【OL狩り】年下／少女達に土下座／年上女
1 ：名無し調教中。：
ちょっと品のいい大手商社に勤めるOL
帰宅途中、駅前でたむろしていた 少女グループに
目をつけられ、暗がりで ふくろにされる。
乱れるスーツ姿。破れるパンスト、脱げるハイヒール。
最後は、Tバック一枚で、少女達に土下座。
なさけないOL .....
帰宅途中、駅前でたむろしていた 少女グループに
目をつけられ、暗がりで ふくろにされる。
乱れるスーツ姿。破れるパンスト、脱げるハイヒール。
最後は、Tバック一枚で、少女達に土下座。
なさけないOL .....
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2 ：スレ主 ◆6.E6btOUDA ：03/04/30 11:29
顔面もボコボコに殴打しろ
3 ：名無し調教中。：03/04/30 12:56
神待ちですか。それとも１さんがなってくれますか。
とにかくこういうのを待ってました。
とにかくこういうのを待ってました。
4 ：名無し調教中。：03/04/30 15:57
元ヤンキーですまん。８０年代の話なんだが、
同じガッコのヤン女がＯＬサン狩りしている現場に居合わせてしまったことがある。
地元の２階建てのゲーセンで、当時は監視カメラなんてものもなく、
店番の兄ちゃんが１階の入口近くにいるだけの店。ヤンキーの溜まり場になってることで有名だった。
んで、ガッコ行くのもタルいなぁ、誰かいるかなぁって平日の午前中にそのゲーセンにいったら、
なんか同じガッコのヤン女が数人いるんだわ。奥には髪の毛の乱れたおねーサンがひとり。
同じガッコのヤン女がＯＬサン狩りしている現場に居合わせてしまったことがある。
地元の２階建てのゲーセンで、当時は監視カメラなんてものもなく、
店番の兄ちゃんが１階の入口近くにいるだけの店。ヤンキーの溜まり場になってることで有名だった。
んで、ガッコ行くのもタルいなぁ、誰かいるかなぁって平日の午前中にそのゲーセンにいったら、
なんか同じガッコのヤン女が数人いるんだわ。奥には髪の毛の乱れたおねーサンがひとり。
5 ：4：03/04/30 16:07
「なにしてんのー」って訊くと、ヤン女のひとりが面白そうに「え？ババア狩り、あはは」と笑って答える。
なんかラリってる感じ。おまけにそのＯＬのおねーサン、よくみるとスカート履いてないし。
正座して、ボロボロ泣いてるし。
話を聞くと、そのおねーサン、駅前でたむろってたヤン女をみて、鼻で笑ったんだそーな。
いわゆる「ガンつけてんじゃねぇぞこの野郎」ってヤツｗ
が、しゃれにならないかもなーと思って、さてどうしたもんかと思っていると、
俺のツレ（野郎）が数人、そのゲーセンにやってきた。
結局、あんまし無茶すんなよってことで、野郎どもでヤン女をなだめ、おねーサン解放。
が、助かったと思ったら「訴えてやる、このガキ！」とおねーサンが啖呵。
そりゃマズいよおねーサン、と思う間もなく、
おねーサンはヤン女にぼこぼこにされちまった…。
なんかラリってる感じ。おまけにそのＯＬのおねーサン、よくみるとスカート履いてないし。
正座して、ボロボロ泣いてるし。
話を聞くと、そのおねーサン、駅前でたむろってたヤン女をみて、鼻で笑ったんだそーな。
いわゆる「ガンつけてんじゃねぇぞこの野郎」ってヤツｗ
が、しゃれにならないかもなーと思って、さてどうしたもんかと思っていると、
俺のツレ（野郎）が数人、そのゲーセンにやってきた。
結局、あんまし無茶すんなよってことで、野郎どもでヤン女をなだめ、おねーサン解放。
が、助かったと思ったら「訴えてやる、このガキ！」とおねーサンが啖呵。
そりゃマズいよおねーサン、と思う間もなく、
おねーサンはヤン女にぼこぼこにされちまった…。
6 ：Ｍ：03/04/30 21:29
シブヤでＯＬ狩りよくあったと記憶してるんですが
7 ：名無し調教中。：03/04/30 21:32
命令して！part2（恩返し）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1051701993/
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1051701993/
あぼーん
9 ：Ｍ：03/04/30 22:23
電車や街で見かけＯＬさんで、この人狩ってほしいと思い勝手に想像してます。ヤンキー／レディースなどのビデオとかでないですかね。狩ってるシーン。
あぁ興奮する。
あぁ興奮する。
10 ：名無し調教中。：03/04/30 22:45
久々にあの逃走犯登場の気配
11 ：名無し調教中。：03/04/30 23:18
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto
12 ：１：03/05/01 09:13
4の出来事で抜いてしまった。。。情報ありがとうございます。
自分が一番興奮したのは、４の出来事には及びませんが、
今から８年くらい前ですが、埼玉方面で、OLさんが電車（東上線）の中で、脚組んで座ってたんですが
（スーツ姿で、結構太ももをさらけ出して、光沢のよいパンストがたまりませんでした）上福岡
から乗車してきた、ヤン女（全員ジャージ姿） ５、６人がOLさんの付近に座って、中には地べたに
うんこ座りした時、ドキっとしました。そのOLさんもそれまで、高ビーな態度で脚くんで
たのが、たじたじになって、脚を直して、曝け出してた太もももスカートを直し
バックで脚を隠して、まじめそうに振る舞ってた姿に物凄く萌えました。
ヤンキ少女も、ちらちらOLさんの方を見てたので、喧嘩にならないかなぁ、って本気で
思ってました。あのOLさんを土下座させてもらいたかった。もちろんスーツ脱がして
Tバック尻が丸出しになって、ボコボコにされる。
自分が一番興奮したのは、４の出来事には及びませんが、
今から８年くらい前ですが、埼玉方面で、OLさんが電車（東上線）の中で、脚組んで座ってたんですが
（スーツ姿で、結構太ももをさらけ出して、光沢のよいパンストがたまりませんでした）上福岡
から乗車してきた、ヤン女（全員ジャージ姿） ５、６人がOLさんの付近に座って、中には地べたに
うんこ座りした時、ドキっとしました。そのOLさんもそれまで、高ビーな態度で脚くんで
たのが、たじたじになって、脚を直して、曝け出してた太もももスカートを直し
バックで脚を隠して、まじめそうに振る舞ってた姿に物凄く萌えました。
ヤンキ少女も、ちらちらOLさんの方を見てたので、喧嘩にならないかなぁ、って本気で
思ってました。あのOLさんを土下座させてもらいたかった。もちろんスーツ脱がして
Tバック尻が丸出しになって、ボコボコにされる。
13 ：名無し調教中。：03/05/01 13:02
ちょっと趣が違うかもしれないけど、
まだインターネットではなく、草の根が全盛だった時代の話。
十代前半から二十台後半までの少年少女を含むグループがいた。
そいつらは表向きは健全なサークル（スキー）を装いＢＢＳを開設していたが、
実際には、しらずにそのＢＢＳを訪れた女を捕まえ、
やりたい放題、好き放題のことをしていた。
結局はすべてが明るみになり、主犯格の女と成年男子４人、
未成年の少年３人、同じく少女５人が逮捕、補導されたのだが、
証拠品として押収されたビデオが「なぜか」流出、
その一部は、のちの凶悪な性犯罪に真似されることもあった。
押収されたビデオの数、５０本超。
未現像のフィルム百数十本。
それらから判明した被害者の総数は、３０人を軽く超えていた。
まだインターネットではなく、草の根が全盛だった時代の話。
十代前半から二十台後半までの少年少女を含むグループがいた。
そいつらは表向きは健全なサークル（スキー）を装いＢＢＳを開設していたが、
実際には、しらずにそのＢＢＳを訪れた女を捕まえ、
やりたい放題、好き放題のことをしていた。
結局はすべてが明るみになり、主犯格の女と成年男子４人、
未成年の少年３人、同じく少女５人が逮捕、補導されたのだが、
証拠品として押収されたビデオが「なぜか」流出、
その一部は、のちの凶悪な性犯罪に真似されることもあった。
押収されたビデオの数、５０本超。
未現像のフィルム百数十本。
それらから判明した被害者の総数は、３０人を軽く超えていた。
14 ：13：03/05/01 13:12
本人たちの自供によると、目的はあくまで金だった。
わいせつなビデオを撮り、「月謝」と称して被害者から毎月金を巻き上げる。
金額にしてそれは数千万に達していた。
だが、いつの間にか目的と手段が逆転し、
その行為はよりエスカレートしていった。
以下は、押収され、そして「なぜか」流出したビデオの内容。
薄暗いアパートの一室。ＴＶがついているらしく、笑っていいとものＳＥが聞こえる。
畳敷きの和室で、フレームには何も家具が写っていない。
窓は雨戸が閉められている様子。
そこに、スーツ姿の女がひとり、正座をさせられている。
カメラが彼女の顔による。唇が切れている。髪もボサボサで、目の下には隈。
化粧も乱れ、涙のあとがわかる。
わいせつなビデオを撮り、「月謝」と称して被害者から毎月金を巻き上げる。
金額にしてそれは数千万に達していた。
だが、いつの間にか目的と手段が逆転し、
その行為はよりエスカレートしていった。
以下は、押収され、そして「なぜか」流出したビデオの内容。
薄暗いアパートの一室。ＴＶがついているらしく、笑っていいとものＳＥが聞こえる。
畳敷きの和室で、フレームには何も家具が写っていない。
窓は雨戸が閉められている様子。
そこに、スーツ姿の女がひとり、正座をさせられている。
カメラが彼女の顔による。唇が切れている。髪もボサボサで、目の下には隈。
化粧も乱れ、涙のあとがわかる。
15 ：13：03/05/01 13:23
女の声で「早くしろよ！」という罵声がとぶ。
正座をさせられている彼女は、びくっと身をよじり、そして淡々と話はじめた。
名前、年齢、生年月日、星座、干支、住所、電話番号、会社名、
両親と妹の名前、卒業した幼稚園、小学校、高校、大学の名前。
そしてその日の日付と、そこには自分の意思でいるということ。
また免許証を差し出し、カメラに向けた。
そして、そこでわっと泣き出す彼女。
「泣いても、帰れないよ」
「また殴られたいの？それとも、あいつらにまた犯されたい？」
女の罵声と笑い声が聞こえる。
やがて服を脱ぎはじめた彼女に、さらに数人の女が笑いながら追い討ちをかける。
「いまらは素っ裸になって、自分でやって、自分で浣腸して、うんち食べるんだよ」
「それ全部、ビデオに撮っておいてやるからね」
「お前が暴れるから、ここまでやられることになっちゃったんだろ」
「来月から２０万円だ。そのくらいは払えるだろ？三○のＯＬなんだから」
その後、彼女がどうなったのかはしらない。
流出したビデオは、さすがに市場から消えたようだが、
いまでもスカトロ系のサイトにいくと、たまに、
彼女が口の周りを茶色にし、泣きながら、少女たちに「もう許して」とあやまっている、
そのシーンのキャプチャーがアップされていることがある。
正座をさせられている彼女は、びくっと身をよじり、そして淡々と話はじめた。
名前、年齢、生年月日、星座、干支、住所、電話番号、会社名、
両親と妹の名前、卒業した幼稚園、小学校、高校、大学の名前。
そしてその日の日付と、そこには自分の意思でいるということ。
また免許証を差し出し、カメラに向けた。
そして、そこでわっと泣き出す彼女。
「泣いても、帰れないよ」
「また殴られたいの？それとも、あいつらにまた犯されたい？」
女の罵声と笑い声が聞こえる。
やがて服を脱ぎはじめた彼女に、さらに数人の女が笑いながら追い討ちをかける。
「いまらは素っ裸になって、自分でやって、自分で浣腸して、うんち食べるんだよ」
「それ全部、ビデオに撮っておいてやるからね」
「お前が暴れるから、ここまでやられることになっちゃったんだろ」
「来月から２０万円だ。そのくらいは払えるだろ？三○のＯＬなんだから」
その後、彼女がどうなったのかはしらない。
流出したビデオは、さすがに市場から消えたようだが、
いまでもスカトロ系のサイトにいくと、たまに、
彼女が口の周りを茶色にし、泣きながら、少女たちに「もう許して」とあやまっている、
そのシーンのキャプチャーがアップされていることがある。
16 ：狩り：03/05/01 16:16
4の投稿はすごい！
髪の乱れたオネイサン．．．
ちなみにパンストはどうなってました？やっぱｽﾞﾀﾎﾞﾛだったのでしょうか？パンツはすごいの履いてたのでしょうか
１０年以上前の出来事とはいえ興奮します。
髪の乱れたオネイサン．．．
ちなみにパンストはどうなってました？やっぱｽﾞﾀﾎﾞﾛだったのでしょうか？パンツはすごいの履いてたのでしょうか
１０年以上前の出来事とはいえ興奮します。
17 ：4：03/05/01 16:39
>>16
おや、レスがついてる。さんきゅ。
でパンストだが、履いていた…と思う。すまん、正直覚えてないんだわ。
ただ俺は当時から（いまも）生足大好きなんで、もし履いてなかったんなら、もっと鮮明に覚えてたと思う。
なので、履いていなかったかと。
その後の話なんだけど、そのおねーサンは再び正座、しゃくり上げながら泣きはじめて…。
ヤン女は「つっこんじゃえよ！」とか怒鳴るし…。
結局、ウチらの頭（野郎）がなだめたんというか、脅したというか…。
「おねーサン、ウチらのこと、訴えるん？」「（泣きながら、正座しながら）訴えてやる！」
「でもウチら、どこの誰だかわかるん？」「そんなの、調べればすぐわかるわよ！」
「そっか。でもウチらは調べなくてもおねーサンの顔、覚えちゃったんだよね」「…」
「それにおねーサンの会社も、家もわかってるし（ホントはしらない）」
「…どうする気…ですか（突然敬語になったのだけは覚えている）」
「だから、なかったことにしない？もうウチらもおねーサンのこと見ても、素通りするからさ」
で、それでおしまい。
おや、レスがついてる。さんきゅ。
でパンストだが、履いていた…と思う。すまん、正直覚えてないんだわ。
ただ俺は当時から（いまも）生足大好きなんで、もし履いてなかったんなら、もっと鮮明に覚えてたと思う。
なので、履いていなかったかと。
その後の話なんだけど、そのおねーサンは再び正座、しゃくり上げながら泣きはじめて…。
ヤン女は「つっこんじゃえよ！」とか怒鳴るし…。
結局、ウチらの頭（野郎）がなだめたんというか、脅したというか…。
「おねーサン、ウチらのこと、訴えるん？」「（泣きながら、正座しながら）訴えてやる！」
「でもウチら、どこの誰だかわかるん？」「そんなの、調べればすぐわかるわよ！」
「そっか。でもウチらは調べなくてもおねーサンの顔、覚えちゃったんだよね」「…」
「それにおねーサンの会社も、家もわかってるし（ホントはしらない）」
「…どうする気…ですか（突然敬語になったのだけは覚えている）」
「だから、なかったことにしない？もうウチらもおねーサンのこと見ても、素通りするからさ」
で、それでおしまい。
18 ：名無し調教中。：03/05/01 18:18
１３さんの話に出てきたＯＬがうらやましい。
ただ男としてじゃなくて、女としてやられたい。
特に妹がいるとこがポイント高い。
ただ男としてじゃなくて、女としてやられたい。
特に妹がいるとこがポイント高い。
19 ：狩り：03/05/01 18:36
４＝神 決定ですね。
その『どうするんですか？』って、年下のガキにおびえて敬語になってるところがタマラナイ。突っこんじゃえよ！って罵声もヤン女ならでわでいい。
スーツ姿だったんでしょうか？
あと、履いていたヒールorパンプスを脱がされてそれで引っぱたかれるとか
あればなおイイんですが。
その『どうするんですか？』って、年下のガキにおびえて敬語になってるところがタマラナイ。突っこんじゃえよ！って罵声もヤン女ならでわでいい。
スーツ姿だったんでしょうか？
あと、履いていたヒールorパンプスを脱がされてそれで引っぱたかれるとか
あればなおイイんですが。
20 ：4：03/05/01 18:48
>>17に自己レス
×なので、履いていなかったかと。
○なので、履いていたかと。
>>19
ウケてくれてるんで悪い気はしないが（さんきゅ）、これで神はいくらなんでもアレだろ。
スーツ姿だったと思うぞ。これもあんまり覚えてないんだが、「ＯＬ」って思ったってことは、
やっぱそーゆー服装してたからだと。
パンプスとかは…本気で覚えてないや。
まあ、ヤン女と乱闘（というかボコボコにこづかれまくり）してたから、
靴くらいは脱げてたかもなー。
あと、これはスレ違いかもしれないが、
ガッコで教師（女）がヤン女に土下座されられているところなら何度もみた。
男子便所で土下座とか、つば吐き掛けられたりとか、頭から水ぶっかけられたりとか、。
スクールウォーズのガッコよりも荒れたガッコだった。
しかもどちらかというと、女の方がひどい（武闘派）だった。
×なので、履いていなかったかと。
○なので、履いていたかと。
>>19
ウケてくれてるんで悪い気はしないが（さんきゅ）、これで神はいくらなんでもアレだろ。
スーツ姿だったと思うぞ。これもあんまり覚えてないんだが、「ＯＬ」って思ったってことは、
やっぱそーゆー服装してたからだと。
パンプスとかは…本気で覚えてないや。
まあ、ヤン女と乱闘（というかボコボコにこづかれまくり）してたから、
靴くらいは脱げてたかもなー。
あと、これはスレ違いかもしれないが、
ガッコで教師（女）がヤン女に土下座されられているところなら何度もみた。
男子便所で土下座とか、つば吐き掛けられたりとか、頭から水ぶっかけられたりとか、。
スクールウォーズのガッコよりも荒れたガッコだった。
しかもどちらかというと、女の方がひどい（武闘派）だった。
21 ：名無し調教中。：03/05/01 19:29
ＯＬお姉さんって弱いね。男とＨすることしか頭にないよ。池袋の公園のトイレん中でﾎﾞｺったことあるよん。 随分前の話だけど。ま、お決まりだけどスカートめくったわけよ、１の期待どうりそのおネいちゃん Ｔバックだったよ。ま、女でも他人のパンツ
どんなん履いてるか気になるわけさ。
特に高そうな服きて小奇麗にしてるとボロボロにしたくなるね
どんなん履いてるか気になるわけさ。
特に高そうな服きて小奇麗にしてるとボロボロにしたくなるね
22 ：名無し調教中。：03/05/02 01:17
萌え
23 ：名無し調教中。：03/05/02 10:07
ttp://rank.server.ne.jp/gazou/cgi-bin/img-box/img20030502095608.jpg
4の投稿のOLお姉さん イメージ画像（ビデのパッケージだけど）
投稿文とイメージ画像を組み合わせてオナルと最高に飛ぶ！。だれか再現イメージ
画像つくってもらいたいほどです。
それにしても こんな尻してヒモTバックはいて尻突き出してヤンキーに土下座する哀れなOLさん
って最高に萌える。ヒモずらされて、ヤン女に「下のお口で、タバコ吸ってもらおうか」
「ふざけたパンツはきやがって、ヒモ切っちゃおうか...ほれ、」ブチン！
たばこ＞プス！OL「あぁ～～！。やめっ....てぇ～」
ところで、 ２１って女？ ヤン？、なんかぞくぞくするよ
あんたの投稿。
4の投稿のOLお姉さん イメージ画像（ビデのパッケージだけど）
投稿文とイメージ画像を組み合わせてオナルと最高に飛ぶ！。だれか再現イメージ
画像つくってもらいたいほどです。
それにしても こんな尻してヒモTバックはいて尻突き出してヤンキーに土下座する哀れなOLさん
って最高に萌える。ヒモずらされて、ヤン女に「下のお口で、タバコ吸ってもらおうか」
「ふざけたパンツはきやがって、ヒモ切っちゃおうか...ほれ、」ブチン！
たばこ＞プス！OL「あぁ～～！。やめっ....てぇ～」
ところで、 ２１って女？ ヤン？、なんかぞくぞくするよ
あんたの投稿。
24 ：名無し調教中。：03/05/02 21:49
素朴な疑問なのだが、スーツ着てる人ってあんまし「ＯＬ」とは呼ばないよ
（「キャリアウーマン」とか）
（「キャリアウーマン」とか）
25 ：名無し調教中。：03/05/03 12:51
９０年代のOLさん萌え。黒髪／後ろ団子のような髪止め 要は清楚な髪型
原色のスーツ姿。黒のパンプス。
こんなOLお姉さんが土下座。いい！！！！！
原色のスーツ姿。黒のパンプス。
こんなOLお姉さんが土下座。いい！！！！！
26 ：名無し調教中。：03/05/03 14:33
27 ：ネタはとっておくべきだ。：03/05/04 01:21
【集団リンチ】０２年６月／広島の暴走族 少女グループ７人が、帰宅途中のOLを取り囲み、現金４万円
の入ったバックを奪う。さらに女性が反抗した為、暴行を加えた後、衣類などを脱がし土下座をさせるなど
悪質な行為を働く【OL狩り】
【週刊実話】９２年８月／暴走族 男女１０人が、ディスコ帰りのボディコンギャルと乱闘。
ボディコンギャルのチャラチャラした格好が気に入らないなど因縁をつけ、１０人のリーダー格
の少女（１７）と同じく１７歳の少女２人がボディコン女性に暴行。
女性は都内で会社勤めをしている２７歳のOL。顔などに全治２週間の怪我
の入ったバックを奪う。さらに女性が反抗した為、暴行を加えた後、衣類などを脱がし土下座をさせるなど
悪質な行為を働く【OL狩り】
【週刊実話】９２年８月／暴走族 男女１０人が、ディスコ帰りのボディコンギャルと乱闘。
ボディコンギャルのチャラチャラした格好が気に入らないなど因縁をつけ、１０人のリーダー格
の少女（１７）と同じく１７歳の少女２人がボディコン女性に暴行。
女性は都内で会社勤めをしている２７歳のOL。顔などに全治２週間の怪我
28 ：名無し調教中。：03/05/04 01:31
スーツってのはイメージとして、総合職なんだな。
で、ＯＬって言葉は一般職を連想させる。
まあ、一般職でも当然スーツ着て通勤する子はいるわけだけどね。
で、ＯＬって言葉は一般職を連想させる。
まあ、一般職でも当然スーツ着て通勤する子はいるわけだけどね。
29 ：名無し調教中。：03/05/04 10:21
残業してくたくたになった総合職を取り囲むヤンキー
30 ：名無し調教中。：03/05/04 12:06
31 ：名無し調教中。：03/05/04 12:47
大喬ﾀｿの内臓食べたい。
漏れ「ねーねー、大喬ﾀｿの内臓食べたいな」
大喬「え～、イヤダよ～。」
漏れ「いいじゃん、少しだけ♪」
大喬「少しだけだよ・・・」
漏れ「ヤッター、じゃあ切開するよ！」
大喬「う・・・、うん・・・」
漏れ「うりゃ！！」
ザシュ
大喬「い・・・痛い！！！！！！」
漏れ「ハァハァ・・・、内臓・・・、ぐちゅ・・・バリボリボリ・・・」
大喬「あ・・・、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
漏れ「ふぅ、大喬ﾀｿの肝臓すっごくおいしいね～♪」
大喬「・・・・・・・・・」
漏れ「あれ？死んじゃった・・・、てへ♪」
漏れ「ねーねー、大喬ﾀｿの内臓食べたいな」
大喬「え～、イヤダよ～。」
漏れ「いいじゃん、少しだけ♪」
大喬「少しだけだよ・・・」
漏れ「ヤッター、じゃあ切開するよ！」
大喬「う・・・、うん・・・」
漏れ「うりゃ！！」
ザシュ
大喬「い・・・痛い！！！！！！」
漏れ「ハァハァ・・・、内臓・・・、ぐちゅ・・・バリボリボリ・・・」
大喬「あ・・・、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
漏れ「ふぅ、大喬ﾀｿの肝臓すっごくおいしいね～♪」
大喬「・・・・・・・・・」
漏れ「あれ？死んじゃった・・・、てへ♪」
32 ：伸二：03/05/04 15:32
>>30
何だよ～消えてるぞ。もう一回出してくれ！
何だよ～消えてるぞ。もう一回出してくれ！
33 ：名無し調教中。：03/05/04 16:17
32<< 直リンしたから、毛氏やがった！。
34 ：名無し調教中。：03/05/04 18:19
>>30
うｐするときはせめてHを取ってくれぇ（泣
うｐするときはせめてHを取ってくれぇ（泣
35 ：30：03/05/04 18:42
す、すいません。 つい焦っちゃってうpしてしまって。
だって、このスレみて、大興奮してしまって。僕のアパートの向かいの部屋に
すげえいいOLさんが住んでるんですよ。いつもスーツでピシっと
出かけて、きもちタイトスカートを短くして、ムッチリしたふとももを
見せびらかしてるお姉さんなんです！。自転車乗って行くのですが、
もうミニミニになってペダルをコイでるんですが、駅前でヤンどもがたむろってる
時があるんですが、あんな太ももとHなお尻がサドルに食い込んだの見られたら、
ヤラれちゃうんじゃないかっと。。。 土下座させられたら、もう。。。。
だって、このスレみて、大興奮してしまって。僕のアパートの向かいの部屋に
すげえいいOLさんが住んでるんですよ。いつもスーツでピシっと
出かけて、きもちタイトスカートを短くして、ムッチリしたふとももを
見せびらかしてるお姉さんなんです！。自転車乗って行くのですが、
もうミニミニになってペダルをコイでるんですが、駅前でヤンどもがたむろってる
時があるんですが、あんな太ももとHなお尻がサドルに食い込んだの見られたら、
ヤラれちゃうんじゃないかっと。。。 土下座させられたら、もう。。。。
36 ：名無し調教中。：03/05/04 20:59
でも、４の投稿以降、リアルな投稿が無いね。
興奮するとか、あーだ、こーだ、自分の性癖話しより、
投稿がほしい。
って、オレも投稿待ちの分際なんだけどね（＾＾；
広島って男も女もゾクおおいから、そーゆうの多発してそうじゃん。
どうよ、広島県人。 地元いたら、状況教えてよ。
興奮するとか、あーだ、こーだ、自分の性癖話しより、
投稿がほしい。
って、オレも投稿待ちの分際なんだけどね（＾＾；
広島って男も女もゾクおおいから、そーゆうの多発してそうじゃん。
どうよ、広島県人。 地元いたら、状況教えてよ。
37 ：30：03/05/05 02:44
ttp://rank.server.ne.jp/gazou/cgi-bin/img-box/img20030505024207.jpg
貼り直し。
こんなOLさんが狩られたらどうでしょうか。
レスくらはい。
貼り直し。
こんなOLさんが狩られたらどうでしょうか。
レスくらはい。
>>37
ちょっとおデブちゃんかなぁ
ちょっとおデブちゃんかなぁ
39 ：名無し調教中。：03/05/05 08:54
いい！
40 ：名無し調教中。：03/05/05 08:57
どこのうｐろだですか？
41 ：名無し調教中。：03/05/05 09:04
取引先の専務が２０代後半の上品で真面目そうな女性なんだわ。
この前、商品の仕入れでとんでもないミスがあり、謝りにすっ飛んできた。
ウチの事務所の控え室、女子高生のバイト数人がいる中で、いきなり深々と謝るおねぇさん。
対応はウチの上司がしたんだが、しかし謝られてもどうしようもなく、ウチの上司も怒り気味。
そしたらおねぇさん、いきなり土下座しちゃったのよ。
○
● ◎ ★★
★★
★
（●おねぇさん ○俺 ◎上司 ★女子高生のバイト）
リアルな土下座なんてはじめて見たし、おまけになんだか女子高生に土下座しているみたいで、ハァハァ。
この前、商品の仕入れでとんでもないミスがあり、謝りにすっ飛んできた。
ウチの事務所の控え室、女子高生のバイト数人がいる中で、いきなり深々と謝るおねぇさん。
対応はウチの上司がしたんだが、しかし謝られてもどうしようもなく、ウチの上司も怒り気味。
そしたらおねぇさん、いきなり土下座しちゃったのよ。
○
● ◎ ★★
★★
★
（●おねぇさん ○俺 ◎上司 ★女子高生のバイト）
リアルな土下座なんてはじめて見たし、おまけになんだか女子高生に土下座しているみたいで、ハァハァ。
42 ：milieur：03/05/05 09:09
最近のＯＬさんってスーツ着ないんだね(TT)。
着て欲しいでつ。
着て欲しいでつ。
あぼーん
44 ：30：03/05/05 11:10
41＜＜いいですね～～。。。 女子高（コギャル／ガングロ系）の
年下に土下座なんてしちゃう、 OLさん。
さぞかし情けない顔してたんでしょうね。
コギャルのドギツイ罵声をあびさせて、アヘアヘのなっちゃうOLさんってのもハァハァします。
年下に土下座なんてしちゃう、 OLさん。
さぞかし情けない顔してたんでしょうね。
コギャルのドギツイ罵声をあびさせて、アヘアヘのなっちゃうOLさんってのもハァハァします。
あぼーん
46 ：名無し調教中。：03/05/05 15:25
>>41
それからどうなったんですか？
上司「謝られても取り返しつかねえしなぁ」
OL「申し訳ございません」
上司「脱げよ」
OL「え？」
上司「少しは誠意をみせろ。裸になって二度とミスしないと誓え」
OL「わ、わかりました」
みたいな展開にはならなかった？
それからどうなったんですか？
上司「謝られても取り返しつかねえしなぁ」
OL「申し訳ございません」
上司「脱げよ」
OL「え？」
上司「少しは誠意をみせろ。裸になって二度とミスしないと誓え」
OL「わ、わかりました」
みたいな展開にはならなかった？
>>46
これを書いてもしウチの上司の目に留まろうものなら俺に明日はない、なので書くのはやめようと思ったんだが…。
上司と俺と、上司とデキてるバイトの女子高生、
それに「はい」と「ごめんなさい」しか選択コマンドが残されていないおねぇちゃんで、
二部屋続きのパーティールームがある某ラブホにチェックイン、
女子高生の持ってた持ってちゃいけないキノコ（当時はグレー）をおねぇちゃんに喰わせ、
軽くアップ系にとんだところで、女子高生を含めた俺たち三人にもう一度土下座、
さらに調子に乗った女子高生が、まんま女子高のノリで苛めに走り、それを上司と俺があおり、
女子高生の足を舐めさせるは下着姿でお酌させるはストッキングをボロボロに破いちゃうは、
最後の方じゃ女子高生の着ていた制服を着せてカラオケさせたりしてもう滅茶苦茶、
上司は女子高生に嫉妬されてできなかったけど、俺は当然のようにさせてもらったし、
（上司と女子高生の見ている前でってのが俺にはつらかったけどな）
女子高生Ｓに、１０歳以上も年上のＭ女おねぇちゃん、ふたりのＳＭレズまで見させてもらった。
これを書いてもしウチの上司の目に留まろうものなら俺に明日はない、なので書くのはやめようと思ったんだが…。
上司と俺と、上司とデキてるバイトの女子高生、
それに「はい」と「ごめんなさい」しか選択コマンドが残されていないおねぇちゃんで、
二部屋続きのパーティールームがある某ラブホにチェックイン、
女子高生の持ってた持ってちゃいけないキノコ（当時はグレー）をおねぇちゃんに喰わせ、
軽くアップ系にとんだところで、女子高生を含めた俺たち三人にもう一度土下座、
さらに調子に乗った女子高生が、まんま女子高のノリで苛めに走り、それを上司と俺があおり、
女子高生の足を舐めさせるは下着姿でお酌させるはストッキングをボロボロに破いちゃうは、
最後の方じゃ女子高生の着ていた制服を着せてカラオケさせたりしてもう滅茶苦茶、
上司は女子高生に嫉妬されてできなかったけど、俺は当然のようにさせてもらったし、
（上司と女子高生の見ている前でってのが俺にはつらかったけどな）
女子高生Ｓに、１０歳以上も年上のＭ女おねぇちゃん、ふたりのＳＭレズまで見させてもらった。
48 ：30：03/05/05 18:19
ttp://rank.server.ne.jp/gazou/cgi-bin/img-box/img20030505181524.jpg
やっぱりこういうタイプのOLさんがイイ！！。２０人くらい悪そうな少女集団の
前で、一生懸命 土下座しながら男のちんぽしゃぶってほしい。
４１＜そのOLさんはどういうタイプ（感じの）女性ですか？。体系や髪の色
着ていた服（スーツ？） もう、萌え萌えです。
やっぱりこういうタイプのOLさんがイイ！！。２０人くらい悪そうな少女集団の
前で、一生懸命 土下座しながら男のちんぽしゃぶってほしい。
４１＜そのOLさんはどういうタイプ（感じの）女性ですか？。体系や髪の色
着ていた服（スーツ？） もう、萌え萌えです。
49 ：名無し調教中。：03/05/05 18:35
こういうのってどうやって見るのですか？パソコン素人なもんで・・・
まじレスです。
まじレスです。
50 ：41：03/05/05 19:26
>>48
アコムのおねぇさん、のおねぇさん（がいたとしたら）って感じかな（わけわからんたとえでスマン）。
品のいい両親に育てられて、可愛い妹も元気いっぱい、ただ自分は姉なのだから、
妹の手本にならなくちゃとがんばってる、そんな感じだな。
外見も、愛嬌はあるけど、仕事中の真面目な顔は凛としている。
その辺のＯＬとはちょっと一線を画していると俺は思う。
いつもそのおねぇちゃんはスーツを着ているよ。
リクルートスーツ？みたいなの。
紺などの無地で、下はタイトスカート（だっけ？ぴたっとしたヤツ）。結構短い。
生足のときもあれば、光沢のあるベージュとかのストッキングを履いていることもある。
ただ趣味でフィギアスケートをやっていて、足首は細いんだが、太ももは結構ある。
なのでタイトはかなりムチムチｗ 本人もワザとそうしている節があるような…。
身長は１６０ないくらいかな。髪はちょっとウェーブかかってて、肩ちょいくらい。明るい茶色。天然だそうだ。
アコムのおねぇさん、のおねぇさん（がいたとしたら）って感じかな（わけわからんたとえでスマン）。
品のいい両親に育てられて、可愛い妹も元気いっぱい、ただ自分は姉なのだから、
妹の手本にならなくちゃとがんばってる、そんな感じだな。
外見も、愛嬌はあるけど、仕事中の真面目な顔は凛としている。
その辺のＯＬとはちょっと一線を画していると俺は思う。
いつもそのおねぇちゃんはスーツを着ているよ。
リクルートスーツ？みたいなの。
紺などの無地で、下はタイトスカート（だっけ？ぴたっとしたヤツ）。結構短い。
生足のときもあれば、光沢のあるベージュとかのストッキングを履いていることもある。
ただ趣味でフィギアスケートをやっていて、足首は細いんだが、太ももは結構ある。
なのでタイトはかなりムチムチｗ 本人もワザとそうしている節があるような…。
身長は１６０ないくらいかな。髪はちょっとウェーブかかってて、肩ちょいくらい。明るい茶色。天然だそうだ。
51 ：41：03/05/05 19:31
>>47はアレとして…。
そのおねぇちゃんの土下座をみたバイト女子高生の意見は、半分にわかれている。
一方は「かっこいいー」。
もう一方は「ちょっと、アレだよね…」。
でも実際、トイレにいったり食事したりするのは後者の方のグループだったりするわけで、
女同士ってのはホント、怖いよなぁ。
女子高生「○○さーん、今度コンパしましょうよ」
おねぇちゃん「えー、もうそんな歳じゃないってば」
女子高生「そんなことないですよ。ホント、○○さんって美人だし」
ってな会話をしつつ、女子高生は腹ん中で「よく土下座なんてできるよなーこの女」
とか思ってるんだから…怖い怖い。
そのおねぇちゃんの土下座をみたバイト女子高生の意見は、半分にわかれている。
一方は「かっこいいー」。
もう一方は「ちょっと、アレだよね…」。
でも実際、トイレにいったり食事したりするのは後者の方のグループだったりするわけで、
女同士ってのはホント、怖いよなぁ。
女子高生「○○さーん、今度コンパしましょうよ」
おねぇちゃん「えー、もうそんな歳じゃないってば」
女子高生「そんなことないですよ。ホント、○○さんって美人だし」
ってな会話をしつつ、女子高生は腹ん中で「よく土下座なんてできるよなーこの女」
とか思ってるんだから…怖い怖い。
52 ：名無し調教中。：03/05/05 20:16
３７さんが貼ったやつ、もろ好みです。
このＯＬさんが少女たちに土下座してるとこものすごく見たい。
土下座が似合う体つきしてますねえ。
それと左の人が、右の人の年下の上司だったりしたらいいなあ、と勝手に妄想してます。
このＯＬさんが少女たちに土下座してるとこものすごく見たい。
土下座が似合う体つきしてますねえ。
それと左の人が、右の人の年下の上司だったりしたらいいなあ、と勝手に妄想してます。
53 ：30：03/05/05 21:34
41< むちゃむちゃいいじゃないですか。ばりばりのOLって感じがします。
ここのスレで、同一嗜好者で、出資しあって、AV作りたい。
OLは、本物つかって、（37で貼った タイプのOL) コギャルだか、
その辺のヤンキー女は駅やコンビニにたむろってるから、４、５人スカウトして。
（２万のギャラで、お姉ちゃん いじめて、土下座させるだけでいいから とか
言えば、絶対乗るはず。）問題は、OLさんだな。年下の少女達にいじめられ、土下座
する役なんだけど、っていったら「はぁ～？」とかいわれそう。
金に困った痛めつけられたい願望女性を募集（条件は、OLで、容姿チェックで合格したら採用）
下手な台詞や、いかにもAVちっくな
性的攻撃なんてせず、あくまでもドキュメントタッチで仕上げたい！。
５２さん＜どうでしょう。ぞくぞくしませんか ↑文
ここのスレで、同一嗜好者で、出資しあって、AV作りたい。
OLは、本物つかって、（37で貼った タイプのOL) コギャルだか、
その辺のヤンキー女は駅やコンビニにたむろってるから、４、５人スカウトして。
（２万のギャラで、お姉ちゃん いじめて、土下座させるだけでいいから とか
言えば、絶対乗るはず。）問題は、OLさんだな。年下の少女達にいじめられ、土下座
する役なんだけど、っていったら「はぁ～？」とかいわれそう。
金に困った痛めつけられたい願望女性を募集（条件は、OLで、容姿チェックで合格したら採用）
下手な台詞や、いかにもAVちっくな
性的攻撃なんてせず、あくまでもドキュメントタッチで仕上げたい！。
５２さん＜どうでしょう。ぞくぞくしませんか ↑文
>41
同意、女の心はわからん。
俺の話も聞いてくれ。
４～５年前にカラオケでバイトしてた頃のＯＬ土下座話(w
その晩遅くに店にやってきたのは３０後半の男３人と同じくらいのババア。
そして２０代後半のＯＬさん。
うちのカラオケは値段設定が割合高めで、その分ちょっと上品な感じのカラオケになっている。
そのせいか会社の慰安行事に使われる事は多く、彼らも、なにかのプロジェクトの打ち上げって感じだった。
一行がやってきて１時間、追加オーダ取りに行ったら、ＯＬのお姉さんがその中では最年長っぽい男に説教喰らってた。
たぶん、仕事の失敗だろう。
ＯＬは規律の姿勢で俯いて聞いていた。
鼻すすってたんで、泣いている事が分かった。
同意、女の心はわからん。
俺の話も聞いてくれ。
４～５年前にカラオケでバイトしてた頃のＯＬ土下座話(w
その晩遅くに店にやってきたのは３０後半の男３人と同じくらいのババア。
そして２０代後半のＯＬさん。
うちのカラオケは値段設定が割合高めで、その分ちょっと上品な感じのカラオケになっている。
そのせいか会社の慰安行事に使われる事は多く、彼らも、なにかのプロジェクトの打ち上げって感じだった。
一行がやってきて１時間、追加オーダ取りに行ったら、ＯＬのお姉さんがその中では最年長っぽい男に説教喰らってた。
たぶん、仕事の失敗だろう。
ＯＬは規律の姿勢で俯いて聞いていた。
鼻すすってたんで、泣いている事が分かった。
かなり綺麗な人だったんで、俺も同情して、その人がトイレかなんかで部屋から出てきたときに、「大変ですね」って声を掛けてみた。（下心有り）
そしたら、赤くなった目でキッと睨まれた。
『あなたに何がわかるの』って感じ。（まぁ当然か。）
びっくりしたのは次に、オーダ取りに行った時。
あの勝気なＯＬさんがテーブルの上で土下座されられてんの。
男たちとババァはニヤニヤしてるし。
その時、俺と目が合ったあのＯＬさんの表情は忘れられん。
さっき俺に見せた強気さが嘘のような、悔しさと惨めさの混じった泣き顔。
なんか微妙にスレとズレてしまったな。スマソ。
そしたら、赤くなった目でキッと睨まれた。
『あなたに何がわかるの』って感じ。（まぁ当然か。）
びっくりしたのは次に、オーダ取りに行った時。
あの勝気なＯＬさんがテーブルの上で土下座されられてんの。
男たちとババァはニヤニヤしてるし。
その時、俺と目が合ったあのＯＬさんの表情は忘れられん。
さっき俺に見せた強気さが嘘のような、悔しさと惨めさの混じった泣き顔。
なんか微妙にスレとズレてしまったな。スマソ。
56 ：名無し調教中。：03/05/06 09:37
ttp://leg-f.hp.infoseek.co.jp/leg_r/leg_r_01.jpg
このOLさん土下座決定。やられてもらいます。
このOLさん土下座決定。やられてもらいます。
57 ：５２：03/05/06 20:07
＞３０ たしかにぞくぞくしますが、申し訳ありませんが、当方貧乏人なもんで。すみません。
ちなみに実際にやるとしたら一口いくらぐらいでしょうか？１万円が精一杯です。
それも自分がその場に立ち会える特典つきで。
ＯＬさん、そういう趣味の人で、ただでいいから出させてください、なんて人いないですかね。
別にそのビデオで商売するんじゃなくて、あくまで趣味でやるわけですよね。
ちなみに実際にやるとしたら一口いくらぐらいでしょうか？１万円が精一杯です。
それも自分がその場に立ち会える特典つきで。
ＯＬさん、そういう趣味の人で、ただでいいから出させてください、なんて人いないですかね。
別にそのビデオで商売するんじゃなくて、あくまで趣味でやるわけですよね。
58 ：５２：03/05/06 20:14
ＳＭの出会い系サイトで募集すれば案外いるかもなんて思ったんですけど、そこまでしなくても
ここ見て、やりたい、なんて人いませんかね。
それと本物のＯＬじゃなくてもいいと思うんですけど。ＯＬらしいかっこしてもらえば。
都合のいいことばかり言ってすみません。
ここ見て、やりたい、なんて人いませんかね。
それと本物のＯＬじゃなくてもいいと思うんですけど。ＯＬらしいかっこしてもらえば。
都合のいいことばかり言ってすみません。
59 ：３０：03/05/06 20:57
５２さん＜
いえ 貴重な意見ありがとうございます。共同制作ならば資金平等と考えています。が撮影現場での参加権のみなら 雑用付き+参加料でいいとおもいますが（わたし的に。他の共同制作者の賛成意見もいりますが
いえ 貴重な意見ありがとうございます。共同制作ならば資金平等と考えています。が撮影現場での参加権のみなら 雑用付き+参加料でいいとおもいますが（わたし的に。他の共同制作者の賛成意見もいりますが
仕事上で土下座する女がいるのか･･･。
萌えると同時に漢を感じるですよ。がんがれ。
萌えると同時に漢を感じるですよ。がんがれ。
61 ：名無し調教中。：03/05/07 18:12
ＯＬに因んで、Ｔバック狩りってのはないですかね？
あぼーん
63 ：名無し調教中。：03/05/07 21:50
＞52さん
結構面白そうなんですが、実演してくれる女性が決定してからでなくては難しく
はないですか？
このスレを見ていても、太め、細め、仕事一途なタイプ、遊び好きタイプ、と、
ＯＬというだけで共通点がなさそうな気がするんですが。
その辺は、どうでしょうか？
結構面白そうなんですが、実演してくれる女性が決定してからでなくては難しく
はないですか？
このスレを見ていても、太め、細め、仕事一途なタイプ、遊び好きタイプ、と、
ＯＬというだけで共通点がなさそうな気がするんですが。
その辺は、どうでしょうか？
僕はきつめで生意気な女がいいですね～
65 ：30：03/05/08 00:22
６３さん＜ 必ず見つけます。やはり希望としては、M女で、ノーギャラで
やってくれるのが、一番なのですが、ギャラを出すなら、必ず引っ掛かります。
すでに、実行中で、いろいろな関連サイトで告知してます。
やってくれるのが、一番なのですが、ギャラを出すなら、必ず引っ掛かります。
すでに、実行中で、いろいろな関連サイトで告知してます。
66 ：１へ：03/05/08 00:24
67 ：名無し調教中。：03/05/08 12:20
顔、肌、メイク、服、髪の毛、脇、 乳房、乳輪、乳首、脚、陰毛、尻、 性器、肛門。一つ一つを年下の同性 たちに丹念に罵倒される。賢い、可 愛いと言われてきた女のプライドが ボロボロ。こみあげてくる涙。
68 ：名無し調教中。：03/05/08 12:27
更に、土下座、強制オナ、放尿、排便、ビデオを何度も見て大爆笑。先輩女子高生奴隷との強制レズ。 因みに脱ぐ子はこの子だけ。空気浣腸されて外へ、衆人の前で放屁。 うーん勃ってきた、抜いてきます。
69 ：名無し調教中。：03/05/09 12:32
こういうの好きだな
70 ：スレ主 ◆6.E6btOUDA ：03/05/09 19:34
殴打だ。
完膚なきまでに叩きのめすのみだ。
手加減はいらんぞ。
完膚なきまでに叩きのめすのみだ。
手加減はいらんぞ。
あぼーん
あぼーん
73 ：Ｄ：03/05/09 20:16
この事件、覚えていますか？
12.5.16 （１７歳少女２人を逮捕・女性を監禁し耳たぶ切る）
知り合いの女性を６日間にわたって友人方に閉じこめ、両耳たぶの一部をはさみ
で切り取るなどの暴行を加えて重傷を負わせたとして、茨城県警少年課と高萩署は
１５日、１７歳の少女２人を傷害の疑いで逮捕した。
調べでは、２人は４月４日、水戸市の無職女性（２６）を北茨木市の友人の男性
宅（２２）方に誘い、母屋に隣接する１部屋だけのプレハブ建物に閉じこめ、同月
９日まで殴る蹴るの暴行を加えた。さらに、整髪用電熱器でやけどを負わせ、はさ
みで左右の耳たぶの一部を切り取るなどし、６カ月の重傷を負わせた疑い。
２人は「友人の悪口を言われた」「むしゃくしゃした」などと供述しているとい
い、詳しい動機などを追及している。無職の少女は女性とアルバイト先の水戸市の
ドライブインで知り合い、男性方にはこれまでも何度か一緒に遊びに行ったことが
あるという。
２人は女性が逃げても連れ戻し、また、逃げにくいように時々全裸にしていた。
この間、男性は不在だったという。
女性は９日、一人になった際に逃げ出し、数十キロ離れた自宅へ徒歩と放置自転
車を使って帰宅、同月１２日に被害を届け出た。
12.5.16 （１７歳少女２人を逮捕・女性を監禁し耳たぶ切る）
知り合いの女性を６日間にわたって友人方に閉じこめ、両耳たぶの一部をはさみ
で切り取るなどの暴行を加えて重傷を負わせたとして、茨城県警少年課と高萩署は
１５日、１７歳の少女２人を傷害の疑いで逮捕した。
調べでは、２人は４月４日、水戸市の無職女性（２６）を北茨木市の友人の男性
宅（２２）方に誘い、母屋に隣接する１部屋だけのプレハブ建物に閉じこめ、同月
９日まで殴る蹴るの暴行を加えた。さらに、整髪用電熱器でやけどを負わせ、はさ
みで左右の耳たぶの一部を切り取るなどし、６カ月の重傷を負わせた疑い。
２人は「友人の悪口を言われた」「むしゃくしゃした」などと供述しているとい
い、詳しい動機などを追及している。無職の少女は女性とアルバイト先の水戸市の
ドライブインで知り合い、男性方にはこれまでも何度か一緒に遊びに行ったことが
あるという。
２人は女性が逃げても連れ戻し、また、逃げにくいように時々全裸にしていた。
この間、男性は不在だったという。
女性は９日、一人になった際に逃げ出し、数十キロ離れた自宅へ徒歩と放置自転
車を使って帰宅、同月１２日に被害を届け出た。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
78 ：名無し調教中。：03/05/09 23:56
>>73
その話覚えてるわ！確か５年前位でしたよね
その話覚えてるわ！確か５年前位でしたよね
その男もなんだかなぁ
で結局どうなったんだっけ？そいつら。
で結局どうなったんだっけ？そいつら。
80 ：名無し調教中。：03/05/10 00:29
４日、Ａ子はまず、純子さんの顔を平手で殴り、身体を蹴り上げ、激しくなじった。
そして発言の謝罪を求めた。純子さんはＡ子の豹変ぶりに驚き、すぐさま謝った。
しかし、Ａ子の怒りは収まらなかった。Ｂ子に純子さんの身体を押さえ付けさせたりなどさせながら、Ａ子は暴行を続けた。
翌５日夜、純子さんはＡ子らがコンビニに買い物に行っている間に、プレハブからの脱出を試みる。
しかし、プレハブから１キロほど離れた国道沿いでＣ夫の運転する車に乗ったＡ子に見つかり、連れ戻されてしまう。
逆上したＡ子とＢ子は、今度は拳を使って純子さんの顔面を殴った。
「逃げられないようにしてやる」
と、純子さんの着ていた洋服、下着をハサミで切り刻みもした。
そして、リンチは一層エスカレートしていく。
Ａ子はＢ子をサポート役として使いながら、純子さんの髪の毛を切った。
熱したヘアアイロンを身体の至るところに押し当てた。
Ａ子とＢ子によるリンチは、ほとんどＣ夫の不在時、つまり女だけの状況で行なわれた。
そういった事情もあってか、監禁期間後半のその内容は凄惨を極めた。
純子さんの知人が、怒りに肩を震わせながら明かす。
「Ａ子らは、彼女を全裸にした上で両足を大きく開かせ、『こういう構造になってんのか』と局部を覗き込んだそうです。
また、陰毛を切ったり、性器にハサミを当てて『子供を産めない身体にしてやってもいいんだぞ』と脅したりもした。
さらに、ティッシュペーパーを性器に突っ込んで煙草の火をつけてみたり、指先大の芳香剤を挿入したりも……。
Ａ子らは、純子さんの苦悶にゆがむ姿を笑いながら眺めていた。彼女の心の傷を考えると、言葉も出ません」
そして発言の謝罪を求めた。純子さんはＡ子の豹変ぶりに驚き、すぐさま謝った。
しかし、Ａ子の怒りは収まらなかった。Ｂ子に純子さんの身体を押さえ付けさせたりなどさせながら、Ａ子は暴行を続けた。
翌５日夜、純子さんはＡ子らがコンビニに買い物に行っている間に、プレハブからの脱出を試みる。
しかし、プレハブから１キロほど離れた国道沿いでＣ夫の運転する車に乗ったＡ子に見つかり、連れ戻されてしまう。
逆上したＡ子とＢ子は、今度は拳を使って純子さんの顔面を殴った。
「逃げられないようにしてやる」
と、純子さんの着ていた洋服、下着をハサミで切り刻みもした。
そして、リンチは一層エスカレートしていく。
Ａ子はＢ子をサポート役として使いながら、純子さんの髪の毛を切った。
熱したヘアアイロンを身体の至るところに押し当てた。
Ａ子とＢ子によるリンチは、ほとんどＣ夫の不在時、つまり女だけの状況で行なわれた。
そういった事情もあってか、監禁期間後半のその内容は凄惨を極めた。
純子さんの知人が、怒りに肩を震わせながら明かす。
「Ａ子らは、彼女を全裸にした上で両足を大きく開かせ、『こういう構造になってんのか』と局部を覗き込んだそうです。
また、陰毛を切ったり、性器にハサミを当てて『子供を産めない身体にしてやってもいいんだぞ』と脅したりもした。
さらに、ティッシュペーパーを性器に突っ込んで煙草の火をつけてみたり、指先大の芳香剤を挿入したりも……。
Ａ子らは、純子さんの苦悶にゆがむ姿を笑いながら眺めていた。彼女の心の傷を考えると、言葉も出ません」
81 ：名無し調教中。：03/05/10 04:05
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol47/zz1613.jpg
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol47/zz1618.jpg
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol51/DSC03849.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol53/DSC04328.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol46/DSC20095.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol48/DSC02307.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol49/DSC03741.JPG
OLの脚。
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol47/zz1618.jpg
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol51/DSC03849.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol53/DSC04328.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol46/DSC20095.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol48/DSC02307.JPG
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lmc/ol/ol49/DSC03741.JPG
OLの脚。
82 ：名無し調教中。：03/05/10 22:51
83 ：名無し調教中。：03/05/11 00:21
82さんに同意。 年下／年上 関係 屈服行為
OL/プータろう少女 対立、喧嘩 ＞土下座 という図式でしょう。
このスレは。
OL/プータろう少女 対立、喧嘩 ＞土下座 という図式でしょう。
このスレは。
84 ：名無し調教中。：03/05/11 21:09
85 ： ：03/05/11 21:15
ぷーの馬鹿女ども、私とみよちゃんがテコンドーやってるの知らずに､
金貸して－だって、腕を握って､ちょっとひねっただけで､２メートルは
飛んでしまって､ほんと、おかしかった.
金貸して－だって、腕を握って､ちょっとひねっただけで､２メートルは
飛んでしまって､ほんと、おかしかった.
86 ：名無し調教中。：03/05/12 12:14
ttp://mav.nifty.com/ahp/textview.cgi?masasuke+32438+24
こんなのみつけた。制服OL?とヤンキー女の喧嘩シーン
こんなのみつけた。制服OL?とヤンキー女の喧嘩シーン
87 ：恭一：03/05/12 19:15
>>86
どこから拾ったの？その画像は。続きも見てみたいゼ。
どこから拾ったの？その画像は。続きも見てみたいゼ。
88 ： ：03/05/13 08:18
89 ：86：03/05/13 11:21
ttp://mav.nifty.com/ahp/textview.cgi?masasuke+32438+22
続／制服OL?とヤンキー女の喧嘩シーン
続／制服OL?とヤンキー女の喧嘩シーン
90 ：恭一：03/05/13 22:37
>>89
なんだか中途半端だぞ。もったいぶるのよ～。
なんだか中途半端だぞ。もったいぶるのよ～。
91 ：名無し調教中。：03/05/14 00:51
あぼーん
あぼーん
94 ：BCG：03/05/15 00:00
実際にあった事件（1991.2.5 某スポーツ紙より抜粋）
都内の女子高生ら少女7人、会社員女性を全裸リンチ！
先月20日未明、渋谷区の路上で全裸のまま意識を失い倒れていた会社員女性
が保護されていた事件で、警視庁は都内の女子高生1人を含む無職少女7人を
暴行、監禁などの疑いで逮捕。調べによると、無職少女(17)ら7人は渋谷区
の路上で帰宅途中の会社員Fさん（26）と友人の女性（25）に言いがかりを
付けて集団で殴る、蹴るの暴行を行ったうえに、Fさんらが所持していたバ
ックの中から現金やカードなどおよそ10万円を奪った。更に、逃げられない
ようにFさんらの衣服を脱がして全裸にしたうえで知人の男性名義の乗用車
で連れ回し、下腹部にたばこの火を押し当てたり、ライターで陰部の毛を焼
くなどの暴行を繰り返した。この事件でFさんは肋骨や鼻の骨を折るなどして
全治3ヶ月の重傷。友人の女性も下腹部の火傷などで1ヶ月の重傷。警察では
犯行に使われた乗用車を所持する男性ら数人の行方を追っている。
都内の女子高生ら少女7人、会社員女性を全裸リンチ！
先月20日未明、渋谷区の路上で全裸のまま意識を失い倒れていた会社員女性
が保護されていた事件で、警視庁は都内の女子高生1人を含む無職少女7人を
暴行、監禁などの疑いで逮捕。調べによると、無職少女(17)ら7人は渋谷区
の路上で帰宅途中の会社員Fさん（26）と友人の女性（25）に言いがかりを
付けて集団で殴る、蹴るの暴行を行ったうえに、Fさんらが所持していたバ
ックの中から現金やカードなどおよそ10万円を奪った。更に、逃げられない
ようにFさんらの衣服を脱がして全裸にしたうえで知人の男性名義の乗用車
で連れ回し、下腹部にたばこの火を押し当てたり、ライターで陰部の毛を焼
くなどの暴行を繰り返した。この事件でFさんは肋骨や鼻の骨を折るなどして
全治3ヶ月の重傷。友人の女性も下腹部の火傷などで1ヶ月の重傷。警察では
犯行に使われた乗用車を所持する男性ら数人の行方を追っている。
95 ：名無し調教中。：03/05/15 06:46
まじかよ！＞94
ちょっと暴力的（強）だが、まさにこのスレにぴったりのないようですね。
ちょっと暴力的（強）だが、まさにこのスレにぴったりのないようですね。
あぼーん
あぼーん
98 ：恭一：03/05/18 13:20
このスレもネタ切れだな。
99 ：名無し調教中。：03/05/18 22:09
土下座画像下さい。
100 ：名無し調教中。：03/05/18 23:35
100
101 ：名無し調教中。：03/05/19 00:04
ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～
ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～ぽろっぽ～
ぽろっぽ～
102 ：伸二：03/05/20 22:16
くだらな過ぎるのと、ろくなレスがないので終了させていただきます。
103 ：名無し調教中。：03/05/21 21:21
,)_
／ 'つ
∧∧ ／
Σ(ﾟДﾟ； )' END！！！
∪ ∪
ﾉﾉﾉ ﾉﾉﾉ
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ﾌ´∀｀）ﾌ ＜ このレスは無事
（ ）ﾉ ＼＜終了いたしました。
/ / /
（＿)＿）
／ 'つ
∧∧ ／
Σ(ﾟДﾟ； )' END！！！
∪ ∪
ﾉﾉﾉ ﾉﾉﾉ
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ﾌ´∀｀）ﾌ ＜ このレスは無事
（ ）ﾉ ＼＜終了いたしました。
/ / /
（＿)＿）
104 ：名無し調教中。：03/05/21 21:29
完
105 ：名無し調教中。：03/05/22 00:06
んにゃ！ ふんばりアゲ きっとまだある投稿
106 ：名無し調教中。：03/05/22 22:17
少し違うけど、志村けんのコントなんかで出てくる裸の女。 裸そのものより、一人だけ全裸という状況とアイドルたちの冷たい目線、そして、その裏での差のある扱いを想像して、裸女の屈辱感に勝手に興奮しておりました。
107 ：あわび：03/05/22 23:00
108 ：名無し調教中。：03/05/23 00:13
男の子も女の子もどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
109 ：名無し調教中。：03/05/24 05:41
１０６のような小説誰かかいてくれないかなあ。
110 ：名無し調教中。：03/05/25 02:44
ttp://rank.server.ne.jp/gazou/cgi-bin/img-box/img20030525024339.jpg
スケッチですが、こんなのどーっすか？
スケッチですが、こんなのどーっすか？
>109
確かに、微妙にわかる気もするけど、ああいう役割の女性は、それなりにプロ意識
を持ってるんで、いまさらにそんなことは感じないのではないかと思うけど。
まあ、強いて言えば、醜聞で失墜した元アイドルが、生活のため止む無くああいう
役割で、自分の後輩のアイドルの前で裸になる、とかいう状況なら、少しいけるか
なあ。
確かに、微妙にわかる気もするけど、ああいう役割の女性は、それなりにプロ意識
を持ってるんで、いまさらにそんなことは感じないのではないかと思うけど。
まあ、強いて言えば、醜聞で失墜した元アイドルが、生活のため止む無くああいう
役割で、自分の後輩のアイドルの前で裸になる、とかいう状況なら、少しいけるか
なあ。
113 ：名無し調教中。：03/05/25 10:55
ttp://homepage2.nifty.com/satp/imgboard/img-box/img20030525105452.jpg
スケッチですが、こんなのどーっすか？
スケッチですが、こんなのどーっすか？
114 ：名無し調教中。：03/05/25 11:53
こんなのどうっすか？
12日、●●●●は、風俗店従業員●●●●(24)と、15歳から17歳までの少女６人を
傷害等の疑いで逮捕した。調べによると、●●は、勤務先の女性(19)の勤務態度が
悪いことを理由に５日間に渡って女性をビルの一室に監禁し、その間、満足な食事
をさせず、全裸にさせて正座させ、少女らに命じて殴る蹴るの暴行をさせたほか、
陰部にタバコの火を押し付けるなどの虐待を繰り返していた。この間、●●は少女
らが女性に暴行する様子を見ていたという。女性が全裸でベランダに出されている
のを近所の人が目撃して通報したため、事件が発覚した。このビルでは、他にも裸
の女性がベランダに出されているのが目撃されており、余罪を追及している。
12日、●●●●は、風俗店従業員●●●●(24)と、15歳から17歳までの少女６人を
傷害等の疑いで逮捕した。調べによると、●●は、勤務先の女性(19)の勤務態度が
悪いことを理由に５日間に渡って女性をビルの一室に監禁し、その間、満足な食事
をさせず、全裸にさせて正座させ、少女らに命じて殴る蹴るの暴行をさせたほか、
陰部にタバコの火を押し付けるなどの虐待を繰り返していた。この間、●●は少女
らが女性に暴行する様子を見ていたという。女性が全裸でベランダに出されている
のを近所の人が目撃して通報したため、事件が発覚した。このビルでは、他にも裸
の女性がベランダに出されているのが目撃されており、余罪を追及している。
115 ：↑：03/05/25 12:11
↑こんな感じのニュースあったら教えてほしいっす。
116 ：109：03/05/25 12:56
＞１１２ それですよそれ！！
ただ僕的には「醜聞で失墜した」のではなく、単に人気がなくなったとか、
もともと乳のでかさだけが売りのＢ級グラビアアイドル止まりで、パッとしないまま、今にいたるとかがいいな。
ただ僕的には「醜聞で失墜した」のではなく、単に人気がなくなったとか、
もともと乳のでかさだけが売りのＢ級グラビアアイドル止まりで、パッとしないまま、今にいたるとかがいいな。
117 ：名無し調教中。：03/05/25 14:22
114さん＜ニューストピックスを漁ってると、たまにそういう事件ありますよね。
それと、スゲービデオを発見したのですが、元レディース（平塚のなんとかというチーム）で
暴行やリンチなどのインタビューのみですが、内容が過激すぎ
このスレにぴったりで、年上女でチャラチャラした格好したOLもターゲットに
したとか。。。。
それと、スゲービデオを発見したのですが、元レディース（平塚のなんとかというチーム）で
暴行やリンチなどのインタビューのみですが、内容が過激すぎ
このスレにぴったりで、年上女でチャラチャラした格好したOLもターゲットに
したとか。。。。
118 ：名無し調教中。：03/05/25 18:05
119 ：名無し調教中。：03/05/25 18:10
きゃぷ画希望。
120 ：名無し調教中。：03/05/25 22:56
ttp://homepage1.nifty.com/so21/magical_denno_power.html
たぶん、中断目に注目 エナメルのコスチュームの
こんなイケイケお姉さんだと思う。いかにも、狩られそう。
たぶん、中断目に注目 エナメルのコスチュームの
こんなイケイケお姉さんだと思う。いかにも、狩られそう。
121 ：名無し調教中。：03/05/26 15:25
>116 売れなくなっただけじゃなくて、昔いじめていた事務所の寮の先輩とかはどう？
122 ：名無し調教中。：03/05/26 22:00
＞１２１ 先輩のほうがもともといじめられてたってこと？それとも逆？
僕はその昔の時点ですでに先輩のほうが劣位に立ってたほうが好きです。
まあ細かく好みを言うときりがないですが。
以前、元気が出るテレビでしたっけ？熱湯コマーシャルがあったやつ。
その熱湯コマーシャルに、うろ覚えだけど、
グラビアモデルもしくはもっとＨっぽい感じの１０代後半から２０代前半ぐらいの３人がいて、
そのうちの１人がＢ１００のぼってりした体つきでもろ俺好みだったんだけど、おそらく知名度はえらく低く
俺は全然知らなかったしその後も見たことないんだが、その人たちが挑戦するわけですよ。
そしてその日の番組のゲストにモームスがいたんですよ。あれはよかった。
僕はその昔の時点ですでに先輩のほうが劣位に立ってたほうが好きです。
まあ細かく好みを言うときりがないですが。
以前、元気が出るテレビでしたっけ？熱湯コマーシャルがあったやつ。
その熱湯コマーシャルに、うろ覚えだけど、
グラビアモデルもしくはもっとＨっぽい感じの１０代後半から２０代前半ぐらいの３人がいて、
そのうちの１人がＢ１００のぼってりした体つきでもろ俺好みだったんだけど、おそらく知名度はえらく低く
俺は全然知らなかったしその後も見たことないんだが、その人たちが挑戦するわけですよ。
そしてその日の番組のゲストにモームスがいたんですよ。あれはよかった。
志村の番組なんぞで、落ちぶれた元先輩アイドルに廻ってきた役割は、電車の中で
お尻を触られて、身を震わせてとんでもない嬌声を上げる役。
ところが、ゲストによばれた現役アイドルは、昔いじめてくれた先輩にしかえしする
ために、無意味なＮＧを繰り返し出す。
それに、文句も言えずに何度も痴態を繰り返す羽目になる、先輩アイドル。
というシチュエーションに萌える。
・・しかし、かなりスレ違いか。
お尻を触られて、身を震わせてとんでもない嬌声を上げる役。
ところが、ゲストによばれた現役アイドルは、昔いじめてくれた先輩にしかえしする
ために、無意味なＮＧを繰り返し出す。
それに、文句も言えずに何度も痴態を繰り返す羽目になる、先輩アイドル。
というシチュエーションに萌える。
・・しかし、かなりスレ違いか。
124 ：名無し調教中。：03/05/28 05:16
>>123
本当のはなし？
本当のはなし？
125 ：名無し調教中。：03/05/28 06:07
そこで志村さんが現役アイドルに切れちゃったりしたら興ざめなので、
志村さんと現役アイドルが実は結託してたなんてのもいいね。
志村さんと現役アイドルが実は結託してたなんてのもいいね。
違う。
たんなる妄想。
たんなる妄想。
∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
128 ：名無し調教中。：03/05/28 18:43
がんばれよー！！ 山崎！
俺は、ゴマキに土下座して仕事のおねがいしてるソニンの構図がみてみたあなあ。。。
130 ：名無し調教中。：03/06/02 15:01
スマソ
おいらこのスレ好きなので上げさせてね
おいらこのスレ好きなので上げさせてね
131 ：直リン：03/06/02 15:01
132 ：名無し調教中。：03/06/02 22:18
少女じゃないけどコミックお天気お姉さんはどう？
>>132
俺は好きだな。
俺は好きだな。
134 ：名無し調教中。：03/06/03 10:01
ぼくは、ツバ吐き少女達にカツアゲされてる
タイトスカート姿のOLさんに萌え
タイトスカート姿のOLさんに萌え
135 ：鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん：03/06/03 11:10
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
136 ：女性にお勧め：03/06/03 11:18
http://www.asamade.net/cgi-bin/pc_i_j_ez-index.cgi
コギャル、わりきり、ブルセラ、多数！
女子高生の方の訪れてくださいませ！
女性運営者がサイト運営しています。
何でも相談掲示板も充実です！
ヨロピクね！！！今が一番良い！
相互リンク集です、どしどし連絡ちょｖ
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137 ：まりん：03/06/03 12:06
138 ：名無し調教中。：03/06/03 12:28
>>132 あれよかったね。ほんとに。
139 ：132：03/06/03 17:47
途中からぐたぐたになったけどね。後輩二人にビデオ見て笑われるとこなんて最高。
裸で酌してるところがえがったな～～
141 ：名無し調教中。：03/06/09 14:45
現役時代に
ＯＬ狩ったのだけど
すごくおとなしいＯＬですぐ言うとおりに
財布を出してきたのね。
面白いから神社につれていって
スーツを脱がした。
さすが抵抗したけどパンストもビリビリに
破いてアソコやお尻をひらげて見たよ。
最後にみんなの足を舐めさせてやった。
ＯＬ狩ったのだけど
すごくおとなしいＯＬですぐ言うとおりに
財布を出してきたのね。
面白いから神社につれていって
スーツを脱がした。
さすが抵抗したけどパンストもビリビリに
破いてアソコやお尻をひらげて見たよ。
最後にみんなの足を舐めさせてやった。
142 ：名無し調教中。：03/06/10 20:02
143 ：名無し調教中。：03/06/11 01:00
141さん＜
まじですか！。現役って、コギャル？それとも、ヤンキー系？ですか
いろいろ詳細聞かせて下さい。やっぱ狩った時って、大人のくせして、
情けない声だして、ヒーヒー言ってたのですか？。
また、いままで狩ってきたOLの容姿
格好（スーツ、靴）履いてたパンツは何色のどんな形。
教えて下さい。
まじですか！。現役って、コギャル？それとも、ヤンキー系？ですか
いろいろ詳細聞かせて下さい。やっぱ狩った時って、大人のくせして、
情けない声だして、ヒーヒー言ってたのですか？。
また、いままで狩ってきたOLの容姿
格好（スーツ、靴）履いてたパンツは何色のどんな形。
教えて下さい。
144 ：名無し調教中。：03/06/11 09:57
141の狩り現場 見てみたかった。
145 ：名無し調教中。：03/06/12 00:54
＞１４１
男の俺じゃだめでつか？
男の俺じゃだめでつか？
146 ：名無し調教中。：03/06/13 01:49
むかーし一回だけカップル狩ったことある。漏れが雇われマスターやってた店で。
リーマン風とOL風のカップルで20代前半くらい。
きっかけはよくある喧嘩っつうか因縁みたいなもん。漏れの連れの常連ともめだした。
そんときはまだマスターづらしてなだめながらも内心ニヤリ。
雰囲気悪くなったんでもう一組いた客も退散してさらにニヤリ。
彼氏が彼女の手前かイキがったので軽くボコ。彼氏すっかり意気消沈。
漏れはさっさと看板かたづけ。
続きいる？
リーマン風とOL風のカップルで20代前半くらい。
きっかけはよくある喧嘩っつうか因縁みたいなもん。漏れの連れの常連ともめだした。
そんときはまだマスターづらしてなだめながらも内心ニヤリ。
雰囲気悪くなったんでもう一組いた客も退散してさらにニヤリ。
彼氏が彼女の手前かイキがったので軽くボコ。彼氏すっかり意気消沈。
漏れはさっさと看板かたづけ。
続きいる？
147 ： ：03/06/13 04:37
いらん
148 ：名無し調教中。：03/06/13 08:28
少女＞女でなければいらん 強引にこの構図に持っていくべし
149 ：名無し調教中。：03/06/13 10:04
１４１の実話の方が、聞きたい。 ぜひお願いします＞１４１
150 ：名無し調教中。：03/06/13 12:26
>>146の店は北千住
151 ：141：03/06/13 14:19
コギャル系かな？
３回狩って４人を脱がしたけど
格好はダサイ事務服に皮のコートを羽織ってた。
違う日に狩ったのは私服のスカートだったよ。
靴は先ほどカキコしたＯＬはパンプスだったけど
ブーツのＯＬもいたよ。
あとはスニーカーかな？
暴れて蹴られると痛いしこっちの服が汚れるから
脱がす時は靴を脱がせるのだけど
ブーツは脱がせにくいし大変。
こういう役はコッパ（グループの下の地位）の
私がやらされるのだけど相手も必死だし
蹴られたりするし。
パンツは白の普通のだった。
３回狩って４人を脱がしたけど
格好はダサイ事務服に皮のコートを羽織ってた。
違う日に狩ったのは私服のスカートだったよ。
靴は先ほどカキコしたＯＬはパンプスだったけど
ブーツのＯＬもいたよ。
あとはスニーカーかな？
暴れて蹴られると痛いしこっちの服が汚れるから
脱がす時は靴を脱がせるのだけど
ブーツは脱がせにくいし大変。
こういう役はコッパ（グループの下の地位）の
私がやらされるのだけど相手も必死だし
蹴られたりするし。
パンツは白の普通のだった。
152 ：名無し調教中。：03/06/13 16:03
＞１５１
最高。屈辱だったろうなー そのＯＬたち。何人くらいで袋にしたの？
で、すっぽんぽんにした後って
どうするんですか？ いつも地元の駅で見かけるＯＬが居るんだけど
すげぇｲｲ身体してんのよ、タイトスカートも気持ち短めで
ﾃｶﾃｶのﾊﾟﾝｽﾄにフトモモさらけだしてﾑﾁﾑﾁあるいてるんよ。顔は
浅野ゆう子ぽいかな。
ぜひ１５１のグループに狩ってもらいたい。
どうっすか？こういうＯＬって狩りのﾀｰｹﾞｯﾄになる？
最高。屈辱だったろうなー そのＯＬたち。何人くらいで袋にしたの？
で、すっぽんぽんにした後って
どうするんですか？ いつも地元の駅で見かけるＯＬが居るんだけど
すげぇｲｲ身体してんのよ、タイトスカートも気持ち短めで
ﾃｶﾃｶのﾊﾟﾝｽﾄにフトモモさらけだしてﾑﾁﾑﾁあるいてるんよ。顔は
浅野ゆう子ぽいかな。
ぜひ１５１のグループに狩ってもらいたい。
どうっすか？こういうＯＬって狩りのﾀｰｹﾞｯﾄになる？
153 ：名無し調教中。：03/06/14 14:51
>>141
もちつけ
いっぺんに出すな。話がわからなくなる。
一人ひとりだ、
一人ひとりケースごとにどんな状況で、どんな女をどう泣かせていったか、
くわしく説明してくれ。
１ケース、５話ぐらいにまとめてくれると最高！
で、藻前は何者？ ヤンキーかブーかコギャルか？
第１回目は自分たちの仲間の紹介からだ。
もちつけ
いっぺんに出すな。話がわからなくなる。
一人ひとりだ、
一人ひとりケースごとにどんな状況で、どんな女をどう泣かせていったか、
くわしく説明してくれ。
１ケース、５話ぐらいにまとめてくれると最高！
で、藻前は何者？ ヤンキーかブーかコギャルか？
第１回目は自分たちの仲間の紹介からだ。
154 ：名無し調教中。：03/06/14 15:38
＞153
ﾜﾛﾀ
ﾜﾛﾀ
155 ：名無し調教中。：03/06/14 16:38
>153
一人でそんな興奮スンナヨ（w
一人でそんな興奮スンナヨ（w
156 ：名無し調教中。：03/06/14 19:45
>>155
つまらん お前のレスはつまらん。
つまらん お前のレスはつまらん。
157 ：141 １人目：03/06/15 03:47
私達は４人で狩ってたのね。
私が高２他は３年の先輩だった。
初めての時は駅前でたむろしてたら帰宅途中のＯＬが
自転車を出すのにジャマだと因縁つけてきた。
たむろしてるのも悪いけどこんな所に自転車放置するな
ていざこざになって人目が多いし近くの公園につれていって
あやまらさせたのね。（土下座じゃないけど）
でも先輩が気がおさまらないしＯＬのもっていたカバンを
とって逆さにして中の物をみんな出してた。
とりかえそうとＯＬが抵抗したので押さえつけたら
暴れるので私にブーツを脱がせるように言われてどうにか
脱がしたのだけどその間に先輩らが上着やスカートをとった。
パンツもおろさせて脱がそうと思ったけどパンストや
ナイロンみたいな生地のハイソックスがじゃまになって
完全には脱がせられなかった。
ＯＬがあまりにも騒ぐので人がくるとやばいのでそこで
終わった。
私が高２他は３年の先輩だった。
初めての時は駅前でたむろしてたら帰宅途中のＯＬが
自転車を出すのにジャマだと因縁つけてきた。
たむろしてるのも悪いけどこんな所に自転車放置するな
ていざこざになって人目が多いし近くの公園につれていって
あやまらさせたのね。（土下座じゃないけど）
でも先輩が気がおさまらないしＯＬのもっていたカバンを
とって逆さにして中の物をみんな出してた。
とりかえそうとＯＬが抵抗したので押さえつけたら
暴れるので私にブーツを脱がせるように言われてどうにか
脱がしたのだけどその間に先輩らが上着やスカートをとった。
パンツもおろさせて脱がそうと思ったけどパンストや
ナイロンみたいな生地のハイソックスがじゃまになって
完全には脱がせられなかった。
ＯＬがあまりにも騒ぐので人がくるとやばいのでそこで
終わった。
158 ：名無し調教中。：03/06/15 03:50
159 ：名無し調教中。：03/06/15 04:42
160 ：34912：03/06/15 05:28
161 ：名無し調教中。：03/06/15 12:10
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/6zi30615120937.jpg
こんなのどうでしょうか？。OL狩り
こんなのどうでしょうか？。OL狩り
162 ：名無し調教中。：03/06/15 14:32
>>161
本物だったら良かったんだけどねぇ
本物だったら良かったんだけどねぇ
163 ：伸二：03/06/15 16:26
164 ：名無し調教中。：03/06/15 18:22
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/h4u30615182141.jpg
こっちは、本物ですぜ。興奮するねー、こういうの。
こっちは、本物ですぜ。興奮するねー、こういうの。
165 ：名無し調教中。：03/06/15 19:26
いいねぇ。でもこれしかないの？
166 ：紘一：03/06/16 21:00
この手のビデオは無いの？
そういうビデオの話ってあんまり聞かないね。
あってもいまいちなのが多いのかな？
どうもSM=女王様的なビデオが多くていかんなあ（特に一般のレンタル店）
と、思うのは俺だけじゃないはず。
あってもいまいちなのが多いのかな？
どうもSM=女王様的なビデオが多くていかんなあ（特に一般のレンタル店）
と、思うのは俺だけじゃないはず。
169 ：名無し調教中。：03/06/17 00:29
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/tjg30617002840.jpg
生もんだから、即一チェックしーの。
生もんだから、即一チェックしーの。
170 ：紘一：03/06/17 23:04
171 ：名無し調教中。：03/06/17 23:29
個人的にはいまいちだぞ
172 ：名無し調教中。：03/06/18 00:25
もっともっとお勉強！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut
http://homepage3.nifty.com/coco-nut
173 ：名無し調教中。：03/06/18 00:40
>>紘一
じゃ、すぐ消えないあpろだー 探してこい。
そこにあpったる。
じゃ、すぐ消えないあpろだー 探してこい。
そこにあpったる。
174 ：名無し調教中。：03/06/18 01:16
すごいＨなサイトをハッケーン！
でもＨじゃない人は絶対にみない方がいいでつ。
クッキリ縦スジがっ！(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
でもＨじゃない人は絶対にみない方がいいでつ。
クッキリ縦スジがっ！(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
175 ：名無し調教中。：03/06/18 01:19
中１のとき、下校途中の公園で女子高生４人がＯＬ２人を袋にしているのを
見たことならあるよ。
ＯＬの１人は完全に下着姿でブラもずれて胸が見えてた。
もう１人のＯＬは服の乱れはなかったけど、泣きながら
「先輩を許してあげて！」って女子高生に土下座してたよ。
先輩のＯＬはぺちゃぱいみたいだったから、女子高生がその
胸見て爆笑していた。
ここで公園を出たのでそのあとのことは知らん。
見たことならあるよ。
ＯＬの１人は完全に下着姿でブラもずれて胸が見えてた。
もう１人のＯＬは服の乱れはなかったけど、泣きながら
「先輩を許してあげて！」って女子高生に土下座してたよ。
先輩のＯＬはぺちゃぱいみたいだったから、女子高生がその
胸見て爆笑していた。
ここで公園を出たのでそのあとのことは知らん。
176 ：名無し調教中。：03/06/18 11:17
>175
どんなタイプのOLでした？。 また下着はどんな。。。。
興奮するんだが、 もっと詳細ほしいなー。 滅多に遭遇できない
現場を貴方は目撃したのだから、 記憶あるでしょう。
どんなタイプのOLでした？。 また下着はどんな。。。。
興奮するんだが、 もっと詳細ほしいなー。 滅多に遭遇できない
現場を貴方は目撃したのだから、 記憶あるでしょう。
もったいないなあ、めったに見れないんだから最後まで見ないとね
>>141の犠牲者２人目はどうしちゃったのかなぁ。
179 ：名無し調教中。：03/06/19 02:13
気になりますか？
180 ：名無し調教中。：03/06/19 02:27
181 ：141 ２～３人目：03/06/19 17:38
２回目は他校のグループと共謀して狩ったのね。
８人で原チャで走ってたらクラクション鳴らされて
腹たって見たら女が２人で乗ってたし。
やろかって事になり追いかけて取り囲んで停止させた。
必死にあやまってたのだけど「男の人呼ぶぞ」とか
言って脅して２ケツしていた人が車にのりこんで
海の方に行かせた。
車からおろして鞄から免許書などを見たら２２と２３才
で服装は１人がスーツもう１人がスカートとトレーナーと
ハイソックスという普段着だったから同僚じゃなく友達
みたいだった。
パンツはピンクだった。
スーツの女は白っぽいやつだったと思う。
スーツの女が抵抗したので力のある人がおさえつけて
なぐったりしていた。
私は普段着の女を脱がしてあとはやりたい放題。
４つんばいにしてお尻の穴に石を入れたりあそこの毛を
引きちぎったり。
スーツの方の女もスカートを脱がされてドテ焼きされてた。
ちなみに１７９は私ではありません。
８人で原チャで走ってたらクラクション鳴らされて
腹たって見たら女が２人で乗ってたし。
やろかって事になり追いかけて取り囲んで停止させた。
必死にあやまってたのだけど「男の人呼ぶぞ」とか
言って脅して２ケツしていた人が車にのりこんで
海の方に行かせた。
車からおろして鞄から免許書などを見たら２２と２３才
で服装は１人がスーツもう１人がスカートとトレーナーと
ハイソックスという普段着だったから同僚じゃなく友達
みたいだった。
パンツはピンクだった。
スーツの女は白っぽいやつだったと思う。
スーツの女が抵抗したので力のある人がおさえつけて
なぐったりしていた。
私は普段着の女を脱がしてあとはやりたい放題。
４つんばいにしてお尻の穴に石を入れたりあそこの毛を
引きちぎったり。
スーツの方の女もスカートを脱がされてドテ焼きされてた。
ちなみに１７９は私ではありません。
182 ：名無し調教中。：03/06/19 18:10
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>>181
乙！！
萌えるねえ。
>私は普段着の女を脱がしてあとはやりたい放題。
>４つんばいにしてお尻の穴に石を入れたりあそこの毛を
>引きちぎったり。
>スーツの方の女もスカートを脱がされてドテ焼きされてた。
出来れば、こんどからこの辺をもう少し詳しく書いてください。
わくわくのシーンなもんで…。
それと、「２ケツ」ってなんだ？二人乗りってことかな？
若いお嬢さんの言葉は、おじさんわからんよ。
乙！！
萌えるねえ。
>私は普段着の女を脱がしてあとはやりたい放題。
>４つんばいにしてお尻の穴に石を入れたりあそこの毛を
>引きちぎったり。
>スーツの方の女もスカートを脱がされてドテ焼きされてた。
出来れば、こんどからこの辺をもう少し詳しく書いてください。
わくわくのシーンなもんで…。
それと、「２ケツ」ってなんだ？二人乗りってことかな？
若いお嬢さんの言葉は、おじさんわからんよ。
>>183
本気でおやじなのか？
本気でおやじなのか？
185 ：名無し調教中。：03/06/19 21:20
スーツの女の抵抗に萌える
>>186
解説サンクス
解説サンクス
http://www.moviegraphis.com/diary/cube.html
こんなんどう？
いじめたりいじめられたり。けっきょくオシッコさせたりさせられたりでフィニッシュ！
こんなプレイ最高ッス！
こんなんどう？
いじめたりいじめられたり。けっきょくオシッコさせたりさせられたりでフィニッシュ！
こんなプレイ最高ッス！
189 ：名無し調教中。：03/06/20 22:05
>188
そんなビデオいらん。
どうせならＯＬが少女達にいじめられるビデオ作ってくれ。絶対買うぞ。
そんなビデオいらん。
どうせならＯＬが少女達にいじめられるビデオ作ってくれ。絶対買うぞ。
>>189
（・∀・）ｲｲ！漏れも買う。
（・∀・）ｲｲ！漏れも買う。
191 ：名無し調教中。：03/06/22 23:58
>>181
４人目はいつ話ししてくれるのかな？
４人目はいつ話ししてくれるのかな？
192 ：名無し調教中。：03/06/24 01:34
>>181
まーだかなあ？
まーだかなあ？
193 ：名無し調教中。：03/06/24 20:53
194 ：名無し調教中。：03/06/25 00:43
>>181
待ってるから･･･ね。
待ってるから･･･ね。
195 ：名無し調教中。：03/06/26 01:19
>>181
まだですかあ？
まだですかあ？
196 ：名無し調教中。：03/06/26 03:37
age
age
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198 ：名無し調教中。：03/06/27 17:41
age
age
age
age
age
199 ：名無し調教中。：03/06/27 22:59
200 ：名無し調教中。：03/06/28 00:07
小倉優子たんと藤本美貴たんのアイコラを発見したでつ。
(*´Д`*)２人のつるつるワレメがっ！スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
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201 ：名無し調教中。：03/06/28 12:29
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202 ：名無し調教中。：03/06/28 18:54
203 ：名無し調教中。：03/06/28 18:54
204 ：名無し調教中。：03/06/28 21:36
９１年～９３年 ボディコン全盛期
ヤンキー レディース達が
ボディコン姉ちゃん 狩ってたよな。 あんな格好してて
たむろってるレディースの前を通りかかったら、ヤラレルでしょう。
当時、萌えた。
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205 ：名無し調教中。：03/06/29 02:02
206 ：名無し調教中。：03/06/29 22:58
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208 ：名無し調教中。：03/06/30 18:46
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209 ：名無し調教中。：03/06/30 19:24
210 ：ＲＯＳＥ：03/06/30 20:57
211 ：名無し調教中。：03/07/03 01:20
高１のとき、駅で酔っ払って絡んできたＯＬがいた。
友達４人で駐輪場の裏で裸にひん剥いてやったことがあった。
ひーひー言いながら、土下座して謝ってきたけど許してやらなかった。
パンツなんか酒のせいもあると思うけど、
おしっこやおりものでめちゃくちゃ臭かったよ。
みんなの前でおしっこもらしていて、めっちゃ汚らしかった。
友達４人で駐輪場の裏で裸にひん剥いてやったことがあった。
ひーひー言いながら、土下座して謝ってきたけど許してやらなかった。
パンツなんか酒のせいもあると思うけど、
おしっこやおりものでめちゃくちゃ臭かったよ。
みんなの前でおしっこもらしていて、めっちゃ汚らしかった。
212 ：名無し調教中。：03/07/04 16:56
>>221
そのOL、その後どうなったの？
そのOL、その後どうなったの？
214 ：名無し調教中。：03/07/05 23:01
215 ：名無し調教中。：03/07/06 13:42
ビデオか何か？
217 ：名無し調教中。：03/07/06 20:10
218 ：名無し調教中。：03/07/07 02:29
219 ：名無し調教中。：03/07/07 06:53
220 ：名無し調教中。：03/07/07 14:47
今、私達の間ではキャバ嬢狩りが流行ってます。
仕事帰りの酔っ払いキャバ嬢はオヤジ達にさんざんチヤホヤされて調子に乗ってるから、世界は自分の物って感じの振る舞いなの。
しょうがないから、私達が世の中を教えてあげてるのね。
そこらのＯＬより金も持ってるから、いいカモなのよこれが。
早朝に錦糸町近辺に来れば、素っ裸のキャバ嬢が見れるかもね。
仕事帰りの酔っ払いキャバ嬢はオヤジ達にさんざんチヤホヤされて調子に乗ってるから、世界は自分の物って感じの振る舞いなの。
しょうがないから、私達が世の中を教えてあげてるのね。
そこらのＯＬより金も持ってるから、いいカモなのよこれが。
早朝に錦糸町近辺に来れば、素っ裸のキャバ嬢が見れるかもね。
221 ：名無し調教中。：03/07/07 18:43
222 ：名無し調教中。：03/07/07 21:43
223 ：名無し調教中。：03/07/07 22:12
これはこのスレ的にはどうなんでしょう？
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1057629064/l50
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1057629064/l50
225 ：名無し調教中。：03/07/08 21:37
226 ：名無し調教中。：03/07/09 11:10
【OL狩り】年下／少女達に土下座／年上女
220 ：名無し調教中。 ：03/07/07 14:47
今、私達の間ではキャバ嬢狩りが流行ってます。
仕事帰りの酔っ払いキャバ嬢はオヤジ達にさんざんチヤホヤされて調子に乗ってるから、世界は自分の物って感じの振る舞いなの。
しょうがないから、私達が世の中を教えてあげてるのね。
そこらのＯＬより金も持ってるから、いいカモなのよこれが。
早朝に錦糸町近辺に来れば、素っ裸のキャバ嬢が見れるかもね。
220 ：名無し調教中。 ：03/07/07 14:47
今、私達の間ではキャバ嬢狩りが流行ってます。
仕事帰りの酔っ払いキャバ嬢はオヤジ達にさんざんチヤホヤされて調子に乗ってるから、世界は自分の物って感じの振る舞いなの。
しょうがないから、私達が世の中を教えてあげてるのね。
そこらのＯＬより金も持ってるから、いいカモなのよこれが。
早朝に錦糸町近辺に来れば、素っ裸のキャバ嬢が見れるかもね。
227 ：名無し調教中。：03/07/09 11:34
↑
誤爆？
誤爆？
228 ：はるみ ◆CkVRGtgYP6 ：03/07/10 00:32
女子高生三人で狩ったことあるよ。OLじゃなくて女子大生だったけど。
お姉系だった．昼間公園でたむろしていたら、通りかかった。
その公園にいた理由は別に知らない．いきなり三人で近付いて
「今ガンとばしたでしょ」みたいな感じで近くのトイレに連れて行った．
相手はぽかんとしてしてたので簡単に連れ込めた．多分
わけがわからなかったのと、言えば誤解とわかってくれると
考えたんだと思う。誤解も何も無いのにねえ（藁
個室に連れて行って、カバンひったくって財布見たら学生証があった
「へぇー○○大学なんだー。ここから家まで一駅じゃない」って
いったら急にその女子大生がくがく震えだした。
コンビニの袋とかハンカチで手を後ろに縛って猿轡していたぶってやったよ。
上の服上まであげて乳首を指ではじいたり、シャーペンでさしたりした。
殺すよーって笑いながら軽く首締めたり（藁
スカートでなぜか紐パンだったんで下半身はかんたんに真っ裸。
指とかみんなで入れて、誰がいかせられるか競争した。
「やめて」とかって言ってたのかもしれないけど、猿轡のせいで
んー、んー、だけ。妙に必死に首を振っていた．
勝者いなかったけど。なんかずっと膝がくがくいってたよ。
裸と学生証を携帯でとって、いったらばらすよ、といって
最後にみんなで一発ずつお腹にパンチや膝を入れて開放してあげた（藁
お姉系だった．昼間公園でたむろしていたら、通りかかった。
その公園にいた理由は別に知らない．いきなり三人で近付いて
「今ガンとばしたでしょ」みたいな感じで近くのトイレに連れて行った．
相手はぽかんとしてしてたので簡単に連れ込めた．多分
わけがわからなかったのと、言えば誤解とわかってくれると
考えたんだと思う。誤解も何も無いのにねえ（藁
個室に連れて行って、カバンひったくって財布見たら学生証があった
「へぇー○○大学なんだー。ここから家まで一駅じゃない」って
いったら急にその女子大生がくがく震えだした。
コンビニの袋とかハンカチで手を後ろに縛って猿轡していたぶってやったよ。
上の服上まであげて乳首を指ではじいたり、シャーペンでさしたりした。
殺すよーって笑いながら軽く首締めたり（藁
スカートでなぜか紐パンだったんで下半身はかんたんに真っ裸。
指とかみんなで入れて、誰がいかせられるか競争した。
「やめて」とかって言ってたのかもしれないけど、猿轡のせいで
んー、んー、だけ。妙に必死に首を振っていた．
勝者いなかったけど。なんかずっと膝がくがくいってたよ。
裸と学生証を携帯でとって、いったらばらすよ、といって
最後にみんなで一発ずつお腹にパンチや膝を入れて開放してあげた（藁
>>228
漏れにもやって下さい。
漏れにもやって下さい。
230 ：名無し調教中。：03/07/10 19:24
はるみってネカマのねたつまらん
231 ：名無し調教中。：03/07/10 19:26
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232 ：名無し調教中。：03/07/10 21:15
233 ：名無し調教中。：03/07/10 21:38
はるみと馬鹿主の対決を見たい
234 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/10 23:37
呼んだか？
235 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/10 23:43
>>233残念だが対決になどなりませんなぁｗ
はるみとか言うネカマの妄想狂など俺が相手にするレヴェルではない。
はるみとか言うネカマの妄想狂など俺が相手にするレヴェルではない。
236 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/10 23:56
一言で言えば「格が違う」と言った所だな
馬鹿主と呼ばれてのこのこ出てくるようでは、あまり大差ないレベルだと思うが。
それはともかくとして、コテハンの雑談スレにして迷惑をかけるつもりではない
のならば、スレの趣旨にそった書き込みでもしてくれ。
それはともかくとして、コテハンの雑談スレにして迷惑をかけるつもりではない
のならば、スレの趣旨にそった書き込みでもしてくれ。
スレ主よく来てくれた。スレ主らしい言葉だな。対決せずに放置が良いな。
239 ：名無し調教中。：03/07/11 00:16
夏ってエロい季節だよね
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
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240 ：名無し調教中。：03/07/11 02:17
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★見て見ておまんこ★
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241 ：名無し調教中。：03/07/11 18:53
242 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/13 22:42
243 ：名無し調教中。：03/07/13 23:18
スレ主じゃないし。。w
244 ：名無し調教中。：03/07/13 23:44
ボディコン狩りの画像うｐ頼みます
246 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/14 00:23
>>243お前は２ｃｈ初心者か？ｗ
自ら恥を晒して何をするつもりかね？
自ら恥を晒して何をするつもりかね？
247 ：スレ主 ◆6.E6btOUDA ：03/07/14 00:26
埋め立て乙。今度豚がスレを乗っ取ったとしたら無視してくれ。
あいつがスレを立てたら皆を呼んできてくれ。頼んだぞ。
あいつがスレを立てたら皆を呼んできてくれ。頼んだぞ。
248 ：名無し調教中。：03/07/14 01:17
>>馬鹿主
>戦わずして俺の圧勝だな。
ホント、馬鹿丸出しだなｗ
お前はそれしか言えんのか？
>戦わずして俺の圧勝だな。
ホント、馬鹿丸出しだなｗ
お前はそれしか言えんのか？
249 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/14 06:29
圧勝だ
250 ：名無し調教中。：03/07/14 06:39
お前、朝早いな・・・
252 ：名無し調教中。：03/07/14 10:58
それってビデオなんですか？ＡＶとか。
254 ：名無し調教中。：03/07/15 00:48
>253 ヤンキービデオ。ドキュメントもの。
チャラチャラした女はシメるとか言って 街をぶらついてるシーンになり
そこで、ディスコ帰りの（青のボディコン 黒T）ボディコン女が通って
敢え無く狩られます。このOLボディコン女、最初は威勢よかったけど、
「うるさいわね、関係ないでしょ、あんたらにさぁ」 髪の毛ひっぱられた
とたん、「いた、痛い！ ご、ごめん あ、あ、ちょちょっとやめて、いたーい！」と情けなくなる
のが最高でした。
チャラチャラした女はシメるとか言って 街をぶらついてるシーンになり
そこで、ディスコ帰りの（青のボディコン 黒T）ボディコン女が通って
敢え無く狩られます。このOLボディコン女、最初は威勢よかったけど、
「うるさいわね、関係ないでしょ、あんたらにさぁ」 髪の毛ひっぱられた
とたん、「いた、痛い！ ご、ごめん あ、あ、ちょちょっとやめて、いたーい！」と情けなくなる
のが最高でした。
こんなビデオあるんだ。何分ぐらいなんですか？
マジ物なのかな？ドキュメントって言うからなぁ。
もっといっぱい画像うｐしてほしいですな。ビデオがある
なんて羨ましいです。
マジ物なのかな？ドキュメントって言うからなぁ。
もっといっぱい画像うｐしてほしいですな。ビデオがある
なんて羨ましいです。
256 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/15 01:39
>>250貴様もな
但し、俺は朝が早いのではなくて夜が遅いのだよ
但し、俺は朝が早いのではなくて夜が遅いのだよ
朝寝るってことか？
258 ：名無し調教中。：03/07/15 02:04
>>257
馬鹿主は無職だから時間なんて関係ないんだよ。
馬鹿主は無職だから時間なんて関係ないんだよ。
259 ：元祖スレ主 ◆034xo3OUDA ：03/07/15 02:16
俺は経営者だ。
失礼な発言は控えてもらおうか
失礼な発言は控えてもらおうか
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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278 ：名無し調教中。：03/08/02 05:36
279 ：名無し調教中。：03/08/02 05:36
280 ：名無し調教中。：03/08/02 10:50
281 ：名無し調教中。：03/08/03 00:26
282 ：ちょっといい話：03/08/03 03:19
私の古い女友達（２７歳）が歯科衛生士を
しているのですが、彼女には５年間も続いてる
SMパートナーがいます。
相手は３８歳の女歯科医です。
毎月５万円づつ手当をもらい、
虫けらのようにあつかっています。
最初は、いやいや苛めてたらしいですが
途中からは、トイレ掃除や夜中にジュースや
タバコ買いにいかせたり、下僕として自然に
使えるようになって、とても便利に思える
ようになったそうです。
しているのですが、彼女には５年間も続いてる
SMパートナーがいます。
相手は３８歳の女歯科医です。
毎月５万円づつ手当をもらい、
虫けらのようにあつかっています。
最初は、いやいや苛めてたらしいですが
途中からは、トイレ掃除や夜中にジュースや
タバコ買いにいかせたり、下僕として自然に
使えるようになって、とても便利に思える
ようになったそうです。
今はOLだけどね。
まだまだその辺のｶﾞｷにには負けんよ
喧嘩売られたら買うしｗ
視線を合わせるのはにやけたｵｯｻﾝばっか。
OLには見えないのかなぁ。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
まだまだその辺のｶﾞｷにには負けんよ
喧嘩売られたら買うしｗ
視線を合わせるのはにやけたｵｯｻﾝばっか。
OLには見えないのかなぁ。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
284 ：名無し調教中。：03/08/03 09:01
285 ：名無し調教中。：03/08/03 09:35
インディーズで
女の先生をリンチしたビデオってのが
あるんだけど（フィクション）、１万円も
すんのよ。名古屋の業者のなんだけど、
買う価値あるかなあ。ジャケ写とかみると
女子高生に馬乗りにされたり、口にペットボトル
をねじこまれて呑尿させられたりしてるので
かなり興味あるのだが・・・・
女の先生をリンチしたビデオってのが
あるんだけど（フィクション）、１万円も
すんのよ。名古屋の業者のなんだけど、
買う価値あるかなあ。ジャケ写とかみると
女子高生に馬乗りにされたり、口にペットボトル
をねじこまれて呑尿させられたりしてるので
かなり興味あるのだが・・・・
286 ：名無し調教中。：03/08/03 10:40
>285 おおいいんじゃないっすか？ タイトルはなんていうのですか？
287 ：名無し調教中。：03/08/03 13:59
288 ：名無し調教中。：03/08/05 09:01
289 ：名無し調教中。：03/08/06 15:17
290 ：名無し調教中。：03/08/07 02:04
291 ：名無し調教中。：03/08/07 08:38
292 ：名無し調教中。：03/08/07 20:27
＞285
女子校の女の先生がリンチされたって話は、高校時代に噂でよく聞いたよ。
まあ、女子校に就職する女の先生って変態が多いと聞くから喜んでるかも
しれんが。
女子校の女の先生がリンチされたって話は、高校時代に噂でよく聞いたよ。
まあ、女子校に就職する女の先生って変態が多いと聞くから喜んでるかも
しれんが。
293 ：名無し調教中。：03/08/08 00:58
やっぱり>>121あたりのネタで25くらいの元アイドルが昔いじめてた後輩アイドルに
土下座で頼み込んで仕事をもらったあげく、その仕事が人前で裸になる、とか
顔に落書きされて街を歩き回る、とか屈辱的な仕事、っていう設定がいいな
土下座で頼み込んで仕事をもらったあげく、その仕事が人前で裸になる、とか
顔に落書きされて街を歩き回る、とか屈辱的な仕事、っていう設定がいいな
294 ：名無し調教中。：03/08/08 02:17
>285
メディアゼロワンてメーカーか？
タイトルはいろいろあるがどれもにたようなものだ。
くわしく書くのはめんどいので検索してくれよな。
漏れは足フェチだから買ったけどいまいちだよ。
このスレのタイトルの事を期待して買うとガックリするぞ。
ストーリーがないんだよ。
２千円なら買ってもいいけど１万は高い。
だれかnyで流してくれないかな？
メディアゼロワンてメーカーか？
タイトルはいろいろあるがどれもにたようなものだ。
くわしく書くのはめんどいので検索してくれよな。
漏れは足フェチだから買ったけどいまいちだよ。
このスレのタイトルの事を期待して買うとガックリするぞ。
ストーリーがないんだよ。
２千円なら買ってもいいけど１万は高い。
だれかnyで流してくれないかな？
＞293
夏休みにアイドルネタやると、夏厨がやたらと増えそうで鬱陶しいからねえ。
こんどは、誰某と誰某で書いてください、とかさ。
夏休みにアイドルネタやると、夏厨がやたらと増えそうで鬱陶しいからねえ。
こんどは、誰某と誰某で書いてください、とかさ。
296 ：名無し調教中。：03/08/08 13:18
297 ：62100：03/08/08 13:20
298 ：名無し調教中。：03/08/08 16:29
299 ：名無し調教中。：03/08/08 22:14
300 ：名無し調教中。：03/08/08 23:07
300get!
302 ：名無し調教中。：03/08/09 12:06
303 ：名無し調教中。：03/08/09 12:13
304 ：名無し調教中。：03/08/09 12:24
294さん
ありがとうございます。多分、それです。
ストーリーがない、、この一言で萎えました。
確かに２千円くらいなら「ええい」で買いますが
１万円になると自分の名かで「役員会議の決済」が必要です。
ありがとうございます。多分、それです。
ストーリーがない、、この一言で萎えました。
確かに２千円くらいなら「ええい」で買いますが
１万円になると自分の名かで「役員会議の決済」が必要です。
305 ：２８５：03/08/09 14:18
＞285
>女子校の女の先生がリンチされたって話は、高校時代に噂でよく聞いたよ。
どんな噂が教えてください わくわく
>女子校の女の先生がリンチされたって話は、高校時代に噂でよく聞いたよ。
どんな噂が教えてください わくわく
306 ：名無し調教中。：03/08/09 14:37
今、新聞とかで叩かれてるヤリサーではないが、あの手の事務所って
オレらの時代（１０年以上前）もあって、ＯＬをいびったことがある。
ＯＬというのは、オレらの団体（数百人）にツアーの売込みできた
小さな代理店の２８歳くらいの女で、「手柄がとれる」とか思って
営業にきたんだけど、オレらの下っ端の男女に囲まれて、さんざん
野次られて、黙り込んでしまった。
オレらの時代（１０年以上前）もあって、ＯＬをいびったことがある。
ＯＬというのは、オレらの団体（数百人）にツアーの売込みできた
小さな代理店の２８歳くらいの女で、「手柄がとれる」とか思って
営業にきたんだけど、オレらの下っ端の男女に囲まれて、さんざん
野次られて、黙り込んでしまった。
308 ：名無し調教中。：03/08/09 14:42
確か「自分をさらけ出すくらいの覚悟でないとイベントは成功しない」
とか何とか（オレらが上から下へさんざん洗脳してる常套句）言って、
「●●さん（ＯＬ）も、そんな気構じゃツアーなんか成功しないよ」
と言って、２時間くらいずーっと正座させられてた。
正座といってもジュータン部屋なんだが。。
とか何とか（オレらが上から下へさんざん洗脳してる常套句）言って、
「●●さん（ＯＬ）も、そんな気構じゃツアーなんか成功しないよ」
と言って、２時間くらいずーっと正座させられてた。
正座といってもジュータン部屋なんだが。。
309 ：名無し調教中。：03/08/09 19:38
310 ：名無し調教中。：03/08/09 20:09
>>303 単なるパシリに萌える人もいる。
>>310
うむ。古典的に禿同。
例えば、このスレの小説なんか、性的要素がほとんどないが、俺は萌える
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1027688715/l50
うむ。古典的に禿同。
例えば、このスレの小説なんか、性的要素がほとんどないが、俺は萌える
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1027688715/l50
女教師をリンチってのは脱がしていじめる
族の集会につれていくというのもあるみたいだけどそこまではしなかった
族の集会につれていくというのもあるみたいだけどそこまではしなかった
313 ：名無し調教中。：03/08/10 12:39
314 ：名無し調教中。：03/08/10 16:05
315 ：名無し調教中。：03/08/10 18:47
317 ：名無し調教中。：03/08/10 23:35
318 ：名無し調教中。：03/08/11 08:26
319 ：名無し調教中。：03/08/11 15:29
320 ：名無し調教中。：03/08/11 20:25
321 ：名無し調教中。：03/08/12 01:18
322 ：名無し調教中。：03/08/12 01:19
人生どこで何があるかわかんないね。
ここに書かれた被害者はみんなトラウマになってるだろ。
ここに書かれた被害者はみんなトラウマになってるだろ。
323 ：名無し調教中。：03/08/12 18:43
http://top.multilolitas.com/index.php?id=rtr5781
220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?
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324 ：名無し調教中。：03/08/14 15:29
俺の女上司（女性総合職）もその経験があるようだ
残業帰りにの道で少女達に抑えられ、いきなりスーツのスカートを脱がされてそのままのペースで責められたんだって
バッグはなくなっていたが、取られたのか置きっぱなしになっていたのかは不明
怖くてすぐに現場に戻れなくて、後になっていってみたらその時にはなかったという。
しかし、一番怖いのは飲み会に行くたびに笑顔でその話をする上司その人だったりもする
残業帰りにの道で少女達に抑えられ、いきなりスーツのスカートを脱がされてそのままのペースで責められたんだって
バッグはなくなっていたが、取られたのか置きっぱなしになっていたのかは不明
怖くてすぐに現場に戻れなくて、後になっていってみたらその時にはなかったという。
しかし、一番怖いのは飲み会に行くたびに笑顔でその話をする上司その人だったりもする
>>324
その上司タン、美人ですか？ ﾊｱﾊｱ。
その上司タン、美人ですか？ ﾊｱﾊｱ。
326 ：名無し調教中。：03/08/15 19:35
http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780
210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?
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327 ：名無し調教中。：03/08/15 20:39
>>325
美人というよりかっこいい系
美人というよりかっこいい系
328 ：名無し調教中。：03/08/15 21:20
329 ：名無し調教中。：03/08/17 22:10
無料ロリタサイト、全て無修正！！
http://www.kogalu.com/sou/loritas/
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330 ：名無し調教中。：03/08/18 21:00
331 ：名無し調教中。：03/08/24 01:02
０ｈ０ｈ
332 ：名無し調教中。：03/08/24 23:54
俺の学校にレズカップルいるよ。３年と２年の。
二人は仲良しだから過去のレスの内容みたいのは無いけど。
一応、年下がお姉さん的な役割だから板違いじゃ無いよね？
ちなみに、３年『○○美ちゃん』２年『○香』と呼び合ってます。
二人は仲良しだから過去のレスの内容みたいのは無いけど。
一応、年下がお姉さん的な役割だから板違いじゃ無いよね？
ちなみに、３年『○○美ちゃん』２年『○香』と呼び合ってます。
336 ：名無し調教中。：03/08/28 01:05
337 ：名無し調教中。：03/08/29 23:36
age
nyにこういうのってないのかな？
339 ：名無し調教中。：03/09/02 00:37
age
340 ：名無し調教中。：03/09/03 21:23
あせ
私も年下に虐められたいです。
皆さんのうっぷんばらしに使って下さい
メールくれればプロフ教えます
皆さんのうっぷんばらしに使って下さい
メールくれればプロフ教えます
342 ：名無し調教中。：03/09/07 01:03
>>341
ネカマ、騙されるな！
ネカマ、騙されるな！
>>341
メールしました
メールしました
>>341
ありがとう
ありがとう
345 ：名無し調教中。：03/09/15 14:12
age
346 ：名無し調教中。：03/09/16 15:25
age
OL狩りしてる、ヤン女を正義ぶったオヤジが止めたりしたらどうなりますか？
狩った事ある元ヤン女性に質問です。
狩った事ある元ヤン女性に質問です。
348 ：名無し調教中。：03/09/17 21:09
>347
ヤンをレイプでき、ＯＬからは好かれる、なんておいしいんだ。
と勘違いした柔道野郎や空手野郎もいるからね。
ヤンをレイプでき、ＯＬからは好かれる、なんておいしいんだ。
と勘違いした柔道野郎や空手野郎もいるからね。
>>348
その展開、興味あり！
その展開、興味あり！
350 ：名無し調教中。：03/09/18 20:34
>349
うちの会社のおっさんは、飲み会ではぐれた女同僚に絡んできた、ヤン女とその連れ？の
ヤンを投げ飛ばした。しかし、ヤン女をれーぷはしなかったが・・・
うちの会社のおっさんは、飲み会ではぐれた女同僚に絡んできた、ヤン女とその連れ？の
ヤンを投げ飛ばした。しかし、ヤン女をれーぷはしなかったが・・・
>>351
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
353 ：名無し調教中。：03/10/15 16:57
>>352
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>353
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>357
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
359 ：名無し調教中。：03/10/16 21:05
360 ：名無し調教中。：03/10/17 19:39
>>1-359
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>1-1001
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
362 ：名無し調教中。：03/10/17 21:44
ゴーバーゴーバーゴーバーゴーバーゴーバーゴーバーゴーバーゴーバーゴーバー
363 ：名無し調教中。：03/10/18 06:05
>>http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1051669406/
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おい、おまいら！なんでそんなにおびえてるですか？ｗ
365 ：名無し調教中。：03/10/31 07:51
そういえば、このスレの最初の方でビデオ作るって言ってた奴はどうした？
366 ：名無し調教中。：03/11/13 00:15
どっかへ行っちゃったの？
367 ：名無し調教中。：03/11/15 23:31
年上女を虐めるのっておもしろいよ。
虐められる方はけっこう興奮するみたい。
虐められる方はけっこう興奮するみたい。
368 ：名無し調教中。：03/11/15 23:33
露出狂の娘が・・・
http://yellow.ribbon.to/~pipigirl/
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369 ：(,.;●,.｡:'´:-;｀;:'.,.●;,.)：03/11/16 08:27
((( ;ﾟДﾟ))))ﾌﾞｸﾌﾞｸｶﾞﾙｶﾞﾙ
370 ：名無し調教中。：03/11/17 02:52
371 ：名無し調教中。：03/11/18 01:04
ＯＬです。
女子高生に責められてみたい。
すごく興奮しそうでこわいけど････。
女子高生に責められてみたい。
すごく興奮しそうでこわいけど････。
ちょっと待てい！
汐音は男蹴り殺し専門だ！女は責めんぞ
汐音は男蹴り殺し専門だ！女は責めんぞ
374 ：名無し調教中。：03/11/20 22:00
総合職とかかなり遅くまで残業やってるよ
マジで帰り道が心配なんだけど
マジで帰り道が心配なんだけど
375 ：名無し調教中。：03/11/21 09:14
ネタじゃないっす。
さいたま 朝○駅付近のコンビニで、夜１１時頃
たむろってたコギャル（ゲバゲバなやつら）がぺちゃくちゃしゃべって
た内容が、「金ねぇ～～、パクっちゃう？」「やっちゃいたいね、
OLとかさ」「OL狩りじゃん きゃははは」
物凄く興奮しました。どんなOLさんがヤラれたのかなぁ。
胸の谷間ばっちりのムッチリスーツ姿のOLさんだったらいいな～。
さいたま 朝○駅付近のコンビニで、夜１１時頃
たむろってたコギャル（ゲバゲバなやつら）がぺちゃくちゃしゃべって
た内容が、「金ねぇ～～、パクっちゃう？」「やっちゃいたいね、
OLとかさ」「OL狩りじゃん きゃははは」
物凄く興奮しました。どんなOLさんがヤラれたのかなぁ。
胸の谷間ばっちりのムッチリスーツ姿のOLさんだったらいいな～。
376 ：名無し調教中。：03/11/21 23:46
俺の姉貴、会社がえりにかつて中学時代にいじめられていた子達とその妹に狩られたことあるよ
姉貴、かなり頭はいいし体格もいいんだけど、なんともいえない「いじめてオーラ」を発している
弟の俺でもそれは感じていた（学校でも俺の姉貴のいじめられ話は噂をふくめて大分流れてたし）
毎週金曜日は残業でおそいのが読まれていたみたいで、その妹さんたちに駅を降りてからぴったりマークされてそのままやられたらしい
黒のスーツを惨めに脱がされ、下着もはがされたらしい
向こうも未成年の妹が主にそれをやったんだって
少なくとも下着とバッグの中の私物は狩られたらしい
で、最後に「オマエ、変わってないな」と捨て台詞を吐かれたんだって
何でわかるかって？姉貴とそのグループと、両方から聞いたのよ
姉貴、かなり頭はいいし体格もいいんだけど、なんともいえない「いじめてオーラ」を発している
弟の俺でもそれは感じていた（学校でも俺の姉貴のいじめられ話は噂をふくめて大分流れてたし）
毎週金曜日は残業でおそいのが読まれていたみたいで、その妹さんたちに駅を降りてからぴったりマークされてそのままやられたらしい
黒のスーツを惨めに脱がされ、下着もはがされたらしい
向こうも未成年の妹が主にそれをやったんだって
少なくとも下着とバッグの中の私物は狩られたらしい
で、最後に「オマエ、変わってないな」と捨て台詞を吐かれたんだって
何でわかるかって？姉貴とそのグループと、両方から聞いたのよ
377 ：名無し調教中。：03/11/22 00:05
378 ：名無し調教中。：03/11/22 10:19
379 ：名無し調教中。：03/11/22 16:18
ヤン女たちよ、クソ食わせろ、ＯＬにｗ
で、その画像をばらまこうｗ
で、その画像をばらまこうｗ
この間駅でとんでもないものを見たのでやめさせたよ！
力づくでね。
その後は過剰表現で被害者を助け、加害者は悪の権化
、犬畜生並の行為だったとする。
さぁどっちの言葉を信頼すると思う。
加害者に言い訳はない。
基地外だから信用しねえよ
かわいそうだけど悪は地獄落ちろって感じ・・
力づくでね。
その後は過剰表現で被害者を助け、加害者は悪の権化
、犬畜生並の行為だったとする。
さぁどっちの言葉を信頼すると思う。
加害者に言い訳はない。
基地外だから信用しねえよ
かわいそうだけど悪は地獄落ちろって感じ・・
381 ：名無し調教中。：03/11/22 17:37
>>380
い、一体何があったのさ・・・・気になる・・・・
い、一体何があったのさ・・・・気になる・・・・
382 ：名無し調教中。：03/11/22 22:20
383 ：名無し調教中。：03/11/23 14:33
>>382
３サイズは・・・わかりません
多分本人も分かっていない物と思われ
むかしは脱がしとか隠しとか荷物運びとかなんでもされていたみたいよ
それでなんとか頑張ろうと学歴とスーツ着る職は手にしたんだけど染み付いたいじめられ性は変えようがなかった、ということらしいです
３サイズは・・・わかりません
多分本人も分かっていない物と思われ
むかしは脱がしとか隠しとか荷物運びとかなんでもされていたみたいよ
それでなんとか頑張ろうと学歴とスーツ着る職は手にしたんだけど染み付いたいじめられ性は変えようがなかった、ということらしいです
384 ：名無し調教中。：03/11/23 21:25
うちの課の女性の間では年に2回ぐらい女性上司がＯＬにご飯をおごるという習慣があるんだけど、これも一種の狩りになるのかな？
385 ： ：03/11/23 21:27
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あり？一般ＯＬの総合職女いぢめネタってこのスレだっけ？
>>386
ちがう。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1027688715/l50
↑体育会系の社風でしごかれる総合職女性
ノリが似てるせいか見ている香具師がダブってるみたい。
ちがう。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1027688715/l50
↑体育会系の社風でしごかれる総合職女性
ノリが似てるせいか見ている香具師がダブってるみたい。
388 ：名無し調教中。：03/11/25 09:13
全部ひっくるめて、OLだろ。
細分化する必要性なし。
細分化する必要性なし。
まあ、会社の中と外って違いだけだろうな。
女教師イジメのスレにも似てると思う。
女教師イジメのスレにも似てると思う。
390 ：名無し調教中。：03/11/27 00:27
女教師･････、ﾊｱﾊｱ
391 ：名無し調教中。：03/12/02 00:12
はあはあ
392 ：名無し調教中。：03/12/06 00:03
年下が年上を・・・、ﾊｱﾊｱ
393 ：名無し調教中。：03/12/07 23:37
高校のとき、先輩を土下座させたことはあるよ。
394 ：名無し調教中。：03/12/08 10:45
随分むかーーし TVタックルでOL狩りやってたの
思い出した。田島なんとかとかいうブス教授が「ほんとほっといてあげなさいよ。
世のOLさんは仕事でクタクタになってるんだから」とかいってた。
クタクタになってるから、狩るチャンスなんじゃんとか思いましたけどね。
で、悪そうなコギャルがマスクかかって街灯でインタビューうけてて
「OLはやっぱ金もってるし」「むかついたらぬがしちゃう」などと
記憶してます。
その晩 抜きました。
思い出した。田島なんとかとかいうブス教授が「ほんとほっといてあげなさいよ。
世のOLさんは仕事でクタクタになってるんだから」とかいってた。
クタクタになってるから、狩るチャンスなんじゃんとか思いましたけどね。
で、悪そうなコギャルがマスクかかって街灯でインタビューうけてて
「OLはやっぱ金もってるし」「むかついたらぬがしちゃう」などと
記憶してます。
その晩 抜きました。
395 ：名無し調教中。：03/12/08 10:51
ＯＬ狩りなんてあるんだろうか？というか昔よくあったってだけ？
関係ないけど昔のＯＬ好きだな。
関係ないけど昔のＯＬ好きだな。
396 ：名無し調教中。：03/12/08 13:44
夜道を歩く場合、スーツと私服とどっちが安全なんだろう？
397 ：名無し調教中。：03/12/08 14:02
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>>396
スーツと私服って分け方じゃなくて、襲うほうの理由によって微妙に違うと思います
高そうな服装、チャラチャラしてるぽい服装、センスが良かったりするのも気に喰わない等さまざまだと思います
地味で洒落っ気が低く年齢不詳気味ほうが安全だとは思いますが…
スーツと私服って分け方じゃなくて、襲うほうの理由によって微妙に違うと思います
高そうな服装、チャラチャラしてるぽい服装、センスが良かったりするのも気に喰わない等さまざまだと思います
地味で洒落っ気が低く年齢不詳気味ほうが安全だとは思いますが…
あ、ここ生活板じゃないじゃん∑ ﾟДﾟ) なにマジレスしてんだヴォケ
400 ：名無し調教中。：03/12/08 19:38
年上女が年下の少女達に土下座だという事から、
地味女じゃ萌えない。
やっぱキャリアウーマンがヤラれるのがいいね。
仕事ではビシバシ能力主義で、高ビーなんだけど
一歩会社をでれば、ただの女。 高そうなブランドスーツで
夜道あるいて狩られる。パンストまで高価なもんだから、やぶられたら
必死になりそう「やめてよ！これ○○の高いパンストなのよ！」とか
泣きそうになりながらいっちゃたりして。 しるかヴォケ！
地味女じゃ萌えない。
やっぱキャリアウーマンがヤラれるのがいいね。
仕事ではビシバシ能力主義で、高ビーなんだけど
一歩会社をでれば、ただの女。 高そうなブランドスーツで
夜道あるいて狩られる。パンストまで高価なもんだから、やぶられたら
必死になりそう「やめてよ！これ○○の高いパンストなのよ！」とか
泣きそうになりながらいっちゃたりして。 しるかヴォケ！
401 ：名無し調教中。：03/12/08 19:56
402 ：名無し調教中。：03/12/08 21:34
>>400
スーツやパンストはもちろん、ノーパソを取られて「それだけはやめて。私の個人情報が、会社のデータが・・」なんてことになれば最高だね
>>401
ところがどっこい、体に染み付いたいじめられっこ体質ムンムンのキャリアウーマンというものちゃんと存在するんですよ
スーツやパンストはもちろん、ノーパソを取られて「それだけはやめて。私の個人情報が、会社のデータが・・」なんてことになれば最高だね
>>401
ところがどっこい、体に染み付いたいじめられっこ体質ムンムンのキャリアウーマンというものちゃんと存在するんですよ
403 ：名無し調教中。：03/12/08 23:31
>402 ほうほう。できたら詳細を。
404 ：名無し調教中。：03/12/08 23:39
>402
脱がされたパンツがまた、やらしいTバックで少女達に
被れよ！と、自分のTバックを頭から被されて土下座ってのも萌え
脱がされたパンツがまた、やらしいTバックで少女達に
被れよ！と、自分のTバックを頭から被されて土下座ってのも萌え
405 ：名無し調教中。：03/12/08 23:54
俺はおばさんパンツのほうがいいなあ。
ダサって笑われんの。
ダサって笑われんの。
406 ：名無し調教中。：03/12/09 09:15
ttp://www.uploda.net/anonymous/etc/upload1683.jpg
OL狩りの現場のようです。
OL狩りの現場のようです。
407 ：名無し調教中。：03/12/09 09:26
これはビデオかなんかだろ？なんなんだろ？
408 ：名無し調教中。：03/12/09 09:28
一昔前のＯＬっぽいね。その頃のＯＬ狩りに萌える。
409 ：名無し調教中。：03/12/09 09:38
昔のＯＬってＴバック普通に履いてたんか？
俺はＴというのは勝負の時などに履くもんだと思ってたが。
俺はＴというのは勝負の時などに履くもんだと思ってたが。
410 ：名無し調教中。：03/12/09 09:54
今みたいに、パンツがぴったりしたシルエットじゃなかったから、かなり
ボディコンのスカートをはく時だけだったんじゃないかな。
そもそも、２５過ぎたら尻のかたちを繕ってくれない下着は、普段は
はかないもんだよ。
ボディコンのスカートをはく時だけだったんじゃないかな。
そもそも、２５過ぎたら尻のかたちを繕ってくれない下着は、普段は
はかないもんだよ。
411 ：名無し調教中。：03/12/09 12:52
これって女教師狩りの画像じゃない？
どこかのｈｐでみたような・・・
鬼美人女教師にストリップとか産卵ショーさせたりとか・・・
どこかのｈｐでみたような・・・
鬼美人女教師にストリップとか産卵ショーさせたりとか・・・
412 ：名無し調教中。：03/12/09 14:31
族の集会でも踊らせられてるってやつ？
413 ：名無し調教中。：03/12/09 20:49
Ｍのオーラを漂わせてるキャリアウーマン、大所帯の企業なら一人はいますよ
414 ：名無し調教中。：03/12/09 21:01
土下座とかじゃないけど、去年の今ごろの雪の日に高そうなスーツの上に高そうなコート着たキャリアウーマンが餓鬼どもの雪合戦攻撃を受けた挙句にすってんころりんしたのを目撃して萌えた
415 ：名無し調教中。：03/12/09 22:43
>414
詳細キボン。
オレも４１１の記憶と同じ。OLじゃなくAVネタで授業中にタバコをすった女子が
、女教師に怒られ体罰させられたが、その夜の帰宅途中、実はクラスのその女子はレディースで
集団でいたぶって、性的攻撃へ転回してく内容だったとおもうが
とかいうストーリだったと思うが。
詳細キボン。
オレも４１１の記憶と同じ。OLじゃなくAVネタで授業中にタバコをすった女子が
、女教師に怒られ体罰させられたが、その夜の帰宅途中、実はクラスのその女子はレディースで
集団でいたぶって、性的攻撃へ転回してく内容だったとおもうが
とかいうストーリだったと思うが。
416 ：名無し調教中。：03/12/09 23:06
ttp://www.uploda.net/anonymous/etc/upload1704.jpg
これはボディコン狩りでしょうけど、当時OLって５時からボディコンに
なって夜な夜なディスコで腰振ってたんでしょう？。
で、帰り道ヤラレル。
これはボディコン狩りでしょうけど、当時OLって５時からボディコンに
なって夜な夜なディスコで腰振ってたんでしょう？。
で、帰り道ヤラレル。
417 ：名無し調教中。：03/12/09 23:08
そして、自衛隊派遣も決まった、物騒な今、
巷ではＳ女狩りが・・・仕事を終えたＳ女がＳＭイベントにでかけ、
帰り道にヤラレル！キャほー！
巷ではＳ女狩りが・・・仕事を終えたＳ女がＳＭイベントにでかけ、
帰り道にヤラレル！キャほー！
418 ：名無し調教中。：03/12/09 23:18
4346 ネクシィーズ
3726 ＳＤホ－ルディングス
あまりの下げッぷりに手を出してしまいましたΣ(￣□￣;)
3726 ＳＤホ－ルディングス
あまりの下げッぷりに手を出してしまいましたΣ(￣□￣;)
419 ：名無し調教中。：03/12/09 23:34
タカビーなキャリアウーマンがいいな。
ＳＭなんて変態行為には全く興味ないけど、人の前にひれ伏すなんて考え
られないから、Ｍ性というのは理解の外、自分は人の上に立つ人間。
…なんて思い込んでる女をＭに調教するのがいい。
ＳＭなんて変態行為には全く興味ないけど、人の前にひれ伏すなんて考え
られないから、Ｍ性というのは理解の外、自分は人の上に立つ人間。
…なんて思い込んでる女をＭに調教するのがいい。
420 ：名無し調教中。：03/12/10 22:34
421 ：名無し調教中。：03/12/12 01:40
nwnqe
422 ：名無し調教中。：03/12/14 17:52
423 ：名無し調教中。：03/12/14 19:56
金曜の夕方の一般ＯＬが帰る時間、そのＯＬの一人が指で女性上司の顎をつかんですりすりしていた。
女性上司は恍惚の表情で「う～ん、ふ～ん」と笑ったあと、「いろいろ想像しちゃった」といってお互い笑った
最後にＯＬが「じゃ、さよおならあ」と帰っていった
どういう経緯でこうなったのかは知らないが、えらく興奮したよ。
女性上司は恍惚の表情で「う～ん、ふ～ん」と笑ったあと、「いろいろ想像しちゃった」といってお互い笑った
最後にＯＬが「じゃ、さよおならあ」と帰っていった
どういう経緯でこうなったのかは知らないが、えらく興奮したよ。
425 ：名無し調教中。：03/12/16 21:01
このスレ好みのカキﾈﾀ。
よってage
よってage
426 ：名無し調教中。：04/01/22 02:23
age
427 ：名無し調教中。：04/01/25 11:25
土下座まではいかなかったけど、金曜の夜の電車内で女子高生に注意して逆ギレされたＯＬがいた
428 ：名無し調教中。：04/01/28 04:03
ＯＬじゃないけど、女子高生に土下座させられてる婦人警官とか見てみたい。
レディースの集会で裸踊りさせられたりとか。
内容がちと板違いかも…。どーもすいません。
レディースの集会で裸踊りさせられたりとか。
内容がちと板違いかも…。どーもすいません。
この世で一番ありえない設定だから
見てみたいというのはあるんだろうね。
見てみたいというのはあるんだろうね。
430 ：名無し調教中。：04/02/11 20:13
age
431 ：名無し：04/02/28 14:55
高そうなスーツ着たキャリアウーマンがトイレの入り口の前で身を捩らせケツをプリプリさせながら順番を待っていた。
そばで女子高生がそれを指差して笑っていた。
土下座じゃないけど萌えたよ
そばで女子高生がそれを指差して笑っていた。
土下座じゃないけど萌えたよ
432 ：名無し調教中。：04/03/24 02:12
銭湯なんかで、小中学生の前で裸になっていくとき、
よくわからないけどすごく興奮しちゃいます。
よくわからないけどすごく興奮しちゃいます。
433 ：名無し調教中。：04/03/28 00:55
何となくその気持ちわかる気がする。
>>432
子供のおもちゃにされてしまいそうな気がする、とか？
子供のおもちゃにされてしまいそうな気がする、とか？
435 ：名無し調教中。：04/03/31 22:23
436 ：名無し調教最中。：04/04/14 02:17
>>428
見たい。
見たい。
437 ：名無し調教中。：04/04/25 02:04
mitai
438 ：名無し調教中。：04/04/29 22:51
うちんところの女性総合職が工場のコスト削減案を出した挙げ句にそれを潰され、最後には工場の女子工員に土下座させられた
439 ：名無し調教中。：04/04/30 01:54
ＳＭ出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難をかなにも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
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い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
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鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
440 ：名無し調教中。：04/05/01 16:12
>>438
詳細ｷﾎﾞﾝ
詳細ｷﾎﾞﾝ
441 ：名無し調教中。：04/05/01 21:39
>>440
総合職ちゃんが工場のコスト管理担当になって、その一環として残業手当の削減とか女子事務員の制服廃止とか提案したのよ
そしたら案の定工場での説明会でつるし上げられた揚句つぶされて、それでその総合職ちゃんがムキになってさらにきついコスト削減提案したら工場の元ヤン女子行員にヤキいれられたらしい
で、最後は土下座
総合職ちゃんが工場のコスト管理担当になって、その一環として残業手当の削減とか女子事務員の制服廃止とか提案したのよ
そしたら案の定工場での説明会でつるし上げられた揚句つぶされて、それでその総合職ちゃんがムキになってさらにきついコスト削減提案したら工場の元ヤン女子行員にヤキいれられたらしい
で、最後は土下座
442 ：名無し調教中。：04/05/18 19:32
443 ：名無し調教中。：04/05/18 21:11
ＨＰ？
444 ：名無し調教中。：04/05/18 21:19
ｈｐ…ほすぴたる？ｗ
446 ：名無し調教中。：04/05/19 17:44
意味不明
なんかの暗号みたいなのですか？
頭悪いので直接アド教えてもらうと助かりやす
なんかの暗号みたいなのですか？
頭悪いので直接アド教えてもらうと助かりやす
447 ：名無し調教中。：04/05/22 10:07
元不良少年Ａさんのサイトはどうなったんでしょうか？
ご存知の方おねがいします。
ご存知の方おねがいします。
448 ：名無し調教中。：04/05/22 22:58
それは女教師が生徒に土下座する話ですか？
450 ：名無し調教中。：04/05/24 20:54
おありがとうございます。
中学や高校の頃に女教師を土下座させてみたかった
中学や高校の頃に女教師を土下座させてみたかった
451 ：名無し調教中。：04/05/24 20:59
同級生の母親に因縁をつけ
最後は全裸で土下座というのは
どうでしょう
最後は全裸で土下座というのは
どうでしょう
453 ：名無し調教中。：04/06/04 01:29
('A`)
454 ：名無し調教中。：04/06/05 10:56
bkさんの挿絵は非常に色っぽくいいですね。
個人的にはそのシーンの文と背景も描いてくれたらもっといいと思いました。
個人的にはそのシーンの文と背景も描いてくれたらもっといいと思いました。
455 ：名無し調教中。：04/06/05 23:56
それより、OLの土下座話が聞きたい。
ああ、OLではなくて、洋服屋の女性店長がバイトの少女に土下座とかいうのもいいなあ
ああ、OLではなくて、洋服屋の女性店長がバイトの少女に土下座とかいうのもいいなあ
微妙に(大夫?)違うのは分かっているが許せ。
うちの嫁さんが店に文句を言いに行ったことがある。
出てきた女の子に凄い剣幕で怒鳴り散らし土下座させてしまった。
一部始終見てたが、土下座させられた女の子に同情しつつも、ちょっと興奮してしまった。
うちの嫁さんが店に文句を言いに行ったことがある。
出てきた女の子に凄い剣幕で怒鳴り散らし土下座させてしまった。
一部始終見てたが、土下座させられた女の子に同情しつつも、ちょっと興奮してしまった。
457 ：名無し調教中。：04/06/06 11:01
>456
そんなＤＱＮぶりを黙ってみてないで途中に入って店員さんに妻の無礼を謝るくらいの大人じゃないと。
お店にクレームなりあったとしても土下座させるなんて奥さんにしてはしてやったりかもしれないけど多くの人から見れば恥ずかしい行為なんですよ。
あなたも奥さんも大人にならないとダメですよ。
そんなＤＱＮぶりを黙ってみてないで途中に入って店員さんに妻の無礼を謝るくらいの大人じゃないと。
お店にクレームなりあったとしても土下座させるなんて奥さんにしてはしてやったりかもしれないけど多くの人から見れば恥ずかしい行為なんですよ。
あなたも奥さんも大人にならないとダメですよ。
458 ：名無し調教中。：04/06/06 11:02
文句を言いに言った妻が
元コギャルの店員たちに囲まれ
デパートの廊下で
逆に土下座させられてしまった。
土下座すると通りすぎる他の客や男性店員にも上から
妻のエフカップの胸の谷間が丸見えだった。
元コギャルの店員たちに囲まれ
デパートの廊下で
逆に土下座させられてしまった。
土下座すると通りすぎる他の客や男性店員にも上から
妻のエフカップの胸の谷間が丸見えだった。
DQN妻を持った>>456に同情しつつも、ちょっと興奮してしまった。
うを、デパートで土下座させられてる女性がいて何事かと思ったが、
あれは458の嫁さんだったのね。
あれは458の嫁さんだったのね。
取引先のババア社長が、機内でスチュワーデスを土下座させたと豪語していた。
機内食サービスをめぐって、ささいなことに、イチャモンをつけたとのこと。
ちと萌えた俺だったが、帰社中に同行していた上司から
「いまどき、そこまでやったら、逮捕されんじゃないの？」
と大いにからかわれた。
機内食サービスをめぐって、ささいなことに、イチャモンをつけたとのこと。
ちと萌えた俺だったが、帰社中に同行していた上司から
「いまどき、そこまでやったら、逮捕されんじゃないの？」
と大いにからかわれた。
462 ：名無し調教中。：04/06/15 23:46
age
463 ：名無し調教中。：04/06/16 12:15
458の「妻」は、買った洋服のサイズが合わなかったと文句言いに行ったことにしよう。
押し問答のあと、デパートの廊下で逆に土下座させられたわけだ。
その後、本当にサイズが合わないかどうか、その服に着替えさせられるんだ。
それも廊下で。
羞恥に震えながらも、歳下の店員の前で着ている服を脱ぎ、
返品するつもりだった服に着替える妻。
確かにその白いワンピースはエフカップの妻には小さすぎ、
ブラジャーやパンティのラインから不様に肉がはみ出しているのがわかる。
その不様な姿をみて店員達は笑うんだ。
妻への羞恥のお仕置はまだまだ続く。。。。。
458さん、ごめん。
押し問答のあと、デパートの廊下で逆に土下座させられたわけだ。
その後、本当にサイズが合わないかどうか、その服に着替えさせられるんだ。
それも廊下で。
羞恥に震えながらも、歳下の店員の前で着ている服を脱ぎ、
返品するつもりだった服に着替える妻。
確かにその白いワンピースはエフカップの妻には小さすぎ、
ブラジャーやパンティのラインから不様に肉がはみ出しているのがわかる。
その不様な姿をみて店員達は笑うんだ。
妻への羞恥のお仕置はまだまだ続く。。。。。
458さん、ごめん。
465 ：名無し調教中。：04/06/17 12:38
>>464 いいね！
466 ：名無し調教中。：04/06/24 23:36
さて
会社の飲み会の時、女性総合職の子がお酒何杯かで酔っ払った
そしてその帰り道、何故か女子高生を見る度に「女王様、お許し下さい」と叫んでまわっていた
本当に土下座することはなかったけど、かなりあせったよ
そしてその帰り道、何故か女子高生を見る度に「女王様、お許し下さい」と叫んでまわっていた
本当に土下座することはなかったけど、かなりあせったよ
468 ：名無し調教中。：04/06/26 21:36
まあOLもいいが
女教師のスレも復活して欲しい
女教師のスレも復活して欲しい
469 ：名無し調教中。：04/06/29 23:02
萌える話がいっぱいのスレだ
470 ：名無し調教中。：04/07/04 10:33
女店長、女子高生に弱味を握られ
店の裏でオナニーｼｮｳを強要される。
店の裏でオナニーｼｮｳを強要される。
471 ：名無し調教中。：04/07/06 00:27
472 ：名無し調教中。：04/07/08 04:08
あげ
473 ：名無し調教中。：04/07/10 22:16
大手企業に勤め、家に帰る女と不良女子高生軍団が電車内で足を踏んだ、踏まないで
いざこざ。
インテリ女の下車駅で軍団も下車。人影のない公園に連れ込みリンチ
大勢で押さえ込みパンツ１枚に。涙と汗でインテリ女の顔はぐちゃぐちゃ
この時点ではまだ反抗的だったが、たまたま洗濯するつもりで持参した会社の制服を取り上げられ
切り刻むぞと脅され、おとなしくなる。高い競争率を勝ちぬいてせっかく入ったエリート会社。
制服がなくなったなどというのはまずい。
ついに屈服しひとつずつに土下座しお詫びと屈服の証としてひざまづいたまま靴にキスをさせられる
そこへ不良軍団が呼び出したノースリーブのＡ子が到着。彼女は軍団のいじめられっ娘。
そのわけは強烈なワキガ臭の持ち主だからだ
「この子には靴ではなく、ワキに挨拶しろ」といわれ、わけのわからないインテリ女
おどおどと立ち上がりワキにキスをしようとし「ん！？」息を止めてしまう
「濃厚な５分位のキスを見せてよ」とまわりはにやにや
仕方なく息をすると…強烈な臭い。吐気がしたがすでに頭も体も押さえつけられていた。
気が遠くなる５分間。失神寸前だった
続き書こうか、やめるべきか、どう？
いざこざ。
インテリ女の下車駅で軍団も下車。人影のない公園に連れ込みリンチ
大勢で押さえ込みパンツ１枚に。涙と汗でインテリ女の顔はぐちゃぐちゃ
この時点ではまだ反抗的だったが、たまたま洗濯するつもりで持参した会社の制服を取り上げられ
切り刻むぞと脅され、おとなしくなる。高い競争率を勝ちぬいてせっかく入ったエリート会社。
制服がなくなったなどというのはまずい。
ついに屈服しひとつずつに土下座しお詫びと屈服の証としてひざまづいたまま靴にキスをさせられる
そこへ不良軍団が呼び出したノースリーブのＡ子が到着。彼女は軍団のいじめられっ娘。
そのわけは強烈なワキガ臭の持ち主だからだ
「この子には靴ではなく、ワキに挨拶しろ」といわれ、わけのわからないインテリ女
おどおどと立ち上がりワキにキスをしようとし「ん！？」息を止めてしまう
「濃厚な５分位のキスを見せてよ」とまわりはにやにや
仕方なく息をすると…強烈な臭い。吐気がしたがすでに頭も体も押さえつけられていた。
気が遠くなる５分間。失神寸前だった
続き書こうか、やめるべきか、どう？
A子が出て来た時点で負け。
475 ：名無し調教中。：04/07/11 11:25
一昨日の帰りの電車のなかでいかにもエリートっぽい女性二人が「女子高生とか見てるといじめらえたくなるよね」って会話してたよ
まあどこまで本気なのかは知らないけど
まあどこまで本気なのかは知らないけど
476 ：名無し調教中。：04/07/13 09:56
お姉さん系のムチムチでタイトミニのOLが帰宅途中
ターゲットにされてレディースの集会や、コギャルの集団に拉致られ
ヤラれるって想像しただけでも噴射もん。
ターゲットにされてレディースの集会や、コギャルの集団に拉致られ
ヤラれるって想像しただけでも噴射もん。
477 ：名無し調教中。：04/07/13 10:06
もう辞めちゃった会社のOLだったんだけど、東ちずるにクリソツな
３２才で、超エロい体つきしててなんか浅草のサンバカーニバルに
毎年でてるとかいってたんで、「あの露出衣装きて？」て聞いて
話の流れで、写真みせてよとずっと頼んでいたら、会社に持ってきて
お昼休みに見せてもらった。超エロかった。「これ後ろTバックでしょ」
ってきくと、「そうそう、若い女の子の視線とかすごく怖いんだけど」だってさ、そこで想像したくなるのが、サンバの衣装でコギャル達に
囲まれヤキ入れされたら・・・とか普段は一流企業に勤めるOLが年に一度のサンバでTバックになって民衆の前で踊る、けど調子に乗り過ぎて
不良ギャル達に絡まれる、神社の裏に連れてかれ・・・・・
今年の浅草サンバはネタになりそうだ。
３２才で、超エロい体つきしててなんか浅草のサンバカーニバルに
毎年でてるとかいってたんで、「あの露出衣装きて？」て聞いて
話の流れで、写真みせてよとずっと頼んでいたら、会社に持ってきて
お昼休みに見せてもらった。超エロかった。「これ後ろTバックでしょ」
ってきくと、「そうそう、若い女の子の視線とかすごく怖いんだけど」だってさ、そこで想像したくなるのが、サンバの衣装でコギャル達に
囲まれヤキ入れされたら・・・とか普段は一流企業に勤めるOLが年に一度のサンバでTバックになって民衆の前で踊る、けど調子に乗り過ぎて
不良ギャル達に絡まれる、神社の裏に連れてかれ・・・・・
今年の浅草サンバはネタになりそうだ。
478 ：名無し調教中。：04/07/16 03:07
あげ
東ちずるはいいやね。
ただ、サンバの衣装が似合うか、といえばわからんが。
個人的には松下由樹が似合うと思う。
ただ、サンバの衣装が似合うか、といえばわからんが。
個人的には松下由樹が似合うと思う。
480 ：名無し調教中。：04/07/16 23:42
松下由樹もたまんないね。あの顔。
結構脚とかもムチムチだよね。
結構脚とかもムチムチだよね。
481 ：名無し調教中。：04/07/17 05:19
松下由樹が形態のＣＭで仲間由紀江に冷酷になぶられるのがあったでしょ
あれ萌えたなあ
「センパイ‥‥‥動いて‥‥」
ムチムチ脚で無様に踊らされる由樹‥‥。
あれ、良かった～
あれ萌えたなあ
「センパイ‥‥‥動いて‥‥」
ムチムチ脚で無様に踊らされる由樹‥‥。
あれ、良かった～
482 ：名無し調教中。：04/07/18 10:02
俺はまだ東のがいい。
女子高生に囲まれ強制サンバダンス
女子高生に囲まれ強制サンバダンス
483 ：名無し調教中。：04/07/18 10:54
今、一番色気あるのは青田典子だろう
484 ：名無し調教中。：04/07/18 11:52
ウチの妻はもう４２だけど、昔バリバリのボディコンギャルだったよ。
いまや死語だけど、どれだけ当時流行ってたか同年代だとわかるかと。
会社帰りでディスコ→帰り道 過去１回だけ 数人のヤンキー女にヤラれたと当時言ってた。要はカツアゲ。ボディコン脱がされそうになったらしいけど大声だしながら走って逃げたら追ってこなかった。
そういえば、大量にあった当時のボディコン写真どこいったのかな？。
見つかったらあPりますよ。
いまや死語だけど、どれだけ当時流行ってたか同年代だとわかるかと。
会社帰りでディスコ→帰り道 過去１回だけ 数人のヤンキー女にヤラれたと当時言ってた。要はカツアゲ。ボディコン脱がされそうになったらしいけど大声だしながら走って逃げたら追ってこなかった。
そういえば、大量にあった当時のボディコン写真どこいったのかな？。
見つかったらあPりますよ。
485 ：名無し調教中。：04/07/18 13:51
熟女ボディコンも見てみたい
こないだ電車に乗ってたらキャリアウーマンが膝の上に書類やノーパソを乗っけながら携帯で色々と連絡をとってた。
するとたまたま隣に座っていたようじょがキャリアウーマンの頭を叩いて「こんなところで電話するなよ、おばさん」と叫んだ
ムキなったキャリアウーマンがそのまま打ち合わせを続けると、ようじょは膝の書類を床にぶちまけた。
いやあ、凄いもん見たよ
するとたまたま隣に座っていたようじょがキャリアウーマンの頭を叩いて「こんなところで電話するなよ、おばさん」と叫んだ
ムキなったキャリアウーマンがそのまま打ち合わせを続けると、ようじょは膝の書類を床にぶちまけた。
いやあ、凄いもん見たよ
487 ：名無し調教中。：04/07/20 00:33
俺２１だけど…１０代の少年たちにいちゃもんつけられて、裸にされて
土下座させられたい
土下座させられたい
488 ：名無し調教中。：04/07/20 08:10
松下由樹って探しても以外と画像なかた。
キャリアウーマンを由樹で想像したら、ボッキンキンになた。
キャリアウーマンを由樹で想像したら、ボッキンキンになた。
489 ：名無し調教中。：04/07/20 08:13
ttp://red.jpg-gif.net/bbsx/11/img/35570.jpg
↑萌えた！ Tバック尻突き出してるお姉さんイイ！
↑萌えた！ Tバック尻突き出してるお姉さんイイ！
490 ：名無し調教中。：04/07/20 15:33
491 ：名無し調教中。：04/07/20 18:16
492 ：名無し調教中。：04/07/22 00:28
４８９様
どうやったら見れますか
なんか見れなくて…
どうやったら見れますか
なんか見れなくて…
uRLをコピーする。
別のウインドウにペースト
頭にhを加える。
実行。
別のウインドウにペースト
頭にhを加える。
実行。
494 ：493：04/07/23 08:05
先に別ウインドウ立てた方がやりやすいかもな。
直接ＵＲLを栗すると変なサイト行くので注意。
直接ＵＲLを栗すると変なサイト行くので注意。
495 ：名無し調教中。：04/07/23 20:57
473の続きを希望・・・・
496 ：４９２：04/07/23 23:34
４９３様
おかげさまで見ることができました。感謝感激です。ありがとうございました。
ところでお姉さんの左手ってどうなってるんでしょうねえ…
おかげさまで見ることができました。感謝感激です。ありがとうございました。
ところでお姉さんの左手ってどうなってるんでしょうねえ…
497 ：コピペ：04/07/24 06:48
いつも男の人に襲われるから・・・
たまには悪魔みたいな女の人に・・・・
会社帰りに女の人に声をかけられて・・・
「友達のアパートなんだけど・・・わからないかしら・・・？」
あ・・この場所しってる・・会社の前のアパートだ・・
「あ・・ここはですね・・・」
来た道を戻って案内する・・
「お礼がしたいから・・」そう言われて・・・
ちょっと強引に部屋に・・
女の人だからいいか・・・って
出されたコーヒーに睡眠薬が・・・
気づくと私は下着姿・・
手は後ろで縛られて・・・・
「え・・？なに・・」
さっきの女性と・・もう一人その友達がたってて・・
「大きい胸・・・いったい何人の男に揉まれてきたの？」
そのまま・・ブラの上から・・・乳首をつんつんって・・
男の人は乱暴だけど・・女の人は・・つぼを押さえてるから・・
ブラを下にずらして胸をはだけて・・・
「いや・・」
ちょっと抵抗すると・・一人の女性がヒールで私のあそこを・・グイグイって
あ・・さすが女の人・・・一発でヒールのかかとの先が私のクリに・・
「いた・・いい・・いい・・」
「なんて声出してるのよ！！変態！！」
あ・・さっきの女性が・・胸の下の方を・・ゆっくり・・
だめ・・もう・・
たまには悪魔みたいな女の人に・・・・
会社帰りに女の人に声をかけられて・・・
「友達のアパートなんだけど・・・わからないかしら・・・？」
あ・・この場所しってる・・会社の前のアパートだ・・
「あ・・ここはですね・・・」
来た道を戻って案内する・・
「お礼がしたいから・・」そう言われて・・・
ちょっと強引に部屋に・・
女の人だからいいか・・・って
出されたコーヒーに睡眠薬が・・・
気づくと私は下着姿・・
手は後ろで縛られて・・・・
「え・・？なに・・」
さっきの女性と・・もう一人その友達がたってて・・
「大きい胸・・・いったい何人の男に揉まれてきたの？」
そのまま・・ブラの上から・・・乳首をつんつんって・・
男の人は乱暴だけど・・女の人は・・つぼを押さえてるから・・
ブラを下にずらして胸をはだけて・・・
「いや・・」
ちょっと抵抗すると・・一人の女性がヒールで私のあそこを・・グイグイって
あ・・さすが女の人・・・一発でヒールのかかとの先が私のクリに・・
「いた・・いい・・いい・・」
「なんて声出してるのよ！！変態！！」
あ・・さっきの女性が・・胸の下の方を・・ゆっくり・・
だめ・・もう・・
498 ：コピペ：04/07/24 06:49
今度は違う女性が私のパンティーずらして・・あそこにブランデーを・・
胸を触っていた女性が・・・乳首に歯磨き粉を付けて・・
しばらくすると
あそこも乳首もうずいちゃってて・・
胸を触っている女性は・・乳首の近くに指を這わせても・・・
乳首触ってくれなくて・・
下半身触ってる女性も・・・
太股内側や・・・お尻の穴の方には指を這わせても・・
あそこにはちっともふれてくれないの・・
それでも・・・私の感じるところ全部知ってるみたいで・・・
あ・・だめ・・なんとかしてぇ・・
でも・・・その人たちいぢわるで・・
「ん？・・どうしたの・・？」
半分笑いながら・・
「お願いです・・何とかして下さい・・おかしくなりそうです・・」
「ふふふ・・イヤらしい子ね・・」
「じゃ・・これに・・あなたのサインしてくれる？」
そう言って一枚の紙を取り出して・・・
胸を触っていた女性が・・・乳首に歯磨き粉を付けて・・
しばらくすると
あそこも乳首もうずいちゃってて・・
胸を触っている女性は・・乳首の近くに指を這わせても・・・
乳首触ってくれなくて・・
下半身触ってる女性も・・・
太股内側や・・・お尻の穴の方には指を這わせても・・
あそこにはちっともふれてくれないの・・
それでも・・・私の感じるところ全部知ってるみたいで・・・
あ・・だめ・・なんとかしてぇ・・
でも・・・その人たちいぢわるで・・
「ん？・・どうしたの・・？」
半分笑いながら・・
「お願いです・・何とかして下さい・・おかしくなりそうです・・」
「ふふふ・・イヤらしい子ね・・」
「じゃ・・これに・・あなたのサインしてくれる？」
そう言って一枚の紙を取り出して・・・
499 ：コピペ：04/07/24 06:50
そこには・・
私はA様とB様の奴隷になります・・・
命に別状がない限り・・・おもちゃにされ続けます・・
そう書いてあって・・
赤いスタンプインクを持ってきたの・
そして・・それを私のあそこになすりつけて・・・
私は・・和式トイレで用を足す様な格好で・・
その紙の上にそっとあそこを載せて・・
「ふふふ・・もう・・口答えは許さないわよ！！」
そう言って私のあそこを・・指でいたぶるの・・・
あ～～・・ああん・・・
私は声を上げながら・・果ててしまって・・・
「じゃぁ・・明日あなたの会社に退職届け出しに行こうか」
「これから一生ここで飼ってあげる・・・ふふふ・・・」
そんなこと言われて・・
メス豚にされてしまうの・・
私はA様とB様の奴隷になります・・・
命に別状がない限り・・・おもちゃにされ続けます・・
そう書いてあって・・
赤いスタンプインクを持ってきたの・
そして・・それを私のあそこになすりつけて・・・
私は・・和式トイレで用を足す様な格好で・・
その紙の上にそっとあそこを載せて・・
「ふふふ・・もう・・口答えは許さないわよ！！」
そう言って私のあそこを・・指でいたぶるの・・・
あ～～・・ああん・・・
私は声を上げながら・・果ててしまって・・・
「じゃぁ・・明日あなたの会社に退職届け出しに行こうか」
「これから一生ここで飼ってあげる・・・ふふふ・・・」
そんなこと言われて・・
メス豚にされてしまうの・・
500 ：コピペ：04/07/24 06:54
こんどは・・
A様が・・わたしを縛りあげるの
背中で後ろ手にされて天井から吊されるの
そして・・太股にもロープを巻いて・・それも天井から・・
片足あげた格好ですごく恥ずかしいの・・
一通り縛り上げたA様・・
今度はいろんなところに指を這わせて・・・
耳の後ろから・・顎へ・・首筋へ・・・そして・・胸の膨らみ・・
あん・・・・
乳首を通って・・おへそに・・その真下の・・茂み・・そして・・
お豆・・
やん・・・
そして・・割れ目を通って・・・太股へ・・
女の人だから・・・さわり方がすごくＨで・・
ツボを押さえてて・・・・
「あああ・・ああ・・」
思わず声を上げちゃうの・・
そしたら・・・A様が・・・
「誰が感じていいって言ったの！？」厳しい口調・・
「こんなばかでかい胸をして・・」
たしかに・・A様も・・B様も・・胸はちょっと小さいタイプ・・
だからわたしの胸をとってもひがむの・・・
わたしの乳首を両手で・・・ぎゅうって・・・
「いたい・・やめて・・」
今度は乳首をくりくりと・・・
「ああ・・あん・」
声を上げてしまうの・・
するとまたギュウって・・
それの繰り返し・・
痛いのと・・気持ちいいのが入り乱れて・・
わけわからないけどとってもいいのぉ～～
A様が・・わたしを縛りあげるの
背中で後ろ手にされて天井から吊されるの
そして・・太股にもロープを巻いて・・それも天井から・・
片足あげた格好ですごく恥ずかしいの・・
一通り縛り上げたA様・・
今度はいろんなところに指を這わせて・・・
耳の後ろから・・顎へ・・首筋へ・・・そして・・胸の膨らみ・・
あん・・・・
乳首を通って・・おへそに・・その真下の・・茂み・・そして・・
お豆・・
やん・・・
そして・・割れ目を通って・・・太股へ・・
女の人だから・・・さわり方がすごくＨで・・
ツボを押さえてて・・・・
「あああ・・ああ・・」
思わず声を上げちゃうの・・
そしたら・・・A様が・・・
「誰が感じていいって言ったの！？」厳しい口調・・
「こんなばかでかい胸をして・・」
たしかに・・A様も・・B様も・・胸はちょっと小さいタイプ・・
だからわたしの胸をとってもひがむの・・・
わたしの乳首を両手で・・・ぎゅうって・・・
「いたい・・やめて・・」
今度は乳首をくりくりと・・・
「ああ・・あん・」
声を上げてしまうの・・
するとまたギュウって・・
それの繰り返し・・
痛いのと・・気持ちいいのが入り乱れて・・
わけわからないけどとってもいいのぉ～～
501 ：コピペ：04/07/24 06:55
胸はずっとA様に責められっぱなし・・
すると・・B様はわたしのクリの皮をむいて・・
指先ではじき出すの・・
ピンって・・・・
はじかれるたびに・・・わたしの体・・ビクンビクンして・・
や・・わたしの太股を伝わって・・
おつゆが・・
するとB様が怒るの・・
「真美！！誰がおつゆこんなにだしていいって言ったの！？」
「お仕置きね・・」
B様はわたしのクリに何かを注射して・・
「今からクリを大きくするのよ！！」って
わたしのクリをむき出しにして皮をかむらないように・・
そして挟み込むようにピンクローターを二つ張り付けるの・・
（でも・・ほんとにクリって大きくなるのかなぁ～～？）
A様は・・乳首に
ピンクローターをテープで貼り付けて
そのままほかっておかれるの・・
一時間に一回一人が来て・・
わたしにこう言わせるの・・
「変態真美はA様とB様の許可なく感じてしまった悪い淫乱メス豚奴隷です
今後このようなことはいたしませんから・・・
メス豚真美をもっと気持ちよくして下さい・・」って
そしたら・・無言のままお尻の穴を指でぐりぐりされて・・・
そんなことされるとやっぱり気持ちよくて・・
「ああん・・あああ・・あん・・」
「反省してないみたいね・・また勝手に気持ちよくなって・・・」
そんなやりとりが何時間も続くの・・
PS.誰か・・A様とB様に名前付けて
すると・・B様はわたしのクリの皮をむいて・・
指先ではじき出すの・・
ピンって・・・・
はじかれるたびに・・・わたしの体・・ビクンビクンして・・
や・・わたしの太股を伝わって・・
おつゆが・・
するとB様が怒るの・・
「真美！！誰がおつゆこんなにだしていいって言ったの！？」
「お仕置きね・・」
B様はわたしのクリに何かを注射して・・
「今からクリを大きくするのよ！！」って
わたしのクリをむき出しにして皮をかむらないように・・
そして挟み込むようにピンクローターを二つ張り付けるの・・
（でも・・ほんとにクリって大きくなるのかなぁ～～？）
A様は・・乳首に
ピンクローターをテープで貼り付けて
そのままほかっておかれるの・・
一時間に一回一人が来て・・
わたしにこう言わせるの・・
「変態真美はA様とB様の許可なく感じてしまった悪い淫乱メス豚奴隷です
今後このようなことはいたしませんから・・・
メス豚真美をもっと気持ちよくして下さい・・」って
そしたら・・無言のままお尻の穴を指でぐりぐりされて・・・
そんなことされるとやっぱり気持ちよくて・・
「ああん・・あああ・・あん・・」
「反省してないみたいね・・また勝手に気持ちよくなって・・・」
そんなやりとりが何時間も続くの・・
PS.誰か・・A様とB様に名前付けて
502 ：コピペ：04/07/24 06:59
ようやく縄がほどかれて・・・
「どれくらい大きくなったのかなぁ～～」って
Ｂ様が私のあそこをジロジロ・・
「これじゃわかんないなぁ～～」ってにやにやしながら・・
「うそ・・わかるはずじゃぁ・・」
言いかけて・・
「痛い・・」
いきなりジョリって・・私のあそこの毛を剃り始めたの・・
「豚にムース付けるのもったいないからね」
「ああ・・ああ・・ん・・」
なんか・・・私のクリに・・刃があたって・・でもＢ様・・
力の加減がものすごくうまくて
「ああん・・」
「まったく・・このメス豚・・」
あきれるＢ様・・
「真美！見てみな！！」
剃り終えてＢ様が私に言うの・・
びっくり・・・小指の爪ぐらいの大きさになってるの・・
（ほんとになるのかなぁ～～？）
その私のクリ・・ちょっとそりたってるの
いやぁ・・・ぐすん・・涙出てきて・・泣いていてもお構いなしで・・
「朔夜・・見てよ！！」
「どれくらい大きくなったのかなぁ～～」って
Ｂ様が私のあそこをジロジロ・・
「これじゃわかんないなぁ～～」ってにやにやしながら・・
「うそ・・わかるはずじゃぁ・・」
言いかけて・・
「痛い・・」
いきなりジョリって・・私のあそこの毛を剃り始めたの・・
「豚にムース付けるのもったいないからね」
「ああ・・ああ・・ん・・」
なんか・・・私のクリに・・刃があたって・・でもＢ様・・
力の加減がものすごくうまくて
「ああん・・」
「まったく・・このメス豚・・」
あきれるＢ様・・
「真美！見てみな！！」
剃り終えてＢ様が私に言うの・・
びっくり・・・小指の爪ぐらいの大きさになってるの・・
（ほんとになるのかなぁ～～？）
その私のクリ・・ちょっとそりたってるの
いやぁ・・・ぐすん・・涙出てきて・・泣いていてもお構いなしで・・
「朔夜・・見てよ！！」
503 ：コピペ：04/07/24 07:01
「朔夜・・見てよ！！」
A様は朔夜様という（名前付けてくれてありがとう！）
朔夜様は・・
私の大きくなったクリをつまんで・・そのまましごき出すの・・
男の人のあれをしごくように・・
「やぁ～～ああ～～朔夜さまぁ～～やめてぇ～～」
今までにない刺激で・・クリからびんびん伝わってくるの・・（きっと・・）
あそこからおつゆがダラダラ・・と・・お漏らししたみたいに垂れて・・
Ｂ様が・・
「そんなに気持ちいいの？」って
指をあそこに３本ぐらい入れてきて・・でも入れてきたとたん
ピューーって潮吹いてＢ様にかけちゃうの・・
Ｂ様怒って・・
「変態真美！！またお仕置きして欲しいの！？」
今度は洗濯ばさみに糸でおもりを付けたものを・・私のクリに・・
「もっと大きくしてあげる・・フフフ・・」
でも朔夜様に刺激され続けてる私はよくわからないまま・・
「ああ・・だめ・・もっとちょうだい！！」って
「もっと・・・もっと・・大きくしてあげるわ！！・・・違うところも改造し
てあげるからね」
Ｂ様私に言うの・・
（ほんとに大きくなるのかなぁ～～知ってる人教えてぇ～～）
あん・・もっと・・・して欲しいのぉぉ～～
朔夜様に刺激されながら・・・Ｂ様にいすに足をＭ字にする格好で縛られる
の・・
もちろん・・クリには洗濯ばさみ・・
A様は朔夜様という（名前付けてくれてありがとう！）
朔夜様は・・
私の大きくなったクリをつまんで・・そのまましごき出すの・・
男の人のあれをしごくように・・
「やぁ～～ああ～～朔夜さまぁ～～やめてぇ～～」
今までにない刺激で・・クリからびんびん伝わってくるの・・（きっと・・）
あそこからおつゆがダラダラ・・と・・お漏らししたみたいに垂れて・・
Ｂ様が・・
「そんなに気持ちいいの？」って
指をあそこに３本ぐらい入れてきて・・でも入れてきたとたん
ピューーって潮吹いてＢ様にかけちゃうの・・
Ｂ様怒って・・
「変態真美！！またお仕置きして欲しいの！？」
今度は洗濯ばさみに糸でおもりを付けたものを・・私のクリに・・
「もっと大きくしてあげる・・フフフ・・」
でも朔夜様に刺激され続けてる私はよくわからないまま・・
「ああ・・だめ・・もっとちょうだい！！」って
「もっと・・・もっと・・大きくしてあげるわ！！・・・違うところも改造し
てあげるからね」
Ｂ様私に言うの・・
（ほんとに大きくなるのかなぁ～～知ってる人教えてぇ～～）
あん・・もっと・・・して欲しいのぉぉ～～
朔夜様に刺激されながら・・・Ｂ様にいすに足をＭ字にする格好で縛られる
の・・
もちろん・・クリには洗濯ばさみ・・
504 ：コピペ：04/07/24 07:02
いすに足をＭ字に広げた格好で・・
クリに洗濯ばさみ・・
すると・・朔夜様が・・
「今度・・・この穴拡張したいなぁ～～」って
お尻の穴を指でグリグリするの・・
や・・・やめて・・私の体は・・おもちゃじゃないの・・あん♪
「摩耶～～ここ広げてもいいかなぁ～～」
Ｂ様は摩耶というらしい（名前ありがとう！！）
すると・・摩耶様・・
「好きにしちゃえばぁ～～」って
ひ・・ひどい・・
朔夜様・・私に言うの・・
「この穴いじめていい？」って
「そんな・・イヤです・・」
「ほんとにイヤ？」って
そう言って・・クリを挟んでいる洗濯ばさみにローターで振動与えて
指を３本・・私のあそこに入れてうごかすの・・
あ・・あん・・
そしたら・・再び聞くの・・
「この穴いじめていい？」って
「だ・・だ・・め・・いや・・で・・す・・」
すると摩耶様が・・私の後ろから胸を刺激して・・
あん・・いい・・
乳首とかコリコリされて・・胸をグリグリされて・・
わたし訳わかんなくて・・
「ここいじめていい？」朔夜様の声に・・
「いい・・いいの・・とっても・・ああん・・」って
「ご褒美に・・このままいかせてあ・げ・る」
私のあそこに入った指をあそこの中でかき回されて・・・
「あああん・・ああああん・・」
クリに洗濯ばさみ・・
すると・・朔夜様が・・
「今度・・・この穴拡張したいなぁ～～」って
お尻の穴を指でグリグリするの・・
や・・・やめて・・私の体は・・おもちゃじゃないの・・あん♪
「摩耶～～ここ広げてもいいかなぁ～～」
Ｂ様は摩耶というらしい（名前ありがとう！！）
すると・・摩耶様・・
「好きにしちゃえばぁ～～」って
ひ・・ひどい・・
朔夜様・・私に言うの・・
「この穴いじめていい？」って
「そんな・・イヤです・・」
「ほんとにイヤ？」って
そう言って・・クリを挟んでいる洗濯ばさみにローターで振動与えて
指を３本・・私のあそこに入れてうごかすの・・
あ・・あん・・
そしたら・・再び聞くの・・
「この穴いじめていい？」って
「だ・・だ・・め・・いや・・で・・す・・」
すると摩耶様が・・私の後ろから胸を刺激して・・
あん・・いい・・
乳首とかコリコリされて・・胸をグリグリされて・・
わたし訳わかんなくて・・
「ここいじめていい？」朔夜様の声に・・
「いい・・いいの・・とっても・・ああん・・」って
「ご褒美に・・このままいかせてあ・げ・る」
私のあそこに入った指をあそこの中でかき回されて・・・
「あああん・・ああああん・・」
505 ：コピペ：04/07/24 07:04
今度は・・手錠を前でかけられて四つん這い・・
後ろから・・朔夜様と摩耶様が・・じーーっと見てるの・・
すると・・摩耶様の指が私のお尻の穴をグリグリって・・
「あん・・ああ・・あん・・」
「何か入れるためには・・マッサージ必要でしょ！？」って
しばらくして・・バイブを取り出して・・今度はお尻の穴へずぶって・・
「いたっ」
パシッて・・
「おい！変態真美・・なんだ！？これは？このおまえの汚いまんこから出てく
るものは！！？」
「やぁ！見ないでぇ～～」恥ずかしくてこう答えるの・・
「ほんとは好きなくせに・・」二人でクスクスわらうの・・
恥ずかしくて・・よけいに濡れて来ちゃって・・
突然玄関のベルが鳴って・・
「朔夜さんいる？」って人が入ってくるの・・
「まどか！入って来いよ・・おもしろいもん拾ったから・・」
恥ずかしくて・・うつむいていると・・その人入ってきて・・
「なに？この牛の乳みたいにばかでかい胸したやつ？」
私の顎をつかむとグイって顔を向けられるの・・
なんかほんとに・・牛みたい・・
まどか様（名前付けてくれてありがとう！！）は・・
高校生で・・コギャル風・・
「いやぁ～～」年下の女の子にこんなところ見せるなんて・・
「なにが！？ちょっとおまえ立てよ！」なんて言われて・・
手錠を捕まれて・・グイって無理矢理たたされるの・・
後ろから・・朔夜様と摩耶様が・・じーーっと見てるの・・
すると・・摩耶様の指が私のお尻の穴をグリグリって・・
「あん・・ああ・・あん・・」
「何か入れるためには・・マッサージ必要でしょ！？」って
しばらくして・・バイブを取り出して・・今度はお尻の穴へずぶって・・
「いたっ」
パシッて・・
「おい！変態真美・・なんだ！？これは？このおまえの汚いまんこから出てく
るものは！！？」
「やぁ！見ないでぇ～～」恥ずかしくてこう答えるの・・
「ほんとは好きなくせに・・」二人でクスクスわらうの・・
恥ずかしくて・・よけいに濡れて来ちゃって・・
突然玄関のベルが鳴って・・
「朔夜さんいる？」って人が入ってくるの・・
「まどか！入って来いよ・・おもしろいもん拾ったから・・」
恥ずかしくて・・うつむいていると・・その人入ってきて・・
「なに？この牛の乳みたいにばかでかい胸したやつ？」
私の顎をつかむとグイって顔を向けられるの・・
なんかほんとに・・牛みたい・・
まどか様（名前付けてくれてありがとう！！）は・・
高校生で・・コギャル風・・
「いやぁ～～」年下の女の子にこんなところ見せるなんて・・
「なにが！？ちょっとおまえ立てよ！」なんて言われて・・
手錠を捕まれて・・グイって無理矢理たたされるの・・
506 ：名無し調教中。：04/07/24 10:56
>489 なんの画像！ ビデオ？ もしビデオなら激しく見たい！
少女達に土下座するのは、多少おばさんでも知的水準とか
社会水準の高い女ほどいい。
↓なんかがイメージリーダーだな。
ttp://kumifujisawa.cocolog-nifty.com/about.html
少女達に土下座するのは、多少おばさんでも知的水準とか
社会水準の高い女ほどいい。
↓なんかがイメージリーダーだな。
ttp://kumifujisawa.cocolog-nifty.com/about.html
507 ： ：04/07/24 14:01
可愛い子の土下座謝罪
この場合、「年上女」に対してだが
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/17/20040217000030.html
この場合、「年上女」に対してだが
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/17/20040217000030.html
508 ：名無し調教中。：04/07/24 14:19
>>507
こいつのタレント人生はこれで終わったな。これからは漏れの奴隷として一生ニダニダ言いながら逝㌔。
こいつのタレント人生はこれで終わったな。これからは漏れの奴隷として一生ニダニダ言いながら逝㌔。
509 ：名無し調教中。：04/07/25 14:58
473をつづきよみたい！！
510 ：名無し調教中。：04/07/26 03:37
実写版セーラームーンで、杉本彩演じる悪の女王が、最後あんな年下のセーラー戦士たちに
叩きのめされて、無様に命乞いをするシーンなんか出してほしい。
普段高飛車な杉本だからこそそういうシーンが欲しい。
それで、半べそで命乞いするけど最後はあっさり必殺技で成敗されちゃう、みたいな。
スレ違いかな・・・？
叩きのめされて、無様に命乞いをするシーンなんか出してほしい。
普段高飛車な杉本だからこそそういうシーンが欲しい。
それで、半べそで命乞いするけど最後はあっさり必殺技で成敗されちゃう、みたいな。
スレ違いかな・・・？
511 ：名無し調教中。：04/07/26 08:40
＞510
成敗されて、ドテってM字開脚で泡吹いてるとなお
いい！
成敗されて、ドテってM字開脚で泡吹いてるとなお
いい！
512 ：名無し調教中。：04/07/26 14:24
んー セーラー戦士ねえ。。
それよりもっと日常的な「現場」の噺ないの？
おなかすいたよお。。
それよりもっと日常的な「現場」の噺ないの？
おなかすいたよお。。
513 ：名無し調教中。：04/07/27 02:23
体格に勝る大山加奈みたいな体育会系の年下女数人が、華奢なくせに高慢でプライド高そうな
キャリアOLの髪の毛ひっつかんで１０回転ぐらい振り回し、薄い胸板にや細いウェストに数発
強打をお見舞いして、うずくまったところを素っ裸にひ剥いて大通りに放り出す様を見てみた
いな。
キャリアOLの髪の毛ひっつかんで１０回転ぐらい振り回し、薄い胸板にや細いウェストに数発
強打をお見舞いして、うずくまったところを素っ裸にひ剥いて大通りに放り出す様を見てみた
いな。
514 ：名無し調教中。：04/07/27 10:12
483＞おれもそう思う。というかこのスレ的に言うとだな
32歳くらいの独身OL姉さんで（地方出身1人暮らし）
容姿は青田典子みたいなオンナが、渋谷系DQN少女たち（17歳）の
グループから目をつけられて・・・・・
みたいなのがピッタリくる。 オレがそういう小説書いてみようか？
もしくは誰か書いてみる？
32歳くらいの独身OL姉さんで（地方出身1人暮らし）
容姿は青田典子みたいなオンナが、渋谷系DQN少女たち（17歳）の
グループから目をつけられて・・・・・
みたいなのがピッタリくる。 オレがそういう小説書いてみようか？
もしくは誰か書いてみる？
515 ：名無し調教中。：04/07/27 12:49
>>514 書いて
516 ：名無し調教中。：04/07/28 10:27
>>506
俺も、この人良いと思う。
俺も、この人良いと思う。
517 ：名無し調教中。：04/07/28 11:30
>514
リアルなのお願いします。ありえないストーリだと
かえって萎えます。
リアルなのお願いします。ありえないストーリだと
かえって萎えます。
518 ：名無し調教中。：04/07/29 01:14
514です。
ニーズがあったということで、創作に入りますね。
ちょっとネット環境がバタバタしてるので、創作＆アップに
時間かかるかもしれんけど前もってスマソです。
ちなみに506も私っす。
ニーズがあったということで、創作に入りますね。
ちょっとネット環境がバタバタしてるので、創作＆アップに
時間かかるかもしれんけど前もってスマソです。
ちなみに506も私っす。
519 ：名無し調教中。：04/07/29 10:57
ボディコンOl登場ｷﾎﾞﾝ黒Tバックならなおｲｲ！ヤンキーレディース集団に狩られる。
実話もあったそうですし。
実話もあったそうですし。
520 ：名無し調教中。：04/07/29 11:00
画像は私に担当させてください。
521 ：名無し調教中。：04/07/29 12:26
514です。
しばしお待ち。３話くらいまでいきましたが、
別のパソコンにあるんで、あとで持ってきてアップ
しますね。
520さん。これは私へのメッセージ？
だとするとやる気もアップです。
そうでないにしても519さんの言うような
画像、いっぱいほしいなあ。
しばしお待ち。３話くらいまでいきましたが、
別のパソコンにあるんで、あとで持ってきてアップ
しますね。
520さん。これは私へのメッセージ？
だとするとやる気もアップです。
そうでないにしても519さんの言うような
画像、いっぱいほしいなあ。
522 ：名無し調教中。：04/07/29 19:41
レディースの説教部屋たしかヤンキービデオにボディコン狩りとか立ち番とか言ってやらしい格好したお姉さんがしめられてるのありましたよ。女連とか言ってた。
523 ：名無し調教中。：04/07/31 00:39
プロローグ
「もう15年かあ、、、」
典子はスクランブル交差点の信号を待ちながら女子大時代を思い出した。
四国の高校を卒業し、両親の反対を押し切って東京に出てきたのは
1989年だった。あの年も猛暑だったような気がするが、
それ以上に田舎出の典子にとって、その都会は充分な刺激を与えてくれた。
「青沼典子 19歳 K女子大ミスコンテスト 準優勝」、、
入学した女子大の学園祭でいつの間にかそんなコンテストに推薦され
堂々２位の投票を得たのが15年前の夏だった。
「そんな栄光もあったわね」
34歳となり仕事の責任と面白さに没頭しつつある青沼典子は
15年前の自分の女子大時代の「ボディコン」姿を苦笑しつつ
「今年は私も潮時ね」と、ある意中のオトコを思い浮かべつつ
ストライプ柄のパンツスーツ姿で職場へと急いだ。
典子の職場は渋谷、若者が集うファッションビルの一角にある。
繊維系の商社に就職して14年、最初の５年ほどは
「元ミスキャンパス」の素質を買われ、広報嬢などを務めていたが、
５年ほど前、会社はティーンズ少女向けの派手なアパレルブランドを
立ち上げた。そのプロジェクトに青沼典子も抜擢された。
しかし不況の中、採算は思わしくなく、女性マネージャーとして
彼女が現場店長に投入されたのである。
女子高生向けブランドとして元ミスキャンパス青沼典子ならピッタリだろう、
という会社側の期待がこめられて、
初日、青沼典子は颯爽と渋谷のお店へと向かった。
「もう15年かあ、、、」
典子はスクランブル交差点の信号を待ちながら女子大時代を思い出した。
四国の高校を卒業し、両親の反対を押し切って東京に出てきたのは
1989年だった。あの年も猛暑だったような気がするが、
それ以上に田舎出の典子にとって、その都会は充分な刺激を与えてくれた。
「青沼典子 19歳 K女子大ミスコンテスト 準優勝」、、
入学した女子大の学園祭でいつの間にかそんなコンテストに推薦され
堂々２位の投票を得たのが15年前の夏だった。
「そんな栄光もあったわね」
34歳となり仕事の責任と面白さに没頭しつつある青沼典子は
15年前の自分の女子大時代の「ボディコン」姿を苦笑しつつ
「今年は私も潮時ね」と、ある意中のオトコを思い浮かべつつ
ストライプ柄のパンツスーツ姿で職場へと急いだ。
典子の職場は渋谷、若者が集うファッションビルの一角にある。
繊維系の商社に就職して14年、最初の５年ほどは
「元ミスキャンパス」の素質を買われ、広報嬢などを務めていたが、
５年ほど前、会社はティーンズ少女向けの派手なアパレルブランドを
立ち上げた。そのプロジェクトに青沼典子も抜擢された。
しかし不況の中、採算は思わしくなく、女性マネージャーとして
彼女が現場店長に投入されたのである。
女子高生向けブランドとして元ミスキャンパス青沼典子ならピッタリだろう、
という会社側の期待がこめられて、
初日、青沼典子は颯爽と渋谷のお店へと向かった。
524 ：名無し調教中。：04/07/31 00:42
第一話
「おはよう」。。 典子はわざと不意をうつように売場に入った。
店内には夏を強調した派手なツーピース、ワンピース、チビTシャツからミニスカートなどが所狭しとディスプレイされている。
「、、、、、おはようございまあーす」と副店長の由香。
「あ、アオヌマ店長さーん ちーす」とは最近、臨時採用したユカの後輩の茂子だ。
だめだ、仕事してるとか接客してるとか、そういう姿勢でなく「遊びにきてる」そんな感じなのは典子以外の誰がみても明らかだ。
そのティーンズ向けブランドはサーファー系とクラブ系をごちゃ混ぜにした派手系ファッションで、プライスの値ごろ感から売れてはいるが正直客層はよくなかった。しかも、在庫管理はメチャクチャで、はっきり言って万引きされているのは確かである。
典子は、今日こそはと由香を別室に呼び、その点を追及した。
「別にぃ。 私ら売場の万引きまでは注意まわらないしぃい」と由香
「あのね由香さん。そういうことも含めて由香さんに期待してるのよ」と典子
「えー、そーっすかあ。じゃあアオヌマさんやってくださいよお」と由香。
「・・・わかりました。じゃあ明日から一週間、私が売場で手本みせますから」と典子。
「・・・・・ふはああい。じゃあよろしくぅ」と由香は面白くなさそうに答えた。
「おはよう」。。 典子はわざと不意をうつように売場に入った。
店内には夏を強調した派手なツーピース、ワンピース、チビTシャツからミニスカートなどが所狭しとディスプレイされている。
「、、、、、おはようございまあーす」と副店長の由香。
「あ、アオヌマ店長さーん ちーす」とは最近、臨時採用したユカの後輩の茂子だ。
だめだ、仕事してるとか接客してるとか、そういう姿勢でなく「遊びにきてる」そんな感じなのは典子以外の誰がみても明らかだ。
そのティーンズ向けブランドはサーファー系とクラブ系をごちゃ混ぜにした派手系ファッションで、プライスの値ごろ感から売れてはいるが正直客層はよくなかった。しかも、在庫管理はメチャクチャで、はっきり言って万引きされているのは確かである。
典子は、今日こそはと由香を別室に呼び、その点を追及した。
「別にぃ。 私ら売場の万引きまでは注意まわらないしぃい」と由香
「あのね由香さん。そういうことも含めて由香さんに期待してるのよ」と典子
「えー、そーっすかあ。じゃあアオヌマさんやってくださいよお」と由香。
「・・・わかりました。じゃあ明日から一週間、私が売場で手本みせますから」と典子。
「・・・・・ふはああい。じゃあよろしくぅ」と由香は面白くなさそうに答えた。
525 ：名無し調教中。：04/07/31 00:45
第二話
それまで、本社からの巡回役として店を管理していた青沼典子だったが、
彼女自らが売場に立って３日目、店の売上は３割増しと推移した。
実に解りやすいほど結果が出た。
なぜなら元々、由香や茂子の派手な友達や後輩たちが買い物でなく
パクりに来店することが多く、典子はそうとは知らず由香や茂子の友達や後輩たちにも
丁寧に接客し、売上に結び付けていったからである。
パクりにきた後輩の女子高生たちは、黒のスーツ姿の30代の青沼典子が
シャープに接客することでスゴスゴと買い物をせざろう得なくなった。
そうしたある日、由香が借りてるマンションに一同が集まり宴会が開かれた。
「なんかさあ、由香のお店、へんなババアが来るようになったじゃん？」
「そうそう、アイツじゃま。マジむかつく」
「何あいつ。由香の上ッパなのお？」とガングロ女子高生たちがビールに寄って青沼典子のことを話はじめた。
「あー、アオヌマねえ。あいつうちの店の親会社の社員なんだよねえ」と由香。
「そうそう。なんか偉いんだよ。ウチらの給与とかも決めてるしぃ」と茂子。
「そーなんだああ」とガングロ。しばらくビールを飲み沈黙が続く。。。。
「ね、そいつアオヌマっていうんだっけ？オトコとかいるの？」とガングロ。
「しらなーい。いるんじゃない。ケッコンはしてないけどさ」と茂子。
「オッケー じゃあ、一度、呼び出してやっちゃわない？」とガングロ。
「きっちり焼き入れて土下座でしょー」と酔いが回り、「土下座ぁ」と騒ぐ。
「えー、 やるぅ？ マジやるぅ？ 」と由香が笑う。
「やるっしょお。よゆーでやるでしょおオーエルぅ」。。。。。
そうしてヤンチャ少女たちによる“青沼典子狩り計画”が結成されていた。
典子が本社に戻り、パソコン入力をしているいつもの夜10時の頃であった。。
それまで、本社からの巡回役として店を管理していた青沼典子だったが、
彼女自らが売場に立って３日目、店の売上は３割増しと推移した。
実に解りやすいほど結果が出た。
なぜなら元々、由香や茂子の派手な友達や後輩たちが買い物でなく
パクりに来店することが多く、典子はそうとは知らず由香や茂子の友達や後輩たちにも
丁寧に接客し、売上に結び付けていったからである。
パクりにきた後輩の女子高生たちは、黒のスーツ姿の30代の青沼典子が
シャープに接客することでスゴスゴと買い物をせざろう得なくなった。
そうしたある日、由香が借りてるマンションに一同が集まり宴会が開かれた。
「なんかさあ、由香のお店、へんなババアが来るようになったじゃん？」
「そうそう、アイツじゃま。マジむかつく」
「何あいつ。由香の上ッパなのお？」とガングロ女子高生たちがビールに寄って青沼典子のことを話はじめた。
「あー、アオヌマねえ。あいつうちの店の親会社の社員なんだよねえ」と由香。
「そうそう。なんか偉いんだよ。ウチらの給与とかも決めてるしぃ」と茂子。
「そーなんだああ」とガングロ。しばらくビールを飲み沈黙が続く。。。。
「ね、そいつアオヌマっていうんだっけ？オトコとかいるの？」とガングロ。
「しらなーい。いるんじゃない。ケッコンはしてないけどさ」と茂子。
「オッケー じゃあ、一度、呼び出してやっちゃわない？」とガングロ。
「きっちり焼き入れて土下座でしょー」と酔いが回り、「土下座ぁ」と騒ぐ。
「えー、 やるぅ？ マジやるぅ？ 」と由香が笑う。
「やるっしょお。よゆーでやるでしょおオーエルぅ」。。。。。
そうしてヤンチャ少女たちによる“青沼典子狩り計画”が結成されていた。
典子が本社に戻り、パソコン入力をしているいつもの夜10時の頃であった。。
526 ：名無し調教中。：04/07/31 01:12
もうビンビン状態です！！。つづきを！
527 ：名無し調教中。：04/07/31 08:09
青沼典子は青田典子風の女性を想像していればいいでしょうか？
528 ：名無し調教中。：04/07/31 09:54
第三話
「すみませーん お姉さんってアオヌマさんですか・・？」
それから数日後のある夜、店が終わり渋谷駅へ向かう途中の雑踏で
典子は３人組のガングロティーンズに声をかけられた。
「はい。そうですけど何か？」
「ウチら茂子の遊び仲間だけど、茂子からあ、伝言預かっててえ」
「茂子があ、職場のことでちょっと悩んでるらしいんだけど聞いてもらえますかあ？」
「・・・・・何？ 茂子さんがどうかしたの？」と典子が聞き返す。
2人のガングロ少女は顔を見合わせ、「ねー？」「やばいよねえ？」と意味深げに笑うと、
典子の全身をニヤニヤと見つめるのだった。
茂子の知り合いではあるのは確かのようだが、頭は悪そうだ。
補導されたのも1度や２度ではきかないかもしれない。
典子は軽蔑と警戒の視線で少女たちを見返す。
「お姉さん、店長さんですよね？ 茂子の店の？」
「そうですけど、何のお話かしら？」
「ウチら、茂子のお店によく行くんだけど、いろいろアイデアとかあるしぃ
それに、茂子についてもいろいろ話があるしぃ」
「ここじゃなんだからさ、ちょっと飲みにでもいかない？」
「ねー 行きましょうよ アオヌマさあーん」
3人は典子を囲むと、腕を引っ張るのであった。
一見、ガラの悪そうな少女たちであるが、多かれ少なかれ現代の10代はみんなこんなカンジなんだろう。
それに、彼女たちのいう「お店のアイデア」というのを聞いてみるのも
ひとつのマーケティングであるし、何より仕事ぶりのよくない茂子について、
彼女たちから意見を聞くいいチャンスだ。典子はそう考え、３人組に誘導され、
雑居ビルのカラオケボックスに入って行った。
34歳のキャリアOLの典子にとって、ハタチ以下の少女たちが
自分に非道な仕打ちをするなど、そのときはまだ想像だにできなかった。。。
「すみませーん お姉さんってアオヌマさんですか・・？」
それから数日後のある夜、店が終わり渋谷駅へ向かう途中の雑踏で
典子は３人組のガングロティーンズに声をかけられた。
「はい。そうですけど何か？」
「ウチら茂子の遊び仲間だけど、茂子からあ、伝言預かっててえ」
「茂子があ、職場のことでちょっと悩んでるらしいんだけど聞いてもらえますかあ？」
「・・・・・何？ 茂子さんがどうかしたの？」と典子が聞き返す。
2人のガングロ少女は顔を見合わせ、「ねー？」「やばいよねえ？」と意味深げに笑うと、
典子の全身をニヤニヤと見つめるのだった。
茂子の知り合いではあるのは確かのようだが、頭は悪そうだ。
補導されたのも1度や２度ではきかないかもしれない。
典子は軽蔑と警戒の視線で少女たちを見返す。
「お姉さん、店長さんですよね？ 茂子の店の？」
「そうですけど、何のお話かしら？」
「ウチら、茂子のお店によく行くんだけど、いろいろアイデアとかあるしぃ
それに、茂子についてもいろいろ話があるしぃ」
「ここじゃなんだからさ、ちょっと飲みにでもいかない？」
「ねー 行きましょうよ アオヌマさあーん」
3人は典子を囲むと、腕を引っ張るのであった。
一見、ガラの悪そうな少女たちであるが、多かれ少なかれ現代の10代はみんなこんなカンジなんだろう。
それに、彼女たちのいう「お店のアイデア」というのを聞いてみるのも
ひとつのマーケティングであるし、何より仕事ぶりのよくない茂子について、
彼女たちから意見を聞くいいチャンスだ。典子はそう考え、３人組に誘導され、
雑居ビルのカラオケボックスに入って行った。
34歳のキャリアOLの典子にとって、ハタチ以下の少女たちが
自分に非道な仕打ちをするなど、そのときはまだ想像だにできなかった。。。
529 ：名無し調教中。：04/07/31 09:59
第五話
カラオケボックス。それぞれぞれの簡単な自己紹介の後、最初のうちこそ茂子やお店のハナシこそされたが、しかしすぐに、妙にヒートのかかった飲み比べ大会が展開されていた。
「そーれソレソレソレソレソレどどどんどどどん」。
典子が２杯目の生ビールいっきを終えると、「はいもーいっぱい」とガングロの1人がそれを出す。実は典子が飲まされているのビールだけはウォッカを割った度数きつめの「ビール」である。
大人の貫禄で、彼女たちのノリに余裕もってついてきた青沼典子であったが、
さすがにアルコールの限界にさしかかってきた。「ちょ、ちょっと待ってよ」と
笑顔をまぜながら言うが「えー、もう一杯いちゃってくださいよお、青沼テンチョー」と「アッオヌマッ アッオヌマ！」とコールが典子を襲う。
もうかんべん、とジョッキをとろうとしない。
「なんだあ、つまんなーい」
「ねえ、じゃあ手伝ってあげようよ」
「いく？ やっちゃういつものゲーム？」
「オッケー」 ガングロたちが典子のまわりに寄ってたかってきた。
典子の肩や手を押さえ、おまけに鼻をつまむと、典子の口にウォッカ入りビールを流し込みはじめた。
「ん・・うっぷ、んんんん」
「ぐふっ」 典子は液体をむせび咳をしながら、手でそれを払いのけた。
「何、なにするのよ。あななたちっつ」典子は反発した。
「ちょーっ 行儀悪う―」
「ね、アレもってきて」とリーダー格のミツコがが言うと、
「はいはーい」とガングロの１人、アキが手錠を持ち出す。
３人は典子によってたかり、典子の左右の手を後ろにまわし手錠をかけてしまう。
慣れたすばやさだ。ミツコが「ほらよっ」と典子の長い髪の毛を後ろに引くと
顔を上向きにおさえつけ、鼻をつまむと同時にアキがジョーロを取り出して
典子の半開きの口につっこんでしまうのだ。
「さー オーエル姉さんのゲームはじまりはじまりぃ」
「いえーえい」 と盛り上がる３人たち。
イッキ！ イッキ！ イッキ！のコールとともに
連続３杯目となるウォカ入りビールは、あわれ典子の胃の中に流されていった。
カラオケボックス。それぞれぞれの簡単な自己紹介の後、最初のうちこそ茂子やお店のハナシこそされたが、しかしすぐに、妙にヒートのかかった飲み比べ大会が展開されていた。
「そーれソレソレソレソレソレどどどんどどどん」。
典子が２杯目の生ビールいっきを終えると、「はいもーいっぱい」とガングロの1人がそれを出す。実は典子が飲まされているのビールだけはウォッカを割った度数きつめの「ビール」である。
大人の貫禄で、彼女たちのノリに余裕もってついてきた青沼典子であったが、
さすがにアルコールの限界にさしかかってきた。「ちょ、ちょっと待ってよ」と
笑顔をまぜながら言うが「えー、もう一杯いちゃってくださいよお、青沼テンチョー」と「アッオヌマッ アッオヌマ！」とコールが典子を襲う。
もうかんべん、とジョッキをとろうとしない。
「なんだあ、つまんなーい」
「ねえ、じゃあ手伝ってあげようよ」
「いく？ やっちゃういつものゲーム？」
「オッケー」 ガングロたちが典子のまわりに寄ってたかってきた。
典子の肩や手を押さえ、おまけに鼻をつまむと、典子の口にウォッカ入りビールを流し込みはじめた。
「ん・・うっぷ、んんんん」
「ぐふっ」 典子は液体をむせび咳をしながら、手でそれを払いのけた。
「何、なにするのよ。あななたちっつ」典子は反発した。
「ちょーっ 行儀悪う―」
「ね、アレもってきて」とリーダー格のミツコがが言うと、
「はいはーい」とガングロの１人、アキが手錠を持ち出す。
３人は典子によってたかり、典子の左右の手を後ろにまわし手錠をかけてしまう。
慣れたすばやさだ。ミツコが「ほらよっ」と典子の長い髪の毛を後ろに引くと
顔を上向きにおさえつけ、鼻をつまむと同時にアキがジョーロを取り出して
典子の半開きの口につっこんでしまうのだ。
「さー オーエル姉さんのゲームはじまりはじまりぃ」
「いえーえい」 と盛り上がる３人たち。
イッキ！ イッキ！ イッキ！のコールとともに
連続３杯目となるウォカ入りビールは、あわれ典子の胃の中に流されていった。
530 ：名無し調教中。：04/07/31 10:01
第六話
３杯目が終わると同時に典子は最後の力をふりしぼり、
「何するの。あななたち。はやくはやくこの手錠はずしなさい」
と３人組を必死で振り払った。度を越えた悪戯に典子も年長者としての
威厳を再形成しようと顔を強め、「いい加減にするのよっ」と
「まあまあ、そう怒らなーい 店長なんだから」
「そうそう。楽しく飲みましょうよ」
「これはゲームだしい。そうそう熱くならないのお姉さん」
３人組はチャラけて答える。が、その目には獲物を追い詰める残忍な炎が
漂っている。「そうそう、ウチら対お姉さんのゲームよーん」「はははは」
「ねえ？ アキ。カメラもってる？」
「はいはい。これ。高画質ばっちり」、さっき手錠を出したアキが今度は
デジタルビデオカメラを取り出して、リーダー格のミツコに渡す。
「ねえ、お姉さん。これから撮影会しますねえ」とミツコが言う。
「そうそう、美人店長の記念撮影会」と２人が笑う。
「ちょっと、それより早くこの手錠はずしなさい」と典子が言うが
そんな抗議はむろん無視され、３人は典子のスカートをずらしたり
ブラウスのボタンを少しづつはずしながらカメラを回す。
酔いと手錠により典子は抵抗することができず、「ちょっと、ちょっと」
「やめなさい」などと言うことしかできない。
３杯目が終わると同時に典子は最後の力をふりしぼり、
「何するの。あななたち。はやくはやくこの手錠はずしなさい」
と３人組を必死で振り払った。度を越えた悪戯に典子も年長者としての
威厳を再形成しようと顔を強め、「いい加減にするのよっ」と
「まあまあ、そう怒らなーい 店長なんだから」
「そうそう。楽しく飲みましょうよ」
「これはゲームだしい。そうそう熱くならないのお姉さん」
３人組はチャラけて答える。が、その目には獲物を追い詰める残忍な炎が
漂っている。「そうそう、ウチら対お姉さんのゲームよーん」「はははは」
「ねえ？ アキ。カメラもってる？」
「はいはい。これ。高画質ばっちり」、さっき手錠を出したアキが今度は
デジタルビデオカメラを取り出して、リーダー格のミツコに渡す。
「ねえ、お姉さん。これから撮影会しますねえ」とミツコが言う。
「そうそう、美人店長の記念撮影会」と２人が笑う。
「ちょっと、それより早くこの手錠はずしなさい」と典子が言うが
そんな抗議はむろん無視され、３人は典子のスカートをずらしたり
ブラウスのボタンを少しづつはずしながらカメラを回す。
酔いと手錠により典子は抵抗することができず、「ちょっと、ちょっと」
「やめなさい」などと言うことしかできない。
531 ：名無し調教中。：04/07/31 10:03
第七話
「じゃーん」。
ついにミツコが典子のスカートを腰の上までめくりあげると
３人は「いやあ、いやらしー」「ちょースケベってカンジ」と矯正をあげて
喜んだ。黒のストッキングの下にはグレーの光沢性のある生地のパンティが
むっちりとそこを包み込んでいた。
「えー まじい？ これってもしかしてTバック？」
「いやあ。やるう Tバックだあ 大人だああ」
典子の腰を転がしてヒップ部分を丸出しにすると、３人は典子の肉尻を
ペシペシと平手うちしながらカメラを回した。
そうして典子のカラダを玩具とした屈辱的な撮影のひとときが過ぎていく。
「やめなさいっ ちょっとやめなさい・・」
典子の叫びを面白がりながら、３人はスーツ姿のその生贄を
もみくちゃにするのを楽しんでいる。
「さあ、いいコねえ。お姉さん。最後にこれつけてあげるわね」
アキが取り出したのはボールギャグだった。
「はい、あーんして」と３人は力づくでそれを装着してしまう。
「ははっはあ、いいじゃん。じゃあねー」
「ウチら今日はもう帰るねえ。またあそぼーねアオヌマさん」
「あとは、アオヌマさん1人で頑張ってね。ゲームだから」
ははははっはっつ ははっ 3人は立ち上がり、
後ろ手に縛られ、ボールギャグで口の自由を封じられた
哀れなスーツ姿の典子を見下ろしながら
手を叩き、指差しながら笑いあった。
「じゃーん」。
ついにミツコが典子のスカートを腰の上までめくりあげると
３人は「いやあ、いやらしー」「ちょースケベってカンジ」と矯正をあげて
喜んだ。黒のストッキングの下にはグレーの光沢性のある生地のパンティが
むっちりとそこを包み込んでいた。
「えー まじい？ これってもしかしてTバック？」
「いやあ。やるう Tバックだあ 大人だああ」
典子の腰を転がしてヒップ部分を丸出しにすると、３人は典子の肉尻を
ペシペシと平手うちしながらカメラを回した。
そうして典子のカラダを玩具とした屈辱的な撮影のひとときが過ぎていく。
「やめなさいっ ちょっとやめなさい・・」
典子の叫びを面白がりながら、３人はスーツ姿のその生贄を
もみくちゃにするのを楽しんでいる。
「さあ、いいコねえ。お姉さん。最後にこれつけてあげるわね」
アキが取り出したのはボールギャグだった。
「はい、あーんして」と３人は力づくでそれを装着してしまう。
「ははっはあ、いいじゃん。じゃあねー」
「ウチら今日はもう帰るねえ。またあそぼーねアオヌマさん」
「あとは、アオヌマさん1人で頑張ってね。ゲームだから」
ははははっはっつ ははっ 3人は立ち上がり、
後ろ手に縛られ、ボールギャグで口の自由を封じられた
哀れなスーツ姿の典子を見下ろしながら
手を叩き、指差しながら笑いあった。
532 ：名無し調教中。：04/08/01 15:17
第八話
1人残され、後ろ手の手錠をとろうともがきつづけ、30分が過ぎた頃だった。
人を呼ぼうにも手も口も塞がれてどうにもしようがない。典子はあるもうひとつの敵と戦わなければならなくなっていた。
じわりじわりと下腹部に押し寄せる水軍。尿意だった。
必死でモジモジするが、もう限界だ。（ああ、もう誰か他人に助けてもらわなければ。。）
典子は立ち上がるり、ドアの所に立つ。
ガラス越しの向こうに誰かが来るのを期待して必死でドアに
体をぶつけている。（誰か、誰か早く気づいて・・・・）
しかし、店内の一番奥に位置するその部屋は、典子の体でドアを
叩いたところで、カラオケの音響にかき消されてしまう。
しばらくしてやってきたのは店のボーイだった。（やった！ 助かった）
「ん？ あれえ？ お客さんどうしたんですか！」
ボーイはガラス越しに典子の姿をみつけるとドアを開けた。
「んん、んー んっつ！」（これ、これ外してはやく）
そう典子は叫ぶが声にはならない。
「なんですか。何か宴会の罰ゲームですかお姉さん？ お連れさんたちは？」
「んー んん ん。んーっつ んんッ んん」（そんなことどうでもいいから早く、早くトイレにいきたいの私）ジェスチャー手錠を外すよう懇願する典子。
「え？ 手錠。あー でも弱ったなあ。僕、鍵もってないし」
高校生風のそのボーイは、やけに冷静だ。
「お連れさんたち探してきますねえ」
そういい残すと廊下に出ようとする。
「んー、んん」（待って。ちょっと待って行かないで）
「大丈夫、ちょっと探してきますよ。もう少し待っててくださいね」
ボーイは出てってしまった。
（あー あー もうお願い。早く早く誰かトイレにいかせて・・）
限界ゾーンに入った尿意を典子はモジモジと下半身をよじりながら
待つしかなかった。
1人残され、後ろ手の手錠をとろうともがきつづけ、30分が過ぎた頃だった。
人を呼ぼうにも手も口も塞がれてどうにもしようがない。典子はあるもうひとつの敵と戦わなければならなくなっていた。
じわりじわりと下腹部に押し寄せる水軍。尿意だった。
必死でモジモジするが、もう限界だ。（ああ、もう誰か他人に助けてもらわなければ。。）
典子は立ち上がるり、ドアの所に立つ。
ガラス越しの向こうに誰かが来るのを期待して必死でドアに
体をぶつけている。（誰か、誰か早く気づいて・・・・）
しかし、店内の一番奥に位置するその部屋は、典子の体でドアを
叩いたところで、カラオケの音響にかき消されてしまう。
しばらくしてやってきたのは店のボーイだった。（やった！ 助かった）
「ん？ あれえ？ お客さんどうしたんですか！」
ボーイはガラス越しに典子の姿をみつけるとドアを開けた。
「んん、んー んっつ！」（これ、これ外してはやく）
そう典子は叫ぶが声にはならない。
「なんですか。何か宴会の罰ゲームですかお姉さん？ お連れさんたちは？」
「んー んん ん。んーっつ んんッ んん」（そんなことどうでもいいから早く、早くトイレにいきたいの私）ジェスチャー手錠を外すよう懇願する典子。
「え？ 手錠。あー でも弱ったなあ。僕、鍵もってないし」
高校生風のそのボーイは、やけに冷静だ。
「お連れさんたち探してきますねえ」
そういい残すと廊下に出ようとする。
「んー、んん」（待って。ちょっと待って行かないで）
「大丈夫、ちょっと探してきますよ。もう少し待っててくださいね」
ボーイは出てってしまった。
（あー あー もうお願い。早く早く誰かトイレにいかせて・・）
限界ゾーンに入った尿意を典子はモジモジと下半身をよじりながら
待つしかなかった。
533 ：名無し調教中。：04/08/01 15:21
第九話
5分後、「お待たせしましたお客さん」
さっきのボーイが戻ってきてドアを開けた。
「お客さん、よかったですね。もう大丈夫ですよ」
そう笑顔で言うボーイの後ろから、ミツコ、アキ、ショウコの3人組が入ってきた。
「お待たせえ～ いやあどうでしたあ アオヌマさあーん」とミツコ。
「ちょうど40分ねえ？ 脱出できなかったみたいですねえ」とアキ。
「いやあ、こっちは他の部屋で熱唱しまくりぃ もう疲れた」とショウコ。
はい、ごくろうさん。ボーイにミツコが言うと「お前ら、あんまり無茶すんなよ（笑）」といいながらボーイが帰っていく。「ま、あとでオレも交ぜてくれよ」などと言っている。
「ねえ、アオヌマ店長さん。このゲーム、アンタの負けねえ」とミツコ。
「んんー んっつ んー」（何考えてんの。早く外しなさい）典子は血相を変えて訴える。
「ハイハイ、はいわかったから今はずすから」とショウコが典子の後ろにまわり、
ボールギャグを外した。典子の口から40分間の唾液が長い糸をひいて床まで落ちる。
「あれえ あれー 汚ねー よだれオンナぁあ」と3人は手を叩き笑いあう。
5分後、「お待たせしましたお客さん」
さっきのボーイが戻ってきてドアを開けた。
「お客さん、よかったですね。もう大丈夫ですよ」
そう笑顔で言うボーイの後ろから、ミツコ、アキ、ショウコの3人組が入ってきた。
「お待たせえ～ いやあどうでしたあ アオヌマさあーん」とミツコ。
「ちょうど40分ねえ？ 脱出できなかったみたいですねえ」とアキ。
「いやあ、こっちは他の部屋で熱唱しまくりぃ もう疲れた」とショウコ。
はい、ごくろうさん。ボーイにミツコが言うと「お前ら、あんまり無茶すんなよ（笑）」といいながらボーイが帰っていく。「ま、あとでオレも交ぜてくれよ」などと言っている。
「ねえ、アオヌマ店長さん。このゲーム、アンタの負けねえ」とミツコ。
「んんー んっつ んー」（何考えてんの。早く外しなさい）典子は血相を変えて訴える。
「ハイハイ、はいわかったから今はずすから」とショウコが典子の後ろにまわり、
ボールギャグを外した。典子の口から40分間の唾液が長い糸をひいて床まで落ちる。
「あれえ あれー 汚ねー よだれオンナぁあ」と3人は手を叩き笑いあう。
534 ：名無し調教中。：04/08/01 15:22
第十話
「何考えてんの アンタたちっ！・・・早くこの手錠もはずすのよっ
あんまり度を越すと警察に訴えるわよっ 早く、早くしなさいっ」
怒りの緒が切れた典子は真っ赤な顔で一気に啖呵をきる。
「へええ （笑） 警察ねえ ははははっ」と3人は余裕だ。
「まあまあ そう急ぎなさんなって大人なんだからさ」とショウコが言うと
典子の後ろにまわり、しかし手錠を外すわけではなく、後ろから典子の
胸と下半身を抱きこんだ。
「警察なんてそう簡単に来るわけないじゃんなあ。こんなことでさあ」
3人は笑い、ショウコの手が典子の胸と下腹部を優しく撫で回しはじめた。
「それより先に、お姉さんヤラなきゃならないことあるんじゃないのお？」
「そうそう、必死にドア叩いてたそうじゃん？ 何か困ってるんじゃない？」
ショウコの左手がスーツの上から典子の水分で膨らんだ膀胱のあたりをさすり始める。
「ち ちょっと、、 あ、ちょっと止めなさい。止めなさいったら」
尿意の限界にある典子は、慌てた表情でショウコの手を振り払おうと
必死にもだえるがショウコの手はそれを許さない。
その様子をみて、ミツコ、アキの2人が手を叩いて笑う。
ははは、あははははっつ 超うけるー！
「何考えてんの アンタたちっ！・・・早くこの手錠もはずすのよっ
あんまり度を越すと警察に訴えるわよっ 早く、早くしなさいっ」
怒りの緒が切れた典子は真っ赤な顔で一気に啖呵をきる。
「へええ （笑） 警察ねえ ははははっ」と3人は余裕だ。
「まあまあ そう急ぎなさんなって大人なんだからさ」とショウコが言うと
典子の後ろにまわり、しかし手錠を外すわけではなく、後ろから典子の
胸と下半身を抱きこんだ。
「警察なんてそう簡単に来るわけないじゃんなあ。こんなことでさあ」
3人は笑い、ショウコの手が典子の胸と下腹部を優しく撫で回しはじめた。
「それより先に、お姉さんヤラなきゃならないことあるんじゃないのお？」
「そうそう、必死にドア叩いてたそうじゃん？ 何か困ってるんじゃない？」
ショウコの左手がスーツの上から典子の水分で膨らんだ膀胱のあたりをさすり始める。
「ち ちょっと、、 あ、ちょっと止めなさい。止めなさいったら」
尿意の限界にある典子は、慌てた表情でショウコの手を振り払おうと
必死にもだえるがショウコの手はそれを許さない。
その様子をみて、ミツコ、アキの2人が手を叩いて笑う。
ははは、あははははっつ 超うけるー！
535 ：名無し調教中。：04/08/01 15:24
第十一話
「やめなさい。早く止めるのよ。手錠をはずして」
ショウコの腕の中で体をよじらせる典子。
「お姉さんさあ、ちょっと人にモノ頼む態度じゃないんじゃない？」ショウコの腕の中でもがいている典子に近づくと、ミツコがタバコの煙を吹きかけながら言う。
「やめなさい。じゃ、ないだろー えっつ 止めてくださいだろ？」
「・・・・や、やめてくだっさい！」典子は仕方なくそう言い、しかし反抗的な視線でミツコを睨み返した。
「おいっ その目はなんだよ？ やめてほしかったら土下座して頼め！」ミツコ。
突然ショウコが手を離し、典子の体を床にむかって後ろから蹴り飛ばした。ほらよっ 土下座しろよって、と今度はミツコが典子の顔を床に押し付ける。
後ろ手のまま、立てひざで顔を床に押しつえられた典子。
「やめなさい。早く止めるのよ。手錠をはずして」
ショウコの腕の中で体をよじらせる典子。
「お姉さんさあ、ちょっと人にモノ頼む態度じゃないんじゃない？」ショウコの腕の中でもがいている典子に近づくと、ミツコがタバコの煙を吹きかけながら言う。
「やめなさい。じゃ、ないだろー えっつ 止めてくださいだろ？」
「・・・・や、やめてくだっさい！」典子は仕方なくそう言い、しかし反抗的な視線でミツコを睨み返した。
「おいっ その目はなんだよ？ やめてほしかったら土下座して頼め！」ミツコ。
突然ショウコが手を離し、典子の体を床にむかって後ろから蹴り飛ばした。ほらよっ 土下座しろよって、と今度はミツコが典子の顔を床に押し付ける。
後ろ手のまま、立てひざで顔を床に押しつえられた典子。
536 ：名無し調教中。：04/08/01 15:26
第十二話
「いい？ こういうのよ。そしたら許してあげるから」とミツコ。「どうか手錠をお外しください。私が悪うございました。どうかトイレに行かせてください」って言ってみろオラァ。さ、言うんだよお姉さん。3人が笑う。
（ああ、あー なんて酷いことになったの）典子の胸には熱いものがこみ上げてきたが、そんなことを気にしてる場合ではない。何とか手錠を外してもらい。トイレに行かなければ大変なことになってしまう。
「・・・・ど、どうか、、、て手錠をお外しくださぁあい」ひざを折り土下座する典子。
手だけは後ろい縛られたその姿はみじめな江戸時代か何かの死刑囚のようだ。
「、、、トイレ、といれに、、いかせてくだっさい」やっとのことでそう言い終える。
大人のスーツ姿の自分たちよりも女として完成した典子が土下座して泣き出したその姿を見て、3人の少女たちは声高らかに笑った。
もっ 1回。もっと大きな声で。そうミツコが言うとショウコがカラオケのマイクを持ってきて典子の顔の近くに添える。
「、、といれ、トイレにいかせてくださあーい」典子の切ないその言葉は、エコーがかかり部屋中に響いた。その様子はしっかりとアキがビデオカメラに収録している。
「はあ。トイレねえ。どれどれ？」とミツコがチャラけて答えると、土下座する典子の後ろに回り、タイトスカートをめくりあげるとパンストの上から典子のTバック部分をひっぱりあげる。
「ああ、やめてっつ やめてー」エコーに典子の涙声がこだました。
「いい？ こういうのよ。そしたら許してあげるから」とミツコ。「どうか手錠をお外しください。私が悪うございました。どうかトイレに行かせてください」って言ってみろオラァ。さ、言うんだよお姉さん。3人が笑う。
（ああ、あー なんて酷いことになったの）典子の胸には熱いものがこみ上げてきたが、そんなことを気にしてる場合ではない。何とか手錠を外してもらい。トイレに行かなければ大変なことになってしまう。
「・・・・ど、どうか、、、て手錠をお外しくださぁあい」ひざを折り土下座する典子。
手だけは後ろい縛られたその姿はみじめな江戸時代か何かの死刑囚のようだ。
「、、、トイレ、といれに、、いかせてくだっさい」やっとのことでそう言い終える。
大人のスーツ姿の自分たちよりも女として完成した典子が土下座して泣き出したその姿を見て、3人の少女たちは声高らかに笑った。
もっ 1回。もっと大きな声で。そうミツコが言うとショウコがカラオケのマイクを持ってきて典子の顔の近くに添える。
「、、といれ、トイレにいかせてくださあーい」典子の切ないその言葉は、エコーがかかり部屋中に響いた。その様子はしっかりとアキがビデオカメラに収録している。
「はあ。トイレねえ。どれどれ？」とミツコがチャラけて答えると、土下座する典子の後ろに回り、タイトスカートをめくりあげるとパンストの上から典子のTバック部分をひっぱりあげる。
「ああ、やめてっつ やめてー」エコーに典子の涙声がこだました。
このスレに張り付いて読ませていただいております。
頑張ってくださいませ
頑張ってくださいませ
538 ：名無し調教中。：04/08/01 17:36
第十三話
深夜２時すぎ、タクシーはミツコ、アキ、ショウコ、そして青沼典子の4人を乗せ、
静まり返った住宅街を走っている。
青沼典子はミツコとショウコに挟まれるかたちで後部座席に座り、
首を深くうなだれシクシクと嗚咽している。
彼女は、この3人の少女たちに揶揄されながら放尿させられ、
その醜態の一部始終はビデオカメラに収録されてしまったのだ。
「警察なんかに通報したら、オマエの職場にこのビデオばら撒くからな」、
そう彼女たちは釘を刺すのだ。
「それと今日のシミつきおパンツ、ブルセラショップに持ってちゃうからねえ～」。典子から剥ぎ取ったグレーの艶かしいTバックをヒラヒラさせ3人は笑いあった。
「はい。着いたよアンタのマンション。ここなんだろ？」 ミツコが聞く。
黙って頷く典子。もう彼女たちに逆らうことはできない。
「じゃあね、お姉さん。今日あったことはもう忘れるのよ。それと、もうお姉さんの家も会社もぜーんぶ知っちゃったし、変な行動したらお姉さんが損するからね。いいね」
「はい、これ返したげる」
アキがかかえていた典子のバッグを玄関に下ろす。ヴィトンの財布の中にあった合計４万円はすべてアキの手で引き抜かれている。「今日の授業料よ」とアキは笑った。
「へえ、案外いい部屋じゃんかよ」とショウコが玄関口から奥をのぞくと、「じゃあな、ばばあ」と最後にミツコが典子の尻を蹴り上げると、ドアを閉め、彼女たちは去っていった。
典子は玄関口で倒れこみ嗚咽し続けた。
翌日、典子は仕事を休んだ。
（ああ、どうしてこんなことになったのだろう）
（あの少女たちは、本当にもう何もしてこないだろうか）
ベッドの中で一日中過ごし、枕を涙で濡らしていた。
夕方、典子の携帯に1本の電話が入った。
「もしもし、典子？ オレオレ。どうしたの今日、会社電話したら休んだそうじゃん」。相手は典子の彼氏、聡だった。
「あ、うん。。何でもない。ちょっと風邪ひいたみたいで」
「そうかあ。あんまり無理すんなよ。典子頑張りすぎだって（笑い）」
そう声かけてくれる聡に、すべてを打ち明けてしまいたい、と思ったがやはりできなかった。（このことは私だけの秘密として忘れてしまおう）そう決心していたのだ。
深夜２時すぎ、タクシーはミツコ、アキ、ショウコ、そして青沼典子の4人を乗せ、
静まり返った住宅街を走っている。
青沼典子はミツコとショウコに挟まれるかたちで後部座席に座り、
首を深くうなだれシクシクと嗚咽している。
彼女は、この3人の少女たちに揶揄されながら放尿させられ、
その醜態の一部始終はビデオカメラに収録されてしまったのだ。
「警察なんかに通報したら、オマエの職場にこのビデオばら撒くからな」、
そう彼女たちは釘を刺すのだ。
「それと今日のシミつきおパンツ、ブルセラショップに持ってちゃうからねえ～」。典子から剥ぎ取ったグレーの艶かしいTバックをヒラヒラさせ3人は笑いあった。
「はい。着いたよアンタのマンション。ここなんだろ？」 ミツコが聞く。
黙って頷く典子。もう彼女たちに逆らうことはできない。
「じゃあね、お姉さん。今日あったことはもう忘れるのよ。それと、もうお姉さんの家も会社もぜーんぶ知っちゃったし、変な行動したらお姉さんが損するからね。いいね」
「はい、これ返したげる」
アキがかかえていた典子のバッグを玄関に下ろす。ヴィトンの財布の中にあった合計４万円はすべてアキの手で引き抜かれている。「今日の授業料よ」とアキは笑った。
「へえ、案外いい部屋じゃんかよ」とショウコが玄関口から奥をのぞくと、「じゃあな、ばばあ」と最後にミツコが典子の尻を蹴り上げると、ドアを閉め、彼女たちは去っていった。
典子は玄関口で倒れこみ嗚咽し続けた。
翌日、典子は仕事を休んだ。
（ああ、どうしてこんなことになったのだろう）
（あの少女たちは、本当にもう何もしてこないだろうか）
ベッドの中で一日中過ごし、枕を涙で濡らしていた。
夕方、典子の携帯に1本の電話が入った。
「もしもし、典子？ オレオレ。どうしたの今日、会社電話したら休んだそうじゃん」。相手は典子の彼氏、聡だった。
「あ、うん。。何でもない。ちょっと風邪ひいたみたいで」
「そうかあ。あんまり無理すんなよ。典子頑張りすぎだって（笑い）」
そう声かけてくれる聡に、すべてを打ち明けてしまいたい、と思ったがやはりできなかった。（このことは私だけの秘密として忘れてしまおう）そう決心していたのだ。
539 ：画像担当：04/08/01 19:02
ttp://red.jpg-gif.net/bbsx/11/img/84170.jpg
こんなんどうでしょう。
こんなんどうでしょう。
540 ：名無し調教中。：04/08/01 23:14
＞539さん
おお いいですねえ。
こういうのってどうやってつくるのか
腕前に脱帽です。
お姉さんは戸田菜穂をイメージしてしまいますた。
戸田菜穂さんなんかも土下座キャラに最適っす。
おお いいですねえ。
こういうのってどうやってつくるのか
腕前に脱帽です。
お姉さんは戸田菜穂をイメージしてしまいますた。
戸田菜穂さんなんかも土下座キャラに最適っす。
541 ：画像担当：04/08/01 23:27
ttp://black.jpg-gif.net/bbsx/15/img/84289.jpg
OL@吉野利江 ３２才 ボディコンギャル レディースに狩られる。
９０年代にタイムスリップして、これで次ぎの話し書いて下さい。
OL@吉野利江 ３２才 ボディコンギャル レディースに狩られる。
９０年代にタイムスリップして、これで次ぎの話し書いて下さい。
542 ：名無し調教中。：04/08/02 00:52
>541さん
こ、この画像。どこから出てくるのですか？
こーいうの待ってました。しかし、一言いわせていただくと
吉野利江さん32才OL、歳はいいにしても脚が太すぎますね。
でもまあそういう細かいことはともかく、このビデオ欲しい。
どこかに売ってないっすかねえ？ 90年代（初頭）のOL狩り、
そのビデオ欲しいんですけど。
で、青沼典子つづきもやりますので、画像担当さん、しっかり
たのみまっせ！ 世路死苦ぅ
こ、この画像。どこから出てくるのですか？
こーいうの待ってました。しかし、一言いわせていただくと
吉野利江さん32才OL、歳はいいにしても脚が太すぎますね。
でもまあそういう細かいことはともかく、このビデオ欲しい。
どこかに売ってないっすかねえ？ 90年代（初頭）のOL狩り、
そのビデオ欲しいんですけど。
で、青沼典子つづきもやりますので、画像担当さん、しっかり
たのみまっせ！ 世路死苦ぅ
作家さん、最高っす。
次は、せっかく店長さんなんですから、お店の服を着ていないというのは
いかがなものか。
是非、少女たちにファッションアドバイスをさせてやってください。
次は、せっかく店長さんなんですから、お店の服を着ていないというのは
いかがなものか。
是非、少女たちにファッションアドバイスをさせてやってください。
544 ：名無し調教中。：04/08/03 17:37
女教師Ｍ（イメージ 戸田菜穂）
生徒Ｓ （イメージ 藤本美貴）
生徒Ｓ （イメージ 藤本美貴）
545 ：名無し調教中。：04/08/03 23:43
＞543さん エールありがとうございます。ちょっと忙しくなったのでお時間ください。
＞544さん いいですねえ。544さんが執筆していただけます？ それとも私がやりましょうか？
って言ってもちょっと忙しいかな。。
私の貧弱な小説もどきはともかく、
誰か実話編をアップしておいて欲しいなあ。。。
＞544さん いいですねえ。544さんが執筆していただけます？ それとも私がやりましょうか？
って言ってもちょっと忙しいかな。。
私の貧弱な小説もどきはともかく、
誰か実話編をアップしておいて欲しいなあ。。。
うぉぉぉぉぉ～朝から会社で興奮しますた。
ﾊｧﾊｧ・・・
ﾊｧﾊｧ・・・
547 ：名無し調教中。：04/08/04 16:36
藤本の年下女王様ってのはハマリ役だな。
戸田のＭ女ってのも生意気そうで調教のしがいがありそうだ。
戸田のＭ女ってのも生意気そうで調教のしがいがありそうだ。
548 ：名無し調教中。：04/08/04 22:27
>>546
お前さんは、朝から仕事もせんと何しとる。
お前さんは、朝から仕事もせんと何しとる。
549 ：名無し調教中。：04/08/05 01:37
550 ：名無し調教中。：04/08/06 17:38
強制土下座でもないけど、18歳の時に女上司（二十代後半）に土下座された経験あり。
その女上司があまりにもむかつくから嫌になっちゃって、
新入社員全員(とはいっても、営業所内だけ)で辞表出したんだ。
私たちにしてみればたいした会社でもないし、辞めても痛くもかゆくもない。
でもその独身女上司にしてみれば死活問題なわけで。
いきなりガバッと土下座して、「辞められたら困るから、考え直して！」って。
まだ女子高生気分の抜けてない私達は、「そんな偉そうな頼み方されてもねー」
と言って、最後は敬語使わせたけど。
それまで新人いびりとかしてみんなから嫌われてたから、裸にはしなかったけど、
髪の毛掴んで地面に押し付けたり、脇腹軽く蹴ったり、お尻叩いたりはしたよ。
今までの態度を改めるなら･･･って約束で辞表はひっこめたけど、
その後チクチク苛めてたのが原因か、しばらくして転勤になった。
エロ話でもないのに長々とｽｲﾏｾﾝ。
その女上司があまりにもむかつくから嫌になっちゃって、
新入社員全員(とはいっても、営業所内だけ)で辞表出したんだ。
私たちにしてみればたいした会社でもないし、辞めても痛くもかゆくもない。
でもその独身女上司にしてみれば死活問題なわけで。
いきなりガバッと土下座して、「辞められたら困るから、考え直して！」って。
まだ女子高生気分の抜けてない私達は、「そんな偉そうな頼み方されてもねー」
と言って、最後は敬語使わせたけど。
それまで新人いびりとかしてみんなから嫌われてたから、裸にはしなかったけど、
髪の毛掴んで地面に押し付けたり、脇腹軽く蹴ったり、お尻叩いたりはしたよ。
今までの態度を改めるなら･･･って約束で辞表はひっこめたけど、
その後チクチク苛めてたのが原因か、しばらくして転勤になった。
エロ話でもないのに長々とｽｲﾏｾﾝ。
551 ：名無し調教中。：04/08/06 19:08
かるく勃起した
552 ：名無し調教中。：04/08/06 20:32
>>550 いや、すげーエロい
553 ：名無し調教中。：04/08/06 22:10
554 ：名無し調教中。：04/08/08 21:49
青沼典子。
けっこうヤラレテます。
も少しまっててね＞続編。
けっこうヤラレテます。
も少しまっててね＞続編。
555 ：名無し調教中。：04/08/10 13:09
まちかねあげ
続編待ちかね～勝手に作るぞぉ！
＜海賊版－１＞
あの悪夢のような出来事が去って数週間が経った。あのときの少女達も店には現れない。売り上げも順調に推移し、懸案だった万引き被害もこのところ急減している。
「由香さん、ちょっと手伝って」「はい、何でしょう？店長」
あれだけ反抗的でやる気が無さそうだった由香も茂子もしっかりした受け答えが
できるようになってきた。店の中程では茂子が接客中だ。面倒見の良いお姉さん
という感じがするのか、評判も上々で次第に固定客が付いてきている。今いるのは昨日「今日はお休みなんですか？じゃあまた明日来ます」と言った子だ。
おかげで典子の出番は次第に少なくなってきた。レジを打つときに担当者コードを
入れるのだが、この二人の売り上げの伸びがすばらしく、店の売り上げの７割に達するまでになっていた。
火曜日の閉店直後だった。店の片づけをやっている典子になにやら深刻そうな顔で
由香が呼びかけてきた。「店長・・」「どうしたの？」いつもと違うその雰囲気に
何事かと思うまもなく由香が言葉を続けた。
「お店・・やめようかと思って」
思いがけない言葉だった。「どうして？」「いろいろ・・・あって・・」
事情は思ったよりも複雑らしい。
明日は店も休みだし、店長の家を直接訪ねても良いかと聞かれた典子は脳裏には
あの日の事がフラッシュバックした。「どうしたんですか？」という由香の声で
我に返った典子は「え？・・いえ、ちょっとね」「駄目ですか、やっぱり」
「あっ、駄目じゃないわよ、大丈夫」戸惑いながらも由香の差し出した紙に住所
と携帯の電話番号を書いた。紙を返そうとしたとき、ついでに名前もという由香
の言葉に難しい漢字じゃ無いでしょ？と軽く笑って書き添えた。
翌朝10:00に約束をした典子は「お疲れ様でした～」という由香の声を背に
うけながら明かりを落とした店を後にした。その姿を見送る由香の顔には
声とは裏腹にほくそ笑むような表情が浮かんでいる。
「こんなに簡単に引っかかるとはね」由香の陰から現れたのは、あのときの
リーダー格、ミツコだった。
＜海賊版－１＞
あの悪夢のような出来事が去って数週間が経った。あのときの少女達も店には現れない。売り上げも順調に推移し、懸案だった万引き被害もこのところ急減している。
「由香さん、ちょっと手伝って」「はい、何でしょう？店長」
あれだけ反抗的でやる気が無さそうだった由香も茂子もしっかりした受け答えが
できるようになってきた。店の中程では茂子が接客中だ。面倒見の良いお姉さん
という感じがするのか、評判も上々で次第に固定客が付いてきている。今いるのは昨日「今日はお休みなんですか？じゃあまた明日来ます」と言った子だ。
おかげで典子の出番は次第に少なくなってきた。レジを打つときに担当者コードを
入れるのだが、この二人の売り上げの伸びがすばらしく、店の売り上げの７割に達するまでになっていた。
火曜日の閉店直後だった。店の片づけをやっている典子になにやら深刻そうな顔で
由香が呼びかけてきた。「店長・・」「どうしたの？」いつもと違うその雰囲気に
何事かと思うまもなく由香が言葉を続けた。
「お店・・やめようかと思って」
思いがけない言葉だった。「どうして？」「いろいろ・・・あって・・」
事情は思ったよりも複雑らしい。
明日は店も休みだし、店長の家を直接訪ねても良いかと聞かれた典子は脳裏には
あの日の事がフラッシュバックした。「どうしたんですか？」という由香の声で
我に返った典子は「え？・・いえ、ちょっとね」「駄目ですか、やっぱり」
「あっ、駄目じゃないわよ、大丈夫」戸惑いながらも由香の差し出した紙に住所
と携帯の電話番号を書いた。紙を返そうとしたとき、ついでに名前もという由香
の言葉に難しい漢字じゃ無いでしょ？と軽く笑って書き添えた。
翌朝10:00に約束をした典子は「お疲れ様でした～」という由香の声を背に
うけながら明かりを落とした店を後にした。その姿を見送る由香の顔には
声とは裏腹にほくそ笑むような表情が浮かんでいる。
「こんなに簡単に引っかかるとはね」由香の陰から現れたのは、あのときの
リーダー格、ミツコだった。
557 ：名無し調教中。：04/08/15 18:46
続き希望。
良い天気の朝だ。駅から歩いて１５分ほどのところにあるそのマンション
はささやかながら車寄せまであるエントランスには大理石が使われ、ホール
は間接照明がなされ、隅には来客用の椅子とニレの無垢板のテーブルが置
かれている。壁面には大きなレリーフ、その上の明かり取りの窓にはステンド
グラスがはめ込まれている。いかにもバブル時代に建てられたマンションで
あるが、管理費の足しにしようというのか、無人となってしまった管理室の
前には自動販売機が置かれている。
当時自宅用として購入したものもいたが、多くは投資目的であったり、愛人用
として買い与えたらしい。バブル崩壊と共に転売を繰り返されたり賃貸になっ
たり、あるいは持ち主が破産して競売にかけられたりと当初とはずいぶん様相
が変わってしまったらしい。
そんなマンションの401号室が典子の部屋である。あわただしく掃除機を掛ける
音と洗濯機の音が入り交じっている。由香が訪ねてくるのは10:00の約束だ。
フローリングの洋間と和室が１部屋ずつの2LDKの部屋にはリビングに置かれた
ソファとガラスの天版のテーブルが目立つ程度で、あまり生活感というものが
ない。ウォークイン・クローゼットにはじまり収納が多く、冷蔵庫などもみな
作りつけになっているおかげで、統一感もとれてすっきりした部屋である。
9:30にインターフォンが鳴った。「もう来ちゃったの？ずいぶん早いわね」
出たのは由香ではなく茂子だった。
はささやかながら車寄せまであるエントランスには大理石が使われ、ホール
は間接照明がなされ、隅には来客用の椅子とニレの無垢板のテーブルが置
かれている。壁面には大きなレリーフ、その上の明かり取りの窓にはステンド
グラスがはめ込まれている。いかにもバブル時代に建てられたマンションで
あるが、管理費の足しにしようというのか、無人となってしまった管理室の
前には自動販売機が置かれている。
当時自宅用として購入したものもいたが、多くは投資目的であったり、愛人用
として買い与えたらしい。バブル崩壊と共に転売を繰り返されたり賃貸になっ
たり、あるいは持ち主が破産して競売にかけられたりと当初とはずいぶん様相
が変わってしまったらしい。
そんなマンションの401号室が典子の部屋である。あわただしく掃除機を掛ける
音と洗濯機の音が入り交じっている。由香が訪ねてくるのは10:00の約束だ。
フローリングの洋間と和室が１部屋ずつの2LDKの部屋にはリビングに置かれた
ソファとガラスの天版のテーブルが目立つ程度で、あまり生活感というものが
ない。ウォークイン・クローゼットにはじまり収納が多く、冷蔵庫などもみな
作りつけになっているおかげで、統一感もとれてすっきりした部屋である。
9:30にインターフォンが鳴った。「もう来ちゃったの？ずいぶん早いわね」
出たのは由香ではなく茂子だった。
「どうしたの？」「すみません。ちょっと・・いいですか？由香のことで・・」
インターフォン越しにするような話しではないから、とにかく上がってと
典子はオートロックを解除して茂子を招き入れた。
エレベータが四階で止まり、典子の部屋の前で足音が止まった。ノックの
音にドアをあけると、水色のワンピース姿の茂子がうつむき加減に立って
いた。いつもとはがらっと変わった清楚な印象である。年頃の女の子とと
いうのは着る物一つ違うだけでこんなに違った感じになるものなのだろうか。
「茂子さん、どうしたの？由香のことって・・とにかく上がって・・」
玄関に入った茂子は何も語ろうとしない。「さぁどうぞ、由香さんももうすぐ
来るはずだから」
「ククク・・」茂子の口からは噛みしめるような笑いがこぼれてくる。
「茂子さん、どう・・・」
どうしたのと尋ねかけた典子は茂子の目つきに言葉を失った。
「おまえ、自分の立場がわかってんのかよ」
「え・・」
「”茂子様”だろ？」
茂子は携帯電話のストラップを持って軽く振って見せた。
典子の顔から一瞬にして血の気が引いていく。顔から背中にかけて痺れる
ような悪寒が走り、手の震えが止まらない。
「思い出してくれたぁ？」開いたドアから数名の女の子らが顔を出す。
「あなたたち・・」
見覚えがある、いや絶対忘れられない、あの連中だ。
「来ないで！か・・帰って！」
インターフォン越しにするような話しではないから、とにかく上がってと
典子はオートロックを解除して茂子を招き入れた。
エレベータが四階で止まり、典子の部屋の前で足音が止まった。ノックの
音にドアをあけると、水色のワンピース姿の茂子がうつむき加減に立って
いた。いつもとはがらっと変わった清楚な印象である。年頃の女の子とと
いうのは着る物一つ違うだけでこんなに違った感じになるものなのだろうか。
「茂子さん、どうしたの？由香のことって・・とにかく上がって・・」
玄関に入った茂子は何も語ろうとしない。「さぁどうぞ、由香さんももうすぐ
来るはずだから」
「ククク・・」茂子の口からは噛みしめるような笑いがこぼれてくる。
「茂子さん、どう・・・」
どうしたのと尋ねかけた典子は茂子の目つきに言葉を失った。
「おまえ、自分の立場がわかってんのかよ」
「え・・」
「”茂子様”だろ？」
茂子は携帯電話のストラップを持って軽く振って見せた。
典子の顔から一瞬にして血の気が引いていく。顔から背中にかけて痺れる
ような悪寒が走り、手の震えが止まらない。
「思い出してくれたぁ？」開いたドアから数名の女の子らが顔を出す。
「あなたたち・・」
見覚えがある、いや絶対忘れられない、あの連中だ。
「来ないで！か・・帰って！」
「いいのかなぁ？そんな態度とって？」目の前に突きつけられたものを
見て思わず息を飲んだ。
そこにあられもない姿をさらしている典子の写真だった。A4の上にはあの
日撮影されたであろう写真を星形やハート型などに切り抜いたものがちり
ばめられ、真ん中には「典ちゃんのひみつ」という文字が躍り、住所、
電話番号、会社名から所属部署まで書き入れられている。
「やっと分かってもらえたみたいね。店長さん！あがらせてもらうよ」
ミツコの言葉に黙って頷いた典子の顔に茂子の平手打ちが飛んだ。
「まだわかんねぇのかよ！’うん’じゃないだろ！」叫ぶ茂子を
まぁまぁ・・とミツコがたしなめる。思わぬ平手打ちに座り込んで
しまった典子の耳元で２，３言ささやいた。
「そ・・・」思わずそんな・・と言いそうになる典子だったがミツコの
「なーに？」の一言に押し黙るよりなかった。
「さぁ、どうぞ」ミツコに促されるまま、典子は茂子に向かって正座し、
手をつき、頭を下げた。いわゆる土下座である。「茂子さん、ごめんなさい」
今の典子が口にできる精一杯の言葉であった。
「どうする？」「まだ分かってないみたいね」
ゴツという鈍い音と共に典子の「う・・」といううめき声が漏れた
茂子が典子の頭を足で踏みつけたのだ。
「”様”でしょ？」「は・・はい・・」
「もう一度！」
「し・・茂子・・さま・・・」
「その後は！さっさとする！」茂子が典子の頭を踏んでいる足に力を入れる
「も・・申し訳ございませんでした」
まだ物足りない風の茂子であったが、ミツコのそのくらいにしてこっちに
きなという言葉でその場を離れた。
典子はもはや立ち上がる気力もなく、その場で突っ伏しているだけであった。
時々すすり泣くような声が聞こえるがそんなことにはお構いなしに、ミツコ
らは次の準備に取りかかってる様子である。
見て思わず息を飲んだ。
そこにあられもない姿をさらしている典子の写真だった。A4の上にはあの
日撮影されたであろう写真を星形やハート型などに切り抜いたものがちり
ばめられ、真ん中には「典ちゃんのひみつ」という文字が躍り、住所、
電話番号、会社名から所属部署まで書き入れられている。
「やっと分かってもらえたみたいね。店長さん！あがらせてもらうよ」
ミツコの言葉に黙って頷いた典子の顔に茂子の平手打ちが飛んだ。
「まだわかんねぇのかよ！’うん’じゃないだろ！」叫ぶ茂子を
まぁまぁ・・とミツコがたしなめる。思わぬ平手打ちに座り込んで
しまった典子の耳元で２，３言ささやいた。
「そ・・・」思わずそんな・・と言いそうになる典子だったがミツコの
「なーに？」の一言に押し黙るよりなかった。
「さぁ、どうぞ」ミツコに促されるまま、典子は茂子に向かって正座し、
手をつき、頭を下げた。いわゆる土下座である。「茂子さん、ごめんなさい」
今の典子が口にできる精一杯の言葉であった。
「どうする？」「まだ分かってないみたいね」
ゴツという鈍い音と共に典子の「う・・」といううめき声が漏れた
茂子が典子の頭を足で踏みつけたのだ。
「”様”でしょ？」「は・・はい・・」
「もう一度！」
「し・・茂子・・さま・・・」
「その後は！さっさとする！」茂子が典子の頭を踏んでいる足に力を入れる
「も・・申し訳ございませんでした」
まだ物足りない風の茂子であったが、ミツコのそのくらいにしてこっちに
きなという言葉でその場を離れた。
典子はもはや立ち上がる気力もなく、その場で突っ伏しているだけであった。
時々すすり泣くような声が聞こえるがそんなことにはお構いなしに、ミツコ
らは次の準備に取りかかってる様子である。
典子が嗚咽を漏らしている玄関の時計は9:55を指したとき、インターフォンがなった。由香だ・・そうだ、今なら。典子は玄関を飛び出す、非常階段に走った。裸足であることに気が付いたが靴を取りに行くわけにはいかない。
「ばっかだねぇ。ショウコ、ちょっと様子見にいってきな」
「えーっ、何で私～？」
「その代わり連れ帰るまで由香と好きにしていいからさ。ほら、これ持って行
きな」紙袋を一つ手渡すと、分かってるね？とミツコがショウコにウインクを
した。
「撮影も忘れないでね」と、可愛い女の子風に言うとキャハハハハという高い笑
いがわき上がる。
「じゃ、行ってくるわ」と、ショウコは銜えていたタバコを空き缶でもみ消すと
紙袋を受け取ってエレベータに向かった。
駆け下りた非常階段からエントランスに向かうと由香が立っていた。助かった・・
典子に気付いた由香は驚いた様子だった。「どうしたんですか？店長、その格好」
はっと気が付いて目をやったエントランスのガラスに映る自分の姿は確かにひどい
格好だ。服は乱れ、スカートはどこで引っかけたのかかぎ裂きができている。
顔はすっぴんのまま。髪は乱れきってクシャクシャである。しかも足下は裸足とい
うその出で立ちはどこから見ても浮浪者の一歩手前という有様である。
「と・・・とにかく話は後、一緒に来て」
「来てって・・どこに行くんですかそんな格好で」
行く先がある筈もない。実家は遠い。日頃行き来しているような友人がいるわけ
でもないし、彼も今日は仕事だ。しかもこの格好である。
「戻りましょうよ」という由香の言葉にそれだけは駄目、理由は聞かないでと
懇願する典子だった。由香が少し考えてから自分のアパートに行こうと提案
したとき典子は救い出されたような安堵感に包まれ、由香の手を取って
ありがとうと何度も繰り返した。
「ばっかだねぇ。ショウコ、ちょっと様子見にいってきな」
「えーっ、何で私～？」
「その代わり連れ帰るまで由香と好きにしていいからさ。ほら、これ持って行
きな」紙袋を一つ手渡すと、分かってるね？とミツコがショウコにウインクを
した。
「撮影も忘れないでね」と、可愛い女の子風に言うとキャハハハハという高い笑
いがわき上がる。
「じゃ、行ってくるわ」と、ショウコは銜えていたタバコを空き缶でもみ消すと
紙袋を受け取ってエレベータに向かった。
駆け下りた非常階段からエントランスに向かうと由香が立っていた。助かった・・
典子に気付いた由香は驚いた様子だった。「どうしたんですか？店長、その格好」
はっと気が付いて目をやったエントランスのガラスに映る自分の姿は確かにひどい
格好だ。服は乱れ、スカートはどこで引っかけたのかかぎ裂きができている。
顔はすっぴんのまま。髪は乱れきってクシャクシャである。しかも足下は裸足とい
うその出で立ちはどこから見ても浮浪者の一歩手前という有様である。
「と・・・とにかく話は後、一緒に来て」
「来てって・・どこに行くんですかそんな格好で」
行く先がある筈もない。実家は遠い。日頃行き来しているような友人がいるわけ
でもないし、彼も今日は仕事だ。しかもこの格好である。
「戻りましょうよ」という由香の言葉にそれだけは駄目、理由は聞かないでと
懇願する典子だった。由香が少し考えてから自分のアパートに行こうと提案
したとき典子は救い出されたような安堵感に包まれ、由香の手を取って
ありがとうと何度も繰り返した。
由香のアパートは二駅先である。駅前に近づくほど人通りも増えてきた。
平日の昼間とはいえ、人通りはそれなりにある。行き過ぎる人の視線はみな由香の
後ろを歩く典子に向けられていた。露骨に顔をしかめるものもいる。子供に「見ち
ゃいけません」という母親の声も耳に届く。後ろが気になったが、追いかけてくる
気配はない。
駅のそばの小さいポケットパークまでくると由香が茂みの陰を指さした。「そこに
隠れていて。着る物と靴買ってくるから」「サイズは？」と聞かれて同性とはいえ
戸惑っていると、由香が上着を軽くめくり上げるとウエストに手を当てた。
意外と大きいんだ。67くらいでしょ？11号でいい？足は？「２３」と答えると、
由香は待っててねと言う言葉を残して小走りに駅ビルの方に向かっていった。
由香に言われたまま茂みの中にしゃがみ込むと、さっきまでのことが思い出され
る。あの写真はどうされるんだろう。私の部屋は・・仕事は・・あんな物が知ら
れたらもう会社になんて行けない。私が何をしたっていうの・・・何でこんな目
に遭わなくちゃいけないの・・
押さえてもこぼれ落ちる涙がスカートの上落ち、いくつものシミを作っていった。
平日の昼間とはいえ、人通りはそれなりにある。行き過ぎる人の視線はみな由香の
後ろを歩く典子に向けられていた。露骨に顔をしかめるものもいる。子供に「見ち
ゃいけません」という母親の声も耳に届く。後ろが気になったが、追いかけてくる
気配はない。
駅のそばの小さいポケットパークまでくると由香が茂みの陰を指さした。「そこに
隠れていて。着る物と靴買ってくるから」「サイズは？」と聞かれて同性とはいえ
戸惑っていると、由香が上着を軽くめくり上げるとウエストに手を当てた。
意外と大きいんだ。67くらいでしょ？11号でいい？足は？「２３」と答えると、
由香は待っててねと言う言葉を残して小走りに駅ビルの方に向かっていった。
由香に言われたまま茂みの中にしゃがみ込むと、さっきまでのことが思い出され
る。あの写真はどうされるんだろう。私の部屋は・・仕事は・・あんな物が知ら
れたらもう会社になんて行けない。私が何をしたっていうの・・・何でこんな目
に遭わなくちゃいけないの・・
押さえてもこぼれ落ちる涙がスカートの上落ち、いくつものシミを作っていった。
夏物大バーゲンの垂れ幕のかかる駅ビルはいつもの平日の昼間の風景である。
静かな公園の片隅で、無惨な格好でうずくまっている典子に気付く人はいない。
ガサッという音に驚いて立ち上がると、由香が紙袋を抱えて立っていた。
「大丈夫ですか？呼んだんだけど、ずっとうずくまってるから気分が悪いのかと
思って」
「ううん、大丈夫」
「はい、お金ほとんど持ってきてなかったからバーゲンの売れ残りみたいなのしか
買えなかったけど我慢して。あと、ウェットティッシュも買っておいたからら。」
「ありがとう・・・後で返すわね」
「そこ座って」ベンチに腰掛けるとウェットティッシュで足を拭く。「こんなのしか無かったけど」と出された靴はヒールが15cm以上はあろうかというサンダルで
ある。仕事中もローヒールパンプスで過ごしている典子はこんなヒールの高い靴
をはいたことがないが、今はこれを履くより無い。足首のベルトに付いている
金属の輪がちょっと変わったデザインである。
公園のトイレは汚いから駅ビルまで行きましょうという由香の言葉に立ち上がった
ものの、一歩が出ない。足が伸びきったようになり、細いヒールは不安定で足首を
捻ってしまいそうになる。
「ヒール、履き慣れてないんだ。腕持っててあげる」
あたかも中の良い女友達のように寄り添ってもらった典子はおそるおそる一歩づつ
踏み出した。
駅までの距離がこんなに長く感じられたことはない。よろけそうになっては由香
にささえられ、つんのめりそうになっては由香に支えられながらようやく入り口
までたどりついた時には息が上がっていた。足首が痛い。途中で少し捻ったのも
効いている。化粧室の前で袋を渡されて、個室にたどり着いてトイレの蓋の上に
腰掛けて靴を脱ぐとホッとするものがあった。
静かな公園の片隅で、無惨な格好でうずくまっている典子に気付く人はいない。
ガサッという音に驚いて立ち上がると、由香が紙袋を抱えて立っていた。
「大丈夫ですか？呼んだんだけど、ずっとうずくまってるから気分が悪いのかと
思って」
「ううん、大丈夫」
「はい、お金ほとんど持ってきてなかったからバーゲンの売れ残りみたいなのしか
買えなかったけど我慢して。あと、ウェットティッシュも買っておいたからら。」
「ありがとう・・・後で返すわね」
「そこ座って」ベンチに腰掛けるとウェットティッシュで足を拭く。「こんなのしか無かったけど」と出された靴はヒールが15cm以上はあろうかというサンダルで
ある。仕事中もローヒールパンプスで過ごしている典子はこんなヒールの高い靴
をはいたことがないが、今はこれを履くより無い。足首のベルトに付いている
金属の輪がちょっと変わったデザインである。
公園のトイレは汚いから駅ビルまで行きましょうという由香の言葉に立ち上がった
ものの、一歩が出ない。足が伸びきったようになり、細いヒールは不安定で足首を
捻ってしまいそうになる。
「ヒール、履き慣れてないんだ。腕持っててあげる」
あたかも中の良い女友達のように寄り添ってもらった典子はおそるおそる一歩づつ
踏み出した。
駅までの距離がこんなに長く感じられたことはない。よろけそうになっては由香
にささえられ、つんのめりそうになっては由香に支えられながらようやく入り口
までたどりついた時には息が上がっていた。足首が痛い。途中で少し捻ったのも
効いている。化粧室の前で袋を渡されて、個室にたどり着いてトイレの蓋の上に
腰掛けて靴を脱ぐとホッとするものがあった。
渡された服は典子の趣味からはほど遠い。白いマイクロミニにボーダー柄の
キャミソールとシャツのアンサンブル。それでも、かぎ裂きスカートよりは
いいからと自分に言い聞かせた。着ていた服を脱ぎ、紙袋の底に入れる。
スカートの裏地と表地の間、ちょうど向かい合うような位置に金属のベルトの
ようなものが２本下がっている。ウエスト部分も何か硬いものが入っている
ようなので、これと一体なのだろう。たぶんこれが左右にきて、アクセサリでも
下げるのだろうか。若い子のやることは分からないわと思いながら後ろの
ファスナーを上げ、キャミソールとシャツを着る。ンダルを履いて立ち上がると
再びあの痛みが襲ってきた。
洗面台で顔を洗っていると由香が入ってきた。「すっぴんじゃ変だから」と、
個室で座らされた。人にメイクしてもらうというのはどうも気恥ずかしい。
しかもそれが自分よりずっと年下の由香にとなればなおさらである。
由香はそんなことを気にする風もなく、簡単にすませますねと手早く済ませていく。
自分の顔を人にいじられるのは妙な感触である。簡単といいながらアイシャドウ
にマスカラまで使い、口紅を塗られる頃には不思議な心地良さに包まれていた。
「はい、こんなものでいいわ」
再び向かった洗面台の前の大きな鏡で自分の姿を見た典子は驚きを隠せなかった。
「私・・？」「店長ってお化粧ヘタだもんね」
ドロンとした感じで嫌いだった目はアイライナーとシャドウの効果なのか、
くっきりとして見える。顔色も血色良く見える。頬骨のあたりのふくらみと、
顎のトーンの落とし方が絶妙で立体感のある顔。唇もふっくらとして少し混ぜられた
グロスが艶っぽい。趣味にあわないと思っていた服とも合っていて、典子の年齢
には見えない。１０歳・・は大げさとしても５歳は若返った感じである。
「私もそんなに上手じゃないけど、いつもよりいいでしょ？」
それじゃ行きましょうか。着ていて服は要らないわよねと、典子が紙袋を化粧室
のゴミ箱に押し込むと、典子は由香について改札口に向かった。
キャミソールとシャツのアンサンブル。それでも、かぎ裂きスカートよりは
いいからと自分に言い聞かせた。着ていた服を脱ぎ、紙袋の底に入れる。
スカートの裏地と表地の間、ちょうど向かい合うような位置に金属のベルトの
ようなものが２本下がっている。ウエスト部分も何か硬いものが入っている
ようなので、これと一体なのだろう。たぶんこれが左右にきて、アクセサリでも
下げるのだろうか。若い子のやることは分からないわと思いながら後ろの
ファスナーを上げ、キャミソールとシャツを着る。ンダルを履いて立ち上がると
再びあの痛みが襲ってきた。
洗面台で顔を洗っていると由香が入ってきた。「すっぴんじゃ変だから」と、
個室で座らされた。人にメイクしてもらうというのはどうも気恥ずかしい。
しかもそれが自分よりずっと年下の由香にとなればなおさらである。
由香はそんなことを気にする風もなく、簡単にすませますねと手早く済ませていく。
自分の顔を人にいじられるのは妙な感触である。簡単といいながらアイシャドウ
にマスカラまで使い、口紅を塗られる頃には不思議な心地良さに包まれていた。
「はい、こんなものでいいわ」
再び向かった洗面台の前の大きな鏡で自分の姿を見た典子は驚きを隠せなかった。
「私・・？」「店長ってお化粧ヘタだもんね」
ドロンとした感じで嫌いだった目はアイライナーとシャドウの効果なのか、
くっきりとして見える。顔色も血色良く見える。頬骨のあたりのふくらみと、
顎のトーンの落とし方が絶妙で立体感のある顔。唇もふっくらとして少し混ぜられた
グロスが艶っぽい。趣味にあわないと思っていた服とも合っていて、典子の年齢
には見えない。１０歳・・は大げさとしても５歳は若返った感じである。
「私もそんなに上手じゃないけど、いつもよりいいでしょ？」
それじゃ行きましょうか。着ていて服は要らないわよねと、典子が紙袋を化粧室
のゴミ箱に押し込むと、典子は由香について改札口に向かった。
いい。
その調子で着せ替え人形にされてしまえ。
その調子で着せ替え人形にされてしまえ。
566 ：名無し調教中。：04/08/16 23:10
君のような欲望丸出しの書き込みもそれはそれで心地よいね。
短い・・・・スカートの裾が気になって仕方がない。
化粧室では気にする余裕もかったマイクロミニだが、一歩化粧室を出て歩き出すと
あまりにも頼りない。太ももまであらわな姿に限界に近いピンヒールという姿は
やはり男性の目をひくらしく、チラチラという視線を痛いほど感じる。
駅のコンコースの空調の僅かな風でもスカートがめくり上がりそうな感じがする。
思わず手で裾を押さえようとすると、由香にそんなことをしてると余計に目立つ
わよとたしなめられてしまった。
由香に買ってもらった切符を手にバランスを崩しながら自動改札を抜けると
ホームまでの長いエスカレータがある。いつもなら気にならないエスカレータだが
今日は後ろが気になって仕方がない。人が途切れるのを待とうとしていたのだが、
何しているの？という由香に腕を引かれては、そのまま乗るよりない。
左手がエスカレータのベルト、右手は由香が握っている。
数段上がったところで、後ろから男子高校生３人がやってきた。学校の話題で
持ちきりの様子だったが、その中の一人が典子の後ろ姿に気付いて「おい」と
小声で言いながら他の二人に目で合図をした。典子のマイクロミニの下は丸見え
とはいかないまでもちょっとした動きによっては微妙に見え隠れする。熱心に見
つめている男の子らに気付いた由香は典子に気付かれないよう、後ろ手でＶサイン
を出し、手招きをした。
化粧室では気にする余裕もかったマイクロミニだが、一歩化粧室を出て歩き出すと
あまりにも頼りない。太ももまであらわな姿に限界に近いピンヒールという姿は
やはり男性の目をひくらしく、チラチラという視線を痛いほど感じる。
駅のコンコースの空調の僅かな風でもスカートがめくり上がりそうな感じがする。
思わず手で裾を押さえようとすると、由香にそんなことをしてると余計に目立つ
わよとたしなめられてしまった。
由香に買ってもらった切符を手にバランスを崩しながら自動改札を抜けると
ホームまでの長いエスカレータがある。いつもなら気にならないエスカレータだが
今日は後ろが気になって仕方がない。人が途切れるのを待とうとしていたのだが、
何しているの？という由香に腕を引かれては、そのまま乗るよりない。
左手がエスカレータのベルト、右手は由香が握っている。
数段上がったところで、後ろから男子高校生３人がやってきた。学校の話題で
持ちきりの様子だったが、その中の一人が典子の後ろ姿に気付いて「おい」と
小声で言いながら他の二人に目で合図をした。典子のマイクロミニの下は丸見え
とはいかないまでもちょっとした動きによっては微妙に見え隠れする。熱心に見
つめている男の子らに気付いた由香は典子に気付かれないよう、後ろ手でＶサイン
を出し、手招きをした。
エスカレータを上がり、ホームに出る。次の電車まではまだ時間があるようだ。
「コーヒーでいい？」由香は典子をベンチに座らせると売店の方へ向かっていった。
一人になるとまたあのことを思い出してしまう。バッグも何もかも部屋に置いて
きてしまった。由香の家に行ったとして一体これからどうしたらいいのだろう。
売店の方に向かった由香の後ろを男子高校生が３人がついて行く。店の売り場
は典子のいるベンチとは反対側にある。売店の前でおいついた高校生に由香は
耳打ちをする。チラチラと典子の方を見る高校生嫌らしい笑いが浮かんでいる。
「３０分だけよ」と念をおすように言うと、由香は自動販売機で紙コップの
アイスコーヒーを二つ買った。
つむきながらこれからどうしようかと考えていると、人の影が動くのに気が付いた。
顔を上げると男子高校生が３人。今までこちらを見ていたのか典子が顔を上げると
顔を背けたが、その横目で視線を送っている。
典子はハッと気が付いてスカートを手で押さえたが、由香の買ってきてくれた
マイクロミニは太ももの近くを覆うのが精一杯。後ろはショーツのラインぎりぎり
まできてしまっている。
駅のベンチは低いうえに15cm以上はあるというハイヒールサンダルでは足を揃えて
背一杯横に倒しても膝が上がってしまう。どうやっても彼らのところからは
スカートの中がしっかり見えてしまっているに違いない。
無駄と知りつつもなんとかしようともじもじと動く典子の姿を横目でみやりなが
ら３人はなにやらヒソヒソと話をしている。
「さっきの見せろよ」「またかよ」
制服のズボンのポケットからカメラ付きの携帯電話が出てきた。
「撮られた・・」典子は直感した。携帯の画面を見ながら典子の方に時々視線が
くる。
程なく由香が戻ってくると３人は由香の方に歩き出した。すれ違いざまの由香の
ウインクに高校生の一人が軽く親指をたてて応えたことに典子が気付くはずもない。
「コーヒーでいい？」由香は典子をベンチに座らせると売店の方へ向かっていった。
一人になるとまたあのことを思い出してしまう。バッグも何もかも部屋に置いて
きてしまった。由香の家に行ったとして一体これからどうしたらいいのだろう。
売店の方に向かった由香の後ろを男子高校生が３人がついて行く。店の売り場
は典子のいるベンチとは反対側にある。売店の前でおいついた高校生に由香は
耳打ちをする。チラチラと典子の方を見る高校生嫌らしい笑いが浮かんでいる。
「３０分だけよ」と念をおすように言うと、由香は自動販売機で紙コップの
アイスコーヒーを二つ買った。
つむきながらこれからどうしようかと考えていると、人の影が動くのに気が付いた。
顔を上げると男子高校生が３人。今までこちらを見ていたのか典子が顔を上げると
顔を背けたが、その横目で視線を送っている。
典子はハッと気が付いてスカートを手で押さえたが、由香の買ってきてくれた
マイクロミニは太ももの近くを覆うのが精一杯。後ろはショーツのラインぎりぎり
まできてしまっている。
駅のベンチは低いうえに15cm以上はあるというハイヒールサンダルでは足を揃えて
背一杯横に倒しても膝が上がってしまう。どうやっても彼らのところからは
スカートの中がしっかり見えてしまっているに違いない。
無駄と知りつつもなんとかしようともじもじと動く典子の姿を横目でみやりなが
ら３人はなにやらヒソヒソと話をしている。
「さっきの見せろよ」「またかよ」
制服のズボンのポケットからカメラ付きの携帯電話が出てきた。
「撮られた・・」典子は直感した。携帯の画面を見ながら典子の方に時々視線が
くる。
程なく由香が戻ってくると３人は由香の方に歩き出した。すれ違いざまの由香の
ウインクに高校生の一人が軽く親指をたてて応えたことに典子が気付くはずもない。
ｲｲ!!
がんがれ
がんがれ
「はい、これ」由香がアイスコーヒーを差し出した。
「ありがとう」
「何があったか知らないけど、元気出して」典子の隣に座ると
本当は私が相談に乗ってもらうはずだったのにねと、明るく笑みを
浮かべる由香にそうね、そうよね・・と作り笑顔で応える典子だった。
コーヒーも無くなり、ジャラジャラという氷の音がするだけになった
紙コップを由香が捨ててくると、駅のアナウンスがあった。
黄色い線の内側に・・
いつもの平日、いつものお昼、いつもの駅。駅員さん、売店の人、ホームに
いるひと、道を歩いている人・・みんないつもの時間を過ごしている。
一人だけぽつんとその中から浮き上がってしまったような不安定な気持ちに
なりながら、到着した電車に乗り込んだ。
２駅とはいえ、この路線は駅間が長い。立ち続けるのは辛いのでベンチシートの
中央付近の席につく。 エアコンが良く効いた車内でのマイクロミニは寒い。
座ると下着が見えそうになってしまうが、空いている車内でもあり、向かいに
座る人もいない。由香は他愛もない話をしてくるが、典子は今ひとつ話に乗り
きれない。
「ありがとう」
「何があったか知らないけど、元気出して」典子の隣に座ると
本当は私が相談に乗ってもらうはずだったのにねと、明るく笑みを
浮かべる由香にそうね、そうよね・・と作り笑顔で応える典子だった。
コーヒーも無くなり、ジャラジャラという氷の音がするだけになった
紙コップを由香が捨ててくると、駅のアナウンスがあった。
黄色い線の内側に・・
いつもの平日、いつものお昼、いつもの駅。駅員さん、売店の人、ホームに
いるひと、道を歩いている人・・みんないつもの時間を過ごしている。
一人だけぽつんとその中から浮き上がってしまったような不安定な気持ちに
なりながら、到着した電車に乗り込んだ。
２駅とはいえ、この路線は駅間が長い。立ち続けるのは辛いのでベンチシートの
中央付近の席につく。 エアコンが良く効いた車内でのマイクロミニは寒い。
座ると下着が見えそうになってしまうが、空いている車内でもあり、向かいに
座る人もいない。由香は他愛もない話をしてくるが、典子は今ひとつ話に乗り
きれない。
１駅目で乗り込んできたのは女子高生グループだった。「なんだよ、あいつさ」
「だーーて、しょうがないじゃん」・・とにかくいつ息を吸っている
のか分からないほどのやかましさである。
その中の一人が典子に気が付いた。小さな「ねぇ・・・」の一言で視線が一斉に
典子のスカートの中に注がれる。
「なにあれ・・」
由香の話に耳を傾けているうちに、つい典子の膝はゆるんでいた。男性が周囲に
いないという安心感もあったのだろうか。マイクロミニで立て膝状態で膝を開い
ている、ちょっときれいめの女性。箸が転んでもおかしく、遠慮というもののない
年頃の女の子の興味をひかないはずがない。
発車の音で膝に気が付いた典子だった。あわてて膝をすりあわせるように閉じた
もののやはり彼女らの視線には意味がない。
嘲笑と蔑むような視線が容赦なく襲いかかる。異性に見られるより同性、それも
年下の子に見られる方がはるかに辛く、恥ずかしい。
やっと着いた駅で降りるときに後ろから「変態ババァ」と、トドメをさす
ような言葉を浴びせられた典子はじっと屈辱と羞恥心をかみしめていた。
「だーーて、しょうがないじゃん」・・とにかくいつ息を吸っている
のか分からないほどのやかましさである。
その中の一人が典子に気が付いた。小さな「ねぇ・・・」の一言で視線が一斉に
典子のスカートの中に注がれる。
「なにあれ・・」
由香の話に耳を傾けているうちに、つい典子の膝はゆるんでいた。男性が周囲に
いないという安心感もあったのだろうか。マイクロミニで立て膝状態で膝を開い
ている、ちょっときれいめの女性。箸が転んでもおかしく、遠慮というもののない
年頃の女の子の興味をひかないはずがない。
発車の音で膝に気が付いた典子だった。あわてて膝をすりあわせるように閉じた
もののやはり彼女らの視線には意味がない。
嘲笑と蔑むような視線が容赦なく襲いかかる。異性に見られるより同性、それも
年下の子に見られる方がはるかに辛く、恥ずかしい。
やっと着いた駅で降りるときに後ろから「変態ババァ」と、トドメをさす
ような言葉を浴びせられた典子はじっと屈辱と羞恥心をかみしめていた。
手を引かれながらとはいえ、これだけヒールの高い靴での下りの階段は怖い。
伸びきったまま固定されてしまった足首は棒のようである。かかとが上げら
れているため、どうしても前に体重がいき、前のめりになる。一歩踏み外し
たら間違いなくそのまま下まで真っ逆さまだろう。
手すりをつかみ、由香に手を添えてもらいながらようやくたどり着いた改札
を出る。コンコースを抜けて雑貨屋のところまできたとき、由香が何かを思い
出したらしい。
「ちょっと用事があるの。家着いたら長くなりそうだから、先に済ませてきた
いんだけどいい？３０分かかると思うけど・・」
えぇと答えたものの、この足を引きずってあと３０分歩き回るのは辛い。
由香もそれには気が付いたのだろう「その足じゃ無理よね。そうだ、あそこの
階段のところに椅子があった筈だからそこで待ってて」
伸びきったまま固定されてしまった足首は棒のようである。かかとが上げら
れているため、どうしても前に体重がいき、前のめりになる。一歩踏み外し
たら間違いなくそのまま下まで真っ逆さまだろう。
手すりをつかみ、由香に手を添えてもらいながらようやくたどり着いた改札
を出る。コンコースを抜けて雑貨屋のところまできたとき、由香が何かを思い
出したらしい。
「ちょっと用事があるの。家着いたら長くなりそうだから、先に済ませてきた
いんだけどいい？３０分かかると思うけど・・」
えぇと答えたものの、この足を引きずってあと３０分歩き回るのは辛い。
由香もそれには気が付いたのだろう「その足じゃ無理よね。そうだ、あそこの
階段のところに椅子があった筈だからそこで待ってて」
由香に案内されたところはちょっと奥まったところにある階段だった。鉄道と
道路が平行して走っているガード下にあたることもあって、かなり騒々しく、
小刻みに振動も伝わってくる。
いわゆる裏階段というものなのだろうかと思ったが、床も壁も汚れもなく、
照明もあって裏階段という言葉のイメージとはほど遠い。
「昔はこっちが表口だったんだけど、あっちが出来ちゃったから誰も使わない
みたい」椅子は少し奥まったところにあった。とりあえずここなら外から見えな
いし、人通りもないのでさっきのように下着を除かれる心配もない。他にも座れ
る場所はあるだろうが、由香なりの配慮なのだろう。
「あっ、それからこれ、忘れていたけど靴のオマケだったみたい。付けておくね」
取り出したのは金色の小さい南京錠にガラス玉がはまったようなものだった。
「可愛いでしょ？」足首のベルトに付た南京錠を軽く揺らした由香はじゃあ、
なるべく早く戻る からと言い残して立ちった。
いってらっしゃい・・とつぶやいた典子には安堵感と共に足の疲れが一気に来
た。戻るまでサンダル脱いでいようかな？と 思って足首のベルトに手を掛けた
がうまくはずれない。よく見ると、由香のつけた南京錠はベルトの穴を通って
固定してしまっている。「これって後ろのリング に引っかけるんじゃないの？」
どうせアクセサリの南京錠ならすぐ取れると 思ったのだが、押しても引いても
全く動かない。どうやら鍵が必要らしい。
おおかたアクセサリ用に作るのが面倒で本当の小さい南京錠を仕入れてガラス
玉を貼り付けてそのままアクセサリ代わりにしたのだろう。由香はそんな物と
も知らずに鍵を渡 すのを忘れてしまっているに違いない。
「駄目かぁ。帰ってきたら鍵もらわなくちゃ」
張ってきたふくらはぎと痛みの抜けない足首をさすっていると足音がした。
道路が平行して走っているガード下にあたることもあって、かなり騒々しく、
小刻みに振動も伝わってくる。
いわゆる裏階段というものなのだろうかと思ったが、床も壁も汚れもなく、
照明もあって裏階段という言葉のイメージとはほど遠い。
「昔はこっちが表口だったんだけど、あっちが出来ちゃったから誰も使わない
みたい」椅子は少し奥まったところにあった。とりあえずここなら外から見えな
いし、人通りもないのでさっきのように下着を除かれる心配もない。他にも座れ
る場所はあるだろうが、由香なりの配慮なのだろう。
「あっ、それからこれ、忘れていたけど靴のオマケだったみたい。付けておくね」
取り出したのは金色の小さい南京錠にガラス玉がはまったようなものだった。
「可愛いでしょ？」足首のベルトに付た南京錠を軽く揺らした由香はじゃあ、
なるべく早く戻る からと言い残して立ちった。
いってらっしゃい・・とつぶやいた典子には安堵感と共に足の疲れが一気に来
た。戻るまでサンダル脱いでいようかな？と 思って足首のベルトに手を掛けた
がうまくはずれない。よく見ると、由香のつけた南京錠はベルトの穴を通って
固定してしまっている。「これって後ろのリング に引っかけるんじゃないの？」
どうせアクセサリの南京錠ならすぐ取れると 思ったのだが、押しても引いても
全く動かない。どうやら鍵が必要らしい。
おおかたアクセサリ用に作るのが面倒で本当の小さい南京錠を仕入れてガラス
玉を貼り付けてそのままアクセサリ代わりにしたのだろう。由香はそんな物と
も知らずに鍵を渡 すのを忘れてしまっているに違いない。
「駄目かぁ。帰ってきたら鍵もらわなくちゃ」
張ってきたふくらはぎと痛みの抜けない足首をさすっていると足音がした。
ﾊｧﾊｧ
575 ：名無し調教中。：04/08/17 17:39
誰の足音なんだ！！？？誰だ？？
階段と言えばだいたい冷房は効かないものだが、ここは不思議と冷たい空気が
流れ込む。上の売り場からの冷気が降りてくるのだろう。少し肌寒さを感じ
ながら典子が足をさすっていると、すぐそばでジャリッという音がした。
由香、早かったわね・・と言ったが返事がない。
どうしたのといいかけて目をやると視界にはいってきたのは黒いズボンである。
えっ！と見上げるとそこにいたのは駅のホームで典子を見ていた高校生達である。
「な・・・何？」
うすら笑いを浮かべる高校生の一人、背の高いリーダーらしき一人がようやく
口を開いた。
「あのさ・・・これなんだけど」
携帯のストラップを持って振るその姿に典子の脳裏には部屋での出来事が一気に
よみがえった。でも、あの姿を知っているはずはない。せいぜいホームで撮影した
ショーツが写った写真くらいのものだろう。
「な・・なによ、そんなもの」
精一杯の強がりにもふーん・・とひるむ風でもない。
「駅のじゃないんだけどなぁ～」
典子は息を飲んだ。そんな・・どうして・・
「分かってくれた？」
もう駄目だ・・・あの女子高生とグルだったんだ。女の子だと気付かれると思って
男の子らに後をつけさせていたんだ。
「分かってくれた？」
再度の問いにこくりと頷くよりない典子だった。
「おい・・本当だよ・・」後ろの二人が小声で話しているが典子の耳には届かない。
流れ込む。上の売り場からの冷気が降りてくるのだろう。少し肌寒さを感じ
ながら典子が足をさすっていると、すぐそばでジャリッという音がした。
由香、早かったわね・・と言ったが返事がない。
どうしたのといいかけて目をやると視界にはいってきたのは黒いズボンである。
えっ！と見上げるとそこにいたのは駅のホームで典子を見ていた高校生達である。
「な・・・何？」
うすら笑いを浮かべる高校生の一人、背の高いリーダーらしき一人がようやく
口を開いた。
「あのさ・・・これなんだけど」
携帯のストラップを持って振るその姿に典子の脳裏には部屋での出来事が一気に
よみがえった。でも、あの姿を知っているはずはない。せいぜいホームで撮影した
ショーツが写った写真くらいのものだろう。
「な・・なによ、そんなもの」
精一杯の強がりにもふーん・・とひるむ風でもない。
「駅のじゃないんだけどなぁ～」
典子は息を飲んだ。そんな・・どうして・・
「分かってくれた？」
もう駄目だ・・・あの女子高生とグルだったんだ。女の子だと気付かれると思って
男の子らに後をつけさせていたんだ。
「分かってくれた？」
再度の問いにこくりと頷くよりない典子だった。
「おい・・本当だよ・・」後ろの二人が小声で話しているが典子の耳には届かない。
「じゃあさぁ・・」と出てきたのは後ろにいたちょっと小太りの学生だ。
「まずご挨拶してくれるかな」
挨拶って・・何をすれば・・いぶかしげに見つめると、
「そこに膝着いて挨拶するんだよ！」
突然のドスのきいたような声にビクッと震えがきた。男の子とはいえ高校生
ともなれば体は立派な大人である。
椅子につかまりながらおずおずと膝をつく。
「いいな、すげぇ・・」「ほんとほんと・・マジだよ」
「じゃあさ・・あのビデオのやつ、いこうぜ」
「あっ、それ決まりな」
典子の頭の上ではよからぬ相談がまとまったらしい。
「まずご挨拶してくれるかな」
挨拶って・・何をすれば・・いぶかしげに見つめると、
「そこに膝着いて挨拶するんだよ！」
突然のドスのきいたような声にビクッと震えがきた。男の子とはいえ高校生
ともなれば体は立派な大人である。
椅子につかまりながらおずおずと膝をつく。
「いいな、すげぇ・・」「ほんとほんと・・マジだよ」
「じゃあさ・・あのビデオのやつ、いこうぜ」
「あっ、それ決まりな」
典子の頭の上ではよからぬ相談がまとまったらしい。
小太りが典子の脇にやってきた。肩を軽くつかまれただけでも次に何をされる
のかという緊張が走る。典子の耳に口を近づけると２，３言耳打ちした。
「え・・」典子が困惑したような顔で小太りに顔をあわせた。
「そ・・そんな・・・」
「言えないとは言わないよな？」軽く肩を叩かれたが、うつむいたまま典子
は首を横に振る。「そんなこと・・・そんなこと・・」
あっ・・という声とともに前に突っ伏すように典子は四つんばいになった。
小太りが典子の背中を蹴飛ばしたのだ。
更に小太りは持ち上がった尻に申し訳程度に下がっているマイクロミニの下
に足を入れて、スニーカーの先でショーツをなで回す。そのおぞましい感覚に
典子は言います・・言うからやめて・・と思わず口にした。
のかという緊張が走る。典子の耳に口を近づけると２，３言耳打ちした。
「え・・」典子が困惑したような顔で小太りに顔をあわせた。
「そ・・そんな・・・」
「言えないとは言わないよな？」軽く肩を叩かれたが、うつむいたまま典子
は首を横に振る。「そんなこと・・・そんなこと・・」
あっ・・という声とともに前に突っ伏すように典子は四つんばいになった。
小太りが典子の背中を蹴飛ばしたのだ。
更に小太りは持ち上がった尻に申し訳程度に下がっているマイクロミニの下
に足を入れて、スニーカーの先でショーツをなで回す。そのおぞましい感覚に
典子は言います・・言うからやめて・・と思わず口にした。
よほど面白いのか、典子の必死のやめての声も聞き入れてもらえない。
スニーカーの先は典子のショーツをなで回す。クロッチのところを突き
上げるような動き、前から後ろに擦るような動き・・思わず逃げるよう
に腰が動くが、スニーカーはなおも執拗に追い回してくる。
やめて・・やめて・・・お願い・・・
ようやく止まると、小太りは「綺麗になったぜ」と靴を他の二人に見せている。
典子のショーツは小太りの靴磨きに使われていたのである。
スニーカーの先は典子のショーツをなで回す。クロッチのところを突き
上げるような動き、前から後ろに擦るような動き・・思わず逃げるよう
に腰が動くが、スニーカーはなおも執拗に追い回してくる。
やめて・・やめて・・・お願い・・・
ようやく止まると、小太りは「綺麗になったぜ」と靴を他の二人に見せている。
典子のショーツは小太りの靴磨きに使われていたのである。
やめてやったぞと言われると、典子は観念したようにか細い声を発したが
騒音に紛れて聞こえない。
「まず自己紹介だろ！」小太りが靴で典子の顎を引き上げた。
「あ・・あおぬま・・・」
「聞こえねぇよ！」
「青沼 典子」
「歳は？」
「さ・・さんじゅう・・」
「聞こえねぇって言ってんだよ！」
「３４です」
「住所と勤務先！」「身長、体重、スリーサイズ！」「年収！」「付き合って
きた男の人数と名前！」「寝た相手の数！」・・・・下着の好みから、初潮、
初体験、前回の生理の日と周期・・・質問責めである。高校生の興味本位だとい
うことは分かっている。しかし、嘘がばれたらどうなるかわからない。
いい加減質問が途絶えたあと、「じゃあそろそろお願いしてもあろうか」
とうとう来た・・・しかし、拒絶することは今の典子には出来ない。
「典子の・・・・」言葉が続かない。どうしたんだよと、足蹴にされる。
声が小さいと言い直させられ、感情がこもっていないと言い直しさせられた。
「典子の いやらしい体で 遊んでください。お願いします」
腹を抱えて笑う３人の前に三つ指をついたままの状態で呆然としている典子がいた。
笑顔で明るくはっきり言えという命令に従っただけではあるものの、自分の口から
発せられた、淫乱と評するよりないその言葉にもはや自分が自分でないような気が
していた。
騒音に紛れて聞こえない。
「まず自己紹介だろ！」小太りが靴で典子の顎を引き上げた。
「あ・・あおぬま・・・」
「聞こえねぇよ！」
「青沼 典子」
「歳は？」
「さ・・さんじゅう・・」
「聞こえねぇって言ってんだよ！」
「３４です」
「住所と勤務先！」「身長、体重、スリーサイズ！」「年収！」「付き合って
きた男の人数と名前！」「寝た相手の数！」・・・・下着の好みから、初潮、
初体験、前回の生理の日と周期・・・質問責めである。高校生の興味本位だとい
うことは分かっている。しかし、嘘がばれたらどうなるかわからない。
いい加減質問が途絶えたあと、「じゃあそろそろお願いしてもあろうか」
とうとう来た・・・しかし、拒絶することは今の典子には出来ない。
「典子の・・・・」言葉が続かない。どうしたんだよと、足蹴にされる。
声が小さいと言い直させられ、感情がこもっていないと言い直しさせられた。
「典子の いやらしい体で 遊んでください。お願いします」
腹を抱えて笑う３人の前に三つ指をついたままの状態で呆然としている典子がいた。
笑顔で明るくはっきり言えという命令に従っただけではあるものの、自分の口から
発せられた、淫乱と評するよりないその言葉にもはや自分が自分でないような気が
していた。
∧＿∧
( ´･ω･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ ∪ ∪
と＿_）__）
「お願いされたら嫌とは言えないよなぁ」「当然だな」
「無理矢理じゃねぇもんな、お願いだもな」
さっきの高笑いの余韻のように、笑いをこらえながらの３人であったが、
最後の一言に思わず吹き出していた。
後ろにいた小柄な学生がスポーツバッグからタオルを取り出し、典子の
後ろにいた小太りに投げて渡した。
「動くんじゃねぇぞ」再びあのドスのきいたような声だ。
答える間もなく、典子の口をタオルが覆う。
反射的に逃げようとする典子の背中に膝でのしかかるように押さえつけられ、
タオルでひかれた顔は斜め上を見るほどにねじ上げられる。
声を出すことは出来るが、外にこぼれるのはくぐもったような音だけであった。
年頃の男の子の強烈な男臭さと汗臭さが入り交じり、僅かな湿り気まである
タオルで口をふさがれた典子は。その臭いとその気味の悪い触感にむせかえ
りそうになる。
「立てよ！」
椅子に手をかけ、立ち上がろうとするのだが、足が震えて思うように立ち上
がれない。
「おいおい、それじゃ遊んでもらえないぜ」
と言ったリーダー格の横でさっきのチビがククク・・・と押し殺すように
鼻で笑っていた。
手伝ってやりなと言われた小太りは典子の後ろから両脇に手を入れて引き上げた。
さすがに男の力である。典子の体はいとも簡単に持ち上げられ、立たされてしま
った。
「無理矢理じゃねぇもんな、お願いだもな」
さっきの高笑いの余韻のように、笑いをこらえながらの３人であったが、
最後の一言に思わず吹き出していた。
後ろにいた小柄な学生がスポーツバッグからタオルを取り出し、典子の
後ろにいた小太りに投げて渡した。
「動くんじゃねぇぞ」再びあのドスのきいたような声だ。
答える間もなく、典子の口をタオルが覆う。
反射的に逃げようとする典子の背中に膝でのしかかるように押さえつけられ、
タオルでひかれた顔は斜め上を見るほどにねじ上げられる。
声を出すことは出来るが、外にこぼれるのはくぐもったような音だけであった。
年頃の男の子の強烈な男臭さと汗臭さが入り交じり、僅かな湿り気まである
タオルで口をふさがれた典子は。その臭いとその気味の悪い触感にむせかえ
りそうになる。
「立てよ！」
椅子に手をかけ、立ち上がろうとするのだが、足が震えて思うように立ち上
がれない。
「おいおい、それじゃ遊んでもらえないぜ」
と言ったリーダー格の横でさっきのチビがククク・・・と押し殺すように
鼻で笑っていた。
手伝ってやりなと言われた小太りは典子の後ろから両脇に手を入れて引き上げた。
さすがに男の力である。典子の体はいとも簡単に持ち上げられ、立たされてしま
った。
ようやく立ち上がった典子だったが、小太りの手は典子の脇から離れない。
後ろから差し込まれ、体の前に回った４本の指が典子の胸の感触を楽しんで
いる。
歩くのがやっとのハイヒールサンダルである。後ろから脇を抱えられては
体をひねり、手で払いのけようとするのが精一杯の抵抗である。思わず
上げた悲鳴もタオルに吸い込まれ、ウーッという低い音がするだけであった。
「そんなに、がっつくなよ」小太りが手を止めた。
肩で息をしている典子に尿意が襲ってきた。
後ろから差し込まれ、体の前に回った４本の指が典子の胸の感触を楽しんで
いる。
歩くのがやっとのハイヒールサンダルである。後ろから脇を抱えられては
体をひねり、手で払いのけようとするのが精一杯の抵抗である。思わず
上げた悲鳴もタオルに吸い込まれ、ウーッという低い音がするだけであった。
「そんなに、がっつくなよ」小太りが手を止めた。
肩で息をしている典子に尿意が襲ってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホームでアイスコーヒーを買った由香は小さいボトルを取り出して中身を
コーヒーに注いでいた。「利尿剤なんて本当に効くのかな？」
手渡された典子はそんなことと走らぬまま飲み干してしまっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冷たい飲み物、利尿効果があると言われるコーヒーに追い打ちをかける利尿剤。
マイクロミニの下はショーツ一枚の下半身で、良く冷えた車内で揺られ、しかも
このひんやりとした階段で床に座らされてきたのである。
冷え切った下半身に尿意が来ない筈がない。
しかし、この状況ではトイレに行かせてもらうことはできるはずもない。
いや、尿意があることが知れたらなおのことどんなことをされるかわかっ
たものではない。とにかく由香が帰ってくるまで待てば大丈夫・・それま
で我慢すれば・・
「シャツ脱ぎな」言われるままに上着のシャツを脱いで椅子にかける。
キャミソールを着るとは思っていなかったので、普通のストラップのブラ
である。いかにも下着という肩紐はキャミソールでは隠しようがない。
男の子にはこれでも刺激になるらしく、ニヤニヤとした視線を送っている。
「手を首の後ろで組めよ！」
言われるままにすると、脇の下が丸見えになる。陰部ではないというものの、
普段、それも男性に堂々と見せるような場所ではないだけに恥ずかしい。
あろうことか、チビが寄ってきて脇の下に鼻を近づけ、においをかぐような
仕草をする。思わず避けようとしたとき、肘がチビの頭に当たった。
「いてぇ！！何しやがんだ！」
顔をはたこうとしたものの、組んでいる腕が邪魔になりそうだと思ったのか
振り上げた手は一瞬止まったあと典子のキャミソールを掴み、思い切り引き
下げた。ブチッという音と共に片方のストラップがちぎれ、ブラが露わになる。
「いやーー！」タオルの奥で叫ぶ典子だった。
ホームでアイスコーヒーを買った由香は小さいボトルを取り出して中身を
コーヒーに注いでいた。「利尿剤なんて本当に効くのかな？」
手渡された典子はそんなことと走らぬまま飲み干してしまっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冷たい飲み物、利尿効果があると言われるコーヒーに追い打ちをかける利尿剤。
マイクロミニの下はショーツ一枚の下半身で、良く冷えた車内で揺られ、しかも
このひんやりとした階段で床に座らされてきたのである。
冷え切った下半身に尿意が来ない筈がない。
しかし、この状況ではトイレに行かせてもらうことはできるはずもない。
いや、尿意があることが知れたらなおのことどんなことをされるかわかっ
たものではない。とにかく由香が帰ってくるまで待てば大丈夫・・それま
で我慢すれば・・
「シャツ脱ぎな」言われるままに上着のシャツを脱いで椅子にかける。
キャミソールを着るとは思っていなかったので、普通のストラップのブラ
である。いかにも下着という肩紐はキャミソールでは隠しようがない。
男の子にはこれでも刺激になるらしく、ニヤニヤとした視線を送っている。
「手を首の後ろで組めよ！」
言われるままにすると、脇の下が丸見えになる。陰部ではないというものの、
普段、それも男性に堂々と見せるような場所ではないだけに恥ずかしい。
あろうことか、チビが寄ってきて脇の下に鼻を近づけ、においをかぐような
仕草をする。思わず避けようとしたとき、肘がチビの頭に当たった。
「いてぇ！！何しやがんだ！」
顔をはたこうとしたものの、組んでいる腕が邪魔になりそうだと思ったのか
振り上げた手は一瞬止まったあと典子のキャミソールを掴み、思い切り引き
下げた。ブチッという音と共に片方のストラップがちぎれ、ブラが露わになる。
「いやーー！」タオルの奥で叫ぶ典子だった。
「おい、手荒なことするなよ」
チビが離れると、３人は典子の体をなめまわすように見つめていた。
「腕おろしてもいいぜ」組んでいた腕をほどいた典子に、
「しょうがねぇな、着せてやりな。タオルも取っていいぜ」
とチビに命じたのはリーダーである。
チビは不満げだが、言われたとおりにシャツを手渡す。
シャツの袖に手を通してボタンを閉める。キャミソールは片側は切れてしまった
がシャツを着ていればほとんどわからない程度にはなる。
「声上げたらどうなってもしらねぇぜ」
ほどかれた白いタオルの裏にはうっすらと口紅の色がついていた。
息苦しさから解放され、これで終わりかと思った典子は、礼はどうした！
と叫ぶ小太りに、「ありがとうございます」と反射的に答えていた。
しくしくと波を打つように襲ってくる尿意は気になるが、これならまだ大丈夫
だろう。これで終わってくれれば。
チビが離れると、３人は典子の体をなめまわすように見つめていた。
「腕おろしてもいいぜ」組んでいた腕をほどいた典子に、
「しょうがねぇな、着せてやりな。タオルも取っていいぜ」
とチビに命じたのはリーダーである。
チビは不満げだが、言われたとおりにシャツを手渡す。
シャツの袖に手を通してボタンを閉める。キャミソールは片側は切れてしまった
がシャツを着ていればほとんどわからない程度にはなる。
「声上げたらどうなってもしらねぇぜ」
ほどかれた白いタオルの裏にはうっすらと口紅の色がついていた。
息苦しさから解放され、これで終わりかと思った典子は、礼はどうした！
と叫ぶ小太りに、「ありがとうございます」と反射的に答えていた。
しくしくと波を打つように襲ってくる尿意は気になるが、これならまだ大丈夫
だろう。これで終わってくれれば。
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
仕事しないで読んでます
仕事しないで読んでます
この作者ﾀｿ一日中書いているな。
大学生? 研究職? いずれにせよ時間に余裕のある職種と見た。
大学生? 研究職? いずれにせよ時間に余裕のある職種と見た。
これで終わりかと思った典子であったが、学生らは離れる風もない。
早く帰って・・もういいんでしょ・・・
「パンティ見せな」リーダーの声にハッとした典子は思わずスカートの裾を
押さえた。
「スカートめくって見せるんだよ、わかるだろ？」
静かな言いようだが、威圧感のある声である。
裾を持つ手に力が入る。いくらホームで見られたとは言っても、見られるのと
自分から見せるのは違う。まして自分でスカートをめくって見せるなんて・・
「めくりかた、忘れたのかな？」
尿意が更に襲ってきた。膝を硬く合わせて我慢しながら少しずつスカートを
引き上げる。
元々マイクロミニである。数ｃｍも上がればショーツが見えてくる。太ももに
一杯に押しつけながら引き上げているのは、いくらかでも見えずにすむのでは
ないかという無意識の動きなのだろう。
股のクロッチ部分が見え始めたときにリーダーの違うなぁという声がした。
「めくれって言っただろ？スカートをピンと張りながら上げるんだぜ」
こうな・・と腕を斜め前に突き出すようなゼスチャーをする。
早く帰って・・もういいんでしょ・・・
「パンティ見せな」リーダーの声にハッとした典子は思わずスカートの裾を
押さえた。
「スカートめくって見せるんだよ、わかるだろ？」
静かな言いようだが、威圧感のある声である。
裾を持つ手に力が入る。いくらホームで見られたとは言っても、見られるのと
自分から見せるのは違う。まして自分でスカートをめくって見せるなんて・・
「めくりかた、忘れたのかな？」
尿意が更に襲ってきた。膝を硬く合わせて我慢しながら少しずつスカートを
引き上げる。
元々マイクロミニである。数ｃｍも上がればショーツが見えてくる。太ももに
一杯に押しつけながら引き上げているのは、いくらかでも見えずにすむのでは
ないかという無意識の動きなのだろう。
股のクロッチ部分が見え始めたときにリーダーの違うなぁという声がした。
「めくれって言っただろ？スカートをピンと張りながら上げるんだぜ」
こうな・・と腕を斜め前に突き出すようなゼスチャーをする。
じゃあ、見物させてもあるかな、と３人が典子の前に座り込む。
そうでなくても短いスカートである。下から見上げられるような視線が
スカートの裾に、そしてその中に集まっているのがはっきりとわかる。
ハイヒールのおかげでいつもより高くなっている腰も恨めしい。
裾をつかむ手に力が入る。フレア気味のマイクロミニである。裾をあんな
風にあげていけば、腰から下がすべて丸見えになる。
なかなかめくることが出来ずにいる典子に「おい！」と小太りが声をかけた。
典子は観念したようにスカートの裾を少しずつ前に出すように上げていくと、
３人の顔には嫌らしい笑いが浮かび上がった。
スカートが水平近くまで上がってきた。目を落としても自分からはスカート
しか見えない。スカートの裾の先には３人がいる。視線は言うまでもなく
典子からは見えない自分の下腹部を覆う、裾にレースの付いたビキニショーツ
に集まっている。
スカートを上に上げるなら、まだ見せたくないという気持ちが残せるが、これで
は完全に自分からスカートを広げて見てくださいといっているポーズである。
たとえ丸見えであっても、スカートが体についているのと、こうして広げてし
まっているのでは恥ずかしさの度合いが違う。
そうでなくても短いスカートである。下から見上げられるような視線が
スカートの裾に、そしてその中に集まっているのがはっきりとわかる。
ハイヒールのおかげでいつもより高くなっている腰も恨めしい。
裾をつかむ手に力が入る。フレア気味のマイクロミニである。裾をあんな
風にあげていけば、腰から下がすべて丸見えになる。
なかなかめくることが出来ずにいる典子に「おい！」と小太りが声をかけた。
典子は観念したようにスカートの裾を少しずつ前に出すように上げていくと、
３人の顔には嫌らしい笑いが浮かび上がった。
スカートが水平近くまで上がってきた。目を落としても自分からはスカート
しか見えない。スカートの裾の先には３人がいる。視線は言うまでもなく
典子からは見えない自分の下腹部を覆う、裾にレースの付いたビキニショーツ
に集まっている。
スカートを上に上げるなら、まだ見せたくないという気持ちが残せるが、これで
は完全に自分からスカートを広げて見てくださいといっているポーズである。
たとえ丸見えであっても、スカートが体についているのと、こうして広げてし
まっているのでは恥ずかしさの度合いが違う。
「典子のパンティです。どうぞご覧ください」
と言わされると、毛が出てるぜと、リーダーが笑って指を指す。そんな・・と
思わずスカートを寄せて見ようとするが、胸のふくらみが邪魔で下腹部はよく
見えないし、このサンダルでは前屈みになることも難しい。
追い打ちをかけるような汚ねぇパンティだなという言葉に思わずショーツに
触れた指先に付いたのは泥の塊だった。泥だらけのパンティ・・それをどうぞ
ご覧くださいとスカートを広げて見せている自分・・・これは夢じゃないの？
次は後ろだと言われ、チビの命令で丸出しの下着のまま尻文字を書かされた。
昔の芸者遊びだってさ、一度やらせてみたかったんだよなとチビが言うと、
おまえそんなこと良く知ってるなと笑いが漏れている。
再び前を向かされ、明るく可愛く、はっきり、ちょっと腰をクネッとしてな
・・・と執拗な指導をされ、笑い転げる３人から
「典子の・・（スカートをめくり上げながら）パンティ！」
のOKが出る頃には典子の下腹部は限界目前になっていた。
典子の部屋では残った高校生たちの歓声と笑い声があふれている。
アキの「典子の・・・パンティ！」に部屋がドッと沸く。
「アハハハ・・・駄目だ！！やめてくれぇ・・笑い死ぬ～！！」と
床を叩いているのは茂子である。
持ち込まれたノートＰＣの画面にはあられもない典子の姿が映っていた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ポケットパークで典子と別れた由香は携帯で連絡をとり、ショウコと
落ち合った。「なんだよ、予定外じゃんか」「あそこで逃げ出すと思わなかった
んだって」
ショウコは紙袋の中から「はいよ、靴とスカート、あと利尿剤」と包みを手渡し
た。靴・・にスカート・・ね、・・確かにスカートだよね、これは。と、念押し
した由香は一応あたしの部屋に行くことにしたから、例の階段室でお漏らしさ
せればいいよねと、ショウコに確認する。
ところで、あのかぎ裂きって・・と聞きかけた由香に茂子に決まってるだろと
ショウコが笑って答える。逃げねぇようにと思ってでかい釣り針みたいなのを
付けていたんだけど、飛び出したからな。おかげで手間が省けたけどさ。
シャツだけ買ってこいよ、先にホームに行ってるからなと言い残してショウコは
人混みに紛れていった。
アキの「典子の・・・パンティ！」に部屋がドッと沸く。
「アハハハ・・・駄目だ！！やめてくれぇ・・笑い死ぬ～！！」と
床を叩いているのは茂子である。
持ち込まれたノートＰＣの画面にはあられもない典子の姿が映っていた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ポケットパークで典子と別れた由香は携帯で連絡をとり、ショウコと
落ち合った。「なんだよ、予定外じゃんか」「あそこで逃げ出すと思わなかった
んだって」
ショウコは紙袋の中から「はいよ、靴とスカート、あと利尿剤」と包みを手渡し
た。靴・・にスカート・・ね、・・確かにスカートだよね、これは。と、念押し
した由香は一応あたしの部屋に行くことにしたから、例の階段室でお漏らしさ
せればいいよねと、ショウコに確認する。
ところで、あのかぎ裂きって・・と聞きかけた由香に茂子に決まってるだろと
ショウコが笑って答える。逃げねぇようにと思ってでかい釣り針みたいなのを
付けていたんだけど、飛び出したからな。おかげで手間が省けたけどさ。
シャツだけ買ってこいよ、先にホームに行ってるからなと言い残してショウコは
人混みに紛れていった。
ホームで由香とすれ違った高校生にショウコが話しかけている。少し話した
後、袋から箱を取り出して説明しているようだ。
４人の乗った電車が駅に着き由香と典子が表口に向かうのを見届けた４人は
旧表口に向かって小走りに向かっていった。こちらの出入り口は度重なる
増築工事のあおりをうけて、入り組んだ場所になってしまい、しかも遠回り
である。わかりにくい上に遠回りなので、利用する人はほとんどいない。
駅ビルの盲腸のような場所である。
階段室に先回りしたショウコは、小さい箱を取り出すと、奥の壁をステージ
のように見立てて、手前側から狙うようにカメラの入った小箱を置く。
素っ気ないスモークのかかったような黒っぽいケースに収められたそれは極
めて小さく目立たない。
「こっちを舞台にみたてて虐めて」
頷いた３人はショウコに続いて階段の上に移動した。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「足開けよ」
笑いが収まった階段室でリーダーの声が響く。
尿意が襲ってくる。足を開けといわれても・・と、膝から下を開くように
していると、目で合図された小太りが後ろにまわる。抱え上げられて浮きぎみ
になった足の間に小太りの足が差し込まれた。無理矢理開かされた足の間で
下腹部が猛威をふるう。
駄目！！許して！！と叫びそうになる典子の首に小太りの太い腕が絡みつき、
首を絞められながら顎を引き上げられると、クーッというような情けない声とも
音ともつかぬものが発せられるだけである。
振りほどこうとする手も小太りに手首を握られ、後ろに捻り上げられてしまっては
為す術もない。
リーダーとチビが近づいてくる。
二人の手が典子の体に絡みつく。胸、足首、腰、ふくらはぎ、尻、太もも・・
愛撫と呼ぶにはあまりにも乱暴で粗雑である。
その間にも典子の尿意は限界へ向けて突き進んでいる。
・・駄目・・そこ・・
二人の手が腹部にかかってきた。クロッチ部分を掻き
上げるようにツメを立てる一方で、腰から腹部をもみしだく・・
・・・「だめ！！！やめて！！！！・・・
必死の形相で死にものぐるいの力で逃れようとする典子だが
３人にはそれが性感によるもののように映っているらしい。
「すげー感じてるな」「感度いいんじゃねぇの？」「このあたりが一番感じる
らしいな」
と、膀胱のあたりを押さえつけた。
尿意への敗北を意味する「あぁ・！！・・いやぁぁぁああああ！」の声は
「キーーーーッ」という声とも悲鳴とも付かぬ音となって階段室にこだました。
笑いが収まった階段室でリーダーの声が響く。
尿意が襲ってくる。足を開けといわれても・・と、膝から下を開くように
していると、目で合図された小太りが後ろにまわる。抱え上げられて浮きぎみ
になった足の間に小太りの足が差し込まれた。無理矢理開かされた足の間で
下腹部が猛威をふるう。
駄目！！許して！！と叫びそうになる典子の首に小太りの太い腕が絡みつき、
首を絞められながら顎を引き上げられると、クーッというような情けない声とも
音ともつかぬものが発せられるだけである。
振りほどこうとする手も小太りに手首を握られ、後ろに捻り上げられてしまっては
為す術もない。
リーダーとチビが近づいてくる。
二人の手が典子の体に絡みつく。胸、足首、腰、ふくらはぎ、尻、太もも・・
愛撫と呼ぶにはあまりにも乱暴で粗雑である。
その間にも典子の尿意は限界へ向けて突き進んでいる。
・・駄目・・そこ・・
二人の手が腹部にかかってきた。クロッチ部分を掻き
上げるようにツメを立てる一方で、腰から腹部をもみしだく・・
・・・「だめ！！！やめて！！！！・・・
必死の形相で死にものぐるいの力で逃れようとする典子だが
３人にはそれが性感によるもののように映っているらしい。
「すげー感じてるな」「感度いいんじゃねぇの？」「このあたりが一番感じる
らしいな」
と、膀胱のあたりを押さえつけた。
尿意への敗北を意味する「あぁ・！！・・いやぁぁぁああああ！」の声は
「キーーーーッ」という声とも悲鳴とも付かぬ音となって階段室にこだました。
堰を切ったように流れ出した小水はショーツで小さな音をたてた。
太ももを伝い、ショーツの中央からも流れ落ちていく。
「うわｌ！なんだ、こいつ！」
リーダーとチビの二人がまず二三歩下がる。何が起きたか一瞬分からなかった
小太りも事態を察知し、あわてて典子の首から手を離した。
「汚ねぇ！」「頭おかしいんじゃねぇの？」「ひでぇ・・」
もはや声を上げる気力もない。小太りの支えを失った典子はそのまま後ろの壁に
倒れこみ、そのままズルズルと背中で壁を擦りながら崩れ落ちていった。
崩れた典子の股間からはなおも小水が流れ続けていた。
小水の落ちた後は典子の尻から次第に広がり、周囲に散った水滴を飲み込み
ながら大きな水たまりとなっていった。
そんな典子を気味悪く思ったのだろう。行こうぜ・・というリーダーに２人
もついて階段を上がっていった。
太ももを伝い、ショーツの中央からも流れ落ちていく。
「うわｌ！なんだ、こいつ！」
リーダーとチビの二人がまず二三歩下がる。何が起きたか一瞬分からなかった
小太りも事態を察知し、あわてて典子の首から手を離した。
「汚ねぇ！」「頭おかしいんじゃねぇの？」「ひでぇ・・」
もはや声を上げる気力もない。小太りの支えを失った典子はそのまま後ろの壁に
倒れこみ、そのままズルズルと背中で壁を擦りながら崩れ落ちていった。
崩れた典子の股間からはなおも小水が流れ続けていた。
小水の落ちた後は典子の尻から次第に広がり、周囲に散った水滴を飲み込み
ながら大きな水たまりとなっていった。
そんな典子を気味悪く思ったのだろう。行こうぜ・・というリーダーに２人
もついて階段を上がっていった。
駅ビル３Ｆの片隅に喫茶店がある。３人の男子高校生がガラス越しに中を
伺うと、手招きしている女がいた。３人は「いらっしゃいませ」という店員に
「あそこで待ち合わせだから」と、女のところに向かっていった。
「おそーい！１５分遅刻。罰金もんだよ」
ピンク色の跡が残る１０本ほどの吸い殻がねじ込まれた灰皿を前にしながら
向かい合っていたのは由香と茂子だった。
「じゃあ、そういうことでね」と茂子が腰を上げる。私持ちで良いよという
由香に一応ね、と小銭をテーブルに置くと３人の高校生に「ご苦労さん」と
言いながら、リーダーの肩を軽く叩いて店を出て行った。
「アイスでいい？」と確認して、「アイスコーヒー三つ追加！」と店員に
声をかけた由香は、席の奥に移った。
由香の隣に一人と前に二人である。側にいるだけでもムッとくる独特の
男臭さを感じることは多々あるが、夏場の汗臭さも入り交じり、更に３人
に囲まれるとさすがに鼻にくるものもある。
「あんたら、ちょっと臭うわよ」
「しょうがねぇだろ、男なんだからよ」「女だって臭せぇよな」
「健康な肉体に健康な体臭が宿る！」「なんか違うぜ、それ・・」
「まっ、確かにしょうがないけどさ」と由香。
「でもよ、小便臭いのよりはいいよなぁ～」というチビの言葉にそりゃあな
と全員の笑い声が入り交じった。
伺うと、手招きしている女がいた。３人は「いらっしゃいませ」という店員に
「あそこで待ち合わせだから」と、女のところに向かっていった。
「おそーい！１５分遅刻。罰金もんだよ」
ピンク色の跡が残る１０本ほどの吸い殻がねじ込まれた灰皿を前にしながら
向かい合っていたのは由香と茂子だった。
「じゃあ、そういうことでね」と茂子が腰を上げる。私持ちで良いよという
由香に一応ね、と小銭をテーブルに置くと３人の高校生に「ご苦労さん」と
言いながら、リーダーの肩を軽く叩いて店を出て行った。
「アイスでいい？」と確認して、「アイスコーヒー三つ追加！」と店員に
声をかけた由香は、席の奥に移った。
由香の隣に一人と前に二人である。側にいるだけでもムッとくる独特の
男臭さを感じることは多々あるが、夏場の汗臭さも入り交じり、更に３人
に囲まれるとさすがに鼻にくるものもある。
「あんたら、ちょっと臭うわよ」
「しょうがねぇだろ、男なんだからよ」「女だって臭せぇよな」
「健康な肉体に健康な体臭が宿る！」「なんか違うぜ、それ・・」
「まっ、確かにしょうがないけどさ」と由香。
「でもよ、小便臭いのよりはいいよなぁ～」というチビの言葉にそりゃあな
と全員の笑い声が入り交じった。
裏階段・・いや「元表口の階段」の入り口にはビニール紐が一本張られ、
手書きの「工事中」の紙が下がっている。
その入り口を見通せるハンバーガーチェーン店の一番端の壁際の席で小さな画面
を見つめるショウコがいた。画面にはあの階段室の様子が映し出されている。
「こんなので中継できるんだものね」
事の終わりを知ると、ショウコは携帯を取り出して由香を呼び出した。
「あぁ・・由香？終わったみたい。大丈夫、ちゃんと漏らしたし、服もアソコも
無事だし。茂美？あぁ茂子のクリソツの姉さんのほうね。茂子に聞いて面白そう
だからって？遊びじゃないんだけどなぁ・・遊びか、やっぱり」
手書きの「工事中」の紙が下がっている。
その入り口を見通せるハンバーガーチェーン店の一番端の壁際の席で小さな画面
を見つめるショウコがいた。画面にはあの階段室の様子が映し出されている。
「こんなので中継できるんだものね」
事の終わりを知ると、ショウコは携帯を取り出して由香を呼び出した。
「あぁ・・由香？終わったみたい。大丈夫、ちゃんと漏らしたし、服もアソコも
無事だし。茂美？あぁ茂子のクリソツの姉さんのほうね。茂子に聞いて面白そう
だからって？遊びじゃないんだけどなぁ・・遊びか、やっぱり」
紫煙!
>597
The END?
The END?
「じゃあそろそろ行くから」
隣に座っていたチビが席をあけると、私が払っておいてあけると伝票
を持ってレジに向かっていった由香を見送った３人はヒソヒソと話を
しはじめた。
「しかしよ、何だったんだろうな、あれ」
「携帯振って駅のじゃないって言えば何でも言うこときくって言われたけどさ
まさか本当になるなんてな」
「思わねぇよなぁ、普通」
「よほど知られたら不味いことがあるんじゃねぇの？」
「保険金殺人とか？」とチビ。
一瞬３人の会話が途絶えたが、いくらなんでもそりゃあねぇだろという
リーダーの一言で元の調子に戻っていった。
隣に座っていたチビが席をあけると、私が払っておいてあけると伝票
を持ってレジに向かっていった由香を見送った３人はヒソヒソと話を
しはじめた。
「しかしよ、何だったんだろうな、あれ」
「携帯振って駅のじゃないって言えば何でも言うこときくって言われたけどさ
まさか本当になるなんてな」
「思わねぇよなぁ、普通」
「よほど知られたら不味いことがあるんじゃねぇの？」
「保険金殺人とか？」とチビ。
一瞬３人の会話が途絶えたが、いくらなんでもそりゃあねぇだろという
リーダーの一言で元の調子に戻っていった。
由香は表口から外を回って旧表口・・典子を置いてきたあの階段室へ
向かった。入り口の向かいにあるハンバーガー店にいたショウコに軽く
手を振る。ショウコも気付いたのか手を振って応えている。
「相変わらず下手な字ね」
とつぶやきながら工事中と書かれた紙を指さすと、
あとで外してねと、口を大きく動かす。
ショウコのOKのサインを確認した由香は紐の下から中の様子を覗き見る。
壁際には典子がしゃくり上げながら座り込んでいた。
尻から広がる水たまりは床の僅かな傾斜を伝って壁際に向かって伸び、
抽象画のような線を描いている。
よし・・と、小さくかけ声をかけると由香は階段室に踏み込んだ。
向かった。入り口の向かいにあるハンバーガー店にいたショウコに軽く
手を振る。ショウコも気付いたのか手を振って応えている。
「相変わらず下手な字ね」
とつぶやきながら工事中と書かれた紙を指さすと、
あとで外してねと、口を大きく動かす。
ショウコのOKのサインを確認した由香は紐の下から中の様子を覗き見る。
壁際には典子がしゃくり上げながら座り込んでいた。
尻から広がる水たまりは床の僅かな傾斜を伝って壁際に向かって伸び、
抽象画のような線を描いている。
よし・・と、小さくかけ声をかけると由香は階段室に踏み込んだ。
乙っす。
堪能いたしました。
ところで作家さん、ここまで書かれるのなら、コテ使った方がと思いますが。
堪能いたしました。
ところで作家さん、ここまで書かれるのなら、コテ使った方がと思いますが。
こんなんでいいっすか？
スレ汚しになってるだけと思われていなければ嬉しいんですが。
スレ汚しになってるだけと思われていなければ嬉しいんですが。
「ごめん、遅くなっちゃった。途中で知り合いにつかまちゃって」
何事も無かったかのように由香が戻ってきた。
・・・！ど・・どうしたんですか！
由香の目に飛び込んできたのは入り口とは反対側の壁を背に、嗚咽を漏らしな
がらへたり込んでいる典子の姿であった。足は広げたままへたりこんだために、
正面から見るとM字型、下着が丸見えの姿勢である。
その股の間から広がる水たまりからは臭気が漂い始めていた。
何事も無かったかのように由香が戻ってきた。
・・・！ど・・どうしたんですか！
由香の目に飛び込んできたのは入り口とは反対側の壁を背に、嗚咽を漏らしな
がらへたり込んでいる典子の姿であった。足は広げたままへたりこんだために、
正面から見るとM字型、下着が丸見えの姿勢である。
その股の間から広がる水たまりからは臭気が漂い始めていた。
駆け寄ろうとした由香が思わず立ち止まる。
？え！・・何これ・・臭ぃ！・・ひどーい・・ちょっと・・・冗談でしょ？
やだぁ・・どうして！？・・ねぇ、店長！、何なんですか、これ！
水たまりができていること、それが典子の小水によるものであるということに
気が付いたのであろう。水たまりを避けるようにまだ濡れていない床に飛び移り
ながら典子の元に近づいてくる。
「店長！」
「ゆ・・由香さん？由香さんなの？何で早く・・もっと早く・・」
やっと由香の顔を見た安堵感からなのだろうか、嗚咽が泣き声に変わった。
「ひどい！私のせいにするんですか！？」
由香が珍しく大きな声を上げた。
「トイレなら上にだって、向かいのハンバーガー屋にだってありますよ。
何で私のせいになるんですか！」
「それはそうだけど・・そうだけど・・」
もし、今あったことを知られたら噂はどこまででも広がってしまう。男の子３人
にされたと言えば、当然襲われた、最後までいったということになってしまう
にきまっている。絶対知られたくない、それだけは。そんな噂が広がるくらいなら
死んだ方がまし・・
返事に窮している典子に
「もう、いいです。訪ねていったらこんな変なことに付き合わされて、おまけに
こんなことまで私のせいにされて。もう知らない、店長、さよなら」
と吐き捨てるように言い、そのまま帰ろうとする由香の足をあわてて掴み、
ごめんなさい、ごめんなさい・・と涙声で繰り返す典子だった。
「汚い手で触らないでよ！」と言われた典子はあわてて由香の足を掴んでいた
手を離す。なおも追いすがるようにごめんなさい置いていかないでと涙声で繰
り返す典子を由香はじっと見下ろしていた。典子には由香の口元に浮かぶ薄笑
いは目に入らない。
二度と私のせいにしないでくださいね、と念を押す由香に、絶対しない、しない
から許してと答える典子である。
それじゃあ、とにかく立って・・と由香は言い、水たまりよりも少し入り口より
の場所に典子を立たせた。
「はやく、そのショーツ脱いじゃってよ」
由香に言われ、ショーツに手をかけて下ろそうとすると、濡れたショーツはペタ
ペタと張り付き、気持ちの悪いことこの上ない。手伝ってあげると、由香がふと
もものところでショーツを受け取ろうとする。
自分の下着それもよりによって失禁したそれを他人の手に渡す・・恥ずかしく、
屈辱的でもある。いくら同性とはいえ・・いや、同性、しかも年下の女の子に
であるからこそ自分の失禁の始末をしてもあるというのは嘲笑されているようで
辛い。
由香はためらっている典子の指先にかかっているショーツを爪の先でつまむようにすると、そのまま一気に引き下ろした。
「あっ・・・」思わず漏れる声に「早くして」と由香のたしなめるような口調である。
両方のパンプスを抜けたショーツは小さな布の塊となって典子の足下で丸まっていた。
「壁でずり上がっていたからちょっと水滴が付いた位で無事みたい。不幸中の
幸いね」
スカートを一回りチェックしていた由香は典子にそう伝えると、足、拭いて
あげるねと言いながらバッグからポケットティッシュを取り出した。
手を離す。なおも追いすがるようにごめんなさい置いていかないでと涙声で繰
り返す典子を由香はじっと見下ろしていた。典子には由香の口元に浮かぶ薄笑
いは目に入らない。
二度と私のせいにしないでくださいね、と念を押す由香に、絶対しない、しない
から許してと答える典子である。
それじゃあ、とにかく立って・・と由香は言い、水たまりよりも少し入り口より
の場所に典子を立たせた。
「はやく、そのショーツ脱いじゃってよ」
由香に言われ、ショーツに手をかけて下ろそうとすると、濡れたショーツはペタ
ペタと張り付き、気持ちの悪いことこの上ない。手伝ってあげると、由香がふと
もものところでショーツを受け取ろうとする。
自分の下着それもよりによって失禁したそれを他人の手に渡す・・恥ずかしく、
屈辱的でもある。いくら同性とはいえ・・いや、同性、しかも年下の女の子に
であるからこそ自分の失禁の始末をしてもあるというのは嘲笑されているようで
辛い。
由香はためらっている典子の指先にかかっているショーツを爪の先でつまむようにすると、そのまま一気に引き下ろした。
「あっ・・・」思わず漏れる声に「早くして」と由香のたしなめるような口調である。
両方のパンプスを抜けたショーツは小さな布の塊となって典子の足下で丸まっていた。
「壁でずり上がっていたからちょっと水滴が付いた位で無事みたい。不幸中の
幸いね」
スカートを一回りチェックしていた由香は典子にそう伝えると、足、拭いて
あげるねと言いながらバッグからポケットティッシュを取り出した。
×パンプス
○サンダル
ｽﾏｿ
○サンダル
ｽﾏｿ
駅ビルの裏手のガード下にあたる階段室。
新しい表口が出来てからというもの、今はほとんど利用する人もなく、幻の
出入り口とも呼べるようなものになってしまった。入り口に張られたビニール
紐につるされた手書きの工事中の紙が時折風に揺らぎ、捻れたビニール紐が
チラチラと明かりを反射している。
上をトラックやダンプが通るとゴーッと鳴り、電車が通過するたびにガコン・
ガコン・・と音いう音と共に振動が伝わり、どこからともなくビビビ・・と
物が軽く当たるような音がする。
そんな階段室の中から騒音に紛れてほとんど聞こえないような小さな物音と
人の声が漏れてくる。
マイクロミニにハイヒールサンダルで立つ30代とおぼしき女と、その前に座り、
バッグからティッシュを取り出そうとしている少女がいた。女は今まで泣いて
いたのだろうか、目は赤く腫れ、時折鼻をすすりあげるような音も聞こえてくる。
新しい表口が出来てからというもの、今はほとんど利用する人もなく、幻の
出入り口とも呼べるようなものになってしまった。入り口に張られたビニール
紐につるされた手書きの工事中の紙が時折風に揺らぎ、捻れたビニール紐が
チラチラと明かりを反射している。
上をトラックやダンプが通るとゴーッと鳴り、電車が通過するたびにガコン・
ガコン・・と音いう音と共に振動が伝わり、どこからともなくビビビ・・と
物が軽く当たるような音がする。
そんな階段室の中から騒音に紛れてほとんど聞こえないような小さな物音と
人の声が漏れてくる。
マイクロミニにハイヒールサンダルで立つ30代とおぼしき女と、その前に座り、
バッグからティッシュを取り出そうとしている少女がいた。女は今まで泣いて
いたのだろうか、目は赤く腫れ、時折鼻をすすりあげるような音も聞こえてくる。
階段室には小便臭い臭いが充満していた。
女の背後にはジョッキをひっくり返した時のような大きな水たまりができている。
よく見ると女の足下には小さく丸まったショーツがあり、壁に向かって一筋の水
が床の継ぎ目に沿って細い線となって流れ出ていた。
そんな様子を静かに見つめているカメラが階段室の片隅に置かれた小箱の中に
あろうとは、典子は夢にも思っていなかった。
女の背後にはジョッキをひっくり返した時のような大きな水たまりができている。
よく見ると女の足下には小さく丸まったショーツがあり、壁に向かって一筋の水
が床の継ぎ目に沿って細い線となって流れ出ていた。
そんな様子を静かに見つめているカメラが階段室の片隅に置かれた小箱の中に
あろうとは、典子は夢にも思っていなかった。
ぐっしょりと小水を吸い込んだショーツを脱いだ半身はまだ濡れている。
ショーツを脱ぐときに触れた足にも僅かな水滴が付いている。
そうでなくても冷える階段室である。ひんやりとした冷気で寒気さえ覚える。
マイクロミニ一枚の下に何もないというのはこれほど頼りないものなのだろうか。
同性とはいえ、年下の由香がそんな自分の足下にいると緊張する。
スカートを押さえたくなるが、濡れた下半身でスカートを汚すわけにもいかない。
ポケットティッシュを出して、足を拭こうとする由香に、恥ずかしさのあまり
自分でやるから・・と言いかけた典子だったが、それじゃ無理でしょという、
憮然とした由香の言葉である。
一瞬戸惑いながらもそうねと答えるよりない典子だった。
確かに腰が濡れているのだから椅子に座ることもできないし、この靴で、しかも
スカートがどこにも触れないようにしゃがみ込んで自分で足を拭くのはまず出来
ない相談だろう。
「拭くから、足開いて」相変わらず憮然とした口調である。
入り口を気にしながら少し足を開く。もう少し・・もう少し・・と30cmほど
開いたところで由香が足先を拭き始めた。
「由香さん・・」と言いかけた典子に「話しかけないで！」と答える由香だった。
「何でこんな・・」とつぶやきながら自分の足を拭く由香を見つめながら、典子
はありがとう、ごめんなさい、こんなことさせてと詫び続けていた。
ショーツを脱ぐときに触れた足にも僅かな水滴が付いている。
そうでなくても冷える階段室である。ひんやりとした冷気で寒気さえ覚える。
マイクロミニ一枚の下に何もないというのはこれほど頼りないものなのだろうか。
同性とはいえ、年下の由香がそんな自分の足下にいると緊張する。
スカートを押さえたくなるが、濡れた下半身でスカートを汚すわけにもいかない。
ポケットティッシュを出して、足を拭こうとする由香に、恥ずかしさのあまり
自分でやるから・・と言いかけた典子だったが、それじゃ無理でしょという、
憮然とした由香の言葉である。
一瞬戸惑いながらもそうねと答えるよりない典子だった。
確かに腰が濡れているのだから椅子に座ることもできないし、この靴で、しかも
スカートがどこにも触れないようにしゃがみ込んで自分で足を拭くのはまず出来
ない相談だろう。
「拭くから、足開いて」相変わらず憮然とした口調である。
入り口を気にしながら少し足を開く。もう少し・・もう少し・・と30cmほど
開いたところで由香が足先を拭き始めた。
「由香さん・・」と言いかけた典子に「話しかけないで！」と答える由香だった。
「何でこんな・・」とつぶやきながら自分の足を拭く由香を見つめながら、典子
はありがとう、ごめんなさい、こんなことさせてと詫び続けていた。
黙っていてという由香に何も話しかけられず、口の中で由香に詫び、礼を言う
典子の足を由香がティッシュで下から上へと黙って拭いていく。
憮然としたその言葉とは裏腹にそっと触れるような柔らかいタッチである。
両足先から足首、脛から膝下になで上げられ、また戻っていくるそのティッシュ
が優しく愛撫されているような感覚を呼び起こす。
足下の由香を見つめていた典子の顔が次第に上がり、目は静かに閉じられ
ていった。
典子の足を由香がティッシュで下から上へと黙って拭いていく。
憮然としたその言葉とは裏腹にそっと触れるような柔らかいタッチである。
両足先から足首、脛から膝下になで上げられ、また戻っていくるそのティッシュ
が優しく愛撫されているような感覚を呼び起こす。
足下の由香を見つめていた典子の顔が次第に上がり、目は静かに閉じられ
ていった。
下から上へ、上から下へ・・繰り返し触れるティッシュの感触に
目を閉じ、息が深く大きくなっていた。心臓の鼓動もこころなしか高まって
きていた典子だったが、上を拭くからスカート持ち上げてという
由香の言葉でハッと我に返った。
そ・・そこは自分で・・と言いかける典子だったが、「静かにして」と
言葉を遮られる。「早くして！」と声を落としながらも強い口調で言われるが、
典子はだって・・・とつぶやきながら躊躇している。
「早くして！人が来るかも知れないんだから！」
追い打ちを掛けるように発せられた「人が来るかも」という言葉に観念したように
典子は両手でスカートをたくし上げる。
スカートの両サイドに下がっていた金属のベルトが揺れてチャリッという小さい
音をたて、金具が典子の太ももに触れた。
目を閉じ、息が深く大きくなっていた。心臓の鼓動もこころなしか高まって
きていた典子だったが、上を拭くからスカート持ち上げてという
由香の言葉でハッと我に返った。
そ・・そこは自分で・・と言いかける典子だったが、「静かにして」と
言葉を遮られる。「早くして！」と声を落としながらも強い口調で言われるが、
典子はだって・・・とつぶやきながら躊躇している。
「早くして！人が来るかも知れないんだから！」
追い打ちを掛けるように発せられた「人が来るかも」という言葉に観念したように
典子は両手でスカートをたくし上げる。
スカートの両サイドに下がっていた金属のベルトが揺れてチャリッという小さい
音をたて、金具が典子の太ももに触れた。
両手でスカートをたくし上げ、風呂敷包みの端でも持つように腰骨のところで握りしめる。
腰骨から下を覆う物は全くなく、典子のむき出しの下半身が由香の目の前に突き出された。
足をふくためにしゃがんでいる由香のすぐ目の前に典子の股間が来る。
いくら同性だといってもこれだけ至近距離である。見られまいとするのは不可能とは
わかっていても下半身に力が入ってしまう。
誰かはいって来たりするのではないかと気が気でない。
「濃いんだね」つぶやくような由香の声にスカートを握る手に力が入る。
由香は膝から上をそっとなで上げるように拭いていく。膝から太ももへ、足の付け根を
通り、腹部までを繰り返し拭いていく。再び襲ってきたあの快感に思わず体が動きそ
うになり、バランスを失いかけて壁に手をつくと、スカートが垂れ下がった。
「ちゃんと持っててよ！」「ごめんなさい」「黙ってって言ったでしょ！」
再び叱責され、あわてて片手でたくし上げたスカートを掴んだ。
ティッシュが動くとところどころで典子の足に力がはいったり、ビクッと小さく体が
震えている。目を閉じ、口が半開きになってきている典子である。
新しいティッシュを一枚取り出し、陰毛の上からそっと当て、そのまま円を描くように
拭き取る頃には典子はすっかり体を壁に預けていた。
由香は後ろに回ると、再び足先から愛撫のようなティッシュさばきで拭き始める。
「うぅ・・」といううめき声のような声を典子が漏らすが、「声立てないで！！」
ときつい調子の由香に、典子は口を閉じてくいしばり、ンン・・とくぐもった音を立てる
だけとなっていった。
腰骨から下を覆う物は全くなく、典子のむき出しの下半身が由香の目の前に突き出された。
足をふくためにしゃがんでいる由香のすぐ目の前に典子の股間が来る。
いくら同性だといってもこれだけ至近距離である。見られまいとするのは不可能とは
わかっていても下半身に力が入ってしまう。
誰かはいって来たりするのではないかと気が気でない。
「濃いんだね」つぶやくような由香の声にスカートを握る手に力が入る。
由香は膝から上をそっとなで上げるように拭いていく。膝から太ももへ、足の付け根を
通り、腹部までを繰り返し拭いていく。再び襲ってきたあの快感に思わず体が動きそ
うになり、バランスを失いかけて壁に手をつくと、スカートが垂れ下がった。
「ちゃんと持っててよ！」「ごめんなさい」「黙ってって言ったでしょ！」
再び叱責され、あわてて片手でたくし上げたスカートを掴んだ。
ティッシュが動くとところどころで典子の足に力がはいったり、ビクッと小さく体が
震えている。目を閉じ、口が半開きになってきている典子である。
新しいティッシュを一枚取り出し、陰毛の上からそっと当て、そのまま円を描くように
拭き取る頃には典子はすっかり体を壁に預けていた。
由香は後ろに回ると、再び足先から愛撫のようなティッシュさばきで拭き始める。
「うぅ・・」といううめき声のような声を典子が漏らすが、「声立てないで！！」
ときつい調子の由香に、典子は口を閉じてくいしばり、ンン・・とくぐもった音を立てる
だけとなっていった。
沸き起こされた快感に耐えるかのように体を硬くし、手を硬く握りしめてながら
壁に体を寄せている典子の耳に「いいお尻してるのね」という由香の声が響い
てくる。
思わず力が入った尻を「動かないで」と軽く叩かれるが、由香の手の動きに
体は無意識に反応してしまう。
あらかた吹き終わった由香は「あとはここね」と後ろから典子の股間に手を伸ばす。
陰部に触れたティッシュの先に典子の体は反射的に股を閉じようとしてしまった。
ピシッという音と共に典子のあっという声が階段室に響いた。
「動かないでって言ったでしょ！」自分よりずっと年下の子の低い声にもかかわらず、
由香の声に次第に逆らい難い圧迫感を覚える典子であった。
声を上げれば再び叱責さえる・・・典子は黙って股をひらいていった。
壁に体を寄せている典子の耳に「いいお尻してるのね」という由香の声が響い
てくる。
思わず力が入った尻を「動かないで」と軽く叩かれるが、由香の手の動きに
体は無意識に反応してしまう。
あらかた吹き終わった由香は「あとはここね」と後ろから典子の股間に手を伸ばす。
陰部に触れたティッシュの先に典子の体は反射的に股を閉じようとしてしまった。
ピシッという音と共に典子のあっという声が階段室に響いた。
「動かないでって言ったでしょ！」自分よりずっと年下の子の低い声にもかかわらず、
由香の声に次第に逆らい難い圧迫感を覚える典子であった。
声を上げれば再び叱責さえる・・・典子は黙って股をひらいていった。
典子の後ろに座っている由香の手が典子の股間に伸びる。
由香の持つティッシュは典子の前の割れ目近くから、肌に触れるか触れないかという
程度のタッチで、左足の付け根近くを通り、かすかに由香に叩かれた跡が
赤く残る尻へと抜ける。
再び前まで伸ばした由香の指先は今度は右足の付け根を通って後ろに向かっていった。
左、右、左・・右・・・左・・・・少しずつ、ほんの少しずつ何度も往復しながらその軌跡は
次第に狭まり、中央の一本に近づいていく。
典子はじっと目を閉じていた。次第に口が開き、顎があがっていく。時折かみしめるよう
な動きと共にスカートを握る右手が硬く握られ、首筋から背中、腕の筋肉が緊張し、
膝が細かく震えては戻る。
息が上がり、荒くなっていく。時々息を大きくしては止まり、再び大きく息ｔを付く。
由香の微妙な手さばきにより、典子の体は絡み取られているようであった。
中央部に近づくと、由香は左手で典子の秘部をそっと押し広げた。
典子は逆らう様子もなく広げられる指に合わせるように股を開いていく。
広げられた典子の中央部分に厚く折りたたまれたティッシュの端が当てられ、
そっと後ろに、前にと引かれていく。白い刃物が陰部に切り込んでいくかのような
その動きに典子の口は大きく開き、壁に寄りかかった体は硬直し、小刻みに
震えていた。
由香の持つティッシュは典子の前の割れ目近くから、肌に触れるか触れないかという
程度のタッチで、左足の付け根近くを通り、かすかに由香に叩かれた跡が
赤く残る尻へと抜ける。
再び前まで伸ばした由香の指先は今度は右足の付け根を通って後ろに向かっていった。
左、右、左・・右・・・左・・・・少しずつ、ほんの少しずつ何度も往復しながらその軌跡は
次第に狭まり、中央の一本に近づいていく。
典子はじっと目を閉じていた。次第に口が開き、顎があがっていく。時折かみしめるよう
な動きと共にスカートを握る右手が硬く握られ、首筋から背中、腕の筋肉が緊張し、
膝が細かく震えては戻る。
息が上がり、荒くなっていく。時々息を大きくしては止まり、再び大きく息ｔを付く。
由香の微妙な手さばきにより、典子の体は絡み取られているようであった。
中央部に近づくと、由香は左手で典子の秘部をそっと押し広げた。
典子は逆らう様子もなく広げられる指に合わせるように股を開いていく。
広げられた典子の中央部分に厚く折りたたまれたティッシュの端が当てられ、
そっと後ろに、前にと引かれていく。白い刃物が陰部に切り込んでいくかのような
その動きに典子の口は大きく開き、壁に寄りかかった体は硬直し、小刻みに
震えていた。
典子の体の痙攣が更に大きくなりそうになったとき、由香の手が止まった。
典子のふるえが止まったが、時々ホッと吐いては大きく吸うような不定期な息
づかいが続いている。
笑いをこらえるのに必死の様子の由香が典子の後ろに座っている。
典子が落ち着きを取り戻してきた様子を確認すると、さてと・・と立ち上がった由香
は典子の前にまわった。
終わったと思った典子がスカートを下ろそうとする
「まだよ。ちゃんと拭き取らないと臭うでしょ？」
と良いながらデオドラントシートを取り出した。ポケットティッシュくらいの大きさの
パッケージの上にピンク色のロゴが踊っている。
「パウダーインでベタつかないし、この香り好きなんだ」
と言いながらシートを取り出し、手早くふいていく。先ほどとは一転したような素早い
動きである。スッとする心地よさと、漂い上がってくるほのかな香りはどこか心落ち着か
されるようなものがあった。
腹部にかかってきたとき、そのひんやりとした感覚にピクッと動いてしまったが、由香は
何も言わない。そのまま後ろに回り、再び手早く拭いていく。
肛門を拭き上げられた瞬間、イヤッと言いかけた典子だが、「これでおしまい」という由香
の声に言葉を飲み込んだ。
「もういいわよ」
そっと下ろしたスカートは強く握りしめられていた跡が付いて皺だらけであった。
典子はスカートを上から下へなでてスカートの皺を伸ばすような仕草をしている。
それほど皺が目立つような生地ではないが、こういう皺はやはり見た目も悪い。
しかもマイクロミニである。皺が寄っていると、ただでさえ短いスカートが更に上に
上がってくるようで、どうしても気になるのである。
典子のふるえが止まったが、時々ホッと吐いては大きく吸うような不定期な息
づかいが続いている。
笑いをこらえるのに必死の様子の由香が典子の後ろに座っている。
典子が落ち着きを取り戻してきた様子を確認すると、さてと・・と立ち上がった由香
は典子の前にまわった。
終わったと思った典子がスカートを下ろそうとする
「まだよ。ちゃんと拭き取らないと臭うでしょ？」
と良いながらデオドラントシートを取り出した。ポケットティッシュくらいの大きさの
パッケージの上にピンク色のロゴが踊っている。
「パウダーインでベタつかないし、この香り好きなんだ」
と言いながらシートを取り出し、手早くふいていく。先ほどとは一転したような素早い
動きである。スッとする心地よさと、漂い上がってくるほのかな香りはどこか心落ち着か
されるようなものがあった。
腹部にかかってきたとき、そのひんやりとした感覚にピクッと動いてしまったが、由香は
何も言わない。そのまま後ろに回り、再び手早く拭いていく。
肛門を拭き上げられた瞬間、イヤッと言いかけた典子だが、「これでおしまい」という由香
の声に言葉を飲み込んだ。
「もういいわよ」
そっと下ろしたスカートは強く握りしめられていた跡が付いて皺だらけであった。
典子はスカートを上から下へなでてスカートの皺を伸ばすような仕草をしている。
それほど皺が目立つような生地ではないが、こういう皺はやはり見た目も悪い。
しかもマイクロミニである。皺が寄っていると、ただでさえ短いスカートが更に上に
上がってくるようで、どうしても気になるのである。
これで良しと・・とつぶやきながら由香は典子の背後に広がる小水の水たまりに
目をやった。
水たまりの形はすっかり崩れ、壁に向かって広がり、地図のようになっている。
深くため息をつき、「しょうがないわね」と目配せをする由香に促されるように典子は
振り返った。典子の背後に広がる小水の海は臭気をあげながら広がっている。
それが自分自身の仕業であることは否定のしようがない。
足下にはぐっしょりと濡れ、小さい布の塊となったショーツが転がっていた。
悔しさと、恥ずかしさの入り混ざった感情を押し殺している典子に、由香は「行きましょ」
と、階段に向かっていく。どこに・・と訪ねる典子に「ノーパンじゃしょうがないでしょ」
と由香は背中を向けたまま答えた。
目をやった。
水たまりの形はすっかり崩れ、壁に向かって広がり、地図のようになっている。
深くため息をつき、「しょうがないわね」と目配せをする由香に促されるように典子は
振り返った。典子の背後に広がる小水の海は臭気をあげながら広がっている。
それが自分自身の仕業であることは否定のしようがない。
足下にはぐっしょりと濡れ、小さい布の塊となったショーツが転がっていた。
悔しさと、恥ずかしさの入り混ざった感情を押し殺している典子に、由香は「行きましょ」
と、階段に向かっていく。どこに・・と訪ねる典子に「ノーパンじゃしょうがないでしょ」
と由香は背中を向けたまま答えた。
多少ハイヒールに慣れてきたとはいえ、まだ足下は頼りない。
階段の手すりを掴むとひやっとした冷気が足にあたり、スカート一枚に覆われた
だけの典子の下半身に巻き付き、スカートを揺らして抜けていった。
思わず太ももに力が入る。ほんの小さなショーツ一枚が無いというだけで心細い
ことこの上ない。まるで素っ裸で階段を上がっているような感じである。
誰もいないはずの階段なのに視線を感じるような気がして仕方がない。
後ろからむき出しの臀部を見られているような気がする。前から陰毛を見られている
ような気がする。真下から秘部を見られているような気がしてくる。
数段上がる毎につい後ろを振り返ってしまう。
そして・・さっきの由香に刺激された典子の陰部はしたたかに濡れそぼっていた。
そこから内股をたどり、太ももに向かって滴がおちていきそうになる。
右手で手すりを掴み、左手でスカートをまとめてタイトスカートのように押さえながら
裏地でそっと内股に着いた滴を拭う。
由香は階段の踊り場で立ち止まり、よたよたと上がってくる典子をじっと見下ろしていた。
階段の手すりを掴むとひやっとした冷気が足にあたり、スカート一枚に覆われた
だけの典子の下半身に巻き付き、スカートを揺らして抜けていった。
思わず太ももに力が入る。ほんの小さなショーツ一枚が無いというだけで心細い
ことこの上ない。まるで素っ裸で階段を上がっているような感じである。
誰もいないはずの階段なのに視線を感じるような気がして仕方がない。
後ろからむき出しの臀部を見られているような気がする。前から陰毛を見られている
ような気がする。真下から秘部を見られているような気がしてくる。
数段上がる毎につい後ろを振り返ってしまう。
そして・・さっきの由香に刺激された典子の陰部はしたたかに濡れそぼっていた。
そこから内股をたどり、太ももに向かって滴がおちていきそうになる。
右手で手すりを掴み、左手でスカートをまとめてタイトスカートのように押さえながら
裏地でそっと内股に着いた滴を拭う。
由香は階段の踊り場で立ち止まり、よたよたと上がってくる典子をじっと見下ろしていた。
ふらつきながら上がってきた踊り場には太い棒を一本固定しただけの簡単な腰掛けがあり、
その横には女子トイレの入り口がある。
メイク直すからと腰掛けを指した由香だったが、典子は濡れた股間でスカートにシミを
作らないかと不安である。白いスカートでは濡れたら透けて見えそうな気さえする。
躊躇している典子に由香はそっと近づき、耳元で「さっき感じてたでしょ？」とささやきながら
素早く典子の股間に指を差し入れた。「違う」と言おうとするのと「あっ」声を立てるのが
同時にわき上がったがどちらも言葉にならずに終わった。
「ほら、やっぱり」と濡れた指先を鼻先に突きつけられる。親指と人差し指で作られた
輪が開かれると、濡れた指先が僅かに糸を引いた。
真っ赤になってきた顔を伏せる典子の股に再び由香の指が伸びていく。
「だめ！」典子は腰掛けに手をつきながら腰を引いて逃れようとする典子に再び
糸を引く指を見せつける。
「こんなに濡らしておいて”やめて”もないものよね。おしっこ拭いてもらいながら一体何考えたの？」
黙ってうつむくよりない典子に
「嫌らしいんだから」と、由香は容赦ない。
なおも黙りこくる典子に、まぁいいわ、店長も女ってことよね・・と言うと、トイレでしましょうと
由香は顎をしゃくった。
その横には女子トイレの入り口がある。
メイク直すからと腰掛けを指した由香だったが、典子は濡れた股間でスカートにシミを
作らないかと不安である。白いスカートでは濡れたら透けて見えそうな気さえする。
躊躇している典子に由香はそっと近づき、耳元で「さっき感じてたでしょ？」とささやきながら
素早く典子の股間に指を差し入れた。「違う」と言おうとするのと「あっ」声を立てるのが
同時にわき上がったがどちらも言葉にならずに終わった。
「ほら、やっぱり」と濡れた指先を鼻先に突きつけられる。親指と人差し指で作られた
輪が開かれると、濡れた指先が僅かに糸を引いた。
真っ赤になってきた顔を伏せる典子の股に再び由香の指が伸びていく。
「だめ！」典子は腰掛けに手をつきながら腰を引いて逃れようとする典子に再び
糸を引く指を見せつける。
「こんなに濡らしておいて”やめて”もないものよね。おしっこ拭いてもらいながら一体何考えたの？」
黙ってうつむくよりない典子に
「嫌らしいんだから」と、由香は容赦ない。
なおも黙りこくる典子に、まぁいいわ、店長も女ってことよね・・と言うと、トイレでしましょうと
由香は顎をしゃくった。
・・・疲れてきたな・・・
「だめ！」典子は腰掛けに
＝＞「だめ！」腰掛けに
「だめ！」典子は腰掛けに
＝＞「だめ！」腰掛けに
頑張ってください。
典子もかなり、素直になってきたようで、これからが佳境でしょうか。
応援してます。
典子もかなり、素直になってきたようで、これからが佳境でしょうか。
応援してます。
人の気配がしない無い階段に、踊り場にあるトイレに向かう二人の足音が響いていった。
ひんやりとした階段から入り口に近づくと湿っぽい空気が漂っている。やはり作られた
のがかなり前ということもあるのか、少々古めかしい内装ではあるが、清掃は行き届いて
いるようだ。
トイレのどこからかチョロチョロという水の音やゴーッという配管を水が流れるような音がする。
床は掃除してからそれほど時間がたっていないのだろうか、目地のところが水を含んでいた。
３つある個室の一番奥の一つが洋式である。
ちょっと待っててと、入り口に典子を待たせて先に入った由香は迷うことなく一番奥まで進み、
中を覗き込む。内開きの扉の上の方に小さな黒いプラスチックの箱が下がっていることを確認
した由香は「ここは綺麗よ」と言うと典子を手招きしながら入り口に向かって歩いていった。
トイレに足を踏み入れたとたん、ツッと滑りそうになり、よろけかけた典子だが何とか体勢をとり
もどす。
だいぶ慣れてきたようね。由香はそう言いながら典子の手をとった。
ひんやりとした階段から入り口に近づくと湿っぽい空気が漂っている。やはり作られた
のがかなり前ということもあるのか、少々古めかしい内装ではあるが、清掃は行き届いて
いるようだ。
トイレのどこからかチョロチョロという水の音やゴーッという配管を水が流れるような音がする。
床は掃除してからそれほど時間がたっていないのだろうか、目地のところが水を含んでいた。
３つある個室の一番奥の一つが洋式である。
ちょっと待っててと、入り口に典子を待たせて先に入った由香は迷うことなく一番奥まで進み、
中を覗き込む。内開きの扉の上の方に小さな黒いプラスチックの箱が下がっていることを確認
した由香は「ここは綺麗よ」と言うと典子を手招きしながら入り口に向かって歩いていった。
トイレに足を踏み入れたとたん、ツッと滑りそうになり、よろけかけた典子だが何とか体勢をとり
もどす。
だいぶ慣れてきたようね。由香はそう言いながら典子の手をとった。
張られたビニール紐に下がる工事中の手書きの紙が揺れる。その入り口のそばにある
ハンバーガー屋の片隅でショウコが小さな画面を見つめていた。傍らの紙コップには
プラスチックの蓋が被さり、青い縞の入ったストローがささっている。
画面に映し出されているのは下着もつけぬままスカートをたくしあげ、下腹部全体・・
陰毛まで丸出しにしながら壁にもたれかかり、時折あえぎ声ともつかぬ声をたてながら
体を細かくよじる典子の姿であった。
「撮られているなんて夢にも思ってないだろうな。いい気味だ」とつぶやいてショウコは
紙コップの中身を飲み干した。
映像で二人が階段に向かったのを見たショウコはドリンクの紙コップを持つと、レジに
いた店員に持って帰りたいからと、まだ中身があるかのようにコップを見せ、テイクアウト
用のポリ袋を一つもらって外に出る。
店を出て手早く工事中の紐を外し、中に入ったショウコの前に広がっていたのは惨憺たる
情景である。
ハンバーガー屋の片隅でショウコが小さな画面を見つめていた。傍らの紙コップには
プラスチックの蓋が被さり、青い縞の入ったストローがささっている。
画面に映し出されているのは下着もつけぬままスカートをたくしあげ、下腹部全体・・
陰毛まで丸出しにしながら壁にもたれかかり、時折あえぎ声ともつかぬ声をたてながら
体を細かくよじる典子の姿であった。
「撮られているなんて夢にも思ってないだろうな。いい気味だ」とつぶやいてショウコは
紙コップの中身を飲み干した。
映像で二人が階段に向かったのを見たショウコはドリンクの紙コップを持つと、レジに
いた店員に持って帰りたいからと、まだ中身があるかのようにコップを見せ、テイクアウト
用のポリ袋を一つもらって外に出る。
店を出て手早く工事中の紐を外し、中に入ったショウコの前に広がっていたのは惨憺たる
情景である。
一帯に広がる悪臭。その先に広がる小便の海。傍らには白い布の塊と
化したショーツ、その横には大量のティッシュペーパーが散乱している。
由香も女なら少しくらい片づけて行けよな
カメラを拾い上げたショウコの耳には、階段を上がっていく典子の足音が聞こえてくる。
身を潜めて上を伺うとノーパンハイヒール状態の典子がおそるおそる階段を上がって
いる。時々後ろを振り返るたびに身を隠したショウコはニヤリとして良いことを思いついた
と、階段の下にさっき拾い上げたカメラを置いた。
いくらスカートを寄せてタイト気味にしているとはいえ、あの短さとこの階段、そして限界
ぎりぎりのローアングルである。画面上には、尻の下部、割れ目の後部あたりがチラチラ
と映る。それほどはっきりとは見えないが下着を着けていないであろうという程度は分かる
絵柄である。
時折股の間にスカートが差し込まれ、キュロットスカートのようになってはまた戻るときに
後ろがふわりとゆるみ、尻の少し上の方までが映しだされてる。
しばらくして響いてきた「嫌らしいんだから」という由香の声に笑いをかみ殺すショウコで
あった。
化したショーツ、その横には大量のティッシュペーパーが散乱している。
由香も女なら少しくらい片づけて行けよな
カメラを拾い上げたショウコの耳には、階段を上がっていく典子の足音が聞こえてくる。
身を潜めて上を伺うとノーパンハイヒール状態の典子がおそるおそる階段を上がって
いる。時々後ろを振り返るたびに身を隠したショウコはニヤリとして良いことを思いついた
と、階段の下にさっき拾い上げたカメラを置いた。
いくらスカートを寄せてタイト気味にしているとはいえ、あの短さとこの階段、そして限界
ぎりぎりのローアングルである。画面上には、尻の下部、割れ目の後部あたりがチラチラ
と映る。それほどはっきりとは見えないが下着を着けていないであろうという程度は分かる
絵柄である。
時折股の間にスカートが差し込まれ、キュロットスカートのようになってはまた戻るときに
後ろがふわりとゆるみ、尻の少し上の方までが映しだされてる。
しばらくして響いてきた「嫌らしいんだから」という由香の声に笑いをかみ殺すショウコで
あった。
二人がトイレに入った事を確認すると、ショウコは紙コップを取り出し蓋をはずし、
かつて典子の股間を覆っていたショーツに向かっていく。
「証拠物件だな」と腰を落としたショウコは
「こんな物を欲しがる男もいるんだよな」
床に紙コップの口をあてて、ストローでショーツを押し込み、ついでに周囲のティッシュを
指先でつまんでは中に放り込んだ。
あらかた片づいたのを確認して蓋をして、もらったビニール袋に入れれば、いかにも
ハンバーガー屋からのテイクアウトである。
ストローはいいや。
ショーツとティッシュの山があった場所には、「ヘ」の字に曲がったストローが一本
取り残されていた。
かつて典子の股間を覆っていたショーツに向かっていく。
「証拠物件だな」と腰を落としたショウコは
「こんな物を欲しがる男もいるんだよな」
床に紙コップの口をあてて、ストローでショーツを押し込み、ついでに周囲のティッシュを
指先でつまんでは中に放り込んだ。
あらかた片づいたのを確認して蓋をして、もらったビニール袋に入れれば、いかにも
ハンバーガー屋からのテイクアウトである。
ストローはいいや。
ショーツとティッシュの山があった場所には、「ヘ」の字に曲がったストローが一本
取り残されていた。
625 ：名無し調教中。：04/08/23 14:40
>>624
勃起紫煙!
勃起紫煙!
裏階段・・いや、元表口の踊り場にあるトイレの一番奥の個室にたどり着くと、
由香は典子を先に中に入れてから自分も続いて入り、扉を閉めた。
当時の作りにしては個室は広い方で、二人入ってもそれほど息苦しいような
窮屈さではない。
由香は一応ね・・と言いながらデオドラントペーパーを一枚取り出すと、便座を拭くいて
汚物入れに放り込む。
「座って」
典子は由香に促されるまま、スカートを持ち上げて座り込む。デオドラントペーパー
の水気が残っていて、座る瞬間に濡れたような感触がした。
由香は典子を先に中に入れてから自分も続いて入り、扉を閉めた。
当時の作りにしては個室は広い方で、二人入ってもそれほど息苦しいような
窮屈さではない。
由香は一応ね・・と言いながらデオドラントペーパーを一枚取り出すと、便座を拭くいて
汚物入れに放り込む。
「座って」
典子は由香に促されるまま、スカートを持ち上げて座り込む。デオドラントペーパー
の水気が残っていて、座る瞬間に濡れたような感触がした。
「それにしても・・」と由香は軽くため息を付きながら典子を見つめた。
なに？と顔を上げた典子と目が合うと、由香はさっきの糸を引いていた右手の人差し指を
典子の目の前に付きだした。
もう乾いているように見えるその指を自分の鼻先に持って行くと臭いを嗅ぐ。
「嫌らしい臭いね」
思わず視線をそらす典子の顎を左手で掴み、顔を自分の方に向けさせようとする。
首を振って逃れようとする典子に静かな口調の由香の言葉が向けられた。
「このまま置いていくこともできるのよ」
ハッとしたように典子の動きが止まった。
このまま・・・置いて行かれる・・・こんな格好でここで放置・・・・
「目を閉じて」
黙って目を閉じた典子に
「この指綺麗にしてね」
と言いながら由香は人差し指を典子の下唇にソッと這わせた。下唇を左から右へ、
右から左に、そして上唇へ・・触れるか触れないかという程度のタッチを繰り返
すにつれて、次第に典子の口が開いていった。
「綺麗にしてね」と耳元でささやきながら開いた口の中に指を滑り込ませると、
典子の舌が由香の指に絡んできた。
なに？と顔を上げた典子と目が合うと、由香はさっきの糸を引いていた右手の人差し指を
典子の目の前に付きだした。
もう乾いているように見えるその指を自分の鼻先に持って行くと臭いを嗅ぐ。
「嫌らしい臭いね」
思わず視線をそらす典子の顎を左手で掴み、顔を自分の方に向けさせようとする。
首を振って逃れようとする典子に静かな口調の由香の言葉が向けられた。
「このまま置いていくこともできるのよ」
ハッとしたように典子の動きが止まった。
このまま・・・置いて行かれる・・・こんな格好でここで放置・・・・
「目を閉じて」
黙って目を閉じた典子に
「この指綺麗にしてね」
と言いながら由香は人差し指を典子の下唇にソッと這わせた。下唇を左から右へ、
右から左に、そして上唇へ・・触れるか触れないかという程度のタッチを繰り返
すにつれて、次第に典子の口が開いていった。
「綺麗にしてね」と耳元でささやきながら開いた口の中に指を滑り込ませると、
典子の舌が由香の指に絡んできた。
628 ：名無し調教中。：04/08/24 09:46
早く書いてください的紫艶!
典子の右手に立っている由香の指がゆっくりと典子の口の中で動いている
舌を撫で、上あごを撫でる由香の指に典子の舌が絡んでいた。
柔らかく生暖かい舌と、硬い指先が絡みが次第に激しさを増していた。
目を閉じて半開きとなった典子の口からゆっくりと指が抜かれ、唾液で濡れた
指が典子の唇を這い、再び口の中へ吸い込まれていく。
やがて由香の指を受け入れたかのように典子の唇は由香の指を捉え、うごめき
はじめていた。
左手で背後からそっと左肩を抱きかかえられた典子は由香に体を預けてくる。
由香はそっと口から抜いた指を、物欲しげにしている唇から顎、そして首筋へと
そっと唾液の線を引くように走らせた。典子の顎が上がり、のど元が見えている。
典子の息が深くなった。
首筋を通って降りた指は典子の鎖骨を撫で、そして胸の谷間へと向かっていく。
ビクッと典子が動くと、指が体から離れていった。
舌を撫で、上あごを撫でる由香の指に典子の舌が絡んでいた。
柔らかく生暖かい舌と、硬い指先が絡みが次第に激しさを増していた。
目を閉じて半開きとなった典子の口からゆっくりと指が抜かれ、唾液で濡れた
指が典子の唇を這い、再び口の中へ吸い込まれていく。
やがて由香の指を受け入れたかのように典子の唇は由香の指を捉え、うごめき
はじめていた。
左手で背後からそっと左肩を抱きかかえられた典子は由香に体を預けてくる。
由香はそっと口から抜いた指を、物欲しげにしている唇から顎、そして首筋へと
そっと唾液の線を引くように走らせた。典子の顎が上がり、のど元が見えている。
典子の息が深くなった。
首筋を通って降りた指は典子の鎖骨を撫で、そして胸の谷間へと向かっていく。
ビクッと典子が動くと、指が体から離れていった。
今度はageないぞ！
的紫煙！
的紫煙！
目を閉じたままの典子の横でカラカラとロールペーパーの回る音がする。
「はい」
由香に手を取られ、手のひらに乗せられたのは折りたたまれた紙らしい。
「私が拭いてあげようか？」と悪戯っぽい声に下でされた時のあの、
恥ずかしさと苦しさと快感の入り交じったような記憶がよみがえり、典子の心臓
はドクッと大きく脈打った。
自分で・・自分でします・・と紙を受け取ったが、横で見られていると思うと手が
動かない。
こんな場所で、見られながら・・自分で愛液で濡れた陰部を・・・
渡された紙で拭くなんて・・そんな・・・
み・・見ないで・・お願い・・
か細い声で頼み込む典子に由香は何？と聞こえないふりをする。
「見ないで・・・見ないで・・・お願い・・・お願い見ないで・・」
今更・・と鼻で笑われながらも、向こう向いてるから早くねと背を向けた
由香にホッとする典子だった。
・・・どうして・・こんな恥ずかしい事を平気でこの子の横でしているのだろう・・・
そう考えるだけの理性は残ってはいたが、既に逃げ出すことができないという
現実が、わずかに残っていた理性を押しつぶしていった。
ドアの上から下がる箱はそんな典子の姿を冷ややかに写し撮っている。
あらかた拭き終わった典子の化粧を由香が直すと、水音のする便器を後に
二人は個室を後にした。
「はい」
由香に手を取られ、手のひらに乗せられたのは折りたたまれた紙らしい。
「私が拭いてあげようか？」と悪戯っぽい声に下でされた時のあの、
恥ずかしさと苦しさと快感の入り交じったような記憶がよみがえり、典子の心臓
はドクッと大きく脈打った。
自分で・・自分でします・・と紙を受け取ったが、横で見られていると思うと手が
動かない。
こんな場所で、見られながら・・自分で愛液で濡れた陰部を・・・
渡された紙で拭くなんて・・そんな・・・
み・・見ないで・・お願い・・
か細い声で頼み込む典子に由香は何？と聞こえないふりをする。
「見ないで・・・見ないで・・・お願い・・・お願い見ないで・・」
今更・・と鼻で笑われながらも、向こう向いてるから早くねと背を向けた
由香にホッとする典子だった。
・・・どうして・・こんな恥ずかしい事を平気でこの子の横でしているのだろう・・・
そう考えるだけの理性は残ってはいたが、既に逃げ出すことができないという
現実が、わずかに残っていた理性を押しつぶしていった。
ドアの上から下がる箱はそんな典子の姿を冷ややかに写し撮っている。
あらかた拭き終わった典子の化粧を由香が直すと、水音のする便器を後に
二人は個室を後にした。
階段を上がった先、左手の方にランジェリーショップがある。ブラとショーツのセット
キャミソールとフレアパンティ、ティディ、ガーターベルト、スリーインワン、ウエストニッパー、
ガードル・・・多種多彩な下着がふんわりと店全体を包み込んでいる。
「結構可愛いのが多いからここには良く来るんだ」
と言う由香にさっきまでの威圧感は感じない。
「そうなの」
「私も何か買っていこうかな」と由香は典子の横でブラとショーツのセットを眺めている。
ふと気になるものがあったのかバッグから財布を取り出して中身を開いて覗き込む。
「そうか、さっき駅で使ちゃったんだ」
と、財布を典子に見せた。中には１０円玉が７，８枚、１円玉が数枚残っているだけである。
お金持ってない・・よね？と聞かれた典子だが、着の身着のまま手ぶらで飛び出してきた
身である、現金の持ち合わせなどあるはずがない。
仕方ないわ・・うちまで我慢して。家に帰ればお金あるからという由香に、しょうがないわよね
と、ぽつりとつぶやきく典子だった。
冷えた中で少し催してきたのだろうか。「ちょっと待ってて・・やっぱり行ってくる」と由香
はトイレに向かって早足で歩いていった。
キャミソールとフレアパンティ、ティディ、ガーターベルト、スリーインワン、ウエストニッパー、
ガードル・・・多種多彩な下着がふんわりと店全体を包み込んでいる。
「結構可愛いのが多いからここには良く来るんだ」
と言う由香にさっきまでの威圧感は感じない。
「そうなの」
「私も何か買っていこうかな」と由香は典子の横でブラとショーツのセットを眺めている。
ふと気になるものがあったのかバッグから財布を取り出して中身を開いて覗き込む。
「そうか、さっき駅で使ちゃったんだ」
と、財布を典子に見せた。中には１０円玉が７，８枚、１円玉が数枚残っているだけである。
お金持ってない・・よね？と聞かれた典子だが、着の身着のまま手ぶらで飛び出してきた
身である、現金の持ち合わせなどあるはずがない。
仕方ないわ・・うちまで我慢して。家に帰ればお金あるからという由香に、しょうがないわよね
と、ぽつりとつぶやきく典子だった。
冷えた中で少し催してきたのだろうか。「ちょっと待ってて・・やっぱり行ってくる」と由香
はトイレに向かって早足で歩いていった。
一人で残される心細さはひとしおである。まして今はマイクロミニ一枚で手持ちの
現金はもちろん、カードも身分を証明するものも何もない。
店内は混雑しているということでもないが、人通りが絶えることはない。
高いヒールのサンダルに、マイクロミニ、上は細身のシャツで胸のふくらみが強調気味に
なっている。こんな姿では同性異性を問
わずに目を引きやすいのが当然である。その上立っている場所がランジェリーショップの前。
通り過ぎる女性の何男に媚びてるのよと言わんばかりの視線、中年女性の下から
なめあげながらチェックを入れるような視線。男性の足先から太ももに注がれる視線
女子高生らの集団は通り過ぎてから「スゲー」と遠慮のかけらもない。
親に手を引かれた小さい子供が通る時、思わずスカートを押さえてしまう。
みんなが私がショーツを穿いてないということを知っているような気がしてくる。みんな
私が下着を穿いてないとことを知って通り過ぎてから嘲笑しているような気がしてくる。
あの子は私のスカートの中を見たんじゃないだろうか。「ママ、あの人パンツはいてない」
とか言うんじゃないだろうか。
あの男性は気が付いて私のあとをつけてくるのではないだろうか・・・
このままの格好で・・・由香の家まで歩いて行く。当然もっと人通りの多いところも
通るはず。みんなのさらし者になる・・・それを耐えるの・・・
典子の目の前には様々な形のショーツが並んでいる。可愛いショーツ、ちょっと大胆なショーツ、
実用重視なようなショーツ・・・Ｔバック、ハイレグ、トランクス型、ブリーフ型、ローライズ用・・
まさしく魔が差したとしか言いようがない。典子の心は理性を押しのけた。
典子の手は目の前に伸びていく、次の瞬間丸められた小さなショーツが典子の握った手の中に
収まっていた。
現金はもちろん、カードも身分を証明するものも何もない。
店内は混雑しているということでもないが、人通りが絶えることはない。
高いヒールのサンダルに、マイクロミニ、上は細身のシャツで胸のふくらみが強調気味に
なっている。こんな姿では同性異性を問
わずに目を引きやすいのが当然である。その上立っている場所がランジェリーショップの前。
通り過ぎる女性の何男に媚びてるのよと言わんばかりの視線、中年女性の下から
なめあげながらチェックを入れるような視線。男性の足先から太ももに注がれる視線
女子高生らの集団は通り過ぎてから「スゲー」と遠慮のかけらもない。
親に手を引かれた小さい子供が通る時、思わずスカートを押さえてしまう。
みんなが私がショーツを穿いてないということを知っているような気がしてくる。みんな
私が下着を穿いてないとことを知って通り過ぎてから嘲笑しているような気がしてくる。
あの子は私のスカートの中を見たんじゃないだろうか。「ママ、あの人パンツはいてない」
とか言うんじゃないだろうか。
あの男性は気が付いて私のあとをつけてくるのではないだろうか・・・
このままの格好で・・・由香の家まで歩いて行く。当然もっと人通りの多いところも
通るはず。みんなのさらし者になる・・・それを耐えるの・・・
典子の目の前には様々な形のショーツが並んでいる。可愛いショーツ、ちょっと大胆なショーツ、
実用重視なようなショーツ・・・Ｔバック、ハイレグ、トランクス型、ブリーフ型、ローライズ用・・
まさしく魔が差したとしか言いようがない。典子の心は理性を押しのけた。
典子の手は目の前に伸びていく、次の瞬間丸められた小さなショーツが典子の握った手の中に
収まっていた。
典子の手に収まった小さなショーツ
典子の手に汗がにじんできた。何をしようとしているの・・戻しなさいという気持ちと
このまま下半身丸出しでみんなに見せて回るの？ほら、みんな見てるわよという
気持ち・・・
おそるおそる周囲を伺うが誰も典子を見ている風はない。鼓動が高まり、口が渇いてくる
ゴクッと唾液を飲み込んだ典子は手の中のショーツを更に小さくまとめて店のエリアの
外に出る。
一歩・・二歩と足が動く
・・・大丈夫・・誰も見てない・・このまま・・・このままいけば・・
階段のところまで戻り、ここからトイレに行けば・・と思ったときに背後から来た手が
典子の肩を叩いた。
とびあがらんばかりに驚く典子を、「あんた、どういうつもり」とにらみ付けている女がいた。
歳は20代・・半ばというところだろうか。首からはＩＤカードらしいものが下がっている。
「その手の中は何？」
我に返った典子の手は汗ばんだ手の中には、ぐしゃぐちゃにまとめられたショーツが皺だら
けの布と化して握られている。隠しおおせる場所があるはずもない。
ごめんなさいに続いてお金は払います・・と言いかけが財布はおろか１円すら持ち合わせて
いないことに気付く典子だった。
ここで謝っても駄目。とにかくちょっとこっちに来てと腕を掴まれて引っ張られるまま、
典子は店の裏に連れて行かれた。
店の裏では若い男が一人、忙しそうに商品の段ボールを整理中である。
典子の手に汗がにじんできた。何をしようとしているの・・戻しなさいという気持ちと
このまま下半身丸出しでみんなに見せて回るの？ほら、みんな見てるわよという
気持ち・・・
おそるおそる周囲を伺うが誰も典子を見ている風はない。鼓動が高まり、口が渇いてくる
ゴクッと唾液を飲み込んだ典子は手の中のショーツを更に小さくまとめて店のエリアの
外に出る。
一歩・・二歩と足が動く
・・・大丈夫・・誰も見てない・・このまま・・・このままいけば・・
階段のところまで戻り、ここからトイレに行けば・・と思ったときに背後から来た手が
典子の肩を叩いた。
とびあがらんばかりに驚く典子を、「あんた、どういうつもり」とにらみ付けている女がいた。
歳は20代・・半ばというところだろうか。首からはＩＤカードらしいものが下がっている。
「その手の中は何？」
我に返った典子の手は汗ばんだ手の中には、ぐしゃぐちゃにまとめられたショーツが皺だら
けの布と化して握られている。隠しおおせる場所があるはずもない。
ごめんなさいに続いてお金は払います・・と言いかけが財布はおろか１円すら持ち合わせて
いないことに気付く典子だった。
ここで謝っても駄目。とにかくちょっとこっちに来てと腕を掴まれて引っ張られるまま、
典子は店の裏に連れて行かれた。
店の裏では若い男が一人、忙しそうに商品の段ボールを整理中である。
「あんた、どういうつもり？」
という叱責するような声に驚いて男が顔を上げる。アルバイトなのだろうか、ＩＤカードの
色が違う。見てよ・・と手招きする。
女の片手には机の上に置いてあった竹の物差しが、右手に握られ、軽く調子を取るような
リズムで左の掌を軽く叩いていた。
「そこに出して！」と机の上に典子の手の中のショーツを出させた。
「どういうつもり？」にすみません、としか答えられないままうなだれて立っている典子である。
「お金は？」「・・・もってません・・」
聞いた？と呆れ果てた口調でバイト男に言う。手ぶらで万引きとはねという声を
聞きながら男の視線は典子の足先から腰に至るラインをなめ回している。
「これ、売り物にならないわよ。どうしてくれるのよ！」
「おまけに・・」と女が言葉を継ぎながらバイト男と目をあわせた。「この女変態だし」
ハッとした瞬間、女の手にした物差しが典子のスカートをめくり上げた。
下着のない、むき出しの下半身が女とバイト男の前に晒される。
「店にいるときから変だと思ったんだけど、ちょっとかがんだときに見えたのよね。
見せたかったんでしょ？この露出狂女」
違う・・違います・・・とあわててスカートを押さえる典子だが、カネも持たない変態女が
下着を万引き？と言われて返す言葉がない。
こういうときは警察呼ぶんだっけ？というバイト男が女に聞く。
「やめて！お願いします。それだけは・・・」
思わず叫ぶ典子を横目に「どうしようか？」と女が意地悪い。
お願い・・お願いします・・と跪く典子だが、
「お願いと言われても、万引きは万引きだからね」
と女は素っ気なくあしらい、とりあえず店長呼んでくるから、逃げないように見張っててと言
い残すと表に出て行った。
という叱責するような声に驚いて男が顔を上げる。アルバイトなのだろうか、ＩＤカードの
色が違う。見てよ・・と手招きする。
女の片手には机の上に置いてあった竹の物差しが、右手に握られ、軽く調子を取るような
リズムで左の掌を軽く叩いていた。
「そこに出して！」と机の上に典子の手の中のショーツを出させた。
「どういうつもり？」にすみません、としか答えられないままうなだれて立っている典子である。
「お金は？」「・・・もってません・・」
聞いた？と呆れ果てた口調でバイト男に言う。手ぶらで万引きとはねという声を
聞きながら男の視線は典子の足先から腰に至るラインをなめ回している。
「これ、売り物にならないわよ。どうしてくれるのよ！」
「おまけに・・」と女が言葉を継ぎながらバイト男と目をあわせた。「この女変態だし」
ハッとした瞬間、女の手にした物差しが典子のスカートをめくり上げた。
下着のない、むき出しの下半身が女とバイト男の前に晒される。
「店にいるときから変だと思ったんだけど、ちょっとかがんだときに見えたのよね。
見せたかったんでしょ？この露出狂女」
違う・・違います・・・とあわててスカートを押さえる典子だが、カネも持たない変態女が
下着を万引き？と言われて返す言葉がない。
こういうときは警察呼ぶんだっけ？というバイト男が女に聞く。
「やめて！お願いします。それだけは・・・」
思わず叫ぶ典子を横目に「どうしようか？」と女が意地悪い。
お願い・・お願いします・・と跪く典子だが、
「お願いと言われても、万引きは万引きだからね」
と女は素っ気なくあしらい、とりあえず店長呼んでくるから、逃げないように見張っててと言
い残すと表に出て行った。
典子と二人きりになったバイト男の目は跪いた典子の胸元からウエスト、ヒップラインから、
太ももへとなめ回すように流れていく。
「そういう趣味の女がいるって言うのは聞いてたけど、実物は初めてだな」
違う、違います。そんなんじゃ・・と言ってみても、この現実では説得力がない。
傍らにあった大きめの木製の洋服ブラシを手に取ると、２，３度素振りをする。
警察かぁ・・と口にするバイト男にそれだけは・・それだけは勘弁してと頭を下げる
典子の横に回ると、あんたみたいな女ってこういう事も好きなんだろ・・と尻を蹴った。
「ケツ上げろよ！」
この姿勢でマイクロミニがよやく尻を隠している程度。この体勢で尻を上げれば
後ろの穴まで丸見えになってしまう。
！・・「いたい！」ブラシが鈍い音をたてて典子の太ももにヒットした。
「重い方が効果あるんだってさ」と
おずおずと尻を持ち上げると「早くしろよ」と割れ目に沿ってブラシの柄で小突かれる。
そんなところ、いじらないで・・叩かないで・・やめて・・
という典子の声が余計かき立てたらしい。持ち上げた尻が強打された。
「あぅ」という声とともに典子の尻が赤く染まる。
思わず尻が下がりそうになると蹴られ、上がるとまた尻を叩かれる。
「どうせこっちも見せるんだろ？」キャミソールのウエストから下から男のごつい
左手が入ってきた。ブラジャーの上から胸を鷲づかみにされ、乱暴にもみしだかれる。
典子は体をねじり、逃げようとするが男の手は離れないまま、更に右手で典子の
股間をまさぐりはじめていた。膣口を探り当てた指が中に押し入りそうになり、典子が
悲鳴をあげかけたとき、店長と女の声が聞こえた。
「こういう女なんだな」と汚い物でも見たかのように言いながら手を離すと、何事も無
かったかのように段ボールの整理をはじめていた。
太ももへとなめ回すように流れていく。
「そういう趣味の女がいるって言うのは聞いてたけど、実物は初めてだな」
違う、違います。そんなんじゃ・・と言ってみても、この現実では説得力がない。
傍らにあった大きめの木製の洋服ブラシを手に取ると、２，３度素振りをする。
警察かぁ・・と口にするバイト男にそれだけは・・それだけは勘弁してと頭を下げる
典子の横に回ると、あんたみたいな女ってこういう事も好きなんだろ・・と尻を蹴った。
「ケツ上げろよ！」
この姿勢でマイクロミニがよやく尻を隠している程度。この体勢で尻を上げれば
後ろの穴まで丸見えになってしまう。
！・・「いたい！」ブラシが鈍い音をたてて典子の太ももにヒットした。
「重い方が効果あるんだってさ」と
おずおずと尻を持ち上げると「早くしろよ」と割れ目に沿ってブラシの柄で小突かれる。
そんなところ、いじらないで・・叩かないで・・やめて・・
という典子の声が余計かき立てたらしい。持ち上げた尻が強打された。
「あぅ」という声とともに典子の尻が赤く染まる。
思わず尻が下がりそうになると蹴られ、上がるとまた尻を叩かれる。
「どうせこっちも見せるんだろ？」キャミソールのウエストから下から男のごつい
左手が入ってきた。ブラジャーの上から胸を鷲づかみにされ、乱暴にもみしだかれる。
典子は体をねじり、逃げようとするが男の手は離れないまま、更に右手で典子の
股間をまさぐりはじめていた。膣口を探り当てた指が中に押し入りそうになり、典子が
悲鳴をあげかけたとき、店長と女の声が聞こえた。
「こういう女なんだな」と汚い物でも見たかのように言いながら手を離すと、何事も無
かったかのように段ボールの整理をはじめていた。
手早く用を済ませた後に由香は店の方には向かわず、離れたところから
様子をうかがっていた。せいぜい恥ずかしい思いをするが良いわと意地悪く
眺めていると、典子が棚に手を伸ばし、そのまま階段の方に歩いていく。
その後ろから小走りで近づく女性店員。
肩を叩かれて二言三言離すと腕を掴んで裏に連れて行かれてしまった。
まずい・・・警察なんかに突き出されて喋られたら元も子もないわ。
しばらくして女店員が出てきたが、典子は出てこない。店の奥を伺うと
男の声がした後、かすかに物を叩くような音と典子とおぼしきうめき声のような
ものが聞こえてくる。
もう一人いたんだ。でも、この調子なら大丈夫ね。
しばらくすると音がやんで静かになった。どうしたのだろうと奥を覗こうとした
ところで店員が店長と話しながら戻ってきた。
様子をうかがっていた。せいぜい恥ずかしい思いをするが良いわと意地悪く
眺めていると、典子が棚に手を伸ばし、そのまま階段の方に歩いていく。
その後ろから小走りで近づく女性店員。
肩を叩かれて二言三言離すと腕を掴んで裏に連れて行かれてしまった。
まずい・・・警察なんかに突き出されて喋られたら元も子もないわ。
しばらくして女店員が出てきたが、典子は出てこない。店の奥を伺うと
男の声がした後、かすかに物を叩くような音と典子とおぼしきうめき声のような
ものが聞こえてくる。
もう一人いたんだ。でも、この調子なら大丈夫ね。
しばらくすると音がやんで静かになった。どうしたのだろうと奥を覗こうとした
ところで店員が店長と話しながら戻ってきた。
失敗・・名無しになってしまった・・
店長は３０も半ば過ぎとおぼしき女性である。典子と年齢は近いようだ。
キリッとした顔立ちとショートカットとに、チャコールグレーのスーツがよく似合う。
あっ、由香ちゃん、と先に気付いたのは店員の方だった。今日は一人で買い物？
と声をかける店長も顔見知りである。
えぇ・・と曖昧な返事をした由香は「この辺でこんな短い白いスカートの女の人、
みかけませんでしたか？」と掌で自分の太もものところに線を引いてみせる。
「え？あの女の人、由香ちゃんの知り合い？うちの店で万引きしたから捕まえて
いま裏にいるわよ。」
え・・万引き！と驚いた顔を見せる由香。
「あの人さ、バイト先の店長なんだけど、相談があって朝訪ねていったら突然飛び
出してきて、それから何か変なの。部屋に戻ろうと言ったら絶対嫌だっていうし。
知らない人だから放ってもおけないし、しょうがないからとりあえず私の家まで連れて
行こうと思って」
ふーん・・と二人は顔を見合わせている。
「あの人、絶対おかしいわよ。下着もつけないであんな格好して・・・・
ここがどうかしちゃったんじゃない？病院でも連れて行った方がいいんじゃないの？」
と、頭を人差し指で指しながら、由香を心配している様子である。
「とりあえず家でもあんまり変だったらそうする。」
そういった由香は変お願いだけど・・と一段声を落とす。
家に着くまでこれ以上何かしないように少しお灸据えてやってくれない？
とにかく朝からずっと変だし、また他の店で同じようなことやって私のせいに
されたらたまらないもの。
と、二人に頼んだ。
キリッとした顔立ちとショートカットとに、チャコールグレーのスーツがよく似合う。
あっ、由香ちゃん、と先に気付いたのは店員の方だった。今日は一人で買い物？
と声をかける店長も顔見知りである。
えぇ・・と曖昧な返事をした由香は「この辺でこんな短い白いスカートの女の人、
みかけませんでしたか？」と掌で自分の太もものところに線を引いてみせる。
「え？あの女の人、由香ちゃんの知り合い？うちの店で万引きしたから捕まえて
いま裏にいるわよ。」
え・・万引き！と驚いた顔を見せる由香。
「あの人さ、バイト先の店長なんだけど、相談があって朝訪ねていったら突然飛び
出してきて、それから何か変なの。部屋に戻ろうと言ったら絶対嫌だっていうし。
知らない人だから放ってもおけないし、しょうがないからとりあえず私の家まで連れて
行こうと思って」
ふーん・・と二人は顔を見合わせている。
「あの人、絶対おかしいわよ。下着もつけないであんな格好して・・・・
ここがどうかしちゃったんじゃない？病院でも連れて行った方がいいんじゃないの？」
と、頭を人差し指で指しながら、由香を心配している様子である。
「とりあえず家でもあんまり変だったらそうする。」
そういった由香は変お願いだけど・・と一段声を落とす。
家に着くまでこれ以上何かしないように少しお灸据えてやってくれない？
とにかく朝からずっと変だし、また他の店で同じようなことやって私のせいに
されたらたまらないもの。
と、二人に頼んだ。
>>638
でも紫煙！
でも紫煙！
お灸っていうより・・お仕置きってことになりそうかな？やっぱり少しおかしいから
少しくらい痛い思いしないと駄目かもと、由香が言うと二人は納得した様子だった。
と店の裏に向かっていく店長の後ろを店員と由香がついて行った。
三人が裏に回ると淡々と段ボールを整理をしている男の手前で
跪いてうずくまっている典子がいた。
これですよと、机の上で丸められたショーツを指さした。商品タグも値札も哀れな
形になっている。なるほどねと店長は一瞥して、典子をじっと見下ろした。
分かったわ、店に出ていてと言うと、店員はじゃあ、あとお願いと去っていった。
少しくらい痛い思いしないと駄目かもと、由香が言うと二人は納得した様子だった。
と店の裏に向かっていく店長の後ろを店員と由香がついて行った。
三人が裏に回ると淡々と段ボールを整理をしている男の手前で
跪いてうずくまっている典子がいた。
これですよと、机の上で丸められたショーツを指さした。商品タグも値札も哀れな
形になっている。なるほどねと店長は一瞥して、典子をじっと見下ろした。
分かったわ、店に出ていてと言うと、店員はじゃあ、あとお願いと去っていった。
「顔あげなさい」
きつい調子の響きである。
あなた、自分が何をしたのか分かってるわよね？一体どういうつもり？
うずくまっていた典子は顔を上げた。
自分と同じくらいとおぼしき店長と呼ばれている女性。そして・・その後ろには由香がいた。
あっ・・由香さん・・・
と、言う典子だが、由香の目は冷ややかである。
「あなたね、由香さんの店の店長さんですって？」
知られた・・・
典子の顔に驚いたような表情が浮かぶと共に、下唇が震えだしていた。
おまけに・・と言葉が続く
貴方のその格好、それはなに？貴方も客商売しているなら分かるでしょ？
貴方は下半身丸出しにして人に見せて歩きたいのかもしれないけど、そんなもの
見せられる側の迷惑って考えないの？
そういう変態趣味な人の遊び場に使われちゃ迷惑なのよ。ここは普通のお客さんが
来るところなの。貴方みたいな趣味を持つ人の溜まり場じゃないんだから。
そういうことをしたいなら、そういう人たちの集まる場所でやるものでしょ！？違う？
そのうえ、店の物を盗むだなんて。あなた、どれだけおかしな事をしているのか
自分で分かってるの？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
延々と店長の説教が続いていく。
私だって好きでこんな格好しているんじゃない、とのど元まで出かかるが、言ったところで
到底理解される状況にはない。どう考えても、冷静に見ても、入り口で失禁し、ショーツも
穿かずにこんな格好で万引きしたという事実は消えはしない。どう見たってこの店長の
言うとおりの状況・・・
規定で、警察呼ぶか、勤め先かご家族の方に連絡とることになっているのだけど
という言葉に、典子の顔面から血の気が失せていった。
きつい調子の響きである。
あなた、自分が何をしたのか分かってるわよね？一体どういうつもり？
うずくまっていた典子は顔を上げた。
自分と同じくらいとおぼしき店長と呼ばれている女性。そして・・その後ろには由香がいた。
あっ・・由香さん・・・
と、言う典子だが、由香の目は冷ややかである。
「あなたね、由香さんの店の店長さんですって？」
知られた・・・
典子の顔に驚いたような表情が浮かぶと共に、下唇が震えだしていた。
おまけに・・と言葉が続く
貴方のその格好、それはなに？貴方も客商売しているなら分かるでしょ？
貴方は下半身丸出しにして人に見せて歩きたいのかもしれないけど、そんなもの
見せられる側の迷惑って考えないの？
そういう変態趣味な人の遊び場に使われちゃ迷惑なのよ。ここは普通のお客さんが
来るところなの。貴方みたいな趣味を持つ人の溜まり場じゃないんだから。
そういうことをしたいなら、そういう人たちの集まる場所でやるものでしょ！？違う？
そのうえ、店の物を盗むだなんて。あなた、どれだけおかしな事をしているのか
自分で分かってるの？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
延々と店長の説教が続いていく。
私だって好きでこんな格好しているんじゃない、とのど元まで出かかるが、言ったところで
到底理解される状況にはない。どう考えても、冷静に見ても、入り口で失禁し、ショーツも
穿かずにこんな格好で万引きしたという事実は消えはしない。どう見たってこの店長の
言うとおりの状況・・・
規定で、警察呼ぶか、勤め先かご家族の方に連絡とることになっているのだけど
という言葉に、典子の顔面から血の気が失せていった。
それだけは許して・・と言う典子だが、店長は聞く耳を持たない。
「あんたはそういうおかしな事をやって勝手に変態だ、頭がおかしいと思われて
嬉しいのかも知れないけど、貴方の周りが迷惑被るのよ。今だってそうでしょ？
たまたまうちだったから良かったけれど・・・・」
「立って」
典子がよろよろと立ち上がると、こっちに来なさいいと、バックヤードにある小部屋に連れ
て行く。由香も典子の後ろを後を付いていった。
「あんたはそういうおかしな事をやって勝手に変態だ、頭がおかしいと思われて
嬉しいのかも知れないけど、貴方の周りが迷惑被るのよ。今だってそうでしょ？
たまたまうちだったから良かったけれど・・・・」
「立って」
典子がよろよろと立ち上がると、こっちに来なさいいと、バックヤードにある小部屋に連れ
て行く。由香も典子の後ろを後を付いていった。
小部屋に入ると、店長は荷造り用に折りたたんで置いてあった麻縄の束を右手にり、
「こういうね」と言いながら典子の傍らに歩み寄った。
「こういうね・・・・変態的な事をされちゃ迷惑なのよ」
と左手でスカートの前をめくり上げた。
はっと両手で前を押さえる典子に縄が振り下ろされた。
ピシッという音と共に太ももに打ち据えられた縄に典子は悲鳴を上げた。
「黙ってなさい、あんたみたいな女はこうでもされないと分からないんだから」
と、再び縄を振り下ろす。
叩かれた瞬間が痛いのは当然であるが、少ししてから更に異質な痛みがわき
上がってくる。最初に叩かれたことによるわき上がる痛みに新たな痛みが折り
重なり合い、体そのものが動かせなくなるような激痛に襲われた典子であった。
痛みに膝がくだけたようになる。思わずよろけると、「そこに座って！」
と跪かされた。冷たく、硬い床に座らされると、まず由香さんにお詫びしなさい！
と、店長が目の前の床を縄で叩く。
手をつき、頭を下げた典子の尻に再び激痛が走った。
「ウグッ！」
黙っていろと言われても、声にならない声が出てしまう。
もっと頭を下げて！と手で押さえつけられた。床を舐めるほどの姿勢にされたまま
更に縄が打ち下ろされる。
由香さん・・ウグッ・・・・ごめんなさい・・うっ・・・・・ごめんなさい・・・グッ・・・
一言ごとに縄が打ち下ろされるたび、うめくような声が漏れ、典子の顔は
苦痛にゆがんでいった。
「こういうね」と言いながら典子の傍らに歩み寄った。
「こういうね・・・・変態的な事をされちゃ迷惑なのよ」
と左手でスカートの前をめくり上げた。
はっと両手で前を押さえる典子に縄が振り下ろされた。
ピシッという音と共に太ももに打ち据えられた縄に典子は悲鳴を上げた。
「黙ってなさい、あんたみたいな女はこうでもされないと分からないんだから」
と、再び縄を振り下ろす。
叩かれた瞬間が痛いのは当然であるが、少ししてから更に異質な痛みがわき
上がってくる。最初に叩かれたことによるわき上がる痛みに新たな痛みが折り
重なり合い、体そのものが動かせなくなるような激痛に襲われた典子であった。
痛みに膝がくだけたようになる。思わずよろけると、「そこに座って！」
と跪かされた。冷たく、硬い床に座らされると、まず由香さんにお詫びしなさい！
と、店長が目の前の床を縄で叩く。
手をつき、頭を下げた典子の尻に再び激痛が走った。
「ウグッ！」
黙っていろと言われても、声にならない声が出てしまう。
もっと頭を下げて！と手で押さえつけられた。床を舐めるほどの姿勢にされたまま
更に縄が打ち下ろされる。
由香さん・・ウグッ・・・・ごめんなさい・・うっ・・・・・ごめんなさい・・・グッ・・・
一言ごとに縄が打ち下ろされるたび、うめくような声が漏れ、典子の顔は
苦痛にゆがんでいった。
もっと腰を上げて！もっと！！
ヒュッという音に続くパシッという音。同時に広がる引き裂かれるような、
食い込んでくるような痛みが典子に襲いかかる。
マイクロミニで四つんばい。そして頭を付けたまま腰を上げていけば
もはやスカートはその役を果たさない。
フレア気味のマイクロミニの後ろはただ腰に乗っている程度、前はだらりと
垂れ下がり、もはや典子の下腹部を隠す物としての役は果たしていない。
そんな典子に麻縄は容赦なく打ち下ろされる。
打ち下ろされた痛みが周囲に広がりだし、熱を帯び掛けたような、一番
敏感になっている瞬間を見透かしたように次の一発が襲いかかってくる。
単に痛いというレベルではない。自分の体自体のが切り取られるかのような
痛みである。どんなに歯を食いしばってもうめき声が漏れてしまう。
手も足もなくなり、叩かれている部分だけが自分のすべてであるような
感覚になっていく。痛みが頭中ををすべて支配し、典子はただ痛みに耐える
以外、何一つ考えられなくなっていった。
打ち据えられる縄は右へ左へと移動しながら典子の尻に新たな赤い帯を
敷いていく。典子の尻全体はやがて真っ赤に染めら上げられていった。
ヒュッという音に続くパシッという音。同時に広がる引き裂かれるような、
食い込んでくるような痛みが典子に襲いかかる。
マイクロミニで四つんばい。そして頭を付けたまま腰を上げていけば
もはやスカートはその役を果たさない。
フレア気味のマイクロミニの後ろはただ腰に乗っている程度、前はだらりと
垂れ下がり、もはや典子の下腹部を隠す物としての役は果たしていない。
そんな典子に麻縄は容赦なく打ち下ろされる。
打ち下ろされた痛みが周囲に広がりだし、熱を帯び掛けたような、一番
敏感になっている瞬間を見透かしたように次の一発が襲いかかってくる。
単に痛いというレベルではない。自分の体自体のが切り取られるかのような
痛みである。どんなに歯を食いしばってもうめき声が漏れてしまう。
手も足もなくなり、叩かれている部分だけが自分のすべてであるような
感覚になっていく。痛みが頭中ををすべて支配し、典子はただ痛みに耐える
以外、何一つ考えられなくなっていった。
打ち据えられる縄は右へ左へと移動しながら典子の尻に新たな赤い帯を
敷いていく。典子の尻全体はやがて真っ赤に染めら上げられていった。
小部屋といっても、パーティションを立てて簡単な扉が付いただけのもので、天井は解放である。
バックヤードに響く鋭い音とうめき声。ただならぬ雰囲気に裏で仕事をしていた人の手が止まる。
いつもは簡単な会議や喫煙などに使われている部屋から響いてくる音に吸い寄せられるように
人が次第に集まってきた。扉の外から奥をうかがうように覗く人が二人、三人と増えていく。
「あれってどうしたの？」
「ランジェリーのところで聞いたんだけど、万引きらしいわよ」
「そうそう、なんかあんな格好で来て下着盗んだんだって。
警察は絶対嫌だっていうからってさ」
「やだ・・あの人パンツ穿いてない」
「え？・・ほんと！？変態？露出マニアとか言うんだっけ？あぁいう類の人？」
「そうそう、頭おかしいみたいなのよ。だから言葉だけじゃ駄目だからって」
尻に叩きつけられていた縄が突如両の太ももに襲いかかった。
尻の痛みを食いしばって耐えていたいた典子であったが、突然の太ももへの激痛に
悲鳴を上げた。
膝が折れて尻が下がり、額を床につけながら苦痛にゆがんでいた顔が僅かに傾く。
バックヤードに響く鋭い音とうめき声。ただならぬ雰囲気に裏で仕事をしていた人の手が止まる。
いつもは簡単な会議や喫煙などに使われている部屋から響いてくる音に吸い寄せられるように
人が次第に集まってきた。扉の外から奥をうかがうように覗く人が二人、三人と増えていく。
「あれってどうしたの？」
「ランジェリーのところで聞いたんだけど、万引きらしいわよ」
「そうそう、なんかあんな格好で来て下着盗んだんだって。
警察は絶対嫌だっていうからってさ」
「やだ・・あの人パンツ穿いてない」
「え？・・ほんと！？変態？露出マニアとか言うんだっけ？あぁいう類の人？」
「そうそう、頭おかしいみたいなのよ。だから言葉だけじゃ駄目だからって」
尻に叩きつけられていた縄が突如両の太ももに襲いかかった。
尻の痛みを食いしばって耐えていたいた典子であったが、突然の太ももへの激痛に
悲鳴を上げた。
膝が折れて尻が下がり、額を床につけながら苦痛にゆがんでいた顔が僅かに傾く。
そんな典子の姿を見つめるギャラリーの目に典子の顔が飛び込んでくる。
「あれ？あの人なんか見たことある気がする」
「うそ～！？」
「やっぱりそうよ、ほら、あの洋服屋の・・」
「ちょっと違う気もするけど・・・・だってあのきつーい感じの人でしょ？」
「ほら、日頃あぁだから、裏ではあぁいう趣味しているんじゃないの？」
「ストレスたまりそうだもんね」
「へぇ、そういう人がそういう趣味してるんだ」
典子ははや物事を考えるということ自体が出来ずにいた。痛みすら
別の世界のもののようである。
・・許して・・・やめて・・ごめんなさい・・済みません・・・許して・・
うわごとのように同じ言葉が繰り返し漏れ出すだけとなっていった。
「分かったわね！」
一段高い声と共に大きく振りかぶった手が振り下ろされた。今度は角度が違う・・
麻縄が尻の割れ目にそって典子の股間・・そしてクリトリスにヒットした。
今までとは比べもののにならない程の激痛が襲い、瞬間的に頭の中が真っ白になって
いった。痛みの広がり方も尋常ではない。
悲鳴とうめき声が混ざった動物のような声が上がり、頭のなかが痛だけで埋め尽くされ
たままとなった。
すでに四つん這いでいることすらままならず、倒れた体が芋虫のようにうごめきながら
言葉にならない声を二度、三度と繰り返し発する典子であった。
そんな典子を不潔と言わんばかりの目でしばらく見下ろしていた店長が
「この位でいい？由香さん？」
と振り返りながら尋ねると、由香はこくりと頷いた。
「あれ？あの人なんか見たことある気がする」
「うそ～！？」
「やっぱりそうよ、ほら、あの洋服屋の・・」
「ちょっと違う気もするけど・・・・だってあのきつーい感じの人でしょ？」
「ほら、日頃あぁだから、裏ではあぁいう趣味しているんじゃないの？」
「ストレスたまりそうだもんね」
「へぇ、そういう人がそういう趣味してるんだ」
典子ははや物事を考えるということ自体が出来ずにいた。痛みすら
別の世界のもののようである。
・・許して・・・やめて・・ごめんなさい・・済みません・・・許して・・
うわごとのように同じ言葉が繰り返し漏れ出すだけとなっていった。
「分かったわね！」
一段高い声と共に大きく振りかぶった手が振り下ろされた。今度は角度が違う・・
麻縄が尻の割れ目にそって典子の股間・・そしてクリトリスにヒットした。
今までとは比べもののにならない程の激痛が襲い、瞬間的に頭の中が真っ白になって
いった。痛みの広がり方も尋常ではない。
悲鳴とうめき声が混ざった動物のような声が上がり、頭のなかが痛だけで埋め尽くされ
たままとなった。
すでに四つん這いでいることすらままならず、倒れた体が芋虫のようにうごめきながら
言葉にならない声を二度、三度と繰り返し発する典子であった。
そんな典子を不潔と言わんばかりの目でしばらく見下ろしていた店長が
「この位でいい？由香さん？」
と振り返りながら尋ねると、由香はこくりと頷いた。
小部屋の入り口の外はすっかりギャラリーの山である。
視線の先には背を丸めて倒れ、小刻みに震える典子がいる。
「痛そう・・・今の最後の見た？」
ヒソヒソ話しはまだ続いている。
大きく深呼吸をするように大きく一つ息をした店長は、これでもう変なことを
する気にはなれないでしょ、あとは由香さんに任せるわと言うと、入り口に
集まった人を追い払いながら部屋から出て行った。
インクが一滴コップの水に落ちたように、一箇所に固まっていたヒソヒソ話しの
塊は店長の「仕事にもどりなさいよ」という言葉と共にバックヤードの中に
広がっていった。
視線の先には背を丸めて倒れ、小刻みに震える典子がいる。
「痛そう・・・今の最後の見た？」
ヒソヒソ話しはまだ続いている。
大きく深呼吸をするように大きく一つ息をした店長は、これでもう変なことを
する気にはなれないでしょ、あとは由香さんに任せるわと言うと、入り口に
集まった人を追い払いながら部屋から出て行った。
インクが一滴コップの水に落ちたように、一箇所に固まっていたヒソヒソ話しの
塊は店長の「仕事にもどりなさいよ」という言葉と共にバックヤードの中に
広がっていった。
典子は陰部への一撃に、のたうつことすらできずに呻いていた。
収まっててはいたが、こんどは臀部が熱い。しびれたような細かいふるえと
熱さで体が動かない。
次第に意識を取り戻してきた典子の耳にかすかに響いてくるのは
バックヤードを行き交う人の足音と、床を物が動く音。そしてヒソヒソした話し声である。
あの店の店長・・・変質者・・露出狂・・万引き・・・
一つ一つが典子の耳に突き刺さる。
もう駄目。全部知られた。みんなに・・みんなにこんな姿・・万引き・・・
黙っていたって会社にだって絶対知れる。
そうよ、どう見たって変質者よ、頭のおかしい女にしか見えないわ。
夢でしょ・・？こんなの・・こんなの夢に決まってる・・・
私・・何で私下着つけてないの・・・あそこで・・何であそこであんなこと
させられたの・・なんで失禁させられたの・・
私じゃないわ・・こんなの・・絶対私じゃない・・・
もう、いや！もういやぁ、もうこんなのいや！
「もう・・嫌ぁああ！」
横向きで倒れたまま背中を丸めたままの典子は一言そう叫んだあと、
魂が抜けたように全身の力が抜けいていった。床に頬をついた顔には呆然
とした無感情な表情が浮かんでいる。
「まだまだこんな物じゃ済まさないわよ」
うずくまる典子に冷ややかな眼を向けながら薄笑いを浮かべてつぶやく由香
が腕組みをして傍らに立っていた。
収まっててはいたが、こんどは臀部が熱い。しびれたような細かいふるえと
熱さで体が動かない。
次第に意識を取り戻してきた典子の耳にかすかに響いてくるのは
バックヤードを行き交う人の足音と、床を物が動く音。そしてヒソヒソした話し声である。
あの店の店長・・・変質者・・露出狂・・万引き・・・
一つ一つが典子の耳に突き刺さる。
もう駄目。全部知られた。みんなに・・みんなにこんな姿・・万引き・・・
黙っていたって会社にだって絶対知れる。
そうよ、どう見たって変質者よ、頭のおかしい女にしか見えないわ。
夢でしょ・・？こんなの・・こんなの夢に決まってる・・・
私・・何で私下着つけてないの・・・あそこで・・何であそこであんなこと
させられたの・・なんで失禁させられたの・・
私じゃないわ・・こんなの・・絶対私じゃない・・・
もう、いや！もういやぁ、もうこんなのいや！
「もう・・嫌ぁああ！」
横向きで倒れたまま背中を丸めたままの典子は一言そう叫んだあと、
魂が抜けたように全身の力が抜けいていった。床に頬をついた顔には呆然
とした無感情な表情が浮かんでいる。
「まだまだこんな物じゃ済まさないわよ」
うずくまる典子に冷ややかな眼を向けながら薄笑いを浮かべてつぶやく由香
が腕組みをして傍らに立っていた。
典子がしばらく動けそうに無いことを見て取ると、由香はバックヤードを出
て店の裏に戻った。段ボールの片づけは終わったのだろうか、バイトは
既におらず、店長が机に向かって椅子に腰掛けてぼんやりと天井を
見つめていた。
入ってきた由香に気づき、ちょっとやりすぎだったかしら？と尋ねる店長に
由香はちょっと怖かったわとクスッと笑って答えた。
それにしても・・と、店長がクシャクシャになっているショーツを手に取り、
机の上で形を整えた。とっさに手の中で隠せそうな大きさを選んだのだろうか、
布の量が少なく、小さい。前はデルタ部分をやっと隠す程度の大きさでしかも
総レースである。Ｔバックの上に、僅かにある記事も薄く透けている。ウエスト部分
は紐のようであり、かなりきわどいデザインである。
「これって、勝負用よね」
「でも、無いよりいいですよ」と由香。
「どうせ家までだし。それ、商品にならないから買ってもらいますよ。
今お金無いから私が立て替えて後で持ってきます」
そこまでしなくても・・まぁいいわ、由香ちゃんに任せるからと言うと、
机の引き出しから鋏を出し、タグとラベルを切って由香に手渡した。
て店の裏に戻った。段ボールの片づけは終わったのだろうか、バイトは
既におらず、店長が机に向かって椅子に腰掛けてぼんやりと天井を
見つめていた。
入ってきた由香に気づき、ちょっとやりすぎだったかしら？と尋ねる店長に
由香はちょっと怖かったわとクスッと笑って答えた。
それにしても・・と、店長がクシャクシャになっているショーツを手に取り、
机の上で形を整えた。とっさに手の中で隠せそうな大きさを選んだのだろうか、
布の量が少なく、小さい。前はデルタ部分をやっと隠す程度の大きさでしかも
総レースである。Ｔバックの上に、僅かにある記事も薄く透けている。ウエスト部分
は紐のようであり、かなりきわどいデザインである。
「これって、勝負用よね」
「でも、無いよりいいですよ」と由香。
「どうせ家までだし。それ、商品にならないから買ってもらいますよ。
今お金無いから私が立て替えて後で持ってきます」
そこまでしなくても・・まぁいいわ、由香ちゃんに任せるからと言うと、
机の引き出しから鋏を出し、タグとラベルを切って由香に手渡した。
床に倒れたまま呆然としている典子は、誰かが寄ってくる気配を感じた
また・・・また叩かれる・・・ごめんなさい・・許して・・
身を固くした典子だったが、気配の主は静かに立っているだけである。
やがてかすかな衣擦れの音とともに、人の気配が強くなってきた。
「典子・・」
由香の声だ。思わず顔を上げた典子の目の前に微笑む由香がいた。
痛みをこらえながら起きがろうとするが、体がうまく動かない。
手で体重を支えながら何とか四つん這いになり、
ごめんね、由香さん、ごめん・・もうこんなことしないから・・・
と繰り返す典子に「もう、こんなことしないでよ」とショーツが差し出された。
「お金は後でいいって」
という由香に四つん這いのまますがるようにありがとうを繰り返す典子だった。
また・・・また叩かれる・・・ごめんなさい・・許して・・
身を固くした典子だったが、気配の主は静かに立っているだけである。
やがてかすかな衣擦れの音とともに、人の気配が強くなってきた。
「典子・・」
由香の声だ。思わず顔を上げた典子の目の前に微笑む由香がいた。
痛みをこらえながら起きがろうとするが、体がうまく動かない。
手で体重を支えながら何とか四つん這いになり、
ごめんね、由香さん、ごめん・・もうこんなことしないから・・・
と繰り返す典子に「もう、こんなことしないでよ」とショーツが差し出された。
「お金は後でいいって」
という由香に四つん這いのまますがるようにありがとうを繰り返す典子だった。
「立てる？」
晴れ上がった尻が痛い。太ももが震える。由香に手を取られ、壁に手をつきながら
ようやく立ち上がった典子である。立ち上がると今度はあのハイヒールサンダルが
典子の足を締め上げる。
ジンジンと痺れてくるような鈍い痛みが熱を帯びたような臀部から伝わってくる。
穿いて・・と足を通してもらい、するすると引き上げられたショーツが縄の痕に
触れると、鈍い痛みが突然突き刺すような痛さに変わる。
穿くときに丸まってしまった部分を由香が丁寧になおしている。
「はい」と由香が直し終わったことを典子に伝えた。
ショーツを身につけたとはいえ必要最小限の部分しか隠してくれないショーツである。
スースーするような感じはあまり変わらないが、全く無いのとは大違いである。
「典子、いくわよ」
「あっ・・・はい・・」
典子と由香の立場はすっかり逆転していた。
典子と呼び捨てにされた瞬間、典子は自分の置かれた立場を理解した。
由香に頼るしかない。由香の言うことを聞くしかない。これほどの痴態を
晒してしまった以上、もはや私はこの子に頭が上がらない。
先を行く飼い主に連れられる犬のように、典子は由香の後ろをおぼつかない
足取りでついていった。
晴れ上がった尻が痛い。太ももが震える。由香に手を取られ、壁に手をつきながら
ようやく立ち上がった典子である。立ち上がると今度はあのハイヒールサンダルが
典子の足を締め上げる。
ジンジンと痺れてくるような鈍い痛みが熱を帯びたような臀部から伝わってくる。
穿いて・・と足を通してもらい、するすると引き上げられたショーツが縄の痕に
触れると、鈍い痛みが突然突き刺すような痛さに変わる。
穿くときに丸まってしまった部分を由香が丁寧になおしている。
「はい」と由香が直し終わったことを典子に伝えた。
ショーツを身につけたとはいえ必要最小限の部分しか隠してくれないショーツである。
スースーするような感じはあまり変わらないが、全く無いのとは大違いである。
「典子、いくわよ」
「あっ・・・はい・・」
典子と由香の立場はすっかり逆転していた。
典子と呼び捨てにされた瞬間、典子は自分の置かれた立場を理解した。
由香に頼るしかない。由香の言うことを聞くしかない。これほどの痴態を
晒してしまった以上、もはや私はこの子に頭が上がらない。
先を行く飼い主に連れられる犬のように、典子は由香の後ろをおぼつかない
足取りでついていった。
マンションの一室。典子が落ち着ける住まいであったそこには今、
ショウコから送られてくる典子の痴態に歓声を上げるミツコ、茂子、
アキの３人がいた。
「もうプライドも何も無いよ、これじゃあ」
「あったりめぇじゃん、それが目的だろ？」
「あたしだったらもう生きてられないな、ここまでされたら」
「気丈なアオヌマちゃんだからね」
最後のからかうような台詞にまた歓声があがる。
ショウコから送られてくる典子の痴態に歓声を上げるミツコ、茂子、
アキの３人がいた。
「もうプライドも何も無いよ、これじゃあ」
「あったりめぇじゃん、それが目的だろ？」
「あたしだったらもう生きてられないな、ここまでされたら」
「気丈なアオヌマちゃんだからね」
最後のからかうような台詞にまた歓声があがる。
インターフォンが鳴った。
「あぁ、来た来た・・」とアキが出る。
「宅配便でーす」
オートロックを解除すると、大きな段ボール箱を持った男が上がってきた。
端正な顔立ちである。どことなく今時人気の芸能人を思わせるようなさわやかさ
もあって、宅配便の配達などをやらせておくのは勿体ないのではないかと
さえ思える。
「えーっと、あおぬま・・・のりこ・・さんのお宅でよろしいですね？」
「はい」
「たくさんありますから、また持ってきます」
青年は段ボールを置くと再びエントランスに置いたトラックに向かっていった。
次々に運び込まれる段ボール。
「これで全部です。それにしてもたくさんありますね」
「えぇ、模様替えでもしようかな？と思って」
「そうでしたか。じゃあ、判子だけお願いします」
一瞬戸惑った。判子のことなどすっかり忘れていたのである。
判子はどこにあるのだろうか。棚などを探すが見つからない。
「あっ、見つからないようでしたらサインで結構です」
アキは渡されたボールペンで「青沼」とサインした。
「ありがとうございました」
青年のさわやかな雰囲気と声が漂った室内はドアが閉じられると共に
ミツコらの悪意に満ちた空気で埋め尽くされていった。
「あぁ、来た来た・・」とアキが出る。
「宅配便でーす」
オートロックを解除すると、大きな段ボール箱を持った男が上がってきた。
端正な顔立ちである。どことなく今時人気の芸能人を思わせるようなさわやかさ
もあって、宅配便の配達などをやらせておくのは勿体ないのではないかと
さえ思える。
「えーっと、あおぬま・・・のりこ・・さんのお宅でよろしいですね？」
「はい」
「たくさんありますから、また持ってきます」
青年は段ボールを置くと再びエントランスに置いたトラックに向かっていった。
次々に運び込まれる段ボール。
「これで全部です。それにしてもたくさんありますね」
「えぇ、模様替えでもしようかな？と思って」
「そうでしたか。じゃあ、判子だけお願いします」
一瞬戸惑った。判子のことなどすっかり忘れていたのである。
判子はどこにあるのだろうか。棚などを探すが見つからない。
「あっ、見つからないようでしたらサインで結構です」
アキは渡されたボールペンで「青沼」とサインした。
「ありがとうございました」
青年のさわやかな雰囲気と声が漂った室内はドアが閉じられると共に
ミツコらの悪意に満ちた空気で埋め尽くされていった。
655 ：名無し調教中。：04/08/28 22:24
すばらしい。
典子、行くわよ・・と言われて歩き出したものの、叩かれた尻がひりひりとする。
最後にしたたかに打ち付けられた股間にもズンという鈍い痛みが残る。
しかもこの靴である。
どうしても尻が引き気味になるが、マイクロミニで腰を引けば後ろから見てくださいと
言わんばかりである。
バックヤードから出る後ろ姿を遠巻きに見つめる視線が嫌でも感じ取れる。
扉が閉まった裏ではきっと私の話で持ちきりに違いない。勤務先も、名前も知られ
てしまった。こんな格好であんな惨めな姿をあれだけの人に見られてしまった。
由店の裏では店長が椅子に腰掛けていた。気が付いた典子が深々と頭を下げる。
「いい歳して・・これ以上言い出すと止まらなくなりそうだから言わないけど、もう、
由香ちゃんに迷惑かけるんじゃないわよ」
本当に申し訳ありませんでしたと改めて詫びる典子であった。
なおも何か言いたげな店長であったが、それじゃ後でお金持ってきますから。と由香が
遮った。都合の良いときでいいわよという店長に忘れると嫌だから帰ったらすぐ来ます
と明るく答える由香であった。
典子はそんな由香の姿をじっと見つめていた。
あの明るい顔と、自分の惨めさの間の落差。私は一体こんなところで何をしているのだろう。
自分が自分でないような気がする。次第に心が体という実体から分かれていくような、浮遊
しているような感覚がわき起こっていた。
最後にしたたかに打ち付けられた股間にもズンという鈍い痛みが残る。
しかもこの靴である。
どうしても尻が引き気味になるが、マイクロミニで腰を引けば後ろから見てくださいと
言わんばかりである。
バックヤードから出る後ろ姿を遠巻きに見つめる視線が嫌でも感じ取れる。
扉が閉まった裏ではきっと私の話で持ちきりに違いない。勤務先も、名前も知られ
てしまった。こんな格好であんな惨めな姿をあれだけの人に見られてしまった。
由店の裏では店長が椅子に腰掛けていた。気が付いた典子が深々と頭を下げる。
「いい歳して・・これ以上言い出すと止まらなくなりそうだから言わないけど、もう、
由香ちゃんに迷惑かけるんじゃないわよ」
本当に申し訳ありませんでしたと改めて詫びる典子であった。
なおも何か言いたげな店長であったが、それじゃ後でお金持ってきますから。と由香が
遮った。都合の良いときでいいわよという店長に忘れると嫌だから帰ったらすぐ来ます
と明るく答える由香であった。
典子はそんな由香の姿をじっと見つめていた。
あの明るい顔と、自分の惨めさの間の落差。私は一体こんなところで何をしているのだろう。
自分が自分でないような気がする。次第に心が体という実体から分かれていくような、浮遊
しているような感覚がわき起こっていた。
由香は典子の背中を軽く叩き、行くわよと合図をする。
典子は店長に冷ややかに見つめられながら頭を下げ、由香の腕で後ろから
促されるように出口に向かった。由香は典子の半歩くらい後ろにいる。
出口近くまで来たとき、由香は何かを思い出したように、ちょっと待っててというと
店長のところに戻り防犯ビデオあったらダビングしておいてくれない？と小声で
頼み込んだ。
ビデオ？と尋ねる店長に「一応ね。後で自分じゃやってないなんて言いだしたり
はしないと思うけど、あぁいう調子じゃどうなるか分からないから」と、由香は少々
不安げな面持ちで答えている。
防犯ビデオのテープは、持ち出しはもちろん、勝手なダビングも運用上の規則で
禁止はされている。ただ、今回はこういう事情でもある。
お願い、しばらく何もなければ消すからと頼む由香に折れ、本当は持ち出しはいけ
ないんだけど、事情が事情ですものね。あとで店に来るときまでに用意しておくわと、
店長は答えた。
「テープ代払うね」「その位いいわよ」
急に大きな声に戻り、じゃあ、後でお金持ってきますと言うと、由香は入り口で
不安げに見つめる典子にさぁ家まで行きましょうと声を掛けながら肩を叩いた。
典子は店長に冷ややかに見つめられながら頭を下げ、由香の腕で後ろから
促されるように出口に向かった。由香は典子の半歩くらい後ろにいる。
出口近くまで来たとき、由香は何かを思い出したように、ちょっと待っててというと
店長のところに戻り防犯ビデオあったらダビングしておいてくれない？と小声で
頼み込んだ。
ビデオ？と尋ねる店長に「一応ね。後で自分じゃやってないなんて言いだしたり
はしないと思うけど、あぁいう調子じゃどうなるか分からないから」と、由香は少々
不安げな面持ちで答えている。
防犯ビデオのテープは、持ち出しはもちろん、勝手なダビングも運用上の規則で
禁止はされている。ただ、今回はこういう事情でもある。
お願い、しばらく何もなければ消すからと頼む由香に折れ、本当は持ち出しはいけ
ないんだけど、事情が事情ですものね。あとで店に来るときまでに用意しておくわと、
店長は答えた。
「テープ代払うね」「その位いいわよ」
急に大きな声に戻り、じゃあ、後でお金持ってきますと言うと、由香は入り口で
不安げに見つめる典子にさぁ家まで行きましょうと声を掛けながら肩を叩いた。
店の表に出る。
フラフラと裏階段に向かいそうになる典子にそっちじゃないわ、表からよと
言うと由香は典子とは反対のほうに歩き出した。
由香の後を追うように歩く典子だが、晴れ上がった尻がスカートと触れるたびに
ヒリヒリとする。腰を伸ばそうとすると高いヒールのおかげでバランスを崩しそう
になる。思わず腰が引けてしまうがこれでは後ろからショーツを見てくださいと
言っているようだ。
そのショーツも申し訳程度の面積しかない。後ろに至ってはＴバックのような
状態である。館内の空気が直接尻を撫でていくのが感じ取れる。
そんな典子に通路の両側に広がる売り場という売り場、店という店の店員の視線が
集まっている。
フラフラと裏階段に向かいそうになる典子にそっちじゃないわ、表からよと
言うと由香は典子とは反対のほうに歩き出した。
由香の後を追うように歩く典子だが、晴れ上がった尻がスカートと触れるたびに
ヒリヒリとする。腰を伸ばそうとすると高いヒールのおかげでバランスを崩しそう
になる。思わず腰が引けてしまうがこれでは後ろからショーツを見てくださいと
言っているようだ。
そのショーツも申し訳程度の面積しかない。後ろに至ってはＴバックのような
状態である。館内の空気が直接尻を撫でていくのが感じ取れる。
そんな典子に通路の両側に広がる売り場という売り場、店という店の店員の視線が
集まっている。
ねぇねぇ・・ほら・・あの人よ・・どれどれ？・・へぇ・・あの人なんだ・・・えぇ！？
下着付けないであのスカート？・・・そうなのよ・・・それでパンツを万引きだって・・・
・それもかなりきわどいのだったみたいよ。
構綺麗な顔して、スタイルもいいけどさ、あの歳であの格好？10代の子なら
可愛いけどさ。あの歳であんな格好する？普通。
やっぱりさ、仕事中も下着付けてなかったりして・・・それとかさ、アソコに変なモノ
入れてたりしてね・・・やーだそれじゃ、ほんとうに頭のおかしい淫乱女じゃない。
やっぱりさ、あぁいうきつそうなタイプって男にモテなさそうだよね・・・
男性店員に話しかけている女性もいる。「ほら、あの女・・」「へぇぇ・・いるんだね
そんな女って」足先から腰までじっとりとした視線を絡みつかせている。
ヒソヒソという声が典子の前からも、横から、行き過ぎた後ろからも、ここかしこから
聞こてくる。ヒソヒソ・・ヒソヒソ・・・ささやき声のすべてが全部自分に向けられている
事は間違いない。そしてそれがすべて典子が頭のおかしい変態淫乱女であるという
ものに違いない。
由香はそんな典子に気遣う風でもなく、人通りの多そうなルートを辿っていく。行き
交う人の視線も典子の大胆な腰回りに目がいっている。行き過ぎてから僅かに腰を
落として後ろを伺う男もいる。
日頃なら何気なく通過できてしまうような通路。その通路で、典子はまるで見せ物のような
晒し者にされていた。
下着付けないであのスカート？・・・そうなのよ・・・それでパンツを万引きだって・・・
・それもかなりきわどいのだったみたいよ。
構綺麗な顔して、スタイルもいいけどさ、あの歳であの格好？10代の子なら
可愛いけどさ。あの歳であんな格好する？普通。
やっぱりさ、仕事中も下着付けてなかったりして・・・それとかさ、アソコに変なモノ
入れてたりしてね・・・やーだそれじゃ、ほんとうに頭のおかしい淫乱女じゃない。
やっぱりさ、あぁいうきつそうなタイプって男にモテなさそうだよね・・・
男性店員に話しかけている女性もいる。「ほら、あの女・・」「へぇぇ・・いるんだね
そんな女って」足先から腰までじっとりとした視線を絡みつかせている。
ヒソヒソという声が典子の前からも、横から、行き過ぎた後ろからも、ここかしこから
聞こてくる。ヒソヒソ・・ヒソヒソ・・・ささやき声のすべてが全部自分に向けられている
事は間違いない。そしてそれがすべて典子が頭のおかしい変態淫乱女であるという
ものに違いない。
由香はそんな典子に気遣う風でもなく、人通りの多そうなルートを辿っていく。行き
交う人の視線も典子の大胆な腰回りに目がいっている。行き過ぎてから僅かに腰を
落として後ろを伺う男もいる。
日頃なら何気なく通過できてしまうような通路。その通路で、典子はまるで見せ物のような
晒し者にされていた。
由香があえて人通りが多く、また多くのテナントに晒されるルートを選ん
でいた事は言うまでもない。
・・・せいぜいみんなに見てもらうといいわ・・・
典子は通り過ぎる人の視線、周囲の店員らの視線に耐えながら由香の
後を追うので精一杯である。
ようやくたどり着いたエスカレータは上りと下りが平行になっている。
下りに乗ると、登って来る人の視線は当然典子を下から見上げる形になる。
後ろから見られる以上に前から見られるのは抵抗がある。一瞬、あの裏階段
での出来事がフラッシュバックし、思わず膝に力が入る。
ギュッとスカートを押さえつける典子に由香は、グズグズしないでよとスカート
を押さえていた手を握って引っ張り、半ば強引にエスカレータに乗せてしまった。
手を振りほどいて再び押さえようとする典子であるが、
「そういうことをすると余計人目を引くって何回言ったら分かるの？」
と、手を体の横に持って行かれてしまった。
でいた事は言うまでもない。
・・・せいぜいみんなに見てもらうといいわ・・・
典子は通り過ぎる人の視線、周囲の店員らの視線に耐えながら由香の
後を追うので精一杯である。
ようやくたどり着いたエスカレータは上りと下りが平行になっている。
下りに乗ると、登って来る人の視線は当然典子を下から見上げる形になる。
後ろから見られる以上に前から見られるのは抵抗がある。一瞬、あの裏階段
での出来事がフラッシュバックし、思わず膝に力が入る。
ギュッとスカートを押さえつける典子に由香は、グズグズしないでよとスカート
を押さえていた手を握って引っ張り、半ば強引にエスカレータに乗せてしまった。
手を振りほどいて再び押さえようとする典子であるが、
「そういうことをすると余計人目を引くって何回言ったら分かるの？」
と、手を体の横に持って行かれてしまった。
下の方から乗ってきたのは学生らしいカップルと、サラリーマン風の30前くらいの
男性である。エスカレータの上りに乗れば自然と人の視線は上に行く。その視線
を向けた先に典子の太ももも露わな姿があるとなれば目がいかないはずがない。
下からじっと覗き込むような視線が典子のスカートの中に注がれる・・・
さっきまで話していたカップルの声も止まっている。
近づくに連れてウエストから胸、そして顔へと細かいチェックが入れられている。
すれ違いざま、サラリーマン風の男性が薄笑いを浮かべたような気がした。
カップルがすれ違った後で聞こえるような声で話し始めている。「見た？」「見た・・」
「なにあの人・・・」「毛が見えてたぜ。普通あぁいうの穿くなら手入れするよな」
「恥ずかしくないのかしら？」
ショーツを穿いたとはいえ、そのショーツから毛がはみ出している・・・こんなきわどい
下着を穿くとは思っていなかった典子である。そもそもこれではみ出さないようにと
いったらほとんど全部剃ってしまうしかない。
遠くなっていく声に歯を食いしばり、体の横に沿わせている手を握りしめて耐える典子
の数段前のステップでは由香がうっすらと微笑んでいた。
男性である。エスカレータの上りに乗れば自然と人の視線は上に行く。その視線
を向けた先に典子の太ももも露わな姿があるとなれば目がいかないはずがない。
下からじっと覗き込むような視線が典子のスカートの中に注がれる・・・
さっきまで話していたカップルの声も止まっている。
近づくに連れてウエストから胸、そして顔へと細かいチェックが入れられている。
すれ違いざま、サラリーマン風の男性が薄笑いを浮かべたような気がした。
カップルがすれ違った後で聞こえるような声で話し始めている。「見た？」「見た・・」
「なにあの人・・・」「毛が見えてたぜ。普通あぁいうの穿くなら手入れするよな」
「恥ずかしくないのかしら？」
ショーツを穿いたとはいえ、そのショーツから毛がはみ出している・・・こんなきわどい
下着を穿くとは思っていなかった典子である。そもそもこれではみ出さないようにと
いったらほとんど全部剃ってしまうしかない。
遠くなっていく声に歯を食いしばり、体の横に沿わせている手を握りしめて耐える典子
の数段前のステップでは由香がうっすらと微笑んでいた。
駅ビルを抜け、商店街を抜けていく。由香に手を引かれる典子はまさし
く晒し者になっているような気がしていた。
男性の覗き込むような目と、同性の半ば呆れ、蔑むような視線にもじっと
堪え忍び、おぼつかない足取りでようやく由香のアパートまでたどり着い
た時にはもう一歩も外を歩きたくない気持ちでであった。
ここよと、ドアを開け、招かれた部屋はいわゆる六畳一間、小綺麗な言い方を
すればワンルームである。
由香がポストあけるとクッション封筒が一つ入っていた。差出人、宛名
とも書いていない。「貸していたMDかな？」と振ってみながら先に部屋に
入っていく。
く晒し者になっているような気がしていた。
男性の覗き込むような目と、同性の半ば呆れ、蔑むような視線にもじっと
堪え忍び、おぼつかない足取りでようやく由香のアパートまでたどり着い
た時にはもう一歩も外を歩きたくない気持ちでであった。
ここよと、ドアを開け、招かれた部屋はいわゆる六畳一間、小綺麗な言い方を
すればワンルームである。
由香がポストあけるとクッション封筒が一つ入っていた。差出人、宛名
とも書いていない。「貸していたMDかな？」と振ってみながら先に部屋に
入っていく。
フローリングの床にラグマットが敷かれた部屋は綺麗に片づいていた。
ピンク色のカーテンと棚の上にある小さなぬいぐるみが女の子っぽさを出
している他は特に可愛いと言えるようなものが並んでいるわけでもない。
部屋の中央にはアンティークな雰囲気の太い足の小さなちゃぶ台があり、
ちゃぶ台の上には置物にしているのだろうか、薄い青いガラス製のイルカを
かたどったリングスタンドが一つ置かれていた。
壁際に横倒しに並べたカラーボックスの中に、本やCD,ミニコンポなどが収まり、カラー
ボックスの上にテレビ、そしてノートパソコンが一台小花柄のカバーをかけられている。
遠慮しないでどうぞ・・と言う由香に由香さん・・・鍵・・・と典子がサンダルのベルトを
指さした。
サンダルの足首のベルトに南京錠が下がっている。
由香が買ってきたサンダルのおまけのアクセサリであったらしいその南京錠は
アクセサリ用として作られた物ではなく、本物の南京錠を流用したらしい。
その南京錠を由香が間違ってベルトの穴に付けてしまったたためにはずせなく
なっていたのである。
ピンク色のカーテンと棚の上にある小さなぬいぐるみが女の子っぽさを出
している他は特に可愛いと言えるようなものが並んでいるわけでもない。
部屋の中央にはアンティークな雰囲気の太い足の小さなちゃぶ台があり、
ちゃぶ台の上には置物にしているのだろうか、薄い青いガラス製のイルカを
かたどったリングスタンドが一つ置かれていた。
壁際に横倒しに並べたカラーボックスの中に、本やCD,ミニコンポなどが収まり、カラー
ボックスの上にテレビ、そしてノートパソコンが一台小花柄のカバーをかけられている。
遠慮しないでどうぞ・・と言う由香に由香さん・・・鍵・・・と典子がサンダルのベルトを
指さした。
サンダルの足首のベルトに南京錠が下がっている。
由香が買ってきたサンダルのおまけのアクセサリであったらしいその南京錠は
アクセサリ用として作られた物ではなく、本物の南京錠を流用したらしい。
その南京錠を由香が間違ってベルトの穴に付けてしまったたためにはずせなく
なっていたのである。
>>663
続き書いて！的紫艶！
続き書いて！的紫艶！
え？鍵？
由香は典子の足下に寄ってサンダルのベルトに下がった南京錠
に触れてみた。
これって・あれ？飾りじゃ・・・駄目か。本物なんだ。
U型になったところをいろいろといじってみるが、びくともしない。
鍵穴があいているところを見るとやはり鍵が必要なのだろう。
「鍵なんてもらわなかったけど、渡し忘れたのかな？
後で靴買ったところで聞いてみなくちゃ。とりあえず座って」
玄関口のところを指さした由香に、典子が後ろ向きに腰を落とそうと
すると、逆、逆、靴底拭くからと、由香は典子の両肩を掴んで手前を
向かせ、そのまま肩を支えながら跪かせた。
正座に近い姿勢になった典子に、由香が靴裏拭くからねと言いながら
肩を前に軽く引いた。
どうするの？と一瞬思った典子だが、腰上げないと拭けないでしょ？
と言われて納得すると、由香の手に引かれるように両手を床につけた。
アパートの玄関口で典子は四つん這いとなり、体が艶めかしい曲線を描
いている。
そんな典子の体線を、由香は商品をチェックするかのような目つきで見
つめていた。
由香は典子の足下に寄ってサンダルのベルトに下がった南京錠
に触れてみた。
これって・あれ？飾りじゃ・・・駄目か。本物なんだ。
U型になったところをいろいろといじってみるが、びくともしない。
鍵穴があいているところを見るとやはり鍵が必要なのだろう。
「鍵なんてもらわなかったけど、渡し忘れたのかな？
後で靴買ったところで聞いてみなくちゃ。とりあえず座って」
玄関口のところを指さした由香に、典子が後ろ向きに腰を落とそうと
すると、逆、逆、靴底拭くからと、由香は典子の両肩を掴んで手前を
向かせ、そのまま肩を支えながら跪かせた。
正座に近い姿勢になった典子に、由香が靴裏拭くからねと言いながら
肩を前に軽く引いた。
どうするの？と一瞬思った典子だが、腰上げないと拭けないでしょ？
と言われて納得すると、由香の手に引かれるように両手を床につけた。
アパートの玄関口で典子は四つん這いとなり、体が艶めかしい曲線を描
いている。
そんな典子の体線を、由香は商品をチェックするかのような目つきで見
つめていた。
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━！！！！的紫艶！
典子の頭にははバックヤードでしたたかに縄で打たれた場面がよみがえってきた。
あそこでもこんな格好で・・
思い出すだけでも心臓が締め付けられるようで、体に震えが来る。
雑巾を手に戻ってきた由香は足下で四つん這いになっている典子を見ると
「そうしてると犬みたいね」
とつぶやいた。
由香の声に典子はバックヤードの記憶から現実に引き戻された。
「犬・・」
ひどいとのど元まで出そうになりながら四つん這いで見上げた先には、
静かに見下ろす由香の顔があった。明らかに見下したような目。半ば軽蔑
の混ざったような顔に、典子は言葉を飲み込んだ。。
失禁を見られ、下の始末までしてもらい、不覚にも感じていたことを
見抜かれ、そして・・・万引き・・おまけにあんな姿を晒して・・・
由香さんが軽蔑するのも当然よ・・そうよ・・こんな私なんて女じゃない・・
確かに犬よ・・犬並だわ・・・
うなだれたように頭を下げる典子の横顔を髪の毛が隠していった。
あそこでもこんな格好で・・
思い出すだけでも心臓が締め付けられるようで、体に震えが来る。
雑巾を手に戻ってきた由香は足下で四つん這いになっている典子を見ると
「そうしてると犬みたいね」
とつぶやいた。
由香の声に典子はバックヤードの記憶から現実に引き戻された。
「犬・・」
ひどいとのど元まで出そうになりながら四つん這いで見上げた先には、
静かに見下ろす由香の顔があった。明らかに見下したような目。半ば軽蔑
の混ざったような顔に、典子は言葉を飲み込んだ。。
失禁を見られ、下の始末までしてもらい、不覚にも感じていたことを
見抜かれ、そして・・・万引き・・おまけにあんな姿を晒して・・・
由香さんが軽蔑するのも当然よ・・そうよ・・こんな私なんて女じゃない・・
確かに犬よ・・犬並だわ・・・
うなだれたように頭を下げる典子の横顔を髪の毛が隠していった。
由香の持ってきた雑巾は二枚だった。
「新しいのだからね」と典子の目の前に落とされたそれはどこかで
買ってきたものなのだろう。
真っ白で大きさも揃ってちょっと分厚いタオルという感じである。
四つん這いになっている典子の横にしゃがんだ由香は
重なって落ちた２枚の雑巾の一つを取ると
「こっち、持っててね」と言いながら典子の顔の前に差し出した。
何でだろうと、思いながら受け取ろうとすると、
「手じゃないわ」
と鼻先に雑巾を近づけられた。
「な・・・何で？」
という典子の問いにも由香は答えない。
「汚くないわ。典子のが着いた指より綺麗よ」
と、あれに比べれば変じゃないでしょ？と言わんばかりの口調である。
押し黙る典子の姿に由香はにんまりとしていた。
「持っててくれるわよね？」
耳元で響く、何かを押し殺したような由香の声色に、
背筋に冷たいものが走るような恐さを覚えた典子は静かに口を開いていった。
「新しいのだからね」と典子の目の前に落とされたそれはどこかで
買ってきたものなのだろう。
真っ白で大きさも揃ってちょっと分厚いタオルという感じである。
四つん這いになっている典子の横にしゃがんだ由香は
重なって落ちた２枚の雑巾の一つを取ると
「こっち、持っててね」と言いながら典子の顔の前に差し出した。
何でだろうと、思いながら受け取ろうとすると、
「手じゃないわ」
と鼻先に雑巾を近づけられた。
「な・・・何で？」
という典子の問いにも由香は答えない。
「汚くないわ。典子のが着いた指より綺麗よ」
と、あれに比べれば変じゃないでしょ？と言わんばかりの口調である。
押し黙る典子の姿に由香はにんまりとしていた。
「持っててくれるわよね？」
耳元で響く、何かを押し殺したような由香の声色に、
背筋に冷たいものが走るような恐さを覚えた典子は静かに口を開いていった。
由香は雑巾を四つ折りにして、角の部分を典子の口元へ持って行く。
「もっと開いて・・・そう、もっと」
開かれた口の中にグイッと雑巾がねじ込まれ、典子はウグッとうめき声をあげた。
「落とさないでね」
悪戯っぽくそう言った由香は典子の首筋から背中をそっと撫で上げると、
指で体の線を確かめるように典子の体線をなぞっていった。
背中から腰へ・・腰から脇へ・・ゾクゾクとするような感触に思わず口を開けて
声を上げそうになってしまう。それを見透かしたかのような由香に「落としたら知
らないわよ」と釘を刺され、必死に歯を食いしばって耐える典子だった。
「素敵な体よね」
由香の手がヒップラインから腰へ・・脇から胸に回り、四つん這いで体から垂
れたようになっている乳房を両脇から軽く揺する。
「んーっ・・・」と言う声と共に体を振って由香の手から逃れようと空しい抵抗を
繰り返す典子であったが、その抵抗も執拗な由香の手の動きに次第に
飲み込まれるように静まっていき、時々ウッという声と共にからだがピクッと震
えるだけとなった。
由香はそのポイントを見逃さない。
いくつもあるそのポイントに手が近づいていく。典子があぁ・・その先・・もう少し・・
と感じるその場所を由香の手は、ぎりぎりのところで避けていく。
わざとはぐらかすような動きに耐えかねたように典子の体が由香の手を求
めるような動きに変わっていった。
「もっと開いて・・・そう、もっと」
開かれた口の中にグイッと雑巾がねじ込まれ、典子はウグッとうめき声をあげた。
「落とさないでね」
悪戯っぽくそう言った由香は典子の首筋から背中をそっと撫で上げると、
指で体の線を確かめるように典子の体線をなぞっていった。
背中から腰へ・・腰から脇へ・・ゾクゾクとするような感触に思わず口を開けて
声を上げそうになってしまう。それを見透かしたかのような由香に「落としたら知
らないわよ」と釘を刺され、必死に歯を食いしばって耐える典子だった。
「素敵な体よね」
由香の手がヒップラインから腰へ・・脇から胸に回り、四つん這いで体から垂
れたようになっている乳房を両脇から軽く揺する。
「んーっ・・・」と言う声と共に体を振って由香の手から逃れようと空しい抵抗を
繰り返す典子であったが、その抵抗も執拗な由香の手の動きに次第に
飲み込まれるように静まっていき、時々ウッという声と共にからだがピクッと震
えるだけとなった。
由香はそのポイントを見逃さない。
いくつもあるそのポイントに手が近づいていく。典子があぁ・・その先・・もう少し・・
と感じるその場所を由香の手は、ぎりぎりのところで避けていく。
わざとはぐらかすような動きに耐えかねたように典子の体が由香の手を求
めるような動きに変わっていった。
マイクロミニで四つん這いでされた典子のショーツは丸見えになっている。
ショーツといっても、前は申し訳程度・・後ろはＴバックに近いようなもので、
バタフライと言ったほうがいいだろう。
由香の指先は触れるか触れないかの微妙なタッチで、そのショーツのライン
に沿って流れていく。
「典子はこういうのが好みなのね」
違うと言いたくても声が出せない。うぅ・・・と呻くことと体を揺らす程度が今の典子
に許された意思表示のすべてである。
典子の尻に時々力が入ったようにビクッと触れる。由香の指は典子の大事な
部分をあえて避けるように走り、太ももから膝の裏、ふくらはぎへと滑っては
また戻っていく。次第に典子の頭の中が痺れたようになってきた。口からあふれ
出る筈の涎も雑巾に吸い取られ、口の中が乾いてくる。
ショーツといっても、前は申し訳程度・・後ろはＴバックに近いようなもので、
バタフライと言ったほうがいいだろう。
由香の指先は触れるか触れないかの微妙なタッチで、そのショーツのライン
に沿って流れていく。
「典子はこういうのが好みなのね」
違うと言いたくても声が出せない。うぅ・・・と呻くことと体を揺らす程度が今の典子
に許された意思表示のすべてである。
典子の尻に時々力が入ったようにビクッと触れる。由香の指は典子の大事な
部分をあえて避けるように走り、太ももから膝の裏、ふくらはぎへと滑っては
また戻っていく。次第に典子の頭の中が痺れたようになってきた。口からあふれ
出る筈の涎も雑巾に吸い取られ、口の中が乾いてくる。
執拗な愛撫に食いしばっていた筈の口がゆるんできてしまう。
口から物が滑り落ちる感覚に、しまったと思った典子だが、既に遅かった。
「ちゃんと持っててと言ったわよね？」
由香の声が響く。
「ご・・ごめんなさい」
「持ってるだけの事もできないの？」
と、由香は叱りつけるような口調になりながら指先でショーツの上から典子
の肛門を捉え、マッサージをするかのように周囲を揉み始めた。
「あぁ・・いやぁ！やめて・・汚い・・いじらないで！そんなとこ・・」
腰を振って逃れようとする典子である。
由香はいったん手を離すと、典子の首を後ろから掴み、持っていられないなら
そのまま銜えて伏せってなさいと言いながら、典子の鼻先に雑巾を近づけた。
「はい・・」
典子が自分から口を開き、雑巾を銜えると、由香は
「そう・・いい子ね。そうやっておとなしくしていたら優しくしてあげるからね。」
と、典子の頭を優しく撫で、床にふせってなさいと首を掴んだ手に軽く力をかけ、
典子の頭を下げさせる。
雑巾を銜えた口を床につけ、尻を高々と上げることになった典子の姿勢は、
後ろから陰部を見て欲しい、あるいは尻に何か入れてちょうだいと言わんばかり
の淫乱な姿である。由香はポケットから携帯電話を取り出すと、その姿を動画に
収めていった。
口から物が滑り落ちる感覚に、しまったと思った典子だが、既に遅かった。
「ちゃんと持っててと言ったわよね？」
由香の声が響く。
「ご・・ごめんなさい」
「持ってるだけの事もできないの？」
と、由香は叱りつけるような口調になりながら指先でショーツの上から典子
の肛門を捉え、マッサージをするかのように周囲を揉み始めた。
「あぁ・・いやぁ！やめて・・汚い・・いじらないで！そんなとこ・・」
腰を振って逃れようとする典子である。
由香はいったん手を離すと、典子の首を後ろから掴み、持っていられないなら
そのまま銜えて伏せってなさいと言いながら、典子の鼻先に雑巾を近づけた。
「はい・・」
典子が自分から口を開き、雑巾を銜えると、由香は
「そう・・いい子ね。そうやっておとなしくしていたら優しくしてあげるからね。」
と、典子の頭を優しく撫で、床にふせってなさいと首を掴んだ手に軽く力をかけ、
典子の頭を下げさせる。
雑巾を銜えた口を床につけ、尻を高々と上げることになった典子の姿勢は、
後ろから陰部を見て欲しい、あるいは尻に何か入れてちょうだいと言わんばかり
の淫乱な姿である。由香はポケットから携帯電話を取り出すと、その姿を動画に
収めていった。
典子の全身を上から下へ・・下から上へと撫で上げては間を置く由香である。
全身に快感が走りそうになると止められる、そのもどかしさに典子の意志とは
関係なく体は反応し始めていた。
ショーツの裏でジュクッと漏れだした愛液がクロッチ部分の裏地に吸い込まれ、
吸いきれなくなった愛液は更に表まで染み渡ってきた。
体が火照り始めたような気がしたその時、由香の手は止まり、雑巾を手にサンダル
の裏を拭き始めた。
典子はホッとしたものの、体の方が治まらない。体に力が入らない。
サンダルを拭き終わった由香は「こっちで濡れ拭きするからね」と、
典子の首元に手を入れて顔を上げさせると、口の雑巾を手に取った。
唾液をたっぷりと吸い込んだ布が引き抜かれると、開いた典子の口から
はため息と共に荒い息づかいが聞こえてきた。
「良い子だったわね」
典子の頬を軽く叩いた由香は、唾液に濡れた雑巾でサンダルの裏を拭き上げた。
全身に快感が走りそうになると止められる、そのもどかしさに典子の意志とは
関係なく体は反応し始めていた。
ショーツの裏でジュクッと漏れだした愛液がクロッチ部分の裏地に吸い込まれ、
吸いきれなくなった愛液は更に表まで染み渡ってきた。
体が火照り始めたような気がしたその時、由香の手は止まり、雑巾を手にサンダル
の裏を拭き始めた。
典子はホッとしたものの、体の方が治まらない。体に力が入らない。
サンダルを拭き終わった由香は「こっちで濡れ拭きするからね」と、
典子の首元に手を入れて顔を上げさせると、口の雑巾を手に取った。
唾液をたっぷりと吸い込んだ布が引き抜かれると、開いた典子の口から
はため息と共に荒い息づかいが聞こえてきた。
「良い子だったわね」
典子の頬を軽く叩いた由香は、唾液に濡れた雑巾でサンダルの裏を拭き上げた。
673 ：名無し調教中。：04/09/06 21:56
おちおち
これに液晶パネルとキーボードを付けるだけだね
・・・漏れは貧乏人だからゲームボーイ・アドバンス＋Ｌｉｎｕｘでいいかなぁ・・・
・・・漏れは貧乏人だからゲームボーイ・アドバンス＋Ｌｉｎｕｘでいいかなぁ・・・
誤爆？
誰？？？
サンダルの裏を拭いて汚れはつかなくなったとはいえ、そのまま
立ち上がっては床が傷だらけになる。
そのままじゃ膝が痛いでしょと、由香はタオルを二枚持ってきて
あてがった。
ハイハイをするように進もうとする典子に、由香は「拭いておきなさいよ」
と、ディッシュを差し出した。
知られていて当然とはいえ、自分が感じ、濡らしていた事をまたも見られていた。
その事実を突きつけられた典子は恥ずかしさに顔を背けていた。
「何ならまた拭いてあげようか？」
や・・・やります。自分で、と典子はティッシュを受け取った。
四つん這いの姿勢で片手を股間にあてがおうとしてふと由香の姿が見えない
事に気付いた典子が首を傾けると、由香が後ろから見つめている。その視線の先
にあるのは典子の手が進もうとしている陰部である。
ショーツといっても申し訳程度である。前から手入れれば、浮き上がったショーツで
あの部分まで見えてしまう。拭いているところがそのまま晒されることになってしまう。
「見ないで・・お願いだから・・そんなところから見ないで」
むき出しの下腹部まで見つめられ、拭いてもらった相手とはいえ、自分で
触れている姿を・・こんな姿勢で触っている姿を同性、しかも年下の女の子に
じっと見つめられるのは耐え難い。
典子の言葉など聞こえないという風に、由香は黙って見つめているだけであった。
「由香さん・・お願いだから・・・許して・・見ないで」
涙声になり、哀願する典子である。
立ち上がっては床が傷だらけになる。
そのままじゃ膝が痛いでしょと、由香はタオルを二枚持ってきて
あてがった。
ハイハイをするように進もうとする典子に、由香は「拭いておきなさいよ」
と、ディッシュを差し出した。
知られていて当然とはいえ、自分が感じ、濡らしていた事をまたも見られていた。
その事実を突きつけられた典子は恥ずかしさに顔を背けていた。
「何ならまた拭いてあげようか？」
や・・・やります。自分で、と典子はティッシュを受け取った。
四つん這いの姿勢で片手を股間にあてがおうとしてふと由香の姿が見えない
事に気付いた典子が首を傾けると、由香が後ろから見つめている。その視線の先
にあるのは典子の手が進もうとしている陰部である。
ショーツといっても申し訳程度である。前から手入れれば、浮き上がったショーツで
あの部分まで見えてしまう。拭いているところがそのまま晒されることになってしまう。
「見ないで・・お願いだから・・そんなところから見ないで」
むき出しの下腹部まで見つめられ、拭いてもらった相手とはいえ、自分で
触れている姿を・・こんな姿勢で触っている姿を同性、しかも年下の女の子に
じっと見つめられるのは耐え難い。
典子の言葉など聞こえないという風に、由香は黙って見つめているだけであった。
「由香さん・・お願いだから・・・許して・・見ないで」
涙声になり、哀願する典子である。
「典子」
冷たい響きである。
「自分の立場、分かってるわよね？どれだけ迷惑かけてると思ってるの？」
典子はその口調に思わずはい・・と、反応してしまった。
まぁいいわ、見ないでいてあげる。そのかわり貴方は真正面剥いて目を閉じて
拭きなさい。
そういうと由香は目を上げた。典子は言われたとおり顔を正面に向け、目を
閉じ、そっとティッシュを持った手をアソコに伸ばしていく。
「そうそう、口は半分開けなさい」
何故と思いながら典子は言われるまま口を開けてティッシュを当てた。
しっとりとしたショーツのクロッチ部分が手の甲に当たり、濡れた陰部が外気に
触れてヒヤッとする。
ティッシュが水気をスッと吸い取り、手探りで折り直しながら２，３度拭うと、
由香が「はい」と新しいティッシュを渡した。「見てないわよ」という言葉を信じる
しかない。
由香は視線を天井に向けたまま典子の斜め後ろの位置に立っていた。
「見てないわよ」と言いながら左右にゆっくり振るその手には携帯電話が握ら
れていた。
冷たい響きである。
「自分の立場、分かってるわよね？どれだけ迷惑かけてると思ってるの？」
典子はその口調に思わずはい・・と、反応してしまった。
まぁいいわ、見ないでいてあげる。そのかわり貴方は真正面剥いて目を閉じて
拭きなさい。
そういうと由香は目を上げた。典子は言われたとおり顔を正面に向け、目を
閉じ、そっとティッシュを持った手をアソコに伸ばしていく。
「そうそう、口は半分開けなさい」
何故と思いながら典子は言われるまま口を開けてティッシュを当てた。
しっとりとしたショーツのクロッチ部分が手の甲に当たり、濡れた陰部が外気に
触れてヒヤッとする。
ティッシュが水気をスッと吸い取り、手探りで折り直しながら２，３度拭うと、
由香が「はい」と新しいティッシュを渡した。「見てないわよ」という言葉を信じる
しかない。
由香は視線を天井に向けたまま典子の斜め後ろの位置に立っていた。
「見てないわよ」と言いながら左右にゆっくり振るその手には携帯電話が握ら
れていた。
典子の部屋ではミツコと茂子が最後の片づけに掛かっていた。
部屋の片隅でゴミ箱代わりに使われている段ボール箱は先に届いた
荷物が入っていた箱だろうか。
「あとは、アキを待つばかり・・」
と冷蔵庫を勝手に開けて缶ビールを取り出し、二人で乾杯しようとしたところに
ドアをノックする音がした。
「帰ってきた帰ってきた」
茂子がドアを開けると大きな紙袋を手にしたアキが入ってきた。
「あ～っ、二人で乾杯かよ。アタシにスカート直し頼みに行かせといてそりゃあ
ないんじゃない？」
「アキが遅いから先にやりかけた所。まだやってないって」
ムッとしかけたアキに
まま・・お嬢さんと、おどけたようにミツコが冷蔵庫からもう一本缶ビールを取り出して
手渡した。
「”飲酒は20歳になってから”だってさ。意味ねぇの」
「高校入ったらみんな飲んでるじゃん」
「だよなぁ。じゃ、乾杯」
あーっ、一仕事終わった後のビールはうまいと、すっかりオヤジな台詞に３人の
笑い声がわき上がっていた。
「ショウコにCD渡せた？」とミツコ。
「あぁ、渡したよ。あと、プリント屋で印刷もしといたから」
「じゃあ、あっちはショウコに任せておけば良し、だな」
典子の部屋には再び３人の乾杯の声が響いていった。
部屋の片隅でゴミ箱代わりに使われている段ボール箱は先に届いた
荷物が入っていた箱だろうか。
「あとは、アキを待つばかり・・」
と冷蔵庫を勝手に開けて缶ビールを取り出し、二人で乾杯しようとしたところに
ドアをノックする音がした。
「帰ってきた帰ってきた」
茂子がドアを開けると大きな紙袋を手にしたアキが入ってきた。
「あ～っ、二人で乾杯かよ。アタシにスカート直し頼みに行かせといてそりゃあ
ないんじゃない？」
「アキが遅いから先にやりかけた所。まだやってないって」
ムッとしかけたアキに
まま・・お嬢さんと、おどけたようにミツコが冷蔵庫からもう一本缶ビールを取り出して
手渡した。
「”飲酒は20歳になってから”だってさ。意味ねぇの」
「高校入ったらみんな飲んでるじゃん」
「だよなぁ。じゃ、乾杯」
あーっ、一仕事終わった後のビールはうまいと、すっかりオヤジな台詞に３人の
笑い声がわき上がっていた。
「ショウコにCD渡せた？」とミツコ。
「あぁ、渡したよ。あと、プリント屋で印刷もしといたから」
「じゃあ、あっちはショウコに任せておけば良し、だな」
典子の部屋には再び３人の乾杯の声が響いていった。
四つん這いで目を閉じ、口を半開きにして股間をティッシュで拭くという姿。
口を開いたままにしていると唾液があふれてくる。何度も唾液を飲み込む
音とティッシュが擦れるかすかな音。
その股のそばに折りたたまれたティッシュが落ちている。
「もういい？」
「えぇ・・」
半開きの口から漏れる典子の返事に由香は携帯電話をポケットにしまいながら
もう良いわよと言いながら小さな手提げのついた紙袋を手に取った。
典子の足下のティッシュをつまみ上げると
「典子」
呼ばれて顔を向けると「臭うわね」とティッシュを嗅いでみせる。
「いや・・・そんなことしないで」
「仕方ないでしょ？自分で汚したんだから。ほら、これも、こんなに濡れてる」
最初のティッシュを紙袋に入れると折りたたまれた二つ目のティッシュが広げられ、
典子の目の前に晒された。
「やめて！もう、やめて・・やめて・・」
首を振りながらやめてを繰り返す典子の頭に軽く手をあて、
「典子って可愛いのね」と、子供をなだめるように頬を軽く叩く。
興奮の後の虚脱感が訪れたかのように、典子はうなだれていた。
口を開いたままにしていると唾液があふれてくる。何度も唾液を飲み込む
音とティッシュが擦れるかすかな音。
その股のそばに折りたたまれたティッシュが落ちている。
「もういい？」
「えぇ・・」
半開きの口から漏れる典子の返事に由香は携帯電話をポケットにしまいながら
もう良いわよと言いながら小さな手提げのついた紙袋を手に取った。
典子の足下のティッシュをつまみ上げると
「典子」
呼ばれて顔を向けると「臭うわね」とティッシュを嗅いでみせる。
「いや・・・そんなことしないで」
「仕方ないでしょ？自分で汚したんだから。ほら、これも、こんなに濡れてる」
最初のティッシュを紙袋に入れると折りたたまれた二つ目のティッシュが広げられ、
典子の目の前に晒された。
「やめて！もう、やめて・・やめて・・」
首を振りながらやめてを繰り返す典子の頭に軽く手をあて、
「典子って可愛いのね」と、子供をなだめるように頬を軽く叩く。
興奮の後の虚脱感が訪れたかのように、典子はうなだれていた。
文章読むのはもえるが、実際に狩るのとかまじやめな
四つん這いのままうなだれている典子の股に由香の指が触れる。
ヒッと思わず息を飲んだ典子に
「これじゃまた濡れちゃうじゃない。脱ぎなさいよ」
と由香はショーツの後ろをつまむと軽く引っ張った。
張り付いていた布がフワッと浮き上がり、股間に空気が流れ込む。
典子があわてて由香の手を押さえようとしたとき、由香がショーツから
手を離し、典子の肌でピシッと小さな音を立てた。
悪戯されまいとする子供のようにショーツを手で押さえる典子である。
「早くしてよ。第一、座ったら床が汚れるでしょ？」
ここに至っても同性の目の前で自分からショーツを脱ぐのは躊躇するが、
「典子が自分で汚したんでしょ？じゃあそのままの姿勢で乾くまでいてよ」
それでもなお羞恥心との葛藤を続ける典子にため息を付きながら
「だったらタオルくらいかけておいてあげるわよ」
と由香は腰の上を押さえ、後ろ半分だけのスカートのようにタオルを垂らした。
「さっさと脱いで」
典子は観念したように四つん這いの姿勢のまま、右、左・・モゾモゾとショーツ
をずり下げていった。
ヒッと思わず息を飲んだ典子に
「これじゃまた濡れちゃうじゃない。脱ぎなさいよ」
と由香はショーツの後ろをつまむと軽く引っ張った。
張り付いていた布がフワッと浮き上がり、股間に空気が流れ込む。
典子があわてて由香の手を押さえようとしたとき、由香がショーツから
手を離し、典子の肌でピシッと小さな音を立てた。
悪戯されまいとする子供のようにショーツを手で押さえる典子である。
「早くしてよ。第一、座ったら床が汚れるでしょ？」
ここに至っても同性の目の前で自分からショーツを脱ぐのは躊躇するが、
「典子が自分で汚したんでしょ？じゃあそのままの姿勢で乾くまでいてよ」
それでもなお羞恥心との葛藤を続ける典子にため息を付きながら
「だったらタオルくらいかけておいてあげるわよ」
と由香は腰の上を押さえ、後ろ半分だけのスカートのようにタオルを垂らした。
「さっさと脱いで」
典子は観念したように四つん這いの姿勢のまま、右、左・・モゾモゾとショーツ
をずり下げていった。
ショーツが膝上まで下がってきたとき、由香がタオルをスッと除けた。
「あぁ・・いやぁ」
あわてて手で隠そうとするが、隠せるはずもない。
由香の目の前には典子の尻の蕾、ふっくらと盛り上がった陰部、そして
陰毛の端まで露わになっていた。
「いちいちうるさいのよ。いい歳してピーピー騒がないでよ。人にここまで拭かせたくせに」
と、典子の割れ目に沿って指を這わせると
あぁぁ・・と声を上げながら典子は尻を振って逃れようとする。
「ど・・どうして・・由香さん」
「何言ってるの！ここまで連れてきてあげて、上がれるようにしてあげてるんでしょ！」
「そ・・それはそうだけど・・どうして・・」
「人にここまで迷惑かけておいて、何か文句ある？文句あるなら好きにすれば？」
好きにしろと言われても今の典子に行くあてがあるはずもない。第一飛び出してきた
ままの無一文である。
「分かった？」という由香に典子はコクリと頷いた。
「あぁ・・いやぁ」
あわてて手で隠そうとするが、隠せるはずもない。
由香の目の前には典子の尻の蕾、ふっくらと盛り上がった陰部、そして
陰毛の端まで露わになっていた。
「いちいちうるさいのよ。いい歳してピーピー騒がないでよ。人にここまで拭かせたくせに」
と、典子の割れ目に沿って指を這わせると
あぁぁ・・と声を上げながら典子は尻を振って逃れようとする。
「ど・・どうして・・由香さん」
「何言ってるの！ここまで連れてきてあげて、上がれるようにしてあげてるんでしょ！」
「そ・・それはそうだけど・・どうして・・」
「人にここまで迷惑かけておいて、何か文句ある？文句あるなら好きにすれば？」
好きにしろと言われても今の典子に行くあてがあるはずもない。第一飛び出してきた
ままの無一文である。
「分かった？」という由香に典子はコクリと頷いた。
典子の膝にタオルをあてがうと、由香は部屋の奥・・窓際に座り、こっちにいらっしゃい
と手招きをする。腰に引っかかる程度のマイクロミニ一枚で尻をむきだしにして
四つん這いで這っていく典子の姿はまるで服を着せた犬のようである。
「そうしてると本当に犬みたいよね」
屈辱的な言葉を投げられてもぐっとかみしめる典子を由香は薄ら笑いを浮かべながら
眺めていた。
ようやくたどり着いた典子の尻にタオルを敷きながら足を投げ出すように座らせると、
「少し落ち着いた？店長」
と急に優しい声に戻っていた。
「だって、店長ったらずっとおかしかったんだもの」
何もないけど・・と言いながら由香がペットボトル入りのアイスティーを入れたコップ
をテーブルに置いたとき、玄関のチャイムが鳴った。
と手招きをする。腰に引っかかる程度のマイクロミニ一枚で尻をむきだしにして
四つん這いで這っていく典子の姿はまるで服を着せた犬のようである。
「そうしてると本当に犬みたいよね」
屈辱的な言葉を投げられてもぐっとかみしめる典子を由香は薄ら笑いを浮かべながら
眺めていた。
ようやくたどり着いた典子の尻にタオルを敷きながら足を投げ出すように座らせると、
「少し落ち着いた？店長」
と急に優しい声に戻っていた。
「だって、店長ったらずっとおかしかったんだもの」
何もないけど・・と言いながら由香がペットボトル入りのアイスティーを入れたコップ
をテーブルに置いたとき、玄関のチャイムが鳴った。
「誰かな？」
はーいと言いながら玄関に向かっていく由香の姿を典子はぼんやりと見つめていた。
私は何でこんなところでこんな格好で座っているんだろう・・・
朝からの事が走馬燈のように駆けめぐる。
突然部屋に乱入してきたあの子たち・・・飛び出して由香とあったこと、駅で、電車で・・
・・・そして・・・そして・・・
覗き窓から見えたのは茂子の姉の茂美であった。覗き窓ににこやかに手を振っている
茂美にニヤリとした笑いを浮かべて由香はドアをあけた。
「どうしたんですか？」とわざとらしく尋ねる由香に、「あっ、いやそこまでちょっと来たからさ。
いるかな？と思って」と、適当に話しを合わせる茂美である。
「おや？お客さん？」
奥にいる典子の姿に気付いたように典子に聞こえるような声を出す。
「そう、バイト先の青沼店長」
店長という響きに典子が顔を上げた。
「あっ、こんにちは」と挨拶をしている相手を見た典子は息を飲んだ。あのとき部屋に
乱入してきた茂子さん・・あの・・私の頭を押さえつけた・・・
「いや！・・どうして？！来ないで！！由香さん、どうして茂子さんがここに来るの！！」
典子は座ったまま必死で部屋の隅に這って逃げ、カーテンを掴んで怯えたように体を
こわばらせている。
「どうしたの？」茂美が由香に尋ねると、私も分からないというように肩をすぼめ、
「店長何かあったんですか？こちら茂子のお姉さんの茂美さん」と紹介した。
お・・おねぇさん・・
気が抜けたようにぐったりと力が抜け、安堵の表情を浮かべる典子であった。
はーいと言いながら玄関に向かっていく由香の姿を典子はぼんやりと見つめていた。
私は何でこんなところでこんな格好で座っているんだろう・・・
朝からの事が走馬燈のように駆けめぐる。
突然部屋に乱入してきたあの子たち・・・飛び出して由香とあったこと、駅で、電車で・・
・・・そして・・・そして・・・
覗き窓から見えたのは茂子の姉の茂美であった。覗き窓ににこやかに手を振っている
茂美にニヤリとした笑いを浮かべて由香はドアをあけた。
「どうしたんですか？」とわざとらしく尋ねる由香に、「あっ、いやそこまでちょっと来たからさ。
いるかな？と思って」と、適当に話しを合わせる茂美である。
「おや？お客さん？」
奥にいる典子の姿に気付いたように典子に聞こえるような声を出す。
「そう、バイト先の青沼店長」
店長という響きに典子が顔を上げた。
「あっ、こんにちは」と挨拶をしている相手を見た典子は息を飲んだ。あのとき部屋に
乱入してきた茂子さん・・あの・・私の頭を押さえつけた・・・
「いや！・・どうして？！来ないで！！由香さん、どうして茂子さんがここに来るの！！」
典子は座ったまま必死で部屋の隅に這って逃げ、カーテンを掴んで怯えたように体を
こわばらせている。
「どうしたの？」茂美が由香に尋ねると、私も分からないというように肩をすぼめ、
「店長何かあったんですか？こちら茂子のお姉さんの茂美さん」と紹介した。
お・・おねぇさん・・
気が抜けたようにぐったりと力が抜け、安堵の表情を浮かべる典子であった。
age
上がっていい？という茂美を中に招き入れ、玄関先に脱ぎ捨てられた
典子のショーツをさっとティッシュを入れていた紙袋に放り込む由香である。
「この部屋暑いよ、エアコン位入れたら？」
あぁ、そうねと、由香はリモコンのスイッチを入れ、窓を閉めた。
遠目に見たら似ていたけど、よく見れば確かに違う。本当に茂子じゃないんだ・・
典子の手から解き放たれたカーテンは皺だらけになっていた。
えっと、あお・・ぬまさんだっけ？いつも茂子がお世話になってます
と型どおりの挨拶をして、ところで茂子がどうかしたの？と尋ねると、
典子の目から涙がこぼれ落ちた。
堰を切ったように感情があふれ出し、あの・・と言い出すものの、すすり泣きに
声にならない。
「無理して話さなくてもいいわ。しばらく落ち着くまで待ってて。その間にお金
払ってきたいんだけど。留守番お願いしてもいい？」
「お金って何？」
尋ねる茂美に、ちょっと、いろいろあって。あの駅のランジェリーのとこにお金払ってこないと
と片目を閉じて答える由香であった。
茂美が分かったわという薄笑いを浮かべたことに典子は気付いていない。
じゃあ、ちょっと行ってくるねと由香は紙袋を手に部屋を出ていった。
典子のショーツをさっとティッシュを入れていた紙袋に放り込む由香である。
「この部屋暑いよ、エアコン位入れたら？」
あぁ、そうねと、由香はリモコンのスイッチを入れ、窓を閉めた。
遠目に見たら似ていたけど、よく見れば確かに違う。本当に茂子じゃないんだ・・
典子の手から解き放たれたカーテンは皺だらけになっていた。
えっと、あお・・ぬまさんだっけ？いつも茂子がお世話になってます
と型どおりの挨拶をして、ところで茂子がどうかしたの？と尋ねると、
典子の目から涙がこぼれ落ちた。
堰を切ったように感情があふれ出し、あの・・と言い出すものの、すすり泣きに
声にならない。
「無理して話さなくてもいいわ。しばらく落ち着くまで待ってて。その間にお金
払ってきたいんだけど。留守番お願いしてもいい？」
「お金って何？」
尋ねる茂美に、ちょっと、いろいろあって。あの駅のランジェリーのとこにお金払ってこないと
と片目を閉じて答える由香であった。
茂美が分かったわという薄笑いを浮かべたことに典子は気付いていない。
じゃあ、ちょっと行ってくるねと由香は紙袋を手に部屋を出ていった。
ガチャというドアの閉まる音が響いた後の由香の部屋は静かだった。
僅かに典子のすすり泣きが聞こえるだけである。
茂美はそっと典子の右にぴったりと寄り添うように座る。
エアコンの効き始めた室内で、すすり泣く典子に寄り添う茂美。
典子の体温と共に伝わるかすかな震えを感じとりながら、茂美は
左手を典子の背中に回していった。
茂美の手が左肩に触れたとき、一瞬ビクッとした典子だったが、
そのままそっと抱き寄せるような茂美の腕に吸い込まれるように
落ち着きを取り戻す。
耳に暖かい息を感じた。「青沼さん」という囁く声がする。
「ごめんなさいね。茂子には良くいっておくから、何があったか
話してくれない？」
大きく息を吐いた瞬間、肩にぐっと力がこめられ、強く抱きしめられた。
「ごめんね・・・」という再度の茂美の囁きに怖かったこと、悲しかったこと、
恥ずかしかったこと・・積もり積もった気持ちで張りつめていた糸が切れ
たかのように、典子は声を上げながら茂美の胸に泣き崩れていった。
僅かに典子のすすり泣きが聞こえるだけである。
茂美はそっと典子の右にぴったりと寄り添うように座る。
エアコンの効き始めた室内で、すすり泣く典子に寄り添う茂美。
典子の体温と共に伝わるかすかな震えを感じとりながら、茂美は
左手を典子の背中に回していった。
茂美の手が左肩に触れたとき、一瞬ビクッとした典子だったが、
そのままそっと抱き寄せるような茂美の腕に吸い込まれるように
落ち着きを取り戻す。
耳に暖かい息を感じた。「青沼さん」という囁く声がする。
「ごめんなさいね。茂子には良くいっておくから、何があったか
話してくれない？」
大きく息を吐いた瞬間、肩にぐっと力がこめられ、強く抱きしめられた。
「ごめんね・・・」という再度の茂美の囁きに怖かったこと、悲しかったこと、
恥ずかしかったこと・・積もり積もった気持ちで張りつめていた糸が切れ
たかのように、典子は声を上げながら茂美の胸に泣き崩れていった。
689 ： ：04/09/19 17:52:26
age
晴れてきて一気に気温が上がってきた。ムッとする熱気の中を由香は駅ビルに向
かっていった。
携帯を取り出して歩きながらどこかのページに接続しているような様子である。
画面には由香の部屋での典子の痴態が映し出されている。
「これでさっきの姿も共有か。商品紹介にもいいかもね」と小声で言いながら
携帯のボタンを押した。
駅の裏階段を覗くとあのときの水たまりもなくなっていた。床に小さな水滴が
平行線を描いているところを見るとモップがけでもされたのだろう。
水分派手にやらかしてくれたわよねと言いながら階段を上がる。
あの階段室で、この階段で・・あのトイレで・・・ふふ、いい気味。
薄ら笑いを浮かべながらランジェリーショップに行くと、カウンターの
奥に店長がいた。
かっていった。
携帯を取り出して歩きながらどこかのページに接続しているような様子である。
画面には由香の部屋での典子の痴態が映し出されている。
「これでさっきの姿も共有か。商品紹介にもいいかもね」と小声で言いながら
携帯のボタンを押した。
駅の裏階段を覗くとあのときの水たまりもなくなっていた。床に小さな水滴が
平行線を描いているところを見るとモップがけでもされたのだろう。
水分派手にやらかしてくれたわよねと言いながら階段を上がる。
あの階段室で、この階段で・・あのトイレで・・・ふふ、いい気味。
薄ら笑いを浮かべながらランジェリーショップに行くと、カウンターの
奥に店長がいた。
「さっきはどうも。お金持ってきました」
由香は何事もなかったかのように言うと店長が顔を上げた。
「あぁ、由香ちゃん。どうだった？あの後」
「うん、大丈夫。今はアパートで友達のお姉さんが見てくれてるし」
そう、良かったわねと言いながらレジを打つ店長であった。
「あっ、そうそう、忘れないうちに渡しておくわ」
と手渡されたビデオテープは真っ黒でラベルも何もないものだった。
「現場はあんまりはっきり映ってなかったみたいだけど、あの人だっていう
位はわかるわよ。あぁ、そのままじゃあれよね。袋入れてあげる」
レジのカウンターの下から商品用の袋を取り出すと、ビデオテープを
入れ、いつもの習慣なのか縁をテープ止めして由香に手渡した。
ありがとうと受け取りながら、それにしても・・・と由香が声を落とす。
「なに？」耳を傾けた店長に「上手でしたよね、叩き方・・」と由香
店長はクスッと笑うと「昔取った杵柄よ。それ以上は内緒。でも
女の子を叩いたのは初めてだわ」
教えてくれないんだぁ・・・と言う由香に、店長は「あのね」と言葉を継いだ。
「あんまりあの人に深入りしないようにしなさいよ。早く家に帰しちゃった
ほうが良いわよ」
うん、と頷いた由香に店長が何か言おうとしたとき、客が商品を持ってきた。
「いらっしゃいませ」
最後の言葉が気になりながらも、それじゃまた今度ねと、営業トーク＆スマイル
になった店長に言うと、由香は店を出た。
由香は何事もなかったかのように言うと店長が顔を上げた。
「あぁ、由香ちゃん。どうだった？あの後」
「うん、大丈夫。今はアパートで友達のお姉さんが見てくれてるし」
そう、良かったわねと言いながらレジを打つ店長であった。
「あっ、そうそう、忘れないうちに渡しておくわ」
と手渡されたビデオテープは真っ黒でラベルも何もないものだった。
「現場はあんまりはっきり映ってなかったみたいだけど、あの人だっていう
位はわかるわよ。あぁ、そのままじゃあれよね。袋入れてあげる」
レジのカウンターの下から商品用の袋を取り出すと、ビデオテープを
入れ、いつもの習慣なのか縁をテープ止めして由香に手渡した。
ありがとうと受け取りながら、それにしても・・・と由香が声を落とす。
「なに？」耳を傾けた店長に「上手でしたよね、叩き方・・」と由香
店長はクスッと笑うと「昔取った杵柄よ。それ以上は内緒。でも
女の子を叩いたのは初めてだわ」
教えてくれないんだぁ・・・と言う由香に、店長は「あのね」と言葉を継いだ。
「あんまりあの人に深入りしないようにしなさいよ。早く家に帰しちゃった
ほうが良いわよ」
うん、と頷いた由香に店長が何か言おうとしたとき、客が商品を持ってきた。
「いらっしゃいませ」
最後の言葉が気になりながらも、それじゃまた今度ねと、営業トーク＆スマイル
になった店長に言うと、由香は店を出た。
692 ：名無し調教中。：04/09/25 19:04:52
狩られたOL
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ttp://nikatu.site.ne.jp/bedeo-kipu/hanatomuti008.jpg
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693 ：名無し調教中。：04/09/30 01:37:49
あげ
694 ：名無し調教中。：04/09/30 06:23:59
「これでいいね。あとは由香と茂子の姉さんを待つばかり。そろそろ出かけるよ」
ミツコの声にアキと茂子が缶ビールの空き缶を手に立ち上がった。
「ちゃんと片づけな」
ゴミ箱代わりにしている段ボールに、空き缶、食べ散らかしたつまみやお菓子の
空き袋を放り込む二人である。
「あっちはそれほどじゃないけど、こっちの部屋はずいぶん可愛くなったわねぇ」
と、和室を眺めながら急に女の子っぽい口調で言うアキに、
「普通、恥ずかしくていられないよな。まっ、店長もしっかり可愛くなってもらわないとな」
で、こっちに居るときもしっかり、この部屋モードね。
と、茂子がもう一方の洋室の方を指指す。
その二面性がいいのさ。特に男にはな。さぁ、三人がご到着するまで待機待機。
ショウコの方もできあがってるんだろ？
「鍵は・・これだな」
ミツコは典子のバッグから見つけた鍵を手に、二人と共に典子の部屋を出ていった。
ミツコの声にアキと茂子が缶ビールの空き缶を手に立ち上がった。
「ちゃんと片づけな」
ゴミ箱代わりにしている段ボールに、空き缶、食べ散らかしたつまみやお菓子の
空き袋を放り込む二人である。
「あっちはそれほどじゃないけど、こっちの部屋はずいぶん可愛くなったわねぇ」
と、和室を眺めながら急に女の子っぽい口調で言うアキに、
「普通、恥ずかしくていられないよな。まっ、店長もしっかり可愛くなってもらわないとな」
で、こっちに居るときもしっかり、この部屋モードね。
と、茂子がもう一方の洋室の方を指指す。
その二面性がいいのさ。特に男にはな。さぁ、三人がご到着するまで待機待機。
ショウコの方もできあがってるんだろ？
「鍵は・・これだな」
ミツコは典子のバッグから見つけた鍵を手に、二人と共に典子の部屋を出ていった。
久々の再開、乙、です。
どんな風に「可愛く」されてしまうのでしょうか、期待してます。
どんな風に「可愛く」されてしまうのでしょうか、期待してます。
697 ：名無し調教中。：04/10/05 00:10:36
おお、彼氏の前で青沼店長34歳、どうなっちゃうのだろう わくわく
どもっす。ちょっと仕事がピークtoピークになって
書く余力がなくなっとりました。
彼氏・・いたんですよね。どうしよう・・・・かな・・・
書く余力がなくなっとりました。
彼氏・・いたんですよね。どうしよう・・・・かな・・・
今の展開なら、当分彼氏は出てこさせなくてもいいように思いますけどね
700 ：名無し調教中。：04/10/07 07:51:20
700get
701 ：名無し調教中。：04/10/15 02:05:25
702 ：名無し調教中。：04/10/18 08:34:01
典子期待age
703 ：名無し調教中。：04/10/23 09:20:01
保守
704 ：名無し調教中。：04/10/27 15:14:25
会社命令で地元のお祭りに参加させられていたとき、同僚の女性（細かくは書けないけど超エリート）が地元の有力者の娘のご機嫌を損ねたとかで土下座させられたことがあります。
萌えスレ保守
706 ：名無し調教中。：04/11/13 02:53:55
age
俺は９が好き。
スカとろ系のホムペに今でも写真があるというが・・・・
どこだろ？
スカとろ系のホムペに今でも写真があるというが・・・・
どこだろ？
708 ：名無し調教中。：04/11/28 23:17:45
age
709 ：名無し調教中。：04/12/10 12:35:11
保守 飛雄馬
710 ：名無し調教中。：04/12/15 23:49:47
海賊作家さん、来ないなあ。
誰か来ないかなー
712 ：名無し調教中。：05/01/02 11:08:06
どんな部屋になっているんだろう？
海賊作家さん、戻ってきておくれ。
海賊作家さん、戻ってきておくれ。
714 ：名無し調教中。：05/01/05 15:54:26
>>713
ウリでもするんでしょ?
ウリでもするんでしょ?
そうなんだろうけど、どんな部屋で、どんなキャラを演じさせられるのか、と
いうことさね。
いうことさね。
>>715
思い切り少女趣味。ピンクハウス着せるの。
思い切り少女趣味。ピンクハウス着せるの。
717 ：名無し調教中。：05/01/06 11:15:51
白ロリがいいかな。
由香が典子の耳元でささやくと典子は哀願するような声でつぶやいた。
「どうして私がそういうことを言わないといけないの？」そこに茂子が
「これからあたしたちの遊び金を稼いでもらわなきゃならないんだからさ～」と
人ごとのようにいいながら典子のストレートの髪をつかみあげて怒鳴った。
「つべこべ言わずに由香のいったことをそのまま言ってごらん？
さっき見せた画像会社に売っちゃうよ。」
典子は青ざめて由香の台詞を男に言おうとしたが唇が震えてうまく言えない。
「この、このたびは、あ、あお」
ミツコがやさしく「店長だってセックスしたことあるんでしょ。
そんなに緊張したらなかなか売れないわよ」と声を掛けると、
典子は緊張で渇いた口をなめながら
「このたびは、青沼典子をお買いあげ頂きまして、
まことにありがとうございました」と一気に言った。
言い切ってしまえば楽になるだろうと思ったが、逆に
体の自由すらこの娘たちに奪われたのだという絶望感で一杯になった。
由香はなおもささやき続ける。
「サービスとして、お口で奉仕させていただきます。」
え? と典子は思わず由香の方を向いた。
典子の初めての客はホームレスで、肌が日焼けと垢で黒ずんでいた。
髪の毛はべとついていて、服からは悪臭が漂う。
「お風呂を。。。」と典子が由香に聞き返すや茂子が典子の腹を蹴り飛ばした。
「このお客様の服を脱がせて店長の口でお客様の全身をなめてきれいにするのが
この店のコンセプトなんだよ。自分が店長ならまず自分からやってみせるんだよ」
「どうして私がそういうことを言わないといけないの？」そこに茂子が
「これからあたしたちの遊び金を稼いでもらわなきゃならないんだからさ～」と
人ごとのようにいいながら典子のストレートの髪をつかみあげて怒鳴った。
「つべこべ言わずに由香のいったことをそのまま言ってごらん？
さっき見せた画像会社に売っちゃうよ。」
典子は青ざめて由香の台詞を男に言おうとしたが唇が震えてうまく言えない。
「この、このたびは、あ、あお」
ミツコがやさしく「店長だってセックスしたことあるんでしょ。
そんなに緊張したらなかなか売れないわよ」と声を掛けると、
典子は緊張で渇いた口をなめながら
「このたびは、青沼典子をお買いあげ頂きまして、
まことにありがとうございました」と一気に言った。
言い切ってしまえば楽になるだろうと思ったが、逆に
体の自由すらこの娘たちに奪われたのだという絶望感で一杯になった。
由香はなおもささやき続ける。
「サービスとして、お口で奉仕させていただきます。」
え? と典子は思わず由香の方を向いた。
典子の初めての客はホームレスで、肌が日焼けと垢で黒ずんでいた。
髪の毛はべとついていて、服からは悪臭が漂う。
「お風呂を。。。」と典子が由香に聞き返すや茂子が典子の腹を蹴り飛ばした。
「このお客様の服を脱がせて店長の口でお客様の全身をなめてきれいにするのが
この店のコンセプトなんだよ。自分が店長ならまず自分からやってみせるんだよ」
719 ：典子萌え ◆kQL/iRS3pQ ：05/01/06 15:15:12
今書いたのは偽作です。
少しストーリーが飛んでいますが、
少女たちがどこからかホームレスを拾ってきて、それを典子の客にします。
少女たちにしてみれば別に金が欲しいわけではなく典子をいじめたいだけなので
ホームレスからは一銭も取っていません。
好きな作家は綺羅光。
よく読んでいるスレは
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1093948414/l50
たまに名無しで批評を書いています。
少しストーリーが飛んでいますが、
少女たちがどこからかホームレスを拾ってきて、それを典子の客にします。
少女たちにしてみれば別に金が欲しいわけではなく典子をいじめたいだけなので
ホームレスからは一銭も取っていません。
好きな作家は綺羅光。
よく読んでいるスレは
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1093948414/l50
たまに名無しで批評を書いています。
720 ：典子萌え ◆kQL/iRS3pQ ：05/01/06 15:17:55
>>695の趣旨に従うと、和室と洋室と二つ部屋があって
>その二面性がいいのさ。特に男にはな
っていうんで、たぶん一方が少女趣味でもう一方がキャリアウーマン風? なのかな。
客を取ったりのぞき小屋もどきのことをするなら、
服装や身なりのことももう少し描写する必要がありそうですね。
>その二面性がいいのさ。特に男にはな
っていうんで、たぶん一方が少女趣味でもう一方がキャリアウーマン風? なのかな。
客を取ったりのぞき小屋もどきのことをするなら、
服装や身なりのことももう少し描写する必要がありそうですね。
海賊作家氏ではないから、主観的なもんにすぎないが、どうもホームレスと
無理やり…というのは、趣旨が違うような気がするなあ。
なんつーか、ホームレスってのはやっぱり決定的にアウトサイダーで、同じ
組織の中の上下関係が逆転するという微妙な枠組みを踏み越えてしまってい
るように思う。
無理やり…というのは、趣旨が違うような気がするなあ。
なんつーか、ホームレスってのはやっぱり決定的にアウトサイダーで、同じ
組織の中の上下関係が逆転するという微妙な枠組みを踏み越えてしまってい
るように思う。
和室がかわいいってのは謎。
大昔の連れ込み旅館風、なのかとも思うが、コギャルがそれを知ってる
というのもわからん。
無茶苦茶女の子っぽい部屋なら、和室にはしないだろうし？
大昔の連れ込み旅館風、なのかとも思うが、コギャルがそれを知ってる
というのもわからん。
無茶苦茶女の子っぽい部屋なら、和室にはしないだろうし？
723 ：名無し調教中。：05/01/14 22:18:06
福岡県警西署は１０日までに、
女子高生から現金などを脅し取ったとして、恐喝の疑いで、
いずれも福岡市西区に住む１４歳と１５歳の中学３年の少女を逮捕した。
調べでは、２人は昨年１１月１６日夕、福岡市西区付近の路上で、
自転車で帰宅していた女子高生２人に
「おまえら、さっきなんか言ったろうが」と因縁をつけ、
女子高生のうち１人を土下座させた上、顔や頭をけって
「金を出せ」と脅し現金２３００円や財布を奪った疑い。
引用元
http://www.sanspo.com/sokuho/0110sokuho018.html
女子高生から現金などを脅し取ったとして、恐喝の疑いで、
いずれも福岡市西区に住む１４歳と１５歳の中学３年の少女を逮捕した。
調べでは、２人は昨年１１月１６日夕、福岡市西区付近の路上で、
自転車で帰宅していた女子高生２人に
「おまえら、さっきなんか言ったろうが」と因縁をつけ、
女子高生のうち１人を土下座させた上、顔や頭をけって
「金を出せ」と脅し現金２３００円や財布を奪った疑い。
引用元
http://www.sanspo.com/sokuho/0110sokuho018.html
724 ：名無し調教中。：05/02/06 19:16:01
節分の日、地元対策の一環としてウチの会社から鬼を出すことになった。
差し出されたうちの一人がバリバリのキャリアウーマン。日頃の姿とはうってかわって赤鬼の格好で豆の餌食になっていました。
しかも！元気盛りの子供達はどさくさに紛れてキックなどを連発。鬼は「やられた」ポーズをとるしかありませんでした。
差し出されたうちの一人がバリバリのキャリアウーマン。日頃の姿とはうってかわって赤鬼の格好で豆の餌食になっていました。
しかも！元気盛りの子供達はどさくさに紛れてキックなどを連発。鬼は「やられた」ポーズをとるしかありませんでした。
725 ：名無し調教中。：05/02/11 01:00:24
海賊作家さん、もう書かないのかな。
726 ：恭一：05/02/16 22:07:38
もう止めたってよ
727 ：名無し調教中。：05/02/16 22:18:04
お前に聞いてねえよ。
お前に言ってねーよ。
729 ：名無し調教中。：05/02/17 23:48:38
本当に終わりだなあ、このスレもｗ
730 ：恭一：05/02/18 20:06:38
終わったものは終わったんだよ
731 ：名無し調教中。：05/02/28 02:39:37
732 ：名無し調教中。：05/02/28 22:51:26
そんな子ども相手の予定調和のハナシにゃ興奮せんよｗ
もっとこう、ヤン女グループの女教師狩りとか、グッとくるハナシはないのか？
もっとこう、ヤン女グループの女教師狩りとか、グッとくるハナシはないのか？
ヤン女グループの女教師狩り
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
734 ：名無し調教中。：05/03/08 23:39:03
盛り上がらんねえ・・・
735 ：名無し調教中。：05/03/10 01:13:19
バブル崩壊のちょっと前、確か1991年頃。
ダイヤルQ2というのが大流行してて
そこに女子高生を派遣してるOLがいた。
ひょんなきっかけで女子高生から反感かって
狩られて泣き寝入りした事件にたちあった。
ダイヤルQ2というのが大流行してて
そこに女子高生を派遣してるOLがいた。
ひょんなきっかけで女子高生から反感かって
狩られて泣き寝入りした事件にたちあった。
736 ：なんだかなぁ：05/03/10 01:32:42
裕子は新人婦警だ。ある日のこと。仕事を終え帰宅の途中、薄暗い公園で三人の女子高生たちが煙草をくわえながら、大声で談笑していた。
学校の制服を身につけてはいたが、今時の子に相応しく、みんな派手なメイクをしている。
生来気が弱く、高校生の頃はいじめられっ子だった裕子は、未成年の喫煙シーンを苦々しく思いながらも、その場を立ち去ろうとした。しかし、「私は自分を変えたくて警察官になったんだ」と、裕子は女子高生たちに注意しようと思い直した。
学校の制服を身につけてはいたが、今時の子に相応しく、みんな派手なメイクをしている。
生来気が弱く、高校生の頃はいじめられっ子だった裕子は、未成年の喫煙シーンを苦々しく思いながらも、その場を立ち去ろうとした。しかし、「私は自分を変えたくて警察官になったんだ」と、裕子は女子高生たちに注意しようと思い直した。
737 ：なんだかなぁ：05/03/10 01:34:15
だが、実際に女子高生たちを見ると、昔のいじめられてた過去が頭を過ぎり、足が震え出してしまった。
「やっぱり止めようかな？」と弱気になりかけた裕子だったが、自分の持っている手提げ袋を見て妙案が浮かんだ。手提げ袋の中には制服をいれていたのだ。
「制服を着て、婦人警官の私を見れば、あの子たちだってすぐ逃げ出すはず」
裕子は公園内にある公衆トイレに入り、制服に着替えた。最後に制帽を被り、完全に婦警姿になった。
「やっぱり止めようかな？」と弱気になりかけた裕子だったが、自分の持っている手提げ袋を見て妙案が浮かんだ。手提げ袋の中には制服をいれていたのだ。
「制服を着て、婦人警官の私を見れば、あの子たちだってすぐ逃げ出すはず」
裕子は公園内にある公衆トイレに入り、制服に着替えた。最後に制帽を被り、完全に婦警姿になった。
738 ：なんだかなぁ：05/03/10 01:36:11
制服に着替えたことで、裕子は心に余裕が出来た。制服姿を見れば、ほとんどの人は素直に言うことを聞いてくれる。高校生ならなおさら。
裕子は先ほどの弱気はどこへやら、女子高生たちの元へと向かった。楽しそうに談笑していた女子高生たちも裕子の姿を見て、会話を止めた。
「やっぱり制服着て正解だったかな」
女子高生たちの反応を見て裕子は心の中でそう思った。
「貴女たち高校生でしょ？煙草なんて吸っちゃ駄目じゃない！」
心に余裕が出来た裕子は、婦人警官らしく強気に注意した。しかし、怒り慣れていない裕子はどことなく迫力がない。
裕子は先ほどの弱気はどこへやら、女子高生たちの元へと向かった。楽しそうに談笑していた女子高生たちも裕子の姿を見て、会話を止めた。
「やっぱり制服着て正解だったかな」
女子高生たちの反応を見て裕子は心の中でそう思った。
「貴女たち高校生でしょ？煙草なんて吸っちゃ駄目じゃない！」
心に余裕が出来た裕子は、婦人警官らしく強気に注意した。しかし、怒り慣れていない裕子はどことなく迫力がない。
739 ：なんだかなぁ：05/03/11 23:52:33
女子高生たちは反省する素振りも見せず、そんな裕子を敵視するかのように
無言で睨み返してきた。
そんな時公園の脇にものすごい爆音をたてて、黒いセダンが停まった。
裕子は驚いて車のほうを見ると、中から長身の女が降りてきた。
その姿を見て女子高生たちは口々に挨拶をした。どうやら女子高生たちの
先輩のようだ。そして裕子はその姿を見て、再び足が震えだしてしまった。
その女はかつて裕子を苛めていた礼子だったのだ。
礼子は女子高生たちに一瞥すると、こちらに歩いてきた。
かつて裕子は礼子の犬だった。礼子には絶対服従を義務付けられ、礼子を楽
しませるためになんでもやらされた。教室でみんなの前で強制オナニー、
全裸で校庭を走らされたりもした。もし逆らえば、礼子を中心とした
いじめっ子グループになにをされるかわからなかった。その礼子が再び自分
の目の前に現れたのだ。
ためなら
無言で睨み返してきた。
そんな時公園の脇にものすごい爆音をたてて、黒いセダンが停まった。
裕子は驚いて車のほうを見ると、中から長身の女が降りてきた。
その姿を見て女子高生たちは口々に挨拶をした。どうやら女子高生たちの
先輩のようだ。そして裕子はその姿を見て、再び足が震えだしてしまった。
その女はかつて裕子を苛めていた礼子だったのだ。
礼子は女子高生たちに一瞥すると、こちらに歩いてきた。
かつて裕子は礼子の犬だった。礼子には絶対服従を義務付けられ、礼子を楽
しませるためになんでもやらされた。教室でみんなの前で強制オナニー、
全裸で校庭を走らされたりもした。もし逆らえば、礼子を中心とした
いじめっ子グループになにをされるかわからなかった。その礼子が再び自分
の目の前に現れたのだ。
ためなら
740 ：なんだかなぁ：05/03/12 00:41:48
礼子は裕子の目の前まで来ると、吸っていた煙草の煙を裕子の顔に吐き
かけた。
ゲホッ、ゲホッ
裕子は咳き込んでしまったが礼子はお構いなく、裕子の胸倉を掴み引き
寄せた。
「ブス子、私の可愛い後輩になにしてんだよ！」
礼子は裕子のことを『ブス子』と呼んでいた。実際、裕子はブスではない。
それどころかショートボブの似合う、綺麗と言うよりも可愛いといった
感じの女の子だ。長い金髪を振りまき凄んでくる礼子に、裕子は今にも泣き
出しそうな顔になっていた。
「ご、ごめんなさい」
裕子は思わず謝ってしまった。
礼子は表情を変えず、
「ごめんなさいじゃねーだろ！誤るんだったらデコ擦りつけてしっかり
謝んな」
礼子は裕子を放り投げた。思わず尻餅をつき、お尻を摩る裕子。
そして見上げると、礼子とさっきの女子高生たちがニヤニヤ笑みを浮かべ
ながら自分を見下していた。
「ほらっ！はやくしな！」
礼子から声が上がった。
自分を変えたくて警察官になったのに…。婦警の制服を着て、いじめっ子に
土下座する自分が本当に惨めだった。
かけた。
ゲホッ、ゲホッ
裕子は咳き込んでしまったが礼子はお構いなく、裕子の胸倉を掴み引き
寄せた。
「ブス子、私の可愛い後輩になにしてんだよ！」
礼子は裕子のことを『ブス子』と呼んでいた。実際、裕子はブスではない。
それどころかショートボブの似合う、綺麗と言うよりも可愛いといった
感じの女の子だ。長い金髪を振りまき凄んでくる礼子に、裕子は今にも泣き
出しそうな顔になっていた。
「ご、ごめんなさい」
裕子は思わず謝ってしまった。
礼子は表情を変えず、
「ごめんなさいじゃねーだろ！誤るんだったらデコ擦りつけてしっかり
謝んな」
礼子は裕子を放り投げた。思わず尻餅をつき、お尻を摩る裕子。
そして見上げると、礼子とさっきの女子高生たちがニヤニヤ笑みを浮かべ
ながら自分を見下していた。
「ほらっ！はやくしな！」
礼子から声が上がった。
自分を変えたくて警察官になったのに…。婦警の制服を着て、いじめっ子に
土下座する自分が本当に惨めだった。
>>736-740 (ﾟ∀ﾟ)ｲｲ
742 ：なんだかなぁ：05/03/13 23:42:06
しかし、かつての恐怖からか体が震え、逆らうことなど出来はしなかった。
裕子は慌てて正座し、頭を下げた。
「わ、私が生意気でした。どうか、許して…ください」
そんな裕子の姿を見て女子高生たちは大笑いしている。
「婦警が『許してください』だってよ」
「キャハハ！私たちに土下座してる。超ウケる！」
「バカじゃねーの！生意気なんだよ！キャハハ！」
女子高生たちは好き好きに目の前で土下座をしている婦警を罵り始めた。
「礼子さん。この馬鹿婦警、私らがいじめてもいいですか？
こういう生意気な女いじめてやんないと気が済まないんですよ」
女子高生の一人・雅美がそう申し出た。
「くく、面白いじゃん。いいよ。あんたらでたっぷりいじめてやんな！
なんならあんたらの玩具にしたって構わないよ」
礼子から許可が出ると、女子高生たちは大喜びし、裕子を取り囲むように
陣取った。
「おい馬鹿女！聞いたかよ？私らがテメーをいじめてやっからよ！
せいぜい私らを笑わしてくれよ」
雅美は薄笑いを浮かべ、土下座し続けている婦人警官の頭を―神聖な
制帽の上から―グリグリと踏みにじった。
女子高生に頭を踏みにじられ、屈辱に塗れた哀れな婦人警官裕子に溢
れ出す涙をとめる事などもはや出来はしなかった。
裕子は慌てて正座し、頭を下げた。
「わ、私が生意気でした。どうか、許して…ください」
そんな裕子の姿を見て女子高生たちは大笑いしている。
「婦警が『許してください』だってよ」
「キャハハ！私たちに土下座してる。超ウケる！」
「バカじゃねーの！生意気なんだよ！キャハハ！」
女子高生たちは好き好きに目の前で土下座をしている婦警を罵り始めた。
「礼子さん。この馬鹿婦警、私らがいじめてもいいですか？
こういう生意気な女いじめてやんないと気が済まないんですよ」
女子高生の一人・雅美がそう申し出た。
「くく、面白いじゃん。いいよ。あんたらでたっぷりいじめてやんな！
なんならあんたらの玩具にしたって構わないよ」
礼子から許可が出ると、女子高生たちは大喜びし、裕子を取り囲むように
陣取った。
「おい馬鹿女！聞いたかよ？私らがテメーをいじめてやっからよ！
せいぜい私らを笑わしてくれよ」
雅美は薄笑いを浮かべ、土下座し続けている婦人警官の頭を―神聖な
制帽の上から―グリグリと踏みにじった。
女子高生に頭を踏みにじられ、屈辱に塗れた哀れな婦人警官裕子に溢
れ出す涙をとめる事などもはや出来はしなかった。
なんだかなぁさん、いいよ～！がんがれ！
今後も期待してまっせ～。
今後も期待してまっせ～。
745 ：名無し調教中。：05/03/16 21:27:25
続けー お願いします。
746 ：なんだかなぁ：05/03/17 22:10:29
「キャハハ！帽子に靴の跡がついてんじゃん！超ウケるんだけど！」
大笑いする女子高生たち。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってしまった裕子は顔を上げることが出来な
い。
「婦警さ～ん。どうしたんですかぁ？なんで震えてるんですかぁ？」
女子高生グループの一人・沙織が馬鹿にしたように裕子に声をかけた。
沙織は裕子の前にしゃがみこむと、制帽を荒っぽく剥ぎ取って、裕子の髪の
毛を掴み、顔を上げさせた。
「キャハハ！見てよ！こいつ泣いてんだけど！超ダセー！バーカ！」
沙織は髪の毛を掴んだまま裕子の顔を引き寄せ、目の前で大笑いしながら
裕子を罵った。
女子高生にここまでされて、屈辱に思いながらも逆らうことも出来ず、ただ
泣くばかりの裕子。
沙織は裕子の髪の毛を掴んだまま立ち上がった。裕子の体は引っ張り上げ
られるように持ち上げられ、膝立ちの態勢になった。
「うっ…い、いた…。や、やめ…。えっ？あん！」
いつの間にいたのだろうか。女子高生の残る一人・葉月が背後から裕子を抱
きしめた。
「なにが『あん！』だよ！テメー、女に抱かれて感じてるのかよ？
変態女がよ！まずはテメーの身体検査からしてやるよ！」
そういうと葉月は制服の上から裕子の体を弄った。
「い、いや！やめて！」
裕子は体を振り抵抗したが、前に回りこんだ雅美から強烈なビンタが飛んで
きた。
「テメー、まだ立場がわかってねーのかよ！テメーは私らの玩具なんだよ！
暴れてんじゃねーぞ！」
凄む雅美に対して、裕子は恐怖心が先にたち、抵抗できなくなり大人しくす
るしかなかった。
大笑いする女子高生たち。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってしまった裕子は顔を上げることが出来な
い。
「婦警さ～ん。どうしたんですかぁ？なんで震えてるんですかぁ？」
女子高生グループの一人・沙織が馬鹿にしたように裕子に声をかけた。
沙織は裕子の前にしゃがみこむと、制帽を荒っぽく剥ぎ取って、裕子の髪の
毛を掴み、顔を上げさせた。
「キャハハ！見てよ！こいつ泣いてんだけど！超ダセー！バーカ！」
沙織は髪の毛を掴んだまま裕子の顔を引き寄せ、目の前で大笑いしながら
裕子を罵った。
女子高生にここまでされて、屈辱に思いながらも逆らうことも出来ず、ただ
泣くばかりの裕子。
沙織は裕子の髪の毛を掴んだまま立ち上がった。裕子の体は引っ張り上げ
られるように持ち上げられ、膝立ちの態勢になった。
「うっ…い、いた…。や、やめ…。えっ？あん！」
いつの間にいたのだろうか。女子高生の残る一人・葉月が背後から裕子を抱
きしめた。
「なにが『あん！』だよ！テメー、女に抱かれて感じてるのかよ？
変態女がよ！まずはテメーの身体検査からしてやるよ！」
そういうと葉月は制服の上から裕子の体を弄った。
「い、いや！やめて！」
裕子は体を振り抵抗したが、前に回りこんだ雅美から強烈なビンタが飛んで
きた。
「テメー、まだ立場がわかってねーのかよ！テメーは私らの玩具なんだよ！
暴れてんじゃねーぞ！」
凄む雅美に対して、裕子は恐怖心が先にたち、抵抗できなくなり大人しくす
るしかなかった。
747 ：なんだかなぁ：05/03/17 23:31:58
沙織は裕子の髪の毛からてを離した。抵抗する気力のなくなった裕子は、
両手をブランと下げ、身体を完全に葉月に預けるような態勢になった。
沙織が髪の毛から手を離したことで、雅美は落ちていた制帽を拾い、再び
裕子に被らせた。
「やっぱ、こうしてた方がよくね？ただの馬鹿女いじめるより、婦警いじめ
た方が面白れーじゃん！」
「キャハハ！婦警つったって、ちょっといじめただけで私らに泣いて土下座
してんじゃん！偉そうな制服着ててもたいしたことなくね？」
「言えてる。でもさっき私らに注意してこようとしてなかったっけ？
この勘違い女。弱えーくせに！生意気だよ！マジ、ムカつく！」
囚われた哀れな婦人警官を、さらに貶めるかのように女子高生たちの罵倒は
続く。
「それにしてもさぁ、こいつスゲー胸小せーよ！絶対Ａカップだよ！
こいつ！キャハハ！」
葉月がそういった瞬間、裕子の顔から血の気が引いた。
裕子は幼児体型をコンプレックスにしており、そこを指摘されたことで
一気に恥ずかしさがこみ上げてきた。
「マジで！？ちょっと私にも触らせてよ！」
「ホントだ！胸ねーじゃん！こんなんじゃ男もよってこねーよ！
てゆーか、女として失格じゃね？キャハハ！」
女子高生たちに胸を散々触られ、馬鹿にされる裕子。
「ねぇ、もしかしてあっちもこどもなんじゃねーの？」
沙織がいうと、葉月も
「そうかも。ちっと見てみよう」
そう言い、ニヤニヤしながら裕子のスカートに手をかけた。
これには裕子も激しく抵抗した。必死にスカートを抑える裕子。
また叩かれるかもしれない。でもここだけは絶対に駄目！
そう心に言い聞かせ、裕子は必死に守った。
沙織と葉月は大声をあげ、裕子を叩いたりもしたが、裕子の抵抗に阻まれ
ていた。
両手をブランと下げ、身体を完全に葉月に預けるような態勢になった。
沙織が髪の毛から手を離したことで、雅美は落ちていた制帽を拾い、再び
裕子に被らせた。
「やっぱ、こうしてた方がよくね？ただの馬鹿女いじめるより、婦警いじめ
た方が面白れーじゃん！」
「キャハハ！婦警つったって、ちょっといじめただけで私らに泣いて土下座
してんじゃん！偉そうな制服着ててもたいしたことなくね？」
「言えてる。でもさっき私らに注意してこようとしてなかったっけ？
この勘違い女。弱えーくせに！生意気だよ！マジ、ムカつく！」
囚われた哀れな婦人警官を、さらに貶めるかのように女子高生たちの罵倒は
続く。
「それにしてもさぁ、こいつスゲー胸小せーよ！絶対Ａカップだよ！
こいつ！キャハハ！」
葉月がそういった瞬間、裕子の顔から血の気が引いた。
裕子は幼児体型をコンプレックスにしており、そこを指摘されたことで
一気に恥ずかしさがこみ上げてきた。
「マジで！？ちょっと私にも触らせてよ！」
「ホントだ！胸ねーじゃん！こんなんじゃ男もよってこねーよ！
てゆーか、女として失格じゃね？キャハハ！」
女子高生たちに胸を散々触られ、馬鹿にされる裕子。
「ねぇ、もしかしてあっちもこどもなんじゃねーの？」
沙織がいうと、葉月も
「そうかも。ちっと見てみよう」
そう言い、ニヤニヤしながら裕子のスカートに手をかけた。
これには裕子も激しく抵抗した。必死にスカートを抑える裕子。
また叩かれるかもしれない。でもここだけは絶対に駄目！
そう心に言い聞かせ、裕子は必死に守った。
沙織と葉月は大声をあげ、裕子を叩いたりもしたが、裕子の抵抗に阻まれ
ていた。
やった～続きだ！！
なんだかなぁさん、がんがってくださ～い。
期待して待ってます。
なんだかなぁさん、がんがってくださ～い。
期待して待ってます。
749 ：なんだかなぁ：2005/03/23(水) 19:15:46
その時黙って見ていた礼子が、裕子の前にやってきた。煙草をくわえながら立っている礼子を、おそるおそる見上げる裕子。
「ブス子。テメー、何頑張っちゃってんだよ！どうせテメーみたいな幼児体型、誰も相手にしねーだろうが！誰にも見せられねーテメーの汚ねー身体、私らが見てやるよ！」
やはり、礼子に言われると萎縮してしまう。スカートを押さえ付ける力が少し弱まり、抵抗が和らいだ。
その瞬間を雅美が逃さず、一気にスカートを捲くりあげた。そして裕子のピンクのパンティが女子高生たちに曝されてしまった。
「ブス子。テメー、何頑張っちゃってんだよ！どうせテメーみたいな幼児体型、誰も相手にしねーだろうが！誰にも見せられねーテメーの汚ねー身体、私らが見てやるよ！」
やはり、礼子に言われると萎縮してしまう。スカートを押さえ付ける力が少し弱まり、抵抗が和らいだ。
その瞬間を雅美が逃さず、一気にスカートを捲くりあげた。そして裕子のピンクのパンティが女子高生たちに曝されてしまった。
750 ：名無し調教中。：2005/03/27(日) 22:24:49
会社命令で地元のお祭りに参加させられていたとき、同僚の女性（細かくは書けないけど超エリート）が地元の有力者の娘のご機嫌を損ねたとかで土下座させられたことがあります
751 ：age：2005/04/04(月) 00:53:04
age
752 ：名無し調教中。：2005/04/04(月) 00:55:25
うちのＯＬは、こうやって働かせたい！
ttp://www.nawakichi.com/slave/work.htm
ttp://www.nawakichi.com/slave/work.htm
なんだかなぁさん、もう書かないの？
かなり期待しているのですが・・・
かなり期待しているのですが・・・
754 ：名無し調教中。：2005/04/08(金) 01:19:33
age
755 ：名無し調教中。：2005/04/09(土) 06:11:05
なんだかなぁ様、
新人婦警の祐子はまだ男性経験がない処女だったら
嬉しいんですが。
新人婦警の祐子はまだ男性経験がない処女だったら
嬉しいんですが。
756 ：名無し調教中。：2005/04/10(日) 12:25:24
>755
裕子でした。失礼しました。
裕子でした。失礼しました。
757 ：名無し調教中。：2005/04/11(月) 18:44:50
トップレス状態（ハイレグパンティ）の美人ＯＬを醜いデブヤンキー娘がレズリンチする姿に萌え
758 ：名無し調教中。：2005/04/11(月) 18:49:41
いいね。
男の厨房ヤンキーでも可
男の厨房ヤンキーでも可
759 ：名無しさん ：2005/04/11(月) 19:45:47
いいね。
男のデブヤンキーvsハゲおやじでも可
パンツ一丁状態（ヨレヨレブリーフ）のハゲおやじを醜いデブヤンキー男がホモリンチする姿に萌え
次からこの方向でヨロシク
↓↓↓↓↓↓↓
男のデブヤンキーvsハゲおやじでも可
パンツ一丁状態（ヨレヨレブリーフ）のハゲおやじを醜いデブヤンキー男がホモリンチする姿に萌え
次からこの方向でヨロシク
↓↓↓↓↓↓↓
760 ：名無し調教中。：2005/04/14(木) 19:31:45
なんだかなぁさんの小説に芸能人(スポーツ選手とか女子アナも含めて)を配役するとしたら、どんな顔ぶれになるんだろ？
裕子→高島彩、礼子→伊東美咲 あくまでも個人的趣味でｗ
762 ：名無し調教中。：2005/04/14(木) 23:48:48
高嶋彩と伊東美咲ｲｲ(^^)
裕子=高木千佳子
雅美・沙織・葉月
=あびる優・森下千里・安部麻美
礼子=小池栄子
俺的にはこんなかんじＷ
裕子=高木千佳子
雅美・沙織・葉月
=あびる優・森下千里・安部麻美
礼子=小池栄子
俺的にはこんなかんじＷ
763 ：なんだかなぁ：2005/04/15(金) 00:43:12
「可愛いパンツ履いてんじゃん！中坊かよ、テメー！キャハハ！」
女子高生たちは裕子のむき出しのパンツを見て大笑いしている。
「いつもこうやってオナってるんだろ？エロ婦警がよ！」
そういって沙織がパンツの上から裕子の秘部をなぞり上げた。
「ひっ！い、いやぁ！やめてぇ！」
突然のことに裕子は泣いて女子高生たちに懇願した。しかし、女子高生たち
はニヤニヤと薄笑いを浮かべたまま、裕子の秘部に刺激を与え続けた。
「いやぁ…。もう許してぇ…」
嫌がる裕子だったが、身体は裕子の意思を裏切るかのように、苦痛を快楽
へと変換していった。そして
「あん！うっ、ふぅ…」
裕子の口から先ほどまでの悲鳴とは違う甘い嬌声が漏れた。
「キャハハ！ねぇ、聞いた？『あん！』だって！キャハハ！
テメー、感じてんじゃねーぞ！このエロ婦警！」
葉月は大笑いして、後ろから裕子の胸に手を回した。
制服、ブラウスと順番にボタンを外し、裕子のブラを露出させた。
パンツと同じピンクのブラを晒されたことで、より一層惨めさが増した。
そして、葉月はブラに手をかけると、一気に捲り上げた。
「キャハハ！なに、その胸？ガキみてー！キャハハ！」
雅美と沙織は裕子の胸を見て、腹を抱えて大笑いしている。
裕子は気が狂いそうだった。自分でも気にしているほどの小さな胸。
それを晒され、年下の、しかも不良の女子高生たちにいいように
馬鹿にされている。まともに前を向けない。
顔を背けていたが、惨めさのあまりなおさら涙があふれてきた。
「きゃうっ！」
後ろから裕子を抱いていた葉月が、裕子の乳首を摘まみ、
思い切り前に引っ張った。
「ほらほら！こうすればちょっとは大きく見えるんじゃねーの？
キャハハ！」
「痛いっ！痛いっ！やめてぇ！」
しかし、女子高生たちは裕子の苦痛の叫びにも耳を貸さず、玩具と化した
婦人警官をいたぶり続けた。
女子高生たちは裕子のむき出しのパンツを見て大笑いしている。
「いつもこうやってオナってるんだろ？エロ婦警がよ！」
そういって沙織がパンツの上から裕子の秘部をなぞり上げた。
「ひっ！い、いやぁ！やめてぇ！」
突然のことに裕子は泣いて女子高生たちに懇願した。しかし、女子高生たち
はニヤニヤと薄笑いを浮かべたまま、裕子の秘部に刺激を与え続けた。
「いやぁ…。もう許してぇ…」
嫌がる裕子だったが、身体は裕子の意思を裏切るかのように、苦痛を快楽
へと変換していった。そして
「あん！うっ、ふぅ…」
裕子の口から先ほどまでの悲鳴とは違う甘い嬌声が漏れた。
「キャハハ！ねぇ、聞いた？『あん！』だって！キャハハ！
テメー、感じてんじゃねーぞ！このエロ婦警！」
葉月は大笑いして、後ろから裕子の胸に手を回した。
制服、ブラウスと順番にボタンを外し、裕子のブラを露出させた。
パンツと同じピンクのブラを晒されたことで、より一層惨めさが増した。
そして、葉月はブラに手をかけると、一気に捲り上げた。
「キャハハ！なに、その胸？ガキみてー！キャハハ！」
雅美と沙織は裕子の胸を見て、腹を抱えて大笑いしている。
裕子は気が狂いそうだった。自分でも気にしているほどの小さな胸。
それを晒され、年下の、しかも不良の女子高生たちにいいように
馬鹿にされている。まともに前を向けない。
顔を背けていたが、惨めさのあまりなおさら涙があふれてきた。
「きゃうっ！」
後ろから裕子を抱いていた葉月が、裕子の乳首を摘まみ、
思い切り前に引っ張った。
「ほらほら！こうすればちょっとは大きく見えるんじゃねーの？
キャハハ！」
「痛いっ！痛いっ！やめてぇ！」
しかし、女子高生たちは裕子の苦痛の叫びにも耳を貸さず、玩具と化した
婦人警官をいたぶり続けた。
>762
あびる優って、リアリティあっていいかも！ｗｗ
さびれかけてたこのスレが、なんだかなぁさんの登場で
地味ながらも盛り上がって来てちとうれしい＾＾
あびる優って、リアリティあっていいかも！ｗｗ
さびれかけてたこのスレが、なんだかなぁさんの登場で
地味ながらも盛り上がって来てちとうれしい＾＾
うほ！
なんだかなぁさんお待ちしておりました。
ご自分のペースでいいんで、よろしくお願いします。
なんだかなぁさんお待ちしておりました。
ご自分のペースでいいんで、よろしくお願いします。
766 ：名無しさん ：2005/04/17(日) 18:54:15
１矢口 真里 (22才) A型 145cm 神奈川県横浜市 1983年 1月20日
２石川 梨華 (20才･大3) A型 157cm 神奈川県横須賀市 1985年 1月19日
藤本 美貴 (20才･大3) A型 155cm 北海道 1985年 2月26日
３吉澤ひとみ (20才･大2) O型 163cm 埼玉県入間郡 1985年 4月12日
後藤 真希 (19才･大2) O型 159cm 東京都江戸川区 1985年 9月23日
４松浦 亜弥 (18才･大1) B型 155cm 兵庫県 1986年 6月25日
高橋 愛 (18才･大1) A型 153cm 福井県 1986年 9月14日
５紺野あさ美 (17才･高3) B型 156cm 北海道札幌市 1987年 5月 7日
辻 希美 (17才･高3) O型 149cm 東京都板橋区 1987年 6月17日
小川 麻琴 (17才･高3) O型 156cm 新潟県 1987年10月29日
加護 亜依 (17才･高3)AB型 148cm 奈良県大和高田市 1988年 2月 7日
６新垣 里沙 (16才･高2) B型 153cm 神奈川県 1988年10月20日
亀井 絵里 (16才･高2)AB型 155cm 東京都 1988年12月23日
７道重さゆみ (15才･高1) A型 160cm 山口県 1989年 7月13日
田中れいな (15才･高1) O型 151cm 福岡県 1989年11月11日
２石川 梨華 (20才･大3) A型 157cm 神奈川県横須賀市 1985年 1月19日
藤本 美貴 (20才･大3) A型 155cm 北海道 1985年 2月26日
３吉澤ひとみ (20才･大2) O型 163cm 埼玉県入間郡 1985年 4月12日
後藤 真希 (19才･大2) O型 159cm 東京都江戸川区 1985年 9月23日
４松浦 亜弥 (18才･大1) B型 155cm 兵庫県 1986年 6月25日
高橋 愛 (18才･大1) A型 153cm 福井県 1986年 9月14日
５紺野あさ美 (17才･高3) B型 156cm 北海道札幌市 1987年 5月 7日
辻 希美 (17才･高3) O型 149cm 東京都板橋区 1987年 6月17日
小川 麻琴 (17才･高3) O型 156cm 新潟県 1987年10月29日
加護 亜依 (17才･高3)AB型 148cm 奈良県大和高田市 1988年 2月 7日
６新垣 里沙 (16才･高2) B型 153cm 神奈川県 1988年10月20日
亀井 絵里 (16才･高2)AB型 155cm 東京都 1988年12月23日
７道重さゆみ (15才･高1) A型 160cm 山口県 1989年 7月13日
田中れいな (15才･高1) O型 151cm 福岡県 1989年11月11日
767 ：なんだかなぁ：2005/04/20(水) 23:04:56
葉月は更に裕子の乳首を引っ張ると、最後は八の字を描くようにして指を離した。
「はぁ…はぁ…」泣き叫んでた裕子の口から安堵ともとれる吐息がもれた。
「つーかさー。このバカもしかして濡れてんじゃねーの？」
雅美はそういうと裕子の膝からパンツに向けて撫で上げた。
反射的に裕子は足をピッタリと合わせ雅美の手を挟み抵抗した。
「あはは。こいつマジ濡れてんじゃん？」葉月はそう言うと裕子の腰に回していた手をほどき、代わりに裕子の太ももに手を回した。
不意を憑かれた裕子はあっさりとＭ字開脚を許してしまった。
これではストッキングとパンツに覆われてはいるものの秘部は完全に女子高生達にさらけ出している状態である。
「や…やめて…」裕子は泣きながら哀願したが、女子高生達が聞き入れるわけもない。
「とりあえず、ストッキング邪魔？あははは」と言い放つと雅美はパンツの回りのストッキングを指で引き破った。
「はぁ…はぁ…」泣き叫んでた裕子の口から安堵ともとれる吐息がもれた。
「つーかさー。このバカもしかして濡れてんじゃねーの？」
雅美はそういうと裕子の膝からパンツに向けて撫で上げた。
反射的に裕子は足をピッタリと合わせ雅美の手を挟み抵抗した。
「あはは。こいつマジ濡れてんじゃん？」葉月はそう言うと裕子の腰に回していた手をほどき、代わりに裕子の太ももに手を回した。
不意を憑かれた裕子はあっさりとＭ字開脚を許してしまった。
これではストッキングとパンツに覆われてはいるものの秘部は完全に女子高生達にさらけ出している状態である。
「や…やめて…」裕子は泣きながら哀願したが、女子高生達が聞き入れるわけもない。
「とりあえず、ストッキング邪魔？あははは」と言い放つと雅美はパンツの回りのストッキングを指で引き破った。
くぅ～っ……
いいです……
期待してます！
いいです……
期待してます！
d(>_・ )グッジョブ！
770 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 03:01:17
「お～っと、ついでにこのバカの写メ撮るのもアリ！？」雅美はストッキングを破り終えると携帯を取り出した。
「や、それだけはやめてぇ！！」裕子は焦燥を隠せなかった。婦警が女子高生にこんな辱めを受けるなんて、絶対に知られてはならないことである。
「なに？玩具、今なんかしゃべった～？しゃべるワケないよね～玩具だもん。ってことでぇ～私も～」狼狽える裕子をニヤニヤ見つめながら沙織も携帯を構えた。
裕子は本能的に、まだ自由である両手で隠した。
「てめ～何隠してんだよ！！」
葉月は裕子の太ももを力一杯に強く開いた。
「ひっ！ぅあああああ！！」裕子はあまりの激痛に耐えきれず、葉月の手を掴もうと手を秘部から外してしまった。
その瞬間を二人が見逃すはずがなく、ヒットナンバーの携帯音を轟かせながら、舐めるように裕子を撮影した。
写メに撮られた裕子に婦警の威厳は皆無であった。
女子高生に太ももを開けられピンクのパンツは丸見えである。またパンツの中心部分では透明感のある白いストッキングが破られている。胸はブラジャーをたくし上げられ小さな胸にピンクの小さな乳首が露わになっている。そして小さな口を大きく開け泣き叫ぶ幼い裕子の顔。
「あははは。これで婦警ってんだから笑えるよね～」
「つぅか、こんな情けね～姿見られたら生きていけねっての！」
雅美と沙織は大笑いしながら、裕子に写メを見せつけた。
「や、それだけはやめてぇ！！」裕子は焦燥を隠せなかった。婦警が女子高生にこんな辱めを受けるなんて、絶対に知られてはならないことである。
「なに？玩具、今なんかしゃべった～？しゃべるワケないよね～玩具だもん。ってことでぇ～私も～」狼狽える裕子をニヤニヤ見つめながら沙織も携帯を構えた。
裕子は本能的に、まだ自由である両手で隠した。
「てめ～何隠してんだよ！！」
葉月は裕子の太ももを力一杯に強く開いた。
「ひっ！ぅあああああ！！」裕子はあまりの激痛に耐えきれず、葉月の手を掴もうと手を秘部から外してしまった。
その瞬間を二人が見逃すはずがなく、ヒットナンバーの携帯音を轟かせながら、舐めるように裕子を撮影した。
写メに撮られた裕子に婦警の威厳は皆無であった。
女子高生に太ももを開けられピンクのパンツは丸見えである。またパンツの中心部分では透明感のある白いストッキングが破られている。胸はブラジャーをたくし上げられ小さな胸にピンクの小さな乳首が露わになっている。そして小さな口を大きく開け泣き叫ぶ幼い裕子の顔。
「あははは。これで婦警ってんだから笑えるよね～」
「つぅか、こんな情けね～姿見られたら生きていけねっての！」
雅美と沙織は大笑いしながら、裕子に写メを見せつけた。
771 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 03:35:29
情けない自分の姿が写った写メを見て、裕子の目からは涙が止まらなかった。
何のために婦警になったの？…女子高生に弄ばれる自分って…裕子の頭の中は真っ白になっていき、目も虚ろになっていった。
「このバカ婦警もっといじめね？」
「これ以上のいじめ無くない？」
「う～ん。二度と生意気なクチきけね～よ～にさ～。色々あんじゃん」
「え！？鬼エッチぃことしちゃうとかぁ？」
「そそ。一生奴隷になるくらいさ～」
女子高生達の会話は茫然となった裕子の耳には届かなかった。
何のために婦警になったの？…女子高生に弄ばれる自分って…裕子の頭の中は真っ白になっていき、目も虚ろになっていった。
「このバカ婦警もっといじめね？」
「これ以上のいじめ無くない？」
「う～ん。二度と生意気なクチきけね～よ～にさ～。色々あんじゃん」
「え！？鬼エッチぃことしちゃうとかぁ？」
「そそ。一生奴隷になるくらいさ～」
女子高生達の会話は茫然となった裕子の耳には届かなかった。
772 ：名無し調教中。：2005/04/22(金) 05:01:00
「でもさ～ココじゃヤバいんだよね～。ウチに連れてかね？」葉月は雅美と沙織に言った。
「確かにココじゃ誰かに見つかったらウザイもんねぇ」
「礼子さん。このバカさらっちゃってイイですか？」同意した三人は礼子に尋ねた。
「これから用事あるんだけどね。家までは連れて行ってやるから、後は好きにしな。そうそう、こいつにはまだ秘密あるからな。せいぜい笑い死なないようにな」
「秘密って部分が気になるんですけど…。ありがとうございます！後は好きにします！」葉月はそう言うと、茫然としている裕子の襟を掴み引きずるようにして車へ向かった。
引きずられる痛みで裕子は我に返った。
…どこに行くつもりなの？…だめ。このままじゃ…だめ…。
裕子は慌てて逃げようとした。しかし女子高生といえど三人がかりではかなうはずもない。
葉月に羽交い締めにされ、後部座席に蹴り入れられた。
着いた先はそう遠くない葉月の住むワンルームマンションだった。
車を降ろされた時、裕子は最後の抵抗をした。
しかし沙織にさっきの写メを見せつけられ、されるがままに部屋に連れて行かれてしまった。
家に入るとセーラー服を着た少女がいた。
「なんだ？今日も来たのかよ？」葉月は少女に向かって言った。
「いいじゃん！ヒマなんだもん～」少女はそう言うと、裕子を見て「婦警さん？お姉ちゃんに婦警さんの友達いたっけ？」と軽く返してきた。
「バ～カ。こいつは玩具だよ！」吹き出しながら、葉月は言った。
「玩具？」
「そっ。このバカ婦警がさぁ～公園で一丁前に説教たれてきてさ。ムカついたからイジメてんだよ」不思議がる妹に葉月は答えた。
「ふ～ん。ね、ね、あたしも入れてよ～。ヒマだったんだ～」
「い～よ。理恵も好きなだけ遊んでやんな。けどアンタ中坊のくせに婦警イジメんのかよ？あははは」
裕子は中学生にまでイジメられる自分を思うと、惨めさと悔しさで涙が止まらなかった。
「確かにココじゃ誰かに見つかったらウザイもんねぇ」
「礼子さん。このバカさらっちゃってイイですか？」同意した三人は礼子に尋ねた。
「これから用事あるんだけどね。家までは連れて行ってやるから、後は好きにしな。そうそう、こいつにはまだ秘密あるからな。せいぜい笑い死なないようにな」
「秘密って部分が気になるんですけど…。ありがとうございます！後は好きにします！」葉月はそう言うと、茫然としている裕子の襟を掴み引きずるようにして車へ向かった。
引きずられる痛みで裕子は我に返った。
…どこに行くつもりなの？…だめ。このままじゃ…だめ…。
裕子は慌てて逃げようとした。しかし女子高生といえど三人がかりではかなうはずもない。
葉月に羽交い締めにされ、後部座席に蹴り入れられた。
着いた先はそう遠くない葉月の住むワンルームマンションだった。
車を降ろされた時、裕子は最後の抵抗をした。
しかし沙織にさっきの写メを見せつけられ、されるがままに部屋に連れて行かれてしまった。
家に入るとセーラー服を着た少女がいた。
「なんだ？今日も来たのかよ？」葉月は少女に向かって言った。
「いいじゃん！ヒマなんだもん～」少女はそう言うと、裕子を見て「婦警さん？お姉ちゃんに婦警さんの友達いたっけ？」と軽く返してきた。
「バ～カ。こいつは玩具だよ！」吹き出しながら、葉月は言った。
「玩具？」
「そっ。このバカ婦警がさぁ～公園で一丁前に説教たれてきてさ。ムカついたからイジメてんだよ」不思議がる妹に葉月は答えた。
「ふ～ん。ね、ね、あたしも入れてよ～。ヒマだったんだ～」
「い～よ。理恵も好きなだけ遊んでやんな。けどアンタ中坊のくせに婦警イジメんのかよ？あははは」
裕子は中学生にまでイジメられる自分を思うと、惨めさと悔しさで涙が止まらなかった。
773 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 05:01:40
「でもさ～ココじゃヤバいんだよね～。ウチに連れてかね？」葉月は雅美と沙織に言った。
「確かにココじゃ誰かに見つかったらウザイもんねぇ」
「礼子さん。このバカさらっちゃってイイですか？」同意した三人は礼子に尋ねた。
「これから用事あるんだけどね。家までは連れて行ってやるから、後は好きにしな。そうそう、こいつにはまだ秘密あるからな。せいぜい笑い死なないようにな」
「秘密って部分が気になるんですけど…。ありがとうございます！後は好きにします！」葉月はそう言うと、茫然としている裕子の襟を掴み引きずるようにして車へ向かった。
引きずられる痛みで裕子は我に返った。
…どこに行くつもりなの？…だめ。このままじゃ…だめ…。
裕子は慌てて逃げようとした。しかし女子高生といえど三人がかりではかなうはずもない。
葉月に羽交い締めにされ、後部座席に蹴り入れられた。
着いた先はそう遠くない葉月の住むワンルームマンションだった。
車を降ろされた時、裕子は最後の抵抗をした。
しかし沙織にさっきの写メを見せつけられ、されるがままに部屋に連れて行かれてしまった。
家に入るとセーラー服を着た少女がいた。
「なんだ？今日も来たのかよ？」葉月は少女に向かって言った。
「いいじゃん！ヒマなんだもん～」少女はそう言うと、裕子を見て「婦警さん？お姉ちゃんに婦警さんの友達いたっけ？」と軽く返してきた。
「バ～カ。こいつは玩具だよ！」吹き出しながら、葉月は言った。
「玩具？」
「そっ。このバカ婦警がさぁ～公園で一丁前に説教たれてきてさ。ムカついたからイジメてんだよ」不思議がる妹に葉月は答えた。
「ふ～ん。ね、ね、あたしも入れてよ～。ヒマだったんだ～」
「い～よ。理恵も好きなだけ遊んでやんな。けどアンタ中坊のくせに婦警イジメんのかよ？あははは」
裕子は中学生にまでイジメられる自分を思うと、惨めさと悔しさで涙が止まらなかった。
「確かにココじゃ誰かに見つかったらウザイもんねぇ」
「礼子さん。このバカさらっちゃってイイですか？」同意した三人は礼子に尋ねた。
「これから用事あるんだけどね。家までは連れて行ってやるから、後は好きにしな。そうそう、こいつにはまだ秘密あるからな。せいぜい笑い死なないようにな」
「秘密って部分が気になるんですけど…。ありがとうございます！後は好きにします！」葉月はそう言うと、茫然としている裕子の襟を掴み引きずるようにして車へ向かった。
引きずられる痛みで裕子は我に返った。
…どこに行くつもりなの？…だめ。このままじゃ…だめ…。
裕子は慌てて逃げようとした。しかし女子高生といえど三人がかりではかなうはずもない。
葉月に羽交い締めにされ、後部座席に蹴り入れられた。
着いた先はそう遠くない葉月の住むワンルームマンションだった。
車を降ろされた時、裕子は最後の抵抗をした。
しかし沙織にさっきの写メを見せつけられ、されるがままに部屋に連れて行かれてしまった。
家に入るとセーラー服を着た少女がいた。
「なんだ？今日も来たのかよ？」葉月は少女に向かって言った。
「いいじゃん！ヒマなんだもん～」少女はそう言うと、裕子を見て「婦警さん？お姉ちゃんに婦警さんの友達いたっけ？」と軽く返してきた。
「バ～カ。こいつは玩具だよ！」吹き出しながら、葉月は言った。
「玩具？」
「そっ。このバカ婦警がさぁ～公園で一丁前に説教たれてきてさ。ムカついたからイジメてんだよ」不思議がる妹に葉月は答えた。
「ふ～ん。ね、ね、あたしも入れてよ～。ヒマだったんだ～」
「い～よ。理恵も好きなだけ遊んでやんな。けどアンタ中坊のくせに婦警イジメんのかよ？あははは」
裕子は中学生にまでイジメられる自分を思うと、惨めさと悔しさで涙が止まらなかった。
774 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 05:04:07
〉722
ﾊﾝ入れ忘れてますた。二重投稿すまそ
ﾊﾝ入れ忘れてますた。二重投稿すまそ
775 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 06:31:12
「とりあえずそこのソファーに座りな」葉月はそう言ったが、裕子は玄関でうろたえていた。
バシッという大きい音とともに裕子は頬に鋭い痛みが走った。頬をビンタをした雅美は裕子の胸ぐらを掴んだ。「おい。何ボケっとしてんだよ？座れっつってんだろ！」
もともと気の弱い裕子は雅美の迫力に押され、その場に崩れ落ちた。
「この人ホントに警官なの？ちょー弱そうなんだけど」公園での出来事を知らない理恵は不思議がっている。
「いちおー婦警らしいよ？弱えーけど」沙織は笑いながら裕子を指差した。
葉月と雅美は座り込んでいる裕子を持ち上げるとソファーまで運んでいった。
葉月はソファーの上にいる裕子を公園の時と同じように後ろから抱えこんだ。
裕子の衣類は公園から連れてくる途中、人に見られても変に思われないようにある程度は直している。といっても、制服のボタンを掛けたくらいなので、沙織がすぐに外してさっきと何ら変わりない形になった。
「じゃ～さっきの続きいっちゃう？」沙織はそういうとスカートを巻くり上げ、同時に葉月が太ももを掴み足を広げた。
抵抗できない裕子に雅美と沙織は左右から秘部を触りはじめた。
バシッという大きい音とともに裕子は頬に鋭い痛みが走った。頬をビンタをした雅美は裕子の胸ぐらを掴んだ。「おい。何ボケっとしてんだよ？座れっつってんだろ！」
もともと気の弱い裕子は雅美の迫力に押され、その場に崩れ落ちた。
「この人ホントに警官なの？ちょー弱そうなんだけど」公園での出来事を知らない理恵は不思議がっている。
「いちおー婦警らしいよ？弱えーけど」沙織は笑いながら裕子を指差した。
葉月と雅美は座り込んでいる裕子を持ち上げるとソファーまで運んでいった。
葉月はソファーの上にいる裕子を公園の時と同じように後ろから抱えこんだ。
裕子の衣類は公園から連れてくる途中、人に見られても変に思われないようにある程度は直している。といっても、制服のボタンを掛けたくらいなので、沙織がすぐに外してさっきと何ら変わりない形になった。
「じゃ～さっきの続きいっちゃう？」沙織はそういうとスカートを巻くり上げ、同時に葉月が太ももを掴み足を広げた。
抵抗できない裕子に雅美と沙織は左右から秘部を触りはじめた。
776 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 08:04:51
二人の責めが始まった瞬間、裕子の抵抗を拒むように葉月が後ろから羽交い締めにした。
雅美はストッキング越しにパンツの上から秘部を責め、沙織は破れたストッキングの穴から手を入れパンツ越しに秘部を責めた。
「いやぁ…やめて…お願い…」裕子は哀願したが、秘部を責めている二人はゆっくりと秘部を責めたてている。
「お願い…って。お姉ちゃんが言うように、こいつホントにバカ婦警だね」様子を見ていた理恵は薄ら笑いで呟いた。
「さっき感じてたくせに『やめて』は無くね？」
「そろそろまた喘ぎだすんじゃね？こいつバカだから女でも感じてるしぃ」
雅美と沙織はそう言うと、ゆっくり責めていた指を今度は激しく動かしだした。
「い、いや…はぁ…はぁ…」裕子は二人の激しい責めに息が荒くなってきた。
「にしても、ちっちぇー胸。こいつ小学生から成長してないんじゃないの？」理恵の嘲りは裕子にも聞こえた。今まで何とか感じないように我慢していた裕子だが、一瞬気が緩んでしまった。その瞬間、裕子の体は意志に反し激しく反応してしまった。
「んっ…んっ…はぁん！」裕子の口から喘ぎ声が大きく漏れた。
女子高生達が大笑いしてるなか、「何が『はぁん！』だよ？なんかこいつ見てたらムカついてきたんだけど」と言うと理恵は突然立ち上がり裕子の正面に座りこんだ。
そしておもむろにスカートを完全に捲りあげストッキングを腰まで下ろしてきた。
「おい！バカ女。今度『はぁん』なんて言ったらパンツ脱がすよ？わかってんの？」理恵は中学生ながら鬼気とした表情で裕子に詰め寄った。
裕子は中学生にまでバカにされた屈辱感から込み上げる涙を止めることができなかった。
雅美はストッキング越しにパンツの上から秘部を責め、沙織は破れたストッキングの穴から手を入れパンツ越しに秘部を責めた。
「いやぁ…やめて…お願い…」裕子は哀願したが、秘部を責めている二人はゆっくりと秘部を責めたてている。
「お願い…って。お姉ちゃんが言うように、こいつホントにバカ婦警だね」様子を見ていた理恵は薄ら笑いで呟いた。
「さっき感じてたくせに『やめて』は無くね？」
「そろそろまた喘ぎだすんじゃね？こいつバカだから女でも感じてるしぃ」
雅美と沙織はそう言うと、ゆっくり責めていた指を今度は激しく動かしだした。
「い、いや…はぁ…はぁ…」裕子は二人の激しい責めに息が荒くなってきた。
「にしても、ちっちぇー胸。こいつ小学生から成長してないんじゃないの？」理恵の嘲りは裕子にも聞こえた。今まで何とか感じないように我慢していた裕子だが、一瞬気が緩んでしまった。その瞬間、裕子の体は意志に反し激しく反応してしまった。
「んっ…んっ…はぁん！」裕子の口から喘ぎ声が大きく漏れた。
女子高生達が大笑いしてるなか、「何が『はぁん！』だよ？なんかこいつ見てたらムカついてきたんだけど」と言うと理恵は突然立ち上がり裕子の正面に座りこんだ。
そしておもむろにスカートを完全に捲りあげストッキングを腰まで下ろしてきた。
「おい！バカ女。今度『はぁん』なんて言ったらパンツ脱がすよ？わかってんの？」理恵は中学生ながら鬼気とした表情で裕子に詰め寄った。
裕子は中学生にまでバカにされた屈辱感から込み上げる涙を止めることができなかった。
777 ：なんだかなぁ：2005/04/22(金) 08:27:43
「理恵ちゃん怖いね～中学生とは思えなくない？」
「さすが葉月の妹。血は争えないって？」
「バ～カ。あたしは超やさしいって」
こんな会話していても二人の責めは休むことなく続いていた。
裕子は我慢に我慢を重ね、二人の責めに喘ぎ声を漏らすことはなかったが、沙織がいきなり乳首を摘まんできた瞬間に糸が途切れてしまった。
「んふっ！」裕子の口から声が漏れたとたん、理恵はストッキングをパンツの部分まで降ろした。
「バ～カ。声出してどうすんの」
「なに理恵ちゃん怒らしてんの？お前みたいな弱い婦警が勝てると思ってんの？」責めていた二人は裕子を睨みつけながら手を引っ込めた。
「約束だからね」理恵はゆっくりとパンツの端に手をかけた。
「や、やめて！…お願い…許してぇ…」裕子は泣きながら許しを乞ったが、理恵は聞く耳を持たずストッキングをパンツもろとも太ももまで降ろした。
「さすが葉月の妹。血は争えないって？」
「バ～カ。あたしは超やさしいって」
こんな会話していても二人の責めは休むことなく続いていた。
裕子は我慢に我慢を重ね、二人の責めに喘ぎ声を漏らすことはなかったが、沙織がいきなり乳首を摘まんできた瞬間に糸が途切れてしまった。
「んふっ！」裕子の口から声が漏れたとたん、理恵はストッキングをパンツの部分まで降ろした。
「バ～カ。声出してどうすんの」
「なに理恵ちゃん怒らしてんの？お前みたいな弱い婦警が勝てると思ってんの？」責めていた二人は裕子を睨みつけながら手を引っ込めた。
「約束だからね」理恵はゆっくりとパンツの端に手をかけた。
「や、やめて！…お願い…許してぇ…」裕子は泣きながら許しを乞ったが、理恵は聞く耳を持たずストッキングをパンツもろとも太ももまで降ろした。
778 ：名無し調教中。：2005/04/22(金) 22:08:51 ID:wj0Te+PG
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
779 ：名無し調教中。：2005/04/22(金) 23:03:25 ID:vQ/xx8oK
やべぇッス。股間の高ぶりが止まらねぇっす(*´д｀*)ﾊｷｭｰﾝ
780 ：名無し調教中。：2005/04/23(土) 23:28:36 ID:lLAkbC/Q
荒らしもないしマターリ良スレにつき保全age
781 ：http:// i220-99-180-101.s02.a012.ap.plala.or.jp/~ss.jpg：2005/04/23(土) 23:29:11 ID:5b5nPyaF
ええけつしとるのぉ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
Ｗｉｎｎｙ中です１へモア？
Ｗｉｎｎｙ中です１へモア？
782 ：名無し調教中。：2005/04/24(日) 19:51:13 ID:/0PwHghC
なんだかなぁ様、
新人婦警の裕子はまだ男性経験がない処女だったら
嬉しいんですが。
すごい展開ですね、不良少女達の会話も違和感なくて
勃起しっぱなしです。
新人婦警の裕子はまだ男性経験がない処女だったら
嬉しいんですが。
すごい展開ですね、不良少女達の会話も違和感なくて
勃起しっぱなしです。
783 ：名無し調教中。：2005/04/25(月) 17:17:27 ID:MJL8UmxY
あれっ？ひさびさに覗いてみたら続きが…。なぜ？でも、ＧＪ！この後もガンガレ(^^ゞ
公園での喫煙を注意した事がきっかけで、
女子高生達に拉致された新人婦人警官・裕子。
マンションの一室に監禁され、その小さな乳房をいたぶられる！
女子高生達の執拗な責めについ声をあげてしまい、
ついに恥ずかしい部分を露にされてしまう！！
と、勝手にここまでのあらすじを・・・・余計な事しましたスマソ
なんだかなぁ様、応援してます、がんばってください！。
女子高生達に拉致された新人婦人警官・裕子。
マンションの一室に監禁され、その小さな乳房をいたぶられる！
女子高生達の執拗な責めについ声をあげてしまい、
ついに恥ずかしい部分を露にされてしまう！！
と、勝手にここまでのあらすじを・・・・余計な事しましたスマソ
なんだかなぁ様、応援してます、がんばってください！。
785 ：なんだかなぁ：2005/04/28(木) 01:50:19 ID:D+g7EwZ5
「いやぁあああああああ！！」
裕子の悲鳴が部屋中に鳴り響く。
パンツを膝まで下げられ裕子の秘部は女子高生達に晒さている。
「ま、まじで！？」沙織は裕子の秘部を見つめたまま目を丸くした。
裕子の秘部には陰毛が無かった。
その事実は４人を黙らせたが、理恵の「何コイツ…生えてねぇじゃん」の一声で一斉に笑いが生じた。
「キャハハハ～腹痛てぇ～！このバカ生えてねぇよ～」
「まじで生えてないヤツっているんだ～。終わってるっつぅの！」
「先輩の言ってた秘密ってコレかよ？ちょ～ウケんだけど～」
４人は口々に裕子を罵倒した。
裕子は涙が止まらなかった。このことだけは絶対に秘密にしておきたかった。高校時代に裕子がイジメのターゲットになったのも、これが原因だった。
「なんで生えてねんだよ！おい！」
涙でぐしょぐしょになっている裕子の胸ぐらを沙織が笑いながら掴んだ。
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい……」
沙織に凄まれたことで混乱した裕子は、思わずそう答えてしまった。
裕子の悲鳴が部屋中に鳴り響く。
パンツを膝まで下げられ裕子の秘部は女子高生達に晒さている。
「ま、まじで！？」沙織は裕子の秘部を見つめたまま目を丸くした。
裕子の秘部には陰毛が無かった。
その事実は４人を黙らせたが、理恵の「何コイツ…生えてねぇじゃん」の一声で一斉に笑いが生じた。
「キャハハハ～腹痛てぇ～！このバカ生えてねぇよ～」
「まじで生えてないヤツっているんだ～。終わってるっつぅの！」
「先輩の言ってた秘密ってコレかよ？ちょ～ウケんだけど～」
４人は口々に裕子を罵倒した。
裕子は涙が止まらなかった。このことだけは絶対に秘密にしておきたかった。高校時代に裕子がイジメのターゲットになったのも、これが原因だった。
「なんで生えてねんだよ！おい！」
涙でぐしょぐしょになっている裕子の胸ぐらを沙織が笑いながら掴んだ。
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい……」
沙織に凄まれたことで混乱した裕子は、思わずそう答えてしまった。
786 ：名無し調教中。：2005/04/28(木) 05:54:29 ID:X1QKNsOa
>>785 へたくそ
787 ：名無し調教中。：2005/04/28(木) 10:00:55 ID:uxILyePg
なんだかなぁ様、さすがです！
剃毛シーンなんかを期待してましたが、
見事に(良い方向に)裏切られました。
この後の展開、大いに期待してます♪
剃毛シーンなんかを期待してましたが、
見事に(良い方向に)裏切られました。
この後の展開、大いに期待してます♪
あ～あ・・・＞７８６のせいで、なんだかなぁ様書く気なくなっちゃったてよ！
いや、きっとゴールデンウィークだから、ちょっとお休みしてるだけだと
思いたい。
俺は松。
思いたい。
俺は松。
「なんだかなぁ」は童貞
791 ：名無し調教中。：2005/05/03(火) 11:42:22 ID:IPSwqSR0
まぁ、そう言わず待ちましょうよ。きっと戻ってきてくれるはず！
「なんだかなぁ」は実は女
793 ：名無し調教中。：2005/05/04(水) 13:19:18 ID:n1OLDXuq
７９２の言ってる事がもし本当だったら！？
こんな事されたい、もしくはしたいと妄想しながら書いてるのだろう・・・
それはそれで萌えなのだがｗ
「なんだかなぁ」さんの連休明け復帰期待age
こんな事されたい、もしくはしたいと妄想しながら書いてるのだろう・・・
それはそれで萌えなのだがｗ
「なんだかなぁ」さんの連休明け復帰期待age
「なんだかなぁ」は実は女ということにして
こんな事されたい、もしくはしたいと妄想しながら書いてるのだろう・・・と妄想しながら読んで
萌えればよろしｗ
こんな事されたい、もしくはしたいと妄想しながら書いてるのだろう・・・と妄想しながら読んで
萌えればよろしｗ
795 ：名無し調教中。：2005/05/06(金) 18:20:39 ID:jJbK9qQ9
そういう、ビデオない？
＞７９４
そうだね！あんた言うとおりさぁ～＾＾
そうだね！あんた言うとおりさぁ～＾＾
797 ：名無し調教中。：2005/05/09(月) 00:08:19 ID:yoYveyaN
なんだかなぁさん
続きキボン
続きキボン
798 ：名無し調教中。：2005/05/11(水) 18:37:40 ID:wx43Ik3b
てすてす
799 ：なんだかなぁ：2005/05/11(水) 21:20:48 ID:D13Yg2dI
ごぶさたしてます。
ここのところ忙しくて
なかなか駄文を投下出来ずすみません。
拙い文章で、お目汚しかもしれませんが他スレで(フェチ板のお母さんは正義のヒロインと言うところで、「439」と名乗って投下してます)ＳＳ投下してますので、よかったらそちらでその間繋いで下さい。一応正義の年上女と悪の年下女の話なので、こちらのスレにも合うのでは。
ここのところ忙しくて
なかなか駄文を投下出来ずすみません。
拙い文章で、お目汚しかもしれませんが他スレで(フェチ板のお母さんは正義のヒロインと言うところで、「439」と名乗って投下してます)ＳＳ投下してますので、よかったらそちらでその間繋いで下さい。一応正義の年上女と悪の年下女の話なので、こちらのスレにも合うのでは。
うそ！？
あれって『なんだかなぁ』さんだったの！！
感激だす！！
無茶苦茶ツボなんですよぉ～
あれって『なんだかなぁ』さんだったの！！
感激だす！！
無茶苦茶ツボなんですよぉ～
801 ：名無し募集中。。。：2005/05/16(月) 03:04:12 ID:7Gz7yCjY
石川 梨華 (20才) A型 157cm 神奈川県横須賀市 1985年 1月19日
藤本 美貴 (20才) A型 155cm 北海道 1985年 2月26日
吉澤ひとみ (20才) O型 163cm 埼玉県入間郡 1985年 4月12日
後藤 真希 (19才) O型 159cm 東京都江戸川区 1985年 9月23日
高橋 愛 (18才) A型 153cm 福井県 1986年 9月14日
紺野あさ美 (18才) B型 156cm 北海道札幌市 1987年 5月 7日
辻 希美 (17才) O型 149cm 東京都板橋区 1987年 6月17日
小川 麻琴 (17才) O型 156cm 新潟県 1987年10月29日
加護 亜依 (17才)AB型 148cm 奈良県大和高田市 1988年 2月 7日
新垣 里沙 (16才) B型 153cm 神奈川県 1988年10月20日
亀井 絵里 (16才)AB型 155cm 東京都 1988年12月23日
道重さゆみ (15才) A型 160cm 山口県 1989年 7月13日
田中れいな (15才) O型 151cm 福岡県 1989年11月11日
久住 小春 (12才) A型 157cm 新潟県三島郡和島村 1992年7月15日
藤本 美貴 (20才) A型 155cm 北海道 1985年 2月26日
吉澤ひとみ (20才) O型 163cm 埼玉県入間郡 1985年 4月12日
後藤 真希 (19才) O型 159cm 東京都江戸川区 1985年 9月23日
高橋 愛 (18才) A型 153cm 福井県 1986年 9月14日
紺野あさ美 (18才) B型 156cm 北海道札幌市 1987年 5月 7日
辻 希美 (17才) O型 149cm 東京都板橋区 1987年 6月17日
小川 麻琴 (17才) O型 156cm 新潟県 1987年10月29日
加護 亜依 (17才)AB型 148cm 奈良県大和高田市 1988年 2月 7日
新垣 里沙 (16才) B型 153cm 神奈川県 1988年10月20日
亀井 絵里 (16才)AB型 155cm 東京都 1988年12月23日
道重さゆみ (15才) A型 160cm 山口県 1989年 7月13日
田中れいな (15才) O型 151cm 福岡県 1989年11月11日
久住 小春 (12才) A型 157cm 新潟県三島郡和島村 1992年7月15日
802 ：名無し調教中。：2005/05/27(金) 13:55:37 ID:wQJCxU6D
OLを狩った経験のあるコギャルからの投稿ないかなあ？
803 ：名無し調教中。：2005/05/29(日) 01:28:29 ID:tYrgWMjM
804 ：名無し調教中。：2005/05/29(日) 02:21:22 ID:tYrgWMjM
805 ：名無し調教中。：2005/06/01(水) 14:40:35 ID:LPfypK/k
あるよ～
806 ：名無し調教中。：2005/06/01(水) 23:27:30 ID:LVWYe5Qf
>805
どんなふうに？
どんなふうに？
807 ：名無し調教中。：2005/06/04(土) 14:35:30 ID:gXtX+Wp4
お～い！799が言ってる小説読んだ奴っているのか？キューティエンジェルとかって駄作。
808 ：名無し調教中。：2005/06/04(土) 17:11:51 ID:WPJrPC/V
↑死ね馬鹿
809 ：名無し調教中。：2005/06/04(土) 17:55:25 ID:T3hdFUg7
http://i.mobo.ne.jp/m.asp?U=harupet 昨日SM専用HP作りました。SM好きさん語りませんか？年齢制限なし
810 ：郵便屋：2005/06/10(金) 22:09:05 ID:D9yfpQ7K
今日10年ぶりに昔の女と目が合った。書留の配達に伺った家の前に
田植えの終わったばかりの水田がある。そこで子供とエビ捕りを
しているネェちゃんを発見した。ローライズジーンズから覗く半ケツに目を
奪われていると、こっちを振り返った。「こんにちは」という声で中学の時の
彼女だと分かった。中学を出て30キロも太った俺に彼女は気付いていない。
彼女の笑顔には当時の眼光の鋭さは無かった。
田植えの終わったばかりの水田がある。そこで子供とエビ捕りを
しているネェちゃんを発見した。ローライズジーンズから覗く半ケツに目を
奪われていると、こっちを振り返った。「こんにちは」という声で中学の時の
彼女だと分かった。中学を出て30キロも太った俺に彼女は気付いていない。
彼女の笑顔には当時の眼光の鋭さは無かった。
811 ：郵便屋：2005/06/10(金) 22:42:21 ID:D9yfpQ7K
小学1年から高校を出るまで同じ剣道場に通っていた俺達。
俺は小６まで彼女と一緒に着替えをしていた仲だったので、
お互いの裸とかも見ていたし、付き合うとも言わないが
いろいろ(B位まで)あった。中学に入り、俺達は、学校の剣道部
なる上下関係をやかましく言う環境に入った。お互いに馴染めず、
俺が先に男子の先輩とトラブルを起こした。その時、ボコボコに
されていた俺に加勢をしてくれたのが、彼女一人だった。
その加勢の件について彼女も女子の先輩から目を付けられる様に
なってしまった。
俺は小６まで彼女と一緒に着替えをしていた仲だったので、
お互いの裸とかも見ていたし、付き合うとも言わないが
いろいろ(B位まで)あった。中学に入り、俺達は、学校の剣道部
なる上下関係をやかましく言う環境に入った。お互いに馴染めず、
俺が先に男子の先輩とトラブルを起こした。その時、ボコボコに
されていた俺に加勢をしてくれたのが、彼女一人だった。
その加勢の件について彼女も女子の先輩から目を付けられる様に
なってしまった。
812 ：郵便屋：2005/06/10(金) 22:50:46 ID:D9yfpQ7K
彼女の身長は、170位あり中一の時は俺より大きく、女子部員の中でも
一番高い位だったように思う。昔から切れると限度を知らなかった。
女子の先輩もこいつの性格を十分知らずに止めときゃ良いのに
ネチネチ嫌がらせをしていた。そして事件は起こってしまった。
一番高い位だったように思う。昔から切れると限度を知らなかった。
女子の先輩もこいつの性格を十分知らずに止めときゃ良いのに
ネチネチ嫌がらせをしていた。そして事件は起こってしまった。
813 ：郵便屋：2005/06/10(金) 23:05:10 ID:D9yfpQ7K
給食の準備中に彼女が俺に体育館に行けと言った。
とにかく行ってみろと言うので行ってみると、女子のすすり泣き
が聞こえてきた。泣き声のする方へ足音を消しながら近づいて行くと
スカートを反対にされて(腰に止めているスカートを上半身に被せられ
花の蕾のようにされていた)パンツも脱がされた先輩の姿があった。
とにかく行ってみろと言うので行ってみると、女子のすすり泣き
が聞こえてきた。泣き声のする方へ足音を消しながら近づいて行くと
スカートを反対にされて(腰に止めているスカートを上半身に被せられ
花の蕾のようにされていた)パンツも脱がされた先輩の姿があった。
814 ：名無し調教中。：2005/06/11(土) 01:00:25 ID:ic75mCFV
スカートを捲り上げられてるのは先輩でいいの？>>813の幼馴染でなくて？
815 ：名無し調教中。：2005/06/11(土) 01:01:05 ID:ic75mCFV
すみません間違えました（UTU）
え、じゃ～体育館に行けって言った「彼女」って誰？
なんだかおまいの文章はよく分からん
なんだかおまいの文章はよく分からん
817 ：郵便屋：2005/06/11(土) 07:14:48 ID:A/zgptye
うおぉ、茶巾ですか。興奮しますね～。
819 ：名無し調教中。：2005/06/12(日) 22:41:34 ID:PxhEzg4H
茶巾って、ロングスカートじゃないとできないよね？
で、てっぺんは何で結ぶの？
で、てっぺんは何で結ぶの？
820 ：郵便屋：2005/06/13(月) 18:49:43 ID:LN++a1a9
>>818
>>819
これって茶巾って言うんですか？
初めに見た時は、どうやってこの形になったのか
理解不能でしたが、真っ白のケツから太ももにかけての
ラインがエロかったです。
部室には胴や面に付けられていた紐が
あったんでそれで結んでいたと思う。
(体育館によくあるグリーンのネットの切れ端だったかも
はっきり覚えていない・・・尻は今でも思い出せる)
>>819
これって茶巾って言うんですか？
初めに見た時は、どうやってこの形になったのか
理解不能でしたが、真っ白のケツから太ももにかけての
ラインがエロかったです。
部室には胴や面に付けられていた紐が
あったんでそれで結んでいたと思う。
(体育館によくあるグリーンのネットの切れ端だったかも
はっきり覚えていない・・・尻は今でも思い出せる)
821 ：名無しさん：2005/06/14(火) 00:12:56 ID:1ymak/AL
ttp://kaiji5.site.ne.jp/gbbs07/img-box/img20050614000534.jpg
これは制服のスカーフで縛ってるんですかね
やはりよほど長いスカートじゃないと
スカートをそうとう上まで引っ張り上げないと
完全に縛るのは難しそうですね
これは制服のスカーフで縛ってるんですかね
やはりよほど長いスカートじゃないと
スカートをそうとう上まで引っ張り上げないと
完全に縛るのは難しそうですね
822 ：名無し調教中。：2005/06/14(火) 01:34:04 ID:YFFnoprb
見えないんですけど。
でもまあ、見えない写真を想像してみるとして、
よくみなさん色んな画像を探してきますね。
どうやって見つけるの？
でもまあ、見えない写真を想像してみるとして、
よくみなさん色んな画像を探してきますね。
どうやって見つけるの？
824 ：名無し調教中。：2005/06/16(木) 00:55:51 ID:5CwhiU/J
見えん
825 ：名無し調教中。：2005/06/16(木) 13:52:52 ID:HtgbbPYE
美人ＯＬが普段はおとなしい眼鏡っ子の高校生の集団に腹責めリンチされてるのとか
想像したらやばい。やばすぎる。
想像したらやばい。やばすぎる。
827 ：名無し調教中。：2005/06/19(日) 20:24:21 ID:yZy9m4gf
ひさびさに良画！！
ところでコレなんていうビデオ。
ところでコレなんていうビデオ。
829 ：名無し調教中。：2005/06/20(月) 11:38:33 ID:zKjA7aOA
828さん
ありがとうございます。
さっそくヌキます。
後半でおしりペンペンされながらも
プライド保ってるところがヌキどころですね。
ありがとうございます。
さっそくヌキます。
後半でおしりペンペンされながらも
プライド保ってるところがヌキどころですね。
>>828
見られん(T.T)
見られん(T.T)
見られたわ。
昨日はサーバーが不調だったみたい。
で、いいねこれ。DVD欲しいなぁ。
昨日はサーバーが不調だったみたい。
で、いいねこれ。DVD欲しいなぁ。
いかん間違えた(^^ゞ
833 ：あめま：2005/06/22(水) 00:35:28 ID:/JPXE8qe
このビデオのタイトル気になる…。
ちなみに看護婦モノで先輩の看護婦（20代中盤くらい）が後輩看護婦達にレズレイプされるやつあるよ。
泣き叫ぶ先輩看護婦に後輩看護婦が笑い見下す様がたまらないよ。
希望者あれば１日だけ、うぷするよ？
ちなみに看護婦モノで先輩の看護婦（20代中盤くらい）が後輩看護婦達にレズレイプされるやつあるよ。
泣き叫ぶ先輩看護婦に後輩看護婦が笑い見下す様がたまらないよ。
希望者あれば１日だけ、うぷするよ？
>>833
熱烈希望
熱烈希望
>>833
希望に一票
希望に一票
836 ：名無し調教中。：2005/06/22(水) 09:32:32 ID:Cob0NkST
希望者です
837 ：名無し調教中。：2005/06/22(水) 12:01:02 ID:Cob0NkST
838 ：名無し調教中。：2005/06/23(木) 18:03:37 ID:ugUnLXFf
839 ：名無し調教中。：2005/06/23(木) 22:37:37 ID:xFT/gpva
それより、リアルOL狩り（とくにバブルの頃のボディコン）の話を
聞きたい。誰かたのむよ
聞きたい。誰かたのむよ
>833
希望。
で、826の詳細。
ttp://www.baby-baby-baby.com/ddna-001/index.htm
コレの続編（復讐編）もｲｲ!
ttp://www.baby-baby-baby.com/ddna-002/index.htm
ttp://www.baby-baby-baby.com/ddna-003/index.htm
希望。
で、826の詳細。
ttp://www.baby-baby-baby.com/ddna-001/index.htm
コレの続編（復讐編）もｲｲ!
ttp://www.baby-baby-baby.com/ddna-002/index.htm
ttp://www.baby-baby-baby.com/ddna-003/index.htm
842 ：名無し調教中。：2005/06/26(日) 20:25:04 ID:6m+ROl80
想像の世界
843 ：名無し調教中。：2005/06/30(木) 14:10:11 ID:rE40dqvZ
少し前に友達５人と一緒に一人の女の子をリンチしました。
理由は友達一人の彼氏を寝取ったからです。
妊娠しているかもしれないので腹責めリンチをしました。
３人でその子が動けないようにして、５時間ほどお腹を殴ったり拳を押し込んだりしました。
その子はこの世のものではないくらい苦しがってました。
最後には吐いてました。それでも全体重でのしかかったりして腹責めを続けました。
今思えば悪いことをしたなと思ってます。
理由は友達一人の彼氏を寝取ったからです。
妊娠しているかもしれないので腹責めリンチをしました。
３人でその子が動けないようにして、５時間ほどお腹を殴ったり拳を押し込んだりしました。
その子はこの世のものではないくらい苦しがってました。
最後には吐いてました。それでも全体重でのしかかったりして腹責めを続けました。
今思えば悪いことをしたなと思ってます。
844 ：名無し調教中。：2005/06/30(木) 20:19:40 ID:/KiG1sDo
いや、そういう非人道的なのはかえって萎えるが。。
845 ：名無し調教中。：2005/06/30(木) 21:45:03 ID:Kr4GNjtE
むかつく女の先生を友達とリンチした。
トイレですっ裸にして土下座させた。
トイレですっ裸にして土下座させた。
846 ：名無し調教中。：2005/06/30(木) 22:34:35 ID:/KiG1sDo
>845
そういうのイイ！
で、どんなタイプの先生？ 年齢とか教科は？ 芸能人でたとえると？
リンチってどんなリンチだったのか教えてよお
そういうのイイ！
で、どんなタイプの先生？ 年齢とか教科は？ 芸能人でたとえると？
リンチってどんなリンチだったのか教えてよお
＞どんなタイプの先生？
金八もどきのオッサン
＞年齢とか教科は？
50歳半ば 国語
＞芸能人でたとえると？
武田鉄矢
金八もどきのオッサン
＞年齢とか教科は？
50歳半ば 国語
＞芸能人でたとえると？
武田鉄矢
848 ：名無し調教中。：2005/07/01(金) 03:00:03 ID:OPlCM3Ww
＞どんなタイプの先生？
うざい風紀委員
＞年齢とか教科は？
20代後半 音楽
＞芸能人でたとえると？
川井郁子とか
うざい風紀委員
＞年齢とか教科は？
20代後半 音楽
＞芸能人でたとえると？
川井郁子とか
大喜利みたいになってきたなｗ
面白い
面白い
850 ：名無し調教中。：2005/07/05(火) 12:53:58 ID:ERRYqr9T
OL狩りもそうだけど、カップル狩り(女の方は投ぜんOL)も萌えます。
仕事帰りのOLは当然スーツにハイヒールで待ち合わせの男と
ラブホに入ったカップルが萌えまっくってセックスしてる最中
すでにその部屋の合鍵をもってたガキども（チーマーでホテルの受付けとつるんでいて）
侵入、真っ最中の男とOLねえちゃんはまだ気付かないまま腰を振りまくってる
チーマーに背後から玉金を握りつぶされ、あわふいて失神
OLねえちゃんは腰を抜かしたまま声もだせずアヘアヘ状態。
そこにチーマーの女達が乱入してきて、OLねえちゃんの方はコギャルに
バトンタッチ、さーーどうなるってな話しはどうでしょう？
イメージ画像
ttp://red.gazo-ch.net/bbs/6/img/200507/344271.jpg
仕事帰りのOLは当然スーツにハイヒールで待ち合わせの男と
ラブホに入ったカップルが萌えまっくってセックスしてる最中
すでにその部屋の合鍵をもってたガキども（チーマーでホテルの受付けとつるんでいて）
侵入、真っ最中の男とOLねえちゃんはまだ気付かないまま腰を振りまくってる
チーマーに背後から玉金を握りつぶされ、あわふいて失神
OLねえちゃんは腰を抜かしたまま声もだせずアヘアヘ状態。
そこにチーマーの女達が乱入してきて、OLねえちゃんの方はコギャルに
バトンタッチ、さーーどうなるってな話しはどうでしょう？
イメージ画像
ttp://red.gazo-ch.net/bbs/6/img/200507/344271.jpg
851 ：名無し調教中。：2005/07/05(火) 16:02:10 ID:TeIRffS0
852 ：名無し調教中。：2005/07/05(火) 16:04:49 ID:Y3kVYTYN
やれやれー
853 ：名無し調教中。：2005/07/14(木) 00:49:28 ID:DvNivxbA
腹責めの神きぼんぬ
854 ：名無し調教中。：2005/07/14(木) 14:53:31 ID:Z41JmGeq
女のおなかを殴った
855 ：名無し調教中。：2005/07/14(木) 14:56:21 ID:Z41JmGeq
どうやって？
856 ：名無し調教中。：2005/07/14(木) 21:54:20 ID:25+fTLGz
女の子が土下座させられているシーンのあるアダルトビデオを教えてください。
857 ：名無し調教中。：2005/07/15(金) 03:41:51 ID:WO79F0bv
>>854
神！
神！
858 ：名無し調教中。：2005/07/16(土) 08:52:20 ID:QFi4Qy4T
>>856
自分としては「ＳＭ金姦蝕 肉食獣３」が逸作。
会社がまわらなくなった女社長がかつての出入業者の親父に
金を借りにいくところからはじまる。
↓内容はここにすごく詳しく書いてあるぞ
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/n007.htm
自分としては「ＳＭ金姦蝕 肉食獣３」が逸作。
会社がまわらなくなった女社長がかつての出入業者の親父に
金を借りにいくところからはじまる。
↓内容はここにすごく詳しく書いてあるぞ
http://www.st.sakura.ne.jp/~nishimu1/n007.htm
859 ：名無し調教中。：2005/07/17(日) 19:30:31 ID:uBK3XeBt
＞＞８５８
感謝！
感謝！
860 ：名無し調教中。：2005/07/21(木) 05:27:56 ID:5n6lNRbB
>>858
他にもあったら情報ください
他にもあったら情報ください
できたら女同士のリンチ・虐め系がいいですね
862 ：名無し調教中。：2005/07/22(金) 02:32:52 ID:UUYlBC2S
>>856
集団いじめ学級1
ttp://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=3520&tid=754122&num=0&mode=&br=pc&s=
集団いじめ学級2
ttp://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=3520&tid=6268829&mode=&br=pc&s=
集団いじめ学級1
ttp://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=3520&tid=754122&num=0&mode=&br=pc&s=
集団いじめ学級2
ttp://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=3520&tid=6268829&mode=&br=pc&s=
863 ：名無し調教中。：2005/07/23(土) 00:20:54 ID:uVz7LZF2
>>862
サンクス
サンクス
864 ：名無し調教中。：2005/07/25(月) 01:49:08 ID:ShWJDBrd
age
865 ：名無し調教中。：2005/07/25(月) 18:29:25 ID:ShWJDBrd
かなり前だけど駅の裏で女の人が男の人に土下座してるのを目撃した。
866 ：名無し調教中。：2005/07/26(火) 00:05:35 ID:cURelm3o
>>865
詳しく、ヨロ
詳しく、ヨロ
867 ：名無し調教中。：2005/07/26(火) 01:38:53 ID:KJewFZYM
OLだといまいち少女と対立の図式がないので、教師や主婦がよさそう。
前者は日頃の仕返しで、後者はパート店員に万引き扱いされたでいいと思う。
前者は日頃の仕返しで、後者はパート店員に万引き扱いされたでいいと思う。
869 ：名無し調教中。：2005/07/26(火) 20:26:09 ID:BDwYizy4
対立の図式ってなくていいな。
単に獲物と狩人なほうがいい。
単に獲物と狩人なほうがいい。
870 ：名無し調教中。：2005/07/27(水) 01:48:27 ID:mGESCN0I
２８歳の女性会社員ですが、半年前夜遅くの帰宅途中、路上にたむろしてた
少女のグループに絡まれ河川敷の端下で激しい暴行を受けたことがあります。
半裸にされ写メも撮られました。泣き寝入り状態です。
少女のグループに絡まれ河川敷の端下で激しい暴行を受けたことがあります。
半裸にされ写メも撮られました。泣き寝入り状態です。
870
くわしく
くわしく
872 ：名無し調教中。：2005/07/27(水) 21:35:44 ID:9rCt9pIW
何年か前に自発的にだけど俺に土下座してきた
ＯＬがいたわ。
ＯＬがいたわ。
873 ：名無し調教中。：2005/07/27(水) 22:00:36 ID:mGESCN0I
870です。
川沿いの寂れた感じの通りを通らなければならず、恐いのでいつも
ウォークマンをして歩いてたんです。川に上がる階段を通りかかったら
タバコを吸った暴走族風の少女達が座り込んでました。うつむき加減で
早歩きでその場を通りすぎたら、突然肩を掴まれました。びっくりして
ウォークマンを外したら少女達が「何、シカト？」と言ったので絡まれた
たんだと思いました。「何ですか？」と言ったらお金を要求されたので
断りました。そしたらいい度胸してるといわれそのまま河川敷の橋の下
まで連れて行かれ、逃げないようにと穿いていたブーツを取られ、河に投げ捨てられ
後に五人いたうちの二人から最初に殴る蹴るの暴行を受けました。
川沿いの寂れた感じの通りを通らなければならず、恐いのでいつも
ウォークマンをして歩いてたんです。川に上がる階段を通りかかったら
タバコを吸った暴走族風の少女達が座り込んでました。うつむき加減で
早歩きでその場を通りすぎたら、突然肩を掴まれました。びっくりして
ウォークマンを外したら少女達が「何、シカト？」と言ったので絡まれた
たんだと思いました。「何ですか？」と言ったらお金を要求されたので
断りました。そしたらいい度胸してるといわれそのまま河川敷の橋の下
まで連れて行かれ、逃げないようにと穿いていたブーツを取られ、河に投げ捨てられ
後に五人いたうちの二人から最初に殴る蹴るの暴行を受けました。
874 ：名無し調教中。：2005/07/28(木) 02:00:02 ID:EUUAl79d
>>873さん
土下座はさせられたんですか？
土下座はさせられたんですか？
875 ：名無し調教中。：2005/07/28(木) 02:20:44 ID:NpCZ61k/
とにかく酷く殴られ続けて、「もうやめて」と土下座、というかすがりつくように
許しを請いました。逆にそれが面白かったみたいでさらに酷くリンチされました。
許しを請いました。逆にそれが面白かったみたいでさらに酷くリンチされました。
876 ：名無し調教中。：2005/07/28(木) 14:17:40 ID:GMmc9xa1
>>875
どこを殴られたんですか？
どこを殴られたんですか？
877 ：名無し調教中。：2005/07/28(木) 16:32:57 ID:NpCZ61k/
顔面は血が吹き出るまで殴られ、お腹も執拗に膝で蹴られたりしました。
暴力ネタ、つまんね。
>半裸にされ写メも撮られました
を詳しく
>半裸にされ写メも撮られました
を詳しく
879 ：名無し調教中。：2005/07/28(木) 19:57:32 ID:NpCZ61k/
コートとブーツを脱がされていて、そのあとでセーターを真ん中で切り裂かれて
ブラジャーを千切られました。
抑えられた状態でスカートを捲くり上げられ、下着を下げられてから下半身を
写メで何度も撮られました。恥ずかしさと恐怖で頭の中が真っ白になってもさらに暴
行は続きました。
あの時はほんとうに殺されると思いました。リンチの後はボロボロの状態で二時間は
そのまま動けなかったです。絶対に許せないです。
ブラジャーを千切られました。
抑えられた状態でスカートを捲くり上げられ、下着を下げられてから下半身を
写メで何度も撮られました。恥ずかしさと恐怖で頭の中が真っ白になってもさらに暴
行は続きました。
あの時はほんとうに殺されると思いました。リンチの後はボロボロの状態で二時間は
そのまま動けなかったです。絶対に許せないです。
880 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 05:09:13 ID:5qBTBoJV
ある海岸で、東京から遊びに来てた三人の美人ナース達が駐車をめぐって
現地のガングロ四人のギャル達とトラブルになった。第三者の仲介が入り
その場は収まったが、いい子ぶってるようなナース達の態度にギャル達は怒り、
仲間を呼んでシメるを計画立てた。何も知らないナース達は日が暮れるまで海で
遊んだ。すっかり日も暮れ、海には人気がなくなったので、彼女達は持ってきた
花火で遊ぼうとした。
その時、彼女達は八つほどの人影が砂浜に現れたのを見た。すぐに
危険な空気を感じたがすでに取り囲まれてしまった。「さっきはど～も」
とリーダー格のギャルが睨む。水着姿の彼女達はおびえ、３人で身を寄せ合っ
た。「昼間のお礼にかわいがってやるよ！」といって他のギャル達が襲おうと
したら「面白そうだからタイマンさせない？」とリーダー格。ナース達が一人
ずつ八人のギャルと戦って全員倒したら帰してもらえるというのだ。要求道理
にしないと今すぐ全員ボコるといわれ従うしかなかった。最初は、三人の中では
一番お姉さん的存在なナースの香織が選ばれた。あたりには焚き火が焚かれ、白い
ビキニを着て気丈に振舞ってる香織を美しく照らした。
現地のガングロ四人のギャル達とトラブルになった。第三者の仲介が入り
その場は収まったが、いい子ぶってるようなナース達の態度にギャル達は怒り、
仲間を呼んでシメるを計画立てた。何も知らないナース達は日が暮れるまで海で
遊んだ。すっかり日も暮れ、海には人気がなくなったので、彼女達は持ってきた
花火で遊ぼうとした。
その時、彼女達は八つほどの人影が砂浜に現れたのを見た。すぐに
危険な空気を感じたがすでに取り囲まれてしまった。「さっきはど～も」
とリーダー格のギャルが睨む。水着姿の彼女達はおびえ、３人で身を寄せ合っ
た。「昼間のお礼にかわいがってやるよ！」といって他のギャル達が襲おうと
したら「面白そうだからタイマンさせない？」とリーダー格。ナース達が一人
ずつ八人のギャルと戦って全員倒したら帰してもらえるというのだ。要求道理
にしないと今すぐ全員ボコるといわれ従うしかなかった。最初は、三人の中では
一番お姉さん的存在なナースの香織が選ばれた。あたりには焚き火が焚かれ、白い
ビキニを着て気丈に振舞ってる香織を美しく照らした。
881 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 07:00:21 ID:mMDL07Nv
>>880
続きを頼む。
続きを頼む。
882 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 12:03:23 ID:5qBTBoJV
いきなりリーダ格のギャルが香織に飛び蹴りをした。とっさに腕でガード
したがきゃしゃな体が後ろに吹っ飛んだ。人と殴り会うことなど初めての香織
は一撃で右腕を骨折した。ギャルは間髪入れず倒れている香織のセミロングの
茶髪を鷲づかみにし、立たせて顔面にパンチを連打した。「あ、あぅ！」と
鼻から血を出す香織。必死で顔をガードするがあまり効果がなく。整った顔が
変形してゆく。するとギャルはがら空きになった香織のウエストに膝を叩き込む
。苦痛に顔を歪めるが、二発、三発目を鳩尾にいれられた。「うおぉっ！！」
「げふぅ！」と美人看護婦からは想像できない程の声が響き、場が盛り上がる。
十発目を鳩尾に食らった香織は「うげぇぇっ！」っと勢いよく嘔吐した。
ギャル達から歓声が上がる。ちょっと前に食べた焼きそばやとうもろこし等が
未消化のまま飛び散った。香織はそのまま自分の吐いたものの上にうつ伏せで
倒れた。腹を押さえ悶絶する香織。「もう終わり？」と足で仰向けにさせられると
白いビキニと顔面は嘔吐物と血、砂で汚れていた。「じゃあこいつは
もうトドメさしちゃうよ？」とガッツポーズを決め、香織の首を腕でロック
した。恐怖に目を見開く香織。砂浜に響く「落とせ！」の声。二十秒近く
締められた香織から、ついに力が抜けた。同時に「ジョヮヮ～ブブブッ！」
という大きな音と共に香織の白いビキニの股間あたりから茶色の液状のものが
流れ出した。香織は白目を剥き、スレンダーな体から糞尿を垂れ流し痙攣し
ていた。
砂浜を吹き抜ける海の風が、香織からの異臭をあたりに撒き散らした。
したがきゃしゃな体が後ろに吹っ飛んだ。人と殴り会うことなど初めての香織
は一撃で右腕を骨折した。ギャルは間髪入れず倒れている香織のセミロングの
茶髪を鷲づかみにし、立たせて顔面にパンチを連打した。「あ、あぅ！」と
鼻から血を出す香織。必死で顔をガードするがあまり効果がなく。整った顔が
変形してゆく。するとギャルはがら空きになった香織のウエストに膝を叩き込む
。苦痛に顔を歪めるが、二発、三発目を鳩尾にいれられた。「うおぉっ！！」
「げふぅ！」と美人看護婦からは想像できない程の声が響き、場が盛り上がる。
十発目を鳩尾に食らった香織は「うげぇぇっ！」っと勢いよく嘔吐した。
ギャル達から歓声が上がる。ちょっと前に食べた焼きそばやとうもろこし等が
未消化のまま飛び散った。香織はそのまま自分の吐いたものの上にうつ伏せで
倒れた。腹を押さえ悶絶する香織。「もう終わり？」と足で仰向けにさせられると
白いビキニと顔面は嘔吐物と血、砂で汚れていた。「じゃあこいつは
もうトドメさしちゃうよ？」とガッツポーズを決め、香織の首を腕でロック
した。恐怖に目を見開く香織。砂浜に響く「落とせ！」の声。二十秒近く
締められた香織から、ついに力が抜けた。同時に「ジョヮヮ～ブブブッ！」
という大きな音と共に香織の白いビキニの股間あたりから茶色の液状のものが
流れ出した。香織は白目を剥き、スレンダーな体から糞尿を垂れ流し痙攣し
ていた。
砂浜を吹き抜ける海の風が、香織からの異臭をあたりに撒き散らした。
883 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 14:26:10 ID:XTmizzWl
いい!!続き希望!!
884 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 14:54:23 ID:GCaFALD+
担任の弱み握って援とかペットごっことかさせてたグループなら知ってるけどね
普通に全裸とか局部の写メをクラスの奴らに回しちゃってたし
妊娠した時も誰のガキかわからない状態なのに、
担任の彼氏のガキって事にさせて押しつけちゃうし
とにかくデタラメだったな
普通に全裸とか局部の写メをクラスの奴らに回しちゃってたし
妊娠した時も誰のガキかわからない状態なのに、
担任の彼氏のガキって事にさせて押しつけちゃうし
とにかくデタラメだったな
>>882
最高！！！続き頼みます。。
最高！！！続き頼みます。。
886 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 16:38:27 ID:5qBTBoJV
きゃはは～♪臭っせ～美人が台無しじゃん。」ギャルの攻撃本能がさらにくすぐられる。
「ねぇ、みんなあたし殺っちゃっていい？後でなんか奢るからさ」ギャル達はＯＫした。
ピクピク倒れている香織のもとに駆け寄る仁美とかな子。「やめて・・たすけて」
とうわ言のように繰り返す香織。「酷い」仁美がキッっとギャルを睨み付ける。「お、次は
アンタで決まりだね」。
三人の中では一番年下で妹分のかな子が、ギャルのほうに進む仁美の腕を掴んで止める。
「殺されちゃうよ」泣きそうなかな子。「大丈夫。かなは隙をみて逃げて人呼んできて。
私が時間稼ぐから」。＜香織をあんな目にあわせて、絶対に許さない。＞
始まりの合図。ワンパターンにギャルが飛び蹴りを放った。仁美はとっさによけた。
バランスを崩したギャルの後ろから、飛び掛った。髪を掴んで、小さな拳で何度も
ギャルを殴りつけた。中途半端な攻撃にイラついたギャルは、仁美の腕をつかみ後ろに
廻して思い切りねじ上げた。「痛っつう」苦痛に顔が歪み、そのまま砂浜に倒された。
そして起き上がろうとする仁美の鼻にキックを叩き込む。整った鼻がグシャっとつぶれ
「痛い～っつ！」
ボタボタ血の流れる鼻を押さえて転げまわる仁美。一方かな子は完全に逃げる
タイミングを失い。恐怖と絶望感からへたへたと座り込む。
「ついでだから顔全部潰してあげるよ」鼻を押さえてる上からさらに蹴りが
続く。二十発ほどの蹴りが止んだ時は、仁美の顔ははれ上がり、鼻が潰れ、
前歯も折れ、完全に変形してしまった。すでに戦意喪失してぐったりと仰向けになる
仁美。ギャルが何か手に握っている。スイカ割りのために持ってきていた木刀だ。
歓声が上がる。首を横に振って哀願する仁美の鳩尾、胸、下腹部にまんべんなく
木刀が打ち込まれる。「あうっ、がぁっ」「ごえぇっ！」仁美のものとは思えない
絶叫がこだまする。「あ～腕がつかれた」止んだ時には、肌に白い部分が
残ってないほど全身内出血し、仁美は虫の息だった。「
「ねぇ、みんなあたし殺っちゃっていい？後でなんか奢るからさ」ギャル達はＯＫした。
ピクピク倒れている香織のもとに駆け寄る仁美とかな子。「やめて・・たすけて」
とうわ言のように繰り返す香織。「酷い」仁美がキッっとギャルを睨み付ける。「お、次は
アンタで決まりだね」。
三人の中では一番年下で妹分のかな子が、ギャルのほうに進む仁美の腕を掴んで止める。
「殺されちゃうよ」泣きそうなかな子。「大丈夫。かなは隙をみて逃げて人呼んできて。
私が時間稼ぐから」。＜香織をあんな目にあわせて、絶対に許さない。＞
始まりの合図。ワンパターンにギャルが飛び蹴りを放った。仁美はとっさによけた。
バランスを崩したギャルの後ろから、飛び掛った。髪を掴んで、小さな拳で何度も
ギャルを殴りつけた。中途半端な攻撃にイラついたギャルは、仁美の腕をつかみ後ろに
廻して思い切りねじ上げた。「痛っつう」苦痛に顔が歪み、そのまま砂浜に倒された。
そして起き上がろうとする仁美の鼻にキックを叩き込む。整った鼻がグシャっとつぶれ
「痛い～っつ！」
ボタボタ血の流れる鼻を押さえて転げまわる仁美。一方かな子は完全に逃げる
タイミングを失い。恐怖と絶望感からへたへたと座り込む。
「ついでだから顔全部潰してあげるよ」鼻を押さえてる上からさらに蹴りが
続く。二十発ほどの蹴りが止んだ時は、仁美の顔ははれ上がり、鼻が潰れ、
前歯も折れ、完全に変形してしまった。すでに戦意喪失してぐったりと仰向けになる
仁美。ギャルが何か手に握っている。スイカ割りのために持ってきていた木刀だ。
歓声が上がる。首を横に振って哀願する仁美の鳩尾、胸、下腹部にまんべんなく
木刀が打ち込まれる。「あうっ、がぁっ」「ごえぇっ！」仁美のものとは思えない
絶叫がこだまする。「あ～腕がつかれた」止んだ時には、肌に白い部分が
残ってないほど全身内出血し、仁美は虫の息だった。「
887 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 16:49:16 ID:5qBTBoJV
「そろそろ楽にしてあげるよ♪」仁美のビキニを剥ぎ取ると、下半身が露になった。
弱弱しい力で必死に股間を隠そうとする仁美だが、もはや無駄な抵抗だった。
片足を待ち上げられると、ズブズブズブっと仁美の股間に木刀の先が挿入される。
「ひぃぎゃぁぁぁ～っ！」最後の断末魔の悲鳴をあげると、仁美は股間から
大量の尿を垂れ流し、木刀が突き刺さったまま、果てた。
弱弱しい力で必死に股間を隠そうとする仁美だが、もはや無駄な抵抗だった。
片足を待ち上げられると、ズブズブズブっと仁美の股間に木刀の先が挿入される。
「ひぃぎゃぁぁぁ～っ！」最後の断末魔の悲鳴をあげると、仁美は股間から
大量の尿を垂れ流し、木刀が突き刺さったまま、果てた。
888 ：名無し調教中。：2005/07/29(金) 21:16:51 ID:kMuz8KFS
>>884
詳しくおねがいします
詳しくおねがいします
889 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 00:42:46 ID:ZLhwa33b
890 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 00:59:53 ID:ZLhwa33b
美人ナースもフル勃起中！
で、どうなるの？ 仁美や香織の年齢、コギャルたちの年齢は？
で、どうなるの？ 仁美や香織の年齢、コギャルたちの年齢は？
891 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 01:39:09 ID:DqFrBV1E
香織 ２５歳
仁美 ２４歳
かな子 ２４歳
汚ギャル １７歳から１９歳 でどうよ？
仁美 ２４歳
かな子 ２４歳
汚ギャル １７歳から１９歳 でどうよ？
892 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 02:23:29 ID:SGMoAqcW
>>884 (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
893 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 06:45:22 ID:bkr7Em+Y
この可愛いナース３人、ほんのちょっとでいいから俺らに預けてくんない？
たっぷり可愛いがってやりたいんだけど？
たっぷり可愛いがってやりたいんだけど？
894 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 10:00:44 ID:zBDHOX0o
895 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 10:18:01 ID:aYCBVvXM
896 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 13:43:04 ID:DqFrBV1E
887の続き
「さ～てもうあんただけになっちゃったね～♪」原形をとどめていない
瀕死の二人の親友の姿を見て、かな子は恐怖のあまり立つことができなかった。
「あたし達さ～あんた達みたいに育ちのいいお嬢さんって大嫌いなんだわ。
可愛いとなるとなおさらぶっ潰したくなんだよね。ごめんね～アハハ！！」
かな子に全く戦意が感じられないのを見たギャルだが、容赦なかった。虫の息
で倒れている仁美の股間に刺さったままの木刀を引き抜いた。仁美は一瞬ビクっつ
と体を痙攣させ、股間からドロっと血の混じった汚液を垂らしたものの、再び物言わぬ
物体と化した。その木刀をかな子のそばにほうり投げる。「ちょっとそいつの
マンコ臭いけどさ。それ貸してやるからかかってきなよ。ちょっとは抵抗して
くんないとやりがいないからさ！」＜どのみちこのままでもやられてしまう＞
小柄なかな子は木刀を握り締め、力いっぱいギャルに立ち向かった。かわされ
ながらも何度も木刀を振り回すかな子。そろそろ飽きたギャルはがら空きの
かな子のわき腹に喧嘩キックを叩き込む。「はうっ」木刀を落とし倒れるかな子
立とうとしたら四つんばいの状態で腹を何度も蹴り上げられる。「ウウっ」
「エグゥッ」「オウッ」低い声で呻くかな子。緩いウェーブのかかった茶髪を
掴まれ。砂浜を引きずられた。
「さ～てもうあんただけになっちゃったね～♪」原形をとどめていない
瀕死の二人の親友の姿を見て、かな子は恐怖のあまり立つことができなかった。
「あたし達さ～あんた達みたいに育ちのいいお嬢さんって大嫌いなんだわ。
可愛いとなるとなおさらぶっ潰したくなんだよね。ごめんね～アハハ！！」
かな子に全く戦意が感じられないのを見たギャルだが、容赦なかった。虫の息
で倒れている仁美の股間に刺さったままの木刀を引き抜いた。仁美は一瞬ビクっつ
と体を痙攣させ、股間からドロっと血の混じった汚液を垂らしたものの、再び物言わぬ
物体と化した。その木刀をかな子のそばにほうり投げる。「ちょっとそいつの
マンコ臭いけどさ。それ貸してやるからかかってきなよ。ちょっとは抵抗して
くんないとやりがいないからさ！」＜どのみちこのままでもやられてしまう＞
小柄なかな子は木刀を握り締め、力いっぱいギャルに立ち向かった。かわされ
ながらも何度も木刀を振り回すかな子。そろそろ飽きたギャルはがら空きの
かな子のわき腹に喧嘩キックを叩き込む。「はうっ」木刀を落とし倒れるかな子
立とうとしたら四つんばいの状態で腹を何度も蹴り上げられる。「ウウっ」
「エグゥッ」「オウッ」低い声で呻くかな子。緩いウェーブのかかった茶髪を
掴まれ。砂浜を引きずられた。
897 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 14:16:30 ID:DqFrBV1E
「ヒイｲー！！痛いーヤメテー！！」可愛い声で叫ぶかな子。自慢の
髪を無残に引きちぎられた。ブチブチっと音が響く。ひざまずいて哀願
するかな子。ギャルは抜けた髪をぱらぱらとかな子の頭に落とすと、膝をついてる
かな子の顔を両手で支え、無常にもかな子の顔面に強烈な膝蹴りを叩きこんだ。
かな子の小さい鼻がグシャッという音と共に完全に潰れた。「ブゲッ」と叫び声
をあげたかな子だが、砂浜に倒れることは許されなかった。華奢な両肩をしっかり
固定され、鳩尾に何度も膝蹴りを入れられる。「うおぉゥ！！」
「やめ・・ゲフゥゥ！」「ゴホッ・・オオェッ」もはや女の子の声では
なかった。そして勢い良く嘔吐物を噴出した。「ブヘヘェェ～」
歓声があがると、香織の時と同じように自ら吐いたものの上に顔から
ドシャっと崩れ落ちた。「どう？自分のゲロの味は？キャハハ」周囲は
かな子の嘔吐物の酸っぱい臭いが立ち込める。ぐりぐりと足で顔を押し付けられる
かな子。仰向けにされると顔をぐちゃぐちゃにされ、ハアハアと喘いでいる。
そのかな子のむき出しの白い腹に狙いを定め、ギャルは尻で飛び乗った。
かな子の細い体が一瞬９の字に折れまがり、「ウウッー！！ボェェ～！！」
と腹の底から呻き声をあげ、残ってた胃液まで吐き出した。同時に
「ププｳ～ブボッ！ブッ！！」という音が響き、それが何なのかは
皆にすぐ分かった。「アハハ！あんたもウンチ漏らしちゃった？」
かな子の薄いグリーンのビキニの尻の部分が、茶色に変色し、中から
ビキニを盛り上げていた。
髪を無残に引きちぎられた。ブチブチっと音が響く。ひざまずいて哀願
するかな子。ギャルは抜けた髪をぱらぱらとかな子の頭に落とすと、膝をついてる
かな子の顔を両手で支え、無常にもかな子の顔面に強烈な膝蹴りを叩きこんだ。
かな子の小さい鼻がグシャッという音と共に完全に潰れた。「ブゲッ」と叫び声
をあげたかな子だが、砂浜に倒れることは許されなかった。華奢な両肩をしっかり
固定され、鳩尾に何度も膝蹴りを入れられる。「うおぉゥ！！」
「やめ・・ゲフゥゥ！」「ゴホッ・・オオェッ」もはや女の子の声では
なかった。そして勢い良く嘔吐物を噴出した。「ブヘヘェェ～」
歓声があがると、香織の時と同じように自ら吐いたものの上に顔から
ドシャっと崩れ落ちた。「どう？自分のゲロの味は？キャハハ」周囲は
かな子の嘔吐物の酸っぱい臭いが立ち込める。ぐりぐりと足で顔を押し付けられる
かな子。仰向けにされると顔をぐちゃぐちゃにされ、ハアハアと喘いでいる。
そのかな子のむき出しの白い腹に狙いを定め、ギャルは尻で飛び乗った。
かな子の細い体が一瞬９の字に折れまがり、「ウウッー！！ボェェ～！！」
と腹の底から呻き声をあげ、残ってた胃液まで吐き出した。同時に
「ププｳ～ブボッ！ブッ！！」という音が響き、それが何なのかは
皆にすぐ分かった。「アハハ！あんたもウンチ漏らしちゃった？」
かな子の薄いグリーンのビキニの尻の部分が、茶色に変色し、中から
ビキニを盛り上げていた。
898 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 15:36:05 ID:MyR3D4Z8
ＧＪ！！！
小説家より上だ！！！
小説家より上だ！！！
899 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 18:33:41 ID:ZLhwa33b
バイオレンスな方向になってきたので萎えてきた。
もっと精神的な屈辱なら勃起。
ってことで、884の女教師の話に期待。
もっと精神的な屈辱なら勃起。
ってことで、884の女教師の話に期待。
もともと、グロとエロの区別が付けられない時点で夏厨の作文レベル。
901 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 22:34:36 ID:ZLhwa33b
はやく884を聞きたい！
902 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 22:58:50 ID:bkr7Em+Y
グロさはいらん。
一言で表すなら「精神的レイプ」。
女の羞恥心と屈辱感を最大限に引き出せ！
一言で表すなら「精神的レイプ」。
女の羞恥心と屈辱感を最大限に引き出せ！
903 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 01:03:14 ID:1YU+czS7
880さんの書き込みは「オレの思うSM」とは全然違うもので、キツかったです。
まぁ～イイ・ワルイじゃなくて嗜好の問題だから、その辺は難しいんですが
>>884さんの話はもっと聞きたいです。
よろしくお願いします。
まぁ～イイ・ワルイじゃなくて嗜好の問題だから、その辺は難しいんですが
>>884さんの話はもっと聞きたいです。
よろしくお願いします。
904 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 01:04:10 ID:fRqjeepr
>>899~~903
すれ違いだバカ。
すれ違いだバカ。
905 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 01:40:58 ID:1YU+czS7
性的ないじめ体験談スレッド Ｐａｒｔ② と交互に読んでたら間違えてしまった。
ごめん。
ここは 【OL狩り】年下／少女達に土下座／年上女 でしたね。
ごめん。
ここは 【OL狩り】年下／少女達に土下座／年上女 でしたね。
906 ：884：2005/07/31(日) 12:44:51 ID:yZnP6nHH
何から話せばいいのかな？
一応、>>894で担任のだらしなさを説明したけど
一応、>>894で担任のだらしなさを説明したけど
907 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 12:59:15 ID:qP0QqGIt
909 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 13:19:50 ID:HgOWT/rK
実は処女だったことがバレて辱めを受ける展開に希望。
910 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 13:41:42 ID:yZnP6nHH
>>906>>908>>909
いや、俺は別に誰かに聞いてもらいたいとか小説を書きたいって気持ち無いから
ただウチの担任も凄かったなーと思ってレスしただけ
ネタってわかっているから小説形式で？
なんだそりゃ
いや、俺は別に誰かに聞いてもらいたいとか小説を書きたいって気持ち無いから
ただウチの担任も凄かったなーと思ってレスしただけ
ネタってわかっているから小説形式で？
なんだそりゃ
911 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 15:32:27 ID:qP0QqGIt
912 ：名無し調教中。：2005/07/31(日) 20:42:17 ID:ONz63Lvw
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この人の小説ｲｲ!!
ttp://doraemon5963.muvc.net/masami1.html
ttp://doraemon5963.muvc.net/masami1.html
９１４さんに禿胴！
つまんなそうと思うのだったら見なきゃいいだけの話。
わざわざ書こうとしている人の気を削ぐのは、楽しみにしている人にとっては
とっても迷惑！つまらんレスつけるな！
事実だろうとネタだろうと、興味有る話は読みたい！
あ～あ、９１４のせいで、もう８８４さんは書いてくれないのかな～？
つまんなそうと思うのだったら見なきゃいいだけの話。
わざわざ書こうとしている人の気を削ぐのは、楽しみにしている人にとっては
とっても迷惑！つまらんレスつけるな！
事実だろうとネタだろうと、興味有る話は読みたい！
あ～あ、９１４のせいで、もう８８４さんは書いてくれないのかな～？
９１４
お前のせいらしいぞ（ﾌﾟ
お前のせいらしいぞ（ﾌﾟ
あぁ・・やっちまった、大誤爆。
９１３のせいで、の間違いでした。
９１３のせいで、の間違いでした。
919 ：名無し調教中。：2005/08/02(火) 22:11:21 ID:Y0oqPpW0
>>884さん
気にせず書いてくれ。
気にせず書いてくれ。
920 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 00:15:26 ID:ooUXSAOM
９１４のせいでしらけたな( ´,_ゝ｀)
921 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 00:35:48 ID:0Nf3D8Oy
922 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 00:41:29 ID:zMplEwo8
９２１さんが書く小説も読んでみたいが。
923 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 00:53:57 ID:0Nf3D8Oy
悪魔のような鬼教師・マヤに土下座させる小説ｷﾎﾞﾝﾇ
６年３組じゃなく、帰り道にヤンキーの少女グループに因縁つけられるとか
マヤは全身黒づくめだけど、パンティ＆ブラも黒がいいね
でもマヤって喧嘩もめちゃ強いだろうから、ヤンキー女の５、６人じゃ
逆にノサれそうだけどね。護身用にナイフも持ってるしw
何か弱みでもあれば…
悪魔のような鬼教師・マヤっていうのは
日テレで放送中のドラマ「女王の教室」の主人公のことなんだけど
意味わかんない人ｽﾏｿ
６年３組じゃなく、帰り道にヤンキーの少女グループに因縁つけられるとか
マヤは全身黒づくめだけど、パンティ＆ブラも黒がいいね
でもマヤって喧嘩もめちゃ強いだろうから、ヤンキー女の５、６人じゃ
逆にノサれそうだけどね。護身用にナイフも持ってるしw
何か弱みでもあれば…
悪魔のような鬼教師・マヤっていうのは
日テレで放送中のドラマ「女王の教室」の主人公のことなんだけど
意味わかんない人ｽﾏｿ
別にマヤじゃなくてもいいんですけどね。
抵抗もできず、すぐに土下座しちゃうような弱々しい女じゃなくて
気の強い女に恥ずかしい思いをさせて屈辱の土下座をさせるような
そんな話が好きなんです
抵抗もできず、すぐに土下座しちゃうような弱々しい女じゃなくて
気の強い女に恥ずかしい思いをさせて屈辱の土下座をさせるような
そんな話が好きなんです
926 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 01:32:15 ID:zMplEwo8
マヤに土下座させて頭を踏みつけて服従を誓わせる展開がいい。
927 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 01:35:58 ID:zMplEwo8
確かに
羞恥心と屈辱感がないとつまんないな。
羞恥心と屈辱感がないとつまんないな。
929 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 07:46:09 ID:0Nf3D8Oy
マヤって天海祐希のことかな？
いいねえ。天海タイプのスタイル・性格・年齢の女性が
コギャルグループに壊されていく話が面白い。
いいねえ。天海タイプのスタイル・性格・年齢の女性が
コギャルグループに壊されていく話が面白い。
930 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 07:53:39 ID:tvSemNkQ
現実にＯＬしてる私から言わせてもらう。
変わったスレタイだなと思ってのぞいてみたんだけどさぁ、あんた達ふざけんなよ！
匿名で顔が見えないからって好き放題書いてっけど、どうせキモい人達ばっかなんでしょうよ！
ふざけた妄想で楽しむのもいいかげんにしろ！
変わったスレタイだなと思ってのぞいてみたんだけどさぁ、あんた達ふざけんなよ！
匿名で顔が見えないからって好き放題書いてっけど、どうせキモい人達ばっかなんでしょうよ！
ふざけた妄想で楽しむのもいいかげんにしろ！
931 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 10:39:30 ID:H76AKSet
932 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 22:10:03 ID:6CwZecA6
>>930
全部読んだの？
全部読んだの？
933 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 22:54:32 ID:CVz9M4pK
934 ：930：2005/08/03(水) 23:29:03 ID:tvSemNkQ
>>933
えっ？何ふざけた事言ってんの？
調教だとか妄想だとか、イタイ台詞がホント気持ち悪い。
現実の生活じゃ、女性とろくに会話した事もなさそうな雰囲気を凄く感じる。
エッチ系の板は面白いから時々見るんだけど、ここみたいなスレだけは正直引いてしまう。
ＯＬ狩りだとかほざいてるけど、ヤレるんならヤッてみればって感じ（笑）
えっ？何ふざけた事言ってんの？
調教だとか妄想だとか、イタイ台詞がホント気持ち悪い。
現実の生活じゃ、女性とろくに会話した事もなさそうな雰囲気を凄く感じる。
エッチ系の板は面白いから時々見るんだけど、ここみたいなスレだけは正直引いてしまう。
ＯＬ狩りだとかほざいてるけど、ヤレるんならヤッてみればって感じ（笑）
はい、はい。それでどうしたいの？
>>930
内診台にしばりつけて、麻酔無しで堕胎手術と同じことしてあげたい
内診台にしばりつけて、麻酔無しで堕胎手術と同じことしてあげたい
938 ：930：2005/08/04(木) 00:08:53 ID:T4KEpct7
なんか私が思ってる以上に変態さん人口って多いみたいだね。
よく考えたら自分の職場にもそれっぽい男が少なくないし。あぁ、恐い恐い…
最後に忠告！あなた達が妄想の中で思ってるほど、女ってマヌケじゃないし、思い通りにはならないものだよ！
そこらへん忘れないでねぇ～(^-^;)
よく考えたら自分の職場にもそれっぽい男が少なくないし。あぁ、恐い恐い…
最後に忠告！あなた達が妄想の中で思ってるほど、女ってマヌケじゃないし、思い通りにはならないものだよ！
そこらへん忘れないでねぇ～(^-^;)
>>983
よくわかりません？
お越しになられるスレを間違えられているようです。
スレタイをよくお読みになられましたか？我々の妄想では男が女を
どうにかしよう、などというのは含まれておりません。
職場でなにか嫌なことがあったようですね。力強く生きてください。
では……
よくわかりません？
お越しになられるスレを間違えられているようです。
スレタイをよくお読みになられましたか？我々の妄想では男が女を
どうにかしよう、などというのは含まれておりません。
職場でなにか嫌なことがあったようですね。力強く生きてください。
では……
>>938
っつーか、あんたここをSM板ってわかって入ってんの？
日本語理解できない方が怖いわ。
俺は別にここで書きこしてないけど、妄想の話に何説教こいてんだか。
興味ないなら何回も見に来なきゃいいんじゃね？
あんた、２ｃｈ見ない方がいいよ。
って、釣られてみた。
っつーか、あんたここをSM板ってわかって入ってんの？
日本語理解できない方が怖いわ。
俺は別にここで書きこしてないけど、妄想の話に何説教こいてんだか。
興味ないなら何回も見に来なきゃいいんじゃね？
あんた、２ｃｈ見ない方がいいよ。
って、釣られてみた。
941 ：名無し調教中。：2005/08/04(木) 01:15:15 ID:OtVorOVw
>>983
「なんか私が思ってる以上に変態さん人口って多いみたいだね」
という時点で、充分マヌケ入ってます。
心配無用です。男は女が思ってるほどマヌケな女性に性的興味はありません。
安心して社会生活を営んでください。
「なんか私が思ってる以上に変態さん人口って多いみたいだね」
という時点で、充分マヌケ入ってます。
心配無用です。男は女が思ってるほどマヌケな女性に性的興味はありません。
安心して社会生活を営んでください。
942 ：名無し調教中。：2005/08/04(木) 01:18:00 ID:OtVorOVw
つーか オレ。983と938ウチ間違えてんやん。マヌケ
＞思い通りにはならないものだよ！
そういう女を屈服させて土下座させる小説きぼんぬ
>>925の言うように、恐怖心から土下座しちゃうような女じゃなくて
プライドの高い女が、さんざん辱められたあげく屈辱の土下座をさせられるやつ
そういう女を屈服させて土下座させる小説きぼんぬ
>>925の言うように、恐怖心から土下座しちゃうような女じゃなくて
プライドの高い女が、さんざん辱められたあげく屈辱の土下座をさせられるやつ
944 ：名無し調教中。：2005/08/04(木) 07:10:37 ID:E9Dxmo2o
美人な教育実習生がヤンキー中学生にトイレで土下座させられるとかがイイ。
945 ：名無し調教中。：2005/08/04(木) 07:43:06 ID:E9Dxmo2o
そういや妹っていうマンガのなかで頭のいいお嬢様タイプの
女子高生が不良の女子高生３人に廊下で土下座させられる場面があるよ。
女子高生が不良の女子高生３人に廊下で土下座させられる場面があるよ。
で、結局８８４さんは書かないんだ？
ネタフリしといてドンズラじゃ、「やっぱり、ネタだった」と言われても仕方ない罠。
９３０さんを見てると、青木さやかの「どこ見てんのよ～！」を思い出すのだが・・ｗ
ネタフリしといてドンズラじゃ、「やっぱり、ネタだった」と言われても仕方ない罠。
９３０さんを見てると、青木さやかの「どこ見てんのよ～！」を思い出すのだが・・ｗ
947 ：名無し調教中。：2005/08/04(木) 22:23:38 ID:OtVorOVw
>>943,944
そうそうその通りやで
そうそうその通りやで
>>946
つまんなそうだから書かなくていいよって突っ込んだアフォが悪い
つまんなそうだから書かなくていいよって突っ込んだアフォが悪い
949 ：名無し調教中。：2005/08/07(日) 16:27:10 ID:QulUnQEX
言われたくなきゃもっと面白いネタ書けばいいんだよ
実話とか言い張って無理にリアルさを出そうとするから寒いんだよ
実話とか言い張って無理にリアルさを出そうとするから寒いんだよ
950 ：名無し調教中。：2005/08/07(日) 20:32:05 ID:TNn4sYKT
ちょっと前にかなり興奮した光景を千葉県某所のよく行くマックで見た。
俺が２階で自習してたら、制服着たギャル風というかヤンキー風の女子高生が
三人近くに座って、タバコを吸いながら大声で話始めた。うるさいから集中できな
かったけど、結構可愛かったから話を盗み聞きしながら脚とか見てたんだ。
そしたら、二十歳位の、この店じゃベテランっぽくてか・な・り可愛い
スレンダーな店員の子（俺はこの子に会うためによく通う）がテーブル拭く為に
２回にやってきて、オッシャーて喜んでたらその女子高生達がタバコ吸ってるの
を見つけてつかつかやって来たんだわ。ちょっと怯えたような表情で「未成年の方
の喫煙はご遠慮下さい」って灰皿をタバコごと取り上げたんだわ。一気に緊迫ムード
になって、「何すんだよブタぁ！？」って一人の女が切れて椅子倒して威嚇した。
その店員の子はビクっとした様子だったけど気丈に「未成年の方はご遠慮下さい」
って繰り返したなんと、ヤンキー女がその子の胸倉掴んだのさ！灰皿カランって
落としてその子は顔真っ赤になって、うつむいたまま脚がガクガク震えてたんだ。
俺は超近くにいたわけでここで止めようとしたら、二回に上がってきたばっかのババ
アが「ちょっとあなた何やってんの！人呼んでくるわよ！」って大声上げた。
そしたらほかの仲間がちょっと焦った様子で「もういいよ、いこーぜ」って不貞腐れた
様子でゾロゾロ出て行ったよ。ババアが店員の子に話かけて慰めてた（顔見知り
っぽかった）俺も閉店時間近づいたから店でたら、さっきのヤン女達が駐車上
で溜まってんだわ。ひょっとしてその子が上がるの待ち構えてるんじゃないかと
思って俺も観察してた。
結論は土下座話なんだけど、土下座シーンだけ語ればいい？？
俺が２階で自習してたら、制服着たギャル風というかヤンキー風の女子高生が
三人近くに座って、タバコを吸いながら大声で話始めた。うるさいから集中できな
かったけど、結構可愛かったから話を盗み聞きしながら脚とか見てたんだ。
そしたら、二十歳位の、この店じゃベテランっぽくてか・な・り可愛い
スレンダーな店員の子（俺はこの子に会うためによく通う）がテーブル拭く為に
２回にやってきて、オッシャーて喜んでたらその女子高生達がタバコ吸ってるの
を見つけてつかつかやって来たんだわ。ちょっと怯えたような表情で「未成年の方
の喫煙はご遠慮下さい」って灰皿をタバコごと取り上げたんだわ。一気に緊迫ムード
になって、「何すんだよブタぁ！？」って一人の女が切れて椅子倒して威嚇した。
その店員の子はビクっとした様子だったけど気丈に「未成年の方はご遠慮下さい」
って繰り返したなんと、ヤンキー女がその子の胸倉掴んだのさ！灰皿カランって
落としてその子は顔真っ赤になって、うつむいたまま脚がガクガク震えてたんだ。
俺は超近くにいたわけでここで止めようとしたら、二回に上がってきたばっかのババ
アが「ちょっとあなた何やってんの！人呼んでくるわよ！」って大声上げた。
そしたらほかの仲間がちょっと焦った様子で「もういいよ、いこーぜ」って不貞腐れた
様子でゾロゾロ出て行ったよ。ババアが店員の子に話かけて慰めてた（顔見知り
っぽかった）俺も閉店時間近づいたから店でたら、さっきのヤン女達が駐車上
で溜まってんだわ。ひょっとしてその子が上がるの待ち構えてるんじゃないかと
思って俺も観察してた。
結論は土下座話なんだけど、土下座シーンだけ語ればいい？？
951 ：名無し調教中。：2005/08/07(日) 20:52:02 ID:3VmPPm2m
ババアと店員ツーパターン、いや、その両方も含めて３パターン語ってください。
952 ：名無し調教中。：2005/08/07(日) 21:18:24 ID:+lB2n2lt
きたきたきたキター
土下座にいく前と後、
両方頼む！
あと、エジキとなった店員のタイプ（芸能人でいうと）など。
ぜひぜひ950さまあ
土下座にいく前と後、
両方頼む！
あと、エジキとなった店員のタイプ（芸能人でいうと）など。
ぜひぜひ950さまあ
953 ：９５０：2005/08/08(月) 00:09:05 ID:67zy/pU9
店員はサンバイザーしてると広末に激似なんだわ。俺広末好きじゃなかった
けどその子見た時から広末好きになった。身長は１６８位で結構高めで、ほんと
知らないとこでモデルとか女優やってそうな色白の、超がつくかわいらしさ。
俺もヤン女も閉店してから三十分以上待たされて（？）やっと出てきたも他の
スタッフと一緒。しかしすぐにその子だけ他のやつらと違う方向に。ヤン女達には
気付いてなかった。キターっ！て思ってその子の後ろにヤン女、ヤン女の後ろに俺って
いう感じで歩いてた。広末似のその子の私服も初めて見たけど、タンクトップにデニム
の太ももが見えるショートパンツ、白のクシュクシュブーツに黒のハイソが
覗いてるかなりオシャレで、俺が襲いたかった位だよ。車は多いけど人は少ないみたいな
大通りで、ちょっと歩いたらすぐにヤン女達はその子を取り囲んだ。そして
そのまま路地裏へ引っ張られていったんだ。慌てて追いかけて角を曲がったら、
大きな駐車場の奥で袋にされ始めてた。十分以上続いて、服も脱がされ始めたから、
俺も事件とかになったらヤバイと思ってそろそろ人呼ぼうかと思った瞬間。
その子が泣きながら「ごめんなさい・・！」って膝ついて謝ってたんだ。
ヤン女は「は？聞こえねーよ！」みたいなヤクザ顔負けの恫喝しやがって
俺もチビリそうだった。その子はもう早く返してくれと言わんばかりに
今度は頭を地に付けて「ごめんなさい、ごめんなさい！」ってプライドを
捨てたみたいに土下座を始めたんだ！初めてみた俺の土下座日記！
けどその子見た時から広末好きになった。身長は１６８位で結構高めで、ほんと
知らないとこでモデルとか女優やってそうな色白の、超がつくかわいらしさ。
俺もヤン女も閉店してから三十分以上待たされて（？）やっと出てきたも他の
スタッフと一緒。しかしすぐにその子だけ他のやつらと違う方向に。ヤン女達には
気付いてなかった。キターっ！て思ってその子の後ろにヤン女、ヤン女の後ろに俺って
いう感じで歩いてた。広末似のその子の私服も初めて見たけど、タンクトップにデニム
の太ももが見えるショートパンツ、白のクシュクシュブーツに黒のハイソが
覗いてるかなりオシャレで、俺が襲いたかった位だよ。車は多いけど人は少ないみたいな
大通りで、ちょっと歩いたらすぐにヤン女達はその子を取り囲んだ。そして
そのまま路地裏へ引っ張られていったんだ。慌てて追いかけて角を曲がったら、
大きな駐車場の奥で袋にされ始めてた。十分以上続いて、服も脱がされ始めたから、
俺も事件とかになったらヤバイと思ってそろそろ人呼ぼうかと思った瞬間。
その子が泣きながら「ごめんなさい・・！」って膝ついて謝ってたんだ。
ヤン女は「は？聞こえねーよ！」みたいなヤクザ顔負けの恫喝しやがって
俺もチビリそうだった。その子はもう早く返してくれと言わんばかりに
今度は頭を地に付けて「ごめんなさい、ごめんなさい！」ってプライドを
捨てたみたいに土下座を始めたんだ！初めてみた俺の土下座日記！
954 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 00:25:47 ID:bc7mECy/
俺だったら、袋にされた時点で助けに入るね。
逆にやられるのも、なおけっこう！
うまくいけば、電車男じゃないけど、その子と仲良くなるチャンス！
その子だけ逃がして自分が身代わりになる。
次回マック行った時が楽しみだな・・
逆にやられるのも、なおけっこう！
うまくいけば、電車男じゃないけど、その子と仲良くなるチャンス！
その子だけ逃がして自分が身代わりになる。
次回マック行った時が楽しみだな・・
955 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 02:26:20 ID:67zy/pU9
俺もそうしたかったけど、まじ恐かったんだよ・・かわいい顔して
956 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 07:45:10 ID:bcgajrIR
土下座した後はどうなったのかな。許してもらえたの？
その後彼女はマックでがんばってるの？
その後彼女はマックでがんばってるの？
958 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 15:00:26 ID:Iks/OByi
マックの店員さん可愛そう。自分より年下に泣かされて。
次の日は欠勤かもね。
次の日は欠勤かもね。
959 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 15:56:51 ID:67zy/pU9
・・・俺は何もできなかったよ。完全なびびりさ。
土下座してる彼女は、ショートパンツとパンツ下げられて、背中の上に
乗っかられてお馬さんごっこみたいに尻をベルト（彼女の白いやつ）で
叩かれて、笑われてた。そしたらヤン女のひとりの携帯がなってさ、
「～だって！」「きゃ～行かなきゃ」っておおはしゃぎになって。
「もう行くから頑張れよ」みたいなこといって
その子の財布から札だけ抜き取って、最後酷かったね。土下座してる
彼女立たせたと思ったら一人が彼女の腹に思いっきり膝蹴り！鈍い音
と彼女のくぐもった呻きごえとともに腹を押さえてまた土下座みたいな
格好に崩れ落ちたんだ。ヤン女が去った後、かけよったら「大丈夫です、
う・・大丈夫ですから」って苦しそうな顔でいうのさ。ズボンや、ブーツ履いて、
ヨロヨロしながら帰っていったよ。俺とは目を合わすことなかったから、
マックにはそれ以降もいった。ちゃんといい笑顔で働いてたよ。でも
またそいつらが来たら酷く怯えるんじゃないかな。
土下座してる彼女は、ショートパンツとパンツ下げられて、背中の上に
乗っかられてお馬さんごっこみたいに尻をベルト（彼女の白いやつ）で
叩かれて、笑われてた。そしたらヤン女のひとりの携帯がなってさ、
「～だって！」「きゃ～行かなきゃ」っておおはしゃぎになって。
「もう行くから頑張れよ」みたいなこといって
その子の財布から札だけ抜き取って、最後酷かったね。土下座してる
彼女立たせたと思ったら一人が彼女の腹に思いっきり膝蹴り！鈍い音
と彼女のくぐもった呻きごえとともに腹を押さえてまた土下座みたいな
格好に崩れ落ちたんだ。ヤン女が去った後、かけよったら「大丈夫です、
う・・大丈夫ですから」って苦しそうな顔でいうのさ。ズボンや、ブーツ履いて、
ヨロヨロしながら帰っていったよ。俺とは目を合わすことなかったから、
マックにはそれ以降もいった。ちゃんといい笑顔で働いてたよ。でも
またそいつらが来たら酷く怯えるんじゃないかな。
960 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 16:10:29 ID:Iks/OByi
>959
私だってその状況じゃ助けられないと思う。正直怖い。
ヤンキー女が携帯で男でも呼んだら殺されるかもしれないし。
でもそのお姉さん笑顔で接客してても心の中では何かが
変わったかも。奴らが来たらどうするんだろ。
私だってその状況じゃ助けられないと思う。正直怖い。
ヤンキー女が携帯で男でも呼んだら殺されるかもしれないし。
でもそのお姉さん笑顔で接客してても心の中では何かが
変わったかも。奴らが来たらどうするんだろ。
俺も助けに行く
袋にされるだろうが、ヤンキー女にいたぶられるのもまた快感
そして、男友達でも呼ばれて、「おーし、この女にコイツのモノしゃぶらせようぜ」なんて
展開になれば超ラッキー
「なんだコイツ、正義の味方気取りやがって、こんなにビンビンじゃねぇか」と囃し立てられ
さらに、「ほら、お前もオッパイ揉んでやれよ」なんて、いやいや（ホントは幸せ）犯らされる
袋にされるだろうが、ヤンキー女にいたぶられるのもまた快感
そして、男友達でも呼ばれて、「おーし、この女にコイツのモノしゃぶらせようぜ」なんて
展開になれば超ラッキー
「なんだコイツ、正義の味方気取りやがって、こんなにビンビンじゃねぇか」と囃し立てられ
さらに、「ほら、お前もオッパイ揉んでやれよ」なんて、いやいや（ホントは幸せ）犯らされる
962 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 18:36:27 ID:tT6UlEYZ
>961
ＡＶみたいな展開でいいな。
だが現実はなかなかうまく運ばない。
ヤン男どもにさんざん輪姦されて、中田氏ザンマイ。
ヤン女どもからは顔・乳房・土手に根性焼き。
放心して心神喪失してる彼女を犯すように命令され、
マグロ状態の彼女をかかえて、
彼女の中で自分のチンポを男どもの精液まみれにさせられる。
最後、｢これでお前も共犯だからな！｣
なんてどお？
ＡＶみたいな展開でいいな。
だが現実はなかなかうまく運ばない。
ヤン男どもにさんざん輪姦されて、中田氏ザンマイ。
ヤン女どもからは顔・乳房・土手に根性焼き。
放心して心神喪失してる彼女を犯すように命令され、
マグロ状態の彼女をかかえて、
彼女の中で自分のチンポを男どもの精液まみれにさせられる。
最後、｢これでお前も共犯だからな！｣
なんてどお？
963 ：名無し調教中。：2005/08/08(月) 21:59:29 ID:Hfa/qxxe
うーんそうか、ヒロスエかあ。
さっき月９（8ch）に出てたので想像してしまったが
どっちかつーと【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女
のイメージとはちとヅレるキャラなんだよなあ。
贅沢はいえんが。。 その千葉のヒロスエさん、ご愁傷さまです。
理想をいうと、狩られるのはもう少し脂のった女性で
ヤンキーとほど遠いほどイイ。
イメージリーダーは天海祐希あたりかな。
若いところだと、石川亜沙美タンあたり。
さっき月９（8ch）に出てたので想像してしまったが
どっちかつーと【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女
のイメージとはちとヅレるキャラなんだよなあ。
贅沢はいえんが。。 その千葉のヒロスエさん、ご愁傷さまです。
理想をいうと、狩られるのはもう少し脂のった女性で
ヤンキーとほど遠いほどイイ。
イメージリーダーは天海祐希あたりかな。
若いところだと、石川亜沙美タンあたり。
ヒロスエなら、ヤンキーの大将がお似合い。
965 ：名無し調教中。：2005/08/09(火) 00:15:46 ID:dS82QFgk
いやヒロスエなら、ヤンキーよりも
地べた座りのストリートバンドの追っかけ少女
って感じになっちゃうんだがなオレ的には。
そういうのは狩られてもあまり面白くない。
地べた座りのストリートバンドの追っかけ少女
って感じになっちゃうんだがなオレ的には。
そういうのは狩られてもあまり面白くない。
>>961
それが大切な彼女なら萌え（もちろん妄想ではの話です）
妹なら、さらに萌え（もちろん妄想ではの話です）
大切な彼女、あるいは可愛い妹が目の前でドキュン野郎共にメチャメチャに・・・そして
「なんだよコイツ、妹が犯されるとこ見て興奮してやがるぜ!!」なんて言われて
無理やりハメさせられたりしたら、妹の中で１分と持たずに果ててしまいそう
「イヤァァァァァ!!お兄ちゃんー!!中に出さないでぇぇぇお願いぃぃぃ!!」
ってスレ違いだなｽﾏｿ
それが大切な彼女なら萌え（もちろん妄想ではの話です）
妹なら、さらに萌え（もちろん妄想ではの話です）
大切な彼女、あるいは可愛い妹が目の前でドキュン野郎共にメチャメチャに・・・そして
「なんだよコイツ、妹が犯されるとこ見て興奮してやがるぜ!!」なんて言われて
無理やりハメさせられたりしたら、妹の中で１分と持たずに果ててしまいそう
「イヤァァァァァ!!お兄ちゃんー!!中に出さないでぇぇぇお願いぃぃぃ!!」
ってスレ違いだなｽﾏｿ
>966ﾜﾛｽ
おまいはホントにＭでつねw
強敵と書いてｼﾝﾕｳと呼びたくなったw
おまいはホントにＭでつねw
強敵と書いてｼﾝﾕｳと呼びたくなったw
968 ：名無し調教中。：2005/08/09(火) 06:41:59 ID:OAh2xhFa
>>963
確かに石川さんはいい。
確かに石川さんはいい。
970 ：本間：2005/08/11(木) 12:18:48 ID:P2uoJ6QF
い
971 ：仲間：2005/08/11(木) 17:22:51 ID:P2uoJ6QF
あれ
972 ：仲間：2005/08/11(木) 17:24:49 ID:P2uoJ6QF
あれれ？
973 ：仲間：2005/08/11(木) 17:29:35 ID:P2uoJ6QF
上手く書き込めないや
974 ：仲間：2005/08/11(木) 17:30:33 ID:P2uoJ6QF
なんで？
975 ：仲間：2005/08/11(木) 17:32:01 ID:P2uoJ6QF
なんでだろう
976 ：名無し調教中。：2005/08/11(木) 23:36:56 ID:Q1uSnhrL
ほ・ホンマや、
なんで？
なんで？
977 ：名無し調教中。：2005/08/12(金) 00:31:35 ID:mbGTIo1g
スレ埋めに入りましたか？
978 ：名無し調教中。：
アヌスセックス