1 :
名無し調教中。:
1000GET
3
明日の夜あたり、綾が保健室に入っていけたら、あげさせていただきたいと
おもいまつ
5 :
名無し調教中。:03/04/28 19:01
む、まさか綾の浣腸シーンは落ちたスレの中?
剃毛までしか読んでないー!葛嶺タン再うpしてくれー御願
6 :
名無し調教中。:03/04/28 20:41
まだそのシーンはうぷしていないでつ
|:;:i;:;:;:::|/ /|:;/ーニニ.`/=、/;:/ //|/ _,,.-'",,.-‐´~```` ミ::::ノ /;:;:;:|
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8 :
名無し調教中。:03/04/28 20:45
9 :
名無し調教中。:03/04/29 00:06
人間はあがなえない運命を受け入れようとする時、しばしば
こういう風になる。運命に目がけて、全力で突入していく様な
行動を取る。
自分の股間を、幼児の股間へと、逆戻りさせた、無理やりな
くらい、体だけではなく、自分の気持ちに対してもそうさせた
綾にもそんな行動原理があてはまっている。つるつるになった
股間をみて、綾は、ざまあみろとばかりに、まるで憎ったらし
い先輩とか、同級生とか、それ以上にムカつくだれかを、こて
んぱんにした時に感じる、いきり立った気持ちで一杯だった。
それは、憎しみと、快感のまざったエクスタシーであり、オル
ガスムだ。
明日、そこは幼児のそれのような、つるつるの奇麗な股間で
はなくそれ以上に、つるつるの、のっぺりした単なる割れ目に
変更される。きりきざまれて。
はぁはぁと、誰かを、ちからいっぱ、ぜんりょくでボコボコ
にしたような、息をたてながら、カミソリを右手に、めを見開
いた、そして口を四角くあけて、自分の股間をみつめている。
10 :
名無し調教中。:03/04/29 00:06
次はいよいよ、浣腸だ。ふろ場から持ってきた、ホーローの
白い、まるい、深い洗面器。それに、たまりに溜まった汚物を
ぶちまける。自分の体を、憎いだれかの体の様に、いや綾に取
って憎い誰かになっている自分の体を、剃毛し、辱め、そして
これから、汚物をぶちまけて更に辱める。そして、それに、一
生分の激しい性感を感じる。明日で、性器の性感を全て失う少
女は、一生分を今日味わう。
肛門は本来だすところだ。体の中で一番、きたならしくて、
実際に汚い場所。そんな所に触れると言う事自体、特殊な趣味
を持っているわけでもないとしごろの少女には考えられないこ
とだが、これからそれを行う。
全裸の少女は、おもむろに、透明なナイロンに包まれた、容
器をやぶり出すと、ベットに倒れ込み、明日そうするであろう
体勢になった。ひざを曲げ、足の付け根から大きく開く。今、
綾の、性器はベットの向こう側へ向かって前回に開いている。
丸見えだ。
左手で容器をもつと、右手では、手袋さえせず、肛門の位置
をさぐる。ピンク色の、汚れ一つめだたない、美しい、可愛い
その菊門はしかし、うんこの匂いたっぷりの肛門だ。
そして、生まれてはじめて綾は自分の肛門に手を触れた。そ
れは柔らかく、湿っていた。震える指をゆっくりとはなし、怖
いものみたさに似たあの感覚で、鼻にちかずける。禁忌をやぶ
ったあともどりの出来なさと、そかいかんで指は震えている。
鼻に、うんこの匂いが、ほのかにただよう。ああ、自分はこ
んなことまでやってしまった。そう感じて、あすからはもう濡
れる事の無い股間を、大洪水のように湿らせる。シーツにはも
う既に愛液の透明な湖の様な、みずたまりができていた。
11 :
名無し調教中。:03/04/29 00:07
しばらく、綾はゆびにこびりついた、ほのかな匂いを震える
ゆびでかぎつづけたあと、おもむろに指を肛門につきたてては
じめた。大洪水の愛液が肛門の谷間までしたたっている。滝の
ように。最初は指で、しわしわのピンクの菊の鼻をおさえ、お
さえ、揉みほぐす。愛液は肛門にぬりこめられていき、そして、
ある瞬間、肛門に指をつきさした、そして愛液とともに指が肛
門に突き刺さる。
つぽっ。という感覚とともに、もうやわらかくなっている、
穴に指は、ずぼりと入りこむ。そしてまた、あの、こんなこと
をしてしまったという、自責の念にかられ、はからずながら、
そのショックをたのしむ。指を出したり入れたりしながら、愛
液を肛門の中にも外にも、ぬりこめる。
変態行為をしたいとか、そういう計画があるわけではなく、
本能の命ずるままにそうこうどうする。明日への不安と、それ
を、ひっしで払拭しようとおもいきり受け止める心、その葛藤
が、こういう行動にかりたてる。
12 :
名無し調教中。:03/04/29 00:08
いよいよ、綾は肛門の指をぬくと、中指と人さし指で、尻の
谷間をすこしひらけてみて、そして肛門をやはり、中指と人さ
し指で思いきりひらけた。
左手にもった容器からのびる、ながい嘴管を右手の指で摘む。
そして肛門に少しずつ挿入していく、冷たい嘴管の感覚が肛門
に伝わり、快感は体をとおって脳にどどく。そして、ある段階
をすぎるとずぼりと、思いきり差し込む。
あ゛…あ゛…、ともう声もでないくらいだったが、死人のか
すれたうめき声のような声をあげる。
それが、奥迄入った時、綾は左手におもいきり力を入れ、い
きなりイチジクの実を潰した。冷たい、薬液、グリセリンが、
思いきりひねった蛇口のように、腸になだれこむのが分かる。
腸の壁から何かが、むずむずとしてくるのがわかる。肛門から
くる便意ではなく、腸のかべからやってくる便意。はじめての
その感覚に、かすれた、こえにならない声をはりあげ、息の音
しかでないが、快感をくちにする。
それが終わると、いきなり肛門の筋肉が、つるような痛みに
襲われた。その痛みを思いきりこらえ、腸の中からおしよせる
猛烈な便意にも耐える。肛門に思う様に力がはいらない。
シーツの上を右に、左に、もう虫の息をしている体でのたう
つ。嘴管をつきさしたまま、右手と左手の指で、直接肛門をお
さえる。痛みが肛門をおそうが、顔をしかめそれに耐える。
だんだんと、快感になっていくその苦しみと、はげしい便意
に耐えながら、乳首や、うなじ、脇の下、あらゆる性感帯がよ
ろこびの悲鳴をあげた。
13 :
名無し調教中。:03/04/29 00:08
押しては、引いていく、その感覚にどれほど耐えただろうか
?その感覚なんどあじわったろうか?綾はだんだんと、しまり
がなくなり、ゆびで思いきり押さえても液が、直腸からながれ
出してくるのを感じていた。もうたえられないくらいの圧力が、
腸内から肛門にかかり、いままで味わった事の無い便意と快感
が、臨海に達し、もうもれる寸前だと言う事が、はじめて浣腸
する綾にもよく分かった。
ベッドから、上半身をとびあがらせると、ホーローの深い洗
面器をまたの間に素早くもってきて、そして素早くその上に中
腰になる。顔をかたまらせている綾は、自分の意志とはもう正
反対に肛門が、はげしいおととおもに、たれながすのを聞いた。
凄まじい音と、匂いがあたりに充満し、綾の鼻をおそう。ホー
ローの洗面器に、びちびちと、茶色い、ゲル状の汚物がふりそ
そぐ音がみみに響く。
綾は絶頂にたっし、自責と、はずかしさと、きたならしさの
激しいオルガスムのなかで、濁ったあ゛ーという大きな喘ぎご
えをあげ、失神しそうになる精神の中、意識をもうろうとさせ
失禁しつづけた。
14 :
名無し調教中。:03/04/29 00:36
教室では男子生徒が追い出され、女子生徒だけが、体操着に
着替えはじめていた。桜の花びらが、風に吹かれ猛烈にちって
いるが、それはカーテンで閉められた教室からは見る事ができ
ない。いずれ、保健室とその奥にある手術室に向かう時、最後
の花びらをめにすることができるだろう。
教室で、ショーツを履かず、じかにブルマを履くことを指示
されている少女たちは、自分の割れ目も、もうこれで見納めな
のだと思いつつ、散る桜の花びらと、メスで散らされていく自
らの、ラビアを重ねあわせていたに違いない。
綾が朝、目覚めた時、ホーローの洗面器は傾きたおれていて
彩自身もその横に倒れていた。ベッドにあを向けに倒れ込むよ
うに、意識が遠のいたのが昨夜の最後の記憶だった。自分が、
いままでの、ノーマルな正常な少女だった事など、昨日の一件
が完全にふきとばしてしまっていた。
15 :
名無し調教中。:03/04/29 00:37
こぼれた、汚物と汚物にまみれた腹部、股間をみて、彼女は
嫌悪感を抱いた。昨夜、快感として受け入れたあの自責の念と
は違う、明らかな自分に対する失望と、落胆がその感情を構成
する成分だった。
だから、床にこぼれ落ちている汚物は、彼女に涙を流させた。
とうとう、こんな事までしてしまった。なかなか、一階に降り
て来ない娘を心配して、母親が見にきた時、綾は裸で号泣して
いた。昨日の淫乱な行為への憎悪と、今日降り掛かる、痛みと
喪失、汚物にまみれ涙している娘に、母親は抱きしめることし
か出来なかった。いじらしくも娘は、剃毛も自分ですませ、今
日の準備を机の上にしている。床には、汚物とともに、空にな
った浣腸の容器。
言葉にして、自分にはなしてくれなくても、娘の態度をみて
いれば、今日の日をどんな気持ちで、待っていたのかが分かる。
だから、昨日、自分で、行うにたえない準備をしていた娘が、
このうえなくいじらしい。
16 :
名無し調教中。:03/04/29 00:37
暖かいタオルをもってくるからね。そういうと、彼女は、お湯
を絞ったタオルで綾のからだを優しくふいていった。そして、白
い清潔な下着を、かつて生まれたばかりの頃、そうしたように、
小さな子供の時綾にそうしたように、やさしく着せていった。
最後に真新しい制服のワイシャツと、ブレザーを着せると、さ
ぁ、はりきっていってきなさいと、肩をたたいてやった。
慰めの言葉は、この期におよんで役に立たない。ただ、きまり
きった、近い未来に向かっていく娘を、あかるく送りだすことし
か出来ない。それがせめてものことだった。
教室で、スポーツバックのなかから、体操着を取り出す。机の
うえにそれを並べて、ブレザーをいすに掛け、ワイシャツのボタ
ンを外しはじめる。
前の席の篠はもうそれがすんでいる。手を、腹の当たりに当て
て、大きな眼鏡で黒板の方を見ている。こういう事にはなれてい
て、しかも受け入れる気持ちも持っている彼女らしかった。
綾はワイシャツのボタンを外しながらそんな事をかんがえてい
た。
18 :
名無し調教中。:03/04/29 00:38
Tシャツを脱ぎ、上半身はスポーツブラだけになる。激しい痛
みと格闘しなければならないのだから、あげてよせるブラなんか
は着けられない。
スカートのチャックを外そうとしたとき、いままで悩み、昨日
激しく受け入れ、今日の朝、なにかから醒めた様に現実が押し寄
せた、そのことが、頭の中をさいしょから過った。とうとう、そ
の時が来た事を、あっけなく、しかし、そしてはっきりと実感で
きた。
ショーツを外す時、もう股間は、あの自虐的なマゾヒスティッ
クな快感にぬれてはいなかった。すこし微熱があるかの様な、体
の感覚と、ふっきれたような身軽さ。そんな、気持ちの中ゆっく
りとショーツをおろしていく。
直ばきにブルマをはき、ごわごわするふなれな感覚と、性器に
触れた時こそばがゆいその感覚も、もうあと1時間もしないうち
に永久になくなる。最初で最後の感触だ。
体操着に袖を通すと、綾はもう保健室にいく心の準備ができて
いた。
「さぁいこうか…」篠がそんな綾に気付いたのか、気付かなかった
のか声を掛けてきた。
19 :
名無し調教中。:03/04/29 00:40
20 :
名無し調教中。:
>>6 先走ってしまいました。(+_+)
なにしろ最近これだけが楽しみで・・
ああ、ありがたいありがたい