小学生女子に命令されたいスレ

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1名無し調教中。
お前らの妄想でも語ってくれい!
漏れはそれみてハァハァします。
2名無し調教中。:02/09/08 04:01
3こんなん需要あるんか?:02/09/08 11:19
僕の名前は辻勇次。郊外の中学校に通う中学2年生だ。
普段はごく普通の中学生としての生活を送っている。
でも、こんな僕には誰にも言えない秘密があるんだ。
なにも部活をしていない僕は毎日学校が終わるとすぐに学校を出る。
それは、何も家に帰るためじゃない。
ある女の子、いや、僕がとる行動をすべて決める権利を有していると言っても過言ではない少女
に、その日の行動メニューを決めてもらうためなんだ。
4こんなん需要あるんか?:02/09/08 12:09
僕はとある公園にはいっていった。そしていつも通り滑り台にむかう。
そこが僕とその少女の待ち合わせ場所なのだ。
僕は少し焦っていた。なぜなら、来るように言われていた時間を少し過ぎていたからだ。
僕が滑り台についたとき、2分ほど遅刻してしまっていた。
「ちゃんと来たんだ」
かわいらしい声とともに、滑り台の裏側からひとりの少女が出てきた。
この少女こそ、僕のご主人様ともいうべき久保莉紗ちゃん(10歳)だ。
「今日は来ないのかと思ってたんだ〜」
「そんな。来ないわけないじゃないですか。」
「あはは、そうだよねー。だって勇次君てあたしの言うことだったら何でも聞いてくれるもんねー!
 この前だって、あたしがファスナーのところからおちんちん出して歩いてって言ったら・・・・・
莉紗ちゃんは周りをはばからぬ大きな声でしゃべっている。
「や、やめてください!」
僕は思わずそう言った。
「へぇ〜。いつもはあたしに命令されてばっかなのに、今日は命令するんだ?」
「え、い、いや・・・ そんなつもりじゃ・・。」
僕は体をもじもじさせて言った。
「ふ〜ん。ま、いいや!とりあえず遅刻したんだから、なんかしてもらうよ〜」
「は、はい・・」
僕は何を命令されるのかどきどきしていた。今まで長い間莉紗ちゃんにいろんなことをさせられてきたが、
遅刻したのは今日が初めてだった。一体どんなことだろう? 僕は少しおびえながらも、それ以上の興奮をおぼえていた。
5こんなん需要あるんか?:02/09/08 12:41
あきらかに需要がないので終わります
6名無し調教中。:02/09/08 12:47
>>5
とりあえずかいとけよ。
7名無し調教中。:02/09/08 12:51
金蹴りをおしおきのネタに色々命令されちゃうってのは ?
8愚息その1:02/09/08 20:14
なんでもいいから物語キボン。
漏れは文才ないから無理。
9名無し調教中。:02/09/08 20:35
需要あるYO!
10名無し調教中。:02/09/10 17:35
小学生女子に唾かけられたい。
2年生、4年生、6年生きぼんぬ。
11名無し調教中。:02/09/12 09:39
残酷な少女の家畜になって、僕が苦しむところをみて笑って欲しい。
12名無し調教中。:02/09/13 01:21
>>10
昔、小学生の女の子に
「唾の研究をしています。この容器に唾を吐いて下さい」
って言った唾フェチ男が捕まったことあったよね?
全国ネットのワイドショーで晒されてたような気がする。
13需要有り:02/09/14 01:24
続き誰か書いて!
14bloom:02/09/14 01:27
15名無し調教中。:02/09/17 15:49
需要あげ!!
16名無し調教中。:02/09/18 02:32
需要あげあげ!!
17名無し調教中。:02/09/18 03:04
似たスレあり。
でも需要あげ!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1027608026/
18名無し調教中。:02/09/18 05:55
>>10-12
天野哲夫(沼正三)も、それやったことあるようなこと
エッセイで書いてたような
19名無し調教中。:02/09/21 17:25
小学生女子に、馬にされるのよさげだよね。
背中を鞭でたくさん打たれて傷つけられて、その上で
馬乗りにされておしっこしてもらったりしたらもー
おいら逝っちゃうね。
20名無し調教中。:02/09/22 02:20
>>3,4
続きが是非読みたいです。
21名無し調教中。:02/09/22 02:21
22名無し調教中。:02/09/24 09:49
保守あげ
23名無し調教中。:02/09/27 11:44
age
24 :02/09/27 11:48
25名無し調教中。:02/09/27 11:54
26久保洋一:02/09/27 13:59
 僕はいつから彼女の奴隷となったのだろう……。

 僕の名前は久保洋一。21歳。大学生だ。
 まぁそれほど美男子ではないが、そこそこのレベルだと思うし
一応、同じキャンパスに通う彼女もいる。
 月曜から金曜まで退屈な講義を聞き、気の置けない仲間と
週末を過ごす。
 だけど、何かが不足していた。
 僕は自分のM性になんとなく気づいていた。今の彼女との
SEXの時も、さりげなくSM的なプレイを楽しんだりも
していた。
 でも、何かが違う。
 満たされない気持ちは次第に大きくなっていった。

 そんな時だった。あの少女が僕の目の前に現れは……。

 午後が休講となり、暇つぶしに、いつもと違う道を
帰る事にした。
 並木道の先に、小学校があった。ちょうど下校時間の
ようで、たくさんの小学生が校門からはしゃぎながら
出て行った。
27久保洋一:02/09/27 13:59
「麗香(れいか)ちゃん、またね」
 麗香と呼ばれたその少女は、校門で友達に手を振ると
僕の方に向かってきた。
 背中まであるストレートの黒髪。当然化粧などしていないが、
その肌はみずみずしく、唇はピンクに濡れていた。
 ノースリーブのワンピースから伸びた腕は小枝の様に細い。
 裾から伸びる両足も、腕に負けないくらい細く、その先の
運動靴が明らかに子供用でありアンバランスであった。
 ハイヒールでも履けばさぞかし似合うであろう。僕はとっさに
そう思ってしまった。
 麗香が近づいてきた。その黒く大きな瞳を、僕は吸い込まれる
ように見つめていた。
 瞳に僕の姿が映るくらい接近した時……彼女は、ちょっと
わらったようだった。
 だが、それを確かめるすべもなく、彼女は僕の横を通り過ぎた。

 僕は──今思えば、どうしてそんな事をしたのか──彼女の
後を付けて行ってしまった。
28久保洋一:02/09/27 13:59
 彼女は学校から10分程度のマンションへと入っていった。
 おそらくここが彼女家なのだろう。
 ストーカーまがいな事をしている罪悪感はあったが、僕は
どうしても彼女の家を確かめたかった。
 幸い、マンションはオートロックではなく、僕もすんなりと
中へ入る事ができた。
 彼女は階段をリズミカルに上がっていった。
 僕もすこしはなれて着いてゆく。
 4階の角を曲がった所に、彼女が座っていた。
「お兄ちゃん、どうしてあたしの後を付けてきてるの?」
 彼女は質問してきた。
 だが、その顔は明らかに僕の行為を知った上での質問だった。
 僕は心臓が張り裂けそうになった。
「えっと……あの、このマンションに……友達がいるんだよ」
 しどろもどろになりながら、僕は必死に言い訳した。
「ふーん。友達って何階の誰? このマンションには10軒しか
住んでないから、あたし、みんな知り合いよ」
 そう言って彼女は笑った。この時点で僕の負けは決定したのだ。
「ゴメン……君の事が気になって……つけてきたんだ」
 僕は素直に謝った。
「これってストーカーよね。警察呼んでもいい?」
 彼女は携帯を取り出した。最近は小学生が持っていても不思議はない。
 僕は顔面蒼白になり、額からは滝の様な汗が流れた。
29久保洋一:02/09/27 14:00
「冗談よ」
 彼女は開いた携帯を畳むと、カバンへとしまった。
 いたずらっぽい笑顔で微笑むと、3段ほど駆け上がり、踊り場で
くるりと回転した。
 ワンピースの裾が広がり、白く細い太股まであらわになった。
 まぶしく見えたのは、決して夏の日差しのせいでない。

「あたしだけの秘密にしておくわ……でもね……」
 その後のセリフは良く覚えていない。
 ただ、これが僕と麗香「様」の出会いであり、その時、すでに
両者の関係は決定的なものになっていた。
 彼女は、僕を脅したりした訳ではない。でも、僕は確かに
抗えない魅力を、遙か年下の少女に感じていたのだった。


(以下、ご希望があればまた書きます)
30名無し調教中。:02/09/27 15:49
>29
是非!
31a:02/09/27 15:55
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32名無し調教中。:02/09/27 22:31
>>26-29
新人!?続編キボンヌ
33名無し調教中。:02/09/28 05:50
きぼんぬー きぼんぬー
34名無し調教中。:02/09/28 08:33
>>19
女子小学生になら馬で叩かれてベルトで叩かれた事も
あるし、ビンタもされた事あるよ。
35名無し調教中。:02/09/28 08:33
馬にされて叩かれて ね。
36名無し調教中。:02/09/28 08:50
ここは馬で叩きたい・叩かれたい人総合スレッドになりまつた
37名無し調教中。:02/09/28 11:21
我ながら恥ずかしい誤字だな。
38名無し調教中。:02/09/30 00:59
久保君続きをキボンヌ。
>>34 あなたも詳細キボンヌ。
39名無し調教中。:02/10/01 11:39
age age
40名無し調教中。:02/10/02 16:49
捕手 捕手
41名無し調教中。:02/10/06 17:13
hage
42名無し調教中。:02/10/09 12:30
age
43@ @ @ @ :@:02/10/09 13:20
■■■■■■■■■■■■■■■■■

女子小学生レイプ画像(ひどすぎ)
http://pink7.net/ima/430lkk.gif

エレベーター痴漢(中学生くらい)
http://pink7.net/imb/04323r.gif

コギャル下校帰り痴漢(動画)
http://pink7.net/imc/3re3432.mpg

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@
44名無し調教中。:02/10/10 10:12
関連スレ:エロ漫画小説板:‡‡少女が年上の男を弄ぶ小説‡‡

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1031651479/

美樹たんがいい味出しています。
45名無し調教中。:02/10/14 00:32
age age
46名無し調教中。:02/10/17 12:31
久保さん、激しく期待age!!!!!!!
47名無し調教中。:02/10/18 22:28
ageだーーーーー
48ss:02/10/18 22:33
49名無し調教中。:02/10/21 19:46
 クロウカードになってさくらタンに命令されたいという脱線をしそうになってシマタ(汗
 でも劇場版「封印されたカード」だと、カードの皆さんが一列に並んで橋みたいになってたのは、さくらタンに踏まれるのを望んでたと解釈も……(無茶
50名無し調教中。:02/10/21 22:26
俺は皆が踏みしめている大地になりたい
51名無し調教中。:02/10/21 22:27
52名無し調教中。:02/10/23 23:43
あげかな?いやあげだー
53名無し調教中。:02/10/28 11:14
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
続編期待しているのでageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J  age  
54名無し調教中。:02/10/31 10:50
保守保守
55名無し調教中。:02/10/31 23:27
やった。小学生女王様と・・会う約束・・できた。うぅ・・うれしくて、
眠れそうにないよぉ〜〜
56名無し調教中。:02/11/01 00:02
君の妄想を長々と語ってくれ
俺の脳内で補完するからさ〜
57名無し調教中。:02/11/02 02:16
なになに!?
58名無し調教中:02/11/03 01:08
キッズウォーの「まゆちゃん」みたいなコなら命令されたい!
59vv:02/11/03 01:14
60 :02/11/03 09:52
今夜の実況は こちらで

≪ NHKアーカイブス ≫ 02年11月3日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1036267329/
61名無し調教中。:02/11/03 17:34

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62名無し調教中。:02/11/04 10:14
age
63名無し調教中。:02/11/07 07:11
hosyu hosyu
64名無し調教中。:02/11/10 13:41
age age
65名無し調教中。:02/11/10 13:53
66A:02/11/10 14:56
67名無し調教中。:02/11/13 17:37
保守
68名無し調教中。:02/11/21 07:52
復活希望
69名無し調教中。:02/11/21 08:01
70名無し調教中。:02/11/27 09:11
復活きぼんぬ
日本における中国人の犯罪が後を絶ちませんが、
私が問題にしたいのは、日本国籍に帰化した中国人についてです。
日本国籍を取得する際に、反日的な傾向がないかを調査するのだそうですが、
彼らは、まんまと隠し通しています。
そしてひそかに彼らの子孫、2世3世へと反日教育を徹底していると思います。
(日本人に対する残虐非道ぶりに罪悪感が感じられないところからその憎悪が窺えます)
一見普通に市民生活を送っている日本人ですが、
彼らは日本人に対して国益に反する様々な工作をやっています。
(監視、情報収集、意識操作、いじめ、誹謗中傷、迷惑行為、尾行、挙句は集団ストーカー)
数百万人規模のネットワークを駆使して、老若男女(子供含む)が総動員で事にあたっています。
皆さんも例外なく、小学生頃から学友らに工作を受けていることは断定できます。
たとえば、真面目な日本人には不真面目になるように誘導します。
要するに、彼らの中の選り抜きにエリートコースを行かせて要職に就かせる狙いでしょう。
そうです、日本の役所、自衛隊や警察、教師、マスコミに反日の人間がうようよいます。
困ったことに、彼らは見た目も名前も日本人のために普通の日本人と見分けがつきません。
皆さんも特定できれば、「えっ、あいつが?」となります。
それをいいことに、彼らのやりたい放題という現状です。
いわば、日本人になりすました連中から一方的に侵略されている格好なのですが、
こういう事情を知ってか知らずか有事法制に反対する社民共産は売国奴である、
とは相応の判断と言えましょう。
最後に言っておきます。
彼らは三文芝居の名手であり、
日本人は戦後から永らくの間、一杯食わされつづけているのです。

PS、創価学会に多数紛れ込んでます。
72名無し調教中。:02/11/27 23:09
73名無し調教中。:02/11/29 22:29
久保洋一さん・・・書いてくれ・・・
74名無し調教中。:02/12/01 17:08
まじ、久保さんたのむよ。
75名無し調教中。:02/12/01 18:53
76 :02/12/01 19:11
77名無し調教中。:02/12/01 19:22
1 :吉逝三 :02/10/26 15:10
Dream
詩・曲 吉 幾三

住みなれた 我が家を 雲と青空の下
しばらく 寒さと 雨に風にと うたれ
この町で いちばん すてきで 暮らしたい
リフォームしようよ 私 心も 夢も
花の香りを 少しだけ入れて
町の香りも 少しだけ入れて
優しく育った樹木 香りも入れて
リフォームしようよ 新日本ハウス

いつまでも 近所と 家族 友達 呼んで
お酒を 片手に 夢と未来を 語り
この町で いちばん すてきで 過ごしたい
リフォームしようよ 私 笑顔も すべて
庭にでてみて 星を数えては
月の灯りに 君を抱きしめて
優しく育てと子供 寝顔に夢を
リフォームしようよ 新日本ハウス
http://www.shinnihon-house.com/index/company/cm.html

住みなれた 我が家に 花の香りを 添えて
優しく育った樹木 香りも入れて
この町で いちばん すてきで 暮らしたい
リフォームしようよ 新日本ハウス
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/4517/cm/snh.mp3
78名無し調教中。:02/12/08 03:34
ふふふ?。
79 :02/12/08 07:21
本日の実況は こちらで

≪ 小学生クラス対抗 30人31脚 ≫ 02年12月8日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1039291221/
80名無し調教中。:02/12/12 03:23
sukiage
81名無し調教中。:02/12/13 19:47
おまんこ大好き!全国の欲求不満な全国の不倫人妻の旦那に言えない不倫SEXネッ
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82 :02/12/14 11:29
今夜の実況は こちらで

≪ 小学生クラス対抗30人31脚 ≫ 02年12月14日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1039831604/
83名無し調教中。:02/12/14 13:21
中学校2年のころだった。俺は、悪いウワサを耳にした。
昼休み、女子更衣室で○○○な事をしてるヤツらが居る
というのだ。それで、俺は確認に行った。使用中と出ている。
ドアに耳をあてたが、バレないように声を立てていないみたいだ。
もちろん内側から鍵が掛かってるから、証拠写真を撮って脅す事もできん。
鍵は先生が持ってるが、男がくださいと言っても無駄だろう・・・。
かといって先生に通報したのでは面白くない・・・。
俺は必死に考えた
84名無し調教中。:02/12/14 13:26
>>83
仕方無い、先生が来ない日にこっそり取ろう。
4日後。絶好のチャンスが来た。取るなら今だ。
俺はすばやく鍵を取り、そのまま女子更衣室に
直行した。使用中と出ている・・・。毎日持っていた
使い捨てカメラを用意し、鍵をゆっくり差し込んだ。
さして、いっきに鍵を開け、ドアを開けて飛び込むと同時に
写真を取りまくった
85名無し調教中。:02/12/14 13:33
>>84
驚きとともに、絶望の顔をした女子と男子が居た。
「この写真を先生に提出されたくなかったら俺の言う事を聞け」
と俺は言い、その日は帰った。安全にその写真を保管してからだ。
次の日、女子を更衣室に呼び出した。俺が行くと、
女子はすでに来ていた。しかし、俺が部屋に入ると
イキナリ後ろから何か硬い物で頭を殴られ、激痛とともに
気を失った。
86名無し調教中。:02/12/14 13:39
>>85
気がつくと、手足を縛られて全裸で俺は倒れていた。
部屋を見回すと、その女子と俺の友達のB子がニヤニヤしながら
俺を見下していた。どうやら俺を殴ったのはB子のようだ・・・。
B子は俺の全裸写真を撮って、俺が持ってるカメラと
交換しろと言ってきた。俺は仕方なく次の日に交換した。
女子とB子は俺がわたしたカメラを壊し、
またニヤニヤ笑いながら、B子がわたしたカメラはニセモノだと言ってきやがった!!
87名無し調教中。:02/12/15 01:47
もっともっと
88名無し調教中。:02/12/15 13:15
同じく(w もっともっと。
89名無し調教中。:02/12/19 10:38
断固保守
90名無し調教中。:02/12/27 19:36
肛門丸見え!美少女排泄せんもん!ウンチチーンやオシッコシーンのビデオ&DVD
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91Kanon の あゆ萌え〜:03/01/02 01:05
Kanon の あゆ萌え〜 Kanon の あゆ萌え〜 Kanon の あゆ萌え〜 Kanon の あゆ萌え〜
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       月宮あゆ 萌え〜    月宮あゆ 萌え〜
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92名無し調教中。:03/01/04 19:49
age
93名無し調教中。:03/01/04 20:33
折れのバイトしてる塾の話なんだけどさ。
中学生くらいって女の子のほうが体格良かったりするじゃん。で、陸上やってる大きい女の子がいて、
その子がひょろい男子虐めるのが好きなんだよね。休み時間につねったりしてんの。
「〇〇いじめるの好きなんだよね〜」とか言いながら。萌え〜
94名無し調教中。:03/01/05 01:17
大人が子供に命令とか虐待とかされるって、される方はひととき楽しいで
終わりかも知れないけど、そゅぅ事を子供なのにさせられてしまった方は、
精神形成上大きな悪影響を得るだろうな、と思う。

大人が自分はMだ、とか言っても、現実に人生で実害を得るのはガキの方
だろうな、と思ふ。
95名無し調教中。:03/01/05 08:20
それを言われるとつらいな。自分も炉利にいじめられるシチェでエロ
書いたりこいたりすることもあるんだが炉利で欲情してる後ろめたさと
は別にそういうこともチラと考えてすげえ罪悪感に陥ったりする。妄想だけでも書いてる
キャラに愛情感じたりしてしまうとね。

好きで妄想してるけど害はないが現実には起きて欲しくはないと思ってる
96名無し調教中。:03/01/05 09:17
ここは紳士の妄想場。集う方々はあくまで想像と現実の違いをわきまえて
らっしゃる、と思いたい。
97名無し調教中。:03/01/05 20:43

肛門ヒクヒク!乳首もビンビン!SM大好き素人ギャルの丸見え調教ビデオ
http://www.oshioki.net/video.html

98山崎渉:03/01/12 05:34
(^^)
99山崎渉:03/01/17 05:46
(^^;
100名無し調教中。:03/01/17 18:48
100
101名無し調教中。:03/01/23 15:11
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
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102名無し調教中。:03/01/23 16:32
age




103名無し調教中。:03/01/24 14:21
>29
「ちょっときて」
麗香(様)においでおいでをされて、僕はまるで夢遊病者のように彼女の後に
ついていった。おそらく目はうつろだったであろう。この後どんなことが起こるか
等しるよしもないままに・・・
104omk:03/01/24 16:47
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
      ★こんなサイト見つけました★
105名無し調教中。:03/01/29 17:25



この奥様、ハメ狂いヨガリしたたる汗と愛液の交ざり合った芳香が届きそう!
http://www.oiroke.com/sample/sample.html
106名無し調教中。:03/01/30 22:32
これ1000%実話。
真夏の日、友達のシュウってやつの家遊びにいくために、シュウのマンションへと行った。
シュウの家は2階で、エレベーターで行くのめんどいから、いわゆる非常階段ってやつで行こうと思って、非常階段のトビラを開けた瞬間、
小麦色の肌に、ミュールを履いてる小学生くらいの女が立ってて、高校生くらいの男が、その女の子の足(ミュールの先端に出てるつま先)
をペロンペロン舐めてた。
めっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃびびって、慌てて逃げた。
さすがに相手もびっくりしたのか「あっ…!」って顔でこっち見てた。

ちなみにその日、シュウとは遊ばず、帰ってそっこう抜いた。
107名無し調教中。:03/01/31 15:25



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108名無し調教中。:03/01/31 20:26
>>106
その小学生くらいの女の子が、どうゆう思いで脚を舐めさせてたかが重要だよね。
ただ、男に懇願されて・・・か、女王様として舐めさせてたか・・・
109名無し調教中。:03/02/06 02:17
俺が高校一年の時、夏休み中におじさん家族と一緒に焼肉パーティやった。
庭のデッキで焼肉やってたんだけど、食うことも程ほどにして
デッキの端に座って足ぶらぶらさせてた。
で、そのおじさんとこには当時6歳の姪がいたんだけど、結構仲良くって
俺のことをお兄ちゃんみたいに慕っててくれた。
○○ちゃんおいで、って言ってその子を抱っこしてて遊んでたんだけど、
その子がいきなり「足舐めて」って言った。
なんでか分からないけど僕は舐めた。っていうかしゃぶった。
焼肉焼いてたみんなは、部屋の中でお酒モードに入ってたし、
僕らが座ってたとこはデッキの電気からも死角に近かったからべろべろ舐めた。
その子は片足をあげて舐めさせてたんだけど、舐めてるところをじーと真剣に見てた。
僕が止めると、「だめ、もっと」とか言って永遠舐めさせられた。
別に俺が気が弱いとかじゃなかったんだけど、言われるがままに舐めてた。
当時もなんか変だと思ってたけど、今思えばもっと変だ。
110名無し調教中。:03/02/06 02:30
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111名無し調教中。:03/02/06 03:03
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112名無し調教中。:03/02/09 16:09
>>106
最高。
113名無し調教中。:03/02/09 16:39
>>106
間違いなくその男は同志だな。
捕まえて「君の足舐めさせてよ」って言ったに違いない。
も前も混ざればよかったのに。
114名無し調教中。:03/02/17 12:59
>>109後日談なんかあったらキボンヌ
115bloom:03/02/17 13:02
116名無し調教中。:03/02/17 14:14
117NCD ◆xCEPOFtNeA :03/02/20 14:38
 ある小学校。ある六年生の五時間目の教室。
小太りの中年の女教師が算数を教えている。おしゃべりするとすぐカミナリなの
でみんなこの後の放課後を待ち侘びてウズウズしながらも静かに自分の机に向か
っている。
「・・・て訳で分数どうしの掛け算の場合は分母と分母を掛けるから・・・」
 教師が黒板に数式を書くため背を向けた。
(今だ!) 
 絵美は前を向いたまま右手を背中に回すと、後ろに座っている満里奈に折り畳
んだノートの切れ端を手渡した。満里奈は教師に見つからないよう教科書を盾に
してそっとそれを開く。
『まりなちゃんへ 今日の放課後アレやるよ〜』
 満里奈は絵美の方を見た。絵美はチラッとふりかえり少年のような笑顔を見せ
て舌を出す。満里奈も笑みを浮かべてうなずくと、絵美のメッセージの下にシャ
ープペンを走らせた。再び教師の目を盗んで絵美に返す。
『きゃあやったぁ!ひさしぶりだね!誰やるの?ユカちゃんのおにいさん?
 絵美もささっと手早く返事を書き込むと満里奈に返した。教師が熱心に説明す
る中、密かにそしてせわしなく郵便が行き交される。
『ユカのおにいちゃんは最近慣れてきちゃってつまんない。だからちがう人だよ』
『そっか。で、だれなの?』
『ウフフのフー!』
『もう!じらさないで教えてよ!だれ?』
『へへっ!まりなちゃんも知ってる人 中央公園のメガネくん』
『えーっ?あのロリコンメガネ?だいじょうぶなの?』
『まっかせて!家も学校もつきとめたからバラすっていえば何にもできないって』
『そっか じゃ安心だね?ワナ、誰かけるの?』
『そりゃあもうーまりなちゃんしかいないでしょう』
『えーっ?あたしー?』
『だってあいつまりなちゃんのこと一番よくみてるもん。まりなちゃんがワナかけたらイチコロだよ。たのむね?』
『ふえーん!ま、いっか。であとは誰が来るの?』
『いつもどおりユカちゃんとケイコちゃんとよっちん。てことでじゃあ紺パン脱いでおいてね』
『りょーかい!楽しみだね』
『楽しみだね』
118名無し調教中。:03/02/20 16:27
おおっ・・・神期待age
119>>117:03/02/26 09:26
続きキボーン。
120名無し調教中。:03/03/09 05:34
キボンヌ、キボンヌ!
121名無し調教中。:03/03/12 22:28
スターリンは自分の娘に命令されるのが好きだったってな。
娘が回想録に書いてる。
122コテハン調教中。:03/03/17 11:59
俺は小学生の女の子に金玉を握り潰されて、
まだ毛の生えてないワレメに顔を埋めながら悶絶したい。
きっと至福の瞬間だろう。
123名無し調教中。:03/03/17 12:01
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124名無し調教中。:03/03/26 18:16
妄想あげ
125名無し調教中。:03/03/26 18:24
神降臨きぼんぬ
126名無し調教中。:03/03/28 19:57
127名無し調教中。:03/04/04 02:17
小学生に戻ってクラスの女の子にイジメられたい。
ある日の5年2組の教室。休み時間に僕はAたちに手招きで呼ばれる。
Aたちのグループは4人でクラスでも成長が早いほうで、背もずばぬけて高く、足が長く、たいていジーンズがミニスカでキめていて大人びた感じの女子だ。
Aたちはにやにや取り囲み、「ねえお金貸してくれないかな?塾の月謝忘れちゃって」
僕の家は学校の目の前にあるので、目を付けられたのだと思った。でも可哀相なので、急いで家に戻ってお金を取り、Aたちに渡した。
貸した形だが、なかなか返ってこず、それどころかその後も頻繁になんだかんだ理由をつけて貸してくれという。
ある日、意を決してAたちがいつもたまっている踊り場に行こうとした。Aたちの話し声がする。
「キャハハハ」「あいつもバカだよね〜」「やっぱちょっとうちらにびびってんのかしら」
「うちらただカラオケやゲーセン代にしてるだけなのにね」「でもいいカモ見つけたよね。ま、来年も同じクラスだし卒業までせいぜい利用しようよ」
彼女らは小学生だというのにタバコをすいながらゲラゲラと話していた。それを聞いた僕は怒りがムラムラおきた。
128名無し調教中。:03/04/04 02:17
そして放課後、僕が帰ろうとすると昇降口近くの階段のところでまたAら4人に囲まれた。
「ごめーん、今日歯医者なんだけどー、治療費忘れちゃったの。ね、頼むよ」
僕は深呼吸して言う。「いやだ」彼女らは一瞬だけ凍りつきすぐにカワイイ笑顔を取り戻す。
「な、いいじゃん」あいかわらずニヤケ顔でいうのでいい加減キレた。
「ふざけるなよ!月謝とか治療費とかウソついて。ホントはカラオケとかに使っているんだろう!いい加減にしてくれよ!」
彼女らはまた固まり、顔を見合わせると先ほどとは少し違う笑顔を見せる。
「なんだ、わかってんじゃん。そんじゃいつもみたいにセカセカ走ってお金とってこいよ」
Aが言うと3人が嘲笑する。「いやだ!しかもお前らタバコすってるのも見たんだ。先生に言ってやる!」
4人は小ばかにした笑顔を浮かべながらお互いに話す。「な。こいつ態度悪くね?」
「うん、チョー悪い」「今まで親しくしてやったのにさ」「しかもチクリもするってさ」
「A、もう決定じゃん!」3人がAを促す。Aがうなづくと4人はゆっくり近付いた、と思ったらいきなり僕の腕や背中をつかみ、歩き出した。
方向は体育館だ!「は、はなせよ!」「うるさい!おとなしくしろよ」
すれ違う他の児童も怖いので見てみぬふり。精一杯抵抗したが、とうとう体育館まで連れられ、体育倉庫に引きづりこまれた。
「じゃーん、こんな時のために前倉庫のカギがめたんだ!」仲間のBの声がした・・
あれから30分がたった。記憶をたどってみる。連れ込まれたと同時に壁に突き飛ばされ、逃げようとしたら押さえつけられ、殴る蹴るの暴行を受けた。
奴らがねらうところはおなか。理由はバレないから。僕がうずくまると、4人からの蹴りの嵐が炸裂する。
そのうち飽きるとズボンとパンツを脱がされ、「死刑だー!」と嘲笑しながら交代で性器を踏まれた。
最後にAのうすい色のジーンズの長い足でグリグリされて射精してしまった。彼女らは高笑いし、マジックで大きく”ぼくはMです”とかかれ、床に飛び散った精子を舐めさせられその様子をポラロイドにとられた。
ズボンとパンツは没収された。連中は最後に唾をはき、ゆっくりと出て行った・・・


129名無し調教中。:03/04/13 09:20
age
130名無し調教中。:03/04/13 09:23
携帯でおっぱいがいっぱい
http://puririn.com
131山崎渉:03/04/17 16:03
(^^)
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132名無し調教中。:03/04/18 06:11
10cmくらいに縮められ、小学5年くらいの女の子に人形のように扱われたい
133山崎 渉:03/04/20 04:30
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
134名無し調教中。:03/04/21 20:11
何年かまえのことです。友達数人と海に行ったとき、
砂浜で穴を掘って、斜めに仰向けにして埋められて、
放置されたことがありました。
動けないので、どうしようもなく、しばらくすると
眠り入ってしまいました。
周りが騒がしいので眼がさめると、
驚いた事に、女子小・中学生の9人のグループが何か喋っているところでした。
そのうちの大柄なひとりが近づいてきて、
「眼に砂を入れられたくなかったら、言うことをききなよ。」
といって、顔の上にまたがり、スクール水着の股布の
部分を少しずらして、「飲め。」といって、放尿をはじめました。
はじめは、なかなか出なかったものが、少し出はじめると
それは、次第に勢いを増していきました。
私は、何をされるか分からないので、夢中でむせながらも、
それを自分の胃に送り込みました。
他のメンバーは、「うわぁ、ほんとに飲んでるよ。」と
クスクス笑いながら、様子を眺めていました。
最後に、「舐めろ。」といって秘所を拡げて私の顔に
密着させました。
私は、少し躊躇しましたが、舌を動かしはじめると、
吹っ切れたように彼女の秘所を丁寧に舐めました。
あとの8人は、どこからか、ペットボトルの底を切ったもの
を持ってきて、私の口に咥えさせ、順番に同じことをしました。
彼女らの秘所には、短く恥毛が揃っているものもいました。
彼女らは、「いい子にしてたから、今回は、このくらいで、
勘弁したげる。」といって、ひきあげていきました。
135名無し調教中。:03/04/22 00:24
どう見てもネタだろうけど、もっと書け!
136名無し調教中。:03/04/22 00:52
>>135
ワロタ
137名無し調教中。:03/04/22 22:49
続きを書きます。
2人目は、少しぽっちゃりとした、かわいい感じの女の子でした。
「あたしのおしっこも、飲むぅ?」
と無邪気に言ってみては、好奇心いっぱいの様子でした。
私の顔の、砂の上に出たちょうどあごの部分に彼女自身の秘部を
密着させ、顔を両のふとももでぴっちりと挟み込みました。
「おしっこ我慢してたから、いっぱいたまってるよぉ。」
と、言うと同時におしっこを放出しはじめました。
「早く飲まないと溺れちゃうよぉ。」
と、彼女が心配げに言うと、周りのグループからドッと、
歓声がわきました。
 顔の上では容赦なく、おしっこの水位が増してきて、
やがて、目に入って沁みてきました。
 真っ青なはずの青空が、黄色がかってみえます。
私は、必死で、おしっこをゴクゴク喉をならして飲み下すと、
 そこには、用を終えて、リラックスして、
まるで勝ち誇ったかのような彼女がいました。
 彼女も、私に後始末を要求し、それを済ますと、
「ちょっと、海に入ってキレイにしてくるわぁ。」
 といって、軽快に走り去っていったのでした。
私は、その場にとり残されましたが、何かを達成した
感じで胸がいっぱいになりました。
 
 
138名無し調教中。:03/04/22 23:12
ぽっちゃり小学生は好みじゃないな。次!
139名無し調教中。@れ:03/04/23 14:02
ええ、ポチャにも限度があると思います。
140名無し調教中。:03/04/24 00:55
あげ。
141名無し調教中。:03/04/24 00:59
偶像破壊、
http://ono-mayumi.isFun.net/
小野真弓の究極画像が流出、すご(^^)/

142名無し調教中。:03/04/24 23:12
1話ばっかじゃねーか、ムラムラして仕方ない。
144名無し調教中。:03/05/07 22:16
ネタはつきたな
145名無し調教中。:03/05/08 22:32
age
146名無し調教中。:03/05/11 23:53
               
147名無し調教中。:03/05/19 09:40
age
148山崎 渉:03/05/22 05:08
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
149名無し調教中。:03/05/27 15:20
こんな娘にゲシゲシ踏まれたい

ttp://www.mainichi.co.jp/edu/maisho/anohito/2003/0208.html

150山崎 渉:03/05/28 13:38
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
151名無し調教中。:03/06/02 22:05
age
152名無し調教中。:03/06/03 21:02
純潔な少女たちに何故か汚された気分の私の顔を、3人目の女の子が跨ぎます。
真っ青な夏空が少し、哀しげにみえます。
彼女は、ゆきえ姉ちゃんと、呼ばれていて、
グループの中でも年長で中学生らしいのです。
しかし、そのスタイルと、落ち着いた感じは、大人の女性と変わりません。
白にブルーのデザインが入った、パレオの下には、
何もつけていません。
彼女は、私の目をじっと、みつめて、中腰の姿勢のまま彼女のまだ恥毛の
生え揃ってない股間から、オシッコを勢いよくほとばしらせました。
私は、目を開けていたかったのですが、彼女は、私の目を狙って、
オシッコをしているのか、目を開けた方へ絶え間なく方向を変えて
きます。周りの女の子もクスクスとおかしげに笑います。
私の鼻の穴にもおしっこが入ってきて、思わずむせかえって
しまったところで彼女のオシッコは止みました。
私は、最初は、興味もあって黙っていましたが、
ついに私は、遅まきながら真っ赤な顔をして、怒り出そうとしたその瞬間、
私の口に底を切り取ったペットボトルが押し込まれ、
最初の女の子が私の頭を後ろから、太腿で挟み込んで固定したのです。
はじめはおとなしかった4人目の女の子が、
「今日は暑いから、これあげるわぁ。」
と、私が咥えさせられているペットボトルにカキ氷の残りを
放り込んで、「そのままじゃあ、可哀想に食べれないわねぇ。」
と、その中にオシッコをはじめたのです。
「今日のは、濃いから、カキ氷のシロップみたい。」
と、はしゃいだ様子です。私が完全に嘲笑され、軽蔑されるのを見てとると、
小さな女の子たちも少しも怖がらずに、年長の女の子に従います。
カキ氷は、すっかり融けてなくなり、その代わりに6人が続けざまに、
ペットボトルにオシッコを流し入れ続けます。
私は、それを飲んでも、飲んでも、オシッコはなみなみとあふれていて、
まるで、少女たちのオシッコの海で溺れているようでした。(完)
                         
153名無し調教中。:03/06/03 21:50
あげ。
154名無し調教中。:03/06/03 21:54
うちの職場に29歳ですが、身長135pしかないかわいい子がいます。
普段はいい子ですが、実は元ヤンキーで、怒るとメチャ怖いです。
その子によく命令されることがありますが、なぜかこのタイトルと
似てますね。
155名無し調教中。:03/06/03 22:46
age
156名無し調教中。:03/06/04 18:05
わたしも、レモン色のカキ氷を食べさせられたい。
157名無し調教中。:03/06/10 22:44
かわいい子がいい
158名無し調教中。:03/06/13 20:40
 普通の小学生に無邪気に命令されるのもいいが、三流映画・小説にありがちな
一度、死んでしまうも記憶はそのままに、生まれ変わった女王様に小学生のまま
調教されたいです。
159名無し調教中。:03/06/13 20:52
あげ
160名無し調教中。:03/06/13 21:13
あや〇の局部はここだけ!携帯からどうぞ
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リンク集
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161名無し調教中。:03/06/22 08:31
あげ
162名無し調教中。:03/06/25 21:04
美少女のオマ○コ と 美人お姉さんのオマ○コ 対決…
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(#´ω`#)<縦スジが丸見えなんですが…
163名無し調教中。:03/06/26 05:30
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164名無し調教中。:03/06/29 00:43
美少女動画!!

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165名無し調教中。:03/06/29 19:06
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166名無し調教中。:03/07/01 17:42
ありがとう
167名無し調教中。:03/07/02 12:16
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168名無し調教中。:03/07/02 22:55
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169名無し調教中。:03/07/03 10:04
170名無し調教中。:03/07/08 12:55
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173モルモット@れいん:03/07/08 23:15
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178_:03/07/09 10:31
179名無し調教中。:03/07/09 23:53
>>175
イイ(・∀・)!
180麻奈美@小学5年生:03/07/10 00:05
おねいちゃん・・・・・・エサ、たべる・・・・?(クスッ
181名無し調教中。:03/07/10 20:59
あげ
182山崎 渉:03/07/15 09:47

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
183名無し調教中。:03/07/15 13:31
あんげ
184名無し調教中。:03/07/15 13:33
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185名無し調教中。:03/07/15 14:55
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186名無しさん@れいん:03/07/15 18:03
子供の命令って、なんていうか、かわいいので、好きですよ?
187名無し調教中。:03/07/25 16:06
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189名無し調教中。:03/07/25 18:42
去年の夏休みにH系出会いサイトであった子
148cmでやせてて高橋愛に似て可愛かった、中@だっていってた
カラオケ&服の上からオ触りって約束であって
チ○ポ見せて触ってっていったら「やだぁ〜」っていってチ○ポにビンタされた
嬉しくなって蹴ってくれって頼むと、面白がって7〜8回蹴ってもらった
なんだかんだ手こきとFまでしてもらった
さっき同じサイトで別の名前でオさわり募集したら
またその子から返信メールがきた!!(特徴のあるアドレスなので覚えてた)
はじめましてぇvv中1の○ミで〜す!夏休みなのにお小遣いピンチなの…
ええっ!てことは去年の夏は小6???
また会っていじめてもらいたいけど、、、どーしよう。
190名無し調教中。:03/07/25 18:44
人妻の濃厚フェラ
http://66.40.59.93/xxxpink/
191名無し調教中。:03/07/25 18:52
>>189
いけ!
そしてレポ汁!
192名無し調教中。:03/07/26 09:22
そうだ!そんなチャンスは二度三度はないぞ!
そしてレポ汁!
193加藤和秀:03/07/26 09:43
山崎渉 本名:加藤和秀

渋谷区幡ケ谷の秀和レジデンスに住んでる
勤務先 http://www.limac.co.jp

趣味:SM女王様系ビデオ スカトロフェチ
    
北朝鮮早期無差別攻撃の署名を集めブッシュ大統領に送ろう

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在日朝鮮、中国人を追放せよ!!、財産を没収せよ!!
194名無し調教中。:03/07/27 14:17
あげ
195名無し調教中。:03/07/29 22:43
あげあげ
196名無し調教中。:03/07/30 01:21
>>189
ちなみにどこの人?都会?田舎?
197名無し調教中。:03/07/30 10:08
189関東です!
198196:03/07/31 00:18
答えになってね〜よ!
って、つっこんでもしょうがないですが、以後どうですか?
連絡はとれそうですか?
199名無し調教中。:03/08/01 22:23
あげ
200山崎 渉:03/08/02 02:20
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201名無し調教中。:03/08/09 13:46
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203すきもの:03/08/09 14:54
というより、小学生女子に顔面騎乗されたい。
204awaya:03/08/09 21:28
身長160センチ台体重50キロ台の女子小学生と格闘技プレイをしてやられたい
205sumo:03/08/10 13:06
相撲の強い女子小学生に投げ飛ばされたい
206名無し調教中。:03/08/12 15:49
上げ
207名無し調教中。:03/08/12 16:08
う〜ん。消防ではチト盛り上がらんの〜
208名無し調教中。:03/08/16 09:12
asage
209直リン:03/08/16 09:12
http://homepage.mac.com/maki170001/
220.97.24.170 , p7170-ipad69marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp ?
210名無し調教中。:03/08/18 14:35
>>203、204、205

 もう、チェックしてるかもしんないけど、

ttp://members.jcom.home.ne.jp/naburi/5nen3kumi.html
ttp://aririri.muvc.net/suto.html

ちょっと、ずれるかな?
211名無し調教中。:03/08/23 15:02
>>207
げに
212名無し調教中。:03/08/30 15:03
消防がよか。
213名無し調教中。:03/08/30 22:43
>>3
続編キボンヌ!!×10000000000000000000000
214hage:03/09/06 07:17
hage
215名無し調教中。:03/09/07 00:08
あげ
216M爺:03/09/11 21:49
黄金を食したいですな
わはは
217太郎:03/09/12 18:51
神よ…我らを掬いたまえ。
218名無し調教中。:03/09/12 22:58
太郎氏ねよ
219名無し調教中。:03/09/30 11:19

>>216

 ここでは「『あたしのうんこを食べるのだ〜っ』と命令されたいものですな」
と言うべきでせう。

220名無し調教中。:03/10/02 17:04
>>210

 「GIRL BEATS BOY」 のゲストコーナーにも、消防M向きの投稿小説があったよな

 でもあそこ、ずっと工事中だから

 早く続きが読みたーい!

221名無し調教中。:03/10/16 15:15
保守あげ
222名無し調教中。:03/10/16 20:46
動いちゃだめね!とか言われながら玉責めされてえ
223名無し調教中。:03/11/02 20:17
 「あたしのオシッコのでるとこ舐めなさい」 って命令されてーっ!
224名無し調教中。:03/11/12 09:38
「せんせい?いつもこんな事してたの?」
「こ、こんな事って?」
「これ、ここに垂れてるのってザーメンでしょ?」
「な、!なんて事を…佐伯、そんな言葉どこで…?」
「せんせい、大声出すと里香達に聞こえちゃうよ、いいの?」

暗がりの体育倉庫…そこで一人の教師と一人の女子児童がひそひそと言葉を交わしていた。
教師は田崎陽一、24歳の2年目の教師で今は6年3組の担任をしている。
児童はその田崎のクラスの佐伯奈緒、学級委員長でありクラスのまとめ役、リーダー格と言っても良い。
その大人びた言動で女子のみならず男子も彼女には一目置いている少女だった。

その陽一と奈緒が放課後の体育倉庫で、ひそひそ話をしているの理由は、この体育倉庫にいる
もう一組の男女が関係していた。もっともまだそのもう一組の男女は陽一達に気付いてなかったが…
225名無し調教中。:03/11/12 10:01
「だ、誰かそこにいるの?」
暗がりの奥から窺うような小さな声でもう一人の少女が声をかけた。
「ま、まずいよ…」
「しっ!」
そんな会話が聞こえおそるおそるその少女はこちらに近づいてきた。

あわてた陽一はそこにあった跳び箱の影に隠れようと身を乗り出した。その時足元の
用具箱を蹴飛ばしてしまい”がしゃん”という大きな音をたててしまった。

「誰?」
その少女はそこに誰かが居る事を確信し、大声で叫んだ。

「せんせい、ばれちゃったみたいだよ、どじねぇ ふふふ」

「奈、奈緒ちゃん?奈緒ちゃんなの」
「うん、ごめんね、里香ちゃんお楽しみのところ…ふふふ」
「えー!?見てたの?恥かしぃー」
「ううん、私は今来たところだけど、…せんせいがね、全部、見てたみたいよ、ね!せんせい?」
「先生!?そこにいるの?」

「……あぁ、うん、山口、お前たちはここでいったい、なにを…」
「あははは、だめ、だめ、せんせい!今更そんな偉そうなこと言っても。私が全部知ってんだから ははは」

自分のしていた事を棚に上げ反射的に教師としての物言いをしようとした陽一を奈緒は笑いながら制した。

「全部、知ってるって…なに?」
その少女、里香が状況を把握できず、きょとんとして奈緒に問いかけた。
226名無し調教中。:03/11/12 10:31
「ふふ あのね、せんせいったら…」
「や、やめろ、佐伯!…お前の勘違いだ…勘違いなんだ…先生は…なにも」
あわてる陽一を見て里香もただ事ではない事に気付き始めたようだった。
「なにも?勘違い?……これが?…」
奈緒はそう言って、陽一の足元に残る放出されたばかりのオスの証の溜まりを見た。
その視線につられ里香も陽一の足元のそれを発見し、更に陽一の居ずまいをじっと見直してみた。

「はーん…そういう事かぁ…」
陽一の足元の溜まりとズボンからはみ出したワイシャツ、半開きになったチャック、全てがある一つの
事実に繋がる証拠だった。
「これって 先生のえっちな汁でしょ?」
先程まで若干怯えたような態度だった里香がその事実を把握し、にやついて陽一に聞いた。
「い、いや、そんな…」
「どう見たって、ザーメンじゃん、これ…しかも出したてのほやほや…」
「そういう事。田崎先生は里香達のえっちを見ながら、ここで今、射精したみたいよ…里香ちゃん…ふふふ」
「えー!?やだぁ 先生,覗くだけじゃなくてオナニーまでしてたんですかぁ?さいてーい!」
「さぁ、せんせい、ばれちゃったんだから、おとなしく認めるでしょ?『僕は、教え子のえっちを見ながらオナニーしてました』って…」

オナニー、ザーメン、えっち、…そういう言葉を平然と口にして、的確に事実を言い当てる少女二人に陽一は驚き二人を見やった。
227名無し調教中。:03/11/12 15:41
つづきキボンヌ&僕も.......
228名無し調教中。:03/11/12 21:04
「おい!里香、誰かいるのか?」
そう言って奥から出てきた少年は、頭を茶に染め口にタバコをくわえて悠然と里香に問いかけた。
「うん、健史…見られちゃったみたい…ふふ」
「誰にだよ?おっ!奈緒ちゃん…」
奈緒は少年にぺこりと頭を下げて挨拶らしきものをした。
「で、こいつは誰だ?」
最初から視界に入っていたはずの陽一をさも今気が付いたように一瞥して健史は里香に問う。
「この人?誰でしょう?ふふふ」
「あぁー?」
学校に居る大人と言えば教師以外の可能性はそう無いにもかかわらず、健史はふざけているのか真剣なのか
わからない風で答えを出せなかった。
「あのね、この人、私たちの先生なの…」
「先公かよ?で、なんだ、文句でもつけてんのか、こいつが」
(なんなんだこの少年は、教師と聞いても驚きもせず、逆に俺を威嚇するような態度をとって…高校生か?)
陽一は自分の置かれている危機的状況よりこの少年の悪びれてない態度が不気味に思えた。
「文句なんてつけられる訳ないじゃん…健史、ほらっ、これ見てよ」
里香が陽一の精液の溜まりを指差した。
「ん?おい!これってもしかして、ザーメンか?」
229名無し調教中。:03/11/13 01:30
つづき早く!
230名無し調教中。:03/11/13 08:10
「さすが 健史君、同じ男だから直ぐ判ったねぇ ははは」
「そうそう、ザーメン…せ、ん、せ、い、のザーメン ははははは」
奈緒と里香は健史のきょとんとした顔を見て笑いながら言った。
「えーと どういうことだぁ?」
どうやらこの少年はそれほど頭が良い訳ではないようだった。陽一の足元のザーメンと陽一の関係が
掴めず笑う二人に少しいらだってる様子だった。
「判んないのぉ?いいわ、先生 説明してよ」
「えっ、?」
「だからぁ 自分のしてた事を ちゃんと説明してって言ってんの」
「え、いや そ、その前に、き、君は誰だ?」
「あぁ?」
「うちの生徒じゃあ無いな、高校生か?それにたばこ、未成年だろ?」
”シュッ””ボコッ”
陽一が何とか教師としての威厳を取り戻そうと少年に話しかけていた時に、突然健史の拳が陽一の腹部に入った。
「うっ、うぅぅぅ」
「うるせぇ!先公のくせに偉そうにすんじゃねぇよ 俺はてめぇの生徒でもなんでもねぇよ、このバカ!」
腹を押さえてうずくまり、思った。
(なんだ こいつは?小学校に忍び込んであんなことして教師に見つかって、その教師を…なんだ?)
「ほらほら 先生、早く説明しないと 健史にボコボコにされちゃうよ 健史怖いんだからぁ ふふふ」
「そ、そんな…」
「あぁー?」
健史が陽一のむなぐらを掴み立たせて更に殴りかかるポーズをとった。
「わ、わかった、せ、説明するから…ゆ、ゆるして…」
陽一は何を健史の何をするかわからない雰囲気にびびってしまっていた。
231名無し調教中。:03/11/13 09:28
「お、俺は…き、君達の…その、あの……」
「セックスでしょ?」
「そ、そう、…君達のセ、セックスを見て、じ、自分で、してしまった……」
「先生、それじゃ 判んないよ…」
「いいわ、私が…この先生、私と里香ちゃんの担任の田崎陽一先生は、放課後の体育倉庫で
里香ちゃんと健史君のセックスを覗いて…興奮して自分のおちんちん扱いてオナニーしてましたって事…わかった?健史君」
「なに?まじかよ?」
「改めて言うと凄いよね。小6の教え子のセックス見て、注意もしないで、オナニーしてたって ははは」
「ホントかよ?先公!…っていうか、この覗き野郎!ぶっ殺してやろうかぁ?」
再び陽一に殴りかかろうとする健史…
「ひっ!ゆ、ゆるして…」
肩をすくめて恐ろしがる陽一を見て健史は
「はっははー、なっさけねぇーなぁー?里香こいつ本当に先公かぁ?」
「そうだよ…でも幻滅ぅー 私 先生のことけっこうかっこいいなぁって思ってたのに…覗き魔で、
変態で、その上 中学生にびびっちゃって…かっこ悪いよぉ」
健史が中学生である事に驚いた陽一は改めて健史を見た…立派な体躯、180センチはあろうか…落ち着いた物腰…とても中学生には見えなかった。
「でも、私はなんとなく、せんせいっていつもおどおどしてるところが、あるなぁって思ってたけど…変態とは思わなかったけどね ふふふふ」
232ここにも:03/11/15 08:44
233T(H²):03/11/18 21:31
>>224氏。
早く続きを書かないと後が詰まってますよW。



給食の時間、割ぽう着を着て、並んだ生徒たちの器にシチューを注ぐ浩明と勇気に、祐子先生が声をかけた。
「あら……また君たちだったっけ、給食当番。確か今週は……」
そう言って、日直のはずの理香と由衣を振り返ったとき、浩明と勇気のふたりは慌ててそれを否定した。
「いやっ、いいんですっ……ぼ、僕たち、好きな女の子には優しいから……あはは……」
「そうか……レディには優しいのね。うん。感心、感心……」
ふたりが彼女たちとつきあっていることを思い出して、祐子先生は、ほほ笑んだ。そう言えば、きのうも掃除当番まで引き受けてやるなんて、なかなかの紳士じゃない。
彼らの笑い顔が何故か引きつっていたのは、先生も不思議に思ったが、彼らを見て、隣り合わせの席の理香と由衣が、ふんっと鼻で笑っていたのには気がつかなかった。
234T:03/11/18 21:32
放課後の校内は、生徒のひと影もまばらだった。
渡り廊下を行く赤いランドセルの女の子たちふたりのすぐ後ろを、同じくランドセルの男の子たちふたりが歩いていく。
向かっているのは特別校舎である。一見、何の変哲もない光景。
だが、それがあきらかに異様な光景なのは、男の子の下半身が丸裸なことであった。
「ねえ、簡便してよっ……いくらなんでもこんな格好、恥ずかしい……」
浩明と勇気は、もう泣き出す寸前の顔だった。
しかも彼らの手首は、背中で体育用のはちまきで縛られて、前を隠すこともできないから、誰に見られるかと思うと生きた心地がしない。
自分たちに遅れがちになる彼らを振り返って理香と由衣が罵声を浴びる。
「何もたもたしてるのよっ。もっと早く歩きなさいよっ、のろまなんだからもうっ……」
「ま、待って、そんなに早く歩けないよっ……ああっ……」
彼らがそのような惨めな格好でついていくのは、ズボンとパンツを彼女たちに取り上げられているからだけではない。
痛いほどみなぎった彼ら股間が、逆らうことの出来ない彼女たちとの上下関係のすべてを物語っているのである。
「あっ……ああっ」
少年たちが赤い顔をして息を切らせる。さっきから歩くたびに勃起がビタビタと重たく跳ねて彼らを苦しめているのである。
掃除当番の終わったあと、二度づつ射精させられたはずのものは、いまやそれ以上に赤々と勃起していた。
一度目は上履きのゴム底で踏みにじられながらの屈服だったからまだいい。
二度目は、ふたりとも顔を踏まれながら、それだけで射精してしまったから、どんな理不尽な命令にももう逆らえなかった。
235T:03/11/18 21:33
「も、もう、歩けないよ……ああっ……」
ついつい立ち止まってしまう彼らに女の子たちが近づいた。
「こんなに赤くなるまで勃起させて恥ずかしくないの……ねえ。こんなにさせてるから歩きにくいんじゃない……ふふっ」
赤いランドセルから30センチ定規を抜くと、女の子たちは、もう裏側しか見えなくなったものを笑いながらヒタヒタと叩く。
「あっ……ああっ……」
「どういうことなのこれ……説明しなさいよ、ほらぁっ」
定規の先でペニスを右に向けたり左に倒したりするのだが、そのたびに勢いよく跳ね戻るのが少女たちの失笑を買う。
男の子たちは、これが女の子に服従するためにある器官のように思えて情けなくなる。
「ああっ、やめてっ……いまそんなふうにされたら僕たちっ……」
ふたりならんで腰をもじつかせ、そう懇願すると、女の子たちは、さっきまで弄んでいたものをピシャリと打ちすえた。
「敬語っ……何度言ったら自然に敬語が使えるようになるのっ……」
「ご、ごめんなさいっ、女の子さまっ……ああああっ……」
二発めを同時にさっきより強く打たれたとき、男の子たちはありったけの白濁をコンクリの床にぶちまけていた。


(続いた方がいい?)
236T:03/11/18 21:46
ゴメソ。書き直し。


「あっ……ああっ」
少年たちが赤い顔をして息を切らせる。
女の子たちは、さっきから歩くたびに勃起がビタビタと重たく跳ねて彼らを苦しめているのが愉快でならない。
掃除当番の終わったあと、誰もいなくなった教室で、二度づつ射精させられたはずのものは、いまやそれ以上に赤々と勃起していた。
237:03/11/18 23:58
あと簡便→勘弁m(__)m
238:03/11/19 19:12
>>224さま
邪魔してごめんなさい。
続き読ませてください。
「ああっ……あっ」
少年たちは、歩きながら赤い顔をして息を切らせている。
「うふふ……あの様子だと、例の教室にたどり着くまでにまた射精しちゃいそうじゃな
い、あいつら……」
女の子たちは、さっきから男の子たちが歩くたびに、勃起がビタビタと重たく跳ねて彼らを苦しめているのが愉快でならない。クスクスッと笑った。
「そうね、二度も出させてやったばかりなのに、さっきより勇ましくさせてるみたいだわ……」
彼女たちは、ついさっきも掃除のあと、誰もいなくなった教室の床に半裸の彼らを寝そべらせ、二回射精するまで足で玩弄していたのである。



「へえ。そんなに元カノに踏まれるのがうれしいんだぁ……このいやらしい棒を」
「あらあら、もうなの……あなたたち。優等生のくせに情けないのね」
「ああっ……僕、もうだめっ……」
「お、俺もっ……ううっ」
始めは直に踏まれて噴き上げていた。
だが、彼らの二度めの屈伏は、女の子たちをおおいに歓ばせた。
自分たちの足で顔を踏まれながら、彼らが性器への愛撫もなしにそれだけで射精してしまったからである。
「やったわっ……ついに」
「うんっ……わたしたち、ついに勝ったのね」
二本のペニスが、いつもより長く飛沫き続けるのを、女の子たちは抱き合って歓びあった。
勝利の口づけまで交わしそうないきおいである。
「ね、ねえ……場所を変えて本格的にいじめてみない、理香……」
「う、うん……教室だと落ち着かないしね……あたしもじっくり責めてみたいわ」
自分たちが床に吐き散らしたものを彼らに舌で処理させているとき、女の子たちの声は心なしか興奮にうわずっていた。
「そ、そんなっ……」
その言葉を聞いて、彼らのそれが二度目の精を放ったばかりだというのに、衰える気配を見せるどころか、ますます勢いを増すのを見て、女の子は目を妖しく輝かせていた。
「も、もう、歩けないよっ……ああっ……」
いまにも発射しそうな恥茎が、みぎひだりにと揺さぶられるつらさのあまり、ついつい立ち止まってしまう彼らに女の子たちが近づいた。
「こんなに赤くなるまでまた勃起させて、恥ずかしくないの……ねえ。こんなにさせてるから歩きにくいんじゃない……ほらっ」
赤いランドセルから30センチ定規を抜くと、女の子たちは笑いながらもう裏側しか見えなくなったものをヒタヒタと叩く。
「あっ……ああっ……」
「どういうことなのこれ……説明しなさいよ、ほらぁっ」
定規の先でペニスを右に向けたり左に倒したりするのだが、そのたびに勢いよく跳ね戻るのが少女たちの失笑を買う。
「すみませんっ……勝手に起っちゃうんですっ……」
男の子たちは、これが女の子に侮辱されるためにある器官のように思えて情けなくなる。
「ほれほれっ……あはははっ」
ピタピタピタと湿った音を立てる往復ビンタ。
「ああっ、やめてっ……いまそんなふうにされたら僕たちっ……」
ふたりならんで腰をもじつかせ、甘えっぽく懇願すると、それまで笑っていた女の子たちは、突然厳しい表情になり、さっきまで弄んでいたものをピシャリと打ちすえた。
「敬語っ……何度言ったらあたしたちに自然に敬語が使えるようになるのっ……」
「ご、ごめんなさいっ、女の子さまっ……あっ……」
さっきより強い二発めを性器に浴びたとき、男の子たちはありったけの白濁をコンクリの床にぶちまけていた。
241名無し調教中。:03/11/20 18:04
「ねぇ…奈緒ちゃんどうする?……」
「ん?どうするって 何が?」

「だって…ここの事、先生にばれちゃったんだよ……それに私の事…校長先生とかにチクルんじゃないかな?…先生…」
「大丈夫でしょ…こんな情けないところ見られたんだもん…誰にも言わないでしょ…ね、先生?」

「そ、それは……」
「なぁに?チクっちゃうの?………いいよ、じゃあ先生のこともばらしちゃうから……私たちは叱られるだけだけど…
先生はクビね…多分、絶対……それでもいいの?」

「あ、い、いや……それは……」

陽一は教え子の脅しに たやすくひっかっかてしまったようだった。
冷静に考えればこの事が露見しても、何らかの処罰はあるだろうが、クビにはならなかったろう。
しかし陽一は 佐伯奈緒の確信めいた言い方と先ほどの健史の暴力によって判断をあやまった。

「はっきりしろよ!!チクルのか?チクんねぇのか?……もっともチクったりしたら、俺がぶち殺すけどな…げへへへ」
更なる健史の脅しに陽一は、両手を振って、勘弁して欲しいとのポーズを取った。

「じゃあ こうしようよ、先生…お互いが黙ってる事、里香ちゃんたちがここでセックスしてた事を黙っててくれたら
私たちも先生がそれを見てオナニーしたって事を黙っててあげる…………それと、ここの事…この体育倉庫…も黙ってる事 いい?」
「ここの事?」
「先生、知らないでしょうけど、ここ…みんなけっこう使ってるんだ…ふふふ」
「使ってるって………みんなって………」
「だからぁ ここでみんなセックスしてるって事よ…」
「そんな……うそだろ………」
「まぁ、信じないなら別にいいけど…小学生も大変なんだ…今後も誰かがやってても見ない振りをしてね……先生?」

教え子の一人がセックスしている事実だけで、大変な事なのに…他にもいるらしいとは、俄かには信じられない陽一だった。
242名無し調教中。:03/11/20 18:06
「それと…」
「ま、まだ…なにか……」
「うん、今後、私たちのする事に一切、口を挟まない事……悪い事はしないから安心してね……以上かな…」
「でも、それじゃあ…俺の…先生の方が………」
「あらぁ?、不満なの?………………………………いいわ、じゃあ一つだけおまけしてあげる ふふふふ」

完全に奈緒のほうが話の主導権を握っており、まるでクラス会を取り仕切るようにテキパキと決めていっていた。
陽一はただ頷いて認めるよりほかなかった。一つだけ自分のほうへの要求が多い事を不満そうに言った事を除けば………


「里香ちゃんもこれでいいでしょ?」
「うん、いいよ…それで…またここ使えれば、ねっ!健史?……それで奈緒ちゃんおまけって何?」
里香は引き続き、ここがホテル代わりに使える事で満足したようだった。

「うん、なんか先生…不満そうだから…」

そう言って奈緒は里香の耳元でなにやら囁いた。

「えーーー!?……今ぁ?ここでぇ?………だってぇ健史がいるのに………」
里香は申し訳無さそうに健史の方を見て言った。

「大丈夫よ…………あのね、健史君………………」
今度は健史の耳元で囁く奈緒………

最初、驚いたような顔をした健史も
「大丈夫よ、私にまかせてよ…ね、」
と言う奈緒の言葉に最後は納得した様子だった。
どうやらこの三人の中でもリーダーシップは奈緒がとっているらしかった。
243名無し調教中。:03/11/20 18:06
「じゃあ 先生…立って、里香ちゃんがおまけのいい事してあげるから………」

奈緒のその言葉が合図となって健史は陽一の後ろに廻り、首と両腕を固め羽交い絞めにした。

「な、なにをするんだ……」
「黙ってろって……いいことしてもらうんだから…げへへっへ」

陽一が抗おうとするのを 凄い力で健史は押さえつけた。
痛みの中でふと里香を見ると………
里香は陽一達の目の前でスカートに手を突っ込み、なにやら局部の辺りをいじくっていた。

「あ゛ぁ……やっぱりまだ、濡れてる…健史の精液も垂れてきちゃってるし……奈緒ちゃん、ほんと、いい感じよ…ふふ」

「じゃあ はじめて……里香ちゃん……」

そう言われて里香は静かに陽一の前に進み出てきた。

「な、何をするんだ……おい、飯田?」
「ふふ…先生…里香がとぉってもいいことしてあげるから、じっとしててね………」
その顔は今まで奈緒と喋っていた、そして今まで陽一が教室で見ていた飯田里香の顔では無かった。
それはさっきの健史とのセックスで覗き見た淫乱な娼婦のような顔だった。

里香は まず陽一のワイシャツのボタンをひとつづつ外していった。
陽一の、肩ほどまでしかない身長の里香は思いっきり首を傾けて担任教師の顔を覗き込む。
ネクタイも緩め、ボタンを外し終わった里香は、次に両手で陽一のシャツを捲り上げた。
244名無し調教中。:03/11/20 18:07
二人の教え子の目の前で陽一は胸を、乳首を露にされた。

「期待してんの?先生………もう乳首立ってるよ………やらしいぃ………ふふふ」

目を見詰め、両方の人差し指を振動させて陽一の乳首を撫でて責める里香……

「う゛ううぅ……」

12歳の教え子のいやらしい指の動きに陽一は思わず快感のうめきを漏らす。

さっと里香の顔が陽一の胸に押し付けられる。

”チュッチュッ”

指では感じられなかった湿った、暖かな刺激が陽一を襲う。
里香は唇を乳首に押し当て、その中で舌を転がすように巧みに動かし、担任教師の陽一を責める。

「あぁ…い、飯田ぁ…や、やめ………」

陽一の喘ぎを楽しむかのように里香の舌は乳首を責め立てる。
時には甘噛をして、時には吸い立て、責める………

身をよじって快感を受け止めている陽一…………

「へっ!…よがってるぜ…こいつ…小学生の乳首責めに…おい、里香は教え子なんだろう?先生よぉ…ぐへへへへ」
後ろの健史もあきれたように陽一の乱れっぷりを指摘する。
245名無し調教中。:03/11/20 18:07
「あぁ…そうだ 飯田は教え子なんだ……だめだ……飯田、もう、もう、やめ……」
「あん、健史、邪魔しちゃだめよ…………先生、いいんだよ…もっと感じさせてあげるから……」

そう言っている間に、里香の手はいよいよ陽一のズボンのベルトにかかった。
そして手際よくベルトをはずし、ズボンを下ろした。
前の部分が少し濡れたブリーフに包まれた陽一の局部が三人の目に入ってきた。

「先生…カウパー出ちゃってるね…気持ちいいんだ…………見せてね、先生のここ…………」

里香はためらうことなくブリーフに手をかけ一気に引き下ろした。

「えっ?うそ……」
里香の驚いた声に奈緒と健史もその部分を覗き込む……

「えっ?……先生、どうしたの?これって勃ってるのよねぇ?……うそでしょ…それに…」
「ぎゃははははははは……こ、こいつ……ほ、包茎だぜぇ!それに小せぇなぁ…ぷっ」
「あはあはは…先生、まじなの?これで…これで、精一杯、勃起してるの?……健史の、は、半分くらいだよ…ぷっぷぷ」

小学生と中学生は24歳の陽一のあまりに貧相な性器を見て、嘲るように笑った。

「こ、これで…役に立つのかよ……見ろよ…カリもないぜ……」
「た、健史…ぷ、ふふふ…可哀そうよ…笑っちゃあ……くっくく……精一杯、頑張ってるじゃん…ははははは」
「ひひひひー 先生…さっきは、これ、扱いてたの?…し、扱けるの?手の平にすっぽり隠れちゃいそうねぇ…」

陽一はそれほど自分の物が嘲笑されるものか初めて知った。同性の勃起した局部など見たことが無く、裏ビデオも見たことが無かった。
人より小さいのは気付いていたが、まさか小学生に笑われるほどとは思ってもいなかった。
また包茎も日常生活ではなんの支障も無かった。なにしろ使った事のない部分だったからである。
性器を人の目に晒すのは生まれて初めての経験だった。つまり陽一は24歳まで童貞を守ってきたのだった。
246名無し調教中。:03/11/20 18:08
「わ、笑わないで…くれ……」

その哀れな言葉に里香と奈緒は笑うのを止めた。みじめな担任教師を哀れんでくれたのだろうか……

「ぎゃははははははは……おい、おい、先公が、短小、ほ、包茎だって………」
相変わらず馬鹿笑いをする健史に奈緒はぴしゃりと言った。
「健史君、笑いすぎよ……黙って………」

「そうだよ、健史…可哀そうじゃん…………でも…これで気持ちいいのかなぁ…?」
里香もそう言って陽一の小さいながらも、健気に勃っているそこを包むように握った。

「あ、っうううう…」

「あっ、気持ちいいの?先生?これで感じてるの?……へぇ ちゃんと感じるんだ…そうかさっき覗いて射精できたんだっけ…」

「そりゃあ あれだけザーメン出るんだから…一応、感じてるんじゃない?……里香ちゃん そろそろ………」

「うん、……………先生、いい?今からすごぉーく気持ちいい事してあげるから…声あげてもいいからね……ふふふ」


そう言うと里香は陽一に抱きつき、片手で陽一の勃起を摘み少し下の方に押し下げた。
それからつま先立ちをして、自分の陰部を上から陽一の勃起に被せる様にあてがった。

ひんやりとした第一の感触の後、ぬるぬるした感触が陽一の包茎にも伝わってきた。
247名無し調教中。:03/11/20 21:03
「あっ、ううう」
「いいでしょ…これ…でもまだなのよ……」

そう言うと、里香は太腿を絞り込むようにして陽一の物を圧迫した。
そして、いっそう陽一にしがみ付き、体を固定したようだった。

「いい、先生…いくわよ……我慢しなくていいからね…いっぱい気持ちよくなろうね………」

”グチュグチュグチュグチュ”
 
里香の腰が 卑猥に 淫靡に、蠢き始めた。
まず、前後に腰だけが蠢く、まるでピストン運動するように……

「うっくぅうううっ」

次に下から掬い上げるように、また円を描くように、まるで腰に別の意思がある様に蠢く。

「ああああー………い、飯田ぁー」

「ん、ん、ん、いいの?先生?…感じてるんでしょ……我慢しなくていいのよ…」

”パンパンパン””ビチャビチャ”
里香が腰を打ち付けるたび、ふたりの陰部からは湿ったいやらしい音が響く。

「あっあっあっ……だめだ…飯田…いきそ、…うううぅ」
248名無し調教中。:03/11/20 21:04
陽一は絶頂の寸前で身悶えしていた、少しでもこの快感を持たせようと腰を引こうとするが、
狙いを定めた肉食動物のように12歳の里香の腰は密着して離れない…
担任教師に性の快楽を与えようと 小学6年生の里香の濡れ滴る陰部は最後の蠢きをはじめた。

「いっちゃっていいよ…先生、里香のお股で、里香のおまんこに、いっぱい いっぱい出してね…濃いザーメン出すのよ、先生?」

”グチャグチャグチャ”

「うううぅ もう、もう、飯田ぁあー、ううああああー」

"スパンスパンスパン”

「いいよ、いいよ、ほら、ほら…先生、いっていいよ、いっちゃっていいのよぉー」

”パンパンパンパンパンパンパン”
凄まじい勢いで里香の腰は陽一を絶頂に導く………

「あ、あ、あ、いくっ…で、でるぅぅーーーーーーーーー」

”ドクドクドクドク”

教師の陽一は 教え子の里香の股間に 溜まったザーメンを吐き出した………

249名無し調教中。:03/11/20 21:05
陽一が全てを吐き出すまで里香は腰を妖しく蠢かしていた。
その動きは慣れた動きのようだった。

「ぅぅぅぅぅ………………………」

「どう?…よかったでしょ?先生?……包茎でもいっぱい感じてたね……」

射精後の放心でうなだれた陽一の頬を 撫で擦りまるで年上の女のような優しい言葉を里香は投げかけた。

「あ、ああ……よか、った……飯田、よかったよ」


「けっ!いつまで調子出してんだよ…まったく この早漏の変態教師が……教え子の素股でいっちまいやがった……」
「早すぎなんだよ、お前…情けない男だぜ…小学生相手に3分も持たないなんてよ……」
健史が怒ったように陽一を投げ出した。

陽一はその場に尻餅をつくように崩れ落ちた。

「わぁあ 見て見て すごい いっぱい出してるよ 先生? ほらっ」

里香は股間から放出したばかりのザーメンを掬い取り、陽一に見せた。
250名無し調教中。:03/11/20 21:05
「先生、どうだった?12歳の小学6年生の教え子の太腿に挟まれて、あんなに濃いザーメン出しちゃって……やっぱり変態ね…」

奈緒は蔑むように陽一を見下ろしていた。

「先生、これで本当にばれたら、クビだよ……バカねぇ…オナニーくらいじゃクビにならなかったのに…もう駄目よ…」

奈緒の手には、携帯電話が握られていた。

「先生、これで全部、ムービーに撮ったから……決定的証拠よ……さっきの約束ちゃんと守ってよね……」

「ああぁ わかったよ……守るよ……」

陽一は奈緒の罠にはまった気分だった。しかしたった今得た快感は、失ったものと同じくらいの価値があったと陽一は思った。

「そう、わかればいいのよ……先生…   さぁ聞いた、里香ちゃん、健史君、これで田崎先生も私たちの家来になったのよ……」

「やったぁ 先生、ちゃんと言う事 聞いてね………明日から楽しみねぇ……ふふふふふ」

「おう、俺の言う事も ちゃんと聞けよ…先公!」

「さぁ、先生 まずは後片付けよ……こぼれたザーメンを……………舌できれいにしなさい!」

今から 陽一の屈辱の日々がはじまる……………


                                               終わり?

251名無し調教中。:03/11/21 01:03
小学六年生の南浩明が、同じクラスで親友の下村勇気の異変に気がついたのは、一ヶ月ほどまえのことだった。
「ごめん、僕、用事があるから……」
いつも塾の帰りにふたりでファーストフードによるのが楽しみだったのに、勇気はまたひとりで帰ろうとする。このところ様子が何故かよそよそしい。
はじめお金だろうかと思った。
だが、お互い家が比較的裕福な家庭だったから、決して小遣いに不自由したことのない勇気のはずである。だとすると不自然だ。
同い年だが、自分をまるで兄のように慕い、学校でもいつもいっしょに行動したがる勇気だったが、休み時間になると、ふと気がつくといなくなるとことも最近よくあった。
しばらくしてどこからか戻ってくる勇気は、何故か目のまわりを赤らめていた。問い詰めても決して答えようとしないのである。
前々からそのことを不審に思っていた浩明は、塾のあとそっと勇気の後を追うことにした。
そんな勇気のことは前から可愛がっていたし、頼られる兄貴分としては気になって仕方がない。
(おや、あれは由衣じゃないか……ん、それに理香まで……)
しばらくして、ひと気のない公園の入り口前にたどり着いた勇気を待っていたのは、勇気の彼女、芹沢由衣と、浩明の彼女、松谷理香だった。
浩明も通う学校でも、小学生で女の子とつきあう男の子は少なかったが、どちらも学年でトップを争う成績の自分たちにはふさわしい美少女だと思っている。あまり育ちがよくないのか、ときおり言葉遣いが乱暴になることがあるのが気になってはいたが。
「遅かったじゃないの……」
「ご、ごめん……ちょっと塾の授業が終わるのが遅くなって……」
しばらく話しこんだあと、やがて公園のなかに消えていく3人。
浩明もそっとついていこうとしたが、携帯の着信音。こんなときに限ってタイミングが悪い。
見ると液晶の表示は母親からの着信だった。明日の子ども会の廃品回収のための梱包ひもがないから、駅前の金物屋に寄って買ってきて欲しいと言う。
腕時計を見ると、もう店がしまる時間が迫っていた。浩明は仕方なくそちらを済ませてから公園に消えた3人を探すことにした。
252名無し調教中。:03/11/21 01:06
十分後。浩明は、誰も歩くもののいない公園を見てまわっていた。勇気たちはどこに行ったのだろうか。それにしても気になるのは、こんな時間に勇気が何故彼女たちに呼び出されていたかである。
(おや……)
広い公園のなかほどに、こうこうと灯りに照らされているものの、外からはコンクリの壁で様子が見えない一角があった。そこから話し声か聞こえるのである。息をひそめ近づいていく。
「ああっ……もう許してっ……さっきは逆らってごめんなさいっ……ああっ……」
勇気の声だった。異常に高ぶった声のトーンは、今にも泣き出しそうな印象である。
ただならぬ気配に足音を立てないよう、静かに落ち葉を踏んでさらに近づいていく。
(…………!?)
果たして浩明は、その壁の裏側に見た光景に息を飲んだ。
「ほらっ……もっと力をぬいてごらん……途中までしか入らないじゃないの……」
「気持ちいいからって、動いちゃだめっ、折れたら怪我するのはあんたなんだからねっ……」
「む、無理ですっ……ああっ、痛いっ、やめてっ……」
コンクリのたたきになった部分に勇気はいた。丸裸だった。
立たされた彼の足元に女の子たちがしゃがみこみ、いやがる彼になにかをしているのだ。
(あ、あいつ、勃起してるっ……)
まず目についたのは、勇気の股間だった。プールの着替えやら何かで何度か見たことのあるそれとはあきらかに違う、いやらしいほど硬くそり立った状態。
こともあろうに、女の子たちに何かの嫌がらせをされているのに勇気がそこを興奮状態にさせているのが、浩明にはまったく理解できなかった。しかも逃げ出そうともせずに。
「ほらっ、こうすれば痛み忘れられるでしょう……ふふふ」
由衣が怒張をゆるゆると扱き始めていた。それは彼女の手のひらのなかで、みるみる濡れ光っていくのが薄明かりのもとでもよくわかる。
253名無し調教中。:03/11/21 01:07
そしてもうひとりの理香が手にしたものは、よく見ると体温計。
なんと、それを勇気の尿道に差し込んでいるのだ。それはみるみる沈めこまれ、なかば半分の長さまで飲み込まれていく。
「ああっ……ああっ……」
浩明を驚かせたのは、勇気の、まるで男の子のオナニーのときのような興奮気味の声だけではない。彼の尿道口がその異物を楽々と出し入れさせていることなのだ。
「見てっ、どんどん体温があがってくわっ……もう39度だって……あはははっ」
抜き差しする理香の笑い声が信じられなかった。まさか俺の彼女が男の子にあんな恥ずかしい行為を。
浩明の胸にメラメラと怒りの炎がこみあげてきた。男として断じてゆるせない。気の弱い勇気が逆らえないでいるのをいいことに、親友をあんな惨めな形で辱めるなんて。
「ねえ、射精するときは何度になるのかなぁ……そろそろイカせてみようよ、こいつ……」
理香にそそのかされ、ピチャピチャと音まで立て、得意になって恥茎を扱き立てる由衣。
浩明はついに決心した。
彼女たちは自分と同じか、下手をすればそれより少し背が高いが、こちらには勇気がいる。2対2なら男が勝つに決まっている。
「おいっ、お前たち……いい加減にしろっ。なあ、勇気。ふたりでこいつらをとっちめてやろうぜ」
とつぜん躍り出た浩明に、いっしゅん驚いたが女の子たちは、クスっと笑った。
ペニスからやおらガラス棒を抜くと、浩明の彼女……理香が言った。


「勇気、あたしたちに手伝いなさいっ」



                         ちと短かったけど、終わる?
254名無し調教中。:03/11/21 01:37
 
255何度もすまない。:03/11/21 16:28
251の後半に追加

由衣と理香の関係は、それぞれと交際する浩明と勇気の関係によく似ていた。真反対ではあるが。
お嬢様育ちでおとなしく、控えめでおっとりした性格の由衣は、浩明好みだった。
いっぽうのやんちゃでお転婆な理香は、内気なところのある勇気にはつり合っていると
浩明も思っている。
彼女たち同士が親友でいるのも、性格が反対なことで、うまがあっているのかもしれない。
そして彼女たちに共通することは、非のつけどころのない美少女である点だ。


253に適当に追加

勇気が女の子たちにいたぶられている様子に、浩明はうかつにも勃起してしまった。

                     
                                以上。
256名無し調教中。:03/11/22 15:04
「俊輔くん ここ 空いてるの?」

観光バスの中、一番うしろの席、僕はつかれて ひと眠りしてたんだ。
なんで つかれたかって?……それは今日が修学旅行の さいごの日、しかも学校への帰りの途中…
お昼ごはんを食べて、1時間くらい たったころだったからだ…
人間が いちばん 眠たくなる 時間だ。
だから、まわりを見ても ほとんどの 奴がうとうとしてた。
日頃 げんきいっぱいの 6年2組の連中も さすがに つかれたって事だった。

僕は 自分の席をはなれて この一番うしろの席のすみっこを ねぐらにしてたんだ。
一番うしろって いつも荷物でいっぱいで だれもすわってないから 自分のすきなように
荷物をうごかして ちょっとした 秘密基地みたくして ゆっくり寝てたんだ。

そこへ あらわれたのが 絵里ちゃんだった。クラスで一番の人気もの、美少女、成績もばっちり、背も高くて、
男子でもやっつけちゃうくらい けんかもつよい、クラス委員長で せんせいからも 信頼されてる おんなの子…
でもちょっとわがまま、そして これが 一番大事なことだけど…………………絵里ちゃんは 僕の彼女なんだ。
 
ふたりが つきあいだして もう 一年くらい、クラス公認のカップルってやつで いつも ひやかされてるんだ。
僕が いっつも 絵里ちゃんに 守ってもらってるから あべこべカップルとか 姉弟カップルとか言って からかうんだ。

でも みんな ほんとうは うらやましがってるのは わかってる。
なぜなら みんな 自分に 恋人が できたとたんに ひやかさなくなるからね……

「ね、空いてるんでしょ?」
257名無し調教中。:03/11/22 15:05
返事をするまえに 絵里ちゃんは ぼくのとなり(っていっても狭いんだけど)に無理やり すわってきたんだ。
ぴったりと くっついたふたりは すぐ ラブラブモードに はいっていったんだ。
一人と半分くらいの場所に ふたりが すわってるんだ。しぜんと からだがくっつきあって ひんやりした
絵里ちゃんの うでが ぴったり 僕のうでにくっついてきたんだ。

絵里ちゃんの 肌って とても すべすべで 触れてるだけで 幸せに なってしまうんだ。

それと 僕は 絵里ちゃんの 匂いがだいすきで いつも くんくんって 匂わせてもらったりしてるんだ。
せっけんの匂い?っていうのかな でも僕だって 毎日 おふろで せっけんを 使って 洗ってるのに
こんな いい匂いは しない、ふしぎだけど……このいい匂いは 女の子しか しないみたいだった。

「いい匂いだね…絵里ちゃん」

僕が いつもみたいに くんくん 鼻をちかづけたら 絵里ちゃんは

「またぁ 俊輔くんってば ほんとに わたしの匂いが好きなんだね」

そういって 笑いながら 僕の あたまを持って 自分の 胸のところに 押し当ててくれた。
僕は 絵里ちゃんの おっぱいに 顔を うずめて いっぱい 匂いをすいこんだんだ。

「もう 俊輔くんって あまえんぼうだね……赤ちゃんみたいだよ…」
「うん 僕 絵里ちゃんの 赤ちゃんで いいや…」

僕は そういって あまえて もっと おっぱいに すりすりしてみたんだ。
絵里ちゃんは そんな 僕の 頭を なでてくれて そっと 耳元で ささやいたんだ。
258名無し調教中。:03/11/22 15:06
「俊輔くん おっぱい 欲しくなったんじゃない?」

「えっ!」

さすがに 僕は びっくりして 絵里ちゃんの 顔を 見てみたんだ。
そしたら 絵里ちゃんは とっても やさしい 顔で 僕を みつめて、

「欲しいんでしょ 俊ちゃん…ふふふ」

って言ったんだ。絵里ちゃんは たまに お姉さんみたいな お母さんみたいな 口調に なるんだ。
そりゃあ 絵里ちゃんは 12歳で 僕は まだ 11歳だったけど………
そりゃあ 絵里ちゃんは クラスでも 大きい方で 僕は ちび だったけど………
そりゃあ 絵里ちゃんは 僕が三人目の えっちの相手で 僕は 絵里ちゃんが はじめて だったけど……

そりゃあ 僕だって いつもなら 絵里ちゃんの おっぱい 欲しいんだけど……

あっ 言い忘れてたけど ふたりは もう とっくに 大人な関係?ってやつで えっちは いつも してたんだ。
はじめて したのは……そう 5年生の冬休みだったかな……さいしょのころは 絵里ちゃんが なんでも知ってたから
いろいろ 教わりながらだったけど 最近では 僕も なかなかって、絵里ちゃんは ほめてくれるんだ。
でも まだまだ えっちのせんせいは 絵里ちゃんのほうだけど……

そんな ふたりだったから このまま いつもみたく えっちに突入したかったけど…… ここは修学旅行のバスの中で、
寝てるやつが 多いっていっても 30人のクラスメートが 乗ってたし、それに 先生だって乗ってるんだ。
何人かは 僕たちが えっちしてることを 知ってたけど こんな場所では やっぱり 無理みたいだった。
259名無し調教中。:03/11/22 15:07
そんな こまった顔の 僕をみて 絵里ちゃんは 顔を ぐっと近づけてきて

「大丈夫よ 今 前の方から 来たんだけど まんなかから うしろは みんな 寝ちゃってたわ だから…ばれないよ」

「でも……………」

「俊輔くんも もう三日も やってないから かなり あれ… 溜まってるでしょ?」

「う、うん それは そうだけど……」

ほんと 三日も えっちしてないのは ひさしぶりだった。いつもは 毎日っていうくらい してたし 絵里ちゃんが
できないときでも 手とか口で してくれてたから…… 三日っていうのは かなり つらいものが あったんだ。

「でしょ… だったら しちゃおうよ 修学旅行のバスでするなんて 一生 ないかもよ ふふふふ こうふんしちゃう」

「ほんとは 絵里ちゃんが したいんじゃないの?」

「へへへ…わかる? もう昨日から やりたくて やりたくて でも オナニーも出来ないでしょ みんないるから」

えっちに関しては 絵里ちゃんが いったん こうなったら もう 僕には とめられない。
僕は そぉーっと 前のほうを のぞきこんで ほんとに みんなが 気付かないか たしかめてみた。
前の方の 5,6人が しゃべって いたけど まんなかから うしろは しーんとして みんな 寝ているようだった。

「ね、ほんとでしょ………だから…しよ!しないと 犯しちゃうぞ!」

言うのと同時に 絵里ちゃんは 僕に かぶさって キスを してきた。
突然の あつい キスに 僕は 絵里ちゃんに しがみつくしか なかったんだ。
そう いつもと いっしょ……絵里ちゃんがリードしてくれる… いつもどおり ぜんぶ 絵里ちゃんに おまかせ……
でも 今日は 絵里ちゃん そーとー 興奮してるみたいだった。だって べろが ふつうより いやらしく
僕の 口の中で 歯茎をなめたり くちびるを噛んだり つばもいっぱい出てたし、とにかく えっちっぽく 動かしてたん
260名無し調教中。:03/11/22 15:08
「俊輔くんも べろ だしてぇ…」

よしっ 僕だって…そう思って 絵里ちゃんにしがみついて がんばろうと したんだけど……
すぐに 絵里ちゃんの 耳攻撃に あって へなへなに されてしまったんだ。
指で 耳の穴を こちょこちょされて 次は ふぅーって 息を ふきかけられて、さいごは べろで 耳中 舐めまわされたら
だれでも へなへなに なると思う……それくらい いい気持ちなんだ 絵里ちゃんの 耳攻撃は……

「ん、絵里ちゃん…あ、あ、……」

思わず出る 僕の声に 絵里ちゃんは『めっ!』って顔して 口をふさいだんだ。そういえば すぐ前にひとり いたんだっけ…

「はいっ 俊輔くん おっぱい 吸っても いいよ」

絵里ちゃんは 修学旅行用に買った おしゃれな ブランドものの シャツを めくりあげて その下の コットン生地の
ジュニアブラも めくって きれいな おっぱいを 僕の顔に 押し当ててきたんだ。
絵里ちゃんの おっぱいは とっても きれいで やわらかくて なんだか 吸い付くように ぺたぺたしてるんだ。
大きさも 小6にしては かなり 大きなほうだと 思うんだけど… 

絵里ちゃんは 自分で おっぱいを 寄せて持って さきっちょの ちくびを 僕の 口にあてがって くれたんだ。
まるで 赤ちゃんに おっぱいを あげる おかあさんみたい って思ったけど 僕は 赤ちゃんじゃあないんだ。
261名無し調教中。:03/11/22 15:10
ぱくっと そのちくびに すいつくと 僕は ちゅぱちゅぱと おいしそうに なめはじめた。
絵里ちゃんに 教わったとおり べろで さきっぽを ちゅろちゅろしたり ちくびのまわりを べろーって舐めあげたり
手だって 使って おっぱいを いっしょうけんめい 揉んだりしたんだ。

「くぅ…あ、あ、………上手になったね 俊輔くん あ、あ、ぁ、ぁん……」

絵里ちゃんは 自分だって えっちな声を あげはじめてる ことに 気付いてないようだった。

「だめだよ…絵里ちゃん……そんな えっちな声だしちゃ…」

「う、うん……わかってるけど…ぁぁぁんーーはぅ」

僕は そんな 絵里ちゃんの 色っぽい声を 聞いて パンツの中で おちんちんが 勃ってきちゃったんだ。
えっちな声を 出しながらも 絵里ちゃんは 僕の その変化を 見逃さなかった。

「ふふふふふ そこ 勃っちゃったね………もう びんびんみたいね………」

絵里ちゃんは ズボンの上から さすって 僕のものの 固さを 確認したみたいだった。

「なにして 欲しいの? 俊輔くん……」

「…………いつもみたいに………いいかな?」

「なに? いつもみたいって…… ちゃんと いって 俊ちゃん…ふふふ」
262名無し調教中。:03/11/22 15:28
絵里ちゃんは わかってるくせに 僕に そのことばを 言わせたがるんだ………いつも。
僕だって 『フェラチオ』とか『アナル舐め』とか『前立腺』っていう 言葉くらい 知ってるけど……
なんだか 恥ずかしいんだ…そんな言葉を 声に だして 言うのは…
でも 絵里ちゃんは そんな 恥ずかしがる 僕に えっちな 言葉を 言わせるのが 楽しいらしく
いつも そうやって 僕に いろいろ 言わせてたんだ。
そんな 僕のほうも 絵里ちゃんに むりやり 言わされるのが………すきなんだけど……

「あ、あの…く、くちで ぺろぺろ してよ………絵里ちゃん……」

「それって なんて言うの?…ちゃんと 教えてあげたでしょ?……いわないと やって あげないよ 俊輔くん?」

僕は 顔を 真っ赤にして いじわるそうに 微笑む 絵里ちゃんを みつめたんだ。

「だから……フェ、フェラチオ……フェラチオしてよ 絵里ちゃん」

「よく 言えたね 俊輔くん……フェラして欲しいんだ…えっちな 子ねぇ…俊ちゃんは……」

絵里ちゃんは また お姉さんぶって にっこり わらって 僕の 頭を 撫でてくれたんだ。

「いいよ…フェ、ラ、チ、オ…してあげるよ…俊輔くんの かわいいの しゃぶって あ、げ、る……」

そんな えっちな 言葉を 言うときの 絵里ちゃんは いつもと ちがって とっても おとなっぽい ふんいき なんだ。

「ほら…脱ぎ、脱ぎ、しましょうね 俊輔くん………」

あっと言うまに 絵里ちゃんは 僕の 半ズボンとパンツを 脱がして 僕の あしもとに ずり下げたんだ。
みんなが のってる バスのなかで……すぐまえの席には ほかの 女子が すわってるのに……
そんなところで 僕は おちんちんも おしりも 丸出しにして………こうふん してたんだ。
263名無し調教中。:03/11/22 15:29
「えらいね ちゃんと きれいに してるね……」

絵里ちゃんは 僕と まえの席のあいだ(きゅうくつそうだったけど)に はいりこみ おおきくなった おちんちんを 
にぎって まるで 検査するみたいに かわをむいて 言ったんだ。
6年生に なったばかりのころに むけた 僕のおちんちん……ふだんは かわがかむってるけど……
それを むくのが 絵里ちゃんは だいすきみたいだった。そして よごれてないか チェックするんだ…いつも。

「なめるよ…俊輔くん……みててね…」

絵里ちゃんは べろを べーっとだして まず 僕の おしっこの穴を ちょんちょんって つっついた。
それから 急に 亀のあたまのところで ぐるっと 一周 べろを まわしたんだ。
ふだん かくれてる 僕の その部分は とっても 敏感で 絵里ちゃんの ぬれぬれの べろで そうされたら
『う、ううう』って 声が でるほど 気持ちよかったんだ。

絵里ちゃんは 僕が 感じてるのを みるのが だいすきみたいで その時も 上目づかいで じっと 見てた。
僕は 見つめられるのが 恥ずかしくて 目を そむけようと したんだけど 絵里ちゃんは 

「だめよ…俊輔くん ちゃんと見るのよ 俊輔くんの えっちな顔 絵里にみせて…」

って 言って 叱るんだ。しかたなく また 絵里ちゃんと 目を あわせると 『ふふふふ』ってわらいながら

「そう、そうよ…俊輔くんの いちばん 感じるところ なめてあげるから…」
264名無し調教中。:03/11/22 15:31
絵里ちゃんは 口にためた えっちなつばを てろーって おちんちんに たらして 亀のあたまを ぐちょぐちょの ぬれぬれに したんだ。
そして べろを あたまと陰茎? の境目に はわせて 最初は ちょろちょろって 左右に うごかして だんだん それを
はやくして 『ぺちゃぺちゃ』音がする 舐めかたに 変えてきたんだ。

絵里ちゃんは 裏筋も べろ全体で べろーって なめあげて そのあと ちょろちょろって ピンク色の べろで 裏筋を 刺激するんだ。

「ん、ん、ぃぃょ……絵里ちゃん…そこ、きもちいい あ、それ、…いまの…すごいよぉ…」

僕の あえぎ声で 絵里ちゃんは さらに えっちに なったみたいで とうとう 『ぱくっ』っとおちんちんを 咥えたんだ。
とても あたたかい 絵里ちゃんの 口の中……つばいっぱいの ぐちょぐちょの 口の中で 絵里ちゃんの べろが うごきまわってた。
そのうち ゆっくりと 絵里ちゃんは 頭を 上下させて おちんちんを 出し入れしはじめたんだ。
『じゅぽっじゅぽっ』 えっちな音を 聞いて 僕は いっちゃいそうに なるのを がまんするので 大変だった。
僕の 気持ちも 知らない 絵里ちゃんの 動きは だんだん スピードをあげて 『じゅぽじゅぽじゅぽ』ってすごい音になっていった。

「あ、だめだよ…そんなに はやくしちゃあ…で、でちゃいそう………」

「もー はやいよ もう いっちゃいそうなの?…ほんとに? がまんできない?」

「う、うん…なんか みんながいるから…こうふんしちゃったのかな…」

「えっちねぇ 俊輔くんは…どうする? このまま おくちで いっちゃう? それとも……絵里に犯されたい?」

「い、いつもみたいに………………」

「そう…いつもみたいに 絵里に犯されたいのね? 男の子なのに 女の子の絵里に 犯されたいんだ?」
265名無し調教中。:03/11/22 15:31
いつの間にか 絵里ちゃんは 僕に 跨って 耳元で えっちに ささやいて きてたんだ。

「女の子に 犯されたいなんて 俊輔くん ほんとに 男の子? 女の子じゃないの? ふふふ」

「ち、ちがうよ 僕は おとこだよ……」

「でも ほら ここ…乳首も 立ってきちゃってるよ…ほら…おっぱいも感じるなんて いやらしい子ねぇ…」

「あ…そ、そんなぁ…」

シャツの 下に 手をいれて 僕の おっぱいと乳首を『さわさわ』さわったり 爪で『コリコリ』して いやらしい 事を言う 絵里ちゃん。

「入れたい? 入れたいの? 俊輔くん 入れて欲しいんでしょ? おちんちん びきびきに なっちゃってるよぉ」

「絵里ちゃん 絵里ちゃん……もう…はやくぅ いれてぇ…絵里ちゃんの……いれてよぉ」

「ほら またぁ… ちゃんと 言って……この俊輔くんの おちんちん どこに いれられたいの ここでしょ? ほら…」
266名無し調教中。:03/11/22 15:32
絵里ちゃんは 自分で パンツを ずらして おちんちんに 直接 あそこを あてて 腰を 揺らしはじめたんだ。
『クチュクチュ』って ぬれた えっちな 音が 絵里ちゃんの スカートの中から 漏れてきてた。
僕のさきっぽが 絵里ちゃんの えっちな 汁で 濡れていくのが 僕にも わかった。頭の超敏感な 部分が すこし
絵里ちゃんの中に 埋もれていく感じも してた。『ヌチュヌチュ』『ピチャピチャ』とにかく いやらしい 音が し始めていたんだ。

「ねぇ 聞こえるでしょ あ、ん 絵里の お、ま、ん、こ が俊輔くんを んん 食べちゃいたいって 言ってる 音だよ…」

「うん、すごい えっちな 音……」

「あん…だから…おねがいして…んん、ぅう…は、はやくぅ…」

「うん、おちんちんを……絵里ちゃんの お、おまんこ い、いれて………はやく」

「うん、いいよぉ…絵里の とろっとろの おまんこで 、俊輔くんの 熱いの 咥えこんで いかせてあげるぅ…」
267名無し調教中。:03/11/22 15:33
絵里ちゃんは ちょっと 腰を うかせて もぞもぞと スカートのなかで 手を 動かしてた。そして 僕の ビンビンに
なってる おちんちんの 根元を つかんで 『ヌプヌプヌプー』って感じで 咥えこんだんだ。

いつ 入れてもらっても 絵里ちゃんの あそこの中は あったかくて ぺちょぺちょして ぐにゅぐにゅで ちょっと窮屈で
おちんちん全体が 中で小さな人に チューされてるみたいで 吸い付いてきて…………とにかく さいこーの 気もち良さなんだ。
僕は けっこう 入れられた 瞬間 我慢できなくて 発射しちゃうことが あったんだけど このときは なんとか持ちこたえられたんだ。

「んん……えらいね…俊輔くん…お漏らししなかったね…ふふ いい子、いい子…よく できまちたねぇ……」

絵里ちゃんは 僕が 我慢できたんで ちっちゃい子を ほめるみたいに 頭を なでて いい子いい子 してくれたんだ。
でも 三日も 溜まってる 僕の精液は もう 絵里ちゃんが ちょっとでも 動いたら まちがいなく 大噴射しそうだったんだ。

「え、絵里ちゃん……だ、だめ…ん…うごいたら…で、でちゃうよ……」

「いいのよ…わかってる…三日も溜めてたんだからね……いっちゃっても いいよ…ゆるして あげる……」
「そのかわり……俊輔くんの いっちゃう顔…よくみせてね…ほら…絵里を見て…絵里が見ててあげるから…いっていいよ…」

そう言うと 絵里ちゃんは 僕の顔を 両手で 持って 動けないようにして じっと、ほんとに じっと 僕を 見つめたんだ。

「うん、うん 絵里ちゃん…………」

もう 僕は なみだ目に なって 絵里ちゃんの 優しくて いやらしい 顔に 見詰められながら 頷くしかなかったんだ。

「ん…ん…んん、んんん………どう? ん…んん よく見せて……」
268名無し調教中。:03/11/22 15:47
絵里ちゃんの えっちな声が しはじめたとき 絵里ちゃんの あそこの中が 急に もぞもぞ ぞくぞく じゅわじゅわ 動き始めたんだ。
絵里ちゃんは 腰を ぜんぜん 動かしてないのに おちんちんが じわっと しめつけられたんだ。 

「あん、……え、絵里ちゃん…だめ…なに?…いくよ いくよ……」
「いいよ、ほら 気もちいいでしょ?んんんん……んーーーーー いく?いく?いっちゃう?」
「だめ…もう…ぼく…いっくぅーー」

僕が ついに 我慢できず 腰を 浮かせて 発射しはじめたとき…
絵里ちゃんは それが わかったのか 急に はげしく ピストンを はじめたんだ。

「あああああーーーーーーーーーー」
「ん、ほら!…ほら!んん ほらーーー」

発射して ぼうっとする 僕を 見つめたまま 絵里ちゃんの腰の動きは 精液を搾り取るように じょじょに ゆっくりに なって 止まったんだ。

ぼうっとしてる 間に 絵里ちゃんは 後始末を ぜんぶ してくれて ズボンを はかせてくれて 言ったんだ。

「気持ちよかったね…人がいるところで やっちゃうのって スリルが あって いいわね。」

「う、うん……」

「ねぇ…俊輔くん?……こんどは……こんどは 授業中に やってみようか?」

僕に ことわれる はずは ないんだ……だって…絵里ちゃんは 僕の えっちの せんせいだからね……… 



269名無し調教中。:03/11/23 00:58
浩明は愕然とした。
自分を羽交い絞めにしているのは、味方だと信じていた勇気だったからである。
「ま、まさか……嘘だろうっ、勇気……なっ、なっ……」
「ご、ごめんっ……浩明くん。僕、この娘たちにもう逆らえないんだ……」
浩明の背中で勇気が申しわけなさそうに言った。
そのとき、かばんの中から買ったばかりの荷造りヒモが転げ落ちたのを見て、浩明は母親をうらんだ。
すると足元に転がってきたそれを拾うと、不敵に笑いながら理香が近づいてくる。あれで縛ろうとしているに違いない。
「な、何をするつもりなんだっ。俺が何したっていうんだっ、やめろっ……」
「ちょうどよかったわ。由衣はわたしの大切な親友なの。浩明くんが彼女にふさわしい男の子かどうか、前から調べようと思ってたところなのよ……さあ、おとなしく縛られなさいっ……」
ふふっと笑うと、勇気にも手伝わせて、浩明に一本の立ち木を背中抱きにさせる。
浩明は暴れたが、2人がかりではスポーツ万能の浩明もなすすべもなく、両手を木の幹の裏側にまわされてしまった。
「なんで俺がこんな目に会わないとならないんだっ。お、おいっ、由衣からも何とか言ってくれよっ……」
当てにしていた勇気が骨抜きにされていた以上、あとは恋人の由衣だけが頼りだった。ああして勇気をいじめていたのも、悪友の理香にそそのかされていただけのはず。
だが、あのおとなしいはずの由衣の態度は信じられなかった。

「浩明さん……やましいことがないなら、理香やわたしの命令に従えるはずよっ……おとなしくなさいっ……」

手首を由衣の手で括られて、完全に自由を奪われたとき、浩明の目の前が真っ暗になった。
270名無し調教中。:03/11/23 01:01
「まずは身体検査からね……」
「や、やめてくれっ……」
ズボンのベルトに理香の手をかけられて、浩明は焦っていた。
ズボンはゆったりめのサイズだったから外からはわからなかったが、その中身は、さっき勇気が女の子たちにペニス責めされているのを覗き見たとき以来、不覚にも勃起したままの恥ずかしい状態だったからである。
「やめろっ……やめてくれっ」
わずかに自由になる腰を暴れさせて激しく抵抗した。
「浩明さんっ、男らしくないわっ。おとなしくなさいっ……」
「そ、そんなっ……ああ……」
絶望のため息。
ズボンを下げたのは理香だったが、パンツを下ろしたのは由衣だった。
「うわ、すごいっ……」
「やっぱり…………」
パンツの中から勢いよく飛び出したモノが、天を向いて激しく脈打っているのを見て、女の子たちが笑い、顔を見合わせてうなずきあうのを見て浩明は絶望した。
ズボンをひざのあたりまで下ろされたところで、足首も木の根元に固定されるときには逆らう気力すら失っていた。
そのあと、浩明のすぐ横の立ち木に立たされた勇気は、それが当たり前のように自分から手を後ろにまわしていく。
理香が勇気の手首を縛めると、それまで萎えていた勇気のモノもみるみるそそり立っていき、いまでは二本のペニスが女の子たちの前で、誇らしげに角度を競い合っている。

しばらく形や長さの違いを見比べてから、由衣が得意そうに笑う。
「ふうん……こういう男の人だったんだ、浩明さんも。女の子に縛られてそんなになるまで勃起させてるなんて……ふふふ」
「ち、ちがうんだ……」
「待って、由衣ちゃん。違うわ。ほらっ……」
足首に丸まったパンツの裏側から、透明な粘液を乗せた人差し指を由衣に示して見せて理香が言った。
「勇気がわたしたちにいじめられてるのを見ながら、もう立たせてたんだよ……ふふふ」
「あらあら……正体ばれっちゃったら、もう逆らえないわね…………浩明」
恋人に呼び捨てにされたとき、浩明の股間のものはビクンっと跳ねていた。


                               ……いらない?
271名無し調教中。:03/11/23 08:31
いる!いります!是非続きを!!
272名無し調教中。:03/11/23 12:56
なぜだ。優等生で学級委員の俺がどうして。

浩明は、屈辱的に縛られて下半身をさらされ、股間のペニスに女の子の侮蔑の視線を浴びながら、さっきよりそれがますます仰角を増しているのが信じられなかった。
自分でも見るのが恥ずかしくなるぐらいの異常な勃起。
先端は包皮がいやらしいぐらいにまくれあがり、むき出しになったまっ赤な亀頭がつやつやと光っている。
「ああっ……理香さまぁ……そんなっ……あうっ」
ふと横を見ると、勇気が理香に乳首を弄ばれて、はやくも陶酔の表情を見せていた。
勇気が自分の彼女に玩弄されて、激しく興奮しているのは、はやくここも可愛がってと、しきりに迫り出した腰に、上向きになったままプルプル弾む恥茎の状態でわかる。
浩明のそこはすでに発毛し始めていたが、勇気のものはまだツルツルだったから、根元まではっきり見えるのがやけに生々しかった。
あれが自分より少し背が低く、顔立ちもまだ子供っぽい勇気のモノとは信じられないぐらいのたくましさ、長さだった。しかも先端の小さな割れ目には、はやくも先走りのしずくすらにじませている。
「さっきからどこ見てるの……浩明さん」
忘れかけていた由衣の存在に気がついて浩明はビクッとした。
273名無し調教中。:03/11/23 12:58
由衣は、上着のシャツが、すでにへそのあたりまでくっついている浩明のペニスを隠さないように、乳首のうえあたりまでたくし上げながら、見下すような視線で笑っていた。
浩明には言い返す言葉がみつからない。
「ああっ……もっと扱いてっ、つよくっ……あぁぁっ」
「ふふ。もうヌルヌルだよ……女の子みたいに……ねえ、どんな気分、元カノに奴隷にされるのって……」
「う、うれしいですっ……僕っ、理香さまを、心から尊敬していますっ……はうっん……」
そこを理香の手で玩弄されているのか、勇気の悩ましい泣き声が浩明をそぞろな気分にする。
もともとなよなよしたところのある勇気が、気の強い理香の命令に逆らえないで、彼氏から奴隷の身分に堕されたのは何となくわかる気がする。だがどうして由衣までが男の子いじめの遊びに加担しているのだろうか。
「ふふ。見たいんだ……男の子が女の子にいじめられるところ……羨ましいんでしょう、あんな関係が」
「し、知るもんかっ……」
浩明は否定して勇気たちとは反対側に顔をそむけた。
だが突然、ピチャピチャピチャピチャ……という濡れてやけに速い音が、女の子みたいな悲鳴まじりに耳に入ってくると、浩明のペニスはいやでもますますそそり立ってしまう。
「ねえ、浩明さん。わたしたち、このままだらだらつきあっていても、お互いのためにもよくないと思うの……」
勇気の絶え間ない泣き声をバックに、硬くなった浩明の乳首をなぞりながら由衣が言う。
「ど、どういう意味だ……」
「あのね、そろそろわたしたちも、あんなふうに主従関係をはっきりさせた方がいいんじゃないかしら……浩明さんだってそれを望んでるみたいだし……」
見ると、ふと握られたまま扱く手を止められていた勇気が、もどかしそうに自分から腰を動かしては、理香の手の中を往復していた。
274名無し調教中。:03/11/23 12:59
勇気は、耳元で笑う理香に、何かを耳打ちされるたびに、「はいっ」と答えては、腰の速度を速めたり、遅くしたりしていた。ときおりパッと手を放されては残念そうな顔で、腰をむなしく宙に躍らせている。
もはや、完全に女の子の言いなりになることを歓びに感じているとしか思えない。
浩明は恐ろしくなった。
「浩明さんもわたしに従いたかったんでしょう……勇気くんだって最初は恥ずかしがってたらしいんだけど、いまではあんなに素直になれたのよ……ふふふっ」
「そ、そんなっ……」
由衣は自分も奴隷にしようとしている。
考えただけで空恐ろしいことのはずなのに、あのおとなしい由衣に、あんなふうにみじめな奴隷扱いされる自分を想像しただけで、浩明は妖しい興奮に包まれていた。
浩明のペニスはたちまち限界状態までそそり立っていく。
「ふざけるなっ、俺はちがうぞっ」と否定するたびにペニスがばね仕掛けのように弾む。
さっきからそこに目を落としていた由衣は、浩明の肉体の変化を見逃さなかった。
「じゃあこれ、どう説明してくださるのかしら……」
「ああっ……」
いきり立つ肉茎を指先でつーっとなぞりあげられただけで声がもれた。
275名無し調教中。:03/11/23 13:01
「だ、誰が女の奴隷になんかなるもんかっ……」
浩明は言い返したが、どうしてもとなりのふたりが気になってしまい、つい目をやってしまう。
「ああっ……ああっ……」
勇気は真っ赤になり、少しも動かしてもらえない手のひらの中をめちゃめちゃに腰を反復させていた。
汗ばんだ顔をしきりに振って、目もうつろな勇気。
性感が限界なのが同じ男の子の目からはっきりわかる。
浩明は見ていられなくなり目をそむけた。
「ああっ、理香さまっ、女の子さまっ……ぼ、僕っ、だめになりますっ……ああっ」
ビュッ……ビュッ……。
敗北を告げた勇気の射精音がしたとき、焼けるように熱くなった浩明のペニスに由衣の手がかかった。
それだけで浩明の身体はビクッと震えた。
「ふふふっ。じゃあ、いまからわたしたちの方がえらいってこと、いやというほど認めさせてあげるわ……浩明」
「あぁ……あっ……あっ……」
女の子の小さな手にくるまれた怒張が、ゆるゆると扱かれていくと、いままでエリートコースを歩みつづけてきた浩明は、生まれてはじめて知るマゾの快感に、クラクラッと眩暈がした。
「ああっ……やめてっ……少し休ませてっ……」
やがて、ひと息すら入れさせてもらえない勇気の泣き声が加わり、ふたりの男の子の歓喜の悲鳴が夜の公園の林をこだました。

    
                              ……やめた方がいい?
276名無し調教中。:03/11/23 15:33
続けて!!
277名無し調教中。:03/11/24 18:46
250の続き

陽一は、マンションに戻り鍵を開けようと キーを差し込んだとき 既に部屋の鍵が開いている事に気付いた。
(あぁ……また…来てるのか………………今日は誰だ?……)
一瞬、このまま 何処かにまた外出してしまおうかとも考えたが………
そんな事をしても 自分の置かれた状況が、変わるわけでは無いと思いドアを開けた。

陽一が玄関に入ると、まず聞こえてきたのが男の激しい息遣いだった。
「ンッフッフッフッ……ン、ン、……ウン、ン……」
それと共に、肉と肉がぶつかり合う音……その合間には男を誘い励ますような女の喘ぎ声……
「ぁ、いい…そこ、そこ…た、健史ぃ…ぁぁぁ…んあ……」

男女のセックスの…音…声…
女の声質はとても幼い……それでいて喘ぎは熟女の様に慣れた…快感を知り尽くした喘ぎ……

「う、う、里香、里香…いいか?…いいか?…出すぞ、出すぞ…いくぞぉーー」
「ぁぁぁぁぁ 健史ぃー、いい いいよぉ な、中で…中で…いってぇー」

肉のぶつかり合う淫靡な音が、切羽詰まったように忙しなくなり、男女の快感の叫びと共に止んだ。

陽一は玄関から部屋までの廊下でそれを見終わった時、ガラスのドア越しに 絶頂を終えたばかりの少女と目があった。
278名無し調教中。:03/11/24 18:46
「…あっ 先生、帰って来たの?………ふふ また覗いてたの?」
そう笑いかけてきたのは、陽一の教え子で、小学6年生の飯田里香だった。里香は下半身だけ衣類を脱ぎ捨てた状態で
男の下で陽一を見ていた。上のシャツはブラジャー…ジュニアブラ…と一緒に捲りあげられていた。僅かに膨らんだ乳房を露出させて…

「あぁ?……なんだ、陽一か…帰ってきたなら、挨拶ぐらいしろよな、てめぇ……」
里香に遅れて、里香に覆い被さっていた男も陽一に気付き、振り向いて声をかけてきた。
男は花岡健史……長身、隆々とした筋肉、しかし年齢は、陽一の10歳も下の14歳…中学2年生…

そう……小学校の教師である田崎陽一の 留守中の部屋でセックスの快楽を貪っていた男女…里香と健史はその大人びた行為とは裏腹に
まだ小学生と中学生のカップル…12歳と14歳のカップルだった。しかも里香は陽一の担任するクラスの女児だった。
担任の教師の部屋で、中学生の彼氏とセックスをして、それを教師に見られても悪びれもせず、逆に馬鹿にした目で見る少女…
小学6年生の少女の体の中に 大量の、濃く若い精液を放出し、部屋の持ち主が現れても、少しも慌てない少年…
その二人をどこか怯えたような目で見ている24歳の教師…
この世間では異常と思える光景……しかしこの3人には ここ1ヶ月 見慣れた、普通の光景だった。

そう……あの日以来………
279名無し調教中。:03/11/24 18:47
1ヶ月前のあの日から……教え子のセックスを覗き見て 自らをなぐさめた…それを知られ、少女二人と少年に脅しをかけられた日…
あの日から陽一の屈辱の日々は始まった。いかなる脅し、要求にも答えなければならなかった。なぜなら……もう一人の少女…
佐伯奈緒に全ての行為の映像を撮影されており、それを公表する事で少女達はいつでも陽一の職を奪う事が出来たのである。

最初の要求………それは三日後の放課後だった。三日たっても奈緒と里香は陽一にいっさい何も要求してこなかった。それどころか
今までどおりに生徒と教師の関係を崩さなかった。教室でも何事も無かったかのように陽一に接してきた。陽一は狐につままれた気分
だったが、全てが夢の中の出来事だったのではないかと思い始めていた時………最初の要求を言い渡されたのである。

「先生、今から健史が来るの……」
「えっ?……………あぁ…また…」
奈緒と里香に呼び止められて、教室でそう言われた陽一はあれが夢ではない事を改めて思い知らされた。
「ふふふ……また、覗きたい?」
「い、いや…馬鹿な……」
「ふふふ…そう?覗きたくないの?………別にいいけどさぁ…」
「そ、それが…お、俺、先生に…何の関係があるんだ?」
”パシッ”
陽一が答えた瞬間、それまで里香と陽一の会話を聞いていた 奈緒が突然 陽一の頬を叩いた。
「なっ!?」
「先生!態度悪いよ…口の利き方にも注意しなさいよ…先生は私たちの何なの?」
「…………………」
「答えなさいよ!約束したでしょ、忘れたの?…さぁ 先生は私たちの何?」
「け、家来…です…」
「そう、先生は私と里香ちゃんの家来よ!家来がそんな態度で良いと思ってるの?」
「………………いえ…………」
「じゃあ ちゃんと里香ちゃんの話を聞きなさい」
280名無し調教中。:03/11/24 18:48
その物言いは、つい1時間前までの授業中の奈緒のものではなかった。まるで犬を叱り付ける飼い主のよう、毅然とし、陽一を圧倒した。
12歳の小学生に射すくめられた様に陽一は怯えていた。

「ん…あのね、先生、だからぁ 今から健史と体育倉庫でやっちゃうんで…外で見張ってて欲しいんだ…」
「そ、………は、はい…」
「誰か来ても、入れないようにしてね…わかった?」
「は、はい……」
「よし、いい子ね……覗かせてあげても良かったんだけどね…断るんだもん…ね、奈緒ちゃん ふふふ」
「もったいないのにね……あっ、それと先生…私たちには敬語で話せとまでは言わないけど…立場がわかってればね…
健史君にはちゃんと敬語で話すのよ…健史君って上下関係にはうるさいんだから…ねぇ、里香ちゃん?」
「そう、そう、頭、悪いくせにね……後輩には厳しいんだ…先生も注意してね…じゃあ 行こうか?先生」

(俺は中学2年生の男子にも 後輩扱いされる立場なのか……子供に敬語を…つかうなんて……)
281名無し調教中。:03/11/25 03:46
275の続き

由衣はふたりの真ん中にしゃがみこみ、勇気と浩明のペニスの形や長さの違いを握り比べるように、ゆっくりと扱いていた。右手には勇気、左手に浩明の淫茎を握りしめている。
「ふうん……同じ男の子でもそれぞれ色や形が違うのね……」
左右をじっくりと見比べながら、ゆっくりと皮を剥いたり戻したりする。
「あれ、浩明さんもずいぶん濡れが早いんだ……」
二本が同時に、手のなかで面白いようにみるみる濡れそぼっていくと、由衣の愛くるしい顔も自然にほころんでいく。

由衣はもともと浩明の大ファンだった。
成績抜群でクラスの男子のなかでもリーダー的存在の浩明を、四年生ぐらいのころからずっと尊敬していた。
浩明もそのことにはうすうす気づいていたが、人気者の浩明にとって由衣の控えめな性格は、大勢いる自分のファンの女の子にうもれてそれほど意識したことがなかった。
五年生のバレンタインデーの日曜日、地元サッカークラブのレギュラーでもある浩明は、昼間は試合、夜は塾と、家に戻ったのが夜10時をまわっていた。
だが、玄関の前に立ち、ずっと浩明の帰宅を待っていた女の子が、赤くなりながらチョコをプレゼントしてくれたとき、抱きしめたくなるほどけなげな彼女を、恋人にしてやろうと思ったのである。
それ以来、由衣もよく尽くしてくれたし、「大きくなってもずっとそばにいさせてね」と愛らしく言うのが彼女の口癖だった。
だからそれ以来由衣は、控えめででしゃばらない彼氏想いのいい彼女のはずだった。
282名無し調教中。:03/11/25 03:48
「安心して何もかも由衣にまかせて、浩明さん……あたし、男の子の弱点はもう知り尽くしてるんだから……」
由衣は自信満々に笑うと、根元から先までまんべんなくペニスを扱きながら、カリ首、裏筋、尿道口と、男の浩明でさえ知らなかった性感帯にわざと指を引っかけては巧みに刺激していく。
すでにその快楽責めでいやというほど篭絡されてきたのか、勇気はそれだけで腰を悩ましく悶えさせ始めていた。
「ねえ、浩明さんも早く由衣に降参なさって……マゾは少しも恥ずかしいことじゃないのよ……ねっ、勇気くん……」
楽しそうに言うと、まるでスキーのストックを突くように右と左を、いち、に、いち、に、と交互に扱き、浩明と勇気をひと息ちがいに泣かせては、屈辱の輪唱を歌う男の子たちを笑うのである。
「あぁぁっ……頭が変になるうっ」
「や、やめろっ、イカせないでくれっ……」
「だめ。まだ早いわ、ふたりとも……男の子に生まれてきたことの歓びをじっくり楽しんで欲しいの」
由衣はクスっと笑う。男の子たちにクライマックスが近づくと握りを緩め、醒めきらず熱しきらせずの動きに切り替えてふたりに無念のため息をつかせた。
ゆるゆるとした責めに喘ぎながら浩明は、あのおとなしいはずの由衣の残酷な魔女への変貌ぶりが怖ろしくなった。
283名無し調教中。:03/11/25 03:51
それまで勇気を弄んでいた理香は、浩明のななめ後ろに立ち、たくしあげたシャツがずり
下がらないようにお腹のあたりに両手で押さえてやっている。
「ねえ、浩明くん。男らしく素直に負けを認めたらどう。正直にカミングアウトすれば由衣ちゃんだってきっと浩明くんのことを受けとめてくれると思うの……。うん。もちろんわたしだってあなたたちの関係を応援するつもりよ……」
快楽に顔をしかめる浩明にさとすようにささやく。
理香たちの戦術は怖ろしいほど巧みだった。それまでの厳しい接し方を母親のような優しさに切り替えるいっぽうで、気の遠くなるような快楽を与えてやる。
かたくなな拒否の態度をとる浩明を懐柔して、マゾの歓びに導こうとしているのである。
「私たちだって手荒な真似はしたくないわ……だから浩明くんがはやく自分から由衣ちゃんを尊敬できるようになって欲しいの……浩明くんさえ素直になれれば、きっと素敵なカップルになれると思うのよ……
そしたら由衣とふたり、末長くうまくやっていけるんじゃないかしら……さあっ、勇気を出して告白してごらん……」
「や、やめろっ、変な想像させないでくれっ……」
理香に妖しく耳打ちされると、浩明の身体の、由衣の手に握られている部分が1サイズ大
きくなった。
「もう、浩明さんのわからず屋ね……いいわ、じゃあ可愛い勇気くんだけ気持ち良く射精しましょうね……」
由衣は冷酷だった。左手のものを握り締めたままピタッと止めると、右手のものにだけ熱い反復運動を与えてやる。
すると一度精を放って性感が異常に敏感になっている勇気は、たちまち絶頂への急坂を駆け昇っていった。
284名無し調教中。:03/11/25 03:51
「あっ……ああっ……僕っ、脳みそが溶けちゃいそうっ……」
勇気の悲鳴と濡れたペニスの音。
「ほら、勇気の気持ち良さそうなアレ、見てごらん……男の子から見ても変な気分になら
ない……ほら」
理香が浩明のあごをつまんで親友のペニスを見ることを強要する。それは勇気の股間で赤く怒り狂い、カウパー液にぬらぬらに光りながら、由衣の手の中を信じられない速度で滑っていた。
「ああっ、由衣さまっ……僕っ、男の子に生まれて、うれしいですっ……」
勇気も腰を出せるところまで迫り出して、恍惚の表情でペニス責めを甘受している。
すでに屈服を誓っている勇気の手放しのよがりようが、浩明の目に羨ましかった。
するとはやくも歓喜の手前をさ迷いだしていた勇気だったが、ふと浩明が、由衣に扱かれている自分の部分に熱い羨望の視線を注いでいるのに気づいて、根元までこみあげていた射精感を押し殺した。
「ああっ、浩明くんは見てたらだめっ……は、恥ずかしいよっ」
「ご、ごめんっ……ついっ」
浩明は自分の浅ましさに恥じて、弾かれたように視線をはずした。
だがこのとき、ふたりのペニスが両手の中でさらに固くなったことを由衣は見逃していなかった。
285名無し調教中。:03/11/25 03:53
ピチャピチャピチャピチャピチャ……。
由衣の右手が極限までペニスの濡れ音を早めた。そのいっぽうで左手にやわやわと揉むような刺激を与えて、浩明にほどよい快感を味わわせるのを忘れないあくどい巧緻。
「あっ……ああっ……」
浩明は、もはやどちらが激しく扱かれているのかわからないような声をあげていた。俺もたのむと言わんばかりに由衣の手のなかに腰をグッと迫り出していく。
「さあ、浩明くん。はやく負けちゃいなさいっ、由衣ちゃんに。『由衣さま、僕もイカせてください』って言ってごらん……」
理香の妖しい耳打ち。浩明の乳首のまわりでひとさし指が円を描いている。
「そ、そんなっ……あうっ、くっ」
このままマゾの快楽に堕ちていけたらどんなに楽だろうかと浩明も思い始めていた。
だがスポーツでも勉強でも誰にも負けたことがない浩明のプライドが、それを許さなかった。
「い、いやだっ……負けるもんかっ」
迷いを振り切るように浩明は言った。自分から腰を前後させ、男の子の切なさをやり過ごしては熱い息を吐く。
「そう……わかったわ、浩明さん。じゃあ私たちの言うことをよく聞く可愛い勇気くんだけ思いっきり射精しようね……ほらっ……」
由衣は断末魔の勇気を荒々しく扱きたて、あっけなく射精へと導いていく。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
プシューッ……プシューッ……。
イクことに焦がれる浩明の耳には、勇気の気持ち良さそうな射精がやけに長く感じられた。勢いよくしぶいた精液が、三度、四度と草むらに飛び散る音まで、はっきりと聞こえていた。
286名無し調教中。:03/11/25 03:55
浩明は、そのあとも天と地の差を味あわされた。
「ああっ、またイクっ……由衣さまっ……ごめんなさいっ」
男の子が激しく射精する音を聞きながら、自分だけおいてけぼりにされる無念。
浩明は泣き出したいような気分を味わわされた。カウパー液が射精のように飛ぶことすらあった。
だが勇気に三度目の射精が近づくのを見て浩明のプライドは折れ、ついに敗北した。
「た、たのむっ……俺もイカせてくれ……由衣っ……」
浩明の目から涙がこぼれていた。
それを見て女の子たちがゆっくりとうなづきあう。
浩明はやっといかせてもらえると思うと、何故か肩の荷がおりたような思いがして、ほっとした気がした。それに屈服した以上、一秒でもはやく射精させて欲しい。
だが、浩明がとどめを刺されることを待ち焦がれているのに、女の子たちはこちらから口元を隠すようにして、何故かヒソヒソと話し合っているのである。理香の手がやけに親しげに由衣の腰にまわっているのが気になる。
「……うん。わたしもそう思ってたとこなの……」
由衣がこちらに一瞥して意味ありげに笑う。すると理香は、いつのまにか勇気の背後にまわっていた。
男の子たちはいぶかしんだ。いったい何が起ころうとしているのか。
すると、理香が手にしたヒモをハラリと地面に捨てるなり言った。
「じゃあ、勇気がやってあげなさい……手で」
さっきまで燃え盛っていた男の子たちは、背筋まで凍りついていた。



                            ……ああ。いまいちでごめん。やめる?
287名無し調教中。:03/11/25 09:01
>281さん 
277です。邪魔してすいません(笑)
いいです がんばって 続けてください
288名無し調教中。:03/11/26 01:18
萌えーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
289名無し調教中。:03/11/26 02:39
>277さん
281です。
こちらこそお邪魔してしまい、すみません。
投稿中の作品、面白くなってきたところなので、ぜひ続きを読ませてください。
よかったらこれからもいっしょに書いてくださいませんか。

あと、
>そしたら由衣とふたり、末永くうまくやっていけるんじゃないかしら……
のあとに
って前から由衣と相談してたの。
を追加。スミマセン。

とにかく行き当たりばったりで書いているので、前半とかなりチグハグに
なってしまっています。m(__)m
290名無し調教中。:03/11/26 02:40
男の子の俺が男の子にペニスを愛撫されて射精させられる。それも女の子たちの目の前で。
浩明の全身は総毛だった。
だがその屈辱を考えた途端、それまで責めを中断されて萎えかけていたペニスをみるみるそそり立たせてしまう自分が信じられなかった。

「うわっ、すごいわ、浩明さんっ……」
当事者以外で最初に浩明の肉体の急激な変化に気がついたのは、さっきから浩明の足元に
しゃがんでいた由衣だった。
ビクンッ、ビクンッ……と音を立てないのが不思議なぐらいに脈打ちながら、見たこともない淫らな長さに成長を遂げていくペニスに感動すら覚えているようだった。
「まっ、浩明くんって、そういう男の子だったんだ……ふふふ」
おじけづいて震える勇気の肩を抱きながら、理香は、いまやおへそにまでぴったりとくっついた浩明の欲望器官に侮蔑の視線を浴びせている。
「ち、違うっ……こ、これは何かの間違いなんだっ……信じてくれっ……」
そんなはずがない。浩明は真っ赤になって否定した。
そのいっぽうで激しく首を振る反動が、股間のものに武者震いするような跳ねっぷりを与えるのが、女の子たちの好奇の視線を集めていた。
「ち、違うんだ……違うっ……」
男の子の肉体の悲しい仕組みに、浩明は泣きだしたくなった。
291名無し調教中。:03/11/26 02:41
「こんなになるまで勃起するなんて、浩明さん……つらそう……ちょっぴり驚いたけど、でも男の子となら浮気しても許してあげる……」
浩明には、恋人の由衣の優しい物言いが何よりもつらかった。
「隠してもわかるわ……浩明くんは本当は望んでるのよ……男性経験を……」
浩明の戸惑いに、さらに追い討ちをかける理香。
まさが自分が。浩明には同性愛の趣味などまったくない。だが女の子の命令で男の子の手の中に射精させられようとする屈辱自体が、浩明を異常なまでの興奮状態に追い詰めていることに、まだ本人は気づいていない。
女の子たちからさとすように言い含められると、浩明は、淫らな妄想だけで勃起してしまっている自分が情けなくなった。
「ほら、勇気……男の子から見てどう……しっかり見てごらん。浩明くんに見た感想を聞かせてあげなさい……」
理香が躊躇する勇気の身体を押し出して、鼻先を浩明の股間に突きつける。
そそり立つ真っ赤な勃起。
「……す、すごいっ……何だか見てる方が変な気分になりそうですっ……」
何かにとりつかれたように言い、勇気は目のまわりを赤くさせていた。
女の子たちは、男の子の視線にますますそそり立つ浩明の勃起と、勇気の太もものあいだから起立する勃起とを会心の笑みで見つめていた。


                                  ……ちとやりすぎ?
292名無し調教中。:03/11/26 08:45
>281さん
277です。一応 切りのいいところまで書いたので
あげさせてもらいます。

<ちとやりすぎ?>
全然、そんな事ないです。もっとやっちゃって下さい(w
勇気と浩明はしてしまうんでしょうかね…

……ここあんまり人いないんですかね?…
293名無し調教中。:03/11/26 08:47
280の続き

体育倉庫に着くと、健史は既に来ており 陽一の顔を見てにやりと笑った。
「なんだよ 先公…また覗きてぇのか?………里香、俺はいやだぜ…こいつに覗かせるなんて…」
「ううん、違うよ 健史…先生は見張ってるだけ…誰も来ない様にね…それなら良いでしょ?」
「はん…そういう事か…まぁ、それならいいや……それよりてめぇ 挨拶くらいしろよ!また殴られてぇのか!」
そう言って健史は威嚇した。陽一は3日前の痛みを思い出しあわてて挨拶をした。
「お、お久しぶりです……健史君……」
「なんだとぉ?健史君だとぉ?……俺とてめぇはタメか?こらっ!!」
「す、すいません……………健史さん…」
「先輩だろ!健史先輩って呼べよ……」
「はい、健史せ、先輩………」
「それでいいんだよ…………里香、そろそろ、始めようや…」
「ふふふふふ 先生、情けないねぇ…じゃあ、出て行って…先生」
「あ、は、はい………」
「ちゃんと 見張ってろよ!陽一っ!」

陽一、は体育倉庫の扉の前に立ち、今にも泣き出してしまいそうだった。
(俺はなんで…中学2年生を先輩と呼び、小学生の教え子がセックスしている現場を見張ってるんだ…)
(あの時…あの時…オナニーなんかせずに…注意しておけば……)
(あぁ…今…この中では…12歳と14歳がセックスしてるんだ…なんで俺がそれを……)

体育倉庫の中の音は聞こえない。
しかし陽一は、子供同士のセックスの見張りをさせらている 大人の自分の境遇に 次第に興奮を覚え始めていた。
そんな陽一の隣に すぅーっと奈緒が近づいてきていた。
294名無し調教中。:03/11/26 08:48
「ちゃんと 見張ってる?先生」
「は、はい……」
先ほど、自分達には敬語でなくてもいいと言った奈緒にだったが、陽一は気付かぬうちに敬語で答えていた。
「ふふふ…先生、覗かせてもらえばよかったのに…それでまた、オナニーしちゃえば良かったのにね…」
「そ、そんな……」
「三日くらいじゃ 溜まんないの?……それとも、彼女とでもやってるの?」
「い、いえ………」
「彼女くらいいるんでしょ…先生そんなに悪い顔じゃないし……いないの?」
「は、はい…いない……よ」
敬語が完全でなかったのは、陽一の最後のプライドだったのかもしれない。
「ふーん…24歳でしょ…なんで作らないの 彼女…?別れたの?」
「い、いや…ずっと…いないです…」
「えっ!ずっとって?……今までずっと…彼女いなかったの?」
「は、はい………」
「……………………………へぇ〜…24歳でねぇ………」
奈緒は何事か思いついたように、話を続けた。

「先生、私、この前 思ったんだけど……先生のってちっちゃくて、皮かむってて、おまけに超はやくて、………
要は子供みたいなおちんちんだよねぇ………あんなんで、女が喜ぶの?」
いきなり自分の性器の評価を、小6の少女にされておどおどして答えられない陽一に奈緒は更に……
「っていうか…先生、それ、使った事あるの?……セックスした事あるの?」
核心の問いかけだった…陽一は息が詰まったまま、答えられない。
「正直に…答えなさい……いい?先生……童貞なんでしょ?」
奈緒に見据えられて陽一は観念した。
「は、はい……ど、童貞です。僕は…童貞です…」
295名無し調教中。:03/11/26 08:49
衝撃の告白…陽一にすればそうだったのだが……意外にも奈緒は驚きもせずに微笑んだだけだった。
「やっぱりね…そんな感じしたんだよね…あんなおちんちんじゃ…大人の女…いいえ…私達だって満足しないもんねぇ…」
奈緒は見下げ果てた様な表情で、陽一の股間と顔を交互に見比べて言った。
「正直言って…先生より立派なもの、クラスの男子はみんな持ってるよ…いやぁ…5年生くらいかなぁ…いや、4年生…」
舐るような視線を送り、担任教師の性器の粗末さを指摘する奈緒…
「教え子より小さなおちんちんの先生かぁ…しかも未使用…ふふふふ…本当に小学生以下ね…先生は…」
「先生は童貞の子供かぁ…教え子の方が先に大人になっちゃったんだね…ふふふ…先生も見たでしょ この体育倉庫…」
「この三日間でどれくらいの子達が、ここでセックスしてるか……気が付いたでしょ?」

その通りだった。陽一はこの三日間 注意してこの体育倉庫に出入りする 児童たちを見ていた。
放課後…外見は子供でありながら、いかにも全てを知り尽くしたかの様な雰囲気のカップルが、少なくても10組…
体育倉庫に密やかに入っていった。しばらくすると、すっきりした顔の男児と色っぽい濡れたような眼をした女子児童が出てきた。
中で何が行われたかは、一目瞭然だった。教え子達はあっさりと教師の陽一を性の世界で追い抜いていっていた。

「今時、小学生でもガンガンやってるのに…24歳の先生がまだなんて…恥ずかしくないの?ねぇ大人子供の先生?」
「里香ちゃん達のセックスがはじめて見る、セックスだったんだぁ…だから我慢できなくてオナニーしたんだね…」
「まぁ、子供の先生には刺激が強すぎたのね…大人のセックスは……ふふふふふふふ…はははは」

完全に見下され、哀れみまで受けるような屈辱…大人と子供を分ける重大な要素…セックス…その部分で小学生に負けた
陽一はバカにされて、まるで子供を見るような眼で奈緒に見詰められていた。
そんな中、陽一は屈辱感の他に…なにか湧き上がってくる感情を感じはじめていた。その感情は陽一の体の変化になって現れた。
教え子に蔑まれながら陽一のペニスは充血しはじめていたのだ。
296名無し調教中。:03/11/26 08:51
「あらぁ?先生…勃起しちゃったの?…なんで?…バカにされてるのに?…………先生、童貞のうえにMなのね……」
奈緒の更なる罵倒の言葉の予感が、陽一を徐々に興奮させたが、ちょうどその時、後ろの扉が開き健史と里香が出てきた。

「おう、陽一ぃ!ちゃんと見張ってたか?」
「…………は、はい…健史先輩……」
「よし、…おりゃ?奈緒ちゃん、来てたんだ…なんだよ、奈緒ちゃんも俺の咥えたいのかい?ぎゃははは」
「よしてよぉ、健史君、里香ちゃんに叱られるわ…」
「はん!かまやしねえよ…どうせ里香も他の男とやってんだからよぉ…そうだろ!里香」
遅れて出てきた里香は、ばつの悪そうな顔で答えた。
「もう…言わなくてもいいでしょ…へへ…浮気したのがばれちゃった…」
「ったく とんでもねぇ小学生だな…でも俺のが最高だろ?」
「ふふふふ…そう、そうね…健史のが、太くて、硬くて……激しいしね…」
とても小6の女の子と中2の男の会話とも思えない言葉が耳に入ってきて陽一は興奮していた。

「で、奈緒ちゃん 何か用なの?」
里香が なぜここに奈緒がいるのか不思議そうに問いかけた。
「そう、そう…面白い話があるのよぉ…はははは…ちょっとみんな中に入って…」
「なに?なに?」
三人は奈緒に押し込められるように、体育倉庫に入っていった。
しばらくすると中から
「ぎゃはははははははははは はははは まじぃーーー」
健史と里香の大きな笑い声が響いてきた。

「ま、まじかよ?よ、陽一?お前…童貞?童貞かよ…」
「やだぁー 先生、童貞だったんだぁ ふふふははははは」
二人の笑いと罵倒はしばらく続いた。その間中、陽一は肩を震わせて屈辱に耐えていた。興奮と共に…
297名無し調教中。:03/11/26 08:51
「でね、でね…ほらっ…先生って こんな風に バカにされて勃起してんだよ…Mだよ、M男…」
「さ、佐伯…もう…やめ…」
居たたまれなさに、陽一は奈緒に哀願の声を上げていた。しかしそれを聞いた健史は思いっきり陽一の腹にパンチを食らわせた。
「なに奈緒ちゃんを呼び捨てにしてんだよ!奈緒ちゃんも里香も俺のときみたいに先輩って 呼ぶんだよ!じゃないと…」
更なる健史の暴力に怯え、陽一は這いつくばって、頭を下げた。
「すいません、すいません…健史先輩、許してください……奈緒先輩も里香先輩も…許して…ください……」
言いながら陽一は泣いていた。嗚咽の声をあげて………

「ガキねぇ…泣けば済むとでも思ってるんの?先生…低学年以来だわ、そんなに泣く子見たの…奈緒ちゃん、どうする?許すの?」
「だめよ、許してあげない!童貞のくせに、子供だったくせに、しかもマゾだったくせに…よくも今まで偉そうに私たちに勉強を
教えて来れたわねぇ…子供が大人に何を教えられるってーのよ!ねぇ里香ちゃん…」
「そうよ、そうよ 子供のくせに…生意気よ…子供がセックスなんて覗いていいと思ってんの!」
「子供はおとなしく 家でえっちな本でも隠れて読んでなさい!……聞いてる?先生?」
「今からは、私達を先輩として、いえ…大人としてちゃんと尊敬するのよ!……そしたら先生の事を 子供として可愛がってあげるから」

矢継ぎ早に陽一を蔑む言葉を投げかける奈緒と里香……その横であきれたような顔で立っている健史…
「お前ら、凄ぇな……なんか、女王様みたいだぜ…SMの…で、この先公がMか…似合ってるのかもな……」

「だって…ほら、健史君…こんなこと言われて、先生は勃起してんだよ…ほんとは嬉しいのよ…ねぇ先生?」
「……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…許して、許して下さい………」
298名無し調教中。:03/11/26 09:57
dat落寸前すれっどニ神降臨ス
299名無し調教中。:03/11/26 15:29
陽一は少女達にひれ伏し、許しを請うた。そうするより無かった。
腕力でも、性的な面でも、この少年と少女達には敵わないと思えたからだった。
自分はなぜ年上なんだろう…いっそ…本当に彼らの後輩だったら…こんなにも悲しく、苦しくはないのに……
最早、陽一の思考はマイナスの方向にしか向かってなかった。状況を打開する事よりもなんとか早く三人の機嫌が直って
自分を許してくれるのを祈るしかなかった。

「先生…子供らしく可愛くしてたら、許してあげてもいいよ……まず生意気に勃起してるものを、なんとかしなさい…」
奈緒が冷徹に言い放つ…………
「あっ!それと…奈緒ちゃん…先生ってば子供のくせに…あそこに…毛、毛が生えてたよね?なんか生意気じゃない?」
里香がいい事を思いついたように、笑って言う……
「ぎゃはは…おう!おもしれぇな……剃っちまうか?……………うん、俺、ちょっと、買ってくるわ…はははは」
健史が里香に賛同し行動する………
300名無し調教中。:03/11/26 15:30
30分後………
体育倉庫では、にやつく三人の小中学生と…憐れな男性教師がいた。
無様に下半身を 教え子の前に曝け出し…無残にもその陰毛は剃髪されていた…
包茎、短小、……そして無毛……そこだけ見れば 24歳の男の陰部は もう完全な子供の陰部だった。

「うん、これで童貞の先生に見合った おちんちんになったね……かわいい、かわいい…」
「ねぇ 先生、いいえ…ねぇ ぼくぅ?これからは そんなところ いじっちゃあ だめですよ……わかった?」
「そう、そう…子供には…オナニーも まだ早いよね……もう少し大人になるまで 我慢しなさい…ね、先生?」

「哀れだねぇ、とうとう せんずりまで禁止されちまって………24歳なのによぉ…くっくくくくく…」
「いい?先生…言いつけは ちゃんと守りなさいよ!」
「もし、どーしても 我慢できない時は………お姉さん達に、相談しなさい!…なんとかしてあげるかもね?…ふふふふふ」

そう言って 三人は帰っていった…………
陽一は、赤いランドセルを背負った少女達の後姿を見送りながら、明日からの事を思い、ひとり泣いていた。


一応おわり
301名無し調教中。:03/11/27 00:10
野島早苗が、教室の戸を開けた瞬間……一人の少年が教室から廊下へ走り出ようとして早苗とぶつかった。
「こら!何してるの、もう朝礼の時間でしょ!…」

早苗はそう言って 少年の肩に手を置き 優しく,しかし毅然と教室に押し戻そうとした。
「ん?…どうしたの?原田君、いえ…原田さん……泣いてる?泣いてるの?」

早苗は、置いた手を通じて 少年の肩の、体の震えが感じられて、少年の顔を心配そうに覗き込んだ。
「…………ぅぅぅ……んん……ぇぇぇぇ…」
少年は、どこか怯えたように体を震わせすすり泣いていた。そして身を隠すように早苗の後ろに廻りお尻の辺りでじっとしていた。

早苗が、教室に眼を向けると、席に着いている者、何人かで固まっておしゃべりしている者、皆こちらを注目していた。
早苗の目の前には三人の女子児童が、なにか怒ったように早苗を…いや早苗の後ろの原田という少年を見ていた。

(やれ、やれ…またか……この三人……それにしても、うちのクラスの男子は……)
早苗にはこの状況が何であるか…原因はわからないが…即座に理解できた。

「矢田さん達…なんど言えばわかるの?…男子とは仲良く、優しくしてあげなさいって言ってるでしょ」
早苗は言い含めるように、三人の女子児童、矢田舞美、小倉優香、園田由紀に言った。
「お言葉を返すようですけど…野島先生、原田さんが私達の頼んでおいた事をやってなかったのが悪いんです。」
「そうです、私達はその事を注意しようとしただけなのに…原田さんが勝手に泣いて、出て行こうとしたんです。」
「まったく…男子はちょっと何か言うと、すぐ泣いて……泣けば済むと思ってるんです!」
302名無し調教中。:03/11/27 00:11
最後の園田由紀の発言に、教室にいた他の女子児童たちも『そう、そう』とか『男子はすぐに…』といった相槌を打つような
声をあげ始めていた。一方の男子達は、自分達に火の粉が掛かるのが恐ろしいのか、うつむいている子がほとんどだった。

(はぁ〜……毎日毎日…本当にうちの…いえ、この学校の男子は、なんておとなしいんでしょう…それに比べて女子の元気なこと…)
早苗はもう見慣れてしまった光景に 心の中でため息をつきながらも、教師としての仕事をやる他なかった。

「はい、はい、理由はあるでしょうけど…院長先生も言ってるように…男子も女子も仲良く!これがJF学院のモットーですから…」
「だから、みんなも仲良く、…ね、仲良くしなさい!」
そう言われて、舞美達も憮然とした表情ではあったが、教師の早苗の言う事に一応従うように席に着きはじめた。

早苗はそれを見て、次は後ろの原田という少年に向かい、
「原田さんも、約束した事はきちんと守らないと……それに男の子でしょ?もうちょっと男らしくしなさい、泣いちゃだめよ…」

小さな声で言ったつもりであったが、早苗の言葉は舞美にも聞こえた…すると舞美達はいっせいに早苗に向かい、
「野島先生、今、なんと言いました?『男らしくしなさい』?それはこの学院のモットーに最も反する言葉ですよ!
聞き逃せません!児童会長としても 問題にさせてもらいますよ!…先生 本気で言ったんですか?」

舞美の毛色ばんだ声に、早苗は…これももう慣れたという風で、
「はい、はい…矢田さん、先生が悪かったわ…先生も古い人間だからついね…まあ、勘弁してよ、ね?」
意外とすんなり 早苗から許しを請う発言が出たので 舞美も当てが外れたように怒気を無くしてしまい
「判れば、いいんです…これから注意してくださいね!」
そう言って席に着いた。

一騒動が済んで早苗はやっと授業を始める事が出来た。途中、小テストを行い その間、早苗は教師用の椅子に座り考えていた。

(本当にこの学校は変わってるわね…JF学院…ジェミー=フォンダ学院 日本校か…でもみんないってる通りこれじゃあ)
(ジェンダーフリー学院だわ…男女平等、性差の無い教育……理想はいいけど…現実はねぇ…行き過ぎて女の子の方が強くなっちゃって
303名無し調教中。:03/11/27 00:11
ジェミー=フォンダ学院 設立者の名を冠するこの学院の本校はアメリカに有り、開校は40年前 教育方針は男女平等の教育の
完全実施。10年前から海外にも分校を設立しはじめ、早苗が在籍するこの日本校も10年前に開校されていた。
日本校はまだ初等部しか無かったが、児童数300名の小規模ながら完全寄宿舎制で高い教育水準を誇り、全国からの入学希望者は
多数にのぼった。日本校の理事長は矢田つかさ…早苗のクラスの矢田舞美の母親…そして日本校が設立当初より独自に教育理念としているのが
ジェンダーフリー教育の実施であった。児童の保護者は基本的にはその理念に共感する者で占められておりその理念は徹底して実施されていた。
マスコミ他、世間ではこの学院を好奇の眼で見ており、JF学院は通称でジェンダーフリー学院と呼ばれていたのである。
学院の教職員も基本的には賛同者で占められていたが、早苗の様にたまたまコネがあり教鞭をとっている者も時々存在する。

「起立  礼!」
小倉優香の号令で1時間目の授業は終了した。優香は早苗のクラス…6年A組の学級委員である。園田由紀が副委員長…
そして矢田舞美は児童会の会長を務めていた。女子優位…A組だけがそうなのではなく 学院全体がそうなっていた。
これは設立時において、理事長いわく『日本社会では未だ男性優位の社会、教育が根強く行われており、学院の理念である
男女平等、性差の無い教育を実現するには、最初の期間において弱者たる女性の優位、女児優先の教育が行われてしかるべきであり
その後に完全なる男女平等が実現するのである』という方針がとられ今に至っているのである。

この方針の徹底により入学時こそ男女の力関係は男児優位の傾向にあるが、学年が進むにつれ『女子が男子をリードして
男子はそれに従う』といった校風になっていた。今現在、児童会役員は1年生から6年生まで全て女子児童によって占められていた。

304名無し調教中。:03/11/27 00:13
昼休み……6年A組の教室
原田翔太は、再び例の三人に詰め寄られていた。
「原田!何で言う通りに持って来なかったのよ?会議は今日なのよ」
「だ、だって…矢田さん…僕、そんなの持ってないし…そ、それに…」
「持ってないのは知ってるわよ!昨日は日曜日だったんだから外出して買ってくれば良かったじゃない!」
「でも…まさか…本気だとは…」
「冗談とでも思ったの?本気よ…っていうか、もう決定してるのよ これは…」
なにやら 持って来いと言われていた物を翔太が忘れてきたらしかった。
「まぁ、いいわ…多分そんな事だろうと思って私が用意して来たから…」
「えっ!?そんな…」
「女子に逆らう気?男子にくせに生意気よ!とにかく あんたは放課後、児童会室に来ればいいの…わかった?」
「………………」
「返事は?」
「うん、わかったよ…」
「あとの二人にも言っときなさいよ!来なかったらひどいわよ!」
翔太は 女子の中でも最も発言力のある三人に言われて 少し怯えたように頷いた。


放課後……職員室
「野島先生、今日の児童会のオブザーバー、よろしくお願いしますね」
「あぁ、今日だったんですかね?…それで今日は何を?」
「さぁ?議題については…児童の自主性に任せてますから…先生は出席されるだけで…」
「そうでしたね…まぁ矢田さんの事だからテキパキこなすでしょうね…」
「本当にあの子は…理事長の娘さんでなくても…会長になっていたでしょうねぇ…」
「えぇ…」
「そろそろ、お時間みたいですよ」
305名無し調教中。:03/11/27 00:15
放課後……児童会室
早苗がその部屋に入ると既に児童会の役員は全員揃っていた。
児童会長、副会長、書記2名、各学年2クラス 各々正副のクラス委員、総勢28名が児童会の役員である。
「野島先生もいらっしゃいましたし、そろそろ始めましょうか?」
舞美が議事進行を努める。最初は来月に行われる運動会の実施要綱についてだった。
早苗は用意された椅子に座りじっと聞いているだけでよかった。児童の方から意見を求められない限りオブザーバー役の
教師は口を挟まないのがルールだった。舞美は慣れた様子で次々と議事を進めていた。早苗も安心して聞いていた。
「では、今日最後の案件………学院児童の服装規定の改定についてです。」
(なに?服装規定って…うちは私服だから…何を決めるのかしら?制服にでも?)
早苗は 今までの案件とは少し違った内容に 驚いて舞美に注目した。
「今日は皆さんにも わかり易いようにモデルを用意しました。……さ、入ってもらって…」

舞美の声を合図に児童会室に三人の女子が入ってきた。制服ではない。これといって変哲の無い、今時の女子が好みそうな
女の子っぽいブランドの洋服だった。早苗は少し拍子抜けし、なにか小物でも認めるか、禁止するのだろうと考えた。

その三人の女子が入室すると6年生を中心にくすくすといった笑い声が広がり、部屋がざわつきはじめた。
早苗が『どうしたのか?』と注意して見ると、その三人の女子は妙にもじもじして、落ち着きが無く、俯いたままである。
「結構、似合ってるじゃん」「へぇー 案外、かわいいね」「誰?誰?」「あぁー…」そう言った私語が聞こえる。
306名無し調教中。:03/11/27 00:21
「はい、静かにしてください…この様に、来週から男子児童の服装は……スカートの着用が義務付けられます。」
「将来的には男女共、同じデザインの制服導入も検討しますが…それまでの暫定的措置として、男子のスカート着用を決定しました。」
「当然、それに順ずる物…体操服、水着、上履き、…服装全般ですね、これも男子は女子と同じものを義務付けます。」
「あっ、すいません…体操服については…男子のみブルマとし、女子はハーフパンツで変更無しですね…」
「それと下着もです。特に5,6年生はブラジャーも義務付けます。」
「ついては、男子もそうは所有してないので今週末に、バザーを開催しますので、不要な女子用の服、用具、…下着は…下着も提供するように
各クラスに伝えて下さい。……以上ですが、質問は?」

早苗は耳を疑った…『男子のスカート着用』?そんなバカな?いくらジェンダーフリーといってもそこまでする事は……
「ねぇ、矢田さん?本気なの?……いくらなんでも……変じゃない?」
早苗は堪らずに声を出していた。舞美はちらっと早苗の方を見て
「野島先生、今、意見は求めてません……それにこれは決定事項ですから…変とか本気とか非難めいた言葉も慎んでください。」
「決定事項ですって?誰が決めたの?児童会だけじゃないの…先生方の意見は?」
「だから…決定事項とは…理事長の許可と職員会の許可も得てます。児童会だけの決定ではありません。もう、いいですか?」
面倒臭そうに舞美は言い捨てた。何も知らないのに口を挟むなといった風である。しかし早苗は尚も信じられず
「でも、でも…そんな下着?ブラジャー?…まるでそれじゃあ……」
変態みたいと言おうとして、小学生には相応しくないと思い言いよどんだ。
307名無し調教中。:03/11/27 00:22
「先生…そこが、そこがこの決定の大事な部分なんですよ…ほらっ」
そう言って、舞美は三人のうちの一人の女子のスカートをおもむろに捲った。
「あぁー!や、やめて……」
少し低い声で悲鳴をあげた少女…いや…よく見ると、その少女は早苗のクラスの…原田翔太…男子児童だったのだ。
「は、原田君?……」
「判りますか?先生…男子もこうしてスカートを穿くことで恥じらいが身につきます。今まで女子しか持てなかった恥じらいの気持ちを
男子にも経験してもらうんです。そのためには下着も…下着も変えないと駄目なんです。下着がブリーフやトランクスのままだと
恥ずかしさも半減するでしょ……ふふふふ  どう?原田…恥ずかしいでしょ? 女子はいつもこんな風に恥じらいの心を持って
優しくなっていくのよ………あんた 良く似合ってるわよ ふふふふふふふ」
「せんせい………僕、い、いやだぁ……」
「待ちなさい!矢田さん…これは変ですよ、何かの間違いでしょ!」
「そう、思うなら…他の先生方に確認してください……もういいでしょ、先生?………じゃあ、今日はこれで解散します。」

早苗は女子児童が出て行った部屋で 泣いている翔太と他の二人を慰めながら
「大丈夫、間違いよ…いくらJF学院でも…そこまでは…いいわ 先生が確かめてあげるから……」

続きを妄想してもいいでせうか?
308名無し調教中。:03/11/27 00:45
>>307
もっとくれ・・
309名無し調教中。:03/11/27 05:23
>>277さん
お疲れ様です。年下に敬語、ゾクゾクします。
>>307さん
お願いします!!
310名無し調教中。:03/11/27 09:35
理事長室
「本気なんですか?理事長先生…本気で男子にスカート…女の子の格好をさせるんですか?」
「えぇ…先日の職員会でも、会議でも決めた通りよ…今更、何を言ってるんですか?野島先生…」
「いえ、わ、私はそんなお話…聞いていません。いつ、いつ 決定したんですか?」
「あぁ…そう言えば、野島先生が風邪でお休みの日だったかしら…2週間前の職員会でですよ…」
理事長に確認したところ、児童会での話は全て事実だった。理事長は血相を変えて入ってきた早苗に『今更何を言ってる』と
いった感じでなかばあきれていた。早苗の休んだ日の職員会議にも諮られ了承も得ているとのことだった。

「で、でも理事長…そんな事、…男子児童は嫌がってます。あまりに行き過ぎでは?それに保護者には?」
「ほほほほほ…保護者の方には連絡済です。…何人か、そう…1年生で3名ほど抗議がありましたので…転校のお話をして
了解していただきました。名門校なんで逆に喜ばれましたけど…他の保護者は皆、学院の方針に従うとの事でした。
それに…児童は、子供達は…慣れですよ、慣れ…最初は何にでも違和感はあります。それを克服して初めて…当学院の理念が
実現されるのです。…1ヶ月もすれば男子児童もなんでもなかった様にスカートを穿く様になってますって…」
311名無し調教中。:03/11/27 09:36
「で、でも………」
「野島先生、勘違いされてませんか?決定はこれだけじゃないんですよ。」
「えっ?他にも?」
「やっぱり、聞いてないのね…いいですか、当JF学院は来年度から中等部を新設します。今の6年生が第1期生になります。
そこでは、男女共用の制服が決定してます。…ブレザー、スカートですけどね…中学入学で急にスカートを穿かせるより
今のうちに慣れさせるのも親心でしょ………………………スカート着用というのは、幾つかの理由で決定しました。」
早苗が聞いた理由は@服装の男女差により無意識的に男らしさ、女らしさが発露されるのを未然に防ぐ。A男子には小さい頃から
女性の恥じらいの気持ちを体験させる事で成人後も『女性の気持ちを理解できる男性』に成長して欲しいB10年間の教育で
児童の意識面では男女平等は実現されつつあるので その定着に外見面も考慮すべきだ。といった事だった。
「あぁ、それに最近 男子がおとなしいようなんで…女子の元気さを見習ってもらうという側面もありますかね。ふふふふ」

早苗は全ての事が、自分の知らないうちに決定し走り出していると思った。自分が休みの日に決めたのも…偶然だろうか?
早苗がジェンダーフリー教育の行き過ぎに心底では反対なのは幾人かの教師は知っていた。それでうるさくならないように…

「どうですか?野島先生も賛成して下さいますね………もしお嫌のようなら………転任の用意もして…」
「いえ、理事長先生…よく判りました…賛成します」
「そう、ありがとうございます。…………で、最近の舞美はちゃんと勉強してますか?……………」

数分間…取り止めの無い話をして早苗は理事長室を退出した。早苗が意外にも反対せずに受け入れたのには訳があった。
(もう、決まった事…私立だし、…私だけが反対しても…それよりかあの子達…男の子達を守ってあげないと…)
(原田さん…あんなに嫌がって…他の子もいやに決まってるわ…なにか方法があるはずよ…なにか………………)
312名無し調教中。:03/11/27 09:37
児童会会長室
「あんた達…野島にあんな事言って…嫌なんだ、私達が、女子が決めた事に反対するんだ?へぇ〜?」
「いつから そんなに偉くなったの?」
「嫌なら、児童会に男子も参加すればよかったのよ…それもしないで、何もしないでおいて決定に従わないのは許さないわ!」
「だから男子は駄目って言われるのよ…泣いたり、ごねればいいと、思ってるんでしょ?!」
「とにかく、男子は今まで通り、いえ、それ以上に…可愛くしさえておけば女子の皆も可愛がってあげるんだから…判った?!」

会長室の中には翔太達三人と舞美達6年生の児童会役員8名がいた。女子達は口々に先ほど翔太が早苗に助けを求めた事を非難していた。
翔太達は一言も言い返さず、…言い返せずにただ俯いて立っているだけだった。

「聞いてるの?あんた達?…………………それと…脚!!」
"バシッ"
舞美は翔太のスカートの下に伸びる太腿を 思いっきり平手で叩いた。太腿には手形が残るほどの強さで…
「脚は閉じるの!みっともない…スカートなんだから気をつけなさい!これからは私達 女の子みたいに男子もおしとやかになるのよ!」
「そうよ…こう膝を合わせて…もっと内股で…パンツが見えたら恥ずかしいでしょ?」
「それと…ほら!胸元からブラ、見えてるわよ…恥ずかしい…ちゃんと隠しなさい!」
女子達は翔太達の姿勢を 笑いながら直しはじめていた。自分達もした事のない女の子らしい態度を強要した。
313名無し調教中。:03/11/27 09:38
太腿を痛打され怯える翔太達には黙って頷くより他無かった。一刻も早くこの女の子の洋服を……舞美の5年生の時の物…
脱ぎたかった。生まれて初めて穿いたスカートのなんと心細い事か…下半身がスースーして落ち着かない…いつ女子達のいたずら心で
弄ばれるか判らない…それと…洋服の下で柔らかく自分を包み込むように装着された下着…ブラジャーとパンティーが自分が男である
確信を薄れさせていくようで怖かった。………それほど下着の着け心地は、良かった。優しい気持ちになるようだった。

「じゃあ、あなた達は もういいわ…バザーの件、具体的に詰めておいてね………」
舞美がそう言ったので、全員が出て行こうとした。翔太達もほっとした表情で出口に向かった。
「あっ!優香と由紀…それに原田は、残ってちょうだい…」

呼び止められた三人はそれぞれ異なる表情で舞美の前に立っていた。優香と由紀はにやついて…翔太はこれからの事を想像して
怯えた表情で……舞美は部屋のドアに鍵をかけ、カーテンを引いた。

「さぁ…翔太…また楽しみましょうか? ふふふふふ」
今まで『原田』と呼んでいた舞美が『翔太』と呼んだ…それは何かの合図だったのだろうか………
「ふふふふふふ」「っくっくくくく」
優香と由紀は含み笑いをはじめ……翔太は許しを請う眼で舞美を見詰めた。また『アレ』がはじまる…………
314名無し調教中。:03/11/27 13:16
"ピチャピチャピチャ"
アイスキャンデーを舐めるような響きの音…
"ズズズ…ズズ…"
シェイクを吸い上げるような響きの音…
「ぅん…そう そこ、ぁ…ぁ…ぁ…………いいよ……」
それらの音の合間に、舞美の吐息のように濡れた声が混じる…
部屋には淫靡な空気が充満していた。とても小学校の校内とは思えない淫靡な空気が………

「舞美、いつもより感じてるんじゃないの?」
「ほんと、気もち良さそうねぇ…見てるだけでムズムズしちゃう……」
傍らで見ている優香と由紀が話しかけるでも無しにつぶやく。

4人しか居なくなった部屋で何が行われていたか?………
いつもの儀式……卑猥で淫靡な儀式…4人の年齢を考えると俄かには信じられないその行為……
部屋の中央で脚を開き、仁王立ちする少女…舞美。
その膝付近には脱ぎ掛けの白いパンティーがくしゃくしゃになって引っかかっていた。
舞美のスカートは前のほうが捲られておりベルト部分に挟み込んである。
だから本来なら12歳の少女の局部は、曝け出されているはずだった。
しかしある物がそれを邪魔していた。それは……………。

舞美の前で、ちょこんと膝立ちしている少年…翔太。
翔太の顔は舞美の下半身…淫らな12歳の少女の局部に埋められていた。
その部分から先ほど来、濡れた、いやらしい音がしているのだ。
時折、舞美は翔太の頭をつかみ 前後、左右に揺する事を強要していた。
その度に翔太からは苦しそうな声が、舞美からは喜悦の声が漏れた。
315名無し調教中。:03/11/27 13:17
何も知らない者が、この様子を覗き見れば…少年が少女にフェラチオを強要している風にしか見えない。
もしくは少女同士のレズビアン行為か……
しかし実際には 跪いてフェラチオの真似事…動きは本格的だったが…をしているのは、小学6年生の少年で、それを
強要し快楽の表情を浮かべているのは、同じく小学6年生の少女だった。この行為をより判りづらくしていたのは、少年が
少女の服装をしていたからである。その後姿はまさしく少女そのもので、それが少年であると言われても俄かには信じられない。

「そうなのよねぇ…翔太に女の子の格好させてるからかしら…いつもより興奮するのよね…」
「あぁ…男がフェラさせて喜ぶ気もち…なんとなく判るわ…」
舞美は自分の局部を一心不乱に舐めている翔太を見下ろしてそう言った。翔太に強制クンニさせるのはいつもの事だったが
今、目に入る翔太はまさに少女そのものだった。それも自分が強制して着せたものなのだが…

「ぁぁぁ…………ん ん ぁん…いい、いい、いい、いきそう…いきそうよ……」
「ほら、もっと…舌使って…ぁぁぁぁぁー…んーーーー」
舞美は幼い絶頂を迎えつつあった。翔太の頭を鷲づかみにして激しく前後に揺すった。
「はぁはぁはぁ…ぁぁぁ…いっくーーー!!……………………」
局部、陰部を翔太に押し付けたまま 舞美は絶頂に達したようだった。

「いつまで舐めてんのよ!」
数十秒後、舞美は翔太を突き飛ばし パンティーを穿きなおした。
倒れこんだ翔太の口の周りにはべッチョリと舞美の愛液がつけられていた。12歳の小6の少女がこれほどの淫液を垂れ流す
とは…それほど大量の…湯気が立ち上りそうな淫らな液体が翔太の顔に刻印されていた。
316名無し調教中。:03/11/27 13:18
「次は…私、やっちゃおうかな ふふふふふ」
優香が言いながら、自分のスカートの中に手を突っ込んでいる。舞美の絶頂するところを見て興奮したようで既に自らの指で
慰め始めていた。
「さぁ、翔太…立って!」
由紀が翔太の腕をつかみ立たせようとしている。その時由紀は翔太の下半身…スカートの中で変化が起きているのを見逃さなかった。
「あんた…それ…なに勃起させてんの?」
「なに?この子、勃起してるの?……いやらしい!」
「私の舐めながら 興奮するなんて…生意気ね!」

健康な12歳の少年ならばこの状況なら間違いなく その小さな性器を勃起させた事だろう。
しかし この少女達はそれがさもいけない事かのように少年を責めたてた。

「見せなさいよ!立って見せなさい!」
由紀に無理やり抱え起こされて翔太は力なく立ち上がった。僅かにスカートの前が盛り上がっている。
後ろから羽交い絞めの格好で由紀が、そのスカートを捲りあげた。
「やめて!…恥ずかしいよ…やめてよ………」
翔太は抗議するが無論無視された。それどころか由紀は翔太の耳元でささやき始めた。
「なんだ…嫌がってる割には ここはもう濡れ濡れじゃねぇか?本当はもっとして欲しいんだろう?」
「パンツにいやらしい染み作って…すけべな女だな、お前は…?」
「ほらほら ここ…感じてるんだろ?すけべ汁が出てきてるぜ…」
どこで聞き覚えたのかまるでアダルトビデオの男優のような文句を口にする由紀。それを聞いた舞美と優香は笑い出して、
「由紀 それじゃあ まるで 変態親父だよ…はははははははは」
「変態親父にいたずらされる いたいけな少女って感じね…ふふふふふふふふ」
「でも…ほんとに濡れてるわ…この子…本物の女の子みたいに…」
317名無し調教中。:03/11/27 13:19
翔太の陰部を包む綿のパンティーの前は確かに染みを作っていた。
それを同級生の女子に無理やり見られて、翔太は腰を引き、捩るようにして隠そうとした。
ただ、それがまた翔太を少女のように見せたのも事実であった。いやいやする少女のように………

「翔太、良かったら…いかせてあげようか?」
「げぇ!?舞美…まじでぇ?」
「ええ…今日はこいつ、モデルにもなってくれたし…それにはじめて女の子になった日の記念にね…」
「女の子になった日?…はははは…そうかぁ…記念日なんだぁ…」
「そう…だから…女の子みたいに いかせちゃおう!ね?」

「あーー、やだ、やめてよ…そんなところ…触んないでー」
翔太は少女三人に責められていた。由紀は後ろから手を廻してブラジャーを捲り上げ乳首を指で転がしていた。
優香は翔太が暴れないように両脚を持って広げさせていた。そして舞美は机に腰掛け、上靴を脱いだ脚を伸ばして
翔太の勃起したものをパンティーの上からぐりぐりと圧迫していた。
318名無し調教中。:03/11/27 13:21
「ぁっぁぁぁ…だめ…だめだよ…ぁあぁあああ…」
「どう?翔太…男は扱いていっちゃうけど…女の子には扱くものが無いんで…こうして押し付けたりして刺激するのよ…」
「ほら…乳首も女の子みたいに立っちゃって…いやらしい子ね…まったく…ふふ」
「このやり方はまだまだ幼稚なやり方なのよ…私が低学年の時にしてたやり方…でも翔太は初めてだからちょうどいいわね」
「ここ、ここがクリトリスっていって 女の子が一番敏感な、感じるところよ」
そう言った舞美のつま先が、翔太の亀頭を押さえつける。幼いながらも翔太の先からは透明な液体がにじみ出ていた。
「ほらね…どんどん濡れてきちゃうでしょ?…もうすぐいっちゃいそうね…ふふふふ」
翔太は、首を振り、身を捩じらせ、腰を引いて逃れようとする。無理やりの絶頂が訪れようとしていた。
扱くことも出来ずに、同級生の脚のつま先の振動で絶頂を迎える少年……
「あっあっーー…ぁぁぁぁーいく、いく、はぁはぁ  あーーーーーー」
逃げた腰を執拗に追いかけた12歳の少女のつま先で翔太は果てた………

「見て!?見て!?…パンツの脇から垂れてきちゃったみたいね……ふふふふふ」
「ほんと、なんか 凄いいやらしいね…」
「いっちゃった雰囲気が…ほんと、処女みたいね………」

翔太は、果てた後ぐったりとうずくまったままだった…そして泣いていた………
パンティーを穿かされたまま 射精したのでその部分はぐちょぐちょになって、脇から太腿にザーメンが垂れ滴っていた。
その様子は、白濁色と血の色の違いを除けば…まるで処女を失った少女のようだった。

「これからは えっちの時も 女の子になってなさい…わかった? 原田!」
319名無し調教中。:03/11/27 15:06
金曜日……6-A教室
早苗はこの一週間…あの決定を知ってから 何とかそれを覆す方法は無いか模索していた。
気の合う同僚教師を飲みに誘ってそれとなく話題にしてみたが、『またJF学院に変わった校則ができる』くらいの
認識しかなく、早苗としても正面から反対を表明できないのでそれ以上、話を進める事が出来ずにいた。それならばと
当事者たる男子児童にもこっそり尋ねてみたが、女子からの仕返しが恐ろしいのかほぼ全員が逃げるように立ち去るのみだった。
つまり何の打開策も無いままこの金曜日を迎えていたのである。そして今は『終わりの会』が行われていた。

「じゃあ、明日と明後日に体育館でバザーを行いますので、打ち合わせ通りに女子はパートナーの男子に似合った洋服、小物
等を見繕ってあげて下さい。男子も…どうせファッションなんか判らないでしょうから女子の言うことをちゃんと聞いて
可愛らしくしてもらってください。……みんなパートナーは、判ってますね?」
司会の園田由紀が、そう言うと「はーい!」「判ってまーす!」といった返事が女子達から返ってきた。

「でも、いよいよ今日で男子のズボン、スラックス姿も見納めかぁ………」
「明日が楽しみね…うーんと可愛くしちゃおうっと…」
「ねぇねぇ?かつらとかウィッグとかあるのかしら?………」
320名無し調教中。:03/11/27 15:06
女子達は銘々に勝手な事を口にしていた。その中の質問に答えるように矢田舞美が立ち上がり答え始めた。
「ええと…かつらやウィッグは、女子も持ってる子がいないのでバザーには多分出ないと思います。今回の事は
単なる女装ではないんで そこまですることも無いかとも思いまして…ただ男子が特に付けたいというのであれば
禁止にはしてませんので…自費で買ってあげても結構です。」
「それと、当然、これは寄宿舎内での生活にも当てはめますので…認められるのはパジャマのズボンだけですから
男子はもう今までの洋服は不要だと思いますから、バザーの時にそれを持ってきてください。学院で預かります。
いらなければ女子にあげてもいいですけど……あぁ、それと月曜日に服装検査を行いますので、特に男子はよく
注意して乱れが無いように登校してください。……もちろんスカートの下のブルマ、ハーパン着用は禁止ですから…」

早苗は 舞美達がかなり用意周到に計画をしている事に改めて驚いた。そして児童たちの顔を良く見ると、騒ぐ女子とは
反対に意気消沈して諦めたようにうつむく男子がいっそう憐れに思えた。
(やはり、間違ってる…これは………でも…どうすれば…)
早苗は男子を助けてあげる方策が浮かばないのに、いらだっていた。
「では、これで『終わりの会』を終わります。先生?」
「えぇ………皆さん さようなら…」
「先生、さようなら」
321名無し調教中。:03/11/27 16:20
日曜日…PM8時…寄宿舎
JF学院の寄宿舎は学院の敷地内にある。建物は学年棟が6つに共用棟、多目的棟が各1つで計8棟あった。
学年棟はその名の通り各学年の児童が日常 生活する場所だった。但し部屋数は学年によって違い低学年は6人部屋が
5室、中学年は4人部屋で15室、そして5,6年生は2人部屋が30室あった。これは低学年には協調性を学ばせる事、高学年には
プライバシーの配慮をなした結果である。建物のつくりはかなり豪奢で学院の財源の豊かさをしのばせている。
ただ普通の学校の寮等と大きく違う点は、各部屋とも男女ペアで使用、生活している事だった。JF学院の教育理念からすれば
当然ではあるのだが…また寄宿舎には各棟2名の寮母がいて食事等の世話をしている。寮母達もまたジェンダーフリー思想の持ち主であり
児童達は学院内でも寄宿舎内でもジェンダーフリー思想に染められる環境におかれていた。
不思議に思うかも知れないが部屋割りにしろ風呂にしろ(当然、混浴)肉体的な性差の表れる上級生達からも一切の反対は、
なかった。入学時からそういう環境にいたおかげで違和感を感じてないらしかった。
322名無し調教中。:03/11/27 16:22
「由紀?……いるの?、入るわよ…」
舞美は園田由紀にドライヤーを借りようと ノックをしたが返事がなったのでドアを開けてみた。
聞こえないはずだと舞美はあきれた。由紀は部屋の中のベッドの上でお楽しみの最中だった。
「あぁ…舞美?…なに?…ん、ぁぁ 何か用事?」
由紀は男子の上に乗って…いわゆる騎乗位のスタイルで腰を振りながら、舞美のほうを見て言った。
「出直そうか?」
舞美は気を使い、そう言ったが 由紀の方はいっこうに気にする様子も無く、舞美を招き入れた。
「もう、終わるから……ん、ん、ん、ぁぁぁ………待っててね…」
舞美が良く見ると由紀の下で 抱かれているのはどうやら5年生の男子らしかった。その子は突然入ってきて自分達の行為を
見ている児童会長に驚いている様子だった。その気もちが肉体に現れたらしく、腰を振りたてる由紀が
「なによ、慶介!失礼ね…萎んできてるじゃない?…もっと集中しなさい!せっかく童貞奪ってあげてるのに…」
そう怒って、更に激しくピストン運動をはじめた。慶介と呼ばれた少年は目を閉じて意識を集中させてるようだった。
由紀に命じられているのか慶介は一切動かない。ただじっと横になって快感を感じ取っているようだった。
「生意気に腰なんか使ったら承知しないわよ!男はじっとして抱かれていればいいのよ…それが可愛いんだから…」
肉同士がぶつかり合う音をさせて、由紀のその部分は慶介のものを出し入れする。徐々にスピードが増してきて慶介は
恥ずかしそうな叫びをあげて精を放った。由紀は満足してないようだったが舞美が来ているのでそれ以上、慶介を求めなかった。
323名無し調教中。:03/11/27 16:36
「相変わらず、童貞が好きねぇ…由紀は……」
「うん、これで9人目よ…私が大人にしてあげれば一生忘れないでしょ……」
「でも、あの子5年生でしょ?怖がってたんじゃないの?」
「かもね…まぁいいけど…、ドライヤーならそこよ…」
体内から垂れ落ちる精液をティッシュで拭いながら由紀は指し示した。

二人の会話で判るように由紀はバージンではない。というよりかはJF学院の6年生の女子児童ではバージンの方が少なかった。
性に興味を持ち始める年頃の男女が同室で生活しているのだ。そういうことが無い方がおかしかった。但し校風どおりに
性の場面でも主導権は女子にあり、男子から誘う事などは皆無だった。ただ必ずしも同室の男子とセックスしている訳ではなく
特定の男子に人気が集中していた。そのため6年男子でセックス経験のあるものはごく限られており2,3人のようだった。
非処女の女子児童たちの有り余る性欲は大抵の場合、学院の外で満たされていた。週末の外出時に恋人(学院外)と会って
楽しむもの、援助交際をする者、さまざまであった。女子児童にとってセックスは明け透けに語られるも
324名無し調教中。:03/11/27 16:37
「ありがとう……ねぇ山田は?追い出してたの?」
由紀のルームメイトの山田健一の姿が見えないので舞美は聞いてみた。
「明日の準備は大丈夫なの?抜かりは無い?」
「もーう、ばっちりよ、あいつ案外、整った顔だったから良い感じに仕上がったわ…今は…ほら、そこでトイレ掃除中よ」
言われて舞美がドアを開けると、トイレの床に這いつくばって掃除している健一の姿があった。
「もう、何回言ってもこの子ったらこぼすのよ…だからバツでね…一段と丁寧にさせてるの」
「山田もなの?翔太もそうよ…まぁ立ってするから仕方がないのかもねぇ………」
「もう、男子も座っておしっこすれば良いのにねぇ…汚れなくてすむし…」
由紀がそう言った時、舞美は飛び上がらんばかりに喜んだ。
「そうよ!そうだわ!…由紀、いい事言うじゃない!…」
「えっ?なに?なに?…」
「そうよ、明日から男子も座っておしっこして貰いましょうよ……そしたらよりおしとやかになるわ!いいでしょ?」
「あーー!それ、いいわね…なんで気が付かなかったんだろう…決定ね、決定!!」

二人の少女の会話を聞いて山田健一は、深いため息をついた………
325名無し調教中。:03/11/27 21:45
>301さん。
281です。
負けそう(笑)
強引にうむも言わさぬシチュって萌えるんですよねー。
ああ、翔太クンと替わりたい(笑)

あと、もともと男の子同士で恥ずかしい思いをしてもらう程度にするつもりでした。
たぶん今回だけかも?心配かけてすみません。>277さん。
326名無し調教中。:03/11/27 21:46
291の続き。

いきり立つ勃起を前に、さすがに勇気もためらっていた。
こんなこと間違っている。何よりも自分たちは男の子同士なのだ。そんな恥ずかしい淫らな行為などできるはずがない。
しかも浩明は、親友である以上に自分がお手本として尊敬する男の子なのだ。たとえ隷属を誓った理香の命令でも、彼のペニスを握り、愛撫して射精へと導くというのには、ものすごく抵抗がある。
だが女の子たちは、うずうずしていた。
浩明の足元にひざまずいた勇気の肩越しに顔を出し、両側から声をかける。
「勇気っ……いまの浩明くんの気持ちをわかってあげられるのは、勇気しかいないんだよ……あのものすごい勃起、見てごらん……浩明くんがつらい思いで苦しんでるの、男の子ならわかるでしょ……」
「勇気くん……男の子同士なんだから、ちっともいやらしいことじゃないのよ……がんばってごらん……ほら、はやく握って……」
口々にじれったそうに言いながら、勇気の肩に手をかけて揺すぶるのである。
だが、これから男の子の手に陵辱されようとしている浩明にしてみれば、女の子たちが自分たちの都合のいいように男の子を丸め込もうとするデタラメもいいところだ。
女の子たちは自分たちに男の子同士で淫らな行為をやらせて楽しもうとしている。それが早く見たくてたまらないのだ。
「何ぐずぐずしてるの……はやくってば……」
女の子たちは、前へまわした手でいつまでも煮え切らない勇気のペニスや睾丸をまさぐった。全体をゆるゆると揉みしだく。
「あっ……いやっ……」
「勇気だって、こんなにここをいやらしくさせてるくせに……ほら、浩明くんを男の子の歓びに導いてあげなさいっ……はやくっ」
だがそんな侮辱の言葉を浴びせられるたびに勇気の目はとろーんとしていくのである。

「……浩明くん……かわいそう……こんなに固くなって……」
勇気のか細い声。目の前にそびえ立つ浩明の隆起を見つめる勇気の目のまわりが赤かった。
何かに憑りつかれたように赤々と反り返る勃起にゆっくりと手をさしのべていく。
女の子たちの期待の視線が勇気の右手に集まった。
327名無し調教中。:03/11/27 21:48
浩明にはここまで女の子に従順になってしまう勇気が信じられなかった。自分の股間におそるおそる伸びてくる手を制するように言った。
「勇気っ、やめろっ……何で女の子なんかの言いなりになるんだっ……目を醒ませっ……」
しかし勇気は黙ったまま答えられない。かわりに由衣が勇気の肩を抱きながら言う。
「勇気くんはね……大きくなったら、理香のお婿さんにしてもらうことになってるの……だから一日もはやく一人前の奴隷になれるように一生懸命がんばってるとこなのよ……」
ふと見ると、理香を振り返った勇気は、尊敬のまなざしで理香をうっとりと見つめていた。
「ま、まさかお前っ……そんな約束まで……」
浩明は茫然として、その後の言葉を失った。
浩明たちの通う学校は、大学までの一貫教育である。優等生の浩明や勇気はもちろん、理香や由衣の成績なら間違いなくあと10年を同級生としていっしょに過ごすことになる。
浩明にしてみれば、好きな女の子の奴隷としての学園生活など考えただけでもおぞましいことなのに、勇気はそればかりか、将来の夫として理香への一生の隷属を誓っているのだ。
夫婦という名の完璧な主従関係。将来の理香・勇気夫婦を想っただけで、浩明は妖しいくるめきに包まれて、自分の意志に反して股間にますます全身の血液が集まるのを感じた。

いっぽうの勇気は、理香に何かを耳打ちされていた。すると股間のものをみるみる大きくさせながら、大きくうなずいた。あらためて浩明に向き直し、おそるおそる右手を伸ばしていく。
「ご、ごめんね……浩明くん……そのかわり、恥ずかしいのも忘れられるぐらい気持ちよくさせてあげる……」
「や、やめろっ……やめてくれっ……あっ……あぁぁっ」
熱くたぎる肉棒を冷たい手で握りしめられる感覚がして、浩明は、それだけで射精しそうな声をあげていた。
328名無し調教中。:03/11/27 21:50
「ああっ……やめろっ……あっ……あっ……あっ……」
浩明は男の子に握られた恥茎をグイグイ扱かれながら、淫らな腰踊りを躍らされていた。
さっきまで蒼かった顔は、いまでは真っ赤になっている。
はやくもカウパー液で塗りまぶされたペニスは、勇気の手の中でぴちゃぴちゃと鳴り、先から次々としたたり出る先走りが粘液の糸となって地面にまで伸びている。浩明が快感に腰を振り乱すたびにそれが切れてあちこちに飛び散った。
浩明は感じまいと歯を喰いしばるのだが、それが男の子の手だと思えば思うほど、どうしても握られている部分に意識が集中してしまう。
まさに地獄だった。羞恥と屈辱にまみれた快楽地獄。
「うふふ……すごいっ……もうイキそうな声出しちゃって……」
女の子たちはふたりの中間の位置に立っていた。男の子たちの屈辱と快楽に歪む顔と、同性の愛撫を受けるペニスが目も当てられないような淫らな状態になるのが同時に見れる場所。
浩明が切なそうに腰をグッと迫り出したり、慌てて引っ込めたりする様子を、理香が手を叩いたり薄笑いしながらはやしたてる。
「ふふふっ……どう浩明くん、男の子に手でやってもらう気分は……」
「く、口惜しいっ……あっ……あっ……でも、頭が……へ、変になりそうっ……」
浩明にとっては、男の子の愛撫で乱れる自分を女の子に見られるのが何よりもつらい。だがそれをはるかに上回る快楽にみまわれる。
329名無し調教中。:03/11/27 21:52
「どう、勇気は上手でしょう……オナニーはあたしたちが教えてあげたの。いつも由衣ちゃんに見てもらいながら毎日練習してきたんだもんねっ……勇気……」
かつての恥辱を思い出したのか、勇気の顔が染まった。
屈辱のオナニーショーを演じさせられていたことを、勇気が親友の自分にも打ち明けられずにずっと黙っていたことに、浩明はいたたまれない思いになる。
だがそんな余裕もすぐに吹き飛んだ。
「ほら、少し早めてごらん……もっと浩明くんをいやらしい気分にしてあげなさい……」
もう何を言われても理香の言いなりの勇気は、自分が握りしめたものに心を奪われたように右手の反復運動を加速させていく。
「こ、こう……浩明くん……これぐらいがいい……?それとも、もう少し早く……?」
「ああっ……そんなっ……気が変になりそうっ……やめてっ……くれっ……」
浩明は、もう女の子みたいな声を出して悶絶する。
そのあさましい姿に恋人の由衣までが冷たく言った。
「浩明さんったら、さっきとまるで声がちがうわ……そんなに男の子にされるのがうれしいの……いやらしいわっ……由衣、軽蔑しますっ……」
「ゆ、由衣っ……違うんだっ……俺、そんなんじゃないっ……信じてくれっ……ああっ……」
浩明は泣き出したい気分だった。だが同性の手が送り込んでくる快楽が浩明をさらに狂わせていく。
330名無し調教中。:03/11/27 21:53
理香は、勇気が他人に手淫する行為の恥ずかしさに、きつく目をつぶって顔をそらしているのが面白くなかった。
「勇気っ、目をそらしたらだめっ……ちゃんと見ながらやりなさいっ」
「ご、ごめんなさいっ……ああっ」
勇気は自分の手の中で濡れているものがさっきより長くなっているのが怖くなった。信じられない長さ。だが、見てはいけないと思うのに見てしまう自分がわからなかった。
するとその様子が愉快でたまらないのか、理香は勇気の背後にしゃがむと、耳元に吹き込みながら、さらに追い討ちをかける。
「あなたはすごくいやらしい男の子なの……男の子を扱きながら自分も勃起してるんですもの……そんないけない男の子は、女の子に従うのが当然なのよ……」
妖しく耳打ちしながら、勇気のペニスを優しく扱いてはさらに洗脳していく。
「ごめんなさいっ……ぁぁっ……ぁぁぁっ……」
「ほらっ、手を休めないっ……」
「あぁっ、ぁぁぁぁぁ……」
ふたりの男の子たちの泣き声は、もはやどちらが責められているのかもわからないものだった。
331名無し調教中。:03/11/27 21:53
浩明はこみあげてくる射精感と闘いながら、汗ばんだ身体を強ばらせていた。女の子たちの都合通りにイッてなるものか。
「ねえ、由衣ちゃん……浩明くんのそばにいてあげたら……」
勇気の牡の器官を握りしめながら理香が言った。
すると、由衣は浩明に近寄り、はげますように脇から硬直する身体を抱きしめた。頭を浩明にもたせかけるようにして、扱かれるペニスを見おろしながら優しく言う。
「浩明さん……わたし、彼女なのにまだ一度も浩明さんの射精するとこ見てないでしょう……お願い、浩明さんが男の子の手で可愛らしくイク姿、由衣に見せて……」
「そ、そんなっ……」
「さっきは男の子にやきもち妬いたりしてごめんなさいね……浩明さんの気持ちも考えずに……由衣の前だからって遠慮なさらないで……ほら……」
浩明のにげ腰に手をかけ、勇気の手の動きと逆向きになるようにゆらゆらと揺らしてやる。
「やめろっ……やめてくれっ……あっ……」
浩明は首を激しく振った。
「だめっ、浩明さんっ、がんばって……はやく女の子に命令されたり、恥ずかしいことやらされることを歓びに感じられるようになって欲しいの……そしたら由衣、浩明さんと結婚を前提におつきあいするわ……」
「や、やめてくれっ……いま変なこと言わないでくれっ……」
由衣との将来を想像して、浩明のペニスがぶわっと膨張したのを理香は見逃さなかった。
「勇気っ、浩明くんがもっといやらしい気分になるように早めたり緩めたりしてごらんっ……」
理香も勇気の手の動きを真似て彼のペニスを扱いている。ふたりの快感を同調させようとたくらんでいるのだ。意味ありげな笑顔は射精さえ同時にさせるつもりかもしれない。
「浩明さん……恥ずかしさに負けたらだめっ……ほらっ、ひと想いに……」
浩明の腰をさらにグッと勇気の手に押し出した。そして全開になる勇気の右手の動き。
快楽の断末魔。浩明はついに屈服した。
「あぁぁぁぁぁぁっ……」
根元から何かがものすごい勢いで送り出されてくる感触に、勇気がびっくりして手を放したから、浩明のペニスが勢いよく飛び跳ねながら、何度も白い光をまき散らすのが女の子たちの目を楽しませていた。
332名無し調教中。:03/11/27 21:57
それはやけに長い射精だった。5秒間は飛沫き続けただろうか。音が出るほど激しい射精は、浩明も味わったことのない快感だった。
脳みそが蕩けるような快感を味わった浩明は、一生由衣の奴隷でもいいとさえ願い始めている。
「よくやったわっ、勇気っ……」
理香は興奮気味だった。浩明をみごと射精まで追い詰めた勇気をグイッと抱きしめると、顔を上向かせ、熱いキスを注いでやりながら、コチコチになったペニスをめちゃめちゃに扱きたてていた。
「んんんんんんんっ!!」
勇気は尊敬する女性にキスされる感激のあまり、泣きながらたちまち射精していた。
射精後の虚脱感のなか浩明は、抱き合うふたりをぼんやりと眺めながら、あのとき理香が勇気の耳元で約束したのがご褒美のキスだったと何となくわかった。
「浩明さんもえらかったわ……それにすごく男らしかったわよ……浩明さんが頑張ってくれて、由衣もうれしいっ……」
ぐったりする浩明の頭を由衣がくしゃくしゃに撫でてやる。
由衣に誉められると浩明は何故かうれしくなった。今までのプライドを捨てると、肩の荷がおりて楽になれたのかもしれない。
由衣の顔が近い。あらためて見るとこんなにも高貴で美しい顔立ちだったかと驚いた。少なくともいまの浩明にはそう見えた。
浩明は自分にもキスを期待した。浩明にはいままでにもキスの経験はしたことがなかったが、奴隷の身分でする女主人とのキスの甘美を想像しながら唇を尖らせてさしのべた。
だが浩明は自分の甘さをすぐに思い知らされた。
「まだだめ。けじめはつけましょう……キスは真剣におつきあいできるようになってから
……」
由衣は浩明の唇を押し返した。
「さあ、いまの素直な気持ちを忘れないうちにあと何回か練習しましょう……毎日少しづつでもいいと思うの……恥ずかしいのを克服して歓びに変えていきましょう……」
すでに由衣の手は浩明の股間にかかり、萎えかけたものを上下に扱いて強制的に勃起させていた。
「浩明さんだってたった一回ぐらいじゃ物足りないでしょ……これぐらいでいいかしら……」
好みの長さまで成長させたところで、それを再び理香に押し出された勇気に手渡していた。


      ……いまいちで ごめんね。
333名無し調教中。:03/11/28 17:24
332のつづき


結局、浩明たちが解放されたのは日付けが変わる頃だった。
勇気とは帰り道が途中までいっしょだったが、お互いろくに顔を見ることも出来ずに別れたのは、強要されたこととは言え、自分たちのやらされた行為の恥ずかしさに口も聞けなかったからだった。

あれから浩明は、勇気の手のなかでたて続けに二度白粘液をほとばしらせて、女の子たちを歓ばせていた。
だが興奮した女の子たちがそれだけで男の子たちを許すはずもなく、その次は浩明が勇気を射精へと導かなければならない番だった。
さすがに抵抗があったが、女の子たちから侮辱の言葉を浴びれば浴びるほど汚辱の行為に夢中になってしまう自分が怖ろしかった。異常なまでのマゾの興奮状態のなか、もしも女の子たちから命じられれば、勇気のものを口に咥えていたかもしれないとまで思う。
最後はベンチにかけた女の子たちの前で、ふたりならんで立たされながらの強制オナニーだった。
浩明も丸裸にさせられたうえ、勇気とタイミングを合わせることを義務づけられて、ふたり同時の白濁の飛ばしあいを女の子たちが飽きるまでやらされた。
その頃になると、浩明も自然に由衣を様づけで呼べるようになっていた。
自分の彼女を「由衣さまっ」と何度も呼ぶたびに、どんどん自分がマゾの歓びに染まっていくのがわかった。
334名無し調教中。:03/11/28 17:24
「浩明さんっ……勇気くんと声をかけあって、男の子同士、またいっしょに恥をかいてごらんっ……今までの間違いを認めて、偽りの自分を捨てるのっ……」
そんなふうに由衣から声をかけられるとゾクゾクと鳥肌が立ち、少しでも女の子たちに歓んでもらいたくて、勇気がそうするのを真似て、自分から腰を卑猥に前後させていた。
「僕たち、間違っていましたっ……こ、これからは女の子さまに素直に従いますっ……だから……僕も勇気みたいに、本当の男の子の幸せに導いてくださいっ……」
浩明は涙まで流しながら女の子への隷属を懇願し、限界までみなぎった自分の生殖器官を右手で責め抜いていた。浅ましい自分の本性をどこまでもさらし、女の子たちに見てもらいたかったからだ。
「由衣さまっ……しょうらい、僕と結婚してくださいっ……あぁぁぁぁぁぁっ……」
となりの勇気と呼吸を合わせ、何度目かもわからない絶頂を同時に果てる瞬間、言われてもいないのに由衣への一生の服従を誓っていたのである。
「やったわ……由衣ちゃんの勝ちよっ……おめでとうっ……」
「ありがとうっ、理香……あなたのおかげだわ……」
勝利の歓びに立ち上がった女の子たちが、口づけまでしながら熱い抱擁を交わすのを、射精後のけだるさの中、浩明はぼんやりと見つめていたのであった。
335名無し調教中。:03/11/28 17:28
自宅の玄関の前まで来た浩明は、一階のリビングに明かりがともっているのにおやっと思った。
浩明たちは、陵辱のさなか女の子たちからの指示で、遅くなることを自宅に携帯で連絡させられていたのだが、浩明は電話口に出た母親にむかい、勇気の家に寄るから帰りは遅くなるので先に寝てくれと告げておいたからである。
「お兄ちゃん、お帰りなさい……」
玄関で浩明を出迎えたのは妹の里穂だった。浩明も自慢の美少女で、同じ小学校に通う四年生である。栗色の髪を束ねたおさげ髪が愛らしい。
「里穂か……どうしてこんなに遅くまで起きてるんだ……」
「うん……だってもうすぐお兄ちゃんの誕生日パーティーがあるでしょう……今日、クラスの女の子たちにそのことを話したら、ぜひ家に来たいって子がいっぱいいて……」
浩明は自分の12歳の誕生日があと2週間後に迫っているのを思い出した。浩明の家庭では、子どもの誕生日には誕生会を催すのが習慣になっていた。
「えっとねぇ……理名でしょう、果歩でしょ、詩織でしょ……それにうんとうんと……とにかくみんな来たいんだって……
あの娘たちがお兄ちゃんの大ファンなの知ってるでしょう……どうしても明日までに返事をもらってこないと大変なのよ……うふふっ、モテモテなんだからぁ、お兄ちゃんったら……」
どれも聞き覚えのある名前だった。もらったラブレターで覚えた名前もあれば、告白された女の子の名前もあった。
「でもうれしい……里穂、こんな素敵なお兄ちゃんの妹に生まれて……あたし、お兄ちゃんのこと、すごく尊敬してるの……」
里穂は甘えるように浩明の腕にすがりついた。
だが浩明はつい数時間前まで、自分が里穂とたいして年の変わらない女の子たちに陵辱され、服従まで誓っていたことを思い出すと、突然後ろめたい気分になった。
「ああ、好きにするといいよ……それより、お兄ちゃんは疲れてるんだ……もう寝るよ」
もう少し甘えるつもりだった里穂をさりげなくいなすと、浩明は自室の扉を閉めるのだった。
336名無し調教中。:03/11/28 17:30
ベッドに横たわった浩明は、これからの重苦しい学園生活を想うと、あれほど精を放った後なのが嘘のように股間を熱くさせてしまった。
「ああっ……由衣さまっ……女の子さまっ……」
屈服のあかしに射精する自分のペニスを満足げに見つめる恋人の由衣の顔を想いうかべながら、浩明はその晩、興奮が治まりきらずに何度も手淫に耽ったのである。



(浩明の降伏)終
337名無し調教中。:03/11/28 21:26
ありがとう。あなたのおかげでこのスレは盛り上がってるよ
338名無し調教中。:03/11/29 00:06
336です。
こちらこそありがとう。
スレがいっきに伸びましたね。
またエッチな色情霊が来たら書かせてください。
って言うか、本当は来っぱなしなんですけどW。
339名無し調教中。:03/11/29 20:58
エロ少な目ですが いかがでしょうか?
駄目なら言ってください。
では……

    『LUNA』

「ルナちゃん お疲れさまー!」
「最高だったよ!ルナちゃん!!」
「大成功だよ!ルナ!」

ステージから降りて 雑然としたステージ裏の通路を 進みながらルナは、待ち構えていたスタッフ、関係者から
ねぎらいの言葉や賞賛の声を掛けられ続けていた。2時間強のステージをやり終えたルナは 汗びっしょりで
疲れ果てていたが、声をかけた全員に満面の笑みを見せ「お疲れ様でした。」「ありがとうございました。」
と返事をきちんと丁寧に返していた。年齢の割りに こうしたきちんとした挨拶ができる事も 関係者内でのルナの
好感度を上げている要因であった。
ようやく自分の控え室に到着したルナはドアの前で もう1度振り返り大きな声で「本当に今日はありがとうございました!」
と元気良く、にっこりと挨拶をして、部屋の中に入っていった。
340名無し調教中。:03/11/29 20:59
「お疲れ様です!」
控え室にはルナの事務所の人間が数名おり、ルナが入ってくると弾かれたように立ち上がりうやうやしく頭を下げて
挨拶をした。ルナはこの挨拶には先程の様な笑顔も、元気な挨拶も返さず憮然とした表情で一つだけ用意されたソファーに
崩れるように座り込んだ。
「もーぅ!だから、一日2ステージはやめてくれって言ったのに!…もう。くたくた」
誰に言うでもなく、いやその場の全員に言うように大きな声で愚痴をこぼすルナ。
「ちょっと!田口!ジュース持ってきて!………佐々木!ここ、脚 揉んでよ!」
名前を呼ばれた二人は、飛び跳ねるように機敏な動きでルナの要望に答えた。田口は冷蔵庫から冷えた特製のオレンジジュースを
テーブルの上に置き「どうぞ」と言ってまた頭を下げる。佐々木はルナの前でひざまつき ブーツを脱がせ ふくろはぎを
丁寧にマッサージし始めていた。
売れっ子芸能人と事務所の人間……そういった上下関係が見て取れる光景だった。ただ一般人が見れば、非常に異様な光景だった
かもしれない。何故なら…ふんぞり返って命じているルナはどこから見てもまだ子供、命じられて尽くしているのは
スーツを着た立派な大人の男性だったからだ。

ルナ……本名 西の園留菜 11歳 小学5年生……数年前より某女性グループの成功によって開拓されたローティーンアイドル
ブームは 現在では小学生にまでその裾野を広げていた。毎日のようにテレビでは、小中学生の歌手や俳優が出演しお茶の間を
楽しませていた。子供は憧れの目で、大人は穢れのない天使を見るように、彼女達を凝視していたのである。
ルナはその流行の中でも頂点に立つトップアイドルだった。去年のデビュー以来、歌う曲は全てヒットチャートの1位に輝き
出演するドラマは軒並み高視聴率、テレビ、雑誌、映画、どの分野でも引っ張りだこのスーパーアイドルだったのである。
時折見せる大人びた表情と普段の子供らしい表情のギャップ、写真集で見せた意外なほどの女らしい肉体、透き通っていて
何処か郷愁を感じさせる歌声……老若男女、まさに国民的美少女アイドル…それがルナだった。
341名無し調教中。:03/11/29 21:00
ルナの事務所は、社長自らがスカウトした少女のおかげで、あわや倒産の危機から脱する事ができ、未だ小規模ながら、芸能界の
新興勢力として認知され始めていた。ただしまだルナに続く、金の鉱脈を見つけ出すことは出来ておらず、現状はルナ一人が
事務所の屋台骨を支えている状態だった。そうした理由から事務所の社員達はルナに対して腫れ物に触るような態度をとらざるを
得なかったのである。ただそれにしても社員達の卑屈な態度は行き過ぎの様な感じであった。それにはある理由が…………

ルナはデビュー直後から爆発的な人気を得た。流行の先鞭をつけた女性グループが解散したと言うタイミングも幸いしたのであろう。
いきなり頂点に立ったルナではあったが、当初は今のような不遜な態度は一切見せず、社員達にも尊敬と感謝の気持ちで接していた。
社員達もまたそうしたルナの健気な振る舞いによって、この子を盛り立てて行こうという気持ちを持ったのである。
変化が訪れたのはデビュー後半年ほどしてからだった。徐々にルナの態度、物言いがぞんざいになり、特に若手の社員達には
まるで目下、年下に接するような態度が目に付きはじめた。ある日、そんなルナの変化を仕事によるストレス、人気者になった事での
思い違い…昔からよくある事であるが…から来るものと判断した、年長のマネージャーがそれとなくルナに注意をした。
………次の日からそのマネージャーの姿は会社から消えていた。後の噂に寄れば気分を害したルナが社長に直訴し、解雇した
との事で、ご丁寧に社長はその男が同業に就けないような工作までしたとの噂であった。何故社長が売れっ子とはいえ所属タレントで
僅か11歳の少女の要求をすんなり呑んだのか…社員達はいぶかしんだが、その理由はしばらくして噂として耳に入ってきた。
342名無し調教中。:03/11/29 21:01
曰く…『ルナは社長の愛人である』
この噂はルナの年齢からすれば信じられない噂であったが、宿泊先のホテルの社長の部屋に夜中、忍び込むルナの姿や社長室で
抱き合う二人を目撃する者が現れた事で信じざるを得なくなった。またその頃から二人とも、別段隠し立てをしようとしなくなっていた。
小さな芸能事務所の社員にとって社長の逆鱗に触れる事はご法度であるし、実際一人は既にこの世界から放逐されていた。
結果、社員達は社長とルナの年齢を超えた犯罪的関係を 見て見ぬ振りをしなければならなかったし、ルナの不遜で生意気な
態度、理不尽な命令にも応じざるを得なかったのである。そうまでして残りたいほどこの事務所の未来は有望に感じられたのである。

「痛い!…バカ!もっと丁寧にしなさいよ!佐々木、あんたマッサージもろくに出来ないの?」
「すいません!ルナさん……」
「あんた 誰に養われてると思ってるのよ?……もういいわ、次、肩揉んで!」
「はい!ルナさん…」
11歳のルナは 一番の若手とはいえ 自分の倍以上の年齢の佐々木を 怒鳴りつけ罵倒した。すっかり萎縮してしまい
肩を揉む手も震え始めた佐々木は(大学を出てまで、小学生に命令されるなんて)と思いながらも反抗できない状況に
慣らされていっていた。ルナは子供の自分の命令が全て受け入れられるこの状況に得も知れぬ快感を得ていた。その感情は
ある意味 性的な感情でもあった。社長とのそうした関係の中でもルナはそういったプレイを好み、社長もまた、受け入れていた。
つまりルナは小学5年生にして『Sの快感』を知っていたのである。
343名無し調教中。:03/11/29 21:02
「ルナちゃーん!…いい、良かったよーもう最高のステージだったよ!」
大げさに手を広げた格好で部屋に入ってきた男……社長の竜崎信也、40歳、少し小太りの体、脂ぎった顔…何故こんな見るからに
中年のさえない男がルナを愛人に出来るのか?誰もがそう思っていた。……
竜崎に最敬礼で頭を下げる社員達……興味無さそうにそっぽを向くルナ……三者の力関係を現しているのか………

「もう、2ステージは止めてよね!じゃないと…ルナ辞めちゃうからね!」
「まま…ルナちゃん……おい!お前等、ルナちゃんの好きなケーキでも用意しろ!」
二重人格者のように言葉を使い変える竜崎……あわてて用意に走ろうとする者たち…
「もう、良いわよ………疲れたから、早く帰りたいわ……それに…」
ルナは走り出す者を制止して、意味ありげな顔で竜崎を見た。
「判ったの?」
竜崎にしか聞こえないように小声で囁くルナ。それまでのおどけた表情を一変させ頷く竜崎……
「私、社長に話があるから……みんな出て行って……」
ルナの言葉の裏に銘々が勝手な想像をしたが、従うより無い。(こんなところで…)卑猥な想像を持つ者もいたが皆、出て行った。

竜崎とルナの残った部屋……年齢は親子ほど離れていたが、愛人同士……皆が想像したとおりの事が始まっても不思議は無い。
しかし、ルナは竜崎が鞄から出した書類を一心不乱に読んでいた。しばらくして読み終わったのか、おおきなため息をついた。
「やっぱり……本当だったのね…………まさかとは思ったけど…」
「うん、でもなんとか…行動する前に止める事ができたから…今回は…」
ステージでは見せなかった大人びた表情で天を仰ぐルナ…同じように神妙な面持ちの竜崎…
書類はある探偵事務所の報告書だった。ある人物の素行調査、ある人物の知られてはならない秘密…
344名無し調教中。:03/11/29 21:03
「どうするんだい?ルナちゃん…」
「…………とにかく…本人に…あいつに聞いてみないと…」
「そうだね…ばれないうちに、事を起こす前に…なんとかしないと……」
「うん、わかってる……」

重苦しくなった部屋の空気を変える様に、竜崎は急に明るく言い出した。
「それより ルナちゃん…これから僕の家に来てくれるんだろう?」
「今日?…今日はだめよ、帰ってあいつに聞かなくちゃ……」
「あ、そ、そうか………」
あまりに落胆した竜崎が滑稽に見えたのかルナは表情を変え微笑んだ。
「なに?信也…そんなにしたかったの?フフフ」
「うん、ルナちゃんのステージ見てたら、凄く興奮してしまって……ほら!」
そう言って腰を突き出すポーズを取る竜崎…ルナは躊躇無くその部分に手を伸ばした。
「本当ね…ルナがお仕事してるの見て、ここ、おっ勃てちゃったんだ…このすけべおやじ…」
立ち上がってその小さな手で竜崎の股間を揉みしだくルナ…娼婦のように…
「ね、信也…ここで してあげようか?……いつもみたいに…」
「本当?ルナちゃん!?…そ、その格好で?…アイドルのままで?」
「ええ、そうよ……ほんとはね、ルナも歌ってる時から、感じてたの…一万人の人がルナだけを見てるって…興奮するの…」
ルナは竜崎ににじり寄り、壁に押し付けた。思い切り背伸びして竜崎の耳に濡れた吐息を吹きかける。指は早くも
ズボンのチャックを下ろそうとする。あまった手を自分のスカートに入れもぞもぞさせる。
「信也、どうされたいの?11歳のアイドルに…どんないやらしい事されたいの?…」
「ルナちゃん……い、いつもみたいに…僕を……」
「僕を?なに?………40歳のスケベ親父が…いつもみたいに、……………犯して欲しいんでしょ?11歳のルナに…」
「ぁーー……そ、そう、…ルナちゃん、僕を犯して、無茶苦茶に…いじめて下さい…」
345名無し調教中。:03/11/29 21:04
これが二人の関係だった。SとM ロリータと中年……最初からこうだった。その年齢差から想像される関係…男が少女を
無理やりに…ではなく、初めから主導権はルナが握っていた。ルナには判っていた。この信也の性癖が…何故なら初めて
信也と寝たとき既にルナは『女』だったから…11歳で少女ではなかった…
ルナは本当に少女だった小さな頃から 人に注目されるのは慣れていた。それほどの美少女だった。何処に行っても注目されるほどの。
ほとんどの視線は可愛らしい愛玩動物を見るような、はかなげな物を慈しむ様な優しいものだった。しかしルナはやがて気付いた。
視線の中に舐りつくような、背筋が凍るようなおぞましいものが混じっている事に…想像の中で自分の体を弄ばれるような視線。
それが『ロリコン』『少女愛好者』のものであるのに気付くのにそう時間はかからなかった。世の中には子供をいやらしい眼で
見る大人がいる…それに気付いたルナは自分を守るために強く、早く大人に成りたかった。そんな大人が大嫌いだった。

4年生のある日、ルナはついに視線だけでなく実際に襲われそうになった。夕暮れの公園 まだ若いその男にトイレに
連れ込まれた。早熟なルナは男が何を望んでいるか十分知っていた。怖かった。自分の倍ほどもある身長の男…
ルナは抵抗しなかった。いやむしろ積極的に男に協力した。それが自分を守る唯一の方法だと思った。男は予想もしなかった
少女の行動に驚き興奮した。その異様な興奮は男に最終的な目的を達せさせぬまま、精を放たせた。『あっけない』…
そうルナは思った。積極的に協力した自分に男は歓喜の悲鳴をあげていた。そして再び同じようにしてくれと哀願した。
『男ってこんなものなの?』恐れていた視線の持ち主達の姿に気が抜けた。怖がらなくても良かった。いや反対に……
その後も時々 公園でルナはその男の相手をした。そのたびに恐怖心は失せていった。ルナのほうがそれを望むほどに…
結局、数ヵ月後…その男は目的を達した。いや達せさせてもらった…初潮を迎えたばかりの少女に犯されて…
346名無し調教中。:03/11/29 21:05
廊下にはまだ人の気配がする。しかしその部屋の中では背徳の行為が行われていた。
床に仰向けになった竜崎…その上にのしかかるルナ…真っ赤なステージ衣装を着たままで…そのフリルのスカートの中で
11歳の淫猥な裂け目は40歳の男の淫靡な塊を呑み込んでいた。テレビでダンスを踊るように…しかし腰だけを…
揺らしてリズムを取るルナ…その下で苦悶の表情で射精間を耐える竜崎…声を上げ、鳴くのはいつも40歳の男の方…
「どう?信也…いいの……そう、いいの?…日本中の憧れのローティーンアイドルに犯されて…気もち良いよね フフ」
「アイドルのおまんこの中はどう?暖かい?ぬるぬるしてる?…アイドルだっておまんこ ぐちょぐちょなのよ」
「信也 知ってる?…テレビに出てる、アイドルの子はみんなえっちなんだよ みんなセックス大好きなの 小学生でもね」
「でも小学5年生のアイドルに お、か、さ、れ、て、る のは信也だけだろうね……変態M男の信也だけ…」
「でも信也も、かなり頑張れるようになったね…最初はドピュって太腿に出しちゃったのにね…」
「まさか40歳ではじめてなんて思わなかったよ………40歳で童貞だったなんて……恥ずかしくないの…信也?」
「ねぇ、小学生に童貞 奪われたんだよ…自分の娘みたいな歳の子供にね…」
「信也を大人にしてあげたのは ルナだから…なんでも言う事 聞きなさい…いいね?」
ルナの責め言葉に竜崎の淫肉はルナの中でピクピクと反応していた。
「あら?もういっちゃう?…信也、いっちゃうの?ルナはまだまだ余裕だよ…ん?ん?いくの?……」
竜崎の喘ぐ声、肉襞で震えだす肉棒、握り締めた拳、痙攣するたるんだ体、射精の瞬間は近い…ルナは感じた。
「いくの?うそでしょ?…子供も満足させられないの?…駄目な大人ね…11歳の小学生にいかされるんだ?」
言葉とは逆にルナの腰はビートを刻むような小刻みな動きで射精を促し始めた。そしていよいよ…
ルナは腰を打ち付けるようにして竜崎を絶頂に導いた。
「信也、気持ちよかった?…ルナのおまんこ……」
覆いかぶさり耳元で囁くルナに竜崎は何度も頷いていた。
少女に抱かれた喜びを噛み締めるように……………
347名無し調教中。:03/11/30 00:18
妙に萌えっ!
348名無し調教中。:03/11/30 00:26
舌の根も乾ききらないうちに336の続きで、しかもギャグかもなんです。笑ってください……


校内の外れにある特別校舎は現在、使われてはいない。近々建て直しのため取り壊される予定だからである。
だが昼休みになると、毎日のように二組みの男女が三階にあるその教室に消えていくことは誰にも気づかれてはいなかった。
「いい、浩明さん……今度こそ負けたらだめよ。これ以上わたしに恥をかかせないでね……」
浩明の背後に立つ由衣の不機嫌そうな目が、2メートルほど先の机をうかがっていた。
そこに並べられたいくつもの牛乳パックはさっきの給食のあと出たごみである。そのまわりには無数の白い滴が飛び散っていた。
「も、もう無理だよっ……出せない……それにいくらなんでも、あんな遠くまで無理だよっ……」
浩明は泣き顔だった。裸の腰を由衣に押さえつけられ、ズボンとパンツは、足首でぐしゃっとひとつにまとめられている。
股間のものを握りしめた手には、由衣の手が添えられて、先端から真新しい粘液をしたたらせた半萎えの肉茎を揉み扱くように動かされていた。
「まだ3試合めで何弱音吐いてるの。あきらめるなんて浩明さんらしくないわ。それに勇気くんにできて浩明さんに出来ないことないはずよ……ほらっ、すぐ立てるっ……」
飼い犬をしかりつけるような口調で言われると、浩明の背筋にゾクゾクした興奮が走り、雄の器官は、たちまちはちきれんばかりに漲っていく。
「いい、勇気……次は右から二番目を狙いなさい……」
「は、はいっ、理香さま」
従順にうなずいた勇気も浩明と同じ格好。両肩には背後に立つ理香の手がかかっている。
はやくもうっとりとして手淫を始めた勇気は、身体の向きをやや右に直し、言われた目標に手元の照準を合わせると右手の動きを早め始めていく。
349名無し調教中。:03/11/30 00:27
男の子たちに立ちオナニーを強要し、ほとばしる精液で離れた机のうえにある牛乳パックを倒させる射的ゲームを考案したのは理香である。
男の子がふたりに増えたことは、女の子たちの遊びにもバリエーションを増やしていた。さまざまな屈辱の行為を、競技として男の子たちに競わせるのである。
オナニーの快感を仕込まれたのはつい最近の勇気ではあったが、それも理香による強力な調教のもとでのことである。何より肉体は可愛らしい女主人にひたすら従順だった。
発射する圧力も、浩明が加わる以前からずっと鍛えられ続けてきたから、2メートル先の目標を正確に倒すこともすぐに容易になった。
いま机のうえに粘液で濡れて倒れているものも、すべて勇気……つまりは理香の戦果である。
「いい、次こそあれを倒せるぐらい遠くまで飛ばすのよ、浩明さん……」
机まで届かずに、浩明の足元から直線状に点々と散る白液が、由衣の機嫌を損ねている原因であった。浩明はまだ一度も机のうえにすら白濁を届かせることが出来ないでいたのである。
「それっ、始めっ……」
理香と由衣の号令で、男の子たちはこれ以上ない速さで右手を動かし始めた。
「ほら、もっと早く……もっと」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ」
顔を真っ赤にさせながら、屈辱にまみれた立ちオナニーに没入する男の子たち。しかしその血走った視線は、あくまで目標をしっかりと見定めている。
女の子の機嫌を損ねたくないというよりも、強制されること自体が彼らを極度の興奮に追い詰めて、汚辱の自発行為に夢中にさせていくのであった。
「ぼ、僕たち……も、もうイキそうっ……」
男の子たちは早くも射精感を訴えると、腰を突っ張らせ始めた。男の子が耐えられる限界。
「まだだめっ……そのままあと5秒っ」
女の子たちがそれを制するのは、ぎりぎりまで放出をこらえさせ、射精時の圧力を高めさせるのと同時に、簡単には発射させず、男の子たちの苦悶の表情を楽しむのが目的でもある。
「ごぉ、よん、さん、にぃ……」
屈辱へのカウントダウン。
350名無し調教中。:03/11/30 00:29
「いち……よしっ」と言ったとき、女の子たちは男の子たちの肩をポンッと叩いた。
「あああああああっ」
男の子たちは、腰をガクガク弾ませながら、ふたり同時にいきおいよく飛沫を飛ばせた。
だがパックを倒せたのはまたしても勇気だけだった。
浩明は、昇り詰めた絶頂感もほどほどに、自分のふがいなさにうなだれている。
「んもうっ、浩明さんの役立たず……」
由衣は、こちらを向いて得意になる理香の笑い顔が恨めしかった。
「これぐらい早く扱かないからだめなのよっ……ほらっほらっ……」
由衣は、イキ終えたばかりでまだ萎え始めてもいないペニスを握りしめると、めちゃく
ちゃに扱きたてていく。
「あぁぁっ、まだっ……いまされたら、頭がおかしくなるぅっ……」
治まりかけていた射精感が、たちまち新たにこみあげてきて、浩明は射精を我慢するときのあの快感すら味わう間もなく発射させられた。
ぱらぱらぱらぱら……ぱらぱらぱらぱら……。
水鉄砲のように噴き上げた白液が、紙パックをふたつもなぎ倒し、斑点を描きながら机のうえに音を立てていた。
「やればできるんじゃない……もう」
由衣は手についてしまった浩明の体液を、ふいごのようにうねる腹のあたりで拭っていた。
「あぁ、ずるいっ」
由衣が反則のはずの自分の手を直に使ったことが気に入らない理香は、ぷーっとほっぺを膨らませるのであった。

糸冬
351名無し調教中。:03/11/30 02:51
346の続き

二時間後、ルナを乗せた竜崎のドイツ製のワゴン車は都内の一等地にある 超高級マンションの地下駐車場で停まった。
そこはルナの住むマンションだった。賃貸ではあるがセキュリティーの高さに定評のあるマンションでルナも名前だけは
知っているある女優も住んでいる所だった。
ルナと竜崎は二人で車から降りて エレベーターに乗った。
「やっぱり僕もいた方が良いのかい?ルナちゃん…」
「ええ…他人がいた方が冷静に話せるんじゃないかと…それに信也は一応…大人だしね」
『大人』という言葉の前に一拍在ったのは この二人の性的関係によるものだったのだろう。
「一応…ねぇ……酷いな ルナちゃんは…」
拗ねる素振りで言う竜崎を妖艶な笑みで見詰めるルナ…確かにどちらが大人なのか渾然としている。
「さ、着いたわよ………」

最上階の部屋に入った二人は、肩透かしを喰った。目的の人物が不在だったからだ。目的の人物………ルナと同居している…
探偵社を使って素行調査までしていた人物…それは西の園孝明…ルナの兄だった。
「毎晩、遅いのかい?お兄さんの帰りは?」
「知らないわ…最近 見てないし…音がするからいる事はわかるんだけど…」
「はーん……あんまり仲良くないんだ…兄さんとは…」
その問いかけにルナは答えない…竜崎は察するものがありそれ以上はその事を問うのを止めた。
「幾つだったけ?彼は……」
「22歳かな……」
「っていうと……3浪?いや…4浪か…ちょっと大変だな、僕でも2浪だったのに…」
「合格する気がないんじゃない?」
「で、彼の父親がルナちゃんのママと再婚したのが…いつだったの?」
352名無し調教中。:03/11/30 02:52
竜崎の言葉どおり 兄妹と言ってもルナと孝明は実の兄妹ではない。お互いの親同士の再婚によって成った義理の兄妹だった。
「私が1年生の時だから…5年前、あいつが高校3年生の時だった。」
「最初はうまくいってたんだろ?」
「ええ……最初はね、私も嬉しかったから、お兄ちゃんが出来たって…友達に自慢したくらいよ…」
嘘ではない。小1の女の子にとって高校3年生の兄はとても頼りがいのある、優しい存在だった。孝明の方もまた
突然出来た小さな小さな妹を とても可愛がった。受験で忙しい合間を見つけては よく遊びに連れて行ってくれたりもした。
そんな幸せな関係が微妙なものになってきたのは 孝明が3度目の受験に失敗した時期からだった。結局、もう1年だけと言う
条件で浪人する事になったが孝明はそれから人が変わった様に無口になった。ルナにはそれがとても寂しく感じられた。

またその時期くらいから 孝明のルナを見る眼が何か変わっていった。どこか覗き見るようにルナの肢体を見詰めたり、
まだルナが入っている風呂場にやってきては,ルナが風呂から出てくるまで待っていたりした。ルナにはそれがどういうことか
薄々判っていた。孝明もまたルナにいやらしい視線を投げかける男達と同じ種類の人間だとルナは感じていた。
性に関して早熟だったルナはそのこと自体には さほどの嫌悪感を抱かなかった。血の繋がっていない事はルナも理解していたし
自分が『女』として見られている事には少しの自尊心を刺激した。なにしろ母親が一日中、家にいるのだ、怖いと言う感情は
全くなかった。しかしある日 目撃した光景にルナは驚き、孝明を汚らわしいとさえ思った。それは孝明がルナの脱いだ
パンツを自分の陰部に巻きつけ自慰にふけっていたのを見た時だった。はじめて見る男の自慰…雑誌などで知ってはいた。
しかし その道具として自分の汚れたパンツが使われる事に嫌悪感を抱いた。今思えば軽いフェチ的嗜好に過ぎないのだが
その時はセックスそのものよりも変態じみたいやらしい行為に思えたのだ。
それ以来、ルナの中で孝明は兄ではなくなった。どこにでもいる ただ同居しているに過ぎない男になった。
353名無し調教中。:03/11/30 02:53
しばらくして ルナは例の公園の男と初めてのセックスを体験した。小学4年生で『女』になったルナはそれから数人の
同じ嗜好の持ち主と経験を重ねていった。『女』の眼で孝明を見ると孝明は典型的な『少女愛好者』のように思えた。
時にはわざと無邪気な振りで股間を覗き見させ反応を楽しんだ。ソフトクリームを意味ありげに舐め上げて見たりもした。
ルナがそうしてからかうと孝明は不思議と逃げ出した。おそらくまだ女性経験がないのだろうとルナは思った。
11歳も年上の兄が未だ童貞なのはルナには信じられなかった。その頃からルナには孝明を汚らわしいと思うと同時に
未熟な男として見下す気持ちが生まれてきていたのだ。

その後 突然のルナの芸能界デビューが決まり レッスンなどで忙しくなったルナは孝明などはどうでもいい存在になった。
そして あの運命の日……それは突然の悲劇だった。父親を迎えにいった母が父と一緒に交通事故で死んでしまったのだ。
両親を同時に失った悲しみは深く、ルナのデビューは無理かと思われた。しかし竜崎の懸命な説得によって、計画より
2ヶ月遅れでデビューは実現した。竜崎がルナの意思決定に関与できたのは、理由があった。ルナの方にも孝明の方にも
親族と呼べる者が誰一人としていなかったのである。血の繋がりのない兄妹は天涯孤独の境遇に陥った。浪人生とはいえ
成人していた孝明がルナの形だけの保護者となった。しかしルナはデビューに関しては孝明に一切相談などしなかった。
全て竜崎との相談で決めたのだ。それがルナと孝明の関係だった。
354名無し調教中。:03/11/30 02:54
僅かばかりの遺産は入ったものの 普通ならば孝明は 受験などは諦め、ルナを養うために働かなければならない立場だった。
しかし孝明にはそんな気はさらさらない様だった。ルナの方もデビュー後の爆発的人気で収入を得ることが出来て、孝明の
事などはどうでもいい事だった。ただこのマンションに移る時、ルナは孝明が来ないような気がしていた。実の兄妹でないのだ。
生活に困らなければ関係を絶っても良かった。しかし何故か孝明はおとなしく付いて来た。ルナもまた拒絶しなかった。
仮にも5年間、兄と呼んだ事がそうさせたのかも知れなかった。同居していても二人はお互いに無干渉だった。
孝明がどんな暮らしをしているかは ルナは知らなかった。ただ時々自分の衣装の位置が変わっているのに気付いていた。
おそらく孝明がまた自慰の道具に使ったのであろう。ルナは憐れに思えた。ついこの前まで妹だった自分が今はもう手の
届かない芸能人でトップアイドルなのである。その衣装を握り締め慰める事しかできない兄…。
収入面でもルナは遺産に手を出さなくても問題のないほど稼いでいた。いやむしろマンションの賃貸料などを払っている
ルナの方が保護者とも言えた。孝明にはそんな気持ちはなかったろうが………
355名無し調教中。:03/11/30 02:56
そんな無干渉の関係に変化?異変が起こったのはここ1ヶ月の事だった。お互いが無干渉なのは変わりはないが
ルナがある事に気付いたのである。ある日どうしてもその日に 必要な衣装の一部が見当たらなくてもしやと思い
孝明の部屋に入ったルナはとんでもない物を発見してしまったのだ。移り住んではじめて入る部屋………
ルナの探し物はそこにあった。しかしそれ以上の物……を見つけてしまった。それはおびただしい数の……女児服だった。
服だけでは無い、使用済みの下着、ランドセル、リコーダー、体操服、スクール水着、靴……おそらくはルナと同年齢か
もっと幼い少女の物…それらが部屋に散乱していた。金に飽かせて購入したのだろうか…ルナはそう思った。
ルナの学校でも下着を売っているクラスメートもいたし、そういう店があるのは知っている。あきれ果てたルナがふと
床に散らばった物の中にビデオテープが多いのに気付いた。手にしてみるとラベルに『さなえ 3年生 ○月○日』と書かれていた。
よく見るとほとんどのテープにそんなラベルが貼ってある。ルナは興味を持ってその中の一つを再生してみた。
想像通り内容は少女との淫らな行為の記録だった。しかしルナが驚愕したのは、少女がみだらなポーズを採っている事ではなかった。
そこに入っている声…………まぎれもなくその声は……孝明のものだった。
性行為こそしていないが 言葉巧みに少女達に淫らなポーズをさせているのは 兄の孝明だったのだ。



すいません エロ絶無になってしまいました。
次辺りでエロになると思います。
続けていいのかな?
356名無し調教中。:03/11/30 08:57
是非!おながいします!
357名無し調教中。:03/11/30 11:35
竜崎とルナは、孝明の部屋にいた。相変わらず雑然と散らかった部屋…ルナはあれから幾度か入ったがその度に驚く新発見をしていた。
「酷いな…これは……隠そうともしてないし………」
竜崎はルナから話を聞いていたが 実際見てみると実情は想像を超えていた。散乱する子供達の衣服や用具類、非合法と思えるものも
含まれた写真集、ビデオテープは少なくとも30本近くありそうだ…………そして部屋には若い男が発する独特の匂い、精を
放った後の匂い…が充満していた。その証拠はゴミ箱に入れられるわけでもなく…ティッシュは部屋中に捨てられていた。
「………………………」
竜崎は呆れつつも この部屋が何処か自分の部屋にも似ているような気がしていた。
(ロリコン男にとっては天国なのかもな………)
思いながら ふと目をやった本棚…その一角はそこだけ整然と物が並べられていた。近づいてみると…写真集、DVD、録画した
テープ、フィギア……全てルナの物だった。竜崎は孝明を憐れに思った。
(ロリコンの兄にロリータアイドルの妹か………生き地獄かもな………)
先程とは180度違う感想を持った竜崎は隣にルナが立っているのに気が付いた。
「あいつは…昔から私をそんな眼で見てたのよ…どうせ私でオナニーしまくってるんでしょ……」
「多分ね…妹だった少女が国民的アイドルになって、世の中のロリコンを喜ばせてるんだ…悶々ともするよ……」
「………さすが、同じロリコンの先輩ね…いいのよ、別に…オナニーだけで済んでれば…可愛いもんだわ…」
「オナニーだけでね………」
「そう、こんなものまで買って………楽しんでるみたいなのに……これで我慢してればいいのに…」
358名無し調教中。:03/11/30 11:37
ルナがそう言って開けたクローゼットの中には、少女が立っていた。いやよく見るとそれは精巧に出来た人形だった。
「ダッチワイフか……ラブドールって言うのかな?……本当に持ってる奴がいるんだ………」
竜崎はその人形の事は知っていた。その手の雑誌によく掲載されているもので、その外見は10歳くらいの少女をモデルとした
いわゆる『ロリコン用のダッチワイフ』だった。しかもその価格は結構なものだったと竜崎は思い出していた。
「これって、100万近くする筈だけど…金はあるのか………」
「お金?…私の通帳から勝手に下ろされてたわ…少しづつね…気付いてないとでも思ってるのかしら……」
「なんだって…妹の稼いだ金で…兄貴がダッチワイフを買ったのか…それで、妹を想像してダッチワイフを抱いてるのか…」

二人は顔を見合わせて大きくため息をついた。
「お金で済めば…苦労はないのよ……でも………」
「そうだね…報告ではもう少しで……捕まりそうだったと書いてある……」
二人の心配、悩み…それは孝明の欲望が実際の少女達に向けられ、エスカレートしているらしい事だった。
おそらく最初は、空想やダッチワイフで性欲を満たしていたのであろう。しかしやがて外に出て少女達をビデオで撮影し
そして淫らなポーズを撮影しはじめる。少女には金で口止めしてあるのだろうか…ルナにはそのエスカレートする欲望が
最後にどうなるか?それが心配だったのだ。竜崎に相談すると竜崎は探偵社を雇い調査をはじめてくれた。その結果が
先程知らされてきたのである。
報告は1週間に渡り調査した内容を克明に記述していた。ルナの想像したとおり孝明は昼間予備校にも行かず、公園、図書館
遊園地、本屋、ショッピングセンター等、少女がいそうな場所に出没していた。そこでカメラで盗撮したり、少女に声をかけて
撮影させてもらったりしていた。また部屋にあった女児の衣服は決して購入したものではなく、盗んだものだという事も判った。
小学校に忍び込む孝明の姿も報告されていた。裏通りの家の洗濯物にも手を出していた。そして三日前の行動の報告……
359名無し調教中。:03/11/30 11:38
夕暮れの公園で二人連れの少女…3年生くらい…に声をかけて撮影させてもらおうとした孝明、少女達ははじめ 嬉しそうに
被写体になっていたがやがて孝明の要求が猥褻なものになって来たのだろう………一人の少女の方が急に走り出して公園の
外にいた主婦に助けを求めに行ったらしかった。主婦は少女の訴えにただ事ではない…昨今のニュースのような事件…事に気付き
あわてて駆け寄ろうとしていた。それに気付いた探偵社の人間は…竜崎によく頼まれていたので…主婦に近づき大声で道を
尋ねる振りをした。その声に孝明は気が付きいつの間にか公園から姿を消していたとの事だった。

こんな事が続けばいつかばれる。そして捕まる。孝明だけの問題ではなかった。成人の孝明は実名で報道されやがて孝明が
今をときめくトップアイドルのルナの兄…義理とはいえ…だという事は早晩知れる事と思われた。
マスコミは面白おかしく書き立てるだろう…『ロリータアイドルの兄がロリコン』それは世間があらぬ事を想像するには
十分な情報となるだろう。ルナの純潔のイメージは崩れ去り、芸能界から消え去るのはあながち考えすぎではない。
なんとかしなければ…竜崎もルナもそう思って今日ここに来ていたのだった。
360名無し調教中。:03/11/30 15:29
二人が部屋を出た瞬間、玄関の方で音がした。廊下を歩く音…電気のついたリビングには寄り付きもせず二人のいる場所に
近づいてくる足音……俯いて歩いていた孝明は、自分の部屋の前まで来て ようやく二人に気がついた。
「留…菜……」
同居していても妹と顔を合わせるのは 本当に久しぶりだった。むしろ毎日テレビで見ているアイドル…そういう感覚が孝明を
襲った。生で真直に見る妹は、テレビで見るより大人びて見えた。さほど昔と身長も変わってないはずなのに…随分と『女』を
感じさせるオーラを発していた。
「こ、ここで……何を?……この人は?」
孝明は竜崎をチラッと見て問いかけた。
「あら?…ここは私の家よ…私がお金を払って借りている私の家…いておかしいの?お兄ちゃん…この人はね…」
「社長の竜崎信也です。前に一度お会いしてますよね。」
「………………ああ……………で、何の用ですか?」
竜崎はいきなり核心をつく言葉を吐いた。
「今…部屋の中を拝見しました。………」
「なっ?……」
「ついては、その事で、あなたにお話があるんです。だからこうして……」
「勝手に!、何を勝手に 人の部屋に入ってるんだ!は、話? ふ、ふざけるな!」
興奮する孝明に竜崎は落ち着いて 小脇に抱えていたビデオを手にとって目の前に掲げた。
「……孝明くん、これは……犯罪ですよ…………わかりますよね?」
証拠を突きつけられて孝明の息遣いが激しくなるのがルナにもわかった。じわりと後ずさりする孝明……
「逃げてもだめです。………それに私たちは何も…悪いようにはしませんから…お話、しましょう…いいですね」
「お兄ちゃん…私達に…社長と私に全部 話すのよ…そうしないと……」
警察にでも突き出されるのかと思っていた孝明は その話し振りに少し落ち着き黙って頷いた。
361名無し調教中。:03/11/30 15:30
リビングで二人の質問に淡々と答える孝明…話は30分ほど続き、孝明の性癖が想像していた通りのもので徐々に
エスカレートしてきている事は孝明自身も自覚していたようだった。
「……で、俺にどうしろと………兄妹の縁を切れとでも言うんですか………いいですよ、出て行きますよ……」
自嘲気味の笑みを浮かべて孝明は言った。もう随分前から兄でも妹でもなかったのだ…どうでもいい…そう思った。
「違うの、お兄ちゃん……そうじゃないのよ…」
「そう、違います。…縁を切っても…あなたが捕まれば…やがてばれます。それが困るんです。アイドルのルナちゃんには…」
どうやらこの二人はスキャンダルになるのを恐れているらしい事が孝明にも理解できた。だとすれば立場は五分五分だと
孝明には感じられた。僅かながら心に余裕ができるのを感じた。
「…だから、どうしろと…この性癖を……直せとでも…」
「うん、それが出来れば…出来ますか?」
「…………………」
「無理でしょう?判りますよ…そんなに簡単に性癖は、特に『ロリコン』は直らない…それは僕自身で判ってます。」
「……………!?」
「そうです。僕もあなたと同じ……『少女愛好者』です。だからこそ言えるんです…直らないと…」
「……!?あんたも…ロリコン?…………まさか…?」
「本当よ…お兄ちゃん…社長は、いえ、信也はロリコンよ…そして私の……」
ルナが突然 竜崎に抱きつき、唇を重ねた。それも激しく舌を差し込んだディープキスを…
眼前で行われた信じられない光景に孝明は言葉を失った。
「留菜が…アイドルのルナが…社長と…そんな…ルナはまだ5年生…」
「なに驚いてるの?…自分だって私みたいな女の子にいっぱい いやらしい事してきたんでしょ?」
「で、でも…アイドルなのに……」
「ふん、アイドルには、子供には、性欲が無いとでも思ってた?子供がえっちな事考えないとでも?」
「………………あんた、社長のくせに……」
「あら?私が信也に無理やりされたと思ってるの?…ふふふ…逆よ…私が信也を襲ったの…犯してあげたのよ…」
「………!?」
「そうです、本当です。」
「だって、信也は…私がしてあげるまで童貞だったんだから…40歳にもなって童貞だったのよ…」
362名無し調教中。:03/11/30 15:30
ショックだった。ルナが…妹の留菜が、アイドルのルナが、11歳のルナが…セックスしている…こんな男と…
この竜崎という男はルナに小学5年生のルナに童貞を奪われた…なんと羨ましい男だ……孝明は嫉妬した。
「ね、お兄ちゃん…お兄ちゃんもまだなんでしょ?まだセックスした事 無いんでしょ?童貞でしょ?」
「…………………い、いや……」
「うそ、判るわ…女の子たちにいたずらしてても まだ本当のセックスはしたこと無いんでしょ?………お兄ちゃん、
気付かなかったの?ビデオに写ってる女の子たちの中には、誘ってる子もいたでしょ?私には判ったわ…セックスしたそうな
女の子が何人もいたわ…なのにお兄ちゃんには判らなかった。いたずらするだけで…子供がセックスしたがってるなんて
想像も出来なかった。……童貞だからよ…女を知らない童貞だから気が付かなかったのよ…それをぶち込んで欲しい子も
いたなんて…想像できなかったでしょ…子供だって欲情するの…今はね、学校にも何人もいるわ…経験済みの子が…」

孝明はルナが『女』を感じさせるオーラを発している理由がわかった。実際にルナは『女』だったのだ。兄の自分よりも
はるかに大人の世界にいる『女』だったのだ。
「それが…それがどうした……童貞で悪いのか……」
「いやいや、孝明君、ルナちゃんはそんな事は言ってないんだよ…いいかい?我々が困るのは君が見ず知らずの少女に
いたずらを続けそのうちに捕まって表ざたになる事…君が童貞なら尚更 悶々とした欲望がいつ爆発するか心配だ。
だから…いいかい?君が今…この妹のルナちゃんに生活の面で面倒見てもらってるのと同じように…セックスの面でも
ルナちゃんや私に面倒を見てもらいなさいという事なんだ。そうすれば君が犯罪を犯すこともないし、僕らも安心だ」
363名無し調教中。:03/11/30 15:31
「ば、馬鹿にするな…いつ俺が、ルナに…妹に…生活の面倒をみてもらった?」
「そうかな?ここはルナちゃんの家だ…君はただで住まわせてもらってる……それにクローゼットの中…ダッチワイフ
あれもルナちゃんのお金で買った…調べればそれだけじゃないんじゃないかい?妹のお金を使い込んでるはずだよ……
もし妹に養われているのがプライドを傷つけるなら…ここを出て一人で生活してみなさい…言っちゃあ悪いが、働こうにも
この不況だ…大学に4浪もしている君なんか雇うまともな会社はないよ…いいところフリーターだ……低収入でそのうち
遺産…これだって全部が君のじゃない、ルナちゃんにも権利がある…遺産を食い潰して、その性癖は直らず今に捕まって
憐れな末路を辿るんじゃないかね?多分にそう思えるけどね………」
孝明は言い返す言葉も無かった。
「ね、お兄ちゃん……私に…妹に養われるのが嫌なら…今日から…私の事…妹と思わなければいいのよ…私も今からお兄ちゃん
の事を…お兄ちゃんと思わない…唯の可愛そうな男…そう思うわ…それならいいでしょ?………………………孝明?」
妹に呼び捨てられた兄……5年間一緒にいて初めての事だった。いやこれからはもう……兄でも妹でもないのか?
「留、菜…………」
「?何 聞いてたの…孝明?……呼び捨てにできる立場だと思ってるの?図々しい子ね!」
「えっ?……じゃ、じゃあ…なんて……」
「それくらい 自分で考えれば?…目上の人をどう呼ぶかくらい、あなたでも、わかるでしょ?…ルナさんとか、お姉さんでも良いわよ」
「……………………」
ルナの『S』の気質がよく現れた会話だと竜崎は聞きながら思った。小学生なのにルナは『M』の人間の気持ちを興奮させる
何かを持っているようだった。竜崎は孝明の表情を見てこの男は『ロリコン』だけでなく『M男』という面でも自分と同じなのかも
知れないと思い始めていた。それほど孝明はすんなりとルナの申し出を受け入れてしまいそうだったからだ。
364名無し調教中。:03/11/30 15:33
しかし結局 孝明がその場でルナの新しい呼び名を呼ぶ事はなく、ルナも急がせはしなかった。そのうちに…ルナは思った。
「それで…君のセックスの面倒だがね……」
「はい…………」
妙に従順になった孝明……竜崎は間違いなくこの男も『M男』だと確信した。
「孝明は……童貞 捨てたいんでしょ?やっぱり…22歳ならそんなに遅くは無いかもね…誰かよりは…ふふふ」
「は、はい……」
既にルナにさえ敬語で答える孝明……
「孝明は、幾つくらいの子が好きなの?…私くらい?もっと下の子?…まさか年上とか?」
「えっ!?」
『私くらい』という言葉に孝明は反応してルナを覗き見た。
「あぁ…?勘違いしないでね!私とセックスなんかできっこないわよ!身分が違うのよ!わきまえてね…ふふふふ」
「は、はい………」
「そう、……そうね…やっぱり童貞なんだから優しく教えてくれる子がいいでしょ?だったら……美貴にでも頼もうかな…」
「美貴?……」
「孝明も顔くらいテレビで見てるはずよ…私のバックダンサーの子よ…確か…6年生だったかしら?」
「そうだよ、美貴ちゃんは6年生だね…へ〜あの子 経験あるんだ?」
「信也 知らなかったの?あの子…かなり淫乱よ…ジャ○○ズの子たちと結構、楽しんでるみたいだから…」
孝明も美貴の顔はおぼろげに知っていた。バックダンサーとは言えかなりの美少女で少数だがファンもいるらしかった。
そんな美少女がセックスを経験している。芸能界とはそんな処なのだろうか………
「美貴ならテクもあるみたいだし…優しく可愛がってくれると思うよ………それでいいわね、孝明?」
今まで妹だった少女に童貞喪失の相手まで決めてもらった孝明は情けなさよりも従う快感に目覚めていくようだった。 
365名無し調教中。:03/11/30 16:20
はぁぁ 全くお呼びで無かったみたいですね
失礼しました
366名無し調教中。:03/11/30 16:20
はやっ。ど、どうなるの……
367名無し調教中。:03/11/30 16:32
どうもです。いやなんか書き始めから
ほとんど反応が無いもんでちょっと
寂しかったんです…………………

それにしてもここって前からこんなに
少ないんでしょうか?私が書いたからでしょうか?
なんだかしんぱいで…
368名無し調教中。:03/11/30 16:55
「はやっ」って言ったのはもう更新かっていう意味ですからね。
書き込みが同時だったみたいで。
それはあなたやそれ以外の方が鬼のような速度で交互大量投下するから、
書き手専用スレのように錯覚して、読み手はレスしちゃいけないと思うほど
圧倒されてるのかも。
せっかくいい作品が目白押しなのでage進行でもいいかもしれませんね。
面白くなってきたところなので、ぜひインパクトのある続きをおながいします。
369名無し調教中。:03/11/30 19:01
是非とも続けてください!
毎日楽しみにしていますので!
370名無し調教中。:03/11/30 19:18
350で悪いんですがまた続き書きました。

「浩明さん。はい、これ」
4限目が終わり、割ぽう着を入れた白い袋を由衣から手渡された浩明は、きょとんとした。
4週間に一回まわってくる給食当番は、先週すませたばかりだった。
「理香ともよく相談したんだけど、これからは給食と掃除の当番は浩明さんにやってもらうことに決めたの……あのね、わたしの命令ならエッチなことだけでなく、身の回りのことも歓んでやれるようになって欲しいの……」
由衣の笑顔はどこまでも屈託がなかった。これであの秘密の上下関係さえなければ本当に可愛らしい彼女なのに。
「あ、ああ……わかった……」
それを受け取った浩明は、女の子に言い返すことが出来ずに言いなりに従ってしまう自分が情けなかった。だがそれと同時にあらためて自分の身分を思い知ると、浩明のズボンの中は痛いぐらいに固くなってしまう。
落ち着きなさそうに腰を捩らせる浩明にくすっと笑いかけると、由衣はどこまでも優しく言った。
「浩明さん、敬語でしょ?はやく自然に使えるようになりましょうね……」
「は、はい……ごめんなさいっ」
あわてて直立不動になったとき、浩明は自分のパンツが温かく濡れるのを感じていた。
「後片付けが済んだらいつもの場所に来るように……ふふふ」
別れ際に耳打ちして、由衣はズボンのなかの縦棒を軽くタッチしていった。
371名無し調教中。:03/11/30 19:19
給食の食器を片付けた後、浩明はいつもの教室に向かっていた。旧特別校舎の視聴覚教室である。不安と同時に、今日はどんなことをされるのか、させられるのかと期待すると自然と早足になる。
扉の前まで来て浩明は、その悩ましいすすり泣きがこぼれているのに気がついた。
「あっ……いやっ……恥ずかしいっ……こんな姿、浩明くんに見られたら……嫌われちゃうっ……ああっん」
「何よっ、こんなに濡らして悦んでるくせに……」
誰なんだろう。浩明はいきなり入っていくのがためらわれた。扉に隙間を開けそおっと覗き込む。
(あ、あれは……)
浩明は思わず息を飲んだ。
責められているのは女の子だった。短めのおさげ髪。後姿で顔は見えなかったが、制服の上着だけを身につけて後ろ手縛り。片足はひざのあたりを天井の照明用フレームから下がったロープに括られて、つま先立ちでバレリーナのようなポーズを取らされている。
そのまわりに立つ理香と由衣がその女の子を興奮気味にはやしたてている。
何よりも浩明が驚いたのは、その女の子のお尻の割れ目の間を、理香が握りしめた棒状のものがヌプヌプと音を立てて出入りさせていることであった。
そのたびに女の子は泣きながら、愛らしいクリッとしたお尻を躍らせるようにしてしきりにうねらせていくのである。
なんだ、あいつら。女の子までいじめているのか。
浩明は、女の子たちに自分と勇気の他にも奴隷がいたのかと思うと、嫉妬めいた気分を感じていた。俺たちは、彼女たちに一生を誓った奴隷なのに。
だが浩明が初めて見る女の子のまるまっちいお尻の淫らなほどの可憐さに、心を奪われているのも事実だった。浩明は股間がみるみる強ばっていくのを禁じえなかった。
372名無し調教中。:03/11/30 19:20
「なんだ、浩明さん……来てたのなら入りなさいよ」
こちらの存在に気がついた由衣が声をかけた。
「ご、ごめん……邪魔しちゃったかな……女の子だけだったのに」
浩明は申しわけなさそうに縮こまりながら室内に入っていく。
「あら、まだ気がつかないの……この子のこと……」
薄笑いを浮かべた女の子たちが、犠牲者の女の子の身体に手をかけると、くるりと振り返らせた。
浩明の見覚えのない女の子だった。しかし、理香や由衣にも負けないものすごい美少女。
女の子は屈辱にほほを濡らし、顔をそむけている。
だが振り返った反動で彼女の股間で浩明も見慣れたものがプルプルっと弾むものを見たとき、浩明は思わず叫んでいた。
「ゆ、勇気……!?」
373372:03/11/30 22:48
最後の方
股間で浩明の見慣れたものが天を向いてプルプルッと……に訂正。

そっか。いつも思いついたらすぐに投稿しちゃうからいけないんだな。
よし。図書館にでも行って少し勉強しよう。
374名無し調教中。:03/12/01 11:23
では、364の続きです

翌々日の昼前、孝明は遅めの朝食をとろうとダイニングに行った。テーブルの上にはルナの走り書きのメモが置かれていた。

孝明へ
私は、今日は学校からそのまま仕事場に
行くので帰りは遅くなります。
昨日言っていた車の免許の事は、早めに
考えておくように!!

それから今日の昼に美貴が来る様に
なってます。
たっぷり 可愛がってもらいなさいね ふふふ
美貴には全部話してますから心配しないように…

              LUNA

これを読んだ孝明は食事を詰まらせて咳き込んだ。前段はどうでも良かった。自動車の免許を取るように昨日ルナに言われて
いたのだ。問題は後半…美貴……藤沢美貴が今日 今から家に来る。セックスを教えてくれる天使がやって来る。
孝明はあわてて部屋の掃除に取り掛かった。しかしその矢先…インターホンが鳴り出てみると来客を告げる管理人からだった。
もちろん了承してとりあえず見られてはまずい物だけをクローゼットにぶち込んだ。その時、玄関のベルが鳴った。

「はい。今開けます。」
孝明は胸をドキドキさせながらドアを開けた。そこにはルナとタイプこそ違えど紛れもない美少女が立っていた。
「君が孝明君?……」
「えっ?あぁ そう、そうだよ…美貴ちゃん?藤沢美貴ちゃん?」
「えぇ 入っていいかしら?」
「あ、ああ…どうぞ……」
375名無し調教中。:03/12/01 11:24
リビングに入った美貴は珍しそうに部屋の中を見渡していた。そしておもむろに
「で、どこでするの?……孝明君?」
「えっ?……えーー……つ、つまり…そ、それって……」
「ん?セックスしたいんでしょ?……ルナさんに頼まれてるのよ……孝明君の童貞、奪ってあげて欲しいって…」
ルナは美貴に全てを話していた。孝明が兄である事、童貞である事、ロリコンである事……
「…………………………」
「照れなくてもいいじゃない?……私じゃ嫌なの?…だったら仕方ないけど………他の子に頼んでもらう?」
「………い、いや…………」
「そう?…孝明君ってシャイなのね…美貴、好きよ…そういう子…可愛がってあげたくなるの…ふふふふ」
美貴は最初からまるで年上のお姉さんが接するような、口調と態度で孝明を圧倒していた。
「……あのぉ…美貴ちゃんは、僕の歳…知ってるんだよねぇ……」
まさかルナがそんな事を伝えてないはずは無いと思ったが、あまりに美貴が年下扱いするので聞いてみた。
「22歳でしょ?………なんで?…ははーん……美貴がタメ口だから、心配になったの?………
そりゃあ 美貴が12歳で孝明君が22歳だから…普通なら孝明君の方が大人だけど…でも童貞でしょ?無職でしょ?
ロリコンでしょ?…ルナさんに養われてるんでしょ?……そんな子は…大人じゃあないのよ……坊やだわ…」
ルナは包み隠さず全て話しているようだった。必要以上に…
「どう?小学生に子ども扱いされるのが嫌なの?…美貴は甘えられるのが好きなんだけどなぁ………
可愛く甘えてくれたら、たっぷり気持ち良い事、教えてあげるのにね…ふふふふ…歳なんて気にしないで、ね?」
結局、孝明は美貴のタメ口を容認せざるを得なかった。童貞を奪ってもらう孝明の立場は弱かったのだ。
376名無し調教中。:03/12/01 11:24
「ここが孝明君のお部屋なんだ………なんか汚いね、それに…匂うぞ、…………」
美貴を部屋に案内した孝明に 美貴はそう言って鼻をくんくんさせておどけて見せた。
「この匂いって…孝明君の恥ずかしいーーお汁の匂いだよね…いっぱいしてるんだぁ ふふふ 22歳にもなって…
自分でしかしたこと無いなんて………それも、こんな子供の写真集で…ドピュドピュってお汁を出してるのね……」
美貴は写真集を拾い上げ、右手で男性が扱く仕草をして孝明に笑いかけた。
「あーー この子ね…孝明君は、この子のファンなの?」
ある写真集を指して美貴が聞いてきた。確かにその子は孝明のお気に入りの子だった。純真で穢れを知らない真の
ロリータだと孝明は思っていた。年齢は確か美貴と同じ12歳だった。
「この子ね…2回も赤ちゃん堕ろしてるんだよ…生が良いなんて言ってるからそんな事になるんだよね」
「…!!…そんな………」
穢れを知らない天使を汚す事で快感を得てきた孝明は 美貴の言葉に驚いた。
「あっ?…もしかしてロリータアイドル、ジュニアアイドルが処女だって思ってた?…かっわいいーーー ふふふ」
「孝明君って本当にお子様ねぇ…そんな事あるわけ無いじゃない?…こーんな水着とか着て男を挑発してる子達が
処女な訳ないって…大体、今は普通の子だって小6くらいになれば結構、えっちしてるんだよ…それが普通だよ…
まして…私たちみたいな芸能界にいる子がえっちしてない訳 無いじゃん?……バンバンやってるのよ……」
「ショックだった?」
377名無し調教中。:03/12/01 11:26
孝明はショックを受けていた。それと同時にあの日ルナが言った言葉…『気付かなかったの?ビデオに写ってる
女の子たちの中には、誘ってる子もいたでしょ?』を思い出していた。
(あの子達の中にもいたのか…経験済の子が……セックスしたがってたのか…それなのに俺は気付かなかった…童貞だから)

「だから最初 ルナさんに孝明君が童貞だって聞いた時、美貴信じられなかったもん…22歳の大人でセックスした事
無い人がいるなんて……よっぽど不細工な男だろうなぁって思ってたの…それが今日来てみたら…案外、可愛い顔してたから
安心しちゃったんだよ……ロリコンだから、少女が好きなのに、少女はセックスしないなんて…勝手に思い込んでるから
いつまでたっても経験できないんだよ…童貞なんだよ……孝明君が考えてるよりも、今の子供はうーんと大人なんだよ。
孝明君の方が…ずっとずっと子供だよ………」

「だから 今日は…美貴に、お姉さんに…まかせなさい。いっぱい可愛がって孝明君を大人にしてあげるから、ね?」

378翔太郎:03/12/01 11:51
379名無し調教中。:03/12/01 17:21
いやぁ〜、良いですな!
何というか、そのものズバリ、の「Hシーン」よりも
むしろその前段階のやり取りが激しく萌えますね。
段々と年下の女性に支配されるという……

続きが楽しみです!
380名無し調教中。:03/12/01 18:12
ですよね。いきなり下品なネタより、過程がきっちり
描かれている方のがいいですよね。
自分も好きなのでこの先の筆おろし楽しみにしてます。
381名無し調教中。:03/12/01 18:41
外見の子供っぽさとは裏腹な 美貴の物腰に孝明は観念した。
「とりあえず お外にお出かけしましょ!孝明君。」
「………外に?」
「ええ、ここじゃ出来ないでしょ?……こんなに散らかってたらね…」

大通りでタクシーに乗り込んだ孝明と美貴……
「お客さん、どちらまで?」
「えっ?」
運転手が孝明に向かって行き先を尋ねてきた。当然の事だったが この二人を見た運転手にとって行き先を告げる者……
つまり庇護する者は孝明に思えた。立派とは言い難いが一応大人な孝明と どこから見ても子供の美貴では、この運転手が
そう考えたのも無理は無かった。
しかし その問いに答えたのは子供である美貴の方だった。
「ああ、渋谷までお願い………」
大人びた言い方に運転手は一瞬 ギョッとしたがそれが確かな口調であったので車を発進させるのに迷わなかった。
二人に興味を示した運転手は、目的地に着くあいだルームミラーでチラチラと二人を覗き見ていた。
(少女の方はどう見ても 中学生?いや着ている洋服は幼い…多分小学生だろう…。でも持っている鞄は俺でも知っている)
(有名なブランドの物だ。何処かの金持ちのお嬢様かも…それにしても美少女だな…それにひきかえ男の方は…なんだか)
(冴えない格好をした奴だ…妙におどおどした態度も何か情けない……親娘?にしては男が若すぎるし、兄妹にしても)
(何か違うような気がする……結局…この二人の関係は?)
「緊張してるの?………大丈夫よ…怖がらなくてもいいのよ…もう、可愛いわね……」
(?????????)
途中聞こえた美貴の囁きがいっそう運転手の頭を混乱させた。
「あ、ここでいいわ…運転手さん」
渋谷に着いた時 美貴はそう言って車を停めた。そして鞄から財布…これもブランド物…を取り出して料金を払った。
(へ〜?……結局 何だったんだろうな?)
運転手は疑問を抱いたまま走り去って行った。
382名無し調教中。:03/12/01 18:42
車から降りた美貴はスタスタと先に歩いていっていた。孝明は目的地もわからぬまま美貴に付いて行くしかなかった。
二人が歩いている場所がラブホテル街の一角だと しばらくして孝明は気付いた。擦れ違う男女が不審そうに二人に
眼をやる。中には制服を着た女子高生もいた。孝明はそんな風に見られるのが恥ずかしく俯き加減で美貴の後を追った。
(は〜…最近は制服でもホテルに入れるんだ…本当に今の女の子達は凄いんだな……でも…美貴ちゃんは明らかに)
(小学生にしか見えないよな?…入れるのか?)
そんな心配をする孝明をよそに、美貴はあるラブホテルの前で立ち止まり、孝明の方を振り向いて
「さあ、ここよ…孝明君…」
そう言って孝明の手を引いた。そして正面入り口ではなく、裏の通用口…従業員出入り口と書かれたドアの前に立った。
そしてインターホンを押して、返事を待ってこう言った。
「おじさん ○○○事務所の美貴です。」
次の瞬間 ドアは開き美貴は孝明を引っ張って中に入っていった。中には誰も居らず美貴は勝手知ったる様子でスタスタと
奥に進んで行きエレベーターに乗り込んだ。5階で止まったエレベーターを降りた二人は一番奥の部屋に入った。

初めて入ったラブホテルの部屋…BGMが流れ、うっすらとしたピンク色の照明で照らされる部屋、そして大きなベッド
孝明は意外とシンプルというか、ソファーやテーブル、テレビにカラオケセット、冷蔵庫やポット等が在るのに驚いていた。
もっと ただセックスをするだけの部屋…それこそ回転ベッドとかが置いてあるのかと想像していたのだ。
「ん?どうしたの?…孝明君?……ああ…初めてなんだよね、ラブホテルに来たのって…珍しいの? 可愛いのね」
383名無し調教中。:03/12/01 18:43
「……………………」
小学生にそんな事を言われて孝明は赤面していた。どうやら美貴は初めてではないらしい。
「………あ、あのぉ………」
「ん?…なに? おしっこ?」
「い、いや、…こういう所って…入るのに…な、名前を…言わないと、いけないのかなと思って………」
最初 孝明が何を言っているか美貴にはわからなかった。しかし自分が先程 名乗ってからここに入ったのを思い出した。
孝明はそのことを言っているのだろうか……………孝明の真剣な眼差しを見て美貴は吹き出した。
「あっはははは はははははは はーーはははっ………た、孝明君………ははは…チョー−ーーカワイイーー!!」
今時、ラブホテルくらい ちょっと進んだ中学生でも日常的に使って楽しんでいる。それをこの孝明は22歳にもなって
入り方すら知らないらしい……………それがおかしくもあり,真面目に聞いてきた姿が可愛く思えた美貴だった。
「違う、違う…普通は正面から…黙って入れるのよ ふふふふふ…た、ただね…くっくくくく」
「あーはははは……美貴は…ほら、どう見ても、小学生でしょ?…だから…裏口から…入ったのよ…」
「このラブホは、うちの事務所の子が使えるように社長が話を通してるの…子供でも利用できるようにね…」
「普通のホテルでもいいんだけど、ラブホってなんかいやらしくて…えっちっぽくて、美貴は良く使ってるのよ…」
384M爺:03/12/01 20:48
小学生の女の子の黄金を食したいですな
わはは
385名無し調教中。:03/12/01 21:17
>>383
やっと美貴タンと。。ドキドキ。
386名無し調教中。:03/12/02 12:11
「……………そ、そうなんだ……よく 使ってるんだ………」
「うん、いかにも これからえっちしますって感じがするでしょ? これが良いのよね……」
本来、大人の遊戯施設であるラブホテルの事を 小学生に教えられた孝明は、情けなさで美貴の顔を正視できなかった。
笑い終えた美貴は、今日の目的を思い出したように 急に静かになって 孝明に語りかけた。
「ごめんね…笑ったりして………仕方ないよね、初めて来たんだから…知らなくても……子供なんだもんね、孝明君は…
でも、でも…今から美貴が、お姉さんがちゃんと大人にしてあげるから…今から大人になるんだよ、孝明君…。」
言いながら近づいてきた美貴の妖しさに 孝明は怖気づいた様に後ずさりして ベッドつまづき、ペタンと腰かける様に
座り込んだ。美貴はその前に立ちじっと眼を見つめ 孝明の頭を撫ぜて、そして頬をやさしく撫で擦った。子供をあやす様に……
「孝明君…キスは?………したことあるの?」
首を振る孝明……
「そう、ファーストキスなのね……嬉しいわ……ふふふふ」

眼を見開き、硬直したようにじっとしたままの孝明の顔面に スローモーションの様に近づいてくる艶っぽい微笑みを浮かべた
美貴……肌と肌が触れんばかりに近づき暖かな少女の温もりが伝わってくる……美貴が呼吸をする度に空気が淫靡に揺らぐ……
眼と眼を合わせたまま…美貴の唇は孝明の唇に襲い掛かる……
「ム…フゥ…………」
22年目にして始めて感じる唇への感触……柔らかく、まるでマシュマロのような感触…それでいて暖かく、温もりを感じる…
こそば痒い様な、むずむずして蠢く感触……自分の唇の湿り以上の湿りを持った異性の体の一部…………

唇の触覚が孝明の眠っていた性感を呼び起こす。更に眼に飛び込んでくるビジュアルがそれを高める………
孝明に唇を押し当てながらも美貴の瞳はじっと孝明の瞳を捉えて離さない………孝明は22年間夢想してきたキス……女は眼を
閉じて身をゆだねる……とは違う事に混乱し興奮し始めていた。まるで瞳で犯されるように見つめられる孝明………
387名無し調教中。:03/12/02 12:12
22歳の男のファーストキスは12歳の小学生の少女によって奪われた。
「……どう?…ファーストキスの味は?……」
「…………………………………………………」
「感激してるの?…でもこんなキスは、幼稚園児のキスよ…今は小学生でも、もっと凄いキスしてるんだからね…」
「……………………………………………?」
「して欲しい?…小学生のいやらしいキス……今のより少し大人なキス……返事して?」
「…………………………………………………はい…美貴さん……」

孝明は初めて美貴を「さん」付けで呼んでいた。もう心にわだかまりは無かった。そう自分は何も知らない子供なんだ…
22年も生きてきて、何一つ経験していない子供………それに引き換え…美貴さんは…わずか12年で自分の知らない大人な
世界を経験し、これから導いてくれる…優しいお姉さん………このお姉さんに全て委ねよう……子供のように……

「いい子ね…孝明君は……そういう風に素直になれば お姉さんが色々、教えてあげる…」
静かに押し倒される22歳の男、孝明……優しく覆いかぶさる12歳、小6の少女、美貴……
二人の唇が再び合わさった………熱く、熱く、…………
”ズチュ…チュ…ヴュブブ………”
「ン?……ムゥゥ………はぁぁ…………」
捕らえた獲物を逃さないかのように 美貴は孝明の両頬に手を当てて、ピンク色の小さな…しかし猥淫な舌を孝明の口中に
差し入れた。その口中は初めて異性の異物を受け入れる処女地だった。自分の口中を蠢きまわる異物……同じ舌とは思えないほど
淫らに、熱く、蠢く舌…動かすのは12歳の小学生の少女…そう思うだけで孝明は下着を濡らすほど興奮していた。
「ね、もっと、力を抜くの……そして私の舌を感じて……絡ませあうの…えっちに…いやらしく…これがキス…小学生のキスよ…」
388名無し調教中。:03/12/02 12:20
眼を閉じて美貴の舌の感覚に溺れていた孝明はその言葉にそっと眼を開いた。そこにあるのは紛れも無い少女、子供の顔をした
美貴………しかしその瞳は優しげに自分を教え導く大人の瞳……すぅっと視線を天井にやった孝明はそこに写る物を見て驚愕した。
天井には一面 鏡が貼ってあり、そこには二人の姿が映し出されていた。押し倒された男と押し倒した少女………その少女の
外見、服装は明らかに子供…小学生……男の姿は明白に大人…成人男性。しかしキスをリードして舐りまわしているのは少女…
男はただじっと身を任せているだけ……大人と子供の逆転した倒錯した姿がそこには映し出されていた。
それを見詰める孝明は自分の心の奥にある、淫らで卑屈な感情が湧き起こるのを止める事ができなくなっていた。
(あぁ…この少女に犯されたい…小学生に、ロリータに犯されたい…子ども扱いされて甘えたい…小6の子供に甘えてみたい)
(そして…少女に優しく……セックスを教えてもらいたい…大人の行為を子供から教わりたい…優しく…………)
その孝明の心境の変化を美貴は感じ取っていた。美貴の数多い性体験がそれを察知させた。責める事で変化し始めた
孝明の肉体の一部……その部分が美貴の腰に、陰部を刺激していた。
(この子……『M』ね……子供に犯されたいのね…ロリコンのM男……男は本当はみんなそうじゃないのかしら?)
(小さな子供に甘えたい坊や達………男はみんな、可愛い坊や…幾つになっても…いいわ…優しく犯してあげる…)
389名無し調教中。:03/12/02 15:09
孝明君…ここ、どうしたの?…熱いよ…大きくなっちゃたね……どうして?…」
「…………………………」
「えっちな事、考えてるんでしょ?……子供のくせに、いけない子ね……私に感じてるの?お姉さんに感じちゃったの?」
「…………………………お、お姉さん?……」
「そうよ、今日は私が…小学生の美貴が、孝明君のお姉さんになってあげる…いっぱい甘えていいよ…坊や…」
「……………お姉さん……美貴姉さん……」
「なあに?…何して欲しい?どんなえっちな事されたいの?……してあげるよ、どんないやらしい事も…恥ずかしがらないで…」
「ぼ、僕…お姉さんに…小学生の美貴お姉さんに……犯されたい……」
「………いいよ…22歳の大人の孝明君を 12歳の小6の美貴が…子供みたいに抱いてあげる…犯してあげる…」

孝明の体中を舐めつくすいやらしい舌…優しく這い回る猥褻な指…耳元で囁かれる淫靡な言葉…全てが初めての快感…
22歳の男に初めての悦楽を与え続ける小学生の少女…孝明はただ、感じていれば良かった…年上の女性に身を任せる
少年のように…責めたてられる度そう思った…(僕は何も知らない子供なんだ…お姉さんはなんでも経験している大人の女…
お姉さんに身を委ねていれば僕は………)責め立てる度、少女は思った…(可愛い子…22歳だけど何も知らない子供…
一から全部…12歳の私が教えてあげないと何も判らない…何もできない坊や…感じさせてあげたい…大人にしてあげたい…)
二人の思い…鏡に写る姿…矛盾…倒錯………ただ一つの真実…快感…快感…快感……

「どうする?…上になる?……孝明君…男の子なら…やってみなさい……」
「えっ………うん、教えてね…美貴姉さん………」
初めて体勢を入れ替える二人……下になった美貴は自ら大きく脚を広げ既に濡れそぼった亀裂、ぐちょぐちょになった陰部を
二本の指で押し開いた…薄ピンクの表面の奥にはぬらぬらと光る赤みがかったピンクの肉壺…男を大人にするために存在する器官…

「さあ、ここよ…ここに孝明君の…それ、その反り返ったものを突き立てるの…そして大人になるのよ…」
「………う、うん…いくよ…美貴ねえちゃん……」
「いいわ……おいで、坊や……」
390名無し調教中。:03/12/02 15:10
少女に、小学生の少女に手を引かれ、導かれて…初めての挿入を試みようとする22歳の男…その反り返ったものは既に先走りを
滲ませ打ち震えている………濡れた先端が小さな卑猥な入り口に口づけするように密着した。
「そう、ゆっくり…慌てなくてもいいのよ…ゆっくり……落ち着いて……」
少女が励ます……男を大人にしてあげる為に………しかし………
「お、お姉ちゃん……美貴ねえちゃん……ここ?…ここなの?……わからないよ…ぼ、僕……入んないよ……」
生まれて初めての挿入…どれほどの力でやれば良いのか、孝明は躊躇していた…これ以上力が入ると、射精してしまいそうに思えた。
「だ、だめ…わかんないよ……それに……出ちゃいそうだよ………」
挿入の姿勢のまま今にも泣きそうな22歳の男を見て、受け入れる姿勢をとっていた小6の少女は優しく声をかけた。
「落ち着いて…いいのよ…出しちゃっても…恥ずかしくないわ…だって孝明君はまだ…未熟な子供なんだもの……
大人の私たちみたいに最初からしようとしてもだめよ………セックスしてないのは赤ちゃんと同じなんだから…恥ずかしくないの…」
その声にも孝明は答えられない。わずかでも動けば肉棒は破裂しそうだった。
「いいわ……孝明君…やっぱり最初は、お姉さんが…上でしてあげる……じっとしてればいいだけだから…そのほうがいいでしょ?」
再び入れ替わる二人……少女に覆われ、跨られ、見下ろされ、微笑をかけられて、孝明は安心した。これがいい………
少女に支配される喜び…その喜びで孝明は全身が震えるような感覚に陥った。…小学生に支配されたい………
391名無し調教中。:03/12/02 15:11
「ふふふ…やっぱりこっちの方がいいのね…可愛い子……最初だけ少し、我慢するのよ…いい?孝明君…」
震える肉棒を握り、先端を自らの淫壺の入り口にそっと押し当てる少女………
「いくわよ……入れてあげる…大人にしてあげる……」
"ズチュチュゥ”
先端を飲み込んだ淫壺……口を開き声にならない声をあげる孝明……
「だめ、我慢するの…大人になるのよ…まだいっちゃあ駄目…」
強く手を握り締めて必死で射精を耐える孝明…その手を握り返し優しく励ます美貴…
「いいわ…そう、もう少しの我慢よ……ほら!」
声と同時に一気に腰を沈め込む美貴…
”ズブズブズブゥ”
肉棒は、幼い亀裂に、濡れた淫壺に完全に飲み込まれたていった。鋭い射精感が孝明を襲う……
「ぁぁぁぁぁぁぁーー、だめ、だめ…あっ、い、いく…いきそう…」
「いきそう?…いいよ…入ってるよ…美貴のおまんこに孝明君のおちんちん、食べられてるよ…いってもいいよ…」
断末魔の悲鳴のような孝明の声を聞き、美貴はもう射精を止めようとはしない、促すように腰を激しく上下に揺らす。
「っあっぁーーー いくぅー はぁはぁはぁ いっくぅー  ああああああああーーーーーーー」
孝明は大量の白濁液を生まれて初めて、異性の体内に打ち放った……
12歳の小学6年生の幼くも熟れた肉壺に……………

「気持ちよかった?……これが大人の快感…セックスの快感…私達、ロリータがいつも感じてるセックスの喜びよ…
さぁ、これで孝明君も大人の仲間入りね………小学生に大人にしてもらって幸せだったでしょ?ロリコンの孝明君……」

ロリータに支配される快感を知った孝明はベッドの上で幸せそうに感激の涙を流していた。
392名無し調教中。:03/12/02 15:25
一応、切のいいところまで書かせて
貰いました。どうでしょうか……

224からの『小学校教師』
256からの『修学旅行』
301からの『JF学院』
339からの『LUNA』
どれも途中から同じような話になってしまい
力不足の感ありで、すいませんでした。
一応どれも続きは書けそうなんですが
どんなもんでしょう?
393名無し調教中。:03/12/02 16:18
>372さん
女装ネタ 萌えるんで続き
よろしく お願いします。
394名無し調教中。:03/12/02 17:02
>>392
とにかく、倒錯した言葉のやり取りが堪らなく良いです!

>どれも途中から同じような話になってしまい
まあ、やる事は一つなのですからその辺りは仕方が無いかと……
それよりその前段階で色々な状況設定があり、今回はどんなだろう?
なんてゆう部分を楽しみにしています。
 只、今回特に強く感じたのですが、あれほど経験豊富なお姉さんが
見た目は小学生以外の何者でもない…ってのは少々萎えてしまいました。
やはり流れとして、身体的にも非常に早熟で、外見も
ラブホに堂々と入っても全く疑われない様な大人チックなルックスという
設定にした方が感情移入しやすかったように思います。

また更なる展開、(あるいは新作)期待してます!
395名無し調教中。:03/12/02 17:09
>392さん
孝明クン、いじめられちゃうのかと想像してたけど、でも
美貴タンの優しいリードよかったです。それに濃厚でしたね。

どれも好きなんですが、自分的には『JF学院』の続きが禿しく
気になるところです。いちばん意地悪度高いし、好みでした。
ただ、372さんとかぶりそうですね。372さんがうまくつっこまずに
避けてくれるといいな。
396392:03/12/02 18:01
>394さん
レスありがとうございます。
見た目も大人っぽい少女ですね…
桐村萌絵ちゃんみたいのですかね(私は好きなんですが)
確かにそういうのもおもしろそうです。

実は私はSMの知識はほとんど無いのでこの板の
皆さんには物足りない話になってるんじゃないかと思います。
ただ「年齢、立場、性別が逆転した関係」というのが萌えなんで
このスレタイに惹かれ書かせてもらいました。

>395さん
どうもありがとうございます。
私も372さんの続きは気になります。女装少年は
非常に萌え萌えなんで……
『JF学院』は全く話の途中なんで書いてみたいと
思っています。(時間がかかるかも知れませんが)

やはりこのスレには肉体的、精神的にいじめられる
話のほうが好きな人が多いんでしょうね…
参考になりました。
397名無し調教中。:03/12/04 00:37
>392さん
遅レスすみません。お疲れ様です。あんなにいっぱい投下してくださり、ありがとうござ
いました。みんな最高でした。完敗です。またいつか続き読ませてください。
こちらは、こないだまではりきりすぎたせいで、大切な色情霊タン、ちょっと逝っちゃった
んです(汗)。ですので書きたくなる気分が盛りあがるまでしばらくお待ちください。や
っぱり書きながら、自分でも新鮮な興奮で心臓が破裂しそうなぐらいハアハアする話しか投稿
したくありませんものね。それといきおいで女装なんて書き出しちゃいましたが、実はそ
ういう妄想は今までしたことがないんです。ホントに。その先の盛りあがりシーンはある
程度出来上がってるんですが、SS書くのってホント難しいです。つまらない言いわけレ
スしてスミマセン。
398名無し調教中。:03/12/04 16:24
372さん
いつでも続き楽しみにしています。

ちょっと毛色の変わった物を書いてみました。
では……

<今から数十年後の東京で>

  次号 年末12月号 七大特集

『彼をその気にさせる10のテクニック』
『中学デビューは恥ずかしいよ!』
『彼氏を鳴かせれば一人前の女だ!』
『お尻も感じるって本当?うそ?』
『究極のフェラテク 女子高生に学べ!』
『初体験!?私って男なの?』
『腰はこう動かせ! 風俗テクを盗め!』


「ねぇねぇ 来月の『女小』って 面白そうだね。彩音ちゃん買う?」
「うーん でも『女小』って見出しだけの事が 多いからねぇ…それに今更、フェラとか腰使いってのも、ないでしょ?」
「そうだね…あっ、でも この『私って男なの?』ってのは何かなぁ?彩音ちゃん 解る?」
「んー……多分、あれじゃないの?…ぺニバン、ぺニバンで犯すやつ………でもそれもねぇ…」
「なーんだ、ぺニバンかぁ…遅いよね…今頃ぺニバン初体験なんて…やっぱ、『女小』はだめかなぁ…」
「うん、どっちかって言えば『女小』は、まじめな子が読む雑誌だからね…」
399名無し調教中。:03/12/04 16:24
リニアの座席ブースの中で、雑誌を読みながら会話する二人の少女…
彩音と乙葉…
彩音はスレンダーなボディーに少しボーイッシュな雰囲気、乙葉は肉感的な豊満な胸を持ち、黒の長髪…
二人が座る横には、二人のものと思われる赤いランドセル…
二人は都内のK小学校に通う6年生…12歳の少女達だった。

二人が塾帰りに,話題にしている雑誌…『女小』とは、正式には『女子小学6年生』という学年誌だった。
長い歴史を持ち 一昔前までは男子も女子も購買層として作られていた その雑誌も少し前からは、男女別に発行されていた。
『男小』『女小』…兄弟誌でありながら内容にはかなりの違いが見られた。『男小』の方は昔とさほど変わらず 漫画、TV
学校生活、勉強…そう言った内容が掲載されていた。ただ昔と違ったのは 恋愛相談のコーナーがかなりのスペースを割いて
載っていた事くらいだろう。やはり昔と大きく変わったのは『女小』の方で ほぼ全てのページがセックスについての記事だった。

なぜ こんな風に変わったのかといえば、ここ十数年来ずっと言われてきた[性の低年齢化]が行き着くところまでいってしまい
男女児童の性に対する認識に大きな隔たりが出来てしまった事が一番の原因であろう。
この春に信頼できる研究機関によって発表されたデータ……それによれば女子の初セックス平均年齢は11.01歳 一方男子のそれは
23.54歳となっており 当然 小学校在席時の男女では性に対する経験と意識は雲泥の差が生じていたのである。
400名無し調教中。:03/12/04 16:25
つまりこの時代、女性は小学生でバージンを捨て、中高大とセックスを謳歌し、テクニックに磨きをかける…翻って男性は社会人となった
頃にやっと童貞を失うといったパターンがごく普通の事になっていたのである。体格の年齢差、男女差の減少、社会的立場の男女差の消滅、逆転
そういった要素がもたらした結果であるが、古臭い言葉で言えば『女が強くなって、男は元気がない』といった風潮の行き着く果てが
今の世の中になっているという事だろう。
初体験の年齢だけでなく、実際のセックスの場面でも男女の役割は逆転していた。『女が攻めて、男はただ待つのみ』…これが今の
普通のセックスのスタイルだった。

そんな世の中だったので、彩音と乙葉の二人は特別に進んだ小学生でなかった。ごく普通に4年生で初体験をして12歳相応の男性経験を
持っていた。会話の中で言っていたぺニバンを使った童貞喪失も6年生になったばかりの頃に経験していた。本当にどこにでもいる
小学6年生の12歳の少女だった。

「ねぇ、乙葉ちゃん あの子 可愛くない?」
彩音は、通路を挟んだ反対側のブースにいる 一人の男性を眼で指し示し乙葉に同意を求めた。
「……んー、あの子?、うん!結構 可愛いんじゃない!純情そうで彩音ちゃんの好みだね…」
乙葉も男性の佇まいを観察し、頷いて同意した。
「でしょ!やっぱ、男は純情でなきゃあね…男のくせに生意気なのが一番嫌いだわ…」
「で、どうするの?こっちに呼んでみる?……駅までまだ30分もあるし…楽しんじゃう?」
「そうしようか?最近 少しご無沙汰だから…やっちゃおうか?」
「決まり!…じゃあ 呼ぶよ…」
401名無し調教中。:03/12/04 16:25
ドア横のボタンを押しドアを開けて、乙葉はその青年のブースのドアを『コンコン』と叩いた。
音に気付いた青年は、少し驚いた顔で乙葉を見上げ しばらく考えたようにしてドアを開けた。
「なんですか?」
「君、一人でしょ?こっちのブースに来ない?ちょっとお話でもしようよ…」
この時代、男女の立場は完全に女性優位であり余程の年齢差が無い限り、女性が男性に敬語で話すことは滅多に無い。
同年代と思える女性の突然の誘いに男性は困惑した様子で、
「い、いえ…僕は、…」
「ん?大丈夫だって…変なことしないから…ふふ、あの子がお話したいんだって、君と…いいでしょ?」
青年はなおも逡巡していたが、乙葉の胸に光るバッジを見て、相手が小学生であるのを知ると驚くと共に少し安心して
「え、駅につくまでなら…」
と、そう言って重い腰をやっとあげた。

「彩音ちゃん 連れてきたよ ふふふ」
青年は二人の席の横に置いてあるランドセルを見て、二人が小学生である事を確信し尚更に安堵した。というのは
最近、リニア内での女性による猥褻行為が横行しており、うら若い男性は恐れおののいていたからである。
この男性も出来れば結婚までは童貞を守りたいという昨今の風潮を当然と思っていた。であるから見知らぬ女性の
誘いには注意していたが まさか小学生がそんな猥褻行為などすまいと言う思いで安心したのである。

「こんばんは」「こんばんは」
お互いが軽い会釈で挨拶を済ませた。
「あのね、あんまり君が可愛いんで ちょっとお話しないかなって思って…私、彩音…こっちは乙葉 よろしくね」
「はぁ、よろしくです…」
「うふふふ そんなびくびくしなくても いいよ…君、高校生?」
「えっ?いえ…だ、大学生です…大学の4年生です」
「へぇー 若く見えるよね…でも可愛いわね、よく言われるでしょ?」
「そんな…そんな事…言われません…」
402名無し調教中。:03/12/04 16:27
大学4年と言えば22歳であろう…その青年が22歳だと判っても彩音は口調を変えることはしない。
男性22歳、女性12歳…これくらいの年齢差のカップルは世に溢れていたし、それらのカップルでもリードするのは
12歳の女性の方であることが当たり前の世の中だったからだ。であるから彩音の口調にこの青年も違和感は感じていない。

「まあ いいわ…とにかくここに座ってよ、ね?」
青年は逆らう事も出来ず、黙って彩音の隣に座った。乙葉はドアの前に立ち外からこのブースの中が見えない様にしていた。
二人の小学生の女の子に挟まれる様に座り緊張する青年。視線を下に向け少女達と眼を合わさない様にしている。
「ふふ、緊張しちゃって可愛いよ…ねぇ?君、彼女とかいるの?」
「そんな…い、いません…まだ…僕、学生ですし……」
「へ〜?!今時,そんな事いう人いるんだぁ?…最近は男子高生でも 結構やってる子もいるじゃん?」
「乙葉ちゃんの前彼も、高校生だったでしょ?…あの子とはやってたよねぇ?」
「うん、うん、やってたやってた…色々教えてあげたもんね…」
「や、やるって………何を?……」
「えーー?!それってぶりっ子なの?……やるっていったらセックスに決まってんじゃ、セ、ッ、ク、ス、…セックスよ」
この青年にしても判らなかった訳ではない。いきなり話がそっちの方へ行ってしまい、この場の雰囲気が怪しくなるのを
恐れたのだ。小学生だと思って少し安心していたのは間違いだったかもしれないと青年は思い始めていた。そういえば
ちょっと前までは男性の初体験の相手は女子中学生が主だったのが、最近では小学生に筆卸しをしてもらう男性が増えている
といった雑誌の記事などもあった。つまり相手が小学生と言えども童貞を守る為には注意しなくてはならないようだった。
403名無し調教中。:03/12/04 16:27
「じゃあ、君は今までも女の子と付き合ったこと無いんだ?……童貞なんだね………あれはあるの?」
「………あ、あれ?」
「精通よ、せ、い、つ、う……」
青年の顔はみるみる赤くなっていった。22歳の男性が童貞なのは何も恥ずかしい事ではなかった。だからこそ彩音も
あっさりと青年が童貞である事を口にしたのである。しかし22歳で精通が無いとなるとやはり少し遅いと思われていた。
「あらぁ?…君…精通もまだなの?…ちょっとオクテすぎるわね…それは…」
実は青年は、ほんの三日前に精通を経験したばかりであった。朝、起きたときにべッちょりと下着を汚してしまっていたのだ。
知識として知っていた「夢精」を経験し少し大人になった喜びと恥ずかしさが入り混じった感覚だった。
「……あ、あります…………………」
赤面して蚊の鳴くような声で青年は答えた。女性といえども初対面の小学生にこれ以上 子供っぽく見られるのが嫌だったのかも
知れない。セックスはまだだが精通のあるちゃんとした男性として扱って欲しかったのだ。
「ふーーん………じゃあ もう大人じゃん?」
「えっ?………ま、まぁ……」
「ねぇ…大学4年生なら もうすぐ社会人でしょ?……社会人で童貞なんてチョー恥ずかしいよ!…ね、乙葉ちゃん?」
「うん、恥ずかしい恥ずかしい!………それに、どうせ社会人になったら、その辺のOLに喰われちゃうんだよ、童貞…」
「ふふふ、OLは飢えてるからねぇ…普通のセックスに飽きて変態プレイが好きみたいだし…凄い事されちゃうよ?」
「そう、そう…だから今は男の子達の間では筆卸しは、中学生か私達みたいな小学生にやってもらうのが流行ってんだよ」
「小学生なら、まだそんなに変なセックスしないからね…私達も普通のセックスしかしないよ…だから……しよ?」
404名無し調教中。:03/12/04 17:08
青年はどんどん泥沼に嵌っていく気がしていた。迂闊に小学生とはいえ女性の誘いに乗った自分を恨めしく思っていた。
「…………だ、だめです………ゆ、許して…」
そう言うのが精一杯だった。少女達が自分の童貞を狙っていると思うと体が震えて止まらなくなっていた。
「ふふふ…可愛いわね、震えちゃって……大人しくしてたら乱暴はしないから、安心しなさいよ…」
「大丈夫よ…この彩音ちゃんに任せてたら、気持ちよく大人にしてもらえるから…良かったね、君……」
彩音と乙葉はもう完全にこの青年を犯す気でいた。ブースは防音されていたし、乙葉の体が遮っていて外からは何も見えない。
青年は ほんの数十分前までは考えてもいなかった童貞喪失の危機が迫っているのを恐れていた。しかし大声を出そうにも
萎縮してしまい声が出ない。力でこの場を脱出しようとしても女性二人に男が敵うはずも無い……諦めるしかないのか…
22年間守ってきた童貞を無理やり奪われようとしている……そう思うと青年の眼からは涙が滲み出てきた。
「……………ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
青年のすすり泣く声は、少女二人にも聞こえた。
「あら?泣いちゃった!…泣かなくてもいいのよ…怖くないからね…痛くしないよ…優しくしてあげるんだから…ね、」
「ぅぅぅぅ…………ぅぅぅ……んんん………ぅぅ」
彩音が優しくそう言っても青年は俯いて泣くばかりであった。彩音と乙葉は顔を見合わせて肩をすくめてどうしようといった
感じであった。青年はその内に肩を引くつかせてしゃくりあげる様に泣き始めた。
「もう、泣かなくていいわ……そんなに嫌なら…許してあげるから…童貞、奪ったりしないから、ね…泣き止んで…」
彩音は仕方ないといった風で青年に語りかけた。頭をなでてもらいながら青年はその言葉に少し落ち着いてきた。
「でもね、君…男の子もいつかは経験するんだから…セックスを怖がってちゃ駄目よ…いい?」
「……………………はい…………」
青年はなんとか童貞喪失の危機を脱した安心感から僅かに微笑んで見せた。
405名無し調教中。:03/12/04 17:08
「彩音ちゃん どうするの?…このまま帰しちゃうの?……この子、タイプなんでしょ?」
「………そうね……童貞は可哀想だから許してあげるけど…この子可愛いからね…さっきからムラムラしてんだよね……」
「じゃあ……あれで?あれ しちゃう?」
「……そうね…乙葉ちゃん、準備するから……お願いね…」
青年は少女二人の会話が何を意味するのか想像も出来なかったが、このまま帰しては もらえないようだと察した。
何をされるのか…再び不安な気持ちになり始めた瞬間…立っていた乙葉がいきなり青年の唇にキスをしてきた。
「ム…!!?…………ムッ……ゥゥゥ…」
青年にとってのファーストキスは不本意な形で12歳の小学生の女性に奪われる事になった。しかも青年が夢見た淡い
キスではなく舌を差し込まれ口の中を犯されるようなディープキスという形で………乙葉は中腰のままで青年の唇を犯しながら
すばやく腰のベルトに手をかけ、青年のズボンの前を押し広げた。青年が抵抗しようと体を捻らせるのを押さえつけ、とうとう
ズボンとパンツを膝の所までずり下げてしまった。あわてて局部を両手で覆い隠す青年…その手を掴みその部分を露にさせる乙葉。
「安心して!童貞は奪わないって言ってるでしょ……それにこのちんちんじゃあ…ほんとにまだ子供ね…これじゃあ入んないんじゃない?」
小学生の女の子に まだセックスするには未熟な性器だと言われる青年…ではこの少女達は何をしようとしているのか……
「乙葉ちゃん…いいわ…準備OKよ…」
彩音の言葉に答えるように、乙葉は青年を抱きかかえ彩音の膝の上に座らせ様とした。彩音もまた両手で青年の腰を掴み
自分の上に座らせようと引き寄せた。
「あっ!?……な、なにを?…」
「黙ってなさい!…いい事してあげるんだから……じっとして! 動くと痛いわよ!」
彩音の言葉に青年は驚き、その抵抗をピタッと止めた。何か恐ろしい事をされそうだったからだ。
「ほら!……ここ、ケツまんこ 可愛がってあげるからね……」
生暖かい濡れた感触が青年の恥ずかしい後ろの穴に与えられた。
406名無し調教中。:03/12/04 17:09
「ひゃっ!!………なに?!…」
”クチュクチュクチュ”
続いて捏ねるような刺激が加わり、何かいやらしい音がそこからし始めた。
「ほら……どう?…まず指で弄ってあげてるのよ…えっちな音してるねぇ?…」
「ん?……何を…?何をするんです?…ぅぅぅ…あっ…ぅぅ…だめ…そ、そんなぁ………ぅぅぅ…」
彩音の指には、ホットローションがいつの間にか塗りたくられており、青年の後穴は、案外スムーズに弄られていた。
「ほら?くちゅくちゅいってるよ…いやらしい子ね…男の子はここ弄られるとすぐえっちな気持ちになっちゃうんだよね…」
「ぅぅぅ……うそぉ……いや…ぁぁ…やめてぇぇぇぇ……恥ずかしいよ………」
「もっとして欲しいんでしょ?…ほら!指、入っちゃったよ…ケツまんこ感じてるんでしょ?」
「ほんと、男ってケツまんこが弱いよね…この子もまだ子供のくせに、感じちゃってるみたいよ…そろそろいいんじゃない?彩音ちゃん?」
この時代、男性は前の性器も後ろの性器も 女性の性欲を満足させるために 捧げなければならない事は、青年も知っていた。
だから青年も高校生の時から 自分で後ろの穴にペンや指を入れて弄んだりしていたのだ。
「うん、そうね…この子、童貞だけど…ここは自分でオナニーしてたみたいよ…感度いいもの……すぐ入りそうだわ…」
彩音の指が抜かれ、代わって大きめの異物感が青年の後穴の入り口に加わった。腰を掴んだ彩音の手がゆっくり青年をそこへ引き寄せる。
「ぁああああぁ……………あっ…」
じんわりと後穴が押し広げられ、ゆっくりと異物が入り込んでくる感触が青年を襲った。
「ほら!…私のぺニバンが君のケツまんこに入っていくわ…感じる?入っていくの判る?」
「っぁぁぁぁぁ……だめぇ…おおきぃ……太い…太すぎるぅ…ぅぅっぁぁ…」
「あーーーぁ…でも…ほら?全部入っちゃったよ…ケツまんこでぺニバン咥え込んでるよ…童貞のくせに…えっちな子ね…」
「い、いやぁーー…言っちゃやだぁ……恥ずかしい…よぉ……」
「嘘、嘘…気持ちいいんでしょ?…男の子はいいよね…前も後ろも感じられて…………いい?動くわよ…」
彩音は腰を動かして、青年のケツまんこを突き立て始めた。
407名無し調教中。:03/12/04 17:10
”グチョグチョグチョ”  ”パスンッパスンッパスンッ”
「ぅぅぅぅぅ………あっ…ん…ぁぁぁぁぁん……ぅぁぅぁあぅ…」
「どう?いいの?…感じてる?……ほらっ!ほらっ!…どう?…鳴いてもいいのよ…男の子でしょ?いい声で喘ぎなさい」
「んんん…………ぁっぁぁっっっっぁぁぁ……い、……いい………そ、そこ…」
「ほらっ!ほらっ!ほらっ!……そうよ、可愛いわよ…もっと鳴いて…感じなさい…男の子らしく鳴くのよ……可愛いわ…」
青年の声は次第に快感の喘ぎに変わっていっていた。彩音はそれを楽しむようにいっそう激しく腰を突きたてる。
青年の前の性器…淫棒も小さいながらも硬く勃起し始めていた。乙葉はその小さな勃起を手の平に包み込みぐりぐりと揉みしだく…
「見て、彩音ちゃん、この子、一人前に勃起しちゃったみたいよ…ちっちゃいけどね…子供の癖にねぇ……」
「ううん…乙葉ちゃん この子…結構えっちな子よ…ケツまんこでこんなに感じてるんだもん…ザーメン出ちゃうかもよ?」
青年を犯しながらごく普通に会話する小学生の少女達…青年は少女の膝の上でよがり声を上げて鳴いていると言うのに…
「どう?そろそろいっちゃいそう?……ザーメンでちゃう?…僕、僕?どう?いきそう?…」
青年の腰を持ちリズミカルに自分の腰のペニスバンドに打ちつける彩音が聞く……
「ぅぅぅぅ…ぁぁぁッ…わかりません……で、でも…なんか…ぁぁあぁ…変、へんなんですぅ………」
「いいよ、変になって…いっちゃっていいのよ…」
「彩音ちゃん この子 いきそうだわ…」
淫棒がより硬く打ち震えだしたので射精が近い事を感じて乙葉は、彩音にそう言った。
「うん、…じゃあ…ほらっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!……逝って、逝って…ほらっ!」
408名無し調教中。:03/12/04 17:11
”べチョべチョべチョべチョべチョ””バチュバチュバチュ””ズボッズボッズボッ”
「あああはぁはぁああああ…んぁぁぅぁんぁう…はぁはぁははぁハァハァ……」
”パスッパスッパスッパスッパスッパスッ””パスーーーン!!”
「ん、ほらっ!うん、ほらっ!ほらっ!…ほらっーーー!!!」
「あああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
”ドクドクドクドクドクドク”
青年は彩音の最後の一打ちで生涯2度目のザーメンを大量に放出した…乙葉という小学生の女の子の手の平の中に………

「…気持ち良かったでしょ?…君のケツまんこ とってもいい感じだったよ……」
「これからの男の子は、ケツまんこで感じなきゃ…女の子を喜ばせるためにね…ケツまんこで可愛く逝っちゃわないとね…」
「そしたら また、女の子も男の子を守ってあげたくなるのよね……」
「君、童貞は結婚まで守っておいて、ケツまんこで女の子を楽しませてあげたら?…ふふふふふふ」

「あっ!彩音ちゃん……新渋谷だよ…降りよ!…じゃあね、君…バイバイ…」
「バイバイ、僕ちゃん…………また犯されたくなったら…この時間にここに来なさい…いつでも……」
「お、か、し、て、…犯してあげる……はははははははは」

声を揃えてそう言って、少女達はランドセルを背負い駅のホームの雑踏に消えていった。
ブースの中には12歳の小学生の少女達に犯されて 放心した22歳の青年の姿だけが残った。


409名無し調教中。:03/12/04 20:49
test
410名無し調教中。:03/12/04 20:58
うわっ、またこんなに(うれしい悲鳴)!!
こういう未来の設定好きです!
それに女子小学生のペニバン童貞なんて、すごくエッチですね。
な、なんだかムズムズしてハアハアしました。
411名無し調教中。:03/12/05 08:56
作者並びに読者の皆さんへ

下記で誹謗中傷をしているものがいます。
とりあえずは報告まで

ttp://www.bx.sakura.ne.jp/~ichizo/cgi-BBS/gbb/index.html#4

412名無し調教中。:03/12/05 22:36
ふ〜ん。でもこの隠れた名スレ読んでるのが漏れや、411さんの他にも
いるってわかって安心したよ。
漏れは全部大好きだよ、408さんの作品は。和姦?ってのかな。
女の子は男(の子)をいじめてるんだけど、底辺には愛があるんだもん。
女の子たちがすごく生き生きしてるのも好き。いろんなシチュも書いてくれるし。
それに、このスレとスレ仲間を愛してくれてるのがすごくうれしいんだ。

>408さん。
自分のほかにも411さんみたいに応援してるファンがいます。
これからも頑張ってくださいね!また気が向いたら新作、続編お願いします。
413名無し調教中。:03/12/06 00:10
テレビを見てて思いつきました。
ファンの方、すいません。


<新人遊び>

テレビ局のスタジオ……生放送の歌番組……人気者達で賑わう雛壇……
司会者との軽妙なトーク……そして、またもや初登場1位に輝いた曲の披露……

歌い終えたルナは雛壇で退屈していた。この番組は自分が歌い終えても番組終了まで
出演者達は雛壇に座ってお茶の間に笑顔を振りまかなければいけなかった。
ルナも同年代の出演者がいる時には、取り留めの無いお喋りをしながら微笑む事ができた。
しかし何故か今日の出演者の平均年齢は高く、ルナと話が合いそうな者は居らず退屈していたのだ。
それでもカメラが自分を映すときには抜かりなく笑顔を見せるルナだったが…………

(あーーぁ……早く終わんないかなぁ……おじさん、おばさんばっかり視聴率悪そうね、今日は……)
余計なお世話とも言える心配を…それも本気にではなく…しながらルナは終了時間を待った。

「次は異色の新人兄弟デュオ……上高地3丁目のお二人で〜す。」
司会者にそう紹介されて、いかにも新人然とした緊張した面持ちの二人が登場してきた。
414名無し調教中。:03/12/06 00:13
(あら?あんな出演者いたんだ………ふふふ…本当に芸能人?…田舎者丸だしねぇ…)
ルナは番組が始まって今の今までこの二人に全く気付いていなかった。それほど存在感のない素人のような
雰囲気の二人だったのだ。
(ふーん……兄さんと妹のデュオねぇ…古臭いわねぇ………)
ルナの興味はほんの一瞬であり、司会者と二人のトークには耳もかさず ぼんやりとスタジオを見やっていた。

「えーーー!?  うそぉーーーー!?  かっわいいーーー」
スタジオで観覧しているお客の驚きの声の大きさにに ルナは何事かと司会者とその新人の方へ眼をやった。
「驚くよね…君…浩二郎くん?本当に俺も女の子だとばっかり思ってたもん…よく言われない?」
(えっ?…『女の子とばっかり』って?…あの子、女の子じゃないの?……男の子なの?……)
「…はい、小さい頃から…よく間違われてました…嫌だったんですけど…」
そう答えた新人の一人、ルナが妹とばかり思っていた…浩二郎…の声を聞いてもルナは信じられなかった。
僅かに少女より低いその声…しかしまだ声変わりも完全に済んで無さそうなその声は、女性と言っても十分に
通用する声だった。服装が女性っぽいのではない、メイクもしてない、髪型も男性にしては長髪だが不自然ではない…
であったが、その少年、浩二郎の醸し出す雰囲気は儚げな少女のような雰囲気だった。皆が驚いたのも無理は無かった。

新人の為、短めのトークだったがその間中微かなどよめきがスタジオを包んでいた。そのどよめきは彼らの歌を
聞いてまた大きなものに変化した。……どこか懐かしいその曲調…背伸びをしない等身大の自分達を謳い込んだ歌詞…
人の歌にはほとんど興味を示さないルナでさえこの新人デュオに興味を持ったほどだった。
(へ〜…いい歌ねぇ………でもあの子、本当にその辺の女の子より可愛いわね…浩二郎君かぁ…中一って言ってわね…)
結局、番組終了までの時間 ルナの視線と興味はその浩二郎に向けられ続けた。その見詰める顔には何か思惑が有りそうだった。
415名無し調教中。:03/12/06 00:14
「ねぇ、ねぇ…信也  あの新人…私の楽屋に呼んでよ……」
番組が終わったスタジオの隅でルナは迎えに来た竜崎にそう言った。社長の竜崎が番組収録に顔を出す事はあまり無かったが
今日はこの後、またルナに抱いてもらうつもりでマネージャーを帰してまで迎えに来ていたのだ。
「新人って…上高地3丁目かい?……なんでだい?ルナちゃん」
「いいから…いいから…それと今日は信也の家には私、行かないわ…」
「えーー!?…そ、そんな…ルナちゃん…楽しみにしてたのに……」
竜崎は社長とも、40歳とも思えない口調とアクションで残念がった。ルナは笑って、竜崎のお尻をポンと叩き、
「んもう……拗ねないの! 明日オフだから朝から、抱、い、て、あげるから、ね…信也くん」
ルナにそう言われ、しぶしぶだが竜崎は上高地3丁目の楽屋に向かって行った。

ルナは自分の楽屋に戻り 竜崎が彼らを連れてくるのを待っていた。鞄の中に入れていたある物を確認しながら…
「ルナちゃん、来てもらったよ………さ、さ、入って、二人とも……」
竜崎に押されるようにして 上高地3丁目の二人はルナの目の前に現われた。
「どうも、はじめまして。私、西の園ルナよ、よろしくね」
二人はトップアイドルのルナに声をかけられて、緊張しているのが手に取るようにわかった。
「は、は、はじめまして………上高地3丁目です。………あ、兄の虎之助です………こ、こっちが…」
「は、はじめまして…弟の浩二郎です………………」
名前を言うのが精一杯の様で、直立不動の姿勢で二人は立ちつくしていた。竜崎はそんな二人の肩を叩いて
「まぁ、そんなに緊張しなくてもいいよ…うちのルナがお話があるそうなんで……まあ、そこにでも座って…」
416名無し調教中。:03/12/06 00:18
椅子に座っても姿勢を崩さずガチガチになった二人に ルナはジュースを渡してにっこり笑った。
「君達の歌…ルナ感激しちゃった! いい歌ねぇ……あれはヒットするんじゃない?間違いないわ…」
年下の小学生とはいえトップアイドルのルナにそう言ってもらえて、ようやく二人も笑顔を見せて微笑んだ。
(んーーーー……笑顔もまた可愛いじゃん…ちょっとはにかんで…肌もつるつるで、近くで見ても女の子みたいね…)
「あのね、私達、歳も近いじゃない?お兄さんが中三?で…浩二郎君が中一だったけ?それで私が小5でしょ…」
「…はい、そうです」
ルナに興味を持ってもらった事が嬉しいようで、二人は顔を見合わせて微笑みながら返事をした。
「あ、あのぉ…じ、実は、僕たち、ル、ルナちゃ…ルナさんの大ファンなんです。だから…お話できるなんて…光栄です。」
兄の虎之助は眩しそうにルナを見てそう言った。浩二郎は頷いてはいたが…どうやら本当にファンなのは兄の方らしかった。
「嬉しいわ、ありがとう…でも これからはライバルになるのかしら?…」
「そ、そんな……僕達はまだ…な!?浩二郎…」
またもや はにかんで微笑み頷く浩二郎……
「私達これから仲良くしましょう?番組でも一緒になる事が多くなりそうだしね…」
その言葉に心底嬉しそうに頷く兄の虎之助……
417名無し調教中。:03/12/06 00:19
「あっ! 社長、じゃあ お兄さんにこれからの心構えなんか教えてあげたら?下の喫茶店ででも?」
「えっ?………あぁ…いいけど ルナちゃ、ルナはどうするんだい?」
「私は、浩二郎君ともう少しお話してる…2歳しか違わないから…いろいろ私が教えてあげた方がいいんんじゃない?」
「?????」
そう言ったルナの顔を不思議そうに見る竜崎……ルナはそんな竜崎に向かって二人に知られぬようにウィンクした。
竜崎は腑に落ちなさそうな表情をしつつも、ルナに何か考えがあるのだろうと思い、虎之助を促して楽屋を出て行った。
出口まで竜崎と虎之助を見送ったルナは浩二郎に気付かれぬようにドアの鍵をそっと閉めて振り返った。

(さてと……邪魔者は消えたし…………たっぷり可愛がっちゃおうっと……)
ルナの表情はアイドルのそれから淫乱小学生のそれに変わっていた。
418名無し調教中。:03/12/06 00:55
はうはうっ!待ってましたぁ!417さん。
あんまり活躍してないと思ってたルナタンの再登場と
女の子ぽい男の子……絶好のシチュ!好きですぅ。
えっ、何を確認してたんですかっ!?すごく気になります。
ぜひ音無し372さんにもエロ刺激与えてやってください。
417さん、最高!
419名無し調教中。:03/12/06 01:17
兄と別れ一人で残った浩二郎は 先程よりいっそう緊張の面持ちになっていた。
「本当にいい歌だったわよ…それに浩二郎君の声、澄んでいて伸びのあるいい歌声だわ…私より高音出るんじゃない?」
ルナに話しかけられてもどう答えていいか解らず黙って微笑むしかない浩二郎だった。
「ただね……ちょっと気になったんだけど……」
言うのを躊躇うようなルナの言い方に浩二郎はドキッとした。この少女は小学5年生で、自分よりも2歳も年下だが
この世界の先輩であり、トップアイドルだ。その少女が自分達について何か気付き、気になる点があると言う。
浩二郎は素直にそのアドバイスを聞きたくなった。頂点を極めている少女のアドバイス…これから兄と二人でこの世界で
成功するためにも ぜひ聞いておかなければならない…そう浩二郎は思った。
「あ、あの……何か僕たち…悪い処があったでしょうか?………お願いです、教えてください」
頭を下げ、素直に真剣に頼み込む浩二郎……ルナはそんな浩二郎を見て罠を仕掛ける猟師の目で微笑んでいた。
「うん、……多分、まだ新人だからだろうけど……ちょっと衣装がね…気になるっていうか…少しダサかったよね…」
「えっ?………そ、そうですか…ダサかったですか…………」
浩二郎にしてみれば今日の衣装は自分なりに精一杯着飾ったつもりであった。それがダサいとは………
「ええ。お兄さんは、あれでいいと思うのよ…素朴な感じで。雰囲気とも合ってたわ…ただ浩二郎君はねぇ…」
兄には勝っていたと思っていた浩二郎はルナの言葉にショックを受けた様子だった。
「兄、兄より酷かったですか?……僕………」
420名無し調教中。:03/12/06 01:19
「んーー……酷いっていうか…似合ってないのよね…浩二郎君の雰囲気と………どっちかって言うと君は『可愛い』系でしょ?
顔立ちも優しいし…女の子っぽいって言うのかな?……浩二郎君は自分じゃ嫌って言ってたけど、今日のお客の反応見たでしょ?
男の子って言うのが信じられないっていう感じ?…………これは浩二郎君の特徴?チャームポイントだと思うの、私は…」
小さい時から言われ続けてきた事…『女みたい』『女男』『オカマ』……改めて指摘され浩二郎の表情が曇った。
デビューする時も、イメージチェンジして兄のような短髪にしようとしたが事務所の人に止められた。こんな事なら無理にでも
髪を切って少しでも男らしい外見にしておけば良かったと浩二郎は後悔し始めていた。
「………やっぱり…変ですか…僕……気持ち悪いですか?……」
「ううん、違う、違うのよ! それってこの世界じゃあ『セールスポイント』になると思うの…絶対に……」
「セールスポイント?………女っぽいのがですか?………そんな………」
信じられない、半信半疑の様子の浩二郎……でもトップアイドルのルナの言う事なら何か根拠があるのだろうかとも思っていた。
「間違いないって!…だから………ちょっと今から試してみない?」
「………??? 試すって…何を?」
「私が浩二郎君を…コーディネイトしてあげる…イメージ通りにね ふふふふふ」
421名無し調教中。:03/12/06 02:35
超人気者のルナが わざわざ時間を割き自分をコーディネイトしてくれる。浩二郎にはその理由が解らなかったけれど
ルナの親切心を嬉しく感じた。小学生ながら芸能界でトップを張るアイドルのセンスでコーディネイトしてくれる。
つい1ヶ月前まで田舎の中学生でしかなかった自分よりも はるかに自分を良く見せてくれるようなコーディネイトをしてくれそうだった。
「じゃあ、ここ使って…見てちゃ恥ずかしいでしょ?ふふふ」
ルナは楽屋の一角を指差し パーテーションを移動して簡単な更衣室を作った。浩二郎は黙って従った。
「はい、まずは………これを着て?」
パーテーションに隠れた浩二郎に脇から衣装を手渡すルナ………
(ここから…じっくりいかないとね……)
ゴソゴソと着替えをする衣擦れの音がし始めていた。しかしそれを着た浩二郎が現われるよりも先に浩二郎の驚きの声が聞こえた。
「こ、これは!?……………ル、ルナさん……これ…間違ってるんじゃ………」

急ごしらえの更衣室に入った浩二郎は、ルナに渡された衣装を良く確かめもせず ただルナのセンスによって自分がどう変身
するのかを楽しみにして、まず上のシャツから着てみることにした。『随分とダボダボとしたシャツだな』頭からかぶる時に
そう思った浩二郎だったが『これが最新の流行なのかも』と疑いもせずにその衣装を着てみたのだった。
「???????」
鏡に映してみなくても それがおかしい事に浩二郎は気付いた。ダボダボしたシャツ……その裾は腰を通り過ぎ、浩二郎の
太腿の部分…膝の上15センチ程の所まであった。いや…何よりそれは…シャツではなくワンピースになったスカート……
女の子用のワンピースドレスの衣装であるのは浩二郎にもすぐ解った。
422名無し調教中。:03/12/06 02:36
「こ、これは!?……………ル、ルナさん……これ…間違ってるんじゃ………」
「どう?着てみたの?……開けてもいいかしら?」
浩二郎の驚愕した訴えをまるで無視して、ルナはさっさとパーテーショんを押しのけた。
「あっ!………」
間違った衣装…女の子用の衣装を着た姿を 突然ルナに見られた浩二郎は激しく動揺した。しかしルナは落ち着いて
「ほらぁ〜!! やっぱり超可愛いじゃん!……うん、うん、イメージ通りね……どう、気に入った?」
「なっ!?………」
ルナは間違って衣装を渡した訳ではない。ルナの賞賛の言葉でそれが解った。浩二郎はどういう事か怒りに近い感情を持って
「ルナさん…か、からかってるんですか?……これ、これって女の子用の衣装じゃあないですか!……」
「ん?そうよ…それがどうかしたの?」
「どうかしたかだって?…僕は男だ!……バ、バカにしてるのか!」
それまでルナを先輩としてたてて 敬語で話していた浩二郎は、本来の年齢差を踏まえた言葉遣い…中一の男子が小5の女子に
使う言葉遣い…で猛烈に抗議した。この少女は新人歌手の自分をからかって遊んでいるんだ…バカにしている…いくらトップアイドル
と言えどもこんないたずら…年下の少女にここまでバカにされる云われは自分には無い。浩二郎はそう思い、衣装を脱ごうとした。
423名無し調教中。:03/12/06 02:37
「誰が脱いで良いって言ったの?!……私のいう事が聞けないの?!」
ピシャリと言い放たれたルナの言葉に 浩二郎の動きは一瞬止まった。
「私のする事が気に入らないの? へ〜〜……新人の癖に トップアイドルの私のいう事が聞けないんだぁ?」
「あ、当たり前だ……こんな…こんな衣装…僕をバカにしてるんだろ!絶対嫌だ!」
「あ、そう……嫌なら脱げば?…その代り…あんた達、明日からもう仕事はないわよ!」
「なっ?…ははは、そんな事……あ、あるもんか…現に明日は…」
「歌番組の収録?……中止よ、中止…それって私も出るのよ…でもあんたがそういう態度なら私、出演拒否するわ……
どうなるかしら?…ふふふ トップアイドルの私があんたが出るなら出演しないって……明日だけじゃないわ……
どのテレビ局にもそう言うの…私とあんた達…テレビ局はどっちを選ぶかしらねぇ………テレビに出られなきゃ
せっかくの良い歌も売れないに決まってるわ!……売れなきゃ引退よ…田舎に帰っておとなしく暮らすのね………
あんたはそれで良いかも知れないけど……お兄さんは可哀想よねぇ……弟の我儘で…せっかくのチャンスが無くなるのよ…」
ルナは一気にそう言って,憐れむように浩二郎を見た。何を言われたのか即座には理解できなかった浩二郎だったが
ルナの表情を見て、本当にルナがそうすれば 言ったとおりに自分達はテレビに出られなくなるんだと理解した。そして
そうなれば……これもルナの言う通り……引退して田舎に帰るしかない事も……そして兄が悲しむ事も………

424名無し調教中。:03/12/06 05:39
キター!
誘導されちゃうのかなぁ。ドキドキ。

でも417さんがちゃんと寝てるのかちょっと気になる。
425名無し調教中。:03/12/06 09:34
「…………………………」
浩二郎は悩み始めていた。本当にこの少女…ルナにそれ程の力が在るのだろうか?……脅かしているだけに過ぎないのでは
ないのか…………いくらなんでも小学5年生の11歳の少女の発言力がそれ程在るとは思えなかった。
「信じてないの?…いいわよ、信じなくても……ただね……あんたも○○○って子、知ってたでしょ?」
名前の出た○○○というのは、3ケ月ほど前にデビューしたものの僅か1曲で消えていったローティーンアイドルの少年だった。
浩二郎もその名前には聞き覚えがあった。浩二郎の周りにもその子のファンがいた。しかし忽然とファンの前からも芸能界からも
消えていった少年……田舎の中学校でもその話は一時話題になっていた。しかしその理由が解ろう筈も無かったのだが………
それが今、唐突にルナの口からその理由が語られようとしていた。
「あの子もね、私に逆らったのよ………生意気にね…だから私が潰したの……簡単だったわ…」
(そう…あの子も……せっかく私が抱いてあげようとしたのに……生意気に断ったのよ…生意気にね…)
「あの子やあんた達の事務所みたいに、小さい事務所は簡単に言う事を聞くわ…さすがに大きなところは無理だけどね…」
最後の言葉が妙にルナの話にリアリティを与えていた。確かに浩二郎達の事務所は浩二郎達しか所属のタレントはいない。
それに本業が他にあり、この世界で何が何でも成功しないといけないと言う訳でも無さそうだった。そんな事務所が………
(守ってくれるだろうか?……面倒な事に巻き込まれたくなくて…あっさりこの世界から手を引くんじゃ無いだろうか……)
426名無し調教中。:03/12/06 09:35
浩二郎は徐々にルナの話が真実味を帯びているような気がしてきていた。
(僕は…いいさ……元からあんまり芸能界デビューに乗り気じゃ無かったし………でも兄さんが……あんなに喜んでたのに…)
この二人はとても仲がよく、弟思いの兄、兄思いの弟だった。その兄が音楽に興味を持ち自分で曲を作詞作曲しはじめた時…
弟の浩二郎に自然とボーカルを任せるようになったのも世間でいう兄弟よりも仲が良かったからかもしれない……そして兄は
デビューが決まった時、浩二郎よりも本当に喜んでいた…中学三年という人生最初の選択の時期に居たのもそう思わせたのだろう。
兄が是非ともこの芸能界で成功したがっている事は、弟の浩二郎には痛いほど解っていた。………

今、ここでルナの要求を跳ね除けるのは…物理的には簡単なことだ……しかしそれでは兄の夢を自分が奪ってしまう事になる。
それは浩二郎には耐えられない事だった。ならば残された道は一つしか無かった。とりあえず……この洋服を着て…ルナの
気の済むようにコーディネイトさせてやれば……全てがうまく納まるのだろうか……自分さえ今、我慢すれば…………
427名無し調教中。:03/12/06 09:38
「どうするの?…脱ぐの?脱がないの?……どっちよ!…はっきりしなさい!…うじうじして女の子みたいよ じれったい子ね!」
強い口調のルナの言葉に浩二郎はハッと我に帰った………そして決心をした……自分が我慢することを………
「解ったよ……君の言う通りに………するよ………」
その返事にルナは満足そうな笑みを浮かべ頷き、テーブルに置いていた紙袋を浩二郎に手渡した。
「そう、いい子ね…それがいいわ…何も変な事するんじゃないから安心しなさい……ただ口の利き方には気を付けてもらわないとね…
あんたは中一で私は小5だけど…そんなのこの世界じゃあ全然関係ないのよ…売れてる人が偉いの…だから中学生どころか
大人の芸能人だって私には敬語で話すのよ……たった2歳くらいの違いは無いに等しいの…っていうか見た目も私の方が大人だしね…
………とにかく これからは注意して敬語を使いなさい、いいわね…………あっ、それとこれをその下に着けなさい………」
手渡された紙袋を覗き見て、浩二郎はショックを受けた。この少女はここまでするのか…………
「こ、これは………これも着けろと…これも着けろと…言うんですか?」
その中には…女性用の下着、ピンク色の上下お揃いの可愛らしい、フリルのついたパンティーとブラジャーが入っていた。
「当然よ…上だけ女の子っぽくしても駄目なのよ…内面から滲み出る可愛らしさが出てこないの…下着をつけたら嫌でも
仕草まで女の子っぽく可愛らしくなるんだから……それがあんたの…浩二郎君のイメージなのよ…黙って着けなさい…」

「わ,解りました………着けます…着てみます………」
浩二郎は仕方なく生まれて初めて女性物の下着を手に取った。それを見たルナは再びパーテーションを戻し後ろを向いた。
「着替え終わったら、声掛けてね……着け方、解んない時も呼んでね……」
ルナはそう言って楽屋の中央の方へ歩いていった。そしてなにやら鞄の中からゴソゴソとある物を取り出して頷き、これから
行う事、猥褻な、背徳の遊びの為の準備をし始めていた。ルナの心は淫靡な期待で膨らみつつあった。
428名無し調教中。:03/12/06 11:38
「着、着ました……ルナさん…これで、いいですか…………」
2歳年下の小学5年生の少女に、生まれて初めての女装を強いられて浩二郎は大いなる屈辱感を噛み締めていた。
不思議と自分に合ったサイズの下着と洋服…ブラジャーだけはカップの処がゆるゆるだったが…どうもそれらは新品ではない様だった。
「ん?…ちゃんと着られた?………」
パーテーションの蔭から出てきた浩二郎に眼をやったルナ……ルナは満面の笑みを浮かべた。
「きゃーー!やっぱり、超超超、可愛いーーー!…うん、似合ってる、似合ってる…女性アイドルでも通用するわよ!」
どんなに褒められても浩二郎の表情は曇りきったままだった。
(こんなものが、似合っても仕方ないじゃないか……男の僕にこんな格好させて喜んで…この子は変態か?)
「どう?下着もワンピースもピッタリ サイズ合ってたでしょ…浩二郎君って私と体格が、ほとんど同じだからね………
私の衣装と下着でちょうどいいと思ったのよねぇ………ごめんね、パンティーちょっと汚れてたかもしれないけど……」
「えっ!?……これって…ルナさんの……」
そう言えば…パンティーを局部に密着させた時少しひんやりと濡れた感触がした事を浩二郎は思い出した。いや、それより前に
女の子が自分の洋服ましてや使用済みの下着まで男に穿かせて喜んでいる感覚が浩二郎には理解できなかった。
同級生の女子達は下着が見えるだけでも大騒ぎしていたというのに……この子は…ルナは…いや、芸能人って言うのは…
みんな、こうなのか……みんなこんな変態みたいな事で喜ぶのか…しかも小学生のルナまで……………
429名無し調教中。:03/12/06 11:39
「さあ、恥ずかしがらずに こっちにおいでよ…ここ、ドレッサーの前に座って、浩二郎君……」
指示された通りに女装した事がルナの機嫌を良くしている様だった。口調がさっきまでの威圧するようなものから少し和らいできていた。
浩二郎はルナの待つ大きなドレッサーの前の椅子に座った。ドレッサーの中には女装した自分が震えて座っていた。顔はいつも
見慣れた自分の顔……しかし首から下はまさに女の子そのものだった。似合うに合わないではない…心に違和感を感じた。
(くっ…これじゃあ……本当に変態だよ………情けない………)
「どう?自分で自分の本当の姿を見て………驚いた?」
「本当の姿?………い、いや……これは……」
「自分じゃあ、まだ気付いてないのね………いいわ、判らせて上げるから…今から仕上げのコーディネイトしてあげるから…眼を閉じて…」

それからの十分弱、浩二郎の顔と髪の毛はルナのおもちゃにされたように弄られまくった。眼を閉じさせられた浩二郎にはルナが何を
しているのかはっきりとは判らなかったが、髪をとかしたり、顔面にメイクを施しているらしいことは何となくわかった。
最後にルナは椅子を90度回転させて、浩二郎の全身が映る大きな鏡に正対させた。そして浩二郎に声を掛けた。
「さ、いいわよ…浩二郎君…眼を開けても………」
浩二郎はゆっくりとおそるおそる眼を開いていった。
「……………………………!!!???」
430名無し調教中。:03/12/06 11:40
眼に飛び込んできたのは………真っ白いワンピースドレスを着た可憐な少女だった。何かに怯えたような儚げな表情の………
ヘアースタイルは少女特有の、少女っぽさを醸し出す二つ縛り、ツインテール………瞳の下の部分にはちょこんとワンポイントで
白いものが塗られアクセントをつけていた。そして唇にはグロスが塗られ 物欲しそうに濡れて光っていた……
「びっくりした?……でもあんまりメイクはしてないのよ……やっぱり元が良いからかしらね…完璧に女の子になったわね…」
「……これが…僕……?」
浩二郎は信じられなかった。そして先程とは違う感想を持った…鏡に映る自分は……ルナの言う通り…完璧に少女だった。
それも極上級の美少女……浩二郎の好みのタイプの美少女……だがその美少女は浩二郎、自分自身だったのである。

ルナは座っている浩二郎を後ろから抱きすくめる様に 両手を絡め上半身を密着させ顔を近づけてきた。そして二人は鏡の中で
会話を始めていた。
「そうよ、これが浩二郎君…そう、本当の浩二郎君の姿………本当は気に入ってるんでしょ?鏡の中の女の子が?…」
「ぁ、………………う、うそだ………そんな……」
「どうして?こんなに可愛い女の子…滅多にいないわよ…顔だけじゃないわ…雰囲気、雰囲気が儚い美少女って感じ…」
「………ぼ、僕は……………」
「今のアイドルにだって こんなに女の子っぽい子はそうはいないよ…………そう、男が妄想する理想の美少女って感じね…ふふふ」
「男が…………妄想?……僕を…………」
「うん、ためしにこのまま渋谷にでも行ってみる?たちまち飢えた男達がナンパしてきて…浩二郎君、犯されちゃうかもね…うふふふ」

431名無し調教中。:03/12/06 11:46
これはこれは…
また続きに悶々とする日々になりそうです!
オナニーがすぐにできる状態でスタンばって待つです!
こんな素晴らしい職人さん達がいたなんて……
432名無し調教中。:03/12/06 13:05
「…お、犯される?……僕が…ナンパ?……」
浩二郎は二つの点でその言葉に驚かされた。まず一つはルナが、小学5年生の11歳のルナが『犯される』といったセックスを
暗示する単語を使った事………ルナの性知識がどれほどの物かは解らないが少なくともこんな変態的な事を年上の男である
浩二郎に強いているのだ…経験はともかくかなりの性知識を持っているように浩二郎には思えた。
そしてもう一つは男であるはずの自分が、今は男にナンパされ犯される…まるで女の様な存在としてルナに見られているという事だった。
もちろん、浩二郎にはその趣味はなかった。しかし現実に目の前の鏡に映る美少女になった自分を見ていると、ルナの言うことも
あながち見当はずれでな事ではないと思えてくる浩二郎だった。それほどに浩二郎は少女になっていた。そしてその思いは………

「ねぇ、ひょっとして想像した?…男に犯されてる自分の姿……女の子になって…えっちなことされて感じてる自分を想像してた?」
「………………………そんな…………」
「嘘よ……本当は女の子になれて嬉しいんでしょ? 心の奥ではずっと女の子になりたかったんじゃあないの? ふふふ どうなの?」
「…………………………………………」
433名無し調教中。:03/12/06 13:06
そんなはずは無かった。『女の子みたい』そう言われる事が小さい頃から嫌で仕方が無かった。無理に男らしく振舞う事もあった。
第一、自分はそんな変態ではない…浩二郎は頭ではそう否定した……
しかしこの状況に異様なほどの胸の高まりを感じている自分もまた存在した。年下の少女に誘惑され、下着まで女装をして、あげくに
男に犯される自分の姿を一瞬でも想像した……そして……興奮した自分を完全には否定できない浩二郎であった。
(僕は…僕は……変態なのか………本当の僕は……こんな変態なのか………………ぁぁぁぁぁぁ………)
今まで知っていた自分自身が消えて無くなる様な気がしはじめていた。

「気が付いた?………本当の自分…本当の浩二郎君の気持ち…………女の子になりたかったんでしょ?」
抑揚を効かせたルナの言葉に浩二郎の心は……屈した……。本当の自分を見つけたかのように……………
黙って頷く浩二郎…………鏡の中の自分を初めて認め、うっとりとした表情を見せた浩二郎だった……

(よし……これでこの子……落ちたわ……もう私のいいなりね………ふふふ)
「いいわ、浩二郎君………今から私が…ルナが浩二郎君を…本当の女の子にしてあげる……」
何をされるのかはわからない……しかしルナの淫靡で妖艶な言葉に浩二郎の心と肉体は熱く、熱く、興奮していった………
434名無し調教中。:03/12/06 13:11
すいません ちょっと中断します。
411さん 412さん 418さん 424さん
431さん 読んで頂いてありがとうございます。
感想が励みになってます。

ようやくエロシーンに辿り着けそうです。
今日か明日には読んでもらえると思います。
では……
435名無し調教中。:03/12/06 15:13
「いいわ、浩二郎君………今から私が…ルナが浩二郎君を…本当の女の子にしてあげる……」
そう言ってルナは自分の顔を 浩二郎の顔にぴったりとくっつけた。二人は真っ直ぐ前を見て 鏡に映った自分達を見つめる。
「ねぇ、浩二郎君…どうしてそんなに可愛いの?………どうしてこんなに女の子なの?……」
「………………………………………………ぁぁ………」
「前からこういう風にされたかったんでしょ?……女の子になって、誘惑されたかったんでしょ?……」
「……………………………………………………ぅぅぅ」
「しかも年下の女の子…小学生の女の子に、女の子扱いされて………………興奮してきちゃったんじゃないの?」
「………………………………………………ぁぁぁぁ……」
「この肌…もちもちしてるね、吸い付きそうだわ…この唇…えっちに湿ってるわよ…まるで…浩二郎君の お、ま、ん、こ みたい…」
「………………………………………………そ、そ、んな………ぁぁぁぁ……」
「恥ずかしいの?でも えっちな顔になってきたわよ…まるで男を誘う援交少女みたいにね…もう おまんこ引くついてるんじゃない?」
「……………う、うそぉ………ぁぁぁ……」
「うそ?…ううん…もう浩二郎君のおまんこは…濡れ濡れのぐちょぐちょになってるはずよ…おちんこ欲しいって 涎たらしてんじゃない?」
「………………………………………………………………………………………………」
「本当のこと言われて照れちゃったの?…そうよ、女の子は恥ずかしがって感じてくるの……いやらしいお汁が滲み出るのよ…」
「…………………………はぁはぁはぁ…ぁぁぁぁ……」
436名無し調教中。:03/12/06 15:13
耳元で淫語を連発して浩二郎を倒錯の世界に引きずり落とそうとするルナ……
小学生の少女に淫靡な言葉を囁かれ、存在しない己の女性器、おまんこを引くつかせる浩二郎……

「ね、浩二郎君?あなた…経験あるの?………おまんこにカチカチのおちんこ…ぶち込まれた事あるの?」
「ぁっ…………ぼ、僕は…………ま、まだ…………」
「ふふふ…まだ? まだバージンなのね…もう中学生でしょ?…バージンだなんて恥ずかしくないの?ねぇ?……今はね……
女の子達は小学生で初体験するのよ…小学生で男を咥えこむの…おまんこにね………それが普通なのよ………」
「…!?」
「嘘だと思う?……でも残念ながら本当なのよ…私だって…4年生の頃からガンガンやってるわ…セックス バンバンしてるの」
「………………………………………………そ、そう………」
「中一でバージンなんて変よ…浩二郎君はこんなに可愛い可愛い女の子なのにね…………経験したい?ね、浩二郎君 セックスしたい?」
「ぁぁっぁぁ………………ぅぅぅ……」
「いやらしい子…今 想像したでしょ?おまんこにおちんちん ぶち込まれるのを想像したんでしょ?」
「ぁぁーーー…………ん、ん、………」
「いいわ…ルナが…ルナが浩二郎君のバージン奪ってあげる………女に…女にしてあげるわ…………」
437名無し調教中。:03/12/06 16:43
早すぎて読むのが間に合わないよぅ。
でも浩二郎クン、うらやますぃ。ハアハア。

無理せず、またおながいします。
438名無し調教中。:03/12/06 19:42
「ぁぁぁ……ぅぅぅ……………………」
「嬉しいの?嬉しいのね……浩二郎君 ルナに抱かれるのが嬉しいのね……うふふ かわいい子……」
浩二郎はルナが何を…女性器を持っていない自分のバージン?をどうやって奪おうとしているのか皆目見当がつかなかった。
何か性的な行為をしようとしているという事だけは解っていたが、そういう経験のまるでない浩二郎には想像しようにも無理であった。
「浩二郎君はオナニーした事あるの?………正直に答えなさい……」
純朴な浩二郎とて思春期の少年である。普通にマスターベーションは経験していた。中学に入って悪友からやり方を教わって
始めていた。但しその行為に強い罪悪感を持っていた事が今時の子供にしては純朴だったと言えよう。
その行為の有無を小学生の女の子に露骨に問われ 浩二郎は赤面して返事が出来なかった。それをおもしろそうに眺めてルナは
「浩二郎君…ルナが聞いてるのは女の子のオナニーよ………ひょっとしてもう女の子オナニーの経験あるの?…えっちね…ふふふ」
「えっ!?…………………そ、それは……まだ……」
「ふ〜ん……無いのかぁ…セックスもオナニーもした事ないのね……初心な子ね…でもそんな子が男は好きなのよ…純真な子がね…」
あくまでも浩二郎を少女として扱い続けるルナ……浩二郎は時折思い出す少年の意識と少女の意識が徐々に混濁し始めていた。
いや……浩二郎は既に物理的な肉体を超越して少女の意識そのものになりつつあった。
(僕のような子を男は好き…好き…好き……初心な子…僕は初心な女の子…女の子…女の子…抱かれたい…抱かれたい…抱かれたい…)
「……ぁぁぁ…い、いや………恥ずかしい……の…………」
439名無し調教中。:03/12/06 19:43
竜崎との様々なSMプレイの経験によってルナは相手の精神が解放される瞬間が何となく判る様になっていた。そして今の浩二郎の
言葉にそれを見い出した。まだどこか少年としてのわだかまりを持っていた浩二郎が本物の少女になった瞬間をである。
「やっと…やっと…本物の女の子になったね……浩二郎君………」
まるで自分の心の中を見透かされたような衝撃が浩二郎を襲った。この少女ルナは自分何も言わないのに判っていた。先程の瞬間に
自分が少女になったことを……………もうこの少女、ルナに何も隠す事はない…出来ない……全てをこの人に任せよう…
その心境は女が男に身を任せて感じる幸福感であったかもしれない……浩二郎はこの時、紛れもなく少女だった……
「ふふふ……本物の女の子になったんだから、浩二郎君じゃおかしいわね…ルナが女の子のお名前つけてあげようか?」
「………………………………………………う、うん………お、おねがい……ぁぁ……」
浩二郎はルナとの行為が始まって初めて自分の意思を言葉で示した。女の子の名前をつけて欲しいと……
「………ん〜、じゃあねぇ……ルナの妹…そして彼女になるんだから……レナ……レナ…麗奈はどう?…」
「麗奈…レナ……レナ………うん、僕、麗奈になる…今から僕はルナさんの妹で……彼女の麗奈……」
「こらっ…麗奈ちゃん…女の子が『僕』はないでしょ!……『わ、た、し』…私って言ってみなさい…」
「………わ、わたし……私、麗奈……ルナさんの彼女の麗奈です……ぁぁぁぁぁ……」

「そう、よく言えたわ……麗奈、私の可愛い女の子…麗奈…………さあ、女の子の快感…教えてあげるよ……」
440名無し調教中。:03/12/06 22:08
女の子のオナニ。女の子の快感。。。
エッチなぽっくんにも教えてクリクリ。
441372:03/12/07 19:41
あれから続きを考えてみたんだけど、才能ないので全然書けなかったです(汗)。
やっぱ自分みたいなアフォが書くとみんなに迷惑かかるからやめときますね。スミマセン。
では、いままでいっぱいありがd(^o^)/~~~。
442名無し調教中。:03/12/07 21:23
創作などというものは、カタルシス(排泄)に過ぎません。
出るときもあれば出ないときもあります。
溜まってきたら、またどうぞ。
443名無し調教中。:03/12/08 10:08
ルナは、初めて浩二郎に正対して立った。そして浩二郎の手を引いて椅子から立ち上がらせた。二人の身長差はほとんど無い。
ルナがヒールを履いている分だけ僅かに上からの目線になっていた。ルナは浩二郎の腰に手を廻し引き寄せるように抱きしめた。
「ふふふ……震えてるの?…麗奈…怖がらなくてもいいのよ……力を抜くのよ……」
生まれて初めての体験に浩二郎は小動物のように小刻みに震えていた。瞳は潤み、唇もわなわなと震えていた。
ルナはそんな浩二郎に愛おしさを感じはじめていた。多くの性体験を持つルナだったが今は何故か新鮮な感覚を味わっていた。

(男が女を抱くっていう感じ…こんな感じかしら…抱きしめると壊れてしまいそうな感じ…守ってあげたくなる様な気持ち…)

ルナは、今までの竜崎等とのSMプレイでも常に責める役だった。男を抱いてやる感覚は知っているはずだった。
しかし、浩二郎を抱き寄せた時に感じた感覚はそれとは全く違った。想像ではあるがルナはこれが『男の感覚』なのではないかと
思った。自分の腕の中で震える浩二郎の不安と期待の入り混じった表情…それを守りいと感じ、同時に犯したいとも感じた。
恥じらいで視線を合わそうとしない浩二郎の顎にそっと手をやり、クイっと顔を持ち上げ強引に視線を合わすようにするルナ……
「可愛いよ、麗奈………怖がらなくてもいいんだよ……その唇…いやらしく濡れてるよ…誘ってるの?…えっちな女の子ねぇ…」
浩二郎は僅かに見上げルナの熱い視線を受け止めた。ルナは視線を全くそらそうともしない。
(吸い込まれちゃいそう……………)
強く熱い視線に耐え切れなくなった浩二郎は、自然に、そっと眼を閉じた。それは何かを期待する少女の仕草そのものだった
444名無し調教中。:03/12/08 21:22
>>443
1レスでも濃ゆいですね。
浩二郎クンだけでなく、ルナタンも萌え始めてるところがいいです。
445名無し調教中。:03/12/08 22:34
学5年生の少女と中学1年生の少年のキス……こう聞けば誰でも淡い初恋の稚拙なキスを思い浮かべるだろう……
しかし今ここで繰り広げられているキス……それは少年と少女がするには…いや成熟した大人がしていたにしても十分に変態的な
行為であった。少年が少女となり、少女が少年になって行われる倒錯の行為…抱いているのは11歳の少女ルナ、男のように………
抱かれているのは13歳の少年浩二郎、少女のように………その変態的行為に二人も徐々に興奮を高めていく。

(ああ……今までの男の唇は何だったのかしら……この子の唇…柔らかくて…気持ちいい……まだ怖がってる?舌も使えないのね…)
(多分この子のファーストキス……ガチガチになって……リードしてあげなきゃね……何しろバージンなんだもん…ふふふふ)

(ああ……な、なに?…ルナさんの唇…暖かい……こ、これが、キス……)
(初めてのキス……奪われてる……女の子みたいに……唇奪われてる……ぁぁぁぁぁ)

ルナの舌が浩二郎の唇をこじ開け口中に押し入った時、浩二郎の口元から甘い、鼻から抜けるような吐息が漏れてきた。
「……ぁはぁ……」
それが合図であったかのようにルナの舌は激しく浩二郎の舌に絡まりついていった。最初 硬直してじっとしていた浩二郎の
舌もその激しい愛撫によっておそるおそるであったが、ルナの舌に絡まり始めていた。
「ふふふ……いやらしい子…初めてなのにもうべろを使っちゃって…純情そうなのは外見だけなの?…麗奈はホントはえっちな子なのね…」
「ぁぁぁ……ル、ルナさん…私、…恥ずかしい……」
「恥ずかしいの?嘘?……でもね麗奈…男は本当はそんな女の子が好きなの…見た目は純情なのに、セックスのときは淫らになっちゃう
女の子が大好きなのよ……男の理想だわ…、男は興奮するのよ、そんな子にね……だから麗奈、私を、男の私をもっと興奮させて……」
446名無し調教中。:03/12/08 22:36
浩二郎をテーブルに押し倒し、耳から首筋まで舌を這わせ続けるルナ…浩二郎はルナの下で喘ぎを漏らす…そんな感触がこの世に
あったのかと思いながらルナの愛撫を受けている。柔らかくぬめぬめした舌は、浩二郎の薄い皮膚を狂おしいほどに刺激した。
「はぁはぁはぁ……ぁっ…ぁぁっぁぁ……うぅぅぅぅ……あん…ぁぁんん…はぁはぁはぁ…」
「そう、女の子は感じるままに喘いでいればいいの……何も考えずに…男の愛撫に身を任せて…それが女の子のセックスなのよ…」
「あっぁぁぁ……んー、……ぃぃ……ぁぁぁ……ル、ルナさ…ぁん……」
「いい声よ…麗奈…男は女の子のその声でもっと興奮するんだから…恥ずかしがらずに…鳴くのよ…いやらしく…」

ルナは浩二郎の胸元のボタンを片手で巧みに外す。少女のような白い肌の胸には本来必要の無い物…ピンク色のブラジャーが少年の
乳房を覆い隠している。下着を露にされた『少女の浩二郎』は両手を交差させてその部分を恥ずかしそうに隠そうとする。
「見せて……麗奈のおっぱい……可愛いブラの下の小さくてえっちなおっぱい…見せなさい……」
ルナは浩二郎の両手首を掴み無理やりにこじ開ける……その力は小学5年生の少女の物とは思えないほど強い…ルナの男の興奮がそう
させているのだろうか……一方の浩二郎の抵抗の力はか細い……本当に少女になったように…次の淫靡な愛撫を期待しているのだろうか…
「ぁぁ……い、いやぁぁぁ………………」浩二郎は身を捩る。
「おとなしくしてなさい……」ブラジャーを摺りあげるルナ……
膨らみの全く無い乳房が露になった。涙を浮かべて恥ずかしがる浩二郎……生まれてからこれまで、胸を見られてこんなに恥ずかしかった
事はなかった。しかし少女の心になった今……年下の小学生の少女…ルナに凝視されるだけで火が出るように恥ずかしかった。
447名無し調教中。:03/12/08 22:37
「あっ!…きゃ……ぁぁぁぁぁあああーーー……」
平坦な胸にある歪淫な部分……ピンク色の乳首をルナの熟練した舌技で舐め上げられた浩二郎は、喘ぎを我慢する事ができなくなる。
「ここ…いいでしょ?…綺麗な乳首ね…ピンク色だわ……ほら、もう乳首立ってきちゃったわね……おっぱいで感じるなんて………
もうすっかり女の子ね……どう?どんな風にされたい?……もっと揉んで欲しい?優しく?…激しく?…乳首噛んであげようか?」
そう聞いている間にもルナは浩二郎の胸を責め立てている。手の平で乳房全体をさわさわと撫で擦り、指の腹で乳首を摘んで振動させる、
時折、爪で乳首をコリコリと弾き 再び舌で円を描くように舐めあげる。
「ぅぅぅ…ぁっ…はぁはぁ…ん…ぁい、いやぁ……ぁんぁぁぁ………」
ルナの責めに浩二郎の喘ぎ声は止まらなくなり始める。自分の胸がこれほど…自分の乳首がこれほど…いやらしく感じる部分である事を
11歳の少女に教え込まれる浩二郎……11歳の少女の性のテクニックによって確実に女になっていく浩二郎……

胸への責めに続いて浩二郎の体の隅々までをいとおしそうに愛撫するルナ…脇を逆撫で、背中に舌を這わせ、耳に息を吹きかける。
処理をしたかと思えるほどに毛の生えていない脚にもその愛撫は加えられた。愛撫される浩二郎はただ鳴けば良いだけだった。
ルナにとっても今日の愛撫は今までの物とは少し違った。これまでも多くの男をそのテクニックで鳴かせてきた。『S』の性質が
そうさせたのかも知れなかったがルナにとって男を鳴かせるのはある意味『復讐』でもあった。幼い自分に淫らな視線を、淫靡な妄想を持って
近づいてきた男達を性の部分で負かす事がルナの快感になっていたともいえる。しかし今、今 浩二郎を責めるルナにはそんな気持ちは
なかった。ただただこの子を感じさせたい…乱れさせたい…女の喜びを教えてあげたい、女の先輩として……セックスの快楽を教え込みたい、
それと同時に、この少女を抱きたいと強く願っていた。ルナにはそれが男の意識である事は判っていた。そして………

ほんのいたずら心で準備した事が、今のルナに最も必要な物であったという事は ルナを喜ばせていた。
448名無し調教中。:03/12/08 22:38
「13歳のくせに…子供のくせにこんなに感じちゃって こんなにいやらしく乱れるなんていけない女の子ね…麗奈は………」
ひとしきり浩二郎を鳴かせたルナは浩二郎を抱き起こし耳元でそう囁く……淫らな姿を指摘され赤面する浩二郎だった。
「ねぇ…もう おまんこ濡れてるんじゃないの?…麗奈……麗奈の女の子の部分からいやらしい涎がでてるんじゃない?」
ルナの肩口に顔を埋めいやいやする様に首を振る浩二郎……浩二郎の股間には濡れるべき器官は無い…愛液を垂れ流す卑猥な裂け目は
存在しない………それなのに…浩二郎は感じていた…少年の時に性の高まりと共に感じた部分とは違う部分がじんじんと感じているのが
浩二郎には自覚できた……それがはっきりと何処なのかはわからない…下腹部の中のほうがじんじんするような気もする…陰嚢のもっと後ろ
が引くついている感じもする…とにかく股の付け根辺りが何だかわからないくらいに感じているのだけは判っていた。
(ここに触れて欲しい……舐めて欲しい……どうにかして欲しい………無茶苦茶に……)
少年のときとは違う性感の昂ぶりに浩二郎は溺れていた。(これが女の子の気持ちなの?……何かを…ここに……入れて……ぁぁぁ)
しかしそれが叶わぬ夢であることは少女になりきった浩二郎にも判っていた。どんなに少女になっても……自分の肉体には受け入れる
器官は無い………それに……自分を責め続けているこの少女にもそれを叶えるべき器官が備わってない事は興奮した浩二郎にも判っていた。
449名無し調教中。:03/12/08 22:38
「ふふ……麗奈、えっちなロリータの麗奈…13歳なのにおまんこ濡らして……何が欲しいの?おまんこをどうして欲しいの?」
「………………………………………………」
「ほらぁ…ここ……ここに何が欲しいのかな?……」
浩二郎のスカートに手を突っ込みパンティーの脇に沿って指を這わすルナ………まだ直接に獲物には触れない…小学5年の少女の焦らし……
「くっ はぁぁぁ………ぁぁぁ……」
触れて欲しい部分を微妙に避けるルナの愛撫に浩二郎は堪らず焦れ狂う………
(さ、触って……そこ……何処?……女の子の部分って……何処なの?……あぁ…もう…むずむずするぅ……)
浩二郎にもルナが何処を狙って愛撫をしているのかが、薄々は判っていた。自分の肉体…女性器の代わりに何かを咥え込める部分…
(………や、やっぱり ここしか……お尻の穴しかないの……でも、でも…そんな変態みたいな事………)
「ほら…麗奈のおまんこ…パンティーの中でもう、ひくひくしちゃってるよ……欲しがってるよ…何が欲しいの?…………」
(ぁぁ………そう、ここ、ここに………判ってる……けど…何を?……指?指?……指なら…変じゃないの?)
「答えて…言ってみて…麗奈、おまんこに何を打ち込まれたいの?……女の子なら誰でも欲しがる物よ…さぁ、言って、言うの!」
「…………ゆ、指を……ルナさんのゆ…」
「違うでしょ!………麗奈みたいなえっちな女の子が指で満足できる訳ないじゃない!……ほら…言えないの?…ダメな子ねぇ…」
(そう、本当は指じゃない……欲しいのは…もっと、もっと…太いの……おちんちん………ぁぁぁ…でも…)
「………麗奈 麗奈が欲しがってる物は…………これでしょ?…………」
「………………!?」
450名無し調教中。:03/12/08 22:43
ルナがそう言って浩二郎に見せ付けた物……真っ赤なスカートを捲りあげて誇らしげに見せ付けた物………
………………『ペニス』………………!?
本来そこに 在る筈の無い物……『男性器』……11歳の小学生の少女の腰には反り返り、いきり立った『肉棒』がついていた。
黒々とした隆起…浮き出る血管…少女の物とは思えない『カリ首』……女をよがらせる為の物…
「あ……ぁ…………そ、…それ………」
「どう?立派でしょ?………男の子だった浩二郎君の何倍も大きくて太いでしょ?……」
仁王立ちして浩二郎に『ペニス』を見せ付ける少女ルナ…………
その大きさ、太さに怯え戦慄く少年浩二郎…………

無論、ルナの腰にある『男性器』は本物ではない。リアルに作られてはいるがイミテーションである。
いわゆる『ペニスバンド』……レズの女性達が愛を確かめ合う物…女が『M』の男を犯す道具……
しかもその『ペニスバンド』の反対側はしっかりとルナの体内に咥え込まれており、使う少女にも直接的な快感を与える作りに
なっていた。本当は今夜この『ペニスバンド』でルナに犯されるはずだったのは竜崎だった。竜崎のたっての願いで今夜使われる
筈だった物………それが今、浩二郎の目の前で少年だった少女を威圧していた。

「お、大きい……………」
少女の股間にそびえる『男性器』…その異様な光景に浩二郎は圧倒されていた。しかし次の瞬間には恐ろしさで体が震えた。
なぜなら……ルナは確実にその『肉棒』を自分の『おまんこ』に打ち込もうとしている。それが二人の間のセックスだから…
(でも……でも……あんなの入んない……壊れちゃう……怖いわ……)

ルナは浩二郎の怯えを察していた。しかしあえてそれに気付かぬ振りをしていた。
「さぁ…麗奈…女の子ならこれをどうしたら男が喜ぶか知ってるわよね……私にもそれをやって見せて……」
ルナが何を欲しているかは浩二郎にもすぐ判った。ビデオなどで見る行為……女の子が男のそれを舐め咥える……喜ばすために
自分の口を性器にして奉仕する行為…………『フェラチオ』……11歳の少女ルナが13歳の少年浩二郎に求めているのはその『フェラチオ』だった。

451名無し調教中。:03/12/08 23:45
>>450
浩二郎クンの興奮がわかるような気がします。
女の子が、責める側になった自分の立場に、あきらかに興奮している様子を、真下から
見て感じたときのあの恍惚。言いなりになりたい。彼女を歓ばせる女の子になりたい。
自然にこちらも女の子みたいな声になっちゃうんです。
両手首を頭のうえでひとつに束ねられ、強引に唇を奪われるあの興奮。
両足を閉じさせられて、そのうえに体重をかけて、もう隠すこともできないモノを
見おろす女の子の、あの勝ち誇った顔。
口に含まれて無理やり放出させられるあの恥ずかしさ。
女の子も、自分にペニスがあれば君を犯したいって言うんですよね。
まさにこのお話しみたいでした。
続きキボン。
452名無し調教中。:03/12/09 03:14
ルナに命じられた浩二郎は、ふらふらとテーブルを降り、ルナの前に膝まづいた。自分を犯そうとしている少女、自分を犯そうと
している『男根』……怯えていたはずだった、恐ろしいはずだった……あんな物が自分の体に打ち込まれたら…………………
しかし浩二郎はその黒々とした、自分の物よりはるかに『男』を主張している物を見詰める内に それに、それを着けた少女に
ひれ伏さなければ…いや、ひれ伏したい感情が湧き上がってくるのを感じていた。何故か?わからない……強い物にひれ伏したい。
屈服してみたい…そう、支配されたい………『女』が『男』の物になりたいと思う感覚なのかもしれなかった。

膝立ちをした浩二郎は その姿勢からルナを見上げてこう言った………
「……フェラチオ……フェラチオしてあげる…………気持ちよくなってね………」
ルナは背筋がゾクッとするのを感じた。さんざん今まで自分が男達に言ってきた言葉……それを今、少女の格好をしているものの
間違いなく男性である浩二郎に言われた事が異様に淫靡に感じられた。
(ああ…私…これから男にフェラさせるの…女の私のおちんちんを男の子が舐めるの……咥えるの…ぁぁ……)
浩二郎の可愛らしいピンク色の舌が ルナの黒々としたグロテスクとも言える『隆起』にキスをしようとしている。
453名無し調教中。:03/12/09 03:15
”ぴちゅぴちゅ”
最初 確かめるようにソフトに接した浩二郎の舌は徐々に淫歪な動きに変わっていく。はじめてのフェラチオ…………
しかもしてもらうのではない…フェラチオをやっているのだ…男の浩二郎が少女の『ペニス』をおいしそうに舐めているのだ。
一生懸命に…テクニックも何も無いが…必死に自分の『肉棒』を舐めあげる少年を上から見下ろすルナは更なる昂ぶりを感じた。
(あぁぁ……男はいつもこうして感じてたんだ…私のいやらしいペニスを……この子、こんなにおいしそうに舐めてる……)
『S』として『M』の男を支配する喜びとは違う喜び……自分の汚らしい欲望の器官を少女に舐めさせる快感…性技で屈服させる
のではなく、力で…男として当然のように女を支配する喜び…この浩二郎はもう自分の『女』だと思う快感………
「麗奈……咥えるの……おちんちんを咥えるのよ………私を見ながら…いやらしく…咥えてみなさい…」
上目遣いに潤んだ瞳をルナに向け、浩二郎はゆっくりとルナの『肉棒』を口の中に咥え込んでいった。
”ジュボジュボジュボ”
少女になった男の口に男になった少女の『ペニス』が出し入れされる。どこで知ったのか…男だった頃の意識からか浩二郎は
ちゃんと『カリ首』に唇を引っ掛け、ルナを喜ばせようとしていた。またルナには見えないが口中では裏筋に舌を這わせる技を
駆使し、『肉棒』の根元を握り扱きたてる動作をしていた。まさしくルナという『男』を絶頂に導こうとする動きであった。
可憐で儚い容姿の浩二郎……ロリータ少女の浩二郎が甲斐甲斐しく自分を喜ばせようとしている姿を見下ろしルナは興奮した。
454名無し調教中。:03/12/09 05:29
>>453
浩二郎クンの様子が目に浮かびます。
455名無し調教中。:03/12/11 12:02
「あぁ……上手ね、麗奈…そんなテクニックどこで覚えたの?……うん、ぅぅ…そう、もっと音たてて舐めるの……」
”ジュルジュルジュル””ジュポジュポジュポ””ピチャピチャピチャ”
自分の行為に興奮しだしたのか、浩二郎の舌の動きは猥褻さを増し、ルナに見せ付けるように舌を這わす。
「そうよ…麗奈…早くみんなに追いつきたいなら…もっとどんどん、いやらしくならないとね…フェラなんて小学生でマスター
してなきゃいけないテクニックなんだから…………でもこの調子だと……案外早く追いつくかもね……」
年下だが[『少女』としては先輩]のルナの言葉で 浩二郎は自分の行為が殊更に異様な行為ではないことを悟った。
(そうなんだ…私より小さな小学生の女の子達も…これ…フェラチオしまくってるんだ…私も……負けられない………)
”ズポッズポッズポッ”
頭をルナに掴まれて前後に揺すりたてられながら浩二郎は幸せを感じていた。自分は今この少女の性具でしかない…快感を与えるだけの…
それが『少女』の、『女』の役割…愛する人に快感を感じてもらいたい……それが『少女』としての幸せ………
口中で感じる取れるルナの『肉棒』の形……愛する人の『分身』……
血管までリアルに再現された『ペニス』…全てを咥え込むと涎を出さざるを得ないほどの大きさ、太さ……
浩二郎にはこの『男根』が……『男根』を誇らしげに反り返らせる少女、ルナが…最終的に何を求めているのか…何をしようと
しているのか……最早、はっきりと理解していた。自分が今行っている、フェラチオがその為の前技でしかない事を……
456名無し調教中。:03/12/11 12:03
「麗奈……フェラしながら麗奈も感じてるんでしょ?………これ、どうして欲しいの?…………」
自分の唾液でぬらぬらと濡れ光る『隆起』をじっと見つめて、浩二郎は押し黙っていた。……ルナが何を望んでいるかはよく判っていた。
そして……それを自分も…望んでいる事も……答えはすでに…たった一つしかなかった…『入れて欲しい』…それだけだった。
しかしその言葉を口にするのが何故か怖かった。恥ずかしさもある……なによりそれを口にした途端……自分が精神的にだけでなく
肉体的にも…後戻りできない…『少女』へと変身してしまうのだから……挿入される快感を知ってしまえば…男ではなくなる……

「恥ずかしいの?…麗奈?それとも…怖いの?…………大丈夫、私に任せなさい、全部…『女』は黙って抱かれていればいいのよ…」
見上げた浩二郎の視線にはルナの力強い視線があった。自信に満ち溢れた視線…多くの性体験に裏打ちされた自信……
小学5年生の女の子でありながら、浩二郎にはその視線はセックスを知り尽くした大人の『男』の視線に感じられた。
「ちゃんと言うのよ…私の『おちんちん』をどうして欲しいのか……私にどうされたいのか……」
(この人…ルナさんに…抱かれたい……ルナさんの『おちんちん』を私の『おまんこ』に……入れてもらいたい)
浩二郎は 興奮した意識と火照った肉体を満足させるには それしかないと確信した。
457名無し調教中。:03/12/11 12:05
「ぃ……挿れて……挿れて欲しいの……ぁぁ…」
「何を?……何を何処に…挿れて欲しいの?…」
「ぁぁぁぁ……そ、それ……ぁぁ…ルナさんの…『おちんちん』を……』
「私の『おちんちん』を……何処に?…」
「ルナさんの『おちんちん』を…わ、私の…お、『おまんこ』に挿れて欲しいのーーー ぁぁぁぁ…………」
赤面し、瞳を潤ませ、哀願するような浩二郎の言葉に、ルナは満足げに微笑んだ。
「よく言えたわね…いい子ね……いいわ…えっちな麗奈の望み……私がかなえてあげる…『おちんちん』…打ち込んであげる…」

テーブルに上半身を置き、腰を突き出すようにルナに向ける姿勢をとった浩二郎……スカートは捲り上げられ、パンティーも膝まで
摺り下げられていた。年下の少女ルナに見せる全く無防備な姿…『少女』として『男』を求める淫靡な姿…つい1時間前までは
男だった自分が『男』を誘う『少女』になった姿…その姿を想像して浩二郎の心と体は今までに無い火照りを感じていた。
「ふふふ……いい格好だわ……淫乱ロリータね…そうやって男を誘って興奮してるんでしょ…すけべな麗奈…」
「ふふ…バージンのくせに『男』を欲しがるなんて…いやらしい子……ふふ…『おまんこ』ひくひくしてるよ…打ち込まれたくてね…」
言葉を掛けながらルナはスカートを脱ぎ捨て、自分の『肉棒』にローションを塗りたくっていた。べとべと、ぬらぬらになった『男根』を
握り締めゆっくりと浩二郎の後方に近づくルナ……その先端がいよいよ浩二郎の『少女』の部分にあてがわれた…………
「ひっ…」
自分の『少女』にルナの『男』が接したとき…浩二郎は短い悲鳴をあげた…ひんやりした、ぬるぬるした、大きな、太い、感触……
今から自分を貫く、ルナの『男』………それを感じて浩二郎は恐怖と期待を同時に感じていた。
458名無し調教中。:03/12/11 12:06
「ふふふ……麗奈………いいえ……浩二郎君…解る?…今、何されようとしてるのか?………」
「本当は男の子の浩二郎君は…『女』として、……本当は女の子の私、ルナは『男』になって……セックスするの………」
「解る?本当は男の浩二郎君は…小学5年生の11歳のルナに…『少女』として抱かれるの…『おちんちん』打ち込まれるのよ…」
「年下の女の子のルナの『女』になるの……年上の男の浩二郎君がね………」
忘れかけていた事実をルナの口から聞いた浩二郎……しかし既に『少女』になりきっていた浩二郎にはそれが事実なのかどうなのか
思い出せないような気がしていた。それ程、浩二郎の心と肉体は『少女』になってしまっていた。それが証拠に浩二郎の『おまんこ』は
さらに火照り、ピクピクひくつき ルナの『男』を欲しがっていた。
「さあ…浩二郎君………『女』にしてあげる……小5の女の子のルナが…『大人の女』にしてあげるよ………」
459名無し調教中。:03/12/11 13:40
「最初は痛いけど…我慢してね……女の子は誰でも一回は、経験するの……」
「………………ぅん…ゃ、優しく……してね………」
雑誌やビデオで聞きなれた言葉……陳腐で、型通りの……浩二郎は今までそう思っていた。しかし……今、自分が口にした言葉は…
真実の叫びであった。ガタガタと震えるほど恐ろしかった…しかし体は『それ』を強く求めている………ならばルナに…『男』のルナに
頼むしかないではないか……『優しくしてね』と………それが『少女』である浩二郎に出来るたった一つのことだった。

「ふふふふふ……………………」
答えるかわりに微笑んだルナは……『肉棒』の先端で浩二郎の『おまんこ』をぐりぐりと押し広げるように刺激しはじめた。
「………ぅぅぅ………」
「麗奈…浩二郎君………いくわよ…挿れるわよ……『おちんちん』…打ち込むよ……いい?」
「…………ん……」
「んむっ……む、ぅぅぅ……ふっ……」
”ズプズプズプズプ”
ルナの小さな声と共にその『男根』は、浩二郎の『少女』の部分を貫いた………
「っあーーー!!っっいた、痛い…いた、痛い……ぃゃぁーーー!!」
と同時に、部屋中に響く浩二郎の苦痛の叫び………『女』にされた…証の叫び声………
恐怖からか引こうとする浩二郎の腰は、ルナの両手でしっかりと掴まれ動けないようになっていた……ルナにとってはとっくの昔に
経験済みの痛み……『少女』が『女』になる為の痛み……それを今、少年である浩二郎は感じている…それを与えるのは少女のルナ…
460名無し調教中。:03/12/11 13:43
「ほら…力を抜くの…大きく息を吸って…………吐いて…………吸って………吐いて………」
何度か言われるとおりの呼吸をする事で。浩二郎の激しい痛みは若干ながら治まりを見せてきた。肉を引き裂くような痛みが引き始めると、
次は体に杭を打ち込まれたような違和感がじわじわと湧き上がってきた。全く身動きが取れない…少しでも動くと再び激しい痛みが襲って
きそうな恐怖感……今、浩二郎の全神経は…そこ…『おまんこ』に集中していた。
「大丈夫?…浩二郎君………これで、これで…浩二郎君は『女』になったんだよ……どう?男の子なのに…『女』にされた気分は?」
「ほら…ちゃんと『おまんこ』で『おちんちん』…咥え込んでるよ…えっちな女の子の部分でね……」
「ねぇ……私を…ルナを感じてる?…ルナの『モノ』を体の中で感じてる?」
微動だにせず言葉のみで浩二郎を感じさせよとするルナ………その言葉通り……浩二郎は自分の体に入り込んだ小学5年生の少女の『モノ』を
感じ取っていた。太くて、大きくて………そして自分を『女』にしてくれた『モノ』……徐々に恐怖が薄れ、その『モノ』に愛おしさを
感じ始めた浩二郎であった。
(ぁぁ……感じてる……ルナさんの『男』……私を『女』にしてくれた……私の『女』に入ってる…私…咥え込んでる……)
意識の変化は肉体にも現われるのか………全く隙間を感じられなかった結合した部分に僅かながら余裕が出たような気がした………
「いい?……浩二郎君?……私、動くよ………気持ちよくしてあげる」
それを『男』のルナが望むならば……浩二郎はそうして欲しかった……『男』を喜ばせるのが『女』である自分の役割だと知って………
461名無し調教中。:03/12/11 19:07
はじめはゆっくりとした出し入れだった。浩二郎の呼吸を整えさえ、出来るだけ痛みを感じさせないように 小学生のルナは気を使った。
徐々に浩二郎の口元から耐え切れないような、甘い嗚咽の声が漏れ始めた。
「ぅぅぅぅ…ぁぁ…ぁ…っぁぁ……」
その声は確実にルナの腰の動きと連動していた。11歳の少女の『肉棒』を出し入れされて13歳の少年は快感を感じていた。
「っあ……んぁあぁぁ……ぅうう……ぁはぁはぁはぁ…」
その声の高まりはルナが昔ノーマルなセックスで感じ、上げていた喘ぎ声とほぼ同じ物だった。浩二郎は『少女』の喘ぎを漏らしていた。
ルナは自分が最近のセックスで忘れていた女性としての快感を男である浩二郎が感じており、それを与えているのが間違いなく自分の
『男根』である事に興奮していた。
(男が女を犯すのってこういう事なのね……この子は私のピストンで喘いでる……かわいい………)
「どう?浩二郎君…『女の子』って気持ちいいでしょ?……『おまんこ』がじんじん感じてるでしょ?」
「すごいよ…浩二郎君の『おまんこ』…私の『おちんちん』をずっぽり咥え込んでる……いやらしい『女の子』ね……」
「『女の子の声』がいっぱい出ちゃうでしょ……それでいいのよ…女の子はただそうやってえっちに鳴いていればいいの……」
「それが男を興奮させるのよ……ほら…ルナも段々興奮してきたよ…ルナの『男』がね……」
「浩二郎君……もっと激しく突いてもいい?…ルナの『おちんちん』も気持ちよくなりたいの………言ってみて…お願いして…」
462名無し調教中。:03/12/11 19:08
元々、男であった時の浩二郎は童貞であったので、セックスの快感がどういうものか解りようがなかった。ただこの快感が自分で自分を慰める時、
感じる様な感じ方でないことは何となくわかった。自分で快楽を調整できない快感……自分の性感の昂ぶりとはうまく合致しない
ルナの腰の動き……焦らされる…待たされる…突然激しく…痒いのにかけない……全てはルナの思いのまま……
……受身の快感…受身のセックス…これが『女』の快感なのだろうか………もっと激しく突かれたい…もっと荒々しく突かれたい……
「さぁ…浩二郎君…おねだりしてみなさい…『女の子』はこういう時…恥ずかしいけど…可愛くおねだりするのよ……さあ……」
「……ぅぅ……も、もっと、……つ、突いて…もっと『おまんこ』突いてぇ……ぁっ…もっと…激しく…おね…がい…」
「そう、もっともっと突かれたいのね…激しく、いやらしく…なんてえっちな子なの…初めてのセックスではしたなくおねだりして…」
内容とは裏腹に嬉しそうにリズミカルに腰を揺するルナ……その変化に浩二郎は新たな快感を得ていた。
「さあ…もっとしてあげるから…こっちに来なさい…」
ルナは浩二郎の両手首を掴み、状態をテーブルから引き起こした。繋がったまま不安定な体勢になる二人……ルナはそのままじりじりと
後ずさり方向を変えた。………二人の目の前には再び大きな鏡が二人の繋がった淫靡な姿を映し出していた。
「ほら…見て…『女の子』が立ちバックではめられてるよ……でも、この子は本当は男の子なのよね…浩二郎君…あなたよ……」
「あああぁあぁ………ゃ、やめて……恥ずかしいぃ………」
「ふふふ…ん 嘘よぉ…気持ちいいんでしょ?『女の子』の快感…味わってるんでしょ…男のくせにねぇ…」
「ぃゃぃゃぃゃ………言わないでぇ………」
「………さあ…これからよ…『女の子』の本当の快感…その体に教え込んでやるんだから……私の『おちんちん』でね…」
463名無し調教中。:03/12/12 13:46
”パンッパンッパンッパンッ”
湿った肉と肉がぶつかり合う淫音が響いている。鏡に映る浩二郎の顔は最早 少年の顔ではない……性の快感に喜悦する『少女』だった。
立ちバックの体位で浩二郎の両手を掴み、『男根』を挿入するために激しく腰を突きたてる11歳の少女ルナ……突くたびに
不安定な浩二郎の体は前後に揺れる。その揺れが浩二郎に意外な刺激を与え続ける……浩二郎は涎を垂らして感じていた。
「あっ…ぁっあああ……はっ…ぅぅ…はぁはぁはぁ……ぃぃぁ……っああああーー」
「ほらっ ほらっ ほらっ……どう?…ほらっ…いいでしょ?……ルナの『ちんぽ』…気持ちいいんでしょ?…ほらっ…」
「……んんん……ぁんぁん…ぃぃ…はぁはぁはぁ……あっ そ、そこ…ぁぁぁぁぁ……」
「ほらっ…浩二郎君の『おまんこ』…よく締まってるよ……『男』を咥え込んでる……男の子なのにね……」
”スパンッパンッパンッパンッ”
快楽に我を見失い、時折、崩れ落ちようとする浩二郎の体をしっかりホールドして立て直すルナ………
実際には神経の通っていないルナの『肉棒』…それをどんなに浩二郎の『おまんこ』に突き立ててもルナは感じないはずだった。
しかしルナは感じていた。……確かに突き立てることで若干の刺激がルナの本来の『性器』にも与えられていた。しかしそれ以上の
精神的な快楽を11歳のルナは感じ取っていたのだった。少年を『少女』に仕立て上げ、自分が『男』になって犯している。
今までの(SMプレイ)での男を犯す事で得た快感ではない……男が女を犯す快感……普通に男達がセックスで得ている快感……
それをこの11歳の小学5年生の少女ルナは今感じていた。女を意のままに喘がせる快感…自分の『男根』の一突きで女が喘ぐ…
それもその女は……本当は男……主客の逆転……少女は『男』になり、少年は『女』になって得る倒錯の性の快感……
464名無し調教中。:03/12/12 13:47
ルナは自分が体験してきた男達の 腰の動きを思い出しながら忠実に再現し『少女少年』浩二郎を責め立てた…………
浩二郎は初めてのセックスにもかかわらず、性のベテラン、年下の小学生『少年少女』ルナのテクニックに翻弄されていた…
ふと…ルナはこの行為の終わりを想像した……自分には終わりはない……悲しいかな…この『男根』に絶頂の印『射精』は存在
しない…ならば行為の終わりはどうなるんだろか…………腰を尚も突き動かしながらぼんやりとそう考えていた。
(……やっぱり…最後は…この子の射精で終わるしかないのかしら…………)
どんなに精神的に倒錯しても生物的な性別は換わりようがないのか……そう思うと大いに残念だった………
(そういえば……この子のあそこ……どうなってるのかしら……)
行為のはじまりから今まで…浩二郎の本来の性器を全く見てなかった事に気付いたルナはそこがどうなっているのか興味を持った。

「浩二郎君……女の子は『おまんこ』以外にも感じる場所があるのよ……知ってるでしょ…」
「ぁぁぁぁ……な、なに?……っあああー」
「『おまんこ』と同じくらい…気持ちいい部分………『クリトリス』よ………」
「ク、クリトリス?………ぁぁぁ………ぅぅぅ」
「そうよ………ここ、ここよ………」
そう言ったルナは浩二郎のスカートの前をたくしあげて、その部分を露わにした。
465名無し調教中。:03/12/12 13:49
「……!!??」
「ぃゃ、いやーーーーー!!」
ルナはその部分が想像していた状態でない事に驚いた………浩二郎のそこは全く……変化がなかったのだ………
ルナはいくら『少女』になりきっていても……その部分は意思とは関係なく反応している…つまり勃起していると想像していた。
しかし鏡に映るそこは平常の……いや、もしかしたらそれ以下に縮こまったようになっていた。
(えっ?…なんで?……これじゃあ……まるで……本物の『クリトリス』みたいじゃないの………)
確かに淫嚢の上にちょこんと存在するそれは………男性器の成れの果ての様に見えた……『少女』の『クリトリス』のようにも…
そしてもう一つルナが驚いたのは……その『クリトリス』の先端から垂れ流されている…液体だった……それは垂れ落ちて床にまで
糸を引く様に零れ落ちていた。そして床には……垂れ落ちた液体が水溜りのように溜まっていた。直径で10センチほどもある水溜り
……透明で、歪淫な粘り気のある液体の溜まり………『少女』がその『おまんこ』から染み出させた淫液……
「……浩二郎君……それ……いっちゃったの?……………………射精しちゃった?」
「…………………………ぃぃ……わかんない…………でも違うの……多分……精液じゃないの…それ……」
(先走り……カウパー…?……でもこんなに…いっぱい……この子……射精できなくなちゃってるの…?)
(こんなに…乱れて…感じまくってるのに…射精しないの?…『女の子』だから?…本当の『女の子』の体になっちゃってるの?)
466名無し調教中。:03/12/12 14:59
「どうして?浩二郎君…感じてるんでしょ?…こんなにいっぱい…いやらしく感じてるのに…逝っちゃわないの?」
「…………ぁぁ…ん…わかんない…わかんないの……い、いっぱい…気持ちいいの……ぁぁん…はぁはぁ…なのに……」
「逝けないの?………」
「はぁはぁはぁ………ぁん…、そう……それに……私………」
「ん?……何?…どうしたの?」
「わ、私……ルナさんに…感じて欲しいの……私の『おまんこ』で……ルナさんに…気持ちよくなって欲しいの……ぁぁぁ…」
「えっ?……………浩二郎君……麗奈……嬉しいわ……」
「私…ルナさんの『男の子』を…体の中で…お腹の中で…感じていたいの……そして…逝って欲しいの……『男の子』みたいに……」
「……麗奈……本当の…『女の子』に……なったのね………あああ……」
「ルナさんに……男の人に…私の…体で…『おまんこ』で…感じてもらうのが……私、嬉しいの……あぁぁぁぁ…」

ルナはこの行為に終わりのないことを悟った。ルナが『男』として…浩二郎を『少女』として抱く…このセックスに終わりはない…
自らの肉体で異性に快感を与える事が自らの幸せ……浩二郎はそう言った…それは『女』……『女』の幸せ………
浩二郎が理解してそう言ったのではないかもしれない……しかし無意識にでも…浩二郎は『女』の幸せを知ってしまったらしい…

ほんのいたずら心からはじまった行為……倒錯したセックス……年齢、性別が入れ替わったセックス……
ルナは浩二郎をそっと床に倒し、その上に優しく覆いかぶさっていった。繋がったまま体位は正上位に変わっていた。
浩二郎に対するルナの愛おしさがそうさせたのかも知れない。見詰め合う二人……お互いが本当の姿で抱き合おうとしていた。

「今から……お前は…俺の…女だ…ずっと、ずっと…可愛がってやる………いいな………浩二郎……」
「ぁぁぁ……好き…愛してる……私をずっと……離さないでね…可愛くするから…ね………ルナお姉さん……」

終わりのない『男』の少女と『女』の少年の淫らでしかし純粋な性の遊戯は、まだまだ続いていく………………


                                       終
467名無し調教中。:03/12/12 15:04
………途中から話が破綻してしまいました………
思いつきで書き始めたので、どんどんスレの趣旨とは
違う方向に話しが行ってしまいすいませんでした。
力不足を痛感しました。
もし読んでくれていた方がいらっしゃいましたら
ここでお詫びします。
長文でエロも少ないSSになってすいませんでした。
468名無し調教中。:03/12/13 00:37
充分エロかったですよ。麗奈の気持ち。ルナの気持ち。
そしてすごく気持ち良かった。ありがとう。
469名無し調教中。:03/12/13 15:54
本日の実況は こちらで

小学生クラス対抗 30人31脚
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1071278245/
470名無し調教中。:03/12/13 16:30
・渋谷の109ファッションに身を固めたギャル痴女グループに全裸にされた
 あげく、包茎をじっくりと観察され、強制オナニーを命じられる・・・
 「ほら、包茎のおちんちん出してごらん。いつもやってるみたいに
 自分でしごいてみなよ。精子出るとこみんなで見ててあげるからさ。」

・黒人ぽいセクシーなヒップホップダンサーの女のコたちに金玉をいじくられ、
 何度も寸止めされた後、女の子ダンサー10人の目の前で手こきで吹き上げながら
 射精してしまうところを見られて笑われる・・・。

www.sony-mix.com/chijo/top.html
471名無し調教中。:03/12/13 20:07
寝取られマゾの俺としても楽しめる。
邪魔者扱いされ、自分の知らないとこで、自分が大好きなこが、
自分の弟とあんなことやこんなこと・・・。
472名無し調教中。:03/12/14 01:13
>>468さん
どうも最後まで読んでくれてありがとうございます。
Mステで「平○地一丁目」の弟を見て急に思いついて
書き始めたので……最後まで話を持っていくのに
苦労しました。あまり思いつきで書くもんじゃないと
反省してます。
どうもエロシーンを書くのが苦手(他が得意という訳ではないですが)
なので……もう少し勉強してまたいつか書かせてもらいます。
473名無し調教中。:03/12/14 17:28
>>472さん、乙でした!
ひょっとしてあなたは最近色んな板でSSを披露なさっていませんでしたか!?
この1月ほどワクワクしっぱなしでした。感謝ですm(__)m
次回作にも期待してますよ(^o^)/
474名無し調教中。:03/12/16 01:06
>473さん、読んで頂きありがとうございます。
確かにちょこちょこと書かせてもらってました。
ただ、どうも「似たような話になる」「エロシーンが書けない」
それに私が書くとスレが寂しくなっているような気がして…
ちょっと鬱ですね……
どなたか超興奮するSSを披露して頂けるよう期待してます。
475名無し調教中。:03/12/17 20:04
今、>>411で書かれたサイト掲示板が、一転してお祭りになっている。
一連のショートショートの読者の人たちは見てみるとよい。
476名無し調教中。:03/12/25 06:35
ちょくちょく、読ませてもらってます。
勝手ながら、紹介させてもらいました。
http://thurry.hp.infoseek.co.jp/menu.html
ここの総合掲示板です

JF学院と浩明・勇気・理香・由衣シリーズ、LUNA・浩二郎篇
とか好きです。美少女攻め、受け女装少年の話が好きです。
これからも、名作を送り出してください。
蛇足ですが、私も、妄想を小説化して「ひまわり」という
同人誌に書いてます。祐子というHNで書いてます。
477名無し調教中。:03/12/25 10:07
やはり野におけレンゲ草 >476
たまったら、またどうぞ >作者各位
478名無し調教中。:03/12/27 01:30
>>476
サンクス!!
興味ありそな内容。今度じっくり読ませてもらうよ。

みんなでたまにちょっとしたSS書いたり、このジャンルについて語ろうじゃないか。
過疎だしw。
479名無し調教中。:03/12/27 11:20
レジで精算を終えた裕次郎は、店を出ようとして入り口近くの
ディスプレイ台の前で立ち止まった。そこには子供用のマネキンが
置いてありワインレッドのチェック柄のボレロ付きワンピースが
上手に飾り付けられていた。
(ああ、これも可愛いな…しかし、3万円か……また今度だなぁ…)

都心のマンションの11階、ここはその一室である。部屋には女性物の
洋服、女子高生の制服、体操服、下着etc.
そう……ここは所謂、『ブルセラショップ』だった。
裕次郎はここの常連客だった。この店は他のこの手の店にはあまり無い
ある商品群の品揃えが豊富な事でマニアの間では有名だった。
『ある商品』……裕次郎の小脇に抱えられた茶色の包みの中にある物。
裕次郎もまたそのマニアの一人だったのだ。今日も気に入った何点かを
購入してウキウキ気分で店を出ようとしていたところであった。

”ピンポーン”
来客を告げるチャイムが鳴りドヤドヤと幾人かが入ってくるのが雰囲気で
わかった。裕次郎は条件反射の様に 入り口に背を向けた。この手の店では
客同士であっても顔を合わせるのはバツが悪いものだ。さも、探し物をする様な
素振りで 裕次郎はハンガーに掛かった女子高生の制服を触り始めていた。

「店長、また来ちゃった」
「今日は いっぱい持って来たからね」
480名無し調教中。:03/12/27 11:21
裕次郎はレジから聞こえてきた声を聞いて触っていた手をピタリと止めた。その
声は明らかに女性の声だったからだ。
(……うわぁ〜…売りに来た女か…まずいなぁ……早く出ればよかった)
この店でこういった場面に出くわすのは初めてだった。他の店では何回かあったのだが…
不思議なものでこういう場合 恥ずかしがってこそこそするのは ほぼ例外なく客の
男の方だった。売りに来た女性は何故か堂々としているのである。自分達の使用済みの
下着や洋服を高い金を出して買っていく男達を蔑んでいるのかもしれない。

とりあえず裕次郎は店の奥に進み 出て行くタイミングを計ろうとした。おそらく買取の
為に店長が女達をレジ裏に連れて行くはず、大概の店でそうするように……

「ねぇ、店長 私達の物 売れてる?」

裕次郎は驚愕した。女の一人がそう言いながらツカツカと裕次郎の方へ近づいてきたからだ。
背中でその気配を感じながら 裕次郎は体を強張らせた。女は裕次郎の存在を全く意に介さず
近づいてくる。そしてあろうことか、裕次郎のすぐ横で立ち止まったのである。

「あ〜 売れてる、売れてる ふふふ 美香ちゃん この間のやつ、もう売れたみたいだよ〜!」
481名無し調教中。:03/12/27 11:23
裕次郎は恥ずかしさと共に怒りがこみ上げて来るのが自分でわかった。
(客がいるのに……それになんだ!自分の汚れた下着が売れて嬉しいのかよ!?)
女の羞恥心の無さに半ばあきれ、どんな女なのだろうと裕次郎はチラッとその女の顔を覗き見た。

「……!!」
女子高生くらいの女を想像していた裕次郎は驚いた。もっと若い…中学生?…小学生?
いや、それよりも……裕次郎は慌てて顔を背け 出口に向かおうとした。

「………?」
その客がドタバタと慌てて出口に行こうとしたのを見て その女は不思議そうに裕次郎を目で追った。
「あれ!? ちょっと 美香〜!!」
その声で 店長となにやら話し込んでいた美香と呼ばれた女は視線をこちらに向けた。ちょうど奥から
小走りに駆けて来た裕次郎は、美香にバッチリと顔を見られてしまったのだ。

「えっ!? 先生? 原田先生?」
一瞬、立ち止まった裕次郎は 大きく目を開き美香の顔をじっと見た。そして次の瞬間、きびすを返して
出口に駆けてドアを開けた。

「やっぱり、原田でしょ?ね、美香?」
「萌絵ちゃん 間違いないよ 原田先生よ」

裕次郎が店の外に出るのと 女達が裕次郎の腕を掴んだのは ほぼ同時であった。
廊下に出た裕次郎は身の破滅が迫ってきたのをヒシヒシと感じていた。
482名無し調教中。:03/12/27 13:33
10階と11階の間の階段の踊り場 
裕次郎は二人の女に隅に追い詰められていた。掴まれた腕を振り解いて逃げようともした。
しかし二人の女に追いかけられてここで捕まってしまったのだ。
いや、逃げたところで……明日になればどうせ顔を合わさねばならない女達だった。

美香と萌絵……裕次郎はこの女達の名前を知っていた。いや名前だけではなかった。
○△小学校 6年3組、出席番号22番と30番、萌絵は身長161センチ、美香は166センチ
美香はクラス委員長、萌絵は児童会の副委員長、二人とも成績は優秀、クラスのリーダー的存在、
女子のみならず男子にも信望が篤い、またその美貌で○△小のアイドルと言われる事もある。
裕次郎にとっては毎日顔を合わせている少女達、12歳の少女、いや萌絵はまだ11歳だったろうか…

そんな二人のデータをスラスラと思い出せる裕次郎、そう、この裕次郎は二人の担任教師だった。
教員歴は4年、28歳、独身、彼女なし……身長163センチ、この事が若干のコンプレックス、その他は
これといって特徴の無い男、それが原田裕次郎……今追い詰められているこの男だった。

「あんな所で、先生に会うなんてびっくりしちゃった…私 ふふふ」
「先生、あのお店よく行くの?」
「まさか 私達、教え子に会うなんて思わなかったでしょ?」
「しかも 逃げようとしたりして……なんで逃げたの?」
「そりゃあ 萌絵ちゃん 『ブルセラショップ』で教え子に会ったら、誰だって逃げるって ふふふ」
「あっ! そうかぁ〜 ふふ なんて言っても『ブルセラショップ』だもんね」
483名無し調教中。:03/12/27 13:33
美香と萌絵は腕組みした姿勢で裕次郎を追い詰めていた。自分達が子供の出入りしてはいけないような
場所にいた事など まるで意に介してはいない様子だった。それどころか逆にそこで担任教師を見つけ、
弱みを握った様な態度で裕次郎を問い詰めていた。

「先生、あそこで何してたの? ふふふ」
「……………………」
わかりきった質問を美香は裕次郎に投げかける。裕次郎は答えられない、当然の話だが……
「そんなの、決まってるじゃん ね、先生?」
「……………………」
「え〜!?萌絵ちゃん じゃ、じゃあ先生は…担任の原田先生は…あの店で〜?」
わざとらしく驚いた振りをする美香、またそれにわざとらしく頷く萌絵。

裕次郎は言い逃れの言葉を捜すべきだったのかもしれない。しかし突然ふって湧いたこの災難に
裕次郎の頭は完全にパニック状態に陥っていた。少女達のいたぶる様な質問にも何一つ返事できない。

「ねぇ、先生 黙ってないで何とか言ってよぉ〜 ふふふ 本当にあのお店で買い物したの?」
「あっ ほらほら 美香ちゃん あれ! あの紙袋、」
「ホントだ! やっぱり何か買ったんだ〜 先生」
「わっ、見せて!見せて! 何買ったの?」

美香がそう言って裕次郎の抱えた茶色の包みに手を伸ばした時、ハッとした様に、初めて裕次郎は口を開いた。
「ちっ、違う! そんなんじゃ……それになんだ!お前達こそ、あんな所に…」
484名無し調教中。:03/12/27 13:34
出会ってから初めて見せた裕次郎の反応に 美香と萌絵は顔を見合わせて笑った。
「え゛〜!! お説教〜? 信じられな〜い!」
「私達は ただあそこに遊びに行っただけですよ〜 いけませんか〜?」
「そう、そう、あの店長と知り合いなんですぅ〜」
「まだ、なんにも売ってないから 私達は悪くありませ〜ん!」
どういう理屈か…裕次郎はあっけにとられた。

「あ、あそこが…どんな店か…」
「それは知ってま〜す! そしてあそこで先生が買い物したのも ね?」
最初から裕次郎には勝ち目は無かった。それはわかりきった事だった。言い逃れは出来ない。
なにより裕次郎の脇にはその証拠があった。あの店で買った物が……

「で、ほら 先生 諦めて見せなさいよ これっ!」
一瞬の隙をついて美香は茶色の包みを裕次郎から奪い取った。
「あっ!」
取り返そうとする裕次郎と美香の間に萌絵が割って入った。小6にしては大柄な萌絵の柔らかな肉体の感触が
裕次郎の腕に伝わる。ハッとして手を引っ込める裕次郎
その間にも美香は遠慮なく紙袋を開いて見せた。
「わ〜!? やっぱりぃ〜 パンツだよ、パンツ 女の子の パ、ン、ツだよ 萌絵ちゃん!」
「ふふふ 先生 やっぱりこんなもの買ってたんだね 変態だぁ〜!」
「あっ! しかも ほらっ! これってこの前 萌絵ちゃんが売ってたやつじゃん?」
「え〜!?   あっ!本当! 私のだぁ 先生、私のパンツ買ったんだぁ?」
 
裕次郎は 残っていた僅かばかりの抵抗する力、逃れようとする気持ちが萎えていくのを感じた。
よりにもよって自分の買った物が……使用済みのパンツが、教え子の、11歳の教え子の物だとは……
裕次郎はその場にへたり込んでいた。何もかもおしまいのような気持ちで……
485名無し調教中。:03/12/27 14:27
あの店は普通の『ブルセラショップ』にはあまり置いてない物、ロリータ少女の使用済みの商品が
数多く置いてあった。その手の趣味の人間、『ロリコン』と呼ばれる者の間では有名な店だった。
裕次郎もその連中と同じ『ロリコン』趣味の男だったのだ。教師になる前からそうだったのか、
教師になってそうなってしまったのか、裕次郎本人にさえ それははっきりとはわからなかった。

それでも この店で使用済みのパンツやブラジャー、ブルマ、スク水、衣類などを買い漁るほどの
マニアになったのは去年からだった。そう、初めて自分で5年生を担任してからだった。
それまでは中学生くらいの女の子が裕次郎にとってのストライクゾーンだった。その類のビデオや
雑誌を買い性欲を満足させていた。インターネットでもその種のサイトを巡るのが唯一の楽しみと言えた。
不思議にその頃は中学生以下、つまり小学生の女の子にはそれほど興味を示さなかった。
自分が小学校の教師というのも関係したのであろうか、ネットで時折、見かけても痛々しさの方が先に
たち、性欲を喚起するにはいたらなかった。
それが変化したのは、自分の担任する5年生の少女達の予想以上の発育振りを知ったからだった。
たまたま、早熟な子が裕次郎のクラスに多かったのかもしれない。しかし受け持ちの少女達は
裕次郎が思う以上に子供ではなかった。2名を除き全員が既に初潮を迎えていたし、三分の二以上の子が
ブラジャーを必要としていた。噂によれば当時の6年生の中には援助交際をしている女子もいるようだった。
そんな早熟の少女達に囲まれて日々を過ごすうちに裕次郎のストライクゾーンは徐々に下がっていった。
そして今では中学生には見向きもしない立派な『ロリコン』になっていた。この店で購入するのも
小学校の高学年の女の子の物ばかりになっていた。パンツ、スポーツブラ、etc.
また、今年の夏のボーナスで購入したラブドールに着せる為の衣服すら購入し始めていた。
486名無し調教中。:03/12/27 14:29
しかしまさか、まさか…自分が買っていた物が、自分の受け持ちの教え子の物だったなんて……
その物でやってきた色々な変態的な行為を思い出し裕次郎は絶句していた。

「あれ? 先生どうしたの? 座り込んだりして…ふふふ」
「ショックだったんじゃないの? 教え子のパンツなんか買っちゃったんだもの…」
「なんでぇ? あそこ『小学生女子用』って書いて売ってるじゃん? 先生も知ってて買ったんでしょ?」
「あ〜、そう言えばそうよね、あっ、でも知らない小学生の子じゃ興奮しても、教え子じゃダメなんじゃない?」
「え〜?そうかな…じゃあ、悪い事 教えちゃったのかな…」
「先生、なんだったら交換してもらう? 店長に言ってあげてもいいよ」

裕次郎の頭上で勝手な推測と的の外れた提案を二人はしていた。裕次郎は空ろな目で二人を見上げた。
「どう? 先生、交換する?」
真剣に交換を薦める萌絵に 裕次郎は力なく首を横に振った。これ以上 恥を掻きたくはなかった。

「ふ〜ん 私のでいいんだ……でもちょっと変な気分ね」
「何が〜?」
「だって、先生がさ〜 学校で偉そうにしてる先生が、私の使用済みのパンツ買って、………してるんだよ」
「ふふふふ そうねぇ やっぱり先生も これで…エッチな事するんだよね、やっぱり…」
「決まってるじゃん ……でもさぁ、実際、どんな事するんだろうね?」
「ん〜? 想像はつくけどね……」

興味深げな視線を裕次郎に投げかける二人の少女……
明日からの身の振り方を思うと暗澹とした気分の裕次郎……
その時、少女達から思いがけない提案が裕次郎になされた。信じられないような……
487名無し調教中。:03/12/27 15:44
いよ、待ってました!神の降臨!!
続き期待します!!
488名無し調教中。:03/12/27 16:35
「ね、先生 この事 黙ってて欲しいの?」
思いがけない美香の問いかけだった。黙っててくれるのか?裕次郎は鋭く反応した。
「どうなの? 先生 私達だけの秘密にして欲しい?」
「あ、ああ…も、もちろん  もちろんだとも!」
天から降りてきた くもの糸に縋りつくように 裕次郎は大きく大きく頷いた。
「ふふふ なんかカッコ悪いよ 先生ぇ〜」
「必死なんでしょ 知られたら学校クビになっちゃうかも知れないんだからね」
「クビ? そうなんだ……パンツ買っただけでぇ?」
「ほら、パンツはパンツでも『小学生』の教え子のよ、小学校の先生が『ロリコン』はまずいでしょ?」

おぼろげに感じていた不安を美香はズバリと指摘した。確かに世を賑わす教師の性犯罪の事を
思うと美香の指摘は決して大げさなものではない様に感じられた。そしてその事をこの二人の
少女は理解しているのだ。裕次郎に逃げる道はなかった。

「先生、秘密にして欲しかったら……私達の言うこと、聞く?」
「……あ、ああ…聞くよ…何でも…」
裕次郎は自分でも気付かぬうちに正座して答えていた。見上げた視線の先にはその答えに満足げな
二人の教え子が腕組みして立っていた。既に裕次郎の教師としての威厳は微塵もなくなっていた。
489名無し調教中。:03/12/27 16:36
「じゃあさ、その私のパンツで…いつも何してるか 教えてよ?」
「えっ……………」
「わかんない?その私の汚れた使用済みパンツで…いつも何してるの?先生……」
「…………………」
「あのさ、先生 私達も子供じゃないから、ウソついてもわかるんだからね ふふふ」
「そう、そう……ウソついたらそこでおしまいよ! 全部ばらしちゃうわよ ふふふ」

(知っている…この子供達は……使用済みの下着を買った男達がそれで何をしているのか…知っている)
「なんだったら ここでいつもしてる事、やってもらってもいいんだけどね…」
「………!!」
裕次郎は慌てて首を横に振った。こんな場所で出来るはずはない……
「ふふふ ほら〜 やっぱり恥ずかしい事、してるんでしょ?先生…」
「ふふ、何してるの? 先生 萌絵ちゃんの、小学生の女の子のパンツで、何してるんですかぁ?」
「…………ぅ…」
「答えなさいよっ!! 先生っ!!」
大きな声で叱責された裕次郎は肩をビクっと振るわせた。もう正直に答えるしかないようだった。
490名無し調教中。:03/12/27 16:37
「…マ、マスターベーション……」
普段使わない単語を用いたのは 少しでも自分のしていた事をぼやけさせようとしての事かも知れない。
「ふふふ オナニーでしょ? そんな難しい言葉使っちゃって、恥ずかしいんだ?先生」
「恥ずかしがっても、やってる事は一緒だよ 先生…オナニー、せんずり、ひとりエッチ……ね、先生」
「………………」
「それで、どんな風にやるの?匂い嗅いだりしてるの?」
「ふふ、小6の教え子のえっち汁の匂い嗅いで ちんこ扱いてるんだ 担任の先生が…」
「……………」
「すっごい いやらしいじゃん 先生、チョーへんたいって感じぃ〜 ふふふ」
「萌絵ちゃん、匂い嗅いでるだけじゃないみたいよ…舐めたりもしてるんじゃない?変態だから」
「……………」
「ホント? どうなの 先生、萌絵のすけべ汁 舐めてる?11歳の小学生のすけべ汁よ」
「……………」
「美香ちゃん、なんか こいつさぁ、反抗的じゃない? 返事しないし〜」
「せっかく 助けてあげようとしてるのにね〜」
「こいつ、自分の立場ってものをわかってないんだね、きっと」
「先生のくせして そんな事もわからないなんて ね〜」
「だから みんなからも馬鹿にされるんだよね 知ってた?先生 クラス中で先生の事バカにしてるの?」
「……!?」
491名無し調教中。:03/12/27 16:38
こんな状況で、こんな立場で、…聞くには耐えられない言葉だった。裕次郎も担任の児童たちが自分を
それほど慕ってないのは薄々気付いていた。それは自分の教師としての取りまとめる力の不足だとも
感じていた。しかし『クラス中がバカにしている』とは…たとえ事実でも聞きたくない言葉だった。
しかしその証拠に萌絵は裕次郎の事を『こいつ』と呼んだ。影ではみんなそう呼んでいるのだろう…

「あれ?こいつ一人前にショック受けてるみたいだよ 美香ちゃん」
「あれれ、ちょっと涙目になってるよ〜 勘弁してよね〜 虐めてるみたいじゃん」
「……………ぅぅ…」
裕次郎の目からは今にも涙が零れ落ちそうだった。教え子からの面と向かっての侮辱の言葉……
確かにそれに値する 教師にあるまじき卑猥な行為をしている裕次郎ではあったが……

「泣いても何も解決しないよ 先生、そんなだからバカにされてるんだよ」
「オドオドして、全然 男らしくないんだよね 自分でもそう思うでしょ?」
「……………」
「返事しなさいよ! このバカ教師!」
「今度、返事忘れたら 全部 ばらすからね! いい?」
まるで同級生や下級生を叱り飛ばすような口調で萌絵と美香は裕次郎に最後通牒を宣告した。

「……わ、わかった……ぅぅぅ…」
搾り出された言葉は屈服の証の様だった。
492名無し調教中。:03/12/28 00:23
うわ、こんなに。
いっぱいありがとうございました!!!
4932chの隠れた「青空文庫」作者並びに愛読者の皆さん へ:04/01/01 14:31
謹賀新年age
494名無し調教中。:04/01/06 20:43
保守
495名無し調教中。:04/01/18 21:10
age
496名無し調教中。:04/01/21 21:42
http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
497名無し調教中。:04/01/22 00:45
おや?
書き始めのグチャグチャ、書き直しても良いのなら…
なんて一瞬思ったけど、掲載されてる職人さんのレベル見たら
格が違い杉。
はあ…。
498名無し調教中。:04/01/22 22:47
うん。また頑張ろう。
499名無し調教中。:04/01/26 21:33
>>497さん

書き直しは常に受け付けておりますので、
いつでも掲載のご依頼ください。
500名無し調教中。:04/02/05 15:34
500とって保守
501名無し調教中。:04/02/05 20:39
可愛い女の子に
命令されながら生きていきたい。
それは、絶対に逆らう事の許されない
マジな調教でだ。
502名無し調教中。:04/02/08 23:10
保守しときますか。
503名無し調教中。:04/03/14 03:17
ほしゅ
504名無し調教中。:04/03/19 18:43
保守
505名無し調教中。:04/03/23 14:37
ほっしゅ
506名無し調教中。:04/03/27 19:33
保守?
507名無し調教中。:04/03/31 18:42
保守っとこう
508名無し調教中。:04/04/04 13:25
>>501
幼いが故の残酷さ、小学生こそが最高最適のミストレスだ!
509名無し調教中。:04/04/04 13:34
秋篠宮眞子さまの下僕になりたがってるような手合いはたくさんいそうだぞw
(少し前のν速+の祭りを見ててそう思った)
510名無し調教中。:04/04/05 01:08
保守。
511名無し調教中。:04/04/06 12:31
>>501&508
『9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界』というタイトルの別スレがある。
立って直ぐに『9歳から14歳までの女の子 ”に” 奴隷にされる世界 だろ 』というレスが入っていた。
それが、公理と言うもんだよ、うんうん。
512名無し調教中。 :04/04/07 09:19
ほしゅ
513名無し調教中。:04/04/13 17:56
hoshu
514名無し調教中。:04/04/19 12:09
保守
515tcpip:04/04/30 13:36
516名無し調教中。:04/05/02 00:28
やっぱり妄想だけにしておこう
見ておきながら言うのもなんだけど
リアルの児童買春……
それも途上国でってのは絶対良くないと思う
漏れはバークのファンなんだ
517名無し調教中。:04/05/02 08:18
>>516
オマイ偉いな
俺アレ見てもう10回はしこったが・・
聖水プレイいい!

も1回しころう・・・
518名無し調教中。:04/05/02 15:41
>>516 >>517
ナイスフォロー
519名無し調教中。:04/05/10 23:11
今の小学生女子11歳の精神年齢って
男子21歳のそれと同じなんだって。
うれしいような恐ろしいような・・
520名無し調教中。:04/05/11 01:27
>>519
マジ?ソースを晒せ!
521名無し調教中。:04/05/12 00:40
|  |   
|  |⌒ヽフ
|_|ω・`). 
|鬱|o ノ 
| ̄|u'   
"""""""""""""""""""
522519:04/05/15 18:25
>>520
「いやぁ、ベリーズ工房の小学生女子タレントたちと接していて確信しましたよー」

ある番組で某・男性アナがそう言ったのを小耳に挟んだだけなんです。
ごみんなさい。
523520:04/05/17 01:57
>>519
正直だけん許す!
524名無し調教中。:04/05/17 18:27
 
525名無し調教中。:04/05/18 11:12
526名無し調教中。:04/05/18 21:59
あっ!!
527名無し調教中。:04/05/19 15:47
ん??
528名無し調教中。:04/05/19 19:42
いっ!
529名無し調教中。:04/05/24 05:25
>519
だったら、小学生に欲情するのは精神年齢的に同じ年ってことじゃないか。
530名無し調教中。:04/05/26 03:31
そっか、ごく普通の感情だったんだね!
安心しますた。
531名無し調教中。:04/06/03 08:09
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1083387851
一旦、ガタガタが起きると…
それにしても、PINKは2chにあらず、out of scope ということか?
532名無し調教中。:04/06/03 08:50
命令されたいが殺さないで下さい。
533名無し調教中。:04/06/03 11:11
長崎のB子様
出所?されたら、2chで奴隷を募集して、君臨して愉しい人生を送り下さい。
SM結婚して生涯奴隷をいたぶって楽しく暮らす方法もあると思われます。
534名無し調教中。:04/06/03 12:05
>>532
そうだね、妄想の中では魅力的な話なんだが
535名無し調教中。:04/06/03 14:40
ロリ(小学生)には全く興味がないが、めちゃイケの「Mの三兄弟」を見てから、少し興奮するようになった。
536名無し調教中。:04/06/04 05:56
長崎ネバ子、超ピンコ勃ちだよね。ネバ子の子100人産みたい
537名無し調教中。:04/06/04 06:10
殺されない程度に虐められたい。長崎女子児童
538殺さないで!:04/06/04 09:25
半殺し2回にしてください
539名無し調教中。:04/06/04 22:23
>>538
リボ払いはできません。
540名無し調教中。:04/06/05 08:47
omeko
541名無し調教中。:04/06/06 12:01
542名無し調教中。:04/06/06 14:39
実は学級崩壊中だった

見えなかった心の闇 元担任語る
加害者の女児(11)を5年生の時に担任した女性教師が初めて毎日新聞の取材に応じた。
「子供たちの心に闇があるとは思ってもいなかった」。
クラスがバラバラになる中で、荒れていく女児のサインに気づけなかった。
事件後、学校には持ち主のいなくなった赤いランドセルが二つ、残された。
元担任は30代後半で、今も大久保小に勤めている。1学年1クラス。
同級生によると、別の男性教師が担任だった4年生のクラスはまとまりがあったが、「5年生になって急にバラバラになった」という。
学校で菓子を食べたり、授業を無視する。いじめ、担任への暴力も起きた。
元担任は「精いっぱい私なりにやったつもり」と言いつつ、「うまくまとまらなかったのは事実。難しかった。
私のせいと言われても仕方がない」と悔やむ。暴力を受けたことも「私が悪かった面もある」と語る。
女児は5年生の2月、好きだったバスケットボール部を母親の意向で辞めた。そのころから授業を聞かず、
ほおづえをついて居眠りをするようになった。だが、元担任は「私の知る範囲では、そういうことはなかった」。
突然、ストレートパーマをかけてきたこともあったが、「ご両親も許していたんだろうから、彼女には何も尋ねなかった」という。
女児は次第に荒れ、放課後に男子を追いかけ回して倒し、踏みつけた。
「男子をこづく場面は見たが、それほど激しい感じではなかったので冗談の範囲」と受け止めた。
女児の変化は見えなかったのか。「表情も明るかったし、文集を作る時も張り切っていた。私の前の彼女を見る限り、分からなかった」と振り返る。
「子供たちが私に見せない部分は当然あるし、それでいいと思っていた。でも心に闇の一面があるなんて思ってもいなかった。それがいけなかったのかと……」
事件にはとても責任を感じている。亡くなった御手洗怜美(さとみ)さん(12)はクラスのリーダーだった。
「ミタッチ(怜美さんの愛称)だったら大丈夫という信頼感があった」。怜美さんはジャガイモが好物で、給食に出ると
「私、これさえあれば生きていけるよ」と言って、みんなを笑わせた。その顔が忘れられない。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20040606k0000m040119000c.html
543名無し調教中。:04/06/06 14:41

サイバッチにのった加害者女児宅  ◎でぶが加害者宅を直撃!!
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP40C03648C6262
544名無し調教中。:04/06/06 21:02
ネバダの尻穴はウンチでネバネバだよ。確認済み。

僕がぺろぺろしてあげまちゅ

あん…あん…やだぁ……てめー、ああん、うざってー…
あうぅぅぅ……あん…新しいうんこ出るだろ、やめれぇ……

      -‐-   
  , ´,     ヽ
  ! ! !リノ从ハ.〉
  l r! krェ rァ|.|   あたしのウンコ喰いな
  |w| l、 ー .ィレ    吐き出したら…殺るよ
  . /'\V/、ヽ.
 ../ NEVADA|
545名無し調教中。:04/06/06 22:40
もうメチャクチャだなw
546名無し調教中。:04/06/08 00:40
こんなとこにもネバダがw
547名無し調教中。:04/06/08 07:59
まじ? 洒落?
オレは、むしろこの板で、11歳少女殺人鬼のことが話題にならないのが、不思議でたまんないんだけど
548名無し調教中。:04/06/08 08:18
サイバッチに載った加害者女児宅写真   ◎でぶが加害者宅を直撃!!
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP40C03648C6262

サイバッチ取材班が、首切りキチガイ加害者の家族に  怒 鳴 り つ け ら れ た !
http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20040606183843
こいつ等家族には、空前の惨殺事件の責任感が、全くないのか?
549名無し調教中。:04/06/09 00:21
↑なんか、今読んでみたらテレビで素顔が流れたって書いてたけど、
ほんと?

で、可愛かったのか?
550名無し調教中。:04/06/09 10:23
なんだと
551名無し調教中。:04/06/12 17:44
552 ◆PJ125713uk :04/06/20 21:02
553名無し調教中。:04/06/21 20:29
651 名前: ロリマゾ教師 [sage] 投稿日: 04/06/20 14:32 ID:tvP2USju
 名は明かせませんが、とある小学校の教師です。私のロリマゾ懺悔を聞いて下さい。
 あの日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
 ついにその日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
 まだ4月になったばかり、女子トイレの床のひんやりした心地が一際こたえます。
ブルブル。思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女生徒達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
 すると放課後の女子トイレに児童が2人入ってきました。声から私のクラスの菜摘ちゃんと怜美ちゃんだと分りました。
菜摘ちゃんは目の大きいとっても美人な子で、少々とっつきにくいとこもありますが、逆にそこがかわいい教え子で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
怜美ちゃんは…やめときます。
 彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、菜摘ちゃんと怜美ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
 隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、菜摘様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生は菜摘様のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。菜摘様どうかお願いします!
 こんなことを心の中で叫んでいたのです。
 彼女たちがトイレを出た後、菜摘様のいた右の個室に突進し、ご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。
554名無し調教中。:04/06/21 20:30
660 名前: ロリマゾ教師 [sage] 投稿日: 04/06/21 10:12 ID:yOuQjVkg
 ああ、天使のようにかわいらしい菜摘ちゃん! 陳腐な比喩で申し訳ありません。
そもそも、この学校に転任してきたときから、私はこの子に心惹かれていました。
 朝一番で出勤し、誰も居ない下駄箱で菜摘ちゃんの上履きを嗅ぐのが、私の日課です。
ああ、菜摘様! そのお可愛らしいおみ足で、卑しいマゾ教師めの顔を踏みねじって下さい!
ほら、遠慮はご無用です、あの男児にしていたように…
心の中で絶叫しながら、菜摘ちゃんの上履きの匂いをむさぼり、黒く変色した踵部分に舌を伸ばします。
 そして、去年の夏。
菜摘ちゃんのいる五年生クラスがプールの授業の時、私は自分の受け持ちクラスには自習を命じて、五年生の教室に向かいました。
1学年1学級しかない地方の小学校のことですから、教室に施錠などしません。数分後、私は易々と、お目当ての物を手にしていました。
 嗚呼! 夢にまで見た菜摘ちゃんのパンツ! 熱病に冒されたように、匂いをむさぼる私。
客観的にはただションベン臭い布切れなのでしょうが、私にとっては何物にも換えがたい至宝なのです。
 菜摘様! 尊いオマタの匂いを嗅がせて頂き、有難うございます! …
 …上辺は厳格な教師、実態は卑しいロリマゾ野郎、これが私です。
この卑しい変態ロリマゾ教師が、4月から6年生のクラス担任となり、菜摘ちゃんを直接受け持つこととなった時の悦びは、皆様にもご理解頂けると思います
555名無し調教中。:04/06/21 20:31
661 名前: ロリマゾ教師 投稿日: 04/06/21 10:12 ID:yOuQjVkg
 そして放課後は、女子便に篭もって便器を嘗め回すのが、私の日課です。
教室の集中している3階ではない場所にあるこのトイレは、人目につかず、また清掃も行き届いてないので、まさに穴場といったところでしょう。
それよりも何よりも重要なのは、よく下校前の菜摘ちゃんが怜美ちゃんとツレションにくることなのです。
 その日の私も、便器を舌で清掃しながら彼女たちを待ちました。
来た! もう声を聞くまでもなく、足音で見当がつきます。二人が左右の個室に入ったのを確認した私は、すばやく個室を出て、清掃用具入れ奥の水道栓を閉めて、また元居た中央の個室に戻りました。
そうです、今日こそ、菜摘ちゃんの出たての聖水を…期待半分不安半分、右の個室に耳を澄ます私。
 チャー、という聞きなれた可愛らしい音に続いて、なんと、ぷすっっという破裂音。
ああ、なんと言う僥倖! 有難うございます、菜摘様!
菜摘様の去った右の個室で私が、尊い頂き物を一片残らず胃の腑に収めた事は、いうまでもないでしょう。

 幸せなときは長続きしませんでした。
あの不幸な事件… 菜摘ちゃんと引き離された私は今、精神病院に入院中です。
意外に思われるかもしれませんが、病院は通信機器の持込を許可してくれてます。
こうして、皆様に告白を聞いて頂くことが、一番の治療らしいのです。

556名無し調教中。:04/06/22 03:02
NEVADA
557名無し調教中。:04/06/25 01:33
今のTBSの番組で女子消防がホリケンや年上男を責めてるぞ
558名無し調教中。:04/06/26 16:09
>>557
時すでに遅しorz
詳細キボン
559学校側、ウェブ上の書き込みを”削除”?:04/07/05 16:57
           -‐-                 ____________
       , ´,     ヽ          /
      ! ! !リノ从ハ.〉        <さあ先生!今日もビシ!ビシ!行くわよ!
       l r! krェ rァ|.|           \
       |w| l、 ー .ィレ                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        / ┃  ┃ .\  /⌒⌒⌒\  ))
     < イ(▲)(▲)\\(        \     ☆    /
        \ )  ____|   ○        ⌒⌒\   ☆  ビシッ!!
         (⌒ ▼ │
560名無し調教中。:04/07/05 22:03
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1083387851
ここと馴染みの深い↑のスレ、ぐちゃぐちゃになってておもしれーぞ
561名無し調教中。:04/07/07 08:55
>>560
ほんと、あそこ訳わからんわ。
いやあ実はオレ、前(最初に荒れだしたころ)に、いざこざの仲裁してやろうと書き込みして、いきなり「荒らし野郎」って罵言浴びせられちまってさ。
だから、またぐだくだやってやがんのが癪で、(今度は焚付けてやろうと思って、)ずいぶん前に他板に書いたグロSS貼ってやれば…
あのグロSS、スレ荒らし目的で結構コピペされてるようだから、「作者自ら」やってみたんだけどねえ。
変なスレッド!
562ヒロ:04/07/11 09:33
命令されてます
563(;´Д`)ハァハァ ◆Qqp/NEVADA :04/07/21 17:30
                     -‐-
                 , ´, ...::::::::::::ヽ
                 !.::!::!リノ从ハ::::〉
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                 / ̄ ̄ \∩
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564名無し調教中。:04/07/29 16:39
         /           \
        /              ヽ
       ./               ハ
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      .イ// /ヘ///  / |        |
      | |i/レヘ/ l/|_l,//  ! .|ト、i ト   |    ト、 , ---- 、
      |    iルレ`ヽ  | イ斗‐ |liレjヘ|    H /::(/、^^, :゙
      |    l!<´oヽ   レr'o弌!|N/ヘ|    (ヨb |::l,,・  ・,,{:K〉
      >、lリレハ `¨     `¨  ノ  〈    \`|:ト、(フ_ノ:」/
      /   __rヘ   、,     / ,  |      ゙、 ヾ〃 /
      |  Y´   ヽ ー==‐  ノ  ヽ トv-――--〉ネヴァタ―-、
    /レヘ/    ノ `  ‐ r'     ) .!      /=,=ノ    Y⌒ヽ__
   /        \   /      )/|     /  /|  |     ハ  |_ _)ニニニフ
  ./           `´              (^ー)( ー)    lー―‐'
    -==ニ二二二二二二二二二二二二二ニ二 ``'''ー-、-`-‐`'''l'''''"
       `'''''''''''''''ー―==、--...  ______.....>---‐~''=、-....二> [■
  -==三三三三ニニニニニ''-`=-`=-、  ,ニ、'''ー-ニニ=--`'  `ー―┴―
        `~~~''''''''''''ーニニニニー=- ,,,,,,ヽ三三ゝヽ 二二 ̄ ̄~ヾヽ
                     `~~""'''ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;`~"'''ー--....-<"ヾ
                          `~"ー-:::::__;ヘ;;;;;::::::::::二二
                                  `ー'    `、
                                         `

565名無し調教中。:04/07/29 17:36
あたしの吐いたゲロ全部食べて
566難題:04/08/04 16:40
このスレッド、浄化してきなさい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1083387851
567名無し調教中。:04/08/08 00:54
おまいら今すぐ昇天しなきゃならないとしたら
人生の最後はどちらで迎えたいですか?


1.おっさんの手で安楽昇天

2.理想の小学生女子の手で苦悶昇天
568名無し調教中。:04/08/08 08:18
くだらぬ質問晒しage
569 ◆NEVADArMaY :04/08/08 15:33
           -‐-                 ____________
       , ´,     ヽ          /
      ! ! !リノ从ハ.〉        <だーれ?わたしにうち殺されたいの
       l r! krェ rァ|.|           \
       |w| l、 ー .ィレ                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        / ┃  ┃ .\  /⌒⌒⌒\  ))
     < イ(▲)(▲)\\(        \     ☆    /
        \ )  ____|   ○        ⌒⌒\   ☆  ビシッ!!
         (⌒ ▼ │                 ☆Vヾ   \


570名無し調教中。:04/08/16 01:32
ネバダだ!
出てきたのか?
571平 〇〇:04/08/19 00:16
一番えらいおじさんのちむちむをたのまれてっふんだら、おうちに帰してくれました。またおうくぼ小のクラスのみんなに会いたいです。
572名無し調教中。:04/08/20 12:42
今TVでやってる「子供サミットのレニたんの奴隷になりたい(*´д`)/ヽァ/ヽァ
573名無し調教中。:04/08/26 21:36
ネバタンつてやっぱりS?
574名無し調教中。:04/08/27 08:45
SもS、超々々々々々S
もー、人類史上屈指のS女
575名無し調教中。:04/08/31 19:46
576名無し調教中。:04/09/10 22:07:03
見れないよ。既に。
577名無し調教中。:04/09/14 09:16:14
578名無し調教中。:04/09/21 07:55:05

     ト、 , ---- 、    
     H /::(/、^^, :゙
  (( (ヨb |::l,,・  ・,,{:K〉
     \`|:ト、(フ_ノ:」/   
      ゙、 ヾ〃 /     ホッシュ
        〉ネヴァタ|        
       /=,=ノ
.      /  /|  |
     (^ー)( ー)

579名無し調教中。:04/10/02 23:53:02
お前、少年院逝け。
580名無し調教中。:04/10/04 00:12:16
法律が変わって実力さえあれば小学生美少女でも社会人になれるようになったらいいなぁ。
その子の親が大金持ちで娘のために10億円くらい出資して会社作って社長は小学生美少女で
俺はそこで働くんだ。
581名無し調教中。:04/10/11 22:05:01
〔笑〕。
582名無し調教中。:04/10/17 15:38:16
小5です むねが痛くなっきたから なめて
ちゅうはいや むねだけ。
583名無し調教中。:04/10/18 08:19:13
番頭必死だな
584名無し調教中。:04/10/20 21:28:35
──往年の一流女王様たちは──
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088780777/118
 名無し調教中。 :04/10/18 15:27:34
ネヴァダ女王様のその後をご存知の方はいらっしゃいますか?
先月、長崎少年鑑別所からきぬ川学園という別施設に移られたと聞き及びましたが、
他の女王様たちと集団生活をなさってらっしゃるのでしょうか?
それとも、外から施錠できる個室で一人お過ごしなのでしょうか?

585アーケード板住人@182cm:04/10/26 14:23:05
高学年女子小学生さまに、うんちを喰わされたい
ttp://shamech.kir.jp/ch/shame/img/10980424210015.jpg
586名無しさん@少年法:04/10/27 22:33:19
http://cgi.din.or.jp/~power/cgi-bin/tank/vote/vote.cgi
http://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/list.cgi?lm=1000&h=0&s=new&chg=on

    , ---- 、
    /::(/、^^, :゙i
    |::l,,・  ・,,{:| 童貞ども私に投票しろや
    l:ト、(フ_ノ:)
    /ネヴァ_ノ⌒⌒⌒`〜、_
 ( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
587名無し調教中。:04/11/03 01:20:44
俺の知り合い(大学)がこんな事を言い出してきた。

この前後輩の家に遊びに行ったら、小学生くらいのかわいらしい女の子がいたんだ。
そいつの妹らしいんだけど、たしか小6だった。
そいつがやたら俺の方を見てきて最初は我慢してたけど
マジでうざくなってきて、そいつが持ってたキャラ物の手帳を取り上げたんだ。
その子は『返して下さい・・・返して・・・』ってやたら俺の周りにまとわりつく
俺は手帳を真上にあげそいつが腕を伸ばしても届かない位置まで伸ばしてやった。
あいつは必死に俺の腕をさげようとしたり、ジャンプしたりした。
無理だと分かったそいつは、今度は助走をつけてジャンプしてきやがった。
まぁ、いくら飛んできても返す気はなかった。
すると3回目に走ってきたときに、ジャンプすると見せかけ
いきなり俺の玉に蹴りをいれてきやがった。
ジャンプしてくると思って普通に脚ひらいて踏ん張ってたから、まともに金蹴りがはいってしまった。
小6といえど、素で脚の甲で蹴り上げられたからたまらずうずくまった。
悶絶してる間に後輩が部屋に来て、そいつを追い出してくれたけど。
玉があがってしばらくズキズキしていたらしい。
後輩は『すいません・・・初対面の人でもかまわずなまいきで・・・』
と謝った。
帰り際にまたそいつに会った。
『今度も手帳とったら、本気で蹴り上げるから!』
最後にそういって家に入っていった。

その友人は、それから後輩の家には行ってないらしい。
俺だったら帰り際会ったとき殴るけどなぁ。
588名無し調教中。:04/11/03 12:47:20
マルチしてまで、キンタマの話をしたがる奴というば…
589ミユ ◆0ZE5PqX9Hw :04/11/13 16:14:14
ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6 あげ
590tea ◆2bgF/c6sC2 :04/11/15 09:48:47
小学生時代の体験書いていいかな?
児童会長選挙に立候補した漏れは、女子に負けたんだが、
女子が児童会長になったのはそれが初めてだったらしい。
591名無し調教中。:04/11/16 01:15:50
>>590
それで?
おしまい、とか言うなよ?
592tea ◆2bgF/c6sC2 :04/11/18 01:32:01
で、漏れは総務委員長になった。だいたい、5年で生徒会役員で、
6年で非役員になったら、総務委員長になる慣例。こちらはずっと
女子がなってたので、おそらく男子では漏れが初めてだったんじゃ
なかろうか。
593名無し調教中。:04/11/18 06:03:10
スレ違いだが

友達の子供に、キサマぶっ飛ばしてやるぅって言われて、キュン。おバカな29歳です。

って、のが来た。サクラメールだけどね。
594名無し調教中。:04/11/26 15:07:26
よく分からんメールだなww
595sage ◆nqD3mNeu.Y :04/12/03 01:00:56
sage
596名無しゲーム君 ◆FDSuaniuRw :04/12/16 18:15:53
>>585は偽アーケード
597名無し調教中。:04/12/16 19:24:18
http://blogfiles.naver.net/data1/2004/5/2/51/ndnd.jpg


小学生時代の中島美嘉ハァハァ
598名無し調教中。:04/12/18 13:03:43
小○生からのメール調教、濡れる
599名無し調教中。:05/01/09 12:50:04
>>596
「本物」のアーケード (アーケード板住人@182cm) に関する諸情報

1.アーケードが立てたスレッド

【便器願望】どのアニメキャラにうんちを喰わされたい?
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1104200005

2.アーケードが主役格になっているスレッド

黄金を飲み込むコツ(その2)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1039780869

3.アーケードの掲示板

(アンケート) ネット女性人格の誰にうんちを喰わされたい?
http://balder.prohosting.com/gtwy/cgi-bin/vote/log.cgi?room=251&pm=500

(お絵かき掲示板) 女性にうんちを喰わされたいと夢想する人々に贈る
http://w7.oekakies.com/p/benkim/p.cgi


600名無し調教中。:05/01/09 22:30:41
http://writer.gozans.com/writer/1674/4.html

こういうシチュエーション好きだろ
601名無し調教中。:05/01/30 19:44:17
うぃ ムッシュ
602名無し調教中。:05/02/05 21:26:21
金玉握り
603名無し調教中。:05/02/12 18:10:07
ヽ(´▽`)/
あはっ!
605 ◆NEVADArMaY :2005/04/02(土) 11:55:06
           __ _
          /;;;;;;;;;;;;;;;;`';;;;;;;\
            /;;;;;;;;〃/´ヾヘ;;;;;;;;;;;ヽ     
        /;;;;;;;((,/    i;;;;;;;;;;;;;i      
         |;;;;;;;;;i !/ ─  .ノノ)ノノ|     このスレの皆さん、さようなら。
          |;;;;;;;;;|   ●  ● i;;;;;i|     どうやら私も四月から
        |;;;;;;;;i ””    ゝ  |;;;;;;;|     中学生になったようです。
        !ノ;)ノ\  ⊂⊃ .ノ;;;;;〈
        |((/´ i ` ー─ 'iヽヾ);;)|`i
         /\ ̄ ̄`ヽノ  i (\_l !)))
        /     ̄ ̄ヾ 〃´  ヽ/ ) ' ノ
      /  N E V A D A
606名無し調教中。:2005/04/13(水) 23:49:33
このスレ住人にとってこのサイトは既出?
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~arata/index.htm
607名無し調教中。:2005/04/17(日) 21:23:58
かなり。
608名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:28:48 ID:PcyxBA67
「ああ、もうっ! また負けたー!!」

 夕実が悔しそうに叫んで、持ち札を床にばら撒いた。

「うー! シゲ兄のバカッ! 変態!!」

 丸めた拳で人の頭をポカポカ殴ってくる。

「待て待て。誰が変態だ、誰が……」
「変態! この、ロリコン変態男ォ!」

 ムリヤリ遊びにつき合わせといて、言うことはそれか。このワガママ娘め……
 俺は夕実の手首を掴むと、その体をグイッと腕で押しやった。

「良いから脱げよ……。お前から言い出したんだぞ」
「うぅ〜……。だって、このルールじゃないと、シゲ兄遊んでくれないじゃん」
「あのな、俺は別にお前の裸が見たくて遊んでやってるわけじゃないんだぞ……」

 もとはと言えば、夕実があんまりしつこいから、諦めさせようとして、半分以上
冗談で言っただけの話なのだ。別に『脱衣』って部分に拘っていたわけじゃない。
609名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:30:22 ID:PcyxBA67
 夕実はしばらくの間悩んでいたようだが、俺がドアの方に視線をやって部屋に
戻りたいような素振りを見せると、決心したかのように立ち上がり、シャツの裾に
手をかけて、一気に上を脱いだ。
 意外に色白な夕実の肌が俺の目に飛び込んでくる。浮き出た肋骨が見せる陰
影と、薄桃色の乳首……。俺はロリコンの趣味はなかったはずだが、夕実の幼い
肢体には、確かにある種の美しさが宿っているように思えた。
 小学生にとって、上半身の裸を見せることくらい、一度思い切ってしまえば大し
たことではないのだろうか。多少顔を赤らめているようには見えたが、夕実は平気
な顔で床に散らばったトランプを集め始めた。
 夕実が下を向いたことで、ツンと尖った乳首も下を向き、手でトランプを寄せる
たびに、乳首の先がプルプルと震えている。

「次は絶対負けないからね〜」
「はいはい……、頑張れよ」

 俺は気楽に応じる。俺と夕実がさっきからやっているのは、『はやぶさ』というゲ
ームだ。運の要素も多少はあるが、基本的には反射神経が勝負のゲームである。は
っきり言って、手加減でもしてやらなければ夕実に負けることはない。

 ――と、思っていたのだが……
610名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:31:20 ID:PcyxBA67
「やった〜!!」

 ま、負けてしまった。
 このゲームは集中力が大事なのに油断した。ついつい、夕実の胸に気を取られて
しまって……

「ほ〜ら、シゲ兄が脱ぐ番だよ」
「分かってるよ」

 俺は右足の靴下脱いだ。

「じゃあ、次行くぞ」
「え〜っ!?」

 夕実がいきなり大声を上げる。

「なんだよ」
「靴下だけぇ?」
「はぁ? だってまだ一回しか負けてないだろ」
「でも靴下……」
「お前だって靴下脱いだだろうが」

 俺は床に投げ出されたピンクの靴下を手で示す。こいつ、勝てそうにないとなって
なりふり構わなくなってきたな。
611名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:32:17 ID:PcyxBA67
「じゃあ左足も!」
「ダメだって……。次お前が勝ったら左足の靴下も脱いでやるよ」
「ケチ〜」

 なんで俺がケチなんだ。
 ……そんなことより、今度はさっきみたいにコイツの胸に気を取られることなく、
ちゃんと勝負に集中しなくては……

「あ〜っ!! もうちょっとだったのにぃ!」
「よしっ!」

 勝った。今度は勝ったぞ……
 ちょっと危なかったが。
 さっきの勝負もそうだったが、俺が油断していたというだけじゃなくて、コツで
も掴んだのか、夕実のヤツが段々上手くなってきている。
 しかし、それにしたってこの勝負で夕実はスカートも脱がなければならなくなった。
つまり後はパンツ一枚だけだ。対する俺はまだ一回負けただけ、まだワイシャツすら
脱いでいない。まだまだ余裕だ。
 油断するわけにも行かないが、まあまず負けないだろう。
612名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:34:03 ID:PcyxBA67
「ほら、早く脱げよ」
「うん……」
「なんだぁ? それとももう降参か? だったら俺は部屋に帰って寝るぞ」
「降参なんて言ってないじゃん! ちゃんと脱ぐよォ……」

 夕実がスカートに手をかける。いよいよか……
 だが良く考えてみれば、無防備も良いところの夕実はスカートを履いていても、
しょっちゅうパンツを見せている。今日だって、勝負のたびに叫んだり怒ったりで
一人暴れていたので、既にかなりの回数俺にパンツを見せていた。
 そう考えれば大したことじゃないか……
 なんとなくドキドキしたものを感じていた俺は、自分に言い聞かせるようにして
次の勝負で集中力を失わないように勤めた。

「どうしたんだよ。脱がないなら帰るぞ」

 グズグズしてなかなか脱ごうとしない夕実に、俺は脅しをかけるようにそう言った。
 夕実は決心したように息を吐き出す。
613名無し調教中。:2005/04/24(日) 21:45:01 ID:jgDzJ9lB
「それじゃあ、シゲ兄、ちょっとあっち向いてて……」
「え? あ、ああ……」

 俺は素直に後ろを向く。さすがにスカートを脱ぐとなると恥ずかしいようだ。しかし、
それにしたって、どうせ次の勝負では俺も夕実の方を向くんだし、別にわざわざ後ろを
向かせることもないとは思うんだが。
 まあ、下着自体を見られるより、服を脱ぐという行為を見られるほうが恥ずかしい
もんかもしれないからな。


……まだか?


夕実の裸が見たいというわけじゃないが、やはりどうしても衣擦れの音を意識して
しまう。
なんとか自分を落ち着かせようとするが、その焦りが返って俺を追い込み、心臓の
鼓動を早くする。

「ん……。もうこっち向いても良いよ」
614名無し調教中。:2005/04/24(日) 21:49:50 ID:jgDzJ9lB
 後ろから声をかけられて、思わず俺は口の中に溜まった唾液を飲み込んだ。
 たかがガキの履いてるパンツだ。そう自分に言い聞かせて、何気ない風を装っ
て振り返った。

「え?」

 ところが夕実はスカートを脱いでいなかった。
 ……もしかして、もう降参ってことか?
 どこかホッとしたような気分と共に、残念な思いも持ち上がってくる。
 だがそんな俺の考えを読んだように、夕実は心外そうな表情を見せて言って
きた。腰に手を当てて、小さく鼻を鳴らす。

「……言っとくけど、ちゃんと脱いだからね」
「???」
「パンツ……。スカートの下、今履いてないから……」

 顔を赤くして言う夕実。
 見ると、靴下やシャツと一緒になって、小さく包まった布がぽつんと置かれていた。
 スカートを脱がずに、下のパンツを脱いだってコトか。確かに服を脱ぐ順番は、脱ぐ
方の自由だから、これは別に構わなかった。
 しかしこの状況は、さっきまでのように夕実が無防備な体勢にでもなろうものなら、
直接われめが見えてしまうってことだぞ……
 夕実は自分の仕草がどれだけ無防備なものか自覚していないんだろうな……
615名無し調教中。:2005/04/24(日) 21:56:06 ID:jgDzJ9lB
 そんなことを考えているうちに、俺はつい夕実の体を凝視してしまう。
付きたての餅のように、柔らかそうで真っ白な肌……、われめの廻りも、ここと
同じ色なんだろうか。

「ちょっ……、ジロジロ見るなァ!」
「な、だ、誰がっ!」

 俺は思わず叫んで目を逸らした。しかし頭の中に浮かんだ妄想の方は、消え去る
ことなく俺の脳みその大部分を占領したままだった。

「もう……」

 夕実はペタンと床に腰を下ろしてトランプを手に取った。ふわっとスカートが舞い
上がって、ほっそりとした太ももが覗く。『見るな』とか言う割りに無防備過ぎるん
だよ。
 それにしても、夕実のヤツ……、こんなに可愛かったか?
 頬を赤く染めて唇を尖らせる夕実の顔を見て、俺は不覚にもそう思ってしまう。
 一度そこまで認めてしまうと、後はもう体の方の反応も、なし崩し的にというか、明
確に『勃起』という現象になって立ち現れてくる。まだ完全に勃ったわけじゃないし、
ズボンの上からでは分からないだろうが、さすがにこれが気づかれるとヤバイな……
616名無し調教中。:2005/04/26(火) 22:00:54 ID:HYDv6tG5
>>608-615を投稿したモンですが、ageていない所為か恐ろしいほど反応がない……
誰もいないのか、批判レスする価値もないと見限られたのか。
もしかするとスレ違いだと思われてるのかも知れませんが、この後スレタイに沿った内容に
展開して行く予定です。

と言っても、誰も見てないようだと、これ以上投稿するのもアレなんで、とりあえずテキスト
か何かに一通り書いてしまって、もし要望があるようだったら、どこかのアプロダに上げる
なりすることにします。


誰も見ていないかもしれませんが、それではさようなら。
617名無し調教中。:2005/04/26(火) 22:14:14 ID:3DU27zmI
すみません!見てます!楽しみにしてるので、ぜひ続けてくだっさい!
618名無し調教中。:2005/04/27(水) 02:17:59 ID:wzYMeAwY
>616
見てます見てます!右手が忙しかったんでつい!
619名無し調教中。:2005/04/27(水) 05:10:33 ID:/BsPeT78
正直スレ違いかどうか判断がつかなかったのでとりあえず傍観してました。
すみません。どうか続きをお願いいたします。
620名無し調教中。:2005/04/27(水) 07:50:08 ID:lHuy2jJr
>>616の方針が正しい
621名無し調教中。:2005/05/02(月) 00:47:54 ID:FSzBaQor
うはww
久しぶりに来てみたら神が降臨してた
とか言ってる場合じゃねえーー!!
見てますから続きをぷりーず
622名無し調教中。:2005/05/02(月) 02:32:33 ID:lsvuvu9o
俺も見てるぞ。はよかけ!
623名無し調教中。:2005/05/02(月) 22:24:16 ID:b5/7huYO
>>617-622
書いてます書いてます。
まだ途中なので、>>616で言ったとおり、完成したらどこかにうpするつもりです。
624名無し調教中。:2005/05/03(火) 16:52:21 ID:fScmqzP6
完成を楽しみにしておりますです
625名無し調教中。:2005/05/07(土) 00:25:44 ID:VppKnB/l
まだか?
626名無し調教中。:2005/05/15(日) 18:49:33 ID:M/J5AXP8
一応age
627名無し調教中。:2005/05/16(月) 18:15:04 ID:EDepGgoX
えっと、>>616ですけど、一応書きあがりました。思った以上に時間がかかってしまいました。
それでどっかのあぷろだに上げようと思うのですが、どこのあぷろだがいいでしょう? あと、
形式はテキストでオッケーでしょうか?
上げるのは初めてなんで、どうすれば良いのかいまいち分からないです。
628名無し調教中。:2005/05/16(月) 20:51:33 ID:5fplRgt1
>>627
テキストだったら、直接書き込みしてしまえば?

UPロダだと直ぐに流れてしまうし。
629名無し調教中。:2005/05/16(月) 21:35:01 ID:Ew82aBv6
待ち焦がれてましたー!!
私も628の方針に賛成です。よろしくお願いします!!
630名無し調教中。:2005/05/16(月) 21:55:15 ID:EDepGgoX
>>628
無駄に長くて38キロバイトほどあるのだけど。
631名無し調教中。:2005/05/16(月) 22:29:40 ID:Ew82aBv6
予想以上の大作だったのですか、素晴らしい。
私個人としては、形式、アプロダ共にそちらの自由で良いと思います。
632深雪 ◆P7xWfy4tj. :2005/05/16(月) 22:51:10 ID:GoGdpsIa
この際だから、blogを立ち上げる、ってのは?
http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/
633616:2005/05/16(月) 23:11:03 ID:EDepGgoX
えと、『素敵なソースアップ』というところに「616」で上げました。up5579.txtです。
どこにあるか分からない人は、そのまま名前でググれば出てくると思います。

大したものじゃない上に、実はまだ完結していない(完結するかどうかすら怪しい)ので、
あまり期待はせずに……
634616:2005/05/16(月) 23:13:06 ID:EDepGgoX
すんません、間違えました。
行ってみたらすぐ分かると思いますが、up5579.txtじゃなくてup5779.txtでした。
635名無し調教中。:2005/05/16(月) 23:41:53 ID:Ew82aBv6
GJ! ボリュームたっぷりで楽しめました。
それまで明らかに下の立場として見てた少女に、最終的には支配されてしまう
あたりが最高にツボです。
続きを催促はしませんが、気長に待っています。
636ミユ ◆MIYU/Cay/Y :2005/06/11(土) 23:58:27 ID:lusQG1/N
http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/archives/24514300.html
http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38
保守兼宣伝、ただし全く関係ないわけじゃない
637名無し調教中。 :2005/06/16(木) 09:17:28 ID:yfjgKvJG
すいません、どなたか616さんのtxt再うpしてください
お願いします
638名無し調教中。:2005/06/18(土) 22:34:16 ID:bUbSt+Kj
>>637
まぁ漏れも見なかったから読んでみたいけどな
639名無し調教中。:2005/06/18(土) 23:46:32 ID:5vH6pA7y
>>637

   プロローグ


 目が覚めたとき、既に正午を過ぎていた。休日の目覚めとしては、平均的な起床時間だ。
 ベッドわきの目覚まし時計から時間を知った俺は、それでもまだ眠気が残っていたので、ベッドから起き上がることを拒んだ。
 特別どこかに出かける予定もないし、今日はバイトも入っていない。
 それに、奈那子伯母さんも出かけていて家にいないはずだし、一日のんびり過ごすかな……
 居候の身だというのに、俺は自堕落的にそう考えた。布団を被りなおして、心地よい眠りの世界へと舞い戻ろうとする。
 ――と、しかしそんな俺の考えを打ち砕くようにして、ドタバタ騒々しい足音が聞こえてきた。このやかましい足音は夕実の足音だ。というより、奈那子伯母さんが出かけている今、この家にいるのは俺と夕実だけだから、わざわざ足音から判断しなくても分かるのだが。
 またうるさいのが来たな……
 どうやら、安眠を続けたいという俺の願いは叶いそうにない。

「シ・ゲ・兄っ!」

 ガチャガチャッガチャッ! とロックのかかったドアを乱暴に揺さぶり、ものすごい勢いで俺の名を呼んでくる。大層な様子だが、実際には大した用なんてあるはずがないのだ。
 俺はノロノロと起き上がって、揺れ続けるドアのロックを外した。途端にドアが開く。

「なんだ? どうした?」
「えー、えへへ……」

 夕実――俺の従妹に当たる小学5年生の女の子は、息を弾ませながらはにかんだ笑みを見せた。




うp主に失礼なので、あとは本人にうp願いするべし
640名無し調教中。:2005/07/12(火) 20:33:16 ID:AWadgGXN
保守
641名無し調教中。:2005/07/19(火) 21:39:46 ID:qDg8wCQ9
642名無し調教中。:2005/08/02(火) 20:46:00 ID:MXXZhRDZ
今週月曜からTBS系月〜金13:30に始まった
「新キッズウォー」がこのシリーズの定番で
元気な女の子が弱い男を相手にするという感じで
見てみると面白い。
今日はイジメラレっ子の男子に女子の
「オレが守ってやるからな!」というセリフもあったし。
ttp://hicbc.com/tv/drama30/new-kids/

気の強い女教師役の大河内奈々子もスタイルよくてカワイイ。
惜しいのは今、日テレ放送中の「女王の教室」が
まぁまぁリアルで過激なのでキッズウォーの方が色あせて見えてしまうこと。
643名無し調教中。:2005/08/02(火) 21:52:09 ID:SthZB9Jf
>>642
情報ありがとん。

チェックしてみるよ。
644名無し調教中。:2005/08/08(月) 15:13:35 ID:6xsBsG9v
俺、2年前に妹の友達(小4)から
命令されて金蹴りされたよ
645名無し調教中。:2005/08/09(火) 00:29:20 ID:Z9UP9VmV
くわしく!
646名無し調教中。:2005/08/10(水) 15:22:02 ID:kcaBjVpj
>>644
>命令されて金蹴りされたよ
短縮し過ぎw
647名無し調教中。:2005/08/10(水) 16:54:58 ID:/GB51p+3
「お兄ちゃん、妹の指お尻の穴に入れられて気持ち良いの?」
「あぁ〜」
「ちゃんと言わなきゃわからないでしょ」
「き、気持ちいいです」
「そうなんだぁ、やっぱお兄ちゃん変態だったんだね」
「…」
「ちゃんとお利口さんにしてたらもっといっぱい色んな事してあげるね」
*妹はカトリック系の私立小学校に通う五年生、高一の僕とは五つ違いだ。
自分で言うのも何だが、妹は昔のゴクミに似た切れ長の涼しげな目をしていて、時々ハッとする程妖しい匂いがする。
白状するとこれまで妹を思いながらオナニーしたことも一度や二度では無い。だけどこれは誰にも言っちゃいけない僕だけの秘密、もしこんな事してるのが妹に知れたらもうこの家には居られない…
そう、確かに昨日までは僕だけの秘密だった。
648644:2005/08/10(水) 17:51:57 ID:UVlV+YrL
スマソ
何か知らんが他の人には普通なのに俺には命令口調なんだよ、そいつは。
んで、よく金蹴りのターゲットにされたわ。
なめられてたんだな。
俺も金蹴りされたいんだけど、昼間に小4の子から金蹴りされる姿を
通行人に見られたらかなり恥ずかしいじゃん。もし蹴られたなら思いっきり悶絶して
リアクションもとりたいし。
でも、結局恥ずかしいから拒みまくってたら、いつしか顔合わさなくなったわけ。
今度あって金蹴りされる機会があったら録画します。
そいつ、よく俺の携帯で写メ撮ったりするのが好きだったから。
でもまず、仲直りしないと・・・
会わないし・・・妹は俺とあまり会話しないし・・・
どうすればいいですか(泣)
649 :2005/08/10(水) 23:19:35 ID:9MxU6M7K
Mを喜んでやってると思われたらだめ。
まず気長に信用を得るのが最初。
男らしい頼りがいある兄を演じて、
時々妹が嬉しくなるように持ち上げたり褒めたり。

そのうちゲームとかを一緒にして負けたりとかするチャンスをつくらねばならんな
650648:2005/08/11(木) 16:02:03 ID:6oFVSNGM
>>649
アドバイスありがとうございます!
しかし、気長と言っても…あと半年で妹も妹の友達も中学に入ってしまうんですよね。
そしたら余計機会がないかとm(__)m
妹も、友達の話とかあまり話ませんし(当たり前なんですが)
どうすれば妹の友達とコンタクトとれますか?
651 :2005/08/11(木) 19:25:16 ID:3rFkQLpx
妹の友達ねぇ…
こっちから「紹介して」とか言ったら変態そのものので軽蔑されるだろうな。
やっぱりその友達が家に来たときにオヤツとか自然にもっていくのがいいかもね。

でもそれも白々しいから
「ゴディバのチョコもらったんよ 食べない?」みたいな
あくまでわざわざもっていくくらいの理由を作らないとね。
もし妹か友達が呼び止めてくれれば会話に入ればいいし、
何もなければだらだら居座らないでとりあえず撤退とか…

やっぱ気長にがんばるっきゃないべーな
後妹を小学生のうちに連るネタは友達に映画のチケットもらったとかじゃない?
652648:2005/08/11(木) 21:30:18 ID:6oFVSNGM
またまたアドバイスありがとうございます!
でも致命的な出来事が…
妹達はよく外に遊びに行くんです。

あと、そいつと偶然外で会ったんですが、普通に『キモイ』って言ってさっさと自転車で逃げられました…とりあってもくれません。また、アドバイスして欲しいです。お願いします。
653名無し調教中。:2005/08/17(水) 00:32:44 ID:sA1rKqIX
とある日の東スポより

記者  学校で髪の毛を男の子に引っ張られたりしない?
少女T そんなことされたらぶっ殺す(笑い)
記者  スカートめくりはされる?
一同  そんなこと誰もしないよ。
少女N されたら殴るもん。ローラースケートを履いてかかと落としする(笑い)
記者  女の子の方が強いの?
少女K うん、強い。女が手を出して、男は口でブツブツ文句言う。
記者  昔と逆だね。
少女N うん、女が強いよねー。
654名無し調教中。:2005/08/22(月) 17:44:22 ID:uqKydrPY
報告。

先ほど、偶然妹が友達と話しているところを発見したので、声をかけてみました。
一年半ほど話してなかったので、ぎこちない会話でしたが
まぁ何とか話せないほどでもないみたいです。
655名無し調教中。:2005/08/25(木) 18:54:59 ID:AtlNKILE
保守
656名無し調教中。:2005/08/26(金) 18:13:03 ID:wPP7Ape8
10歳のレスラーが女子プロレス我闘姑娘(がとうくーにゃん)から誕生する。

3人はさくらの指導する体操クラブ「さくらえび★きっず」で2年以上鍛えられ、
後方宙返りやドロップキックはお手のもの。

http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050802-0002.html

この子たちの奴隷になりたい(;´Д`)ハァハァ
657名無し調教中。:2005/08/27(土) 12:18:36 ID:M7djZNwz
くどいよ
658648:2005/09/13(火) 02:17:32 ID:CNCik2jI
この前、一年半ぶりに金蹴り少女に会いました。といってもすれ違っただけですが。
彼女は、今は小六になりました。
で、すれ違いざまに『きしょ』と言われました…
何とか昔みたいにまともに話したい…
659名無し調教中。:2005/09/29(木) 18:54:05 ID:U0p2xu77
【金的】連続ですれ違う男の股間を蹴りつけた小4女児補導【女児】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1125957140/l50
660名無し調教中。:2005/09/29(木) 23:02:51 ID:hGzfyGvA
 
661名無し調教中。:2005/10/12(水) 05:28:01 ID:PisXwEJG
age
662永遠の小学生:2005/10/12(水) 10:21:40 ID:GxK3Ov/8
      -‐-   
  , ´,     ヽ
  ! ! !リノ从ハ.〉  最近あたしへの崇拝が足らないんじゃないの?
  l r! krェ rァ|.|  しっかりしてよ豚ども。それとも殺られたいの?
  |w| l、 ー .ィレ
  . /'\V/、ヽ.
 ../ NEVADA|

663名無し調教中。:2005/10/13(木) 04:03:37 ID:jYpsbMFR
664名無し調教中。:2005/10/13(木) 09:37:43 ID:7d0hb6yp
小学校で女子が男子にビンタするのが大流行
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1128787447/l50
665名無し調教中。:2005/10/14(金) 09:59:10 ID:qmbYlElW
騙されそうなニュースばっかりだなw
666名無し調教中。:2005/10/14(金) 14:02:14 ID:SlW7prOp
この前親戚の家にいったとき親戚の娘(小1くらい)の遊び相手させられて公園で遊んでいて
もう遅い時間になって親戚の家につれて帰らないといけなくなったから「もう帰るで」っていったら「やだ!まだ遊ぶの!」っていってきて
でもつれて帰らないといけないから「早く帰ろ」っていったら「ちゃんと私の言うこときかなきゃダメでしょ!あなたは私の犬なんだから」っていわれた…


小1に「犬」っていわれたおれ…orz
667名無し調教中。:2005/10/15(土) 03:12:18 ID:aJKoRCCR
>>666
裏山sith
668名無し調教中。:2005/10/15(土) 11:46:13 ID:y758AonZ
>>666
どこからその言葉覚えてきたんだろうね
669名無し調教中。:2005/10/15(土) 11:57:43 ID:wrDvg3es
単に>>666が自分のことを人間だと思い込んでるだけの犬なんじゃね?
670名無し調教中。:2005/10/15(土) 12:29:07 ID:yx4JI2b6
>>669
ワロタWW
671名無し調教中。:2005/10/15(土) 12:32:37 ID:L4J28e7/
かわいい小学生の女の子に飼われたいな
672名無し調教中。:2005/10/15(土) 13:46:39 ID:trM9m4sk
>>666
実際小学生に言われたら、まずビビるなw
673名無し調教中。:2005/10/15(土) 13:56:17 ID:51MgYGe7
犬とは言われんかったが
小二に
「お姫様のお言葉には絶対服従ですよ?」
って言われた

絶対服従なんて小二じゃ普通知らんだろうに…
やっぱり女王様の子は女王様なんかね?
674名無し調教中。:2005/10/15(土) 14:12:47 ID:mPOY2hLr
うらやますぃ

かわいい小学生の女の子に絶対服従させられたい
675名無し調教中。:2005/10/15(土) 14:34:37 ID:trM9m4sk
>>673
それは何かありそうだな アニメか漫画かで覚えたんだろう
676666改め犬です:2005/10/15(土) 15:25:50 ID:xrQQbTyJ
犬っていわれたときはゾクッときて数秒間ときがとまりました

その子には親戚の家に行くたびに遊び相手させられてていろいろわがままきかされてたけど
犬って言われたのはその時がはじめてでマジでビビッた



そして>>669よ!
俺は犬じゃねぇ!w
677名無し調教中。:2005/10/15(土) 15:29:51 ID:kjBNI7QX
そういえば私は小学生の時(高学年だったけど)男子いじめにはまってたなぁ
ものとって 返してとか言われても 返して下さいでしょと言って
お願いします 本当にお願いしますとか言わせてた
土下座させたり 校庭で遠くに男子のものをなげて ほらとってこいポチとか言ったり 閉じ込めたり
678名無し調教中。:2005/10/15(土) 15:33:58 ID:51MgYGe7
>>675
ありそうだな
少女漫画とかでありそうだ
まぁ親ににる事を祈り八年後をまとうかな…

>>犬
ちなみにその後も犬扱いか?
679名無し調教中。:2005/10/15(土) 15:44:14 ID:aTcOJDBM
おまいら裏山椎名
680名無し調教中。:2005/10/15(土) 15:51:59 ID:xrQQbTyJ
>>678
あいかわらずシモベみたいにあつかわれてるよ
さすがにもう犬とはいわれんが
てかもともとそんな感じのあつかいだしな…orz



681名無し調教中。:2005/10/15(土) 17:59:58 ID:mPOY2hLr
女子小学生の奴隷じゃん
いいな〜
682名無し調教中。:2005/10/15(土) 20:08:03 ID:0rzSinqE
M本、首輪、手錠とかをわざと見つかるように置いておく
これ最強だが、親戚だとちょっときついか
683名無し調教中。:2005/10/15(土) 21:26:41 ID:51MgYGe7
>>582
M本はムリス
手錠と首輪はやってみる
684名無し調教中。:2005/10/15(土) 21:45:59 ID:0rzSinqE
>>683
首輪手錠つけてるとこ親類一同に見つからないように気をつけるように。
身動き取れないとごまかしようがないから。

ムチぐらいがちょうどよいかもね。
685名無し調教中。:2005/10/15(土) 22:08:40 ID:pQiGVfzk
激しくうらまやすぃ
首輪と鞭は面白がって使ってくれる可能性大だよ!
686683:2005/10/16(日) 00:37:16 ID:2rrFCLXo
わかった
今日日曜だしやってみる
687名無し調教中。:2005/10/16(日) 00:41:46 ID:sML2/jF/
うまくいくといいね


ああ、かわいい小学生の女の子の奴隷になりたい(;´Д`)
688名無し調教中。:2005/10/16(日) 00:42:18 ID:sML2/jF/
むぅ、IDにSM
689名無し調教中。:2005/10/16(日) 00:57:43 ID:2rrFCLXo
>>688
それは勘違いだw
それはサイズのあれだw
sML
690683:2005/10/17(月) 02:41:46 ID:WpwqCbV9
報告

鞭と首輪には興味無し
だが手錠をみてから手にとり彼女は
「逮捕するっ!!」
と言い放った

それから警察ごっこ勃発
手に手錠されて
「どうしてやった?」
とか尋問モードに突入

しばらくテキトーな尋問をして、彼女は飽きたのか足にも手錠をして
「いもむしみたーいw」
とか言われた

ある程度時間がたち、母親が帰ってきそうなので
「そろそろとってくれない?」
と言うと
「逃げちゃうからダメ〜w」
と言ってそのまま二時間弄ばれた
結局、はずす気は無いみたいなので自分で頑張って外した
「はずすなっ」
ってキレてた

弱い力で首しめられた時の背中の感触が…つーか背中に乗られた時点で勃起してたよ…
つぎはなにしようか?
691名無し調教中。:2005/10/19(水) 16:14:31 ID:smJ1Qxd1
通報かな
692名無し調教中。:2005/10/19(水) 18:40:11 ID:NcaBCfF8
こういうのはいったいどういう罪に当たるんだろう? 猥褻罪? 性的虐待?
693名無し調教中。:2005/10/19(水) 23:39:15 ID:9qOZhREf
娘には触れてないわけだし、チンコ触らせたり見せたりしなけりゃお。k。
694名無し調教中。:2005/10/22(土) 13:23:21 ID:TxpqRm+j
裏山椎名
695 :2005/10/24(月) 00:33:24 ID:An3GB4PI
>>690
あまり露骨に行き過ぎるとその女の子にばれるから
ゆっくりゆっくりとやったほうがいいよ。
そのコが楽しんでるうちはいいのだが、一度引かれると修復きかなくなるから
696名無し調教中。:2005/11/04(金) 13:33:20 ID:098c5tY9
うう、命令されたいっ
697名無し調教中。:2005/11/12(土) 12:26:51 ID:MSUmqG4l
age
698名無し調教中。:2005/11/17(木) 18:20:52 ID:MZBWlBJX
保守
699名無し調教中。:2005/11/28(月) 20:18:28 ID:1mjbiIIN
age
700名無し調教中。:2005/11/29(火) 02:09:52 ID:0xIXxJmq
700
701名無し調教中。:2005/12/05(月) 16:38:13 ID:w+A1TxWo
age
702名無し調教中。
塾講師、萩野裕は公衆の面前で美少女小学生に罵られていた!
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1134193692/