後藤真希を性的に虐めるスレ part2

前スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1025906780/l50

このスレの書き込みはフィクションであり、実在の人物・団体等には一切関係ありません。
被虐的な魅力の後藤真希ちゃんについてＳＭチックな妄想を働かせて応援気分を高めよう！

作者ﾀｿｶﾞﾑﾊﾞﾚ

浮浪者に犯される小説書いて

「はい終了でーす！お疲れ様でしたー！」
一人のカメラマンの声が部屋全体に響く。
テレビ東京のレギュラー番組、セクシー女塾の撮影が一段落したのだった
「あぁ…やっと終わったあ…みんなにあいさつしてこよ。」
この番組で一人のコーナーを持つ後藤真希である。

「あーがとーございましたぁ！」
外見とは裏腹の屈託のない笑顔と愛らしい声で一人一人に挨拶して回る
世間では不良少女や問題児と言われているのとは全く違う少女の姿がそこにはあった。
「もうみんなにあいさつし終わったよね。さあ帰ろう。」

コンサートのスケジュールの合間を縫って行っているだけに、
体が感じている疲労感はかなりのものであった。
早く家に帰って休みたい…っと思っていたところで
小声で話す関係者の会話がふと聞こえた。
「あいつ、一人になってから急に愛想良くなったよなぁ。」
「………！」
「………(´・ω・`)」
もう真希にとってこういった陰口は聞き慣れるほどになっていた。
最初の頃は睨み付けていたりしたが、今はぐっとこらえていた
「気にしない、気にしない。私のことを分かってくれる人はきっと分かってくれてるもん…」

「それより早く帰らないと。ドラえもんに間に合うかなあ。
ユウキに録画頼んどいたけど、あいつあんまりアテにならないし。」
小走りで廊下を走っていると
正面からこちらに向かってくる人影が見える

同じ番組の別コーナーを撮り終えた、
藤本、石川、里田、斉藤の４人だった…　続く

続き早く

>>3
やったー！違う作者の人も来たー！
期待してます
ドキドキ

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>>ユウキ＆保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w さんもお願いします
　　　　待ってるんで
　　　あげます

>>4
すいません気長に待ってください。
ちょっと手直ししたいので…

>>5
期待を裏切らないようがんばりますﾄﾞｷﾄﾞｷ

真希がそのまま４人の横を通り過ぎようとすると
「何無視してんだよ！あいさつぐらいしろよ！」
藤本の蹴りが真希の脇腹に飛ぶ
「痛っ」
不意を突かれ、少しよろけた真希の胸倉を里田がつかむ
「まだ自分だけは特別だと思ってるの？もう人気は私たちとそんなに変わんないんだよ
　私たちは全員あんたより年上なの、アンタのほうから挨拶しろっての」
「そんなにまた特別扱いされたかったら、短パンなんかはいてないで、
　この下をパンツにすれば離れた奴も戻ってくるんじゃないのぉ？」

藤本が真希のパジャマをまくりあげ、短パンをずりおろす
「やっ」
するとこれまた世間がイメージしているのと違う純白のパンティーが露になった
「きゃはははは！やっ。とかカワイ子ぶってんなよ。人気を取り戻そうと必死だねぇ後藤さん
　こんなパンツはいちゃってさ、でも一旦ついたイメージなんて取れないよ？
　この顔を見れば誰でもヤンキーって思うに決まってるじゃん？」
藤本が真希の白いほほを両手でぴたぴた叩く
（…アンタに言われたくないよ）
真希の鋭い目つきが藤本を突き刺す
その迫力に藤本は少したじろいたが、こっちは４人で相手は１人なことを思い出すとすぐ強気に出た

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「何だよ、その目は。落ちぶれてもプライドだけは一人前かよ
　言っとくけどさぁ、アンタのコーナーすごく評判悪いよ？
　支持してんのはあんたのファンだけじゃないの？
　コーナーなくなるのも時間の問題かもね。
　まあこれ読んでみなよぉ。じゃあまたねえ！元、救世主さん？ハハハ。」
　と字の印刷された数枚の紙を真希に投げて高笑いをしながら立ち去っていく藤本

「あー早く私たちのコーナーだけにしてくんないかな。」
と藤本の後に続く里田
石川は真希には直接は何もしなかったが藤本と里田の行動を支持するかのよう
ニヤニヤしながら立ち去っていった
だが斉藤は「ごっちんごめんね。」と他の３人に聞こえないよう小声で言って立ち去った
絶頂期でも売れてない自分達メロン記念日を見下すことなく接してくれる真希に好意を持っていた

真希は下ろされた短パンを戻して立ち上がり、藤本が投げた紙に目をやる
（何が書いてあるんだろう？）
紙を読んでみると、それは２ちゃんのスレをプリントアウトしたものだった

ブス魚キモイ
水差されるようでウザイよ後藤邪魔
なにあの喋り方？正直不快
あの４人だけでいいのに。早く後藤のコーナー止めさせろ
などが書いてあった。

(何でこんなこと言うの？私がんばってるのに、この人達に何もしてないのに…)
真希は目の奥が熱くなるのが自分でも分かった
しかし人前で泣くことが嫌いな真希は、
仲間との別れが辛くても卒業ライブで涙をこらえたのに
こんなことで泣くことはできない。
必死に涙をこらえる
「今日は帰ったらすぐあそこに行こう。」
続く

今日はここまでです。
エロは今のところほとんどないですが
今日から明日にかけて今ある原案を煮詰めてくんでなにとぞご容赦を

951 名前：名無し募集中。。。 投稿日：03/03/19 14:10 ID:l05hYFnC
>>949
625さんもやっぱごっちんでオナニーしたりするの???

953 名前：名無し６２５ ◆Y0PKYx1Uqc 投稿日：03/03/19 14:14 ID:Wyhf9zjv
>>951
どうしてそんなこと聞くんですか・・・
僕答えられないです・・・ひみつです


90 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/03/16 12:02 ID:clfuvZx5
おれさぁ、うたばんのセクガイでごっちん初オナニーしたんだけど
６２５も抜いてるのよね？

93 名前：名無し６２５ ◆Y0PKYx1Uqc 投稿日：03/03/16 12:07 ID:T4M0HGI0
>>90
えっと・・・
少しだけ・・・、ごっちんごめんなさい・・

>>乙そして感謝

きつそうな子にはやっぱ針でしょ。

乳首に十字で突き刺し、オマンコのラヴィアには太い針２本でクシ刺し。
失神しそうになったら、水ぶっかけて、今度はラヴィアに突き刺した針に
に糸をかけてブロックをつるす。
裂けそうになったラヴィアを鏡をつかって後真希に見せる。

口から泡ふくまで針突き刺してー。

即死防止sage

（　´ Д ｀）まんせーさん、ﾊｧﾊｧ
こういうの私も非常に好きな路線です。続きが楽しみです！
頑張って！

>>7
ミルクセーキさんありがとうございます。
２回も新スレ落ちてヘコんでたんで、気力復活待ちでしたが、
そう言ってもらえたので行きます。

新スレからの人のために一応説明から。
私の作品は、概要は私の名前の通りです。前スレから続いてます。
かいつまむと、
実は真希の活躍を妬んでいた保田と、姉に邪な性的欲求を抱いていたユウキの
罠に真希が捕らえられ・・・というベタベタなお話です。

苦痛系のＳＭではなく恥辱重視です。ただ真希はフタナリの設定です。
でも、普通の女の子の被虐モノのような感覚のつもりで書いてはいます。

【前スレより】

「さて姉貴、やっと２人っきりになれたね……」

お目付け役でもあった圭が消え、ユウキは好色な目で姉の姿態をねめまわす。
細い両腕を真っ直ぐに頭上に吊られ、柔い白肌も露わに無造作に曝け出された胸。
下半身にはチェックのスカートこそ申し訳程度に腰に巻きついているものの、
格好はさらにあられもなく、V字型に両足を割られて股間を前に押し出す形で固縛されている。
その秘すべき陰部では、塗れ光る恥毛が、姉の新鮮な淡い赤貝を頼りなげに覆い隠していた。
それは、彼が幾度となく夢想しながらも手に入れられなかった、実姉の、まぎれもない丸裸の姿だった。ただ、
陰毛の間から隆々とそびえる血の通った肉の棒だけが想像と違ったが、今となってはそれも、
美しく完璧な姉の体躯の一部を担うのに必要不可欠なピースと、ユウキには思えた。

「み、見ないで……」

弟と２人きりになったことで、また新たな恥辱感が湧き上がってのだろう。
真希が震える声を喉から搾り出す。それもそのはず。今まで同じ屋根の下で家族として
暮らしてきた間、夏の暑い折には男のユウキが上半身裸などで過ごしていた姿が見られることこそあれ、
いくら大胆な真希でも裸を弟の目に晒したことなどなかったのだから。
それが今、２人きりになったことなど幾度もある姉弟が、初めて姉の方が裸で弟と対面させられているのである。
長年弟として接してきた相手への気まずさという澱みまで含む屈辱は、いかほどのものであろうか。
そしてまた、その同じ屋根の下で暮らしてきた弟と、２人きりになっているだけというデジャヴュ
――現実感とでも生活感とでも言うべきところ――から生まれる倒錯感が、
真希の心に改めてこの恥虐劇がリアルであるという楔を、深く打ち込んだのである。

そんな微弱な精神状態の真希に対して、ユウキが取った行動は、いかにも狡猾なものであった。
おもむろに圭の用意した撮影カメラまで近づくと、光る赤い録画ランプを
姉の視線の届かぬよう障害物で隠しつつ、

「切るよ、姉貴」

スイッチを切る振りをする。そして、

「…………？」

きょとんとする真希に対し、意外な言葉を吐くのだった。

「心配すんなよ、俺は姉貴の味方だよ」

屈辱の撮影カメラを切る――振りをする――という行動を伴ってもたらされたユウキの言葉は、
藁にもすがる思いの真希の心に難なく着地した。

「えっ？」

「そうさ、さっきまでは圭さんがあまりに気色ばんでたんで何もできなかったんだ。
だから俺も調子を合わせて、こうしてチャンスを作ったんじゃないか」

「ホ…ホント……？」

「本当さ、オレ達は血のつながった家族だろ？　喧嘩することもあったけど、
今までずっと仲のいい姉弟として暮らしてきたじゃないか？
　変なことして本当にごめんよ。姉貴を助けたいんだ……」

心から獲物を見る目で真希の肢体を眺めていたユウキの姿や、
本気になって自分を求めてそそり勃っていたユウキの男根など、
その言葉のもたらした一縷の望みの前では真希の頭から消し飛んでしまった。

「そ、そうなのユウキ？　よかった…、ホント、よかった…
ごめん、私、本気であなたまで酷いことする仲間だったらどうしようかと……。
あれ、ごめんね……泣けてきちゃった。ん――わたし、ホントは泣き虫なのかな？」

地獄から一転、救われると思った真希は、今度は嬉し涙で頬を濡らす。
この煉獄のような現場に咲いたその心底嬉しそうな笑顔を見て、
ユウキは自分の姉が本当に美しい女だと再確認した。

「今日は……へんなトコ……見られちゃったけど……
これからもっといいお姉さんになるよう努力するから、忘れ…てね」

「姉貴……」

しおらしい姉の反応を見て、ユウキはゾクゾクと自分の支配欲が満たされていくのを感じる。

「…んっ、じゃあユウキ、お願い。お、お姉ちゃんを縛ってるその紐まずほどいてくれないかな？」

真希は恥ずかしそうに、自分の両足を吊り上げている、左右の紐を視線で示した。
それを受け、ユウキの口から飛び出してきたのは、
真希にとって再び地獄に突き落とされるような言葉だった。

「いいよ。でも、その前にじゃあ、この姉貴の愛液で塗れた俺のチ○ポ、しゃぶって綺麗にしてよ」

「え？　な、何って？　ユウキ？」

自分の耳を疑い、聞き返す真希。

「聞こえないかな。俺のペニスをしゃぶって綺麗にしてくれって言ったんだよ姉貴」

「ど、どういうこと！？　アナタは圭ちゃんの味方じゃないんじゃなかったの？」

「そうは言ったさ。でもね、俺のこの肉棒は、姉貴のせいでこんなに汚れちゃったんだぜ？
　綺麗にするのが筋ってもんだろ？」

言いながらユウキが真希の前に差し出した男根は、ついさっき真希の中に
放出したとは思えぬほどに勢いを取り戻し、臍までピンと反り返っていた。

age

「真希ちゃんおかえりー。ビデオ撮っといてあるよ。」
「ああ、あーがと。でもすぐ出かけるんだ。」
真希は家に着くとすぐに荷物を部屋に置いて家から出ようとする。
「真希ちゃんさあ、俺の友達が真希ちゃんのパンツ欲しいって言ってるんだけど、あげちゃっていい？」
　ラブマの頃からファンなんだって。一枚ぐらいいいだろ？」
「………」
真希は無言でユウキをにらみつける。
「…（ビクッ）見せてもらうだけでもいいって言ってるけど。」
真希は両手の関節をパキパキと鳴らす。
「ジョーダンだよ。ジョーダン。行ってらっしゃーい」
真希は返事をせずに玄関を出る

本当のところは家でゆっくりしたいところだが一刻も早く傷ついた心を癒したかった
一週間の楽しみの一つであるドラえもんを見ることより優先させて。
アニメが好きな元金髪の中学生…
彼女を良く知らない人の中で一体どれだけの人が想像つくのだろうか…

ユウキ＆保田→真希モノさんありがとです。
こちらも続きお待ちしております

真希の向かった先は自分の家が経営してる袋田の滝であった
本当の所は自分が想う男の家に行って存分に甘えさせてもらいたいところだが
人気が落ちているのに男がいることが発覚したら大変なことになってしまうことぐらいは彼女には分かっている
そこで、自分のファンが集まるところに行き、「私を熱心に応援してくれる人はまだいるんだ。」
と自分を元気付けるのだ
（できればカッコいい人がいいんだけど。でも私のファンには変わりないもんね。
　大切にしないと。）
そう思う真希とは裏腹に、そこは隙さえあれば真希と性交しようという裏心を持つ、
危険な男が集まる場所であった。

「こんばんはー。」
「ごっちんだー！ごっちん！ごっちん！ごっちん☆△♀∀з〇д♂＄��〒」
真希の周りにすぐ人だかりができる。
それはさながら川に落ちた獲物に群がるピラニアようだった
「ごっちん大丈夫？最近痩せちゃったけど？ちゃんと食べてる？」
「あー。うん…大丈夫だよ。」
「ごっちんって今カレシいんの？いないなら俺と付き合って！」
「やーホントそういうの無理なんで…」
「てめーなに新参の分際で話しかけてんだよ。身の程を知れ」
「あははは。」（この人達ホント元気だな。悩みなんて何もなさそう…でもちょっと元気出た）

「じゃあそろそろ帰るんでみんなまたねー」
ヲタの相手を十分ほどして、真希は帰る事にした
「えー？もうちょっとゆっくりしてってよー」
「バーカごっちんは疲れてんだよ。ごっちんまた来てよ！」
真希が店の出口から出て家に帰ろうとすると
店の中にいた一人の男がその後を付けていった…

「あの〜後藤さん」
店から少し離れたところで真希よりすぐ後に店を出た男に後ろから呼び止められた
「はい？」
振り向くと歳は２０歳ぐらいの顔はどこにでもいそうな優男風の中肉中背の男だった
（あ、この人結構お店に来てくれる人だ。さっきもいたな。うるさい人が多い中で静かな人だ）
「娘。に加入してからテレビで見ててずっと好きだったんですけどっ！付き合ってください！」
「え？」
あまりに唐突な出来事に真希は戸惑ってしまった。
「ええっ！ええっと…」
「お願いします！」
「なんか…あの…なんか………ごめんなさい！」
真希はぺこりと頭を下げて言った。

すると男は
「なんでですか？ラブマの頃からずっと好きだったんです。ＣＤもＤＶＤも全部あります。
　熱心さは誰にも負けてないつもりです。誰か好きな人いるんですか？山下君？」
「山下君とはもう付き合ってないですけど」
「ｊｒにはヤらせてあげてるんでしょ？ヤらしてくれるだけでいいんで！なんとか。」
「！！」
デビュー当時から派手な外見と仲のいい男が多いだけで、
好きな男には一途だったのにヤリマンと言われ続けてきた真希は今までこの言葉にはひどく傷ついていた
昔は人気があったからその僻みとなんとか受け流してきたが今の状況では我慢が出来なかった

「好きな人としかＨなんてしません！」
言葉を発すると同時に真希のビンタが飛んだ
「あ…やっちゃった。」
真希は少し後悔の念にかられた。
だがぶたれた男の横顔はすこしうれしそうだった
「げ…」
きつそうな顔つきでＳと思われがちなだが、実際は受け身でどちらかと言うとＭな真希は引いた

「じゃあ仕方ない…」
男は上着のポケットから携帯電話を取り出すと、素早くリダイヤルからあるところに連絡を送った
（え？なに？なに？）
真希が呆然としてると、近くに止まっていた車から数人の男が出てきて真希に襲い掛かってきた
「なにすんの？やめて誰か…」
騒ぐ真希の口はすぐに塞がれ、男は数人がかりで真希を手早く車に連れ込んだ。
「ごめんね真希ちゃん…でもこんなことをしないといけないぐらい君が好きなんだ」
優男風の男も助手席に乗り込むとすぐに車は発進された…
続く

僕の袋田のイメージはこんなんなんですけどもし違ってたらすいません。
フィクションってことでお許しを
Ｈシーンはもうちょっと待ってください

きになる

>>31
さすがに袋〇の滝とか〇〇の滝ぐらいにしておいた方が良かったんじゃ・・・
あまりプライベートに踏み込むと、いくらフィクションと銘打ってても・・・

（　´ Д ｀）まんせーさんも頑張ってますねー


私も>>24の続き行きます。もしかしたら落ちる前にここまで進んでたかも知れないけど。

「い、嫌っつ！！」

「嫌じゃねぇだろ？　さっきまでコイツは姉貴のいやらしいマ○コの中に入ってたんだぜ？」

目を瞑ったまま頑なに顔を逸らす姉の髪を掴んで正面を向かせるユウキ。

「ホラ？　しゃぶれよ。そしたら解いてやるからさぁ」

真希と交わったことによって劣等感を克服したのだろうか、
一刻前とは打って変わって横暴なユウキの口調。
しかし真希は、姉の尊厳を何とか保とうと怯えを見せずに凛とした目付きで答える。

「本当に、本当にその…、ん……それを…綺麗にしたら、
自由に…してくれるのね？　ユウキ……」

「ああ、俺を十分に満足させてくれたらね」

「…………わかったわ……」

今は藁くずほどの望みにでも賭けるしかない。そう判断した真希は、屈辱の提案を受け入れる。

「手を離して……」

決断した真希の姿は戦神マルスのように潔く、華麗であった。
毅然とした口調でユウキに髪の毛を掴む手を離させると、すっと顔を引き、
何かに祈るかのように目を閉じる。

「そこに、立ちなさい……」

弟に命じ、一瞬薄目を開けて確認すると、確かにそこには、
自分の愛液であろう液体によって濡れてしまった卑猥な肉の塊が、
天を突く槍となって聳えていた。

「こんなにベトベトにしやがって。みんな姉貴が悪いんだぜ」

ユウキの言葉に、自分の局部の恥ずべき状態を思い出し頬に朱が差す真希。
そう、これは自分の犯した罪の不始末なのだ。最後に残る自分の抵抗心にそう言って納得でもさせたかのように、
真希は、可憐な唇を少しずつ開き始めた。さすがにその唇が、わなわなと震えている。

「へへ、怖いのかい、姉貴」

茶化しも耳に入らないかのように、一律に口を開き、
ユウキのソレに近づいてゆく真希の顔。
その半ばで、先ほどの嬉し涙の跡をかき消すように、すう――っと、
頬に新たな雫が伝った。弟への口淫という屈辱を受け入れてしまう自分への、失意の落泪だった。

その涙の粒が、顎の先から滴り落ちるか落ちないかの内に、
ついに、真希の唇がユウキ自身に触れた。

「うっ……」

それはユウキが漏らした快感の吐息でもあり、
真希が漏らした嗚咽の吐息でもあった。

一応今度こそ落ちないように、広告に自動保守させることも狙ってageときます。

しかし（　´ Д ｀）まんせーさんのごっちん、性格とか言動の癖とか本物っぽくていいですね！
私のは被虐のヒロインに仕立てすぎた嫌いが。。。

保守age

hoshu

「へ、へへ、やったな姉貴、ついに、俺たちここまで……」

震える真希の柔らかい上唇と下唇の感触が、ユウキの熱い亀頭を包んでゆく。
あの神々しい歌声を紡ぎ出すアイドル後○真希でもあり実の姉でもある女の口唇が、
今、自分の下劣な男性器に触れている――自らのソレを下劣なものだと卑下してしまうほど、
真希の赤い唇がそこにドッキングしてゆく様を上から俯瞰するユウキにとってそれは、
決定的な出来事であった。
そして真希にとってもまた、はっきりと弟の軍門に降ったという意識に苛まれる、
決定的な瞬間だったのである。

「ううっ……」

口惜しさから来る熱気と、女陰のみならず口唇までも実の弟に犯されてしまった
背徳の悪寒が同時に背中から駆け上り、嗚咽を漏らす真希。
それはまた、単純に初めて男性の性器を口に咥え込む嫌悪感をも巻き込んで、
吐き気を催す気持ち悪さを胃の奥底から喉元まで押し寄せさせるのだった。

「へ…大丈夫か姉貴？…むせんのはいいけど、歯ァ立てないでくれよ。
俺は姉貴の味方なんだからな」

むせ返る真希に、ユウキの白々しい台詞が真希の頭上から浴びせ掛けられる。
しかし、どんなに白々しいとわかっていても、今はそれにすがるしかないのが
真希の立場であった。震えを増しながら、唇全体で弟の熱く滾るソレを包んでゆく。

「いいぜ……姉貴。姉貴の口のあったかさが伝わるよ…」

弟の性器を舐めている。その事実は、真希の心をどうしようもなく締め付けた。
慣れないフェラチオに嘔吐しかける度に身体を小刻みに震わせる真希は、
まるで生まれたての臆病な子猫のように弱々しく見える。
そんな打ちひしがれた姉にもユウキは容赦なく、欲望を満たすための命を下すのだった。

「舌だ。舌を使って舐め回すんだよ姉貴。くびれの周りを念入りにな」

「…………」

数瞬のためらいの後、真希は言われるままに小さな舌を起こした。
そして、彼女の感じている屈辱を示すかのように震えるその舌で、
咥え込んだままの弟のカリ首の下をチロチロと遠慮がちに舐め始める。

真希も曲がりなりにもペニスを持っている。その部分が汚れの溜まり易い場所だということは知っていた。
弟のそんなところまで掃除させられる自分が情けなく、死んでしまいたいほど悔しかった。
新たな涙が滲んでくるのがわかる。でも、やめるわけにはいかなかった。

「よぉし、じゃあこんどは口を外して、棒の部分を上から下まで舐め取るんだ。
気持ちを込めて頼むぜ姉貴」

「ぷはっ……はぁ、はぁ……」

真希はユウキの言う通り口を引き抜くと、涙目でユウキの肉柱を見つめる。
肩がぶるぶると震えていた。歌手にとって、自分のアイデンティティーでもある口と舌での奉仕。
どれほど屈辱のことであろう。しかし真希は、決心したように再び目を閉じると、
震える舌先を伸ばしていった。もう、２つの目から流れる涙は止めるべくもなかった。

質問です。
５期メンからの圭への呼び方は「保田さん」ですか？

>>45
そうです。ちなみに他メンは
石川　保田さん・ケメピョン・やすちゃん
吉澤　圭ちゃん
辻加護　ケメちゃん・保田さん
年上メンバーは基本的に圭ちゃんです

続きいきます。いろいろあって遅れました。スイマセン

>>33
そうでしたね…気が回らなかったです。ごめんなさい。
これからもまずいところがありましたらご指摘お願いします。

>>38
お褒めの言葉ありがとうございます。
ユウキ＆保田→真希モノ さんのも（ ;´Д｀）ﾊｧﾊｧです
近親相姦ってのがいいですな
実際はパンツかぐぐらいだと思いますけど
それでもうらやましい（ｗ
５期メンのヤスの呼び方はどうなんでしょ？
ごっちんが娘。にいた時からごっちんばっかり見てたから分かんないです。
（　´�D｀）が保田さんって呼んでたのは聞いたことあります

書き込んでる内にレスがありましたね。かぶってもーた　続きいきます


車に連れ込まれると真希はすぐに猿轡をされ、声を出せないようにされた。
押さえ込まれている体を動かし必死に抵抗するが、怒鳴られるとすぐに大人しくなった。
すると男達は手を離した。
「へぇ。コイツすぐに大人しくなったよ。意外とかわいいところあるじゃん。涙目になっちゃって。」
後部座席の真希のとなりに座っている男が目をニヤつかせ、真希の顔を嘗め回すように見ながら言った。
体格はかなりいい方だ。いくら女子高生の中では力があるほうの真希でもとても敵いそうにない。

「こんなんで泣いちゃうようじゃ先が思いやられるなぁ。」
逆隣の男が言う。この男も体格はかなりいい。

「暴力は振るわれたことはないんじゃね？男にヤられまくってても。」
運転席の男が言う
（やっぱりそういうことをするつもりなんだ…どうしよう）

「そうだな、男はヤらせてくれる女にはやさしいか。この下も黒のＴバックとかはいてんだろ？」
「んっ！」
真希のミニスカートをめくろうとしたが素早く手で押さえられてしまったため、
どのようなパンティーかは男には分からなかった…
その下は真希の様な女の子からは想像できない、ごく普通の女子高生がはくような白のパンティーだったのだが…（>>9参照）
「パンツぐらい見せろよ。ジャニには体許してんだろ？」
なおも男がスカートをめくろうとすると
「やめてやれ。」
助手席に座った優男が言った
「なんだよ俺にもちょっとやらせてくれたっていいじゃねえか。でも本当にいい体してるよなコイツ。」

男は全部で４人のようだ。
歳は全員２０歳ぐらい、体型は普通の優男風と体型がいい男が３人。
一番弱そうな男ですら自分よりも強そうなため、真希はとりあえず大人しく従うことにした。

連れて来られた先はごく普通の一軒家だった。
周りにも家があるため叫べば助けが来るかもしれないが、今はそれができない。
いつか男たちが猿轡を外すはず、その時に隙を突いて大声を出して助けを求める。
真希はその方法でいくことにした。声量には自信がある。誰かきっと来てくれるはず…

そのチャンスは意外と早くやってきた。
一人の男が猿轡をはずそうとした。
（やった。よし…）真希は心の中でガッツポーズをした。が…
「騒いだらどうなるか分かってるな？俺達は他の女にも同じことを何度もやってるからお前の考えてる事なんか分かる
　逃げようなんて考えるな。用が済んだらちゃんと帰してやる。」
（………そんな……）

男が猿轡を外す。
しゃべれるようになった真希は当然の疑問を口にした。
「用ってなんですか？早く帰して下さい！」
「それ以上でかい声は出すなよ。」
「早く教えて！」
すると優男が口を開いた

「さっきも言ったけど、真希ちゃんのこと好きだったんだ。
　デビューしてから。なんとか自分の物にしたいずっと思ってて今日告白したんだけど…
　でも付き合ってくれないことなんか最初っから分かってた。もう諦めるから一回だけセックスをさせて。
　お願いします。」
と頭を下げて言った。典型的な擬似恋愛型のヲタだった。
「気持ちはうれしいけど…こんなことをする人なんか好きになれません！」
　それに私が警察に言ったらあなた捕まるよ？それでもいいの？」
「…それでも構わない。真希ちゃんと一つになれたら死んでも悔いは無い。
　それ程好きだし、真希ちゃんはかわいい。」

「………」
真希はそのルックス、スタイルと後輩に慕われる性格の良さから、
何度も男に言い寄られてきたがここまでの男は初めてだった
浮気がひどすぎる余り、あんなに憧れてたのに捨てたあの人も、
この人ぐらい私のことだけ見てて欲しかったな…と昔を思いだした

「じゃあ俺っち二人でするから外を見張っててよ。」
と他の３人の男達に言った
すると体型のいい男達が声を張り上げて言った
「あ？俺たちはこの女をシメるためにここに連れて来たんだよ。
　お前のせいで…なっちはなあ！」
「お前が抜けたせいで娘。が消えかけてるんだよ！どうしてくれるんだよ！
　梨華ちゃんが喜んでるのは良かったけどな、俺はあいぼんとあいたんも好きなんだよ！」

（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
真希はまさに２ちゃんで使われているＡＡ（　´ Д ｀）の表情だった
（この人達モーヲタだったんだ…こんな強そうな男の人があいたんだって（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ）
真希は思わず吹き出してしまった。
それが男達の怒りに火を付けてしまったようだった

（しまった…）
「あっ！笑いやがったなこの女。もうお前は絶対許さねえよ。たっぷりかわいがってやるぜ。」
「待て！話が違う！俺とし終わったら乱暴なことをしないで帰してあげてくれ！」
「俺っちは元々シメるつもりだったんだよ。お前は餌だったわけだよ、コイツを油断させるためのな。
　いくら演技でもこんな女に好きなんて言えねえし。
　帰してやった後、別に警察に言ってもいいぜ？ハメ撮り画像をバラまかれたかったらな。」
「それに一回ヤるのも二回ヤるのも変わんねーだろ？どうせジャニとハメまくってんだからよ」
（この人達にもそう思われてるんだ…私、本当に違うんだよ…信じてくれる人いないの？）

「お前ら、兄貴に言うぞ！命令を聞け！」
どうやら三人組は優男の兄の子分のようだ
「これなーんだ？」
それはさっきの優男の話だけが録音されていたテープが入ったレコーダーだった
「形勢逆転だな。」
優男は無理やり外に出された。
「俺らが終わったらお前にもヤらしてやるからよ。大人しく待っとけ。」
そう言うと玄関のドアを閉め、カギをかけ、真希は二階の部屋へと連れて行かれた…

前置き長すぎでスイマセン
次から本格的に行きます

真希は二階の部屋に押し出されるように入れられた。
「さーて、どっからいっか？やっぱりスタンダートに胸からいくかぁ」
手を上にあげられ、セーターを脱がされる。
裏返しになったセーターが胸のあたりを通過して首の辺りまで行くと、
純白のブラごと真希の胸がぷるんと震えた
「おっ。まだ意外と大きいな。」
「昔はもっとすごかったけどな。」
「白のブラってことはパンツも白か？こういうきつそうな女が白だとなんか興奮するな
　まあそういうのも計算のうちなんだろ？」
（単に白が好きなだけだよ…）
真希は心の中で答えた

ブラの上から男達に順番に胸を揉まれる
「………んーっ」
真希の息遣いが少し荒くなる
自分の好みでもない男に下着の上から揉まれても
感度のいい真希は反応してしまう。
元々仕事が忙しい上に見かけによらず積極的でない性格のため、
体験回数が少なく、揉まれ慣れていないのも原因であった。
世間でクールなイメージの真希は男に胸を触られても
「こんなことして楽しい？」と平然としているイメージがある分、男達の興奮度は高まる
「ブラの上からなのに感じてるぜ？」
「本当は嫌がる素振りだけして、うれしいんじゃねーのか？」
「じゃあお望みどおり生乳を晒してやろうぜ」
（やめて…）

とりあえず完成した分全部載せました。
待ってくださってる方は、続きは気長に待ってください

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

しっかりほぜん

>>54
待ってます

http://homepage.mac.com/ayaya16/

後ろ手にしばって無理やりフェラチオ。
少し経ったところでおいらのチンポコにタバスコふりかけて再びしゃぶらせる。
のどの奥まで。タバスコにむせても、いくらえずいても、根元までくわえさせたまま。
麻縄で真希の頭とおいらの腰のところをグルグルまきらしてチンポコを離せないように
固定する。
えずいてえずいて、涙と鼻水たらしながら、目で許しをこいても、絶対に許さない。
いきそうになったあいらはのどの奥深くくわえさせたまま、真希の気管に向かって
ザーメン発射。
真希はむせたが、麻縄で固定されたままなので、ヒーヒーのどを鳴らして苦しんで
もがいて、気絶してしまった。

>>59
ティムポ噛み切られるんでねぇの？

後手に手錠かけてボールギャグかませて垂れる涎を真希の頬にすりつける

>>61
それだけで良いの？

♪ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬ
グッチャー！(　＾▽＾) チャーミー石川でーす！今日は正しいごっちんの
責め方特集でーす。

１．ごっちんとなっちのお尻を向け合わせて縛ってね。
２．ごっちんに大量浣腸します。
３．ごっちんとなっちのアナルをバルーン栓付きホースでつないで数分
　　待ちましょう。

ごっちん「なっちごめん！もう出ちゃう・・・」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ
なっち「んあー、暖かいものがこっちに入ってくるべさ！」
数分後、なっちにもごっちんの浣腸液が効いてくる。我慢できなくなり、
「ごっちん、私ももう出すべさ！」とﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭとごっちんのアナルへ逆流。
　　
(　＾▽＾)　そんな汚い物をお出しになる方にハロプロのエースはふさわし
くありませんわ。来週からは「しないよチャーミー」がハロプロのエースと
してお送りします。グッチャー！

定期アゲ

真希の腕を後ろ手に縛り上げ、足は開脚。
オマンコにハチミツ塗りたくり、アリ1000匹放つ。

ありはオマンコにしみこんでいくハチミツを追いかけて、奥へ奥へ。

質問答えてくれた人ありがとう
>>44の続きいきます。

「へへ…いいぜぇ、姉貴、その調子だ。普段からこんなに人に対する献身性がありゃ、
こんな目にも合わなかったんだろうにな？」

姉でもあり天下のアイドルでもある後○真希が舌を伸ばして自分の肉棒を舐めている。
その情景に、うっとりと浸るようにユウキは真希の髪をなでてやった。
今までフェラチオさせてきた女はみんなこうすると喜んだものだ。
その手を、真希は汚いものでも跳ね除けるように首を振って振り落とした。
そのまま自らの理性を殺し、ユウキの脈打つ柱の掃除を何とか終わらせた真希は毅然として言い放った。

「……どう？　私の…ぶんの…汚れは拭き取ったわ…。こ、これで満足でしょ？　紐を解いて！」

屈辱の涙に彩られた真希の形相に、ユウキも始めは気圧されたが、
逆にその言葉に姉が緊縛状態であることを思い出し、余裕を持った表情で答える。

「まだだね。実は、俺の肉棒の中にもまだ汚れが溜まってるんだ。
その、中で渦巻いてる白い汚物も姉貴がしゃぶって吸い出してくれなきゃ、終わったとは言えないね」

「なっ！　何を言ってるの？　それじゃ話が違うじゃない？」

「どう違うんだい？」

「さっきは、その…それについた、わたしの…汚れを綺麗にしてって…」

「姉貴の何だい？」

「……わ、わたしのせいで……汚れたぶんよ…」

「はっきり言ってくれなくちゃ思い出せないな」

「……わたしの…あ、愛液ですっ！！」

頬を染めながらも答える真希。再確認までして姉に恥ずかしい言葉を言わせてから、ユウキは大仰に答える。

「ハハハ！そうかそうか、姉貴の愛液か。でもそんなの限定してないさ。
俺は、姉貴のせいで汚れちゃったのを綺麗にしてと言ったんだよ。
今俺のムスコの中に溜まってるものだって、姉貴がそんなエッチな格好してるから
溜まっちゃったんじゃないか」

そう言いながら、真希の肢体を粘っこい視線でねめ回すユウキ。
実の弟とは言え、視姦というに相応しい卑しさを視線に感じる真希だった。
ユウキの視線が真希の凛と勃つ乳首、そして茂みに隠されたピンクの肉壁まで注がれる。

「い、いやっ！　見ないで…」

「いやー、ホントにエッチだなぁ姉貴のカラダ。ホラ、また一段と膨らんできちゃったよ俺のイチモツ。
なぁ、中身も一緒に掃除する義務があるってわかったろ？」

無茶苦茶な理論であったが、真希に逆らう術は無かった。

「わ、わかったわ！　そ、それも綺麗にしてあげるから、早くこっちに……」

圭が戻ってくるまでに脱出しなければならないという制限が、真希を焦らせる。
そんな真希の焦燥に気付いたか、ユウキはもうひとつ意地悪い質問を突きつける。

「待ってよ姉貴、そんなに俺のチ○ポがしゃぶりたいのかい？」

「そ、そんなわけないでしょっ！」

「なぁんだ。ならくれてやることないか。俺だって芸能人のころは、
このチ○ポしゃぶりたいって奴が何人も列成してたんだぜ。安売りできるもんじゃないんだ。
しかも嫌々だっていうんなら俺も敬愛する自分のお姉様にそんな無理強いはできないよ。
俺は帰るから、後は姉貴と圭さんでよろしくやってよ」

「えっ？」

「じゃあね」

ユウキは振り返ると、演技じみた足取りでドアの方へと向かう。

「あーあ、他ならぬ姉貴だし、どうしてもって言うんなら、
もう一度しゃぶらせてあげてもよかったんだけどなぁ。
そしたら紐だって解いてあげれたのに、汚らわしいものみたいに言うんだもんなぁ」

わざとらしく言いながらドアを開けると、その影には、だいぶ前から聞き耳を立てていたのであろう、
圭が、笑いを噛み殺しながら隠れていた。真希の位置からは壁が影になっていてどうやっても見えない。
圭は、「うまくなったもんね」とでも言いたげな視線をユウキに送り、ユウキもそれにウインクで答える。
そのまま、演技を止めるわけにはいかないユウキがドアの外に一歩足を踏み出そうとした瞬間、

「待って！！」

真希が声を張り上げた。ユウキは、もう一度圭に向かってウインクすると、

「なんだい？」

とぼけた風に、聞き返す。

「わたしに……」

真希は、唇を震わせたまま、消え入りそうな声を絞り出す。

「わたしに……をしゃぶらせてください……」

「え？　何だって。声が小さくて聞こえないよ」

壁の向こうで笑いを堪え切れ無そうになっている圭にも十分聞こえるよう、ユウキは問いただす。

「わ、わたしに……ユウキの、お、おチ○ポしゃぶらせてくださいっ！！」

キタ━━━(゜∀゜ )━(∀゜　)━(゜　　)━(　　)━(　　゜)━(　゜∀)━(゜∀゜)━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
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初めて覗いた者なんですが、
なんで後藤にティムポがあるんですか？

フタナリだったんですね
ｽﾏｿ

応援してます

510の日ですよ〜

>>81
中野で応援してきます

>>79-80
そうなんです。m(_ _)m
前スレあたりにあばかれるシーンとか

（●´ー｀）＜なっちの出番はしばらくなさそうだべ

age

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>>53の続きです

さていくぜ、よいしょっと。」
真希の背中に手を回し、ブラを外しにかかる
「い、いやっ。やめて。」
真希は必死に手で男を突き放そうとするが、男はビクともしない。

「おい、お前さっきから丁寧すぎるんだよ。こんな女のなんかこうやって外してやりゃあいいんだよ。」
そう言いながら男の一人が真希と真希の正面の男の間に割って入る。
そして、真希のブラのカップの継ぎ目に手をやると、思いっきり下に引っ張った。
「きゃぁっ！」
ぱちんとストラップがはじけ、真希の胸がぷるんと震えながら露になった。
乳首はきれいなピンク色で大きさも程よい、まさに美乳というにふさわしい胸である。
思わず男達は見とれてしまった。
その隙に真希は涙目になりながら必死に手で胸を隠そうとする。
だがそれは無駄な抵抗だった。
男達は二人がかりで真希の手を引き離し、一人ずつ真希の片手を持って手を使えなくさせた。
「じゃあ俺から吸わせてもらうぜ。」
「いやっ、おねがい。やめてよぉ！」

男達が真希の乳首に吸い付こうとした時、ガチャッ、バタンと玄関のドアが開閉する音が聞こえた。
「誰だ？カギを閉めたはずなのに…」
「弟だ。あいついつもは女の所に泊まって帰ってこねえのに。今日に限って…」
この家に住んでいるらしい男が言った。
「どうするよ？」
「朝、弟が仕事行ったら続きしよう。バレたらまずいから今日はお開きだ。」
「じゃあ明日の朝に…」
「俺、朝来れねえよ。」
「まあまあ。そんなに焦んなくてもコイツは逃げれねえよ。
　お前はここの部屋使え。大人しくしてろよ。」

男はそう言うとポケットからデジカメを取り出し、真希に向けた。
「えっ。いやっ！」
男に手を離されて、手の自由が利いていた真希は必死に胸を隠そうとしたが、
隠した時には既にフラッシュが焚かれた後だった。
写真を撮り終わると男はここの家の住人じゃない二人の男のうちの一人にカメラを渡すと、
「何かあったらこの写真ばら撒くからな。」
と言い残すと、男達は全員部屋から出て行った

「どうしよう…なんとか逃げれないかな…」
真希は乱暴に外されたブラを戻し、セーターを着ながらつぶやいた
今のところは胸を見られるだけで済んだ。
だが、明日は確実に男達がやりたいようにやられてしまうだろう。
かと言って、あんな写真を撮られてしまっては真希にどうすることもできなかった。
「そういえば、最近あんまり寝てないから疲れたなあ…」
考えてもどうしようもない。
真希は寝ることにした

数時間経って真希は目が覚めた。
体疲れていると言っても、今の状態で熟睡などできるわけが無かった
（トイレ行きたいなぁ…）
昨日の撮影からずっとトイレに行ってないため真希は尿意を催した

トイレを探すため部屋のドアに向かおうとするとここの住人の男が部屋に入ってきた
「おっ丁度起きてたか。」
「あの、トイレ貸して下さい。」

真希が言うと同時に、
「おーい！いるか！」
という声がして、人が階段を上ってくる音がする。昨日の男だ。
「お前インターホンぐらい鳴らせよ…」
「いいじゃん。弟が出てくの見たしお前しかいないだろ？」
「まあ丁度いいところだった。コイツしょんべんしたいんだってさ。ちょっと待ってろ」
男は真希にそう言うと一階に降りて、すぐ戻ってきた
男が持ってきた洗面器を真希に差し出した
「これの中にしろよ。」

セフレ
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「いやだね」
真希は拒絶した。
「しょんべんならタチながらするよ」
そういって真希はなんと立ったまま股間からチンチンをひねり出した！
男は態度の豹変した真希に瞠目した。

真希は鬘を外した。
そう、それは紛れもない弟のユウキだったのだ。
ユウキは自分の両乳首をつまんで誇示するように笑いながら言った。
「フフフ、あんな写真なんか撮られてもなぁ、俺はびくともしねぇよ。
写真とられんのは馴れてんだいべらぼうめ」

>>90
強制放尿ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!


>>73の続きいきます

「ハハハハ！　そうか、そんなにしゃぶりたかったのか。それなら早くそう言ってよ姉貴！
　俺だって姉貴のこと嫌いじゃないんだ。姉貴がどうしても俺のチ○ポが恋しいっていうんならしゃぶらせてやらなくもないさ。
　な？　恋しいんだろ、一度しゃぶった俺のチ○ポが？」

「は、はい、ユウキの…お、おチ○ポが恋しいです」

「もう俺のチ○ポが一度咥えたいんだろ？」

「はい、ユウキのおチ○ポ、もう一度、咥えたい、です……」

涙でぐちゃぐちゃになった顔で、真希は追従する。もはや理性は殺しているのだろう。
ユウキの発する屈辱的な言葉をおとなしく復唱するのだった。

「よぉし、じゃあ咥えさせてやるよ。しっかりな」

「ああ――、んっ…はむっ」

真希はもうわけもわからず、目の前に差し出された弟のペニスを与えられた餌のように咥え込む。

「んー悪くねぇ、頑張ってしゃぶってくれよ。圭さんが来たらいくら俺でも助けられないからな」

既に圭がドアの向こうの壁に隠れ、タイミングを計っていることを知りながら、
いけしゃあしゃあと言ってのけるユウキだった。

真希は、無我夢中でユウキのソレをしゃぶり上げる。涙が止まらない。
初めてのフェラチオ。拙い舌使いと柔らかな唇で包み込み、なんとか弟をイカせようとする。

「おっ、おっ！　キタぞ、キタぞ、もう少しだ…」

先ほどで十分に温められたユウキの肉棒は、真希の悲壮感に裏打ちされた
積極的な口内奉仕に、すぐにも絶頂に達しそうになった。

「くおっ、出すぞ姉貴、こぼすんじゃなーぞ！」

ユウキの両手が、真希の後頭部を抱え込む。

「ん――っ！！」

「うおっ！　で、出ルっ！！！」

ユウキの白濁した欲望の樹液が、真希の喉元を直撃した。そのままそれは、
本日２度目の射精だという事を思いも寄らせぬような分量で真希の口腔を満たす。
真希がむせ返り、ユウキが肉棒を引き抜いてからもその勢いは止まず、
飛び出る白濁液は、真希の顔面に噴射した。

「いっやぁっ！！！」

頬といわず鼻といわず、真希の顔面に塗りたくられてゆくユウキの若きほとばしり。

「おいおい！　こぼすんじゃねぇぞ姉貴、全部飲み込むんだよ！」

ユウキの手で無理やり口を閉じ合わされ、真希は口の中に沸いたむっとするような男の異臭を、
ふるふると喉を震わせながら、飲み下す。
真希に自分の精の証を呑みこまさせた後、ユウキが手を離すと、がっくりとうなだれた真希の
唇の端から、つう――と一滴の白い残滓が垂れ落ちた。
それはまるで真希の崩れ去ったプライドの最後の残滓のようであった。

男達が真希の乳首に吸い付こうとした時、ガチャッ、バタンと玄関のドアが開閉する音が聞こえた。
「誰だ？カギを閉めたはずなのに…」
「弟だ。あいついつもは猿の所に泊まって帰ってこねえのに。今日に限って…」
この家に住んでいるらしい男が言った。
「どうするよ？」
「朝、弟が仕事行ったら続きしよう。バレたらまずいから今日はお開きだ。」
「じゃあ明日の朝に…」
「俺、朝来れねえよ。」
「まあまあ。そんなに焦んなくてもコイツは逃げれねえよ。
　お前はここの部屋使え。大人しくしてろよ。」

犬はそう言うとポケットからデジカメを取り出し、真希に向けた。
「えっ。いやっ！」
男に手を離されて、手の自由が利いていた真希は必死に胸を隠そうとしたが、
隠した時には既にフラッシュが焚かれた後だった。
写真を撮り終わると猫はここの家の住人じゃない二人の男のうちの一人にカメラを渡すと、
「何かあったらこの写真ばら撒くからな。」
と言い残すと、女達は全員部屋から出て行った

>>92-93
あの二人ホント似てますね

>>94
お久しぶりです

>>100
？？？

続きいきます

「ええっ…」
真希は尿意はもう限界に達していた。
「トイレに行かせて！おねがい！」
真希は男にしがみついて言った
だが、真希の願いを聞き入れる様子は全くない。
「はやくしろよ、漏らしちまうぞ。汚したら掃除はもちろんお前がやるんだよ？
　雑巾なんか貸さねーぞ。舌でなめさせるよ？それでもいいのか？」
そう言いながら男は真希の肩を押して突き放した

（！！）
肩を押された衝撃で少し漏らしてしまった
じゅわーと尿がパンティーに染みたのが分かった
（もうダメ…我慢できないよ）
もうこいつらの見てない所で用を足すことはできない。
そう悟った真希は漏らしてしまうよりかはと意を決し、
スカートの中に両手を入れパンティーをスルスルとひざまで下ろした。
そして素早く洗面器の上に屈んだ。
陰毛は自分で公言していた通りかなり濃く、
陰部はきれいなピンク色でとても使い込まれてるとは思えなかった
恥ずかしさでとても正面を向く事などできず、真希はうつむきながら放尿を開始した

「こいつホントに人前でしょんべんしてるよ！」
「けつ毛濃いな。ははは。」
男達から容赦なく笑い声交じりの罵声が飛ぶ
余りの惨めさから真希の目から涙が溢れる
シューという女性が放尿する時独特の音を立てて、勢い良く泡立ちながら真希の尿が洗面器にたまっていく
ふとももの上でくしゅくしゅと縮んでいる白のパンティーがなんとも卑猥である
黄色の放物線はやがて勢いをなくし、陰部を伝って、ぽたぽたと肛門から滴り落ちる
拭く紙が欲しかったが、言ってもどうせくれないだろうと思った真希は
腰を上下に振って尿を切った

http://homepage.mac.com/hitomi18/

妄想野郎のオナニースレはここですか？

http://homepage.mac.com/ayaya16/

　 　 .　-‐- .,. '　￣　 `　.　 ＿,.-―-　、__,,....ィ
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　　　ヽ　　 '-､
　　 　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ l　　 ,　　ﾄ ､　~ヽ.＿＿＿,,,...,.
　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` ､‐ ' 'ｚ__ l　,>-‐''　 　　　,／
　　　　　　　　 　i 　 　　　　　　　　 　 人　l、　　　　 ヾ　　　　｀´　　　 　　／/
　　　　 　　 　　/　　　　　　　 　,ｨ　／ 　ヽi ヽ.　l､　 　,|　　　　　　　　 ／ 　 /
　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　-―-　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　　　　 そ　人
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　 　　━ 　　 ヽ. l/ /　　　　　　　　　　　ﾞヾ.　ヽ、
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　 　 　 　 　｛ ､_ｿﾉ　　　,..　-　 ..、　　 　　 ';　!~
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　　;'　　　　　　` :,　　　 ヽ!
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/_　　　 　':,　　━ 　 　 ;　　　 　 ヽ,
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／,,. ';　 ,,　_　 ` ､ _ ,,, ..　'　　 　 　 　 ;"
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ ;: '",:' ,:' 　 　 ｀　 -　 、　　,,..　--‐ ／
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　　ヽ`´,. ' 　　　　　　　　　 ｀ ~ 　　　／l
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　　`'`i 　 ,.-‐ ､　　　,　,　 　 ,. -‐'　　|
. 　 　 ｌ　　i　　　　　／　　　　　l 　　　　　　　　 !　 ` -: '　　　　'　　 ｨ　　 　 　 i
　　　 l　 　 !　　 ／　　　　　　　l 　　　　　　　　 ＼　　　,...､__,,.-'' ／;'　 　 　 　 l
　　　 |　　　ヽ／　　　　　　　　　! 　　　　　　　　　 `-:イヽ-'　 ／　/　　　　 　 ;ﾘ
;:;:;:.:.:.:. : .　　　　　　　　　パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。　　　　　　　　 . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. .　　　　　　　 　 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・　

age

作者さんたち期待してます

hozenn

お前ら上げないと

あげます

ねむー

>>99の続き行きます

「あらっ！　あなた達、何をしているのっ！！」

ユウキの想いが達成されたところで、さも驚いた風に登場する圭。

「け、圭さん！？」

予定内である圭の登場にユウキもわざとらしく驚いてみせる。その声に目を開けた真希は、

「け、圭ちゃん！　い、いやっ！　こんな……見ないでっ……」

かつての盟友に、男の白濁液にまみれた惨めな姿を見られることに
女性として最大級の恥辱を感ぜずにはおれず、顔を背ける。
だが、圭が屈辱に打ち震える真希という好機を逃がすはずはない。
顔面を血の繋がった弟の精液で淫らに汚した彼女に近づくと、髪の毛を掴んで一気に引き上げた。

「あらぁ、いいお顔になったじゃない、ごっつぁん。
アナタには普段の化粧より、こっちの方が似合っててよ。アハハハハハ！」

「…………」

女が能動的に動かなければ成立しない性的接触のシーンを圭に見られたことに、
真希は返す言葉も無く唇を噛み、目を逸らし続けるしかない。

「でも、私のいない間にフェラチオまでしてあげちゃう仲になってるとはねぇ・・・。
姉弟仲良く、愛を確かめ合ってたってわけ？」

ニヤニヤと笑いながら尋ねる。

「さっきまであんなに反抗的だったのに、歯を立てたりもせず、
ユウキ君のイチモツをしゃぶってあげるなんて、随分殊勝になったもんじゃない？」

圭の鋭い指摘――と言っても、事の一部始終を立ち聞きしていたわけだから当然だが――に、
真希はハッとしてユウキに視線を走らせる。

そんな姉に、ユウキは片目を瞑ってウインクし、さも何か伝えたそうに自分と真希を交互に指差した後、

（なんとかごまかして）

と無言で口真似をする。自分は真希の味方であるというジェスチャーだ。
この絶望的な場における唯一の救いへの道筋でもあり、
恥ずかしさと屈辱に混乱していることも手伝ってか、
真希は哀れなほど純真にユウキのサインを信じ、口元に儚い微笑を浮かべてそれに答える。

真希のけなげな反応を見せられ、ユウキは自分の胸が締め付けられるような錯覚に見舞われたが、
その姉への愛は、すぐにまた自らの歪んだ黒い欲望の中に取り込まれ、
この美しい姉をとことんまで貶めてやりたいという嗜虐欲へと置換されるのだった。

「どうしたの、ごっつぁん？　なんかたくらんでるんじゃないでしょうね？
　ま、まさかユウキ君、アタシを差し置いて、何か交換条件でも持ち出したんじゃ・・・？」

今度は圭が演技する番だった。ユウキの方を振り返ると、微塵も疑ってないということを示すウインク。
それを受けて、ユウキは狼狽したように、言葉を返す。

「ち、違いますよ、圭さん。俺がそんなことするわけないじゃないスか？
　姉貴が俺のをしゃぶりたいって誘惑してきたんスよ！」

「えっ！　ごっつぁんったら、ウブな振りして、やっぱりそんな淫乱な女だったの？」

驚いた振りをしつつ、真希の方に視線を戻す圭。ユウキはそれに乗じて懸命に姉にウインクを返し、
チャンスを引き伸ばすための協力を促す。

「そうなのごっつぁん？　ユウキ君じゃなく、アンタから誘ったの？」

（そんな……）

懇願の潤んだ目で弟の方を見やるも、ユウキは懸命に手を刷り合わせてお願いのポーズを取るのみだ。
圭とユウキ、むしろこちらが姉弟のような、以心伝心の巧みな連携プレーである。

「…………」

さすがに嘘でも弟にフェラチオをさせてくれとねだったなどと自らの口からは言えず、
頬を紅潮させたまま、うつむき加減で押し黙る真希。

「まあいいわ、カメラに映ってる内容を見れば、わかるものね。確かめさせてもらうわ」

圭は舞台を次段階へと移すべく、大して追及しないまま、机の上のカメラに歩み寄ろうとする。

「あっ――わ、わたしが誘いましたっ！」

たまらず声をあげる真希。そう、真希の中ではカメラのスイッチは切られていことになっているのだ。
それが見つかっては全て水泡に帰すと思った真希は、勇気を振り絞って圭に叫び掛ける。

「わ、わたしが！……ユウキを味方につけようと……」

「え？　何だってごっつぁん？　アンタやっぱり淫乱だったのねぇ？
　はっきり何をねだったのか言ってご覧よ」

あわてて

(〃´ Д ｀) ＜あっ――わ、わたしが誘いましたっ！


なんからしいｗ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!
続編期待してます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

乙っす！
すげーいいっす！
今後もよろしくおねがいするっす！

あげ

うふ〜ん

>>124
通報しますた

391まで落ちてたYo!

まだかなまだかな〜ごっちんの続編まだかな〜♪

>>127
モ娘板から掛けつけて応援してくれてるんだね

ううーみなさん、私の作品も喜んでくださってるならありがとうございます。
もしそうなら書き甲斐があります。

>>119
の続き行きます

圭に促され、真希は一度きゅっと唇を結ぶと、俯き加減におずおずと口を開いた。

「ユ…ユウキの…………を、しゃぶらせてくれるよう…おねだり…しました……」

「聞こえないわ！！」

「ユウキの！………ち……ち、ち○ぽをしゃぶらせてくれるようにおねだりしましたっ！……うっ…あぁ――…」

「アッハハハハハハ！　たいしたタマよねぇアンタも。実の弟のチ○ポをしゃぶらせてなんて頼むなんて！」

台本の訓練をも思わせる真希への叱咤は圭にとって至福の愉悦であった。
実際は途切れていないビデオの撮影が、どんどん真希の恥ずかしい台詞を録音していくのである。
真希は自分の声も全て記録に残されているのを知らずに、
一時の恥と忍んで屈辱の言葉を吐いているのだろう。圭の楽しみは増し、悪乗りは加速する。

「そうやって味方を増やすのは得意技なの？　でも考えてみたら信憑性あるわねぇ。
大方、いきなりグループのセンター取ったのも、
そうやってスタッフ達を誘惑したからなんでしょ？」

「…そっ…そんな……」

思わぬ言いがかりに、ハッと顔を上げる真希。

「いい機会だから認めちゃいなさいな。そうかー、そうすれば色々な疑問が解けるわね。
うんうん、なるほどぉ。後○真希は、巧みなフェラチオでのし上がって来たのかー。
アタシはその決定的証拠の目撃者なわけね」

圭は大げさに１人納得し始める。真希にとってはもちろん、
スタッフを色仕掛けで誘惑したことなど一度も無い、全て実力で掴み取っていった、
努力の積み重ねの上に築いた地位だった。
そんな辛く厳しい文字通り汗と涙の軌跡までもが、淫らで卑劣な捏造に
踏みにじられることに、真希は耐えがたい屈辱を感じ、ぶるぶると肩を震わせる。

「ごっつぁん、そうなんでしょ？　ホラ、本当のことをお言いなさいな。楽になるわよ」

予想だにせぬ、憤懣やるかたない展開であった。
しかし、圭が騙されてくれるのならば、ここで苦渋にまみれようとも、チャンスは残る。
真希の選べる行動は１つしかなかった。
血の出るほどぎゅっと唇を噛み締めたあと、口を開く。

「はい……そうです」

「あらあ？　やっぱりそうだったのね。そうじゃないかと思ってたのよ。
じゃあ、今までの罪の償いも兼ねて、どんなことをして芸能界でどうやって
のし上がったのか宣言してちょうだい。アタシの気持ちが晴れるように、きちんとね」

悔しさに全身を震わせながらも、真希は虚偽の言葉を紡ぎ続ける。

「わ、私、後○真希は……今…弟にしたみたいに……みんなを…く…口で…気持ちよくさせて…」

「アハハ！　かわいい言い方するじゃないの！　カマトトぶってないで、
ちゃあんと『フェラチオ』っていいなさい。『フェ・ラ・チ・オ』！」

「う……く……フェ、フェラチオで……ス、スタッフのみんなを気持ちよくさせて……」

「はいそれで？」

自らの発する言葉に今にも泣き出しそうな真希に構わず先を促す圭。

「……ゆ、誘惑して、実力…もないのにセンターの位置を…与えられたり、
スターの座に登らせてもらいまし……た」

真希は、消え入りそうな声で、自分の輝かしい履歴を崩し去った。

今まで歌手になるために、そして歌手になってからも自分に妥協せず人一倍努力をしてきたつもりだった。
ファン達は、そんな真希の真摯な姿と確かな成果に打たれたからこそ、
ついてきてくれたはずだった。それら自らの努力の１つ１つが走馬灯のように思い出されつつ、
その輝きを自ら否定させられる悔しさに、涙がポロポロとこぼれ出す。
これは、歌で生きることを目指して頑張ってきた真希にとって、
これまで味わわされた性的な屈辱に勝るとも劣らない、まさに憤死するほどの屈辱だった。

板に人いなくて連投規制で朝書けなくなったんで、１レス分だけ半日あとに書き込みました。
今回はここまでで。

　＿|　|＼　|　＿　 |＼　　 　 ／ 　 　 　 　 ＼　　　　 .／|　|／|　|
　|＿　 ￣| |　|__,|　|　 ＼　　.|　○　　　　○　|　　　／ 　|　| 　|　|
　＿|　.l二. |　＿　 | |￣￣￣|　 　.|＿__|　 　 .|￣￣￣|　|　| 　|　|
　|＿　 ＿|.L]]＼|　|. ＼.￣￣|　 　 |　　| 　 　 |￣￣／　.|__| 　|__|
　＼ |　|＼＼　 |　|-'''"`'ｰ-､.|　　　',　/ 　 　 .|､,, ／　 ／／／／
　 　 |__,|　 ＼r''|__|ヽ,.r ・：,/".＼　　 ∨　　 ／・：`)"`)／□／□
　　　・．, ＼ｰ'"＼　；・＼,,.r─''"ﾞﾞ`‐-､/ r''⌒`／ ,--､・／／／,.．
　・''"⌒ヽ､ {"∴　＼ r''`"r､r-'''`ヽ､,,　 `)　 ／''"⌒r''"｀` ／r''"
　　 ,,.-＼. ／■＼ 　 ∧∧　∧＿∧　　∧∧　 ∧＿∧　-､,,_
　．",.r''" （´∀｀∩） (*ﾟーﾟ) （ ´∀｀ ）　(ﾟДﾟ,,)　（・∀・　）　　　`・
　　　　　 （つ　　丿 とと ./ ⊂　　　 つ（|　　つ （　　　　つ
　　　　　　（　ヽノ 〜　　/　/　 ∧　＼　|　　〜　.|　 ト､ ＼
　　　　　　し（＿）　し'し'　（＿_） （＿_） .し'`Ｊ　 （＿_）（＿_）

>>138
毎回楽しみにしてます
がんがってくらさい

age

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

hoze

n

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

>>145もう見ることはない山崎

２ちゃんねるで後藤真希さん中傷書き込みの男逮捕

警視庁のハイテク犯罪対策室は、６月10日付で■■県■■市■町会社員■■を侮辱の疑いで
逮捕した。調べによると男は４月29日からインターネット掲示板の２ちゃんねるに
タレントの後藤真希さんを主人公にしたSM小説を掲載し、後藤さんの名誉感情を
著しく傷つけた疑い。後藤さんの所属事務所が５月下旬に警視庁に被害届を出した。
調べにたいし■■は、「おもしろ半分で書いていたが、反省している」と述べている。

>>140
ありがとうございます。そう言って頂けるとはげみになります。


>>137の続き

「アハハ！　ごっつぁん、おチ○ポもすっかり縮んじゃったわね！
　色仕掛けを認めちゃうのがよっぽど悔しいのねぇ。でも本当のことなんだから、しょうがないわよね？」

圭は、淫靡な興奮を忘れるほどに失意の淵に追い込まれすっかり大人しくなった真希の第二の性器を、
眇めるように眺めて楽しそうに笑う。

「でも心配いらないわよ。アタシがこれから、もっと楽しいことを、
このアナタのおチ○ポちゃんに味わわせてあげるから。卑らしいごっつぁんの
イチモツのことだもの、すぐにみっともなく元気を取り戻すはずよ。アハハハハハ！」

言いながら圭は、階下で燗してきたのであろうローションボトルの赤い蓋を開け、
真希の前に屈み込んだ。

「こういうのアタシも初めてだけど、きっと気持ちいいわよ〜」

右手に持ったボトルを逆さにし、筒部を押すと、透明で僅かな粘りが見て取れる液体が
圭の左掌に垂れ落ちて来る。ぬめぬめと明かりを反射して光るそれは、
いかにも淫靡な作用を持つ邪悪なもののように真希の目には映った。

「い、嫌っ……」

怯える真希に構わず、圭は適量のローションを搾り出し切ると、
まだ半分以上中味の残ったボトルをユウキに手渡し、両手を擦り合わせ始めた。
にちゃっという粘質な音が、圭の掌の間で幾度も発せられる。

「こうしてるだけでアタシも厭らしい気分になってくるわ。
さ、ごっつぁん、気持ちよくしてあげますからね」

圭の手が真希の股間に伸びる。思春期を迎えたばかりの少年のものより穢れのないだろう
真希の女根に、ローションにまみれた圭の手が触れた。
瞬間、人肌より僅かに温かい湿った感触が、真希のそれに伝播する。

「ううっ……」

目を閉じて顔を斜め上に背ける真希の顔をしっかりと見据えながら、
圭は両掌で愛でるように性器を包み込んだ。
既にそれ自体が粘液を発したかのようにトロみになじんだ圭の掌は、
獲物に吸い付くようなヒルのように執拗に真希の肉肌を這いまわり、
淫濁の坩堝へと落とそうとしてくる。

「どぅお？　ぬるぬるして気持ちいい？　ごっつぁん。
まともな女性のアタシには一生体験できないんだから、ぜひ感想を聞かせてよ」

「…………っ！」

そんな圭の問いにも真希は辛そうに首を左右に振るだけだ。
おぞましい愛撫が急所を苛む度に、下腹部から這い寄せる何とも言えない刺激の波。
忌まわしくはあるが決して不快ではないその波涛をコントロールできないことに、
真希自身ひどく狼狽していた。

「や、やめてっ、圭ちゃんっ……！」

このまま続けられれば、自分の肉体がどのような反応を示す事に
なってしまうかを確信し、真希は思いのままを口にした。

AGE

人間が描けていない。

５点

真希ちゃんを逝かせて楽にしてあげよう

保全

hozen

(;´Д`)ﾎｾﾞﾝｧﾎｾﾞﾝｧ・・・

保守

あれ

特にゴマキファンではないのだが、
ここはいつも見てます。

たまにＣＭに出たときとか
なんとなく「あー、フタナリだけど、がんばってるなあ」ｗ
と思い見てしまいました。　　なんか重症？

美少女のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断画像

>>163
ﾜﾛﾀ！良い感じに壊れてます

age

おかずW)

http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

保全

コンサ疲れなんでちょっと待ってね

>>169
コンサ乙です！俺も今週末だよぉ！早く生ごっちんが見たいな

あげ

>>169
普通にﾓｰｦﾀなんですね。狼にも行ってるんですか？

>>156
もっと具体的にお叱りを！

>>163
そう言われると書いてる甲斐があるというものです。

>>170
九州の人ですか？楽しんできてくださいね！

>>172
本当にヤられたのは書き始めてからです。なので”モー”ヲタではありません。
そのため真性の人から見れば各人の性格付けなどに不満はあるかも。
狼には行ったりしてます。よくみるとここ「名無し調教中」と「名無し募集中」の保全が混在してますね(笑)。

「どうしてぇ？　気持ちいいはずなんだけどなぁ……」

圭はニヤニヤしたまま手を休めない。悪しにつけ真希へ想いの強さを示す様に、
年季の入った風俗嬢顔負けの手さばきで、手の中の肉塊を刺激し続ける。
にちゃにちゃとした淫らな音を奏でながら、圭の指は真希の初々しい海綿体に吸い付き、
また挟んでは優しく揉みしごく。
手が動く度、生温かい液体が、ねっとりと真希の敏感な肌を犯していった。

「い、いや……」

抑え切れぬ吐息まじりに真希が声を漏らした。真希の思いに反して、
その「いや」は、褥で女が漏らす肯定の意のそれと同様の響きを持ち始めていた。
適宜に使われたローションは、それだけで古来の媚薬に勝るとも劣らぬ効果を持つ。
性に未熟な真希の肉体が、本能に耐えられるはずもなかった。

「あら？　あらあらあら〜？」

最初は芯を失ったように柔らかだった真希の肉茎も、徐々にそれと分かるほど、硬度を取り戻し始めた。

「何か硬くなってきたわよ、ごっつぁん？　ねぇ、どうしてかしら？」

「し、知らないっ！」

真っ赤に紅潮した頬のまま、目を閉じて顔を逸らす真希。しかし自らの肉体のことである。
自身のそれが、確かに再び肉欲に導かれた勢いを取り戻し始めていることは、
真希の頑なな心にも否定できなかった。
自分を嫌い貶める圭の手によって、性的興奮の証左を示させられてしまう屈辱に、
頭が破裂しそうになる。

書き忘れましたが、
>>174から>>154の続きでした。

（　´�D｀）＜おつれす。はぁはぁ・・・・・

乙です
真希を早く楽にしてあげてください

あげ

保

顔にウンコしてやる。

>>176の続き


（ああっ……どうして、こんな……）

自分の身体が恨めしかった。しかし、そんな彼女の思いとは裏腹に、
たゆまず与えられ続ける淫靡な快楽によって怒張を続ける真希の性器。
圭の指が、ここぞとばかりに真希のカリ首を下から撫で摩る。

「んあっ！」

ビクっと身体を仰け反らせ、反応してしまう真希。

「あ〜ら、気持ち良さそうな声あげること。
んふふ、そろそろ、ごっつぁんのオチ○ポ、アタシが触らなくても、大丈夫なんじゃないかな」

男の場合の生理を当てはめて、圭はすっと真希の濡れた肉棒から手を放した。
しゃがんだまま興味深げに真希の股間を見守る。
案の定、既に十分な刺激を与えられた真希のそれは、半勃ちの状態から、
物足りなそうにびくんびくんとのたうちつつ、自ら勃起し始める。

「い、いやぁっ！　こんなの見ないでぇっ！！」

「アハハハハハ！　面白ぉい！　やっぱりオトコの人と同じなのね、
　エッチなのを求めて勝手に勃ちはじめたわ！
　全く、いやらしいったらありゃしないわね、ごっつぁんのオチ○ポは。
　こんなの下げて、よくアイドル面できてたもんね！」

もはや圭の罵倒に反応すらできず、真っ赤な顔を左右に振って恥じ入る真希。
勃起してゆく瞬間を、憎むべき相手につぶさに観察されるなど、
アイドルという言わば人間の理想を演じていた者にとって、これ以上ないくらいの落差であった。

イイねイイねー

昇天したマキを早くみたい

hosyu

ふたなりの方の局部を見ました。
想像していたものとは違ってなんかショックでした。
マキちゃんのなら咥えてもいいと思っていた自分が浅はかでした。

>>189
想像の方を重視しましょう。


>>185の続きいきます。

「さぁて、じゃあ仕上げと行きましょうか」

床に転がしてあった男性向け大人の玩具を取り上げると、
圭は嬉々として真希に笑いかけた。

「コイツでイカせてあげるからね、ごっつぁん。
いい？　あんたの童貞喪失の相手を、しっかり目に焼き付けとくのよ、アッハハハハハ！」

処女喪失の相手が実の弟で、今まさに行われようとしている童貞喪失の相手が、
滑稽な人形の形をした男性用淫具――しかも弟の使い古し――であるなどと、
真希が仄かな乙女心でおぼろげにも思い描いていた理想とは、
天と地どころの騒ぎではないほど掛け離れている。
女の子、いや人として一生の思い出に残るその瞬間が、そのような異常な相手と
なされることになろうとは、まさに救いようが無いとしか言いようが無かった。

ヤッスーに童貞奪われる展開がよかったなあ・・・

そもそもオナホール（オナドール）を使うことが童貞喪失になるのか？と小一時間（略）

ならば俺の童貞喪失の相手は自分の右手（爆）

ごめ、あげちゃった(^^;

ではオナホールのあとにヤッスーに奪われると言う展開で

俺も保田に中出しｷﾎﾞﾝだな

なんにせよ期待してまふ
ﾜｸﾜｸ

中田氏してそれを舐めさせると言うのはどう？

２００ごっちん。

>>199
いいね
俺はヤスにフェラして欲しいな
後藤に屈折した愛情を実は持ってたとか

.∀´）＜まだかしら・・・

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

>>194
痛いところをつかれた・・・

しかしとりあえず皆さんすみません。多分ヤススとの結合はありません。
責め手の首魁は、裸とかを見せず、常に被虐者が自分の状態と比較して
自らが破廉恥な格好でいることを思い知る立場として存在するパターンが好きなので・・・。

初の生結合は一応、助けに来て逆に捕まる師匠市井との強制を予定しています。
あくまで予定で、いつになるかはわかりませんが・・・。

>>192の続き


「い、いやっ！　そんなもの、近づけないでっ！！！」

明らかな嫌悪の色を浮かべた目を人形に向け、真希は懸命に拒否する。

「そんなコト言ったって、ごっつぁん。アンタのチ○ポは、こんなに欲しがってるじゃないの？」

「くうっ……」

にやにやと視線を真希の下腹部に向ける圭の視線を感じ、体を捩るも、
緊縛された身ではその赤裸々な怒張を隠しようもなかった。
圭の指摘どおり、真希のそれは今や完全に勢いを取り戻し、
より淫靡な刺激を求めて恥ずかしいくらいにそそり勃っている。

「うふふ、良かったわねリカちゃん。ごっつぁんのオチ○ポは、
あんなに興奮してアナタを迎え入れようとしているわ」

勝手に名前までつけて面白そうに人形に話し掛ける圭。
真希を辱められる事が楽しくて仕方が無いのであろう。

「リカちゃんの初夜の介添えはアタシがしてあげるね。
『うん、アタシも恥ずかしいけど、ごっちんになら挙げてもいいわ』」

気味の悪い声色まで使って、真希の喪失劇を演出する圭。

「い…いや…許して」

「ハーイ、合体！　『いやーん』」

真希の懇願を無視して、圭はその座位の姿勢の人形を穴の空いた底部から、
真希のそそり立つ陰茎に一気にかぶせた。
十分にぬめりを帯びた真希の肉柱は、つかえること無くつるりと筒具を受け入れる。
うっ――と真希が叫ぶ間に、肉色の人形はすっぽりと真希の女根を包み込んだ。

「アッハハハ！　ローションのおかげであっという間に挿入できたわね！
　初結合にしてはぎこちなくなかったわ。さすがはヤリマンの素質がある
ごっつぁんと言ったところかしら？　それにしても珍妙な格好だこと！」

「ああ――」

股間に肉人形を突き立たせた滑稽な姿で、がっくりとうな垂れる真希。
アイドルとは思えない実も蓋もない格好だが、今の彼女にそれを隠す術はない。
屈辱や哀しみ、怒りなど、色々な感情の入り交じった表情で、
ぶるぶると肩を震わすのみだ。

age

http://www.gaping-pussy.com/domaincgi/intellilink/in.cgi?id=1056063884

http://new.128top.com/index.php?id=rtr5780

ごっつぁん我慢しなくていいよ、はやく楽になりなさい

http://new.128top.com/index.php?id=rtr5780

２ちゃんねるで松浦亜弥さん中傷書き込みの男逮捕

警視庁ハイテク犯罪対策室は、■■県■■市■町会社員■■を侮辱の疑いで
逮捕した。調べによると男は昨年７月インターネット掲示板の２ちゃんねるに
「松浦亜弥を拷問にかけるスレ」などと書き込み、タレントの松浦亜弥さんの名誉感情を
著しく傷つけた疑い。松浦さんの所属事務所が今年６月下旬に警視庁に被害届を出し
ていた。調べにたいし■■は、「おもしろ半分で書いていたが、反省している」と述べている

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
こきすぎ注意
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/ero_03.html

ﾀﾞｰﾔｽのｷｬﾗがとても好きだ
悪女をやらせるとハマるなぁ

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/13000.jpg
から
http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/13017.jpg
こうしてウンチさせてやれや

>>214
げっ、まじ。

>>220
だから「荒らし」だってば。
そこらのスレに名前だけ変えてアップされているよ。

続編まだー？ﾁﾝﾁﾝ

うっ！
気付いたらもう結構日にちが経ってたんですね
ざんぎょう続きなので待ってね(;´Д⊂)

>>217
ﾀﾞｰﾔｽさんの存在には私も感謝しています

はやくはやくー

みなさんの声援や叱咤がやる気の元です


>>208の続きいきます

「うふふ……どうお？　遂に童貞ともオサラバできた感想は？
　しかもお相手は、弟のおさがりのソフトビニールよ。嬉しいでしょ？」

圭は真希の顔を正面から見据えると、真希の肉棒に被さるグロテスクな
ピンクの人形を指で弄びながら尋ねる。

「…………」

当然のように何も答えない真希。涙の溜まった目で、キッと圭を睨み付ける。
そんな反応を予測したかのように圭は薄笑いで受け流すと、

「おチ○ポにこんなもの着けたまま凄まれたって、全然恐くないのよ、ごっつぁん。しかも……」

真希の局部をしっかりと咥え込んだそのおもちゃを握り締め、上下に動かすのだった。

「ああっ――…！」

真希が切羽詰ったような声をあげる。男性器を興奮に導くために作られたその玩具の作用は、
真希の女根にとっても例外ではなく、くちゅくちゅと淫らな音を立てながら柔らかい肉壁で
彼女の局部を締め上げ、刺激する。

「だ、だめっ……う、動かさないで……くっ…ああ――いや……」

「…わかったわ。じゃあ、アタシは触らないでこうしてあげる」

圭は真希に笑いかけると、人形からコードで繋がったリモコンのスィッチを押した。
途端に低い唸りを上げながら、真希を包むオナニードールが脈動し始める。

「あああーっ！！！　ハァっ！…だ、だめぇっ！！！」

経験したことのないめくるめく感覚に、
真希は自分でもどう対処してよいかわからなかった。
性に幼い肉体も同様で、電動の悪魔に成す術もなく
びくびくと背中を海老反らせて喘ぎを漏らす。
陰茎への激しく甘美な刺激と共に、下腹部から込み上げて来る、せっつくような高揚感。
それは彼女の全身を熱く包み込み、脳天へと昇華しようとしている。

あれげ

昇天はちかいな。。

http://lolitas.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3056

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

２、３時間ほどイカせず焦らして欲しい

保全のためAge〜♪

◇ごまき△　★　♪♪　１枚　888円ＤＶＤです。宜しくね！！　♪♪　★　◇ごまき△

◇ごまき△　★♪♪ 　http://www.ec-affiliate.com/jjm/rose/　　♪♪★　◇ごまき△

ごまきに、放尿！

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

>>233
おお！そういうのいいですよね！
私も好きです。でも、今回の部分はもう書いてしまっているので、
どこか別のタイミングで、そういう展開を使わせてもらおうと思います。


>>228
の続きいきます

がんがれー

できることなら、このままその流れに身を任せてしまいたいと真希は思った。
しかしそうすれば自分がこの者たちの前にどのような痴態を晒してしまうのか。
真希の高潔なプライドはそれをよしとせず、最後の力を振り絞って、
絶頂へ向かう自らの身体を抑え込もうとする。
額に脂汗を浮かばせながら口から小刻みな吐息を漏らし、高まりを逃がさんとす真希。
しかし圭は、虜囚のそんな儚い抵抗に、さらなる追い討ちを用意していた。

「うふふ、だーいぶお気に召したようね？　さすがユウキ君のお気に入り玩具だけはあるわ。
でも、このままイカせちゃっても面白くないから、今回はちょっと趣向を凝らしてみたの」

高揚した顔で煩悩の海原を彷徨う真希を横目に見ながら圭は、
真希の局部に装着されているゴム人形の首根っこをつまむと、力を込めて引っ張った。
階下でソレに切れ目でも入れてきたのだろう。人形の頸部は手の動きに逆らうことなくすっぽりと外れ、
圭の掌の中に収まる。その結果、真希のかわいらしい桃色の亀頭が、
肩から上のない筒型の人形の先からひょっこりと飛び出して覗き見えることになった。

「い、いやぁーっ！！」

自分の恥部のとらされた、あまりにもおぞましく滑稽な光景に真希が悲鳴をあげた。
そう、圭の細工によって、眼下の性欲処理人形は、真希のカリ首という首を持つ
本物の肉人形に早変わりしたのだ。
真希の、亀裂から滲み出す先走り液も生々しいピンクの亀頭が、
人形の頭部があるべき場所にこれ見よがしにそそり勃っていた。

「アッハハハ！　なんとも不様な格好ねぇ！　しかも、これでアンタがイクところも、
はっきりと見物させてもらえるわ！　ごっつぁんが先っちょから白い液を発射するところを、
しっかりとカメラにも治めさせてもらいますからね！」

言いながら圭が取り出したのは、習字に使う白い２本の筆だった。

「ホラ、ユウキ君もぼさっと突っ立ってないで、これで姉さんの大事なところを擦ってあげるのよ！」

>>239
こんなタイミングでも御覧になってる方もいるんですね。
声援ありがとうございます。今日はここまでです。

コチョコチョ地獄だな

早く続きが・・・（；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(･∀･)ｲｲ!!続編超期待

あげ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

up

>>238
ああ、もの凄い楽しみです。

イクことを許されずに、顔が涎と涙と鼻水でグチョグチョになり
卑語を言わされイカせてくださいと懇願させ実弟にあっという間にイカされるも
今度は気絶するまで（しても）犯され続ける。

そんなのが好み。
なんかもう人として終わってますが

>>251
ｲ�`

ふむう

あふう

保全

（・∀・）

http://top.multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

禁断症状出てきましたけど

まだかなまだかな〜♪学研の〜ry

>>251
私も好きです


>>243の続き行きます

「あ…ハイッ……」

どんどん昇り詰めらされてゆく姉の嬌態に魅入っていたユウキも、
圭の言葉に従って筆を受け取ってしゃがみ込んだ。
２人の責め手は頷き合うと、ギラギラ目を輝かせながら真希の肉茎へと筆を伸ばす。

「ふふふ…最高に気持ちよくしてあげるからね、ごっつぁん」

「姉貴……いくよ…」

「ああ――許して……。こ、これ以上、……ハァっ……ああっ！――…ん、くっ……んぁっ！」

真希の懇願も、自らの熱い吐息に埋もれていった。休むことなく陰茎を苛む淫具の振動が、
毛先に触れられるまでもなく彼女の性感を責め続けているのだ。
そんな、ただでさえかつて無い高揚感に包まれている真希の幼い身体に、
さらに加わろうとしている新たな刺激。２本の筆が自分の急所に近づいてゆくのを薄目で眺めながら、
真希の心に絶望というカモフラージュに縁取られた一抹の期待感が去来した。
ああ、あんなもので触れられたら、わたしはどんなに――。

「…い、嫌っ！」

思わずがぶりを振って打ち消そうとする真希の理性を、
何があっても弛まず機械的に快感を送り続けてくる淫具の妖しい刺激が邪魔をする。
内にも外にも、真希の逃げ場は無かった。
真希の汗に濡れる全身がみるみる桜色に染まってゆく。
そんな時、２人の持つ繊細な毛先が、真希の剥き出しの亀頭に優しく触れた。

「あああ――っ！！！！！」

真希がひときわ高い声を上げ、大きく仰け反った。

焦らすね。。。

ユウキ＆保田→真希モノ様

お久しぶりです。いつも焦らされ？ながら愛読しておりまつ。
いよいよ、真希タンの処女喪失に続く、セカンドクライマックスの
「はじめての絶頂」が迫ってきましたね。

でもお願いだから、前回の処女喪失のように、アッという間に
終わらせないでくださいな。

ユウキと保田の筆攻撃に対して、最後まで理性で抵抗するものの
あえなく絶頂を迎えてしまい、敗北する真希タンの描写をキボンヌです。

しかし筆攻撃は意表を突く、「責め」ですな。

巨匠、団鬼六先生の小説よろしく、筆攻撃は耳元〜うなじはお約束ですが
足の指の間、内股やふくらはぎ、脇腹etc.から性感帯を探し出し、ネチネチと
さすってあげてくださいな。

熱筆、期待していますぞ！

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ほぜむ

>>267
いつもご愛読ありがとうございます。
読んだ時その部分は既に書き上げてしまっていたのですが、ご要望にそう為に、
もっと増量させようかと画策してみたのですが、仕事が忙しすぎて難しいっぽいです(;´Д⊂)
すみません

楽しみに待ってますよ

ま、無理せずにがんがってください。こちらも願望を妄想をミックスさせて
楽しませてもらっていますから。

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>>275
気負いし過ぎずに頑張って下さい。

（＾＾）

みなさんのお許しが出たので、書いてたそのまま>>265の続き行きます

頭の中に虹色の光彩が弾ける。それは今までに感じたことのないような、
不可解かつ不可抗力的な快美感だった。
真希の反応を見ながら、２人の筆は赤い柔肌の周りを巡回する。
特に圭の筆先は容赦なく、そそり立つ真希の亀頭の縦に走る亀裂に沿って、
時に深く、浅く、刺激を加えて。

「あっ…かっ……わたしっ……ああ、こんな……な、何っ？？」

戸惑う真希。それでも、

「フン、強がってた割にだらしないわね！　アタシ達の思い通りになんかならないって
強がってたのはどこのどいつだっけ？　アンタはねぇ、今にもアタシらの手にかかって
イキそうじゃない？　ごっつぁんも遂に恥ずかしい絶頂の姿を晒しちゃうのかな？」

圭に蔑まれると、頭上の手をぎゅうっと握り締め唇をきつく引き結んで、
身体を蝕む快楽に押し流されまいとするのだった。

そんなあくまで意固地な真希の抵抗を笑みを浮かべて眺める圭。
そしてフフンと鼻を鳴らすと、筒人形の切れ目から僅かに覗く、
真希の敏感なカリ首の下へと筆を這わせていった。

「んああっ！！！…あっ…くっ…あっ……」

真希はせつなげな表情を天井に向け、何かに救いを求めるように目を泳がせる。
柱部を電動玩具に刺激され続けながら、最も敏感な亀頭は筆責めされるという、
例え性豪でも屈せずにはおれないだろう重厚な責めに、
性に未熟な真希の肉体が耐えようはずがなかった。

むしろチェリーガールの身でここまで耐えたのが信じられない奇跡と言えよう。
軽蔑する相手に恥ずかしい姿を見せてなるものかという、
真希の悲しいまでの意地とプライドが成した最後の抵抗だった。

最後の抵抗そして。。

続編ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
そして・・・そして・・・？どうなるどうなる？？

ゴルァァァァァッッッ！！
勃ってきたのに丁度終わりかよ！
どう責任取ってくれんのや！？

まだ終わりじゃないれすよ

>>285の続き行きます

しかし、さすがの気丈な真希の頑張りにも終焉の時が訪れようとていた。
制圧地を増やすべく下半身から離れたユウキの筆が、
新たな標的と定めた真希の桜色の乳首の先に着地したのだ。

「ああああっ！！」

これ以上ないほどに尖り切っていた真希の乳首は、
電流が走ったような刺激を一瞬にして全身へと運ぶ。

あられもなくびくんびくんとのたうつ実姉の肉体を見て、

「かわいいよ……姉貴…」

熱っぽく呟くユウキ。もはや羨望の姉は手の届かぬ高嶺の花ではなく、
彼の手中に摘まれた一輪だった。乳輪に沿って円を描くようになぞると、
反対の乳房にも愛しく同じ筆捌きで臨む。それに合わせ、
既に勃ち切っていたと思えた真希のかわいらしい桃色の乳頭が、
もうひとまわり僅かに隆起してゆく。

かわいいよ……ごってぃん…

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だめだ〜！このあと５期出そうと考えてたらキャラわかんなくて行き詰った〜！

>>310
がんがれ！今はお盆休み中でつか？

漏れも5期メンの顔と名前が一致しません（恥…

個人的には5期メンよりミキティの降臨をキボンヌ。かってモー娘。を牽引したゴマキに
凄まじい嫉妬心と敵愾心を抱き、お圭たんも舌を巻く「責め」がイイナ〜（特にレズプレイを）

でもピアス開けや体をキズ付けるのはNGです。心では否定しながらも快楽の波に呑み込まれていく
ゴマキ…どんなに恥ずかしい責めを尽くしても、決してお圭たんとユウキに屈服しないゴマキの抵抗精神が
あればこそこの作品が盛り上がかもしれませんね。

急がず慌てず、萌え萌えの内容を期待していますよ。

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>>310
まあ、慌てずゆっくりやれば？
あんたの作品好きだから、の〜〜〜〜んびり待ってるよ。

どうせ保守は業者がやってくれるしな、過剰に

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>>310
（　´�D｀）＜がんがってくらさい
（　｀.∀´）＜きりきりがんばるのよ！
（　´ Д ｀）＜んあ〜がんばれ〜

みなさん応援ありがとうございます。

ごまきすずめさん、４段落目はまったくもって、私の嗜好に一致します。
またミキティーに嫉妬から責めさせたいという考えも同様です。
前にモ板にこの作品の真希の未来編として、ミキティーが責めに登場する掌編を
ちょっと書いたんですが、読んでない人いれば、
しばらくネタが沸くまで番外編としてそれを貼りましょうか？

>>316

是非、おながいします。
（；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>316

こんばんは。

ぜひぜひ番外編のうｐおながいしまつ

幹Ｔって、案外、黒皮の服とブーツが似合いそう…

真希タン、お覚悟を…

美貴帝ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

拾いモノだけど

真希タン、ハァハァ

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>>317-319
了解です。ではとりあえず、イクところまで行ったら一端小休止して、
番外編にうつります。

まずは>>291の続き行きます。

「ああ――やめて……」

それは痛々しいほどの開花だった。そして、限界まで火照らされた身体の、
本能の成せる業だろう。真希の意志に関わらず、腰が何かを求めるように前後に動き始める。

「あーら、ごっつぁん。なぁに、そのイヤラシイ腰の動きは？　物欲し過ぎて腰まで使い始めたの？
　恥も外聞も無い子ね！アハハハハハ！」

「ああっ！――いやぁ……こんなの……」

「恥ずかしがらなくてもいいのよ。アンタが淫乱なことは最初っからわかってるんだから。
むしろやっと正直になってきたと褒めるべきかしら？
　ユウキ君、どうやらお姉ちゃんはオマ○コの方も擦って欲しいようよ」

「い……や……」

もはや掠れ声にしかならない真希の声を置き去りに、圭の言葉に操られるようにユウキの
筆は、真希の秘腔へと導かれてゆく。
反り返った真希の肉茎の下、黒い繊毛に縁取られた花園は、真希の感じる快感の量を
裏付けるかのように愛液を滴らせ、濡れ光っていた。潤沢な蜜を含むサーモンピンクの肉襞が、
それ自体生き物のように呼吸しながら恥ずかしげに口を開いている。

「スゲェよ姉貴…マジ洪水みたいだ…」

「見…見ないで……」

ユウキに改めてまじまじと女の秘部を注視されることに、恥ずかしさと共に胸から
きゅーんと込み上げる高揚感。得体の知れないその気持ちに煽られながらも、
真希はなんとか声を搾り出した。
しかし、真希の肉欲を包み込む赤貝は、責め手を引き寄せざるを得ないいやらしさで蠢いている。
ゴクリと生唾を飲み込みながら、その幼く柔らかな亀裂に合わせてユウキが筆を這わせた。

「はあああああああっ！」

「何？　ごっつぁん？　イッちゃうの？」

合わせて圭も、亀頭への責めを激しくする。そして真希の海綿体を包み込み
相変わらずブンブンとうなりをあげる電動淫具。

「あっ…ハァっ――だめっ…なんか…なんか……ああ――こんなのっ…イヤっ！！」

股間に抗いきれない熱いものが集まってゆく始めての感覚に、戸惑いと焦燥を隠せない真希。
気付いているのにおねしょを止められないことにも似た背徳的な初体験に、
戸惑いと快感がごっちゃになる。

「――――っ！」

限界だった。

「わ、わたし…もうっ――」

「イッちゃいなさい！」

「もうっ、だめぇっ！！！！！！！」

全身の高揚感が、局部へと終極したとき、真希の頭の中で、虹彩が弾けた。
同時に、アツく白いものが、真希の先端から勢いよく噴出される。

「はぁぁ――っ！！！んっ……んあっ……あああッ！！！」

「アッハハハハハ！　ついにイッちゃったのね、ごっつぁん。
アンタの中から恥ずかしい液がいっぱい噴き出してくるわよ」

「あアっ―――いや…見ないで…うあぁ……」

真っ赤な顔でがぶりを真希の意志とは裏腹に、彼女の先端から溢れ出るスペルマは、
初めてのエクスタシーがもたらした快感に比例するようにとどまる事を知らない。
それでもどうすることも出来ない真希は、恥ずかしい液を撒き散らしながら涙に濡れつつ、
今まで感じたこともない浮遊感に掬われ、翻弄されるしかなかった。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・ついに逝ってしまいましたか

逝ったーーーーーッッ！！

しかし・・・
>>330の「イッちゃいなさい！」でなぜかスパロボのせりふを連想してしまった・・・

（　´�D｀）＜ほぜんれす

Mステのライブ中ゴマキの短パンの隙間から黒いパンツのようなのが
見えたのですが誰かUPしてくれませんか？

これか？

http://images.google.com/images?q=%E6%A0%97%E5%8E%9F%E5%B0%8F%E5%B7%BB&hl=en&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sa=N&tab=wi

>>336
そう！これ！サンクス！

女王様ミキティ
http://naccmiki03.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/mk2/imgs/miki9_0037.jpg
番外編の参考にどうぞ。

ほぜん

（　´ Д ｀）＜んあ〜ほぜんだよぉ〜

>>338
見れませんでした。(;´Д⊂)


番外編は、書いたファイルを探してるので待ってね。
でも、美貴ティがそんなに活躍しまくるわけでもないので、期待しないで・・・。
小編だし。

フォッフォッフォフォフォ

ユウキ＆保田→真希モノさん、続き早く‥

http://www.top69.FreeURL.com
つるつるぺったん 無毛コレクション

>>343と同じく激しくキボンヌ。できれば剃毛シーンや野外露出なんぞヨロシコ(__)

無毛フタナリのゴマキ…。想像だけで萌えてきます。ユウキ＆保田→真希モノさん、よろしければぜひ‥

>>341
これで見れるかな
http://f8.aaacafe.ne.jp/~mikitty/phpup/img/032.jpg

age

あげ

从 `,_っ´)＜ほぜんするとー

保ゼ

あげ！

剃毛は好きな責めなんで是非活用したいですね
でもまず番外編を載せます

>>347
見れました(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


番外編行きます。
今までの話の少し未来の話で、このまま罠から抜け出せず、真希が肉奴隷の立場に堕ちてしまった後と思ってください

某TV局。「ごま○とう」と貼られた扉の中、人一倍広く用意された楽屋には、
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのトップアイドル松○亜弥が、くわえ煙草で紫煙を燻らせていた。
目を細め、つまらなそうに煙を吐き出すと、彼女の座っていた椅子が、がくっと揺れる。
いや、それは椅子ではなかった。四つんばいになった、全裸の人間の女性だった。
亜弥が、冷たい視線を下に走らせ呟く。

「センパイ、しっかりしてくださいや。煙草も満足に吸えませんがな」

四つんばいの女性は、白く細い腕を精一杯伸ばして同じ姿勢を取り続けるが、
既にこの体制のまま長いこと経過しているのだろう、がくがくと震える腕の揺れは収まりそうにない。

「返事は、どうしたんや？」

声にドスを効かせながら、亜弥は人間椅子の髪の毛を掴んで上を向かせる。
無理矢理に引き起こされたその顔の主は、何を隠そう、
元モ○娘エースでごま○とうリーダーとでも言うべき後〇真希その人であった。

上気した顔で浮かぶ涙を懸命に堪え、唇を固く引き結んでいる。
こんな表情が見られるのが嫌なのか、髪を引かれながらも亜弥に目を合わせまいと、
いじましく視線を背けていた。

「くっくっく、悔しそうな顔やなぁ。辛いでっか？センパイ？
　おかしいなぁ、気持ちええはずなんやけどなぁ」

意地悪い笑みを浮かべながら、亜弥は今度は真希の下半身の方に目を遣った。
その視線の先、真希の白桃のような尻からは、唸りを上げる赤い棒が突き出していた。

「ここにこんなイイ物まで付けてもらっとんのや。頑張ってもらわんと」

言いながら亜弥は、その赤い電動バイブをこねくり回す。

「ああっ…！」

思わず真希が高い声をあげる。

「なんや、気持ちいいんか？　センパイはクール面しおってからに。もっとやって欲しいんやろ？」

「ち、違っ……」

真希は今度ばかりは亜弥に視線を合わせ、美しいくらいに怖い目つきでキッと睨み付ける。
その中に誰もかなわなかった往年の輝きが見えたことに亜弥は少し驚いた様子だったが、
すぐに自分を取り戻すと、

「おい！　いい加減にさらせよ！　またバイブ入れたまま出演させられたいんか？」

現在の実力者はこちらだという圧倒的な自信を伴って凄みを効かせる。
思い出したくない記憶を呼び覚まされたのか、真希は弱った小犬のようにびくっと痙攣すると、
悲しげに目を逸らし、ぶるぶると白い肩を震わす。
真希のその反応を見て満足そうに目を細めた亜弥が、

「わかったらご主人様に言う事があるやろ？」

一転して優しくなりながらもすぐ裏に刃を隠したような猫なで声で告げると
真希は観念したように、可憐な唇を開いた。

「す、すみませんでした。……ご……ご主人…様……」

鼻水をすする音混じりにようやく謝罪の言葉を呟く真希。
ひどい冒涜を受けながらも自分の方が謝らなければならぬ理不尽さに、
言い終えてから悔しさが込み上げたのだろう。嗚咽を漏らしながらしゃくりあげる。

「おいおい、しっかりしてくれやセンパイ。もうすぐ本番やで。
プロとして泣きはらした顔でＴＶに出るなんて、後〇さんは全くなっとらんなぁ」

泣かせる要因を作った本人であり後輩でもある自分が、
尻の下に敷いた先輩に芸能界での礼儀を諭すという構図がよほど気に入ったのだろう、
亜弥は真希の上に腰掛けたまま、楽しそうに高笑いするのだった。

そんな時、ノックもせずにドアを開けて入ってきたのは、
同じごま○とうのメンバー藤○美貴である。

「ただいまー」

「おう、長いトイレやったなミキティー」

亜弥が笑い涙を拭きながら、美貴に顔を向ける。

「はあ、途中でスタッフに会って話を聞いてきたんですよ。何でも臨時ニュースが入って、出番が少し遅れるって」

「へぇー、良かったな後〇さん。涙を拭く時間があるみたいやで」

真希の白く透き通るような尻肉をぺしぺしと叩きながら告げる亜弥。
真希は、頭をうなだれたまま、姿勢を崩すまいと懸命に耐えるのみであった。

「おい！　あややさんが声かけてくれてんだぞ！　返事しろよこの汚マキが！」

怒鳴りつけながら美貴がつかつかと歩み寄り、そんな真希の横腹に軽い蹴りをくれる。
うっ、とくぐもった悲鳴を上げ顔をしかめる真希。さらさらの髪が、揺れて頬をなでる。
しかしそれでも真希も返事をせず、頑なに美貴の方を見ようとはしない。

「おい？　まだ懲りないのか？　返事は？」

自分を無視する真希の態度に、握りこぶしを作って今にも殴りかかりそうになる美貴。
それを亜弥が手を挙げて制す。

「おいおい、それぐらいにしといてやれやミキティー。後〇さんにはさっきもワシがたっぷりと言い聞かせておいたし、
この後の本番で、また衣装の下ノーパンノーブラで頑張ってもらう予定やからのう。ククク……」

「ま、まあ、あややさんがそう仰るならやめますけど……」

そうは言いながらも、まだ腹の虫が治まらない様子の美貴。

「でもコイツ、ムカつくんスよねー。こんなになっても、あややさんのことはまだしも、
アタシに対してはまだ自分の方が上だと思ってるような態度が見え隠れして」

「そぉんなことはないよな後〇さん？　後〇さんはワシらに忠誠を誓ったかわいい奴隷やもんな」

亜弥は子供と戯れるような御茶らけた様子で、真希に語りかける。

「ならいいんですけどねー。アタシはまだ、こいつがいらぬプライド持ってる気がするんスよ。
もうお前は負け犬なんだから、そんなの捨てろって何度も言ってんのに……。
売上げも人気もアタシに負けてることを、ちゃんと自覚してんのかしら、裸のお姫様？」

腕組みしながら美貴は、真希の前方に回り込む。そこで靴を脱ぐと、

「ホラ、服従の証として、アタシのおみ足を舐めるんだよ」

真希の顔の前に、裸足を突き出した。

もう少しだけ続きます。いやーでも、だいぶ前に書いたから、未来編とは言えだいぶ古いネタになってますね・・・
まあ、本編自体が卒業直前頃の話ですから御勘弁・・・

こんな素人ＳＭビデオ見たことない！バイブで責められた局部や肛門も鮮明に！
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ってか秋コンの衣装、マジ凄杉

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すごいよ

http://www.fides.dti.ne.jp/~erika/risa-c.html

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(^0_0^)フンガー！　

ばかちん！

実際にあややとミキティでゴマキをハブってたのはあったみたいね。

>>367
詳細ｲﾎﾞﾝﾇ。

凄い安いＤＶＤショップを見つけました。アダルトだけど、セルビデオ店で
売ってある物と全く同じ物が定価の70%OFF以上とかで売ってる！
今オープンキャンペーンもやってるみたいだし覗いてみる価値ありだよ。
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http://www.takebo-dvd.com/

age

そろそろふたなり小説の続き読みたい

age

age

3-12の藤本、里田のいじめは本当にありそうな感じ。
石川がニヤついてもるのいい！！
上手いですね。

これは、私の彼が実はあそこが小さくて(^_^;)アメリカにいる友人に教えてもらって買いました！アメリカでは効果もじっしょうされててテレビとか雑誌に掲載されたりしてる人気の商品だそうで、
私の彼の場合1ヶ月目で→ん？何か大きくなってない？と二人で驚き
2ヶ月飲んだ頃には効果がはっきりわかりました！長く太くなってHしててもやっぱ違いがわかります(#^.^#)
日本ではあまり知られてないみたいですねー。うちの場合は結構平気で「標準より小さいよね」って言えたから普通におすすめできました。
http://www.extend-jp.com/

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219.111.193.249 , gw00.rosenet.ne.jp ?

ユウキ＆保田→真希モノさん

お疲れのようで……お察しします。

>>380
3-12って何ですか？

ゴマキの体で女体盛りしたひ。けけっ

あげ

最近、良い具合に綺麗ぢゃな（ニヤ

真希ちゃんのオシリに１００ｃｃ位のグリセリン浣腸をかけてあげたい。
便意を起こし、トイレに行きたがる真希ちゃんをひざの上にねかせ（うつぶせにね）、
お尻を痛くない程度にやさしくたたいてあげます。
同時に１から１８までゆっくりと数えさせます。（１８歳になるからね）
数え方がはやくなると、最初から数えなおしをさせます。
おなかの苦しみと浣腸の恥ずかしさで
涙でいっぱいの真希ちゃんの顔が思い浮かぶかと思います。
やっとの思いで数え終わったところで、はじめてトイレを許してあげます。
真希ちゃんきっと泣いちゃうだろうな・・・。そのかわり
おなかも真希ちゃんも、きっと浣腸の前よりは綺麗になっていくと思います。

http://fivestar-club.com/ranking/deai/ranklink.cgi?id=eedeai
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>>387
本気で想像してるなｗ

青春ばかちん料理塾にからんだエロ小説キボンヌ

age

まだかよ

上げ

。

あげ

http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20031016220140115.jpg

ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ






┐(´∇｀)┌

ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ

弟のせいで裸エプロンやら散々な苦労をして生き残ってきたソニンへの償いとして奴隷としてソニンに調教されるゴマキ・・・

ひさしぶりに入れたよー
でも人多杉とか言われて上の方見れない･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

どこまで書いたっけ？･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

>>399-400
２ちゃんねる専用
　ブラウザなら読むことができます。
　Monazilla.orgから無料でダウンロードできます。
　→http://www.monazilla.org/

を、どうぞ。大杉なしで書き込めますよ。
ふたなり編が非常に評判イイので、その続編をおながいします。

ブラウザに抵抗あるようでしたら無理にとは言いませんが
全然問題ないですよ！
今回の人多杉で僕もブラウザ使い始めましたから。

私もでつ、あげ

ん？あげ

あげ

ユウキ＆保田→真希モノさん、早く続きを！

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

(＞Д＜)ゝ”ｲｴｯｻ!!このスレを荒らします！

(*‘ω‘ *)ぃゃんやめてよん

(＞Д＜)ゝ”ﾗｼﾞｬｰ!!

ﾋｿﾋｿ( ﾟдﾟ)ﾔﾀﾞｧ(ﾟдﾟ )＜物分り良すぎよねぇ

(＞Д＜)ゝ”このスレは諦めます！

(*‘ω‘ *)うそだ

(＞Д＜)ゝ”その通りであります！

('∀`)＜本当のことを言うなんて素直じゃない

(・◇・) ＜いらね〜ことイウナ！

(＞Д＜)ゝ”ｲｴｯｻ!!

('∀`)＜今夜ホテルにいらっしゃい

(＞Д＜)ゝ”了解!

( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!

(　´ﾛ｀)＜どうやらこのスレは助かったようだ

(・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

>>399-400
専用ブラウザじゃなくてもココなら書けまつ
http://domo2.net/ri/r.cgi/sm/1051600172/

ゴメソ、こっちから入るんだった

http://domo2.net/ri/0.html

>>413-414
直リンじゃなくて、コピーして、アドレスに貼らないとね

使い始めてみました。これで書き込めてるのかな？

>>416
お待ちしておりました

>>416
文士さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!
書き込めてまつよ。どれ使ってるのでつか？

>>416
どこいっちゃったの？

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

期待age

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　続きまだ〜？
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ﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

ユウキ＆保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5wさんのPart1スレというか
前半ってどっかにうｐされてないの？

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

>>418
OpenJaneとかいうやつです。
画像これビューワー機能あるとか聞いたんですが、無いですね。

>>425
part1は、どこかでＨＴＭＬ化頼めないんですかね？
よく知らないんですが。

とりあえず>>363の続きいきます。

「…………」

だが真希は、口を固く引き結んだまま顔をつんと横に背けて、完全拒否の意を示す。
亜弥の威を借りて成り上がったような言わば腰巾着の美貴に対してだけは
、どうしても屈服などしたくないという、真希の最後の意地のようであった。

「…舐めるのよ……」

冷静な言葉とは裏腹に、今にも切れそうなほど血管を額に浮かべる美貴。
突き出した足でそのまま真希の顎を下から持ち上げると、強引に自分の側に向き直させた。

「…くっ………」

美貴の足で顔をあしらわれたことが、よほど屈辱なのだろう。
真希は血の出るくらいきつく噛み締めた唇を震わせ、しっかりと目を閉じている。
目尻には、今にも流れ出しそうな涙が溜まっているのが見て取れた。

「舐・め・ろ」

独特の鼻声に怒りを滲ませた美貴の再三の要求。しかしそれでも真希は、
少し足りとも美貴の足に口を寄せようとはしない。真希にとって、
美貴のような卑劣で低俗な女の足を舐めるなどという行為は、
裸で人間椅子にされることよりも何倍も辛い、許容しがたい屈辱なのだろう。
頬に掛かるほつれた髪もそのままに、残されたプライドの最後の抵抗手段として美貴を無視し続ける。

そんな時、どっしりと真希の背に腰をおろしたままの亜弥が、左手を伸ばして、真希の内部に刺さるバイブを強く振り動かした。

「んああっ！」

咄嗟の刺激に耐え切れず嬌声を漏らす真希。

「キャハハ！　無表情を装っても、エッチな刺激には敏感なのね！」

ここぞとばかりに美貴が笑って鬱憤を晴らす。
真希は肩で息をしながらも何とか呼吸を整え直すと、
頬を高潮させ涙目のまま、鋭い視線で美貴を睨み返した。

「な、なによ、その反抗的な目付き？　売上や人気といい、アンタは本っ当に自分の立場の自覚ってもんがないのね。
刃向かうなら今の自分の格好しっかり見てからにしなよ！」

奴隷に堕とされても消えぬ真希の天性の迫力に少々たじろぎながらも、
美貴は何とか言い返す。そして口元に引きつった笑みを浮かべたまま、
真希のあられもなく生まれたままの姿に剥かれた肢体を意地悪そうに眺め回した。

真希の躯は、四つんばいの卑屈な姿勢でもすらりと整い、
虐げられれば虐げられるほど輝きを増すような荘厳さが滲み出ていた。
それでいて白く透き通るような肌や体型には男の獣欲をそそらずにはおれないだろう幼さを未だ残し、
あくまで匂いたつような少女の色香を放ち続けている。
端整に上を向いた首の下、胸元に恥ずかしげに実る小ぶりな両の乳房は、
若さを存分に主張するかのように全く崩れを見せず張りのあるお椀の良形を保つ。
そしてその頂点にいじましく咲く桜色の乳首。それが、彼女の下半身に淫具によって齎され続ける
抗えぬ刺激を受けて痛々しく屹立してしまっていることだけが、
これが芸術品でなく、淫靡で破廉恥な春画の側であることを示していた。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ふたなり編の続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>427
html化されてないですか(´･ω･`)
わざわざお答えありがとうございましたー

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

>>435
1に書いてあるのとは違うの？

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

434さんに同じく。小説再開を切にお願いしますm(__)m

なかなか小説再開しないですね（T─T）

仕方ないので、今度自分なりに考えたごっちんの小説書かせてもらおうかな‥

>>441
お！新人誕生ですか？
やっぱり、ひとつのスレを一人で・・・っていうのは大変だからね。
再開希望は同意見です！

まぁ、とりあえず紅白出場おめ

期待age

>>437
亀レススマソ
１の見ても「そんな板orスレッドないです。」って出る…

今日のMステでパンチラはしたの？

>>444
下の方もみてみよう

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

>>446
おぉ！
ありがとうございます！！！

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

派手にいくべ！

愛のプライドなんて

あげ

続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

ポワトリンのコスプレ良かったね。

ふたなりの続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

漏れも「ふたなり編」再開を待ってます。

>>204 に書かれているように、作者は市井ちゃんとゴマキの生結合を考えられています。
でも、ただの生結合だけではすまないヨカーン！ユウキにアナルを掘られちゃうかもね。
あと、市井ちゃんにペニバンを強制装着させ、ゴマキとの結合もありえるかも。
第三部のキーパーソンは市井ちゃんですな

ユウキ＆保田→真希モノさん、これほどの力作を、待たされるのは辛いですが、素晴らしい
内容、いや興奮する熱筆、期待してます。

age

あげ

期待age ﾁﾝﾁﾝ

ageage

age

こんばんは。フタナリ編のリクエストが多いですね。
あや美貴編も一応フタナリ編の未来の話（弱みを握られ奴隷に堕ちた後）なんですが、
次で終わらせて、通常のフタナリ編の続きに戻る予定です。

「ふふふ、強がってみせても、いやらしく乳首までオッ勃たせてるじゃないの。
まったく淫乱な牝犬ね！　ホントは苛められて興奮してるんでしょ、後〇マゾさんよぉ？」

「…………！」

性的刺激に赤裸々に反応してしまう自分の敏感な身体が恨めしく、唇をきゅっと噛み締める真希。
亜弥に命じられた四つんばいの姿勢では、その恥ずかしい兆候を隠そうにも隠せない。
潤んだ瞳で、ただただ美貴を強く睨み返すのみである。

しかし、そんな真希の凄惨な被虐絵図は――美貴の意図とは裏腹に――真希の落ち目を象徴するどころか、
スタイルでは事務所で１、２を争うと言われる美貴でさえ強い嫉妬を覚えずにはいられないほど美しかった。
本能が魅力の上での負けを認めようとしてくることを受け入れられない美貴の目は、
慌てて真希の身体に汚点を捜し彷徨い始める。
そんな嗜虐の立場でまさかの狼狽をさせられた美貴をさらに追い詰めるように、
真希の瞳は徐々に本来の強い光を取り戻していった。全裸で四つんばいという惨めな立場に堕とされながらも、
あくまで誇りを失わず逆に美貴を追い込んでゆく真希の類まれなるオーラ。
しかし、彼女の儚いせめてもの反撃も、背中の上でニヤニヤと２人のやり取りを高みの見物していた支配者亜弥によって、
あえなく終焉を迎えた。

亜弥が目配せしつつ身体をずらすと、美貴の眼前に求める景色が広がった。
真希の完璧な裸身を冒涜するかのように、尻から突き出る１本の醜い張形。
電動音を響かせながら、うねり続けるバイブレーターである。
よく見れば、真希が精一杯強がりながらも額には脂汗を浮かべて途切れ途切れに吐息を漏らし、
常時陰部から送られてくる淫らな刺激の波に耐えているのがわかる。
美貴は冷静さが戻ってくるのを感じながら再び真希の臀部に目を馳せた。
哀れな奴隷の体内へと弛まず快淫を送り続ける肉色のバイブ。
それは、名画に突き立つアーミーナイフ、いやむしろ高級フランス料理にドッグフードをばら撒いたが如く、
真希の身体という美麗な創造物に滑稽なアンバランスさと侮蔑をもたらして
――元が完美なだけにより一層――みじめな姿をこれ以上ないくらい強調することになっていた。

「あらごっちん、い〜い尻尾生やしてるじゃないの？」

得意げな鼻声を響かせる美貴。いくら美しくとも目の前の女は自分らの奴隷に過ぎないことを再確認して戻った余裕だ。
美貴は、真希の美しさに湧いた自分の嫉妬心を打ち消すように畳み掛ける。

「なぁにソレ？　今年のはやり？　さすが女の子にも大人気のごっちんね！
　流行を先取りかしら？　でも〜、ちょっと恥ずかしすぎて、そんな不様な格好美貴にはとてもできないわぁ」

大口を開けて嘲笑をくれる美貴を、下腹部に齎され続ける淫具の刺激と亜弥の重みに腰が砕けそうになるのを堪えて、キッと睨み返す真希。
最後の意地とプライドが、彼女の肉体と精神をなんとか支えていた。
しかし真希の精一杯の抵抗も空しく、美貴の側も既に従来の不遜な嗜虐性を完全に取り戻してしまっていた。

「へっ、素っ裸でケツにバイブ差したままのみじめな格好で凄まれても恐くねぇんだよ汚マキがよぉ！」

堕ちた自分の姿を鮮明に描写されながら詰られる屈辱にも、真希はわなわなと小さな肩を震わせ、
顔を真っ赤な恥らいに染めながらも無言でしか返せない。
遂にくじけ、じわりと沸きそうになる怒りと恥辱の涙を何とかこぼさぬ様に堪えながら、
反撃の唇を開きかけて、文字通り口惜しそうにまた口ごもるのだった。

このような屈辱的な姿を隅々まで見られて、何の言い返しができるだろう。
いくら気丈な真希でも、その尊厳と心は崩壊寸前だった。
そんな、満身創痍の真希にさらに刃を抉り込ませるように、亜弥が沈黙を破った。

「後〇さん、ミキティーもワシと同じ御主人様や。礼儀をわきまえんといかんで」

メディアの前での彼女からは信じられないくらい低い、地獄の底からとも思える声。
その声にハッとした真希は少しだけ首を振ると、悲しそうにうつむき、幾度か目を瞬かせた。
亜弥には逆らえぬ。逆らえばより酷い仕打ちと惨めな境遇が待っている。
幾度もの経験でそれに気付いている真希の神経が、亜弥に従おうとする堕ちた自分の精神を嫌でも再認識させ、
いっぱいの涙が、涙腺に溢れ出てくる。

「ミキティーの言葉はワシの言葉と同じや。無下にしたらあかんで？　わかるな？」

「は……はい……」

心から悔しそうに、ぽつりと答える真希。亜弥の恐ろしさと業界裏にまで達する影響力を嫌というほど思い知らされてきた真希。
逆らうことこそできないが、自分の返事が意味するところを理解したようにがっくりとうなだれる。
垂れた栗色の髪の下で小さな肩が小刻みに振るえていた。
そんな彼女の苦悩などお構い無しに、亜弥に目配せを貰った美貴は、
一歩進み出ると強引に足先を真希の両腕の間から胸の下に滑り込ませた。

「おーい、本当にわかったのぉ？　ごっちん？」

言うが早いか、真希の剥き出しに実った白く柔らかな乳房の頂点に聳える淡桃色の乳首を、
足の指先で挟んできつくつねり上げる。

「い、痛いっ！」

「わかったのか、わかってないのか、はっきりこの美貴様にお言い！」

「わ…、わかりましたっ！！！」

痛みと屈辱に耐えかね、真希は叫ぶように言い捨てる。

「フン！　やっと素直になったようだねぇ。さっきからカマトトぶってた割には
乳首までこぉんなに固くして、本当は気持ち良くしてもらって嬉しいんだろ？」

「だっ…誰が！――ああっ！くうっ！！」

真希の口を封じるように、美貴は足の指で摘んだ幼い乳頭を、縦横に引っ張って弄ぶ。

「気持ち、いいんだろ？」

減らず口は聞かなかったことにしてやるとでも言うように、美貴がギロリと睨んで再度問う。
真希は、一度蒼白になるほど強く唇を噛み締めると、わなわなと床に爪を立てながら、

「……はい…………」

喉の奥から搾り出すように答えた。

「キャハハハハ！　やっぱりそうなのね。全く思った通りの淫乱マゾなんだから、ごっちんは」

溜飲が下がったのか、ようやく足を降ろすと、腹を抱えて笑い上げる美貴。そんな中、まだまだ生ぬるいと言わんばかりに真希の背中の上から、

「だめやろ後〇さん。仮にも芸能人なんやから礼儀をわきまえな。気持ち良うしてもらったなら、
『気持ち良くしてくれてありがとうございました』って、ちゃあんとお礼を言わなな」

亜弥のダメ押しが響く。それに美貴も便乗して、無条件降伏に賠償金まで加えるような要求を、
真希に突きつけるのだった。

「そうそう、あややさん言う通り。そしたらごっちん、ご褒美に、アタシのおみ足を舐める権利をもう一度与えてあげるわ」

「…………！」

美貴の足を舐めるという唾棄すべき行為。頼まれても拒否こそすれ決して受け入れられぬその行為を、
あまつさえ自分が破廉恥な行為をしてもらった礼を述べ、むしろその褒美として受け取らねばならぬとは。
あまりに酷く屈辱的な提案に、思わず哀願の目を上げる真希。
その視線の先には、彼女をひたすら冷たい目で見返す美貴がいた。
はっと我に返る真希。そう、遂に自分は美貴にまで哀訴を願う眼差しを向けてしまった。
その時、真希は、悟った。とうとう自分は、この女にも負けてしまったのだ。
理不尽に火照らされた身体の中を一陣の冷たい風が吹き抜ける。
自身の心の何かを切り捨て、また何かに押し流されるように、唇が開いた。

「気持ち……良く…してくれて――ううっ…あ、ありがとう、ございましたぁっ……」

心地よい音楽でも聴くようにそれを受け、美貴は改めて腕を組みなおす。
そして、わざわざ自分の裸足の爪先を床に一端擦りつけてから、真希の眼前に持ち上げ直した。

「じゃあホラ、舐めさせてやるよ」

その先を呆然と見つめる真希。美貴の足指からは、すえた床の汚れと汗の臭いが混ざり合った、
何とも言えない異臭がツンと漂ってくる。
しばらく、捨てられた子犬のように哀しそうな目をしてそれを眺めていた真希だが、
遂に決心したのか、自分に何か言い聞かせるように哀しくひとつ微笑すると、観念したように両目を閉じる。
そして、今まで数々の可憐な歌声を紡ぎ出してきた小さな口をゆっくりと開き始めたのだった。

美貴がニヤリと勝利の笑みを浮かべた。
その視線の先、真希の開いた咥内では、かわいらしくも色っぽい舌先が、
この後訪れる屈辱をやはり諦め切れぬように、弱々しく震えている。
笑いあう亜弥と美貴。しかしその声はもう真希の耳には聞こえていなかった。

数瞬後、真希の薔薇色の唇と舌が、美貴の汚れた足先に触れた。
乳房をつねられても、屈辱の宣言をさせられても最後まで堪えていた涙の堰が遂に決壊し、
二度と戻らぬ流れとなって頬を伝った。真希の中で、最後のプライドも崩れた瞬間だった。


　　　完

フタナリ編本編再会は次いつでしょうかね〜


前にも書きましたが、後輩から責められたら屈辱だろうと
5期メン出そうとしてキャラがわからず止まってるんで・・・

ｷﾀ━━━━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━━━━!!!!

なんか、もう>>1からのリンクで前スレも読めるようになってますね>>425さん

age

保

http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか？
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。

素晴らしかった・・・(･∀･)
本編も期待保全

あげ

ついに来たか。

【激安】ついに登場！千円ヘルス【価格破壊】
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/club/1074692135/

あげ

祝・モー娘。卒業のなっちとのからみ小説キボンヌ

あげ

あげむ

ｱｹﾞﾑ

あげ

(　´ Д ｀)　あげ

ユウキ＆保田→真希モノ さん、何処へ。早く本編書いて！

http://evil.as/gamma/
USA超過激サイトのお試し7日間メンバー
入会費を補償します　(^^)/~~~

なかなか続きはじまらないなり‥。どぼちて？

（　´ Д ｀）まんせーさんの続きも見たいけどもういないだろうな…

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g15525405
このロウソクで真希を虐めたい

５期出すのあきらめて６期にするか・・・

>>496
ｷﾀｰｯ！
俺は６期でもかまいませんよ！

>>496
そういってる間に7期メンバーが…

http://platinim.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/tower/src/i0406.jpg
ごっちん捕まえた

>>499

ステージで両手吊りにされるごっちん。
ＳＭショーの生贄にされてるみたいだ。
これから鞭打ちか？

(　´ Д ｀)んあ〜

ａｇｅ

(　´ Д ｀)まだぁ〜

ネタ探しに「花と蛇」みたらつまらなくてヘコんだんでまた今度・・・

http://2.pro.tok2.com/~mg7/cm/benri.htm

ﾐｷﾃｨに調教されるごっちん

504がヘこんでから早３ヶ月。
(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

（ *´ Д ｀）ノ　ﾜｵﾜｵ♪

作者待ち

気長に待ちすぎだろ。こんなスレ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

っていうか、何気に510ゲットしてたわ。ｽﾏｿ



m(｡･ε･｡)mｽｲﾏｿ-ﾝ

>>510

ユウキ＆保田→真希モノ さんに期待しすぎなのも問題あり？

スレタイトルに対して、ユウキ＆保田→真希モノ さん以外に
目立った書き込みがないからじゃない？

期待＝希望は、作者に対して励みにもなろうものかと思うけど
あくまでも作者のペースで良いと思う。

読む読まないの選択は、ユーザー(クライアント)側の自由なん
ですから…

age

（´ Д ｀　）　

age

age

前スレ消えちゃったね
だれかログを・・・

ﾐｷﾃｨ→（ ・∀・）＝○Ａ｀）ﾝｱ〜←ｺﾞﾏｷ

作者期待age

ＳＭ出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難をかなにも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17

い
や
性
的
に
虐
め
ら
れ
た
い
。

石川の方がいい。

ttp://www.kago-ai.ne.jp/uploader/remm/remm5505.jpg

だれか神は光臨しないのか・・・。

まげ

ユウキ＆保田→真希モノさんへ

誠に勝手ながら、漏れが続きを書かせて頂きます。
どうかお許しください

>>
部屋の中には男性が射精したときに発する独特の匂い、
そして、生まれて初めて絶頂を迎えた真希の嗚咽が
淫靡な空気を醸し出していた…

真希はがっくりと頭を垂らし、涙を流し続けている。それは初めてイッたことへの
喜びの涙であるのか、軽蔑する人間に無理矢理、性の火と灯され、肉体と精神を
弄ばれて、抵抗あえなく絶頂を迎えてしまった悔恨の涙であるのかは、
真希本人もまだ分かっていない。

圭は体全体が紅潮し、汗まみれになっている真希の肉体に見とれていた。額の脂汗はべっとりと
真希の美しい茶色い髪を濡らしている。

そして…はじめての射精を体験した真希のペニスには、未だに幼い性感を嬲り続けようと、淫らな電動音を発する
性具がまとわりついている。
桜貝のような美しい桃色をした亀頭部の先端には、射精の名残と言ったらいいのであろうか…
薄黄色い精液が付着し、淫らな瞬間の名残をそのまま伝えている。

今、圭は真希の肉体に美しさを感じていた。
ハードなダンスレッスンによって鍛え上げられた肉体が汗にまみれ、真希の嗚咽と共にその肉体が
かすかに震えている。そして真希の股間から沸き立つ「男の匂い」が圭の性欲を刺激し始めていた。
それは圭の復讐という理性が、性欲という本能に切り替わり始めていたと言っても過言ではない。

「真希…きれいよ…」

そして、圭の女の本能が囁く

「あのペニスで満たされたい…」

圭の女の部分は、例えようがないほど性の泉を溢れさせていた。下着から伝わる湿り気は
圭の性感の高まりを表していた

しかし、圭は我に返った。

「まだまだこれからよ。あなたの肉体全てを嬲り尽くしてあげるわ」

圭の瞳に淫靡な光が刺す。
真希のペニスは徐々に硬度を弱めはじめていた。電動性具だけが変わらずにブゥンブゥンと唸っている。
真希の女の秘唇は、射精に至るまでの性感をそのまま比例させたような洪水状態であった。
愛液は秘唇全体どころか菊門にまで達していた。

薄茶色をした菊の花もまた、淫らな光を発している。
それは雨露に濡れた花のような美しさ、そして時折、収縮する動きが卑猥さ、この上ない名画のようであった。

一方、ユウキの方は、真希が電動性具によって、そして圭と自分の筆攻めで、あられもない痴態を晒し、
最後の最後まで精神的抵抗をしたものの、虚しく敗北、いや絶頂を迎えるに至った姿を見、今まで経験
したことのないほどの興奮状態であった。

ユウキはあまりの興奮状態に喉は渇き、口の中はカラカラに乾いていた。
ユウキは次第に収縮しつつあるペニス、そして透明の粘液が幕を張ったような状態になった女の秘唇、
そして粘液が垂れ込んでいる茶褐色の菊門を見つめながら、真希が絶頂の坂を上りつめていく姿をリプレイ
していた。

ユウキは圭の指示で女の秘唇を筆でなぞり始めた。真希の快感液はあっという間に筆を湿らしてしまった。
筆はサーモンピンクの秘膣の入り口を、まるで葉の上をはい回りる毛虫のように動き回り、ついには最も
恥ずかしい秘膣の中に潜り込み、中の粘膜を刺激した。

「ああっ！ユウキ…ユウキ…　お願い…そんな恥ずかしいことしないで…　そんなにされたらあたし…」

姉の哀願とも嬌声とも取れる言葉はユウキの興奮を盛り上げるだけであった

ユウキの視界には真希の秘唇が大きく広がり、ユウキの嗅覚はその女の秘唇から漂う快感液に支配された。
ユウキの耳には頭上から聞こえる姉、真希の声が聞こている。それは、快感に抵抗していた理性が
圭と自分の嬲りによって、真希の精神、肉体が性的本能に支配され始めたことを知らせる声でもあった。

ユウキは女の秘唇を中心に攻めながらも、時にはクリトリスや内股を筆でなぞり、さらに真希の性感を
高めてた。真希の股間から延びた剛直した肉棒の先に位置する桜色の亀頭部には圭の筆がまとわりつき、
まるで二匹の大きな毛虫が真希の股間を我が物顔で遊び歩いているような淫らな情景であった。
そして肉棒を包む電動性具の姿は性的に経験の浅い人間であれば、視覚だけでイッてしまいかねないほど
淫らさを極めていた…

「もうっ、だめぇっ！！！！！！！」

真希の断末魔、いや性の至福の時を迎えた声に続き、目の前にそびえ立っていたといってもいい位に
剛直していた肉棒と桜貝のような亀頭部が大きくふくらんだ。次の瞬間、薄黄色い精液が勢いよく噴出し始めた。
おそらく真希は今まで夢精の経験はしていたであろう。しかし、今、外部からの性的刺激を受けて、初めて射精に至ったのである。

精液の量は、男性であるユウキが驚くほど多い量であった。ペニスから勢いよく噴出した精液は部屋の床、壁にも飛散した。
そして栗の花を思わせる匂いが部屋に充満し、ユウキ、圭の性的興奮をさらに加速させた。

ユウキは男でありながら、姉、真希の肉棒に今まで感じたことのない興奮を覚えた。ユウキは根っからの
女好きである。同姓に好意を持ったことなど今まで一度たりともない。しかし、射精した真希のペニスを
見つめているうちに、思わず、そのペニスを己の口内にくわえたくなる気持ちになっていた。

「姉貴のペニス、舐めてあげたい。もっと姉貴を気持ちよくさせてやりたい。姉の精液なら喜んで咥内に受け入れられる…」

精液でテラテラと濡れ光る亀頭部を見つめているうちに、ユウキの股間には熱く、あがなえないほどの興奮が高まり始めていた。

ゴトッ…

今まで真希のペニスを嬲り続けていた電動性具が、ペニスの収縮によって床に脱落した。

床に落ちた電動性具は、すでに包むべきペニス、いや責めるべき相手もいないというのに、
ブウゥンブウゥンと音を立てて床でうごめく姿は滑稽でもあり、絶頂という「祭り」が終わった後のような
虚しさを醸し出している。

そして、電動性具の落下音は、真希への新たなる責めを告げるゴングでもあった。

「ごっつあん、とうとうイッてしまったわね。どう初めて絶頂を迎えた感想は？」

真希はまだ虚ろさが残る瞳で圭を見た。いや、睨んだといってもいいだろう。
唇を真一文字に結び、瞳へは圭、ユウキへの怒りの灯が消えてはいなかった。

圭は一瞬、たじろいだ。

「この女、ここまで責められても自分たちへの敵愾心を捨てず、己のプライドを保っている」
「これがモーニング娘。というチームの中で、頂点を極めた者の強さなのか？

圭は思った。自分にはない「強さ」を真希は持っている。それは生まれながらに持ち合わせた「強さ」なのか
今までの人生において、様々な難関に挑み、それを克服してきたが故に備わった「強さ」なのかは分からない。

ただ一つ、確実に言えることは、真希の精神は自分の強さとは比較にならない強さを持っているということである。

この強さを前にして、自分がモーニング娘。そしてプッチモニにおいても真希に敵うわけはない…

圭は敗北感を感じていた。今、圭のプライドは心の底から打ちのめされ、地面に叩き付けられたような
痛みを伴っていた。悔しさが沸き上がってくる。どこかへ悔しさのエネルギーをぶつけたくなる衝動に駆られた。
思いっきり、叫び声を上げたくなると同時に、涙が溢れそうになった。

圭は、悔しさのエネルギーを解放するには、真希を服従させるしかない、性的責めの限りを尽くし、快感の渦に沈めて
真希を屈服させるしかないと思った。

ショックに打ちひしがれそうになっている圭に追い打ちをかけるように真希は言った。

「私は心、体をどんなに弄ばれたりしても、絶対にあなたたちを許さない。
あなたたちの言いなりになることは絶対にない…私、あなたたちに負けない…」

凛とした声、表情で圭に言い放つ真希…その姿はこの上なく美しく、被虐感を感じさせないオーラをまとっていた。

しかし、それは圭、ユウキの征服欲に再び火を点けることになるのである。

不敵に笑みを浮かべた圭は真希に言った。

「悶えに悶えて絶頂に達しておきながら、よくもまぁ偉そうな口振りね…」
「部屋中に精液を撒き散らしておきながら、その強気な言葉はどこから
生まれるのかしらね」

そう言うと、今、まさに萎みつつある桜色の亀頭部の縁を親指と中指でなぞり始めた。

「ウッ…く…」
真希は一瞬、微かな喘ぎ声を上げたが、圭を敵意に満ちた視線で睨んだ。

圭はひるまずに、真希の耳元でそっと囁いた。
「イク時、好きな人のこと思い出した？その人にイカされること想像したんじゃない？」

真希は頭を振り、回答を拒否した。

「私ね、ごっつあんが好きな人、知ってるんだ。その人に今まで撮ったビデオ、見せちゃおっかな？」
「処女を喪失するところ、実弟のユウキのペニスを美味しそうにおしゃぶりするところ、そして
電動性具と私たちの筆責めでイッちゃうところを見たら、その人、もうごっっあんのこと嫌いに
なっちゃうんじゃないかな…」

いたずらっ子のような口調、そして真希のペニスをいたずらする圭の指…

今まで強気だった真希が僅かに狼狽する瞬間を圭は見逃さなかった。
たとえフタナリの肉体を持っているとはいえ、好きな異性がいてもおかしくない年頃である。

「これからもっと恥ずかしいことしてあげるから。覚悟しておく事よ」
冷酷さがにじんだ声で言い放ち、真希に新たな宣戦布告する圭であった。

そして圭、ユウキが張り巡らした蜘蛛の巣に、新たなる獲物がかかろうとしていた

続きーーーｷﾎﾞﾝﾇ
こっちもいいね。

（・∀・）ｲｲ!!よ（・∀・）ｲｲ!!よ

「ねぇ、ごっつあん、あんたの好きな人、ここに呼んじゃおうかな？」
「今の恥ずかしい姿、見てもらおうよ。ね」

圭は真希を絶望の淵、いや快楽の渦へ巻き込むべく、真希の心の中に入り込もうとする。
桜色の亀頭とそのカリ首を指でなぞりながら、真希の耳元に熱い息をかける。

真希の亀頭に付着していた射精後の精液が粘液の役割を果たし、圭の指の動きを滑らかに
させてしまっている。

真希の亀頭には包皮というものがなく、見事なまで亀頭が露出している。
その亀頭のカリ部には白いブツブツ、いやツブツブという表現が妥当であろうモノが付いており、
カリ部を指でなぞり上げられるたびに、鋭い快感が真希の脳天を直撃する。

真希は思わず漏れそうになる声を必死に押し殺している。
頭を何度も振り、息を吐き、吸い込んで快感から逃れようと、健気な抵抗を試みる。

真希の女根は再び硬度を取り戻し始めた。その様は真希の意志とは別に、
これから再び快楽をむさぼろうとする「生き物」のようであった。

「ごっつあんてほんとスケベよね。あんなに精液を出したっていうのに、またこんなに硬くして…」
「でもペニスばっかり責めても飽きられるかもしれないから、今度はあんたの女の部分で楽しませてもらおうかな？」

圭の指が真希の女陰に伸びようとしていた

真希は迫り上がる快感に理性と本能が再び混沌とし始めていることに戸惑っていた。
すでに圭、ユウキに肉体を嬲られ、処女を喪失し、実弟のペニスをくわえさせられ、
挙げ句の果てには玩具と2人からの筆責めで、性の急所を責めあぐねられた末、
絶頂を迎えてしまった事実は覆い隠しようのない事実である。

だが、思いを寄せる人に今の痴態、そしてこれまでの一部始終を
撮影したビデオを見られることは、なんとしても避けたかった。

「今までの出来事をあの人に知られたら…わたしはもう生きていけない…ビデオを見られるのは絶対にイヤ！」

真希の中に頑なな抵抗心が芽生え始めていた。それはいじらしいほど純真な恥じらい、いや恋心が
そうさせていると言いだろう。

しかし、健気な心を真希が抱けば抱くほど、それをブチ壊したくなるのが、今の圭の
心理でもある。

「ねぇ、ごっつあん、好きな人の名前を教えてよ…教えてくれたら、今、恥ずかしいほどに
おっ広げている足の拘束を許してあげるんだけどな」

「えっ？本当に…」

一瞬、真っ黒な絶望の雲に覆われていた真希の心に一筋の光が差し込んだ。
それは今の絶対的に不利、いや恥辱的格好から逃れられるという、希望に思えた。

しかし、圭、ユウキたちが自分と交わした約束など、いとも簡単にほごにするに
違いないであろうという疑心が心に差し込んだ光をかき消した。

真希は思った。

「この二人、絶対にあの人をこの場に誘い出し、今の自分の痴態を、そしてビデオを見せるに違いない」
「あの人に嫌われたくない、いや、この二人、何をしでかすか分からない怖さがある。あの人を危険な目に遭わせるわけには行かない！」

真希の中に一つの決意が芽生え始めていた。そして今まで見せたことのない、鋭い目線、いや眼光で圭、ユウキを睨みつけ、言い放った」

「好きな人の名前は絶対に言わない。どんな辱め、責めを受けても言わないわ。私を甘い女だと思ったら大違いよ！
私を服従させることなんて、あなた達には無理よ！さあ私の体を好きに弄ぶといいわ！」

真希は我が肉体を以てして、思いを寄せる人を守ろうという決心を口にした。

圭は予想外の真希の言動に一瞬、たじろいだ。

「さすがは後藤真希、言うわね…」

屈服させるべき相手であるにもかかわらず、
一瞬、敬服の念を抱いてしまったが、真希の決意は圭の
征服欲を増幅させるだけである。

「よく言ったわ、ごっつあん。あんたの強気には恐れ入ったわ」
「でもね、女は上の口と下の口って別の生き物だってことを、とくと教えてあげるわよ」

真希と圭、互いに怯まず、目線をそらさずに睨み合う姿は、
女の強さと恐ろしさを交えたオーラを出していた。

そして、それを見つめるユウキは、ただただ見ていることしかできない「木偶の坊」そのものであった。

圭は真希の正面にあぐら座りになり、半立ちになっている女根、
そして半透明の粘液が幕を張った状態になっている女陰に顔を近づけた。

圭の女としての性欲を刺激する女根、いやペニスからは若々しい精の香りが漂い、
今すぐにでも自分の膣内を満たしたくなる。

このペニスまだ「女」を知らない童貞のペニスそのものである。
こうして間近で見つめ、ペニスから発せられる男の匂いを嗅いでいると、
真希への征服欲、復讐心が本能的「性欲」に切り替わりかねないと、圭は苦笑いした。

「いずれ試させてもらうわ。でもその時までに精液が残っていないとイク時に絵にならないからね」

圭はそのペニスの下にある女陰に顔を近づけた。

それは同性の圭がため息をつきたくなるほど、美しい桜色いや桃色と言った方がいいのであろうか、
美しい色を醸し出している粘膜が外に露出している。その粘膜は真希の性感を表す愛液に
ユウキのペニスが射精した精液、そして処女膜が破瓜した時に出血した血が混じり合い、
圭の淫欲をさらに盛り上げる。

真希は圭が己の股間に顔をうずめ、今、穴が開いてしまうのではと思うほど女根と女陰を見つめられることに、
ある種の恐怖感がよぎっていた。そして、少しでも恐怖心を押さえるため、目をしっかと閉じ、時が過ぎるのを待っていた。

「今度は何をする気なの。まさか私の股間に傷を付けたりするんじゃないでしょうね…」

圭が両手で真希の内股に手を添え、大きく足を広げさせ、さらに顔を股間に沈めた瞬間、
真希はペニスの先に生暖かい粘膜からの体温を感じると同時に、クリトリスからの鋭い快感が脳天を直撃し、
今まで抱いていた恐怖心が一瞬のうちに砕け、快楽に変わってしまったのであった。

「くっ…はあああっ、や、やめて圭ちゃん！お願いよう…ううっ！う…何？何なのこの…感…じ　いやぁああ！」

つづきーーーーーーーﾏﾀﾞｰ

真希は股間部から迫り上がる激烈な快感に目をギュッと閉じ、喘ぎ声を上るしかなかった。
生まれて初めて味わう快感にある種の恐怖感と、このまま股間を嬲られ続ければ、
いったい自分の体はどうなってしまうのかという期待感が交互に真希の理性に訴えかけていた。

「くっ、あああああ……あうぅぅぅ。あぁん！」
「こんな…こんなことって…あぐっ……くっぅぅぅぅん！」

圭のフェラチオは妙技といってもいいくらいの舌技、唇責めで真希の理性を確実に崩し始めていた。

真希はうっすらと目を開けると、股間には圭の頭上が見えた。その頭が動くたびに新たな快感が生まれ、
自分の意志とは全く別物の声を発してしまうことに悔しさと嬉しさが交互に脳天を貫くのであった。

当然のことながら、真希はフェラチオをされるのは初めてである。幸か不幸か、真希のペニスは、
まだ同年代の男性が包茎の悩みを一喜一憂するにもかかわらず、包皮がムケきり、
見事なまでに亀頭部が露出し、カリ部のエラも張り始めていた

セックスが好きな女性なら、誰もが興奮を覚える初々しいペニスである

圭は今まで数多くの男のフェラチオをしてきたが、こんなにみずみずしい色の亀頭部、
そしてまだ美しい「肌色」をした陰茎は見たことがなかった。
それに、まだ真希のペニスは童貞である。
この童貞を自分が頂くか、もっと他の使い方がないかを考えていた。

一瞬、ユウキのアナルにこのペニスを挿入させ、真希に生涯忘れることのないであろう、性結合も思いついたが、
あまりにも滑稽すぎるシーンを思い浮かべ、思わず吹き出しそうになった。

「やはり、このペニスの初体験はあいつしかないわね…」

圭の顔に不気味な笑みがのぞいた。

クリトリスを責めていた指は、時折、真希の女陰部の美しい肉溝をはい回り、瞬間的に膣内に浅く入れ、いやがおうにも真希の性感を高めていく。

「はぁっ！はああーあああん」
「このままでは…この…ま…までは…お…おかしくなっちゃう！どうに…か…あぐっ！」

真希は確実に絶頂に向けて快感の坂を上り始めていた。

そして圭の左手の人差し指が、もう一つの快感穴に向けて
真希の内股をナメクジのようにはい上がりながら、目的地へ向けて動き始めた。

真希の体は再び紅潮を始め、額をはじめ体全体が汗ばみ、髪の生え際、うなじ、乳房、脇腹、
からも、しきりなしに汗が噴き出ている。股間部に目を移すと、美しい桃色、いやサーモンピンク色とも
桜色とも表現したらいいのだろうか、女唇部がパックリと口を開き、圭のいやらしい動きをする指にいたずらされている。


女唇部の上部にあるクリトリスを巧みにいじるたびに、真希の口からは熱く、くぐもった喘ぎ声が聞こえ、
女唇部からは快感液が染み出てしまい、つややかな真希の陰毛をじっとり濡らす。

そして、血管を浮き立たせ、いきり立つペニスは圭の唇によって、ある時は吸われ、舐められ、
亀頭部を中心にリズミカルなストローク運動が行われ、真希は女の性の急所であるクリトリス、
そしてフタナリの象徴である亀頭部をも責められ、凄まじい快感の嵐に体を翻弄され、意識がもうろうとしてきた。

そして圭の左手の人差し指が、真希の女唇部を何度も往復したり、膣口をいじくりまわす。
そしてついに指が、女唇部の下で密かに息を潜めていた薄茶色の菊門の周りを這い回り始めた。

真希はこそばゆいような、切ないような気分が、盛り上がり始めている快感をさらに
盛り上がっていくことを悟った。

スーパーアイドルの真希とはいえ、当然のことながら排泄はする。
真希にとって菊門は、大便の排泄時のみに使う身体の器官であり、
排泄後に大好きなウォシュレットトイレの温水で菊門を洗い、
トイレットペーパーで濡れた部分を拭き取る時だけに触る菊門を
他人の指に触られるなど、想像だにしなかったことである。

「はああっ、圭ちゃんお願い…そこは…そ…こは汚いよ…触るのをやめ…て…うううううっ」

真希の哀願は圭にとって責めのパワーに変わる源であった。
圭の人差し指がついに、薄茶色の菊門の中心部をとらえ、真希の快感液を塗りたくりはじめた。

「いや…圭ちゃ…ん　んんっ、お願いやめて！おね…がいよ…」
「えっ？え…うううっくっん…　指を…指を抜いて！そんなとこ触るなんて…」

しかし、口では否定しても真希の女唇部からは、止めどもなく快感液が溢れ出し、
しどしどに真希の股間を濡らしていくのであった

代筆人ｷﾀﾜー゜・*:.。. .。.:*・゜(*゜∀゜*) ゜・*:.。. .。.:*・゜ !!
（・∀・）ｲｲﾖ-ｲｲﾖ-

画像って何処で見られます？

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圭の指は真希の菊門の外側の皺に快感液をたっぷりと塗りたくった。
そして、今後はその皺を慈しむかのように丁寧に撫で上げて、
まるで皺の一本一本に真希の快感液を染みこませるかのごとく
指先に少し力を入れて皺と皺の溝を押した。

そして時折、なめらかな、そして淫らな動きをしていた指が、
不意に菊門に突き立てられ、真希は快感と未開発の菊門に走る痛みと、
こそばゆいような、くすぐったいような奇妙な感覚に嬌声を上げるのであった。

額、うなじ、そして全身が性的興奮による紅潮により、汗まみれになり、
快感に翻弄され続ける真希は、性的快感という本能が
理性を薄れさせつつあることを悟った。そしてこのまま快感の波が高まっていけば、
また絶頂を迎え、憎むべき圭、ユウキに射精する瞬間、
そしてクリトリスを最大に肥大させ、女唇から愛液を吹き出すところを嘲笑され、
ビデオに撮影されてしまう。今の真希にとって彼らへの反抗心が
最後に残された理性の砦でもある。しかし、その砦にも快感という名のヒビが入り始めていた。

真希の肉棒を美味しそうにしゃぶっていた圭の口が肉棒から離れ、真希に言った。

「ごっつあん、またイキそうなんでしょう。ホント、あんたの淫らさが開花したら、
世の男どもを食べまくるんでしょうね。」

真希はキッと圭を見据え、「私は愛する人には身も心も捧げるつもりよ。
そして愛する人を全力で守るわ。そして心の底から愛するわ。
遊びで男と寝まくっているあなたと一緒にしないで！」

圭は一気に怒りの感情が吹き上がるのを感じた。そして次の瞬間、真希の頬に平手を張った。

a

続きはやくみたーい

保

１発、２発、３発と頬を打つ
真希の顔が激しく触れる。
「あー、痛いな！私の手腫れちゃったじゃない」圭は赤くなった手を真希の顔にかざす。
「どうしてくれるの？」
圭は真希のあごを掴み、顔を起こし目を覗き込む
「どうしてくれるの？返事がないな〜ウフ」笑うと腕を大きく振りかぶる。
「もう５，６発行こうね、ごっつあん」真希の体はこれからの痛みに備えてこわばる。しか
し衝撃はいつまで待っても来ない。おそるおそる圭を見ると同時に
「おまたせ、ごっつあん」ばちぃーんんんん
鋭い音が真希の頬になり、真希の意識が遠くなる。
「あらあら唇切れちゃったみたいね」真希の唇に流れている血に圭は唇を寄せる。
柔らかな唇が真希に重なる。優しく、優しく真希の唇をすう。ユウキの唇と違うあまりにも
ソフトな感触に真希は戸惑う
「いいでしょう」圭が言いながら真希の胸に手を伸ばしやわやわと揉みほぐす。乳首から
乳輪ににかけて爪をかけて、指にかけて、
優しく、優しく真希の性感を掘り起こしていく
「いやらしい、ごっつあんなら、乳首だけでいけるよ！」
やわやわと揉み乳首をつかむ。「あ、ああぁぁぁっぁーーーーぁぁぁあああ」
「どう？」圭の問いかけに真希は首を振りたくる「うあ、あぅあうぅぁぁぁっぁーああ」胸から
脳へ性感が広がる。「いいでしょ、ほら、ほら」真希の乳首を引っ張る。それにつられて
真希の胸は円錐形に伸びる。それを見て圭は
「なに、これ、キャハハ、嫌らしい」そんな嘲りの言葉を聞きならさえ、真希の性感はますます
高まっていく。そんな様子を見て圭は「そろそろ、もう１発、今度はここよ！」
ばちちちーーーーん「ひーー」真希の悲鳴が響く
真希の乳房にしっかりと圭の手形が付いていた

＊＊ここまで書いて代筆人様の力量を思い知りました。素人にはとても話が続きません
　　　早く続きお願いします（当然これはスルーで）

>>565 台所人様
代筆人でございます。長期出張に出てしまい、続きを書き込めませんでした。

565の書き込み、ありがとうございます。圭のサドッ気を描写して頂いたので
今、考えている文章にうまくつなげられます。

近日中に、圭に完膚無きまでに責め嬲られるごっつあん、そして童貞喪失に向けた
続編をうｐします。

ご期待下さい。

代筆人様
ご無礼をお許し下さい。

本編、首をながーくして待っておりました。代筆人様のご苦労たった十数行で思い知りました。
ファンの一人として続きを楽しみにしております。

代筆人氏、台所人氏
両者乙。

真希は頬と乳房に思いっきり張り手を受け、激しい痛みを受けたと同時に、
股間と脳天に言葉では言い表せない妖しい感覚が走り、その感覚に戸惑っていた。

「いったい何なの？この感じ…こんな酷いことされているのに…なぜ…何なのよこの感じ…」

真希の理性はとは別に性的本能は正直であった。その証拠に真希のペニスは勃起度を増し、
桜色の亀頭ははち切れんばかりに大きくなり、下の女陰部はすでに、
快感の秘豆は包皮から恥ずかしそうに顔を除かせ、秘唇からは透明な液体が溢れ、
女陰部を濡らし、さらには菊門へ一筋の流れが生まれていた。

そして圭からの不意なキスに一瞬ではあったものの、安堵と喜びを感じてしまったことに、
自分の体が今、圭とユウキに確実に支配され始めたことを悟った。

しかし真希の圭とユウキへの敵愾心が、その戸惑いを消し去るのに時間はかからなかった。

「あたしを叩いて気が済んだ？でも、私が暴力に屈服すると思ったら大間違いよ」

真希の強靱な精神力に圭は敵意を抱くと同時に、敬意と愛おしさが混じった感情が生まれていた。
圭は真希が快感に喘ぎながらも、確実に性的快感を感じはじめていることを、
先ほどのキスで確信していた。真希の体も心もモノにしたい…圭の瞳に妖しい光が灯った

圭と真希が言葉を交わさず、にらみ合い対峙する空気をユウキの言葉が割って入った。

「圭さん、これを姉貴に使ってみたいんだがどうかな？」

ユウキが手にしたモノは、ペニス型のバイブだった。ユウキがスイッチを入れると、
鈍いモーター音と共に、ペニス全体がクネクネと淫らな動きを始めた。
亀頭部の中には電球が埋め込まれており、光る電球が挿入後に
膣内の粘膜のヒダヒダを照らし出すシーンを想像すると、
圭は股間に湿り気を感じてしまった。

ペニスの幹部には真珠を埋め込んだような突起が無数に付き、
さらに根本には二つの突起が付いている。一つは熊が両手を合わせた姿があり、
この熊の両手が快感の秘豆を責めあぐね、もう一つの突起は長さが8センチほど、
太さは5ミリくらいの細い突起があり、これは菊門を責める突起であることが、
セックスに経験豊富な人間なら一目で分かる代物だった。

「これで何人もの女をイカせましたよ。クリ、お万個、アナルの3点責めを受けたら、
どんな女でもあっという間に天国行きです。念願かなって姉貴にこれを使うことができるなんて夢みたいです」

すでにユウキは股間はペニスがテントを張った状態になり、その滑稽な姿に圭は一瞬笑いそうになった。

「どう？ごっつあん。このバイブで再び天国にイカせてあげるわ。
それに初めてあんたを射精に導いた筒型バイブも使って、
バイブ２重奏なんて面白いかもね？もしかしたらペニスからのスペルマ発射と
お万個からの潮吹きが同時に見られるかもしれないから、ユウキ君、
ちゃんとビデオのテープ残量とバッテリーのチェックをしておくのよ。アハハハハハハ」

圭の嘲笑を聞きながら、真希はこれから始まるバイブ責めに畏れを感じると共に、
女陰の奥から快感の泉が湧きはじめたことに狼狽していた。

「わたしの体が…体がおかしいよ…なんで…なんで…」
「でも、絶対に今度はイカされない！我慢してみせる…」

真希は悲痛な決意を抱きながら、圭とユウキを睨み続けていた。

「さーて、ごっつあんの悶絶バイブショーの開演ね」

圭の片手には妖しい電球の光が灯り、クネクネと蠢くバイブがゆっくりと
女陰部に近づきつつあった。

代筆人さん乙です。

久しぶりに来てみたらｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ユウキ＆保田→真希モノからの続き物なのに違和感ないのがまたすごいね
代筆人さんも台所人さんもガンガレ！
ユウキ＆保田→真希モノさんのも復活待ってます

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真希に睨まれると、その鋭い眼光を性的な責めにより、性的快感により、
焦点が合わない眼に変えてやりたくなるのが今の圭の喜びであり、
かってのモーニング娘、そしてプッチモニで味わった屈辱を晴らす
エネルギーの源である。

圭に握られたバイブがゆっくりと真希の女陰部に近づく様、そして真希を見つめる圭の瞳は、
まさに捕らえた獲物をゆっくりと嬲り、楽しむ肉食動物のようであった。

真希は圭を睨みながらも、圭が手にしたバイブがいつ、自分の股間に挿入されるのかと思うと、
圭への敵意が散漫になると同時に、再び、あの射精の時に感じた絶頂感を得られるのかもしれないという
期待感が心の中で交錯していた。

クネクネと蠢くバイブは、まず真希が大きく開いた大腿部の内股に当てられれ、
女陰部の周りを徘徊し始めた。

「うっ…ふっ…あ…あ…やめ……てよ…あっふあぁぁぁ」」

真希はかすかな喘ぎ声を出してしまった。バイブは内股を時にはギュッと押しながら移動したり、
女陰部の周り、それもクリトリスに触れるか触れないかという絶妙の責めで、
ジワジワと真希の快感を高めていく。

「くっ…あぐぁぁぁぁぁ…ふ…あはぁぁぁぁ…ん」

真希の女陰部には確実に性感の高まりを表すかのごとく、クリトリスは肥大し、
お万個からは愛液が溢れ出し、確実に真希の性感が高まり始めていることを示していた。
そしてフタナリの象徴であるペニスも硬直度を最大限に増し、性感の高まりを示すと同時に、桜色の
亀頭部からカウパー液が分泌し始めていた。

真希の愛液がバイブの亀頭部を濡らし、その先端が真希の内股部をまるで、なめくじのように徘徊し、
内股を愛液で濡らしていく。

圭は真希の股間部を前に俯せになり、いよいよバイブを女陰部に挿入すべく、狙いを定めた。

素晴らしいです。代筆人さん、できれば剃毛シーンも書いてください。
よろしくお願いします

ユウキは女が女を責めるというシチュエーションに、身も股間も堅くなり動けなくなっていた。
捕らえた獲物を容赦ない視線で射る圭、そして身は嬲られ、辱められても
決して心は屈しないという悲壮な決意で圭を睨む姉、真希。この女同士の戦いに、
身震いがすると同時に、言葉では言い表せない興奮が高まり、
今や股間の怒張は限界に近いくらい勃起していた。そんなユウキに圭が声をかけた。

「ユウキ君、股間を元気よくしながら、ボーッと起って、いや立ちん坊でいないでよ。お姉さんがこれから
お万個にバイブを入れられて悶絶するのよ。でもギャラリーでいては困るわよ」

瞳から妖しい光を放ちながらも、まるで弟をかまうような目線でユウキに微笑む圭。

「圭さん、俺も手伝わせてよ」

ユウキは興奮のあまり、喉も咥内、そして唇もカラカラに乾き、舌なめずりしながら
真希の後ろに立ち、男なら誰もが揉みしだきたくなる乳房を両手で優しく包みこみ、刺激を与えた。

「ああああ…ユウキ…ユウキ…兄弟でこんなことしちゃいけ…ない…
お願い…目を覚ましてよ…ユウキ…ユウ…キ…」

か弱く、か細い声で哀願する真希の姿に、さらに興奮したユウキは
姉、真希の乳房を揉みながら、ベッタリと脂汗にまみれたうなじに
熱い吐息を吹きかけ、その乾いた唇を真希の汗で湿らすかのごとく、
唇と舌を這わせた。

ユウキの両手の親指と人差し指は、性的興奮に再び起ち始めた乳首を摘み、
転がし、さらに真希の性感を高めていく。

「クウッゥゥゥゥゥ…ハウッッッ…」

思わず鼻息が漏れ、乳房から脳天に快感がほとばしった。
ユウキはさらに、真希を再び絶頂の坂を登らせるかのごとく、
巧みな愛撫を乳房に与え、うなじ、そして興奮に紅潮した耳たぶに
息を吹きかけて真希の性感を高めていく。

そして、大きく大の字に開いた股間に俯せながら、ユウキの愛撫を見つめていた圭は、
視線を女陰部に戻し、バイブの亀頭部の先端を、まだ破瓜して間もない真希の膣口に当てた。

「いよいよバイブ挿入よ。派手に悶えて私らを楽しませてね。しっかしごっつあんの
股間って毛深いわね。ステージやTVでのクールで澄ました、ごっつあんからは
想像できない毛深さね」

圭は真希の陰毛を摘み、シャリシャリと陰毛同士を絡めて弄んだ。

ｲｲﾖ(・∀・)ｲｲﾖ〜!!

まだ真希の女陰は一度だけ、男のペニス、それも実弟のユウキの剛棒を迎え入れただけであり、
しかもユウキは真希の膣内に挿入したものの、その剛棒を何度も出し入れすることなく果ててしまったのだ。

その美しいサーモンピンクの女陰は処女膜こそ破瓜したが、膣内の粘膜そして、
合わさり合った秘部の扉は限りなく処女に近いものである。

しかし男の体を知ってしまった肉体は確実に快感に反応する鋭敏なものに進化を続けている。

圭は真希の陰毛の深さにあらためて感嘆の溜息をついていた。真希の陰毛、
それも恥丘部分は水着のグラビア撮影も意識し、太股の付け根周辺は見事に剃り上げられ、
少しだけ青々となった部分が、なんともいえない淫猥さを醸し出していた。

女陰部はまさにジャングルという言葉がピッタリというくらい、大陰唇部の周辺を陰毛が多い、
快感の秘豆「クリトリス」も大陰唇と恥丘部を根にした陰毛たちがうっすらと姿を隠させるほどのボリュームであった。

そして大陰唇部の陰毛は「アリの戸渡り」にも延び、菊門の周りまで届いていた。その毛深さを見ているだけで
圭の性感は高まり、陰毛に鼻をつけて、その股間部から香る淫らな臭いと菊門にかすかに残る排泄香をかぎ、
陰毛が見せる淫らさと、その陰毛を剃り上げて股間部を丸裸にしてみたくなる衝動にかられていた。


「ごっっあん、まだまだあんたを辱めて、あたしの前に屈服させてみせるわ」

圭は真希自身の愛液で濡れそぼったバイブの亀頭部を真希の女陰部に入れてみることにした。
固く閉ざされていた秘部の扉をこじあけるかのごとく、力を入れて亀頭部を押し込んだ。

すると今までユウキの両の手で乳房と乳首を弄ばれ、
うなじ、耳たぶを舐め回されて発していた喘ぎ声が止まった。
真希は口を真一文字に結び、堅く瞳を閉じ、異物が女陰部に入ってくる感覚に全神経を集中させた。

「ふふふっ。ごっあん、怖いんでしょう。そりゃそうよね。男のペニスそっくりのモノが入ってくるんだものね。
それもバイブ初体験となれば、なおさらね。でもね、このバイブ、これからあんたの奥深くに入ると同時に
クリトリスとアナルも同時に責めるのよ。それも電動でね。
いっそバイブを挿入したまま固定して1時間くらい放っておいて、何回、イクか数えてみようかしら」

真希は堅く目と口を閉じ、頭を何度も振り、心の抵抗を示すのであった。

しかし突然、堅く閉じた真希の口が開き、快感と抵抗が混ざった声が発せされた。
今まで真希の左側の乳房を揉みしだいていた手が真希の股間のペニスに延びたのだ。

「あああああ、いやぁぁぁぁぁ、はああうぅぅぅんん…くううう…やめて、そこは…そこ…はいやああああ！！！！」

ユウキの手が真希のペニスの幹を握り亀頭部へ手をスライドさせるとき、
カリ部を刺激する。そして亀頭部のカウパー液がユウキの左手に付着し、
真希のペニスをしごく動きをスムーズにさせていく。

「姉貴、立派なペニスだよ…それにすごい堅さで、熱い体温を感じるよ。
ほら亀頭なんて先っぽが濡れ濡れになってニュルニュルと音を立てて俺の手の動きを滑らかにしてくれるぜ」

ユウキのしごき方は巧みだった。ペニスの幹を強く握り、上にスライドさせる時は、
わざと亀頭部のカリを親指と人差し指に軽く力を入れて刺激し、亀頭の先端で親指と人差し指がくっついたら、
何度か親指と人差し指で、その先端を揉み、再びカリ全体をも揉むようにして、
ペニスの下部に手をスライドさせるのだ。

「ハァッ…ハアァァ……イヤ…どうして…どうしてこんなに…イヤイヤ、イヤょぉおお！
ユウキ…ユウキ…お願いだから…お願いだからをその手を動か…さないで、お願いいい！！！」

真希の哀願する声は必死に快感に耐え、確実に切り崩されつつある理性の叫びでもあった。
しかしギラギラとした性欲に支配されたユウキにとっては、興奮の度合いを高めるだけであった。
そしてユウキの手のスライドする速さはさらに増していく。

「へへっ、姉貴、かなり感じているよな。俺、自分以外のペニスを弄るのは初めてだけど、
姉貴のペニスだったら、こうやって愛撫することも、俺の口でくわえてイカせることだって、何だってできるぜ」

ユウキの言葉は性感の坂を頂上に向けて登り始めた真希の耳には、ほとんど入っていなかった。
真希は両足の指を堅く「くの字」に折り曲げ下腹部を無意識のうちに揺らし始めていた。

「こっ…このまま…このままではまたイカされてしま…う…。あんな恥ずかしい…
恥ずかしいところを見られ…見られたくない！でも、このままじゃ、
このままじゃぁぁ…ま…た…あああああっぅぅぅぅ」

真希がユウキにペニスをしごかれて、喘いでいる間に圭が手にしたバイブの亀頭部はスッポリと膣内に入り、
すでにイボイボだらけの幹の部分が入り始めていた。そして、クリトリスと菊門にもバイブの枝部が迫っていた

ごっちんの浣腸キボンヌ

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami

（デデデン！シャワーを浴びて〜）今時ＢＯＯＷＹを部屋でかけて夏休みを
何もすることなくすごすほどさえない不良３人組。暴走族にもはいってはいる
もののその中で役職につけるわけでもなければパトカーをボコボコにする程
の根性も無い。楽しい事といえばナンパしたギャルを犯すこととエロ本を
読みふける事くらいである。

（乾いた風に〜）「あー、暇だなそれにしても。何か楽しい事はねえのかよ」
「ナンパでもいくか？」「どうせオカメチンコなギャルまわすだけだろ？
俺はもうあんなのじゃ興奮しねーんだよ・・なんていうかなあ！ステータス
のある女を犯したいんだよな」「うちの学校の先公でもやるか？」「婆さんと
ブスばっかじゃねえか」「それもそうだな」

（もてあましてるフラストレーション〜）「おい！これ見てみろよ！」「どう
した、横丸・・ＢＵＢＵＫＡじゃねえか。何々・・元ＥＥＪＵＭＰでゴマキの
弟ユウキがついに暴走族に？これがどうしたってんだよ。」「この特攻服
見てみろ。」「ん・・これうちのチームじゃねえか！」「どうやら俺らが集会
さぼってる間に後藤ユウキさんがチームにはいったようだな」「で、何だ？
とりあえずヤキか？」「バーカ、こんなモヤシにヤキ入れたって面白くねーよ。
そうじゃなくてよ、こいつに先輩の権限を使って・・」「暴走族の上下関係は
絶対だからな。」「姉貴を呼んでもらうわけよ・・」「なるほどな・・くくく、
面白くなりそうだ。」「おい、これこれ。」
鈴木の手元には「ＦＬＡＳＨ」。そこには「アロハロ！」の後藤真希水着写真
が載っていた。
「へへへ・・このデカパイや太ももが俺たちのものに・・」「決行は明日の集会
の後だな」３人の目は淫虐の炎で陰湿に燃えていた。

tuzuke

なんだそそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおｓｐ０お
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
すくｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓぷｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ
ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓいいいい
いええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええ
いらいじゃうっどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおどどどど
ッ祖曽於そそそおっそそそそそそそそそそそそｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ
そｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｓ
ｓｓｓｓｓｓｓｓｄｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｄｐｐｐｐｐｐｐｐｓｌｓ
ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ
ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ

ほ

http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi/bbs/1013418424/

早く続きを！

後藤真希のうんこする姿なんか中々見られないからねぇ。是非やっちゃって！

大量の下剤を飲ませ、腹の下ったゴ○キの下痢便を啜りたい。美しき獲物。

http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi/bbs/1013418424/

http://members.msn.com/default.msnw?mpp=4263~5AAAAAAAACCkmt*76ve5L*shaaJrCEAcnHMP*wiVAokkGaFrI7vvDRNQ$$~5ABAAAAAAEz0MgJAZusR8j3iSkuNb8UiZyZmcu*Apcw5k$

一回やったらもういいやタイプ

今週末に続きをうpいたします。
もうしばらくお待ち下さいませ

後藤と安倍でかいてください

逆襲のナッチ！

真希のクリトリスは包皮が剥けきり、薄桃色の大豆を思わせるほどに膨れあがっていた。
そして大豆ほどの大きさに膨れたクリトリスと剥けきった包皮が卑猥さを増長し、
真希の興奮の度合いを、そのまま露わにしている。

「さーて、ごっつあん。まずはクリちゃんにバイブの熊さんがご挨拶しますからね〜。
礼儀正しい熊さんは両手を合わせてクリちゃんんを拝んでいるようですよ〜」

圭の馬鹿にした口調に真希は下唇を噛み、耐えるしかなかった。

言葉によって精神的に追い詰められる苦しさと、二人からの性的な責めを受けながらも
快感から逃れんため、そして絶頂を迎える姿はもう二度と見せまいと抵抗する意識が
交錯する後藤真希…今の姿はまさに蜘蛛の巣にかかった美しい蝶そのものである。

普通の女なら、すでに快感という甘美な罠に陥落し、とっくに肉奴隷に堕ちていてもおかしくはない。
しかし後藤真希という一人の女、いや、この人間は並はずれた「自尊心」が圭とユウキに
いくら肉体を嬲られ続けても決して屈服しないパワーがまだみなぎっている。

難攻不落という言葉が相応しい後藤真希のプライド、それは圭にとって、
どんなに時間をかけても必ずや打ち崩すに値する「至宝」なのかもしれない。

ついにバイブの熊の両手が、性的興奮がないときはクリトリスを包んでいる包皮をとらえ、
その両手がら延びた長さ7ミリほどの薄い突起が包皮に突き刺さった。
当の真希もクリトリスがバイブの突起によって捕らえられたことを体感していた。

そして、バイブのもう一つの突起、アナル責めに使われる突起が愛液で濡れそぼった菊のつぼみに今、入ろうとしていた

「さっき、あたしの指でいじった時、あんた腰をよじりながら濡れ濡れになっていたんだから、バイブでアナルを刺激したら、
あっという間に天国行きよね。どう？ごっつあん、一度ならず二度までもバイブでイカされるなんて。
ほんとなら好きな人とセックスしてイクのが幸せなんだろうけど、あんたは捕らえられた獲物なんだから、
私とユウキ君の玩具として存分に悶絶してイク姿を楽しませてね。」

そう言い放つと、真希の女陰部を人差し指と中指を揃えてなぞり始めた。

「あああっ！ううううっっ　はあああああんんん　もう…も…う…こん…な、
こんな…私…お…おかしくな…っちゃう…あっっっくううぅううう」

圭は指の腹をまんべんなく真希の愛液で濡らしていく。女陰部を時には深く、
ある時は浅くなぞり、真希の性感を高めていく。そして時々、
不意打ちを食らわせるかのようにクリトリスを軽く指先で二〜三回叩き、
再び女陰部へ帰っていく。

「あっ、あああ、そ…そんな…やめ、やめてユウキ！お願い…お願いよ…」
「圭…ちゃんも…お願い…そんなところ触らないで！触…らないで…あああっくくくぅうう」
「あああぁぁぁぁ、もう、もうこんなのイヤアアアアアァァァ！」

快感に喘ぐ真希を挟み、圭とユウキは絶妙なコンビネーションで責めを続ける。

ユウキの真希のペニス責めは10代の若者とは思えないねちっこい責めが続いていた。

左手は桜色の乳首と10代の少女ならではの張りがある乳房をもみしだき、右手においては
自分の自慰行為と同様に親指と人差し指で輪を作り、亀頭部全体とカリ部に刺激を与えていた。

真希のペニスは最初の射精からまだ時間がそれほど経過していないため、
次の発射までの耐久時間は前よりはあるに違いない。しかしそれは圭とユウキに
とって、真希を快感地獄に落とす時間を生み出すことでもある。

真希はもう決して快感に負けまいとして唇をギュッと噛んだり、
咥内で舌を噛むなどをして自らの体に痛みを与え、
性的快感に体が支配されないように健気な抵抗をしていた。

後藤真希は保育園のとき、パンツと間違えて紙おむつを履いていったことがある。

このネタ使える？（ちなみに実話）

ふっと目が覚めると真希は全裸で立たされ手も足も棒に縛られまさに大の字で動けなくなっていた。
「なに・・・これ・・？？」真希がそうつぶやくと「やっと目が覚めた?」と声が聞こえてきた。
薄暗い部屋の中で真希の目に写った顔は安部なつみの顔だった。「なんで・・・？」
「ふふ・・。さっきマネージャーからもらったドリンク私がしこんだの。」となっちが言うと
真希は絶句した。続けてなっちは「私の時代と位置を奪ってくれてありがとう。」
「今ではその影も薄そうだけど（笑）でもお礼はしないとと思って」
真希は「そんなの私のせいじゃない」
「あんたはそう思っててもそのおかげで色々たたかれたよね。」
「・・・・・。」「まぁごっちんの為にいろいろ用意したから楽しんでね。」
そういうと奥から一人マスクを被った男がバイブなどを手に出てきた

「まって。私が悪いんじゃ・・・」なっちは真希の言葉を無視すると
「とりあえず・・・。その邪魔な毛を剃っちゃおうね。」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」真希は叫んだが
「動くとあぶないよ。」冷たい低い今まで聞いたことのないなっちの声が聞こえてきた。
真希の陰毛にたくさんの泡がつけられると妖しい光りを放ちながら剃刀がちかずいてきた。
「ほんとにやだぁぁぁ」真希は暴れたが「じっとしてな」という声と同時に平手が飛んできた。
真希の口から一筋の赤い血が流れた。「ね。あぶないでしょぉ？」
真希はとりあえずおとなしくなると待ってたように剃毛が開始された。
真希の目から大粒の涙がこぼれた。そして駄目押しで
「ごっちん、赤ちゃんみたいにつぅるつるだね。」
「これでいろいろできるね。」なっちは極上の笑みをごっちんに向けた。
まだ真希はこれから起こる出来事の入口に立っただけでこれは悪夢の幕開けだった。

つづきおねがいします

６０６のつづきおねがいします

609

６１０

ｌｌ

「じゃあ悌毛のご褒美に一回いかせてあげる。」というと男がなっちにローターを手渡した。
「ご褒美なら縄を解いて。」真希は男となっちを睨み付けながら言うとなっちは聞こえなかったかのように
「いっくよぉー。ごっちん。」と言ってローターの電源を入れた。
怪しい音を響かせながらローターは真希に近ずいてきた。真希は必死にもがきながら何とか逃げようとしたが
大の字に縛られているので当然逃げられるはずもなくまだ皮に包まれた花芯に振動が届いた。
「いやぁぁぁぁぁああああああ」真希は気持ちいいが何とも恥ずかしい感情で顔が真っ赤になった。

「感じるでしょ?ごっちん。きもちいい？」なっちは真希の顔をじっと見ながら笑った。
「やだぁぁぁぁぁこんなのいやぁ」真希は動けないながらも必死に抵抗しようとしたが
「やだなんてうそでしょ?だってごっちんびしょびしょだよ。」なっちは真希のぐっしょりと
濡れそぼった壷に指を滑らせ巧みに動かしながら「女同士はつぼが分かるから（笑）」
と言い放つと激しく動かし出した。真希は今まで経験したことのない感覚に思わずもだえてしまった。
「ああああああんんん。だめえええええぇぇぇぇぇ。。。。」真希は自分が快感に飲まれそうに
なっていることへの怖さと抑えられない快感にただ叫ぶしかなかった。するとなつみが
「ごっちん、そんなに気持ちいいんだ。でもちょっと自分で静かにして聞いてごらん。」と言われ
快感と困惑を抑えながらも耳を澄まして聞いてみた。「ぐちゅぐちゅ。ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」
真希は自分の耳に聞こえてくる自分から発せられるぐちゅぐちゅというなんとも卑猥な音に顔から火が出そうなくらい真っ赤になっていた。
そして花芯に当てられ続けるローターの振動となつみの巧みな指技に真希は快感の頂点を迎えそうになっていた。

>>あぁぁぁぁぁぁﾀﾝ
GJ!
ついでになっちもGJ!!

あぁぁぁぁぁぁさんもいいですねぇ♪　代筆人さんも負けじと最新作プリーズ！！
そろそろ裕子姉御や辻加護の登場も期待したいですね♪

あぁぁぁぁぁぁさんもいいですねぇ♪　代筆人さんも負けじと最新作プリーズ！！
そろそろ裕子姉御や辻加護の登場も期待したいですね♪

>>615
続きの原稿作成が遅くなりｽﾐﾏｾﾝ
このところ残業続きだったものでして…
日曜日は休みですので、続きをうpできるよう
ｶﾞﾝｶﾞﾘます

あげ

んあげ

「お願い。もうあああんやめてぇぇぇあああぁぁんおねがい。なっち。」真希は涙目
になりながら
なっちの顔をじっとみて懇願した。なつみは微笑みながらますます指の動きを早め
た。
必死に真希は唇をかみ締めたり舌を噛んだり必死の抵抗をしたが確実に抵抗への限界
はきていた。
「ぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・・・・・もう・・・・」「もうだめぇぇぇえぇ。」
「我慢しないで。いっちゃえばぁ」なつみは嬉しそうに真希に言い放った。
真希は外では遊んでいるとか色々なうわさがあったが本当は男の子とＳＥＸなど
したこともなくまだ処女であった。勿論快感の頂点など体験したこともなかった。
「あああああああ。・・・・・・・。」真希はしなやかに身体を痙攣させながら抵抗
むなしく
なつみの目の前でいってしまった。真希は快感に負けてしまった自分が悔しくうなだ
れていた。
「ごっちん。そんなに気持ちよかった?自分でもこんな快感知らなかった?くりとお○
んこでこんなに
感じちゃうんだったらアナルも結構かんじちゃうかもね。」真希はうな垂れた頭を
はっと上げ
「やだぁそれだけはぜったいにやだ。お願い。そんな所しないで。汚いよ。」となつ
みは
「大丈夫。きちんと綺麗にしてからにするからぁ。」そういうと男が奥から手に浣腸
器と洗面器に
たっぷりのお湯を持って部屋に入ってきた。

>>あぁぁぁぁぁぁﾀﾝ
待っていました♪
GJ!GJ!!
なっち。もっと頑張れ！！

あああああああさん続き楽しみにしています
書いてください

このスレッド荒れようは目を覆うものがあります。当該人物は個人情報の暴露や誹謗中傷は
明らかに犯罪行為であることを自覚してください。名誉毀損は親告罪ではありますが、実刑も
十分に可能な重い罪です。関連スレを見るかぎり、すでに告訴すれば裁判まで持ち込める
事態まで悪化していると思います。8月に2chで誹謗中傷をした人に実刑判決が下って以来、
2ch関係の告訴はかなりの件数に上っています。

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040811k0000e040032000c.html

書き込んでいる人は匿名性を利用した愉快犯か、個人に悪意を持っている人でしょうが、
インターネットに匿名性なんて存在しないということはご存知ですか？ よく考えればわかる
ことですが、デジタル社会のほうがアナログに比べて全然証拠は多いんですよ。どんなに
プロキシーをはさんでも、接続がインターネットの前提であるかぎり、管理している側では
個人を特定することができてしまいます。2chでは現在、全てのＩＰアドレスまたはホスト
情報を記録しており、警察や裁判所からの要請により提出することになっています。
これは平成14年5月にに施工されたプロバイダ責任法によって義務付けられた行為です。
今までのすべての投稿のログは保存されていますし、すでに個人情報は取得済みかも
しれませんが、足跡を残しながら犯罪行為を重ねていることをよく考えて今後はこのような
行為を慎んでください。
一日も早く通常のスレッドに戻って、楽しい情報交換がなされることを切に願います。

オメ達ヴァカか？ごちんは幼くしてお父さん亡くなりつらい日々だったぞい
家族でガンがってきたのら、ちっとはごちんガンバくらいの応援する気持ちもて

　続き待ってますｗｗ

623の文章を本文検索すると70件程ありましたよ。最初の行で検索すると
72件、2行目で検索すると73件なので、そのうち72件は同一内容だと考えられます。

偽善者ぶってもただのコピペ荒らしですわ。

>>625
だったら、まずおまえがどんどん書き込め

モー娘。スレより・・

>508
まず、あなたから書き込んでください

同一人物丸出しですね。70件もあのコピペ貼り付けてるそうです。もうちょっ
とばれないようにやれば？

うだうだ言ってねえで、一発書き込めよ

まだですか？

628、629コピペ荒らし自演乙。70スレも荒らしてるのばらしちゃってごめんね。

ていうか普通の情報交換のすれなら６２３さんの言ってることは正しいのですが
ここはタイトル「後藤真希を性的に虐めるスレ part2 」しかもピンクスレです。
何の情報を交換するのでしょうか?

実は俺、ここで昔連載してた人間だけど、

久々に覗いてみて、まだ続いててちょっと感動……

思う所あって書くのやめて大分経つけど
さすがに自分が昔書いたもの読むと笑えるわ、ド下手で（苦笑）

モー。はまだちょぼちょぼフォローしてっけど、ベリーズ工房は嫌い
最近、亀井ちゃんを見ると森下くるみを連想してしまう相変わらずな毎日よ
月に一度ゴマキ似のコがいるイメクラに通ってます
（ちなみに顔はゴマキだけど太ってます）

作者さんたちがんばってね
　＜作風がソフトすぎたＯＢより

君達ごちんが好きならこのスレさげんな

age

http://cgi.f56.aaacafe.ne.jp/~restv/up/img/goto016.jpg
拷問画像

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

あげさげ

hos

639

age

ピタリと流れが止まったな

642

某ネタスレ見るためにちょくちょく来てるけど、
何か順調に上下してるね……

オレでよけりゃまた書こか？
下手でつまんないかもしれんけど、つなぎくらいにはなるだろ……

何かこんな役目ばっかりだなＷ
最初も、愛ちゃんが標準語しゃべってる他の人の小説があって、
　変だって指摘もあって、
　じゃぁこんな感じか？って書いたのが始まりだし、
その後、未完の話引き継いだりもしたっけ……

お呼びじゃないなら、またギャグスレ専門になるさ、
　そっちでもウザがられてっけどＷ　クドいのはキャラクターなんで……

書いてよ

よろしく頼むわ！

アンタの弟のせいで私は裸にエプロンさせられたのよ、
ごめんねあの子まだ子供だったのよ許して
えぇーい絶対許さない、代わりにアンタをこうしてくれる
　　こんなんどうすかｗ　　誰ぞ代筆求む

後浦なつみをネタに1本書こうと思ってますが2人に後藤がいじめられる方が
いいですか？それとも男に3人がいじめられるほうがいいですか？

２人に後藤がいじめられるほうがいいです
かいてください
お願いします

へその整形したこと延々なじる
泣くかあ？

ではちょっと今週は予定があるので日曜日か月曜日くらいから書きます。
それまでに構想を完璧にしときますわ。

>>644, >>645
ラジャー！　でも、俺の作風は、憶えてる人いれば分かる通り、
　＃男はほとんど出ない、出てもチョイ役
　＃本番・挿入なし！　バイブも使いたくない　ってのよ。それでもいい？
あと、単なる好みだけど、藤本はリクあっても出さないわよ。許せ。

>>646
訴人ネタは大昔に書いたなぁ……　愛ちゃんにカレー女体盛りにされんの……
なつかしいなぁ……
余力あったら書こうかしら……　ちと遣唐しとく……
　って、前もリク聞き過ぎて身動きとれなくなったんだけどさ……

俺は明日ハロプロ見ながら早速書きはじめるよ
　俺のは作風はっきり言って変だから住み分けはできると思うが
　乞う御期待って、あんまり期待されてがっかりされてもアレなんですけど……
　がんばるわ

代筆人さん、大変申し訳ありませんが、６０３からの続きを書かせていただきます。ご了承ください。

しかし、一度性的な快感を覚えてしまった肉体はすでに限界だった。
「あ、あああああああああ、見ないで〜！！！！！！！！」
そう言い終えるまもなく、真希は射精した。その量は、初の射精にも負けないくらいのものだった。

「あらあらあら！　またいっぱい出しちゃったね。そんなに気持ちよかったんだ」
圭は実に嬉しそうな表情を浮かべた。もっと辱めてやりたい。
その秘めた気持ちが、真希の射精を機に一気にエスカレートすることになった。
「でも、今からもっともっと、気持ちよくさせてあげるからね、ふふふふふ♪」

プシュ〜〜ッ！！
大量の白濁の液を発射し、やや硬度を緩めたフタナリの象徴の上で、誇らしげに生える真希の陰毛。
そこに真希は、たくさんのシェービングクリームを吹き付けた。
二度目の射精でぐったりとした真希は、次に何をされるのか、うすうす分かっていたが、抵抗する気力はもはや無かった。
ジョリ。ジョリ…。圭がＴ字剃刀を動かすたびに、少しづつ地肌が露わになっていった。
やがて剃刀はペニスの根元にまで達した。
「ユウキくん。ごっちんの大事なものを傷つけないように、しっかり持ってて♪」
圭はユウキにペニスを握らせ、しっかり固定させたところで、最後の部分を丁寧に剃り落とした。

プシュ〜〜ッ！！
大量の白濁の液を発射し、やや硬度を緩めたフタナリの象徴の上で、誇らしげに生える真希の陰毛。
そこに真希は、たくさんのシェービングクリームを吹き付けた。
二度目の射精でぐったりとした真希は、次に何をされるのか、うすうす分かっていたが、抵抗する気力はもはや無かった。
ジョリ。ジョリ…。圭がＴ字剃刀を動かすたびに、少しづつ地肌が露わになっていった。
やがて剃刀はペニスの根元にまで達した。
「ユウキくん。ごっちんの大事なものを傷つけないように、しっかり持ってて♪」
圭はユウキにペニスを握らせ、しっかり固定させたところで、最後の部分を丁寧に剃り落とした。

プシュ〜〜ッ！！
大量の白濁の液を発射し、やや硬度を緩めたフタナリの象徴の上で、誇らしげに生える真希の陰毛。
そこに真希は、たくさんのシェービングクリームを吹き付けた。
二度目の射精でぐったりとした真希は、次に何をされるのか、うすうす分かっていたが、抵抗する気力はもはや無かった。
ジョリ。ジョリ…。圭がＴ字剃刀を動かすたびに、少しづつ地肌が露わになっていった。
やがて剃刀はペニスの根元にまで達した。
「ユウキくん。ごっちんの大事なものを傷つけないように、しっかり持ってて♪」
圭はユウキにペニスを握らせ、しっかり固定させたところで、最後の部分を丁寧に剃り落とした。

「さぁて、上手に剃れているかな？　ユウキくん。悪いけど、濡らしたタオルを持ってきてくれるかしら？」
「まかしてくださいよ、圭さん」
ユウキは二つ返事で、タオルを濡らしに洗面所へ足を運んだ。
そしてやがて、ユウキは、お湯で濡らした一枚のタオルを手に部屋へ戻ってきた。
「ありがとユウキくん。それじゃごっちん、キレイキレイしようね♪」
圭はユウキから受け取ったタオルを股間に当て、シェービングクリームを剃り落とされた陰毛を丁寧に拭き取った。
「あらぁ、カワイイ〜♪」
圭とユウキの目の前に、幼い少年のようにつるつるになったペニスと、一本のワレメが剥き出しになった真希の丸裸の股間が現れた。

私、あの時の手の感覚が忘れられないんです……
　この手なんです。今でも感じるくらいなんです。
でも、あれが本当に彼女だったのか……
　それは今でも、何度考えても、分からないんです……
……………
こんなことを人に打ち明けるのは初めてですし、あまりにも色んなことがありすぎたので、
　正直何からお話していいのか分からないんですけど……
まず、ある人のことから話さないといけないですね。
私もよく考えがまとまってないので、分かりにくいかもしれないですけど、許して下さい。

あの方は最初単なるお客さんとして見えられたんです。
ごく普通のお客さんで、「雪、やんでました？」って言うくらいしか話のきっかけないくらいの……
トークも盛り上がらなくて、ヌきに来られただけかな？　って思ったところでこう言われたんです。
「キミ、ゴマキに似てるよね。この角度から見るとそっくりだよ。言われない？」
（つづけ）

うーん、ＳＭ板でお笑いネタ以外書くのは久々だなぁ……
俺は毎日ちょぼちょぼ書いてくんで……
ってなわけでどうぞよろしく……

久々に競作時代に入るのね……
カブらんようにやろうとは思いますが
再引退しやすい状況ではあるわなＷ

愛ちゃんってすっかり標準語でしゃべるようになっちゃったんだね……

ウィンウィ〜ン…。二度目の射精に導かれたバイブが、陰りを無くした真希の股間のそばでうなりをあげていた。
「はーい、ビデオカメラで記念撮影♪　おいおい、元気ないなぁ、ごっちんのチ〇ポくん。つるつるにされたから恥ずかしいの？」
圭はくねくねと淫らに動くバイブを持って、真希の無毛のペニスをつんつんと玩ぶ。その振動にぴくぴくとは反応するものの、２度目の射精直後だけに、さすがに真希のペニスはすぐ硬くはならなかった。
「おやぁ、もうバイブじゃ刺激が足りないのかな？　フフフフフ。じゃあもっとすごいことしちゃおうかな？」
「おほっ♪　何をするつもりなんですか、圭さん？」
圭の意味深な発言に、ユウキも好奇心旺盛な視線をおくる。そんな２人のやりとりを真希はなすすべも無くうつろな目で見ていた。

土曜深夜。某ポルノ映画館の最後列のさらに後ろの立ち見の場所で、ひとりの女性が、見ず知らずの男性に体をまさぐられていた。
女の名は後藤真希。ノーブラにＴシャツ。ノーパンにミニスカで映画館に足を踏み入れた真希を、欲望に満ちた男たちが見逃すわけがなかった。たちまちミニスカをめくられ、無毛の股間をまさぐられた。
しかし、誰もが、あのゴマキだとは誰も気がつかなかった。股間にそそり立ったペニス。その存在は、周りに天下の後藤真希ではなく、男に飢えたＮＨと錯覚させるほどの説得力を持っていたからだ。

>>658
「そうですか？　言われたことないですよ。大体リカ太ってるし……ゴマキってすごく細いでしょ？」
とか言いつつも、実は私、時々自分でも「似てるな……」って思ってたんです。
誰もそんなこと言ってくれないのは、太ってるせいだろうって……
こんなお仕事してて、運動不足で生活不規則で、ストレスでお酒飲んじゃうから諦めてたけど……
「いや……、そんなことないと思うよ。確かに瘠せたらもっと似ると思うけどね……」
「そうですか！　リカがんばろっかな？　でも何度やっても失敗するんですよ……」
「あ、オレ、イイの知ってっから。今度教えたげるよ」「本当ですか？　嬉しい！」
そのお客さん、次に来られた時、確かにＤＶＤ持ってきて下さったんです。
　『あるある』とか『スパスパ』とか『200X』とかのダイエット特集編集したのを。
それだけじゃなくて、大体同じ曜日と時間に来て下さるようにもなって、
　ダイエットがうまく行ってるかどうかって気にしてくれたりもして、
　脂肪つかなくするサプリメントとかも持ってきてくださるようになったんです。
それで、色々嬉しかったんで、ちょっとサービスしてあげなきゃって思って……
　別に特定のお客さんに私情挟むのは節度あれば構わないってことだったんで、つい……

「何か特別してほしいこととかありますか？　本番以外なら大体オッケーですけど……」
「じゃぁ……プレイ中に、名前呼んでもらっていいですか？　オレ実は「牧男」って名前なんで……」
「はい、分かりました。『マキオさん』でいいですか？」
「いや、『マキ』で……呼び捨てにしてください」「は、はい……」
言葉責めとかのリクエストは時々あったんですけど、こういうのは珍しかったですね。
「あと、リカちゃんのことも『マキ』って呼んでいいですかね？　気持悪いっすか？」
「いや……別に構いませんけど……」私、本名と「リカ」って何の関係もないですし……
「他に、何かリクエストないですか？」「いや、それだけ。アトはいつも通りでいいよ」
「はい……でも、そんなんだけでいいんですか？」「いいよ、何で？」
「い、いえ……」
その時はただ、「色んな趣味の方がいるんだなぁ……」って思ってたんです。
　昔の彼女とかがたまたま「マキ」さんだったのかなとか、プレイ中は思ってて、
「あ、きっとこのお客さんゴマキのファンなんだ！」って思ったのも、帰えられてからで……
だから……まさか、あんなことになるとは……
（つづけ）

前置きをもっとネチネチやりたいよーな……
とっとと本題に入りたいよーな……

ちなみに、ヌける作品を書こうとは思ってませんから！　残念！
ヌき所無し斬り！
あー、へるす行きたい……

やっぱりゴマキのファンなんだろうなって思ってたんです。
　って言うのは、オシャレなお客さんって割と目立っちゃうから、よく覚えてるんですけど。
よーく考えたら、マキオさんって何かゴマキ意識した服を必ず着てたんですよ。
　もちろん、スカート穿いたりとかはしてませんよ。
　でも、何でしたっけ「えるおーぶいいー」って、あの曲、あんな感じの着てたこととかあったし……
　さすがに色はピンクじゃなかったですけどね……
お顔も、髪はショートだったけど、刈らずに延ばしてて、
　顔立ちもお鼻高くて目もぱっちりしてて、あの方自身ゴマキに似てると言えばそんな感じで……
　あの、弟さん、いましたよね昔？　何て言いましたっけ？　何か彼みたいな感じで……
そんなお客さんと毎回「マキ……」「マキ……」って囁きながらプレイしてると、
　何だか、自分の分身とエッチなことしてるみたいな気分になってきて……
　リカ、一人っ子なんでよく分かんないんですけど、弟を誘惑したらこんな感じかなって……
そうかと思うと、その方、普段の声は低いんですけど、プレイ中は女の子みたいな声出されるんで、
　何だか妹といけないことしてるみたいな気分にもなってきて、
　　変な気持になりながらも、私も少しずつ楽しくなってきたんです……

いつ頃くらいだったか、私はもうお客さんのことを「マキ」って呼んでましたけど、常連さんだし、
　お客さんの方も、私のことをもう「リカ」じゃなくて初めから「マキ」としか呼ばなくなって……
　「まるでゴマキが二人いて、愛しあってるみたい……」って思うようになったんですけど、
　お客さんの方は別にそんなことは何も言わないで、ただ「マキ……」って言ってるだけで……
　プレイが終わると普通に世間話とかになっちゃって、別に、
　「いやーゴマキにしてもらってるみたいだよー」とかも言わないし……
一体、本当は何がしたい方なのかな、と不思議に思いつつも、
　きっとこんなことしたいくらい、すごくゴマキが好きなんだろうな、くらいに思ってたんです……
プレイ中も特に変なことしたり、させられたりってこともなかったんですよ。
　ただ……その、手でしてあげる時に、掴まないでって言われたのは「えっ？」って思いましたけど。
　お腹に付けて、裏の所をこう……さするみたいにしてほしいって……最後いつもそれで……
　フェラも、銜えられるのあまりお好きじゃないみたいで、
　　あの、筋になってるとこあるでしょ？　あそこを嘗められる方がいいみたいで……
　妙だとは思ったんですけど、あまり気にしていなかったんです……
「あの話」をされた時も、腑に落ちたっていうより、ますます何だか分からなくなったくらいで……
（つづけ）

残念ながらもうちょっと前置き続きます……

あの日も、やっぱり木曜日でした、「マキちゃん元気？。ダイエットうまくいってる？」とかって、
別に何事もなく、いつものように、リクエスト通りにしてあげて……でもさすがにびっくりしました。
だって、「マキちゃん、突然で何だけど、レズってどう思うの？」なんて、突然言うから……
「え？　どうして？」ってドギマギしてても、そんなことは全然お構い無しに、
「したことはないの？」って言うんで「いや……ないです……」って正直に言うしかなくて……
「ふざけておっぱい触り合ったりとか、その程度ならありますけど……」
「抵抗はあるの？」「はぁ……よく分かんないですけど……そんな経験ないから……」
「変なこと訊くけど、ここに女のお客さんが来たらどうするんだろうね？」
「さぁ……多分フロントで断られるんじゃないですか？　絶対嫌だってコもいるだろうから……」
「マキちゃんはどうなの？　『絶対嫌！』な方？」
「いや……それほどでも……お仕事なら何とかできるんじゃないかな……
　さすがに、男の人じゃないから、必ずイかせてあげられる自信はないですけど……」
「ああそう。さすがプロだね。いや、ゴメン。変なこと訊いちゃって。気にしないで」「はぁ……」
終わった後で、拭いたりして差し上げながらだったから、
　ひょっとしたら、コレ、ポロッと取れて女の人のになるんじゃないかとか、変なこと考えました。

ちょうどダイエットがうまく行って、まぁちょっとゴマキ不摂生したらこんな感じかなって、
　思ってた頃なんで、よく覚えてるんです。
あのお客さん来られる前はお店の中でもデブな方で、何て言いましたっけネットの緑色の掲示板でも、
　「白ブタ」とか書かれて悔しい思いしてたんですけど、
　スタイルいい方に行けて嬉しかったし、あの方には感謝してるんです。
それだけに、一体何が目的なんだろうなって、かえって恐くもあって……
　本当に親切でしてくれてるとか、やっぱり単なるゴマキマニアだったらいいんですけど……
　やっぱり勝手に勘違いされてストーカーされたりネットで中傷されたり、ありますからね……
あるいは、いつか女の人連れてくるのかな？　とか、おなべの人が来たらどうしよう……とか……
結局そういう裏があったんだ……って、でもよく考えると妙に辻褄合わなくって……
「マキちゃん、突然だけど、ＡＶに興味ない？　出る方だけど……」「えっ？……ビデオですか？」
「興味なかったら全然無理に言わないから。一応名刺置いとくよ。本当に興味あったら連絡して」
「はぁ……何分突然で……時間、もらえないですか……」
「いいよいいよ。騙してハードなことさせるとかそういうトコじゃないから。ホント、考えてみて」
ゴマキ・レズ・ＡＶがどうつながるのかよく分かんなくて一週間ほど気持悪かったです。本当に。
（つづけ）

敬語は難しいなと実感中……

まぁあともうちょっとで「ホットパート」に入りますよ
これで思いきりネチネチ書けるわよ
　昔と違って忍耐力ついてるから、展開遅いよ

ネチネチ歓迎(^-^)/
じっくり設定煮詰めてっておくれ♪

ウチのお店ももちろん同業者のスカウトや店外デートは出入り禁止になるんですけど、
でも、さすがにちょっと心配だから「ダメだったら断るからお客さんは出禁にしないで」って
　言った上で社長に相談してみました。
「ああ、ＡＶならいいよいいよ。宣伝になるし。お店はやめないでね。あと名前変えてね」
　とか割と軽くＯＫ出たのは、かえって拍子抜けしました。
ソープは体力的に大変なんでヘルスに勤めてるだけで、私、本番には別に抵抗ないですし。
　森下さやかさんとか、倉本安奈さんとか、掛け持ちでやってらっしゃる方もいらっしゃいますし。
　それに、やっぱりどんな形でもグラビアとか映像とかはちょっと憧れますしね、女ですから。
あのお客さん、その後、一回だけ見えられたんですけど、
　その時はＡＶの話全然しなくて、いつものゴマキごっこだけだったんで、
　　やっぱり信用していいんだろうなって、それで電話してみたんです……
電話番号は携帯で、それでもまだ少し嫌な予感はしていたんですけど、
　音からすると何か普通の部屋みたいな所でした。ワイドショーが聞こえたりしてて。
　事務所とかそんな雰囲気じゃなかったから、あれ？って思って……
　それよりもビックリしたのは、マキさんが出るかと思ったら女の人が出たんです。
「マキさんは？」って言っても「マキ？　あぁマキはもう次の仕事に回ってます」とかって……

「マキから話は聞いてます」って言われて。とりあえず打ち合わせしましょうってことになって……
そこがどこだったのかは今でも分らないんですけど、ここまで出向いて下さるって……
それで約束の日と時間に駅ビルのヴィドフランスに行きました。
　「おいアレ、ゴマキにそっくりだけどまさかなぁ……」とか周りでヒソヒソ言われて
　恥ずかしいから早く来て……って思ってると、「彼女等」がやってきました。
　三人いらしたんです。三人ともまるで芸能人みたいな、おっきい帽子とサングラスしてて、
　一番背の高い方は帽子とグラサンしてても、何て言いましたっけ「ひとみ」ってコに似てて、
　残りのお二方は「なっち」さんみたいな方と、あと「かおり」さんのよーなゴマキのよーな方、
　最後の方がマキさんかなと思ったんですけどどう見ても女の方でした。
「こんにちは。『マキ』さんですね」「は、はい……初めまして。よろしく……」
　「マキ」になっちゃってるんだな、ってそれはいいんですけど、彼女結局何一つ名乗らなくて……
ヴィドフランスでは、つまんない世間話、ヘルスのお仕事はどうだとか、嫌なお客さんの話とか、
　そんなことだけ「ひとみ」似の方と話してて、後の御二方はプチパンとかカリカリ食べてるだけで。
　詳しい話はここじゃ何だって言うんで、別の所が用意してあるから行きましょうって……
　それが駅のすぐ側にあるホテルだったのはびっくりしたんですけど……どうなるんだろうって……
（つづけ）

>>671
設定に関しては、以降そんなに大きなサプライズはないです……
ホットパートの内容は俺のにしては割と普通になると思う……
　台所用具とか化粧品とか健康器具でＳＭってのは今回ないよＷ
　ギャグっぽい展開もないと、思うが……

今までは「気がつくと縛られてた」で終わってたところが、
延々と描写が続くって、そういう芸当ができるようになったんで、
　ネチネチいくわよ！　いいわね！　古すぎるわ……

とにかくがんばるＹＯ苦ぁー……
ともかくレスありがと３

「遅れてごめん・・」今日は後浦なつみとして「ミュージックステーション」
のスペシャルに出演する日だが後藤は遅刻してしまった。前の仕事がおしての
遅刻なので後藤に罪はないしあの２人のことだから笑って許してくれると思っ
ていたのだが楽屋に入った瞬間、タバコをふかしながら鋭い目でこちらを睨み
つける安倍と松浦の視線に後藤は思わず謝った。しかし・・

「はあ？ごめん？何遅れといてその高飛車な態度？何様のつもり？」安倍は
そういいながら置いてあったペットボトルを後藤に投げつけた。「痛い・・」
ぶつかっても自分に非があるためあまり反発もできない。
「まあまあいいじゃん・・ね？真希ちゃんはこの中で自分が一番かわいくて
人気があると思ってるから遅れてもいいんだもんね？」松浦がイヤミな口調で言う。
「そんなこと・・ねえ２人ともどうしたの？」いつも親しく話していた２人と同一人物
とは信じられない狡猾な態度に後藤は疑問を隠せない。しかし「じゃ、リハ行こうか」「うん」

２人は後藤の問いかけを無視しリハーサルへ向かった。（・・２人ともどうしちゃったんだろ・・）
やるせない気持ちを抱えながらもこれ以上怒らせるわけにもいかず後藤も向かった。

「おはようございまーす・・」スタジオに入るとまたしても安倍が怒鳴っている。
「ちょっとあんた！挨拶くらいちゃんとしなさいよ！」暗い気持ちだったため挨拶が小さな声に
なってしまったのをせめられ後藤はスタジオの壁に突き飛ばされた。
「なっち・・」「あんたなんかになっちって言われる筋合いないよ！」「・・」悲しげな顔で立ち上がった。
「みなさんおはようございます！」大声で挨拶しなおしリハがスタートした。

>>673
安心させておいてホテルの部屋には男の人がいて、打ち合わせってのは嘘で……
　ひょっとしてそんな……って思ったところで、「かおり」さんが始めてしゃべったんです。
「騙されてレイプとかされるんじゃないかって思ってない？　大丈夫。ホントこの三人だけだから」
確かに、ホテルの部屋に入っても中には誰もいませんでした。ホッとすると緊張が解けました……
それからまず、簡単な契約書みたいなのを書いて、それから履歴書のようなアンケートのような……
　初体験いつかとか、何人としたかとか、病気したことあるか−ないですよ！−とか書いて……
　それから、ＮＧと「できればやりたくない」「興味はある」こととか丸つけて……
　わざわざ赤ペン出されるから、なんだろうなと思うと、
「これは何があっても絶対ダメ！　ってのにこれで丸つけて……」って言われたから、
　血が出たり傷が残ったりするようなプレイと、吐くのと、「あっち」の方だけ付けました。
「これは一応書いてあるだけだから心配しないで。
　アレは本当にできる人じゃないと吐いちゃって撮影になんないから予定にないと絶対やらないよ。
　……ってことは、おしりの方自体は大丈夫なわけね？」
「は、はい……でも、できたら、汚くならないようにお願いできないでしょうか？」
「あ、それは大丈夫……スタッフも出るのも全員女だからその辺は全然違うよ」「えっ…………」

ＡＶって言われてからてっきり本番するんだと思ってたんで、ビックリしたらまた緊張しちゃって……
それから、テーブルの上に何か並べ出すから何だと思うと……あの、あそこに入れる物なんです……
　普通の、こう指二三本くらいのから、もう私の腕くらいのぶっといのまで、いっぱい……
「感じでいいから、これのどのくらいまでなら入ると思う？　言ってみて」
「え？　どっちの方ですか？」「へ？　そんなに経験あるんだ……じゃ、両方。大体どれとどれ？」
まぁこのくらいなら大丈夫かな？　ってのを指差すと、「ひとみ」さんが何かメモしてて……
「じゃ、ちょっと確かめたいことあるんで、脱いでもらえますか？　シャワーしたかったらどうぞ」
「は、はい……」何で打ち合わせで脱ぐのかなと思っているうちに御三方も脱いじゃって……
　三人ともすごくスタイルよくて、肌もきれいで、びっくりしました。
「ビックリしてる？　ゴメンね。台本書くのにどうしても確かめなきゃいけなくてね……」
「ひとみ」さんが監督して、シナリオみたいのも作るっていうことで……
四人でシャワー浴びながらボディーチェックみたいなことされて……
「それじゃ、適当でいいからちょっと彼女等と『絡』んでみて……」「はい……」
見よう見まねで「なっち」さん「かおり」さんと、してみました。
　「マキ……」って言われるのは別に慣れてましたけど、二人とも何だか妙なことをしたがって……
（つづけ）

「マキ……」って耳もとで囁かれるのはいいんですけど、さすがにそれも三人になると……
　それで、まず、私がどのくらいイきやすいか調べようとしているみたいで……
　一番感じる所を二人で同時に可愛がられるので、すぐにイきそうになっちゃって……
　「『マキ』って言ってイって……」って言われた時はちょっと引いたんですけど、
　もうそんなことどうでもいいくらいに訳分らなくなっちゃって、「マキー……」って……
　よく考えると、何で相手が「マキ」なのかなって……まぁどうでもいいんですけど……
　御二方とも確かに、上手でしたよ……ヘルス嬢の私が言うんだから、確かですよ。
　「かおり」さんに「イきやすいのねマキちゃん……み・だ・ら……」って言われちゃって、
　普通こんなこと言われたら笑っちゃいますよね。でも、すっかりペース握られちゃって……
それで、きっとこの三人相手に撮影するんだろうなって、思い込んでたんです。
　それにしても何で「モー。娘」なのかな？　ってのは不思議でしたけど。企画物なのかなって。
それから、こんどは「なっち」さんをイかせてみてって言われて、
　女の子にしてあげるのは初めてだったけど、一生懸命やったら割とすぐイってくださって……
　やっぱりイく時は「マキぃー」って言ってましたね。何なんだろうってまだちょっと思いました。
　「なっち」さんが攻められ役で、「かおり」さんが攻め役なのかなって……

「ひとみ」さんに「さすがヘルス嬢だけあって上手いわね」って言われたのは嬉しかったですね。
それから妙だったのが、二人とも妙に私の、その、あそこに指とか入れたがったんですよ。
　それも二本とかじゃなくて三本、四本とか、両手の二本ずつ入れて広げようとしたり。
　別に痛いとかそういうことはなかったんですけど、ちょっと、うっ……と来たくらいで……
それから、見ながらメモとかとってた「ひとみ」さんも入ってきて、
　ローション出して、指にあれ、ゴム付けたりしてるから、ちょっと嫌な予感したんですけど、
　やっぱりお尻の方にも指を入れられちゃって……経験はあるんで恐くはなかったですけど……
　お仕事じゃやらないですから、やっぱり声出ちゃいますよね「うぅぅーん……」とかって、
　思わず「マキちゃん……」って言っちゃって、しまった！　って思ってたら、それでいいって……
私の指にも付けてくれて、今度は「ひとみ」さんの方に入れてみてって言われたのは驚きましたけど。
　入れる方はお仕事でもするんでそんなに難しくなかったですけど。
その間もずっと「なっち」さんや「かおり」さんとはしたりされたりしたままで……
　やっぱりＡＶってハードなんだなって思いました……さすがに三人は疲れますね。
一通り終わると、「じゃぁ、一休みしたら、こっちに来て……」って言われて、
　バスルームに入ってったら、確かにＮＧにはしてなかったんですけど、あんなことするなんて……
（つづけ）

ユニットバスじゃなくて、別々になった広いお風呂が付いていたんですよ。ラブホテルみたいで。
　そこで、手を洗ったり、ローション流したり、軽くシャワーしたりした後で、
　あの、バスタブの、横になる時頭乗っけるところありますよね。あそこにまたがって座ってって……
　「えっ……そんな、丸見えじゃない……」とか、裸で散々絡んどいて今更なんですけど、思って。
　でもまぁ何か意味があるんだろうからやったんです。思った通り丸見えになっちゃって……
　改まるとやっぱり恥ずかしかったですね。それで、早く終わって……って思ってると……
「じゃ、出してみて」って言われるんです。ええええっ！？　って、何で何で？　って……
　「こういう状況でもちゃんとできるかどうか見たいだけよ。恥ずかしいのは分ってるから」
　「はい……」そんなこと言われても恥ずかしいものは恥ずかしいですよ。
　それに私、その、縁の部分が短かめなんで、ああいう姿勢しただけでちょっと広がっちゃうんです。
　狭い所に無理矢理座ってるから、なおさら広がっちゃって、もう中身までみんな見えちゃって……
　その代わり、どこにも引っ掛からないで割とまっすぐ飛ぶんで、和式の時とかはいいんですけど。
　「へぇー、すごくきれいに飛ぶじゃない。恥ずかしい？　それ、止めたりできない？」
　「それは……無理です……できないです。ごめんなさい」やってみたけどどうにもならないんです。
　「いいのいいの。男の人みたいにできたらもっといいんだけど、できなきゃそれでいいから」

もう人にみられながらあんなことするなんて初めてだったんで、死ぬほど恥ずかしかったですよ！
　ひょっとしてまさか？　とは思ったんですけど、その日はそれ以上のことはなかったんです。
　あとは、「あの日」の大体のタイミングを聞かれたりして。考えてスケジュール組むみたいで。
　それから、お風呂に入る時は一応お尻の方のマッサージをしておいて、とか
　次の打ち合わせしたらすぐ撮影だから、臭いのきついもの食べないでとか、健康管理してとか、
　そういうことを言われてお別れしたんです。これから台本書いて次にもってくるって……。
　最後まで、お三方とも名乗らなかったんで不安だったんですけど、ちゃんと連絡ありました。
二回目の打ち合わせは、町外れの個室喫茶みたいな所で、「ひとみ」さんだけでした。
　多分地元の方でもないのによく知ってるなぁこんな所、って思ったんです。よく憶えてます。
　台本、って言っていいのかな？　シナリオとかそんな感じじゃなくてフローチャートみたいでした。
　私、昔お芝居とか書きたいとか思っててちょっとやってたんで、台本がどんなものかは分るんです。
　ＡＶは違うのかもしれませんけど、台本っぽい感じはしなかったですね。
　大まかに私と、お相手―一人だけみたいでした―のすることが書いてあるだけで、セリフが少しと。
　「マキＧ」「マキＲ」ってのが名前で、どっちが私なのかは教えてくれませんでした。
　あとタイトルも書いてなくて。それも、訊いたんですけど、教えてもらえませんでした。
（つづけ）

ここの住人、書いてくれる人がいないときは「誰か書いて」って言っておいて
書いてくれる先生方があらわれたら感想もなしに無視ってひでー奴らだな。

まぁまぁ……それはそれでいいんですよ……
「つまんねー」とか言われたり荒らされたりしないだけ
まだましだと思ってますよ
こないだ全然別の所で久々に「死ね」って言われちゃいましたしね
　「氏ね」じゃなくてねＷ　それにくらべれば暖かい方ですよ

感想なくても勝手にちょぼちょぼ書く体力と厚かましさ（Ｗ）はもってますし

反響があればあったでそれはまたそれで嬉しいですけどね、もちろん

ちなみに、もうちょっとで、出てきます　何が？って　まぁ待ってよ
モーツァルトの協奏曲みたいだなＷ
　なかなかソロが始まんないの……

>>682
うっさい。おまえみたいな雑音レスが一番迷惑なんだよ。
ストーリーが一段落つくまで、みんなレス控えてるのがわかんないの？

>>684
書いてる人が「荒らされないだけまだまし」「死ねという人よりは暖かい」って言ってるってことはやっぱり感想ないのは嫌で反響があっ
た方が嬉しいってことだろ。じゃあ自分で勝手にレス控えてないで反応しろよ今日から。
本当はただレスなまけてるだけだろ。おまえのレス控えは荒らしや死ねというやつよりはましだって
だけで何の励ましにもなってないんだよ。

>>681
「リカちゃん、ＡＶ出るんだって？　いいなー。うまくいったらミカも紹介して？　ね、ね？」
　お店の寮がわりのマンションで同居してる同僚なんですけど、そう言うんです。
　彼女、名前はミカだけどルックスは「あやや」さん、っていうか紋舞らんに似てて、
　もう一人いればうちのお店で「ごまっとう」ができるんですけど、どうでもいいですよね……
　ミカちゃんが、台本見たいって言うから見せてあげると「え？　レズするのー？」って。
　で、どうも前の方も後ろの方も結構ハードなことになるみたいなんでちょっと恐いな、って言うと、
　練習台になってくれるって言うんですよ。ベッドルーム別だけどそれからずっと一緒に寝てました。
　でもさすがに「『マキ』って呼んで」って言っておきながら、彼女のことも「マキ」って呼ぶと、
　「何で二人とも『マキ』なのー？　おかしー、変なのー」ってきゃらきゃら笑うんで、
　　かえって何か楽しく練習できました。彼女ちょっとふっくらしてるから結構気持もよくて……
　「二人で女の人相手のお店開けるね……」とか言って。まぁ冗談ですけど。嫌ですよそんなの。
そんな所で、連絡が入って、いよいよ撮影ってことになったんです。
　撮影はさすがに都内です。上京するのは結構久しぶりだったんで、そっちの方がドキドキしました。
　それでもタイトルは言ってくれなくて。随分内緒が多いお仕事だなぁと思いました。

待ち合わせの場所は新宿だったんで、紀ノ国屋の近くの、そういうのによく使われる茶店でした。
　最初の打ち合わせのお三方がいらしてたんで、そのまま撮影に行くんだと思ってたんです。
　お相手も多分「かおり」さんなんだろうなって……リラックスされてたんで「さすがだな」って。
でも、その後、大っきいバン、って言うんですか？　お店の送迎でも使うアレです、アレ、
　それがやってきて、みんな乗り込んだんですけど、どこ行くのかなと思うと、高速に乗っちゃって、
　「えっえっ……ドコ行くの？」って感じで、もうすぐにどこなんだか分らなくなって、
　車の中でも台本開いて、セリフ覚えようかとか思ってたんですけど、全然頭に入らなくって……
　セリフ、あるんですよこれが……しかも、「日蝕」って小説あるでしょ？　あんな難しい言葉で、
　「私はあなたで、あなたは私で、二人であって二人ではなく……」とかそんな、何なの？　っての。
監督が―「ひとみ」さんです―が、気を遣って下さったんです。
　「あはは……『さらわれる』とか思ってんじゃない？　大丈夫だって！　リラックスしておいて」
　そこで、監督が言ってくれたんですけど、彼女、昔、何とか「あすか」って名前でＡＶ出てて、
　結構嫌な思いしたんで、そんな思いしなくていいビデオ撮りたいと思って監督になったんですって。
それで、スタッフ全員女でしょ、って。確かにそうで、運転手さんさえ結構若い女性だったんです。
　でも、ここにいるの私以外全員スタッフだって言われて、逆に、じゃぁお相手の方は……と……
（つづけ）

やややや、まぁまぁ皆さん、レスはあってもなくてもいいんですよ、
　別に気にしてませんよ。自分の書くものをそんな買い被っちゃいませんし……
　程度は自覚してるつもりなんで、どうぞ御自由になさってください皆様……

何かこんなのは、私好みのへんてこな状況ではありますが……Ｗ

毎回、前置きは前置きなりに、ちょっとはフックを入れようかとは思ってんですが、
今日の分は全然何も起こんなくて、申し訳ないです……
じゃんじゃかじゃんじゃかじゃん……ＵＳＡ……
　しかし何だ、まるで「ネタにしてよ！」ってことをやるねあの番組は……

>>687
さすがに緊張と移動疲れでうつらうつらしてると「寝てていいよ」って言われたんですけど、
　起こされたらもう高速下りて、本当の撮影場所みたいなところで、だからどこか全然分らないです。
　ドラマとかで使われる山荘みたいな所でした。一時半のドラマに出てきそうな。
　一件借り切ったか何かしたみたいでした。もう一台車が―普通の乗用車です―停まってたんですけど
　それは残りのスタッフか、お相手の方か、そんなところだろうなって思ってました。
安いＡＶとかみたいな―たまには見ますしお店に入りたては参考にしたんですよ―そんなんじゃなくて
　本当にお金持ちの別荘とか、亡命政治家の隠れ家とかになってそうな、きれいなところで、
　ふと、どうしてこんなにお金かけられるのかなぁ……と思っちゃったくらいで。
中に入ったら早速、私専用みたいなお部屋に通されて、何の部屋なのか小さいお風呂もついてて、
　軽くシャワーして、着替えておいてって、衣装も置いていかれて、
　「ちょっと「向うの方」の準備があるから待ってて。好きなようにしてていいから」
　とは言われたんですけど、「ただし、部屋からは出ないで、絶対」って、そこだけ目がマジでした。
　「暇ならこれ」って雑誌とか置いてってくれたんですけど、台本が混じってて、
表紙にこう書いてあったんです、確かに。『ゴ○キ？クローンレズ』って。

「ゴ○キ？」ってＡＶそのもののタイトルに笑っちゃう所なんですけど、それ以上に「何コレ？」って
　パラパラって中を見ると、私がもらったのとあまり変わってないみたいで、
　私のは表紙を外しただけだったみたいで。何で知らせちゃいけなかったのかは分んないんですけど、
　ゴマキ同志のレズってのは分ってるはずなのに、何だかドキドキしちゃって、
　雑誌の中にちょうど本物のゴマキが出てるのがあったんでそれを見ながら、
　　私を鏡に映して見てみたりして……「クローンねぇ……」とか思い始めると、
　そんなに似てるかなと気になって、パンツだけになってみたりして……
　おっぱいは私の方が大きいけど、足は短くて太いしくびれもあんまりないしなぁ……
なんてやってると、監督が突然戻ってきてノックもしないでドア開けるから全部見られちゃいました。
　「何してるのあなた？」って、クスクス笑われて、全身真っ赤になるくらい恥ずかしかったです……
でも、服着直してる間に、また恐いくらいマジメな顔に戻ってって、向き合って椅子に座るから、
　何言われるの？　って怖がってると、フーッ……ってゆっくり息はいてから私の膝に手をおいて、
　「じゃ、これから撮影する部屋に行くけど、絶対に守ってもらうことがあるからよく聞いて。
　　それはチェック厳しくするから。撮影止めるし、あんまりあったら撮影自体流れるから。いい？」
（つづけ）

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>>690
すごく恐い表情と声で念押されたんで、何言われるんだろうって思ったんですけど、結局、
　＃相手役を役名、つまり「マキ」以外で呼んではいけない
　＃撮影の合間におしゃべりはしてもいいけど、彼女のプライベートは一切訊いてはいけない
　だけです。自分の素性とかも言っちゃいけないんですけど、多分訊かれないだろうってことでした。
　あと一応、彼女が何を言っても、従うのは監督の指示の方でなければならない、とも。
　　でもこれも彼女のが多分ちゃんとするだろうから大丈夫だろう、って。
　　ちょっとビックリしたんです。だって、私てっきり「マキＲ」の方だと思ってて、
　　　そっちの方が攻められ役でしたから……。ちょっとだけパニクっちゃいました……
　最後に、現役ヘルス嬢にこんなこと言うのも何だろうけど、お相手もそれなりに緊張してるんで、
　　一杯愛情注いで、優しくかわいがってあげて、妹か何かに教えるつもりで……とか言われて、
　　前の打ち合わせとか、ミカちゃんのこととかちょっと思い出して、何だかその気になってきて、
　「何かできそう！」って気分になってきました。
そこで、他のスタッフの方も入って来られて、メイクとかされながら、段取りの説明をされました。
　それにしても、スタッフの方々全員女性ってのも何か変だとは思うんですけど……
　　全員何か、気持悪いくらい似てるんですよ……あの、あの辺の方々に……

メイクの方なんて、あの、おばあちゃんの役をしてた方に似てて……同じ所にホクロまであって……
「じゃ、そろそろ行きましょうか……ついてきて……」私の控え室は二階だったんですけど、
　一階で撮影するみたいで、階段降りてく度にまた何だか緊張してきて……
　でまた、木の階段なんですよ。で、コツコツ……って足音でますます上がっちゃって……
　「緊張してる？　大丈夫よ。ＡＶは二人とも初めてだから最初はゆっくりいきましょう」って、
　後ろから両肩に手を置かれて、それがちょっとヒヤっとして冷たくて気持よかったんで、
　「いえ、ちょっと興奮してるんです……」とか訳わかんないこと答えて笑われちゃいました。
何に使う部屋だろう、って言うか、建物自体何に使うものなんでしょうね？
　あの、古い学校とか会社とか、文化財みたいなのの、ああいうのの会議室入り口みたいで、
　ドアも木でできてて、飾り彫りとか一杯してあるのが、観音開きになるんですよ。
　その片っぽだけ少し開いて、「どうぞ」って言われて、
隙間から見えただけでギクってしちゃったんですけど、中真っ白なんです。
　ドアだけ見ると、木の家具があって、骨董品が沢山、みたいなんですけど、何から何まで白でした。
　あれです、『2001年宇宙の旅』の最後あたりにパッって変わるシーンみたいで……
恐る恐る入ってくと、偶然かな？、スタッフ全員後ろ向いてて、「彼女」だけこっち見てたんです……
（つづけ）

あー……やっと辿り着いた……すいません下手で……
　油断すると自分が書いているものがエロ小説だということを忘れそうで

でも、ここからは多分展開今まで以上に遅くなると思うんで、お許しを……

次に書く機会があったら、もっと省略を覚えないと……
がんばっちゃうわ、はい、がんばっちゃうわ、はい、マンネリなんかはなんのそのー
今見てるけど、カンリカのプロモって低予算だなー……　りんねちゃんはいまいずこ……

>>694
いやいや、一人称で展開するＳＳって珍しいんで、頑張って下さい。
今のところ導入部っぽいんで、展開に期待しつつ読ませてもらってます。

壁や天井はまだ分るとして、床まで真っ白で、それも結構古い建物なのにシミ一つないんです。
　かえって無気味に思ったくらいで。病院だってもうちょっと、こう何かあると思うんですよ。
　結構大きい窓があるんですけど、その割には何かちょっと暗くて。もちろんカーテンも白です。
　家具みたいなものもほとんどなくて、妙に白い部屋に、ものすごく大きいベッドだけありました。
　ヘッドセット、って言っても板だけなんですけど、それも真っ白で。シーツ当然白で。
　置いてあるというよりは、床が盛上がるか何かして出てきたって感じでした。
その、普通だったら枕があるあたりで、椅子に座っていたんです、「彼女」。
　美術館に飾ってあるみたいなデザインのいい椅子で、やっぱり真っ白でした。
　肘掛けがあるんですけど、そこに両腕置いてて、足は組まずに、そろえて曲げてて、
　睨むって、そこまで行かないんですけど、ちょっと斜に構えるって言うんですか、
　何かこう、あやしいものを見つめてるって風に私の方にじっと視線を向けてるんです。
　表情は笑うってのでも怒ってるんでもなくて、何て言うんだろ、目だけで何か言ってるって風で。
とにかく、何かものすごい全然違う雰囲気が漂ってるんですよ、「彼女」の周りだけ。
　衣装はさすがに真っ白じゃないんですけど、そのせいもあるのか……そこだけ色ある感じで。
　私も、ゴマキに似てるって言われていい気になってた所もあるんですけど、もう全然違うんです。
　「ごめんなさい」って感じで彼女の目を見てると、言うんですよ、目だけで、「おいで」って……

まばたき程度しかしてないんですけど、実際には。でも確かに言われたんですよ「おいで」って……
　で、何となく近付いて行ったんですけど、ベッドの端あたりに来たあたりから、えっ！　って、
　これ、そっくりさんとかそんなレベルの話じゃないでしょう！　と思って。絶対本人だよ……とか。
　ベッドの長さ分だけ歩いてく間にもう足がガタガタ震え出して来そうで、
　それでもなぜか立ち止まることができなくて、彼女の前まで行ったんです。
椅子に座ったままで、私の顔を見上げてくるんですけど、見れば見るほど本物としか思えないんです。
　お店の事務所でＭＴＶ見てた時にたまたま、何だっけ？　「バカやろう」って、あのプロモしてて、
　お鼻の両側に小さいホクロあるの見つけたんですけど、まったく同じ所に同じのがあるんですよ。
　髪は全部下ろしてたんで、耳は見えなかったんですけど、そんなこと確かめるまでもないんです。
　とにかく、普通の人間とは全然違うもの何かあるんですよ、単にかわいいとかそういうんじゃない。
私、パニクると自分でも訳分らないこと割とやっちゃうんですけど、この時も何がしたかったのか、
　こう、手を出しちゃったんです、こんな感じで。何か掴もうとするみたいな風に。
　最初「彼女」無表情だったんですけど、そこで始めてフフって少し笑って、左手同じ感じで出して、
　掴んでくれたんです。強くも弱くもないちょうどいい強さで。ちょっと冷っとしてました。
「こんにちは。よろしく。『マキちゃん』」って、そこでまた真顔に戻って言われたんです。
（つづけ）

>>695
ありがと３　がんばります、喜久蔵ですっ

前置きがやたらに長いのは、趣味もありますが、その間に考えてるのもあったりして……
女の独白なのは「卍」みたいな感じにしたかったんだけど、全然違ってますね……

ところで全然関係ないけど、今の増補カントリーのことをファンは何と呼んでいるんだろうか？
「カンコントウ」？Ｗ

「どうしてこんな所に本物が？」って、それは、今だからそう思えるんですよ！
あの時はもう何がなんだか分らなくて。もう「彼女」の雰囲気に飲み込まれるばっかりで。
　ゴマキって何か処理したみたいな声してますよね？　とにかくＣＤとかだとそうなってますよね？
　それ、そのまんまの声で。見た感じとあまりにも合ってたから、かえって疑問もたなかったのかな？
　私、声は全然低くて似てないですから。音痴で、カラオケでリクエストされても笑われるだけだし。
「じゃ、そろそろ、始めましょうか？　『マキちゃん』」
「あ、はい、よろしくおねがいしまーす」ええええっ、どこが緊張してるの？　って
　私、何も返事できなかったくらいだったのに。もうどうしていいのか分らなくなっちゃって。
　でまた、何したかったのか「彼女」の手をまた握っちゃったんです。カップルつなぎって、アレで。
　そしたら、一瞬「ん？」って顔したんですけど、またちょっとだけ笑って「よろしくね」って。
「じゃ、セリフ二人とも憶えてる？　まぁちょっとしかないんだけど……」
「あ、ごめんなさい……私てっきり『マキＲ』の方だと思ってたんで、ちょっと……」
「大丈夫大丈夫、私、両方憶えてるから。心配しないで……」さすがだなって思いましたよ。
　やっぱ、昔演劇に憧れてただけの人間とは全然違うなって……
　その分、プレイの方でリードできるように頑張んなきゃ……って気になったのかもしれませんケド…

本当にシャレになんないくらい難しいセリフもあったんですけど、その場は
「やっと会えたね……」「ずっと会いたかった……」とかその程度のものしかなくて、
　本当にポンって飛んじゃったんですよ、こんなのもみんな全部、あまりにもビックリしちゃって。
最初はもっと違う形だったんですけど、さっきの絵が案外面白かったからそっちにしようって監督が。
　私の右手と彼女の左手を、てのひらからこう、そっと合わせてから、ちょっとずらして指絡めて、
　ゆっくり握り合ってから、「ずっと会いたいと思ってたけど……もう会えないかもって」彼女が。
「そんなことないじゃない。絶対会えると思ってたし……今こうして目の前にいるじゃない、ほら」
　そう私が言ってから、握り合ったままの手を、胸の方に導いて、私の右胸に付けるんです。
　最初は右胸に押し付けてめり込ませるみたいにして、埋まるくらいぎゅっと当ててから、
　谷間の方にもってって、そこからそのまま左胸にずらすみたいに導いて、鼓動が分るように。
実際もう今まで体験したことないくらい心臓バクバクしてましたよ！
　タッタカタッタカ言ってるの分ってるだろうから、しっかりしないと……って自分に言い聞かせて。
　やっぱり彼女の手は妙にひんやりしてましたね。私が興奮してるせいだと思ってたんですけど……
「分るでしょ？　私よ。ここにいるのよ」そう言うと、彼女、また目だけで何か言う表情になるんです
　思わず彼女の手を少しきゅっと握ったら、そこに頬を寄せるみたいにして、彼女の顔が近付いて来て……
（つづけ）

最初は私の手の甲に右頬をスッと寄せる感じで、擦り付けるでも押し付けるでもなくて。
　ちょっと暖かい感触がして。手ほど冷たくはなかったです。柔らかかったですよ。
しばらくそうしてたんですけど、また上目遣いになってすぐ近くから私の顔を見つめるんです、
　胸の所ですから、この辺で、もうこれくらいしかないですよ。睫毛の本数数えられるくらいの。
　どうしていいか分らなかったし、彼女も何を言いたいのか分らなかったんで、それで、
　思わず開いた手で彼女の髪をなでてあげたんです。サラサラっていうよりもっと滑らかでした。
　普通ブリーチとかすると結構痛んで、バサバサになっちゃいますよね。私もこの通りですし。
　でもそんなこと全然なかったんですよ。まるで初めからこの色だったみたいに思えるほどで。
　それで気持よかったんで、割とずっとなぜてたんですよ。彼女の目を見たまま。
　確かに何かいつも目線で訴えてくるんですけど、分んないんですよ、本当に。頭悪いのかな……
そしたら、今度は左頬を私の右胸に埋めて来てくれて。何かそうっと置くように彼女の顔が沈んで。
　私、おっぱい柔らかいのにはちょっと自信あるんですけど。その分ちょっとたれ気味ですけど。
　それを確かめるみたいに、一旦深く沈めた後で、何度もすり寄せて顔を埋めてくれるんです。
　もちろんブラはしてたんですけど、そんなこと関係なくなっちゃって、思わず「マキ……」って……

左手はずっと彼女の髪を触ってあげてたんですけど、暗めのブロンドの……
　もう私、下を向いてられなくなっちゃったんです。気持いいって、いうんじゃないな……
　もう雰囲気でダメになっちゃって、たまらなくなってきたんです。お仕事中も滅多にないような。
そうすると、それを待ってたみたいに、彼女、右手を私の背中に這わせてくれたんです。
　最初、突然背中触られるからびっくりしましたよ。誰の手？　って思ったくらいで。
　ブラの、背中の部分の一番下ありますよね、あのあたりを弾くようなくすぐるような感じでした。
　今冷静になってみると大したことないのかもしれないんですけど、その時はすごく上手に思って。
「マキ……」って言おうと思ったんですけど、声にならなくて、ただ、大きく息を吐いて、
　女って、息すると胸全体が、こう動くじゃないですか。それでもっと胸が気持よくなっちゃって。
　ああもう何だろう、どうでもよくなっちゃったって思ったところで、
　胸のちょっと上のあたりにまた何か違う感触がしたんで、頑張って顔を下に向けてみると、
　彼女が私の、鎖骨の下あたりかなぁ、この辺に口を付けてくれているんです。
　キスするのとなめるのとのちょうど真ん中みたいで。どっちでもないみたいな。
「私と同じ味がする……私と同じ臭い……同じ肌……」それはセリフなんですけど、妙にきちゃって。
　どうしてこのコはこんなに上手なの、って思って。どこが緊張してるの、ってちょっと思いました。
（つづけ）

age

プレイ、って言うんですか？　お店じゃないですけど、何て言うんですかね？
　とにかくその流れは台本に書いてあったんで、それがどうなるかはあらかじめ分ってるんですけど、
　それでもすごく、何て言うんだろ……、ドキドキするのとちょっと恐いのと嬉しいのと気持いいのと
　全部混ざったような気分になっちゃって、左手で彼女の頭、つむじのあたりを押さえるみたいにして
　ちょっと促すみたいにしながら、何とか彼女の顔を見つめてみたんです。
彼女の前髪がパサパサ揺れてるんで何だろうなと思うと、私の息がかかってて、もうこの辺です。
　どうしてこんなことも分んないんだろうと、焦っちゃって、思わず右手ぎゅうっと握ったら、
　「あ、痛いかも……」って思っちゃって、私、お仕事柄握力は結構あるんですよ、余計慌てて、
　本当にガタガタ震え出しちゃったんです……ああ、情けないなーって思いましたよ……
　始めて講習受けた時とか、お店に出た時のこととか、突然思い出して、嫌だー……って。
　彼女は「おいしい……」とか「マキちゃん……」とか言ってくれてるのに、私も何か言わないと、
　って思えば思うほど、息が荒くなっちゃうだけで「はぁー……」「ふうー……」だけで……
どうしよう……って思うと、何だか喉のあたりで「ぴちゃ」とか「ぷちゅ」って小さい音するんです。
　もう同じことの繰り返しですけど、気付いたら上向いてたんで、また頑張って下見て、
　そしたら、彼女、唇の間から同じような色の舌を出して、私の、鎖骨がつながる辺をなめてるんです
　今度は本当に舌長く出して、鎖骨が途切れる辺りを確かめるみたいに。結構長かったですね、舌。

気持よかったですよ。職業柄、なめられ慣れてますけど、何か新鮮な感じで……
　っていうのは、彼女、一生懸命やってくれてはいるんでしょうけど、ぎこちないのは隠せないで、
　そりゃそうですよね、冷静になれば、いくら演技うまくても、こっちは私がプロですからね……
　彼女はどう思ってるのか分んないですけど、何て言ったら……、なめ方が単調なんですよ。
　色々場所変えたり、工夫してるのは分るんですけど、基本的に皆同じなんですよ、メリハリなくて。
　「あ、これは私が教えてあげないとな……」って思うと、何だかまた「やれそう！」って気持が……
　背中の手も止まってるのに気付いて。仕方ないですよね。意外と難しいんですよ、こういうの。
　口に出すのも何なんで、左手で髪を、やっぱりつむじのあたりくるくるってしてあげながら、
　「マキちゃん……」って、やっと声になったって感じなんですけど、言ってあげて、
　そしたら、やっぱり勘のいいコなのか、背中で同じ動きしてくれながら、
　舌は、喉仏あたりの下にくぼみありますよね、あのあたりから喉をなめあげてくれてて、
　やっぱり舌の使い方は同じでしたね。気持いいんですけどね。
　「あなたの息が分るわ……」って、セリフですけど、「分る？」ってちゃんと返事できました。
　そんなとこなめられたら、もう上向いてるしかなくて、すると喉通って、顎の裏あたりにも。
あーそろそろ来るなーと思って。何かちょっと嬉しかったですね。「来て」って気持でしたよ、もう。
（つづけ）

今見ながら書いてたんだけど、
やっぱなんかあれよね、「あの番組」って、「ネタにしてほしいのか？」
としか思えない内容がありますね……

多分、よっしいやちゃーみーが股割きされる妄想小説とか、一杯書かれてんだろうなぁ……
俺も、山海塾みたいに逆さ釣りにされた男に亀ちゃんとかが弄ばれるのとか
少し書きたいなとか思った……嗚呼Ｗ

も一つ気付いたが、このスレもう700いってんだね……
一杯になるまでに終われるかなぁ……

ネコの喉なでるともっとやってって首延ばすでしょ？　もうあんな感じでした私。
　もの飲み込む時とか動く部分ありますよね顎の裏の、彼女の舌がその辺もう超えて骨のあたり来て。
　そうなると、いくら上向いてても、目を下に向けると彼女の顔が見えるんです。このくらいかな。
　一生懸命私の顎なめてくれてるんですけど、必死だってのが見ただけで分りましたよ。
　だって目がオロオロしてるんですから。さっきの女優みたいな目とは全然違ってて。
　「かわいいなー」って思う余裕ができました。
　　もちろんお顔とかすごくきれいなんだけど、そういうのともまた違う意味で。
今度はわざと手をぎゅうっと握ってあげて。慌てて握り返してくれましたよ。
　左手まだ髪にあったんですけど、彼女の背中に回して、もっと体寄せるように促してみました。
　彼女、何か結構夢中になってるみたいで、自分の胸を私の右腕に押し付けるようにしてきたんです。
　　ちょうど、彼女の谷間に私の手の、このあたりがはまるって具合でしたね。
　　以外と大きいんでちょっとビックリしました。楽しみだな、って。大分馴れてきたんです。
　　　私のとくらべるとちょっと固めかな？　って、それはブラのせいかもしれませんけど。
お顔は、もうくっつきそうなくらいで。私の顎の隅っことか軽く咬んだりしてくれてました。
　何となく、結構横幅あるし、案外大きいのかなって思ってたけど、すごくちっちゃかったですよ顔。
　彼女も何かクるものあるみたいで、セリフや「マキ……」の合間に「ふぅ……」とか言ってました。

両手開いてたら彼女の頭に回してあげるんですけど、右手動かせないんで。
　私はともかく彼女はさっきからぎゅってしたままだし、おまけに二人分の胸に挟まれてて。
だから、左手を彼女の首筋に這わせて、くすぐるみたいにトントンってしてあげたんです。
　お店でもたまによくするんですよ「ちょっと痛い」とか「そろそろいい？」って意味なんですけど。
　私の目を覗き込んで「何？」って目線になったから、わざとらしく目を閉じてみました。
分ってくれたみたいでしたよ彼女。すぐに来ましたから、ふわあって感触が私の唇に。
　薄いように見えて意外と厚みあるんだなって思いました。柔らかくて気持よかったですよ。
　自分とキスしてるみたいだなって思うと妙に興奮しちゃって。
　　初めての時もあんなドキドキしませんでしたね。あーやっぱり若いなーって。おいしかったです。
でも「やっぱりね」って思ったのが、
　一回ふにっと付けた後はほとんど何もしないで押し付けてるだけなんですよ。
　「しょうがないね……」とか思いながら、私の方からも二三度軽く押し付けてあげて、
　あまり動かさないで。で、一旦少し離してから、そこで始めて目を開けてみたんです。
彼女、「ゆぅ」って口の形よくしてますよね。あんな感じのまま目を閉じて何か待ってました。
　アヒル口って言うんですか、そんな感じで。私も同じ感じにしてまた、重ねてあげたんですよ。
（つづけ）

>>632

やたら長いだけでつまんね。

>>709
おいらはわくわくしながら読んでるよ。

>>708
あとはもう「講習」ってノリでやっちゃいました……お店で実際にしたことはないですよ。
　講習は男性スタッフがしますし、でも要するに手とお口と、あとスマタの実験台になるだけで、
　さすがにキスは教えないみたいですし。お店の子でも、だから上手じゃないコいますよ。
でも彼女やっぱり、覚えるの早かったですよ。最初は私のまねしてただけなんですけど。
ただ押し付けるだけだったのを、唇だけで少し挟むみたいにしてあげると、彼女の唇をです、
　すぐ彼女の方からも同じことを返してくれて、下唇の取り合いみたいなことちょっとしてから、
　少しずつ横にも動かすようにして、触れるか触れないくらいで、くすぐるみたいに、
　やっぱりすぐ覚えてくれましたよ。「中々飲み込み早いじゃないの」って思いました。
恐る恐る薄目開けてみたら、彼女の方は目をきゅうと閉じたままで、
　アヒル口をパクパクさせながら、顔を細かく動かしてました、ヤダヤダヤダって言ってるみたいに、
　眉間にしわを寄せてるのが妙に生々しくて、なぜかお鼻を噛んであげたくなったんですけど、
　下唇で我慢しました……私の前歯と下唇で彼女の下唇を軽く挟んでみたんです
　ちょっとビックリしてたみたいです。歯を少しだけ食い込ませると「ふうっ……！」って、
　息もらしたんで、「痛かったかな？」と思いつつも、何だかかわいいなーって……

あっ、もっと端折ってお話した方がいいですか？　いや、あんまり細かいと退屈かなって思って。
　このペースでいいですか？　そうですよね。そこら辺にあるオタクの妄想独り言じゃないですしね。
　そのくらい今でも鮮明に憶えているんですよ……
その辺来るともうセリフも別にないですし、こんな風にキスしてそれから……とかしかないんです。
唇噛んだ時の反応結構よかったんで、もう大丈夫かな？　って思って、「三枚舌」でしてみました。
　舌を中途半端に出して、間にもうひとつ唇作る感じの、あれです。
いきなりグッとねじり込んじゃうのもいいかな？　とも思ってちょっと迷ったんですけど。
　別に彼女ビックリしてない様子だったんで、徐々に舌をもっと出しながらやってみて、
　当てるって感じでしてたのを、段々なめる方に変えていきました。
　下唇に割と縦のしわが多かったんで彼女、それを一つ一つ数える感じで舌でなぞってあげたり。
眉間のしわはそのまんまでしたけど、別に気味悪がってる風にも思えなかったんで、
　唇一週する気持で、一回全部なめてあげました、彼女の唇。つつーって。
　彼女結構横に広い口してますよね。だから結構大変で、えっまだあるのかよ……とか思って、
　上唇だけで舌乾いちゃいそうだったんで、口の一番端っこ、カゼひくと荒れるあたりですね、
　あの辺舌先でくすぐってあげるフリして湿してから、下唇を右から左になぞってあげました。
（つづけ）

カゼでブッ倒れちゃいまして、昨日は失礼しました……

>>709
うーん……
正直自分でも「こんなペースで始めちゃって、どうしようかな……」と
困ってんですけどＷ
ま、「そういう展開」に入ったらそれが長く続くってことで、許してくだされ
お約束をただ並べてるだけのものにはしたくないんで、退屈だと思えば
無理にお読み頂く必要はないですよ……
極端な話そこらへんのＳＭ小説で「モロ」な場面だけの探してきて、
登場人物の名前をお好みに変換すりゃいいだけですし……
もっと展開が早い方がいいってリクが多いようならまた何か考えますケド……

>>710
「わくわく」した？　そりゃどうもありがとう！　どんどんして頂戴……

まぁ何にしろ反応があるというのはよいことであります
ハロモニとかのビデオ整理してたら、矢追純一の番組とか心霊番組とか間に入ってて
　「あぁ、俺が編集したもんだわ。間違いないわ」って思ったよ、どうでもいいけどＷ

口の左端をなめてあげてると結構反応してるみたいだったんで、大丈夫かな？　って思って、
　真ん中の、上唇が「Ｖ」字になってるあたりに舌をもってって、くすぐってあげました。
　「出して」って言ってるつもりだったんですけど。
　やっぱり彼女、勘がいいのか、さっき私の首とかなめてくれてた舌が少しずつ出てきて。
　恐る恐るって感じでしたね。出てきた部分をまたくすぐって「もっと出して」ってつもりで。
少しずつでしたけど、出してくれましたよ。やっぱりすごく長かったです。先が尖ってて。
　激しいキスするんで、口紅はもちろんナチュラル系だったんですけど、
　その唇と本当に同じ色した、きれいなピンクで、変な意味じゃなくて真面目においしそうだったんで
　ノロノロなめてるの、もったいなくなっちゃって、私の口の中に吸い込んじゃいました。
耳にちゃんと聞こえる音がして、「じゅるぅ」とかって、私の口の中に暖かいものが入ってきました。
　さすがに彼女も驚いたみたいで「ふむぅ……」とか思わず小っちゃい声あげてました。
　でも、我慢しててくれましたよ。眉間にシワ寄せながら。
あとは、彼女の舌を吸いながら、お店でしてあげるみたいにして、なめてあげました。
　舌を、こう、左右に細かく動かしながらしてあげるテクあるんですよ。こういう風にするのが。
　それを彼女の舌にしてあげたりして。「へ、へめ……」とか言ってましたよ彼女。

こんなもんで、覚えてくれたかな？　って所で、ゆっくり抜いてあげました。
　しばらく舌全部出したままで何か待ってたみたいですけど、終わったって気付いたんですかね、
　舌を元通りに飲み込むと、眉間のシワ戻すのと合わせるみたいに目を恐る恐る開けて、彼女。
「もう、こっちのもん、かな？」って思ったんで、わざと「ふふ」って少し笑ってから、
　彼女の耳を私ののどのあたりに押し付けるみたいにして、頭を抱えてあげました。
　本当は「聞いて……」って言いたかったんですけど、口開けられない状態だったんで……
　できるだけ大きい音が立つように気をつけながら「こくっ……」って全部飲み込みました。
　彼女のと、もちろん私のも、全部合わせて。って言うか飲み込まないと大変な状況でしたけど……
「聞こえた？」って言うと、二三回コクコクってしてから「聞こえた……」って。
　お店だと飲んであげるのはオプションなんですけど、音立てて飲み込むの割と得意なんです私。
　空気わざと入れるのがコツなんで、飲んだ後しばらくすると上がってきて大変なんですけどね。
頭なでてあげながら「今度は私にして……」って言うと、同じ感じではいはいってコクコクと。
　目を閉じて、目一杯舌出してると、彼女の口がぬめっと絡み付いて包んでくれるのが分りました。
　それはいいんですけど、あったかくて気持よかったんですけどね。
　私の右手ずっとつかんで離してくれないんですよ。背中に回したいんだけどなって思ってました。
（つづけ）

ちょっとぎこちないのは仕方ないんでしょうけど、一生懸命してくれました。
　私がしてあげたのを忠実になぞってる感じで、うちの下手なコよりも上手かもしれませんね。
別に私は余裕だったんですけど、わざと「ひみぇ……」とか呻き声あげて、聞こえるように、
　そしたら、慌ててるのか雰囲気がノってきたのか分かんないですけど、舌の動きが速くなりました。
　「ふぅん、ふぅん……」ってもっと声あげたら、彼女の口と舌が信じられないくらい速くなって、
　じゅぶじゅぶって、汁っ気の多いもの食べてるみたいなエッチな音までしてきました。
　うーん……うちのお店にスカウトしたいな、って思いましたよ、ちょっと。
呻き声あげるのに合わせて右手をぎゅっ、ぎゅって握って、また首をトントンとしてあげると、
　「そろそろ……」ってのを察してくれたみたいで、彼女の口の中の暖かくてぬるっとした感じが、
　ゆっくり離れていきました。プライベートならもっと気が済むまでやるんですけどね……
舌、引っ込める時に恐る恐る薄目開けると、彼女きゅうっと目を閉じたまんまで、
　多分目を閉じたまましててくれたんだろうな、って思うと、
　だったら、目開けて、私の舌を吸っててくれてる彼女の顔を見つめてればよかったと後悔しました。
彼女も恐る恐る目開けて、「同じことしたらいいんですか？」って目をしてくるんで、ウンウンって。
　口に何か入ってるのがバレバレな顔してるんでちょっと可笑しかったです。

お仕事でフィニッシュしてあげた後の私もこんな顔してんだろうな……って思うと恥ずかしいですね。
　そこでやっと彼女私の右手離してくれたんです。
　いいかげんちょっと痛いなって思ってたんで、少し嬉しかったです。ホッとしました。
そしたら、彼女両手で私の頭ガバって掴んで、もうぶつけるみたいにして自分の喉につけるんです。
　コツって音するくらいで。意外と乱暴だなぁ……って、ちょっとドキドキしましたけど……
　結構強く押し付けられてたんで、回して耳を喉にくっつけるのもちょっと大変でしたよ。
何かあの、ドリンク剤のＣＭとかみたいなすごい音が聞こえましたよ。「ゴグッ！」ってのが。
　あー、飲んでくれたって思うと、ちょっと男の人の気持が分るみたいな心境でした。
　もっと何か色んなもの飲ませたいなとか思ったりして。
　普段は「飲まされる方の身にもなってよー」とか思ってるんですけどね。
そっと顔上げて目を見てあげると「これでよかった？」って目をしてたから「聞こえたよ……」って。
　「あなたの……欲しかった……」って、もうセリフ決まってないし、雰囲気でき上がってるから、
　何か互いに訳分かんないこと口走るだけで。私も「私も、欲しい……」とか。何なんでしょうね？
とりあえず、腕自由になったことだし、顔の場所が場所なんで、とりあえずお返ししようかな、
　と思って、じゅるってワザと派手な音立てて胸の出てるあたりに口をつけて、なめてあげました。
（つづけ）

衣装は別にコスプレって雰囲気ではなかったんですよ。別に普通のおしゃれな服みたいで。
　胸の辺は割と大きめに開いてましたね。サイズ多分Ｍだと思うんですよ。
　　私、ちょっと胸のあたりキツかったんで。一応９０あるんで。数字はね。それだけですけど……
　どうも彼女に合わせて用意したか、作ったみたいでしたね。ちょうど収まってましたし。
　　谷間がもうすこしで見えそうで見えないってくらいで、かえって何だかいやらしかったです。
　　クラブとかのイケイケねーちゃんみたいな「見ろ！」って、逆に色気なくなりますよね。
　　私なんか完全にＶ字にできちゃってたんですけど、彼女はＵ字の底の部分だけ微かに見えてて。
それで、私、本物の彼女が露出してる所ってあんまり見た覚えないんですけど、
　耳のあるとこをそのまま下におろすと、その、胸のその部分になるって言うじゃないですか、
　彼女の胸が盛上がり始めるあたりですね、その線上の、ちょうどそこに、両方ですね、
　ちっちゃいホクロがあるんですよ。向かって左だから、彼女の右胸ですね、そこには隣にもう一つ。
こんなのあったかな？　って考えてたら、口が自然と右側のホクロに行っちゃって、
　そこを吸ってました。わざと音立てながら。もうちょっとでキスマーク付けちゃうとこでした。
　彼女が「マキちゃん……」って言いながら頭なでてくれたんで気がついたんですけど。
　気を取り直して左のホクロに口を付けてなめたり吸ったりしてあげてると、あれっ？　って……

ふーって感じで、床と壁がゆっくり回るみたいに、「アレ？　何だろこの感じ？」って。
　ベッドの横に立ったまましてたんですけど、私抱えてベッドへ後ろ向きに倒れちゃったみたいで。
　気が付いたら、彼女の胸に顔の右側をめり込ませるみたいにして埋めちゃってて。
彼女あまり胸ありそうじゃないって印象があったんですけど、案外あったんでビックリしました。
　ちゃんとクッションになってくれるだけありましたよ。硬そうと思ってたけど柔らかかったです。
　折角なんで彼女の谷間に埋めてみました、顔。
　　彼女の胸、割と離れ気味みたいで、ちょうど無理なく埋まるって感じでしたね。
　服の上からでしたけど、気持よかったですよ。
　　背中に手を回してたんですけど、段々前に持ってきて、ちょうど手の平に収まるくらいですね。
　もちろんブラと服通してですけど、嬉しかったですよ。大きいだけが能じゃないなーって。
　両手と顔とで、彼女の胸の大きさと柔らかさを確かめるみたいにして、何度も。
　　耳つけると、息と心臓の音が聞こえたりもしましたよ。タタンタタンタタンって。速くて。
彼女も気分が舞い上がってきたのか、どっか行ってた手を私のひじあたりに延ばしてくれて、
　その時、見たんですけど、腕のこのあたりとこのあたりですね、やっぱりホクロ見つけて、
　何だか妙に左右対称にホクロのあるコだなーって思いましたね。
（つづけ）

ちょうどその、彼女の腕のホクロあるあたりですね、その辺を掴まれてたんですけど私。
　何かこう、いい気分になってくると、何か掴みたくなりません？　シーツとかこうしますよね。
　多分そんな感じで、掴んでたんだと思うんですけど。止めてたんじゃなくて。
　どうせなら、ここをお願いって思って、片手ずつ、持っていきました、私の胸に。
　　お店だとよくやるんですよ。おっぱい好きのお客さんはこうされると嬉しいみたいで。
彼女どうなのか分りませんけど。しばらく押さえたままだったんで、少しずつ手に力が入ってきて。
　私、割とぎゅって握られても結構平気なんですよ。だから逆にくすぐったかったですね。
　お客さんとか男の人ならすぐに、その、そこを触り出すんですけど、
　　彼女は割とずっと握ったりしてるだけで、やっぱり女の子だな、って思いましたよ。
でもやっぱり気持いいですから、もう段々余裕なくなってきました……
　男の人じゃないけど、触ってるとやっぱり気になりますよね、胸のあそこがどんなかって。
　ちょっと固い部分あったんですよ。よくブラとかの縫い合わせの所を男の方勘違いしてますけど、
　カットソー越しに触ってみると、真ん中に縫い目がないタイプみたいだったんで、ここだって。
小っちゃ目でしたけど、一生懸命しっかり立ってるって感じでしたね。あ、やっぱりかわいーって。
　普段は出てないけど、その時は頑張っちゃうタイプかなって思うと早く見てみたくなりました。

私は、普段から立っちゃってる方だし、大きめなんで、彼女に見られると思うと恥ずかしかったです。
　でも、何か私、自分が先に脱がないとお客さんでも脱がせられないんですよ。
　もう雰囲気でき上がっちゃってたし、あそこらへんもちょっと変な感じになってて。
　お店だとすぐ脱いじゃうし、どんなに攻められても気にならないんですけど。着たままだったんで。
早く脱ぎたいな、って思ってると、胸が急にスカスカしてきたんで、ん？　と思うと、
　彼女、手を私の胸から離して、自分のカットソーめくろうとしてるみたいなんですよ。淡ピンクの。
　大変だって、何が大変なのかよく分らないですけど、慌てて、彼女のそこをツンツンって。
　小さくのけぞるみたいにピクって手を引っ込めてくれたんで、私の方のすそに持ってきました。
私はお仕事柄、どんなに本気で気持よくても目を開けてないといけないんで、大丈夫なんですけど、
　彼女は私が胸を触り出してからは目を開けてられないみたいで。お口はちょっと開いてましたね。
　前歯だけちょっと大きめみたいで、ウサギか何かみたいにちょっとのぞいてたのを憶えてます。
　お顔のバランスいいと思うんですけど、目を閉じるとお鼻だけ大きく見えて、
　　冷静に見たらちょっと気持悪いかもしれないんですけど、その時は何だかすごくよく思いました。
私は慣れてますけど、普通服の脱がせ方なんて分んないですよね、だから彼女もすごくぎこちなくて、
　ただやみくもにぐっとたくしあげるみたいで、結構乱暴だったんでかえって燃えちゃいました。
（つづけ）

お客さんでもいらっしゃるんですよ。脱がせ方とかぎこちなくて落ち込んじゃう方。
　言われてるほど気にしないんですけどね。私等なんて脱がされるのがお仕事ですし。
彼女も目つぶってやみくもにカットソー上げようとしてるもんだから、胸にひっかかっちゃって、
　ゲンコツで私のをポンポンってやってるみたいな恰好で。何してんの？　とか思っちゃいました。
だから、一回手をそえて胸を超えさせてあげないといけなかったし、
　ついでだからその後も、彼女の手が触れてるだけで、ほとんど自分で脱いじゃいました。
　　同じようなカットソーだったんですけど、私のは薄いグリーンでしたね。
白けないかな？　って私の方が心配しちゃって、お店みたいでした、まるっきり。
胸触ってくれるかな？　と思ってても目つむったまま手を戻そうとするので、ブラもしちゃおうって、
　彼女の上に重なりました。胸と胸合わせるみたいにして。
　「あふっ……」とか言うんで、「重い？」って耳もとで訊いちゃいました。お店感覚ですねもう。
　「いえ……大っきいですね……」って、ほとんど素みたいな感じで言うからかえって安心して、
　手探りで彼女の手を握ると、背中に導いてあげて、「お願い……」って言ってあげました。
外し方は慣れてましたよ。そりゃ毎日自分のやってますから当然ですよね。
　下着は私物なんですけど、肌に合わせるようにって言われたんで、クリーム色のにしてみました。

外したらストラップをなでてスルってしてほしいんですけど、男の人じゃないから分んないですよね。
　自分でやるのは別にいいんですけど、その方が好きだって方もおられますしね。
　でも折角一生懸命色っぽく脱ごうとしてるのに、目をつむったまま手を引っ込めてるんですよ。
　「脱がせて」ってことなのかもしれないんですけど、ちょっとカチンと来ちゃって、へへ……
　いくらこんなお仕事でも、プライドってものはありますからね。コノヤロって思いますよ。
折角こんなおっぱいが目の前にあるのに目つむってるのね、あーそうなのね、って感じで、
　それならいいわ、って何でか思って。彼女の目に私のブラ被せちゃいました。メガネみたいに。
　すぐ取るかな？　って思ったら。顔の下半分で「何？　何？」って風にしてるんで、
　お口やっぱり半開きでね。前歯も見えてましたよ、同じように、
　私の胸を彼女のお口に押し付けちゃいました。
　少しアヒル口っぽい中に歯が見えてたから、そこに右側の、そこを合わせるみたいにして。
最初やっぱり何されてるのか分んなかったみたいですね。最初は唇だけウニウニ動かしてましたよ。
　歯が見えてたんで、いきなり噛まれちゃったらどうしようって思ってたんですけど、
　いきなり「じゅるう！」とかって結構大きい音立てて吸ってくれたんでかえって驚きました。
「やるじゃないの」とか思いながら、彼女の手を腰って言うか、お尻の方へ寄せてあげたんです。
（つづけ）

今日のスポ新見た？ハッピ着てタイコたたいて、折りも叩かれてい。

「おしり撫でて」ってつもりだったんですけど、彼女なぜか勘違いして、下ろそうとするんです。
　私も彼女も膝上くらいのスカートだったんですけど。これは色も同じで、濃いブラウンの。
　ファスナー下ろすのも忘れて、しかもパンツごとですよ。レイプじゃあるまいしねぇ……
しょうがないなぁ……って思って、とりあえず止めないと行けないんで、
　彼女の胸をわしづかみにして、割とギュッと強く、立ってるとこを指でめり込ませてあげました。
　「うっ」とかってすごく強く吸われちゃったんで、私も思わず「んっ……」って。
　でもとりあえず彼女の左手は離れてくれたんで、お顔の横に上げさせておいて、
　慌ててファスナー下ろしましたよ。もー、我慢できなくなった高校生じゃないんだから……
彼女、手でブラを取っちゃわないかって、後から思ったんですけど、大丈夫でしたね。
　もういいんで、また手をスカートに寄せると、下ろしてくれました。
　足から抜くのが大変だったんですけど、体勢が動いてうまい具合に私の左胸が彼女の口元に行って。
　なめ方って言うか吸い方っていうかはやっぱり単調でしたね。教えてあげなきゃって思いました。
彼女は私のおしりの方に両手を回してくれてたんですけど、何か撫で回すだけで、
　それはそれで気持いいんですけどね、割れ目の上のあたりとか好きなんですよ、
　全然下ろしてくれないんで、また手でちょっとグッと下ろして促さないといけませんでした。

あー脱がされてるって言うよりも、やっと裸になれたーって気分でした。
　いくら女優とかタレントさんとかつっても、裸になればこっちのものですからね。負けませんよ。
全部脱いじゃったんで、多分次は彼女を脱がせないといけなかったのかもしれないんですけど、
　足からパンツ、同じ色ですよ、クリーム色の、抜き取った時にちょっと彼女の顔が目に止まって、
　相変わらずブラメガネしたまま私の左胸を夢中で吸っててくれてるんで、
　んで、セリフのつもりなんでしょうか「おいしい……あなたの味……」とかボソって言うし、
　ちょっと意地悪なことを思い付いちゃいました。
パンツ手に持ったまま、彼女の顔の上にまたがってみたんです。あの部分を口に押し付けて。
　彼女、最初は何が起ったのか分らなかったみたいです。口が「んん？」って形になりましたから。
　別に嫌がってる様子はなかったですね。初めてだとしたら強烈だと思うんですけど……
　しばらくは口をつけたまま、どうしたら？　って感じでモゴモゴ動かしてただけなんですけど、
　そのうち分ったみたいで、徐々に舌を出してくれて、真ん中の所とかなめてくれました。
　でも微妙にポイントずれてるんですよね……しょうがないな……ってまた思って、
　それでも雰囲気出さないといけないんで「上手」とか「おいしい？」とかわざと言って、
　そしたら本当に気持よくなってきたんで、手をとって私の胸をつかんでもらいました。
（つづけ）

>>724　（宛先俺でないかもしれんが……）
見てない……

地方にいるとハロモニしか情報がないんだよね……
ブ○カとかも立ち読みできなくなったし……

そんなこんなでとんちんかんかもしれんが、おまけを書いてみたんで
よかったらどうぞ
これはこれで完結よ

「ねぇねぇ、何かこのタイコ変じゃない？　何か跳ね返り方が違うって言うか？」
「えっ？　そう？　ちょっと叩かせて……　そっかなぁ？　なっち全然違い分んないけど……」
お前なんかに叩かれたかないんだよ！　と思いながら、オレはまた彼女が叩いてくれるのを待った。
「えー、全然違うよー！　なっちのはこうでしょ？　でも後藤のはこうだよ。ほら」
「うっ……うっ……」ドンドンと二発入れられてオレはこの奇蹟を体験できる幸せを噛みしめる。
「そっかなー？　こうでしょ？　こうでしょ？　やっぱり同じだよ−」
だからお前じゃねぇっつうの！　そりゃ違うはずだ。これはオレの皮なんだからな。獣の革とは違う。
分らないのはお前が鈍いからだよ！　自分もタイコみたいな体型しやがって！
「あっ！　うぅ……」やっぱり彼女のバチが一番効くぜ……もっと叩いてくれ！
「絶対違う気がするんだよね……ほらほら……」「うううう……」もっと連打してくれ！
「何か暖かくない？　これだけ、それに……」「あっああ……」そんな所を撫でられると……
「何かちょっと湿ってる気がするし……」「もう我慢できない……早く叩いてくれ！　お願いだ！」
「はい本番でーす！　宜しくお願いします」「はーい、おねがいしまーす」
彼女の連打がオレの尻をまんべんなく打ちのめしていく。もう耐えられない。
オレは叫び声を上げ続けた。もちろんその声は全てタイコの音となっていく。
真剣な顔に汗を浮かべオレの尻をリズミカルに打ち据える彼女を背にしながら絶叫し、そして達する。
一台だけ何かに濡れた胴を撫でて首をかしげる彼女の隣でタイコと化したオレは至福を味わっていた。

>>726
どんなに下手でもやっぱりなめてもらうと気持いいんですよね。
　男の人ほどじゃないんですけど、たまに嫌いな人もいるって程度で、大抵みんな好きですよ。
　私は、お仕事上慣れてるんで、どんなになめられて気持よくても平気なんですけど、
　お店では気持よくてお口や手が止まっちゃう「演技」しますよ。その方が喜ばれるんで……
　なめてくれてるのが、こんなかわいいコなんで、余計嬉しくなっちゃって、
　教えてあげなきゃって気持と混ざってか、ちょっといたぶってあげたくなりました。
彼女の舌は、私の、そこに沿って下から上に、こう、こんな感じで動いてくれてたんです。
　とりあえずもうちょっと気分出したいから、一番敏感な所に当ててほしくて、
　こんな段階で直接言うのもアレかなって思ったんで、「ここと同じようにして」って意味で、
　彼女の両手の人指し指と中指で、私の、固くなった部分を挟ませてあげてから、
　わざと「はぁーっ……」って大げさに息を吐いてみました。
分んなかったら言おうかなって思ってたんですけど、何となく察してくれたのかもしれないです。
　なめ上げてくれてた舌が、その……突起の部分中心に動かしてくれて、
　「んんー……マキちゃん……」って口に出すと、止めて、舌尖らせて当ててくれました。
　彼女、割と舌が長そうなんで、ちょっともう一つさせてみたくなっちゃいました。

気持いいのはいいんですけど、嬉しかったですよ、これじゃちょっといけそうにないんで……
　そろそろ私の方がしてあげないといけないかな？　って思った頃なんですけど、もうちょっとね……
「中にも……お願い……」って言ってみました。「私の、中に……」
　いくら彼女の舌が長いからって、ペロンって出したんじゃそんなに入ってくれないですから、
　やっぱり全部、奥まで入れてほしいな、ってのもあって、
　口をつけてくれるように、ちょっともう一つ強めに押し付けてみました、「キスして……」って。
普通のコなら、特に始めてのコなら、「ウッ！」って来ちゃうと思うんですけど、
　さすがに彼女、平気なままで、「全部入れて」って言うと、ヌルヌルって入ってきました。
　「ううううーん……」って思わず声出しちゃいましたよ。気持いいって言うより雰囲気ですね。
　入れた後どうしたらいいかってのは分んないみたいで、押し付けてるから出し入れできにくくて、
　深いキスする時みたいにグルグル回しててくれました。
　「さっきより舌の動かし方うまいじゃないの」って思ったりしました。でも、イけないですね……
憶えたてだと仕方ないんですけどね、私もそうでしたし、舌やお口に気持が行くと、
　手が止まっちゃうんですよね、逆もそうですけど。だから、
　止まると彼女の手を動かさせて、舌が止まると腰を押し付けて、両方動いたら「んん……」って。
（つづけ）

ゴマキがウンコするところをどうしても見たいのだが・・・

折角手と舌が両方バラバラに動くようになってきたんで彼女、もうちょっとしてたかったんですけど、
　いや、飲み込みはうちの新人のコなんかよりずっと早いですよ、それはさすがですね、
　もうそろそろ彼女の方も脱がせようかなって。どんななのか見たいなぁってのもあるし。
　横目で監督の方チラっと見たら、「うんうん」って、してました。
本当は「いつまでやってんの！」ってビンタでもしたかった気分なんですけどね。
　普段そんなこと全然思わないですよ。でもなぜかそんな風に思って。飲み込みましたけど。
　こんなにカワイいコを私がリードしてるってのがあったのかもしれないですね。
　代わりにまた、彼女の胸に手を延ばしてギュうって、わしづかみにしてあげました。すごく強く。
「ふうぅぅんんっ……」とかって、うめきながら彼女も私の胸をきつく握ってくれたんで、
　私も「くうっ……」って声出しちゃいました。
「今度は、私よ。マキちゃんのも見たいな……」って、胸握ったまま彼女の腰ら辺にかぶさりました、
　カットソーをたくし上げてあげると、おなかが見えてきて。さすがに締ってますよ。
　おへそが、割と大きめで円くて、ローションたらしてためたくなりましたよ。
　きれいな丸なんですけど、でもちゃんと上に縦溝できてて、横には大っきいえくぼもあって。
　なめたくてたまらなかったですよ。唇付けるだけで我慢しましたけど……

彼女、結構白い印象があったんですけど、割と黄色い肌でしたよ。光のせいかもしれないですけど。
　私の方がよっぽど白いんじゃないかってくらいで。でもさすがに瑞々しいですねやっぱり。
　もー、キスしながらカットソー上げてくのが楽しかったですね。
ブラは、何て言うのか、ゴールドっていうか、そんな感じの色でした。レースとか、ついてて。
　あの「うぉうお、うぉうお……」って曲あるじゃないですか、あ、それじゃなくて、その後の、
　それです、そっちの方です。ごめんなさい音痴で。あれのビデオの衣装みたいでした。
　多分彼女の方にも、肌の色に合わせた下着をって指示があったんだと思います。
もうブラメガネ取っちゃったかな？　って思ったら、まだ取ってなかったんですよ。
　「ううー……」って形の口してて。何だかその気にさせてくれるじゃないの、って思うと、
　ちょうど脱がせたカットソーと彼女の腕がうまい具合にＬ字組み合わせたみたいになったんで、
　それを彼女の頭の下に入れさせて、ついでに私のブラひもも軽く結んじゃって、
　軽い感じに動けなくしちゃいました。声出さないで「ああー……」って口してましたよ、彼女。
そしたら、横っちょの方に私さっき脱いだパンツが転がってたんで、
　それとって、軽く丸めて彼女の口に中に入れちゃいました。「んんーっ？！」て声しましたよ。
　実は、この色の下着これしかないんで、後から「どうしよう？」っておもっちゃったんですけど……
（つづけ）

おまえらがいじめるからガリガリになったんだな

んで、やっと脱ぐと……　うーん……どうしよう（苦笑）

特に何もなければこのままノロノロと行きまする

>>731
「見る」のは無理だと思うがＷ　俺はアイコラ作る技術持っとらんし……
一応、「お約束」はやると思うんですか、何分このペースなんで……

ってなわけで、折角だからまた「おまけ」をどうぞ
読み切りですっ

鍵をかけようとした瞬間、それをはねのけるように扉を荒々しく引く力があった。
「ちょっとこれどういうこと？　いくらごっちんでもこれはひどいよ！　あんまりだよ！」
呆気に取られ何も言えないマキに、ひとみはゴシップ誌のコピーを突き付ける。
　盗撮ビデオの仕掛人を遠回しに彼女だとする記事だった。
「そ、そんな……そんなことあるわけが……」「うるさい！　悔しいからごっちんのも撮るよ！」
そう言うと、中腰のままでいる彼女のふとももに蹴りを入れた。「脱いで座れよ！」
権幕に押されてしまい、渋々と言われた通りにすると、今度は頭に平手打ちを入れる。「違う！」
「え？」「この上だよ！　こ、れ！」爪先で便座をコツコツ叩くと紙袋からハンディカムを取り出す。
「え……そんな……」細かく顔を左右に振りながらも、便秘の時にしかしない和式スタイルで座る。
「出せよ！　早く！」そう言うと、普通なら足を置くあたりにしゃがんでカメラを構えた。
悪いことに、今まさに「そっちの方」をしたくてここに駆け込んだばかりだ。
「うーん……やだよー。やめてー……見ないでお願い！　いやだよ、恥ずかしいよー」
浅黒く皺の縒った部分が数度ビクビクと動くと、めくれるようにして徐々に広がり、
たとえ自分のものであっても好んでは見たくないものが、そこを割って顔を出してきた。
「やだー！　やだー！　よっしぃやめてよー！」数日ぶりの、瘤を付けたものがメリメリと延びる。
「うっわー！　ごっちん便秘だったの？　すごいの出てるよー！」「見ないでやめてよっしいー！」
（姦）

今「ハロモニ」見ながら書いてるけどねぇ……
　うーん……へこむなぁ……
　「修行してこい」ねぇ……
　こんなエロ小説の修行どこでしろっつーんだよなぁ……Ｗ
つまらんならつまらんで、それは申し訳ないと思っとるけど、
　ああいう屈折したややこしい叩き方しなくてもっちゅう気はするわなぁ……

（プッチおまけ：今日の「ハロモニ」（録画））
「あー、チャーミー完璧だったんじゃん！」
「ねーねー、でもねぇ……『ソ』のとこだけ、かおりよく分んなかったんだけど、もっかいやってみて」
「ソーはあおいそらー……」
「何それ？　何やってんのチャーミー？　顔しかめて、ない胸揺らして……」
「え？　蒼井そらだけど……『分んないー！』　知らない？」
「かおり知らなーい……浜ひとみなら知ってるけど……」

>>733
どんな胸してるのか早く見たかったんですけど、肌からするとすごくきれいだろうって思ったですし。
でも私のブラ巻き付けて口にパンツ入れて「うー……うー……」って言ってる彼女見てたら、
　呻き声まで、あの声のまんまなんですよ、何か機械通したみたいな、
　もうちょっと聞きたいなーって思って、ちょうど目の前に腋の下が丸見えだったんで、
　くすぐっちゃいました。すごくきれいだったし……
「んー！　んー！　んー！　あううーん！」とか結構すごい声上げてくれましたよ。
　そしたら、余計なんかかわいく思えてきちゃって、なめちゃいました、腋の下。
　やっぱり本職がこれだから、何かお口でしてあげると安心するんですよね……
　ちゃんと反応してくれると燃えちゃいますしね、どうしても。
え？　さすがきちんと手入れしてあって、なめやすかったですよ。つるつるしてましたよ腋の下も。
あのちょっと外人みたいなコいますよね。あのコほどじゃないけどホクロ案外多いんで、
　自然と探しちゃったんですけど、さすがに見つからなかったです。
「ふぅんー！　うぅー！」とか相変わらず、こそばがって声上げててくれたんですけど、
　反応いいと「もうちょっと……」って思って、脇腹を指先でくすぐったり、彼女のブラの横とか、
　大体同じですね、くすぐったい所って、当たり前ですかね……

彼女割とシリアスな表情のイメージがあるんですけど、意外と顔しかめてる印象ってないんですよね。
　でも「おおぅー！　ううぅー！」とか男の人の声を高くしたみたいな呻き声になってきたし、
　ほっぺたのところも何か窪んできちゃって、ちょっと辛そうかな？　って、
　眉間って言うんですか？　ここ、ここにしわを寄せちゃってるのが少しだけ見えて、
　ちょうど私のブラの谷間のあたりからそれが見えるんで、本物の谷間みたいで、何かよかったです。
「ううっ！　ううっ！　ううっ！」って、くすぐるのやめてからもしばらく言ってました。
　プライベートだったら、もっとしたかったんですけど、お仕事と同じでこれも次ありますからね。
そろそろ、じゃぁ見せてもらおうかな？　と思って、抱きかかえて背中に手を回しました。
　キスするついでに耳もとで「つらかった？　ごめんね……」って言ってあげたんです。
　別に何も返ってこなかったですね。ただ「はぁっ……はぁっ……」って喘いでるだけで……
ＡＶの撮影で、ちゃんと台本とかもあるんで、余計なこと言うのもよくないのかもしれないんですけど
　やっぱり何か悔しいじゃないですか。下手だって言われてるみたいで。こんなプレイですけどね。
　だから、耳噛んじゃいました……「あうぅっ！……ううーん……」って、これは反応あったんで、
　なめてあげると、またこそばいのか「うぅん！　うぅん！」とかって、少し感じてるみたくて、
　そろそろかなって思うとまた噛みついちゃいました。「ふぬっ！」とか言ってましたよ。
（つづけ）

ま、気を取り直して、のろのろと、ねちねちと、参りましょう……
好きで書いてんだからさ。あーそうさ。そうだよ。愛してるよ。○○○よりも愛してるよ！
何のこっちゃ！　しらふでコレなんだから許しておくれよ。
んで、>>734
んんー、じゃぁ「まこっちゃん」をここでいじめたら、ガリガリになってくれるかな？Ｗ
てなわけで、
（プッチおまけ：ゴマキ人生相談）
「あのぉー後藤さんー。どぉやってだいえっとぉしたら、いいんでしょうかねぇ……」
「え？　よっしーは教えてくれないの？」
「それがぁ、『ひみつ。そのうち自然と痩せるから大丈夫』とかってぇおせーてくれないんですよぉ」
「あー……よっしーがどうやって瘠せたか、教えてあげよっか？　他の人に言わないでね」
「はいはいぃー。なんですかねぇー」「オナニーだよ。オナニー」「へぇぇぇー……」
「でもね、一日、そっだなー……三十回はしないと効果ないんだってさ」
「へぇー……でもぉ、そんなに何度もどうやってやったらいいんですかねぇ……」
「んー……まー……色々とね……道具とかね……『オカズ』も工夫してね……」
「へぇー……もっと教えて下さいよー」「しょーがないなー……じゃ、今もってくっから……」（姦）

>>739
お店のコとも時々そんな話したことあるんですけど、男の人がレイプしたい気持って分るんですよ。
　彼女は別に抵抗とかしないですし、背中に手を入れようとしたら浮かせてくれたほどなんですけど、
　「うぅー……」とか「ううっ！」とかずっと呻いてるんで、
　何だか襲ってるみたいで、楽しかったですよ。あぁ、こんな感じかなーって。
くすぐるのはやめてましたけど、耳をなめたり、噛んだりしてたんで声はずっと上げてましたね彼女。
　さすがにブラのホック外す時はドキドキしましたよ。こんなコですし。
新人のコが入ってくると、どんなおっぱいしてるのかやっぱり気になるんですけど、
　人間、無い物ねだりで、私、割と大きいんですよ。始めからふくらんでる感じで。豆っぽいの。
　埋もれてるコとかには羨ましがられるんですけど、自分ではちっちゃいのに憧れるんで、
　どっちだろうなーってワクワクしてました。それとも私みたいなのかな？　とかって。
いや、もう私が一番「こうだったらいいな」って思ってるのだったんで、すごく嬉しかったです。
　服の上から触った時も小っちゃそうだったんですけど、大きすぎも小さすぎもしない、
　ちょうどいい感じで、その、色付いてる周り、そこの大きさも、ホント、ちょうどよくて、
　私、結構広いんですよ、お客さんには好きな方もいらっしゃいますけど、すごくうらやましくて、
　まだブラ、胸の上に上げただけで、ちゃんと脱がさないといけないのに、吸っちゃいました……

大きさは私の方が勝ってるなって思ってたんですけど、それも吹っ飛んじゃいましたよ……
　手で、こう、握ってみるとちょうどはみ出すくらいの大きさで、でも柔らかいんですよ。
　私、手は小さいんで、男の人の手だったらちょうどいいんじゃないでしょうかね多分。
　大っきければいいってもんじゃないんだな……って少し落ち込みながら触ってました、横から。
　私のみたいに円くなくて、ホント固くして吸うためにできてるような、きれいな形してて、
　おいしかったですよ。舌の先を当てながら吸ってるとちょうど桜色の部分が口に収まる感じで。
　うちのコにも真ピンクの色のコいるんですけど、作り物っぽく見えちゃうんですよね、かえって。
　彼女のは程々にブラウン入ってて、すごく自然な感じがしてよかったですよ。
すごいなーもう理想的な胸じゃない……って思いながら、いただいてました……
　「こうやってなめるんですよ」って感じで、わざと音立てたりしながら吸ってたら、
　「ふう……うん……」とか時々声上げるんで、反応あると何かまたしたくなっちゃうんですよね……
　軽く歯を立てちゃいました。「うぅっ！」って声して、もう一段固くなるんで、
　「痛い？」って訊いてから、また音立ててなめて上げて、また噛んで、「くぅっ！」って。
　私、口でお仕事中、時々噛みたくなるんですけど我慢してたんで、思いきり発散させて頂きました。
　どんどんもっと固くなっちゃうんで、これでイく時はどうなっちゃうのかなとか思ったりして……
（つづけ）

別に、プレイ内容の順序とか決められてるだけで、時間配分とか、適当でよかったんですけど、
　どっちみち後で編集するから、慌ててするくらいなら思いきりやってってことだったんで。
でも、そろそろ彼女の方も全部脱いでもらわないと。その後もありますし。
　それに、胸、こんなにきれいなんで、あそこはどんな感じなのかなって、興味もあって。
　小っちゃそうなんですけど、ちゃんと顔埋めると、埋まるんですよ。気持よかったです。
　肩とか、すごく細いんで、どうなのかなって思ったんですけど、
　スカート下ろす時にちょっと触ったら、ちゃんとある所には程よくついてましたよ、お肉。
　　やっぱりダンスとかするからなんでしょうかね？　私達みたいな不健康な贅肉じゃなくて。
「うぅー……」とか呻き声上げながらも、ちゃんと腰浮かせてくれましたよ。
　ビデオとかでも、スカート上に上げちゃうのあるじゃないですか。絡んでる間もベルトみたいなの。
　ああいうの、ダメなんですよね。普段裸でお仕事してるからか、全部脱いじゃわないと……
下ろしてて気付いたんですけど、彼女、ストッキング穿いてたんですよ。
　手触りがあまりにもツルツルしてたんで「あれ？」って思ったんですけど。普通のパンストで。
　そしたら、もう、アレするしかないじゃないですか、やっぱり。
　スカート抜き取ったら、膝の間に入って、おへその下あたりを掴んで、思いきり力入れました。

爪は短くしてあるんですけど、女にしては握力ある方なんで、割と簡単に破れてくれましたよ。
　「好きよ……見せて……」って言ってから、ピーッって、結構きれいに音が出て嬉しかったです。
　あそこら辺通っておしりの方まで裂けると、その間から何かエッチな臭いがムンとしてきて。
　女同士なのに何だかますます興奮してきちゃいました。
　何て言ったらいいのか……生臭いような、甘いような、入れた後にお口するとクるあれです。
　　自分のは分ってるから我慢できるんですけど、他の人のはね、慣れないと……
　　好きな人のだと逆にこれがたまらないんでしょうけどね。
　　こんな若いかわいいコでも結構すごく生々しい臭いで、ちょっとビックリしました。
でも、パンスト破るのがこんな楽しいってのは気付かなかったです。お店でもしようかな……
　彼女、全裸にこの素材の、全身タイツって言うんですか、そういうの着せて、
　　感じさせてあげた所を順番にビーッってやってあげたい気分でしたよ。
パンツもブラと同じ色でした。薄い、ゴールドっぽいの。
　もう結構いい臭いがしてたんで、彼女の、大分きてるんだろうなってのは分ったんですけど、
　念のため触ってみると、やっぱりすごく湿ってて、っていうか表まで濡れてて、手に付きそうで、
　場所と形を確かめてあげると、おなかとかピクピクってさせながら「うっ……」って言ってました。
（つづけ）

何か、一日一プレイみたいになってきたな……

どーでもいいことですが、この間「ズンドコ節」への
かおりんの反応が面白かったので、ちょっとこんなの書いてみやした
よかったらどうぞ

どっかのスレにも同じようなネタがあったっけ？
題材が同じでも書く人間が違うとこうなるってことですかね

そのうち「おまけの方が面白いじゃないか！」って言われそう……
うーん

ま、どんぞ……

「『なにその歌』とか言ったこの憎たらしい女を無茶苦茶にしてやりましょうねー！」「わぁーっ！」
しかし、ヘッドホンを被せられている彼女にはオバサンたちの喚声は聞こえない。
「でも、ホント、嫌になるくらいいいスタイルしてますわねー」「そーねー」
「ここなんかまだきれいな色で……ああ厭らしい！」「これ付けてやりましょ」「ねー」
胸の突起に付けられたクリップは「彼」の頭になっていて、噛み付いているように見える。
「あうっ！　痛い！　痛い！　取って！」「あらぁーきよしクンに噛み付かれて、いいわねぇー」
「ねぇねぇ、早く、こ・れ・こ・れ！」一人のオバチャンが人形のようなものを取り出した。
「この汚ったない穴で私たち憧れのきよしクンを飲み込みなさいよ！」「あっらー……汚い……」
彼女は今まで体験したことのない大きさの物体が体内に捻り込まれるのを感じる。
「この、きよしクンバイブは特製でねー、きよしクンのお歌に合わせて動くのよー」「あらぁー……」
確かにフィギュア状のバイブの足下からはケーブルが延び一本はラジカセに繋がっている。
「うう！　ううっ！　ううっ！　うっ！　うっ！　うっうっううっ！！」
「あらぁーこの女、生意気に、きよしクンのお歌に合わせて声上げてるわぁ！」「あらまぁー」
ヘッドホンでけたたましく鳴らされているのも同じ曲で、もちろんラジカセからも流れてくる。
「さぁー！　この『かおり』とかいう女を肴に、盛上がりましょー！」「わぁーい」「ううう……」
「ずん、ずんずん、ずんどこ」「き・よ・しー！」「ううっ…ううっ…ううっ…」「き・よ・しー！」（姦）

こいつまさに変態。

さて、今日の「ハロモニ」は以前にらめっこで真顔でキャメイに勝った後藤さ
んにどこまで真顔でいられるか挑戦してもらいまーす。まずは顔にウンコを
塗りたくってみましょう・・うーんまだ顔は歪みませんね、じゃあ顔に精子を・・
うーん歪むどころかちょっとにやけてしまいましたね、じゃあ最後にユウキくんの
チンチンを顔に擦り付けて・・「ちょっと、なっちそれは・・」ピー、終了でーす。
じゃ最後までいけなかったごっちんにはマキエルの髪型になるまで髪を燃やし続けて
もらいまーす「ああ！熱い！」

今日は先にやっとこう
>>747
　ありがとう！　それは褒め言葉だと受け取っておこう！
　感謝の極み……
　今更言う間でもなく変態ですよ……
　　まぁ普段は普通の人間のフリしてますんで、
　　正面切って言われるとちと複雑ですけど……
　まぁ万人受けしなくても、クる人にはクる存在で、
　　ここの「アロマ企画」や「志摩プランニング」的徒華でよいかな、と……

ついでに
>>748
「モー。に浣腸」スレの方？　結構好きよそういうテイスト
（「ジグジグ」には笑ったが……　「見せびらかしましょう」）

>>744
その場の雰囲気で適当にやってたら、何か無茶苦茶な格好になっちゃったんで、彼女、
　そろそろ収拾付けないとって思って、彼女も全部脱いでもらわないといけないし。
とりあえず、私のパンツくわえたままの口にキスして、「つらかった？」って言いながら、
　出てる端っこくわえて、抜き取ってあげました。スルスルと……
　彼女のが一杯しみ込んでて、私のあそこからのも残ってて、ちょっと強烈でした。
　でも気分が乗ってるとって言うか、耐えられるもんですね不思議に、彼女好きになってたしマジで。
また使うかもしれないから横に置いといて、ブラメガネとカットソー取ってあげました。
　「まぶしくない？」って訊いたら「平気……でも、はずかしいな……」って胸隠して。
かわいいなーって思いながら、ストッキングも抜き取ってあげました。
　その間ずっと「わー大っきいー」みたいな視線を胸に寄せてくるのは恥ずかしかったですけどね。
ストッキングはきれいに破けて、二つになっちゃってました。
　それと、彼女のパンツのしみを見てたら、ちょっとまたひらめいちゃって、
　とりあえず彼女を膝で立たせると、後ろに回って、胸押し付けるみたいにして抱いてあげました。
彼女まだ胸隠そうとしてたんで「あなたのも見せて……」って言いながら、
　両手を取って後ろに回させました。肩の方からちゃんと見えましたよ、きれいなかわいいのが。

最初、ストッキングで縛っちゃおうかなって思ってたんですけど、もう一つひらめいちゃって、
　やっぱり、裸になると乗ってくるって言うか、何かあるんでしょうかね、私。
　後ろに回した手を、彼女のパンツのへりに持っていきました。
小っちゃいのに、それにしては案外ふっくらしてて、うらやましかったですよ。
　彼女すぐにパンツ下ろそうとしてたんですけど、手を握ってとりあえず止めて、
　左肩のホクロのあたりに少し唇つけてあげてから、「待ってて」って目線交すと、
　彼女の下にもぐり込みました、もちろん仰向けにです。
どっちから入ろうかって迷いましたけど、やっぱりお顔見たいじゃないですか、どんな表情かなって、
　おしりの方から入ったんで、目の前に、しみの付いたパンツのあそこらへんが来て、
　ふくらんでる所の向こうに胸と、「恥ずかしいよー」って彼女の顔が見えました。
　臭いも、してましたよ。でも慣れるっていうか正直好きになってました……
「どうすればいい？」って目をしてたんで、見つめ返して「見せて……見たい……」って。
　それからよく見えるように、ちょっとだけ、おしりの方に体動かしました、
　目がちょうど、あそことおしりの間に来るくらいにして。
「ゆっくりね」って言ってから、おしりをツンツンってしてあげると、手を下ろし始めました、彼女。
（つづけ）

632ｳｻﾞｲ　ｽﾚの無駄消費

あれ……あ、夢か……いつの間にか居眠りしてたんだ……（姦）

うざくてごめんな

もういいよ>>632　やめろ

あれ？

684 ：名無し調教中。 ：04/10/20 18:25:32
>>682
うっさい。おまえみたいな雑音レスが一番迷惑なんだよ。
ストーリーが一段落つくまで、みんなレス控えてるのがわかんないの？

じゃなかったの？ねえねえ。

犯人を殺せ、と主張していた極左グループもおりますが（藁）
ま、これ以上君をからかっても意味ないか。
本音を言うと、あまり右翼とか、左翼とか、そういった枠組では
整理できない問題がある、という事を言いたかったんだよ。
ソ連や中国などの共産主義国を考えれば、左翼が犯罪に甘い、
という事はない（ポルノを売って死刑になったり、ロクな裁判抜きに処刑だぜ？）
といって右翼が甘い、という事もない。
右翼だから（左翼だから）少年犯罪に甘い、とか厳しい、という事は
ないんだよな。
また右翼だから犯罪を犯す、とか左翼だから犯罪をおかす、
という論理もない。犯罪を犯す右翼もいれば左翼もいる。あたり前すぎる話。
にもかかわらず、右翼だから〜、左翼だから〜という枠組にとらわれる
傾向が多かれ少なかれあるのは事実。そういった呪縛から逃れないと
もう現代社会の諸問題にアプローチすることは不可能になっている、という
事に目覚めた方が良いんだろうね。
実は俺自身、ある民族主義の団体の構成員だ。でも俺らの団体でも
昔ながらの左・右という馬鹿な議論は限界だ、という認識がある。
民族主義と右翼は異なる、というのが俺の信条だけどね。

最後に一つ。右翼の定義を考えてみようよ。

>>755
さぁ……？一段落付くどころか終わったんだから、いいんだけどね……
本当はそんなこと思ってなかったんじゃないの？
あるいは、みんな覗きもしなくなったとか……

しかし、やめろって言われて、しかも本当にやめた作者ってのも、
俺くらいだろうな……
読者おいてけぼりににして独り善がりなものを書き殴ったってのは
反省してっけど……
「ヘタクソな小説書いてただけなのに俺が何をした？」って気は正直あるな

こういうことsageて書いてるだけでも俺が書いてるだけで
「うぜえ！」とか言われるのかもしれないけど……
（そんなら俺ももう覗きもせんけどさ、このスレ）
閑散としたスレが上がったり下がったりしてるのを見てると
貧乏性だから何かしようって思うんだけど