後藤真希を性的に虐めるスレ part2

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1名無し調教中。。。:03/04/22 09:45
このスレの書き込みはフィクションであり、実在の人物・団体等には一切関係ありません。
被虐的な魅力の後藤真希ちゃんについてSMチックな妄想を働かせて応援気分を高めよう!

前スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1025906780/l50
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   ⊂二二二 ノ, /   /⌒(;゚Д゚)へ》 ※ミ      ミ ※   ※ヽ(_)l⌒Y⌒l
  (:.:.)    (:.:.):):):)〜,,( ー○=ヘゝ )》〜ミ ミ @ ミ ミ〜〜〜〜〜ゝ ⌒Y
>>1
ありがとう。
では、過去ログ倉庫に行ってしまった前part2と同じく、part1の最後と一部重複させながら

続き行きます。
ちなみにこのスレから御覧になるみなさん。私の小説は前スレから続きの
後藤真希被虐モノですが、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
ちなみにこの作品の真希ちゃんはフタナリですが、
気持ち悪い系ではなく、普通に女の子の恥辱モノの感覚にしているつもりです。

これまでの展開や内容は>>1にある前スレを参照するか、わたしのハンドルネームから察してください。

今度こそ、本編↓
「さて姉貴、やっと2人っきりになれたね……」

お目付け役でもあった圭が消え、ユウキは好色な目で姉の姿態をねめまわす。
細い両腕を真っ直ぐに頭上に吊られ、柔い白肌も露わに無造作に曝け出された胸。
下半身にはチェックのスカートこそ申し訳程度に腰に巻きついているものの、
格好はさらにあられもなく、V字型に両足を割られて股間を前に押し出す形で固縛されている。
その秘すべき陰部では、塗れ光る恥毛が、姉の新鮮な淡い赤貝を頼りなげに覆い隠していた。
それは、彼が幾度となく夢想しながらも手に入れられなかった、実姉の、まぎれもない丸裸の姿だった。ただ、
陰毛の間から隆々とそびえる血の通った肉の棒だけが想像と違ったが、今となってはそれも、
美しく完璧な姉の体躯の一部を担うのに必要不可欠なピースと、ユウキには思えた。
「み、見ないで……」

弟と2人きりになったことで、また新たな恥辱感が湧き上がってのだろう。
真希が震える声を喉から搾り出す。それもそのはず。今まで同じ屋根の下で家族として
暮らしてきた間、夏の暑い折には男のユウキが上半身裸などで過ごしていた姿が見られることこそあれ、
いくら大胆な真希でも裸を弟の目に晒したことなどなかったのだから。
それが今、2人きりになったことなど幾度もある姉弟が、初めて姉の方が裸で弟と対面させられているのである。
長年弟として接してきた相手への気まずさという澱みまで含む屈辱は、いかほどのものであろうか。
そしてまた、その同じ屋根の下で暮らしてきた弟と、2人きりになっているだけというデジャヴュ
――現実感とでも生活感とでも言うべきところ――から生まれる倒錯感が、
真希の心に改めてこの恥虐劇がリアルであるという楔を、深く打ち込んだのである。
そんな微弱な精神状態の真希に対して、ユウキが取った行動は、いかにも狡猾なものであった。おもむろに圭の用意した撮影カメラまで近づくと、光る赤い録画ランプを姉の視線の届かぬよう障害物で隠しつつ、

「切るよ、姉貴」

スイッチを切る振りをする。そして、

「…………?」

きょとんとする真希に対し、意外な言葉を吐くのだった。

「心配すんなよ、俺は姉貴の味方だよ」

屈辱の撮影カメラを切る――振りをする――という行動を伴ってもたらされたユウキの言葉は、藁にもすがる思いの真希の心に難なく着地した。
「えっ?」

「そうさ、さっきまでは圭さんがあまりに気色ばんでたんで何もできなかったんだ。
だから俺も調子を合わせて、こうしてチャンスを作ったんじゃないか」

「ホ…ホント……?」

「本当さ、オレ達は血のつながった家族だろ? 喧嘩することもあったけど、今までずっと仲のいい姉弟として暮らしてきたじゃないか?
 変なことして本当にごめんよ。姉貴を助けたいんだ……」

心から獲物を見る目で真希の肢体を眺めていたユウキの姿や、本気になって自分を求めてそそり勃っていたユウキの男根など、
その言葉のもたらした一縷の望みの前では真希の頭から消し飛んでしまった。

「そ、そうなのユウキ? よかった…、ホント、よかった…ごめん、私、本気であなたまで酷いことする仲間だったらどうしようかと……。
あれ、ごめんね……泣けてきちゃった。ん――わたし、泣き虫なのかな?」

地獄から一転、救われると思った真希は、今度は嬉し涙で頬を濡らす。
この煉獄のような現場に咲いたその心底嬉しそうな笑顔を見て、
ユウキは自分の姉が本当に美しい女だと再確認した。
「今日は……へんなトコ……見られちゃったけど……
これからもっといいお姉さんになるよう努力するから、忘れ…てね」

「姉貴……」

しおらしい姉の反応を見て、ユウキはゾクゾクと自分の支配欲が満たされていくのを感じる。

「…んっ、じゃあユウキ、お願い。お、お姉ちゃんを縛ってるその紐まずほどいてくれないかな?」

真希は恥ずかしそうに、自分の両足を吊り上げている、左右の紐を視線で示した。
それを受け、ユウキの口から飛び出してきたのは、真希にとって再び地獄に突き落とされるような言葉だった。

「いいよ。でも、その前にじゃあ、この姉貴の愛液で塗れた俺のチ○ポ、しゃぶって綺麗にしてよ」
「え? な、何って? ユウキ?」

自分の耳を疑い、聞き返す真希。

「聞こえないかな。俺のペニスをしゃぶって綺麗にしてくれって言ったんだよ姉貴」

「ど、どういうこと!? アナタは圭ちゃんの味方じゃないんじゃなかったの?」

「そうは言ったさ。でもね、俺のこの肉棒は、姉貴のせいでこんなに汚れちゃったんだぜ?
 綺麗にするのが筋ってもんだろ?」

言いながらユウキが真希の前に差し出した男根は、ついさっき真希の中に放出したとは
思えぬほどに勢いを取り戻し、臍までピンと反り返っていた。
11名無し調教中。:03/04/22 10:36
12名無し調教中。:03/04/22 18:29
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto
13名無し募集中。。。:03/04/22 20:20
(・∀・)イイ!!続編期待してまする
14名無し調教中。:03/04/23 16:00
すげー
応援ありがとう。みんなもコンサートとか行って、頑張ってる真希ちゃんを応援してあげてね。

>>10の続きいきます。
「い、嫌っつ!!」

「嫌じゃねぇだろ? さっきまでコイツは姉貴のいやらしいマ○コの中に入ってたんだぜ?」

目を瞑ったまま頑なに顔を逸らす姉の髪を掴んで正面を向かせるユウキ。

「ホラ? しゃぶれよ。そしたら解いてやるからさぁ」

真希と交わったことによって劣等感を克服したのだろうか、
一刻前とは打って変わって横暴なユウキの口調。
しかし真希は、姉の尊厳を何とか保とうと怯えを見せずに凛とした目付きで答える。

「本当に、本当にその…、ん……それを…綺麗にしたら、
自由に…してくれるのね? ユウキ……」
「ああ、俺を十分に満足させてくれたらね」

「…………わかったわ……」

今は藁くずほどの望みにでも賭けるしかない。そう判断した真希は、屈辱の提案を受け入れる。

「手を離して……」

決断した真希の姿は戦神マルスのように潔く、華麗であった。
毅然とした口調でユウキに髪の毛を掴む手を離させると、
すっと顔を引き、何かに祈るかのように目を閉じる。

「そこに、立ちなさい……」

弟に命じ、一瞬薄目を開けて確認すると、確かにそこには、
自分の愛液であろう液体によって濡れてしまった卑猥な肉の塊が、
天を突く槍となって聳えていた。
「こんなにベトベトにしやがって。みんな姉貴が悪いんだぜ」

ユウキの言葉に、自分の局部の恥ずべき状態を思い出し頬に朱が差す真希。
そう、これは自分の犯した罪の不始末なのだ。
最後に残る自分の抵抗心にそう言って納得でもさせたかのように、
真希は、可憐な唇を少しずつ開き始めた。さすがにその唇が、わなわなと震えている。

「へへ、怖いのかい、姉貴」

茶化しも耳に入らないかのように、一律に口を開き、
ユウキのソレに近づいてゆく真希の顔。
その半ばで、先ほどの嬉し涙の跡をかき消すように、すう――っと、頬に新たな涙の雫が伝った。
背徳的な弟への口淫という屈辱を受け入れてしまう自分への、失意の涙だった。
19渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :03/04/24 09:05
作者さん、住民の方々ご挨拶遅れましたが、なっち関連のスレで今度こちらの板に引っ越して参りました。
いつもながら深みがある文章ですねぇ・・・勉強になります。ハロプロつながりという事で、今後とも宜しくお願いします。
お互いネタ切れの時なんかはスワッピングでもしましょう(w
それではがんがってくださーい。
渡辺十四さん、過分なお褒めの言葉ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願い致します。
無事にお引越しされたようで、なによりです。
よろしければ渡辺さんのなっちのスレも教えてください。
21名無し調教中。:03/04/25 19:25
上げないけどあげ
22ただ,読むだけの人
渡辺さん律儀━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!

ええ,自分も皆さんと一緒に引っ越しましたよ。
羊は壊滅状態ですね(エロ小説)
かろうじて残ってるぐらいです。

と,いうわけで
作者の皆様がんがってくだせぇ。
足しにもならない応援をさせてもらっています。