こんなシチュエーションで小説書いていいですか?
2 :
名無し調教中。:02/10/20 08:27
書け!書いてみろ!読んでやる。
3 :
名無し調教中。:02/10/20 08:29
是非お願いします
4 :
名無し調教中。:02/10/20 10:29
女性が頭上に跨るとすぐに女性自身がすぐ上に接近したと思うやいなや
下を意識することなくシャーと聖水がほとばしった。
俺の身体は体より少し大きいだけのボートというより
一人乗りカヌーような中に入れられお腹と胸のところで動けない
ように鎖で固定されていた。その後代わる代わる女性が頭上で跨いで
用を足されたので、顔半分くらいのところまで黄色い液体が貯まってきた。
消費者金融の看板ばかりが目立つ、どこの地方都市にも見られる駅前の雑居ビル。
このビルの6Fのフロアーのその片隅にある女子トイレ、内部には三つの個室が
並んでいる。その真中の個室だけが閉じられている、その中にはそこにいるはずの
ない、いてはいけない男の姿があった。男の名はカズヤ、この町の大学に通う
21歳の学生。彼の目的は勿論覗き。カズヤが大学に入ってすぐに借りたレンタル
ビデオが盗撮物で、すぐさまその嗜好に獲りつかれてしまったのだ。
最初は大学で覗いていたが、捕まった時のリスクを恐れて、他の場所に変えることに
したが、意外と覗きに適したトイレは少ない。共用トイレなど現在は殆どない。
仕切り板の下の隙間があり和式タイプで、侵入と脱出が容易なとことなると、かなり
限られる。そんな中でカズヤが発見したのが、市立図書館とこの雑居ビルだった。
図書館のトイレは覗き易いトイレだったが、それがあだとなった。ある日
隣の個室に手鏡を突っ込んで覗いたら、女性の様子がはっきりわかり、それが
病みつきになってしまったのだ。結局一人の女性に見付かり大声をあげられ
慌てて脱出し、なんとか自宅のアパートに帰りついたが、鏡には相手の驚愕
する顔がはっきり写っていた、ということは自分の顔もみられているのでは?
そんな不安を抱えながら数日たったが、警察から連絡がくるようなことはな
かった。しかし、二度と図書館には行けないと判断し、覗きスポットをこの
雑居ビルに絞り込むことにしたのだった。このビルのトイレは1Fから5Fは
廊下の中央にあるため、テナントのガラス扉から丸見えで出入りがかなり厳しい。
6Fのトイレだけが、廊下の突き当たりにあり、各テナントからは死角になる。
ここがカズヤにとっての主戦場になった。
テナントは全てサラ金業者。不思議とサラ金で働くOLは美人が多かった。
カズヤの好みの女性も多く、サラ金の制服姿もそそるものがあった。
このビルを主戦場にしてから1週間もしないうちに、5軒のテナントで働く
20人の女性の排泄シーンを覗くことに成功した。この時点でカズヤは
このビルでの覗きを止めようかとも思ったが、たまに女性客がきたりも
するし、そのうち新人OLが入ってくることもあるだろう、そしてなんと
いっても同じ女性の排泄姿でも覗くたびに違う興奮があるのだ。結局カズヤ
は止めることができずにずるずると覗きを続けていた。
この日も、講義が無い午前中にやってきて、個室に篭っていたのだ。既に
Sファイナンスの一番若いOLさんの朝一の放便を堪能したところだった。
排泄には一定のリズムがあるのか、大便でも小便でもだいたいどの女性も
同じ時間にトイレにくることが多かった。いつもの通りなら、次はK金融
の30代の美人OLさんのはずだとカズヤが心の中で思ったのもつかの間
遠くで自動ドアが開く音がして、サンダルのカツカツという足音がこちらに
向ってくるのがわかった。いつものように女子トイレの扉の開く音が聞こえ
自分の入っている個室の後の個室に彼女は入り勢いよくドアを閉め鍵をかける。
いつものようにカズヤは下の隙間から隣を覗きこむと、黒のサンダルを履いた
両足が便器をまたいでいる。足の甲にしわがよると同時にしゃがみこんだ
下半身が剥き出しになる。何度もみているが彼女の使いこんだようすのオOンコ
にはなんともいえないエロが漂っていた。午前中はもうトイレにくる女性は
少ないので、彼女の放尿が終わったところで、先にトイレを脱出した。
廊下には誰もいない、安心してカズヤはEVのボタンを押した。その時、K金融
の自動ドアが開き、いつもなら午後からトイレに行く小柄なOLが出てきた。
やはり彼女はトイレに向わずカズヤの後に立ち一緒にEVを待った。
時間的にズレているので、彼女に自分がトイレから出てきた姿は見られていない
はずたと確信し、素知らぬふりをした。彼女も普通にEVにのり、一階で
降りると、ホールに置いてある街頭配布用のティッシュを片付け始めた。
それを見てカズヤは安心しビルを出て自宅に戻った。しかし、その瞬間女は
ダンボールに用意していた、コートをはおり、大きめの眼鏡をかけて、カズヤ
の尾行を始めたのだ。携帯を使い誰かと打ち合わせをしながらカズヤの後を
追っている。何も知らずアパートに帰ったカズヤの姿をみて女はほくそ笑み
またビルに帰っていった。
運命の日はやってきた、この日は土曜日。土曜日はサラ金関係は休みだが、書類の
整理や取り立ての電話があるからか、店舗には誰かがきている事が多い。
カズヤも講義が午前中で終わるので、毎週土曜日の午後はこのトイレに篭ることが
多かった。この日もいつものようにビルの6Fにいきフロアーをうかがうと、
各テナントには人がいる気配がする。そして誰も廊下にいないことを確認して
女子トイレに忍びこんだ。真ん中の個室に入りいつものように待機する。
時間は一時半、そろそろK金融の一番小柄なOLが来る時間だ、先日EVに一緒に
乗った時のことを思い出して少し興奮している。まもなく聞き覚えのある小柄OL
の軽いヒールの音が聞こえると、彼女がトイレにやって来た。彼女がトイレに入る
のとほぼ同時に廊下の奥から別なヒールの音が聞こえた。この音はK金融の長身OL
のヒールの音だ。細身の美人の彼女と二人同時に覗けるのかとカズヤの興奮は
最高潮に達する。
小柄OLが自分の前の個室に入った。続けて長身OLが後の個室に入る。
まず前の個室を覗きこむと早速小ぶりなお尻が目の前に飛び込んでくる。
続けて後を覗くが、こちらは足しか見えない、スカートをめくったり下着を
おろす衣擦れの音もしない。なんとなく嫌な予感はしたが、すぐに視線を
前の個室に向けなおす。小ぶりなお尻からチョロチョロと小水が出てくるのが
見える。黒ずんだ肛門とその周辺もたまらなくエロティックだ、と興奮の極みで
覗きを続けていた次の瞬間、天井で何かが光った。あわてて上を見ると
そこにはカメラを構えた長身OLが後の個室からこちらに身を乗り出している
姿があった。さらに続けてシャッターを切っている。−しまった!!罠だ−
早鐘のように心臓の鼓動が脈打つのが自分でもわかる。とにかく逃げなきゃ!
個室のドアを開け飛び出そうとした時、突然目の前にK金融の30代美人OL
が立っていた。大柄な彼女が仁王立ちしている姿に気後れしたが、ここは突き
飛ばしてでも逃げなければ、しかし、美人OLはそんなカズヤの思いを断ち切る
セリフをはいた「逃げても無駄よカズヤ君」「エエッ!!」何故自分の名を
知っているんだ。色々な思いが頭の中を交錯する。一瞬の沈黙の後前後の個室
から二人のOLが出てくる。長身OLは「ばっちり写ってるわよ」と笑いながら
いい、小柄OLも「覗かれてるってわかっててオシッコするのも大変よ、
緊張してうまくでなかったは」そのセリフを聞いて、完全に彼女達3人掛かりの
罠にかかったのを確信した。
「あんたがここで覗きをやってるのは1週間くらい前から気付いてたんだよ」
美人OLが話始めた「警察に通報するのは簡単だけど、それじゃあつまんないし
とりあえずあんたの素性を先に調べたのさ、住所はこの先のKKコーポ、
M大学の4年生。ここまで調べはついてるんだから逃げても無駄だからね」
有無をいわさぬ迫力に圧倒された。カズヤの頭の中では様々な考えが浮かんでは
消える。3人を突き飛ばして逃げることは可能だろう、しかし決定的写真を撮られ
名前も大学までもばれている。逃げるよりもここは謝り倒すしかないか?
「すいません!出来心なんです許してください」必死に頭を下げる。しかし、
美人OLはフンッと鼻で笑うと「何が出来心よ、あんた常習でしょ!ここで
許したらまた他で絶対にやるんだよ!そんな簡単に許せないね」「お、お金ですか?」
こんな時は、こんなことくらいしか思いつかずついこんなことを言ってしまった
しかし、更に鼻で笑うように「金!何いってんのよ、あたしたちはサラ金で
働いてるのよ、そのへんのOLとは収入も違うのよ、あんたみたいな学生が用意
できるような金額で許せるわけないでしょ!」「じゃ、じゃあどうすれば」
「そうね、親にでも連絡しようかしら」「そ、それだけは簡便して下さい」
カズヤも必死だった、やはり親にだけは連絡されたくなかった。それをあらかじめ
分かっていたように「じゃあ、親には連絡しないは、とりあえずこんなとこじゃ
誰が来るか分からないから、うちの事務所に行くわよ」そして3人に囲まれて
カズヤは女子トイレを出るとK金融の事務所に連れこまれたのだった。
つ、続きは?ハァハァ・・・
13 :
名無し調教中。:02/10/21 23:27
続き期待してます
age
15 :
名無し調教中。:02/10/21 23:55
いい!!
good job!
「じゃあ、裸になってもらおうか」事務所に入るなり美人OLの冷たい言葉が響いた。
「は、裸ですか・・・」なんとなく予想していたが、実は童貞のカズヤにはかなり
キツイ宣告だった。「当たり前でしょ、あんたはあたし達の一番恥ずかしい行為を
覗き見てんだからね」それを言われるとグゥの音も出ない、しかたなく服を脱ぎ始めた
がパンツと靴だけになったところで躊躇していると「何やってんのよ、早く脱ぎなさい
パンツも靴も靴下も全てよ!」叱咤の声におされてカズヤは靴と靴下を脱ぎ、パンツも
脱いだ。一気に3人の視線が股間に集中する。「アハハ、こいつ縮み上がってるよ
よくそんな根性で覗きなんてやってたわね」罵倒の言葉を受けながら俯くカズヤを
横目に美人OLが指示を出す「雅子、そいつの服をしまっちゃいな」雅子というのが
小柄OLのことらしい、言われた雅子は脱ぎ捨てたカズヤの服を持って事務所の奥に
ある大金庫に服を入れて扉を閉めた。「OKよ敬子」敬子と呼ばれた美人OLが
カズヤに向って「この金庫の暗証番号は私達しか知らないから、これでもう逃げる
ことは不可能よ、ウフフ楽しみね」
「じゃあちょっと着替えるから、雅子とれいで好きなようにいじってて」そう言って
敬子は物陰に隠れてしまった。れいと呼ばれた長身OLと雅子はカズヤの前に立ち
「どうしようか雅子、こいつ」「いつもあたしがされてることしちゃおうかな」
「いいわね、M女プレイをこいつにさせちゃお」そう言うと、れいは机に腰掛け
パンプスを脱ぐと真っ黒のストッキングに包まれたつま先をカズヤの顔の前に持って
きて「さぁ、舐めなさい」もちろんこんなことをしたこともないし、させられたことも
ないカズヤにとっては、どうしていいか分からなかったが、ここはおとなしくいうこ
とをきいたほうがいいだろうと判断し、少し汗ばむストッキングのつま先にカズヤは
口をつけた。
その瞬間ビクンとつま先が反応したのがカズヤにも分かった。足首を両手で
持ち足指の部分を完全に口の中に含み激しく舌を動かすと、れいは堪え切れずに
声を漏らしてしまった。しかし、すぐにわれに帰り足をカズヤの口から抜くと
「さ、次は雅子様の要求に応じなさい」そういった横に既に雅子は机の上で
四つん這いの姿勢で待っていた。カズヤが振り向くと、スカートをめくりあげた
いつのまにか下着は脱いでおり、さっきトイレでみた小ぶりのお尻が突きだされた。
「今度は私のアナルを舐めるのよ」言いながら、既に少し興奮しているのがわかった。
カズヤはアナルはもちろん、クンニもしたことがなかっただけに、この責めは
つらかったが、それでも雅子の尻を両手でつかみ、舐め始めた。雅子の反応は
先ほどのれいとは比べ物にならないくらい凄いものだった。息も絶え絶えという
感じでハァハァ言い、アナルの中に舌をねじ込むと、嬌声をあげて感じ始めた。
しかし、雅子の悦楽もそこまで、着替えが終わった敬子が出てきたのだ。
イイッ!
21 :
名無し調教中。:02/10/23 00:31
いいー!!
22 :
名無し調教中。:02/10/23 00:39
いいぞイイゾ!!
23 :
名無し調教中。:02/10/23 02:06
あんた最高だよ!!!
「私達3人はね、夜SMクラブでバイトしてるのよ。私は真性S、れいはSとMの
両刀使い、雅子は真性M。でもお店だけじゃ物足りなくって、本物の奴隷を探して
たのよ、そこにあんたがノコノコ現れたってわけ」そう喋りながら近づいてくる
敬子は確かに真性Sを思わせる、完璧な女王様ファッションで決めていた。
ボンテージの服が大柄で肉付きの良い体に食い込む様は、突然別世界の人種と
めぐり合ったような感覚をカズヤに与えた。M嬢といわれた雅子も確かにさっきの
アナル舐めの時の異常な感じ方や、他の二人からの命令口調などからもうなずける
ような気がした。れいもヴィジュアル的には女王様タイプだが、なんとなくMを
受け入れる雰囲気も持っている。しかし、今カズヤがもっとも恐れなければいけな
いのは、突然降りかかった奴隷の運命だ。責任は当然覗きをした自分にあるが、
数分前までは考えてもみなかった過酷な現実がすぐそこにある。
「とりあえず四つん這いになってもらおうか」敬子のいかにも女王様と
いった感じの喋りがカズヤには怖かった。しかし、これは受け入れなければ
いけない仕打ちなのだろうという不思議な感覚がカズヤの身の内に生まれ
てきていた。命ぜられるままに四つん這いになると3人は後ろに回りこむ
「こいつアナルヴァージンじゃない?すごい綺麗だし、締りもよさそう」
れいの声だ、3人の視線が自分のアナルに集中しているのを感じて、息子が
ムクムクと勃起してきていた。目聡くそれを見つけた、雅子が「あっ、
チOポ立ってきたよ、アナル見られて興奮してる、こいつ絶対M男だよ」
自分がM男なのかどうかはわからないが、アナルを見られる恥ずかしさと
いうか、屈辱感が勃起させているのは間違いなかった。敬子が面白そうに
笑いながら「雅子さっきのお返しよ、たっぷりアナルを責めてかきくつろ
げてあげなさい」「はい敬子様」そういうと雅子はカズヤの尻肉を鷲掴みに
して左右に大きく広げた、四つん這いで丸見えになっているアナルを更に
押し広げられ、カズヤは慌ててアナルをすぼめるが「そんなことしたって無駄よ
あんたのアナルはもう丸見え、これからもっと恥ずかしいことをしてあげる
からね」敬子の話が終わらないうちに雅子がカズヤのアナルを舐め始めた。
フェラチオもされたことがないカズヤにとってアナル舐めは禁断の扉だったが
雅子によってそれは簡単に破られてしまった。さすが奉仕好きのM嬢のアナル舐め
は激しく上手かった。入り口周辺を舌全体を使って舐めていたかと思うと、一気に
中心に攻め入ってきた。カズヤが必死にアナルをすぼめようとすればするほど
無駄な抵抗はするなとばかりに、グイグイと舌をドリルのようにしてねじ込んでくる。
遂にカズヤは抵抗をあきらめ完全にアナルの緊張を緩めてしまった。その時
すかさず、選手が交代された。「もう準備万端です敬子様」雅子の言葉を聞き
敬子がカズヤの後に座り込む「こんなにアナルひろげちやっって、本当にあんたは
変態だねェ、もっとお尻を突き上げて腰を反りなさい」いわれるがままカズヤは
腰を突き上げた、次の瞬間カズヤのアナルに激痛がはしった、指をいれられたのだ
「痛い!痛い!抜いてください、お願いです!!」性感マッサージなどいったことが
ないカズヤにとって始めての衝撃だった。必死に腰を振るが、こちらの動きに
あわせて指を動かすので、抜けない「駄目よ、フフすぐ気持ちよくなるから
我慢しなさい」どちらにしても逃げ様がない体勢なので、カズヤは痛みに耐えながら
体をクネクネさせていた。今度は敬子が指を入れたままで、雅子が乳首を舌で
責めてきた、更にれいが息子を握り手コキを始めた。痛みと快感と屈辱がないまぜに
なった刺激がしばらく続いた。
27 :
名無し調教中。:02/10/23 12:04
いいぞ! いいぞ! 早く続きをキボンヌ
痛みと快感の狭間でもうすぐいきそうになっているのをカズヤは自覚していた。
しかし、手コキしていたれいもそれに気付きあっさりと手を放してしまった。
「あっ、こいついきそうだよ」れいの言葉を合図に他の二人も責めを解いた。
やっとアナルの異物感による痛みがとれたが、カズヤは既に放心状態だった。
もう何をされても、どうでもいいというような感覚になってきていた。
敬子は前立腺を刺激し続けていた人差指を抜くと「ホラいつまで寝てんのよ
起き上がるんだよ」そう言われて、ノソノソとカズヤは上半身だけ起きあがった。
「机の端にきて背中をこっちに向けな」敬子の言葉に従い机の端に腰を下ろして
敬子に背を向けて座ると「じゃあこれから撮影会よ、まずはM字開脚しなさい」
カズヤは昔なにかのエロ本で見たM字開脚のポーズをやってみた「アハハ男が
やってもいいじゃん」とれいが笑いながらカメラのシャッターを切り始めた。
放心状態が続いていたカズヤだったが次の瞬間更なる衝撃が待っていた。後から
敬子がM字開脚している足の下に手を入れてきてカズヤを持ち上げたのだ。
いわゆるオシッコ抱っこをされてしまった。カズヤはおとことしては軽いといっても
60キロ近くある、敬子の力にもびっくりするが、男が女にこんな格好をさせられた
ことに、これまでとは違う恥虐感を感じてしまった。「ウワァー凄い、チOポも
アナルも丸見えよ!」雅子が叫ぶようにしながら、拡げられたカズヤの股間を凝視
している、れいのカメラ撮影も続いている。
「あぁ重かった、次はあお向けにねるのよ」カズヤを机の上に戻すと敬子は次の
指令を出した。まな板の上の鯉の気持ちでカズヤは仰向けになる、3人に上から
顔をのぞき込まれると、急に怖さより恥ずかしさが出てきて、顔を横にそむけて
しまった、すると敬子が「だいぶ女っぽくなってきたわ、でももう少しね、」
「オシッコ抱っこがかなり効いたんじゃない、凄い恥ずかしがりながら、
感じてたよこいつ」雅子の言う通かもしれないとカズヤは自分で思っていた。
少しづつ自分がレイプされてる少女のような感覚になってきていた。だがまだまだ
責めは終わらない「両足を上げてアナルをよーくこっちに見せなさい」敬子の
指示通り両足を上げ自分の両手で足を持った「雅子、例の物だしてちょうだい」
「ハーイこれですね敬子様」そういって雅子が出したのは大き目の注射器だった。
「さぁ次はいよいよ浣腸ショーよ」れいと雅子も拍手をして盛り上げる。しかし、
カズヤはさっきの指による責めでもあれだけ痛かったのに浣腸などとても耐えら
れないような気がした。でも抵抗できない自分は捕われの少女奴隷なのだという
被虐感がカズヤの体の力を抜いていた。雅子とれいが両足を押さえると、敬子は
早速浣腸をアナルに差込んできた、カズヤが思っていたほどの痛みは感じなかった。
しかし、腹の中に流れ込んでくる浣腸液が次に押し寄せる不安を高まらせていた。
「雅子、私の脱いだ服をこっちに持ってきて」浣腸液を流し込み終わった
敬子は次の指示を出す。雅子は敬子が着替えた物陰に行き、折りたたまれた服
を持ってきた「さぁ、今度はこれを着なさい。下着から全部よ」女装させら
れるのはなんとなく予想していたが、まさか彼女達がさっきまで着ていた服を
着させられるとは思っていなかった。それに自分の下着までつけろとは驚きだった。
カズヤは折りたたまれた服の一番上にある白のショーツを取って履いてみた。
白という色がまた女の生々しさを感じさせ変な興奮をカズヤは感じていた。
ショーツを履くと当然のごとく亀頭が上から顔を出してしまう、それを見て
雅子とれいは笑い始める。片手で亀頭を隠すと「駄目よ隠しちゃ、そのまま
次はブラよ」「ブラジャーもですか?」ついカズヤは問い掛けてしまった。
「そうよ、全部身に付けるっていったでしょ!」敬子のまた女王様の声が響く。
もちろん自分の人生でブラジャーなどしたことがないカズヤは少しモタモタ
したが、それでもなんとかホックを止めることが出来た。続けて黒のストッキング
を履くとやっと亀頭が隠れて安心した。ブラウスとスカートを履きチェックの
チョッキを着るともうK金融のOLの出来あがりだった。更に雅子がロングヘアー
のカツラを持ってきてかぶらされ、サンダルを履いたところで鏡を見せられると
自分で自分が一瞬分からないくらいの変身になっていた。
完全に女装スタイルが出来あがったところで、再び撮影が始まった。
恥ずかしげに俯くカズヤを見て「うーんいいわね、じゃ今度はここにきて
そっちをむいて立ちなさい」敬子の指示によりカズヤは3人の前に行き
回れ右をして立った。すると後ろかられいの声がした「うわぁ、こんな風
に見えるんだ」なんのことかと思い、後ろを振り向くと3人の視線が自分
の足元に集中していた、下をみるとなんと敬子が手鏡をスカートの中に
入れて覗いていたのだ。慌てて両足を閉じてスカートを押さえるカズヤ。
「トイレで覗きをするくらいだから、こんなこともあんたやってたんじゃ
ないの!私高校生の時にエスカレーターで覗かれたのよね。その時は怖くて
逃げちゃったけど、こんなにはっきりみられてたのね、クヤシィー!!」
とれいが全然関係ないことで怒っていた。カズヤはトイレにのみ強い興味を
持ったがパンチラにはあまり興味がわかなかったので今までやったことは
なかった。しかし、スカートの中を覗かれることに今強い恥ずかしさを感じた
本当に自分は女になってきてるんだろうか?カズヤの自問自答は続く
32 :
名無し調教中。:02/10/23 15:54
その時恐れていた事態がやってきた。強烈な便意がカズヤの腹の中におき
たのだ「す、すいませんトイレにいかして下さい」しかし、意地悪く笑う
敬子は「まだまだよ、我慢しなさい。だけど絶対に私の制服汚したら許さ
ないからね!そのままの格好でここから帰ってもらうからね」再び敬子への
恐怖を感じたカズヤは必死に便意に耐えるが、どうにも耐え難い「だ、駄目
です、これ以上我慢すると、ここで・・漏らしちゃいます・・」すると
少し優しげな表情になった敬子が「しょうがないわね、トイレにいっていいよ、
でも今あんたは女なんだから女子トイレにいかなきゃ駄目よ」「ハ、ハイ
わかりました、ありがとうございます」敬子の顔が天使に見えたが、次の
便意が押し寄せてきていた、事務所を飛び出すと廊下を走る、いつも自分が
聞いていた、カツカツというサンダルの足音をさせながら女子トイレに向って
一目散に駈け込んだ。
いつも自分が篭っていた真ん中の個室に入るなりスカートをめくりあげ
パンストを脱ごうとするが上手く脱げない。ショーツを一緒につかみ力
任せにずりおろし、あわててしゃがみこむと危機一髪大量の浣腸液に
まみれた大便が噴出した。ホッと一息したところで突然仕切り板の下で
何かが光った。下を見ると隙間の向こうに人の頭とカメラのレンズが
見えた。びっくりして腰を上げようとすると、隣の個室から「駄目よ、
そのままウOコを続けなさい」敬子の声が聞こえた、言われるままに
深くしゃがみこむとまた便意が押し寄せてきて浣腸便の放出が始まった
すると後ろの個室から雅子の声が聞こえてきた「うわぁこれ凄いね、アナル
のひくつきまで丸見えじゃない」後ろを見ると隙間から雅子の顔半分が
見えた、いつも自分がやってるように彼女達は這いつくばって隙間から
覗いているのだ。そして敬子から最後の指示が出た「あんた、あたしのオナニー
見てるよね」「ハイ」覗きを始めた最初の頃に彼女のオナニーをこのトイレで
見たことがあった「じゃあ今日はこれで最後にしてあげるよ、そこでオナニー
しなさい!私達が見てあげるから」そう言って前の個室から敬子とれいが、
後ろの個室から雅子がカズヤの様子をじっと見詰める。カズヤはしゃがんだまま
右手でモノを握ると上下動を始めた。すぐにもいきそうになったが自分の中に
別な刺激を求める感情が生まれていた。その感情の赴くまま左手をそっとアナルに
這わせると自ら中指を入れたのだ。そして両手を激しく動かしものの数秒もしない
うちにカズヤはエクスタシーに到達する。前後の個室からもため息がもれていた。
「こいつ本物かもね」れいの問い掛けに敬子が応える「うん、かなり調教しがいが
あるね、順応性もいいし、これからが楽しみね」二人は目を合わせるとニヤリ
と笑った。何も知らないカズヤは3人の見ている前で自らアナルを刺激しながら
オナニーしてしまったことに恥辱と恍惚を感じていた。これから彼に待っている
運命も知らずに
第1部 了
イイッ!
第二部期待賞賛age
37 :
名無し調教中。:02/10/23 23:31
巨匠!
38 :
名無し調教中。:02/10/24 03:57
勃起してしまいますた
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季
40 :
名無し調教中。:02/10/24 14:52
早く続き書けやゴルァ
41 :
トイレ物語 外伝:02/10/26 06:30
カズヤの始めてのトイレ覗きは、自分の通う大学の女子トイレだった。
一番身近なトイレで覗きを始めるのは当然のことだが、実はもう一つ理由があった。
それは同じゼミにいてミスM大学にもなったことがある涼子のトイレを覗きたかった
からだ。いつも男子学生に囲まれお嬢様ぜんとした涼子の姿を見ていると、どうしても
トイレでの様子を視姦して見たい、彼女の全てを見てみたいという気持ちになってく
るのだった。そして、その日は意外と早くやってきた。カズヤが学生食堂にいくと、
調度いれかわりに、涼子が一人で出ていったのだ。その時の涼子はお腹を触りながら
ちょっと俯き加減に歩き、食堂を出ると少し小走りになって講義棟の方に駈けて行った。
カズヤの頭の中で何かがはじける。今だ、今しかない、心の中の叫びに押され涼子の
後ろを追っていく。涼子が入った講義棟はその時間使われておらず人気も無くシーンと
していた。だからこそ、涼子はここにきたのか、振り向くことなく女子トイレに
一直線に飛込んだ。少し遅れてカズヤも入る。五つ並んだ個室の一番手前の個室の扉が
閉じられていた。すぐに水を流す音がしたので、カズヤは後ろの個室に入り下から覗き
こむ。そこには始めてみる女の生尻があった。白のミュールの上にデンと乗っかった
巨尻。そしてビデオではモザイクのかかっていた尻の中心部。それが今なんの処理も
されず自分の前に晒されている。更に驚くべきことに、その中心である肛門が大きく
膨らみ始め、極太の大便を放出しだした。もうカズヤは興奮の極致。しかし、始めての
覗きは、リスクへの恐れが大きく、そこで女子トイレを退出した。その後外に出て、涼子
の出てくるのを待った。数分後スッキリした顔で出てきた、涼子に「僕は今君の全てを
見せてもらったよ」と心のうちで話かけるカズヤだった。
42 :
名無し調教中。:02/10/27 17:15
レベル上げ
44 :
名無し調教中。:02/10/27 18:36
勃起が立ってきますた
45 :
名無し調教中。:02/10/29 17:04
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
続編期待しているのでageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J age
46 :
名無し調教中。:02/10/29 17:12
47 :
名無し調教中。:02/10/30 22:29
・・・・つ、続きは?
48 :
名無し調教中。:02/10/31 22:11
期待あげ
49 :
名無し調教中。:02/10/31 22:30
今から十数年前、隙間が10センチ以上ある講堂の裏のトイレで自分と同じ
学年のおとなしい子がオシッコしてる所を後ろの下の隙間から自作のトレイを
入れてオシッコをゲットしたが見つかり「バカヤロウ ナニスンダヨオ」と
悲鳴を上げられたが直ゲットしたオシッコ持って校舎の裏に行って匂いを嗅ぎながら
舌で舐めた見ると凄く臭くて不味い、チンポを擦りながら飲もうと思ったがその前に
逝ってしまい 残ったおしっこを飲もうと思い口に含むとトイレの匂いがして
吐きそうになり仕方なく残ったおしっこは直に捨てた
それ以来校内でその子を見ると口の中にあの時のおしっこの味が
して条件反射なのかズボンの中でチンポが大きくなりその後
吐きそうになる、他のクラスのおとなしい感じの女子を見るたびに
この子も顔に似合わず気の強い言葉を使うのかなと思い
おしっこも 不味くて臭いのかと思うようになった。
今は講堂も取り壊され近代的な体育館になってしまいトイレの個室も殆んど
洋式で和式は隙間無しの魅力無い物になっていた。
50 :
名無し調教中。:02/11/01 01:51
素晴らしい!ワンダホー!
早く続きを・・・・
51 :
名無し調教中。:02/11/02 14:30
52 :
名無し調教中。:02/11/02 17:04
素晴らしい
第2部キボーンヌ!
53 :
名無し調教中。:02/11/02 18:30
敬子:江角マキコ れい:伊東美咲 雅子:奥菜恵 カズヤ:変態マン
54 :
名無し調教中。:02/11/02 18:33
55 :
1 ◆fpqnmyR4k. :02/11/02 18:38
>>70 おれは高卒だから詳しい大学のこととかわからないけど、
リエ様の気品や知性を知ってるから、別にリエ様が立教出身って
聞いても全く違和感ないね。君は何をそんなに怒っているんだい?
何しにここに来ているの?
56 :
第二部 序章:02/11/04 05:56
トイレを出てからの3人の態度は急に優しくなった。廊下では他人に見つから
ないよう3人で周りを囲んでくれた。事務所に戻ってからも、直ぐに脱いだ
カズヤの服を持ってきてくれて、いろいろと面倒を見てくれた。しかし、カズヤの
アナルには未だ癒えない痛みが残っている。優しげに接する3人の顔を見ても
恐怖の方が先にたつ。服を着終わったところで怯えながら「も、もう帰してくれ
ますか」と問うのが精一杯だった。その問いにも敬子の返答は優しかった。
「帰っていいよ。でも今日のことは誰にも喋っちゃ駄目よ」「ハ、ハイ!絶対に
喋りません!失礼します!」嬉しさを全面に打ち出してカズヤは走りだそうとす
るが、敬子が呼びとめる「そんなに慌てて帰ることないじゃない。もうここでは
何もしないわよ」そう言ってカズヤの側に来ると敬子はポケットから一枚の紙片を
取り出してカズヤに渡した「これが私達が働いてるSMクラブの名刺よ、よかったら
来なさい、歓迎するは」誰がいくもんか!カズヤは思ったが、とりあえず名刺を
受け取った。「それと、もう覗きは絶対やっちゃ駄目よ、警察に捕まったら終わ
りよ」ここで受けた仕打ちより警察に捕まったほうがマシだと思いながら「すいません
ありがとうございます」と言うしかなかった。「じゃ、帰っていいわよ」敬子の言葉に
促されて「し、失礼します」駆け出すようにカズヤは事務所を飛び出した。
57 :
第二部 序章:02/11/04 06:13
カズヤを見送った後、れいが敬子に問い掛ける「いいの敬子?あんな簡単に
帰しちゃって、クラブに来る事も強制した方がよかったんじゃない」れいの
問いはもっともだという様に、雅子もうなづき、同じように敬子に問いかける
「そうよ、それに今日のことだって警察に行かれたらどうするの」二人は
敬子の最後の対応が納得いかないようだった。しかし、敬子は何も心配するな
という風に「大丈夫よ、覗きの証拠を押さえられて、更に女に責められてる
証拠もこっちが全て持ってるのよ、絶対に警察にはいかないは。それにアイツ
本物のM男の素質があるわ、強制しなくても絶対にクラブには来るわよ、賭け
てもいいわよ」敬子は自信たっぷりだった。「そんなものかしらね、でも今日は
ちょと燃えちゃったね、私もう濡れちゃって大変よ」れいが言うと雅子も
「私もよ、生理始まりそうになっちゃった」アハハと3人が笑う。「どうしても
心配なら、雅子夜にでもちょっと様子見てきなよ、ばれないようにね」敬子に
言われて、嬉しそうに「うん、行ってみる」と雅子が応える「たぶん今日のこと
思い出してオナニーしてるよ、アイツ」
58 :
第二部 序章:02/11/04 06:27
アパートに帰りついたカズヤはまだ今日の出来事が信じられなかった。
しかし、事実なのだ。アナルにはまだ異物感を感じるし、浣腸の残りが
腹の中で暴れている。時間が経つにつれ、強烈な怒りが込み上げてくる。
なんで俺があんな目に遭わなきゃいけないんたよ!たかがトイレで覗き
しただけじゃないか!普通に警察に突き出してくれリゃいいのに、どうして
SMなんだよ!なんで浣腸なんだよ!狂おしい自問自答が続くが、カズヤの
意識のどこかに、再びあの羞恥の虜になってみたいという思いがあることにも
気付いていた。ひとしきり、悪態をつき泣き叫ぶと、カズヤは万年床に横に
なりズボンを脱いだ。自分のモノを握り締めるとオナニーを始めた。そして
それだけではいけない自分に気付いた。3人に責められたように足を高々と
上げ、自らアナルに指を入れ、そしてモノを握り締める。屈辱ポーズでの
オナニーを誰にも強制されることなく自らやっていた。そして、その様子を
窓の外から見つめる目があった
59 :
名無し調教中。:02/11/04 11:20
60 :
第二部 序章:02/11/04 12:52
窓の外から覗き見る雅子は、敬子の予感の的中に薄ら寒さを感じていた。
本当に怖い女ね敬子って。そう思いながらも、雅子は敬子に許されていない行為に
出た。アパートの正面に廻ると呼鈴を押したのだ。なんだよオナニーの真っ最中に
そう思ってカズヤは呼鈴を無視した。しかし、執拗に鳴り続ける音に面倒になり、
玄関に行きドアを開けた。雅子の顔を見た、その瞬間カズヤは玄関にへたり込んで
しまった。「なにもしないわよ、さぁ立って!ちょっと上がらせてもらうわよ」
玄関に入ると後ろ手にドアのロックを掛けると、ズカズカと奥のリビングに上がり
こんでいった。まだへたり込んだままのカズヤに「ほら私はお客様よ、ちゃんと
接客しなさいよ」と声を掛ける。カズヤははじかれた様に立ちあがり、リビングに
いくと、まず何故彼女がここに来たのか聞いてみた「な、何か・・・まだ僕に
しろと・・・?」「私はね、さっき敬子に紹介されたようにMなのよ。アンタを
責めるつもりわないわ」こうして一対一で話すと雅子は普通の小柄で可愛いOL
にしか見えない。「じゃ、じゃぁ何をしに来たんですか」カズヤの警戒の念は簡単
には解けない「正直に言っちゃうね、アンタ私の好みなのよ」そう言って、かるく
俯く雅子は少女のようだった
61 :
名無し調教中。:02/11/04 12:58
62 :
第二部 序章:02/11/04 13:10
カズヤのヴィジュアルは性格とは裏腹に、ジャニーズ系だったこともあり、
女性に第一印章で好感を持たれることが多かった。しかし、思春期を過ぎ
ても女性と話すのが苦手で、陰気な雰囲気を持つカズヤは直ぐに好感を持って
くれた女性にも嫌われることが多かった。そんなことが多かっただけに、
アンタが好みよという雅子の言葉は分かるが、つい何時間か前まで、自分の
本性の全てを見られ、いいようにいたぶられた相手のセリフとは思えなかった。
「信じられないって顔ね。でもねアナタには私と同じMの匂いを感じるのよ」
カズヤには雅子が何が言いたいのか分からなかった。「アナタは絶対に私達
の働くSMクラブに来るのは間違い無いわ、そしてきっと敬子のペットにされ
ちゃう。それが私には許せないの!最初れいがアナタの覗きに気付いて、どうし
ようかってなった時、私はアナタの顔を見て許してやろうと思ったんだけど
れいと敬子はいいカモが来たといって喜んでた。でもね、れいも敬子もM男と
してよりも絶対アナタのことが好きになっちゃってるのよ!」「そんなことな
いですよ」と、少し興奮した雅子にカズヤが落ち着かせるように話しに割り込んだ。
63 :
第二部 序章:02/11/04 13:30
「それが、そんなことあるのよ!だって真性Sのはずの敬子がアナタを安心
させる為とはいえ、トイレでオナニーしてるとこ見せてるのよ!それに
今日だっていつもの女王様のパワーは無かった!店でM男を相手にプレイ
する時の敬子はあんなものじゃないからね」あれでパワーが無いっていうんじゃ
パワー全開の時は俺は殺されるんじゃないのか、と再び恐怖に怯えるカズヤだった。
「とにかく、アナタが敬子のおもちゃにされる前に、いただいちゃおうと思って
来たのよ」そう言うと雅子はさっさと服を脱ぎ始めた。突然の成り行きに何も出来
ないカズヤに雅子が普通の女に戻って声を掛ける「ほら、ここからは愛し合う男と
女よ、アナタ童貞でしょ私が教えてあげるからいらっしゃい」キツメの美女の
敬子とれいと違って雅子はこんな時は凄まじいフェロモンを放出する。カズヤは
服を脱ぎ捨てると、雅子に抱きついた。すぐに首に手を巻きつけ雅子はカズヤの唇を
奪った。そしてねっとりとしたディープキスで舌を絡めてくる。やっと唇を離すと
雅子の指示が出る「まずは乳首よ、感じるように舐めてね」言われるまま乳首を転がす
ように舐めると雅子はビクンビクン体を動かす。「うぅーん気持ち良いわ、次はオOンコ
よ、激しく舐めて」カズヤの顔が雅子の股間にうずくまり、舌に力を込めて舐め始める
「あーん、いいわいいわ、じゃ入れようか、横になりなさい」カズヤが横になると
直ぐに雅子は上に乗りビンビンになってるカズヤのモノを自分の中に納めた。
64 :
第二部 序章:02/11/04 13:40
激しい雅子の動きに今にもいきそうだったが寸前に雅子は抜いてしまった。
「中だしさせるわけにはいかないからね、さぁ四つん這いになって」
さっきの屈辱がカズヤの脳裏に甦るが、それ以上にそれを待っていたような
感覚の方が強かった。直ぐに四つん這いになり、尻を突き上げた。すぐさま
雅子の激しいアナル舐めが攻入ってくる。そして同時にイチモツも握られ
テコキが始った。アナルの中心に舌が数センチ入ってきた時、我慢できずに
カズヤは射精した。くず折れて横になったカズヤの下半身に雅子が顔を近づけ
フェラチオを始めた。精液の残査を全て舐め尽くしたのだった。
その後、布団に二人で横になると雅子が語り始めた。
65 :
第二部 序章:02/11/04 13:57
「私が本物のMなのは間違いないけど、敬子やれいに絶対服従したわけじゃ
ないから、こんなこともあってもいいでしょ」なんと返答していいかカズヤ
には分からなかった。「でも、どう本当にアナルの快感憶えちゃったんじゃ
ないの?」「なんかそうみたいです、恥ずかしいけど・・・」はにかむカズヤ
を見て雅子は「じゃあ、明日から本当にうちのクラブに来る」「えぇ、いって
みたいです」にっこり笑う雅子は嬉しそうだ「うん、とりあえず明日くるのが
いいわ。明日は週に一回のショータイムがある日だから」「ショータイム?」
カズヤの問いに雅子が答える「お店の中の一番大きいホールにテーブルを並べて
まだSMに慣れてないお客様達に私達がSMショーを見せるのよ。」「なんか、
凄そうですね」更に雅子の話しは続く「このショーには仮面夢陶会っていう名が
ついてるの、お客様は全員仮面をして顔を隠すのよ、演じる私達もSの人は女王様
マスク、私のようにMはラバーマスクやガスマスクを被るの。どんなお客がきてるか
わからないし、OLの私を知ってる人がきてたりして顔を見られたら大変だしね」
66 :
タカハシヒロシ:02/11/04 13:58
ある女の子に
オシッコを飲ませて下さいと言ったら
嫌われました
世田谷に家も持ってるし車もポルシェだけど
寄ってくる女性が一人もいなくて寂しいです
最近禿げてきました、、、
どうしたら良いでしょうか?
67 :
第二部 序章:02/11/04 14:06
雅子の喋りは止まらない「そして、月に一回大きなホールを借り切って、もっと
大掛かりなショーもやるのよ」カズヤには理解できない世界だったが妖しい誘い
はとても魅力的だった。雅子の喋りが続く部屋の、その外では佇む二人の女がい
た。敬子とれいだった「雅子ったらあんなこと言ってるよ、いいの敬子」れいに
言われても敬子は落ちついたものだった「たまには、いい思いさせておかないとね、
でもちょっと喋り過ぎね、明日のショーで少しお仕置しなきゃいけないわね」
敬子の淡々とした喋りにれいは、この人に逆らっちゃいけないという気持ちを
改めてかんじたのだった
第二部序章了 本編SMクラブ編へ突入!!
68 :
名無し調教中。:02/11/05 15:47
イイゾ!ハヤク,ツヅキヲ!
69 :
名無し調教中。:02/11/11 03:50
救済age
早く続きを書けや!催促age
71 :
名無し調教中。:02/11/14 15:14
続きまぁ〜だぁ〜?
73 :
名無し調教中。:02/11/15 11:30
age
74 :
名無し調教中。:02/11/15 13:24
続キボンヌ
75 :
名無し調教中。:02/11/19 14:13
作者の為にage
76 :
名無し調教中。:02/11/19 14:43
77 :
名無し調教中。:02/11/20 05:35
age
78 :
SMクラブ編:02/11/20 05:57
翌日の夜、敬子から渡された名刺の住所を頼りにカズヤはSMクラブ
ヤップハイドにやって来た。普通の雑居ビルの地階にあるので最初わからず
とまどったが、それでもなんとか辿り着き入り口をくぐった。玄関は中間照明
で、薄暗い妖しげな雰囲気を醸していた。受付のカウンターには中年の男が
いてカズヤの顔をジット見ている。敬子達3人の知り合いである旨伝えると
直ぐに玄関脇の待合室に通された。六畳程の小さな待合室はさらに照明が
落とされていて、つまづきそうになるくらいだった。長椅子に腰掛けると
間も無く私服のれいがやって来た「よく来たわね、敬子も雅子もお待ちかねよ、
こっちに来てくれる」促されカズヤが立ちあがると廊下に出て突き当たりの
扉まで連れていかれた「さぁ、どうぞ」重々しい扉を開けると、そこはかなり
大きめなホールになっていた。奥にはステージがあり今は誰もいないそこに
スポットライトが当てられている。入り口からステージの手前までは10席程の
テーブルが並んでいて既に何人かの客が座っていた「じゃあ、ここに座って
見ててくれる、もうすぐステージが始るから」そう言ってれいは出ていった。
間も無くホール内に隠微な音楽が流れスポットライトがステージ脇を照らし出す。
そこから二人の女が出てくる。
79 :
名無し調教中。:02/11/20 06:00
80 :
SMクラブ編:02/11/20 06:12
出てきた女は長身の女王様、彼女はオペラ座の怪人タイプの仮面をつけて
いるが、カズヤには敬子であることが直ぐに分かった。敬子が持つ鎖に引
かれて四つん這いで出てきたM女は真っ赤なラバーの全頭マスクで顔を覆われて
いるが間違い無く雅子だった。雅子のマスクは目の部分と鼻の穴の所に少しだけ
切り込みが入っただけのものなので、表情は窺い知れない。口の部分が露出
しているが、猿轡をかまされている。敬子のほうは更に顔の露出はまったくない
ので能面の恐怖を感じる。ステージ中央に二人が来ると早速プレイが始る。
ロウソク、ムチなどスタンダードなアイテムで敬子は雅子を責めていく。
81 :
SMクラブ編:02/11/20 06:24
ラバーマスクの小さな切り込みから、ホールの奥にカズヤがきていることに
雅子は気付いていた。昨夜のことを思い出し、責めているはずの敬子に対し
優越感を持つことで、今までとは違う感じ方をしていた。それに今夜の敬子
の責めはかなり激しい。その苦痛がまた自分を興奮させているのが分かった。
いつもなら二人のショーが終わりに差し掛かる時間になり雅子も、そのつもり
でいると、敬子はステージの袖においてあった麻縄を持ってきて雅子を縛り始めた。
縛りは珍しくないので雅子はそのままされるがままであった。雅子を完全に縛り上
げると敬子は女スパイよろしくガーターストッキングに付いていた、物入れ
から何かを取り出した。それはサバイバルナイフだった。キラリと光るナイフ
を目の前に持ってこられ、いつもと違う雰囲気を雅子は感じたが、その時には
遅かった。
82 :
SMクラブ編:02/11/20 06:42
敬子はまず雅子が着ているラバーの衣装を切り裂き始めた。鋭利なナイフは
ラバーを簡単に切り裂いていき、縄の間から切り裂いた服を敬子が取り去ると
あっという間に雅子は下着姿になってしまった。Mプレイはどんなことでも
受け入れるが、こんなステージで裸にされるのは雅子は嫌だった。まして
今日はカズヤが来ている、雅子は小声で敬子に「ちょっと、敬子なにするの
辞めてよ」と抗議したが、敬子は「口答えするんじゃないよ、まだまだだからね」
と仮面の奥から叫ぶ。更にナイフの切っ先はブラジャーのセンター部分を切り裂き
パンティーの横の部分を切り裂いた。縛られているので満足な抵抗ができない
雅子を敬子は蹴り飛ばし、切り取った下着を縄の間からスルリと抜き取った。
遂に雅子はラバーマスクだけを残し全裸に剥かれてしまった。奥のテーブルで
見ているカズヤにも何かわからないが緊張が走る。昨夜見た雅子の裸身がこのホール
にいる客達に晒されているのがなんとなく嫌だったが、他の客には雅子の顔がわから
ないからいいかという気持ちにもなっていた。それは雅子も同じだった。どんな
M女プレイを晒しても、今のように全裸を晒しても素顔さえみられなければ、
というのが心の支えだった。
83 :
SMクラブ編:02/11/20 07:00
しかし敬子の責めは遂にそのマスクにも及んできた。敬子は雅子の上半身
を起こし頭をつかむとナイフをマスクに近づけた。「ちょ、ちょっと敬子
何するの、止めてよ!」雅子の悲痛な叫びは、さっきまでと違い声も大きく
なっている「うるさいねぇ、暴れると怪我するよ」そういうと敬子はマスク
の目の部分をつかみ少し引っ張り上げると、そこにナイフを差し込んだ
「ヒッ!」雅子の悲鳴が上がる。しかし、容赦無く敬子はナイフに力を入れると
マスクの目と目を結ぶ部分が切り裂かれた。本能的に雅子は敬子が本気である
ことを感じた。いけない、このままじゃマスクを剥がされちゃう!逃げなきゃ
しかし、全身を縛り上げられ、逃げるどころか、動くこともままならない。
そして敬子はマスクの切り裂いた部分をつかみ上に引き上げだした。雅子の
大きな瞳と形のいい眉毛のあたりまでが露出した。視界が広がった雅子の目に
飛込んできたのは、好奇の視線でこのステージをみている客の男達の顔だった。
奥に見えるカズヤだけが心配そうにこっちを見ていた。そして敬子は更に力を
加えた。
84 :
SMクラブ編:02/11/20 07:09
ずるずるとマスクは引っ張り上げられ、雅子の小さめのオデコが丸見えにな
ると、雅子を知っている人なら、分かってしまうくらいの状態になって
しまった。頭頂までマスクがめくり上げられ後頭部に向って引き下げ始め
られると、完全に雅子のショートカットの髪型が剥き出しになってしまい、
もうすでに素顔の上半分は暴かれてしまった。下半分残されたマスクも
雅子の美しさを象徴する高い鼻によってやっと支えられているという状態
だった。そしてついに敬子はマスクを両脇からつかみ引き摺り下ろしにかかる。
おもしろいですぅ〜!
カズヤとマサコはどんなオシオキをされちゃうのか・・・・・・ワクワク。
86 :
名無し調教中。:02/11/22 13:00
この名作見るためにAirH導入!
なんてね。
続編期待ッス!
女子トイレ覗きって中学のとき流行ってませんでした?
89 :
名無し調教中。:02/11/22 16:18
age
90 :
名無し調教中。:02/11/22 16:27
92 :
名無し調教中。:02/11/22 18:58
age
93 :
名無し調教中。:02/11/24 15:19
age
期待 age
うおーすげーおもしれー!イイッ最高だよー!
出張逝ってるばーいじゃねーなこりゃー。
無料で閲覧させていいのでつか?
とにかくステキー
97 :
SMクラブ編:02/11/26 06:02
マスクが剥がされるまさにその瞬間「バタン!」という衝撃音と共にステージを
照らしていたスポットライトの照明が落ちた。ホール自体の照明は落ちていないので
パニックにはならないが、そこかしこでざわめきが起きていた。ステージ上でバタバタ
と音がしていて間も無く静かになったかと思ったらホール内に放送がかかった。
「只今のはショーの演出でございます、続けてご覧下さい」カズヤには聞き覚えの
あるれいの声だった。スポットライトが再びステージを照らすと、今度は別な
女王とM男の登場だった。今度のショーはかなりハードな責めが続きカズヤは見てるのが
辛くなるような内容の連続だった。
その頃舞台裏の控え室では雅子の怒りが頂点に達していた。
98 :
SMクラブ編:02/11/26 06:14
「ちょっと敬子どういうことよ!!」照明が落ちた次の瞬間、敬子に抱かか
えられて控え室に戻った雅子はやっと紐の緊縛を解かれた。そして引き裂かれた
マスクを脱ぎ捨てると般若の形相で敬子に詰め寄った「マスクを剥がすなんて
ルール違反よ!私絶対許さないからね!!」マスクに覆われたままで怒りの
頂点に達していた雅子の頬は真っ赤に上気している。しかし、敬子はいつもの
ポーカーフェイスだった「なに、そんなに興奮してるのよちょっとした観客
サービスじゃない。それにマスクも完全に剥がしたわけじゃないでしょ、演出よ
最近ショーもマンネリ気味だったし」「そんなの嘘よ!カズヤの前で私に大恥を
かかせようとしたんでしょ!」「あら、なんで私がそんなことする必要あるの?」
「そ、それは・・・」語るに落ちた感じになってしまった雅子は消沈してしまう。
99 :
SMクラブ編:02/11/26 06:30
「でも雅子、さっきマスクを剥がされる寸前凄い興奮してたでしょ、私には
わかってるのよ。ああいう状況でも濡れてしまうのがアナタの性なのよ」
敬子はそういうと雅子を抱き寄せ愛撫を始めた。その時始めて雅子は自分が
全裸であることに気付いた「イヤッ!!」敬子を突き飛ばし、雅子は叫ぶ
「もうたくさんよ!私はアナタの奴隷じゃないわ!K金融に入って間も無く
アンタにレズプレイで犯された時や、ここに連れてこられてM調教された時
も確かに私の意志よ、アナタやれいに責められるのも好きだけど、もう駄目よ
私はおろさせてもらいます」そういって雅子は服を着始めた「ふぅん、まぁ
勝手にしなさい、でも雅子アナタ本気でカズヤのこと好きになったんだね」
図星の問い掛けにオロオロしながらも「な、何言ってるのよ!それは関係ないわよ」
そういって服を着終わると雅子は控え室を出てカウンターの男、この男が店長らしい
に「私今日で辞めます」と言い捨てると夜の街に駆け出していった。
100 :
SMクラブ編:02/11/26 06:49
「敬子いいの、雅子本気みたいよ」隣の部屋でハラハラしながら二人の様子
を窺っていたれいが敬子の元にきて問いかける「あんなにカズヤにイカレ
ちゃうようなオバカさんとは思わなかったけど、まぁしかたないじゃない」
敬子も雅子があれほど怒りを露にして、席を立つとは思っていなかった。
「雅子くらいのM女はいくらでも見付かるわよ、何も心配いらないわ、それより
れい、カズヤをここに連れてきて」「わかった、この部屋ね」そういうとれいは
部屋を出て数分後カズヤを連れてこの部屋に戻ってきた「どうだった今日の
ショーは?」敬子の問いにオドオドしながらカズヤが答える「凄かったです、
SMってこんな世界なんだってびっくりしました。でも雅子さんがちょっと可哀想
な感じがしたんですけど、あれも演技なんですか?」フフンと笑うと敬子は「そうよ、
でも雅子の方は知らなかったから、なかなか真に迫った演出になったでしょ」
「そ、そうですね。ところで雅子さんは?」てっきりこの場に雅子がいると思っていた
カズヤは何もわからず聞いてしまった「雅子は疲れたみたいでもう帰ったわ、
それよりアナタ、明日からここに毎日来れる?」「ハイ、大丈夫ですけど」
カズヤの返答にニンマリと笑うと敬子は「来週、月一のビックショーがあるのよ
それにアナタと私でプレイを公開したいと思うの、それであしたから早速特訓よ!」
「ハイッ!頑張ります!」既にSMの虜になったカズヤには雅子の消息など
どうでもよかった。
101 :
名無し調教中。:
うん、うん、それからそれから!?