767 :
名無し旅団。:03/12/24 20:59
川 ‘〜‘)||<ではひきつづき、
(●´ー`)<231Rからだよ。
川 ‘〜‘)||(●´ー`)<もっとエッチにされちゃいそう・・・。
768 :
名無し旅団。:03/12/24 21:19
「娘。診察室。」第231R
「ああーっ、ああーっ、ああーっ・・・。」
左向きに寝かされ、50%の1000ccグリセリン浣腸を注入される
拷問同然の苦しみになつみは苦しがり、大粒の涙を流し、悲鳴をあげつづける
ばかりだった。圭織が排便を終え、診察室に戻ってきたのは、なつみの1000ccの
注入がようやく終わったときだった。
「おなかがいたいよーっ、もう出させてーっ・・・。」
仰向けに寝かせなおされ、おしりのつぼみに太めの栓が挿入され、排便を抑制される
極限の苦しさになつみは苦しがり、唸り声がさらに大きくなっていくばかりだった。
「さあ、こんどは圭織ちゃんだよ。」
医師は楽しそうに言いながら圭織を四つんばいにさせ、ふたたび手足を固定していく。
いやがる圭織にかまわず、エネマシリンジの管を深々と挿入し、なつみと同じく、
50%の1000ccグリセリン浣腸を注入しはじめていくのだった。
「んん・・・ううう・・・んうううーっ・・・。」
全身から汗が吹きだし、少女の身体をしっとりさせ、可憐にうつしていく。
「あああーっ、出させて、・・・おねがい出させてえーっ!!」
「まだまだがまんするんだよ。圭織ちゃんの浣腸がおわるまで、じっとがまんだからね。」
医師の言葉になつみは気を失いそうになっていた。圭織への浣腸はゆっくりと施され、
なつみには永遠のように感じて、目の前が真っ白になってしまいそうだった。
769 :
名無し旅団。:03/12/24 21:40
第232R
大量注入のため、ほどよくふくらんでいるおなかのあたりを手のひらで撫で、
ポンポンとたたいたりして、苦しがりつづけるなつみの様子を楽しそうに見つづけている。
「くるしいのはおくすりが入っている間だけだからね。出した後はくるしいのは
なくなるから。がまんしたぶんだけおなかもなっちゃんもちゃんときれいになれるからね。
おくすりたくさん入れられてすごくいやだと思うけど、いまのつらい仕打ちが
なっちゃんのこと、もっとすてきにしてくれるよ。」
「もう・・・もうゆるして・・・。」
涙を流しつづけながら哀願するなつみは、息も絶え絶えになっていた。
「うーん、うーん、ああ・・・ああ・・・。」
となりでは圭織が1000cc浣腸を必死に耐えつづけていた。泣き出したい
思いでいっっぱいになっていたが、じっとこらえて注入を受け入れていった。
「出ちゃうよう・・・出ちゃうようーっ・・・。」
「じっとがまんしてね。苦しんだ分だけ圭織ちゃんはもっとすてきになれるからね。」
「あーっ、あーっ・・・そんな・・・そんなのいやっ・・・。」
はずかしめの連続でうっすらと濡れている少女の部分をじっくりと撫でられた圭織は
悲鳴をあげ。困った表情を相手に訴えるが、楽しそうな表情を見せて、愛撫をつづける
ばかりだった。圭織の悲鳴はさらに大きくなっていく。浣腸されてままの状態で
快感を与えられても、それは拷問のくるしみでしかない。そんななか・・・、
「なっちゃんよくがんばったね。もうすぐ出させてあげようね。
仰向けに寝かされているなつみのおしりの下に洗面器を置いていく。
なつみはこのあとに展開にいやがり、さらにたくさんの涙を流してしまうのだった。
770 :
名無し旅団。:03/12/24 22:15
第233R
「おトイレに連れてって・・・ここで見られちゃうなんてやだーっ・・・。」
泣きながらいやがるなつみにかまわず、つぼみに挿入されている太めの栓を外しにかかる。
「見られちゃうはずかしさに、なっちゃんはどれだけ可愛いおんなの子になれるかな?
おなかがきれいになっていくところを、先生にみせて。」
「出るーっ、もう出ちゃう、ああいやあーっ、見ないでーっ、おねがい見ないでえーっ!!」
少女のおなかのなかに入っていた大量のグリセリン液と、腸の奥にたまっていた宿便が
勢いよく排便されていく様子をじっくりと見られたなつみは、大きな声で泣きじゃくり、
数分にわたる排便がおわったあとも、その涙は止まることがなかったのだった。
「なっちゃん、すごくつらかったでしょう。」
「こんなの、こんなのひどすぎるよう・・・。」
泣きながらつらい思いを訴えるなつみの身体をそっと抱きしめていく。
「なっちゃんははずかしめられるたびに可愛い、すてきなおんなになってるよ。
つらい浣腸を必死に耐えているなっちゃん、浣腸するたびに愛おしくなってくよ。
おくすりたくさんの浣腸にたくさんの涙ながして泣いてたなっちゃんがすごく
可愛かったよ。なっちゃんのこと、本当に大好きだよ。」
抱きしめながら頭を撫でて、ほっぺにくちづけしてあげた。相手のやさしいぬくもりに
それまで泣きつづけるばかりのなつみは次第に泣き止んでいくのだった。
「お薬たくさんの浣腸すごくつらいよう・・・。でも・・・浣腸されてるなっちのこと、
可愛いって言ってもらえるの、はずかしいけど・・・なんだかうれしいよ・・・。
なっち・・・、お薬入ってるときおなかいたくなるからそれがいちばんつらい。でも・・・、
おなかちゃんと綺麗になれるから、なっちを女の子としてちゃんとあつかってもらえるなら・・・、
なっちのことだいすきでいてもらえるなら・・・どんなエッチな浣腸されても、
なっち・・・我慢できるよ・・・、だってなっち、浣腸大好きだもん・・・。」
あれだけのつらいはずかしめをされたというのに、浣腸が大好きとまで言った
なつみが本当に健気で、さらに愛おしくなっていくのだった。
771 :
名無し旅団。:03/12/24 22:41
第234R
「ああ・・・ああ・・・もう出したいよう・・・。」
なつみが抱きしめられている間、圭織は苦しくなるばかりの強い便意に悲鳴を
上げつづけていた。それでも宿便を洩らすことだけはこらえつづけて、
排便の許しをもらうのだった。
「ゆるしてえ、おトイレに行きたいよう・・・。」
「はずかしめられたぶんだけ、圭織ちゃんはもっと可愛くなれるよ。
がんばって耐えてごらん。圭織ちゃんが綺麗になるのは、おなかだけじゃないから。」
「あああーっ、もうゆるしてえーっ・・・!!」
圭織は四つんばいで固定されたまま、大量の宿便を排便する様子を観察され、
なつみと同じく、大粒の涙を流しながら号泣してしまうのだった。
「せんせえ・・本当にはずかしいよう・・・。」
「圭織ちゃん、本当にがんばったね。きょう浣腸はじめるときよりも、
いまの圭織ちゃんがずっと可愛くなってるよ。このまま浣腸うけつづけたら
圭織ちゃんはどれだけもっと可愛くて、すてきなおんなになれるのか想像しきれないな。」
おしりを丁寧に拭いて、そのあとでふくらみを手のひらで愛撫しながら話しかけつづける。
「ああ〜ん・・・圭織ずっと浣腸されちゃうの・・・?そんなのやだよう・・・
圭織からだもたなくなっちゃうよう・・・。」
「圭織ちゃんがここの生徒でいるうちはずっと浣腸してあげるね。だいじょうぶだよ。
ちゃんとおなかが綺麗になるための浣腸をするからね。その浣腸をされつづけたぶんだけ、
圭織ちゃんはなっちゃんにもまけない、愛おしい女の子になっていくから。」
(あ〜ん、あったかいよう・・・。かおり、こんなに愛されてる・・・。)
圭織はしばらくのあいだ抱きしめられ、そのやさしい温もりがうれしくなり、
永遠のようにつづく浣腸教育をこれからも耐えていこうという、
心の支えになっていくのだった。
772 :
名無し旅団。:03/12/24 23:01
第235R
このあとなつみと圭織は前屈の姿勢を取らされ、ゴム管を挿入されていく。
「こんなかっこうはずかしい・・・。」
「おねがい見ちゃやだあ・・・。」
パンティでかくれるはずの部分が全部丸見えになる体位に加え、どちらも
少女の部分は綺麗に剃毛されている状態なので、なつみも圭織も
気を失いそうなはずかしさでいっぱいになっていた。
「入れてあげるね。こんどはお薬は入ってないからね。」「うん・・・。」
イルリガートルに1000ccのお湯が入れられ、ゆっくりと2人の少女の
おなかのなかに注がれていく。
「くるしい?」「ううん、なっち、お湯はへいきだよ。」
「かおりも。でも、恥ずかしいとこ見られてるし、エッチな浣腸
されつづけちゃってるよう・・・。」
両足の間から、なつみと圭織のはずかしさでいっぱいの表情がはっきりと見えていた。
エッチな浣腸に恥ずかしさでいっぱいになっている表れだった。それでも
じっとこらえて浣腸を受けつづける2人の姿は、愛おしさ以外の何者でもなかった。
「1000ccはいったよ。ふたりとも、10までかぞえられるかな?」「はーいっ。」
トイレにいきたい思いをこらえながら、なつみと圭織は声をそろえて10まで数えていった。
かぞえおわると、とり肌がうっすらと立っている可憐なおしりをなでられ、一回
やさしくたたかれて可愛いもだえ声を上げさせられたあとでトイレを許してあげた。
おなかに両手をあてながら一目散にトイレへと駆け出していくなつみと圭織の姿は、
皆に見せてあげたいと思ったほどの可愛らしさにあふれていたのだった。
773 :
名無し旅団。:03/12/24 23:23
第236R
数分後、お湯を出し切って診察室にもどってきた2人に前屈の姿勢を取らせ、
恥ずかしがる2人の頭を撫でて気持ちをほぐしながら、ふたたびお湯の浣腸を
注入していく。2人ともグリセリンのときとはちがい、気持ちよさそうに
1000ccのお湯の注入を受け入れていた。
「こんどはきもちいい思いをがまんしながら10までかぞえてごらん。」
「ああーん、ああーん・・・。」
少女の部分をじっくりと愛撫される恥ずかしい快感にもだえながら、必死にこらえて
二人とも数をかぞえていく。少女の身体は小刻みに震えており、お湯を洩らすまいと
全身、とくにふとももとおしりを上下左右にくねらせるようにして必死に耐える姿が
なつみと圭織をさらに色っぽく、可憐なものにしていくのだった。
「ああ・・・ああ、ああ・・・。」「いやあん、いやあん、ああーん、ああーん・・・。」
二人のもだえ声が可憐に重なり合う様子も、なつみと圭織への愛情と、
2人にさらにエッチな浣腸をしたいという思いをいっそう大きくしていく様だった。
そんななか、いち早く圭織がようやく10まで数えおわった。もはや恥ずかしさと快感で
便意も限界にきていた様だった。
「よくがんばったね。圭織ちゃん、おトイレにいっておいで。」「あーっ、あーっ・・・。」
おしりをやさしくたたかれた圭織は、いまにも出そうな思いを必死でこらえながら
トイレへと走り出し、洩らすことなくトイレでお湯を出すことができたのだった。
いっぽうなつみのほうは、エッチな愛撫にもだえ声ばかり洩らしつづけ、
数をかぞえるどころではないといった様子であり、この場で排便を見られそうな
恥ずかしさで気を失いそうな思いでいっぱいになってしまうのだった。
774 :
名無し旅団。:03/12/24 23:49
第237R
「せんせえ、なっちもうだめだよう・・・もう出ちゃうよう・・・。」
「いいよ、出してごらん、ちゃんと見てあげるね。」
「みなえでえ・・・ああ〜もうなでちゃだめえ、ああーっ、ああ〜っ、
いっちゃう、なっちいっちゃう・・・ああ見ないで、あああもうだめえーっ!!」
少女の部分に快感を与えられ、便意も限界になったなつみは医師の目の前で
大量のお湯を勢いよく排便させられ、あまりの恥ずかしさに大きな声で
泣き出してしまうのだった。排出されたお湯は、注入前の状態と全くかわらず、
なつみと圭織のおなかは完全に綺麗に洗浄されたことを意味するのだった。
お湯を全部出し切って、すべての後始末を終えたあとも、
はずかしさで泣きつづけるなつみをやさしく抱きしめていく。
「なっちのおなか、きれいになれた・・?」
なつみが出したお湯が入っている洗面器を、なつみから見える位置に置いて言った。
「きれいになったよ。それ以上に、こんなにエッチな浣腸をずっと受けてくれた
なっちゃんが、すごく愛おしいよ。本当によくがんばったね。」
なつみは抱きしめられながら頭を撫でられ、ほっぺもくちづけしてもらい、
この日いちばんの可憐な笑顔を見せていくのだった。
「先生やみんながなっちのこと想ってくれるの、なっちにはいっぱいつたわってるよ・・・。
大好きでいてくれるからなっち、どんな苦しく恥ずかしい浣腸されてもがまんできるよ。
おなかを綺麗にするための浣腸なら、なっちこれからもどんな浣腸もがんばって受けるから。」
あれだけ苦しく恥ずかしい浣腸をされつづけていたといいうのに、なつみの表情はさらに
うれしいものになっていた。まるで、
『これだけの浣腸をしてもらえて本当によかった。』と言っているみたいだった。
「先生、全部出し終えたよ・・・。」
そこにお湯を出し終えた圭織が、ようやくトイレから戻ってくるのだった。
775 :
名無し旅団。:03/12/25 00:07
第238R
「圭織ちゃんもよくがんばったね。ふたりとも、今日の浣腸はこれでおしまいだよ。」
浣腸の終了を告げられた2人はやっとおわった、というような
うれしい表情でいっぱいになっていくのだった。
このあと、圭織からパンティを穿かせてあげた。穿きおわったところで、大きめの
おしりを撫でて、一回やさしくたたいていく。
「ああーん、ああーん・・・。」
恥ずかしそうなもだえ声もまたひとつ可憐なものになっていく様だった。
「なっちゃんは・・・。」「ああ〜ん・・・。」
なつみは圭織の手でパンティを穿かせてもらうことになった。なつみのかわいい
おしりを撫でて、やさしくたたいている圭織の表情は、とてもうれしそうだった。
「ああ〜ん、もう・・・かおりのエッチ・・・。」
困ったような表情ではずかしがるなつみの表情も、またすてきなものだった。
はじらうなつみのほっぺを、このあと圭織がそっとやさしくくちづけしていった。
「わあ〜ん・・・あーん、かおりにチューされちゃった・・・。」
なつみはうっとりとしてしまい、自らの顔を圭織の胸にうずめていくのだった。
圭織もやさしい表情でなつみを抱きしめて受けとめていた。
こうしてなつみと圭織は、拷問のような浣腸の連続にも、おなかが
綺麗になりたい一心で耐えつづけて、3日後の本番のぎょう虫検査も
生徒全員ともども無事、異状なしの診断を受けるのだった。
776 :
名無し旅団。:03/12/25 00:18
なっち・かおりん編はこれにて完結です。
梨華ちゃん・愛ちゃん編にまけない
エッチな浣腸にしてみたのですが、いかがでしたでしょうか。
感想のほうをいただけたらうれしいです。
さて次回、239R以降ですが、
なっちとかおりんがひきつづき登場します。
さらに登場するのはこの2人だけではありません。
どんなストーリーになるのか、楽しみに待っていただけたらと思っております。
それでは次の機会まで、どうぞおたのしみに。
777 :
名無し旅団。:03/12/25 00:25
おまけ。
わたくしの未熟な作品をいつも読んでくださっているみなさんに、
今回の作品に登場してくれたこのふたりからひとことずつ。
川 ‘〜‘)||<メリー・クリスマス(はあと)。
(●´ー`)<メリー・クリスマスだべさ。
みなさん、すてきなクリスマスを。
ではまた。
(・∀・)イイ!
779 :
名無し調教中。:03/12/25 17:43
また人大杉になったみたいだね
てなわけであげ
780 :
名無し調教中。:03/12/31 23:56
来年もかわいい娘。にエッチな浣腸を(このスレでね)。
てなわけであげ。
保守あけよめよろしこ
782 :
名無し旅団。:04/01/05 12:06
「娘。診察室。」第239R
(前作にひきつづき、入学してしばらく経ったときのおはなしです。)
「はずかしいよう、はやく浣腸おわってよう・・・。」
Tシャツのみでパンティを脱がされ、仰向けにねかされたなつみは
両足をM字型に固定され、ゴム管を深々と挿入される。
そのあと、50%グリセリン浣腸液が満たされた
200cc浣腸器が取り付けられ、ゆっくりと注入されていく。
「あーっ、あーっ、・・・。」
腸に入ってくる薬液の感触になつみは程なく便意を催し、
大きなもだえ声を漏らしていく。
「はい、ぜんぶはいったよ。いい子だねなつみちゃん。」
注入後、管を引き抜かれる感触にももだえるなつみは、液が出そうな思いを、
おしりを締め付けて必死にこらえる。そんななつみの両足を持ち上げ、
逆立ちの状態にして、腰の辺りに両手をおさえさせていく。
これは倒立位とよばれ、おなかに力を入れても排便がしにくい体位だそうだ。
「こんなかっこうはずかしいよう・・・。なっち耐えられない、もうゆるしてよう・・・。」
「おくすりがおなかの奥まで流れやすくしてくれる体位だよ。なつみちゃんのおなか、
綺麗になりやすくなれるから、がんばってがまんしようね。」
おしりをじっくり見られる体位にされるはずかしさと次第に苦しくなる便意に
なつみは悲鳴を上げ、泣き出しそうな思いでいっぱいになるのだった。
783 :
名無し旅団。:04/01/05 12:24
「うーん、うーん、ううーん・・・。」
排便したい思いになつみは声を漏らして唸りつづける。
逆立ちの状態の両足は、保温のためにハイソックスを履かせている。
可憐ななつみのふとももがさらに可愛くみえるようで、額に汗をうかべ、
瞳を強く閉じ、歯を食いしばって苦しみと恥ずかしさに必死に耐える
なつみの姿も可憐に映していくようだった。
「このかっこうでなつみちゃんの可愛いおしり見られたままおトイレがまん
させられるのすごくはずかしいでしょう。こうした体験を重ねていくたびに、
なつみちゃんはちゃんとすてきになってるからね。時間になったよ、
よくがんばったね。両足をゆっくり倒してごらん。」
排便の許しをもらったなつみは、両足に医師の腕をかけてもらい、
抱き上げられるようにして立たせてもらった。
「さあ、おトイレに行っておいで。」「あーっ、あーっ、出ちゃう、出ちゃうーっ!!」
おしりを撫でられ、一回やさしくたたかれる感触になつみはさらに大きな
悲鳴を上げ、宿便が出そうな思いを必死にこらえながら、グルグル鳴る
おなかに両手をあてたままトイレへと走って行き、
洩らすことなく排便することができたのだった。
784 :
名無し旅団。:04/01/05 12:43
第241R(
>>783は240Rです。)
排便を終えて診察室にもどってきたなつみは、涙ぐむ表情で
次の浣腸の準備の様子をみている。
「こんなつらいのいつもされてたら、もういやだよね。でもなつみちゃんのおなか、
ちゃんときれいになるから。本当にいやだったら、がまんしないで言ってもいいんだよ。」
なつみの頭を撫でて、そっと抱きしめていく。
「はずかしいのはすごくいや。でも、なっちのおなか、ちゃんときれいにしてもらえるから、
がんばってがまんできるよ・・・。」
本当はすごくいやなはずなのに、じっとこらえて次の浣腸を受け入れようとする
なつみの姿は健気でいじらしく、すごく愛おしくうつっていくのだった。
「このあとはお湯でおなか洗ってきれいにするからね。完全に綺麗になるまで
何回でもくりかえすからね。がんばれる、なつみちゃん?」
「・・・うん・・・。なっち・・・がんばれるよ・・・。なっちのおなか・・・
ちゃんときれいにしてくださいね・・・。」
つらい思いをこらえて繰り返し浣腸をうけいれるなつみがさらに愛おしくなり、
思わずほっぺにくちづけして、なつみのかわいい笑顔を引き出すのだった。
このあとなつみは腰掛け便器に座らされる。このときにはTシャツも脱がされて
全裸になっていた。さらに逆向きに座らされている。便座の切れ目に
おしりが向いている状態である。これは浣腸がしやすいのと、排便が
見えやすい状態にするためだった。なつみはこのあとの展開を思い
さらに恥ずかしがっていくのだった。
785 :
名無し旅団。:04/01/05 13:03
第242R
便器に座っているなつみは、前屈みにさせられ、おしりが見えやすく、
浣腸がしやすい状態にさせられ、はずかしさで両手で顔を覆ってしまう。
「可愛い。おなかだけじゃないから。なつみちゃんがきれいになるのは。」
「先生のエッチ・・・、なっち気を失っちゃう・・・。」
「エッチにされるたびにかわいいなっちゃんはもっと可愛くなってくから。」
頭をなでてなつみのはじらいをほぐしたあと、イルリガートルのゴム管を少女の
おしりの蕾にあてがい、ゆっくりと、深々と挿入していく。その感触にもだえる
なつみの様子を楽しそうに見ながら、ビンに入っている1000ccのお湯の注入を
はじめていくのだった。
「ああ・・・ああ・・ああ・・・。」
浣腸の恥ずかしさで少女のおしりがとり肌立っていく様子が、
嫌がる思いをこらえ、じっと浣腸をうけつづけるなつみの姿を、
一段と可憐なものにしていくのだった。
「なっちゃん、お湯の感触はどうかな?」
おしりを撫でながら話しかける。
「いやあん、いやあん、おしりはずかしいよう・・・。お湯のほうは・・・
なっちへいき。出したいけど・・・、おくすりよりはおなかいたくないよ・・・。」
「もうすぐで全部入るからね。はい、ぜんぶ入ったよ。いま管を抜いてあげるね。
なっちゃん、ここで見られるはずかしい思いを耐えながらお湯を
いっぱい出してごらん。」「・・・はい・・・。」
786 :
名無し旅団。:04/01/05 13:21
第243R
1000ccのお湯をおなかに入れられたなつみは、管を引き抜かれる感触と、
おしりを撫でつづけられる恥ずかしい快感に、こらえられずにお湯と宿便を
医師の見ている前で排便してしまうのだった。
「あーっ、あーっ、みないで・・・みないでよう・・・。」
排便を見られる少女にとっていちばんのはずかしめに、なつみはとうとう
涙を流して泣き出してしまう。
「せんせえ・・・自分でできますから・・・。」
「先生がぜんぶ面倒みてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
蒸しタオルでおしりを丁寧に拭いてもらい、はずかしがりつづける
なつみのほっぺを、ふたたびくちづけしてあげるのだった。
そのあとでなつみはふたたび座ったままで、時間をかけた
肛門マッサージをされたあとで管を挿入され、つぎのお湯の
浣腸を入れられていった。
「ああーん、ああーん・・・、先生また入ってきてるよう・・・。」
「もうがまんできなくなったかな?」
「・・・ううん・・・、なっちのおなか、温められていくみたいで・・・
はずかしいけど・・・なんだか、気持ちよくなっちゃうみたいだよ・・・。」
「なっちゃんのおなか、ちゃんときれいになってるからね。
恥ずかしい浣腸にじっと耐えてるなっちゃんが、本当にだいすきだよ。」
「あーん、せんせい・・・。」
注入が終わると、なつみはふたたび排便をその場でさせられ、
恥ずかしさに泣き出して、医師に抱きしめられていくのだった。
787 :
名無し旅団。:04/01/05 13:41
第244R
なつみはこのあとも4〜5度もお湯の浣腸を繰り返され、気を失いそうな
苦しみとはずかしさのなかで、おなかを綺麗にしてもらうのだった。
排出されたお湯も、注入前の綺麗な状態で排便されており、
なつみのおなかが完全に洗浄されたことを伝えていくのだった。
「せんせい・・・。」
おしりを拭いてもらったなつみは立ち上がり、前屈の姿勢になって
おしりを医師に自分から見せていった。
「すごくはずかしい・・・。でも・・・おなかきれいにしてもらって・・・
先生ありがとね・・・。」
少女が突き出すようにして相手におしりを自分から見せることなど、
普通ならありえないことである。このときのなつみにとっては、無意識のうちに
とった行動にちがいない。医師はなつみの可憐なふとももとおしりを撫でたのち、
おしりを一回やさしくたたき、かわいいもだえ声を上げさせたのあとで、
なつみの状態を起こしてやさしく抱きしめていくのだった。
「先生、なっち本当にはずかしかったよ・・・。」
恥じらうなつみだが、その顔にはもう涙はなかった。それだけになつみの
はじらいがよけいに可愛らしく見えて、さらに愛情を降りそそいで
いきたくなる思いになるのだった。
そんななつみに医師がある提案を出していく。
「可愛いなっちゃんがさらにかわいくなれるようなおまじない、
なっちゃんにひとつしてあげたいな。こわいことはしないから、
うけてくれるかな・・・?」
「・・・痛くない・・・?」「だいじょうぶだよ。」
医師は不安がるなつみを抱き上げて、浴場へと連れて行くのだった。
788 :
名無し旅団。:04/01/05 14:01
第245R
浴場に入ると、もうひとり全裸姿の少女が後手を固定され、もだえている。
「んん、んん・・・ああーん、ああーん・・・。」
「・・・かおり・・・。」
なつみがそうつぶやく。圭織はイルリガートルに入った1000ccのお湯を注入されていた。
「なっちゃん、圭織ちゃんが管を入れられてる部分をよくみてごらん。」
なつみは医師に言われて圭織の挿入部分を見た。なつみは胸の中で
おどろいた。挿し込まれているのは、おしりのつぼみでなく、
少女の部分だったのだ。
「浣膣って言うんだよ。なっちゃんのかわいい部分にする浣腸だよ。
なっちゃんにもいまから、体験させてあげるね。」
「そんなのやだよう・・・、またくるしくされちゃうなんて・・・。」
いやがるなつみに医師が言った。
「圭織ちゃんを見てごらん。あれが苦しがってる顔にみえるかな?」
「えっ・・・?」
たしかに圭織をみると、注入されているというのに、苦しむどころか
気持ちよさそうだった。もだえ声も、気持ちよさからのものだったのだ。
「浣腸とちがって気持ちいいことは、なっちゃんがこれから
体験すればわかるから。」「あーん、あーん・・・。」
なつみは後手に固定され、マットの上に仰向けで寝かされ、両足は
M字型に固定されてしまう。丸見えになった、剃毛された少女の部分は、
なつみとおなじく、少女らしい可憐なものにみえるのだった。
789 :
名無し旅団。:04/01/05 14:27
第246R
「ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
「圭織ちゃん、さいごまでよくがんばったね。」
「だめえ、かおり気を失っちゃうよう・・・。」
なつみへの浣膣の準備ができたと同時に、圭織のほうの浣膣はこのとき終了し、
胸とおしりを愛撫されてもだえ声を上げさせられていたのだった。
「あっ、なっち・・・。」「かおり・・・。」
自らの浣膣がようやくおわった圭織ははじめてなつみの姿を見るのだった。
「なっちゃん、いまから入れてあげるね。綺麗にしてもらうのを、圭織ちゃんにも
みてもらおうね。」
「かおりにも見られちゃうの?いやあん、ゆるしてよう、、なっちはずかしいよう・・・。」
はずかしがるなつみの様子を楽しそうに見ながら、石鹸をつけて、
手のひらで少女の部分を愛撫するように綺麗に洗ったあと、
管を少女の部分に近づけて、温かなお湯をかけていった。
「ああ・・・ああ・・・。」「あつい?」
「あああ・・・ううん、あつくないよ、このお湯ならなっち、なんだか気持ちいい・・・。」
体温程に温められたお湯を少女の部分にかけられる感触が、
なつみには気持ちよさそうだった。このあと管を尿道口に近づけ、
お湯をかけていく。なつみは気持ちよさそうなもだえ声を洩らす。
「ひとつずつきれいにしてあげるね。なつみちゃん、浣膣の目的はね、
浣腸して排便したとき、向きによっては宿便が女の子の大事な部分に付いて
汚してしまうことがあるから、綺麗に洗っておくためにするんだよ。
その際注意することは、浣腸に使う管をそのまま使ったりしないこと。
おしりに入れた管をそのまま使えばかえって炎症になるから、
浣腸には使わない、綺麗なものをつかうんだよ。」
「あーん、あーん、ああーん・・・。」
医師の話もなつみにはうわの空だった。お湯はクリトリスにかけられていた。
なつみは気持ちよさにもだえ声が大きくなっていくばかりだったのだ。
790 :
名無し旅団。:04/01/05 14:42
第247R
気持ちよさそうにもだえつづけるなつみの様子を満足そうにみると、
浣膣をつづける管を、圭織に渡していった。
「ここからは、圭織ちゃんにしてもらおうね。」
「あーんかおり・・・、なっちはずかしいよう・・・。」
「かおりもたすけてあげたい。でもからだにはいいことだから、
なっちもきれいになって。」「あーん、あーん・・・。」
ふだんパンティで隠れるはずの部分を見られ、圭織の手で綺麗に
洗ってもらうままのはずかしい気持ちよさになつみは甘えるようなもだえ声を
漏らしつづけるばかりだった。圭織はこのあと、花肉の部分を愛撫しながら、
管をその部分にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「ああーっ、ああーっ、あああ〜っ・・・入ってくる・・・入ってきてるようーっ・・・。」
なつみのもだえ声がさらに大きくなっていった。
「お湯の感触はどうかな?」
胸を愛撫し、乳首を指で快感を与えながら話しかける。
「ああ〜・・・浣腸とはちがうよう・・・あーん、気持ちいい・・・
きもちいいよう・・・。」
少女の部分の中にお湯を注がれ、洗浄される感触は、浣腸と違いひたすら
快感であり、なつみが絶頂に達してしまうのも時間の問題なのだった。
>>名無し旅団
好きねえ。
でも、お尻って、気持ち良いもんね。
792 :
名無し旅団。:04/01/05 15:10
第248R
「圭織ちゃんよくできたね。あとは先生がしてあげるね。圭織ちゃんは
なつみちゃんを抱いてあげてね。」「うん・・・。」
「あーん、かおりあったかあいっ・・・。」
浣膣され、圭織に抱きしめられたなつみはこれ以上とないうっとりとした
表情だった。このとき、圭織からは見えない角度で、彼女にもういちど
浣膣する準備を整え、うしろから圭織の花肉を愛撫し、管を挿入して
お湯を注ぎ込んでいくのだった。
「あーっ、ああーっ、そんな、かおりの診察もうおわったんじゃないの・・・?」
「なつみちゃんと圭織ちゃんの可愛い声が重なり合うのが見たくなっちゃった。」
「いやん、いやん、先生のいじわるーっ!」
「あああーっ、ああ、ああ〜・・・なっち、もういきそう・・・。」
少女の部分を綺麗にしてもらう快感に、圭織もなつみも可愛いもだえ声の
合唱をつくり、ふたつの少女の身体を色っぽくうつしていくようだた。
「圭織ちゃんもなつみちゃんも、本当に可愛いよ。これからは浣腸のあとで
じっくりとしてあげるね。はずかしいと思うけど、ちゃんと綺麗になれるから。
ふたりとも、すてきなおんなにしてあげるね。」
「あああーっ、かおりもうだめえーっ・・・!」
「いい・・・いっちゃう、いっちゃうーっ、ああ〜、なっちいっちゃうーっ!!」
初体験の浣膣のはずかしい快感になつみの圭織も、診察室中に響くほどの
大きな悲鳴を可憐に重ね合わせた末、ふたり同時に気を失ってしまうのだった。
それでも、ふたりともその表情は、これだけのはずかしめをされたとは思えない位の
女子高生らしさでいっぱいの、やさしい可憐な笑顔をみせていたのだった。
この日以来、浣腸後の同時浣膣が、なつみと圭織の診察メニューになり、
はずかしい快感にもだえ声をいっぱい上げさせられるなかで
なつみも圭織も、少女から大人の女性に近づいていくのだった。
793 :
名無し旅団。:04/01/05 15:43
第249R
(ここからは、いきなり現在になります。)
「・・・すごい・・・安倍さんも飯田さんもこんなエッチな浣腸を耐えていたなんて・・・。」
ビデオ(内容は792までのね。)を見ながらおどろきをおさえて、
愛が言葉を漏らす。
「あたしも高橋といっしょにされてるときはすごくはずかしくてたまらないけど、
安倍さんとかおたんにくらべたら、全然かなわないな・・・。」
この言葉は、梨華からのものだった。このあと、なつみが話していく。
「なっちもビデオに撮られてるなんて全然しらなくて、すごく
はずかしくなったけど、治療としての浣腸の研究資料の
目的以外には使わないだけでなく、外には絶対に出さないから
という約束して受け入れたんだけどね。それにこの学校でしか
使わないカメラやビデオデッキで撮って再生するから
万が一盗まれても外では画像が見れないようになってるんだって。
お休みで実家帰ったとき、家のビデオでためしたらしっかり映ってなかった。」
なつみの話に数人の少女たちが感心する。そう、梨華と愛だけではない。
なつみを含めた、現在の生徒14名全員がこの映像をみていたのだった。
「それでね、なっちがすごく恥ずかしくてたまらないのを必死でがまんして
今回このビデオを見せた理由というのはね・・・。」
ここまで言ったところで、圭織が入ってきた。
「みなさんに大切なおしらせがありまーす。」
圭織のこのあとの発表に、13人が気を失いそうな思いでいっぱいになった。
なつみも圭織も、同じ気持ちに変わりはなかったのだった。
794 :
名無し旅団。:04/01/05 15:54
入学当時のなっち・かおりん編の2回目をお送りしました。
さて次回は、15人全員が登場します。
かおりんから発表された15人が受ける
エッチな浣腸内容については、
つぎの250R以降までのお楽しみです。
また更新できる機会のしっかりとやっていきたいと思っております。
それではみなさん、次回までどうぞおたのしみに。
>>791のりりすさん。
感想ありがとうございます。
扱いをまちがえなければ、おしりでも気持ちよくなっていくと思っています。
次回の更新でもエッチな浣腸で、娘。の可愛いおしりを
気持ちよくできるような小説を書いていきたいと思います。
795 :
名無し旅団。:04/01/05 16:07
>>787 かわいいもだえ声を上げさせたのあとで
→ ・・・上げさせたあとで
なつみの状態を起こして → ・・・上体を起こして
以上に修正します。
>>名無し旅団さん
えーと、確か、男の人って、
母親のおっぱいと、恋人のまんこと、愛人のお尻が、
必要だった筈よね。
て事は、その日の気分によって、
甘える相手と、楽しむ相手と、八つ当たりする相手が、
チェンジする可能性も有る筈だから、
(えーと、私、何、言ってんだろ・・・)
人間関係の配置のチェンジとか、無理かなあ・・・?
保守保守
みなさんごぶさたです。
次回は15人同時浣腸を予定していますが、
ここでみなさんからのアイデアを募集します。
どんなエッチな浣腸をしてほしいかをレスしていただければと思います。
自分のほうもストーリーや浣腸内容は現在構想中ですが、
これはいいな、取り入れたいと思った(判断した)アイデアにつきましては、
全部入れられるかどうかはわかりませんが、
ぜひ次回作の内容に採用したいと考えております。
次回の更新まで、かわいい娘。がエッチにされ、はずかしがる可憐な姿が
イメージできる様な浣腸アイデアを、みなさんお待ちしています。
800 :
名無し旅団。:04/01/13 09:29
番外編。(
>>793のつづき・・・のつもりでよんでみてください。)
かおり「すごくエッチな浣腸だったらかおりも気を失いそう・・・。」
なっち「なっちもだよう・・・。すごくはずかしいけど、でもじっと耐えて
がんばって受けるしかないから・・・。」
かおり「かおりからみても、そんななっちがいじらしくみえて可愛いよ。
ところでなっち、つぎはいくつかな・・・?」
なっち「(すごくかわいい笑顔で)はっぴゃくー。」
かおり「もう、なっちってば。これからみんな、どんなすごい
エッチな浣腸されちゃうのかわからないというのに・・・。」
なっち「あーん、かおりんとののにチューされちゃった。」
(ふたりにほっぺを同時にくちづけされて、うれしがるなっちだった。)
のの「なちみのえがおがあれば、ののもがんばれちゃうのれす・・・。」
なっち「ののかわいいな・・・。」
(ののをぎゅっと抱きしめて、うっとりとするののの顔を見て
なっちもいとおしそうなかわいい顔をみせるのだった。)
では次回作で。
801 :
名無し調教中。:04/01/13 19:59
田中れいなは暴れるから拘束具(台)に固定希望
802 :
名無し調教中。:04/01/16 01:51
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
803 :
名無し調教中。:04/01/17 15:40
>802
すみません、何か変なところに飛んでしまうのですが(@_@;)
どうやったら行けますか?
804 :
名無し調教中。:04/01/22 10:31
人大杉すでに脱出
うたばんさん、旅団。さん。
はやくつぎの小説おねがいでつ。
805 :
名無し調教中。:04/01/28 18:58
なっちは25日、無事に娘。を卒業しますた。
というわけで小説のつづくはやくおねがひ。
806 :
名無し調教中。:04/02/02 13:46
小説つづきあげ。
807 :
名無し調教中。:04/02/02 13:48
なっちスレのほうに浣腸ネタきますた。
808 :
名無し調教中。:04/02/04 03:19
冷静に考えるとよ、
「みなさんお待たせしました」
と嬉々として変態小説の続きをアップしてるヤシって
真性の変態だよな。
娘。のネタを集めててエロ系のスレを見て感じた。
それは最高のほめ言葉ですね
810 :
名無し調教中。:04/02/04 16:08
>>809 ほめ言葉ね。漏れも変態だけど、
他人に変態だって言われるのが、ほめ言葉だとは思わないな。
まだ引き返せる位置にいるんだな。
811 :
名無し調教中。:04/02/04 16:41
>810
いやあ、ここにいる時点でもう同じだって。
テンプレから名前だけ変えて作ってるみたいだな
まぁ変態ばっかなのは違いない。ただ変態を褒め言葉と受け取るやつと受け取らないやつがいるだけだな。
漏れは810の気もちわかる。
814 :
名無し調教中。:04/02/05 05:04
日常でモラルと常識守ってりゃいいんじゃねーの?
俺はこういったスレでどんなマニアックな書き込みしようと変態とは思わないが
嫌がる女性にむりやりちんぽ見せたりする奴は変態だと思う。
815 :
名無し調教中。:04/02/07 19:59
揚げ
816 :
名無し調教中。:
つづきまだー?