なっちのエロ小説書いて

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1さだ
どんなのでもいいよ〜
2名無し募集中。。。:02/11/14 20:10 ID:K7g6rlKD
( ´D`)<2げろ
3名無し:02/11/14 20:19 ID:BM6BWIvs
3
4名無し募集中。。。:02/11/14 20:22 ID:wp8At5Lc
豚氏ね
5名無し募集中。。。:02/11/14 20:43 ID:DNXDjsVl
5ゲロ
6:名無し募集中。。。 :02/11/14 20:55 ID:qWMQ5Q/p
7名無し募集中。。。:02/11/14 21:19 ID:3M/9T6hf
松茸をなめてるナッチ
8名無し募集中。。。:02/11/14 21:19 ID:scBMnw0t
松茸をなめてるナッチ
9a:02/11/14 21:34 ID:WKJbGRea
age
10kai:02/11/14 21:34 ID:WKJbGRea
sagaagag
11...:02/11/20 01:34 ID:5C+PwU58
age
12名無しさんは見た!:02/11/20 22:47 ID:7J5fvirn
前、つんくとやってるやつが連載?されてたんだけど
あの続きが読みたい!
作者さんどっかいませんか?
13名無しさんは見た!:02/11/26 21:05 ID:w8Xkzf30
age
14名無し募集中。。。:02/11/26 21:39 ID:p7O7D4zg
age
15名無し:02/11/26 21:53 ID:3S/uuiAN
つんく「安倍、髪の毛に精子かかっとるでー」
なっち「え・・・」
つんく「飛んじまった。ハハハ」
なっち「・・・」
16名無しさん:02/11/26 21:54 ID:yxIT0B16
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/
  ∧_∧
 ( ;´∀`)  コフーンした。
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)
17  :02/11/29 07:54 ID:uAmRXtSf
保全あげ
18名無し募集中。。。:02/12/05 14:38 ID:uSR4xUuR
19   :02/12/07 04:37 ID:qNqPMSDf
ホントに何でもいいのかな。なら書いてみようかな。
20最新なっち画像!:02/12/07 06:02 ID:jpwWK70c
21名無し募集中。。。:02/12/07 13:58 ID:c3uUsiSk
>>19
おおw期待しとります。
投稿する前に読み返して添削さえすれば大丈夫だと思うので頑張ってくらはい。
2219:02/12/07 16:50 ID:zy20i9qq
その夜娘。の乗るはずだったマイクロが故障した事を聞いたのはついさっきだった。
メンバー数人ずつ我々撮影スタッフの乗るマイクロに分乗し、今夜の宿泊地に向かう
事になった。

オレの乗るマイクロには飯田、保田、安倍、矢口が乗り込む事になり、最後部から数
列のスペースをメンバーの座席として準備した。

「お願いします」かなり疲れ気味だがきちんと4人が運転手に声を掛けて乗り込み、
我々スタッフが後に続く。バス最後部左に飯田、右に保田、飯田の前の2人掛け席に
矢口、その右側の2人がけ席に安倍が座った。マネージャーさんが同乗しないのはお
姉さんチームだからだろうか。オレを含めてもう一人のスタッフを乗せてバスは出発
した。

娘。が座る席の前列には機材を置かせて貰い、オレが座る席とは距離を置いた。少し
でもリラックスしてもらおうという配慮だったが、4人はバスが出発してまもなく全
員窓側に頭を傾け一様に瞼を閉じていた。

「疲れてるんだな・・・」TVで観る娘。は可愛いが、こういう姿は痛々しい。早く休
ませてあげたいと思った。そして矢口の席の前の前、その2人掛けの席に腰を下ろし
た。

一人揺れるバスの中から真っ暗な外を眺めていた。ふと後ろを覗いてみる。矢口、飯
田は機材の死角で見えない。保田は相変わらず窓に顔をもたげていた。するとオレと
同じように窓の外を眺めていた安倍がこちらに気付き目が合った。
にっこりと無邪気な微笑みを浮かべる。こっちも微笑み返す。
すると安倍が席を立ち、こちらに向かって来た。

2319:02/12/07 16:52 ID:zy20i9qq
「起きちゃいました。隣に座って良いですか?」

断る理由はない。
「うん、どうぞ」
そう言って左側の席を占領していたペットボトルをどかせた。

「私の田舎ならこの季節、特に星がいっぱい見えるんですよ」
「北海道だったよね」
そんな会話からはじまった会話はしばらく続いた。家族の事、妹の事、一人暮らしの
事、無邪気に話すなつみには愛おしささえ感じられ、楽しい時間だった。

いい人と思われたかった欲が出て、余計な一言を言ってしまった。
「なつみちゃん寝なくて大丈夫?明日も仕事でしょ?」
「あたしは平気だけど、あ、渡辺さんだって休みたいですよね。すいません」そう
言って席に戻ろうとするなつみ。
「あ、これ、風邪引くといけないから」オレが立ち上がり、上の荷物乗せから毛布を
手渡す。その時「ックシュン」とくしゃみをしてしまった。
なつみはクスリと笑い、「風邪引きそうなのは渡辺さんじゃないですか。じゃ半分こ
しましょう」そういってさっきまでおしゃべりをしていた左座席に座り、毛布を自分
と、オレに丁寧に掛けた。
2419:02/12/07 16:54 ID:zy20i9qq
「それじゃおやすみなさい」なつみはそういうと、静かに目を閉じた。
バスの振動でなのか、微妙にオレ寄りに傾いてる頭、それが徐々に近づいて、肩にも
たれて来た。
もう、左の肩にはしっかりとなつみの頭の重さが感じられる。
微光の中でも艶やかにきらめく髪。そこから漂う甘い香りが鼻腔をくすぐる。

刹那、毛布の中の手が動いた気がした。
毛布を直しているのか、気のせいか、振動か。
毛布を直している間にオレのズボンのあたりに触れてしまったのか?そう思ったのは
一瞬だった。

なつみの手が股間の部分をなでている。ゆっくりと。
「?!?」オレは声が出ない。固まる。最初に確認したのは
なつみの方ではなく、2席前の左に座る同僚だ。

寝ている。

そんな事を考えている間もなつみの手はゆっくりとオレの股間をなでていた。「まだ
・・・やってる」そう思った位から段々と男が目覚めて来た。緊張感からか全くふく
らみを見せる様子の無かったモノが、徐々に、本当に徐々になつみの手のグラインド
に合わせて満ち
て来るのが分かった。

「チキチキチキ」
なつみが人差し指と親指でゆっくりとファスナーを下ろす。
下までゆっくりと下ろすと、手首を返すように腹のボタンに指を掛け、すべるように
ボタンを外した。
また綺麗な髪の甘い香りが鼻をくすぐる。欲望を沸き立たせるには充分なほど良い香
りだ。
2519:02/12/07 16:55 ID:zy20i9qq
それを知ってか知らずかなつみは頭を左腕に押し付け、ブリーフの上から先ほどより
かなり強い力でモノを上下にもみしだく。
上下に、モノが硬直していくのを確認するようにもみしごいていく。

既にオレのモノは充分過ぎるほど硬直していた。同時に早く直に触って欲しいと、贅
沢な欲求まで感じていた。

なつみの指が、ブリーフの右横から侵入して来る。冷たい指が、熱い陰茎に触れる。
右側から陰茎を引っ張り出し、そして袋まで丁寧に外に出した。
毛布の中には、なつみの手によって引っ張り出された陰茎がそそり立っている。

なつみの冷たく、滑らかな指が竿の感触を楽しむように滑っていく。亀頭の裏側の筋
を一本一本楽しむ様になでたあと、雁首の付け根を意外なほど思い切って親指の腹で
刺激する。
決して、恐る恐るでなく、ここはこの程度力を入れた方が良いと分かっている気がし
た。なつみが一連を繰り返すと、既に鈴口には先走りが滲み出ていた。ようやく先端
に達した指先は、その先走りを確認すると亀頭に念入りに練り込みはじめた。
2619:02/12/07 16:57 ID:zy20i9qq
練り込まれている間も、とめどなく先走りは溢れて来る。
すると亀頭にあったなつみの指が一旦根元まで降り、根元からぎゅっと上に絞った。
鈴口には一気に先走りがほとばしる。
なつみはそれを親指と、人差し指で上手にすくい、毛布からその指を抜き出した。
なつみの白い指先には、とろりとオレの先走り汁がいやらしく光っている。

オレの左肩から頭を離したなつみは親指と人差し指を少しずつ開きながら、糸を引く
先走り汁を見て、「こんなに出てるよ」とつぶやいた。二度、三度ニチャニチャと粘
りを確認した後、おもむろに人差し指についた先走り汁を舌ですくい取った。
親指についた先走りは、きれいなピンク色の舌を少し出しながら徐々に舌に近づか
せ、ねぶるように、ピチャリとゆっくり舐め取った。
舐め取った後に下から覗き込むようにこちらを見るなつみ。
目がトロンとしている。

なつみが指をまた口に近づける。近づけたかと思うと直ぐに毛布の中にまた手を入れ
る。亀頭にヌルリとした感触があった事から、唾液を指に付けたんだと分かった。そ
れもかなり大量に。

先走りと、なつみの唾液でオレのモノはもうヌルヌルになっている。
ヌルヌルのモノを、なつみはこれも唾液と、オレの先走りでヌルヌルになった手で上
下に激しくしごく。
上下に激しくしごくかと思うと根元で止め、例の搾り取る作業で先走りを先から出す
なつみ。それをまた指先でヌルヌルと亀頭に塗りたくる。
2719:02/12/07 17:00 ID:zy20i9qq
「渡辺さん、気持ち良い?」とろんとした目をしながら顔のすぐ近くでそんな事をつ
ぶやくなつみ。なつみの吐息は、さっき食べたイチゴキャンディのような甘い匂いが
した。
「キスしよ」なつみにそう言われると、もう押さえられなかった。
柔らかい少し肉厚の唇にむしゃぶりつくようにし、甘い舌を味わった。なつみも激し
く舌を絡め、オレの口内はなつみの甘い唾液まみれになってしまった。こんな夢のよ
うなキスをしている間も、なつみの右手はヌルヌルと激しくモノを上下に刺激してい
た。唇を離すとなつみは、「もうイきそうですか?渡辺さんのかなりパンパンになって
る」と右手でモノの固さを確認しながらささやいた。
「うん・・・」虫が鳴くような情けない声でいうオレ。
「じゃ・・・」また指を口元に持って行き、唾液を補充するなつみ。
新鮮なヌルヌル感で気持ち良さが頂点に達しそうだ。
「ふ、ふん」声を出さないように必死にこらえる声を確認したのか、
なつみは亀頭を肉厚の唇で覆った。
ビュッ、ビュルッ、ビュッ。
大量の精液がなつみの口内にドクドクと発射された。
「ん・・・ん・・・」
なつみはその精液の量に少し戸惑いながらも、こばさないよう必死に亀頭を唇で覆い
ビクビクと脈打つモノからは唇を離そうとしなかった。
右手で最後の一滴を根元から搾り出し、唇をゆっくり離すなつみ。
離してすぐ舌先で鈴口をきれいに舐め取った。
ティッシュを渡すと、そこにドロリとオレの欲望を吐き出した。
2819:02/12/07 17:01 ID:zy20i9qq
「濃いね」
「ごめん」
「ううん」
口の周りを丁寧に拭くとなつみは最初の無邪気な笑顔でにっこり笑い、何事も無かっ
たかのように毛布を持って席に戻った。
長いような、短いような時間だったが、幸いにも誰も気付いていないようであった。

ほどなくバスが宿舎に到着した。「ありがとうございました」
さっきよりは少し元気がありそうな声で降りていく四人。最後はなつみだ。
「これ、ありがとうございました」そういって毛布を手渡すなつみ。
だが右手に何かねじ込まれた。
「うん」冷静を装ってなつみを見送った後、ねじ込まれた右手を開けてみた。
「今度は渡辺さんの番ですよ。1511で待ってます」

メモにはそう書かれてあった。
29名無し募集中。。。:02/12/07 17:04 ID:81EjMih5
  ∧_∧
 ( ;´∀`) ..................
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)
3019:02/12/07 17:22 ID:0riB6ar3
本当に初めてなので乱文で申し訳ありません。
もしも続きを書く事を許されたら、ホテルではなっちを少しいじめたいと思っています。
31ゲームセンター名無し :02/12/07 18:14 ID:mZlVLis3
書いてほしい
それとsage信仰で逝ったほうがいいと思ふ
3219:02/12/07 18:20 ID:0riB6ar3
>31
すいません、sage進行の仕方を教えて下さい。
33名無し募集中。。。:02/12/07 18:24 ID:DHyAOaSg
>>32
メール欄にsageと入れる。
3419:02/12/07 18:25 ID:0riB6ar3
>>33ありがとうございました。
35名無し募集中。。。:02/12/07 18:28 ID:DHyAOaSg
>>34
いえいえ。期待していますので頑張ってくださいね。
3619:02/12/07 18:28 ID:0riB6ar3
下がってますように。
37名無し募集中。。。:02/12/07 18:43 ID:s9CIN3BK
いいね。気体sage
3819:02/12/07 18:52 ID:0riB6ar3
あの、もしも、続き書くとして参考にしたいので、おかしい所(例えば安倍、飯田、矢口、保田は一緒に
行動しないよとか、MGRは常に3人とか4人いるんだよ、とかあれば)指摘して下さい。
出来る限りそういう疑問点がないようにしたいので。
でも、「なんだよこれ」って言われる人が多かったら続き書きませんから許して下さい。
39名無し募集中。。。 :02/12/07 23:02 ID:XgfLaN6s
あんまり細かいとこ気にしてる人いないと思うのでそのままがんがって。
40名無し募集中。。。:02/12/08 04:16 ID:R/qeVHMP
神スレ発見しますた!
作者さん頑張ってくらさい。
4119改め14:02/12/08 06:43 ID:dW6kqUJ2
14の方が好きな番号なのでHN変更します。スレの発言とは関係ないです。
皆さん私の駄文を読んで下さってありがとうございます。
2ch初心者なのでいろいろと失礼してしまうかもですが(もう既にしましたが)
許して下さい。それと娘。もそれ程詳しくないので事実とずれる事があるかもです。
許して下さい。

少しずつ書いて行ければと思います。
4214:02/12/08 06:48 ID:dW6kqUJ2
機材を宿舎の倉庫に入れる作業をしながら、さっきのなつみとの出来事は本当だった
のだろうか?と何度も考え直してしまった。
その度に、ジーンズの右ポケットに入れたなつみからのメモ、これを取り出して確認
した。「本当だったみたい」そう自分に言い聞かせつつ、余韻を自分で楽しんでいた。

「でも相手はタレント、俺は単なる一スタッフだぞ・・・」
チェックインした部屋でシャワーを浴びながらそう一人事を言った。

射精したての男はみな、一瞬冷静になれる。

「でもその前に男と女だからな・・・・」
シャワーから出て風呂上りのビールを開けながら既にそうつぶやいていた。

ジーパンのポケットから再度メモを取り出す。
「オレの番、ねぇ・・・・」

聞けば今日はもう遅いので、娘。メンバーは全員夜は弁当で済ますそうだ。かわいそ
う。といいつつ自分も無論弁当を買いに出かけようとする。
4314:02/12/08 06:50 ID:dW6kqUJ2
「リリリ」電話が鳴った。
「はい、渡辺です」「あの、飯田です」「あ、どしたの?」「あの、渡辺さん、大変
恐縮なんですけど、お弁当16人分買って来て貰えないですか?」「16人分っていうと
娘。とMGR、他は?」「一応、誰かが『あたしこれ食べられなーい』とか言う可能性
があるんで・・・」「(さすがリーダー)分かった、買ってくるよ。飯田さんたちコ
ンビニ行ったら騒動になるからねぇ。それで他のグループは?」「それが渋滞に巻き
込まれてて、到着が相当遅れそうとかって今連絡がありました」
「そっか・・・大変だね、弁当は任せてよ」「そんじゃお願い・・・あ、あの、風邪
薬とノド飴も買って来て貰えますか?」「え、カオリン風邪引いたの?」「いや、
なっちからのリクエストで・・・・何か調子悪いみたいで」「(なっちが風邪?ねぇ
・・・)うん、分かった、買ってくる」

すぐ着替えて外に出た。コンビニで16人分の弁当、それと自分の分の弁当を買い込
み、薬屋へ。(なっちが風邪気味???)そう思いつつ風邪薬とノド飴を買い込ん
だ。
4414:02/12/08 06:56 ID:dW6kqUJ2
「コンコン」「カオリン、はい、弁当。じゃオレが弁当各部屋に配ってきてあげる
よ、リーダーなんだからカオリン一番に選びな」「キャー何にしようかな」「(こん
な事で喜んでる・・・かわいいな・・・)」カオリンがカルボナーラを選んだあと、
矢口、保田の各部屋に弁当を配った。気分は一足早いサンタクロース。
矢口はカルビ丼、保田はおろしハンバーグ定食を選んだ。自分の分、なっちの分を手
元におき、残りの弁当をフロントに事情を説明して預ける。
後はなっちの部屋だけである。

"1511"「コンコン」「渡辺さん?入って」入室する。なつみの部屋は表現出来ないよ
うな良い匂いがする。
自分の部屋とは全く違う匂い・・・部屋にはどこから持って来たのか洗面器と
濡れタオル、そして体温計が置いてあった。

「ねえ、なつみちゃん、風邪引いたの?」「クスリとか買って来てくれました?じゃ
そこに置いて下さい。そんで箱開けて、クスリ一回分トイレのゴミ箱に捨ててください」
「???なつみちゃん、意味がわかんないよ?」
「MGRがいなきゃ、買出しに行くのは渡辺さんの仕事かな?って思って、それで万が
一、誰かに出入りの時に見られたとしても、『MGRがいない間に必死に風邪の看病してくれてたんです』
って言えると思ったんです・・・」
「(・・・参りました。アイドルは大変だ・・・一回やられてるからね・・・
そんじゃプレステも買ってこようか?なんてね)」
4514:02/12/08 07:01 ID:dW6kqUJ2
ふと見るとテーブルにはサッポロ黒ラベル350ml缶が開いて置いてある。
「あれ、呑んだの?サッポロ派なの?」「まあ郷土愛ですよ、なんちゃって」
「じゃオレも」
二人でビールで乾杯し、ささやかながらコンビニ弁当を食べた。

お腹も落ち着き、まったりしつつある頃、ストレートに聞いてみた。
「ねえなつみちゃん、『今度は渡辺さんの番』ってさ、どういう意味?」
「え、ああ、あの、つまり・・・」しどろもどろだ。
「つまりさっきはオレだけが気持ち良くなったから、今度はあたしの事を気持ち良く
させろ、そういう事かな?」

バスの中での積極性がウソの様に、うつむいて、顔を赤くし、ゆっくりとうなずくな
つみ。
4614:02/12/08 13:44 ID:FpZx+GHq
「そうなんだ、アイドルだけど気持ち良い事大好きなんだ・・・」
尚更小さくうなずくなつみ・・・
「じゃオレの言う通りに出来るよね」

何を言い出されるのか不安な気持ちと、言う通りにすれば自分の思う快楽が得られる
かもしれない、そんな不安と期待が入り混じった表情で、ちょっと潤んだ瞳でオレの
目を見ながらなつみはゆっくりとうなずいた。

「ブラとパンティだけになって来て」そう言うと
言う通りにするなつみ。色は上下とも紫に近いブルーだ。
色調は少しシャイニーな感じ。

「じゃまずこれね」
オレが普段持ち歩いてる、アイマスク(明るい所でも仮眠が取れるように)をなつみ
の目に装着する。
さらに両手首を部屋のハンドタオルで縛り、さらに合皮のベルトで固定する。
「痛くない?」なつみは激しく横に首を振る。既にモードに入ってるようだ。

ベッドに仰向けに寝かせる。そして縛った手首は上に置かせる。その格好で
ブラだけ外し、ベッドに放置してその光景をゆっくりと眺める。

まだ何もしていないのにピンク色の乳首は固く硬直し、小さ目の乳輪は余計に小さく
縮こまっている。
薄ピンクで艶のある唇は既に半開きだ。唇が乾くようでさっきから何度も舌で唇を湿
らせている。
これから何が起きるのか、不安で仕方ない、でも楽しみで仕方ない様子がビンビン伝
わってくる。
下半身を見るとパンティのクロッチ部分は既に湿っているようにも見える。
4714:02/12/08 13:49 ID:FpZx+GHq
良い眺めだ。
不安げに体をくねらすなつみを眺めながら残っていたビールをあおる。

ベッドの上に乗る。目隠しをされたなつみは両手を上に上げ、顔は真上を向いている。
オレはいきなりなつみの真っ白い右わき腹に舌を這わせた。
舌先で体のラインに沿うようになぞる。

目隠しプレイの楽しみの一つは、相手が予想出来ない所を責められるところだ。
不意をつかれたなつみは体をビクっと震わせ、「はっっ」と声を上げる。

続けてなつみの左の腋の下に舌を潜り込ませた。「
いや」腋を閉じるようにして拒もうとするなつみ。
腋を責められた女性が必ず最初にする行動だ。
「なつみちゃん、さっきオレに言ったよね、言う通りに出来ますって」
そう言われると徐々に腕の力が溶けていく。真っ白な腋の下があらわになる。
左手で縛られている手首をぎゅっと掴み、腋の下をペロペロと犬の様に舐める。
「ふっっあぁっ・・・」なつみの腋の下は、さすがに少し汗ばんでいた。
その汗を舌で舐め取るようにされるとなつみは思わず声を出した。

オレは完全な腋フェチではないが、女性が見られて恥ずかしい所を舐められて感じて
しまっている様子を見ると興奮する。
「こんな所舐められて恥ずかしくないの?」わざとそんな言葉を吐きかけると同時に
なつみの右の腋を同じように舐めまくる。「はあっっ・・・あっっ・・・」半開きの唇から切な
そうな喘ぎ声を上げるなつみ。
4814:02/12/08 14:54 ID:O3q4B8QI
そのまま耳と両首筋にむしゃぶりつく。首筋は、シャワー上がりに付けたコロンのよ
うなほのかな花の香りがする。首筋から胸のふくらみに舌をそのまま這わす。

大きすぎず、小さすぎず、形が良く何より真っ白ななつみの胸。そこに花が咲いてい
るように二つ、ピンク色の乳首が座っている。仰向けのなつみに覆い被さるように、重なる。
舌にたっぷりと唾液を含ませ、両胸の白い膨らみだけを舐める。乳輪の周りは特に
念入りに、しかし乳輪と乳首には舌で触れないよう念入りに両方の乳房を責める。
「あっ・・・んっふぅ・・・」焦らされてなつみの切なそうな表情をみたくなったオ
レは、アイマスクだけ取ってやった。

つづく
49名無し募集中。。。:02/12/09 03:01 ID:gwaKqEZG
たまりまへん
50 :02/12/09 09:21 ID:bG4JCM5f
51 :02/12/09 09:23 ID:bG4JCM5f
age
5214:02/12/09 12:51 ID:q+UJl656
アイマスクの下には、とろんとした目の表情で「先端を舐めて下さい」
と訴えているなつみの顔があった。
オレは相変わらず周りだけをペロペロと舐め回す。
舐めながら、「先っぽ舐めて欲しいの?」となつみに尋ねる。
なつみにはもう恥らっている余裕は無い。「な、舐めて下さい」そう切実にお願いする
なつみがいとおしい。
5314:02/12/09 12:58 ID:q+UJl656
。「じゃ、どういう風に舐めて欲しいのかちゃんと言って」
「ち・・乳首を・・・歯で甘噛みしながら・・・」「甘噛みしながら?」
「先端を舌で・・・舐めて・・・欲しいです・・・」
「ふーん・・・」オレはそういうと、まずさっきおあずけしていて
「固くなった両方の乳輪をほぐすように丹念に舐めてやった。
「ああ・・・いい・・・」ビクビクと体を震わせるなつみ。
ようやく乳首にキスする。
唇が触れると、なつみはそれだけで「はあっ」と大きく体を揺らせた。

不評でなければつづきます・・・
54名無し募集中。。。:02/12/09 13:47 ID:RYpCnBJC
イイよ!がんばって!
55名無し募集中。。。:02/12/09 16:30 ID:s17eYX68
イイ感じです 続きお願いします!
5614:02/12/09 18:56 ID:y2/uNdib
>31,35,37,39,40,54,55
・・・ありがとうございますホントに嬉しいです・・・
でも本当にこんなんで良いのでしょうか・・・
悩むのは、なっちのキャラについてです。「バス編」では少し積極的に、
「ホテル編」では逆に男にイニシアチブを取らせました。私がなっちキャラを固定させる
と、今後ストーリーの幅が狭くなるのを恐れてなんですが、ファンの方には受け入れられる
モノなのかどうかが気になります・・・今のところ激しい批判はないようなので、
我慢して下さっていると理解しておりますが・・・

今この「ホテル編」の完結を書いてます。拙文にあまり批判が無いようならUP
したいと思ってます。それにも批判が無ければ、短めな奴をちょこちょこUP出来れば・・・と
思いつつ、作成中です。

いろいろと感想聞かせて頂けると、嬉しいです。



5714:02/12/09 18:59 ID:y2/uNdib
小指の先大の乳首は既に固く硬直している。滑りを与える為になつみの両方の乳首を
ペロペロと舐めてやった。そしてなつみの左の乳首を歯で甘噛みする。
「ああっ!・・・」
何度も前歯で丹念に甘噛みしてやり、さらに噛んだまま乳首の先端を舌先で激しく
こすってやる。「あっ!、んんっ!、あっ!」
御希望通りの責めになつみは首を右左に大きく振るようにしてもだえた。
5814:02/12/09 19:03 ID:y2/uNdib
下半身を覗くと、まだ履いたままになっているパンティはクロッチの部分に
大きなシミが出来ている。左手でなつみの胸をもみしだきながら、パンティを下ろ
し、半分ほど下ろしたところでゆっくりと両手を使ってゆっくりと下に下ろす。

クロッチの内側には濃い愛液がべっとりと付いている。ふっと匂いを嗅ごうとすると
「い、いや・・・」
そう言うなつみを無視して匂いを嗅ぐ。例えアイドルでも、確実に「メス」である
事の証明のようないやらしい匂いを吸い込むとむっちりとした白い太ももに
手を這わせた。

なつみにM字に足を開脚させる。そしてなつみの陰部を覗き込むように
オレはうつ伏せになった。
顔の両サイドには調度良い肉付きのむっちりとした太もも。特に内側部分は肌のキメ
が細かく、透き通るような白さだ。目の前には陰部があらわになっている。
言うまでも無く、陰部からは透明な蜜が溢れ、尻穴まで滴っている。
陰毛は意外にも濃い目で、それが肌の白さとコントラストを描き、
卑猥さを増している。

批判無ければつづく・・・
59名無し募集中。。。:02/12/09 21:30 ID:WsRmvlz+
すごく(・∀・)イイ! ぜひ頑張ってください!
60名無し募集中。。。:02/12/09 21:51 ID:8FjEqbkK
この調子で頑張って下さい!
続きが楽しみです(・∀・)
6114:02/12/10 03:05 ID:TqJutdYb
恥丘の上を親指で引っ張ってクリトリスの包皮をめくってやる。
桜色をした小さ目のクリトリスがぷっくりと現れる。刺激したい感情を抑え、花びら
を見てみる。色はあずき色。両手でその花びらの付け根を開いてやると、
とろりと蜜が溢れ、中から煌くようなピンク色をした花芯が顔を出した。
「んっ・・・ふう・・・」なつみは目を閉じ、眉間に皺を寄せながらせつないうめき
声をあげる。その表情を見、声を聞くと、とにかく焦らし、虐めたくなる。

オレはなつみの左脚、ヒザ付近の内ももからゆっくりと舐め出した。内ももは、とに
かく肌のキメが細かい。舌に吸い付くような感触だ。ときどき頬をすりつけ、唇で吸い付
き、そのむっちりとした感触を堪能する。左内ももの付け根、調度肌が小豆色になりかけ
たあたりですぐなつみの右内ももに移動する。M字の中心は、明らかに温度が高くなっ
ている。
手首を縛られ、自由を失っているなつみは体をくねらせ、花芯から
濃い目の愛液をとろとろと垂れ流している。
右の内ももも変らずむっちりとしている。また右付け根のM字の中心部に来た辺り
で、何かを期待するかのようになつみはブルっと体を震わせた。

おそらくつづく・・・
62(*´Д`)ハァハァ:02/12/11 04:47 ID:CYsHlneU
(*´Д`)ハァハァ
6314:02/12/11 08:14 ID:iByIB33P
まだ花びら、クリトリス、花芯には、唇はおろか指も一切触れていない。
オレはM字の中から顔を上げ、なつみの顔の近くに持って行った。
手首を縛られ、脚をM字にだらしなく広げたなつみは、目を細めオレの顔を切なそう
に凝視した。
「もうトロトロだね」そういうとなつみはこっくりとうなずき、甘えるような表情を
した。「舌を出して」そういうとなつみは艶のある唇を開き、素直にきれいなピンク
色の舌を震えながら突き出した。
オレはゆっくりとなつみの舌を自分の舌で舐めまわした。
なつみの方がたまらないといった様子で、
「んっ・・・、んっ・・・」と激しく舌を絡ませてくる。
なつみがまだ満足していないのが分かっていたが、唇を離した。

なつみは切なそうに唇を離し、これからそのトロトロになった部分を責めてもらえる
だろう、そんな期待をした表情をした。

それは百も承知だった。
6414:02/12/11 08:17 ID:iByIB33P
「うつ伏せになって」
そんな意外なオレの言葉に、
なつみは一瞬戸惑いの表情を見せた。オレはもう一度繰り返した。
「うつ伏せになって」
なつみはうつ伏せになった。手首を縛られているので、
今はまるで水泳選手の潜水泳法をしているかのようだ。

「腰を突き出して」そのままの態勢で腰をゆっくりと突き出すなつみ。
白い少し大き目の桃尻が強調
される。「いやらしい格好だよ」オレがそういうと「だって・・・」
となつみがつぶやく。
目の前に両手を縛られ、いやらしくお尻を突き出しているアイドルがいる。

つづく・・・
6514:02/12/11 08:25 ID:iByIB33P
>>59,60,64
ありがとうございます。レス頂けるとうれしいです。がんばりたくなります。
66 :02/12/12 02:44 ID:YguaEVGN
今までのなちエロで一番萌える・・・(*´Д`)ハァハァ
6714:02/12/12 04:03 ID:wXYN+sRa
大きなお尻の真後ろに移動したオレはまずその尻の美しさにほれぼれした。
太ももと同じく、本当にキメが細かい。
たまらずなつみの尻っぺたをむしゃぶりつくように舐め回した。
その美しい尻の真中に、アイドルの尻穴が見える。これもまた綺麗な尻穴だ。小豆色を少し薄くしたような綺麗な色で、無論周りに毛な
ど一本も生えていない。恥ずかしさからか、なつみの突き上げた腰、尻は小刻みに震えている。
両手にわざと力を入れ、両尻をぐいと広げると、恥ずかしさからか尻穴がきゅっと締
まる。
唇を近づけ尻穴の皺一本一本を舌先でなぞるように舐める。
「はぁっ・・・」なつみがうめき声をあげる。
力の入っていたなつみの尻穴が徐々に柔らかくなっていく。

少し唾液の量を多くして、舌先で尻穴をヌルヌルとかき回しながら、そしてピチャピチャと
わざといやらしい音を立てながらねぶり、左手をクリトリスに伸ばす。
「んっ・・・」とびくっとしたように震えるなつみ。
舌と唾液で尻穴をかき回しながらクリトリスを親指と、人差し指でこねる。
「ああ・・・渡辺さん・・・いい・・・き、気持ち良い・・・」
ついに一番敏感な部分を責めてもらった嬉しさからか、そううめくなつみ。
腰がますます高く突き出されている。
6814:02/12/12 04:11 ID:wXYN+sRa
「なつみちゃん気持ちいいんだ、今何されてるの?言わないとやめちゃうよ」
「え・・・そんな・・・」たじろぐなつみ。「いいの?やめて」そう言いながらクリ
トリスの刺激を強くするオレ。
「あっ・・・はぁ・・・いや、やめないで・・・」
「なつみちゃん今何されてるの?」舌の動きも早くする。
「んふぅ・・・お、お尻を突き出して」「・・・突き出してるんだ」
「お、お尻の穴を・・・激しく・・・激しく舐められながら・・・」
「舐められながら?」
「ああ・・・ク、クリトリス・・・をいじられてます・・・」「感じるの?」
「あっ・・・感じる、凄く感じる・・・」「なつみちゃんいやらしいね・・・・」

なつみの体には全身鳥肌が立ち、乳首は固く硬直している・・・

つづく・・・
6914:02/12/12 15:10 ID:skZLnIdI
左手をクリトリスから花びらに移す。完全に愛液が溢れて太ももまでいやらしい蜜で
汚している。
花芯の中に指を入れてみる。ヌプッと簡単に指が入った瞬間「ああっ!」と激し
くもだえるなつみ。
そして思い切り舌で尻穴をかき回しながら、左手の人差し指を中指で花芯にピストン
運動を与える。
ゆっくり、少しずつ、徐々に早くピストンを与えていく。
「はぁっ、んっっ・・・ぁはっ、んっ・・・」なつみが指の動きに合わせて切ない喘
ぎ声を漏らす。
「ヌチュッ、チュッ、ヌチュッ、チュッ」花芯からも、指の動きに合わせて卑猥な音
が部屋に響き渡る。
「なつみちゃん、凄くいやらしい音立ててるよ」「あ・・・んんっっ・・・」
舌の動きとピストンをどんどん早くしていく。
「ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ」蜜の音もピッチが早くなっていく。
「はぁっっ!んっっ!んっっ!んっっ!」なつみの声も大きくなって行く。
蜜壺から溢れた蜜はオレの手首まで汚している。
「あっっはぁっ!いくっっ!いっちゃうっっ、んんっっ!いくっっ!んっっっ!!」
7014:02/12/12 15:12 ID:skZLnIdI
オレはピタリと指も舌も動きを止めた。

「はぁっ、はぁっ、わ、渡辺さん・・・何で・・・いじわるしな・・・」
なつみがそう言い終るか終わらないかの内にまた舌と指を激しく動かし始めた。
「はっ、あぁっ、いいっっ!いくっっいくっっ!んんっっ!!」
なつみが達する直前でまた指と舌を止める。
都合6回これを繰り返すと、突き上げているなつみの腰はブルブルと震え出した。
「はぁっ、はぁっ・・・お願い・・・渡辺さん・・・いかせて・・・もう・・・おか
しくなっちゃうよぅ・・・」
ヌチュ、ヌチュ、「そんなにいかせて欲しいの?」ゆっくりと指と舌を動かしながら
なつみにそう尋ねる。
「はい・・・」「じゃ交換条件がないとな・・・」少し早く指を動かしながらオレは
言った。
「んっっ・・・えっ・・・どんなですか・・・」なつみは不安そうに尋ねる。
また早く指をズチュズチュと動かしてオレは言った。「これからも色んな所でなつみ
ちゃんとこんないやらしい事
出来れば・・・ね・・・」
早い指の動きになつみは腰を突き出しながら叫ぶように懇願する。
「んふっっ!いいっっ!あぁっっ、渡辺さん、なつみもしたい、いっぱいやらしい事
したいっ!ああっっ!いいっっ!んっっ!いかせてっっ!んんっっ!いくっっいくぅっっっ!!」
「約束だよ?」そういうと指と舌の動きは止めず、ひたすら激しくかき回した。
「は、い・・・・んぁっ!!はぁぁっっっ!!だめっっっいくぅっっっ!!ん
んぅっっっ!」
そういうとなつみは体をブルっブルっと2回大きく震わせ、
花芯から潮を吹いて達した。

つづく・・・
71名無し募集中。。。:02/12/12 21:40 ID:KdMsZNYU
ハァ━━━━━━ ;´Д`; ━━━━━━ン !!!!
72名無し募集中。。。:02/12/13 00:06 ID:B+tmJLRw
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
7314:02/12/13 04:38 ID:i+65k24e
「はぁっ、はぁはぁはぁ・・・」息も激しいなつみは腰から下の下半身をガクガクと
震わせている。四つん這いの態勢から下に垂れ下がる形の良い胸のふくらみを
わざと力を入れてもみしだく。
「ぁはんっっ!」びくっするとそのままなつみは右側に倒れこんだ。

まだ息も激しいなつみに顔を近づける。
「まだ終わりじゃないよ、いっぱい気持ち良くなるんでしょ?」
そう言うとまたなつみの肉厚の唇にオレの唇を重ねる。今度はオレが積極的に
舌を絡め、なつみの口内に唾液を流し込む。
すぐになつみもむさぼるように舌を合わせてくる。わざとピチャピチャと音を立てる
ようなキスをしていると「んふぅ・・・んっっ・・・んっ・・」となつみも
鼻を鳴らすように激しいキスを繰り返す。

キスをしながら右手の人差し指でクリトリスをこする。キスに合わせてゆっくり、
ゆっくり。そして固くなったクリトリスを弾くように刺激していると、鼻を鳴らす
「んっっ・・・」という音の間に「!」が入ってくる。
やがてあまりのクリトリスへの刺激でなつみは舌の動きが止まってしまう。
7414:02/12/13 04:42 ID:i+65k24e
「んっ・・・渡辺さん・・・欲しいの・・・」切ない表情で訴えるなつみ。
「え?何が・・・?はっきり言ってくれないとわからないな」
クリトリスの刺激を強くする。
「あぁっっ・・・お・・・お○んちん・・・渡辺さんのお○んちんが欲しい・・・で
す」クリトリスをビンビン弾かれながらそんなセリフを吐くなつみ。
「なつみちゃんはどんなお○んちんが欲しいの?」
またクリトリスを一層強く弾きながら刺激し、そう尋ねる。
「んっ!んっ!んっっっ・・・か、固くて・・・熱い渡辺さんのお○んちん・・・」
「なつみちゃんアイドルなのにお○んちん欲しがっちゃうんだ・・・」
「・・・はい」「いやらしいアイドルだな・・・」

「じゃさ、なつみちゃんが固くて、熱くしてくれたら考えてもいいよ」
オレはそう言うとなつみをベッドから起こし、ベッドの脇にあるイスの前に座らせた。
オレはそのイスに座り、全裸になって既に七分ほど固くなっているモノをなつみの口
元に近づけた。
「頑張ってね」そういうとなつみは縛られた手首を一生懸命使ってオーラルファック
をはじめた。
7514:02/12/13 04:46 ID:i+65k24e
アイドルが自分の前にひざまずいて懸命にフェラチオしている。そんな夢のような
時間を楽しみながら、快楽に溺れて行った。

なつみのフェラチオからは男性自身への愛情が感じられた。縛られた両手で
袋をゆっくりともみしだく。半勃ちのモノを深々と口に含み、ゆっくりと上下する。
口の中ではたっぷりと唾液をモノに絡ませ、その滑りを利用して肉厚の唇を
カリに引っ掛ける。裏筋は舌先で下からなぞるように舐め、鈴口に舌先をねじ込もう
とする。
「くっ・・・」思わず声をあげてしまう。上手い、極上のフェラチオだ。なつみは
オレのモノ欲しさに一心不乱にしゃぶり続けている。
「渡辺さん、これ、取っても良いですか?」フェラチオに専念しようというのか、手
首の拘束を外したいと言って来た。
バスの中での手技が記憶に新しい、あれにこの口の動きが加わったら・・・
そう思いつつベルトと、タオルを外した。

拘束を外すと、なつみの口と手は水を得た魚の様にモノを刺激し始めた。
左手で袋を柔らかく揉む。唾液を鈴口の上からとろーりと垂らし、右手でしごくよう
にモノになじませる。
さらに唇で亀頭をぷっくり覆い、その中で舌を違う生き物のように動かし、
刺激する。
「んっっ・・・くっっ・・・」思わず出た声になつみが反応する。
オレが目を閉じ、快楽に任せているのを見ると、なつみはオレのモノを咥えながら目を細めた。
「気持ち良いですか?」「うん・・・凄くいいよ・・・」
なつみはバスの中でやったように右手をモノの根元に移動し、ぎゅっと絞る。鈴口か
らは先走り汁が樹液のようにとろりと溢れ出した。
「・・・嬉しい」なつみは自分の口技で出た先走り汁をいとおしむようにしばらく眺
め、舌先でそれを舐め取った。
鈴口となつみの舌の間を先走りの糸が引いている。それを確認するように糸を引かせ
たまま、なつみは視線を上にあげ、オレと目を合わせた。

つづく
76 :02/12/13 08:59 ID:CvtVtuQf
(*´Д`)ハァハァ
77 :02/12/14 03:44 ID:v/+DJsOl
良スレ保全
7814:02/12/14 03:59 ID:pbz946UW
オレのモノは自分の先走り汁と、なつみの唾液でもうヌルヌルになっている。
なつみは唇を開け、ゆっくりモノを含むと肉厚の唇をむっちりと密着させ、
上下にピストンをはじめた。右手はそれに合わせるように唾液の滑りを利用して竿や
カリを刺激する。徐々にピストンが早くなる。なつみの口元から発せられる
「チュッ、チュッ、チュッ、チュッ」
というリズミカルな音の中、なつみの「んっ、んっ、んっ、んっ」と鼻を鳴らす音が
室内に響く。
「ああっ・・・」オレは思わず首を後ろに倒してしまう。
肉厚の唇はむっちりと竿とカリを刺激し、軽い吸着感がある。手の動きはその刺激を
より強くし、口の中で舌が亀頭を激しく刺激する。
「(これ以上はちょっとマズい)」そう思ったオレは、「なつみちゃん、ベッドに行
こうか・・・」そう問い掛けた。
モノをゆっくり口から話、最後にもう一度ゆっくり下から絞るなつみ。
鈴口に出た樹液を吸い尽くすように舐め取り、立ち上がってオレとキスをしながら二
人でベッドに倒れこんだ。
7914:02/12/14 04:03 ID:pbz946UW
むさぼるように二人で唇を、舌を吸いあう。
なつみの手はオレのモノをしっかりと握っている。その固さを確認するように上下にしごいているが、
「早くこれが欲しい」というあらわれのようにぎゅっと強く握り締めている。

なつみを下にし、また右手でクリトリスを刺激する。蜜壺は、フェラチオしつつも濡
れていた様で、蜜が溢れきっている。モノを花芯に押し当てる。下のなつみは腰を少しくねら
せ、潤いで何とか滑らせて早く挿入させようとするが、オレは亀頭をクリトリスに押し当て、ま
たこすりつける。

「なつみちゃん凄く濡れてるね・・・」「ああ、渡辺さん・・・もういじわるしない
で・・・なつみの中に・・・」
聞こえないフリをしながら硬直したモノでクリトリスをこすりつける。
「あぁっっ・・・いいっっ、固いっっ・・・」なつみがその硬直を確認するようにあ
えぐ。
「欲しいの?お○んちん」「はい・・・」
「じゃちゃんと言って、なつみちゃんが」オレはそういうと、クリトリスをこすって
いたモノを花芯に押し当て、あと腰を少しだけ前に動かせば挿入出来る状態にした。

「ああっっ・・・渡辺さんの、固くて・・・熱いお○んちん・・・下さい、なつみに
入れて・・・」なつみがせがるように口走る。
8014:02/12/14 04:05 ID:pbz946UW
「ヌルリ」溢れている蜜壺にオレのモノが半分入る。なつみの中は入り口が狭く、奥
は興奮のせいか熱く煮えたぎっているようだ。
「ああっっ!!熱い・・・そのままっ、奥まで入れてっ!」瞳を潤ませ、アイドルと
は思えないセリフを吐くなつみ。
「奥まで入れるの?これが欲しいの?」そう聞くとなつみは泣きそうな表情で何度も
首を立てに振った。

ヌル、ヌプッッ・・・ついに奥までモノが入り込む。なつみの蜜壺がオレのモノを締
め付ける。
「!!!・・・・はぁっっ!あぁ、固いぃっ!」
なつみはオレが奥まで挿入した瞬間、一瞬言葉を失った。
奥まで入れた瞬間からオレは狂った様に腰を振付ける。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「はんっっ!んんっ!あんっっ!んんっっ!」それに合わせて大きくなるなつみの喘
ぎ声。
「いいっっ!あぁっ熱いのが・・・んんっっ!」なつみはうっとりとした表情で自分
の腰も合わせて振っている。

「なつみちゃん、さっきみたいにワンワンスタイル」そう命令すると従順に四つん這
いの格好をするなつみ。
真っ白なお尻に手を掛けて激しく後ろから突く。「いいっ!奥まで・・・・ね、奥ま
でっっ突いてっっ・・・激しくっ!」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!オレは狂った様に激しく腰を振った。
「ああっっ、いいっっ!いいっっ!イきそうっっ!イくっっ!」
8114:02/12/14 04:08 ID:pbz946UW
後ろから突く快楽をもっと長く味わいたかったが、
オレもそろそろ限界が近づいていた。
なつみを正常位の格好に戻すと、また激しく突いた。
「はぁっっ、うんっっ!いいっ!イくっ!イくっ!」
「ああ・・・オレもイくよ・・・なつみちゃんの可愛い顔に濃い奴かけても良い?」
激しく突きながらそうなつみに聞くと
「あぁ・・・かけてっ!濃いの沢山かけてっっ!」なつみはそう答えた。そんなアイドルの
淫らな言葉に興奮し、最後の力で振り絞って激しく突くと、
「イくっ!あっ!イくぅっっ!」となつみは体を弓なりにして達した。
それを見届けると同時に
オレはモノを抜き出し、なつみの唇にモノを近づけた。息の荒いなつみは目を閉じ、
少し口を開け、恥ずかしげに舌を出してオレの精液を受ける受け口の態勢を取ってくれている。
2,3度こすると、「ビュッッ、ビュルッ」と白濁した濃い液がなつみの可愛い口元に飛び散った。
顔射というよりは口元に集中して濃厚な精液が飛び散っている。半開きの口、少し出
した舌先には大量に濃い精液が付いた。
「んっ・・・」精液で口元を汚され、声が出せないなつみ。

射精して冷静になったオレは、ティッシュで寝ているなつみの口の周りを丁寧に拭き
取った。
そして添い寝し、ゆっくりとセックスの余韻を楽しむような長いキスをした。
両肩でなつみを抱き、「なつみちゃん大丈夫?」そう声を掛けた。
「うん、濃い奴少し飲んじゃった・・・」「ごめん・・・」「うん、でもマズくない
よ、渡辺さんの。あたし渡辺さんの大丈夫かも」
「(誰と比較してるんだよ・・・)」そう心の中で思ったが、一言だけ
「また・・・しようね・・・」とつぶやいた。
なつみはオレの腕の中でこっくりとうなずき、また二人で唇を重ねた・・・

宿舎編<完>
8214:02/12/14 04:15 ID:pbz946UW
ここまで読んで下さった方々、レスを付けて下さった方々、ありがとうございました。
娘。にも詳しくなく、また2chルールにも疎い私でしたが、暖かく見守って頂いて感謝しており
ます。我慢して読んで頂けた事に感謝致します。

8314:02/12/14 04:17 ID:pbz946UW
書き忘れましたが、special thanksとして、>>21のレスです。
あなたの発言が無ければ書き出さなかったと思います。ありがとうございました。
8421:02/12/14 11:33 ID:lWYhvvTA
>>83
special thanksなんてそんな・・・ただ読んでみたかっただけだよ。
いや〜それにしても楽しませて貰いました。次も期待してますよw
8514:02/12/14 16:05 ID:vt7jvp6J
>>84
あ、最後まで読んで下さったんですか、嬉しいですありがとうございます。
期待していると言われると嬉しいですがプレッシャーもありますね。でもこのスレの
方々は割と大目に見て下さる方が多くて、大変書きやすかったです。他のエロ小スレを
見ると随分作者が叩かれてるスレもあるものですから・・・暖かい目に書かせてもらった
と自分では思っています。

こんな物で良ければ、ちょこちょこと書いてUPしたいと思っています。あくまで辞めろ
と言われなければですが・・・(正直更新する度緊張の連続でした)
アイデア等あれば教えて下さい。


86名無し募集中。。。:02/12/14 18:09 ID:DuM8c5Dg
なっちと辻の絡みのあるエロ小説キボン

あと今回は割りとほのぼの系だったので、今度はレイープとか鬼畜系ってのも良いかも
87名無し募集中。。。:02/12/15 04:28 ID:T5wtlRW2
>>14
中々すばらしい出来だと思いました。
また書いてほしいです。オレも鬼畜系がいいかも。
8814:02/12/15 15:05 ID:Vi4muDzs
>>86
>>87レスありがとうございます。鬼畜系、ですか。表現力とか、物凄く必要
だと思うので私ではおそらく無理だと思います・・・期待しないで下さい。
でも他のメンバーは出さないといけないかもですね。

89名無し募集中。。。 :02/12/16 00:27 ID:A3Jbw9eY
ageとく
90名無し募集中。。。:02/12/16 03:06 ID:2aoU11p/
>>88
おつかれっす。
書いてくれればなんでも(・∀・)イイ!!てな感じだけどな庵は。
でも、ほとんど出てこないけど、
出来たら安倍の一人称をなっちにしてほしいかも。。。
自分のことなっちって言うからなぁ。21だけど。
9114:02/12/16 06:40 ID:CfDdZCye
>>90レスありがとございます。あ、今後気を付けます。そうなんですか、あまり
娘。関係詳しくないのでそういう所忠告して貰えると助かります。ありがとうございました。
9214:02/12/16 14:27 ID:SKg3B47Q
ソフト系ですが、つなぎで短編UPしておきます。ご希望に沿えなくてすいません。
シチュエーションとかあればなるべく近い物が書けるように頑張りますので
ご意見お待ちしています。
9314:02/12/16 14:28 ID:SKg3B47Q
あれからしばらくなつみにも会っていない。むこうだって忙しいし、なつみを困ら
せ る訳にはいかない。とはいえなつみは時々携帯メールを入れてくれ、娘。内での出
来 事、営業先でおいしい物を食べた事などを書いてくれる。そんななつみの文章を見
て いると二人で「あんな事」をした事が信じられない思いだ。

道具倉庫でで探し物をしていると、ギギィーッと後ろのドアが開いた。そこには
ハッ ピーサマーウェディングのサリー(インドの民族衣装)風の衣装をきたなつみが
立っ ていた。

「渡辺さん、あたし、あたし・・・」潤んだ瞳で擦り寄ってくるなつみ。
「どうしたの?なつみちゃん?」「忘れられなかったんです、あの、渡辺さんの濃
い、ドロっとした精液・・・」可愛らしい衣装で、思わずドキっとするようなセリ
フ を吐くなつみ。
「それで、今生理前で・・・もう・・・火照るんです・・・体が・・・」
なつみが続ける。「でも時間がなくて、今休憩時間だけど、30分しかなくて・・・
で も我慢出来ないんです。それで、それで・・・」

そう言うが早いが、オレの前にひざまずくなつみ。焦るようにチャックを下ろし、
中 からモノを引っ張り出す。
「な、なつみちゃん、シャワーだって浴びてないし・・・汚いよ・・・」
なつみには聞こえていない、いや全く耳に入っていない
9414:02/12/16 14:29 ID:SKg3B47Q
HSWのサリー衣装を着たなつみが目の前でひざまずいている。
撮影中なのでメイクもかなり濃い目だ。そんななつみは前回よりずっと大人っぽく
見 えた。下半身をなつみに預けながら、なつみの隠れていた性が目覚めたとそう
実感していた。

いきなりだったのでまだ半勃ちのモノを引っ張り出したなつみは、
風呂にも入っていない俺のモノに鼻を擦り付け、「あぁ・・・いい匂い・・・たま
ら ない・・・」そうつぶやくと半勃ちのモノを口に含んだ。
なつみの暖かい口内に含まれると、オレのモノはみるみる内に膨らんで来た。

「あぁ・・・固くなって来た・・・もっと固くして、渡辺さん・・・」目を閉じ、
味 わうようにフェラチオするなつみ。目を閉じた時に赤いアイシャドーがなんとも
色っ ぽい。なつみはジュッ、ジュッっと唾液をたっぷりと絡ませながら上下に口をゆっ
く りと動かす。
「あぁ・・・」思わず声を出す。左手でなつみの後頭部を思わず押さえてしまう。
左 手に触れる綺麗な髪の毛のサラサラした感触が心地良い。

一旦唇を離すと、陰茎となつみの唇の間に唾液の糸が引かれた。
白い中指、人差し指、親指で根元からぎゅっと絞ると、我慢汁がとろりと溢れる。
今日はすぐには舐め取らず、搾り取る行為を二度、三度と繰り返す。
9514:02/12/16 14:31 ID:SKg3B47Q
搾って我慢汁が溢れる度になつみはうっとりとした表情を浮かべ、メイクの赤い
ルー ジュがフェラチオですっかりはげ落ちた唇から舌を少し出して舐め取りたい衝動を
我慢している。

「すごい・・・渡辺さん・・・先から・・・溢れてる・・・嬉しい・・・」鈴口か
ら はいやらしい我慢汁がたっぷりと溢れると、なつみは嬉しそうにつぶやく。そして
人差し指でその我慢汁をすくい取り、肉厚の下唇にグロスを塗るように塗り込み、
上目使いに俺と目を合わせる。
そんななつみの行為をみているオレのモノは、血管が浮き出る程いきり立っている。

なつみのぽってりとした下唇は、オレの先走りでヌラヌラといやらしく光ってい
る。 さらになつみは挑発するように先走り汁まみれの下唇から上目遣いでゆっくりと舌を
出し、味わうように舐め取った。
そこには無邪気な天使のような娘。のなつみではなく、極上の女であるなつみが いた。
あまりのなまめかしさにオレの喉がゴクリと鳴る。

なつみはとろーりと唾液をモノに垂らし、激しく右手でしごきはじめた。さらに口
を きゅっとすぼめ、前後に激しく動かす。
思わずオレの腰も動かす。両手でなつみの頭を押さえつけてしまう。
「んっ、んっ、んっ、んっ」なつみは目を閉じ、鼻を鳴らす。HSWのサリーがなつみ
の前後運動に合わせて揺れる。
9614:02/12/16 14:34 ID:SKg3B47Q
「はぁっっん・・・うんっっ・・・」フェラチオにしては大きな声を出している。
ふと見ると、なつみは左手を股間に伸ばしていた。パンティの横から手を入れ、ど
う やらクリトリスをいじっているようだった。
「(気持ち良くしてあげたい・・・)」そう思うが時間が無い。
今日はとりあえずなうみの望み通り濃い精液をなつみの口内に射精してやり、とり
あ えずの欲求を満たしてやる事しか出来ない。胸がきゅんと痛んだ。

「すごい・・・固い・・・熱いっっ・・・ああぁん、出して、濃いぃやつ、なっち
の口に、口にたっぷり出して・・・」そんな大胆な事を言い出すなつみ。パンパンになった
モ ノは今にも欲望を吐き出しそうに張っている。

なつみの頭を両手で押さえつけ、激しく前後に振る。ジュポッ、ズポッ、ジュ
ポッ、 ズポッ。なつみの口元から発せられる卑猥な音がしんとした道具倉庫に響き渡る。
な つみの口内は暖かい、というより熱くなっていた。

9714:02/12/16 14:38 ID:SKg3B47Q
「ああ、ダメだ、いくよ、なつみちゃんいくよ・・・」
なつみは目を閉じ、ひたすら顔を激しく動かしている。唾液のヌルヌル感がたまら
な い・・・熱く、とろけるような感触を腰の周りに感じながらオレは絶頂へと達して
いった。「あぁ・・・出る・・・」
オレの絶頂のほんの数秒前、射精直前の陰茎が膨張する瞬間をなつみの唇は感じ取
り、唇をまたきゅっとすぼめた。
「なつみっ!あぁっ!んんっ!あはぁっっ!!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ。
自分でもびっくりするくらいの量がなつみの口内に注ぎ込まれる。
「ん・・・」なつみは注ぎ込まれた大量の精液をこぼさないよう

なつみは目を閉じ、ビクビクと欲望を吐き出すモノをしっかりと肉厚の唇で覆い被
せ ている。唇を密着させたまま、右手で最後の一滴まで絞り取る。唇をゆっくりと離
す と、精液が入っていて舌先を出せないなつみは上唇で鈴口に滲んだ精液の搾りを綺
麗 にすくい取った。

目を閉じたまま「ゴクリ」と喉を鳴らすなつみ。ゆっくり目を開け、またゆっくり
と 目を閉じ、「ぁはぁぁ・・・」と吐息を吐きながら口内の恐らく物凄く濃かったで
あ ろう精液の後味を楽しんでいる。さらに右手の薬指で口の端に滲んだ精液をチュッ
チュッと舌に乗せている。

「はぁ・・・濃かったよ・・・ドロっとしてて・・・なんかクセになりそう・・・」
なつみはうっとりとした表情でそんなセリフを吐く。
「なつみちゃん、すごく気持ち良かった・・・」
「本当?嬉しいっ!」そういうなつみの笑顔は、いつも娘。で見せる
天使のような無邪気な笑顔だった。

「借りが出来ちゃったね。今度はオレがお返しするからね」オレがそう言うと、な
つみは少し乱れたHSWの衣装を直しながら
「本当・・・?楽しみにしてます・・・」と恥ずかしげにつぶやいた。

<倉庫編 完>
98><:02/12/16 19:07 ID:gRL6vEqe
激しく(・∀・)イイ!!
頑張って下さい!
99安倍なつみの彼氏:02/12/16 22:08 ID:nfZRHNf3
おまえらこんな馬鹿な話して興奮してんじゃねーよ!!!
こんなヲタはなっちが1番嫌いなタイプなんだよ。
人間失格だ。
100ダンディ坂野:02/12/16 22:42 ID:bPnAgYu1
100ゲッツ
101名無し募集中。。。:02/12/16 22:49 ID:jbIo2T2e
つまんね。
こんな小説、駄作もいいとこだな。
「なつみ」を「真希」や「梨華」、ましてや「みのり」に置換したところで何ら変わりがない。
お前の中にあるもんだけで書くからこんな糞つまらん文章になるんだよ。
102名無し募集中。。。 :02/12/16 23:28 ID:mle2avyi
>>101
名前換えただけなら何ら変わりねーの当然だろ、お前アフォか?
103名無し募集中。。。:02/12/17 00:01 ID:m/qVaUyY
14は神!
>>102
アフォほっとけよ。
104102:02/12/17 01:57 ID:GfnCLOS+
>>103
わりぃ、つい反応しちまった。ダンディも書き込んでる事だしほっとこ。
105名無し募集中。。。:02/12/17 16:22 ID:cxgupwKq
14さんお疲れ。ちょっとボッキングしちゃいました。

>「どうしたの?なつみちゃん?」「忘れられなかったんです、あの、渡辺さんの濃
>い、ドロっとした精液・・・」可愛らしい衣装で、思わずドキっとするようなセリ
>フ を吐くなつみ。
ココのが少し引っ掛かった。
このなっちのセリフだと、「思わずドキっとする」って表現はちょっと違う気がします。

他に1ヶ所「なつみ」を「なうみ」としている箇所がありました。

次も楽しみにしてます、頑張ってください。
106名無し募集中。。。:02/12/17 18:42 ID:3tFXFLLX
国語力の無い厨の集うスレはココですか。

特に102、名前変えただけなら変わらねーのは当然って、お前がアフォだろ?
名前変えても違和感がない程、無個性な文章だって言ってんだろ。
それくらい分かってやれよ。
107モナー:02/12/17 22:23 ID:ngN/4qDi
( ゚ ∀ ゚ )激しくイイ!!
108名無し募集中。。。:02/12/18 02:16 ID:JDu7FSYT
14さん、お上手です。
漏れの鈴口にも先走りがダラダラと…。
続編気体です。

>>98 sageろやゴルァ!!
10914:02/12/18 05:57 ID:MUR2C/QR
おお、書き込みが増えてる・・・98、103、107、108ありがとうございます。
105御指導ありがとうございます。

うーん>>106>>101お二方のおっしゃる通りですねぇ・・・結局なっちの事
分かってないからその個性を出した文章になってない訳です。もちろん自分の
文章力、表現力の足りなさにも恥ずかしく感じます。至らずにすいません。
しかしこれがおそらく自分の文章力の限界だと思います。目障りなら控えますので
忠告お願いします。
110名無し募集中。。。:02/12/20 11:34 ID:VpKZAi0m
106でも101ないが、
保全ついでにマジレス。
「梨華」に変えたら成り立たないと思う。
例えば、>>64「白い少し大き目の桃尻が強調」
色黒で通っている梨華では「白い」という表現はまず使えない。
痩せ型どちらかといえば小尻の梨華では「大き目の桃尻」というのも、どうかな?って思うだろ。
作者はなっちのことよく分ってると思うが。
11114:02/12/20 15:18 ID:iZO9myb9
>>110フォローありがとう。でも、おそらく101、106の言いたいのは外見というより
なっちの内面なのではないか、と。110の表現だと、それじゃ>>64の「白い少し大き目の桃尻」
を「小麦色のきゅっと小振りな尻」に変えれば前後は通じてしまうんですよね。
そうじゃなく、セックス描写にいかになっちの内面の性格を盛り込むかで個性的な
文章か、そうでないかは変わると思うんです。実際出来てる作家さんもいらっしゃいますし・・・
こういうスレで書き込むとき、全員を納得させられるわけがない、と思いつついろいろと
考えてます・・・こんなモノで良いと言ってくれる人たちの為に書くべきなのか・・・



112名無し募集中。。。:02/12/20 15:53 ID:aGMsuEkT
恐らく推敲を重ねて執筆して下さっている作者さんに敬意を表します
自分的には、作者さんなりの直感的イメージが
作品の味になっている部分もあると思っていますので、
万人に答えるべく執筆する事に多くの気を使うよりも
作品執筆に集中して頂いたほうが嬉しいかもしれません
嵐は放置するに限ります

ちなみに・・・
恥辱プレイきぼんぬ 匂い・色の描写が細かい方がうれすぃです
続編期待(・∀・)
113名無し募集中。。。:02/12/20 16:26 ID:FCMEfbKC
>>112
君の文章を読むに、気になった点などを指摘して、より良いものを作ってもらおうと
手助けをして下さっている方々が荒らし扱いの様に感じるのですが・・・
114  :02/12/23 01:35 ID:ph+mBwaX
hozen
115nanasi:02/12/23 02:32 ID:d5O7kR22
14さん 素晴らしい描写力だと思います。頑張って下さい。
できれば今度飯田、中澤あたりでもTRYして欲しいです
116名無し募集中。。。 :02/12/23 15:55 ID:VNM+bPm/
>>115
スレ違い
117名無しさん:02/12/25 03:21 ID:RpoSDuvu
14さん頑張ってください。
さいこうっす。
118 :02/12/26 01:44 ID:eELcljcx
では14さんに続いて駄文ですが俺の小説を見てください
俺のは超純情恋愛でいきます(鬼畜希望の方すみません)
119:02/12/26 02:03 ID:eELcljcx
俺はハードロックバンドsoulのギター和馬だ

俺は三ヶ月前インディーズレーベルとの契約が出来てプロを目指すべく拠点を大阪から東京に移すため上京してきた
メジャーデビューを目指すといってもつい数ヶ月前までライブをしても入る金より出て行く金の方が多いとういう状況
事務所が決まったといってもかなり長い間バイトが収入の生活の糧ということになる
早い話が星の数ほどあるプロ志向バンドの一つだと言う事だ
上京したからにはそれなりの実績と自信はあるが、いつ淘汰されるか分からない

こんな希望と不安を感じながら地道にライブ活動をしている中朗報が入ってきた
それはなんとテレビ出演だ
120:02/12/26 02:18 ID:eELcljcx
それは深夜放送の音楽番組でそのワンコーナーで毎週イチオシのインディーズバンドが出演して演奏するのがある
そこに事務所が出演出来るようにしてくれた
これはまたとないチャンスだ、しかもこんなに早く…

これはインディーズ専用の番組ではないので、他の出演者はみなプロだ
深夜とはいえプロが出る番組に共演、考えるだけで気が遠くなる
さらに出演者はなんとモーニング娘。
30分の番組で25分がモーニング娘。で俺らはトーク込みで5分、厳密には5分も無い
5分足らずとはいえ「モーニング娘。と同じ日に出演できるなんて…」もう表現のしようが無い

俺らは念入りに打ち合わせをし、そして練習に没頭した
無論失敗は許されない。ここが俺らの大きな一歩となるのだから
そしてついに収録日がきた
121:02/12/26 02:34 ID:eELcljcx
俺らは機材を積んだトッラクでテレビ局に着いた
勿論インディーズなのだから機材の搬入は自分らだしトッラクも自前だ
当然の事ながら遅刻は許されないので集合に全員30分以上早く集まったのでスタジオにも30分近く早く着いた
といっても俺らの収録は最後、しかも溜め撮りの2週目の最後なのでリハと本番までかなり時間がある
俺らはリハが一番最初にあって収録が最後なのだ。かなりまたされるがテレビに出れるのだから大して気にならなかった

リハが終って本番までまだまだ時間があるのでコーヒーでも買いに行くことにした
「えーと自販機はどこだったっけ…」
なにしろ始めてくる場所なのでどこになにがあるのか、トイレの位置すら分からない
たまにテレビで見る人に会ったりした。挨拶するべきなのか迷った。ここで無計画に外へ出たことを呪った
「どうしよう」焦りが出てきた。「挨拶が出来てないという理由で怒られたらどうしよう」とかそういう考えで頭がいっぱいだった
そんなことを考えていたらドシッと誰かにぶつかった
122:02/12/26 03:00 ID:eELcljcx
相手はぶつかった衝撃でたおれた、女の子だ
(やってしまった)と心でなんとも言えない焦りを感じた
(謝らなくては)「すっすみません、大丈夫ですか!!」手を差し伸べながらその女の子の顔を覗き込んだ
するとその女の子はモーニング娘。のなっちこと安倍なつみだった
「はい、大丈夫です」そう言って自分で立ち上がった
手を差し伸べたといってもなっちを生で見た緊張で手は硬直している
「そちらこそ大丈夫ですか」とこちらの安否をうかがってきた
返事が出来ない
なっちに会った、なっちにぶつかった、なっちに話しかけた、なっちに話しかけられた
そんな色んな考えが頭をぐるぐるしている

ようやく我に返った、時間は分からない。10分くらいに思えたくらい衝撃的なことだ
「はい…大丈夫です」そういうとなっちは軽く微笑んだ
どうやら許してくれたようだ、もちろんなっちはそんなことでぐだぐだ怒るような子には見えないが
次に俺の頭の中に出てきたのは記念に話をしようだ
冷静に考えれば街中で偶然あったならまだしもテレビ局で、しかも仕事できているのにこんな考えをするのは不謹慎だ
ぶっちゃけ自分は女の子とコミュニケーションをとるのが下手だで、付き合った子ともすぐ話がつまらないという理由で振られる
そんなんだからかわいい子と話をするチャンスが出来たらそれは非常に大事にする
「安倍なつみさんですよね」というと「はい」と答えた
次になんて言おうか、早く次のことを言わなきゃ行ってしまうとあせりつつ次に自分はとんでもない事を言ってしまった
「かわいいね」
123:02/12/26 03:12 ID:eELcljcx
「え!?」なっちの顔は嬉しそうでもあり戸惑いもあった
その表情見て喜ばしたことより自分がなんて事を言ってしまったんだという焦りが起きた
(なんとかせねば…)と思いつつ次に出た言葉は
「テレビで見ていてかわいいと思ってたけど生で見ると本当にかわいいんだなぁって」
ああっ!何言ってんだぁ!!
「前から好きだったんだなっち、いや安倍さんのこと」
またしてもとんでもない事をいってしまった
するとなっちは顔を赤くしながらさらに困惑した表情をした
「ええっ、そう……ははは、ああ、やだ…」
なんだかうれしそうだ。そういえばなっちは「好き」や「かわいい」という言葉に弱いって言ってたな
ってもしかして今俺なっちを口説いているのか!?
124:02/12/26 03:36 ID:eELcljcx
たしかにどんな女の子もかわいいといわれたらうれしいだろう
なっちが「好き」「かわいい」に弱い、これだけかわいいのだからこういう言葉は何度も言われていると思うんだが…
俺はなっちに好印象を持たれたのかと思いなんだかその空気に耐えられなくなり俺はこの場から立ち去りたくなった
そこで俺は「自販機どこですか?」と場所を聞いた後そのまま駆け足でその場を立ち去った

その後の俺はずっとなっちのことが頭から離れなかった
本当に気に入られたのだろうか、もうひとふんばりでおとせたのじゃないのか、そんな事ばかり考えてた
メンバーに「どうした?」と聞かれると「緊張しているだけ」と答えて誤魔化した

俺が付き合った数少ない子は言ってみれば高嶺の花といわれる子ばかりだった
なぜかといえば初めて話を出来た時、記念にかわいいとかとにかく相手をほめまくるからだ
高嶺の花といった子は無理だという考えがあるのでこれが最初で最後の会話と言いたい事を全部言う
そうしたら向こうが好意を寄せてくれてうまくいくという訳だ
となるとその逆に普通からちょいかわいい子は慎重にいってしまい口の下手な俺は告白できるほど仲良くなれない
今回もそのケースか!?といった希望を持ったが、次なっちに会えるのはいつか分からない
なにしろ今回会えたのはインディーズにテレビに出すという企画があったからこそ出れたもので、次テレビに出るには売れるしかない
(無理だな…)そう思って割り切ることにした。もうすぐ本番だ。そろそろスタンバイしなくては
125名無し募集中。。。:02/12/26 03:55 ID:jRz3o9fK
>俺はハードロックバンドsoulのギター和馬だ
>俺はハードロックバンドsoulのギター和馬だ
>俺はハードロックバンドsoulのギター和馬だ


こらこら!
126:02/12/26 04:20 ID:eELcljcx
滞りなく収録は終わり機材の片付けに入った
俺はギターや機材を台車に乗せ駐車場にあるトラックへと向かった
すると廊下でなんとなっちに会った
(また会えるなんて…)俺は緊張のあまり口の中が渇いた。なっちは先に収録を終え着替えていた
「さっきはどうも…」先に話しかけたのはなんとなっちだ。俺は夢でも見ているのではないのかとそういった気分になった
「いや、あの時へんなこと言ってごめん」
「えっ」そう言うと恥ずかしそうに顔をうつむけた
「俺soulってバンドのギターやっているんです。俺らのバンドモー娘。の後に放送されるんです」
「ああ、あのインディーズのコーナーですね」
なんか敬語同士のぎこちない会話。ちなみに俺は22歳でなっちは21歳、俺のほうが年上だ。だから敬語の必要は無いのは分かっているがどうしてもそう話してしまう
「だから今日は運良くテレビに出れたから次いつ出れるのか分からないんですよ」
「そうなんだじゃあ次いつ会えるか分かりませんね」
次ぎ会うのを期待しているような発言。いや思い過ごしか…。
と俺は手に目をやった。そうだ俺は早くこれをトラックに持って行って行かなきゃ、遅れたらメンバーに怒られると我に返った
だが同時にもっとなっちと話がしたいとうい考えも出てきた

そこで俺は賭けに出た。俺の思い過ごしかもしれない、失敗してももう会えないかもしれない。なら…
「電話番号教えてください」俺は心臓を口から吐き出しそうなくらい緊張した。これだけ緊張したのは初めて告白した時以来だ、振られたけど
「えーと」なんとなっちはポケットから自分の携帯を取り出した
俺は芸能人のしかもアイドルモーニング娘。のなっちの携帯番号を教えてもらったのだ。自分の携帯には女の子の番号はほとんど無い。そんな俺の携帯になっちの番号が入るなんて
これは夢なのか、むしろ夢のほうが辻褄が合う。たった事務所と契約してたった3ヶ月でテレビに出れたこと。そしてなっちが電話番号を教えてくれたことも
その後の事ははっきり覚えてない。その後メンバーと打ち上げをしに行ったことは微妙に覚えているが、細かいことはほとんど覚えてなかった
127:02/12/26 04:38 ID:eELcljcx
次の日の朝、いや昼目が覚めた。時計を見たら午後2時だ
そういや昨日は五時ごろまで飲んでたな。えーっと何してたのかよく覚えてない
もっとも酒にかなり弱い俺だからいつも一杯しか飲まない。記憶が無くなる位飲むなんて事は無いはずだ。その証拠に全然頭痛はしてない
えーと確か昨日誰かに会ったんだよな…と昨日あった事を思い出そうとしていると携帯が鳴り出した
眠気まなこで携帯を見たらいっきに目が覚め、それと同時にわが目を疑った
そこには「安倍なつみ」と表示された。その時すべてを思い出した
俺はなっちに会った事、口説きまがいな事をした事、そして番号交換をした事
俺は手を震えさせながら携帯をとった。手には取ったがなかなか通話ボタンを押せない
相手が安倍なつみといのもあるが、一番動揺しているのはその安倍なつみが自分から電話をかけてきたということだ
早く取らないと切れる、早く取らないと…いやもしかしたらただの誤作動かもしれんぞ、いやそんなはずは無いなっちの携帯は折り畳みだ
そんな事を考えていずに早くとらなきゃ、俺は通話ボタンを押した
「もしもし」
128押尾mあなああぶ:02/12/26 07:17 ID:XeRXCfCv
あああああああああああああああああ 御塩のまらま-ら びらび-ら 「まらまら?」 おしおですけど 誰ですか?絵?もしもし?俺だよおれおれ。絵?何?俺折れ・いや。違う違う。あ、やっぱりるちやん。くりいちゃん072きょきょきょきゅお 」あみの「まんこなめたい
129お潮:02/12/26 07:19 ID:XeRXCfCv
今シコシコかきよらすとたい
130名無し募集中。。。:02/12/26 14:19 ID://UAAl04
この小説日本語変だな。
ぶつかったくらいで安否を気遣われたらたまったもんじゃないぞ。
131名無し募集中。。。:02/12/26 23:03 ID:dogbWWjl
うんち
132名無し募集中。。。:02/12/27 06:27 ID:YgprcddJ
ほぜん
133 :02/12/27 06:49 ID:DNyqVZ/I
まんkkkkkっこがjけおげ
134名無し募集中。。。 :02/12/27 11:58 ID:QxN5y80e
続き期待sage
135 :02/12/27 15:04 ID:SATBF5Fy
age
136:02/12/27 21:41 ID:3bHitUws
「もしもし、安倍ですけど今時間かまいませんか?」
「え…時間は大丈夫ですけど」
電話を受けとった時、俺の口の中は緊張で唇が引っ付くくらい渇いていた。だからちゃんと発音できていたのかと不安になった
「昨日はあの後どうなされていたのですか?」
「え…メンバーと打ち上げに行ったんですけど…」
「ああ…じゃあ朝まで飲んでいたのですか」
「ええ…それでさっきまで寝てたんですよ」
昨日あの後どうしたのかをわざわざ聞いてきた…。もしかして自分から番号聞いておいて連絡してこなかったからか?
そういえば合コンで相手の番号聞いたら帰る時間を見計らって連絡を入れるのが鉄則。
お気に入りの番号をゲットしたのにもかかわらずおれは連絡をしないという初歩的なミスをしてしまった
…ってちょっとまてよ、俺が連絡しなかったから向こうがわざわざ連絡してきた、、、これってまさか……
するとなっちはその都合のいい推測をより確信に近づけるような言葉を発した
「あのう…今週の金曜空いてますか?」
俺は自分の耳を疑った
これは本当……
「えーと確かバイト…」
いやまて、ここは予定は無いと答えるべきだ、融通の利くバイトなんだから直前に休みを要請しても通るだろう
「…じゃなくてうん休み、予定は無はありません、超暇です!」
女の子からの誘いを断るなんて愚の骨頂だ。俺は過去2,3人だが女の子から来てくれたことがある。だが返事を曖昧にしたがためにもう二度と誘われる事すら無くなるという苦い経験をしてしまった
同じ失敗をこれ以上するわけにはいかない。しかも相手はなっちだ、くだらない失敗をしたら死ぬまで後悔するのは確実だ
「そう、じゃあ新宿で会えませんか?」
えっ、本当なら唾を飲み込むところだが既に口の中はからからなのでのどチンコを飲み込みそうになった
「ぜんぜんOKですよ!」
俺は二つ返事で答えた
そうして俺となっちは今週の金曜日会うことになった
13710:02/12/27 21:44 ID:3bHitUws
電話を切って俺はまた物思いにふけた
これは夢じゃないか、まだ夢覚めてないのではないか。ではどこから
打ち上げの後…それじゃあ昨日なっちとの番号交換は現実ってことになる
ではテレビ収録の日の朝、それともその話を聞いた日の朝でテレビ出演の話自体夢!?
考えれば考えるほど混乱して、遂には自分が誰なのかも分からなくなりそうだった

落ち着け落ち着け。そう心に言い聞かせて俺は何度も深呼吸をして落ち着かせた
あ…今日は夕方からバイトがあるんだ、そろそろ準備しなきゃ
でそのバイトがなにか不都合があるような
えーとなんだっけ…そうそう金曜日何かがあるんだ
13811:02/12/27 22:07 ID:3bHitUws
日にちは経ち遂に金曜日
俺はなっちに指定された場所へ向かった
時間は30分近く早くつきそうだ。かなり早くついたが男が遅れるわけにはいかない
だから30分ぐらいの待ち時間なんてなんでもない

待ち合わせ場所に着くとそこにはサングラスと大きめの帽子を深々とかぶった女の子がいた
この子も同じ場所で人を待っているんだと思ったらなんだかその体格には覚えがあった
するとその女の子は俺をレンズ越しに見て口元に笑みを浮かべながら俺のほうに歩み寄り
「和馬君」と言ってきた
なんとその女の子はなっちだった
「ちょっと安倍さん、待ち合わせまだ30分は時間ありますよ」
するとなっちは腕を後ろに組んで前かがみになって帽子とサングラスで表情はちゃんと見えないがおそらく照れているのだろう
「こっちから呼んでおきながら待たしちゃ悪いでしょう」と月並みな行動に月並みな返事をした
俺はその律儀さに喜びという言葉では表現しきれない気持ちになった

とにかく俺は間を作らないためとっさに何か言うようにした(俺はよく間を作ってしまう)
「これからどこ行きますか?」と訊くとなっちは
「人気の無い公園とかにしましょ」と答えた
「えっ!?」と言うと
「芸能人が男の人といる所見られたら後で問題なるでしょう」とすっらと言い返した
それもそうだな、喫茶店とがじゃ客や店員にばれそうだしな。何期待してんだ
13912:02/12/27 22:25 ID:3bHitUws
だがここで俺は一抹の不安があった
俺はかけ出しのかけだしだから番組のドッキリではないことは確かだ。でもなっちが呼んだのは何か相談があるからではないかと
たとえば恋の相談。三流コントのオチに多いが自分もそれになるのではないか、その不安はなっちと話を進めるにつれ大きくなっていく
この俺がなっちと相思相愛になるなんて話が出来すぎている。有り得ない
これを夢見たことは何度かある。でもこれは妄想であり夢だ。現実はどだい無理な話
俺はプロを目指す目標に「メジャーデビューしてモー娘。をものにする」と友達に言ったことはあるが無論夢であり本気で出来るとは思っていない
だが今それが現実になろうとしている。状況から見てなっちは俺に気がありそうだ
過去に女の子が気のありそうな素振りをしたが実は俺の思い過ごしという事があったが、今回はなっちから誘っている
だからこれには確信を持ってもいいのだろう

そうこうしていると公園のベンチの前に来ていた。するとなっちが「座りましょう」と言ってきた
14013:02/12/27 22:41 ID:3bHitUws
俺はなっちと同じベンチに座った。このときの俺は何も感じなくなっていた
恐らくこれは事故で生死をさまようような大怪我を負った時痛みを感じないというがそれに近いものでわないのか
なにしろ俺はあの安倍なつみとデートしている。番組の企画でもない、正真正銘のデートだ
今の俺らははたから見たら恋人同士と思われるかもしれない状態だ。もうその緊張は計り知れないものだ

この「何も感じない緊張」のおかげで俺は他の事を考える余裕が出来た
俺は近くに売店があったのでそこでジュースを買ってきてその間に心を落ち着かせようと考えた
「安倍さん、俺あそこでジュース買ってきますから何がいいですか?」と俺は立ち上がった
「ありがとう、じゃわたしオレンジジュースお願いします。えーと…それから」
「?」
「お互い敬語使うのやめません?」
141 :02/12/27 22:48 ID:xdTYzanX
「ありがとう、じゃわたしオレンジジュースお願いします。えーと…それから」
「?」
「ポカリとカロリーメイト、それとポテチ3袋にケーキ10個お願いします」

俺はなっちが何故太るのか分かった気がした。
14214:02/12/27 23:05 ID:3bHitUws
「ええっとそうですね…いやそうだね、じゃあそうしよう」
「うん」
俺はなんだが体温が低くなっているような気がした。もしかしたら心臓はオーバーワークで停止しているのではないのか

俺は売店に着きコーラとオレンジジュースを頼んだ
そこで深呼吸をし落ち着きを取り戻そうとした。
するとなんということだ、俺の心臓の中で爆竹が爆発したのか爆音と共に胸が今まで経験したこと無いくらい激しい痛みを感じた
声は出なかったが(いや出せないくらい苦しかった)その時の俺は口をあけて泡を吹き出しそうな状況であって、売店のおばちゃんに「どないかしたんか!?」と心配された
俺はなんとか誤魔化しジュースを受け取りさっさとなっちの待つベンチへと向かった
だが心臓は相変わるずいままで体験したことの無い鼓動の仕方をしていた
俺の予定では戻るまでに脈を正常にしようと思っていたが、動悸での苦しみを見られた焦燥ですぐここに向かってしまったため状況はむしろさっきよりわるくなっている
俺は必死で何事も無い表情を作ってなっちにジュースを渡した

俺って恋愛経験少ないからな、こんな動悸に襲われるのはそれが原因だな
俺は無言でジュースを飲んだ
143佐々木ボンド:02/12/27 23:08 ID:3FKsJH0C
/_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
  |  /    -  - |
  ||| (6      > |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | | |     ┏━┓|   | なっちをエロにつかうな
| | | |     ┃─┃|  <  
|| | | |  \ ┃  ┃/    \_______________
| || | |    ̄  ̄
14415:02/12/28 00:14 ID:GVZjhLXz
気を抜いたら発狂しそうな精神を抑えるのに精一杯でなっちと会話は全く出来てない
このままではまた何も起きずに終ってしまう。すると今度はそっちの方が心配になってきた
どうすればいいんだ!?だがそれの感情が強くなると共に動悸は徐々におさまりだした

そんな時なっちが「ねえ」と俺が膝に置いてある右手になっちの左手を軽く触れさせながら話しかけてきた
その時俺の心に浮かんだ言葉を文字にするとしたら○□☆△♯×●と早い話字では表せない
そのショックで飲んでいたコーラが鼻から一滴出てしまったのでなっちが触れている右手ですぐさま鼻を隠した
「キャッ」となっちは小さく悲鳴を上げたので俺は咄嗟に「あっごめん」と謝った
我に返ると鼻を隠したせいで、折角触れていた手と手が離れてしまった。些細なことだが自分の小心さに悔やんだ

14516:02/12/28 00:31 ID:GVZjhLXz
再び激しくなった鼓動を何とか押さえ、気を取り直し話を戻した
「なに?」と俺は訊いた
「あなたのバンドについて訊こうと思ったんだけど」となっちは答えたので
「ああ、俺らのバンドは打ち込みとか使ったりする結構新しいロックのジャンルなんだ、って分かるかな?」
「うーん私たちは歌専門だから…」
「そうだよね…ああっそうそう、うちのドラム奈良に住んでて加護ちゃんが住んでた市に住んだたの、と言っても家は全然近くないけどな」
「へーぇ意外ね」
「それで奴が奈良に居た時のバイト先のパートさんに子供が加護ちゃんと同級生ってのが居たんだって」
「世間って広いようで狭いって言うけど本当ね」
こんな感じでバンドの経緯とかを話しているうちにかなり盛り上がって、二人はかなり打ち解けた

そうこうしているうちに日もだいぶ傾いてきた
14617:02/12/28 01:13 ID:GVZjhLXz
もうそろそろお別れの時間だ。だが俺は確かめたいことがある
そしてそれが確かならこれからの仲をはっきりさせたい

「ねえなっち」俺はなっちの目を見つめた
「どうしたの、怖い目をして」どうやら睨んだ様な目になっているようだ。だが今の俺は分かっていてもそこへ神経を回せるような状況ではなかった
「なんでなっち今日俺誘ったの?」その言葉を言った後俺は乾いた唇をかんだ
「えっ、うーん…どうしただろうね」照れ笑いをしながら誤魔化すなっち。だが俺はすかさず
「はっきり言って欲しいんだ」今俺にあるのはなっちの気持ちを知りたいただそれだけだ。後で何でこんなことが言えたんだろうと理解に苦しむだろう
「……気になる…かな!?」なっちはうつむき小声で言った
「好きじゃないのか」俺は間を空けることなく返した
「えっ…」なっちは黙り込んだ。そして口をふさぐようにさらにうつむいた

俺は焦っていた。今まで女の子から来てくれた時は気持ちを確認するため先延ばし先延ばしをし続けてきた。その結果冷められてどちらも告白することなく終ったことがあった
言ってみれば告白待ちをして一方的な受身になっていたのだ。でもそれでやっていけるほど恋愛は甘くない
だから今回はすぐ告白されないなら俺から行く気だ。もっともなっちと恋人になれるなんて願ったりかなったりだ

「俺はなっちが好きだ」俺は思い切って言った。なっちは「えっ」と俯いた顔を俺の方に上げた
「なんで好きなのか、それは分からない。いつの間にか好きになってた。確かに顔がかわいいってのが最大の理由かもしれない。
でもそれだけでこんな恥ずかしいこと言えない。きっと他に理由がある筈だが分からない」そういうとなっちが
「別に恥ずかしいことじゃないよ、好きな人に好きって言うの」なっちの頬はほんのり紅くなってた
「私も分からない、なんであなたのことが好きなのか。でもこうやって誘ったのはきっと私はどうしてもあなたと一緒になりたいと心から思っているからよ」
サングラスのレンズからなっちの目が少し潤んでいるのが見えた。俺となっちの距離は徐々に近づいて行った
147 :02/12/28 01:20 ID:a2AfZtnW
( ● ´ ー ` ● )なっち、オナニー大好き
14818:02/12/28 01:25 ID:GVZjhLXz
「私は好きって言われた人を好きになってしまうタイプだけど、でもそれだけでここまではしない。それはきっと…」
「もういいよ」俺はなっちを抱きかかえた。一瞬なっちは固まったがすぐに一身等上の俺の顔を見上げた
「俺たち……一緒になろうよ」そういうとなっちは微笑み
「うん」と言って俺胸に顔をうずくめた
なっちの腕は俺のわき腹に軽く抱いている
俺は優しく帽子の上から頭を撫でた

どのくらい抱き合っただろうか。一分も経ってないかもしれないが俺にはとても長く感じた
なっちサングラスを取って俺の目をじっと見てきた
「ダメだね、告白の時はちゃんととらなきゃ。お互いに相手の目を見なきゃ」
「先に告白したのは俺だぞ」そう言って二人は軽く笑った
その後数秒間二人は顔を近づけようとうかがっている。だがなかなかそれができない
(これはギャルゲーじゃない。現実世界で女の子から来てもらおうなんて考えちゃダメだ)
そう心に念じ俺はなっちの唇に自分の唇を覆いかぶせた
なっちはビクッとしたがすぐに俺の唇を受け入れた
14919:02/12/28 01:31 ID:GVZjhLXz
「ちゃんとグラサンしなきゃマスコミのえさにされるぞ」
手をつないで歩いているなっちにそう言った
「私たちの幸せみんなにも見せたい」とだだをこねる
「無茶言うな」俺は呆れて言い返した
「たばこは吸ってないんだ」
「ああ」
「健康のため?」
「いや、金がもったいないから」
「けちだねぇ、でも吸わないのはいいことだよ」
「もう一つ、タバコを吸わないのが付き合う条件って女の子もいるから」
「なにそれー、でうまくいったの?」
「全然。でもなっちがいればそれ以外の女の子はどうでもいい」
「ほんとぉ〜」なっちは軽くおれの腕を叩いた
15020:02/12/28 01:44 ID:GVZjhLXz
駅の近くまで来た
もうそろそろ離れて歩いたほうがいい
「次いつ会えるの?」
「いつだろう。会いたいんなら仕事終ってからでも会うよ私」健気に答えるなっち
「仕事のあとぉ!?しんどいけどなっちのためなら頑張って会おうか」
「そうこなくちゃ!」もうすでになっちの目は普段の明るい目になっている
「どこでデートする?」と俺が言うと即答で
「家でいいでしょ」と爆弾発言
「ちょっと二度目で家は無いでしょ」俺は反論
「変なこと考えてるのぉ〜?そうじゃなくて家ならばれにくいでしょ、マスコミに」
「ああそういうことか、なるほど」安心と期待はずれ、両方が同時に来た
「じゃあ今度あなたの家行くね、じゃあ都合いい日連絡するから。またねっ!」
手を振って駅に向かうなっちに俺は手を振り返した

なっちと分かれた後俺は指で自分の唇を軽くなぞった
そう、今日ここになっちの唇が触れたのだ、その感触を確かめた
まさかキスまでするとは思わなかった俺
今日は寝れないかもと思いながら家路についた
151(--):02/12/28 04:41 ID:LFTnQSze
ほのぼのしてていいsage
15217:02/12/28 10:07 ID:GVZjhLXz
それから3週間、また会える日が来た
なっちと俺は昼に会うことになった、といっても俺は昨日スタジオの後夜勤をしてくたくただったが
俺は家に帰ってから3時間くらいしか寝ずなっちからの連絡を待った
何しろこれはお互いメンバーに内緒の恋。頻繁にまっすぐ帰ったり、休日は常に先客ありなんて事していればメンバーに怪しまれる
いかにメンバーに怪しまれずに会うか、これがテーマだ
だから会うにはオフの日とは限らないのだ。仕事の後もありうる
仕事の後誘いを断ったため怪しまれてばれることは想定されるので、多少の誘いは付き合うようにすることにしている
とはいえ向こうは連日のように仕事が入っており、地方に行って何日も会えないことが多い
俺はバンドからの収入はもはやすずめの涙、バイトが生活の貴重な糧
音楽活動が忙しくなるほどバイトが出来な逆に苦しくなるという、この世界の人間にとって一番つらい時期
だから音楽活動以外の日は多めに仕事を入れておかなければいけない

こうして俺は連絡がくるのを待った。とはいえ連絡が来てもなっちは家の位置を知らない
だから迎えに行かなければならない。ならと俺は今から駅に向かうことにした
15322:02/12/28 10:19 ID:GVZjhLXz
↑21の間違えですm(__)m
俺はあの日からずっと考えていた事があった
俺たちはもう大人なんだ。恋愛を続けるといずれ行き着く愛情表現を行う事になる(それまでに別れなっければの話だが)
そのことが常に頭から離れない。俺は既になっちとキスまでしてるので尚更だ
俺がなっちを抱く… いったいどんなことなんだろう
そりゃAVでいろいろ勉強したし、なんどか経験もしている
そういう意味じゃない。俺は指折りのアイドルモー娘。の安倍なつみを抱くのだ
これは途方も無いことだ。想像はした事があるがいざやるとなったら話は別次元
考えれば考えるほどおかしくなりそうだ

色々話をめぐらせているうちになっちから駅に着いたと連絡が来た
154名無し募集中。。。:02/12/28 10:21 ID:uKm3FI4q
ここってage進行?
155いや:02/12/28 10:29 ID:6XgoivXw
小説はsageろ
15623:02/12/28 10:33 ID:GVZjhLXz
改札口の前で待っているとなっちと思われる女の子がやってきた
「あれぇもう着いたの?」連絡が来る前から待っていたので予想よりかなり早く俺が来たという感じだ、当然だが
今日のなっちはまた大きな帽子とサングラス、そしてチェックのワンピースに黒いストッキングにブラウンのブーツだった
なんだか人形みたいでかわいかった、無論なっちはどんは格好をしてもかわいいが
「じゃあ行こう」と手を差し出すと「ちょっと待って」言われた
「もしかして私のこと電車で気づいている人いるかもしてないから、家まで離れて歩こう」
まあ確かに。これはばれる訳にはいかない恋愛なのだから。今なら道を聞いてただけと言い訳できる
こうして俺たちは一定の距離を保ちながら家へ向かった

なっちが家に来る、家に近づくにつれ俺は訳が分からなくなる
Hが云々ではなく家になっちを入れること自体が俺にとって途方も無いものだ
15724:02/12/28 10:54 ID:GVZjhLXz
「ここが家だよ」とマンションの前まで来た
俺の住むマンションはワンルーム6畳の築25年。家賃5万以内で入れる所を探して見つけた
バス・トイレはユニットで付いている。小さいがここが東京での活動拠点だ

俺はなっちを入れるため鍵を開け戸を開けた
「まあまんまりいい物件じゃないけど」となっちを迎え入れた
玄関からキッチンを兼ねている短い廊下の先にある部屋に入る「結構きれいだね」
俺の部屋はミュージシャンのポスター、小さなテーブル、AVラックにベッド、スタンドに立てられたギターとアンプその他を置いておくボックス
服はクローゼットに入れておくか壁にかけておくかのどちらかだ
「まあ俺は部屋は散らかさない主義だから」
「いいことだよ」となっちに褒められた。一人暮らしは散らかっているというイメージがあるが俺はそういうのは嫌だった
「直前に掃除した?」と訊かれた。昨日準備の一つとしてホコリを取るため掃除機をかけてないのでしてないといえばうそになる
「風水で掃除は欠かすなって言うからね、幸せになりたかったらまず整理整頓が大事なんだ」
「へーそういう占いとか好きなの?」と物珍しそうな目で見られた
「あまり信じないな。でも風水は科学的に証明されていることがあるし、理がかなっている事が多いんだよ」
「そういえばそうだね」まあこの教えを守ったからかはわからないが、俺はなっちと付き合うというものすごい幸せを手に入れた
15825:02/12/28 11:12 ID:GVZjhLXz
「ギターがあるね、あっこアンプって確か」とマーシャルのアンプを指差した
「We're aliveのPVに出てきたやつ」
「そう、あれ見たときメンバーと何でマーシャルのアンプの前で歌ってんねんって話になったよ」
などとちょっとした事で盛り上がったりもした

こうして俺たちは時を忘れ談笑をした
最初向かい合っていた二人も徐々に距離を縮め隣に移動し肩が寄り添うようになっていった
そうしいるうちに手を取り合うようになった。それを見たとき俺は今自分がおかれている状況にハッとなった
そうだ、俺たちは付き合っていてその相手は今俺の家に来ている。しかも距離は吐息がかかりそうなくらい密接している…
その考えが俺に良かるぬ事を次々と出さしてきた。わずかだが呼吸が荒くなっている
思わずなっちの顔が見れなくなり目を下にそらすとなっちの胸があった
大きいとは言えないが小さくともない胸。俺にはこの胸を触る権利がある…なんてことが頭によぎりおもわず唾を飲み込んだ
音が聞こえたかと不安になりなっちの目を見る俺。何かあったの?って顔で見るなっち
今の俺は初デートの時のようだった
159 :02/12/28 11:55 ID:Ll0WkpPb
>>156-158ほか
小説スレはsage進行でおながいします。
160 :02/12/28 12:32 ID:GVZjhLXz
sage進行のやり方分からないのでおしえてください
161 :02/12/28 12:39 ID:EOUssN9b
このように、メール欄にsageと入れるだけです。
ageてばっかりだと荒らしと思われるので、気をつけて…
16226:02/12/28 15:33 ID:GVZjhLXz
なんとか気を取り直しまた談笑を始めた。しかし俺の頭には今日このまま何もせずに帰らせれない、それで一杯だった
俺たちは今ほとんど抱き合うに近い形でいる。だからまのまま抱きあえばどさくさまぎれて胸を触ることも可能だ
しかしそれが出来ない。なかなか踏み出せない。と思わずなっちの服を強く握ってしまった

するとなっちは自分から抱き合う体制をとってきた。これで俺の胸になっちの胸が当たるようになった
俺はさらに密着して胸に全神経を集中させてなっちの胸の感触を確かめた
2つのふくらみはやわらかく俺は脱力感に襲われた。ただ一箇所は硬直しようとしているが
俺の手はなっちの胸へと体を這うように移動していく。途中ブラのラインに当たった時はびくっと体が震えた
胸の手前まで来た。指先は服の上からブラのレースの形を感じ取っている
俺は荒くなる呼吸を抑えるので必死だ。なっちは俺の考えに気づいているのかいないのか、まだ普通に話しかけている
言葉数が減ったのでなっちが「ちゃんと聞いてるの!?」と言ってきたので俺は思わずなっちの顔を見た
するとなっちの 目が完全に合い二人は見つめあった。するとなっちの頬が少し赤くなったような気がした。さらに目が徐々に閉じそうになっている
俺は無意識のうち目をつぶりそのままなっちのキスをしていた
16327:02/12/28 15:46 ID:GVZjhLXz
軽く触れていた唇は一瞬なっちの唇から離れ軽く呼吸をしてからなっちの唇にぶちゅうっと吸い付いた
俺は唇を自分の口に吸い込むかのようになっちの唇を吸いつけた。なっちの薄い唇の皮が自分の口に入ってくるのが分かる
それが舌にあったたその時なっちは唇を引っ張り出した。
俺は怒られるのかと思ったがなんとなっちは今度は自分から俺の唇に俺がやったのと同じように吸い付くようにキスをしてきた
今度はなっちから…俺は喜びがこみ上げてきた。俺は閉じた口をあけ舌を入れた
舌はなっちの歯に当たりそして舌に辿り着いた。当たった瞬間なっちはびっくとなったがすぐ応えるかのように舌を絡ませきた
俺は天にも上る気分で下を絡め、そしてなっちの唾液を味わった
16428:02/12/28 16:10 ID:GVZjhLXz
なっちと唇を離した時お互いの口から唾液の糸が引いた
それを手にぬぐい舐め取った。気のせいかもしれないがなっちの味がした
なっちの唇は俺が強く吸い付いたため少しはれてる。俺の唇もはれた感じがする
ここまできたらもう後戻りは出来ない。とはいえまだ付き合って3週間。OKしてくれる云々二度目のデートでしてもいいのかという迷いが出てきた
俺らは中学生や高校生ではない。そのくらいなら慎重にHまで1年、はやくて2ヶ月。
でも俺らはもう大人。出会って気が合ったからその日にするの珍しくないような年齢
親の世代なら不謹慎かもしれないが今はそっちのほうが常識となりつつある
でも俺は3週間しかも二度目のデートで体の関係を持ってしまうことに抵抗を感じた
自分が小心者というのもあるかもしれないがアイドルを汚すということに対しての罪悪感、短い期間で関係を持ってしまうような女と侮蔑するかもしれない恐怖
しかし自分の欲望はそれらを打ち破った
なっちは俺が本気で好きだから許したんだ。これはいずれやることなんだから心が通じたその時が早くてこうなったんだと自分に言い聞かせた
16529:02/12/28 16:41 ID:GVZjhLXz
俺はなっちの瞳を見た。するとなっちの瞳は続きを許すという瞳をしてやさしく微笑
「いいの?」念のため確認を取ったらなっちはこくんとうなずいた
やはり誘ってもらうのではなく自分からいくべきという心情がそうさせたのであろう

俺らは抱き合ったまま立ち上がりなっちはベッドへ背を向けた
俺はなっちのワンピースのボタンをはずしながらベッドへと一歩一歩進んでいった
なっちはゆっくりとベッドに座りそして仰向けになった。その時にははずされたボタンからのぞける中身にしっかりブラジャーが見えた
俺はワンピースを両方に開きあらわになったブラジャーの上から胸を揉んだ
一枚布を隔てているのはいえそれは柔らかくそしてあたたかい
ある程度揉んだら次は指を這わせ乳首を見つけ、それを指で押した
なっちは「やだぁ」とテレながら笑っている。それを見て俺はまたなっちにキスをした
キスをした後俺は舌を少し出したまま耳、首筋へと移動させていった。

しかし俺はまだなっちのブラを外せないでいる。これもなっちという特別な存在の人の胸を見るという行為であるという考えが躊躇させているのだ
とわいえ長時間この格好をさせているとそういうプレイが好きな人だと思われるかもしれない
俺は意を決し背中に手をしのばせブラのホックをつかみプチッと音が鳴るのが聞こえた
少し、少しまるでストリップで見える見えない場所で止めるかのようなやり方で、最後に乳首が見えるようなやり方で外した
そして遂に乳首があらわになった。それは透き通るかのような白い肌にきれいなピンクで付いていた
「おおっ」と心声を上げた。下半身は既にビンビンになっており既に我慢汁も出ていた
乳首でこれだけ苦戦していたらあそこを見るときにはどうなってしまうんだろう
16630:02/12/28 17:03 ID:GVZjhLXz
俺は右の乳首に顔を近づけ下を出し先端から舐め乳輪へと移動させ気が済むまで舐めた
次はその口で吸い付いた。最初は弱くそしてだんだん強く。音を立てながら吸った
なっちは「ああ」とか「やだぁ」と小さく声を出している。右の乳首を吸っているときもう一方の胸を揉んで乳首をいじった
今俺はなっちの乳首を吸っているんだ、そのことで頭の中は一杯だった。徐々になっちの声果ては揉んでいる方の手の動きも分からなくなった
するとなっちは「いたーい」と俺の頬に手を当てながら言われその時俺は我に帰った
「吸う力強い」乳首の周りは俺が吸い付いた痕が残っていた
「ごめん」と自分を失っていた自分を恥じた、だがすぐに
「これからやさしく吸うからその時頭撫でて」と注文したらなっちは笑いながら
「赤ちゃんみたい」と笑いながら答えた。俺は「赤ちゃん」という言葉に胸にぐっと来た。それはいま自分らがやっていることは子供を作る行為だからだろう
気を取り直して続きを始めた。俺はもう片方の乳首に吸い付いた。軽くちゅ〜ぅと音をたてながら
するとなっちは注文通り頭をやさしく撫でてくれた。そのやさしい手の動きで俺はとろけてしまいそうになった
16731:02/12/28 17:54 ID:GVZjhLXz
どれくらい吸ったのだろうか、俺は口を離した。これの前に吸った右側は唾液が半乾きになっている
それを見て結構長い時間吸っていたのが分かり、マザコンと思われたのではと不安になった

次に俺は手を腰に回した。そしてワンピースのスカートをまくった
そこには黒いタイツで包まれた脚があり奥はパンツで白く見えた
俺は指でストッキングの上からむっちとした太ももをなぞった。ダンスをしているだけしっかりした脚だ
そのまま指はおしりへと向かいパンツのラインで少し遊んでおしりの割れ目を軽く触ったあとストッキングを脱がした
美人ではなくかわいいというタイプのなっちだがストッキングが脚から脱がされていくシーンはセクシーという言葉が合いそうだった
ストッキングの次にパンツを脱がそうと手を差し伸べたときなっちに「まずワンピースちゃん脱がして邪魔だから」と言ってきた
確かに、なっちから見ればかなりやりずらそうだ

言われた通りワンピースを脱がし遂にパンツに手をかけた。その時またブラの時のようなためらいが来た
ここはなっちの秘密の花園、乳首以上の物だ。俺は目をつぶり深呼吸をして落ち着きを取り戻し脱がしにはいった
陰毛が見え出した時手を一瞬止めた。だがここでおじけついてはと一気に脱がした
パンツが体から完全に離れなっちは生まれたままの姿になった。脚をすぐ閉じたのでまだ見えていない
ふとなっちのほうを見ると顔を少し軽く隠しながら恥ずかしそうにこっちを見ていた。その表情は俺の感情をさらに高ぶらせた
その見られたらはずかしいと言っているような表情で俺の探究心が大きくなりすぐに脚を開かせる行動をさせた
そこには割れ目のようなものがあった。早速舐め易い格好にしようと腰を持ち上げたらアナルも見えた
こればかりは今まで続いた勢いに波止めがかかった。俺は恐る恐る顔を近づけ、その割れ目を舐めた
そこはしっとりと濡れていた。舐めると同時になっちは声を上げた。今までに無い声だ
16832:02/12/28 18:31 ID:GVZjhLXz
なんだかもっとその声を聞きたくなった。俺はその割れ目を指でけようとした。指が触れた場所は俺の唾液となっちの愛液がまじったもので湿っていた。この感触に浸っていると指に新たな愛液が付いた
そこを指で開くとなっちのあえぎ声とともにクチャッと音が鳴り中身が見えた。そこはきれいなピンク色次次と愛液が流れるむ
俺はひだに沿って小刻みに動かしながら舐めた。上から下へ、数字的には長い距離ではないが舌はゆっくり時間をかけて丹念に舐められた

一番下まで行くとそのすぐ下にアナルがあった。今やそれが汚物の出口には全く見えずそのまま一気に舐めさらに上へ引き返した
その直後アナルを舐めたことに対してなっちが不快感を感じたのではなっちに目をやったらなっちはそのことについて何かいえる状況じゃなかった。とわいえ拒否反応を出さなかったので怒ってはいないだろう
今度はクリトリスに下の活動場所を移した。両手の親指で開き右手の人差し指でいじりながら舐めるという同時攻撃。これをするとなっちは悲鳴にも似た声を出して悶えた
なっちの手はシーツを力いっぱい握り乳首は両方とも勃起していた。その姿がさらに拍車をかけた。もうアイドルに手をかける戸惑いを持った小心者はここにいなかった
すみずみまで舐めたあと次は指を入れようと右手人差し指に唾をつけふやけさせた。秘口はぬるぬるしていて入れると体温が感じた
指を動かすとくちゃくちゃ音が鳴りなっちは体を右に倒しながらうめきだした。するともう一本ぐらいはいるような気がして指を一旦抜き中指に唾液をつけた
その時人差し指の愛液が中指に付いたので指を広げてみたら2本の指の間に糸が引いていた
2本は少し抵抗があったがそれはさらになっちのあえぎ声を激しくさした。それでも強く動かすとなっちは暴れる一歩手前というくらい体をくねらせてた
「いや〜〜〜ぁ  もうだめぇ〜〜」なっちはなきそうに見えた
16933:02/12/28 18:51 ID:GVZjhLXz
一方俺の下半身はもう爆発寸前だ。もし今なっちにさすられでもしたら出てしまうだろう
だがこのままいれずに出てしまうものはやはり防がねば。そこでなっちが落ち着くのを待って時間稼ぎをした
はぁはぁと全身に汗をかきながら呼吸を整えるなっち。俺の下半身のリミットも少し落ち着きだした
そこで「挿れるよ」と耳元で言った。そうしたら何かを思い出したように「ちゃんとつけてね…、あるの?」と返された
「大丈夫」と財布からコンドームを取り出した。「ギターリストの必需品ピックと男の必需品コンドームは常に財布に入れているよ」というと小さくばかと言われた
コンドームをつけているときなっちの方に目をやるとこっちを見ていた。なんだかダサく見えた
「なんかださいね」というと「ちゃんと付けなきゃ」となっち
「俺は付けるよださくても。これはなっちのためでもあるんだから」とういうとなっちが喜びのような笑みを浮かべた
もちろん俺は結婚するまでは絶対付ける気でいる。だがその一言はなっちをときめかせた

「じゃあいくよ」となっちにキスをして正上位の姿勢をとった
ペニスを秘口に近づけスタンバイ。「力抜いて」と言って腰をぐと前に突き出した
そして俺のは遂になっちの中に入った
17034:02/12/28 20:51 ID:GVZjhLXz
そこは俺の舌と指で愛液は陰毛にまで浸していた
亀頭から徐々に入って行く。入った部分はなっちの体温を感じ取っている
押し込まれるたびに声を上げるなっち。なっちは中は俺のを締め付けてくる
パッチと肌がぶつかり合う音がした。それと同時になっちが「あぁー」と声をあげた
その行為を何度も繰り返す。直接の快感以外になっちの体温、締め付け、擦れ合う猥雑な音、喘ぎ声が加えられる
もはや気を抜いたらいきそうだ。俺は一旦ピストン運動を止めなっちのほうへ目をやった
「なっち…」俺は右手でなっちの軽くつかんだ「かずま…くん」そう言ってその腕を掴んだ
なっちの目は嫌がりの目ではない、俺からさらに求めている表情だ

俺はフィニッシュに向けて激しく腰を動かした。部屋には俺の吐息、肌の擦れ合う音、そしてなっちの「アン…」という喘ぎ声がこだました
もう限界だ 俺は子宮をつきあげんかのごとく最大速度で腰を動かした
「なっちぃ〜」俺はさけんだ。そして静かに腰の動きを止めた。中ではコンドームに俺の精子が次々注ぎ込まれているのが分かる
まだ残り汁があったので数回腰を振って刺激を与え排出した

「いっちゃたね」なっちは息を激しくしながら言った。その顔は放心状態みたいだ
「なっちでいけてよかった」そう言って俺は抜き出そうとしたらなっちは手で制止するかのように背中を押さえ
「もう少しこうしておこう、あなたの体温感じていたいから」そう言われてそのまま繋がったままキスをした
171(--):02/12/29 01:08 ID:F0k3NSIb
ソフトでよろしい!sage
頑張れ
172名無し募集中。。。:02/12/29 03:13 ID:E/bGIfAE
続きキボン
17335:02/12/29 03:59 ID:/wXOjwjG
こうして俺らは時間が許されるまで産まれたままの姿で絡みつくように抱き合っていた
より密着させようと絡ませなっちの体温を感じ取る。「なっち温かい」と言うと私もといわんばかりに俺を強く抱きしめてきた
さらにその間愛を確かめ合うようにキスを何度も交わし、その度なっちと曇りの無い瞳を見つめあった

今日俺はなっちと体の関係を結んだ。なっちは俺にとって特別な存在だ
アイドルとファンの関係ではない。もっとも俺はなっちは好みのタイプではあったがファンという言葉は語弊がある
ここで改めて自分の存在に関して考え直す事になった
俺は掃いて捨てるほどいるインディーズのミュージシャン。なっちとは雲泥の差だ
収入、知名度、能力…あらゆるものが足元にも及んでない
それに今の俺になっちどころか一般人を養う力すら無い。最低メジャーデビューするまでは恋人という関係にしかなれない

俺はなっちを離したくない…永遠に
だから必ず音楽で成功してなっちを迎え入れる、そう今日は東京進出決意の意義を思い返した
「なっちと自分のために必ず成功する」この言葉が浮かんだ時、腕の中のなっちをさらに強く抱きしめた

夜なっちを見送った後、体を重ね合った余韻を味わう暇もなく夜勤のバイトに行かなければならなかった
またたく間に俺は現実に戻ったのである
174 :02/12/29 04:06 ID:/wXOjwjG
以上で完結で。読んでくれたありがとうございますm(__)m
14さんとは異なり板違いかもしれませんが完全な純情恋愛にしました
だからHシーンも童貞処女の初体験のようなタッチという風になりました
175名無し募集中。。。:02/12/29 05:26 ID:V3J6/W/2
簡潔乙。
たまにはこーゆーのもよろすぃーかも?

ところで前の「わたなべさん」の香具師は続きまだ?
176安倍なつみの彼氏:02/12/29 16:58 ID:5PBl1Fie
妄想もほどほどにね
177名無し:02/12/29 20:05 ID:99jujhfV
完結お疲れ様です。
いいね、こういうの。どこか切なげな文章の書き方好きです。
ぜひ次回作も読みたいですね。
エロ抜きでもいけるかな?
178名無し募集中。。。:02/12/29 23:52 ID:0GE796KU
簡潔乙。
庵も「渡辺さん」の続きがみたい。
庵的には前話の系統がイイ(・∀・)!!
179名無し募集中。。。:02/12/30 05:41 ID:ye8U6AY6
>>176
すげえ妄想だな、これ。
なっちがマーシャルのアンプを知っているのが凄く謎なんだが・・・
180 :02/12/31 03:50 ID:gH8jX0qy
先ほどなっちの純情恋愛小説書いたものです
エロ抜きも良いとレスがあったので新たに作ろうと思います
文章を書くのが下手でいいたいことをちゃんと伝えられるかどうか分かりませんが付き合える人は読んでください
1811:02/12/31 04:07 ID:gH8jX0qy
インターネットの芸能情報。そこは情報のるつぼだ
本人が隠したい秘密や過去、知られたくないプライベート、そしてどこから来たのかガセネタ
掲示板にはまさに日本人の縮図と言えるくらいの様々な意見が書き込まれている
と言っても公式サイトには好評しか書かれていないが非公式となると批判と言うものがかなりある
もっともこういうものはどこまで本気で書かれているのかは分からないが

本日一人のアイドルがソロデビューをすることとなった
その名は安倍なつみ
おそらく彼女のデビューの賛否両論がネットで論議されるだろう
1822:02/12/31 04:25 ID:gH8jX0qy
安倍なつみがソロ活動を始めてはや3ヶ月。さすがはモーニング娘。で常に人気の首位争いをしてきた彼女だけに3ヶ月経っても話題性は衰えない
モーニング娘。としての仕事だけでなくソロと言う仕事も加わり彼女のスケジュールは連日分単位で構成されている
とはいえ彼女は既にCMソングを歌ったり、ドラマに出演などソロに近いことは沢山している
まだ遊びたい年にこれだけ仕事をこなす。彼女にはつくづく脱帽する。よく耐えれるものだ

と安倍さんの姿が見当たらない。スケジュールの変更点を伝えようと思ったのに。トイレでも行っているのか?
と決め付けて探さないのはマネージャーとして失格だ、と思い探すことにした
方々探したが見当たらない。もしかして部屋を間違えたとかなんて考えてみたりなんかもした
この部屋に迷い込んでいたりして…と迷い込むはずの無い部屋を空けたらなんとそこにいた
「ゆきひろさん…」と俺に気づきその直後瓶を落とした。床に落ちた瓶から中の薬が飛び散る
「あ、脅かした?ごめん」と言って片付けようと安部のほうへ向かった
1833:02/12/31 04:42 ID:gH8jX0qy
瓶を見て俺は目を疑った
睡眠薬。不眠症でもない彼女が、しかも昼間に。どう控えめに考えても答えは一つしかない
「安倍さん…これって」俺は固まって彼女を凝視した
「……」彼女は黙っている。俺は機転でこの場から出し落ち着かせることにした
理由を問い詰めるべきか何事も無かったようにしておくか、無論初めての経験なのでどうしたらいいのか分からない
だが後一分遅ければ死んでいたのかもしれない。ここは黙っておくわけにはいかない
楽屋に連れて行きいすに座らせ向かい合った。俺は一拍呼吸を置いてから訊ねた
「あれはどういうわけなんだ」
「……」
「黙っていては分からない。スケジュールだけでなく心の管理もするのもマネージャーの大事な仕事だ」
もっとも俺は大学で心理学を学んでいたわけではないのでカウンセリングを出来るかどうかは疑問だ
かといって日本を代表するアイドルを精神科に連れて行くわけにはいかない。俺はここで最善の努力をするつもりだ
といっても黙られたままでは処置のしようが無い。下を向き両手を膝にぐっと握ったまま黙ったままだ
「わたし…」やっと口を開いた「わたしなんでこんなに悪くいわっれなきゃいけないの。ただテレビに出ているだけで」
内容は意外なものだった。仕事がうまくいかないとかやっていく自身を無くしたとかだと思っていたがそうではない
1844:02/12/31 05:04 ID:gH8jX0qy
確かに彼女は前々から週刊誌であること無いこと書かれている。まあこれは芸能人としては避けられないものだ
といった内容を話し落ちついてもらうためにジュースを買ってきて様子を見た
何とか落ち着き、今日のスケジュールをこなしてもらい仕事を終わらせた

「ふー今日はとんでもない場所に出くわしてしまったものだ」と心の中でため息をつきながら帰路についた
そんなこんなで俺は外で食べていくことにした。家に帰ってから食事を作る気分じゃ無かったからだ
俺が安倍なつみのマネージャーを務めることになった時天にも昇る気分だった。仕事なのにこんなこと考えるのは不謹慎かもしれないが
なんといっても憧れの安倍なつみのマネージャーになれたのである。この時給料は要らないと思ったほどうれしかった
無論大変だが仕事をしている時の笑顔、打ち合わという形ではあるが話をしている時それがつらさを吹き飛ばしてくれた
これが恋に発展してくれればとか言うような虫のいい話を考えたりしてみた
だが今日の出来事はその考えを根本的に打ち消すようなものだった。彼女はそんな素振りを微塵も出さなかったのに
とはいえ彼女の心境に全く気づかなかった俺にも責任はあるなど考えながら思い気持ちで食事をした
食べ終わると外は土砂降りの雨だった。雨で見通しの悪い中俺は家へと車を走らせた
1855:02/12/31 05:21 ID:gH8jX0qy
家の前まで来たときヘッドライトの向こうに人影があった。こんな雨の中一体誰なんだと徐行しながら近づいてみると我目を疑った
そこには安倍がいた

「一体どういうつもりなんだ、昼といい」俺は安倍にシャワーを浴びさせ男物だが代わりになる服とバスタオルをわたした
「話を聞いて欲しいの」安倍はバスタオルで頭を拭きながら言った
明日ゆっくり仕事場で話せばいいじゃないかと思ったが、彼女を見るととてもじゃないがそんな言葉は出なかった
それにしてもわざわざ俺の家にまで来るなんて、俺はそんなに信頼されているのかいう自信のようなものが出てきた
安倍は仕事してだけでなくルックスといった私情的なものでも何とかしてやりたいという使命感がある。ましてや雨の中来てくれたのだからくすぶるものがある
俺はとにかく受身的になって話を聞くことにした
186名無し募集中。。。:02/12/31 05:43 ID:I/5dux4F
文章下手のエロ抜き小説なんて価値無し。
187名無し募集中:02/12/31 10:23 ID:nXJYMsqB
作者さん、エロ抜きならどっかの氏にスレに書いた方が読んでくれると思いますよ。
せっかく書いてくれてるのに失礼。
188名無し募集中。。。:02/12/31 14:14 ID:iIDleFkT
>>187
ここはエロ小説スレ、よって激しくスレ違い
189名無し募集中。。。:02/12/31 17:18 ID:dp0iO2w0
エロ書けや(・∀・)モルァ!!!
ってことで渡辺さん降臨キボンヌ
190  :03/01/02 10:26 ID:HjZPPxYQ
age
191名無し募集中。。。:03/01/02 21:51 ID:f8r+uOIH
漏れも渡辺さん期待sage
192名無し募集中なの?:03/01/03 01:26 ID:wDxLv27P
続きに期待
193名無し:03/01/03 17:02 ID:dmS7vqB/
同じく期待
1942chに名無しシリーズは幾つ在るのか:03/01/04 00:25 ID:3x64ookW
渡辺さん の続きキボン。

ずぶぬれのなっちのほうも、まぁすれ違いではあるが期待。
195194:03/01/04 00:26 ID:3x64ookW
ヤヴァイ ageちまった。スマソ
196コピペでスマンが :03/01/04 09:36 ID:JP++oYww
「お疲れ様でしたー!」
今日はツアーの最終日。
やっとステージを終えたモーニング娘はようやく
東京に帰れることに待ちきれないのか、すぐに帰京の準備をすると、
ホールの裏口へ集合してきた。
「ごめんね、今日はこんな大雨でしょ。だから飛行機が飛ばないんだって。
だから一応このワゴン車を借りてきたから。さぁみんな乗って!」
マネージャーはそう言うと彼女達をすぐに乗りこませる。
早く乗りこませなければ、どうせ若いコ達がぶつくさ言うに決まっている。
「えーーー!こんなだっさい車!もっとカッコイイ車なかったのー?」
予想通り加護、辻あたりの若いメンバーはぶつくさ言い始めたが
さすがはリーダー。飯田がそれを収めると全員が車へ乗りこんだ。

「んっ?通行止め?」
車を運転するマネージャーは高速の入り口に車を止める。
当然の事である。飛行機も飛ばない大雨である。高速道路も通行止め去れていた。
(しかたない、下道を走って帰るか……しかし、これじゃ徹夜で運転だな……)
「はぁ。」
ひとつため息をつくと、マネージャーは運転席に乗りこみ車をUターンさせた。
197コピペでスマンが :03/01/04 09:37 ID:JP++oYww

(やばいなー、道に迷ったかもしれないな。)
延々と下道を走りつづけ、もはや数時間。夜も最も暗いさかりの時間である。
マネージャーも眠気と見知らぬ道に戸惑ってか、道に迷ってしまっていた。
今はどこか分からない細い山道の途中であった。明らかに間違えたと判断したマネージャーは
車の向きを変えようとした、その時、目の前からヘッドライトの明かりが迫ってきた。
(ちっ、よりによってこんな細い道で。)
マネージャーは道を空けるために路肩に車を寄せた。だが、
降り続く大雨の為であろう、その路肩はもろくなっていたのである。
「うわっ!」
マネージャーの一瞬の悲鳴と同時に車が左に傾く。そしてモーニング娘を乗せたそのワゴン車は
その勢いのまま横転し、数メートル下の草むらへと転落して行った。

もう片方の車、つまりワゴン車にとっての対向車。こちらを運転していた人物は
名を横村といい、年齢は30半ばであろうか、今運転しているコンテナトラックの運転手を
生業としており、今もその帰途の途中であったのである。
そして、そこでその事故が彼の目の前で起こったのである。
「うわわわわー!なんちゅうこっちゃ。」
あわてて自分が運転していたコンテナトラックから降りると、懐中電灯を手に取り
転落した車へ救助の為に近づいて行く。
「おーい、だいじょーぶか?」
横村は近づきながら大きな声を出し生存者を確認しようとする
198コピペでスマンが :03/01/04 09:37 ID:JP++oYww
だが、ワゴン車からは何の返答もなく、横村はその後は無言で近づいて行った。
ワゴン車に近づききった横村はとりあえず運転席を懐中電灯で照らす。
「うわっ、こりゃー………」
懐中電灯の明かりに照らされた運転席はあまりに酷い状態であった。
声をかけずとも死亡していると分かるほどの運転手から明かりを背けると
横村は後部座席に明かりを当てる。
「んっ?こいつらは…………」
しばしの間、横村は頭の中を検索しつづけると、目的の記憶を発見した。
(モーニング娘?……ははーん、そういうことか。)
横村は大体の状況を理解できた。
(おおかた、この雨で高速から降りてきて…それで……)
(こいつはもうけもんだ…………)
邪な考えが思いついたのか、横村は意識の無いモーニング娘のメンバーを一人一人、
ワゴンから運び出すと自らの車の空っぽのコンテナに運んで行く。
そして13人全てを運び込むと運転席に向かい携帯電話を掛け始めた。
「面白いモン、手に入れちまったんだ。今からそっちに向かっていいか?」

なお、モーニング娘達は全員無事であった。それどころか奇跡的に傷ひとつ無いのであった。
ただ、それは幸いであったのか不幸であったのであろうか。
今のところ、不明である。
199コピペでスマンが :03/01/04 09:38 ID:JP++oYww
―1章 安部 なつみ ―

「んっ、んんっ。」
転落事故で失った意識がようやく戻ったのであろうか、
安部なつみは顔をしかめながら眼を開ける。
「何っ!どこなのここは?えっ?み、みんな!」
安部の目の先には他のメンバー達12人が横たわっている。
安部はまだ痛む体に耐えながら、横たわっているメンバーの一人の
後藤真希に近づき、起こし上げようと手を動かそうとした、その時
ガチャッ、金属音がする。
「痛っ!」
真希を起こし上げようとした両手首に痛みが走る。
何事かと自分の手首を確認した安部はその状況に唖然としてしまった。
「なにー、なんなのよー。なんで手錠がかかってるの?」
よく見れば後藤真希にも、他のメンバー全員にも手錠がかけられている。
もはや、訳がわからない。
(なんなの、目を覚ましたら、いきなり窓ひとつ無い部屋で、
しかも手錠まではめられて……)
自問自答を繰り返して行く安部。
その時、その答えを持つであろう人物二名がその部屋に入ってきた。
「いや、お早い目覚めだね。安部なつみさん。」
まず、紳士らしい身だしなみの男が声を掛けた。
「なんなのあなた達?いったいなんなの?なんで手錠なんか?」
「うん、そう思うのも無理は無いだろうね。どうです、こちらの部屋にいらっしゃってください。
そちらで経緯を説明いたしますので……」
あまりにも紳士然とした男にとりあえずの安心をしたのであろうか、
安部なつみはその男達の誘い通りに別部屋へ誘われて行った。
200 :03/01/04 19:14 ID:fzjqTQOF
200!
201コピペでスマンが :03/01/04 19:55 ID:jL7o9qhU
「どういうことなのっ?説明してっ!」
男達に連れられて入った6畳ほどの、ここも窓の無い部屋に入ると安部は質問する。
「それはですね。…………」
紳士然とした男が答えを発しようとすると、もう一人の男が割り込む。
「つまりな、俺が……………っていうわけだ。」
もう一人の男、この男が事故に遭ったワゴン車からモーニング娘をさらった
横村であった。そしてその経緯を説明する。
「助けていただいた事には感謝します。けど、なんで手錠なんですか?
早く私達を帰してください。」
助けてもらった感謝よりも手錠の意味がわかりかねる安部は強く要求する。
「なんで帰さなねぇかって、それは……こう言う事だよっ!」
そう言うと、いきなり横村の腕が安部の服を引き裂いた。
「わかるだろ?つまりお前達は俺と、この二条サンの奴隷ってことだ。」
もう一人の男、二条と言うらしい人物はいまだ紳士のように微笑んでいた。
「いや、そんなために助けたなんて……ひどい」
はだけた衣服を押さえながら安部は横村から距離を取って行く。
「へへっ、おとなしくしろよ。」
横村が飛び掛ってくるが、その度に必死に安部はかわしていく。
だがその時、横村に気を取られすぎたのか、背後から二条に捕まってしまった。
202コピペでスマンが :03/01/04 19:56 ID:jL7o9qhU
「困った奴隷だね。おしおきの必要があるかな。」
その声だけはあくまで紳士らしかった。
そのギャップに恐怖を覚えたのか安部は必死に逃れようとするが、全く二条の手は緩まない。
「さあ、横村。この娘の服を脱がせてやってくれ。」
「へへっ。了解しました。」
そう言うと横村は身動きできない安部の服を脱がせていく。
破れた上着、スカート、そしてブラ、最後にショーツまで。
あっという間に安部は二条の腕の中で全裸とさせられてしまった。
「いやー!やめて!おねがい!離して!……誰か助けてーー!」
さすがに人気グループのボーカル。物凄い声量で助けを呼んだ。が
「いくら助けを呼んだって無駄だよ。ここはね僕の別荘の地下室なんだ。
だからいくら人を呼んでも無駄。誰にも聞こえないんだよ。」
この二条の発言に安部は声が出なくなった。声による抵抗は無駄である。
そう判断してか、次は必死に逃れようとするのだが、これも二条に取り押さえられ
逃げられない。もはやどんな抵抗も通用しないのであった。
「さすがはアイドルだね―、かわいいおっぱいだこと。」
いきなり正面に立つ横村が安部の両胸に手を這わせた。
横村のあまりにもイヤらしい手つきに安部の肌には鳥肌が浮かぶ。
だが、そんな安部にお構いも無く横村の愛撫は続いていく。
203コピペでスマンが :03/01/04 19:56 ID:jL7o9qhU
動きを封じられた安部は嫌々ながらもその愛撫に感じていくしかなかった。
「あふっ……いやっ……だめっ……そんな吸っちゃ……あんっ!」
いつのまにか安部の乳に吸い付いている横村。横村の口の中には
安部の乳首が納められ、吸う、舌でつつく等を繰り返している。
いつからであろう、安部の声には抵抗よりも喘ぎが多くなっていた。
「あふっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっあんっ、いやっ。」
「へっ、だいぶ良くなってきたみたいだなァ?」
「あっ、ち、違います。は、早く、やめてぇ。」
ついに横村は安部の大事な部分にまで愛撫を開始していた。
「んー、そんなこといって、もうズブ濡れじゃねぇか。ほれっ。」
横村はそう言うとより深く指をもぐらした。
「んんんあっ!」
横村の指を伝い、湿ったものが床へ滴り落ちて行く。
「へへへっ、そろそろいいかな?二条サン、どうぞっ」
今までずっと背後から安部を押さえてきた二条がその言葉に呼応すると
急に安部に体重を浴びせて行く。そして安部は背後より押しつぶされ
前に四つんばいの体勢を取らされてしまった。
背後の二条からは安部の濡れきったその秘裂が丸見えであった。
「それじゃあ、おしおきを始めるとしようか?」
二条は自らのファスナーを開けると己のモノをさらけ出す。
「ああああああ!いやーーーー!やめてーーーー!」
自らの体内へかつて経験した事の無いほどの大きなモノの挿入を受けた
安部は悲鳴を漏らす。だが、二条はそれをよそ目に動きを開始した。
「んっ、んあっ、んっ、んっ、んっ、あっ!」
二条の抽挿にあわせ安部の喘ぎが生まれていく。
もはや安部は抵抗する気力も残らず、ただ己を貫く快感に酔っていた。
204コピペでスマンが :03/01/04 19:57 ID:jL7o9qhU
しばらく男の挿入を楽しんでいた安部であったが、急に男の動きが止まった。
安部が快感を求めている事に気がついているのであろう。
「どうだ、私の奴隷になる事を誓うか?誓うのであればお前に最高の快楽を与えてやるぞ?」
そう言って、腰の動きを止める。
「いやよっ、奴隷になんかっ…………んぐっ!」
さすがに奴隷という響きに嫌悪感があるのか安部は拒否をする。
しかし、その時正面から横村が安部の口が開く瞬間を狙っていた。
「んーーーー、んーーーー、んぐーーーー。」
横村は安部の口に己のモノを差し込むと腰を振る。
横村のモノが口奥を激しく突きこむ。
むせ返る余裕も無いほどに横村が安部の口に抽挿を繰り返して行く。
そして、安部の口で横村のモノがはじけた。
「んぐっ!げほっ、げほっ、げほっ……」
口奥で大量に発射された奥村の精液が口の中に残る。
もはや安部は墜ちていた。
その口の中の液体を飲みこむと、背後で安部に入れたまま動かない二条に言う。
「ご主人様……私……安部なつみはあなたの奴隷になる事を誓います。ですから……」
二条はその言葉に満足したのかにっこりと微笑むと、再度抽挿を開始した。
「ああああああああああーーーーーーーーー!」
安部の口からは今までで最も大きい嬌声が生まれた。

奴隷となった安部はこの後、数時間に渡り犯されつづけた。
自ら望んで男のモノを招きこみ、自ら望んで男のモノを咥えこむ。
もはやアイドル安部なつみの姿はそこにはなかった。
ただ奴隷の一人の女が存在するのみであった。
205 :03/01/04 20:02 ID:jJ1m6i0F
206名無しちゃんいい子なのにね:03/01/04 22:20 ID:iz1icuux
207 :03/01/04 22:25 ID:GbxvW93C
208名無し募集中。。。:03/01/04 22:30 ID:JOWDn2/k
安部じゃないってばぁ。
209:名無し募集中。。。 :03/01/04 23:29 ID:IHf0Dmi/
鬼畜系イクナイ!
ソフトイイ!
210名無し募集中。。。:03/01/05 01:36 ID:66CNjhFH
>>209
禿同。
安部の時点で萎える
211natti:03/01/06 01:36 ID:GOQ6znOO
渡辺さん、早くあいたい…。
なつみのとこに戻ってきて。
212名無し募集中。。。:03/01/06 03:03 ID:LjN0J8+W
コピペですまんとおもうならオリジナルもってこい
ってことで渡辺さん降臨キボンヌ
213名無し募集中。。。:03/01/07 18:23 ID:4b6njjDH
214名無し募集中。。。:03/01/07 22:04 ID:ql5eIrkE
渡辺さんが読みたい
215マサル:03/01/07 23:52 ID:VrXkizbo
渡辺さんキボンヌ
216 :03/01/08 01:22 ID:iDaoA7m0
それではミュージシャンとの恋を前よりエロを多めにして書きたいと思います
217スイートルーム:03/01/08 01:41 ID:iDaoA7m0
あの日から十日が経った
バイト中、食事中、寝る前俺はあの日からなっちが忘れられない
唯一忘れられるのは演奏中だけだ

と、今日はなっちに会う日だ。あれから会っていない
すると携帯がなった。俺はなっちを家に迎え入れた。目撃者を作らないようスムーズに入れるため家の前に着いたら連絡することにしている
「おじゃまします」と俺しかいない部屋に挨拶をしてはいってくるなっち
十日ぶりに見るなっち。俺に会うからだろうか、気のせいかもしれないがいつもよりきれいだ
なっちは部屋に置いてある座布団に座り、そして談笑が始まった

話をしているなっち、俺はちゃんとなっちを見ることが出来なかった
付き合っているといえども性行為をした仲なので見るとあの光景が蘇って来る
口を見ると激しく唇を奪い合ったキスを、胸を見れば吸い付いた乳首を、下半身を見ればそこが自分が繋がった場所だと
俺はなっちからしきりに目をそらしながら話をした。見れば見るほど鮮明に記憶が交錯して下半身が硬直してしまう
俺は最初あぐらをかいていたが、ふくらみを気付かれないように途中から正座にして隠すため脚に挟んだ

しばらくしてなっちは俺が目をそらしていることに気付いた。さらに俺の心情まで読み取られた
「和馬君、前のこと思い出しているんでしょ」なっちはやな 笑みを浮かべた口調で言った
「違うよ」俺は苦し紛れに言った
「じゃあこっち見てよ」と言われ俺は平然を装いなっちのほうに顔を向けた
218スイートルーム :03/01/08 01:46 ID:iDaoA7m0
顔を向けたらそこにはなっちの唇があった。なっちは振り向きざまにキスをしてきたのだ
俺は最初引きつったが状況を理解しその積極な行為を受け入れ、おれらは舌を絡めた
「なっちからきてくれるなんて」俺は感動で一杯だった
「目うるんでるよ、男なのに」なっちはくすっと笑い「じゃあ次は」と俺を押し倒した
「…なっち」俺はなっちの服のボタンへ手を差し伸べていた
219スイートルーム :03/01/08 02:00 ID:iDaoA7m0
日はもう暮れようとしていた。俺らはベッドで抱き合っている
俺が首筋にキスすると「だめぇ、キスマークついたらばれるでしょ。私はテレビの前では露出の多い服着るんだから」
と今度はなっちが俺の胸元にキスをしてきた「俺もキスマーク付いたら上半身裸でギター弾けないよ」
そんな具合でじゃれあった
それにしても不思議なものだ。小心者の俺が二度目はあっさりやってしまった。一度やってしまうと積極的になれてしまうものなのだろうか

こんな具合で俺らは時間を縫って会っていた。する日もあれば、何もせずに長時間居る事もあった
とはいえ堂々と出来ない恋愛は思うよりつらい。このことは完璧に二人だけの秘密なのだから
でも俺はこの喜びを周りに伝えたかった
…そうだ俺はミュージシャンだ、なら詩にして伝えればいい。バンドの詩は普段ボーカルが担当するが俺に一度書かしてくれと頼んだ
俺はなっちとの出会い、初デートでの心の駆け引き、決して離したくないという気持ち、それらを紙に書き出し詩にした
220スイートルーム :03/01/08 02:16 ID:iDaoA7m0
三ヵ月後、バイトの時ふと有線から聞き覚えのある曲が流れた。それは俺らの曲だ。酔狂な人もいるもんだ、インディーズバンドの曲をリクエストするなんて
この曲が流れ終わった後俺の前を通った客が「今の曲良いね、誰の曲?」と話していた。この曲を支持してくれる人がいたのかと心の中で喜んだ
バイトの帰り道何気に本屋に立ち寄った。するとメンバーから電話がかかってきた
「もしもし」
「おい和馬、大変なことになってるぞ。今どこにいる?」
「本屋だけど、なにかあったんか」
「本屋かちょうどいい、オリコン雑誌見てみろ」と言われ手に取った
「お前の作詞した曲がランキングされているだよ」俺は我目を疑った
なんとその曲は先々週92位、先週74位、そして今週56位。左のページに乗る勢いだ
その後最終的には25位にランクインされた。そのおかげで俺らは色々な雑誌に彗星バンドとして取材を受け一気に知名度を上げた
そしてこの曲のおかげで念願のメジャーデビューが決まった

この詩は恋愛の温かみが感じる、切なさが伝わるなど多くの人から好評を受けた
メンバーも俺を一目置くようになった。どっからこんないい詩が出てきたのかと
メジャーデビューに向けて俄然忙しくなった。音楽からの利益も増え、まともな印税も入ってきた
だがこの忙しさはなっちとさらに会えなくなってしまった
221スイートルーム :03/01/08 02:31 ID:iDaoA7m0
兎にも角にもこの曲はなっち無しでは有り得ないものだ。一応電話では報告したが直接会って話しはしてない
二人だけでお祝いがしたい、これが俺の最大の望みだ
とここで良いことが思いついた。ここは豪勢にホテルのスイートルーム を借りて二人で楽しい夜を過ごしながらお祝いしてもらおうと
アイドルとホテルに泊まるなんてかなりリスクが高いがこれくらいはしたい。金もあることだし
なっちにこのことを言うとOKを出してくれた。俺は早速都合の良い日を聞き予約を入れた
ドタキャンだけは無いことを祈り俺はその日が来るのを楽しみに待った

そして運命の日は訪れた。俺は先に部屋に行きなっちが来るのを待った。無論二人同時に入るわけには行かないので行動は別々だ
俺はあらかじめルームサービスをとり(もちろん二人がいるのを見られないため)そわそわしていると戸を叩く音がした
のぞき穴を見ると今まで通り大き目の帽子にサングラスで変装したなっちが見えた
「待ったよ〜」と俺は戸が閉まると同時になっちに抱きついた。すると
「シャワーは浴びた」と聞いてきた
「まだだけど、あっ忘れてた」ここまで準備しておきながら肝心なことを忘れていた
普通ならガウンを着て待っているものだが今の俺は着の身着のままの私服。一体何をしているのやらと悲観的になっていると意外なことを言ってきた
「まだなら一緒に入ろう」俺は耳を疑う暇もなく二つ返事で答えた
222スイートルーム :03/01/08 02:59 ID:iDaoA7m0
脱衣場に入ると俺は上機嫌で服を脱いだ。広い脱衣場にもかかわらずなっちはゆっくり脱いでる
「なんか脱いでるとこ見られるの恥ずかしいから先入ってて」とこれからお互いの裸を見るのに矛盾するような事を言ってきた
「えー」と言いつつ俺は従うことにした

風呂はジャグジー付きで大きめの浴槽だった。さすがスイートルームだ
俺は湯船を泡立たせなっちが入ってくるのを待った
「おまたせ」とバスタオルで前を隠しながら入ってきた。こういう隠し方もイイと生唾を飲み込み半勃ちになった
風呂でしか見れないセクシーショットだ。料金はかかったがいいプランを立てたと自分自信を褒めた
大き目と言っても大人二人はいると足を伸ばしてのびのびと言うわけにはいかない。俺らは寄り添うように温まった

俺は今天国にいるような気分だった。でもこれで満足は出来ない。一緒に風呂に入った以上はあらいっこをしなければ意味が無い
俺が誘うとなっちは多少抵抗するような表情をしたが了承してくれた。なっちも大人なんだから男女二人で風呂に入った以上何もせずに出るなんて事はないって事は理解しているようだ
俺はふわふわのタオルにボディーソープをたっぷり付けなっちの柔らかい体をやさしく洗った
たまに「きゃっ」や「ちょっとぉ」と声をあげられることもあったが俺は普通に洗ったつもりだ
とはいうもの胸は手で直接洗いたい。俺は背中を洗っている時手を泡立たせ不意を付いて後ろから胸を掴み揉むように洗った
「もう!なにやってんのぉ」とこうなるのは予想をしていたのかほとんど怒っていないような表情で怒ってきた
俺が後ろから洗ったのはちゃんと理由がある。それは下半身がびんびんで既に我慢汁が出てそれを見られるのが恥ずかしかったからだ
その後なっちに体を洗ってもらった、といっても全部タオルでだ。加えて下半身は暴発する可能性があるので自分で洗った

こうして夢のような入浴タイムは終った
223スイートルーム :03/01/08 03:15 ID:iDaoA7m0
俺らはガウンを着夜景の見えるテーブルでルームサービスを食べながら雰囲気を作ることにした
ドラマのワンシーンを再現しようと俺はフルーツと飲めないワインを頼んでおいた
がなっちは「私お酒飲めないの」と無理して頼んだのを無駄にするような事を言われた
「俺も実はかなり弱いんだ」と二人見つめあい、笑い出した。一口だけと言って飲んだが二人とも一口でダウンになった
なんとかロマンティックな雰囲気を作ることが出来た。ここで俺は曲の話をしだした
「あの曲聴いた?」
「うん、とってもよかった。詩が女の子の気持ちをとってもくすぶるって感じがする」
「そう?あの曲言ったけど俺の実体験をもとに作ったんだ、なっちとの恋をもとに」
するとなっちは頬を紅くして俯いた。そいて俺のほうに寄り添ってきた
「あなたが一途だってとってもよくわかったわ」なっちは俺の胸に顔をうずくめた
「なっち…」俺はなっちの頭を優しく抱いた
「そろそろいこうか?」と言うとなっちはこくりと頷き二人は立ち上がりキスを始めた
「」
224 :03/01/08 10:25 ID:QhY7IO9Z

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
                /\__/
               /  /    \      無駄死にはしないっっっ!!
               / / ⌒   ⌒ \
            (⌒ /   (・)  (・) |    かあさん、この味どうかしらっっっ!!
    ____ |(  (6 U    つ  |
   ///_//_ ).( |    ___ |
 ////      \_ \   \_/  / / ̄ ̄」 ̄」\
 // //||\          \____/   '\__   \
 /     ]           \l /        丿 \   \
      \    | ̄\     /         匚  //|_||_||_|\\
      _]    |   \  |  / ̄ ̄/   丿        \
      \     |    |  |  |    /  匚           \
     〔同〕 ]    |   /  /  |   /   丿 /\        |
   _|  |__     \_|  |   |_/  匸 /   〔同〕      |
 /(  ̄ ̄`〕 \  \__  |  ___//| /   _|  |_      |
  ( 冫 ̄ ̄`) |  \__|  |  |___/ /  γ( ̄ ̄ ̄´ )\   |
  ( ′  ̄ ̄)し     _  / ____//   | ( ̄ ̄   ) |||    |
\    ̄ ̄)        | |  |       /    し( ̄ ̄  ) ||||   |
   ̄ ̄| ̄ |         | / |       |      ( ̄ ̄ ′///   ノ
225なっち:03/01/08 19:14 ID:xLlW9v6E
渡辺さん…早く帰ってきて…
226 :03/01/09 00:02 ID:t1d/foyg

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
                /\__/
               /  /    \      無駄死にはしないっっっ!!
               / / ⌒   ⌒ \
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227 :03/01/09 00:02 ID:t1d/foyg

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
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228 :03/01/09 00:03 ID:t1d/foyg

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
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229 :03/01/09 00:03 ID:t1d/foyg

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
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230 :03/01/09 00:04 ID:t1d/foyg

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
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231 :03/01/09 00:05 ID:t1d/foyg

   まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
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232 :03/01/09 00:06 ID:t1d/foyg
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233名無し募集中。。。 :03/01/09 03:20 ID:yFlNnoP8
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( ,_ノ` )y-~~  ここを荒らしても明るい明日はこないぜ
234名無し:03/01/09 20:26 ID:6nzhuh5J
>217
いいねえ。純情系好きだな
235マサル:03/01/09 22:25 ID:V76+RG9z
でもやっぱり渡辺さんがいい
236スイートルーム:03/01/10 01:20 ID:F+Tvz/YG
俺らはそのままディープキスに入った。
口の中にはなっちの甘い唾液が、顔には少々荒くなってくすぐったい鼻息が、そして風呂上りもあって石鹸のいい匂いがした
キスをしながらお互いのガウンの帯を外してベッドに向かった
そのベッドは家のシングルとは違い大きなダブルベッドなので思う存分暴れられると心が躍った
ベッドの下にガウンを脱ぎ捨てベッドに上がりなっちを寝かした。キスはまだ続いている
俺はキスをした状態でなっちの胸に手を差し伸べ揉みだした。口が離れた時なっちは「ああっ」と声を漏らした
「なっちぃ…」と俺は胸元に舌を這わしていると「ねえ」となっちが制止してきた
「ベッドの時はなつみって名前で呼んで」
「そっちのほうがいいの…じゃあそうするよ、なつみ」とキスをしてまた胸元に口を持って行った
「はああっ」と時折声をあげるなっち。手は俺の頭を抑えているので嫌がってはいないはずだ俺は乳首に口を持って行った
しばらく高速で舐めた後吸い出した。やっぱりこれには何度やっても時間をかけてしまう。やっぱり俺はマザコンなのだろうか
乳首を吸われている間は終始声をあげ続けた。その声を聞くたび俺の興奮が強まりさらに強く吸ってしまう
237 :03/01/10 01:22 ID:uxmzm/y5
  まもなくここは 乂アンパソとサザエが戦争して1000ヲ目指すスレ乂となります。


                  (⌒Y⌒Y⌒)      あたしとて 波平の娘だ!
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238 :03/01/10 01:24 ID:uxmzm/y5
      /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
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          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

239 :03/01/10 01:25 ID:uxmzm/y5
         __,,,,_
        /´      ̄`ヽ,
      / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
      i  /´       リ}
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      ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
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      ゝ i、   ` `二´'
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  /   . \____/          /     \
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(    (  東・芝 / \_.      |     ・ ・   | < 「皇太子の弱点は」っと…
 \   \   /\    ̄ ̄\.  |     )●(  |  \________
  /:\   \      ̄\っ)))).  \     ー   ノ    _____
 /:::  \    つ―――――――☆ ..\____/  .  |  | ̄ ̄\ \
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240スイートルーム:03/01/10 01:47 ID:F+Tvz/YG
今度は陰部に口を向かわした脚を開げるとそこはすでに濡れていた
舐めようと顔を近づけるとここもまた普段と違い入浴後なので石鹸のいいにおいがした。だから俺はしばらくの間ゆっくり呼吸をしながらその香りを堪能した
俺はきれいに洗われた陰部を「もっときれいにしてあげるよ」と変なことを考えながら丹念に舐めた。舐めれば舐めるほど声をあげるなっち
ピッシっときれいにしかれたシーツはもだえるなっちが引っ張ったため既にくしゃくしゃだ。ついでに陰部は愛液でぐちょぐちょになっている

そのあと間を入れず指を入れた。今日はいつもと違い激しかった。家と違いベッドは大きいし壁もしっかりしていて声が外に漏れないってのもあるからだろうか
愛液が周りに飛び散る。「はあああっ」「いやぁ」と普段なら声が激しくなると止めるが今日は声を出せば出すほど激しく動いた
「ああっ……」となっちの声が止まりシーツを掴んでいた手も一気に緩めだらんとなった
「イッた?」とここで我に返って少し警戒しながら訊いた
「うん、イッちゃった」汗だくで激しく息をしながら答えるなっち。手についた大量の愛液は舐めきれないのでシーツで拭き取った

なっちが回復するのを待っていたらさっきやりすぎたにもかかわらず俺に新たな欲望が出てきた
「ねえなつみ、俺の舐めてくれる」俺は今までなっちにやってもらった事は無かった
別になっちならマグロでも体位は正上位オンリーでもよかった。むしろ体の関係がもてるそれだけで十分だった
今日の俺はどうかしているのだろう。でも奮発してスイートルームをとった分もとをとろうとでもしているのだろうか
241スイートルーム:03/01/10 02:11 ID:F+Tvz/YG
「うんわかった」意外なことになっちは了承してくれた
なっちが起き上がり俺の下半身に顔を近づけてくる。注文をしたのは俺だが俺はその場で固まってしまった
ためらいつつもなっちはパクッと俺のをくわえた。舌が触れた時「うっ」と声をあげ俺はそのまま倒れた
下が当たったと同時にこれ以上大きくならない、尿道がむき出しになるというくらいに大きくなった
なっちは根元からゆっくりと舌をはわしながら亀頭へと口を上げる。「ああっ」と今度は俺が声をあげる番になった
舌裏の筋にそって上下運動をしている。けして巧いとは言えないが俺の頭の中は真っ白だ
「っち」と歯が亀頭に当たった。大事な所だけにやはり痛い。初心者だから仕方がないのか
この後も何回も当たったが痛いと言ったら止められるかもしれないので我慢した。まあこれから巧くさせたらいいかと思っていたが痛いものは痛い
ここで「なつみ、先っちょを舌ですばやく舐めて」と別のやり方をリクエストした。とにかくこの快感はまだ終らしたくない
なっちは言われたとおりすばやく鈴口を舌で刺激してきた。あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまった
ちろちろとやらしい音を漏らしながらもくもくと舐めている。亀頭の先と一番刺激に弱いとこをを舐められているだけでもその快楽は相当大きい
しかもそれを憧れのアイドル安倍なつみがしているとなるとその快感は2乗3乗だ
当然それだけの快感は受けて無事でいられるはずは無かった
242スイートルーム:03/01/10 02:35 ID:F+Tvz/YG
「だめ、でる!なっち口離して!!」その声にびっくりしてなっちは口を離した
その瞬間勢いよく精子が飛び出た。どくどくっと2回に分けて出た。出し切ったと同時に我に返った
「やってしまった」と後悔した。本能のままに動いた代償は大きかった
おそるそるなっちの顔を見たらくすっと笑っていた。なんだか哀れみの眼にも見えた
「和馬君もイッちゃたね」俺はばつの悪そうに頷いた。そのあと精子を処理してなんとが落ち着きを取り戻した

落ち着くとそろそろ最終段階に入る準備に取り掛かることにした。すると懲りもせず俺に新たな欲望が生まれた
「コンドーム付けてくれる?」と俺はこれまたとんでもない注文をした。なっちはもうその気なのか少し引いたがこれも了承してくれた
付けてもらう為まず射精で萎えいるのをマックスにする為上に覆いかぶさってもらって胸を顔に揉みつけてもらった
ソニンのように巨乳ではないのであまりたいしたことは出来なかったが下半身は元気を取り戻した
もう少し顔にその感触が欲しかったがなっちはすくさま作業に取り掛かった
「そうそう空気が入らないようにはめるんだよ」と少々手こずりながらもはめてくれた
そのままなっちは俺にまたがり騎上位の姿勢をとりだし俺のに向けて腰を下ろしながら入れやすくする為陰口を自分の指で広げた
243山崎渉:03/01/10 04:15 ID:4v/SGyEY
(^^)
244:03/01/10 12:48 ID:veGOBJO4
スイートルームさん
がんばれぇ!!
245:03/01/10 13:13 ID:q10Y+K/W
246山崎渉:03/01/10 16:36 ID:3Oust735
(^^)
247natti:03/01/11 16:32 ID:cOMMrc82
こんなこと書かれたらなつみ恥ずかしいよぉ。これ以上書かないでってばああ…
248名無し募集中。。。 :03/01/13 02:58 ID:yVx2XfQX
保全
249名無し募集中。。:03/01/15 16:24 ID:beKc9qKn
保全
250 :03/01/17 23:29 ID:bLSMmhz0
保全
251スイートルーム:03/01/18 00:06 ID:jXhX6mGU
なっちのそのまま俺のに向けて座り込むようにして挿れてきた
なっちの体重と肉壁が下半身にかかる。「はああ」と声をあげるなっち。俺も思わず息を漏らす
真ん中くらいまで入って動きを一旦止めた時俺は腰を突きあげた。パチンと音と共に声をあげる
なっちからのと俺のピストン運動を交代交代で繰り返す
正上位ならなっちの行動一つ一つに感動を覚えるといった所だが騎乗位となると集中が出来ない。なっちから腰を動かしてくれるのはうれしいが正上位ほどの余裕がないのは残念だ
お互いの息が荒くなり放心状態に近い目をしたなっちが挿入された状態で倒れこむようにキスをしてきた
前に倒れられたのでペニスが曲がった状態でピストン運動をしなければならなかったのでやりづらいが俺はそのまま続けた
なんやかんや言いながらも俺のは限界点に来た。やりにくいながらも速く動かす
「あああっなっち!!」下半身がうずき温かいものが溢れるのが分かる。いったのと同時に俺は渾身の力を振り絞りなっちに抱きついた
252スイートルーム:03/01/18 00:24 ID:jXhX6mGU
「とってもよかった」と月並みの言葉をかける
射精をして落ち着いたのか俺はなっちから腰を動かしてもらうというものすごい事をしてもらったという事実を改めてかみ締めた
アイドルだからと遠慮していたが人間の欲望は果てしないもの。一度うまくいったら次はそれ以上のものを求めてしまう
次はもっと別の体位でいこうとかフェラでいってしまったら口で受け止めてもらおうとかそんな不謹慎な事を考えてしまった
「今日は一生忘れられない夜だな」と激しく呼吸をしているなっちを横目に今までの行為を回想した

呼吸も元に戻り落ち着きを取り戻したなっち。なっちは何か不満げな顔をしながら
「たしか今のと口でイッた時もなっちて言ったわよね」
「えっ…そういやそうかも」
「肝心な所で名前で呼んでくれなきゃ」
「……、ごめん」
「……、興ざめってこういうこと言うのかな」
「どうする…やり直す?」
「そうだね。まだ時間は十分あるし、スタミナもまだあるし」
こうして2ラウンドが始まった。しかしまたなっちと叫んでしまい3ラウンドに突入してしまった
その為次の日は寝不足で無理な体位をしたためか腰を痛めて出勤せねばならなかった
253スイートルーム:03/01/18 00:28 ID:jXhX6mGU
以上で終了!!
ていうかみんなも恋しような
それじゃぁ
254名無し:03/01/19 13:53 ID:lKgCnk0G
ソフト系はいい!!
続編できたらまた書いてね
255名無し:03/01/19 14:17 ID:sL+XVxx5
ソフト系最高!鬼畜ダメダメ。
てか、スイートルームさんのは、コミカル系も入ってる。
てか、最後の腰を痛めて出勤に笑った。失礼。
256 :03/01/21 14:48 ID:QzOnqmKW
ho
257名無し募集中。。。:03/01/21 18:49 ID:HCd9jba3
ダンナ、えっちなアニメって興奮しますよ。
しかも送料無料だから安くヌクには最適です。
http://www.avhappy.com/submain.asp?SelectKey=Keyword&SelectWord=ntd
258安倍なつみ:03/01/24 23:42 ID:DUzVNim4
渡辺さん待ってます…
25914:03/01/27 07:33 ID:7Vi70HCe
スイートルームさん乙です。スゴイな、全然批判出なかったですもんね・・・オレの
時とは大違いです。
時に渡辺さんってオレの奴の事かな・・・
260名無し募集中。。。 :03/01/27 17:03 ID:P3IJfijp
>>259
>>時に渡辺さんってオレの奴の事かな・・・
そう、あなたの事だよ。
みんなあなたの作品の続きを楽しみに待ってるんだよ。
批判より賞賛のほうが圧倒的に多いのだから
気にせずに続きを書いてね。
待ってるよ。
261山崎渉:03/01/28 13:58 ID:Lb9JAYho
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉 
262名無し。:03/01/30 01:39 ID:eLuq6Nd6
保全。
取り敢えず早いところ渡辺さんください。
神なんで…
26314:03/01/30 06:49 ID:aOteGNrk
260、262ありがとうです。正直今仕事が忙しくてなかなか書く時間ないんですよ・・・
申し訳ないです。アイデアは幾つか頭にあるんですけども・・・すいません。
264名無し:03/01/30 15:45 ID:K59Uw4Go
妄想小説きもいです
265ななし匿名:03/01/30 20:42 ID:9Te2sFiV
ここって男との絡みものが多い気がしますが、
メンバーと絡ませたのでも書いていいの??
266名無し募集中。。。:03/01/30 23:30 ID:uGg9uUgI
いいんじゃないの
267 :03/02/01 01:43 ID:dULqNNhY
>>265
でも、おまえは書かなくていいよ。
つまんなそうだから
26814:03/02/02 06:52 ID:wy1cZlg8
お待たせしました。少しずつ書きながらUPして行く予定ですので、更新が少し滞る
かもしれませんが、御了承下さい。

いろいろと考えてみましたがやっぱり私は、他の方のようになっちの個性を生かした作品は書けません。
名前を付け替えれば誰でも当てはまってしまうような無個性な文章です。
小説とも言える代物でない事も理解しているつもりです。
それでも良いとおっしゃって下さる方々がいらっしゃるので書きました。
気に入らない方もいると思いますが、御了承頂ければ幸甚です。
26914:03/02/02 06:55 ID:wy1cZlg8
<東京ドーム編>

新メンバー加入に分裂の発表。娘。たちに激変が走ったのはつい先日のことである。

ストレス、プレッシャー。そういった要素がなつみを追い込んで、性欲に発散させようとするのか・・・

この所の、「発情」という言葉以外に言葉が見つからない程のなつみの振る舞いは、
オレのモノをいきり勃たせる程興奮させる事がある。

記憶にも新しい先日のフェラチオ事件・・・
欲求が溜まり、エサを与えられた牝犬のようにオレのモノを引っ張り出し、
唾液を絡ませて味わうようにフェラチオしていた。同時に懸命に空いている右手で、
自分のクリトリス、そして陰部をクチュクチュと慰めるなつみ・・・
その時は時間の都合で挿入してやれなかったが、欲求が溜まっているのは痛いように分かった・・・
27014:03/02/02 06:58 ID:wy1cZlg8
今日は東京ドームでのコンサートだが、先日のフェラチオ事件からはそう日も経っていない。
チャンスがあれば、いろいろとしたい事がある。なつみのためでもあるし、
個人的にしたい事もある。そのための準備はしてきたつもりだ。

VIPルーム、こういった部屋が幾つかドームには備え付けられているのを知っているだろうか。
これらにはホテルの部屋とも相違ない設備が整えられている。
こういった部屋を確保できるのも、スタッフの強みだ。
しかも、娘。達の控え室からはそう遠くに離れていない・・・

「なつみちゃん」リハーサルが終わり、これから一休みして本衣装に
着替えに行くなつみに声を掛けた。
「あぁ、渡辺さんっ・・・」先日の自分のはしたない行動を恥じるかのように、
少し節目がちに、しかし何かを期待するかのようになつみは答えた。
「あそこのVIPルームにいるから、着替え終わったら・・・来て・・・」
オレの指先にあるVIPルームを確認するようにその方向を見ると、
なつみは視線をオレの目に戻し、「はい・・・」と小さく答えた。
はっきりとこれから起きる事を期待するかのように瞳が潤んでいた。
27114:03/02/02 08:17 ID:DQtnwqWZ
「トントントン」なつみなのは分かっている。すぐに扉を開け、
滑り込ませるようになつみを中に入れる。

すっかりなつみは衣装に着替えている。髪の毛にはブーケを付け、
ピンクのフリフリのスカートを履いている。アイシャドー、リップ、
メイクも完璧に済ませてある。
「アイドル」のなつみは眩しい程キラキラしている。

「渡辺さん・・・なっちも二人になりたかった・・・今も、あの・・・」
なつみは続ける「でも、もうすぐ、始まっちゃうし・・・メイクもして来ちゃって・・・」
「なつみちゃん、だからえっちな事したくても出来ないんだよね・・・」
そう問い掛けると、なつみは潤んだ瞳でこっくりうなずいた。
27214:03/02/02 08:19 ID:DQtnwqWZ
こんな状態でフェラチオなどさせたらメイクのやり直しだ。
そんな事はこっちも分かっている。
「分かってるよ。じゃ、そういう心配がない事しようよ」
そういうとオレはなつみをぐっと抱きかかえ、化粧台の上に座らせた。
少しびっくりしたなつみはきょとんとして鏡台の上に座っている。

都合の良い事に生足だ。すぐにスカートの中からパンツを脱がそうとする。
「わっ渡辺さん、えっっ!」
なつみはびっくりしているが、こっちは計算済みだ。
「まだオレなつみちゃんのあそこ、味わってないんだ」
わざと直接的な言葉をなつみに投げかける。
ぐいっと純白のパンティを下ろすと、真っ白な肌にあの、
意外にも黒々とした陰毛が目に入る。

つづく・・・
273名無し募集中。。。:03/02/02 14:44 ID:rnqU6Zqw
14さん乙です。個人的には14さんの作品が今までで一番好きです。
これからも期待してます。
274名無し:03/02/02 15:25 ID:HqN0DNCx
これは前のやつの話とつながってますよね?
前のをまだ読んで無かったので、最初?と思いましたがやっと理解できました。
更新楽しみにしています。
あとここはsage進行でいいんですよね?
エロ小説スレだし。
275 :03/02/02 16:08 ID:SlaRr9hC
否定論に押されています。
助けてください。
http://shiberia.s18.xrea.com/
27614:03/02/02 16:37 ID:wnCEtqdf
>>273ありがとうございます。少しずつ書いて行きます。
>>274大変不親切でしたね、すいませんでした。

初めて読む方へ
>>269からの「東京ドーム編」は、>>93-97の「倉庫編」と続いています。
さらに「渡辺さん」となっちとの関係は、>>22-28「バス編」、>>42-81「宿舎編」
まで遡ります。通して読んで頂ければ、流れが分かりやすいと思います。
277260:03/02/02 19:27 ID:ihMvV0pg
おっ!ひさびさの更新待ってたよぉ。
俺も>>273さんと同じく14さんの作品が今までで一番好きです。
頑張ってね。気長に待ってるよ。
27814:03/02/03 06:55 ID:Pm1pQBtS
「さっきリハしてっ・・・汗もかいてるし・・・ダ、ダメ、ダメだよぉ・・・」
恥ずかしそうにつぶやくなつみ。
「この間、シャワーも浴びてない、汚いオレのお○んちんおいしそうに、
むしゃぶりつくようにフェラチオしたの誰だっけ?」
なつみの目を見ながらそう言う。
なつみは恥ずかしそうに視線をそらし、体の力を抜いていく。

「はい、じゃぁ脚を開いて・・・」
オレがそういうとなつみはゆっくりM字に両脚を開く。
オレはなつみの両ももに手を掛け、イスに座って両脚の中に顔を入れる。

この位置からはなつみの表情は見えないが後ろを向くと、
うまい具合に鏡が置いてあり、そこになつみの表情が写っている。
目を閉じ、全てを任せているなつみ。
27914:03/02/03 06:58 ID:Pm1pQBtS
まっ白な太ももの内側を手でさする。キメの細かいスベスベの肌だ。
脚と脚の間からは確かに、少し汗ばんだような匂いと、酸っぱいような香りがする。
決して嫌な匂いではない。むしろ匂いを嗅いでいるだけでモノが膨張してくるよう
な、いやらしい匂いだ。

改めて太ももに手を掛け、オレからみてなつみの右側の、脚の付け根と、
陰唇の間から下を這わせる。
真っ白い脚だが、この部分だけ褐色掛かっている。汗がたまり、
少し汗ばんだ味がするが、下から上、上から下となぞるように舌を這わせる。
「んんっっ・・・」思わずなつみの声が漏れる。
左側も同じように舐め上げようと陰唇の前を横切ると、
既に熱くたぎっているような熱気を感じた。
左側の付け根もねっとりと舐め上げる。
メイディッシュの前の食前酒といった感じか。

「あぁ・・・なつみちゃんのここ、舐めたかったよ・・・味わいたかった・・・」
そうつぶやきながらぐいと両手でなつみの陰唇を左右に開く。
まだ触れてもいないなつみの陰部からは、濃い目の愛液が溢れそうに満ちていた。
「すっごい濡れてるよ・・・」そう問い掛けるとなつみは、
「い、いや・・・」とだけ返す。
キレイな桜色の陰唇からはかすかに潮の香りが漂う。
尚更陰唇を左右に広げ、さくら色のキレイな陰部を目に焼き付ける。
「これからアイドルのあそこを思いっきり味わえる・・・むしゃぶりつける・・・」
そう思うと思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。
28014:03/02/03 07:01 ID:Pm1pQBtS
「渡辺さん、そ、そんなに見ないで・・・」
「なつみちゃんのあそこ、すっごくいい匂いがするよ・・・
色もキレイなさくら色だね・・・だからさくら組なんだね・・・」
そんな事をつぶやきつつ、なつみの両側の陰唇に舌を這わせる。
舌を固く尖らせ、すでに中心部から潤いが溢れて来ている部分を丁寧に舐めてやる。
「あふぅっ・・・渡辺さん・・・あぁ・・・」
早く中心部を、そして人一倍敏感なクリトリスを刺激して欲しそうに
甘ったるい声をあげるなつみ。

つづく・・・
28114:03/02/03 07:06 ID:Pm1pQBtS
>>260
ありがとうございます。暖かい言葉を頂いて、こんな文章でも楽しみにしてくれてる
人がいるのかと思いました。今回もよろしくお願いします。
28214:03/02/04 08:11 ID:iWtf3eS/
「なつみちゃん、どうして欲しい?」またいつものように尋ねると、
なつみの白い太ももに鳥肌が立つのが分かる。
恥ずかしさと戦いながら、なつみは小さい声でつぶやく。
「舌を・・・舌を入れて欲しい・・・です・・・」
オレは舌を尖らせたまま、陰唇の中心にねじ込んでいく。
「あはぁっっ!」花芯の中に舌をねじ込まれたなつみは思わず声をあげ、体をくねらす。
両手をオレの頭に乗せ、もっと強く舌を入れるよう押し込んでいるようだ。
舌をねじ込んだオレの口内にはとろりとした濃いなつみの愛液が流れ込んでくる。

アイドルの、熱く甘い愛液の味を楽しみながら、ゆっくりと舌先を出し入れしてやる。
プチュッ、チュッ、プチュッ、チュッ・・・
その音に合わせるようになつみは腰をくねらせる。
「んんっ・・・ふんっっ・・・ぁあん・・・き、気持ちいいっっ・・・」
なつみは甘美な快感を楽しむ様に声をあげる。
28314:03/02/04 08:13 ID:iWtf3eS/
しばらく舌の出し入れを続けたあと、突然舌をなつみの中で激しく動かした。
「えっ!あぁっっ!いいっっ!」
ピチャピチャと犬のようになつみの陰部を舐め回す。
あとからあとから濃いとろっとした愛液が溢れ、
花芯はマグマのように熱くたぎっている。
オレの口の周りはなつみの愛液でベトベトだ・・・
尻穴を伝って滴り落ちた愛液がなつみの尻っぺたと鏡台の間に糸を引いている。

「なつみちゃん・・・すっごくおいしいよ、なつみちゃんの蜜・・・濃いのがトロト
ロ溢れて来るよ・・・」
いやらしくピチャピチャとわざと音を立てながらなつみに問い掛ける。
「んっっ・・・そんな・・・んぁあっっ・・・ぃいっっ!」
コンサートの事も忘れて快楽に溺れるなつみを見ていると、
愛おしくてたまらなくなる。

オレはいよいよなつみの一番敏感なクリトリスを責めようと決心し、
唇をクリトリス付近に移動させた。

つづく・・・
28414:03/02/04 08:33 ID:MXLs1HQd
お願いがあります。どなたでもけっこうです。
娘。のどの曲でも良いのですが、なっちがソロで唄うパートの
ワンフレーズを教えてください。この後の更新で使いたいのです。
宜しくお願い致します。
285名無し募集中。。。:03/02/04 11:26 ID:IOBObMUo
男友達とかどうですか?
♪男の友達がいる恋愛にはならない二人♪
286:名無し募集中。。。 :03/02/04 17:29 ID:/3q8lwpw
卑怯な位面白いです

トウモロコシと空と風

BLUE SKY
美しい風が
髪と無邪気に遊んでる
BLUE SKY
この風に乗せて
想いを運んで…
287名無し募集中。。。:03/02/04 18:48 ID:uaO66VkY
>>14
( ̄▽ ̄)b グッ!
これからもガンガレ
288:03/02/04 18:49 ID:29KjBNtY
14さん最高です!!!
がんばってください!
つづき、待ってます!
28914:03/02/04 21:44 ID:+9Fl1nIh
>>285ありがとうございます。おそらくこの後の展開の中で使わせて頂きます。
>>286ありがとうございます。「トウモロコシ・・・」はなっちのソロ曲では
なかったのですか?そこらへん詳しくないので(すいません)展開的に、「娘。の曲で
なっちのソロパート」が欲しかったんです。でも、わざわざありがとうございました。
>>287、288そういう風に乗せられると嬉しいです。「テンプレ小説」でも喜んで
いただけると嬉しいです。
29014:03/02/04 21:45 ID:+9Fl1nIh
「なつみちゃん、自分でクリトリスの皮、剥けるよね?オレが舐めやすく出来るよね?」
また直接的な表現でなつみに問い掛ける。
「えっ・・・」戸惑うなつみ。なつみは、こういった事を強い口調で命令されるのが
嫌いではないようだ。
もう一度、今度は少し強めの口調で命令する。
「舐めやすいようにクリトリスを自分で剥いて!」
またなつみの白い太ももに鳥肌が走る。
いやらしい行為を命令される事、またそれを実行する
自分の行為に感じている様だ。
29114:03/02/04 21:48 ID:+9Fl1nIh
両手でクリトリス上部を上に引っ張り上げ、クリトリスの包皮を剥くなつみ。
「ほら、向うの鏡見てごらん」そう問い掛けると、
なつみは一瞬自分の正面にある鏡に視線をくれる。
そこには、クリトリスを舐めて貰おうと両手で
クリトリスの包皮を剥いているトップアイドルの姿が淫らに写し出されている。
「わ、渡辺さん・・・なっち恥ずかしいよぅ・・・」鏡に映った姿を見ながらなつみはそうつぶやく。
そう言いつつ、なつみの花芯からは先ほどより大量に、
とろりとした濃い愛液が溢れている。

「もっと、舐めやすいようにクリトリス剥いて!」
そう命令すると、小刻みに震える両手人差し指で
クリトリスの包皮を剥き、綺麗なピンク色の淫芽を露出させる。
クリトリスは興奮で固く硬直している。
29214:03/02/04 21:51 ID:+9Fl1nIh
「どういう風に舐めて貰いたいの?」そうなつみに問い掛ける。
「ん・・・ぁ・・・舌で・・・激しく・・・」恥ずかしさからか言葉を濁すなつみ。
「え?わかんないなぁ。なつみちゃん、クリトリス舐めて欲しくないんだ、いいの?やめても」
意地悪に返答すると、
「あぁっ!やめないでっ!激しく、舌でこすって下さい!なっちのクリトリスを、舌
で激しくこすって!」
そんなセリフを、両手でクリトリスの包皮を剥きながら吐くなつみ。
可愛くてたまらない。
29314:03/02/04 21:58 ID:+9Fl1nIh
なつみの白い指先のほんの数ミリ先にあるクリトリス、まず唇でチュっとキスをして
やった。「ふうぅんっっ」敏感に反応するなつみ。
さらに舌先を固く尖らせ、思い切り舌先でこすり、弾いてやった。
「はぁんっっ!いいっっ!いいっっ!」目を閉じて激しく悶えるなつみ。
花芯からは白味がかった本気汁がねっとりと溢れ出している。
ビクビクとなつみは快感にうち震えている。

その様子を見つつ、さらに激しく舌のこすり具合を激しくする。
「んんっっ!ぃぃいっっ!あはぁ・・・いいっ、イきそうっっ!・・・渡辺さんっっなっち
イっちゃうよぅっっ!」大好きなクリトリス責めをされ、激しくよがるなつみ。
「いいよ・・・なつみちゃん・・・イっても・・・」そう問い掛けると、
「はんっっ!ぁあぁぁんっっ!イくっっ!イくぅぅっっ!」
ビクビクと体を揺らし、海老反るようになつみは達した。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・もう・・・ダメ・・・我慢出来ないっっ・・・
わ、渡辺さん、入れて、渡辺さんの・・・お願いっっ・・・欲しいのっ・・・」
欲求が最高まで達したなつみは呼吸も荒くそうオレにお願いする。

つづく・・・
294名無し募集中。。。:03/02/05 02:50 ID:7OezeLC+
ハピサマの台詞「一生懸命、恋、しました。」
ここいるの「自分をぶち破れぇ!!」「どぉこまでもすすむよぉ〜」
恋レボの「この星はぁ〜」
ウィアラの「平凡な私にだって、でぇきるぅはぁず」
DIN「最初のデートの帰り道、口付けしたこと覚えてる、ほんの一秒足らずでも」
ひょうたん島「苦しいこともあるだろさ」
295名無し募集中。。。:03/02/05 02:50 ID:EDr+4pJr
ハピサマの台詞「一生懸命、恋、しました。」
ここいるの「自分をぶち破れぇ!!」「どぉこまでもすすむよぉ〜」
恋レボの「この星はぁ〜」
ウィアラの「平凡な私にだって、でぇきるぅはぁず」
DIN「最初のデートの帰り道、口付けしたこと覚えてる、ほんの一秒足らずでも」
ひょうたん島「苦しいこともあるだろさ」
296名無し募集中。。。:03/02/05 02:53 ID:JeD4OdY7
連投ごめんなさい。↑よければ使ってやってください
29714:03/02/05 16:36 ID:x6EtHvWz
>>296連投ありがとです。今回は、>>285案を使いたいと思います。娘。詳しくないので、
また教えて下さい。

29814:03/02/05 16:40 ID:x6EtHvWz
「え?何が?何が欲しいの?」
「渡辺さんの、固くて、熱いお○んちん、なっちに、なっちの中にちょうだいっ!」
なつみはイった事で恥じらいを忘れたかのように
瞳を潤ませ、とにかく欲求を満たしたい、そんな要求をしてくる。

オレはイスから立ち上がり、既になつみの陰部にむしゃぶりつく事、さらになつみの
感じ方を見ていきり勃っている俺のモノをなつみの花芯奥深くにねじ込んだ。

ヌプリ・・・濡れ濡れのなつみの花芯は抵抗も無くヌップリとオレのモノを容易に飲み込んだ。
「!!!んっっ!固いっっ!」鏡台の上で挿入され、悦ぶなつみ。
「あんっっ・・・熱いっっ!渡辺さん、お○んちん振ってっっ、激しく突いてっっ!」
アイドルとは思えないセリフを吐きつつ、自分でも激しく腰を振るなつみ。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
なつみの花芯からいやらしい音が響く。
さらになつみは「はんっっ!んんっ!あんっっ!んっっ!」
とオレの腰の動きに合わせて弾けるような喘ぎ声をあげる。
29914:03/02/05 16:43 ID:x6EtHvWz
なつみの花芯はきゅっと締まり、中は熱く、程よいザラつきで
このままいつまでも腰を振っていたい衝動に駆られた。

しかしこの後コンサートが控えている。
時間はもう限られている。

「あんっっ、いいっっ!・・・だして・・・渡辺さんっ・・・なっち飲みたいっ、
渡辺さんの、飲みたいっっ!」
中からモノを抜き出し、なつみを鏡台から下ろしてイスに座らせる。

「お口を大きく開けて・・・」
メイクを汚すわけにはいかない。なつみの口内に上手く射精しなければならない。
なつみは、衣装のままダッチワイフのように口を大きく開け、オレの精液を
全て口内で受け止めようとしている。
なつみの口の前で激しくモノをしごく。
「あぁ、なつみちゃん、イくよ、出すよ・・・」
そう言うとなつみは少し舌を出し、オレの欲望を口内で受け止める準備を完了した。

つづく・・・
300300:03/02/05 23:52 ID:NS+hU4xY
get
30114:03/02/06 01:33 ID:q1jgGgzg
アイドルの目の前で赤黒く膨張したモノを激しくしごいている。

「このままオレの濃い精液を、なつみの顔中に発射したら・・・」
そして精液がべっとり付いた顔そのままステージに立ったら・・・
娘。達は気づくのだろうか?ファンは気付くのだろうか?」
そんな欲望が頭をよぎったが、すぐに打ち消した。
そんな事をしてバレたらなつみとの仲も終わってしまう。さあ、早く欲望を
放出してしまおうと、改めて口を大きく開けてオレの精液を待つなつみの口元で
モノをしごいた。
30214:03/02/06 01:37 ID:q1jgGgzg
「あぁ・・・なつみちゃん・・・出る・・・出るよ・・・濃いと思う・・・」
そういうと口を開け、目を閉じたままコクリとうなずくなつみ。
ビュルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
五回大きくビクつき、大量の精液を大きく開けたなつみの口の中に注ぎ込んだ。
幸い、顔や口の周りに飛び散らず、上手く口の中に注ぎ込む事が出来た。
射精後に絞って出た余り汁をなつみの人差し指に付ける。
なつみは目を閉じ、まず口の中の大量の精液をゴクリと飲み干し、
さらに人差し指に付いた余り汁をいとおしそうに舐め取った。
「あぁぁん・・・渡辺さん・・・今日の、すっごく濃いよ・・・」
うっとりした表情でそうつぶやくなつみ。
射精した後のオレは冷静さを取り戻してしまっている為かプレイ中のような
意地悪なセリフが出て来ない。
「え・・・ご、ごめんね・・・」そういうとなつみは、
「ううん、いいの、なっちね、これが好き・・・」
そんなセリフを吐いてニッコリと笑うなつみ。
「あ、急がなきゃ」そうつぶやき、そして我に帰ったかのようにパンティを履こうとする。
「待って・・・」パンティを履こうとするなつみを制し、
バッグからあるモノをなつみに手渡すオレ。
30314:03/02/06 01:41 ID:q1jgGgzg
「えっ・・・これ、なんですか・・・?」
すかさず手に持ったリモコンのスイッチを押すオレ。

「ヴヴヴヴヴぅぅぅぅぅんんん・・・・」
楕円形をした小さなピンク色の物体がなつみの手の中で激しく振動し始めた。

「これはね、『飛びっ子プレミアム』って言うピンクローターの一種なんだ。なつみちゃんは、
これをパンティの中に入れておくの、それで、操作はこのリモコンで離れた所から出
来るってわけ。最大で3000km離れた所からリモコンで操作出来るんだよ。
つまりなつみちゃんが北海道に帰ってても、オレは九州からこれを操作出来るってわけ」

やっと事情が分かったのか、なつみは顔を紅潮させていく。
「えっっ・・・っていう事は、コンサートの間・・・」
「そう、このローター入れながら頑張るわけ。大丈夫だよね?出来るよね?」
そう問い掛けると、なつみは小さくうなずき、ローターをパンティのクロッチ部分に忍ばせた。
「そこじゃダメ。ちゃんとクリトリスに当たる場所に・・・」
そういってオレは飛びっ子の位置をなつみのクリトリスのすぐ下にセットした。

「じゃ、頑張ってね、コンサート」そう言いながらなつみを送り出すオレの手には、
なつみの陰部を刺激する事が出来る飛びっ子のリモコンが握られている・・・

つづく・・・
304名無し。:03/02/06 23:32 ID:wuUQV+HI
渡辺さん更新乙れし。
貴方は神れす。
305名無し募集中。。。:03/02/07 00:06 ID:Nlz9EoL3
渡辺さんサイコー!!
浣腸があるともっといいな・・・。
306名無し募集中。。。:03/02/07 01:30 ID:bpL5gD7p
sage
307名無し募集中。。。:03/02/07 02:17 ID:VkeqqR4k
渡辺さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
30814:03/02/07 06:52 ID:pF9xwZkz
>>304>>307ありがとうございます。今回も宜しくお願いします。
>>305
びっくりしました、大まかなストーリーは既に1日あたりで作り終わってて、
それを詳しく書く作業をしながらUPしてるのですが・・・
とりあえず最後まで読んで頂ければお分かりになると思います。
そういうのって意外に受け入れられる物なんでしょうかね・・・
30914:03/02/07 16:11 ID:+CG6BwTf
コンサートが開演した。
オープニングから熱気溢れる3曲を披露した娘。達は弾けるように輝いていた。
もちろん、オレの視線はずっとなつみを追っていた。
会場の娘。ヲタどもは、つい10分前にオレと、なつみがしていた行為など知る由もない。
そう思うだけで優越感が湧いてきていた。

3曲が終了し、お客さんへの挨拶を兼ねたMCのコーナーだ。
飯田がトップバッターでその後を娘。メンバーが挨拶しつつ会場の熱気を煽っていく。
なつみは3番目だ。まだ飛びっ子のスイッチは入れていない。
「ドームの皆さんこんばんはー!」元気良くなつみがMCを始める。
なつみの煽りに地鳴りのようにドームの客は「ウヲヲヲヲ!」と反応する。
31014:03/02/07 16:13 ID:+CG6BwTf
MCの途中、親戚がミニチュアダックスフンドを飼い始め、
それがいかにかわいいかを説明しようとしている時だった。
舞台袖のオレは飛びっ子のスイッチを10段階の「2」に入れた。

「それでね、もうなっちも犬飼いたいなーとっ・・・!!!・・・」
スイッチを入れた瞬間、なつみはMCの途中で顔をしかめた。
「飛びっ子プレミアム」の刺激「2」では、普通のピンクローター程度の
バイブレーションを与える事が出来る。
それでも必死にMCを完了させようとするなつみ。
「だけどね、家を空ける事が多いから・・・」そう言った瞬間、
オレはスイッチを「6」まで上げた。
「!!!」
なつみはお腹をおさえ、しゃがみこんでしまった。
ついさっきVIPルームで濃厚なクンニリングスを受けたなつみのクリトリスは、
いつもより余計に敏感になっているようだった。
31114:03/02/07 16:14 ID:+CG6BwTf
飯田、保田と次のMCである石川が心配そうになつみに近寄る。
なつみはお腹を押さえ、いかにも急に腹痛が走ったというような演技をしている。
「ガンバレー!!」
会場からなつみの演技を真に受けたヲタどもが熱い声援を送っている。

「ククク・・・なっちがしゃがみこんでいるのは、クリトリスをローターで刺激され
てるからなんだよ・・・腹痛なんてウソっぱちなんだよ・・・」
オレはそう舞台袖でほくそえんだ。

数秒間刺激を送り、やがてスイッチを「0」に戻してやる。
石川の手を借り、よろりと立ち上がるなつみ。
その股間には、しっかりローターが固定されているのだ。

いつでもなつみを責められるという征服感がたまらない。

つづく・・・
312:03/02/07 16:24 ID:grIDOvmE
↑の用語を教えて
31314:03/02/07 16:29 ID:+CG6BwTf
え?分かり辛い所ありますか?「H」の用語???分かりにくい所を
指摘してくれれば、説明しますよ。
314小説スレは:03/02/07 16:33 ID:jZcKweN/
sage進行だぞ(゚Д゚)!!
31514:03/02/07 16:43 ID:+CG6BwTf
>>314さぁ、
>>313の人ね、9: 辻のエロ小説書いてPart2 (558)
も上げてるぽい。レスに似てるのがある。
316おねがいします:03/02/07 18:35 ID:AF3t6Ofy
渡辺(14)さん、おねがいがあるんですが、
小説の中でなっちがオナニーしているところをいれてくれませんか。
おねがいします!!!
317名無し募集中。。。:03/02/07 22:12 ID:+09g4EDT
>>14さんへ
娘。の自己紹介のMC例
なっち「ここから右の席のみんな!!娘。たち見えてますかぁ〜!!」
ヲタ「おぉ〜〜〜」
なっち「ここから左の席のみんなぁ娘。たち見えてますかぁ〜!!」
ヲタ「おぉ〜〜〜!!」
と一人三十秒から一分くらいです。参考までに…
あと男友達は、なっちソロ+五期バックコーラスの曲です
31814:03/02/08 02:49 ID:8pjEjvyy
>>317
うわ〜萎えさせてしまってホントすいません!
勉強不足が露呈してます。申し訳ないです。
娘。関係の情報が手に入らない所におりますので大目に見て下さい。
>>316
手淫くらいなら、書けると思いますので、次書くときに盛り込むようにします。
319名無し旅団。:03/02/08 04:26 ID:I71UKYb1
渡辺(14)さん。の小説なかなかよろしいかと思います。
バイブの快感にもだえ恥ずかしがるなっち、
想像できそうでこちらにもきてしまいそうです。
(そちらの小説のなっちもすごくかわいい。とくに>>310

SM板で娘。の小説書いてますが、こちらのほうでも書いていく予定です。
320マサル:03/02/08 07:07 ID:A1w6ZPbx
<<319
ageんな!!!
321名無し募集中。。。:03/02/08 07:49 ID:I71UKYb1
>>320
うるせえ!!
322sage:03/02/08 07:57 ID:O0bBESQQ
>>321
うわー
ハジカチイ・・・
323名無し募集中。。。 :03/02/08 07:59 ID:O0bBESQQ
やっちまっt!!!
324nanati :03/02/08 11:20 ID:iEyEi0ZU
ストーカーぽいとこがなんとなくいいす。
325名無し:03/02/08 11:48 ID:GJtQcRq6
俺はなつみの顔を跨ぐと同時にうんこをひりだした。
ぶりぶりぶりっ!!ぶりっ!ぶりっ!ぶりっ!
「うげえっ!・・・うご・・ぶぶ・・・!!」
見事になつみの顔面はくそまみれになった。
第一部 完
32614:03/02/08 13:21 ID:Hznl09NP
>>319
お褒めいただきありがとうございます。
書き手が増えるのは皆さん喜ぶと思います。
でもこのスレ住民が少なそうですよね・・・
>>324
ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。



32714:03/02/08 13:25 ID:Hznl09NP
とはいえコンサートは娘。の大切なファンとの触れ合いの機会である。
なつみを虐めすぎてそれを台無しにする訳にもいかない。とりあえずその後ステージ
の間はスイッチの「2」程度の刺激を与えつづけた。うずくまるまで程ではないが、
歌の途中に顔をしかめたり、
さらに最後の決めのポーズなどでは小刻みに体が震えているのが
見受けられる。
それも当然と言えるだろう、コンサートの間中ずっとクリトリスはローターの
振動で刺激され続けているのだから・・・

ステージの間中クリトリスをローターで刺激され続けたなつみの股間はどうなってい
るのだろうか・・・そう想像すると、
もう少し、もう少しだけなつみを虐めたい・・・そう思ったオレは、コンサートも終
盤に差し掛かり、「男友達」の曲中にある行動に出た。
オレは曲の間中スイッチを「2」から「4」まで、強弱をつけながら刺激を送った。
今までよりさらに苦しそうな顔を
するなつみ。眉間に皺を寄せながら、懸命に歌い、踊る。そしてなつみのソロパート
の途中で目盛りを一気に「7」まで上げた
 「♪男の友達がいる恋愛には!!んっ!!・・・ふ・・た・・・んんっ・・・」
気力で唄い切ろうとするなつみ、すぐに目盛りを落としてやり、演目を終了した。

この後はしばらくミニモニ。などのユニットの演目が控えており、
その後揃ってのフィナーレとなる。つまりなつみにとってはしばらく休憩時間となる
のだ。オレは、なつみがすぐにVIPルームに戻ってくると確信し、
部屋で待つ事にした。
32814:03/02/08 13:27 ID:Hznl09NP
ガチャリ
ノックもせずに部屋に倒れ込むなつみ。
「わ・・・渡辺さん・・・なっちもうダメ・・・イかせて・・・ね、早く・・・
お願いっっ!」
コンサートの間中、ローターでクリトリスに微弱な刺激を与えつづけられたなつみ
は、もう我慢の限界に達していた。

「ふうん・・・じゃそこに四つん這いになってごらん」
冷たく言い放つと、なつみは素直に両肘を前に突き、腰を突き上げるいやらしいポー
ズを取る。
今の衣装は赤いエナメル調のワンピース。足元には、ワンピースと同じ色の真っ赤な
ロングブーツ。
ワンピースをめくり上げ、パンティを露出させる。そしてパンティを脚の方へ脱がす
と、ゴトリという音と共に愛液でベトベトに汚れたローターがずり落ちた。パンティ
のクロッチ部分はとろとろの愛液で水でも掛けたかのように
ビッショリと濡れている。

なつみの花芯もヌラヌラと愛液で溢れ、
そのしずくが白い太ももを伝って脚に流れている。

「あぁん・・・渡辺さん・・・お願い・・・なっちイキたいの・・・」
四つん這いになって可愛いセリフを吐くなつみ。
さらに四つん這いになった顔の目の前で聞き直してやる。

「え・・・コンサートの途中なのにイキたくなっちゃったの?・・・なつみちゃんは
いやらしいアイドルなんだね・・・」
そう問い掛けると、顔を紅潮させ、コクリとうなずく。
「これからもオレの言う事聞く?」
「はい・・・聞きます・・・何でも・・・わ、渡辺さんの言う事なら・・・なっち、
ちゃんと聞くから・・・」

つづく・・・
329おねがいします:03/02/08 19:59 ID:8/KBugOA
オナニーシーン
おねがいします!!!
330名無し募集中。。。:03/02/08 21:31 ID:NeVHYzIQ
更新乙です。
>>326
確かに住人少ないね。
書き手側からすると物足りないかもしれないけど、荒らされないので逆に良いかもよ。
まああなたみたいに紳士的で、読み手に優しい作家さんならどちらにしろ
荒らされにくいとは思うけどね。
284のレスみたいに積極的に読み手に意見を求める姿勢には感心しました。
これからも頑張って下さい。期待しています
331名無し募集中。。。:03/02/08 21:47 ID:EZw8t7uc
小説スレの基本を知らないヴァカがいるな。
sageでやれっての!!
332名無し募集中。。。:03/02/09 22:28 ID:ot1Dm8XX
>>312
お前。ほかのエロ小説スレでも、同じ小と聞いてたよな。初心者の厨房めが。
初心者板か、アダルト板にでも逝け。
333マサル:03/02/09 22:52 ID:eDrXMWBS
渡辺さん、大ファンです!!
これからも頑張ってください!!
33414:03/02/11 06:18 ID:LSnVfdeh
>>329
自慰のシーンは、次書くタイミングで入れさせて下さい。
>>330
ありがとうございます。自分にあまり娘。の知識がないので、(しかも情報が
手に入らない場所にいる関係で)皆さんに御意見を聞いているだけです。
文章的にも個性的でない文章であるのは認識してるので、それならなるべく
「ありそう」なシチュエーションを作らないと読んで下さる方も萌えない
かなーと思っています。今後とも宜しくお願いします。
>>333
ありがとうございます。こんな文章でも喜んで下さると励みになります。
33514:03/02/11 07:01 ID:LSnVfdeh
「じゃあ・・・とりあえず、指で・・・してあげようか?」
そう問い掛けると、四つん這いのまま、
「わ、渡辺さん、お願いっっ!早くぅっっ!」となつみは必死にお願いする。

なつみの高く上げた尻の後ろにひざまずき、
右手の人差し指と中指を花芯の中に入れてやる。

「ヌプリ」 たやすく2本の指を咥えこんだなつみの花芯は瞬間きゅっとすぼまる。
そして舌先をなつみの尻穴に近づけ、尻穴を唾液を絡めてねっとりと舐め回してやる。
さらに左手で、なつみのクリトリスを弾くように刺激してやる。
クリトリスはコシがあるかのようにきゅっと固く硬直しており、
いかに感じているかが指先から伝わってくる。

はぁぁぁっっ!いいっっ!!渡辺さん、指、もっと激しく・・・してっっ!」
言われた通りに花芯の中にめり込んでいる指でもっと激しくかき回してやる。
「ズチュッ!、ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!」
こってり白味掛かった本気汁が指先で激しく音を立てている。
33614:03/02/11 07:04 ID:LSnVfdeh
コンサートの間中にローターでクリトリスを刺激され、
さらに肛門、花芯、クリトリスを
刺激されたなつみが達するまで時間が掛からない事は明白だった。

「んんんっっっ!いいっっ!イクっっ!んんっっ!イクぅっっ!」

しかしここで、かつてホテルでなつみにそうしたように、
ピタリと舌と指の動きを止めた。
「ハァ、ハァ・・・えっっ・・・なんで・・・いやっ、渡辺さん、
お願い・・・意地悪しないで・・・」

「そのまま!お尻をもっと突き上げて!」
言われた通りにすればイカせて貰えるかもしれないと、素直に従うなつみ。
そしてオレはあるモノを取り出し、小刻みに震えるなつみの桃尻に両手を
掛けた。きゅっとすぼんでいる尻穴を舌でほぐしてやり、緊張を解かせると
そのあるモノを尻穴に注入した。

「えっっ!!わ、渡辺さん、なに!」
そうなつみが言い終わる間に30g全てを注入し終わっていた。
「ああ、これはイチヂク浣腸だよ。なつみちゃんちょっとご無沙汰でしょ・・・」

そう言うとなつみは四つん這いのまま答える。
「うん・・・で、でもっ、まだ本番途中でっ・・・渡辺さんヤバいよぅ・・・」
「さ、後はフィナーレだけだし、新しいパンツ履いて、頑張って。そうそう、閉演し
たらすぐにここに戻って来ること、分かったね?そうすれば・・・今して貰えなかった
事してもらえるかもしれないよ・・・」

そう言うとなつみは
「絶対・・・約束だよ・・・渡辺さん・・・でないとなっちもう変になっちゃうよ・
・・」と答え、新しいパンティを履いて舞台に向かった。
33714:03/02/11 07:07 ID:LSnVfdeh
フィナーレまで2、3曲程度か。そしてアンコールでさらに2曲程度。
おそらく15分から20分程度で閉演となるであろう。
イチヂク浣腸が効き出すのは個人差にもよるがやはり15分から20分程度か。
調度良いタイミングだ、オレはVIPルームの広い浴室に、大き目の洗面器を用意し、
ステージの舞台袖に向かう。

フィナーレまではほとんど動きは落ちなかった。むしろ飛びっ子を付けていた時と
比べれば軽快であった。動きがガクンと落ちたのは、フィナーレ後、
儀礼的に一旦幕が下りた時あたりだった。

幕の内側で娘。達は慌しく水分を補給し、汗を拭きとっている。
幕の向こう側ではアンコールを求める声が大きくなっている。

しゃがみ込んでいるなつみに、辻が心配そうに付き添っている。
白々しくなつみに近寄る。「なつみちゃん、大丈夫?」そう問い掛けると、
辻が代弁するように答える
「なっち今日調子悪いみたいなんです・・・さっきもMCの途中にしゃがみ込んじゃったし・・・」
「でもあと少しだし、頑張れるといいね・・・」
「はい・・・」
辻との会話を終わらせ、舞台袖に戻る。

(辻ちゃん・・・なっちはね、さっきはバイブのクリトリスへの刺激が強くてしゃが
み込んじゃったんだよ・・・そんで今は、オレに浣腸されてお腹がグルグルしてるの・・・)

再び幕が開き、アンコールが始まる。もうなつみの顔には笑顔がない。
震える体で懸命に演目をこなしていった。
一曲目が終了し、2曲目が始まる前に舞台袖を離れ、VIPルームに戻った。
33814:03/02/11 07:09 ID:LSnVfdeh
VIPルームで耳を澄ますと、終演したのが分かる。
「ガチャリ」
思った以上のスピードで、なつみが戻って来た。
真っ先にどこに向かうかは分かっているが、そのドアの前にはオレが仁王立ちしている。
「わ、渡辺さん・・・お、おトイレ行かせて・・・」そう懇願するなつみ。
「ダメ」
そう冷たく言い放つ。
「そんな・・・もう・・・ダメだよ・・・出ちゃうよ・・・」
「お風呂場に行きなさい」そう命令すると、
なつみは「えぇっっ!そんな・・・ダメ、ダメだよぅ・・・」そう答える。
「さっき『何でも言う事聞く』ってなつみちゃん言ったでしょ、はい、お風呂場に行って」
そう言ってなつみを風呂場へ誘導する。

「はい、さっきみたいに四つん這いになって」
そういうとなつみは素直に四つん這いになる。エナメルのワンピースをたくし上げ、
赤いブーツとブーツの間に大きな洗面器を置いてやる。
33914:03/02/11 07:28 ID:LSnVfdeh
察したかのようになつみは、
「い、いやっっ!ダメ・・・こんな・・・渡辺さんの前で・・・いやぁっっ!」
と声を上げる。
「ちょっと待ってよ、これは万が一間に合わなかった時のためだよ。オレの言う事
ちゃんと聞けたらおトイレに行かせて貰えるかもしれないよ・・・」

そういうとオレは、なつみの新しいパンティの肛門に当たっている部分をハサミで
上手に切り取った。
四角く開いた窓から薄小豆色の尻穴が覗いている。
なつみの尻穴は、懸命に排便を我慢するように、ヒクヒクと小刻みに震えながら
きゅっとすぼまっている。
さらになつみの直腸からは「グルルルル・・・」と大きな音が聞こえる。
そして切り取らないで残したクロッチ部分に手を入れ、クリトリスに当たるよう飛びっ子を忍ばせる。
「ええっっ!」
飛びっ子を入れられ、驚くなつみを尻目に四つん這いのなつみの顔の
目の前でベルトを外し、モノを露出させる
34014:03/02/11 07:29 ID:LSnVfdeh
「さ、じゃ気持ち良くして貰おうか。オレが納得する位気持ち良くさせてくれたら
おトイレ行かせてあげる・・・」
なつみは素直にオレのモノを口に含んだ。
「んっ・・・んっ・・・」排便を我慢し、眉間に皺を寄せながら懸命にフェラチオを
始める。唇が微かに震えているのが分かる。

アイドルが衣装のまま四つん這いでオレのモノを懸命にフェラチオしている・・・
しかも、このアイドルはオレの言いなりになって
浣腸まで受け入れているのである・・・
夢のような光景が目の前に広がっている。会場にはなつみにこんな事をさせたいと
願うヲタどもが数万人いるのだろう・・・優越感に浸りながらしばらくなつみの口技
を愉しんだ。

フェラチオをさせながら、飛びっ子のスイッチを入れ、目盛りを「2」に上げた。
「ん!!」そうくぐもった声を上げ、きゅっと唇に力が入る。
「チュッ、チュッ」というなつみの口技しか聞こえなかった浴室に、
「ヴヴヴヴぅぅぅんんん」という無機質な音が響いている。
34114:03/02/11 07:32 ID:LSnVfdeh
なつみの口の動きが鈍くなってきた。限界が近づいているのは
分かりきっていた。

「渡辺さんっ!・・・ダ、ダメっっ!・・・な、なっち・・・漏らしちゃう・・・
もう・・・お願いですっ、おトイレ行かせて・・・」
「ええっ、気持ち良くないの?クリトリス・・・それにオレもっと気持ち良くして欲
しいな・・・」
「いいの・・・っク、クリトリスいいけど・・・ぁあっっ!お尻がっっ!・・・」
「なつみちゃん、さっき帰って来たらイカせて欲しいっていったじゃない」
「んぁっっ!・・・で、でもっっ・・・あはぁっっ!出ちゃうっっ、ダメっっ!!」

34214:03/02/11 07:35 ID:LSnVfdeh
なつみの突き上げた腰は、ビクビクとうち震えている。
今までにない辱めを受けているなつみの顔は目を閉じ、真っ赤に紅潮している。
桃尻はピンク色に染まり、鳥肌が立っている。
完全にオレの言いなりになっているなつみがたまらなくいとおしくなる・・・

「わ、渡辺さんっっ!お願いっっ、見ないでっっ!あぁんっ、出ちゃうっっ!なっち、うんち出ちゃうのっ!」
「いいよ・・・なつみちゃん・・・見ててあげるよ・・・」そういうと、オレはリモコンのスイッチを「7」に上げた。

「あんっっ!イくっっ!ダメっっ!出ちゃうっっ!なっち、うんち出ちゃうよっっ!
いやぁーっっ!ダメっっ!、見ないでっっ!渡辺さんっ見ないでっっ!い、いやぁーーっっ!うんち出ちゃうっっ!んんーっっ!!」

「ブビッ!!、ビッッ!!、ブリッ!!ブビッ!!」
なつみは衣装のまま桃尻をよじるように排便した。
大きな音と共におよそこんな可愛いアイドルが排出したとは思えない大量のものが洗面器を一杯にする。
オーガズムに達したのと同時に排泄を終えたなつみは、四つん這いのまま
ハァハァと乱れた呼吸をしている。リモコンのスイッチを切ると、オレはタオルをお湯に浸し、固く絞って蒸しタオルを作り、
なつみの尻穴とその周りをやさしく、綺麗に拭いてやった。

尻穴を拭かれている途中、なつみは
「渡辺さん・・・なっち・・・恥ずかしいよぅ・・・」
と泣きそうに呟く。

なつみの顔の前に移動する。
「なっちの事・・・嫌いにならないでね・・・」涙目でそう呟くなつみ。
愛しい・・・胸が詰まりそうになる。

「なるもんか」
そう答える代わりにオレは、なつみをぎゅっと抱きしめ、
なつみの唇に自分の唇を重ねた・・・

<<東京ドーム編 完>>
34314:03/02/11 07:47 ID:LSnVfdeh
みなさんの暖かいご声援のお陰で今回も完結させる事が出来ました。
応援レスが何よりの励みでした。本当にありがとうございました。

他の作者さんの作品とのタイミングによりますが、
時間を見つけて書ければ良いなと思ってます。

それでは。
344名無し旅団。:03/02/11 08:00 ID:NweC01mY
渡辺(14)さん、どうもおつかれさまです。
SM板で小説をカキコしている者です。
最後まで読みましたが、なっちをじっくりエッチにしちゃう内容だったと思います。
恥ずかしがるなっちのかわいい姿が想像できる思いです。
つぎの作品たのしみにまってます。それでは。
345名無しさん:03/02/11 18:35 ID:3Gw++Dpx
最高です! 頑張って下さい。いつもありがとうございます。愛たんとの絡みもキボンヌ!
346 :03/02/11 18:43 ID:AGPCIk2f
俺はまず朝は辻希美の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そして辻希美と小島奈津子に抱きかかえられて風呂へ入る。
そしてその二人と風呂に入り、そのまま激しいファック。ハァハァ。
当然ローションを使ったマットプレイ。バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは周富徳に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。もうビンビン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch。
手は使わず後藤真希と仲間由紀恵に両脇からムギュッと抱えられて
加護亜依がポテトチップを口に運び、加藤あいが上目づかいのフェラ。
そして米倉涼子が口移しで俺にヘネシーと越の寒梅を飲ませる。
昼頃にいったん2chをやめ、「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
辻希美、小島奈津子、後藤真希、仲間由紀恵、加護亜依、加藤あい、米倉涼子が
泣きながら 「イヤイヤ、もっと私を抱いて!私の体を慰めて!」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。
高級リムジンが待っている。運転手は田代マーシー。
当然、朝からの性行為はすべて覗かせてやっている。それが給料。
車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。 直行して5Pする。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、女達が迎えに来る。
女達が泣いているので、今日のところは女体盛りは食わないで帰ることにする。
しかし女たちは朝のメンバーとは完全に入れ替わっている。
メンバーは鈴木杏、松浦あや、安部なつみ、石川梨華。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ!
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは酒井若菜と広末涼子と
真鍋かをり。アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出ると優香と乙葉に抱きかかえられてPC前に座る。
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ。
遊んでいる最中は飯田香織のバキューームフェラ。顔射。 出たのは粉。
で、吉澤ひとみと井川遥と本上まなみと4Pして寝ると。
347名無し。:03/02/11 23:14 ID:ERRT+5K9
渡辺さんおつれし。
続編期待してますぞい。
348名無し募集中。。。:03/02/12 17:04 ID:ZDuoPVa6
渡辺さんお疲れ様です。
素晴らしい描写でした。
次回作も激しく期待してお待ちします。
349渡辺十四:03/02/12 18:26 ID:Zype/C7f
>>344>>345>>347>>348
早速四つもレス頂き、ありがとうございます。途中で頂くレスも嬉しいですが、
終わった後に頂くのもホント嬉しいです。わざわざの書き込みありがとうございます。
終わった後にレス頂くと、ああ、こんな文章でも読んで下さる人がいるんだなと
思い、俄然書く気が出て来てしまいます・・・
>>330の言う通り、このスレは住民の方が少ないような感じですが、その分出来る限り
リクエストに応えられるように、細々と続けて行ければ良いと思っております。

他の小説作家さんのような上手い文章ではなく、全くの駄文ですが、今後とも宜しくお願い致します。


350名無し募集中。。。:03/02/13 20:23 ID:x5/3GAwQ
揚げ
351名無し募集中。。。:03/02/13 20:41 ID:PJZrG717
sage
352名無し募集中。。。:03/02/14 00:23 ID:RwFAD901
渡辺十四(?)様
漏れはずっとromってますた。
romってる人も結構いると思われ。
ともかく、私は好きですよ、この作品。
これからも気体しとりますです、ハイ。
353名無し募集中。。。:03/02/14 04:50 ID:f+0f0WIw
隠れた名スレ
354渡辺十四:03/02/14 08:41 ID:0+O7OAhp
>>352>>354
ありがとうございます。みなさんが渡辺さん渡辺さんって言うので、もうハンドル
その方がいいかなーと思って変えました。

ちょっとアイデアが浮かんだんで、少しUPしておきます。今回は前回よりも
更新遅くなりそうですが御了承下さい。
355渡辺十四:03/02/14 08:42 ID:0+O7OAhp
<電話〜密会編>

結局ドーム以降はまたなかなか逢えない日が続いていた。
お互い仕事だし、仕方が無い。もちろん、オレは精神的にも、肉体的にもなつみに
逢いたくて仕方がなくなっていた。

先日深夜に電話をしている時だった。今後の芸能活動や新体制の
相談を受けている内に、なつみへの感情が高まって急にモノがエレクトしだした。
オレは自然とそこからちょっといやらしい話に会話を持っていった・・・

「なつみちゃん・・・逢いたいよ・・・オレのねぇ、今すっごく固くなってるんだ・・・」
「い、いやっっ・・・渡辺さんったら・・・」
最後の行為から既に3週間が経っている、イヤと言いつつ
なつみの体も火照っているだろう事は容易に想像出来た。

「なつみちゃんは・・・どう?したくなって来た?」
左手で携帯、右手でモノをいじりながらなつみに尋ねる。
「うん・・・すっごくしたい・・・」恥ずかしげにそう呟くなつみ。
アイドルに受話器越しでそんなセリフを吐かれると思わずゴクリとノドを鳴らしてしまう。
356渡辺十四:03/02/14 08:43 ID:0+O7OAhp
「渡辺さん・・・なっちの事考えて・・・一人でしたりするの・・・?」
「え・・・何を?何を一人でするの?」
そう意地悪な質問を投げ掛ける。
「えっ・・・ソ、ソロ活動とか・・・」
「はっはっはっ!なつみちゃん、普通に言っても全然おかしくないよ〜」
「そ、そうかなぁ・・・えっ、あ、オ、オナニー・・・を・・・する?」
「うん、するよ。なつみちゃんの事ばっかり考えて一人でしてるよ。今だって、なつみちゃんとした事
思い出して・・・もう張ち切れそうになってるよ・・・」
「そんなに・・・?」
「うん・・・」
さらに続ける「そんで先からトロトロ出て来てる・・・なつみちゃんの声カワイイから・・・
もうしたくてたまらなくなってて・・・」
「えっっ・・・」
なつみはオレのモノがどうなっているかを想像しているようだ。

「じゃあなつみちゃんは?なつみちゃんは、オレの事考えてオナニーするの?」
そう尋ねると、なつみは明らかに慌てた調子で口篭もった。
「えっっ・・・あ、え??」
「ずるいよーオレだけに言わせてさぁ。なつみちゃんもちゃんと言ってよぅ・・・」
甘えたようにお願いすると、なつみは恥ずかしげに答える・・・

つづく・・・
357名無し:03/02/14 21:50 ID:RA/XmeGv
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
358渡辺十四:03/02/15 14:22 ID:/BpXgPU/
「し・・・しないよ・・・」恥ずかしげになつみは答える。

「へぇ・・・オレは正直言ったのになつみちゃんは言ってくれないんだ・・・
もう気持ち良くしてあげるのやめようかな・・・いいの?」
オレがそう言うと、なつみはさっきよりもっと小さな声で
「えぇっ・・・いやっ・・・あ、ん少しだけ・・・」と答える。

「そうなんだ・・・アイドルだけどオナニーしちゃうんだ・・・」
「え・・・」恥ずかしげななつみの沈黙の後、オレは
「じゃなつみちゃんそこでしてみて、オナニー」と提案する。

「体も疼いてるんでしょ・・・上は裸になって、下はパンティだけになって。
言う事聞かないともう気持ち良くしてあげないよ!」
いつものごとくそう強い口調で言う。すぐに脱いでいるようなガサゴソ
という音が聞こえ、間もなく
「脱ぎ・・・ました・・・」
と震えるような声が聞こえた。オナニーを聞かれるという恥ずかしさと、
しばらく振りの快感を味わえる、そんな期待感が入り混じったような声だった。
359渡辺十四:03/02/15 14:24 ID:/BpXgPU/
「じゃ右手の人差し指に唾液を付けて、左の乳輪をヌルヌルにしてごらん。
乳首はまだ触っちゃダメだからね!」そういった途端に
「あっっ!」
と弾けるような声が聞こえる。しばらく乳輪だけへの刺激を許しておく。

「どう?乳首はどうなってる?」
「あぁ・・・ち、乳首が・・・凄く固くなってて・・・んんっっ・・・」
「触りたいの?乳首触りたいの?」
「触りたい・・・です・・・」
「じゃ指に唾液を付けて・・・オレがなつみちゃんの乳首を舐めてあげるからそれに
合わせて触るんだよ・・・」

そういうとオレは受話器の前でピチャピチャという音を立ててやった。
「あぁっ!んんっっ!渡辺さんっっ!」
なつみは音に合わせて乳首を指で刺激し、あたかもオレに愛撫されているような
気持ちになっている。
360渡辺十四:03/02/15 14:28 ID:/BpXgPU/
「で・・・あそこはどうなってるの?パンティの上から確かめてごらん・・・」
3秒ほどの沈黙の後、
「湿ってるみたい・・・」というなつみの声が聞こえる。
「クリトリスは?どうなってるの?」
「え・・・か、固く・・・なってる・・・」
なつみのクリトリスは固く勃起しているようだ。

「いつもはどうやってやってるの?パンティを脱いで、クリトリスを
ゆっくりいじりながら言ってごらん・・・」
左手で受話器を持ちながら、右手でゆっくりとクリトリスをいじるなつみ。
「あ・・・ちょ、ちょっとえっちな事を考えながら・・・んんっっ、クリトリスを
触ったり・・・あそこに指を入れたり・・・してます・・・」

なつみはそう呟きながら、慣れた手付きで花芯から愛液を補充し、
クリトリスに潤いを持たせ、ゆっくりと陰核を刺激する。
「ちょっとえっちな事って・・・例えば?」
「あぁっっ!・・・わ、渡辺さんにされる気持ち良い事・・・」
「え、教えてなつみちゃんはどういう事をオナニーのオカズにしてるの?」

オレはわざと直接的なセリフでなつみの気持ちを高揚させる。
なつみは震える声で普段の恥ずかしい行為を告白しはじめる。

つづく・・・
361渡辺十四:03/02/15 15:48 ID:tIhdGpOa
>>357
このキター!!って書いてもらえると嬉しいものですね。ありがとうございます。

毎度で申し訳ないのですが、ちょっと前のシングルのジャケ写か何かで、メンバー
がピンクと白の看護婦の衣装を着ているのがあったと思うのですが、アレは何のシングルの時
だったでしょうか?それとも何かの企画だったでしょうか?
どなたでも結構ですので教えていただければありがたいです。なっちピンクでしたよね?

362名無し募集中。。。:03/02/15 16:36 ID:sjqshvXT
ここにいるぜぇ!のジャケ写です。ちなみに歌衣装は
1緑のカウボーイハットに赤のチェックのジャケット
ピンクのカッターにネクタイ黒ズボン(黄色の時もあり)
2白のカウボーイハットに三つ編みのおさげ、白のチェックのジャケット
赤のチェックのスカートに網タイツ
だいたいこの2パターンです。
363名無し募集中。。。:03/02/16 19:06 ID:3reMWZsh
今日は更新しますか?
364渡辺十四:03/02/17 02:33 ID:aDF6H/50
>>362
詳しく教えていただいてありがとうございます。ここの方質問するとすぐ教えて
下さってホントありがたいです。
>>363
遅くなりました・・・間に合わなくてすいませんでした。
365渡辺十四:03/02/17 02:35 ID:aDF6H/50
「あぁんっ!・・・四つん這いで・・・クリ触られたりする事とか・・・
んんっ・・・濃い・・・精液をたっぷり口に出される事とか・・・」
なつみはクリトリスを指でこねくりまわしながら自分が普段行っているいやらしい行為をを告白する。
「へぇ・・・すごくえっちな事オカズにしてるんだ・・・」
自分がアイドルのオカズになっているという事が少し嬉しく、またなつみが愛しくなった。

「じゃあ、四つん這いになって・・・オレにされてる事想像しながらクリトリスこすってごらん・・・」
「ん・・・んん・・・」なつみはオレに促されて体勢を変える。

なつみは四つん這いの状態で左ひじをベッドに突き、左手で受話器を抱えながら右手を
花芯に近づける。さらに右手の中指を陰核に持っていく。

「受話器の向うでまたエッチな格好してるんだ・・・
さぁ、クリトリスこすってごらん・・・」
そうオレに言われると、受話器の向うから激しくハァハァという
熱い吐息が漏れてくる。
「また今度逢った時・・・こうやってクリトリスこすってあげようか?」
「あぁんっっ!渡辺さんっっ!してっっ、なっちのクリいっぱいこすって!」
なつみは四つん這いになりながら激しくクリトリスを中指でこする。

「なつみちゃん、あそこはどうなってるの?受話器近づかせて・・・」
そう問い掛けると、ゴソゴソという音の後に、指で愛液をかき回す
「チュッ、クチュッ、チュクッ、ヌチュッ」
という高い粘着音が受話器から響き出す。
366渡辺十四:03/02/17 02:39 ID:aDF6H/50
「聞こえた・・・?」なつみが生暖かい調子でオレに問い掛ける。
「なつみちゃん・・・すっごくいやらしい音がしたよ・・・アイドルなのにオナニー
してるんだね・・・いやらしいアイドルだって自分で言ってごらん」
「あぁん・・・な、なっちは・・・いやらしいアイドル・・・です・・・」
「オナニー大好きなアイドルなんだよね?」
「あ・・・ん・・・オ、オナニー大好きな・・・アイドルです・・・」
なつみの息遣いがさらに激しくなっていく。
クリトリスを擦る速度もさらに加速していく。

「どうなってるの?あそこは?」
「あんっ!なっちのあそこ、もうトロトロっっ!・・・あんっっ!いいっっ!」
中指でクリトリスを擦りながら声をあげるなつみ。

「それじゃあそこの中に指を入れてごらん・・・オレが狂った様に腰を振る事
を想像して、いっぱい指を出したり入れたりしてごらん・・・」

さらにオレは、自分のモノの状態をなつみに報告する。
「なつみちゃんが色っぽい声出すから・・・もうパンパンに張ってるよ・・・先から
我慢汁がトロトロ出てるし・・・なつみちゃん、この固いので思いっきり突くよ、
一緒にイこう・・・」
そう問い掛けると、なつみは敏感に反応し、
「トロトロ出てるの・・・もったいないよぅ・・・なっちが舐めてあげたい・・・
あん・・・欲しいっっ!なっち渡辺さんの欲しいっ!突いて、思いっきり固いので突いてっっ!」
そう声をあげる。
367渡辺十四:03/02/17 02:40 ID:aDF6H/50
オレは受話器の向こう側のなつみを想像しながら自分のモノをしごきあげる。
四つん這いの格好・・・熱いなつみの吐息・・・いやらしいなつみのセリフ・・・
全てが極上のオカズである・・・

受話器の向こうでは、なつみが右手の中指と人差し指を花芯の中に
滑り込ませ、ピストン運動を開始している。

「なつみちゃん・・・あぁ・・・したいよ・・・なつみちゃんの中に入れたい・・・」
なつみの中指と人差し指からは、「チュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、ズチュッ」と
激しい音が響いている。
「んんっっ!あぁんっっ!イクっ!イくっっ!渡辺さんもイってっ!なっちイッちゃ
うよぅ・・・イクっっ!イクぅぅっっ!!」

なつみはどうやら達したようだ。ほどなくオレの方もティッシュに大量の白濁液を
放出し、一息ついた。やはりなつみと実際にする時よりも、量も濃さも物足りない。

「ハァ・・・なつみちゃん?大丈夫?」荒い息でなつみに問い掛ける。
「ん・・・んん・・・あぁ・・・ちょっとすっきりしたよぅ・・・」
そうなつみが答える。
368渡辺十四:03/02/17 02:46 ID:aDF6H/50
「でも・・・やっぱり本物の渡辺さんとしたいな・・・」
「オレだってそうだよ・・・なつみちゃんと・・・逢ってえっちな事したいよ」

落ち着いたなつみがオレに尋ねる。
「渡辺さん、なっちね、今度の水曜日OFFなんだけど・・・」
「ホント!オレも休みだ、ねぇ逢おうよ。ダメ?」
「なっちも・・・逢いたい・・・」
「それじゃぁ、今度逢う時はさ、なつみちゃんの好きな事しようよ。なつみちゃん、何したい?」
そう問い掛けるとなつみは、
「う〜ん・・・なっちねぇ・・・『ごっこ遊び』したいな・・・」

と返してきた。つまり・・・ちょっとしたコスチュームプレイか?
アイドルからこんな提案をされて断る愚か者がいるだろうか。
二つ返事でOKし、早速作戦を練ることにした。

「なつみちゃんさ、『ここにいるぜぇ!』のジャケ写で
看護婦さんの格好してたじゃない?あれすごい似合ってたよね・・・」
衣装が手に入りやすい事、ソフトに遊べそうな事、さらに
なっちに似合うという理由から「お医者さん&看護婦さんごっこ」をしようという事になった。

「なっちとお医者さん&看護婦さんごっこかぁ・・・待ち遠しすぎる・・・」
電話を切った俺は、そう一人言をつぶやき、電話を切った。

つづく・・・
369名無し旅団。:03/02/17 11:42 ID:ZaYtrzBU
>渡辺十四さん。
新章はじまりましたね。
お医者さんごっこだと、>>336にあったあの場面も
またあるのでしょうか。たのしみに読みたいと思います。
あと、私のほうの作品もつづいておりますので、
読んでいただけるとうれしいです。では。
370渡辺十四:03/02/17 13:32 ID:WcwmPXwO
>>名無し旅団様
ご意見ありがとうございます。貴殿作も是非拝見させて頂きたいと思っております。

折り入ってお願いなのですが、このスレこれまで基本的にsage進行で進めさせて頂いて
おります。住民の方々もsage進行を好む方が多いものですから、
今後名無し旅団様書き込みの際も、sageでお願い出来ましたら幸甚です。

宜しくご理解の程お願い致します。
371挿絵担当:03/02/17 21:25 ID:O8NKCvYr
>渡辺十四さん
今日、全ての作品読ませていただきました。素晴らしいです。
なっちの声がホントに聞こえてくるほどリアリティがあります。
ナースプレイ、激しく期待です。
ジャケ写、参考までにUPしときます。
ttp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20030217212407019.jpg
372渡辺十四:03/02/18 11:05 ID:UBvKBlCG
>>371 落書き全部読んで下さったのですか、ありがとうございます。
いろいろ探しているんですが、良いのが見つからず困ってます。また宜しくお願いします。

373渡辺十四:03/02/18 11:17 ID:UBvKBlCG
オレは逢う日を指折り数え、プレイのしやすいラブホテルを予約し、小道具を揃える。
そして待ちに待った水曜日。車でなつみをピックアップし、ホテルに滑り込む。

「うわぁー・・・こんなラブホテルあるんだ・・・」
部屋に入るとなつみはそんな声をあげる。部屋には聴診器等の小物類、
診察用のベッド、机など医療向けの設備が整っており、まさに看護婦プレイなどを
するにはもってこいである。
「他の部屋はね、SM用とか、教室プレイとか、電車プレイが出来る部屋もあるんだよ」
なつみにそう説明する。

「で、支払いはどうするの?普通こういうホテルって、筒がシューッと行く奴が付いてない?」
なつみは不思議そうにオレに尋ねる。
「あぁ、『シューター』ね、あれは東京には殆んどないよ、ちょっと郊外に出るとある所もあるけどね」
(かわいい顔してやっぱ経験あるんだな・・・)とこんな会話で変に感心してしまう。

とはいえ三週間ぶりに二人っきりだ。
「なつみちゃん・・・」オレはそう呟くと、なつみをぎゅっと抱きしめ、思い切り唇を重ねた。
「んっ・・・んんっ・・・」あまりに激しく吸い付いた為かなつみから声が漏れる。
お互いの唇を貪るように吸い合う。なつみのむっちりした肉厚の唇がオレの唇に
ぴったりと吸い付く。
五分間はしていただろうか、唇がお互いの唾液まみれになり、ようやく唇を離した。
「逢いたかった・・・」なつみが胸元に抱き付いて来る。
何も言わずに抱きしめ返し、唇にチュっと口付けした。
「今日は二人っきりでいろいろ楽しもうね」
そう問い掛けると、なつみがこっくりうなずく。
374渡辺十四:03/02/18 11:18 ID:UBvKBlCG
「それじゃぁ・・・まずはなっちが看護婦さんでぇ・・・渡辺さんが患者さんね」
そう言うとなつみは早速薄ピンク色のナース服に着替える。嬉々として着替える所を
見ると、結構こういうプレイも嫌いではないみたいだ。
オレはとりあえず上はTシャツで、下はズボンという軽装で診察用のベッドの上に座る。

「渡辺さん・・・どう?」着替え終わったなつみがオレに尋ねる。
帽子も服も薄ピンク、さすがにナース服は本物ではなく、プレイ用だからかかなりき
わどいミニスカート仕様になっている。そのミニスカから白い薄手のストッキングをまとった
なつみの脚が伸びていて、足元にはナースサンダル・・・
可愛らしい白衣の天使の出来上がりだ・・・完璧なほど似合っている。

「なつみちゃん・・・やっぱりすっごい似合うよ!」
「本当?嬉しいー!」
無邪気にそうはしゃいだかと思うと、すぐに口調を変える。

「はい、じゃあ渡辺さん、そちらにTシャツを脱いで仰向けになって下さーい」
オレは言われた通りに仰向けになる。オレは診察ベッドに横たわり、
その右手にいろいろな器具が置いてある台車が置いてあり、その横にナース姿のなつ
みが立っている。
375渡辺十四:03/02/18 11:27 ID:UBvKBlCG
なつみが聴診器を取ろうと後ろを向いたとき、
ピッチリとナース服に包まれたなつみの桃尻が目の前にあったので、
思わず右手でわし掴みにしてしまった。

「コラ!渡辺さん、何やってるの!アナタは病人なんですよ!」
なつみがそう怒った口調で口走る。
「もう・・・こういう患者さんは・・・悪い事が出来ないようにしちゃいます!」
なつみはそう言うと、オレの両手首を縄で縛り、さらに診察ベッド上部のパイプにくくりつけた。

「はいちょっと冷たいですよ〜」
なつみはそう言うと聴診器を俺の左胸に当て、聴診器でオレの胸の鼓動を聴き出した。
「うーん、ちょっと鼓動が早いですねぇ・・・ドキドキドキって・・・」
当然だ。目の前にはナースのコスプレをしたなつみがいる。
これからどんなプレイが出来るのか・・・
そう思うと興奮で自然に胸の鼓動が早くなる。

376渡辺十四:03/02/18 11:29 ID:UBvKBlCG
「それではマッサージです」
そう言うとなつみはパウダーを露になっているオレの上半身に振り掛ける。
そして両手で伸ばすようにサラサラとマッサージを開始する。
すぐにオレの乳首が反応し、固く硬直する。
さらにその反応は下半身にまで伝播し、みるみる内にモノは血液でみなぎっていく。

「か、看護婦さん気持ちイイです・・・」
両手首を縛られた状態でされるなつみのマッサージ・・・
思わずオレがそう声をあげるとナースなつみは嬉しそうにニッコリ微笑み、
「そうですか?」
とカワイイ笑顔で答えかける。

サラサラとしたマッサージ、乳首への刺激で既にオレの下半身はみなぎっている。
ほどなくなつみはオレの下半身を見ると
「あっ!」と大きな声をあげる。
「渡辺さん、ちょっとここが腫れてますね、ちょっと診察しましょう」
そういうとズボンとパンツを下ろした。
「ちょっと診察が痛いかもしれないので、我慢して下さいね」
なつみはそう言うと両手首にしたように今度は両足首を縄でしばり、
診察ベッド下部のパイプに括り付ける。
なつみにすっかり両手脚を縛られたオレは身動きが取れない。

不安と快感への期待が入り混じった不思議な感覚だ。

つづく・・
377名無し募集中。。。:03/02/18 16:09 ID:TYXn3wRn
Sなっちイイ!
378挿絵担当:03/02/18 19:05 ID:VfEQ3TZS
379名無し募集中。。。 :03/02/18 21:43 ID:uwumUeSH
シュチュエーションだけで3杯いける!
あんた最高だよ!
380名無し旅団。:03/02/18 22:15 ID:aaG/9s/8
>渡辺十四さん。
なっちがするほうにまわるという、意外な展開を用意しましたね。
このあとどうなっていくか、たのしみに読みたいと思います。
381nanashi:03/02/18 22:34 ID:B4L0Acdc
Sなっち ( ̄▽ ̄)b グッ!
382渡辺十四:03/02/19 08:29 ID:5EvOXpYx
>>377 >>378 >>379 >>380 >>381
皆さんいつもありがとうございます。皆さんの暖かいレスが何より嬉しいです。
Sなっち初回にちょっと出しただけだったので受け入れられるか心配でしたが良かったです。

出来る限り頑張りますので今後も宜しくお願い致します。
383渡辺十四:03/02/19 08:32 ID:5EvOXpYx
「わ、すっごく腫れてますね〜どうしたんだろう?」
なつみはそういうと、陰茎の触診をはじめる。
「ずいぶん膿が溜まってるみたいですねぇ・・・」
そう言いながらなつみの冷たい指が陰茎に触れる。
スベスベとした指の感覚がたまらなく気持ちいい。
なつみの白い右手の指先が陰茎を滑るように刺激する。
膨張したモノはさらに固く勃起し、たまらなく先から先走りが溢れてくる。

「渡辺さん、ちょっと膿が出てきましたね・・・この調子でたくさん膿を出しましょうね」
ナースなつみは微笑みながらいやらしくモノの先端を右手人差し指でこねくり回している。
なつみは鈴口を円を描くように人差し指でネトネトと刺激しながら、
「お熱測りましょうねぇ・・・」
と呟くと、電子体温計を尿道にそっと差し込んだ。
「んっっ・・・」
オレは思わず体を硬直させてしまう。
なつみはゆっくりと電子体温計をオレの尿道に出し入れする。
その度に、電子体温計と鈴口には我慢汁の糸が引かれる。
うっとりとした表情で体温計が出し入れされるオレのモノを直視している
なつみの横顔には、赤黒く硬直し、ヒクヒクと震える肉棒への愛情が感じられる。
384渡辺十四:03/02/19 08:38 ID:5EvOXpYx
「ピピッ」
検温が終わった。
「37度・・・ちょっと熱め、かな」
そう言うとなつみはまた白い指先で鈴口に触れ、ヌルヌルと先端に円を描くように刺激する。
「うんっっ・・・」
なつみはその指先の刺激で思わず反応するオレを見ると、さらにその指先をから数センチ持ち上げ、
ねっとりとしたオレの先走り汁に糸を引かせながら、
「ほら・・・もうこんなに膿が出て来ましたよ・・・」
と呟き、小悪魔のようないやらしい表情で微笑むと、
その先走りを亀頭全体に塗り付る。

相変わらず先端を指先で刺激しながら、なつみはぐいっと顔をオレのモノ近づけ
、舌先を出して陰茎を舐めるふりをする。

「舐めて欲しいですか・・・?」
オレの方を向き、いやらしい表情でそう聞いてくるなつみ。
「は・・・はい・・・」
そうオレは返事をすると、なつみは舌先で触れているか、触れていないか微妙な距離加減で
肉棒の竿部分を責めて来る。竿の下から上へ、舌先でなぞるように舐め上げる。
気持ちいい、確かに気持ちいいが赤黒く膨張し、はちきれそうなオレのモノは竿部分
だけでなく全体を刺激して欲しい・・・

しかしなつみは相変わらずチロチロと竿を舌先で刺激するのみだ。
ピンク色の舌先を尖らせ、微妙に舌先で刺激されると、
さらに鈴口からは先走りが溢れてくる。
「スゴい・・・」
なつみが大量に溢れた先走り汁を見て呟く。
385渡辺十四:03/02/19 08:48 ID:5EvOXpYx
「ここもマッサージしましょうね・・・」
そしてモノの上からたっぷりと唾液を垂らす。
垂らした唾液を使ってヌルヌルと手でマッサージを開始する。
ヌチュ、ヌチュといういやらしい音と共に、とろけるような快感が下半身に伝わる。
なつみが下から上へぎゅっと搾るたびに鈴口から先走りがとろりと溢れてくる。
「渡辺さん、どうですかぁ?」
「え・・・き、気持ちいいです・・・」
既に少し気を抜くと射精してしまいそうな程の快感だ。
またなつみがとろりと唾液を垂らす。そして少し早く右手を上下させる。
ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!
「あぁっっ!」オレは首を後ろに折り、思わず声をあげてしまう。
「ダメですよぅ〜治療が全部終わるまで膿を出さないで下さいね・・・」
なつみはそう言いながらも手の上下運動を止めない。
386渡辺十四:03/02/19 09:00 ID:5EvOXpYx
「あぁっ、イ、イクよ、なつみちゃん、イっちゃうよ!」
オレがそう口走るとなつみはピタリと手の動きを止め、
こちらを向いて何事も無かったかのように
「ダメですよ・・・治療が終わるまで我慢して下さいね・・・」とつぶやく。
射精寸前でいきり立ったオレのモノはヒクヒクと痙攣し、
鈴口には大量の先走りが溢れている・・・
痙攣が弱まると、またなつみは唾液をモノに垂らし、スナップを利かせて右手を上下させる。
「はっっ、あぁっっ出ちゃう・・・なつみちゃん出ちゃうよっっ!」
オレは下半身をブルブルと震わせ、今にも射精しそうになってしまう。
そんなオレの声を聞くと、なつみは左手をモノの根元に滑らせ、
慣れた手付きで根元を思いっきりギュッっと握る。
ビクビクと今まで以上にモノは痙攣するが、
根元をギュッと押さえたお陰で射精には至らない。

「スゴいよ・・・熱い・・・固い・・・」
なつみはとろんとした表情ではちきれんばかりに硬直したモノを直視している。
なつみも大分欲情して来たようだ・・・

「か、看護婦さん・・・膿を・・・膿を早く出したいです・・・」
あまりの快感で射精したくて仕方ないオレは思わず情けない声でそう呟く。
そんなオレの切なげな表情を見ながら、どこか冷ややかに、しかし満足げに微笑むなつみがいる・・・

つづく・・・
387渡辺十四:03/02/19 09:02 ID:5EvOXpYx
えと、おそらく次の更新は、金曜日深夜になると思います。
宜しくお願い致します。
388名無し募集中。。。:03/02/19 18:13 ID:FvDT8zP4
渡辺さん金曜までお預け可愛そう…
389名無すぃ:03/02/20 02:41 ID:6xJcFA4v
金曜深夜が待ち遠しい…ハァハァ
390渡辺十四:03/02/20 03:14 ID:Rm3RRn8Y
すいません、更新は土曜夕方頃の間違いです、申し訳ありません。
お詫びにもう少し先まで書いておきました。
391渡辺十四:03/02/20 03:15 ID:Rm3RRn8Y
「ダメですよ、我慢しないと・・・じゃあ次の治療をしますね」
そう呟くと、なつみは白衣のボタンを上から数個外し、右側の胸だけ露にする。
薄ピンクの白衣、その中には真っ白ななつみの乳房。
そしてその乳房に乗っているきれいなピンク色の乳輪と乳首が現れる。

「これは・・・舌の動きを調べる診察です・・・」
そういうとなつみはオレの腰の上あたりを両膝でまたぎ、右手で乳房を
支えながらオレの唇に押し付けてくる。清潔な石鹸と、
少し汗ばんだ香りがたまらずオレは白い乳房にむしゃぶり付いてしまう。
なつみの乳房をペチャペチャと犬のように舐めまわす。

「はっっ!んんっっ!」
なつみは目を閉じ、オレの舌使いに合わせてびくつくように感じている。
そうしている間も、オレのモノは赤黒く膨張し、そそり立っている。
「もっとっっ、なっちのこと気持ち良くしてっっ!そうしないと・・・」
そこから先のセリフはオレも分かっている。
なつみに拘束された身動きの取れない体で必死に舌と唇で愛撫を行う。
392渡辺十四:03/02/20 03:21 ID:Rm3RRn8Y
なつみはナースサンダルと白い薄手のストッキングを脱いで、ちょうど
キャッチャーが座り込むような格好でオレの顔の前にしゃがみ込む。
オレはモノをはちきれそうに勃起させながら、アイドルに顔面騎乗されているのだ。
身動きが取れないが、顔を懸命に動かし、なつみの花芯に舌を忍び込ませる。
なつみの花芯は既に濃い目の愛液でとろとろになっている。
ピチャピチャと大きな音を出して花芯を舐め上げる。

「はんっっ!いいっっ!もっと・・・もっと舌を使ってっ!・・・」
なつみはオレの頭を抱え、オレの舌を花芯にねじ込むように腰を動かす。オレの舌先
にはなつみの熱い愛液が後から後から流れ込んでくる。

上目使いになつみを覗くと、ナース帽をしっかり被り、その帽子の
下のサラサラの髪を振り乱しながらオレの花芯へのクンニリングスで
腰を振って感じている。

「あぁんっっ、渡辺さん、クリもっ!クリも舐めて欲しいのっっ!」
なつみはそう言うと、しゃがんだ格好のまま両手でクリトリスの包皮を剥く。
剥かれたピンク色のクリトリスが固く硬直しているのを確認すると、
舌先で懸命にクリトリスを弾く。

「あんっっ!いいっっ!ねぇっもっと、もっとなっち気持ち良くさせてっっ!」
こんな状態でもなつみを満足させないと射精させてもらえないかもしれない、
そんな軽い脅迫感を感じながら懸命に舌先を固くし、剥き出しに
なったクリトリスを舌先で弾くオレだった・・・

つづく・・・
393nanasi :03/02/21 00:13 ID:uWPeM6GE
更新キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
394名無し募集中。。。:03/02/21 18:42 ID:LtxMny0D
茄子なっちイイ!!
395渡辺十四:03/02/22 11:28 ID:uaBFewRs
>>388>>389>>393>>394
レスありがとうございます。
今回も宜しくお願い致します。
396渡辺十四:03/02/22 11:31 ID:uaBFewRs
「いやぁっっ!いいっっ!なっちイっちゃう!イクっっ!んんぅぅっっ!!」
なつみはビクッ、ビクッと二度大きく痙攣し、どうやら達したようだ。
「はぁっっ、はぁっっ・・・もっと・・・もっと舐めて・・・」
何かに取り憑かれたかのように、更なるクンニを要求するなつみ。

既に体の向きを変え、桃尻をこちらに向ける。
薄ピンク色のきわどいミニから真っ白い桃尻が露になっている。

オレは舌を花芯と、尻穴の交互に差し入れながら口技を続ける。
反対側ではなつみが濃厚なフェラチオを始めている。
「んんっっ・・・いいのっ・・・この固いのっっ・・・」
そう呟きながら舌を絡ませ、味わうようにフェラチオするなつみ。
「あ・・ん・・・欲しいっっ!・・・渡辺さんも入れたいでしょう・・・?」
なつみがそう尋ねる。
「う・・・うん・・・」オレがそう答えると、なつみはオレの腰の位置にまたがり、
自分の右手で陰唇を広げながらそそり立つ陰茎を自分の花芯に沈めて行った。

ヌプッ・・・
なつみの膣から流れ出る濃い愛液と、オレの鈴口から溢れる我慢汁、
それらが潤滑油となりまったく抵抗なく挿入される。
397渡辺十四:03/02/22 11:34 ID:uaBFewRs
「あっっ・・・・・!すごいっっ、か固いっっ!」
オレは身動きが取れない。
なつみはそんな事は関係ないとばかりに、オレの腰にまたがり、
狂った様に自分で腰を振っている。

なつみの花芯から発せられるいやらしいズチュズチュという粘着音に合わせ、
なつみは目を閉じながら
「はんっっ!んんっっ!当たるっっ!はんっっ!んんっっ!」と激しくもだえる。

なつみのピンク色の綺麗な花芯がしっかりとオレの赤黒い陰茎をくわえ込んでいる。
ナース姿で髪を振り乱し、結合部分を丸見えにして乱れるなつみを見ているだけで
すぐにでも射精しそうになってしまう・・・

「なつみちゃん・・・オレもう・・・ダメだよ・・・出るっ、出ちゃうよ・・・」
「ダメっっ!まだなのっっ!なっち・・・もっと欲しいのっっ!」
そういうとなつみは医療用使い捨てゴム手袋を台車から取り出し、
オレの陰茎の根元にギュッと縛りつけた。

「ハァハァ・・・わ、渡辺さん、なっちが良いって言うまで出しちゃダメっっ!!
ダメなんだからっっ!」

強い口調で言うなつみ。
アイドルに気持ち良くしてもらいつつ、そのアイドルに射精を完全に
コントロールされている・・・何かゾクっする感情がオレの背中を走る。
398渡辺十四:03/02/22 11:37 ID:uaBFewRs
なつみまたそそり立つモノを自分の深く花芯にうずめ、上下に激しく腰を振る。
「いいっっ!固いっっ!んんっっ!!当たるっっ!!イくっ!イくぅぅぅっっっ!!」
なつみはオレの腰の上でビクビクとオーガズムに達している。
オレのモノを子宮に打ち付け、何度も達するなつみ。
オレはその度に激しく射精反応をするが、根元をきつく縛られている為に
精液を発射出来ない。

「なつみちゃん・・・もう・・・許して・・・」
なつみに射精を許されないオレは堪らずなつみにお願いする。
「うん・・・気持ち良かった・・・スゴイ・・・固かったよ・・・」
なつみはうっとりとした表情で花芯からモノを抜き、顔をモノの近くに近づける。そ
して根元のゴム手袋をゆっくりとほどくと、
「なっちね、いっぱいいっぱいイっちゃったよ・・・じゃあ・・・ご褒美・・・いっぱい射精してね・・・」
というと唾液をたっぷりと絡めた濃厚なフェラチオを開始した。

ジュパジュパといやらしい音が室内に響く。
オレの限界は思った以上に近かった。
「なつみちゃん、もうダメ、イかせて、お願い!」
また射精をコントロールされてしまい、射精させてもらえないのではないか、
恐怖感からそんな言葉をなつみに浴びせてしまう。

「んんっっ、いいよっっ、なっちの顔に、たっぷり掛けてっっ!濃いの、たっぷりっっ!!」

アイドルのそんな卑猥なセリフを耳にしたオレに残す腰はなかった。
ようやく射精させて貰える、そんな安心感と、下半身に感じられる熱い快感を
感じつつ射精の体勢に入る。
399渡辺十四:03/02/22 11:42 ID:uaBFewRs
なつみがオレのモノを口から離し、裏筋を舌先で舐め上げた途端、我慢し続けていた
物が堰を切った様に放出される。

「はんっっ!!ああっっ!!」
今までに無い刺すような快感と射精感。体内に溜めきった精液を全て放出するように
射精する。ビクビクと大きく体が打ち震えると共に、頭の中が真っ白になる。

ビュッ!
射精を許されて一番最初の放出の際は、オレが予想していたよりも多くは出なかった。
普段マスターベーションして射精する程度の量がなつみの肉厚の唇に飛び散る。
「んっっ!」
口元に発射された精液を確認するようになつみが小さく声を上げる。
400渡辺十四:03/02/22 11:43 ID:uaBFewRs
凄かったのは二度目の放出の際だ。一度目の放出のほんの数秒後、
ビュルッ!!ビュッ!ビュッ!ビュルッ!!
と4回大きくビクつき、こってりと濃い精液が、なつみの鼻筋、眉、
さらには前髪とナース帽に4本の太い筋を描くように弾け飛ぶ。
「あんっっ!!凄いっっ!濃いぃぃっっ!!」
なつみはうっとりとした表情で顔に大量の精液を受けながら、歓喜の声を上げる。
白く、固形分の高い精液がべっとりとなつみの顔に飛散っている。

最後の放出でまた口元に発射し、射精を完了した事を確認すると、なつみはオレの陰
茎を頬に擦り付け、射精後のビクつきを感じながらだらしなく垂れ流れる余り汁を顔になすりつける。

「はぁん・・・んっっ最後まで・・・」
なつみはそう呟き、右手で全ての欲望を放出したオレのモノを下から絞り上げる。
鈴口に余り汁が絞り出されると、目を細めて
「んっっ・・・」と鈴口に舌をねじ込み、愛しそうに舐め取る。

「はぁ・・・凄く良かった・・・なっち、すっごく気持ち良かった・・・」
なつみがそうつぶやき、拘束されたままのオレに口づけする。
快感で頭が真っ白になっているオレは答えも返せない・・・

<電話・密会編上(看護婦さんプレイ編)完>
密会編下(お医者さんプレイ編)につづく・・・
401名無し募集中。。。:03/02/22 12:19 ID:radf+ueh
真っ昼間から「責めなっち」キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
402名無っち:03/02/23 00:18 ID:icqGDi8w
すっげー良かった…
403名無し募集中。。。 :03/02/23 16:55 ID:C8xhojc4
>>402
sageましょうね。
404渡辺十四:03/02/25 05:29 ID:A6ZXuvo3
>>401>>402>>403レスありがとうございます。
後半をUP致します。
405渡辺十四:03/02/25 05:31 ID:A6ZXuvo3
<密会編下・お医者さんプレイ編>

ようやく意識がはっきりとしてきた。
しかしオレはまだ頭がボーっとしている。
耳を澄ませるとなつみは風呂場でシャワーを浴びているようだ。

気付くと拘束は外され、自由の身になっている。
起き上がり、ミナラルウォーターを一口、口にする。
ゴクリと飲み込むと一息つく。
タバコを一本咥えると火をつけ、紫煙をくゆらす。

毎度の事だが、未だにトップアイドルとこんないやらしい行為が出来る事、
快感が手に入ることが信じられない。
これからもこんな行為をなつみと出来るのだろうか・・・
いつの日かなつみがいきなり自分の前からいなくなってしまうのではないか。
ふとそんな不安が頭をよぎる。

そして毎回、なつみと自分とは立場も住む世界も違う、
それが当たり前なのだと言い聞かせるように自分自身を納得させている。
今日も毎度のように自分に言い聞かせ、少し苛立ったようにタバコをもみ消す。

苦いタバコだ。
406渡辺十四:03/02/25 05:32 ID:A6ZXuvo3
「じゃぁ〜ん」
オレの気もよそに風呂から上がったなつみがそんな陽気な声を上げて目の前に現れる。

「今度は、ちょっと現実には有り得ない格好だけど、どうかな?」
そういうなつみの格好は、先ほどと同じシルエットの白衣と制帽、
だが白衣と帽子の色は真っ白な物に着替えている。

問題は下半身だ。きわどいミニの制服の下にはなんと真っ赤なストッキングを履いている。
しかも足元はエナメルの真っ赤なピンヒール。
現実には有り得ないがあまりに色っぽいなつみナース。
言葉を失っていると、
「ちらっ」
なつみはそう言ってきわどいミニをまくりげる。

なんと白衣の下には真っ赤なTバックのパンティと、さらにはガーターベルトまで着用している。
真っ赤な下着と、なつみの真っ白くキメの細かい肌とのコントラストが眩しい。
407渡辺十四:03/02/25 05:34 ID:A6ZXuvo3
上半身の可憐な「白衣の天使」といった外見とは裏腹に
下半身には娼婦のような卑猥さが存在している。
思わずのゴクリと唾を飲み込んでしまうほどのなまめかしさだ。

「どう?渡辺さん、なっちカワイイ?似合う?」
ボーっとしているオレになつみが声を掛ける。
「あ、ああ、カワイすぎるくらいカワイイよ!すっごく似合うよ!」
「ホント?へへへ・・・」
本当に無邪気に喜ぶ様は高校生のような可愛らしさだ。

しかしアイドルなつみは、ことセックスになると豹変する。欲望を貪り、快感に溺れる。
そんなアイドルなつみの真の姿を知っているのはオレだけかもしれない・・・そんな
優越感を感じると、またなつみといやらしい行為を楽しみたいという気持ちがふつふ
つと湧いてきた。

「じゃ今度はオレ先生ね、なつみちゃんは部下の看護婦・・・」
そういうとオレも白衣に袖を通す。デスクに座り、早速プレイを開始する。

「安倍くんちょっと!」
なつみを呼びつける。
「はい先生っ」デスクに座っているオレになつみが近づいてくる。
「安倍くんっ、何だねその格好は!ここは病院だぞっ!」
そんな口調でなつみを叱り付ける。

「まったく・・・なんていやらしい格好をしているんだ・・・」
オレは立ち上がり、なつみの後ろに立つ。そして白衣の上からでもはっきりとTバッ
クのシルエットが浮かび出ている桃尻を右手でぐいっと揉みしだく。

つづく・・・
408名無し:03/02/25 19:29 ID:HArwvCDt
北ーっ!!!

シコシコ(;´Д`)゙ハァハァ
409名無し募集中。。。:03/02/25 19:33 ID:4uQyW5BK
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!

待ってマスタ
410渡辺十四:03/02/26 10:08 ID:YfVrn4Ht
「いやっっ!、せ、先生っ・・・!」
なつみは直ぐに反応し、デスクに両手をついて体を支える。
「安倍くん・・・こんな格好して・・・白衣の上からパンティラインが丸見えじゃないか・・・」
オレはそう呟きながらなつみの白衣に現れているパンティラインを指でなぞる。
「んんっっ・・・」微かにうめくなつみ。

「両脚を大きく開いて・・・」
なつみは脚を大きく両側に開く。
オレはさらに白衣のスカートを捲り上げる。
白衣の中からは真っ赤なTバックに包まれた真っ白いムチムチの桃尻があらわになる。
ガーターベルトはしっかりと真っ赤なストッキングを結びつけており、その足先には
エナメルの真っ赤なピンヒール・・・
そのセクシーな看護婦姿を存分に目に焼き付けようと舐めるようになつみの下半身を凝視する。

オレは中腰になり、Tバックとストッキングに包まれていないなつみの肌にむしゃぶりつく。
411渡辺十四:03/02/26 10:13 ID:YfVrn4Ht
風呂から上がったばかりのなつみの桃尻は滑るような感触で、舌に吸い付いてくる。
「ペチャ!!、ピチャ!、ペチャ!!」
大きな音を上げてなつみの尻、さらに太もも部分をむしゃぶりつくと、なつみは
「はんっっ!んんっっ!」と激しく反応する。

むっちりとしたなつみの桃尻を味わった後、
「やはり性欲が溜まり過ぎているようだね、診てあげるからそこに座りなさい」
となつみを開脚器に座らせる。そう、産婦人科等にある、脚を広げて座らせ、
性器などを触診する際に使う特殊な椅子だ。パンティは脱がせたが、
ガーターベルトを脱がすのは惜しいのでそのままにさせておく。

なつみはナース姿のまま大きく脚を広げ、椅子に座って足首を固定される。
オレは大きく開いたなつみの股間の目の前に座り、なつみの姿を堪能する。
412渡辺十四:03/02/26 10:14 ID:YfVrn4Ht
可憐なナースの白衣、両脚の真っ赤なストッキング、そしてセクシーな
ガーターベルト。さらに真っ赤なピンヒールを身に付け、
開脚器に拘束されているなつみ・・・さらにパンティを脱いだ事で
黒く、濃い陰毛と、ピンク色の陰部もあらわになっている。
たまらなく魅力的な画だ。

「せ、先生・・・こんな格好・・・恥ずかしい・・・です・・・」
なつみはそう言いつつ、既に花芯から濃い目の愛液をとろとろと垂れ流している。
「安倍くん・・・安倍くんはちょっと陰毛が濃いねぇ・・・これがいけないのかも
しれないな・・・ちょっと剃ろう」

オレはそう言うと、剃毛の準備を始める。シェービングクリームを泡立て、
刷毛でなつみの陰毛に塗り付ける。手にカミソリを持ち、剃る準備は完了だ。
「あ、忘れてた・・・」
オレはそう言うと、黒光りするバイブレータをなつみの
花芯にねじ込んだ。陰茎を模した部分をなつみの花芯にねじ込み、
陰茎部分の上についたクリトリスを刺激する所をしっかりとクリトリスに
押し当てる。
413渡辺十四:03/02/26 10:17 ID:YfVrn4Ht
「ええっっ、先生!」
「安倍くん、これからキミの陰毛を剃るから動いてはいけないよ、あぶないからね・・・」
オレはそう説明し、「スイッチ・オン」と呟く。たちまち黒光りするバイブレータ
の陰茎部分はウィンウィンウィンウィンと音を上げてゆっくりと回転しだす。

「ぁはぁっっ!んんっっ!」なつみは早速バイブレータの陰茎部分の刺激に悶え出す。
「安倍くん、これは『バイボ/VAIBO』っていう初めて音声認識機能が付いたバイブレータなんだよ・・・
お○んちんの形をしている所と、クリトリスを刺激する所があって、それらは人間の声を認識して操作出来るんだ・・・」

ゾリゾリ・・・
オレはなつみの恥丘をパイパンにすべく剃毛を始める。
なつみはしっかりと目をつぶり、快感に身をよじらせないよう必死に我慢している。
裏腹に「バイボ」を咥え込んでいるなつみの花芯からはダラダラとだらしなく濃い愛液が垂れ流されている。

「安倍くん・・・これからはキミの陰部に近い部分を剃るから特に気を付けてくれたまえ」
「は・・・はい・・・」
オレはそうなつみに忠告すると、陰唇に近い部分の剃毛をはじめる。
ゾリ・・・
少しずつ剃りながらカミソリをなつみの陰唇に近づける。
なつみの陰部はヒクヒクと痙攣しており、なつみの体も少し震えている。
陰部近くに刃物を近づけられる緊張感と同時に、刺激を与えられ虐められている・・・
そんな快感を感じている様子だ。

つづく・・・
414渡辺十四:03/02/26 10:20 ID:YfVrn4Ht
>>408>>409
ありがとうございます。
明日も、この位の時間に更新したいです。
娘同士、以外のシチュエーションのリクエストがあれば教えて下さい。
全てを叶えるのは難しいかもですが、今後の新作落書きの際に
出来る限り書いてみたいと思います。
415渡辺十四:03/02/26 10:31 ID:YfVrn4Ht
度々すいません。
あと、プレイそのものも良かったら教えて下さい。ただ、鬼畜系は表現力を
必要とされるので自信がないです。
416 ナナヂ:03/02/26 19:00 ID:sMHjWO4t
ii!
417なっつ:03/02/26 19:29 ID:39IZsY/S
他のメンバーに見つかっちゃって3Pにもちこむとか
418割り込んでスマソ:03/02/26 23:43 ID:S8jaZSD4
14さんの話の途中ですがミュージシャンとの恋の続きを考えたので
書きたいと思います
419あの日を取り戻せ:03/02/26 23:56 ID:S8jaZSD4
なんて気分だろう、音楽はうまくいくし国民的アイドル安倍なつみをゲットできた
こんなに幸せでいいのだろうか
といっても幸せだからこそ過去の不幸話が照らしあわされるようにフラッシュバックされることが多々ある
それは俺が根に持ちやすい性格だからか、幸せすぎておこる贅沢か

確かに俺は嫌な過去は他の人と比べてずっと多いと思う
でもそれは今の輝かしい経歴を築くための試練と前向きに考えろと言われそうだが

そんななかで一番俺が悔いに思っているのは学生時代に彼女がいなかったことだ
俺は中学高校共学に通っていたができずに卒業した
作ろうとしたが実った恋は一つもない
このうように悔やむのは制服を着た女性にブランドを感じるのからだろうか
420あの日を取り戻せ:03/02/27 00:10 ID:gX1G6Tao
2002年が終わろうとした時今年もモー娘。主演のドラマが放送された
これは企画ものだから演技力のないメンバーも出され見ているほうが恥ずかしくなる演技もあった

今年もなっちが主役を演じた。やっぱりなっちは何をやってもできる
さすがはモー娘。のトップだ、感服する
今年のなっちは大学生だ。去年は高校生を演じていたことを思い出した
これはなっちが大人としての女優に近づいたからか、そう思っているのは俺だけかもしれないが
大学生のなっちのいいが制服を着たなっちもいい。実際21歳だが今着ても違和感はない
153センチと小柄な身長、美人ではなく可愛い系というルックスだらだこそ出せるものだろう
時をかける少女の時使用していたブレザーにチェックのスカートは俺の通っていた高校の制服に似ていて
そそうモノがある。俺がセーラー服よりブレザー派だからというのもあるだろう
今年のドラマを見て去年の制服なっちがなつかしくなった
421あの日を取り戻せ:03/02/27 00:31 ID:gX1G6Tao
年が開け1月も中ごろになってお互いに時間の余裕が出てくるようになった
といっても極端に忙しいのはなっちであって俺は言うほど仕事がない
俺は次のデートのアポをとる為連絡をした
俺となっちはもうキスもHも挨拶のようになっていた、だから会う=Hということになっている

電話中雑談で高校時代の話になった
思えば俺が音楽に目覚めたのは高校の時だ
通っていた高校は校則が厳しく茶髪ピアス禁止、毛染めするものなら帰らされるようなところだった
でも昔の学校と違い音楽に関しては何も言われなかったので自由にできた
音楽をやればもてるといわれていたので何ぼか期待はしていたがそういうことは全くなかった
高校時代の話になると必ず彼女ができなかった事を思い出してしまう
422sageてない方へ忠告:03/02/27 00:53 ID:zSEmKCrZ
しつこいようですが、小説(特に絵呂)スレはsage進行がルールですよ。
423あの日を取り戻せ:03/02/27 01:03 ID:gX1G6Tao
この時ドラマでの制服姿のなっちを思い出した、そこで俺はまたまたよからぬ事を思いついた
「ねえ、次ぎあうとき制服持ってきて」回を重ねるたびに大胆になっていく俺の要求
「えー、それってもしかして制服…何とかってやつ……そういうことしたいの?」なっちは恥ずかしそうに聞き返した
俺はまだまだ口には自信がないのですんなりいかないとひるんでしまう
しかしあっさりOKされるよりも抵抗されるほうが可愛いしなんと言ってもアイドルとしてのイメージが崩れなくていい
制服着たなっちをTVで見たときすごく可愛かったから生で見たいとか適当なことを言ってめげずに説得した
とはいえしっかり下心は見破られていた。そこまでなっちはウブじゃない
なんとかOKしてもらい俺は高校の時果たせなかった恋愛を取り戻そうと次のデートを待ちわびた

なんか主旨を間違っているような気もするが…
424あの日を取り戻せ:03/02/27 01:21 ID:gX1G6Tao
デート当日、外で会うとばれる可能性があるので今日もまた俺の部屋で会うことになった
音楽で生活が前より豊かになったので部屋が二部屋あるマンションへ引っ越した
なっちが来ると人に見られぬよう細心の注意を払いながら部屋に入れた
なっちは部屋に入ると鍵をかける。女の子が部屋に入った時鍵をかけてくれると「よっしゃ」と何故か思ってしまう

なっちは制服が入っていると思われる紙袋を持っている。俺はなっちを部屋へと案内する
「持ってきてくれた?」俺は確認をした
「うん…、これ着るの?」と紙袋から制服を出した。取り出したのは俺が好きなブレザー、チェックのスカートのセットだ
俺はそれだけで唾を飲み込んでしまった
「んじゃ着替えてきて、隣の部屋空いてるから」俺は今いる部屋の戸を開け隣の部屋に案内するように手を差し伸べた
着替える所は見ない、完成品を待つ。これが醍醐味だ

しばらくして俺の部屋の戸が開いた。制服に着替えたなっちが入ってきた
425あの日を取り戻せ:03/02/27 01:39 ID:gX1G6Tao
そこには制服に包まれたなっちの姿があった。ブレザーにチェックのスカート、そして黒のハイソックス
俺はアンチルーズソックスなので黒のハイソックスをはかれるとますますそそわれた。黒いハイソックスが好きだが綾波レイファンというわけではない
やはりチェックのスカートはミニにしても違和感がなくていい
俺は今すぐ抱きつきたかったが今回はさんざんはしょって下心を出しまくったのでこれ以上焦るわけにはいかないと思いこらえた
「とっても可愛い」と褒めると「やーだぁ」と言って照れた
「すっごく似合ってる」といって腰に手を回して抱き合う姿勢を作ろうとした
ちなみに俺の制服は実家にあるのでカッターっぽいシャツとそれに合いそうなズボンをはいて雰囲気を作った
こうしていると高校生のように手さえまともに握れない様な恋愛をしているような気分になる
なっちを抱き寄せた時初めて女の子と抱き合った時のような震えが起きた
いつもなら頭を撫でるのだが今回は震えをこらえようと制服の襟近くを握った
426あの日を取り戻せ:03/02/27 01:57 ID:gX1G6Tao
クッスっとなっちが笑った
「かわいいね」どうやらなっちに俺の考えていることが見破られたようだ
「設定はどうするの?」俺は急に自分のした事に戸惑ってしまった
「いっいや、そういうのはいいんだ…内容は今までどうりでいい」相当焦ってしまっている
「ほんとにぃ?じゃあなんで制服っぽい格好してるの」もう言い訳はできない
「雰囲気がでればいいんだ、なっちも高校生の頃を思い出して」
「ふーん、わかったわ」そう言って俺たちはキスを始めた

回を重ねるごとにうまくなっていくキス
高校生のファーストキスは目をつぶったせいで歯が当たって口が切れるというハプニングがあると聞いたことがある
俺の始めての相手は既に経験済みで滞りなくできた。すんなりいくより歯があったって口を切るという夢を壊すようなものも経験がなければあこがれてしまう
なっちのキスはうまいのは嬉しいが初初さが無いのはなんか物足りない
キスに2ヶ月、Hに1年といった駆け引きのような恋をしたかった
でも二人とも高校生じゃない、制服を着てもそこまでは再現できそうになかった
427あの日を取り戻せ:03/02/27 02:16 ID:gX1G6Tao
ベッドに倒れこむ二人。顔を上げると今制服を着たなっちを抱こうとしているのだと改めてかみ締めた
手をブレザーの中にいれてブラウスの上から胸を揉み上げた。「ああっ」と声をあげるなっち
制服の上から揉むと普段とは違う興奮がある
「やっぱ制服はいい」と思いながら顔を胸に揉みつけた
「うつ伏せになって」と俺はリクエストした。言われたとおりうつ伏せになったので
「手をついておしりを上げて」とおしりを突き出す姿勢をとらせた
そして俺はなっちのおしりを撫で回した
「やぁっ!!」悲鳴みたいな声をあげる。制服の上からさわるおしりもまた一味違う
制服だと痴漢に遭い易いと言うが痴漢の気持ちがわかるような気がした
指に全神経を集中させて揉む様に撫で回した。お知りの形だけでなくパンツのラインやレース縫い目の感触まで感じ取られた
スカートを隔ているので分からないがもう濡れているのだろうか

おしりの感触を存分に堪能した後、息のあがっているなっちを再び仰向けにさせた
428あの日を取り戻せ:03/02/27 02:36 ID:gX1G6Tao
ちょうちょ結びのネクタイとブラウスのボタンを外すと白いブラがあらわれた
俺は制服を脱がすのが惜しくなったのでそのままブラを捲し上げ乳房を露出させた
ここでハッとなった。以前ブラを捲し上げて胸を出した状態でいると苦しいという話を聞いたことがある
なっちはAV女優でなければ援交しているわけでもない。俺たちは愛情表現でしているのだ
そんななっちに見た目の為に苦しい思いをさせるのはと良心の呵責が起きた
だが俺の性欲が勝ってしまいこのまま続行ずる事にした。これで今回のHは完全な制服プレーとなった

というわけで俺は制服とブラからはみ出るビジュアル的にはたまらない状態で乳首に吸い付いている
なっちは恐らくやりにくいと思っているだろうが俺を喜ばすためか何も言わず俺の行為を受け入れてくれる
その次にスカートに手をめくり上げた。なっちは白いショーツをはいていた
高校生らしく白い下着と配慮したのか偶然か、この純潔さがたまらない
俺はショーツを片足の膝まで脱がすというAVのワンシーンの様な状態で陰部を責めた
スカートに愛液が流れ落ちている。俺はスカートをはかせた状態とう格好に興奮しながらクンニとてめこを堪能した
429あの日を取り戻せ:03/02/27 02:58 ID:gX1G6Tao
「次はなっちの番だよ」と言うとなっちは目をうつろにしながら起き上がり俺のズボンのチャックに手を伸ばした
自分から進んでフェラチオをするのはアイドルとしてイメージダウンだが結果的にそれを許してしまうので本能はつくづく恐ろしいものだと痛感する
なっちは俺のズボンとトランクスを脱がしビンビンに勃った陰茎の根元を手でおさえしゃぶりついた
テンポよく吸い付くように上下に舌を上手に動かしながら舐めてくれる。口の高速上下運動、裏筋や鈴口を的確に舐める舌裁きは最初と比べかなり上達した
それを制服姿でやられるとその興奮はさらに増す。途中我慢汁が出てしまった時、鈴口から舌で糸を引っ張ってきた
その後なっちは向きを変えおしりを俺の顔に近づけてきた。これは舐めての合図と受け取りそのままシックスナインを始めた
これは見る分にはたまらないが舐めているが同時に舐められているので集中ができない。なっちが口を袋に移し吸い付いてきた時には完全に手がいや舌が止まってしまった

以前は俺だけのアイドルになってくれと言っていたが、今やおれの前ではエッチな女の子だになっている
430名無しちゃんいい子なのにね :03/02/27 22:04 ID:6fypVyTS
え?渡辺さんは?
431あの日を取り戻せ:03/02/28 01:11 ID:Bh/2CO9r
この辺で止めておかなければまた発射オーライになってしまう
俺もなっちも唾液でべちょべちょになっている
俺は右手でなっちの頭を撫でながら左手でコンドームを装着しながらキスをして舌を絡めた
最初は自分のモノを舐めていた口でキスをする事に抵抗があったが今は何一つ不快感は無い
我ながら慣れたものだ
しかしいくら慣れてもコンドームは必ず付けるようにしている
最近の高校生は万が一の場合責任を取れるわけでもないのにナマでする者が多いらしいが俺は絶対そんなことはしない
俺はスカートを完全に捲り上げて正上位の体制をとらせ挿入した
服を着た状態で挿入するのは今回が初めてだった
432あの日を取り戻せ:03/02/28 01:39 ID:Bh/2CO9r
腰を振り上げるとボタンの外されて見える肌が振動で腹の肉と胸が波を打っている
パチン パチン 
今回は今までに無いビジュアル的な興奮がある
お互い服を着た状態でのセックス。裸なのは下半身だけだ
フェラチオの時巧みな舌裁きで刺激されたので既にイク寸前だが必死にこらえながら続けた
もう少し、一秒でも長くこの状態でいたい、その思いが下半身の爆発を抑えた

爆発を抑える事に必死であったがそんな中また新たな欲望が出てきた
「口に出していい」荒い息で訊いた
「……ふ…うん…」挿入され意識が薄れていてはっきりとした回答は得られなかったが俺はオッケーだと受けとった
もうダメだ、俺はペニスを抜き出し急いでコンドームを外し顔の前に移動した
「口あけて」なっちは失神しかけた目で微かに口をあけた
口元に近づけ指で刺激を与え一気に射精した
あまり大きく開けなかったので口の中には少ししか入らず口の周りが精液まみれになった
呼吸をしようと口をさらに開けると口の回りの精液が流れ込み息をするとあわ立った

落ち着きを取り戻しなっちを見下しみた
そこには髪はくしゃくしゃで服は乱されスカートはしわだらけでそこから見える陰部から太ももにかけて愛液まみれになり
さらに口は精液まみれになった制服姿のアイドルがいた
それを見たときアイドルではなく一人の女性をここまで汚してしまった事に罪悪感を感じた
433あの日を取り戻せ:03/02/28 02:10 ID:Bh/2CO9r
「ていうか思っていたものとだいぶ違うものだったな」とここの中でつっこんだ
これじゃ恋愛じゃなくて援交や風俗ですることじゃないか、俺にあの日は帰ってこないのかと暗い気持ちになった
途中からは完全になれたもの同士のセックスだった。もっと一つ一つの行動に初々しさを感じるようなHがしたかった

制服はくしゃくしゃになっておまけに二人の液が付いたのでクリーニングに出すことにした
ベッドも口内射精を寝る時俺の頭が来る位置でしたのでその部分に精液がこぼれたのでシーツは代える事にした

シャワーを浴び終わったなっちが戻ってきた。俺は紅茶を用意して待っていた
一息ついてなっちに訊ねた
「制服着ると高校生って気分になった?」突拍子の無い質問で目を数回ぱちくりして少し考えた後
「少しはね」と答えた
結論を言えばもうあの頃には戻れない、過ぎ去った日々は帰ってこないというのか
俺は悲観的になってうつむいているとなっちがキスをしてきた
「あなたのキスって本当にレモンの味がするね」ニッコと笑って言った
「キスってレモンやイチゴの味がするって言うけど大人のキスってたいていタバコの味がするのが現実じゃない
でもあなたはタバコ吸ってないからキスをするとロマンチックな気分になれるの」
なっちの発言に俺は胸がぐっとなった
レモンの味がしたのは紅茶にレモンを入れたからだろうが俺が嫌煙家なのでなっちはキスが甘いと思ってくれている
「こういうのってまだタバコを吸わない人がそんなに多くない高校生とかじゃないとできないじゃないの」
その言葉に俺は少し救われたような気がした
434 :03/02/28 02:12 ID:Bh/2CO9r
以上で終了です

それではお邪魔しました
ところで14さんは俺のが書き終わるのを待ってくれてたのですか?
435渡辺十四:03/02/28 10:55 ID:djOGgofD
>>434
はい、待っておりました。こ
の所私ばかり書き込んでいて、きっと貴方が書き込むタイミングを逸していたのだろうと思いました。
申し訳ないです。

436渡辺十四:03/02/28 10:55 ID:djOGgofD
「ボディ」オレがそうつぶやくと、『バイボ』が反応して陰茎のボディ部分に入れら
れてある真珠が高速回転を始める。

「い、いやっっ!」なつみは思わず体をビクっと反応させる。
「安倍くん!あぶないじゃないか!」
「んんっ・・・だ、だって・・・」

オレはさらに「クリトリス」とつぶやく。
陰茎部分から伸びた触手がクリトリスにバイブレーションを与える。
「ん・・・く・・・」
なつみは歯を食いしばり、目を閉じて必死に快感と戦っている。
ウィンウィンとゆっくり回転する陰茎部分には、白っぽいなつみの
本気汁が溢れ、開脚器の黒いシートにこってりした糸を引いている。

オレはパイパンの最後の仕上げに入る。
「はっ・・・んん・・・」
なつみが我慢させられている様子、必死に快感を我慢しようとしている様子が
たまらなく愛しい。体は快感で小刻みに震え、花芯からは本気汁を垂れ流している
なつみ・・・
437渡辺十四:03/02/28 10:58 ID:djOGgofD
「よし、と・・・」
オレは剃毛を完了し、刃物をなつみの陰部近くから離してやる。
ヴヴヴヴ・・・とバイボは相変わらず鈍い音を立てている。
「も、もう大丈夫だよね・・・はあっっ!いいっっ!なっちいっちゃうよぅ!!」
と途端に大きく感じ出すなつみ。

ナース姿のまま開脚器に拘束され、目を細めてナース帽の下のサラサラの髪の毛を振
り乱して感じるなつみがいる。
「安倍くんはいやらしい看護婦さんだな・・・いっぱい本気汁が出てるよ・・・」
オレはそう言うとなつみの花芯から垂れ流される本気汁を人差し指ですくい取り、
糸を引かせながら舐め取る。
そして一旦『バイボ』をなつみの花芯から引き抜いてやった。
「ゴポ」という音と共にバイボが引き抜かれると、キラキラとしたピンク色の花芯が
姿を表す。綺麗に剃られた恥丘は真っ白く輝き、そのすぐ下にはピンク色に光り、固
く硬直するクリトリスが見える。
さらに下には陰唇、花芯がねっとりとした本気汁の糸を引き、ピンク色に光っている。
438渡辺十四:03/02/28 11:04 ID:djOGgofD
パイパンになったなつみがこんなにイメージに合うとは思わなかった。
今のなつみの恥丘には、普段あるはずである黒々とした濃い陰毛が存在せず、
プリプリとした真っ白い盛り上がりがあるだけである。黒々とした陰毛が少し
なつみのイメージとは合わない・・・そう思っていたからかもしれないが、
今のパイパンの状態を眺めているのは大変心地良い。

ツルツルの恥丘を確かめるように口を近づける。恥丘を舐めまわすとやはり
少しゾリゾリとした感触が残っている。さらに本気汁を舌で舐め取るように
ゆっくりと舐めてやる。こってりとした本気汁は少々の酸味と、潮の香りがする。
ペロリ、ペロリとゆっくり舐めてやり、最後の「リ」の所でクリトリスを舌先で
引っ掛けてやる。舌でクリトリスを擦られるのが大好きななつみはその度に
ビクン、ビクンと反応する。
439渡辺十四:03/02/28 11:05 ID:djOGgofD
「あんっっ、先生っ、なっちはいやらしい看護婦ですっっ、もっと気持ち良くしてっっ!」
そんななつみの声を聞くと『バイボ』を再度差し込む。今度はクリトリスを刺激する
触手を反対の向きに差し込み、触手を尻穴に触れさせてやる。
無論、クリトリスはオレが舌で激しく擦ってやる。
「あんっっ!!いいっっ!!イっちゃうっっ、なっちイっちゃうっっ!!」
なつみの乱れた姿を眺めつつ、オレは「ターボ」と呟く。
オレの音声を認識した『バイボ』はさらなる高速バイブレーションを開始する。
ヴィィィィンン・・・
「あはぁっっ!!イくっっ!ダメっっ!!イっちゃうっっ、なっちイっちゃう
よぅっっ!!んんっっ!!」
なつみは『バイボ』が本気汁を膣内でかき回すヴォヴォヴォヴヴヴ・・・
という音を掻き消すような絶叫を上げ、達した。

目の前にはナース姿で開脚器に乗せられ、大股を開き
黒光りするバイブレーターを陰部にねじ込まれたなつみが
目を閉じ、荒い息を上げている。

その姿を見ながらタバコに火を点ける。

旨いタバコだ・・・

「安倍くん・・・まだ寝るのは早いよ・・・まだまだ楽しい事先生とするんだから・・・」
オレはくわえタバコで開脚器の拘束を外しながらそう呟く。
足元にはにはアナルバイブとローションが準備されていた。

つづく・・・
440(=Д=):03/02/28 23:19 ID:IytCH6gl
キタ━━━━━━━━━(● ´ ー ` ●)━━━━━━━━━ !!!!!
これからもがんがってください!
441(=Д=):03/02/28 23:20 ID:IytCH6gl
揚げてしまった
鬱山車脳・・・
442渡辺十四:03/03/01 10:29 ID:w6gva0wy
なつみへの拘束を取り外すと、オレがなつみに拘束されていた診察ベッドへ誘導する。
四つん這いにさせるとすぐに後ろ手に手首を縄で縛り、しばらく観察する。

後ろから眺めると、調度良い肉付きの脚がきわどいミニの白衣からすっと伸びており、
真っ赤なガーターベルトはこれまた真っ赤なストッキングを固定させている。
色を合わせたエナメルのヒールも美しく光っている。

その格好のままバイボをまたなつみの花芯にねじ込み、そのまま放置してやる。
膝で支えるなつみの下半身に黒光りするバイブレーターが突き刺さり、
それだけが違う生き物のようにうごめいている。
バイブレーターのヴヴヴンンという鈍い音と共にまたなつみの熱い声が漏れ始める。

そんな光景を目の前にしながら、しばし考え込む。
オレに妙な感覚が芽生えてきたのはいつ頃からだろうか。
この所、妙な「嫉妬心」が生まれて来てしまっている事を自分の中で認識している。

とりわけ自分がなつみにとって最初の男性でなかったという事実は、なつみと会って
様々なプレイを、なつみにとって純粋な性行為以外の様々なプレイの最初の相手をし
て来たからこそ、悔しく感じてしまう。愛しいなつみの処女を奪えなかった・・・
そんな嫉妬心を自分なりに満足させる為に、色々なプレイ、なつみがした事のないプレ
イを強いている気がする。そして今も・・・
443渡辺十四:03/03/01 10:31 ID:w6gva0wy
オレはズボンを下げ、モノを露にし、横を向いているなつみの口元に近づける。
なつみはモノに気が付くと、エサを与えられた小鳥の様にむしゃぶりついてくる。
「安倍くん、次はお尻の穴の診察だよ」
オレはそう言うとなつみの口からモノを引き抜き、なつみの後ろへ移動する。
一端なつみの花芯からバイボを引き抜くと、オレはあえてお医者さんプレイ
の雰囲気を出す為に医療用のゴム手袋をはめる。

「さ、診察だよ・・・」オレはそう言うと両手でなつみの尻肉を左右に広げる。
「あんっっ」なつみの可愛い声が漏れる。
恥丘側の陰毛とは裏腹に、なつみの尻穴近辺にはまったく毛が生えていない。尻穴そ
のものは綺麗な薄いアズキ色をしており、恥ずかしさの為か固く、
きゅっと閉ざされている。その尻穴を見ると、
(犯したい)
心の中でそう呟いてしまう。なつみの菊門は処女だろうか。オレが最初であって欲し
い、そんな想いが強くなる。

アナルバイブを手元に置き、先ほどから湯煎で温めておいたローションを手に取る。
「ちょっと熱いからね・・・」
そういうとオレはゴム手袋に垂らしたローションを少しずつなつみの尻穴に垂らし、
滑りを利用してゆっくりとマッサージを始める。
444渡辺十四:03/03/01 10:33 ID:w6gva0wy
「あっ・・・」
ローションを垂らされると思った以上の暖かさでなつみは小さく呻き声をあげたが、
すぐに尻穴へのマッサージで心地良さそうな表情に変わっている。
尻穴も、心地良い刺激とローションの暖かさで大分弛緩して来ており、
容易に指が入るくらいには開いてきた。
やはり、尻穴への刺激にあまり経験のない(であろう)女性には、
ローションを温めて使うのが効果的である。

「はっ・・・あぁん・・・」
ヌルヌルと尻穴付近をマッサージしてやると、
徐々になつみからとろけそうな呻き声が聞こえてくる。
そのタイミングでローションの滑りを利用し、人差し指を一本尻穴の中に入れてやる。

「あっ!はぁっ・・・」
指の挿入に反応し、すぐになつみの尻穴はきゅっと締まるが、ゆっくり、ゆっくりと
人差し指を出し入れしてやると、徐々に緊張が解けていく。さらにゆっくり指を出し
入れしながら尻内部の内壁をゆっくりとマッサージしてやる。
「安倍くん、どうだね?」オレがそう問い掛けると、
「せ、先生・・・なんか・・・気持ちいい・・・」と甘い声を上げる。

おもむろに手元に置いてあったアナルバイブを手にする。普通のバイブよりも長めで、
オレの指よりも一回り太くなっているアナルバイブを、ゆっくり、ゆっくりとなつみの尻穴に入れていく。
入れる際に痛みが出ないよう、ローションもたっぷり尻穴にまぶし、
時には少量尻穴の内部に入れながらアナルバイブを挿入していく。

なつみは後ろ手に縛られて尻を大きく上げ、アナルにバイブをねじ込まれている。
445渡辺十四:03/03/01 10:34 ID:w6gva0wy
「ほら・・・こんなに入ったよ・・・」
なつみにそう呟くと、差し込んだバイブを左右に動かしながら、
バイブと尻穴の間のスキマにローションを入れ込んでやる。
充分な滑りが出来たと判断した俺は、徐々にアナルバイブの出し入れを激しくし始める。
ヌチュ、プチュ、ヌチュ、クチュ・・・
なつみの尻穴からは卑猥な音が立ち始める。
「安部くんのお尻の穴からいやらしい音がするな・・・」
「ああっっ・・・いやっっ・・・」

バイブレーターをONにしてやると、なつみは電気ショックを受けたように
「はんっっ!」と弾けるように感じる。

バイブレーターをONにしてからさらに激しくグチュグチュと出し入れしていると、内
部のローションに混じって黄土色の液体が流れ出て来た。本来、アナルでプレイする
際には浣腸で綺麗にしておかないとこういう事になる。
そんな事はオレは百も承知だった。逆に、あえてこういった状況になった方が、
よりなつみが恥ずかしがるだろうと思ったのである。

そんな事もつゆ知らず、なつみはオレのバイブの動きに合わせて
激しく感じている。
「あんっっ、いやっっ!、お尻感じちゃうっ!なっちお尻感じちゃうっっ!」
尻を振って感じるそんななつみの声を聞くと、オレはより激しくバイブを出し入れしてしまう。
446渡辺十四:03/03/01 10:37 ID:w6gva0wy
オレが激しくすればするほど、真っ白いなつみの桃尻、真っ赤なガーターベルトとス
トッキング、ヒールの美しさとは対照的な黄土色の液体がなつみの尻穴からドロドロ
と垂れ流される。

「あっっ、えっ??わ、渡辺さんっ、なっち、出ちゃってる?」
臭いでようやく自分が恥ずかしい物を垂れ流しているのに気付いたか、
なつみは後ろから責められながらオレに問い掛ける。

「うん・・・出ちゃってるよ・・・恥ずかしいおもらししてるよ・・・」
オレはそう言うと、尚更バイブを激しく出し入れさせる。
「なっち、なっちうんち出ちゃってるよぅっ、いやっ・・・!いやっ・・・!」
オレは「バイボ」をなつみの花芯に再度ねじ込み、アナルバイブを尻穴奥深く入れる。
そしてなつみの顔の前で中腰になり、なつみにモノを咥えさせながら
「安倍くん・・・そろそろお注射の時間だよ・・・今日のお注射は、お尻にしようね・・・」
と問い掛ける。

なつみは一旦モノから口を離し、
「えっ!そんなっ、お尻になんて入れた事ないよ!それにこんな太いの無理だよっ・・・」
と呟く。

つづく・・・
447渡辺十四:03/03/01 10:42 ID:w6gva0wy
>>416>>417>>440
ありがとうございます。3P、なんとか前向きに考えてみます。
次の更新は、日曜早朝と思います。
448≧д≦:03/03/01 10:46 ID:pa5c0BGk
すっごくイイです!
渡辺さん最高ー
449渡辺さんへ:03/03/01 14:32 ID:IBgOQHhs
すいませんお節介なんですが安倍らしいですよ。
450渡辺十四:03/03/01 19:17 ID:XL5XQDG5
>>448いつもレスありがとうございます。
>>449 >>445だけですかね、間違ってたの。気を付けたつもりなんですが。すいません。
451渡辺十四:03/03/01 19:18 ID:XL5XQDG5
「大丈夫・・・」初めてだと聞いただけで半ば満足した俺は、
そう呟き、赤黒く膨張したモノを勃たせてなつみの後ろへ移動する。

なつみの両穴から『バイボ』とアナルバイブを引き抜き、なつみの尻穴にローション
をたっぷりと塗り付ける。更にオレのモノにもたっぷりとローションを馴染ませ、
「お注射ですからね・・・少し痛いですよ・・・」
そう言いながら亀頭をなつみの尻穴に押し付ける。

ムリッ・・・亀頭が少しずつなつみの尻穴にめり込んで行く。
「あぁっ・・・」オレの陰茎が少しずつ尻穴に入っていく事を確認したなつみが低い声でうめく。
ムリムリッ・・・亀頭がほとんど尻穴に咥え込まれた。
「あ・・・い、痛いっ・・・」と少し痛がるなつみ。
「お注射だから、我慢してっ」オレはそうなつみを戒める。
オレの亀頭にも予想以上の圧力が掛かっているほど良く締まっている。

確認するようにまたなつみに聞いてしまう。
「お尻は・・・お尻は初めてなんだよね・・・」
そう聞かれたなつみは、不安げな表情で答えを返す。
「うん・・・なっちお尻に・・・お尻に入れられるなんて初めてだよ・・・」
憂いを持った表情で言うなつみが愛しく、思わず腰に力が入ってしまう。
452渡辺十四:03/03/01 19:20 ID:XL5XQDG5
ズブリ・・・亀頭がなつみの肛門を押し広げていく。
なつみにとっては肉壁が未知の領域まで広げられているような、
そんな感覚であろう。
「いやーっっ!痛いっっ!ダメっ、痛いよぅっっ!」
オレの陰茎が半分ほど入った所でなつみは大きく声を上げた。

痛がって当然だ。普通はアナルバイブからモノを入れるまで少なくとも数回の
調教で押し広げる必要がある。今日は全て一回で犯そうとしているのだ。
今までならなつみが痛がった時、可哀相になってそこで止めていただろう。

しかし今はそんななつみの「初めて」を犯すのが快感になってしまっている。
ブツリ、ブツリというような、肉壁を押し広げている感触は、
なつみの処女膜を貫通しているかの快感を与えてくれる。

ズブッ・・・ズブリ・・・ついに陰茎を根元までねじ込んだ。
「あぁーっっ!!痛いっっ!ダメっっ!!ダメだよぅっっ!!」
ビッチリとした圧迫感は、花芯の締まりとの比較にはならないくらい密着している。
心地良い密着感を堪能しながらアナルに入れた陰茎を前後に振りはじめる。

「あうっ!はぅっっ!んんっっ!」
なつみは目に涙を浮かべ、声にならない声で耐えている。
453渡辺十四:03/03/01 19:22 ID:XL5XQDG5
ローションのせいでまた黄土色の液体がトロトロと尻穴からとろけだす。
そんな事はおかまいなしといった表情でより一層腰を振る。

締まる。たまらない締まりだ。その締まりを味わうように腰を振る。
時おりなつみの尻をパチン!パチン!と叩くと、なつみは「んっ!!」という
声を上げ、さらに刺激でもう一段階締まりがきゅっとキツくなる。
オレは興奮し、さらに腰のグラインドをきつくする。
「いやーっっ!、はぅっ!!、んぁっっ!!」
なつみが大きな声で悶絶の声をあげる。

愛しいなつみの苦悶の表情が興奮を盛り上げる。
オレは更に腰の動きを早くする。
「うんっっ!、あんっっ!いやぁっっ!!」
腰の動きに合わせてなつみは身悶える。

ここでは避妊の必要はない。
「あぁ・・・好きだよ・・・なつみっ、好きだよ・・・」
そう言いながらオレは絶頂に達し、思い切り白濁液をなつみの尻穴のなかに注ぎ込む。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
先ほどなつみに搾り取られたばかりというのに、オレのモノは大きく四回蠕動し、
大量の濃厚な精液をなつみの尻穴の中に注ぎこんだ。

震えが来るような熱い快感が腰を包む。最後の一滴までなつみの尻穴の中に注ぎ込み、
ゆっくりとモノを抜く。
ヌップリとなつみの尻穴から引き抜かれたオレの陰茎はなつみの鮮血で染まっていた・・・

足元ではなつみがナース姿のままビクビクと震えている・・・

<<密会編下・お医者さんプレイ編 完>>
454渡辺十四:03/03/01 19:29 ID:XL5XQDG5
皆様今回も長々とお付き合いありがとうございました。

まだ1ネタ、2ネタくらいアイデアの在庫があるので、近日中にUP出来そうです。
こんな物で良ければまたお付き合い下さい。
皆さんのアイデアも拝借させて頂きたいと思っています。リクエストあれば、
(全て書ききれるとは思えませんが、すいません)教えて下さい。

本当に毎回ありがとうございます。

455名無し募集中。。。:03/03/01 23:53 ID:LGGfTmvd
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
待ってマスタ
456ふぁい:03/03/02 12:59 ID:kxg1p2p8
最高です!
457名無し募集中。。。:03/03/02 13:04 ID:1VYoR5Fn
>>456
保全以外はageないように!!
458名無し募集中。。。:03/03/02 14:29 ID:r4gVE8B7
>>457
いやいや、sageでも保全できるから(w
459ゆ〜や:03/03/02 18:55 ID:ak0upZVt
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/3755/2.html

ここにあるべさ。感想はBBSによろしくたのむぅ〜。
460名無し募集中。。。:03/03/02 21:20 ID:vBptM3YA
>>459
なっち出てない、文章糞、つまらないの3拍子そろってるな
461るい:03/03/03 17:27 ID:w/85xFym
渡辺十四さん。もっと、舌をつかって舐められてるとこをおねがいします。
とってもいい。がんばってください
46214ファン:03/03/03 19:05 ID:2TecTVsw
いつも楽しみに待ってます!がんばってくださーい。
463名無し募集中。。。:03/03/03 23:27 ID:o7JQ5F8P
464名無し募集中。。。:03/03/05 03:49 ID:inm6N/Rd
465渡辺十四:03/03/05 06:46 ID:VRYrRaNG
>>461
舐められているところは、なっちがですか?それとも男がですか?
舐められているのはどの部位ですか?
こういったリクエストは応えやすいので、出来る限り応えたいと思ってます。
教えて下さい。

>>462
わざわざの書き込みありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。

新作ですが、もう少々お待ち下さい。良い機会なので、今までの落書きを
まとめてみましたので、折角スレ覗いても何もUPされなかったという方は、
宜しければ今まで分をご覧下さい。一応、少しずつ話がつながっています。

>>22-28「バス編」
>>42-81「宿舎編」
>>93-97「倉庫編」
>>269 からの「東京ドーム編」
>>355 からの「電話・密会編上、看護婦プレイ編」
>>405 からの「密会編下、お医者さんプレイ編」

以上今後とも宜しくお願い致します。

466 :03/03/06 00:16 ID:3K+wGb4D
hosyu
467るい:03/03/06 17:04 ID:OM5ISDgY
渡辺十四様。
なっちです。
392番みたいなのをおねがいします。
468**:03/03/07 01:25 ID:JzFUXT0V
バックから突かれながら
辻のマ○コを舐めるなっち・・・
なんてシチュエーションが読みたいれす
469名無し募集中。。。:03/03/07 09:39 ID:Bis7lYob
Sなっち→Mかおりん
で渡辺を絡ませるってのどうでつか?
470名無し:03/03/07 17:43 ID:jt9ntyjq
メルくれ 
471名無し:03/03/07 17:45 ID:jt9ntyjq
間違えましたー御免なさいー
472名無し:03/03/07 18:02 ID:jt9ntyjq
友達が間違えてアドを書いちゃったので、メルはおくらないでください。アドもかえましたし
473名有り:03/03/07 21:52 ID:hTIPLxZF
IDを見ると470-472は同じ人だが…
474名無し募集中。。。:03/03/07 22:03 ID:dURlPQVh
( ´,_ゝ`)プッ
475[] 投:03/03/08 19:28 ID:RKSutUA4
ほしゅ
476丈太郎:03/03/09 06:26 ID:QCu8c5vC
保全sage
477名無しちゃんいい子なのにね :03/03/09 20:37 ID:MSk1Hvjl
丈太郎はエロ小説好きですね?
愛たんの方にもいたし・・・・
478名無し募集中。。。 :03/03/09 21:15 ID:MCDzH0/h
渡辺さんの文章力の高さには毎回お世話になっています。
とりあえずシュツエーションだけで飯3杯は逝けます。
露出プレイも見て見たいです。
479丈太郎:03/03/10 11:04 ID:QYSH4heY
>477
小説全般が好きです。
ちなみに、現在は作者さんたちのHPを
渡り歩いております。
480名無し募集中。。。:03/03/10 14:48 ID:RrxaY9JH
で、丈太郎のオキニエロ小説は何?オレはこのなちエロカナーリ気に入ってるんだけど。
481丈太郎:03/03/10 19:00 ID:QYSH4heY
やっぱり渡辺さんですかねえ。
のーさんさんが描く萩原も鬼畜系としては
キャラが立ってるとは思いますが。
基本的に感動系が好きなんで。
『一緒に暮らすU』の中澤モノみたいな
ほのぼの感動系が・・・
482関西風味なっち:03/03/11 10:22 ID:yDcsu5xi
更新待ってます
483渡辺十四:03/03/11 11:52 ID:lG52Nsfq
>>468>>469
御提案ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
>>478>>480>>481>>482
ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

今回も更新遅くなると思います。仕事もこの所忙しいので・・・
それでもよければお付き合い下さい。引き続きリク募集中です。
484渡辺十四:03/03/11 11:54 ID:lG52Nsfq
<<お仕置き編>>

渡辺は激怒した。

なつみが、全国のなっちファンを不安の渦に巻き込んだ
例の事件を繰り返したからだ。

渡辺とっては、もちろん一ファンとしての怒りだけでなく、
本当になつみを失うかもしれないという不安感を増長させる事件だった。
そんな事件をなつみが起こした事に、心底激怒していた。

事件とは、通常「お塩」と呼ばれている某タレントとのお泊り事件である。
それをなつみはまたしてもやらかしたのだ。
前回は「プレステをしていただけ」
という迷言で押し切ったなつみであるが、今回はどうするつもりなのだろうか。
485渡辺十四:03/03/11 11:55 ID:lG52Nsfq
渡辺は、少なくとも渡辺には直接なつみから事実を
聴取する権利があると思っていた。
何度か電話を掛けてみる・・・が電源が入っていないという
アナウンスが流れるばかりだ。

イライラは募るばかりである。
タバコの本数が増える。

このままなつみとの仲はフェイドアウトして行く事になるのか、
なつみを失う事になるのか。

なつみを自分の欲求の思い通りにし、欲望を満たしたあの夢のような日々を失うとい
う事は、渡辺にとっては恐怖以外の何物でもなかった。
486渡辺十四:03/03/11 12:01 ID:lG52Nsfq
突然渡辺の携帯電話が鳴る。「モーニングコーヒー」の着信音でなつみとわかる。
ほんの一週間ぶりのメロディが、妙に懐かしく聴こえた。

「もしもし、なつみちゃん?」確認するように切り出す。
「あぁ、渡辺さん・・・ごめんなさい、心配掛けちゃって・・・
あの、ホントに色んな所から電話掛かってきちゃって、マネージャーさんにも、
会社にも怒られて、そんで、そんで・・・」
沈んだなつみの声を聞くと、これ以上責められないという気分にさせられる。
あんなに腹立たしかったのに。

オレは、嬉しいような、腹立たしいような気分の中冷静を装って返事をする。
「でも、電話してくれてありがとう。もう電話してくれないのかと思ったよ」
「ごめん・・・なさい・・・」
「いいよ、もう謝らなくて。でもさ、結局押尾くんとは・・・」
「ち、違うのっ、押尾くんが、『ウチにはいまだにツインファミコンがある』って、
それでディスクシステムで遊ぼうって言われてっ、ディスクシステムなんてまだあったのかって思ってっ・・・」

487渡辺十四:03/03/11 12:03 ID:lG52Nsfq
やはり・・・やはりそうなのか・・・
なつみが必死の言い訳を繰り出す中、オレは嫉妬の余り怒り狂い、
携帯電話を投げ壊しそうになる衝動にかられた。
なつみは・・・あの男と・・・
想像したくない光景が脳裏をよぎる。

しかし咄嗟に自問自答する。
「お前はなっちの何なんだ?付き合っているわけでもなかろう。ここでキレるより
も、年上の余裕を装った方が得だろう・・・」
何とかそう思い込み、すんでの所で冷静さを取り戻す。

「なつみちゃん、もういいよ。何があっても、オレはなつみちゃんの味方だから」
ありったけの余裕を醸し出してそう答える。
「わ、渡辺さん・・・ありがとう・・・なっちうれしい・・・」
「とはいえ、オレを筆頭に全国のファンを事心配させたのは事実だからね・・・
何かお仕置きしないといけないよね」
「えっ・・・お、お仕置き・・・」
その淫らな響きを持つ言葉になつみはすぐさま反応する。
「お仕置きされても仕方ないよね?」
そう問い掛けると、なつみは重い口を開く。

「は・・・はい・・・」
どんなお仕置きをされる事を想像しているのだろうか。
素直にそう答えるなつみであった・・・

つづく・・・


48814タソファン:03/03/11 12:40 ID:7TF2wlHy
更新キタ━━━━━━━( ● ´ ー ` ● )━━━━━━━!!!
これからもがんばっちょ。
489お塩:03/03/11 13:53 ID:jUmo28aB
14さん、そのネタはNGでつ
490丈太郎:03/03/11 17:20 ID:CWLjEjOk
っていうか、なっちファンにとっては禁断の果実・・・
491nanasi:03/03/11 17:47 ID:xJewZIuR
このまえPJみててお塩の
優香に対する態度がハラタッタネ…
492名無しちゃんいい子なのにね :03/03/11 21:23 ID:qqKPW01S
わ〜い!更新だ!
渡辺さん最高だぁ〜。続きがんばってくださいね!
今回のやつ始まりが、走れメロスみたい^^
493名無し募集中。。。:03/03/11 21:49 ID:K4ZHL/f0
>>492
失礼な奴め。太宰に謝れ!!
494名も無い:03/03/12 00:53 ID:m9XKUq6S
>>481
スレ違いですが、是非その中澤モノのURL教えていただけますか?
申し訳ないです
495名無し募集中。。。:03/03/12 01:20 ID:VKSpw94B
わーい
いいスレだなあ
496丈太郎:03/03/12 06:15 ID:HfO+Hn6u
494さんへ
http://teri.2ch.net/mor2/kako/983/983866543.html
ここの541からです。
他の小説も間に入ります。
http://teri.2ch.net/mor2/kako/987/987403157.html
エピローグはここに。
497名無し募集中。。。:03/03/13 01:39 ID:Q4xlg0N7
>>496
どうもです!いやいい作品です!
498 :03/03/13 03:58 ID:ouNGA46R
保全

14さん、どうして14なのかそろそろ教えて下さい
499丈太郎:03/03/13 04:17 ID:nXs1YzQ6
確かに!
500丈太郎:03/03/13 04:34 ID:nXs1YzQ6
小説スレの大殺戮が行われました。
生き残ったのここだけです。
頑張って存続させましょう、皆さん(T_T)
501 :03/03/13 04:39 ID:ouNGA46R
>>500
鯖移転もあったし、sage保全だけではなくたまにはage保全した方がイイですよね?と思って>>498でageました

14さん忙しいでしょうが更新お待ちしております
502丈太郎:03/03/13 04:49 ID:nXs1YzQ6
500さん
「鯖」ってどこですか?
教えてくださいm(__)m
503501:03/03/13 05:11 ID:ouNGA46R
>>502
丈太郎さん、鯖というのはサーバーのことです。TV鯖から→ex鯖に羊板が移転しました。私もあまり詳しくないので分かりやすくご説明できません・・・詳しい方ヘルプキボンヌ

このスレも気が付いた時は最下層10スレに入っていて危ないところでした
504名無し募集中。。。:03/03/13 07:31 ID:QgmYAYSU
>>501
だから何回も言ってる事だけど、保全はsageでもageでも一緒だから!
最終書き込み順位だよ?わかる?底の方にあるとか関係ないからね?
505丈太郎:03/03/13 08:17 ID:pjKtwys6
>>504
そうですよね。
やはり書き込みが少なかったり、
最終が古かったりすると、今回
のようなことになってしまうの
でしょうか・・・
正直、わからんです。
506渡辺十四:03/03/13 14:37 ID:sFpN6aqZ
>>488 >>492いつもありがとうございます
>>489>>490 しかし、あえて踏み込ませて下さい。
>>493 申し訳ありません、書き出し、少し真似しました。やっぱ巨匠は凄いです。
>>495これからも宜しくお願い致します。
>>498>>499 ここに書いても仕方ないようなつまらない理由なので、あえて言及しません。
>>501ありがとうございます。なるべく更新早くするようにします。

更新遅れております、申し訳ありません。一応序盤は大まかに終わりましたので、
近日中にUP出来そうです。しかし他メンとの絡みは想像するの難しいですね・・・
他の方がどうやって想像しているのか教えて貰いたいです。どうも私は男との絡み
でないと・・・という感じですが、プレイなら比較的早くリクに答えられると思います
ので、気軽に書き込んで下さい。
507渡辺十四:03/03/13 14:40 ID:sFpN6aqZ
すいません!移転してるの忘れててageてしまいました・・・
申し訳ありませんでした。
508名無し募集中。。。:03/03/13 15:35 ID:F+6GodW1
渡辺十四さん
なっちの指技はどこで体得したのか気になるところです。
あと、渡辺十四さんのバイブに関する知識も(^^)

プレイのリクといいますか、以下は私の経験談です。
蛇口にホースをつけてお湯を出しつつアナルに当てると
水圧で穴が開きます。
そのまま挿入してお湯の量を加減してやると
お腹がポッコリと膨らむまで悶える表情を楽しめます。
たいていは耐え切れずに汚物にまみれて排出するのですが
それを何度か繰り返すと透明な粘液が出てきて
ローションなしでも挿入できるようになります。

蛇足でしたらすみません。無視してください。
それでは更新楽しみにしています。
509更新期待:03/03/13 17:37 ID:wuX4tj2G
>>506
>ここに書いても仕方ないようなつまらない理由なので、あえて言及しません。
もしかして、今まで食った女の数ですか?
実は渡辺さんは女性の方で、食った男性の数、というのもありですよね。
510呼ばれていないけど:03/03/14 00:44 ID:TCyPInb4
ご無沙汰です
ミュージシャンとの恋を書いていたものですけど
他メンとの絡みのある話思いついたので書かせてください
511 :03/03/14 00:58 ID:TCyPInb4
「なっち愛してるよ」
「なっちも…」
俺はなっちを腕枕しながら抱き寄せ優しく頭を撫でた
こうするとなっちは猫のように甘えてくる
女の子はこれとおでこにキスとが弱いみたいだ

Hの後の会話は一番好きだ。性欲が発散されて本音が語り合えるからだ
性欲がなくなっても愛してるといえる、これが本当の愛だと俺は思う
Hの後すぐシャワーに行ったり帰り支度をするようなHをするのはもう冷めている定義している
以前童貞を捨てたい一心で付き合った女の子とのHの後は即シャワーだった
恋愛というのはとりあえずでするものではないというのにこの恋で俺は気付いた
この恋を終らせないためにはHの後の会話をいつまでもできるような間柄でいつづけたい

だから顔シャみたいなシャワーに行かなきゃいけないようなプレイはしないほうがいいな…
512 :03/03/14 01:15 ID:TCyPInb4
「ねえなっち、たまには外でデートしたいよ」
付き合って半年以上が経った。デートは常に家といのにいい加減飽きてきた
当然だが国民的アイドルと日の当たる所で大手を振ってデートができるわけが無い
「うーん…変装してもいつかばれるよ」正しい反応だ
「友達として遊んでると見てくれるようなデートできないかな?
手をつながなかったり密着しなかったらそう思われないかも」
「でも二人でいるとそう思われるよ、マスコミはこういうの見るとすぐそっちに持っていくから」
ごもっとも。二人でいたらそれは付き合っていると見られて当然か
二人じゃなかったらそう思われない、そう…二人じゃなかったら

「そうだなっち、メンバーのこ誰か連れてきて」
「え?」
「俺も誰か一人連れてくる
男2・女2なら単に仲がいいからプライベートでも遊んでいるって見てもらえるだろう」
なかなかの名案だ
「でも連れてきた人にあなたとの事ばれない?」
「なるべく鈍そうなこ連れて来てよ、俺もそうするから」
「そうね、やってみる価値はあるね」
こうしてカムフラージュのデートの計画が起きた
513 :03/03/14 01:32 ID:TCyPInb4
俺は中学からの友人で同じく上京してきた祐一という奴に声をかけた
奴なら口も堅そうだしこういうことには鈍い
「モー娘。と友達になったから今度一緒に遊ばないか」と誘ったら二つ返事でOKした
やはりモー娘。のネームバリューはすごい

俺は待ち合わせ場所の渋谷に祐一と向かった
「さすがミュージシャンだな芸能人と友達になるなんて」
上京してから何人か芸能人にあったと言ってたが、遊ぶのは当然初めてだ
そのためかなりそわそわしている
着いて数分してから俺の携帯が鳴った。なっちからだ。今駅に着いたらしい
それから5分前後で待ち合わせ場所に着いた。横には娘のメンバーの紺野がいた
「おまちどうさま、あっはじめまして。ほら紺野もあいさつして」
「はじめまして」と紺野があいさつする
「あっどうも、ええとはじめまして…」祐一はモー娘。のメンバーに声をかけられかなり動揺しているのが分かる
「はじめまして紺野さん、へぇー道産子つながりか」といったものの恐らく紺野は鈍そうだから選らばれたのだろう
514名無し募集中。。。:03/03/14 01:41 ID:JGRO3xEA
こんこんか…う〜ん…

ののさんじゃ無いのか…(T T)
515 :03/03/14 01:49 ID:TCyPInb4
「安倍さんsoulの和馬さんと仲がいいんですね」
「まあね、気付かなかった?」
「全然知りませんでしたよ、こっそり会ってたんですか?」きわどい質問だ
「もう、スタジオで会った時話してたらたまたま話が盛り上がっただけよ」と返すなっち
紺野の質問は冗談だと思うがなっちは表情一つ変えず、またぼろを出すことなく返した

話しに盛り上がっている中祐一は会話に入れないでいる。そんな中俺らはサ店に着いた
ここでも祐一は会話にはいれていない。話をするのはほとんど俺だ
しばらくしてなっちと紺野がトイレへと席を立った。俺と祐一二人になったとき祐一は
「俺ここに着たの間違いかな」とため息混じりに言った
確かに男の芸人ならともかく女の子しかもモー娘。というアイドルと会わすの奴にとって荷が重すぎるだろう
「まあまあ、そうのうち慣れるよ。俺が話しかけるきっかけ作るから」まるで合コンかWデートのセッティングだ
その後俺たちは店を出た
516 :03/03/14 02:07 ID:TCyPInb4
俺らは百貨店に行くことにした
そこでファッション系の店などなどをまわった
百貨店となるとモー娘。に関するものがどの階にも必ずといっていいほどある
それに引き換え俺に関するものが置かれているのはCDショップぐらいだ
俺らが文具関連の店のに来たとき足を止めた
俺は音楽以外に絵も多少たしなんでいたので画材には興味がある
一方祐一は何を隠そうこれで食っている。まだまだ駆け出しだがゲームのイラストレイターをやっているのだ
祐一はアニメ関係の専門学校に行くため上京し就職した

俺はなっちをほったらかしにして沢山並べられた画材に見入っていた
音楽をやる前は漫画家になりたいといろいろ買ったものだ
とわいえ中途半端にしてしまい知識も腕も祐一のほうが何倍も上だ
俺が漫画の画材コーナーに見入っている時祐一は一人絵の具のコーナーに行った
そこで紺野と会った
517 :03/03/14 02:24 ID:TCyPInb4
「あっどうも」軽く会釈する紺野
「ああ…」言葉に詰まる祐一
しばらく絵の具に見入っていると紺野が祐一について色々質問してきた
アニヲタと噂されている紺野だけにこの手の職に就いている祐一とは共通の話が多くあった
と言っても祐一は同人誌やコスミケに行くようなヲタではない。格闘系など硬派な漫画が好きな奴だ
また性格は明るく見た感じアニメに興味があるとは思えない奴だ。部屋にグッズやビデオが大量にあるようなことも無い
画集や漫画の研究本があるくらいだ。こういう奴だが女の子と話をするのは苦手だ
そんなこんな趣味や性格にくせのある奴だが仕事上知識が豊富なので話はかなり盛り上がっていた
俺が祐一を探していると二人が仲良く話をしている姿を発見した
518 :03/03/14 02:48 ID:TCyPInb4
こんな具合で俺ら4人はカムフラージュデートを繰り返した
カラオケやボーリングといった定番といったものだ
感動して泣けるような映画も一緒に行ったときはちょっと選択ミスだと思った。二人なら抱き合って泣けたが同伴者がいるので心置きなく泣けなかった
まあこのやり方だったらフラーデーされる心配が無いので我慢だ
そんな中祐一と紺野はいつも楽しそうに話をしている。紺野の事を「あさ美ちゃん」と呼ぶ仲にまでなっている
男友達は大勢いるが女の子とはほとんど関わりの無い祐一があそこまで仲のいい女の子が出来るとは以外な副産物だ

3ヶ月がたった
俺は祐一の家に遊びに行って世間話とかをしていた。その時紺野の話題に触れた瞬間祐一は改まった
「実は俺あさ美ちゃんと付き合っている」俺は耳を疑った
なんと1ヶ月前から付き合いだしたらしい。二人は番号交換をしておれの知らない間にアニメショップとかマニアックな店に行ったりしていたらしい
あの仲のよさには何かがあると思っていたが付き合いに発展していたとは…
さらに衝撃的な発言をしてきた
「3日前、、、やった…」何をと思った1秒後理解した
なんてことだ…
俺となっちとの関係を隠すためにやっていたのにこいつらが二人で行動したら先にフラーデーされるのでは……ってちがーう!!
二人は既に体の関係も持っていた。話によると処女だったという
なにかとんでもない展開になってしまった
519渡辺十四:03/03/14 19:07 ID:i8WpM5S8
それでは更新来週にしまーす。
520名無し募集中。。。:03/03/14 21:51 ID:cLWtfjB2
こんこん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
521**:03/03/14 23:47 ID:VixQl11N
>520
me too…
のの〜〜〜〜(T_T)
522 :03/03/15 00:23 ID:CEm+k1Cb
「実は俺もなっちと付き合っていたんだ」次は俺の秘密をしゃべった
「まじかよ!?いつから?」
「もう9ヶ月くらいになるな」
「それってインディーズの頃からじゃないのか?どういことだ!?」
この後俺となっちの関係について根掘り葉掘り訊かれた

帰り道、俺の頭は祐一と紺野のことでいっぱいだった
こんな状況を作り出す原因を作ってしまったことに後悔というわけではないがある種の不安を感じた
ぶつぶつ独り言を言っていてふと顔を上げるとそこになっちと紺野が一緒に歩いていた
523 :03/03/15 00:43 ID:CEm+k1Cb
「あら和馬君」なっちはきょとんとしながら声をかけてきた
「あらって…」なっちは二人のことを知っているのか
時間はちょうど夕刻、立ち話もなんだから晩飯ついでに適当な店に入って飯を食べながら話すことにした

俺たちはアジア風の店に入り店員の案内で席に座った
お向かいの席になっちと紺野が座っている。俺は座るとすぐに本題に入った
「なっち、最近紺野の変化気付いてる?」
「え…なにかあったの?」どうやら何も知れないようだ
「うん実は祐一との事なんだが」祐一という言葉で紺野の表情が変わった
「あ、あのぉ…」口をパクパクさせいるので明らかに動揺している
「祐一君となにかあったの?」
「そうなにかあったんだ、すっごい事が」
「あっあのぅ…」
その時注文を訊きにウエイターがやってきた。インドかどっかの民族衣装を着た外国人だ
店に入ってまだメニューを見ていない。メニューを見ると見たことも聞いた事もない名前が書いてあった
とんでもない店に入ったな。早く再開したいので適当に指を差して「これ3つ」と注文した
「メニューを繰り返します」ばりばり訛った発音でマニュアルどうり繰り返しをしようとしたら
「同じの3つ頼んだんだからいい!!」と追っ払うように返した
524 
話を再開した
「実は紺野祐一とできてんだ」
「え!?」
「ちょっとぉ」紺野は泣きそうな顔をしている
「いやぁ俺もびっくりしたよ、まさかこんな展開になるとは」
「ちょっと紺野どういうわけ!?」
「あ…安倍さん……和馬さんやめてください」紺野は耳を押さえ首を振っている
かなり困惑しているようだ
ふと周りを見回すと客が俺らを見ている。人のいるような場所でする話じゃないと気付いた
それに気付いたと同時に沈黙してしまった
その時タイミングよく注文の品が運ばれてきた。間を作るのにちょうど良いととりあえず食べることにした
なんか薬草のようなものが入れられている鍋だ。店員が伝票を置いた後
「今夜は3人でがんばってください」かたことの日本語でと口元に笑みを浮かべながら去っていった
何をがんばるんだ!?とおもいつつ食べることにした
「続きは別の場所でしよう。さあ紺野早く食べろ、さめるぞ」
「…はい」紺野はうつむきながら鍋の中身を口に運んだ
にしてもこの鍋なんなんだ、具も味もよく分からん……もしかしてこれ蛇?