。。:04/04/07 00:09
>>804 ハァ?
おまえ,ばかじゃない?
なんで渡辺ごときにそんな低い姿勢でいんの?
狼住人かよ
>806
ひどいこと書くな〜
小説スレでは作者は「神」
>>806 その「ごとき」に敬称つけて敬語使ってるお前がバカ
まぁ、十人十色と申しますか… 感じ方、とらえ方、人それぞれ…
と言う事で、本題を期待する人はスルーでしょ。
まぁ、ここのスレ自体は、渡辺氏中心のスレタイではないけど、
積極的にアップしてくれるから期待している人が多いのも確か
だろうね。私もその一人ですが…
>811
同意
>渡辺さん
いい文章いつも楽しんでます。気長に待ちますので。
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
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渡辺は、乳首の周りに唇を触れさせながら、なつみに問い掛ける。
「なつみちゃん…どうしてほしいのかな?このままでもいいの?」
なぞるような唇の動きに体を震わせながら、なつみは大きな声を上げる。
「お願いっっ、舐めてっ、乳首舐めてっっ!なっち、おかしくなっちゃうよっっ!」
薄ら笑いを浮かべながら、渡辺は唇で乳首を覆う。
渡辺の熱い吐息がなつみの乳首を襲う。
熱い吐息乳首がで蒸されるような感触を味わいながら、なつみはゆっくりと目を閉じる。
「(やっと、やっと…)」
渡辺の舌がねっとりと乳首を舐め上げ、甘ったるい快感を期待しているなつみ。
ようやく快感に手が届くと確信したなつみは、いとおしそうに両手で渡辺の髪の毛をかき上げる。
その刹那、ピンク色の乳首に電流が走ったかのような刺激がなつみを襲う。
「あぁぁぁぁっっ!!」
なつみは釣り上げられた若鮎のように体を弓なりにし、切なげな声をあげる。
渡辺は、前歯を立て、キリキリとなつみの可憐な乳首を少し強めに噛み上げている。
上歯と下歯を交叉させながら、乳首の柔らかな感触を楽しんでいる渡辺。
「そんなっ…強くしたらっっ…」
キリキリと乳首を噛む渡辺の口元を見ながらつぶやくなつみ。胸元には鳥肌が走っている。
渡辺はすかさず歯の間から舌を差し入れ、甘噛みした乳首を舌先で弾きあげる。
「あぁぁっっ!!うんっっ!!いいっっ!!」
乳首を前歯でキリキリと挟まれながら、舌先で乳首を刺激されるとなつみは大きな声をあげ
ビクン、ビクンと体を震わせる。
「あぁっっ、もっと、もっとなっちの乳首舐めてっっ!!」
渡辺の頭を鷲掴みにし、乳首への愛撫を促すなつみ。
ようやく渡辺は舌を乳首に這わせ、ねっとりと舌での愛撫を開始する。
唾液を舌にたっぷりと乗せ、乳首全体に塗り込むように舐め回してやる。
「はぁぁっ…いいっっ…」
なつみが大好きな、甘い乳首への愛撫。
目を閉じ、とろけるような表情を見せながら体を弓なりに震わせる。
渡辺は一心不乱に乳首を舐め回す。
舌先で転がすように、またねっとりと舌全体で舐め上げるように、また軽く唇で吸い上げるように。
それら愛撫のひとつひとつに、なつみは体を震わせる。
「いいっ…渡辺さん、なっち感じちゃうよっっ…」
目を細め、渡辺の頬を左手で撫で上げながらなつみが切ない声をあげる。
渡辺は相変わらず乳首をピチャピチャと舐め回しながら、右手をパンティのクロッチ部分に触れさせる。
「なんか…湿ってるよ…」
指先にムン、とした湿り気を感じながら渡辺がなつみにつぶやく。
「だってっ…なっち感じちゃって…」
渡辺の右手をクロッチ部分に押し付けるように、なつみの白い指が渡辺の右手に触れる。
「なに?どうして欲しいの?」
なつみへ意地の悪い質問を投げる渡辺。
「そんなっ…なっち、いっぱい気持ち良くなりたいっっ…」
わかってるくせに。
そう言いたげななつみの表情が渡辺の目に飛び込んでくる。
切なげではあるが、有り余る性欲を解放したいような、そんな妖艶な表情。
なつみの事がたまらなく愛しくなり、渡辺はなつみの唇を自らの唇で覆う。
ピチャピチャと音を立て、貪るように唇を舌を絡めあう二人。
蒸れたクロッチの横から、渡辺の指先が忍び込んでいく。
つづく・・・
更新乙です!
更新(;´Д`)ハァハァ
保
田
鯖移転で迷子が出てるのか?
ホゼム
保
828 :
名無し調教中。:04/04/22 20:52
人大杉脱出でage
渡辺さん、次回は仔犬のワルツ編きぼんぬ
829 :
名無し調教中。:04/04/23 01:04
どうでもいいからヤグタン出せよ
ブタ辺さんよ?
かちゅーしゃでボード一覧の更新したんだけど書き込みを
読み込んでくれないTT
tp://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9067.jpg
ハァハァ
皆様
更新遅れてすいませんです。近々UPさせて頂きますので・・・
>>829 次回はそのつもりなんですけどね。
わくわく
渡辺さんて煽られても顔色一つ変えないのね。
すげーオトナだね。
次回作にまた期待。
渡辺さん更新おつです!
最近忙しくて、全然これませんでした。
落ち着いて読めてないので、次回のUPの時に感想書かしていただきます。
がんばってください。
837 :
名無し調教中。:04/04/27 14:17
abeちまった、ゴメソ
>>835 読んで下さる方は神様ですから。
>>836 私も病的に忙しいです。脳内では方向が決まってるんですが、全然時間が取れない状況です。
>>837 ある事情により、私にはTVに関する情報がほとんど手に入らないんです。ようやく
>>839でわかりました。
>>839 私の事情がわかっていらっしゃる方のようで、ありがとうございます。エロ書きにとってすると犬を使うとすれば・・・
獣姦しかねーだろおおおおおおおおおおおおお
目の見えない役
演技指導
渡辺さんならこの二つだけで次何書いてほしいのかわかってくれる
ははは… 想像力が豊かになるスレだね(笑)
獣姦期待してまつ。
クロッチの横部分がこじ開けられ、渡辺のゴツゴツとした指先が侵入してくる。節
立った、ゴツゴツとした指先が敏感な部分に近づいていく。
その指で、潤っている部分をグチュグチュとかき混ぜて欲しい…
口からそんな卑猥な言葉があふれ出しそうななつみは必死にシーツを噛みしめ、耐えようとしている。
「熱い…熱い蜜がトロットロに溢れてるよ…」
指先をなつみの花芯に軽く触れさせながら、渡辺はそうつぶやく。
「わ、渡辺さんっ…いじわるしないでっ、なっちおかしくなっちゃうよっ…」
潤んだ瞳を見開きながら渡辺に懇願するなつみ。
渡辺はそんななつみの表情を見ながらゆっくりとパンティをずりおろす。
陰毛がキレイに剃り上げられた真っ白い恥丘が顔を出す。
「なつみちゃん、あそこを良く見せてよ」
渡辺が脚を開くように命ずると、なつみはゆっくりと、恥ずかしげに花園を開いていく。
むっちりとした、ほど良い肉付きの内ももは、眩しいほど真っ白く輝いている。そん
な美しい内ももの付け根には、茶褐色にくすんだ大小の陰唇が、存在感を持ちながら
鎮座している。まるでアイドルの陰と陽を表しているかのような光景が、渡辺の視線を離さない。
「そんなっ…じっくり見ないでっ…」
恥ずかしげにつぶやくなつみ。
ぱっくりと開かれたなつみの敏感な部分はトロトロと濃い目の愛液を垂れ流し、ふるふると震えている。
渡辺は唇をなつみの花芯に近づける。
両手で陰唇を左右に開くと、ねっとりと濃い目の愛液が糸を引き、ピンク色に輝く花
園が現れる。渡辺は花園に咲く花の香りを嗅ぐように、なつみの陰唇に鼻を近づけ、大きく香りを吸い込む。
「んんっ…いいニオイだ…なつみちゃんのお○んこ、とってもいいニオイがするよ…」
渡辺がそんな直接的な表現をすると、なつみの内ももにさっと鳥肌が走る。
そのまま渡辺は恥丘部分に舌を這わせる。
剃り上げた恥丘の感触を舌で味わうように、肉厚の舌を踊らせる。
「はぅっっ…」
舌が剃り跡を舐め廻す度に、なつみがビクンと体を震わせる。
恥丘をたっぷりと味わうと、渡辺は唇を右の内ももに移動させる。
白く光るなつみの内ももを、渡辺は唇でなぞっていく。
キメの細かいなつみの肌は、むっちりと渡辺の唇に吸い付いてくる。
やがて渡辺は舌を出し、ヒザの部分から徐々に内側へと舐め回しながら舌を移動させる。
「はぁっっ…」
目をつむりながら、なつみが切なげな声をあげる。
渡辺の舌先が内ももから股間の中心部へ近づいていくにつれ、徐々になつみの息遣いが荒くなっていく。
ペロペロと舐め回す渡辺の舌が、脚の付け根のあたり、ちょうど色がキレイな白からくすんだ色に変わっている
あたりにさしかかると、渡辺は一層じっくりと脚の付け根を舐め回していく。
なつみは頻繁に顔を上げ、チラチラと渡辺の舌の行き先を伺っている。
あとほんの数センチで、渡辺の舌がなつみの敏感な部分に到達する。
それを心待ちにするように、なつみは息を呑んで舌先をゆくえを見守っている。
可憐な真っ白い内ももと、淫靡な花芯のはざまにある脚の付け根はじっとりと汗ばんでいる。
渡辺は鼻先につん、と絡みつく麝香のような愛液を香りを楽しみながら、じっくりと脚の付け根を舐め回している。
「渡辺さんっ…なっちの、あそこも舐めてっ…」
腹の中から振り絞るような声でお願いするなつみ。
渡辺は笑みを浮かべつつ、徐々に舌先を陰唇に近づけていく。
「お願いっっ!なっちの舐めてっっ!」
じりじりと近づいていく舌先に煽られるように体をビクンと震わせ、感情のこもった声をあげる。
そんななつみの声が耳に入らなかったのか、渡辺はマタドールのように舌先を翻し、反対側の内ももに舌を這わせる。
「あぁっ、なっち、おかしくなっちゃうよっっ!!」
頭を左右に振りながら、髪を振り乱すなつみ。
「なつみちゃん、オレに何して欲しいの?ちゃんと言ってごらん」
渡辺が、左の脚の付け根を舐め回しながらなつみに問い掛ける。
「えっ…あそこを…なっちのあそこを…いっぱい…舐めて欲しいのっ…」
「何を?どうなってる部分を?ちゃんと言わないと舐めてあげないよ…」
脚の間から渡辺が声をあげる。
「なっちの…トロトロになってるところを…舌でかき回してください…」
震える声で懸命にお願いするなつみを突き放すかのように、渡辺がアイドルの痴態を罵り始める。
「こんなにトロットロにさせちゃって…なつみちゃんはいやらしいアイドルなんだね…
ちゃんと自分で言ってごらん、いやらしいアイドルですって。トロトロのお○んこを舐めて下さいって…」
陰唇の脇に舌を這わせながら、渡辺がそうなつみに命令する。
なつみは舌の動きに腰をくねらせ、羞恥心さえ忘れていやらしいセリフを口走る。
「なっちは…お○んこをトロトロにしてるいやらしいアイドルですっっ!!
トロトロになったお○んこを舐めてもらいたくなっちゃう、いやらしいアイドルですっっ!!
お願いっっ、お○んこ舐めてくださいっっ!!」
堰を切ったかのように、なつみの花芯から愛液がドロリと溢れだす。
体には鳥肌が走り、ピンク色の乳首はピン、と固く勃起している。
「まったく…なつみちゃんはいやらしいアイドルだなぁ…」
渡辺はそうつぶやきながら舌を固く尖らせ、花芯に近づけていく。
つづく・・・
━━━(゚∀゚)━━キター
キタ・・・。
渡辺さん更新おつです!
なっちはどんどんいやらしく、渡辺さんはどんどん意地悪になっていきますねw
「子犬のワルツ」ネタの話はちょっと興味あります。
期待してます!がんばってください。
文句ってわけじゃないけどちょっと焦らし過ぎな感が…
いつになったらフェラ&挿入に辿り着くんだヽ(`Д´)ノ
気が早いっぽいけど次は割りとさっぱり目なやつ希望。
自分はいつもだと焦らされなくて不完全燃焼気味w
今回はじっくり堪能させてもらいます(゚∀゚)アヒャ
保守(`・ω・´)
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
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「こんな風にしてほしかったんでしょ?」
両手で陰唇を開いた渡辺は、そうつぶやきながらなつみの花芯に舌を差し入れる。
「うんっっ!!」
ザラリとした舌を感じ、なつみの体がビクンと弾ける。
こってりとした愛液が舌の上に、口の周りに絡み付いてくる。
気にする風もなく、渡辺はこじいれた舌先でなつみの中をかき回していく。
「はんっっ!!いいっっ!!」
顔を左右に振りながら悶えるなつみ。
渡辺はピチャピチャと舌を花芯の中で動かし続ける。
口の粘膜に染み込んでくる粘度の高い濃い愛液の味は、なつみの強い性欲を連想させる。
かわいらしいルックスからかけ離れた、濃厚でこってりとした愛液の味。
何度味わっても、渡辺はアイドルの外見からは想像もできない愛液の味に興奮してしまう。
「うん…おいしいよ…こってりしてて…」
ハァハァと、吐息を荒げながら愛液をすする渡辺。
なつみは腰を突き上げながら、舌の動きに合わせてビクンビクンと体をくねらせる。
「あぁ…渡辺さんっ、クリも…クリもしてほしいっ…」
体をよじらせるように懇願するなつみ。
渡辺は花芯の奥を舐め上げながら、ゆっくりと包皮を剥き、クリトリスを露出させる。
真ピンク色に輝くクリトリスがむき出しにされる。
ツヤツヤと光るクリトリスは、ふるふると小刻みに震えている。
「あぁっ…舐めてっ…」
そのクリトリスを渡辺の唇に押し付けるように、なつみは腰を突き上げる。
鼻先に突き出されたクリトリスを、渡辺は舌先で弾いてやる。
「はぁぁっっ!!いいっっ!!なっち感じちゃうっっ!!」
ビン、ビンと舌先がクリトリスを弾き上げるたびに、なつみは大きく体を震わせる。
「あぅっ!もっとっっ!もっとなっちのクリ舐めてっっ!!」
なつみは渡辺の頭を両手で握り、クリトリスに押し付ける。
芯まで固く勃起したクリトリスを、舌先で激しく弾く渡辺。
「んんっっ!!いいっっ!!なっちイっちゃうっ!!」
そのまま渡辺は人差し指と中指を、なつみの花芯にズプリと差し入れ、
そのままクチュクチュと花芯の奥をかき回す。
「あはぁっっ!!いいっっ!!」
体を弓なりに曲げ、指先の動きにあわせてビクビクと震えるなつみ。
「なつみちゃん…クリと、中とどっちがいいの?」
愛液にまみれた口を開き、渡辺がなつみに問い掛ける。
「そんなっ、どっちもっっ!!」
花芯からチュクチュクと粘着音が響いている。
「クリが…すっごく固くなってるね…」
勃起したクリトリスの固さを確認するように、渡辺は舌先を尖らせ、なつみのクリトリスを
弾き上げる。指先は相変わらずなつみの花芯をかき回している。
「あぁっっ!!いいっ!!イクっ!!なっちイっちゃうっっ!!」
全身に鳥肌を立たせながら、なつみの体が大きく震える。
渡辺はさらに激しく舌先でクリトリスを弾く。
「うんっっ!!んんっっ!!」
体を弓なりにさせながら大きくビクン、ビクンと体を震わせ、なつみは達した。
「あぁ…うんっ…」
ベッドに横たわって目を閉じ、うめき声のような甘い声をあげるなつみ。
渡辺は顔を上げ、固く張っている乳輪と乳首に舌を這わせる。
「あぁっ!ダメだよっっ!!敏感になってるのにっ…」
なつみは薄目を開けながら、渡辺の舌の動きに反応する。
そのままゆっくりと体を反転させ、半勃ちになっている陰茎をなつみの口元に近づける。
「あぁっ、これ欲しいっ…」
目を細め、切なげな表情を見せながらなつみは差し出された陰茎にむしゃぶりつく。
「あんっ…なっちのお口の中でおっきくなってくっっ…」
半勃ちの陰茎が、なつみの口内でゆっくりと存在感をあらわしていく。
「うんっ…なつみちゃんの口の中、あったかくて…」
生暖かい口内の粘膜に包まれた渡辺は、目を閉じながらなつみの首を後ろに倒す。
「渡辺さん、気持ちいい?なっちどんな風にしたら気持ち良くなってくれる?」
舌を絡めながらなつみが渡辺に問い掛ける。
「雁のところを…舌先でなぞって欲しい…」
愛しげになつみの頬を撫でながら、渡辺がリクエストする。
なつみは唾液にまみれた陰茎を口内から抜き出すと、舌先で雁のひっかかりを舐め上げていく。
ねっとりとしたアイドルの舌が、雁首の部分を丁寧に舐め上げる。
わざと強めに、舌を雁首にひっかけるようになつみが舐めると、溢れるように先走りが鈴口から滲んでくる。
「あぁっ…えっちいのが出てきたっっ…」
自分の舌技で滲んで来た先走りに目を細めるなつみ。
「こっちも…」
舌を雁の反対側に移動させ、なつみは裏筋に舌を這わせる。
裏筋の一本一本に舌を這わせるたびに、なつみの熱い吐息が陰茎に吐きつけられる。
「くっ…」
ヌメヌメとした舌の動きにたまらず渡辺が声を上げる。
「あぁっ、スッゴイ固くなってるっ…」
なつみが陰茎を根本からぎゅっと絞り上げ、固さを確認する。
「先からも…スゴイ…」
絞り上げた拍子に、鈴口からねっとりと透明な先走り汁が溢れる。
たまらないといった表情で、なつみが溢れた先走りに舌を絡めていく。
「おいしいっ…こんなに固くてっ…なっち欲しくなっちゃうよっ…」
先走りを舐め上げると、なつみは火が付いたかのように激しく陰茎を舐め回す。
口の中で陰茎の固さと、温度を確認するかのように、なつみのフェラチオは激しさを増していく。
「渡辺さんお願いっ…なっちもう我慢出来ないよっ…」
なつみはそうつぶやくと腰を上げ、渡辺を仰向けに寝かせる。
仰向けに寝かされた渡辺の、赤黒い陰茎だけが鈴口から先走りを滲ませてそそり立っている。
「あぁっ…固いのっ…」
なつみは陰茎の上にしゃがみ、右手を添えて花芯に近づける。
大事な物を扱うかのように、ゆっくりと自分の花芯に導いていくなつみ。
「あぁっっ!!熱いっっ!!」
なつみは亀頭が入り口に触れると、そのたぎるような温度を確認して大きな声を上げる。
「欲しいのっ…固いの欲しいっ…」
こってりとした愛液で満ち溢れる花芯に導かれた亀頭は、ヌプッ…という音を残して
ヌルリと花園に飲み込まれる。
「あぁっっ!!」「くっ…」
陰茎が花芯に飲み込まれた瞬間、二人の声が交錯する。
なつみは陰茎のたぎるような温度に、またパンパンに張った想像以上の固さに思わず声を上げる。
渡辺はヌップリとしたなつみの粘膜の心地良さに改めて快感を感じる。
「なつみちゃん…スゴイよ…なつみちゃんの中、すっごい気持ちいい…」
目を閉じながら、味わうようにゆっくりゆっくりと腰を上下させているなつみに向かって渡辺が声を掛ける。
「なっちも…うんっっ…スッゴイ固いの…気持ちいいっ…」とろけそうな表情でなつみが答える。
「渡辺さんっ…突いてっっ!」
なつみがそう呟くと、渡辺が軽く腰を浮かせる。
「こう?なつみちゃんこんな風にして欲しいの?」
渡辺は腰を浮かせたままなつみの腰に手を廻し、下から激しく突き上げる。
「あうっっ!!いいっっ!!当たるっ、なっちの奥に当たるっっ!!」
ズチュ、ズチュという激しい音を響かせながら、渡辺が下から腰を使う。
愛液にまみれた花芯の内部では、プリプリに張った陰茎がなつみの子宮口を突き上げている。
「もっとっ!渡辺さん、なっちのもっと突いてっっ!!」
自ら渡辺の上で腰を振りながら、なつみはさらなる陰茎の刺激を求める。
「はぁっっ!!当たるっっ!!なっちイっちゃうよっっ!!」
渡辺が腰を打ちつけ、なつみは自ら子宮口を亀頭の先にぶつけていく。
「うんっっ!!イイっっ!!イっちゃうっっ!!なっちイっちゃうっっ!!」
自分の両手で乳房を揉みながら、なつみは狂ったように腰を振っている。
まさに、アイドルがあり余る性欲を満たそうとする瞬間に渡辺は立ち会っている。
なつみの性欲を満たそうと、渡辺はひたすら子宮口に亀頭を打ち付ける。
「はぁっっ!ヤバいっっ!!なっちイっちゃうっっ!!なっちイっちゃうっっ!!」
ビクン、ビクンと体を震わせ、暴れ馬にまたがるカウガールのような姿勢でなつみが達した。
ハァハァと息も荒いまま、ベッドに倒れこむなつみ。
なつみの愛液でネトネトになった渡辺の陰茎が引き抜かれる。
「あぁっ…気持ちいいっ…」
うっとりとした表情でなつみが呟く。
渡辺はなつみにのしかかるように覆いかぶさり、陰茎を花芯に近づけながら唇を重ねる。
「渡辺さんっ…なっちまたイっちゃったよ…」
キスをしながら、とろんとした表情でそんなセリフを口にするなつみ。
渡辺の上で狂ったように腰を振っていたなつみとは対照的な、いつもの可愛らしいなつみの表情が顔を覗かせる。
愛しさで胸を撃ち抜かれたような渡辺は、すぐにその愛しさが性欲に昇華していく。
「なつみちゃん、オレも…イキたい…」
そう渡辺は呟くと、再び唇を重ねて舌を絡め、そのまま陰茎を花芯にヌルリと挿入する。
「あ、ん…固いねっ…」
再び挿入された陰茎の固さを確認するように、なつみは小さくつぶやく。
今度は渡辺が上になり、激しく腰を振っていく。
ヌチュ、ヌチュという粘着音とともに、ねっとりと白い泡状になった本気汁がなつみの花芯から垂れ流されている。
「あうっっ!スゴイっ、固いっっ!!」
なつみは渡辺にしがみつき、声を絞り出している。
「なっちの中、おちん○んでかき回してっっ!!」
渡辺は陰茎でなつみの花芯の中を、前後左右にかき回してやる。
「イイっっ!!固くてっっ!!熱いのっっ」
なつみは髪の毛を左右に振り乱しながら感じている。
渡辺の亀頭は、普段の二倍くらいに張っている。
いつ欲望を吐き出してもおかしくない、そんな渡辺の陰茎をなつみの粘膜はみっちりとくわえ込んでいる。
キュッと締め付けながら、愛液のヌメリでほど良い摩擦が加わり、えもいわれぬ快感が渡辺の下半身を襲う。
「あぁっ…イイよ…なつみちゃんのお○んこ最高だよっ…」
気を抜くとそのまま膣内で発射してしまいそうな渡辺は、懸命に射精を我慢しながらそうつぶやく。
「そんな…うれしいっ…渡辺さん、イってっ…なっちのお口にいっぱい出してっ…」
目を閉じ、舌を出しながら受け口をするなつみ。
アイドルが、自分の欲望を口で受けようとしている…渡辺は興奮しながら激しく腰を振る。
「いいの…そんなカワイイお口に…」
腰を振りながら、興奮で息を荒げて問い掛ける渡辺。
援護
「うん…濃いやついっぱい出してっ…」
なつみはそうつぶやくとまた舌を出し、受け口をして渡辺の射精にそなえる。
ツヤツヤと光るぽってりとした唇から、唾液に濡れたピンク色の舌が大きく出されている。
「(こんな、カワイイ舌をオレの精液で…)」
渡辺はそう想像すると、興奮が一気に下半身へと押し寄せる。
「あぁっっ!なつみちゃん出るよっっ!!お口に、いっぱいっっ!!」
渡辺は愛液まみれの陰茎を抜き出し、なつみの口元で二回ほどしごきあげる。
「うんっっ!!んんっっ!!」
断末魔のうめき声をあげると同時に、鈴口から精液がなつみの舌めがけて飛び散る。
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
陰茎は五回もビクつき、その内三回でなつみの舌の上にたっぷりと精液を放出する。
あり余った二回の放出ではなつみの顔を横切り、前髪にまで欲望が達した。
「んっ…」
固形分の高い精液でべっとりと舌を汚されたなつみは、射精が終わるとゆっくりと目を開ける。
そのまま渡辺に見せ付けるように、舌の上に放出された精液を指先でつまみあげる。
プルプルとした大量の精液は、三回の射精分が連なるようにつまみあげられる。
「こんなに…濃いぃよっ…」
濃厚な精液が嬉しげななつみはつまみ上げた精液を舌の上に乗せる。
そのまま目を閉じ、コクリとノドを鳴らして精液を飲み込む。
見せつけながら精液をもてあそぶなつみの妖艶ないやらしさに、渡辺は目を奪われる。
「んっ…今日のもおいしかったよ…」
何事もなかったかのように、にっこりと天使のような笑顔を見せるなつみ。
渡辺はそんななつみの笑顔を見てようやく我に帰り、なつみの唇にキスをする。
「なつみちゃん、ホラ…」
ティッシュで、顔を横切った精液を拭き取ろうとする渡辺。
「あっ、渡辺さんやさしい〜」
目をつぶり、渡辺に顔を拭かれながらなつみは子供のような表情を見せる。
「グゥ〜…」
なつみの腹が大きな音を立てる。
「うわっ…お腹鳴っちゃった…」
恥ずかしげななつみを見ながら、渡辺が笑い声をあげる。
「お腹空いたよね、ご飯食べに行こうか?」
そんな渡辺の問い掛けになつみが応える。
「じゃあ、ショーを観ながら食べられるところで…」
「なつみちゃん、さっきショーは興味ないって言ってたじゃん!」
「えぇ〜、さっきはさっき、今は考えが変わったのっ!」
ひとしきり満たされたなつみはそう答え、バスタオルで体を隠しながらシャワー室に走りこむ。
残された渡辺は、部屋のカーテンを開けて外をのぞく。
ベガスの街はとっぷりと日が落ち、まるで二人を待っているかのように電飾が光っている。
<<ラスベガス・ホテル編 完>>
皆様
今回も無事に完結させる事が出来ました。ありがとうございました。
しかし今回は本当に更新遅い&間延びしまくりって感じでご迷惑を掛けました。
仕事がここんところ本当に忙しくてですね、移動の時にしこしこ書いたりしてる状況なんですけども。
今日はメキシコ便だったんで、機内でゆっくり書けました(笑)
こんな感じなのに読んで下さって本当にありがたいです。ありがとうございます。
次回はですね、リクにもあったんで、矢口さんを出しつつ俊くんと絡めようかと思ってます。
残りレスも少ないので、短めな感じで。
シチュエーションとしては、交通事故で両手骨折した俊くんに、矢口さんが見舞いに行って・・・
とかそういう感じを考えてるんです。
なるべくリクには応えたいので、「子犬のワルツ」は考えてるんですけど、なにぶん情報がなくて・・・
ちょっと考えますね。それでは、また。
今回も楽しく読めました。次作も期待しています。
>>渡辺さん
激しく乙です。
矢口と俊くんくるー(・∀・)
渡辺さん、更新乙です。
十分期待に応えてくださる内容でした。
次回の予告編が付いてましたね。
こちらの方も非常に楽しみです。
正直、待たされすぎるのはつらい部分もありますが
それでも待ちます。
ゆっくりでもいいですから、
いつものレベルのものをお願いします。
渡辺さん更新乙
いつもながら実用性と物語性のバランスが絶妙で
俺は人類最強の男というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散、確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた
渡辺さん、乙
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
893 :
名無し調教中。:04/05/14 22:40
更新乙です。
皆様
レスありがとうございます。皆さんの暖かいレスホント、励みになって、「早く新しいのUPして喜んでもらおう」
って思ったりします。読んでもらえることが本当に嬉しいです。これだけは、一作目から全然変わりませんね。
ところで、前作で20作目だったんですが(こんなに続くと思いませんでした・・・)
レスのついでに「今までの中でオレはこれが良かったよ」みたいなのがあれば教えて下さい。
今後の参考にもしたいので、よろしくお願いします。
やっぱ一番最初のかな。
バレたらやばいことしてるスリル感がたまらない。
俊くんの筆下ろし編
>>渡辺さん
どれも個性的で好きなんですが
「電話・密会編上、看護婦プレイ編」
が個人的には一番ですかね。
これまでの中で唯一、渡辺(登場人物)に対して
完全上位の形で最後まで進行したお話でした。
渡辺さん乙です、ごぶさたです。そして20作品の区切り、おめでとうございます。
自分の書いてるスレは今日で2周年となりましたが実は、この2ヶ月ほとんど書いておらず
停滞しております。。 コンスタントに読者の期待に応えて書いておられる渡辺さんに敬意を
抱きます。その持続力のコツは何なんでしょうか?
これからも、ご健筆を期待しております。。
渡辺さん、乙です。
>>885仔犬のワルツ編するのでしたら、
浣腸したままピアノを弾かせ場面きぼんぬ。
みなさまこんばんは。
レスつけて下さった方々ありがとうございます。どうやら、Sなっちの需要が高いみたいですね。
スゴイ参考になりますです。他の方々も、もしも時間があれば教えて下さい。
>>G.Iさま
しばらくです、2周年おめでとうございます!2年も続くなんてスゴイですね・・・G.Iさんの
表現力の賜物じゃないでしょうか?私も見習わないと。
持続力の秘訣・・・はそんなに大層な事でもないのです。
私は文章上手いわけでもないし、ハロプロも詳しくないじゃないですか。
でも書く以上は一つくらいは「とりえ」みたいなのを作ろうって思ったんです。
それが、「書き続ける事」だったんですけども。
一作や二作書くのは勢いで書けるだろう、でもそっから先書けるのか?そう思って書き出したんです。
でもやっぱり、読者の方に恵まれたのが続けられた一番の理由ですね。
羊→SMに誘導して下さったし、色々と問題が起きた時も暖かく見守って下さった方々ばっかりでしたから。
「良かった」ってレス付けてもらえるのが本当に嬉しいですからね。
今後もお互い頑張りましょう。
渡辺拝
>>901*渡辺十四さま
レスありがとうございます。
「表現力の賜物」などと勿体無いお言葉、恥ずかしい限りです。
自分は文章書くの苦手で、ここで書くまでは「始末書」くらいしか書いたことなかったんですよ(笑)
渡辺さん同様、どこまで書けるかやってみようと思って続けたところはありますね。
「文章上手いわけでもないし」と言われますが渡辺さんの文章は、その表現技法もさることながら
非常に読みやすい、何か詩的な雰囲気を感じさせ、独特な「渡辺ワールド」を作り出している感があります。
でも、なんといっても「読者」の存在が励みになりますね。
がんばりましょう!
●持ちさんに過去ログ補完してもらえたらありがたいです
もうhtml化されてたんですね
すんません…
保全しとくか
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
909 :
名無し調教中。:04/05/27 13:28
新編きぼん
矢口まだぁ?
うっ!先走り汁が・・・
ヤグーリ
お待たせしてしまいました。とりあえず、今日行ける所まで行ってみます。
<<入院中の情事編>>
「ええっ、それで、俊くんは大丈夫なの?!」
なつみからの電話に矢口は大きな声をあげる。
「うん…両手骨折しちゃったみたいだけど、他はなんともないみたい、不幸中の幸いだよね…」
俊くんが三日前に遭った交通事故の様子を報告するなつみ。
「そっか…まぁ、その程度ですんで良かったっていうか…」
矢口の口ぶりには、大けがを負ってはいるが命に別状はないという事で安堵している様子が伺える。
「矢口さぁ、なっちと一緒にお見舞いに行こうよ。今週は二人とも無理そうだから、
来週とか時間合わせて…」
「うん…そうだね…」
当然見舞いに行こうと思っていた矢口はそれほど深くも考えずなつみに答え、通話を切った。
「(ここ数日メールも来てなかったからなぁ…)」
ベッドの上で携帯電話を手に、いつのまにか矢口はまどろんでいく。
俊くんがベッドに寝かされている情景が浮かんでいる。
「(両手骨折…ギプス…)」
矢口の頭の中では見舞いに行った様子が展開されている。
ベッドの横のイスに座り、両手が使えない俊くんにケーキを食べさせてやる。
俊くんの口の周りにクリームが付いてしまったところでふと目が覚めた。
なぜか、心臓の鼓動が早くなっている。
そのまま手の中の携帯電話で短縮ダイヤルを押す。
「うん、なっち?オイラだけど。やっぱりさぁ、二人だと目立つからさぁ…うん…
別々に行った方が良いんじゃないかと思ってね…うん…」
矢口は平静を装いながら電話を切る。
「一週間後か…なっちが行く前に行かないと…」
そうつぶやきながら、矢口は手帳の一週間後に印を付けた。
「(えっと114、114と…)」
カツカツとヒールの音を廊下に響かせながら俊くんの部屋を探す矢口。
114号の入り口近くのベッドには誰も寝ていない。
俊くんは4人部屋、右側の一番奥に寝かされていた。
「俊くんっ」
矢口が声を掛ける。
俊くんは両手にギプスをし、ベッドに寝ながらパジャマ姿でテレビを観ている。
「えっ…ど、どなたですか…」
メガネをかけ、スーツ姿の矢口に俊くんは一瞬気が付いていないようである。
「オイラだよ、オイラ」
矢口はメガネを外し、俊くんに改めて顔を見せる。
「や、矢口さんっ」
びっくりしたような、恥ずかしいような、そんな表情を見せる俊くん。
「一瞬分からなかったです…メガネだし、格好もいつもと全然違うし…」
俊くんは矢口のスーツ姿を見つめ、びっくりしたような声をあげる。
「ちょっとね、環境省でインタビューの仕事があってね…」
矢口はスーツ姿の理由を説明しながらベッド脇のイスに腰をおろす。
「最近全然連絡ないからさ、なっちもオイラも俊くんどうしたのかなって言ってたんだよっ」
「こんな状態なんで、メールも打てなくて…すいません」
申し訳なさそうに謝る俊くんに慌てて矢口がフォローする。
「でも、良かったよね、元気で。しばらくは不自由だけどね」
二人でしばらく他愛もない会話を続けていると、俊くんがそわそわしだした。
「矢口さん、ちょっとボク…」
そういうと俊くんはベッドを降りようとする。
「俊くん、なに?何か買って来て欲しいの?オイラが買って来てあげるよ」
ベッドを降りようとする俊くんを制するように矢口が問い掛ける。
「あの…トイレに…」
恥ずかしげにそうつぶやく俊くん。とはいえトイレに行っても一人では出来ないであろう。
「でもその手じゃ出来ないでしょう?普段はどうしてるの?」
俊くんの緊張を解くように、矢口がやさしく問い掛ける。
連投規制?
「看護婦さんにお願いして…そこの尿瓶に…」
うつむきながらつぶやく俊くん。ベッドの下にはガラス製の尿瓶が置いてある。
矢口は尿瓶を手に取ると、にっこりと笑顔で俊くんに微笑みかける。
「じゃあ、オイラが手伝ってあげるよ」
そう言うが早いか、矢口は戸惑っている俊くんの心臓を下に、右を向かせて横向きにして寝かせる。
「えっ、でもっ…やっぱり…」
モジモジと恥ずかしげに躊躇する俊くんを諭すように矢口が声を掛ける。
「ケガ人で、不自由なんだから、こんなのちっとも恥ずかしい事じゃないよ」
そう言うとベッド入り口のカーテンをシャッと閉め、密室にする。
「ホラ、下脱いで…」
スルスルとパジャマの下を脱がすと、真っ白いT字帯が表れる。
T字帯の結び目をほどいてやると、プルン、と白いおちん○んがこぼれ落ちる。
「(わ…あいかわらずおっきい…)」
こぼれ出たおちん○んの大きさに、思わず息を呑む矢口。
右手の指先で真っ白い包皮に包まれたおちん○んをつまむと、俊くんの体がビクンと反応する。
「じゃ、おちん○ん、入れるね…」
矢口はそうつぶやき、おちん○んを尿瓶の口に挿入してやる。
支える指先に、おちん○んがトクトクと脈打つのが伝わる。
緊張でか、尿瓶に挿入されたおちん○んはなかなか放尿出来ない様子である。
そればかりか、矢口が握っている陰茎はふつふつと大きさを誇示しはじめている。
「(いやっ、大きくなってきてる…)」
ガラス越しに見つめる俊くんの陰茎はピクピクと脈打ちながら、徐々に膨張している。
矢口はゆっくりと指先を上下させ、勃起を助長させるようにやさしくしごきあげる。
ふと俊くんの顔を見ると、整った顔立ちは気持ち良さそうに目を閉じ、矢口の指技に酔っているようである。
「(カワイイ…)」
年下の少年が感じている様を見つめていると、矢口も体が熱くなってくる。
俊くんの顔を見つめながら、少しずつ指の動きを早くしてやる。
「矢口さんっ…お、おしっこ出るっ…」
俊くんは目を開け、うっとりとした表情を矢口に見せながらそうつぶやく。
「うんっ、いいよっ、いっぱい出してっ…」
ペロリと乾いた唇を舐めながら矢口は尿瓶の位置を確認する。
「シャアァァァーッッッ!!」
尿道から一気に尿が尿瓶に放出される。と同時に矢口は別な事を考えていた。
「(一週間くらい入院して、一週間ギプスしたままだから、自分では…)」
放尿の様子を見ながら、はたして別の欲望はどれくらい溜まっているのかという想像を膨らませる矢口。
放尿が終わると、矢口は尿瓶をベッドの下にしまい、陰茎をゆっくりと濡れティッシュで拭いてやる。
尿で濡れているであろう鈴口に濡れティッシュを軽く当てると、尿ではない透明な糸がねっとりと引かれる。
いやらしい、思春期の少年の性欲をかいま見た矢口の心臓は高鳴り、下半身が熱くなる。
そんな心中を察されないよう、矢口は冷静にふるまい、T字帯とパジャマをはかせる。
「良かったね、すっきりした?」
そんな問い掛けにはっきりとしない笑みを見せる俊くんの表情を見て、
完全にはすっきりとしていない事を矢口は確信していた。
「そうそう、ケーキ買ってきたんだよ」
期待感を持っている俊くんに肩透かしを食らわせるように、矢口はケーキの包みを開ける。
「タカノのショートケーキ。これめっちゃおいしいんだよ」
矢口はそう言いながらケーキに巻いてある透明のフィルムを剥がしていく。
「スポンジとスポンジのさぁ、間に入ってるのもイチゴなんだよ、ホラ。
ヤマ○キとか、不○家のは、モモとかパイナップルなんだよね」
タカノのショートケーキへの思い入れを説明しながら、矢口が立ち上がる。
「オイラが食べさせてあげるね」
そのまま俊くんの顔近くに移動する矢口。
「俊くんは、イチゴは最初に食べる派?それとも最後に食べる派?」
矢口に問い掛けられ、俊くんは口を開く。
「最後に…最後に食べたいです…」
メガネ越しににっこりと微笑みながら、矢口が答える。
「じゃ、最後のお楽しみにしようね…」
フォークにケーキを乗せ、俊くんの口の中に入れてやる。
矢口には小鳥のように、大きく口を開ける俊くんが愛らしく感じる。
一心不乱にケーキを頬張る俊くんの口元には、たっぷりと生クリームが付いてしまっている。
「(夢の中と、同じ感じ…)」
舌を出しながら、懸命に口の周りについたクリームを舐め取ろうとする俊くん。
そんな俊くんに、矢口は顔を近づける。
「口の周りにいっぱいクリーム付いちゃってるよ…」
矢口は指先でアゴを上に押し上げ、舌を出して口の周りを舐め回す。
俊くんは目を閉じながら、徐々に鼻息を荒くしていく。
「ホラ、じっとして…」
矢口は両手で俊くんの顔を押さえつけながら、アゴや頬の周りまで舐め回していく。
「はぁっ…あぁっ…」
俊くんは目を閉じたまま、矢口にされるがままになっている。
唾液にまみれた舌先が、口の周りをヌメヌメと生き物のように這い回っている。
甘く、たまらない唾液臭が鼻腔を刺激し、ますます快感に溺れていく。
「俊くん、最後のお楽しみだよ…」
矢口は皿によけてあったイチゴを口にくわえ、俊くんの口元に近づける。
俊くんはイチゴにかぶりつき、口の中で咀嚼しながら矢口と舌を絡め合う。
酸味のあるイチゴの果汁が、二人の口内を行き来している。
「ふふっ…甘ずっぱいっ…」
俊くんの唾液とイチゴの果汁を味わいながら、矢口は下半身に視線を向ける。
つづく・・・
あぁっ、いいところで...
更新乙です。
手が使えないシチュエーションはいいですね。なされるがままという。
はてさて、なっちは絡んでくるのかな?
俊くんシリーズ(・∀・)イイ!!
渡辺さんがんばって〜
俊君キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
931 :
名無し募集中。。。:04/05/29 15:32
>>928 おまえ,バカか?
安倍を出し抜くためにヤグが
一人で先に来たんだろーが
ホント低能だなw
ヤグターン!!
やぐちエロイ
俊くんの陰茎はパジャマの上からはっきりと分かるほど、テントを張ったように盛り上がっている。
矢口はいっそう顔を近づけ、唇に軽いキッスをしながら問い掛ける。
「俊くん…おちん○んがおっきくなってるよ…どうしたの…」
そんな問い掛けに、俊くんは泣きそうな顔をしながら答える。
「だって、一週間も両手使えなくて…だからっ…」
矢口は艶かしい笑みを浮かべながら、柔らかな手つきでパジャマの上から陰茎をゆっくりとさすってやる。
「それで…一週間何にも出来なかったんだ…じゃあいっぱい溜まっちゃってるの?」
いきり立つ陰茎を、ゆっくりと上下にさすりながら矢口は俊くんに問い掛ける。
「もう…辛いんです…」
懇願するような表情で矢口を見つめる俊くん。
「溜まってるの、出したい?」
矢口は舌を伸ばし、俊くんの唇をペロリと舐め上げながら問い掛ける。
メガネ越しの矢口の表情は冷たさを帯び、いつもとは違った色っぽさが俊くんの性欲を助長させる。
「ハイ…お願いしますっ…ボク、出したくてっ…」
かわいらしい少年の性欲を意のままにコントロールしている。
そんなシチュエーションを楽しみながら、矢口はゆっくりと陰茎を撫で上げる。
「脚で…脚でして欲しいんでしょ?」
俊くんの性癖を承知している矢口はベッド脇のイスに腰をおろし、
小馬鹿にしたような表情で俊くんに問い掛ける。
そんな事を問い掛けられた俊くんは、陰茎を固く勃起させたまま矢口の脚を舐めるように見つめ、
うんうんと目を細めながらうなづいている。
ほど良く肉付いた矢口の脚は、ベージュで薄手のストッキングに包まれ、黒いスーツのスカートから覗いている。
視線を釘付けにしている俊くんに見せ付けるように、矢口は大胆に脚を組みかえる。
「俊くん、変態だねっ…」
矢口はそうつぶやきながらヒールを脱ぎ、俊くんのパジャマ下を太ももあたりまで下ろしてやる。
陰茎は、T字帯を突き破らんとばかりに勃起しているのが目視できる。
「うわっ、固いっ…」
脚を触れさせた矢口が思わずつぶやく。
「うんっ…あぁっ…」
スラリと伸ばされた脚がT字帯越しに陰茎を撫で上げると、俊くんは思わず声をあげる。
「しぃーっ…」
矢口は指を口に当てながら、スリスリと足先で陰茎を撫で上げてやる。
「んっっ…んんっ…」
俊くんはチラチラと陰茎を撫で上げる矢口の脚を見ながら、悶絶の表情を見せている。
T字帯の鈴口が当たっている部分には、なにやら染みが出来ている。
「俊くん、なんか出てきてるよ…」
矢口は小声で俊くんにつぶやき、ストッキングに包まれたつま先で染みの出来ている部分をグリグリと刺激する。
「直接触って欲しくなったんでしょ」
存分に鈴口への愛撫を施した矢口は立ち上がり、俊くんの顔近くでそう問い掛ける。
俊くんは目を潤ませながら、何度もうなずき、さらなる刺激を心待ちにしている。
イスを俊くんのベッドに近づける。ちょうど矢口の顔あたりに俊くんの陰茎が位置し、
そのままT字帯をほどいてやるとギンギンに、はちきれそうに勃起した真っ白い陰茎がバネ仕掛けのように飛び出してくる。
「(おっきいっ…)」
大きく勃起した陰茎を目の当たりにし、ゴクリと唾を飲み込む矢口。
「俊くん、なんか先から出てるよ…」
矢口は皮に包まれた亀頭の先に光るしずくを見てつぶやく。
「ムイてほしいの?」
メガネを光らせながら問い掛ける矢口。
スーツに短めのスカートを穿き、さらにはメガネを掛けて卑猥な言葉を口にする矢口は、さながら痴女風社長秘書といったところか。
いつもと違うそんな矢口の服装も、俊くんの興奮をより一層もりあげる。
矢口はフレンチネイルに彩られた指先を亀頭に近づけ、
スベスベとした包皮の感触を楽しみながら俊くんに問い掛ける。
「俊くんのおちん○ん、ムキムキしてあげよっか…」
俊くんの陰茎はばかりか体を震わせ、その興奮度が矢口に伝わってくる。
「矢口さん、お願いっ…ボクもう、もう…」
矢口は顔を近づけ、ゆっくりと包皮を剥きにかかる。
鈴口が見えている部分の皮が少しずつ広がっていき、ピンク色の粘膜が顔を出していく。
亀頭の真ん中あたりから一気につるん、と包皮が剥け、ねっとりと濡れた亀頭が現れる。
亀頭の粘膜はヌラヌラと怪しく光り、湯気が出そうなほど熱くたぎっている。
「(ん…この匂い…)」
恥垢と尿の匂いが入り混じった性臭がつんと矢口の鼻をつく。
矢口は俊くんの亀頭から漂うこの匂いが嫌いではなかった。
嫌いでないばかりか思春期の少年の性欲をあらわすかのような性臭は、
矢口の性欲をますますかきたたせていく。
そんな性臭を漂わす亀頭にむしゃぶりつきたい感情をおさえ、
矢口は陰茎の幹部分に舌を這わせていく。
「こんなにパンパンに腫らせちゃって…」
そんな言葉をつぶやきながら、舌を出して幹の部分をヌラヌラと舐め回していく。
「筋も…張ってるよ…」
裏筋の一本一本も、たっぷりと唾液を乗せた舌先で舐めあげる矢口。
声をあげるのを我慢しながら、矢口の舌の動きに合わせて俊くんの体がビクン、と反応する。
陰茎の根元から鈴口部分まで舐め上げるたびに、鈴口から我慢汁がトロトロと垂れ流される。
亀頭は鈴口から垂れ流された我慢汁でトロトロに汚れているが、
矢口は無視するかのようにその部分以外への刺激を続ける。
「矢口さんっ…先もっ…亀頭もっ…」
たまらないといった表情で俊くんが矢口に声をかける。
が、矢口は相変わらず亀頭には興味を示さない。
亀頭にギリギリの部分を、舌を出しペロペロと舐めあげる。
「はぁっ、あぁっ…」
その舌の動きに体を震わせる俊くん。
矢口は根元をぎゅっと握り、そのまま上へしごきあげる。
「うんっ…」
下半身がビクン、と震え、鈴口からぷっくりと透明の我慢汁が溢れ出す。
鈴口から溢れる我慢汁は、亀頭をねっとりと汚している。
「俊くん…」
矢口は溢れた我慢汁と、我慢汁にまみれた亀頭を見つめながら小声でつぶやく。
「オイラもねぇ…お楽しみは最後に食べたいんだ…」
妖艶な笑みを俊くんに投げかけ、舌を出しながら俊くんを横向きにさせる。
尿瓶を使ったときのように俊くんを右向きに寝かせた矢口は、
俊くんの下半身に覆いかぶさるように顔を近づける。
舌を伸ばし、俊くんの菊門に舌を這わせていく。
ベッドからはみ出した俊くんの大きな陰茎をゆっくりとしごきながら、
矢口は俊くんの菊門をペロペロと舐め上げていく。
「ふんっ…」
矢口のヌメヌメとした舌が、激しく肛門付近で動き回る。
生暖かい快感に必死に我慢するように、俊くんは息を殺している。
ようやく矢口が顔を上げる。俊くんは体を小刻みに震わせながら懸命に射精を我慢している。
ベッドからはみ出た陰茎の先からは我慢汁が垂れ流され、床のタイルにまでねっとり
と糸を引いている。
「俊くん、こんなにお漏らししてる…」
矢口はそうつぶやくとキレイなフレンチネイルで糸を絡め取り、舌を出して我慢汁を味わう。
「えっちぃ味…」
嬉しげな表情を見せながら、唇を亀頭に寄せる。
「先っちょしてほしい?」
根元からまたしごきあげながら矢口が尋ねる。
ぷっくりと溢れる我慢汁と同時に、俊くんが涙目で懇願する。
「もう…我慢できないですっ…お願いっ…」
矢口は眼鏡越しに、冷徹な表情をみせながらつぶやく。
「でもまだイっちゃダメだからね」
ぎゅっと絞り上げた我慢汁を舌先でねっとりと舐めあげ、
そのまま亀頭をぱっくりと口に入れる矢口。
ヌメっとした亀頭の粘膜が、矢口の舌にまとわりついてくる。
亀頭から漂ういやらしい性臭がむん、と鼻腔へと抜けていき、
その匂いに興奮した矢口は左手を股間に忍ばせ、自分で慰めはじめる。
「うんっ…俊くんのおちん○ん…えっちぃ匂いっ…」
唾液をたっぷりと絡めながら、舌で激しく舐め回してやると、俊くんは腰をビクンビクンと震わせる。
「こんなに固くして…トロトロ溢れさせちゃって…」
口内で溢れ出る我慢汁を感じながら、矢口が愛しそうにつぶやく。
左手は、愛液でまみれたクリトリスを懸命に弾いている。
「オイラ、欲しくなっちゃうよ…」
口の中から唾液と我慢汁で濡れた陰茎を抜き出し、うっとりと眺めながらつぶやく矢口。
陰茎はヌラヌラと濡れながら、ビクン、ビクンと脈を打っている。
意を決した矢口はベッドによじ登る。
びっくりした表情の俊くんを見ながら、ストッキングとパンティを脱いでしまう。
「ちょっと…ちょっとだけ…」
そうつぶやくとそそり立つ陰茎をジュクジュクに濡れた花芯に導いていく。
ヌプリ、と抵抗もなく陰茎は挿入された。
熱く、固い俊くんの陰茎は、矢口の粘膜を押し広げるように奥へと進んでいく。
矢口は下唇を噛みしめながらゆっくりと腰を動かす。
キィ、キィ…
矢口が控えめに腰を動かすたびにベッドがきしむ音が聞こえる。
口に手を当て、声を出さないように矢口はゆっくりと腰を上下させる。
「(あぅっ…気持ちいいっ…)」
美少年の、極太の陰茎が矢口の子宮口を刺激する。
声を出せない、激しく腰を動かせないもどかしさが限られた快感を濃密にさせていく。
秘書のような格好のまま腰を振っている矢口の姿が俊くんの目に飛び込んでくる。
必死に快感を我慢しようとする様子が、矢口のいやらしさを倍増させている。
そんないやらしい光景を見ながら、生暖かくヌルヌルとした矢口の花芯に包まれた俊くんの陰茎は、
いつ暴発してもおかしくないほど熱く張っていた。
(さすがに、もうヤバいです)
矢口の目を見つめながら、そんな風に首を横に振る俊くん。
意思が伝わった矢口は名残惜しそうに腰を上げ、ベッドを降りる。
矢口の愛液でヌルヌルになった陰茎は、小刻みに震えながらそそり立ったままである。
矢口はそそり立った陰茎にむしゃぶりつく。左手では、相変わらずクリトリスを刺激しながら
ツヤツヤとした唇をむっちりと密着させ、舌でもしっかりと舐め上げている。
俊くんはたまらない快感に、首を後ろに倒しながら耐えようとしている。
限界が近づいた俊くんは、声をかけようと首をあげる。
そんな俊くんの目に、スーツ姿で陰茎にむしゃぶりつく矢口の姿が飛び込んでくる。
真面目な格好で、精液を搾り取ろうといやらしく舌を動かすアイドル。
そんなアイドルが俊くんに向かって声を掛ける。
「出しちゃって…いっぱい溜まってるの出しちゃっていいよ…」
そんなセリフを口にしながら、矢口は舌先で尿道をチロチロと舐め上げている。
メガネ越しの矢口の表情を見ながら、俊くんは欲望を暴発させてしまった。
びゅるっ!!びゅっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!
俊くんがビクン、ビクンと体を震わせ、鈴口から欲望がほとばしる。
こってりと固形分の高い精液が、矢口の顔に飛び散る。
精液は口元、前髪に絡みつき、黒いスーツの襟元も真っ白く汚している。
掛けていたメガネにもべっとりと濃い精液が付着した。
矢口はメガネをはずし、レンズにこびり付いた精液を舌先でぬぐいとる。
「あんっ…俊くんの一週間分…濃いぃっ…」
濃厚な精液を味わいながら、左手でクリトリスをなおも刺激する。
「はぅっ、うぅっ」声を殺しながら矢口は達する。
そそり立った陰茎はピクピクと蠕動しながら余り汁を垂れ流す。
「まだ…出てるっ…」
余り汁をすする矢口の目には、俊くんの満足そうな表情がメガネ越しにぼやけて映っていた。
<<-21-入院中の情事編 完>>
皆様
今回も無事完結させる事が出来ました。本当にありがとうございます。
残りレス数も少ないので近作は短めにしました。
さて次スレですが、以前書いた通りです。
書き手は需要が無くなれば去るだけですので、
次スレが立つかどうかは読者の方の判断にお任せしたいと思っています。
何はともあれ、ここまで4スレという長きに渡ってお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
渡辺拝
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
一気読み完了
渡辺さん乙
一回出しちゃった後になっちが来て責め立てるのも見たいねw
更新乙です
更新乙です。
需要?そんなもんあるに決まってるじゃないですかァァァァ!!
更新乙です!
需要はある!間違いない!
次スレ誰が立てる?
矢口たまらん
ま・ち・が・い・な・いッ!!!
渡辺さん更新おつです!
俊くんが達するまでの精神的な描写はさすが渡辺さんですね。
>>956 同じく一気読みしましたw
需要はありますよ!
次スレ誰かお願いします(すいません。何もできなくて)
次回作も期待してます。
矢口やっぱエロイ
2スレにまたがった、長編として読みたかったくらいです。
今回も堪能させていただきました。
もちろん次スレを希望します。
気が向いたらまた矢口出してください
小説以外のレスはすべて透明あぼーんしてます。
読み返す時に便利だよ。
いや、渡辺さんのトリップ抽出すればいいじゃん。
わざわざあぼーんするほうがめんどくさい。
どこが便利なんだかw
矢口がスーツにめがねだと昔の炉利写真みたいなのイメージしちゃってかえって
ガキっぽくなっちゃうなぁ。
かわもち君のところは中澤先生に置換して事なきを得てしまいました。
すいません。ごめんなさい。
要するにお疲れ様でした。楽しませていただきました、ということです。
素直じゃなくてごめんなさい。
一応保守
保全
保
こっちはこれからどんなエロが読みたいか
希望を書くスレにしよう
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 保全しなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 保全しなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
(-_-)
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990 :
名無し調教中。:04/06/20 01:19
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
(-_-)
(∩∩) 埋めなきゃ。。。。。。
ume
深夜にこっそり1000げっと(*´Д`)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。