持田香織調教ライブをプロリュース

しかしいっくんは電話に出なく、持田はナニよ、という気持ちになった
次の日仕事に行き普段通りに過ごしていた
するとマネジャーから明日うたばん出演というコトだった
しかも生放送
持田「わかりましたぁ。いっくんには私から言っておきますね」
そしていっくんの楽屋へ
持田「いっくん、明日うたばん出演だってぇ」
いっくん「はぁ〜い」どことなく気の抜けた返事
それがまたいいなぁと持田は思っていた
仕事も終わりエレベーターに二人きりの持田といっくん
持田「明日うたばんだねぇ、いっくんまた貴さんにいじられるねぇ」
いっくん「まぁ、面白いからいいんだけどね」
こんなたわいもない会話をしている内に
もうお別れの時間がやってきてしまった
持田はいっくんに軽く手を振って帰った
その夜、持田はいっくんと昔のうたばんの話で盛り上がっていた
持田「やっぱり、ぴったしいっくんが一番面白かったなぁ」
いっくん「俺はもちだばんを陰で見てて笑ったな」
そしてうたばん当日
みんなもうスタンバイしていて本番が近付いていた

もっちーの大きくて魅力的な目の中に射精して苦しめてみたい！！

目に出したら失明するんじゃなかった？

しねーよ。ＡＶ撮影の顔射ではよくあるミスだよ。痛がるけどな。

相手が淋病を持ってた場合、その菌が目に入ると失明する恐れがある。

持田は今日熱が出ていて
仕事を休みたかった。しかしライブのリハがあるため休むわけにもいかなかった
持田は急いで支度をし、家を出た
電車に乗るが、超満員でぎゅーぎゅー詰めだ。
さらに持田の熱は上がる
持田「ﾊｱ... ﾊｱ...」
電車から降りると、急いで改札口へ
しかし体が上手く動いてくれない
途中で何度も人にぶつかり、時には転んだりもした
少し休もうと思い公園へ、ベンチで休んでいたが
様態はいっそうに回復しない
持田「体が重い...、もう駄目...」
持田はその場に倒れ込んでしまった
その場を通った男が持田を見付け
男「持田？何してんの？」
男は急いで持田を車に乗せ自宅に向かった
そして家に着きしばらくすると
持田「ん... ここドコ？」

持田「あたし確か公園で気失って、それで...」
辺りを見渡すと見慣れない物ばかり
立ち上がるとまだ熱が酷く動けない
それでも立ち上がりなんとか居間へ
テーブルを見ると何やら置き手紙が
持田はそれを読んでみた
持田へ

びっくりしました
朝散歩していたら、持田が倒れていて
それで急いで俺の家に連れて行きました
でもドコに行くつもりだったの？
今日は仕事休みだよ？
俺は今日用事があって帰りません
様態が回復したら帰ってください
伊藤一朗
持田「え？ここいっくんの家？」
そうである持田はいっくんに助けられたのである
持田「しかも今日仕事休みだったの？」
持田は朝から熱で仕事が休みだったのを忘れていたのである

とりあえず持田は帰ろうとしたが
熱が酷くとてもじゃないが歩けない
しかも体が汗でびっしょりでブラやパンツが体に引っ付いて気持ち悪かった
持田「うわぁ...気持ち悪い... どうしよう...？」
持田は考えた結果シャワーを浴びることにした
風呂場に行き服を脱ぐ持田。
白いブラを取ると、白くて美しい胸が
パンツを脱ぐと、あの穏やかな顔からは想像出来ないくらいまん毛がはえていた
持田「まさか、いっくんの家で裸になるなんて...
なんか変な感じ...(笑)」
シャワーを浴びたはいいが
ブラやパンツが汗でびっしょりなのを忘れていた
持田はそれを着てみた
持田「ぁっ...駄目だぁ...」
汗がまんこを刺激していまう
仕方なくドライヤーで下着を乾かす
持田「こんな時にいっくんが帰って来たら大変だな〜」
そんなコトを言っていると、
「ガチャっ」

持田「ぇっ？もしかして帰って来た？」
しかしなかなかドアが開かない
持田はそっと窓から見ると
誰もいなかった
持田「なんだったんだろぉ？怖かったぁ」
持田はなんだか怖かったので早く着替えを済ませて
帰るコトにした
ドアを開けようとすると今度はドアが開かない
持田「え？何？」
持田は怖くなりいっくんに電話する
持田「いっくん？あのね、早く帰ってきて？いっくん「なんで？てか持田何してたの？公園でさ？びっくりしたよ」
持田「後で説明するから早く帰ってきてぇ！」
いっくんはわけがわからなかったが
持田がそこまで言うので早く帰るコトに
いっくん「一時間はかかるから」
持田「うん。わかった。早く帰ってきてね」
持田はとりあえず、テレビをつけて落ち着くコトにした
しばらくすると
インターホンがなる
持田は無視していたが何度もなるので、
穴から覗いてみた
そこには、誰も居なかったのだが
急に人が出てきてその穴を見てきた
持田「きゃっ！なに！？」
持田はびっくりして尻餅をついてしまった
穴を覗くとまだ覗いている
持田は怖くなり、布団に毛布を掛けて
耳を塞いでいた
持田「いっくん早く帰ってきてぇ...」
時計を見るとあてちょっとで一時間だった

持田は脅えていたが
ドアが開く音がしたので
覗いてみると知らない男がいた
持田はすぐに寝室の物置に隠れた
ドアの隙間から
みると物を荒らしている
空き巣らしい。
持田は物置に隠れていたが
急に思い出した
持田（そうだ！さっき覗いてた人だ！）
すると男が
男「おらぁ！出てこい！持田！隠れても無駄だぞ！」
持田は必死に息を殺して隠れていた
携帯で時間を見ると、もう一時間が立っていた
持田（いっくん、遅いよぉ！）
男を見ると寝室に入ってきた
男の手を見ると、その手にはナイフが
男「殺されたくなかったら、出てこい！八つ裂きにすんぞぉ！」
そして男は物置を開けた、
男「やっと見付けたぞ」
持田「な、なんですか？私が何かしましたか？」
男は何も言わずに持田の顔をぶん殴った
持田「あんっ！痛いよぉ...」
顔に手を寄せると血がついていた
どうやら唇をきったらしい
持田は抵抗したが、男は無言で殴りかかってくる。
持田は抵抗する術もなく殴られ続けた

男は口を開くと
男「よし そろそろ殺すか」
そい言うとナイフを取り出した
持田「待って下さい！なんで私を殺そうとするんですか？」
男は笑って答えた
男「なんでかって？
殺すのに俺は理由なんてない。
ただお前がむかつくからかな、強いて理由を挙げるなら」
そういうと男はナイフはふりかざし
持田に向かって斬りかかってきた
持田は必死に避けるが太股を斬られてしまう
持田「あぁぁぁあぁあああ！！！痛いよぉお！！！」
男は笑っていた。
男は顔に今度は斬りかかってきた
持田は腰がすくんで動けなかった

ブシャァァァ！！！
持田はおそるおそる目を開ける
目の前にはいっくんがいた
よく見ると腰の辺りにナイフが刺さっていた
持田「いっくん...？」
男「うわぁ！やっちまった！くそ！」
男はそういうとナイフを抜きとり
さっていった
いっくんの腰からは大量の血が流れていた

持田「いっくん！待ってね！今すぐに病院の人呼ぶから！」
持田は病院に電話し終わると
急いでいっくんの方を向いた
持田「いっくん...ごめんね...
私の 私のせいだ...」持田は大粒の涙を流していた
持田「いっくん！死んだりしないで...
私いっくんのコト好きなの... 死んじゃいや... いやだよ...」
いっくんは弱々しい声でいった
いっくん「持田... 俺も好きだよ... 持田のコト好きだよ...」
持田「いっくん...」
いっくん「もう俺は駄目かもしれない...
でもこれだけは、言っておきたいんだ...」
持田「いっくん！喋らないで！傷口が広がっちゃう！」
いっくん「俺はもう駄目だ...
でもこれだけは、言っておきたいんだ
持田...の歌い方についてだ..俺は強く言えなかったけどど、持田の歌い方を直して欲しいんだ...」
持田「いっくん...わかった！直すから死なないでいっくん.. いっくんがしんだら私...
もう歌えないよ...
だから...お願い生きて！」
持田がそう言うといっくんは少し微笑んだ
そしてゆっくりと目を閉じていった

持田「いっくん？ いっくん？」
持田は呆然とその場に立ち尽くしていた
しばらくすると警察と病院の人が入ってきた
素早くいっくんを運ぶと持田もそれについていった
車の中で警察にいくつか質問されるも
どの質問にも曖昧に答えてしまう
持田（いっくん死なないで。絶対死なないで。）
そう祈っていると病院についていた
持田はずっと立っていっくんの無事を祈っていた
手術は約5時間にも及んだ
手術室のランプが点滅した
病院の人にいっくんのは無事なのか
問掛ける持田
先生「無事終了しました。大丈夫ですよ」
持田「本当ですか！？」
先生「ええ、まぁ退院にはさほどかかりませんね」
持田はそう言われて急に力が抜けると
自分の傷の痛みを思いだし先生に応急処置してもらった

そして明日になると
記者に質問攻めされる持田。
そのひとつひとつに丁寧に答えた
記者「なぜ、伊藤さんの自宅にいたのでしか？」
持田「それは...秘密です(笑)」
そういうと持田はそのまま病院へと向かった

病院にはいっくんが病室のベットに寝ていた
いつもと変わらぬ笑顔持田は安心した
持田「いっくん、もう大丈夫なの？」
いっくん「もう大丈夫。あとは安静にしてればいいってっさ」
持田「そう良かった」
いっくん「うん」
そう言うと二人は言葉に詰まってしまった
昨日の“結婚”のコトである
いっくん「持田...結婚しよう」
持田は少し照れながら嬉しそうに
持田「うん」
そういうと二人は抱き合った
回りの病室にいる人は目を丸くして見ていた
そして二人は幸せになったとさ
めでたし めでたし

最近駄作多い

プロリュース…

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モッチーって最近も歌ってるの？
あまり見ないけど

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（；＾ω＾）あげるお

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少し古い話だが、今年の正月のカウントダウンＴＶ？とかいう番組の
持田はひどかった。あれって一種の晒し者系ＳＭショーって気がする

ちょーわっ
ちょわちょっちょっちょーっ
ちょわちょっちょっちょーっ

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持田香織など、ここオナルに最高でした。モロ動画・画像も無料で携帯から見れたし。
http://tool-7.net/?7fuji

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うほっ
もっちー最高

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モッチーから尿攻めされたい

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奴隷・持田香織物語〜次回予告〜
出演番組の共演者「原沙智絵」「真中瞳」と番組スタッフ達と
雪国の温泉にやって来た持田・・・・・
普段の奴隷生活から開放され、大好きな温泉で疲れた心を癒す筈が・・・・
原「ほら！大好きな温泉だ！！顔まで漬かれ！！」
温泉に無理やり、押し込まれもがく持田・・・・・
真中「ほら！走れ！！メス犬が！！」ビシィ！ビシィ！！
雪の中、全裸でソリを引く持田に激しい鞭が入る！！！
持田「あぁぁぁ！！！いぃぃ〜・・・あぁぁ・・・いくぅぅ！！！」
スタッフ達に、犯されまくる持田・・・・・
そして、冷たい風にふかれ・・・風車が淋しげに回る・・・・・・
奴隷・持田香織物語５〜風車、風に吹かれ・・・〜
近日開始！！　


って予告したけど早くかきこめっつーのこの作者よ　　　　

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もっちー誕生日おめでとー

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あ

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ELT新作キャンペーンと称し、香織を
公園の鉄棒に素っ裸、屈伸状態で固定。
イルリガートル点滴３ﾘｯﾄﾙ注入されながら、
新曲を歌わせる。点滴後はアナル栓をして
さらに一人カラオケ。
「曲がお気に召したら香織にクソひり出させて
　下さい。」と懇願させる。

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(^O^)

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きもいんだけど

モッチーに顔射…
感謝！

私が持田香織ちゃんをＳＭ調教したい

kwsk