【ムチムチ熟女をコギャルが延々クンニ責め】Partt2

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1肉奴女王 永遠への旅路
題名がわかりずらかったので、スレ立て直します。
ご迷惑かけてスミマセン
2肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:52
前スレが書けなくなってしまいました
悩んだあげく新スレを立てて続行することにしました
悩んだのは、ちょっとマンネリ化したのでこれを機にやめようかと思いが
強かったためです。ただ、あまりに尻切れトンボになってしまうのと
読んでいただいたみなさんに失礼かと思い続行を決心しました。
書きたい内容はけっこうあるんですが、主人公の限界のようなものも
最近感じずにはいられません。なんとか夏美と洋子も進化してもらわないと
どうか、これからもよろしくお願いします。

前スレ

「ムチムチ熟女をコギャルが延々クンニ責め」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1023076935/l50
3肉奴女王 永遠への旅路 :02/11/04 17:54
前スレの最後の部分を重複しますが写しておきます

予告編

半年の月日が流れた、大阪でホステスなどを転々とした夏美と洋子の2人は、ほとぼりの
さめた頃、瑠璃香救出のため敵の本丸である聖隷館を突き崩そうと十三にある小型の老舗
SMクラブ「ヒップクラブ」に潜入して、客などから敵の情報を集めていた。
 しかしあまりに巨大な店のためになかなか全貌が見えて来ない。2人の気が遠くなるような
調査の末、聖隷館のオ−ナ−花島が十三のマンション淀川ニュ−ハイツの5階に住んでいる
ことを探り当てた。敵の親玉の住所を探り当てた2人は早速その場所に出向いた。
となりのマンションの屋上に登り、双眼鏡で様子を伺う2人の目に信じられない光景が
飛び込んできた。瑠璃香が、ルビイ女王と花島に両脇を抱えられるようにしてその部屋に
入っていったのだった。
「ああ、瑠璃香さん‥‥!」
おそらく、花島は戦利品として瑠璃香の肉体をルビイ女王とともに責め愉悦に浸っているのだろう
急遽、部屋の窓が見える位置に移動した2人の目にその予想を裏付けるかのように
瑠璃香の白い足が宙をけってもがいているのが見えた、その熟れた身体を責めるように
上体をかぶせた花島の背中が見えた。
 2人はこぶしを握り締めながら、瑠璃香の陵辱を見続るしかなかった。
「なんとか、聖隷館と花島の弱みを握らなくては‥‥‥」

4肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:55
瑠璃香の無残な陵辱劇を心ならずも目撃することになった夏美と洋子は疲れっ切った
身体で帰途についた。環状線の天王寺駅で下車した2人は彼女たちが暮らしている西成の
専用のアパ−トに歩き出した。
 アパ−トといっても1ヶ月ごとの更新ができる木賃宿のような所で、いわゆるドヤ街特有
の身元不詳でも借り受けられる場所なので、身元を隠したい彼女たちにとっては好都合の所である。
ホステスの時の仲間から聞いて借りたのだが、悩みのタネはそこへたどりつくまでに、ドヤ街
の住人がたむろする巷を横切っていかねばならないことだった。
 むしろ旧赤線であり現在も盛況の飛田新地を横切った方が人通りも多く、襲われるような心配も
無い、新地の女性であると思われるのは抵抗があったが、目的のある2人は身を守るためにそこを
夜の帰路の道すじとしてそこを選んでいた。
 街灯に灯りがともり、妖しげな光を放つ店からは遣り手婆さんが手招きをして酔客の確保に
精を出している。その奥からは以外と若い女性があがり框に座って微笑んでいる。
 そんな街を、色気満点の熟女が2人歩いていく姿は似つかわしくなかったが、店の女性と
間違えて、時には値段の交渉を話し掛けてくる男もいる。

5肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:55
夏美はそのような、勘違いの客を寄り付かせないためにここを横切るときは
なるべくお互い話し掛けるようにしている。
「ねえ洋子、こっちの業界の収入はどうなのかしら?」
「店へのバックを半分としたら、1回の女の子の取り分は1枚ってとこかもね」
「女王業よりかは収入よさそうね」
「まさか、あなた転職する気?」
「冗談よ、私たちはいままでも“こっちの商売”だけはやってこなかったんだから」
「そうよね、今さらわずかな金で動く理由も無いしね」
2人が話しに熱中しだした時に、不意に背後から声をかけられた
「夏美先輩、洋子先輩…」
‥‥‥自分たちの名前を知ってる! 大阪ではずっと偽名で通してきたのに
おそるおそる、振りかえった夏美と洋子の目にあの忘れもしないコギャルの
美香がそこに立っていた。
2人は息を呑んだ。

6肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:56
2人を骨の髄までしゃぶりつくした憎い店の後輩、コギャルの美香だった。
「あいかわらず色っぽいんですね、2人とも‥‥」
自分たちの素性を知ってる人間に会うことは、聖隷館報復への支障になるために
まるで死んだ人間のように、旧交を断ち切ってきた2人だったが寄りによって美香
に発見されるとは‥‥‥。
「あなた‥‥達、もう出てきたの‥‥‥?」おそるおそる洋子が聞く。
滝沢邸事件の捜査でコギャル3人組が誘拐・傷害罪で起訴されたのは知っていたが
あれから約2年、こんなに早く娑婆に出てこれるものなのか。
「いいえ、由美と重子はまだ中にいますよ。あと1年くらいかしら。私は素行が良かった
 ので、保護観察も無く出してもらえたんです。1ヶ月前かな。
 出身が岸和田なんで、こっちに戻ってきたんです。」
2人はホッとした、あの3人が勢ぞろいすれば、自分たちに復讐をしかけてきて
また、地獄に落とされるかもしれない。若い3人相手では逃げられないだろう。
それに、コギャルだった美香は髪も黒髪にして化粧もしてない所為か、なにか
毒気が抜けて大人しくなったように見える。
「2人は今どちらで働いてらっしゃるんですか?」美香が昔の行きがかりなど忘れた
風情でしゃあしゃあと聞く。視線だけは相変わらず絡みつく邪悪な猫のようだ。
「あなたには関係ないわ、それとまず謝るってのがスジじゃない?」
「そうよ、私たちをあれだけの目に合わせておいて‥‥‥」
相手が1人だと知った夏美と洋子は強気になって、恨み骨髄の美香を罵倒する。
「そうでしたね。すみませんでした。この通りです」
以外に素直に美香は頭を下げた。
「私は、この先の“ふじくら”って店で客を取ってます、またお会いしましょう」
そう言って美香は、駆け出していってしまった。夏美と洋子はしばし呆然とした。
(あの美香が飛田新地の女になっていたなんて‥‥‥)
なにか運命のマグマが2人の周囲を再びおおきく包み込みそうな予感に
夏美と洋子は、灯り瞬く飛田の路地にしばし立ち尽くしていた。

7肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:57
夏美は自分の大きなヒップに顔面を圧迫され必死に舌を動かして奉仕している
M客の上で、昨夜の出来事を考えていた。
(美香を、ウマくこっち側に引きずり込むことはできないかしら‥‥。
 あの子は聖隷館にも面が割れてないから、潜入させるのには好都合
 だわ‥‥‥。)
夏美の肉の合わせ目に必死で舌を這わせるM客は、しばし陶酔でうっとりしてると
「ホラ!さぼるんじゃないわよ!」と夏美に怒張を指ではじかれ。
「ムッ!ムグウウウッッ!‥‥」と不自由な顔面をくねらせ、愛液滴る熟れた肉の
裂け目に舌を這わしていく。
不覚にもその絶妙な動きに、芯を突かれ、夏美の肉がむっちり乗った白い背中が
黒髪を揺らしながら、弓なりにのけぞった。
(‥‥‥うっ‥‥‥いくっ!‥‥)甘い衝撃にM客の顔面をムチムチした太腿で
締め上げながら、夏美は大量の愛液をM客の顔面に浴びせた。
「女王様、素晴らしい調教ありがとうございました」
跪く奴隷男の頭をやさしく撫でながら、夏美は
「いい舌使いだったよ、また乗っかってあげるからね」と奴隷の奉仕を褒めた。
下半身をぴっちり張り付いたスラックスを身に付けた夏美はホテルを出た。
 ホテルは京橋という繁華街にあったので、表は人通りが多い。
京阪電鉄の駅ビルに入った夏美は、久しぶりに趣味のショッピングに熱中した
8肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:58
下着売り場で、自分の気に入ったランジェリ−を数点買い求めた夏美は、店に電話を入れ
このまま帰宅することを伝えた。そして十三のホテルで仕事を終えた洋子と駅ビル内で
合流した。
 夏美と洋子はレストランで食事をとりながら、夏美が考えた美香を利用する計画を考えた。
「あの子には私たちはさんざん煮え湯を飲まれてきたんだから、こういう時に利用しなくちゃ」
「そうね、でも慎重にやらないとね、あの子は基本的に私たちの敵だったんだから」
洋子もおおむね同意したが、まず美香を篭絡するのに慎重に時間をかけようということに
成った。仲間が獄中にある美香の不安を利用して、巧みに信頼させようという計画だった。
 2人は以前よりしたたかに強く生き抜く術を身に付け始めていた。信頼できるのはお互い
と瑠璃香だけである。それ以外のすべては利用し尽くさねば自分たちがやられる事を骨身に
染みていた。それでも不安はある。それを打ち消すように2人はじっと相手の顔を見つめた。
 思い出すのも長い夏美と洋子の愛欲の関係だった。北海道への逃避行、大平原で滝沢たち
に人間狩りにかけられ追い詰められた時も2人はお互いをかばいあった。さらに地下クラブ
に落とされた時も、四国で辛酸を舐めた時も、常に今目の前にいるパ−トナ−がいてこそ
自分たちが生き抜いてこられたのだ。あらためて2人の絆を思わずにはいられなかった。
 レストランを上気した面持ちで出た2人は、お互いの手をしっかり握り締めて、屋上の
駐車場の方へフラフラと歩いていった。
9肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:58
屋上は駐車場になっていて、帳が降り始めネオンが瞬く大阪の繁華街が眼下に広がって
いる。その光景をお互いの手を握りながらしばし見つめていた2人だったが、
やがて夏美が、豊かな洋子の下半身にぴっちり張り付いたタイトなミニスカ−トの上から
やさしく洋子のヒップを撫で始めた。
「‥‥! ‥‥ん!  な‥‥なつ‥‥み」
夏美の片方の指は洋子のスカ−トの前方から滑り込み、パンストに包まれた蒸れた太腿の
付け根に這い登る。洋子も夏美の柔らかい肩に手を回して夏美の白いうなじに顔をうずめて
いく。洋子が唇を離すと夏美の白いうなじは、洋子の唾液で光り、ネオンを反射して妖しく
煌いていた。夏美の目はトロンとして洋子の口付けを待っている。
 下半身を丹念に愛撫する夏美の指の動きの激しさに、悩乱した洋子は夏美とお互いの
ぽってりした唇を合わせて、ナマ暖かい舌を絡め、歯の裏側にいたるまでむさぼった。
(洋子、すごいわ‥‥)夏美の指先にはパンスト越しに洋子の愛液が染み出してきて
濡らしていく。洋子も夏美のスラックスのファスナ−から指を挿し込み股間に達する。
2人が履いているパンプスとヒ−ルはグラグラする下半身の動きそのままに
カチカチ揺れて、雲上を彷徨ってるかのようにあやうい。
「むふうん‥‥‥‥っ!」  「あうっん‥‥ん!‥‥」
熱い息をお互いのうなじに吐き掛けながら、夏美と洋子の愛のダンスは大阪のネオン
をバックに妖しく淫らに続いた。
 思えば滝沢達との陵辱行脚で名古屋のネオンをバックに嬲り抜かれたこともあった‥‥。
今こうして大阪の街のネオンをバックに2人だけの官能に浸れる幸せを感じながら、
2人は運命の流転に思いをはせずにはいられない。
 しかし、その幸せを、そして安住を振り切ってでも瑠璃香を助けねばならないのだ、
その先にどんな悲惨な運命が待っていようとも、そう考えると2人の官能のダンスは
この一瞬にすべてを焼き尽くすかのように激しく、淫らに燃え上がるのだった。
 大阪の街のネオンに2人の豊満な熟女の淫らな叫び声が響き、着衣のまま絶頂に達し
て痙攣しながらお互いの豊かな胸に顔をうずめて抱き合った1体のシルエットが
いつまでも屋上の駐車場の壁に写っていた。



10肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 17:59
翌週、入念な打ち合わせのもとに美香を呼び出した夏美は、美香とミナミのスナック
に入り、美香の身の上話などを長々と聞いてやった。
 美香は重子達とは別の刑務所に収監されて、そこでマジメにつとめあげたが
重子と由美は、乱闘騒ぎをおこして服役期間が延長されたそうだ。
「つまりィ〜、あいつらは、頭わりいんだよネ」
酔ってロレツが回らなくなっている美香を
「今日は、ホテルで飲み明かそうと思って部屋を取ってあるのよ
 そこに行かない? もちろんひさびさにHなこともしようよ」
と巧みに誘う夏美に、美香はまんざらでもなさそうで
「へへへっ 夏美先輩って 助平だもんネ 私たち3人で先輩をメタメタにした
 昔を思い出してムラムラきちゃったんでしょ? こォ〜のスケベおばさん!」
夏美はピシッと切れそうになったが、必死に押さえて
「う〜ん、いじわるね。わかってるくせに、‥‥‥今日はうんとイ・ジ・メ・テ‥」
と言ったから美香もますます調子に乗って。
「よオ〜し! 今日はボロボロにしてあげるから覚悟すんのね!」
と話がまとまった。しかし美香はやっぱり更正などしていないんだと夏美は
思った。あれだけの事をしでかしておいて何の反省も無いしかも刑事罰を
受けたというのに‥‥‥。夏美は瞳の奥で復讐の炎がメラメラ燃え上がった。
(私たちも、あの頃の肉奴隷じゃないのよ、人は変るって事を、今度はあんたに
 骨身にしみるほど味合わせてあげるわ‥‥)
11肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 18:00
御堂筋線に乗って梅田で降りた2人は、兎我野町のホテル街へ向かい
そこのラブホテルに入った。
「う〜っ!飲んだなあ〜! さあ裸になりなよ夏美!」
早くも呼び捨てにして元主人気取りでねっころがる美香を見下ろしながら夏美は。
「裸になるのは、あんたの方よ」と先程までとは一転した冷たい女王ボイスで
言い放った。美香は一瞬ポカンとしたが、すぐにカッとして。
「なんだって!もういっぺん言ってみなよ!このメス豚ババア!」
といきり立った。そこへ隠れていた洋子が女王ボンデ−ジファッションに身を包み
登場した。手には鞭が握られてる。
「誰がメス豚だって?ええっ!!」
即座に1対2であることを察して、自分の状況が飲み込めた美香は蒼ざめた。
「てっ、‥‥てめえら‥‥罠にはめやがったな!!」
「そうよ、今までのお返しをしてやるわ!」
夏美も服を脱ぎ捨て、女王服になっていた。
「か、帰る! どけよ!ババア!」立った美香に足払いを喰らわせた夏美は
「ぎゃっ!」と叫ぶ美香にのしかかる、すかさず洋子も重いヒップで美香の動き
を封じた。美香はジタバタしながら狂ったように毒付く。
「お前ら、こんなことして唯で済むと思ってんのか!重子達がでてきたら
 半殺しにしてやる! でかいケツで乗っかてんじゃねえよ!!」
その泣き喚く美香の顔を10発思い切りビンタで張り飛ばした洋子は
「ば〜か、私たちが検察に行って調べたら、あんたらは二度と傷害事件
 起こしたら、追徴で5年くらい込むそうじゃない?保護観察がつかなかった
 からっていって、何してもイイってわけじゃないんだよ!あんただって
 それ知ってて、私たちは黙ってたんだろ!おおかた後の2人が出てきたら
 私らからまた金でもせびろうと考えてたんだろうけど。そう世間は甘くないんだよ!」
とどめに拳で美香の鼻に力をこめたパンチを見舞う洋子だった。
12肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 18:01
「ギャア―――――ッ!!!」
美香の鼻から禍々しく鮮血が飛び散り、洋子のボンデ−ジを染める。
「キタナイ血出してんじゃないわよ、このバカ娘!」
さらに洋子のパンチが美香を襲う。数発叩き込んだ所で美香の動きが弱々しく
なった。夏美が美香の髪を掴んで引きずり起こし、回し蹴りを腹に叩き込む
「ぐぼうっ‥‥‥!! ほげえっっっ!!‥‥‥‥」
かつて自分たちが夏美と洋子にしたように人間サンドバッグにされた美香は
華奢な身体で、攻撃する側が豊満で大柄な女王だけにあまりに凄惨な状態であった。
 ドサッ!と数分後美香の華奢な身体は床に崩れ落ちた。
夏美と洋子は、目配せして美香の服を剥いでいった。
ピンクのパンティ1枚に剥かれた美香は、後ろ手に縛られ部屋にあったイスに開脚
で縛り付けられた。
 がっくり首をおる美香の髪をつかんで顔をねじあげた夏美は美香の血に汚れた顔面
にドライヤ−の熱風を浴びせる。
「ぎゃあ! あ・・・あつうっ! あつい!! 」
傷口に熱風が染みこみ、美香の顔が苦痛で歪む。
「私たちが、あんたたちから受けた苦しみはこんなもんじゃないわ」
洋子が用意しておいたホ−スを水道の蛇口につなげ、反対側の口を夏美が
美香の口に突っ込む。夏美の合図で洋子は蛇口をいっぱいにひねった。
「ごぼぼぼぼぼぼっ!  ひぐうう! がぼぼぼぼぶぶぶぶぼぼぼ!」
美香は必死に水を飲み込むが、口の端から水があふれて乳房やパンティを濡らして
いく。みるみる腹部が無理やり流し込まれた水で膨れていきパンパンになる。
 水を止めて、美香の頭を押さえつけていた夏美がホ−スを美香の口からひっこ
抜き、美香の水ぶくれした腹に思いっきりパンチを叩き込む。
「ぐぼうええっ! げえええっっ!!!」
美香の腹から逆流した水道水が、美香の口から吐き出される。
この水攻めを数回繰り返すと美香は失神してしまった。

13肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 18:02
失神した美香の乳房をつねってねじあげ正気つかせた2人は
ペニスバンドで有無を言わせず美香の前後の門を貫いた
「ぎゃあ―――っ!」
苦痛に悶え狂う美香の上半身を押さえつけながら、夏美と洋子はゆっくり
なぶるようにグラインドし始めた。
「あううっ!!」かつて自分が夏美と洋子に出させたような声を今、当人達
に責められ自分が絞りだされている。美香の顔が屈辱に歪む
「ホラ!よがりなよ薄汚いメスネコ!」
「ほ〜らピンポイント攻撃よ!」
夏美と洋子は復讐の鬼と化して、美香の肉体を蹂躙し尽くそうと殺気だって責めた
その巧みなピンポイントブロ−に熨せ上げられついに官能の雫が溢れ出す。
「感じてるんじゃない?」と耳タブを夏美に噛まれ、洋子には乳首を捻り回され
美香はついに屈服の喘ぎを搾り出し始めた。
「ああうっ! いっ いい――! ゆ、ゆるしてえ!」
美香の始めての哀願に気を良くした2人は、いっそう腰の動きを強めて美香を
いたぶった。やがて夏美と洋子は目配せしながら美香を官能の袋小路に追い詰めて
一気にとどめのえぐりを入れた。
「あふう!!いくうう! 夏美先輩! 洋子先輩! いく!いくわっ!」
悶え来るって振っていた美香の頭部の動きが、とうとう止まって美香の官能の
敗北が熟女2人の豊満な肉体にもよく伝わってきた。
 汗をぬぐって、美香から離れた2人はドサッと床に崩れ半失神状態の美香を
見下した。
「とりあえず計画の第一段階は成功ね」
14名無し調教中。:02/11/04 18:06
美香を天井からぶらさげた2人は、ビ−ルで喉をうるおした。
「どう美香? 少しは答えた?」
洋子が厳しい視線のまま聞く
「‥‥‥も、もうお許し下さい。 参りました」
「さすがに、元M嬢だけあって謝り方くらいは知ってるのね」
夏美がクスッと笑った。
夏美と洋子もまだぺ二バンを装着したままである。その格好のまま美香
に近寄った2人は。
「ほら見てごらん。このペニバンを汚したものがまだホカホカ湯気がたってるわ」
「あんたの身体から出たもので、こんなに濡れちゃったのよ、このペニバン」
とヌラヌラ光るペニバンで美香の尻や下腹部を突っつきからかう。
「お‥‥お許しを。今までの事は謝ります‥‥もうお許しを」
美香はさすがに、女王としての夏美と洋子に圧倒されてしまっていた。今まで夏美と
洋子のMの部分とばっかり対峙して、そこを突いて嬲りぬいてきたのだが、女王とし
てのド迫力に完全に呑まれてしまった。さらに官能を破られたことが屈服の感情を
強いものにしていた。
 この辺はさすがに性の修羅場を潜った夏美と洋子に一日の長があった。
暴力で圧倒され、官能においてトドメをさされた女の屈服が深いのは彼女たち自身が
よく知っていた。そしてそのことを自分たちの身体奥深くに染み込ませたのが、滝沢
達であり、今目の前に気息炎々の程でぶら下がっているコギャル達自身だった。
 つまり、自分たちが歩んだ屈服の道すじを、今度は責めてとして罠にはめた相手に
試したのだった。そしてそれはやはり同じ結果になった。
15肉奴女王 永遠への旅路:02/11/04 18:07
夏美と洋子は念入りに、数度に渡って美香の秘奥を突き嬲り、官能地獄を
味あわせた。美香は数回失神した後に許された。
「わたし達の奴隷になって奉仕しな」
「あんたがウンと言うまで責めあげるわよ」
交互に囁かれながら、突きまくられよがり狂う美香はついに夏美と洋子の奴隷に
なることを承知させられ、ひときわ淫らな叫び声を発して大きく反り返って
夏美と洋子の肉体の中に沈んでいった。
「もう少し調教してから聖隷館に送りこんでやるわ」
「そうね、もう少し洗脳が必要だわね」
2人は、今日の調教はここまでと見切りをつけた
ボロクズのようになった美香の身体を風呂場でやさしく洗い清めてやった。
気が付いた美香は、さっきまでの悪態がどこへやら夏美と洋子に甘えてきた。
若いだけに官能による屈服の深さが、2人が想像していた以上の効果があったようだ。
「どうか美香を、うんと可愛がって下さい、いじめて下さい」
と若く張りのある裸体を洋子と夏美の、ねっとり脂をのせて肉がしぶく身体に
摺り寄せてくる。夏美と洋子も責めた興奮から股間をじゅくっと濡らしていたので
美香を交えて3人はシャボンでぬめる女体の肉曼荼羅にどっぷりつかっていった。
 夏美と洋子は浴槽の縁に腰掛け、美香に唇での奉仕を命じた。赤く口を開く熟女
の裂け目に交互に舌を這わす美香の頭部を肉が盛り上がる股間に押し付けながら、
夏美と洋子も爆ぜて、淫らな咆哮をあげて風呂の壁にのけぞった影を映した。
16名無し調教中。:02/11/04 19:42
お疲れ様です。いやほんとに。
個人的には夏美の妹が登場して欲しいです。
夏美とは対照的な体つきで2人が並ぶとまるで道産子とサラブレッドのよう。
しかし妹は決してムチで打たれる側の人間ではなかった。
実は妹は、一見天下を取ったかのように見えたルビイたちに迫る勢いのSM業界の第2勢力の主要メンバーだったのだ。
ことはルビイ軍団対妹一派の抗争に発展していく。
その争いの中、妹は既にルビイの軍門に下っていた夏美の救出に成功する。
しかし夏美はもう完全に調教されており、救われた振りをして、ルビイたちのために諜報活動までするありさまだった。
そのため妹一派は危うく大損害を被るところだったがなんとかそれをくいとめる。
しかし一派の中での妹の立場は大変悪くなった。
この状況を打開するために、妹は、夏美を自ら調教し直すことを決心する。
夏美を2重スパイに仕立て上げようとしたのだ。
それによって、メンバーの中での自分の立場を回復し、また煮え湯を飲まされたルビイに報復しようと考えたのだ。
夏美に対する妹の調教は凄惨を極めた。ルビイが与えた以上の苦痛と快楽を持ってして、夏美に絶対の忠誠を誓わせた。
この時点ではもうとっくに夏美に対する肉親の情などなかったのだ。
そう、あの時、まさかと思っていたところに、ルビイたちが突如現れ、こともあろうに
その足元に歓喜の表情で跪き、馬鹿でかい尻をこっちに向けてハイヒールに口付けをした夏美を見たときから。

なんて、あちこちで同じようなことかいてるんで、うんざりする人もいると思いますが。







17 :02/11/04 20:13
18名無し調教中。:02/11/05 10:46
安易にスレたてんじゃねえよ。
ちゃんと削除依頼出してからスレ立てろ!かす!
大して面白くもないスレだし。。。鯖の負担だ!氏ね!
19肉奴女王、永遠への旅路:02/11/05 20:26
>>18
はい、すみません。
もう二度と書きません。
20名無し調教中。:02/11/07 20:11
ここは2ちゃんですよ!
ちょっと煽られただけで止めちゃうんですか?
ん〜〜〜スランプ気味なときに煽られたからな〜致命傷だったかな?
気が向いたら書いてくだい。しばらく保全しときます。
21名無し調教中。:02/11/08 20:47
>18
氏ね
お前が世間の負担だ
税金も収めてないチョ(以下自主規制
22名無し調教中。:02/11/08 21:24
>>21

( ´,_ゝ`)プッ オマエガシネヨ ヒキコモリヲタ
23名無し調教中。:02/11/08 21:31
>>20
ネタが無くなったところに上手い具合に煽りが入ったので
それを口実に書かないってことにしたって罠(w
24名無し調教中。:02/11/09 17:52
打倒ピンクタワーあげ
25名無し調教中。:02/11/09 18:00
おい>>18 てめえ殺すぞ
これだけ何人かの人が楽しみにしていたスレが
てめえの馬鹿な脳からでた錯乱レスで
読めなくなっちまったじゃねえか
おい、今から18ボコボコにすんぞ!
26抜き:02/11/09 18:05
みんなで楽しく毎晩DLしています!
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27名無し調教中。:02/11/09 18:05
──────          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─── /⌒ヽ,         ∠消えろ!SM板の敵め!!
 ̄ ̄  / ,ヘ  ヽ∧_∧     \_______
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ,   ___,, __ _ ,, - _―" ’.  ' ・,  ’・ ,  /∧_∧
── ヽ勿  ヽ,__LOVE  j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,          ))
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ~,
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
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───────     _  _                    ヽ,  \
               // | | 巛                / ヽ_  )
────        //   | |    ===┐        i (~_ノ
             //   | |       | |        ノ  /
             ~    ~       | |         ノ  /
                     ===┘      (~   ソ
                                  ~ ̄ ↑>>18
         ..... ............................ ......... . .            ... ....... .
       : :: ::::: :::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::: :: : :       : :::::::::: :::::: ::  :
28vs:02/11/09 18:07
29名無し調教中。:02/11/09 18:07
        ((( ))))))))      , -' (.__,-''   ,  . , , 。゜
       , -( ♯`Д´)         .,-'~ ,- '    /  /  /, 。グハッ
      /   )ヽ(w i      .,-'~  ,-'~    // ,  ⌒ ∵∵ //,
     .,/  /   ヽヽヽ   ,-/'~  ,ノ      / //(。∀。)∵// '/
     / ^)'   _ l ゝ _)-'~   ,-'~     //, ' ⌒/ ∨ ̄∨ ⌒ヽ
    / /'  ヽ    ^ ̄   ,-'~       / /     >>18  ヽ ゚ ・
   (iiiiリ∫ ヽ      ./    (⌒`〜〜'  /i  ノ    ノ\ ヽ
       ヽ─|〜' ノ/      ゙〜〜〜〜  |      ./  `- '
        || ||l、_  /          ,,,     |     /  ゚ 。
  |.|  _|.|_,,,|   |        __-'',,-~   /    /
  .|.| ニ─、─''''|   |       =-'''     /   、 ヽ
  .|.|    |.|  .|  |              |    l  l
  |.|    |.|  .|  '、      _     _.|   /  ノ
  .|.|  ,,== ==.|   l      .|.|  ,_,,-'',,,-|  / |  /
   |.| ||_ノノ   |  |      i、`''',,-''''  |  /  .| .|
   .|.レ `-- '    |  |        ̄   | .ノ   | )
         ,- |  |     .....     | .|    ||
         `ヽ   );;;::::::::'''''      | |     | .|
           ゙ - '''''''       ,- 、| | ,,,,,;;;;;;;;と__)''
                      \__);;;;;;;''''''
お前が死んで誰も悲しまんのじゃあああ!!!!!
ウルァ!!!
30名無し調教中。:02/11/09 18:11
                 ∩
                 | |
                 | |
        ∧_∧   | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´Д`)//< >>18拉致被害者の子供と交換してもいいです!
      /       /   \  その後>>18死刑でもぜんぜんいいです!
     / /|    /       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  __| | .|    |
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||
31名無し調教中。:02/11/09 18:15
    ノノハヾ                .'  , ..
     (    ) ,"⌒ヽ,         .∴ '      <⌒ヽ
   /"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ,            .∴ ' ",, ,,("⌒丶
  丿 人     rー ─""     _ _ _,, _    " (入   ヽ,ヽ
  (_  ソ \,   \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`:      ヽ >  | )>>18
       ",       '  ,,, __―__ _ー=_ ソ      ノ  丿 |
        (  入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,,   _,,(⌒ /  丿   朝からソレかYO(w
        |  "                     (   ノヽノ  ,,.,ノ
        |   |                    /"  /   ,,/
        r⌒ )                  _|  /  ノ
        (   |                  (_ ,ノ  /
        |  |_ _,,               _ ,/ _ ノ
        (__ノ              (    /
                            ヽ_)"
32名無し調教中。:02/11/09 18:17
小説も読めねえ馬鹿がSM板来るんじゃねえよ      
           
      ∧_∧          _ _     .'  , .. .∧_∧
     ( ´_ゝ`)   _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ '     ( >>18
    /     '' ̄      __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
   / /\   / ̄\-―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_              |  /  ノ |
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)              , ー'  /´ヾ_ノ
  ||\            \          / ,  ノ
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄          / / /
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||          / / ,'
  ||  ||           ||       /  /|  |
                       !、_/ /   〉

33名無し調教中。:02/11/09 18:18

         ∧_∧   見 苦 し い ん だ よ
        _( ´_ゝ`)
      /      )           _  _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'  ← >>18
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ
34名無し調教中。:02/11/09 18:24
早く志ねよ  __ _________
      r | |――┐  r――  ヽ
      L.! !_∧_ _∧ Li__   \
       ._| |(  ゚∀゚) ||____    \_              (~ヽ       .. .
     (_| |/   /つ⌒ヽ  i     \)         /⌒ヾ .\\_   :・:∵:
        \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''' - ..,,  人 /⌒ヾ / \\ ̄ヽ∴: ゲハァッ
      _  \_/⌒ヽ________/⌒ヽ  て   / ノテ-ヽ( 。Д。)二二つ  ←>>18
        ヽ      _ノ r―――─―――┐ _ノ ドカッ/ / /    |┼≡|
         |  ____| 三三三三三三三.|__l__    / / | | =---
      | ._|--[_______________] / __) ノ )
     ノ.|  |    ===========[___]======='   ー'    し'
   ヽ_ノ_ノ               ヽ__ノ_ノ



35名無し調教中。:02/11/09 18:26
おい>>18 全員に嫌われand狙われてるぞ この馬鹿

ヽ  ノ      `ヽ r´     ヾ ソ
  ~ヽヽ       U      /ノ
   ヽノ

          .∧_∧>>403
-´⌒二⊃   ( ´Д`) ⊂二⌒丶
 _ソ.     (つ  つ    ヾ__
          人  Y
         し (_)
36名無し調教中。:02/11/09 18:27
おい>>18 全員に嫌われand狙われてるぞ この馬鹿

ヽ  ノ      `ヽ r´     ヾ ソ
  ~ヽヽ       U      /ノ
   ヽノ

          .∧_∧>>18
-´⌒二⊃   ( ´Д`) ⊂二⌒丶
 _ソ.     (つ  つ    ヾ__
          人  Y
         し (_)

37名無し調教中。:02/11/09 18:28
ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>18
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________
     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )
     | | | |〈    |    |     | |
     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |
38名無し調教中。:02/11/09 18:30
,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'  \
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~   彡 \
               ̄ ̄"..i|       .|i              
         .;.;"..;.;" .i|        |i/ ".;.;".;":
      .;".;": . \( ⌒.i|        |i )⌒)/".;.;".;":
  .;".;": ..;. ;( ⌒(  .i|  >>18    .|i⌒) )⌒".;.;".;":.
    .;".;": ..;/( ⌒(.i| ____ |i )⌒)\".;.;".;"     

39名無し調教中。:02/11/09 18:32
このスレの展開の全責任は>>18ということでいいですか?
40名無し調教中。:02/11/09 18:35
>>18も、まあル−ルを説いたつもりだったんだろうけど
スレが悪かったな。よく読んでから書き方を考えてレスしたほうが
よかったんじゃないかな。
 でも、本当に残念。 「肉奴女王」さん、もう書かないんですか???
41名無し調教中。:02/11/09 18:36
>>18が責任とって、続きを書く!
42名無し調教中。:02/11/09 19:05
>>18ごときの馬鹿のレスで、やめちゃうなんて
もったいない、ここまでの長編が‥‥。
まあ、確かにアイデア苦しそうだったが、少し充電してから再開するとか?

せっかくコギャルに復讐できたのに!
誰か代理で書かんか?
43名無し調教中。:02/11/09 19:58
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/pet/1034949077/l50
このスレのメジという女子大生。
Mだしなんでもさせてくれるぞ 質問してみ?
44名無し調教中。:02/11/09 20:48
>18=21
早くわびいれんかい
それとも日本海に飛び込め
45名無し調教中。:02/11/09 21:22

( ´,_ゝ`)プッ

必死だなヒキコモリオタドモ!シネよ(藁
さあ〜てと。。。汚らわしいAA荒らしでも削除依頼してこようかな。
意外と1の自作自演だったりしてな(爆
46名無し調教中。:02/11/09 22:35
>>37
━━━━━) )=          ☆バンッ
      ∧_∧ | |           /       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ☆ (   )| |_____    ∧_∧  < グベバァッ!
   \ 「 ̄ ̄ ̄|         | ̄ ̄ ̄ ̄|Д`)   \___________
     |     |         .| . .  . |   \
     |     |         .| . .  . | /\\
     |     |         .| . .  . | |  | |
     |.ロ   .|  ∧_∧.  .| . .  .ロ.| |   | |
     |     |  ( ´_ゝ`)  | . .  . | /  ( )
     |     |  ( 18  ..) ..| . .  . | |
     |     |  | | |  | . .  . | |
     |     |  (__)_). .| . .  . | |
     └──┴─────┴────|
47名無しさん:02/11/09 22:36
ナース(・∀・)イイ!!
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/otimpo/
48名無し調教中。:02/11/10 22:14
まずは保全。

49名無し調教中。:02/11/10 22:38
age
50名無し調教中。:02/11/11 17:36
age
51伸二:02/11/11 20:04
>>21
>>25
>>27>>29>>30>>31>>32>>33>>34
>>35>>36>>37>>38>>39>>42
お前ら、全員そろって馬鹿??
5244:02/11/11 22:12
そんなわかったことをw

あ、釣られた

逝ってきます
5318支持!:02/11/11 22:21
オマエら。揃いもそろってこんなアホスレ支持してんじゃねえよ。
この程度の小説なら俺がかわりに書いてやるよ

夏美はコギャルの顔面に黄金色の物体をひりだした。ブリブリ
コギャルは苦しそうにそれを飲み込みよろこびの表情をうかべた。
夏美は快感のあまりラブジュ−スを出してさけんだ。
「ああ〜いいわ〜〜〜さいこうよ〜〜」
快感がまたおそってきたので夏美は尻をプリンプリンとゆさぶった。
「そこよそこよ、いいわ−」
快感の絶頂感が夏美に来た
「いいわ−いくわ−いくわ−いくわ−」
はげしい快感が夏美の恥部のしびれにかわった。前より激しい快感がまたきていた。
「あ−−−−−いくわ−−いいわ」
激しい快感に夏美は絶頂がきたので昇天した。そして大きな乳房をぷるんとふるわせた。

ぷっ、この程度のもん誰でも書けるぜ、よっぽど馬鹿なんだなオマエら
どうだ?もっと読みたいか。文才の無い>>1にも読ませてやる
54名無し調教中。:02/11/11 22:25
>53

どこが小説なんだよ

ばーか、早く氏ね
55名無し調教中。:02/11/11 22:25
今すぐ氏ね
56名無し調教中。:02/11/11 22:36
そうだ! >>18が小説書け
それがイイ!
5718支持!:02/11/11 23:03
夏美のちぶさが大きくぷるんと震えた。それはアヌスがコギャルになめられてるせいだ
その時に大きなお尻の中のアヌスにコギャルの舌が入ってきたので激しく感じた。
「ああ−いいわ−とてもイイわ−感じてるわ−」と夏美は言った
「コギャルをスパイにして、こき使おうか」と洋子が言った。
「さんせい」と夏美が言った。
そしてコギャルはスパイになったがスパイは成功して瑠璃華女王は助かった。
瑠璃華が助かったので3人はまたそろって暮らしていたらわなにはまった。
わなにはまってとても激しく攻められて夏美は永遠の肉奴になった。
それでとても激しく感じるほど攻められたので、夏美はとても感じた。
結局、永遠の肉奴の旅路が続いたので最後に言った。
「わたしは永遠の肉奴の旅をしなければならない運命なのね」と言った。

58名無し調教中。:02/11/11 23:09
そんなくだらん喧嘩するなよ

小説書きたいなら書けばいいし、
それを読みたければ読めばいい。

読みたくなかったり、文句があれば
ここに来なければいいだろ

>18と他の否定的なやつ

それともこういうとこで煽りしないと
実社会でも2chでも相手にされない童貞君ですか
ふふふ
59名無し調教中。:02/11/12 00:02
汚されるのも、このスレの運命・・。
今は、>>1復活まで静に待つべし。

60名無し調教中。:02/11/12 13:09
不毛な争い・・・、それが2ちゃん
61名無し調教中。:02/11/12 19:47
>>57
小学生の作文レベル…
62伸二:02/11/12 20:03
>>58
実社会に相手にされてないのは、お前だろ!!タコ!くたばれ!!
63名無し調教中。:02/11/12 21:08
伸二って誰?

何がいいたの?

ただのばーか?
64スレ違いスマソ:02/11/12 21:58
>>63
「しんじ」ってのは富士ソフ○ABC厚木事業所の
社畜厨房帰国子女のことですか?
体中から『出世したい光線』が溢れ出てました。
65123:02/11/13 19:07
66123:02/11/13 19:09
下の熟女が、チビデブ女子高生に責められる図を想像してみて...


http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?key=1086645&un=96864&m=2&s=0
67名無し調教中。:02/11/13 19:11
       ,,;⊂⊃;,、
キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!

http://www.pink1.com/
68伸二:02/11/13 21:21
>>63
お前も何言いたいのかわからん。お前みたいな馬鹿ガキがくるトコじゃね〜んだよ!
さっさとクソして寝ろ!馬鹿野郎が。
69名無し調教中。:02/11/13 22:14
>>63,>>68

いいぞ〜!いいぞ〜!ヤレ〜!ヤレ〜!
70名無し調教中。:02/11/13 22:21
>>64
熊○伸志
71名無し調教中。:02/11/13 23:51
他人が考えた設定やキャラを使って文章書いてえばってる奴はアホ(笑)
批判するなら自分で全部ストーリーの設定してみろ。
72名無し調教中。:02/11/14 18:10
63=68
厨房のやりそうな自作自演ってか(藁
73名無し調教中。:02/11/14 18:30
すでに続作を書きこめる雰囲気ではないな
74USA:02/11/14 18:38
危険 モ炉画像があっるYO。

新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://hardcore.pornparks.com/pon/
75伸二:02/11/14 21:59
>>69
てめぇも氏ね!クソ馬鹿が!

76 :02/11/14 22:01
77名無し調教中。:02/11/14 22:42
うむ。。。
どこかで吹っ切れて続きを書かれることを望む。
78名無し調教中。:02/11/15 18:30
バカ伸二 小説でも書け
ん? バカだからかけないか(ぷっ!!

まあ無理だろうな。あの文章力じゃ
続きをかけないなら永遠に消えろ
79名無し調教中。:02/11/15 18:34
80名無し調教中。:02/11/17 17:02
hozen
81夏美:02/11/17 17:29
みなさん、お元気ですか?
今私は、洋子と一緒に大阪で反抗の企てを
しています。今度またお会いしたいですね
82洋子:02/11/17 17:52
今コギャルの顔の上にまたがって
舌を使わせています
あうっ いい!
83名無し調教中。:02/11/20 21:41
「ひっ!ひっ! も‥‥もいい――っ!!!」
「おばさ〜ん マンコ汁あふれてるよ〜」
「あううっ! お、鬼っ! ひ―――っ! そこはっ!」
「ここを、こんな風にくにゅくにゅすると、ど〜う?」
「あううっ! 死ぬっ‥‥‥! っ‥‥! ‥‥‥いくっ!」
リンチは延々と続き、明け方には死体のように白目を剥き口角から泡を吹いた
熟女のマグロが転がっていた。
そのムチムチした肉塊を、足で転がしながら
「イェ〜イ!」とガッツポ−ズを決めるコギャル
その失神した凄惨な熟女の顔を無理やり引き起こして、自分達の顔と並べ
記念撮影に興じるコギャル達だった。
「おばさん、これからも時々可愛がってあげるからね!もしケ-サツに言ったら写真ばら撒くよ」
と朦朧とした熟女にトドメを刺すように言い放った。

この熟女は、某SMクラブの豊満女王様(31)コギャルはそのクラブで働いていてこの
女王様に客との本番行為を店にチクられ退店に追い込まれたコギャルM女(19)とその
遊び仲間だった。 

平成12年4頃の話です。
84ok:02/11/20 21:46
85名無し調教中。:02/11/20 23:04
充電後の復活を希望。
86名無し調教中。:02/11/20 23:13
小泉君
経済を立て直せないのなら
ここの小説の続きでも書きなさい
87名無し調教中。:02/11/21 00:50
このスレは放棄されますた。
1000げっとするなり何なりして使ってください。
88:02/11/21 05:45
123ダーッ
89名無し調教中。:02/11/21 17:33
age
90名無し調教中。:02/11/21 21:33
氏ね
91名無し調教中。:02/11/21 22:06
agerundesu
92肉奴女王、永遠への旅路:02/11/21 22:21
みなさん、お久しぶりです
なかなかピンクタワ−嵐が終わりませんね

>>もう二度と書きません
って言ったのは、2重スレを立てないっていうことで
書かないって意味じゃなかったんですが、その直後から超忙しくなってしまったので
「落ちたら2.3ヶ月後に立て直して、また再開してもいいか」とこれ幸いで
放置してしまい すみませんでした。
まだ忙しいので、少し待って欲しいのですが
少し前に覗いて見たらまったくつながらなくなっていて
途方にくれていて、現在にいたる‥‥というのが現状です。
ただ他スレのようにどなたかが代理で書かれても一向に構いません
他の人のイメ−ジだとどう続くのか?興味もあります。
もう少し忙しい日々が続きそうなので‥‥。
とにかく、待っていただければ。
93名無し調教中。:02/11/22 21:05
>>92
本物?、、、PQNキタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
94名無し調教中。:02/11/22 21:13
1
95BAN:02/11/22 21:17
も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だYO.
新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://fetish.pornparks.com/nanashi/
96名無し調教中。:02/11/22 22:02
>>92
うむ、じっと我慢で待つ。
97名無し調教中。:02/11/22 22:09
98美香:02/11/22 22:18
待ってます
http://pink7.net/yhst/
99名無し調教中。:02/11/24 09:45
しかし人気スレがあると内容の如何を問わず荒らさずにはおれないっつのは
どゆぅ心理なのかね・・??
100名無し調教中。:02/11/24 13:57
>>99
所詮、お勉強が出来てもこのレベル
なんだよ。自分で何も出来ないくせに
他人をけなす事で精神的優位に立とうと
する小心者達だからさ。
批判・中傷だけは一人前のくせに自分で
作る能力が無いのさ。
101伸二:02/11/24 14:32
>>78
お前もどうやら馬鹿ガキの一種のようだな。それも世間ではつま弾きにされ、誰にも相手にされてなくて、仕方なくここでスレ立ててる人生の負け犬君。
早く逝ったらどう?
102名無し調教中。:02/11/25 22:00
>101
君が馬鹿なのはわかったから出てくるな。

俺たちはどうせ誰にも相手にされない負け犬君です。
そんな俺たちにしかレスしてもらえないから
ここに書き込む君は神か(藁

103名無し調教中。:02/11/26 15:38
台湾人ハーフアイドル<イリナ>ちゃんがついにオシッコ写真集を公開!すごい!
http://www.prettyhips.net/yirina/
104応援者 ♀:02/11/26 18:26
楽しみにしてたのに…続き待ってます。
実際されたら怖いけど、読んでて興奮(w
頑張ってくださいね 肉奴女王、永遠への旅路 さん
偽者防止にできればトリップつけてください。
105名無し調教中。:02/11/27 02:40
>>99
同意。わざと中傷して中断させる馬鹿多いね。
俺はここを含めて3箇所ほどで不愉快な思いしたよ。同一人物かな。
106名無し調教中。:02/11/27 11:54
ここって人気あるの(w
107名無し調教中。:02/11/27 20:07
あるでしょう!僕は大好き。
108名無し調教中。:02/11/27 20:09
【油谷】馬鹿女は半殺し!ハァハァ【女人禁制】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035361978/

【油谷】馬鹿女は逝って良し!【93】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035709330/

【殴打】スレ主は俺だ【顔面】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1036913059/

【油谷】馬鹿女め!思い知れ!【93】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1036109025/

【嬲谷】サディストなら分かるだろ?【半殺し】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1037194645/
    
109名無し調教中。:02/11/27 20:11
【油谷】馬鹿女は半殺し!ハァハァ【女人禁制】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035361978/  

【油谷】馬鹿女は逝って良し!【93】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035709330/

【殴打】スレ主は俺だ【顔面】
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【油谷】馬鹿女め!思い知れ!【93】
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【嬲谷】サディストなら分かるだろ?【半殺し】
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110名無し調教中。:02/11/30 09:59
再開age
111肉奴女王、永遠への旅路:02/11/30 17:15
夏美と洋子は、大阪市内を転々としていた。敵の花島にいつ見つかるかわからない
一箇所に留まることはこれまでの経過から言って危険だと言えた。
2人は美香を奴隷化することに成功していたが、それを期にまた新たな住居を捜さねば
ならなかった。
 阪堺電車に揺られて3人が降りた北天下茶屋駅は、路地のように細い商店街を抜け出た
所にある築数十年は経ってるであろう木造アパ−トだった。
 夏美と洋子は極力持ち物も少なく家具類もいっさい持っていなかった。6畳2間のスペ−ス
は今までのアパ−トから比べるとかなり広く家賃も張ったが、とりあえずここを聖隷館打倒
のアジトにすべく、しばらく居を構えるつもりだった。
ムッチリしたグレ−のGパンに包まれたヒップを突き上げながら2人は、床を拭き部屋を整えた
美香は、買い物係りで生活に必要なものを買いに行かされていたが、1時間もすると
戻ってきた。
「あの−、食器が高かったので、紙のお皿を買ってきました。」
すっかり夏美と洋子に従順になった美香は、忠実に命令を遂行するパシリになっているのを
満足そうに見た夏美が。「ずいぶん遅かったわね」と意地悪そうに見据える。
そうされただけで、すっかりプライベ−トM嬢にされてしまった美香は、妖しい期待に
胸をうずかせる。洋子はその様子を見て(そろそろ私たちの計画にこの美香を引き込んで
もいいかもしれないわね‥‥)と夏美と意味ありげな目配せをするのだった。
112名無し調教中。:02/11/30 18:24
祝(・∀・)復活!

この後の展開が楽しみ!
113肉奴女王、永遠への旅路:02/11/30 18:51
久々に書き込んだので
接続語が間違いだらけで失礼しました
今後チビチビレスで行きますのでどうかよろしく
114名無し調教中。:02/11/30 21:38
応援age
115名無し調教中。:02/11/30 22:10

バイブで責められたマンコや肛門から流れ出る淫汁!浣腸も大好きな女子大生ビデオ
http://www.oshioki.net/video.html


116名無し調教中。:02/11/30 23:12
>>113
頼み事があります。偽物&荒らし防止のためトリップを付けてください。
おながいしまふ。
117名無し調教中。:02/12/01 01:21
>>113
お待ちしてました!マイペースで構いませんので、
続きお願いします。楽しみにしてます!
118名無し調教中。:02/12/01 01:50
これなんかどうだろう?
http://freeweb2.kakiko.com/tokudane/zyouhou1.html
119名無し調教中。:02/12/01 02:14
>>113
あ〜、大五郎の気持ちが分かる気がする。
これからも、じっと我慢で待ってます。
120応援者 ♀:02/12/02 16:18
>113
復活 キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ
がんがって下さい。
121名無し調教中。:02/12/03 20:29
age
122名無し調教中。:02/12/04 12:29
69
123名無し調教中。:02/12/04 12:31
124mirieur:02/12/04 14:00
また週末がやって来ました。
美雪の相手をさせられる、嫌な長い週末です。
もとはと言えば私が悪いのです。
教え子の雄也と関係したからです。
雄也の童貞を奪ったことを知った美雪に脅迫されています。
校長にばらすよ、と脅されて何度かお金を渡しました。
でも、教師の給料なんて多くはないです。
お金はもうないから勘弁して、と頼みました。
それまでにもう、30万は払っていました。
すると、美雪が提案してきたのが
「センセのスケベ写真を撮ってネットで売ろうよ」
というものでした。
本気で売れると思っているのか、
ただの嫌がらせなのかわかりません。
でも応じるしかなかったんです。
125milieur:02/12/04 14:12
先週の週末、初めて写真を撮られました。
コギャルの美雪の前で服を脱いで、
裸になるのがすごくつらかったです。
「30のババアのくせにまだ乳張ってんじゃん」
とゲラゲラ笑われたとき、
まだ男になぶられるほうがマシだと思いました。
ベッドではなくテーブルの上に乗るように言われました。
膝を立てて脚を開いて座り、
アソコを見せているようなポーズの写真を撮られました。
でもそれで終わりじゃなかったのです。
美雪はソーセージとかバナナとか持ってきて、
それをアソコに入れた写真も撮ろうとするのです。
もうセンセとも呼ばなくなって、威張りちらしていました。
「ババア、アソコを拡張しよう」
などと言って、三本束ねた魚肉ソーセージを入れようとしました。
「痛いからやめてー!」
と言うと、
「何言ってんだよ、男のちんぽは見境なく入れちゃうんだろ?!」
と、髪をつかまれ耳元で怒鳴られました。
(美雪は雄也のことを好きだったんだ・・・
だから、私を恨んでるんだ・・・)
と、その時わかりました。
ソーセージはなかなか入らなくて美雪は苛立ちました。
「ババマンは使い物にならねえなあ・・・」
と、言って美雪が私のアソコに屈みこんで来ました。
「何するの?!」
「濡らしてやるんだよ! うるせえなババア!」
126milieur:02/12/04 14:12
「痛いからやめてー!」
と言うと、
「何言ってんだよ、男のちんぽは見境なく入れちゃうんだろ?!」
と、髪をつかまれ耳元で怒鳴られました。
(美雪は雄也のことを好きだったんだ・・・
だから、私を恨んでるんだ・・・)
と、その時わかりました。
ソーセージはなかなか入らなくて美雪は苛立ちました。
「ババマンは使い物にならねえなあ・・・」
と、言って美雪が私のアソコに屈みこんで来ました。
「何するの?!」
「濡らしてやるんだよ! うるせえなババア
127milieur:02/12/04 14:15
信じられないことに、
美雪は私のアソコを舐めて濡らそうとしているのです。
私はすっかり気が動転して涙が出て来ました。
クリが温かいお湯で包まれたみたいに感じたのは、
美雪の舌と唾液でした。
子供のくせに、どうやったら感じるかは
大人の私よりよく知っているようでした。
クリの根元から、丁寧にと言うよりは執拗に舐められました。
美雪がイヤで恐ろしくさえあるのに、私は感じていました。
128名無し調教中。:02/12/04 14:16
ホントだったョ〜!またまた新作がアップされてた〜!
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130名無し調教中。:02/12/07 14:45
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132名無し調教中。:02/12/11 06:56
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133age:02/12/12 01:00
保守
134名無し調教中。:02/12/12 01:01
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135名無し調教中。:02/12/12 17:31
瑠璃香女王が屈辱のなかで逝かされる凌辱シーンを希望します。
136名無し調教中。:02/12/13 22:15
私の唯一の楽しみまだ?
137肉奴女王、永遠への旅路:02/12/15 08:18
 美香を聖隷館のスパイに仕立て上げ、日本一の大規模SMコンツェルン聖隷館の
ウイ−クポイントを握って、瑠璃香を奪還しようという夏美と洋子の悲壮な戦いが幕を開けた。
 美香は本名・出自を偽り偽造した素性で聖隷館の面接を受けるべく、夏美と洋子の指示に
従い京橋にある聖隷館の支店「聖隷嬢」に向かった。
 このM嬢専門店「聖隷嬢」でもHPで見る限り在籍登録は70名を越えるケタはずれの
大規模クラブである。
 夏美に勝って貰った似合わない水色のス−ツ姿の美香は京橋のホテル街の一角にある
くすんだ色のマンションのブザ−を押した。
 「どなた?」30代程度の女性の声がインタ−ホン越しに聞こえた。店の営業時間では
ないため簡単にドアをあけてはくれないようだ。
「あの-、先ほどお電話した者です。M嬢の面接にやって参りました。」美香が答えると。
中からインタ−ホンの声の主とおぼしきキツイ目つきをした女性が出てきて美香を向かい居れた。
「あら、ずいぶんとお若いのね」美香の履歴書に目を通した女性は、驚いたように言った。
「‥‥‥あなた。SMの経験はおありなの?」
常套句とも言うべき質問に美香は、「いえ、初めてです」と夏美洋子に吹き込まれていたように
嘘を言った。東京のSMクラブ勤めが明るみに出たら、そこから夏美と洋子の線が割れてしまう。
 面接の女性は、SM譲がいかに大変な仕事かを初めてだという美香にイロイロと説明した。
美香がそれでも意志が変らないのを見届けると、奥から持ってきた契約書にハンを押させた。
(ふう、ヤレヤレ潜入成功だわ‥‥。でもスリルがあって面白そうじゃない!)
美香は胸をなでおろした、そして夏美と洋子にご褒美に可愛がられる自分を妄想して顔が上気
していった。
138肉奴女王、永遠への旅路:02/12/15 08:35
美香は潜入成功から2ヶ月が過ぎた。美香は夏美と洋子の指示の元様々な情報を集めて来た。
天下茶屋の安酒場のホステスによって収入を得ていた夏美と洋子は、美香を大阪キタのアパ−ト
に1人住まいさせて、週末に彼女たちの部屋に呼び出し、嬲りながら取材の成果を聞き出していた。
 洋子の巨大なヒップに組み敷かれた美香の剥き出しの下半身を洋子の指が淫靡に這いまわり
美香の喘ぎを搾り取る。
「それで?花島の横のつながりの件は、どうだったの?」
「‥‥‥うっ! ‥‥店のママが飲み会で言ってまし‥‥うっ!」
「ホラホラ、ちゃあんと言わないと、こうするわよ」
肉芽を指で転がされて美香は激しく反り返った。
「あっ!‥‥‥ううん!」美香は小さく爆ぜて肩で息をしながら床に這いつくばった。
その髪をぐいと引き上げた洋子が、「ホラ甘えてるんじゃないわよ!続きをお言い」
「‥‥‥、大阪の市議や府議の方がたを顧客で押さえてあるから‥‥警察関係にも
 その方々が口を利いてくれるからOKだと言ってま‥‥し‥‥た‥。」
夏美と洋子は改めて敵の巨大さに息を呑む思いだった。
 だが考えようによっては突破口かもしれない。床にぐったり打ちふした美香の小ぶりな
ヒップを打ち据えながら夏美は聞いた。
「その市議や府議の名前は?」
139肉奴女王、永遠への旅路:02/12/15 08:54
「なんとか顧客のデ−タを持ち出すことは出来ないかしら‥‥?」
洋子が夏美に言ったが、美香にやらせるにしては危険が大きすぎると思った。
すると、美香がうわごとように言った。
「‥‥わたし‥‥‥やります」
夏美と洋子は目を剥いた。「やります‥‥私にやらせて」なおも美香は続けた。
「私は、夏美さんや洋子さんを散々ひどい目に合わせてきたんだから‥‥それぐらい」
美香の変貌ぶりにも驚いたが、健気な彼女の瞳の中には固い決意の色が浮き出ている。
「もしバレたらただじゃすなないのよ!?」洋子は美香の肩を掴みゆさぶった。
「店では顧客デ-タを管理してるのは藤江ママです。ママは聖隷館で女王をやっていて
 今は引退して聖隷嬢を任されてる点はこの前お話した通りですけど、実はこのママが
 レズのタチなんです、私も何回か誘われました‥‥‥」
「あなた、まさかそのママに取り入って‥‥‥」夏美と洋子は美香の作戦に察しがついた。
「だいじょうぶです。私みたいな若い子が好きみたいだから‥‥」
美香は、笑って言った。 夏美と洋子は戸惑いながらも美香のこの計画に賭けてみようと
思った。
140名無し調教中。:02/12/15 23:30
待ってました
141名無し調教中。:02/12/17 00:35
早く続きを読みたい・・・。
142名無し調教中。:02/12/17 14:16

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143-:02/12/18 23:38
-
144肉奴女王、永遠への旅路:02/12/21 10:02
美香は、意識的に遅い出勤時間を選び、藤江ママと2人に成れる時間を増やして向こうからの
誘いを待った。藤江ママは30代で洋子をきつくしたような顔立ち、体つきをした豊満な熟美女
であった。男が居る風でもなく、店の女の子からはレズバ−でお気に入りの若い子をお持ち帰
りするのが唯一の楽しみだと美香は聞いていた。
 ある週末、遅番になった美香は、午前1時を過ぎた時計を見ながら藤江ママに甘えた口調で
語りかけた。
「ねえ、ママ。今日は遅いからお店に泊まっていい?」
藤江は瞳に妖しい光を湛えて「いいわよ、じゃあシャワ−も浴びる?」と聞いた。
美香は、ここぞとばかりに
「ママも一緒に浴びない?背中を流してあげる」
と誘った。藤江ママは最初はびっくりしたような顔をしていたが、やがてニンマリしながら
「いいわよ」と嬉しそうに誘いに乗った。
145肉奴女王、永遠への旅路:02/12/21 10:18
狭いシャワ−ル−ムでお互い全裸になった2人は、ボディ−ソ−プでお互いの
肌に泡を立て始めた。
藤江ママの肩にはタトゥ−が彫られている。元女王だった証である。
美香が驚いたのは、藤江ママがミルクを溶かしたような濃密な白い肌を持って
いることだった。その肌に下にはむっちりと脂肪をのせた柔らかい肉が熟女らしい
悩ましいラインを描いている。
(夏美様や洋子様と甲乙つけがたい体ね‥‥)美香は息を呑んだ。
日焼けサロンで小麦色に焼いた美香の若い肌の上を、ピンクのマニキュアが鮮やかな
藤江ママの指がすべり、おもむろに美香を抱きしめたかと思うと真っ赤な唇で美香の
唇をふさいだ。
(うんっ‥‥‥むうんっ‥‥‥)
藤江ママと美香の長い口付けと抱擁が続いた。
 藤江ママは、口を離すと
「美香ちゃん、あなたのことが前から気に入ってたのよ、私うれしいわ」
と美香に告白して、美香の首筋に顔をうずめてきた。それは明らかにレズの
やられ役であるネコ役の女性の屈服のポ−ズだった。
いつも店で毅然とした態度の藤江ママが甘えかかる様子を見て美香は
(勝ったわ‥‥)と内心、計画の初期段階の成功に快哉した。
そして好都合に藤江ママはネコのようだ。これなら操縦しやすい。快楽で
とことんレズ漬けにして、信頼させる戦法で落とすことができそうだ。
「ママ‥‥‥。私も好きだったの‥‥ママ、うんと可愛がってあげる」
と藤江ママのシャボンに包まれた柔らかな熟れ肉に挑みかかっていった。
146名無し調教中。:02/12/21 10:25
147肉奴女王、永遠への旅路:02/12/21 10:29
レズの快楽に狂ったような30女の生々しい呻き声が、何度もシャワ−ル−ムの天井を震わせ
やがて、しどけきった藤江ママの肉体を浴槽に優しく沈めた美香は、
完全に正気を失っている藤江ママの背後から柔らかい乳房を掴み、顔を捻じ曲げさせて
熱い口付けをかわすのだった。
「ああ‥‥‥‥美香、もう好きにして‥‥。あなたから離れられないわ‥‥」
藤江ママは完全に美香の巧妙なテクニックに骨抜きにされてしまったようだ。
美香は昔、夏美と洋子をレズテクでいたぶり抜いた経験を思い切って藤江ママの肉体に
ぶつけたのだが、これほどの効果があろうとは当の美香も少し驚いた。
「ふふふ、これから遅番の時はこってり可愛がってあげるから覚悟するのね」
久々に年上の女性を征服する快感に美香は、酔いしれたように言って、藤江ママの
身体に覆い被さっていくのだった。
148123:02/12/22 12:30
こんな熟女がコギャルに責められる図を想像してみて...

http://www.photohighway.co.jp/ImageAlbum.asp?key=36.374913&src=9861028&un=96864&m=2&pos0=1
149名無し調教中。:02/12/24 19:58


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いにネットで解禁!
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150名無し調教中。:02/12/24 19:59
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151名無し調教中。:02/12/25 21:44
続きをはやくお願いします〜
152名無し調教中。:02/12/26 20:02
今忙しいんだろうから無理を言うな!
153名無し調教中。:02/12/27 19:11
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154名無し調教中。:02/12/27 20:45
155伸二:02/12/28 18:56
>>102
少なくともお前よりはましな人間であることは間違いない!
負け犬扱いされて開き直ってるようじゃ、お前の将来闇だな。早く逝ってちょ♪
156名無し調教中。:02/12/28 22:42
>155
厨房必死だなw
157名無し調教中。:02/12/28 22:48
158伸二:02/12/29 12:32
>>156
お前ほど切羽詰ってないよ。お前の精神年齢は幼稚園児なみ!?
159a:02/12/29 12:37
160名無し調教中。:02/12/29 19:02
>>158
どっかいけよ
くず
161伸二:02/12/29 19:58
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162恭一:02/12/29 23:00
>>160
お前か?ここ荒らしてるのは。
そういうお前の人生も終了だな。
163ヒデアキ:02/12/29 23:02
>>159
必死だな、お前は。
164名無しの権辺:02/12/29 23:04
ラララ無人君、ラララ〜♪
165調教師:02/12/29 23:06
>>161
誰?あんたは。
166肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 11:39
  その頃、花島の軍門に下った瑠璃香の状態は陰惨を極めていた。
永年の宿敵であった花島のマゾペットにされた瑠璃香の豊満な肉体を花島は戦利品を
楽しむかのように執拗に拷問し、嬲り尽くした。心ならずも官能の爆発を押さえきれずに
瑠璃香は白くたっぷりと脂肪がのった肉体を花島の腕の中でくねらせ、やがて正体を失って
憎い敵の敗北の姿態をさらけだすのだ。その瞬間、花島や聖隷館の女王軍団は勝利の快感に
酔いしれ、溜飲をさげるのだった。
 全国制覇を呼号する巨大組織「聖隷館」は疾風怒涛の勢いで、日本中の都市を席捲していった。
四国を瑠璃香の「タイトマダム」との陰惨な抗争の末、手中に収めた花島の聖隷館は山陽道・山陰道を
驀進し、ついに古参店がひしめくSM界の要衝岡山も手に入れ、支店として「聖隷園」を立ち上げた。
ここを起点に、山陽道最大の都市である広島、そしてSM処女地である山陰を一気に制覇しようと
いう目的だ。その2点を押さえれば、西日本で残っているのは九州しかないことになる。
 花島は念入りな作戦と周到な下準備をした後に、一気に山陰の交通の拠点である米子をタ−ゲット
にした。
167肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 11:52
 地元に強力な風俗店も組織も無い米子の攻略はたやすかった、デリヘルサ−ビスで
岡山からのSM宅配を始めた聖隷園に顧客が溢れ帰り、米子のラブホテルは週末になると
満室になる状況が続いた。当然地元のデリヘル嬢は客を取られるわけだが、聖隷園は高松で
聖隷の部屋のルビイ女王がいやったような犯罪スレスレの手口で同業者の女性を徹底的に
屈服させていった。中には白旗を揚げるが如く戦意を喪失して降伏して、聖隷園のM嬢に
甘んじる女性も多かった。
 背後で警察官僚との闇の交友がある花島にとっては、地元の取締りを避けることなど赤子の
手をひねるようなもので、当然地元のいかなる組織もこれを阻止することは不可能だった。
米子を制圧した聖隷園は、店長である沙耶女王の号令の元、松江・鳥取といった主要都市にも
拠点を築き、ついに山陰道のSM界はは聖隷園の支配下に置かれることになった。
168肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 12:05
 夏美と洋子は、SM雑誌をチェックしながら聖隷館のすさまじい勢いに圧倒されていた。
(このまま、放っておいたら聖隷館は巨大なSM界の怪物になってしまう‥)
それは、日本のSM界の寡占化による衰退の危機だと2人は思っていた。
暴走する花島の念頭にあるのはSMの普及や市民権ではなく、自分が闇の世界の支配者になる
ことであり、その犠牲は日本中のSM嬢の血と肉なのだ。
(花島の暴走を止めなくてはならない‥‥‥。今ならまだ‥‥‥。)
美香を支店・聖隷嬢に送り込んだ夏美と洋子は、瑠璃香の救出もさることながら
最大の目的は、瑠璃香と自分たちの夢の結晶「タイトマダム」を屠った聖隷館の
組織そのものの壊滅にあった。
(全国のお店を「タイトマダム」のような目にあわせてはならないわ‥‥)
美香の藤江ママ攻略はうまくいったようだったが、顧客情報を得るまでには到って
いないようで、夏美と洋子は焦る気持ちを押さえきれなくなってきている。
169肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 12:35
 花島は、SMを自分自身が巨大化していくのに格好の材料であり武器だと捉えていた。
人には、他人になかなか喋れない性癖というものがある。従来のソ−プや性感などの
既成風俗は、その面をカバ−しきれていない。
 戦後の日本では、高度成長が終焉し人々の生活が安定してくると性癖の多様化が生まれてきた。
性癖は突き詰めれば詰めるほど、底なし沼のように欲望の際限が無く、はまってしまった者に
とっては引き返せない永遠の旅路である。
 60年代の揺籃期を経て、70年代からSMクラブが大都市中心に公然と表に出始め、
80年代後半のバブル経済で爆発的に増えていった。その後の長期の構造不況によってSMクラブ
の淘汰が進んだが、プレイ内容はより多極化し高度なSM嬢の技術・サ−ビスを要求するように
なっていった。その要求に応えられないクラブが淘汰されていったのだ。
 更に社会が巨大な病巣を抱え、誰もがストレスに耐え切れなくなっていくに従い、顧客の要求も
より過激により内省的なものになってくる。高い地位にいる人々にSM嗜好が強いのは、こういう
背景もあるのだが、花島はここに目を付けた。
 権力に近い位置にいる人々のハ−ドで複雑な嗜好に応えられるSM店を目指し、
その人々に性癖の嗜好を提供し、性癖の秘密を共有する。これがごく普通の性癖であれば
その秘密の持つ情報価値はさほどではないが、顧客の嗜好は知られる事が身の破滅に繋がる
ほど過激なものばかりである。花島は徹底したサ−ビスで上等の顧客に絶大なる信頼を
構築して、闇の人脈を築いていった。
 聖隷館が躍進した陰には、一般客への情報応用サ−ビスも去ることながら、この闇の人脈を
徹底的に生かした花島の「権力者の暗部を握る」戦術なくしては完成しなかったであろう。
170肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 15:29
美香は、藤江ママを性的に屈服させることには成功していたが、まだ完全に支配しきれて
いないと感じていた。
 ある日、なんば界隈で食事をした2人はラブホテルへ直行し、激しい愛欲のプレイにのめり
こんだ。美香は淫具を器用に操作して脂がのり切った熟女の淫露を搾り取る。
「あっ‥‥‥あうううっ!」
藤江ママは、逢瀬を重ねるごとに淫らに成っていくようだった。
ぐったり肉の乗った背中を見せて、ベッドに突っ伏した藤江ママの巨きな尻にネチネチ指を
這わせながら、美香はさりげなく藤江に聞いてみた。
「ねえ? ママ‥‥。お店のお客さんで一番金払いがいいのは誰かしら?」
熱い吐息を漏らしていた藤江は、やや間があって。
「‥‥‥どうして、そんな事を聞くの?」
と美香の顔を見ずに言った。美香は少しドキリとしたが狼狽の色を見せずに
「別に‥‥。ただ興味があっただけ。だって私のお客さん最近金払い悪くって
 いっつも、最短コ−スの50分ばっかりであがりが少ないのよ」
美香は話しながらも、藤江の白い尻の亀裂にそっと指を這わし最奥の肉芽を指先でとらえる。
「‥‥‥うっ‥‥!」再び藤江を呻かせながら美香は話を続けた。
「最高に、うちの店に貢献してるお客さんが、どれぐらい払うのか参考にしたいだけよ」
藤江の股間からは官能の証の熱い樹液が湧き出し、美香の質問にも藤江の頭の中は押し寄せる
快感に抗し切れずに、網膜がかかったように朧げになっていく。
「‥‥牧山さんかしら‥‥」と思わず顧客の名前を口走った。美香はここぞとばかりに
「へえ?何してる人なの?その人」と間髪いれずに聞く。
「それは‥‥‥‥」藤江が口ごもると、美香の指の淫らな攻撃がよりネチッこく激しくなった。
「はうっ!‥‥‥‥ゆ、ゆるして! むっ!‥‥」
「ねえ、ママそこまで言ったんなら教えてよ―。それとももっとイジメてあげようか?」
「‥‥‥‥‥っ!! むうううっ! 言うワッ! ひいっ!!」
もう藤江の狂態は、自制が効かない所まで美香のテクニックで追い詰められていた。

171名無し調教中。:02/12/30 15:46
今度は一足早いお年玉が!
172肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 15:54
 藤江ママを延々とベッドの上でいたぶり、何回も悶死させた美香は顧客の情報を
藤江を嬲りながら2人聞き出すことに成功した。もっとたくさん知りたいところだったが
初回からあまり聞き過ぎると、動機を疑われると思い、そのお礼とばかりに藤江を
濃密にいたぶりぬき、藤江の熟女の肉欲を満悦させ切ることに全力をかけた。
 その甲斐あって藤江は熟れた女体のナマナマしい欲望を激しく噴火させ、何度も
美香の膝元に崩れ、倒れ伏して、淫欲の陶酔に忘我を彷徨うのだった。
 嬲りながら快感の拷問にかけるテクニックを身に付けた美香は、それからも度々
藤江を官能の虜に仕立てあげながら、藤江から淫液と情報をしゃぶり尽くすように
絞り上げていった。レズの欲望に敗北した藤江は2ヵ月後に完全に美香の肉奴隷になった。
そして美香は、
「私も偉い方に顧客になってもらってお金を儲けてママと一緒に暮らしたいの!」
と藤江をたらしこみ。遂に店のパソコンに入力されたデ−タをフロッピ−にコピ−するのに成功した。
 
 夏美と洋子は作戦の成功に狂喜し美香をほめた。早速パソコンでフロッピ−をあけてみると
数十人にわたる顧客のリストや嗜好プレイなどが網羅されている。
 そしてその顧客リストは予想を越えて政治や関西財界の大物が名を連ねてることに驚愕した。
夏美と洋子の予想通りに警察の幹部も名が入っている。

173肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 16:16
 しかし、その次の日の聖隷嬢への出勤以来、美香の消息がぷっつり途絶えてしまったのだ
夏美と洋子は不安に思い、自分たちの店の男性客に頼んで、聖隷嬢に客を装って電話をしてもらった
が、店にも出勤してきていないとのことだった。
どす黒い不安が夏美と洋子の胸に広がっていった。
「ねえ洋子‥‥、美香はもしかしたら‥‥」アパ−トで夏美は洋子に問い掛けた。
「‥‥‥‥最悪、聖隷館のやつらにスパイを気付かれて拉致されたとしたら
 拷問で私たちのことを喋らないとは限らないわね‥‥」洋子の意見には夏美も同感だった。
「どうする?‥‥どこかへ、逃げる? ここにいては危険だわ」
「そうね‥‥。でも美香のことも心配だわ。前は敵だったけど、今回は私たちのために誠心誠意
 働いてくれたんだから‥‥‥‥」
またも2人の運命は袋小路に入り込んでしまったようだった。
174りんくす:02/12/30 16:30
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175肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 16:32
 大阪の大歓楽街ミナミで最も賑わう道頓堀。そこの中心にかかる戎橋は
多くの人が終日行き交い、ごった返すミナミの活気の象徴でもあった。
 美香が消息を絶ってから5日後のことであった。
橋の上で待ち合わせをしていたカップルの女性が道頓堀川の水に漂う奇妙なもの
を見つけた。
「何かしら?あれ」
‥‥‥やがてそれが裸の人間2体重なって布団圧縮袋に大の字に磔にされた格好
で浮かんでいるのだと気が付いた女性は道頓堀じゅうに響き渡るような悲鳴をあげた。
「きっ! きゃあ――――――っ!!!」
周囲の人も橋の欄干に集まってきた。
まるでハムが密閉されたビニ−ルに閉じられているように抱き合った2体の全裸の女性の
身体に両面からビニ−ルがぴっちりはりつき、股間には2体の女陰を連結する赤い淫具が
チラリと見えている。
 2体の女性は身体を密着させ顔と顔をくっつけ口付けを交わした状態のまま密閉されてる。
1対は熟れた見事な尻をした豊満な熟女のようであり、もう一体は若い女性のようだった。
人が行き交う戎橋の上は騒然とした絶叫に包まれた。
「し、死体や! 心中死体や!」
「アホ!警察へ連絡せえ!」
「誰か引き上げるんや!まだ生きてるかもしれん」
ビニ−ルが亀裂にまでぴっちり深く食い込んだ熟女の見事な尻は、その橋上での
騒ぎをよそに、ゆっくり水面を漂っていた。
176名無し調教中。:02/12/30 16:33
先輩ホントでした!マジでぶったまげました。
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177肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 16:50
夏美と洋子は、とりあえず様子を見ることにして、もう少し大阪に留まろう
と思っていた。その日、昼食を終えた2人がふとTVをつけたときにそのニュ−スは
飛び込んできた。

「え〜こちらは、全裸女性2名が保護された戎橋の現場です!!
 今日、午前10時40分、通行人の女性が密閉されたビニ-ルに包まれ浮かんでた
 2名の女性を見つけて通報しました。
 現在、この女性たちは警察で救助され、ビニ−ルを剥がれて応急処置をとっていますが
 酸素吸入器が同じビニ−ルに密閉されていたようで、命は取り留める模様です。
  現場に偶然居合わせた風俗店関係者の話から、この2名は風俗店経営の32歳の女性
 と同風俗店に勤務する22歳の女性であることが確認が取れています。2人は以前から
 同性愛関係にあって、それを清算せんとして心中を図ったのではという見方もされていますが
 第三者が介在しない限り、布団圧縮袋に入るのは難しいことと酸素吸入器が同封されているのが
 不自然になります。警察では風俗店同士のトラブルの犠牲に成ったという見方を強めており
 今後健康を回復した2人に事情を聞くことに成るということですが。暴行を加えられている可能性も
 あり、状態を見た病院関係者からは2名が恐怖のあまりか記憶を失っているという情報も伝えられ
 ています。 以上いまだに騒然とした雰囲気が残る、道頓堀の戎橋からの中継を終わります」

夏美と洋子は、放心状態でニュ-スを聞いていた。
「よ、‥‥ようこ‥‥。」
「なつみ‥‥」2人は抱き合った。2名は美香と藤江ママであることは明白だった。
2人は、恐怖に打ち震えていた。
 
178名無し調教中。:02/12/30 17:17
>176
だから氏ね
179名無し調教中。:02/12/30 17:21
良かった・・・、すでに死んでるのかと思った。

毎回続きは楽しみにしてるけど、あまり凄惨な描写は好かんので、出来ればその辺を
配慮してもらえたら・・・、まぁ、他の人の意見は違うかもしれないけど。
180肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 17:56
 夏美と洋子は、すぐに勤めているスナックに電話して今日でやめる旨を店のママに伝えた
家財道具は、同僚にすべてただで提供し、その見返りに部屋の後始末を頼んだ。
 大事なフロッピ−をバッグに詰め込んだ夏美は洋子と共に、電車で大阪から京都に出て
人目の少ない、丹後地方に向かった。
 以前に北海道で滝沢達から身を隠した時以来の逃亡であるが、その時に温泉に一時身を隠した
経験上、城崎や浜坂などの温泉街がある丹後・但馬地方を目指したのだった。
 山陰線の列車が京都駅を離れると、2人は少しホッとした。
「‥‥ねえ、夏美‥‥どこに行く?」
「そうね、豊岡まで行ってそこで泊まって考えるわ‥‥」
列車は、山あいにさしかかり、2人運命を暗示するかのように空は深く鉛色に
垂れ込めていた。
181名無し調教中。:02/12/30 18:06
いや、相変わらず素晴らしい!
続き、楽しみにしています。
182肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 18:09
 戸之瀬温泉という小さな温泉町が京都府と兵庫県の県境の山中にあるが、2人は
一時そこに身を隠すことに決めた。中居の仕事が見つかったためだ。
全部で3軒しか温泉宿が無い、うらぶれた山間の集落だったが、まさか追っ手が
ここまではこないだろうと思わせるような辺鄙な所だった。
 しかし、2人は聖隷館の恐ろしさを身にしみて感じた。瑠璃香を救い聖隷館をつぶす
意気込みが、線香の火の様にか細く消え入ってしまいそうだった。
 凶悪な素顔を本拠地の大阪で見せてまで、顧客情報を流用した藤江ママと美香を徹底して
破壊し尽くした聖隷館のやり方は、もし夏美と洋子が捕まったら処刑されるかもしれない
その可能性をいやというほど、藤江ママと美香の陰惨な処刑が物語っていた。
 旅館の女将は口うるさそうな女性だったが、人手不足のおりあまり2人の詮索をしないで
すぐに雇ってもらえたのがありがたかった。
 旅館での一日の仕事が終り、温泉につかりながら夏美と洋子はまだ体が震えているような
気がした。
(これじゃあ、瑠璃香さんを助けるどころじゃないわ‥‥。なんとか体勢を立て直さなくちゃ)

183肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 18:29
 しかし、夏美と洋子の予想は甘かった、2人が朝の布団干しをしている時に
山のふもとから歩いてくる黒ずくめの服の一団が見えた。それは忘れもしないルビイ女王と聖隷の部屋の
女王軍団だった。高松で夏美と洋子を嬲り尽くした連中だ。
 夏美と洋子は息を呑んで一瞬、顔を見合わせたが、すぐに部屋にとって返し着替えて荷物を持って
宿の裏口から逃げ出した。ルビイ達が歩んできたのとは違う山越えの道をひたすら走ってバス停を目指した。
 幸いバス停に着いた2人は、すんでの所で来たバスに乗れた。なんせ2時間に1本しかないバスだから
これは幸運以外の何者でもないタイミングだった。
「ハァハァ‥‥よかった‥‥‥洋子! ‥‥神様は、まだ私たちを見捨ててないわ」
「‥‥‥ハアハア‥‥当たり前よ‥‥こんなトコで捕まってたまるもんですか‥‥」
息の荒い会話をしながら、2人は山陰線の駅に着いた。列車が来るまでは後20分ほどある。
「20分か‥‥‥、大丈夫かしら、奴らが来なけりゃいいけど」

20分間は、かなり長い時間に感じた。
ようやく列車が来た時に、背後で声がした。
「あっ!いたわ!奴らよ!」
振り向くと、車で駅までたどりついたルビイ達が駅に向かって走ってくる。
「早く乗るのよっ! 夏美!」洋子が夏美の手を引き列車に引っ張り込んだ。
ルビイ女王達が、駅構内に入ろうとする前に列車のドアは閉まり発車した。
ホ−ムで悔しそうに見つめるルビイ達を見る気力も無く、夏美と洋子は列車の
床に座り込んでしまった。
184肉奴女王、永遠への旅路:02/12/30 18:43
 もう出来る限り遠い所に逃げるしかない。
2人はそう思ったが、どこに?と考えると妙案が浮かばない。
九州へ渡りたいが、関門海峡あたりで待ち伏せされる可能性は大であろう
このまま、ロ-カル線をのりついで山陰と山陽を行ったりきたりして目をごまかし
隙をついて、広島にでも出て新幹線で東京に行こうか‥‥‥?
彼女たちに決断の時間はあまり残されていなかった。
 その時、洋子が不意に目の前にある広告を見た。
‥‥‥‥隠岐島
日本海に浮かぶ、大きな島である。そこへ行くには境港から船が出ている
隠岐には空港もあるから、そこからさらに先へ行くことも出来る。
 2人はこれに賭けることにした。このまま鉄道で境港を目指しそこから
隠岐に向かうのだ、携帯で船の出港時間を聞くと調度いいことに境港について
すぐの船便があるという。2人の顔に、にわかに生気が戻ってきた。
「今はそれしかないわ、行こう夏美」「そうね、あなたとならどこへでも行くわ」
2人は、列車の中で人々に見られぬようにスッとキスを交わした。


185伸二:02/12/30 22:10
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186名無し調教中。:02/12/30 22:21
あの>1、まぐあいの途中にバッサリ斬られてイケなかったに違いない!!
惜しかったろう!!くやしかったろう!!なんたって男の気持ちいのは
あの一瞬なんだからなーッ!!さまよえる怨念は糞レスとして現代に
よみがえったのだッ!
ああ、うらめしやッ!!

187肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 07:53
 夏美と洋子は一路、境港を目指した。
「こんなことなら、フロッピ−の内容をプリントアウトして週刊誌にでも送りつけておけば
 よかったわ」鼻白んで言う夏美に洋子は
「いえ、今そんな賭けに出たら瑠璃香さんが危ないわ、奴らの非道な罠にはまった生き証人
 なんだから、奴らが瑠璃香さんを唯では帰さないはずよ。むしろ彼女を奪還するための
 交渉材料として使うつもりもあったんだから」となだめた。
境港に行くには、米子で乗り換えなくてはならない、米子駅が近ついてきて2人はフロッピ−
の入ったバッグを大事に降車する準備をした。
 幸い米子駅には、追っ手はいないようだった。境港へ行く電車に乗り換えた2人は
乗客の少ない電車の中で辛抱強く発車を待った。

 ガタンと音がして、ようやく電車が発車した。電車は郊外の小さな駅にこまめに止まり
ながら終点の境港へ向かっていく。
 のどかな車窓風景を眺めているうちに、夏美と洋子も少し落ち着いてきた。
これが2人きりの旅行だったらどんなに楽しく心安らぐことだろう
188肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 08:47
 電車は夜に境港の駅についた。静かな終着駅であり。駅舎には灯台のモニュメントがそびえ
いかにも港町の風情を醸し出してる。
 だが2人にはそんな風情に浸る余裕もなく、すぐにフェリ−乗り場を目指そうとした。
‥‥‥が、しかし運命の女神はあまりにも非情であった。
駅前に走り出た夏美と洋子を待っていたのは、ルビイ女王率いる高松「聖隷の部屋」女王軍団と
沙耶女王率いる山陰「聖隷園」女王軍団の10名だった。
 夏美と洋子は立ちすくんだ。
(もはや、これまでなの‥‥‥?)
ルビイ女王が口を開く。
「あの島のリンチで始末したと思っていたけど、どうやらしぶとく生き残ってたようだね?」
沙耶女王が切れ長の瞳で冷酷に言い放つ
「大人しく余生を過ごしてりゃいいものを、スパイなんか使って聖隷館を嗅ぎ回ったり
 するなんて、もっとお仕置きが必要なようね?」
189肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 08:48
夏美は負けじと叫んだ。
「あんた達と聖隷館を絶対破滅させてやるわ!」
怒りに震えた女王軍団は夏美と洋子に襲い掛かった。10対2では勝てるはずも無く
すぐに袋叩きにされた夏美と洋子の無残な姿が路上に転がった。
 境港の駅員はこの凄惨な暴行現場を見て震える手で、110番通報しようとしたが、それを
制したルビイ女王がやんわりと言った。
「ごめんなさいね、お騒がせして、私たちこういうものですの」と名刺を差し出した。そこには
―AVプロダクション 聖隷企画― との文字と代表の花島の名と会社の住所が記されていた。
沙耶女王が、名刺を見ている駅員と駅長に話し掛ける。
「ごめんなさいねロケ現場としての申請をする間がなくて‥‥。撮影ですのわかっていただけました?」
凄絶な美女10人に取り囲まれた、駅員と駅長は気おされて
「はあ‥‥‥。あまり迷惑にならない範囲でやっていただければ‥‥‥」
と、AVのロケであることを無理矢理納得させてしまった。
190肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 09:46
その夜、近くのホテルに連れ込まれた夏美と洋子はパンティ一枚に剥かれて
徹底した暴行を受けた。
彼女たちが苦労して手に入れたバッグの中のフロッピ−も当然取り上げられ
その場で破壊されてしまった。
 ルビイ達は夏美と洋子がその中身をコピ−してどこかに隠してるのではという
疑いから、様々な淫具を使った拷問も行われ、哀れな囚われ熟女は数回失神した。
 水をかけられ正気ついた夏美と洋子の顔をぐいとねじあげてルビイと沙耶が
ニヤニヤしながら話し始めた。
「あんた達の、スパイだった美香ってコをさんざん浣腸責めにかけてやっと藤江の店の
 スパイを働いたことをみとめさせたんだよ。あんた達も味わってみるかい?」
「顧客の入ったデ−タは外部の者が開くとコンピュ−タ−内のセンサ−が働くのさ、それで
 すぐに藤江の店のモンが開いたってことがわかって、その日に遅番だったM嬢を1人すつ
 締め上げたらその美香て奴が吐いたってわけよ。」
「スパイ行為に関しては花島社長が大そうご立腹でね、店のもん全員への見せしめのために
 手引きした藤江にも生贄になってもらったのさ、私たちは藤江とは旧知の仲だったけど
 花島社長の命令は絶対だからね。
 聖隷嬢の店のもん全員の前で私たちで藤江と美香ってコを処刑したんだ。」

 
191肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 09:54
「藤江は店の子、数十人に24時間体中をペッテイングandクンニ責めさせられて
 最後は快感のあまり気が狂っちまったよ。美香ってコは私たちが念入りに足腰が
 立たなくなるまで痛めつけてやったわ」
「それで、動かなくなった二人を全国のSM関係者に聖隷館のやり方を示すために
 ビニ−ルに密閉して、道頓堀に浮かべてやったわ酸素吸入器は仲間だった私たちの
 せめてもの温情よ」
恐ろしい話をまるで楽しい思い出話のように語る悪魔のようなルビイと沙耶に
嫌悪感を催した2人は身震いした。
 ルビイはさらに悪魔的な笑みを浮かべ、白い肉魂と化して転がる夏美と洋子を見下し
ながら冷たく言い放った。
「あんた達は、ホントに処刑してやるわ、それを見て私たちを楽しませるんだよ」
沙耶はそれを聞いて興奮した。
「素敵!熟女の本物の死のダンスを見られるのね!」
「フフフ、格好の処刑台‥‥‥磔柱もあるじゃない?‥‥‥‥」
とルビイは沙耶に耳打ちした‥‥‥。
192肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 10:14
 午前一時、風が吹き付ける、境港の駅舎の灯台モニュメントに2体の全裸の熟女が
開脚した足で両側から灯台の幹の部分を抱き込むようにして縛られていた。
「アハハハハ! いい格好だよ夏美女王!洋子女王!」狂ったような沙耶女王の雄たけびが
日本海にこだまする。
 先ほど、車で半死半生の夏美と洋子を駅前に運び、終電のしばらくあとで駅員が帰ったの
を充分確認してから屋上に肉の生贄を運び込んだ聖隷女王軍団は見るも無残な格好に2体を縛り付けた。
「ねえ沙耶、これってあんたのお店の宣伝になるじゃない?」ルビイが残忍な表情をする。
「ええ、山陰・聖隷園のまたと無いPR写真になるわね、ビデオもばっちり撮って高級会員に
 高値で売れるわ、何たって本物の処刑だからね!」
下を向いて露になってる夏美と洋子の股間からは埋め込まれた凶悪なバイブが顔をのぞかせている
聖隷園の女たちが、無残な処刑の撮影ビデオを回し始めた。
193肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 10:18
夏美はぐったりしていたが、塔の反対側に縛られていて足と手は触れることができるが
顔の見えない洋子に向かって必死に語りかけた。
「‥‥‥う、う‥‥よ‥ようこ‥‥愛してるわ‥‥あなたと一緒なら‥‥」
かすかな夏美の声に洋子も必死で応える。
「‥‥な、なつみ上を見て、‥‥ま、満天の星よ‥‥」
「‥‥わ、私たちも‥‥‥‥‥もうすぐ、‥あ、あそこに、行くのね‥‥」
「夏美‥‥‥」
「ようこ‥‥‥‥」
不意に股間に埋め込まれている電極バイブに、下で笑いながら処刑台を見上げる
ルビイと沙耶のリモコンから発せられた電波によって、凄まじい電流が流れる。
「ぎゃあ!!!!!」
ビクン!!、ビクン!!と豊満なヒップが跳ね上がり、強烈な震えが2体の生贄を包み込む
夏美と洋子の脳裏には何故か、かつて滝沢たちに全国を引き回されて嬲りぬかれた場面が
浮かび上がってきた。
(あれから3年‥‥‥。やっぱりこれが私たちの運命だったのね‥‥‥‥ 
 ああ‥‥‥神様‥‥‥‥)
連続的に、股間の電撃の火花が瞬き、夏美と洋子は断末魔の快感と苦しみに大きな
ヒップを激しくわなななかせる。
194肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 10:33
夏美と洋子の死の尻振りダンスがクライマックスを迎え、下で見上げる女王軍団は
勝利の雄たけびを狂ったように発してわめきたてている。
「最後の快感を味わう時があの世行きよ!しっかり噛み締めな!」
「聖隷館に楯突いたものは、こうなるのよ!」
まさに夏美と洋子の絶体絶命が迫っていたとき、その時だった。

 不意に背後から爆音とともに、ニ台の大きなジ−プが処刑に熱中している聖隷館の女王軍団に
突っ込んできた。車から降りた数名の女たちは持っていたスタンガンでルビイや沙耶
をはじめ次々と女王軍団を、感電失神させていった。
 股間の電撃バイブ攻撃が止んで、ぐったり塔に身体を預けていた夏美と洋子は遠のく
意識の中で、手足を縛められていた縄が解かれる感覚を感じた。
「しっかりしてください!」
縄から解放され駅舎の屋上に倒れこむ夏美と洋子の裸体に毛布をかぶせて
救出してくれたらしい女達が、夏美と洋子を揺さぶる。
「‥‥‥あ、あなた達は‥‥‥」夏美はうっすらと目を開けて言った。
「話はあとです、すぐにここから逃げましょう、奴らが正気ついて応援を呼ぶ前に!」
数名の女たちは、重い夏美と洋子を抱えて屋上から階段梯子をつたい地上におろし
傷ついた2人をジ−プに乗せて、スタンガンで気絶してる聖隷女王軍団を尻目に、
深夜の港町をあとに発車してすごい勢いで走り去った。
195肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 11:00
車の中で夏美と洋子は
彼女たちを救出したのが九州博多のSMクラブ「トラップガ−ル」
の女王達だったことがわかった。
 巨大組織・聖隷館の全国侵攻作戦は、山陰山陽を抑え今や九州に向かっていた。
九州は昔から何事にも独立の気風が高く聖隷館の九州侵攻を前に九州各地の組織が結集し
これに対抗するため巨大な連合体を立ち上げたのだ。
 車は関門トンネルを越えて九州に入った。
 
 連合組織結成の経緯を聞いた夏美と洋子は、思わず女たちに聞いた。
「‥‥どうして、私たちを助けてくれたんです?」
196肉奴女王、永遠への旅路:02/12/31 11:01
トラップガ−ルの女王たちは口々にその理由を話し始めた。
「私たちも聖隷館に勝つには、リ−ダ−が必要だったんです。みんなが結束できるような」
「お二人は、あの滝沢邸事件から生還したSM界の知る人ぞ知る、ヒ−ロ−なんですよ」
「九州のSMクラブではあの事件のことを、今でもよく話題にするんです。」
「そのお二人が、聖隷館に高松のお店を潰されて、以来行方不明に成っていらっしゃたのも
 調査ずみです。もしかしてどこかで復讐の機会を狙っているのかと思い、岡山の聖隷園に
 スパイを放って、調べていたんです。聖隷館がもしお二人に牙を剥いたら、その時こそ
 お二人を救出して、お二人を仲間に入れようって‥‥」
夏美と洋子は、話を聞いていて感動で涙が溢れてくるのを迎えようが無かった。
(私たちのやってきたことは無駄じゃなかたんだわ、こんなに味方の人がいたななんて)
夏美と洋子は、九州行きを了承した。九州連合軍の女たちは手を取って喜んだ。
「洋子‥‥‥。私たちのSM人生すべてをかけて最後の大暴れをしようよ」
「夏美もちろんよ、一旦は死んだこの体よ、聖隷館壊滅にすべてを捧げるわ」
「そして‥‥‥‥」2人は目を見合わせて、ほとんど同時に言った。
「もう2人っきりじゃないしね!」

九州死闘編に続く。

それではみなさん、よいお年を
197調教師:02/12/31 14:43
なかなかいい小説でした!今後も期待してます。良いお年を。
198調教師:02/12/31 14:45
;;;;;
199名無し調教中。:02/12/31 16:28
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200名無し調教中。:02/12/31 16:34
うおおおお!
最高じゃ〜っ!次回を楽しみに待ちつつ、良いお年を〜っ!
201名無し調教中。:03/01/01 18:40
前スレから読んでるけど
やっぱ この人(作者)一気に書くとスゴイね
これだけSMについての考察なんかまで入れながら
いろんな話を書き散らしてる風でいて
盛り上げるとこは相変わらずエロイ

スランプじゃなくて単に忙しかっただけなんだね
今年も頑張ってね
202肉奴女王、永遠への旅路:03/01/03 17:09
夏美と洋子を攫われるという大ポカをやらかしたルビイ女王と沙耶女王は、花島によって大阪に
呼び出され、聖隷館の女王軍団から降格させられたあげく、見せしめに激しいリンチを加えられた。
大阪の古い工場に磔にされたグラマラスな生贄女王のボロボロに痛めつけられた裸体がぶら下がっている。
 本店聖隷館の女王N01の座に座るキル女王が、ムチの柄で息も絶え絶えになったルビイの顔を
ぐいとこじ上げ、血にまみれて痣だらけのルビイの死んだような顔を花島に見せる。
「どうでしょうか?社長‥‥もう少し痛めつけてみますか?」
花島は、永年自分に尽くしたルビイの無残な姿をみてもさほど憐憫もわかず、むしろムッチリととした
ルビイの下半身に獣的な欲情を催したらしく、他の女王たちに生贄の下半身のホ−ルの陵辱を命じた。
「聖隷館にとって失敗は死を意味する。だがお前らの今までの功績に免じて命は助けてやる。
 だがもはや失敗した女王はもう聖隷館には必要ない、明日からM嬢として働けるように
 被虐の快感でも味わってもらおうか」 あまりに残酷な花島の命令にルビイと沙耶は
「ひい――――っ! そ、それだけは、お許しを!」
「あんまりです、社長――。 どうかお慈悲を!」
凄艶な美貌が血にまみれた醜悪な表情に変化している、元女王の悲しき哀訴が響き渡ったが
すぐに、後輩女王から前後の女壺をバイブで深々と貫かれて、艶かしい絶叫が続けて噴きあがる。
「あふううっ――――!!! ひうううっ! そっ、そこ! そこはっ!」
「うむむうぅ!ぅ!ぅ!ぅ!っ!!!!! はうっ!!!!!」
久々に下半身に味わう、濃密なインパクトに、元女王は誇りもかなぐり捨てて、全身から汗を
飛び散らせて、官能の舞を踊り始める。
203肉奴女王、永遠への旅路:03/01/03 17:25
 凄惨な元女王への陵辱刑が終わりヌラヌラと淫汁にまみれてぐったり床にうち伏したルビイ
と沙耶は、殆ど半死半生の体を複数の女王に引きずり立たされ、再度格闘技プレイで5人がかりで
暴行され嬲られ続けた。
 花島は、パンティ1枚に首輪をつけてこのリンチ現場に連れて来ていた瑠璃香を振り返り言った。
「ふふふ、どうだ? これが聖隷館の鉄の結束を固めるための儀式さ、失敗者は徹底的に潰される
 だから、みんな非情なまでに自分の仕事には忠実なのさ。あんたがやってたSMのおままごと
 とは違うんだよ。 まああんたはルビイには怨みがあるから、これを見てスッとしたろう?」
瑠璃香は肉奴隷に落とされてからも、誇りだけは失っていなかった。強い視線で花島を見返して。
「あなたがやってる事は、SMじゃないわ、ただ子供が無抵抗の動物をいたぶって楽しんでるだけ‥‥‥」
花島は、瑠璃香の言葉に少しこめかみが動いたが、興味が無さそうにふっと笑った。
そして嬲るように暴行している女王達に「よしストップだ、次はまた色責めだ。」と非情な切り替えの命令を下す。
そして瑠璃香に聞かせるように「暴力と官能を変りばんこに与えることで女は屈服する、これは絶対だ」
とつぶやいた。そんな花島の独善的な言葉はなぜか瑠璃香の心を刺した。
(悔しいけど、その通りよ‥‥‥。この男はSMの壺を知っている‥‥‥)
何で神は、こんな男に金とSMの才能を与えたのだろう‥‥、瑠璃香は懊悩した。
204肉奴女王、永遠への旅路:03/01/03 17:45
しかし、瑠璃香には夏美と洋子が生きていてくれたことが何より嬉しかった。
(あの島で、処刑されたとばかり思っていたのに‥‥、 夏美 洋子 会いたい!)
目前ではルビイと沙耶への偏執狂的なまでに徹底したリンチは未だ続いていた。
「どうだ?瑠璃香‥‥‥今、ルビイの肉の割れ目をバイブで狂ったように突きまくってる女が
 誰だかわかるか?」
瑠璃香は、目を背けていたが、花島に顎をぐいとつかまれて顔を向けられた。
ルビイの前に立ちふさがって、肉感的なルビイの淫汁が滴る鮭肉色の肉壺に無慈悲なストロ−ク
を送り続けている女は、ルビイに良く似ていた。
 当のルビイは血だらけの顔に、だらしなく開けきった唇から泡のようなものを吹いて、白目を
剥き、この世のものとは思えない形相だが、まだ意識はあるようで汗のしぶく肉体をのたうたせてる。

「あのルビイを責めてる女は、ルビイの実の妹だよ」
花島が言った言葉は、瑠璃香の心を突き刺した。
(何て‥‥‥何て所なの、ここは‥‥‥! みんなケダモノ同然だわっ」
リンチされた姉を、実の妹が陵辱の責めでトドメを刺して、女王のプライド、いや
人間としての尊厳まで奪い去るとは、もはや神の姿も見えない光景であった。
(こんな奴らが、SM界を牛耳ったら、今にどんな悲劇が数々おこるか‥‥。
 ああ‥‥‥夏美、洋子、なんとか、なんとか、‥‥‥‥)
瑠璃香の煩悶を見透かしたように花島は、次々と非情なリンチの指示を出し、
いっそうルビイと沙耶の処刑にのめり込んで行った。
 
205いちファン:03/01/04 22:47
新年おめでとう(以下略

今年もがんばってください
206名無し調教中。:03/01/04 23:01

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207肉奴女王、永遠への旅路:03/01/05 07:10
九州最大の歓楽街中洲の大きなナイトクラブを貸しきって
「聖隷館九州侵攻阻止、地元SMクラブ連合総決起集会」が開かれていた。
九州の各都市から集まったSM嬢約100名は、壮観な眺めだった。
女王はボンデ−ジファッションを身につけ、M女はボディコンに身を包んでいる。
 そんな中で夏美と洋子は、リンチの傷跡も癒え、芸能人の某姉妹のようなゴ−ジャスな
衣装を身に纏わされ、次々と酌をしに来るSM嬢たちと歓談したり記念撮影に応じている。
やはり彼女たちが九州のSM界でカリスマとして扱われているのは本当のようだった。
「夢みたいね洋子‥‥‥。私たちがこんなに注目されるなんて」
夏美はワインにほんのり上気した顔で洋子の方をトロンと見つめる。
「人間って何か続けてれば、認めてくれる人達がいるってことね‥‥。瑠璃香さんがここにいてくれたら‥」
その時に、司会の声が響いた。
「みなさんご歓談中を申し訳ありません。今ここに聖隷館打倒の我々のリ−ダ−として
 あのSM界の伝説の夏美女王、洋子女王がかけつけて下さいました!!
 お二人に、聖隷館打倒の決意をお話していただきたいと思います!」
夏美と洋子はびっくりしたが、周囲はもう割れんばかりの拍手で二人を壇上に押し上げる。
「‥‥‥あの、みなさん‥」夏美は意を決して話始めた。
「大阪聖隷館は日本のSM界のファシズムを進めています。これまで愛ある人々の誠意によって
 発展してきた日本のSM界の多様性や民主性を踏みにじろうとしています。」
洋子が続けた。
「このままでは、この地、みなさんの故郷九州も聖隷館の暴威に晒されるのは時間の問題です。
 いまこそ結束し、小異を捨てて、聖隷間打倒の大義のために、皆さんの持ってるSMのエネルギ−
 を発揮して共に戦いましょう!」
会場は割れんばかりの拍手と、歓声に包まれた。中には感極まって泣き出すSM嬢もいた。
「夏美女王、万歳!」「洋子女王、日本一!」
夏美と洋子は感激のあまり、お互いの剥き出しになってる白く肉付きのいい肩にお互いの顔をうずめて
こみ上げてくる嗚咽に身体を震わせていた。
208肉奴女王、永遠への旅路:03/01/05 07:39
 感極まった一同は、プラカ−ドを掲げ一大デモンストレ−ションとして
中洲界隈を練り歩くことになった。
 デモの届出はあらかじめ幹事長の博多トラップガ−ルのエミ−女王が提出ずみだった
エミ−は、最近TVや雑誌で売り出し中の大柄な巨乳女優に体つきや容姿が瓜二つの若い女王であり、
その年齢ながら博多SM界のまとめ役だった。彼女の親友女王は岡山のSMクラブで
聖隷園の攻勢に敗北し捉えられている。それが彼女の聖隷館グル−プ打倒の強い動機だった。
ただ、年齢も若い自分ではまとめ役は難しい。そこで夏美と洋子を結束の象徴としてリ−ダ−
に考えたのだった。エミ−は先ほどの演説で夏美と洋子が実質的にリ−ダ−にふさわしい
思いを新たにし、感激した。「このお二人にずっとついていこう‥やはり修羅場を潜った人は凄いわ‥」
 デモ隊は、夏美と洋子を先頭にプラカ−ドを持ち表に出た。
太腿のつけねや悩ましいヒップも露わなボンデ−ジファッションに身を包んだ
美女たちが歓楽街にでてきたので、酔客も圧倒されて見惚れてしまっている。
「聖隷館侵攻を、ゆるすな―――――!!」
「聖隷館の、九州上陸はんた―――い!!」
コ−ルが続く中で、100名のSM嬢による前代未聞のデモ行進が始まった。
 酔客の野次馬はともかく、近くの風俗店や飲食店も聖隷館の暴威は漏れ聞いて
警戒の色を強めていただけに、この地元のSMクラブの決起には賞賛を送って
大声援を飛ばした。「がんばれよ―!」「本州の連中に負けるなよ―!」
もともと九州は郷土意識が強烈で、外敵に対しては徹底的に戦う気風がある。
博多中洲の夜は熱気と興奮に包まれ、九州SM連合のシュプレヒコ−ルがいつまでも
宵の街にこだましていた。
209肉奴女王、永遠への旅路:03/01/05 08:01
 エミ−が呼んでおいたSM情報誌の記者は、この九州連合のデモを写真も露わに大々的に伝え
「SM界史上最大の抗争勃発か?」と興味本位の特集記事を組んだ。
 自宅でこの記事を読んだ花島は、怒りに震えSM誌を床に叩き付けた。
(‥‥虫けらどもが‥‥‥、生意気に‥‥‥‥! 大人しく降伏すれば
 寛大なる処置で遇してやたものを‥‥‥。
 奴らに地獄を見せてやる! 九州SM女を徹底的に蹂躙して1人ずつ永遠に
 処刑しぬいてやる! あの夏美と洋子という女は特に念入りにな‥‥‥)
隣で寝ている瑠璃香を、ロングの黒髪を掴みひきずり起こした花島は、有無を言わさず
瑠璃香に挿入し、荒々しい抽送を開始した。
「あううう!!!!! やめて! あぐう!!むう!!ううっ!!」
瑠璃香の哀訴がやがて官能にまみれた嬌声に変り、花島はよりいっそう1m以上ある瑠璃香
の巨大なヒップを抱え、自慢の剛直でより深く激しく刺し貫く。
「あうっ!!!!  ‥‥‥!!!! うふぃっ!!!‥‥‥ぐっ!!!!」
今までに無い激しさで責める花島に一瞬、愛おしさがフッとこみ上げた瑠璃香だったが
官能の津波に呑み込まれ、その激しさをそうする事で伝えるように花島の唇にむしゃぶりついて
必死に歓喜の声を押さえようとした。
「‥‥‥‥ぐぐぐっ ‥‥‥! ぐ、ぐむううっ!!!」
官能の波に溺死した瑠璃香の豊満な肉体がだらりとベッドに崩れ落ち、邪悪な勝利の快感を
わが身に呼び起こした花島はすぐにベッドから立ち上り、怒りと狂気の焔に充ちた目で
九州侵攻の号令を発しようとしていた。
210名無し調教中。:03/01/05 12:37
今年も楽しみにしています。がんばってください
211肉奴女王、永遠への旅路:03/01/08 00:41
旅行に行きたいです。
212淫棒:03/01/08 01:54
現在、次のような内容の(短編小説・シチュエーション・雑文)を募集中です
例1)大人の女性(熟女・人妻・友達の母親)が少年達に狙われ、レイプ・輪姦・調教される話

(例2)夫婦・家族・母子・母娘・姉弟が少年達(悪ガキ・暴走族・子供の同級生)に拉致・襲撃され別荘、アジトで嬲られる話

(例3)母親を息子が襲い、性処理玩具・肉奴隷にする話


(例4)教育ママ・PTA・ママさんバレーチーム・熟女タレント・熟女アナ・マダムコンテスト入賞者・新婚家庭・妊婦・友人の母をターゲットにした話

(他)淫らで陰湿な話http://dx1.kakiko.com/sonota/u9v/u9v6xmsh/index.html

213山崎渉:03/01/12 05:32
(^^)
214名無し調教中。:03/01/12 08:53
あげ
215名無し調教中。:03/01/12 11:51
212<<
http://fadein2.com/x/test/read.cgi/entrance/1028902643
76:
ほんとかどうかしらんけど、
216omk:03/01/12 15:55
http://profiles.yahoo.co.jp/moekosanjp
★私とチャットしませんか?★
217名無し調教中。:03/01/14 10:34
age
218山崎渉:03/01/17 05:41
(^^;
219名無し調教中。:03/01/17 18:59
週末楽しみあげ
220名無し調教中。:03/01/17 22:16
楽しみにしてます〜
221伸二:03/01/18 11:17
>160
偽者が涌き出てくるんじゃねーよ!
222伸二:03/01/18 11:19
俺様は○山伸二♪
223肉土女王、永遠への旅路:03/01/18 23:30
すいません風邪ひいて寝込んでます
224肉奴女王、永遠への旅路:03/01/18 23:31
肉奴が肉土になってしまった
225名無し調教中。:03/01/19 06:49
ゆっくり治してね。
226名無し調教中。:03/01/21 16:07



美少女、美しい女性のうんちシーン満載!肛門丸見え!
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227名無し調教中。:03/01/21 17:22
ラビリンスのホムペ見たんだけど
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女の子が粒ぞろいで美人ばっかしで、マジ驚いた
写真写りが良いだけなのか、マジ美人なのか
ここにいったことある人オキニ・オススメとか是非教えて
言っとくが俺は関係者じゃないよ
228名無し調教中。:03/01/21 20:09
2月に今までにない官能小説と動画・画像が合体したV小説の誕生
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福島瑞穂が痴  \        ∧_∧ ∩フェミだろ!  / ∧_∧     ∧_∧    ∧_∧
漢冤罪は男の連 \      ( ・∀・)ノ______  /  ( ;・∀・)    (; ´Д`)    (´Д`; )
帯責任だって!!∧ ∧\    (入   ⌒\つ  /|. /  ⊂   ⊂ )    ( つ ⊂ )    ( ⊃   ⊃
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/     〉 〉\\   〉 〉 く く   //( (
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄|    /     (__) (_)  (_.)(_)  (_) (__)
   /∧_∧ヴァカですか・・・\    ∧∧∧∧ /    『全体主義者の権化・フェミファシスト』
  / (;´∀` )_/       \  < フ ま >多様な価値観を謡いながら、旧来の価値観を否定。
 || ̄(     つ ||/         \< ェ     >反対者には「差別者」と脅迫。多様な価値観を
 || (_○___)  ||            < ミ た >認めない全体主義的思想であるのは一体どちらであろうか?
――――――――――――――― .<     >―――――――――――――――――――――
         ∧_∧  フェミファシズムが   < か   >    ∧_∧プッ ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ;´∀`)暴走してる…  ∨∨∨ \   ( ´∀`)  (´∀` )<フェミナチ必死だな(藁
    _____(つ_ と)___       ./       \ (    )__(    ) \_______
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234肉奴女王、永遠への旅路:03/01/26 07:59
 九州は古来から、余所者の侵略を敢然と撥ね退け続けた歴史があり、今でも独立の気風が高い
そして中央の絶対権力に対して時に激しく抗う。
 夏美と洋子は、救世主として向かえ入れられたが、さらにエミ−女王の奔走で中洲に「九州SM連合」
の事務所を立ち上げ、九州全県のSM界を統合する事務局そして聖隷館侵略対抗のの緊急司令部
として機能することになった。
 夏美と洋子は、膨大な資料を収集し、聖隷館の全貌を露わにし、その打倒計画を昼夜寝ずに練り上げ
る日々をここで過ごした。それは彼女たちの人生に於いて最も輝ける瞬間だったかもしれない。
計画の第一段階は、まず侵略者をたやすく九州に招きいれ、そのすきに敵の本丸に別働隊が乗り込み後方
を撹乱する。第二段階は侵略軍団を後方と分断し孤立させて包囲殲滅し。第三段階で四国や中国地方の
勢力を一気に粉砕し強固な基盤を築き。最後に本丸の関西になだれこむという戦法だった。
 このために福岡空港と博多駅そして関門海峡には敵の上陸を知らせる前線基地を設け随時数名の連絡部隊
を常駐させた。夏美と洋子は数ヶ月でケリをつけるつもりだった。花島の性格からいって間髪を置かず
攻め込んで来るだろうという計算からだった。
235名無し調教中。:03/01/26 08:13
236名無し調教中。:03/01/26 17:24
久しぶりに「信長の野望」やりたくなった。
237名無し調教中。:03/01/27 16:40
おぉ!スターウォーズのナレーションみたいだ!
238名無し調教中。:03/02/01 10:23
週末あげ
239名無し調教中。:03/02/02 04:17
あげあげ
240sage:03/02/05 22:46
241名無し調教中。:03/02/06 03:57
お願いage
242omk:03/02/06 06:44
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★管理人オススメ★
243名無し調教中。:03/02/08 17:22
hosu
244恭一:03/02/08 18:20
荒らしてやるぞ〜〜〜〜〜
245肉奴女王、永遠への旅路:03/02/10 06:17
ちょっと忙しくてなかなか書けませんでスイマセン

とりあえず、九州編で「SMクラブ抗争編」は終了するつもりです

どういう決着をつけるか、試行錯誤してますです。
246名無し調教中。:03/02/11 09:41
いつまでも 待ってますよ あせらないで下さい
247人妻M女初心者:03/02/11 13:18


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248名無し調教中。:03/02/11 13:48
249名無し調教中。:03/02/15 10:30
週末 たのしみ
250その場しのぎに:03/02/15 17:51
私は、浮気が妻にばれかかっていた。

結婚してから16年が過ぎ、私が40歳、妻が38歳の冬のことだった。
今まで浮気などしたことなかったのに、会社の飲み会の帰りによった
カラオケで高校生の麗美と知り合った。麗美は小悪魔的な少女で、い
つのまにか私はのめりこんでしまった。

妻は小柳ルミコに似た肉感的な美人だがヤハリ気が強い。しかも私の
素行調査を探偵に依頼していたようだった。その探偵から、私の調査
結果を買わないかと持ちかけられた。私は200万でそれを買った。

しかし、これで終ったわけではない。今回はこれで済んだが、妻が私
を疑っている以上、いずればれてしまう。私が勤めている会社の社長
は、妻の父親だ。ヤバイ。
251その場しのぎに:03/02/15 17:51
私は、麗美に相談した。というより、むしろ縁を切るつもりだった。
麗美は妖しく笑い、まかしてと私に言った。
麗美は、妻を酒で少し酔わせてから玄関のカギをあけて、と私に指示
した。それですべて解決するよ、とも言った。私は麗美に操られるよ
うに、その指示通り行った。

会社から帰り、妻のご機嫌をそれとなくとりながら、お酒を一緒に飲
んだ。妻は、だんだんと上機嫌になってきた。私は頃合を見計らって
玄関のカギを開けた。すると、麗美ともう一人の女子高生があがり込
んできた。

二人は、座っている妻に一斉に襲いかかった。妻は何が起こったのか
わからないまま、テーブルの上に仰向けに固定されていた。手足を縛
られていた。
252その場しのぎに:03/02/15 17:52
妻がハッとしたように悲鳴を上げかけたところを、麗美が口で塞いだ。
妻の口を吸いながら、衣服の上から両手で乳房を揉みあげた。もう一
人の少女が、スカートを捲くり、太腿を撫でまわしながら、パンスト
越しに股間をネチネチと嬲った。妻は手足を固定されながらも、必死
に抵抗しようとしていたが、だんだんと動かなくなり、足元の少女が
パンストを引き裂き、指を差し入れると無抵抗になった。

麗美が妻の口を吸うのをやめ、私の方を向きながらこういった。
ね、簡単でしょ。後は、この女を毎日玩具にすれば、私たちの言いな
りよ。
253名無し調教中。:03/02/15 17:54
はっきり言ってかなり期待できる展開。
ただ小柳ルミコに似ているのはいれんほうがよかったような。
254その場しのぎに:03/02/15 18:30
二人の少女の責めは深夜にまでおよんだ。
足元の少女は、徹底的なクンニ責めで妻を泣かした。麗美は妻の泣き
顔を眺めながら、舌を吸い、精神的に追い詰めていった。何度か妻の
腰が大きく動いたのは、いかされたのだとわかった。

私は、勃起していた。確かに勃起していた。妻が着衣のまま縛られて
二人の少女に犯されている。それもいいように玩具にされている。こ
んな以上な光景になにも行動をとらずに勃起してしまっていた。

やがて、麗未はカバンからいろいろとだしてきた。ローター、バイブ、
およそ女子高生の持つものとは思えないものを、ゾロゾロとだした。
もう一人の少女が、妻を固定してあるロープを解いた。麗美が微笑み
ながら、妻に命令した。
"もっと脚ひろげなよ。"
"お・ば・さ・ん"
255その場しのぎに:03/02/15 18:30
妻は、麗美の言われるままに脚を大きく広げた。もう一人の少女が、
ここぞとばかりに、バイブを妻のアソコに突き刺した。ぐぅぅという
妻の嗚咽がかすかに聞こえた。少女は、さらにバイブをこねくり回し
た。妻はもんぞりうって声にならない悲鳴が聞こえたようなきがした
が、口も麗美によって別のバイブで犯されていた。

二人の少女に串刺しにされた妻は、やがて痙攣し、動かなくなった。
動かなくなっても、二人は何度もバイブを上下させ、その振動で妻
の身体も上下に揺れた。

ま、はじめはこんなもんかな、と麗美が涼しい顔で私に笑いかけた。
これははじまりだよ、もう引き返せないから、ともう一人の少女が
つぶやいた。
256その場しのぎに:03/02/15 18:57
次の日の朝、妻は起きてこなかった。私も眠れなかった。そのまま
出社した。仕事中も、仕事らしい仕事はできなかった。強烈な昨夜
の光景が眼に焼きついていた。ボーッとしたまま時間だけがすぎ、
定時に退社した。家に帰る足取りが重く、というより帰るのには相
当な度胸が必要だった。麗美に電話しようかなとも思ったが、まず
は家に帰り、妻の状態を知ることが必要だった。

恐る恐る玄関を開けると、靴の様子がいつもと違っていた。それに、
この靴は麗美の・・私があわててリビングに駆け込むと、二人の少
女がたっていた。麗未と昨日の少女だ。

妻はパンスト1枚だけにされ、二人に挟まれるようにたたされてい
た。今日は縛られていない。いや、終った後か、それともこれから
か、混乱している私に向かって、麗美が妻の髪の毛をつかみながら
手を振った。
257その場しのぎに:03/02/15 20:33
驚いて声のでない私を尻目に、麗美は妻の股間をわしづかみにした。
パンストの上から指と掌で刺激し、指をねじ込む。クチュクチュと
音がした。朦朧とした妻の顔を覗き込みながら、股間が奏でる音を
楽しんでいた。

"ねぇねぇ、三人でこの女を食べようと思ってるんだけど"

麗美が恐ろしい言葉発した。ギクリとした私を、からかうようにさ
らに続けた。

"この女も犯されるだけじゃ不満みたいだよ!"

私は、帰宅してから一度も声だしていない。いや、出せなかった。
麗美がこんなにも恐ろしいとは。私は、今、自分がおかれている状
況を把握しつつあった。
258その場しのぎに:03/02/15 20:47
麗美が妻の髪を手から離した。妻はストンと座り込んだ。
"今日この女、まだ一度もいかせてもらってないんだよ。"
もう一人の少女が、私に言った。
"昼からイジメてるからぁ、だいたい7時間ぐらい寸止めぇ"
"生殺しってゆーの!"
信じられない少女の会話だった。成すすべもない。私は、どうすれば
いいのか何をすればいいのか判断すらできなかった。

その時、妻も信じられないことをした。
自分から仰向けに寝そべり、脚を大きく広げ、手を自分の股間にもっ
ていき、激しく動かした。なんと、三人の前で自慰をはじめたのだ。
"キャハ、おばさんみじめぇ〜"
麗美の言葉は大きく、部屋にこだました。
259その場しのぎに:03/02/15 21:48
"お願い・・あなたの、指がほしい・・・もっとして、ねぇ・・"
妻が麗美に嘆願した。麗美は妻を睨みながら口元に笑みを浮かべた。

たった2日間で妻の精神は崩壊した。たった2日で・・いや、もしかす
ると目覚めかも知れない。20歳以上も年下の同性に、身体を自由に嬲
られ犯されるという行為か、あるいは相手が誰でもそうなったのか。
私は、今まで、気高く美しい妻の姿しか知らなかった。自分から相手
を求め要求するといった妻を、理解できなかった。いや、別の女とし
かみれなかった。この女は、妻とは違うのだ。自分に言い聞かせた。

麗美が妻の手首を引っ張り、もう一人の少女が後ろから抱きかかえた。
"きょうは、この女、お持ち帰りするわ"

二人の少女が、ビリビリに引き裂かれたパンストだけの妻を拉致して
いった。
260その場しのぎに:03/02/15 21:54
今日は、これでおわりっす。
あくまで、その場しのぎで>>1さんの邪魔をするつもりはないっす。
もし気に入らなければ、タコにしてくださいっす。
ちょっと面白かったら、頭ナデナデっす。
261名無し調教中。:03/02/15 22:42
>>260
つ!つづきをぉぉぉぉ!!!!
262名無し調教中。:03/02/15 23:17
>>260
>>1
どっちもガンガレ!
263肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 07:49
>>260
素晴らしいです。この話も最初はこんな雰囲気があったのに
話を広げすぎちゃって、余計な付属品がつきすぎて話が重く成っちゃってます
できれば続きが読みたいです。


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265肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 08:15
 夏美と洋子は、聖隷館が関門を通ってくるとの予想から小倉駅や門司港駅に斥候を
派遣し、福岡空港にも見張りを立てたが以前聖隷館上陸の動きは無かった。
 1ヶ月も動きがないと、次第に当初の緊張が緩んでくるのは当然のことで九州連合
軍も、各1名の連絡係りを博多の事務所に残して、とりあえず地元の営業に戻っていった。
 しかし夏美と洋子は嵐の前の静けさを、過去のカンで感じていた。
(このまま、何も起こらないはずは無いわ・・・・)

宮崎は美しい町並みの南国ム−ド溢れる観光都市である。ここには一軒だけSMクラブ
があり、地元民の静かな指示を受けて営業していた。その店の名は「フェニックス」
 博多で京子女王として慣らしたママと女王5人 M嬢15人のこじんまりしたクラブ
である。
 フェリ−を使って、九州連合の目をあざむいた聖隷館女王軍団100名が、この地に現れた
のを「フェニックス」の従業員たちはもちろん、夏美と洋子も知る由は無かった。
266名無し調教中。:03/02/16 08:20
>>260
頭ナデナデ
267肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 08:32
 翌日、市内の上野町にあるクラブ「フェニックス」事務所は聖隷館軍団の襲撃を受けた
命からがら逃げ出した1人のM嬢の通報で、博多の夏美と洋子の事務所にこの第一報が入り
博多SM階は大混乱に陥った。
(まさか南から攻めてくるなんて・・・)夏美と洋子は自分たちの読みの甘さに歯噛みした。
すぐに博多のクラブに集合をかけて緊急連絡会を開いた。
 しかし聖隷館の進撃はすさまじく、宮崎「フェニックス」の支店である鹿児島のSMクラブ
「チェリ−」も翌日には壊滅させられていた。

 花島本人も宮崎に上陸していた。傍らには瑠璃香がいる。
西日本制覇の最後仕上げを陣頭指揮を自らとるためだった。
 ルビイ女王の妹で残忍なシルキ−女王と今やN02のキル女王が花島の投宿する
豪華ホテルの一室に入ってきた。
「社長、フェニックスとチェリ−の女どもはどうします?」
「半殺しにして大阪の正会員の方々にでも“人間宅配”で送って賞味していただきます?」
悪魔のような笑みを浮かべて戦果を報告する有能な部下を花島は満足げに見ながら
「‥‥‥フフフ、まあ早まるな、これは絶好のエサだよ、本丸である博多の連中をおびき出す
 ためのな‥‥‥」

268肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 08:54
 博多の夏美と洋子の事務所では博多のSM嬢50人がつめかけていた
聖隷館から昨日送られてきたVTRを見るために‥‥。
 洋子がデッキにテ−プを入れるとすぐに憎々しい花島の傲慢な顔が画面に浮かび上がった。

どうやら撮影が行われてるのは大型ホテルの庭のようだ、背後に日向灘が映っている
画面の花島がゆっくりと話し始めた。
「始めまして、九州のSM嬢のみなさん、打倒聖隷館などと息巻いてらっしゃる
 ようだが、この光景を見てもそう強がっていれるかな?」
花島がニヤニヤ笑いながら、自分が映ってる画面の背後を指し示した。
 全裸の「フェニックス」「チェリ−」の女たちが、崖の上から海上にロ−プ
で吊るされていた。総勢ニ十数名の悩ましい“生贄”は全裸のヒップが風に揺れて
ぐったりと吊られているのだった。
 
「いやあっ―――っ!!」 ビデオを見ていた博多のSM嬢から悲鳴があがる
エミ−女王は、拳を握って怒りの焔が瞳に宿っている。
「京子さん‥‥‥! 何て酷い目に‥‥」
エミ−と京子ママは、博多で同店で働いていた旧知の間柄だったのだ。
夏美と洋子も怒りに胸が震える。

画面の中の花島は、そんな視聴してる雰囲気を見越したかのように
「まだまだ、こんなもんじゃない」と言い崖の上で生贄達を吊るしてる
女王軍団に手を振って合図をする、すると数体の女性の縄が一気に緩められ
波涛しぶく海中に無残に数体が落下する。
「ひいっ! やめて!」VTRを見ている博多のSM嬢達から悲鳴があがる。
海中に姿を消した生贄は、数分後聖隷館の女王達によって、身体に巻きついてる
ロ−プを引き上げられ、水が滴るぐったりした裸身が海から引き揚げられる。

269肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 09:06
ビデオとはいえ、そんな無残なリンチの光景を延々と見せられ、最後は泣き出すSM嬢もいた。
画面の花島は最後にトドメを刺すように言った。
「どうだ、わかっただろう。 降伏すれば、ここまで酷いことはやめてやろう
 今のうちだぞ、よ〜く考えることだな ふふふふっ」
そこでVTRは終わっていた。
 凄惨なVTRを見た一同は、しばし沈黙した。怒りと恐怖で声が出ないようであった。
夏美が声を出した。
「もう、あとは戦うしか無いわ、それが唯一私たちの誇りを守る方法よ」
洋子も声を強めて言った。
「捕らわれた彼女たちを救出できるのも私たちだけよ 九州の意地を見せる時よ!」
その声で呪縛にかかっていたかのような女達の顔に生気が戻った。
「そうね! 境港で奴らと戦って勝ってるんだから!」エミ−が言う
「そうよ、九州を逆にやつらの終焉の地にしてやるわ!」
「戦おう!」
「一世一代の勝負ね!」
博多連合軍は、強力な闘志を燃えたたせた。この日のための連合軍なのだ。
夏美と洋子は熊本や長崎に連絡し、宮崎で決戦するべく翌日女たちは博多に集結した。
270肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 10:05
 九州連合軍は総勢70名で、車15台に分乗して宮崎を目指した。
夏美と洋子の脳裏に長かった自分たちのSM人生が浮かんでいた。
SM界に入った頃の初々しかった日々、様々な客とのプレイ
そして自分達を嬲りぬいたコギャルや滝沢達、愛の逃避行、
地下クラブの日々と奇跡の救出劇、瑠璃香との邂逅、夢のSMクラブの理想と挫折
そして今、自分たちはそれらのSM経験の総括である最後の決戦に向かっている。
 思えば自分たちの半生は常にSMとともにあった。死にたいくらいの苦痛も
忘我と陶酔そして官能と歓喜も、明日への希望も すべてはSMから与えられ自分たち
の生き様を照らしてくれていた。
 夏美は洋子の手にそっと手を重ねた。
(しあわせだったわ、あなたと生きることが出来て)
(わたしもよ‥‥‥‥)
二人の心に秘めた決意は、戦いにのぞむ極限状態にある九州連合のSM嬢たちには
知る由もなかった。
271肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 10:25
 花島たちは、豪華ホテルを借り切って迎え撃つ体制を築きあげていた。
さらに関西・山陰・四国から総勢200名のSM嬢を呼び。300名の大軍団
である。
 圧倒的な人数に膨れ上がっている聖隷館の戦力を知らない九州連合軍は、
VTRで示されていた宮崎ニュ−シ−サイドホテルに到着した。
 
 玄関口に花島とキル女王、シルキ−女王が立って迎えていた。
「これはこれは、九州連合のみなさん、降伏調印式へようこそ‥‥‥」
夏美と洋子は70名の九州連合軍の前に立って、静かにしかし怒気を含んだ
声で花島を睨みながら言った。
「冗談じゃないわ、誰が降伏なんてするもんですか!」
「フェニックスとチェリ−の従業員を解放しなさい!」
花島は、薄ら笑いを浮かべて
「やはりねえ、君らが瑠璃香の部下だった夏美さんと洋子さんだね」
さらに続けて
 悲惨な運命を選ぶとは、あんたがた始め九州の皆さんは先を読む能力が無いようだね」
その花島の言葉を聞いて
夏美と洋子はかねてから打ち合わせておいた合図を九州連合の女たちにだした。

10人ずつのグル−プに別れた、女たちは四方八方に散って、ホテルの周囲に散らばって
いった。しばしあっけに取られている花島だったが、シルキ−とキルに指示を出し
奥からまたたくまに100名ほどの聖隷館の女達が飛び出て来た。
 そのとき夏美と洋子は懐から出した拳銃を数発空に向かい発射した。

ズギュ−ン!!! ズギュ−ン!!

 
 
272肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 10:42
拳銃に驚き、一瞬立ちすくんだ女王軍団を見て夏美と洋子は花島を捉え
拳銃をつきつけた。
「もうおしまいよ!花島剛造!大人しくしなさい!!」
「今までの恨み、今日こそ晴らしてやるわ!!」
花島は拳銃を見てさすがに震え上がった。
「‥‥‥ま、まて‥‥! こんなコトをしたら、ただではすまんぞ‥」
女王軍団もすっかり拳銃で気勢を殺がれたように立ちすくんでいる。
「こいつらに、四つんばいになるように指示するんだよ!」
夏美は拳銃で花島の頬をえぐるように言い含める。
「何やってんのよ! 早く命令するのよ!」洋子が花島の股間に拳銃をあてがう
「‥‥‥‥わ、わかった‥‥。お‥‥お前たち、四つんばいになるんだ‥‥」
社長が捉えられてしまっていてはどうしようもない、普段は勝気な女王軍団も
花島の命令は絶対だった。
100名の聖隷館の女王軍団はボンデ−ジを身に纏ったままおそらく生涯初めての
屈辱の四つんばいポ−ズを玄関の前に曝け出した。
(このスキに、女の子たちを早く救出してっ!!)
夏美と洋子は花島に拳銃を依然として突きつけたまま、ホテルの周囲から侵入をはかる
九州連合の女達の救出を待ち望んだ。
273肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 11:03
夏美と洋子の目的はもうひとつ瑠璃香の救出にあった。
「花島っ!瑠璃香さんはどこなの!もし言わなきゃあんたのココはふっ飛ぶわよ」
洋子が花島を脅す。
「る、瑠璃香は‥‥‥死んだ もうだいぶ前だ‥」花島はとっさに嘘をついた

夏美と洋子は、しばし呆然とした。自分たちのこれまでの戦いはすべて瑠璃香を
救出するためのものでは無かったのか。その目的が今音を立てて崩れていった。
「い、いつよ! いつ瑠璃香さんが‥‥‥‥」
「あんた達が、まさかあんた達が瑠璃香さんを‥‥‥」
呆然とした夏美と洋子にスキができ、花島は2人の手を振り解いて逃れようと玄関に駆け出した
ハッとした夏美が、怨念のこもった目で花島を見据えた

夏美と洋子は、瑠璃香を救出した後は、SM界の後顧の憂いが無いように
花島を葬る決意だった。おそらく自分たちは一生獄につながれるであろう
それも決意の上だった、そうすれば裁判の過程ですくなくとも聖隷館の
悪事が明るみに出、権力や警察官僚との癒着も暴かれるであろう‥‥‥と。

夏美は、目的を失った空しさとともに、こみ上げる花島への怒りが引き金を
引かせた。
轟音が響いた。弾は花島の足を貫通した
「ぎゃあっ!!」鮮血にまみれてのたうつ花島を見ていた女王軍団は
真っ青になった。
「ひいい命だけは助けて!」
274肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 11:19
 周囲の窓やドアからホテル内部に侵入したエミ−達女九州連合軍は
10名ずつに別れた作戦が功を奏して、内部には聖隷館の女王軍団が200名
待機していたのだが大混乱に陥り、九州連合軍に翻弄された。
 さらにこの決戦に備え武術を習得していた九州連合軍団は木刀で次々に聖隷館
の女王軍団を床に沈めていった。
 エミ−たちの一群がついに、捕らえた聖隷館の女王の腕を折らんばかりにねじ上げ
捕らわれの女達の部屋の場所を突き止め、突入した。
「ああ!みんな!」ボロボロにされた京子ママはじめ「フェニックス」「チェリ−」の
女達がそこには全員全裸で後ろ手に縛られていた。
「助けにきたわ!」みんなが抱き合って喜びにくれた。
エミ−は部屋の片隅で、1人だけ服を着てこの光景を呆然と見てる40くらいの豊満な女性
に気が付いた。聖隷館の女では無さそうだ‥‥‥‥、もしかすると‥‥。
「あの‥‥‥。瑠璃香女王様ですか?」
瑠璃香は自分の名を知ってる、この若き女王を見つめた。
「そうです‥‥。あなたは‥?」
「やっぱり! よかった!! 夏美さんと洋子さんからあなたのことは聞いてます
 今お二人は表で、私たちのために花島と戦ってくれてるんです」
瑠璃香は信じられなかった。
「夏美と洋子が‥‥‥、今ここに来てるのね‥‥‥」
「そうです、早く行きましょう」
しかし、すでに部屋の前は聖隷館の女王軍団数十名で固められていた。
275名無し調教中。:03/02/16 11:19
276肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 11:38
 血まみれに足を押さえてうずくまる花島と恐る恐るそれを見ている女王軍団
夏美と洋子にはそんな復讐の光景も、もうどうでもよかった。
 ついに瑠璃香を救出できなかった自分たちの力の及ばなさに空しさが
凶暴さに変って、目の前の連中を無茶苦茶にしてやりたい衝動が突き上げる
彼女たちのSの本能がそうさせていた。
「あんたたち全員裸になりな」洋子の乾いた声が響いた。
100名に及ぶ女王軍団は、耳を疑った。
ズギュ−ン!!! とまたも銃声が轟く、夏美が彼女たちのひれ伏す足元を撃ったのだ
「ひいっ!!!」
恐怖にかられた女王軍団は、言われた通りにボンデ−ジを脱ぎ白い裸身を南国の太陽の
もとに曝け出した。聖隷館の女王として雑誌のグラビアを飾った女たちのあまりに屈辱
的な姿だった。
「‥よし、今度はみんなで殴りあうんだ」
またも耳を疑う洋子の命令に、女たちから小さな悲鳴があがる
「本気でやらなかったら、花島みたいに容赦なく撃つよ!」
女たちは生き残りたい一心で、隣の昨日までの盟友と凄絶な殴り合いを始めた
うずくまって呻いている花島に洋子が言った。
「あんたがやってきた事はこれよりもっと酷いことなんだよ
 ほら、あんたの忠実な僕のブザマな姿をよ〜くごらん!」

やがて10分も殴り合いが続くと女たちはお互いに酷いダメ−ジを受けて
倒れていく、中には3対1で袋叩きにしているものもいて、もはや仲間とは
言えなかった。聖隷館の女王達も一皮剥けばただの命が惜しい人間だったのだ。

 
277肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 11:57
 夏美と洋子はこの意味の無い制裁に、半ば自棄になっていた。
もう自分たちの生きてる意味が見出せない、こいつらと一緒にこの地で
生涯を閉じるのも悪くない、この悪魔たちを道ずれにして‥‥‥。
 
 呆然とあさましい聖隷館の女王達の醜い争いを見ていた夏美と洋子は
不意に背後から強い力で腕をねじ上げられ拳銃を落とした。
みぞおちにキツイ一発のパンチを受け、その場にうずくまってしまった。
 花島のボディガ−ドの屈強な若い男2人だった。
先ほどから玄関の陰で夏美と洋子の隙を狙っていたのだった。
殴り合いをしていた女たちは、状況が一変したことに狂喜し、野獣のように
夏美と洋子に襲い掛かろうとした。
「ま‥‥まて!」花島がボディガ−ドの男たちに抱き起こされながら
気力を振り絞って強い言葉で制した。
「‥‥‥‥そいつら2人は、ただの嬲り殺しでは気がすまん‥‥‥。
 SM史上に残るような残酷な処刑をしてやろう‥‥‥‥
 このワシをここまで追い込んだ褒美にな‥‥‥‥フフフ」
花島は、まさに悪魔のような形相になっていた。
278肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 12:14
 エミ−達は脱出を図ろうとして、必死に戦ったが後から後から湧いてくる
圧倒的な聖隷館の軍勢に押されて、部屋にまた押し戻される。
 仕方なく扉にバリケ−ドを築き、必死に防戦した。
3階なので、なんとか窓から飛び降りることも不可能ではないが怪我をしてる
捕らわれていた女たちが飛び降りてから走って逃げることが出来そうも無い。
 エミ−は苦悩した。
そのうちに、廊下の聖隷館の女王軍団がバリケ−ドと扉を叩きこわし始めている。
バキッ!! バリバリ!!
 大きな穴が空き、そこを塞ごうと立ちふさがった九州連合の女が1人ドアから
吹っ飛ばされ背後の壁に叩きつけられた。
高圧放水のホ−スで水の砲撃を受けたのだった。
 「まずいっ!」
ホ−スの噴出口が部屋の内部に向けられ大量の放水が始まった。
「ウップ!!むううっ!」「ゲボッ ! グボオッ!!!」
内部にいる女たちは放水に喘いだ。
 ホ−スの水圧はものすごく、バリケ−ドはみるみるうちに粉砕されていった。
ついにバリケ−ドは破壊されホ−スを抱えた聖隷館の女たちがなだれ込んできた
つぎつぎに九州連合の女たちをホ−スの砲撃で壁に叩きつける。
「ぎゃああっ!」「うぐえええっ!!」
瑠璃香は、この光景を見て窓に忍び寄り思い切って外に飛び降りようとしたが
背後から数人にのしかかられ、押さえこまれた。
「な、夏美‥‥‥ようこォ――っ!!」
死闘数十分、ついに九州連合軍救出隊は壊滅し、床に撃沈した肉体を累々と
横たえた。服をはがれ大の字に床中央に転がされた九州連合の女たちを取り囲み
聖隷館の女王軍団の割れんばかりの勝どき声が部屋に響いた。
 力尽きたエミ−は、その悪魔の雄たけびを聞きながらぐったり意識を失った。
279肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 12:26
 他で戦っていた九州連合の女たちも、多勢に無勢であとからあとから
湧いてくる聖隷館の女たちの攻勢についには守勢一方になり
とうとう力尽きて全滅した。
 
 夏美と洋子は気が付くと、部屋のベッドに全裸の大の字に縛り付けられていた
部屋には誰もいない。
「ああ、夏美‥‥‥‥」
「洋子‥‥」
そこへ、ドアが開き花島が車椅子で入って来た。
「どうかな、お目覚めかな?」

「はなじまっ! さっきトドメをさしておけばよかったわ!」
鼻白む夏美に、花島は薄ら笑いをうかべながら ドアの背後に向かって
「入れ」と言った。
瑠璃香だった。
「る‥‥‥るりかさんっ!!!! 」
「いっ!!生きてたの!瑠璃香さん!!!」
2人の目に涙が溢れる。
瑠璃香が前にも増して凄艶な色香をにじみださせるような服を着ていた。
「夏美‥‥洋子‥‥あんたたちもバカなことやってくれたわね」

それは、信じられない瑠璃香の言葉だった。
280肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 12:43
「あんた達が、介入したおかげで滅茶苦茶じゃないの
 花島さんに怪我までさせて‥‥‥‥どういうつもりなの?」
瑠璃香から思いもよらない、救出をなじる言葉が2人を慄然とさせる。
「瑠璃香さん‥‥‥」
「あなた達がどう思ってるか知らないけど私はもう花島さんの女なのよ」

2人にとっては、死刑宣告にも等しい瑠璃香の言葉だった。
(私たちは、あなたを助けるために今日まで生きてきたのよ‥‥それなのに)
「瑠璃香さん‥‥本心なの? 本当にそうなの??」
洋子が涙目で語りかける。
「ええそうよ、もう花島さんなしではやっていけない体にされちゃったのよ
 あなたたちも女だから、この意味わかるでしょ?」
聞きたくなかった、瑠璃香本人の口からそんな言葉は‥‥‥。
不意に夏美は激情がこみ上げてきた。
「洋子っ! この女は悪魔に魂を売ったのよ! そんな女を命をかけて
 救出しようとしてた私達がバカだったのよ!」
「な‥‥なんですって」逆上した瑠璃香は夏美の頬を数発ビンタで張った。
負けずと夏美は瑠璃香の顔に唾を吐きかけた。
瑠璃香は、さらに逆上して手足を縛られて無抵抗の夏美の腹部に重いパンチを沈める
「むぐううううううっ!!! ‥‥‥‥ぐえって――――っっ!!」
横で大の字に縛られて動けない洋子は
「やめてえっ! もうやめてえ――」と泣き叫んだ
あまりにも悲惨な瑠璃香の変貌ぶりに洋子は運命の恐ろしさを呪うように泣いた。

花島はこの愁嘆場を、ニヤニヤしながら見ていたがやがて言った
「どうだね、お二人さん とまあそういうわけだ
 瑠璃香を救出するなんて あんた方の妄想だったんだよ 私たちは愛し合ってる」
夏美は、もうさすがに瑠璃香に毒付く気力も無く顔を横に向け洋子と一緒に泣いている。
「とにかくそういうわけだから、もう二度と私と花島さんに近寄らないでね
 花島さんの治療費や慰謝料は私から払っておくから、もう二度とこないでちょうだい」
瑠璃香は憤然とベッドの傍を立って部屋から出て行った。
281肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 12:54
 部屋を出て花島の寝室に戻った瑠璃香は泣き崩れた。
「夏美っ!! 洋子!! 許して!!
 ああ言わなければ あなた達の命を助けることは出来ないのよ!」
背後から花島が入って来た。
「瑠璃香‥‥‥ふむ、中々の名演技だったぞ
 まあ、これで奴らも命が助かったってわけだ、泣くことはないだろう
 しかし‥‥‥」
瑠璃香は顔をあげた、
「しかしって‥‥‥?」
「まあこれだけうちの方にも被害を受けさせたんだから
 それ相応の制裁はしないとなあ‥‥。女王達もだまってないだろうしな」
「や、約束が違うわ‥‥‥わたしはあなたの言う2人を救う為に断腸の思い
 で演技をしたんです! そんな‥‥そんなっ!!」
「まあ、きつめのお灸をすえる程度だ。命を奪うわけじゃない心配するな」
泣いて抗議する瑠璃香に、怪我を負ってる花島は、ブザ−でボディガ−ドの男
を呼んで、まるでエサでも与えるかのように瑠璃香を投げ与えた。
「さっきの褒美だ、じっくり味わうがいい」
瑠璃香の豊満な肉体は、屈強な若いボディガ−ドに蹂躙された。
その光景をじっと見つめる花島の顔は、まさに悪鬼さながらの様相だった。

282肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 13:26
 聖隷館は、日本全国に散らばる正会員に向けて
「西日本統一記念パ−ティ」と銘打ったSM特別ショ−の案内を
発送した。正会員はおよそ500名はいる、中には政財界の大物もいる
 場所は宮崎、つまり九州侵攻完了の地で時を移さずそのまま西日本統一
の宣伝を兼ねて、全国のSMクラブにSM界の超大国になった聖隷館の
勢威を誇る一大デモンストレ−ションにする花島の計画だった。

 パ−ティの要を成す生贄は、もちろん今回捕らえた九州連合軍の女たちだった
夏美と洋子もその中に含まれている。
 九州連合の女たちの敗北の姿態を全国のSMファンに晒すことで、聖隷館に
逆らったものへの見せしめにもなる意図もある。
 
 
283肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 13:27
そして一週間後いよいよ陰惨なパ−ティの幕は開いた。 
 第一ステ−ジは惨劇の舞台になったホテルの大広間である。司会者の紹介で
花島が挨拶に立った。
「正会員の皆様、本日は遠いところをよくお越しくださいました。
 皆様方には平素当店を格別にお引き立ていただいてまことに感謝の極みであります。
 おかげを持ちまして、この度九州でも聖隷館のブランドを掲げさせていただく
 ことと相成りました。今日はその感謝の意味をこめて地元のSM嬢が皆様方を
 歓待さしあげる予定でございます、どうか心ゆくまでSMの妙味を堪能していって
 下さいませ。さて無粋な挨拶はこのへんにしまして早速今申し上げた九州のSM嬢
 による肉体料理を味わいくださいませ」
花島の言葉が終わると同時に、各テ−ブルに料理が盛り付けられた女体がワゴンで運ばれて
来た。正確には捕らわれた九州連合の女達の裸体に料理が盛り付けられてるというべきか。
「ほう!こりゃ素晴らしい!」
「さすがは聖隷館ですなあ! のっけから興奮させてくれる!」
会場の正会員たちが驚嘆の声をあげる中、聖隷館の女王達によって次々と女体盛りの
ワゴンが運び込まれる。花島の傍らにいる瑠璃香の目に夏美と洋子もワゴンに括られて
料理食器と化した哀れな姿が目に入った。エミ−女王の巨乳には蜜が塗られ妖しく光って
会員の食指を誘っていた。
284肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 13:49
 会員たちは我をあらそって、料理‥というか料理が盛り付けられてるムッチリした
食器にむけて手を伸ばし始める。
 九州連合の女たちは歯を食いしばってこの屈辱に耐えている、無反応なのも面白くない
とばかりに会員の中には手をのばして秘部をこねて、美麗な食器を喘がせる悪戯をする者もいた。
 1時間後、食い散らかして食べ物でベトベトになった裸体は悪戯をされたものもいて
ぐったりとしている。頃合い良しと見た花島は、次のプログラムを提案する。
「エ−、次は、この近くにあります、みなさんもご存知かと思いますがシ−ガイアに
 場所を移動して、お楽しみいただきます。」
シ−ガイアは全天候型の室内海水浴場がある有名な娯楽施設だ。

 バスで移動した一向は室内の人工海岸に案内された。夜だがド−ムで密閉され昼のように明るい
聖隷館の女王達によって、また妙なモノが運ばれてきた。
 それは、プ−ルで使うビ−ト板の巨大なものに全裸の九州連合の女達が大の字に縛られている
ものだった。
アロハシャツに着替えた花島は、車椅子に乗りながらこの趣向を説明した。
「これから人間ボ−ドを使用した、人間サ−フィンをご覧に入れます」
哀れな人間ボ−ドは聖隷館の女王達によって海上へ引きずられていく。
砂浜から50mくらいいった地点で50あまりのボ−ドの上に聖隷館の女王達がまたがる。
腹部の上に全体重で乗っかられ、人間ボ−ドが「ぐえっ」と叫ぶ
「よし! 波をおこせ!」合図とともに人口波がおこり。
女王達の波乗りが始まった。ライバルの九州連合の女にまたがりボ−ドにしながら
「きゃはははっ!」「これ、オモシロ−イ!」とはしゃぎながら波に乗る
九州連合の女たちは腹部を圧迫される苦痛と波間の水に漂う苦悶で
「ぐぼぼぼぼっ‥‥‥」と聖隷女王達の足元で苦悶に歪む顔で呪詛している。
会員たちは大喜びだ。


285肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 14:05
 女王達がひととおり模範演技を終えたところで
会員で体力に自身があるものが我先に挑戦し始めた。
 瑠璃香は、波間に浮かんで苦悶する夏美と洋子を見ていられず
ホテルの部屋に引き返した。
「ああ神様、あの二人をもう許して下さい‥‥‥‥」
それにしても花島は天才的なサディストだ、あんな残酷な責めをよく思いつく
ものだ、本当にこれがSMの本質なのか‥‥? 瑠璃香は、SMというものが
わからなくなりかけてる。

 リンチに等しい「人間サ−フィン」が終り、いましめを解かれた女たちは死体のように
人口浜辺に転がった。その大の字に恥部も露わに転がってる人間ボ−ドのムッチリした肉体に
指を這わせて、会員たちは飽くことなく楽しんでいる。
 花島はその光景をみながら
「皆様、どうやらお好みの女性が決まってきたようですね、それではビンゴゲ−ムで
 女性を選ぶことにしたいと思います、申し訳ありませんがもう一回移動をお願いします」
花島の一言で、会員達は歓声をあげた。
「女体がかかったゲ−ムなら、カジノより興奮するな!」
「俺はもう女は決めたぞ!」
会員は酔いも手伝って、ギラつく目でぐったり海岸に横たわる女達を尻目にバスへ向かった。

 
286肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 14:11
午前0時を過ぎていたが南国の空気はまだ初秋ということもあってナマ暖かい
一向を乗せたバスは、海岸を大回りしながらやがて市街地に入っていった。
やがてしばらく市街地を走ってバスが着いたのは宮崎駅前だった。
いぶかる一同を車から降ろした花島は、
「さあここがビンゴゲ−ムの会場です、ご心配なく地元の警察には話はつけて
 ありますのでご存分にお楽しみ下さい」
と言って「スイッチ入れろ!」と指示した
すると・・・・・・・。
宮崎駅舎の特有のデザインである建設現場の骨組みのような鉄骨が浮かび上がった
そこに各鉄の区画に1人ずつ、九州連合の女達がT字の黒いゴムパンティを股間に
食い込ませ、それ以外は全裸で大の字に磔られていた。
良く見ると25区画の場所に25人ずつ縦横5列に磔られた区画がが3つある。
「そうです、人間ビンゴゲ−ムです!!」花島が言い放った。
「すごい!さすが花島さんだ!」 会員一同からは残忍な淫声が沸きあがった。
287名無し調教中。:03/02/16 14:16
おっ!
再開しましたね?
がんばれー!
あほの伸二が嗅ぎつけてくる前に。w
288名無し調教中。:03/02/16 14:21
女○生〜人妻まで
         ▽▼ http://pink7.net/yhst/▼▽

289肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 14:22
「ごらんの通り女性の股間に食い込んでるゴムパンティには内部に米国の治療用の
 超強力なバイブ内臓の人工ペニスが彼女たちの前と後ろのホ−ルに食い込んでます
 3チ−ムに別れて、番号を開ける代わりにリモコンで女達に電波で激しくイカせて
 下さい、その番号の女が痙攣してイッてイッてイキまくって失神して、がっくり首
 をさげたらその番号は開いたものとします。
 あとは普通のビンゴと同じ1列を早く抜いたチ−ムが1位です。
 1位のチ−ムから今晩の女を選ぶ優先を決めさせて頂きたいと思います。
 ただ、女たちにはヘッドホンで今のこの説明を聞こえないようにしてありますから
 もしイカせた女が回復してむっくり頭をもたげたら、また容赦なく電波を送ってok
 です。それでは先ほどバスの中で分けた3チ−ムに別れてください」
会員たちは期待に胸をときめかせ素早く3チ−ムに別れた。
 
290肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 14:38
 凄惨な公開処刑が始まろうとしていた。
実は花島はこのメインエベントにひそかに中央のSM雑誌の取材も呼んでいた
聖隷館が九州連合を屈服させたいい宣伝になるからだ。
 カメラマンも信じられないこの処刑に興奮してシャッタ−を夢中で切ってる
夏美と洋子とエミ−は首謀者ということで確実に最初に粉砕される中央の25番
にくくりつけられていた。

「それでは最初の番号25番を皆さん同時に抜いて下さい!」
「よ―しっ! 喰らえ!!」会員は全員リモコンを持っている。同時に
おびただしい電波が夏美と洋子とエミ−の豊かな下半身に食い込む淫具
に送られてきた。
「ああっ!あっ!あっ!!!! あ――っあっうっううん!!!!!」
南国の夜空にナマナマしい声が響き渡って 凄惨な処刑の開始を告げた。
今まで味わったことのない超強力で微妙な振動に敏感な肉壁を猛烈に震わされ
夏美と洋子は、はやくも大量の愛液を白い股間から飛び散らす。
 若いエミ−が真っ先に屈服した。
「あう―――っ! ひっ いくっ!! いくっ!!!いくうううう―――!」
巨乳を波打たせ、がっくり首を垂らしたエミ−を見て会員が歓声をあげる
「やったあ!!!!   やったぞ―っ!!!!」
聖隷館女王軍団もライバルの敗北に抱き合って大歓声をあげる
「やったわ!! 思い知ったかい! エミ−!」

291肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 14:50
 夏美と洋子もほとんど同時に爆ぜて、熟女特有の濃厚な痙攣を一同に晒し
がっくり首を折った。
 3人を囲むように磔られてる九州連合の女達は、あまりに濃密で残酷な処刑
に震え上がった。
「さあ、真ん中が開いたようなので次は12番です」
Aチ−ムがあったようで、Aチームの会員は12のスイッチを押す。
「はゃあっあああ!!むううんっ!!いいいっ!!うむっ!」
陰惨な処刑は狂気の様相を呈して来た。
花島が番号を読み上げるたびに生贄の女達のナマナマしい雄たけびが轟く。
夏美と洋子は、やがて官能からさめて首をもたげた
「あああっ真ん中の女が息を吹き返したぞ!!」
「ほんとだ! やっつけろ!」
「もう一度、トドメをさすんだ!」
いきりたった会員は、再び無情な電波を2人に送る
「あううっ!!!!」
再び、腰をはげしくくねらせ悶え狂う夏美と洋子
その無残な姿を瑠璃香は物陰から涙を流して見つめていた。
(ああ‥‥‥許して夏美‥‥洋子)
292名無し調教中。:03/02/16 14:51
http://www.media-0.com/user/gotosex/

        モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
293肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 15:01
 だが花島の残酷さは底知れなかった。
ゲ−ムの途中で数台のワゴン車が、この駅前に到着した。
中からは中老年の男女が数十名降りてきた。
 実はこの人々は、今人間ビンゴで磔で苦悶してる九州連合の家族たちだった。
 
 花島は今回のホテル襲撃事件で数十億を超える被害をこうむったと脅した
あんた達の娘さんの所為だと家族を脅かしたのだ。 警察に突き出すことも
考えたが、まだ若い娘さんも多いので、寛大に処するが。被害は弁償してもらう。
 その弁償はSMクラブ独特のやり方、つまり自分の身体をはってやってもらう。
背後に闇の組織の存在もちらつかせながら脅すと、家族が同意するのは容易だった。
1回のSMショ−に出てもらう、それが終わったら解放して、被害も問わない
ただしもうひとつ条件がある、それは娘さんの姿をあんた達家族が見ることだと
言ったのだ、断るわけにはいかないよう話をつけたのだった。
「ひろえ−!!」
「ゆうこ!」
「まり!」
我が子のあまりに凄惨な姿に、家族は口々に絶叫した、失神する親もいた。
294肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 15:18
 磔られてる九州連合の女たちは、疲れ切っていたが自分の家族が目の前に
現れたと知るや、魂消えんばかりの絶叫をはりあげた。
「いやあ――っ!!」
「みっ 見ないで――――っ!!」

花島は悪魔だと瑠璃香は確信した、たしかにここまで追い込めば九州連合は二度と
立ち上がれないだろう、それにしてもこれは人間のやることじゃない!!

会員や聖隷館女王達は花島の残酷さが乗り移ったがごとく、いっせいに揶揄して
九州連合の女たちを精神的にも徹底的に屈服させようとがなり立てた。
「ホラホラ、お母さんに、そんな恥ずかしいトコ見せていいの〜?」
「お父さんに行くトコはっきり見せてやんな〜」
電波が容赦なく飛ぶ
「‥‥うっ!!!お母さん許してえっ!! あぐううっ!!!!!!」
激しく身体をくねらせて大柄な女が1人処刑された。
「まさみ――――っ!!!」その下で母らしい女性が泣き崩れていた。
SM誌のカメラマンも、あまりに陰惨な光景に顔面蒼白になっていた。
(地獄だ‥‥‥この世の地獄だ‥‥‥)
弟らしい青年が
「ねえちゃ―――ん!」と泣きながら絶叫する
「まさおっ ねえちゃんを見ないでエっ! ひっ!!!あぐうっ!!!!イクッ!!」
ぴくぴく痙攣する姉の淫猥な姿態は、青年の目にしっかり焼きついた
「ねえちゃん! ねえちゃん‥‥なんでこんな目に‥‥‥‥」 



295肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 16:32
花島は、九州連合をSMの世界から抹殺するにはSM嬢を二度とSMとかかわりたくない
という陰惨な目にあわせることだと考えていた。それがこの
“家族の目前での公開拷問・公開処刑”だった
しかもただのの拷問ではない、官能責めという人間として女として最も見られたくない部分
をナマナマしく曝け出させることで、腑抜けのようにさせてしまう魂胆があった。

家族の血を吐くような絶叫の中で、女たちは次々にトドメを刺されていった。
ビンゴゲ−ム自体は、もう終了していたが、処刑に酔いしれた会員たちはリモコンを
離そうとしない。何人かの虫の息の九州連合の女たちは気力を振り絞って叫ぶ
「うう‥‥鬼!‥‥悪魔!」「く‥‥‥やつらに‥‥天罰を‥‥」
「ああ‥‥‥神様、悔しい‥‥‥」
花島が最後に叫んだ
「さあ会員のみなさん、まだ失神できずに苦しんでる女がいます、はでに沈めて
 楽にさせてやってください」
その合図で、全員が哀れな敗北者たちにいっせいに最強度に上げた振動を送った。
296肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 16:48
「ぐむうむむむ!!‥‥あゃう! イクううううう―――っ!!!!」
「うむうううっっっ‥‥!!!! あふん! おとう ‥さ ん!!イクう!!」
「あうっ!―――!! あうっ!!!!うぎゃむうえっ!!!!!!‥‥」
「い‥‥いっ もっ、もっい―――――っっ!!!!!!」
全員ががっくりと全体重を両手両足のいましめにあずけ壮絶な討ち死にを遂げた。

「みゆきい―――――っ!!」「さちこオ―――っ!!」「たえ――っ!!」
我が娘の凄惨な処刑を見守った家族は全員その場に泣き崩れた。
「ゆ‥‥‥許してくれ、お前を見ているしかなかったワシらを許してくれえ!!」
地面に突っ伏して泣きじゃくる父親の姿は痛々しく、もう家族は立ち直ること
はできないであろうと思わせた。
 
 会員達はケダモノ並みの邪悪な欲望に満足仕きって、バスに乗り込んだ。
後には、汗と淫欲にまみれて討ち死にした勇者たちの磔の肢体と、その下で
泣きじゃくる家族
そして悪魔のような花島剛造率いる聖隷館の女王軍団の淫獣の勝どきの声が
南国の夜空にいつまでも響いていた。

SMクラブ抗争編    完
297肉奴女王、永遠への旅路:03/02/16 17:06
という感じで終わらせるようなBAD-ENDにしてみました。
次の構想は、まだマトマッてません。


とりあえず、ありがとうございました。

298ケン:03/02/16 17:27
コギャルとの出会い!
http://pink7.net/blon/
299名無し調教中。:03/02/16 18:44
>>1さん、お疲れさまでした。
レスはほとんどしませんでしたが、楽しみに見ていました。

BAD-ENDっすかぁ。花島が思いっきり憎々しいキャラに書かれていただけに、
最後のどんでん返しがあると思っていたんですが。夏美と洋子が可哀相過ぎる!。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、最後が勧善懲悪になってしまうと、SM小説としては成り立たないと思いますし、
これはこれで「あり」な結末だったのではないでしょうか。

ともあれ、お疲れさまでした。次回作を楽しみにしております。
300名無し調教中。:03/02/16 18:48
人間サーフィン萌え〜
301omk:03/02/16 19:26
★ココだ★ココだ★
http://jbbs.shitaraba.com/travel/832/
302名無し調教中。:03/02/16 20:24
>>1さん、お疲れさまでした。今日一日楽しかった

>>260、頭ナデナデ 続きを読みたいよ〜
303名無し調教中。:03/02/16 23:49
>>1さん、お疲れ様!!
最後は一気に行きましたね。
次回作(?)洋子と夏美の復習編に期待しまっす。

>>260
ガンガレ!!
304名無し調教中。:03/02/17 18:49
>303 えー俺は復讐はやだなあ。ていうかしてもいいけど、無様に失敗して欲しい。
305その場しのぎに :03/02/17 21:01
>>250->>259の続きです。短くてごめんなさい。
306その場しのぎに:03/02/17 21:02
麗美が妻を連れ出してから3日がたった。電話をかけてもでない。警察
に通報することもできない。誰かに相談することもできない。すべてが
自業自得だ。祝日をはさんでの3連休だから父親の社長と顔をあわさな
くてすんでいるが、それも今日までだ。今日中になんとか妻を見つけ出
さなくては。この期におよんでも、私は保身のことしか考えてなかった。
妻の身を案じるべきなのに。少し悲しくなってきた。
昼になって、やっと麗美から電話がかかってきた。私は、少し声を震わ
せながら麗美と話した。麗美の通っている高校の教室までくればいいと
いう。私は家を飛び出した。

高校では、麗美が校門にたって、私を見つけると手をふった。
"あのオンナは、元気だよ。それに、今日でフィニッシュ。"
冷ややかに麗美がいい、私を教室の中に案内した。
307その場しのぎに:03/02/17 21:02
教室の中には、たくさんの少女がいた。妻は、ちゃんと服を着せられて
真ん中付近の椅子に座らされていた。白いブラウスに黒いスカート、女
教師のような格好の妻を、三人の少女が囲むように座り、身体を悪戯し
ていた。一人が後ろから抱きつき耳元で何かを囁いていた。残りの二人
は、脚を嘗め回したり玩具の様に広げたりスカートの中に手を突っ込ん
で、ねっとりと責めているようだった。妻は少し顎が上がり、口は半開
きになっていた。
"もう少し近くで見る?"
麗美の言葉に身体が強ばった。
突然、麗美が少女たちに声をかけた。
"そろそろだよ!!"
妻を囲んでいた三人の少女が少し離れ、散らばっていた少女が集まって
きて、ちょうど円陣のような形で妻を取り囲んだ。10人もいた。
少女たちは、いきなり履いているスカートを脱ぎさった。すべての少女
が、ペニスバンドを装着していた。
308その場しのぎに:03/02/17 21:02
私はギクリとした。これは、輪姦というより処刑だ。
麗美のパン!という合図とともに、少女たちは妻に襲いかかっていった。
腹を減らしたハイエナ達が獲物を貪り食うように、衣服を剥ぎ取り、引
き裂き一瞬で妻は裸同然にされた。マングリ返しにされ、20本の手と
10本のペニスバンドが一斉に突き出された。上の口と下の二つの口は
あっというまに突き刺され、少女たちが笑いながら腰を激しく動かした。
乳房は荒々しく揉まれ、身体は振動で大きく揺れた。少女の笑い声と妻
のぐぅぅという呻きが交じって聞こえた。
"1分間挿入したコから抜けていくから、すぐ終るよ。それにこのオンナ
愛液ダラダラだから痛くないはずだよ"
麗美のいうとおり、数分間で処刑は終りかけていた。
最後の少女が拳を振りかざした。私は、なにをするのか予想がついた。
周りの少女たちが歓声をあげ、手足をダラリと垂れた妻の股間に拳をね
じ込んだ。拳を回転させながら、ジワジワと奥深くまで挿入し、また引
き出しそれを繰り返した。妻は大きく口を開け、涎を流していた。
309その場しのぎに:03/02/17 21:03
"しゅうりょ〜お!"
"これで終わりよ、昨日父親にも見せてあげたわ。"
私は呆然と麗身を見つめた。
"父親もあなたといっしょね、少しも動かなかったわ"
"でも、ちゃんと小切手きってくれたしぃ〜"
"あなたとは、これでおわりぃ〜、ね。"
"ほしいもの手に入ったから、ね。バイバ〜イ"
引き上げようとした麗身に妻がすがった。お願い捨てないでと嘆願した。
麗美は妻の腹を蹴り、教室に転がした。

教室には、私と、愛液唾液だらけの妻が残された。妻は自慰をはじめた。
ニヤニヤ笑いながら自分の乳房と股間を擦っていた。
すべてが狂っていた。いや、私だけか。妻もか。麗美もか。
私は、妻の身体にまたがり、妻を犯した。何度も何度も。
妻は幸せそうだった。犯されているあいだは。
310その場しのぎに:03/02/17 21:06
これは一応これで終了っす。
>>1さんが戻ってこられるまでの、場もたせなので短編っす。
ほんというと、あっしには長編は無理っす。
また頭ナデナデしてもらえたら、明日また別の編をスレ入れするっす。

>>1さん、お疲れ様でした。次回期待してるっすよ〜。
311名無し調教中。:03/02/18 02:34
>1さんお疲れ。
次回作期待してます。
今回がかなり壮大な話だったから、今度は洋子と夏美がじっくりネッチリ
責められる話きぼん。番外編でもいいし。

>310
頭ナデナデ
短いながらも狂気をはらんだ話でコーフソしますた。
312名無し調教中。:03/02/18 06:56
310さん、素晴らしい!!もう終わりなのが名残惜しいけど、仕方がない。
次を待ってます。
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314名無し調教中。:03/02/18 23:23
315肉奴女王、永遠への旅路:03/02/19 21:09
どうも感想ありがとうございます
それと>>310さん、とてもイイです、やられて精神が崩壊する
ってのが究極の残酷さ・エロなんですよね

ところで次のことなんですが正直言って夏美と洋子は愛着はありますが、
みなさんも、もうたいがい飽きられたと思います
今ぼんやり考えてるのは、まったく新しい主人公と話もいいなあってことです
次のようなモノを考えてはみたもののあまり知識が無いので、どうかと思ってます

1.ファ-ストフ-ドorファミレスの内部での陰湿なイビリ、(スタッフの熟女がバイトの小娘・若造のエジキ)
2.ビルのテナント同士の女の争い (社長の熟女がテナントのライバル達の罠に落ちる)
3.TVアナウンサ-の熟女が新人アナの奴隷に(某漫画みたいですかね)
4.レズバ−の商売争いに敗れ、ライバル店に包囲され弄り抜かれる美人ママ
5.OLサンバダンサ-集団がホストを取り合い女子高生と集団VS集団の戦いに敗れ全員ドレイに
6.妖艶な演歌歌手がコギャル歌手のドレイに
7.浮気を押さえられたスナックのママが、主婦たちの昼間専属奴隷に

4.7をSM引退した夏美と洋子を主人公でやることも考えてみましたが、
前スレみたいな感じになってしまうかも‥‥。ウ−ン
316名無し調教中。:03/02/19 21:16
肉奴女王、永遠への旅路さん ありがとうございます
4とか5もいいですね
是非 よろぴく 応援してます
317名無し調教中。:03/02/19 21:26
318名無し調教中。:03/02/19 21:57
全部いい。が、今すぐ読みたいのは6。
319名無し調教中。:03/02/19 22:04
大長編、ありがとうございました。
じっくりと堪能させていただきました。
次回作リクエストは、1、3、7ですが、どの話も魅力的です。
筆の進む素材にて、また楽しませ下さい。
320名無し調教中。:03/02/19 22:08
321肉奴女王、永遠への旅路:03/02/20 01:39
そんじゃあ、ちょっとずつ短編形式で実験的に
7つともやってみたいと思います。
322肉奴女王、永遠への旅路:03/02/22 07:18
 それでは6から

 新宿コマ劇場、八代紀美のコンサ−トはクライマックスを迎えていた。
演歌歌手として円熟期に入っていた彼女は、独特のハスキ−ボイスで
今夜のステ−ジのトリでの大ヒット曲「港の雨」を熱唱した。

 ♪男が〜帰る港は、女の胸〜 今夜も霧笛が枕を濡らす〜♪
 ♪命の焔に灯りがともる〜 朝が二度とこなきゃいい〜♪

 背中が大きくあいたタイトなドレスなため 白い肉付きのいい
むっちりとした肌がライトに照らされ艶かしく光り、豊満な
腰つきからは、36歳の彼女の成熟した女の色香が息苦しいほどに漂う。
 栗毛色に染めたセミロングの髪を前に垂らして、満場の拍手の中
終幕のあいさつを終えた紀香は、楽屋に戻ってきた。
 いろいろな花束が届いていたが、その中で紀美はひとつの花束に
目がひき付けられた。紀美はその花束のカ−ドを震える手にとり読み始めた。
「のりみさんへ、 素晴らしいステ−ジでした。また2年前を思い出して
 熱くなっちゃいました。今日の打ち上げがはねたら午後11時例の場所で
 待ってます。     名本咲」
紀美はため息をついた。1年前に別れた同性の恋人だった同じ事務所の後輩歌手
名本咲、紀美は彼女と過ごした淫蕩な肉体の記憶が急激に蘇ってきた。
(咲・・・・、)


 
323肉奴女王、永遠への旅路:03/02/22 09:05
それから数時間後、歌舞伎町のラブホテルの一室のベッドの上で演歌歌手八代紀美
は白い悩ましい汗にまみれた背中を露わにぐったりと横たわっていた。
コギャル系のアイドル歌手名本咲がその横でタバコをふかしている。
 ホテルに連れ込まれるのを拒めなかった紀実は、咲の21とは思えないテクニックに
屈服したのだった。
「紀美さん、いかが? 5回もイカされた感想は? 」
ニヤニヤ笑いながら突っ伏して喘いでいる紀美の白い背中に咲が手を這わす。
「フフフ べとべとね‥‥。 恥ずかしくないの? イイ年して21の小娘に
 こんな格好さらされて‥。あなたのファンのオヤジ連中に見せてやりたいわね。」
紀美は、久々に味わった骨まで溶かすような甘美な衝撃に、未だ生還しない。
―――思い起こせば、2年前に事務所に入ってきた咲を自分の部屋に遊びに招いた
日からこの屈辱の記憶が始まったのだ。ちょうど男がいなかった時期の所為もあるが
若い咲の賢明なレズの奉仕に紀美はのめりこんで行った。
 しかし、その天性のテクニックを持つ咲は自分の責めに屈服する年上の熟女の惨めな
姿を見るたびに当初持っていた歌手の大先輩への畏敬の念は消え、紀美に支配的
成っていった。
(このままじゃ、この娘の肉奴隷にされてしまうわ‥‥‥)
先輩歌手としての意地が、咲との爛れた関係を清算しようという思いに到り
2人が別れたのが1年前だった。
 しかし生身の女の弱さ、咲の誘いに脆くも崩れ敗れた自分が情けない。

324名無し調教中。:03/02/23 20:52
個人的には演歌歌手の熟女は売れてないほうがよかった。
年齢も体重も(?)半分もない小娘に頭が上がらない状態を期待してました。
まあ作風が違うけど。
325名無し調教中。:03/02/23 21:10
あー、やっぱりいたぶるなら熟女ですね。
良かったです。
ただ、文末に一応、「この話はとりあえずここまで、」みたいな一言がないと、
まだまだ話が続くのか、と期待してしまって感想とかが書き込みにくいんですが。
326名無し調教中。:03/02/26 21:35
>>325
途中でも、そこまでの感想を書けばいいと思われ。
>1さんも、参考なり励みなりになる罠。
>1さん、引き続きガンガッテ下さい。
327名無し調教中。:03/02/27 16:35
>326
そうか、ではそうしよう。
つーことで、1さん、次の作品も待ち望んでおります。
328名無し調教中。:03/02/27 18:44
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329肉奴女王、永遠への旅路:03/02/28 21:58
ちょっと仕事が忙しくなってきてしまいました
演歌歌手編はもうちょい続きを書く予定です。
どうも、すみませんです
330肉奴女王、永遠への旅路:03/03/01 11:11
翌朝、女盛りの肉体をコギャル歌手、咲に絞りぬかれた紀美はけだるい感覚から
ようやく目を覚ました。
 隣では咲が、寝息をたてている。その右手は紀美の豊かな乳房に絡みついた
ままだった。静かにその手を振り解いた紀美は、枕もとにあった自分のベ−ジュの
パンティを履き、ブラウンのパンストを肉付きのいい足に通した。
ベッドの前には大きな鏡があった。下着だけの自分のしどけない姿を鏡に映した
紀美は、自らの白い肌に咲がつけた無数のペッティングの跡を眺め、軽い絶望感
に捕らわれた。
(もう、この娘から逃げられないのかしら・・・)
そのとき、紀美の背中に衝撃を感じのけぞった「あうっ」
起きてきた咲が紀美の背中に手をかけたのだった。
「フフフ、何、鏡見てたの?昨日の愛の証を確かめてたのかしら?」
背後から紀美の豊かな胸に手を回した咲は乳首を嬲りまわしながら言う
「‥‥‥ああ、‥‥朝から、そんなにしないで‥‥うっ!」
紀美の丸みをおびた腰のゆらぎを楽しみながら咲は、脂がのって艶めく紀美の
うなじにネチネチと舌を這わし始める。ヒップの背後からは指が前のその部分
を狙って妖しく蠢いている。
「‥‥‥ああ、もう許して、咲‥‥‥う、いい‥‥」
「紀美先輩、まだお帰りには早いわよ‥‥。うんと虐めてあげるわ‥‥」

紀美は、咲の魔手に再び深く残酷に堕ちていった。
331肉奴女王、永遠への旅路:03/03/01 11:33
 紀美は、咲に完全に屈服してしまった。
ステ−ジが終わると、咲が紀美のマンションで待ち構えている。
咲の手によってパンティ1枚に剥かれた紀美は、その姿で料理を
作らせれる。出来た料理を咲の口移しで食べさせられ、あと片付け
最中もリモコンバイブで嬲られて、足腰がフラフラになった所で、
ようやくベッドル−ムに連れ込まれ、本格的に嬲られる。
 そんな、淫蕩な紀美のマゾ生活は3ヶ月ほど続いた。
(このままでは、咲に永久にしゃぶりぬかれるわ・・・・)
紀美は意を決して、咲に再び別れ話を持ちかけた。
事務所の専務に身体を委ねて味方になってもらっていた紀美は、
咲に圧力をかけ、ようやく別れる同意を得た。
(やっと、自由になれたわ‥‥‥、もう二度とあの生活に戻ってはいけない‥)
固く心に誓った紀美は、いっそう歌手業に専念していった。

 そんなある日、紀美のもとに男のマネ−ジャ−がすっ飛んで来た。
「たいへんだよ!紀ちゃん! これ見て!」
その差し出された『週刊、写真Day』という写真週刊誌には驚愕の記事が載って
いた。
332肉奴女王、永遠への旅路:03/03/01 11:54
「歌手、八代紀美は私の性奴隷だった」という見出しで始まる記事と
紀美が全裸でM字開脚に椅子に縛り付けられ、その股間にバイブを出し入れ
しながらピ−スサインをしている咲が写った写真が掲載されている
もちろん肝心の部分はぼかされていたが、それがどういう行為をしているか
一目瞭然の写真だった。他にも白目を剥いてのけぞる紀美の顔のアップや
 カ−ペットに倒れ伏す熟女の白い肉魂の向こうに歌謡賞の受賞トロフィ−が並び
そこが紀美の部屋であることを物語るナマナマしい写真もあった。
「‥‥‥‥‥!!!」紀美の顔面が蒼白になっていった。
(咲っ! あなたがこの写真を‥‥‥! なんてことを!!)
記事の内容はさらに過激で、様々なSM的な陵辱の様子が克明に綴られていた。
咲は、実名で記事に登場し、ここまで深い仲だったのに捨てられたと
憤慨した語りで記事を結んでいた。
(ああ‥‥‥‥、咲のやつに やられたわ‥‥‥。もうおわりね‥‥)
紀美は、その場に崩れ落ちた。

333肉奴女王、永遠への旅路:03/03/01 11:55
予想通り、その記事は大反響を呼び、他誌もこぞってこの大ゴシップを報じた
「肉欲に溺れた、演歌の女王!」
「女王はコギャル歌手のペットだった!」
「あまりに淫らな熟女歌手の性」
「SM小説顔負けのプレイに浸った日々」
等々、紀美の人気は急降下していき、ついに半年後にはまったく仕事がなくなり
本人も完全に東京から姿を消した。一部の噂筋によるとレズっ気のある咲を
紀美に近付けたのは、ライバルの女演歌歌手だったという。そのライバルの
思惑通り、罠におちた紀美は、完膚なきまでに打ち砕かれたのだった。

‥‥‥‥1年後、地方の温泉街のうらぶれたステ−ジで歌う紀美がいた。
マネ−ジャ−として同行しているのは咲だった。
咲の復讐は完遂したのだった。自分を裏切った紀美を生涯かけて絞りぬく
決意とともに、妖艶さが増した紀美のステ−ジ衣装を見ながら
今夜のプレイメニュ−を考える咲の顔は小悪魔のような邪悪な喜びに充ちていた
 
 完
334名無し調教中。:03/03/01 12:09
いやあ、やっぱり凄いわ、肉奴女王、永遠への旅路さんの小説は。
特別凝った趣向の責めとかなくても、これだけ楽しませてもらえる。
ありがとうございました。
335肉奴女王、永遠への旅路:03/03/01 15:10
誉めてもらったんで、追補
紀美のステ−ジ衣装の下には、リモコンバイブ内蔵のTバックが彼女の豊かな股間に
食い込んでる。もちろん冷徹なマネ−ジャ−咲の命令によるものだ。
唄がさびの部分になると、咲は無情にも紀美の豊かな腰に向けて電波を飛ばす。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
電動音はステ−ジの音にかき消され、聴衆には聞こえないが、紀美の官能はそうはいかない
(‥‥‥‥‥っ!! ‥‥むんっ!!)豊かなヒップが微妙にくねり始める。
いっそう官能的に歌いはじめた紀美に客席から卑猥な声援が飛ぶ
「いよおうっ!いろっぽいぜエっ!! 演歌の女王!!」
(ああ、‥‥‥なんで、こんな連中の前でこんな目にあわせられなきゃいけないの?)
チラッと、舞台袖の咲を睨んだ紀美に、ムッとした咲は電波を強めていっそういたぶる
ちょうど唄のサビの部分で、搾り出すような絶唱のフレ−ズの部分だっただけに
紀美の声はナマナマしいほど官能的な喘ぎが込められ、ステ−ジ上で爆ぜた身体を震わせた。
「♪ああ〜〜〜〜〜!! ♪♪あうっ!! ♪今でも会いたい〜〜〜〜〜〜!!!」

ステ−ジから倒れこむように楽屋に帰ってきた紀美はがっくり机に両手をついた。
そのロングのステ−ジ衣装を、咲が後ろから捲り上げる。
「あら〜? 紀美先輩? おつゆが溢れてパンストにたっぷり垂れてるじゃない?」
意地悪な点検は、咲がステ−ジの紀美を嬲った跡の日課になっている。それにしても
今日の紀美の、濡れ方は盛大だった。パンストがヌラヌラ光るほど溢れていた。
「フフフ、ロングドレスでよかったわね! これを客が見たら、ステ−ジで輪姦されて
 たかもね?」恥ずかしい部分に指先を食い込ませる咲に反応して、官能に悶える紀美
の股間からは、さらにとめどなく透明な蜜がじわりと溢れ出していくのだった。
「もう‥‥‥ゆるしてえ‥‥‥」演歌の女王の悲しい官能の涙がポタリと豊かな胸元に滴った。
336肉奴女王、永遠への旅路:03/03/01 17:10
次は7をやろうかと思います。
ちょと間が、あくかもしれません。
337334:03/03/02 15:15
ありがとうございました。
いまは少なくなってしまった、SM小説の息吹が感じらる作品ですね。
沖渉二さんとか、桐丘裕二さん(名前、まちがっているかも)のイラストつき
で読みたいです。
次のご登場を、首を長くして待っています。
338肉奴女王、永遠への旅路:03/03/03 06:58
沖さん桐丘さん(裕詩だったかな)のイラストは私も大ファンです
今、某有名月刊誌で杉村氏の哀姦未亡人のリバイバル連載が始まりましたね
この沖氏の挿絵は絶品です
339334:03/03/03 21:08
杉村氏の作品に、沖氏のイラストというのは、ベストマッチですね。
最近は、SM小説誌を置いてある書店が近所になくなってしまったもので、
いまだ未見ですが、早速、チェックしてまいります。
ありがとうございました。
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ちょっと忙しいのでも少し待って下さい
344肉奴女王、永遠への旅路:03/03/16 21:44
この週末も書けなかった‥‥‥。
すみません
345名無し調教中。:03/03/16 22:08
のんびり待っておりますので、頑張ってくださいやし。
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では、7を

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ママの美和は、30代後半の妖艶な体つきをした独身の熟女だった
東京でクラブ勤めで貯めた金で、この小さな城を構えてからもう1年になる
接待に長けた美人ママの店の評判はすぐに広がり、顧客も数名ついた。
ベッドタウンの駅で降りた男たちの家路に着く前のしばしの憩いの場所であった。
 美和は当初、男の気を引くために100は優にあるバストの白い谷間も露わな
身体のラインにはりついた服を着て、豊かなヒップにもぴったりと隙間無く張り付いた
タイトスカ−トを揺らしながらカウンタ−を出て男たちに酌をするサ−ビスもした。
その効果は絶大だったと言えよう。 
 自分の身体を武器にすることは長いクラブ勤めで身についた習性だったのだ
上背も165以上ある大柄な美和は、フロアで顧客とダンスを踊ると 
見ている男たちの熱い視線を背中に感じ、彼女自身まんざらでもなかった。
 安田という中年サラリ−マンは美和に熱をあげ、何かとプレゼントを持って来る
ようになり、他に客がいない時など彼女を口説き始めた。
350名無し調教中。:03/03/24 16:20
新作発表ですね。
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目がまわるほど忙しいです。
書き始めたばかりで、すいません
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355肉奴女王、永遠への旅路:03/04/05 09:04
ある日安田は「桃」の閉店時間を狙って、美和を訪ねた。
少し酒が入って陽気になっていた美和は安田を店内に招き入れた。
「ヤスさん、もう少し飲みたいの、付き合ってくれる?」
ムチムチした胸元をちらつかせながら美和はミニスカから伸びるパンストに
包まれた肉感的な太腿を安田に擦り付けるようにしてねだった。
安田は天にも昇る様な気持ちで応じた。
美和は、生理が近ついてくると時折このように不安定になる事がある。
安田に取り立てて好意があるわけでは無いが、いつも自分を持ち上げて
くれる男と飲むのは心地よかった。
 1時間もすると酒に弱い安田も酩酊状態になり、目前の美和の美貌と
悩ましい腰つきに安田は我を忘れて、手を伸ばしていた。
「あん、だめよヤスさん」美和は軽く身体をよじったが次の瞬間安田は
美和の背中に手を回して抱きついてきた。
「ダメっ‥‥‥‥ヤスさんっ!‥‥‥!!‥‥」
「ママ、好きなんだ! ママ! 愛してるよ」
その一言が美和の抵抗の身悶えを静止させた。
(ああ‥‥‥。今はもう‥‥‥)どうなってもいい‥‥久々の快美感が
美和の性感を燃え上がらせていた。
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           __|_______|_   ■■■■■■■■
           |iiiiiiiiiiiiiiiii|  ■■■■■■■■■ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
           |iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
           |iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ ~ ミ ノノノ 彡 |
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           |iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■   ■■ ■■ ■  \_________
           |iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
           \iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
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359山崎渉:03/04/17 15:59
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360名無し調教中。:03/04/18 19:39
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361山崎 渉:03/04/20 04:28
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  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
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364肉奴女王、永遠への旅路:03/04/24 02:01
超いそがしくてすいません
仕事で徹夜続きです
こんなに間があくとなあ‥‥
365名無し調教中。:03/04/27 00:31
ほす
366応援者 ♀:03/04/27 00:55
>>364
肉奴女王、永遠への旅路 さん

前スレより読ませて頂いてます。
続き楽しみにしているんですが、お仕事が多忙のご様子ですね。
くれぐれもご無理なさらないように…。


367肉奴女王、永遠への旅路:03/04/27 03:55
それ以降、美和のもとへ安田は2日とあけずに通い詰めた
当然、一月もたつと安田の浮気は、家庭でも感つかれることとなり
女房の春江に問い詰められた
「まったく、イイ年して情け無いったらありゃしない!浮気相手を
 白状するまでは、毎日千円しか渡さないわよ!」
鬼の形相で叫ぶ女房に気圧され安田はとうとう美和ママのことを
明かしてしまった。婿養子の安田ははなから女房に首根っこを押さえられていたのだ。
 自分の亭主が、水商売の女に入れ揚げていたのを知るや、春江の怒りは頂点に達した。
艶やかな夜の女に寝取られる屈辱は、女房族の最も逆鱗に触れる構図だった。
(許さないわ!その女! 地獄を見せてやるっ!!)
翌日、春江は我が家の恥を忍んで、近所の女房軍団に事の次第をうちあけた
同じように亭主の浮気に悩まされている家庭も多いだけに春江の怒りにみな
同情して不埒な夜の女を打倒するために女性特有の結束力を見せた。
春江を勇気付けられた。相手が海千山千の夜の女でも複数対1人では負けるはずがない
 春江を含めた5人の女房軍団は、翌日美和ママのスナックを取り囲んだ

368名無し調教中。:03/05/02 20:13
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369名無し調教中。:03/05/03 15:30
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370名無し調教中。:03/05/11 12:29
保守
371これ見て楽しんで♪:03/05/11 15:33
372名無し調教中。:03/05/11 15:55

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373名無し調教中。:03/05/12 20:35
hosyu
374名無し調教中。:03/05/15 12:20
引き際を完全に見誤ったな。
違う物を違うスレ立てて始めた方が良いな。
375名無し調教中。:03/05/15 23:20
>>374
そうかな?
俺は今でも、このスレが最も面白いものが読める場所だと思っているが。
376肉奴女王、永遠への旅路:03/05/16 00:38
>>375
仕事で年度替りで一気に忙しくなってしまいました
連日、仕事が山積みで、すっかり放置してしまいすみません

ご期待に添えるよう、なんとか努力したいです。
前の小説の続編も書きたい気持ちはあるのですが
――少しずつでもレスしたいと思ってます。
377名無し調教中。:03/05/16 00:44

OnoMaのメコスジ、
http://flash.to/ono-mayumi/
アコムCMの小●真弓、食い込み画像

378秀明:03/05/18 13:23
374の言う通りだな。
>>376
もう一回最初からやり直した方がいいと思う。
379名無し調教中。:03/05/18 15:53
レッツゴー
380伸二:03/05/20 22:17
もう終わりだよ。このスレは。
381山崎 渉:03/05/22 04:58
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
382肉奴女王、永遠への旅路:03/05/25 09:13
春江がノックもせずに勢いよくドアを開けると、ムウッ と熟れかえった美和ママの
丸みに満ちたタイトスカートの張り付いたヒップが女房軍団の目に飛び込んできた。
 美和ママはテーブルを拭いていたので自慢の巨尻が後方に突き出されていたのだが
女房軍団は同性ながらその悩ましさ淫らさにやや圧倒された。しかしその思いはすぐに
嫉妬の焔と化して、いっそう闘争心を燃え上がらせる。
 美和は、普段町内で見かける女房軍団の邪険な表情を浮かべた来店にしばし戸惑い
ながらも、柔らかいもち肌の頬を緩めてにこやかに言った。
「いらっしゃいませ、まだ開店前ですが どうなさいました?」
その夜の女特有の妖艶な貫禄に気圧されながらも、春江は常套的に男を寝取った女に
良く使用する対決の言葉を口にした。
「この泥棒ネコッ! 」乳房軍団も春江の一言で火がついたようにがなりたてた
「恥知らず!」「家庭の敵よ!」
美和は、浮気の件がで女房軍団が来たことを知ったが、怒鳴られて却って開き直った。
そして侮蔑に満ちた表情で。
「いいがかりは、よして下さらない? 私が誘ったという証拠でもおありなの_?」
春江は怒りにふるえながら。
「あの人が白状したわ! あんたを私たちの手で制裁してやるう!」
美和はさすがにこういう修羅場に慣れてるようで
「私が、こういう商売しているからには、それ相応の筋の方たちとのお付き合いも
 あるのよ、おわかりになるわよね? あなた方が私に手を出したら‥‥。フフフ」
もちろん美和のハッタリだったが、世間知らずの女房軍団は震え上がった。
唇をかんで退散していく女房軍団を見下しながら美和は。
(あんなんだから、亭主を寝取られるのよ。 バカねえ主婦って‥‥)と冷笑した。
383肉奴女王、永遠への旅路:03/05/25 09:35
 屈辱を舐めさせらた女房軍団は翌日春江の家で作戦会議を開いた。
なかなか妙案は浮かばなかったが、最も年上の千代子の提案はその局面を打開した。
「興信所使ってあの女のバックを調べるのよ もし昨日のことがハッタリなら
 私たちで締め上げて浮気を白状させて、しかるべき措置をとればいいわ」
問題はその興信所に払う金だったが、復讐の焔に燃える春江が全額負担すると
言い放った。「私が受けた屈辱を晴らせるなら、それぐらいたいしたことないわ」

 やがて1ヶ月の時が流れた。
美和のハッタリが興信所の調査で確定した事で自信に満ち溢れた女房軍団は
スナック「美和」を再び訪問した。
 「あら? 今日はどうなさったのかしら?」
美和はあいかわらず妖艶な眼差しで女房軍団を睥睨しながら、ルージョの光る濡れた唇
に冷笑を湛えながら聞いた。
「あんたが、バックに何も無い ただの一匹の盛りのついたメスネコだって
 ことがわかったから、あんたを処刑しにきたのよ」
美和の顔面から血の気が引くのと、女房軍団がその悩ましい身体に飛び掛っていくの
は、ほぼ同時だった。
 美和の地獄のような叫び声がスナックの壁を震わした。
やがて、ブラジャーとパンスト、Tバックのオレンジ色のパンティに剥された美和の
ムッチリと白く輝く肉体を、美和は両手を吊られた格好で女房軍団に晒された。
「ああ‥‥、許して 奥様‥‥‥、私が悪うございました‥‥
 どうかリンチだけは‥‥‥」
うってかわって、哀願し始めた美和だったが、春江はブラジャーもむしりとって
美和の100はあろうかと思う巨乳にマチ針でチクチクいたぶった。
「ぎゃああっ!!‥‥‥‥‥いっ!!!! ‥‥‥いたっ!!」
美和の苦悶に歪む顔を、背後から美和の栗毛色のヘアーを鷲掴みにして春江の一番の
親友のマリが晒し上げる。「まだ、まだ、こんなもんじゃないわよ 泥棒ネコさん」 
384山崎 渉:03/05/28 13:31
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
385肉奴女王、永遠への旅路:03/05/31 06:49
狩られた獲物のように天井からぶらさがる白い美和のムチムチした熟肉に
洗濯バサミが数十個食いついている。
どの洗濯バサミにも紐がついているが、その紐の先は女房軍団の手に握られている。
 くいくいと、四方から肉に食いつく洗濯バサミを引っ張られ美和は悩ましい悲鳴を
搾り取られている。
「‥‥‥‥あうっ!   ‥‥‥いっ!」
のたうつ美和に溜飲を下げながら春江の目にはいっそう残虐な復讐の焔が燃え上がる。
「フフフ、みんないいわね いっせーの‥‥‥‥‥せっ!!」
洗濯バサミがすべて強い力で引っ張られた

「うっ!! ぎゃあぁぁっっ―――――――――っっ!!!!」

美和は苦悶の果てに失神して、力を失った首が前にがっくり垂れ下がった。
386肉奴女王、永遠への旅路:03/05/31 07:12
気絶した美和の苦悶の汗を吸い込んだパンストとパンティを剥ぎ取った女房軍団は、
露わになった美和の息苦しいまでに淫らな下半身を、スナックのソファーの上で
M字に開脚させた。
 春江は嬉々として亭主を奪った憎い鮭肉色の肉壁を指で残酷なまでにくつろげる
他の女房軍団は美和の運命を決するべく、美和の惨めな敗北の構図をデジカメで撮影する。

――寝取った男の妻に、女の羞恥の中心である肉を割り裂かれて肉の内部を晒される水商売の女
その無残なまでの復讐の風景を女房軍団は勝利の美酒に酔いしれながら撮影している。

 やがて春江は、蘇生した美和にとどめを刺すように剃毛を施した。
女房軍団は縛り付けた美和の股間をシェービングクリームで嬲りながら次々とチェンジしな
がらこの残忍な処刑を楽しんだ。
 やがて、陰りを失って淫らな肉の亀裂がナマナマしく晒けださせると、肉芽を嬲ったり
しながら笑い転げた。
「いい格好じゃない? ええ? ママさん」
「あら!裂け目からトロトロといやらしい汁が流れてるわ!」
「さあバイブで本当のとどめをさしてやるわ!覚悟わいいわね?ママ」

やがて、バイブの電動音とヌチャヌチャとした肉の音
そして美和のナマナマしい喜悦の喘ぎ声が薄暗いスナックの壁に響き始めた。

「‥‥っ!! ゆ‥許してっ!!あうっ!! むふうんっ!!! ‥‥むふぃっ!!」

387_:03/05/31 07:14
388名無し調教中。:03/05/31 07:22
389名無し調教中。:03/05/31 07:24
390肉奴女王、永遠への旅路:03/05/31 07:29
美和に悶淫のとどめを刺したのは春江の一撃だった。

深く深く肉壺をえぐった春江は、えぐりながら左右に捻って最後の一突きを
さらに深くねじりながら、すべての恨みを伝えるかのように美和の体内に
突き入れた。

「むふうううっっ!!!! あふっ! あふううんっっ!!! 」

美和は白目を剥いて、肉がたっぷり乗った巨尻をピクピクと痙攣させ
口角から泡を吹いて、快楽の肉奈落へ落ちていった。

その鬼女のような美和の悶終の顔を見入った女房軍団は歓喜の声を爆発させた。
そして、だらしなく投げ出された美和の白い下半身や淫汁でしどろに光る肉唇、
濃厚な体臭を発して汗にぬめ光る白い上半身の裸体、
 さらには深い屈服を物語る凄惨な美和の阿修羅の表情を浮かべた顔などを
アップで撮影しまくった。
 もちろん、美和を自分たち女房軍団の支配下に置き、これからもジワジワと弄り抜く
ための切り札として使うためである。


391名無し調教中。:03/05/31 07:31
392肉奴女王、永遠への旅路:03/05/31 08:26
「私は以後、奥様方の奴隷になります。淫らに熟れたこの水商売女を奥様方の
 手で念入りにお仕置きしてくだいませ」

深い肉の陶酔からさめた美和は、淫らな自らの画像を突きつけられ
逃げる道が無いことを悟り、歯噛みしながら女房軍団に屈服の誓いをたてさせられた。
 その苦渋に満ちた美和の顔を春江は勝利の快感に酔いながら見つめている。
そして誓いを終えて泣き崩れる美和の髪をつかんで涙に濡れた顔を晒しあげながら
鼻先が触れるほど顔を近付けて、とどめを刺すように言った。
「ふふふ、どう?思い知ったかしら 人の亭主を寝取るような女は
 私たちの手で毎日リンチしてやるわ。あんたの性欲を処理してあげるんだから
 感謝してもらわなくちゃね。
 さいごに女として敗北した感想をお聞きしたいわ どんなご気分?」
本来勝気な美和は非情な春江の質問に、憎しみと絶望が交錯した瞳で呻くように言った

「お、覚えてらっしゃい‥‥‥。 い‥‥‥いつか、あんた達を 殺してやるわ‥‥」

 美和の地獄と修羅の日々がその一言で幕を開けた。
女房軍団は想像を絶する淫らなリンチを連日繰り返し、美和は凄惨な肉地獄にのたうった。
春江は美和がリンチを受けて失神した顔を眺めるのが無情の喜びとなっていった。

(殺したいほど憎い女だけど、こうやって生かしておいて、永遠に敗北の姿を
 眺め抜くのもいいものね、殺しちゃったら、この楽しみがなくなっちゃうからね)

 2年の歳月が流れ、女房軍団の前にについに力尽き果てた美和は店をたたみ
熟女専門のSMクラブのM女に転身していった。
春江の復讐は見事に成し遂げたられた。
―――女の嫉妬ほど恐ろしいものは無い 

(完)
393名無し調教中。:03/05/31 18:29
キター!!
すばらしかったです。
394名無し調教中。:03/06/02 00:36
good!!
395名無し調教中。:03/06/03 18:13
やっぱ、最高っす
これからもお願いしまふ
長編の続編もぜひに
396名無し調教中。:03/06/08 11:06
期待age
397名無し調教中。:03/06/11 22:55
気長に待ってま〜〜す!
398名無し調教中。:03/06/13 19:44
うわぁ。このスレまだ生きててよかった。
「肉奴女王、永遠への旅路」
SM板史上に残る名作だよなぁ。

長編待ってます。
399肉奴女王、永遠への旅路:03/06/14 07:09
イロイロとご声援ありがとうございます
前の本編の続きを、そろそろやってみようと
現在、構想してます
400名無し調教中。:03/06/14 13:06
期待してます リターンマッチがあるのでしょうか すごく待ち遠しい
401名無し調教中。:03/06/14 16:30
肉欲女王:作者様へ

前作はマジ傑作ですた。
冒頭からすさまじいエロ描写の連続だっただけにめちゃ興奮しますた。
ただ後半から(九州死闘編)は、壮大なピカレスク(ハード)ロマンみたいな流れで
エロ描写がだんだんと薄くなってたような気がします。
もちろん新作にも期待してます!
前作以上の濃密なエログロ・バイオレンスシーンを盛り込んでください。

402名無し調教中。:03/06/14 16:47

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403肉奴女王、永遠への旅路:03/06/14 17:23
予告編

夏美と洋子が花島の軍門に下ってから1ヶ月がたった
徹底的に聖隷館に歯向かった彼女たちの命は瑠璃香の必死の花島への説得で
救われたが、さすがに悪の権化の花島は拳銃で撃たれた恨みを忘れるはずもなく
彼女たち2人を、ある計画の犠牲にしようと画策していた。

その計画とは、日本のSM界を制覇した聖隷館のアジア進出の人身御供として
2人の肉体を巨大売春組織の闇の人物に売り飛ばしたのだった。
その呂陽芳という老人は表向きはマカオの巨大カジノの帝王だったが、裏では
数百人に渡るマカオの夜の女を支配下におさめ最近は隣の香港でも流行り始めた
SMクラブの経営に手を染めようとしていた。日本のSM界を視察に来た折に
花島と知り合い、SMクラブ経営のノウハウを輸入する代償に花島のアジア進出に
悪の結託を約束した。夏美と洋子の柔媚な肉体はその謝礼として差し出されたのだった。

横浜港を出てマカオに向かう客船の船底で全裸で大の字に縛り付けられた夏美と洋子
は、聖隷館の男のスタッフ数名に囲まれて猿轡の下から呻き声を漏らしていた。
長い船旅に飽いたスタッフたちが電動器具などで固定されてる彼女たちの下半身を嬲っている。
(むぐぐぐぐっ あふんっ!!よう‥‥‥こっ ううっ いくう! )
(むむむっ‥‥‥夏美、 うむううっ! ‥‥‥‥‥いいいっ!!! )
熟女の悩ましい声が船底に生臭く響き、夜の南シナ海に吸い込まれていった。
それはマカオで彼女達を待ち受ける、官能肉地獄の甘い序章に過ぎなかった。
404肉奴女王、永遠への旅路:03/06/14 17:53
予告編2

 マカオは澳門とも言い、つい最近までは欧州の植民地だった狭い地域である。
だが、そこにはカジノの利権をめぐる暗黒勢力の角逐が中国返還前後から激しくなってきていた。
東洋のモンテカルロまたはラスベガスとも称されるマカオのカジノはマカオ経済の貴重な財源
ともなっているので、一国二制度を適用した中国政府はこれを容認する形をとっている。
 呂の屋敷は、マカオ半島の小高い丘の上にありコロニアル様式の優美な大邸宅である。
船から荷物のように下ろされた夏美と洋子は豊満の体のラインが強調されるチャイナ
ドレスを着せられ、後ろ手に縛られたまま 呂の屋敷に届けられた。
 豪華な応接室で、船底で彼女達を何度となく嬲った聖隷館のスタッフたちに
逃げないように前後左右をしっかりガードされて夏美と洋子は、気力を吸い取られた
ように立ち尽くしていた。
 ドアの向こうから咳払いが聞こえ、ボディガードを引き連れた呂が中に入って来た。
広東語で聖隷館のスタッフたちに礼を述べ、さっそく贈呈品の2つの肉体に蛇のような
目を向けた。70歳程度の老人だが、いかにも好色そうな雰囲気が漂っている。
夏美と洋子の肉がたっぷりのった巨尻を撫で回し、合格というように彼女たちの
ヒップをぴしゃりと叩いた。
 運命の流転はついに夏美と洋子を、マカオの実業家である変態老人のセックスペット
にまで堕としてしまった。 あまりに多くのSMの世界を経験をしてきた夏美と洋子
だったが、海外に自分たちが売り飛ばされたというショックからか口も聞けないくらい
打ちのめされていた。そんな彼女たちの様子を嬉しそうに見ながら呂は聖隷館のスタッフ
に2人のチャイナドレスを剥ぐように命じた。
 南欧風の優雅な邸宅に夏美と洋子の絶叫と喘ぎ声がほとばしりはじめた。
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
406肉奴女王、永遠への旅路:03/06/14 18:14
予告編3

 呂は夏美と洋子を全裸にして広大な庭で犬のように首輪をつけて、飼った。
夏美と洋子は重く白い巨尻を左右に振りながら、呂の目を楽しませるメス犬として
扱われた。
邸宅には、タイ人の少女のメイドが3人いたが、呂の命令で夏美と洋子を犬のよう
に散歩させる役に成った。当初は戸惑っていたメイドたちも、徐々に若い女性特有
のサディズムを発揮し、時には鞭で白い背中を打ったりして熟女の悲鳴を搾り取り、
日頃の仕事のうっぷんを晴らすのが日課になった。豊かな国、日本から来た妖艶な
熟女を犬のように這わせ屈従させるのは彼女たちにとって、とても刺激的だったのだ。
 夏美と洋子は、はるかに年下のまだ女ともいえないメイドたちにペットとして
いたぶられているうちに昔コギャル達から弄ばれた恥ずかしい記憶が肉の奥深く蘇って
肉壺の芯から透明な糸をひく粘液を滴らせる、それを見たメイドたちのさげすんだ
表情、そして息がつまるほど首を締め上げられ、南国の日が燦燦と降り注ぐ芝生に
倒れ付すのだった。
 呂はそんな光景を嬉々として見ている。むしろ彼女たちに直接手を出して欲望を遂げる
ということは無かった。齢からみて生殖能力もあるようには思えなかった、ただただ
変態的な嗜好の生贄として、光り輝く日本の美しい熟女を痛めつけることで
その歪んだ欲望を満たしているようだった。
407伸二:03/06/15 16:24
ここまででけっこう待たせてるからな〜。もっと早いペースで話進めてもらわないと。
408名無し調教中。:03/06/15 20:07
商業ベースじゃなく好意で書いてくれてるんだから、余りリクエストするのは気が引けるよ
409名無し調教中。:03/06/15 20:14
伸二???

消えろよオマエ
410名無し調教中。:03/06/15 20:35
川崎人妻援護会
411伸二:03/06/16 20:58
>>409
消えるのはお前だけで充分!アホ。
412名無し調教中。:03/06/16 23:19
アホ伸ニ
じゃあ自分でスレ立てて書けよ
どーせ大したもん書けないだろう ゲラゲラ
413肉奴女王、永遠への旅路:03/06/19 21:19
 本編続き再開します。

 花島は、日本のSM界を手中に収めたが、その欲望は止まる所を知らなかった
経済発展目覚しい中国の風俗界をも視野に入れていた。その拠点として日々発展する上海に
狙いを定めていた。
 手に入れた最高の獲物である瑠璃香の豊満な肉体をベッドルームで晒し上げながら、彼の悪魔的
頭脳は、新たな絵図を書き始めている。
 その頭脳の動きとうらはらに、淫猥な蠢きを持つ花島の指先に瑠璃香は女の官能を
完全に呼び覚まされ、もはや彼の性奴として屈服しきっている。
「‥‥‥‥ああっ‥‥‥‥う、うむっ!‥‥‥」
切れ切れの瑠璃香の吐息を絞りとりながら花島の指はさらに奥深い蜜壺をなぶるのだった。

 呂の屋敷に囚われの身となった夏美と洋子は日を追うに従って、本物のメス犬のような
生活に、人間らしさを徐々に失っていった。
 ある夜、昼のメイドたちの悪戯に身も心も散々に打ち砕かれて檻の中で眠っていた彼女たち
2人の耳に、屋敷内部のただならぬ物音が聞こえて来た。
 激しく数人が争う音と、銃声が数発聞こえ、夏美と洋子はおびえながら檻の片隅でお互いの
裸体を抱きしめあっていた。すると庭先に数人の黒い影が飛び出してきて檻の鍵を開け始めた
夏美と洋子は悲鳴さえ出ないほど、急な状況の展開に呆然としていた。
すると檻をあけた黒い影は、夏美と洋子にこれまた黒い布を頭からスッポリとかぶせたのだった。
「ヒッ‥‥!!キャア―――――ッ!!」
黒い布に包まれて2つの物体と化した夏美と洋子を数人の黒影は2.3人ずつ担ぎ上げて
呂の屋敷の前に止めてあった車に放り込み走り去った。
414肉奴女王、永遠への旅路:03/06/19 21:33
 目覚めた夏美と洋子は、揺れる感覚で目を覚ました。
そこには、昨夜彼女達を略奪した黒い影が人間の形となって彼女達を取り囲んで
いた。
「‥‥‥‥!!」
恐怖に絶句する2人に、周囲の黒い服、黒い目だし帽を被った集団は、彼女達を
全裸のまま引っ立てて、その部屋から表に連れ出した。
(ここは船の上なんだわ‥‥‥)揺れる感覚で夏美と洋子は感じた。
2人が連れ出された甲板の上には同じような服を着た数名の人間がいた。
その中で首領かと思われる人物が、2人の前に進み出た。
周囲は深い霧が立ち込めているが夜ではないようだ、船は漁船程度の大きさである。
首領のような人物が2人に向かって口を開いた。
「服を、着な」
夏美と洋子には、想いもよらぬ日本語がその首領から発せられた。
しかも、その声は女性である。
すると周囲の黒い服の集団が、船室から服を持ってきて夏美と洋子に与えた
20年くらい前の中国の人民服のようだった、夏美と洋子は久しぶりに服を着れた
喜びで少し安堵したようだった。しかし安心するのはまだ早い2人は自分たちが
攫われ、また人身売買にでもかけられるのでは?と感じていた。
洋子が首領に恐る恐る聞いた。
「‥‥‥‥‥わ、私たちは、‥‥‥こ、これから‥‥‥‥‥どうなるんです?」
すると、首領が目だし帽を取り、他の仲間もいっせいに目だし帽を取った。
驚愕することに、黒い服の集団は全員が女性だった。首領は50に近そうだっただ
他の女性は20歳程度の若さに見える。
415肉奴女王、永遠への旅路:03/06/19 21:51
「私の名は、李董花、女の生き血をすする闇の売春組織を相手に戦ってる秘密結社
 救愛会の代表だ」
と、その首領は名のった。
「あんたらを、あの変態の呂の奴から助け出してやったのさ」
眼光鋭い李は、ややたどたどしい日本語で夏美と洋子に説明した。
「あんたらは、日本人だね? どこから来たんだい?」
夏美と洋子は、顔を見合わせ涙を浮かべて李に感謝の意を表した、そして聞かれる
がまま必死に自分たちの今までの顛末を詳細に堰を切ったように説明した。
話を聞き終えた李は、深くうなずき、ため息をついた。
「日本にも悪い奴がいて、どんどん中国の農村から若いおんなを二束三文で買い叩き
 上海に集めて、あくどく金儲けしようとしてる奴がいるようだが、どうだい?
 あんたら、私らの仕事を手伝う気はないかい?」
夏美と洋子はとまどった。まだ彼女たちは日本に未練がある。出来ればもう一度故国
の地を踏みたい。
 その戸惑いを察したのか李は自分のことをゆっくりした日本語で言った。
「まあ、少し休みな」
416名無し調教中。:03/06/19 22:50

美少女のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー?

417肉奴女王、永遠への旅路:03/06/19 23:30
 船は霧の中、珠江という河をゆっくり遡っている。
このまま行けば、どんどん中国大陸の奥深く入っていくことになる。
夏美と洋子は李に助けてもらった感謝の念を抱きながらも恐怖と隣り合わせの
時間を過ごしていた。
(私たちが、もし日本に帰りたいといったら‥‥)
結社の秘密を知った彼女達を李は生かしておくだろうか?
夏美と洋子は以心伝心の仲である。2人の心には口に出さずとも共通の苦悩が
澱のように溜まっていった。しかし現状を打破するには正直に李に話すしかない
そのことをお互いの眼で確認しあった2人は意を決して李に申し出ることにした。
 深夜、1人で星空を甲板で眺めていた李に2人は声をかけた
「あ、‥‥‥あの‥‥‥」
李は2人の方を振り返らずに、夜空を見上げたまま川面の風に話し掛けるように言った
「私は、5つの時、横浜の中華街で料理人だった中国人の父と日本人の母に連れられ
 上海に来たんだ。上海で叔父の料理店を手伝わないかという話だった。
 私は日本にいたかった、でもしょうがなかった。中国は好きになれなかったけど
 父は一生懸命働いて、5年後とうとう店を持てた時には、そりゃあ私も喜んだもんさ
 ‥‥‥‥でもね‥‥‥‥」
418肉奴女王、永遠への旅路:03/06/19 23:40
李の一家は、あの文化大革命の暴風に飲み込まれた。党の役職についていたものだけではなく
高等教育を受けたものや資本主義の手先とみなされたものなどが次々に迫害されていった
 当時の記録を見ると、中国国民1億人が迫害を受け、「共産主義の敵を打倒する」闘争集会は数千万回
に及び、 「その敵をつるし上げる」デモに参加した人数は、10年で延べ120億人に及んだという。
犠牲者の数は今をもっても未だ正確にはわからない。人々は皆発狂したかのようだった。
そこにはもはや一般市民という概念は無く、誰もがその暴風から逃れることは出来なかった。 
 李一家の食堂も紅衛兵に踏み込まれ、父はいずこかへ連れ去られ日本人だった母は
無残なリンチを受けた。その光景を幼い李はじっと耐えて見ていなければならなかった。
「地獄だったよ‥‥‥本物の‥‥‥」
 母は、日本鬼子とののしられ無残な陵辱をうけ続け、ついには発狂し自ら命を絶った。
幼い李は、広州の収容所に送られ、そこで数十人の仲間と香港脱出を図った。
10歳かそこらの少女がどうやって香港までたどりつけたのか、想像を絶する逃避行だったことは確実である。
 しかしたどりついた香港でも李の安住の地は無かった。
結局大陸から逃げ込んだ人々が希望に破れ行き着くこの世の地獄“九竜城砦”に身を隠すほかは無かった。 

 そこは、ありとあらゆる退廃と襤褸が詰め込まれた世界だった。やくざ・闇商人・アヘン中毒者・売春婦
この世に捨てられた者同士がお互いの腐肉を喰らい合い、1日1日を生き延びていく
少女だった李は、そこで人間の持つあらゆる醜さを知り、自らもまた1日を生きるために
12歳で売春婦の道を選ばざるを得なかったのだ。
419肉奴女王、永遠への旅路:03/06/20 00:03
「私とヤッた男は数千人を超えるだろうね」
こともなげに李は言う。
「時には、一度に7人の男と3日3晩休まずヤらされて気を失ったこともあったっけ」
夏美と洋子は息を呑んだ。この世にそんな世界があったとは‥‥‥。
九龍城の娼婦はそのような生活のために早くに身体を壊して廃人になって
しまう例も多かった。廃人にならなくても働けなくなった娼婦は地獄の中の
さらに最下層で生きていくしかない。
 李はそんな希望も夢も無いこの世の地獄で20才を向かえ、やがて地獄の釜の
中でいっぱしの顔にまで成っていった。
 しかし、老いは誰の身にも迫ってくる、30を過ぎた頃、李は客に性病を移され
客が取れなくなった。娼婦でも無くなった自分に残されたのは、惨めな道しか
残っていない。自暴自棄になってほとんどアル中に成り掛けてた彼女は偶然
行方不明だった父の消息を知る。父はあれから十数年自分が生きていると信じて
収容所のあった広州を彷徨していた。李のことを尋ね歩いていた時に合った人が
九龍城でそのことを李に知らせてくれた、しかし父は2年前に他界したという。
李は1ヶ月泣きはらし、ある決意を持って九龍城を後にした。
420肉奴女王、永遠への旅路:03/06/20 00:15
 李は自分からすべての光を奪った売春を憎み、それと戦う決意をしたのだった
九龍城では、大陸を脱出した人間だけではなく香港でも最下層の家庭の娘が
次々に売られて来ていた。それを陰で操る性の闇商人がいるのだ
幼い少女たちが、いかつい男に押し倒されて泣き叫ぶ声が今も李の耳に響いている
(この世の地獄を無くすのは、地獄を生きてきた私の最後の使命かもしれない)
教会に一時身を隠した李は、その教会の教えも胸に響いた。
「人間は何か役目を持って、この世に生を受けてるのです。」
牧師の言葉は、李に売春組織と戦う決意をより強固に固めさせた。
 中国では古来より、苦民を救うという思想のもとに秘密結社が発生し
時にはそれが大きなうねりとなることもある。
李の闘争の人生が幕をあけた。

夏美と洋子は呆然と李の話を聞いていた。
(私たちが日本でやってきたことも‥‥同じかもしれない‥‥聖隷館
 いえ、花島を倒すということは‥‥‥)
李は、ぽつりと言った。
「今、悪い日本人が中国の貧しい村の娘を食い物にして上海であくどい
 商売をやろうとしている、その組織の名前は聖隷館‥‥‥」
聖隷館の名を李の口から聞いたとたん夏美と洋子の身体に電流が走った。
421名無し調教中。:03/06/20 00:25
おまえは、こんなところに発表せずプロとしてやってけ。
422としふみ:03/06/21 00:50
>>412
そんな間抜けな反論しかできないのか?お前も人のこと言えるような頭じゃないみたいだね。
423名無し調教中。:03/06/21 00:53
>>420
これだけ内容ある小説を発表できるなんて・・・・・ネットなんかでやるのがもったいないですよ。
424名無し調教中。:03/06/22 15:40
>ネットなんかでやるのがもったいないですよ。

2ちゃんで読むのを楽しみにしてる人(ていうか俺)もいるのであまり
作者を刺激しないでくれ(^_^;)
425肉奴女王、永遠への旅路:03/06/23 22:20
この週末書けなくてスイマセンでした

この先、話はいったいどうなるのか
私も予測不可能です
イロイロ妄想しながら、先を考えてます
426名無し調教中。:03/06/23 22:20
427名無し調教中。:03/06/26 17:41
すげー
いつのまにかアジア編が始まってる
428肉奴女王、永遠への旅路:03/06/27 23:26
夏美と洋子は李の組織に身を投ずる決意をした。もう何度も死んだも同然の流転の生涯を
生きてきた2人は望郷の念より、自分たちのレゾンデートルをかけた打倒聖隷館の戦いを
選んだのだった。
 李のアジトは、広東省の貿易港のある街の小さな洋館であった。長い船旅の末そこにたどり着いた
一向は、中国古来からの作法にのっとり新たな同志となった夏美と洋子の結社への入会の儀式
を行った。古めかしい手順に従って、いくつもの儀礼をすませ、2人は晴れて救愛会のメンバー
となった。
 李と腹心の劉美瑛に伴われて、夏美と洋子は古い洋館の裏手にある別館の地下に案内された。
そこには、膨大な武器や弾薬が山積みされていた。人民解放軍への納入業者から闇のルートで
不用になった中古品を買い付けているのだと言う。
「夏美‥‥‥私たちに、できるかしら‥‥‥?」
「大丈夫よ、洋子‥‥‥死ぬ時はいっしょよ‥」2人は固く手を握り合った。 

李の軍資金は、タバコの密貿易である。昔からタバコ好きの中国では年間に世界の4割近い
1兆7000億本ものタバコを生産し消費するが、建国以来政府がその生産と販売を一手に
独占し続けてきていた。しかし近年改革解放により生活が向上した庶民に、より味がよく
高級感がある外国タバコの人気が広がり始めている。李は日本だけではなく欧米のタバコ
葉巻などを香港を経由して密貿易をする集団からタバコを買い上げ、広州などの大都市の
富裕層に売りさばいていた。ここ10年その商売が軌道に乗って数百万人民元の現金収入
を得ていた。
429肉奴女王、永遠への旅路:03/06/27 23:44
 さらに求愛会を支えているのは、各地に広がる昔ながらの窮民のための闇の自治組織
であるいくつかの結社同士のネットワークであった。
高名な香港のトライアドと呼ばれる黒社会も、もとは大陸の政治結社集団が変質したもので
その強固な結びつきや地下組織網、そして徹底した秘密主義は伝統的な中国の結社の性質
を色濃く残している。
 同胞の女性を救い、外国資本による風俗産業への戦いを標榜する求愛会に対して、その
理念を指示し資金援助を買ってでるヨコの社会のつながりが、今まで救愛会を当局の追及の
手からも逃れさせてきたと言ってよいだろう。
「ここが27箇所目のアジトだよ‥‥」
夏美と洋子を見て、深い色の眸でつぶやく李の表情からは、ここにいたるまでの波涛の日々が
読み取れる。

 夏美と洋子に対しての戦士としての、劉の徹底的な訓練が翌日から始まった。
それは、30半ばの2人にとっては過酷な訓練だったが、失うものの無い2人に
とってはある意味、密度の高い充実した日々だったかもしれない、護身術としての
カンフーや、銃火器の使用法、広東語の教育、そして様々な敵を想定しての実地訓練
など、多岐に渡る入念な養成講座を経て数ヵ月後には2人は他の構成員ほどではない
にしろ、女性としてはあるレベルの戦闘・諜報・工作能力を身に付けていった。

2人の短期間での変貌に驚いたのは、代表である李だった。
(よほど、強い目的意識が、この2人の日本人にはあるようだ‥‥‥)

430肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 00:00
 札幌一の歓楽街であるすすきのの大きなクラブで「札幌 聖隷館」の落成パーティ
が盛大に開かれていた。盛装した花島の横に息苦しいほどの肉感的な肢体をピッチリと
したドレスに包んでうつむく瑠璃香がいた。
「みなさん、この札幌聖隷館の落成を持って我が聖隷館の日本SM界は聖隷館のもとに
 統一されました。これも皆様のご尽力の賜物であると不肖この花島、あらためて
 深く御礼申し上げます。」
花島の挨拶に、盛大な拍手が沸き起こる。
「そのお礼に、今日は元聖隷館のライバルであったタイトマダムの経営者、瑠璃香女王の
 肉体を、ご来賓の皆様にご賞味いただきたいと存じます」
その花島の言葉を合図にキル女王・とシルキー女王が瑠璃香のドレスをいっきに左右から
むしりとった。
「ああっ‥‥‥‥!」
瑠璃香の熟れきった白い肉が露わにされ、小さな布地で造られた黒いパンティ一枚が余計に
瑠璃香のつきたての餅のような白肌を際立たせる。
来賓の名士たちが、さっそく熟れた生贄を取り囲み淫らな舌なめずりをしながら
瑠璃香の肌に手を伸ばしていった。
 早くも悩乱の極にのたうつ瑠璃香を横目で眺めながら花島の脳裏には、さらなる
野望であるアジア進出の絵図が広がっている。
 
431肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 00:24
 花島のもとに、マカオの盟友であった呂が謎の組織に襲撃を受けて
呂が重傷を追い、夏美と洋子が行方不明であるとの報が入ったのはその翌日であった。
「 くそっ、これで折角の投資がパアだっ!」
だが今や日本のSM界を手中にした花島は、さほどの痛手には感じていなかった。
「また、コネを見つけてやる、何、ルートは山のようにあるんだ」
中国の一部財界に関係を持つ正会員から、早くも新たな中国の裏社会のルートを
探り始めた花島は、上海への進出に際し自ら出向いて足固めをすべく大陸に渡った。

 コギャルの重子と奈美は、女子刑務所から出て、ようやくシャバの空気を吸っていた
あの滝沢邸事件以来2年余にわたっての受刑期間が終了したのだ。
 さっそく、一足早く出ているはずの美香を訪ねていったが、大阪に勤めたはずの
美香は足取りがぷつりと途絶えていた。
 2人は、美香の足取りを追ううちに、美香が一時夏美と洋子らしい女性と暮らして
いたのを知って驚いた。なぜ恨みを持つ同志が一緒に暮らしていたのだろう?
2人は、やがて美香が入院してる病院をようやく突き止めた。しかしそこは精神科の
看板がかかっていた。
 廃人同様になった美香と再会した2人は愕然とした。美香は強いショックのために
記憶さえ失っていたのだった。
「もしかして? 夏美と洋子のやつにやられたの? ねえ! なんとか言って美香!」
重子の必死の呼びかけにも、うつろな表情でベッドの上でニヤニヤ笑う美香がいるだけだった。
432肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 00:45
 夏美と洋子の逆襲でペットにされた美香は、夏美と洋子の命を受け
聖隷館の支店に潜入して顧客情報を探っていたのだが、バレてレズ関係を結んだ
店のママと一緒に道頓堀に浮かべられたのだったが、詳細がわからない重子と奈美
には、美香が夏美と洋子に復讐されたに違いないと思い込んでしまった。
「ちくしょう、あのメス豚女ども! ヤってやるっ!」
「美香の復讐をしてやるッ! 」
刑務所でさらにスレて凄みをました2人のコギャルは、夏美と洋子への復讐を大阪の
片隅の病院でドス黒く誓うのだった。

 さらに四国での「タイトマダム」と「聖隷の部屋」との精谷島の決戦で瑠璃香を裏切り
夏美と洋子を無残に屠った良子とあかねのコンビは、その後東京の池袋で聖隷館の支店で
SM嬢として暮らしていた。彼女たちは、またここでもホストに入れ揚げては失敗すると
いう四国の轍を踏んでいた。清楚だった当初の面影はもはや薄れ、欲望にギラギラした
浅ましい女になり果てていた。夏美と洋子の描いた人生曲線とは対照的だったと言えよう。
  
433肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 01:01
 滝沢邸事件から3年、夏美と洋子は35歳に成っていた。
コギャルの罠におちてからの日々は本当に夢のような官能と苦渋の日々だった
 その自分たちが、今中国大陸で第二の人生が待っていようとは何か信じられない。
2人は激しい訓練で肉体的にもひきしまったが、そこはやはり熟女の肉体、ムッチリと
した肉体と濃厚な色気は相変わらずであった。
 李は2人に、その色気を利用した工作員として、その能力を活用しようと考えていた。
ようやく李達の話す広東語が理解できるようになってきた2人に李は持ちかけた
「上海に、葉侃という娼婦の手配仕がいる。この男に張り付いて情報を得るんだ」
夏美と洋子は、深くうなずき
「では、ただちに任務を遂行します」と力強い声で言った。
李は、葉の周辺の情報を2人に入念に教え込み、不測の事態の時の対処法も細かく
伝授した後、上海に送り出した。
434肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 07:32
 東洋の魔都、上海。 第二次大戦前はそのデカダンな魅力で多くの旅客を惹き付け
戦後においてしばらく停滞したが、改革開放政策以降は現代中国の経済の中心であり、人類史上でも
例を見ない超急激な経済発展を続ける都市である。
 超高層ビルが雨後の筍のように都市を覆い尽くし、近未来的な景観を作り出す上海には、海外の資本が
次々と流入し巨大な利権とその金に群がる人々を生み出しつつあった。
さらに地理的に上海は、巨大な龍に例えられる長江の河口付近に位置し、そこから展開する巨大な長江経
済圏を作り出し、中国全土から膨大な数の労働力を絶えず飲み込み続けている。
 金を持つ人と、それを求める人々が蠢くなかで、大都市の闇の部分が構築されていく。
その闇の世界を代表する1人が夏美と洋子が諜報活動を任された葉侃であった。
葉の仕事は表向きは家具の取引商ということに成っているが、その実態は上海の裏の顔役で
非合法の売春組織の頂点に君臨している。
 夏美と洋子はパスポートを偽造し、香港在住日本人になりすまし、救愛会の上海の隠れ蓑と
成ってる広東料理店に住み込みでウエイトレスの仕事をしながら、葉がオフィスを構える
外灘の古いビルを調査し始めていた。 

435肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 07:57
 なかなか葉は尻尾を表さない、表の顔は周囲に信頼される模範的な市民という所だった。
夏美と洋子は意を決して葉のオフィスの警備が夜、手薄であることを調べ、潜入調査する
ことにした。まだ中国の古い建物では日本式の機械警備は導入されてない所も多い。
 ある夜、隣接する建物から屋上を伝って侵入した夏美と洋子は、警備員が仮眠を取っているのを
確認して天井から床に降りた、黒いレオタードに黒いパンストそして黒手袋に黒ブーツ
という黒ずくめの装備が熟女の悩ましい体のラインにぴったり張り付いている。
 葉の部屋への侵入を成功した2人は、十数分後には葉が取引を行っている娼婦のブローカー
との契約書を発見し、手配した女性のリストとその本名・出身地とあわせて小型カメラに
収めるのに成功した。
 ホッとした夏美と洋子の背後に、巨大な黒い影が忍び寄っていた。
はっ!と振り向いた2人に、警備員とは違う男たぶん用心棒として隣室に待機していた
であろう中国人の大男が1人、2人に襲い掛かろうとしていた。
 表裏の顔を持つ葉は、表の顔としてのオフィスの警備だけではなく、裏の管理を任され
た自前の警備員を雇っていたのだ。
 とっさに洋子が身に付けたカンフーで男のわき腹に回し蹴りをはなつ、男は洋子の黒い
パンストに包まれたムッチリした太腿を手で受け止めたが、身体をよじった洋子は
すかさず身体を宙にうかせ、男の顔面にもう片方の足で回し蹴りを放った。
「‥‥‥ぐっ‥‥‥‥!!」男は顔面を押さえうずくまった。
436肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 08:12
 男は大声をあげて警備員に助けを呼んでもよさそうだったが、それはしなかった。
おそらく、表向きの警備員と警備会社に裏の仕事を知られたくないためであろう。
 とっさに判断した夏美は、男の後ろから首に手刀を叩き込み、うずくまった男を
仰向けにして顔面にその重いムッチリした巨尻をドンとのせ顔面を圧迫し男を失神
させてしまった。
 目配せした2人は、急いで部屋を出て空調から屋上に出てロープを伝って隣のビル
の屋上に到達した。
 どうやら彼女たちの初めての荒っぽい仕事は成功したようだった。
熟女のレオタードとパンストは汗がじんわりと染みていた。
 
 夏美と洋子が獲得した情報は、救愛会にとっては重要なものになった。
上海へ売られてくる女性のルートがほぼ判明したのである。
 葉は商売に大きな打撃を受けることになった。女性の供給源であったブローカーが救愛会に
襲われていたのだ。
 夏美と洋子は仕事の成果に自身を深めた、だがここからが難しい仕事になるであろう
葉はこれで警戒を強めるだろうからだ。そして次の目標は現在葉が上海で手がけている
売春の実態とその撲滅であるが、その闇は想像以上に深いようだった。

 
437肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 08:28
 夏美と洋子の闇の活躍は続いた。
オフィスに侵入したときに机上のメモ書きから得た電話番号のひとつが
売春の待ち合わせに使用されるホテルだったのだ。
 彼女たちは、売春行為が行われてる現場をホテルの客を装って侵入して
空調から小型カメラで撮影し、当局に匿名で送りつけた。
 葉の顧客の中から検挙されるものが相次ぎ、当局の手によって女性は
開放されていった。

 ある日、夏美と洋子はいつものようにホテルに張っていた時に信じられない
光景を目にした。男に豊満な腰を抱えられてよろめくようにホテルに消えていった
女性は確かに見覚えがあった。
 博多のエミー女王だった。 夏美と洋子とともに聖隷館に総力戦をいどみ
敗れて、夏美と洋子や他のSM嬢とともに宮崎で「人間ビンゴゲーム」で公開処刑に
かけられ、それ以降2人にはその行方がわからなかったエミーだった。
438名無し調教中。:03/06/28 08:36
439肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 08:50
 2人はエミーを中国当局に渡してはまずいと思い自力で救出することにした
隣室でいつもの黒レオタードに着替え空調設備からエミーの呻き声が聞こえる
部屋の天井裏から、その最中のベッドの横に降り立った。
 驚いた男に手刀を見舞い、気絶させた2人は恐れおののくエミーに黒のマスクを
取って顔を見せた。
「夏美さん! 洋子さん!」エミーは信じられないといった表情で2人を見た
「話はあとよ、さあ逃げるわよ」
洋子に促されエミーは服を着て、2人に手をとられ天井裏から屋上に出て隣のビルに
縄梯子をつたって、ビルの裏に降り立ち、夏美と洋子の拠点である広東料理店に
逃げ込んだ。
 エミーは、あれから聖隷館にとらわれて、壮絶な肉地獄を味合わされ抵抗の気力を
いっさい奪われた後、花島の命により上海の葉のもとへ提携の見返りの品として
送られてきたのだった。3人はお互いの肩に顔をうずめ再会を喜び合った。
 夏美と洋子は、すぐに李に連絡を取りエミーを広東の本拠に送ることにした。
2人に信頼を深めていた李は、夏美と洋子の個人的な暴走を厳しく戒めたが、
エミーの受け入れは承諾してくれた。
「向こうで、少しや休んだら、私たちと一緒に働こうね」
夏美が傷ついたエミーに優しく言った。
「はい、必ず2人とまた一緒に仕事が出来るようにがんばります」
エミーは涙ぐみながら広東へ旅立っていった。
440肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 09:03
今まで、一本の線に繋がらなかった上海の闇組織と聖隷館の関係が思わず
エミーを救出することで露わになってきた。
(そうよ、私たちの本当の目的は‥‥‥‥聖隷館の打倒‥‥)
(‥‥‥‥それが出来るまでは、‥‥‥神様‥私たちをお守りください)
夏美と洋子は、俄然身中に生気が満ちてくる想いがした。
しかし、そんな2人には、お互い口に出さないが引っかかってる事がひとつある。
 当然だが、瑠璃香のことであった。
九州で敗北し囚われた時に再会し、罵倒しあって別れた瑠璃香
魂を聖隷館に売り渡した瑠璃香の姿は果たして本心だったのか?
あるいは夏美と洋子と決別の意志を示すことで、瑠璃香こそが自分たちを救って
くれたのではなかったのだろうか?最近当時のことを冷静に振り返ることができるように
なって、2人は改めてそんな風にさえ想いはじめていた。
 さらに夏美と洋子には瑠璃香が花島との、ある種特殊な男女関係が理解できるような
気がする。最初に入れ揚げた男というものは女にとっては特別な存在なのだ、
四国時代、瑠璃香は花島を憎んでいたようだったが、それは夏美と洋子の憎悪とはどうも
少し違う感情のような気もする。
しかし瑠璃香を尊敬し慕ってきた2人にとって、瑠璃香が自分たちではなく花島を取った
ということは拭い切れないショックであり、瑠璃香に対しての2人の複雑な想いは
その辺が絡み合って、なかなかすっきりとしない。
(できれば、瑠璃香さんと、‥‥もう一度‥‥‥もう一度、話したい)その想いは2人に
共通のものだった。
441肉奴女王、永遠への旅路:03/06/28 09:22
 実は、すでにこの時点では花島は上海に聖隷館の支店を出す一歩手前まで
中国での足場固めを終えつつあった。
 彼と親交を結んだ闇の組織は数団体に及び、その繋がりを駆使して長江流域
から女衒のように女をかき集めていた。その総数は100人を超えようとしていた。
(俺が中国大陸でのSMの開拓者になってやる、そしてこの国の裏側も支配してやる)
花島のドス黒い野望は着々と進行つつあった。
 
中国の闇の組織の中には救愛会のことを花島に教え、警戒するようにすすめるものも
あったが、傲慢な花島はそれを中国の雑民集団に何ができる、程度の感覚しか持ち合わせて
いなかった。
 中国の名士の裏の性癖も、聖隷館お得意の情報網で調べ上げ、開店時には顧客になって
もらうよう根回しにもぬかりが無かった。
 総じて中国にはSMという世界自体の明確な概念が無かったが、企業家や財界人、高級官僚
の中には、娼婦相手に似たようなプレイをするものも多く、その需要は決して低くは無い様だった。
さらに中国女性はプロポーションが素晴らしく、女王としてのグラビア撮影にはモデルに
事欠かない。しかし、彼が集めた100人のSM嬢の大部分は田舎の娘でありM嬢として
何も知らない無垢な女性を残忍なS顧客の餌食にしようという点では、やはり聖隷館のもつ
鬼畜のような犠牲者になっていくであろうことは容易に想像できた。

 
442名無し調教中。:03/06/29 01:43
美少女動画!!

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443肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 09:07
夏美と洋子の上海での仕事は順調に進んでいた。
彼女たちの顔を知ってる葉の警備員が暴行容疑で逮捕され、彼女たちは本丸である葉を
篭絡にかかった。葉のよく行くクラブにホステスとして潜入し、彼のお気に入りになるよう
に広東の李から指示があった。
 「媚蝶蘭」というクラブが葉の行き着けだったが、彼女たちはややトウが立っていたが
珍しい日本人系の香港人という触れ込みと、中国人には無い妖艶さで面接では一発OKであった。
潜入から2週間、早くも葉が取り巻き十数人をつれてやってきた。
 上海語は基本的に広東語と同じ中国語だが、異なる言語ともいえるほど著しく発音が違う
夏美と洋子は上海に来てから必死に上海語をマスターしたが、まだあまり理解できない
広東語でたどたどしく話す2人に葉は興味を持ったらしく、2人を左右にはべらせ
酌をさせ、2時間ほどで上機嫌で帰っていった。
 店の上海人のママが夏美と洋子に、あなたたち気に入られたみたいねと耳打ちした。
それから葉は2日とおかず店に通ってきた。そして2人に今度食事をおごるという約束を
取り付けたのは、それからすぐであった。
 入念にドレスアップした2人は、葉に招かれた黄浦江対岸にある浦東新区の超高層ホテル
のレストランに向かった。バッグには広東の李から渡された小型拳銃がしのばせてあった。
44471142:03/06/29 09:11
445肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 09:33
 葉は、ボディガードを帰して1人で夏美と洋子を歓待した。
はるか眼下に魔都上海のあかりがまたたく高層階のレストランで2人は緊張しながら
にこやかに葉がつぐワインを口にしていた。
 葉が「さあ部屋に行こう」と言ったとき、夏美と洋子は覚悟をきめた。

豪華なスイートルームに案内された2人は、部屋に入ると甘えかかるように
葉にしなだれかかり、葉の服を脱がしはじめた。
 葉は好色らしく相好を崩して身をまかせている。夏美と洋子もあわせて服を
脱ぎ始めた。葉は50そこそこだったが男性自身は驚くほど隆起し邪悪な欲望にみちみちていた。
 夏美と洋子の熟れきった白い肉体に、その欲望を余す所無く注ぎ込んだ葉は
すっかり2人を信頼したらしく上海語で自分の仕事の自慢話をし始めた。
夏美と洋子は久々に味わった深い官能に朦朧としていたが、ここぞとばかりに
気を取り直して必死に聞き耳をたてた。その話は要約すると次のようなものだった。
 
446肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 09:34
まず、今自分がしてる仕事は中国大陸中の女をかき集めて上海で大きな風俗店を
開いているということ、イロイロと邪魔が入るが女性は山のようにいるので、補充
すればすぐに済むということ、日本人と手を組んでもっとこの商売を広げようとしてる
こと‥‥‥などだった。
 夏美は覚えたての上海語で、焦らずにゆっくり聞いた。
「でも、それだけの女性を集めるには どうやってるんですか?当局の目も光ってる
 でしょうし、上海までその女性たちをどうやって連れてくるんですか?」
葉はニヤリと笑って
「龍頭だよ」と言った。
中国には、古くから人身売買を引き受ける闇のネットワークがあるという
その名は龍頭として恐れられている。その全体像は未だ解明されていないが
数千人が中国全土にちらばり、その広範な情報網と凶暴な実行力でいとも簡単に
生身の人間を攫い、売り飛ばすのだ。中には借金苦から家族の犠牲になる被害者も
いたが、ほとんどは人攫い同然に闇の組織に渡すのだ。闇の組織は徹底的に
被害者に恐怖を植付け逃げられないようにしておいて、飼い殺し状態で生き血を
すするのだ。
447肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 10:10
 聞いてるうちに怒りがムラムラと込み上げるのを押さえながら洋子が聞いた。
「その女性たちは、どこで龍頭から葉さんに受け渡されるんです?」
葉の目に一瞬鋭い光が差したようだったが。彼は先ほどと同じ調子で答えた。
「‥‥‥船の上だ、長江で最も船が多く行き交うのは、三峡ダムの工事現場付近だ、
 そこで工事の船を装って受け渡しをやるんだよ‥‥。最近海上は軍の警備がきつくて
 逆に危ないからな‥‥」
夏美と洋子は顔を見合わせた。
三峡ダムの話はニュース等で聞いて知っている、中国が国家をかけて推進してる一大プロジェクト
で三兆円もの巨大な事業費や100万人の強制移住を要するなど、最大の川長江をせき止める
だけに超巨大な工事現場が現出してる、そこを行き交う工事用の船は膨大な数に昇るだろう
そこに紛れ込ませるとは、狡猾かつ大胆なやり方に2人は息を呑んだ。
「フフフ、冥土のみやげに聞かせてやったんだから感謝してもらわなくちゃな‥‥‥
 救愛会の手先のメス猫め!」
葉の表情以上に夏美と洋子の表情は豹変し蒼ざめた
(しまった! これは罠よ)
飛び起きて拳銃を入れたバッグに2人が手を伸ばすまもなく、男が数人なだれ込んで
きて裸の夏美と洋子をカーペットの上に組み伏せた。
必死にもがく2人だったが、男の重いパンチを下腹部にズン!と叩きこまれ
口角から泡を吹き、2人の女スパイは悶絶した。
 
448肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 10:23
 葉のアジトの川べりの薄暗い倉庫で2人の熟女スパイは大の字に天井から
全裸の肉体を吊るされていた。
 「フフフ 殺してしまうには惜しい、実に惜しい いいカラダをしてる」
葉は夏美と洋子の白い肉がムッチリと実る下半身をまさぐりながら言った。
この男は、よほど好色にできてるようだ。
「救愛会のことは、我々はよ〜く知ってるから、お前らを拷問して聞こうとは
 思わない。それよりむしろお前らが、どこまで我々の情報を知っているか、それを
 逆に知りたかったのさ、救愛会は今や窮民の武装集団ではなく公安当局に情報を
 提供するスパイ組織だからな、ワシらは公安は怖いがお前らは恐くない。
 ただ、お前らがワシらの周りを嗅ぎ回って公安にチクる以上お前ら組織には全員
 生きていてもらっては困るのだ」
夏美と洋子は脂汗をうかべながら、葉が得意になって話す内容を聞いていた。
それにしても、なぜ私たちの面が割れたのだろう‥‥‥?
「あの世へ行く前にもう一度可愛がってやろう。ワシはさっき充分味わったから、
 お前ら好きにしろ」と葉は手下の数人の男たちに許可をした。
男たちはいっせいに生贄に手を伸ばしてきた。
449肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 10:36
 熟女スパイの熟して熱く透明な液をねばつかせる肉壁の奥へ男たちは次々と
剛直を突きたて、のけぞる熟女スパイに淫らな悲鳴を出させた。
 男たちは精力剤を飲んでるらしく疲れをしらずに2人の豊かな肉を蹂躙しつくす
赤い唇の端から涎を垂らしながら夏美と洋子は男たちのゆさぶりに何度も、女の
恥ずかしい瞬間をさらし、それでも正気を失うまいと必死に心を奮い立たせた。
 リンチが終了して、床にぐったりと倒れ付した白く悩ましい女スパイの肉体に
ズボンを下ろした葉が背後からゆっくりと近寄って、その豊かな腰に最後のとどめの
一刺し一刺しを交互に丹念に行った。
 「あうっ」  「うむっ」
敗北した女スパイを見下ろしながら葉たちは満足げに汗を拭いた。 
450肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 10:49
 気が付いた夏美と洋子は柱に後ろ手に縛られ、股間は大きく開脚させらていた。
それを前方からニヤニヤ笑いながら見ている葉とその一味がいた。
 恥ずかしさに股間を閉じようとする2人だったが足首に食い込むロープが
その抵抗を封じていた。二人の肉をのせた太腿は震えるだけだった。
その光景を笑いながら見ていた一味の中から2人の男が進み出て、夏美と洋子の
ネバッコイ透明な液体に濡れ光る女肉の裂け目をナマナマしく指でくつろげる。
男たちの欲望の証である白くドロリとした液体がその肉の裂け目の奥から流れ出て
葉たちはひと際高く笑い転げた。夏美と洋子は無念の涙を搾り出した。
 そこへ、倉庫のドアががらがらと開き、1人の男と2人の女が突然姿を表した
ライトの逆光で、嬲りぬかれた夏美と洋子の目にはその姿がおぼろげで、はっきりと
わからなかったが、聞き覚えのある日本語が2人の耳を打った。
「おひさしぶりだな、お二人さん」
忘れもしない花島の姿がそこにあった。


                /j           ,イ r'/ ' r'´ ! l
             ,〃          ,r'´/ / r '´  .! l
ニヽ、    _,r ' _/   _, ,r   ,.r'´  /r'´     l ,!
  ヽ!    彡'rニ.. --‐'ノr',イ r''''iiilii;;;,,r'"      ,,;;irl'
 ::rヘi、  三'"      ´ ´   __   "'li!    .:::'"  l
.ヾ:::'::::ノヾ彡        ..._、r'''"'i'ヾ_、     .:'rヘ''Yッ,
ヽ ヾ、  lir'          `ヽ-'、..ム     ::'--'-ッj!
 ヽo ` .lli! ''            '´     ::. ー ' !
   ` ー 、lil!                        ::..    !
      .!゛               .:: ::..    :.  .l
        ヽ               .: :. ,....._   ,:  l
       l:ヽ            '      '´   /
        l:::::ヽ                  ,:: /
  ,    l!::.  ヽ、        '` ー‐ --- イ r'
i.,イ    ./:::::.   ` 、        ` ---‐'r'
"j    l::::..       ヽ、       ´   /
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、. ヽ           : :: ! ヽl          午
、 ヽ ヽ      .::::: :..:::: i   )          後
. `ヽヽヽ     .::  :::::.  !  ヽ           の
_    ヾ. i         :::::.  l   !          紅
.     ヾi        :::   i  l        茶
.ヽ、    ヽ       ::    ! ヽ       の松浦亜弥
452肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 11:01
「はっ! はなじまっ―――!!」
夏美と洋子は、ほぼ同時に叫んだ。
他の2人の女は花島の腹心キル女王とシルキー女王だった。
憎い敵の目に囚われた惨めな姿をさらす夏美と洋子は、狂ったように身体を
振って、絶叫した。
(この男を倒すために、今日まで、今日まで‥‥!)
(日本を捨ててまで、花島1人を倒すのが最後の望みだったのにっ‥‥‥!)
その憎んでもあまりある敵の目に晒している自分たちの姿のなんと情けなく
なんと惨めなことか。この世には神も仏も無いのか‥‥!
 そんな2人の熟女スパイの悩乱ぶりを眺めて楽しみながら、花島はキルとシルキー
に命じて無残な姿をさらすかつてのライバルの顔を髪を掴んで晒しあげさせた。
「どうやら、私の読みは間違ってなかったようだね葉さん」花島が葉に笑いながら
上海語で話し掛けた。
「ぜんぶ花島さんの、おかげよ。この女たちはわたしの仕事場を荒らしまわっていた
 2人に間違いないね。まさか救愛会に日本人の熟女が加わってるとは思いもしなかった
 けど、花島さんの情報のおかげで、この2人をおびき出して捕らえることができたよ。謝々」

                /j           ,イ r'/ ' r'´ ! l
             ,〃          ,r'´/ / r '´  .! l
ニヽ、    _,r ' _/   _, ,r   ,.r'´  /r'´     l ,!
  ヽ!    彡'rニ.. --‐'ノr',イ r''''iiilii;;;,,r'"      ,,;;irl'
 ::rヘi、  三'"      ´ ´   __   "'li!    .:::'"  l
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 ヽo ` .lli! ''            '´     ::. ー ' !
   ` ー 、lil!                        ::..    !
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        l:::::ヽ                  ,:: /
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i.,イ    ./:::::.   ` 、        ` ---‐'r'
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 .ヽ、    ヽ       ::    ! ヽ       の松浦亜弥
454肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 11:15
上海語を理解した洋子が呻くように言った
「‥‥そういうことだったのね。あんたが、葉に私たちの情報を‥‥‥」
花島はシルキーに髪を掴まれて凄絶な般若の形相で自分を睨んでいる洋子の
鼻先まで顔を近付けて言った。
「マカオからお前らが逃げたのを知って、調べたあげくどうやらお前らが
 反売春を標榜する秘密結社の手によって開放されたのがわかったんだが
 そこから先は、お前ら自身が上海に現われ我々の仕事を妨害するまでは
 何も知らなかったのさ。お前らが自ら火の中に飛び込んできたようなもんだ。
 救愛会の女スパイが暗躍してるのを知って、こっちもイロイロと調べていたんだが
 どうも日本人の熟女2人組だということになって、お前らが目に浮かび
 葉さんにお前らの日本時代の写真をもとに、おびき寄せてもらったってわけさ
 葉さんは大事な私の仕事のパートナーだから彼の被害も食いとどめなければ
 我々は共倒れになっちまうからな。まあお前らの悪運にも呆れるがこの辺が最後だな」
夏美は、憎んでもあまりある敵が目前にいるのに手を出せない悔しさから
花島の顔面めがけて唾を吐きかけた。
「何するんだい!」
キルがすぐに夏美の首を背後から締め上げた
「オヤオヤ、花島さんどうもまだ元気が残ってるようよ この2人」
葉に言われるまでも無く、花島は笑いながら唾を拭い、キルとシルキーに淫具を
渡した。
455肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 11:28
 キルとシルキーは未だしどろに濡れ光る熟女スパイの肉壺めがけ2人が白目を
剥くほどの深さに淫具を刺し貫いた。
「うっ!!!」
「ぐっ!!!」
2人オの熟女の濃密な肉の舞がふたたび始まり、薄暗い倉庫の天井にネチャヌチャ
とした淫媚な肉の音色が響く。
 徹底して2人を官能の奈落へ落とすべくキルとシルキーの絶妙なテクニックが
夏美と洋子の股間を襲う。
「フフフ、ビデオ撮影して、これを救愛会に送りつけてやるよ」葉が笑いながら言う。
「それはいい。我々の救愛会へのいい宣戦布告になる」花島もリンチを眺めながら
同調した。葉の手下がビデオを用意し、悶え狂う夏美と洋子の無残な表情をアップで
撮影し始める。
 肉壺の奥まった壁の部分を淫具でかつてのライバルたちにこねくり回されると
たまらず熟女スパイはケダモノのような声を白い喉を震わせて搾り出した。

「ムうぐぐっ‥‥‥! ぐふぅぃっ!!!!」

「ぐんむむっ!!・・・・・あうううむうううっ!!」
 
456肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 11:44
「アヌスも同時になぶってやれ」
花島の命で、小型の電動ローターが悶死寸前の熟女スパイの白く重い尻タブを
くつろげて埋め込まれた。
そのスイッチを入れながら、キルとシルキーは前門の攻めをより濃密に深く行う
「ひっ!!‥‥‥‥‥あふううっっっ!!!!!」
「うぐううううんっっ!!!!」
髪をおどろに振りたくって官能の魔海で溺れる熟女スパイを男たちは興奮しながら
眺めている。
 キルとシルキーはニヤニヤ笑いながら2人の熟女スパイを下半身を嬲る手は休めず
に顔を向かせて唇を重ねていった。
すると悩乱して狂い悶える夏美と洋子は、もう相手が誰であるかも気にせず
憎いライバルに舌を絡め取られ、熱い鼻息とともに官能の雄たけびを責めての唇の中で
爆発させるのだった。
 「よし、もうだいぶ楽しんだろう、そろそろ、とどめを刺しな」
花島の号令で、キルとシルキーの手の動きは工場のピストンのような壮絶な激しさが
加わった。夏美と洋子の乳首はピンピンに勃起し、もはや破裂寸前ののたうちようだ
キルとシルキーはいったん激しい動きを停止して最後に、大きくグラインドしながら
周囲の粘る肉壁を巻き込むようにしてとどめの一撃を深くえぐった。

「あうう‥‥‥ あうううううううっ――――――!!!!!!」

海老のように反り返ってピンピンはねる熟女スパイの汗にまみれた肉を押さえ込むように
してキルとシルキーは熟女の唇をふさいだ。
457肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 11:56
 狂ったように憎いはずのキルとシルキーの舌を吸う夏美と洋子の無残な姿も
しっかりビデオに収めた男たちは勝利の淫声をあげた。
 夏美と洋子は花島たちに敗北したことも忘れて、湯気の立ち上る身体をぐったりと
攻め手に預けて、熱い息を漏らしながら陶酔の極を彷徨っている。

「さすがは花島さんね、オンナを狂わせるコツ 良く知ってるね」
葉がニヤニヤ笑いながら声をかけた。
「まあ、そんなことより、こいつらの始末はどうします?」
花島は冷静さを失わないで、聞き返した。
「ふふ、このスパイどもは日本人だけど、まあ折角中国で働いたんだから
 記念に長江にでも沈めてやりますか」
「ふむ、そりゃあいい、私はまた昔の王朝の残虐な例にちなんで 救愛会に
 こいつらの肉でも届けるなんて言い出すのかと思いましたよ」
「だめだめ、今は中国は近代国家よ、そんな残酷なことはしないね」
2人の悪鬼は高笑いしたが、夏美と洋子はその会話も聞こえずに花島によって
打ち砕かれた肉体を汗でぐっしょりとヌメ光らせながら、キルとシルキーに敗れた
女陰を点検され甘く腰をよじってた。
458名無し調教中。:03/06/29 18:25
最高。また、楽しくなってきました。
始めの頃のように責めの場面を多めにお願いします
459名無し調教中。:03/06/29 21:39
460肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 21:53
なぶり抜かれた肢体を縄につながれたまま、さらしている2人をそのままに一味は
倉庫を出ていった。葉の手下の2人の男が残って明日処刑される熟女スパイを見張っている。
 
 何時間が経過しただろう、屋根の上から白煙が倉庫にいきなり侵入してきた。
「わっ! 敵だっ!」見張りの男は叫んだが、屋根からロープで下りてきた
十数人の黒い影は、ハヤブサのような蹴り一撃で男たちの手から銃を弾き飛ばし
逃げようとする男たちの延髄にさらに強烈な蹴りを叩き込んだ。
 陶酔から覚め、無念な絶望と処刑の恐怖に捉われていた夏美と洋子はかすむ目で
その光景を見た。救愛会の仲間が救出に来てくれたのだ
 すぐに2人の縄がほどかれ毛布をかけられ夏美と洋子は、ようやく疲れた顔に救出された
安堵を浮かべた。マスクを取ると全員がマカオで彼女たちを救出し広東で修行を共にした仲間だった。
「‥‥‥み、みんな  ‥‥ありがとう」
その中の1人にエミーが混ざっていた。
「夏美さん、洋子さん、だいじょうぶですか? もう安心ですよ」
「‥‥ま、またあなたに助けられたわね」
「これで2回目ね、」洋子は境港で助けられた時のことを言ってるようだ。
「さあ、ここから早く逃げましょう」一行は倉庫から少し離れた所に留めてあった
車に乗り、上海の街の中へ走り去った。
461名無し調教中:03/06/29 21:57
この作者凄すぎ!ファンになっちまったよ。
462肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 22:09
 花島は、葉とグラスを傾けながら今後のことについて高級クラブの一室で
話し合っていた。
「来月15日、四川から送られてくる50人の女の引渡しは進んでいますか?」
花島は、年内にはSMクラブを落成したい、そのためには研修期間が必要で焦っている。
「ダイジョウブよ、でもあのスパイ女が陰でイロイロやってくれるようになってから
 公安が私の店の支店の店長や現地での女の調達係の龍頭が何人か検挙されてるからね。
 でも、私はハナジマさんいるおかげでダイジョウブみたい。感謝してるよ」
葉が言っているのは、花島が日本の政府筋から中国の公安当局に工作して
葉だけは見逃すように仕向けていることである。
公安としては社会不安を増大させる人身売買や売春は、ある一定の検挙が成されていれば
妥協しても良いという計算もあり、枝葉の部分を検挙しても本丸である葉には手を出さない
よう暗黙の了解が出来ているようだ。
 さらに、そこには花島が公安を統括する中国の中央部に渡した数百億の闇献金が
モノを言っていることは確実であろう。葉はそのことを言ってるのである。
「ダイジョウブよ、来月の取引は予定通り三峡でやるね。花島さんの店に似合うとびきり
 の女の子をたくさん攫わせてるから、楽しみにしててよ」
葉と花島の悪の結託は、ついに中国の女性を着実に地獄に落とし始めていた。
超小型の盗聴マイクでこの会話の一部始終を録音した救愛会の女たちは、すぐに
広東の李のもとへ連絡をいれた。
463肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 22:23
李はただちに、全国に展開する結社のメンバー全員100人余を広東に集めて
巨大売春組織に一大決戦を挑むべく、計画を練った。
 傷が癒えた夏美と洋子も上海で出陣の合図を待っていた。今度の引渡し現場には
盗聴の結果、花島やキル、シルキーも品定めのため同行するらしい。燃えないわけ
にはいかなかった。
(これが、これが本当の最後の決戦になるかも‥‥‥)

 運命の15日から5日前の10日、広東から来た李ら一行と合流した上海の夏美と洋子
たちは、大きな漁船数隻に分乗し、長江河口の小さな町から、三峡へ向けて
ついに出発した。エミーの姿だけは見えなかったが‥‥おそらく李が気を使って
経験の浅いエミーを連れてこなかったのだろうと夏美と洋子は理解した。
 船はまるで海のように巨大な長江の河口をゆっくりと遡っていく。
南京や武漢などの大都市を過ぎ、川幅がやや狭まり峻険な山岳が河の周囲に迫って
くる。その幽玄の光景のはるか彼方に、人類がかつて見たこともない巨大な壁の陰が
ぼうっと見えてきた。

三峡ダムのダムサイトの陰であった。
464肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 22:36
 そのダムの壮大さに、一向は息を呑んだ。
この巨大なダムサイトのどこで取引がおこなわれるのだろうか?

一向は船をダムからはるか下流につけて、ダムへの行程を陸路で進んだ
もう使われなくなった建設労働者の飯場が廃墟のように放置されてるのを
見つけ、一向はそこに身をひそめて夜になるのを待つことにした。
 15日の朝があけたが、斥候で立てた見張りからの報告ではそれらしい
取引の船はいないということであった。
李は夜になるのを静かに待つよう、全員に伝え、武器の手入れを黙々と
続けている。メンバー同様戦闘服に身を包んだ夏美と洋子もそれにならった。
 夜の10時過ぎにとうとう斥候から情報が入った。
「それらしい船が上流から着ました。シップリフトを通って下流に出ようとしてます!」
李はメンバー全員にシップリフトのゲートに急行するよう命を下した。
夏美と洋子も銃器を手に、外へ駆け出していった。
465肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 22:53
 ゲートの管理守衛所になだれ込んで、守衛を縛りあげた一行は
シップリフトにゆっくり迫ってくる一隻の客船に停止の合図を出した。
 船はゆっくりと止まった。
「私たちは救愛会のものだ、大人しく投降しろ!」
マイクを通して数回呼びかけたが反応は無い、劉が空砲を空に向けて数発発射した
やがて甲板に船員と見られる男たちがぞろぞろと出てきた。
李は、その連中に船からボートを使って下りてくるよう命じたが
男たちは銃に怯えたか素直にその指示に従った。陸にあがった数十人の船員たちを
後ろ手に縛り上げた一行は、ライトでその顔を照らし出した。
どうも龍頭にしては、凶暴な連中ではない、ただの請負業者か‥‥‥?
 しかし救愛会の10人の精鋭部隊が船に乗り込んで捜索した結果
船底に隠されていた鎖に繋がれた50人の若い女性を発見した。
「いたっ―――! 女性がいました――――っ!」
部隊の報告を受けて救愛会の女性たちは歓呼の声をあげた
やはり、この船は龍頭の船だったのだ。
部隊は女性をボートに何回かにわけて乗せ陸にあげた。どの女性も怯えきって
いて攫われた女性に間違いなかった。
466肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 23:06
「やはり、罠にかかったな!! 救愛会の諸君!」
闇夜に大音響が響いた。周囲を見渡した救愛会の女性たちの目に
数千人の武装集団が自分たちを二重三重に取り囲んでいるのを目の当たりにした。
「ばかな奴らだ、こっちが流した情報でおびき寄せられて。お前らを待っていたのはこっちの方だ!」
葉の声には、商売を妨害する憎い集団を一網打尽にした快感に酔いしれているかのようだった。
「手をあげて武器を捨てるんだ!」
数千人に取り囲まれていては、もはやなす術も無い、救愛会が銃を発砲したところ
で、周囲の葉の兵士達から乱射されればみなあっという間に蜂の巣だろう。
 李が重々しい苦渋に満ちた声で言った。
「みんな銃を捨てるんだ‥‥‥」
泣き崩れる女もいたが、夏美と洋子はじめ李の命令は絶対だったので、それに従い
唇をかんで、銃を捨てた。
 数千人の葉の兵士たちがじりじり近寄って来た。
さらに夏美と洋子の目に、その光景を一番奥でニヤニヤ笑って眺めている花島と
キル女王やシルキー女王などの聖隷館女王軍団が目に映った。
夏美と洋子は拾った銃を向けて雄たけびをあげながら、その方向へ突進した。
「 はなじま―――っ!!」
467肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 23:17
 しかし所詮多勢に無勢、夏美と洋子は周囲の葉の兵士たちに銃を叩き落とされ
飛び掛られ地面に組み伏せられた。他の女性も同様に葉の圧倒的な兵士たちに
襲い掛かられ次々にねじ伏せられていった。
 さらに、兵士たちは救愛会の女たちの戦闘服をビリビリに引き裂き
十数分で、女性全員が全裸に剥き上げられた。
そのあとは、もう地獄絵図さながらに救愛会の女性たち100余名への数千人の
暴行が始まった。
 1人の女性に数十人の男たちが群がり、徹底的な陵辱を開始した。
夏美と洋子もまた、女陰への嗜虐的な攻めに晒されてナマナマしく叫んだ。
 古代の軍が、女性兵士を犯し抜くことでその勝利を祝ったかのような光景が
現代の三峡に展開していた。
 その無残な光景を女王軍団とともに見下しながら、この計画のすべての絵図
を書いた花島は、満足げに そしてやや自分のサドの嗜好に興奮を押さえながら
高らかに笑い続けた。
 50近い首領の李も、その肉体を葉の面前で辱め抜かれた。
葉は商売を邪魔し続けてきた救愛会の首領の無残な最期に、狂喜乱舞した。
468肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 23:30
 深夜まで狂気の処刑は延々と続き、やがてほとんどの兵士が欲望を満たしきる
と精を絞り尽くされた女兵士の白い悶絶体が、死体のように累々と地に満ちた。
それはまるで強制収容所の死体置き場のような、まさにこの世の地獄が現出したかの
ような光景だった。
 船から下ろされていた50人の攫われてきた娘たちは、この悲惨な処刑の光景に
尿を漏らして放心してしまうものもいたくらいだ。その震えきってる彼女たちに
葉は言った。
「おまえらも、不埒な考えおこしたら、こいつらみたいな姿になるよ!」
花島が女王軍団とともに葉に近寄り声をかけた
「ふふふ 葉さん、計画通り邪魔者の救愛会を全滅させたね、おめでとう
 ところで、どうするねこの女どもの体は?」
「この前に言った通りに、重石をつけてダムの底に沈めてやるね
 長江の神も女のエキスを吸って元気になるね!」
葉の笑えない冗談を苦笑まじりに聞いた花島の背後から、1人の女が飛び出して
来た。花島に同行してきた瑠璃香だった。
 
469肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 23:39
「なっ夏美っ! 洋子っ!!」
周囲の男を突き飛ばして、変わり果てた姿になった夏美と洋子に抱きついた
「しっかりして!」2人は揺り起こされて
かすかに目を開いた。その目に幻のように瑠璃香の顔が映った
「あ‥‥‥‥‥‥る りか、さん‥‥‥‥」
地獄の中で最後に菩薩を見たかのように夏美と洋子の目にずっと気になって
いた瑠璃香の姿が目の前にある。
「ああ‥‥‥るりかさんっ!」「夏美、洋子 ごめんね ごめんねえ!」
愁嘆場を笑いながら見ていた花島が
「瑠璃香もういいだろう、こいつらも死に場所ができたんだ」と声をかけると
今まで花島の呪縛に捉われていた瑠璃香は猛然と言った。
「だめよっ!!! この2人に手をかけるなら、私も一緒に死ぬわっ!!」
花島のこめかみがピクピク動いた「き‥‥‥きさま」
夏美と洋子はその瑠璃香の声が聞けただけでも、自分たちはもう死んでもいいと
思った、思えば長い旅路は今日のためにあったのかもしれない‥‥‥。
470肉奴女王、永遠への旅路:03/06/29 23:58
 救愛会の女たちは全員が全裸のまま180mの高さがあるダムの堤防壁の際に一列に
並んで立たされていた。
その足には重石が括りつけられている。そして夏美と洋子の横には全裸に剥かれて
同様に重石をつけられた瑠璃香の姿があった。
「夏美‥‥‥‥、洋子‥‥‥」
「瑠璃香さん‥‥‥‥」もう3人には交わす言葉も必要なかった。
(3人で、あの世で、誰にも邪魔の入らない、あの世で‥‥‥
 仲良くまた、昔のようにSMクラブでもやりましょうよ‥‥‥)
葉の兵士たちがその女兵士たちに向けて銃をいっせいに構える
「ハハハ! 一撃でダム湖に落とすのよ! はずすなよ!」
狂人のように葉の声が響きわたり、兵士達はおのおのの標的に向かって
いっせいに銃を構えた。

(ああっ‥‥! 神様!)
3人は静かに目を閉じた。
471名無し調教中。:03/06/30 00:28
今日は楽しかったです。お疲れ様です。
472名無し調教中。:03/06/30 00:28
473肉奴女王、永遠への旅路:03/06/30 00:39
 三峡の夜の空気を切り裂いたのは葉の兵士の銃の音では無く、人民解放軍の大砲の轟音だった。
 葉と花島は周囲を見て驚愕した。数万いや10数万の人民解放軍が広大な三峡ダム
のダムサイトを取り囲んで、巨大な兵器とともに戦闘配置についているではないか。
上空には戦闘機が数十機旋回し始めた。
 全裸で他の女性兵士とともに堤防に立たされていた李の顔に生気が蘇った。
「どうやら、‥‥‥間に合ったようだね」
凶悪なテロリスト集団が三峡ダムを狙っているとの情報をエミーを通じて軍に直訴
させておいた李だった。人民解放軍の四川に展開している第58軍の総司令官は
李と広州の収容所から香港脱出を図った時以来の友人だった平王寧だった。
 中国本土で家族が名誉回復され香港から帰国して軍で指揮をとっていた平と
再会した李は、義賊として結社を組み暗躍している自分の素性を平にだけは話し、
その生き様に共感した平は李を陰で支えてきた。
 今回のことは、はたから見れば李と葉との売春業をめぐる私闘であり、軍が
出動するほどの大義名分は無い、そこで李は花島を中国の市場を私利私欲のために
荒らす経済テロリストとして平に訴え、事情を飲み込んでいる平は北京の軍中央
と政府筋を動かし、経済上の国家鎮護の要である三峡ダムをテロリズムから守る
という大義名分を添えて軍の出動にこぎつけたのだ。
 花島や葉より李が一枚上だったのだ。
(公安を日本の闇の外交ルートを使って押さえたが‥‥‥‥まさか軍とは‥‥)
花島は生涯で初めて味わう、失敗の味だった。
474肉奴女王、永遠への旅路:03/06/30 00:57
「花島さんっ‥‥‥‥‥。どうするね! もはやこれまでね‥‥!」
葉が哀れなほどオロオロしながら悲鳴をあげる
「くそっ!!!」
花島は自分の頭脳のコンピューターが大音響をあげて壊れていく音を聞いていた
壊れたコンピューターは暴走を始めるようとしていた。
「公安が俺を捕らえることはないと確信してたが
 いよいよの時のために、ダムサイトの数箇所に強力な爆弾をしかけた
 起爆スイッチを入れに行く! こうなればダムもろとも‥‥‥」
しかし、もはや葉の兵士は誰も動こうとしなかった、花島は狂ったように叫んだ
「お前ら、何をしてる! 俺を援護射撃するんだ」
聖隷館の女王軍団は、初めて見る本物の軍の圧倒的な迫力の前に皆へたり込んで
しまっている。花島は一人だった。
 次々に銃を置いて投降していく葉の兵士たち、堤防壁の救愛会の女たちの元へは
解放軍の特殊部隊が保護に駆けつけていた。
夏美と洋子と瑠璃香は、三人肩を抱きしめあって泣き崩れた。
「おい!お前ら! 俺の言うことを何故聞かない! ダムを爆破して軍を
 ダムもろとも沈めるんだあ―――!!!」
葉が半狂乱になって叫ぶ花島に侮蔑の言葉を投げつけた。
「私は投降するね、あんたと一緒に死刑を選ぶほどバカじゃないからね」

475肉奴女王、永遠への旅路:03/06/30 01:16
 世紀の犯罪人として日本人テロリストとして花島剛造は人民解放軍の手で
拘束された。ダムサイトに爆薬を仕掛けたのは事実であり状況は花島に不利だった
国家反逆罪は、一党独裁の中国では極刑に値する。ただ日本との友好関係に配慮した
政府の思惑もあり花島は終身刑を言い渡された。花島と行動をともにしていた
聖隷館のキルやシルキーらの女王軍団も10年以上の懲役刑に処せられた。
さらには、それを幇助し、売春の利権で甘い汁を吸い続けていた葉ら一派や龍頭の一味
にも厳しい実刑が待っていた。
 夏美と洋子と瑠璃香や李たち救愛会のメンバーは売春の犠牲者として、すべての罪を
免除され、釈放された。李の盟友である平の奔走が実ったのである。

 
476肉奴女王、永遠への旅路:03/06/30 01:22
広東の李のアジトでエミーを加えた4人の日本人女性は、巨大売春組織が全滅した今、
日本で普通の生活に戻りたいと申し出、今までの獅子奮迅の働きに感謝していた李は
このことを承諾した。
「もう私も引退するよ、あとはこの劉にまかせてね」
李はおだやかな顔つきになっていた。
「本当にお世話になりました。あなたと中国でのこと一生忘れません」
一同は深く頭を下げた。

夏美と洋子、瑠璃香そしてエミーを乗せた飛行機は見送りに来た救愛会の
女性たちを眼下に見下ろし、一路日本に向けて飛び立っていった。

中国編  完

ふう〜
477名無し調教中。:03/06/30 22:28
大変見事な小説でした!やっぱりネットで公開するだけではもったいないですよ。
478ROSE:03/06/30 23:40
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479主婦の友:03/07/01 12:19

 ☆普通の家庭の主婦がブルマ-姿やセ-ラ-服姿で緊縛されたり搾乳
 
  されたりします。主婦の拷問姿、チアリ-ダ-姿も。

      ttp://shufu.netfirms.com
                       
                  ・・・・・好きです。
480名無し調教中。:03/07/01 19:52
やっぱ長編は長編でいいなあ
481名無し調教中。:03/07/02 10:03
すごいっ!拍手!!!
482名無し調教中。:03/07/02 13:41
ハメた時の表情がロリっぽくて可愛いいんだよねぇ〜!
http://www.hamedori.net/video.html
483名無し調教中。:03/07/03 05:35
朝から、勃った・・。
484肉奴女王、永遠への旅路:03/07/05 20:11
聖隷館の実権を握っていた花島や女王軍団の中国での逮捕劇は日本SM界を震撼せしめた
あとに残ったのは、巨大な混沌であった。結局聖隷館の支店は今回の事件でマイナスの
印象を持つ聖隷館のブランド名を下ろして、各クラブが営業を再開したが、もはや顧客
は、聖隷館のイメージを残す新店舗を敬遠し、どんどん去っていきどの店もまもなく閉店に
追い込まれた。
 九州では、連合軍が反抗を開始し、旧聖隷館の店舗を過去に受けた恨みをはらすために
次々と合併吸収し、聖隷館の女王達は九州連合の店の女性たちの奴隷同然の身分に落とされた
完全に主従が逆転したのである。日本中どこも同様の現象が起こり、ここに花島の王国は
名実共に終焉を迎えたのである。

485肉奴女王、永遠への旅路:03/07/05 20:13
次は日本に舞台をもどして、初心に戻りエロ路線でやっていこうと思います。
構想を練ってから書き込みたいと思います。では、また。
486:03/07/07 01:11
ぶらぼー!

また2人の熟女に【ケダモノのようなウメキ声】をあげさせてくださいな!
487名無し調教中。:03/07/09 00:25
age
488名無し調教中。:03/07/10 21:32
続き、キボ〜ン
489名無し調教中。:03/07/12 23:38
2人の熟女を快感責めにしてください
490名無し調教中。:03/07/13 18:29
花島がやられて嬉しい〜
二度と復活させないで下さいm(_ _)m
491山崎 渉:03/07/15 09:40

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
492名無し調教中。:03/07/16 21:56
保守さげ
493名無し調教中。:03/07/20 12:06
保守
494名無し調教中。:03/07/20 22:47
この二人のシリーズもいいんですが、以前書いていらっしゃった、短編のラインナップも
読んで見たかったんですが、、。
495肉奴女王、永遠への旅路:03/07/22 06:43
わかりました。ではコギャル対OLサンバグループの対決をやってみます。
49668078:03/07/22 06:50
わくわく写メ http://www.pink7.net/masya/
497名無し調教中。:03/07/22 18:00
コギャル対OLサンバグループの対決 楽しみです がんばってください
498肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 07:18
 踊り手だけではなく、見るものをも陶酔の極に引き込む情熱の踊りサンバ
浅草サンバカーニバルがすっかり定着してきた昨今では、日本人ダンサーが肌も露わに
腰をくねらせ濃厚な色気を振り撒くシーンも珍しくない。
 最近では商店街が、町おこしのイベントとしてサンバダンサーグループを呼んで祭りの
余興にサンバを行う所も増えてきて、一般人が見る機会も増えてきている。
 
 愛子と夢香と雪乃は東京神田の大手スポーツ用品販売店に勤めるOLだった。
サンバに魅せられた彼女たちは、3人だけのグループを作り、サンバがあるイベントでは
大きなグループの仲間入りをして、出前的にサンバダンスを楽しんでいた。
 3人は共に地方の出身で、お互い1人暮らしの寂しさを紛らわすためにあるイベントに
参加したのがきっかけで、その魅力に取り付かれて早3年がたつ。
 踊る爽快感は何物にも変えがたく、20代後半になる現在も3人とも独身でOLと
サンバダンサーの二重生活を楽しんでいる。
 3人とも上背が165cm以上あり、B・Wともに100を超える豊満な体つきの
ため、露出が高く、官能的なサンバのTバックのタンガが良く似合った。
自分たちで衣装を工夫し裁縫するのも、最近では楽しみに成ってきている。
最近では羽根や光物の飾りを極力押さえ、30を前にしてムッチリと脂肪がしぶく
悩ましい体を晒すように、身にまとうものを極力無くしてパンストとタンガ、そして
乳首を申し訳程度に隠すフェルトの二プル留めのみで、沿道の男性人を釘付けに
している。その男性の反応が愉快で三人は最近競い合うように悩ましい衣装で踊る
のだった。
499肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 07:43
 都心南部の商店街のサンバイベントに出張した彼女たちは、指定された更衣所で
自分たちで作った自慢の衣装を披露しあってた。
夢香の衣装は黒い紐のようなTバックにベージュのパンスト、乳首を隠すのは星の
形のこれも黒い布地のものだった。ヒールも黒でまとめ色白の夢香のムッチリした
体にぴったり密着して喰い込んでいる。
「いいじゃない夢香! お尻の丸みがバッチリ強調されてるわ」という愛子は
赤のTバックだった。肌がこんがりと小麦色に焼けている愛子の豊満な腰によく似合って
いた。雪乃は金のTバックでブラウンのパンスト金のヒールそして胸は金粉を乳首に
ボディペインティングのように塗っただけで、豊満な乳房がプリンと弾んでいる。
「金粉か〜 やられたわね!」 愛子と夢香が悔しそうに笑う
布地が申し訳程度に付いている2人に対して雪乃は乳房をもろに露出している。

 踊りとパレードが始まると、沿道の観衆はOLトリオの濃密な肢体に釘付けになった。
特に中年の男たちは先を争って、トリオに近寄り食い入るように股間や胸を見惚れていた。
 パレードは7月の毎週土曜、4回行われる予定で今日はその1回目だった。
やがて2回目には悩ましい日本人ダンサーの評判が近隣に知れ渡り、客の数も増えた。
若い男性も相当来ていた。皆、彼女たちに釘付けになっていたが、彼女たちはそれを
知っていたずらっぽく若い男性の近くギリギリを通ったりして、自分の肉体を見せ付けて
いった。

 3回目の週、3人はまさに踊りながら陶酔の極に達していた。観衆が自分たちを
見惚れている・・・・・。それはまさに女盛りの彼女たちにとってこの上ないエクスタシー
だったのだ。それが影響してか腰のうねりもいっそう悩ましく濃密なものになる。
500肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 08:04
 その沿道に、これまた3人のコギャルが意地の悪そうな目でトリオの肉の乱舞
を眺めていた。
 チカ・ユイ・ミホの3人は地元の高校に通う高校生だったが、どう見ても
ヤマンバメイク一歩手前のバリバリのコギャルだった。

「ん だよ あのババアたち! 色キチガイかってーの」
「マジむかつくよ〜 地元の男ども鼻の下デレデレにしやがって」
目立ちたがり屋のコギャル達は 男たちがみんな彼女たちを見惚れているのが
気に入らない。

「ねえ、ミホ」 ユイがリーダー格のミホに声をかけた

「‥‥‥‥‥あの女たち、狩っちゃおうか?」

ミホの目が妖しく輝きだした。コギャル3人は過去に何回もOL狩りを楽しんでいた。
ミホはレズっけがあり、捕らえたOLを肉体的にも嬲り恥ずかしい責めで骨抜きに
するのが得意技だった。

「いいかも、あのメスブタたちに地獄と天国を見せてやろうよ!」

ギスギスにやせて、まだ女性的な体のラインの魅力を持たないコギャルは、
悩ましい肉体をこれ見よがしに晒しているOL3人は即刻処刑する対象に値した。
嫉妬の憎悪に満ちた目で、ブカブカの制服をまとったコギャルたちは新鮮な獲物
の肉を見定めながら、獲物を爛々とした目で眺めはじめた。
501肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 08:36
 コギャル達に計画性はさほどなかったが、ひとまず人目につくとまずいので
イベントが終り暗くなるのを待った。
 
 汗でヌラヌラと光るムチムチとした背中を見せてOLたちが、片付けの後 解散して
更衣所に帰ろうとしたのは10時頃だった。
 1人本部のテントにタオルを忘れた愛子が、途中で引き返して1人になった。
様子をうかがっていたコギャルのユイは、千載一隅のチャンスとばかりに
更衣所にいく道の途中にある公園の暗がりから背後に近つきナイフを背中にピタリ
とあてがった。冷たい刃物の感覚に「ヒっ!」とおののく愛子の背後から肉のついた
上半身に手を回したユイは 「だまって、ついてくるんだよ」と凄んだ。
 しかし相手が悪かった、愛子は柔道初段であり、相手が小柄で痩せた女だと
わかった愛子はすぐにユイを投げ飛ばした。
「ぎゃあ!」 地面に叩きつけられたユイが背中を押さえて起き上がろうとする
ところに愛子は組み付きナイフを叩き落した。
「ふん! OL狩りかい? 高校生の小娘が生意気なんだよ」気の強い愛子は
ユイの胸倉をつかんで引きずりまわした。
「チ、チキショウ! はなせ! ブタ女!!」

502名無し調教中。:03/07/25 08:36

しかし、そこに遅れてきたミホとチカが到着して形勢は逆転した。
木の枝を木刀にしてミホとチカが愛子に殴りかかった。ミホの一突きが
愛子の柔らかい脂肪をのせた腹部にめり込んだ
「・・・・・・・っ!!ぐええ――――――えっ!!!!!!」
サンバ衣装の半裸のままのたうつ愛子に、ミホとチカの乱打が無情に打ち下ろされる
バキッ!!  「うゃっ!」
ガスッ!!  「  ‥‥‥あうっ!」
グサッ!!  「 グゃあ―――――!」

さきほど愛子にいたぶられたユイも
「てめえ――――っ!」と助走をつけて飛び蹴りを愛子の股間に見舞った。

「 、、、‥‥‥‥っ!!!!」

さしもの愛子も3対1では勝てるはずがなかった、ボロ雑巾のようになるまで
徹底的にいたぶり抜かれてついに降伏した。
「‥‥‥ああ、‥‥‥もう 許して‥‥‥」虫の息の愛子の髪をつかんでユイが
「そら とどめよ! ブタ女!」 と鼻っつらにパンチを叩き込んだ。
「!!‥‥‥」
アスファルトの上に仰向けにひっくり返った愛子の、汗に光る肉を足でゴロゴロ
転がしたコギャルは、パンストに包まれたナマめかしいヒップを踏みしめ肉の感触
を楽しみながら、愛子の背中にさらに入念に枝の木刀で止めを刺すのだった。
503名無し調教中。:03/07/25 08:44
504名無し調教中。:03/07/25 08:49
 帰ってこない愛子を心配していた夢香と雪乃だったが、そのまま更衣所で待っていた。
50分くらいして夢香の携帯が成った。
「もしもし? 愛子?」 夢香の耳に聞きなれない若い女の声がした。

「フフン あんたのお友達は預かったわ、そっからすぐのとこの川沿いに古い工場が
 あるでしょ、そこに今いるから その恥ずかしいサンバ衣装のまま迎えに来なよ
 警察にいったら、この女のあそこ二度と使えないようにするからね」
「‥‥‥‥ !!」 絶句する夢香に、電話の女は
「証拠におともだちの声聞かせてやるわ、」と言いなにやら背後で肉を打つような音が響き
やや間をおいて
「ああ‥‥‥‥ゆ、夢香 ‥‥‥‥た、たすけて‥‥‥」
と確かに愛子の声がした。息を呑む夢香に電話の女は
「いいかい あと5分で来るんだよ」と言い残し一方的に電話を切った。

「‥‥‥‥どうしよう 雪乃」夢香は大きな瞳と胸を震わせながら聞いた。
「‥‥‥愛子が心配だわ、友達だもん 行かなきゃ」
「そうね、愛子が今どんな目にあってるのか‥‥‥、ヘタに通報したら愛子が‥‥」

2人は指定されたままサンバの衣装のまま、着替えと荷物を持って工場へ急いだ。
505名無し調教中。:03/07/25 08:57
506名無し調教中。:03/07/25 09:01
最高です!!!!。

ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/fnw30725090102.jpg
イメージ画像
507名無し調教中。:03/07/25 09:04
 薄暗い工場の廃屋の中に、2人はムッチリとした肉体を揺らしながら踏み込んだ
川沿いの街灯の灯りが入ってくるので意外と中は明るい
 広い場所に出た途端、2人の目に愛子の無残な姿が目に飛び込んできた
サンバ衣装のまま両手を万歳で天井に吊られた愛子はがっくりと首を折って
いる。パンストとTバックが食い込む悩ましいヒップと太腿がユラユラとゆれ
たっぷりと肉を乗せた上半身には腹部や豊かな乳房が痣だらけになっている。
「愛子!」
その背後から3人のコギャルがケタケタ笑いながら出てきた
「お友達との感度的なご対面シーン!」 おちゃらけてコギャルが言う
「そのお友達も哀れ今はただの肉のカタマリで〜す!」
「殴ってるうちに、くせーマンコからネバネバしたもんが飛び散ったんだよ
 あんたらのともだちって マゾじゃん? やっぱOLってスケベだよね」
「人間サンドバッグってやつ〜 ? あんたらがくるまでいい運動したよ」

悪魔のようなコギャルに捕らえられた愛子に凄惨なリンチが加えられたのは
愛子の様子を見ればわかる、10も年下のコギャルに非道なことをされた愛子に
夢香と雪乃の怒りが込みあがった。夢香と雪乃もサンバをやるくらいなので血は
熱いものがある、ただのOLとはわけが違う。相手はコギャルだけのようだ、
大人の自分たちがこのまま引き下がるわけにはいかない。
「許さない! 覚悟しな!」
「ぶっ殺してやるわ!
夢香と雪乃はコギャルに襲い掛かっていった。

508肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 09:07
>>506
こちらこそ、感動です
素晴らしい画像ありがとうございます

>>502から>>507までHNが抜けてましたすいません
509_:03/07/25 09:10
510肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 09:30
 凄惨な死闘は、数十分続いた。
夢香と雪乃は必死にコギャルの髪を掴んで引きずるなど体力で圧倒していたが、
サンバの踊りが、彼女たちの体力を相当奪っていたのか徐々に動きが鈍くなった。

そして‥‥‥‥死闘を制したのは、最終的に勝利したのはコギャルだった。

戦国武者が討った相手の首をあげるように、倒れた夢香と雪乃の髪を掴んで顔を
さらしあげたコギャルは、とどめのパンチをそれぞれ顔面に叩き込んだ。
あきらかな敗者になおも鞭打つ非道な現代のコギャルならではの残忍な「とどめ」
の刺し方だった。  「ぐえっ!」
Tバックが食い込む巨大なヒップを上にして仰向けにひっくり返る夢香と雪乃
その生贄を何度も立たせては、同じようにトドメのパンチを見舞う光景は
凄惨なまでに残忍なコギャルの本性を剥き出しにしていた。
 まさに悪魔が乗り移ったかのように夢香と雪乃を殴り続けるコギャルたちは
酔いしれたかのような恍惚の表情を浮かべていた。

「うふふふ――― ま―だ おネンネは 早いわよ― ほらっ!」 グシャッ!
「ホラホラ そのでかい尻振って 踊ってみせな   ふんっ!」 ドボッ!!

夢香と雪乃はまるで、舞を踊ってるかのようにコギャル達に肉体をキャッチボール
されながら、受け止められると無残なパンチでふらつかせられる。
もはやリンチの域を越えた残酷ショーと化していた。
足元が完全に止まった2人をユイとチカが背後から羽交い絞めにする。
ミホが無防備な雪乃と夢香の腹部にパンチを突き刺し始めた。
「‥‥‥‥うげっ!!!」「‥‥‥うむううっ!!」
コギャルは交代しながら、さらに濃密な大人の色気をまとった悩ましい
サンバダンサーを徹底的にいたぶり抜いた。
511名無し調教中。:03/07/25 09:40
512肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 09:51
 入念に残りのOL2人を処刑したコギャルは暴力には満足して2人を愛子と並べて
万歳の姿で天井から吊った。
 これで悩ましいOLサンバダンサーの昆虫標本成らぬ人間標本が出来上がった。
もっとも人間標本は半死半生だったが息はしている生身の標本だった。
チカが買ってきたビールで乾杯したコギャル達は、勝利と獲物の捕獲に満足して
言葉でネチネチ嬲りはじめた。

「ねー おねえさん達って、オナニーとかすんの?」

全員頭をガックリ下げて答える気力も無い、するとチカが愛子の腹部にパンチ
を入れる。体を海老のように曲げて苦痛に喘ぐ愛子を見かねて夢香が言った。

「‥‥‥なんで、そんなこと‥‥‥‥‥‥言わなきゃ‥‥な‥んないのよ」
その夢香の鼻をつまんで上向きにしたユイが
「うぜえんだよ ブタ! あっ 鼻がブタになってる ほれ鳴きな ブーブー」
夢香が黙っていると。容赦なく肌をツネりあげられた。
「痛い! いたあ――い!」
「きゃャハ!!もっとつねってよるよー」

ミホは、自分の鞄の中をゴソゴソとしていたが、やがてピンクローターを3つ
出した。
「さあ、本当はオナニーしまくりの変態OLのブタさんたちに気持ちよくなって
 本当のことをしゃべってもらっちゃいましょう―――!」
「いいね――! 汐吹きブタだ――!」

OL達は「い、いやよ!やめてよ!  そんなことは‥‥‥」
と疲れきった肉を震わせて、苦悶と絶叫を同時にあらわした。  
513肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 10:10
 股間のTバックを腹部から股間にモロにあたるように遠隔操作のピンクローターが
OL達の下半身に無残に押し込まれた。
「へーえ、Tバックとパンストが一緒になってるんだ、初めて知った〜」
「パンストにたっぷりネバネバおつゆのシミをつけてあげるからね〜」
Tバックが女陰に食い込むローターを押さえるような形になるので、最近SEX
日照りだったOL達はローターがそこに食い込んでるだけで思わず喉を絞った。
「へへへー、このローターは特別振動が強力なんだよ どこまでスケベOLのみなさん
 が我慢できるか見ものだねー」ミホが楽しそうに言う。

「じゃあみんな用意はい〜い〜? 」 「OK!」「ううー早くスイッチ入れたいよー」
「狂うまでヤルからねお姉さんたち、覚悟はいいわね?」ミホの処刑宣言にOL達は呪詛の
声をあげた。
「‥‥うう、お、‥覚えてらっしゃい‥‥」
「‥‥ああ、 くやしい‥‥」

514名無し調教中。:03/07/25 10:10
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515肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 10:10
「スイッチ オン!!」

「あうううっ!!!!!」「うむううっ!!!」「 あ、あふっ!!!!」

凄まじく淫らなOL達の声だった

「ぎゃははははっ!!! いやらしい―――!! なに 腰ふってんだよ!!」
「シネよ! ブタ ぎゃはははははははっ!!!!!」
「サンバよ〜 よ〜く腰をシェイクするのよ〜 ぎゃははは!!」
「シェイク!! シェイク!! ぎゃはは」

「‥‥‥‥‥あうっ!!!!」
「‥‥‥うむむむっ!!」
「あひい!! ‥‥‥‥っふん!!」

「ぎゃははははははは!!!」
516名無し調教中。:03/07/25 17:37
いいっす!僕は豊満な女がブタ呼ばわりされるのが大好きで。
今回はたまりませんな。しかもB,Hとも1m越え。
最近はやはり皆さん発育がよいので、ムチムチ熟女と呼ぶからにはこれくらいいってないと。

個人的な勝手な要望を書かせてもらいますが、別に今回の作品でなくてもいいので、
調教されるがわが、抵抗を何度も試みるよりも、
飴とムチで飼いならされ、従順になり、最後は心のそこから心酔し忠誠を誓うパターンも読みたいです。
既存のSM小説にはいくつもあるパターンだと思いますが、
「ムチムチ熟女をコギャルが」という設定ではなかったと思います。
517肉奴女王、永遠への旅路:03/07/25 23:43
ひさびさに書いたのでやや疲れました 短編のつもりで書きましたが
けっこう面白くなってきたので少しの間 続けます
518506:03/07/26 00:29
長文お疲れ様です。
その後 変態サンバOL 3人衆はどうなるのか!? ぞくぞくしてます。
 
ハイレグTバックのサンバ衣装の方も詳しく話してほしい。(コスチュームフェチとして)

あと、本日Tバックサンバの過激なコスチューム姿のむっちりお姉さんの写真を
地元で、コギャルたちがたむろする場所があるのですが、しらじらしく写真をおいて
様子をみてたのですが、2人組のコギャル(茶髪、だらしないジャージ姿)が発見し
その写真みて、「何これ、」「エロ写真じゃん!」「ちがうよ、これ、あれだよ サンバ、じゃん」
「ぎゃは!きっつ〜、んでこんなとこに こんなんあるん?」「よーくみると、この女 ババアだし〜。よく
まぁ、こんなカッコするよね。」「Tバックってケツいたくならない?」「こんなヒモみたいの
もろきそうじゃん」
聞く耳たてながら、すごく興奮しました。 写真のサンバお姉さんは
まさか自分の尻丸出しの写真が、こんなコギャルたちに見られ、馬鹿にされてる
なんて心にも思ってないでしょうね。

519肉奴女王、永遠への旅路:03/07/26 00:39
>>506
イメージ画像どうもありがとうございました。まさにコギャルに囲まれて絶体絶命のサンバガール
の雰囲気がそのまま伝わってきました。やはり画像は説得力がありますね。

真ん中のサンバガールの写真を他のサンバ女性に入れ替えるだけで、オモシロそうですね
わがまま言って申し訳ないのですが、さらに肉つきのいいサンバ女性を真ん中の
画像だけ入れ替えることは可能でしょうか? もっとイロイロなサンバガールがコギャルに
取り囲まれてる(ように見える)画像を見てみたい気がします。

わたしの場合は、あくまでターゲットはサンバガールでコギャルは責めてとしては
重要ですが、その容姿や服にはまったくこだわりがありませんので、コギャルはそのまま
でもぜんぜんかまいません。‥‥‥‥と、単なるわがままな期待です。
520肉奴女王、永遠への旅路:03/07/26 00:42
サンバガールもコギャルもともに制服・ユニフォームを着てるというとこが
ポイントなのかもしれませんね。
対極の位置にあるユニフォームの対比と、より艶かしいユニフォームの方がヤラれる
という設定がグッと来るのかもしれません。
521名無し調教中。:03/07/26 00:46
522506:03/07/26 02:00
>>対極の位置にあるユニフォームの対比と、より艶かしいユニフォームの方がヤラれる
という設定
わたしも同感です。

よく、わたしは エアロビでスポーツクラブに通う奥さん(見た目は地味
:少しパーマのかかった黒髪を髪飾りで後ろで止め、胸の谷間をちらつかせた
スポーツシャツに、デニムのジーンズ むっちり尻 その下にエアロビのレオタード
を着込んで、スポーツクラブに通う。 脱ぐとものすごい!ナイスバディ)そんな
エアロビ熟女をターゲットに コギャル3人組に狩られる 組み合わせをしてます。
びしっとVの字に食い込んだ 超ハイレグカット黒の光沢感のあるレオタード
バックは、Tバックに、パンストタイツがテカテカ光り、さわりごごちの良い
素材。

まさに今回のテーマ『サンバOL』はわたしの嗜好*(コスチューム)ぴったりで
大興奮しております。
523名無し調教中。:03/07/26 07:17

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

524名無し調教中。:03/07/27 20:43
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/dfu30727202743.jpg
記念写真を撮りに公園へいったが、すでにコギャル集団に狙われていた。
とびきりのコスチュームで、今年のサンバは萌えるはずだった、京子。
38歳にもなって、コギャルに狩られてしまう。
サンバ用のTバックは無惨にも剥ぎ取られ、頭から被せられ、自分の股間の
臭いを嗅がされるハメに。下半身が丸出し状態のまま、サンバを踊れと強制される
京子の豊満なバストは、ゆっさゆっさと揺れ。コギャル達に馬鹿にされながら
最後は、ペニバンを取り出したコギャルの中のひとりが、京子をバックから
挿入、こぎざみな腰付きで突きはじめ、京子も思わず腰を振ってしまう。
年下の生意気なコギャルにイカされた京子は、心も体も、ボロボロになってしまう。
525肉奴女王、永遠への旅路:03/07/27 20:53
>>524
す、素晴らしい!!
ありがとうございます
526名無し調教中。:03/07/27 21:16
サンバのコスチューム(タンガ)って作ると相当高いらしいです。
5、6万。

そんな高価で、Hなコスチュームをせっかく着用しても、コギャルに狩られて
剥ぎ取られちゃう。想像しただけでイケます。
「ちょ、ちょっと やめてよ!高いのよ この衣装、旦那にもさわらした事
ないのに、なんで、あんたたちのようなガキに!!あ、 きゃぁ、や、やめてぇ!」
527名無し調教中。:03/07/27 22:00
板違いだけど、サンバの話題が出てるので 

画像
ttp://fukatani.hp.infoseek.co.jp/samba096.jpg
ttp://fukatani.hp.infoseek.co.jp/samba146.jpg
ttp://fukatani.hp.infoseek.co.jp/samba148.jpg

とてもイイ、一番下の左の赤いタンガの人がイイ!
528肉奴女王、永遠への旅路:03/07/27 22:32
「あぅぅぅぅぅぃ!!!!」
コギャルの操作するバイヴは的確にOLたちの官能の中枢の肉芽をピンポイントブロー
し続け そのつど3人は汗にまみれたパンストに包まれた巨尻と太腿をピクピク痙攣
させて意味不明の痴音を、のどの奥から搾り出す。
「何語だよ、わけのわかんない言葉しゃべらないでよお姉さん」
「きゃはっ! 何?その表情、狂人みたい」
「すけべだね〜 スケベな女はこうしてやる〜」 
さらに振動が強められ、左右に脂汗と女蜜にぬめる肉芽を左右にこねくり回される。

ヴィィィィィン!!! 

「う…、!!う…、!! む―――――――――っ!!!!」 
まず、愛子がとどめを刺された。
大きくのけぞった愛子は汗と涎を飛び散らし「むはっ!」と叫びぐったりとロープに
ムチムチした肉をあずけて、ぐったりと悶絶した。

「ぎゃははは――っ! へんた〜いっ!」
「今の聞いた〜? 『むはっ!』だって 女かよ?それでも」
「ぎゃはは――『むはっ!』『むはっ!』 ぎゃははは」
「これからイク時は『むはっ!』ていうのが大人の女だよ ぎゃはははっ!!」

官能責めで半殺しにした愛子をからかい笑い転げるコギャルたちは、残りの二人にも
ブザマなトドメを刺すべくヴァイブをリンチの快感に酔いしれながら巧みに操作する。
529肉奴女王、永遠への旅路:03/07/27 22:54
「さあ今度のお姉さんは、どんな声聞かせてくれるかな〜」
「中途半端な声だったら、5回連続イカせちゃうよ〜がんばって〜」
コギャルは2人ののたうち狂う下半身に近寄ってみた
ムッと大人の女の体臭が、鼻をついた、汗と女陰の放つ独特の匂いだった。
「ううっ くっせえ―――!」
「キモイ匂いだしてんじゃねえよ、変態ブタ」
「もう怒った、ほんとに気を失わせてやんよ―!」
コギャルは、息も出来ずにのたうちヌメくる女体を屠るべく、ヴァイブのバッテリー
が焼ききれんばかりの最強振動にあわせた。

「ぐ‥‥‥‥っ あうううううううううううううううううううう!!!!!」

すさまじい爆裂を雪乃の下半身が起こした。まさに大噴火といった感じだ。
しばらく性の官能に遠ざかっていたOLにとっては、宇宙空間に飛び出さんばかりの
深く濃密な官能の肉感だった。
 狂ったように前後に頭を振った雪乃の最後の言葉は「うぐぅっ!」だった。

「すげえな まるでケダモノみたいな声だすんだね 大人のオンナって」
「変態でセックスきちがいなんだろ、こいつら 普通こんなに喜ばないって」

530肉奴女王、永遠への旅路:03/07/27 23:02
ガックリ首を前にぶら下げ力尽きた雪乃のパンストの奥の股間からは
ホカホカと湯気が立ち いっそう官能の深さを物語る。

「さあ仕上げだね、最後まで頑張ってたこのオンナにトドメをさすよ」
非情なコギャルの処刑宣告も耳に入らないくらい涎を垂らして人相まで変って
しまうような激しい身悶えを繰り返す夢香。
 その夢香の股間にコギャルのミホが手をそっと差し入れ、激しい振動を繰り返す
Tバックのタンガとパンストの上からヴァイブを指で夢香の女肉の割れ目に押し込んだ。

「う、うぎゃあ―――――――――!!!!!!!!!!!」

「うっ ぐぷっ!! うむががっ! むぐっ むぐぐがががががぃぃっっっっ!!!!!」

悪魔がのりうつったかのような壮絶な官能の表情を顔面に貼り付けながら
肉欲の大噴火が始まった夢香の体は何回もビクンッ!!ビクッビクンッ!!
と甲板に乗せられた魚のように跳ね上がった。

「すっげ―――っ!! ていうか、よろこびすぎだろ」
「今の声は真似できないよ ぎゃはははは〜 イヤラシイ体つきしてるだけあるじゃん」 
「コイツに男がいたら今のケダモノ声を聞いたらショックで廃人になっちまうかもよ!」

531肉奴女王、永遠への旅路:03/07/27 23:21
乱れ狂った年上の女を縄からほどき、ドサリと冷たい床に横たえたコギャルたちは
狩った獲物にトドメを刺した満足感でビールを上手そうに飲んでいる。
3人のOLは完璧に官能にヤラれて白目を剥いて失神している。

「あ〜久々に面白かった〜 サイコーだよ!」
「うーん センパイから熟れたOL狩った時は、エッチな責めでボロボロにしとけって言われたのが
 ほんとうだったねえ、快感責めにしとけば骨抜きになるってね」 
「中年女並みの乱れっぷりを見せたコイツらがもう私ら歯向かう気力はないよ」
「でも、それってつまんないかも、立てつくオンナをいたぶるのがオモシロいんだから」

「で?ミホ このオンナたちどうすんの?」
「ここに埋めるとか? な―――んて、モロ犯罪ヤバイし―」
「うん、けっこうこのオンナ達イジメるの面白いからしばらくペットにしようか」
「死なない程度に呼び出して、今日みたいにイジメぬくんだ」
「それ、いい! こいつらイジメると チョーストレス解消になるよ」
「なんだよ!ストレスなんかあんのかよ」
やがて‥‥‥‥。
あらかじめ用意してあったビデオで失神してる3人の下着を脱がして、蜜でヌラヌラ
光る女陰を指で無残にくつろげ、OLの口封じの撮影に興じるコギャル達だった。
532名無し調教中。:03/07/29 23:53
サンバOLのクリトリスとラビアに洗濯バサミ(重り付き)挟ませて、サンバを踊らせるシーンキボン
533名無し調教中。:03/07/30 00:07
http://www.vesta.dti.ne.jp/~hi-lite/sample.html
サンプルキキキキタタタタ━━━((゚(゚∀゚)゚))━━━!!!!サンプル
534名無し調教中。:03/07/30 00:40
肉奴女王、永遠への旅路さんの短編小説、最高です。
HP立ち上げるべきです!!!。

サンバじゃなくて、話しズレちゃいますが。。。
自分がまだ厨房の頃(ヤンだった)豊橋に住んどったんですが、女友達は
みんなレディース*○蓮 (要は、ゾッキ)で、すごく危ない女達だったんですが、
ある日、集会に参加させてもたったとき、その中の2人が巾着のビニール袋から、どさっと
洋服らしき物をとりだして、「きのうヤッた奴の。。」最初意味がわからんかったんですが、
みてみると、キラキラした派手な服(ボディコン)が数枚と、すげえエッチな下着(Tバックだったと思います)
が数枚あって、街で巡回して(立ち番という)た時、イケイケお姉さんを捕まえて
狩った(ボディコン狩り)など話しを聞き、そのボディコンとTバックをみて
即勃起。その当時、ボディコンお姉さんの方が結構好きだったけど、
ヤンキー中では、禁止で、そういう女とも付き合えなかったせいもあるんですが、
その現場を見たかったとほんと思ってました。 募集されたボディコンとパンツって
ことは、その後素っ裸で帰ったのでしょうね。
535名無し調教中。:03/07/30 13:15
コギャル対レディースとか読んでみたい。
コギャルもスタンガンとかメンバーに一人くらい黒帯がいたら
勝てそうな気がする罠
536名無し調教中。:03/07/31 00:50
↑やっぱSとMじゃないと。。 何、対、何だとキャットファイト系ですか。

肉奴女王、永遠への旅路さんに534の小説かいてもらいたい。
537名無し調教中。:03/07/31 13:51
熟女までいかなくても、ヤンママを責めると言う手もある罠
538名無し調教中。:03/08/01 20:45
それにしてもスゴイ・・
今後も楽しみに待ってます。
539山崎 渉:03/08/02 02:22
(^^)
540名無し調教中。:03/08/06 23:30
ほぜん
541名無し調教中。:03/08/08 16:20
>>530 官能小説の挿絵に!
   ://210.153.114.143/cgi-bin/bbs/1/img/2548.jpg
542名無し調教中。:03/08/10 08:42
>>541
最高です(;´Д`)ハァハァ
他にないですか?
543名無し調教中。:03/08/11 05:11
ほぜん
544_:03/08/11 05:21
545名無し調教中。:03/08/13 10:16
age
546肉奴女王、永遠への旅路:03/08/14 10:29
ご無沙汰してしまってすみません
仕事が忙しいのと野暮用で関西方面に行ったりと時間がとれませんでした

サンバOLの話はもう少し続けるつもりです。
547肉奴女王、永遠への旅路:03/08/14 10:51
愛子の肉がたっぷり乗った小麦色の背中は淫らな汗にヌメ光って、
朝日の差し込む彼女の部屋のベッドの上にぐったりと伸びきっていた。

さんざん夢香をしゃぶり抜いたコギャルのチカはケバケバしい色の
パジャマ姿で撃沈した愛子を満足げに眺めている。
「およ?エロサンバOLのオネエサン!もう降参とか?だらしがないじゃん」
と愛子の肉付きのいい肩を両手の平でつかんでネチネチうなじに舌を這わせた
愛子のぽってりした唇からはだらしなく涎が垂れていた。一晩ネチネチと猫が
捕らえた獲物をいたぶるようにバイブやローターなどの淫具で官能責めにあい
何度も官能の泥沼をのたうち爆ぜた余韻がその陰惨な表情から漂わせていた。
「ねえねえ、大人の女って、こんなにマンコからネバネバしたもの出せるの?
 超いやらしいとか自分で恥ずかしくなんない?」
チカは指先に愛子が噴出した透明な官能の粘液をまぶして朦朧としてる愛子の
鼻や口のまわりにそれをなすりつけ、言葉でもいびって弄ぶ
「‥‥‥‥うっ も、も‥う‥‥‥‥‥    ゆ‥‥るし‥‥て‥‥」
愛子はなおもネチネチ絡み付いてくるチカを払いのける気力もなくいたぶられ
ながら、搾り出すように呻く。

生殺与奪の悲惨なVTRを握られコギャル達から脅されたサンバOLトリオを
待っていた運命はムゴイものだった。コギャル3人はOLトリオから金を巻き上げる
だけでは飽き足らず、いれかわりたちかわりOLトリオの部屋をも制圧して週末に
かけて泊りがけで痛めつけ、OL達の反撃の気力を完全に奪おうとしている。
548肉奴女王、永遠への旅路:03/08/14 11:09
 コギャル達の官能責めに何十回も屈するたびにOLたちの屈服は確かにより
深いものになっていった。
 成熟した官能を持つ女盛りの体は、弄ばれることにより眠っていた肉欲に火が付き
年下のコギャルの徹底したいじめに敗れて淫らな痴声をあげて彼女達の足元に崩れる
妖しいマゾの感覚を何度も味わい大人の女としての尊厳と魂は無残に破壊されていった。

 会社でも、3人が最近元気が無いとの評判が立つほど彼女たちの変化は大きかった。
ただ、それと同時に男性社員などは彼女たちの腰つきやその肉から濃厚なまでの色香
が発散されているのを雄の本能で感じずにはいられなかった。
 彼女たちは、その沈痛な想いを振り切るようにサンバにだけはより深く没頭していった
だが、彼女たちの生きがいであるサンバをも汚して嬲ろうとするコギャルたちの悪魔の
計画は進行していた。
549肉奴女王、永遠への旅路:03/08/14 11:12
久々に書いたので間違いだらけになってしまいました。やはり間があくと
だめですね。
550名無し調教中。:03/08/14 11:59
いつもありがとうございます。
楽しませてもらうだけでろくな感想も書けなくて申し訳ありません。
551名無し調教中。:03/08/15 08:36
楽しく読ませてもらってます。ありがとうございます
552名無し調教中。:03/08/16 09:36
最高です
553名無し調教中。:03/08/17 14:54
短編かと思いきや、中編の予感。
!(・∀・)イイ!!
554名無し調教中。:03/08/22 12:14
あげ
555名無し調教中。:03/08/22 22:42
hosyu!
556肉奴女王、永遠への旅路:03/08/23 02:57
脂汗が3人のOLの小麦色の背中を光らせていた
「ううう‥‥‥」くぐもった声をもらす彼女達の周りをコギャルたちが取り囲んでいた
三人は、むっちりとした腰にはりつくパンストと金のヒール そして紐のような極細タンガ以外
何も身に付けていない。豊満な乳房がプリンが震えるようにわなないていた。
 SMホテルに連れ込まれたOLトリオは三角木馬に乗せられて足首に重しをつけられて
いたのだ。大柄な彼女達の体重に加え足首の重しが彼女達の股間をラバーの三角木馬の
突起にジワジワと食い込むのだった。両手は頭上で天井から吊られている。あまりの苦悶に呻くしかない
「ぎゃはっ! くいんこんでますね〜」
「なんか股の奥がヌルヌルしてない?」
愛子が切れ切れに抗議した
「‥‥‥も、もうやめて こんなこと‥‥」
ミホが、それを聞いて待ってたように
「あれー まだ元気あんじゃん じゃあ追加してあげるねー」
と愛子の足に重りを追加する
「ぐうううううっ!!!!!」愛子は絶息するような異様な声をあげて悶絶した
しかし左右のバランスがとれている肉体は三角木馬から崩れ落ちない
「ああ‥‥‥‥愛子 ひどい」 
夢香が抗議するが、その周りをニヤニヤとコギャルが手に重りを持ち取り囲む‥‥

コギャル達はの残忍なリンチの目的は、次回のパレードで股間に遠隔バイヴを仕込む
ことをOLたちに承知させようというものだった。
――そんなことが許されるはずがない、とOLたちは猛抗議したが三角木馬のリンチは
彼女達の気力と体力を奪い 骨と肉の髄まで汗をしぼりあげた。
「‥‥‥し、‥‥します ‥‥‥しますから もう、お願い!!  ‥‥ゆ許してえ‥‥」
557名無し調教中。:03/08/24 10:43
最高の展開です。期待です
558名無し調教中。:03/08/25 22:24
>>作者さん
このシリーズ終わったら1のファーストフードシリーズをお願いできませんか?
559名無し調教中。:03/08/29 00:53
レイ君 最高に幸せでした 
また お願いします。
560名無し調教中。:03/08/29 00:56
561名無し調教中。:03/09/04 21:01
age
562名無し調教中。:03/09/07 08:56
週末 age
563名無し調教中。:03/09/09 20:45
愛子は確か柔道ができたはず。
一度、脱出して逃げる。逆襲の手配をするが
結局は捕獲され、、そら厳しいお仕置きと奴隷の日々が、、
という展開に期待。。。

564恭一:03/09/09 21:03
もうこのスレ終わり?荒らすよ?
565名無し調教中。:03/09/09 21:52
OL3人にもっと精神的な屈辱をあたえてください。

女子高生のカバン持ちをさせられる、とか
パシリとか

期待してます。
566秀明:03/09/10 00:10
ここのスレ主は、もうやる気が萎えたのか?
567肉奴女王、永遠への旅路:03/09/12 03:01
仕事超多忙につきお待ちを
すみません
569506:03/09/12 09:40
570名無し調教中。:03/09/17 12:29
待ってます。
571名無し調教中。:03/09/18 23:24
ttp://www47.tok2.com/home/LongSK/clip/img/344.jpg
ヤンキーのボディコン狩りです。
572肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 12:39
画像職人さんいつも良作乙です

では続きを

いよいよ浅羽サンバダンスカーニバルの当日が近ついてきた
毎年数万の観衆を集めるこの下町の伝統行事は、サンバカーニバルの中でも
注目度や規模から見ても日本一の大会だった。
夢香愛子雪乃の3人はコギャル高校生に胎内深く埋め込まれた遠隔操作ヴァイブ
の上から運命のタンガを身につけた
(もう何もかもおしまいだわ)というあきらめに似た感情が3人の肉体を覆っていた。
(最後にこの憧れの浅羽の地で サンバダンサーとしてのとどめをさされるのね)
感傷に似た気分をも見透かされたように、彼女たち3人の衣装は肌の色に近いオールスルー
のパンストとひものような極細のゴム製のTバック、金のヒール、そして胸は金粉を
塗っただけという処刑にふさわしい淫らな衣装だった。羽飾りも許されず髪を結い上げた
首筋はナマナマしい官能を発散していた。
 スタート地点でも彼女たち3人の艶かしい肢体は多くの目を引いていた。
彼女達は「最後までゴールまで踊り抜くのよ 奴らを見返してやるわ」と
悲壮な決意を固めてスタートを待った。


573肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 12:57
 大音響が響き渡り下町の去り行く夏の風物詩であるパレードが幕をあけた
彼女たちは、最後の方の出演だったので、待つ時間が永く感じた。
股間の異物が彼女達の予想を上回って官能をジワジワと肉にしみこませる。
「さあいくよ!」バンドのリーダーである男の声がかかり、ついに彼女たちは
未知の世界への一歩を踏み出した。
 
 大きく腰をうねらせ、全身でリズムを感じて踊り始めた瞬間彼女たちから
不思議と屈辱と雑念が消えた。長い経験から踊りの躍動感が官能を吹き飛ばし
たのだ。夢香の花のような微笑が沿道の人々に振りまかれる。
愛子の小麦色の胸は大きく躍動し、今まで見たことのないテンポで腰が振られる
雪乃も負けじと肉つきのいい太腿で華麗なステップを踏む。
大観衆から思わず
「お――――っ!!!」 という大歓声が上がった
574肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 12:58
こうなればもう彼女達のペースだった。官能さえも躍動のエネルギーにかえて
女の成熟した肉体が弾ける喜びに包まれて彼女達のダンスはいっそう激しさと
艶かしさを加速させていった。
 その大歓声を、憎々しげに聞きながらリモコンスイッチを汗にまみれた手の中
で握り締めるコギャル高校生の地点からOLたちの肉体が近付いてこようとしていた。
(見てな 思い知らせてやるよ あんあたらの踊りと私らのヴァイブ攻撃の一騎打ちだ)
(大勢の人の見てる路上で処刑してやる!)
(浅羽サンバの歴史にお前らの体で世紀の汚点を残すんだ!)
コギャルの悪魔のようなたくらみを、未だ大観衆は知らない
575肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 13:15
コギャル達の視界に彼女たちが入ってきた、しかし踊りの躍動にすっかりスポイルされた
OLたちはコギャルの姿さえ眼中に無いかのようだった。
 その姿に嫉妬と羨望に逆に屈辱感さえ与えられたコギャルたちは 恨み骨髄と
ばかりにヴァイブのスイッチをオンにした

ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!

思わず3人は腰を大きく後ろに突き出すような格好になった。
(ああ‥‥‥‥ついにやつらの攻撃が始まったのね!)目線でお互いの
下半身の惨状を伝え合った3人は、悲壮な決意でいっそう激しく踊り始めた
官能の魔の手から逃れるにはそれしか無いからだ。
576肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 13:18
コギャルはOLトリオのパレード進行に合わせながら沿道を寄り添って進み
無残なまでにデリケートでピンポイントの振動を電波で与えてくる。
(‥‥‥‥‥うっ!!!)(‥‥‥‥あうっ!!)(‥‥‥‥む! いいっ!!)
肉壁を振動にこねくり回されか、股間の周囲に透明な蜜がにじみ始める
わずかにOLたちの足のステップが鈍ってきた。必死にコギャルの官能攻めと闘う
OLたちの妖しいまでに美しい肉体の舞は徐々に股間のダメージに勝てなくなってきていた。

(ああ‥‥‥‥ゴールまであと相当あるのに ‥‥‥‥ううっ!!!むひいっ!!)

3人の手の動きは、踊りに舞うというよりも 空中に向かってもがくようなポーズが
目立ち始めた。そして吹き出る脂汗は肉体をヌメ光らせていく。
577肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 13:28
「ちくしょう 中々くたばんないね」
「こうなりゃ、私たちのヴァイブ攻撃が勝つか、
            あいつらが踊りきるかの勝負だね」
「まだまだゴールまではけっこうあるからじっくり闘おうよ」

勝手な戦評を加えながらリモコンを操るコギャルたちは、年上のOLの運命が
自分たちの手に握られてる快感に酔いしれている。
OLたちは必死に下半身の第二の人格である官能と闘っていた。
しかし、肉体の弱りようは目に見えて明らかになってきていた。
コギャルの電波で一回転したあとに深々とえぐられるピンポイントブローが
ヴァイブに加えられはじめると、大きくのけぞった。
さすがに声をあげるのは必死にこらえたが、目の焦点さえもかすむような
深い官能の一撃だった。
しかし、それを数回繰り替えされると、足元のふらつきが大きくなって
転倒しないように踏ん張るのが精一杯だった。
578rcc:03/09/21 13:36
ヤンキー、ボディコンvsコギャル、も良いけれど、
二十台後半のRQや(元)水着モデルみたいな連中を、底辺校のコギャルども
が性奴玩具化するってのはどぅ? ちょっと落ち目になってきたRQとかを
スポットライトを人生で一度も浴びないであろうアフォ汚ギャルどもが
「ちょっと脚長いぐらいでちやほやされやがって」とか
「なんだょてめぇ、この乳は! ホルスタインかょ、ギャハハ」とか
言って荒縄で縛り、バイブでこづき回して嬲る・・
579肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 13:39
 観客は未だ、彼女たちの官能の舞をサンバの振り付けの一種だと思ってる
ようだったが、あまりに濃厚な全身の身悶えのような舞にすっかり見入っている。
しかしそれも彼女たちが立って踊っていればこそだった。
官能が爆発したら生き恥をさらす結果になるであろうことは3人とも悲壮な
までにわかっている。
 それでなくても彼女たちの表情からは笑みが消え、官能に悶える女のそれが匂う
ようになってきていた。
バンドのメンバーは彼女達の歩みがやや遅いと感じ始めたが演奏に夢中で気使うこと
はできなかった。
 彼女たちは今まさに大都会の真ん中で孤独な官能の舞を舞わされる現代の生贄で
あった。そのおかれた現実の状況と無残な官能のヴァイブレーションは彼女たちに
被虐の倒錯的な愉悦を呼び起こし、股間のパンスト部には見る見る粘液のシミが浸透
していく。
580肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 13:53
「ふふ、どうやら だいぶ弱ってきてるようね」
「さあ 私たちと奴らのどっちが勝つか 最後の大勝負ってとこね」
コギャルは喜色満面な会心の笑みを浮かべてヴァイブを狂ったように操る
「あぐうっ!!」
「ぐはあっ!!」
「むんっ!!!!!」
三人のOLはとうとうこらえきれずに大きな喘ぎ声を浅羽の路上に撒き散らし
始めた。
 ようやく観衆も3人の異常さに気が付き始めざわついて来た。
「おい、あの3人ヘンじゃない?」
「そういやさっきからなんか、悶えてるように見えるな」
「なんかHしてるみたいだわ」
観衆が気付き始めたのも、官能に悶える3人には雰囲気でわかっていたが
もうどうすることもできなかった。
コギャルのリモコンが最大振動にスイッチが入れられた

「‥‥‥ぐむううっ!!! あぐゃっ――――――――っ!!!!!」

581肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 13:59
3人が同時に恐ろしいほどのナマナマしい絶叫を張り上げた。
それでも必死に歩を前に進めようとするが、もうその力は3人の溶け切った肉
には残っていなかった。観衆は息を呑み3人はふらつきながらその視線の中を
弱った肉を震わせながら千鳥足で進む。
(ああ‥‥‥な、なんとか‥‥‥‥‥ ゴ‥‥ゴール地点まで)
幽鬼のような形相で歩を進める夢香と愛子と雪乃
その股間からは滴り落ちる透明な液体があった。
それを見て観衆の女性が叫んだ
「 いやあ〜〜〜〜 !!」
どうやら観衆も3人が陥ってる状況が把握できてきたようだった。
官能に意識が朦朧とし、ただただうつろな視点でゴール地点を目指す
3人のサンバOLの下半身は周期的に何かに突き上げられ
グラインドしているのが観衆の目にもよくわかった
野次と怒号が渦巻き始めた。

そして‥‥‥‥‥ついに3人の足は止まった。
582名無し調教中。:03/09/21 14:05
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://ShesGotA.com/miotakaba/
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
583肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 14:24
「ふふっ けっこうがんばったけど もう最後ね」
コギャル達は、路上に立ち尽くしたまま官能の拷問に悶える年上の女を満足げに
見ていた。
「さあ、処刑の仕上げよ」
リモコンの振動は最強レベルのままでグラインド振動ピストン振動をも
最速にスイッチを入れた。

「ぎゃああ―――――――っ!!!!!!」

3人はいっせいに狩られた動物のようなナマナマしすぎる絶叫を声の限り
に撒き散らし、タンガを身に付けたまま汗にまみれた肉体が電気椅子の処刑
のようにはげしい痙攣と発作に包まれ、さすがの大観衆も息を呑んだ。

584肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 14:26
肉壺を突きまくられるたオンナの本能でリンボーダンスのように大きく左右に開いた股を
激しく前後動させて無念な最後の断末魔の絶息が響き、肉壺の粘りを持った液体が路上に
淫猥にしたたり溢れた。

3人は真夏の路上に、討ち取られた肉体をスロ−モーションのように崩れ落としていく。

その倒れていく3人の官能にかすむ目には観衆の最前列で高らかに笑う
コギャルの姿がはっきりと映っていた。
3人は観衆の声と蝉の声を空ろに聞きながら同時に

(‥‥ああ‥‥‥こ、これが ‥‥これが 私の青春‥‥‥の最後‥‥)

とつぶやきながらアスファルトの路上に闘いに敗れた肉を横たえた。
585肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 14:34
しかし彼女達のダンサーとしての執念は官能の爆裂に飲み込まれながらも
必死にゴールを目指そうと無意識に腹ばいのからだを引きずり前方に
這い出す。
じりじりともう目には映ってないゴール方向に熟れた肉体を観衆に
晒しながら彼女たちは、這いはじめた。

「あれ〜 すんげえ執念だね!」 コギャルはあきれたように言った
「よし、もう一回とどめ!」
無情の電波が飛び、3人は路上で舌を出し、凄惨な表情のまま転げまわり
蛇がのたくるように艶かしい肉体を悶えさせ
ついに手で前方のゴールの方の中空をもがきつかむようにして悶絶し果てた。
がっくりと3人の手が中空から力を失い地に落ちて、凄惨なサンバショー
は終局を迎えた。
586肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 14:59
 バンドのメンバーが助け起こそうとするまもなく
コギャル達の仲間十数人が、失神した3人の不埒な肉欲ダンサーに殺到した。
 これはコギャルたちの計画どおりだった。
「許せな〜い! 浅羽の伝統をは汚すなんて!」「やだ〜! ヴァイブしながら踊ってたんだ!」
思わぬ官能の舞ですっかり興奮した観衆は不埒なダンサーを制裁するという
大義名分を手に入れたコギャルたちを支持してコギャル軍団はボロボロになった
彼女達を狩られた獲物のように棒に手足を結びつけて担ぎ上げて街中を御輿よろしく
練り歩いた。あとから大勢の群集がこのあとをついてくる
静止しようとする警備陣は怒った群衆に阻まれもはやとどめようがなかった。
やがて群集から「吊るせ 吊るせ!」というコールが起き
著名なデパートの前に汗と愛液にまみれたタンガ姿のまま3人は逆さ吊りにされた
3人のOLたちは薄れ行く意識の中で、自分たちに浴びせられる地元の人の罵声や
怒号、からかいの言葉、そしてコギャルの勝利宣言を意味する嘲りの言葉を
いつまでも夏の風に肉をゆらめかせながら聞いていた。





587肉奴女王、永遠への旅路:03/09/21 15:02
とりあえず、こんなもんで
588名無し調教中。:03/09/21 22:59
ブラボー!!!!
久々にコーフンしますた
589闇月:03/10/05 15:53
美香と美優は双子の姉妹、最近父親が再婚し若くて美人の母親ができました。でも、それは二人を嫉妬させる以外の何物でもありませんでした…
590闇月:03/10/05 16:04
結婚式から三ヶ月、表面的には母親と仲良くしていた二人にやっとチャンスは訪れました。父親は仕事で帰れず家で三人で食事をする事になりました。美香と美優は継母の淳子に睡眠薬のたっぷり入った食事を振る舞いました
591名無し調教中。:03/10/13 10:37
楽しみに待ってます
592肉奴女王、永遠への旅路:03/10/13 21:46
書き込んだ途端に人大杉で読めなくなってしまいました
もうそろそろ解除して欲しいですね
593名無し調教中。:03/10/25 10:05
age
594名無し調教中。:03/10/25 15:54
ググルで見つけた。洋ピンだけどかなりの美熟女!
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:Xv5CV99yw2QJ:www2.strangeworld.org/+strangeworld&hl=ja&ie=UTF-8
595名無し調教中。:03/10/25 22:40
>>594
プラクラ
596名無し調教中。:03/10/28 21:22
あげ
597名無し調教中。:03/10/29 20:49
このところご無沙汰ですが、肉奴女王、永遠への旅路さん、は、IEとかを利用されていらっしゃるのかな?
598名無し調教中。:03/10/29 21:25
SM板が人多杉ってのに違和感を感じる。
SMってそんなにメジャーなのか?2ちゃんを世間一般の母集団と考えてはいけないのはわかるが。
599名無し調教中。:03/10/29 21:27
600名無し調教中。:03/10/29 21:56
>>598
PINK2ch全体が人大杉であって、SM板は巻き添えをくったかたち。
エロゲー等にSM趣味のものが多いところをみれば、むしろネット住民には世間よりは
SM趣味の奴が多いんじゃないかと思うけど、それでも閑散としてるよね、この板は。
601名無し調教中。:03/10/31 07:55
闇月さん、あれだけ?
602名無し調教中。:03/11/02 09:49
週末あげ
603名無し調教中。:03/11/02 17:15
俺もブタさんOLになりたい。
みんなはどの立場になって読んでるの?
604名無し調教中。:03/11/06 22:03
>>603
漠然と見下ろしている。
コギャルは道具ってかんじかな。
605名無し調教中。:03/11/09 12:17
肉奴女王、永遠への旅路さん また 書いてください
606肉奴女王、永遠への旅路:03/11/10 01:32
はい。イロイロ考えてます

規制はいつになったら解除されるんでしょうか
607名無し調教中。:03/11/13 09:00
女子中高生などが、集団リンチ。相手を素っ裸にして土下座させ
携帯で写真をとるなどした。ってニュースが!!!

これが、むちむち熟女だったらっと思うと、即勃起してしまいました。
女子高生に脱がされた熟女。セクシーな下着姿。。。
608名無し調教中。:03/11/15 11:50
やっと復活だーー
609肉奴女王、永遠への旅路:03/11/16 18:09
《予告編》
日本に帰国した夏美と洋子は、聖隷館を倒すことによって当初の目的を達成したが
これからも自分たちを泥沼に追い込んだ風俗の浄化を人生の指針にしていこうと
考えていた。中国での売春組織との格闘の日々がその思いを強固にしていた。
そして瑠璃香の提案で、風俗トラブル専門の「探偵事務所」を立ち上げることになった。
中国で鍛えた女スパイとしての能力を生かして悪どい搾取や不法な就労を強いられてる
風俗店から女性を救おうという日本では例の無い業種である。
 瑠璃香を社長にすえ、エミーも参加することになり夏美と洋子は人生の再出発を
この仕事にかけようとしていた。
 
 その夏美と洋子に不穏な恨みを持つかつてのコギャルたちが日本のどこかに
いることは彼女たちには予想もつかなかったが
 運命の無情な歯車はコギャルたちとの存亡をかけた最終決戦の時を
静かにカウントダウンし始めていたのである。
610肉奴女王ファン:03/11/18 10:17
キタ━━━━━━( ゜∀゜)━━━━━━!!!!!

まってましたよー

夏美と洋子は人生の再出発
コギャルたちとの存亡をかけた最終決戦

ワクワクドキドキー
611名無し調教中。:03/11/18 10:39
http://movie99.e-city.tv/

やっぱりインターネット!
モロ動画見たい放題!

http://movie99.e-city.tv/
612名無し調教中。:03/11/22 22:19
age
613肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 03:04
夜の12時をまわったJR常磐線の松戸駅前、ネオンがともり終電間際の人が行き交う
雑踏の中で見事に熟れた肉体をぴっちりとした服に身を包んだ熟女が佇んでいた。
人待ちをしてる風なその女性のムンムンとした色香に、数人の中年の酔客が妖しげな
声をかけていったが女は厳しい一瞥をくれてはねつけた。
「ごめん、洋子〜 待った?」
これも圧倒的に肉感的な体をゆらして一人の同年齢の女性が小走りにやってきた。
「おそいわよ夏美 ベッドでタップリお仕置きね」
ニヤリと笑ったその女 洋子はいたずらっぽく夏美のヒップを指ではじく。
「Hなこと言わないでよ、それより仕事の方を片付けなきゃ」
「そうね でも、まだ時間が早いわ 深夜にまるまで待ちましょう」

夏美と洋子は帰国して風俗探偵の仕事をはじめてから半年、なかなか仕事が軌道に
のらなかったが。ここにきて渉外能力に長けた瑠璃香の広報活動に加え夏美と洋子とそしてエミー
の中国で身に付けた技術を駆使した着実な仕事ぶりが成果を上げ始めていた。
 しかしながら、時折入る依頼だけでは運転資金を得ることは難しく、瑠璃香のアイデア
で昼は事務所のビルで、これも日本初の「SM女王養成専門学校」を開校したが、これが意外と
盛況で夏美と洋子は昼はSM女王教室の講師、夜は調査員の生活に日々多忙な生活を送っていた。
調査の仕事の内容は様々で同業者からの依頼でルール違反を重ねる風俗店の尻尾を捕まえること
もあったが、風俗嬢の家族の依頼で不当な契約で就労を強いられてる事実を調査したり消息を
確認することが多かった。
 今回の調査対象は地元商店街の依頼で、どうもマンションに入居しているらしい不法な風俗店
の調査である。
614肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 03:45
目的のマンションの一室は5階建ての4階部分である。
夏美と洋子は、隣のビルの屋上の物陰で素早く服を脱ぎ捨てると
もとから肌に身につけていたグレーのピッチリとフィットした薄手の全身タイツ
が姿を表した。素早く黒ストレッチブーツ、ラバーの黒手袋を身に付け そして
頭部がすっぽりと覆われるストレッチ素材のマスクをかぶる。
 グレーの衣装で豊満な肉体ごと闇に溶けた熟女スパイは息をころして隣の
ビルの屋上から該当する部屋の様子をうかがう。
 もう10月だったが、からだに一ミリの隙もなくピッチリはりついたタイツが
緊張した彼女たちの肌にじっとり汗をにじませ 薄手のタイツ地を通じて屋上の
床の冷たさが熟女の体に心地良さを与えている。
 洋子はふとタイツに包まれた夏美の盛り上がったヒップのラインに目をやった
(ああ‥‥今 夏美とこうしてるだけで幸せだわ‥‥)
「何よ、洋子 Hな目して‥‥‥」
夏美は洋子の目の奥が潤んでいるのを見て、洋子の肉感的なタイツ姿を見返していた
洋子も夏美も、急激に倒錯した性欲がこみ上げてきた
(洋子‥‥‥Hなことしてこないでね‥‥今は仕事なんだから)
熟女はタイツの張りつく股間から熱いものをほのかに漂わせながら、任務のことを
思い、息苦しい時間を過ごした。


 
615肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 04:16
 中国で諜報活動していた時は初めての仕事に対する真剣さもあり、
異国にいる緊張感もあって、そのようなことを考える余裕も無かったが
気心の知れた日本だからか、淫らな妄想に捉われる夏美と洋子には隙がうまれて
いたといえる。
 まして、心底ほれぬいたレズの恋人同士であれば尚更である。
調査に入って3晩目、寒い夜だった、2人はお互いの体を温めあう目的で当初肉体を
くっつけていたが、それは倒錯した欲望に油を注ぐ結果となった。
(‥‥‥うっ! なつみ!)
(ああん‥‥‥‥洋子)
無意識のうちにお互いの指は相手の敏感な部分を攻め、ぽってりとした暖かい唇が重ねられて
いった。心の中で自分たちを訓練してくれた中国の仲間や瑠璃香に詫びながら
二人は肉体を重ねていった。
 
 甘くそして深い深い陶酔だった。もう東の空から朝日が昇ろうとしていた
お互いの性を絞り尽くした攻めにタイツ姿の熟女の2つの肉体が大の字に
屋上に転がっていた。
 夏美と洋子は、脱力仕切ったカラダで胸に去来する生きる感動に捉われていた。
あまりの歓びに二人の目からは幾筋もの涙の跡が、そして口元には涎が光っている。
そしてあたかも、これから彼女たちに襲い掛かる運命の残酷さを儚むように朝日が
満悦した熟女のタイツ姿を照らし始めた。
 力なく転がる2体のスパイの周りを男たちがゆっくり取り囲んでいた。
616肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 04:32
 タイツ姿のまま調査対象だったマンションの一室で両手を天井から吊られて
夏美と洋子の肉体が揺れていた。その揺れる肉を取り囲んで風俗店の従業員の男
たちと数名の風俗嬢がいた。
 屋上で捉えられた2人の熟女スパイは、人間サンドバッグと化していた。
口元からは禍々しく血が流れ落ちている。
風俗店の従業員の男たちは夏美と洋子にスパイ活動の目的を吐かせようとして
容赦なのないリンチにかけているのだった。
「しかし、スパイに来て屋上で女同士乳繰り合って果てたトコを捕まるなんて
 前代未聞の女スパイだぜ」
男たちは揶揄して高笑いしたが
風俗嬢たちは、恐ろしいものを見るように強張った表情でそのリンチを眺めている
どうやらリンチは風俗嬢に対する見せしめの効果を狙ってもいるらしい。
店長とおぼしき茶髪の男が洋子の腹部を重いパンチでえぐった。
「ぐ、ぐうううっ!」
洋子は天井にむかって呻き、その反動でガックリ首を下げた。
(ああ、‥‥縛られてさえいなければ 身に付けた護身術でこの程度の
 男たちを蹴散らせるのに‥‥‥一生の不覚だわ‥‥)
リンチは2人が何度も失神しても続行された。

617肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 04:51
さんざんスパイの呻きを搾り取ったが口を割らすこができなかった従業員たちは
夜になるのを待って捕まえた隣のビルの屋上に痛めつけられ悶絶した二人の熟女スパイ
を投げ捨てた。
 ポツリポツリと降ってきた小雨がぐったりとした二人のタイツに染みこんでグレーの
タイツの色を変色させていった‥‥‥‥。

深夜になって雨はあがり、二人もようやく意識を回復したが、肉体に受けたダメージと
情けなさでしばし起き上がれなかった。
二人の頭の中で男たちのセリフが渦をまいていた
「しかし、スパイに来て屋上で女同士乳繰り合って果てたトコを捕まるなんて
 前代未聞の女スパイだぜ、スパイだぜ、スパイだぜ、スパイだ‥‥)

満天の星空の下で、大の字の夏美と洋子の目から透明な涙が溢れた。
「‥‥ああ、洋子‥‥これが私たちの運命なのかしら‥‥‥
 永久にいたぶりぬかれる星のもとに私たちは生まれたのかしら‥‥」
「夏美‥‥‥、ああっ!」
2人は同じことを考えていた。このままでは瑠璃香にも過去に出あった人々にも
顔向けできない。2人がほぼ同時に出した結論をお互い同時に口にした。
「別れましょう、私たち‥‥」




618肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 05:30
ビルの屋上から隠しておいた着替えをなんとか身に付けて2人はようやく
瑠璃香の待つ事務所にたどりつき、ぐったりと倒れこんだ。
一週間後、傷の癒えた2人は事務所に赴き瑠璃香社長の前で謝罪した。
その席で2人は、言った
「私たち別れることにしました。これ以上回りの方に迷惑をかけられません」
瑠璃香は驚いたがSM業界などで性愛の修羅場を潜ってきた女性だけに
2人の気持ちが良くわかるような気がした。
だが、次の2人の申し出は瑠璃香をさらに驚かせた。
「私たちを瑠璃香さん‥‥いえ瑠璃香様ご自身の手で処刑して欲しいんです」
「瑠璃香様の調教で、今までの自分たちをきれいさっぱり洗い治したいんです」
2人の真剣な眼差しは瑠璃香にSMの世界を共有したものでなければわからない
共感を駆り立てるには充分だった。
「‥‥‥わかったわ、あなた達が生まれ変わるためなのね‥‥」
「ありがとうございます」「ありがとう瑠璃香様」
翌々日、都内の有名SMホテルで伝説の瑠璃香女王の調教が“肉土女王”夏美と洋子
に開始された。
619肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 05:38
 瑠璃香の甘く厳しい責めの数々は衰えていなかった。年季が入ってより濃厚な
ものにさえなっていた。
 夏美も洋子も女王であり人生の場数を踏んだ熟女だった、いわば一時期までは
瑠璃香を尊敬と同時にライバルだった時代もあったわけだが、そのプライドを逆手に
とり、濃厚なまでの屈辱を与える瑠璃香の責めに夏美と洋子は狂乱した。
 夏美と洋子は瑠璃香の責めに徹底的に沈められることで、お互いへの想いを
断ち切ろうと悶え狂いぬいた。
「うっ!!! う―――っ! 瑠璃香さま――っ!!」
「はあうっ!!! ヒッ! ヒッ! ヒ―――――ッ!!!」
面相が変るほど修羅の形相をはりつけて悶える夏美と洋子を見て瑠璃香は
新人で2人が店に入って来た時のことを思い出していた。
まだ素人っぽさの残る2人が女王なんて大丈夫かしら?と気使い、嫌な客に
侮られ悔し泣きしていた2人の初々しさに想いをはせ、今、熟女になりSM
の陶酔と肉欲を知り抜いた夏美と洋子を、哀れにもいとおしくも思う。
その思いが瑠璃香の更なる苛烈な責めになって2人の肉体をもみくちゃにしていく
620肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 05:50
始めて味わう瑠璃香の責めの濃厚さに夏美と洋子は新鮮な感動に満ちていった。
最後にペニスバンドで100cmを超える2人のヒップを串刺しにした瑠璃香の
とどめに2人は怪鳥のようにわなないて、喜悦の中に失神した。
 一昼夜の攻めが終り夏美と洋子は瑠璃香に左右から身体をよせて啜り泣いた。
「二人とも別れても、私を通じて一心同体よ。」
その瑠璃香の慰めに、夏美と洋子は(この人だけは裏切ってはならない‥‥)
と固く心に誓っていた。

2人は、別々に住むことになった。ぽっかりと空いた穴を埋めるために2人の
仕事ぶりはすさまじいものになっていった。
 屋上で自分たちを捕らえた風俗店を徹底調査し廃店に追い込んだのを手始めに
彼女たちはいつしか首都圏では「風俗店キラー」として名を馳せていった。
621肉奴女王、永遠への旅路:03/11/23 06:07
あかねと良子が大塚の風俗店で2人の噂を聞いたのは、その頃だった
半年前の中国でのSM嬢人身売買のよって帝王花島が捉えられた事件の影響で
聖隷館の支店はつぶれ、大塚の小さな店に移っていたのだ。
その事件が日本で報じられた時には、事件の解決に関わった日本人女性という
報道が匿名でなされたが、それがまさかあの精谷島でとどめを刺したつもりの
夏美と洋子とは思っていなかったので、久しぶりに聞く二人の消息だった。
 執念深い2人はまだホストを取られた時の恨みを忘れられず、二人に新たな
憎悪が湧いてくる。
 そんな二人は、2ヶ月ほど前にも夏美と洋子を思い出させることがあった。
昔の知り合いとなのるコギャル風のその2人は重子と由美という名だった
タイトマダム後の夏美と洋子の消息を知りたいと言う。どうもその2人は夏美と
洋子に良からぬ感情を持っているようだったが、当時のあかねと良子は本当に
夏美と洋子の消息を知らなかったので、2人の元コギャルの連絡先だけを聞いて
おいて何か情報が入ったら連絡すると言うに止まった。
 この状況がSM嬢としてもしがない人生を歩んでいたあかねと良子に邪悪な
嗜虐の炎を再び生み始めていた。
622名無し調教中。:03/11/23 21:44
連載開始キターーーーーーーーーーーーーーーーーー
623名無し調教中。:03/11/30 12:18
週末はage
624肉奴女王、永遠への旅路:03/12/07 22:30
夏美は洋子と別れてから、寂しさを埋めるために飲みに行く機会が多くなった
エミーに誘われて入った新橋の線路脇にある洋風居酒屋が夏美の行きつけの店になった
何回か行くうちに常連の客とも知り合いになって唯一気持ちが安らぐ場所になった
その常連客の中に1人若い遊び人風の男が特に夏美に親しげに話し掛けてきた
佐々和という珍しい名前の男で名は真一、年は33歳だという、
遊び人風だが話が上手く人の気をそらさない
どうも夏美を狙っているようだった。時折酔った夏美のムッチリと肉が実った豊満な
腰つきをモノ欲しそうな目つきでねめ回している。
夏美は当初この男に警戒心を抱いていたが、男の孤独そうな仕草や夏美に笑いかける表情に
何かトキメクものを感じずにはいられなかった。
(ダメよ‥‥‥。もう男には‥‥‥。)
そんな夏美の心を見透かすように佐々和は、つかず離れず夏美をひきつけていった。
ある日、仕事でちょっとしたミスをした夏美はいつも連れ立って来るエミーとは別に
この居酒屋に来て、遅くまで痛飲した。佐々和も当然来ていて酔った夏美を介抱して
いたが、とうとう酒に強い夏美は酔いつぶれてしまった。
店のママが目配せをして、タクシーを呼んだ。意識が朦朧としている夏美を乗せて
佐々和はあらかじめ聞いておいた夏美のアパートに車を向かわせた
625肉奴女王、永遠への旅路:03/12/07 22:36
アパートとはいえけっこう豪華なマンション並みの部屋に夏美を担ぎこんだ
佐々和は、水をコップに汲んできて夏美にゆっくり飲ませると
「じゃあ、もう遅いから‥‥‥」と疾風のように姿を消した
夏美は酔いも覚め、一人ぽつんと部屋に座っていた。
(あの人は信用できるかもしれない‥‥。私を思ってくれるかもしれない)

ふと夏美は決意したように表に飛び出した。
夜道を歩いていた佐々和に追いつき抱きついた。
佐々和の胸に顔をうずめて、やっとの思いで言った。
「帰らないで‥‥‥‥」
佐々和の腕が豊満な夏美の肩を優しく抱き寄せた。
二人の男女の影が夜更けのアパートの部屋に消えていった。
626岡秀さいち:03/12/07 22:40
来年の参議院選挙では『岡秀さいち』をよろしく!
627名無し調教中。:03/12/14 12:25
age
628名無し調教中。:03/12/21 10:56
期待age
629名無し調教中。:03/12/27 11:30
続きをお願い
630名無し調教中。:04/01/04 11:00
age
631名無し調教中。:04/01/10 20:27

今夜の実況は こちらで

家政婦は見た!子連れ秋子が政界の裏をのぞいた…
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1073732492/
632名無し調教中。:04/01/15 22:32
誰か中村京子主演で書いてくださいな
633名無し調教中。:04/01/16 01:33
http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
634恭一:04/01/19 20:38
>>1
続きは?もう終わりなの?
635肉奴女王、永遠への旅路:04/01/19 21:45
今 仕事が忙しく、書けずにすいません
636恭一:04/01/20 20:12
ならばひたすら待ちましょう。
637名無し調教中。:04/01/25 23:17
待ちあげ
638名無し調教中。:04/01/26 06:35
age
639名無し調教中。:04/01/31 11:03
待ちあげ
640名無し調教中。:04/02/01 21:18
あげあげ
641紘一:04/02/03 19:13
いつまで待つのか・・・・
642名無し調教中。:04/02/08 22:58
643名無し調教中。:04/02/13 12:40
まちまちあげあげ
644名無し調教中。:04/02/21 07:36
ほぜんあげ
645名無し調教中。:04/02/26 22:41
若村真由美あげ
646名無し調教中。:04/03/01 06:01
かたせ梨乃あげ
647名無し調教中。:04/03/07 00:19
松嶋菜々子あげ
648名無し調教中。:04/03/07 01:31
松嶋菜々子は違うだろ
649名無し調教中。:04/03/10 11:02
山本陽子あげ
650名無し調教中。:04/03/10 19:53
ムチムチ熟女にピチピチの体操服とキツキツのブルマーを着せて町を歩かせたい
651名無し調教中。:04/03/29 23:22
保守
652名無し調教中。:04/04/02 17:13
藤原紀香あげ
653名無し調教中。:04/04/04 23:50
それも違うだろ
654名無し調教中。:04/04/05 00:00
いや、エロ小説とかだと、熟女認定されても問題のない年齢だ。
ただ、一般的な認識だと、「熟女」ではないだろうな。
655名無し調教中。:04/04/09 00:15
>>654
成る程、了解。
だがやっぱ藤原糊化(なんちゅう変換するんじゃこのPC)は
やっぱこういう趣旨ではそそらんなー。

あ、でも前あったサンバギャルには有りかな?
656名無し調教中。:04/04/09 00:34
糊化(おお、俺のも同じ)は、恥らう表情とか、ゆがんだ表情を見せない
からね。
それこそ、どんなコスプレさせて町に引きずり出しても、あっけらかんと
こなしそう…
657名無し調教中。:04/04/09 22:11
それにしても、このスレの1さんは、もう書く気ないのかね?
なまじいい書き手なだけに、他の人も同趣旨の話は躊躇するみたいだ。
658名無し調教中。:04/04/09 22:15
>恥らう表情とか、ゆがんだ表情を見せない

ここはやっぱり譲れないポイントですな。
よって糊化は却下。

で、糊化って平気で変換されるけど、コレってどういう意味?
659名無し調教中。:04/04/09 23:22
夏木マリあげ
660名無し調教中。:04/04/09 23:29
それは、熟女でもむちむちではなかろう。

ということであらためて、名取裕子あげ
661652:04/04/15 16:18
>>656
>>658

私の紀香評はちと違います。

どんなに恥ずかしいことをさせられても、
気丈にも
>恥らう表情とか、ゆがんだ表情を見せない
のだが、瞳の奥からにじみ出てくる羞恥心は隠せない。

ってな感じです。
ですから、勝手に却下しないで下さい(笑


662名無し調教中。:04/04/21 12:27
涼風真世あげ
663肉奴女王、永遠への旅路:04/04/23 01:30
やっと書き込めるように成りましたね
すさまじく間があいてしまって。すみません
もう少ししたら、書ける時間がとれそうですが
相変わらず忙しいです。(さっき帰ってきました)
申し訳ないですが どうか今しばらく
664でもよかった ◆x3.2ZEoTcE :04/04/23 15:17
今全部読みました。


えすえむって恐ひ…
665名無し調教中。:04/04/25 08:03
期待あげ
666名無し調教中。:04/04/26 15:13
>>663
キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
待ってました!!!!
667名無し調教中。:04/04/27 00:00
熟女もSMもだーいすき
668名無し調教中。:04/04/29 08:31
SMだーいすき
669肉奴女王、永遠への旅路:04/04/29 10:26
では、ちびちびとレスしていきます
>>625からの続きです

佐々和のテクニックは絶妙にして強烈で
長いこと、普通のSEXをしてなかった夏美の下半身は、女本来の官能に狂った
もうこらえようがない痴声をぽってりとした唇から撒き散らし熱い息を洩らす夏美
を不適に見下して、佐々和は老獪に腰をグラインドさせる
「あうううっ! い‥‥‥いいっ‥‥!!」
夏美を何度も撃沈させてから、佐々和は夏美の熟れた胎内奥深く熱い樹液を射出した。

「あうっ」
夏美は、その瞬間喜悦にまみれた中で、愛しい洋子のことが頭をかすめたが
やがてグッタリと白い媚肉を佐々和にあずけた。
佐々和は自分の腕の中で、ピクリピクリと動く柔らかい熟女の肉体の感触に酔いながら
(堕としたな‥‥)と密かに満悦仕切った

それから数週間、夏美に男が出来たらしいという情報は洋子に衝撃を与えた。
日に日にそれまでとは違う女の潤いに満ちていく夏美の肉体や
いかにも男に媚びるような化粧が濃くなっていく夏美を洋子は哀しい目で
見守りながらも、どうすることも出来ない無力感に襲われていった
670名無し調教中。:04/04/29 13:36
まってました
671名無し調教中。:04/04/30 13:40
キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
672名無し調教中。:04/05/03 08:15
まちあげ
673名無し調教中。:04/05/05 18:57
GW期待してました(T_T)
674名無し調教中。:04/05/07 11:32
人多杉でも読める、専用プラウザです。

【専用ブラウザの特徴】
1、ダウンロードもインストールも無料。
2、サーバーにやさしい。→「人大杉」規制が出ても普通にスレが見られる。
3、dat落ちしても今まで読んでいたスレのデータが残る。
4、さらに●を買えば、過去ログ倉庫にあるdat落ちスレも読める。
5、透明あぼーん機能で、うざいレスを目にしなくて済む。すっきり。
6、設定もいろいろお好みにカスタマイズできる。
7、とにかく軽い。
8、レスのアンカー(>>1とか)がポップアップで読めて便利。
9、メール欄が表示されてる状態で見れる
10、直リンクでもメガピンクに飛ばされない
    その他色々
◎2chブラウザ総合サイト monazilla.org[w http://www.monazilla.org/
◎2chブラウザの比較表(仮仮仮) http://dempa.2ch.net/prj/page/viewer2ch/
◎Janeシリーズの比較表(仮仮) http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8598/

675名無し調教中。:04/05/07 11:33
【主要なソフト】
●Windows(一例)
├ OpenJane OpenJaneDoe http://sakots.pekori.jp/OpenJane/
├ ホットゾヌ2 http://members.jcom.home.ne.jp/hotzonu/
├ ギコナビ http://gikonavi.hp.infoseek.co.jp/
├ かちゅ〜しゃ+kage http://kage.monazilla.org/
├ A Bone http://abone.pos.to/
└ Live2ch http://aaesp.tripod.co.jp/live2ch.html
●Macintosh
├ マカー用。 http://tmhkym.net/maka/
├ MacMoe http://macmoe.fc2web.com/
└ CocoMonar http://www15.big.or.jp/~takanori/Software/CocoMonar/index.html
●PDA
├ぽけギコ(CE用2chブラウザ) http://homepage2.nifty.com/qta/pgiko
└NNsi(PalmOS) http://nnsi.sourceforge.jp/PukiWiki/pukiwiki.php?%5B%5BNNsiWiki-TOP%5D%5D

676名無し調教中。:04/05/08 01:19
age
677名無し調教中。:04/05/08 18:19
age
678名無し調教中。:04/05/09 17:09
あげ
679名無し調教中。:04/05/11 12:40
age
680名無し調教中。:04/05/16 10:37
age
681名無し調教中。:04/05/16 11:48
今週は期待
682名無し調教中。:04/05/17 12:51
今週も_ト ̄|○
683名無し調教中。:04/05/17 23:45
株も下がるし、このスレッドも下がる^^;
もっとがんばれ、小泉と作者さんw
684名無し調教中。:04/05/23 11:57
期待age
685名無し調教中。:04/05/29 13:52
age
686名無し調教中。:04/05/29 22:42
正直なところ、肉奴女王さん、このスレで小説続けるつもりはあるんでしょうか?
687名無し調教中。:04/05/30 22:38
>656がいいこと言った
688686:04/06/04 00:22
>>687
686が、の間違いじゃないのか?
もっとも、実は656も俺だったりする。

…もしかして、過疎スレでしょうか?
689名無し調教中。:04/06/06 18:34
肉奴女王、永遠への旅路 さん。 専用ブラウザで読めますよ。使って書きこんで。
【主要なソフト】
●Windows(一例)
├ OpenJane OpenJaneDoe http://sakots.pekori.jp/OpenJane/
├ ホットゾヌ2 http://members.jcom.home.ne.jp/hotzonu/
├ ギコナビ http://gikonavi.hp.infoseek.co.jp/
├ かちゅ〜しゃ+kage http://kage.monazilla.org/
├ A Bone http://abone.pos.to/
└ Live2ch http://aaesp.tripod.co.jp/live2ch.html
●Macintosh
├ マカー用。 http://tmhkym.net/maka/
├ MacMoe http://macmoe.fc2web.com/
└ CocoMonar http://www15.big.or.jp/~takanori/Software/CocoMonar/index.html
●PDA
├ぽけギコ(CE用2chブラウザ) http://homepage2.nifty.com/qta/pgiko
└NNsi(PalmOS) http://nnsi.sourceforge.jp/PukiWiki/pukiwiki.php?%5B%5BNNsiWiki-TOP%5D%5D


690肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 19:33
夏美は佐々和のテクニックに骨抜きにされていく自分を感じながら
(これでよかったのよ、‥‥‥)
と自分に言い聞かせていた。佐々和を深く愛しているかと聞かれたら
自信は無かったが、この世は男と女がくっつくように作られている
それが自然なのであり、その流れに身を任せるのが女としての幸せかもしれない
 洋子は、徐々に普通の熟女の色香を身に付けていく夏美を職場で
正視するのがつらかった。瑠璃香は気を効かして彼女たちの勤務時間やチームを
意図的にずらしてくれた。
洋子は、ふと思う
(私も、そろそろイイ人見つけて夏美のように落ち着くべきなのかしら‥‥)
どちらかというと年下好きな洋子は、中々自分からチャンスを見つけるのも難しい
そんなある日探偵社に面接に来た30代前半の男がいた。沼井というその男は
会社をリストラされて事務員募集の手紙を見てきたという。研修をして適正を見て
から採用ということになったが沼井の事務能力は高く、すぐに正規の従業員になった。
会社が会社だけに秘守義務が厳しかったが、寡黙な沼井はその点でも瑠璃香の信任を買った
 ある日、浮気調査に赴いた洋子はエミーが病欠のため、沼井と組んだ。深夜の
ビルの屋上で二人は夜を徹しての張り込みを数日続けた。やがて洋子の胸に沼井への
信頼と思いが広がっていった。(男でも信頼できる人だわ‥‥)若い沼井にその気持ち
が通じるのは容易で、妖艶な色香を腰付きや量感ある胸元からムンムン発する洋子の
女の匂いに引き寄せられるように沼井の無骨な手は洋子の身体に背後からまわされていた。
691肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 19:52
それから半年、夏美と洋子の付き合いは復活していた
いや正確には、前のようなレズの関係ではなく、お互い良き伴侶を見つけた
幸せな熟女同士の親友として世間一般の女性同士の付き合いだった。
 二人はお互いの恋人同士を紹介しあい、そして二人同時に入籍をする計画
を立てた、もちろん探偵社は共働きで続けるつもりだった。
 このことを最も喜んでくれたのは瑠璃香であり、二人で揃って新婚旅行にいって
らっしゃいと、群馬の温泉の予約をいれてくれた。
夏美と洋子は今の自分たちの姿が信じられない思いだった。長い長い逃亡と戦い
の日々の果てに、二人そろってこんな人並みな幸せが待っていようとは‥‥。
 温泉に向かう列車で女学生のようにはしゃぐ色香たっぷりの熟女をお互いの亭主は
相好を崩しながら、相手の女房の身体付きを目の保養に自らのおんなの大きなヒップ
に手を回すのだった。
 夏美と洋子は永年の束縛から逃れて心底開放感に浸っていた。夜は4人で楽しもう
と大胆にも彼女たちのほうから男たちに提案してきた。男たちは願っても無い提案に
股間の熱い滾りを覚えた。スワッピングをするつもりは無いがお互いの行為を見せ合う
ことには二人の熟女はなんら抵抗はなく、むしろそのようにした方が瑠璃香の好意に
応えることができるような気がしていた。お互いの幸せを確認しながら行為するという
この発想は、普通では考えられない淫らな宿命に翻弄されてきた二人の熟女の本能的な
部分が理解できないと説明できないかもしれない。
 男は助平な生き物なので二人のこの提案が、多分に淫蕩な発想から出ていると思い
ますます単純に張り切るだけであったが‥‥‥。
しかし、この時男たちの目に不気味な影が光っていたのを幸せの絶頂の二人は気付く
よしもなかった。 
二人の官能人生、最後で最大の 修羅の舞台の入口は もうそこまで近付いていたのだ。


692肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 20:20
湯上りの白く脂肪がしぶく熟女の肉体を、男たちの怒張が荒々しく貫いている
夏美と洋子は、女のすべてを絞り尽くさんとばかりに身体の神経を下腹部に
集中させそのリズムに激しく踊らされて悲鳴をあげ、ぬめり、のたくる。

「はああん!あああん!!うううムム‥‥ううっ――――!!!!」
「うむむううんっ!!!  ‥‥‥っ!!  い―――――いっっ!!」

男たちはハアハア荒い息を吐きながら、熟女の潮しぶきが飛び散るような
淫蜜にまみれた赤い肉壺に、己の分身を何度も突き立て、妖しく鋭く刺しつらぬく。

「あうっ! いく‥‥っ!! いく‥‥っ!!
  いいっ――――――いくううううううっ―――――っ」

官能が爆発して狂った熟女の凄まじい乱れようを、男たちはニヤつき見下しながら
さらに深くとどめを刺していく。

693名無し調教中。:04/06/06 20:21
「うっ‥‥―――っ!!!!! ひっ――!! むぬっっ!う!! あふムうっ!、ウ、ウ!!」

動物のような、おめき声を熟女に上げさせながら、マウントをとった男たちの徹底した支配は
延々と続いた。

深夜、ようやく男たちは熟女の身体から離れた、汗にまみれ半失神した熟女の白い肉体がズルリ
と男たちの身体からベッドの上に崩れおちた。
佐々和と沼井はお互いの女を征服し蹂躙しつくした野獣の喜びが溢れている。
二人の亭主は、正体を失った女房の柔らかい肉を後ろ手に縛り上げた。
ビールで喉を潤す征服者が乾杯をしたとき、佐々和の携帯が鳴った。

「どう? 準備は整えてくれたかしら?」コギャルの重子の声が聞こえて来た。
「ああ、たった今まで、深くぶっ刺して狂わせてやったから、今ベッドでくたばってる
 逃げないように後ろ手に縛ってやったぞ」
「そう、ありがとう、じゃあ今からそっちに奈美といくわ」
深い官能の忘我の彼方を彷徨っている夏美と洋子には、その声は聞こえていなかった。
 
694名無し調教中。:04/06/06 20:42
キタ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
  ┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
  ┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
  ┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛
  ┃┃┏━┛┃┗━┓┏ (゚∀゚).━┛┗━┓┏━━━┓
  ┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛
  ┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓
  ┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
  ┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
  ┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━!!
695肉奴女王、永遠への旅路 :04/06/06 21:13
「イエ〜〜〜〜〜イ!! ひっさっしぶりいっ!!」
夏美と洋子の汗と官能にまみれた顔をぐいと持ち上げた重子と奈美は
笑いながら言うと
思いっきり二人の熟女の乱れ髪を貼り付けた顔に、往復ビンタの嵐を
あらんかぎりの力をこめて放った
バシッ!ビシッ!

その衝撃で深い官能から目覚めた夏美と洋子は、ハッと顔をあげた
そこには忘れもしない重子と奈美の姿があった。滝沢邸事件以来数年ぶりに
見る二人のコギャルは、相変わらず安っぽいギャル服に身を包んでいたが
顔つきは当時よりさらに凶悪な顔つきになっていた。
「あ‥‥‥あんた ‥たち」
二人は慌てて身体を起こそうとしたが全裸を後ろ手に縛られていた。
ハッと自分たちの亭主を振り返った二人の目に、佐々和と沼井がニヤニヤ
笑いながらソファーで煙草を吸う姿が映った。
その姿とコギャルを見比べて、夏美と洋子は自分たちが恐ろしい罠にかけら
れていたことを知った。
「あ‥‥‥あなた達は、最初っから‥‥‥」ワナワナ唇ふ震わす洋子の顔
を奈美が覗き込み、面白そうに言う。
「その通りよ、洋子。 この人達はあんた達を罠にかけるために私と重子
 がやとったのよ ずいぶん金がかかったけどね!」
696肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 21:14
夏美は、呆然としていた。やはり自分たちのような女が人並みの幸せにという
のは敵わぬ話だったのだ。それにしてもコギャル達がここまで執拗に自分たちを
陥れようとしていたことは晴天の霹靂だった。
重子がそんな夏美の心理を見透かしたように言う
「あんた達が大阪で美香を酷い目に合わせたお返しをタップリしてあげるわ」
美香の名前は夏美と洋子に深くささった。聖隷館へのスパイを命じた美香が
道頓堀に浮かべられた後、一命を取り留めたのは知っていたが、その後の消息は
二人はわかっていない。重子は夏美の髪をしごき上げながら、美香が今精神科に
入院していることを話した。
「あの事件は、確かに私たちにも責任があるけど、元はと言えば‥‥」
洋子が美香とのいきさつについて話し始めたが、それをさえぎるように奈美のパンチ
が洋子の柔らかい腹部をえぐった。「ぐえっ!」
「ふん! テキトウ抜かすんじゃねえよ! 美香が記憶失ってるのいいことに
 どうせあんたらが昔の恨みでヤキいれたんだろ! それで美香は狂っちまったんだ!」
元はといえば、コギャル達が夏美と洋子を捕らえていたぶったことがすべての発端なの
で、その償いは済んでいないのだが、頭の悪いコギャルには常に自分達中心の価値観しな
ない。
697名無し調教中。:04/06/06 21:24
肉奴女王、永遠への旅路さま、
おかえりなさいまし&お疲れ様です
あいかわらずな萌えな展開サイコーです。
もっともっとー
698肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 21:32
腹部に的確なパンチを数発入れられた夏美と洋子は後ろ手縛りの全裸を折って
ベッドに大きな尻を持ち上げたままうずくまっている。
その呻きを心地よげに聴きながら重子と奈美は
「じつはネエ〜〜〜、あんた達を捕らえる計画は私たち二人だけが仕組んだんじゃないのよ〜」
とはしゃいで言った。
「さあ、本日のスペシャルゲストどうぞ〜〜!」
奈美がふざけた調子で言うと、ドアが空いて痩せた二人の若い女が入ってきた
「あ、!」
夏美と洋子は重子と奈美に髪をつかまれた状態で、その女たちを見た、忘れもしない
タイトマダム時代の裏切り者のあかねと良子だった。
「ふふふ おひさしぶりね 洋子さん夏美さん」
699肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 21:33
風俗でやつれて化粧はけばくなっていたが、紛れも無い精谷島で自分たちを屠った
「レズの天才コンビ」あかねと良子だった。
夏美と洋子は、そのときの恨みを思い出し襲い掛かろうとしたが後ろ手に縛られ
コギャル達に髪をつかまれていては、身悶えするしかない。
「‥‥‥‥あ、あんたたちに恨みがあるのはこっちのほうよ!」夏美がわめいた
その顔にやつれて夜叉のようになったあかねが顔を近つけ毒ついた。
「あら? 私たちの彼を奪った淫らな女が偉そうなクチきくじゃない?」
そうだったのか‥‥‥、夏美と洋子は歯軋りした、この女たちはあのホストたち
を自分たちが奪ったという妄執からまだ逃れられていないのだ。

ここに、夏美と洋子を徹底的に沈めようという女達がすべて勢ぞろいした。
さらにそれに手を貸す自分たちの亭主‥‥もっとも、もはや亭主と呼ぶつもりは無いが

夏美と洋子は自分たちの無残な宿命を地獄の釜の底で呪いながら、凄惨な呻きを
発するのだった。
700肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 22:10
狂気のSMパーティは夜を徹して行われ 二人の熟女は6人がかりの淫らな
リンチに徹底的に凄惨なまでに処刑された。

電動マッサージ器を持ち込んだコギャル達のいたぶりに二人は意地悪いほどに深く
官能を味わわされ、同時にあかねと良子に背後から絡みつかれた。
「‥‥!!は‥!!‥‥‥う!う!うんんん!!!!  んんんんんnムムっ!!」
「うぐうグググムむっ!! ムウムむむむっ!!! うん!!!」
官能のマグマが二人の熟女を失神の安楽に容易におとしてくれない
4人の総攻撃が終わると、悪魔の手先だった亭主たちの股間の凶器が
ナマナマしく湯気をたてる噴火口の肉壺を襲い、深く串刺しにしていく
「うムっ!!!!!」
心ならずも、大きなヒップは激しい律動に突き動かされる。
それを見て4人の悪女は、盛んに笑いながらワインをがぶ飲みしている。
男たちが獣欲を満たして離れると、勝利の美酒に酔いしれた4人の悪女たち
は夏美と洋子を再度組み敷き、挑戦的に襲い掛かり淫猥にからみつく
701肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 22:11
女ならではのツボを心得た残酷なまでの官能責めに夏美と洋子は白目を剥き
ついに口から泡を吹いてナマナマしく痙攣して失神した。
酔った6人は風呂場に熟女の肉を運びいれ、大きな尻の背後からシャワーで
肉芽を弄び、その不気味な感触にようやく蘇生した二人を風呂場にはりつけて
処刑の第二幕が始まった。
ソープ勤めで泡慣れしたあかねと良子がシャボンでヌルヌル二人の股間の肉芽
を徹底的に指技でなぶりまわし、重子と奈美は背後から乳房をシャボンでなぶり
まわす、
「ムひっ!!!!!!! ‥‥‥‥うぐむっ!」
「いいいいいいっ!!! うっ! う―――む」
熟女の生贄は何度も脳乱し、爆ぜて、ナマナマしくのけぞり、やがて
ガックリ首を折って無残な敗北姿を6人の敵の前で晒すのだった。

明け方、部屋の床に「女の精」を絞り尽くされた夏美と洋子の豊満な肉体が
転がっていたが、4人の悪女の熟女に対する処刑計画は序章に過ぎなかった。
702肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 22:37
夏美と洋子は官能の波間の中で同時に同じことを感じはじめていた。
6人によってたかって無残な官能責めに合いながら、何度失神したことか。
しかしその中で二人の心はかつてないほど近くに感じられた。
(私たちは、お互いが嬲られていることを感じれば感じるほど、お互いの心が
 結びついていることが感じられるんだわ)
二人のSMの歩みは、肉体をマゾの淫らな歓びを開発されていく日々の連続だった
その中で、夏美と洋子は官能に狂う時つねにお互いの存在が官能を増幅し
深い陶酔が自分たちを包み込むという倒錯の感覚を共有してきた。
(私たちがお互いに求めていたのは、それだったのかもしれない‥‥)
703肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 22:38
現実の肉体をレズ行為でお互いがむさぼる時よりも、その倒錯の感覚は深く
強烈で妖しげだった。
同時にマゾに落とされていくもの同士にしか味わうことのできないものだ。
これは二人にとってSMの陶酔でも最も深い官能ではないのだろうか?

 夏美と洋子、二人の宿業はそこにあったのだ、今回二人はお互いに距離を
おき、男と普通の人生を歩もうとしたが、何の因果かまたもや肉奴の境遇に
落とされて、初めて確認できたのは皮肉としか言いようが無い。
だからと言ってコギャル達に屈することは、受け入れがたい、その微妙な
心理は何と説明すればよいのだろうか、官能に悶え狂いながらも夏美と洋子
はお互いのそんな心が手にとるようにわかった。
それは二人の肉体と精神が数々の体験を経て、ようやくSM的に成熟し切った
ということなのかもしれなっかた。
704肉奴女王、永遠への旅路:04/06/06 22:42
コギャルと熟女の最終決戦はどう決着がつくのか
イロイロ考えながら初心のエロ・SMに戻って
また書きますのでよろしく

レスの間隔をあけないようにしたいと思ってますが
どうも忙しくて‥‥。
705名無し調教中。:04/06/07 01:30
しばらく見ないうちに、また肉付きがよくなったんじゃない?
なんてセリフが欲しかった。
何はともあれおつかれさまです。
706名無し調教中。:04/06/11 03:40
うわー すごいねえ。まだ続いてる。
part1の最初の頃お世話になってました。

永遠への旅路さまの持続力には見習うものがあります。

すげえ。。
707名無し調教中。:04/06/13 02:18
ドキドキ
708肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 07:30
夏美と洋子が音信不通になって1週間が過ぎた
彼女達の身を案じた瑠璃香とエミーは、彼女たちが投宿したホテルに行って調べたが
泊まった翌日の9時にチェックアウトした記録が残っているのみで
行方は杳として痴れなかった。
コギャルたちは、もちろん偽名で泊まり、チェックアウトも時間をずらしているので
ホテル側は、8人の集団という認識はなかったのだ。
(‥‥ああ、何かすごく嫌な予感がするわ‥‥無事でいて‥夏美、洋子‥)
顔を見上げた瑠璃香の願いは、曇った空に吸い込まれていった。
709肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 07:49
復讐に燃えるコギャル達に拉致された夏美と洋子は佐々和と沼井の運転する
車に後ろ手に縛られた身体にコートをはおわされて、後部座席に押し込まれた
夏美には重子とあかね、洋子には奈美と良子が左右からぴったりと寄り添い
捕らえたターゲットを逃さないようにしている。
 車中での熟女に対する言葉嬲りと無防備な女肉へのいたずらは運転中絶え間なく
続き、夏美と洋子は何度となく不自由なカラダをくねらせ淫らな崩壊を遂げる。
やがて車は、避暑地として有名な長野県の町に入り、さらに別荘地帯の奥深く
山道を分け入り、ようやく停車した。
 そこは一軒家の洒落た洋館の別荘のみが建つ、無人境だった。
近くで渓流の音が聞こえ、鳥が鳴き、人里はなれた土地であることを物語っている
夏美と洋子はコギャルたちのネチネチとした嬲りに疲労しきっていたが
自分たちを、このような地に連れて来たコギャル達の意図に計り知れない
不安を感じながらもふらつくヒールの足元を、元亭主たちに縄尻をとられながら
その洋館の前に立った。
710肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 08:06
重子と奈美が、舌なめずりするように微笑をうかべながら熟女に言った
「部屋に入る前に、見せたいものがあるの」
「ふふふ、きっと気に入ってもらえるわ!」
集団は洋館の裏庭に連行された、夏美と洋子の目に真新しい木で作った
X字に交差した、「はりつけ台」が目に飛び込んできた。
 思わずコギャル達を睨みつける夏美と洋子の表情を楽しみながら
重子達が勝利に酔いしれながら笑った。

「淫らな熟女達の最後にふさわしいステージよ、どう?」
「ぎゃははははっ! はりつけで、あの世に行くのよ!江戸時代みた〜い!」
「でも、すぐには止めを刺さないよ〜、エロ地獄を骨の髄まで味わってからね!」
「息の根が止まるまで、かわいがってあげるわ 」
4人は、怒りに震える夏美と洋子を全裸に剥き、その周囲でコギャル特有の
醜悪なダンスで罵声・奇声をあげながら踊り狂った。
711名無し調教中。:04/06/13 08:23
いい感じで始まりましたね。題のように延々と責め続けてください
712肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 08:30
「い‥‥‥いつか、あんた達に天罰がくだるわ!」
夏美が、怒りの形相で叫んだ
「あんたたちを、許そうと思ったこともあるけど! もう許せないっ!」
洋子も負けずに金切り声を上げた。

思わぬ生贄の抵抗に、一同は一瞬動きを止めたが、相手が抵抗できない姿に
なっている事を思い直し、反撃に出た。
「あれえ? けっこう元気あるじゃん?」
「よ〜〜〜し二度とそんな口が聞けないくらいイジメてあげる!」
暴徒と化した一同は、惨めに白い裸身をくねらせる熟女の肉体をかつぎあげ
建物の中に運び入れた。

その10分後、夏美と洋子のなまなましい痴声と泣き声が、木立を震わし
始めた。
713名無し調教中。:04/06/13 08:41
最初からのファンです。再開感謝です。
前のようにいじめの状況を詳しく書いてくれるとうれしいです。
期待です
714肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 09:28
その3日後、沼井から電話を受けた瑠璃香は、顔が凍りついた
「夏美と洋子のカラダは預かった、今コギャル達が彼女たちに連日リンチを加えて
 いる。助けて欲しければエミーと一緒に1千万円現金で持ってこい、事務所の
 近くに見張りを立ててあるから、警察に言えばすぐにバレる」
という内容のものだった。
 瑠璃香は、沼井の不実と裏切りを迫力のある声で罵倒した。
その剣幕に圧倒されたように沼井は場所を指示すると一方的に電話を切った。
 すぐに瑠璃香はエミーに事の次第を話した。
「社長! すぐに行きましょう、奴らの目的が金なら 一旦要求を呑むしかない
 と思います。私にとって夏美さんと洋子さんは‥‥」
九州時代の恩をまだ返せていない、という言葉をん呑み込むエミーを制して
瑠璃香は落ち着きはらって言った。
「私も同じよ、あの二人は私にとってかけがえのない友人だもの」
花島の魔の手から自分を救ってくれた夏美と洋子、
その二人が今、絶体絶命のピンチに陥っている。
沼井の素性を見抜けなかった自分の非も今と成っては、もう遅い。
715肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 09:40
重子と奈美は覚せい剤を覚えていた、そのつてで佐々和と沼井と知り合い
「金に成るから」という理由でこの拉致に協力した。
重子と奈美はもうすでに重度の覚せい剤中毒になりかけ、言動がおかしく
なりかけている。あかねと良子も同じであった。
「早いトコ金だけ手に入れてトンズラしようぜ」
と佐々和と沼井は思っている。しかし夏美と洋子の被虐の肢体を眺めていると
もう少し、この楽しみにも浸りたいという複雑な思いもある。

 次の日、瑠璃香から沼井の携帯に連絡が入って、翌朝現金を持って行く
という。そのかわり自分たちが行くので二人を解放して欲しいとのことだった。
コギャル達はその知らせを聞いて小躍りし、夏美と洋子は、歯軋りした。
(来ないで、瑠璃香さん‥‥‥)
やがて迎えに行った沼井の車で瑠璃香とエミーがやってきた。
716肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 09:52
「あ〜ら〜  ひさしぶりね〜〜え 瑠璃香さま〜」
タイトマダムの裏切り者の、あかねと良子の登場に、さしもの瑠璃香も息を
呑んだ。ニヤニヤ笑うコギャル達とは滝沢邸事件以来だ。
瑠璃香の目に轟然と怒りの焔が燃え上がった。
 奥から佐々和と沼井という架空の亭主に縄尻をとられ、裸体を厳しく戒め
られた夏美と洋子が引っ立てられてきた。猿轡をされている。
「ああ、夏美!洋子!」瑠璃香の叫びをさえぎって重子が
「早く、金を出しナヨ おばさん!」
その瞬間、夏美と洋子が猿轡の底から搾り出すような呻き声を出して
大きくかぶりを振った。
瑠璃香とエミーの頭上からネットが落ちてきて、二人を蜘蛛の巣にかかった
蝶の様に絡め取った。
「イエ〜〜〜ィ!!! お金と 熟女二人追加でゲットォ〜〜〜〜!!!」

717肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 10:03
新入りの肉奴を二匹追加した鬼畜6人は祝杯をあげた
「ばっかねえ、これで探偵社やってたんだからね〜」
全裸で後ろ手に縛られ柱に立たされている肉付きのいい瑠璃香の顎に手を
かけて奈美が言う。
 その奈美の顔に唾を吐きかけた瑠璃香だったが、それをきっかけに
新入りの肉奴への淫らな責めが開始された。
股間を180℃近く開脚させられた瑠璃香とエミーに「必殺」の電気マッサs-ジ
が近付く。
 やがて地の底から響き渡るようなナマナマしい瑠璃香とエミーの悶絶声
が隣の部屋にいる夏美と洋子の耳を攻め立てた。

 二日後、あくなき責めで不遜な新入り肉奴を数十回にわたって屈服させた
一向は、夏美と洋子も加え酒池肉林の大弄虐パーティを開いた。
レズを命じられ、絡み合う4人だったが、瑠璃香とエミーは当初の作戦を
喘ぎ声に紛らさせ、夏美と洋子に伝えた。
(いいわね‥‥私が合図したら、その時に‥‥)
718肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 10:13
翌日、佐々和の姿が朝から見えなかったが、4人の肉奴は早朝から嗜虐者達に
起こされて朝の責めを受けていた。
5人の嗜虐者達の責めが洋子に集中砲火で浴びせられてる、その時だった
「今よ、夏美!エミー!」瑠璃香の合図で
夏美とエミーの中国時代仕込みのカンフーキックが、あかねと良子の後頭部を
襲った
「ぎゃあ!」
「ぎええっ!」
一撃で裏切り者を前のめりに倒した、夏美とエミーは、すぐに頭突きを
重子と奈美に見舞った。
「ぐぼっ!」
「ぶぎゅ!」
鮮血を散らして、まさかの肉奴の反撃に卒倒するコギャル、さらに夏美とエミー
の背後から襲い掛かろうとする沼井に、後ろ手縛りの瑠璃香が
豊満な巨体で体あたりを敢行した。その圧倒的な肉弾に倒れた沼井の
顔面を起き上がった洋子が思い切り蹴り上げた。
「よくも騙したわね!!! 」亭主にするはずだった見下げ果てた男の
顔面から禍々しく血しぶきがあがった。
719肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 10:26
お互いの縄をほどき合い、逆に5人を縛り上げた4人の肉奴女王たちは
額の汗を拭きながら、体の渇きを潤すように冷蔵庫のミネラルウォーター
を飲みながら、嗜虐者軍団を詰問した。
「おい! 佐々和はどこいったんだい!」夏美が重子の顔面に数十発の
ビンタを浴びせた。かつての恨みが夏美を凶暴化させている。
「し、知らない」
赤く腫れ上がった重子の顔に、容赦なく洋子の拳がめり込む
あかねと良子の顔面も指輪をつけたまま容赦ないパンチを繰り出す洋子
によって唇が裂け、血まみれになっている。
「うっ うっ‥‥‥」しゃくりあげ始めた奈美の髪を瑠璃香が引っ張り上げ
「私たちだって、そう大人しくはしてられないからね 命が惜しいかい?」
と凄絶な女王の迫力でしごき上げると、その恐怖に呑まれ奈美は失禁した
「汚いわね!」
ヒールの先を奈美の顔面に押し付ける。
「うっ〜〜〜うっ〜〜」
劇的なまでに逆転した主従の光景を、沼井は放心状態で見ていた。
コギャル達は涙を流し、女王軍団に頭を踏まれ詫びを入れさせられた。 
720肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 10:49
その時、背後に車のエンジン音がした。
「佐々和のやつが帰ってきたのかしら?」
夏美が下着だけを身につ窓から顔を出した。
「お〜い、」佐々和の声だった。
4人の女王軍団は、すぐに服をまとって、駐車場の方に回り込んだ
素早く車から降りてきた佐々和を取り囲もうと車の前面に回った
 車の中にいるのは佐々和ともう一人、女子高生だった
「ははは、どうやら 俺がいない間に形勢逆転しちゃたようだね」
ニタニタ笑う佐々和の横にいる少女の顔を見た瞬間、瑠璃香の絶叫が
山嶺を震わした。
「るりっ!!」
瑠璃香が、17年前、1年間だけ花島の手から逃れるように客の男と結婚した
しかし、やはり上手くはいかずすぐに離婚した。
その亭主との間にもうけた一人娘のるりだった。
親権を取った父親の元で育くまれたるりを、瑠璃香はずっと
毎月多額の養育費を送り。母である自分を責めながら接してきた‥‥。
「お、‥‥お母さん‥‥」
721肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 10:57
エミーはもちろん、夏美と洋子でさえ瑠璃香に娘がいる事自体、
始めて知った。その驚きより、自分の娘が卑劣な男の罠に
はまってしまった瑠璃香の呆然自失ぶりは、女同士の直感ですぐに
痛いほど感じられた。

「さあ、手をあげてもらおうか」
るりにナイフを突きつけ迫る佐々和の要求に、4人は絶望し屈服した。
そして凄惨な処刑の場になるであろう嗜虐の館に再度戻らされた。
佐々和の帰還を、縛られた5人の哀れな嗜虐者軍団は歓声をあげて
迎え入れた。

るりを含めて5人となった捉われの肉奴達は、縄を解かれた5人に
よってたかって全裸にむこうと襲い掛かられた。
「む、むすめは るりは堪忍してえっ!」
必死でかばう瑠璃香の顔に重子がパンチを見舞う
「ああっ!お母さん やめて!ひどいわ!!」
るりが泣き叫ぶ、高校生の少女には過酷過ぎる修羅場だった。
722名無し調教中。:04/06/13 11:07
おお 凄い展開になりそうだ〜。
すごく期待できるぞーーー
723肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 11:15
「ふふっ ざんねんでした〜 大逆転だね〜〜 ホレホレ!」
「ほら〜 さっきみたいに女王言葉でかっこつけてみなよ!」
「さっきは すっげえ 痛かったわよ 覚悟はできてるだろうね?」
全裸に剥かれた女王軍団は、裏庭のはりつけ台にムチムチとミルクを
塗り固めたような白い肉体を、あられもなく大の字にはりつけられ
がっくりと首を折っている。
 るりは後ろ手に縛られ、無垢な裸体をうずくまらせ恐怖に震えている。
「ねえ〜〜 瑠璃香お母さん、るりちゃんに 、オンナってもんを
 わからせてあげなよ〜〜 私たちが協力してあげるから〜〜」
「いいね〜〜〜 親切だよね〜〜性教育してあげるんだから〜〜」
といい、奈美が瑠璃香の股間に近付き、肉芽をそっとなでる
「あうっ!」
のけぞる瑠璃香の白く肉をたっぷりのせたうなじに舌をはわす
「ねえ、こんなにモジャモジャしてたら るりちゃんに ちゃんと見せて
 あげられないから、剃っちゃおうか?」
あかねの悪魔的提案にコギャルたちは「さんせ〜〜い イエイ!」と笑う
「お‥‥‥‥鬼っ!」
瑠璃香の恨みに濡れた瞳見たるりも泣き叫ぶ。
「やめて‥‥‥お母さんを、いじめないで‥‥」
724肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 11:27
「いいのよ、るりちゃん遠慮しなくても、お母さんの真っ赤な割れ目を
 見たいでしょ? お肉があんぐり口開けてるところを」
良子が蒸しタオルと剃刀を用意してきた。
「やめて! 辱めるなら私を‥‥‥‥ぐえええっ!」
叫んだ夏美の無防備な柔らかい腹に沼井がパンチをめり込ませていた。
「瑠璃香女王をヤッたたら、あんたもすぐにヤッてあげるからそう
 がっつかないのよ おばさん!」
夏美の巨大なヒップを奈美がピシャッ!と打ち据えて笑う。

蒸しタオルが取られホカホカ湯気をあげる瑠璃香の濃密な股間に、さっきの
仕返しでもするかのように重子がニタニタ笑いながら覗き込む
そして剃刀を淫靡に動かし始めた
「‥‥あ‥‥‥ああっ‥‥‥‥」
愛娘の目前で、女王である自分が大の字にはりつけられ、女としてもっとも
恥ずかしい肉系―陰毛を剃り上げられるという屈辱‥‥‥。
瑠璃香は、そのリンチに倒錯的な感情が肉体の奥底から湧き出し自分の肉体
の隅々までその妖しい感覚が支配していくのを感じ取っていた。
725肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 11:36
なぶるように剃刀を使う重子を、コギャル達が笑いながら見ている。
「ねえ、相撲の断髪式みたく、みんなでやろうよ!」
はしゃぐ奈美に、重子は「ちぇっ」と言いながら剃刀を渡した
コギャル達は、わざとヘンな形に陰毛を残したりして、瑠璃香をさんざん
もてあそびながら、仕上げに向かって、嬉々として剃刀を動かす
コギャル達の興奮した鼻息が股間に熱く吹きかけられ、それを熱い肉芯で
感じるたびに瑠璃香は身も世もない倒錯感にのけぞった。
 そんな母親の無残な処刑姿を顔をそむけようとするるりに、沼井が
「ほら、お母さんの気持ち良さそうな顔見てご覧」と無理に顔をねじ上げ
その無垢な目に地獄の光景を映させる。
「ああ〜〜お母さん もう許して‥‥‥」
夏美と洋子とエミーにとって、こんなムゴイ事がこの世にあるのかと
神を呪いたくなるが、大の字はりつけの自分たちには為す統べもない
726肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 11:47
最後の茂みを、丁寧にあかねが剃り上げ、ついに処刑は完遂した。
コギャルたちは、その無残な女王瑠璃香の姿に笑い転げた
「うわ〜〜〜!! チョウ恥ずかしいじゃん! ぎゃははっ」
「こんなにグラマーでムッチリしていて ここだけ赤ちゃんみたい!きゃは」
「ウソウソ、赤ちゃんは、こお〜〜〜んなにエッチなマンコしてないって」
重子は、瑠璃香の肉の裂け目を指でくつろげ、みんなに肉の内部の鮭肉色の
部分をさらして遊んだ。
「ほらっ! ほらっ! よ〜〜く見てええん きゃははっ」
「ぎゃははは〜〜〜 すんげえエッチ〜〜 ! 」
「ただのヘンタイだよ〜〜〜 ああ〜可笑しくて死にそう!」
「っていうか、 ちょっとイジメすぎじゃないの〜〜 娘の前で!」
その、くつろげた瑠璃香の女の源泉から ネバネバした透明な液体が
とろりとろりと滲み出す。
 
727肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 12:00
「うっそ〜〜 見て見て!! マンコ汁出てきてるし〜〜!」
「どれどれ?」
「あっ ホントだ!!ホントだ! ありえな〜〜い! きゃははははっ!」
「ねえ るりちゃんに近くで見せようよ!」
狂喜して勝ち誇るコギャル達はるりを引き立ててきた
瑠璃香の股間の前にひざまずかせ、嫌がるるりの顔を無理矢理近寄せる
ガックリと首を折って、なすがままにされてる瑠璃香に代わって洋子が叫ぶ
「あ、悪魔! 人でなしっ!!!」
「うるさいわねえ、沼井さん、あんたの女房だまらせてよ 今イイトコなんだから」
沼井は苦笑して洋子にポールギャグをかませる。

「ほら〜〜 よ〜〜〜く目をあけて見るのよ、女のすべてを ふふっ」
るりの髪を掴んで、あかねが言う、るりは奈美に頬を痛いほどつねられ
目をおずおず開けると、そこにはまさに母の女の内部があまりにも
ナマナマしい姿で、妖しい潤いにぬめり輝き淫らなまでに口をあけていた
「ああ‥‥‥‥お、お母さん うっ うええっ」
しゃくりあげるように泣くるりを見てコギャル達は勝利に酔いしれた。
728肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 12:12
「ほら、ここがお母さんのクリトリス、そんでえ〜〜ここがGスポットかな?」
奈美の説明をかねた意地悪な指の動きに瑠璃香の腰部は錯乱状態になっている。
「‥‥うっ‥‥そっ‥そこは や、やめ‥て‥‥あうっ あ〜〜う」
甘い息を洩らすかつての上司を良子が背後に回って
得意の技で手に余る大きさの白い乳房を絶妙のテクで揉み上げる。
(ふふふ 娘の前でもう生きてられないくらいの 恥かかせてあげるわ)

「ふふ るりちゃん お母さんのマンコの味ってどんな感じだと思う?」
奈美が悪魔的に笑う るりは、呆然と泣くばかりだ
瑠璃香は、被虐の官能につかっていたが、その声を聞いて
「や、やめて そんなっ!」
と、取り乱し、最後の力を振り絞って悶えた
「あら〜〜お母さん、だめよ正直にならなくちゃ 舐めてもらいたいんでしょ?」
あかねの揶揄にも青息吐息の瑠璃香の肉体はもう破滅へ向かって一直線
に進もうとしている、悪魔の軍門に下る自分の姿が脳裏をかすめる。
729肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 12:25
「ふふふ じゃあ私と良子がお手本見せてあげるわ」あかねが微笑しながら
言った。あかねと良子二人がかりで一回瑠璃香を悶絶させておこうということだ。
「う〜〜ん いいけど、あんた達 破壊力抜群だからね るりちゃんの時の
 体力まで奪っちゃうほど 痛めつけちゃだめよ ふふふ」
重子が意地悪く笑った。まだ経験の殆ど無いるりにとってその「破壊力」が
何を意味するかわからないのが救いだったが、るりはもう恐怖に震えるばかりだ
「お‥‥お母さんを もう‥‥‥許してください 許して‥‥‥」

良子が背後を、あかねが前を受け持つことになった。
滝沢邸でその天才的なレズテクで、夏美と洋子を足腰が立たなくなるまで
痛めつけたあかねと良子
そのテクに目を留め、タイトマダムに引き抜いたのは瑠璃香自身だったが
今その技に瑠璃香自身が止めを刺されようとしている。これも運命の皮肉か。
さらにあかねと良子は風俗で働くうちに、その技を芸術的なまでの破壊力に
高めていた。その技をまさに全面から受ける瑠璃香の地獄は想像を絶する。
730肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 12:41
攻撃が開始されてから、わずか数秒で瑠璃香のかつて聞いたことの
無いようなオンナの声が吹き上がった。
「ああっ! お母さんっ!」
処刑される母の姿を目前にしてる るりは、叫んだ
それは母の声ではなく、紛れも無いオンナの声だった
そのナマナマし過ぎる嬌声から、母の肉体で起きてる有機反応は、
性の深遠を知らないるりにとって恐ろしいまでに耳につきささる。
地獄の業火に焼かれ踊る母の妖しい姿を、るりは徐々に食い入るように
見つめ続けた。
 ぴちゃぴちゃと淫らな音をわざとたてながら、かつての上司の女自身を
責めなぶるあかねは余裕にみちていた
 あかねと良子のテクニックのパワーアップの秘訣は、なんといってもかつて
の直線的な責めより、女特有のネチッこさを加えていた点にあった。
濃厚な瑠璃香の体臭を感じながらその壁の粘膜と肉芽を絶妙のタイミングで
ネコのような舌が嬲りまわし、瑠璃香の脳髄を官能で支配していく。
731肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 12:55
くさむらを剃毛によって取り払われているぶん、あかねの舌の動きは自由自在で
瑠璃香は発狂寸前の悶えようだ。
そのくねる豊満ですべすべした瑠璃香の餅肌を背後から充分に堪能しながら
良子の“必殺の乳房揉み”も絶好調だ。
 良子の乳房揉みで狂わない女はいない――そうあかねから教えられていた
重子と奈美も感心して、いやむしろ興奮し釘付けになって、この凄惨なレズ
の私刑を見入っている。
 無残なのは、この天才レズテクに無防備な肉をさらけだしてる瑠璃香だ
性感が豊かな瑠璃香の狂いようは、まさに熟女の肉欲が爆発したかのように
淫らで、悩ましかった。しかも娘に見られているという状況が瑠璃香の
女を責め抜くあかねの舌の感覚を増幅し、ついに娘の前で屈服の言葉をはいた。

「あむううっ いいいっ! 狂っちゃうウう あうん!! あうっ!っ!っ!」

 
732肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 13:13
「お母さんっ! しっかりしてえっ!! 」
母の狂乱の姿に、泣き叫ぶるりを見て重子と奈美は、ますます勝利に酔う。
「るりちゃ〜〜ん お母さんの喜びよう すごいねっ〜〜!」
「よっぽど気持ちがいいんだね〜? ほらヨダレたらしてるし〜〜きゃは!!」

瑠璃香の豊満な股間に顔をうずめてるあかねの頭部の動きがにわかに激しく
なってきた。いよいよ、止めをさそうというのだ。
「むう!!!!  あうう!!!!!!!」
瑠璃香の絶叫は凄まじさを加速させていく。良子の乳房揉みも瑠璃香の汗で
ヌルンとすべるようになってきたが、あかねに負けじと良子も追い込みの
段階に入るため、あらためて豊かな乳房をがっちりと手のひらに収め入念に
揉み込み始めた。
「‥‥‥‥あうっ!!!!むむうううううっ!!!!!!、こ殺してえ! 
 いっそ殺してええええ!!!!!!!!」
733肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 13:22
あかねは、かつてないほど狂ったように舌を使った。瑠璃香を屠るつもりで‥‥。
重子や奈美たちから歓声が上がる。瑠璃香は断末魔の形相で栗毛色の髪を
振り乱し、鼻の穴を膨らませ、目はすべて白目を剥き上げている
「いけ〜〜〜っ!! あかね〜〜〜!! 徹底的にやっつけろ〜」
「ファイト〜〜あかね!! トドメよ〜〜!」
良子はあかねの動きを見て勃起しきった乳首を指先でクリクリまわす
あかねは瑠璃香の1m以上はある真っ白で巨大な臀部を抱え込み
最後のフィニッシュブローを瑠璃香の肉の中心に無慈悲に叩き込んだ
(死ねっ! 瑠璃香女王っ!!)

「ああっ!!!ひどいっ!! おかあさ――――――んっ!!!!!」

瑠璃香の肉が爆裂を起こした
「うっ!!!ムウウっ!!!!!!!!ゃあああムムあヱ!!!!! あ!!!!あううう!!!!!!
 ググう!あ!! うゐ――――――ゐっ!!!‥‥‥‥‥!!!!!!!!!!!!!!」
734肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 13:38
数分間 瑠璃香の爆裂は続いた。
「あひっ!!!!!! むむいっ!!!!!―――――――っ!!!!!
 もゐっ!!!!!!!!!!!! 死ぬっ!!!!!!!むぅあうっ!!!!!」

「お母さん!! わ――――んっ!!!」
泣きじゃくる娘の目前で瑠璃香の肉はビクッ!!! ビククッ!!!!と
激しい痙攣を繰り返す。
コギャル達は大歓声をあげ、痙攣する瑠璃香の肉を囲んで踊り狂った
「イエ〜〜〜〜イ!!!!!! 思い知った〜〜!!肉奴女王!!」
「あの世に逝った気分は、い〜〜〜か〜〜〜が〜〜〜!!! ぎゃはは」
瑠璃香の爆裂した官能の痙攣が収まるまで約数分かかった。
瑠璃香は、白目を剥いた顔を上下させ、忘我と陶酔の極地にいた。
娘の目前で、浅ましい、そしてあまりにもナマナマしすぎる悶絶死を
曝け出した元伝説のSM女王である母親。
もう彼女の脳内には、愛や夢、そして自尊心というものが音をたてて
官能の力で粉々に崩されてしまった。 
やがて、発作のおさまった瑠璃香の肉の残骸はぐったりとして、
はりつけ台に死んだようにぶらさがった。
735肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 13:50
夏美と洋子も、あまりに激しい瑠璃香の悩乱に自らの下腹部が
濡れてくるのを感じた。
(ああ、ごめんなさい瑠璃香さん、‥‥‥‥
 処刑されてるあなたに感じてしまうなんて‥‥‥)
嗜虐者たちは、しかしまだ完膚なきまでに叩きのめされた瑠璃香の肉を
ぴしゃぴしゃ叩いて、許そうとしていない。
(ああ、‥‥‥こいつらは、るりちゃんをネタに瑠璃香さんを徹底的に
 つぶすつもりなんだわ‥‥‥)
エミーは、嗜虐者達の執拗さ陰湿さに歯噛みし、必死で身体をゆさぶるが
はりつけられた裸体はびくともしない。
コギャルたちは、予想通りるりを言葉で虐めている。
「どう? るりちゃん? お母さんの最後? すごかってでしょ?」
「やっぱり大人のオンナって感じよねえ、あんなに喜んでくれんだもん」
736肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 14:00
「じゃあ、今度はるりちゃんのベロでお母さんを喜ばせてあげようか?」
ついに重子が悪魔的計画を喋り始めた。
「それいい〜〜〜!! 超イイ! さんせい!」
「るりちゃんなら、お母さんも泣いて喜んでくれるわよ〜〜」
「お母さん孝行しなきゃダメじゃ〜〜ん!きゃはは」
「近親相姦って、モロ気持ちイイらしいし〜〜」
「でも、これ以上気持ちよくなったらお母さん気が狂っちゃうかも〜〜」

夏美が叫ぶ
「このキチガイバカ女ども! そんなことさせてみな! ぶっ殺すよ!」
あらん限りの怒りの感情をこめた。

「あれ〜〜あっちのオバサン元気そうね あっちのオバサン実験台に使って
 一回練習しようか? るりちゃんも上手くなって確実にお母さんを倒せる
 ようになってから、やった方が 母親孝行できるかもしんないし〜〜!」
矛先が自分に向けられた夏美は動転したが、瑠璃香が娘の舌技で昇天させられる
など、この世の生き地獄だ。むしろ自分が犠牲になるなら望むところだった。 
737肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 14:10
「ねえねえ、あと二人のオバサンも退屈そうだから競争に参加させない?」
「今日の重子さえてるね〜〜 クン二責めのマッチレースってわけ〜?」
重子の提案でエミーと洋子もコギャルたちにクンニ責めにかけられることに
なった。るりを人質に取られはりつけられてる以上、邪悪なコギャル達のなすがままだ。
「ねえ競争させるなら条件つけようよ、もしるりちゃんが勝ったら
 つまりるりちゃんの責めてる女が先にダウンしたら、お母さんとの
 対決は無しってことに」
「そんなん、その女がるりちゃん救おうと思って
 わざと悶えたら意味ないじゃん」とあかねが重子に尋ねる
「だ〜〜から目隠しさせて、私と奈美とるりちゃんがどのオバサンヤッて
 るかオバサンたちにはわかんなくしておくの!」
重子の悪魔の頭脳はとどまる所を知らない
738肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 14:19
夏美と洋子とエミーは目隠し厳重にさせられた、さらに音から情報を得る可能性
もあるので耳栓までするという念の入れようだ。
 ぐったりぶらさがっていた瑠璃香は、ようやく正気ついてきたが猿轡をかまされ
自分の娘が参加する、この邪悪なレースをはりつけ台の上から眺めるしかなかった。

 夏美と洋子とエミーの心中は複雑だった、自分たちのうちの誰かが敬愛する瑠璃香
の愛娘の舌でトドメを刺されるわけだ、しかし誰がそのターゲットになるかは
コギャル達の悪辣な知恵でわからなくされている。もし自分が官能にやぶれ
早く自失したとしても、それがるりの舌で無くては何の意味も無い。
瑠璃香をさらなる地獄に送ることになるかもしれないのだった。
(ああ‥‥‥‥どうすれば、いいの?)
誰も昇天しないという手もあるが、それは先ほどの瑠璃香の狂態から
見ると難しいことに思えた。
739肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 14:33
そんな熟女たちの心情はおかまいなしに無情にもゲームが開始された
処刑相手は重子が夏美 奈美が洋子 そして注目のるりはエミーだった
るりは、初めて女陰を舐めるという普通の女性なら殆ど経験すること無い
局面にたたされていたが、とにかく必死だった。母を自分の手で直接
官能のトドメを刺すなど、この世にあっていいことではない。
 その必死さがエミーの官能に図らずも火をつけた
「あうっ ゆ ゆるしてえっ!!!」
その声にるりは一瞬ひるんだ。
恐らく母の部下であろうこの初対面の熟女たちは、母の強い味方だろうが
今は心を鬼にして責め抜かねば、その後に近親相姦の地獄絵が待っている。
(ごめんなさい、‥‥‥‥私と母を助けてください)
しゃにむに、エミーの熟した果肉に熱い舌先を絡めていった。
「あううっ いいいいっ!!!!」
エミーは錯乱しながら、この舌先がるりのものだと信じたかった。
舌の感触で少しは人物を識別できるかと思っていたエミーだったが
官能に弱い女の身体にとって、それは至難の技だったことを思い知った。
舌の官能は脳波のすべての秩序を破壊し、正常な判断力をこの状況下で
下すのは土台無理な相談だったのだ。
740肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 14:49
夏美と洋子も無念の大噴火を開始していた。
重子の舌先は、あかねほどの破壊力はないが、濃密に女肉を裂き
その赤く熟した割れ目に潜り込んでくる。
「うっ!!!!!!!おっ!!!!!むう!」
奈美のテクも、良子には及ばないが、何より洋子達をずうっと嬲ってきた
経験値がある。彼女達の性感体を知り尽くしている。容赦は無かった。
「うむっ  むふ――――っ!!!!」
熟女3人の壮絶なダンスが始まった。目隠しをされて嬲られる感覚は
攻撃に対する備えができない分強烈で、不意をつかれる攻撃に
熟女は官能の泥沼に頭までつかっているかのような私刑だった。

重子は夏美の体臭を感じながら、さらに夏美の味を搾り取ろうと敏感な
肉の豆を湿った舌先でねちょねちょ嬲る
「うむうっ!!!!!!!!  ひ――――――――いっ!!!!!」
奈美も負けじと洋子の肉の味を舌先全体で味わいながらいたぶり尽くす。
「むっ!!!!!!! むふ―――――っ!!!!  あああっ!!!!!!!」
るりに取り付かれてるエミーは、るりのぎこちない舌技に、それでも
官能の源泉を突き破られ、女陰の涙を溢れさせ始めた。
初めて味わう女の液体を気にする間もなくるりは必死に舌を動かす。
「ああ もうだめえ‥‥‥」

741肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 14:59
るりの尖った形のよい小鼻が、エミーの肉芽をこすりあげた
その瞬間エミーの声は、彼女がかつてないほど淫らな調べを奏で始めた。
「あむうううううっ!!!!! いやっ いくわ いく‥‥う‥‥‥」
るりは、動きを休めず、ここぞとばかりに舌先で深くエミーの熱い女肉を
えぐるような動きをした。
「ああっ‥いく、いく、いくいくううううううううう―――――っ!!!!!!
 あっ あ――――――――――っ!!!!!!! 」
あまりのエミーの痙攣にエミーの下腹部がるりの顔面にぶつかりそうになった
ビクンビクンと痙攣する成熟したエミーの汗まみれの討ち死に姿を
るりは違う生物を見るかのように呆然としていた。
(ああ――――、わ、私が この人をこんな目に‥‥ごめんなさい)
自分が攻撃を加えて、屈服させた大人の女の肉体‥‥‥。
しかし謝罪の心情と同時に、目の前のひくつく肉体の妖しさと、
それを自分が征服したという感覚がるりの心理の奥底に微妙な変貌を
与えていた。
742肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 15:09
ややホッとして、左右を見たるりの目に飛び込んで来たのは‥‥‥‥。
信じられない光景だった。
 すでに夏美も洋子も、重子と奈美にトドメを刺され、ぐったりと
はりつけ台に身をあずけていたのである。
その様子からして、自分が屠ったエミーよりも少し前に二人は悶死した
と思われる。エミーを責めることで周囲のことがまったく気になって
いなかったるりは、自分の努力が水泡に帰したことに愕然となった。

「る〜〜りちゃん! がんばったのに〜〜残念だったわねえ〜〜」
「やっぱ、熟女早く落とすコツは、私たちの方がちょっと上だたわねえ」
重子と奈美が、完全に淫液が濁って白くなって泡を吹いてるように見える
夏美と洋子の無残な股間の肉の裂け目をくつろげて、こうよ、と示す
夏美と洋子は口からも泡を吹いて完全に落ちていた。
 実は、途中で重子にはあかね、奈美には良子が助っ人でついていたのだ
左右を振り向く余裕のないるりは、夏美と洋子が二人がかりの卑怯なやり
口に抗議しながら無念の悶絶したことを知らなかったのだ。

743肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 15:20
最初から重子は近親相姦を強要する腹つもりだったから、この程度のズル
は朝飯前だった。
 ガクガク震えたるりは、やがて、わあっ泣き出した
「いやあ!」
「ふふふ世間は厳しいのよ〜 もしあんたがお母さんをやらないってんなら
 さっきのレズの超人二人に、お母さんを専属ペットにしちゃうかも〜〜」

あかねと良子の恐ろしいまでの淫技にかけられて処刑された母の無残な姿が
泣きじゃくるるりの脳裏に蘇ってきた。あの二人にペットにされたら母は
廃人になってしまうかもしれない。
 ひとしきり泣いたあと幽鬼のように立ったるりは、瑠璃香のはりつけられ
ている台に向かってそろそろと歩き始めた。
「イエ―――イ るりちゃん さっすがあ〜〜〜!」
「さあビデオカメラ用意して 世紀の一瞬よ〜〜〜〜〜〜イエ―――イ!」
744肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 15:28
「だめっ!だめよっ るりっ!!!」
近親相姦の恐怖におののく瑠璃香の絶叫で、夏美と洋子、エミーも悶絶の失神から
目が覚めた。るりが瑠璃香のあられもなく大の字に開かれ茂みも失われたムッチリ
した下腹部の前にひざまずくのが見えた。
夏美、洋子、エミーは最後の気力を振り絞って絶叫した。

「るりちゃん! やめて! あなたのお母さんなのよ!」
「ああ――――神様! 瑠璃香さんを助けて!」
「悪魔! 鬼! 天が許さないわ! 」
 
「うっせえな〜〜オバハンたちィ〜〜今日最大の見せ場なのに〜〜」
「るりちゃん、あのオバサンたちはSEXのしすぎで頭おかしいんだから
 相手にしちゃだめよ〜〜 それよかお母さん孝行しなきゃ!」
重子たちは、夏美達の抗議も場を盛り上げるBGM程度にしか考えてない
745肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 15:35
るりは、周囲の雑音の中で、惨めにはりつけられた母の裸体の前に立った

「お母さん‥‥‥‥るりを、るりを‥‥許して‥‥‥
 こうするしかないのよ‥‥‥‥」

「ああ‥‥るり、お母さんが悪かったのよ‥‥‥あなたに
 こんな生き地獄まで味あわせてしまったお母さんを許して‥‥」

「お母さんっ! ゴメンねっ!!」
ひざまずいたるりは、しゃにむに瑠璃香の陰りを失った女肉にむしゃぶりついた

「ああっ  神様ああ!!!!!」

瑠璃香の絶叫が、深い山嶺にひびきわたり、夏美、洋子、エミーの胸を引き裂いた。
746肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 15:49
「い――――っやったああ! ブラボー !」
「るりちゃん最高よ!! お母さんをそのまま肉地獄にご案内してえ〜〜」

復讐の成就に、コギャルたちは踊り狂った。
夏美と洋子とエミーは呆然とその地獄絵を見ている。
中国で瑠璃香を救い出した時には、今度こそ幸せになれると信じていたが‥‥。
(ああ‥‥‥‥神様 うらみます‥‥)

るりは、無我夢中で、母の官能の源泉を責め立てた。母の体臭を感じながら‥。
自分の目前に広がる母の女の裂け目は、自分をこの世に産み落としてくれた
道である。その懐かしい聖なる女性の肉道を今自分の舌先で蹂躙しなければ
ならない宿命のむごさ。
(ああ‥‥‥お母さん、お母さん、お母さん)
瑠璃香は、近親相姦の忌まわしくも妖しい肉のつながりに、もう正気を失い
かけている。娘の舌先が自分の肉芽を責め立てると、思わずムッチリした尻を
我慢できずに悶えくねらせ、その責めに呼応しようとする。
(ああ!‥‥‥こんな‥‥‥こんな うっ!!!!!
 恐ろしい 生き地獄が‥‥神様 う‥‥恨みますっ!!!!! ああ るりっ!)



747名無し調教中。:04/06/13 16:01
熟女クンニ責めですね。待ったかいがありました。
感謝です。がんばってください。
748肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 16:07
るりの舌先に母の熱い粘液が、女の官能の源泉から、にじみ始めた。

(ああ、感じてるのね お母さん‥‥もっと奥まで舐めるわ‥お母さん)
(うう!‥‥‥るりっ!‥‥許して‥‥もうお母さん だ、だめえ‥‥‥)

母子の肉を通じた会話は甘美で背徳の味に満ちていた。
コギャルたちも、さすがに息を呑んで見守り始めた、夏美たちは見てはならない
と思いながらも、実の娘の舌によって官能の極限を味わうという最も屈辱的な
責めに合いながら、それを受ける瑠璃香の姿がこの世のものとは思えない官能の
の輝きに満ちているように思え、次第に釘付けになってく。

(お母さん‥‥‥もっと 溢れさせて‥‥もっと気持ちよくなって‥‥ああ)
(うう‥‥るりっ‥‥‥あなたを 愛してるわっ!!!!‥‥るり‥‥もっと責めて)

ついに瑠璃香は、るりによって官能を征服された。瑠璃香の表情はかつてないほど
至福の表情に満ち、近親相姦の禁断の果実を食べたものだけが味わう魔境を
彷徨っていた。
749肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 16:15
(るり‥‥‥お母さん 気持ちいいわ! ああ‥‥‥るり‥‥あなたの手で
 私にトドメを刺して‥‥‥うんといやらしく悶えてみせるから‥‥‥)
(お母さん‥‥‥まだよ‥‥‥もっと‥楽しむのよ‥‥いやらしいお母さん
 を‥‥私の手でトドメを刺すんだから‥‥もっと楽しむのよ‥お母さん)

るりは、瑠璃香の尻にそおっと指をはわせて、アヌスをやさしき揉み込む
コギャル達はあわてて、その行為をカメラをズームして追いかける
「すっげえ〜〜どうしちゃったん?この娘」奈美がビックリしてる
「だから〜〜〜言ったじゃん、近親相姦は 最強の官能責めなんだって
 もうこの二人は、この麻薬から逃げられないわ」あかねがほくそえむ

(あああ ‥‥‥‥るり もう許して るり ‥‥どこまでお母さんを‥‥‥
 いやらしい女にすれば 気がすむの‥‥‥ああ‥‥るり お母さんの
 あそこを、もっと‥‥‥もっと  ていねいに調べて‥ゝそう、そこよ‥
 あなたに‥‥私のすべてを‥‥‥‥ああああん るり‥‥‥‥)
(いやらしいお母さん‥‥‥もっともっといじめてあげる‥‥‥‥‥
 ふふふ‥‥‥これからも‥‥でも‥そろそろおネンネの時間よ‥お母さん)
750肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 16:32
るりの舌は、瑠璃香の股間の形状をまるですべて知り尽くしてるとばかりに
執拗にそして官能の鉱脈をひとつずつ正確に掘り出しながら征服していく
そして、その動きはついに、瑠璃香のマントルを越えてコアを探り当てた
「あっ!!!!!! そこダメエエエエっ!!!!!!!! るりぃ!!!!」
絶息して弓なりにのけぞる母の肉体の感触を確かめて確信したるりは
その部分に母への倒錯した思いをすべてぶつけるように激しく舌先で
掘削し、唇全体で母の愛液をすべて舐め取るように女の部分を弄り回した。

「ああっ――― るりぃっ!!!!!! お、お、お母さん、いくわ
 ああそこ‥!! そこ‥‥!!! そこ!!、そこ!!
 うううんっ!!!!!!!!!!!!  るり、もうだめえ だめええええ
 
 あああああああ―――――――――いくうううううう―――――
 むっ!!!!!!¬ううっ!!!!!!‥‥‥‥‥‥‥っ!!!!!!

 あむゐゐゐゐ!!!!!!!!!!!!ゐ おおおううっ!!!!!!!!
 るりいいいっ―――――――――!!!!!!!!!!!!!

 ひっ!!!!!!‥‥‥‥‥!!!!!!!!!!!!‥‥‥っ!!!!!!!
 しぬっ‥‥‥‥ あああうううう―――――!!!!!!!!!!!」
751肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 16:42
実の娘に恥部を舌で舐め抜かれて激しく悶絶した瑠璃香の身体は
いつまでもビクンビクンと激しく波打っていた
「最高!!! このビデオ売ったら3万くらいになるかも〜〜」
コギャル達は予想を越えた瑠璃香の悶絶ぶりに満足しきっていた。
夏美と洋子とエミーはもはや瑠璃香にかける言葉もなくガックリとした。

るりは、母の悶死体の下腹部でまだとりつかれたように舌を動かし続けて
いる。その舌の動きに悶死したはずの瑠璃香の豊かな腰部が微妙にくねり
はじめている。瑠璃香自体は完全に悶絶しきって泡を噴いて意識は定かでは
ないが、実の娘との背徳的な肉のつながりを堪能しきった下半身は
別の人格のように、未だ貪欲に官能に応えようとしている。

(ああ、お母さん‥‥‥‥もう‥‥これでお母さんは‥‥‥るりのもの
 誰にも渡さない‥‥‥ずうっと‥‥私の舌とつながっているのよ
 おかあさんの‥‥‥温かくっていやらしい匂いのする オマ●コ)
752肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 16:57
完全に倒錯した性愛の世界にトリップしてしまった、るりはコギャル達に
よって、瑠璃香の下半身からようやく引き剥がされた。
「るりちゃ〜〜ん、すごかったよ〜〜〜!ナイスフィニッシュ!!
 でも、いくらお母さんのお肉の味が気に入ったとしても、お母さん
 もう完全にグロッキー状態なんだから、もう許してあげなよ〜〜」
「そうそう、実の娘にトドメを刺されて本望だったんじゃん」
「伝説の女王をあそこまで叩きのめしたのはるりちゃん位かも
 やっぱ血はあらそえないね〜〜 きゃはは」

るりは、実の母の生き血を吸ったように凄絶な表情になっていたが
コギャル達の揶揄でハッ!と我に返って はりつけ台を見た
そこには、母の無残なまでのボロボロな肉がぶらさがっていた 白く
豊満な肉体は吹き出た汗で妖しくヌメ光り、股間は赤い裂け目がなまなま
しく露呈し、そこにはるりがつけた無数の吸引跡と、大量のよだれと粘液が
まざりしたたり落ちていた。意識を失ってる母の顔には壮絶な官能と格闘
したあとがナマナマしく刻み込まれていた。間違いなく瑠璃香は娘の舌先
との闘いに破れ、敵の監視の中で淫らに悶絶し、実の娘に屈服したのだった
その事実がるりを絶叫させた

「お‥‥‥お母さんっ!!!! 許してエエ――――!!!」

753肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 17:19
コギャル達の徹底した処刑を受けて、熟女軍団は完全に降伏した。

「ようやく決着がついたわね!どう?夏美 私たちの勝ちね?」
重子に頬をぴったり寄せられた夏美は放心状態で力なく頷いた
「‥‥‥わ、 私たちの負けよ、まいったわ」
奈美も、洋子のアヌスに指をネチネチ埋めながら聞く
「ふふふ、あんた達をまた肉奴隷にできるなんて最高ね!覚悟はいい?」
「く、くやしいけど‥‥‥もう抗う気力も奪われたわ 好きにして」
「でも‥‥‥」
「はあ? 何よ?」
「瑠璃香さんと、るりさん、エミーさんは解放してあげて‥‥
 あなた達の肉のターゲットは私たちだけなんでしょ‥‥‥‥‥」
重子は薄ら笑いを浮かべながら言った
「だめよ、これからあんた達5人で この別荘で変態ジジイ達に客を
 とってもらおうって思ってるんだから‥‥‥。 」
「そういうことよ、あんた達全員を、これから本物の肉奴にしてやるわ
 私たちが警察に捕まるのが早いか、あんた達が官能責めで発狂するのが
 早いか、本当の私たちの勝負はこれからなのよ」
754肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 17:35
沼井と佐々和は、すっかりコギャル軍団に呑まれてしまっていたが
ようやく、この女達はまともじゃなことに気が付きはじめていた
最初は借金に苦しむ二人を
「復讐したい女がいるの、大丈夫ちょっと懲らしめるだけだから」
と、現金と引き換えに受けた仕事だったが‥‥‥。

「おい、どうする? 」佐々和がビールを飲みながら沼井に聞いた
「そうだなあ‥‥、これじゃあヤバイぜ監禁誘拐だからなあ」
「ああ、恥ずかしい写真とってそれをネタにゆすって、その辺で
 もっと簡単に解放するのかと思ったがこれじゃエンドレスだぜ」

佐々和が黙りこくった沼井の目をみながら静かに切り出した。
「実は俺に考えがあるんだが‥‥‥」
755肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 17:46
翌朝沼井が「探偵事務所の様子を見てくる」と言って出かけて夕方に帰ってきた
「どうだった〜〜〜?事務所の様子は?」重子が聞いた
「ああ、社員つったってここにいる4人の女だけだから、しばらく休業します
 って札を、社長‥‥いや瑠璃香がかけて出てきてそれがそのままさ」
「へえ〜〜 じゃあしばらくは平気ね」奈美が安堵してニヤつきはじめる。
「たぶん、コイツラ全員一人暮らしだから、すぐに捜索願もでないだろう」
「いいねえ〜〜 とうぶんこいつら連れまわせるね〜〜」
沼井と佐々和はやっぱり、こいつらはバカだと思った。何の見通しも無い
これじゃ後ろに手がまわるのも時間の問題だ。
「ああ、そうそうさっきから浣腸の調教してるんだけど見る?」
コギャル達に案内されて、裏庭に回った男たちは、次の光景を見て驚いた
昨日と逆に後ろ向きに、はりつけられてる4人の熟女にイチジク浣腸を
ほどこしているのは瑠璃香の娘のるりだった、もちろん実母の肛門にも
イチジクの先を差し込んでいる。コギャル達が命令してやらせたんだろう。
 数分後、耐えていた女たちの絶息の声とともに排泄が始まった。
「また〜〜るりちゃんはお母さんに厳しいんだから〜〜 お母さんが
 いちば〜〜ん、出してるジャン、お母さんにいっぱい入れたんでしょ?」
756肉奴女王、永遠への旅路:04/06/13 17:47
ちょっと休憩します。
757名無し調教中。:04/06/13 17:55
お疲れ様です。 ずっと待ってますので また 続きをお願いします。
待っていたかいがありました。
758名無し調教中。:04/06/13 22:33
お疲れ様です。
やはり神さすがです。
お暇になったときでいいので
続きをお願いします。

肉奴女王、永遠への旅路様、サイコー!
759肉奴女王、永遠への旅路:04/06/14 00:14
4人の熟女の排泄物が透明になるまで、徹底的に浣腸責めにかけたコギャルたちは
悪魔の所業に満足し切って、ビールで乾杯をし、処刑を堪能しきった。
 浣腸の苦しみに数度失神した熟女たちは、ぐったりと、はりつけ台の上で死んだ
ようにピクリともしない。
 佐々和と沼井は、半死反生のエミーをはりつけ台からはずして、
「この女、まだ味見してなかったから、部屋に持っていっていいかな?」
重子たちはニヤニヤしながら、
「どうぞ〜 おばさん達の中でも、その女一番若いみたいだから あんた達好み
 なんでしょ? 腰が抜けるまで輪姦してやったら? きゃははははっ!!」
と気にも留めずに言った。
佐々和と沼井は照れくさそうに笑い、荷物を運ぶようにエミーの肉体を二人がかり
で部屋の中に運びこんでいった。
760肉奴女王、永遠への旅路:04/06/14 00:23
1時間後、部屋の輪姦の様子を見に行った良子が庭に飛び出てきた。
コギャル達は、熟女達に強制的に食事をとらせている最中だった。
「ねえっ! 佐々和と沼井が逃げたわ!!! お金も無いわ!」
コギャル達は、いっせいに蒼ざめ立ち上がって、駐車場に急いだ
車は跡形もなく消えていた。
「ちっきしょう!! あいつら裏切りやがった!!!」
「自分たち好みのエミーを連れて金まで持って 逃げやがったあ!!」
怒りにわめきたてるコギャル達の声が 裏庭まで聞こえてきた。
夏美と洋子 そして瑠璃香は、その話の内容から状況がわかった。
(エミー、‥‥‥よかった、あなただけでもこの地獄から抜け出れて‥)
(男たちからも、なんとか逃げ出して、‥‥‥‥‥‥)
(‥‥‥‥そして、私たちの身体が持ちこたえるまでに 何とか助けにきて)
コギャル達の予想通り、全裸のエミーを後部座席に放り込んだ佐々和と沼井は
1000万の現金も手に入れ有頂天で別荘地帯からもうはるか遠くを走っていた。

761肉奴女王、永遠への旅路:04/06/14 00:44
瑠璃香たちから巻き上げた金が無くなったコギャルたちは怒り心頭だったが、
その怒りの矛先は、理不尽にも残った熟女たちに向けられた。

さいわい、この別荘には2か月分の水と食料が備蓄されている。
軍資金をもとに別荘地帯で秘密クラブを開き、監禁した熟女達に客をとらせて
永久に嬲りぬく計画も水泡に帰した今、コギャルたちは、当初の復讐の計画のみ
を貫徹するために、この2ヶ月かけて熟女たちを徹底的に処刑し、重子と奈美の
親友の美香がたどった運命と同じく官能責めで廃人に追い込む決意をし直した。
つまり2ヶ月を、熟女との最終対決のタイムリミットだと定めたのだ。
「やつら熟女女王達の悪運と、私たちの復讐の情熱の、どっちが勝つかの
 本当の決戦よ! こうなったら 手加減しないわ!」
「よ〜〜し! なんだか 燃えてきたわ! 美香のぶんも責めぬいてやる!」
「私たちの怒りのパワーと オバサン達のエロパワーの勝負ね 絶対勝つわ!」
762肉奴女王、永遠への旅路:04/06/14 00:45
そのむねを、その夜重子から告げられた夏美と洋子そして瑠璃香は愕然とした。
重子は、不適にも笑いながら言った
「もし、食料が尽きた時、あんた達が正気だったら、私たちの負けよ解放してやるわ」
そんな重子の言質は、なんの身の補償にもならなかったが、今はその言葉にしたがう
しかない。
(ああ‥‥神様、今度こそ‥‥‥もうダメなのかしら‥‥‥)
(エミー‥‥‥あなただけが頼りよ‥‥早く助けに来て‥‥)
気弱になる夏美と洋子に向かって瑠璃香が微笑んだ、
「夏美、洋子 私たちのSM人生にかけても、ここは耐え抜くのよ
 だいじょうぶよ、いつも3人で乗り越えてきたじゃない」
強い母の姿をみて、まだ人生経験の浅いるりは胸を打たれるものがあった
763名無し調教中。:04/06/14 09:41
待ってましたヽ(^Д^)ノ

全部いいですが、特に瑠璃香女王のいきっぷりが!(・∀・)イイ!!

764名無し調教中。:04/06/15 13:45
コレに出てくるような女性とプレイしたい…
765肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 08:57
瑠璃香は、血を分けた実の娘との肉の関係を深まるにつれ
本来持っていた彼女の豊かな性感が、とどめようも無いくらい噴火し
淫らに堕ちていく自分を感じていた。
もう実生活に戻っても、るりとの行為無しには生きていけそうも無い
 しかし、それは社会常識的には決して許されない背徳に満ちた肉体関係だ。
瑠璃香は、それを思うとこの一連の処刑の中で、
自分の胎内奥深く潜む性の欲望をすべて燃焼し尽くしてしまうことが
自分なりの人生の決着にふさわしいと思っていた。
瑠璃香の持つ淫らな性の宿業に終止符を打てるのは、実の娘るりだけ
なのかもしれない。
 
 瑠璃香にとって我が娘の淫技は、神の言葉に等しい存在になっていた。
766肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 09:12
日に日に、熟女の官能の舞とコギャルたちのいたぶりの対決は凄絶さを帯び
狂気の色彩が漂いはじめていた。
 夏美も洋子も瑠璃香も、大自然のふところの中で、激しく悶え、いななき、
身体をナマナマしくくねらせる。汗と淫液がとびちり、正気を失いかけても
さらに新たな官能が誕生し、彼女達の肉体をより淫らに光らていく。
 そんな熟女たちの乱れ狂う様に新たな闘志を掻き立てられたコギャルの責め
はより陰湿に淫猥にグレードアップしていく。

「いくのよっ!夏美っ!」 「あむむっ!」
「とどめよっ! 洋子!」 「うはあっ!」

山のふもとで、コギャル達の狂気の絶叫と、熟女たちの淫らな牝の声が
交差し、激しい性の狂宴はさらなる佳境を目指して乱舞する。
767肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 09:49
沼井と佐々和が逃亡して1週間後、熟女たちは連日性の嬉悦を味わってる
せいか、ますます妖艶に同性をも圧倒する色香に深みが増し
肉付きがよりふくよかに、肌も輝きを増してるようだった。
「三人とも、これだけいたぶっているのに イヤらしいわねえ」
「普通、こんな目にあってたら、やせるもんじゃな〜い?」
「そこがきっと熟女の助平なとこなのよ 図々しいんだから〜〜」

コギャルたちは、食事のあとでふざけながら熟女たちのサイズを測りはじめた。
その結果、3人の熟女ともピタリと身長167cmでB104w71H108で68kg
と計測された。
「うそでしょ〜〜 似過ぎじゃん」
「イヤラしく悶えてたら、同じになっちゃったってことなんじゃん きゃは」
熟女は、たとえそんなことでも、お互いがより深く結びついてるかのように
思えて、内心嬉しかった。
(私たちは一心同体、最後まで 最後の最後まで‥‥‥)
 
768肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 10:04
翌日 朝食後、はりつけ台に全裸の白い裸体を大の字に縛められた熟女の
前に立ったコギャル達は、言葉でネチネチとなぶりはじめた。
重子は、夏美の股間を指でなぞって、のけぞらせ
「ふふふ 本当にしぶといわね〜 夏美‥‥今日は完全にくたばらせてあげる」
「‥‥‥重子、今にあんたたちに 天罰が下るわ ‥‥‥」
「その前に、私たちが、あんたを倒すわ! 覚悟しな!」
夏美の量感に満ちたつややかなヒップを抱えこんだ重子は、容赦なく股間に舌を
うずめた。たっぷり唾液をまぶして、夏美の肉芽を急襲する。
「あうっ! く、 くやし‥‥あうっ!!!!」
早くも官能に支配され豊かな乳房をプルンプルンと振って悶える夏美の声が
徐々に、淫らな音色に変わっていく。
その隣では洋子が奈美に食いつかれて、大きな腰を前後にグラインドさせていた。
「ううっ! そっ、‥‥‥そこはっ! はうっ!!!!!!」
 

769肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 10:14
コギャル達に無残にクンニ責めで処刑されはじめた二人の惨めな姿を見て
瑠璃香は、熱い吐息を洩らす。
「さあ、るりちゃん、今日もお母さんの味を心ゆくまで味わうのよ」
あかねと良子はるりの頭を瑠璃香のパイパンになった股間に近つける
「‥‥ああ、お母さん、今日もお母さんを辱めるるりを許して‥‥」
「いいのよ‥‥‥るり、さあ、お母さんをうんと痛めつけてちょうだい
 あなたにヤラレるなら、お母さんも安心して悶えることができるわ」

「ふふふ、今日は私たちもるりちゃんを手伝ってあげるわ」
と瑠璃香の背後にあかねと良子がまわり、豊かな乳房を半分ずつ分担した
「ああ‥‥‥、裏切り者のあなた達の手にかかるなんて‥‥」
悔しさに唇をかむ瑠璃香の太腿に頬をよせて、るりは泣きだす。
「ああ‥‥、かわいそうな‥お母さん。るりは、どうすればいいの」

770肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 10:28
「るり‥‥‥、お母さんは、あなたを愛してしまったわ
 娘としてじゃなくて、今はあなたが恋人なの‥‥あなたによって
 とどめをさされる瞬間、お母さんは女として生まれてきて
 こんなに幸せだって 思ったことは無いわ‥‥‥」

思わぬ形での、瑠璃香の娘への愛の告白だった。古今東西、自分の娘に
性的に屈した母親がいただろうか。
瑠璃香は自分が言ってることが世の倫理から大きくかけ離れていることは
じゅうぶん承知しているが、言わずにはいられなかった。
あかねと良子も、これにはビックリしたが、自分たちの計画通りに瑠璃香
が性的に これ以上無いくらい堕落したのを知って狂喜した。

「いいわねえ〜 最高よ!瑠璃香さん! あなたの最後にふさわしい
 淫らなセリフだわ これじゃあ神様にも見捨てられるわね〜 イひひっ」

「世の母親に聞かせてあげたいわねえ、二度とお天道様の下を歩けない
 最高に不道徳なセリフねえ 神様にかわって私たちが成敗してあげる
 せいぜい官能の果てに彷徨いながら神様に詫びるといいいわ」

 
771肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 10:40
「ふふふ、瑠璃香さん‥‥そこまで娘に愛の告白したなら、こう言って
 るりちゃんに お願いしなきゃフフフ」
あかねと良子はさらに悪魔的に瑠璃香の耳に、背徳的なセリフを吹き込み
瑠璃香自身の口からるりに恥ずかしい哀願を強要する。二人ともこれを
機にさらに一気に瑠璃香を地獄の底まで堕落させるつもりなのだ。
「さあ! 早く るりちゃんにお願いするのよ! 」
あかねと良子の「必殺の乳房揉み」を背後から受けて、瑠璃香は屈服し
屈辱のセリフを娘に向かって吐く
「ああっ‥‥! るりっ! お母さんのイヤらしいオマ●コはるりのもの
 お母さんの大きなお尻もおっぱいも全部るりのものよ お母さんはるりの
 ペットなのよ、るりの‥‥‥あうっ!! 
 い、‥‥いえ、るり様のものです‥‥‥。」
「フフフ それから?」
「この助平なメス犬の瑠璃香を、るり様の舌で骨身にしみるまで嬲り尽くして
 ください‥‥、ああ‥‥るりさまっ!! 早く! 淫らな瑠璃香を
 めちゃくちゃにしてください! 我慢できないわっ!!  」

 
772肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 10:51
あかねと良子は勝利に酔いしれ、狂ったように叫んだ
「何言ってるの??恥を知らないの? いやらしい母親ねえ〜!」
「こんなお母さんの娘で同情するわ、るりちゃん。 
 こんな母親は、はやくトドメを刺して反省させなきゃ きゃはははっ!」
るりは呆然と 官能に屈して身体を必死にくねらせて人間なら言っては
ならないセリフを連呼する母の姿を呆然と見ていた。
あかねや良子の悪魔の揶揄も耳に入らない。
「お母さん‥‥‥ああ、かわいそうなお母さん‥‥るりも‥‥るりも
 お母さんが、好きっ!!」
今度はるりの愛の告白だった。あかねと良子は笑いが止まらない
「ああ‥‥‥るり様。うれしい! 瑠璃香うれしい!」
「お母さん! ‥‥‥いえ瑠璃香っ! こうしてあげるっ!」
ついに実の母親を肉奴として呼び捨てにした娘の舌先はその
母親肉奴の哀れな股間におそいかかった。
「あ―――――っ!!!! るり様あっ――!!!」
母親奴隷と化した瑠璃香の絶叫が、これ以上ないナマナマしさで響いた
773肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 11:05
(いくのよ、瑠璃香ッ! 私の舌先で‥‥‥ほらっ!こうしてあげるっ!)
母親奴隷の股間で狂ったように舌を使う娘。
その熟しきった肉層からは粘り気のある熱い液体が、るりの顔面に降り注ぐ
ネチャネチャ‥‥グチョクチョ‥‥
実の娘に、股間をなぶられ聞くに堪えない淫らな音をたてる母親の自分‥
その状況が瑠璃香をいっそう狂わしていく

「ああああ!!! るり様ッ! いいッ!!!いいッ!!!いいッ!!!
 るり様っ 許してっ!!!! 許してっ!!!!!
 あ―――――――――――――――うっ!!!!!!」

鼻息も荒く、白く肉がのったうなじを天に突き上げ、のけぞった母親奴隷は
もう絶息寸前の忘我をさまよう。
あかねと良子は、勝利の快感に酔いしれながら汗にまみれた白い巨乳を
ヌルヌルと容赦なく揉み込み、淫女に変貌した瑠璃香を恥獄の海溝に引きずり込む

774肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 11:16
(るり様っ! あなたを産んだ私を許して!!!!
 この淫らなあなたの母親に とどめを刺してっ!!!)
瑠璃香の脳内が官能のマグマが大噴火寸前の振動を繰り返す

(瑠璃香! 私を産んだ人! あなたは私のもの! 私の手で
 とどめを刺すわ! 一生忘れられないくらい激しくイクのよ!!!!
 瑠璃香アッ!!!!)
るりの精神状態も、もう普通ではなかった。実の母の瑠璃香を自分の愛人と
確信した喜びが、るりの女王の血を噴出させた。
あかねと良子も、狂態を示す母親にとどめを刺すタイミングを計って
一気に、淫らに乳房を揉み込み、のたくる上半身やうなじに吸い付いた
るりの指が、母親のアヌス奥深く刺さり、肉壁をヌルヌルと掘削する舌
と呼応して、粘膜を責め立てた途端、母親の凄まじい叫びが響いた。 
775肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 11:26
「ううっ!!!!!!!!‥‥‥うううっ! うむゃ!‥ひいっむっ!!!!
 うう、‥‥‥るり‥‥‥‥さまあああ――――――っ!!!!
 いく!いく!いく! ああああああああああああああああ
 イクッ!!!!!―――――――ッッ――――!!!―――――
 ッ!!!!―――――っ!―――ッ――!!―――ッ!!!!!!!」

激しい瑠璃香の痙攣を、両手で迎えながら、あかねと良子は叫んだ
「るりちゃん、ダメよ止めちゃ、徹底的に瑠璃香を破壊するのよ!!」
るりは、その声は聞こえてなかったが、爆裂する瑠璃香のヒップを押さえ込み
そのまま、股間を狂ったように舐め続けてる。

「ムヒ―――´――――――――ううゐゐゐゐゐゐっ!!!!!!!
 死ぬッ!!! 死ぬっ!!!!!!!!  あむうううう!!!!!!!
 むぁぁぁぁ!!!!!‥‥‥―――――ぁぁぁゐゐゐっ!!!!!
 しぬっ!!! ゆ もう ゆるして――――――っ!!!!!!」
776肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 11:38
るりの舌の動きは、母に官能を与える動きから、母の官能を支配する動きに
変っていった。それが皮肉なことに瑠璃香女王の持つ倒錯的なマゾ性に火を
放ち、母の狂態をこの世のものとは思えない激しさにしていた。

(瑠璃香っ! あなたは私のものよ あなたのすべてを私にお見せっ!!!)
自分が生まれてきた胎内から肉の道を支配する歓びは、るりにとっても
この世のものではない陶酔感が、津波のように襲ってくる。
(ああ、私を産んだヴァギナ、子宮が 今、私の舌先で狂い踊っているっ!)

「‥いや‥‥っ!!!!!!!‥‥‥も、もう‥だめえ――――っ!!!
 だめええええっ‥!‥‥‥っ!!!!!‥
 ‥‥‥はあああ はふっ はうう!! う‥っ! い‥‥っい――っ!!!!
 ああ、 ゆ、 ゆるッ!!!‥‥!! して‥
 く‥‥ださい るり様あ――っ!!!   むっ‥!!ゐ――――ゐっ!」
777肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 11:46
「ううっ!!!!! いくうううう!!!!!!!!!!!!
 ああイク イク いっちゃうイクうううっ!!!!!!!!!!!!!!!
 うっ‥‥‥!
 あ―――――――――――――――――――――っ!!!!」

二度目の大噴火が瑠璃香の肉を襲う、しかしるりとあかねと良子の徹底した破壊は
まだ終わらない。

「あひっ!!! く、くるう‥‥ くるうわっ!!!!
 死んじゃうううううううううう――――´´´´―――――ゐゐゐぉぉぉぉ!!
 だめ、もう‥‥‥! だめええ!!! だめ!! 死ぬ 狂うわ!!!!!!」

母を完全に破壊する喜びという魔界の誘惑に、性の耐性の無いるりの精神の暴走は
やまない。もう肉欲の実験動物と化した瑠璃香の正気は、危うい水域に入ってきている。
778肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 11:56
最後に、この世でまたと見れない 淫らな女の性の大爆発が起こった
「あうゃああああぁぁぁぉぉぉぉ―――――ああああああっ!!!!
 !!!!!!!!!む‥‥‥‥‥‥‥‥!!!――――っ!!!!
 ああ! ああ! あああ! ああああああっ!!!
 か、うごっ!、‥‥はぐううっ―――――――ああぁぁ―――――!!!!

 うぐうおっ!!! むぐううおおおおぉぉっっ‥‥‥‥‥む‥‥」

激しい肉の狂乱の後、徐々に痙攣が収縮し やがて‥‥‥。
瑠璃香の動きが完全に止まった。ぐったりと全身を前に垂らして‥‥。
 あかねが、瑠璃香の髪を掴んで顔を晒しあげると、そこには別人になった
瑠璃香の女の顔があった。ナマナマしく白目を剥いた目、しどけきった
唇、大量のよだれ、鼻水、顔じゅうに汗で張り付いた栗毛色のヘアーは
夜叉の仮面を思わせた。
779肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 12:04
実の娘に舐め抜かれてるという、倒錯的な思いが快感をかつてないほど
高揚させ、背後から憎い裏切り者に同時に絡みつかれて巧緻な性技で嬲られる
というマゾの喜悦の極限を味わった瑠璃香

徹底的に破壊された伝説の女王の股間にはいまだに狂ったようにるりが
むしゃぶりついている。失神してる母親とそうすることで会話をするかの
ように‥‥‥。
あかねと良子は歓声をあげて、完膚なきまでの瑠璃香の敗北の姿を眺めて
勝利に酔いしれている。
重子と奈美も、夏美と洋子にきっちり二度とどめを刺して、瑠璃香の
敗北を見物にきている。
「とうとう、もう、あと少しね この女達の運命は‥‥‥
 あとひと押しで、廃人になるわ」
4人の悪女の目はニヤニヤ笑いながらも復讐の完遂に向けて血走っていた。
780肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 12:17
「ねえるりちゃん、次はあっちのオバサンをやっつけようよ」
午後 完全にグロッキーになってダウンした瑠璃香を部屋で寝かせてきた
コギャル達は、まだ多少生気の残っているはりつけ台の夏美と洋子を
指差した。
るりは、母親を肉奴に見下し徹底的にクンニ責めで陵辱した後ろめたさで
魂を失ったように呆然としている。手をとってそんなるりを洋子の前に連れてきた
重子は洋子のヒップをピタピタと叩きながら笑った。
「ねえ、お母さんとサイズも同じ、でっかいヒップでしょ
 きっとお母さんのとは、違う味がするわよ 
 お母さんとの肉のつながりで本望をとげさせてあげたんだから
 今度は、私たちの復讐をアシストしてほしいわね〜〜」
洋子は、自分の下腹部の前にるりの顔が近付いてきたのがわかると弱々しく
うめいた。
「‥‥ああ、るりちゃん‥‥‥やめて わたしたちを‥‥ヤラないで」
「ふふふ洋子 覚悟はいいわね? 貴方の敬愛する先輩の娘の舌を存分に味わいな」
「ああ‥‥‥悪魔‥‥‥」
781肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 12:27
洋子は、るりの熱い舌を感じると悲痛な呻き声をほとばしらせた。
「ふふふ、るりちゃん このオバサンの特徴はそこのピンと立った
 肉芽なのよ おっきいでしょ? 」
「ふふふ洋子〜 だらしなくクリちゃんオッ立ててるんじゃないよ!
 恥ずかしくないの? 先輩の娘の舌で感じちゃって〜もう!」
「すけべな洋子を 容赦しちゃだめよ!るりちゃん 私たちも手伝うわ」
4人が洋子の背後や乳房に絡み付いてきた。
「むっ!!!!! むぐうっ―――――!!!!!」
重子に唇を奪われ、洋子はくぐもった嬌声をあげる
ディープキッスであえぐ洋子の舌に自らの舌を淫らに絡ませながら
重子は口移しで語りかけた
(ふふふ、思い知ったかい? 洋子? 私たちの勝ちよ!!)
洋子は、下半身のるりの舌の動きに完全に呑まれながら力なく重子につぶやく
(ああ‥‥‥私たちの負けよ‥‥‥ もう‥‥トドメを‥‥)
782肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 12:36
(ムムムっ!!!!! しっ 重子っ!!!奈美っ!!
 私の負けよ!!!!!!!
 いくっ!!!!!!!! むむうううっ!!!!!
 ああっ!!!   くやしいっ!!!!!)

たっぷり重子に、唇を吸われながら、下半身を敬愛する瑠璃香の愛娘の舌で
ネチッこく蹂躙されて遂に絶頂に達した洋子は、淫らないまわの声を
重子に屈服したあかしとして、キスをしたままくぐもった声で伝えた。
 ピクピク痙攣してる洋子の股間から、るりが湿った舌を離すと唾液が股間に
糸を引いて粘り光った。それをみて嘲笑するコギャルたち。
 赤い裂け目がパックリ口をあけた股間の奥に妖しく光る樹液が滴り
洋子の極めた官能が瑠璃香に劣らず深いものだったことを物語る。
洋子にとっても近親相姦とまではいかないが、瑠璃香の娘になぶられる感覚は
一種妖しい変化を洋子の胎内に引き起こしていた。
783肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 12:48
がっくり敗北感にまみれてはりつけ台にムチムチした裸体をあずけた洋子を
尻目に、今度は5人は夏美に近寄ってきた。
「ああ‥‥今度は、私なの‥‥‥」
「当たり前よ、あんただけ難を逃れようたって そうはいかないわ」
「たっぷり苦しめてあげるわ 覚悟はいいわね?」

夏美に対するクンニ責めのリンチは、延々と続き、夏美もまた
るりの舌で爆ぜて、るりの顔面に熱いしぶきをかけた。

死体のようになった熟女二人を、夕方ようやくはりつけ台から下ろした
コギャルたちは、部屋でこれも死んだように陰りの無い股間をしどけなく
広げて、未だ失神してる瑠璃香の横の床に並べた。
「ふふふ 壮観ネエ 復讐相手を裸にして転がして眺められるなんて」
コギャル達は笑いながらるりを連れて部屋を出て行った。
784肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 12:59
「瑠璃香さん‥‥しっかりして‥‥‥」
夏美と洋子は後ろ手縛りの不自由な身体をくねらせて瑠璃香の身体に
密着してゆすった。
しばらくして、ようやく瑠璃香は深い忘我から我を取り戻した
「ああ夏美‥‥‥洋子‥‥」
「よかった‥‥元気を出して‥‥‥瑠璃香さん」
「そうよ‥‥もうすぐエミーが助けに来てくれるわ‥‥」
瑠璃香は二人に見つめられて、顔を赤らめた
「もう、私はダメ‥‥‥‥
 実の娘との、許されない肉の関係になってしまったわ‥‥
 ここを出られたとしても、もう私は世間に顔向けできない
 からだになっちゃったんだわ‥‥‥‥」
瑠璃香の大きな瞳は涙に濡れていた。
785肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:01
夏美と洋子は、瑠璃香の涙にいたたまれず言った
「瑠璃香さん‥‥‥、私たち一心同体って言ったじゃない」
「そうよ、私と夏美も、さっき同じ刑を受けたのよ」
洋子は自分たちも同じ目にあってると言うつもりだったが
言ってから、ハッとした、その刑を執行したのは命ぜられての
ことだったが瑠璃香の愛娘だったわけで、
かえって瑠璃香を哀しませてしまう。
「バカ 洋子何言ってるの そんなこと言ったら瑠璃香さんが‥‥」
怒る夏美を制して瑠璃香が言った。
「いえ洋子うれしいわ、そう‥‥あなたたちもるりの舌先で‥‥」
るりの舌先は、やはり天才的なものがあったのだ、そして何よりるり
には女王である自分の血が流れている。 
786肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:09
「ねえ 夏美 洋子  
 ‥‥‥‥実の娘に性愛の極限を味合わされた女として、もう
 今の私には 怖いものは無いわ。
 もし、このまま私たちがここから助からなかったら後悔する
 かもしれないから、言うのよ
 今、この場で 貴方たちとも肉の関係を結びたいの‥‥」
瑠璃香の目は真剣だった
「瑠璃香さん‥‥‥」
二人は絶句したが、瑠璃香に対する想いは、ずうっと前からほのかに
抱き続けていたのは事実だ。それが今このような悲惨な境遇下で実現する
とは‥‥‥。
「さあ、夏美 洋子 私を抱いて‥‥‥」
「ああっ! 瑠璃香さんっ!!!」「好きよ! 瑠璃香さん!」
二人は後ろ手のまま、瑠璃香を挟むようにして身体を密着させた
夏美の柔らかい唇と、瑠璃香の薔薇の様な唇が重なり合う
洋子とも熱い接吻を交わし、3人は体勢を変えながらお互いの股間や
柔らかい乳房に舌を這わし始めた。
787肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:15
それから1時間、上の階がきしむような音をたてているのを
不信に思ったコギャルたちが、足音をしのばせ二階の熟女が監禁されてる
部屋をのぞくと、信じられない光景が展開されていた。
 3つの熟女の丸く白い巨尻が蠢き、お互い後ろ手に縛られた身体をくねらせ
淫らに絡み合っている。
ハアハアと、熟女達の悩ましい息使はが紛れもなく その行為の淫らさを
伝えていた。
「うっそ〜 マジかよ〜」
「助平なやつらと思ってたけど、これほどとはねえ〜」
重子が悪魔的に笑い
「下で寝てる るりちゃんにこれを見せようよ」
コギャルたちは満面の笑みで頷いた
788肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:24
つれてこられたるりは、大きく目を見開いた
愛する母が、他の熟女たちと見るに耐えない淫らな動きをしている光景
ニヤニヤするコギャルたちはるりの耳元でささやいた
「ねえー るりちゃん あなたのお母さんの正体がわかった?」
「あれは私たちが命令してやらせたんじゃないのよ〜」
たしかに母の歓喜に満ちた表情は、自分が母をなぶった時に見せるもの
と同じに見えた。
るりの手がプルプル震えているのを見たあかねが、るりの心にささるように
追い討ちをかけた
「前から、思ってたけどあの3人はレズだったのよ、伝説の女王が笑わせるわ
 るりちゃんに舐めてもらって、あれだけ喜ぶのは普通じゃないしね〜」
るりは、母が自分を愛しているからこそ自分に舐め抜かれ、あれほどの狂態
を演じたのだと信じていたが、それを裏切られた気がする。母は単に性欲に
溺れているだけの女だったのだと、るりは信じてしまった。
若く純粋なるりにとっては、母への愛着がかつてないほど感じられてきていた
だけに、その憎悪は母と他の熟女二人に向けられた。
789肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:37
信頼してる同士、夏美と洋子と瑠璃香は愛欲の行為にのめり込み
とうとう深夜まで肉の喜びに悶え泣いた。
激しさが終り、ぐったりと汗にまみれた肉体を3人寄せ合った
幸福な陶酔のなかで天井を見たまま瑠璃香がポツリと言った。
「夏美、洋子 今まで本当にありがとう‥‥‥‥‥」
「‥‥いやっ 瑠璃香さん そんな‥‥まるで、最後みたいな‥‥」
「そうよ‥‥ここを出れたら3人で暮らしましょう‥‥」

夏美と洋子にサンドイッチにされてる瑠璃香は、静かに言った
「実はね、さっき重子たちが覗いていたの‥‥‥‥」
「えっ!」二人は驚いた
「それだけじゃないわ‥‥るりにも見られたわ‥‥」

「そんな!」二人は絶句した、これではまるで自分たち3人の関係を
誤解されてしまう。もっとも愛し合ってることは事実なのだが
790肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:46
瑠璃香は、覚悟したように静かな口調でいった
「いいわ、覚悟の上なの‥‥。きっと、るりは私を許さない‥‥
 その気持ちを利用して明日コギャル達は私たちを一気に処刑の
 仕上げをしようと思ってるはずよ‥‥‥。
  あなた達を道連れにするつもりはなかったんだけど
 こういう道しか選べなかった私を許して‥‥‥‥」
夏美と洋子は何度も危ない場面を瑠璃香に救われている、瑠璃香のために
この身を捧げる覚悟はできている。そして何より瑠璃香を愛してる。
瑠璃香は、実の娘るりにとどめを刺された時から、もうここを出れない
出ても生きていけないと決めていたのだ。
791肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 13:55
 るりの天性の女王の血は、この数日で瑠璃香自身の肉にイヤよいうほど刻み込ま
れた。そして何よりもその天性のサディズム‥‥‥。
自分より上の女王になるかもしれない。
 さらに今まで、るりのクンニ責めは自分への愛情によって支えられていたが
それを失った今、その破壊力に持ちこたえられる自信は瑠璃香には無い。
しかし許されぬ近親相姦の肉欲の業火に焼き尽くされた自分にとっての相応し
い最後なのかもしれない。
 そして、自分の屍を踏み超えて、るりには未来に向けて生きて欲しい。
これが瑠璃香が出した伝説の女王として生きてきたものならではの結論だった。
(前の時代の女王に、新しい世代の女王がとどめを刺す。これがSMの
 世界の哀しい宿業 それがたまたま、親子だっただけの話よ)
瑠璃香の決意を同じ女王業に身を投じた夏美と洋子には、よく理解できた
「瑠璃香さん‥‥‥ 」
「愛しているわ、あなた達と知り合えて幸せだったわ 夏美 洋子」

三人は、身体をぶつけあうようにお互いを重ねあった。手が自由なら
どんなにかきつく抱きしめあっただろう。それは3人の最後の幸福な夜となった。
792肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 14:11
 翌朝 2004年の7月某日‥‥

熟女たちは、不貞の行為に及んだ罪を問われ、はりつけ台に全裸で固く
縛り付けられた。
とりまくコギャルたちは、今日こそ熟女たちにトドメを刺す決意が漲っている
夏美と洋子と瑠璃香は、そよぐ風に白く光る裸体をさらして、逃げも隠れも
ならず剥き上げられた下腹部も露わに大の字のポーズだ。
 重子が、ニヤニヤしながら宣告した。
「ふふふ、夏美 洋子 そして瑠璃香  長い戦いだったけど 今日 トドメ
 をさしてやるわ、」
「今まで ずいぶん頑張ってきたけど どうやら年貢の納め時ね」
奈美がおどけて言う

「あんたたちのことは、神様がいつかかならず天罰を下すわ」
洋子が叫ぶ
「さあ! 勝負よ! 重子、奈美! 思う存分かかってくるがいいわっ!」
夏美も叫ぶ
 
怒った重子が絶叫した「勝つのは私たちだよ! 行くよ!!!」
793肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 14:21
瑠璃香にはるり、夏美にはあかね、洋子には良子という
下半身の破壊力抜群の3人が攻撃を受け持った。

るりは母を見上げて言った
「お母さん、あなたの娘に生まれてきたことを昨夜ほど後悔したことは
 なかったわ。私を愛してるなんて‥‥よくも‥‥よくも。
 もう、あなたを母親とは思わないわ、横の二人と仲良く地獄に落ちるのよ」
瑠璃香にとって、るりの変貌振りは、あらかじめ予想していた。

「ふふふ、るり これも定めなのよ あなたにもいつかわかるわ
 それよりも、私を倒せるかしら? まだあなたには女王としては
 甘さがあるわ さあ、しっかりトドメをさして御覧なさい」
わざと娘を挑発する瑠璃香の目には、女王の輝きが宿っていた。
初めて母の圧倒的な雰囲気に気圧されたるりは、敵意を募らせて
言い返した。
「よくわかったわ、おかあさ‥‥いえ瑠璃香女王 あなたを
 徹底的に倒すわ! あなたの体の淫らな血を粉砕してやるっ!!」
794肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 14:30
瑠璃香の下腹部を身動きを封じるようにがっちりと抱えて
母を官能から逃げられない状態にしておいて
るりの舌は、瑠璃香の肉芽に絡み付いていった。
「あうっ!!!」
早くものけぞり、無念の身悶えを始めた瑠璃香の背後に奈美が近付き
手に余る大きな乳房を揉みしだき始める。
白いうなじに舌をはわせながら
「娘の舌を、味わいながら逝けるなんて幸せものねえ」と
言葉で嬲る。

夏美と洋子は、目前に信じられない人物を見ていた
美香だった。精神を患い入院中だった美香を重子が連れ出してきたのだ
夏美の乳房を背後から、美香が揉み込み始めた 洋子の乳房は重子が
担当する。美香は以前おかしいようだが、乳房のこね方は堂にいってる。
「ふふふ美香の恨みを感じながらトドメを刺される気分はどうだい?」
795肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 14:37
瑠璃香には るりが股間で乳房が奈美
夏美には  あかねが股間で美香が乳房
洋子には  良子が股間で重子が乳房

完全に2対1の卑怯で淫らな処刑が始まった。
あかねは夏美の体臭を感じながら下から肉の裂け目をえぐるように責める
夏美は大きなヒップを前後させ、早くもあかねの術中にはまっている
背後の美香は不気味にねばっこく乳房を揉み込む
「あうううっ!!!! むうう‥‥ひいっ!!!!」
洋子も、良子の肉層を掻き分けて進む尖った舌先のテクニックに
もう脳波が乱れていく自分を感じていた
(うう‥‥ま、負けるもん‥‥ですか ‥‥っ!!
 ‥‥‥‥‥っ!!   むはあああっ!!!!!!)
796肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 14:46
狂態が激しかったのは瑠璃香も同じで、るりの舌先は昨日までのいたわり
は微塵もなく、瑠璃香の官能を情け容赦なく蹂躙する。
「うっ!!!!! くうっ!!!! ‥‥むっ!! ‥‥‥‥!!!!」
必死で耐える母の精神は、娘の舌先が肉を大きく左右に引き裂いて内部の
肉壁を自在に蹂躙し始めた時点で、一気に崩れはじめた。

「うっ! むくううううううううっ!!!!!
 あ―――――っ!!! ういいい――いいっ!!いいぅぅい―――!!
 ―――!――――っ!!!―――――むう!!!!!!
 ゐゐ―〜―〜〜―〜〜―〜―‥‥‥っ!!!!!!! ぁっっぇ‥‥っゃあ!」

(ふふふ、お母さん だらしないわよ ‥‥もっと なぶり抜いてあげる
 んだから そして、あなたに勝ってやるわ!!!!)
797肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 14:53
「あうっ!!!!!!!!!!!!
 いくっ!!! ひいいっ―――― いく、いく、いっちゃうっ!
 いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! ‥‥むう、あはあっ!!!!!」

最初に屈服したのは夏美だった。
その瞬間、精神を病んでるはずの美香の乳房を揉み込む手がささまじく
激しく動いた

「あゞうゞっゞ! ! !!!!! うゞ!!!!!〜‥‥〜〜!!
 -――〜〜―!っ!!っ!!!!!!!!!!」

「やったね美香、まず1撃目! 命中〜〜〜!!」重子が横からおどける
その重子が乳房を揉み込む洋子の上下動も激しくなってきた

798名無し調教中。:04/06/16 14:55
あのー、素朴な疑問なんですが、この人たちの「勝敗」っていうのは、
何で決るのでしょうか?
言葉の上では、もう繰り返し屈服していますし、いかされるということ
なら、それ以上の回数。
もしかして、精神に異常をきたす、というのが条件なのかな?
それにしても色情ってレベルはとうにクリアしてますよね。

話は面白いし、そのたびごとに興奮するんですが、目標が見えない
というのは、どうもすわりが悪いもので。
799肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 15:00
良子の舌先と指先が、同時に洋子の官能スポットを掘り当てて
洋子は大量の潮を噴出し始めた
「うっ! うっ! う、い―――――――――――っ!!!!!
 ひっ うむむむっ!!! い、いくうううう―――!!!!!!!
 ひ―――――――っ いくっ!!!!!!!!!!!ああ」

「思い知ったかい!! 洋子!! ぎゃははははっ!!!!!」

重子の勝どきが、高らかに響き渡る。

「く、・・・・・くっ‥‥・・や‥‥・・・し・・・・い」
無念の呪詛を吐く洋子の、ビクビク痙攣する乳房を容赦なく揉み込み
ながら重子の舌は洋子のうなじにからみつく。
800肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 15:09
るりの舌先は母への怨念と復讐の気概に満ち瑠璃香の温かい胎内を自由自在に
這いまわっていた。
瑠璃香は、ついに屈服の叫びをあげざるを得ない

(瑠璃香!、私の前にすべて屈服するのよ ほ――――――っら!!
 喰らえ―――――!!!!!!!)

「うむっ‥‥!!!!!!!!!!  るっ‥‥‥‥るりっ―――――!!!!!
 うはあああ! い、い、い、い‥く いく! あああいく、いくっ!!
 いくうう――――――うっ!!!!
 あゞあヾあヾっ!!!!!!! いくう―――いくいくいくいくうううう!!!!!!
 うヾむ!!!まゞ!!!むごうっ!!!!!うっむゞ
 ゔあ゙あ゙あ゙――――――――――――――むがっ!!ごほっ!!!」
801肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 15:15
瑠璃香の凄まじい痙攣がおさまって、るりは母の髪を掴んで顔を晒しあげた
「ふふふ、お母さん いえ瑠璃香女王、いかが?参った?」
るりの口調はもう完全に女王口調になっている。

瑠璃香は焦点の定まらない眼で、必死に呻き声を搾り出す
「ハア‥‥ハア‥‥‥。 ま、 まだ、こ‥‥こんな‥‥もんで
 ま、負ける‥‥‥も‥‥んで‥‥すか‥‥‥。ハア ハア
 さあ‥‥か、かかって‥‥‥き‥‥な‥‥さい‥‥」

「ふふふ、さすがに女王の精神力は大したもんね、いいわ
 徹底的に沈めてやるわ」
802肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 15:26
熟女たちの体力が回復しないうちに、第ニ派の攻撃が開始された。
「あううっ!!!」
「ひぎゃああ!!!!」
「うんむううう!!!」

別荘の裏庭は官能責めの修羅場と化した。
重子たちの冷酷なまでの総攻撃の前に熟女たちは白旗ならぬ
白目を剥きっぱなしで、白蛇のようにうねくり液体を撒き散らした
この光景を見ている男がいたら、たちどころに股間が暴発してしまう
であろうかという、この世のすべての官能を凝縮したかのような
濃厚な性の悶絶乱舞を繰り返した。

中でもるりの実の母への責めは残忍なまでに官能的だった
瑠璃香の肉芽は勃起しきったまま、実の娘の粘着力ある舌先に
右へ左へ、舐められ、こね繰りまわされ 肉の裂け目は開きっぱ
なしで粘液をしぼりとられている。
803肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 15:39
「うご―――ふっ!!‥‥‥‥ひ! ふ! む!!!むん!!!
 む、む――っ!!!!!!!ゔ――――――あ゙!ん゙!!!!ぬむっ !! 
 イク――――っ゙っ゙っ   イクイクイクイクイク!!!
 うゞゞゞ――ん゙――――ゞイイイ―――――くううううっ!!!」
瑠璃香は、娘に再度屈服させられ、あられもない痴声をあげて
白い巨尻を交尾する動物のようにくねらせた。

第三波による撃沈のあと、コギャルたちはビールで喉を潤して、労を癒した
リンチの休憩をしっかり取るあたりが、コギャルたちの今日にかける決意を
物語っている。
「ほらオバサンたちも飲みなよ」
と奈美がグッタリ垂れ下がってる はりつけ台の熟女に末期の水よろしく、
一人ずつ口うつしで飲ませていく。
夏美と洋子、そして瑠璃香は絶体絶命のピンチに、かすむ目で天を見上げた。
804肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:01
 そして、無情にも処刑の最終ステージの幕は切って落とされた。
瑠璃香の脳裏に官能の荒波にさいなまれる中で、遠い日の情景が浮かんでいた
それは、女王業の合間を縫って幼いるりを連れて遊園地に二人で遊びに行った時だ
「おかあ―――さ――ん」
遊具に乗って、あどけない笑顔のるりに手を振る自分‥‥あれはいつの日だったか
 その想いの合間に、自分の下半身に加えられる官能の刺激に「‥うっ!」と
うめきのけぞり、しばしの夢から醜い現実に引き戻される瑠璃香
その淫らな攻撃を容赦なく加えてくるのは、あどけなかった我が娘るり本人なのだ。
(神様‥‥‥るりを るりを頼みます‥‥るり強く生きるのよ‥‥
 お母さんは‥‥‥お母さんは‥‥もう‥‥‥だ‥‥‥め‥‥‥)
そんな瑠璃香の心情は、るりには伝わらず、瑠璃香を破壊することに
るりの性技はヒト舐めごとに進化を遂げるほど、天性の魔術で
瑠璃香のヒップを狂乱させ、悶絶地獄に着実においつめていく。

805肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:11
夏美と洋子もボロボロになりながらも必死に官能の魔の手から逃れよう
ともがき、闘うが、多勢に無勢で力尽きていく
ドロドロに舐めまくられる股間は熱い息吹を繰り返し
その快楽によって屈服と悶絶と蘇生を繰り返す。
その度に人間性が自分の身体からもぎとられていくようだ。
「ああ‥‥‥‥‥あう‥‥あう‥‥」
「‥‥うう‥‥‥む‥‥はあ‥‥」
6度目の屈服のあと、髪をつかんで顔をさらされた夏美と洋子の眼には
もう視点をあわせる力さえ無く、刀折れ矢尽きた肉の人形だった
「もう一息だね 重子!」奈美が少し感極まった口調で言う
「ああ‥‥‥ム所に入れられてから 夢にまで見ていたこの日が‥‥
 さあ! みんな、最後の攻撃だ!!! イクよ!」
806肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:22
「ああ‥‥‥‥あう‥‥あう」
瑠璃香ももうすでに言葉をしゃべれる状態ではなかった。
るりは、その母の姿を見て もう少しで女王である母を倒して
乗り越えられる確信を得た。
「瑠璃香‥‥わたしの勝ちね‥今、とどめを刺して楽にしてあげるわ‥‥」
そしてゆっくり、赤く正視に堪えないほど淫らに口をあけてる母の股間の
前にゆっくり顔を近つけた。
その時、瑠璃香の女の裂け目から確かに声が聞こえたような気がした
(さあ‥‥くるのよ、るり 私を倒してみなさい‥‥あなたの
 すべてを ぶつけて 私を倒してごらん るり‥‥‥)
その声は幻聴だっただろうが、るりの最後の闘争本能に点火した
「瑠璃香っ! 喰らうのよっ!!!」
るりの舌先は哀れな瑠璃香の勃起した肉芽の頂点に、
これ以上ないイヤらしさを持って、絡んでいった。

807肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:33
「うぐああ――――――っ!!!!」
るりの攻撃で、動物のような瑠璃香の最後の絶叫が響いた。
その横で夏美と洋子も、股間に淫らな攻撃を受けて絶叫していた
「うぎゃ――――っ!!!」
「むあ―――――っ!!!」
重子の声がはずむ、
「それ! いけ――っ!!! 地獄におちるのよ!!夏美!!」
奈美もうわずった声で叫ぶ
「逝けっ――――逝くのよ!!! 洋子!!!」

るりは瑠璃香の股間が最後のマグマを噴火させる振動を感じながら
瑠璃香の肉芽を濡れた唇ではさみ舌を 瑠璃香が自分をこの世に産み落とした
肉道を逆に外側から侵すことで、淫らな子宮に贖罪を求めるかのように
瑠璃香の胎内に奥深く入り込み、母の女のすべてを舌でネチネチ嘗め回し
最後に淫液を肉芽にまぶして舌先で包み込むように舐めぬいた。


808肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:40
「‥‥‥!!!!‥‥‥‥‥!!!!!!!!!!!!!!
 っ!!!!!‥‥‥‥ひぐっ  !!!!!!!ぐ
 ‥‥っ―――――――――――!!! ‥‥‥‥!!!!」

息も出来ない壮絶な表情になった瑠璃香の最後の大噴火が始まった
「‥‥‥む゙っ゙!!!  ‥‥‥ん゙ん゙‥‥!!!!!!!!!  ‥‥!!!‥!!」

(瑠璃香っ!!!! とどめよ!!!!)

「む‥‥‥‥ぐぶおっ!!!! あがあ―――――っ!!!!!!!!!
 うゐ―――――――――――っ!!!!!!!」

もう人間の叫びには聞こえない瑠璃香の「いななき」にるりは、勝利を
確信した、それと同時にるりの顔面に瑠璃香の温かい小水がぶちまけられた
あまりの究極の官能に失禁したのだった。
809肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:49
夏美も最後の時を迎えていた
「あ!!‥‥‥‥うっ  ぐっげ――――えぇぉ―――!!!!」
「思い知ったか! 夏美!! どうだ!」
重子は絶叫とともに乳房を血走って揉み上げ、処刑のトドメを刺す
「あぐうっ!!   ぉぅあ――――――――――っ!」

夏美は電気椅子に掛けられたような すさまじい痙攣で、ついに悶絶した
そして、洋子は‥‥‥。
「ああ―――――うう!!!!ううええっ――――――」

白く輝く肉を、大きく夕陽にくねらせて 絶叫の闇の中に深く
深く沈んでいった。
810肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 16:57
夏美の変調に真っ先に気が付いたのは重子だった
「うへへへへっ うへへっ‥‥‥ いひ――」
と意味も無い笑いを洩らす夏美‥‥‥

その様子を見て重子は、ついに夏美の精神が、コギャル達の延々としたクンニ
リンチを受け崩壊したことを知った。

「やった――――!!!」コギャルたちの絶叫が巻き起こった
「勝ったわ! ついに夏美をやっつけたのよ!!!」
「ざま――みろ!! 悪は必ず勝つのよ!!! イエイ!」
踊り狂うコギャルの横で洋子がうっすら眼をあけた。
夏美の異変にきがついた洋子は、力の限りかすれる声で叫んだ
「ああ‥‥‥なつみ なつみい‥‥‥!」
その声に、気が付いたコギャル軍団は、洋子にすぐに襲い掛かった
「親友だけってのは、よくないんじゃない? あんたも狂わしてあげる」
洋子の地獄の絶叫が響いたが、その声に力はなかった
るりは、未だに瑠璃香の悶絶した肉に取り付いている。
811肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 17:06
絶望と、気を失うほどの凄まじい官能攻めの中で洋子もついに
精神を崩壊させた。
夏美と洋子は、はりつけ台にのせられたまま、意味の無い笑いを繰り返してる
そして‥‥‥我が娘に屠られた瑠璃香もまた‥‥‥。

「あはははははっ は―――はっはあはは うふん はあああん」
と、ゲタゲタ笑い始めた。
るりは、不埒で淫蕩な母の処刑に満足し切ってようやく立ち上がった。
「瑠璃香、‥‥‥‥。私の勝ちね」
正気を失った母に、ニッコリと笑って口付けをした、るり。
伝説の女王瑠璃香女王はもうこの世にはいなかった。実の娘によって
永遠に敗れたのだった。

812肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 17:15
「どうだい、思い知ったかい 肉奴女王の3人!」
「これが私たちの、復讐よ!」
「みんな、ビールでもう一回乾杯しよう!」
「いいねえ〜〜それと、新しい女王るり様の誕生に乾杯しよう!!」

 とうとう宿敵を淫らなリンチにかけて廃人に追い込んだ邪悪なコギャル
軍団はあらたな棟梁にるりを選んだ。
実の母の伝説の女王にトドメを刺した実績を評価されてのことだった。
 
全裸で淫液にまみれながらその豊満な肉をはりつけ台にさらす
夏美と洋子と瑠璃香の廃人になった姿を肴に、悪魔のコギャル達の酒盛りは
深夜まで延々と続いた。
「肉奴女王の人生の敗北に乾杯!!」
「これからは私たちの時代よ! 命だけはたすけてやるわ!」
「3人で永遠にレズプレイでもしてなよ!」
813肉奴女王、永遠への旅路:04/06/16 17:20
 かくしてコギャルと熟女の最終決戦は、コギャル達の圧倒的な勝利を
持って幕を閉じたのだった。

 SM女王として稀有な人生を歩んだ本編の主人公 夏美、洋子、瑠璃香
まだ女盛りの肉体を神は最後の最後に見捨てたのだろうか?
彼女達の復活を祈りながら、ひとまず「コギャル復讐編」の筆を置きます
ありがとうございました。

ふ〜疲れた
814名無し調教中。:04/06/16 18:33
擬音だらけでうんこでちゃうのこぴぺかと思ったよw
815名無し調教中。:04/06/17 19:24

少し、作風変わりました?
お疲れ様&ありがとうございましたです。
816名無し調教中。:04/06/17 20:53
こんなスレがいつまでもずっと続いてくことを祈っているよ
817名無し調教中。:04/06/18 00:04
ムチムチage
818名無し調教中。:04/06/18 23:52

興奮しました。

思わぬどんでん返し‥‥‥が無かったのが、かえって良かったッス
819名無し調教中。:04/06/19 16:29
お疲れ様でした。エロさがあって良かったです。
肉奴女王が実の娘にとどめをさされるとこが萌えました。
820名無し調教中。:04/06/20 19:13
大作をありがとうございます。興奮しました。新たな作品を期待です。
821名無し調教中。:04/06/21 06:47
大興奮。
熟女発狂のオチはじつに爽快でした。
次回作を熱望してます!!
822名無し調教中。:04/06/26 21:41
女教師きぼーん
823名無し調教中。:04/07/01 22:28
短編キボン
824名無し調教中。:04/07/04 10:16
期待あげ
825名無し調教中。:04/07/10 13:27
定期age
826名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:28
麻雀から帰ってくるまでに、短編をしあげといてくれ
827名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:42
空揚げ
828名無し調教中。:04/07/12 11:17
この小説のモデルは誰を想像しますか。漏れは大阪の某SM嬢。
829名無し調教中。:04/07/13 00:00
もう少し、メジャーな人で例えておくれ
830名無し調教中。:04/07/18 12:40
おぃおぃ、麻雀から帰ってきたのに、短編が出来てないぞ!
勝手な言い分だが、激しくウケタ>830
832名無し調教中。:04/07/21 21:46
833名無し調教中。:04/07/21 22:42
漏れは夏美をお持ち帰りしたいんだけど、いいでつか?
834名無し調教中。:04/07/22 03:42
ご苦労様でつ。
漏れは夏美と洋子のサイズが全く同じだったのが少し…
似た感じでもこの二人の個性を分けて、互いに競ったり差別化すれば、
新展開も面白いのではないでしょうか?
頑張って下さい。
835名無し調教中。:04/07/22 04:02
自分の中では夏美&洋子は熟女AVの倉田涼子&一条しおりでケテーイなんですが、
だめでしょうか?
836名無し調教中。:04/07/22 13:49
>>835
良いねぇ。ムチムチ感がたまんね。
瑠璃香はAVじゃないけど片平なぎさ、高橋恵子、松坂慶子の誰かが良いね。
AV熟女二人との絡みも想像するだけでたまんね。
837名無し調教中。:04/07/23 00:51
わしは瑠璃香は最近エロ気が増してきた国生さるりがええど。
838名無し調教中。:04/07/23 06:50
夏美と洋子は叶姉妹 瑠璃香は愛染恭子

クンニしまくる娘るりに上戸彩

コギャルは、矢口真里とか後藤真希

あかねと良子は持田香織や倉木麻衣

839:04/07/23 08:38
>あかねと良子は持田香織や倉木麻衣

センス有り!
840名無し調教中。:04/07/23 12:40
>>839
コギャルはいいね。
熟女は?叶姉妹はイメージ違うんじゃない?
どっちかと言えば瑠璃香の方が似合いそう。
841名無し調教中。:04/07/23 13:10
瑠璃香=国生さゆり賛成!
842名無し調教中。:04/07/23 13:48
関西版

コギャル 森三中
洋子夏美 オセロ
瑠璃香 上沼恵美子
843名無し調教中。:04/07/23 14:29
ごめん、関西版は堪忍してぇなw
844名無し調教中。:04/07/23 15:07
名古屋版

コギャルのボス 小沢真珠 

夏美  加藤あい
洋子  瀬戸朝香
瑠璃香 松下由樹
845名無し調教中。:04/07/23 15:49
コギャルのボス 加藤あい なら良い。

瑠璃香 松下由樹 最高。
846名無し調教中。:04/07/23 20:23
肉奴女王、永遠への旅路様

次シリーズではちょっと趣向を変えてクンニシーンばかりじゃなく、
例えば、遠隔操作ローターを付けさせて街を徘徊とか、
夏美&洋子に街で新たな熟女をレズナンパさせるとか、
服を着たままのエロいシーン等を増やして欲しいですね。
よろしくお願いします。
847名無し調教中。:04/07/24 08:25
駐車場のちょうど入り口付近に、3人の女子高生が座り込んでいた。
3人とも金髪に近いほどに髪を茶色く染め、派手な化粧をしている。
どこかの女子高の制服を着ているというのに、全く気にする様子もなく
煙草を吹かしている。
(もうどこに座ってんのよ・・・)
憲子は軽くクラクションを鳴らした。しかし3人はチラっと車を見ただけ
で動こうとはしない。
「早くどきなさいよ!!」
憲子はそう叫ぶと同時に、今度は強くクラクションを鳴らした。大音量で
響くクラクションに通行人は立ち止まり、何があったんだ?とこちらを見ている。

女子高生たちはようやく腰を上げてその場から動いた。憲子はアクセルを踏み
ながら、3人を睨みつけた。
「うるせえんだよ!!」、「ばばあ、殺すぞ!!」
3人は憲子に罵声を浴びせた。憲子はアクセルを踏みスーパーのガレージへ
と車を進めた。


848名無し調教中。:04/07/24 08:32
かなり期待できそうage
849名無し調教中。:04/07/24 08:50
(今日の夕飯は何にしようかしら)
憲子は颯爽と食品売り場を歩いている。歩くたびに揺れる大きな尻が
悩ましい。
派手な柄の入ったブラウスに黒のタイトスカート。タイトスカート
から伸びる肉感のある脚は薄い黒のパンストに包まれている。足元は
豹柄のミュール。その高いピンヒールを鳴らしながら憲子は歩いた。

買い物を終えた憲子は、休憩所の椅子に座り、煙草に火をつけた。茶色
に染め、巻きカールの髪をかき上げながら、真っ赤なルージュの塗られた
唇から妖艶に煙を吐き出す。
隣に座っている30代前半の男は、子供をあやしながら、チラチラと憲子の
方を見ている。

今年で45歳になる憲子だったが、その派手な容姿からは、とても大学生の
娘と高校生の息子がいるようには見えない。
唇の左下にある少し大きめのホクロと、ミュールをブラブラと動かせながら、
悩ましく動く黒パンストの爪先を見ながら、男はごくりと唾を飲み込んだ。
(帰る前におトイレに行っておこう)
憲子は煙草をもみ消すと、ソファーを立った。

トイレに入り、憲子はまず洗面台の大きな鏡で化粧が崩れていないかを
確認した。
その時である。誰かがトイレの中に入ってきた。
「おばさん、見っけ」
トイレの入り口にはさきほどの3人の女子高生が立っていた。

850名無し調教中。:04/07/24 09:09
3人は憲子を取り囲んだ。
「な、何よ!!何か私に用なの!?」
3人の女子高生たちは、憲子を全身を舐めるように見ながら、
薄ら笑いの表情を浮かべている。
「さっきはお世話になったわね」
リーダー格の彩は、クチャクチャと音を立ててガムを噛みながら
言った。
「あんなに派手にクラクションを鳴らしてくれちゃってさ」
真理がそう言ったのに続き、理沙は、
「お前、私たちの事睨んでただろう?」
とまくし立てた。
「仕方がないでしょ。車が通れないんだから!!」
「人に何かを頼むときは、車から降りて頭下げるのが常識じゃん。
小学校で習わなかったの?」
「ふざけたこと言わないでよ!!」
憲子が声を荒げた瞬間、真理が憲子の髪を鷲掴みにした。
「痛いっ!!何すんのよ!!放してよ!!」
「お前、ちょっとこっち来いよ」
真理は髪を掴みながら、憲子を引っ張った。
「痛いってば!!」
憲子は悲鳴を上げながら、真理に引っ張られた。3人は一番奥の
個室に憲子を押し込むと、鍵を閉めた。


851名無し調教中。:04/07/24 09:27
「だ、誰か来て!!」
憲子は悲鳴を上げた。その憲子の顎と頬を彩は右手で掴んだ。
「静かにしろよっ!!」
彩はそう言いながら、目で2人に合図を送った。
真理はローファーを脱ぐと、便座に右脚を置いて、ルーズソックスを
脱ぎ始めた。理沙は制服のブラウスのタイをほどいた。
「3日間穿きっぱなしだから、蒸れてるけどね」
真理はそう言って笑いながら、憲子の口に脱いだルーズソックスを
押し込んだ。
「んぐうううううっ!!!」
理沙はほどいた赤のタイで憲子の両手首を腰の所で縛った。

真理は憲子のヴィトンのバッグを開け、中からこれもヴィトンの財布を
取り出した。
「へえ、13万も入ってるじゃん。おばさん、金持ち〜〜」
真理は金を自分の鞄の中に入れた。
「車もベンツだったしね。社長婦人かなんかなの?」
「でも社長婦人してはケバ過ぎない?」
3人は声を立てて笑った。
憲子は3人を睨んだ。
「その目が気に入らないんだよ!!」
理沙はローファーの靴底で憲子の脚を踏んだ。
「んんっっ!!」
苦痛に憲子の顔が歪む。
「二度と私たちにそんな目が出来ないようにしてやるよ」
真理はそう言うと煙草の煙を憲子の顔に吹きかけた。
852名無し調教中。:04/07/24 09:56
彩は胸元が大きく開いたブラウスに手をかけると一気に左右へ引っ張った。
ブラウスが破ける音とともにボタンが床へと飛び散った。
憲子の胸が露になった。豊満な胸は黒地に赤い薔薇の刺繍が施されたブラ
に包まれている。
「何、この派手な下着!?」、「お前、娼婦かよ!!」、「いい歳してこんなブラ
してんじゃねえよ、この色気ババア!!」

理沙と真理は憲子を挟むようにして立ち、ブラの上から胸を揉みながら、左右の
耳や首筋に舌を這わせた。
「んんんっっっっ!!!」
憲子は額に皺を浮かべ、何とか2人から逃れようとするが、手首を縛られ、左右から
2人に体を押さえつけられてはどうすることも出来ない。
理沙はブラを下にずらすと、露出した乳房を揉んだ。
「柔らかい〜〜、マシュマロみたい!!」
「乳首見てよ、何か黒くねえ!?」
真理が笑った。
「ホント!!真っ黒じゃん!!使いすぎだって!!」
「毎晩、旦那に吸ってもらってるの!?」
「このババアの事だから、金ばらまいて、若いホストに吸わせてるんじゃない!?」
真理は人差し指と親指の腹で乳首を摘んで動かした。思わず、恵理子の腰がくねった。
「やだっ!!何か硬くなってるんだけど!!」
「ほんと!!こっちも硬くなってる!!」
理沙も同じように右の乳首を弄んだ。

その様子を彩は便座に座って煙草を吹かしながら眺めている。
「もう感じてきてるの?やっぱり淫乱じゃん。その様子じゃもう濡れてるんじゃない?」
彩はタイトスカートをホックを外し、ファスナーを下ろした。憲子の足元にタイトスカート
が落ちた。
ブラと同じ柄の下着と黒のパンストに包まれた下半身が彩の目の前で露になった。
853名無し調教中。:04/07/24 10:31
彩は煙草を咥えながら、左右の指を立てた。そして黒のパンストに包まれた
憲子の腰骨かた太腿、膝などを10本の爪で軽くくすぐった。
「んんぐうぅぅぅ!!!」
あまりのくすぐったさに、憲子の下半身が激しくくねる。
「ほらほら、感じてんじゃないわよ!!」
彩は下半身をくすぐり続けた。真理と理沙は左右の胸を揉みながら耳の中に
舌をねじ込み、わざと音を立てて舌を動かした。

(・・・あぁ・・・・・こんな事って・・・・)
スーパーのトイレの中で娘より年下の女子高生たちに体を弄ばれる。とても現実
の事とは思えない今の状況に、憲子は目をつぶって耐えた。
「おばさん、お尻を突き出しなよ」
真理と理沙は愛撫を止め、憲子を後ろ向きにさせて、壁に顔をつかせた。
「男を誘う娼婦のように、お尻を突き出してクネクネと動かせよ」
彩は憲子に命令した。しかし憲子は尻を動かさない。
「はやくしろよっ!!」
彩は豊満な尻を平手で叩いた。
「言う事聞かないんだったら、無理矢理に動かせてやろうか!?」
彩はそう言うと、咥えていた煙草の先を右の尻肉に押し当てた。
「んんぐううううっっっっ!!!!!!!」
あまりの熱さに尻はくねり、憲子は声にならない悲鳴を上げた。その反動で口の中に
入れられていたルーズソックスが落ちた。
「あぁ!!やめてお願い!!」
煙草を当てられたパンストのその部分は熱で丸く穴が開き、尻肉が赤くなった。






854名無し調教中。:04/07/24 10:32

「お願い!!許してっ!!」
口の中に溜まっていた涎が垂れ流れた。
「だったら、早く尻をくねらせろよ」
「・・・お願い・・・もう許して・・・」
「出来ないんだったら、もう1回してやろうか!?」
彩が煙草の火を尻に近づけた。
「いや!!やるからやめてっ!!」

憲子は怯えきっていた。気の強い憲子は、こんな小娘たちに屈してなるものかと
抵抗を見せていたが、加減を知らない3人に例えようのない恐怖を感じるようになって
いた。
「・・・あぁ・・・・やりますから・・・・煙草はもうやめて・・・」
憲子は尻を突き出し、動かし始めた。
「もっと気分出してやれよ!!お尻で丸を書くんだよ!」
憲子は目をつぶって屈辱に耐えながら、尻を動かした。言われた通りに尻で丸を書いた。
「こうやっていつも若いホストにおねだりしてんだろ!!キャハハハハ!!」
黒のパンストに包まれた豊満な尻が妖しく動く様子を見ながら、3人は声を立てて笑った。

855名無し調教中。:04/07/24 10:48
彩は煙草の火で穴が開いたパンストの部分に指をかけると、一気にパンストを引き破った。
ナイロンが破ける音とともに、黒のパンストの中から、白く豊満な尻が露になった。
彩は黒の下着の上から割れ目を探し当てると、その部分に沿って指を動かし始めた。
「あぁっ!!」
思わず憲子の唇から声が漏れた。彩は愛撫を続けた。
男の硬い指のがさつな動きとは違い、細く柔らかい彩の指は、まるで羽毛は舞うような
柔らかさで動いた。はじめて経験する同性の愛撫に、憲子の体は反応した。自分の意思と
は関係なく、尻の動きが止まらない。

(・・・・あぁ・・・・なんて上手なの・・・・)
憲子は歯を食い縛った。
(感じちゃだめ・・・こんな子たち相手に感じちゃだめよ・・・・)
しかし、そう思えば思うほど、憲子の体は熱く、肉の奥底から甘い快感が湧き上がってくる
のだった。

「理沙、ちょっと買い物に行ってきてよ」
愛撫を続けながら、彩は理沙に耳打ちした。
「OK」
理沙はトイレから出て行った。そして10分後に戻ってきた。
「買って来たよ。これでいいんでしょう?」
理沙は紙袋から何かを取り出した。
「言われた通り、一番柔らかいのを買って来たよ」
理沙の手には書道用の毛筆が握られていた。
856名無し調教中。:04/07/24 11:08
「そう、これよ、これ」
彩は包装を破き、毛筆を取り出すと、筆先を指でなぞった。
「うん、凄く柔らかい」
彩は満足そうな表情を浮かべた。
「さあ、狂わせてやるからね。お尻を左右に開いて」
真理と理沙は尻を左右に開いた。憲子の尻の蕾が恥ずかしげもなく、
3人の前に姿を現した。
「どう?女子高生にお尻の穴を見られる気分は?キャハハハ!!」

「あぁっ〜〜〜〜!!!!」
蕾を筆でくすぐられて、憲子は悲鳴を上げた。
彩は蕾をくすぐり続けた。皺の1本、1本を柔らかい筆なぞった。
「あぁっ!!お願い!!やめてっ!」
憲子は筆から逃れようとするが、真理と彩に尻を掴まれて動かす事は
出来ない。
(・・・・あぁ・・・・気が狂いそう・・・・)
この世のものとは思えない妖しくおぞましい感覚に、憲子の尻は細かく
痙攣し、尻の毛穴から汗が吹き出た。

「そろそろ気分が出てきたようね。今度は前を向かせて」
真理と理沙が憲子を前に向かせる。そして真理が下着を横にずらした。
「ここも使いこんでいるようね」
彩は馬鹿にした笑いを浮かべながら、割れ目を筆でなぞった。
「あぁっっっっ!!!!」
憲子は今までとは比べものにならないぐらいの悲鳴を上げた。




857名無し調教中。:04/07/24 11:23
彩は筆で割れ目をくすぐった。そしてついに筆先は、割れ目の奥底に隠れる一番敏感な部分に
到達した。彩は隆起したその部分に筆先を当てた。
「あん!だめっ!あん!!」
そう叫びながらも、その声には甘い響が隠されている。彩はその部分をくすぐり続けた。

「いいものあるじゃん!!」
憲子の買い物袋の中を見て、真理が声を上げた。真理は袋の中からなすびを取り出した。
「このなすびに私のお気にのゴムをつけてっと・・・」
真理は鞄の中からコンドームを取り出すと、なすびに被せた。コンドームには表面に無数の小さな
イボイボがついている。
「このイボイボがたまらないのよね」
真理はコンドームを被せたなすびを憲子の中に押し進めた。すでに愛液が溢れ流れる憲子の
秘部は、太いなすびを簡単に受け入れた。
「やだ!!こんな太いのが簡単に入ったよ。どんなオマ○コしてんだよ、このババア!!」
真理はなすびを動かした。ゴムのイボイボが憲子の肉壁を刺激する。筆となすびで弄ばれながら、
憲子は狂ったように髪を振り乱し、女の悦びの声を上げた。
「あん!あん!あん!」
憲子の体に絶頂の波が押し寄せた。



858名無し調教中。:04/07/24 11:37
「あぁっ!!許してっ!!」
彩は筆先で憲子の割れ目をくすぐり続けた。
「あぁっ!!!!」
筆先は肉の一番奥に隠れる、女の最も敏感な隆起へ到達した。彩はその部分を
力を抜いて筆先が触れるか触れないかの力でくすぐった。
「あぁっ!!!!だめっ!!!!!!」
憲子は脚をガクガクと震わせた。

「いいもんあんじゃん!!」
真理が憲子の買い物袋がなすびを取り出した。
「これに私のお気にのゴムをつけってと・・・」
真理は鞄からコンドームを取り出すと、なすびに被せた。ゴムの表面には無数の細かい
イボイボがついている。
「やだ!!卑猥過ぎっ〜〜!!!」
3人が声を立てて笑った。

「さあ、いくわよ」
真理がなすびを恵理子の肉の入り口に押し当てた。
「・・・あぁ・・・そんな事やめて!!・・・・」
真理がなすびを押すと、憲子の肉は、簡単にそれを受け入れた。
「あぁっ!!」
「何、こんな太いの簡単にくわえ込んでだよ!!」
真理はそう言いながら、なすびを動かせる。真理が手を動かせるたびに、コンドームの
イボイボが肉壁を擦り、なすびの先が肉の奥底を突き上げた。

「あん!あん!あん!」
筆となすびの責めを同時に受け、憲子はかすれた声で女の悦びの声を張り上げ、脚を
ガクガクと震わせた。
そして憲子は肉体に絶頂の波が押し寄せてくることを悟った。
859名無し調教中。:04/07/24 11:53
(・・・あぁ・・・もう我慢できない・・・・・いっちゃう・・・・・)
憲子は3人の前で恥を晒してしまう事を覚悟した。
憲子は目をつぶった。

その瞬間、2人の手の動きが止まった。
熱くのぼりつめそうになった肉体が急に冷水をかけられたように冷めた。
「フフフ、そう簡単にはイカせないわよ」
彩は煙草に火を点けると意地の悪い笑みを浮かべた。そして少し時間を
置いてから、また責め始めた。そして憲子が絶頂を迎えそうになると、手を
止めた。

3人はこの責めを延々と繰り返した。
途中、トイレの中に誰かが入ってくると、理沙が唇を合わせ、舌を絡ませて
憲子の声を奪った。
すぐ隣の個室で用を足す音を聞きながら、憲子は唇を奪われ、責めを受けた。

一体、どれだけの時間、辱めを受け続けたのだろう。憲子の髪は乱れ、全身は
汗で濡れ、そして床には憲子の愛液が飛び散っている。
「・・・お願い・・・もう許してください・・・・」
憲子は目に涙を浮かべながら、3人に懇願した。そんな憲子の顔を、3人は満足
そうに眺めている。
煙草を吹かしながら、彩が言った。
「トイレの床に土下座して私たちにあやまるのよ」

もう憲子に抵抗する気力はなかった。憲子はトイレの床に土下座をした。
「・・・・本当にすいませんでした・・・許してください・・・」
「もっと頭を下げるんだよ!!」
真理がルーズソックスの脚裏で憲子の頭を踏みつけた。

860名無し調教中。:04/07/24 12:10
「・・・あぁ・・・・これで気が済んだでしょう。もう帰して・・・・お願い・・」
「まだよ。だっておばさん、まだイってないでしょう?」
彩はニヤリと笑った。

「そ、そんな事!!いいの!!だからもう帰して!!」
「遠慮しなくていいじゃん。これからおばさんとは仲良くしていきたいしさ」
「ど、どういうこと!!」
「おばさんにパトロンになって欲しいのよ。ホストなんかに金払うより、
私たちの方がいい仕事するわよ。フフフ」
「い、いや!!そんなこといやよ!!」
「そう言ってられるのも今のうちだけよ。今に私たちでは生きられない体に
してやるから」

憲子は便座の上に座らされ、そして左右の脚首を真理と理沙に握られて
大きく開かされた。
「気を失わないでよ」
彩はとても高校生とは思えない、下品な風俗嬢のような顔に笑みを浮か
べながら、憲子の肉感的な下半身に顔を埋めた。

彩の唇がぴったりと憲子の部分にくっついた。
「あぁっっ!!!」
彩は舌先を尖らせると、愛液を含んですっかり膨れ上がった隆起を舐め上げた。
「あぁっ!!だめっ!」
まるで火柱を押し当てられたような強い刺激に憲子は悲鳴を上げた。
「許してっ!!お願い!!許してっ!!」

861名無し調教中。:04/07/24 12:22
彩は肉感的な憲子の太腿を抱え込み、その部分を舌で刺激した。
憲子の秘部からは止め処なく愛液が溢れ出ている。その愛液で
顔を濡らしながらも彩は舌を動かし続けた。
生意気な熟女が自分の愛撫で体を熱く燃え上がらせ、狂ったように
髪を振り乱す姿を見ていると、彩はサディスティックな勝ち誇った悦び
を感じるのであった。

(・・・この女凄い・・・・)
憲子の体は再び絶頂を迎えそうになった。しかし今度は彩は愛撫を
止める気配はない。止めるどころか、唇で隆起を優しく挟み込み、舌
先でつつくという更に激しい愛撫を見せるのだった。

「あぁっ!!」
目の前が真っ白になり、尻が激しく痙攣した。
「あぁっ!!いくっ!いく!いきますっ!!」
ついに憲子は3人の女子高生の前で気をやってしまった。

彩は放心状態の憲子の髪を鷲掴みにすると、
「良かったでしょう?おばさん」
と意地の悪い笑みを浮かべながら、憲子の顔に煙草の煙を吹きかけた。

【第一部完】
862名無し調教中。:04/07/24 12:52
ご清読ありがとやんした。
憲子のイメージは藤田憲子(若花田&貴花田のママ)、西川峰子辺りで、
極悪女子校正3人は、まあ、その辺にいる世の中を舐め捲くったケバケバ
あゆファッションの女子高生をイメージしただす。
リクあればまた書きたいけど、どうでっしゃろう?
863名無し調教中。:04/07/25 10:07
イイヽ(゚∀゚)/モットモット-
864名無し調教中。:04/07/25 10:11
いい! いいよアンタ最高。
45歳の塾女ってのもなかなかオツですな。
オレ的にはO島智子あたりがイメキャラっす。

続編(姉妹作)で、この極悪女子高生ちゃんたちが、
熟女教師のO島智子(45歳)をリンチしちゃう、、みたいなのできません?
865名無し調教中。:04/07/25 12:30
864です。
第二章へのリクエストっす。

憲子(45歳:西川峰子)
 極悪女子高生たちに50万円の手切れ金を要求され、支払うものの、
 それは奴隷生活への入り口となっていく。ついに娘にも・・・

智子(45歳:大島智子)
 女子高生の通う学校の女教師(キャリア独身)。極悪3人組の天敵。
 今回、憲子からの密告を受け、彼女たちの溜まり場に立ち向かうが
 3人組の巧緻な罠の方が一枚上手だった。気がついた時には。。

優子(19歳:山田優)
 憲子の娘の女子大生。憲子の携帯から極悪3人組の獲物
 となってしまう
 
866名無し調教中。:04/07/25 22:27
みんなリクあんがとね。
それじゃこれから書こうかな。リク通りじやないけど、すまそ
867名無し調教中。:04/07/26 00:02
憲子=花田憲子は読みながら漏れもイメージしてました。
抜群のキャストだよ。憲子は絶対花田だねw
868名無し調教中。:04/07/26 00:45
あの悪夢のような出来事から2ヶ月が過ぎた。
あの後、免許書から住所を知られ、携帯電話の番号も3人に知られてしまった。
3人は1、2週間に一度は憲子の家に来て、金を要求した。そして金がなくなれば
また家にやってくる。その繰り返しだった。
憲子が拒むと、3人は髪の毛を鷲掴みにして部屋中を引きずり回し、殴る蹴るの暴行
を加えた。そうやって憲子に恐怖心を植えつけた後には、あの日のように憲子の体を
おもちゃにした。その場面を写真にも撮られた。もう憲子には、黙って3人の言うことを
聞くしか選択肢はなかった。

その日も3人は憲子の家にやってきた。平日の時間は11時を少し回ったところ。当然、
学校のある時間帯だ。しかし、この3人がそんな事を気にするはずはない。大人を、そし
て世の中を完全に舐めきっている3人なのだ。
「おい、ババア、今日は買い物に行こうぜ」
玄関先で真理はそう言った。相変わらず派手な化粧をして香水の香をプンプンさせ、制服
の白のブラウスからは黒のブラが透けている。

869名無し調教中。:04/07/26 00:46
「・・・今日は友達とスポーツジムに行く約束をしてるからだめよ・・・」
「何言ってんだよ!!そんなのブッチに決まってんだろ!!」
「そうだよ、早くしろよ!!」
3人は家の中に上がりこんだ。
「今日は街に出て買い物するんだから、私らがコーディネートしてやるよ」
3人は自分の家のように階段で2階に登っていく。
「ちょっと、勝手に上がらないで!!」
どんどんと2階へと上がっていく3人の後を憲子は追った。

真理が扉を開けた。
「そこはだめ!!娘の部屋なのよ!!」
そう叫ぶ憲子を無視し、3人は娘の部屋へと入ると、クローゼットを開けた。
「まずこれと、これもよくない?」
3人は娘の服を手にとっている。
「やめて!!娘の服をどうするっていうのよ!?」
「決まってんだろ、お前が着るんだよ」
理沙がニヤリと笑った。


870名無し調教中。:04/07/26 00:48
まず出足はこんなとこで。
女教師編は次に書くよ
871名無し調教中。:04/07/26 01:06
憲子のベンツで4人は繁華街へと出た。
デパートの駐車場に車を停め、3人は外へ出た。
「何してんだよ、早く出ろよ!!」
憲子は運転席に座っている。
「・・・こんな格好で外には出れないわ・・・」
「何言ってんだよ!!」
彩が運転席の扉を開け、憲子の腕を引っ張った。
「お願い!!お金はあげるからあなた達だけで買い物に行って!」
「ふざけんなよ!!はやくしろよ!!」
憲子は強引に車から降ろされた。

憲子は3人に娘の服を着せられていた。小さなサイズの黒のTシャツに
白地に豹柄のミニスカート。黒革のピンヒールブーツを履かされ、そして
黒のパンストの下は下着を穿かされていなかった。
「イケイケの女子大生に見えるわよ」
「大好きな若い男にナンパされるんじゃない?」
憲子の姿を見て、3人は手を叩いて笑った。
872名無し調教中。:04/07/26 02:42
3人に取り囲まれるようにして憲子はデパートの中を歩いた。
歩く度に憲子の豊満な尻が揺れた。サイズの合わないミニスカートを
無理矢理に履かされているために、尻の豊満さがより強調されている。

40を過ぎた主婦がそんな格好をしている姿にすれ違うマダムたちは
怪訝な視線を送った。
(・・・・あぁ・・・・どうして私がこんな目に遭わないといけないの・・)
あまりの恥ずかしさに憲子の顔が紅潮する。

3人は値札を見ることもせずに、化粧品や洋服を買っていった。
社長婦人である憲子だからこんな事も出来るが、もし普通の家庭の
主婦がこの3人の毒牙にかかったら、その家庭は崩壊することは間違い
ない。

4人は昇りエスカレーターに乗った。3人は憲子の数段下のエスカレーター
に乗って、下から憲子の姿を見て大笑いしている。
「スカートから大きいお尻半分見えてるよ」、「パンスト越しにお尻の穴が透けてるって」
憲子はただ唇を噛み締めた。

「おばさんの買い物もしないとね」
3人は憲子の手を引き薬局へと連れて行った。
薬局の前で彩が憲子に耳打ちする。その瞬間、憲子の顔が強張った。
「い、いやよ!!そんなこと!!」
「へ〜、いやなの。だったらお前の恥ずかしい写真、旦那の会社と近所にばらまいてやろうか?」
「・・・あぁ・・・・・・」
憲子は怒りと絶望感から全身を震わせた。



873名無し調教中。:04/07/26 11:22
憲子はデパート内にある薬局の中に入っていった。
カウンター内にいる白衣を着た30代の店員が声をかける。
「いらっしゃいませ。何をお探しですか?」
憲子は顔を赤らめるだけで何も答えない。その傍では、3人が
全く他人のふりをして化粧品を手に取りながら聞き耳を立てている。
店員は3人の女子高生が万引きをするんじゃないかと動向に気を払
いながら、憲子に再び話しかけた。
「お客様??」
憲子はちらっと3人を見た。彩が早くしろと冷たい目で合図を送っている。
憲子は覚悟を決めた。

「・・・あ、あの・・・・・最近、お通じが悪いのよ・・・・・」
憲子は消え入るような声で話し始めた。
「便秘気味なんですね?」
「・・・そうなの・・・・だ、だから・・・・イ・・・イチジク・・・・・・か・・・浣腸を・・ちょうだい・・・・・」
3人が大きな笑い声を立てた。店員は一瞬、怪訝そうな表情を浮かべたが、すぐに
営業用の爽やかな笑顔を振りまき、
「こちらでございますね?」
とイチジク浣腸を出した。
「・・・ひ、ひとつじゃ足らないわ・・・・3つちょうだい・・・・・」
「でもお客様、一度に3つも使えませんよ」
「そんなこと分かってるわよ!!予備で置いておくんだから早くしてよ!!」
憲子は声を荒げた。一刻もはやく、この屈辱の馬から逃げ出したかった。



874名無し調教中。:04/07/26 11:54
3人はあのはじめての日と同じように、デパートのトイレの中に憲子を連れ込んだ。
憲子は壁に手をつき、豊満な尻を突き出している。
真理がスカートを捲ると、黒のパンストに包まれた丸く大きな尻が姿を現す。
「相変わらず大きなお尻ね」
真理は笑いながら、その尻を手の平で叩いた。そして、パンストを一気に太腿まで
引き降ろした。

真理が柔らかい尻を左右に開いた。
「何か、お尻の穴、盛り上がってない?」
「ほんと、ぷっくらしてんじゃん!!!」
「・・・い、いや・・・・見ないで・・・・」
煙草を片手に彩は便座に座ると、もう片方の指で蕾を撫で上げた。
「あっ!!」
思わず憲子の尻がくねった。
「これからこの尻に浣腸をしてあげるわ」
煙を吐き出しながら、彩が冷たい目で笑った。

「い、いや!!そんなこといやよ!!」
「そう、いやなの。それじゃこの穴に煙草を突っ込んでやろうか?」
彩は蕾に煙草の火を近づけた。
「いやっ!!やえてっ!!お願い!!」
「煙草か浣腸か、どっちがいいか早く言えよ!!」

憲子は目をつぶった。
「・・・か、浣腸をください・・・・・」
その瞬間、3人は手を叩いて大笑いした。その笑い声がトイレ内に響いていた。




875名無し調教中。:04/07/26 12:26
4人はデパートを出て、店が建ち並ぶアーケードを歩いている。
3人は女子高の制服のまま、煙草を吸いながら我が物顔で道の真ん中を歩いている。
理沙の肩と30代の主婦の肩が当った。
「こら、ばばあ!!殺すぞっ!!」
主婦は「すいません」と謝って逃げるようにその場を離れた。

道路に座り込んでいる5人の男たちがいる。金髪や丸坊主で、ピアスをつけ、タンクトップ
から見える太い腕にはタトゥーが彫られている。
「よぉ、お前ら、今日も学校さばりか?」
「うるせえんだよ。学校行ってないお前らよりマシだろっ!!」
彩が笑いながらそう答えた。
「また遊ぼうぜ。メールするからな」
「OK」

歩きながら、憲子は全身から脂汗を流していた。
真理が憲子の顔を覗き込む。
「何か、顔色悪くない?」
「・・・・お、お願い・・・おトイレに行かせて・・・・」
デパートのトイレで3本の浣腸を入れられた憲子の体は、すでに限界が近づいていた。
ピンヒールブーツの脚がガクガクと震えている。
「お願いっ!!」
憲子はその場にしゃがみ込んだ。スカートから豊満な尻が半分姿を出している。
「しょうがないわね。じゃあの店でやってこいよ」
彩が指差す先には、「秘宝の館」と看板のかかった大人のおもちゃ屋があった。

876名無し調教中。:04/07/26 12:51
店内にはバイブや妖しげな道具が所狭しと並んでいる。
若い格好をした40代の主婦1人という珍客に、カウンター内に座る男は
ジロリと視線を送った。
憲子は内股気味に歩きながら、カウンターに向かった。

「・・・あ、あの・・・・バ、バイブをいただくわ・・・・・」
彩はトイレに行っていい代わりに、この店でバイブを買って来いと命じていた。
憲子の予想もしない言葉に40代半ばで脂ぎった顔をしている店員は、その顔を
だらしなく崩した。
「バイブといっても色々な種類があるんですよ」
店員は嬉しそうにガラスケースを開けた。
「これなんか今、売れてますよ。全体にイボイボがついてて、動きが凄いんですよ。
高級チップが内臓されてて、回転とピストンを絶妙のタイミングで繰り返すんです」
店員はそう言うとバイブのスイッチを入れた。モーター音が響き、バイブが妖しい動きを
見せ始めた。
「・・・・ぺ、ペニスバンドは・・・・ありますか?・・・・」
店員は更に嬉しそうな顔を見せた。
「あります。あります。これなんかはバイブのように電動で動くんですよ」
壁にかかっていた黒光りするペニスバンドを店員は取り外した。
憲子は顔を紅潮させながら、「・・・それをいただくわ・・・」と財布を取り出す。

お金を支払いながら、恵理子は言った。
「おトイレを貸してちょうだい」
ペニスバンドを包装しながら、店員は「あの奥にあります」と指差した。
憲子はトイレ内に駆け込んだ。
877名無し調教中。:04/07/26 13:07
トイレに入り、扉を閉めようとしたが、建付けが悪く、きちんとしまらない。鍵もついていなかった。
何度閉め直しても、隙間が開いてしまう。
「もう、一体なんなのよ!!」
憲子は何とか扉を閉めようとするがだめだった。
(あぁっ!!もうだめっ!!出ちゃうっ!!)
下腹部に痛烈な痛みが走り、蕾が口を開いた。
「この扉、ちゃんと閉まらないでしょう?」
まさにその時、店員がトイレへとやってきた。

「だめだな、これは。やっぱり変えないといけないな」
男は何度も扉を開け閉めした。
「あぁっ!!お願い!!あっち行って!!」
突然、憲子は大声を上げたために店員は驚きの表情を見せた。
「お願いっ!!」
その瞬間、憲子は限界を迎えた。

「あぁっっっっ!!!!!!!!」
凄まじい音とともにパンストを通じて憲子の汚物が床に叩きつけられた。そして悪臭が漂った。
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・」
憲子はその場にしゃがみ込んだ。憲子の汚れたパンストに包まれた豊満な尻が小刻みに
痙攣していた。
878名無し調教中。:04/07/26 13:27
カラオケボックスの室内は煙草の煙が充満していた。
彩と理沙ははしゃぎながら歌を唄っている。
ソファーには真理が煙草を咥えて座っている。その真理の膝の上に憲子は
乗せられていた。M字に大きく脚を開かされ、大人のおもちゃ屋で買った網
タイツは引き破られている。そして、憲子の女陰は、真理の下半身に付けられた
ペニスバンドをしっかりと咥え込んでいる。
真理は煙草を吹かしながら下から腰を突き上げる。

「面白い〜〜!!男っていつもこんな感じなのね!!」
憲子を突き上げながら、真理ははしゃいだ。
唄い終えた彩と理沙が近づいてきた。
「上手いじゃん、真理。いつも彼にそうされてるの?」
「馬鹿なこと言わないでよ」
真理は笑いながら、ペニスバンドのスイッチを入れた。憲子の中のバイブが激しく
振るえ、回転し始めた。
「あぁっ!!だめっ!!!」
憲子は髪を振り乱した。ノーブラで着せられている黒のTシャツにははっきりと勃起する
憲子の乳首が浮き出ている。理沙はTシャツ越しにその乳首を摘んだ。
「あぁっ!!!」
甘い快感が乳首に伝わる。






879名無し調教中。:04/07/26 13:28
彩はその場に座り込むと、ペニスバンドを咥え込んでいる女陰を更に左右に広げた。奥底に
隠れていた隆起が姿を現した。
「ねえ、私が言っただろう?私らなしでは生きられない体にしてやるって」
見下した目で憲子を見つめながら、彩はその部分を尖らせた舌先でつついた。
あぁっ!!!それは許してっ!!」
気が触れたように憲子は声を上げた。彩は小刻みに舌を振るわせる。
「あんっ!!だめっ!!だめよっ!!変になっちゃう!!!」
真理は更に強く腰を動かした。理沙はマイクを憲子の口元に近づけた。憲子は絶頂を迎えた。
「あぁっ!!いくっ!!いくっ!!いっちゃう!!」
エコーがかかった憲子の女の悦びの声が大音量で室内に響いた。

第二部完
880名無し調教中。:04/07/26 14:11
881名無し調教中。:04/07/26 18:33
女教師・恵子(第一話)


会議室は重苦しい雰囲気に包まれていた。
職員会議が始まったのが午後3時。現在、時計の針は6時5分を指している。
学年主任である恵子の声が長い沈黙を破った。
「もうこうなったら退学しかないでしょう?」
誰も何も言わなかった。
(肝心なときになったら、何も言わないんだから!!)
教師たちの煮え切らない態度に恵子はいらついた。

「・・・でも退学者が出るというのも学校のイメージが悪くなりますしな・・・」
教頭の江藤がハンカチで汗を拭きながら言った。
「特に北村彩は他の生徒にも強い影響力を持っているから、退学となると色々な
噂が飛び交うでしょうし・・・」
「父親は市会議員で、後援者の中には、人権派団体がついていると言うじゃありま
せんか。悪い生徒はすぐに切り捨てるのか!、そんな生徒を教育するのが学校の
役目じゃないのか!と怒鳴り込んでくるんじゃありませんか?」
副学年主任の岩瀬が神経質そうに眼鏡の汚れを拭きながら言った。

882名無し調教中。:04/07/26 18:35
女教師・恵子(第2話)


「でも一体、これで何度目なんです!!あんな生徒がいるほうが学園のイメージダ
ウンになるわ!!」
恵子は声を荒げた。
北村彩は札付きのやんちゃ娘だった。今まで喫煙、売春、万引きなどで何度も停学
処分を受けていた。今回は他校の女子生徒に暴行を加え、警察沙汰にもなっている。

彩の処分についての職員会議は3時間を越えても答えが出なかった。
「校長、どういたしましょう?」
教頭が校長に尋ねた。今まで沈黙を保っていた校長がはじめて口を開いた。
「まあ、最後のチャンスを与えましょう。退学ではなく2週間の停学処分でいきましょう」
その声に教師達は安堵の表情を浮かべた。
「そうですな、やはり学校は切り捨て教育ではいけません」
岩瀬はそう言うと書類を整理し、慌しく席を立った。
(何にもしないくせに何都合のいい事言ってるのよ。あの子を教育なんて出来る筈
ないじゃないの!!)
恵子は強く拳を握り締めた。
883名無し調教中。:04/07/26 18:58
女教師・恵子(第3話)

その日も恵子は夜の遅くまで職員室に残り、パソコンに向かっていた。
(もう、毎日これじゃストレスがたまるわ)
恵子は手で自分の肩を揉んだ。
恵子の携帯電話が鳴った。娘からだった。
「お母さん、まだ学校なの。冷蔵庫にカレーがあるから温めて食べて。火に気を
つけてよ」

職員室の扉が開いた。もう誰も校内にはいないと思っていた恵子はどきッとした。
学年副主任の岩瀬だった。
「岩瀬先生、まだ残ってられたんですか?」
「ええ、クラブの後片付けがありまして。そうそう、先生のクラス、まだ灯りが点いて
ましたよ」

「え?本当に?おかしいわね。ちゃんと消してきたのに。誰か忘れ物でも取りに来た
のかしら」
恵子は席を立ち、教室へと向かった。暗い校舎の中で、確かに恵子の教室だけ灯り
がついている。
「誰かいるの?」
扉を開けると、ちょうど教壇のすぐ前の机に、理沙、真理、そして停学処分中のはずの
彩が座っていた。
884名無し調教中。:04/07/26 19:18
女教師・恵子(第4話)

「あなた達、こんな時間に何してるの!?それに北村、あんた停学中でしょう!!」
「今まで残って勉強してたんだよ」
3人は馬鹿にしたような口調で言った。
「あんた達が勉強なんかするはずないでしょ!!」
恵子の声に真理が席を立った。
「何だって!?誰に向かって口きいてんの!?」
「お前、私らの事馬鹿にしてんだろう?むかつくんだよ!」
続いて理沙が席を立ち、恵子に近づいた。2人に近寄られ、恵子は後ずさりした。
「な、何よ!!私に何をする気!!?」

恵子の背中が黒板に当った。
「どうする?もう逃げられないわよ」
理沙が品のない笑みを浮かべた。
「どうして欲しい?先生」
最後に彩が席を立った。右手には煙草が挟まれている。
「ちょっと、あなた!!何、学校で煙草吸ってるのよ!!」
恵子は理沙と真理を押しのけて彩に向かおうとしたが、2人に手首を握られ、黒板に
押し付けられた。
「ちょっと!!放しなさいよ!!教師に向かって暴力を振るう気!!?」

煙草を吸いながら彩が近づいてきた。
彩は黒板に押し付けられる恵子を見下した目で見つめながら、
「お前、むかつくんだよ」
と言って、恵子の顔に煙を吹きかけた。
885名無し調教中。:04/07/26 21:27
鞭鞭熟女 恵子さん 期待
886名無し調教中。:04/07/26 21:28
http://www.ken-on.co.jp/officeTALK/masuda.html

↑ 恵子さん47歳 鞭鞭
887名無し調教中。:04/07/26 21:33
888名無し調教中。:04/07/26 22:33
女教師・恵子(第5話)

「放しなさい!!放しなさいよっ!!」
恵子が絶叫するが、当然、真理と理沙がそれを聞くはずもない。
「そのうるさい口を塞いでやるわ」
彩はそう言うと自分のスカートの中に手を入れ、ショーツを脱いだ。
「女子高生の脱ぎたてパンティーよ。嬉しいでしょう?しっかりと味わうのよ」
彩は豹柄のショーツを恵子の口にねじ込んだ。恵子の口の中に香水と彩の
匂いが充満する。
「んんぐううううっっ!!」
恵子の苦悶の表情を彩は冷たい目で見下した。

「いつも思ってたんだけど、先生ったムチムチの体してるわよね?」
彩は黒のタイトスカートの上から豊満な尻を撫でた。
「先制、電車で学校に来てるんでしょう?こんな助平な体だったら、こうやって
痴漢されちゃうんじゃない?」
尻の上で彩の手がいやらしく動く。
「痴漢に触られて喜んでんじゃないの?」、「このデカイ胸も揉まれてんだろう?」
真理と理沙が手首を掴みながら、もう片方の手で豊満な胸をブラウスから揉み始めた。

(・・・あぁ・・誰か・・・・誰か助けて!・・・)
恵子は必死に3人の手から逃れようと体をくねらせるが、どうすることも出来ない。逆に
その動きが3人の笑いを買う。
「体くねらせて、喜んでんじゃねえよ!!」、「この淫乱教師!!」
いつの間にかタイトスカートは腰の辺りまで捲り上げられ、ブラウンのパンストと黒の
下着の下半身が露になっていた。・
889名無し調教中。:04/07/26 22:48
女教師・恵子(第6話)

「やだ、先生、黒のTバックじゃん!!」、「こんなすけべな下着、学校に履いてきてんじゃ
ねえよ!!」、「こんな下着、どこで売ってんの?さすが人妻ね!!」
3人は笑いながら恵子の頭を小突いたりしてからかった。彩がいつものようにネクタイを
外し、恵子の両手首を縛った。
「このいやらしい下着、もっとよく見せてよね」
3人は恵子を後ろに向かせ、尻を突き出させた。

「なに、この大きいお尻は?はちきれそうじゃん!!」、「尻がデカイのに下着が小さすぎ
るって」、「Tバックが食い込みすぎよ!!」
「もっと食い込ませてあげるわ」
彩はパンストの中に手を入れると、黒のTバックを引き上げた。
「んんっ!!」
布地が食い込み、恵子は思わず声を上げた。
「見て、、この尻、エロ過ぎ〜〜!!」
「もっとエロい姿見せてよ」
真理が豊満な尻の谷間に指を埋めた。パンストのセンターシームに沿って、後ろから
前へ中指を動かす。
(・・・ぁ・・・・・・やめてぇ・・・・・)
甘い疼きが恵子の尻に走った。
890名無し調教中。:04/07/26 22:54
まってました!! 3人やんちゃ女子高生!!
恵子さんはこれから先どーなっちゃうのかな。
891名無し調教中。:04/07/26 23:45
女教師・恵子(第7話)

彩は恵子のパンストに手をかけると、一気に引き破いた。黒のTバックが
食い込む尻が露になった。
「脱がされるよりこうされる方が興奮しちゃうでしょう?」
彩がいやらしい笑みを浮かべた。
「何かパンスト破いたら、匂わない?」
彩が鼻を摘んだ。理沙が恵子の尻の谷間に鼻を埋めた。鼻の先が当り、
恵子の体がビクっと反応する。
「ホントだ!!臭いっ!!先生、ちゃんと風呂入ってるの!?」
真理も尻の匂いを嗅いだ。
「なんていうの、雌の蒸れた匂いって感じよね」
真理のこの言葉に彩と理沙が大笑いする。

黒板に顔を押し当てながら、恵子は涙を浮かべていた。どうして自分が
こんな目に遭わないといけないのか?神聖な教室で、世の中を舐めきった
自分の生徒3人に・・・・・。そう思うと、悔しくて涙が溢れた。

「先生、この上に乗るのよ」
真理が教壇の上に乗るように促した。恵子が抵抗を見せると、理沙が鞄から
取り出したナイフを顔の前に突きつけた。
「ここまできてジタバタしてんじゃねえよ!!」
理沙はナイフを突きつけながら、右手でブラウスを引きちぎった。白のブラウス
は破れ、ボタンが飛んだ。理沙は黒のブラのちょうど真ん中にナイフを当てて力
を入れた。恵子の胸が露になった。
理沙は右の乳首にナイフを当てた。
「早く乗れよ」
恵子の脚が恐怖で震えた。
892名無し調教中。:04/07/27 00:00
女教師・恵子(第8話)

恵子は教壇の机の上に乗せられ、しゃがまされた。
3人は一番前の席に座り、恵子の姿を覗き込んだ。
「すげー格好!!」、「教室でなんて格好してんだよ!!」
3人は笑いながら恵子の肉付きのいい下半身に手を伸ばした。
「腰くねらせて喜んでんじゃねえよ!!」
「感じてる声を聞かせてみろよ」
真理が口の中の下着を取り出した。豹柄の下着は恵子の唾液で
べっとりと濡れている。

「あぁ・・・あんた達、こんな事してただで済むと思ってんの!!」
恵子は声を荒げた。
「ただで済まなかったらどうなるんだよ!!」、「また彩のこと退学にしろって言うのかよ!?」
恵子の顔色が変わった。
「ど、どうしてそれを知ってるの!?」
彩が笑みを浮かべた。
「情報はみんな入ってくるのよ」
彩は新しい煙草に火をつけて、煙を吸い込んだ。

「別に退学なんてちっとも怖くないわよ。こんな学校、いつでも辞めてやるわ」
彩は煙を吐き出した。
「でもただではやめないわよ。お前を滅茶苦茶にしてやめてやるから」
彩はスカートのポケットからある物を取り出した。
「こんなの使ったことある?」
彩の手にはローターが握られていた。スイッチを入れると、ローターは激しく振動し、
淫靡なモーター音を教室に響かせた。彩はローターをTバックに押し当てた。
「あぁっ!!何するの!!あぁっ!!だめっ!!」
ローターの振動が伝わり、豊満な尻がくねった。
「先生、私たちの奴隷にしてやるから覚悟しなよ」

893名無し調教中。:04/07/27 00:02
漏れは憲子さんシリーズの続編が読みたかったぞ〜。
894名無し調教中。:04/07/27 00:19
女教師・恵子 (第9話)

彩はTバックの上から割れ目に沿ってローターを動かした。
「・・だめぇ・・・だめよ・・・・やめてぇ・・・やめなさい・・・あぁ!!・・・」
恵子は髪を振り乱し、尻をくねらせた。
「先生、段々、色っぽい顔になってきたわよ」
煙草片手に乳首を弄びながら真理が笑った。
「ほあ、ローターが中に入りたいって言ってるわ」
彩はローターをTバックの中に入れた。更に強い刺激が下半身に
走る。
「あぁっ!!」
恵子の全身が痙攣し始める。
「先生、黒の下着にシミが出来てるよ!!」、「ホント!!まさか濡れてる
んじゃないでしょうね!!」
尻をくねらせながら、恵子は言った。
「・・そ、そんなわけないでしょう・・・・あぁ・・・」
「濡れてるかどうか確かめてやるよ」
理沙がナイフをTバックに当てた。



895名無し調教中。:04/07/27 00:21
女教師・恵子(第10話)

「ほら、先生、ご開帳!!」
理沙が力を入れると、Tバックがヒラリと落ちた。
「先生って、毛深いんだね。どれどれ」
真理が笑いながら、女陰を左右に押し広げた。
「うわ〜〜!!グチョグチョじゃん!!」、何これ!?お漏らしでもしたの!?」
恵子の押し広げられ女陰からは、どんどんと愛液が溢れ出てている。
「生徒にこんな事されて、こんなにするなんて、ホント、淫乱教師ね!!」
「ほら、この淫乱教師!!何とか言ってみろよ!!」
彩は恵子の髪を鷲掴みして、揺さぶった。恵子の頬に涙が伝う。

「誰だ!!こんな時間まで学校にいるのは!!」
突然、扉が開き、教頭の江藤が姿を現した。
896名無し調教中。:04/07/27 01:23
女教師・恵子 (第11話)

教頭は教室の中の異様な光景に目を丸くした。
「教頭!!」
恵子はようやくこの悪夢から逃れると思った。
「一体、教室で何をしてるんですか!?」
教頭は教室の中へと入ってきた。
「早く助けてください!!」
「恵子先生、なんて格好してるんですか!!教師でもあろう者が!!」
「・・え!?・・・・」
恵子は声を失った。この男は馬鹿かと思った。この状況を見て、一体何を
言っているのか・・・・。

「何を言ってるんですか!!私はこの子たちにこんな目に!!」
教頭は恵子のその言葉を無視し、教壇の前まで来ると、その場に膝をついた。
そして彩を見ると、恍惚の表情を浮かべた。
「・・・あぁ・・・・彩様・・・・今日もお美しい・・・・・・」
「きょ、教頭!!」
彩は教頭を見下しながら笑みを浮かべている。
「お前は相変わらず醜いわね。ほら、これが欲しいんだろう?」
彩はローファーを脱ぎ捨て、ルーズソックスの脚裏で教頭の顔を踏みつけた。
「あぁ・・・・なんて美しいおみ足・・・・それにこの匂い・・・・たまりません・・・」
教頭のナニはズボンの上からでもはっきりと分かる具合に硬く反り返っている。
「・・・・きょ・・・教頭・・・・・・・」
今、目の前で何が起こっているのか、恵子にはさっぱり分からなかった。
「せっかく助けが来たと思ったのに残念ね」
真理が妖艶に煙草の煙を吐き出した。
897名無し調教中。:04/07/27 01:49
女教師・恵子 (第12話)


「あぁ!!彩様!!」
彩はルーズソックスの脚裏で教頭の反り返るナニを踏みつけた。
「あぁ!!凄い!!凄いです!!」
教頭は女のような声を上げながら、簡単に果てた。
「あぁ・・・彩様・・・・・」
「相変わらずお前は早いわね」
彩は声を立てて笑った。
「さあ、用が済んだらさっさと出て行けよ」
「は、はい。また可愛がってください」
教頭は汚れたズボンをハンカチで押さえながら教室から出て行った。
「待って!!教頭!!助けて!!私を助けて!」
恵子の叫びをかき消すように、教頭は扉を閉めて姿を消した。

「これで私の怖さが分かったでしょう?私の退学の事より、自分の
事を心配した方がいいんじゃない?」
彩は机の上に肩膝をつき、上手そうに煙草を吸った。
「あ、あなたって子は!!」
恵子は絶望感に包まれた。
(・・・この女・・・悪魔だわ・・・)

「先生も私に服従するならこの学校に置いてあげてもいいわよ」
恵子は顔を強張らせた。
「だ、誰があんたなんかに!!」
「こんな状況でそんな口を聞けるなんて大したものね。でもこうすればどうなっちゃう
かしら?」
彩は鞄から筆を取り出した。
「今までに経験した事のない思いをさせてあげるわ」
898名無し調教中。:04/07/27 02:02
女教師・恵子 (第13話)

彩は筆で恵子の耳、首筋、乳首、わき腹、へそをくすぐった。
「フフフ、気持ちいいだろう?」
「あぁっ!!やめてっ!!」
恵子の尻がまたくねり始めた。
「ここを可愛がってほしいんだろう?」
筆先が恵子の女陰に達した。彩は器用に筆先を細かく動かした。
「あんっ!!だめっ!!」
恵子の声が甘いものに変った。

「これも欲しいんだろう?」
真理がローターを恵子の肉の中に入れた。そしてスイッチを入れる。
ローターが肉の中で激しく暴れた。
「あんっ!あんっ!あんっ!!」
「雌犬のような声出さないでよ!!」
3人に笑われ、屈辱感に包まれながらも、湧き上がってくる女の悦びを
恵子は抑えることができない。
(・・・あぁ・・・・凄い・・・・こんな感じはじめてよ・・・)
下半身が痺れ、熱くなっていくことを恵子は感じ取っていた。

899名無し調教中。:04/07/27 02:13
女教師・恵子 (第14話)

(・・・あぁ・・・・おしっこが出ちゃう・・・・)
彩の操る筆先が尿道の中に入り、恵子は強い尿意に襲われた。ローターの振動が、
更にその尿意を強くさせる。
「・・・お願い・・・・もうやめて・・・・」
「何?もういちゃいそうなの?」
彩はますます筆先を細かく動かした。筆先が一番敏感な隆起を妖しく撫で上げる。
「あぁっ!!」
机の上にボタボタと恵子の愛液がこぼれ落ちる。
「何、垂れ流してんだよ!!」、「お漏らししたんじゃないのか?」
3人が声を立てて笑った。
「あぁ!!もうだめっ!!」
恵子が絶叫した瞬間、激しく、噴水のように、おしっこが噴出した。
「うわっ!!こいつ、ホントに漏らしやがった!!」

突然、おしっこが飛び散り、彩は慌ててその場から離れた。
「あぁっ!!」
恵子は教壇から2列目の席あたりまで激しく飛び散った。
その姿を理沙がデジカメで撮影している。
「教室でおしっこをする教師、これは大スクープね」
理沙ははしゃぎながらシャッターを連写する。

おしっこを飛ばしながら恵子は、何もかもが終わったと思った。
900名無し調教中。:04/07/27 02:30
女教師・恵子(第15話)


「・・・・あぁ・・・・」
彩に一番敏感な部分を舐め上げられ、恵子は教壇の上で豊満な尻を振った。
真理は恵子の髪を鷲掴みにしている。
「お前、おっしこ漏らした時、イッタだろう!?」
図星だった。その瞬間、恵子の全身に今までは経験したことのない快感が
走りぬけ、絶頂を迎えた。
「このド淫乱!!」
真理は恵子の顔に唾を吐きかけた。

彩は尖らせた舌先で隆起をくすぐりながら、唇でその部分を挟み込んだ。
(・・・あぁ・・・・・・・なんて上手なの・・・・溶けちゃいそう・・・・・)
恵子の体に再び絶頂の波が押し寄せた。
「私にイカされるなんて悔しいでしょう?」
彩は意地の悪い笑みを浮かべながら更に舌を動かした。
「・・・あぁ・・・・悔しいわ・・・死にたいほど悔しいわ!!・・・」
彩がその隆起を音を立てて吸い始めた。恵子は狂った。
「あぁっ!!!だめっ!!!」
恵子の尻が痙攣する。
「いくっ!いくっ!!いっちゃう!!」
そう叫んだ瞬間、恵子の目の前は真っ白になった。恵子は気を失った。
901名無し調教中。:04/07/27 02:47
女教師・恵子 (第16話)

その日の朝、出勤してきた恵子の姿を見て職員室は騒然となった。
ブラウスに豹柄のマイクロミニという格好。マイクロミニから伸びる肉感的な
脚はバックシーム付きの黒のパンストに包まれ、脚元はこれでどうやって歩くんだ
というような高いピンヒールに彩られている。

女教師・松井が恵子に話しかける。
「どうしたのよ、その格好」
「別に。これがいつもの私の格好よ。教師の服装に決まりはないでしょう」
恵子はそう言うと席を立ち、颯爽と職員室内を歩いた。
教頭が恵子に近づき耳打ちする。
「いいですな、恵子先生。たまりませんよ」
恵子は教頭を睨み付け、ピンヒールで脚を踏みにじった。



902名無し調教中。:04/07/27 02:48
女教師・恵子(最終話)

教室に入ると生徒たちも恵子を見て騒然となった。
「どうしたの、先生!!ケバイ!!」、「お水みたいよ!!」
教室中に笑い声が上がった。
「うるさい!!さあ、授業始めるわよ!!」

教科書を持ちながら、恵子は教室の後ろまで歩いた。一番、後列の席は、彩、真理、
理沙が占領している。
「フフフ、言われた通りの格好してきちゃじゃん」、「ということはあれもちゃんと入れてきてるのね」
理沙がリモコンのスイッチを押した。
「あっ!!」
恵子の中でローターが動いた。恵子の声に前の生徒が振り向いた。恵子は何もなかったような
澄ました顔をして教壇の方へと向かった。理沙はローターの強さを強にした。
(・・・あぁ・・・・・だめぇ・・・・・)
教壇に立った恵子は黒板の方を向き、生徒たちに見えないように右手の小指を噛んだ。
(・・・だめ・・・・いっちゃう・・・・・)
恵子は生徒たちの目の前で、絶頂を迎えた。


                          完
903名無し調教中。:04/07/27 08:58
彩、真理、理沙 の3人シリーズもっとお願いします。
次はOL狩り?
904名無し調教中。:04/07/27 09:53
憲子編と恵子編、
それぞれの熟女の屈辱的な毎日を続編に希望
905名無し調教中。:04/07/27 11:56
毎回ご苦労様です。
でも、前回が大作だっただけに、正直ハァ?でした。
906名無し調教中。:04/07/27 22:14
>>905
じゃかあしいわい。でてけ!

907名無し調教中。:04/07/27 22:17
ものすごくヨカタヨー!!
久しぶりにS.Sでぬきました
908名無し調教中。:04/07/27 22:40
いつも良い読み物ありがとうございます。
贅沢言うようですが、漏れも>>905に賛成です。
長編はきつくても、短編2本ならまとめて読み応えを出したほうが良いと思います。
まぁ贅沢な感想ですけどね。作者の人、頑張って下さい。
909肉奴女王、永遠への旅路:04/07/27 23:30
 お久しぶりです
この度の熟女と女教師の作品は、私ではありません

ですが、とてもスレのポイントをついた傑作だと思います
作者の方、今後も投稿お願いします

私の方ですが、今は構想が湧かず、仕事も忙しく
なかなか2chさえ見れません。何か良いヒントがあれば
そこから創作意欲が湧いてくるのですが‥‥。
もう少し考えてみたいと思います。

910名無し調教中。:04/07/27 23:33
別人の方ですか?
しかし、この方も上手いですね。
余分な修飾や、変に個性的な言い回しを使わず、簡潔な表現で読ませる
技量、もしかして、文章を書くことを職業とされている方かな?

911名無し調教中。:04/07/28 03:39
みなしゃん、感想あんがと。
お言葉に甘えてまた書かしてもらいます。
続編の前におう1本新作を
912名無し調教中。:04/07/28 03:55
クラブ峰子(第1話)

彩、真理、理沙の3人はいつものように街をぶらついていた。
「あれ、和也じゃん!!」
理沙が声を上げた。
「ホント、和也だ」
和也とは3人が通うホストクラブのナンバー1で、特に真理が
熱を入れている男だ。
「和也の隣にいるババア誰?」、「腕組んでんじゃん!!」
和也の隣にはぴったりと体を寄り添い腕を組んでいる40代の女がいる。
茶色の髪をアップにし、派手すぎる化粧、紫のスーツに身を包み、脚は
薄い黒のパンストとハイヒールに彩られている。体全身から妖艶な雰囲気
をかもし出し、誰が見ても水商売の女だった。
「何いちゃついてんの!?超ムカつく!!」
真理は唇を噛んだ。

3人は和也に近づいた。
「よぉ、お前らどうしたんだ?」
峰子は、腕を組んだまま、和也と3人を交互に見た。
「誰、お友達?」
「うん、店の客だよ」
「へぇ〜、こんな子供も相手にするんだ。だめよ。相手を選ばなきゃ」
峰子はそう言うと、和也の肩に頭を乗せた。
「早く行きましょうよ。もう私、我慢出来ないわ」
甘ったれた雌の声だった。
「今日は狂わせてよ。お小遣いたくさんあげるから」
峰子は3人に見せ付けるように和也の耳に唇を押し当てた。
「じゃ、お前らまたな」
和也はそういい残すと、ホテル街へと消えていった。
「あのババア、殺してやる!!」
真理は投げ捨てた吸殻を踏みにじった。
913名無し調教中。:04/07/28 17:19
914名無し調教中。:04/07/28 17:37
クラブ峰子(第2話)

「あぁっ!!!」
ベッドの上で峰子は四つん這いになっている。
枕に顔を埋め、シーツを鷲掴みにし、豊満な尻を高く突き出している。
その尻を和也は鷲掴みにしながら、腰を激しく動かせる。
「あん!凄い!あん!!」
峰子は獣ような声で泣いた。
(このババア、ホントにスキモノだぜ)
和也は更に腰の動きを強めた。
「あぁっ!!!いくっ!いくっ!!いっちゃう!!」
峰子は絶叫した。

和也の隣に添い寝しながら、峰子は煙草の火を点けた。
「ねえ、車、買ってあげようか?」
「ほんとに!?」
「ええ。あなたの欲しい物なら何でも買ってあげるわ」
峰子は脚を絡ませながら、和也の乳首に口づけする。
「この体は私のものよ。誰にも渡さない」
峰子は和也のナニを右手で包み込むと、ゆっくりと手を動かした。
「ねえ、もう一度、抱いて」
峰子は唇を重ね、舌を絡ませた。和也の口にヤニ臭さが充満した。


915名無し調教中。:04/07/28 19:13
クラブ峰子(第3話)

「ママ、相変わらずいい尻してるね」
チークダンスの間中、若山は着物の上から、ずっと峰子の尻を撫でている。
「ホンマ、この尻はたまらんわ」
「だ〜め。いけない手ね」
峰子は上手く体をくねらせ、若山から逃れた。
「ごめんなさい。女の子が呼んでるから」
そう言い残し、峰子はカウンター奥の控え室に姿を消した。
「あぁ〜気持ち悪い!!あの助平じじい!!」
控え室に入るなり、峰子は煙草に火を点けた。
「あら、ママ、今日はご機嫌ななめね。フフフ」
チーママのよしみが化粧を直しながら笑った。
「キャバクラかなんかと間違えてんじゃない!?」
峰子は煙を吐き出しながら、世話しなく携帯電話を操作する。
「・・・また留守電だわ・・・一体どうなってんのよ・・・」
この1週間、和也との連絡がつかない。車を買ってやった次の日から和也は
姿が消した。ホストクラブもずっと休んでいるようだ。
「どこに行ったのよ!!」
峰子は荒々しく煙草をもみ消した。
(・・あぁ・・・・男が欲しい・・・・・)
若い男に荒々しく抱かれる事を想像すると、体の奥底がジーンとなった。
916肉奴女王、永遠への旅路:04/07/28 20:45
いいですねぇ 

もう私は、用なしかも‥‥
917名無し調教中。:04/07/28 21:03

そんな事はないぞ!
またヨロシク!!
918名無し調教中。:04/07/29 00:48
クラブ峰子(第4話)

「ママ、お先に失礼します」
女の子たちが峰子に挨拶をして店を出て行く。時間は午前の3時を回っている。
峰子はカウンターに座り、売上金を計算していた。
「やっと終わったわ」
売上金をハンドバッグにしまい込むと、峰子は疲れた顔で煙草を吹かした。
(・・・もう一度、和也に電話してみようかしら・・・)
峰子は携帯を取り出した。

その時、店の扉が開いた。
「申し訳ございません。今日はもう閉店なんですよ」
峰子は椅子から立ち、入り口の方へと顔を向けた。
「か、和也!!」
入り口には和也が立っていた。
「心配してたのよ!!どこに行ってたのよ!!」
峰子は和也に近寄ろうとして、息を呑んだ。
「ど、どうしたの!?ひどい顔・・・」
和也の端整な顔は右目が大きく腫れ、唇が切れ、顔中に血糊がついている。
和也は何も答えなかった。
「ねえ、どうしたっていうのよ!?」
その時である。
「今晩は」
和也の後ろから、彩、真理、理沙の3人が姿を現した。


919名無し調教中。:04/07/29 01:06
峰子ママぁあ。
ああ、また1人悲惨な熟年女性が。。。
920名無し調教中。:04/07/29 11:34
クラブ峰子(第5話)

突然、制服姿の女子高生3人が現れ。峰子は驚きの表情を見せた。
「一度、会ったこと覚えてる?」
真理が不敵な笑いを浮かべながら峰子を睨んだ。
「あぁ・・思い出したわ・・・和也の事を追いかけてる頭の悪い高校生ね」
峰子もそう言って真理を睨み返した。
「和也に相手されないから、ヤキモチ焼いて、私に何か言いに来たの?」
峰子は冷たい目で真理を見下した。

921名無し調教中。:04/07/29 11:35
クラブ峰子(第6話)

真理は怒りを抑えるように煙草に火をつけると、首をうなだらせて立つ和也
の顔に煙を吹きかけた。
「ねえ、和也。あのおばさんは一体誰なの?」
和也は小さな声で話し始めた。
「・・・俺のお客さんだよ・・・・この店のママさんだ・・・・」
「あのママと寝たの?」
「・・あぁ・・・小遣いを貰うためにな・・・スキモノのおばさんだから、抱いてやると
すぐに金を出してくれるんだ・・・・」
「か、和也!!な、何を言ってるの!!」
峰子の全身が怒りで震える。


922名無し調教中。:04/07/29 11:35
クラブ峰子(第7話)

「フフフ、よく言えたわね」
真理が和也の顎を撫でる。
「もうあんたには用はないから、帰っていいわよ」
和也は逃げるように店の外へ出て行った。
「ちょっと待ってよ!!和也!!和也!!」
和也を追いかけようとする峰子を彩と理沙が取り押さえる。
和也が出て行った事を確認すると、真理は扉の鍵を閉めた。
「さあ、4人でゆっくりと飲むわよ」
真理は不気味な笑いを浮かべた。
923名無し調教中。:04/07/29 11:50
いいよ。最高 
団鬼六さんぽくない?
924名無し調教中。:04/07/29 13:08
クラブ峰子(第8話)

「さあ、ママ、飲みましょうよ」
彩と理沙は峰子をソファーに押し倒した。
「あぁっ!」
乱れた着物の裾を手で直しながら、峰子は座り直した。
「ふざけるんじゃないわよ!!あんた達に飲ませる酒なんか置いてないわよ」
彩と理沙は、峰子の両隣に腰を下ろした。
「お金はあるのよ」
理沙はバッグから札束を取り出すと、テーブルの上に放り投げた。
「まあ、元はといえばママのお金だけどね」
3人は大笑いする。
「ど、どういう意味よ!?」
峰子には分けが分からない。
「フフフ、お前が和也に買ってやった車を売ったのよ」
向のソファーに座った真理がにやけながら言った。
「新車の外車だから、高く売れたわ。フフフ」

925名無し調教中。:04/07/29 13:09
クラブ・峰子(第9話)

「・・・あんた達って一体!?・・・」
峰子はあまりの驚きに声をなくした。
「でもババアって惨めよね。車を買ってやらなきゃ男に抱いてもらえないんだから」
真理は持ち出してきたビールをグラスに注いでいる。
「この1週間、和也は何度も何度も私の体を抱いたわよ。あのママとは比べ物に
ならないって言ってたわ。やっぱり若い体はいいって」
真理は勝ち誇った表情でビールを飲み干す。
「でも、もうあの男には飽きちゃった。あいつ、あんなに弱かったけかな」
「あんたが強すぎるのよ!!」
彩が大笑いする。
「この1週間、和也に抱いてもらえなくて体が火照ってるんでしょう?欲求不満の雌の
匂いがプンプンしてくるわ」
3人はいやらしい笑みを浮かべながら峰子を見つめる。この時はじめて、峰子は自分が
今、とんでもな状況に追い込まれている事を理解できた。峰子は例えようのない恐怖を感じた。
「わたしらが、たっぷりと可愛がってあげるわ。フフフ」
926名無し調教中。:04/07/29 13:27
クラブ・峰子(第10話)

「い、いや!!いやよ!!」
理沙が取り出した手錠で峰子の両手首を腰の辺りで拘束した。
「いやっ!!外してよ!!」
「これでもう動けないわよ」
彩がサディスティクな笑みを浮かべた。
「さあ、飲みましょう」
真理はビール瓶を持って立ち上がると、峰子の鼻を強く摘んだ。理沙は顎を掴み、峰子の
口を大きく開ける。
真理は峰子の口の中にビールを流し込んだ。
「あんんぐうううううう!!!!!!」
「フフフ、さすがはママさんね。いい飲みっぷりだわ」
続けて彩が新しいビールを流し込む。
「んんんんんぐううううっっ!!」
峰子は合計3本のビールを無理矢理に飲まされた。
「・・・ゴホッ!!・・ゴホッ!・・・」
峰子はむせ返り、何度も咳をしながら涙を浮かべた。こぼれたビールが峰子の顔と着物を
濡らしている。
「・・・あぁ・・・・許してぇ・・・」
「どうした?街で会ったときの目で、私の事を見下してみろよ」
真理は綺麗にセットされた峰子の髪を鷲掴みにしながら、顔に唾を吐きかけた。峰子がキッと
真理を睨む。
「そうそう、その目よ。その目がむかつくのよ」
真理が髪を掴み手に力を入れた。
「二度とそんな目が出来ないように、お前を壊してやるからな」
927名無し調教中。:04/07/29 15:27
クラブ・峰子(第11話)

「ママ、ちょっと香水つけすぎよ」
妖しいプアゾンの香が漂う峰子の首筋に理沙は鼻を埋めた。
「あ!!」
不意に理沙の唇が首筋に触れ、峰子は声を上げた。
「それにしても肉が詰まっていやらしい体ね。こんな体してたんじゃ、男も
欲しくなるわよね」
彩が着物の裾を捲くり、現れた白く肉感的な太腿を軽く撫でた。
「いやっ!!馬鹿なことはやめてっ!!」
「こんな風に毎日、助平な客に触られてんだろう?」
彩の手が太腿を撫でながら奥へと進む。
「着物でもパンティー履くんだ?」
彩の手が峰子の女の部分を覆う下着に到達した。
「着物時って、下着は履かないと思ってたわ。どんな下着履いてるの?」
彩は少し大袈裟に着物の裾を左右に開けると、右足をぐっと開いた。
「あっ!!やめて!!」
「やだ、さすがはママさんね。着物の下に黒のTバックなんか履いちゃって」
「もっとよく見せろよ」
理沙がソファーの後ろに回り、峰子の左右の膝に手を入れると大きく左右に
開かせながら抱え込んだ。
まるで幼女が母親におしっこをさせられるような格好に峰子は顔を赤らめた。
「いや!!いやよ、こんな格好!!」
「デカイ尻に黒のTバック食い込ませやがって」
真理は尻に食い込むその細い布地を手に取ると、いたぶるように上に引き揚げた。
「あん!!」
思わず、峰子の口から甘い声が漏れた。
928名無し調教中。:04/07/29 15:47
クラブ・峰子(第12話)

真理は質感のある尻を抱え込みながら、黒のTバックの上から鼻をこすりつけた。
「あん!だめっ!!」
下着越しに真理の鼻先が割れ目を押し開き、峰子の肉の中へと入っていく。真理は
鼻を上下に動かした。
「あぁっ!!」
理沙に抱えられている白い足袋に包まれた足先が細かく痙攣する。
「・・・・いやぁ・・・・だめぇ・・・・」
「段々といい声になってきたわね」
彩は音を立てて峰子の耳の穴や首筋を舐め上げながら、帯を緩めた。そして胸元に
手を忍ばせると、豊満な胸を手の平で揉み、乳首を指でこねくり回した。
「あぁ!!」

3人に弄ばれながら、峰子は体をくねらせた。
(・・・こ、こんな事・・・夢に決まってるわ・・・)
峰子には、今、起こっている事がとても現実の事とは思えなかった。自分の店で、制服
を来た女子高生たちに体を弄ばれる。そして、弄ばれながら、自分の体は確実に反応を
見せ始めている・・・・。
(あぁ!!夢ならはやく覚めて!!)

鼻先を擦り付けていた真理が動きを止めた。
「何か、濡れてきてるんだけど!?」
「嘘!!まだ始まったばっかりじゃん!!」
両足を抱えながら理沙が笑う。
「ほんとよ。見せてあげよっか。多分、もうグチョグチョのはずよ」
真理はそう言うと、テーブルの上に置いてあったフルーツ用のナイフを手に取り、黒のTバック
に押し当てた。峰子は目をつぶった。
ハラリと黒い布が落ち、峰子の部分が露になった。
「ホントだ!!もうベチョベチョじゃん!!」
理沙が手を叩いて喜んだ。峰子のその部分から愛液がとめどなく溢れ、尻の蕾の部分にまで垂れ流れていた。
929名無し調教中。:04/07/29 16:04
クラブ・峰子(第13話)

「フフフ、遊び甲斐のあるいやらしい体ね」、「ホント。さすがは水商売の女ね」、
「ねえ、このまま感じさせて殺してしまわない!?」
3人は煙草を吸い、酒を飲みながら笑った。
「スペシャルバージョンいってみよっか?」
彩が小悪魔的な顔を見せた。

理沙は書道用の筆で峰子の尻の蕾、女陰の割れ目、そして一番敏感な隆起をくすぐった。
あまりにも強烈でおぞましい感覚に、峰子は狂ったように首を左右に振り、声を上げた。
何とか理沙から逃れようと体をくねらせるが、手首を拘束され、彩と真理に左右の足を持たれて
いてはどうすることも出来ない。
「はい。5分絶ったわよ」、「次は私ね」
今度は彩が峰子の前に座った。そして女陰部を手で左右に広げると、姿を現した隆起を
とがらせた舌先でくすぐるように舐め上げた。
「あぁっっ!!!」
あまりの快感に、峰子の声がかすれた。

「次はいよいよ私よ」
彩が5分間のクンニを終えた後、真理は待ってましたとばかりに峰子の前に座った。真理の手には
バイブが握られていた。
「ババア、狂い殺してやるからな」
真理はバイブの頭を悩ましく舐めた。



930名無し調教中。:04/07/29 16:04
エロ(・∀・)イイ!!
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931名無し調教中。:04/07/29 16:26
クラブ・峰子(第14話)

真理はバイブの先を峰子の女陰に押し当てた。
「・・・ぁ・・・・・お願い・・・やめて!!・・・・」
こんなにも燃え上がってしまっている体に、バイブを入れられたらどんな狂態を3人の前で
晒してしまうことになるのか。峰子は恐怖を感じた。
「やめて!!」
しかし、もちろん真理がその声を聞くはずもない。真理はバイブを押し進めた。
「あぁ!!」
峰子の肉体は簡単にバイブを受け入れた。
「こんな大きなバイブを簡単に咥えちゃうんなて、淫乱な体ね」
真理はバイブをピストンさせた。バイブの表面についた無数のイボイボが峰子の肉壁を
妖しく擦り付ける。
「あぁっ!!!だめっ!!」
峰子は絶頂寸前に追い込まれた。

真理がバイブをピストンさせる度に、峰子のその部分はクチュクチュと淫靡な音を立てた。
「いやらしい音出しちゃって。もっとよく聞かせてよ」
彩がカラオケ用のマイクのスイッチを入れて、その部分に近づけた。峰子がバイブを咥え
込む音がスピーカーを通じて店内に響き渡った。
「おい、ババア、私の顔をよく見ろよ」
バイブを動かしながら真理が言った。
「お前はこの私にイカされるんだよ。悔しいだろう?へへへ」
小憎たらしく笑う真理の顔を見て、峰子は唇を噛んだ。
(あぁ・・・こんな小娘にイカされるなんて絶対にいや!)
峰子は奥歯を噛み締めながら、必死に耐えた。

932名無し調教中。:04/07/29 16:48
クラブ・峰子(第15話)

(絶対にイクもんですか!!)
峰子は唇を噛み締めたが、女の悦びを知り尽くしている熟れた肉体は、真理の責めに
確実に反応してしまう。真理の巧みなバイブ操作に峰子の尻は悦びのくねりを見せた。
(もうだめっ!!)
峰子は覚悟を決めた。その時、真理は手の動きを緩めた。
「私に謝ったら許してあげてもいいわよ」
真理は見下した目で峰子を覗き込んだ。
「どうもすいませんでしたって言えば許してあげるわ」

どうして私が頭を下げなければいかないのか。峰子は冗談じゃないと思ったが、今の自分の
置かれている状況からすれば、そうするしか方法はなかった。頭を下げることも屈辱だが、この
女の手で絶頂を迎えさせられるよりはマシだ。峰子はプライドを殺した。
「あぁ・・・・ごめんなさい・・・・許してください・・・・・どうもすいませんでした・・・」
あまりの屈辱に涙が浮かんだ。どうしてクラブママである私が、こんな生意気な女子高生に・・・。

「ねえ、もう気が済んだでしょう・・・・もう放してよ」
真理は声を立てて笑った。
「許すか、ババア!!」
真理はそう叫ぶと、バイブをまた激しく動き出した。峰子の顔色がなくなった。
「そ、そんな!!!約束が違うわ!!」
「ふざけんなよ!!何で私がお前との約束を守らないといけないんだよ!!」
(こ、この女!!)
真理を殺してやりたいと峰子は思った。この女、絶対に許さない!!
しかし、峰子は今、その殺したいほど憎い真理に、まさに絶頂を迎えさせられようとしている。
「あぁっ!!」
屈辱感に包まれながら、峰子の体は痙攣を起こし始めた。



933名無し調教中。:04/07/29 17:00
クラブ・峰子(第16話)

真理は巧みな手つきでバイブをピストンさせた。
「真理、あと1分よ」
真理は峰子の顔を覗き込んだ。
「あと1分だって。それまで我慢できる?」
(あぁ・・・1分なんて・・・・・無理よ・・・)
峰子は綺麗に揃えた細い眉をしかめた。
(もうだめっ!!いっちゃう・・・・)
「あら、ごめんなさい。バイブのスイッチを入れるのを忘れてたわ」
真理はそう言うと、バイブのスイッチを入れた。バイブの首が物凄い
勢いで左右に動いた。
「あぁっっっ!!!だめっ!!」
バイブで肉壁をかき回され、峰子の目の前が白くなっていく。
(・・凄い・・・こんな凄いの初めてよ!!・・・)
白い足袋に包まれた両足の先がビクビクと痙攣した。
「あぁ!!いく!!いく!!いっちゃう!!」
峰子は真理の手によって、ついに気をやってしまった。




934名無し調教中。:04/07/29 17:17
クラブ・峰子(第17話)

3人は5分間ずつ、毛筆、クンニ、バイブの責めを順番に繰り返した。
「あぁっ!!いくっ!!」
理沙の筆責めに、峰子は気をやった。
「やった!!10万円ゲット!!」
理沙は峰子のバッグの中から10万円の束を抜き取った。峰子をイカせる
度に10万円を取り、合計金額を争うとうゲームを3人は繰り返していた。
そのゲームは1時間にも及んだ。
「私が優勝ね」
真理は40万円の札束を手に得意そうな顔をした。
「4回ともイカしたからね。パーフェクト達成よ!!」
「だってバイブなんて絶対にイカせられるじゃん!!ずるいよ、真理!!」
3人は今日の売上金すべて巻き上げた。

時計の針は午前の4時を回っている。
峰子はソファー上で大きく足を広げながら、仰向けになっている。着物用に綺麗に
アップにした髪は乱れ、真っ赤なルージュが塗られた肉厚のある唇を半開きにして
いる。
「ババア、いつまでも寝てんじゃねえよ!!さあいくぞ!!」
理沙は手錠を外すと、手首を掴み、峰子を起こした。
「・・あぁ・・・・少し休ませて・・・」
起き上がると腰がガクガクと振るえ、峰子はよろめいた。
「しっかい歩けよ、ババア!!」
3人は峰子の手を引っ張ると店の外へと出た。

935名無し調教中。:04/07/29 17:34
クラブ・峰子(第18話)

すでに白くなり始めている飲み屋街を3人は峰子を引き連れて歩いた。
新聞配達の若い男は、着物を着たクラブのママが3人の女子高生に引き連れられて歩いているという
異様な光景に目を丸くしている。
「何、見てんだよ!!殺すぞ!!」
真理の恫喝に新聞配達の男は逃げるように自転車で走り去った。

3人は飲み屋街のすぐ近くにある公園に峰子を連れ出した。
「ほら、起きろよ!!」
理沙はダンボールにくるまって寝る浮浪者を足で蹴ってたたき起こした。
「ほら!!金だ!!」
理沙は峰子から巻き上げた金をばら撒いた。浮浪者たちは、何が何だか分からないままに、争って一万円
札を奪い合った。
「お前らに仕事をやるよ」
理沙は笑みを浮かべながらそう言うと、浮浪者たちの前に峰子を突き出した。



936名無し調教中。:04/07/29 17:46
クラブ・峰子(第19話)

公園の公衆トイレの前は浮浪者たちの列が出来ていた。
「おら、ちゃんと並べ!!」
彩は浮浪者たちに金を配った。
「お前ら、ちゃんと仕事しろよ!!」

卑猥な落書きで一杯の公衆トイレの壁に手を突きながら、峰子は尻を突き出していた。その白く豊満な尻に
垢で汚れた指を食い込ませながら、浮浪者は峰子を犯した。綺麗に染められた藍色の着物は、浮浪者たちの
垢と精液で無残に汚されている。
「あぁっ!!」
浮浪者に犯されながら、峰子は尻をくねらせ、声を上げた。
あまりの興奮に我慢できなくなった浮浪者がチャックを下ろし、峰子の前に突き出した。
「1年間、風呂に入ってねえからよ。綺麗にしてくれよ」
浮浪者はアップされた髪を鷲掴みにして、峰子の口の中にナニを押し込んだ。
「んんぐうう!!!!」
あまりにも強烈な臭いに、峰子は嗚咽し、涙を浮かべた。

峰子の柔らかくボリュームのある唇に咥えられ、浮浪者は簡単に果てた。真っ赤なルージュの唇から浮浪者の
精液が垂れ流れる。ある浮浪者は自分の手でしごき、峰子の顔面に発射した。濃く塗られた紫のアイラインに、
白い精液が飛び散った。
「あぁ!!いく!!この尻は最高だ!!」
尻を犯していた浮浪者は腰の動きを速めると、峰子の中で果てた。肉感敵な太腿に精液が垂れ流れた。

「次は俺だ」
すぐさまに次の浮浪者が峰子の尻にナニを沈めた。
「あぁっ!!」
精液を全身に浴びながら峰子は浮浪者に犯され続けた。その様子を彩、真理、理沙の3人は満足そうに
眺めていた。

                              (完)
937肉奴女王、永遠への旅路:04/07/29 21:14
ご苦労様です。大作ですね

容赦のないコギャルの攻撃がよかったです。
ともあれ、お疲れ様でした
938名無し調教中。:04/07/30 00:26
母娘奴隷(第1話)

マンションの入り口まで来ると、麻美は部屋番号と呼び出しボタンを押した。
しばらくすると、オートロックが解除された。麻美はマンションの中に入ると、エレベーター
に乗り、6階で降りた。部屋の前で来て、麻美は鎮痛な表情をしてその場に立ちすくんだ。
(・・・このまま帰りたい・・・・)
今にも泣き出しそうな麻美を見て、通路を歩いていた主婦が「どうかしたの?」と声をかけてきた。
「いいえ、何でもないんです。友達の家に遊びに来て」
そう言って麻美はインターホンを押した。扉を開いたのは真理だった。
「おめえ、遅いんだよ!!」
真理は麻美の手を引っ張って中へ引きずり込んだ。

リビングには彩と理沙がソファーに座り、煙草を吹かしていた。
「てめえ、生徒会長のくせに何時間に遅れてんだよ!!」
「・・・・ごめんなさい・・・・生徒会の集まりがあって・・・・」
麻美は俯き、消え入りそうな声で言った。
「ちゃんと金は持ってきたんだろうな!?」、「はやく渡せよ!!」
彩が手を出した。麻美は鞄から封筒を取り出し、彩に手渡した。彩は咥え煙草で封筒の中身を
確認した。
「ちぇっ!!たった3万かよ!!」
「・・・ごめんなさい・・・・最近、ママもおかしいって気付いてるから・・・・」
「カードごと、がバーっと取って来いよ!!おめえの家金持ちなんだからよ!!」
「そんな事したらママにばれちゃうわ!!」
「おめえ、何口答えしてんだ!?」
真理は麻美の髪を鷲掴みにした。
「こっち来いよ、テメエ!!」
真理は髪を掴んだまま麻美を引きずった。
「痛いっ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
真理は麻美を寝室のベッドに押し倒した。


939名無し調教中。:04/07/30 01:15
母娘奴隷(第2話)

「・・・ごめんなさい・・・許して・・・・ごめんなさい・・」
ベッドに押し倒した麻美の体の上に真理が覆いかぶさり、スカートの中に手を突っ込んだ。
「おら、おめえ、やらせろよ!!」
真理の悪ふざけに彩と理沙は手を叩いて喜んでいる。真理は麻美のパンティーを剥ぎ取った。
「いや!!許して!!」
彩と理沙がそれぞれ麻美の左右の足首を掴み、大きく広げた。パンテーを取られた麻美の
女の部分が丸見えとなる。
「大分、毛が生えてるじゃん。ちゃんと手入れしとけよ!!」
その部分を同性の同級生に見られるという屈辱に、麻美は顔を真っ赤にし、涙を浮かべている。
「しょうがねえな。私またが手入れしてやるよ」

真理は洗面所から持ってきたシェービングクリームを麻美のその部分に塗りつけた。そして眉そり
用の剃刀の刃をその部分に押し当てた。
「動いたら怪我するよ」
真理は麻美のその部分の毛を剃り始めた。
「・・・許して・・・・許して・・・・・・」
麻美はただ泣き続けた。
「ほら、綺麗になった」
麻美のその部分は毛が綺麗に剃られ、まるで赤ん坊のように、はっきりとその姿を露出している。
「こうやって見ると、なんかいやらしくねえ?」、「ホント、ピンクの肉を出しちゃってさ」
3人は麻美のその部分を見て大笑いした。麻美は枕に顔を埋めて泣き崩れた。


940名無し調教中。:04/07/30 01:39
母娘奴隷(第3話)

泣き崩れる麻美の隣に彩がいつの間にか添い寝している。
彩はスカートを捲り上げ、その部分に指を沿わせた。
「あっ!!」
その部分を触れられ、麻美の体が短く痙攣する。
「ツルツルで気持ちいい〜〜」
彩は割れ目に沿って指を動かし続けた。麻美の体がくねり始めた。
「・・あぁ・・・・北村さん・・・・やめてぇ・・・あぁ・・・」
麻美の声が熱を帯びてくる。
「あぁっ!!」
彩が割れ目を押し開き、露出した肉芽を中指で擦り始めると、麻美は腰を浮かせ、体を弓なりに
して声を上げた。
「あん!あん!!」
「どうやら生徒会長さんが気分を出してきたみたいよ」
理沙がにやけながら、その姿を写真に撮っている。
「女子高生同士のレズビアンショーね」


941名無し調教中。:04/07/30 01:40
母娘奴隷(第4話)

彩の指で弄ばれ、麻美のその部分は愛液が溢れ流れた。毛が1本もないだけに、濡れている事が
はっきりと分かる。
「もうグチョグチョじゃん」、「生徒会長もすみに置けないわね」
真理と理沙に馬鹿にされながら、麻美は彩の辱めを受け、体をくねらせる。
「そろそろ仕上げね」
彩はそう言うと、麻美の両太腿を抱え込み、その部分に唇を押し当てた。
「あぁっっ!!」
今までとは比べ物にならない悲鳴を麻美は上げた。彩は舌先を細かく動かして肉芽を舐めた。
「あぁっ!!北村さん!!私どうしたらいいの!!?」
麻美はシーツを強く握って、無意識のうちに腰を彩の方に押し出した。
「見て、自分からおねだりしてるわよ」、「とんでもない淫乱ね」
麻美の全身の毛穴から汗が噴出した。
「ごめんなさい!!私、いきます!!いく!いく!いくっ!!」
そう絶叫した後、麻美の全身から力が抜けた。麻美は気を失った。
942名無し調教中。
母娘奴隷(第5話)

麻美はスカートの乱れを直すと小さな声で話し始めた。
「・・・あの・・・・・・」
「ん?なんだよ、おめえ、まだいたのかよ。もう用はないんだからさっさと帰れよ」
3人は、もう麻美には感心がないといった感じで、夜の街に遊びにいくための、化粧をしたり、
洋服を着替えたりしている。
「・・・・帰りますから・・・・私のパンティー返して下さい・・・・・」
「パンティー!?これか!?」
真理はベッド脇に落ちていたパンティーを手に取った。
「くせえ!!お前、ちゃんと風呂入ってんかよ!!」
パンティーに鼻を近づけ、麻美は笑いながら顔をしかめた。麻美の目に、また涙が溢れた。
「こんな臭いパンティーはこうしてやるよ!!」
真理はベランダに出ると、麻美のパンティーを放り投げた。6階のベランダから麻美のパンティーが
風に舞いながら落ちた。
「・・あぁ・・・・・」
「ほら、さっさと帰れよ!!」
理沙が玄関の扉を開けると、麻美の体を外に押し出した。
「それじゃ来週もちゃんと金持って来いよ!!」
理沙はそう言うと、強く扉を閉めた。
麻美はスカートが風で捲りあがらないように手で押さえながら、泣きながら、マンションを離れた。