934 :
名無し調教中:03/03/22 00:33
クリは切除してないよ。あれはビラのみ
皮はとってるけどね。
935 :
名無し調教中。:03/03/25 15:27
保守
よーしパパ保守しちゃうぞ〜
937 :
名無し調教中。:03/03/27 22:49
hosuy
938 :
名無し調教中。:03/03/27 22:51
939 :
名無し調教中。:03/03/28 01:12
ズル剥けになったクリトリスの根元から、包皮切除の血がドクドク流れ
出している。血はとまらない。それは、彼女の愛液と混ざりあってぬめり
をまし薄い透明な赤色に変色している。
次に切り取られるのは彼女の小陰唇だ。大きな苦痛を伴うクリトリスは
あとに残される。いきなりメインディッシュは出てこないのだ。それはい
きなり行われなければいけない。少しだけ間を置いて、すこし休ませる。
940 :
名無し調教中。:03/03/28 01:14
少し休ませるのは、つぎの痛みをさらに大きく感じさせるためだ。これ
は苦痛を与える通過儀礼なのだ。手厳しく行う。その方が彼女にとっても
望むところだろう。血が最も粘りをまし、透き通った赤に変わったのは一
番痛みを伴う、包皮の引きちぎりの時だったのだから。だが、小陰唇の切
除ではさらなる痛みを感じてもらう。少し篠の表情が和らいだことを確認
すると医者はピンセットにてを延ばした。
まず、小陰唇をピンセットで掴む。しわくちゃの小さな小陰唇をメスを
通しやすくするために思いっきり引っ張ってやるのだ。手術でなくてもか
なり痛いはずだが、さっきからの痛みに比べればこの苦痛は小さい。この
程度では篠の表情に大した変化はない。
だが、メスの苦痛はすぐに始まる。先の細い鋭いメスは篠の小陰唇の真
ん中あたりの付け根を突き刺した。それはすぐに引き抜かれたが、突然、
篠の顔に深く皺が刻まれ目が大きく見開かれる。ふんばれない体勢に拘束
具で固定されている篠には痛みから逃れる場所はない。もろに痛みを全身
で受なくてはならない。
すぐにメスが引き抜かれたのには分けがある。同じ様にしてメスを小陰
唇の上下にミシン目のような刺していき、最後にピンセットで引きちぎる
のだ。
ゆっくりとメスはミシン目をつけていく。その度に、恥じらいも、苦痛
もとうにぐしゃぐしゃのカオスになってしまっている少女は目を見開き、
返事をする。きちんと穴があけられていることを、医者につげているよう
だ。
941 :
名無し調教中。:03/03/28 01:14
やがて全てのミシン目が完成した時、呼吸の激しくなった少女と、ひき
ちぎりにむけて大きく深呼吸する医者がそこにいた。
しっかりととうにぐしゃぐしゃのカオスになってしまっている少女は目を見開き、
返事をする。きちんと穴があけられていることを、医者につげているよう
だ。
ゆっくりと医者は深呼吸をする。その間、鼻息あらく、息の激しくな
った篠はうつろな目で天井をみる。愛液に混じった血が細長い線となって
透明な液体に筋をつけているかと思えば、下の方ではものすごく透明で
透き通った赤になっていた。もうどうにでもして下さい。そんなこえが
聞こえてきそうだ。
医者の深呼吸が終わる時。それが引きちぎりの瞬間だ。まず左を引きちぎり
しばらく間をおいてじらせてから、右を引きちぎる。クリトリスの前の
前菜としてはこれが最高だろう。最大の苦痛であるクリトリス切除に対する
恐怖を植え付け、絶望させる。それが前菜の目的なのだ。そして最大の
苦痛は彼女に、女として最大の苦痛に耐える喜びを感じさせ、そして一生
消えることのない、血しぶきのとまらぬトラウマを残す。それは、一生涯
最大で最良の思い出となる。
そう感慨ぶかく感じた医者はついに意を決し、メインディッシュへの
最後の準備を開始した。
残忍にはをむき出し、残虐な笑みをうかべピンセットを思いきり引き抜く
。ぶつぶつ。。。という感触が医者に伝わった。引きちぎられる痛みの連射が
篠を襲う。痛みの度に付け根の皮膚は引っ張られ、一つずつ切り取られる度に
痛みが襲う。それが痛みの連射だ。まぶたが小刻みに振動し、体がけいれんを
繰り返す。
次は右だ。ふぅふぅと大きく息をするしの。短い深呼吸の後、間を入れず
右側の上部からピンセットで引きちぎる。ぶつぶつぶつ。そういう音が激しく
して、てに振動が伝わる。篠には痛みと、引っぱりの感覚が交互に連射される。
愛液は止めどなく流れ血は今までに泣なく透明度をましていた。
942 :
名無し調教中。:03/03/28 14:40
(・∀・)イイ!!
チンコ立ちしたっす!
943 :
名無し調教中。:03/03/29 03:28
抜いた
945 :
名無し調教中。:03/03/30 13:55
そろそろ、スレッド立て直そうか?
970いったらで良いんでない
明日あたり小説あげられそうです。
>>947 ガンガレ。期待してるぞ。レスの早さがその証明だ('A`)ノ
949 :
名無し調教中。:03/04/04 12:01
もう新スレ立っているね。
でももうちょっと後からリンクしようか。
と思ったら、もう落ちちゃった?新スレ。
タイミング早すぎたか…
951 :
名無し調教中。:03/04/05 22:46
その時、股間は破裂した臓器になっていた。
赤く色づいた、てかてかとけばけばしく輝く体液。
鮮やかな血は、わかく健康な少女の血だ。それは、体液とまじり
赤い紅玉のように透き通り美しい。むき出した肉と、ひきさかれた
皮膚。
女の股間がいかに臓物を思わせるとしても、ここまで腑とおなじ
にみえると、言い様の無い性欲を見るものにあたえる。
いよいよ、クライマックスにこの儀式も到達した。小さく、キノコ
のような、男性器の名残であるクリトリス。彼女が完全な女に、汚れ
から解放されるために、それは取り除かれねばならない。悪魔の芽だ。
その芽を何年も、あろう事か自らの性器で養ってきたことの罪を今
最大の痛みでつぐなわなければいけない。その痛みはしかし、彼女の
罪からの解放のよろこびとして、最大の快感として実感されることだ
ろう。
その証拠に、目を見開き、鼻血をだらだらたらし、顔は苦痛と興奮
で真っ赤になっているが、少女からは言い様の無い清浄な喜びが感じ
られる。
952 :
???????u:03/04/05 22:47
まず、特殊な器具で、それはクリトリスを挟み掴むためのピンセット
なのだが、でクリトリスを掴む。両側から半円形のくぼみのあるはさみ
のような器具が、クリトリスの根元のくぼみにピッタリとはまる。
さっき、包皮を切除したときの傷口がその器具にあたり、痛みを少女
につたえた。だが、今までの切除や、これらから行われるそれにくらべれば
そんなことは大した問題でもない。
痛みはもう彼女の一部になっているのだ。体中から冷や汗とも、興奮から
の汗とも、分からぬあせが少女の体をべっとりとぬらしている。その裸の
べちょべちょの、口には大きな猿ぐつわ、鼻血、体は万歳のような、大の字
のような不自然な拘束。それは、もう当たり前のことで、篠はそれを神聖
で熱い信仰の究極だとすでに理解している。
医者は思いっきりクリトリスを強く挟み込み、それはびく、びく、ふろ、
ふにょという、連続的な、かろうじてできる彼女のからだの振動としてか
えってきた。
クリトリスを刺激される快感と、挟まれる痛み。
グリグリとクリトリスを振り回してやる。既に手術の開始からかなりの
時間が経過している。その反応として尿道に軽く挿入されたカテーテルから
透明な尿が勢い良く流れ出た。漏らしたのだ。快感と、苦痛と、極限の喜び
のために。びゅくっという音をたてて。
だが、それは恥じるべきことではない、純潔な乙女に、生まれ変わる喜び
の表現ではないか。拘束され動くことのできない少女の意思表示として、この
お漏らしは素晴らしいことなのだ。
次に思いっきり引っ張りあげる。それに同調して残りの尿が勢い良くカテーテル
を通過していく、引っぱりに同調して、カテーテルの先の尿バックにジョボジョボ
という音が響く。そしてあの、びく、びく、くてくて、したあの動きが少女におこ
っていた。ぶぅーという羽音のようなおとが空しく猿ぐつわのおくから聞こえる。
その瞬間が近付いていることを、いやに盛り上げている。動きと音だ。
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954 :
???????u:03/04/05 22:50
いよいよ切るときが来た。メスでクリトリスの根元に切り込みを入れていく、
ぶぅいくっ、ぶぅいぁいくぅ、とからだが、わずかに動く、少女のからだはまる
で人形を揺さぶっている様に、自分の意志というものが感じられない。唯一表情
だけが、恍惚とした快感を伝える。それ以外は、べとべと汗でぬれた、肉人形だ。
白目をむきかける目、いま、全部出したはず肛門から、肛門の粘液のにおい
にまじり、最後の残りかすが少したれながされて臭いにおいを放っていた。
術後の消毒もひつようだ。だが、迅速な対応の為にこの聖なる儀式を短縮
することは愚かだ。消毒などいつでもできるし、感染などいずれなおる。障害で一度
のこの手術の激痛と快感をできるだけ長く感じさせることは医者の義務なのだ。
ちぎれんばかりクリトリスを引っ張り続ける。そしてメスでを根元に指さしていく。
クリトリスの根元に丸く切り込みが入れ終わると、クリトリスに伴って、その
下部、体にうまっている部分が二またにわかれて引っぱり出されてきた。根元から
というよりも、体のなかのクリトリスの根もすべて取り除く。体の中に埋まっている
部分でも神経の固まりだ。快感を得るこことができる。すべて排除せねばならない。
引っ張り出されていくにつれ、苦痛にも混じりながらであるけれど、処女の目に
安らぎと、幸せの、おだやかな光が現れはじめた。ついに、自分が清浄な処女に生まれ
かわる儀式が完成にちかずいている。そのことが彼女に、達成感と、達成するこの
安息を実感させはじめているのだろう。
955 :
???????u:03/04/05 22:52
メスはついに最後の切除をはじめた。クリトリスの根元にできた丸い穴の奥にメス
を突っ込み、そのときまわりの肉をきりさき鋭い痛みがはしる、そして、奥をグリグリ
まさぐった後、クリトリスの真の根元をさぐる。クリトリスをひっぱる手にはさらに
力をこめるが、根元の2またに別れたその悪の紐はちぎれない。どれほど卑猥な力
によってつよく体に結び付けられているのか?力を緩め、その反動で思いっきり引っ張る
。ぐり、ぐり、ぎ、ぐいぐいと。
そして、少女の体内をまさぐるメスはついに根元をみつけた。そのときさっと、
クリトリスを摘むあの、ピンセットをゆるめ、クリトリスの先端、太くなっている部分を
はさむ。そして力をおもいっきりいれて、クリトリスを潰す。からだにまだかろうじて
つながっている神経は、からだの中で一番敏感な神経が、そして体のなかで最も密接
に大量の神経が集まっている、。それがかろうじてつながっているその神経の糸から、
集中した痛みとしてからだを走り脳に到達した。ぷりぷりしてそれはつぶれにくいが、
だが専用の器具だ。最大のちからをいれ医者が握ると、ぷつと大きな手応えで潰れ
ていった。拘束具のちからをふりきってからだが大きく動いた。メスの方は手もとが
くるい、クリトリスの穴を大きく切り開く。二つの根はその時切り離され、ついに
儀式は完成した。
篠は、もうすでにこの世にある感覚の最大を感じていたl
儀式がおわりゆっくりと、気を失っていく。それが彼女の記憶だった。ぼーっ
と病室の壁を眺めながら、彼女はあの儀式を懐古しおえ、いま初めて儀式が終わったこと
をはっきりと認識した。
ちょっとおそくなりまつたが、篠編が完結でつ。つぎは、綾の割礼でつ。
篠編は、とにかく、どこまでも、苦痛をあたえて、切除していく割礼でつ
たが、綾編はノーマルな割礼と、普通の少女が受ける割礼をテーマに書きたい
でつ。
>>957 最近macユーザになつて、Safariっていうブラウザつかっている
んでつが、なぜか文字化けしているのでつ。
959 :
名無し調教中。:03/04/06 03:29
最高だっ!
>>958 葛嶺タソマカーだったのね…。
Safariはまだちょっとまずいと思う。
Chimera改めCaminoが(・∀・)イイ!
ほしゅ
961 :
名無し調教中。:03/04/11 08:54
葛嶺八志タン(・∀・)イイ!!
気長に待っておりますので、マイペースで降臨を!
962 :
名無し調教中。:03/04/11 09:50
963 :
名無し調教中:03/04/13 17:27
今回のビーエムイーの更新でマン切り結構あったな。
>>961 更新が遅くなっていてすんまそんでつ。
明日当たりあげられたらいいたなと思っていまつ。
>>959 もじらのmacOS X版みたいでつね。こちらのインストールも
がんばりまつ。
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968 :
名無し調教中。:03/04/15 00:54
篠の話は綾に衝撃を与えた。自分と同年代、少し違う雰囲気は
あるといっても、修道女がどうとか、自分が清らかになっていく
ということとか、最大の苦しみと同時に感じる最大の喜びとか、
全然違う世界を感じた。けれどもそれは、自分が受ける割礼とは
なにか次元の違う話なのだ。自分と置き換えられない。
篠は友達だ。陰険を隠れて見せ始め、欲の皮が突っ張りはじめ
た多くの思春期の少女とは違う。裏切りも、私欲もない。ただ、
透明な風が彼女と共にあるだけだ。
だが、綾はごく普通の少女なのだ。違う世界の神々しさの中で
割礼に望んできた、そして望んでいく篠は綾の友達だけど、綾は
自分に置き換えることはできない。
それでも、篠が綾に言ってくれた言葉、在り来たりの一言は綾
にほかの誰も言ってはくれない、ただ一言の励ましだった。「が
んばろうね、一生懸命」彼女にしか言えない言葉だ。
969 :
名無し調教中。:03/04/15 00:54
970 :
名無し調教中。:03/04/15 00:57
「割礼の前日」
彩は毎日、この机に向かっている。両親とも口を聞いていない
し、家族と夕食を食べることも無い。深夜、一人で一階におりて
もう冷めきっているそれを食べる。味はほとんどしない。
2回の部屋に、俯きながらもどると、あすの用意を確かめはじ
めた。体操服と、赤いエンジ色のブルマ。これは手術を円滑に行
うために、直で履かなければいけない。剃毛のチェックや、術前
浣腸、陰部の検査などもおこなうのだ。脱いだり履いたりしてい
ては当日、すみやかな行動ができない。通過儀礼として、恥ずか
しさにたえさせる意味もある。
割礼用パンツはあくまでも手術がおわった後はくものだ。この
年代の女の子には恥ずかしすぎる、おおきなへその下くらいまで
あるパンツ。それだけならばまだいいが、分厚いそれはオムツを
思わせる。それに、さらに分厚いナプキンをはさみ、ひどい出血
をうけとめる。そして、ナプキンとパンツには尿道、ーーーー全
て切るばあいは新しい尿道ーーーーに当たる部分に小さな穴があ
いている。尿道カテーテルを通す穴だ。しばらくはこの穴からの
ぞくカテーテルを通して尿をだす。その先には尿バックが着けら
れ、太ももにバンドで固定される。
ナプキンはファラオ式を受ける場合と、クリトリス、陰唇の割
礼の場合とは種類が違う。前者の場合は平べったいが、後者の場
合は割れ目にフィットする様に真ん中に大きなひだがある。包帯
の意味の方が大きいナプキンだが、これから行われることが、手
術なのだということを実感させられる。
971 :
名無し調教中。:03/04/15 01:30
大きい方も、つまりパンツの後ろにはだが、男子の下着の前の
ような構造が
ある。尿道からパンツをとおしてカテーテルがのびているのだか
ら、パンツを脱ぐことはできない。だから後ろもパンツを脱がず
におこなう。下着の後ろを両手で開いて行う排せつは限りなくみ
じめだ。
最後に、浣腸を綾は見つめた。透明なイチジクの要名容器にそ
れは入っている。薬局で売っているようなそれではなく、拳ほど
ある大きなイチジクから、長いくだが伸びている。こんなことま
でしなきゃいけないの…。そんな思いがこみあげてくる。
972 :
名無し調教中。:03/04/15 01:34
うっかり、safariであげてしまったでつ。すんまそんでつ。
次回は、自宅での浣○と、剃○。そして手術の手前まで書
いてみたいでつ
974 :
名無し調教中。:03/04/16 21:34
あは…(*´д`)アハァ…葛嶺タソイイ!!
975 :
名無し調教中。:03/04/17 19:38
お守り揚げ
976 :
名無し調教中。:03/04/18 02:37
↑の小説いい!何度も抜いてまつ。
オナニー盛りの女の子の クリトリスを切断して、
オナニーできない体にしてあげたい。
そして泣きじゃくるその子の目の前で、これみよがしにペニスをしごく漏れ。
数ヶ月後、復讐心に燃える彼女が、
漏れのオチンチンを根元から切断。
「オナニーできない苦しみを味わえ!」とか言って。
だれかそういう小説書いてくれないかな?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
978 :
名無し調教中。:03/04/20 14:17
979 :
名無し調教中。:03/04/22 22:42
だが、さすがの綾も少し自虐的な気分になっていた。
もう、どうにでもなれ。そういう気持ちだったのかも
しれない。
おもむろに、服をテキパキと脱ぎ出すと、美しいレ
ースのついた白い下着まで脱ぎ捨ててしまった。最後
の日。その日のために買っておいた新品の高級な下着
だ。切除される前の日、自分の外性器がうまれたまま
の、ありのままの姿で股間に存在している最後の日、
その日のために買った下着を、乱暴なそぶりでぬぎす
てた。
下着を、なにか憎たらしいもののように床にたたき
付けると、うけなければ鳴らないものならうけてやる
とばかりの自虐的なきもちから、ベッドにこしかけ、
足を大きく開き、カミソリで、陰毛をそりはじめた。
陰毛はそれが、当たり前の様にそられ、シーツに、
あるいは床に落ちていく。そこに生えていたのがあた
り前であるかのように人は錯覚する。まるで、それが
当たり前であり、それが剃られるなどと言うことがな
いよう、絶対的ななにかが見えない力で運命をコント
ロールしているかのように思っている。
980 :
名無し調教中。:03/04/22 22:42
それがスルスルと落ちる事に、明日、当たり前の様
に自分の股間に存在したクリトリスや、ラビアが、切
り落とされる事が重なり、ますます明日への不安が高
まった。
しかし、その不安は、自虐的な強い行動力で、陰毛
を乱暴にそっている綾には、快感となってじわじわと
陰部を湿らせはじめていた。
肛門が、きゅっと締め付けられるのを感じ、体が赤
く火照り出す。顔はきれいなピンク色を帯びはじめ、
頬はより鮮やかだ。陰部はやはり、透明でつるつると
した粘液でびしょびしょになっている。カミソリがな
めらかに滑る。と、同時に、陰毛は見る見るそり落と
され、幼女の股間へと変貌していく。
981 :
名無し調教中。:
保守