後藤真希を性的に虐めるスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し参上
虐めてください
2名無し調教中。:02/07/06 07:07
2げと
3名無し調教中。:02/07/06 07:23
3げと
4名無し調教中。:02/07/06 07:42
後藤真希は手ごわいぞ。
若いといってもそうとういろんなことをやってきているので、
ちょっとやそっとのことでは羞恥すら感じなくなってきている。
そんな後藤に体験してもらいたいのは、大物レズ女優(S)の
楽屋に挨拶がてら真っ裸になってオナニーをして誘って、
その後のレズプレイを観賞したい。
多分、男に対しては今までさんざん経験がある真希でもレズ体験、
それも大物女優とのということになると、恥ずかしくて体中を
真っ赤にしながらオナニーをするんじゃないか。そして、大物女優
がいままで幾人もの新人女優を飼いならした触手を使って真希が
いままで愛撫されたことない部分を執拗に攻める。真希は初めて
の体験に白目をむいて昇天することだろう。
5名無し調教中。:02/07/06 08:55
後ゲッ藤
6名無し調教中。:02/07/06 10:04
後藤に浣腸したい
そして、もがく後藤をみたい
7名無し調教中。:02/07/06 10:58
 >>6
 もちろん、浣腸するのは吉澤だな。男らしく、グイグイと大量浣腸!

 んで、漏らした後藤を見て、辻加護が、「真希〜」「うんこ〜」と
はやし立てる、と。
8名無し調教中。:02/07/06 11:27
誰か小説書いてくれ
9名無し調教中。:02/07/06 11:28
moge
ヾ(´D`)
10名無し調教中。:02/07/06 21:59
age!
11ジャガー:02/07/07 10:40
12名無し調教中。:02/07/07 23:44
小説家降臨期待age
13名無し調教中。:02/07/08 03:05
>>8 >>12
希望する責めのパターンと、ゴマキの基本データキボンヌ
14名無し参上:02/07/08 06:40
後藤のプライドをボロボロにするくらい
もしくは、メンバーから性的に虐められる
基本データはモーヲタ板に腐るほどある
15名無し調教中。:02/07/08 06:43
どの程度、基本データが欲しい?
16名無し調教中。:02/07/08 13:32
くすぐりの刑希望
17名無し調教中。:02/07/08 13:48
コンサートの間ずっとバイブ入れっぱなし希望
18名無し調教中。:02/07/08 15:10
とにかく後藤を虐めてくれたら良い
マジで、頼む
19名無し調教中。:02/07/08 17:15
できれば電気あんまを...足で股踏むやつ...おながいします。
20名無し調教中。:02/07/08 18:12
ハードスパンキングも…
21名無し調教中。:02/07/08 18:21
>>16激しく同意。
22名無し調教中。:02/07/08 18:33
1話目は、こんなプロットでキボンヌ。

ライヴの本番前、
楽屋で体重の話題を話すメンバー達。
最近後藤も体重を気にしている(先週のヤンジャン等参照)。
飯田が自分が使用しているダイエット薬を紹介し、後藤に渡す。
「運動の前に飲むと効果的らしい。」と。
リーダーであるカオリンのスタイルを知る者にとって、信じるなという方が難しい。
舞台へあがる直前、こっそり薬を飲み込む後藤。

もちろん、下剤。
必死にこらえる後藤。
ようやく終わるライヴ。
トイレに駆け込もうとする後藤。
しかし、ライヴの不出来を不満に持つカオリンが、
緊急ミーティングをはじめる。
続く。
23名無し調教中。:02/07/08 22:00
>>22
このまま、22さんに先を続けてほしい・・
24名無し調教中。:02/07/08 22:34
>>23
同意
25名無し調教中。:02/07/08 22:36
つんくに調教されるとか…
26名無し調教中。:02/07/08 23:10
つんくはいや キモい
どうせなら、新メンバーがいい
新メンバーの性奴隷にされる後藤
トイレするにも許可がいるとか
27名無し調教中。:02/07/08 23:14
リアルなのがいい。
ゴマキの悲惨な姿、屈辱の息遣いが聞こえてきそうな、
ネチネチしたのがいいな。
28名無し調教中。:02/07/08 23:25
高橋「今日のうたばんの収録、後藤はノーパンノーブラね」
後藤「えっ、それはちょっと・・・」
小川「何、嫌なのじゃあバイブとローターもつけてあげるこれで良いでしょ」
紺野「もちろんアナルと乳首にも」
新垣「お礼ひとついえないのあんたは、全裸で出たってかまわないのよ」
高橋「どっちがいいの?」
紺野「両方?」
後藤「いえ、バイブがいいです」
小川「ハァ、よく聞こえないよ、両方でいいのかい」
後藤「私のいやらしいおまんこにバイブを突っ込んでください」
新垣「最初からそういえばいいんだよ」
29名無し調教中。:02/07/08 23:45
感想希望
30名無し調教中。:02/07/09 02:40
いいねぇ
もっとネチネチやっちゃえ!
31名無し調教中。:02/07/09 02:48
ホントのキャラと口調が全然違う…
32名無し調教中。:02/07/09 03:25
あの鼻を鼻フックで思い切り吊り上げたい。
33まずは前置き:02/07/09 03:33
後「はぁ…」
高「あのぉ、ごとおさん?どおかしたんですかぁ?」
ゴ「あ、いゃ、あのねぇ…ユウキのことなんだよねぇ…」
タ「くっ…」
ゴ「え?何?」
タ「え、えぇ、いやぁ、大変ですよねぇ。私もまさかあんなぁことになるなんてぇねぇ」
ゴ「こないだ偶然ソニンちゃんに会っちゃってね…どうしたらいいかわかんなかったんだよね…」
タ「はぁぁ…ソニンちゃんわたしもぉけっこぉ好きだったんですよぉ」
ゴ「私もちょっと申し訳なくてね…」
タ「はぁぁ…あのぉ、ところでぇわたしぃこんなものもらったんですけどぉ…」
ゴ「え?何これ!?何よ?何で愛ちゃんがこんなものを…?」
タ「ふふ…ちょっとした所からぁ手に入れたんですけどぉ…」
ゴ「何よ…まさか…これで何しようっての?私もユウキみたいにしたいわけ?
 何?もしかしてソニンちゃんが?あ、じゃなきゃ飯田ね!」
タ「いや、そうじゃなくてぇ、これをとっておく代わりにちょっと私のお願いを聞いてもらえたらぁ…」
ゴ「何?何よ…??」
タ「私ぃ、実わぁ、ごとぉさんが好きなんですぅ」
ゴ「え?どういう意味?」
タ「私ぃ、レズなんですぅ…」
ゴ「ええっ!?」

続くかなぁ…
福井弁を表現しようと思ったが、これじゃただの間抜けだな…
34名無し調教中。:02/07/09 06:09
28の続き(口調は慣れるまでまってほしい)
ここはTBSの楽屋、モー娘。は数が多いため2つ楽屋があたえられていた
その内の一つは新メンバーの希望で後藤と新メンバーで使っていた
部屋の真ん中に裸で立つ後藤、乳首にはテープで固定されたロータが2つ
おまんこにバイブねアナルにはロータを3ついれて立っていた
高「気持ち良いですか後藤さん」
後「はい」小さく返事をして衣装を着る
小「じゃあそろそろ電源入れちゃお」
その瞬間ドアをたたく音がした
スタッフ「時間ですスタジオに」
新「チッ」
後藤のバイブの電源は入れられないままスタジオ入りした
続く
35名無し調教中。:02/07/09 06:29
34の続き
うたばんはいつも通りタカさんの保田いじめが続いていた
収録も終わりかけのころ突然タカさんが後藤の振り付けを教えて欲しい
と言い出した、後藤は困ったが断りきれず席を立ったそのときだった
突然、止まっていたバイブ・ロータが動き出した、後藤は慌てて後ろを
振り返ると紺野がニッコリと笑いかけてきた、後藤は濡れるアソコを
隠すように踊った、何とか収録が終わり楽屋に戻った
高「駄目じゃないちゃんと言わないと」
小「私は、アソコにバイブささってるから踊れませんって」
高「まあ、今日は特別にイカせてあげる」
後「ありがとうございます、アァハァハァ
  逝く逝っちゃうよー」
後藤はあまりの気持ちよさに失禁してしまった
新「うあ、キタネ」
36名無し調教中。:02/07/09 06:45
35の続き
失禁で漏らしたオシッコは後藤の舌で掃除した
着替えて帰ろうとする後藤に高橋が言った
高「今日もあの部屋に来てね」
後「えっ今日もですか」
小「返事は」
後「はい、あなた方の性奴隷後藤はいかせてもらいます」
あの部屋と言うのは某マンションの一部屋で前の所有者が改造して
SM用具がすべてと言って良いほど揃っていた、前の所有者が
手放すときリフォームに200万以上かかるため手放せずにいた
それを新垣がコネで探し出したそんな部屋だ
37名無し調教中。:02/07/09 07:12
36の続き
その部屋に5人は並んでその部屋に入っていった
部屋に入るとすぐ後藤は服を脱いだふくの下には何も着ておらず
裸になった、そして紺野がすばやく後藤の首に首輪を
小川が手に手錠をかけた、手錠と首輪をかけた姿は
アイドルと言うより犬だった
小「似合うわよ後藤・さ・ん」
高「ヲタどもに見せてやりたいくらい」
紺「ネットで流しちゃおっか」
新「よしやるか」
後「それだけは許してください」
高「まあ、それは後藤さん次第ですよ」
紺「そーそー後藤さんが私たちの性奴隷でいてくれる限りは」
新「返事は」
後「ハイ」
新「あんたは、私たちの犬でしょう返事は、ワンでしょ」
後「ワ、ワン」
新「それでいいのよ、ねぇ、ワンちゃん」
新メン「ハハハハハ」
38名無し調教中。:02/07/09 10:52
>>22さんのカオリン女王様のが読みたいよ・・・
39名無し調教中。:02/07/09 13:04
エー、飯田はあんまり読みたくない
40名無し調教中。:02/07/09 16:53
イイかも?
41名無し調教中。:02/07/09 20:15
>>22のプロットの続きです。

反省会では当然、最悪の出来だった後藤が責め立てられる。
反論しようとする意志を便意に阻まれる後藤は、
やがて全てのなじりの言葉を受け入れ、その言葉を自分の中で繰り返す。
加入以来常にモーニング娘。の顔であった自尊心とプライドを、
無条件に放棄する事によって得られる不思議な開放感。
(Mへの目覚めが今回のテーマということで。この辺はねちっこく。)
我慢しきれずに放屁し、突然現れる静寂。
赤面しうつむく後藤に皆の視線が注がれる。
その瞬間、「トイレいってきます!」と、加護が席を立つことによって、
後藤は救われる。
後藤もトイレに行き、数時間に渡って自分を苦しめた便を放出する。
そして気づく。紙がないことに。
便器が詰まっていることに気づくのは、もう少し先の話。

続く。

28さんの、頭悪そうな新垣の調子こいた具合がたまらないなー。
漏れは28さんみたいなシーンの描写はできないから、
どうしてごっちんがああいう状態に追いこまれたのか、
その辺を考えていきたいです。
4228から37です:02/07/09 21:42
何か、使って欲しい道具とかあればカキコしてください
正直アブノーマルな経験があまりないのでお願いします
なるべく詳しくカキコしてもらえるとヒジョーに助かります
43名無し調教中。:02/07/09 21:44
長瀬愛 倉本麻衣 桜木 ルイ 冴島 奈緒 美穂 由紀
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
44名無し調教中。:02/07/10 03:38
>>42
鼻フックやボールギャグ、顔面拘束具、浣腸器など、プライドをずたずたにし、
惨めに哀れに泣き喚くシーンきぼんぬ。
45名無し調教中。:02/07/10 04:16
http://now.at/meko
パスワード公開(エロ)
700万円分を公開らしい
4633続き:02/07/10 04:31
真希は抵抗を感じながらも愛をとりあえずは受け入れることにした。
とりあえずその場は愛の指を受け止めるだけで終わった、愛もその日は
それで満足したようだった。耳元で荒い息を出しながら愛が自分の中に
入ろうとする時、真希はきつく閉じていた目を思わず開け、楽屋の鏡に
写った自分と愛を見て、自分が何をしているのかを改めて自覚した。

そのうち愛は真希の部屋に通うようになった。真希はできるならばじゃれ
合い程度で終わらせたかったが、愛の方が見られないようにと気を使って
くれ、そうなったのだった。

愛は真希の体に触れるだけで満足していたようだった。真希は安心する
と共に、却ってそんな愛をかわいいと思うようにさえなっていた。服を
脱がせようともしない愛に真希は徐々に気持ちを許すようになった。

それで、愛が唇を求めてきた時もそう強く拒まなかった。その程度で
終わるものと思い込んでいたからだった。それどころか、むしろ愛を
リードするそぶりさえ見せたほどだった。「やっぱりそんなものか、
かわいいね」そう思っていた。

「愛ちゃん…?どうしたの?」
突然口を離した愛はベッドの横で何かしていたと思うと、突然また
覆いかかってきた。驚くと同時に愛の口から何かが流れ出してきた。
「どうですかぁ、こういうの?」
「何?どうしたの?」
「飲茶楼ですぅ」「はは、キャンペーンもう終わってるよ」
そう笑う真希は安心し切っていた。

すぐ続く…
4746続き:02/07/10 04:39
ある日も愛は口移しでウーロン茶を真希に飲ませた。もう愛のしたい
ままに許していた。最初にあった抵抗感もすっかりなくなっていたし、
徐々に悦びを感じるようにさえなっていた。

ただ、その日はあまりにも何度も飲ませるのでおかしいなとは思って
いたが、嬉々としているように見える愛を遮るのも悪いと思って止め
なかった。今やこの雰囲気を壊したくないのは何よりも真希だった。

「愛ちゃん、喉渇くの?」「ちょっとぉ、今日ぉ、暑いんでぇ」
しかし、何かがおかしいと徐々に真希は思い出した。それもそのはず、
いつもは小さいペットボトルが今日は2リットル瓶だったのだ。愛も
飲んでいるとは言え、かなりの量を飲まされたことになる。それに
気付いたことが体の反応を速くしてしまったようだ。

愛は時々真希の体に力がこもるのを感じ取っていた。それは最初に体
をこわばらせたのとも、愛に反応しているのとも違っていた。愛は
いつものかすかに笑みを浮かべていたが、その裏にかくしている
ものは変わっていた。

「あ、愛ちゃん、ちょっと…」「どぉしたんですかぁ?」
「ちょっと…ね、ちょっと…」「嫌なんですかぁ…?」
「いや、そうじゃなくてね、ちょっと…ね、お茶が、ね」
「おトイレですかぁ?」「そ、そういうこと、ね…ちょっと…」
「だめですぅ!」
「え…?!」

続く…
今の所ソフトすぎるかもしれんが、ハードなのがもう一つあるので御容赦
どうも前置きが長くなってしまった その辺も須磨祖
48名無し調教中。:02/07/10 04:45
あぁ、てにをはおかしい所があった…平に御容赦をば…
49名無し調教中。:02/07/10 07:06
37の続き
新「さて、今日は何して遊ぼうかな?」
紺「今日こそ記録更新じゃない?」
小「そうだよ」
高橋は無言である物の準備を始めた、それは浣腸器だった
高「準備出来たよー」
紺「たしか今までの最高記録は500ccで15だったよね」
小「うんたしかそうだよ」
新「ほらワンちゃんお尻つきあげて」
後藤は無言でお尻をつきあげたすると突然紺野の平手が後藤のお尻を襲った
後「イタッ」
紺「イタッじゃないですよ、ちゃんとあれを言わないと」
後「こ、この淫らなメス犬奴隷後藤の汚いケツの穴にに浣腸を
  してください」
高「よし、そこまで後藤さんが言うならしてあげます」
50名無し調教中。:02/07/10 19:59
>>47続きを早く
51名無し調教中。:02/07/10 20:50
49続き(15ではなく15分でした)
高橋は後藤の肛門に浣腸器を差込み一気に押し込んだ、笑みを浮かべながら
注入し終わると紺野がストップウォッチのスイッチを入れた
紺「さ、後藤さん今日こそ記録更新ですよ」
その横で小川がビデオカメラを回していた
小「大丈夫ですしっかり記録更新の瞬間をおさえますから任せてください」
5分・・7分・・・10分をすぎて、もう後藤の肛門は限界を迎えていた
後「もう限界だよートイレいかせて」
紺「なに言ってるんですか、後藤さんあと3分じゃないですかー」
後「でも、もう限界なんだよ。お願いトイレにいかせて」
新「だめだよ、今日記録更新出来ないと厳しい罰ゲームだ」
後「も・もう・げ・ん・か・い」
そのとき、後藤の肛門から汚物が噴出した、噴水のように
後藤は泣き出した
紺「アーア記録は13分54秒12だ」
高「なんであと2分くらい我慢できないの」
後藤の近くにいて、汚物まみれになった新垣が言った
新「クセーな、まったく、約束どうり、厳しい・厳しい罰ゲームだよ」
後「ハイ」
続く
52名無し調教中。:02/07/11 02:35
>49
「15」は「15本」かと思ったよ
5347続き:02/07/11 04:39
「え、だって…愛ちゃん」「だめでぇすぅ」
愛は腰に付けていた手錠を取り出すと真希の手とベッドの骨組みをつないで
しまった。そう言えば部屋にやって来た時愛の腰には手錠がついていたが、
真希はあくまでもファッションだと思っていた。どぎまぎしている内に、
反対側の腕も骨組みにつながれてしまった。

「つぁー…何?何したいの?愛ちゃん!外してよ」「だめですぅ」
突然の仕打ちとは裏腹に愛はいつものようににっこり笑っている。
「つぅー苦しい!愛ちゃん、お願い。やめて」愛はなおも笑みを浮かべて、
「じゃぁー、私の言うこと聞いてくれますかぁ?」
「何よ?これ以上何しようっての?もっと私を虐めたいの?そうなの?!」
「いえぇ、そおじゃなくてぇ、愛の言う通りにしてくれたらいいんですけどぉ」
真希はこわばらせた顔面に脂汗を浮かべて手足を緊張させ痙攣し始めた。
「ぐぐぅ…うぅ…嫌よ!こんなことするなんて…愛ちゃん…うっ、く…」
「はぁ〜、仕方ないですねぇ。ちょっとごめんなさいぃ、ごとおさあん…」
愛はまず服の上から真希の低い胸に手を這わせ、優しくさすり出した。そして、
その手を徐々に下げ、脇腹の当たりで止めた。
「はぁっ!こ、こそばいっ!いやっ、やめて!愛ちゃん、やめてお願い」
「愛はごとおさんがぁここでもらしちゃってもいいんですよぉ。掃除とかわぁ
 愛がするんでぇ安心してくださいぃ」
「うぅぅぅ〜ん…愛ちゃ〜ん…」
愛は真希のもものあたりに座っていたのをすねのあたりに座りなおした。いずれに
しても真希の体の自由はほとんどない。そして、愛はポケットからデジカメを取り
出すと、空いた手で真希のひざをくすぐり出した。
「いうっ!だめっ!うぅゥ〜〜〜ん…」
「我慢しなくていいですよぉ。こんなごとおさんもすてきですよぉ」
「愛ちゃ〜ん…!もう我慢できないよー…」

すぐ続く
5453続き:02/07/11 04:44
「分かった!分かった!で、でも何しようっての?ひどいことしないで」
「それわぁ大丈夫ですぅ。愛はごとぉさんが好きなだけなんですぅ。でも本当に
 愛のいうことぉ聞いてくれるんですかぁ?することしたらぁ知らないってのは
 悲しいですよぉ」
「うん、うん、分かった!分かったから、お願い!」「絶対ですよぉ」

真希は手錠を外されてもじもじとトイレに急いだ。
「ごとおさん何しててもかわいいですねぇ」そう言いながら愛は後をついてくるのだった。
「え?何で?」「愛もぉ一緒に行くんですぅ」「え?!」「あ、ごとおさんー」
「わかった!わかった!!」

「え、でも…、愛ちゃん見てる前でするの…?」「だめですかぁ?」「え、でも…こんなの…」
「見たいんですぅ!」「ひゃぁ…見たいの…?あ、でも、デジカメで撮るのやめてね。お願い」
「分かりましたぁ。あ、この上に座ってくださいぃ」
「え?!こんな所に座っちゃったら…えぇ…?だって…」「座って!」「わ、分かった!分かった…」
真希はスカートの中でパンツを下ろした体勢のままU字型の上に足を乗せる。
「嫌だぁ〜!恥ずかしいよ〜!見ないでぇ、愛ちゃ〜ん、お願いー!」
露になった部分を愛は思わず覗き込む。「わぁ、ごとおさんのぉ…」
「嫌だぁ、嫌だぁ〜」
その思いとは裏腹に、とっくの昔に限界に達しているものが堰を切って流れ出す。
「ああああああ、やだ…やだ…こんなの…ああああああ…」
最初はゆっくりと、しだいに勢いは強くなり鈍い音を立てはじめた。
「あぁぁ、ごとおさんーおしっこしてるぅ」
「愛ちゃん…」
苦しみから解放された真希は、しかしあまりに重かった苦痛の余韻と、思わぬ
出来事に気持ちがついていかないのとで、訳が分からず茫然としていた。依然
愛の目の前に露になっている部分を隠すことすらも思い至らなかった。「愛ちゃん…」
55名無し調教中。:02/07/11 04:53
あ、もちろん、「続く」ね、多分…

う〜んどうも前置きが長くていかんかも…?
今の所はそんなに責め自体はハードにならないと思います
個人的にラブリーにはそういうイメージがわかんので
イノキの方がよかったかもしれん…
ゴマキにもそんなに思い入れはないので突っ込みが今一つかもしれん 御容赦をば
56名無し調教中。:02/07/11 06:17
51の続き
4人は、罰ゲームを話し合っていた
小「24時間バイブ入れっぱなしで良いじゃない」
新「そうだねぇ」
紺「それよりのどが乾きませんか?」
高「そうねーじゃあ罰ゲームの前に買いに行ってもらおうか」
そういうと後藤は手錠を外されシャワーを浴びさせられた
シャワーを浴び体を拭くと高橋から服が渡された
ルーズソックス、お尻が見えそうな位短いデニムのスカート
胸がやっと隠れるくらいのTシャツだけだった
後「あの、下着は・・・」
高「エヘヘー」
紺「これも罰ゲームの一つです」
高「さっ早く行ってきてください、これが買ってきてもらう物のメモとお金です」
後「わかった行ってくるよ」
後藤は服を着て出かけていった
続く
57名無し調教中。:02/07/11 07:02
56の続き
買いに行く場所は調教マンション?から歩いて5分のコンビニだった
後藤はホッとしていた。買い物と聞いて最初は1時間くらいかかる所かと思ったからだ
ただ、この姿を除けば。コンビニについてメモを開き買い物を始めるとある事にきずいた
後「なにこれほとんどしゃがまないと取れないものだよ」
後藤は、スカートの裾を必死に押さえながら物を取っていった
しかし、そのお腹丸出しでお尻が見えそうなくらいのスカートそしてルーズソックス
いやでも、男の目をひいた、ここのコンビニの近くには、女子高があり
連日カメラ小僧がいるコンビニで有名だった
後「急がないと、下着つけていない事がバレちゃう」
後藤は急いで買い物を済ませ足早にコンビニを出た、しかし
後藤のあとをつける怪しい影が・・・
続く
58名無し調教中。:02/07/11 12:15
57続き
後藤は後ろの人影には気付いておらずどちらかとゆうと
お尻が見えないかの方が気になっていった人通りの少ない路地に
入ってしまったしばらくすると突然後ろから羽交い絞めにされた
後「えっ誰か・・・」
助けを呼ぼうとしたら口の中にハンカチを入れられてしまい声が出せなくなった
そのまま、路地の奥の方に運ばれた、後藤は突然の事にパニックになっていた
続くかな
59名無し調教中。:02/07/11 12:16
( ´ー`)ノ 
♂ ♀ ♂ http://64.156.47.64/venusj/sample.htm ♂ ♀ ♂ 
60名無し調教中。:02/07/11 23:00
61名無し調教中。:02/07/12 03:50
続いてください>56〜
一人じゃ心細いので…

あさみちゃんの口調が何か似てきてちょっと面白いです
6254続き:02/07/12 05:32
あまりのことに真希はなおも茫然としていた。新しい刺激が加えられるまでは
真希は何も考えられなかった。最初何かを感じ取ったもののそれが何なのか訳が
分からないくらいだった。突然それは愛が口をつけているのだと分かってさらに
真希は動揺した。
「あ、愛ちゃん、そんな…やだ…汚いよ−!」
しかし真希は既に抵抗する気力をなくしていた。愛は無言で続ける。屈辱と羞恥
心はやがて徐々に変質し始めた。愛がしやすいように徐々に姿勢を無意識に変えて
いく真希に愛はさらに応えた。やがて、真希の足を抱えていた愛の手が何かを
まさぐり出したのを感じて、真希はその手を持って自分の胸に寄せた。
真希は自分が声を出しているのに気付かないほど自然と夢中になり、やがて
愛の動きが止まったのを感じて自分が果てたのを知った。
「愛ちゃん…」「よかったですかぁ?ごとおさんー?」
「あぁ…うん…」「まきってぇ呼んでいいですかぁ?」
「あ、いいよ…」
この子どうやってこんなこと覚えたんだろうと、一瞬思ったが、何かもうどう
でもいい状態になってしまっていた。

やがて、時々ではあるが真希は愛の部屋にも呼ばれるようになっていた。もちろん
他に誰もいない時をねらってのことだった。愛は真希を求めはしたが、毎回では
なかったし、あの日ほど厳しいことを求められることもなかった。本当に自分が
好きなんだなと思って安心するやら何やら複雑な真希だったが、愛を信じる気持ち
は徐々に育っていた。正直同性愛には抵抗があったが、このくらいならいいか、
という気もあったし、他の人間ならともかく、かわいい後輩なのでそう心配する
こともないかと何か自分で納得していた。

すぐ続きます
一回分におさめようと思いつつもいつもおさまんないのよね
6362続き:02/07/12 05:36
ある日、真希が愛の部屋に行くと、愛はエプロンをつけてミトンをしたまま玄関に
出て来た。「あ、かわいい、愛ちゃん」「ありがとおございますぅ」「何作ってたの?」
「ケェキですぅ。今からぁデコレェションするんでぇちょっとまっててぇください」
やがて愛は二人で食べるには大きすぎるケーキを持ってベッドルームに入って来た。
「ちょっとそれ大きすぎない?これ二人で食べるの?全部食べたら後藤は
 キッスの世界に入らされちゃうよ」「いやぁメロン記念日くらいでしょぉ」
「あ?ひょっとして誰か他に呼んでる?」「いいえぇ、愛と真希さんだけですぅ。
 それともぉ辻さんでも今から呼びますかぁ?」「や、それはせんでいい!」
そう笑い合っている間は、この後愛が何を言い出すのか全く予想できなかった。

一切れづつ食べ終わったところで愛は突然切り出した。
「真希おねえさまぁ…そこに横になってくださあいぃ」「え…あ、あぁ…」
特に嫌がるそぶりもなくもじもじと愛のベッドに横になった。あぁ来たか、くらい
にしか真希は思わなかった。ただ、いつもと違って愛は体に触るのもそこそこに服を脱がせようとしてきた。
「え?脱ぐの…?」「脱いでくださぁいぃ」わずかに抵抗しながらも真希は何も
着ていない状態にされてしまった。下着姿は楽屋で皆見なれているとはいえ、こう
改まるとさすがに恥ずかしいのか、真希は手を不自然に折り曲げて羞恥心をごまかしていた。
「見せてくださいぃ…」「う、うぅん…」真希が両腕をどけると、愛は
「わぁぁ…」と思わずつぶやいて一瞬見入った。真希ももう照れ笑いくらいしか
する必要がなかった。

「あぁ、真希おねえさまぁ…」「えっ?うっ、何?」
すると突然愛はテーブルの上のケーキを素手でわしづかみにして真希の顔になすり
つけてきた。愛は半ば狂ったように胸、下腹部とケーキを真希に塗り付けていく。
「な、何?これ?!何なの??」
「真希さあん、愛、「ハイセイコー大成功」のジャケット見てぇ
 いつも感じてたんですう。真希さぁんとぉこうしたかったんですぅ…」
「(それ、カップリングだよぉ、しかもタイトル間違ってるよぉ…。
 何なのよぉこのコ…)」真希はそう思いつつも愛のなすままにされていた。 続く…多分…
64名無し調教中。:02/07/12 05:42
「きれいすぎる!」とか言われるかなぁとか
「ギャグっぽくするな!」とか言われそうだなぁとか
色々思う所はありますが、まぁ大体こんな感じで10話くらいまでやろうかなと思っておりまする…

その後のアイデアもちょっとはありますが
どうなるやら…
65名無し調教中。:02/07/12 06:28
58の続き
後藤は、やっと状況を理解できた。後藤を襲ったのはさっきコンビニにいた
男たちだった、数は5人、とても逃げ切れる数ではなかった
男1「おい、露出魔襲ったらコイツは」
男2「ああ、モー娘。の後藤真希だぜ」
男3「最高の上玉じゃねーか」
男4「しかも天下の後藤真希さんがお尻の見えそうなスカートにルーズ
   お腹丸出しで、ノーパンノーブラだぜ」
男5「きっとたまっているのだろ」
男2「俺たちがどうにかしてやらねーとよ」
男たちは後藤を抑えスカートをめくり上げた
男1「後藤のおマンコだぜ、これを何人のヲタが想像してシコッているやら」
男4「見てみろよ、コイツのマンコ毛が全部剃ってあるぜ」
男5「萌えー」
後藤のアソコの毛は2・3日前罰ゲームで剃られていたのだ
男3「さて何して遊ぶ?」
男たちは後藤の買い物袋の中からいくつか物を取り出した
氷、アイス、ヨーグルトだった
男1「まずは、氷だ」
男2・3が後藤をうつぶせにしてお尻を突き上げた
男1がお尻の穴に氷を1つ2つ3つ入れた、その瞬間お尻の穴は冷たさに
襲われた
後「んんんんー」
後藤は何かを言おうとしたが口に詰められたハンカチで言葉にならなかった
それどころか、今まで我慢してきたオシッコが自分の意思とは関係なく噴出した
男1「おーそんなにうれしいのか失禁するくらい」
男2「おいちゃんと撮れたか」
男6「バッチリだ」
電信柱の影からカメラを持った男が出てきた
続く
66名無し調教中。:02/07/12 11:55
65の続き
後「んんんんー」
男1「なんだ、やっぱりカメラに撮られると嬉しいのかアイドルだしな」
後藤は、首を横を振った
男2「まあそんなに撮って欲しいのか、急ぐな、今からたっぷり撮ってやるから」
男4「次は、アイスだな」
男たちは、ポケットから手錠を取り出し後藤の手と足にかけた
そして、袋からアイスを取り出しTシャツをめくり上げ後藤の乳首の周りを撫で始めた
後藤は今まで味わったことのない感触におびえていた
後「んんんんんんー」(いやっ止めて)
男6「そんなに喜ばなくてもちゃんと撮ってるよ」
アイスが溶けきるまで後藤は体中をアイスで撫で回された
男4「次はヨーグルトだな、どうする?」
男5「体に塗るのも良いけどな」
男1「やっぱ、口移しか」
男3「だな」
後「んんんんんー」(いやー)
続く
67名無し調教中。:02/07/13 00:46
6863続き:02/07/13 05:19
真希の体をケーキまみれにすると愛は顔を近付けてきた。
「真希おねぇさまぁ、おいしそぉですぅ」
そう言いながら愛はまるでペットのように真希の顔をなめ回した。唇を合わされた
後、愛の口は首をつたって徐々に体の下に降りてきた。
「真希さぁんー…」「おいしい…」口が音を立てている合間にそんなことを口走り
ながら、愛は真希を被うクリームやスポンジをきれいにしていった。
「愛ちゃん…」真希はたまにそうつぶやくだけだった。

いよいよ愛の口がウエストを超えてさらに下に来た。わずかに顔を歪めながらも
真希は抵抗する気はもうなかった。一通りきれいにすると、愛は真希の足を開かせた。
「真希さんっ!」「あうっ!いやぁぁー!」
愛はさらにケーキを一つかみ取るとそれを真希のその部分になすりつけ、すかさず
顔を埋めてきた。「うぅぅ〜ん…」
愛は真希を四つ這いにさせ、背中とヒップにも同じことを続けた。
「真希さぁん、すごくぅかわいいですよぉ」
ヒップの向こうから斜めに真希を見下ろしつつ愛はそう言って、目の前にある部分を
もう必要無いのにさらにきれいにしていった。真希はもう自分でも無意識の内に
声を上げ続けていた。

「べたべたにぃなっちゃいましたねぇ…えへへへ…」
自分の顔についたクリームを拭いながら愛はいつものような笑顔でそう言った。
「バタークリームにしなくてぇよかったですぅ」
そう言うと、愛はふいとキッチンに出ていった。「愛ちゃん…?」
戻ってきた愛の手には白い円錐形のものがあった。「もうちょっとあるんですぅ」
愛は自分が食べたい場所にデコレーションを施していった。鼻、胸の突起、みぞおち、
おなかの窪みとその両側のへこみ、と装飾をしてはそれを取り壊していった。
それが済むと愛は、真希の両足を立てさせ、開きかけている部分をさらに広げた。
「あっ!…」真希がそう言うと愛はその部分の形に装飾を施した。
真希の反応を待つこともなく愛はさらに深く顔を埋めて、今までよりもずっと乱暴な
動作で望むものを貪っていた。真希はもう声を押さえようとしていなかった。

続く…おそらく…
6963続き:02/07/13 05:24
省略されたのは「続く」だけです

う〜ん、久々に一回分におさまった…ちょっと端折ったんだが…
SMじゃなくてメッシーになっちゃってますが…御容赦をば
次はそんな展開にしたいとおもっておりまする…
70名無し調教中。:02/07/13 07:07
66の続き
男2「やめろ、口移しは価値が堕ちる」
男1「そうだな」
男3「じゃあ、ヨーグルトは、どうするよ」
男2「待ってろ今面白い物が来る」
そう言うと遠くから、犬の声がした、2匹の大型犬がやって来た
男2「だろ」
男5「この犬は、ヨーグルトとアイスが大好きなんだ」
男たちは、後藤の体に、特に乳首とアソコにタップリと塗った
男5「GO」
その声と共に犬たちが後藤めがけて走り出した犬たちは後藤の匂いを
嗅ぐと、長い舌で舐め始めた
後「んんんんんー」
後藤は恐怖のあまり泣き出した。
男6「泣くほど嬉しいのか、安心しろちゃんと撮ってるから」
後藤は犬のあまりにもうまい舌使いに感じていた
そのころ、あの4人は、後藤の帰りがあまりにも遅いので探しに来ていた
高「何所に言ったんですかねぇ」
新「まったく、見つけたら、48時間バイブ入れっぱなしにしてやる」
紺「ま、まあ理沙ちゃん落ち着いて」
小「あっこれ」
小川の足元には、後藤が履いていった、キャミソールが落ちていた
そしてその奥には路地が・・・
続く予定です
71新参者:02/07/14 02:47
私は吉澤ひとみ、通称ヨッスィー。
モーニング娘のメンバーとして活動中。仕事はとても楽しい。
でも私にはもっと楽しい事があるの。それは…

「ごっつぁ〜ん、まだいるの〜?」私はダンスレッスンが終わった後の更衣室に入った。
「う〜ん。トイレ行ってて着替えるの遅くなっちゃったよ〜」
そう言いながら真希はロッカーの前で着ていたジャージを脱ごうとしていた。
「ヨッスィーこそ遅いねぇ。何してたのさ?皆もう帰っちゃ…んぐ…」
振り向いた真希の口を私の口が塞ぎ、二人の舌は絡まり合う。
「ん・・ダメだよここじゃ…それにこのスタジオ、シャワー無いし…」
「だからここが良いんじゃない。ごっつぁんがシャワー浴びちゃったら意味無いでしょ」
「?!イヤ…どんなお仕置きでも受け入れてるけど汗の匂いだけは許して…」
「はぁ?!」私は真希のジャージの上を脱がし、汗で濡れているTシャツに顔を埋めた。
「ダメ…私の汗、臭いの知ってるでしょ…」
「すごく良い匂いだよ…臭いなんて気のせいよ…」
私は鼻をクンクンさせながら意地悪な目で真希を見つめた。
「ウソだ…だって私…ほら…あの…」
「だって…何?」
「あの…ね?ほら、分かってるんでしょ…?」
「ワカンナイよ。ちゃんと言いなさいよ。」
私は真希の両肩を掴み、ロッカーに体を押し付けた。
恥ずかしそうに俯きながら真希は声を振り絞った、「…私…ワッキーだから…」

続く…
72新参者:02/07/14 03:23
「へぇ…自分でもちゃんと分かってるんだぁ?」
私は舐めまわすような目で真希の上半身を見つめながら手首を掴み、両腕を上に持ち上げた。
「イヤ…ホントに辞めて…お願い…」
涙目になって抵抗しようとする真希の腋に鼻を近づけ胸一杯に吸い込むと、
つ〜んとした甘酸っぱい香りが私を包んだ。
「あぁ…ヨッスィーにだけは嗅がれたくなかったのに…」
そう言うと真希は泣き出してしまった。
「ゴメン…意地悪したけど私、ホントにごっつぁんのこの匂い好きだよ」
そう言いながら私は真希の頭を撫で、ギュッと抱きしめた。
「…じゃあ…やっぱり普段から臭ってたんだ…もうイヤ…」
「そんな事ないよ、私が意識しすぎてただけ。レッスンすれば汗臭いのは皆一緒だし、
ごっつぁんがワッキーだなんて思ってる子は誰もいないよ。」
「…ホン…ト?」
しゃくりあげるのを我慢しながら、真希は哀願するような目で私を見つめた。
「ほんとほんと。ごっつぁんに嘘なんて付かないよ。でもね…」
「でも…何?」
「皆にもこの匂いを嗅いでもらいたいの」
私は冷たい笑いを浮かべながらTシャツの下にあるブラジャーを剥ぎ取った。
「何?何するの…?」混乱する真希の乳首は水色のTシャツに薄く浮き出ている。
「ふふ…これなら緊張して腋にも汗かきっぱなしでしょ?」
そう言いながら私は真希の乳首を指で摘み、もう一度優しいキスをしてあげた。
「じゃあまず、なっちのマンションに行こうか?」
私はTシャツ姿の真希の手を引き外へ連れ出し、タクシーを止めた。

続く…
7368続き:02/07/14 04:51
「愛ちゃん…これ、どーすんの?」「あとわぁ愛がしますぅ。真希さぁんわぁ、お風呂にぃ行っててくださぁいぃ「あ、あぁ…」今日はこれでおしまいかな、と思いつつバスに向かった。

「愛ちゃん?」シャワーを浴びていると脱衣所に人陰が見えた。下着一枚だけをつけた愛だった。
「愛ちゃんも?」「愛がぁ洗ってあげますぅ」「ははは…」
愛はなぜか上半身は隠していなかったが、真希は別に気にもとめなかった。
「愛ちゃんって本当締った体してるよね。おなかなんて割れてるし…」
「えへへぇ…真希さぁんにぃそう言われるとぉ嬉しいですぅ」
真希はもういつもの先輩後輩に戻っているものだと思っていた。
「これは?」思わず愛の体を被っているものを指差した。「いまさら?!」
真希はふざけてそうきいたつもりだったが、意外と愛は動揺しているようだった。
「え?脱いでぇいいんですかぁ?」「は?何でいまさら?ヤならいいけど…」
真希は愛の奇妙な振る舞いの理由を知ることになる。ややためらって愛はその小さい
ものを自分の体から抜き取った。そこには普通あるものがなかった。
「えっ?愛ちゃん?何で??」「えへへ…だから恥ずかしかったんですぅ…」
「え?どしたの?初めから無いの?」「へへ…剃ってるんですぅ…」「へぇ…はは…」
真希は何と反応していいのか分からなかった。

一通り愛に全身を洗われると、愛は浴槽の横に真希を座らせ、足を開かせた。
「え?せっかく洗ったのにまた?」真希は再び顔を埋めてきた愛の髪に言った。
「真希さぁんのもぉ、してあげますぅ」愛は顔をあげるといつもの笑顔でそう言った。
「え?何で?えっ?えぇっ?」愛はそそくさと、色だけはかわいい道具を持ってきた。
「やだ?何で?何で?」「もっとぉきれいにしてあげたいんですぅ」「え?でも…」
「まさかぁ脱ぐお仕事はないですよねぇ?」「それはそうだけど…でも…」
「あっ!動かないでくださぁいぃ。切れちゃうとぉ痛いですぅ」
「ははは…はぁ…」とりあえずここはおとなしくしておくのが得策かもしれなかった。
嬉々とした表情とは裏腹に愛はかすかだが変に耳につく音を立てながら奇妙な
ツートーンの混合物を収穫していた。      続く…多分…
74名無し調教中。:02/07/14 05:01
あれ、一ケ所改行されてないなぁ…須磨疎

よっしーはどっかで登場させようかなとか思っていたけれど、どうしよう?
(どうでもいいがMusixの同姓同名さん募集に吉沢瞳がでてほしいと思っているのは俺だけ?)
ま、後藤+高橋編はもう終わらせるつもり。このままじゃ単なるレズ小説になりそうだし。
個人的には嫌いではないが…
75名無し調教中。:02/07/14 09:37
70の続き(キャミソールじゃなくて靴でした)
4人は、靴を拾うと路地の奥へと進んでいったしばらく進んで行くと男の笑い声が聞こえた
影からそっと覗くとそこには笑う男たちと裸で犬に舐められている後藤の姿があった
紺「あー後藤さん、あの人達に捕まったんですね」
高「どうする?」
小「後藤さんも喜んでるみたいだし」
紺「じゃあほっとく、理沙ちゃん」
新「なに言ってるの、あれは、私たちのモノなのよ取り返さないと」
高「でもーどうやって、相手は6人よ」
紺「行っても、後藤さんと同じ運命ですよ」
新「待ってて今知り合いに電話するから」
小「知り合い?どんな知り合い?」
新「最強の知り合いよ、フフン♪」
3人「・・・」
それから、10分ほどしたら路地の前に3台の車が止まった
エスティマ、シーマ、ベンツだった、中から降りてきたのは3人の予想通り暴力団だった
新「ありがと、友達がこの奥で男に乱暴されているの、助けて欲しいの」
組員「そんなことお安い御用ですよ、いつも多大なご寄付いただいているんですから」
組員「いくぞ、オメーら」
組員達「オー」
組員が路地へ走っていった
新「あっ手加減しろって言い忘れた」
3人「・・・」
しばらくすると、後藤を襲った男達が、血だらけで出てきた
組員たちも出てきて、新垣に挨拶すると帰って行った
4人は、後藤の元へ走った
続く
76新参者:02/07/14 19:12
昨日は酒の勢いで書いてみたけど変態丸出しだな(w
これじゃフェチ板なんでニーズ無ければ辞めます。
77名無し調教中。:02/07/14 21:11
ニーズめちゃくちゃありますよー。
供給が全然足りません。
78名無し調教中。:02/07/14 21:36
やめれ
79あれ ◆vGiOKgRo :02/07/14 21:37
are
8073続き:02/07/15 05:13
「これでぇきれいになりましたぁ」「は…はは…」真希はもはや笑うしかなかった。
愛がシャワーで残ったものを洗い流すと、自分自身があらわになったのが分かった。
「やだぁ〜!うわっ!うわぁ〜…」我ながら嫌になる真希に、愛は真顔で言った。
「えっ?この方がきれいですぅ。すごくかわいいですよぉ。それにこうしやすいですぅ」
と言うなり、愛はまた顔を埋めてきた。真希はもうどうにでもなれという気持ちだった。

「真希おねぇさまぁ。これってぇ、しばらくすると生えてきてぇ、かゆいんですよぉ。
 そうなったらぁまた愛がぁきれいにしてあげますぅ」「あ、ありがと…はは…」
「よかったらぁ、真希さぁんのぉむだ毛の処理わぁ愛がみんなしてあげますぅ。
 自分で言うのも何ですけどぉ、愛、うまいんですよぉ。ナッツもありますぅ」
「ナッツ?あ、あれね…圭ちゃん足に使ってるっつってたわ…あ、あぁ…」
あれをそこに使われたらどうなるんだろう?と一瞬思って真希は考えるのをやめた。
「真希さぁん、かゆくてもぉ自分で剃っちゃ、やですよぉ。愛がするんですぅ」
「はは…う…うんうん…」とんでもないことになったなぁと思った。
「ところで、愛ちゃんは、どうするの?」「え?…じ、自分で、してますよ…」
「自分で…?」「え、えぇ、真希さあんにしてもらってもいいですけどぉ…
 したいですかぁ?でも馴れないとぉ難しいですよぉ。愛で練習しますぅ?」
「え、遠慮しとく…」ひょっとしてナッツを使っているのかなとその時は思ってしまった。

やがて、その日が来てしまった。
真希はいよいよ二三日前から耐えられなくなっていた。仕事中は中々二人きりになる
チャンスがないのだが、愛に目配せするとうまく目が合ったので思わせぶりに楽屋を
出ていった。愛はしばらくしてあさみとのおしゃべりが途切れると「ちょっとごめん」
と言って楽屋を出ていった。
案の定、真希は化粧室にいた。「なんですかぁ?ごとぉさぁんー?」
「あ、愛ちゃん、ちょっとね、我慢できなくなってきてね…お願い…」
「ああぁ、アレですねぇ。そろそろだとぉ思ってたんですぅ…いいですよぉ。へへぇ」
正直どうなるんだろうと思いはしたが、徐々にこの状況に馴れている自分がいるのにも真希は気付いていた。
 (この内容はとりあえず終わり)
81名無し調教中。:02/07/15 05:23
自分も、一体こんなのにニーズがあるものかどうか不安になりはしますが…
次をやっていいものだがどうなんだか?
変態丸出しは俺も同じだよ…

あたしゃけっこう好きですが>新参者様
保田編、辻編とか、ちょっと楽しみな気もしたりして…
82割り込み御免:02/07/17 06:29
1: はじめはパンツとブラジャーの下着姿で両手吊り。わきの下を
くすぐって「ブラを脱がせてくださいっていったらくすぐりやめてあ
げる」と迫る(責める?)。

2: 「ブラを脱がせてください。」と言ったら,もちろん脱がして,
今後はあらわになった乳首を責める。責め方は…,
(1) 筆でくすぐる。
(2) 氷(コールドスプレーもいいかも?)で責める。
(3) 思い切って洗濯バサミ。

…などから好きなもので(もちろん全部やってもいいし。)。てゆーのは,
いかがでしょう?

…一応続きもありますんで,希望があれば…。
83名無し調教中。:02/07/17 06:43
ちょと読んでみたい
8482の続きです。:02/07/17 08:48
3: 「さあ,真希ちゃん,早く白状しちゃいなさい。いいんだよ,別に,時間
はあるんだから。今日いわなかったら,明日も明後日も拷問してあげるだけだか
ら。うん,それがいいなら,そうしてあげる。じっくり,優しく拷問してあげる
からね♪」と,尻や胸をなでながら迫る。

…続く…のか?
85名無し調教中。:02/07/18 04:20
う〜ん、何か反響が今一つなようね?
次は取りあえず短編でいってみよう?
86新参者(ヨパライ):02/07/18 05:08
「○○までお願いします。」
私はタクシーに行先を告げると真希の手を握り、耳打ちした。
「なっちに電話しなさい。今から遊びに行くって。」
真希がなっちとの電話を切った後、私にメールが届いたのは言うまでもない…。

ピンポ〜ン。
「あ、ごっつぁん?今開けるね」 なっちの部屋のドアが開いた。
「ヨッスィーも一緒だったんだ?まぁ上がってよ」
なっちは私に向かってこっそりウィンクすると、奥の部屋に入っていった。
「最近、通販にハマっちゃっててさぁ(笑)」
なっちが笑いながら指差した先には【ぶら下がり健康器】があった。
「これで懸垂対決しよーよ。負けた人がコンビニで買出しってのはどう?」
意地悪な笑いを浮かべながら、なっちは私達の目を見比べる。
「いいねぇ、やろやろ♪ね、ごっつぁん?」
私は優しい言葉とは裏腹に、冷たい瞳で真希を睨みつけた。
「う、うん…。」
「じゃあ私からね」私はそう言うや否やぶら下がり健康器に飛び付き、20回程の懸垂をやってみせた。
「さっすがヨッスィーだね!」
真希は状況も忘れ、純真な笑顔で驚きと賞賛の声を上げた。しかし、
「じゃあ次ごっつぁんね。」
なっちの言葉を聞いた途端に真希の笑顔は凍りついた。
「え…なっち先にやりなよ…?」
「はぁ?!あんたヤル気満々でジャージで来たんじゃないのぉ?」
そう言いながらなっちは、まるで自分の奴隷を扱うかのように真希の顎を掴んだ。

続く…
87新参者(ヨパライ):02/07/18 05:32
「う、うん…じゃあ私の番ね…」
オドオドしながらぶら下がった真希に、なっちが追い討ちを掛ける。
「0回は駄目だよ?ちゃんとやってね。」
私は真希が懸垂をできないのを知っていて、なっちにも教えていたのだ。
何時の間にか、なっちがご主人様のように振る舞っていた。
「ん…ハァ…やっぱ無理だよ私…」
顔を真っ赤にしながら真希は全力で体を上げようとしている。でも筋力的に無理なものは無理。
「駄目だよ!足ついたらお仕置きだからね!」
私も調子に乗った。二人の関係をなっちが知っている、という事を真希は気付いているだろうから。
「で…でも…」
真希は腕をプルプルさせながら必死に掴まっている。
「つーか、なんか変な臭いしない?」
ニヤニヤしながらなっちが鼻をクンクンさせる。
「な〜んか、ごっつぁんが来てからず〜っと思ってたんだけど?!」
なっちは俯く真希に近づき、言葉を続ける。
「前から思ってたんだけど…やっぱアンタ…」
「イヤ!それ以上言わないで!!」
必死に叫ぶ真希の頬を私は平手で叩いた。
「痛…」
「やっぱ口答えしちゃったね。こんな時の為にコレを用意してたの…」
そう言うと私は一瞬の隙を付いて、ポケットから出した手錠で真希の両手首と鉄の棒を繋いだ。
「これでず〜っと、このカッコのままだね♪」
「ヨッスィー厳し〜(笑)」
笑いながらなっちは真希のジャージを掴んだ。
「これ脱がしちゃって良いんでしょ?」
「イヤぁ…やめて!お願い…友達でしょ…?なっち…」
「うるさい!!」
私は再び真希に平手打ちをし、キスをした。
「ん…んん…」
「私の事好きなんでしょ?じゃあちゃんと言う事聞かなきゃ…」
私は叩いた頬を優しく手を触れながら、真希の頭を撫でてあげた。

続…かないかも(w
88名無し調教中。:02/07/18 06:05
続いて欲しい
89:02/07/18 07:48
ハードなくすぐりの刑にしてくれ
90名無し調教中。:02/07/18 08:01
90ゲット
91名無し調教中。:02/07/19 18:02
続きみたい
92名無し調教中。:02/07/20 23:14
同じく
93名無し調教中。:02/07/21 00:06
ネタ切れ・・・?
94名無し調教中。:02/07/22 04:06
ネタねぇのかぁ。残念・・・
続き書く勇者を求む
95名無し調教中。:02/07/27 03:49
皆さんセリフがらしくてとてもいいのになあ……。
もっぺんだけage。
96名無し調教中。:02/07/31 23:53
ごっちゃんせめてみたくなりますた。
いしよしヲタ入ってますけど試しに続けて見てもいいでつか?。
97名無し調教中。:02/08/01 07:23
モー娘。卒業記念にアナルも卒業させる
98短編:02/08/02 04:30
「つんく脳硬塞で倒れる!後遺症の恐れ。音楽活動は絶望か?!」
その知らせは瞬く速さで日本中を駆け巡った。ハロプロメンバーやスタッフの
動揺をよそにつんくに変わるプロデューサー探しが早くも水面下で始まっていた。
新プロデューサーには小室哲哉から鳥肌実までありとあらゆる人物の名が
挙がったが、はっきりした状況は外部には何一つもれてこなかった。

ただ一つ、後藤真希が数日前から一切の仕事をキャンセルし行方不明であるということ、
なぜか福島県で彼女らしい人物が目撃されているという噂があるのみであった。

その後藤真希が突如記者会見を開くというので業界は一同騒然とした。

まず、会見場に現れた後藤真希の風貌に一同は唖然とした。
真希はロングヘアの左半分を剃り落とし、頬には何と安全ピンを突き刺していた。
上半身には黒字に赤の矢印付きSがスプレーされたTシャツを着ていた。
そして彼女の隣に座るのは上半身裸の金髪の男、遠藤みちろうだった。

予想に反してみちろうはほとんど口を開くことなく、後藤真希が一手にまくしたてた。
これは「ザ・スターリン」再結成の会見であって、後藤真希の新ユニット発表ではない。
ましてや「スターリンfeaturing後藤真希」でも「スターリンに後藤真希(元モーニング娘。)」
でもない。しかしこのスターリンはシングル、アルバム一枚限りで解散する。
既に曲作りは大方なされており、一週間でレコーディング、三日でミックスしてリリースする。
ライブは一回だけ行う。そしてそのライブをもって後藤真希は一切の芸能活動から引退する。
以上が表向きの会見内容だった。

(すぐ続く)
99短編:02/08/02 04:34
しかし、真希の発言はそれだけにとどまらなかった。
「アイドルをやっているのは苦痛だった。特にプッチモニは人生の汚点だ」
「ソロの売り方がゴタゴタしたのは今でも許せない。だからこういう路線を選んだ」
「ヲタにサービスするつもりはない。大体ヲタは大嫌いだ」
「ヲタなんて私でコイてる最中に心臓麻痺で死ねばいいと毎日思っている」
「モー娘。に未練などこれっぽっちもない。「全国が北海道」みたいな状況には
 ゲロが出そうだ。飯田と安部なんてカントリーと一緒に畑耕してればいい」
「ミニモニ。やココナッツみたいなアホ連中と一緒にされるのは嫌でしょうがなかった」
「自分はあくまでもスターリンの新ボーカリストとして活動する。
 アイドル後藤真希を期待する連中はライブに来るな!来たらライブ中に殺す!!」
「自分はパンクごっこを利用しようとした頭の悪いアイドルとは違う!
 優等生の仲良しパンクなんてものをしている暇はない。取材陣も攻撃対象だ」
「もう商品にはならない。ゼティマ及びUFAとの関わりは今後一切もたない」
数々の発言は取材陣を絶句させた。

質疑応答では、「その安全ピンは本物ですか?」と不用意なことを訊ねたリポーターに
真希が本気で怒って椅子を投げ付け、後は当たり障りのない質問に終止した。
ライブのメンバーは真希、みちろうの他にドラムにはイヌイ=ジュン、
ベースは何とフリクションのレック、ギターには何と生きていたタム。
最後に明かされたメンバーは非常階段のJoJo広重だった。
最初で最後のアルバムは『STOP娘。』先行シングルは「はきだめのかおり」だという。
流通は完全に自主製作で行われる。
以上のことが明らかにされ、最後の最後にレポーターに生ゴミがばらまかれた。
ライブは一ヶ月後である。

 (続く。SMな内容は次回に乞御期待)
100名無し調教中。:02/08/02 14:30
やっぱゴマキ小説は、レズ系に限るな。
101名無し調教中。:02/08/03 07:35
102名無し調教中。:02/08/04 00:49
103短編:02/08/04 04:43
ボーカルに後藤真希を迎えた新生スターリン最初で最後のライブ当日。
都内某所のライブハウスは開場半日前からパンクスとモーヲタが一触即発の状態にあった。
ライブのタイトルは「Live to Kill Stalin: 公開処刑−お前の番ダッ!」
開場入り口には「場内で発生した一切の事態については誰も責任を負わない」旨の
但書きがあり。不服な客用の払い戻しカウンターが隣にあった。
持ち物は鍵・財布にいたるまで全て預けさせられ、それに反抗した連中や、
カメラ・録音装置などを持ち込もうとした連中がセキュリティーによって血だらけに
のされて会場前にうごめいていた。

場内には一旦入るとライブ終了まで退出はいかなる理由にせよ許されず、しかも、
場内には広重による大音量の聴くに耐えないノイズが垂れ流されていた。
客席では開演前から乱闘が繰り広げられる有り様だった。

いよいよ開演という時には既に客席は地獄絵と化していた。
一曲目の「はきだめのかおり」が始まるや否やステージ前に生ゴミと臓物がバラまかれた。
みちろうのパートはギターとコーラスのはずだが、のっけからこの有り様だった。
真希は異様な雰囲気と堪え難い悪臭の中でも鬼のような形相で新曲をがなっていた。
「悪臭充満女の花園 食うもん食ったら 出すもん出したら 気分は女帝か」
サビでは真希自身によって自分のものを含むアイコラがばらまかれた。
「一枚だけ本物の後藤のヌードが入ってるよー!」
真希がそう言ったために場内はさらに危険な状態になった。

「激太り電波女」「お子さま乱交」「プロデューサーあんたの顔はいいかげん見飽きたよ」
等の新曲と過去の曲をサンドイッチに比較的淡々とライブは進められる。
ダイバーはメンバーやスタッフによって徹底的に叩きのめされ、
ステージ上は演奏が非常にまともなこともあって意外と平穏に進んで行った。
104短編:02/08/04 04:44
真希が不穏な空気を感じ取ったのは後半の目玉「365」に入った時だった。
心なしか真希はみちろうが無気味な笑みを浮かべているように見えた。
まず曲が始まるや否や上半身裸のみちろうは下も全て脱いでしまった。
そして、今まではろくに演奏もせずに暴れていたのに急にマイクをとって歌い始めた。
真希はやや引きつつも何事もないふりで歌い続けていた。

エンディング前のブレイクで真希が雄叫びを上げている後ろにみちろうは突然近寄ると、
真希の背中に突然蹴りを入れて、客席に突き落とした。
「やれー!」みちろうが叫ぶと演奏はエンディングに入った。

客席に落ちた真希に当然客は殺到した。これまでの地獄絵図のせいで全員顔は殺気立って
おり、しかも血やばらまかれたゴミにまみれた状態になっていた。
今までパンクスを演じてきた真希もさすがに素に戻らざるを得なかった。
ありとあらゆる方向から手が延びてきてただでさえ薄着の衣装につかみかかった。
「いや〜っ!」思わず我に帰り抵抗しようとするが、何もできるわけはなかった。
既に服は全て剥ぎ取られたが、髪の毛や体をつかまれる痛みでそれどころではなかった。

「次!「バキューム」!」みちろうの叫びで次の曲が始まると、みちろうと広重は奥から
でかいバケツを持ち出してきた。もちろん中身は糞尿だ。それを二人は次々と客席、
特に今や裸の上に血まみれの真希を取り巻く群集に浴びせかけた。
興奮した客は既に真希を犯そうとしていたが、連中にも容赦なく浴びせかけられた。
あまりの事態に真希を含むほとんどの人間は嘔吐してしまった。
そしてステージ上に無理矢理客を上げては客席に突き落とした。
最後の曲が終わると、その中に真希がいるにも関わらず、楽器を全て客席に投げ込んだ。

ライブ終了後、もはや虫の息となり茫然自失とした真希が救出された。真希の目は焦点が
定まらず、時折口走ることは呂律も回らず、しかも大半は意味不明だった。
この事件はマスコミに取り上げられることはなく、後藤真希の名前と共に闇に葬られた。(姦)
105名無し調教中。:02/08/04 07:45
もっと激しいのがいい
106名無し調教中。:02/08/05 00:34
こういうのもありか。SMは深いな。
107名無し調教中。:02/08/05 07:40
GGアレン知ってるよね?
アメリカの過激パンクで、何度も逮捕されつつ、暴走したまま死んだヤシ。
ちょっとあいつを彷彿とさせた。
108名無し調教中。:02/08/06 00:51
>97
アナル卒業って……
109まずは前置き:02/08/07 03:27
「ひっぐ…ぐすん…あ〜ん」「ねぇねぇもう泣かないでよ。大丈夫ですから」
「だってぇ、だってぇ、あぁ〜ん」「あぁあぁ、どうしたらいいんだろ…」
楽屋で泣きじゃくる愛をあさ美が必死になだめていた。もちろんメンバーとして
後藤・保田の卒業は公式発表以前に知らされていたが、発表会見の後、改めて状況を
実感させられた愛は楽屋に戻るなり泣き出して手が付けられなくなった。
「うぅ〜ん…でもぉ…」「後藤さんも引退するわけじゃないですし…大丈夫ですよ」

「あ、愛ちゃんまだ泣いてんの?圭ちゃんに様子見てあげてって言われたんだけど…」
「そうなんですよ。別にもう会えないわけじゃないですからって言ってるんですけど…」
「ごめんね、あさ美ちゃん。ありがと。やっぱりあさ美ちゃんは頼りになるね」
「ありがとうございます」
「真希さぁん…うぅ〜ん…」愛は真希の姿を見てさらに泣き出した。
「(もー、人前では真希って呼ばないでよ)」とハラハラしつつ仕方なく愛をなだめる。
「ほらほら、一緒のお仕事が減るだけで、あとは今まで通りだから大丈夫だよ」
上から愛を抱きかかえると、愛はかえって強く泣き出した。
「困ったなぁ…どうしよう…ほらほらいくら楽屋でもみっともないよー、ねぇ」
「最初まこっちゃんがなだめてたんですけど、手に負えなくておろおろしちゃって…」
「あぁ、小川もこの間泣いちゃったもんねぇ…ほらほら…」「ぐすん…真希さぁんん…」

「あのー、後藤さんー」「え?何?」
「愛ちゃんとても悲しがってるみたいなんで、お別れに何かしませんか?一緒に?」
「は?あ、いいよいいよ。別にお別れじゃないけどね」「あ、すいません…」
「いいよいいよ。ついでだから圭ちゃんも誘おうか?」「あ、いいですね」
「ん〜ん?後藤、何してんの?」飯田圭織が外から覗き込んだ。
「うるせぇ!関係ねぇよ!あっち行けよババア!」「そんな言い方しなくっても…ねぇ…@#$%〜!」
「あ、ごめんごめん」「あの〜私の部屋でどうでしょうか?」「あ、いいねいいね」
「愛ちゃんと、後藤さん、保田さん、だけですよね?」「うん。え?何で?」
「え、色々とその、あるんです。準備とか。はい」「は、はぁはぁ…」
「うぐぅ〜ん…真希さぁんん〜」愛はまだ泣き続けていた。 (続く…おそらくは…)
110名無し調教中。:02/08/08 00:27
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━iage!!
111名無し調教中。:02/08/08 00:40
いいらさん…………哀れ。
112名無し調教中。:02/08/08 01:14
この書き方は33さん?!
続きキボンヌ
113119続き:02/08/08 04:48
真希があさ美の部屋に通されると愛はもう来ていた。しばらくして保田もやってきた。
「こんちわ〜。わ〜あさ美ちゃんの部屋来るの初めて〜。わくわく」「ははははは…」
「ワイン持ってきたよ。安かったんだよ」「圭ちゃんサンクス」
「あー、ツェラーシュヴァルツカッツェですね。あさ美ネコのラベル好きで集めてるんです」
「あ、よく知ってるね。うぇえ?あさ美ちゃん飲むの?」「もちろんラベルだけもらってるんです」
「そうだよねー。あははははー、矢口じゃあるまいし」「言えてる!」
「白ワインは氷水で冷やすとちょうどいいんですよね。あさ美がやっておきます」
「あ、ありがと。やっぱりあさ美ちゃん、一見ぼーっとしてそうでしっかりしてるね」
「ありがとうございます」

「吉澤さぁんん、あんなぁ体型になっちゃってぇ、大丈夫なんですかぁ?」「後藤も心配だよあれは…」
同世代の一般人と変わらない他愛のないおしゃべりで一同はしばらく盛り上がっていた。

「あ、じゃ、そろそろ持ってきましょうか?ワイン?」「あ、お願い。本当気が効くね」
かすかに水滴のついた緑色の瓶とグラスを持ってあさ美は戻ってきた。
「グラスはこんなのでいいんですか?」「いいのいいの、何でも。飲めりゃいいの。あははは」
「あのぉ、ごとぉさんわぁいいとしてぇ、愛もぉちょっとだけぇもらっちゃぁだめですかぁ?」
「あ、いいんでないの?ねぇ、ごっつぁん?こんな時くらいいいよね。あさ美ちゃんは?」
「あさ美は、いいです。あさ美、真っ赤になっちゃうし、もっとぼーっとしちゃいますから」「あ、そ」

アルコールのせいで場はさらに盛り上がり、特に愛は真っ赤な顔で真希にじゃれついていた。
「うわ、こんな愛ちゃん初めて見るわ。愛ちゃんってこんなんなっちゃうんだ。ふぁ…」
「圭ちゃん、後藤何だか死にそうに眠いんだけど…疲れてんのかな?」「愛もですぅ…」
「そうねぇ、そんなに飲んでないのに…やっぱ疲れてんだわ…色々あったし…」
「あ、別に寝ちゃってもかまわないですよ。しばらくしたら起こしますから」
「う〜ん、後藤ちょっと耐えられないわ、ごめんねあさ美ちゃん」「いいえ、いいんです」
(続く…多分…)
114名無し調教中。:02/08/08 08:45
続けて
115113続き:02/08/09 05:04
「後藤さん、後藤さん、起きてください…」「うん…うぅ〜ん…んっ?!何?んんっ?」
真希が変に思うのも無理はなかった。意識ははっきりしてきたが、体はほとんど動かなかった。
というより、動かせなかった。意識が正常に戻ると自分の置かれた状態が分かった。
「何?何よこれ?やだ、愛ちゃんがしたの?」愛はまだベッドの上ですやすや寝ていた。
愛のかわいい寝顔と自分の状態のギャップに真希の判断力はついていけなかった。
「あさ美がしたんです」保田はまだ目を閉じていたが、彼女と同じ状態に自分もあることは分かった。
そこで保田が目を覚ました「う…う〜ん…んっ!んんっ!おわっ、な、なんじゃこれ?わぁぁ…」
「圭ちゃ〜ん…」「わっ、ごっつぁんどうしたのそれ?ああ、私も同じか…」「あさ美がしたんです」
「はぁぁぁ…どうでもいいけど、ごっつぁん、そこ…あれ…ないよね…どしたの?」
「あ、あぁ、これはちょっと訳あって…はは…」「愛ちゃんが剃ってるんです」「ええっ?」
「そんなことどうでもいいよー。圭ちゃんもあさ美ちゃんにお願いしてよー」「うんうん…」
「だめです。これから始まるんです」

木製の椅子に下半身をM字にした状態で真希と保田は縛り付けられていた。もちろん全裸だ。
椅子の足は動かないようにソファーの足にきつく結び付けてある。
「さて、愛ちゃんが起きるまで、準備運動です」「何?何よ?」「やめてよー」
「さて、どうやってこういうふうにしたんでしょうか?」「どうやって?あ、ワインね?ええっ?」
「正解です。では第二問です。ワインの栓を抜いたのは保田さんですね」「あ、あぁあぁ」
「栓がしてあったのにどうやって睡眠薬を仕込んだんでしょう?」「そう言えばそうよね、う〜ん」
「わかんないよー!どうだっていいじゃないのよ!」
「よくありません。ちなみに、注射器で入れたんです。『USOジャパン』でやってたんですよ」
「ジャニーズの番組なんて見るわけないよー!知らないよーそんなこと」
「面白いですよあれ。そういうところが教養のなさにつながっているんですね…。あさ美は先輩達に
 知性や教養のないのが心配なんです。これじゃ『赤恥青恥』にも出させてもらえませんよ」
「知らないよー」
つづけ
116名無し調教中。:02/08/09 07:25
気になる続き
117名無し調教中。:02/08/09 17:37
スカトロ大好き!おしっこ、うんちシーン満載!肛門丸見え!ビデオ&DVDで!
http://www.prettyhips.net/
118名無し調教中。:02/08/09 21:58
つづけ〜
119名無し調教中。:02/08/10 01:09
愛タンとの関係は引き継いでいるんだな。
保田は始めて読みますだ。
120115続き:02/08/10 05:09
「ふぁぁ…あ、あさ美ちゃんんー何してるのぉ?わ!わぁぁぁ…」「あ、愛ちゃんも来てください」
「高橋はいいのぉー?」「愛ちゃんには手伝ってもらうんです」「え?何を手伝うのぉ?」
「それは後からのお楽しみです。まずは見てあげましょう」
愛とあさ美は先輩二人のあられもない姿をまるで美術品でも見るように鑑賞していた。
「愛、保田さんの見るの初めてですぅ」「やだやだやだ、見ないでよー。恥ずかしいよ−」
「意外ときれいですね」「そぉですねぇ、ここだけ見るとぉ真希さんとぉ変わんないかもぉ」
「「意外」って何よ!ねぇ〜もうよしてよ〜せめてほどいて。ね?」
「だめです。これは縛ってあることにも意味があるんですよ。痕が付かないようにしてありますから、
 心配しないでください。手はストッキングで縛ってありますから全然痕付きませんよ」
「あさ美ちゃんってぇ、こんなこともぉ知ってるんですねぇ。すごいですねぇ」「えへへへ」

「ところでぇ、あさ美ちゃんんー、なんでこんなことしてんのぉ?あさ美ちゃんも好きなんですかぁ?」
「それもあります。でも、あさ美は色んな番組とか見てて、先輩方があまりにも知性も教養もないんで、
 心配になったんです。それで調教してあげようかなと思ったんです」「はぁぁ…」
「分かった!分かった!もっと勉強するから許して。ね、ね。後藤高校出てないし、許して。ね、ね?」
「許す許さないじゃないんです。あさ美は心配なんです」「でもこんなことしなくてもー…」

「じゃ、そろそろやりましょうか?愛ちゃん、この中から一枚ひいてください」「えぇ?はぁ、はい…」
「あぁ、いきなり漢字の問題ですね。あさ美、一生懸命作ったんですよ、これ。
 さて、この漢字は何と読むでしょう?「蠱」」
「え?何?こんな漢字見たことないよーえっ、えぇ?「むしむしむしさら」?」「ぶー。はい後藤さん」
「え?だから、後藤高校もろくろく行ってないって…う〜ん…「げてもの」?」
「あー、いい線いってますけど、違います。正解は「こ」です」「わ〜ん」「わかんないよ、そんなの」
「じゃ、愛ちゃん、今度はこっちから一枚選んでください」「はい?はいっ。これですぅ」
「あ、ちょうどいいですね。問題が「蠱」なだけにエネマですね」「ええっ?何???」
つづけ
121名無し調教中。:02/08/10 06:29
おっもしれぇ〜♪
122120続き:02/08/11 04:28
あさ美が見せたトランプ状のカードにはマジックで「エネマ」と書いてあった。
しかし、問題はあさ美以外はそれが一体何のことであるのか知らないことだった。

「あさ美ちゃんん。保田さんだけ、あるのわぁ変じゃないですかぁ?愛が剃っちゃぁだめぇ?」
愛が保田の股間を指差して言った。
「それもそうですね。じゃ、最初はそうしましょう。エネマのカードはまた戻して、と」
「あ!あさ美ちゃんんーナッヅもってるぅ?」「ありますよ。保田さんに教えてもらったんです」
「ま、まさか…やだやだやだやだ!ひどーい。あさ美ちゃん、愛ちゃんやめてー」
あさ美は奥から緑色の瓶を持ってきた。
「愛、これあそこに使うとぉ、どおなるかぁ気になってたんですぅ」「確かに気になりますね」
愛は保田のその部分に薄緑色の流動体を塗りつけていった。「うぅぅぅ〜ん…やだよ〜…」
そして紙をのせる。「じゃぁぁ、保田さんんー、いきますよぉー」「どきどきしますね」
「3・2・1 はいっ!」「んんんっ!」保田は思わず息を飲んだ。
「痛かったですかぁ?」「ううぅ…んん…それほどでもないけど…」
「じゃぁぁ、大丈夫ですねぇ」「大丈夫じゃないって!ふぅ〜ん…」
同じ作業を数回繰り替えして、保田の処理は終わった。愛は蒸しタオルであとをきれいにしていた。
「あさ美ちゃんんー。愛、何だかぁ保田さんのぉなめたくなっちゃったぁ。いいかなぁ?」
「いいですよ」「えっ?やだ。そんな…やめようよー!わ〜ん!あっ、うっう〜ん…」
「圭ちゃん、抵抗してると精神的にかえってつらいよ。愛ちゃんだったらいいじゃない」「でもぉ〜…」
「ごとぉさあんーありがとうですぅ」「さすが後藤さんですね」

「さ、じゃぁ続きに参りましょう。愛ちゃん引いてください」「はぁいぃ」
「あー今度は数学の問題です。「99の二乗−1」を計算してください。中学生の問題ですよ」
「え?そんなの暗算でできるわけないじゃない?えーっと…九九八十一九九八十一…」
「だから後藤だめだって…9998じゃないの?」
「ちがいます。パーパパーパ、パパパパパー、パーパパーパ、パパパパパー。時間切れです」
「うわ〜ん」「もう許してよ〜」「じゃ、愛ちゃん、こっちを」「はぁいぃ。これですぅ」
つづけ
123名無し調教中。:02/08/11 05:38
おもしろい
124122続き:02/08/12 04:28
「あ、順番的にはちょうどいいですね。目隠しです。ちなみに正解は9800です」
あさ美は黒い鉢巻き状の布を二本持ってきた。
「愛ちゃんはやっぱり後藤さんにしてあげてください。保田さんはあさ美がします」
「普通にすればぁ、いいんですかぁ?」
「はい、あ、あさ美が最初にしますから、参考にしてください。さ、行きますよ、保田さん」
「わ〜ん…恐いよぉ〜」「大丈夫です。傷がつくことや極端に痛いことはしませんから」
「うぅ〜ん…約束だよぉ…」「あ、折角だから、「保田さん」じゃなくて「圭ちゃん」にしましょう」
あさ美はそそくさと、しかしたっぷり時間をかけて保田の視角を塞いでいった。
「痛かったら言ってくださいね、圭ちゃん」「うわ〜ん!恐いよ〜!」
「まだまだこれからですからね。何をするか楽しみにしてて下さいね、圭ちゃん」「うぅ〜ん…」

「わぁぁぁ、愛ぃ、なんだかぁわくわくぅしてきましたぁ。どっきどきぃー」
「黙ってするのもいいんですけど、折角だからいっぱい声をかけてあげてください」「はぁいぃ」
最初に愛は両手で真希の目を被った。「こんな感じになるんですよぉ。どぉですかぁ?」
「お思ったより恐いよ、愛ちゃん」「見えなくなるだけで結構恐いものなんですよ」
「じゃぁぁ、これでぇ。目隠ししますよぉ、真希さぁんんー」「あ〜ん、愛ちゃんー」
「そんなにきつくしなくてもいいです。痛かったら緩めてあげてください。髪の毛挟まないようにね」
「あさ美ちゃんん、ものすごく詳しいですねぇ…」「えへへへ、ちょっとだけです」
「さぁー何も見えなくなりましたぁ。どうしましょうねぇー、真希さぁんんー」
「う〜ん…虐めないでね…お願いだから、愛ちゃん。ね、ね…」
「う〜んん、それわぁ愛が引くカァド次第ですぅ。運次第ですぅ」

「愛ちゃん。これはですね、もう一つ面白い楽しみ方もあるんです」「何ですかぁ?」
「ちょっと…こっちに来てください」と言ってあさ美は部屋を出ていってしまった。
「はぁいい?…」愛もついていって部屋を出ていきそうになった。
「え?どこ行くの?ねぇ、どこ行くの?」バタンという音だけが二人には聞こえた。
「やだ?置いてかないでよー。わ〜ん、恐いよ〜ごっつあぁ〜ん…」「後藤もぉ〜」
つづけ
125名無し調教中。:02/08/12 04:39
いつの間にか保田が中心みたいになっちゃったのは御容赦くだされ…

さて、そろそろ終わらせ方を考えないといけないんですが、まだ決めてません
こんな感じでまぁだらだら続くと思いますが、
もっと激しいのや汚いのをお求めの方にはごめんなさいです

まだまだ早い話ですが、次は、この順番で来るとあのお方に御登場願うことになるでしょう
ダーッツ!
今の所加護辻石川登場の予定はありません。ごめんなさい…
126名無し調教中。:02/08/12 05:46
楽しみ
127125続き:02/08/13 04:18
「ごっつぁ〜ん…これから何されるんだろ?こわいよ〜」
「愛ちゃんは多分そんなひどいことしないと思うんだけど、恐いのは紺野よね…」
「これってSMでしょ?恐いなぁ〜鞭でぶたれたりとかするんでしょ?」
「後藤、愛ちゃんにケーキ塗られたりトイレ見られたりしたよ…」
「え〜…やだなぁ…」「多分せいぜいでそんなもんだと思うんだけどね。でも、かっ…」
ドアが開く音に慌てて二人は口をつぐんだ。
「あ、そのまま続けていていいんですよ。それなのにどうしちゃったんでしょうね。ふふ」
なおも二人は無言だった。すると、愛とあさ美はクスクス笑いながら二人の周りを行き来した。
二人のかすかな笑い声と歩く音だけが真希と保田には聞こえていた。
「わ〜ん!恐いよ〜!」保田が堪えきれずにもらした。
「別に思ったことを口に出していいんですよ。愛ちゃん、次に行きましょうか」

「芸能・音楽の問題です。『LOVEマシーン』は『ヴィーナス』のパクリですが、さて、この曲の
 オリジナルを演奏しているのは誰でしょう?」
「え?荻野目洋子さんじゃないの?」「後藤さん、それを言うなら長山洋子さんです。しかも違います」
「あっあっ、圭知ってる。バナナ何とかでしょ?バナナマン??」
「惜しいですね、バナナラマはカバーしたバンドです。はい不正解です。う〜んだめですねぇ」

そして愛はまた一枚カードを引いた。「あー、んぐ!」「愛ちゃん、これは黙ってて!」
あさ美は慌てて愛の口を塞いだ。「これは、黙っておいていきなりやりましょう」「いいかもぉ〜」
「もってくるから、愛ちゃん、好きなようにしていて」「はぁ〜いぃ。わっくわくぅ〜」
「愛ちゃん、何するの?」「えへへへ…秘密ですぅ…真希さんもぉ圭ちゃんもぉきれいですぅ…」

やがてあさ美は何かを持って帰ってきた。真希と保田は何かカタカタいう音しか分からなかった。
「さぁ、じゃぁ愛ちゃんも一つ持ってください」「どきどきしますぅ〜。どこからしますかぁ?」
「それは、愛ちゃんの好きなようにしてください。今度は愛ちゃん先にしてください」「わぁいぃ〜」
真希は恐怖と緊張で研ぎすまされた感覚にさらに強い刺激が加えられるのを感じた。
「ひっ!くっっーうううっ!何?!」
つづけ
128名無し調教中。:02/08/13 05:56
気になるー
129名無し調教中。:02/08/13 22:29
(・∀・)イイ! 

保全してた甲斐があった………
130名無し:02/08/13 22:29
★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

PASS-qNrt2254sM
131127続き:02/08/14 04:21
真希は二三度同じ刺激が加えられるまでは何がなされているのか分からなかった。
「愛ちゃん!何してんの?」「えへへぇ〜何でしょぉ〜真希さぁんん〜反対側にもぉ〜」
左胸の突起にも同じ刺激が加えられて、真希は徐々にそれが何か分かり始めた。
「氷?冷たいよ…」「そのとおりですぅ〜どぉですかぁ〜?あ、起ってきましたよぉ」
「裸で踊るお姉さんは氷で起たせるそうですよ」「そおなんだぁ〜もっと起たせちゃおぉ〜」
「やっ!う〜ん…冷たいよ−愛ちゃ〜ん…」「真希さん、痛くないですか?」
「うん…大丈夫だけど…」「愛ちゃん、念のため、時々確かめてあげてください」「はぁいい」
「それから、同じ所だけだと刺激が薄れてくるんで、場所変えたりするといいです」
「は〜いぃ。じゃぁどこにしようかなぁ〜ここは?」「え?やだやだやだやだ!」
「そこはデリケートなので長くつけない方がいいです。中に入れるのはよした方がいいです」
「でもぉ、その前にぃ…」愛は真希の足の付け根を氷でそっとなぞった。「あっ!」
「わぁぁ、いい声ですねぇ…真希さぁんん、やっぱりかわいいですぅ」
愛は真希の横に来て右胸の突起を口にふくんだ。「まだちょっと冷たいですぅ。おいしいですよぉ」
氷は下腹部を移動していた。自分が処理している部分を超えて行こうとする気配を見せた。
「ここも、起つんですかねぇ?」「さぁ、それはあさ美にも分かりません」「えっ?やだ…」
愛はその部分を氷でなぞったり、やや奥まった部分にある突起を刺激したりした。
「あ〜ん!愛ちゃ〜ん!」「えへへへぇ、かわいいですよぉ」「愛ちゃん上手ですね」
愛は誰に教えられたわけでもなく、肩口の窪みに溶かした水をためて飲んだり、
手で包んで溶かした水を真希の谷間を這わせてみぞおちで吸い取ったりした。
「さすが、愛は強いですね」「えへへへぇ…愛、なんだかぁ楽しくなってきましたぁ」

次にあさ美が保田に同じものを使った。
愛と真希とは違い、あさ美には保田に対する特別な感情は別になかったので、幾分えげつなかった。
飲みかけのマグカップで暖めた乳首に急に氷を付けたり、口に無理矢理氷を頬張らせたりした。
あさ美には保田の悲鳴やうめき声を楽しんでいる様子があった。

「さ、次にいきましょう」
つづけ
132名無し調教中。:02/08/14 04:55
保田氷責めはもしかしたら「もっと書いてくれよ!」な
マニアックな方もおられるかもしれませんが
スレの主旨がゴマキなので、端折らせて頂きました。あしからず
(個人的には『ハロモニ』のおばあちゃんが見られなくなるのは寂しいです
 文麿様は別にどうでもいいけど。でもゴマキペンギンはちと寂しい)

少数ながらも読者様がいらっしゃるというのは嬉しいものであります
多謝であります
133名無し調教中。:02/08/14 21:53
後藤真希の綺麗ないい首を、絞めたい。ぎゅううううう〜
ううう〜くるしい〜
134名無し調教中。:02/08/15 00:14
弟のユウキに辱められるモノ希望
135名無し調教中。:02/08/15 00:15
普段は姉の方が立場が強かったが、何かで弱みを握られ…。という展開風の。
「へへへ、いい格好だな姉貴!普段の威勢はどうしたの?」
みたいに言われるような。
136名無し調教中。:02/08/15 00:46
(縛り入ってるけど)ソフトで(・∀・)イイ!。
愛とあさ美の掛け合いも面白い。

次誰が出るんだろう……でも、このまま愛タンと堕ちていくのもいいな。
137名無し調教中。:02/08/15 01:53
>>134
それいいな
138131続き:02/08/15 04:51
「あ、似顔絵問題ですね。これは飛ばしましょう。ちなみに、愛ちゃん分かりますか?」
「ぅえぇ?本居宣長ですかぁ?」「惜しいですね、これは平賀源内です。似顔絵はのけましょう」

「じゃぁ次です。あ、保田さんラッキーですよ。千葉の問題です。
 市川駅前にあるライブハウスの名前は何でしょう?」
「あー!圭、行ったことあるよー。え、何だっけ?ルート何とか…」「それは本八幡です」
「え?後藤知らないよー。ヘブンスドア?」「マニアックな所を御存じですね。でもだめです」

「あさ美ちゃんん、これわぁ?」「これも黙っておいていきなりやりましょう」
「ねぇねぇ、鞭でぶったりするの?」「それはやらないです。してほしいですか?圭ちゃん??」
保田は無言で首を横に振っていた。「やってみたい気持ちはあるんですけど…」
「あぁー愛、お正月のドラマのぉ保田さんがぁひっぱたかれる所ぉ大好きなんですぅ」
「あさ美も好きです。やっぱりやりましょうか?」「やだやだやだやだ!許してぇ〜」

氷の時と同じようにあさ美は一旦部屋を出て、何かを持って帰ってきた。
今度はあさ美の歩く音以外はなにもせず、それが二人の恐怖感をかえって増してしまった。
「愛ちゃん、今度は二人で一緒にしましょうか?」「いいですぅー。どこからしますかぁ?」
「それはやっぱり、ここでしょう。見れば見るほどきれいですよね」「かわいいですぅー」
やがて、真希は両方の突起に何か分からない感覚がするのを感じて思わず声を上げてしまった。
「あ〜真希さぁんんー感じるんですかぁぁ?」「きっと気持ちいいと思いますよ」
「あぁ〜また起ってきましたぁ」「真希さんって、起ちやすいんでしょうか?」
真希はいつも愛としている行為の延長のような責めに半ば安心していた。

「愛ちゃん、これはですね、一見軽いようで実は中々つらい責めなんですよ」「はぁぁぁ〜?」
「愛ちゃん、くすぐったい場所ってどこですか?」
「え?やっぱりぃ、わきの下とかぁ、脇腹とかぁ、足の裏とかぁですねぇ」
「じゃぁこれからはそういう所を中心にくすぐって上げてください」「はぁいい」
愛とあさ美は習字用の太い筆を真希の脇腹のくびれている所に寄せた。
「あああっ、くすぐったいよ!こそばいっっ!!う〜〜〜ん〜」
つづけ
139名無し調教中。:02/08/15 05:12
個人的になんかちょっとだれてきたので、しばらくして
お約束のあれを最後にして、この段は終わりに死体と思っております

う〜ん、次はどうしたもんかなぁ〜…
実は男が「する」人として出てくるものってここではほとんど書いたことないんですよね
普通に行けば何かやっぱりこんなようなことになると思うんですが、まだ分からんです
イメージ湧かないものを無理矢理書いたことはまだないんで
って、何やってんだろうな、俺、と時々思わんこともない…
140名無し調教中。:02/08/15 10:27
作者さんがんがれ。

>134
フェチ板に「自分の姉や妹で……」てのがあるな。
ユウキもそんな風にハァハァしているのかな。
141名無し調教中。:02/08/15 12:04
>>134・135
興味ありますね〜
142名無し調教中。:02/08/15 12:24
無修正へんたい画像収集会の掲示板へどうぞ!
http://www.hentaiclub.net/sample/sam22/s12.html
143名無し調教中。:02/08/16 01:46
>139
感情移入できるものを書いていただいた方がよいかと思われ。
ユウキ出るなら後藤x高橋+ユウキにするとか。

加護辻石川は無し、飯田安倍吉澤小川新垣あり?。
それも楽しみ。
144138続き:02/08/16 04:31
「ははははは、こそばいよぉー、ふふふふふふ」最初は真希も余裕なそぶりをしていた。
しかし時間が経つと共にその声は徐々にこわばってきた。「ううっ!ううっ!」
逃げようにも身動きできず、視覚が遮られているためにどこを責められるのかも予測できない。
真希はわずかに動く椅子をガタガタ言わせてうめくのが精一杯だった。
「あさ美ちゃんん、真希さんちょっとつらそおですぅ…」「でももうちょっとしましょう」
「うぐぅぅ〜」真希は歯を食いしばり全身をこわばらせて堪えていた。腹には筋肉が浮き出ている。
「やべでぇ〜!?hぅ〜〜…」ついに声が泣き声に変わってきた。
「愛ちゃん、もうよしましょう」「はいぃ…大丈夫ですか?真希さん??」「ごほっ!えへっ!」
「少し抱いてあげてください」「はぃぃ、真希さん、きつかったですかぁ?」「あ愛ちゃ〜ん…」

「さぁ、次は保田さんです!」「う〜〜〜ん、やだよぉ〜、やめてぇ〜」
ずっと真希の呻き声を横で聞かされていた保田のこえは既に怯えて震えている。
首を横に振って嫌がる保田の気持ちなど無視して二人は襲いかかった。
既に精神的に壊れ、歯止めがなくなっている保田の反応は最初から凄まじいものがあった。
「ぎゃぁぁ〜〜〜!?hぃやぁ〜〜!!」
「何だか、保田さんだと妙に似合いますね」
「本当ですねぇ。かわいそうなはずだけどぉなんもそぉ思わんもぉん。似合ってるからかなぁぁ?」
「ぐぅぅぅぅ〜〜…」保田には応答する余裕は既になかった。

その後も真希と保田はあさ美の作った問題を正解できず、次々と責めを加えられるはめになった。
クリップや電動歯ブラシを使った物理的な責めはもちろん、
恥ずかしい部分のサイズを測る、エロ小説を耳元で読む等の、あさ美らしい責めもあった。

次に愛が引いたカードは先ほど戻した「エネマ」だった。「じゃぁ、持ってきます」
「ねぇ愛ちゃん、「エメ何とか」って何なの?」「さぁぁぁ、愛もぉ分からんですぅ…」
つづけ
145後記:02/08/16 04:46
こんなものに反応して頂いてありがとうございます
(実はヒッキースレの「DEEP RIVER」は自分も結構楽しく読んでいたんですが、
 「先生」どうしちゃったんでしょう?)

今の所御奇面はとりあえず出しておこうかなと思っているんですが
(別の方の「ワッキー」編によっしー・なっちが出てきたので、
 ベテラン/若手という流れに分けられるかなと思ったりしていたんですが)
リサちゃんがなかなか難しいんですよね…

ユウキ君は個人的にはあまり思い入れがないんで(ソニンちゃんは好きだが)
あまりイメージが湧かないんですが、いつか意外な形で登場すると思います

ますます「なにやってんだろ、俺?」状態になってきたな…
146名無し調教中。:02/08/16 05:58
いいじゃん
147名無し調教中。:02/08/16 06:04
148名無し調教中。:02/08/17 01:16
>145
つづけてやって下さい。

『エロ小説を耳元で読む等の、あさ美らしい責め』にワロタ。
あさ美って一体……。
149144続き:02/08/17 04:22
しばらくしてあさ美はピッチャーと何やら奇妙なものをもって帰ってきた。
「ねぇねぇあさ美ちゃんんー、エレ何とかってぇ何なのぉ?」「まだ内緒です」
「これわわかるけどぉ、こっちは何ですかぁ?点滴でもするのぉ?」
「確かに似てますね。でもちょっと違います。あさ美が一生懸命作ったんですよ、色々工夫して。
 本当は違うものを使うらしいんですけど、手に入らないので、代用品です」「はぁぁぁ…」
ペットボトルの上半分を切ったものに長いチューブがついていて、先がノズル状になっていた。
「これをぉ、どぉするのぉ?」
「まぁ見ていてください。さっきから保田さんの方が声がすごいので保田さんからしましょう」
「えええええっ…もうやめてよ〜圭もう耐えられないよー」
「安心してください、これで今日はおしまいですから、圭ちゃん」「本当?おねがい…」

「さてと、まずはワセリンを塗りましょう」あさ美はまず道具の先端に塗り付けた。
保田は今日今まで触られなかった所に何かが触れるのを感じて身震いした。
「やだ!そんな所に何するの?!」「じっとしててください。塗らないと痛いですよ」
「へぇぇぇ…ワセリンってそんなことにぃ使うんですかぁ?」
「実験で葉っぱの裏に塗るだけじゃないんです。他にも用途はありますけど」
そして道具の先端を保田の、普通出てくるだけで入れる場所ではない所に差し込んだ。
「うううううううう〜んん…」保田は「何?」と問うことすらできなかった。

「何を使うかは迷ったんですが、折角保田さんが持ってきてくださったワインがまだあるんで、
 使いましょう。冷やしてないですし、薄めてありますから、心配は要りません」
そしてピッチャーの中身を持ち上げたペットボトルの中に注ぎ込んだ。
「うぅ…うぅぅ…ううううう〜ん」「入っていくのが分かりますか?圭ちゃん??」
ペットボトルの中身が徐々に減っていくのがあさ美と愛には分かった。
「じゃ、愛ちゃん、後藤さんに同じようにしてあげてください」「はぁいぃぃ。分かりましたぁ」
つづけ
150後記:02/08/17 04:35
笑っていただけると有り難いです
知性派というあさ美ちゃんのイメージに安易にのっかってしまいましたが…
本当はもっと寒いギャグが色々入っていたんですが、
次数制限に対応する際にそこから削ってしまい、なくなりました…

シリアスすぎるのは読むのはともかく書くのは趣味じゃないので、
いつまで経ってもこんな感じだと思います

今日資料にと思ってEE JumpのCD買っちゃったよ。三枚200円
デフレ解消なんていらねぇよ、夏
151名無し調教中。:02/08/18 01:15
エネマが出て、しかもアルコール!……やるな紺野。
最近責めシーンをあっさり流される圭タンに萌えてきますた。

152149続き:02/08/18 04:55
真希は保田が何をされているのか正確には分からなかったが、今までとは違う雰囲気は感じていた。
「真希さぁんん、塗りますよぉ」「やっ!やだ!そんなとこ触らないでー!!」
自分でも直に触ることはなかなかない部分を愛の指がなぞっていた。
「愛がするからぁなぁんも心配いらんですよぉ」「やだよーー…」
「真希さん、こんなところもぉやっぱりかわいいですねぇ」
そしてその部分に何かが突き立てられるのを感じた。真希は思わず記憶をたどったが、
せいぜいで病気の時と病院で検査された時にしか感じたことのない感触だった。
「ううううううううう…」真希は保田が何故何も言えなかったのかを理解した。
「このくらいでいいですかぁ?」「はぁ…やめてぇ〜…ねぇ、苦しいよー」
「まだまだこれから先があるんです」

「どのくらいぃいれればいいのぉ?」「このくらいでしょうか?」「はぁいいぃ…」
何を思ったか、愛はピッチャーの水割りワインを口に含んだ。「あ、飲むんじゃなくて…」
すると愛は口に含んだものを漏斗状のペットボトルの中に注ぎ込んだ。
「ドリフじゃないんですから。でも、いいですね、それも」「えへへへぇ…」
あさ美が指差した所まで愛はピッチャーの中身を注ぎ足した。

徐々にではあるが確実に、今まで感じたことがない感覚が体内でするのを真希は感じ始めた。
しかもその鈍い感覚は徐々に強くなってきた。
「うううううううう〜んんんんんんんん…」自分の下腹部が奇矯な音を立て始めた。
「う〜ん、う〜ん…愛ちゃ〜ん…」「苦しいですかぁ?」
愛は開いた手で真希の体をそっとさすっていた。
隣では保田が呻き声を上げ続けていた。あさ美は愛とは違いクスクス笑っているだけだった。
「全部入りましたぁ。どぉすればいいのぉ、あさ美ちゃんんー?」
「ちょっと待ってください。これからもちょっと楽しいんです」
つづけ
153後記:02/08/18 05:06
自分もあとからしまったと思ったんですが
このスレ「モー娘。を性的に虐めるスレ」じゃなくてあくまでゴマキなんで…
でもやっぱりキャラ的には保田の方がおいしいですね
今さら似たようなスレ立てるのもアレなんでこのままいきます

も一つしまったと思ったのは実際はあさ美ちゃんってあまりスムーズにしゃべらないんですね
何か言ってることいつもまとまってないし…

24時間テレビ記念読みきりでも書こうかと思ったけど
書くにしても明日にします
154名無し調教中。:02/08/19 01:47
圭タン……(;´Д`)ハァハァ

だって、
でもぉ、後藤さんはぁ、苛められるとぉいうよりはぁ、
愛タンとお楽しみって感じだし。
155名無し調教中。:02/08/19 02:07
ワイン、薄めても酔うかなあ。
156152続き:02/08/19 04:24
「まずは抜いてあげてください」「はいぃ…真希さぁんん、抜きますよぉ」
「あ、真希さん、出ないように我慢してくださいね」「うううう…」
真希は既に、興奮した時とも運動の後とも違うぎくしゃくした調子ではぁはぁ喘いでいる。
「ここでしばらくまた鑑賞するんです」「えぇ?何でぇ??」「そのうち分かります」
あさ美はキッチンから別の緑色の瓶を持ってきて、何かで割り始めた。
「サイダー入れるとおいしいんですよ」「え?あさ美ちゃんん、だめなんじゃぁ?」
「あれは嘘です。でもたまにちょっともらうだけですよ。はい、愛ちゃんどうぞ」「はぁいぃ…」

二人はグラス片手に不規則に嗄れたうめき声を上げる全裸の先輩を鑑賞していた。
「ねぇねぇぇ、初めてぇ自分のぉちゃんと見た時ぃどぉ思ったぁ?」
「え?何でしょう?いつの間にこんなものができたんでしょう?そんな感じでした…」
「胸もそぉですけどぉ、あそこもぉみんな全然ちがいますよねぇ、ほらぁ」
「そうですね。ミカさんなんてどうなっているんでしょうね?」「愛も気になりますぅ、それ…」

「あ、そろそろみたいですよ」「えぇ?何がぁ?」
保田と真希はほぼ同時に今までとは質の違う声を上げ始めた。「ぐうぅぅぅっ…んぐっぅぅぅ…」
二人とも目隠しの布越しに健康的ではない汗をかいている。うめき声の周期も早まってきた。
「もうダメ!ダメっ!!苦しいっ!!早く!!」「早く?何ですか?何がだめなんですか??
あさ美は保田にあくまでも冷静に言った。
「うっぅ〜ん…トイレに…出ちゃう…」「え?何ですか?何が出るんですか??」
「後藤ももうダメだよ!お願い、ね、ね…」「え?…何でしょうね?何がでしょうか?」
「う〜〜ん…いじわるぅ〜…もう許してぇ〜苦しいよ〜あさ美ちゃん〜」
「へへへ…もう少しです。また、こんなことさせてくださいますか?」「えっ?えっ…」
「じゃぁ、放っておきましょう。あとのことは心配しないでいいです」
「そんな〜ぐぅ〜ん…」「あさ美ちゃんん、真希さんもぉ保田さんもぉつらそうですぅ…」
つづけ
157名無し調教中。:02/08/19 23:35
つづけー
158名無し調教中。:02/08/20 00:47
某DEEP氏も戻ってるな
159156続き:02/08/21 03:58
「もうそろそろ限界ですね。でもきちんと言ってください。何をしたいんですか?」
「え…う…トイレに行かせて…」「はい、わかりました。真希さんはどうですか?」
「ん…後藤も…」「ですから。真希さんも、何なんですか?わかりません。言ってください」
「後藤もトイレに行かせてください…」
「初めからそう言えばいいんです。しょうがないですね。またこういうことさせてくださいますね?」
「そ、それは…」「じゃ、しかたないです。ここでしてください」
「わ〜〜〜っ!?hぃやだよ〜〜〜!ぐぅっ、苦しい…」「そ、それだけは…ね、ね、?hぅっ!」
「さすがに強いですね。愛ちゃんからもお願いしてください」
「はぁぁぁ…愛もぉあさ美ちゃんもぉ、ただ苦しめたいわけじゃぁないんですぅ。頼んわぁ〜」
思わず笑ったせいで真希は限界を超えそうになってしまった。
「ひっ!分かった!分かったから!!」「えぇぇぇ〜!ごっつぁ〜〜ん!?」
「でも…ね、ひどいいじめ方はしないでね。愛ちゃんもあさ美ちゃんにお願いして。ね?」
「それは大丈夫です。今日だってこれはあくまで罰ゲームなんです。圭ちゃんはどうなんですか?」
「え?うぅ〜ん…分かった…」
「ありがとうございます。じゃ、愛ちゃん、ほどいてあげてください」

「あ、それはそのままです」目隠しをほどこうとした愛に言った。
久々に自分の足で立った二人はそそくさと部屋を出ようとした。
「そうじゃないです」あさ美は二人の腕をつかんでとどめた。「四つんばいで行ってください」
「えっ?!そんな…」「愛ちゃん、先にトイレに入って鍵閉めて!」「はっ?はい…」
「うぅ〜ん…分かったよ〜」「途中で転ばないか心配なんです」「何でもいいから早く〜」

「そうです。そこを、突き当たって左です」両手と膝をついて歩いていく二人を後ろから眺める。
「わぁぁぁ、何だかぁエッチですぅ。でもかわいいですぅ」愛は思わず真希のヒップを触った。
「やっ!触んないで!今や、やばいんだから!」「あ、愛ちゃんにそういうことを言うんですか?」
「ご、ごめん!許して!それどころじゃないんだ」
つづけ
160159続き:02/08/21 04:34
脱衣場を兼ねる広いスペースに洗面台とトイレがついている。ホテルによくある作りだ。
「さて、どっちからにしましょうか?ここは一つジャンケンで決めましょう。
 赤あげて〜白あげて〜ぐるぐるせぇの、じゃんけんぴょん!」
「あさ美ちゃんん、それぇ歌詞ぃちがぅよぉ…」「あ、そうですか?」
「赤あげて〜白さげて〜赤あげなんで〜じゃんけんぴょん!」「それも違うんじゃないですか?」
「どうでもいいから早く−!」「あ、そういうことを言うのですか…」
「分かったよ〜早くしてください、お願い〜もれちゃうよ〜…」「圭ちゃんは?どうですか??」
「右に同じです〜早くさせてください〜でちゃいます〜あぁぁぁ〜ん」

ジャンケンは保田の勝ち。後藤がじたばたしている中、二人に腕を引かれてピンクの受け皿を
壁向きに跨がらされた。「え?逆じゃないの??」「このまま立ってしてください」
「えええぇ!?そんなぁ〜このままぁ〜?!やだよぉ〜許して〜」「だめです」
「うううう〜ん…やだよぉ…やだぁ〜〜〜…」「もうがまんしなくてもいいんです、圭ちゃん…」
あさ美が保田のおしりを軽く叩くと、それを拍子に保田の体から力が抜けたようだった。
「あっ!」愛とあさ美が声を上げると、容器の奥の水が鈍い音を立て始めた。
「嫌だよぉ〜〜〜、見ないで〜〜!!お願いぃぃぃ!!!」
時折、長く持続する音を遮るかのように突如短い音がして、形の定まったものが排出された。
その度に保田は「いやっ!」と妙に艶っぽい声を重ねて上げる。
「わぁぁ…冗談じゃなくてぇ本当に「オエッ!」かもねぇ…さすがにぃ…」「でもしかたないです」
「う〜〜〜〜ん…こんなの…嫌だよぉ…」「でも楽になりました」
そのうち内臓にたまっていた気体も一緒に放たれるようになり、さらに音は不規則で甲高くなった。
「やだやだこんなの、こんなの恥ずかしすぎるよ〜わぁぁ〜〜ん」
「大丈夫です。あさ美も愛ちゃんもこんなことで保田さん嫌いにはなりません」
「ホント?圭、もう死んじゃいたいくらいだよぉ…もぉダメ…」
後藤はまだ解放されない苦痛と、保田と同じ目に自分も遭うという恐怖の狭間でもがいていた。
つづけ
161160続き:02/08/22 04:58
苦痛から解放され半ば放心状態の保田を愛がバスに連れていった。
愛はすぐに戻って来た。「愛ちゃん、いよいよ真希さんです」真希は保田と同じ体勢を取らされた。
「え?この向きなの??これじゃ…嫌だよ…座らせてよ」「いいえ、このままです」
真希はなおも出すまいと全身をこわばらせていた。「やっぱり、愛ちゃんお願いしてください」
「真希さんん…もう我慢しなくてぇいいんですぅ。楽になってくださいぃ」
そう言うと愛は真希のヒップを触りだした。そして割れ目の一番上の部分をさすりだす。
「やだやだ…そこ…力入らなくなるぅ〜やめてー」「力抜いてぇいいんですよぉ〜」
「え…でもでも…」「真希さんのぉそういう所も見たいんですぅ」
「でも…こんな…」「真希さんだったらぁ、屍体でも好きですぅ」「えぇっ?!」
「耐えていてもつらくなるだけです」「うぅ〜ん…」

それでもプライドが邪魔するのか、単に身体の自由がきかなくなっているのか、
真希はなかなか愛とあさ美の言う通りにはしなかった。
が、やがて水をはった所に細い水流を叩き付ける音がした。「あ、出ましたよ」
「やだぁぁ〜〜あああああああ〜!」ズブゥゥーと鈍い音がしている。
「わぁ〜〜ん!見ないでーお願いー!愛ちゃんあさ美ちゃん見ないでー!」
「そう言われると見たくなります」「こんな真希さんもぉかわいいですよぉ」
後は保田の場合と同じだった。ただ、保田よりも壊れるものが大きいので反応は違った。
「もうヤだよー!」まだ目隠しをされたままの顔を汗まみれにして左右に振っている。
保田の場合同様、内臓の有形残存物が液体の流れを断続的に遮り始めた。
ジュボーーッ、ブツッ!という音が長さを変えて数回繰り替えされる。
「やだ…こんなの…」声は震え出し、泣き出す寸前のような雰囲気になった。
そして、体内で泡状となった気体が共に排されるクチュ・プチィという音がし始めた。
「うぅ〜〜〜〜ん…助けて…」「こんな真希さんもぉエッチですてきですぅ…」
「楽になりましたか?」あさ美が真希の腹部を強くさすっていた。
つづけ
162161続き:02/08/22 05:06
愛が放心状態同然となった二人の身体をシャワーできれいにしていた。
二人とも、愛する先輩を抱きかかえてベッドまで運びたい所だが、体格差は如何ともしがたく、
二人で一人ずつ運んだ。「中々重いです。飯田さんや吉澤さんじゃなくてよかったです…」
「ほんとですぅ〜次は小さい先輩のほぉがいぃですねぇ…」

並んで横になっている二人の横に愛は座って時折真希や保田の身体をさすっていた。
「さ、そろそろもういいでしょう。愛ちゃん、好きなようにしていいです」
「はぁいい〜。保田さんも?」「もちろんです」
「わぁ〜愛ぃ、保田さんとするのわぁ初めてぇですぅ。あさ美ちゃんは??」
「え?あさ美は見てるだけでいいです」「はぁ…そぉなのぉ?」
愛がもはや無抵抗となった先輩の身体を貪るのをあさ美はソファーに座って見ていた。
「完璧です」
(この段・姦)
163名無し調教中。:02/08/22 22:19
お疲れー。
見ているだけのあさ美萌え〜
164名無し調教中。:02/08/22 23:11
「次は小さい先輩のほぉがいぃですねぇ…」

小さい先輩…………知?。
165名無し調教中。:02/08/23 01:52
次の段期待
166名無し調教中。:02/08/23 04:00
あんなものを楽しんで頂けて多謝であります

週明けくらいからやろうかな?と思っておりますが、細かい所はまだ決めていません
ゴマキを出さないといけないというのが中々難しかったりして…
ただ、内容はこんなもんで、そうハードなものにはならないと思います

「ワッキ〜」編が尻切れになっているのを何とかしようかなとも思いましたが…
一つ書くのがこれでも精一杯なので「ソニン」スレには書きません、
多分書かないと思う、書かないんじゃないかな、まちょと覚悟はしておけ
(ちなみにしらふです)
167名無し調教中。:02/08/23 05:01
覚 悟
 
完 了
168名無し調教中。:02/08/24 00:28
166>ややソフトMなんで、ハードじゃない方いいです。
あなたは、神だ。頑張れ、てな訳で保全
169名無し調教中。:02/08/24 00:57
なんかこのスレ読んでたら娘。や後藤が好きになって来た……
いつの間にか出演してるTVを録画してたり。

ソニンスレはハードに逝くみたいだし、
ぜひこっちでがんばってください。
170名無し調教中。:02/08/24 01:00
よっすぃもウェイト落としているみたいだし、
新参者氏も帰ってこないかな
「ねぇねぇ、大変なもの見つけちゃったんだけど…」「えぇ?何ぃぃ?」「なんですか?」
「とりあえず、これ見て」私は最近使い方をやっと覚えたiBookを開いて二人に見せた。
「これこれ、ひどいと思わない?」保存しておいた煉瓦の壁紙のサイトを見せる。
「あぁ、これですね。知ってます。私と愛ちゃんが後藤さんと保田さんを虐めるんですよね」
「あれぇぇ、おかしいよねぇ、愛の福井弁わぁなんもあんな変でないもぉん」
「知ってたんだ…」
「はい。私がクイズをするというのは面白いですが、お酒に睡眠薬はいけませんね」
「平田篤胤と本居宣長の区別くらいぃつくわぁ〜」「平賀源内です」
「そ、そうなんだ…」
「あ、でもありがとうございます」「もぉ、しょうがないよねぇああいう人たちわぁ」
「おつかれ〜。何してんの?あっ初代iBookだ。誰の?新垣の??」「そうです」
「で、何してたの?ヴォイコラの新しいのでも出た?」「いいえ、例の妄想小説です」
「あぁあれね。私が後藤にババアとか言われてんのね。それで何か電波女になってんの」
「それは本当ですが…」「え?何か言った??」「いえいえ…」
「みなさん、知ってたんですか…」
「そうそう。しょうもないよね。さ、わしら先に行くね。お疲れ〜*&^%〜!」
「じゃあ、私達も行きましょう、愛ちゃん。理沙ちゃん、じゃぁね」「ばいばい…」
あさ美が開けたドアの向こうを加護さん・辻さんが通って行った。
「あ〜ん…あったあった、これだ。理沙ちゃんお疲れ。またね」
「まこっちゃん何聴いてるの?」
「ん?今日はダイイング=フィータスだよ、この間貸したクリプトプシー聴いた?」
「ううん…まだ…」「三枚目よりも全然いいから。じゃね…」「ばいばい…」
安部さんと保田さん、石川さんもわざわざ帰りの挨拶だけはしてくれた。
矢口さんは取材でずっと残ってるみたいだし、後藤さんと吉澤さんはお休み。
今日も楽屋に独りか…
お仕事が時々つらいのは仕方ないし、そういうものかと思っていたら大分馴れてきたけど、
5期メンバーとはもちろん仲はいいし、先輩も皆優しくしてはくださるけど、
ミニスカポリスみたいな変なお仕事はないし、スタッフの方々も親切だけど、
雑誌で叩かれたりあることないこと書かれるのも、最初はショックだったけど、大分免疫できたし、
でも何か独りだけ浮いている気がずっとしていた。
加護辻さんはやっぱり先輩だし、年上の先輩からはどこかやっぱり子供扱いだし、
5期メンバーの間でも何か今一つ溶込めない。
話し合わそうかなと思ってCD交換しようと思ったけど、まこっちゃんはデスメタルとハードコア、
あさ美ちゃんは武満徹とか黛敏郎とか、愛ちゃんはキングレコードの民族音楽ばっかり。
私はもっとポップなのが好きなのに…
加護さんと遊びに行ってる愛ちゃんがすごくうらやましかったりする。
暇なのか気を使ってくださるのか安部さん色々誘ってくださるけど、時間が合わないし。
携帯も持たせてもらえないし。
というわけで今日も部屋で一人。iBookをいじってるのが楽しみ。
Windowsじゃないからますます話合わないけど、ないよりはましかな。

有名人だからこういうののネタになるのは仕方ないかな、と最近諦めもついてきたけど、
こんな妄想の中でも私って浮いてるのね…
というわけで、ほんのちょっとだけだけどこの世界がうらやましかったりする…
と思ってこんな掃溜めみたいな場所を覗いていると、
「こんな程度の文章なら理沙でも書けるんじゃないかしら」と思えてきたりした。
そう思い出すと、途中で切れている小説が妙に気になってきて、
主人公が憧れの後藤先輩と吉澤さんということもあって、
続きを書いてみようという気になって、新しいウィンドウを開いたのでした。
173名無し調教中。:02/08/24 05:30
174名無し調教中。:02/08/24 05:36
加護を虐めるスレどこいった?あれもソフトで好きなんだけどな
175名無し調教中。:02/08/24 05:39
というわけで、新参者様の後藤ワッキー篇の続きが
新垣が書いた続きという形で以下に続くわけであります
あのまま尻切れにしておくのは惜しい気がしたので…

新参者様が帰還されても続きが別に書けるようにという苦肉の策であります
多分当分新垣自身は登場しません。ごめんなさい
176名無し調教中。:02/08/25 04:29
新垣が書くとは面白い!
で、ひとり書いてるところで取材で残りのやぐさんの出番。
小説とリンクして新垣が矢口に……じゃスレ違いか。

作者さんは五期メン好き?
でも今回はよっすいに期待してますです。
177作者です…:02/08/25 04:55
ありがとうございます

う〜ん、そのアイデアいいですね。採用!(ラッキー池田かよ!?)
矢口だけだとスレ違いだけど、そこは何か工夫しましょう。

御奇面だけでなくみんな好きですよ。
福田・石黒それと中澤が嫌いだったので、ファンと言えるほどになったのは割合最近ですが
よっしーはどうしても引き継がないといけないので、どうキャラを立たせるか今模索中です
(どうでもいい話だが、昔の知り合いに石井理科ってのがいたので無茶苦茶びっくりしたよ。
 もちろん別人なのだが。恐ろしく年サバ読んでないとしたら)

連載再会は週明けからにさせてくださいませませ…
178名無し調教中。:02/08/25 23:24
期待
179176:02/08/26 00:23
えっ、採用?!
まあ、でも、あまり縛られず作者さんの好きなように暴れてくらはい。

180名無し調教中。:02/08/26 23:50
保全
181172続き:02/08/27 04:21
と、言っても、本当に書こうと思ってみると中々アイデアが出てこないのでした。
安部さん・後藤さん・吉澤さん…あ、アレがいいかもしれない…
−−−−−
「じゃぁなっちやっていいのね〜」なっちは真希のジャージの襟元のつまみをつまんだ。
「ちゃららららら〜ちゃららららら〜らら〜 ごっつぁ〜ん」
真希は首を細かく左右に振っている。羞恥心からか、体力的にきついからか、両方かもしれない。
下のジャージのあたりまで来てファスナーはコチッと外れた。
「見せてね〜ごっつぁ〜ん」なっちはそっとジャージの前をはだける。
「あれ?!ごっつぁん、これ、してないよね。ねぇねぇ」
真希は一層顔をしかめて首を振るスピードを速めた。
「わぁ〜ごっつぁんって案外大胆なんだぁ〜ちょっと透けてるよ〜
 ねぇねぇ、ごっつぁんっていつもノーブラだったっけ〜?今日は何でしてないの〜?ねぇねぇ」
「ふぅ〜ん?なっちに見せたかったんじゃないの?わかんないけど…」
「へぇ〜なっちうれしいなぁ〜でもかわいいよねぇ〜なっち触りたくなってきちゃった
 触ってもいいかなぁ〜?」
「いいよね、ごっつぁん?」
真希はなおも目を固く閉じ歯を食いしばって首を振っている。
「いいよって。なっち。触ってもいいよ」「え〜でも〜嫌がってそうだよ〜」
「いいのいいの。ごっつぁんは時々こうなんだから」必死に首を横に振る真希。
「じゃぁ〜なっち触るね〜」なっちはゆっくりと手を真希の水色のTシャツに這わせた。
「なっち、どう?」「けっこうあるね〜柔らかくて気持ちいい〜あ、起ってきたよ〜」
なっちが私の方を見て何か言いたげだったので、察して頷いた。
するとなっちは、まるでTシャツを突き破ろうとする真希の乳首を摘んで動かし出した。
「んんんんんんんんんんんー…」なおも嫌がっている真希。本当は感じてるくせに。
「あ〜なっちいいこと考えたよ〜。よっし〜ちょっとまっててね」
つづけ
182名無し調教中。:02/08/27 15:32
        ∧_∧   ________   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       (  ´Д`)/ ̄/ ̄/ < 先生!教科書読みます!│
      ( 二二二つ / と)   \__________/
      |    /  /  / ̄
  __  |      ̄| ̄ ̄
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||             ||
        ∧_∧   ________   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       (  ´Д`)/ ̄/ ̄/  <  やめろ!真希ちゃんはまだ子供なんだ!          │
      ( 二二二つ / と)   |  夜は9時までにぬいぐるみ抱きながらひとりで寝るんだ! │
      |    /  /  /    |  ないと寝れないんだ!寂しがりやなんだ!          │
  __  |      ̄| ̄ ̄     |  お気に入りのオルゴールを聞きながら寝るんだ!     │
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   |  暗くなると怖くて泣くんだ!                    │
  ||\             \  |  男の子見ると恥ずかしくて照れちゃうんだ!         │
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ │  ほっぺが赤くなってかわいいんだ!・・・           │
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||   \________________________/
     .||             ||
183名無し調教中。:02/08/28 03:04
( ;´ Д `)<ご、ゴトーは子供じゃないもん。
184181続き:02/08/28 04:33
うーん、いいのかな、こんなので?ま、いっか、最初はこんなものかな。
SMってよくわかんないけど、ハロモニとかでやってたあんなのでいいのかなぁ…?
−−−−−
てっきり洗濯ばさみを持ってくるんだと思っていたら、なっちが持ってきたのは化粧ポーチだった。
「え?なっち何で?メイクするの?ごっつぁんにするの?」
ちょっとがっかりしかけたけど、なっちの顔色は私が期待した通りだった。
「へへ〜何だろう〜?なっち、ちょっとひらめいちゃったんだ〜」
なっちはポーチの中をごそごそしている。
「ごっつぁん〜何出すか当たったらしないであげようか〜」
初めて真希は首を縦に振った。相変わらずつらそうだけど、いい感じに汗かいてる。
「え〜…?口紅?」「ちがうよ〜そんなのひらめかなくてもいいじゃない」
「え?じゃ、ブラシ?」「それもいいけどね〜ごっつぁん汗かいてるでしょ。これ一応高いから」
「え〜…マスカラ?」「なっち。もういいよ。やろうよ」
じらすの、私、あまり好きじゃないんだ。
「へへ〜なっち、これ中々いいアイデアだと思ったんだよね〜。これだよ」
なっちが取り出したのはビューラーだった。
「ごっつぁん、まつげ長いよね〜くりんくりんくりん、あ、どどんがどん」
なっちはビューラーを真希のまつげに当てたあと、だんだん下に下ろしてきた。
「ごっつぁんのここ触ってたら、あ〜これちょうどこのサイズかも、って思ったんだよ。
 んっと…入ると思うんだけど…」
なっちはビューラーを広げて真希の胸に当てている。真希はまた首を横に振り出した。
「ほらー、入ったよ〜」「あ〜、ホントだ〜。気付かなかった〜。さすがなっち」
「よっし〜もする?なっちもう一つ持ってるんだ」「やらせてやらせて〜。わ〜い」
なっちは幅の狭いビューラーを出してくれた。目尻に使うのかな。
「あ〜ホントだ−入った〜!わぁぁ〜〜〜〜!!」
つづけ
185名無し調教中。:02/08/29 00:20
無言の真希タン……
186184続き:02/08/29 04:19
メイクさんにまぶた挟まれて無茶苦茶痛かったの思い出したんだよね。
ちなみに本当に入るかなと思って自分ので試してみたら、里沙は入りました。どうでもいいか。
−−−−−
「わぁ〜〜〜!入った入った〜」「よっし〜よっし〜…」
なっちに言われて気がついた。いけね、思わず電源入っちゃった。気を付けてはいるんだけどね。
「じゃ、一ニの三で締めよっか。あ…その前に」なっちが耳打ちしてきた。
「あ、それいい〜さすがなっち〜」
「じゃ、ごっつぁ〜ん、いくよ〜。一ニの三、ハイッ!…」
真希はあごを鎖骨に寄せて耐える表情をした。
「と、見せ掛けておいて、今だ!」なっちの合図でビューラーを締め上げた。
「あうぅっ!!」真希が力を抜いたところで不意打ちを加えたってわけ。
「ごっつぁん、痛い?」「うぅ…い、痛くはないけど…」
「じゃ、気持ちいいんだ」「えっえっ…そうじゃなくて…よっし〜…」
「気持ちいいんだよね!?」「う…うぅぅーん…」
私となっちでビューラーを緩めたり締めたりした。
「やだ〜」とか「うぅ〜ん」とか言ってたけど、言う度に大っきくなってくるよね。かわいい。

「ねぇよっし〜、これもう脱がせちゃっていいよね〜、もう汗染みも大っきくなってきたし。
 それにしてもツーンとくるよね〜。ごっつぁんだから嫌いじゃないけど」
なっちはジャージをめくってTシャツのわきの下に顔を近付けた。
「あぁ、いいよいいよ。いいよね、ごっちん?」「嫌嫌嫌嫌…」
「いいって、なっち」「厭否イヤいや嫌だって〜!よっしぃ〜!!」
「じゃぁ、見せてね〜、ごっつぁ〜ん」「ヤだよ〜なっち〜お願い〜」
水色のTシャツは変なマフラーみたいにされてしまった。
「ウッ…この臭いさえなければいいのにね〜。こんなにきれいなのに…なっちうらやましいよ〜」
なっちはすっかり起ちきった真希の乳首を触ったり、おなかを触ったりしながらぶつぶつ言ってる。
「あっ!なっちもう一つ思い付いたよ!!待っててね〜」
つづけ
187名無し調教中。:02/08/29 04:32
ずっと「理沙」だと思ってたら「里沙」だったのね…
何か一発変換されない名前が多いのよね

なっち編はもうそろそろ終わります、
一人一人今まで通りにやってるととんでもない長篇になってしまうので…
188名無し調教中:02/08/29 20:58
続きみたい。
189名無し調教中。:02/08/29 22:10
あなたは神、なっちは天使。
190名無し調教中。:02/08/30 01:34
なんか責め手が(今回はなっちが)面白くて良いなぁ
ビューラー使わせるか、見直したよ新垣!!
191名無し調教中。:02/08/30 04:38
今日はちょっとお休みさせてください。明日早番なんで…

あぁよかった、もしかしたら「ビューラー」が何か分からない方がいるかも…?とか
書いた後で心配になったりして…
部活SMとかスポーツSMとか書いてた頃から、俺のはこんなんばっかりよ(苦笑)

なっち編の後は具体的には何も考えていないので、
(一応今まで出てこなかった「娘」とかその他の人々(斉藤とかミカとか)も皆出したいと、
 思っているので、我ながら気が遠くなりそう。キリのいい所で中断することがあるかも知れません)
単発で何か関係ないものを書くかもしれないです…
一話二話程度ならゴマキ出てこなくてもいいかしらね?
192名無し調教中。:02/08/30 13:35
193   l:02/08/30 13:42
フェラ画像!うp〜〜

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
194名無し調教中。:02/08/31 01:50
なっち編?!……よっすぃ編だと思ってたyo
195名無し調教中。:02/08/31 03:44
漏れはつながりがあればごっちん出ない節が間にあっても良いですが。
他の皆さんは?。
196186続き:02/08/31 03:52
本当はどっちかというと安部さんにこういうことをしたいんですよね。でも仕方ないですね。
今の所は自分でもけっこううまくできてるかな。国語得意じゃないんだけど。
−−−−−
なっち今度は何もって来んだろ?「なっち、何するんだろうね?」
「お願い…おろして…腕がもう痛くて…よっし〜お願い…」
「さ〜どうしようかな〜?なっちにもきかないとね」「よっしぃ〜〜」
なっちは何かケースに入ったものを持って来た。まさか?…とは思うけど…
「ねぇなっち。真希が、おろしてほしいって言ってるんだけど…?」
「あ、つらそうだし、いいんでないの?」「なっちありがとう…」
「なっちはいいって言ったけど、私は別。この後みんなの所にも行くんだよ。いい?」
「みんなって…?」
「え?かおりんとか、まりっぺとか、梨華ちゃんとか…あいぼん、ののちゃん、あとソニンちゃんね」
「えっ…そ、それは…ソニンちゃんだけはやめて…」
「だからやんなきゃ!で、どうすんの?嫌ならこのままだよ」「うぅ〜ん…」
「いいんだよね?」「…う ん…お願い下ろして」
「あ、なっち、踏み台持ってくるよ〜。そうすれば姿勢このままで、楽だよ」
「えぇ〜?!なっち〜…」
なっちは箱みたいなものを持って来て真希の足の下に入れた。キッチンの高いとこ取るためのみたい。

「で、それは何なの?なっち?」「あ、これね、これだよ〜」
箱の中から大きいスポイトみたいなものを取り出した。スポイトにしては口が広いけど。
「何するものなの?」「これ〜?こうだよ」
なっちはふくらんだ部分を押さえて先を真希のおなかに押し付けた。そのままくっついてる。
「よっし〜、ひっぱっていいよ」
引っぱると「ポン!」って音がした。ちょっとだけ痕が残ってる。ちょっと楽しいかも。
「『ハロモニ』でなっち、ごっつぁんにこれされちゃったんだよね〜。
 ちょうどいいからちょっと仕返ししちゃおっかな〜。おなかもいいけど…ふふ…」
つづけ
197196続き:02/09/01 04:35
7(11)
あの収録の時は里沙いなかったけど、後で愛ちゃんや安部さんから色々聞いたんですよね。
あれのでっかいの使ったら胸大きくなるかなぁ?「そのうち出てくるよ」とみんな言ってくれるけど…
−−−−−
「あ、これも小っちゃいのあるよ〜。よっし〜もしたいでしょ?」「したいしたい〜わぁぁ〜!!」
なっちは一回り小さい同じものを出して来てくれた。
「これは、こういうことに使うものなの?」「ううん、違うよ〜本当はこういうことに使うんだよ」
なっちは今持ってきた小さい方を真希の鼻にくっつけた。「大っきい方はこう」
最初に持ってきた方を真希のおでこにくっつけて両方同時に取った。ポンポンッ!
「わぁぁ〜面白〜い!」「毛穴の汚れが取れるんだって。圭ちゃんに教えてもらったんだよ〜」
「へぇ〜こういうことは保田さんがやっぱり一番詳しいね〜」

「さてと…今さらごっつぁんの毛穴きれいにしてもしょうがないもんね…」「ねぇ〜…」
私となっちはほとんど同時に真希の胸に視線を遣った。
「えっえっ…そんなそんな…」
「ちょっと引っ込んできたからまた大っきくしようね〜ごっつぁ〜ん」「いいよいいよ〜」
「していいって、なっち。ついに目覚めたか、ごっちん?!」「そうじゃないよ〜やめてよ〜」
二ケ所だけ色が違う所に、二人で一つづつくっつけてあげた。たちまちまた起ってきた。
「ふぅぅぅ〜ん…」「痛くないよね?」真希は体をびくびくさせて反応してる。
「じゃ、せえの、で…せえの    と見せ掛けておいてせぇのっ!」ポンポン!!
「あうっ!」「またごっつぁんひっかかったよ〜意外と人がいいんだね」

「こういう使い方もできるよ〜。ねぇねぇ、ごっつぁん、舌出してよ。ペロンって」
「こう?…」「もっともっと。そうそう。それ!」
「はうわうわうわう…ほっへぇ〜!わっひぃ〜!ふひぃ〜〜!!」
なっちは真希の尖った舌の先に小さい方をくっつけた。真希は舌をブラブラさせてもがいてる。
「あははははははは!何か楽しぃ〜!!」「はははは!ごっつぁ〜ん?どぉ??」
「ふひひひぃ〜!えめへぇ〜ぃ!!…」「あはははははははは!!」
つづけ
198名無し募集中。。。:02/09/02 00:17
うけまくりのごっちゃん(・∀・)イイ!
199名無し調教中。:02/09/02 01:34
新垣はなっちを虐めたい??
200名無し調教中。:02/09/02 01:41
弐百
201197続き:02/09/02 04:30
『ハロプロ』でああいうゲームがある時って大抵里沙お休みなんだよね…みんな楽しそうなのに…
なのに『MUSIX』じゃ激マズジュース飲まされちゃったし、運悪いのかな…
−−−−−
ピッ!私が舌のスポイトを取るとおなかや胸よりも甲高い音がした。
「ふぅ〜ん…これはちょっと痛いよぉ〜」「「ちょっと」ね。じゃ、いいじゃん」
「よくないよくない!痛い痛い!!」「へへへへ、遠慮しないでいいよ、ごっちん」
「ねぇねぇよっし〜、声が面白いから舌出したままにさせちゃおうよ〜?」
「あぁそれいいかも。でもどうやってするの?」「なっちにまかせといて」
なっちは食べかけのポテチの袋を持ってきた。げっ!梅味だ!趣味悪〜私あれ大嫌い!
「何それ?食べんの??」「食べないよ〜。用があるのはこれだよ〜」
なっちは袋を閉じるのに使ってあった黄色いでっかいクリップみたいなのを外した。
「そんなのあるんだ?」「ボザールで買ったんだよ。全部食べると太っちゃうからね」
やべ、私一つ開けると全部食べちゃうんだ…止まんないんだよね…
「さぁ〜ごっつぁ〜ん、舌出してねぇ〜」「やだやだ…そんなでっかいの…痛いよぉ」
「出してよ!ごっちん!!」真希はおずおずと舌を出してきた。
「はーい、じゃ、いきま〜す」「ふぃんっ!ふべべべべ…」
「あはははは!おかし〜い!最高!」「ごっつぁん面白いよ〜」
と笑いつつなっちはポテチをつまんでる。やっぱり食べんじゃん。え?いらないよそんな変な味の。

その後も毛穴スポイトをごっつぁんの色んなとこにつけて遊んでたけど、ちょっと飽きてきた。
「何かもっと激しいことしてあげたいよね」真希は変な声を出しながら首を横に振ってる。
「そうだよね〜何しよっかな〜?」「なっちまた何かひらめかないの?」
「う〜ん…いざとなるとねぇ〜あれどうだろう?」なっちはまたどっかに何か取りにいった。
なっちはしばらくして帰ってきたけど、手にはライターと何かの瓶があった。
「うぅやうぃやうぃやうぃや!うぃぃぃ〜ん!!」真希は途端に悲鳴みたいな声になった。
つづけ
202いち:02/09/02 04:47
宣伝活動の一環でヤフーの掲示板でメインレースのみの
無料予想もおこなっております。
正直自信が有るからリスクをおかしてまでも予想を公開しています。
本日も小倉2歳ステークス、232倍を無料公開予想で6点的中!
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834851&tid=a4aa4aba4aa4nmbdadba3ha3pa4oa1a9&sid=1834851&mid=2357

8月3日新潟IR麒麟山特別94.9倍5点的中も下記掲示板で無料公開して
実力の片鱗を披露しています。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834851&tid=bcabjaca4na3ha3pa4da4ha4afeva4bfa4ka3ha3p&sid=1834851&mid=1213
203名無し調教中。:02/09/02 04:54
あれ?上位スレは16行で省略されるようになってますね
じゃぁ二回に分けなきゃなぁ…
今一回25行くらいで書いてるんで、一回16*2にしましょうかね
ちょっと長く書けるわけですが

かんけいないですが>>192はとってもよいですね
いい資料になりました。ありがとうございます

喪一つどうでもいいが、誤真希の新曲の後ろで踊ってんの
「南下亦メロン記念日みたいなの出てきたなぁ」と思ってたら、
メロン記念日だったのね…
204名無し調教中。:02/09/03 00:26
愛ちゃんの時より虐められている感じがする
205201続き:02/09/03 04:10
こういうの書くようになってから、色んなお店とかで「これ使えないかな?」とか、
考えるようになっちゃった。まるでマリックさんですね。実際に使わないだけで。
−−−−−
「ふぅぅぅぅ〜ん…うぇうぃぃー!」こんなに怯えた真希見るの珍しいな。でも何かかわいい。
ん?なっちまたどっか出てっちゃった。また何かひらめいたのかな?
「なっち、何するんだろうね?ひとみ、楽しみ〜」「えぇえぇえぇえぇ!」
真希は眉間にしわ寄せて顔をフルフル振ってる。こんな弱々しい真希もたまにはいいな。
「おまたせー!いっぱい持ってきたよ−」なっちは何やら色々抱えて戻ってきた。
「何持ってきたの?」「あうわうわうわう…うぃ〜ん!」
なっちはテーブルの上に色々と出しては並べ出した。手芸道具やら、大工道具やら、救急箱もあるね。
「えへへ〜この際だから色々使っちゃおうかな〜って思ってね〜」
「針でしょ…ペンチ、ラジオペンチの方がいいかな…あとピアス開けたげるね〜」
「ふぅー〜ん!ふぇふぇうぇ〜!」「ほら、これでしょ。これでしょ。これがニードルだよ」
なっちは並べた道具を一つ一つ真希の顔に近付けてひらひらやってる。
「ぇやぁ〜やらやらやらやらやらよぉ〜!!」真希はほとんど泣きそうになってる。
「こんなごっつぁんもかわいいよね〜。ねぇよっし〜」「ホントホント」
つづけ
206205続き:02/09/03 04:33
「ひぃ〜ん…わっひぃぃ〜」「ごっちんの声聞いてるのも楽しいよね。で、何からするの?」
「ん?まずはせっかく起てたここにピアス開けてあげましょう」「えぇぇぇ〜〜〜!!!」
真希の声はもうほとんど泣き出す寸前になってる。美人の泣き顔って何かいいよね。
「な〜んてね!冗談冗談。持ってきてみせただけだよ、ごっつぁ〜ん。恐かった?」
「何だ〜。ちょっと楽しみだったのに〜。やんないの〜?」
「やっぱり体に傷つけるのはね。ライター見せた時のごっつぁんの反応がよかったんで、
 ちょっと脅かしてみたくなったんだよね〜。あ、でもこれはやるよ」

なっちは食器棚から小さいコップをいくつか持ってきた。瓶の中の液体をコットンに浸して
内側を拭くとライターの火を近付けた。ポッ!一瞬火がついてまた真希が脅えだした。
なっちはいつものように白々しい笑顔浮かべてニコニコしてる。
「面白いでしょ?これね〜火はどうでもいいんだよね〜。でもこのあとすぐにこうすると…」
なっちはもう一度同じことをしてすぐさまそのコップを真希のおなかにくっつけた。
「えっえっえっえっ…!」真希のおなかの肉がみるみるコップの中に吸い込まれていく。
「うぅぇぇ〜〜ん!」「ごっつぁん、痛い?ちょっと痛いけど体にはいいんだよ、これ」
つづけ
207名無し調教中。:02/09/03 04:44
今回一つ目の省略は「つづけ」だけです
(どうでもいいが『MUSIX』のメロン記念日ドラマは終わっちゃったのか?)

>204
そうですか?元々の方向性が何かそんな感じだったので、自然とそうなりました
ただ、よっし〜が御真希を平手打ちにすることはもうないと思います
個人的に趣味じゃないので…
スパンキングはまた別ですが…
208名無し募集中。。。:02/09/03 22:00
>205
なっちの”いつものように白々しい笑顔を浮かべてニコニコ”にワロタ
可愛いだけに凄みがありますね。
209206続き:02/09/04 04:14
まこっちゃんが持ってた猪木の写真、太ももに丸いあざがついてて「何だろうね?」って言ってたら、
安部さんが教えてくれたんですよね。安部さんの腰にも同じ痕があるの見せてもらったし。
−−−−−
「ふぅふぅふぅ!」「痛い?でも悪いものが取れるんだよ〜なっちもしてもらってるんだよ〜」
「へ〜そ〜なんだ〜」「ホントは場所が決まってるだよ。なっち知らないけど。かおりんが詳しいよ〜」
私もちっちゃいコップ渡されてやり方教えてもらった。けっこう簡単だね。
なっちがつけたのとおへそはさんで反対側につけてあげた。真希もこれで案外お肉あるんだね。
「でね、おなかとか足とかにするのは当たり前なんだよね〜
 それに今さらごっつぁんの体きれいにしてあげてもね〜その必要もないしね〜
 やっぱりここだよね〜」なっちまた真希の胸触り出した。
「だよね〜面白そ〜」つられて私も触っちゃった。何かもう自然〜
「まずこれとってあげよ〜」スポイトよりも鈍い音がした。取るのは思ったほど面白くないな。
真希の白いおなかにピンク色の丸い痕がついてる。おかしな信号機みたい。
「あ、やっぱりあんまり痕つかないね〜これなら大丈夫だね〜体悪いと真っ黒になんだよ〜」
「じゃぁ、やりましょうか?!」「うんうん。やろやろ」「へぇぇえぇ〜!」
つづけ
210209続き:02/09/04 04:40
「うぃやぁふぃうぇうぉわぁ〜!うへぇぇふぁうぃうぇぇ〜〜!!」
「え?ごっつぁん何か言ってるね〜何〜?」なっちは真希の舌のチップクリップとってあげた。
「やめてやめて!おねがいなっち〜胸が変になっちゃうよ〜!!」
「大丈夫大丈夫。もっと大っきくなるかもしれないよ〜」「え、ホント?」
「わかんないけど…よっし〜もしてみる?」「まさかまさか!」いくら胸なくてもヤだよそんなの。

なっちと一緒にポッ!ってやって、同時に真希の両胸にくっつけてあげた。
真希の胸がどんどんコップの中に入っていって変な形になってる。変な彫刻みたい。
真希はまた泣きそうな顔して顔を横に振ってる。ちょっとかわいそうだけど何か楽しい。
「やだやだ!取って!なっち〜よっし〜とってよぉ〜胸が壊れちゃうよ〜
 やだぁ〜…おっぱいつぶれちゃうよぉ〜乳輪大っきくなっちゃうよ〜やだよぉ〜」
「あぁ〜やり過ぎるとたれちゃうかもしれないね〜でも多分大丈夫だよ〜」
「私たれるほどないからちょっとうらやましいかも…」「やってみる?」「いやいや…」
だからいくら胸大っきくしたくてもこんなのヤだって。なっちだって人のこと言えないよ。
なっちのと私のとコップの形が違うんで吸い込まれた胸の形も違ってて、ちょっと面白いかも。
つづけ
211名無し調教中。:02/09/04 04:56
>208
ワロテくだされ…

多分次かその次かで終わりです
次に行く前に多分「時事ネタ」を入れると重い鱒です
212名無し調教中。:02/09/04 23:30
クライマックスage
213210続き:02/09/05 04:08
とりあえず安部さんのはこのくらいで終わりにしようかな。自分なりに頑張ったな。
そういえば夏休みの読書感想文もほめられちゃった。これは加護さんにも勝ったな。
−−−−−
「やめて〜とってよぉ〜おっぱい変になるよ〜」
「へ〜ごっつぁんの口から「おっぱい」なんて言葉聞くとは思わなかったね〜案外エッチなんだね」
「それに「乳輪」とかも言ってたよ。ごっちんが言うと何だかドキドキするよね」
「そうそう。加護辻が楽屋でエロ替え歌歌ってても別に何とも思わないけどね。もっと言って〜」
「やだよ…」「ごっちん、なっちが聞きたいって言ってるんだよ。言ってあげなよ」
「ヤだ…」「ふ〜ん、じゃ、このまま次の所に行こうね。こんな胸のままね」
「えっ!?そんなの…とってよ…」「ものを頼む時は丁寧に言わないと。中澤さんも言ってたでしょ?」
「う…とってください…」「ん?何を?下のジャージとパンツ??ごっちん大胆だね」
「違う違う!う…ごめん…胸のこれとって、お願い」「そんな言い方じゃヤだな…」
「う…おっぱいについてるコップをとって…お願い」「うんうん、いいよ。でも何でかな?」
「え…おっぱいの形変になりそうです…お願い…」「それだけかな?」
「ん…乳輪も、大っきくなっちゃうかもしれないです……もうヤだ…こんなの…」
つづけ
214213続き:02/09/05 04:30
「なっち〜何かこんなのも楽しいね〜エロ本とか朗読させよっか?なっち持ってない?」
「あ〜今はないんだな〜ごめん!」「もういいでしょ?とって。ね?なっち。よっしぃ」
「ごっつぁん、痛いの?」「うん…そんなに痛くないけど…」「じゃ、いいね」「えっえっ!?」
「だって何か胸の先が盛り上がっててかわいいよ〜もちょっとこのままね」「いんじゃない?」
「そんな…」
その後もなっちと、ごっつぁんの体で色々遊んじゃった。毛穴スポイトつけたり、くすぐったり、
綿棒でおへそ掃除して臭い嗅がせたり…妙にニコニコしてるなっちもバカみたいで面白いけど、
真希の反応がだんだんよくなってくるのも何かいいな。これはやめらんないな。

で、約束したんで胸のコップとってあげた。痕が何か的みたいで笑えちゃうけどやっぱりかわいいよね。
やっぱりちょっとはつらかったろうから優しく触ってあげてたら、なっちも私も何だか
気分が変になってきて二人で思わず吸っちゃった。これは真希も悦んでたみたい。
でも…胸に顔寄せるとどうしてもそのそばのきつい臭いが…真希のだから平気なんだけど…
なっちも私もときどき「うっ!」「臭っ!」とか言いながら楽しんでた。
何だか、ケーキやプリンと納豆や青カビチーズと一緒に食べてるみたいな気持ち。
つづけ
215214続き:02/09/05 04:55
「あ、そろそろ次行かなきゃね…なっちごめん…」「いいよいいよ。で、どこ行くの?」
それが問題なんだよね。とりあえずお子さまメンバーはおいといて、矢口さんと梨華ちゃんに電話した。
でも留守。真希は嫌がったけどソニンちゃんにも当たった。でも留守。どっかでカレーでも食べてんの?
「と、なると、かおりんか圭ちゃんだよね。それとも中澤さん?」「あやちゃんって手もあるよ」
「やだやだ!飯田なんてヤだよ!!」
「じゃ、かおりんだね」「うんうん。いいんでない?」「ふぅぇぇ〜〜ん」
運良くかおりん部屋にいたし、来ていいってんで、これから行くってことに。
「ねぇ…着替えかシャワーか、させて。お願い」「えー!何言ってんの?このまま行くに決まってるよ」
「かおりんにもこれを味わってもらいたいもんね〜」「そんな…」
「それとも裸にコート一枚とかで行く?それも面白いねー!」「いいいい、それ!」
「やだやだ…これでいいよ…」
「ねぇねぇ、なっちも一緒に行っていいかな?」
「いいよいいよ。じゃ、行こうね、ごっちん」「う…んん…」
なっちが着替えてくるのを待って、二人で真希を抱えて部屋を出てタクシーに乗り込んだ。
「うれしい出来事が」「増えました!」相手見つけてドキドキ。仲間見つけてニコニコ。
(この段姦)
216名無し調教中。:02/09/06 00:52
飯田さんはでないのか……(´・ω・`)ショボーン
217名無し募集中。。。:02/09/07 01:45
作者さん乙
しおらしいごっつぁんが(・∀・)イイ!
218214続き:02/09/07 05:04
愛はエプロンをつけたままで玄関まで出てきた。
「こんにちは〜おじゃましま〜す。あ、かわいい!愛ちゃんエプロン似合うよね」
「えへへぇ〜ソニンさんみたいにぃ裸にぃじゃないですけどぉ」
「はは…愛ちゃんのもちょっと見たいかも…でもアレ死にそうに恥ずかしかったんだよ」

最初は他愛もない話題で盛り上がっていたが、自然と会話の中心は深刻な内容へと降りて行った。
ソニンは真希が自分のことをどう思っているのか気にしていて、それで愛に接触したのだが、
愛は普段真希から聞いていた内容をそのままソニンに伝え、彼女はそれに随分安心したようだった。
むしろ真希がソニンのことを逆に心配していると聞いて、申し訳なく思ったほどだった。

そうなると緊張がほぐれたのか、ソニンは今後への不安を愛にぽつぽつと語り始めた。
チャレンジという名目の下にやむを得ずキワモノ的な扱いに甘んじている自分の位置、
今はとりあえず仕方ないとしても、このまま路線が固定してしまうのではという恐怖、
そもそもハロプロではないがあの一派という中途半端な立場故にいずれ干されるのでは…等々。
そしてどうしても最後には愛たちモーニング娘。の扱いはうらやましいという所に行き着くのであった。
つづけ
219時事ネタ:02/09/07 05:06
「私、歌はともかく、ダンスとか演技とかは愛ちゃん達ほどじゃないし…体も固いし…」
「そんなことないですよぉ。みんな、ちょっとずつぅやっとぉここまでぇきたんですぅ」
「でも、「エンジェルハーツ」とか見てるとすごいじゃない…柔軟一つとってみても…」
「うぅん〜あれぇコツがぁあるんですよぉ。ちょっとやってみますかぁ?」
愛は細かい理屈を付けながらなぜか床ではなく自分のベッドの上にソニンを寝そべらせ、
足を開かせたり上げさせたりしていた。その度にソニンはほとんど悲鳴のような声をあげていた。
「もうダメダメダメ!痛い痛い痛い痛い!」「息止めんでぇ〜吐き続けてぇ〜」
そしてソニンをうつぶせにし背中に両手を回させた時に、愛は腰の手錠をソニンにはめた。
「え?何で??何なの???」「えへへへへ…うまくいきましたぁ」
「何?!やめてよ…」「へへへ…ダメですぅ。これから愛にもぉ尽くしてくださいねぇ…」
「いやっ…それは曲のキャラで…あれはあれはあくまでも…」
「愛ぃ…前からぁソニンさんん好きでぇ…ああいうことになった時わぁ、ソニンさんん、
 ハロプロに来てくれたらいいなぁとぉ、思っとったほどなんですぅ…」
「でも、あ、ありがと…、でも、こんな…私をどうしようっての?」
「これから食べるんですぅ」「ええええっ!!」
つづけ
220時事ネタ:02/09/07 05:07
愛はソニンのささやかな抵抗に合いながらも、何とか大方服を脱がせ、自分のベッドに固定した。
「ねぇやめてよ…「食べる」ってどういうこと?私を乱暴するの??お願いやめて」
「そんなことわぁせんですよぉ。したとしても女同士ならなんもつかえんでしょう」
「ええええっ!?愛ちゃんまさか…?」「えへへへ…ビンゴですぅ」
そう言うと愛はソニンのウエストあたりに馬乗りになって体を触り始めた。
「やっ…やめて…ね、やめようよ…こんなの、変だよ…」「どぉしてですかぁ?」
ソニンの表情が歪んでいるのに対し、愛のそれはうっとりと笑みをたたえていた。
「ホントにぃ、キレイですよねぇ…愛もぉこんな風になりたいですぅ…」
「えっ…そんなにスタイルいいのに…」
愛がソニンの体で一番柔らかい部分を何度も触っていると、さすがにソニンの表情も弛んできた。
「愛ちゃんやめて…ダメだよ、こんなこと…」
「愛ぃ…ソニンさんの新曲大好きですよぉ…、ジャケットもプロモもテレビのライブもみんな好きでぇ、
 一人で見てるうちにぃ、何だかソニンさんをぉカレーにして食べたくなっちゃったんですぅ…
 だからぁ、この相談受けた時わぁ、チャンスぅと思うたんですぅ…」
「でも…「カレーにして食べる」って…??」
つづけ
221時事ネタ:02/09/07 05:13
「心配せんでぇぇ。食人族じゃないですぅ。B級ホラァ映画じゃぁあるまいしぃ…
 愛ぃ、料理得意なんでぇ、カレーわぁもぉ作ってあるんですぅ」
そして愛はキッチンに行くとまず深い桶のようなものをもって帰ってきた。今どき珍しいお櫃だ。
「まさかまさか…」
「えへへへぇ…福井産の、おいしいお米ですよぉ。新潟富山に負けませんよぉ」
そして蓋を開けて白いごはんをすくうとソニンの体の上にぶちまけた。
「熱いー!熱いよー!熱いってー!愛ちゃ〜ん!!熱いー!!」
「一回お櫃に入れたりますからぁ、やけどしませんよぉ。だから安心してぇくださいぃ」
ソニンの体をライスで覆うと、また愛はキッチンに行き、今度はランプ状の容器を抱えて帰ってきた。
「へへへへ…呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜んん。これがないとぉ…」
「やだ…やだやだ…熱いよぉ〜そんなの絶対やけどするよぉ…」
「大丈夫ですぅ温度計ではかってありますからぁやけどしませんよぉ」
そして大きいスプーンでカレーをすくってライスで覆われたソニンの上にかけ回した。
「熱いー!いやーっ!熱いよぉ…いやだぁ〜愛ちゃん熱いー!」
「あっあっ!動かんでぇ!落ちちゃいますぅ…足しますよぉ…」「熱い熱い熱いー!」
つづけ
222時事ネタ:02/09/07 05:14
「わぁぁぁ…これでホントにカレーライスの女ですぅ。おいしそぉですぅ」
愛はカレー用の大きいスプーンを持ってくると、まずジャケットのようにソニンの口に突っ込んだ。
「あううううう…あういぃ〜ん…」そしてそれを自分の口に入れた。
「えへへ…間接キッスですぅ…じゃ、いただきま〜す!」
最初愛は律儀にスプーンですくって食べていたが、すぐにまどろっこしく感じてきた。
「やっぱりぃ、直接食べたいですぅ…」そしてカレーまみれのソニンの体に顔を近付けた。
「おいしいですぅ…胸がやっぱり一番おいしそうですぅ…」一番盛り上がった部分に口をつけた。
「噛まないでね…そこ…」

「はぁぁ…愛一人じゃぁ、食べきれないですねぇ…」
愛は口移しでソニンにも食べさせたりしたが、いくら小さいとは言え一人の体を覆っているのだから、
何人前あるのであろうか、大半は残ってしまった。体温でそう冷めずにはいるのだが。
「しょうがないですねぇ…誰か呼びましょう…」顔を拭きながら携帯を持ってきた。
「え?誰呼ぶの?」「それはやっぱりユウキさんでしょう」「ええええっ!!やめてやめてやめてー!」
「冗談ですぅ。こういう時わぁやっぱりぃ辻さんとぉ、あと真希さんですぅ」「えっ?!」
つづけ
223時事ネタ:02/09/07 05:15
「ま真希ちゃんは…えっ…だめだよ…」
「だからぁ大丈夫ですぅ。直接仲よくなるいい機会ですよぉ。
 それに真希さんもこういうこと好きですよぉ…」「えっ?!何って?!」「何でもないですぅ」

やがて、呼び鈴が鳴り、愛に導かれて真希と辻が入ってきた。
希美はあまりの予期せぬ事態に戸惑い、狂ったように騒いでいたが、
愛が用意しておいたカレーパスタを持ってくるとおとなしくなって、真希の横でつるつる食べていた。
「愛ちゃん、何してるかと思ったらまたメッシーなことしてたんだ…」
「「メッシー」ってぇ何ですかぁ?」「まぁこういうことだよ…」
しばらくしていよいよ三人で残りを食すこととなった。

「あ、ちょっと、その前に…」
この時真希が撮ったデジカメ画像が何故かどこからか流出し、
「ユウキ盗撮:ソニンスカトロプレイ」として出回ることになった。
(一応姦)
224名無し調教中。:02/09/07 05:23
最初のタイトルが不様なことになっているのは御容赦くだされ…

書きためていたのを一気に流してしまったが、長過ぎるかしら?
最初は二三回で終わらせるはずだったのが、こうなってしまった…
やっぱり何か前置き長くてだめかもな…

次は、元に戻ってやります。準主役は飯田さんですよ、御心配なく。
例によって細かい所は全然決めてません。しばらく休んでそのうち始めます。
225食糞研究クラブ:02/09/07 05:36
美味しい食糞の仕方;パンに塗る、味噌汁に溶かす、サラダのドレツシングとして、ラーメンの具としてなどなどあります。美味しいから皆さんも試してみて下さい。臭いうんこはとてもマイルドで美味しいです
226名無し調教中。:02/09/07 23:52
期待age
227名無し調教中。:02/09/08 01:31
「うれしいスレを」「見つけました!」
228名無し募集中。。。:02/09/08 05:52
メッシー!!
ごっちゃん、一体どこでそんな単語を(w
229名無し調教中。:02/09/08 07:50
いいらさん登場!?
やっほーい!!

作者さんよろしくおながいします。
230ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/08 21:54
陵辱小説を書きたいので、ユウキが後藤真希を何と呼んでるか、
保田圭が後藤真希を何と呼んでるか、わかる人教えてください。
ユウキは「姉貴」
保田は「ごっつぁん」
でしょうか?
231名無し調教中。:02/09/08 22:11
>>230

ユウキは「真希ちゃん」
保田は「ごっつぁん」
232名無し調教中。:02/09/08 22:19
ユウキ出たと思ったらこの扱いかよ(三村調で
233ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/08 22:20
>>231
ありがとうございます。m(_ _)m
う〜ん、ユウキは「真希ちゃん」なのですか。
責めてる時はイマイチ盛り上がりませんね。馬鹿にして呼ぶときは別として。(^^;;
「姉貴」じゃダメですかね? 嘘っぽくなっちゃいますか?

234ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/08 22:21
ちなみに、真希はユウキを何と呼びますか?
「ユウキ」でいいでしょうか?
235名無し調教中。:02/09/08 22:25
>>233
さいきんは、「真希」って呼び捨てにしたり、むかついてる時は「クソ真希」って
呼んだりしてるっていってたような。
ゴマキの方は「ユウキ」って呼んでるみたいすね。
236ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/08 22:35
>>235
ありがとうございます。
そういえば「クソ真希」については聞いたことあります。
でもさすがに常の呼称が「クソ真希」じゃあなりたたないですよねぇ。
「真希」かー。個人的にはやはり、
立場の下のものが、立場の上のものを陵辱する、というパターンが好きなので、
”姉”とわかる呼称がいいんですよねぇ……。
「姉さん」や「姉ちゃん」と呼ぶガラじゃないとして、
「姉貴」ぐらいなら許される気がするんですが、ダメですかね?まじめな話。
237名無し調教中。:02/09/08 22:43
>>236
テレビでは「お姉ちゃん」て呼んでましたね。家では姉が何人か(2〜3人?)いるので、
名前で呼んでるみたい。
でも、「姉貴」でも良いと思いますよ。違和感ないし。
もしかしたら、今はそう呼んでるかもしれないし(想像)。
238ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/08 22:49
>>237
お、「お姉ちゃん」て呼んでる時がありましたか。
じゃあそれがいいのかなぁ?
「姉貴」とどっちがいいですかね?

しかし言われてみれば確かに、他にも姉いるんでしたよね。風俗店で働いていたとか言う。
239名無し調教中。:02/09/08 23:02
>>238
まあ、ストーリーによりけりってことで、「お姉ちゃん」でも「姉貴」でも、
自分で決めちゃって良いんじゃないかな。
それか、ここ見てる人たちにどっちがいいか少し意見を募ろうか。
意見なかったら、自分の好きな方で、ってことで。
240ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/09 00:06
ありがとうございます。
では、雰囲気的にとりあえず「姉貴」で考えさせてもらおうと思いますが、
他の方も御意見等あればお願いします。
241名無し募集中。。。:02/09/09 02:08
新職人さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
がんがってくださいね

呼び方、まったく根拠ないですが「真希ネェ/真希姉ちゃん」とか。
でも、文体や雰囲気に合うのをご自分で選んでのって書いていただければ本望です。

242絶賛休載中:02/09/09 04:10
おぉ!「同志」が!!
頑張ってくだされ…

複数の姉がいるのに「姉貴」では不自然な気もしますが、
上の姉二人を出さない限りはまぁ気にならないんではないですか?
まぁ、俺も含めて、読者は「姉貴」の方が「萌える」とは思うんですが…
というわけで「姉貴」に一票


確か誤巻の姉は二人とも風俗だかお水だかで活躍中とのこってす
コンビニの18禁コーナーにあるサブカル雑誌によく載ってるよ
ああいうのはいい資料になりますね
ただ、眉唾な内容も少なからずありますが…
243ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/09 20:17
みなさんありがとうございます。m(_ _)m
ゴマキが保田を呼ぶときは、「圭ちゃん」でいいんですよね?
244ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/09 20:35
質問多くてすみません。
ゴマキ自体の一人称は、TVでは「後藤」ですが、
普段は「あたし」でしょうか「わたし」でしょうかね?
245絶賛休載中:02/09/10 03:45
胡麻奇−>保田 は「圭ちゃん」でいいんでない?「保田」って呼んでるの聞いたことないなぁ…
胡麻奇−>胡麻奇は基本的に「後藤」だと思うけど、「わたし」は聞いたことがある飢餓…

ちとビデオ見てみるわ
寝るまでに何かあったら書くわ
『タメゴト』ダビっとけばよかったか…
レンタルで借りて見たけど死ぬほどつまんなかったのでそのまま返してしまったよ
246名無し調教中。:02/09/10 03:52
ゴマキの両腕を束縛して、足を大の字に開けるまで開いてから、
潤滑油は唾+マン汁だけで、まん○に手首突っ込んみこねくり
回してやりたい。
良い声で泣きそう。
さんざんいたぶったら、今度はケツに手首突っ込んで、最後は、
両方突っ込んで、腸と膣の間を爪で引っかいて貫通させるのは
どう?


247絶賛休載中:02/09/10 05:35
う〜ん…「後藤」の他は「ぼく」と「おねーちゃん」しか言ってないな…
って、これは役の上だな…
確か、卒業のうんぬんかんぬんで話していた時は「わたし」だったと思ったが…
ラジオとか聴いてる方の方が詳しいかもよ

で、あらすじ考えながら、ぼちぼち書いてんですが、例によって前置きますます長いです…
単刀直入に行きたいなぁとは思ってんですが…
今週はとりあえず休ませて…
次とか次の次とか考えてんで…ってこれも俺の悪い癖だな…
248ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/10 23:48
なんか昨日の夢で、ゴマキがフタナリだったんで、フタナリにしちゃっていいですか?
新機軸ということで。もともと中性的な魅力の子だし。
ちゃんとオマムコの方もついてますから…。
249ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 00:11
というか、フタナリの前提でもう書き始めちゃってるんですけどね……。
250ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 00:40
以下の私の投稿はフィクションであり、実在の人物・団体等はいかなる関係もございません。
私のハンドルネームもね!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ふふふ…いい格好ねごっつぁん、いいえ、これからは真希と呼び捨てにさせてもらおうかしら」

圭は、身動きのとれないながらも持ち前の気丈さで自分を睨み付けてくる真希の姿をを嬉しそうに見下ろす。
真希は座ったまま万歳の格好に固縛され、ひじの上まで捲り上げられたTシャツがその両手の自由を奪う形になっていた。
その両腕はさらに紐で括られ、真希の寄り掛かる壁の天井付近に位置するハンガー掛けに結び付けられている。
もっとも、そのような拘束を行わなかったとしても、圭の計略によって飲まされた痺れ薬により真希の抵抗力はあらかた奪われていたと言っても過言ではなかったが。

「うふ、そんな恥ずかしい格好にされながらも、相変わらず気の強そうな目ね。憎らしいわぁ。アンタのそういうところも気に食わなかったのよね。ちょっとは怖気づいたらどうなの?」

圭の言う通り、真希は今や痺れ薬で弱らされた上、両手を固定され、しかも薄ピンクのブラジャーの間から着やせする意外に豊満な胸の谷間も露に哀れな虜囚と化しているのだ。
その至宝とも言うべき両の膨らみは勿論、膝丈のスカートから伸びるすらりとした白い両脚のしゃぶりつきたくなるほど扇情的な均整の取れた肉付き、そしてブラの下、腹部に控え目に存在している形良いへそは、
真希の勤勉なダンストレーニングを物語るように、女性の美しさを損なわない程度にうっすらと理想的に引き締まった腹筋に囲まれている。
普段歌を歌っているときの過激な衣装でも似たような姿を拝めなくはないが、間近でしかも本人の意としない、生の姿のままに眺めて見ると、
同じ女の圭ですら惚れ惚れとする、いや、嫉妬心が湧かずにおれないほどの色気がある。やはりこの女は“本物”だった。
251名無し調教中。:02/09/11 00:42


( ・_・)ノ ロリータビデオの入手方法がわかります
いっかい見に来ても損は無いでしょ☆
http://arisuya.free-city.net/

252ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 00:44
「け、圭ちゃん、どういうつもりなの? いたずらなら大概にしてよ!」

圭のあまりの容赦無さに、半ば呆然として様子を言葉を失っていた真希も、
圭の口調から冗談ごとでは済みそうにないと察知し、痺れる唇を精一杯動かして抗議する。
しかし、そんな真希に圭は冷然として答えるのだった。

「フン! いたずらかどうか、これからアンタが身をもって知ることになるわ。
……入ってすぐにスターの座についたアンタには、アタシがどれだけアンタのことを
妬んでたかなんて気付きもしなかったでしょうね!?」 

同じグループの先輩後輩でありながら、人気の面では完全に置いていかれてしまっていた形の圭。
一方で真希が「一番人気」「グループ全体の人気の立役者」としてメディアの話題に上れば、
圭のほうは低俗ゴシップ誌などに「一番ブサイク」「彼女よりは私がかわいい」などと、
正反対の記事で槍玉にあがるのが関の山だった。

「ポッと出の新メンバーに、唯一の心の拠り所だったプ○チモニの次期センターの位置まで
取っていかれたアタシの気持ちがわかる? 今度も同じ『卒業』とは言っても、実際の立場は大違いよね?え?」

253ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 01:07
そんな圭の不満は、プロデューサーによる今後の処遇の発表により遂に爆発した。
そう、傍目には真希も圭もグループ「卒業」という名目ではあるが、
真希のそれが人気に裏打ちされた祝福的なソロデビューなのに対し、
圭のそれは明らかに真希の卒業に便乗した、ていのいい厄介払いである。
圭はグループ脱退ですら、もはや誰かと一緒でなければ話題性も取れないと見なされたのである。それは周囲の者も含め、グループのファンのみなの間でも、半ば暗黙の了解となっている事柄であった。

「ふふふ……だから今日は真希をめちゃめちゃに恥ずかしい目にあわせてあげる。
そう、アタシがアンタと同じ舞台に立たされていた時にいつも感じずにはおれなかった屈辱以上のね!」

「じょ、冗談はよしてよ圭ちゃん! わたし達仲良くやってきたじゃない?
 今日だって2人で卒業写真撮ろうねって、呼ばれたから圭ちゃんの家に来たのに…」

「そうよ、嘘じゃないわ。アンタの卒業の記念写真を撮ってあげようと思ってね。
アタシの将来が困らないくらいにお金を稼げる、とぉっても恥ずかしい写真を撮ってあげるわ、アハハハハハ!」

真希は圭のその鬼気迫った哄笑を聞くにつれ、彼女の言っていることが嘘や冗談などではなく、
本気なのだと確信せざるを得なかった。
254ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 01:09
「まずはその扇情的なブラジャー姿を、撮らないとね。後○真希、初めてのブラ解禁、なんちゃってね!」

「い、嫌っ! やめて!」

真希の訴えもむなしく、圭は傍らのカメラを構えると、捲くれたTシャツからこぼれ出る、ブラに包まれた真希の肉感的な両胸と顔を写真におさめた。

「だめじゃない、顔を背けちゃ。全国の男子が、アンタの恥ずかしい格好見てオナニーする予定なんだから、ちゃんとわたしは後○真希です、ってニッコリしなさいよ!」

圭は写真に顔を写すまいと横を向く真希の髪の毛を掴むと、
無理やり引っ張って前を向かせる。
半裸の写真を撮られた羞恥と身体が自由にならない悔しさでぎゅっ唇を噛み締めた真希は、
固く目を閉じて圭に抵抗する。

「ふう……世話の焼ける子ね。いいわ、アンタの撮影会は、
あとで助っ人にも協力してもらうから。
アンタも目を見開くぐらいびっくりする特別ゲストを今日は呼んであるのよ」

なんか、文字数の感覚が掴めず、「省略されました」とか出てぎめんなさい。
展開もゆっくりめです。
内容も過激さより、恥辱重視でいくつもりです。
ぎめんなさい→ごめんなさい
257名無し募集中。。。:02/09/11 01:41
いい感じですねー ユウキ&保田→真希モノさんがんがれ。
258絶賛休載中:02/09/11 03:54
おらもそれには悩まされたさ…>「省略されました」&「長過ぎます」

関係ないけど、「ぎめんなさい」ってなんかよいっすね

頑張ってください…
圭が部屋の時計に目を移すと、期せずして彼女の携帯の音楽が鳴った。
彼女達のグループ、プ○チモニの最後の曲の32和音が、
ここでは何とむなしく響くことか。

「ええ、いいわよ。そのまま上がってらっしゃい」

圭はシルバーの携帯にそう呟くと、自室のドアを開けに立つ。
ノックの音がするのと丁度同時に、圭がドアを開け放ち、その人物が招き入れられた。

「ユ!ユウキ!」

真希の目が驚愕に見開かれる。

「あ…姉貴!?」

圭に招かれた人物、それは真希の実弟で
つい最近まで同じく芸能界で活躍していたユウキであった。
そして彼も、自分の実姉が、圭の家であられもない姿で拘束されていることに、
驚きを隠せないでいた。
「け、圭さん……、これは…」

泳いだ目を圭に走らせるユウキ。

「ふふふ……言ったでしょ。アンタの姉さんを好きにさせてあげるって」

「…………」

目の前で現実に起こっていることがにわかには信じられず、
ユウキは夢の世界を彷徨っているような目で姉の顔と姿を交互に眺める。

「じ、じろじろ見てないで助けてよっ! 圭ちゃんがおかしいの! 
ユウキ? 嫌っそんなに見ないでよっ!」

現れた人間が肉親であったことに、それを招いたのが
他ならぬ圭であることも深く考える余裕も無く、
真希はユウキに助けを求める。
「ふふふ……馬鹿ねぇ、ユウキくんがアンタを助けに来たとでも思ったの?
 彼はね、今回の計画のわたしの助手なの。お姉さんのエッチなカラダを自分のものにしたいって、
常々思ってたんですってよ。その夢を今日アタシが叶えてあげるって言ったら、
秘密を守る約束をしてくれたわ、ね?ユウキくん?」

「……あ、ああ」

実際の姉の半裸とも言うべき姿を目の前にして動揺に駆られながらも、
ユウキは確かにそう宣言した。

「う…嘘でしょユウキ? お姉ちゃんに…そんな……」

半ば青ざめた表情で問いただす真希。
しかし、ユウキの答えは今度ははっきりとしていた。

「嘘じゃねぇよ……。俺は、昔から姉貴の裸を見たいと、
姉貴とセックスしたいと願ってたんだ!」

「う、嘘っ! ユウキ、冗談はよして。ねぇ、冗談だと言ってよッ!」
「へへへ…姉貴、よぉく見たらいい格好じゃねぇか……
姉貴のこういう姿、ずっと見たかったんだぁ!
 へへ…、もったいぶらずにブラの中身も見せてくれよ!」

「い、嫌ぁっ! 出て行って! 出て行ってよっ!!」

血の繋がった弟であり、かつ芸能界でも後輩ということで、
ほとんどデビュー当初よりスターの地位を固めていた真希には劣等感を抱き、
頭が上がらないことも多かったユウキ。
そんな彼の姉への想いもまた歪んだものにならざるを得なかった。
家でも天性の魅力を発揮して奔放に振舞う真希。
時には風呂上りの身体にバスタオル一枚巻いただけの無防備な姿で廊下を歩き回る。
そんな彼女が、芸能界で“牝“として成熟させられていく様を一番近くで
見ていたとも言えるユウキが、彼女の持つ類稀なるエロスの資質にやられてしまうのも無理はない。
そう、真希は生まれながらにして男達の欲望の矛先を集めずにはおれないことを約束された、
罪深きセクサロイドとでも言うべき女神の落とし子であった。
姉の留守の間にこっそりと部屋に忍び込んで盗み見ていた薄ピンクのブラジャー。
それが、今まさに真希本人の胸の上で柔肌にフィットしている光景が目の前にある。
この国中の男子が熱狂するアイドルである姉、真希の艶かしい胸の谷間と膨らみを前にして、
ユウキは自分の股間が急激に膨張し、息苦しいまでの興奮に包まれるのを感じていた。
そんな彼の興奮冷めやらぬ様子を見て、圭が優しくユウキの手を姉の身体の上に引いてゆく。

「ふふ…、いいのよユウキくん。まずはあなたのキカン棒を冷まさないといけないからね。
お姉ちゃんのおっぱいを存分に揉んでおやり。ブラジャーだって取っちゃっていいのよ」

「ホ、ホントすか圭さん? …じゃあ、俺、やらせてもらいます」
264ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/12 00:25
あ、>>259から、>>254の続きです。
まだまで展開はおそいです。ぎめんなさい(笑)
265名無し調教中。:02/09/12 00:34
圭ちゃん&ユウキぼろかす……。
ユウキなんて「自分の姉妹で抜いたことある〜」スレに投稿してそうだ。
でもそれでこそりょーじょくし甲斐があるってもんですな。いけーっ
266ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/12 23:36
「ちょ、ちょっと! いい加減にしなよッ! わ、わたしにそんなことして、
ただで済むと思ってんの!」

自分の立場の上位を疑っていなかった真希は、弟の予想だにしない反乱に取り乱しながらも、
未だ強気の姿勢を崩さない。姉の尊厳を取り戻そうと、きつい言葉で弟を睨み付ける。

「へっ、かわいいブラジャー丸出しでスゴまれても怖かなえぜ姉貴」

ユウキも圭の落ち着きに自分を取り戻し、余裕の表情で受け流す。
そう、彼が普段畏れている姉は、痺れ薬の効き目で身体も満足に動かせない上、
両腕は綺麗に剃りあげた脇の下も露わに万歳させられて拘束されているのだ。
恐怖と恥辱からふるふると全身を震わせる振動が、胸の上まで伝わっているのだろう、
彼女のその美しい2つの膨らみは禽獣を誘う果実のようにたわわに実っている。彼が写真集の中で見て、夜にベッドの中で何度も悶々と夢想したそれよりも、実際の姉の胸は幾倍も魅力的であった。
メディアに提供された姿では及びも付かない色香。
今はっきりと性的な目で実姉を視姦してみて初めてユウキにはわかった――
オレハコレカラセカイサイコウノ“オンナ”ヲオカソウトシテイル!
「いやっ! 嫌らしい目でじろじろ見ないでよ、変態!
 わ、わたしはあんたの姉なのよ?」
ユウキに指摘され初めて、実弟に恥ずかしい姿を晒していることに
気付いたかのように真希は頬を朱に染めると、少し弱まった語気でなお糾弾する。
そんな弱々しい少女の部分を見せ始めた実の姉を、
ユウキは一層好色そうな目でじろりとねめ上げると、

「写真集ではずいぶん抜かせてもらったけど、実物のおっぱいはまた格別だな姉貴」

「なっ…!」

「そうさ! 俺はなぁ姉貴、ずっと前から姉貴のそのエッチな姿を想って性欲処理してたんだよ!
 へっ、あんたがいけないんだぜ? こんなエロいカラダしやがってよ! 
同じ家にこんなイイ女がいたら、誰だってヤられちまうよ」
「……へ、変態っ!」

「ヘンタイ結構。姉貴のエロいカラダを想って全国何万人の野郎がオナニー
してると思ってやがんだ!? そんなやつらの欲望の的にされるくらいなら、
まだ血の繋がった俺の慰み物になった方がいいだろ? なあ姉貴? そうだろ?」

完全に異常者の論理である。真希は弟がそのような目で自分を見ていた性的破綻者
であったことに気付かなかった自らの不明を恥じると共に、
自身の置かれた現在の状況に改めて思いを巡らせ慄然とした。
今のユウキなら、自分をこのまま裸に剥いて犯すことになんの躊躇いも覚えないであろう。

「ゆ、許して……。もう姉さん、アンタをこき使ったりしないから……ねっ?」

初めて感じた弟への恐怖から、真希は心の底から湧き上がる恥辱と悔しさを抑えて下手に出る。
「へん、だめだね。ちょっと前なら俺にも立場ってものがあったけど、
今はもう芸能界もクビ。それに比べて姉貴は、9月にソロデビューだって? まったく天と地の差だぜ。
姉貴が俺の手の届かないところに行っちまう前に、ご賞味させてくれよッ!」

言うなり、ユウキは真希のブラジャーのフロントホックを器用にかちりと外した。
真希の胸の弾力に押され、左右のカップがわずかに横にずれ動く。
しかし押さえつけられていた膨らみは幾分も崩れる様を見せず、真希の乳房が
矯正ブラなどで持ち上げられた紛い物などではなく、真にその若き肢体が織り成す芸術品
であることが証明された。
ユウキは真希のその今だ乳首を晒すことは免れている双球に掌をかぶせるようにして、
彼女の心の鎧でもあるブラのカップを徐々にずらし、僅かずつ姉の白く美しい乳房を露にしてゆく。

「い、いやぁ! ユウキ、お願いよ……。ね? 許して…」

真希の胸の谷間にうっすらと浮かぶ汗の珠が、彼女の焦りと高揚を思い起こさせ、
その哀願もユウキの更なる嗜虐新心を駆り立てる材料にしかならなかった。
270ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/13 00:45
掲示板連載モノでは珍しく、これだけ経ってまだ乳首さえ出してない。(^^;;
読者の人に許してもらえるだろうか…?
271名無し調教中。:02/09/13 07:21
期待age
272名無し調教中:02/09/13 22:37
あげ
273sd:02/09/13 22:39
274名無し調教中。:02/09/13 22:40
電気按摩
275名無し調教中。:02/09/13 23:28
ビーチクでなくても、べ・つ・に・(・∀・)イイ!ジャン♪イイ!ジャン♪
276ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/14 01:18
ありがとうございます。
支持して頂けてるようなので続けます。m(_ _)m
「やだね。いつもは威張りくさってるくせに、急に弱気になったもんだな姉貴。
ホラどうした? 普段の威勢を見せてみなよ。ほうら、もう少しで姉貴のかわいい
ビーチクが見えちゃうぜ! かわいい弟に、姉ちゃんのピンクの乳首、見せてくれよ。
こっちも存分にかわいがってやるぜ?」

「やっ、やあよ! だ、誰があんた何かにっ…!」

「おっ!生意気な口利きやがるじゃん!
 こんな恥ずかしい格好にさせられても、まだどっちの立場が
上かわからないようなアバズレは、乳首まで晒して反省しなっ!」
「いやぁーっ!!」

遂に真希の、第二次性徴を迎えて以降、未だ男の目には晒したことのなかった
若く美しき乳房の全てが、さかった実の弟の眼前に暴き出された。

「ひょぉッ! 想像以上にエッチなおっぱいだなぁ! ぷるぷるして、
ホント柔らかそうだぜ! 乳首も想像してたとおりの綺麗なピンク色だぁ……」

「いやぁっ……み、見ないで……見ないでよっ!」

「こんな大層なおっぱいを服の中に秘めてフェロモン発してるんだから、
姉貴に惹きつけられる男の数が並じゃないのもわかるってもんだぜ!」
ユウキが感嘆の声をあげた通り、真希のお椀方の形の良い乳房は、
若さ弾ける健康的なエロティシズムと共に、少女独特の甘酸っぱいような繊細さは勿論、
とても二十歳前の少女のそれとは思えない妖艶な色香さえも兼ね備えているのだった。
白い胸元からきめ細かい肌が柔らかそうな半円を描いて頂上まで続き、
その中央、薄桃色の小さな乳輪の真ん中に聳える蕾は、控えめながらもしっかりと
そのピンクの突起を主張している。
そして真希の心理に同調するかの如く、その小さな乳頭までもが、
恥ずかしそうにわなないているように見えるのだった。
280ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/14 01:28
>>265
そうですね。やはり”格下”の”知人”による陵辱というのが一番萌えますからね。位置付けは重要ですよね。(^^)
281名無し調教中:02/09/14 05:23
ゆうき...ぼろくそ
スゲーキャラになったもんだ
282名無し調教中。:02/09/14 05:26
283名無し調教中。:02/09/14 09:14
ユウキとの絡みは見てみたかったんスよ〜!良すぎです!!
284ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/14 21:47
「オイシそぉ〜。じゃあ姉貴、あらためまして直の手触りの方も試させて頂くとしますか…」

「い、いやっ!……さ、触らないでよっ! 指一本でも触れたら、ぜ…絶対に、許さないんだからっ!!」

弟の前に乳房の全てを晒すという、あまりの羞恥に目尻に涙の粒を浮かべながらも、
真希は懸命に強がってみせる。ここで弱気になっては一気に持っていかれる。
今まで自分の築き上げてきた立場も何も無くしてしまう。そんな危機察知の本能が、
真希の精神をぎりぎりのところで支えていた。

「許さないって、そんな恥ずかしい格好でどう許さないって言うんだい姉貴?
 全国で一番人気のアイドル様ともあろう者が、今や俺の前で今おっぱい丸出しなんだぜ?」
「ホント、いいザマね、ごっつぁん。こんな格好の写真が、
よくアタシのことが面白半分に叩かれてるような低俗雑誌に載ってるわ。
アンタはもうそんな雑誌の無名エロモデルと同格ね」

今まで姉弟の愛憎入り混じったやりとりを黙って見守っていた圭も、
横から覗き込むようにして真希の痴態をあざ笑うと、抜け目なく
先ほどのカメラでパシャパシャと写真を撮り始める。

「嫌ぁっ! こんなところ、撮らないでぇっ!!」

大きくがぶりを振る真希。しかし、彼女の見事なセミヌードは、
既に圭のカメラにしっかりとおさめられてしまっていた。
「あ…あなた達、後で覚えてなさいよ……」

2人を睨み付け、あくまで強がりを通す真希。
この場では負けだが、相手は自分より立場が下の弟と、
自分より人気の無いアイドルの端くれである。そんな者達の軍門に下ることに、
真希はどうしても我慢がならなかった。

「後? 後でどうされるのか楽しみだなぁ」

ユウキは少し振り向いて圭が頷くのを確認すると、

「例えば、こういうことをしたらどうなるのかなっ?」

姉が抵抗する間もなく一気に手を伸ばし、真希の可憐な桃色の乳首を、
指で摘んでぎゅっと捻り上げた。
「やっ! 痛ぁい! ああっ…やめて離してっ!!!」

思わず悲鳴がほとばしる。今まで完全に自分より格下だ思って扱っていた弟に、
裸の乳首を摘み上げられているのだ。何という屈辱だろう。
芸能界に入る前からただでさえプライドの高かった真希。
痛みよりむしろ、今の自分の置かれた状況のあまりの屈辱に、
どんな感動的な番組の収録の際にも流すことのなかった涙が、
遂に堰を切って瞼から溢れ出すのを感じた。
「あれぇ? 姉貴、泣いているのかい? ぎゃはは!」

ユウキが、さらに面白そうに姉の乳首をぐいぐいと引っ張り上げ、
彼女の桜色の蕾は哀れにも2cmほど伸びて浮き上がる。
身体で最も敏感な部分の1つを無遠慮に弄ばれることに、
真希は白い歯を食いしばって耐えてるしかなかった。
みじめさに涙が、止まらない。
289名無し調教中。:02/09/14 23:30
age
290名無し調教中:02/09/15 08:56
期待あげ
291ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/15 09:39
訂正。>>288
耐えてる→耐える
「おいおい、らしくないなぁ。後○真希は何があっても泣かないっていうのが
ウリじゃなかったのかよ? まあ、いつも顎でこき使っていた弟に、
おっぱい丸出しにさせられた上、かわいいピンクの乳首ちゃんをつねられる
なんていう辱めを受けたんじゃ無理もないか。でもなぁ姉貴、本当の辱めはこれからなんだぜ。
これくらいで根を上げてちゃ持たないよ? 俺も若い盛りの男なんだ、
楽しませてくれよ、なぁ、お姉様? ぎゃはははは!」

言いながらユウキはもう片方の手で、真希の、仰向けになっても形の崩れない
見事な胸の残った方を、少年が買い与えられたボールを弄ぶように無造作に撫で上げる。
「うお、気持ちいィー……! 姉貴のおっぱい、ほぉんとエッチなのな?
 見た目だけじゃなく触り心地もマシュマロみたいにやらかいぜ」

「くぅっ……やめ、やめなさいっ!! わたしはあんたの姉貴よっ!
 馬鹿なことはもうよしてっ!」

「そんなこと言って、ホントは姉貴も気持ちよくなってきてんじゃないの?
 俺がまだ芸能人の頃、寄ってきた女はこうやるとみんな嬉しそうに喘いでたぜ?」

「そ、そんなわけないでしょ! その手をどけなさいよっ! このっ…ケダモノ!」

真希は残った気力を振り絞って、自らの弟でもある陵辱者を睨み付ける。
「おかしいなぁ? 揉みかたが足りないのかなぁ。ホラ、こんなんでどう?
 気分出てきた? ねぇ姉貴?」

「嫌っ! やめてっ! もう……こんなの…いやぁッ!!」

ユウキの弁に偽りはなく、彼の愛撫は次第に歳に似合わぬ
老練な技巧を顕し始めていた。徐々に真希の口から漏れる吐息も、
抵抗のそれだけには見えなくなってゆく。
それを見て取り、ユウキの手工もまた、さらに激しさと巧みさを
加えてゆくのだった。
295ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/16 01:05
誤字脱字やおかしな表現等ありましたら、どうぞご指摘ください。m(_ _)m
296名無し調教中。:02/09/16 04:37
ぎんばっておられるようで何よりの今日この頃であります…
もうあたしゃ隠居した方がいいような気もするようなしないような…
ではありますが、一応五六回分くらい書いちゃったので、流しますわ…
陵辱ものも展開が緩やかなようでありますが、手前のもさらに展開が遅くなってます
今の所まだ碁巻きジャージ脱いでません…

てなわけで。再会させて頂き保
念のため、碁巻き+なっち+よっし〜がタクシーで飯田圭織の部屋に向かってる所で、
さいしょのごにょごにょは作者(って設定の里沙ちゃんです)
297新連載:02/09/16 04:39
話の筋とかああだこうだと考えるのって案外楽しいですね。授業中の暇つぶしに最適かな。
飯田さんは里沙にも色々優しくしてくれるんでちょっと心苦しいけど…それは安部さんも同じだし…
−−−−−
「あ、そうだ!ひとみも一つひらめいた!こんなのどうかな?なっち」「え?何何〜?」
真希の肩越しになっちに耳打ちした。我ながらいいアイデアだと思うんだけどな。
「あぁ〜それいいかも〜。ごっつぁんにさせようよ〜」「え…何…?」
今度は同じ内容を真希に耳打ちした。「そんな…」「できるよね?」「ヤだよ…」
そうこうしてるうちにかおりんのマンションに到着。
なっちは何度も来てるのでかおりんの部屋まではスムーズ。あ〜ああああん〜あ〜ん。

ピンポーン。「はい…」「あ、なっちだよ〜。ごっつぁんとよっし〜も一緒だよ〜」「はいはい…」
ガチャガチャ…かおりんの顔。やべ!かおりんもう飲んでるよ〜。目がヤバいよぉ…
「ん…入って…」恐いなぁ…何かあったのかなぁ…?
「かおりん、何してたの〜?」天然ノーテンキはこういう時気楽だよね。ちょっと助かったかも…
「んん…トレーニング終わったんで、ちょっとね…寝ようと思って飲んでたら電話あったんだよね」
つづけ
298297続き:02/09/16 04:47
通された部屋にはジムみたいな機械がいっぱい。夜中のテレビ番組みたい。
「飯田さん、自分でこういうの持ってるんですか?」恐る恐るきいてみた。
「んん。ジム行けないし、外でジョギングなんてできないしね。しょうがないからね」
「かおりん何飲んでたの?ブランデー?」「ん?コニャック。醸造酒は太るからね…で、何なの?」
「あ…ごっつぁんが、飯田さんに何か話があるみたいなんだけど」「ふ〜ん…何?」
真希はおどおどしてるけど、後ろからつついて急かせた。
「あ…あの…あのね…あれがね…」「何よ?一体何なの?」もっかいつついた。
「あのね…前から言おうと思ってたんだけどね…お前、ムカツクんだよなぁ…
 リーダーとか言われてでかい顔してるけど、ついでに体も無駄にでかいしなぁ、
 実質的にモー娘。の顔は後藤なんだよ。それなのにいつも自分が代表みたいな態度とって…
 ホント、色んな意味で邪魔なんだよね…私はじきにいなくなるからせいせいしてるけど…
 大体その目のクマ何とかなんないの?私んとこに「飯田に渡してくれ」ってコンシーラー送られてきて
 迷惑なんだよね。あんたみたいなのがいるからモー娘。とワンギャルとかが一緒にされんだよ!
 スタイルいいとかいい気になってっけど、姿勢悪いし切れ悪いからダンスしてもカッコ悪いんだよ
 所詮お前なんて高橋や小川が育つまで保険で残してもらってるだけなんだよ、分かった?!」
つづけ
299名無し調教中。:02/09/16 04:53
何か最近芸能人ネタのスレがやたらに増えてる飢餓するのは気のせい?
300名無し調教中。:02/09/16 09:20
age
301名無し募集中。。。:02/09/16 10:56
飯田さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

と思ったら、圭ちゃんに続いて飯田さんまでもぼろかす
こうなりゃ、
かおりん やっちゃって かおりん
302名無し調教中。:02/09/16 19:28
303ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/16 22:47
>>296
お互い頑張りましょう。
では私も>>294の続きを。
「じゃあそろそろ、姉貴の乳首の味の方も試させてもらおうか…」

「嫌っ ユウキ! や、やめなさいっ…や、やめて嫌ぁっ、
はぁっ…あっ…ああ――…いや……」

姉の制止も聞かずユウキは、彼女の右の乳房の頂点に淡く咲いた
可憐な乳首を口に含んだ。舌を転がすようにして、小さな突起を優しく撫で回す。
「んあっ…やっ……くっ……」

アメとムチ。先程のつねりという痛みを伴う責めとは打って変わった丁重な扱いに、
真希の刺激慣れしていないうぶな性感帯は赤子の手をひねるように翻弄されていた。
敏感な彼女の肢体は、ユウキの舌使いに合わせるようにして、全身ぴくんぴくんと
小さな痙攣を繰り返す。

「ククク…かわいいぜ、姉貴?」

ユウキは真希のそのスレていない反応を見て、まさにあの手の届かない位置に
君臨していた自分の姉が、今確かに自分の手に落ちつつあるのだということを実感した。
ユウキは再び柔らかな乳房に顔をうずめ、木苺のような姉の乳首を甘噛みする。
「きゃうっ!」

全身の血流が乳房の先端に集中するような、未だかつて味わったことの無い刺激的な瞬間。
真希は思わず声を張り上げた。着々と侵攻されてゆく無垢なカラダの城郭。
遂に西の丸の抵抗も潰えたと見え、ユウキの舌の下で、彼女の左乳首は僅かずつではあるが
確かに屹立してゆくのだった。
自分の意志ではどうしようもなく、弟の手により真希の中の“オンナ”は開花させられてゆく。
真希にとっては何よりもそれが、一番耐え難く悔しいことであった。
その敏感すぎる身体の反応を悟られぬよう、悟られぬよう、喘ぎを噛み殺し真希は儚い抵抗を続ける。

「……くっ……んんっ……」
今やユウキの体の下に組み敷かれながら、彼に強くあたってきたあの誇り高き姉は、
顔を真っ赤にして唇を噛み締め、せめて弟の責めに赤裸々な反応を返すまいと耐えている。
もちろんその努力がほとんど功を奏していないことに気付いていないのは真希本人だけであったが、
そのけなげでいじましい抵抗の姿も、普段の姉からは想像できない愛らしさでユウキの目に映り込み、
彼の、姉、真希への支配の欲望を助長するのだった。
309ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/17 01:03
今日はここまでです。m(_ _)m
ところでみなさんに質問があるのですが、展開上、だいぶ後になりますが、
やはり真希は他のメンバーみんなの前に曳き出され
(後ろ手胸縄縛り+赤い首輪の鎖を引かれてと考えております)、
後輩織り交ぜた皆からも責め辱められることになるわけですが、
その時モ○娘なりハロプロなりで誰か一人だけ、後○真希の助けに回って、
逆に一緒に陵辱されてしまう役というのを想定しております。
その役、誰がいいでしょうか?
もちろん私の気力が続かず、そこまで話が行かずに終わってしまうという可能性も
少なからずありますが(笑)。
個人的には、かあさんこと市○紗○香が、元プ○チモニ同僚として助けに入り、
同じく圭に妬まれていたという位置付けで責められるという形
(ソロで成功(?)しているという妬まれ要素もありますし)か、
もしくは平家み○よが、そもそも立場自体が悲壮感溢れているので(笑)
被虐者としてもいい味出るかななどと思っているのですが…。
実力でもモ○娘には勝った御人ですし、そのモ○娘に辱められる屈辱は結構なものかなと。
でも彼女もうひっそりとハロプロ卒業させられてたんでしたっけ?(^^;;

選抜理由も添えて、みなさんの御意見をお聞かせください。
なお、矢○と加○と新○は、私の中ではとても被虐者(=ヒロイン)を張らせられない
魅力の低い位置付けになっておりますので、それ以外から挙げてください。
よろしくお願い致します。
また、先述しましたように私の気力不足でご希望に添えない可能性も多々ありますので、
ご了承お願いします。
311モ板から出張:02/09/17 01:18
大した話ではないのですが、ゆうきと市井は恋人同士だったらしいですよ。
週刊誌にも載ってたし。
真偽はともかくネタにはなるかと。
もちろん

>一緒に陵辱されてしまう

というのは、この作品ではフタナリであるところの、真希のイチモツによって貫かれながら
のファックがメインということですので、それが似合う(映える)キャラということで
お考えください。m(_ _)m

>>311
そうなんです。それもあって、市○がいいかなというところもあったんです。
恋人というか、市○がユ○キに恋していたことにして、
その憧れの人の目の前で全裸に剥かれ、よりによってその姉と交わらせられる
…的な展開も萌えかなと。(^^ゞ
313モ板から出張:02/09/17 01:26
いちごまのカップリングも一時期相当なものでした。
後藤真希は市井に惚れていると。
314298続き:02/09/17 04:32
色々言われてるけど、飯田さんと後藤さんって里沙が見た所そんなに仲悪そうじゃないんですよね。
里沙もそんなに仲良いってわけじゃないんで、本当の所は分かんないんだけど…
−−−−−
「大体あんな下手クソな絵で「アーティスト」なつもり?鶴太郎にでもなるつもり?
 工藤静香の二の舞いになるのがオチだよ、絶対…」
さすが真希だね。「大体こんな感じ」ってしか言わなかったのに…
それとも本当にこういうこといつも思ってたのかも…ごっつぁん意外と根暗だからね…
さぁて、かおりんいつもの顔でじっと聞いてたけど、どう出るかなぁ…?あ、あれ…?
「う…ひどいよぉ…そんな言い方しなくたって…あんまりだよぉ〜…@#$%〜!」
え?きっとかおりん怒り出すと思ったのに…どしたんだろ?酔ってるから??
「圭織は圭織なりに頑張ってきたのに…何もそんな…わ〜ん…*&^%〜!」
参ったなぁ…どうしよう?かおりんこんなに涙流して泣いてんの見たことないよ。
「ごっつぁん!いくらごっつぁんでもそういう言い方はないんでないの?かおりんに謝んなよ〜」
あ、さすがなっち。ドン臭いようで意外と頭の回転速いんだね。
「そうだよ!そんなこと面と向かって言うために連れてこさせたわけ?かおりんかわいそうだよ」
つづけ
315314続き:02/09/17 04:34
「え?…だって…「言え」って…だから……そんな………」
なっちがかおりんを必死になだめてる。かおりんの泣き声、「交信」みたいでちょっと恐いけど…
「ごっちん、見損なったよ…たとえ本心でも、卒業するからってそういうことをしていいわけ?」
「え?そんな、違うよ…?」
「ごっつぁんやっぱりそういうつもりでやってたんだよ…
 なっちやかおりんが頑張ってたから、入る先もあったのにね…ひどいね…かおりん…」
「わぁぁ〜ん!」「そんな…私、別に…」

「ひとみ思うんだけど、この調子でこのまま完全にソロになっちゃうとまずいんじゃないかな?
 もっかいちゃんと教育されないとダメなんじゃない?ねぇ、なっちどう思う?」
「それはそうかもね〜折角私達で辻加護とか何とかしてきたのに、これじゃね…しめしつかないよ…
 かおりん落ち着いたら、ちょっと一緒に教育し直そっか?ね??」「うんうん…」
かおりんみたいな大きい大人の女の人が泣いてると何かかえって色っぽいね。
「う〜ん…($&^$¥…」「どぉ?ちょっとは落ち着いた?」真希はまだ茫然としてる。
「うんうん…ありがと…んん?圭織が変なのかな?さっきから変な臭いがする気がするんだけど…」
つづけ
316名無し調教中。:02/09/17 05:06
>303
ぎんばりましょう…
この通り自分は「行為」目的で男が出てくることは多分ないので、
おまけにあまりハードなのは書く気がどうもアレなので…
ぐんばってください…

自分の場合責めのネタがキモなのでネタ切れになると苦しいんですが、今回も何故か出てきました(笑)
ちなみに、言うまでもなく飯田・安部が通販マニアかどうか、全く何の確証もありません
御両人が一軒家住まいかマンションか、それも知りません。どうでもいいかなと、今の所は…
かおり編も程よい所で終わらせて、次行きます

>309
それは市井でよいんでは?
個人的には市井加入−卒業の間はちょうど日本にいなかったので、全く何の思い入れもないのですが…
「吉澤って昔はずいぶん違う顔してたんだなぁ〜」とか思ったりして…
317名無し募集中。。。:02/09/17 20:44
酔ったいいらさん可愛い……
泣き声が交信中てのが怖いですが。

>>309
聞いていると市井が良さそうですね。
自分はかおごま萌ですが他人様にはこういうアクロバチックな妄想はおすすめできませんです(w
318最新!!!:02/09/17 20:49
319名無し調教中。:02/09/17 20:58
後藤はあと10年ぐらいしたらすごいいい女になるだろうな。
320名無し調教中。:02/09/17 23:26
吉澤の一人称は「吉澤」です。
321名無し調教中。:02/09/17 23:30
みなさん回答ありがとうございます。
ではとりあえず市井の線でいくとして、
後藤→市井の呼び方は「かあさん」でいいでしょうか?
また、市井→後藤の呼び名は?
また圭、市井間の呼び方は何でしょうか?
まあ、出てくるとしてもだいぶ先の話なわけですが…(^^ゞ
323名無し調教中。:02/09/17 23:49
>>322
後藤→市井は「いちーちゃん」
市井→後藤は「ごとぉ」
324名無し調教中。:02/09/18 01:02
>>322
保田→市井「さやか」
市井→保田「けいちゃん」(だったとおもう、、、)
ありがとうございます。
しかし、「いちーちゃん」と「ごとぉ」では、なかなか悲壮感とは縁遠いものがあってつらそうですね…。(^^;;
326315続き:02/09/18 04:21
里沙、後藤さんがワッキーかどうかなんて分かんないけど(多分違うよね、多分多分…)
ステージの後とかみんな口が臭くなってて「うっ!」とか言い合ったりはします…
−−−−−
かおりん、いつもの半分怒った顔で何かクンクンしてる。「圭織かな?違うよね…?」
「ごっちんだよ。飯田さん」「かおりでいいよ…ふんふん?…うぇぇぇ!!何これぇ〜?!*#^%!」
あ、何かいつものかおりんに戻ってきた。すごい顔してきゃあきゃあ言ってる。ちょっと恐いかも…
「あんた何なのそれ?!く、臭ぁ〜い!どうしたの?何かフツーじゃないよぉ!#*%*〜
 うわっ!あんたそんなんでよくアイドルやってられんね…圭織のこととやかく言えた場合?それ??」
かおりん、楽屋でもあまり真希と一緒にいることないから気付かなくても不思議じゃないかも…
「よっし〜、気になんなかったの?うわ…圭織何だか気持ち悪くなってきたよぉ〜」
「あ?あぁ…ひとみはもう馴れてるから…でもこのまま飯田さんのとこ行くのは…って言ったんだけど」
「なっちも、「それ大丈夫なの?かおりんきっと怒るよ…」って言ったんだけどねぇ…」
「そんな…?このまま行けってったのは…」
「とにかく!あんたまだまだ自覚足りないよね…こんなのB級雑誌に知れたら格好のネタだよ!」
「でもそれはかおりんもごっつぁんのこと言えないんじゃ…」「ま…それはおいといて!」
つづけ
327326続き:02/09/18 04:25
「とにかく!この際もっぺんものを教えとく必要があるようだね、後藤は…
 圭織達はまだ身内だからいいけど、独りでやってく時は多分そうは行かないよ…
 もっかい鍛えとかないとね…そうじゃないともう誰も言ってくんないよ…多分…」
「ねぇねぇ、飯田さん」「かおりでいいよ」「あ、かおりん、鍛えるって言ったら、これ何?」
「これ?知らない?オービトレックでしょ、これはトータルフィットネスジムでしょ、それから…」
「テレビ通販のでしょ?なっちも好きだよ〜こないだもアバのベスト盤買っちゃったよ〜」
「そうそう。空気ベッドは音うるさくてあまり使わないけど…これみんないいよ…
 あ、折角だから、後藤にもしてもらおっか?後藤、ちょうどジャージだしね」「えっ?!…」
「あ〜いいかも〜。でもどれにすんの?」「ん〜オービトレックがいいんでないかなぁ?」

なっちと私で真希を、ドブに捨てられた自転車みたいな機械の所に連れていった。
「やり方は簡単だよ。アームも動くモードにしとくね。真面目にやんないと承知しないよ。さぁさぁ」
おずおずと動き出す真希。「ほらほら!もっともっと!!」「頑張れごっちん〜」
「それにしてもあんた何考えてんの?一人だけジャージで、しかもこんな…うっ!臭っ!!
 そんな格好して汗臭いまんまで、どういうつもりでうちに来たわけ?訳分かんないよね?」
つづけ
328名無し調教中。:02/09/18 04:37
う〜ん、次のネタが浮かばなかったのが出てるような何も違わんような…
次でやや展開しますです
でもまぁ大体こんな感じでダラダラ続きます

吉澤の一人称は「吉澤」では?との御指摘ですが、
突然変わるのも変なので、これの間はまぁ我慢してくだされ
(まぁ『ハロモニ』のコントか何かのつもりで取ってくださいませませ…)
>>308
の続き行きます。
ユウキの想いは、姉である真希に叶わぬ好意を寄せて理想の性欲の処理対象とするとともに、
その自分では手の届かない――自分の前に寄って来る女とは比べ物にならないほど上質の女である――
姉、自分より芸能界で順風満帆に成功を収め続けている姉を、めちゃめちゃに
屈辱的な目に遭わせてやりたいという歪んだものも含んでいた。
その想いは、彼の真希へのペッティングを一層粘質なものとし、
時には激しく、時には優しくと緩急を付けて姉の身体を揉み解そうとする。
実の姉であり高嶺の花でもあった真希を、自分の手でオンナとして開発してやることが、ユ
ウキにとって何より溜飲の下がる勲章であった。
そして真希も、自分が下に見ていた相手、しかも実の弟にこのような辱めを受け、
始めの内は、今まで感じたことも無い目眩のするほどの怒りと悔しさに心身ともに
激しくシャッフルされるような混乱に陥っていたが、やがて、その奥底から、
ちろちろと何か得体の知れない感覚が沸き上がり始めていることに気付いた。
今まで知覚したことすらなかった、被虐的せつなさとでも言うべき感情のうねりが、
ある種の心地よさを伴いながら心の襞の裏側から這い上がって来るのだ。
そう、元来プライドの高かった真希は、自分のそのプライドがにべもなく突き崩されることに、
心ならずも、何とも言えない陶酔を覚えることを感じ取り始めていたのだ。
そのことに、若い健全な肉体が持つ、敏感な部分への愛撫による必然的な肉体反応が加わり、
真希の身体の芯は徐々にではあるが、熱っぽく甘い蜜を吐き出すように溶け始めていた。

それは、確かに“快感”であった。
「い、いやぁ……やぁ…め……」

しかし真希の強固な矜持は、そのような恥ずべき事態を認めるわけにはいかない。
痺れて力の出ない身体を懸命に揺さぶって、弟の魔の手から逃れようとする。
周囲から見ても大人びた少女として振舞ってきた真希にとって、
自分がマゾヒスティックな快感に溺れることなど、到底受け入れられるものではなかった。
しかも、ただでさえ彼女には、性的な面について他人に知られていないある特徴を持っていた。
その為に小さい頃から弟とはお風呂に一緒に入ったことすらなかったのに……、
いくら魅力的な真希に相応に魅力的な男が寄ってきても、最後の一線は越えないように守ってきたのに……、
その秘密を、このような形で野獣と化した弟と、軽蔑すべき元同僚(?)に知られてしまうのは、
死んでも死に切れない屈辱であった。
その真希の苦渋の気持ちを見透かしたかのように、圭の手が真希のチェック柄スカートの裾に伸びる。

「いやっ!! な、何するの圭ちゃん!」

自分の秘密の部位に近づかれ、ハッとして我に返る真希。

「ふふふ…そんなに感じまくっちゃって、アソコもさぞかし濡れ濡れでしょ、ごっつぁん?
パンティー脱がないと汚れちゃうわよ。アタシが脱がしてア・ゲ・ル」

立場の優位を実感し、馬鹿にしたような口調で圭は真希の顔を覗き込む。
「か、感じてなんか…いるもんですかっ! …だから……やめてっ…!」

「へーえ? あれだけ色っぽい声あげちゃって、感じてないって言うの?
 いいわ。ならそれこそ、アンタが本当に感じてないかどうか、アタシが確かめてあげるわよ」

「い、嫌っ! 下だけは、許してっ! ……今日のことは誰にも言わないからッ!!」

必死の表情で、真希は食い下がる。
「だめよ、普段からアタシはユウキくんを見下していたことを、今日は徹底的に後悔させてやるんだから。
誰にも訴えられないくらい恥ずかしい目に合わせてやらないと、気の強いアンタのことだから、
後で何をするかわからないからね」

「ユウキ! ああっ…後生だから…お願いっ…圭ちゃんを止めてっ!…下は許してぇっ!!」

「へんっ、それだけ嫌がるっていうことは、パンティもうぐしょぐしょなんじゃねぇの?
 姉貴も蓋を開けたらそこらのスベタと変わんねぇなぁ…乳首だってほら、
もうこんなにコリコリになってるぜ?」
ユウキが左の乳房から口を離すと、確かにその頂上には、右の乳房のそれより1回り高く大きく膨らみ、
赤く充血した乳首が、弟の唾液にまみれながら恥ずかしそうに屹立した姿を現した。

「いやぁっ! ああ――見ないで……」

「へぇ〜、あら本当ね。うふふ、もう乳首がこんなに勃っちゃってるじゃない。いやらし〜い」

圭は薄笑いを浮かべながら真希の勃起した乳首を指で挟んで捏ね繰り回す。
その度に真希の華奢な肢体は電流のような未体験の刺激を受け、
びくんびくんと海老のように反り返るのだった。
339名無し調教中。:02/09/19 00:11
もう、やめてぇっ!!
340ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/19 00:22
>>339
私ですか? やめた方がいいですか?
341名無し調教中。:02/09/19 00:33
>>340

書き手さんは、意味不明のレスや嵐にはいちいち反応しないことです。
お礼や激励レスにはきちんと返しましょう。そして、自分のペースで
淡々と書き続けるのです。読者は待ってます。ファンを大切に。
そうすれば、ファンは盛り上げてくれます。気分よく書けます。
                              書き手経験者より   
                       
342ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/19 00:56
>>341
アドバイスありがとうございます。
でももしかしたら自分が、読むに耐えない作品や的外れな作品を書いてしまっているのかなと思って…。

私の作品の真希はフタナリであるという変則系なわけでもありますし。(^^;;

とりあえず皆様のご意見は参考にします。
やめて欲しければやめますので、遠慮なく言ってくださいネ!
もちろん応援やお褒めの言葉を頂いたりするのは非常に嬉しく思っております。
343341:02/09/19 01:14
>>342

かくいう私は楽しく読ませて頂いております。
そりゃ、中にはやめて欲しいと思う人もいるでしょう。やめて欲しい人は、
来なければいいだけです。やめて欲しい、という人の意見は基本的に無視して構いません。
それが大多数となるまでは・・。あまり気にすると、ファンに迷惑がかかります。
がんがって下さい。応援しております。
お邪魔しました。失礼!
344339:02/09/19 01:32
すいません。ただのageでした。
思わず作品に没入してしまい紛らわしいレスをいれてしまいました。
ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5wさんスレの皆さん水を差して本当にごめんなさい。
345名無し募集中。。。:02/09/19 01:41
続きキボン
346327続き:02/09/19 04:10
そういえば、安部さんに古いアブスライダーもらったんですよね。全然使ってないけど…
安部さん、使い方説明してくれた時にガラガラってやって戻れなかったのは笑っちゃった…
−−−−−
「それにしても…臭っ!!なっちもよっしーも気付かないの?普段??あ、気抜かないで…」
「なっち、さっき初めて気付いたんだよ」「え?ひとみは分かってたけど…」
「ひえええ…よく我慢してられんね?わしらの中でも何か浮いてんのもこのせい?
 五期メンバーも何だか付合い難そうにしてるっていうか避けてる気するし…
 んん??ひょっとして、後藤って、ワッキ〜なの??」「当たりだよ〜」
「そりゃそうよね…うっく!…でなきゃこんな臭くないもんね…
 二日パンツ代えるの忘れてもこんなに臭くなんないよ、絶対…」
「かおりんそんなことするの?」「え?いやいや、ただの例え話だけど…」

さすがに真希もつらそうになってきたかな?っていうかますます臭いすごくなってる…
「ホント臭いよね〜わし、北海道だから臭いものだめなんだよね…」「東京でもだめだよ…」
「こんなで、この鼻は平気なの?いつも思うけど、よく見ると結構気味悪い顔よね…鼻だけ大きくて…」
つづけ
347346続き:02/09/19 04:13
「この鼻がね…」「あ!かおりん。ちょっとちょっとなっちに耳かして」「ん?うんうん…」
真希の顔にサッと斜線が入ったような気がした。なっち絶好調だね。意外と頭いいんだ。
「あ、あるよ。100円ショップにあるようなのでいいの?アトリエにいっぱいあるから持ってくるよ」
「アトリエなんてあるんだ?すご〜い!」「単に絵のためだけの部屋だけどね」
かおりん、本当に100円ショップにあるような小さいフック、袋ごと持ってきた。
「こんなんでいいの?何に使うの??」「えへへへ…なっち、ひらめいちゃったんだよ〜」
なっち、袋の中から針金折り曲げただけみたいな白いフックを二本出した。
「ごっつぁ〜ん。かおりんはああ言ってたけど、なっちはごっつぁんの鼻、好きだよ〜」
そう言うと、ビニールのカバーがついた先を両方の穴に一つずつ差し込んだ。
「いっ!」「痛い?痛かったら言ってね〜へへ、くいんくいんくいん、あ、どどんがどん」
またアホな歌歌いながらクイクイ引っぱってる。今年はひとみ、あの阿呆阿呆音頭じゃなくてよかった。
「あははは!面白〜い、圭織にもさせてさせて。くいんくいんくいん」「あっあっあっ…」
「そう言えば、なっちと圭織、二年続けてあれだよね…ひどいよねぇ…
 圭織絶対ハッピー7だと思ってたのにねぇ」「それはないんでない?」「え?」「いやいや…」
「圭ちゃんはいいとして、来年もあれだったらどーする?なっち??」「どぉしようかね〜…」
つづけ
348名無し調教中。:02/09/19 04:29
鼻責めなんてビデオで出てくると早送りしちゃうんですけどね…

>>339-
一々気にしてるとやってられません…えぇやってられません…
自分は「ここ」が「過激な恋愛」にみんなぶち込まれていた頃から書いてんですが
あの頃は色んな人が集まってたこともあって、自分の求めるものがないと途端に暴れる
輩が案外いてちと疲れましたです
参考になる意見や建設的な批判は取り入れて北津守ですが
(ん?それでこれかって??ほっといてよ…)

それと、
よっし〜の一人称の件ですが、ビデオ見てると「私」「ひとみ」と言ってることもあったし
「公式」な場では「吉澤」でも、実際にプライベートでどう自称してるかなんて
分かんないので、結局は気分で決めさせて頂きやす…

やめろと言われてもどうにもとまらないであります
ま、「採用ネタ」と「残りの一人」くらいは最低でもやろうかな、と…
俺よりも読者様方の方がへばるかも…
349名無し調教中。:02/09/19 07:18
正しくは「安倍」です。
350ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/19 21:55
みなさんありがとうございます。
339=344さん含め、ここの板の人は紳士でいい人ばっかりだぁ。
では>>338の続きいきます。
「く…ううっ……」

同性にまで玩具のように性感帯を弄ばれる屈辱。
しかもそれはよりによってグループでも真希のサイドに甘んじ
常に後塵を拝していた圭である。

真希の瞳からは再び悔し涙が溢れ出した。

「アハハ!泣いちゃった。ごめんね、ごっつぁん」

言葉とは正反対の満面の笑みで圭は真希の顔を覗き込む。
そして顎をくいと掴んで自分の側に向け直すと、

「実の弟に乳首がこんなになるまで感じさせられるなんて、
ホント恥ずかしい女だこと。そりゃあ、これだけエッチなカラダしてるんですもの、
エッチな反応を抑えられなくて当然かしら? アハハハハハ!」

真希の凋落に、心底嬉しそうに笑いあげるのだった。
353名無し調教中。:02/09/19 22:00
>>342
いやいや的はずれてませんよ。
真希の心理描写がイイ!。
『ふたなり』という設定なんで慎重になっているんでしょうが。
正直自分もどうかなとは思ってたんですが、
この調子で逝くと新たな世界に気持ちよく誘われていきそうで怖い。(w
がんがれ。
「それじゃあそろそろスカートめくりと行ってくださいよ圭さん。
姉貴の淫乱っぷりを暴いてあげましょうや」

「そうね……さあごっつぁん、おしめを替える時間でちゅよ。ほぅらっ!」

掛け声と共に圭は真希の美しい両脚の、太もも部分まで掛かっていたスカートを
一気に腹部の付近まで捲り上げた。

「ああっ…ダメぇっ…!」
355ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/19 22:09
>>353

ありがとうございます。一応心理描写は恥辱モノのキモなんで、気に入っていただけて嬉しいです。
逆に「会話すくねー」とか不満がられたらどうしようと思ってました。(^^ヾ
356ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/19 22:28
フタナリについても、夢に出てきたフタナリのゴマキがエロかったので
そうしただけで、今までフタナリモノ読んだことも書いたこともありませんので、
突っ込みどころ満載になるでしょうがご容赦ください。m(_ _)m
例えばこの作品の真希は普通の女物のショーツ(パンティ)を履いているのですが、
それは男物のパンツとかを履かせても色気がないからです。

でも他にも、突っ込みどころがあったら突っ込んでもらった方がいいかも。(^^;
作品の今後を良くするためにも。
357名無し調教中。:02/09/19 22:38
作者ガンガレ
俺は応援しとる
馴れ合いじゃなく
358347続き:02/09/20 04:07
自分で試せることは一応試してみるんですが、鼻フックも一応やってみました…痛いですね…
でもこれやってたら鼻高くなるかなぁ…?里沙あまり鼻高くないもんね…
−−−−−
「あんたは特別扱いだからいいよね…完全にソロになってからも「道」は用意されてるわけでしょ?」
かおりんだんだん強く引っぱり出した。真希はもっと顔歪ませてマシンこいでる。
「わしらは一つ間違うと「あの人は今」の世界入りだもんね…だからこうして必死に努力してんだけど…
 後藤がなにも努力してないとは思わないけど、不公平は不公平よね…」
そういうと指にかけたフックを今度は上に引っぱり出した。「あいいいいいい…!」
「あはは…ブタっ鼻のまきちゃん…セクシー担当で〜っす!はははは!*%$**」
笑えないけど、ついつい笑っちゃった…確かにちょっと斉藤さんみたいに見えなくもないね…
「あ?メロンのみんな呼んでこれさせよっか?」「いいかもそれ」「うぃやいぃ〜〜!!!」
「ほらほら!手抜かないの!!」
何だかドラマのいじめシーンみたいになってきちゃった。でも何か楽しかったりして…
「ほらほら!もっと速く速く!前には進まないけどね」「うぃぃぃ〜…」
「ほらほら!頑張れゴマキ!目指せ山岳王!ツールドフランスっ、ツールドフランスっ」「いいいい…」
つづけ
359347続き:02/09/20 04:09
「いいいい!いいらさん、いいらさん!!」「あ?いつも「飯田」なのに珍しいね。何?痛いの?」
「え…そうじゃなくて…」「じゃ何?」ぐいっ!「いいいいいいい!」にこっ…
「何なの?真希ちゃん??」う、表情の変わりようが恐いかも…昼メロの横山めぐみさんみたい…
「あの…あの…お願いが…」「ん?何なの?言ってみぃ?」
かおりん鼻のフックとっちゃった。ずる〜い、ひとみまだやってないよ。ん?何あれ??
「いやぁぁぁ〜!何これ?!何かついてるよあんた!何これ!?」「あ…う…ごめん…」
やだ、確かにフックの先に何か付いてるよ。うぅ〜ごっちんでもあんな…でもあたりまえか…
「何よこれ、汚い〜。どうすんの?キレイにしてよ!」「え?そんなの…拭けば…」
「まぁそうなんだけどね…じゃ、あんた拭いてよ」「あ、はいはい…」
「そうじゃなくて口!」「え?!」「口開けて」「う…うう…」
恐る恐る開いた唇の間にかおりんフックの先をねじ込んだ。「うぅっっ!うううう〜ん…」
「自分のだから平気でしょ、別に?ちゃんときれいにしてよ」「うううう…」
「ついでにこれもね」
かおりんもう一つを自分の鼻に入れてぐるぐるやった後、それも真希の口にねじ込んだ。
「ううううううう〜!」「かおりん、けっこうえぐいことするね〜」「そお?」
つづけ
360名無し調教中。:02/09/20 04:24
ちなみに「オービトレック」は
ttp://www.e-okaimono.com/health/sh_obt.html
こういうものです

まあ地道にやりまする
361名無し募集中。。。:02/09/20 08:05
斉藤......暁さん?
362ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/21 00:12
>>354
の続きいきます。
「あらっ? これは!?」

そこで圭の目に飛び込んで来たのは、さすがの彼女も予想だにしない光景だった。
真希の、素行に似合わぬかわいらしいブラジャーとおそろいである
薄ピンクのショーツを履いていたことはまだしも、なんと、その中央部には、
女性の股間にはあるはずのない棒状の膨らみが盛り上がっていたのである。

「ああっ…いやぁ……見ないで……」
「な、なんだぁこれ?」

ユウキも、初めて目にする下着姿の姉の股間の異様に驚きを隠せない。

「まさかアンタ……」

「…………」

圭の、思わぬ秘密を見つけたというような残酷な笑みに、
真希は涙に濡れた目を逸らすようにしてうな垂れる。
圭が言うまでも無く、真希は、医学的に言うアンドロギュヌス、
俗にフタナリと称される特徴を持った少女だったのだ。
そう、女性の身体に男根を備えた、言わば奇種とも言うべき珍しい人間である。
普段よりどことなく中性的な魅力を放ち、TV番組内の企画でも美少年役などを演じることの多かった真希。
写真集で美しい胸の形をセパレート水着で披露しつつも、下半身の部分は短パン形という一線を守っていた真希。
それらは全て真希のこの秘密を前提とした必然であった。
勿論そのことに気付いているものは真希の両親しかいない。
周囲はただ、真希の持つ魅力を最大限に出すことを考えた末、
そのような流れへと知らずに導かれていたのだ――もしこれまで真希が下半身を
通常の水着等でその身体的特徴のわかる状態に晒すことを求められたなら当然断ったであろうが、
それも真希の持つ(求められている)キャラクター性からして、
そのような明らかに男子の言いなり的な女性を体現することを拒否するのもわかるとして、
自然に受け入れられたであろう。
つまり真希は、今までも、そしてこれからも、この秘密を守り通したまま芸能界に君臨することが
可能な美の逸材であったのだ。
その、偶然の重なりによって現世に遣わされた稀なる至宝が今、
彼女自身の弟の手によって汚されようとしている。
「おいおい姉貴! 人のことさんざん変態呼ばわりしておいて、
実は姉貴が一番変態なんじゃねぇか? なんだよこの膨らみは?」

まだ半信半疑なユウキは、薄いショーツの上からその異様な膨らみを指でそっとなぞりあげる。

「ひうっ! さ、触らないでっ!!」

真希に悲鳴を上げられ、むしろユウキの方が慄いた。その異物からは、
確かに人の体温と共に、びくんという真希の肉体の反応が伝わってきたのだ。
369名無し調教中。:02/09/21 03:57
ん?何言ってんだか?俺が「安倍」を「安部」と書くなんて初歩的な間違いを…
やってるじゃねぇか!
海より深く反省であります…

でも何事もなかったかのように淡々と進むであります
370359続き:02/09/21 04:01
辻さん楽屋で鼻むぐむぐやってて、見てないふりしてたら「里沙ちゃん見て見てー!」って来るから、
何だと思ったら指先に何だか分からない「物体X」が…あの時はさすがに引きました…
−−−−−
「で、何なの?」「うぅ…あの…痛いんです…」「…って、何が??」「う……胸、が…」
「んん?胸何もしてないよ。何で何で??」「え…う…擦れて…痛くて…」
「んんんん?何言ってんの、後藤??ノーブラじゃあるまいし…えっ?!あんたまさか!?&%*^?」
真希、恥ずかしそうに小さく頷いてる。いまさらって気もするけど…
「うえっ?!あんた一体何なの?昔からよく分かんないコだとは思ってたけど…あんた変態?!
 で、どうしろっての?えっ?!圭織の貸してくれっての??何考えてんの、あんた???」
「きっとごっつぁん、かおりんのつけてみたいんだよ〜」
「う〜〜ん…よく分かんないよね〜…ま、でも世の中には色んな趣味の人がいるからね…」
「なっちは圭織の下着してみたいと思う?」「う〜ん…どうかな〜〜…」
「よっし〜は?」「うぅ〜〜ん…どうなんだろう??どんなの持ってるか見たくはあるけど…」
「ま、いいわ…サイズ合うか分かんないけど、テキトーに持ってきてみるわ。ちと待ってて*#*$〜」
「ありがとうございます…飯田さん…」「いいっていいって…あ!洗って返してね…」
つづけ
371370続き:02/09/21 04:06
かおりん部屋出てった。一体どんなのもってくるんだろ?ちょっとワクワクしたりして…
「あ、ごっつぁん、休まないで、さぁさぁ…」なっち、ごっちんのおしりペタペタ叩いてる。

結構してかおりん戻ってきたけど、手にもってるのはどう見てもブラじゃないよね…
「かおりん、何それ?」「んん?なっちみたいに圭織もちょっとひらめいちゃたんだよね」
右手にニプレス持ってんのはまだ分かるけど…左手のサランラップは何?
「かおりん、どうしたの?料理でもすんの?」
「んん…最初はブラ探してたんだけどね、そう言えば何もブラじゃなくてもいいんでないかと思ってね。
 で、ニプレス持って行こうとしたら、たまたまこれが見つかったんだよね。でね…」
「で、それで何しようっての?」
「ん?これ??ブラだったらサイズ考えないといけないでしょ?合わないと結構気持ち悪いし…
 これだったらサイズに関係ないかな、と思ってね。巻き付けりゃいいしね」
「あ〜そうだね〜かおりん頭いいね〜やろやろ」「えっえっ…ヤだヤだ…そんなの…」
「擦れて痛いのがどうにかなったらいいんでしょ?さ、さ、遠慮しないで…」「ヤだよ〜」
「なっち、よっし〜、脱がすの手伝って」「イヤだよ〜〜!」
つづけ
372名無し調教中。:02/09/21 04:34
>ユウキネタ作者様
どうでもいいことですが、
大昔に、某ソ連の女子体操の選手の写真を見て、
あまりに股間が膨らんでいるので、
「この人はひょっとして実は男なのではないのか?」
などと、バカなことを子供心に思ったことがありましたです…
>>372
そういう人に限って顔はめちゃめちゃ美少女だったりするんですよね。
本人も自分のその特徴をさぞかし恥ずかしく思っていたことだろうなと考えると萌えます。
374名無し調教中。:02/09/22 04:05
なるほど……
男が勃っちゃっても笑えるだけだが、女の子(?)だと無惨だな。
びーちくやらクリが勃ったの比ではなく羞恥にもだえる後藤。萌え。
375名無し調教中。:02/09/22 05:11
年代バレそうなんで伏せたんですけど(別にバレてもなんちゅうこたないんだが)
その方って、実はコマネチなんです…
あ、ソ連じゃない。ルーマニアだ。失敬…
(当時ロシアの選手は皆超幼児体型で、何でも薬品使ってそうしてるとか問題になってました、確か)
モントリオール五輪の頃の写真なので、確かに美人でした
(その後彼女がどうなったかは、御存じの通りであります…栄枯盛衰盛者必衰…)

それはともかく
376371続き:02/09/22 05:15
プールとか温泉とかだと別に裸見られても平気だけど、あらたまるとどうして恥ずかしいんでしょうね?
楽屋で一人だけ着替えるのとかすごく恥ずかしいんですよね…里沙は隠すものもあまりないけど…
−−−−−
さっきのメンバーにかおりんが入っただけなのに、何いまさらいやがってんだか…
「ほらほら、ごっちん!さっきも上脱いでたじゃない。いまさらもったいぶらなくたって…」
「えぇぇ?!あんたたち、ここに来る前に一体何してたの?($#^%#(@??」
「あ…二人してなっちの部屋に遊びに来たんだけどね〜途中でごっつぁん脱ぎ出してね〜」
「え??どうして?圭織もう飲んでっからよく分かんないけど、別に後藤、酔ってないよね…う臭っ!」
「きっと、よっぽど自信あるから見てほしいんだよ、ごっちん…」「違う違う!そんな…」
「脱いで見せただけじゃないんだよ。なっちには触らせたりしたんだよ〜」「違うよ〜そんなこと…」
「後藤って、何なの?最初から何かどっか変わったとこあるコだとは思ってたけど…
 何かおかしいよあんた!本当に変態なんじゃないの?そんな後藤にあんな言われ方した圭織って…」
あぁあぁまた泣き出しちゃった…かおりんもよく分かんない人だな…
「まぁまぁ…かおりんもさっき「色んな変わった趣味の人がいる」って言ってたじゃない…
 XXXXさんなんて自傷癖あって、すごい手してたよ。ごっつぁんもストレスたまんじゃないの?」
つづけ
377376続き:02/09/22 05:20
「えっ…そんな違うよ…後藤そんな…」「ま、やたらと他人をけなす人って実は何か自分に後ろめたい
 ことがあるからだとか、いつか紺野が言ってたしね。何か納得したわ…(*&%#…」
う〜ん、何だか歯車が噛み合ってきたね。なっちああ見えて意外と機転利くんだね。
「じゃ、まずそのカッコ悪いジャージ脱いでよ。コントじゃあるまいし…」「え?…う……」
「「え?」って、あんたどうやってブラするつもりだったの?小学生の着替えじゃあるまいし…」
「う…はい…」「ホント、よく分かんないコだね…相変わらず…」
真希もようやくあきらめたみたい。もぞもぞと脱ぎ出した。
「あ、ホントだ、後藤ノーブラだね。ん、それこっちもらおっか?うっ臭っ!あんたこれ何日着てる?
 んん?後藤って普段ブラしてるよね、確か…何で今日してないの??」
やべ…みんな見てないようで案外普段から見てんだね。気付かない方がおかしいか…
「あ、それなっちも「あれ?」って思ったんだけどね〜ごっつぁん普段はしてないんだって。
 でも騒がれると困るから危ない時は仕方なくしてるんだって」「そうそういつもはしてないんだよ」
あぁ助かった…
「まぁお風呂上がりに裸のままでいると気持ちよかったりするしね。分からんでもないけど…」
「かおりんその時に呼んでね」「今度ね。じゃその臭いシャツも脱いで脱いで。うっホント臭い…」
つづけ
378名無し調教中。:02/09/22 05:31
本当にどうでもいいが
ttp://www.dogma.co.jp/GORO/DGP/004/package.jpg
これの左上あたりが何か保田みたいに見えてしょうがないんだが…
379名無し調教中。:02/09/22 05:38
380ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/22 11:39
>>374

そうなんです!
そういう思いを主眼に、フタナリにしてみました。


ちなみに、本日7時より、テレ東でゴマキ、モ○娘ラストライブ(細かくはラスト1日前公演)
の生中継がありますので、見れるみなさんは是非視姦してこのスレを読む気分を高めましょう!
381名無しさん:02/09/22 11:45
382真希圭ユウキ編は:02/09/22 14:03
正直真希の体が男になってから冷めた
女のままがよかったな〜
383名無し調教中。:02/09/22 14:24
384名無し調教中。:02/09/22 15:14
   ごとー
   しゃぶりたいよ
  |    |   ノハヽヽ
 ( *  )つ (´ Д ` )
  |  |  |   ∩ ∩ )
 (_(__)  (__(___)

     あぁん おいしいん
  |    |ハヽヽ
 ( *  )つ` ))) ングング
  |  |  |⊂⊂ )
 (_(__)_(___)


     んぁあ おいしい もっとほしいぃん
  |    | ドピュノハヽヽ
 ( *  )つ ゚ο(´ Д ` )
  |  |  |    ∩ ∩ )
 (_(__)   (__(___)
385ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/22 19:40
>>382
ごめんなさい。でも始める前から宣言してたので。
まあ嫌いな人は、その部分を読み飛ばしてください。
オマムコもちゃんと虐めますので。


ところで、いまテレ東やってますね。エロー。
>>368の続きいきます。
その様子を見て取った圭は楽しげに脇からしゃしゃり出ると、

「ふふふ、ごっつぁん、面白いものつけてるじゃないの。
アタシ達の友情の証に、じっくり見せて頂戴ヨッ!」

真希の最後の砦であったショーツに手を掛け、一気に膝まで引き下げた。

「ああっ!! お願い、み、見ないでぇッ!!」
遂に真希の秘密が白日の下に暴き出された。彼女の年齢の割には薄い繊毛の生える股間には、
通常の男性より僅かに小さいサイズの陰茎が、確かににょっきりと備わっていたのである。
しかもその真希の女根とでも言うべきイチモツは、無防備なカラダの反応を敏感に受け止め、
びくびくとのたうちながら怒張の様相を呈し始めている。
「きゃぁ、ごっつぁん、立派なモノをお持ちなのねぇ!?」

「うわっ! 姉貴、どの面下げて、こんなもんぶら下げてるんだよ!」

「ううっ…み、見ないで…、お、お願い…。お願い、だから……」
気丈な真希が泣き崩れるのも無理もない。彼女のそれは――少女の身にはあまりにも恥ずかしいことだろうが――
カリ首もしっかりとした、肌色の紛れもない半勃起した男性器に間違いなかった。
亀頭の頂点に入る縦長の切れ目からは、真希の意思をあくまで裏切るかのように、
確かなカラダの反応を示す透明な液がにじみ始めている。
半ば場が固まったように動きを止めた3人の中で、一番最初に我を取り戻したのはやはり圭だった。
真希が女性の身体に陰茎をも備えたフタナリ。これは、彼女がこれから真希を辱めていく上で好材料になりこそすれ、
決して障害にはならないからである。

「うふふ…ごっつぁん、あんたがイチモツ持ちのヘンタイだってことはよぉくわかったわ。
でも恥ずかしいのはそんなことじゃないのよ。アンタ、ユウキくんの愛撫で感じてたでしょ?
 え? 無理やり襲われて感じるなんて、なんていやらしいのかしら、このスベタ!」
「そっ、そんなことっ……ない……」

涙の溜まった目を上げて、弱々しく否定する真希。
そんな彼女をギロリと睨んで圭は、

「嘘おっしゃい! アンタのこの肉棒は、立派に感じて勃起してるじゃないのよッ!」

真希の敏感なソレをぎゅっときつく握り締めた。

「んああっ! いやぁっ! やめてッ!」
「何がやめてよ! こうしてる間にも、アタシの手の中でこのいやらしいチ○ポは、
どんどん固くなってるじゃないの! ビンビン感じてるんでしょ? このマゾ女!」

「ちっ…違っ……」

「じゃあなんなのよこの不様に反り返ったオチンチンは? ごっつぁん、
アンタ、虐められる快感にでも目覚めて、興奮してたんでしょ?
 サブリーダーのアタシに正直に言って御覧なさい?」

自分の感じ始めていた被虐的な快楽を見透かされていたようで、真希は紅潮した頬のままさっと顔を背ける。
「ふん、いくら純情ぶったってね! アンタのビンビンに勃起したイチモツが証拠品なのよ!
 それともう1つ、びっくりして後回しになっちゃったけど、ユウキくん、
お姉ちゃんのオマ○コの濡れ具合も確かめてあげて。チ○ポがこんなに元気なんだから、
きっともうびっちょびちょよ」

圭に言葉を掛けられるまで自分の姉の真の姿に面食らった様子でもあったユウキも、
“姉のオマ○コ”という言葉に自分の野性と目的を取り戻し、

「そ、そうだったな姉貴。へへ……俺の愛撫で感じちゃったんでしょ?
 こんなチ○コついてたんじゃあ、姉貴が幾らかわいくてもオトコ経験は無いわなぁ。
安心したぜ。じゃあ、これから記念すべき姉貴のオマ○コの初のご開帳といきましょうか?」

嬉々としてそれに応じる。
事実ユウキの言う通り、真希は垢抜けた容姿とは裏腹に、親密な男性経験は一度も無かった。
もちろん魅力的な真希のこと、男の友達も多くいるし、その中には彼女に対して恋愛感情を持つ者も少なくない。
しかし、真希は自分の身体の秘密への後ろめたさから、決して誰も受け入れようとはしなかったし、
また受け入れられるものでもなかった。
真希の方でいくら相手を好きになっても、秘密を知られれば離れていってしまうのではないかという不安を覚え、
一歩を踏み出せることはなかった。
この、決して満たされぬ愛に飢え続ける運命にある少女が、
一時期髪を金髪に染めたりしていたのも、男を近づけさせない決意でもあり、
また寂しさの裏返しから来る強がりでもあった。
そんな、本当は繊細で実に傷つきやすい心を持った真希が、今や2人の悪意の者達の前で、
胸と下半身を露わにされ、更なる陵辱を重ねられようとしている。
心は幾度もの戦渦に既にボロボロになりながらも、最後の砦は守るべく、

「ああ――許して…。もう……十分でしょう? これ以上わたしを…、は、辱めないで…」

悲壮な哀訴と共に、ぴったりと両脚を閉じ、女の局部を隠そうとするのだった。
396名無し調教中。:02/09/23 01:29
今日は打ち止めかな
397名無し調教中。:02/09/23 02:24
ユウキ、動じん奴。
398ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/23 10:45
>>397
まあ、姉であるゴマキの存在そのものに惚れていたということで。(^^;;
>>393で一応動じてることにもなってますし。(^^ゞ

では、>>395の続きいきます。
「ふーん、じゃあ、俺たちに降参するんだな姉貴?」

「…………」

「黙ってちゃわからねぇよ。そうだな、降参の証に、こう言ってもらおうか。
『わたし後○真希は、アイドルの身でありながら、毎日弟のユウキ様のことを
思ってオナニーしていました』ってな!」

「そ、そんな馬鹿なこと……言えるわけないでしょっ!」

ユウキに侮辱され、真希の瞳に負けん気の強い光が戻る。
「へっ! いやらしいおっぱいも汚いチ○コも丸出しの不様な格好で
何言ったって怖くねぇよ姉貴! そんなに醜いものを曝け出しやがって、
オナニーだって一人前なんだろ?」

「そ、そんなことしませんっ!」

「また嘘を言う! じゃなかったらどうして、ユウキくんに愛撫されて
こんなに勃起してるのよっ! ずいぶん刺激がお好きみたいだけど?」

真希に反抗心が戻ってきたことに気付いた圭が、まるで人質でも取っているかのように
彼女の肉茎をしごきあげる。

「ああっ!…ダメェッ…圭ちゃん…、それ以上は…ハァっ……ゆ、許して…」
その剥き出しの鋭敏な器官に触れられると、真希の身体は電流でも流されたかのような刺激に晒され、
びくびくとのたうち、心ならずも恍惚を含んだ表情で吐息を漏らしてしまうのだった。
悔しい…。それが今の真希の心の大半を占める感情であった。
恥ずかしい格好を晒されただけではなく、絶対に誰にも知られたくなかった秘密を、
よりによって自分を貶めようとしている忌むべき相手、しかもかつては完全に自分の方が
優位な立場で接していた相手に、文字通り握られ、弄ばれている。
真希は、どうにもならない口惜しさに苛まれながらも、その、相手に生殺与奪の権を完全に握られている被虐的な立場
に妖しい快感を感じつつある内部からの感情と、勝ち目のない戦を強いられてもいるのだった。

「それ以上は何なの? ふふ……面白いこと言ったわね、ごっつぁん。
それ以上シゴかれると、この恥ずかしいチ○ポから、恥ずかしいザーメンまで漏らしちゃうの?
 燦然と輝いていたあの選ばれしアイドル後○真希が、人に肉棒しごかれて、不様にもイッちゃう姿を見せてくれるの?
 クールで売ってた天下の後○真希ちゃんが、人の目の前で気をやっちゃうの? え?」
「……そんな……そんなわけないでしょっ!! あ、あなた達みたいな人でなしの手でなんか、絶対…!」

「……良く言ってくれたわねぇ…。まだ自分の立場ってもんが良くわかってないようね。
これからよぉく思い知らせてあげるわ」

圭は、毅然と睨みつけてくる真希を尻目にベッドの下を指差すと、
おもむろにユウキに命じた。

「ユウキくん、そこに黒い紐が用意してあったでしょう。
ちょっとコイツの両足を別々に縛ってよ。ああ、膝のところのパンティ外しちゃってからね」
「な、何する気……」

圭に従いユウキの持ち出した紐を見て、さすがに怯えた表情を見せる真希。
それをわざと無視するようにして、圭はユウキへの指示を続ける。

「そしたらそこの両端のハンガー掛けに紐の先を吊り上げて、
お姉ちゃんのお股大開脚、Vの字御開帳会と行きましょ?
 うふふ…オマ○コも丸見えになるわよ」

「はは、そりゃいいっすねぇ! いつもお高くとまってた、
姉貴の不様な姿もそこに極まれりってわけだ!」

「い、嫌ぁ!!!、そんな、は、恥ずかしい格好させるのだけは、よしてッ!」
「ふふふ、ごっつぁん、さっき自分の言った言葉、忘れないでおきなさいよ……。
お股おっぴろげたところで、たーんと遊んでイカせてあげるからね。
アタシ達の前で、存分に気をやって頂戴。……恥ずかしい絶頂の瞬間を見られたくないんだったら、
せいぜい我慢することね」
406名無し調教中。:02/09/23 20:00
407名無し調教中。:02/09/23 21:09
卒業age
408ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/23 23:33
番組みたら、デビュー当時結構泣いてましたね。いやー。(^^ゞ
409名無し調教中。:02/09/24 14:50
>>405
つづきキボンヌ
41009060350563:02/09/24 16:08
あたし〜、ごまきに似てるってよく言われます
こんな真性のM娘まりこにSな電話くださいねぇ
411名無し通行中。:02/09/24 20:44
>410
あーあ、やっちゃった……。お気の毒様。
412ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/25 01:43
今日は休ませてください。仕事疲れ。
413名無し調教中。:02/09/25 20:28
414名無し募集中。。。:02/09/25 21:21
>>412
お疲れさん。
415ss:02/09/25 21:22
416松村和樹:02/09/25 21:30
417名無し募集中。。。:02/09/26 01:00
かおなちよし→ごまの方もお休みか。寂しい……保全。
418名無し調教中。:02/09/26 04:08
ん?「もういいかな?」って幹事になっちゃったんだけど、
つづき世みたいですか?>かおなちよし
書いてはいるけど…
(「かおなちよし」ってなんだ?って一二分考えちゃったよ…でも語呂がよいな…)

あげると続きがあると思われちゃ鵜ので下げでいき保…

どーでもいいけど、
件の「目隠し味覚クイズ」うちんとこではようやく放送されたんだけど
「笹かまぼこ」って書いたイノキに誰か「新潟名物かよ!?」って突っ込んでやれよ!
419名無し調教中。:02/09/26 04:42
モー娘のロケバスをジャック。
真希を中心に好き放題。
その後、警察やマスコミに包囲されバスの中で籠城。
窓越しに全国の衆人環視の中、痴態をさらけ出されてしまう。。。

…そんなシチュエーションで、誰か書いてくれませんか?

自分で書ければ一番いいんだけど、そんな才能も根気も無いので。
420名無し募集中。。。:02/09/26 23:24
かおなちよし→まき 読みたいですよお。
『つづけ!』だし。

おながいします。

421名無し調教中。:02/09/27 01:02
かおなちよし→ごま でした。訂正。
422名無し保全中。。。:02/09/28 01:19
目隠しエロいよ
423名無し調教中。:02/09/28 04:14
う〜ん、有難うございます>>417&420
では再開いたしますであります…
読者様方ありきの私だったから…
「責めがソフトすぎて、しかも責め以外の部分が多い」とか
「ギャグが細かくて寒い」とか
「使う道具が安っぽい」とか
昔からの癖…
それでも連載していけ保…

つーわけで>>377続きであります…
タイトル「かおなちよし」は語呂がいいので「採用!」であります。多謝であります。
424かおなちよし→ごま(15):02/09/28 04:17
こんなこと書いてるのは、理沙もこういう場に呼ばれたらいいな…ってのもあるかもしれないですね…
もちろん、自分が後藤さんの立場だったら…って思うとゾッとしますけど…
−−−−−
「んん?脱がしてほしい??」「い…いや…自分で脱ぐよ…」
「そう言われると脱がしたくなるんだよね〜」「えっ?ヤだ、飯田…さん…」
「ん、いいねその「…さん」。折角だからこれ使おっか」さっきのフック渡された。ラッキ〜。
「あっ、よっし〜そうじゃないって…あ、でもよっし〜してなかったね。いいよいいよ」
え?鼻じゃないの??いいや、もう引っ掛けちゃったし。
「こっちだよ。なっちはそっち側ね」Tシャツのすそにフック引っ掛けた。「じゃ、せーの、で…」
「ちゃららららら〜ちゃららららら〜らら〜ん。ごっつぁ〜ん」「はぁ?なっち、何その歌??」
ブラインドみたいに真希のTシャツが巻き上げられてる。やっぱりこっちの方が面白そう。ずる〜い。
「んん?後藤のおなかに何か変な痕付いてない?」「えっ?気のせいだよ。かおりん酔ってるし」
「そうかな?ま、いいわ。じゃ、後藤、腕上に上げて。そうそう。よっし〜それもうとっちゃって。
 はい、BANZAI〜BANZAI〜ああ、脱がされて脱がされて、ちぇっちぇっちぇっちぇっ!
 …「ちぇっちぇっちぇっちぇっ」って何?」「かおりん何?その変な歌?」「なっちは知ってるよ〜」
つづけ
「さぁさぁ見せてみぃ…ふ〜ん、確かにきれいな胸してるね…見せたくなるのも分かるわ…
 完全に起っちゃってるし…これじゃ確かに痛いよね」「ごっつぁん起ちやすいんだよ〜」
「んん?やっぱり何か痕ついてない??」「気のせい気のせい!それより早く!!」
「ちょっとまって!今圭織どうしたら一番いいか考えてんだから!
 こういうことは芸術家の感性に任せてちょうだい!」「はいはい先生…じゃ、ごゆっくり…」
「ごゆっくり」じゃないって、なっち…でもいつ見てもいいよね、真希の体…
「ん〜ん…ちょっと触ってみていいかな?」「いいよね?ごっちん??」「う…うぅ…」
かおりんもやっぱり触りたくなっちゃったのかな?そりゃ触りたいよね。
「かおりん、どんな感じ?気持ちいい??」
「んん?そうゆうんで触ってんじゃないけどね、どうせするならきれいにしてあげたいと思ってね…
 やっぱり、ちょっと持ち上げ気味にした方がいい形になるでしょ?で、どんなかなと思ってね…
 寄せてあげた方がいいのか、そのまま上げた方がいいかってのもあるし…
 あ、でも、すごく柔らかくて気持ちいいよ。男の人の気持ちが分かるっていうか…」
確かにかおりんの触り方、何か検査か何かみたいであまりいやらしくないね。ちょっとつまんないかな…
「ん〜〜…多分これでいいんだろうね〜 んん、それで行こう!」
つづけ
426デトロイト在宅:02/09/28 04:22
も炉画像サイト危険物画像が沢山だYO!
<移転先発見!新作がUPされていた>
http://black.pornparks.com/tsroom/
427名無し調教中。:02/09/28 04:35
数少ない御奇特な読者の方々ぎめんなさいでした…
大まかなアイデアは色々とあるので続くとは思い保が…

つーか、うちの地方、まだ御巻き卒業してないんですよね…
色んな番組にまだまだ全然出てるし…深夜の録画再放送だけど…

>>419
あたしゃ基本的に男出さないし、「そういう」行為も基本的にないけど…
それでもよけりゃやりましょうか…
428419:02/09/28 09:45
ワクワク…♪  >427
429名無し調教中。:02/09/28 10:58
エロくないかおりんの手つきで無表情にまさぐられる真希
しかめ面のかおりん、はしゃぐなっち、じっと見てるよっすぃ
惨めで恥ずかしい真希タン……ハァハァ
430ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/29 00:20
では私もかおなちよし→ごまさんの復帰に元気付けられて、久しぶりに行きます。
残業続きで大変でしたが、>>405の続きです。
431ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/29 00:23
「うう…――」

悔しそうに圭、そしてユウキを睨み付けてくる真希。
それを薄笑いで受け流すと、ユウキは真希の脚の膝の部分に申し訳程度に絡みついているピンクのショーツを、
美しく整った太ももやふくらはぎをいちいち撫でこすりながら足首の方まで持っていき、
ある意味名残惜しそうに剥ぎ取るのだった。
そして、そのまま脱がしたてのそのショーツを鼻先に持っていく。

「ん〜、これが姉貴のオマ○コの匂いか! 香しい! こうしてるだけで勃起を誘う、極上の牝の匂いだぜ!」
「や、やめてっ! ユウキ、へ、変なことしないでよっ……」

自分の弟に、脱ぎたての下着の匂いまで嗅がれてしまった。
世の中にそのような目に遭う姉などいったい何人いるだろうか? 
真希は、これ以上無いほどに顔を真っ赤にしてユウキを叱責するも、
語尾が弱々しく消え入るのは否めない。

「あれ? あれれれれ? 姉貴、パンティに何か染みが出来てるみたいなんだけど…? どいういうことかなコレ?」

ユウキは目敏く真希のピンク色のショーツに浮き出した僅かな濃い色合いの部位を見つけると、
これれ見よがしに実姉の鼻先に広げて近付けるのだった。
「し、知らないっ……」

真希は、首まで羞恥の色に染めて、目の前に広げられた痴態の証拠品から目を逸らす。

「やっぱりオマ○コの方も、俺の前戯で感じて、濡らしちゃったんだね?
 姉貴、恥ずかしがらずに言ってみな」

「………うぅっ…」
「ホラっ! ユウキくんが質問してるでしょ! 答えるのよ!」

ユウキと同じようにニヤニヤと彼女の恥辱の証を眺めていた圭が、
真希の髪の毛を掴んで乱暴に揺さぶる。
もはや同じグループのメンバーとして欺瞞ながらも睦まじくやってきた当時の面影はどこにもなかった。
それでも、真希は真っ赤に染めた顔で瞼をきつく閉じ、
圭のなすがままになりながらも、答えようとはしない。
「フン! まあいいわ。どうせこれからごっつぁんは、出血大サービスの大股開きポーズを取って、
一番恥ずかしい部分をアタシ達にありありと見せてくれることになるわけだからね。
いくら頑張っても、アンタがアソコをびしょびしょに濡らしちゃってるのは、
その時にしっかりバレちゃうのよ! ふふふ…楽しみだわぁ」

髪の毛を握りながら、真希の耳元に言い聞かせるようにして、圭は囁く。
真希は、頭上に拘束された手のこぶしをぎゅっと握り締め、
固く噛んだ唇をぶるぶると怒りと口惜しさに震わせるしかなかった。
436名無し調教中。:02/09/29 05:16
何か昨日見た昼ドラ総集編が改めて見るとやはり強烈だったので、
影響受けそうで恐い今日この頃であります…

>ユウキ&保田→真希モノ作者様
お役に立てて何よりであります…

モチベーションを保つのが時に大変だったりしますが…
しかし、駄螺駄螺といくであります…>>425続きであります
437かおなちよし→ごま(17):02/09/29 05:19
一応里沙もフックでシャツ上げてみたり体にラップ巻いたりしてみたんですけど…
「こんなとこ人に見られちゃったらどうしよう…」とかってちょっとドキドキしました…
−−−−−
「じゃ、かおりん先生お願いします」「まかしとけ!」
いよいよラップ開けてビーッって…あ、サランラップじゃなくてクレラップだね。どうでもいいか。
「う〜ん…なっちちょっと後藤の後ろから持ち上げてくれる?あ、片方だけでいいよ」「こう?」
ずる〜い。またなっちだけ?最初に真希連れてきたの誰だと思ってんの??
「あ、そのくらいで。じゃ、いきまっ、しょ〜い!」
一番端っこ真希の右胸の斜め下あたりに当ててびびびーって。谷間通って鎖骨通って左肩まで。
サポーターっていうか、たすきっていうか、何かそんな感じ。
「あっ本当に片方だけ持ち上がったね」「ね?形がよくなったでしょ?じゃ、反対側も…」
「あっあっ…こっち側やらせてやらせて」「んん、じゃ、よっし〜やって」
やったぁ、そうじゃなきゃね。
「あ、よっし〜それじゃ持ち上げ過ぎだよ。もうちょっと下…そうそうそのくらい」
かおりん何か真剣な顔してる。絵描いてる時もこんななのかな?さすが芸術家だね。
つづけ
438かおなちよし→ごま(18):02/09/29 05:22
上向きになった胸の間に透明なばってんがついてる。変なテーピングみたい。
「んっ!とりあえずこんなところで。どう?この方が形きれいでしょ?」
「ホントだ〜前につんって感じで。シールブラしたみたいだね〜」
「んん、普通のシールブラと違って下以外みんなガラ開きだけどね。ほらほら」
ちょっと持ち上げてるから上からつつくと指がずぶって入ってく感じ。
「じゃ、この形をなるべく崩さないようにしてと…
 本当はこのままにしておいてもいいんだけど。多分このままだと動くととれちゃうからね。
 それに擦れて痛いの何とかしてあげないとね…」
もう脱いでんだしいいような気もするけどね…ん?あ、また何か考え込んじゃってる…
まったく芸術家は…
「どしたの?かおりん??」
「う〜ん、せっかくこんなに色きれいだからね…なるべく一回しか巻き付けないようにしなきゃって
 思って、それでどうしたらいいか考えてんだよね…」
しばらくしてかおりん、下の方からラップ巻き付け出した。確かにきれいに巻くね。さすが。
透明なサラシっていうか、おかしなハムみたいになってる。
つづけ
439名無し調教中。:02/09/29 05:35
>>429
ありがとうございます…
意図的にハアハアできないようにしてるってとこも実はあるんですが
お役に立てて光栄です…

>>428
ええっ?いいんですか?!こんなんで?
では、何か考えておきます…「スターリン」みたいに滑らなきゃいいけど…
御要望があれば何なりと…
440名無し募集中。。。:02/09/30 00:55
これだけシチュがおいしければ、
それ以上妄想するなという方が無理で……
441名無し調教中。:02/09/30 04:35
それはもうどんどん膨らませちゃってくださいませませ
ちょっとでもそのネタになれば光栄であります

というわけで
>>438
続きであります
442かおなちよし→ごま(19):02/09/30 04:38
煮詰まってた時にキッチンに行ったらお皿の上におにぎりがあって、上にラップがかかってて、
それで「ラップさらし」を思い付いたんですよね。「これだ!」って思った瞬間ってうれしいです。
−−−−−
「できた!さ、後藤、これで大丈夫だよ。それにきれいでかわいいよ〜真希ちゃ〜ん」
何度も巻いてないから真希の胸、全然透けてるね。何かかえってエッチかも…
「う…Tシャツ着せて…ください…」
「お?だんだん口のきき方が分かってきたじゃないの?中々いいんでないの??
 でも折角圭織がきれいに巻いてあげたんだから、このままにしよ?この方がいいよ」「そんな…」
「じゃ、折角胸痛くなくなったんだから続けて続けて!」「うぅ〜ん…」
真希またこぎだした。Tシャツなくなったから胸揺れてんのよく分かるね。何かいいな。
「ほらほら、まだ全然負荷かけてないから楽なはずだよ。頑張れ頑張れ負けるな負けるな!自分に!」
「やめてよそんな縁起悪い歌!それより取れちゃわないかな〜これ?かなり揺れてるし」
「んん〜大丈夫だとは思うんだよね…う〜ん…
 それよりも、なっち、上だけこれって何かアンバランスじゃない?どぉ思う?」「う〜ん…」
また真希の顔色変わったような気がした…かおりん頭よくてよかったね。
つづけ
443かおなちよし→ごま(20):02/09/30 04:40
「しかも下これジャージでしょ?上は圭織がこの通り芸術的にしたのに、下がこれじゃねぇ…」
「確かにバランス悪いよね〜下もかおりんのしたいようにしたらぁ?」「うんうん…その前にね…」
「きゃっ!いやっ!何?ヤだよそんなとこ…」「かおりん、どこ触ってんの?」
「いやね、後藤実は男だって噂あるんだよね。まぁそんなはずはないけどね。でも一応…」
「え?何それ?またかおりんの「交信」か何かじゃないのぉ?」「なっちは聞いたことあるよ〜」
「まぁ実際この通りなにもついてないんだけど…んん?ちょっと何これ??臭〜〜〜〜い!!
 後藤、あんた何よこれ?ちょっと自分で嗅いでみなよこれ!」
かおりん、あそこ撫でてた手で真希の鼻と口塞いじゃった。
「うっく!…ご、ごめん…なさい…」「もうちょっと何これ?うっ…きっつぅ〜これだよこれ!」
「そんな…お風呂入んなきゃ臭くなるよ〜仕方ないよ〜うぅっっ!わ〜これひどすぎるよごっつあん!」
「え?どしたの??ふん…いっ!嫌だこれ〜!すご〜い!何?ごっちん、「終わりかけ」?」
「う…そうじゃないけど…ご、ごめん…」
「ま、わしらだからよかったけど…これがうちらよく思ってない人とかに知られるとひどいよ、多分…」
さすがリーダー、いいこと言うよね。単なるアート系電波女じゃないよね。
「あんたもうちょっと自分がどういう立場にいるのか考えた方いいんでないの?ま、そりゃそうと…」
つづけ
444名無し調教中。:02/09/30 04:51
せっかく二作品連載されているので、ちとクロスさせてみました…
決しておちょくっているわけでは全くありませんので… >ユウキ&保田→真希モノ作者様
自分も読者でありファンの一人なのでありまして…

さて、
何か駄螺駄螺と今までにない長さになってしまったこのお話ですが、
あと二三大きい展開があった後、お約束と、結末、という運びにしようかな、と思ってます
その後は大まかなアイデアだけで具体的には考えてません…
445名無し募集中。。。:02/10/01 02:25
飯田さんは電波系不思議女から、
ずいぶんまともなリーダーになってると思うのですが。
最後はみんなで真希ちゃんをキレイキレイしてあげる……
……てのは愛ちゃんがやっていましたね。

>ユウキ&保田→真希モノ
さんは忙しいのかな。
446名無し調教中。:02/10/01 04:51
えぇ「今の所は」そうです
ま、もうちょっと後で乱れて頂きますが…
臭い関係と「お約束」以外で意図的に汚くしようとは思いませんけど、
ラブリー篇程きれいにはならないはずです…

と、いうわけで
>>443続きであります
447かおなちよし→ごま(21):02/10/01 04:54
胸まわりにラップ巻き付けて「どんなもんかな?」って鏡にうつしてみたら自分でも嫌になりました…
ラップ巻くのってダイエットには全然意味ないらしいけど、減らすものが何もないのも悲しいです…
−−−−−
「で、下も脱がしちゃうの?かおりん??やっていいかな???」
「あ、ちょっとまった!圭織ちょっといいこと考えたから待ってて。
 その前に手洗ってくるわ。これ臭すぎるよ〜あんた体中臭いね〜*%&#$〜」
かおりん、またどっかいっちゃった。また何か持ってくるのかな?
「あ、ごっちんは休んじゃだめだよ」「う〜ん…もうしんどいよぉ…休ませて〜よっしぃ〜」

かおりん何か糸みたいなもの持って帰ってきた。まだ手の臭い気にしてる…
「かおりん、何それ?」「んん?たこ糸だよ、見ての通り」
真希はビクっとして顔しかめたけど、なっちはかえってニコニコしてる。いつ見てもわざとらしいね。
「え?じゃぁごっつぁん縛っちゃうの〜?かおりん??」
「んん?圭織を変態マニアみたいに言わないでよ…どうせ脱がすにも工夫しようかなって思ってね…」
「そういうのを「マニア」って言うんじゃないの〜?」「放っといてよ!」
つづけ
448かおなちよし→ごま(22):02/10/01 04:57
かおりん、またまた登場のフックにたこ糸を結び付けて、大きい釣り糸みたいなの作ってる。もう一つ。
「さ、後藤、ちょっと止めて」「あ…はい…ありがとう…ございます…」
「んん、別に休ませるためじゃないけどね。でもなかなか態度がよくなってきたじゃない。よしよし…」
機械の踏むとこのそばに釣り糸の端を結び付けてる。あ、反対側真希の腰の所に引っ掛けた。なるほど。
「さ、これでもっかいこいで。さぁさぁ」「え…?でも…これ…」「さぁさぁ早く!」「う…」
真希渋々こぎ出した。当然たこ糸どんどん巻取られてって。ピンと張ってきた。
「嫌だよ〜こんなの〜!普通に脱がせてよ〜!あ、脱がせてください…」
「ちょっと今口のきき方なってなかったから、このままね。国旗…「掲揚」の反対って何?」「さぁ…」
真希のジャージ横っちょ両方から下に引っぱられてる。パンツちょっとだけ見えてるのがいいね。
「ヤだヤだ…」「ほら、体曲げないでちゃんと立って!もっとこいで、もっと!」「う〜…」
真希体ひねったりして抵抗してたけど、ついに支え切れないでツルンって降りちゃった。
「ヤだよ〜!!恥ずかしいよ〜!!」「はぁぁ?あんた何でミニモニのパンツなんてはいてんの??」
「うぅ〜好きなんです…」「あんたホント変わってるよね…ま、それもすぐ脱いでもらうけど」「え?」
結局真希のジャージ一番下まで引っぱられて止まった。トイレで座る時みたいな形になってる。
つづけ
449名無し調教中。:02/10/01 05:09
昔、脱がせたら「たれぱんだ」のパンツで思わず笑ってしまった
ってのを思い出してこんな展開にしてしまいました…

責めのネタはともかく、里沙のひとことのネタの方が苦しくなってきたかも…

>ユウキ&保田→真希モノ作者様
一同お待ちしております…
450名無し調教中。:02/10/01 21:33
遅レスですが新生スターリンってかおなちよし→ごま氏作だったんですか。
男がからむとと途端に語りの立ち位置が遠くなるような。(w
いや、何となく気持ちはわかるような気がします。
451名無し調教中。:02/10/01 21:37
かなり怪しいマニアの巣窟ハケーン!!
ビツクリしますた。

http://drug2go.com/deai/mania

どうですか?
452ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/10/01 23:29
呼んで頂きありがとうございます。
良く見たら前書いてから数日たってますね。
いや〜最近仕事が忙しくて日付の感覚がなくて。(^^ゞ
もうしわけありません。続き行きます。
「ふん…この姉貴の恥ずかしい染み付きパンティーは記念に俺がもらっといてやるよ。
ネットオークションにでも出したら、大人気だろうな、後○真希の染み付きパンティーなんて。
信じてもらえないだろうけどさ」

姉のショーツをポケットにしまい込んだユウキは、

「…さて、そろそろ姉貴のおみ足を縛らせて頂くとしますか……」

痺れ薬の効いた真希が抵抗する間もなく、男の腕力で、
白いくつ下を履いたままの実姉の細い両足首に手早く紐を結びつけてゆく。
「準備できましたよ圭さん。バッチリです」

3分もかからないうちに、真希の太腿をいやらしい手つきで撫でさすりながら
ユウキは作業の完了を宣言した。
真希のそれぞれの足首には、圭の用意してあった幅1.5cmほどの黒い紐が、
痛々しい程にがっちりと結び食い込まされている。

「よし、じゃあユウキくん、じゃあまずお姉さんの右足の方から、
黒い紐を引き上げてあそこにあるハンガー用の突起に結び付けるのよ」

「えっ? 両方一緒にじゃないんスか?」
「ふふ…そうがっつかないの。どうせ最後はこの子はアタシ達の前に恥ずかしいオマ○コの奥の奥まで曝け出すことになるんだから。
片方ずつ上げてじわじわと恥ずかしい目に合わせてやる方が面白いでしょ?」

「おお!言われてみればそうッスね! さすがサブリーダーやってるだけあって頭がいいや」

2人のやりとりを不安げに聞きながらも、真希にはどうする術もない。
未だ、身体を侵食する痺れ薬の効き目は衰える様子もなかった。
「じゃ、ユウキくん。まずは姉さんの右足の方の紐持って。
あそこのハンガー掛けまで引っ張って頂戴」

「はい、合点です!」

「いやっ…許して、ユウキ……」

涙声混じりの真希の訴えもむなしく、いつのまにやら完全に圭に手なずけられた形のユウキは、
実姉の右足首に結び付けられた黒い紐の先端を持って立ち上がり、
それを真希の肩が寄り掛かる壁の上部に飛び出している突起にまで引き上げてゆくのだった。
「い、いやぁぁぁ……」

真希の悲痛な叫びだけが響く中、彼女の見事なスタイルの右脚は、
斜め45度の角度まで無理矢理に吊り広げられてゆく。
バンザイの形で固定された両腕は両腕で、既に真上の同じハンガー掛けに紐で固定されている為、
真希の体勢は崩れることなく、右足だけが新体操のポーズように上げられていくこととなった。
真希のしなやかな肢体は、その無理な姿勢も少々の脂汗を額に浮かべさせるだけでこなしたが、
彼女の心の方は、耐え難い羞恥と屈辱に今にも砕け散らんばかりであった。
真希は痺れの残る身体で必死に自由の残る左足を動かし、
膝を立てて右に寄せ、局部を隠そうとする。
おかげで彼女の女の秘奥は未だ2人の悪魔の目に触れることを避けていたが、
その哀れでみじめな動作がまた、2人の陵辱者の嗜虐心をそそるのだった。

「アハハ! 身も蓋も無いとはこのことねぇ大スターさん。いくら反対の足でアンタの汚いアソコを隠しても、
醜くオッ立てているそのチンチンは隙間から丸見えだわよ! アハハハハ!」
「くぅっ…! お願い、見ないでぇっ!」

恥ずかしい目に遭わされれば遭わされるほど、下腹部から込み上げてくる抑えられない被虐の疼痛感は、
真希の意志とは裏腹に、その肉芯に高揚を伝え、いきり勃たせる。
いくら彼女が自分の鬼子とも言うべき小さき分身の平静を祈っても、
それはもはや真希とは別個の生き物のように、ぴくぴくと荒ぶり勃って脈動し、
擦り合わせる足の付け根の隙間から、存在を誇示するかのように滑稽に飛び出してくるのだった。
460名無し調教中。:02/10/02 05:07
>>450
その通り、あれは自分の書いたのです…見事に滑りましたが…
あれはSMというよりはスターリンがメインだったので、まぁあんな感じですね…
実は「過激恋愛」時代のここで一番最初に書いたのには男が出ていたんですが、
それはもっと「近」かったです…
まぁモーネタを書いてる間は男が出てくることはほとんどないでしょうね…
ちなみにスターリンの歴代メンバーには二人女がおります…

と、いうわけで
>>448つづきであります
461かおなちよし→ごま(23):02/10/02 05:10
里沙も一応ハム太郎とドラえもんのパンツは持ってるんですが、校則があるんであまりはいてないです。
ミニモニはああいうグッズいっぱいあるからいいですね。タンポポのも作ってほしいな…
どうでもいいけど「ホンワカパッパ」って何?
−−−−−
「ヤだよこんなの〜もう許して…」
「あんたねぇ…わきも変なとこも臭い上に露出狂で、何それ?ロリ??訳っけ分かんないよね…
 ま、いいわ…早くその小学生の身体検査みたいなの脱いじゃお…」「うぅぅ〜…」
かおりん、真希の足下に屈んだから脱がすのかと思ったら、そうじゃないの?
「ちょっと後藤、逆にこいで、これ。少し難しいけど」「逆にこいで大丈夫なんですか?」
「これはどっち向きにもできるの。逆にこぐと太ももとおしりに効くんだよ。ここここ」
真希のおしりペタペタ叩いてる。細いんだけど結構大っきいよね。なっちやかおりんのも好きだけど。
「なっちの足も細くなるかなぁ〜?」「んん?いいんでない?なっちも買えば?あ、もうちょっと…」
あ、巻取られたたこ糸をとってたんだね。ってことは、パンツもこれで下ろすんだー。
「さ、もっかいしよっか…今度はこっちとこっちにかけてみよっか…」
今度はおしりの割れ目んとことおへその下に引っ掛けた。わくわく…
つづけ
462かおなちよし→ごま(24):02/10/02 05:15
「さ、じゃ、こいでこいで!せっかくだからテーマ音楽と圭織の華麗なダンスつけたげるね〜
 はい、着〜物を着ないでごーじゃります〜 皆〜んなで楽しい露〜しゅちゅ狂 いぇいいぇ〜…」
「ふぅ〜〜ん…ヤだよぉ…」とか何とか言いつつこいでるね。たこ糸が巻取られてきたよ。
今度は真中のとこが下に引っぱられてる。「ミニモニ。」の「ニモ」のあたり。
あ、後ろから見てたらお尻の谷間見えてきた。かわい〜。
っていうか、かおりん、辻加護みたいな変な替え歌歌いながら踊ってるけど、キモいよぉ〜
「あ〜ごっつぁんの〜見えそ〜だよ〜」「ヤだヤだ!見ないでよ〜お願い〜」
「んん?今ちょっと思ったけど、後藤、変な病気もってないよね?ね、ね?」「大丈夫です…」
「あ〜よかった。さっき触っちゃったからね…変な臭いになる病気あるからね…」
「かおりん、何でそんなこと知ってんの?」「え?あぁまぁ…あ、紺野に聞いたんだよ!」
「あぁ、あのコ何でも知ってるもんね〜楽屋でも勉強してっし…」「そうそう…あ、あれ??」
え?何??えっ?真希のあそこって…
「ちょっと!あんたたち!!ここに来る前に一体何してたのよ!?あんたたちみんなグルでしょ?!
 圭織からかうのいいかげんにしてよ!あんたたちここに何しに来たのよ!**$%#%*&!!
 も〜圭織の部屋、あやしいクラブじゃないんだからね(*^#%^&!」「し、知らない知らない!」
つづけ
463名無し調教中。:02/10/02 05:27
どーでもいいですが
色んなもの見ると、案外お肌荒れてますね彼女…
(それより時々石川さんの顔色が悪いように見えしょうがないんだが…)
ま、お忙しいからしょうがないんでしょうけど…
464名無し調教中。:02/10/02 09:40
期待age
465名無し調教中。:02/10/02 20:23
リーダー&サブリーダーそろって活躍!。
思えば結構安定していたかも。

ユウキ&保田→マキモノ復活祝いage
466名無し調教中。:02/10/03 04:49
自分の方は活躍っっても、飯田さんが鞭振り回したりとか御巻きの顔の上に跨がったりとか
そういう「活躍」は多分しないでしょう…

と、いうわけで
>>462つづきであります
467名無しVX:02/10/03 04:50
★期間限定完全無料★
浜○あゆみが脱いだ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

PASS-qNrt2254sM
468かおなちよし→ごま(25):02/10/03 04:52
ハッピー7やってた頃、斉藤さんのがパンツの腰の方から見えてることがあって、ドキドキしました…
里沙せっかく黙ってたのに、辻さん騒いじゃって、斉藤さん毛抜きで抜いてました。分かってないなぁ…
−−−−−
え?どうして、真希って、まさかパ…そんな訳ないよね…
「し知らないよ!なっち何もしてないよ〜」「知らない知らない!ホントに知らないよ!!」
「じゃぁ何よこれ?!ロリなパンツはいてると思ったら中までまるでお子さまじゃないの!
 それとも後藤はまさかパ…そんなことないよね…ほら、剃ったあとあるじゃない。う!臭!!
 あんたたち後藤と何してたのよ?!うちに何しに来たわけ!?圭織馬鹿にしないでよね!!
 う〜〜なっちやよっし〜まで圭織馬鹿にして…うぃ〜〜*^%$&^&^%…」
あぁあぁまた泣き出しちゃった…しょうがないなぁこのお姉さんは…かおりんの方が分かんないよ…
「かおりんごめんね〜でもなっちもよっし〜もホントに知らなかったんだよ〜
 きっとごっつぁんって実はすごくマニアックなんだよ〜」「そうだよそうだよ〜」
でもあんな所の毛がないなんて全然思ってなかったよ。ホント、こどものあそこみたいだね。
真希、足すぼめて抵抗しようとしてるけど、下から引っぱられてるからパンツ裏返しみたいになってる。
「うぅぅ〜ん…見ないでよぉ〜」
つづけ
469かおなちよし→ごま(26):02/10/03 04:55
「ほらほら、ごっつぁん、止まんない止まんない」「うぅぅぅ〜ん…」
太もも締めてパンツ下りないようにしてるけどだんだん下の方に降りてきた。おしりもう全部出てるし。
膝の間あたりで大分頑張ってたけど、止めようとすると焦がされるから、結局プツンって落ちちゃった。
トイレで慌てててガーターごと脱いじゃった時みたいだね。
「うぅぅ〜ん…でも、後藤さすがに締まったきれいな体してるよね…ま、圭織ほどじゃないけど…
 どっかの激太りアイドルとは違うわね」「え?何?かおりん?」
「んん?何でもない。気のせい気のせい。さ、後藤、続けて続けて」
う〜ん、どうでもいいけど部屋の中に自分のポスターが一杯はってあるってのは、どうにか…
「ねぇかおりん、このトイレの足下みたいなのとった方いいんじゃない?」
「それもそうだね。ちと止めて…足ちょっとうかせて……うっ!相変わらず臭いね!!」
「あの…飯田さん…」「んん?何?」「あの…一つお願いが…」「んん、何?」
「あの…後藤これずっとやってたから、喉渇いちゃって…何か飲ませて、ください…」
「あ、あぁ、それもそうだね。ごめんごめん気付かないで…そう言えば口臭いよね…ううっ!!」
「ごめん、なさい…」「なっちにもちょ〜だい〜」
「んん、分かった、ちとまってて。何でもいいんでしょ?あ、後藤は続けてて…」
つづけ
470名無し調教中。:02/10/03 05:10
あぁ…一ケ所誤変換が…ひらに御容赦です…
「ミニモニ。」の「。」がないとか(付けると読み難いよ…)
「ハッピー7」に「ハート」がないとか、
そういうのは大目に見てくださいませませ…

ちと気になって確かめてみたら、これ、今の時点で「らぶりーびゅーてぃー→ごまやす」と
ほぼ同じくらいの分量でした。
こいつはまだまだ続くので、都合これが一番長くなりそうです…

あと、誤真希の「あれ」をどうしたものか迷いましたが、ラブリーのシリーズと重なることが
あるかもしれないと思って、こうしました
信じられないくらいボーボーってのも面白いかと思ったんですけど
あと、ケジラミもっててあとでかおなちよしがとんでもない目に遭うとか…
471名無し募集中。。。:02/10/03 08:34
後藤はまさかバー……に見えた……。

>466
そういう飯田さんもイイかもしれないけど、それはまあ別途。
このメンツでぽろっと「太い」とか言っちゃう飯田さんはいいなあ……飯田さんだ。
472名無し調教中。:02/10/03 23:30
>>470
そういや生意気5期編もラブリー編も100レス以下のところ。
かおりん女王様のぷろっとてのもありました。
100位で一度逝きそうなスレだったのに二人も職人さんが降臨してくれるとは(嬉

>>471
処女スレから遠征ですか
>>472
夢で啓発されました。(^^)
それからどんどんゴマキのことがかわいく見えてきて……。
平安時代の人はこうして恋してたんだなー…。
今なら「手を握って〜」のPVでもイケます。

今日も仕事疲れで休ませてください。
474名無し調教中。:02/10/04 05:11
>>471
いいですか?ありがとうございます…
いいらさんは最後まで普通人のままにしておこうかと思ってます。電波は電波だけど…

>>472
何かかすかに覚えてます…確か「それは嫌だ」ってレスもありました…
あの「大空位時代」に実は
自分のマシンのオンボードメモリーがいかれるというとんでもない目に遭ったのです…
まぁまさかこんなに長い間連載するとは思ってなかったですけど…
これも対象が彼女たちだからで、ZONEとかで同じことやれと言われてもできません…

う〜ん、昔のテレビ出演のビデオ、かおりんとかなっちはかわいくていいんだけど
中澤がじゃまだ…うちの妹に似てるんでどうも萎えるのだな…

というわけで>>469つづきであります
475かおなちよし→ごま(27):02/10/04 05:13
後藤さんに続いてりんねさんとも遠くなっちゃいますね…里沙はそんなに親しくもないんですけど…
北海道ロケにも行けなかったし…あさ美ちゃんがうらやましいです…
−−−−−
かおりん、またなんか持ってきたりして…あ、戻ってきた。お盆の上に、何だろ?
「はい。何がいいかわかんなかったから、いくつか持ってきてみたの…
 これはお茶でしょ。なっちひょっとしたらお酒飲みたいかなと思って、これでしょ。
 これは圭織の…あと、これは特別に真希ちゃんに御褒美だよ」
ん?なにこれ?まさかこの色は??…やだ!この臭いはやっぱり…
「え〜やだよぉ〜青汁なんて〜お願い、何か他のものにして〜!」
「何よ?これ案外高いんだよ。圭織が毎日飲んでんの分けてあげようってんのにね…
 もちろん美容と健康にもいいんだよ。やっぱ青汁は「ケールひゃっぱ」じゃないとね!
 「飲みやすい大麦若葉青汁」なんて、あれ、ダメね!楽して美しくなんてできる訳ないんだよね
 後藤も案外お肌の調子悪いみたいだから飲んだ方がいいよ」「うぅ〜でも…」
「嫌だったらそこの水槽の水でも飲む?あ、ウォシュレットの中の水でもいいか…?」
「青汁でいいです…いただきます…」
つづけ
476かおなちよし→ごま(28):02/10/04 05:17
「よしよし。じゃ、上向いてあーん!」「え?自分で飲むよ…」
「折角だから圭織が飲ませたげるよ。遠慮しないでいいよ」「え…う…はい…」
「あんた自分自身が臭いんだから、こんなの全然平気でしょ…ささ…は〜い…」
こぽこぽこぽ…口開けてると飲み込めないよね。真希の口の中が沼みたいになってる。
「あ、ちょっと面白いこと考えた!後藤、そのままね。こぼしちゃダメだよ!」「あがぁ〜…」
かおりん、また何か持ってきた。
「そういえば圭織今日夜の分飲むの忘れてたわ。後藤、これちょうだいね」
真希の口にストロー差し込んで吸ってるよ…う〜…SF映画みたい…
がぽがぽ…「あ〜思い出せてよかった。ごっつぁんありがと。じゃ、改めて後藤の分を…」「うぅ〜」
で、また同じこと…まさか今度は私らに飲ませないよね…
「じゃ、飲んでいいよ、後藤」こくん…「うぅ〜まずいよぉ〜」「じゃ、もう一杯ね!」「えええ!」
え?何?コップ?飲めっての?やだよ…ん?あ、真希の口に入れろってのね。
「じゃ、も一つどうぞ〜」じょぽじょぽ…「あぐぐぐ…」
入れたよ?かおりん頷いてる。「じゃ、ごっちん飲んで〜」こくっ…「うぅ〜気持ち悪いよぉ…」
「じゃぁ次はなっちかな〜?ごっつぁ〜ん…わ〜!臭いよぉ〜臭いが混ざって何だかわかんないよ〜」
つづけ
477名無し調教中。:02/10/04 05:27
寝る前に写真か何か見て、曲とか聞きながら寝ると夢に出やすいそうです
と『200X』でやってましたな…
自分には出てきたことないですけど…

ちとサービス(?) 昨日書いた「里沙ちゃん一言」の今日の分予定だったものです
あまりにもマニアックすぎるかと、ボツにしました
分かる方だけ笑ってください…
−−−−−
あさ美ちゃんに「斉藤暁」って知ってる?ってきいたら。「あぁ『薔薇盗人』の作者ですね」だって。
それは上林暁でしょ。「ん?じゃ『旗』??」ってそれ西東三鬼だって。漢字違うし…
478名無し調教中。:02/10/04 05:37
飯田さん普通?、結構でぃーpな気が。
ごっちんの頭とあごを押さえてストローをくわえて近づく飯田さん。
ストロー短かったり……ハァハァ。

吹き出して青汁まみれの真希タンも見てみたかったかも。

>>ユウキ&保田→真希モノ
お疲れさま。再開待ってます。
480名無し調教中。:02/10/05 05:24
「飯田橋かおりと行きたい海がある」三鬼と言えばこれですねって違うだろ!

>>479
元々「れ」だったり「S」だったりするわけではない、ってことです…
「そうじゃない人間があんなことするか」というつっこみは御容赦…

ハアハアの内容を見て「あぁ…あの描写が足りなかったなぁ…」とか思ったりします。多謝であります。

ま、ウェット&メッシーはそれ専門のキャラが勝手にできちゃってたりしますんで…いずれ…

と、いうわけで>>476つづきであります
481かおなちよし→ごま(29):02/10/05 05:28
飯田さんとか保田さんとか、里沙たちの大嫌いなものを美味しそうに食べてると、「大人だなぁ…」
って思います。こんぶとかしいたけとか…白子とか肝とかイクラとか、見るのもいやです…
−−−−−
「う…うげ…ぎぼぢばぶいよぉ…」「そりゃ、圭織でも一度には二杯が限界だもんね…」
真希が出してる舌もすごく気持ち悪い色…東洋の神秘だよ…かおりんこんなものよく毎日飲んでるね…
「憂々…いいらさん…おねがいです…水かお茶ください…ホント気持ち悪いです…げふ…」
「あぁ?後藤あんた今げっぷしたね??もーしょーがないねぇあんたは…」
「ねぇねぇかおりん、飲ませてもいいかな?」「んん?いいよ。はい。あ、よっし〜そうじゃなくて…」
「んん!?んんんんん!!」「あ…よっし〜…ご、後藤…」
へへ…真希に口移しで飲ませちゃったよ…かおりん大っきい目大きくしてボー然としてるね。はは。
なっちは、何があってもそうやってバカみたいにニコニコしてんだね…さすがにタフな人だわ…
「あんたたち…」「真希がこれ好きなんだよね。最初嫌だったけど、もう馴れちゃった…」
「えっ…違う…」「そっか…後藤ってそういう趣味もあったんだね…男っぽくても不思議じゃないね」
「違うよ…」「よっしぃ〜次なっちにも〜」「えぇっ!なっちも?!あんたたち一体…?」
真希となっちがしてるとこ初めて見るけど結構上手だね。さすがなっち〜
つづけ
482かおなちよし→ごま(30):02/10/05 05:32
「へへへ…ごっつぁん、おいしかった?じゃぁ、次、かおりんね!」「え?何それ?!はぁ!?」
あ、そっか…さっき真希の口青汁臭くてうっ!って思っちゃったけど、なっちずるいね…
「さぁさぁ!かおりん!かおりん!」「ええ〜っ!…ヤだよ…そんなの…後藤だって嫌でしょ?」
「ごっちんなら大丈夫だよ。ごっちん実はかおりん大好きだから」「はぁぁ!?じゃ、さっきのは…?」
「あ、あれね…ごっちん、かおりんに虐めてほしかったんだよ。それで頼まれちゃってね…」「はぁ?」
「かおりんはごっつぁん好きでしょ?」「うん…そりゃ…圭織は好きだけどね…でもね…」
「じゃじゃ、さぁさぁ。あ、折角かおりんだから、何だっけ?その、こんにゃくじゃなくで何だっけ?」
「コニャックね」「ああ、それそれ、それでやってよ。さぁさぁ」「えっえっ…ちょっと待って…」
さすが押し強いクドいキャラのなっちだね。かおりん、おろおろしながら言う通りになってるし…
「ふんん…んん…」「はい!キッスキッスキッス、あ、どどんがどん!あ、ぷりんぷりんぷりん…」
どさくさまぎれに真希のおしり触ってるし…酔ってないよね、なっち…
ズギュゥゥゥン!真希なにげにおとなしくしてるから何かすごくいい雰囲気〜
「えへっ!えへっ!あかぁ〜喉が痛いよぉ〜」「んん?初めて飲んだ?沢山飲み込むとそうなるよ…」
「え…だって…何がなんだかもう…」「そらそら、水飲みな…っていうか何させんのよ!!@*^%$」
え?かおりん喜ぶかと思ったら…怒った?…ヤバいかも…
つづけ
483名無し調教中。:02/10/05 05:50
東京時代はよくスタンドで飲んでたけどねぇ…青汁…
立川の駅の裏とかでね…

さてさて、15回30話超えましていいかげんだれてきたので
「寄せ」に入ります…もうこれで何か新しいことが浮かんでも次に回して、
予定通りのことやって終わります…
よし→ごまシリーズは一旦これで間おきます 予定ですがどうなるか分かりません…

次は「バスジャック」をやらざるをえまい…
タイトルは「壇の浦リベンジ」とか「スピードメロン事件」とか
例によってテキトーに考えてます
484名無し調教中。:02/10/05 09:01
吉澤の阿倍を見る目が、、、
いや、新垣の吉澤→阿倍観かw
485名無し募集中。。。:02/10/05 10:42
微熱あり きのふのネコと 真希を見る
486最新!!!:02/10/05 11:24
487名無し調教中。:02/10/06 01:30
阿倍→安倍
488名無し調教中。:02/10/06 05:13
>>484
キャラが立ってる人はいじりやすいですね…
加護辻とかアヤカとかになるとこうはいかないですね…
誤鬼面はキャラが立ってないとか言われてるけど、
フルーツポンチとかああいうどじょう連中と比べると全然ちがいますねやっぱり…

と、いうわけで>>482つづきであります
489かおなちよし→ごま(31):02/10/06 05:14
里沙は今はまだこの通りですけど…お姉様方は体型の維持には中々苦労なさってるみたいです…
約お一方を除いて…里沙が初めて合った時と全然別人みたいになってるんだもん…恐いですね…
−−−−−
「なっち圭織に何させんのよ!?後藤と…しちゃったじゃない…う…」
「ごめんなさい…臭かったですか?…」「や…それは大丈夫だけど…うう…よくやるねぇ…あんたら…」
「唇厚い同志だから気持ちよかったでしょ?」「んん…それは……そうじゃなくて!!」
確かに私等の中で唇厚いってったらこの二人かな?ちょっとかおりんともしてみたいかな…
「う〜圭織レズじゃないっての…んん?ひょっとしてあんたたちって??…
 分かった!圭織にこんなことさせて、あんたたちの中に引きずり込もうってわけ?!
 そうはいかないよ!う〜ちと口直し…」「ややや、そうじゃなくて…これはごっつぁんが…」
「違うんです!後藤はただ連れてこられて…」なんだか雲行き怪しくなってきたかな…?
「あぁやっぱりそういうわけね…あんたら、圭織と後藤を変な関係にしようとしてたんでしょ?」
「えっ…違う違う違うよ〜」「そうじゃないよ〜」「それで後藤裸にさせたりしたんだ…かわいそ…」
いや、それはだってかおりんもすごく乗り気だったじゃない…
「なっちもよっし〜も後藤かわいそうだと思わないの?こんなことしておいて!?」
つづけ
490かおなちよし→ごま(32):02/10/06 05:15
「大体あれだよ、鍛えないといけないのはよっし〜、あんたじゃないの?どっちかっちゅうと!
 あんた最近何よそのメリハリのないドラえもんみたいな体型!?胸ありゃいいけどないし…
 首から上と下で別人みたいでまるで天然アイコラじゃない!よく人気落ちないね
 圭織がこの体型維持するのにどんなに苦労してるか分かんないでしょあんた?!」
ええっ?ドラえもん?天然アイコラ?ひどいよ〜自分でも気にしてるのに…
「まぁまぁ…よっし〜も好きで太ったんじゃないし…」「なっちも安心してられないでしょ?」「え?」
「なっちも『ハロモニ』の北海道ロケ、あれ何なわけ?ただの運動音痴のクドい田舎者じゃない
 あれじゃスーパーのセールの時間間違えて慌ててる近所のおばさんだよ」
「そ…そんな」あはは、他人がけなされるのって面白いね。ってそれどころじゃないか…
「何か策略あったみたいだけど残念でした!ついでにあんたらもまとめて鍛えてきなさい」「え!?」
「後藤がこれで、あんたたちがのうのうとしてたら逆でしょ?」「え〜…」
かおりん顔色変わんないけど多分酔ってるんだね…さっきからまた飲んでるし…まいったな…
「かおりん、分かったから…ちょっとその前に…使わせてくんない?お茶飲んでるから…」
「あ、いいよ…そこ、場所分かる?看板かかってっけど…」「はい…」
まいったなぁ…うまくいかないなぁ…ん?あれなんだろう??…
つづけ
491名無し調教中。:02/10/06 05:22
「バスジャック」もぼちぼち考え始めてますけど、
細かい所きっちり書こうと思ったら結構色々資料がいるもんです…
その点でネットって便利…

実は違う話で次行こうかと思ってましたが、
それへの伏線になるようにしようかな、などと思っていたりして…

つーか、何やってんのかね…俺…
492名無し調教中。:02/10/06 06:49
>>491
自信を持て
493名無し調教中。:02/10/06 13:30
あああ、なっちとよっすぃもついにぼろカス。
お豆ちゃん恐るべし。
>>485
三鬼?
494名無し調教中。:02/10/06 22:45
乳首をいびられヨダレを流しながら涙を流し全身で変態快楽を味わう現役4大生翔子20才
http://www.oshioki.net/sample/sam32/01.html
495名無し募集中。。。:02/10/07 02:40
>491
なるほどやはり書くとなると資料は結構要るでしょうね。

ここのところ好みの描写が多くて嬉しい…。

>493
西東三鬼です。元は”真希”じゃなくて”沖”で。
496名無し調教中。:02/10/07 05:19
>>492
「う〜ん先週『いろはに邦楽』毎日見ちゃったなぁ…」とか思うと…何だかなぁ…
であれが結構面白いんだよねぇ…
>>493
誤鬼面では一番使い難いキャラだったので、苦肉の策のはずだったんですが、案外好調だなぁ…
>>495
「好み」ですか?ありがとうございます…
道路地図とかそういうのは簡単に手に入るんですが、
出そうと思っている芸能人がどんな喋り方をするのかとかそういうのが中々わかんないんですよね…
全くの空想ってことで好き勝手にやってもいいんですが、ちょっとでも現実味があった方がいいと思うので…
以外と西東三鬼って知られてるんですね…自分は「がばり」くらいしか実は知りませんが…
飯田蛇笏って方もおりましたね…

と、いうわけで>>490つづきであります
497かおなちよし→ごま(33):02/10/07 05:22
里沙は、細くないとアイドルやってられないって思っていたんですけど、安倍さんがこの間、太ってた
昔のアイドルの写真を色々見せてくれました…伊藤美紀って方がすごかったです…あれはいけませんね…
−−−−−
やれやれ…仕方ないかな…ホント、なりたくてこんなんなっちゃったんじゃないよ…もう…
「あ、来た来た。よっし〜早く早く!よっし〜はまずウエストにくびれをつくろうね…
 くびれがあれば、とりあえず出してクルクルやってたら男は「萌え〜」とかになんだから
 何だっけエイベックスのペチャパイ女?ダイアゲンスト何とかっての?あれなんてそれだけじゃない」
「三人組の?」「それそれ!だから、0Gフィットネスストライダーやりなさい!」「は〜い…」
Day after Tomorrowでしょ?小川の好きなバンドじゃあるまいし…やれやれと…
「あ、上脱いでね」「えっ?…」「え?って、それで汗かいてもいいの?後藤と一緒に帰んでしょ?
 大体、自信ないからって隠してるとかえってダメなんだよ。出した方がと緊張するからいいんだよ」
「う〜ん…」「それもね」「えぇ〜っ…」「えぇって、一番上だけ脱いでもあんまり変わらないでしょ」
う〜ん…いくらかおりんでも改まって下着見られんのはちと恥ずかしいなぁ…
「あ〜…よっし〜昔はすごくきれいだったのに…どうしてこうなっちゃったの?
 でもこうやって出しただけでもかなりかわいく見えるでしょ。ほれほれ」そおかなぁ…?
つづけ
498かおなちよし→ごま(34):02/10/07 05:26
あぁあぁ…何よこのヘルスセンターのお風呂上がりみたいなの…でも案外楽しいかも、これ…
「ほらほら、横っ腹動いてるの分かるでしょ?ここここ…わー…わしづかみにできるよぉ…
 これでちょっと胸でも揺れればもっといいよ。あとはバストアップね…これは圭織も悩むけどね…
 何も斉藤ほどなくてもいいけど、紺野くらいあったら十分揺れっから」そ、そうなの…?
「ねぇねぇ、かおりん、なっちもこれやったらウエスト細くなるかな〜…」
「はあ?!あんたそんなんばっかりだね…っていうか、なっちも見てる場合じゃないって!」「はい…」
「なっちは…とりあえずもっと筋力ないとだめっしょ…よっし〜は昔スポーツやってたからいいけど…
 んん〜つーことはトータルフィットネスジムでもやんなさい。なっちも上脱いで脱いで…」「うん…」
あぁ…なっちには勝ってると思ってたけど、今見たら負けてるね…ちょっとショック…
「なっち〜あんたそのいいかげんおばさん臭いブラやめなって…何か横んとこほころびてるし…」
「あ〜でもこれジャスコで安かったんだよ〜」「そういう感覚がおばさんだって!」
ちっちゃい腹筋台みたいなとこにうつ伏せになってる。う〜あのホックちと外してみたかったりして…
「まずは背中の筋肉を鍛えなよ。それで大分基礎代謝上がるらしいから」「かおりん、きついよ〜」
「初めから弱音あげてんじゃないの!はい、「おしりしめて!おなかも!」ほれほれ…」ぺちぺち
ふっ…確かにあのセリフは変だよね…さて…かおりんの機嫌がよくなるの待つか…
つづけ
499名無し調教中。:02/10/07 05:35
今日は御巻きお休みですね…
もちろんこのままで放免というわけにはまいりませんので御安心…

結局今日も『いろはに邦楽』を見てしまった…
今週は早番があるから何日か休むと思います…
500名無し募集中。。。:02/10/08 01:35
お達者クラブとか

で、よっすぃ何を見つけた? 期待age
501名無し調教中。:02/10/08 05:05
あと早朝ゴルフとかよくわかんない動物番組とかやってますね…>早朝というか超深夜というか…

あ〜お約束です>めっけもの
でも細かい所に気付いて頂いてありがとうございます…
そういうの好きだな

と、いうわけで>>498つづきであります
502かおなちよし→ごま(35):02/10/08 05:08
楽屋でも辻さんなんてよく吉澤さんや石川さんに抱き着いたり膝の上に乗ったりしてるんですけど、
あれうらやましいです…里沙したくてもできないです…あれは辻さんの人徳でしょうね…
−−−−−
「かおり〜ん…」「なっちそんな体力でどーすんのよ?それじゃ映画とか撮れないでしょ」
「うぅ〜ん…」「ま、ちょっとそのまま続けてて…あ、後藤もう休んでいいよ。こっち来る?」
「あ、はい…あ、あの…何か着てもいいですか…?これ、何かむれてきちゃって…」
あ、真希、かおりんに取り入って逃げようとしてるよ。胸と下隠してんの何かいいけど…
「あ、それもそうだね…ちょっと何か持ってきてあげっから…」あ、また出てった。チャンス。
「真希、かおりんに守ってもらおうったってそうはいかないよ」「い、か、ない…よぉ…うう…」
「でも…」「そのうちまたかおりんその気になるから多分」「そ、う、だよ…」何してんのなっち?
「んん?何話してたの?とりあえずこれでも巻いてて」「え?タオル…?服は…?」
「んん、帰りシャワー使ってけば。そのままじゃ厳しいでしょ。下着も洗っとく?ランドラあるし」
「ありがとうございます…」「じゃ、ラップとったげるね…確かにむれてるわ…うっく!やっぱね…」
「ごめん…」「う〜ん…でもなんかクセになる臭いかも…じゃ、これ巻いて…」「はい…」
真希お風呂上がりみたいになってる…かおりんといい雰囲気になってるの何か面白くないな…
つづけ
503かおなちよし→ごま(36):02/10/08 05:11
「ん?座る?何か飲む?」「もう青汁はけっこうです…」「はは、何でも飲んでいいよ…」
真希とかおりん座って何か飲みながらこっち見てる…う〜見せ物だよぉこれじゃ…
「はいはい、お仕置き組は気抜かないでね…あ、なっちそろそろ姿勢変えっか…」
バタフライマシンみたいなの次やってる…「これ、バストアップになるかな〜」「はあ?またそれ??」
う〜ん、かおりんまたお酒飲んでるし、そろそろよくないかな?
「よっし〜はどう?くびれできそう?」「うんうん…何かいいかもしれない…」
「時々うちに来てやってけば?」「なっちもいいかな〜」「あんた来てるけど飲み食いだけじゃない!」
「ねぇねぇ…かおりん…」「んん?何??」
「あのね…さっきトイレいった時に見つけたんだけど…バットの上に置いてあったのは何?」
「んん?あぁあれ?気になった?あれはね、腸内洗浄の道具」へへ…やっぱりそうだった…
「え?飯田さん美化運動とかしてるんですか?」「それは町内清掃でしょ?腸よ腸、おなかの中」
「えっ?おなかの中掃除するって?…」あ、真希知らないんだ…へへ…ついてきたかも…
「う〜ん、早い話が派手な浣腸ね」「えっ?そんなことしてるんですか…」
「なっち聞いたことあるよ〜誰か俳優さんもしてるって言ってたよ〜」「それ知ってる〜」
「知らないの?便秘対策は問題外だけど、お肌きれいにするにはもう常識だよ。ふ〜ん……&&%%…」
つづけ
504名無し調教中。:02/10/08 05:18
多分明日っていうか今日っていうかはお休みだと思い保…

輪島の朝市ばあちゃんだらけ
505名無し調教中。:02/10/09 00:11
ひとりでしてる飯田さんハァハァ

おやすみage
506名無し調教中。:02/10/10 04:55
はっ!夢でよかった…おやすみキティ… それも夢じゃぁ!

何の意味もありません…
と、いうわけで>>503つづきであります
507かおなちよし→ごま(37):02/10/10 04:58
石川さんの顔色がすごく悪くてブツブツも出てたんでどうしたのかきいたら便秘がひどいんですって…
「つらいのよね〜」って里沙が言われてる横で辻さんがネタにして騒いで怒られてました…
−−−−−
「え?…どうやってやるんですか?…」「んん?興味ある??ちと待ってて…」
あ、また出てった…かおりん以外ほとんど裸でいるけど馴れてきてるのがちょっと恐かったりして…
「これだよ。これはちゃんと医療用でこれ専用のものだからね。変なものじゃないよ」
「点滴みたいですね…」「んん…これを差し込む所が違うだけでね…中身は基本的に何でもいいし…」
「差し込む所って…」「んん…その…その、そこよ…後ろね…」
「後ろって…?」「「後ろって」って前にするわけにいかないでしょ?あ、前は別のがあるけどね…」
う〜かおりんがこんなことしてるとこ想像すると何か変な気がしてくるね…少し見てみたいね…
「ねぇねぇ、かおりん、それどんな風にするのかすごく興味あるんだけど…」「なっちも〜」
「そおね〜…よっし〜はほっぺたむちむちしてきたのはともかくお肌はきれいだし、
 なっちもお肌だけはきれいだしね」「何よ…「だけ」って…ひどいなぁ〜」
「この中で一番対策が必要なのは後藤だね。あんた一番若いのにどうしたの?アレルギー体質??」
「そうじゃないですけど…多分好き嫌いが多いからかなぁ?野菜とか嫌いだし…」「だめね〜」
つづけ
508かおなちよし→ごま(38):02/10/10 05:02
「う〜ん…それじゃついでだから後藤試しにしてみる?割とすぐ効果出るよ」「えぇっ…それは…」
「圭織がしてみせてあげてもいいんだけどね…圭織飲んでるから多分気持ち悪くなっちゃうし…」
ちょっと、かおりんがするとこも見たい気もするんだけど…でもいい方に転がってきたね…へへ…
「じゃ、道具全部持ってくるから待ってて…あ、どうせシャワー使うからちょうどいいじゃない…」
また出てった。何かパシリみたいだけど…かおりん意外と甲斐性いい奥様になるかも…
「うぅ〜…恐いよ〜」「大丈夫だよ、かおりんはごっつぁんに全然悪気ないから…」「そうそう…」
「あんたたち圭織いなくなると何話してんの?ささ、やりましょ…あ、なっちたちは続けてて…」
「え〜!」「もういいでしょ〜」「何言ってんの?何のためにこんなことしてると思って?」
「え〜でも折角だから近くで見たいよ」「はあ!?近くで何見たいの?!見せ物じゃないんだよ」
う〜ん…かおりん変に真面目だからうまくいかないね…見せ物にしてほしいのに…
「かおりん、何してるの〜?」「んん?入れるものを作ってるんだけどね…」
「グリセリンとか使うんでしょ?」「はあ?それは変態プレイでしょ。何考えてんのなっち?!」
「じゃ、それは?」「う〜ん、早い話ぬるま湯でいいんだけどね、色々やってみて、臭い消すものと
 色つけるものを入れた方がいいってのに落ち着いたの…検査とかだったら別だけど、
 やっぱりいくら自分のでも嫌になるからね…後藤は初めてするんだろうし。でしょ?」「え?ああ…」
つづけ
509名無し調教中。:02/10/11 00:19
この流れの真希タンって、よっすぃ好きさになっちやかおりんに遊ばれてるんだったよね……
なのに、かおりん、かおりんって、よっすぃの浮気もん!!
510名無し調教中。:02/10/11 05:15
はは…すいません…
ま、そのくらいいいらさんが魅力的だということで…
その浮気が結末につながるようにしようかなと思っておりますがどうなるやら…

と、いうわけで>>508つづきであります
511かおなちよし→ごま(39):02/10/11 05:18
正直、まだ里沙には女の人を好きになるってこと、よく分かんないんですけど…
この間、矢口さんや保田さんが楽屋で読んでるマンガ見せてもらったら…すごいですね…負けそうです…
−−−−−
「んん、じゃ、いいでしょ。これ、先っちょ後藤用に新しいの出したから心配しないで」「はい…」
「じゃ、脱いで」「え…?別に全部脱がなくてもいいんじゃ?」
「あ、それもそうだね。圭織いつも全部脱いでしてるから、ついつい…」あ〜、分かってないなぁ…
「じゃ、そこにうつぶせに…」「えっ…?そ、そんな格好…」
「や、時間かかるから楽な姿勢にしないと…逆だとあんまりでしょ…?」「う…それだけは…」
あ〜ん、ホントに分かってないなぁ、かおりんそこは逆でしょ…
でも、真希がソファーに向かっておしり突き出してるのもいいね。させてほしいなぁ…
「じゃ、ごめんね…」「ヤだ!恥ずかしいよぉ〜」
「そのうち慣れるって…やっぱりこっちの方がなっちたちと目が合わないからいいでしょ?」「卯々…」
「ふ〜ん…何だか随分きれいに剃ってんだね…う臭!…自分でしてるの?」「あ…え…はい…」
「んん…ま、剃るって人もいるらしいからね…で、アタッチメント変えたし、あまり要らないだろうけど
 一応消毒とかしとくから…ちょっとヒヤってするからね…」「は…い…」
つづけ
512かおなちよし→ごま(40):02/10/11 05:21
かおりんいいなぁ…あれ買って真希にしてあげよ…
「ひ…」「冷たい?」「うん…それより恥ずかしくて…」「病院で恥ずかしいなんて言わないでしょ?」
あ〜かおりんの背中で見えないよ〜なっちはさっきまでヒーヒー言ってたのにニコニコ?アホだね…
「ワセリン塗るからね」「かおり〜ん、ワセリンってそんなことに使うんだ〜」
「そうでしょ?今時ワセリンで髪の毛立ててる人なんていないでしょ?他に何に使うか知んないけど…
 せっけんとかベビーオイルとか色々試したけど、やっぱりこれが一番いいみたい。痛い?」
「い…いえ…」「まさかとは思うけど切れてないよね?そうだと痛いらしいから…」
だから見せてよ〜もう…なっちこっちもチラチラ見てニコニコしてるよ…もーこの人は…
「今度は少しウッとくるけどね…多分痛くはないと思うけど、すごく痛かったら言ってね」「はい…」
「じゃ、息吸って〜」すう〜「吐いて〜」はぁ〜「も一回吸って〜」すう〜「吐いて〜」はぁ〜…
「ううっ!」「痛かった?んん、無理なく入った感じだよ」「わぁ〜入ったよ〜ごっつぁ〜ん」
「え?見せてよ」あ、いけね、思わず口に出しちゃった…「あ、ごめんごめん!よっし〜」もぉ…
わ〜あんなとこに何か刺さってるよ…まるで動物病院…
「きつい?何か違和感はあると思うけど…そこが痛かったら言って」「はい…大丈夫です…うぅ…」
「じゃぁ入れまっしょ〜い…」点滴のスタンドみたいのにビンみたいなの下げてる。
つづけ
513名無し調教中。:02/10/11 05:38
確かこれで実質的に出てない現メンバーはかごちゃんだけだと思うんですが…
それは本当に扱い難いからであります…

その分「次」では活躍して頂こうかな…と…
でもよう分かりません…
514ran:02/10/11 05:43
関西に本格的SMサークル!

関西にフランチャイズをベースにした本格的SMサークルが発足しました♪
現在、大阪/兵庫を中心に4〜5のグループを編成中です。
これらのSMサークルはプレイの出来るSMパブ『 乱』を常設オフ会場として、
格安で使用できる他、運営も『乱』がバックアップする予定です。
入会無料! 詳しくはHPをごらん下さい(^_^)

http://muvc.net/nawasi/
515名無し調教中。:02/10/11 06:11

キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/
516名無し募集中。。。:02/10/11 08:24
幸せです……  >>飯田さんxごっつあん
517名無し調教中。:02/10/12 00:00
新垣はさすがに本文には出ないか……狼レズスレでも出なかったし
518名無し調教中。:02/10/12 05:00
幸せですか?…
里沙ちゃんは「次」と「採用ネタ」で御活躍頂く予定です…
 「次の次」は中々いい感じに粗筋ができてきたりしますが…
  同時に書くのはやっぱりきついだろうな…
そんなエロいですか?
自分ではエロくしてるつもりですが人様から見てどうかというのはよう分からんので…
参考になるんですが…ってこれが拙作へのコメントじゃなかったら
すげえすげえすげえすげえ間抜け…すげえすげえすげえすげえお馬鹿…

でもやるのさなんとかかんとかね
というわけで、>>512つづきであります
519かおなちよし→ごま(41):02/10/12 05:04
そう言えば、いつだか『ハロモニ』のコントで保田おばあちゃんの腰に刺さってた注射器、
あれってひょっとして、アレですよね…「あれ?」って思ったけど里沙、誰にもきけませんでした…
−−−−−
底抜けたビンみたいなのに黒い何か入れてる…え?あれだけで入るものなの…?
「かおりん、それだけで入ってくの?」「んん、まぁ見てなって…ちと時間かかるけど…」ふ〜ん…
「それはいいけど、かおりん、これいつまでやってないといけないの〜?なっち疲れたよ〜」
「あ、じゃまた違うのにしよっか。きつくない運動を長くダラダラ、がダイエットの秘訣だよ」
「そ〜なんだ〜なっち頑張っちゃお〜」「がんばっちゃダメなんだよね〜」なっちバカだね…
そんなだから太るんだよ…って人のこと言えないか…で、真希の方は…
「うううう〜ん…」「どぉ?入ってくの分かる??あんまりつらいようだったら言って」
「うううう…どのくらいかかるの?」「んん?このくらいだったら、う〜ん、30分くらい?」
「えぇ…?もっと早くできないんですか?」「ん〜ん、これはゆっくりだからいいんだよね…
 急いで入れるとやっぱ体が反応しちゃってすぐ出そうとするんだよね。それじゃ意味ないし…
 後藤今おしり上がってるからもうちと高くしてもいいけど、やっぱこんなもんでしょ。苦しい?」
「うううん〜何かちょっと気持ち悪いです、あの時よりは楽だけど…」「へ…??」
つづけ
520デトロイト在宅:02/10/12 05:07
も炉画像サイト危険物画像が沢山だYO!
<移転先発見!新作がUPされていた>
http://teen.pornparks.com/pak123/ppp/
521かおなちよし→ごま(42):02/10/12 05:08
「んん?後藤今何て言った??」「い、いや…そんなにつらくないけどちょっと苦しいって…ううう〜」
「あ…?あぁあぁ…どうしてもうめき声でちゃうよね…それは我慢しなくていっからね…」
「はい…うぐうううう〜ん…」ふ〜ん、あんなんで入っていくんだ…
「じゃ、ま、終わるまで待ちましょっか?なっちとよっし〜は続けてて…」
「なっち喉かわいたよ〜」「んん?青汁もうなくなっちゃったから…豆乳でも飲む?」「うんうん…」
「う〜ん…う〜ん…」何だか真希、すごくうなされてるみたいだね。でもかわいいかも…
「はい、なっち〜、あ〜ん…」「え〜?いいよぉ〜自分で飲むよ〜」「いいからいいから」
こぽこぽ…「んぐ…かおり〜ん!何これ〜?超まずいよぉ〜トウフの味がするよぉ〜」
「豆乳だから当たり前でしょ?豆乳はこうじゃなきゃだめよ。何か入れてあんのは邪道よね…」
「えっ?そんなにまずいの??」「んん?よっし〜も飲んでみる??」やべ…余計なこと言っちゃった…
「さぁさぁ…」うううっ!ホントに「液体トウフ」だよ〜!まず〜い!!気持ち悪い〜
「うわ〜ホントにマズいよ〜!かおりんこんなの好きなの?」「そっかな?そんなにまずいかなぁ…?」
「うう〜ん…うううう…ん」「後藤にもきいてみよっかな…」「え?何ですか??…ぅうぅ…」
「これね…圭織が普段飲んでる豆乳なんだけど…なっちもよっし〜も激不味だって言うんだよね…
 ついでだから後藤にも感想きこうかなってね…って下向いてるからちょっと難しいね。ここは一つ…」
つづけ
522名無し調教中。:02/10/12 05:13
523名無し調教中。:02/10/12 21:54
どうする? かおりん
524デトロイト在宅:02/10/12 21:56
も炉画像サイト危険物画像が沢山だYO!
<移転先発見!新作がUPされていた>
http://teen.pornparks.com/pak123/ppp/
525名無し調教中。:02/10/12 22:05
526ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/10/13 00:48
最近土日も無い仕事具合でなかなか続き出せんのですが、
読みたいって人はいますか?
527名無し調教中。:02/10/13 01:58
>>526
いるよ。少しずつでもヨロシコ。
528名無し調教中。:02/10/13 02:03
>>1
こんなのあったよ。
http://freehost.kakiko.com/pink/
529名無し調教中。:02/10/13 04:50
どおするどおする どおするどおするどおするどおする…
かも〜ん

というわけで、>>521つづきであります

自分も読みたいです>ユウキ&保田→真希モノ作者様
530かおなちよし→ごま(43):02/10/13 04:54
飯田さんコップで何か飲んでたんで、里沙にもちょっと分けてくださいって言ってもらったら、
それが実はプロテインで死ぬほどマズかったです…飯田さん笑ってました…
−−−−−
「うぅうぅ…うんっっ!?」あっ、かおりんずる〜い!自分だけ。でもあれはマズいからいっか…
「どお?」「う〜ん…トウフの味が…おいしくはないよぉ…うぅ…」
「かおりん、ごっつぁんとすんの嫌だって言ってたじゃない〜なによ〜それ〜?」
「んん、まぁ、さっきはね…今は仕方ないし、実は後藤の唇けっこう気持ちよかったんだよね…」
そうそう、そうこなくちゃ…ってやっぱりかおりんずるいよ…
「ねぇねぇ、それ、それの中に入れたらいいんじゃない?体によかったりして〜」
「なっち馬鹿だね〜、消化してないもの入れても吸収されないよ。後藤の体がトウフ臭くなるだけだよ。
 そんなようじゃ紺野に笑われるよ」「そういう言い方しなくなって…」
「それに多分これ以上入れたら厳しいよ。せっかくもうそろそろ全部終わるんだし」
結局ずっとこのジタバタ運動しちゃったよ…
「かおりんは何もしないの?」「あ、圭織はさっきしたからいいけど。じゃ、あれでもするか…」
やっぱり持ってるんだ、ボディーブレード…
つづけ
531かおなちよし→ごま(44):02/10/13 04:57
「それ効く?」「う〜ん…ちょっとは効いてるような気はするけど…後藤もする?」「う…いいです…」

「ふあ…そろそろ終わりだね…」「うううう〜ん…おなかが…」「つらい?」「はい…」
「あ、終わったね。あふ…じゃ、抜くけど、ちょっと力入れてね。抜くよ」「うぅぅぅ〜ぅぅん…」
「はい、後藤おつかれさん…本当は我慢できなくなるまで待つんだけど、ま、テキトーでいいわ…はぁ」
わ〜、刺さってたものがなくなって真希の、全部見えてる…恥ずかしいとか言ってられないみたいだね。
「うううう〜ん…もう…ダメかも…」「あ、じゃいいよ。行っといで…はぅ…」
え?もう??面白くないな〜あ〜かおりんタオルかけちゃったし…分かってないな〜かおりん…
「場所分かると思うけど。そこの、看板かかってっから…ふわ…」「はい…じゃ…」
「ちょっと待って!なっち、ごっつぁんと一緒に行っていいかな〜?」「えっ?…」
「はあ?!後藤と一緒に、何したいの?連れ…何なの??」「いや、その、見たいんだよね〜」
「ええ?!何見んの?ま、もういいか、好きにしていいよなっち…ふぁ…」
「じゃ、なっちがごっつぁん連れてくね〜よっし〜も来る?」「あ、行く行く〜」やった…
「あんたたち、物好きだね…じゃ、ここで待ってっから、御自由に〜あう…」
やった〜へへへ…え?何??なっち???えっ!?
つづけ
532愚者:02/10/13 06:29
>491

がんばってくれええええ。
私もがんばってまってるんだからあああああ。

ホント、心待ちにしています。
533ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/10/13 20:46
ではたぶん>>459の続き、いきます。
534 :02/10/13 20:47
「いやぁ……」

真希にはどうすることもできない。ただ恥ずかしげに首を左右に振るまでだ。

「ホントだぜ姉貴! そんな不様な格好まで見られちゃあ、
今まで俺に対して威厳ぶっていた立場も何も台無しだなぁ。
逆に俺の方が恥ずかしいくらいだぜ。肉棒を生やした、
変態でマゾの姉を持ってたなんてことがわかってよ!」

「ああ……言わないで……」
536名無しさん@ピンキー:02/10/13 20:47
(;´д`) ハァハァ
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/otimpo/
元は親しかった2人からの容赦の無い嘲りは、真希の心をこれ以上無いくらい締め付けた。
しかもそれらの罵倒は全て的を射ており、真希に反論する余地はないのである。
いや、普段の真希であったなら、毅然とした態度で論理の粗を見抜き、簡単に相手を退けていただろう。
しかし、今の彼女は、自分の秘密の裸身を見られてしまっただけではなく、
その身体が、性的な興奮のもとに生理的反応を示してしまった状態まで晒してしまっているのだ。
自分に起因する逃げ場の無い羞恥に、真希は、全身を桜色に染めて俯くしかない。
「ふふふ……あのグループの中でも一番立場が強かった真希ちゃんは、
いったいどこに行っちゃったのかしら? 肩で風を切って歩いていたアンタが、
今じゃ地べたでもぞもぞ動く芋虫みたいよ。しかも、股間に本当に芋虫生やしてるってんだから、
とんだお笑い種だわ! アッハハハハ!」
圭は笑いながら、真希の儚い抵抗の証である、局部を隠すために真ん中に寄せ立てた左足、
その足首に結び付けられた黒い紐を、緩やかに引っ張って、彼女の反応を弄ぶ。
圭がぴんと黒い紐を上に引くと、真希は哀れなくらいに狼狽しながら、曲げた足に懸命に力を込めて、
絹草に隠された最後の花園が他者の目に晒されぬよう守ろうとするのだった。
「ふん! ここまで堕ちたらもう恥も外聞も捨てて、女の子の一番大切な部分も見せてしまいなさいよ」

「い、いやっ……」

涙混じりの声で、あくまでも抗おうとする真希。

「チ○コまで見られたのに、オマ○コだけは守り通そうとする。やっぱりアンタも女の子だったのね。
安心したわ…。それでこそひん剥き甲斐があるってもんよ」
圭の意地悪い邪推の通り、真希にとっても人間として見られて恥ずかしいのはそのフタナリの証であるペニスの方ではあったが、
やはりうら若き乙女として、1人の女の子として、絶対に他人の目に触れられたくない恥ずかしい身部は、
女としての生殖器の方であった。陰と陽。あくまで皮膚の一部として外に出ている男性器に比べて、
隠れるようにして恥毛の中に納まりながらも、正味は身体の中身の一部を外側に曝け出してしまっている女陰は、
この、類希なる美貌と才能を持った天性のアイドル後○真希にとっても、普通の少女と同じく、
他人に見られることがこの上ない羞恥の対象である文字通りの“恥部”なのである。
そしてそのことは、真希を徹底的に陵辱しようとしている圭らにとって、
開けてみたプレゼントの箱に、玩具の他にもうひとつおもちゃ箱が入っていたような、
楽しみが続く嬉しい要素でもあった。圭は勢いを増して捲くし立てる。

「見てみなさいよ。アンタの弟なんか、お姉ちゃんのオマ○コが見たくてもう、
はちきれんばかりにズボン膨らませてるんだから。姉として、責任とってあげなさいよね!」
ユウキが圭の後押しを受けて前に進み出ると、真希は幾ばくかの救いも求めてちらりと彼に目を遣った。
そこには、圭の言う通り、ビンビンに膨らんだズボンの股間の持ち主が、
目を血走らせてさかりたっていた。彼女の“身内”など、どこにも存在しなかった。

「嫌っ!」

弟の露骨な“男”の発露に思わず目を背けた真希だったが、最後の望みにすがる思いで口を開く。

「あぁっ…ユウキ、お願い、正気に戻って!」

「へっ! そんなエッチで悩ましい格好見せといて、正気に戻っても何もないもんだぜ!
 姉貴みたいないやらしい女は、俺が思う存分、満足行くまでヒイヒイ言わせてやるよ。楽しみにしてな!」

「ああ――」
544ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/10/13 23:37
ごまっとうのコンサートあったら妻を置いてでもいくでー!
545名無し調教中。:02/10/14 04:11
今日の『あるある』録画しておいたの見てるけど
おしりだらけ…田村信のマンガかっての…

と、いうわけで>>531つづきであります
546名無し調教中。:02/10/14 04:14
よく、そっと出ていってるつもりなんだけど「トイレ?」って言われちゃう人いますよね。
里沙実はそのタイプなんで楽屋でもすぐバレて恥ずかしいです…も〜そっとしといてほしいです…
−−−−−
へ〜…そうなんだ〜そう言えば何かそんな感じだったね…
「えっえ…そんなの…一人で行けるって…」「まーまー心配だからなっちがついてくよ〜」
「あ〜!汚さないでね…汚したら掃除してってね…じゃ…ふあ…」「は〜い。分かったよ〜さ、行こ」
さっき「あれ」見つけた所とおって、と…あ、そうだ…
「真希、これもういいよね…」「えっ!ヤだ…」へへ…また裸だよ。
「ヤだ…裸じゃなくてもいいでしょ…」その隠してもじもじしてんのが好きなんだよね…
「どっちみちシャワー使わせてもらうんでしょ?ほら、タオルここにやっとくよ…」「う〜ん」
「ほらほら、さっきまで裸だったじゃない。いまさら隠さないの」「でも〜…」
「デモとストは禁止だよ〜」「え?!」「何でもない…ささ、こっちこっち、ごっつぁん…」「はい…」
トイレの中にまで自分のポスターがはってあるのは、どうにか…かおりんに見られてるみたいだよ…
それに何このマンガ?『ゆみこちゃん』?何だ、エロマンガか…しょーもな…
「えっ?…中まで来るの??」「何言ってんの?ごっつぁんの道案内だけするわけないでしょ〜」
つづけ
547かおなちよし→ごま(46):02/10/14 04:19
何これ?出窓の写真立てにまで自分のブロマイド。ホントかおりん自分好きだね…
「はいはい、座って座って。もう苦しいでしょ?おなかぐるぐる言ってるよ〜」「そ、そうだけど…」
「もらしたらかおりん怒るよ〜ほらほら…」「う…うん…」
「何してんの?もっと足開いてよ〜」「え?だって…」「何しに来たと思ってんの?」「う〜ん…」
「もっともっと!せっかくきれいなんだから見せてよ」「うぅ…恥ずかしすぎるよ…」
「何も服来てないのに何言ってんの?いまさら…まぁなっちも上ブラだけだけど…」
そう言えばそうだった…馴れちゃうよね…恐いなぁ…
わ〜真希の、つるつるでホントかわいいね。これで臭いなかったら完璧だね。あれはあれで好きだけど。
「ごっつぁんなにもじもじしてるの?もうつらいんでしょ出していいんだよ〜」「でも…」
「ついでだからもうちょっとそこ上に上げてみぃ…もうちと見えるように…」「ダメだよ…」
さすがなっち、そうこなくっちゃ…何しててもバカみたいだけど…
「何でダメなの〜いまさら?」「え…だって…あれが…」
「え?始まっちゃいそうなの?!げげっ!!」「そっちじゃなくて!その…お−−こが…」
「え?何って、ごっつぁん??」「おしっこでちゃうから…先に…」
「はは…ごっつぁんの口から「おしっこ」だって…何かいいねそれ〜」なっちもなかなか趣味悪いね…
つづけ
548名無し調教中。:02/10/14 04:33
変丸先生ごめんなさい…ばた…

>>532
待たせてSorry....今週中には「かおなちよし→ごま」終わりますんで、すぐやります…
ん〜でも御期待に添えるものができるかどうかは、分かりません…
キーワードは「積年の大怨に恥辱の裁きを」であります…
なんのこっちゃ…(しらふですちなみに)
549名無し募集中。。。:02/10/15 01:08
祝!ユウキ&保田→真希モノ再開!!age
        &
かおりんに四方から見つめられながら漏らすフィニッシュ真希age
550名無し募集中。。。:02/10/15 01:10
ついでに、

四方から自分に見つめられながら用を足すかおりんハァハァsage(スレ違いだから)
551名無し調教中。:02/10/15 04:41
はは…そういうレス好きです…
どうでもいいですが、昔彼女の部屋のトイレにTOKIOのポスター張ってあって
あれは落ち着かなかったなぁ…

と、いうわけで>>547つづきであります
552かおなちよし→ごま(47):02/10/15 04:43
昔Speedのコンサート見に行った時に、女子トイレが込んでて、すごくつらかったです…
男の人はポンポン入ってすぐ出てくんですね…入ってく人もいたけど、里沙はそんな度胸なかったです…
−−−−−
「じゃ、まぁいいや〜早くだしちゃって〜ごっつぁ〜ん」「んっ…んっ…でないよ…」え?何で??
「病院でベッドに寝たままするのも最初は中々できないしね〜何かわかるよそれ〜」ふ〜ん…
「ねぇねぇ、これウォシュレットついてるじゃない。ちょっと使ったらいいんじゃない?」
「なっちもそう思ったんだけどね〜それじゃ出てるのが分かんないからね〜やっぱりこうかな?」
「えっ!…えっえっ…ヤだよ、なっち〜臭いよ〜」「平気平気。おしっこしたいんでしょ〜」
「うん…それはそうだけど…そんな…」なっち、真希の、触ってるよ。
「ねことかも赤ちゃん産むとこうやってるんだよ〜」へ〜そうなんだ〜。
「なっち、やめてよ…そんなとこ…」「へへ…変な気になっちゃいそう?」
「そうじゃないけど…う〜ん…」う〜ん、また先越されておいしいとこ取られたって感じだね…
「そのまましちゃっていいよ。べつに手洗えばいいし。ごっつぁんなら平気だよ〜」
「あ、なっちやめて!出そう…」「しちゃっていいよ〜」「あっあっ…うぅ〜ん…」
あ、真希の、そこから…庭の小さい噴水みたいな音がしてる…
つづけ
553かおなちよし→ごま(48):02/10/15 04:48
「ヤだぁ〜やだよ〜見ないで〜!」あそこ隠せばいいのに何で顔かくすんだろ?かわいいね。
「わ〜ずいぶんたまってたんだね、ごっつぁん。まだ出てるよ〜」「ふぅう〜ん…」
「なんだかなっちもしたくなってきちゃったな〜」ってどうするのよ…?あ、そろそろ終わりかな。
「はぁ…はぁ…あっ、うっ…ダメ、ダメだよ。もう出てって…嫌だよこんな…あっあっ…」
あ、今度は違う音がしてきた…ホースで水出してるみたいなの。
「ううううう〜ん…ううう〜ん…」今度はおなか押さえてる。出す時も苦しいのかな?
「ごっつぁん、おしりからも出てるの?わ〜…」さすがにニコニコはしてないね、なっちも。
何か真っ黒いものがどんどん出てきてる…何かちょっと薬臭いね。これは臭くなくてよかったかも…
「ううっ…ううっ…」真希も恥ずかしがってる場合じゃないみたい…
「ごっちん、つらい?」「うん…ちょっと…ヤだ、見ないで…」いまさら何言ってんだか…
真希、目を閉じて顎上げてはあはあ言ってる。けっこう色っぽいね。やってることは…これだけど…
「う〜ん…なっち、よっし〜お願い出てって…お願い…」「えっえっ、何で?」「だって、だって…」
あ、分かった…まだ残ってるんだね…でもそうはいかないよ。なっちこっち見てニコニコしてる。
「ヤだよヤだよ…お願い〜」泣きそうな顔ふるふるふってる。でもダメなんだな〜
それよりも顔に合わせて胸揺れてるのが何かよかったりして。
つづけ
554名無し調教中。:02/10/15 04:55
お楽しみ頂いた(?)かおなちよし→ごまも次かその次で終わりです…
ちなみに初代「らぶりー→ごま」の約三倍
「なちよし→ごま」の約二倍の容量であります…
もうちとコンパクトにした方がいいのかなぁ…
自分でも短くしたいとは思っているんですが…

こいつの結末は決めてますが、「次」はまだ全然決めてません…
登場人物数が今までで最多になるのは間違いないですが…
555名無し調教中。:02/10/15 07:52
よしこはまたこれをネタに真希と楽しむんだろうな。かっけー
556名無し調教中。:02/10/16 02:57
う〜ん、どうでしょう?

と、いうわけで>>553つづきであります
今日はちと現れるのが早いですが、ただの気分であります
557かおなちよし→ごま(49):02/10/16 03:00
里沙も時々無意識に足開いて座っていたりしてよく飯田さんや保田さんに注意されちゃうんですけど、
愛ちゃんはたまにものすごく無防備になってて、里沙でも「これはちょっと…」って思います…
−−−−−
「お願い、お願い!」「ええっ何でなの〜」「ううぅっ…あっ、ダメだ、よ…う…」ぼとぼとぼと…
あぁあぁ…そういうことだったのね…はは…
「うぅぅ〜ん…こんなのやだよ〜うんぅっ!…」ぷちぷちぷちゅ…
う〜ん…入れたものがそのまま出てくるだけじゃないんだね…確かに一人でするものだね、これは…
「うぅ〜…もう嫌だよ〜死んじゃいたいよぉ〜…」
「まぁまぁごっつぁん、なっちたちだから恥ずかしくたって別にいいじゃない。バラすわけじゃないし…
 恥ずかしがらずに全部出して楽になったら?まだ苦しい??」「う〜ん、まだ…少し…」
確かに、これ、例えば中澤さんや平家さんの前でさせられたら、死にたくなるかも…
「はぁ…こんなとこ見ても後藤のこと嫌にならない?」「なるわけないよ〜何言ってんの〜?」
「う〜ん…」「まだ出るの?」「う〜ん…」(%$%$%&*(*&%#$@$%*&&*…
はは…かおりん来なかったの何かちょっと分かるわ…効果音のCDじゃないんだから…
「はぁ…はぁ…」「全部終わった?」「はぁ…」「楽になった??」「はぁ…」
つづけ
558かおなちよし→ごま(50):02/10/16 03:08
「よかったよかった。これでお肌きれいになるよ〜じゃ、まず流すよ〜」「はぁ…」
全裸で放心状態の真希って…こんな場所じゃなかったら、何かいいね。
「それじゃ、洗いましょうか…これ、便利だよねやっぱり。ちゃんと真ん中に座ってね〜」「はぁ…」
「はい。ぽちっとね…洗浄で〜す」「あうあうあうあう…あっあっあぁ!」「あ、したことないの?」
ふ〜ん…どんな感じなんだろうね…「なっち〜、こっちのは何?」
「あ、これは、その、前のね…アの時は欠かせないよこれ」「ふ〜ん、押していい?」「うんうん」
「うぅうぅうぅ!…」あ、確かに何か出てきて当ってるよ。確かにきれいになりそうだね。
ふ〜ん…でも想像つかないなぁ…あとで使わせてもらおっかな…
「あっあっ…これ、あて過ぎるとかえってよくないんだよ〜」「じゃ、またこっち?」「そうそう」
「うううっ…」「これは何?」「それは、あっあっ!よっし〜ダメだって!!」
「あうぅぅ〜っ!入る入る入る!!入ってくるよ〜うぅぅぅぅぅ〜」あ、ごめん、真希。
「何してんのよっし〜強くし過ぎると結構痛いんだよこれ…でも入るんだ…」そうみたい…
「よっしぃ〜…これじゃ意味ないよ〜うぅ〜ん…」ぶしゅぅぅ〜…また同じこと…
「あぁあぁ、また洗わなくっちゃね…」「ごめんね、真希…」でもちょっと面白かったりして。
「ふぅ…もう何もしないよね…お願いだから…」「うんうん…かおりんのとこ行こ」
つづけ
559名無し調教中。:02/10/16 03:18
次回は恐らく「かおなちよし→ごま」最終回です…

自作用の資料買ってきたらば15枚980円…まだまだデフレですねぇ…
つーかタンポポの新曲もう100円になってた…う〜む…
チャールス=ブロンソンはアルツかぁ…
560名無し調教中。:02/10/16 03:20
自作は自作だけど、次作だよ…
詰めが甘いと人は言う…
ごめんして…
561かおなちよし→ごま(51):02/10/17 04:49
ずいぶん長く書いちゃったな…でも飯田さん編はこれで終わりにしましょう…里沙なりにがんばったな…
とりあえずでんでんでんぐりがえしでばいばいばい…やんきーろーず!それはすてぃーぶ=ばい…
−−−−−
さて、なっちの言う通りだとすると…
「ほら!やっぱりなっちの言う通りでしょ?いつもと同じだもん…」「ホントだ〜」「え?…」
かおりん、ソファーに座ったまま寝てるよ。
「ね…遊びに来るとよく酔っぱらっちゃってそのまま寝ちゃうんだよ、かおりん。
 いつも寝かせて帰るんだよね。かおりん大っきいからベッドまで運ぶの大変なんだよね…」
そんなことするくらいなら、そのまま襲っちゃえばいいのにね…今度遊びに来よ…
「で、どうするの?…また寝かせて帰るの?」デカいだけにちょっとみっともないかも…
「う〜ん…どうしようね…なっちももう眠いし…もう帰りたいなぁ…」
「ねぇねぇ…かおりん目覚ましたら「えっ?!これは…圭織一体…」ってのどう?」
「って、どうすんの〜?かおりん裸にしてベッドにトマトジュースでもたらしとくの?
 それじゃ丸っきりマンガだよ〜それよりよっし〜隣で寝ていけば?」それもいいかな…じゃなくて…
「じゃ、こういうのどうかな?」ごにょごにょごにょ…「それいいね〜」ぎろっ!「えっ?…」
つづけ
562かおなちよし→ごま(52):02/10/17 04:52
「ふ〜ん…しゅしゅっとさんじょぉ〜ごはんにするおふろにするそれともねる〜ごにょごにょ…」
かおりんどんな夢見てんの…?地下鉄の始発によくいるねこういうお姉さん…
「じゃ、ちょっとごっつぁんも手伝って〜目覚まさないようにそっとね…」「はい…」
大体一人だけ全然脱いでないって不公平だよね…うっ細いのに結構重いね…
う〜んさすがにスタイルいいなぁ…胸もおしりもちゃんとあるし…「これも?」「その方がいいでしょ」
「ねぇねぇ…こんなことして大丈夫ですか…?飯田さん怒んない?」「大丈夫大丈夫」
「で、どうしよ?」「ソファーよりも普通のいすの方がいいでしょ〜なっち持ってくるよ〜」
「何するの?」「まぁ見てなさいって…」まぁそう言ってられるのも今のうちだよ。
「多分これがいいと思うよ〜じゃ、かおりん持ってきて〜」姿見の前まで持っていかなきゃ。
で、よいしょ…と…え?そんなことするんだ…はは、確かにいいかも…
「へへ〜これでどうかしら〜?」わ〜初めて見るけどこんななんだ…はは…あれ?なっちどこ行った?
「あったあった…これこれ…ストッキングだよ〜」「え、そんなのこのたこ糸でいいんじゃ?」
「それじゃ痛いし痕残るからね〜何故か電線したのってみんな中々捨てないんだよね」確かにそうだね…
椅子の肘の下の所に足首と手首くくりつけて…あはは…確かにこれで目覚ましたらびっくりするよね…
「これ…倒れちゃわないですか?」「そうならないためにごっつぁんに手伝ってもらうんだよ」「へ?」
つづけ
563かおなちよし→ごま(終):02/10/17 04:56
へへ…これで真希が椅子抱えて座ってるから倒れないよ。かおりんの、よく見えるしね。よかったね。
「えっえっ…こんなの…どうするの…?」「さあね〜?かおりん起こして助けてもらったら〜?」
「ねぇねぇ、声で起こせないようにしたらどうかな?」「そうだね〜でもどうやって…あ!…」
何か部屋の出入りの多い集まりだねうちらって…んん?割りばし??
「さぁさぁ舌出して。目一杯」「え?でもこれで舌出しちゃったら…」「だからいいんじゃない。はい」
あぁ、そうするんだね。ちょっと痛そう…「痛くないこれ?」
「強くしなかったら大丈夫じゃない?痛かったら一生懸命やればいいんだし」そうかなぁ…
「は…はむはむ…ええいへへう〜…」
「はい、じゃ、ごっつぁん〜かおりん起こして何とかしてもらってね〜さ、帰ろ…
 あ、よっし〜携帯持ってる?」「んん?持ってるよ」
「じゃ、一応撮っとこう。ま、かおりんなら大丈夫だとは思うけどね。じゃね、ごっつぁん!」
「ふめめめ…まむめめ…」「かおりん早く起きるといいね〜」
と、鏡の前で椅子に縛られて真希に変なとこなめられてるかおりん残して帰ってきたってわけ。
次に会った時さすがにかおりんも真希も口数少なかったね…

(この段・姦)
564USA:02/10/17 04:56
も炉画像サイト危険物画像が沢山だYO!
<移転先発見!ピンボケ2人組と手錠娘がUPされていた>
http://teen.pornparks.com/pak123/ppp/
565名無し募集中。。。:02/10/17 08:30
おまめちゃん&かおなちよし→ごま(終) さん

お疲れ様。地の文が少ないのが逆に余韻をひくラストでした。
あの猿轡痛そうなんですが…。

…妙な刺激に目を覚ますと脚を開かれて縛られているかおりん。
見るとベロを固定されて涙目でよだれべとべとの真希が……ハァハァ
566名無し募集中。。。:02/10/17 08:32
もう一言だけ。

よしこのへたれ〜!!!!!(w
567かおなちよし→ごま(終):02/10/18 03:21
あれは割りばしを割ってからやると実はそんなに痛くありません
割らずにやるとか、もちろん締め付け過ぎると痛いです。当たり前
これやった上に注射針で舌貫通させてる写真見たことあるけどありゃ痛いわな…

元々引き継いだものなので(続きやってくれと頼まれたわけではないんですが…)
一人称で書くのは仕方なかったんですが、書き難かったです…
らぶりー物(西鶴かよ…)とかに比べて地の文が少ないのは単純に書けなかったからです
最後のあたりはちょっとずつ馴れてきましたが、しばらく一人称では書きたくないです…

間断なくすぐ開始するのも一興なのですが、気分的に週明けまで充電させてくだされ…
568名無し調教中。:02/10/18 07:37
面白く読ませていただいました。不思議な雰囲気ですね。
ありがとうございました。
次作は雰囲気がかわりそうですが、
ゆっくり充電してまたマターリと楽しませてください。期待しています。
569名無し調教中。:02/10/19 01:47
>>567
長期連載ご苦労さま。

ユウキ&保田→マキさんのほうはまだかな……
570絶賛充電中…:02/10/19 04:14
ありあとやんす…

コンビニで見つけたんで某社のCD-ROM付き雑誌買ってきたけど、
恐いですね〜プライバシーも何もあったもんじゃないなぁ…
昔実家に帰った時、とある女優さんが普通に電車に乗っていてびっくりしたことがあったっけ…
おっかさん東京は恐かとこばい…

どうでもいいけどソニンって金野かなえに似てるな…
571名無し保全中。。。:02/10/21 00:55
ほぜむ
572名無し調教中。:02/10/22 04:10
御苦労であります…

大分まとまっては来たんですが、もうちと煮詰めたいので
もうちとお待ちを…
今週中には初めやす…

所詮エロ小説なのでテキトーに「そういうこと」ばっかり書いてりゃいいのかもしれませんが、
一味違うものにしたいんで…単なる自己満足ですが…

つなぎに「外伝」みたいの書くかも知れません…ってまるで『男組』だな…
573ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/10/22 22:22
昨日も徹夜仕事でした・・・

>>543の続き
574ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/10/22 22:22
「圭さん、そろそろ御開帳と行きましょうよ!」

「そうね、若いアナタにはちょっと待たせすぎたわね。ごめんなさい。
……じゃあごっつぁん、麗しい姉弟愛のつもりで、さかりのついたユウキくんにオマ○コ拝ませて宥めてあげて?」

緩やかに、緩やかにではあるが、圭は真希の左足に結ばれた紐を、
今度は本気で斜め向かいの自分の立つ側に引き絞り始める。
「ユウキくんは、そうね、今まで待たせちゃったおわびに、姉さんの正面に座ってていいわよ。
決定的瞬間を、真ん前からしっかりと見てあげなさい。後○真希のオマ○コ開脚ショウなんて、
めったに見れたもんじゃないんだからね。そうそう、カメラも構えて写真も撮ってあげて」

「や…やぁっ!…お願いっ、写真だけは許して……」

「ハイッ!圭さんわかりましたよ。真希の清純派卒業記念の撮影は俺にバッチリ任せてください!」
真希の折り曲げられた膝は徐々に圭の力に屈して伸ばされ、白いくつ下を履いたままの足の裏も遂に地を離れる。
そして、ニヤニヤと薄笑いを浮かべながら紐を手繰る圭の方に向けて、ゆっくりと引き寄せられてゆくのだった。
右脚の伸びる位置とは丁度正反対に位置する、左斜め45度の方向にあるハンガー掛けを目指す前段階として、
彼女のしなやかな脚は左前方に蹴り上げる形で開かされてゆく。
横に開かせてすぐに局部を晒させてしまわないようにという、圭一流の演出であった。
「ああ……いやぁ…お願い、許してぇ…」

全ては圭の掌の上で踊らされているに過ぎないとは露知らず、横に引かれなかったことを僅かな頼みに、
なんとか弟の目に秘所を晒さぬよう真希は爪先を立てて少しでも視界を遮ろうとする。

「あら頑張るわねぇ…。でもほら、もっと頑張らないと見えちゃうわよぉ。うふふ…」
自分の与えたほんの少しの救いにすがり付き、けなげに状況に対応しようとする真希の姿は、
圭にドス黒い優越感をもたらすのだった。しかし圭の思惑も、真に真希の局所をユウキの目に晒させないでおくためのものではない。
地獄に蜘蛛の糸を垂らしても登り切らせる気は無いような、
汗水たらして必死に登ってくる亡者の姿を笑い飛ばすためだけのような、
自分の無慈悲な愉悦の為のものであった。
当然、次第に力を増す圭の引き寄せに、痺れ薬をおしての真希の抵抗はほとんど意味を成さなくなり、
彼女の折り曲げた膝は着実に鈍角に向けて開かされていった。
「ああ――」

その間にも、めったに泣かない真希の目からは大粒の涙が流れ伝い、
頬を伝って顎から滴り落ちる。ふくよかな胸の膨らみの上で、
それは真希の砕け散った尊厳の残滓のように、力無く雫と化していた。
「ああっ、嫌ぁッ!」

遂に爪先まで5cmほど空に浮いてしまったあたりから、
真希はがぶりを振って身を捩り始める。全身を火照らせるほどの羞恥と屈辱。
遂に、天下のアイドル後○真希が、その女性のもっとも恥ずかしい部分を、
実の弟の眼前に晒すはめになり始めたのだ。正面にしゃがみ込んで凝視するユウキの目には、
未だ僅かに真希の足のの陰、彼女の股間の控えめな繊毛の隙間から、
ちろちろと鮮桃色の肉壁が見え隠れしているようにも映る。

「うおっ! もう少しだぜ姉貴! 姉貴のマ○コは何色かなぁ〜?」
581ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/10/23 02:02
今日はここまでです。m(_ _)m

そういえばゴマキのオチムポを弄ぶために、よくいかがわしい雑誌の巻末
なんかで通販で売ってる、男性用の性欲処理具
(正座してる裸のリカちゃん人形の底に穴が開いているみたいなやつ)
のこと詳しくしりたいんですが、どなたか実物見たことあるかたいらっしゃいませんか?

あれでゴマキを辱めながら責めるため、人形部分の上部を切り落として、
はめたとき亀頭が見えるようにしたいんですが、それでも動きますかね?
個人的には、精液が飛び散らないように上が付いているだけで、電動部分は
周囲なので、上を切っても動くんじゃないかと思ってるのですが…。
582名無し調教中。:02/10/23 21:37
無理なく続くペースでキボン
583名無し募集中。。。:02/10/24 08:18
待ってました!
584名無し保全中。。。:02/10/25 08:18
ほぜむ
585(1):02/10/26 05:08
おつかれさまでございます…

では、新連載とまいらせていただきます…
最初は単なる前置きなので実質的には何もおきません…

と、いうわけで…
586(1):02/10/26 05:11
「紺野今日もこんな朝早くからお勉強?ホント好きだね〜何読んでんの?んん?『平家物語』??
 随分年寄臭いもの読んでんだね。歴史小説?学校の宿題か何かなの??」
「いえ…マンガですけど…ホントのはまだちょっと難しいんで…今ちょうど学校の授業でやってて、
 で、ちょうどそのあたり通るみたいなんで持って来たんです。絵は古いけど面白いですよ」
「ふ〜ん…何かこれアレだね、『バビり三世』みたいな絵だね。みんなヨミみたいな顔だし…」
「かおりん、それ言うなら『バベル二世』でしょ?なっち、ケーブルで時々見てるけど…」
「安倍さん、それを言うなら『バビル二世』です…確かにバベルの塔に住んでてややこしいですけど…
 よかったら上中巻読みますか?うちにこのシリーズ全巻あるんですよ」
「あ、ありがと…雑誌とかみんな読んじゃったもんね〜で、このCDは何?竜鉄也さん??」
「誰ですかそれ??これは鶴田錦史さんで、愛ちゃんが貸してくれたんです」
「あさ美ちゃんん〜平家琵琶のぉCD貸してってんでぇ〜持ってきたんですぅ〜」
「ふ〜ん…で、この辺で何かあったの?」「かおりん何も知らないんだね〜この辺古戦場なんだよ〜」
「へ〜…圭織、平家っつったらみっちゃんと平家派しか知らないからね〜圭織にも貸してね、これ」
「どうぞどうぞ。あ、よく分からないですけど向こう側の右手らあたりが古戦場だと思います」
一行はほぼ九州を後にし、関門橋に差し掛かろうとしていた。
つづけ
587(2):02/10/26 05:14
「ねーねー。朝ごはんは〜?」「も〜、ののちゃん騒がなくてももうすぐ着くからね、でしょ?」
「壇ノ浦パーキングエリアですか?ふくめし買わないと…」
「う〜ん…圭も行きたかったんだけどね、壇ノ浦は向こう側にしかないんだよね…昨日気付いたんだよ…
 だから、仕方なく一つ手前。どっちにしろふくめしはシーズンじゃないからね…」
「あ、そうなんですか…楽しみだったんですけど…」
「ま、他にもおいしいものいっぱいあるからね。レストラン行けばもっと色々あるし。
 レストランに行く勇気があれば、だけどね…あ、そろそろじゃない?」
バスは大型車駐車場に停まった。レストランや売店はすぐそばである。
「いえ〜い!ふぐふぐうに〜!」「ののちゃん、この辺じゃ「ふく」なんだよ」「うっせ〜な!」
「まこっちゃん、行こ、どぉしたのぉ?かまぼこ好きでしょぉ?」「いいよ…真琴ここにいる…」
「酔っちゃったぁ?」「そうじゃないけど…何かすごく悪い予感がして…ここにいる…」
「はは…平家の怨念って?小川結構霊感強いけどまさかね…ま、お大事に…」

しばらくして三々五々メンバー達は戻ってきたが、人数を数えるかのように別の一団が入って来た。
「何なの?あんたたち??」
つづけ
588名無し調教中。:02/10/26 05:22
御巻き御登場は次回以降でありまして
実質的に話が動くのは次からです…
大まかにしか内容決めてませんが、どうも長くなりそうです…

まぁいつもの感じで駄螺駄螺続きますです…
何だかなぁ〜
589名無し調教中。:02/10/26 05:53
いよいよですね♪
590名無し募集中。。。:02/10/26 10:26
うーむ。緊張してドキドキしてきた……。
テーマ的に微妙ですが作者さんの技量と性向で期待。
591名無し調教中。:02/10/27 03:48
新連載が始まって、どっきどき…
またメンバー増えるんですかぁ〜、どっきどき…

性向は明らかに変態だが、技量があるかどうかは分からんぞ!ではさらばだ!! じゃなくて
と、いうわけで>>587つづきであります
592(3):02/10/27 03:51
最後に入って来たのは南米の反政府ゲリラ宜しく顔の上下にバンダナを巻き付けグラサンをした三人組。
「ちょっとすいません。バスをお間違えじゃ…」
圭織の声を遮るように最後に入って来た一人がドアを閉じた。運転手に顎で「出せ」と合図する。
バスは動き出した、と同時にメンバー全員がざわざわと騒ぎ出した。
「ちょっと何?どういうつもり??一体何なの???」「黙れ!騒ぐな!!」
その声はかなり低くはあったが、しかし確かに女声だった。しかも何人かはその声に聞き覚えがあった。
「斉藤、さん…?ですか…??」奥にいた麻琴が思わずもらした。
「まぁそりゃ分かるわな…仕方ないか…」一番前にいた一人がサングラスとバンダナをとった。
確かに斉藤瞳であった。しかし盟友に会った際の親しみは全く表情に表れていなかった。
「な〜んだぁ〜。斉藤さんじゃないですか〜きっと「どっきり」ですよ「ど・っ・き・り!」
 ね、そうなんでしょ?そうと分かったらこっち来たら?さぁさぁそんな恐い顔してないで…ぐぎゃ!」
不用意に近付いて来た石川梨華に斉藤はスタンガンを押し付けた。通路に倒れて痙攣している梨華。
「梨華ちゃん!」「動くな!」慌てて近寄ろうとした辻希美を押し止める。
斉藤が後ろの二人に顎で合図すると、ガイド用の助手席に梨華は座らされた。
「動くな!ちょっとでも抵抗したらこいつの安全は保証しない」梨華はまだ痙攣していた。
つづけ
593(4):02/10/27 03:57
「よし、じゃ、やって…」斉藤がそう言うと二人が通路を通って座席の所に入り込んで来た。
「これ、取っていいかな?どうせ分かってるだろうし…」「いいんじゃない?」
そう言って顔面の下半分を覆っているものを取った二人は大谷と村田だった。「え?何で…」
「あ、空手使いがいるから念のためそいつからやって…」「紺野だよね」「そ。そこの弁当もってんの」
「あ…あ、せめてお弁当食べるまで待ってもらえませんか…?」「何言ってんのこんな状況で…」
大谷と村田は合成樹脂の簡易手錠であさ美の手足を拘束した。
「口は?」「放っといていいよ、今んとこ。次、念のため一番でかいのね」「えええっ?何で何でー?」

二人の手によって梨華以外全員がまず拘束され、やがてその末席に梨華も戻された。
「梨華ちゃん、大丈夫?…」「うぅぅ…」
「ちょっと!何のつもり?運転手さんも運転してないで停まってよー!」「うるさい!」
斉藤は胸元に手を差し入れ、スタンガンとは明らかに形状の異なる物体を取り出した。
「うっ…そんな…脅かされないよ…」
「ふ〜ん…まぁ普通模型か何かかと思うだろうからね。でもこれはどう思う?」
斉藤はその物体の先端を加護の頬に突き刺した。加護はその鈍い感触に気力を失ってしまった。
つづけ
594名無し調教中。:02/10/27 04:11
う〜ん、まず誤変換をやっちまったので反省であります…
まぁ今の所色々疑問は出てくるとは思いますが、それは言わない約束…

駄螺駄螺やっていきます…
どうでもいいですがメロソの新曲はあんなんででいいんでしょうか?
595名無し調教中。:02/10/28 04:51
う〜ん、すぐに続けてもいいんであろうか?
と疑問に思う前にやっちまえ!

と、いうわけで>>593つづきであります
596名無し調教中。:02/10/28 04:55
「あう…あうあうあうあう…」「ん〜ど〜したのかな〜?かっごちゃ〜ん??へへへ…あ・い・ぼん!」
「う…うっうっうっう…」斉藤は加護の右頬になおも鈍く光る物体の先端を無理矢理捩り込んでいた。
「ト、カ、レフ…本物?」「お、さすが変態デスメタルマニア。よく知ってるね」
麻琴の震えた声に斉藤は応えた。「後でしてもらうことあるからね…」
「ねぇねぇ。「アレ」はどうなってんの?これで一安心だけど三人だとさすがにね…」
「ん?そうだ、ちと電話してみる…そうそう、手分けして携帯取り上げて。念のため」

「うぇぇ?!何だって??何考えてんの?こっちはうまくいったからいいけど、馬鹿じゃないの?」
「何だって?」「間違えて壇の浦に行っちゃったから来てくれってさ…」「はぁあ??」
「すいませんお願いします…」運転手は無言で頷いた。
「よかった〜壇の浦行けますね。あさ美楽しみだったんです。ふくめし買わせてください」
「はぁ?何言ってんのこのふぐ女??それにふぐめしはもう売ってないよ!」「あ、そうか…」

「そうだ、忘れないうちにきいとこう。この中で〜うん…その…「まだ」なのは?…」
「な、何が「まだ」ですか?」「んん?新垣まさか「アレ」まだじゃないわな?セックスだよセックス」
つづけ
597(6):02/10/28 05:00
「そうか…分かった…意外といるもんだね…で、その前に一つしておきたいことがあるんだけどね…
 いいかな?」「いいんじゃない?ちょっとくらい先にやらせてもらっても…」
「じゃぁいいね。えっと…詳しい事情説明はあとであると思うからおいといて、
 この中に一人とんでもない気持ち悪いことをしでかしたバカがいるんだよね…」
本人は明らかに自分のことを言っているのだと分かってびくついていた。
「え〜これから一つ朗読を聴いていただきましょうか。そいつがね、私にこんなもんよこしたんだよね」
「嫌〜っ!やめてお願い!やめて!斉藤さんお願いやめて〜!!」
斉藤が何か紙のようなものを取り出すとほぼ同時に麻琴が騒ぎ出した。
「うっせ〜な…ちょっと黙らせて…
 え〜っと…じゃ、行きますよ…『斉藤瞳SAMA』「さま」はローマ字ね、アホかっての…え〜
 『この間、収録の時はホントにゴメンなさい…』「ホント」「ゴメン」だけカタカナね、アホらし…
 『でも麻琴のことかばってくれてホントにうれしかったです。ありがとうございました…
  実は…自分でもホント変だとは思うし、きっと斉藤さん迷惑だと思うんですケド…
  あれから斉藤さんのことが忘れられなくなってしまったんです…』あ〜気持ち悪!
自分が出した手紙を斉藤が読み上げる間、麻琴は固く目をつぶりうつむいて細かく首を横に振っていた。
つづけ
598(7):02/10/29 05:00
「あ、言っとくけど、泣いたら殺すから。私そういうの嫌いなんだよね。
 ハッタリじゃないってのを思い知らせるには一人殺るのが一番いいんだけどね。どっしよっか?」
「この中から一人選ぶとしたら、そりゃこのお方しかいないんじゃないの?」大谷は保田を指差した。
「それがね…こういう顔が好みの男って外人には意外と多いらしいんだよね…
 真っ平ででかい顔で目がつり上がってんの…それに単に痛めつけるためだけの女ってのも高いしね」
「そっか…じゃ、どうしよっか…」「あ、とりあえず「朗読の時間」途中だから…
 どーでもいいけどあんたあさみちゃんにも何かしたでしょ?困ってたよ…」
「え?あさ美何も知りませんよ??」「お前じゃないよふぐ女!で、何だっけ…あ、そうそう…」
「でも…あの…斉藤さん…そういうのって仕方ないじゃないですか…そりゃ気持ちは分かりますけど…
 麻琴の気持ちも分かってあげたっていいんじゃないですか?」
「まぁね…矢口ー、私も最初そう思ってたけどね…でもね、その後こいつ何したと思う?
 一応、気ぃ遣って部屋に呼んでやったんだけど、こいつ迫って来やがったんだよね…
 何か妙に体に触ろうとするし、シャワー一緒にしようっつーし、何かおかしいと思ったけど、
 最終的にはアレだよアレ!しかも巧けりゃいいけど中途半端でね〜これが…」
「だって…どうするのか…分かんなかったんです…ごめんなさい…」
つづけ
599(8):02/10/29 05:05
「まぁ、すぐさせたげるさ…この幼児体型レズ!」「え…?」
「あ、そろそろみたいですよ…」「ちぇっ…これからがいいんだけどね…」
バスは壇の浦PAに到着した。

「ごめんごめん…とんだドジしちゃって…はいこれ。後で食べて…」
「もぉ、何してんのよ?!ほら、やっといたけど…」「おーすごいすごい…」
そこで乗り込んで来たのは別の四人組。拘束されたメンバーの中には緊張状態の中には、その声に
聞き覚えがあることに気付いて記憶を必死に辿り出す者もいた。
「で、何?何してたの??」「あ、折角だからちょっと先にさせてもらっていたんですけどね…」
「あ、そりゃいいけど…でも何してたの?」「あ…じゃ、続けてもいいですかね?」「いいよいいよ」

「えっと…でね…小川。あ、あいつ小川麻琴っていうんだけど」「そのくらいは分かるよ」
「あ、すいません…で、小川、お前レズなんだよね…」「え…麻琴斉藤さんが好きなだけで…」
「まぁもうバレたんだし…で、こいつ以外にもそんなのがいるって情報をつかんだんだけどね…」
「えっ…?」斉藤は一番奥の片隅を睨み付けた。
つづけ
600ゴマキすずめ:02/10/29 23:43
「ユウキ&保田→真希モノ」 作者はかなり多忙そうだけど
気長に待っているよー。朝晩の冷え込みがきつくなってきたので
健康には注意してくださいな。
601ご案内:02/10/29 23:43
602名無し調教中。:02/10/31 04:56
続けちゃってよいのかな?

っというわけで、>>599つづきであります
603(9):02/10/31 04:59
「え?後藤?へ…」真希は周りを見回したがメンバー全員自分の方を見ていた。
「そっ、ま、ズカとか女子プロとか、女ばっかりのトコじゃそうなるのも仕方ないらしいけどね…
 何かうちらのそういうのの中心には後藤がいるって情報をつかんだんだよね…」
「え?…知らない知らない!何かの間違いですよ〜!そんな、違いますよ」
「まぁ真実かどうかは別に今はどうでもいい、とも言えるしね…」「えっえっえ…?!」
「ちょうどいいじゃない。この幼児体型レズ女に優しく先輩が教えてあげるってのはどう?」「え!?」
「ちょっとまってぇ〜」「ん?」「後藤ぉさんわぁレズじゃぁないんですぅ」「じゃ何?ホモ??」
「そぉじゃなくてぇ〜後藤ぉさんんはじめわ興味ぃなかったんだけどぉ…愛が誘ってぇ〜それでぇ…」
「へ〜?じゃ、最初はこの越前女だったんだ?それは知らなかった…」「うちぃ若狭やけどぉ…」
「って、別に何も差し支えないじゃない。じゃ、ついでに三人でやってみせてよ」「えっ…えぇ…」
「あ、アレある?」「あるよ…」斉藤はタバコとライターを手にし、一本に火を付けた。
「え?斉藤さん、タバコ吸いましたっけ?」「いや…今はね…でもただ吸うんじゃないよ。
 こいつはね…こういうことに使うんだよね…」「うぎゃぁぁ〜!!!」
保田の悲鳴が車内をつんざいた。斉藤は保田の靴を脱がせて足を押さえ付け、
足の裏にタバコを押し付けていた。
つづけ
604(10):02/10/31 05:03
「ぎゃぁぁぁぁ〜!」保田はこれ以上ないほどに顔を歪め、信じ難い鈍い悲鳴を上げていた。
「うっうっうっうっ…」「保田さん大丈夫…?」解放された保田に加護が声をかけている。
「紺野。「苦界に入る」って意味分かる?」「はい…あの…今風に言えば「売リを職業にする」って…」
「そうそう…さすがかしこいね。そういう所じゃ昔はこういうふうにして懲らしめてたらしいんだよね。
 こいつは強力だけどやっぱり音するし、本気で殺す時だけだよね…スタンガンは回復に時間かかるし、
 で、古典的だけどこれが一番いいかなって…死なれるとさすがに困るし…
 下手に体に傷がついて商品価値が下がるのはもっと困るしね…
 で、どうするの?みんな足の裏に根性焼作る?まぁ運ぶだけでも一応目的は達せるんだけどね…」
一体何が進行しているのか訳が分からないまま、閉塞感が犠牲者一同を支配しつつあった。
「ちょうどいい。隣に座ってることだし…小川、こっちに来て…」「は、い…」
斉藤は麻琴の胸元をつかんで一旦立たせると、保田を向い合わせにして跪かせた。
「こんな保田をどう思う?」「え?痛そうでつらそうでかわいそうです…こんな…ひどい…」
「何とかしてあげたい?」「はい…」
「なめてあげたら?」「え…?はい…」斉藤が保田の足を持ち上げると麻琴は痕を舌でなぞり出した。
保田の頬には既に突然の苦痛で涙の跡がついていたが、小川の両頬にも同じものがつき出した。
つづけ
605名無し調教中。:02/10/31 05:14
もっと展開を早くしないと終わりそうにないということに気がついた…
って、状況説明もまだだけど…

ポッキーのCDなかなか当らんなぁ…
抹茶ムースはもう売ってないのか…あれ好きだったんだが…
606ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/01 00:44
徹夜続きです・・・。
すんません。
607名無し調教中。:02/11/01 04:45
あたしゃ毎日徹夜みたいなもんだけどね…
ははははは…
あ〜あ


と、いうわけで、>>604つづきであります
608(11):02/11/01 04:48
「あ、そうだそうだ。ヤケドは冷やすのが一番いいんだよね。ちょっとそれとって」
斉藤は紙コップの底に残っていた氷をひとつかみ取って小川の口に押し込んだ。「さ、続けて」
小川は口に氷を頬張ったまま舌を出して保田の小さい痕の痛みを和らげようとしていた。
舌を出したままではうまく飲み込めない氷水が涙と一緒に小川の顎から滴っている。
「ど?ちょっとは痛くなくなった?」「はい…」「じゃぁ、小川にお礼を言わなきゃね」
「は…ありがとう、小川…」「名前で呼んでやりなよ」「麻琴、ありがと…」
「うう…泣いちゃった…すみません…」「まぁいいわ…騒がなきゃいいんだけどね…
 それにしてもみっともないなぁ〜その顔…ガキじゃないんだから…」「す、すいません…」
「そうだ、折角だから今度はお姉様に何とかしてもらいなさいよ」「えっ?…」「お前だよ」
斉藤は服をつかんで奥にいた真希を無理矢理立たせ、小川と向い合わせにさせた。
「ほら…後藤、こんな小川麻琴をどう思う?」「え?かわいそう…」「じゃ、きれいにしてあげなよ」
「う…う…」「ほら、小川からもお願いして」「は…お願いします…ごめんなさい…」
「あっぁ…愛がかわりにぃしますよぉ〜愛にさせてぇ〜」「お前は待ってなって!そらそら…」
真希はおずおずと尖った舌を出して麻琴の顎から頬に向けて跡をなぞり出した。
麻琴は一旦泣き止んでいたが何のせいか再び涙が流れ出し真希はそれを拭き取り続けねばならなかった。
つづけ
609(12):02/11/01 04:52
「後藤さん…ごめんなさいごめんなさい…」「いいよいいよ…」
「お〜美しい師弟愛、じゃないな、何て言うの?」「さぁ?…」「ま、いいわ…」
「あの〜…ちょっといいですか?」「ん?圭織、何??」
「あの…「こんなことしてただで済むと思う?」とかドラマみたいなこと言うつもりはないんですけど…
 あの…一体何が目的なんですか?それで、私達このままどうなるんですか?
 今日一日はオフですけど、ほぼ今日中には東京につかないといけないんですよね…」
「あ、そりゃ心配ない。もう二度と東京には行かないから」「へ?…」
「ま、それは追々分かってくるからいいんじゃない?今は知らなくても」
「はぁ?…で、それで、柴田がいないのは…というか、その方々は何故ここに?…」
元々歌手志望の圭織や安倍に、後から乗り込んで来た四人組の声が聞き覚えないはずはなかった。
「あ、それは御本人から説明していただきましょうか?いいですか??」
「え?誰なの??この人達???」「あ、あいぼん…!」
「ん?覚えとくわお前…まぁ、「復讐」と言えばそれで分かんじゃない?
 私達は、お前達さえいなければ今は全然違う活動をしてただろうからね…
 浮き沈みは仕方ないとしても私等の場合は酷すぎたからね…お前等もそれ以上の目に遭わすんだよ…」
つづけ
610名無し調教中。:02/11/01 04:52
週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。通販なので女性の方にも喜ばれています。
男性、女性共にSEX,オナニーの時に最高の喜びが味わえるグッズ多数揃えております。また、異性を引き付ける媚薬等。。。
あなたの知らない快感、脳天に響き渡るオナニーの絶頂、今、売れに売れてます。
合法ドラッグでSEXは100倍気持ち良くなる。一度、ご購入ください。ドラッグ・媚薬・グッズの良さがわかります。
その他、男性・女性ともに喜んでもらえるアダルトグッズあります。
しかも激安。例)ラッシュが1000円。他店と比べて見てください。
http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001876

こちらはビジネスです。
アダルトグッズ販売、不況知らずで儲かるよ。
男と女の永遠のビジネスです、需要は増すばかりです。
リアルタイムでアクセス数、報酬金、等確認できます。
よって楽しみながらビジネスができ、毎日、報償金の額、確認するのが面白くてなりません。
http://www.adultshoping.net/linkstaffgate.cgi?id=001876
611なっち:02/11/01 06:17
マンコにマスクメロン入れちゃおっと!
612画像UP:02/11/01 06:24
ウチのアップロード掲示板を流行らせたいんです!
ココにUPし合いましょう
http://muvc.net/jsweb/
613名無し調教中。:02/11/02 04:38
「大丈夫大丈夫!子供とか○○○にメロン入れんの好きだから!あはは!なっちおかし〜!!」
あまりの恐怖に安倍は耐えきれず、ついに発狂してしまった。

じゃなくて!
というわけで、>>609つづきであります
614(13):02/11/02 04:41
「え…それは…それを言うならうちらって言うよりも宇多田ヒカルさんとあゆじゃないんですか…」
「うるさいよ!アレは何か仕方ないなって気がしたけどね…お前等は許せないんだよ!!」
「そんな…で、私達はどうなるんですか…?」「教えてやるか…「新天地」を探すことにしたんだよね…
 で、その引き換えにお前等を売り渡すことになったってわけ。
 裏日本に行くと言えば行き先は分かるかもね…」「北朝鮮?…」
「それはちと難しいんだ。斉藤が持ってるものが何か考えれば分かるとは思うけどね」
しかし悲しいことに状況が正しく把握できたのは小川と紺野だけだった。
「ある場所にお前等を運べばそれで任務完了なんだけど、皆何かかんか色々とあるみたいなんで、
 道中ちょっと楽しませてもらうのもいいかな、ってね…」

「ま、そういうこと…じゃ、お待ちかねの続きいきましょうか?」
斉藤は真希をさっきまで小川が座っていた場所に座らせ、その前に麻琴を跪かせた。
「さっ、こないだ私にしたみたいに後藤にしてあげたら?」「え?でも…これじゃ…」
「口があるでしょ?」「え…?う…ごめんなさい…」真希は麻琴の顔を見て無言で小さく頷いた。
麻琴は真希のTシャツのすそを口でくわえてたくしあげようとしていた。
つづけ
615(14):02/11/02 04:44
「麻琴ちゃんんわぁもぉ許したげてぇ〜愛がぁ代わりにぃすんでぇ〜」心配げに見ていた愛が挿んだ。
「んん〜そうだね…何かまどろっこしいから、高橋も一緒にやれば?」
愛も真希の前に連れてこられ、二人で真希のTシャツをくわえて上に上げようとしていた。
真希は脱がされるのは本意ではなかったが後輩の苦痛を減らすために背中を浮かせて協力した。
「それもだよ」斉藤は真希のクリーム色のブラを顎で指した。「どうやって…?」「口だよ」
無言で許しを求める麻琴と愛に真希は軽く頷いた。「いいからいいから…」
「痛かったら言ってぇ〜まこっちゃん…こうしてぇ〜…」
愛はブラの下のワイヤーが入っている部分を軽く歯でくわえて、麻琴に目で合図する。
二人が軽く合図し合ってくわえたものをさし上げると、真希の胸があらわになった。
真希は思わず顔をしかめて保田の方に顔を向ける。メンバー達は惨いと思いつつも視線を遣っていた。
「下も!」「え…?ベルトわぁどしても無理でぇ…」「しょーがないなぁ…」
斉藤はベルトを外してやった。「ほらほら…後藤も手伝ってくれてるよ。いい先輩だね!」
二人はやや苦労しながらも真希が下半身にまとっているものを足下に落とした。
「さ…お前は上、お前は下…やってみせて…」
二人は手足を拘束されたまま芋虫のようにもぞもぞと真希の体に沿って、目指す所に潜り込んでいく。
つづけ
616(15):02/11/03 04:49
愛は真希とあさ美の間に割り込む形で真希の横に並んだ。
愛と目が合うと真希は小さく合図したので愛は目を伏せておずおずと舌を出し、真希の右胸に這わせる。
麻琴は真希が全く抵抗しないどころか動き難い麻琴を気遣って協力してくれたせいで、
O字型に開かれた真希の足の間に比較的簡単に潜り込んだ。「う…うぅ…うぅ…」
本来なら嬉しくないはずがないのだが、恐怖心と羞恥心と屈辱感が綯い混じって思い通りにならない。
「いいんだよ…」今にもまた泣き出しそうな麻琴と目が合うと真希はそう言い、
それをきっかけに吹っ切れたかのように、麻琴は目の前の部分に顔を埋めた。
「はうっ!」愛の時には何とか堪えられたが、今度は思わず声を上げてしまった。

経験の差は如何ともしがたく、麻琴が真希のその部分をただなぞるだけなのに比べて、
愛の方は明らかに慣れているというのは、誰の目にも明らかだった。
他のメンバーの多くはこの信じがたい光景をただ茫然と見守っていたが、
辻はあまりに酷いと感じたのか、未知の世界に戸惑っているのか、真希のこんな姿を見たくないのか、
隣の石川にぴったりくっついて顔を彼女の左肩に押し付け、見ないようにしていた。
「辻、何してんの?折角だからちゃんと見てあげようね!」大谷が希美の顔を無理矢理前に向けた。
つづけ
617(16):02/11/03 04:51
「いやいや…ごっちん、あんな…」希美は首を振って嫌がる。「んん〜ののちゃんもしたいのかな?」
「やだよ〜!」「のの…おとなしくしてて…大丈夫だから…」「ごっちん…」
「う〜ん…そう余裕こかれるとちょっと面白くないんだけどな…ま、いいか…
 ってゆっか…お前本当に下手だね…あたしにした時と全然変わってないじゃない。ただなめるだけで…
 高橋の方はさすがに何か慣れてるって感じだよね…ってゆっか巧いよね…
 小川ちょっとは見習ったらぁ?う〜ん…ちょっと、いいかな?」斉藤は仲間の方を見た。
「どうぞお好きなように…ここは斉藤が仕切っていいから…」
「ちょっと小川の方はタルんでんじゃないのかなぁ…危機感が足りないっていうか…ちょっとこれ」
斉藤は銃とスタンガンを預けてテーブルの上を簡単に片付け始めた。
まだ真希の胸を慰めている愛の肩をつかむとテーブルの短い縁の方に連れて来て正座させる。
その愛とテーブルの間に入って立つと、斉藤はごついベルトをがちゃがちゃやり始めた。
愛は戸惑った表情で斉藤を見上げるが、斉藤が何をしようとしているのかは明らかだった。
斉藤はファスナーを下げ、パンツを下ろすとテーブルの上に座った。「何ボーっとしてんの?」
愛は諦めたように膝で斉藤の下腹部に向っていざり寄ると、口で下着を下ろし始めた。
「小川!あたしより先に後藤をイかせられたら許してやるよ。ダメなら…どっしよっかね…」
つづけ
618USA:02/11/03 04:55
危険 モ炉画像があっるYO。
新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://hardcore.pornparks.com/pon/
619名無し調教中。:02/11/03 17:48



ハメ撮り、膣中出し、アナルセックス!本物の不倫人妻の旦那に言えない不倫SEX顔出し販売中!
http://www.oiroke.com/top.html


620(17):02/11/04 04:58
麻琴はさらに緊張してしまいますますぎこちなくしかできなくなってしまった。
「麻琴、落ち着いて…大丈夫だから」「はい…ごめんなさい…」
テーブルの横の愛はどうにか斉藤の下着を下ろし、同情を哀願するようなまなざしで見上げていた。
「いつまでこんな格好させんの?あっちの二人みたいにしてよ。ね、愛ちゃん」
斉藤がわざと大袈裟な笑顔を作って愛に促すと、愛はさっきまで真希にしていたことをし始めた。
「愛ちゃん、小川達を先にさせようとして手抜くと許さないよ!ちゃんと分かるからね」
愛は目を軽く閉じ眉間にしわを作って軽く頷くと、命令されたことを続ける。
「んっ…あっ、やっぱり結構上手だね…こんなかわいい顔して、いやらしいんだね。エロ女…」

愛を口汚く罵っていた斉藤だったが、愛の必死の奉仕に少しずつ表情が弛んできた。
対照的に、麻琴はますます緊張してしまい、口の疲れも加わってますます下手になってしまった。
真希はそんな麻琴を落ち着けようとして、どうしても口数が多くなる。
「ごめんなさい…口が痛くて…」「慌てなくていいよ…十分気持ちいいから」
しかし、緊張しているのは真希も同じで、これではとても終わりそうにないということは分かっていた。
「まこっちゃん…動きそんなに大きくなくていいから…そこ…そこだけ…ちょっと…」
つづけ
621(18):02/11/04 05:01
「そっちは…そんなんでいいのかな?…やっぱりこっちが先みたいだよ…」
斉藤の表情は犠牲者達を脅す時の表情とも、見下して嘲笑う時の表情とも違っていた。
「あ…もう少し…愛、やめたら殺すよ!もっと強くして…」
斉藤は愛の頭を押さえ付けるだけでなく、自分の胸を鷲掴みにして動かし始めた。
少し前から何かを口走る合間に無意識に声をもらしていたが、それが規則的になってきた。

斉藤はもはや意味のある言葉は話さず、艶っぽい声を立てるだけになっていた。
真希もさすがにあせらざるを得なかったし、それが麻琴のぎこちなさに拍車をかけてしまった。
「真希さん…お願いです…いって下さい…お願い…」
「そんなこと言われたって…どうしようもないよ…もうちょっと頑張って…おねがい」
斉藤はもう目を閉じてその体勢に入りつつあるようだった。
「あっあ、ヤバいよ…まこっちゃん…そこそこ…細かく動かしてみて…」
真希と麻琴の相性が徐々に合いつつあったが、しかし既に遅かった。
「んんっ!…いっ、イくっ!…あうっ…」
徐々に間隔を狭めながら声を上げ続けていた斉藤は突然そう声をたてるとテーブルの上に崩れた。
つづけ
622名無し調教中。:02/11/06 20:53
623名無し調教中。:02/11/07 04:57
う〜ん、何が起こっているでしょうか?
とにかく、ageのお方、感謝!感謝!

んで、一応つづきやっときましょうか…
624(19):02/11/07 04:58
「(どうしよう…)」「(どうしようね…)」麻琴と真希は視線でそう言い合っていた。
「んっ…し、しばらくやめないで続けて…うっ…」斉藤はまだ余韻を楽しんでいた。

「はぁ…高橋ありがと…さすが上手だね…それに引き換え…」
斉藤はごそごそと着ているものを元に戻しながら、シートの二人を睨んだ。
「さて、どうしたものかね…ま、でもあたしばかり楽しむのもね…後にゆずりましょうか?」
入り口に詰めている仲間を斉藤が振り向くと、ハンディカムで一部始終を記録している者がいた。
緊張のあまりメンバー達も今まで気付かなかったが、その現実に一同は震え上がった。
「そ、それ…どうするんですか?」「ん?別に撮ってるだけだけどね…何?見たい??」
「い、いやその…どこかに…その…」「もうすぐ日本ともお別れなのに何心配してんだか…?」
「え?…」安倍は絶句した。「ノートあるから実況中継しようと思ったらできるけど、
 そういうことすると必ずチクるいい子がいるんだよね。で、足つくからそれはしないよ」
安倍は安心したようなできないような心境だった。自分が次の被写体になるかもしれないのだ。

「じゃ、次どうしましょうか?」一同は相談を始めた。「こっちとそっちで交替でやろっか?」
つづけ
625(20):02/11/07 04:59
「私最後でいいわ。ま、最後の最後は別にあるけどね…」「じゃ誰?今度そちらさんだし…」
「じゃ…私いくわ…代わりこれ誰か…」ハンディカムを持っていた一人が前に出てきた。

声に聞き覚えのある者はほとんどいなかったが、彼女はマスクをしていなかったので、顔の下半分、
特に口元にどこかで見たような印象を抱いた者は多かった。
帽子をとるとドレッドの長髪が流れ出、サングラスをとると思わず里沙が声を上げた。
「あ〜やっぱりそうだったんだ!里沙さっきからそうじゃないかと思ってたんですよ!
 私、昔からすごくファンで、CDみんな持ってるし、ライブも何度も行ったんですよ!!」
「そりゃどうもありがと…でもどおせあたしのファンじゃなかったんでしょ?」「いや、そんな…」
「ま、どっちみちあたしが使いたいのはお前だよ」「えっ?里沙が??どうして???」
「まぁお前のせいじゃないって言えばそうだけど…お前の名前がムカツクんだよ!
 最近お前のせいで「あ、スピードの「ニイガキ」だ!」とかって言われんだよ!」
「え?そうじゃないの?」村田を睨み付ける新垣。
「ファンだったのにかわいそうだけど、ま、助かりたくて言ってたのかもしれないしね」「そんな…」
「あの…でも新垣さんって今日本にいなはずなんじゃ?」「何だって?!よし、お前もだ!!」
つづけ
626名無し調教中。 :02/11/11 11:05
 
627目の付け所が名無しさん:02/11/11 23:34
もっとごっちんを辱めてください、Age!
628名無し調教中。:02/11/12 02:27
ゆうきと保田の続きがみたいけど
もう戻ってこない様子..ああ..みたい
629名無し調教中。:02/11/12 04:23
ゆうやす→ごまの先生じゃなくてごめんなぁ〜

でもあちきも蛇螺蛇螺やってるであります
てなわけで>>625つづきであります…
630(21):02/11/12 04:26
「えっえ…そんな…だって、いないはずの人がいたらそりゃやっぱりねぇ…&%^&(&*」
「うるさいな!色々あるんだよ!!それに確かお前だよなアート系で売ろうとしてんのは?
 歌もダンスもダメだからってああいう路線考えたのにそれすらも潰されちゃたまんないからね…」
「そ、そんな…圭織はそんなこと考えてんじゃなくて…」
「とにかく目障りで邪魔なんだよ!無駄にデカいし…お前等んとこの事務所といっしょで、
 何でも独占しようってのが気に入らないんだよね…」「そ、そんな…」
「さあて…何してもらおっかな…あ、お前は休んでていいわ、ごくろうさん…」「はいぃ…」
愛は奥の、さっきまで真希が座っていた場所に座った。

「ここは一つ、芸術的に、鑑賞の対象になっていただきましょうかね?」「え?…そんな…また?…」
「えっ?」「いや…何でもないです…お願いです圭織はいいから、この子たちは…」
「ふ〜ん…リーダーらしいとこあるじゃないの…でもそう言われると逆にね…」
そう言うと、仁絵は里沙の足下にしゃがみこんでベルトをがちゃがちゃやり始めた。
「やっ…やだぁ〜!やめてーやめてください…」
「ホント、やめてあげて!圭織だけにしてください!お願い!!」
つづけ
631(22):02/11/12 04:28
「ふ〜ん…じゃ、あんただけにしたら何でも言う通りにする?」「…は、はい…」
「じゃ、いいわ…ちとそれ貸して…」「ありがとうございます…」仁絵はナイフを手にした。
「え?何を??…」「心配しなくていいよ」圭織の手の拘束を切断した。「ありがとう…」
「さ…、じゃ、こいつを脱がせてもらおうか…」「えっ?それじゃ約束が…」
「逆のことはこいつにはさせないってことだよ…お前がこいつ脱がすだけってこと…
 大体、口約束を簡単に間に受ける者が芸能人をする資格などな〜い!」「そ、そんな…」
「で、やるの?やんないの?」「う…うぅ…新垣ごめんね…」「飯田さん…」
里沙は泣き出しそうになりながらも圭織に小さく頷いた。圭織は里沙のパンツを下ろしたところで
躊躇していたが、仁絵に促されて下着も下ろしにかかった。二人とも表情を大きく歪めている。
里沙は今まで感じたことのない羞恥心に思わずきつく足を閉じていた。
「ほら。リーダーに見てもらいな!「見てください」ってお願いするんだよ!!」
「うっ…う…見て…ください…」「もう一回!」「見てください…」「足足…」
「うぅ…うぅ…やだよ…」里沙は一段と顔を歪めながらも圭織の前に震える足を広げた。
「ほら?どうなの?」「う…かわいいです…もうやめてあげて…」
「ふん…ま、お前はとりあえずいいわ…さて、次はと…」仁絵は真希の方を振り返って睨んだ。
つづけ
632   :02/11/13 15:25
「きのう、愛犬のタカがおうちのリビングにうんちしちゃったんです
で、タカは知らないよなんてフリで小屋にいて、私が見たら目をそらすの(笑)
ちょっとおしりをたたいて反省させちゃった!カワイソウだったかな?」(後藤真希)
来ました。
どこまで書いたか微妙に忘れ(笑)。
>>580
でいいんでしたっけ?
634ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:22
「待ってねユウキくん。ごっつぁん、今こそ積年の恨み晴らしてあげるわ。
ほら、アタシ達の前に、赤っ恥を晒して御覧なさいっ!」

ユウキの期待に答えるかのように圭が手に力を込め、遂に真希の膝を120度近くまで開脚させた。

足首はユウキの視界からも完全に浮き上がり、もはや彼女の陰部を遮り隠すものは何も無かった。

「うぉスッゲェ! これが姉貴のオマ○コかっ…!!」

「あああっ!…み、見ないで!……は、恥ずかしいっ……」
635ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:23
とうとう真希はその女の園の花弁を、余すことなく弟の目の前に曝け出すこととなった。
そこはまさに幼年の桜のように甘くほのかに色づいて、真希の動悸に合わせてひくひくと鼓動している生き物のよう。
周囲に生える恥毛の隙間から、採れたての赤貝を思わせる生々しさを覗かせながらも、
真希の秘裂を優しく取り囲む陰唇は、決して穢れの色を帯びず、
あくまで処女の操を守る慎ましい花びらの役目に徹していた。
636ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:24
そして、中心で恥ずかしそうに口を開く鮭肉色の割れ目からは、
圭の予想していた通り、ぬめりを帯びた液体が、真希の性感の強さを物語るよう会陰部まで滴り漏れる。
周囲の陰毛も真希の溢れる淫蜜と汗に濡れ浸され、いやらしくべったりと皮膚に張り付いていた。
それら真希の恥ずかしい女の秘部全体が、真希が“オンナ”として完全に感じてしまっていた、
揺るぎ無い証左であった。
637ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:24
感動の一言の後、言葉を失っていたユウキも、その姉の局部の淫靡なまでの湿度に気付き、
目を細めて真希を詰り始める。

「おいおい姉貴! ビショ濡れじゃねぇかよ! よっぽど俺のマッサージが気持ちよかったんだなぁ!」

「やっぱりお姉ちゃんのアソコはぐちょぐちょ? ユウキくん。どれどれ…
あらぁ、ホ〜ント! 上のお口では感じてなんかいませんみたいなことを言ってても、
下のお口は正直ね! 今度から歌も下の口で歌いなさいよ、ごっつぁん!
 この濡れ具合、さぞかし滑らかな歌声がでるでしょうよ、アハハハハハ!」
638ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:25
「そいつぁいいや! しかしホント、ピンクのワレメまでぬらぬら光っていやらしいオマ○コだなぁ。
いくらなんでも濡らし過ぎだぜ姉貴! 恥ずかしくねぇのかよ?」

「ああ――お願い……い、言わないで……」

真希は真っ赤に染めたうなじも露わにがっくりとうな垂れる。
その俯いた顔の鼻先から、伝い集まった涙の滴がひとつまたひとつと落ちて行った。
後○真希、人生最大の屈辱の時であった。
639ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:25
「うふふ、いい格好になったじゃない。さーて、じゃああとはこの紐を、そこのハンガー掛けに結び付けてと…」

圭は真希の左膝を伸ばさせきった後もさらに紐を引っ張り上げ、
ぴんと張ると、その先を彼女の右足の紐と正反対のハンガー掛けの突起に結び付ける。

「くっ……んあっ…嫌ぁ…こ、こんなッ!」
640ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:26
肩を背後の壁に寄り掛かからせた形の真希は、丁度、局部をぐんと前に突き出すような形で、
足をV字型に大きく開いた曲芸的大股開きの格好に固縛されてしまったのだ。
圭とユウキ、2人の陵辱者の前に、まさに恥部をこれ見よがしに見せ付けてでもいるような、
恥辱極まりないポーズである。
かわいらしいチェック柄のスカートを腰に纏わりつかせたままなのが、
さらにその姿の哀れさを誇張していた。
641ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/11/14 00:40
というか、ごまっとうの真希エロいですね!
642名無し調教中。:02/11/14 04:45
あ、おかえりなさいまし…
って同業者に言わても嬉しかないっすか…

Dat落ちしそうな時だって、誰も読んでなさそうな時だって、
うぃきっどね〜す!
というわけで、>>631つづきであります

歌詞にテンダネスって使っていいのは氷室京介だけだ!
ですって、あぁそうですか
643(23):02/11/14 04:51
「えっえ…」テーブルを回って、ちょうど向い側の真希の所に仁絵はつかつかとやって来た。
「ほら…ぼーっとしてないで動けよ…」まだ戸惑っている二人を足で動かす。
「意外と鈍臭いんだなお前、確かにおばちゃんみたいな顔してるもんな…」
足も簡易手錠で拘束されているのでそう易々とは歩けないのだ。
「お前もだよ…」まるで強姦された後のような有り様の真希も急かして動かした。
「これは…?」「そのままだよ…早く!」
真希は下半身に身につけていたものを足下に落としたままで麻琴の後に続こうとした。
「あ、お前はこっち側だよ!」「はい…」真希はテーブルの反対側から里沙の前に来た。

「さてと…座って…」真希は里沙の前の床に正座させられた。
目の前で屈辱と羞恥心に顔を歪めた後輩が足を広げさせられあられもない姿をさらしている。
「でと…お前、何て名前だっけ?」「え…新垣里沙です…」
「「あらかき」って呼ばれたことは?」「え…ないです…」
「…、…ま、いいわ…で、その里沙ちゃんは先輩の中で誰が一番好きなの?」
「え?石川さんでしょうか?」「さっきあんだけかばってくれたのに飯田圭織じゃないんだ。薄情ね…」
つづけ
644(24):02/11/14 04:52
「ま、いいわ、次は?」「え?後藤さんでしょうか?」
「はは…それでも飯田じゃないって…いい後輩だね!ま、でもちょうどいいわ、
 その大好きな先輩の前で乱れてみせてよ」「え?「乱れる」??何ですか?」
「ふ〜ん…自分でしてイくんだよ!さっきの斉藤みたいに」「え?「行く」ってどこにですか?」
「…#〜…あのね…シラ切っても分かんの。オナニーしろっての!」
「え?…あ、あの…本当に知らないんです…里沙、何のことだか…」
「へ〜?ホント??じゃ、ちょうどいいじゃない。後藤が教えてあげれば?」
「えっ?…それは…」「確かお前だよね、姉だかが風俗やってたの。そういうの得意だろ?」
「え?でも…」「まぁ何でもいいからやれよ!まさかお前も知らないって?!」
「う…でも…ごめんね…新垣…」里沙は不安げな表情で足の間の真希を見つめている。
「で?アラカキはやんの??」「う…うん…」仁絵は里沙の手の拘束を切った。
「ほら…教えてもらいな!どうしたらいいか一から教えてやって」
真希は躊躇していたが、渋々口を開いた。
「新垣ぃ…あの…あのね…あそこのね…クリトリスって分かる?」里沙は無言で首を振る。
「う〜ん…どういったらいいか…とりあえずここ手で触って…」真希は顎で指そうとした。
つづけ
いえ、嬉しいでーす。でも、今日はダウン。
646名無し調教中。:02/11/16 03:46
あれ?まただねぇ…
前長くなりそうだったので、別の用意しようかなと思ったらなおったので
今回もちと様子見しまひょか…

見られるようになったらすげぇ進んでたってのも面白いかなとも
思ったけど、見られる人にだけ見せてるって気がしてアレなので、
見られる人には何か別のを用意しよっかな、と…

まちょと覚悟はしておけ…
忘れて〜くれるなぁ〜
嗚呼
647(1):02/11/16 04:11
「ねぇねぇ…エイベックスって何かムカツかない〜?」
「言えてる〜必死なのは分かるけどね〜何か同じよ〜なのばっかりで…」
「え…?あさ美結構好きですけど…ダぁ〜ザイン!とか…あとカラオケで東京プリン歌いますよ」
「あっ、麻琴もだぁ〜ザイん!好きですよ。ドラムがいいですよね。あとオレンジゴブリンね」
「里沙はサイバートランスでパラパラ踊ってますよ」「アイスランドのぉバンドもぉいいですよぉ〜」
「はは…あんたたちやっぱ変わってんね…ま、そりゃいいとして、
 あの何かプラナリアの増殖みたいにゾロゾロ出てくんのがうっとおしいんだよねぇ〜」
「あと「今は昔」みたいな方々がねぇ…スピードの残りみんなあそこでしょ?
 どっかでうちらにエロい復讐するって阿呆妄想小説書いてる変態いるけど、よくやるよねぇ〜
 それにグローブはヨシキだよヨシキ!「エクスタシーと書いて無敵と読む」アホかっての!
 ペニシリンなんてまだやってたの?って感じだしぃ〜よっしぃ〜はど〜なの〜?」
「えぇっ!?好きなわけ無いじゃないの!何?あのトゥデイイズトゥモローだっけ?
 ウエストないじゃんあの女?それに何と言ってもヒトミよね〜あのバカ女許せないよ!」
「ウエストは人のこと言えないんじゃ…ヒトミは分かるけどね…それにDay after Tomorrowでしょ?
 Today is the Dayとごっちゃになってない、それ?」
648名無し調教中。:02/11/16 04:15
あ、「つづけ」を忘れてた…
復活したら即結末です
どのくらいこの状態が続くのか分からないので、単刀直入にいきたいと
思ってますが、どうなるか分かりません…

誤真希が出るかどうかも微妙かもしれませんが、
あくまでも余興のおまけなのでお許しを…
649 :02/11/16 04:24
http://free-douga.moviespage.com/
本物のスッチー盗撮動画(もちろん無料)
          
       
650(2):02/11/17 03:54
「あ、安倍さんToday is the day知ってるんですか?来日するんですよ!一緒に行きましょう!」
「あ、あぁまぁね…いちお〜『DOLL』とかも読んでっしね…それよりやっぱhitomi嫌いなんだ…」
「あと何だ、エムエイジとかってとこ辞めたなんつったっけ?あのデブ女?」
「え?Lisaですか??里沙も嫌いです!だったらエムフロウでしょ?M-ageはもう解散しましたよ」
「そうそう…まぁとにかくエイベックス嫌いだけどあの二人は特に許せないね!あ〜腹立ってきた!」

その後、吉澤ひとみの怒りはおさまらず、ストレスと過食の悪循環も手伝って、
彼女はある計画を実行に移すことを決心した。

「お豆ちゃん、またサイバートランス焼いてくれな〜い?お願い!」
「あ〜矢口さん、それが…サイトラもコピーガードかかっちゃったんですよ…MDでいいですか?」
「え〜?!ま、いいわ…おねが〜い。最近なんか面白いのある?」
「え?う〜ん、別に…チャンネルaも何か代わり映えしませんしね…
 そう言えば、あのリサっておばさん出なくなったのはいいんですけど、
 最近hitomiも音沙汰ないですよね…どうしたんでしょう?」
つづけ
651(3):02/11/21 02:52
気がつくと真っ暗で何も見えず、体を動かすこともできなかった。
何となく姿勢は分かる。腕は背中に回されて固定されているようだ。足も何かに固定されている。
やがて、何も見えないのは暗いからではなく、何かをかぶせられているからだと分かった。

それ以上の状況が分からないままどのくらい経ったか分からない時、何者かが来る気配がした。
入り口のようなものが動いて何かが入ってきたのは空気の動きで分かった。
状況がまだ把握できないために何も言えないでいる女に入って来たもう一人の女が言った。
「気分はいかが…?フルヤさん??」
何故か本名で呼ばれ、滅多にないことに戸惑い、思わず記憶を辿って知人と声を照合しようとする。
「誰?どこ?何なの?…というか…今はいつ?何を、しようっての?…」
「さぁね?それはとりあえずフルヤさんにはどうでもいいことじゃない?」
「た、確かに私はフルヤだけど…どうして本名で…何で知ってるの?」
「さぁね?そんなことどうでもいいじゃない…フルヤさん」
だんだん腹が立ってきた。するとふと空腹感にも気付いてしまった。くびれたウェストが音をたてる。
「ねぇ?そう言えばそろそろおなか空かない?」
つづけ
652(4):02/11/22 03:47
そう改まって指摘されるとますます強く空腹感を感じてしまった。腹筋の裏側からまた音がした。
「随分おなか空いてるみたいね…飲み物と食べ物は遠慮しなくていいよ…」
そう言うとひとみは何かの袋を開いてボリボリと何かを食べ始めた。
その音にますます空腹感が増していく。空腹感に思わず口を開けてしまった。
「あうっ!…う…」ひとみは二三本を口の中に突っ込んだ。
甘い…何かお菓子のようだ…てっきり何か変なものだと思い込んでいたので、
半ば拍子抜けし、半ば安心して中間から歯で折り、ボリボリと噛み砕いた。
しばらく、ボリボリと二人がそれをかじる音だけがしていた。

最初の数本を飲み込むとひとみは次の数本を口に差し込んできた。そしてそれが終わるとまた数本。
おかしい。多分もう一箱、いやそれ以上は食べているはずだ。もういいのにまだ口に差し込まれる。
「あ…も、もういい…」「何言ってんの?遠慮しないでよ」
「え…?でも…こんなに沢山…」「あげるってんだから食べなさいよ」
「え…?でも…」「言っとくけど食べ物を粗末にしたら赦さないよ!」
「うぅ…」「ま、気持ちは分かるから、今度はこれだね」今度は違う味のが口に入ってきた。
つづけ
653(5):02/11/23 03:54
視覚が失われているだけで味覚は驚くほど衰えるものだ。「これは?何??フラン???」
「何!?」ひとみは心底ムカついていた。それは言ってはいけない一言であった。
「これが何か分からないの?バカ女!ほら、分かるまで食えよ!」
ひとみはてにもったものを口一杯にありったけつっこんだ。そしてなおも袋を破ってはつっこむ。
声を出すのはおろか、噛み砕くのも困難になる。苦しい。
「あぁ…おぉぅぅ…うぅぅ〜〜!!」「ははははは!いい顔してるよフルヤさん!」
そうか、これはポッキーだ。今突っ込まれたのは多分ムースポッキーのカカオだな。
とどうでもいいことに気付いてさらに訳が分からなくなった。

ひとみが死にそうに笑う中、口一杯のポッキーやプリッツをなんとか噛み砕いた。
「はあ…はぁ…お願い…やめて…」「やめないよ…それより、喉渇いたでしょ?」
「え?…うん…」「じゃ、上向いて口開けて…」
立場を本能的に察したのか、素直に従う女。
その口に何かが注がれてきた。炭酸飲料らしく一瞬驚いて吐き出しそうになったのをこらえた。
今度はすぐに分かった、これはコカコーラだ。断じてメッカコーラでもペプシでもなく。
つづけ
654BAN:02/11/23 04:01
も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だYO.
新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://fetish.pornparks.com/nanashi/
655名無し調教中。:02/11/24 03:44
あ、戻ってますね…
じゃ、こいつを早いとこ終わらせて、再開しま〜す
656(6):02/11/24 03:46
しかし、いつものコーラではない気もする。そうだ。「普通の」コーラというのもあるのだ。
スタイルの維持に人一倍気を使う彼女はもちろんダイエットコークしか飲まない。
違和感はそこにあった。しかし、気付いた時にはもう相当な量を飲んでいた。
何度目かを飲み込むと口を固く閉じたまま激しく首を横に振った。
「何よ!もっと飲みなさいよ!!」「え…だってこれ普通のコーラでしょ?こんなに飲んだら…」
「だからいいのよ!それが目的なんだから…」「え?…」

その後、空腹感を感じる前に別の問題が生じてしまった。
ただでさえ離尿作用のあるコーラを大量に飲んでしまったために、
信じられない早さで整理現象が発生してしまった。
それにいつ頃からしてないのだろうか?記憶が途切れるまで遡るがした覚えがない。
やがてそんなことも考えていられないほどになった。
「ちょっと〜!お願い〜!誰か〜!助けて〜!」
今の所は何とか耐えているが、周期的に全身が痙攣するようになってきた。嫌な汗もかいてきた。
「ううっ!ううっ!助けて!!」やがて緊張を持続させねばならなくなり、神経が疲れ衰えてきた。
つづけ
657名無し調教中。:02/11/24 03:50
一回分をちまちまと続ける方が楽だということに気がついた…
というわけで、そうします多分…
所詮自己満足でやってるものだし…

すここんかここん〜
658BAN:02/11/24 03:55
も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だYO.
新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://fetish.pornparks.com/nanashi/
659345:02/11/24 16:02
とりあえず強制足舐め攻め
660(7):02/11/25 04:11
「ああっ!あうぅっ!あぁ〜っ!」もう自分が声を上げているのも分からなくなっていた。
「いや!いや!やだ!…やだ!〜〜〜〜〜!!」
幾度かの「未遂」を経て、ついに体力が限界にきてしまった。下腹部が生暖かくなる。
「ああああああ…」カチャ…それを見極めたかのように彼女が入ってきた。
「あ〜ぁ…ヒトミちゃんおもらししちゃったね…どうするの?これ??」「ごめんなさい…」
「ま、掃除とかはしてあげっから…それより、どうする?おとなしくしてる?
 逃げたり逆らったりするつもりなら、このままにしちゃうけど…」
どうやら従うしかないようだった…

その後、拘束と目隠しをようやく取られた。目の前にいる若い女はどこかで見たような気がしたが、
どうしても名前が思い出せなかった。「あの…あなたは…誰?ごめんなさい…思い出せなくて…」
ひとみはムッとした。「脱いで…」すごすごとスリムジーンズを下ろす女。「それも…全部!」
「え?だって…上は…」「全部!!」しぶしぶ全裸になる。
「じゃあね〜」「えっえっ…」「ムカついたから罰だよ!」バタン
女は自分の排泄物の臭いが充満する狭い暗闇に取り残された。
つづけ
661(8):02/11/25 04:16
どのくらい経ったであろうか、どうしても耐えられず隅をたどってそこで数度用を足したので、
そうとう放置されたのは確かだ。時間の感覚がなくなった頃に突然明かりがついて彼女が入ってきた。
「ああああっ…お願いです…言うこときくから助けてください…」「フン…」指で足下を指した。
全裸の女はひとみの足下に平伏してくどくどと嘆願の文句を述べ立てた。

とりあえずの掃除はしてもらえたが、服を着ることは許されなかった。
体や髪を洗ってくれたり、歯を磨かせてくれたり、なぜか身の回りのことはしてくれたし、
全裸で生活せねばならない他は特に性的な屈辱を与えられるわけでもなかった。
ただ、妙に食事の回数も量も多く、しかもその際に大量のコーラを半ば無理矢理飲まされることだけが
異常であった。せめてコーラをダイエットにするように願い出たが、聞き入れられなかった。
ある日は、こっそりエクササイズをしているのを見つかり、
再び拘束されるか、運動をやめるかの選択を強いられた。彼女は後者を選ばざるを得なかった。
食事の合間にはこれも大量のポッキー、プリッツ、よく分からないオレンジジュースを与えられた。
そのうち、この怠惰な生活にも慣れ、一日中部屋の隅の寝床で寝ている生活にも馴染んでしまった。
主人が入る時に時々何か呪文のような音が遠くから聞こえるのが気にはなったが気にしなかった。
つづけ
662名無し調教中。:02/11/25 04:20
たまたま書いたので、ニ怪聞上げてみました…
御巻きでてないこともあるし、いいかげん終わらせます…

おんごろごろ
663名無し調教中。:02/11/25 04:30
661はおもろかった
664名無し調教中。:02/11/26 04:29
ありがとさんでございます

一応かなり端折りましたが、臨時短編は今日で終わりです
ではどうぞ
665(9):02/11/26 04:31
やがて腹筋の「割れ」が消え、ウエストがなくなり、体中で摘める部分がどんどん増えてきた。
へその形も横長になり、ブラをしていないこともあって胸も幾分垂れ気味になってきた。
突然この状態に陥ったのならば屈辱感に耐えられなかったであろうが、
徐々にこの状態に陥るよう余儀無くされ、閉塞感の中でも身の回りの最小限のことだけは
してもらえたこともあって、今ではすっかりこの生活にも慣れてしまった。
というより、壁にもたれてずっとボーッとしているのが一番楽な状態になってしまった。
「このままではいけない」という感覚が意識に登らなくなるのにそう時間はかからなかった。

ある日、主人の女は何故か自分の身長ほどもある姿見をもってやってきた。
「さて、と…そろそろいい頃かな?ほら、見てごらん?ヒトミさ〜ん」
姿見に写ったのは自分でも誰だか分からない醜い太った女だった。
hitomiは思わず、すっかり丸くなった顔をしかめて目を逸らした。
「見るんだよ!…」「嫌…嫌…」ひとみは顔をつかんで前を向かせ現実に無理矢理直面させる。
「うぅ…こんな…私…」「ははははは!いい感じにデブったね〜はい!」
ひとみは袋の中から服を出して床に放り投げた。
つづけ
666(10):02/11/26 04:34
「うっうっ…」半泣きになりながら床の服を拾うhitomi。「あの…ブラは…?」
「んなもんないよ〜!」「えっ…?そんな…」
しかもひとみが与えた服はどこからどう見てもオバサン用のものばかりだった。
へそまで隠れそうな妙にでかいベージュのパンツに妙に派手な柄のムームー。
「で、これから最後の仕上げをするからね」『最後』とは?気が動転して疑問に思わなかった。
そして、ひとみはベネゼルのホームパーマでいかにもオバチャンというパーマを施した。
再び鏡をのぞいた彼女は思わず自分の姿に涙を流しながら吹き出してしまった。

翌日、目隠しをされたhitomiは車に乗せられてどこかに連れていかれた。
そしてどこかの街角で何かを手に持たされて放り出された。
自分の手の中にあったのは何と言ったか、ラテン音楽で使う楽器だ。何気なくしばらくならしていた。
そんなことをしている場合ではない!そう思って、まずは事務所に行こうとした。
が、一銭ももっていないことに気がついた。とりあえずタクシーに乗り込み、ビルの前で待たせる。
「あの…御用は?どちらへでしょうか?」「あ…私…hitomiです!hitomiです!」
「はぁ…?面白い冗談ですね。hitomiは半年前に失踪してとっくの昔に解雇されてますよ…
つづけ
667(11):02/11/26 04:35
「あ?テレビの企画ものか何かですか?『ガキの使い』とかそういうのの?あはははは!」
「お〜い…いつんなったらお代払ってくれんのかなぁ〜おばちゃ〜ん」
「えっ?えぇ…ごめんなさい…ちょっと建て替えてもらえませんか?私hitomiなんですホントです!」
「いいかげんにしないと本当に怒りますよ!hitomiさんはそんなデブのババアじゃなかったですよ」
「え?」「な〜早ぅ払ってよ〜」「あ、おじさん…お手数ですがこの電波女交番に突き出して!」
「あ〜災難だなぁ〜」

「おばちゃん…冗談ももうちょっと上手にやったらどうなの?それじゃ、ヒロミっていうより、
 ミスハワイじゃないの…知ってる?「アーイーヤー!」っての?」
「ヒロミじゃなくてhitomiです!」「あ、すんません…」
「…っせ〜な!ちょっとタバコ棄てただけじゃんかよ!けっ!運悪ぃ〜な〜…ん?何ですかこれ?」
「あ?にいちゃんも聞いてよ?このおばさんねぇ…タクシー代踏み倒した上に、
 「私はヒトエ」じゃなかった…何だっけ?」「hitomiです!」
「そうそう…そのヒトミだって言い張るんだよ〜」
「え?hitomiってあの失踪した?あははははは!今どき吉澤ひとみだってそんなに太ってないよ!」
つづけ
668(12):02/11/26 04:37
「ひ〜!苦しい!「私はhitomi」?!わはは!今どき勘違いデブスだってそんな厚かましくないって」
「ほら!お前はもう行けよ!」「二度と来ねぇよ!じゃあねヒトミのおばちゃん!あ〜っはは…」
「…おばさんも今度は見逃してやるから…二度とバカなことするなよ!」
元hitomiの醜女は再び街に放り出された。

電器屋のテレビには一時期の勢いは衰えたものの安定した人気を保っているアイドルが踊っていた。
そうだ!あの女だ!!怒りが込み上げてきて自分の感情が抑えられなくなってしまった。
「皆さん!私はhitomiです!私はこの女に、この、吉澤って女に誘拐されてこんなにされたんです!
 私を助けてください!お願いです!この女を!この女を!」
この珍事は大変な人を集めたが、スポーツ新聞のトンデモ珍事扱いに留まった。
その日のメイン記事は数珠と本尊を持って新潮社に殴り込んだ別の女だった。
その女はhitomiの隣の部屋で洗脳されていたかつてのレーベルメイトLisaだった。
(姦)
669ゴマキすずめ:02/11/27 00:31
ユウキ&保田→真希モノ=早く帰ってきておくれ〜 ゴマキのオチムポが
なぶられた末にザー麺の発射シーンを楽しみにしています。
670名無し調教中。:02/11/28 03:48
んん?あちきはもうお呼びじゃないのかな??
とか何とかそういうことは別に気にしていないってば
やるときゃやるぞ売女(おんな)〜

と、いうわけで>>644つづきであります
671(25):02/11/28 03:51
「え…?こう…ですか…」里沙はようやく毛のはえそろった部分に震える手を這わせた。
「うむぅ!」「ああっ!」仁絵は真希の後ろにやってきて顔を押さえ付けた。
「ほらほら…自分で教えてあげなよ!どこをどうしたらいいのかって…ね…」
真希は後頭部で仁絵の手を押し上げ、先程顎で指そうとした部分に舌先を差し伸べた。
「あっ…後藤さん…そんな…そんな…」里沙は複雑な表情で真希の顔を見つめる。
「どう?感想は?アラカキリサちゃん??」「えっ…えっ…え…」
「ほらゴマキ!気持ちよくないってよ!もっとやってやりなよ。反応確かめながらね」
「う…う…新垣…?おちついて…ここ…気持ちいいでしょ?」「う…うん…よく分かんない…」
真希は里沙の突起だけではなく、秘部全体を舌でまさぐり始めた。
左右に押し開くようにして差し入れながら嘗め上げていると徐々に味が変わってくるのを感じた。
「どう…?新垣?…」「う…ん…気持ちいいかも…」
「も〜しょうがないなぁ…名前で呼んでやりなよ…ホントにお前等仲悪いの?ひょっとして?」
「あ…里沙ちゃん…感じる所あったら教えてね…」「はい…真希さん…」
「さ〜て…ほらそっちもいつまでもエロ見せ物見物してる場合じゃないよ。
仁絵は真希の背中を跨いで圭織と麻琴の所にやってきた。
つづけ
672名無し調教中。:02/11/28 22:45


売れてます!浣腸マゾの女子大生がイキまくる過激ビデオ!素人顔出しSMモロ
http://www.oshioki.net/video.html

673名無し調教中。:02/11/29 04:03
う〜ん誤巻は結局中澤二号になっているだけなような気がしないでもない…
藤本美貴の新曲の衣装を見て「ピンクレディーの次はゴレンジャーかい?!」と思ってしまったぞ…
いまだにポッキーのCD当んねーぞ…

と、いうわけでつづき4
674(26):02/11/29 04:05
「さ、同じようにしてもらおっか?どうする?またお前が脱がせる?それともリーダー自分で脱ぐ?」
仁絵は麻琴の背中を軽く足蹴にしていた。
「自分で脱ぎます…」そう言うと圭織はやや躊躇した後、下着もまとめて一気に膝まで下ろし、
再びシートに腰を下ろすと麻琴の前に足を広げた。「これで、いいですか…?」
「ふふ…さすがにリーダーってとこ?気丈なとこ見せようとしたのかもしれないけど、お生憎様。
 折角だから自分で説明して、どうしたらどうなるかって、このおばちゃん少女に教えてあげて」
「う…う…」さすがに圭織も少々顔を歪めざるを得なかった。「ほらほら…どこが何か分かるようにね」
「麻琴…さっき後藤も言ってたけど…これがクリトリスでね…基本的にここをね…お願いね…」
圭織は自分の秘部をそっと開くと細かい部分を説明し始めた。
「ほ〜ら…そんな言い方じゃなくてはっきりいいなよ。あ、そうだ、おばちゃん、どう思う?これ?」
「えっ…え…う…うん…」「はは…気持ち悪いってよ!」「そうじゃ、ないです、よ…」
「じゃ、好きなんだな?」「は、い…」「じゃ、舐めて差し上げれば?今度はイかせたげなさいよ」
「…うぅ…」「ほら、お前も自分から頼みなよ。怖がってっから、このおばちゃん」
「麻琴…舐めて…」「ほらもっと誰のどんな何をどんな風にどうしてほしいのか、ってね」
「う…圭織の○○○○を舐めて、イかせてね…お願い……もう許して…」
つづけ…
675AAAAA:02/11/29 04:10
も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だYO.
新着『MOMO』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://hardcore.pornparks.com/pipi/
676(27):02/11/30 04:04
「ふふ…そう言われるとね…折角両手開いてるんだから上も見せたげなさいよ。「はい」は?」
「はい…」やっとそうつぶやくと圭織はTシャツを脱ぎ、ブラを外し始めた。
「おぉおぉ随分脱ぎっぷりいいねぇ…そこまで脱げとは言ってないけど、ま、いいわ…
 その調子でこのおばちゃん娘誘ってあげたら?つーか、こんな飯田圭織をどう思う?おばちゃん?」
「え?えっえ…飯田さん…ごめんなさいごめんなさい…」「何謝ってんだか…」
「麻琴…圭織の…どう?きれい?どうしたらいいか教えたげるから、してみて…」「ほらおばちゃん!」
麻琴はようやく決心が付いたかのように圭織の長い足の間にうずくまると付け根に顔を埋めた。
依然、進んでしたい行為ではなかったが、真希のをしていたこともあってややコツは分かっていた。
「あ…そこ…そこを…横に動かしてみて…いっ…」
麻琴は縦よりも横に動かす方がはるかに楽だと気が付いた。真希はそれにまだ気付いていない。
「あっ、いいいいいい、そうそう…」
「さーて…どっちが先にイくかまたやりましょうかね?先に終わった方は休ませてあげるよ」
しかし勝負は初めから見えていた。里沙は気持ちよくなるどころかまだ戸惑っていたからだ。
「ほ〜らゴマキ!されるのもダメならするのもダメ?人はみかけによらないんだね…」
「里沙ちゃん、気持ちよくない?あそこ、よくなってるはずだけど…どう?」「分かんない…」
つづけ…
677名無し調教中。:02/11/30 04:12
マシンを修理に出すかもしれないので、そのうち休載するかもしれないのことよ

今度は予測がつくことなので、あらかじめおしらせします
けど、そんなこと必要なほど、読んでる人がいるのかいないのか、
そこが問題だって言ってるんですよ!分かる?
いや、僕は君とはちょっと違うんだけどね、
今まで1000人くらい調教してきた経験から言うとね、SMにはね
いいものもある、悪いものもある、そういうことなんだよ!
いいや、SMならやっぱり志摩紫光…
そうじゃなくてさぁ!…
(こっちは続きません)
678名無し調教中。:02/11/30 18:29
>>677

>今まで1000人くらい調教してきた経験から言うとね、SMにはね
>いいものもある、悪いものもある、そういうことなんだよ!

漏れは一読者だけど、アンタ、かなり歳くってるな・・・W
若い人ではこの言葉は出てこないと思われ・・・。
もちろん、漏れだって、ソレにすぐ反応できるくらいの歳だ。
679名無し調教中。:02/11/30 18:53
マコトをおばちゃんって呼ぶは萎え…
680作者じゃありませんよ:02/11/30 23:39
>>678 漏れは増殖のLPを中古屋で買うようなスカした22のガキですが何か?
681名無しさん@ピンキー:02/11/30 23:44

∧_∧゙    
 (・∀・ )    ♪フェラチオ  
(⊂、   ⊃゙          フェラチオ
 ((⊂,,,_,, ) ♪  フェラチオ
  (_/ (_/, 

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/
682名無し調教中。:02/12/01 04:48
>>678
はは…もちろんあたしゃ若くないですけど…
(YMOくらいなら今日日の若い者も知ってんじゃないか?あの辺好きなのはマニアックなのが多いし)
今までちょこちょこ出てきたものを見りゃ分かるわな(w

>>679
了解!あまりにも「それ目的」になるのは避けたい所ですが、萎えさせるのも本意ではないので…

と、いうわけで>>676つづきよん。泰平ヨンはレムですな…
683(28):02/12/01 04:50
里沙は声も表情も矛盾したものを示しながらもがいていた。どう反応していいものか分からないのだ。
「里沙ちゃん…ダメ?…」「真希さん…ごめんなさい…里沙…里沙…」
隣に座っている圭織には里沙の戸惑いの理由が何となく分かっていた。
自分も幾許かの罪悪感と共にその行為を覚えたのだからだ。
「里沙ちゃん…余計なこと考えないようにするといいよ…ごっつぁんのことだけ考えて…」
「それは反則だよ!今度やったらおまえとおばちゃんの負けにするからね」
そう言うと仁絵は露になっている圭織の胸の突起をいきなりつまんでひねり上げた。
「あううううう!」顔をしかめて仰け反る圭織。しかし苦痛はほぼそのまま快感に転化するのだった。
「おばちゃんも、ゴマキ勝たせるために手抜くんじゃないよ!」
「あの…小川をおばちゃんっていうと萎えるって言う人がいるんですけど…」
「え?…誰が萎えるって?飯田、あんたが??」「いや…圭織じゃないんですけど…」
「じゃ誰?…よく分かんないけどまぁいいわ…もうそろそろでしょ…胸も使えば?」「えっ…はい…」
圭織は両手で自分の胸を優しく掴むとゆっくりとさらに表情を歪めた。もうその体勢に入りつつある。
「ああ…里沙ちゃんお願い…」真希は再び焦らざるをえなかった。「落ち着いて…」
圭織には真希のそうした声ももう聞こえなくなっていた。
つづけ…
684まんた:02/12/01 04:55
も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だYO.
新着『MOMO』・『手錠娘』・『ピンぼけ2人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://hardcore.pornparks.com/sapporo/
685(29):02/12/04 04:04
「あっあっ…真希さん…」「どう?いい??…」「う…うん…」
「んん〜こっちはまだみたいだからちょっと遊ぼっか…」
仁絵は真希の背中をまたぐと麻琴の後ろに来た。圭織は目を閉じているので気付いていない。
すっかりその世界に浸かりもう秒読み段階に入っている圭織を慰めている麻琴の肩を掴むと引き起こす。
「えっ…あっあっ…」舌を出したままの状態で奉仕の相手から引き離される。
「あっあっあー」刺激の突然の終焉に戸惑った圭織が目を開くとそこには後輩ではない女の姿があった。
「どう?…このままあんた達の勝ちってことにしてもいいけど…どうする?それとも続けたい?」
「うっう…続けて、ください…やめないで…」「んじゃ、このコにそうお願いしたら?」
「麻琴…お願い…やめないで…ねね…もうちょっとだから…」
「あっあっあぁ…!」隣ではチャンスと思ったのか真希が激しく里沙を責め始めた。さらに焦る圭織。
「お願い!早く!ね…圭織の、ね、舐めてよ、麻琴、お願い〜」
「ははは!いいね!中々。その調子でエロ女優みたいにエロいこと言いながらイったらぁ?!」
「あ、あの…もう舐めちゃダメですか?飯田さんホントつらそうなんで…」
「ほ〜分かんの?まだちっちゃいコみたいだけど実は「大好き」?はは…」小さく頷く麻琴。
「ほ〜ら!」仁絵は麻琴の頭を圭織の股間に押さえ付けた。「うぶん!…」「あううぅっ!麻琴っ!!」
つづけ…
686名無し調教中。:02/12/04 04:13
うちの方じゃ「運動会」ようやく放送されたんだが、
相変わらず太ってる吉澤についつい
「これはこれで好きかもしれん…」と思い出してしまった…
やばいやばい…
もともと太めの女が好きではあるが…
687(30):02/12/08 04:21
「うっ!かおりのお○○○が〜!いっイくっ!!ううううう〜っっんんんん…」
「あぁあぁ…もうイっちゃったよ…もっとエロいこと言わせたかったんだけどね…
 ま、いいわ…イかせてくれたこのコをねぎらってあげたらぁ?…それにしてもね…」
仁絵はまたも顔を見合わせてどぎまぎしている二人を睨み付けた。
「はぁ…麻琴ちゃんありがと…圭織イっちゃったよ…あそこ…おま×こがよかったの…
 麻琴ちゃんの口でぐしょぐしょで…乳首も起っちゃったの…」「圭織さん…」
「こいつバカ?…電波女だっていう噂は聞いてたけど、何なのこの女…続けたげたら?折角だから」
麻琴は再び圭織の股間に顔を埋めた。圭織は再び艶っぽい声で卑猥なことを口走る。
「はは…こいつらももうちょっと楽しませてもらわないとね…」
仁絵は足で真希の後頭部を踏みつけ、里沙の股間に押し付けて、さらに強く踏みにじる。
「うぐぐぐ…」先程の圭織の絶頂時の呻き声に似た声を思わずたてる。
「うんっ!真希さんっ!」しかしようやく里沙の声は落ち着いた規則正しいものになってきた。
真希の苦痛と屈辱とは裏腹に里沙にも遅ればせながら「その時」が来つつあった。「あっあっあっ…」
「そろそろかナ?…」里沙が目をつぶって上を向き喘ぐ中、仁絵は真希の髪を掴んで引き離した。
「痛っ!ヤっ!!あぁ〜ん…」「えっ…あっあっあ〜ぁ〜…」里沙はどう対処していいか分からない。
つづけ…
688名無し調教中。:02/12/10 03:55
ぐーちょきぱーでー
ぐーちょきぱーでー
なにつくろー
なにつくろー
みぎてがぐーで
ひだりてもぐーで
だぶるふぃすと〜
だぶるふぃすと〜
うぐぐぐぐぐぐ…

意味はないのよ…
とりあえずつづき
689(31):02/12/10 03:57
「あっあっあっあっ…」「里沙ちゃん!いてて…」
「はは…どう?欲求不満の気分は??さぁて…そろそろ交替かナ?…このまま続ける?終わらせる?」
「えっと…次こっちよね…ってことは、どっち?それとも私もっかいやっていい?」
「あ、じゃ、私いこか…」大谷が斉藤に答えた。
「で、これどうすんの?」仁絵は真希の髪をつかんでさらに引っぱり上げる。「いたたた…」
「それは…ま、とりあえずそのままでいいわ…どうせ後藤には続けてやってもらうから」
「え?そんな…ごっつぁんさっきからずっと…なっち代わりになるからやめてあげて…」
「それはごもっともだけどね…スレのタイトルがこれだから仕方ないんだよね…」
「え?何ですか?」「ん、何でもない。なっちはあとで出番あるはずだから楽しみにしてたら?
 さ〜て…おいデブ!」その言葉にびくついた人間が少なくとも五人いた。
「ふふ…何人「自分のこと?」って思ったのかな?ん?斉藤さんどうしたの?」
「いや…ちょっとね…ん、何でもない…続けて…って、それよりあれどうすんの?」
「まぁ待ってなって。えっと、そこの激太り!吉澤だよ吉澤!!それに、辻だな…」
「えっ…?何故…」二人は同時に言った。
「ふっ…私よりもウエスト太いのにちやほやされてんのが面白くないんだよ!」
つづけ…
690名無し調教中。:02/12/11 17:35
現役コンパニオンの彼女とのハメ撮りシーンを業者で顔出し目線入りで10枚無料発表!
http://www.hamedori.net/sample.html
691名無し調教中。:02/12/11 19:00
吉澤登場ですか。待ってました。
692名無し調教中。:02/12/11 19:01
693おまんこは地球を救う:02/12/11 19:38
694名無し調教中。:02/12/11 19:49
695名無し調教中。:02/12/12 03:33
あ、あららら…待ってましたか…それはそれは待たせて総理

でも狂は明日早いので書かないのことよ
御面して

とかなんとかいって、よっし〜はどうしたものかまだまとまってなかったりして…
696名無し調教中。:02/12/13 19:46
おまんこに思いっきりハメて欲しいセックスレスの欲求不満な全国の不倫人妻がビデ
オで顔出し!
http://www.oiroke.com/top.html
697ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/12/15 01:36
>>669のゴマキすずめさんこんばんは。

ご無沙汰してすみません。
ゴマキのオチムポがなぶられた末にザー麺の発射シーンは、残念ながら第二部以降になりそうかもかも。
って、第一部(なのか?)も遅れてるのに、第二部ってなんだってカンジですが。(^^ゞ
698ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/12/15 01:40
というわけで、たぶん>>640の続き
699ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/12/15 01:41
「ぎゃはは! スゲェ格好だなぁ姉貴! まるで『わたしのオマ○コ見て頂戴』って感じの、エロ本みたいな下品なポーズだぜ!」

「そうね! オチ○ポの方も、マゾの主人に同調してか、心なしさっきより膨張したようにみえるわよ?
こんな恥ずかしい格好にされて興奮しちゃうなんてホントに変態なんだからごっつぁんは…。
ほらユウキくん、忘れずに記念撮影してあげなきゃだめでしょ」

「おっととっと、そうそう、姉貴のあまりの破廉恥な格好に忘れちゃってましたよ。
へへへ姉貴、バッチリ魅力的に撮ってやるからな!」

「だ、だめぇ……こんなところ写すのだけは、許してっ…!」
「へえ、姉貴、こんだけ恥ずかしい姿晒しても、まだ羞恥心が残っているのかよ。
さすがナンバーワンアイドル様は違うなぁ。俺が今までヤッてきた女達は、
マ○コが濡れたらもうどうにでもして感じだったけどなぁ」

「ふふふ…ユウキくん。君の姉さんはやっぱり上玉中の上玉なのよ。
でもごっつぁん、アナタがどうしても嫌だって言うのなら、写真は許してあげてもいいわ。
その代わり、さっきユウキ君が言ってた、エロ本のキャッチコピーみたいな台詞、
アタシ達に言って聞かせてみてよ」

「…え?」

圭の突然の提案に当惑する真希。
「鈍いわねぇ。『わたしのオマ○コ見て頂戴』って、言ったら許してあげるって言ってんのよ!
…いいえ、『わたし』じゃなく、TVでアンタがいつも偉そうに自称してるように『後○』がいいかしらね。
『後○のオマ○コ見て頂戴』って、言ってごらん!」

「なっ! そ、そんなこと言えるわけ…」

「じゃあバッチリその大開脚ポーズ撮っちゃうわよ! そんな恥ずかしい格好が記録に残っちゃっていいの!?」

子供の反抗を押さえつけるようにして圭が叫ぶ。その二者択一は、真希にとってどちらに転んでも地獄であった。
口惜しさに唇をぶるぶると震わせ、頭上の両手をきつく握り締めながら、真希は、針山のような地獄のひとつを選択した。
「………ご…後○の…」

幾度かのためらいの後、真っ赤に染めた顔を伏せ、か細い声で呟き始める。

「…後○の…………コ…見て…頂戴…ううっ…」

「え? 肝心な部分が全然聞こえないわよ!やり直し!」

「……後○の、…オ…ううっ……オ、オ…マ○コ…いやぁっ!…ああ――見て……見て頂戴っ!…ああっ、こんな――」
「だめ! もう一度はっきり!」

「ご、後○の…オ、オマ○コ、見て頂戴ッ!…あああっ!嫌ぁっ!」

とうとう美貌のアイドル後○真希は、圭の命じた卑猥な台詞をはっきりと口にさせられた。
計り知れない汚辱感に苛まれ、号泣とともに崩れ落ちる。
2人の悪魔達は、普段の颯爽とした真希と、その恥ずべき台詞を喋った現在の堕ちた真希とのギャップに腹を抱えて笑いあげるのだった。
704名無しさん:02/12/16 02:34
ユウキ&保田→真希モノ お帰りなさい。
早くゴマキのオチムポをなぶって欲しいです!
705名無し調教中。:02/12/16 14:12
罰としてオナニーさせてお仕置き。指でクリちゃんをイジりながら昇天する現役コン
パニオン!
http://www.oshioki.net/video.html
706ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/12/17 00:00
ありがとう。頑張ります!
707ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/12/17 00:02
>>703の続き。
「アハ…アハハ…あんまり笑わせないでよね、ごっつぁん。息が苦しいわ…。
じゃあ、約束通り写真は勘弁してあげる。でもね、努力を無駄にして悪いけど、
実は今までの様子は全部、これで撮影済みなのよ」

圭が真希の斜め左に位置する壁の額縁をどかすと、そこには隠し金庫ならぬ、
隠しカメラとわかるレンズ付きの機械が、赤いランプを点けて動作していた。

「う、うそ……い、嫌、…そんなの嫌ぁあああー!!!」
真希は半狂乱になってがぶりを振る。自由にならない身体を懸命に揺すって拘束から逃れようとするも、
しっかりと結び付けられた四肢の結び目は、きつく彼女を締め付けてくるばかりだった。

「うふふ…その紐が外れたら逃げたっていいのよ。でもね、あのビデオカメラで撮った映像がある限り、
アンタは精神的にはもうアタシ達から逃れられないのよ」

「ひ…ひどい……」
消え入りそうな声で真希が抗議するのも構わず、圭は真希の曝け出したままの股間を笑いながら指差して続ける。

「ふふ…アンタの醜い肉棒や、そのピンクのいやらしいワレメちゃんだって、はっきりと映ってるんですからね!」

「ああ――いやぁ……」
「しかも写真とは違って、声だってバッチリ採れてるんだから、さっきのごっつぁん自身によるご開帳宣言や、
弟に愛撫されての喘ぎ声だって録音されてるのよ。最近のデジタルビデオは高性能だから、
アタシとユウキくんの画像と声だけ消して編集するのだって簡単なの。
変なことしたらそうやって証拠を消したあと、色んなところにバラ撒いてあげるわ。
でも高かったのよう、アレ。アンタを辱める為の出費の分、稼がせてもらうまで、
十分アタシの為に働いてもらうからね! いいこと!?」
712ss:02/12/17 00:07
しなだれる真希の髪を掴んで顔を揺り起こすようにしながら、圭は彼女に言い含める。
面を向かされた真希の顔は屈辱と羞恥に流した涙と鼻水に濡れ、もはやトップアイドルの誇りも威厳もそこには無かった。
それはもうかつての同グループの立役者と端役の関係ではなく、
奴隷と主人の関係をも思わせる光景であった。
「ふふ…いい顔だこと。でも、こうなってもまだかわいいのが憎たらしいのよねアンタは。
これがアタシだったらきっと、泣き顔はひどくて見るに耐えないとか言われるんでしょうよ…」

圭は心底嫉ましそうに顔をしかめて真希の前にしゃがみこむと、ならばこちらのグロさはどうだとでも言うように、
食い入るように大股開きの局部を見つめる。
「ここもかわいいもんねぇ。アタシのなんかもっと黒ずんでるのに、
ごっつぁんのはワレメちゃんもビラビラも、ちゃあんとピンク色ですものね?」

そして、とうとう自分は天下の後○真希の局部を人前に晒させたのだという満足感に浸って、
圭がニヤニヤと真希の顔に向き直ると、

「み…見ないで……」

真希は首まで羞恥の色に染めて、目を逸らすのだった。
圭はそんな処女の初々しい反応に嬉しそうに笑みを浮かべると、
指をつと伸ばして真希の股間から、したたる淫液を掬い取る。
「あっ……」

思わず艶の入った声を漏らす真希。

「かわいい声上げちゃって…。でも清純ぶる割には、出すものはしっかり出しちゃってるんですものね。
ハイ、アンタのたっぷり垂らしたラブジュースよ」

圭は濡れ光る指を示し上げ、真希の可憐な唇の間にねじ込もうと突き出した。

「やっ…!」
とっさに口を固く閉じて顔を背けたため、真希自身の愛液に濡れそぼったその指は、
彼女の頬に粘着質の筋を描く。真希の顔は汗と涙の他に、
自らの股間の流す涙によっても彩られることとなった。
頬から感じる粘りつくみじめな感触に、真希の心は裸のまま泥水の中へと放り込まれたような侮辱にまみれる。
「フン!いい化粧になったじゃない。でもね、自分のいやらしいラブジュースなんだから、
逃げないで味の方も確かめておきなさいよ!」

しかし、圭はまだ満足しない。あくまで真希に自らの淫汁を舐めさせるべく、
反対の手の指で彼女の鼻をきつく摘んで息をできなくさせると、
そのまま無理矢理顔も正面に引き戻した。そして呼吸のできない真希が、
たまらず口を開けた途端、強引に指をその中に捻じ込む。

「ハァっ…ん…んむっ…」

「どうお?ごっつぁん、自分のオマ○コのお味は?
 自分のいやらしいさが実感できる味がして? アハハハハハ!」

圭に鼻頭を抑えられたまま真希の目からは、また新たな涙が流れ落ちた。
719名無し調教中。:02/12/18 13:14
age
720名無し調教中:02/12/20 21:55
期待上げ
721名無し調教中。:02/12/26 12:41
あげ
722名無し調教中。:02/12/28 22:30
誰かゴマキのミニスカ漫才観に行く人いないの?
723名無し調教中。:02/12/31 10:18
まぁ、必要ないかもしれんが保全。
724名無し調教中。:02/12/31 10:19
まぁ、必要ないかもしれんが保全。
725ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :02/12/31 14:57
>>718の続きいきます。
「………うっ…ううっ……」

圭が手を離すと同時に、真希は頬を紅に染め崩れるようにこうべを垂れて嗚咽を漏らす。
圭に言われるまでも無く、それは真希にとって確かな罪の味がした。
またひとつ、涙の雫と共に、真希の心のプライドが剥がれ落とされていったのだった。

「さ、ユウキくん。いいわよ。お姉ちゃんはもう抵抗する気力も無くなったみたいだから、
 アナタの自慢のモノを、お姉ちゃんの熱いアソコにブチ込んじゃって」
「わっかりました!」

ユウキは待ってましたとばかりに自らのベルトを外し、
ズボンも一気に引き下げる。トランクスまで脱ぎさった時、
そこに現れたのは、真希のモノよりも2回りほど大きい、
ビンビンにいきり勃った剛棒であった。

「あら、随分と立派なモノをお持ちなのね。お姉ちゃんが壊れちゃわないかしら?」
「大丈夫ですよ。姉貴のカラダはきっと、キツキツのヴァージンの時からどんなオトコのものでも
受け入れて満足させられるように、神様が造形してくださったはずです。
こんなエロエロのカラダしてんだ、そうじゃなきゃ勿体無さ過ぎです」

良く分からないユウキの強引な理論だったが、
真希の実際の麗しいフェロモンを放つ極上のカラダを目の前にすると、妙な説得力があった。

「しかも、俺ももう姉貴の裸を見てこんなになっちゃってるから、
最初はすぐイッちゃうと思います。圭さんがっかりしないでくださいね」

「ふふ…いいわよ。若いんだから何回でも復活できるでしょ?
その度にお姉ちゃんが満足するまでヤッてあげれば、いいんじゃない?」
何度でもあの憧れの姉とヤれる。圭の答えに目をギラギラと輝かせたユウキは、

「じゃあ姉貴…、姉貴の処女、俺が頂くぜ」

ズボンを完全に脱ぎ捨てると、あられもないポーズですすり上げる実姉に向かってにじり寄って行った。

「いや…こっちに来ないでっ…! そ、そんなもの、近づけないでッ…!」
誰かが迫り来る気配に気付いて顔をあげた真希は、
ユウキの股間に聳える巨根が視界に入ると脅えたように顔を背けて声を出す。
如何な自分の局部に擬似的な男根を生やした真希とはいえ、
本物の男のグロテスクなソレを目にするのは初めてであった。

「そんなものはねぇだろ? 姉貴のここにもしっかりと似たようなのが生えてんだぜ?」

「んっ…いやぁっ…触らないでっ!」

下半身を出したまま、姉の体温が感じられるほどに近づいたユウキは、
今までは忌避してもっぱら圭に任せていた真希のイチモツへのタッチを、
念願が叶う高揚感からか克服して、力強い手でがっちりと握り締めた。
「ビクビクいってやがるじゃねぇか!」

「ああ――嫌っ! 手を離してッ!」

「 へん! ホントは姉貴も俺に犯されることに期待して、興奮してるんだろ?
 じゃなきゃ普通こんなにチ○ポはオッ勃たねぇぜ? なぁ…素直になれよ姉貴…」

そのまま、空いた左手を彼女の吊り上げられた艶めかしい右太腿に這わすと、
顔を寄せ実姉と唇を重ねようとする。
真希は、遂に弟にまでその奇形の肉腫を弄ばれてしまった屈辱に、
耐えようのないつらさと哀しみに襲われて自分を失い掛けていたが、
すんでのところで意識を取り戻すと、顔を背けて弟とのキスを避けた。
勢い余ったユウキの唇が涙に濡れた頬に触れると、まるでそこに汚物が付いたように顔を顰めて嫌悪を顕にする。

「へっ、嫌われたもんだな。まあいいや。そのうち姉貴の方から俺とのキスを求めてくるようになるほど、蕩かしてやるよ」
733名無し募集中。。。:03/01/03 12:43
ここって保全しなくていいのか…
734名無し調教中。:03/01/04 01:22
>>733
保全ってどうやればいいんですか?
735sage:03/01/04 03:49
age
736名無し調教中。:03/01/04 19:45
>>734
書き込みが途切れなければスレが堕ちる事はないから大丈夫。
特にこの板は圧縮少ないから2、3日に一度書き込むくらいでいいんじゃない?
737名無し調教中。:03/01/05 01:36
ありがとうございます。
あと、ageとsageって、sageは上げないということで意味あるのわかるんですが、
ageと普通の書き込みって何か違うんですか?
738名無し募集中。。。:03/01/05 11:25
>>737
ageんのにわざわざage入れる香具師はいない。
違いはメール欄にageと出るくらいじゃないか。
739名無し調教中。:03/01/05 13:32
>>738
重ね重ねありがとうございます。
メール欄にって、ageって出るというのは?
勝手に出るんですか?
740名無し調教中。:03/01/05 13:33
741名無し募集中。。。:03/01/05 13:53
>>739
名前のところにカーソル当ててもらうとわかる。
庵のところならsageと出る。
スレ汚しもいいところだ。逝ってくる…
悪いが後は初心者板にでも逝って聞いてくれ。
742名無し調教中。:03/01/06 00:17
>>741
おまいやさしいですね。
743名無し募集中。。。:03/01/06 00:59
>>742
やさしい訳じゃない。庵は他所者だからね。
でもここの更新を楽しみにしてる。
下手に荒らされるくらいなら教える罠。 スレ汚しの長文失礼。後はROMるわ。
744ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/06 22:41
楽しみにしてもらえてるのが私のことかわからないけど、
>>732
の続きいきまーす。
唇を離したユウキは、今度は真希の首筋から、
ヴィーナス像の如き鎖骨を通過、可憐な腋の下まで、舌を這わせてゆく。

「ん…んんん――!」

「ゾクゾクきたかい姉貴? 気持ちよかったら声出していいんだぜ?
俺が芸能人として売れてた時期は短かったけど、その間に女をコマすことだけはきちんと覚えてきたんだ。
尊敬する姉貴に、それをこれからたっぷりと味わわせてやるよ!」
言い終えるとユウキは真希の肉感的な二の腕を優しく揉みほぐしながら、
再び舌を姉の白く透き通るような腋の下に這わせる。

「いやっ…そんなとこ……」

「腋の下ぐらい、恥ずかしがるなよ…俺が無駄毛のチェックしてやるよ…」

「いやぁ――やめてぇ……」
局部を見られた時のものとはまた違った、惨めそうな涙声になる真希。
そう、腋の下は、女性にとって、ある意味局部よりも恥ずかしい部分の1つであり、
かつ敏感な部位でもある。どうやらユウキもそのことを熟知しているらしく、
執拗に実姉の羞恥の窪みを責める。
彼がチロチロと舌を出して絶妙なマッサージを施すと、ぎゅっと目を瞑った真希の身体は、
ぶるぶると震え始めるのだった。
「へぇ〜、姉貴、奇麗に手入れしてるなぁ。毛根のひとつも感じないよ。まったくオイシイ腋の下だぜっ!
 ただ姉貴、いっぱい汗かいただろ? 少し、すっぱいかな」

「いやっ……言わないで……」

耳を真っ赤にして嫌々をする真希。
同僚の圭の目の前で、弟のユウキの手で腋の下のチェックを受けるなどと、
局部を見られるのとはまた別次元の、極限的恥辱である。
「いいんだよ姉貴、俺が舐め取ってやる。この甘酸っぱい香りも、俺が望んでた姉貴の実態だもんな」

舌で姉の腋を弄びながら、ユウキの右手は彼女の女根から離れて、
ヘソの上を這い上がり、真希の柔らかな輪郭を描く下乳へと達した。

「んんっ!」

弟の指戯に心ならずも敏感な反応を示してしまう真希。
今まで男の愛撫など受けたことの無かった彼女の若く張りのある乳房は、
ブラを外して据え置かれてもいささかもその瑞々しさを失っておらず、
ツンと上を向いたお椀型のまま、ユウキの掌を受け入れてゆくのだった。
750ユウキ:03/01/08 01:51
すごく(・∀・)イイ!!
後藤真希を精液便所にしたい・・・
751ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/10 00:49
>>750
ありがとー(^^)
752ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/10 00:56
みなさん知恵を貸してください。
(以下、ネタバレ注意(笑))
このあと真希は、当然のことながらユウキに犯されることになるんですが、
それが済んだ後、圭がちょっとした用事で部屋を離れます。
その間にユウキは、「逃がしてやる」と騙して、その代償として
真希に自分のイチモツをしゃぶってきれいにすることまで強要します。
真希は背に腹は変えられず、泣く泣く要求を飲む・・・。

というところまで考えたのですが、その次にどう続けるかが、うまい展開が思い浮かびません。
真希に浣腸したり、他のメンバーの前に後ろ手胸縄縛りで引き出したりと、
やること・やらせたいことはいくらでもあるのですが、上記の部分でちょっと止まってしまってるんです。

もちろん私の技量もありますので、頂いた案で採用させていただくとかの
確約はありませんが、ご意見を聞かせて頂ければと思います。m(_ _)m
753ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/10 01:04
>>752
言葉が足りなかったので補足します。
(ネタバレ注意)
つまり、圭が階下に行っている間、ユウキが真希にフェラチオさせる。
その後の具体的場面展開の案があればお聞かせ願いたいということです。
さらに具体的に言うと、
圭が部屋を離れたのは、ユウキとの結合で”イク”に至らなかった
真希を本格的にイカせて嘲笑うため、真希のオチムポを虐めるための男性用オナニー道具の
ローションを温めにです。

その圭が戻ってくるまで、または戻ってきた直後の展開は、どうするのがいいかで悩んでいます
いまのところは、圭が戻ってきた時がまさにユウキの発射と同時で、真希はまた恥をかくというのが
かと思ってるのですが、そのままユウキは本当は真希の味方のふりをさせ続けるかとか、
考えがまとまってません。
754名無し調教中。:03/01/10 01:28
レズ3Pがいい。
755ごまきすずめ:03/01/10 01:31
>>ユウキ&保田→真希モノ 様

こんばんは。いつも萌え萌えの文面を楽しみにしております。
今後の展開のリクエストとして「ふななり」の真希を自分がいない間に
自分が楽しみにしていた「ペニス攻め」をユウキに先に越されてしまい
イカさせてしまったことを発端とする「焦燥感」を前面に押し出し、
圭自身に「真希へのジェラシーと攻撃心」に悩みながら
レズプレイに持ち込み2回目の「気」を真希に味合わせる。
さらに「気」をやった後の真希の「美しい顔」に急激に嫉妬心が生まれ
「攻撃的」なペニスへの攻めと真希のプライドを粉々にするために「浣腸」を
施して真希を壊す展開はいかがでしょうか。
でもオリジナリティを大切にして「続き」を書き込んでくださいね。
756名無し調教中。:03/01/10 01:44
相変わらず甘いよな
もう作家は一人になっちゃったんだからちょっとは自分で何とかしろよ
読者に手助けなんか求めないでよ
読んでるだけの読者にも問題あるかもしれんが

それともまた「先輩」につないでもらうか?
もういなくなったみたいだけど
7571さん:03/01/10 17:12
個人的には、紺野あたり登場がいいな
758vxx:03/01/10 19:16
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

219.162.58.74 , p4074-air01kdtoyoshi.nagano.ocn.ne.jp ,
>>755
ごまきすずめさん応援ありがとうございます。
貴重な御意見どうもです!
ただ、ユウキは真希に対して表面上「圭の味方ではない」ふりをすることになりますが、
真希への包囲網という意味で、本心では完全に圭の味方にしておきたいところです。
なので今のところ、
ユウキ=圭ライン
の結束を弱める展開(圭が楽しみにしていた「ペニス攻め」をユウキが先にやってしまう)
というのは、避けさせてください。申し訳ないです〜。m(_ _)m
普通の小説であれば、責め手同士の葛藤まで入ってくることになる
ごまきすずめさんの提案の展開はすばらしいですが、
いかんせんエロ小説なので、「如何に真希だけつらい目に遭うか」でいきましょう。(^^ゞ
でも、圭の、

>「真希へのジェラシーと攻撃心」

とか、

>「気」をやった後の真希の「美しい顔」に急激に嫉妬心が生まれ
>「攻撃的」なペニスへの攻めと真希のプライドを粉々にするために「浣腸」を施して真希を壊す

とかは私の考えている方向性と全く同じです!
ごまきすずめさんには近い嗜好を感じます!
また何かあったら是非アドバイスくださいね。(^^)
>>756
ごめんなさい。
でも、私はどこかのサイトに一括で投稿等するのではなく、
掲示板であるここに連載している理由が、「途中で意見等ももらえそう」
なところなので、そういう前提で受け止めておいてください。m(_ _)m
あと、特に私が責任持ってこのスレをしょって立っているつもりはないので、
そういう面ではあまり厳しくあたらないでくださいよ〜。
あ、ただ、作品の内容については厳しい意見も聞かせてもらって全然OKですが。
761ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/11 02:03
>>757
もちろん紺野出すつもりッスよ!
「後輩に責められる」という屈辱の与え手として紺野含み新メンはみな責め手として
出す予定(私の体力気力が続けば)です。
ただ、一応新メンの中の責め手の最右翼は、小川を考えております。
一部の心無いファン(笑)の間では、「後藤の抜けた位置を担えるのは小川だ」という声も出ている
ようですので、その噂を聞いていい気になっている小川は後藤を蹴落とすのに躍起な急先鋒になるでしょうし、
また後藤も、自分に及ぶべくもないのに取って代わるなどという大それた妄想を抱いている小川に
辱められるのは屈辱でしょうから。
ああー、早く小川にあの蓮っ葉な目付きで
「あれ〜センパイ、濡れてるじゃないですか」
とか言わせたい(笑)。

そういう意味では、紺野はどんな位置付け・性格付けが似合うでしょうかね?
高橋愛あたりは、後藤を守って責められる側に堕とすのがいいかなぁと思ってたりもするんですが。
762 (;´Д`) ハァハァ:03/01/11 14:13
ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w さんがんがれ
763山崎渉:03/01/12 05:22
(^^)
7641さん:03/01/12 18:17
個人的には、紺野、小川が攻める側
      後藤、高橋が攻められる側がいいな
小川、紺野はなんかSて感じがするし
765ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/12 19:58
>>762
がんばりまーす。

>>764
お返事ありがとう。
そうさせてもらいます。(^^)
新垣の名前がないですが、やはり汚いから無視ですか?
私もあまり活躍させたい気にならないですが(笑)。
766ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/13 15:38
書いてから新垣について言い過ぎ反省。
責め役では出るかと思います。


ご意見募集は継続しつつ、とりあえず先に進めましょう。
>>749の続き。
「何度触っても最高だな、姉貴のおっぱい」

「や、やめて嫌ぁっ! や…やめなさいユウキっ!」

再び最も敏感な箇所を弄ばれるという恐怖からの切羽詰った姉の咎めも聞かず、ユウキはそのまま、大切なものを撫でるようにして周囲に掌を這わせ、頂点に咲く桃色の乳首を指で挟み上げる。

「く…んっ! ああ――」

「ハハハ、やっぱりしこってる! 姉貴、口では強がっても、身体は正直なもんだな?」
ユウキの言う通り真希の乳頭はほんのりと赤みが射し、
さらに僅かではあるが丈も増して、彼女の身体がユウキの巧みな前戯にあられもなく
火照り高ぶらされてしまっていることをありありと示していた。
そんな嘘の付けない正直な真希の胸を、ユウキは今度は慈しむように両手を使って、
本格的に揉みしだき始めるのだった。
真希の呼吸が、徐々に荒さを増してゆく。口を閉じていても、
耐え切れない呼気を逃すために気を緩めると直ぐに唇の間から、

「く…んぁっ……」

という喘ぎとも付かない嘆息が漏れてしまうのだった。
769加藤和秀:03/01/13 15:41
ゴマキとお医者さんごっこしたことあるよ まんこが痒かったそうだ
http://www.limac.co.jp/
姉の反応の良さに勢いを増したユウキは、
徐々に片方の手を、真希の下腹部のさらに下方、黒く茂る恥毛の沢の中へと探り入れ始めた。

「だ、だめっ! ユウキっ!」

機敏にユウキの動きを察知した真希は、
潤んだ目を見開いて、弟に最後の哀願をする。

「許して……そ、そこまで触ったら、わたしたち、姉弟じゃいられなくなるのよ……」
771山崎渉:03/01/17 05:42
(^^;
7721さん:03/01/17 19:52
機体あげ
「俺は姉貴と犯れないくらいなら、姉弟でいられなくなった方がましだよっ!」

言いながらユウキは、姉の濡れそぼった繊毛をかき分け、最後の秘境への入り口を探し求める。

「へっ、マ○毛もこんなに濡らしちゃって、姉貴だって感じまくりじゃねぇか? ホントはここも触って欲しいんだろ?」

「そ、そんなコトっ…!」
ユウキの問責に、顔を伏せかけた真希だが、決心したように瞼を開き直すと、
キッと表情を正してユウキの方に向き直った。そして、

「……いい、ユウキ? よく聞いて……」

人身御供を思わせる悲壮感溢れた色合いを瞳に湛え、話し始める。

「…お姉ちゃんは、…た、確かに、あなたの…その……、
あ、愛撫で…身体は、感じさせられてしまったかも…
いえ、…か、感じさせられてしまったわ…」
恥ずかしそうに途切れ途切れながらも、改めて真剣な表情で意外な言葉を語り始める真希。
悲痛な表情は、話しの為に自分が性的に感じてしまったことを認める、
そのつらさの顕れだった。その姉の決心に驚き、ユウキも思わず動きを止める。

「でも…でもねユウキ、私の心は絶対に負けない…。
あなた達がどんなにわたしを恥ずかしい目に遭わせて陵辱しても、
わたしは心まであなたのものになったりはしないわ」

瞳にひときわ強い光を宿らせ、真希の口上は続く。
「ユウキ、わたし達は、本当の、姉弟なのよ?
それが、こんな…み、淫らなことしちゃ、いけないの…。
お願い、目を覚まして。わたし達が結ばれることは決してないのよ。
あなただって、心の底ではわかってるんでしょ? ね、お願いだから……」

真に迫った姉、後○真希の姿は、TVで流れる幾つものドラマなどで見せる演技などとは違った、
本物のオーラがあった。それに気圧され、また心に感ずることもあってか、
ユウキは焦点を失いかけていた目を泳がせる。

「お、俺……」
そんな自分の過ちに気付き始めていたユウキの逡巡に、
歯止めを掛けたのはやはりこの女丈夫、圭だった。

「そんな女の口車に乗せられちゃだめよユウキくん!」

「け、圭さん…」

「見てみなさい。口では立派なことを言ってるようだけど、
アンタの姉さんは、破廉恥な大股開きの格好でアソコを見せ付けてるばかりか、
チ○ポまで生やして、しかも、アソコはもうぐしょぐしょに濡らしちゃってるのよ!
こんな恥ずかしいメス豚が、アンタに説教をたれる資格があると思って?」

真希の正論を“説教”という言葉に摩り替えて、ユウキの反抗心を煽る見事な反論だった。
「アタシの言うことが信じられなかったら、目を引いて姉さんの姿を良く見直して御覧よ!」

未だ迷い続けるユウキに最後のひと押しが効いた。
圭の言葉に従い、目の前の状況を確認し直したユウキは、そこにあられもないV字型に開脚し、
局部を突き出す形で緊縛された実姉と、その破廉恥な女の股間で不様に揺れる肉棒。
そして、しとどなまでに濡れそぼった彼女の女陰の、鮭肉色の柔らかな秘裂を見ることになるのだ。
生理的反応として、ここで興奮しなければ男ではない。
ユウキも例外ではなく、彼の沈み始めていた血流が、再び海面帯に集い始めた。
「ユ、ユウキ…? ねぇ?どうしたの? お姉ちゃんの言うことを聞いて?」

最後の望みの綱にすがる思いで真希は語りかけるが、ユウキの耳にそれはもはや言葉として入って来はしなかった。

「うるせぇ! もう少しで騙されるところだったぜ。圭さんの言う通りだ。
アソコのワレメまでバッチリ晒してる恥ずかしいカッコでこんなに濡らしてるくせに、説教垂れても説得力ねぇんだよ!」

「や、だめユウキ! やめてッ! ……んあぁうッ!…くっ…嫌ぁ…」
ユウキの太い指が、とうとう実姉の濡れた秘壷の内部に突き入れられた。
今までなんぴとたりとも不可侵だった真希のその秘奥に、
他ならぬ彼女の血を分けた弟の一部が侵入したのだ。
真希は、未だ犯されてこそいないものの、回復できない深い喪失間に包まれ、
そしてなお、その沈みゆく気持ちを押しのけてまで顕れ出でるカラダの快楽の波が、
否応も無く自分を荒れる海原へと連れ去っていくのを絶望の想いで感じていた。
7811さん:03/01/20 18:21
隙あり
782ない:03/01/20 19:28
ゴマキに、浣腸して紙オムツしたいな。ZONEのMIZUHOもMIYUも美味しそうだな。ZONEのスレはないかな。瑞穂に放尿させたいな。瑞穂に上は制服着たままでパンティをおろしてイチジク浣腸して布オムツしたいな
783ない:03/01/20 19:35
で、油時計が全部落ちるまで我慢!オムツの上に黒のパンティストッキングをはかせる。我慢できずもらしたらかわいいお尻の穴を石鹸できれいに洗ってあげたいな。
MIYUの幼い割れ目ちゃんの毛を剃ってあげたいな。MIYUにも浣腸オムツストッキングをしたいな。MIYUにはオムツはかせたらブルマも似合いそうだな。
784名無し調教中。:03/01/20 23:26
>ゴマキに、浣腸して紙オムツ

いいんだけど、最近の紙オムツは性能がいいから、
外見もらしたのがわからないばかりか、漏らした本人も気持ち悪くないらしいから、
減点対象だな。
ZONEは俺はドラムが、プライド高そうでいい。もちろん責めるのにね。
ZONEの話はこのくらいにしとくが。

>ユウキ&保田→真希モノ

続き希望。
785みきてぃ:03/01/21 00:11
786名無し調教中。:03/01/21 02:54
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
この会社のネットキャッシングはお金を借りた事が自分の勤務先にばれない様に
すごく注意してくれますよ。申し込み時に勤務先の住所記入しなくても良いし
勤務先の電話記入欄も自分の携帯で審査通ります!
ネットからの申し込みだと審査が甘いので他で借りていても融資してくれます。
一週間無利息を上手く利用すればとてもお得ですので、申し込みを入れておいて
利用枠だけでも作っておくと良いですよ。

HPからのお申し込みhttp://square7337.com/
i-modeからのお申し込みhttp://square7337.com/i/
7871さん:03/01/24 17:13
続き希望
788名無しレズ強制中。:03/01/25 23:52
ごっちん・市井ちゃんのレズ&同時浣腸はどうかな?
789名無し調教中。:03/01/26 00:00
小川・紺野が後藤・高橋に浣腸&バイブ責めが良いと思う
もしくは、5期メンにバイブ責め、羞恥プレイとか
790789:03/01/26 00:02
訂正で
5期メンにバイブ責め、羞恥プレイ→5期メンにバイブ責め、羞恥プレイをされる
791名無しレズ強制中。:03/01/26 00:35
>>790さん。
>>49にありますね。
792名無しレズ強制中。:03/01/26 00:38
49は浣腸でした。
バイブでしたら>>28からです。
793ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/26 02:50
>>28>>49いいですね〜。是非そういうシーンを取り込みたいです。

>>788
ごっちん・市井ちゃんのレズはまさにやらさせて頂くつもりです。
同時浣腸も素敵ですね。団鬼六の小説バリに、
お互いに、相手の分まで自分が受けるから…等とかばいつつ、
結局2人とも大量にされてしまう(五期メンの手で)というのがいいかも。

でも、だいぶ後のことになってしまいそうですが・・・。
794名無し調教中。:03/01/27 19:07
795名無し調教中。:03/01/27 20:47
最強!電動オナニーホール
この動きスゴスギ、右手では不可能な快感にブルブルしました。
http://otona-omocha.net/
796名無し調教中。:03/01/27 20:49
797ユウキ&保田→真希モノ ◆0K1u7zVO5w :03/01/28 23:03
>>780の続き
「うお! あったけぇ! 姉貴、中までびしょびしょだな!
あたりめぇか、こっから姉貴のいやらしいラブジュースが生産されてきてんだもんな」

「ああ――、は、恥ずかしい……んぁっ…やめて……」

「ホント、洪水だぜ! すました顔して、とんだ淫乱女だったんだなぁ姉貴!」

「そ、そんなこと言わないで…。ああ――姉さんを許して…
お願い、ユウキ…あっ…あん…ハァ……くぅんっ!!」
ユウキは姉の柔らかい肉壁を辿りながら、その触感を楽しむように姉の蜜壷をこねくり回す。
その度に真希の身体は、ビクンビクンとのたうち、口からはもはや喘ぎと認めざるを得ない
色っぽい女の嬌声が漏れるのだった。
真希がいくら意志で反抗しようとしても、その十分に解きほぐされたうら若き肢体は、
本能に刻まれた愛欲の刺激に敏感に反応してしまう。
これ以上無いほどの魅惑的な肉体の持つ、悲しい性とも言うべきであった。
800名無し調教中。:03/01/28 23:04
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします!★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
●電話番号から住所などの調査・等など★何でも気軽に相談OK!
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します。
●下記記載のURLがジャンプしない場合には・コピ−してファイルから開いて下さい! ・・・◆マル秘事件簿・緊急殺人現場◆・・・
<http://www.blacklist.jp/i>
(緊急情報)必ずご覧下さい★驚愕の事実&復讐の実態★★★
●女性秘密工作員・募集中!高収入確実!!!
<http://www.blacklist.jp/> 
リンク・興信所<?E?E???@http://www.okudaira.co.jp/> 
----------------------------------------------------------
◆復讐・リンチ現場特撮24時◆危険!!!
「ふふ…良かったわねぇユウキくん。お姉さんもそんなに悦んでくれてるわよ。
君のお姉さんだって本当はユウキくんと、こういうことしたいと思ってたのよ。
だからもう、変な口車に惑わされちゃだめよ。あれは本心でないことを言って、
君を昔みたいに自分より格下の位置に留め置こうとしてる策謀なんだからね」

先程のきつい口調では“アンタ”だったユウキへの呼び方を“君”に戻すことも忘れずに、
圭は的確なアフターケアをする。真希を貶める為なら、恐ろしく回転が速くなる圭の頭脳は、
真希への嫉妬の深さを物語っていた。
「どう? ごっつぁん。自分の弟にアソコに指まで突っ込まれて感じさせられちゃう感想は?
それこそ『溢れちゃう... BE IN L○VE』って感じかしら? アッハハハハハ!」

真希の持ち歌を持ち出しての絶妙な圭の嘲弄も、今の真希の耳には届いていなかった。
彼女は弟の手により狂ったように火照らされ、生まれて始めて味わう性の快楽に、
全身隈なく包まれていた。
真希の蜜壷はユウキの指の動きに合わせてくちゅくちゅと淫靡な音楽を奏で、
彼女の興奮の激しさを周囲に知らしめている。おそらくその恥ずかしい音も、
圭が大枚をはたいて買った高性能なビデオカメラには録音されているであろう。
真希の逃げ場は、もうどこにも無かった。
803あげ:03/02/03 19:35
名無し調教中。
804名無し調教中。:03/02/07 01:43
ミュージカル開始あげ。
805名無し調教中。:03/02/07 20:29
ミニスカあげ
806名無し調教中。:03/02/08 19:46
ユウキ&保田→真希モノさん続きを…ハァハァ…
807名無し調教中。:03/02/08 23:49
上がった?
ミュージカル、行ってきますとも!
エネルギーを補充してきますYO!


>>802の続き行きます。
「どうだ、姉貴? 気持ちいいだろ? 俺の太いのを入れて欲しくなってきただろ?」

事実、ユウキの老練な手管によって、真希のオンナとしてのカラダは完全にオトコを受け入れる体勢へと上り詰めらされていた。
このまま、半端な太さの手の指で掻き回され続けては、イくにイけずに気が狂ってしまいそうである。
しかし、耳元で囁く、ユウキの声にだけ何とか知覚して真希は、

「んっ…ハァ…くっ……い、いやよ……だ、誰が…そんなもの……欲しがるものですかッ!!」

最後のプライドを振り絞り、精一杯の抵抗を示すのだった。
「言ってくれるじゃねぇかよ! 俺だってできれば姉貴とは強姦じゃなく和姦したかったんだ。
そんなつれないこと言わずに、『ユウキのおち○ぽ入れてください』って言ってくれよ!」

「いいこと言ったわねユウキくん。そうね、ごっつぁん、言ってあげなさいよ。アンタのかわいい弟でしょ?」

「…………」

圭の言葉にも、真希は唇を噛んでそっぽを向いたまま答えようとしない。
瞼をきゅっと閉じ、身体のそこかしこから押し寄せ真希の理性まで包み込もうとして来る
めくるめく背徳の快美感を抑えようと必死で戦っている。
そんな真希を見て、圭はふと思い付いたようにユウキの肩を抑えた。
ハッとして振り返るユウキに、

「そんなに嫌なら入れて上げなくてもいいわ。ちょっと手を止めてみてユウキくん」

「で、でも圭さん……」

「ふふふ…いいから心配しないでアタシの言うことを聞いてみなさい。
オンナのカラダのことは私の方が知ってるのよ。こんな状態で止められたら、
きっとお姉さんの方からねだらずにおれなくなるわ」
圭の意地悪そうな目の光への恐怖も手伝って、ユウキは渋々ながら、
姉の身体への愛撫をぴたりとやめ、秘奥からも指を抜き取った。

「…んっ……ハァ…ハァ……―――???」

真希は、自分の身体から離れて行く男の体温に気付き、肩で息をしながらも、
汗に濡れ紅潮した顔に不安げな表情を浮かべて2人を見上げる。
そのカラダは、未だユウキの手による愛撫の効果に疼き、
胸の上の小さな乳首も固く痛々しい程に屹立したままだった。
何かせつないような、やるせないような気持ちが、下腹部の奥からとめどなく湧きあがってくる。
そしてそれは、恐るべき言葉を真希の理性に向かって囀りかけてくるのだ。
そう、もっと、

(…欲・し・い……)

「いやっ!」

自らの心の言葉を聞いてしまった時、真希は思わず己に向かって嫌悪の台詞を吐いた。
814名無し調教中。:03/02/11 16:18
はやくつづきを・・・
>>814
ご期待ありがとうございます。
でも、ミュージカルの興奮を自己内消化するまではとても書けそうにありません。
ごめんなさい。
ごっちん、激エロ&かわいかったです。
今度は大阪。行ってない人はホント行ったほうがいいですよ、これは。
816名無し調教中。:03/02/15 22:42
まだですか…もう耐えられません…
817名無し調教中。:03/02/15 22:51
頼むよ続き書いてくれよ頼むよ頼むよぁぁぁ・・・
プレイなのか?これはそういう焦らしのプレイなのか?!
818名無し調教中。:03/02/15 22:53
                      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _____ ∧ ∧  < ん? やはり盛り下がってるぽ。。
    ____/_____/,,・Д・)┓ \____________
   _O。//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ ブロロロロ〜!
   |┌――┐__ l⌒ll__.|__---イ_l⌒llノ =3
――~`--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--' ――
819名無し調教中。:03/02/15 22:54
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  ☆広場開放中☆  |
 |_________|
   ∧ ∧ ||
   (,, ・∀・)||
 〜(__づΦ
お馬鹿タンは、ここでどうぞだぽ。。
820名無し調教中。:03/02/15 22:54

  ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
あぼーん━━━━━━━ i|           .|i ━━━━━━━━━━!!!
                 .i|           |i
                .i|      ,,-、 、  |i
                i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
      ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
821名無し調教中。:03/02/15 22:56
    ------------- 、
   /  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| |
  /    .∧// ∧ ∧.|| |
[/_________.(゚//[ ](,,・Д・)|| | 寄ってくぽ。。
.||_    ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| |___________________
.lO|--- |O゜.|___ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_||
.. ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--'  `ー'
822名無し調教中。:03/02/15 23:00
マターリぽ。。ん?どうやら、小物ばっかみたいぽ。。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
  (,,・Д・)∬
〜(___っ目
823名無し調教中。:03/02/15 23:02
824名無し調教中。:03/02/15 23:04
お店をつぶさないでぽ。。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ∧∧
          (^Д^,,) アデューポ
         _(uu,,,)〜__
       (_        _)  ))))))))))))))))))
          ⊂   __⊃
          ⊂__⊃
>>816 >>817
わかりました。そこまで言ってもらえるなら、頑張ります!

>>813の続き
「どうしたのぉ? 何がいやなの?ごっつぁん?」

圭は自分の目論見に誤りが無かったことを実感し、余裕の表情で尋ねる。

「ユウキくんにエッチなコトをやめて欲しくなかったの?」

「そっ……そんなコトっ!」

「あらぁー、この後に及んでまだ嘘付くわけ? 美人に嘘つきが多いってホントなのね」
言いながら圭はユウキの指を手に取り、真希の鼻先へと持って行く。
その、ついさっき真希の体内から引き抜いたばかりのユウキの左手人差し指には、
べっとりと大量の愛液が纏わり付き、ぬらぬらと光沢を放っていた。
それを真希の目の前に翳し、

「アンタのアソコはユウキくんの手で、こんなになるまでじらされちゃったのよ…」

1つ1つ、真希の心の逃げ場を奪ってゆく。
「それを途中で止められちゃって、可哀想に…。いくら強がってもアンタのカラダが
信じられないくらいに物欲しくなっちゃってることは、バレバレなの。
ユウキくんの熱くて太いモノを、アソコに突っ込んで欲しいんでしょ?」

「う…嘘よ……」

真希は目の前に向けられた、その滴るような自分の淫液にまみれた指から目を逸らす。
しかし、彼女自身のカラダが紡ぎ出してしまったその恥ずかしい反応の証拠は、
言葉よりも雄弁に真実を物語っていた。

「嘘言ってるのはアンタでしょ! いくらごまかそうったって、腰の動きがそれを証明してるわよ!」
圭が指摘した通り、惨めにも相手を失った真希の腰は、僅かではあるが、
本能の成せる悲しい業により、何かを求めるようにひとりでに前後に
くいくいといやらしく動き始めているのだった。

「ああっ…嫌ぁ! 見ないで……」

「アハハ! 哀れなもんねぇ。乳首だってこんなに固くしちゃって…。
1回イカせてもらわないと、収拾付かないでしょっ!?」

「――あああっ!!!」
圭が紅潮した乳首を指先でぱちんと弾いただけで、
真希の全身は弓なりにしなってわなないた。
真希にもわかった。カラダがどうしようもなく、求めている。

自分は、負けたのだ…。

「ほら、欲しかったらちゃんと言うの。『お姉ちゃんに、ユウキのおち○ぽ入れてください』ってね!」

「…………」

俯き加減での数瞬の逡巡のあと、真希はユウキに向き直った。
そして色っぽい光沢に彩られた唇を開いたのである。
831ケン:03/02/16 18:03
ミキティ・あやや・ゴマキ・・・
いろんなタイプの女の子がいっぱい!
http://pink7.net/blon/
即GETですぐできる!
8321ですが何か?:03/02/17 19:28
続きはやくー
833ごまきすずめ:03/02/19 00:15
ユウキ&保田→真希モノ様
こんばんは。小説の方もかなり盛り上がってきましたね。
毎回、楽しみにしております。
でもあまり焦らす?文面は困りますよ。
萌え萌えのまま次回を待つのは辛いので…
ユウキとの本番前に真希のプライドを再度、
取り戻させた上でその後に木っ端微塵に打ち砕く
イベントがあれば盛り上がるような気もします。
とにかく気負わず、焦らずに頑張ってください。
834名無し調教中。:03/02/20 13:46



お尻の穴の好きな女のコだけで作った画像サークルMue
http://www.hentaiclub.net/sample/sam22/s12.html
835名無し調教中。:03/02/21 00:48
少しだけでも…お願い…更新してください……
836名無し調教中。:03/02/21 01:33
もう待てませーん
勝手ながらの期待sage
(つдT)
うっ! 最近来れなかったんで久々に見たのですが、
みなさま、数々の期待書き込みありがとうございます。
>>833
すみません〜、上記の通り、書き終わってから来てしまったんです。
私も

>真希のプライドを再度、
>取り戻させた上でその後に木っ端微塵に打ち砕く

という展開は大好きなので、まだプライドは取り戻させまる予定ですが、
今回はもう引っ張りに引っ張り過ぎた感もあるので、ユウキにとりあえず念願かなえさせちゃって、
第二部でそういう展開にさせてください。申し訳ない〜。
そういう意味で、第二部(といっても場面もシチュも変わらないんですが、なんとなく区切りで)
に移行するため、ある意味あっけなく終わっちゃってます。
ごめんなさい。

では、>>830の続き
「……ユ、ユウキ……」

「な、なんだい、姉貴?」

憂いを含んで涙に濡れた真希の瞳に見つめられ、
ユウキは改めて自らの姉の美しさに魅入られたように狼狽する。

「お、お姉ちゃんに……」

「…………」
「…お姉ちゃんに……ユ、ユウキの………ユウキの、お、おち○ぽ入れてくださいッ!!」

遂に、真希は自らの意志によって屈服の言葉を口にした。
今まで築き上げてきた、自分という存在の全てが崩れ落ちて行く瞬間だった。

「お、おう! 望み通り、俺の熱いのくれてやるよ姉貴ッ!」

ユウキも応えて宣言すると、真希にのしかかり、
既にはちきれんばかりになっていたその剛棒を、
実姉のサーモンピンクに疼く亀裂の中に捻じり入れた。
「あっ…ああっ!ユ、ユウキッ!」

「姉貴ィッ!」

理想を越える快楽の波を受け、ユウキはその瞬間に果て尽きた。
こうして真希の処女は最高の舞台を以って失われたのだった。

しかし、彼女の被虐はまだ始まったばかりである。それに気付いているのは、冷たい目で折り重なる2人の若人の身体を見やる圭のみだった。

第一部完。
第二部は鋭意執筆中です。
第二部とは言っても、このままこの次のシーンから始まると思います。

ユウキがあっけなさすぎという説もあるかと思いますが、
最初は物凄い念願なわけだからこんなもんかなと……。(^^ゞ


第二部では、当然ながらまだイッてない真希が、圭にそれを見抜かれて、
言葉的にも肉体的にもさんざん辱められることになります(笑)。
他のメンバーも順次出して行きたいですね。
842名無し調教中。:03/02/22 19:42
期待あげ
843名無し調教中。:03/02/22 20:08
【最新情報追加】
http://sagatoku.fc2web.com/
☆^〜^★あの妹がふたたび」☆^〜^★の中に 18禁 見つけたよ 
アダルトソフト最新タイトル続々追加中
ブロードバンドでここまで見えるアダルト・アイドル満載
秘密の出会い 風俗嬢・キャバ嬢

http://sagatoku.fc2web.com/019kekkon.deai-91.htm





219.108.2.12 , P219108002012.ppp.prin.ne.jp ,
844名無し調教中。:03/02/22 20:46
待たせたわりに挿入後はつまらん
845名無し調教中。:03/02/22 23:55
>>844
まあそういわず・・・
自身でもそうかいてあるし、今後の展開に期待!
>>844
ごめんごめん。
847名無し調教中。:03/02/26 01:10
第二部、期待してます。
848名無し調教中。:03/02/28 18:32
定期あげ
849名無し調教中。 :03/03/02 15:54
たまにあげ
850名無し調教中。:03/03/02 23:05
新曲衣裳で着衣緊縛してぇー
851名無し調教中。:03/03/03 17:08
>>850激しく同意
852名無し調教中。:03/03/03 17:48
きみいつの衣裳で十字架にはりつけたい
853 ◆jy.V.gqG5M :03/03/04 23:36
>>850
ポップジャム収録で、一足先に生で見てきたけど最高でした。
エロ新曲で元気が出てきたところで、>>840の続き、いきます。

ちなみに予約してきましたよ・・・。
刹那の閨事を終えた姉弟の身体は、熱気に包まれたままぐったりと折り重なっていた。
お互い、肩で息をしながら汗の珠を肌に輝かせている。たとえ一瞬の交わりでも、
片や極限の理想を達し、片や極限の背徳を覚えたそれである。
2人が陥った疲労の沼は、犯した罪に同じ、奈落に近い深さがあった。
しかしそれでも、真希の類まれなる宝珠の如き瑞々しい肢体はむしろ、――本人の望むと望まないとに拘わらず――
ユウキの若き精を吸い込んだことにより、更に、妖艶とでも形容されるべき淫靡なオーラまで纏い始めたように煌き見えていた。

「ふん……」

そんな真希の美しい肢体を、圭は憎々しげに眇める。真希の身体から輝きが消えない限り、
彼女の嫉妬心はおさまることはないのだろう。
そしてそれは半ば、真希への陵辱が終わること無く永遠に続くことをも意味していた。
真希という獲物を手の内に捕らえたかに見えて、実は逆に真希の魔性の帳に絡め取られたのは、
圭たち陵辱者の側であったのかも知れない。
しかし、だからと言ってそのことが真希に何ら救いをもたらすわけではなかった。
彼女を待ち受ける地獄が、今はまだ釜の蓋を開けたばかりであることに変わりはないのである。
その定められた運命の中で自分の取るべき行動がわかっているかのように、
圭は、おもむろに2人の身体に近寄ると、真希の髪の毛を掴んで無理矢理顔を引き起こした。
そして、

「遂に処女を失っちゃったわねぇ、我らがアイドルの後○真希ちゃん?
 うふふ…わかってる? ……しかもアンタ、実の弟とヤッちゃったのよ?」

言われずとも真希自身が一番深く悔恨の念に囚われ苦しんでいることを、
あらためて言葉にして言って聞かせるのだった。
「…………」

火照った頬と潤んだ瞳のまま、真希は呆然と恍惚の入り混じったような表情で圭を、
いや、その視線は圭の頭を突き抜けて、さらに遠くを見つめるように見返す。
息の上がる唇からは、何の言葉も無かった。そんな姉の代わりに、
覆い被さっていたユウキがむくりと上体を起こす。

「へ…へへ、姉貴、とうとうやったぜ。俺と姉貴はひとつになったんだ。そうだよな?」
しかし、たった今交わった実の弟の言葉にも、まるで魂を失い人形になってしまったかのように黙りこくる真希。
そんな真希の様子をつぶさに観察していた圭が、幼い生徒の隠し事を見つけた
教師のように、わざといじわるい口調を作って囁いた。

「ふふ…ごっつぁん、アンタまだ、イッてないんでしょ?」
びくっと肩を震わして反応する真希。それはまるで、先程まで周囲の存在を無視するかのように
浮遊していた彼女の意志が、急に身体に降り立ったかに見えた。

「無理もないわよねー。ユウキくんの方は感激のあまりすぐにイッちゃったからね。
そりゃああれだけ高ぶらされてたごっつぁんのカラダが満足するわけないわよねぇ?」
「…………」

何かに脅えるように、震え出す真希の身体。それは、圭の洞察が真実を突いていることを雄弁に示してしまっていた。

「うふふ……身体から火照りが消えないんでしょ? 初めての快感に、オマ○コが疼いてどうしようもないんでしょ?」
圭の明け透けな指摘に、真希の頬に一段と深い赤みが射す。

「そ…そんなコト……」

やっと口に出した言葉は、弱々しい、反語的肯定と取られても仕方の無い掠れ声だった。

「いつまでも嘘付くんだったら、イカせてあげないわよ! このマゾ女、
ホントはヒィヒィ言うまでイカせて欲しいんでしょ? 正直におっしゃい!」
口汚ない言葉で罵り始める圭。どんなに踏み躙られても高潔ぶる真希の態度が、
自分が同じ立場だったらすぐにも肉欲に溺れてしまうだろう自覚と対比されて癪に障るのだろう。
そんな圭の激高に対し、真希は髪の毛を掴まれたままきゅっと目を瞑って、精一杯言い返す。

「わ、わたし…、わたしそんな女じゃないっ! あ、あんた達の思い通りになんか、絶対ならないんだからっ!!」
865名無し調教中。:03/03/04 23:51
続きを・・・早くっ!

脈打つ私のモノを何処にむけたらよいのでしょうかぁ
>>865
さ、sageで書いてたのに、お早いですね!(^^;;
声援大変ありがとうございますっ!
第二部導入部?なのでエロ少なめですんませんでした。m(_ _)m
2nd写真集の水着で、フタナリじゃないことが証明されてしまうかもしれないんで、(^^ゞ
とりあえず1stから想像用挿絵(?)。

ttp://www1.nisiq.net/~lala/idol/morning54.jpg
ttp://www1.nisiq.net/~lala/idol/morning61.jpg
ttp://www1.nisiq.net/~lala/idol/morning62.jpg
ttp://www1.nisiq.net/~lala/idol/morning67.jpg
868名無し調教中。:03/03/05 17:45
濡れのチンポは勃起中
>>864の続きいきます。
誤字脱字・文法間違いとかあったら言ってくださいね。
これには圭も驚いた。目を丸くして、まじまじと真希の顔を覗き込む。
散々に堕落と快楽の底に貶め、今さらに抵抗不能の状態に暴力的脅しまで加えたのに、
この女のどこにまだこれほどの敵愾心が残っているのだろう。
やはり真希は並の女ではない。市井に生きる女達とは違う、何かに選ばれた特別な人間なのか。
その思いが、圭に一層の反駁を抱かせ、嗜虐の念をより強固で陰湿なものにさせていった。
「ふん! いつまでも強がってなさいよ! その方がアンタにとって、
自分の淫乱さが暴かれた時にいっそう恥ずかしい思いをすることになるんだからね!」

圭はそう言うと、乱暴に真希の髪から手を離した。

「ユウキくん、悪いけど、お姉ちゃんとの合体はひとまず終わりよ。こっちに来て頂戴」
圭の剣幕に気圧され押し黙っていたユウキも、名を呼ばれ現実に引き戻されたように瞬きをして返事をする。

「早く!」

圭に急かされ、おたおたと半身を起こすユウキ。未練を残すように姉のふくよかな
乳房をひと撫ですると、向かいの壁に手をつき、真希の熱い蜜壷からゆっくりと自分の肉塊の一部を引き抜くのだった。
その刹那、
「あっ……」

意志の為せる業ではないであろう。真希の口からも、弟の肉体との別れを惜しむが如き嘆息が、
熱い吐息と共に漏れ出た。初めて異物を包み込んだ自らの敏感な肉襞から、
同じ体温を共有する弟の熱棒が引き抜かれるのだ。散々熟し上げられた挙げ句に、
達せられないまま終わった真希の身体が何も感じずにおれないわけはない。
そんな意志とは裏腹の官能的反応を感じ取られまいと、懸命に息を噛み殺す真希であった。
そんな真希のいじましいの反応1つ1つを、成果の現れている実験材料を見る科学者のような冷徹な目で
――しかし口元にはニヤニヤと薄笑いを浮かべ――観察する圭。
下腹部に目を移せば、真希の膣口からユウキの撤退と共に、
その残滓が、白い樹液となって糸を引き流れ出ていた。
それは、真希とユウキが禁断の罪を犯してしまった、紛れも無い証であった。
「うふふ……良かったわねぇ、ごっつぁん。アナタの弟くんのアツいエキスは
確かにアナタの身体の中に入っていったようよ」

真希の漆黒に濡れ光る陰毛は、むせかえるような栗の花の香り成すユウキの
樹液にも躪辱され、一層のぬめりを増して真希の大切な部分にしっとりと張り付いている。
往時――たった数時間前――の超アイドル後○真希からは、考えられない、みじめな姿だった。
876ごっちん:03/03/10 09:45
「もうゆるして・・・、こんなのいやっ・・・。
これ以上されたら、もう耐えられない・・・。
・・・市井ちゃん・・・おねがい助けてよう・・・。」
877名無し診察中。:03/03/10 09:47
>>876
まきものさま。
はやく登場希望という意味で書いてみました。
878名無し調教中。:03/03/12 15:00
あげあげ
879ラブ名無しーん:03/03/12 23:24
揚げるぜぇ!
880 :03/03/13 00:14
保守下げ
881名無し調教中。:03/03/13 00:18
続きまだ?
882名無し調教中。:03/03/13 01:17
はじめまして〜、作者さん、
保田と後藤と言えば、仲の良いとんねるずの石橋を使わない手はないでしょう。
さらに彼の交際遍歴は芸能界屈指ですからね。

保田の誘いで、後藤が父親のように慕ってるはずの石橋が、
助けに来てくれたと見せかけて、実は刺客だった・・・という展開はどうでしょうか?
883名無し調教中。:03/03/13 02:36
>>822
石橋のような立場の上の人間よりも、ユウキ・保田のように立場の下の人に責められるほうが良いと思われ
884名無し調教中。:03/03/13 21:18
うたばん、あんなにエロエロ見せられたら……続き…続きを……
885名無し調教中。:03/03/14 00:55
>>883
いや、慕ってる人間から裏切られるほど辛いものはないはず。
ユウキも絡めて、3Pなんかいいかもね
2穴ファックとか
886名無し調教中。:03/03/14 21:37
あがる
>>877
私も早く出したいです〜。ハァハァ

>>882 >>885
ありがとうございます。
石橋の登場をリクエストしてくださる皆さんのお気持ちもわかるのですが、
石橋ほどキャラの固まってる男は、ヘタに出してもうまく描写できずにウソっぽくなるので、
石橋が嫌いであまり良く知らない私ではご期待に添えそうにありません。
申し訳ない。m(_ _)m
どなたか書いてみては?

>>883
そう、私の嗜好もまさにそこなんですヨ!
888名無し調教中。:03/03/17 01:52
真希の新曲「うわさのSEXY GUY」は、ボンデージ風のエロ衣装の
真希が悪者に捕まって吊り下げられるような振り付けポーズあり。
↓の右下。
http://three.maxs.jp/file/airly0160.jpg

http://charmy-rika.gotdns.com/uploder/img/1298.gif
http://charmy-rika.gotdns.com/uploder/img/1299.gif
モ板とか行って該当画像あさってみればわかるが他にも激萌えエロシーン多し。

DVDも1900円で出るのでこりゃあ買いっしょ!
http://www.shinseido.co.jp/hogaku/yoyaku/solo.html
もちろんこのスレの真希はフィクションであり、実在の人物とは関係ないですが(笑
889名無し調教中。:03/03/18 02:28
( ;´Д`)ハァハァ…
890名無し調教中。:03/03/19 01:21
>>888
DVDは1200円だよ。あんなにエロいの、マジ買い。
↓ほんのさわり
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Race/9676/index.html

>>887
ボクの嗜好もそうです。ハァハァ
891名無し調教中。:03/03/21 21:42
歩禅
892名無し調教中。:03/03/22 00:04
今日更新して!!本当にお願い!!
893名無し調教中。:03/03/22 18:50
(・∀・)ニヤニヤ
894名無し調教中。:03/03/24 18:10
やっと見れるようになった?
895omk:03/03/24 19:21
★男はココを見るべし★女と金とサンプルムービー★
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
896名無し調教中。:03/03/24 19:29
性格を明るく変える鬱病治療薬「プロザック」・・・7,000円
中国国家が認可したインポ・早漏治療薬「健陽カプセル」・・・9,800円
錠剤を飲むだけの人工中絶薬「RU486」・・・10,000円
行為の後でも間に合う!緊急避妊薬アフターピル・・・3,000円
オランダ製低容量ピル「マーベロン」2ヶ月セット・・・3,500円
1日1錠安全ダイエット欧米でも認可「曲美」・・・8,000円
超強力漢方バイアグラ「威哥王」・・・2,100円  「蟻力神」・・・7,900円
早漏防止スプレー吹き付けるだけで朝までスゴイ!「男露888」・・・3,000円
塗るだけでシミやホクロ、ニキビを除去する「顕臣粉刺浄」・・・2,900円

その他いろいろな商品がどこよりも安い!どこよりも速い!どこよりも丁寧!
http://www.kanpouya.com/
誰か小川と真希の間でのそれぞの呼び方教えてくれたら早く進むかも。

>>890
もちろん即買い。最高です。
898名無し調教中。:03/03/25 02:15
後藤⇒小川は、「おがわ」で
小川⇒後藤は、「ごとーさん」って普通の先輩後輩の呼び方でつ
899名無し調教中。:03/03/25 02:16
ということで進めてください
900名無し募集中。。。:03/03/25 03:08
マコか?マコなのか!?(;´Д`)ハァハァ
901名無し調教中。:03/03/25 21:18
あげ
902名無し調教中。:03/03/25 22:30
>>901 ( ^▽^)<なんで?
>>898
ありがとう。
出るのはまだ先だけど、すすめまーす。

>>875の続き
しかしながら、ユウキの身体が彼女から離れることにより再び表舞台に晒された真希の形良い両の乳房は、
半ば強姦に近い陵辱を受けた後とは思えぬほどに、尊厳と麗しさを失わず凛と聳えている。
ただ、頂上に咲く薄橙色の蕾は、未だ痛々しい程の屹立を呈し、
圭の言う通り、真希の恥ずかしくも淫靡な高ぶりが少しも癒えていないことを如実に顕していた。
「あらかわいい! 乳首だってまだこんなに勃たせちゃって!
 まったく、ごっつぁんったらホンッットにスキモノなのね!」

「いやっ…み、見ないで……」

真希の言葉を無視して、圭は目の前のしこり立ったピンクの乳首の頂点を、そっと指先でタッチする。
それだけで真希は、まるで焼きゴテでも当てられたかのようにびくりと仰け反り、
華奢な肢体をくねらせて、如実に”女”を晒してしまうのだった。
「くっ…あっ――だ、だめぇ……」

引き絞れるだけ引き絞ったまま放置された弓、それがまさに今の真希の幼い肢体の状態だった。
敏感な部分に触れれば触れるだけ正直な反応を返し、逃げ場の無い身体がさらに張り詰めてゆくのが傍目にもわかる。

「ふふ……、イキたくてイキたくてしようがないんでしょ?
 いいわ、前言を撤回してイカせてアゲル。プライドの高いごっつぁんが
アタシ達の目の前でどんなにいやらしく気をやっちゃうのか、見てみたいものね」
言いながら圭は、真希のそそり立つ桃色の乳首を、指で摘みあげ、またぴんぴんと弾き遊ぶ。
その度に、長年の貞操を破られ性の開放を受けてしまった真希の身体は、
小刻みに震えて圭の為すがままに狂い踊らされるのだった。
頭上に伸びる紐を縛られた両手できつく握り締めながら、美しい歌声を担う音色で、高い喘ぎを漏らす真希。
快感に関して未成熟だった彼女の肉体は、その持てるポテンシャルに相応しく、
急速な勢いで開発されつつあった。
頬を紅潮させ、潤んだ瞳で切なく、また恨めし気に圭を睨み上げる相貌も、
その開花を示すように、凄惨なまでの色気を発していた。
そんな姉の赤裸々な艶姿を熱い視線で眺めていたユウキが、はっと気付いたように圭に語り掛ける。

「そうだ! 姉貴をイカせるならいいものがありますよ圭さん」

ユウキは部屋の入口付近に置き捨てていたバッグのジッパーを開くと、手を突っ込んで何やらごそごそと探し始めた。

「これ、これです!」

喜々として彼が取り出したのは、出来損いのリカちゃん人形が正座しているような形の、高さ20cmほどのゴム製品だった。

「それは……?」

首を傾げる圭。そのリカちゃんは服を着ておらず、裸体の造形も必要以上にグラマラスに凹凸が強調されいる。
そして極めつけに異様なのは、ユウキがそれを逆さにしたことにより見えた、
人形の折りたたんだ膝下の間に、グロテスクに開いている亀裂腔であろう。
それは戯画化した口唇にも似て、仰々しいピンクの襞で囲まれていた。
909名無し調教中。:03/03/27 11:46
あげ
910名無し調教中。:03/03/27 11:47
http://www.media-0.com/user/gotosex/

        モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
911名無し調教中。:03/03/27 12:00
雑誌「ネットバム」でも推奨された優良キャッシング

「ネットバム」の2ちゃんねる特集内にて優良な消費者金融
として、ご紹介して頂き有難うございました。
今後もお客様第一主義で、まじめに融資致して参ります。
今回、特に融資枠を拡大致しておりますので、ぜひこの機会に
お申し込みください。
http://38370701.com/
i-mode http://38370701.com/i/
912名無し調教中。:03/03/27 12:41
913名無し調教中。:03/03/29 02:54
ゴマキの新曲、エロ過ぎです。
誰か、画像持ってません?
何卒、よろしくお願いします。
>>913
プロモDVDが一番エロいから、買った方がいいよ。
915名無し調教中。:03/03/30 23:15
>>915
この小説が一番エロいから、書いた方がいいよ。












お願いします…続きを…続きを書いてください…
916名無し調教中。:03/03/30 23:16
誤爆…>>914でした
>>916
りょーかい(笑)

>>908
の続き
「ああ! オトコの子用の大人のおもちゃね!」

いぶかしげな顔をしていた圭も、その卑猥な開口部を見せられ、
さらに背面から伸びてスイッチらしきリモコンに繋がっているコードまで見つけると、
当を得たりといった表情で目を輝かせた。
手を伸ばし、ユウキからその男性用性欲処理具を受け取ると、
文字どおりおもちゃを手にした子供のようにいじくり回す。

「へーえ、こうなってるんだ。アタシも実物を見るのは初めてだわ。ユウキくん、よく持ってたわねぇ」
「へへっ、お恥ずかしい話、芸能界をクビになってから、
今まで付いてた女がみんな離れていっちまいまして。
それまで1日だって日照りだったことがない俺のムスコが、
こんなモノでもないと我慢できないんですよ」

頭を掻き掻きユウキが答えると、圭もそれにニッコリ笑って返す。

「で、このおもちゃでお姉さんをイカせて、赤っ恥をかかせてやろうってわけね?」

「はい。こいつを姉貴のチ○ポの初めての相手にしてやれば、
俺と姉貴は穴姉弟ってわけですよ。こんなおもしろいことはないっしょ?」

「アハハ! そうよねぇ。しかも弟のお下がりですもの、
子供の頃は自分のお下がりを弟にあげていた姉の立場には、ぴったりの贈り物だわ」

圭は真希の目の前にその玩具を翳して邪悪な笑みを浮かべる。

「よかったわねごっつぁん。姉想いのユウキくんが素敵なプレゼントを用意してくれてて」

「いや!…そ、そんなもの、近づけないで……」
怯えと嫌悪の目で人形を見つめる真希。圭の言う通り、自分の初めての相手が、
そのような性の玩具になり、しかもそれが今や憎むべき相手となった弟ユウキの
使い古したものであるなどと、これ以上ない屈辱であった。

「ふふ……強がっても無駄よ。さっきからアンタのペニスちゃんは、
ビンビンに勃って先走り汁まで漏らしちゃってるじゃないの。恥を知りなさい、恥を!」

「ああ――見ないで……」

圭の言葉を否定しようもなく、あられもなく開け広げられた真希の両脚の間では、
彼女自身の肉茎が、先端を塗れ光らせながらいきり勃っている。
先ほどの圭による乳首攻撃により、カウパー腺液が漏れ始めているのだ。
男ならいざ知らず、フタナリという特異な身体に生まれてしまったことによる
逃れようのない生理現象とはいえ、女の真希にとっては、死んでも死にきれないほどの恥辱である。
圭は手を伸ばすと、がっちりとその血管の浮き出た真希の女根を握り締めた。

「うあっ…!」

そして、その透明な液をなじますように、指先で赤い亀頭の割れ目に塗り込みながら、

「ふふ、ビクビク言っちゃって…。こうしてるだけでもイッちゃいそうじゃないの。
まったくごっつあんのカラダはホント淫乱症なんだから……」

頬を赤らめて荒い吐息を漏らす真希の耳元に囁く。

「でも天下の後○真希ちゃんは私たちの前でなんかイッちゃわないのよね?
 恥ずかしいエクスタシーの姿なんて晒さないのよね? それとも不様にイッちゃうのかしら?」

「…だ、誰がっ……くっ――ハァっ……ああ――」
922名無し調教中。:03/04/01 09:30
あげ
923名無し調教中。:03/04/01 09:39
携帯でH画像
http://moroero.com
924名無し調教中。:03/04/01 13:30
はぁはぁ
925名無し調教中。:03/04/03 02:07
ぁはぁは
926名無し調教中。:03/04/03 17:34
随時保守♪
927名無し調教中。。。:03/04/04 17:55
保全。
928名無し調教中。:03/04/05 14:34
するぜえ
929名無し募集中。。。:03/04/06 02:00
狼から記念パピコ  
930名無し募集中。。。:03/04/06 02:10
記念sage
931名無し調教中。:03/04/08 01:54
932名無し調教中。。。:03/04/09 16:57
保全、。
933名無し調教中。:03/04/10 13:57
淫乱な真希には同じ後藤の達俊が殺人バックドロップでお仕置きでやんす。
いじめる?
934名無し調教中。。。:03/04/13 12:25
保全。。
935名無し調教中。:03/04/13 20:25
もー
936名無し調教中。:03/04/14 00:06
>>931
それむしろ本編です。未来の話を先走って書いちゃいました。(^^ゞ
詳しくはそっちのスレに。

>>921
の続き行きます。
指先を円のように回して、真希の敏感な亀頭の表面全域に真希自身のカウパー腺液を塗りこめてゆく圭。
真希の亀頭はそのぬめりを帯びてつややかに塗れ光り、大きなクリトリスのような様相を呈してきた。
圭の手が動くにつれ、真希の顎が、くっと上がる。潤んだ目は遠くを見据え、今にも絶頂の高みに達してしまいそうである。

「うふふ……。やっぱりチ○ポの扱いは男と同じでいいみたいね。こんなにネバネバした先走り汁まで出しちゃって。イクことを期待してるの?」

圭は指先についた粘液の、粘りが真希の目に見えるように晒して見せた。
真希は紅潮した顔をプイと横に向けて、圭の挑発を避ける。
「フン、態度ではいくら否定したって、カラダは期待しちゃってるのよ、イクことをね!
 どう? 憎い相手の手で、カワイイおチ○ポを弄ばれて、恥ずかしい先走り汁までこね繰り回される気分は?
 悔しいでしょ? 口惜しいでしょ? でもイキそうなのよね? 悲しいわよねー、思い通りにならないのって。
 でもね、アタシはアンタのせいで、もっと思い通りにならない芸能生活を味わわされてきたの」

肩を上下させながらも喘ぎを噛み殺し、何とか身体の反応を抑えようとする真希の姿を見て、
圭の目に一段と意地悪い光が宿った。

「どう?ごっつぁん。 アタシの手でイキそう?」
「ああ――っ、いやっ、くっ……も、もう…!!」

真希の限界の反応を見て、圭がさっと亀頭の上から手を引く。
同時に反対の手で、きゅっと彼女の肉茎の根元を締め上げた。

「アハハ! でもイカせてあげないのよ。アンタは弟の使い古しのおもちゃという、
もっとふさわしい相手がイカせてあげることになるんだから。待ってなさい。
今から最高の舞台を用意して、それからイキっぷりをたっぷり眺めてあげるわ。アハハハハハ!」

真希はがっくりとこうべを落として肩で息をする。達する直前で止められる、
その苦しさは、想像以上に狂おしく、せつないものであった。
真希のみずみずしい身体は腋の下から胸の谷間まで、真珠のような玉なりの汗だくである。
「…………くっ…はぁ……」

「惨めなものよねぇ。イクかどうかも、自分で選ばせてもらえないなんて。
同僚として、いえ、人としてとても可哀想だわ、ごっつぁん」

言葉とは裏腹に、心底嬉しそうな笑みを浮かべて真希を見下ろす圭。
立ち上がり、傍らに置いた大人のおもちゃを再び取り上げる。

「このおもちゃ使うのって確かローションいるのよね? それも持ってるのユウキ君?」

「は、はい、もちろんです。ここにありますよ」

ユウキは再びバッグをごそごそやると、中から哺乳瓶か蜂蜜の容器
のようなものに入ったローションのボトルを取り出す。
「オッケー、アタシは今からそれを温めてくるわ。確か人肌に温めて使うんでしょ?
 その間、コイツを見張ってて。まあ、こんな赤っ恥なカッコじゃ逃げ出したくても逃げ出せないでしょうけど」

「わかりました。任せてくださいよ!」

ユウキの了承を受けると、圭は真希の頭上に顔を近づけ、

「じゃあね、ごっつぁん。ちょっとの間だけどご主人様とお別れよ。おとなしくしてるんでちゅよ」

侮蔑の言葉をくれる。

「…………」

真希は息が上がりながらも顔を起こすと、そんな圭をきつい目付きでキッと睨み付け、
まだ屈服しきっていないという意地の抵抗を示すのだった。
942名無し調教中。:03/04/14 18:17
あげ
943名無し調教中。:03/04/15 00:31
おお、いつの間にか巣寸ドル
944名無し調教中。:03/04/15 00:35
ここ激すげー
http://2ch.tosatu.com/
未センサーeroアニメ画像&ムービーDLしまくり(^^)/
すぐ広告ついちゃうからsageで行こうよーう
946名無し調教中。:03/04/15 07:32
わかったよー

そろそろ新スレの予感
947名無し募集中。。。:03/04/15 20:23
名スレsage
948山崎渉:03/04/17 15:59
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
949ごまきすずめ:03/04/17 21:50
ユウキ&保田→真希モノ様
こんばんは。ご無沙汰しております。
新スレのスタンバイはできております。
1,000ゲッターの気配がしたらスクランブル対応
いたしますね。
>>949
ありがとうございます。
では安心して進めます。

>>941
の続き。
「ふふ……いい目ね。それでこそ調教し甲斐があるってもんだわ。大股開きで
おっぱいもマ○コも丸出しの恥ずかしい格好でそんないい表情できるのは、たぶんごっつぁんぐらいよ」

言うが早いか圭は右足の爪先を、真希の股間の陰毛に隠れる、赤い肉壁の中にねじ込ませる。

「きゃっ…いや……やめてッ!」

「フン! 相変わらずここはぐじょぐじょに濡らしてるじゃない。
トップアイドルが聞いてあきれるわ! え? 何とか言いなさいよメス豚が!」

「い、痛い! …ゆ、許して…、許して圭ちゃんっ! ゆ、許してくださいっ!!」

圭の薄汚れた足の指を、自分の最も大事な部分に押し入れられるという容赦のない暴力行為に、
咄嗟とはいえ真希の口から許しの乞いが漏れた。

「それでいいのよ。奴隷は奴隷らしく、卑屈にへりくだってなさい!
 そしたら、気持ちいコトしてもらえるんだから、ね? アハハハハハハ!」

圭の勝ち誇った高笑いが、真希の頭上から土砂降りの雨となって降り注いだ。
それを呼び水にでもしたかのように、うつむいた真希の双瞼からは、
とめどない大粒の涙が流れ落ちるのだった。
覇気が消えたように見える真希の様子に満足した圭が、やっとユウキの方を振り返って尋ねる。

「それでねユウキ君、このおもちゃにちょっと改造を加えていいかしら。あとで弁償はするから」

「改造、ですか?」

「改造って言うほどのことでもないんだけどね。ホラ、これってこうなってるでしょ? だから……」

ユウキの傍まで寄り、耳打ちする圭。

「おっ! そりゃいいっスねぇ。姉貴にますます赤っ恥かかせられるってわけだ。
俺の方は構いませんから、是非やっちゃってくださいよ!」

「うふふ、ありがとう。じゃあ、その準備もかねて、行って来るわ」

圭はニッコリと邪悪な笑みを浮かべて部屋を出て行く。
階下の台所に向かったらしい足音が、階段を響かせた。
「さて姉貴、やっと2人っきりになれたね……」

お目付け役でもあった圭が消え、ユウキは好色な目で姉の姿態をねめまわす。
細い両腕を真っ直ぐに頭上に吊られ、柔い白肌も露わに無造作に曝け出された胸。
下半身にはチェックのスカートこそ申し訳程度に腰に巻きついているものの、
格好はさらにあられもなく、V字型に両足を割られて股間を前に押し出す形で固縛されている。
その秘すべき陰部では、塗れ光る恥毛が、姉の新鮮な淡い赤貝を頼りなげに覆い隠していた。
それは、彼が幾度となく夢想しながらも手に入れられなかった、実姉の、まぎれもない丸裸の姿だった。ただ、
陰毛の間から隆々とそびえる血の通った肉の棒だけが想像と違ったが、今となってはそれも、
美しく完璧な姉の体躯の一部を担うのに必要不可欠なピースと、ユウキには思えた。
「み、見ないで……」

弟と2人きりになったことで、また新たな恥辱感が湧き上がってのだろう。
真希が震える声を喉から搾り出す。それもそのはず。今まで同じ屋根の下で家族として
暮らしてきた間、夏の暑い折には男のユウキが上半身裸などで過ごしていた姿が見られることこそあれ、
いくら大胆な真希でも裸を弟の目に晒したことなどなかったのだから。
それが今、2人きりになったことなど幾度もある姉弟が、初めて姉の方が裸で弟と対面させられているのである。
長年弟として接してきた相手への気まずさという澱みまで含む屈辱は、いかほどのものであろうか。
そしてまた、その同じ屋根の下で暮らしてきた弟と、2人きりになっているだけというデジャヴュ
――現実感とでも生活感とでも言うべきところ――から生まれる倒錯感が、
真希の心に改めてこの恥虐劇がリアルであるという楔を、深く打ち込んだのである。
955名無し募集中。。。:03/04/18 22:21
スレを作品がまたぐ可能性があるのであれば、あとから来た人も読めるようにという意味で、
このくらいで残しつつ、次スレに移動した方が良いのではないでしょうか?
956ごまきすずめ:03/04/19 00:07
ユウキ&保田→真希モノ様
955さんがおっしゃる通り、次スレに引き継ぐためにも新スレを
立てることを提案します。ご検討ください。
このスレを楽しみにしている方へ。そろそろ同期化してオフライン
でも見られるように準備をされることをお勧めします。
>>956
了解です。では、スタンバイできてらっしゃるというごまきすずめさん、お願い致します。
958ごまきすずめ:03/04/19 20:53
ユウキ&保田→真希モノ様
こんばんは。新スレ(PART2)を立てました。

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1050752623/

次回から新スレへよろしくお願いいたします。
しかし今後の展開が読めませんね〜
姉と二人きりになったユウキの行動と保田が改造中?の玩具が
真希をどのような快楽の淵へ引きずり込むのかが楽しみです。
959名無し調教中。:03/04/19 21:00
ランキング上位独占中
個人運営サイト「カワイこちゃんサーチ」
男性へ
ネット世界のカワイこちゃんを探し出します。
http://web.agi.to/dshrt_kk_s/
女性へ
あなたのHPを宣伝します。
http://web.agi.to/dshrt_kk_s/
960名無し調教中。:03/04/19 21:10
▼ウヒョー(;~Q~)♂(~Q~;)ペロリンチョ▼
http://www.mx-style.com/adad_01/index.html
安心・優良なモロサイト集めてみたよ!
今評判のビデオチャットも最高に面白くて大評判!
出会い系もみんなが集まるサイトを厳選してみました。
女の子も見てよー 花束♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*'
ここでみんなみられるよ。
★体験BBS ★画像UP BBS 新設!!
218.222.7.28 , U007028.ppp.dion.ne.jp , ?
961山崎 渉:03/04/20 04:17
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
962名無し調教中。:03/04/22 05:15
新スレ、みれないんですけど・・・。
本当だ。こっちが残ってるのに、すでに過去ログ倉庫に・・・。
書き込みのタイミング?
立てれないので、誰かお願いします。
テンプレ↓

後藤真希を性的に虐めるスレ part2

前スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1025906780/l50

このスレの書き込みはフィクションであり、実在の人物・団体等には一切関係ありません。
被虐的な魅力の後藤真希ちゃんについてSMチックな妄想を働かせて応援気分を高めよう!
964名無し調教中。。。:03/04/22 09:48
>>964
ありがとう。
966名無し調教中。:03/04/27 16:53
ありがとう。
967名無し調教中。:03/04/27 17:58
また新スレ落ちてるねぇ。
968出会い:03/04/27 21:57
今からでも遅くない…
絶対会える出会いサイト☆
彼氏・彼女・不倫相手募集コミュニティーサイトです♪
不倫、人妻、熟女、既婚者、秘密、メル友、割り切り限定掲示板☆
お探しの相手が必ず見つかります★登録無料★ 写メ画像対応★
直電・直アド公開型♪
i-mode j-sky ezweb 対応♪

http://members.tripod.com/~deai46/
>>967
ホントだー。やっぱりageて広告に自動保守でもさせないとだめなのかな?
970ミルクセーキ ◆NjB3qY2VYE :03/04/28 16:13
どうする 新スレ立てる? とりあえずあげます
>>970
立ててくださればありがたいです。

テンプレ↓

後藤真希を性的に虐めるスレ part2

前スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1025906780/l50

このスレの書き込みはフィクションであり、実在の人物・団体等には一切関係ありません。
被虐的な魅力の後藤真希ちゃんについてSMチックな妄想を働かせて応援気分を高めよう!
9721だけど(゚ε゚)キニシナイ!! ◆y2HfHwtnQA :03/04/29 14:18
久しぶりに来たらすげー伸びてる・・・新スレ立てようと思ったらプロキシ?規制食らって立てれない、へたれでスマソ
新スレ立てれる救世主降臨希望
973ただ,読むだ(ry:03/04/29 15:30
だれか,新スレ頼む。
974名無し調教中。:03/04/29 16:10
たてた。。。YO
975名無し募集中。。。:03/04/29 16:12
後藤真希を性的に虐めるスレ part2
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1051600172/

誘導誘導
976b:03/04/29 16:31
>>974
ありがとう
978名無し調教中。:03/05/01 11:42
 
979名無し調教中。:03/05/02 12:15
980名無し調教中。:03/05/10 19:56
981名無し調教中。