1 :
名無し調教中。:
あの生意気で可愛くてムチムチのヒカタンを
徹底して虐めぬく。
拉致監禁して、ネチネチと責める妄想を語り合おう。
2 :
名無し調教中。:02/06/19 22:47
絶対鼻責め。
ボールギャグも必需品。
3 :
名無し調教中。:02/06/19 23:46
首輪でつないで犬扱い
4 :
名無し調教中。:02/06/19 23:52
捕獲したら、1週間奴隷になれば無事に
帰してやると条件をつけてたっぷりと
いたぶる。逆らえばそれだけ開放される日が遠のくと。
5 :
名無し調教中。:02/06/20 00:27
ヒッキのニューアルバム発売記念スレかな
6 :
名無し調教中。:02/06/20 00:28
奴隷になりたいな!!
7 :
名無し調教中。:02/06/20 00:36
4の続き
まず丸裸になってもらう、当然。四つん這いにさせ、
鼻をフックで吊り、奴隷宣言。いつものようなタメ口は許さない。
「わたくしの名前はブタダオマルです。これから、皆様が満足するまで
ペットとして好きにしてください。いやらしいメス豚ですので、
いっぱいエッチなことをして思いっきり恥ずかしいめにあわせてくださ
い」。屈辱と涙に咽ぶヒカル。
8 :
名無し調教中。:02/06/20 00:50
7の続き 「屈辱のディナーショー」
監禁場所は人里離れた別荘。陵辱者は約10人。
これから1週間、ヒカルにとっては地獄、陵辱者たちにとっては
パラダイスの日々が始まる。
まず、別荘の特設ステージでのディナーショー。ヒカルは、裸に
後手の手錠、乳房を強調した皮製拘束具と鼻フックの姿でステージ上に。
陵辱者たちは酒、料理を前にして上気している。
ヒカルは自分が作ったヒット曲を歌わされるのである。
カラオケがスタート。まず最新ヒット曲・・・・
「こー うぃ うぉー してぇー おわーりうぉーつげぇ・・・」
涙で声にならないひかる・・
9 :
名無し調教中。:02/06/20 00:56
ヒカタンの肛門のシワの数を、つまようじで一本一本数える
全部数えたところで、次は本人と一緒に「ひとーつ、ふたーつ・・」
と数える。
もちろんそのときのヒカタンは、全裸で手足を拘束、ケツだけ
突き上げるような姿勢ダヨーン。
10 :
名無し調教中。:02/06/20 01:53
ヒッキの大きな鼻の穴は萌え萌え。
ノーズフックも、上に吊るのと横から引っ張るのを併用し、
あの大きな目と同じくらいに鼻の穴を拡げる。
そして鼻毛を1本1本抜いたげる
痛くて恥ずかしくて涙と鼻水ながしちゃうんだろな。
11 :
名無し調教中。:02/06/20 02:06
素っ裸でバスケのフリースロー。
失敗したら、乳首をぎゅううーーっ
12 :
名無し調教中。:02/06/20 22:04
ヒカたんはコスプレ大好きってよく言ってる。
コスプレ姿で陵辱。何のコスプレがいいかなぁ
13 :
名無し調教中。:02/06/20 23:07
ミニスカポリスの姿で縛り上げてスカトロ
宇多田ヒカルなんて、責めたっておもしろくないよ、気持ち悪くて
ブスでなんか臭そうじゃん。
体操着姿にして竹刀でメチャクチャに
殴りたい。犯して殺してみたい。
16 :
名無し調教中。:02/06/20 23:42
その臭そうなところがたまらん・・はぁはぁ
17 :
名無し調教中。:02/06/21 00:25
まさにDEEP RIVER
18 :
名無し調教中。:02/06/21 01:02
DEEP RIVER いいねぇ
聴きながらこのスレ見てたらコーフン
19 :
名無し調教中。:02/06/21 01:36
8の続き
それでも何とか1曲を歌い終える。途中、何度か詰まるたびに
「自分が作った歌だろ?」「本当に作詞作曲してるのかい?」
などと罵声を浴びる。
歌ったあと、余りの惨めさにステージに膝をついて嗚咽するヒカル。
それはやがて号泣に変わる・・・。男たちの冷笑がヒカルの耳に届く。
陵辱者のリーダーは「これくらいで参られたんじゃあ先が思いやられるぜ。
さぁ、顔を見せな!」と髪をつかんで正面を向かせる。
惨めったらしく歪んだ素の顔を見たい、と鼻フックを外した。
男たちからは「次はやっぱり オートマチックがいいな」
「ファーストラブはラストナンバーかな」などというセリフが続く。
リーダー各の男は「さあ、ファンがお待ちかねだ。立った立った!」
と促し、ヒカルはゆっくり立ち上がる、真っ赤な目と鼻、大粒の涙・・
20 :
名無し調教中。:02/06/21 01:49
19の続き
拉致監禁され、裸にされたときのことをヒカルは思い出した。
リーダー格の男の言葉。「たっぷり可愛がってやるぜ。なにも命を
奪おうってんじゃないんだ。俺達がお前から奪うのはプライドだ」。
放心状態で歌い続けた。
かくして、ヒカルのディナーショーが終わる。
責める??俺、こいつ殺したいんだけど
22 :
名無し調教中。:02/06/21 02:35
20の続き 「強制アナル開帳」
屈辱のカラオケディナーショーからしばしの休息が与えられた。
「さ、今度はお前のご主人様にすべてを開示するんだ」。
後ろ手の拘束が解かれた。
男たちは、ヒカルを床にうつ伏せにし、顔は床にくっつきそうなほど
近づけさせ、尻を高々とせり上げる姿をとらせた。足の間も大きく広げる。
「ケツの穴とオ○ンコがよく見えるように、尻肉を自分で開いてみせろ」。
そんな破廉恥なポーズを自らしろと・・・ヒカルは躊躇していると
「嫌なら縛り上げてやるだけさ」
ヒカルは観念し、自分の手指で、肛門を剥き出すように開いた。
(ああ、なんて事、こんな・・・恥ずかしい)
男たちはヒカルの背後に回り、肛門を鑑賞する。
「いやらしいケツだこと」「思った通り毛深いねぇ。ケツ毛だぜえ!」
ヒカルは思わず手でアヌスを隠してしまった。
リーダーは冷酷な笑いを浮かべ、ヒカルの腕をひねる。「今度やったらまた
拘束するぞ」。
ヒカルは泣く泣く手を前につく。
男たちは、ヒカルの肛門を指で弄んだり、綿棒を挿入したり、うっすらと
生えたアナルヘアを引き抜いたり・・。
あまりの恥ずかしさに、小さなうめき声しか発せないヒカル。
その滑稽なようすを男たちは嘲笑し、下卑た笑い声がいつまでも続いた。
23 :
名無し調教中。:02/06/21 02:38
「なにも命を奪おうってんじゃないんだ。俺達がお前から奪うのはプライドだ」
ワラタ キットオチンチンタテテカイテンダロウナ
24 :
名無し調教中。:02/06/21 02:44
このあとに、アヌスにマスタードを塗って
ヒィヒィいわせる責めも追加してよ
25 :
名無し調教中。:02/06/21 02:49
丸坊主のスキンヘッドにして、頭をピシャピシャ
叩く。真っ赤なはげ頭の筆記・・
26 :
名無し調教中。:02/06/21 02:50
27 :
名無し調教中。:02/06/21 02:56
あのセクスゥイなヘソにはぁはぁ。
オヘソノ中に射精
頼むから誰かヒカルをハリツケにして、集団くすぐりの刑に処してください。ヒカルが笑い狂いながら発狂する姿見てみたい。
30 :
名無し調教中。:02/06/21 22:02
28さま、ホントにありがとう・・・うれしくて泣いちゃいそう
31 :
名無し調教中。:02/06/21 22:09
ハァハァハァ
32 :
名無し調教中。:02/06/22 00:31
アゲアゲ
33 :
名無し調教中。:02/06/22 00:35
いいい、ドピュッ。
34 :
名無し調教中。:02/06/22 00:56
22の続き
アナルなぶりの途中から、ヒカルは下腹部の切迫感を感じた。一段落したとき、ヒカルは正座して思い切って言った。
「あ、あの。トイレに・・」。 「何、トイレって? 糞がでるのか」 男の遠慮ない言葉に絶句しながらも、
「いえ、小さい方・・」。
しょうがねぇなと、男はバケツを用意し、「さ、この中に」
「え、ここでするの・・」思わず声を出したヒカルに、「おい、ブタや犬がトイレなんか使わないだろ。
いやならずっと我慢、がまん」。 人間なのに・・。限界だ、洩れそう・・ヒカルは意を決してバケツににじり寄る。
そのとき、別の男が「立ちションが見たい」と、太い声で主張した。
数分後、ヒカルはバスルームで、足を1メートル近く開いて、両腕を頭のうしろで
組んだ姿勢で直立。もう限界は超えている。ついに、滝のように流れ出した、溜まりに溜まった小便は
ヒカルが永遠かと思うほどに、派手に、悲しいほど長く流れ続けた。
35 :
名無し調教中。:02/06/22 01:28
あげ揚げ
36 :
名無し調教中。:02/06/22 01:48
34の続き 「フェラパーティー」
今はあのディナーショーが行われた部屋だ。男たちはテーブル・椅子のセットで思い思い酒を飲んでいる。ヒカルはこれから、男たちを四つん這いで訪問し、フェラチオサービスをするのである。
まず一人目。事前に決められた言葉を言わされる。「ご主人様のオチンチンに奉仕させていただきます」。
ヒカルにはフェラチオの経験があった。19歳である。2年前に全国ツアーをした際、バックバンドの若い男と恋に落ちた。ニューヨークでのデートも写真週刊誌にスクープされた。ヒカルは彼とはセックスもしたし、ごくまれにフェラチオもした。
しかしフェラチオはあまり好きではなかった。
フェラパーティ1人目の男は、ヒカルの唇、舌を堪能し、喉奥に思いっきり射精して、これまでの人生の中で最高の満足感を味わった。
「ありがとうございました。ご主人様のスペルマは美味しゅうございました」。
ヒカルは吐き気を催しながら、決められたセリフを男の顔を見ながら言った。
37 :
名無し調教中。:02/06/22 01:51
ageeeeeee
38 :
名無し調教中。:02/06/22 02:14
36の続き 「フェラパーティ2」
リーダー格の男に、首輪から伸びた鎖を引かれながら、フェラを続けるヒカル。3人目の男は、ひときわヒカルの身体をギラギラした目で見つめていた。
「ご主人様のオチンチン・・」と言い出したとたんに、男は自分の両足をヒカルの肩の上にのせ、次に土足のままヒカルの顔を靴の裏で挟んだのだ。
余りの驚きに、ヒカルは後ろに引いた。男は足を元に戻し、ニヤニヤ笑う・・。ヒカルは自分の両手で、土足で挟まれた白くつやのある頬を撫でるようにした。
そして、キッと男の顔を一瞬、睨んでしまった。
男は笑いながら、「早く続けろ」と、フェラを命令。ヒカルは仕方なく男のペニスをくわえた。
「いいねぇ、気持ちいい。ヒカルちゃん、いやオマルちゃんの口は最高だね」などと言いながら、乳首をいじったり、ヒカルの頭のてっぺんをピシャンと叩いたり、ほっぺに指を刺したり、耳たぶを引っ張ったり・・・
完全におもちゃである。 さきほど、小便がしたいというヒカルに、立ちションを主張したのもこの男だ。アヌス開帳の際に、先頭に立って光るのアヌスを弄んだのもこの男だ。
フェラチオさせながら、言葉でもってさらに屈辱感をヒカルに与える。
「さっきお前のケツの穴をいじったんだけど、俺の指にお前のケツの穴の臭いがついちゃったんだよな。臭て臭くて。
39 :
名無し調教中。:02/06/22 02:15
それで・・はぁはぁ
40 :
名無し調教中。:02/06/22 02:20
age age
41 :
名無し調教中。:02/06/22 02:33
可愛い筆記がこんなことになっちゃって
でも抜ける。
42 :
名無し調教中。:02/06/22 17:00
抜ける
43 :
名無し調教中。:02/06/22 17:15
38の続き
と、男は大げさに顔をしかめて見せた。そして、「罰として、たっぷりとサービスしておくれ。もっと舌を使って、もっと思いっきり吸い上げろ!」
やがて、男は絶頂に達し、放出の瞬間だった。男は、直前にヒカルの口からペニスを抜き取り、ヒカルの顔面目がけておびただしい量の精液を叩きつけた。
あまりのことにヒカルは呆然とし、身動きがとれず固まった。
男の精液はヒカルの鼻、目、額、頬を汚す。ヒカルは顔をそむけたが、男は強い力で首筋を押さえ込み、自分の手のひらで自分の精液を、ヒカルの顔全体に広げて塗りたくり、
すり込んだ。「ははは、スペルマ顔面パックだ。もっと美肌になれるよ」
ヒカルは、鼻の穴にまでしみ込んだ精液の臭いに吐き気を催し、無残な顔を晒して必死に耐えた。
このおとこの挑発に乗れば、もっと酷いことが待っていそうだった。
44 :
名無し調教中。:02/06/22 22:39
agee
45 :
名無し調教中。:02/06/22 22:55
43の続き
次ぎの男は、「お前は世間では、天賦の才能のあるアーティストかもしれないが、ここではそんな才能は無用なんだよ。ただ、我々の欲望を満たすためだけに存在するんだ。その口、乳、尻、そのほか身体全部で俺達を満足させることだけを考えるんだ。」
ヒカルは、曲作りに悩んでいたとき、レコーディング風景、スタッフとの打ち合わせ、テレビ番組のリハーサルや本番・・・など、誇りと自信を持って仕事をしていたときのことを、遠い昔のように思い出した。
(もう、あんなことはできないのかな・・・) また涙があふれてきた。
46 :
名無し調教中。:02/06/22 23:06
濡れた・・・
書いてる人トリップつけて〜
48 :
名無し調教中。:02/06/23 00:44
45の続き
ヒカルの新作CDは、数日後にアルバムチャートトップに躍り出た。出荷枚数が前作、前々につづき500万枚を突破することが確実とのニュースが最初に流れた時、ヒカルの肛門にガラス製の浣腸器が突き刺さっていた。
「やっぱり最後は浣腸で締めくくりだな」と、あの男(フェラパーティでヒカルの顔を土足で挟んだ男)の提案で、浣腸プレイが行われたのだった。ちなみに、「最後の締めくくり」とは、1週間のうちの、初日の締めくくりのことだ。
浣腸器が抜かれたあと、ほどなく便意が襲ってくる。排便は、誘拐される前日のこと以来だ。ヒカルの身体は、肛門を晒す格好で拘束されていた。顔は脂汗でいっぱいだ。便意を耐えているために・・・。
もう耐えられないなと踏んだリーダーは、ヒカルの耳元にこそこそとつぶやく。
5分後、ヒカルは「あ、私、ブタダオマルははしたない奴隷です。今、臭いウンコをここにひり出しますので、どうか皆様、笑ってください」
と、その瞬間、ヒカルのアヌスが膨れ上がり、おびただしい糞便が浣腸液とともに噴き出した。
(あ いや。 こんなことって・・・!) 派手な破裂音とともに、飛び出てオマルの床を叩くヒカルのウンチに男たちは満足した。
49 :
名無し調教中。:02/06/23 00:49
揚げ
50 :
名無し調教中。:02/06/23 23:41
ageeeeeeeee
51 :
名無し調教中。:02/06/24 01:21
おっさんの臭い足の裏、足指の間を舐めさせる。
何だこのスレは・・ちっとも萌えないどころか、萎えまくりだぞ。
ていうか、スレ違い、板違いだろ。
・・オレが(w
キムタクとガクトに姦されるヒカルたん・・・。ハアハア
54 :
名無し調教中。:02/06/24 22:48
agee
55 :
名無し調教中。:02/06/25 00:34
48の続き
ヒカルは、おびただしい量の糞便をオマルの中に排泄し終え、放心状態だった。1mの長さの棒に両足首を固定され、尻を突き上げ、後ろ手で手錠がはめられている。首輪から伸びた鎖は床の杭につながっており、這いつくばった「浣腸ポーズ」のままだ。
リーダーが、糞便で重くなったオマルをヒカルの前へ移動する。ヒカルは、激しい羞恥心で我に返った。
「どうだ、自分の糞の臭いは?」 衝撃的な悪臭である。「何とか言えよ」「・・・・」ヒカルはうなじまで、いや全身を真っ赤に染め羞恥に耐える。唇がわなわなと震える。 リーダーが続ける。「メンバーの中に、筋金入りのスカトロマニアがいてさ。
彼が、天才歌姫が自分の糞を食べるシーンを見たいってうるさいんだよ」
ヒカルは激しくかぶりを振り、顔をのけぞらせた。「いやいや、絶対にイヤ! そんなことできないわっ。それだけはゼーーッタイにイヤだっ!」パニック状態である。
56 :
名無し調教中。:02/06/25 00:45
55の続き
「いやなのか」「当たり前です!」「それならもっと丁重に、惨めったらしく許しを乞いなさい」。
「あ、の、ご免なさい。それだけはお許しください、勘弁してください。あの、うぅ、そんなことでき
ません・・・」。床に頭をこすりつけんばかりに、ヒカルが哀願した。涙声だ。”天才歌姫”の誇りもクソもない。
「よし、今日のところは見送ろう・・」。ヒカルは大きなため息をだして、脱力感で頭をがくッと下ろした。「何とか助かった・・・」
57 :
名無し調教中。:02/06/25 00:56
56の続き
「でも、せっかくの”天才歌姫”の大量の糞がここにあるんだから、もう少し楽しもうじゃないか」。
(え、楽しむっていったい・・・) 別の男が、何と割り箸を手にしてヒカルに近づく。「なに!」
ヒカルはまたパニックだ。
「おい、自分のウンコの香りくらいゆっくりと嗅いだらどうかね」。そういって、男は、大きめの大便の塊を
箸でつかみ、ヒカルの鼻先へ突きつける。「その大きな鼻の穴と口に詰め込みたいが、リーダーの方針だ。
我慢する。そのかわり、も少しこのウンコで遊ぼうよ」。この男が”筋金入りのスカトロマニア”なのだろう・・
(とても、まともな人間の感覚とは思えないわ・・)ヒカルは恐怖におののき、目を見開いた。
58 :
名無し調教中。:02/06/25 01:13
57の続き
「これは何かな。どんな匂いかな」と割り箸で糞を挟んでヒカルの眼前に突き出した男が言った。
リーダーがヒカルの耳元で、言うべき言葉を囁く。言うことを聞かないと、本当に食べさされそうだった。
ヒカルは意を決して言う。「こ、これは、元歌姫で今はメス奴隷のブタダの糞です。ブタの糞は臭いです」。
言ってから、あまりの惨めさに鼻がつぅーんとなり、目の前が霞んだ。
男は、別の大便を箸でつまみ、また鼻先に突きつける。「ひぇっ」とのけぞるヒカルに、「これは何だって」と
つづける。「これは、元歌姫で今はメス奴隷のブタダのウンコです・・・」。ウンコをウンチ、大便、うんこちゃん、ビチクソ・・
と言い換えて、何度も言わされる。
最後に男は「ちぇっ、食わせたかったなー」と未練がましく言ったが、歌姫ヒカルを言いなりにし愚弄できたことに満足していた。
59 :
名無し調教中。:02/06/25 01:27
58の続き
ヒカルの体力が消耗することは、陵辱者たちにとっても不都合なため(嬲りがいがないため)
食事と睡眠時間はきちんと与えた。食べたくないと言っても許さず十分な栄養を摂らせた。
寝るときは、檻の中で動き回れないでいどに緩く拘束したまま毛布を与えて眠らせた。
起床したら、最初に見た男(陵辱者)に「おはようございます。メス奴隷ブタダ、準備ができました」。
ということが義務付けられた。
60 :
名無し調教中。:02/06/25 01:36
59の続き 「体育の時間」
広いフローリングの部屋に、ヒカルは後ろに手錠、口にはボールギャグをはめられて立っている。
両乳首をクリップが挟み、クリップには鈴が取り付けられていた。
「これから、メス豚の運動不足解消のため、縄跳びを始める」。
一体何を・・ヒカルの不安感は募る。
61 :
名無し調教中。:02/06/25 02:22
age
62 :
名無し調教中。:02/06/25 22:44
60の続き
3mほど間をあけて、男2人が1本のロープの端を握っている。ロープを回して、そんな姿のヒカル
に縄跳びをさせようというのだ。「真面目に跳ばないとお仕置きだよ」。2人の男ははしゃいでいる。
「それ、1、2、3」 ロープが床を叩くと同時に、ヒカルはジャンプした。手を拘束されている
ので、バランスが崩れそうになる。が、とにかく縄を跳ばなければならない。
「ぴしゃ」とロープが床を打ち、ヒカルはそんな姿で跳び上がる。
そのたびに、形のいいたわわなヒカルの乳房は上下にタプタプ揺れ、チリン、チリンと鈴の音があがる。
ヒカルはポールギャグの奥からくぐもった声をあげた。
63 :
名無し調教中。:02/06/25 23:46
歌姫が全裸に後ろ手錠、ポールギャグの姿で必死に縄跳びをさせられるさまを、男たちは
四方から眺め、「こっち向いて!」 「いいぞ、こけるなよ」と口々に揶揄する。
だんだんロープの回転が速くなり、ヒカルの息が荒くなる。「うぐううっ」と声を出す
口からはヨダレが顎を伝ってだらだらと流れ落ちる。ジャンプから着地する度に、
ヨダレが飛び散る。ヒカルは跳びながら、惨めさに情けなくなり、涙があふれてきた。
涙、鼻水、ヨダレ、汗で顔はぐちゃぐちゃである。それでも跳ばなければいけない私って・・
64 :
名無し調教中。:02/06/25 23:51
あげ
65 :
名無し調教中。:02/06/26 00:30
それからどうなる・・はぁはぁ
66 :
名無し調教中。:02/06/26 02:04
63の続き
ピシッ、チリリン、ドスン・・・・ロープ、鈴、着地の音が繰り返される。上下に揺れる豊かなバスト、尻の肉、髪の毛、・・
男たちは、歌姫の被虐の跳躍を飽きることなく見つめる。身体からは湯気がたちそうなほど汗が流れている。
とうとう、ヒカルは疲労と屈辱のため脚をもつれさせ、尻餅をついて床に転げた。
「あっ、こらっ!!」 まるで飼い犬を叱るように、ロープを回していた男が怒鳴った。 「もう降参か」
それでも、全身汗まみれで肩を上下させ、ハァハァとギャグを嵌められた口と鼻で呼吸し泣きべそをかくヒカル惨めで美しい
姿態に男たちは溜飲を下げた。
67 :
名無し調教中。:02/06/26 02:20
67の続き
「さ、座っててお礼を言うんだ。ちゃんと目を開けて!」
ヨダレまみれのギャグを外されたヒカルは、きっちりと床に正座し、頭を床にこすりつけ、
「メス奴隷ブタダの運動不足を解消いただきありがとうございました」。
「まだまだ修行がたりないな。もっと体力をつけないと」。と、ロープを放した男が、
ヒカルの乳首を挟んだクリップに付けた鈴を、指で思いっきり”キーン”と弾いた。
ぐちゃぐちゃ、どろどろの顔に髪の毛がはりつき、大きく鼻を膨らませて息をするヒカル・・。
男たちは、ギラギラした目で歌姫の呼吸を聞いた。
68 :
名無し調教中。:02/06/26 02:22
訂正。
67の1行目は「66の続き」の誤りにつき、訂正します。
69 :
名無し調教中。:02/06/26 02:30
agee
70 :
名無し調教中。:02/06/26 03:31
藤圭子(宇多田の母)と一緒に誘拐して、先に圭子をガムテープで口をふさいだ上で
ヒカルの前で犯そうとする。ヒカルに、母親を助けるために、なんでも言うことを聞け、
そしたら圭子もヒカルもオマンコ中だしだけは許してやると脅し、ヒカルを言いなりにして
口内発射、飲尿、ソープ嬢サービスなどをさせる。
71 :
名無し調教中。:02/06/26 03:32
すげぇ!天才が降臨した。明日もちろん続くよね?
ぜってー読みに来る!
72 :
名無し調教中。:02/06/26 03:53
感想・リクエストを受け付けます。
73 :
名無し調教中。:02/06/26 21:38
ヒカタンを大の字磔にして、ボールを投げて的当てする。
オパーイに当ったら5点、乳首を直撃したら10点、ヘソは5点、マムコは10点・・
とか決めて、みんなでキャッキャ言ってゲーム感覚で遊ぶ。
ボールは、大怪我されても困るので、テニスボールぐらいにしといたろか。
74 :
名無し調教中。:02/06/26 22:28
67の続き 「顔面崩壊」
いまヒカルは小さなステージ上で、全裸で椅子に座らされている。足首を椅子の2つの脚に括られ、
両手首も椅子の背もたれ後ろで拘束されて。背もたれは頭の上まで達する高いものだ。
その隣りで2人の男が小さなフックを結びつけた紐を何本か持って立っている。
「さ、ブタダの顔を本当の豚にしてあげましょう」と薄ら笑いを浮かべた。
75 :
名無し調教中。:02/06/27 00:00
age
76 :
名無し調教中。:02/06/27 00:30
豚田ヒカルは嫌いだがおへそは好き。
おへそに指突っ込んで泣くまでグリグリするのもいいかも。
いっそあゆにでもやらせるか?綿棒と耳掻きでおへその掃除させちゃうの。
ヒッキーのおへそくさーい、きたなーい なーんてね。
あゆもキモイなー。なんかぎょう虫いそう。
77 :
名無し調教中。:02/06/27 01:23
74の続き
ヒカルの顔が恐怖にこわばる。
まず男の1人が2本のフックをヒカルの両方の鼻の穴に引っ掛ける。「ぎゃあ!」 ヒカルは悲鳴をあげる。
もう一人の男がヒカルの顎を強い力でつかみ、逃げられないようにする。フックを操る男は、ヒカルの背後
に回り、引っ掛けたフックの紐を、真上ではなく両手で1本ずつ、V字型に吊り上げた。
「あぁ痛い、やめてください」。高い背もたれのせいで顔を後ろにのけぞらせることができないヒカル。
男は無表情で、2本の紐をクイックイッと交互に引き上げる。「きゃあああっ」。痛みと羞恥で叫ぶヒカル。
「さぁ、”ブタダのブタづらを見てください”と言え!」。ヒカルは「あ、あ、ブ、ブタダの、お、ブタづらを、
見てください・・・」。
78 :
名無し調教中。:02/06/27 01:33
77の続き
次に男は、2本の紐を真ん中で合わせ、真上に吊り上げた。「豚の鳴き声は?」。ヒカルは仕方なく、
消え入りそうな声で「ブゥ、ブゥ」 という。
「もっと大きな声でっ!」と力を込めてギュウーとヒカルの鼻穴を吊り上げた。
「あー、ブゥーブゥーブゥー!」。「もっと、何度も!」。「ブーブーブーブーーーー!」
「もっとだぁ!」「ぶぅーぶぅーぶぅーぶぅーぶぅーっ!」
痛さと悔しさで涙がポロポロ流れた。
79 :
名無し調教中。:02/06/27 01:48
78の続き
実は、この様子は、ヒカルの正面に据えられたビデオカメラを通して、ステージ左の
大型モニターに映し出されていた。モニターにヒカルの無様な顔のアップが大きく
中継され、ひしゃげた鼻、涙、鼻水がはっきり見て取れる。
さらに、右側の、同様の大型モニター画面には何と、ヒカルのヒット曲のビデオクリップ
が流されているのだ。
見物者たちは、真ん中の生ヒカルの身体全体、左モニターの顔アップ、そして右側の、
生き生きとした歌姫ヒカルの姿を見比べて悦に入る。ヒカルの惨めさ、無様さが増幅されるのである。
そのとき、右モニターで流れていたのは「Wait&See」だった。画面の中でヒカルは、
身体をセクシーにくねくねさせて振り付けを踊る。切ないメロディーに、現実のヒカルの「ブゥーブゥー」
という鳴き声が重なっていた。
80 :
名無し調教中。:02/06/27 02:01
79の続き
男はヒカルの隣りに移動し、鼻を吊る力を少しゆるめた。しかし依然として豚顔のままだ。
今度はもう一人の男が背後に回る。男は2本のフックをヒカルの唇の両端に引っ掛け、
左右に拡げる。予想外の出来事に、ヒカルは「ウェェーッ」叫ぶ。もう誰だか判らない
ほど人相が変わっている。これがあの宇多田ヒカル・・・? 男はさらに横に引きながら、
ヒカルの耳にセリフを伝える。 「メス豚奴隷の顔を、か、可愛くしていただき、
ありがとうございます・・・」。変形した口のため、はっきりとは発音できない。
しかし泣く泣く惨めな言葉をしゃべらされる歌姫の哀れな姿に、皆、欲情した。
横に立って鼻を吊る男は「よし、よし」と、満足げにヒカルの片方の、豊満な乳房を
むんずとつかみ、揉みしだいた。
81 :
名無し調教中。:02/06/27 02:21
80の続き
そのうち、鼻を吊り上げた2本の紐、唇を左右に割く2本の紐が男たちの手で、
背もたれの後ろで結び付けられた。その無様な顔が固定されたのだった。
欲情を抑えられない男たちは、次々にステージに上がり、無残なヒカルの顔、
髪の毛、乳房にスペルマを発射した・・。さらに無残な顔のヒカル。
男の1人が、そんなヒカルの正面に、姿見鏡を立てたのだ。「おい、自分の姿を
ちゃんと見るんだ!」。ヒカルは目をそらす。「こら、見・る・ん・だ・よ!」
と大声で威嚇され、ヒカルは恐る恐る、瞳を鏡に向ける。白濁液にまみれ、鼻が
上に向かって無様に伸び、口はだらしなく左右に拡がる・・・。
「これが私・・・?」。あまりの衝撃に呆然とし、やがていびつな形の唇から
号泣の音が噴き出した。
そのとき右のモニター内では、「traveling」の軽快なリズムとメロディーに
合わせ、歌姫ヒカルが派手な衣装で、明るく元気に跳ねていた・・・。
82 :
名無し調教中。:02/06/27 02:42
ageeeeeee
83 :
名無し調教中。:02/06/27 02:55
倉木マイ女王様に調教されるヒッキ。首輪でつながれて、倉木女王様に
引っ張られる。倉木女王様のヒールで踏みつけられ、「ひいいいいい」
と叫ぶヒッキ。
乳首にホッチキスを刺されるか、肛門にタバコを押し付けられるかどっちがいいか
と選ばせてあげたが、「どっちもイヤ!」といったため、どっちもやられちゃう筆記。
肛門にタバコをねじ込み、「人間灰皿になった気分はいかが!」と倉木女王様に
お声をかけてもらう筆記。乳首から血が流れるひっき。
乳首のホッチキス針を外してほしくて、倉木女王様の足の裏を舐めるヒッキ。
でも許してもらえず、犬小屋で飼われるヒッキ。
84 :
名無し調教中。:02/06/27 03:37
ageageage
85 :
名無し調教中。:02/06/27 21:33
犬小屋だからトイレにもいけず、オシッコやウンチを垂れ流して、マイ女王様に
蹴られてキャインキャインというヒッキ。
「お手っ」といわれれば手を出し、「ちんちん」でクルクル回るヒッキ。
マイ女王様に「ポチ」と呼ばれる。
もちろん、餌は女王様の残飯かドッグフード。マイ女王様の小水も飲まされるヒッキ。
あああ、哀れで可愛いヒッキ・・・・。
86 :
名無し調教中。:02/06/27 22:27
ageage
87 :
名無し調教中。:02/06/28 22:11
あげとこ
88 :
名無し調教中。:02/06/28 22:42
マイ女王様に次いでアユ女王様参入。
ボロボロの姿に、「ああ汚らしい」といきなり、高い高いハイヒールをズボズボと
ヒッキの肛門にねじ込む。
「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
肛門から血が噴き出すヒッキ。
89 :
名無し調教中。:02/06/28 23:09
80の続き 「パイパンのヒゲマロ」
ヒカルは今、大きなテーブルに仰向けに寝かされ、腕は頭の上で拘束されている。
そして両足は、天井から伸びた鎖と足枷でV字型にピンと吊り上げられている。
ヒカルの瑞々しい女の部分が白日のもとに晒され、黒々とした陰毛が羞恥で震えて
いるように見える。
「結構、というか、やっぱり毛深いんだねぇ」。
男はヒカルの陰毛に指を絡め、撫でたり、摩ったかと思うと、指先で挟んで
ピッピッ、と引っ張り感触を楽しんでいる。
「これが無くなっちゃうのは少し惜しいな」。
90 :
名無し調教中。:02/06/29 00:14
89の続き
「えっ」ヒカルは不安感で顔を少し起こし、目をきょろきょろさせる。
と、男はいきなり、縮れ毛を2〜3本まとめて人差し指に巻き付け、ブチッと引き抜いた。
「きゃあ、い、痛い!」。突然の責めに慌てるヒカル。かまわず男は再び引き抜く。
「やめて、痛いっ!」
91 :
名無し調教中。:02/06/29 00:27
90の続き
引き抜くたびに、敏感な柔肌は毛根につられて盛り上がり、ブチッと抜けると元に戻る。
「このまま丸坊主になるまで続けようか」と男は冷酷に言う。
激痛にヒカルは「もう、ほんとに、やめてください」と涙目で哀願する。
「じゃあ、剃るしかないな」。ヒカルは「そんなこと、どうしてするんですか」と、恐る恐る
たずねた。「そのほうが、オマンコがよく見えるじゃないか」。
(そんな・・・) ヒカルは唇を噛みしめて肩を震わせた。
92 :
名無し調教中。:02/06/29 00:44
91の続き
テーブルに、小型のハサミ、かみそり、シェービングクリームが並べられる。
「ほんとにそんなことするの!」「当たり前じゃないか。暴れると、間違って
クリちゃんをプチンと切っちゃうかもしれないから気をつけるんだぞ」
ヒカルの尻の下には白い紙が敷かれた。「毛足が長くて、いきなり剃刀では剃りにくいんだよ。
まずハサミでカットしてやるから」。男は慣れた手つきでハサミを操り、ちょきん、ちょきん
とヒカルの陰毛を慎重にカットしていく。カットされた陰毛を男はもう一方の手で払い、尻の下
紙の上に落とす。
(ああ、何て事なの・・・) ヒカルは身動きできず、恥ずかしいやら悔しいやらで
男の方を見ていられず、自分の肩に顔をうずめるようにしていた。
93 :
名無し調教中。:02/06/29 01:57
92の続き
やがて、ヒカルの下腹部の縮れ毛は、すべて数ミリの長さにカットされた。
「これでワレメが丸見えだ。さ、仕上げだ仕上げ」。男は、シェービングクリームを右手で押し出し、
左手のひらが掬う。それをヒカルの陰部周辺にたっぷりと塗った。「ああっ」とヒカルは、シェービ
ングクリームの冷たい感触に声をあげた。男はギラギラ光る剃刀を右手にし、ヒカルの陰部に左手を
あてた。「うぅ、い、いやぁ」。ヒカルは刃物が自分の大切な部分に迫る恐怖を感じた。
ジョリ・・・最初の剃刀の感触に、ヒカルはおぞましさを覚え、頭をわずかに起こして自分の下腹部を
見た。(怖い、恥ずかしい・・・)
ジョリ、ジョリと男は手際よく残った陰毛を剃り続け、とうとうヒカルの陰部は、白い柔肌に青々とした
毛穴が見え、若干の剃刀負けの赤みを帯びた、エロチックな姿となった。
男は、ヒカルの陰部周辺を蒸しタオルで丁寧にぬぐった。そして、ふっ、と息を吹きかけた。
蒸しタオル熱のあとに吹くかけられた冷たい息に、ヒカルは「あっ」と反応した。
「むさくるしいヒゲなくなって、可愛いオマンコが丸見えだ」
ヒカルは固く目をつぶって唇を噛んだ。
94 :
名無し調教中。:02/06/29 02:11
93の続き
翳りを無くしたヒカルの下腹部の亀裂に、男たちは群がった。
「なかなか綺麗じゃないか」「ツルツルで変にいやらしいなぁ」「なるほど、これが元歌姫のマンコか」
「ぶちこんでやりたいねぇ」・・・・。
ヒカルの恥ずかしい陰部の鑑賞会はひとまず終わった。
だが、これで終わりではなかった。
95 :
名無し調教中。:02/06/29 02:55
94の続き
ヒカルは、淫靡な剃毛式、女陰鑑賞会で屈辱的なダメージを受け、放心状態だった。
V字型に吊られた足は降ろされ、身体もテーブルから降ろされた。しかし、頭の上で手首を交差して
縛られていた腕は、天井からの鎖に繋がれ、固定されてしまった。両腕を上にあげた姿だ。
男はヒカルの背後に回り、後ろからヒカルの乳房を揉みしだく。
「おい、お前は子供の頃、顔のうぶ毛が多くて、”ヒゲマロ”って呼ばれてたんだってなぁ
「え、何でそんなこと・・・」
「数年前の雑誌で見たよ。こうみえても、ファンだったんだぜ」
96 :
名無し調教中。:02/06/29 03:01
95の続き
ヒカルは男の真意が解らない。男は、ついさっき、ヒカルから剃り落とした
陰毛を、紙の包みから取り出し、前へ回った。「何を・・・・」ヒカルは不安で
わけがわからない。と、別の男が背後から突然、ヒカルの顔を挟んで固めた。
「ああ、いったい何を・・」。 正面の男は、ポケットからスティック糊を
取り出し、すかさずヒカルの顔、特に鼻の下、顎に塗りたくった・・・。
97 :
名無し調教中。:02/06/29 03:12
「あぁっ」 ヒカルはやっと意味が解りかけた。が、そのとき、ヒカルの陰毛を手にした男が、
ヒカルの鼻の下、顎に貼り付け出したのだ。「い、いやぁあー、何するのよう!」
ヒカルは顔をのけぞらそうとするが、背後からしっかり押さえつけられて、なす術もない。
ヒカルの顔は、鼻の下と顎に自分自身の陰毛を貼り付けられるという、何とも滑稽で惨めな
ものとなり、嘲笑を浴びるのだった。大声で笑う男もいる・・・。(恥ずかしい・・)
「どうだい、ヒゲマロに戻った気分は」
(なんなの、この仕打ち・・)ヒカルは、湧き上がる嗚咽を必死で抑えるのだった。
98 :
名無し調教中。:02/06/29 12:20
例の手術で剃毛、浣腸、導尿を経験したはず。
ヒカルはMに目覚めた確率高いのでは。
つまらない
100 :
名無し調教中。:02/06/29 13:21
100ゲト
101 :
名無し調教中。:02/06/29 21:57
97の続き 「産卵ショー」
「今度は鳥だ。ニワトリになってもらう」。
「えっ」 ヒカルは男の言う意味がさっぱり解らない。だが、何かすごく恥ずかしいことをされそうな
予感がした。ヒカルは、腕を後ろ手に縛られ、大きなテーブルの上に正座させられている。
隣りの部屋から別の男が、トレイに白く丸いものをのせて持ってきた。ヒカルの傍にいる男と顔を
見合わせて頷きあう。トレイには、ピンポン玉と卵が5〜6個のせられていた。
102 :
名無し調教中。:02/06/29 22:43
age
103 :
名無し調教中。:02/06/29 23:04
>>98 それ興味あるね。
開腹手術のとき”へその掃除”されたんだろか?
最近は陰毛剃らずにへその掃除するのが多いとか?
Googleなんかで検索してね。 へそ掃除 手術 なんかをキーワードに
すると体験談でてくる。
104 :
名無し調教中。:02/06/29 23:30
101の続き
(いったい、何を・・・) ヒカルは不安で胸がいっぱいだ。男は、言った。
「お前のオマンコの中に卵をねじ込んで、ニワトリみたいに産み落としてもらうんだ。
元歌姫の”産卵ショー”を楽しもうってわけさ」
ヒカルは、あまりの屈辱的・恥辱的なプレイに怒りを覚えた。
「そんなのイヤだ! できない・・・」と思わず叫んでいた。
男たちは「いまさら何いってんだよ」と半ば呆れ顔だ。ヒカルの傍の男は、首を2回、
左右に振ったあと、突然、ヒカルの横面をビシッとはたいた。
「まだ置かれてる立場がわかんねぇのか!」「ううう」「ご主人様に、”許して下さい”
”勘弁してください”ってのはアリだが、”イヤ”だの”できない”ってのはあり得ないんだよ!」
と決め付けるように怒鳴った。
ヒカルは怒りと屈辱をグッとおさえ、「ゆ、許してください・・・」と口にする。
「だーーーめっ。イ・ヤ・だ!」と男はからかうように、ヒカルの両乳首を指で
引っ張りながら、宣告した。
105 :
名無し調教中。:02/06/29 23:38
106 :
名無し調教中。:02/06/29 23:41
>103
手術じゃなくても検査(内診)してるはず。
内診台に乗せられて、おっぴろげられ、指入れられ、器具挿入。
医療プレー!
107 :
名無し調教中。:02/06/29 23:54
久しぶりに糞スレなのに、みんなでマジレスしてるスレを見つけまスタ。
108 :
名無し調教中。:02/06/30 00:09
109 :
名無し調教中。:02/06/30 00:30
ヒカタンの剃られたマン毛が欲しい
やっぱり剛毛なのかな、ふわふわ縮れ毛なのかな・・
110 :
名無し調教中。:02/06/30 00:44
キ モ ス ギ
111 :
名無し調教中。:02/06/30 00:49
>>110 恥ずかしがらずに、正直になって、ヒッキを楽しもうよ。
112 :
名無し調教中。:02/06/30 01:11
はぁはぁ、続きは・・・・
113 :
名無し調教中。:02/06/30 01:19
ヒカルちゃんの顔の上に、おれのウンチを・・・
10センチのウンコは、ヒカルちゃんの額から、ごろごろ転がる・・・
-
115 :
名無し調教中。:02/06/30 21:42
age
116 :
名無し調教中。:02/06/30 22:15
104の続き
今、ヒカルはテーブルの上で仰向けに寝かされ、足を顔の横におさえつけられた、いわゆる”マングリ返し”の姿勢で、男たちに支えられている。
ヒカルのパイパンの秘部は男たちの好奇の目にさらされている。男は、ヒカルの股間の亀裂を指で丁寧に、ゆっくりと潤滑油を塗りこむ。
「あ、あ、あ、・・」 ヒカルは大事な性器を弄ばれ、恥辱に耐えていた。
男は「さて、まずピンポン玉で練習だ」。 男は、ヒカルの女の部分に、ピンポン玉をゆっくり押し付け、徐々に中に押し込んだ。
「きゃあぁぁーー」っとヒカルは叫ぶ。
ヒカルはテーブルの上で、中腰でしゃがむ姿勢をとらされた。
117 :
名無し調教中。:02/06/30 22:22
116の続き
「さ、玉を産んで見せなさい」
ヒカルは膣内に圧迫感を感じ、下腹部に力を込めた。
ヒカルの股間の亀裂、翳りを剃り落とされた女の部分の中心がモコっと盛り上がり、
中から白い玉が現れ、そのままテーブルの上に、コツンという音とともに落ちた。
(ああ・・) ヒカルは恥ずかしさに目を閉じた。
「よし、次は本番だ」
118 :
名無し調教中。:02/06/30 22:33
117の続き
男は、ヒカルを尻を着かせて座らせ、股を開いた。今度は、本物の生卵を手にし、ヒカルの陰部に挿入しようとする。
「ああ、そんな、こわい・・」 男はゆっくり、卵の先をヒカルの亀裂をねじ込んだ。そして、とうとうヒカルの女陰は、
卵を飲み込んでしまった。
ヒカルは中腰の姿勢で、ピンポン玉の時よりさらに膣内に圧迫感をおぼえ、苦しげに眉間に皺を寄せ はぁはぁ、とあえいだ。
そのとき男が、ヒカルの後ろ手の縛めを解いた。ヒカルは思わず顔を両手で覆った。
「そうじゃないだろう・・。腕を解いたのは、ニワトリの羽根みたいに手をぱたぱたさせるためなんだから」。
119 :
名無し調教中。:02/06/30 23:04
118の続き
ヒカルは戸惑った。男はさらに「両腕をパタパタと羽ばたかせ、”コケコッコーー”と鳴いてから卵を生み落とすんだよ」
(なんで・・) 躊躇していると、男はヒカルの乳首を指でギュっと捻り潰し「はやくやるんだよ!」
ヒカルは、哀しげな表情で、おぞおずと両手を羽根のようにパタパタと上下に振った。そして、半ばヤケクソ気味に、
斜め上に顔を向け、「コ、コケコッコォーーッ」と声をあげ、股間から白い卵をひりだした。
股間のクレバスが膨らみ、ワレメが裂けるように卵がスルッと現れ、ポトンと落下した。と同時にクシャっと割れた・・。
男たちはその滑稽な光景に皆、手をたたいてゲラゲラと笑った。
「こりゃあ面白い! おい、もっと卵をもってこいよ」
ヒカルはあまりの屈辱に膝をつき、割れた卵に目を移した。
別の男が「こいつはアメリカ育ちだから、コケコッコより”クックドゥードゥルドゥー”ってとこかな。
さぁ、股を広げて座れ!」。隣りの部屋から、新しい卵のパックを持ってうれしそうに近づく男が
ヒカルの涙目に映った・・・。
120 :
名無し調教中。:02/06/30 23:39
>>71 禿同!
ヒカタンの産んだ卵食べたい・・・ハァハァ
121 :
名無し調教中。:02/06/30 23:54
age
122 :
名無し調教中。:02/07/01 21:50
萌え
123 :
名無し調教中。:02/07/01 23:32
119の続き 「女王様登場」
ヒカルは今、特設ステージでX字型に固定されている。足は開かされ、足首を
一本の棒の両端に縛られている。両手首も、頭の上で足首同様に棒に縛られ、その棒は
天井から伸びる鎖に繋がっている。つまり、万歳をして股を大きく開く姿勢だ。
もちろん全裸であり、ヒカルのすべてが男たちの眼前に曝け出されている。
「今日は、特別ゲストを呼んであるんだ」。ヒカルの顔がこわばった。
「女王様にたっぷりと可愛がってもらうんだよ」。
「えっ」 ヒカルは、こんな姿をまた新たな人物に目撃されるのかと、不安が襲った。
「女王様」がゆっくりとドアを開けて入場する。
歳は30前後、長い髪に、黒い下着姿、極端に高いハイヒール、といったいでたちだ。
いかにも”女王様”然とした風格が漂う。美人である。
その女は、薄ら笑いでヒカルに近づくと、ヒカルの身体を上から下まで舐めるように
見回した。
124 :
名無し調教中。:02/07/01 23:58
123の続き
「お前は今日は私の奴隷よ。歌姫だか何だかしらないけど、マゾはマゾらしく、
惨めったらしく振る舞うのよ」。(私はマゾなんかじゃない・・!) ヒカルは心の中で
叫んだ。同性に嬲られる・・・ヒカルは悔しいを通り越して、恐怖感を抱いた。
女は、ヒカルの頭をゆっくり撫でた。そして、豊かな形のいい乳房をぎゅっとつかみ、
「これは何?」と尋ねた。ヒカルは「お、おっぱいです・・・」 「だれのおっぱいなの?」
「わたし・・ブタダのおっぱいです・・」声を震わせてヒカルは何とか答えた。
女はヒカルの乳首をつまみ、「これは?」「ブタダの乳首です・・」
「じゃあ、これはなにかしら?」と、ヒカルの股間のワレメを、両側からぎゅっと捻って訊いた。
「い、痛い!あ、ブ、ブタダの・・」 「何なの!」 「ブタダオマンコです・・・」
ヒカルは痛さに泣く泣く答えた。さらに女は腕を背後に回し、ヒカルの肛門に中指を挿入する。
「あ、いやぁー、そこは・・」 かまわず女は、指を突っ込んでいう「これはなんだい?」
「あ、あ、ブタダのお尻の穴です・・・」 「ケツの穴っていうのよ!さ、も一度!」
「それは、ブタダのケツの穴です」「も一度!」「ケツの穴です!」「臭いケツの穴です、だよ!」
「ブタダの臭いケツの穴です!」
ヒカルは泣きそうになりながら繰り返した。
女は言い放つ。「アタシはここの男たちみたいに甘くないんだからね。しっかり言うことを聞くんだよ!」
男たちは苦笑しながら、にやにやと、これから行われる女王様の調教ショーを見物するのである。
125 :
名無し調教中。:02/07/02 00:10
124の続き
女はサディストそ本領を見せ始める。ヒカルの顔をゆっくりと撫で回したかと思うと、
いきなり鼻の穴に右手の人差し指と中指を突っ込んだ。「おい、中指はさっきお前の
ケツの穴の中にあったんだ。どんなにおいがする!」「うあうあああ」。ヒカルは
叫ぶ。臭いを感じる余裕もない。女は指の第一関節まで捻じ込み、ヒカルに悲鳴をあげさせる。
そして、もう一方の手の指で、ヒカルの頬をぎゅっと押さえた。苦しげなヒカルの表情。
「顔を傷つけられたくなかったら、舌を出しなさい!」。有無を言わさない女の言葉に、
ヒカルはおずおずと舌をだす・・・と、その瞬間、女はクリップ(洗濯バサミ)でヒカルの舌を
挟んだ。「えああー」 ヒカルは慌てて舌を口内にしまおうとしたが、女がさらにクリップを舌に
手際よく挟む。プロの手つきだ。あっという間に、ヒカルの舌には4つのクリップに捕らえられ、
舌を口内に戻すことは不可能になってしまった。
126 :
名無し調教中。:02/07/02 00:18
125の続き
「さぁ、楽しみはこれからよ」。女は不気味に笑った。ヒカルはパニックである。
女は、籠に山盛りになった大量のクリップの1つを手にし、まずヒカルの乳首に挟んだ。
「いあい(痛い)!」ヒカルは不自由な口で叫ぶ。女はかまわず、ヒカルの量乳房をクリップ
で埋めていく。乳首から柔らかい乳房のに容赦なくクリッピングしていく。
ヒカルは「ああ、いはいいはい(痛い痛い)、やえへぇ(やめて)、ゆうひへくらはい
(許して下さい)・・・」。ヨダレをダラダラ流しながら、ヒカルは恥も外聞もなく哀願する。
女はヒカルの大きく見開いた瞳を見つめ、さらに続ける。
127 :
名無し調教中。:02/07/02 00:28
126の続き
「女王様」は、ヒカルの惨めな哀願を心地よく聞きながら、さらにヒカルの脇腹、
腋の下の柔肌、腹部、ヘソの穴、下腹部の皮膚、陰部の亀裂の両サイド・・・、と
若いヒカルの瑞々しい身体のあとこちをクリップで挟みまくる。
ヒカルは「ああああ、やえへぇ、やえへぇ、おゆうふぃをおお(お許しを)!」
と、顔を引きつらせ、涙とヨダレと鼻水でぐっしょりの顔を左右に大きく振り、
それらの液体を辺りに振り撒く・・・。
128 :
名無し調教中。:02/07/02 00:38
127の続き
ヒカルの身体はとうとう、無数のクリップで埋め尽くされた。
クリップでだらしなく引っ張られている舌を、犬のようにはぁはぁさせている。
見物している男たちは、テーブルの酒など手につかず、息を呑んで見つめている。
女は、ゆっくりとヒカルの身体の周りをグルグル歩き、惨めな姿を満足そうに
眺めた。
女は、短い鞭を手にしている。ちょうど、靴べらを一回り大きくしたようなサイズの
皮製の鞭である。女が鞭を、ヒュン、と振ると、ヒカルは不自由な身体をよじって
恐怖におののいた・・・。
129 :
名無し調教中。:02/07/02 00:46
128の続き
女はヒカルの正面に立った。「天才歌姫なんだってぇ?ふざけるんじゃないわよ!」
女はテニスラケットをシングルハンドで振りぬくように、鞭の”素振り”をした。
ヒカルは恐怖で顔面蒼白になり、「ゆうひへぇ、おえはいひはふ(許して、お願いします)」
を繰り返す。ヨダレを滝のように流しながら・・・
130 :
名無し調教中。:02/07/02 00:56
129の続き
女はいよいよ、鞭を振りかぶり、ヒカルの両乳房を横から思いっきり引っ叩いた。「バシッ!」
「うぃあはああああーーーーー!」 ヒカルは激痛で、上を向いて絶叫する。
叩いた瞬間、2つの乳房は横になぎ倒されてペチャンコになり、だがすぐに元に戻って
プルプルと弾む。両乳房に張り付いていたクリップは、叩かれた瞬間に、パラパラパラーーっと
弾け飛んだ。
「いゃはぁーー、いはい、いはい、いはい、いはーーい(痛い)!」
131 :
名無し調教中。:02/07/02 01:06
130の続き
「やえへくらはい・・・ゆうひへくらはい・・・」
ヒカルは、自分が天才歌姫と呼ばれていたことを怨んだ。
今の自分の置かれた境遇とのギャップが、自分の惨めさに拍車をかける。
女は、ヒカルの身体にさらに鞭を浴びせ、腹部、脇腹、下腹部・・に張り付く
クリップを鞭で一掃しようと躍起になっている。
「うぎゃあああああああああーーーーーーーーっ!」
ヒカルは激痛と底知れぬ恐怖で、とうとう失禁してしまった。
132 :
名無し調教中。:02/07/02 01:26
読んでて鼻血出そう。
マゾのヒッキーは最高だ!
133 :
名無し調教中。:02/07/02 01:37
131の続き
それでも女王様は許さない。
バシッピシッバシッピシッ・・女はヒカルの身体を容赦なく苛む。
「ごえんやはい、ごえんやはい、おうゆうひへぇえ(ご免なさい、もう許して)」
と、これまでの19年半の人生で、初めてする表情と哀願の言葉を何度も繰り返す。
髪の毛の一部は頬や額に張りつく。目が充血している。
もともと大きめの鼻の穴は、さらに拡大して必死で息を吸い込む。
最後に、ヒカルの左乳房の下方、胸板と乳房の境界部分に残っていたクリップを、
女王様は下から振り上げた鞭で弾き飛ばした。「おぇへはぁーーーっ」 ヒカルは叫び、
がっくりと首を下ろし、ヒカルは気絶しそうになった。
134 :
名無し調教中。:02/07/02 01:54
135 :
名無し調教中。:02/07/02 22:02
age
136 :
名無し調教中。:02/07/02 22:12
133の続き
「お漏らしなんかしちゃって。まったくマゾのすることははしたないわね」
女は冷ややかに言った。(だから、マゾなんかじゃないってば・・・・)
ヒカルはかぶりをふった。女は、辺りに散らばったクリップを拾い集めて
ヒカルの前に立つ。「ひぃっ」とヒカルは恐怖に目を剥く。
「お漏らしした罰よ」と、女は、クリップをヒカルの乳房に近づける・・
137 :
名無し調教中。:02/07/02 22:22
136の続き
「今度は一振りで決めるから」。ヒカルは女の言う意味が解らない。
女は、まずヒカルの乳首に1つ、乳輪の周りに4つ、計5個のクリップを
左右の乳房に挟んだ。「いはぁーいっ!」 ヒカルは叫ぶ。
女は、「この10個のクリップを鞭ひと振りで払いのけて見せるわ。できたら
『お見事!』って叫んでちょうだいね。それでフィニッシュにしてあげるわ」
ヒカルは、(正気じゃないわ・・・)と震えた。
138 :
名無し調教中。:02/07/02 22:34
137の続き
「さあ、いくわよ」。女は素振りを始める。ビュンビュンという音に、
ヒカルは「あぁぁ」と目をつぶった。と、その瞬間、「バシィーーーーッ!」
という、革と人間の皮膚がぶつかる派手な音がこだまする。10個のクリップは
すべてヒカルの乳房から放れ、床に散らばる。ヒカルの丸い乳房は、いったん
なぎ倒されるようにひしゃげて、すぐに元の弾力ある形に戻ってプルプルと
弾む。ヒカルは「えあぁぁーーー」と叫んだが、女王様の言葉を思い出し、
「お、おいおほぉーー(お見事)」っと叫んだ。客席の男たちも拍手喝采だ。
ヒカルはヨダレと涙を顎からぽたぽたと滴らせ、激痛と情けなさと惨めさに、
とうとう号泣してしまった。
139 :
名無し調教中。:02/07/02 23:42
・・・・
マニアック過ぎて抜けないな。
141 :
名無し調教中。:02/07/03 00:31
138の続き
ヒカルは口から舌を出したまま、ヒックヒックとしゃくりあげている。涙が止まらない。
(なんで、こんな酷い目に・・・) どう考えても理不尽である。ずっと口を開けたままで
顎が疲れてきた。「あう、あう」と、女王様に卑屈な目を向けて助けを求めた。
女は、ヒカルの舌にまとわりつくクリップをようやく外した。
「あああ・・・」ヒカルはゆっくりと舌を口の中にしまいこむ。
目をつぶり、唇を噛みしめ、大きめの鼻の穴をひくひくさせて呼吸するヒカル。
「マゾ奴隷に、ちょっとサービスしてあげ過ぎたようねぇ」と女は満足そうにいう。
ヒカルは「うう、あの、ホンとに、私はマゾなんかじゃありません・・・。もう、許して・・・」
女は一転して不機嫌な顔になった。
142 :
名無し調教中。:02/07/03 00:33
はぁはぁはぁ・・・
最高・・・・・
143 :
名無し調教中。:02/07/03 00:45
141の続き
「お前が真正のマゾだかどうかなんてどうでもいいことなんだよ。いわれた事に
いちいち口ごたえするんじゃないわ」。女は、大きく開いたヒカルの股の間に息づく
肛門に指を伸ばした。「ああっ」ヒカルは再び、恐怖におののく。
しかし女はゆっくり、ヒカルの肛門をまさぐりながら言葉を続けた。
「天才歌姫なんていってちやほやされてたんだろうけど、裸にひん剥けばただの
メスじゃないか。ケツの穴だってあるんだ。お前は何歳だったっけ?」
「19です」
「その19年間、出しまくってきたウンコの臭いがケツの穴に染み込んでるんだ。
いくら綺麗に洗ったって、ケツの穴は臭いんだよ!」と、ヒカルの肛門の皺を
爪の先で捻った。「ひぃぃぃーーー」ヒカルは白目を剥いてうめいた。
何だかんだで少し怖い気がする
145 :
名無し調教中。:02/07/03 00:54
143の続き
「でもお前のケツの穴の臭いは人一倍くさいねぇ!普通じゃないよ」
女はヒカルの肛門を嬲っていた指を自分の顔の方に近づけ、大げさに首を振った。
(そんなわけないわ・・・)ヒカルは屈辱をぐっと耐えた。挑発に乗ってはいけない・・。
「お前さ、ウンコしたあと、ちゃんと拭いてるのかい?」 当たり前です!・と叫びそうになる。
だがヒカルは、ぐっと堪え、「拭いています・・」と涙声で答えた。
「お詫びをしなさい」「えっ」
146 :
名無し調教中。:02/07/03 01:03
145の続き
何を詫びなければいけないのか・・・ヒカルは女の顔を恐る恐る見る。
「わからないのかい、お前のケツの穴がご主人様の私の指を汚したんだ。
そのことを、私の目をみて詫びるのよ!」冷酷な微笑をたたえて女は言った。
「大変申し訳ございませんでした。わたくしメス奴隷の臭くてたまらない
肛門でご主人さまのお指を汚してしまいました。これからは心を入れ替えて、
ウンチしたあとはきちんとお尻の穴をきれいにしますので、どうかお許し下さい
ませ・・・」 ヒカルは心臓が張り裂けんばかりの屈辱を覚えた。
147 :
名無し調教中。:02/07/03 01:08
・・・・・・・
148 :
名無し調教中。:02/07/03 01:37
続きは??
まだ?まだ?
149 :
名無し調教中。:02/07/03 02:13
・・・・・・・・
150 :
名無し調教中。:02/07/03 02:29
あげ
151 :
絵美(Phoebe):02/07/03 21:21
でも彼女ってほんとにMな気がするー
152 :
名無し調教中。:02/07/03 22:12
M・M・M・・・・
153 :
名無し調教中。:02/07/04 00:48
146の続き
ヒカルの声はもともと、少々ハスキーで、独特の響きを持っていた。
しかし、女王様によるクリッピング責め、スパンキングで絶叫しまくったため、
さらにかすれ声になっていた。
相変わらず、両手を万歳し、足を大きく開いた「X字型」の格好、身体の全体から
隅々まで見られる姿勢で固定されている。
女王様は、ヒカルが自分の肛門の悪臭について泣く泣く詫びる姿を満足げに眺め、
大きくうなづいた。
154 :
名無し調教中。:02/07/04 00:56
153の続き
ヒカルはいま、やっと手足の拘束を解かれ、床にうずくまっている。
青痣、赤いミミズ腫れだらけの身体をいたわり、慈しむようにの両腕
を胸の前で交差し、自分の身体を抱きこむように撫で摩った。
手足は自由になったが、替わりに首には犬の首輪が装着され、首輪から
伸びた鎖は女王様の手中にあった。
女王様は、椅子に腰掛け脚を組む。
155 :
伊集院ヒカル子:02/07/04 01:02
んでんで?
156 :
名無し調教中。:02/07/04 01:04
154の続き
「靴を舐めて」。女王様と呼ばれた女は、ヒカルに、当然でしょ、というような
口調で命令した。ヒカルの顔が屈辱に歪む。しかし、全身を苛むクリップや鞭の
恐怖がまだ生々しく、逆らうことはできない。追い打ちをかけるように、女は今度は
細長い鞭を手にしており、床を思いっきりパシーーーンと叩いて威嚇した。
ヒカルは、女の顔を卑屈な目で見た後、おずおずと、女王様のハイヒールに
舌を這わし始めた。
157 :
伊集院ヒカル子:02/07/04 01:10
興奮〜〜もっと乳首せめてやってしてやって!
158 :
名無し調教中。:02/07/04 01:19
156の続き
ヒカルは、天才歌姫として今まで、溢れる才能を思う存分発揮してきた。
美人演歌歌手の母と音楽プロデューサーの父のもと、何不自由なく人生
を歩んできた。
ヒカルの作品は常にクオリティが高く、音楽評論家にもウケがよかった。
新作アルバムはさらに高密度な作品で、ヒカル自身も手ごたえを感じていた。
爆発的なヒットとなっている。
そのヒカルがいまは・・・・・
ステージで自信たっぷりに歌い、テレビ番組では司会者と軽妙なトークを
繰り広げる、そんなヒカルの面影はここにはない。
いまはただ、女王様の鞭に怯える、哀れなメスでしかない。
素っ裸で女王様のヒールを、舌を出して無心に舐めているヒカル。
159 :
名無し調教中。:02/07/04 01:44
158の続き
「裏側もちゃんと舐めるのよ」女はヒカルに言い飛ばす。鞭が床を叩く音が響く。
全裸に首輪を着けられたヒカルは、命令する女のハイヒールの底を舐めた。
女は長身で、スタイルもよく、顔は美形の、ロングヘアの完璧な”女王様”であった。
唯一、バストが少々、貧弱なことを除けば。
女は、涙ながらに一生懸命奉仕するヒカルの顔を満足げに眺めながら、
一方で、ヒカルの形のよい豊満な乳房を憎々しげに見つめた。
160 :
名無し調教中。:02/07/04 22:10
・・・・
161 :
名無し調教中。:02/07/05 00:18
age
162 :
名無し調教中。:02/07/05 00:23
159の続き
ハイヒール2足分を舐め終えたヒカルに、女は土下座でお礼を言うよう命令した。
(いったい、何のお礼なのか・・)
「ご主人様の靴を舐められることは、奴隷にとって最高の栄誉なのよ」
わけがわからない・・・しかし、ヒカルの膝スレスレに鞭が床を叩くと、
ヒカルは仕方なく言われた通にした。
床に這いつくばり、土下座の姿勢で「ご主人様・・女王様のお靴を味わわせて
いただきありがとうございました・・」
163 :
名無し調教中。:02/07/05 00:32
162の続き
女は、ヒカルが身体を動かす度に、プルプルと揺れる弾力性のある乳房を見て、
嗜虐心がめらめらと湧き出てくる。
女は、紐を結びつけたクリップを2つ、ケースから取り出した。
ヒカルはまた、恐怖に目を開く。
女は無言のまま、ヒカルの白くて形のいい乳房をつかみ、クリップを両の乳首に
深く挟み込んだ。
「ああっ」とヒカルは声をあげる。「あの、もう、バストは許してください・・」
164 :
名無し調教中。:02/07/05 00:38
163の続き
「馬鹿な女だねえ。やめてといわれれば余計にやりたくなるんだよ。
それとも、マゾのお前は、もっと虐めて欲しくてわざと言ってるのかな」
ヒカルはどうしようもないと思った。
女は、クリップに繋がれた紐を、冷酷な表情で引っ張り始めた。
「あああ」ヒカルはクリップに自分の手を伸ばそうとした途端、女は鞭を振り上げ
「手を使うことは許さないよ! 何ならまた縛り上げるわよ!」鬼のような
形相である
165 :
名無し調教中。:02/07/05 00:49
164の続き
「手は頭の上に置きなさい」。冷酷かつ通る声で女は言い放つ。
ヒカルは言われたとおりに両手を自分の頭に載せた。
女はクリップの紐をゆっくり引っ張る。
「あ、痛い」「当たり前でしょ。痛くしてるんだから」
さらにギューーと引っ張ると、ヒカルの形のいい乳房は、哀れな乳首を
頂点として円錐状に伸びる・・・。
「ひぃぃ・・」ヒカルは悲鳴をあげるが、女には心地よいBGMだ。
ヒカルは少しでも痛みをやわらげようと、自然と上体を前のめりにする。
そして、膝をにじり寄るように女の方へ進もうとする。
と、女はハイヒールの底をヒカルの胸の真ん中に押し付けて突き放し、
さらに紐を強く引っ張った。
「キャアアア」
166 :
名無し調教中。:02/07/05 01:01
165の続き
女は、ヒカルの若くて柔らかく、弾力性に満ちた乳房を苛むことに快感を覚えている。
自分自身の小さな乳房からくるジェラシーかもしれない。
ヒカルは必死で耐える。逆らっても無駄なことはこれまでの経験で理解していた。
「あ・・あ・・あっあっあっ・・・」
それまで椅子に座っていた女は立ち上がり、ヒカルの背後に回った。
女は紐を指に絡ませて上から吊り上げ、左右交互にギュッギュと引く。
「あ、いや・・・」
ヒカルの丸い乳房は、いびつに変形する。そのさまをうれしそうに見下す女・・。
167 :
名無し調教中。:02/07/05 01:07
166の続き
女は、ヒカルの左右の乳首を深く挟み込むクリップから伸びる紐を
思いっきり引っ張った上で、2本の紐をヒカルの首の後ろ固く結びつけて
しまった。
「えぇっ、そ、そんなぁ・・」
ヒカルの乳房は、真ん中に寄せて、上に吊り上げられる形に固定されて
あいまったのだ。
168 :
名無し調教中。:02/07/05 01:45
>>167 固定されてあいまったのだ・・ってどぉゆうこと?
169 :
名無し調教中。:02/07/05 02:02
固定されてしまったのだ・・に訂正します。
170 :
名無し参上:02/07/05 06:04
あげ
171 :
名無し調教中。:02/07/05 23:30
・・・
つまらない、、。
SMはやはり大金持ちの道楽だな。
173 :
名無し調教中。:02/07/06 00:54
167の続き
「さ、四つん這いになるのよ」。 女がヒカルに命令する。
ヒカルは、紐で乳房を吊り上げられたままの格好で、おずおずと四つん這いの姿勢
をとる。 「膝はつかないのよ! 膝を床について立つ犬がどこにいるのよ!」
と女は鞭を床に叩きつけて威嚇する。
「うう・・」 ヒカルは、両手、両足で身体を支える。尻が上を向く姿勢だ。
「そら、もっと股を開いて!」
ヒカルが脚を開くと、肛門と陰部が後ろから丸見えになる。
「そう、そうやって、ケツの穴までむき出して歩きなさい」
174 :
名無し調教中。:02/07/06 01:03
173の続き
ヒカルは屈辱に唇を噛みしめ、ゆっくりと四足で歩き始めた。
「はいはい、ワンワンって言いながら歩くのよ」 女はヒカルの後ろから、
鞭を振りながら追い立てる。
「わ、わん、わん・・・」 鼻をすすりながらヒカルは犬鳴きする。
「豚になったりニワトリになったり、犬にもなって大忙しだな」
男たちがはやし立てる。ヒカルは、無言で歩行を続けた。
「ただ歩くってのも芸がないから、そうね、お前の新作CDのプロモーション
でもしながら歩けばどうよ」
175 :
名無し調教中。:02/07/06 01:11
174の続き
ヒカルは意味が解らず、訝しげな表情になる。
と、男たちのなかの1人が、ヒカルの新作アルバムを手にして近づく。
女は「さ、これを口にくわえて、PRしながら歩けば?」
拒否できない威圧感がある。ヒカルは、モノクロ写真のジャケットの
自分の作品のCDケースを口にくわえた。惨めで目の前が霞む。
「CDがよく見えるように顔を上げて、元気に歩け歩け!」。女の鞭がしなる。
176 :
名無し調教中。:02/07/06 01:26
175の続き
ヒカルが一歩一歩進むたびに尻の肉がよじれ、被虐的でエロチックな光景が
男たちを楽しませた。
「今度は走りなさい」 女が命令する。ヒカルは手足の動きを速める。
「もっともっと!」 女王様の鞭がヒカルの尻をとらえた。
「ビシッ」 「うううっー」 ヒカルは必死で走り出した。
「もっと速く!」 女はさらに煽る。
ヒカルはヒイヒイいいながら、CDケースをくわえた口の端からヨダレを
垂らせ、大きめの鼻の穴で精一杯呼吸する。鞭のおとのに怯え必死で犬走
りするヒカル。
CDジャケットのモノクロ写真のヒカルの顔は、ヒカルが垂らすヨダレに
まみれて光っていた。
177 :
名無し調教中。:02/07/06 01:38
176の続き
ヒカルはやっと、乳首のクリップをはずされた。
挟んである間は感覚が麻痺していたが、はずされると徐々に血液が
戻り、そこで痛みがじわじわとやってくる。
ヒカルは自分の乳首をいたわるように、左右の指でマッサージした。
「どう、疲れた?」 女がヒカルに聞く。ヒカルは恐る恐る頷く。
卑屈な目つきが板についてきた。女王様の虐待に怯える1匹のメス奴隷・・・
(私は・・どうなるの・・)
突然、女は「じゃ、お前の排便シーンでも見せてもらおうかしら。そしたら休憩よ」
簡単にいう女の口調に、ヒカルは自分の耳を疑った。
178 :
名無し調教中。:02/07/06 01:45
177の続き
女は、大きな洗面器をヒカルの前に投げつけた。
「この中に思いっきりウンチをひり出しなさい。見ててあげるわ。マゾの
お前にはこたえられない羞恥プレイでしょう」
(そんな・・・できる訳ないわ!) ヒカルは心の中で叫ぶ。
「どうしたの?」 女は椅子に座ったまま、黙っているヒカルの頭を鞭の柄で
ポンポンと叩いた。
「あの・・急に言われても・・出ません・・」 ヒカルは答えた。
179 :
名無し調教中。:02/07/06 01:53
178の続き
一転して恐ろしい形相になった女は「何だってぇ?逆らうのかい」と、椅子から
立ち上がり、鞭を振り回した。
「お前はここでウンコをひり出さない限りどこへも行けないんだ。出るか出ないかは
やってみないとわからないでしょう! 早くそれにまたがるのよ!」
ヒカルはしかたなく、洗面器にまたがる。
「さぁ、思いっきりきばって、ここにお前のウンチを盛り上げるのよ」
そうはいっても、すぐに出るものではない。ヒカルはまたがったままじっと
している。余りにも理不尽な要求に閉口するヒカル。
180 :
名無し調教中。:02/07/06 02:01
179の続き
「ウンコを出さないと、丸坊主にするわよ!」 女はヒステリックに叫ぶ。
ヒカルはパニックになる。「でも、出ないんです・・・」 涙声だ。
「どうしても出ないんなら、浣腸を頼むしかないねぇ」。女は少し穏やかな
口調になった。ヒカルは、ここに拉致された初日の終わりに浣腸されて以来、
排便はしていなかった。あれから2日経つが、環境の急激な変化で軽い便秘
気味だった。
181 :
名無し調教中。:02/07/06 02:15
180の続き
「浣腸してくださいって、土下座して頼みなさい。いやなら縛り上げて
やっちゃうんだからね。いずれにしても、お前はここで泣きべそかきながら
大量のウンチをこの中に盛り上げて、赤っ恥をかくのよ! 縛られるのがイヤ
なら、自分からケツの穴をむき出して、浣腸をおねだりするのよ! 惨めな
メス豚に浣腸をほどこしてくださいーってね!」
女王様の残酷な仕打ちにヒカルは呆然とした。自分から浣腸をねだるなんて・・
だが、このままではまた身体を拘束され、同じ結果になるのだ。
ヒカルは、1回目の浣腸のあと、自分の糞便を食べさされそうになった恐怖を
思い出した。手足の自由は確保したい・・
ヒカルは意を決して言葉を発する。
「女王様、惨めなメス豚に浣腸をほどこしてくださいませ・・・」
182 :
名無し調教中。:02/07/06 02:30
181の続き
満足した女はヒカルに、這いつくばって尻を突き上げる姿勢をとらせる。
「さぁ、ケツの穴を自分で拡げるのよ!」とうとう同性に浣腸される・・
ヒカルは泣き泣く、左右の尻肉を拡げ、肛門を露出させる・・・
女は、ガラス製の浣腸器をブスリと、潤滑油でほぐしたヒカルの肛門に
突き刺す。
「あああーーーっ、うぐ」 ヒカルは屈辱に目を閉じ眉間に皺を寄せる。
浣腸液がゆっくりと体内に注入される。
ポンプを押し込み注入しながら、浣腸器をグリグリと回す。
「あっあっあっ」 ヒカルは痛さに声を上げる。
500ccを注入した女王様は「今日はこんなところでいいんじゃない」と
プチュッという音とともに浣腸器をヒカルの肛門から引き抜いた。
183 :
名無し調教中。:02/07/06 03:05
183の続き
ヒカルは、正座をさせられている。浣腸液が腹のなかで暴れ出し始めていた。
「どう、出そう?」 女はヒカルの膝の上にヒールを置いて尋ねた。
「ああ、ええ、はい・・」
「もっと我慢するのよ!」
女はヒカルの正面で椅子に座ttれいる。男たちは、ヒカルの便意が高まる
様子をじろじろと息を飲んで見つめる。
ヒカルの下腹部から、グルグルという音が聞こえ出した。
184 :
名無し調教中。:02/07/06 03:08
6行目
座ttれいる→座っている の誤りにつき訂正します。
185 :
名無し調教中。:02/07/06 03:17
・・・・
187 :
名無し調教中。:02/07/06 04:02
勃ってしまいますた。
マゾ奴隷のヒカル萌え。
188 :
名無し参上:02/07/06 21:03
あげ
189 :
名無し調教中。:02/07/07 00:34
183の続き
ヒカルは、迫る便意に戸惑っている。キュルルルーと下腹部から音が鳴る。
「あ・・あ・・・」 ヒカルは額に脂汗を流し、強烈な便意に耐える。
しかし、忍耐も限界に達した。
「あ・・の・・、お願いします。だ、出させてください・・」
「何を出したいの?」 女は意地悪に、鼻をフフンといわせて聞いた。
「あの、・・ウンチが洩れそうです・・。もう我慢できません!」
190 :
名無し調教中。:02/07/07 00:47
189の続き
女は、ヒカルの苦悶の表情を薄笑いを浮かべて見つめ、満足げに頷く。
「もう我慢できないのかい。堪え性がないねぇ」といって、洗面器を
ヒカルの膝の前に置いた。そして言った。
「メス豚がブリブリとウンコをひり出しますので、どうか皆様、鼻をつまんで
ご覧ください・・・」。 精神的にもズタズタだ。
「ああっ、もうほんとにダメですっ!」 とヒカルは洗面器を跨いだ。
と、その瞬間、女がヒカルの首輪の鎖を真上へギュっと引っ張り、洗面器を
跨いでウンチポーズをとろうとしたヒカルを、中腰程度に立たせたのだ。
「あああああーーっ!」ヒカルはキュゥっと肛門をすぼめた。洩れなかったのが
不思議なくらいだ。ヒカルの肛門括約筋が必死で爆発を抑える。
191 :
名無し調教中。:02/07/07 00:59
「何なんですかぁ!あ、いったい何なの!ダメダメ、もうホントに
出ちゃうんだってばぁ!ひゃああああ!」
「これで限界・・ってところにきてから、さらに我慢するのがマゾの本領
じゃないの。嬉しいんでしょう?その姿を見て欲しいんでしょう! まさか、
立ったままウンコをぶっ飛ばすつもりじゃないでしょうね」
ヒカルは狼狽する。肛門括約筋が痙攣を始め、目は白目を剥く。
顔をぶるぶると左右に無心に振り、「ああああああああ、出る出るぅぅぅ!」
と叫ぶヒカルを、真の”臨界点”と判断した女は、鎖を緩めた。
ヒカルは慌てて洗面器にしゃがみ込んだ。
192 :
名無し調教中。:02/07/07 01:06
191の続き
中腰の姿勢からしゃがみ込む素早い動作の途中から、ヒカルの肛門から
まず浣腸液がシャワーのように、シュワァァァっと洗面器の底を叩く。
そして、茶褐色の糞便が勢いよく流れ出す。
「ぅああああ、いやぁ、あっあっあっ、恥ずかしい・・・」
ヒカルは、女の予言通り、泣きべそをかきながら、大量の糞便を
盛り上げ始める、真っ赤な顔で・・・。
193 :
名無し調教中。:02/07/07 01:17
192の続き
ボトボトボトッ、と洗面器をヒカルの排泄した糞便が叩く。
小水も伴う。「あ、、恥ずかしい・・」 ヒカルは手で顔を覆う。
女はヒカルの右の耳たぶを引っ張り、「全部出していいのよ。出し切るのよ!」
と強く命令した。
ヒカルの肛門からは、とても天才歌姫のものとは思えない大量の糞便が、
次々と破裂音とともに流れ出る。
「あ、いやぁああ」 ヒカルは泣くしかない。
やがて、すべてを排泄し終えたヒカルは、膝を着いて上を見た。
194 :
名無し参上:02/07/07 10:40
v
196 :
名無し調教中。:02/07/07 19:10
kitaiage
197 :
名無し調教中。:02/07/08 01:17
193の続き
衆人環視のもと大量の糞便を排泄したヒカルは、放心状態で宙を見つめる。
「やっぱり、人一倍クサいわねぇ」。女王様と呼ばれる女は嘲笑する。
その言葉でヒカルは我に返った。 「ああ・・」。
女はトイレットペーパーをヒカルに向かって転がし、「自分で始末しなさい」
と命令する。
ヒカルは、トイレットペーパーを手にし、ロールから紙を回しながら適度な長さで
切り離し、さらに紙を折って重ねた。普段はトイレの個室で、誰にも知られず
している行為であろう。それを人に見られながらする恥ずかしさ・・・・
ヒカルはペーパーで自分の肛門を拭う。初めて人に見せる姿だ。
198 :
名無し調教中。:02/07/08 01:27
197の続き
「ちゃんと拭くんだよ!そして拭いたあとは、拭き取れてるかどうかを自分の
目で紙を確認しないと!そんなこと、お前はいつもしてないのかい!」
女はヒカルを罵倒する。
ヒカルは、顔から火が吹き出そうなほど真っ赤にして羞恥に耐える。
そして、自分の肛門を拭った紙を、股間越しに見た。
茶褐色の便のカスが付着している。
(世の中に、これほど恥ずかしいことがあるのだろうか・・)
199 :
名無し調教中。:02/07/08 01:32
198の続き
「もっとしっかり拭くのよ!ごしごしと、ケツの穴の皺にウンコが残らない
ように、真っ赤になるまで擦りなさい!」 女が叱り付ける。
ヒカルは何度も何度も紙を替え、必死に肛門を拭い続けた。
200 :
名無し調教中。:02/07/08 02:01
200ゲトかな
次回楽しみにしております
頑張ってください
202 :
名無し調教中。:02/07/08 02:31
199の続き
(こんな恥ずかしい目にあってる女の子って、この世の中にいるんだろか・・)
全身の毛穴から血が吹き出そうだった。
それでもヒカルは、自分の肛門を拭い終え、「お、終わりました・・」と
女王様に向かって返事した。
洗面器には、ヒカルが排泄した大量の糞便の周りに、ヒカルが肛門を拭ったトイレット
ペーパーを丸めたものが散乱している。
「さぁ、この洗面器を自分で持って立ち上がるのよ!」 女王様は言い放つ。
ヒカルは、泣き腫らした目で女王様をチラッと見て、洗面器を両手で持ち上げた。
「それを持って、こぼさないようにこの部屋の中を歩くのよ!」
「ブタダのウンコはクサいーーって言いながら、グルグルと練り歩きなさい!」
ヒカルは、いわれるまま、「ブ、ブタダの、ウ、ウンコは、クサい・・・」
といいながら、部屋中を歩き回る。何度も何度も、その言葉を口にしながら・・
203 :
名無し調教中。:02/07/08 02:44
202の続き 「犬の餌」
いまヒカルは、四つん這いで首をがっくりと落としている。
目の前には、ペットショップで購入した、犬の餌を与える容器が置いてある。
そして、中にはドッグフードが山盛りになっている。
「エサの時間よ。さ、たっぷりたべなさい!」
ヒカルには、定期的に”人間の食事”が与えられている。それは前述したように、
ヒカルを調教する上で、体力の消耗を避けるためであった。
ドッグフードは、ヒカルを調教し、貶めるための儀式である。
ドッグフードの横の器には、牛乳がなみなみと注いである。
204 :
名無し調教中。:02/07/08 02:50
203の続き
(こんなもの、何で食べなきゃいけないの・・)
そう心の中でつぶやいた瞬間、女王様の鞭がヒカルのふくらはぎを直撃した。
「いたぁぁ〜い!」
「痛くしてるのよ、当たり前のことばっか言うんじゃないの!」
「ううう・」
「はやく食べなさい!ぼりぼりとむさぼりなさい。ミルクも舌で掬って飲むんだからね!」
205 :
名無し調教中。:02/07/08 03:01
204の続き
ヒカルは、おずおずとドッグフードに量感ある唇を近づける。
そして、数個を歯で挟んで口の中に入れた。 「ガリっ」と、口内で
ドッグフードが砕ける。不味い。
「うふむむぅ・・」
「ミルクと一緒に飲み込むんだよ!」
ヒカルは、舌でミルクを掬い、ドッグフードと一緒に一気に飲み込む。
余りにも不味くて胃がむかむかした。
ヒカルは左手の甲で唇から滴るミルクを拭い、許しを乞うように女王様を
見上げた。
哀れなメス犬と化したヒカルは、口内に残るドッグフードの味覚に、胃液が
逆流するのを感じた。
206 :
名無し調教中。:02/07/08 03:21
マニアック過ぎるYO!
207 :
名無し調教中。:02/07/08 03:25
205の続き 「甘い罠〜Trap」
「お〜い、ヒカルちゃん、ね、ヒカルちゃん・・」
ヒカルの耳に男の囁き声が聞こえる。ヒカルちゃん、と呼ばれたのは随分久しぶりだ。
いまは深夜、ヒカルはいつものように檻の中で毛布に包まって睡眠していた。
男は檻の外から、ヒカルの顔を見つめ、手招きをしていた。
「何・・・?」 ヒカルは虚ろな目で男を見た。男は陵辱者たちの中では
比較的若い。これまでの責めの渦中でもほとんど目立たない存在だった。
訝しげなヒカルに、男は言った。「ね、ここから一緒に逃げようよ・・・」
「えっ?」 ヒカルの顔は疑心暗鬼ながらも、少し生き生きしてきた。
208 :
名無し調教中。:02/07/08 04:11
・・・・
209 :
名無し調教中。:02/07/08 22:10
207の続き
「助けてあげるってば」。
ヒカルは「え、ホントに?」と男に目を向けた。
男は檻のカギを目の前でブラブラさせ、真剣な顔で頷いた。
ヒカルは一刻もはやくこの”魔の館”から逃げ出したい。ヒカルの人間としての
尊厳を打ち砕くことに喜々としている男たちや女王様・・・
(あの人たちは人間じゃない・・)
ヒカルは、この”救世主”を信じたかった。
男は続ける。「でも条件があるんだ」
ヒカルは少し不安になった。
210 :
名無し調教中。:02/07/08 22:17
209の続き
男は言う。「脱出できて助かっても、決して警察などに訴えないこと。ここでの
出来事は忘れるんだ。ヒカルちゃんは気づいてるかどうか・・。ヒカルちゃんが
今まで調教されたシーンは、ほぼすべてビデオに収録されているんだよ」。
ヒカルはショックを受けた。
さらに男は続ける。「警察の捜査でもしここの男たちが捕まり、捜索されたら
それらのビデオが押収される。そしたら、ヒカルちゃんのとんでもない惨めな
姿が他の奴らの目に触れるんだ。それに、流出しないとも限らない・・・」
211 :
名無し調教中。:02/07/08 22:23
210の続き
ヒカルは事態の深刻さを理解した。
男は一呼吸おいて続ける。「それと・・あのね、無事逃げ終えたら、
ヒカルちゃんが家に帰る前に、一回だけぼくとセックスして欲しいんだ」
「えぇっ」とヒカルが引く。
「ちゃんと避妊するから、頼んだよ、いいね」男が勝手に念を押す。
ヒカルは「あの、お金ならあるわよ・・・」
「お金はいらない。ヒカルちゃんの身体のほうがいい」
そういってかすかに微笑んだ。
212 :
名無し調教中。:02/07/08 22:43
どきどき期待アゲ
213 :
名無し調教中。:02/07/08 23:24
211の続き
「ヒカルちゃんと1回だけセックスがしたい」という男に、ヒカルは曖昧に頷いた。
とにかくここから脱出することだ。
「じゃ、とりあえずこんな物しかないけど」男は自分のバッグから、男物の
スウェットスーツの上下をだしてヒカルに渡した。
ヒカルは、久しぶりに衣服をまとい、希望を見出している。
(逃げられるかもしれない・・・!)
男についていくヒカル。大きな館の中は暗闇でもあり、迷路のようだ。
勝手知ったる、といった男は、ヒカルの手を引いて出口に向かって足を忍ばせる。
214 :
名無し調教中。:02/07/08 23:31
213の続き
裏の勝手口のドアに、静かに手をかける。そーっとドアを開けようとした瞬間だった。
いきなりライトが灯り、男とヒカルはギョッとした。
「あああーー」。男が絶望的な声あげた。グループのリーダー格の男が、
般若のお面が薄笑いをしたような恐ろしい形相で立っていた。
数人の男たちが部屋の中から参入し、まずヒカルの身体を拘束し、そして
脱走を誘導した男を思いっきり殴り倒す。「うわぁーーー」 男は勝手口の土間に
もんどりうって倒れた。
215 :
名無し調教中。:02/07/08 23:42
214の続き
いまヒカルは、久しぶりに着ることができたスウェットスーツを脱がされ、
再び素っ裸で後ろ手に縛られ、床に転がされている。
左足首にはロープが巻きつけられ、ロープは天井の滑車につながっている。
「まったく、たいした玉だよ」。リーダー格の男がいう。
周りには、脱出を誘導した”裏切り者”を除く全員と、なんと女王様も軽装で
参加していた。
「誘惑したんだってな」。リーダー格の男が言う。 ヒカルには何が何だか
解らない。
「様子を見に行ったらいきなり、ここから逃げ出すことができたら、お金は
いっぱいあげるし、私と何度もセックスできるのよ・・などと色っぽく口説いた
そうじゃないか」。
ヒカルは、余りのショックに怒りが込み上げてきた。
なげーーー
217 :
名無し調教中。:02/07/09 01:30
215の続き
「そんなこと嘘だ!いってないよう!いい加減にして、あの人をここに連れてきて!」
男たちは冷酷に笑う。
「ホントなんだってばぁ!もうやめてよこんなこと!変態!」
「奴隷の分際で何だその口のきき方はっ!」
ヒカルの左足がゆっくりと、序々に持ち上がる。
「あっあっあっ・・!」
ぎしぎしぎし・・・・
「いやぁーーっ、何するのよう! やめろぉっ!」
ヒカルは、もう少しで脱出できる・・との期待が裏切られたため、気が動転し、
怒りをぶちまける。
しかし容赦なく、ヒカルの身体は左足から吊りあがり、いまヒカルは肩と後頭部
のみが床に着いた状態だ。
218 :
名無し調教中。:02/07/09 01:39
217の続き
やがて、ヒカルの身体は逆さ吊りで宙に浮いた。必死でもがくヒカル。
吊られた左足に、右足を密着させている。力を緩めれば大股開きの格好に
なってしまう。
「うううう・・・」。
「だらしなく股を開くんじゃないよ。それほどの生意気な口をきいたんだ。
覚悟はできてるだろうな」
ヒカルは耐える。しかし、長くは続かなかった。
右足を左足の太腿から離れないよう必死で持ち上げていたが、筋肉が吊る。
苦しい。つい力を抜くと、股が開き、右足のつけ根に痛さが走る。
219 :
名無し調教中。:02/07/09 01:44
218の続き
追い打ちをかけるように、男たちの手のひらがヒカルの皮膚の表面を打ち始める。
「バシィーーーッ!」
「ギャアアアアアーーー」
数人の男たちの手は、ヒカルの尻、乳房、腹、太腿、背中・・・を容赦なく
叩く。
220 :
名無し調教中。:02/07/09 01:59
萌えてきますた!こうゆう方がイイ!
221 :
名無し調教中。:02/07/09 02:16
219の続き
「ああぁ、ああぁ、痛いっ!」
ヒカルの全身は真っ赤に染まる。
苦痛に顔を歪めるヒカル。さきほどの、威勢のいい言葉を発したヒカルは
もういない。逆さ吊りの拷問は、ヒカルを”メス奴隷”に戻してしまった。
「どうだ、脱獄未遂の罰を受けるか!」
(まだ罰を受けなきゃならないの・・・これで十分じゃないの・・)
ヒカルは苦痛に耐えられず、無意識に頷く。
右足は棒のように硬くなり、感覚がなくなる。
「あ、あ、あ、あ、」
ヒカルは身体を床に降ろされる事だけを切に望んだ。
男たちは、ヒカルの全身に素手スパンキングを与え、気分が高揚し満足感を得た。
ヒカルの身体がゆっくりと床に横たわっていく。
222 :
名無し調教中。:02/07/09 02:27
221の続き
ヒカルはハァハァと、肉厚のある唇を開き、大きめの鼻の穴を膨らませて
呼吸する。
呼吸の乱れが収まったところで、リーダー格の男がいう。
「馬鹿な女だ。今日は6日目で、黙っていても明日が終われば約束の1週間
だったのに。明後日には開放する予定だったんだがなぁ」
ヒカルは我に返った。(いつまでここにいるんだろう・・)
「あと1週間、拘留期間を延長するか、ここで大きな罰を受けてけじめを
つけ、予定通りに帰らせてもらうか、お前に選ばせてやるよ」
223 :
名無し調教中。:02/07/09 02:37
222の続き
「あ、・・はぁはぁ、もう、だめ・・」
ヒカルは精神的にも限界だった。
「は、早く帰らせて・・・ください」 また泣いてしまった。
「では、最後の罰は、お前が一番好きなものでひとつ・・・」
リーダーは、例のスカトロマニアのS氏に目配せをした。
Sは、「いよいよ・・・・だな」と胸がキュンとなった。
NOSEXですか?“マニアックに責める”であってSMではないのか(´π`)
225 :
名無し調教中。:02/07/09 05:32
わくわくage!
作者様、がんばれ!
226 :
名無し調教中。:02/07/09 18:31
うただのそっくりさんとSMしたことあるよ。
かなり萌えた。浣腸したとき。
227 :
名無し調教中。:02/07/09 22:27
223の続き
「ちょった待ったぁ!」 別の男が口をはさんだ。
「何回でもセックスできるって誘惑したんだろう? クソまみれになる前に、やること
はやっちゃおうじゃないのよ」。
「そんなこと言ってない・・、言ってないってば・・言ってない言ってない・・・」
ヒカルはうわ言のように繰り返す。ヒカルは、右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ
繋がれて床に転がされていた。仰向きで、膝を曲げて股を開く格好だ。
「その姿勢ならやり放題だぜ」
228 :
名無し調教中。:02/07/09 23:48
227の続き
S氏は自分の出番が先延ばしになったことで少し残念そうな顔をしたが、流れに従った。
まず、別の男の1人がヒカルの前に立つ。ヒカルは怯えた。
男は、ヒカルの秘部に顔を近づけ、凝視する。剃毛されて数日が経つため、僅かに生え始めている。
男はヒカルの媚肉のあわい目に、口を大きく開いてかぶりつく。
「ああああっ!」とヒカルは叫ぶ。男は唾液をたっぷり塗りつけ、舌を肉のあわい目に滑り込ませる。
「い、いやぁ〜ん!」ヒカルはおぞましさに身体を揺り動かす。
男はかまわず、ヒカルの秘所を舐めまくり、クリトリスを吸う。
「あ、あ、あああ」 ヒカルは気がおかしくなりそうだった。
229 :
名無し調教中。:02/07/09 23:53
228の続き
男がの口がやっとヒカルの股間から離れると、ヒカルの秘所は唾液でびしょびしょになっている。
濡れ濡れで、男を誘うような風情だ。
「さ、いくよ」 男はいきり立つ巨大な男根をヒカルの肉門に近づけた。
(ああ、とうとう犯される・・・)
ヒカルは恐怖でおののいた。
230 :
名無し調教中。:02/07/10 00:26
229の続き
「ああ、ゆ、許して・・・・」
男はヒカルの哀願を心地よく聞きながら、ゆっくり挿入する。
「いやぁ!」
男は一気に突き立てる。根元までヒカルの肉の狭間に突っ込んだ。
そしてピストン運動を始める。
やがて、男の肉棒は快感の頂点に達した。昇天の瞬間、男根を引き抜き、
「うぉぉぉっ!」という声とともにヒカルのヘソの穴に向けて大量の精液をぶちまけた。
231 :
名無し調教中。:02/07/10 01:26
230の続き
2番目の男は、その中でもひときわ体格がガッシリしており、筋肉質だ。
すでに丸裸になって、黒光りする肉棒をいきり立たせていた。
男はヒカルの形のよい乳房を鷲づかみすると、いきなりヒカルの肉門に自分の肉棒を
突きつけ、一気に貫いた。
「あああ、ああ、・・」ヒカルが悲嘆にくれる。
すると男は、ヒカルの背中に腕を回し、抱きかかえるようにした。そして、なんと立ち上がろうと、
足を踏ん張った。「きゃああ、何っ?」 ヒカルは何が何だかわからず目を開く。
男はとうとう、肉棒をヒカルの媚肉の中に突っ込んだまま立ち上る。
「おおーーっ」と周りの男たちは感服する。さらに男はゆっくりと歩き出した。
周りからは欲情した男たちの息遣いとともに、立って歩いたままレイプを続ける男に賞賛の拍手が鳴った。
232 :
名無し調教中。:02/07/10 01:34
231の続き
さらに立ったまま腰を前後に揺らす。ヒカルは余りの仕打ちに声もでない。
男は抽出入を繰り返し、ヒカルの身体を振り回す。やがてヒカルの身体を床に降ろすと、
肉棒を、だらしなく開くヒカルの口に捻じ込み、勢いよく発射した。
「むぉおお!」「うぐぐぐ・・・!」
男とヒカルが同時に声を発した。
(ああ、私の大事な身体・・・。こんなことをされて・・可哀想・・・、ううう)
ヒカルは自分自身の身体が哀れで、泣きじゃくった。
233 :
名無し調教中。:02/07/10 01:46
232の続き
それでもまだ終わらない。
少し時間をおいて、別の男がヒカルの立てた膝頭に手を置いた。
「俺は、後ろをいただくかな」。男は口から唾液をヌルっと、ヒカルの肛門に垂らした。
「えぇっ!」とヒカルは、恐怖に顔を引き攣らせた。「やめてっ!」と叫ぶ。
男は自分の唾液を潤滑油がわりにヒカルのアヌスをほぐす。
そして、コチコチに固まり熱くたった自分の肉棒をヒカルの肛門に突き刺す。
「い、いたぁーい!痛い痛い痛い痛い!」 ヒカルは不自由な手足をばたばたさせる。
男は不敵に笑うと、ズボズボっと肉棒を沈める。
ヒカルは白目を剥き、大口を開けてはぁはぁと息をする。
「さ、一気にいくぞ。ケツの穴の力を抜かないとホントに裂けちゃうぞ」
男はヒカルのアヌスに、とうとう肉棒を根元までがっちりと埋め込んだ。
ヒカルは息が止まりそうになる。
234 :
名無し調教中。:02/07/10 01:53
233の続き
「うう、このキツさが最高だ。最高だ、最高だ!いいい!」
男は全身を走る快感に酔い痴れる。ヒカルは苦痛に打ちのめされる。
「きゃあああああああーー!助けて!」
やがて男は、ヒカルの直腸めがけて発射し、ドクドクと大量の白濁液をいつまでも
注入し続けた。
満足しきって、肉棒を抜き出すと、ヒカルの肛門から鮮血の混じった男の精液が
流れ出す。
「どうやら、歌姫のアヌスのバージンは俺が頂戴したようですな」
男は嬉しそうに、声を上ずらせて言った。
235 :
名無し調教中。:02/07/10 02:12
234の続き 「人間崩壊」
ヒカルの監禁期間の最終日、7日目を迎えた。
昨晩の「レイプ・パーティ」の後、ヒカルには十分に休息の時間が与えられた。
そして今、ヒカルは昨晩と同じ姿勢に再度、縛られている。膝を立てて足を開き、
仰向けに転がっているのだ。昨晩と異なるのは、床とヒカルの間に大きなビニールシート
が敷かれていることだった。
いよいよS氏の出番だ。
「待たせてくれたねぇ、ヒカルちゃん。歌姫ヒカルさんよ」
男は「ブタダ」ではなく、本名で呼んだ。何か思い入れがあるのだろう。
236 :
名無し調教中。:02/07/10 02:17
235の続き
男は「私のウンコを食べてもらいますからね」と言い放った。
ヒカルは、予想されたこととはいえ、衝撃に頭の中が真っ白になる。
「でないと、ここからは帰れませんからね」と追い打ちをかける。
ヒカルは大きく首を横に振った。
「往生際が悪い。いくら拒否しても、どんな方法を使っても目的は達成しますよ。
口を開いたまま固定する拘束具だってあるんだから」
237 :
名無し調教中。:02/07/10 02:20
待ってました!
239 :
名無し調教中。:02/07/10 02:23
236の続き
逃れられない・・・ヒカルは観念するより方法がない。
男は下半身裸になると、ヒカルの恐怖に引き攣る顔を跨いだ。
(ああ、どうしよう・・・)
男は徐々に腰を沈める。和式便器に腰を降ろすように・・・。
男の醜悪な肛門がヒカルの顔に近づく。
「やっぱり・・・だめ!」 ヒカルはついつい口走る。
しかし男は続ける。紐の付いたフックをヒカルの鼻の穴に引っ掛け、ギュっと
吊り上げた。
240 :
名無し調教中。:02/07/10 02:31
239の続き
「きゃあああ!」ヒカルが声を上げる。口を開いたと同時に、男の醜悪な肛門が
ヒカルの厚めの唇を塞いだ。
「ぶ、ぶぼぼぉ・・・」ヒカルは声にならないうめきを上げる。
男は鼻フックを強く吊りながら、もう片方の手でヒカルの髪を掴み揺らす。
「ちゃんとしないと、何度でもやり直すぞ!」
言葉が急に乱暴になる。ヒカルは鼻がもげるのではないかという激痛に耐えられず、
必死で頷こうとした。言うとおりにします・・・と。
241 :
名無し調教中。:02/07/10 02:37
240の続き
男はヒカルの口に肛門を押し付けたまま、残忍な笑みを浮かべる。
そしてついに、下腹部に力を入れ出した。
男の肛門から固形物が排出され、直接、ヒカルの口内に入るのだ。
「ぶぶぶぶぶぶわぁぁぁぁぁーー!」
ヒカルは余りのショックにパニックを通り越し、発狂しそうになった。
何という不気味な感触、何という悪臭・・・・
男は排泄をつづけ、ヒカルの口内は男の糞便で充満された。
242 :
名無し調教中。:02/07/10 02:46
241の続き
男は一旦、肛門をヒカルの口から離した。ヒカルは口を開いたまま、放心状態だ。
「ヒカル、あの宇多田ヒカルが俺の便器になったぁっ!」と男は興奮が抑えられない。
そして再度肛門で口を圧迫し、「さぁ飲み込めっ!」と叫んだ。
ヒカルは窒息しそうになり、男の糞便の一塊を、とうとうゴクンと飲み込む・・・
「人間便器」になった瞬間だった。
男は狂喜し、ヒカルの上体を起こしてその顔を周りの者たちに見せる。
「ああ、俺の、俺のウンコを頬張っている、宇多田ヒカルが、俺のウンコを
食べた・・・」
男は感極まった。「口を動かせ!もぐもぐ噛め!」さらにエスカレートする。
243 :
名無し調教中。:02/07/10 03:03
242の続き
ヒカルは、あまりにも非現実的な出来事に、悪夢を見ているのだと確信した。
こんなことがあるわけがない・・。いわれるまま口を動かすヒカル。
しかしこれは現実だ。
男は感動と興奮でいきり立ったペニスをしごく。そして、ヒカルをまた仰向けに
倒すと、フックで吊り上げた鼻の穴めがけて勢いよく射精する。
ドピュッ! ヒカルの鼻の穴の中に男の白濁液が飛び込む。
精液が鼻を通して呼吸器官に入り、ヒカルはむせ返った。
ごほっごほっごほっ!−と咳ごみ、その勢いでヒカルはとうとう嘔吐した。
「うげぇぇぇぇっ! ごぼごぼっ」とヒカルは汚物を吐き出す。
涙が流れ、鼻水と嘔吐物が糸を引く。
とてもまともな人間が正視できるものではない。
Sは、この光景を美しいと感じた。被虐美の最たるものだと思った。
244 :
名無し調教中。:02/07/10 03:11
243の続き
ヒカルは泣くこともできないほどの打撃を受け、身動きしなかった。
しかし発狂したわけではない。ヒカルは、自分はこれから、どうすればいいのか
わからなかった。1週間前までの「天才歌姫・宇多田ヒカル」はもう存在しない。
と、目をつぶったヒカルの顔に、生暖かい液体が降り注いでくる。
うっすら目を開けると、そこには別の男が仁王立ちし、男根から小便をヒカルの
顔目がけて放っている。
「あ!」 男は、ヒカルの脱走を誘導した男だった。
やはり、罠だったのだ。「甘いワナ」・・・。
245 :
名無し調教中。:02/07/10 03:22
244の続き
「拘留期間の延長を求めます!」 一人の男が手を挙げて訴えた。
「本当のマゾに生まれ変わるよう、きちんと調教し直しましょう」
「うん。じゃ、とりあえずあと1週間の延長を認めます」
いともあっさり決まった。
ヒカルは、薄れ行く意識の中で、浅い夢を見ていた。
大きな、深い河のうねりに自分の身体が呑みこまれ、流されていく・・・
そして、深い深い川底に向かってどんどん沈んでいく・・・・
もう2度と、水面に浮き上がることはないのではないか・・・
(完)
246 :
名無し調教中。:02/07/10 03:27
245の続き
「DEEP RIVER〜淫虐の歌姫」
第1部 家畜化調教編 おわり
この物語はフィクションであり、登場人物名、その他の固有名詞が
実在するものと同じまたは極似していたとしても、それは偶然の一致
に過ぎません。
247 :
名無し調教中。:02/07/10 04:23
・・・・・
248 :
名無し調教中。:02/07/10 05:08
すばらしい!
249 :
名無し調教中。:02/07/10 10:52
ヒカルマゾ萌
250 :
名無しさん:02/07/10 13:20
すばらしい!
251 :
名無し調教中。:02/07/10 15:18
作者様ありがとうございました。
CDショップのブタダ嬢ポスターを見る度このスレを思う今日このごろ。
第2部もあるのでしょうか?楽しみにしております。
感謝アゲ
252 :
名無し調教中。:02/07/10 22:14
>>251 作者です。ご丁寧なお礼、こちらこそありがとうございました。
長々と書かせていただいたかいがあったというもんです。
第2部については、構想は練っているのですが、当面予定はありません。少し疲れました。
どなたか続きを書いていただけるとありがたいのですが・・・・
253 :
名無し調教中。:02/07/11 00:24
あげ
254 :
名無し調教中。:02/07/11 01:48
ヒッキ、元気になったかなぁ
255 :
名無し調教中。:02/07/11 02:28
そいえば、筆記コラで、乳首に洗濯バサミを挟まれて、苦痛の表情してるのが
あったなぁ。なくしちゃったんで、持ってるひと、うpキボンヌ。
たしか顔は ロッキングオンのグラビアだった。
かわいそう
257 :
名無し調教中。:02/07/11 02:54
抜けるSMコラキボンヌ・・・・いくつもねぇか。
彼女はあまりヨガり声あげなさそう。でも気持ちよくて
失禁しそうな感じ。彼女に声似たのあるんだけど、うpしようか?
260 :
名無し調教中。:02/07/11 12:28
アホアホ浜崎あゆみに屈辱的な責めをされるヒッキを創造しませんか?
261 :
名無し調教中。:02/07/11 12:56
262 :
名無し調教中。:02/07/11 12:58
263 :
名無し調教中。:02/07/11 19:29
age
265 :
名無し調教中。:02/07/11 22:46
266 :
名無し調教中。:02/07/11 22:57
もっと・・
271 :
名無し調教中。:02/07/12 03:18
あげ
272 :
名無し調教中。:02/07/12 23:19
・・・・
一緒に traveling したい
275 :
名無し調教中。:02/07/13 00:48
エンドレスリピート!
気持ちに拍車かかる・・・
276 :
名無し調教中。:02/07/13 00:50
「たまには痛さもいいよね」
痛さって?はぁはぁはぁ・・
痛いのが好きなのぉ・・・・はぁはぁ
277 :
名無し調教中。:02/07/13 01:08
「淫虐の歌姫」続編の、責めパターンを募集!
みんなでヒカルを虐めましょう。
278 :
名無し調教中。:02/07/13 01:48
魔法で陵辱−宇多田ヒカル編1 投稿者:雫 投稿日: 8月30日(木) 23時55分20秒 削除
今日、俺は音楽スタジオに見学に来ていた。
宇多田ヒカルのレコーディングがあるという情報を手に入れたのだ。
姿を消し、暫くは見学していた。その日のヒカルはジーパンにTシャツというラフ
な格好をしていた。はちきれそうなヒカルの体を見ている内に段々と俺はムラムラ
してきた。俺は当初の予定通りヒカルを犯してやる事にした。
さて、どうやって犯ってやろうかと考えていると、どうもスタジオの様子がおかし
い。スタジオにいるスタッフが全員微動だにしなくなったのだ。ヒカルはその不自
然さに気が付きキョロキョロしている。
「どうしたの? ふざけないでよ」
笑いながら問い掛けたが返事は一向に返って来ない。あまりの不自然さに慌てたヒ
カルが動かない皆の所へ向かおうとしたその時、ヒカルの前に男が現れた。
男は目深に帽子をかぶり顔は見えないが若そうな感じがした。
「こんにちは、ヒカルちゃん」
驚きを隠せず言葉を失うヒカルに向かって男は続けた。
「俺とセックスしようよ。嫌って言っても無理矢理やるけどね」
「ちょっと、何言ってるの?馬鹿じゃない。そこどいてよっ!」
ヒカルは男を突き飛ばそうとした。が男はびくともしない。逆にヒカルを抱きしめ
ると床に投げ飛ばした。
「うるせえなぁ。おとなしく犯らせればいいんだよっ」
そう言いながら男はヒカルの上に覆い被さる。マウントポジションをとった男はヒ
カルの胸を容赦なく揉んでいた。
「ちょっとっ!やめてっ!やめてよっ!」
ヒカルは必死で抵抗し、男の手を振り払う。男は最初のうちはは邪魔そうにしなが
らも胸を揉んでいたが、苛立ちが頂点に達したのかいきなりヒカルの頬を平手で打
った。
「おとなしくしないとずっと叩くからな」
そう言いながらも何発かヒカルの頬に平手打ちをしていた。
段々とヒカルの抵抗が少なくなってきた。そのころにはヒカルの頬は真っ赤に腫れ
てきていた。
「最初っからおとなしくしてれば痛い目に合わなかったのにな」
そう言うとヒカルのTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらした。
「嫌っ!!」
ヒカルは両手で胸を隠す。それを見た男は手を振り上げ叩く格好をした。
「また、叩かれたいのかよっ!」
男が手を振り上げ、脅すとヒカルは静かに両手を床の上に下ろした。普段強気そう
でも、脅し方によっては言うこと聞くようになるもんだな、と俺は感心してしまっ
た。
「思ったとおり結構でかいじゃねえか。どれ楽しませてもらおうか」
男はゆっくりとヒカルの乳房を撫でるように回していた。
段々中心に近づけていき、乳輪の辺りまでくるとまた外から揉みはじめる。そんな
事を繰り返し、じっくりと堪能していた。
「そろそろかな?」
そう言うと男はヒカルの乳首を軽く摘み上げた。「うっ!」という声と共にヒカル
の体がビクッと弾ける。
「硬くなってんじゃねえかよ。気持ちいいなら声出してもいいぞっ!」
「・・・・・・・・・」
「なんだよ、つまんねぇな。セックスの時は派手に喘ぐのかと思って期待してたの
によ。まぁ、いいや」
男は乳首に吸い付き、ヒカルの乳首を舌でころがしたり、歯で軽く噛んだりと執拗
に胸を責めている。
「んっ・・・」
時折、ヒカルの口から喘ぎを我慢しているかの様な声が漏れてくる。
「段々、いい感じになってきたな。そろそろ大事な所見せてもらうぜ」
激しく抵抗するんだろうなという俺の予想を裏切り、ヒカルは殆ど無抵抗のまま男
にジーパンを脱がされてしまった。
ジーパンに続いてパンティを脱がそうとする男にヒカルは小さな声で呟いた。
「お願い、これっきりにして・・・」
「おとなしく言う事聞いてりゃ、今回だけにしてやるよ」
すっかり無抵抗になったヒカルの上から降り、パンティをするっと足から引き抜い
た。男はヒカルのパンティの匂いを嗅ぎながら、命令した。
「じゃあ自分で足を持ち上げろ。よーく見えるようにな」
命令されるがままヒカルは両手で自分の膝の裏を抱えるように足を持ち上げた
むっちりとしたヒカルの下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方
までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、ヒカルのお○んこを包み込むように
生えていた。男はヒカルのお○んこに指を入れると荒々しく掻き回した。
「んぁうっ!!」
ヒカルの口から思わず声が漏れる。
「ぐしょぐしょじゃねえか。最近してねえのか?てっきり向こうで毎日ぶっといの
突っ込んでもらってると思ったのによ」
「はぁ・・・うぅ・・・。くっ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」
「そんなに・・・してない・・・」
「嘘つけっ!知らない男でもこんなに感じてんだ。相当やってる筈だぞ。
それとも只の淫乱女か?お前はっ!」
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」
必死で声が出ないように耐えるヒカル。だがそれももう限界に近かった。それを察
した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
男は指を2本に増やし、ますます激しくヒカルのお○んこを掻き回した。
「いやぁっ!だめぇっ!そん・・・なに・・・」
「なんだぁ、よく聞こえねえぞっ!」
「ああぁ・・・ああんっ!んはぁあっ!」
ヒカルはとうとう恥ずかしげもなく大声で喘ぐようになっていた。
「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」
一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。ヒカルの体はビクッビクッと小
さく波うっている。その動きに合わせてヒカルのお○んこからは潮が吹いていた。
床はヒカルの恥ずかしい潮でびしょびしょに濡れていた。
「おいおい、指だけでイっちゃったのか?まだこれからだぞ。俺のはもっと太い
ぜ」
ヒカルは持ち上げていた足を下ろし、ぐったりとしている。
「休んでる暇はねえぞっ!」
男はヒカルの腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバック
の態勢にした。
「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
男に言われるがままヒカルは尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。
男は肉付きの良いヒカルの尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒をヒカルのお○ん
こに埋めていった。
「んぐぅっ……」
ズブズブとヒカルの柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消して
いく。
「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
男はヒカルの尻肉を掴み一気に腰を叩きつける。
「はぐぅっ!…っあぁぁ…はあぁっ!」
「あったけぇなぁ〜。すげえ気持ち良いぞ。」
男はリズム良く、ヒカルの尻に腰を打ちつける。その度にヒカルの口からは甘い喘
ぎ声が漏れてくる。
「はぁっ!ああぁっ…んあっ…あっ!んぐぅ…っああぁっ」
「いい声出すな。さすが歌姫って呼ばれるだけあるじゃねえか」
ヒカルのハスキーな声に男はますます興奮してきていた。後ろからヒカルの胸を荒
荒しく掴み、ますます腰の動きを激しくしていった。
「はあぁぁっ!あっ!あっ!はあっ!くぅっ!」
「よしっ!中に出すぞっ!たっぷりいくからなっ!」
「やっ……!お願…あっ…いっ!んはぁっ…ああぁっ!」
ヒカルはなんとか抵抗を試みたが、既に感覚が麻痺しているのか、その抵抗も激し
いものにはならなかった。
「出すぞっ!!」
「ああっ…あっ!だめっ…だめっ…あっ…あああああぁぁあっ!!」
ドクッ! ドクンッ! ドクッ!
射精し終わった男はゆっくりと肉棒をお○んこから引き抜く。よほど大量に出した
のだろう、ヒカルのお○んこからはどろどろと男の精液が溢れてきていた。ヒカル
はがっくりと膝を落とし、その場に崩れ落ちた。
「なかなか良かったぞ。だけどもうゆっくり出来ないんだ。あんまりこの能力なれ
てないからな」
ヒカルは聞いているのかいないのか動こうとしない。
「早く服着ないと、皆に見られるぞ。あと5分で動き出すからな」
男は服をヒカルの側に投げ捨てるとすぐに姿を消した。
俺も、続けてやろうと思えば出来たのだが、男のすぐ後にやる気は起きなかった。
全てをビデオに収めた俺は今度は俺が犯ると、心に近いスタジオを後にした
285 :
名無し調教中。:02/07/13 22:18
久しぶりに読んだ
懐かしい
287 :
名無し調教中。:02/07/14 02:15
あげ
288 :
名無し調教中。:02/07/14 22:39
AGE
289 :
名無し調教中。:02/07/14 23:06
ヒッキーを拷問にかけるネタを出し合おう。
拷問・・・という言葉だけで素手に萌え
290 :
名無し調教中。:02/07/15 00:25
何と逝っても、ヒカタンはサイコーのマゾおかずだぁあ!
291 :
名無し調教中。:02/07/15 07:42
あゆにヒカルを浣腸サセレ!
292 :
名無し調教中。:02/07/15 21:58
age
293 :
名無し調教中。:02/07/16 01:10
>>291 それではやります。
あゆみは不満だった。
自分は「あゆ」の愛称で、若い女性のカリスマ的存在だった。
ヒカルとはライバルとして取りざたされ、女性ミュージシャンとして人気を
二分していた。
しかし、アーティストとしての評価はヒカルが上だった。ヒカルの作品は、
ポップミュージック界の評論家たちが絶賛した。
あゆみが今年の年頭にリリースしたアルバムは200万枚を超え、今年の上半期
の最高セールスを記録していた。
しかし・・・6月にリリースしたヒカルの新作アルバムは、発売1週間で、あっさりと
あゆみのセールスを抜き去り、7月には400万枚を超えた。
あゆみは、ヒカルが憎かった。
いつか、私の足元にひれ伏す時がくる・・・。
そして今、ヒカルは全裸で拘束され、あゆみの眼前に転がっている。
あゆみの指示で、裏の組織で暗躍する人間達の手によって、ヒカルは巧妙に
誘拐されたのだった。
(ヒカルさん、覚悟してね・・・) あゆみはつぶやいた。
294 :
名無し調教中。:02/07/16 01:33
293の続き
ヒカルは、あゆみの方に尻を向けていた。テーブルが裏返しに置かれ、
そのテーブルの4つの足にヒカルの手足がロープで縛られている。四つん這いの格好だ。
ヒカルは何が何だかわからない。睡眠薬による眠りからさめた時は、すでに
この姿勢だった。
「え・・? あゆさんなの? 何で?・・」
それからヒカルが正気に戻るのを待ったあゆみは、ガラス製の浣腸器を手にし、
ヒカルを冷たい笑顔で見返す。
「これから、骨身にこたえるほど恥ずかしい思いをさせてあげる。
ヒカル、今日から貴女は私の奴隷なのよ」
295 :
名無し調教中。:02/07/16 01:42
294の続き
「何いってるの!? 正気? こんなことしてただですむわけないでしょ・・」
といい終わらないうちに、あゆみはヒカルの尻を思いっきり引っ叩いた。
「うるさいのよ! 奴隷になったことを思い知らせてやるわ!」
あゆみは、ヒカルの両サイドに立つ2人の男に目配せした。男はヒカルの尻の肉を
両サイドから拡げ、肛門を露出させる。
「ひぃぃっ!」とヒカルは叫ぶ。
あゆみは、ゆっくりと浣腸器の先端をヒカルのアヌスに突き刺す。
「いたぁいっ!」とヒカルは突然の出来事に戸惑う暇もなく声を張り上げた。
「浣腸してあげる」。
「カ、カンチョウ・・?」
「初めて?」
「どうしてそんなことするのよ!」
「貴女の惨めなすがたが見たいからよ」。簡単に言い切った。
296 :
名無し調教中。:02/07/16 01:43
297 :
名無し調教中。:02/07/16 01:46
きた〜〜〜〜!!!!!
アユって意地悪そうだから、清純そうなヒッキ−が、かわいそう〜
でも萌え
298 :
名無し調教中。:02/07/16 01:49
295の続き
あゆみは浣腸器のポンプを押す。冷たい浣腸液がヒカルの肛門の置く深くに
注入される。初めて味わうおぞましい感覚に、ヒカルは顔を上げて目を開き、
拘束された手足を揺すりながら耐えるしかない。
やがて、200ミリの液を注入し終えたあゆみは、浣腸器の先端を引き抜く。
「浣腸って、何のためにするものかは判るわよね?」
「・・・・・」。あまりのことにヒカルは返答できない。
「浣腸したら、その後にくるものは何かしら」。
あゆみは意地悪そうに口元に笑みを浮かべた。
10分後、ヒカルの下腹部に危険な兆しが現れた。
300 :
名無し調教中。:02/07/16 02:02
298の続き
ヒカルは額にびっしょりと汗をかいている。激しい便意が襲う。
「う、う・・」
あゆみは椅子から立ち上がり、ヒカルの正面に移動する。
ここで、日本を代表する2人の歌姫が真正面から向き合うこととなった。
立場の違いは天文学な差となっていた。
「どうしたの?」。あゆみは大きな瞳でヒカルの苦しげにな顔を見据える。
ヒカルは、あゆみが言う「骨身にこたえる恥ずかしい思い」の意味がわかりかけた。
しかし、その判断はまだ甘かった・・・。
「あの、どうして私をこんな目にあわせるの・・・」 ヒカルがやっとの思いで
質問する。
「だからぁ、アンタを、もう取り返しがつかないほど、恥曝しな目に合わせるためよ!
わかんない子ねぇ!」
301 :
名無し調教中。:02/07/16 02:09
300の続き
ヒカルは言葉を失った。
その間にも、ヒカルの便意はますます高まる。
やがて、「あの、お、おトイレに行かせて・・・・」
ヒカルはとうとうその羞恥の依願を、血の吐く思いであゆみにした。
「何?」 あゆみはとぼけて言う。
「トイレに行かせてよっ!」と、ヒカルは切羽詰った声で言い放つ。
「なんだよその言い方は!」 あゆみはさらに乱暴な口調になり、
憎々しげな口元に薄笑いを浮かべてヒカルの瞳を見つめる。
そして「奴隷がご主人様にものを頼むときは、それなりの言い方があるんじゃない?」
ヒカルは真意がまだわからず絶句した。
302 :
名無し調教中。:02/07/16 02:18
301の続き
「何がしたいの!ちゃんといいなさい!子供でもいえることでしょ!」
あゆみは気分が昂ぶり、興奮気味に叫ぶ。
「そんな・・・。出そうなんです・・トイレにいかせてぇ・・」
ヒカルは屈辱に、肉厚のある唇をわなわなさせてやっとの思いで言った。
「何がでるのよ!ちゃんと言えよ!」
「・・・・大きい方が・・・」 悔しくてヒカルはあゆみの顔がまともに
見れない。
「上品ぶってるんじゃないの! ウンコがしたいんならそう言いなさいよ!」
ヒカルは涙目になる。(なんでそんなことまで・・・)
しかしヒカルは意を決した。恥ずかしいその言葉を口にすれば、この酷い女は
満足して開放してくれると信じていた。
「ウンコが洩れそうです。早くほどいて、トイレに行かせてください・・・」
303 :
名無し調教中。:02/07/16 02:26
302の続き
「何が洩れるってぇ!」
「・・ウ、ウンコです・・・」 羞恥で消え入りそうな声でヒカルは言う。
「へぇ〜え。天才歌姫がウンコとはねぇ。やだやだ」
あゆみはヒカルの羞恥心をさらにかきたて、意地悪そうにヒカルの鼻を
つまんだ。「この鼻がひん曲がるくらい臭いんでしょうねぇ」
「ううう、は、早く!ほんとにもうだめなの・・・」
「もうちょっと我慢してよ。急に言われても用意できないわ」
用意って・・・?
ほどなく、ヒカルの横に立っていた男の一人が、子供用の小さなオマルを
手にして戻ってきた。
(!・・・・) ヒカルがパニックになる。まさか、このまま排泄しろと・・・?
303の続き(外伝 外伝なのは、他の方がレスをした時のために。)
あゆみは、ヒカルの縄解き、(手、足には手錠)
男に強制的におまるに座らさせた。
そして、男のチ○ポを咥えさせ、
あゆみがカメラで何枚か取った。
続く
305 :
名無し調教中。:02/07/16 02:38
303の続き
ヒカルは叫ぶ。「いやぁぁぁぁっ! 早くロープをほどいて、ト、トイレにっ!」
「バ〜カ!奴隷のトイレなんてここには無いの!イヤならずっとそのままなんだから」。
あゆみはヒカルの豊かな乳房を、マニキュアで染めた長い爪で捻りあげた。
「ぎゃああああ」叫んだ勢いでヒカルはアヌスの力が緩み、崩壊しそうになった。
が、気力で肛門括約筋を締め、
「許して、許して・・・」とうわ言のように繰り返した。
「許してほしければ、私の目を見て、『宇多田ヒカルはあゆさまの奴隷です。
あゆさまの前ではしたなくウンチを垂れ流し、あゆ女王様に忠誠を誓います』って
いいなさい」
306 :
名無し調教中。:02/07/16 02:49
305の続き
ヒカルは少しのショックでも洩れそうな限界で精神状態が混乱し、
ただ排泄を許してもらいたい一心で、屈辱的な言葉を吐いた。
「わたくし、宇多田ヒカルはあゆさまの奴隷です。あゆさまの前で・・・
は、はしたない、う・・ウンチを垂れ流し、あゆ女王様に忠誠を誓い・・ます・」
悔しくて涙が流れた。しかし感傷にふける余裕はない。
「早く、早くそれを、オマルを・・・」
ヒカルは大きな瞳をカッと見開き、オマルを催促する。もう限界をとうに超えている。
あゆみの指示でオマルがヒカルの、四つん這いの股の間に置かれた。
「ああああーー、見ないでぇ・・」
と言ったと同時に、ヒカルのアヌスは活火山のように盛り上がり、
勢いよく浣腸液を吐き出したあと、茶褐色の大便が溢れ出した。
「うわああっ」と、ヒカルの断末魔の叫びが響いた。
ヒカルの大便は次から次へとオマルの底を叩き、山のように大便を盛り上げた。
307 :
名無し調教中。:02/07/16 02:58
306の続き
「くっさぁぁぁぁ〜い! 鼻がもげちゃうよぉ、何を食べてんのかしら。
奴隷のクソはホントにくっさいんだからもうっ!」とあゆみはヒカルの
屈辱感を煽る。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
ヒカルはあまりの悪臭に、ついつい謝罪の言葉を言ってしまう・・。何も悪く
ないのに。
大便と同時に小便も垂れ流し、「あ、あ、あ、・・」と真っ赤な顔を左右に
力なく振るヒカル。
そして、がっくりと首を垂れて、服従の態度をとる。
(ああ、こんな姿を他人に見られて、もうおしまい・・・)
308 :
名無し調教中。:02/07/16 03:09
307の続き
ヒカルは絶望感に苛まれた。
あゆみは、そんなヒカルにさらに追い打ちをかける。
「お〜い、ビデオ係!今のシーン、ばっちり撮れてるよね!」
「え!? ビデオって、そんな・・・」
ヒカルは顔を上げた。
「もちろんです。すばらしいアングルからきちんと記録しています」。
ヒカルの絶望感はさらに増幅し、目の前は真っ暗になり、頭の中は真っ白になった。
哀しみに打ちひしがれたヒカルを、あゆみは満足げに見つめる。
しかし、これほど痛めつけたはずのヒカルが、余りの被虐美のせいで神々しくみえた。
309 :
名無し調教中。:02/07/16 03:29
308の続き
ヒカルの、大便を排泄したそのままの肛門には茶褐色の残り滓が付着し、
太腿と膝にかけて、垂れ流した小便の跡が光っていた。
あゆみは、黙ってうつむくヒカルの姿に一瞥をくれ、すっくと立ち上がった。
「もっと虐めてやる・・・」
あゆみは、ヒカルの正面に胡座をかいて座る。
あゆみはヒカルの髪の毛を左手で掴み、顔を正面に向けさせる。
「い、・・」 ヒカルは、痛い、といいかけてやめた。耐えるしかない。
もう私はこの悪魔のような女の手中にあり、抵抗しても無駄なのだ・・
あゆみはいう。「あんた、サードアルバムが大ヒットしていい気になってんでしょ。
えぇ? 全米デビューに向けて着々と準備してるんだって?ふざけんじゃないわよ。
そんなこと、絶対させない!」
あゆみは、小さい顔に大きな瞳をひときわぎらぎらとさせ、残忍さを瞳の奥に
漂わせた。
そして、長い爪の右人差し指と中指ををヒカルの鼻の穴に突っ込み、上へ
突き上げた。
「ぎゃあああああああああああーーーっ!」
ヒカルはそれまで、放心状態であゆみの言葉を聞いていたが、鼻責めと同時に
生き返ったような反応を示す。
「痛い、痛ーい!」
310 :
名無し調教中。:02/07/16 03:32
訂正
300の本文5行目
「天文学な」は「天文学的な」の誤りです。
311 :
名無し調教中。:02/07/16 03:59
309の続き
あゆみはまた立ち上がり、ヒカルの背中に跨り馬乗りになった。
「あああ」
あゆみは、ヒカルの首の前に左手を回し、抱え込むようにした。これで顔は
ほとんど動かせない。そして、右手の2本の指を上からヒカルの鼻の穴に近づけ、
鼻穴に突っ込むと、上からぎゅっと吊り上げた。
歌姫あゆみによる、歌姫ヒカルへの手鼻フックである。
「ふんがぁああ」
ヒカルは激痛に叫ぶ。
「もっと、ブタみたいにわめきなさい!」
「あああ、ぶぅぶぅ・・・」
激痛にヒカルはブタ鳴きする・・・・
312 :
名無し調教中。:02/07/16 04:07
311の続き
あゆみは、ヒカルにとどめを刺そうと残忍な目を光らせる。
ヒカルが排泄し終えたオマルを、男に命じて持ってこさせた。
「この奴隷のウンチを、奴隷の鼻の穴に詰めてあげて」
あゆみは四つん這いのヒカルの背中に跨り、鼻の穴を指で吊り上げながら
命じた。
男はクールに頷き、オマルをヒカルの顔の前に持っていくと、ヒカルの
大便を手で救い上げる。
「いやあああああああああーーーーーっ!」とヒカルは白目を剥く。
男はかまわず、ヒカルの少し緩くなった大便を指先でつまみ、ヒカルの
ひしゃげた鼻の穴に詰め込む。
「ふんぎゃあああああああ!」
あまりの衝撃にのたうつヒカル。
313 :
名無し調教中。:02/07/16 04:23
312の続き
あゆみは興奮し、「もっともっと詰めるのよ! 口にも詰め込んで!」
と命じる。
男は、ヒカルの大便を右手で掴み、左手でヒカルの頬を締め上げ、口を
開かせる。
「さあ、いきますよ」
真顔で男は、ヒカルの大便をヒカルの口に押し込んだ。
「おぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!」とヒカルは叫ぶ。
「いいわよ、いいわよ!」
あゆみはヒカルの背中の上で、ヒカルの尻、脇腹、胸を思い切りピシャピシャっと
叩く。
ヒカルの口に、ヒカルの大便が目一杯詰め込まれ、鼻にも目一杯詰め込まれる。
「うぐぐぐぐぐぐぐおぉ」
「これで宇多田ヒカルも終わりだわ。まともな人間として生きていけないのよ、
お前は。アタシの、哀れで可愛いブタ奴隷チャンとして飼ってあげるわ」
ヒカルは目を閉じて、溢れる涙が、顎から滴り落ちるのを感じた。
その涙は、自分の鼻と口から滴る茶色の液体と混ざるのであった。
314 :
名無し調教中。:02/07/16 16:38
き、汚い・・・
315 :
名無し調教中。:02/07/16 17:12
内容はまぁ、いいけど。
責めてる奴が浜鮎みたいなバカ女だと全然燃えない。
317 :
名無し調教中。:02/07/16 21:17
馬鹿女鮎に天才歌姫が堕とされるところが最高。
内容はばっちり。
強いて言うと最後に糞まみれのヒカルの顔に鮎自らがまたがり小便ブッカけるシーンガほしかた。
318 :
名無し調教中。:02/07/16 22:09
>>315 >>317 貴重な意見として承ります(マジですよ。社交辞令じゃないですYO)
さらに、リクエストとかあったらお願いします。
319 :
名無し調教中。:02/07/16 23:33
ハマの奴隷になりさがったヒカルがMステ等に出演し生き恥を晒す所を描写して下さい。
個人的には汚いのよりHなのが見たい気が。
321 :
名無し調教中。:02/07/17 01:19
・・・・
322 :
名無し調教中。:02/07/17 02:00
313の続き
強引にあゆみの奴隷にされたヒカルは、テーブルに縛られた4つ足を解かれたのち、
両手首をまとめて縛られ、天井から吊られた。そして、右足の膝も天井から伸びたロープで
吊られている。
ヒカルは、両手を頭の上で真っ直ぐ伸ばされ、右足はくの字型に吊られ、
左足のみが床に着いた格好だ。
ヒカルは抵抗する気力を無くし、黙ってうつむく。
あゆみは、残忍な瞳でヒカルの身体全体を見回した。
323 :
名無し調教中。:02/07/17 02:15
322の続き
「さぁ、くっさいウンチを漏らした罰を、ご主人様から受けるの。当然でしょ」
あゆみの言葉にヒカルはびくっと反応する。
あゆみは、太いゴム紐の両端に強力な2つのクリップをつなげた責め具を2本手にし、
ヒカルの前で仁王立ちする。
ヒカルは恐怖でおろおろした。
「さぁ、舌をべろ〜んと出しなさい!」
「い、いやぁ・・・」
ヒカルが顔をそむけた瞬間、あゆみはヒカルの横面を思いっきり引っ叩いた。
「いいぃぃ・・・」。ヒカルの顔が屈辱に歪む。
さらに、左手の親指と中指の長い爪をヒカルの頬に食い込ませ、ヒカルの額を、右手で
バシバシと叩く。
「うぇぇぇっ!」と、ヒカルが口を開くと、あゆみは、
「顔が傷だらけにならないうちに、さ、早くベロをだしなさいよ!」
と叱責した。
ヒカルは堪らず、おずおずと舌を、チョロッと出した。
すかさずあゆみは2つのクリップをヒカルの舌に挟む。
「うええええ!」
ヒカルは激痛に叫んだ。
324 :
名無し調教中。:02/07/17 02:28
323の続き
ヒカルの舌からは、2つのクリップに繋がれた2本のゴム紐がぶら下がり、その先
にも同様のクリップが繋がっていた。
「あ、あ、あ、あ、」
ヒカルはまともな言葉がしゃべれなくなった。
あゆみは、ぶらさがったクリップを、ヒカルの可憐な両乳首に挟む。
「ぎゃあああああ!」
ヒカルはさらに衝撃的な激痛に白目を剥いた。
「いはい、いはい、いはい、いはい・・・・・!」
身体を揺すり、吊られた右足をバタバタ動かしてヒカルは激痛を訴える。
「いい姿だこと。罰を受ける奴隷にふさわしいじゃないの」
ヒカルは、少しでも舌と乳首の痛みをやわらげようと、精一杯うつむき、
顎を首に密着させる。しかし太いゴム紐は容赦なく乳首と舌の双方を引っ張り、
ヒカルの乳首は思いっきり吊り上げられる。たわわな乳房は寄せて持ち上げられ、
いびつな形となる。
325 :
名無し調教中。:02/07/17 02:38
324の続き
激痛に涙が溢れ、開けっ放しの口からは涎がたらたらと滴り落ち、糸をひく。
あゆみは、必死でうつむくヒカルを見据えながら、ノーズフックを手にした。
「ほ〜ら、今度は鼻よ。そら、下ばかり見てないでちゃんと正面をみること!」
と、フックをヒカルの大きめの鼻の穴に引っ掛け、真上に引っ張り上げた。
「ひいいいいいいいいっっっ!」
鼻の穴が裂けてしまうのではないかという激痛に耐えかねて顔を上げる。
すると、限界まで伸びた舌と可憐な乳首がさらに引っ張られ、「激痛」という
言葉では言い表せない絶望的な感覚に苛まれた。
326 :
名無し調教中。:02/07/17 02:54
325の続き
あゆみは、ヒカルを虐めぬいている自分に陶酔し、目を潤ませながら
くいっくいっとフックの紐を引っ張りあげる。
そのたびに「おぇやはあああぁぁ!」などと、言葉にならない叫び声を
上げるヒカルの惨めったらしい顔を満足げに眺めた。
「そうそう、自分の置かれた立場ってものを、しっかり認識することね。
アンタはアタシのド・レ・イ。おもちゃ・・。ふふん」
鼻で笑ったあゆみは、ノーズフックの紐の先をヒカルの頭上に回し、
ヒカルの首輪の後ろ部分に結びつけてしまった。
これでヒカルは、正面を向き、鼻の穴を開けっ広げ、舌と乳首を限界まで
引っ張られたまま放置された姿勢となった。
「はがぁ、はんがぁぁーー! ゆうひへぇぇぇ、ゆうひ、へ、へぇぇ」
ヒカルは無駄だとは思いながらも、伝わらないお許しの言葉を吐くのだった。
327 :
名無し調教中。:02/07/17 03:01
326の続き
ヒカルの顔面からは、激痛・・と呼ぶにははばかられる痛みに耐えかねる
叫びと、涙、鼻水、涎が夥しいほど流れ出る。
残忍なあゆみは、ゆっくり、何度も頷きながら、ヒカルの周りを歩く。
そして、メンソールのタバコに火をつけた。
そして、ゆっくり煙を吸い上げる。
328 :
名無し調教中。:02/07/17 03:22
327の続き
あゆみは、そんなヒカルの姿を見つめながら、白魚のような左手を自分の
頬にあてがい、首を右に傾けた。大きな瞳をぱちくりさせ、右手でタバコを
持ったまま、ヒカルに言う。
「どう、嬉しい?」
ヒカルは大きな瞳をめ一杯拡げ、「いいえ」というようにかすかに首を振り、
否定の表情を作る。
「なんでぇ、アンタ、マゾでしょうに・・」
(そんなバカな・・そんなわけないよ!)
ヒカルは心の中で叫ぶ。
あゆみは、タバコの火をヒカルの顔に近づけ、「マゾなんだろ!」
とぶっきらぼうに言い放つ。
ヒカルは、目をつぶり、「いあう、いあう、いあうううう(違う)」
と叫んだ。
あゆみは、大きな瞳を悪魔のように吊り上げ、狂ったようにタバコの火を、
ヒカルのアヌスに押し付けた。
「あいぎゃははあああああぁぁぁぁ!」
329 :
名無し調教中。:02/07/17 03:34
328の続き
さらにあゆみは、ヒカルの尻、太腿、腹、背中・・を、バシバシと容赦なく
叩きまくる。
「ぎぇえええええ!」
「いはぁあああい!」
「やえへくあはああああい!」
ヒカルは一時的に精神状態の安定を失い、この場を逃れるためには
何でもしなくてはいけないという状況になる。
全身平手打ちを続けていたあゆみは、さすがに疲れ、肩で息をしながら
ヒカルの顔に自分の顔を近づける。
「おいヒカル、自分の立場を思い知った?」
「あい!」ヒカルは即答する。
「お前はアタシの奴隷だよね」
「あい!」
「何でも言うことを聞くんだね」
「あい・・」
「そうかいそうかい、可愛いねぇ・・ふふん!」
330 :
名無し調教中。:02/07/17 03:54
329の続き
ヒカルは、今の状況を逃れたいばかりに、あゆみのすべての条件を飲んだ。
当然のことだろう。
鼻の穴が裂けんばかりに吊り上げられ、舌と可憐な乳首は今にも千切れそうな
感覚だった。肛門は焼け爛れそうに熱く痛く、全身がミミズバレしそうに
腫れあがっている。
「マゾなんでしょ!、お前は」
「あい!」
「虐められて嬉しいんでしょ!」
「あ、あい!」
「優しいご主人様に飼われて良かったわねぇ」
「あ・・・あい!」
ヒカルは何度も、服従の哀れな目をあゆみに向け、身体全体で許しを乞うた。
やがて、ヒカルを苦しめたゴム紐、ノーズフックが外され、ヒカルは、大事そうに舌を
口にしまい、口を真一文字に閉じた。
「宇多田ヒカルは、今日から天才歌姫なんていうものとは無縁になるの。
宇多田ヒカルはアタシ、浜崎あゆみの奴隷・家畜・ペットとして生きるの。
この国に『歌姫』は1人しかいらないの。わかった?!」
ヒカルは、もう枯れ果てたと思っていた涙がこぼれ、少々戸惑いながら、
こっくりと頷いた。
331 :
名無し調教中。:02/07/17 12:46
このスレはSM板始まって以来の良スレである
332 :
コギャル&中高生:02/07/17 12:47
333 :
名無し調教中。:02/07/17 22:28
・・・・
334 :
名無し調教中。:02/07/17 22:49
330の続き
放心状態のヒカルは、しばらく身動きせず死んだように静止していた。
あゆみは、ヒカルの服従に満足し、シャワーを浴びて休憩した。
ヒカルは相変わらず、両手を真上に吊られ、右足を膝から吊り上げられた格好のままだ。
あゆみが冷たいシャンパンを口にしながら、ヒカルの前に再び現れた。
残忍な、大きな瞳は相変わらずだ。
335 :
名無し調教中。:02/07/17 22:58
やってますね〜....
救世主の顔をした魔性の女、倉木麻衣きぼんぬ
「かわいそう...あたしの言うことを聞いてくれたら、何とかしてあげる」
で、レズSM調教。で本心は、
「あなたがテレビで言ったこと、あたし、忘れてないから」
ああ、かわいそうなヒカル
336 :
名無し調教中。:02/07/17 23:05
334の続き
あゆみは、1本のロウソクに火を着けた。
ヒカルは、我に返り、恐怖で瞳を大きく開けた。
「ロウを肌に垂らすなんて陳腐なSMプレイはしないわよ」
あゆみは、ロウソクを手にしてヒカルの前にしゃがみこむ。
(何・・・!) ヒカルの不安は募る。
あゆみは、右足を膝からロープで吊り上げられ、無防備に開いたヒカルの股
の間に目をやる。
ヒカルの秘所には、漆黒の繊毛が美しくびっしりと生え揃っていた。
ヒカルの媚肉を覆い隠している。
あゆみは、ヒカルの鮮やかな繊毛を、指で弄んだ。
下から逆立てるようにかきあげたり、数本をまとめて引っ張ったり・・
ヒカルは、あゆみの真意が分からず戸惑う。
「奴隷に、こんな立派なマン毛はいらないよね」
ぼい〜ん
338 :
名無し調教中。:02/07/17 23:19
336の続き
ヒカルは顔をこわばらせた。
あゆみは鼻歌を歌いながら、ゆっくりとロウソクの炎をヒカルの股間に
近づける。
「きゃあああ、何、何? 何をするんですかぁ!」
黙ったままのあゆみは、ヒカルの陰毛に炎をかすらせた。
チリチリ・・・・というかすかな音と、焦げたにおいがして、
ヒカルの陰毛の一部が焼けた。
「い・・・いやぁ・・!」
ヒカルはあまりの出来事に恐怖心を隠さない。
あゆみは、ロウソクの炎を、ヒカルの陰毛に触れさせては離し、ヒカルの
秘肉が火傷をしない程度に巧妙に操る。
ジジジ、チリチリ・・・ヒカルの美しい漆黒の陰毛は、徐々に焦がされるのだ。
「いやぁぁ、あ・・・つ・・・、あつい!」
「大げさねぇ。アンタのオマンコは焼かないから安心しな。これからめいっぱい使う
んだから、お前のマンコは」
339 :
名無し調教中。:02/07/17 23:29
338の続き
そういわれても、ヒカルは自分の大切な女の部分に火が近づけられる恐怖を
真剣に受け止めざるをえない。顔を思いっきり下に向け、引き攣らせた表情で
自分自身の股ぐらを見つめる。ロウソクの火が近づくたびに「ひぃぃぃ!」
と悲鳴を上げ、ジリジリ焼かれる繊毛を、まばたきもせずに確認するヒカル。
ジリジリジリ・・・「ひぇええ!」
ジジジジ・・・・「ひぃっ!」
やがて、ヒカルの股間は、それまでの美しい翳りを焼き尽くされ、
まるで焼け野原のような無残な状態となった。焼かれて縮れた幾本かの
陰毛のみが残って・・・・。
340 :
名無し調教中。:02/07/17 23:41
339の続き
「マン毛が無くなっちゃうと、なんだか淫猥な感じね」
あゆみは、深く考えた風でもない感想を漏らす。
そして、ずっと様子を見守っていた2人の屈強な男に、
「じゃ、犯(や)っちゃっていいわよ」と、あっさりと言い放った。
ヒカルは、自身の秘部を襲った炎の恐怖から開放されたのもつかの間、
男2人の筋肉質の身体を目を見開いて凝視した。
待ってました、とばかり、2人の男は喜々として衣服を脱ぎ捨てる。
聳え立つ2本の男根は、血管を浮き立たせながらフルフルと揺れた。
341 :
名無し調教中。:02/07/18 01:27
・・・・
342 :
名無し調教中。:02/07/18 15:02
うう、マニアックすぎる。最初の小説の女王様はクッキーだったというオチかなと
思っていたが。
あゆみ女王様編期待してます。
343 :
名無し調教中。:02/07/18 22:56
>>335 「あなたがテレビで言ったこと、わたし、忘れてないから」
いいですねぇ。これだけでいろんな妄想が浮かんできます。
このセリフは必ず使わせてもらいますからね。
344 :
名無し調教中。:02/07/18 23:09
340の続き
屈強な男が2人、丸裸で、いきり立つ肉棒を誇らしげに揺らしながらヒカルに
近づく。ヒカルは(なに・・・まさか、このまま犯されるの?)
と、恐怖におののく。男たちは無言のままだ。それがかえって不気味さを増す。
2人の男は、ヒカルの身体を前後からはさむ形で立つ。ヒカルは恐怖感に満ちた
瞳で正面の男を見つめる。
2人の男は、にやにやしながらヒカルの身体をまさぐり始めた。
乳房を仲良く1つずつ分け合い、背後の男はヒカルの腋の下から手をのばし、
ヒカルの形の良い乳房の感触を楽しむ。正面の男も、張りのようヒカルの
乳房を握ったり、可憐な乳首をつまんだり、口でくわえて舌で転がしたりした。
「あ、ああ、いやぁ・・・」
ヒカルは、快感よりもおぞましさと恐怖で声をあげる。
若く白いムチムチとしたヒカルの身体に愛撫を続けた男たちは、興奮が高まる。
正面の男が、しゃがみこんでヒカルの股の付け根を凝視した。
「い・・いや・・」 男の眼前に晒される女の秘所をヒカルは恥じた。
345 :
名無し調教中。:02/07/18 23:16
344の続き
男はヒカルの秘肉に接吻した。
「いやぁぁ〜・・・」
さらに、ヒカルのクリトリスを吸い上げ、舌を秘肉の中に挿入する。
「うっ・・い・・・や」
しばらく続けたあと、男はいきなり立ち上がり、男根の根元を握った。
そして、ヒカルの秘肉のあわい目に突き立て、グッと突き上げる。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
ヒカルはとうとう、男の肉棒で串刺しにされてしまった・・・。
346 :
名無し調教中。:02/07/18 23:26
345の続き
背後の男は、正面の男が貫いたことを見届けたのち、自分はヒカルの
アヌスを弄び始めた。
右手の指をヒカルの口の中に挿入し唾液をたっぷり着け、それを潤滑液
としてヒカルのアヌスの中に指を挿入した。
「いや、いや、あ・・あ・・そ、こ、は・・・」
ヒカルは戸惑う。指でヒカルのアヌスを解きほぐすと、なんと男は自分の
肉棒をヒカルのアヌスに押し付ける。
「だめ、いやぁーー! 怖い怖い怖い・・・・!」
かまわず、男は肉棒の先をヒカルのアヌスに突き刺す。
「い・・・いったぁ〜いっ!」
さらに、ズブズブと刺し続け、とうとう根元まで入れ込み、
前の秘肉と同様に串刺しにされた。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっっ!」
347 :
名無し調教中。:02/07/18 23:35
346の続き
何とヒカルは、立って縛られたまま、2人の男に女の秘肉と肛門を犯される
という想像を絶する仕打ちに合っているわけである。
「あうぅ、あっあっあっあ・・・い・・・・た・・」
19歳のヒカルはもちろんセックスの経験はある。しかし、これほどの巨根に
貫かれたのは初めてだった。アナルセックスの経験はない。そんなことは、
考えたこともなかった。
前後の男は、ギシギシとヒカルの身体を突き上げる。
「きゃっ、いやぁっ、んがは!」
白目を剥いてヒカルはうめく。
男たちは、ヒカルの身体のあちこちをまさぐり、乳房を揉みしだき、
乳首を引っ張る・・・
348 :
名無し調教中。:02/07/18 23:49
347の続き
男たちのピストン運動が速く激しくなる。
「あ・・ん・・いやぁ・うわぁぁ・・はぁはぁ・・」
ヒカルは喘ぐ。
そして、男たちはほぼ同時に頂点に達する・・・。
「うぉお!」と低いうめき声をあげ、2人の男は、とうとう射精する。
正面の男は、ヒカルの首と吊られた右足に2本の腕をからませ、
背後の男はヒカルのくびれた腰を両手で抱えた。
そして、ヒカルの身体の内部奥に、白濁液をぶちまけた。
・・・ドピュッ、ドクドク・・・
ドッドッドッド・・・ドクドクドクドクドク・・・・・
「うわぁ、ああ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!」
ヒカルは絶望的な叫び声を上げる。
(とうとう、こんなひどいやり方で、レイプ・・レイプされたんだ・・)
悲しみの涙がはらはらと流れた。
349 :
名無し調教中。:02/07/19 00:35
348の続き
男2人は、大量射精の快感と余韻に浸る。
立ったまま拘束されているヒカル。
男たちは、この国でまず知らない者はいない、天才歌姫・宇多田ヒカルの、
若くて美しい身体を堪能できたことの幸運、そして征服感に内心、歓喜していた。
名残惜しげに、ヒカルの秘肉、肛門から男根をゆっくり引く抜く。
すると、秘肉のあわい目、肛門から、ドロッ、と男の粘々した白濁液が流れ出た。
「ああああ・・・・」
さらに絶望感が湧き出る。
その様子を見つめていたあゆみは、メンソールのタバコをくゆらせながら、
ゆっくりとヒカルに近づく。
「マゾのお前には、たまんないシチュエーションだったんじゃないの」
「・・・・・・・」(そんなぁ・・)
「この人たちにお礼をいいなさいよ」
なぜ・・・こんなに乱暴に自分の大切な身体を陵辱、蹂躙した悪魔たちに
何の礼を言う筋合いがあるのか・・・
ヒカルが黙っていると、あゆみは冷ややかな顔で言う。
「ほら、さっさと言うの。逆らっても、結局は言わされるハメになるんだから。
もう、まったく、学習能力のないバカ奴隷だね!」
ヒカルは観念した。その通りだと思った。
「あ、ありがとう、ご、ございましたぁ・・・」
ヒカルはヒッヒッとしゃくりあげて泣きじゃくった。
350 :
名無し調教中。:02/07/19 00:45
349の続き
「だめだめ、そんな心がこもってないのは! こう言うのよ。
『スケベなメス奴隷の2つの穴を、同時に可愛がっていただき、
ヒカル、感激です。本当にありがとうございました』って!」
「ああ・・・」
ヒカルは悲しみに喘いだのち、逃れることのできぬ自分の立場を理解した。
そして言う。
「ス、スケベな、メス・・奴隷の、2つの穴を・・・」
「そんで?」
「ど、同時に、可愛がってぇ・・・いただきましてぇ・・」
「うんうん、で?」
「ヒカル・・・感激、しまし・・た・・。ホントに、ありがとう、ございましたぁ!」
「よぉ〜し!よくできたわ」
言い終わったヒカルは、あまりの惨めさと情けなさ、そして自分の身体が
可哀想・・・・との感情が交差し、深い悲しみが吹き出てくる。
そして、「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!」
と、激しく号泣を始めた。
351 :
名無し調教中。:02/07/19 01:10
・・・・
352 :
名無し調教中。:02/07/19 01:35
350の続き
ヒカルの拘束が解かれ、ヒカルは床に倒れ込む。
強姦、レイプ・・そんなことは自分には無縁だと思っていたいた自分が懐かしい。
ヒカルは、自分の愛しい身体をいたわりたい・・・心底そう思った。
宇多田ヒカル、19歳、2日前までは本当に幸せな人生だった。
あゆみは、ヒカルの地獄絵図を満足げに眺めた。
(さぁ、これから、どんなことをしてあげようかしら・・・)
椅子に座り足を組み、考えを巡らす。
思案の末、あゆみはさらに残忍なアイデアを思いついた。
倉木麻衣さん・・・。
彼女をパートナーとして迎え入れよう。
彼女を仲間にしよう。
彼女となら、さらにヒカルを貶めることができる・・・。
立ち上がったあゆみは、麻衣に連絡をとるべく動き出した。
353 :
名無し調教中。:02/07/19 02:06
あゆみ様いい!
354 :
名無し調教中。:02/07/19 02:10
352の続き
ヒカルの誘拐・捕獲に成功し、今、宇多田ヒカルは私の奴隷としてある場所に
監禁されている、ヒカルをもっと貶めて、耐えがたい屈辱の嵐の中で、これまでの
恨みを晴らしてやろうじゃないの、そのために貴女の協力が是非とも必要なの・・・
そんな内容の浜崎あゆみの言葉を、倉木麻衣は疑心暗鬼に聞いていた。
バカな・・・。気が狂ってるんじゃないの。
しかし、麻衣には、ヒカルに煮え湯を飲まされた経験がある。
麻衣はヒカルと面識はない。
しかし、あのヒカルの発言は、麻衣にとってトラウマとなっていた。
355 :
名無し調教中。:02/07/19 02:26
354の続き
麻衣は、明らかに、宇多田ヒカルを意識してデビューさせられた。
世間は、麻衣を「宇多田のパクリ」として捉えた。
しかし、麻衣の曲はヒットチャートを賑わし、「宇多田の亜流」だけではない、
独自のファン層を掴んでいた・・・と麻衣は思いたかった。
そんな時、テレビの歌番組に出演したヒカルは、司会者の誘導にも乗り、
麻衣に対する軽い批判を口にしたことがある。
司会者は、「最近、お前(ヒカル)のパクリが出てきたなぁ。あれ、どう思う?」
その問いに対し、ヒカルはあっさりと乗った。「テレビで彼女のスポットが
流れたとき、あれ、これアタシ・・・エッ、アタシなの・・って思った」
そのような趣旨の発言を、深く考えずにしたヒカル。さらに、彼女(麻衣)
本人よりも、回りのスタッフの責任が大きい、そしてさらに、麻衣は以前の私(ヒカル)
の真似をしているだけだ、私はどんどん変遷している・・・とまで言ってしまい、
そのままオンエアされた。
麻衣はそのヒカルの発言で、ノイローゼになってしまった。
356 :
名無し調教中。:02/07/19 02:37
355の続き
麻衣はあゆみの誘いに乗った。トラウマを解消できるかもしれない・・・。
麻衣が監禁場所に、誰にも知れずに到着したとき、あゆみは満面の笑みで
迎えた。
通された部屋には・・・
全裸の女が床に這いつくばり、首には犬の首輪がはめられ、椅子に座った
屈強な男のペニスを口に含み、舐めたり吸ったりしている。
あゆみは、その女の向かって言う。
「ご主人様のお帰りよ! 出迎えなさい」
女は男のペニスをいったん、口から出し、正座してあゆみを見た。
357 :
名無し調教中。:02/07/19 02:44
356の続き
「あっ!」
麻衣は驚いた。
「ヒカルさんなの?」
(・・・・!・・・)
ヒカルは絶句した。衝撃の初対面であった。
何ということか。自分はいま、かつて自分が軽い調子で批判した
倉木麻衣にこのような痴態を見られている・・・。
あゆみは平然として言い放った。
「今日から、ご主人様にこの麻衣ちゃんも加わるから。ちゃんと御奉仕
して、アタシ同様に忠誠を誓うのよ!」
358 :
名無し調教中。:02/07/19 02:57
357の続き
麻衣はあゆみにつられ、そしてヒカルの卑屈で怯えた瞳を見て、嗜虐心が
ふつふつと湧き上がって来るのを自覚した。
そして、ヒカルに対する恨み、憎しみに火を着けようとした。
「この女、いしょに虐めて、めちゃめちゃにしてやろうよ」
あゆみの言葉に無意識に頷いた麻衣。
「奴隷・・・、宇多田ヒカルが私の奴隷・・」
麻衣はそれを受け入れた。
(それなら、そのようにしてやるわ・・)
359 :
名無し調教中。:02/07/19 03:09
358の続き
ヒカルは、あゆみに対しては無抵抗の奴隷として振舞うより仕方ない立場に
追い込まれていた。数々の、人間性を否定する責め、耐えられない痛みを
伴う責め・・・それらの結果、服従を余儀なくされていた。
しかし、倉木麻衣という新たなご主人様の登場は、ヒカルをパニックに
陥れた。
あゆみは、ヒカルの髪を掴み、麻衣の足元にひざまずかせた。
「あああっ!」と弱々しく喘ぐヒカル。
あゆみは、ヒカルの鼻を摘み、前後左右に揺らしながら、ニヤニヤする。
「四つん這いになって、ケツを振って、きゃいいいんって言い
なよ!」
ヒカル、つい先程まで男のペニスを咥えていた分厚いエロチックな
唇をわなわな震わせながら、言われた通り、「きゃいいーーん!」と
鳴いた。
360 :
名無し調教中。:02/07/19 03:15
359の続き
「じゃ、まず挨拶がわりに、新しいご主人様のナマ足を舐めて清めて
頂戴」
あゆみが促し、麻衣は椅子に座り、靴を脱いで、少々汗の匂いがする
足を差し出した。
ヒカルは観念し、麻衣の足の指を舐め始める。
親指を口に含み、ねっとりと舐め上げ、親指と人差し指の間にも舌を這わせる。
ピチャピチャと音を立てて。
不意に、ヒカルを悲しみが襲い、涙ぐんでしまった。
361 :
名無し調教中。:02/07/19 03:28
360の続き
あゆみの指示のまま、ヒカルは麻衣の足を舐め続ける。指のあとは踵、そして
足の裏全体・・・・
麻衣はくすぐったかったが、あの歌姫・宇多田ヒカルが哀しげに自分の足を
舐める姿に、ある種、溜飲を下げていた。
やっとの思いで麻衣の両足を「清め」終わったとき、ヒカルの瞳から涙が一粒落ち、
ズルっと鼻をすすった。
あゆみに命令された恥辱の言葉を、ヒカルが口にする。
「わたくし、奴隷の宇多田ヒカルが尊敬するアーチストであり、
ご主人様でもある・倉木麻衣様のおみ足は、大変美味しゅうございました・・」
ヒカルの、息を殺した嗚咽が部屋中に響くのだった。
363 :
名無し調教中。:02/07/19 06:46
364 :
名無し調教中。:02/07/19 22:17
361の続き
麻衣は不思議な気分だった。本当にここにいる哀れな女があの宇多田ヒカルなのか。
麻衣は、デビュー以来、そしてあのテレビ発言以来、ずっと自分を苦しめてきた
ヒカルへの何とも言えない鬱屈した気持ちを、この機会に思いっきり晴らして、
楽になろうと決心した。
要するに、あゆみと一緒になって、ヒカルを虐める決心をしたのだ。
麻衣は、麻衣とあゆみの前でうずくまるヒカルに声をかけた。
「ヒカルさん、こんにちは。私がこんど、あなたのご主人様になった倉木麻衣と
申します。ご存知いただいてますよね? これからよろしくお願いします」
改めてあいさつを、わざと丁寧な口調で言った。ヒカルは妙な不気味さを感じた。
365 :
名無し調教中。:02/07/19 22:40
364の続き
あゆみは無言で、冷たい笑みを浮かべてヒカルを見つめる。
麻衣は、「それではヒカルさんに、奴隷の挨拶代わりにこう言ってもらいましょうか」
麻衣からその内容を聞いたヒカルは、余りの怒りに分厚い唇をわなわな震わせた。
麻衣がヒカルに言わせようとしたこととは・・・
『わたくし宇多田ヒカルは、これまで世間様を欺いておりました。宇多田ヒカルは、
作られたアーティストでした。本当の私には、才能はまったくありません。
これまでの作品は、他の作詞家や作曲家が書いたものです。私の自作のもの
1曲もありません。これを反省して、これからは奴隷として奉仕に努めます・・』
ヒカルはとうとう怒りが爆発した。
「バカな!そんな根も葉もないこといえるわけ無いじゃん!いい加減にしてよね!」
ここに来てから、あゆみの手によってヒカルのプライドはズタズタにされた。
でも、天才アーティストとしての才能を、蹂躙されたくなかった。許せなかった。
「なんだとおーっ、お前! そんな口のききかたが許されると思ってんのかい!」
あゆみは、大きな瞳をさらに見開き、目じりを吊り上げて激怒する。
そして、ヒカルの肩を足で思いっきり蹴り、ヒカルの身体を転倒させた。
「この野郎! お・し・お・き・だぁーーーー!!!」
あゆみはかつてないほど怒りを爆発させた。
2人の男に命じてヒカルの自由を奪う。
ヒカルも「やめろよ!」と抵抗するが無駄だ。
あゆみは、「そんな簡単なことも言えない口なんてい〜らない!」
と、ガムテープで塞いでしまった。
これで、ヒカルは許しを乞う自由さえも失ってしまった。
そしてヒカルは、男たちとあゆみ、麻衣に引き連れられ、「拷問部屋」
へと移された。
366 :
名無し調教中。:02/07/19 22:50
>>362 うぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!
サンキュウ!ありがとう!
これははじめてだぁぁぁぁぁ!
もうない・・・?
367 :
名無し調教中。:02/07/19 22:58
365の続き
麻衣は、あゆみのただごとではない怒りように少し引きながらも、ヒカルに
どんなお仕置きが行われるのか、期待でドキドキした。
ヒカルは、開脚されて床の杭につながれ、両手は上から万歳の形に吊られる。
おなじみの、すべてを無防備に晒す姿だ。
ヒカルは声も上げることができず、恐怖の表情できょろきょろと辺りを見回す。
あゆみがお仕置きの内容を告げる。「牛乳大量浣腸だからね」
ヒカルは、浣腸という言葉に力を無くし、腕が吊られていなければその場に
間違いなくへたりこんでいた。
368 :
名無し調教中。:02/07/19 23:07
367の続き
男たちが、パック入りの牛乳をいくつも運んでくる。
そして、パックをこじ開け、バケツにドバドバと牛乳を注ぎ込む。
「そんなもんでいいでしょう」
あゆみは言った。
そしてガラス製の浣腸器を手にし、バケツの牛乳を吸い込む。
「さ、入れるわよぉ〜」と、意地悪そうな口調で、浣腸器の先端を
ヒカルのアヌスにつき立てた。そしてゆっくりと牛乳を注ぎ込む。
(んんんんんん!)
ヒカルは声を出せずに、眉間に皺を寄せて苦しげに耐える。
あゆみは麻衣に浣腸器をバトンタッチする。
「え、私も?」 と、少し照れた表情を見せた麻衣は、それを受け取り、
あゆみの教えられた手順でヒカルに牛乳浣腸をほどこす。
そして何度も交代して、ヒカルの肛門から大量の牛乳を注ぎ込むのであった。
369 :
名無し調教中。:02/07/20 00:07
368の続き
(ああ、いったいどれくらい入れたら気が済むのかしら・・・)
ヒカルは、何度も刺されては抜かれる浣腸器の先端の感触がおぞましく、
口をふさがれているため大きな鼻の穴をめいっぱい拡げて呼吸した。
(もう、だめ・・・)
ヒカルの白い下腹は、肛門から注入された牛乳でだんだんと膨れ上がる。
やがて、初期の妊婦のようにプクっと下腹を膨らませたヒカルは、首を左右に
大きく振り、助けを求める。
「もう入らないかなぁ。これ以上入れると破裂しちゃうかもね。」
あゆみと麻衣は、牛乳浣腸をやっと打ち止めとした。
370 :
名無し調教中。:02/07/20 00:20
369の続き
「んんんんんん」(出そう、出る・・・)
そんなヒカルの訴えは届かない。あゆみは、ヒカルの肛門にベルト付きの
アヌスストッパーを深くしっかりと埋め込んだ。そしてベルトで腰に固定
してしまった。
「さ、これでどれだけ漏らしそうになっても心配ないわ。自分の意志では
排泄はできないのよ」 ねっとりした表情であゆみはヒカルに告げた。
「ふぅん、ふぅん・・」鼻で息をするヒカル。
膨れた下腹部がゴロゴロとなる。
口をガムテープで塞がれ、苦しさに鼻の穴を精一杯拡げ、瞳をかつてないほど
大きく見開いて、ヒュンヒュンと鼻で呼吸するヒカル。
その顔が滑稽に見え、麻衣は嬉しそうに笑った。
ヒカルは、全身を小刻みに震わせる。顔は真っ青だ。
とうに限界は超えているが、言葉に出して許しを乞うことはできない。
ヒカルは絶望的に、心の中で叫んだ。「し、死ぬぅーーー!」
371 :
名無し調教中。:02/07/20 00:38
370の続き
麻衣は、ヒカルの横にしゃがみこみ、
「ああ、ヒカルさん、可哀想に・・・こんなにお腹が大きくなって・・
ああ、なんてことなの」と、芝居じみたセリフをいい、ヒカルの下腹を
撫でさする。からかっているのである。
あゆみは、「気を紛らせてあげて」と男たちに命じた。
男たちは、ヒカルの身体にまとわりつき、乳房を握ったり揉んだり、
腋の下をくすぐったり、臍を弄んだり、・・とても気を紛らすどころではない。
あゆみは、ヒカルの鼻を摘む。
(・・!・・)
呼吸ができなくなる・・・。パニックに陥ったヒカルの目を睨んだあと、
あゆみはにやにやしながら摘んだ指を左右に動かし、やっと離した。
ヒカルは、その間の分を取り戻すかのように、大きな鼻の穴を限界まで
大きく拡げ、ひゅいんひゅいんと息をした。
372 :
名無し調教中。:02/07/20 00:45
371の続き
あゆみは、ヒカルに訊ねる。
「どう、懲りた?」
ヒカルは、待ってましたとばかりに思いっきり頷く。
鼻の穴がプクプクと動く。
「出したいの?」
(出させて出させて・・・・!)と、ヒカルは心の中で叫ぶ。
「話す気になったのかよ!」
あゆみは怒った口調に戻った。
そして、口を塞いでいたガムテープを「ベリっ」と剥がした。
「ああああああああああああああ!」
ヒカルは鬱憤を晴らすように叫んだ。
「言いなさい。ご主人様が命じた言葉を・・・」
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374 :
名無し調教中。:02/07/20 00:53
373の続き
ヒカルは下腹部と肛門の激痛に耐えかね、とうとうアーティストとしての
プライドを破壊する言葉を口にした。
「わたくし、宇多田ヒカルは、世間をだましてましたぁっ!ごめんなさい。
私は才能なんかありません、作品は作ってもらったものばっかりです。
私は作られたアーティストなの、許して・・・」
そのあとのセリフを必死で思い出す。
「だから、お詫びに、奴隷として何でもしますからぁ・・!」
375 :
名無し調教中。:02/07/20 01:19
374の続き
麻衣とあゆみは顔を見合わせて微笑んだ。
麻衣は陶酔する。
あゆみは、「よし!いい子だ!じゃあ、出させてあげるから」
アヌスストッパーのベルトに手をかけ、ゆっくりとはずしにかかる。
「はぁぁ、ああああ、は、早く!」
男に、バケツを用意するよう指示し、あゆみはアヌスストッパーを引き抜く。
「いいやあぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
抜いたと同時に、ヒカルの肛門から牛乳が噴水のように飛び出る。
シャアアアアアアア!
バケツの底を勢いよくバチバチバチっと叩く。いくぶん茶色味を帯びた牛乳
はとめどなく流れ出し、バケツを満たしていく・・。
そのあと、牛乳を含んで緩くなった白色混じりの糞便が飛び出る。
びちちちちちちっ、ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリューーーー!!
「うわぁぁぁぁ、あ、あ、いやぁいやぁ、だめぇぇぇっっっ!!」
ヒカルは涙を飛ばして顔を左右に振りながら絶叫するのだった。
376 :
名無し調教中。:02/07/20 01:41
375の続き
すべてを排泄し終えたヒカルの下腹はやっと元に戻った。
バケツはいくぶん茶色味を帯びた大量の牛乳で満たされたいた。
「何だかカフェオレみたい・・」と麻衣は無邪気に言った。
牛乳の中に、ヒカルの恥ずかしい糞便が浮き沈みする。
あゆみは、残忍な笑みを浮かべ、メンソールのタバコをくわえながら、
バケツをのぞき、「もう・・・。牛乳の中にウンコが入ってんじゃん!」
という。浣腸したのだから当たり前のことだ。
あゆみは、男に命じる。
「これを、こいつの頭の上からぶっかけちゃってよ」
ヒカルは、がっくりうつむいていた顔を上げた。顔が引き攣る。
「私にやらせて」
麻衣が言った。あゆみもさすがに驚く。
「へぇ、やるじゃん」
377 :
名無し調教中。:02/07/20 01:53
376の続き
麻衣は、これまで順風満帆で人生を歩んできたと思えるヒカルに嫉妬していた。
有名歌手の母、音楽プロデューサーの父、幼少の頃から音楽に親しみ、
類まれな才能を育むことのできた家庭環境・・・。
麻衣の両親は離婚していた。父は昔、俳優をしていた時期があったらしいが、
世間の大半は覚えていない。
その父は、麻衣がデビューし成功したとき、金目当てで近づいてきた。
麻衣の幼少の頃のビデオの販売を画策したり、あろうことか、実の娘・麻衣の
「そっくりさん」AV女優を起用したアダルトビデオの監督をして、
麻衣の心を大きく傷つけた。
378 :
名無し調教中。:02/07/20 01:53
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379 :
名無し調教中。:02/07/20 02:01
377の続き
麻衣の父親のことはヒカルには無関係のことだ。
しかし、麻衣は、それらすべてをヒカルを貶めることで吹っ切ろうとしていた。
麻衣は、ヒカルの肛門から吹き出た牛乳とヒカルの糞便が混じったバケツを
よっこらしょ、といった風で持ち上げ、ヒカルに近づく。
そして、ヒカルの顔を至近距離で見据える。
ヒカルは、弱々しい、卑屈な目を舞いに向ける。
麻衣はヒカルに告げるのだ。
「あなたがテレビで言ったこと、あたし、忘れてないから・・・」
ヒカルの顔が強張る。ヒカルは思い出した、自分のあの発言を。
と、冷酷な笑みを浮かべた麻衣は、バケツを上に持ち上げ、ヒカルの
頭上からヒカルの糞便入りの牛乳をぶちまけた。
380 :
名無し調教中。:02/07/20 02:03
>>379 本文6行目
「舞い」→「麻衣」
わかりますよね(藁
381 :
名無し調教中。:02/07/20 02:06
(;´Д`)ハァハァ
382 :
名無し調教中。:02/07/20 02:07
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
383 :
名無し調教中。:02/07/20 02:15
379の続き
「ぎゃあ、あ、あ、麻衣さん許して!」
と言ったときはもう遅かった。麻衣の両腕はバケツをひっくり返す作業に
入った後だった。
ドバアァァァッ!
ヒカルの髪の毛、顔、肩、乳房、腹、尻、脚・・・・
全身がヒカルの糞便入り牛乳で汚される。
「ぶぅぉぉぉぉーー・・・」
ヒカルは咽ぶ。目を閉じ、口を塞ぎ、牛乳や糞便が流れ込まないようにする。
麻衣の行動に共感した男は、走ってヒカルに擦り寄り、髪の毛に付着する
牛乳とヒカルの糞便の破片を、思いっきりヒカルの顔にすりこんだ。
「いやあああ」
「ふご、むぐ」
床に落ちた糞便を口に捻じ込まれたのだ。
384 :
名無し調教中。:02/07/20 02:31
もうウ○子はちょっと、、、
385 :
名無し調教中。:02/07/20 02:35
383の続き
ヒカルの肉厚のある唇は卑屈に歪み、うぇぇっと吐きそうな表情を作る。
ヒカルの白い歯は黄色く染まる。
「ヒカルさん、私にきちんと謝ってくださいませんか」
麻衣は興奮を抑えて、冷静を装って言った。
「ご、ごめんなさい・・!」
ヒカルは嗚咽とともに、麻衣に対するお詫びの言葉を吐き出すように喉奥
から出した。
麻衣は満足した。
あゆみは麻衣にワインを勧めた。
二人は乾杯し、ヒカルの、地に落ちた姿を堪能した。
再度乾杯し、やっと、幸福そうにお互いの小さな顔に満面の笑みを浮かべた。
386 :
名無し調教中。:02/07/20 02:39
凄いスレだ!!
麻衣タンには希望をちらつかせてからヒカルタンを絶望に突き落として欲しいな。
屈折した麻衣タン (;´Д`)ハァハァ
スマソ逝ってきます
387 :
名無し調教中。:02/07/20 11:49
・・・・
388 :
名無し調教中。:02/07/20 22:07
・・・・
なんか(・∀・)イイ!
390 :
名無し調教中。:02/07/20 22:56
>>386 もう少し具体的なシチュエーションをキボンヌ。
......
393 :
名無し調教中。:02/07/21 22:36
・・・・
394 :
名無し調教中。:02/07/21 23:49
395 :
名無し調教中。:02/07/22 02:21
電気どりる
396 :
名無し調教中。:02/07/22 15:20
Backstage
「あら、あゆみさん、そのペンシルライト、何?」
「あ...見られちゃった、麻衣さんは、うちの会社のグループだから、いいかな。内緒にしておいてね」
「面白い動きするのね、それ」
「そう..シーケンサーソフトでプログラムした音の強弱や高低に合わせて、いろんな動きをするの」
「へええ..あ、わかった、夏のライブで、お客さんに渡すんだ!いいなあ....」
「あはは...今年は一夜だけ、麻衣さんがゲストの日があるって、聞いてない?そのとき使うわけ」
「ほんとぉ?あれ、あそこのライトはちょっと太さが違うようだけど...」
「あ、あれはね、もう一人の特別ゲストさんが、特別な用途で、使うのよ」
「え-、その人ってもしかして.....今ここで、ごにょごにょごにょ...」
「うふふ...そうよ、どりるもあるし...」
(にやにや)
(にやにや)
彼女ちょっと鼻の穴が大きいから、綿を鼻に詰めて責めるってゆうのは?(鼻血が出たときみたいに)
399 :
名無し調教中。:02/07/22 16:10
400 :
名無し調教中。:02/07/22 18:28
あゆとマイが話してる時もヒカルは何してるの??
麻衣さんはあまり知らないみたい...これは、バイブレータ
プログラムされたドラムやベースのリズムに合わせて回転回数が変わる。
メロディーに合わせて、自由自在にうねうね動き回る特製のもの
コレをヒカルに挿入して、ライブをするの...楽しいかもしんない。
何万人もの前で、自分の歌で、絶頂をむかえるわ。
さっき来た出入りの人、地下に出入りしてないか、
ヒカルの様子も合わせて見ておこう。きつく縛ってあるけど....
はやくこないかしら....いつもの人。真夜中には来ると、聞いているけど....
気に入ってくれればいいけど、このアイディア。
402 :
名無し調教中。:02/07/23 00:56
>>398 いいっすねぇ!
それは、ダウンタウンの浜田雅功にやらせたい。
彼は、かなりの鼻責めマニアと見た!
403 :
名無し調教中。:02/07/23 01:24
>>401 「さっき来た出入りに人」って? 何か気になる..
404 :
名無し調教中。:02/07/23 01:31
いや、鼻責めといえば、むしろ松本だろ。
あいつはかなりの変態なので、鼻の穴にタバスコ突っ込むぐらいのことはしそう。
>>401 「さっき来た出入りの人」?でした。
で、ヒカルはどんな格好できつく縛られてんの?
406 :
名無し調教中。:02/07/23 01:36
>>404 いや、こだわるようだけど、鼻責めは浜田。
実際、番組の中で、浜田の趣味で、これまでいろんな女芸能人が
浜田の歯牙にかかっている。
松雪泰子、篠原涼子、YOU、・・・
彼女らは、テレビを通して、鼻の穴の中を世間に晒した。
これは萌えたよ....(事実です)
ビデオに撮っときゃよかった!
408 :
名無し調教中。:02/07/23 02:21
・・・・
409 :
名無し調教中。:02/07/23 22:23
.....
410 :
名無し調教中。:02/07/24 00:10
385の続き
今、ヒカルは肘掛椅子に座らされている。
両足は開かされ、肘掛の上にロープで縛られている。
いわゆる、「M字開脚」の姿勢だ。両手は背もたれの後ろで手錠をかけられていた。
ヒカルの、女の最も恥ずかしい部分を曝け出している。
あゆみと麻衣、そしてあゆみのしもべである屈強な二人の男たちが、無防備な
ヒカルの股間を見つめる。
「あ・・あぁ・・」
ヒカルは、顔を肩に埋めるようにして羞恥を耐えた。
411 :
名無し調教中。:02/07/24 00:19
410の続き
あゆみは、長い紐付きのクリップを2つ手にし、冷酷な笑いを浮かべる。
そして、ヒカルの女陰の花びら(=陰唇)の両側に、クリップを挟む。
「きゃあぁぁ!」 ヒカルは悲鳴をあげた。
「ふふふ・・・」 あゆみは、左右両サイドからクリップの紐を引き、
ヒカルの秘肉を拡げた。
「いやぁぁっ!」
ヒカルは戸惑う。ヒカルの秘肉はめくり上げられ、内部が曝け出される。
「うわぁ、オマンコの中が丸見えじゃぁ〜ん!」
あゆみが意地悪気に言った。
412 :
名無し調教中。:02/07/24 00:28
411の続き
ヒカルはあまりのことに、言葉をなくす。
さらに、あゆみは、紐を引っ張り、ヒカルの左右の膝に巻きつけてしまった。
ヒカルの陰部は、花びらをクリップ拡げられたまま、内部を曝け出す形で
固定されてしまった。
「あああ、こ、こんなぁ・・・ひどい・・」
ヒカルは、恨めしげにあゆみを見た。
そのとき、あゆみの手には、グロテスクなペニスの形をしたバイブレーターが
握られていた。
麻衣は無言で見守る。
ヒカルの目に、あゆみが手にしたバイブが映り、ヒカルの恐怖心が高まる。
413 :
名無し調教中。:02/07/24 00:37
412の続き
あゆみがバイブのスイッチをオンすると、バイブは小刻みに振動しながら、
ウネウネと動き出した。
ウィ〜ン、ウィ〜ン・・・バイブが卑猥な動きをとる。
あゆみは、前面開帳したヒカルの無防備な陰部を見つめる。
「さぁヒカル、たまにはあなたも楽しませてあげるわ」
あゆみは、バイブをヒカルの股間に近づけた。
414 :
名無し調教中。:02/07/24 00:39
413
「前面開帳」→「全面開帳」
>390
具体的なシチュですか。
>335
>救世主の顔をした魔性の女、倉木麻衣きぼんぬ
……というのに魅かれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監禁されているヒカルが痛めつけられた身体と心を抱きしめて眠る小部屋。
その小部屋を訪れて来てヒカルをいたわる麻衣。
「かわいそう...私はあゆみさんとはちがう。今は無理だけど、
チャンスがあったら何とかしてあげる。希望を捨てないで。」
激しい責めの連続に逃げようという気力すらも失いかけていたヒカルだったが、
「私はほんとうはあなたの才能を認めている。だから歌をつくって欲しいの。
こんなときだからこそ。それで、うまく逃げ出せたら一緒に歌わせて欲しいの、ね?。」
そんな麻衣の言葉に力づけられ、あゆみの監視の目をくぐり少しづつ歌を作り始める。
ついに二人の歌が完成した頃チャンスが訪れる。
麻衣に手を引かれて脱出するヒカル。
しかしヒカルが麻衣に連れて行かれた先はあゆみが待つコンサート会場だった。
再び拘束されたヒカルが見守る中、あゆみと麻衣が二人の歌を歌い上げる。
ヒカルの映るモニターに目をやりかすかに笑みを浮かべる麻衣。
「あなたがテレビで言ったこと、あたし、忘れてないから・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒカルたんにはなにか屈辱的なやり方でコンサートに参加して欲しいけど……。
しかし、なんかスレ違いですな……。sage。
416 :
名無し調教中。:02/07/25 01:49
ヒカタン、麻衣のコンサートで
緊縛ストリップだから。
417 :
名無し調教中。:02/07/25 01:52
>>415 「ちょっとお、どういうこと?ヒカルの作った曲、
誰もノッてない!どうしてくれんのよぉ」
と、いい、あゆみは思い切り鞭を振り下ろす
418 :
名無し調教中。:02/07/25 22:41
413の続き
「ああっ・・」とヒカルは恐怖と羞恥の声をあげる。
ビデオ係がヒカルの身体を舐めるようにとらえる。
あゆみは、ヒカルのクリトリスを指でチョコンとつついたあと、うごめくバイブを
ヒカルのクリトリスにかすかに触れさせ、すぐに離した。。
「・・・あ、・・あ・・・」 ヒカルが小さな声を上げる。
あゆみは、薄笑いを浮かべながらそれを何度も繰り返す。
そして、バイブをヒカルの肉芽から、肉のあわい目に押し付け、上下にこすりつけた。
「はぁっ、・・いやぁ・・」 ヒカルが反応する。
419 :
名無し調教中。:02/07/25 22:53
418の続き
ヒカルの両脇に立っていた2人の男が、ヒカルの乳房を揉み始めた。
麻衣は、様子をじっと見つめる。
あゆみは、ヒカルの秘肉をバイブで丹念にマッサージし続ける。
そのうち、ヒカルの肉のあわい目が開き、愛液が滲み出す・・・
とうとう、ヒカルの身体は、宿敵・あゆみの手で、感じ始めたのだ。
「ああぁぁー! こいつ、濡れてんじゃん!」
あゆみがわざとらしく声をあげた。
「あぁ・・」 ヒカルは羞恥と悔しさで真っ赤な顔になる。
あゆみは、ペニス型バイブをヒカルの肉門に挿入する。
ウィ〜ン・・と唸りながら、バイブはヒカルの秘肉を犯す。
420 :
宇多田 ◆fdCAp.bs :02/07/25 22:59
あの・・不快なのですが。
やめて頂けませんか。
421 :
名無し調教中。:02/07/25 23:00
419の続き
「い、いやぁっ!」とヒカルが叫ぶ。
あゆみは、バイブを半分ほど挿入するといったん止め、その位置でバイブを
クチャクチャとこね回す。
「うっ、あはぁっ、いや・・・」
ヒカルはうめく。しかし、悔しい気持ちとは裏腹に、ヒカルの身体は
反応してしまうのだ。
ヒカルの秘肉はピチャピチャと音をたてる。
「まぁまぁ、気持ちいいの?」
あゆみが尋ねた。ヒカルは無言だ。
あゆみは、バイブを一気にヒカルの身体の中に、根元まで突き刺した。
「はぁぁぁー、あ、、あ、、あぁぁぁぁー!」
ヒカルが叫ぶ。
422 :
名無し調教中。:02/07/25 23:09
421の続き
あゆみは、突っ込んだバイブを動かす。
ゆっくり抜き差しすると、ネチャネチャと音がした。
「はぁ、はぁ・・もう、やめて・・・」
「ホントにやめていいのかなぁ」
と言いながら、あゆみは続ける。
左手でヒカルの乳首をつまみ、乳輪をゆっくり指でなぞる。
バイブの動きで、ヒカルの肉門の奥から、さらに愛液がしたたる。
「宇多田さんて、エッチ・・・」
麻衣がつぶやく。
あゆみは、バイブを動かす手の速さを増した。
「あっあっあっ・・・・・、ダメ、あふぅ、いやぁ!」
423 :
名無し調教中。:02/07/25 23:17
422の続き
「そろそろイッちゃうのかな?」 あゆみが意地悪そうに聞く。
「いや、いや・・・」 ヒカルは弱々しく首を振る。
「気持ちいいんでしょ?」
「いや・・・」
あゆみはバイブをグッと突きつけた。
「はぁぁぁぁ!」
「イクなら、イクっていいなさいよ」
「い・・・・・あ・・・・・、だめ」
「だめ、じゃなくて!」
「い・・・きます・・・」
ヒカルは、とうとう絶頂に達するのである。
憎きあゆみの手にかかり、麻衣が見守るなか、羞恥絵図を晒すのだ。
「い、いやあぁぁぁぁ!」
ヒカルの太腿が痙攣したようにピクピク動く。
足の指が反り返ったり、内側に縮まったり、を繰り返した。
424 :
名無し調教中。:02/07/25 23:24
423の続き
「はぁぁぁ、ふぅぅ・・いっいっいっ・・いく、いやぁぁ!」
ヒカルは首をがっくりと落とした。
あゆみは勝ち誇った表情で、ゆっくりとバイブを引き抜く。
そして、ヒカルの頬を指でつついていう。「どう、気持ちよかった?」
「・・・・はい・・・・・」 ヒカルはこっくりと頷いた。
とうとうヒカルは、あゆみの軍門に下った。
恥ずかしさにヒカルは真っ赤な顔を思いっきり捻った。
ハァハァと、まだ息は荒い。
肉厚のある唇を半開きにし、切ない息を吐き吸いした。
425 :
名無し調教中。:02/07/25 23:32
424の続き
あゆみは、ヒカルのバッグに入っていた、ヒカルの携帯電話を手にした。
ヒカルがイメキャラを務め、CM出演もしている機種だ。
あゆみは、その2つ折のケータイをパカッと開く。
ぐったりしたしたヒカルは、まだ気づかない。
あゆみは、残忍な表情で、ヒカルの無防備な股間に近づく。
麻衣は、これから何が起きるか期待で胸が膨らむ。
そして、あゆみは、ヒカルの開いたケータイの下半分を、
いましがたバイブで陵辱されたばかりのヒカルの肉門に押し当て、
突っ込もうとしたのだ。
「えぇっ!何?」 ヒカルは、ぐったりしていた身体を起こした。
426 :
名無し調教中。:02/07/26 00:06
425の続き
「ひやぁあ〜、バカな真似やめてよ!」 ヒカルは叫ぶ。
しかし、まだ濡れが引いていないヒカルの肉門は、以外に、ケータイをすんなりと
受け入れる。ズブズブ・・・・
「ひいいいぃぃぃぃ!」
ヒカルが叫んだとき、ケータイの半分がヒカルの秘肉にすっぽり収まった。
ヒカルが大きな目を剥いて自分の秘所を必死で確かめたとき、
パシャッとカメラのフラッシュが光った、ビデオ係の男が、カメラを使ったのだ。
427 :
名無し調教中。:02/07/26 00:18
426の続き
ヒカルは反射的に顔をそらせたが遅かった。
あゆみは「いい写真撮れたかな。これを大きなポスターにしてさぁ、
『ヒカル、FOMAでイッちゃった・・!』なんてキャッチコピー付けたら
めちゃくちゃ売れるんじゃないの」
あゆみはキャッキャとはしゃぎながら言う。
ヒカルは、M字に大きく開脚された女の秘所に、自分自身がCM出演している
自分の携帯電話を差し込まれるという、考えられないほどの屈辱的な姿を
晒していた。
「ううう・・・・」
「あゆさん、悪ふざけが過ぎますね」 麻衣が、ヒカルの惨めな姿を
眺めながら、嬉しそうにいう。
そして、ヒカルに向かって言った。
「宇多田さん、その姿、とってもカッコいいです」
ヒカルは返す言葉もなく、肩に顔をうずめてすすり泣くのであった。
428 :
名無し調教中。:02/07/26 01:00
作者さん
ヒカタンの事がかなり好きなんですね。
読んでるとわかります。
429 :
ながしそうめん:02/07/26 01:02
430 :
DEEP RIVER:02/07/26 01:10
>>415 なかなかいいっすね。
「あなたがテレビで言ったこと・・・わたし、忘れてないから・・」
このセリフは、1度使わせてもらいましたが、今後、再度使うことが
あるような場面を作りましょう。
魔性の女、麻衣・・・
妄想をもっと膨らませたい・・・
431 :
DEEP RIVER:02/07/26 01:13
>>428 わかってくれましたか!
そうなんです。そうじゃないとこんなの書けないです。
432 :
DEEP RIVER:02/07/26 01:28
427の続き
「男どもが我慢できないんだって。サービスしてあげてよ」
あゆみは、自分の僕(しもべ)である屈強な2人の男に一瞥し、ヒカルに命じた。
以前、立ったままのヒカルの前後の穴を陵辱した男たちだ。
ヒカルは相変わらず、椅子にM字開脚縛りの姿勢のままだ。
男の1人が、ヒカルを椅子ごとまたぎ、そそり立つペニスをヒカルの眼前に聳えた立たせた。
「はっ・・」と、目を開けたヒカルは戸惑う。
男はニヤニヤしながら、いきり立った男根の根元を自分でつかみ、ヒカルの顔に接近させる。
ヒカルの肉厚のあるエロチックな唇に、男根を押し付ける。
先端から、透明の愛液が滲み出る・・。男は、ヒカルの唇に、その液体を擦りつけた。
まるで、ルージュを引くように、ヒカルの唇をペニスの先端でなぞる。そして、丹念に、
自分の愛液をヒカルのリップの塗りつけるのだ。
433 :
DEEP RIVER:02/07/26 01:34
432の続き
ヒカルは、おぞましさで気が狂いそうだ。
「うぇ、いやぁは・・」
男はヒカルの髪の毛を掴み、顔をそらせないようにする。
ヒカルの分厚いリップに自分の先走り液をたっぷりと塗りつけたあと、
今度は鼻を突く。
「あひっ!」とヒカルは声を上げる。男がペニスの先端でヒカルを豚鼻に
したのだ。
「は、あ、やめてぇ・・・」
さらに、ペニスの先端を右の鼻の穴に押し付ける。
「ふんがぁ・・」
ヒカルは喘ぐ。
434 :
DEEP RIVER:02/07/26 01:43
433の続き
左の鼻の穴にも同様に押し付けた。でも、まだ射精しない。
男は、ヒカルの鼻をペニスで思いっきり弄んだあと、頬に突き刺し、
ヒカルの顔をいびつに歪ませ、大きいのだが閉じている瞳、瞼にも
突きつけた。
ヒカルは、自分の顔にナメクジでも這っているようなおぞましさを覚えた。
(・・・・い・・いやぁ・・)
それに飽きた男は、ペニスをまるでバットのように振り、腰を中心にした
スイングでヒカルの頬をピシャっと打ち付けた。
「・・あ、あぁぁ!」
どこの誰だかわからない男に、天才歌姫と歌われた自分が、あろうことか
男根によるビンタを受けている・・・。
435 :
名無し調教中。:02/07/26 01:54
ちょいと、うけた
436 :
DEEP RIVER:02/07/26 01:54
434の続き
あゆみと麻衣は、その様子を、ヒカルの両サイドの少し離れた場所から
別々に見つめていた。
男は、「そろそろ、しゃぶってもらいてぇな」と、低い声で言い、
ヒカルの、キラキラ光る唇をこじ開けて、ペニスを捻じ込む。
「うむうむむむ・・・」
ヒカルは、巨大な男根を精一杯頬張る・・・。
男は、半分ほど挿入してから言う。
「舌でペロペロと舐めるんだ」
「あうぁ、むぐぐぐ!」と、ヒカルは咽びながら、おぞおずと男の巨根に
舌を這わせた。
男はヒカルの髪を掴んで引いたり、耳たぶを引いて威嚇する。
ヒカルは、もう逃れられないことを悟り、男のペニスを舐めた。
「舐めるだけじゃなくって、チュパチュパと吸うんだ!」
「あぇはぁ・・・」
ヒカルは言われた通り、男の巨根をギュっと吸い込んだ。
437 :
DEEP RIVER:02/07/26 02:05
436の続き
「うおぉぉ・・」
男はくぐもった低い声を出す。あまりの快感に身体全体に閃光が走る。
「い、いくぜぇ!」 男は、一気に肉棒をヒカルの口内に根元まで突き入れた。
「うごぉほぁ」 ヒカルは真ん丸に瞳を開き、苦痛に耐える。
男は、ヒカルの頬を両手で挟んだまま腰を前後に動かせる・・・
(く、苦しい・・・) ヒカルは眩暈がした。
「それ、あ、イクぜぇ!」
男は、ヒカルの喉の奥へ大量の精液を発射する・・・。
「うげぇぇ、げえっ!」とヒカルが咽た瞬間、あゆみがヒカルの乳首を捻り、
「ぜぇ〜ぶ、飲み込むのっ!」と言う。
438 :
名無し調教中。:02/07/26 02:09
精子飲むのは、つらいんだよ・・
439 :
DEEP RIVER:02/07/26 02:16
437の続き
ゴクッゴクッゴク・・・
ヒカルは男の精液を飲み込んだ。
男は、肩頬に笑いを浮かべ、満足した表情で長いペニスをゆっくりと引き抜いた。
二人目の男は、ハァハァと息をしながら自分の出番を待ったいた。
それがやっとめぐってきたのである。
男は、ヒカルの身体をまたいで見下げると、ペニスを、ヒカルの若さでプルプル
張っている乳房に押し付けた。
まず、片方の乳首をペニスでギュゥっと陥没させた。
「あはぁん!」
男のコチコチに硬まったペニスは、ヒカルの乳房を刺しまくり、愛撫しまくる。
440 :
DEEP RIVER:02/07/26 02:28
439の続き
男は、ヒカルの胸の谷間にペニスを置き、ヒカルの乳房を外側から押し付けた。
自分で、いわゆる「パイズリ」を始めたのだ。
「あああ・・」 ヒカルは、自分の乳房が男の性処理に利用されることに屈辱を
感じた。
男は、ヒカルの柔らかい乳房に挟まれた巨大な男根を、激しく動かす・・・。
「いやぁ・・」
「いいぞ、いいぞ、はぁはぁはぁ」
男はヒカルの乳房を激しく揉みしだき、そして自分のペニスを挟み込んで
グニャグニャと動かす。
441 :
DEEP RIVER:02/07/26 02:42
440の続き
男はそのえもいわれぬ感触、快感し陶酔し、絶頂に達する。
「うおぉぉ!」
男は、射精の瞬間、ヒカルの胸から顔に移動し、精液をヒカルの顔面に
ぶちまけたのだ。
ドピュッ・・・・
ヒカルの顔面は、額、頬、目、鼻、口、顎・・に至るまで白濁液で
ドロドロにされる。
「ううっ、うぷぅ・・」
ヒカルは、肉厚のある唇の上に付着した精液を飛ばした。
ヒカルの顔面はまだ、精液まみれだ。
長いまつ毛はドロドロとした粘着性のある精液で倒され、片目は大量の精液のせいで
開けられない。
鼻の穴にも精液が滲み込み、異臭に泣きそうになった。
442 :
名無し調教中。:02/07/26 02:48
443 :
DEEP RIVER:02/07/26 02:48
441の続き
あゆみと麻衣は、その荘厳な光景に酔い痴れた。
「まだまだ、よね?」 麻衣がつぶやく。
「まだまだ、だよね」 あゆみが大きな瞳をひときわ拡げた。
444 :
名無し調教中。:02/07/26 02:48
445 :
名無し調教中。:02/07/26 11:10
最初の方のうんこのところは好みじゃなかったけど、バイブからの
流れは本当に素晴らしい。
こんちはです。
ご採用いただきありがとうです。
麻衣、あゆみを超えてエスカレート
「このくらいじゃ、あたしは、忘れることができないわ」
「あなたが快感にのた打ち回るのを見るのが、あたしの快感」
「男たちだけがヒカルを犯せるのはずるいわ....
あゆみさん、これであたしたちも...」
といってディルドを取り出して....
えーと、お気に召したら、どうぞよろしく、きぼんぬ、です
1は三木道三
448 :
DEEP RIVER:02/07/26 23:07
443の続き
ヒカルは、久しぶりに手足の縛めを解かれ、テーブルの前の椅子に座っていた。
しかし相変わらず丸裸のままだ。
ヒカルの目の前のテーブルには、ビールジョッキが2つ、置かれていた。
ジョッキの中には、黄色い液体が半分ほど入っている。
それはビールではなかった。
「奴隷なんだから、ご主人様の聖水の味くらい見分けられるようにならないとね」
あゆみが意地悪そうな微笑を浮かべて言う。
ジョッキの中味は、あゆみと麻衣の小水だったのだ。
麻衣は少し恥ずかしそうだ。
ヒカルは椅子の上で両太腿をぴったりと合わせ、膝の上に手を置いて、
身を硬くする。
(いったい、どうしろと・・・)
449 :
DEEP RIVER:02/07/26 23:14
443の続き
「まずさぁ、両方のジョッキの中の聖水を一口ずつ飲むの。そして、
それぞれ、だれのものかを当てるわけ」
分かるわけがない。
(・・・・!・・・)
ヒカルは衝撃を受ける。こんなものを飲めと・・・
(気が狂ってるわ・・・)
ヒカルは、怒りに震える・・・。
このまま立ち上がり、テーブルを思いっきりひっくり返したいくらいだ。
しかし・・・。これまで受けた調教により、逆らうことが無駄であることは
容易に想像がつく。どんな方法をとっても、相手の思うままにされるのだ、
結局は・・・。
ヒカルは怒りを抑え、哀しげな諦め顔であゆみを見る。
その卑屈な目は、サディストあゆみを嬉しがらせた。
451 :
DEEP RIVER:02/07/26 23:27
449は「448の続き」でした。
449の続き
「さ、まずあなたの右手のものから口にするのよ」
あゆみと麻衣はヒカルの向かいの椅子に座って、ヒカルを見つめる。
ヒカルは躊躇する。当然だ。
「は・や・く!」 あゆみが少し強い口調で促す。
ヒカルは、おずおずと右手をジョッキに伸ばす・・・。
そして、ジョッキの取っ手をゆっくり握ると、泣きべそをかきそうな顔で
あゆみを見た。あゆみの瞳がギラギラ光る。
麻衣はほとんど無表情で、軽く首を左に傾け、左腕のひじをテーブルにつく。
ヒカルは、ジョッキを恐る恐る自分の口に近づける。
ムッするアンモニア臭に、うっとなった。まだ飲めずにいると、
「早くっ!」とあゆみがテーブルを右手でバン、と叩いた。
ヒカルは目を閉じ、ジョッキの液体をとうとう口に入れた・・・。
「ぅむむ・・」
何とも表現できない味だ。むせそうになると、
「さっさと飲むのよ!」
あゆみに急かされ、ヒカルは、とうとう小水をごくっと飲み込んだ。
452 :
DEEP RIVER:02/07/26 23:35
451の続き
「ああ・・・」
ヒカルは、ジョッキの小水を自分自身の手で飲み込んだことにショックを受けた。
「次は左!」
「・・・あ・・はい・・・・・」
ついつい返事してしまった。
そして、左の小水も同じように、泣く泣く一口飲み込む。
ヒカルは咳き込んだ。
「では、アタシの聖水は右か左か、ど〜っちだ!」
あゆみは心底楽しそうに言う。
(分かるわけないわ・・・・)
「2分の1の確率だから、一か八か答えなさい。はずれても罰はないから」
ヒカルは悩む。悩んだところで分かるわけがないのだが・・・。
しかし、何も答えないと、あゆみが怒り出しかねないと、
とうとう答えてしまう。
「あ、あの、右だと思います・・・」
言ったあと、悔しさが込み上げてきた。
453 :
DEEP RIVER:02/07/27 00:11
452の続き
「ピンポ〜ン!あったりぃ〜! やればできんじゃーん」
あゆみは底抜けに明るく叫んだ。
(やればできるって・・・何よ・・・)
たまたま当ててしまったヒカルは心の中でつぶやく。
口の中と胃の中が気持ち悪い。
「よしよし、いい子だ!」
完全にあゆみの調教ペースだった。
「ということは、左が麻衣さんのだからね、ちゃんと味を覚えるのよぉ」
ヒカルは返答できない。気持ち悪い・・・。
追い打ちをかけるようにあゆみが言う。
「ご褒美よ。2杯とも、味わいながら、全部飲み干しなさい」
ヒカルは泣きべそをかきながら、消え入りそうな声で、
「・・もう、許して・・・」
454 :
DEEP RIVER:02/07/27 00:19
453の続き
「えっ、何だって?」
あゆみの顔から笑顔がさっと消え、目が冷たく光る。
ヒカルはその表情に恐怖を感じ、
「いえ、なんでもありません・・・」
と言ってしまうのだ。言った自分が情けない・・・。
「じゃ、早く飲み干すのよ。美味しそうにね」
ヒカルは、どうしょうもないことが分かった。
あゆみの小水が入ったジョッキの取っ手を掴み、息を止めて、
一気に喉の奥に流し込む・・・・。
はぁはぁ言うヒカルに麻衣も「アタシのも、味わってくださいね」
と真顔でいった。
ヒカルは、麻衣の小水も、息を止めて、ヤケクソのように
グビッと流し込んだのだ。
455 :
DEEP RIVER:02/07/27 00:28
454の続き
あまりの不味さと気味悪さ、惨めさに涙がポロポロと流れた。
「へぇ〜、そんなに嬉しいんだ。美味しいんだぁ」
あゆみはわざとらしく言う。
「それじゃ、お礼は?」
ヒカルは目の前が霞みながらも、こういうときは何を言えばいいのかが
分かる自分が悲しかった。
「美味しかったです・・・。あ、ありがとう・・ございました・・・」
「う、うぐふぅっぷ」
不意にげっぷが出てきた。
それは、胃の中でブレンドされた、あゆみと麻衣の小水の香りがした。
ヒカルは、両腕と顔をテーブルに伏せ、泣きじゃくった。
456 :
名無し調教中。:02/07/27 01:35
DEEP RIVERさん(・∀・)イイ!!
これだけのものをこのペースは凄い。
微妙に落ちていくヒカタンとあっけらかんのあゆみ、
麻衣タンの無表情ぶりも、(;´Д`)ハァハァ
458 :
名無し調教中。:02/07/27 01:50
マゾのヒッキーは最高!
これで最後はあゆも麻衣も奴隷になってヒッキーとレズってくれたら言うことなしなんだが。
459 :
名無し調教中。:02/07/27 01:56
ええ?
あゆも麻衣も奴隷になるって・・・???
460 :
名無し調教中。:02/07/27 02:06
461 :
DEEP RIVER:02/07/27 02:30
>>456 ありがとう!
微妙に落ちていくヒカル、あっけらかんのあゆ、無表情な麻衣・・・
よく分かっていただいて感謝です。
462 :
名無し調教中。:02/07/27 02:36
なんかここ小説化してる…
作者=スレ主?
463 :
DEEP RIVER:02/07/27 03:05
....
464 :
nanasi:02/07/27 03:09
ウンコとか小便ネタは萌えるどころか正直吐き気がしますた
それ以外は(・∀・)イイ!!
465 :
名無し調教中。:02/07/27 03:18
466 :
名無し調教中。:02/07/27 08:51
age_
468 :
名無し調教中。:02/07/27 22:44
>>467 おおお〜!
サンキュウ!もっと・・・。
469 :
名無し調教中。:02/07/27 23:14
満員電車で痴漢されるヒッキ!ぜひ書いてくだされ!
あゆに責められるヒッキー萌へ。
書き手さん、がんがれー!!
シーケンサ連動バイブの登場にも期待特大。
>>464 自分も、もしも食糞がメインになったりしたら、個人的にはちょっと……。
でも今みたいにプライド崩壊させるための責めの一つとしてならありかなという感じです。
472 :
DEEP RIVER:02/07/28 21:48
455の続き
「HEY!HEY!HEY!」の番組収録後、あゆみは司会者の1人である浜田を
呼び止めた。
「ちょっと、話があるんだけど」
「なんの話や」
「いい話よ。浜ちゃん、きっと乗ってくると思う」
他人に話を聞かれない場所に、あゆみは浜田を誘導した。
そこであゆみは浜田に、
「絶対誰にも言わないで。極秘の話よ・・・」と釘を刺して、
実は、宇多田ヒカルを拉致・監禁して奴隷として飼っている、ありとあらゆる
SMプレイで責め、淫靡な責めを施し調教している・・・ことを告げた。
そして、浜ちゃんもヒカルを責めてみないか、と誘ったのだ。
浜田は初めは信じられず、
「何アホなこと言うてんねん」
と一笑に付そうとした。
しかし、あゆみの顔があまりにも真剣なこと、そして、何よりも浜田自身、
筋金入りのSMマニアであったこともあり、次第に興味がわいて来た。
473 :
DEEP RIVER:02/07/28 22:04
472の続き
都内の某高級マンション、もちろん、防音設備は完璧で、誰にもわからない
場所=隠れ家にヒカルを監禁しているので、案内する・・・・
浜田はヒカルの調教を承諾した。しかしまだ完全には信じられなかった。
そしてその日がやってきた。
あゆみは、誰にも見つからないよう、浜田と合流し、隠れ家に案内する。
ヒカルはその日、檻から出され、椅子に座らされていた。もちろん全裸で。
両足をM字開脚に縛られ、両手は椅子の背もたれの後ろでくくられていた。
「何なの、また縛るんですか・・・」
ヒカルは力なく言った。
「今日はお客さんが来るのよ」
あゆみは、浜田を迎えに行く前、ヒカルにそう告げた。
ヒカルは、あられもない姿を硬直させ、緊張した。
474 :
DEEP RIVER:02/07/28 22:18
473の続き
(いったい、どういうことなの・・)
ヒカルは混乱した。誰かがくるの、誰かにこの姿を見られるの、そんなこと
ないわよね・・・
しばらくすると、ヒカルがいる部屋の外から声がした。
そしてドアが開く。
「おいおい、ほんまにここに宇多田がおるんかいな、えぇ?」
聞き覚えのある声がした。
ドアが開き、あゆみ、麻衣、そして浜田の顔が見えたとき、ヒカルは
「ひゃあっ!」と声を上げた。
信じられなかった。どうしてここに浜田さんが・・・・
ヒカルはパニックに陥った。
「あっ、これ、宇多田かぁ、本物かぁ・・?」
浜田が大きな目を開けて凝視する。
ヒカルは何度か、HEY!HEY!HEY! にゲスト出演していた。
浜田とは顔見知りだ。
「どうも、あゆの言うことはホンマやったみたいやな」
浜田は目元に笑みを浮かべて言った。
475 :
DEEP RIVER:02/07/28 22:29
474の続き
浜田は、ヒカルと何度か番組のなかでトークを繰り広げながら、実は密かに、
ヒカルの若くムチムチした身体に欲情していた。
白くみずみずしい肌、とりわけ、プクっとふくれた鼻と少し大きめの鼻の
穴に異常な関心を示していた。
「宇多田、こんなとこで何してんねん?」
「え、いや、あの・・・・」
ヒカルは言葉を返せない。明らかに戸惑いパニック状態だ。
あゆみは「好きなように、何でもしてやってよ」
と浜田に告げた。
「ホンマにええねんな。よっしゃ」
と浜田は満面の笑みをたたえた。そして、
「ほな、悪いけど、気が散るから二人っきりにしてくれへんやろか」
と言う。
「いいよ」と、あゆみはあっさり承諾し、麻衣と、しもべの屈強な2人の
男ともども、その部屋から退出した。
ドアを閉め際に言う。「浜田さん、それじゃゆっくり楽しんでね」
476 :
DEEP RIVER:02/07/28 22:39
475の続き
浜田は持参したバッグを抱えて、ヒカルの椅子の前にドッカと座り込む。
「えらい格好してるなぁ、何もかも丸見えやんけ」
ヒカルは首筋まで真っ赤に染め、唇を噛む。
ヒカルは考えた。一か八かの勝負に出ようと・・・。
「浜田さん、助けて!今ならまだ間に合うよ!浜田さん、あんな悪い人達と
手を組んじゃだめだよ、取り返しがつかなくなるよ! アタシをここから
連れ出して! 逃がして!ねぇ、お願いだよ、正気に戻って、冷静に
考えなよ! こんなことしてタダですむわけ無いじゃん!ねぇ、ねぇったらぁ」
浜田は薄笑いで無言のまま、ヒカルの身体を舐めるように見回す。
477 :
DEEP RIVER:02/07/28 23:05
476の続き
浜田は、ヒカルのM字開脚された股間を息を飲んで見つめる。
ヒカルは続ける。
「ねぇ、ホントに頼むよぉ、何してんの、恥ずかしいじゃん! やめてぇ!
バカなことしちゃダメだよ!あの、お願いしますからぁ、ね、助けて・・!」
哀願口調に変わる。
479 :
DEEP RIVER:02/07/28 23:18
477の続き
浜田はやっと、ヒカルの目を見て言う。
「お前、この期に及んで、なに眠たいこというてんねん」
と、ヒカルの左の乳首を右手の中指でピン、と弾いた。
「あっ!」と声を出すヒカル。
「あのなぁ、悪いけど俺は、お前をここから助ける救世主とちゃうねん!」
ヒカルは、最後の一縷の望みが絶たれた絶望感と哀切感で、鼻がツ〜ンとなる。
「たっぷりと可愛がったるがな、なぁ宇多田、俺に身を任せたらえねん」
ヒカルは絶望感の後に怒りが込み上げる。
キッと、浜田の目を、自分自身の憂いのある瞳で睨み付けた。
そして叫ぶ。
「何よ!こんなことして楽しいの?!女の子をこんな格好に縛りつけないと
何にもできないんだ、情けない!恥ずかしくないのかなぁ! バーカ!
変態! 絶対許されないわ、アンタたちのやってることは!」
ヒカルは涙目だ。
浜田はさすがに真顔になった。
480 :
名無し調教中。:02/07/28 23:21
478 yamete
481 :
DEEP RIVER:02/07/28 23:27
479の続き
「そうそう、そう来なあかんで宇多田は!」
そういって、浜田はヒカルの鼻をいきなり指で掴む。
「む、・・うご・・・」
ヒカルは唐突な浜田の動きについていけない。
浜田はヒカルの鼻を摘んで左右に捻ったあと、指をヒカルの鼻から離した。
そして、しげしげとヒカルの鼻を見つめ、
「いやぁ、ホンマにお前の鼻は嬲りがいがありそうやなぁ・・・」
と嬉しそうにつぶやいた。
「まず、この鼻から、たっぷりといたぶったるからな。いや、ゾクゾク
してきたわ」
ヒカルの顔は恐怖に凍てついた。
482 :
DEEP RIVER:02/07/28 23:39
481の続き
浜田は持参してきたバッグの中をまさぐる。
フックに紐がついたものをヒカルの顔の正面でブラブラさせる。
「やめてよ、いい加減にしてよ!」
ヒカルはなおも浜田に毒づく。
浜田は、「はははははははは」とわざとらしく笑い飛ばすと、
左手でヒカルの鼻の穴を上に剥き上げ、豚顔にする。
「ふ、んがぁ!」 ヒカルが叫ぶ。
「いやぁ、何で、何でこんなことするのかなぁ・・」
ヒカルが絶望的に言う。
浜田は、とうとう、右手に持つフックをキュイっとヒカルの両鼻穴に
引っ掛けた。
「ひいぃぃぃぃぃっ!」
ヒカルは鼻を襲う激痛に叫ぶ。
フックの紐を右手の人差し指に巻きつけた浜田は、ヒカルの惨めな叫び声と
豚顔を嬉しそうに鑑賞した。
483 :
DEEP RIVER:02/07/28 23:48
482の続き
さらに浜田は、クイックイッと引く。
「おい宇多田ぁ、鼻ん中丸見えやでぇ。鼻毛も見えるでぇ!
うーわっ、カッコ悪! 豚や豚! ホンマに豚みたいやで、えぇっ!
メッチャでかい鼻やのぉお前! あー、恥ずかし!こんなもんで
よう歌姫やなんていわれとったなぁ!」
浜田はヒカルの羞恥心に火をつけようとまくし立てた。
484 :
名無し調教中。:02/07/29 00:17
ヒッキ―ハアハア・・・
485 :
名無し調教中。:02/07/29 00:18
486 :
DEEP RIVER:02/07/29 00:28
483の続き
「ふがぁっ!いたたた、いや、いったぁい!」
ヒカルが叫ぶ。
カシャっ、とフラッシュが光る。
浜田は、500万画素以上の小型デジカメでヒカルの鼻の穴のアップを撮る。
さらにフックを引き上げ、ヒカルの真ん丸だった鼻の穴は縦長に吊り上げられる。
鼻に何重もの皺が刻まれる。
「ぎゃあぁぁ!」
上唇がめくりあがり、歯茎と前歯が剥き出しになる。
「ムチャムチャ可愛いでぇ、宇多田! とても人間の顔やとは思えんで。
あー恥ずかし! ブッさいく、ちゅうか、アホっちゅうか、はははは」
と、またフラッシュを光らせる。
「あのなぁ、ケツの穴とオ○コを丸出しにして、人に偉っそうに、
変態とかバカとか、誰にいうてんねん、こら!
おまけに鼻の穴はアホみたいに拡がってるやんけ、ああー、恥ずかし!
487 :
名無し調教中。:02/07/29 00:48
今ほど、浜ちゃんに期待と羨望のまなざしを向けたことはなかった。
アナル栓とか小道具にも事欠かなさそうだし。
関西弁もえろえろ。がんばれ浜ちゃん。
……あゆタンと麻衣タンは隣でナニを…………(;´Д`)ハァハァ
浜田、がんばってくれ!
490 :
DEEP RIVER:02/07/29 01:22
486の続き
あゆみと麻衣は、隣りの部屋で、ヒカルと浜田の部屋からカメラで
中継されたモニターを眺めている。
ヒカルが浜田に責められる模様を見つめながら、あゆみはワインを口にする。
そして、次の戦略の想を練る。
メンソールのタバコに火を着けたあゆみは、浜田を仲間に入れたことに満足感を
得た。
「成功だわ。でも、浜ちゃんにはもっと働いてもらわないと」
麻衣は相変わらず感情を面には出さず、しかしヒカルの悲惨なシチュにムラムラと燃えるので
あった。
491 :
名無し調教中。:02/07/29 01:34
浜田・・・萌
492 :
DEEP RIVER:02/07/29 01:38
486の続き
浜田は、ヒカルの鼻の穴を限界まで引き裂くように吊り上げ、悲鳴を上げさせる。
「い・・・! いたぁい!」
ヒカルは、ついさきほど浜田に言ったような元気さが消えていた。
浜田は、バッグの中から、脱脂綿の塊りを出した。
そして、綿を少しずつ千切り、パチンコ玉小の綿玉を幾つも作るのだ。
「鼻で遊ばせてもらいまっせぇー!」
浜田は、綿の塊りをヒカルの右鼻に詰めた。
「あうううう、はうううううう」
493 :
DEEP RIVER:02/07/29 01:47
492の続き
さらに、綿の玉をヒカルの鼻の穴に詰め込むのだ。
「はぁ、はんぎゃぁ、ゆうひて、・・・」
ヒカルの声は鼻声になる。
許さず、綿の塊りをヒカルの鼻の穴に詰め続ける浜田。
ヒカルの鼻は、綿の塊りで膨れ上がる!
494 :
名無し調教中。:02/07/29 02:35
495 :
名無し調教中。:02/07/29 22:50
鼻にかかった声でうひゃひゃひゃひゃひゃと笑う浜田のうれしそうな笑い声が聞こえてきそうだ
496 :
名無し調教中。:02/07/30 00:21
>490
悲惨なヒカル萌えの麻衣タン…………(;´Д`)ハァハァ
ぼろぼろのヒカルタンの肌に恍惚としながら指をはわせたり……。
ある意味一番危険人物かも。
ヒカルタンを壊しちゃわないでね。
いや、壊しちゃって欲しい。
499 :
名無し調教中。:02/07/31 14:30
500 :
DEEP RIVER:02/07/31 22:04
493の続き
「ああ、もう、いい加減にしてぇ・・・」
ヒカルが哀願する。
「まだまだ入るがな」
と浜田は綿玉を詰め続ける。
「いや、いや、何で? 何でこんなことすんのよ?・・」
浜田はフックを吊り上げ、ヒカルに悲鳴を上げさせた。
そして、「やかましいなぁ。気ぃ散るがな」と、
ヒカルの口にベルト付きのボールギャグをねじ込む。
「あうあうあう・・!」
そして、ヒカルの頭の後ろでがっちりとベルトをとめた。
「ぁあああ、ぅおおお!」
ヒカルはうめくことしかできなくなってしまった。
501 :
DEEP RIVER:02/07/31 22:11
500の続き
ついに、ヒカルの鼻がパンパンになり、これ以上綿玉を受け入れられないまで
に丸く膨れ上がる。
「ひゃっひゃっひゃっひゃっっっ!」
浜田は嬉しそうに笑う。
「うーわっ!なんやその鼻、めちゃくちゃやなぁ。これがホンマのだんごっ鼻
ちゅうやつやのう!」
と手をたたいてヒカルをからかう。そして、フックをさらに引き上げた。
「いいいいいいいーー!」
叫んだヒカルは、涙を浮かべながら天井を見た。
502 :
DEEP RIVER:02/07/31 22:18
501の続き
(何で? 何でこんなひどいことするのかなぁ・・・・
ヘイ!ヘイ!ヘイ!に出たときはいつも仲良くしてくれたのに・・
トークのコーナーじゃ、ポンポンと小気味いい突っ込みを入れてくれたのに・・
アタシの話にも大笑いしてくれたじゃない・・・。
何で? どしてこんなひどいことすんのかなぁ・・・)
ヒカルは巨大化した鼻に鈍痛を感じながら、ふと浜田のいつもとは違いすぎる
残忍な顔を見た。
503 :
名無し調教中。:02/07/31 22:21
504 :
DEEP RIVER:02/07/31 22:52
502の続き
浜田は、そんなヒカルの惨めな顔をデジカメで撮り続ける。
ヒカルは、鼻を綿でふさがれているため、ボールギャグの穴から
口で必死にひゅうひゅうと呼吸する。目は血走って、真ん丸だ。
麻衣は、モニター越しに、ヒカルのそんな無様で滑稽な顔を嬉しそうに
ゾクゾクしてながめ、目をトロンとさせた。
浜田は、ヒカルの顔をそのままにして次のプレイに取り掛かる。
バッグからワインと浣腸器を取り出した。
505 :
DEEP RIVER:02/07/31 23:24
504の続き
ヒカルは、浣腸器を目にして絶望的な気分になった。
浜田はしかし、ヒカルが想像しているような浣腸器の使い方をするつもりではなかった。
浜田は、赤ワインを浣腸器に注ぎ込んだ。
そして、赤ワインで満たされた浣腸器を嬉しそうに上に向け、笑みをたたえる。
ヒカルは恐怖で慄く。
浜田は、浣腸器の先端を、ヒカルの女陰に近づける・・・
(ええぇっ!)
浜田は、ヒカルの女の秘肉のあわい目に、浣腸器の先端をゆっくりと差し込んだのだ。
(いやぁ、あはぁん!)
ヒカルは浜田の予想外の行為に混乱した。
浜田は、浣腸器の押し込む。
ヒカルの膣内に、赤ワインが流し込まれ、徐々に満たされていくのだ。
506 :
DEEP RIVER:02/07/31 23:35
505の続き
(あ・・・はっはぁ・・・、あん!)
ヒカルはボールギャグの奥でくぐもる。
ヒカルの女陰、膣内はワインで満たされたしまった。
今にも溢れそうだ。
浜田は、まだワインが入っている浣腸器を引き抜き、脇に置く。
そして、ヒカルの秘所を唾をゴクンと飲み込んで見つめた。
バッグからストローを取り出した。
ヒカルは、大きな瞳をさらに大きく開け、自分の股間を見る。
なんと、浜田がストローをヒカルの秘所に差し込もうとしている。
(ひゃあぁ!)
浜田はストローをゆっくり、ヒカルの陰部の粘膜を傷つけないように挿入する。
そして、口をつけて、チュッとワインを吸い込んだ。
「美味い! これが美味いんやがな・・!」
浜田は顔をほころばせる。
507 :
DEEP RIVER:02/07/31 23:49
506の続き
浜田はヒカルの膣内のワインを美味そうに味わい飲む。
吸い終わると、また浣腸器で流し込み、ストローで吸い続けた。
それを何度も繰り返す。
(あひっ!はぁぁ・・・!)
ヒカルは何ともいえない感覚に心の中で喘ぐのだ。
やがて、すべてのワインを注ぎ終えた浜田は、ストローで吸い切ったあと、
ヒカルの秘肉にかぶりついた。そして、直接、ヒカルの秘所を思いっきり
チュウチュウと吸うのである。秘肉の中のワインを吸いだし、さらに舌を
肉のあわい目に差し込んで舐めまくる。
まるで子供が、みずみずしい果実を味わったあとの汁を、夢心地で味わうように。
508 :
名無し調教中。:02/08/01 00:17
浜ちゃん下の方にキタ-----------(゚∀゚)-------------ッ!!
509 :
DEEP RIVER:02/08/01 00:38
507の続き
おもむろに、浜田はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
そして、いきり立つ男根をヒカルの、ワインと浜田の唾液でネッチョリグッチョリ
となった秘肉のあわい目に、ジュボジュボジュボ・・・・と、挿入した。
「あわ・・わわ・・わわ・・・・・!」
(はぁ・・・・・はぁぁぁ・・・い・・・や・・め・・・ぁあはぁん!)
ヒカルはボールギャグの奥から、そして心の中で叫ぶ。
浜田は恍惚の表情で男根をヒカルの秘肉に絡めて弄ぶ。
ジュボッジュボッジュボ・・・・
「おおお、ええ気持っちやぁ・・・」
浜田はヒカルの「女」を犯す。
犯しながら、ピンセットを手にし、ヒカルの鼻の穴から綿玉を引っ張り出すのだ。
スポ、スポ、スポ・・・ヒカルの巨大に膨れ上がった鼻の穴から、鼻水で
びっしょりの綿の玉が取り出される。
ヒカルは恥ずかしさに堪らず、「ううううううう」と声を上げた。
下半身は浜田の肉棒に串刺しにされたままだ。
510 :
名無し調教中。:02/08/01 00:49
age
511 :
DEEP RIVER:02/08/01 00:54
509の続き
浜田は、ヒカルの鼻の穴から、自分が詰め込んだ綿の玉をすべて引きずり出した。
「ふんがぁ・・」
ヒカルは喘ぐ。
ヒカルは、自分の鼻の穴が以前よりかなり大きく拡大されたような感覚にとらわれた。
鼻の穴がズキズキするのだ。鼻全体が真っ赤だ。
あゆみは、モニター越しに見るヒカルの無様な姿に、ワイングラスで浜田と
乾杯したいくらいに喜ぶ。とりあえず、自分のワイングラスを空にし、ほんのり
赤い頬の小さい顔をにんまりし、メンソールのタバコに火を着けた。
麻衣も、モニターを眺めながら、恍惚の表情になる。
浜田とヒカルの部屋に参入しよう・・・と決心し、あゆみの横顔を見た。
512 :
DEEP RIVER:02/08/01 01:11
511の続き
浜田はヒカルの身体の中で暴れる。
「おおお、ええぞぉ、ええでぇ・・・うりゃうりゃうりゃ!」
と、肉棒を抜き差しし、自分の太腿をヒカルの太腿にパシンパシンと
打ち付ける。
「むぐうぅぅぅぅ、おはぁ、、、!」
ヒカルは、女陰からのワインの抽入、浜田の唇、舌によるクンニにさすがに
感じてしまったあと、巨大な浜田の男根に貫かれ、19歳の若い身体を熱くする。
浜田は、腰の動きを速め、「うおぉ!」と声を上げると、
ヒカルの秘肉から肉棒を引き抜いた。
そして、椅子にM字開脚縛りにされたままのヒカルの身体に跨ると、
ヒカルの鼻フックを再度吊り上げて、ズキズキと痺れるヒカルの鼻の穴に
精液を発射する・・・・。
ドピュッ!
大量のカルピス原液状の液体がヒカルの鼻の穴を犯す。
両方の鼻の穴にまんべんなく白濁液を注ぎ込み、ヒカルに哀しいうめき声を
上げさせた浜田は満足し、はぁはぁと肩で息をした。
浜田はそろそろ40歳だ。しかし、男根は若さに漲っていた。
513 :
DEEP RIVER:02/08/01 01:23
512の続き
そのとき、あゆみ・麻衣たちが部屋に入ってきた。
「浜ちゃん、サイコー!」
という浜崎あゆみに、浜田は照れながら
「浜ちゃんて、お前かって浜ちゃんやないけ!」などと、どうでもいい
突っ込みをしながら、満足げに目じりを下げた。
「見てたわよ全部、隣りの部屋でね!」
「ええ、なんやそうかいな、お前ら、人が悪いなぁホンマに」
といいながら、浜田は上機嫌だ。
ヒカルの膣内から吸い上げた赤ワインは、浜田を幸せな「ほろ酔い加減」
の状態にしていた。
あゆもも同じような状態だ。
「浜ちゃん、まさかこれで責めは終わり・・なんてことはないわよねぇ」
あゆみが浜田に釘を刺す。
514 :
名無し調教中。:02/08/01 01:24
やらしい。。かなり。。
515 :
DEEP RIVER:02/08/01 01:35
513の続き
「アホか。んなわけないやろ」
浜田はヒカルの肛門を見つめながら答えた。
バッグの中から、クスコを取り出す。それをヒカルの肛門に近づけた。
クスコの先を、ヒカルの可憐なアヌスに刺す・・・・・。
「うおおおおおおおおおお!」
ヒカルは突然の出来事に悲鳴を上げる。
浜田は、クスコを開きだす。ヒカルの肛門の中まで曝け出し、ペンライトで
奥を照らす。
「うぃやあぁぁぁぁぁ」(ぎゃあぁぁぁぁ!)
ヒカルのアヌスの中が光で照らされた。
「おおっ、これが宇多田のケツの穴の中かいな! いやらしいなぁ、ええ!
こりゃ、くっさいウンコがでてきそうやのぉ!」
浜田はヒカルの羞恥を煽ることを忘れない。
516 :
名無し調教中。:02/08/01 01:37
浜ちゃん(・∀・)イイ!!
膣から吸収されたアルコールで神経をむしばまれ、
鼻にざーめんを注ぎ込まれ息も絶え絶えなヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
517 :
名無し調教中。:02/08/01 01:37
浜ちゃんもっと恥ずかしがらせてやれ!
518 :
名無し調教中。:02/08/01 01:47
>>「浜ちゃんて、お前かって浜ちゃんやないけ!」
興奮してワケワカランつっこみしてるw
でも萌え〜(;´Д`)ハァハァ
519 :
DEEP RIVER:02/08/01 01:52
515の続き
浜田は、ヒカルの女陰にワインを注ぎ込んだ浣腸器を大事そうに抱えた。
「ほな、これをケツの穴に差し込むときがきたようやな」
ヒカルは恐怖に顔を引き攣らせる。
ヒカルは、あゆみに2回浣腸をされ、精神的に激烈なダメージを受けていた。
浣腸という責めほど、女の身体を苛み、プライドを粉砕するプレイはない・・
ヒカルはそう思っていた。
そしてまた、あゆみも浜田もそう思っていた。
浜田は、ヒカルの口のボールギャグと鼻フックを外し、雑巾で精液まみれの
ヒカルの顔を拭った。浣腸プレイを思いっきり楽しもうというわけだ。
浜田は洗面器にボディシャンプーを流し込み、水で薄めた。
それを、ガラス製の浣腸器が吸い込む。
「石鹸ちゅうのは、腹の中で暴れるねんでぇ〜!」
浜田は浣腸器の先端をヒカルの肛門に突き刺した。
520 :
DEEP RIVER:02/08/01 02:04
519の続き
「なに! やめてよ、いやだぁ、そんな変なことばっか、なんなのよう!」
ヒカルは、浜田による浣腸を心底嫌がった。
しかし、ボディシャンプーの水溶液は、浣腸器の先端から、ヒカルの可憐な
アヌスに注ぎ込まれ、腸内に満たされていく。
浣腸という神聖な儀式を終えた浜田は満足した。
そして、ヒカルの肛門を、親指で左右に拡げ、ニヤニヤして眺める。
そして、ヒカルのわななく肛門に、浜田は舌を這わせるのだ。
「あひぃっ!やめてぇ、気持ち悪いじゃん! そんなところ、舐めちゃだめだよ・・」
521 :
名無し調教中。:02/08/01 02:15
>「そんなところ、舐めちゃだめだよ・・」
最高。。
522 :
DEEP RIVER:02/08/01 02:16
520の続き
「ああ、苦しいよ・・・」
消え入りそうな声でヒカルがいう。
浣腸による便意が高まってきたのだ。
「思いっきり辛抱せなあかんでぇ! あと10時間我慢せぇ!」
無理に決まっている。そんなことすればお腹が破裂するわ・・・
浜田はヒカルが便意に苦しむさまを永遠に見ていたいと思った。
ヒカルの限界が近づく。
浜田は、先程、ヒカルの濡れた女陰の中でいきり立ち頂点に向かい、
ヒカルの愛らしい鼻の穴の中に精液をぶちまけた男根を取り出す。
もう蘇っていた。
「おい、宇多田、我慢できんのんか!」
浜田がヒカルの顔を覗き込んで尋ねる。
523 :
DEEP RIVER:02/08/01 02:46
522の続き
ヒカルは頷く。
恥ずかしい・・・・。
確かに浜田がいうように、ボディシャンプーの水溶液はヒカルの腸内を
暴れまわり、ヒカルの精神状態をも破壊しそうだ。
「洩れるんかいな! ええっ! どうやねん!」
ヒカルは観念する。
「は・・、はい・・」
狡猾な浜田は、なんと、ペニスにコンドームを嵌めている。
「よお〜しゃぁ! もうちょっと洩れんように、栓をしたる!」
浜田は、ヒカルの、浣腸されて洩れそうなアヌスに、硬い肉棒を刺し込もうとする。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
ヒカルは、爆発寸前のアヌスに熱く焼けたペニスを刺し込まれたのだ。
「痛いーーーー!!!!!、あはぁ、いひぃ、出る、出ちゃう・・・!!!!」
「まだ大丈夫や!俺が刺してる間は出ぇへんって!」
524 :
名無し調教中。:02/08/01 02:54
本人見てたらレスキボンヌ
勃ってきますた。
526 :
DEEP RIVER:02/08/01 03:02
523の続き
「はぁはぁ、ううう、おおお、締めつけてくれるやんかぁ!
ええでぇ、ええど!ヒカル!」
浜田は達しそうになる。
ヒカルも、我慢の限界を超えた。
「ああああ、おおおおーーー!!」
浜田が再度、射精した。
そして、ヒカルの股の間に大きな洗面器=ヒカルの便器が据えられ、
浜田がヒカルの肛門からペニスを抜いた瞬間、ヒカルのアヌスが崩壊した。
浜田は大きく後ずさりし、ヒカルの崩壊絵図を眺めた。
「うーーーーーーわっっっ! むぅーーちゃ、クッサイ!
臭すぎるがな、ええっ! こんなんアカンでぇ、鼻がひん曲がってしもたがな!」
ヒカルは、自分の肛門を男の肉棒で栓をされ、排便の自由さえも男根に左右される身分を
怨んだ。
(もう、ホントに、奴隷って、こういうことなのかなぁ・・・・
こんな女の子って、ほかにいるんだろか・・・・)
527 :
名無し調教中。:02/08/01 03:24
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきたw
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
・・・
529 :
名無し調教中。:02/08/01 03:44
逆に奴隷にもなりたい。。
ちんこが。。ぁ。。ぅう。
530 :
名無し調教中。:02/08/01 23:39
.....
531 :
名無し調教中。:02/08/01 23:48
526の続き
ヒカルは、浜田に無様な排泄の姿を見られたショックと恥ずかしさに顔を
横にそらし、必死に耐えていた。全身が真っ赤だ。
浜田は相変わらず「きっつぅーーっ!こんな格好、よう晒しとんなぁ!」
などと、ヒカルの羞恥心を煽る。
と、麻衣がヒカルの股間にゆっくりと近づいた。
ティッシュペーパーの箱を抱えている。
「宇多田さん、可哀想・・・。こんな恥ずかしい目に合わせられて。
私が後始末をしてあげるわ・・・」
麻衣は、紙を4,5枚引き抜き重ね、ヒカルの崩壊したアヌスをゆっくり
拭う。
「・・・あ、は、恥ずかしいよ・・。アタシがやるよ・・・。
ねぇ、お願い、縄を解いて、自分でするから・・・」
ヒカルは消え入りそうな声で訴えるのである。
532 :
名無し調教中。:02/08/02 00:11
わくわくアゲ
533 :
名無し調教中。:02/08/02 00:26
531の続き
「いいのよ。遠慮しないで・・」
麻衣は、紙を何度も取り替えながら、ヒカルの汚れたアヌスを丹念に拭い続ける。
「・・あ、ご、ご免ね・・・」
麻衣の丁寧な手つきに、ヒカルはつい、詫びの声を出すのだ。
浜田はその様子をデジカメで撮り続けながら、何ともいえない感覚にとらわれた。
かつて、自分のテレビ番組で、麻衣を「宇多田のパクリ」と決め付け、ヒカルの
あの発言を引き出した経緯がある。
天才歌姫と謳われた宇多田ヒカルが、屈辱の排泄劇を晒したのち、
その倉木麻衣に、汚れた肛門を拭ってもらっている・・・。
ヒカルは消えてしまいそうなほどの恥ずかしさと屈辱に耐えている。
「えらいシチュエーションやなぁ・・・」
浜田はつぶやく。
麻衣は、仕上げに、ウエットティッシュでヒカルのアヌスを丁寧に拭き取り、
「さぁ、これで綺麗になったわよ」
と、ヒカルの顔を見上げて言った。
534 :
名無し調教中。:02/08/02 00:57
age
535 :
名無し調教中。:02/08/02 00:59
533の続き
「ちゃんとお礼をいいなさいよ!」
あゆみがヒカルを睨みつけて言う。
ヒカルは、理不尽なことだと思いながら、とにかく自分の汚れた肛門を丁寧に
拭ってくれた麻衣を、弱々しく上目遣いに見た。そして、
「あ、ありがとうございました・・・」
と、やっとの思いで言った。
浜田は嬉しそうに、身体の前で手をたたいてはやしたてた。
下僕たちの手でヒカルの排泄物が片付けられ、ヒカルは少しほっとした。
それも束の間、あゆみが言い出した。
「さっきさぁ、浜ちゃんにとんでもないこと言ってたよね! まだここから逃げ出そうと
思ってるわけ? それに、変態とかバカとか、アンタねぇ、奴隷の分際でよくそんな口を
きけたものね!」
そして言い放つ。
「やっぱ、お仕置きの必要があるわ。ねぇ浜ちゃん、何がいいかしら?」
536 :
名無し調教中。:02/08/02 02:16
535の続き
「そやなぁ、『綱渡り』でもするか」
浜田は右手で顎を撫でながら、独り言のように言った。
「ナニィ〜、それ!」
あゆみが興味深げに聞く。
浜田はバッグの中から長いロープを取り出した。
しかしそのロープは、15〜20センチ間隔で、「結び玉」が作られていた。
ロープを一定の間隔で結び、丸い玉を結わえてあるのだ。
浜田は、あゆみの下僕の男2人に声をかける。
「おい、そこのガタイのええ兄ちゃん、ちょっと手つどおてぇな!」
537 :
名無し調教中。:02/08/02 02:27
536の続き
男2人が、部屋の両端に離れてロープを握る。
ヒカルは椅子の上の拘束を解かれ、立っていた。しかし、両乳房は縄で上下
から挟み込むようにヒッシと縛られ腕も後ろ手に縛られている。
「おお、お前、そんな格好がホンマに似合うなぁ」
と浜田は感嘆の声を上げる。
「さぁ、このロープにまたがって、端から端まで歩くんや!」
ヒカルは意味が判らなかった。
ヒカルがじっとしていると、あゆみが怒鳴る。
「さっさとしないと、もっとひどい目に合わせるよ!」
538 :
名無し調教中。:02/08/02 02:43
537の続き
ヒカルはロープにまたがる。すると、両端の男がロープをグッと持ち上げる。
「ひやぁぁー!」
ヒカルの股間にロープが食い込む。
「いやっ!」
「そのまま歩け!」 浜田が命令した。
「そんなぁ、い、痛いよぉ・・」
「いいから歩くのよ!」
あゆみが恐ろしい形相で命令した。
ヒカルはゆっくりと歩みだす。ロープが股間に食い込み、
一歩進むたびに、ロープがヒカルの股間の中心をこする。
さらに、結び玉が15〜20cm感覚に、ボコッボコッ、とヒカルの女陰を
刺激する。
「あひぃ、いやぁ・・・」
ヒカルは、女の一番敏感な部分をロープでこすられ刺激され、妙な感覚に
とらわれるのだった。
539 :
名無し調教中。:02/08/02 02:56
538の続き
「あふぅっ、あ・・・いや・・」
ヒカルはうめきながら、何とかロープの端から端まで歩き終える。
「今度は後ろ向きに進めや!」
浜田の命令にも動き出さないヒカルに、あゆみは腹を立て、乳首を捻り上げた。
ヒカルは苦痛の表情で、後ろ歩きを始める。
ロープの結び玉は、ヒカルの肛門近くをこすりながら、女陰を刺激する。
浜田は、ヒカルが尻の肉を微妙に揺らせながら歩くさまを、飽きることなく
眺めた。
歩みが止まると、浜田とあゆみが左右からヒカルの乳首を捻り潰して引っ張る。
「いひぃぃぃぃ!」
とヒカルは、涙の歩行を何往復も続けるのであった。
540 :
名無し調教中。:02/08/02 03:10
それからそれから〜?
541 :
DEEP RIVER:02/08/02 03:19
539の続き
「あぁっ、もう、もう許してよう・・・!」
ヒカルは豊かな乳房をプルプル震わせ、尻の肉を揺らせながらの歩行に
音を上げる。股間がロープでこすり上がられ、限界に達していた。
はぁはぁと肩を揺らして息をする。
「じゃあねぇ、まずその姿勢で土下座して、額を床にこすりつけなさい」
股間に食い込んでいたロープが床に落とされた。
ヒカルはやっと、床に膝をついて一息入れる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ヒカルは少し間を置いてから、正座した。縄で挟み込まれて緊縛された乳房は、
見事にせり出している。
後ろ手に拘束された腕と相まって、ヒカルの身体は美しく被虐的だった。
542 :
DEEP RIVER:02/08/02 03:31
541の続き
ヒカルは、おもむろに顔を下げ、額を床に近づける。
そして、あゆみの命令どおり、額を床にこすりつけた。
「で・・・? どうお詫びするの?」
あゆみの意地悪な言葉が炸裂する。
ヒカルはじっと考え、あゆみの怒りを鎮める言葉を探った。
「ご主人様、わたくしが悪うございました! お、お許しを・・・」
と、涙ながらにいう。惨めさが込み上げる。
「浜ちゃんの足の裏を舐めてあげるのよ!」
あゆみがヒカルの背中を足で踏みつけて言い放った。
うゎぁ…
544 :
名無し調教中。:02/08/02 13:36
鞭打ちと、まんこに直接熱蝋をたらし絶叫とかキボン
545 :
DEEP RIVER:02/08/02 22:36
542の続き
浜田は靴下を脱ぐ。
そして、ヒカルの顔の前に突きつけた。
「ちょっと水虫っぽいから、クサイでぇ」
浜田は足の親指をヒカルの肉厚のあるエロチックな唇に押し付ける。
「むぐう・・」
ヒカルは、脂っぽい浜田の足指を、おずおずと口の中に受け入れる。
そしてチロチロと舌を這わせた。屈辱にむせびながら。
浜田の足全体に唾を塗りつけて舐め終えたヒカルは、がっくり首を落とした。
546 :
DEEP RIVER:02/08/02 22:54
545の続き
ヒカルは、上半身を緊縛された身体を床にうずくまらせてじっとしている。
あゆみは、背後からそっと近づく。手には、靴べら型の皮製の鞭が握られている。
残忍な笑みを浮かべたあゆみは、おもむろに、ヒカルの背中を鞭で思いっきり
引っ叩いた。
「きゃああああ!!」
ヒカルは立ち膝で上体を仰け反らせる。
あゆみは次に、ヒカルの尻を打ち付ける。
「いやぁぁぁぁ!!」
顔を仰け反らせた瞬間、今度は縄でくび出された豊かな乳房を叩く。
「ぎぇぇぇぇ!!」
ヒカルは上半身緊縛された不自由な身体で、膝で歩いて逃げまどう。
あゆみは、腹、脇腹、太腿を鞭打ちまくる。
「ひえぇぇぇぇっっっ!!」
ヒカルは大きく開いた目を血走らせて叫ぶ。のた打ち回る。
「ご主人様と奴隷の、厳しい上下関係を、も一度きちんと知らしめて
あげるわ!」
547 :
DEEP RIVER:02/08/02 23:10
546の続き
浜田も、逃げようとするヒカルを追いつめる。そして、ヒカルの自由な足首
を掴んで持ち上げる。ヒカルは、背中の上半分を床に着き、足の先は浜田の胸の
あたりで浮いている状態だ。
「はぁ、ああ、痛いよ、もうやめてよ・・・」
ヒカルは苦痛に泣き声を上げる。
にやっと笑ったあゆみは、無防備なヒカルの太腿の裏、ふくらはぎ、
下腹部、そして尻肉、乳房・・・を何度も、狂ったように打つのだ。
「ぎゃあぁぁぁぁぁ」「ひえぇぇぇぇぇ!」「いったぁーーーーーいっっ!!」
「ゆるしてぇぇぇぇ!!」
ヒカルは涙を滝のように流し、顔をぐちゃぐちゃにして、声を枯らして
叫び続け許しを乞うのであった。
「二度と生意気な口を聞くんじゃないよ! わかったわね!」
あゆみは言い放ち、鞭をヒカルに投げつけた。
548 :
名無し調教中。:02/08/02 23:53
549 :
名無し調教中。:02/08/03 00:17
凄い。
あゆのひらめき大当たり。浜ちゃんさすがだ。
鼻責め〜鼻射〜わかめわいん(?)〜浣腸〜アナルセクースの流れ。
あゆの無慈悲っぷりも怖い。
ああ、可哀相なヒカルタン。今夜はとても長そうだ。
550 :
DEEP RIVER:02/08/03 00:35
547の続き
浜田は名残惜しそうに帰り支度をする。
「今日のところは帰るけど、近いうちにパーティをしようやないか。
お前らのほかに、俺のSM仲間、口の固い奴らを5人ほど連れてくるわ。
そんで、宇多田を思いっきり晒し物にしょうや、な! 奴隷・ヒカルの披露
パーティや。おもろいことになるでぇ!」
あゆみは「グッドアイデアじゃん!」と答える。
そういい残して浜田は足早に帰って行った。
あゆみは早速、その計画を麻衣に伝えると、麻衣は喜んで承諾した。
ヒカルの運命は、次の段階に差し掛かるのだ。
551 :
DEEP RIVER:02/08/03 00:51
550の続き
そしてついにその日がやってきた。
パーティ会場は、広いフローリングの部屋。大きなテーブルには、豪華な料理と
シャンパン、ワイン、ビール、カクテル・・・などが用意されている。
あゆみと麻衣は豪奢なロングドレスを身にまとっていた。
しかし、この日の「メインディッシュ」はヒカルだ。
ヒカルは、料理が並ぶテーブルの最前線に据えられている。
ヒカルの姿勢は、仰向きで、後頭部と背中の上部がテーブルに着き、
両足は開かれて膝頭がヒカルの顔を挟む、でんぐり返しの形に拘束されている。
腕は頭の上で交差して縛られている。
ヒカルの尻は丁度、天井に真上に向いている格好だ。
もちろん全裸で、女体の恥ずかしいすべてを曝け出す姿勢ではあるが、
ヒカルの股間には真っ赤な小さいハンカチーフが掛けられていた。
ハンカチーフが、ヒカルの秘所と肛門を辛うじて隠している。
風でも吹けば一瞬で飛ばされるだろう。
真っ赤なハンカチーフは、ヒカルの白い素肌に映え、妙に艶かしかった。
552 :
DEEP RIVER:02/08/03 01:15
551の続き
ヒカルは、これから一体何が起こるのか、底知れぬ不安に苛まれる。
恥ずかしさで小さな喘ぎ声を漏らした。
そこへ、浜田が「口の固いSM仲間たち」5人を引き連れて部屋に入ってきた。
ヒカルは、聞きなれぬ声に不安感を高める。
5人の男たちは驚きを隠さない。浜崎あゆみ、倉木麻衣、そして、宇多田ヒカル
という3大歌姫が一堂に会しているのである。しかも、ヒカルの姿は・・・。
男の1人が言う。「は、浜田さん、みんな、ほ、本物ですか・・?」
「見たら分かるやろ」
「でも、ソックリさんとかと違いますよねぇ・・・」 別の男が言う。
「よく見たらええやんけ、俺のゆうことが信じられんのかいな」
男たちは、3人の顔をまじまじと見つめる。あゆみと麻衣の顔を見て
「本物だぁ・・」と頷きながら、ヒカルの顔を覗き込む。
その身体を舐めるように見つめたあと、無言で横によじるヒカルの顔を確かめ、
「やっぱ、本物ですよね!」と、興奮して口々に言った。
553 :
DEEP RIVER:02/08/03 01:27
552の続き
「でも、何で宇多田ヒカルが、1人だけこんな格好なんですかね」
という問いにあゆみが笑顔で答えた。
「この娘、マゾで露出狂なのよ。だから、アタシたちが奴隷として飼って、
楽しませたげてるのよ。大スターともなると、一般人には理解できない性癖
があって、いろいろ大変なのよね」
ヒカルは、「・・・違う・・そんなぁ・・・」と、小さく顔を左右に振るが、
誰も反応しない。
「だからぁ、ヒカルのために、あなたたちにも協力してほしいのよ」
男たちは嬉しそうに頷く。全員、浜田の仲間のSMマニアである。
1人の男が声を上ずらせて言う。
「なるほど、若くて可愛くて才能もあって、富も名声も得た人は、
人知れずにこういう路線に走ることもあるんだぁ」
「そういうこっちゃ!」 浜田は男たちの顔を見て言った。
554 :
DEEP RIVER:02/08/03 01:44
553の続き
男たちは、ヒカルの股間のハンカチーフが気になる。
ヒカルは、とんでもない展開に、屈辱で身体を震わせた。
(違うよ! わたし、マゾなんかじゃない! 露出狂って何よう!)
と大声で叫びたかった。しかし、無駄なことはわかっていた。
「じゃあ、何してもいいんですよね。思いっきり恥ずかしがらせれば
いいんスよね!」
と、赤いハンカチーフに手を伸ばす。
「待たんかい!それは、この麻衣ちゃんにやってもらおうや」
麻衣はゆっくりとヒカルが据えられたテーブルに近づき、ヒカルを見下ろす。
そして、「皆さんに見てもらいましょうね」と囁き、ハンカチーフを細い
指先でつまむ。
「ああ・・・」
ヒカルはこれまで、アヌスや秘肉をさんざん晒してきたが、新たな陵辱者
の出現、それも嗜虐趣味のある一般人と思われる者たちに、女体の恥ずかしい
すべてを晒すことにショックを受けた。
ヒユっ・・と麻衣は真っ赤なハンカチーフをもぎ取る。
「・・あ、は、恥ずかしいよぉ・・・」
ヒカルの、独特のハスキーな声を間近に聞いた男たちはハッと息を呑む。
そして、天井の豪華なシャンデリアに照らされた歌姫ヒカルの女体のすべて
を食い入るように見つめた。
555 :
名無し調教中。:02/08/03 01:46
:DEEP RIVER
あなたは神です
556 :
名無し調教中。:02/08/03 01:54
>>555 激しく同意。
DEEP RIVER=神
557 :
DEEP RIVER:02/08/03 02:00
554の続き
以前、あゆみによって焼き焦がされたため、陰毛がほとんどない秘所は艶かしく、
ピッタリ閉じるアヌスは、くっきりとした皺まで光に照らされている。
男たちは飽きることなく、ヒカルの股間をまぶしく眺めた。
「さぁ、パーティの始まりよ!食べて飲んで、奴隷・ヒカルを虐めてあげて!
カーンパァーーイッッ!」 あゆみがシャンパンを飲み干した。
ヒカル以外の人間は、好き好きに酒を飲み、豪華な料理を賞味する。
5人の男たちはヒカルの傍から離れず、ギラギラした目でヒカルの身体を
見つめながら、飲み食いするのだった。
男の1人が耐えられず、テーブルのフォークを両手に持った。
そして、フォークを裏返し、曲がって丸まった方で、ヒカルの秘肉を両側から
開いた。
「あああ、何? 何なの?」 ヒカルが声を上げる。
558 :
DEEP RIVER:02/08/03 02:23
557の続き
ヒカルは、金属が大切な女陰に触れる感触におぞましさと恐怖を感じる。
ただ、フォークで突き刺されたわけではないので、痛みはさほど伴わない。
しかし、見も知らぬ男に、無防備な秘肉をかき拡げられる屈辱には耐えられない。
「やめてよう! やだぁ、やめてよう!」 ヒカルが訴える。
男はニヤニヤしながら、構わずに続ける。浜田やあゆみの承知の上だ、ヒカルを
虐めてやればいいんだ・・・そんなことを考えながら、ヒカルの声を気持ちよく
聞く。
「えへへ、こうやって見ると、オマンコって、ほんとに貝の身そっくりだぁ・・・。
食べちゃいたいくらいだなぁ」
と、唾をゴクンと飲み込んだ。
そして、グラスのビールのを一気に喉に流し込むと、ヒカルの秘肉にかぶりついた。
「あひっ!」
ヒカルは、身体の中で唯一自由な膝から下を屈伸させながら、「やめろよぉ!」
と拒否するのだ。
男はヒカルの肉を嬉しそうに味わう。
いったん口を離し、今度はワインをグビっとあおり、またヒカルの股間に顔を
埋める。
「最高だ・・・。この中で最高の料理だぁ!」
559 :
DEEP RIVER:02/08/03 02:42
558の続き
別の男が「おい、そろそろ替われよ。なんでお前が宇多田のオマンコを独り占め
すんだよ!」と、頬を緩ませながら言う。
そして、ウインナーソーセージを掴むと、ヒカルの肉のあわい目に突き刺す。
シュボ・・・前の男に舐めまくられた秘肉は、ソーセージを受け入れてしまう。
「あはぁ、ん・・」 ヒカルはうめく。
男は、ソーセージを3分の2ほど挿入し、残りを自分の口で咥えた。
そして、顔を前後に揺らす。そう、ソーセージでヒカルの秘肉を犯すのだ。
「いやぁぁぁ!」
何度も抽出入を繰り返し、首が疲れた男は、ソーセージを食べ始めた。
バリバリ、むしゃむしゃと、ヒカルの膣内に挿入させたソーセージを引き抜き
ながら、全部食べてしまった。
「ああー、美味い! ヒカルちゃんのオマンコの味は最高だぜ!」
男は満足げに赤ワインをくいっと空けた。
561 :
DEEP RIVER:02/08/03 03:04
559の続き
浜田は笑いながら、自分のSM仲間がヒカルをいたぶる様子を眺める。
ワインで顔は真っ赤だ。
あゆみも、麻衣も、椅子に座り足を組み、しばらくはこの連中にヒカルへの
責めを任せようと決めた。
「なかなかやるジャン!いいねぇ、もっとヤレェ!」
あゆみは、ヒカルを鞭打った時とはうって変わって無邪気で上機嫌だ。
3人目の男は、フォークを右手で掴み、ヒカルの可憐な肛門を見据える。
「お〜い!ヒッキーちゃん、ケツの穴、可愛いねぇ!」
と、感動に目を潤ませる。
「俺さぁ、ヒッキのCD全部持ってるし、全曲歌えるんだよぉ」
と言い、ヒカルの肛門を左手の人差し指でギュウっと押す。
「いやぁ・・・」
「へへへ、ヒッキの肛門って、いい色してるよ。これって、セピア色って
いうのかなぁ」
といいながら、こうこうとシャンデリアの光が照らすヒカルのアヌスに、
なんとフォークを近づける。
「何!? 何なのぉ!?」
ヒカルが戸惑う。
562 :
DEEP RIVER:02/08/03 03:23
561の続き
男は、ヒカルの肛門の皺を、フォークの先端で数え始める。
「い〜ち、にぃ!さぁ〜ん、しぃ!ご〜お、ろっく!・・・・」
ヒカルは、自分でも触れたことがない肛門の襞を、金属でなぞられる感触に
恥ずかしさを通り越した恥辱感を味わう。
「あ、・・・そんなとこ、なんでぇ、何がどうして、あ、そんなに嬉しいの・・」
ヒカルは男たちの行動が理解できない。
「じゅーーーぅ、ろっく!」
男の声が止まった。ヒカルの可憐なアヌスには、16本の皺があったということだ。
男は、持参したデジカメでヒカルのアヌスのアップを撮った。
563 :
名無し調教中。:02/08/03 04:20
564 :
名無し調教中。:02/08/03 04:38
あなたは雑魚厨房です
565 :
名無し調教中。:02/08/03 15:26
DEEP RIVER氏ね
高二のいじめられたい男です。SM好きの方調教してください。関西の女性の方よろしくお願いします。彼女もいるのにこんなん書くなんて変態かな?
[email protected]です
567 :
名無し調教中。:02/08/03 16:23
568 :
名無し調教中。:02/08/03 20:10
569 :
名無し調教中。:02/08/03 21:43
このトピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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571 :
名無し調教中。:02/08/03 22:34
572 :
DEEP RIVER:02/08/03 22:38
562の続き
男は「さぁ、今度はヒカルちゃんもボクと一緒に、も一度、ヒカルちゃんの
お尻の穴の皺を数えようね! ボクと一緒に数えるんだよ!いいね」
男はわざと、バカっぽく言うと、再びヒカルのアヌスにフォークを触れさせる。
「い〜ちっ! さ、ヒカルちゃんも一緒に言わないと・・・」
「頭、おかしいんじゃないの・・?」
ヒカルは相手に聞こえるかどうかの、微かな声でつぶやいた。
「ダメじゃ〜ん! 一緒に言うんだよぉ!」
男はさらに甘えた調子で催促する。
なぜそんなバカバカしくて屈辱的なことをしなけりゃならないのか・・・
ヒカルはあまりのことに、反応できずにいた。
573 :
名無し調教中。:02/08/03 22:58
このトピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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574 :
DEEP RIVER:02/08/03 23:19
572の続き
男は、無視するヒカルにムッとして、表情を硬くする。
「おい! 黙ってないで言うことをきくんだよぉっ!」
フォークにぐっと力を入れる。フォークの先が、ヒカルのアヌスの「1本目」の
皺に食い込む。
「イタッ!」 ヒカルは声を上げる。
男はさらに、フォークを押し込み「さぁヒカル! 俺の命令に従うんだ。マゾ奴隷
のくせに!」と、座った目でヒカルを睨み、低いドスの利いた声で言う
さきほどの間抜けな態度から豹変していた。普通なら、緊張してまともに口も
きけないであろう天才歌姫・宇多田ヒカルを前に、浜田やあゆみの後ろ盾で、
強気な態度にでる男に、ヒカルは悔しさ、屈辱感、羞恥心が高まっていく。
575 :
名無し調教中。:02/08/03 23:20
このトピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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576 :
DEEP RIVER:02/08/03 23:30
574の続き
「いやぁ、痛い!・・・ 」
ヒカルは、肛門を突くフォークの痛さと恥辱感に耐えかねた。逆らっても、
どうせ、残忍なあゆみや浜田の言うとおりにさせられるんだ・・・・
ヒカルは諦めた。そして、「あ、はい、わかりました・・・」
と、どこの誰だか、訳のわからない男の言いなりになるのだ。
「い・・ち・・」
「聞こえないよぉーー!」
「いーち!」
「じゃ、に〜いッ、はい!」
「に〜い!」
「さ〜ん!」「さーん!」 ・・・・・・・。
男の声に続き、自分の肛門の皺を1本1本数えさせられるヒカル。
屈辱感に、声と全身を小刻みに震わせるのであった。
577 :
名無し調教中。:02/08/03 23:52
このトピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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578 :
名無し調教中。:02/08/03 23:53
糞トピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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579 :
名無し調教中。:02/08/03 23:56
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580 :
名無し調教中。:02/08/03 23:57
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581 :
名無し調教中。:02/08/04 00:24
夏だねぇ。。
582 :
名無しさん:02/08/04 00:26
蔵
583 :
DEEP RIVER:02/08/04 00:28
576の続き
4人目の男は、ビール瓶の口を親指で塞ぎ、ビンを振る。
そして、指を離すと同時にヒカルの秘肉の中にビンの口を挿入する。
プシュゥッ、とビールの泡がヒカルの膣内に注ぎ込まれた。
「あひぃー!」 ヒカルが叫ぶ。
ヒカルの膣内にビールが満たされ、溢れる・・・。
あふれ出る泡を、男は口で美味しそうに吸い取る。
「へへへ、美味い、ああ、美味いっすねぇ・・!」
と、喉を鳴らしてヒカルの秘肉に吸い付くのだ。
「はぁ、あ、もう許してよ・・・」
ヒカルは、女の身体の最も敏感な箇所をおもちゃにされ、息も絶え絶えで訴える。
しかし男は、何度もビール噴射を繰り返し、歓喜の表情でビールを飲み込む。
「浜田さん、オレ、感動っす!」
涙を流さんばかりに目をトロンとさせ、ヒカルの体内から溢れるビールを味わうのだった。
584 :
DEEP RIVER:02/08/04 00:45
583の続き
5人目の男は、日本酒をチビチビやりながらヒカルに近づく。
そして、真上に向いたヒカルのアヌスを酔った目で見つめる。
おもむろに、ヒカルのアヌスのくぼみに、何と、ワサビを塗りつける。
「ひやぁぁぁ!」
そして、その上に醤油を垂らすのだ。
浜田が堪らず突っ込む。「おおっ! お前、何をすんねやぁ!」
男は浜田に軽く頭を下げ、えへへ、と笑い、先を続ける。
そして、大きな皿から大トロの刺身を箸でつまみ、ヒカルの肛門に運ぶ。
何と、この男は、ヒカルの可憐なアヌスを刺身小皿として使おうというのだ。
585 :
DEEP RIVER:02/08/04 00:58
584の続き
ヒカルは、敏感な排泄器官であり、先ほどフォークで何度も突付かれたアヌスに
ワサビ醤油を塗り込まれるという悲惨で滑稽な状態にあった。
ワサビと醤油がアヌスの襞に沁み込み、ジ〜ンとした何ともいえない感覚・・。
やがて、ヒカルのアヌスはヒリヒリと熱くなり、カッカと燃えるように痛み出す。
「いやぁーーーーっ! 何なの、何なの、何なのよっ!」
ヒカルはその痛み、熱さが理解できずに叫ぶ。
586 :
名無し調教中。:02/08/04 01:06
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587 :
名無し調教中。:02/08/04 01:06
糞トピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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588 :
DEEP RIVER:02/08/04 01:15
585の続き
肥満体のその男は、細い目をさらに細くし、心底嬉しそうに大トロの刺身を
ヒカルのアヌスに浸す。
「はぁぁぁ、ダメ、そんなところに食べるものを、何でぇ?」
「いやぁ、こんないい思いして、ホントにいいのかなぁ」
といいながら、刺身をしゃぶるように食べる。
「う、美味い!」
じっくりと味わいながら、ヒカルの醤油まみれのアヌス、ビールで濡らされた
恥ずかしい秘肉、たわわな乳房、羞恥と屈辱で目を閉じ、唇を噛む表情・・・
をも、たっぷりと味わった。
そして日本酒をあおった。
さらに、ホタテ、ハマチ、鯛・・・など、大好物の刺身をヒカルの肛門に載せて
賞味し、酒を飲む・・・。
「だめだよ、あ、だめだよ・・、ねぇ、やめようよ、そんなこと、汚いよそこは・・」
ヒカルはその間、うわ言のように小声で言うのであった。
男は、口と同時に下半身も絶頂に達した。
589 :
名無し調教中。:02/08/04 01:33
このトピ終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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590 :
名無し調教中。:02/08/04 01:40
DEEP RIVERさん
荒らしは放置して良い作品を提供し続けてくださいませ。
591 :
名無し調教中。:02/08/04 01:50
別に荒らされるまでしなくていい
593 :
名無し調教中。:02/08/04 02:04
DEEP RIVERよ。
あんたは死神だ
594 :
名無し調教中。:02/08/04 02:07
変態DEEP RIVERの紹介
年齢 33歳 ヲタ
彼女はパソコン
糞して首吊って氏ねや
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死DEEPRIVER死DEEPRIVER死
595 :
DEEP RIVER:02/08/04 02:59
588の続き
「みんな、ホントに好き者だね。ヒカルの身体ってそんなに美味しいんだぁ」
あゆみは、少し嫉妬を感じながら、胸の前で両手を合わせ、軽く拍手をする。
ワインで酔っ払っていた。が、目は真剣だ。
麻衣まだヒカルと同様、未成年だが、カクテルを飲んでほんのり顔を赤くしていた。
ヒカルは、男たちの淫靡な責めに参っていた。何せ、女のすべてを剥き出しに露出し、
数々の淫猥な仕打ちを受けたのだ。
しかしあゆみは、テーブルの蝋燭台にあったロウソクを手にし、ヒカルに近づく。
男たちは息を飲んで見守る。
あゆみは、そのロウソクの底を、何とヒカルのアヌスに捻じ込むのだ。
「ひぇぇぇぇぇーーー!」
ロウソクは、浜田の巨大な男根と変わらぬ太さだ。
「やめてぇーーーーっっっ、許してぇーーー!!!」
ヒカルは、ロウソクを肛門に刺し込まれる恐怖に、精一杯反応した。
596 :
DEEP RIVER:02/08/04 03:22
595の続き
「あふぅぅぅぅ、ひぇぇ、い・・・あ・・・」
ヒカルは言葉にならない声を発する。
ロウソクは、底から数センチがヒカルのアヌスに埋め込まれた。
先端の炎がユラユラと揺れる。
「どうよ、蝋燭台になった気分は?」
あゆみが意地悪気に微笑みながら言う。
男たちは、ヒカルの可憐な肛門に突き刺されロウソクの炎を見る。
足を開かされ、その中心に、本来なら密かに息づくはずのアヌスが、
天井を向いている。
そこには太いロウソクが突き立っている・・・・。
「あ・・・あ・・あっあっあっあ・・」
ヒカルが苦痛の声を上げた。
あゆみは、ヒカルのアヌスに埋められたロウソクの炎で自分のメンソールの
タバコに火を着けた。
「あ〜・・・」「ほぉ〜」
と、周りからは感嘆の声が漏れる。
あゆみは、吸い込んだタバコの煙をヒカルの顔に吹きかけ、
「パーティはまだまだ続くよっ!」と宣言した。
597 :
名無し調教中。:02/08/04 04:08
598 :
名無し調教中。:02/08/04 05:19
厨学生は宿題やってなさい。
まちがってもSM板なんか来るんじゃありません。メッ!
ちなみに、かちゅで嵐レスはあぼ〜んしといたから意味ないよー(ワラ
期待あげ。
599 :
名無し調教中。:02/08/04 05:39
49488850
なんかよくわかんないけど、同じコピペで叩いているヤシ。
>>598のようにあぼーんしているので意味ないです。
つか、DEEP RIVER氏の文は補完するつもりなんで、
遠慮なく作品をつくってちょうだいね。ファンは多いと思うよ。
601 :
名無し調教中。:02/08/04 12:37
ソーセージは魚肉にして欲しかった。
602 :
名無し調教中。:02/08/04 16:09
おい、DEEP RIVER
宇多田ヒカルに
,、、、,_ .r!''ーv z¬v
\ ゙) .ノ ,ノ 〕 } (!'''┐
( [,、、.,_ ,ノ.,r'′,,,_ | | .} {
_,.,v-┘´_,,、rミrレ||!エ厂^7 | | .] ]
=<ミ二v-‐'''^ ̄ .゙}.゙'i ,,、u,| .| .} ],,、,,_ } (,、 ,,r<'丁¨゙┐
__,,,ノ冖┐ ] |「ー''゙| ] __,.,、-「 .工,,、> _,,ノ''〕 ,ノ .,r'>'″{ .}
^〜''''^¨′ .} .レ‐'ソ| .l「レ-‐''''! .} =(ニー'''ア ./゙ .,r《ア′ .| .}
,,,,.,v-冖'z .} ./^゙ソ} |. .! ! /′.|,v(ア′ .〕 |
.¨''冖¨゙`,,,,__,,,「 .リミリ゙ .〔《゙'ーr ! ! ,ノノ} .ア′ .| }
._,,,、-ミ!「、ノ┘,/゙ ,v .| .\_]│ | ,/乂r′| } .|
il─:l))干'''7 .フ ._/゙_/ ! .| ′| } ,ノア'レ'〕 | } .| ,rァ
〔 .) .ノ / ._ノソ'′ | | .} .| /′ゾ } ! } .). _,ノア
ミ, |vr(二_iレi)ト'″. .| | .} .} }_/ .,} } 'li_  ̄>'′
\「″ .´.^″ .干>┘ } 7lzー┘ } ` .|, .| .¨^'^″
.^┐ ,ノ ゙\ .ノ ゙ー^
.゙¨′ ゙'┘
ファンは多いよと言っても2、3人だろうけどね。
ハァハァ・・。(´Д`;)
605 :
DEEP RIVER:02/08/05 00:17
606 :
名無し調教中。:02/08/05 00:20
あゆ、キタ----------(゚∀゚)----------!!
少し来ない間にものすごく進んじゃったのかと思ったら、
大丈夫だった。ホッ。
602の続き。
熱烈ファンが救出を試みるが、捕まって凌辱される。
謝れ。謝れ。といいながらも、ヒカルの腰のディルドでケツいらわれて
逝きまくるとこ濃密描写よろしく。
608 :
名無し調教中。:02/08/05 01:24
アフォが
>>590>>598>>600も同一人物。
こんな下手糞な小説書いて喜ばせているつもりか知らんがショボすぎ。
どこへでも逝って来い。
こんなショボ小説みてる厨房は1DEEPRIVER死をあわせて2人だってことだ。
609 :
名無し調教中。:02/08/05 01:27
横レスで悪いが、
痛いファンが妨害しているな。
まあお前ら宇多田純潔妄想ヲタにはわからんだろうが、
宇多田はこんな小説読んでも笑って流せるぐらい
性体験豊富だぞ。
610 :
名無し調教中。:02/08/05 01:34
ここは童貞マンセーのスレですか?
>>609 宇多田が性体験豊富って、な、なにを根拠に!?
ソースあんのかよ!!。
……と痛いオタのふりをしてみるテスト。
ヒカルタンの性体験はおいといて、
DEEP RIVER氏はいわばボランティアなのだから、
撤退されたら大損害だ。
これだけの構成はなかなか出来る事じゃない。
暴力がひたすらエスカレートして行くだけという、
ありがちの展開にならないところもいい。
なにより、他の誰でもないヒカルタンを責めたいという熱意が感じられる。
>>609 それもある意味妄想でしょ。「宇多田が見たら‥」とか。
>>608が言ってる同一人物の方がよっぽどイタイ。
613 :
名無し調教中。:02/08/05 06:40
本格的な夏到来だね〜(ワラ
コピペと厨理論と勝手な決め付けでスレ荒らすなって。
あと、だからお前が書けって。この小説が終わったあとにさあ。
荒れちゃった・・
615 :
名無し調教中。:02/08/05 16:20
嫌だね。童貞さんに楽しみなんかなくて良い
首吊って死ねゃ
似たようなコピペとよくわからない厨房論よか、
DEEP RIVER氏の方がよっぽど才能があるよ。
夏休みはもう1ヶ月もないので宿題終わらせておけよ。
「才能」の文字が汚れ(以下略
619 :
名無し調教中。:02/08/05 21:17
DEEP RIVER師、すばらしい。
アホの荒しやあおりは無視で、続きよろしく!!
620 :
名無し調教中。:02/08/05 21:27
>>615 >嫌だね。童貞さんに楽しみなんかなくて良い
>首吊って死ねゃ
「嫌だね」って・・・
まいったなあ、子供かよ(苦笑)
もうわかったよ。俺らのような童貞相手にしなくていいから
彼女のところでも逝ってろよ。
で・・・続きキボンヌ。
622 :
名無し調教中。:02/08/05 23:00
こんだけ手酷くいじめられてる割に書き手の愛情が伝わってきますな。
623 :
DEEP RIVER:02/08/05 23:17
596の続き
男たちは、ヒカルの可憐なアヌスに突き立てられたロウソクの、妖しく揺れる炎
に見惚れた。美しい光景だと思った。
しばらくし、酔いで目を光らせて1人に男が言う。
「おれ、ヒッキーちゃんのオナラが聞きたいな・・」
浜田がにやにや笑う。
「どうやってださせるの」とあゆみと麻衣は、期待にわくわくしている。
「やっていいっスかぁ、『空気浣腸』!」
男は、浣腸器を大事そうに持ってヒカルの前に立つ。
ヒカルは、(これ以上、何をすんのよ・・・)と、不安で目を泳がせる。
男は、ヒカルのアヌスのロウソクをいったん抜いた。
そして、浣腸器のポンプを引く。中には何もいれずに、ヒカルのアヌスに突き刺した。
「あひっ!」とヒカルが叫ぶ。男は、ゆっくりと空の浣腸器のポンプを押す。
「あああ、な、何なのぉ! どういうこと!」 ヒカルは戸惑う。
624 :
DEEP RIVER:02/08/05 23:34
623の続き
ヒカルの体内に空気が送り込まれる。
「い、いやぁぁぁぁ!」
おぞましい感覚にヒカルは悲鳴をあげる。
「へへへへ、どうですかヒッキーちゃん!」男は笑いながらも目は真剣だ。
やがて、ヒカルの下腹部は空気で膨れ上がり、ヒカルは初めて味わう圧迫感、
膨満感にうろたえる。
再度、浣腸器で空気を送り込まれると、ヒカルの下腹部はパンパンに張った。
「さぁ、いくよ〜」 と男はヒカルの下腹部を手のひらでゆっくり押すのだ。
「ひやぁーっ!」と叫ぶヒカル。
「バフッ!」と、ヒカルのアヌスが破裂した。
「・・・ああっ!」 ヒカルは自分のアヌスから発した音に驚く。
「おおおおー!」と、ヒカルを取り囲む者たちから歓声があがる。
さらに男がヒカルの下腹部に圧力をかけた。
「プスプス、プシュウゥゥゥゥゥゥ〜!」
と、間抜けな音が炸裂する。
「おおっ、いいぞぉ、いい音だぁ!」
と、男たちは手を叩いて喜んだ。
「ああん、いやだ、ヤダよお、こんなの・・・・」
ヒカルは羞恥で顔を真っ赤にする。
「ヒッキーちゃんて、いつもこんな屁をひりだしてんだぁ!」
男は、さらにヒカルの羞恥心を煽る。そして、最後に思いっきり、
ヒカルの腹を一押しした。
「バフォ〜ン!」
男たちの嘲笑がヒカルの耳に響いた。
DEEP RIVER
彼女:右手・テッシュ
性格:キモく根暗マザコンのくせにパソコンのなかではいきがる
あだ名:カメムシ(臭いから)
お前きもい女の私から見ても最悪臭そうだし何か
626 :
DEEP RIVER:02/08/06 00:20
624の続き
いったん空になったヒカルの体内に、男は再度浣腸器で空気を抽入した。
「はぁ・・!」 ヒカルは苦しさにあえぐ。
すると、別の男がすかさず、ヒカルの鼻にノーズフックを引っ掛ける。
「フガァ、ヤダ、い・・・痛い!」
ヒカルは仰向けのため、吊られて引き伸ばされた鼻の穴は、天井を向く形となる。
右手でフックの紐を引く男は、左手で、何と、コショウの小ビンを掴み、ヒカルの
鼻の穴に降りかけたのだ。
突然のことにヒカルは大目を剥いた。
「へ、、ヘックチンッ!」とクシャミが出る。
同時に、下腹部に力が入るため、
「ブヒッ、ブブブッ!」とアヌスが破裂する。
「いやぁん!」と言ったすぐにまた、「イ、、ヒックチュン!」と、鼻水まで出た。
「プスゥゥゥ!」
「ハックチュン!」「プリプリプリ・・・!」
その繰り返しに、浜田とあゆみは大いにウケまくる。
「ひやははははは!」「いいぞぉ、それ、おもしろぉ〜い!」
男たちも手を叩いてはやし立てる。
麻衣は「宇多田さんって、お行儀がいいのね」と、ヒカルに聞こえるように言う。
ヒカルは、鼻水と唾を飛ばし、アヌスから乾いた破裂音を放出し、
全身を震わせるのであった。
かわいい。。
萌え〜
628 :
DEEP RIVER:02/08/06 00:40
626の続き
ヒカルは、男たちによる淫靡な責めの連続で精神的・体力的に消耗していた。
仰向けのまま身体を二つ折りにさせられ、両膝が顔の両側に着き、肛門が
真上を向く・・・そんな姿勢でロープで縛られているのだ。
その不自然な姿勢が長時間にわたり、ヒカルは音を上げる。
「あ、あの、身体、キツイの・・。一度、ナワ解いて・・・」
「疲れたの?」 あゆみが言う。当たり前だ。
「あ、はい。あの、解いて、下に降ろしてぇ・・・・。降ろして・・下さい・。」
ヒカルは悲痛な表情で懇願した。
「そうねぇ、いいでしょう。その替わり、何でもいうことは聞くよね?」
「あの、ちょっと休ませて・・・下さい・・」
「休んだら、言うことを聞くってことね」 あゆみはたたみかける。
「・・・・は、、はい・・・・」
ヒカルは頷いてしまった。仕方なかった。
「じゃ、いったん解いたげる」
と、男たちにヒカルの拘束を解くように言った。
ヒカルはいま、床にうずくまり、うつむき、「はぁはぁ・・」と呼吸しながら
痛めつけられた自分の身体をいたわるのであった。
629 :
名無し調教中。:02/08/06 00:43
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630 :
名無し調教中。:02/08/06 00:55
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何でこんなに荒れてんだ?
632 :
名無し調教中。:02/08/06 01:07
なんか最近テンション上がってきてません?。
浜田登場以降すごくイイ!!。
周りを有名人固めしてからすげー冷めた。
634 :
名無し調教中。:02/08/06 01:20
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>631
わからないですね。
理由としてありそうなのは、
1.芸能人ネタが気に入らない
→自治スレ立てて議論すりゃいいのに。
だいたいこのスレ立てたのはDEEP RIVER氏じゃないだろうし。
2.DEEP RIVER氏の責め方が不満
→リクエスト・アイデアを出すor自分で書けばいいのに。
3.DEEP RIVER氏の文体が不満
→読まないand自分で書けばいいのに。
4.SMが嫌い
→……来るな。
というわけで宇多田ファンでもなんでもない粗し目的のただの粗し厨でしょう。
637 :
名無し調教中。:02/08/06 01:57
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639 :
名無し調教中。:02/08/06 02:14
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640 :
DEEP RIVER:02/08/06 02:21
628の続き
度重なる責めによる絶叫で、ヒカルは喉がカラカラだった。麻衣はミネラルウォーターを
ヒカルに差し出し、ヒカルは卑屈な目で麻衣に軽く会釈し、飲み干した。
しばしの休憩が与えられてヒカルは、呼吸が正常に戻った。
あゆみはヒカルに正座を命じた。そして、
「さぁ、新たな5人のご主人様に挨拶するのよ!」
何をどう挨拶するのか・・・。ヒカルは黙り込む、それが立場を不利にすることも
薄々感じながら。
「分かんないのかなぁ、もう!」 あゆみはイライラした。
「まず、自己紹介しなさい。そして、マゾ奴隷で露出狂をいたぶってもらって
ありがとう・・・・ってなことを、丁寧に言えばいいなだよ、このバカ!」
男たちは、「俺達も、”ご主人様”なんですか?」と、嬉しそうにあゆみをみる。
「そうよ! たっぷり可愛がってあげて!」
ヒカルは、吐き出すような震える声で言い始めた。
「わ、私は宇多田ヒカルです・・・。マゾ奴隷で、ろ、ろ、・・・・」
涙で声が詰まった。
ちんこは一般的に臭いんですよ。
642 :
名無し調教中。:02/08/06 02:26
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643 :
DEEP RIVER:02/08/06 02:37
640の続き
正座したヒカルは、あゆみの怒りの表情を見て恐怖におののいた。
「吊るし上げて痛い目に合いたいの!」
仕方なく言葉を続ける。
「マゾ奴隷で、ろ、露出狂のアタシ、ヒカルを、うぅ、虐めて・・あ、違う、
いたぶって・・いただいて、ありがとうございました・・・」。
涙がポロポロ流れる。
「さぁ、ご主人様たちに、もっといっぱいエッチなことをして可愛がってぇ〜、
って頼みなよ!」
ヒカルは、あゆみの笑顔にホッとしてしまう自分が情けなかった。
あゆみが怒り出さないうちに・・・と、ヒカルは言葉を続ける。
「アタシに、たくさん、エ、エッチなことをして、楽しませて? あ、可愛がって
下さい・・・」
(なんでアタシが・・、こんな誰かわからない人たちにそんなことを頼まなきゃなんないの・・)
644 :
名無し調教中。:02/08/06 02:44
あぼーんして。
645 :
名無し調教中。:02/08/06 02:45
ワクワク
646 :
名無し調教中。:02/08/06 02:46
全くしない
もう、浜の言うとおりにするしかないヒカタン萌え〜
648 :
DEEP RIVER:02/08/06 02:49
643の続き
男たちは興奮した。
普通なら口も聞けないであろう、天才歌姫・宇多田ヒカルが全裸でひざまずき、
いたぶってくれ、エッチなことをしてくれ・・・と、涙を流して言うのだ。
よし、やってやろう、やってもらおう・・・
男たちは胸がジ〜ンとなった。
1人が先鞭を切る。
「おれ、我慢できないんだぁ、、。チンコしゃぶってよ!」
と、欲望そのまんまに言う。
そして、ズボンのファスナーをチャっと開き、固くなった男根を恥ずかしげ
もなく引っ張り出した。そして、ヒカルを手招きする。
「さぁ、こっちにおいで」 明らかにさっきより大きな態度だ。ご主人様だ・・。
ヒカルはおずおずと男ににじり寄る。
「オチンチンください!って叫べよ!」
ヒカルは悔しさに心臓が鳴る。
「ほら!」と、ヒカルの頭を軽くピシャッと叩く。
「こらっ、ダメよ!」というあゆみの声に反応するヒカル。
男は、まるで便器に向かって小便をするような格好で、ペニスに手を添え、
ヒカルを待つ。
男のちんぽこしゃぶっちゃうのか〜〜
650 :
DEEP RIVER:02/08/06 03:05
648の続き
「お、、オチンチン、、、くだ・・さい・・」
言い終わったヒカルは、屈辱の涙を垂らす。肉厚のある唇がわなわな震える。
「えへへ、そうかいそうかい、そんなにこのチンコが欲しいのかい!」
男は、ヒカルの艶かしい唇を男根の先端でこじ開け、挿入する。
そして、ヒカルの両腕を自分の身体に回し、尻に抱きつくようにさせた。
(あの、歌姫・宇多田ヒカルの口の中・・・おおおおおっ!)
男はすぐに絶頂に達する。あっけなく発射した。
「むぐぐぐぐぐ・・・」
ヒカルは口中に拡がる生臭い精液で、吐き気を催す。
でも、精液を吐き出しちゃったら・・・怒られちゃう・・
ヒカルは泣く泣く飲み込む。
男は、はぁはぁと満足げに肩で息をし、ヒカルの顔を両手で挟む。
「よかったよぉ、ヒカルたん。ああ、感動だぁ!」
と、ヒカルの頭を抱きしめ、膝から崩れ落ちた・・・。
ヒカルたんってアンタ(w
652 :
名無し調教中。:02/08/06 20:26
>>神
おもわずヒカルタンって書いてしまったんですね。
653 :
名無し調教中。:02/08/06 20:31
654 :
名無し調教中。:02/08/06 21:56
神様はまだか?
655 :
DEEP RIVER:02/08/06 23:14
650の続き
男の精液を飲み込んだヒカルは、虚ろな瞳でじっとしていた。
そして、おもむろに顔を微かに右に傾け、口の端から流れ出していた白濁液を
右手の甲で拭う。
「ねぇねぇ、ヒカルたん、ボクのミルクは美味しかったですかぁ」と、
わざとバカ丸出しの口調で言った。
(おいしいわけ、ないじゃん・・・)と思いながら、ぐっと耐えた。
正座したヒカルは、上目遣いに男の顔を見、しばらく間をおいてこっくりと
かすかに頷いた。
「じゃ、これから毎日ご馳走してあげるよ!」
男は嬉しそうに言った。
そして、順番待ちで後ろからせかすような様子の次の男にバトンタッチした。
その男は、手になんとパンティストッキングを握っていた。
656 :
名無し調教中。:02/08/06 23:29
神様キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
657 :
DEEP RIVER:02/08/06 23:33
655の続き
「それでは今度は、ヒカルちゃんの顔にこれをかぶせてあげたいと思います!」
と、肌色のパンティストッキングをヒカルの顔の前でブラブラさせた。
(いったい、何?)
ヒカルは意図がよくわからなかった。
「じゃ、いきますよぉ」と、男はストッキングの口を大きく手で拡げ、
ヒカルの頭に被せようとした。
「え、なに? やめてよぉ・・」
ヒカルは顔をよじる。
「じっとしないと、怖いよぉ〜」といながら、目でも脅す。
そして、ストッキングをとうとう、ヒカルの顔にすっぽりと被せてしまった。
「・・・むぐ、むむむむ・・」
ヒカルは顔に密着したストッキングのせいでまともにしゃべれない。
男は、ヒカルの頭上のストッキングの先端を掴み、思いっきり引っ張り上げた。
「あわわわぁ・・・!」
とヒカルは思わず膝で立ち上がる。ヒカルの顔はストッキングで引っ張られ、
頬肉は大きな瞳を下から覆い隠して、目をつぶったような状態だ。
鼻の穴は正面を向き、中まであらわにし、上唇はめくれ上がり・・・
本当に豚のような顔だった。
658 :
DEEP RIVER:02/08/06 23:50
657の続き
ヒカルは、自分の顔が醜く無様に変形していることを悟り、思わず両手で
顔を覆った。
「こらっ!」と、男は態度を豹変させ、ヒカルの腕を捻った。
「いたぁっ!」とヒカルが叫ぶ。
「勝手に手を動かすんじゃない。今度やったらまた手足を縛っちゃうよ」
と、ヒカルに迫る。
ヒカルは手持ち無沙汰に、手を前にぶら下げる。
「邪魔な手だな。よし、じゃあね、自分の乳首でも摘んでな!」
と男に命令されてしまった。
どうしたものか・・・と、ヒカルは躊躇していると、
「冗談じゃなく本気だよ! もういい、って言うまで何が何でも乳首から
指を離すなよ!もし離したら、厳しいお仕置きだよ!」と、酷いことを言う。
ヒカルはおずおずと、自分の両乳首を親指と人差し指で摘むのだ。
ヒカルは、全裸で膝立ちし、顔はストッキングで醜く潰されたまま、
そして自分の乳首を自分の指先で摘む・・・という、哀れで滑稽な
姿を晒す。
この姿を誰が見ても、歌姫・宇多田ヒカルだと気づく者はいないであろう。
659 :
DEEP RIVER:02/08/07 00:08
658の続き
周りの男たち、浜田、あゆみ、麻衣は、その壮絶な光景を小躍りして喜ぶ。
「その顔、その格好、ヒカルにも見せてあげなよっ!」とあゆみが言う。
縦長の姿見鏡が隣りの部屋から運ばれてきた。
この鏡は、パーティが始まる前、あゆみと麻衣がドレスを選ぶ時に使用された
ものだ。それが今は、ヒカルの無様な姿を映し出そうとしていた。
鏡がヒカルの正面に据えられ、ヒカルの立ち膝の全身を映す。
ヒカルは思わず顔をそらした。
「だめだよ、ちゃんと、現実を見るんだよ!」
ストッキングをヒカルの頭上から引っ張る男は、ヒカルの顔を正面に
向けさせ、瞼の上を指で押さえて引き上げ、目を開けさせた。
「・・・・!・・」
ヒカルはあまりの衝撃に声も出ない。
若い白い肌は上気し赤みを帯び、たわわな乳房を乳首から持ち上げるように
自分の指先が可憐な乳首を摘んでいる。
そして、顔は・・・・・
肌色のストッキング越しに、自分がみても、「メス豚」としか思えない
惨めに歪んだ顔が見て取れた。
(これが、、アタシ・・・・?)
肌色のストッキングは、ヒカルの涙と涎で濡れ始めた。
660 :
名無し調教中。:02/08/07 00:34
カワイソウだが萌える・・
661 :
名無し調教中。:02/08/07 01:11
鏡は(・∀・)イイ!。あゆGood!!。
663 :
名無し調教中。:02/08/07 01:15
哀れなヒカルタンにお水をあげる麻衣タン……(;´Д`)ハァハァ
>>659 ちゃんと、現実を見るんだよ>オマエガナー
665 :
名無し調教中。:02/08/07 01:29
>>↑
ハイハイ 脳味噌逝ってる厨房はさっさクソしてオナニィして氏ね
666 :
名無し調教中。:02/08/07 01:30
>>↑
さぁ本性出したわけだが。
667 :
名無し調教中。:02/08/07 01:33
668 :
DEEP RIVER:02/08/07 01:59
659の続き
ヒカルをそのままの状態で、次の男にバトンタッチされた。
その男はヒカルの無様な顔に自分の顔を近づけ、挨拶代わりにストッキング
越しに、ヒカルのひしゃげた鼻の穴を舐めた。
(あ・・はぁ・・)
ヒカルはうめく。
そして、ヒカルの乳房をじっと見つめ、ヒカルに命令した。
「ヒッキーちゃん、絶対に乳首を離しちゃだめだよ。さ、今度はそのまま、自分で
乳首を上に引っ張り上げるんだよ」
「ああ、うう・・・」 と、ヒカルは苦悶の喘ぎ声を出しながら、泣く泣く、
みずから可憐な乳首を上に摘み上げた。
「もっと、もっと引っ張り上げて!」
男の命令を聞きながら、仕方なく、自分で自分の乳首を責めるヒカル。
痛い、哀しい・・・。
男は次に、ヒカルの両手首を掴んだ。
「じゃあ、次は、オレがヒッキーの手首を引っ張るから、乳首を離さずに、
しかも痛くないようにしっかり頑張れ!」
669 :
DEEP RIVER:02/08/07 02:12
668の続き
(そんなの無理だよ・・・)
ヒカルはストッキングで潰された顔をさらに歪ませた。
男は、ヒカルの手首を掴み、自分の方にぐっと引き寄せた。
「あうぅっ!」
「乳首を離したら、手を縛ってクリップ責めだぜ!」
ヒカルはクリップ責めの恐怖で、自分の乳首を親指と人差し指でギュウっと
挟み込み、離れないよう必死で涙ぐましい努力をする。
男に手首を引かれ、必死で耐えるが、男の力にはかなわない。
徐々に男の方へ手繰り寄せられ、ヒカルの乳房は円錐状に伸びる。
しかも、乳首を潰れるほど挟み込んでいるのは、ほかならぬ自身の指先・・。
「い・・・た、、あはぁ・・・」
男はその被虐の姿に胸がキュンっとなった。
670 :
名無し調教中。:02/08/07 02:17
胸キュン♪
671 :
DEEP RIVER:02/08/07 02:41
669の続き
しかし、ヒカルの精一杯の努力も長続きするわけはないのだ。
やがて、乳房は正面に向かってゴムのように伸びきり、ヒカルの乳首の痛み、
そしてヒカルの指先の力も限界に達する。
(あぁ、だめ・・・)
その瞬間、男がヒカルの手首を離したのだ。
ヒカルの乳房は柔らかいゴムボールのように弾み、プルプルと元に戻った。
(ああ、助かった・・の?)
ヒカルは、捻り潰すようにしていた乳首の指の力を緩めて一息ついた。
「やっぱり、ヒッキーってマゾなんだ。あんなになるまで自分のビーチクを
離さないんだもん!」
ヒカルは男の言葉に愕然となった。
酷い、あまりにも酷すぎる・・・。
672 :
DEEP RIVER:02/08/07 02:59
671の続き
ヒカルは、自分の乳首をさするようにいたわる。しかし、男の命令通り、律儀に
乳首から指を離さなかった。離したことを理由に、クリップ責めなどされたら
努力が水の泡だ・・・。ヒカルはそんなことを考える自分が、ふと可哀想になる。
「もういいよ、離しても」
男の言葉に、ヒカルは、ゆっくりと乳首から指を離し、乳房全体をいたわるように
抱えた。
そして、顔に被せられたストッキングも外された。
ヒカルは、両手で頬、鼻をさすり、はぁはぁと呼吸する。
しばしの休憩であった。
しかし、長時間全裸のヒカルには、哀しい尿意が芽生えてきていた。
675 :
名無し調教中。:02/08/07 16:31
↑愛情表現
676 :
名無し調教中。:02/08/07 17:57
---------------------------------------------------
千葉マリン最終日控え室にて。まわりは全員女性スタッフ。
ヒカル「じゃーんっ!ミニスカポリス参上!」
女性スタッフ達「おーーかわいいじゃ〜〜ん」
ヒカル「どう?どう?」
スタッフ「さすがにスカート短いねー。エッチっぽい〜(笑)」
ヒカル「おう!これで客席の男たちもイチコロだぜぃふははは(≧∇≦)」
スタイリスト「・・ってヒカルそれでステージ出るつもり?」
ヒカル「うんっ。だって今日はコスプレDayじゃ〜ん」
スタイリスト「ちょ〜っと短すぎるんじゃないの?ちょっと動いてごらん」
ヒカル「フンフンフンフフフ〜ン♪」(踊る)
スタイリスト「ジャンプ!」
ヒカル「とう!」(ぴょん)
スタイリスト「・・ヒカルちゃん丸見えです(笑)やめといたほうが」
ヒカル「えーだめかなー(_´Д`)ちょっとくらい見えてもいいけどなー」
スタイリスト「わたしはべつにい・い・け・どーー。明日のホームページの
トップニュースになっても知らないよー(笑)」
スタッフ「ヒカル昨日も胸どアップになってたじゃん。撮影スタッフも
油断できないぞー」
ヒカル「あ、そうそうあれびっくりした〜。とりゃっ!おまえらどこ
みてんじゃっ!(▼▼メ) y−゜゜って感じ(笑)」
スタッフ「明日のニュースは『ヒカル、白かった』・・と」
ヒカル「うーーんやっぱやめとくかな〜( ++)」
ヒカル「でもでもでもでもでもでも!写真とろとろとろ」
スタッフ「はいはい(笑)」
スタッフ「はーいみんな並んでー」
ヒカル「びしっ!手を上げろっ!」(両手で銃を構えて)(パシャ)
ヒカル「逮捕じゃ〜〜」(スタッフの一人をはがい締めにして)(パシャ)
ヒカル「せくしーぽーず!チラっ。なんちゃって」(スカートのすそを
ちょっと上げて)
・・・・いつまでもつづく(笑)
677 :
名無し調教中。:02/08/07 19:01
678 :
DEEP RIVER:02/08/07 22:57
672の続き
次に、さきほどヒカルのアヌスにワサビ醤油を塗り込んで刺身を賞味した太った
男が現れた。床にペタンと座り込むヒカルの前に椅子を置き、ゆっくり座る。
「ワンワンプレイをしようか、ヒッキーちゃん」
「えっ?」と、卑屈な目を訝しげに曇らせるヒカルに、
「だから、犬だよ犬。犬になるんだよ」
ヒカルはうつむく。(今度は、どんな恥ずかしいことをされるんだろ・・・)
男は、ヒカルの首に犬の首輪をはめた。鎖がジャラジャラと床に垂れる。
「犬は四つ足でしょ?」
「・・・・・・・」
「黙ってないでほら、四つん這いになった!」
と、首輪をグッと引く。
ヒカルは前のめりになり、両手を床に着ける。
そして、悔しげな表情でおずおずと四つん這いの姿勢をとるのだ。
679 :
名無し調教中。:02/08/07 23:12
すげぇ(;´Д`)ハァハァ
680 :
DEEP RIVER:02/08/07 23:24
678の続き
「よしよし」と、太った男は満足げに頷く。
「さぁ、お手っ!」と、男は手のひらを差し出した。
(ううう・・・) ヒカルは唇を固く結び屈辱に耐える。
どうしよう・・・でも、逆らうとまた縛られてもっと酷い目に・・・
あゆみの、目を吊り上げた怒りの形相が脳裏をよぎるのだ。
ヒカルは哀しげな表情で、右手を男の手のひらに載せる・・・。
「よぉ〜し!その調子!」
男は嬉しげに顔を崩した。
「可愛いのう」と、ヒカルの顎の下、首をさすってやる。本当の犬にするように。
そして、茶色い靴下を脱ぐと、軽く丸めて、パーティルームの端っこに投げつける。
「犬みたいに走って、あれを口で咥えて戻ってくるんだ!」
と、ヒカルの頭の上に手を置いて命令した。
(あぁ、そんなことまで・・・)
ヒカルは目の前が眩んだ。
681 :
DEEP RIVER:02/08/07 23:40
680の続き
(こいつら調子に乗っちゃって、悔しい・・・)
目頭が熱くなったが、拒否した時のことが怖かった。決心した。
ヒカルは、四つん這いのまま、方向転換する。尻が男の方を向く。
「おい犬! 犬は膝を着いて歩かないぜ!」
と男は、ヒカルの尻をパチンと叩いた。
身体を屈辱に震わせながらも、言われた通り、膝を床から離すヒカル。
「ゴーッ!」と掛け声をかけられ、反射的に前へ進んでしまった。
それが哀しかった。
ヒカルは頭の中を真っ白にしようと努力した。
こんな奴らの前で、いちいち屈辱を感じていたら精神的にもたない・・・。
ヒカルは悲壮な決心で、男の汚れた靴下に向かって四つ足を進めるのだ。
682 :
DEEP RIVER:02/08/07 23:54
681の続き
「走るんだよ!なに歩いてんだぁ?!」
男が発する初めての怒号にヒカルはビビッてしまった。
そして、なるべく感情を押し殺して、進むスピードを速める。
豊かな乳房は歩を進めるたびにプルプル、タプタプと弾む。
尻の肉が揺れ、可憐なアヌスが見え隠れする。
その光景を男たちは息を飲んで見つめた。
そして、ヒカルは男が投げた薄汚れた靴下の前に到達してしまった。
「はい! じゃあ、それを咥えて早く帰ってこおいっ!」と、男は
2回手をパンパンっと叩いて叫んだ。
ヒカルは、あふれる屈辱感を隠し、平静を装って、首を垂れる。
そして、肉厚のあるエロチックな唇を、ゆっくりと靴下に近づけた。
683 :
DEEP RIVER:02/08/08 00:02
682の続き
ついに、ヒカルの白い歯が男の靴下を噛む。異臭が鼻をつく。
さすがに、ヒカルは平静を保てなくなる。臭いと哀しさに鼻がツゥ〜ンとなる。
しかし、意を決して咥えると、身体を再度方向転換した。男の元へ帰るために・・。
パンパンっという男の手を鳴らす音に導かれ、ヒカルは四つん這いで走る。
必死に走る。天才歌姫・宇多田ヒカルのプライドはそこには見当たらない。
684 :
名無し調教中。:02/08/08 00:03
>676
かわいい。新しい書き手さん降臨?!。
685 :
名無し調教中。:02/08/08 00:06
刺身男さん、次の時は是非”しっぽ”を……まずは細いやつで。
686 :
DEEP RIVER:02/08/08 00:30
683の続き
やっとの思いで、ヒカルは椅子に座る男の前に戻った。
肩で上下させ、鼻の穴を開いてスウスウと呼吸する。
その滑稽な姿をあゆみと麻衣は嬉しそうに注視する。
「よ〜し、いい子だいい子だ!」
と、男はヒカルの頭を荒々しく撫で、垂れ下がる乳房を下から揉み上げた。
ヒカルは、靴下を早く口から離したくて、男の顔を見る。
男は満足げに頷くだけだ。
そして「おっと、犬には尻尾が必要だったな!」
と、ニヤニヤにながら言うのだった。
687 :
DEEP RIVER:02/08/08 01:39
686の続き
男は、浜田のバッグの中から、「アナルビーズ」を拝借する。
それは、ビー玉大の真珠のような玉を紐で数珠つなぎにしたもので、
アヌスに埋め込み、引っ張り出すことでアヌスに刺激を与えるマニア向けの
用具だった。
「さ、ケツをこっちに向けなさい」と男に命令され、ヒカルは迷う。
(えぇ、何されるんだろ・・・)
ヒカルは従う。従わざるを得ないのだ。
ヒカルのアヌスで刺身を味わったその男は、ヒカルの尻の肉を揉み、尻の割れ目を
グッと左右に指で拡げる。勝手知ったるヒッキーのアヌス・・・とでも言いたげだ。
そして、ローションを塗ってあるビーズを、一つひとつ、ヒカルのアヌスに
埋め込むのだ。
「うぐぐぐぅぅ・・」
靴下を口から離すことを許されていないヒカルは、くぐもった声をあげる。
プチュ、プチュ、プチュ、・・・玉はさほど大きくないので、ヒカルの、以前太い
ロウソクを受け入れたアヌスは、何とかビーズを飲み込む。
50センチの長さの特注のアナルビーズは、3分の1ほどがヒカルのアヌス内に埋まった。
688 :
DEEP RIVER:02/08/08 01:50
687の続き
ヒカルの可憐なアヌスからは、美しい真珠のようなビーズが垂れる。
それは、ブラブラと揺れ、四つん這いのヒカルの身体を被虐的に飾る。
「いいねぇ、尻尾みたいだ。犬はやっぱ、そうこなくちゃ」
と、満足げに首を何度も上下させた。
「さぁ、こっち向いて。もう靴下は落としていいぜ」
男はヒカルの全身をギラギラ見つめて言う。
ヒカルは、男の正面を向き、異臭を放つ男の靴下を口から落とした。
「はぁ、、ああ、、」
ヒカルは口の端からかすかに涎が出た。それを手の甲で拭う。
「よし、今度はヒッキー犬(けん)のエサの時間だ!」
689 :
DEEP RIVER:02/08/08 02:08
688の続き
男は太った身体を椅子から立たせると、テーブルに近寄り料理を見る。
そして、ローストビーフとスパゲティを皿に盛った。
皿を手にした男が再びヒカルの前の椅子に座る。
皿をヒカルの顔の前に突き出した。
「おい、腹減ったろう。エサをやるよ」
「・・・・・・」 いまのヒカルは空腹など感じる余裕はない。
「こら、返事をしないか! ワン!ワン!って嬉しそうに!」
ヒカルは考えた。こんな男の前でそんなことまでしていいのか・・・・。
でも、これまで散々酷いことをされて、ここで逆らったらまた・・・。
ヒカルは声を発したのだ。
「ワン・・・ワン・・」
悔し涙は何とか堪えた。
「もっと大きな声でこたえろよっ!もっと嬉しそうによぉ!」
「ワン!ワン!」
「もっと!」
「ワンッ!ワンッ!ワンッ!」
「もっとだっ!」
「ワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!」
顔を上げて犬鳴きするたびに身体は揺れ、乳房がプルプル弾んだ。
690 :
DEEP RIVER:02/08/08 02:23
689の続き
ヒカルは、多くの音楽ファンを魅了した独特の声で、切ない旋律を奏でるの
ではなく、今は犬の鳴き真似を大きな声でを何度もさせられている。
四つん這いの姿勢だが、若くて張った乳房は垂れ下がるのではなく程よく
突き出る形となり、男たちの目を奪った。そして、可憐なアヌスからは
美しいビーズが尻尾のように垂れ下がっている。
(なんで、・・・アタシがこんな目に・・・)
何度も繰り返した自問であった。答えは出ないのだが。
ヒカルは四つ足とともに、気持ちをも踏ん張らせてこの状況を耐えた。
「じゃあ、今度こそエサをあげるよ!」
と男は言う。
とてもそんなもの食べる気分じゃない・・・とヒカルが男の差し出した皿を
虚ろな瞳で一瞥した瞬間、男は皿をひっくり返し、料理を床にぶちまけたのだ。
691 :
DEEP RIVER:02/08/08 02:37
690の続き
ヒカルは何が起きたのかとっさに理解できない。
男は、口元に笑みを浮かべ、ヒカルに命令を下した。
「さ、これを手を使わず残さず食べるんだよ、いいね」
「ええっ?」
「だって犬なんだから」
ヒカルは耳を疑った。・・・ワンワンプレイって・・犬って、そういう
ことなんだ・・・・。
意味を悟った。だが、意味を悟ることと実際にやることは異なる。
(こんなわけの分からない連中の前で、何で、アタシが、犬みたいに
床に落ちたものを口だけで食べるの? そんなこと・・・そんなこと・・)
「やだぁー!」と叫びたかった。しかし・・・・。
あゆみと浜田がリラックスした表情で酒を飲みながら談笑している。
彼女らが怒った時、どんなことが・・・と思うと背筋が冷たくなる。
哀れなメス犬、宇多田ヒカルは、パニックに陥りそうな頭で冷静で正確な
判断をした。
エサを食べる決心をしたのだ。
692 :
DEEP RIVER:02/08/08 02:58
691の続き
ヒカルは、観念した表情で顔を降ろし、唇を床に近づけた。
そしてまず、ローストビーフを口に入れ、ゆっくり噛んで飲み込む。
「どうだ、美味いだろう!」
男の声に微かに頷きながら、すべての肉片を食べた。
そしてヒカルは、肉厚のある唇を細めてパスタを吸い上げる。
チュルチュルチュル・・・。
不意に涙が出た。が、ヒカルはそれを男に悟られまいと、
うつむいたまま一心不乱にパスタを吸い込み、ゴクンと飲み込んだ。
少し涙の味が混じっていた。
やがて、すべての「エサ」を食べ終えたヒカルは顔を上げ、男の顔を
見る。そして言った。
「ご、ごちそうさまでした・・・」 どうせ言わされるのだから・・・と
693 :
名無し調教中。:02/08/08 03:05
おおっまだ続きが・・
お疲れ様です。
アナルビーズ(´Д`;)ハァハァ
694 :
DEEP RIVER:02/08/08 03:23
692の続き
「ワンちゃんには上等過ぎるエサだよなぁ。ホントに感謝してんのかい」
と、太った男は気分を昂ぶらせていった。
「・・・はい・・・」
「おい、床が汚れてるじゃないかよ。それもちゃんと舐めてきれいにしろよ。
犬ってそうするじゃないか!」
ヒカルは絶望的になりながらも、自分が食べた料理の痕に混じってホコリや
細かいチリで汚れた床の一部分を舐めさせられる。
口からチロチロと赤い舌を出し、床を舐めさせられるヒカル・・・・。
これまで、何の不自由もなく暮らし、好きなものを食べ、親しい友達とパーティ
をし、余った料理の行方など知らなかった、天才歌姫・宇多田ヒカルは、
再度ここで言わされるのであった。
「ワンワン!ご主人様、ごちそうさまでした。ホントに美味しかったです。
また、哀れなメス犬にエサを恵んでくださいませ・・・・」
鼻の奥がツーンとなる。
「ホントに可愛いメス犬だぁ!」
太った男はヒカルを顔を両手で抱えたあと、思いっきり頭を撫でた。
本当の犬にするように。
695 :
名無し調教中。:02/08/08 03:32
ワンワンプレイ
696 :
名無し調教中。:02/08/08 05:44
オハサン
697 :
名無し調教中。:02/08/08 05:46
698 :
名無し調教中。:02/08/08 14:49
699 :
名無し調教中。:02/08/08 22:10
悪性の腫瘍ですか?
700 :
DEEP RIVER:02/08/08 22:40
694の続き
ヒカルは、床にうづくまりながら、膝をすり合わせてモジモジしていた。
このドッグプレイが始まる前から尿意を催しだしており、それが今限界に達しよう
としていたのだ。
ヒカルは、椅子に座りニヤニヤする太った男を上目遣いに見る。
言おうかどうかためらっていたが、いつまでも我慢できるはずがない。
ヒカルは口を開いた。
「・・・あ、あのぉ・・・」
「ん? なになに?」
「・・・あの、お、トイレに・・・」
「へぇっ? なんだって?」
「おトイレに、行きたいんですがっ・・・」
男は、心の中で、ラッキー!!!っと絶叫した。
(これをネタに、もうひと嬲りできるぜ!)
701 :
名無し調教中。:02/08/08 22:44
むふふ・・
702 :
DEEP RIVER:02/08/08 22:50
700の続き
「ウンコかオシッコかどっちぃ?」
男は嬉しさのあまり、上ずった声で聞く。
「・・・お、オシッコ・・・」
ヒカルは消え入りそうな声で言う。
「オシッコがしたいんだぁ、へぇぇ〜」
と、男が意味のない会話を続けようとする。
「あの、もうダメなんですがっ・・・」
ヒカルは恥ずかしさに、うつむきながら必死で訴える。
「ダメって何がぁ?」
「だから、漏れそうなので・・・」
「うん、うん、だから?」
「だから、トイレに行かせて欲しいんです!」
男は意地悪そうにうんうんとうなづくだけだ。
「オシッコを出したいんだね? だったらそう頼まないと。犬に
トイレなんかないんだからね」
ヒカルは、予想された言葉ではあったが、(ああぁ・・・・)
と、首をがっくりさせた。
「お、オシッコを出させて・・・ください・・・・」
頼むしかないのだ。
703 :
DEEP RIVER:02/08/08 23:05
702の続き
「しょうがないなぁもう、ションベン漏れそうな犬の相手をしなきゃなんない
なんて」と、男は心とウラハラなことをいい、わざと首を大げさにふる。
男は、別の男に大きな洗面器を持ってきてもらい、床に置く。
ヒカルは男の意図を察して、うつむいて目をつぶる。
限界を超えた尿意は、ヒカルの身体をブルブル振るえさせた。
「さぁ、特別、トイレを用意してあげたよ。嬉しいだろう。特別だよぉ」
ヒカルはうなづく。
「じゃあ、ケツをこっちに向けて、犬らしく尻尾を振ってお礼を
いうんだよ」
ヒカルは一刻も早く排尿したくて、四つん這いで言われるままさっと
後ろを向き、尻を左右にプリプリっと振って見せた。羞恥に顔が熱くなる。
「おおお、か、可愛いぃぃ〜!」
男は心底嬉しそうに言い、もう一度、尻を振らせた。
「は、あああ・・・」
尿意を必死で耐えながら、プリップリッとヒップダンスをするヒカル。
尻尾のアヌスビーズがブラブラと揺れる。
704 :
DEEP RIVER:02/08/08 23:18
703の続き
男は、尻尾をつまみ、いたずらっぽく軽くキュっと引き、アナルビーズを
2つだけプリュ、プリュっと引き出した。
「ひゃあぁっ!」とヒカルは不意打ちに戸惑い叫ぶ。アヌスに何ともいえない
感覚が走り、小水がもう少しで漏れそうになったのをすんでのところで耐えた。
「あの、もうホントにダメなんですがっっ!」
ヒカルは必死で訴える。
「よし、じゃあこの中にぶちまけるんだ。ただし・・・!」
ヒカルは洗面器にしゃがもうとしたとき、男の信じられない言葉が
耳を襲った。
「犬は犬らしく、四つん這いで後ろ片足を上げて、シャアっと勢いよく出せ。
上げた足を下に着いてみろ、そん時はこっ酷いお仕置きだよ!」
ヒカルは絶望的な感覚に襲われたが、もう限界を超えている。
その行動を受け入れるしかない・・・と思った。
705 :
名無し調教中。:02/08/08 23:48
恥ずかしがりながらも従うしかないヒカタンに萌えます・・
706 :
DEEP RIVER:02/08/09 00:03
704の続き
ヒカルは、尿道をギュっと引き締め、四つ足をグッと踏ん張った。
そして、洗面器にまたがる。激烈な尿意に尿道が痛み、足がガクガクした。
おずおずと右足を上げると、さすがに屈辱感に胸がジィ〜ンとした。
しかし余裕はない。ヒカルは、尿道を緩めた・・・。
シャアァァーーーー!!!
烈しいシャワーのように、ヒカルの股間から黄金の聖水がほとばしる。
ジャジャジャ、ジャジャジャ、ジャジャジャジャジャァっーーー!!!
「い、いやあぁぁぁっ!」
ヒカルがうつむくと、男は「顔をしっかり上げて、恥ずかしい表情を晒すんだ!」
と髪の毛を掴んで上を向かせる。ヒカルの顔は恥ずかしさで真っ赤だ。
ジャジャジャァ〜!
ヒカルの排尿はとどまることを知らない。
「あ、あはぁ・・」
烈しい奔流は洗面器内におさまらず、床をもビショビショに濡らす・・。
まるで犬のように、四つん這いで片足を上げて小水を滝のように垂れ流すヒカル。
上げた右足のつけ根が痛くなってきた。
やがて、長い長い排尿がやっと終わり、最後の一滴が、ピチョン、と落ちた時、
ヒカルの瞳から涙が流れた。
707 :
名無し調教中。:02/08/09 00:10
勃ってきますた・・
708 :
コギャルとHな出会い:02/08/09 00:14
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709 :
DEEP RIVER:02/08/09 00:53
706の続き
ヒカルは、やっと右足を下ろし、悔し涙を悟られぬよう、両手で顔を覆い、いやいや、
と顔を左右に振る。そして、涙をそっと拭い、虚ろな目で床を見た。
右足のつけ根がだるく、筋肉痛になりそうだった。
「はぁはぁ・・・」と、四つん這いの姿勢でじっとしていると、
あゆみが近づいてくる。恐る恐る、あゆみを見上げるヒカル。
「ああっ!いっぱいお漏らししてぇ。床を汚しちゃってぇ。自分で掃除するのよ!」
と、軽蔑の眼差しでヒカルを意地悪そうに見る。
そして、ヒカルが拉致されたときに身に付けていた可愛い白いキャミソールを
ヒカルに投げつけた。
「それで自分のオシッコを綺麗に拭き取りなさい。簡単なことよねぇ?」
ヒカルは絶句する。しかし、あゆみの顔に怒りがないことにほっとするヒカル。
ヒカルは、あゆみが怒り出さないうちに従うことが自分のためだと信じる。
(アタシ、なんでこんなこと・・・なんでそこまでしなきゃいけないんだろ・・・)
しかしヒカルは、自分が着ていた衣服を迷わず手に取り、
「・・・あ、ごめんなさい・・・」と呟くと、洗面器の周りに溜まった自分の
小水を拭き取り始めたのだ。
その様子を黙って見つめるあゆみ。
そして麻衣は、含み笑いをしてフフンを鳴らした。
710 :
DEEP RIVER:02/08/09 01:08
709の続き
床にひざまずき、自分が漏らした小水を無言で、自分の衣服で「雑巾がけ」
するヒカル。可憐なアヌスから伸びた犬の尻尾=アナルビーズは床に垂れて
ジャラジャラと音をたてる。
ツーンとなる鼻を啜る。(ううう、、あぁ・・・)
周りの男たちは、天才歌姫・宇多田ヒカルの変わり果てた姿をじっと
眺めて、感嘆の息を漏らす。
(もっと、もっと恥ずかしいことをしてやりたい・・・・。もっと惨めで
無様な格好を見たい・・・。永遠にヒッキーを嬲り虐めたい・・・)
男たちは、ヒカルの被虐の姿に見惚れながらも、次の責めに思考を巡らす
のであった。
お、オレには分かるぞ。あんた、天才だろ。
いいや隠したって分かる。じゃなきゃこんなもん書ける訳ねえ。
712 :
名無し調教中。:02/08/09 01:39
変態と天才って同じなの?
>>711 禿げ同
DEEPRIVER氏は天才です
文、一つ一つからヒカタンへの愛情がひしひしと伝わってきますよ。
ヒカタンへの熱意がなければこんな素晴らしいものはかけません。
嘘こけ
716 :
名無し調教中。:02/08/09 10:16
ヒッキーがこれからどう変貌していくのか楽しみだな。
717 :
コギャルとHな出会い:02/08/09 10:16
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718 :
名無し調教中。:02/08/10 01:22
ビーズの尻尾(・∀・)イイ!。やっぱ尻尾だなぁ……。
刺身男さんありがとう。
あきらめにむしばまれ始めているヒカルタン、ハァハァ。
719 :
名無し調教中。:02/08/10 02:47
1=DEEPRIVE
720 :
DEEP RIVER:02/08/10 17:31
710の続き
DEEP RIVERは氏にますた
721 :
名無し調教中。:02/08/10 19:06
>DEEPRIVFR氏
貴殿には恐れ入った。小説、素晴らしいの一言。
720 ヒッキーファン?
見守ろうYO
723 :
名無し調教中。:02/08/10 23:55
そろそろ・・
724 :
名無し調教中。:02/08/11 01:03
最後に浜崎や倉木もやられてしまえ。
725 :
名無し調教中。:02/08/11 02:03
726 :
名無し調教中。:02/08/11 02:10
最後は大どんでん返し・・
浜ちゃんと男たちに・・
727 :
名無し調教中。:02/08/11 02:14
期待してます!:DEEP RIVER さん頑張って
期待カキ子
私たちは神がお戻りになられること期待しております^^
(´Д`;)
731 :
名無し調教中。:02/08/12 10:00
あげ
732 :
名無し調教中。:02/08/12 12:41
その小水を拭いたキャミソールをヒカたんに着せてやってください!
濡れて乳首も透けてるそれで少し外出というのはどうですか?
サングラスとかで顔を隠させて。
733 :
名無し調教中。:02/08/12 12:59
>>732 それd(゚∀゚)bィィ!!
激しくキボンヌ
734 :
名無し調教中。:02/08/12 16:49
新興宗教でえPりう゛ぇR教
735 :
名無し調教中。:02/08/13 01:49
ひょっとして皆、放置されてる?
DEEP RIVER氏は夏休みですか?
737 :
名無し調教中。:02/08/13 21:33
age
738 :
名無し調教中。:02/08/13 21:46
か み は 3 日 後 に
よ み が え ら れ る の で す
739 :
名無し調教中。:02/08/13 21:47
DEEP RIVER氏がお留守の間しっかり保全しましょう
741 :
名無し調教中。:02/08/13 23:28
盆休みで帰省中っちゃ
743 :
名無し調教中。:02/08/13 23:32
期待age
744 :
名無し調教中。:02/08/14 03:39
age
745 :
みなしごハッチ:02/08/14 03:43
747 :
名無し調教中。:02/08/14 23:30
今宵も神は..
748 :
名無し調教中。:02/08/15 00:19
あゆがただやられると、ヒカルタンの悲惨さが薄れない?
改心してヒカルを解放しようとするあゆ。
希望にすがりつくヒカル。
「そらないで浜崎。いまさらなに寝ぼけたこというてんねん。
それやったらまとめてワシが面倒みたらなしゃあないな。」
解放目前、目の前であゆがやられ、再びヒカルどん底に。
てなのは?。
750 :
名無し調教中。:02/08/15 00:36
(・∀・)ィィ!!
751 :
名無し調教中。:02/08/15 10:44
お前らの中の変態神様はしにますた。はい、解散!!いちいち書き込むな!!
752 :
名無し調教中。:02/08/15 17:18
解散!
ブハハハハー解散!
754 :
名無し調教中。:02/08/16 09:40
解散か・・・
ほぜむには事欠かんなー。
756 :
名無し調教中。:02/08/16 17:33
いつまでも、いつまでも、待ち続けます。
758 :
DEEP RIVER:02/08/16 23:27
盆休みをとらせていただきました。
いろいろあり、復活まであと2〜3日、時間をください。
保全願います。
結構です。
761 :
名無し調教中。:02/08/17 00:02
神がお戻りになられるまで保全だ!
戻るのを期待してる奴はほんの2名。
イラネ(゚听)
麻痺気味。新鮮味がないのでダレてきている。
保全が不要なほどレスが多いな(ワラ
>DEEP RIVERさん
ゆっくり充電して下さいませ。
DEEP RIVERキタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
766 :
名無し調教中。:02/08/17 23:01
DEEP RIVERさんおかえりなさい!
プ
768 :
名無し調教中。:02/08/18 09:17
おはようございます
769 :
名無し調教中。:02/08/18 10:46
ageます。
770 :
名無し調教中。:02/08/18 19:13
age
771 :
DEEP RIVER:02/08/18 22:50
710の続き
床に漏らした小水を、自分が着ていた白く薄いキャミソールで拭わされ、その作業を
やっと終えたヒカルは、しょんぼりと座ってうつむいていた。
男の1人が言う。「パーティだしさぁ、せっかくだから、ヒッキーちゃんのナマ歌
が聴きたいっすねぇ!」
当初、この場に来たときの少々の遠慮も霧消し、図々しさをパワーアップさせた
その男の発言に、他の男たちも、そうだそうだとばかりに賛同する。
浜田、あゆみ、麻衣が談笑しながら、事態の行方を見守る。
ヒカルは、はっとしたが、黙ってうつむいたままだ。
772 :
名無し調教中。:02/08/18 22:54
>>771 その展開イイ!
プライド崩されるヒカたんに萌え
773 :
DEEP RIVER:02/08/18 23:40
771の続き
「いいじゃん、歌ってあげなよ!」 あゆみの言葉にヒカルは諦めの念を抱く。
天才歌姫・宇多田ヒカルがこんな訳の分からない男たちのリクエストに応じて
裸で歌を歌うことなどあってはならないことだ。
しかし、あゆみの言葉には威圧感があった。 いやならいいわよ、もっと酷いこと
をしてあげる、乳首と舌が引き千切れるくらい引っ張って許しを乞わせてあげよう
かしら、あの時みたいに、・・・鼻の穴が裂けても知らないわ・・・・
ヒカルの耳には、あゆみのそんな声が聞こえてきそうだった。
ヒカルは顔を上げ、承諾の目を向けた。
「歌手が歌を歌うのに丸裸は恥ずかしいでしょう。ステージ衣装を着ていいわ、
それよそれ」
と、ヒカルのキャミソールを指差した。
774 :
DEEP RIVER:02/08/18 23:48
773の続き
ヒカルの白く可愛らしかったキャミソールは、ヒカルの小水を吸い込んで
黄色みを帯び、ところどころ、床の汚れで黒ずんでいる。
「・・・これを・・・着ろと・・・」
ヒカルは思わず声を上げる。
「だって、アンタんじゃん!」 と、あゆみは何食わぬ顔で言い放つ。
確かにこれはヒカルが身に付けていたキャミソールだ。そしてたっぷりと
含んだ小水も。
ヒカルはキャミソールを持ち上げた。びしょびしょで重く、小水を微かに
滴らせる。
ぐっと歯を食いしばり、とうとうヒカルはそのキャミソールの首と腕を
通してしまった。
濡れた薄い布は、ヒカルの乳首をくっきりと透かして見せていた。
775 :
名無し調教中。:02/08/18 23:54
スケB地区(´Д`;)はぁはぁ。。
776 :
DEEP RIVER:02/08/18 23:59
774の続き
濡れたキャミソールは、ヒカルの皮膚に密着する。
乳房が形をはっきり確認でき、乳輪と乳首まで透けて見えた。
ヒカルは、濡れて身体にまとわりつく衣服の感触に違和感を覚えながら、
男に促され立ち上がるのだ。予想外の展開に言葉も出ないひかる。
さらに、図に乗った男が言う。
「いいっすねぇ! ついでに、下の方にも衣装を着けないと。俺が可愛い
パンティをはかせてやるよ」
男の手には、極細の赤いロープ2本が握られていた。
男は、立ち上がらせたヒカルの正面にしゃがみ、下半身を見つめる。
そして、1本のロープをヒカルの腰に巻き付け、ぎゅっと縛った。
「ああ、な、何・・?」
ヒカルは戸惑う。
777 :
名無し調教中。:02/08/19 00:11
やらしい・・萌・・
778 :
DEEP RIVER:02/08/19 00:12
776の続き
そして、鮮やかな手つきでもう1本のロープを臍の位置あたりに結び、下へ
下ろすとヒカルの股間に通す。
「あ・・! やだぁ・・」 ヒカルの哀願も虚しく、赤いロープは
ヒカルの秘肉に食い込み、アヌスに密着し、クイっと後ろから引き上げられる。
そして、腰に巻いたロープの後ろ側にきっちりと結わえつけられた。
ヒカルの股間に食い込む、真っ赤なTバック・Tフロントの”パンティ”
を眺め、男はため息をついてニヤッと笑った。心底嬉しそうだった。
そして、
「下着も衣装もつけたし、さぁ、その美声を聴かせて頂戴よ!」
と大声で言った。
ヒカルは、パーティ会場の上座に連れられる。
そして、いよいよそんな姿で歌を歌うはめになったのだ。
もじもじするヒカル。おどおどした瞳を上目遣いにし、周りを見た。
「ヒカルちゃんが今、一番気に言ってるっていうあの歌、そう、ほら、
『letters』がいいな」 と、男はあつかましくリクエストした。
779 :
DEEP RIVER:02/08/19 00:14
訂正
778最後から2行目
気に言っている→気に入っている
780 :
DEEP RIVER:02/08/19 00:22
778の続き
「さぁ、脚を開いて立って、手を後ろに組んで、胸を張って歌いなよ!」
あゆみが上機嫌で叫ぶ。「アカペラで威勢良く歌え歌えぇっ!」
ヒカルは言われるまま、脚を肩幅くらいに開き、尻の上で腕を組んだ。
しかし、なかなか歌い出せない。哀しげな表情をこおばらせる。
すると、麻衣がアドバイスした。
「宇多田さん、かかとと顎でリズムをとれば歌いやすいんじゃないですか」
ヒカルは、麻衣の言葉に一瞬、訝しげな顔をしたが、すぐに意味を悟った。
そして、あゆみが怒り出す前に、とうとう歌いだすのだ。
781 :
DEEP RIVER:02/08/19 00:35
780の続き
「暖かい砂の、上を歩き出すよ・・・・・」
ヒカルは、悔しさ・屈辱・恥ずかしさ、それらをすべて飲み込み、目を閉じて
歌いだした。麻衣の言うように、軽く背伸びをしてかかとを床から上げ下げする
動作を繰り返し、同時に顎をうなづくように軽く上下させて、リズムをとる。
「おおおぁ、可愛い!」
そんなヒカルの仕草を男たちは喜んで見つめる。
涙を見せたり恥ずかしそうな顔をしたら、見物人たちを喜ばせるだけだ・・と、
努めて無表情を装う。男たちのギラギラした目を避けるように自分の瞳は
閉じたままだ。
歌い続けるヒカルに、男たちは手拍子でヒカルの身体のリズムに合わせる。
「・・ああ 夢の中でも 電話越しでも あああ 声を聞きたいよ・・」
美しい旋律がいよいよサビに入ってきたとき、ヒカルは胸に迫るものを
感じた。
782 :
名無し調教中。:02/08/19 00:36
続ききぼーん
783 :
DEEP RIVER:02/08/19 00:44
781の続き
(・・アタシ、いったい何してんだろ・・・)
ヒカルは、自分の今置かれた惨めな状況と、自分が作った切ないメロディが絡みつき、
不覚にも鼻の奥がツーンとなる。そして微妙にかすれた独特の声は、やがて震えだすのだ。
(はぁ・・・、何で? 何で?・・)
ヒカルは心の中で繰り返す。
そして、ヒカルの歌声は涙声に変わり始めた。
男たちはさらに歓喜の声を上げ、ピューピューと指笛を鳴らしたり、
パンパンと大きな拍手をしたり、ヒカルをはやし立てる。
「こらぁ! お客さんをちゃんと見なきゃあ!」
あゆみが叫んだ。
784 :
DEEP RIVER:02/08/19 00:53
783の続き
ヒカルは大きな瞳をゆっくり開ける。
目の前には、野卑な男たちが酔っ払った顔で手をたたき、浜田やあゆみ、
麻衣は軽蔑の目をヒカルに向けていた。
「ううぅ・・」
鼻を啜り上げ、涙を流した歌姫・ヒカルは、とうとう床にひざまずいて
しまった。
屈辱の涙を床にポトポト落とす。
すると、図に乗った男がヒカルの周辺の床を、鞭でバチッバチッ、ビシッビシッビシッと
叩いて威嚇した。
はっとして顔を上げるヒカル。
「ああぁ、もう許してよ・・・許して・・ください・・」
あゆみの恐ろしい形相が目に入ったヒカルは、観念して立ち上がった。
785 :
DEEP RIVER:02/08/19 01:08
784の続き
そして、気を取り直して歌を再開するヒカル。
そして、何とか”letters”を歌い終えた。
すると、図に乗ったおとこがヒカルに近づいてきた。
手にはハサミを持っている。
男は、ヒカルのキャミソールの胸の部分の先っぽを摘んで引っ張る。
そして、それをハサミでシャキンと切り取ったのだ。
「ええぇっ! 何それ!」 ヒカルは思わず声を出す。
男は、両方の胸の部分を切り取った。
ちょうど、ヒカルの乳輪と乳首があらわになるくらいの穴が開けられたのだ。
「ひぃっ、こんなぁ、やだよ・・」 ヒカルは小さな声を出す。
さらに男は、ポケットから赤い紐を2本取り出し、1本ずつ、ヒカルの乳首の
根元をぎゅっと絞り、リボン結びにした。
「あ、はぁ、い・・や」 ヒカルが声にならない声をだす。
786 :
名無し調教中。:02/08/19 01:16
たまらん、思わず勃起・・
787 :
DEEP RIVER:02/08/19 01:26
785の続き
ヒカルは、みずからの小水まみれのキャミソールを着せられ、乳輪と乳首を
開いた穴から露出させている。両乳首には、赤いリボンが結わえられて。
そして、股間には真っ赤な「股縄」が食い込み、被虐性を高めていた。
「おおおおー・・」
男たちは感嘆の声を発する。
そして、男はヒカルにグロテスクなバイブを手渡し、
「これをマイク代わりに、次の曲、いってみよう!」
と、ヒカルをからかうように言うのであった。
ヒカルはうつむき、身体を小刻みに震わせて屈辱に耐える。
そして、とうとうバイブを受け取ったのだ。
789 :
名無し調教中。:02/08/19 07:37
age
790 :
名無し調教中。:02/08/19 11:35
禿勃起
791 :
DEEP RIVER:02/08/19 22:32
787の続き
ヒカルは、受け取ってしまったグロテスクなペニス型のバイブを持て余して途方に暮れていた。
それは、以前にあゆみの手によってヒカルの女門に突き立てられ、こねくり回され、そして
ヒカルを絶頂に導いたそれであった。
男は言う。「さぁ、今度は何がいいかな。俺は『Can you keep a secret?』が聴きたいん
だけど」 他の男たちも同意し、ヒカルに歌うことを促すような目を向ける。
「・・あ、まだ歌わなきゃダメなの・・・?」
「当ったり前じゃん! ライブはまだ始まったばっかジャン!」
あゆみの声にビビン、と反応したヒカルは、リクエスト曲を歌い始めるのだ。
「近づきたいよぉ、君の理想にぃ・・・・・」
ヒカルはグロテスクなバイブを恥ずかしげに握りながら、切々と歌い上げる。
キャミソールの胸の穴から可憐な乳首と乳輪を覗かせながら。
リズムをとるために上半身を揺らすと、乳首のリボンがフルッ、と揺れる。
その後、「FINAL DISTANCE」、「光」、「Wait&See」・・・
と、次々と出るリクエストに、ヒカルは応えるのだった。
792 :
名無し調教中。:02/08/19 22:35
ヒカルえろえろらいヴ
793 :
DEEP RIVER:02/08/19 22:47
791の続き
男たちは、ヒカルの恥辱の熱唱の姿を食い入るように見つめた。
ヒカルは恥ずかしさを全身で表現しているように、男たちには見えた。
ときに哀しげに眉間に皺を寄せ、ときに切なげな薄目になり、眉毛を小刻みに
上下に動かし、必死で歌うヒカル。込み上げる屈辱と嗚咽を飲み込むように、
視線を宙に浮かせて歌い続けた。
最悪のコンディションでの歌だけに、高音部分が出しきれずにかすれ声になる。
それがまた、ヒカルの哀切感に拍車をかけるのだ。
男たちは嬉しそうに手拍子をして盛り上げ、囃したてたり、またあるときは
ため息交じりで、または息を呑んでヒカルの被虐感溢れる美しい姿を鑑賞するのだ。
その横で、ライバル歌姫のあゆみと麻衣は、ヒカルがグロテスクなバイブを
口に近づけて泣きそうな顔で歌う姿をが可笑しく、お互いに含み笑いをしながら
肩をすぼめ、にんまりと目を合わせた。
794 :
DEEP RIVER:02/08/19 23:35
793の続き
「ヒカルさん、これが本当の”シークレット・ライブ”ですよね」
と麻衣が呟く。感情を露わにはしないが、勝ち誇ったような表情を見せた。
ヒット曲、名曲の数々を歌わされたヒカルは、放心状態に陥っていた。
唾を飲み込み、軽く咳払いをする。咽がカラカラだ。
男は満足げにヒカルに近づいた。
「そろそろ仕上げといくかな」
(・・え、まだなの・・・? まだ、続くのかな、はぁ・・)
ヒカルは不安げな表情だ。
男は、キャミソールの胸の穴に指を突っ込み、ギュウっと拡げる。
「あっ、なにを・・?」
ヒカルが後ずさりする。構わず男は、伸縮性のあるキャミソールの布に開いた
丸い穴をかき拡げた。
「い、いやよ・・」
両方の穴を拡げると、次に何と、ヒカルの乳房をその穴から無理やり引き出そうとする。
「きゃっ! ダメだよ、無理だよ・・」
ヒカルは手でさえぎろうとするが、男はヒカルの手をパシン、と叩き払いのけた。
「・・あ、やめてよ・・・」
独り言のように呟くヒカル。
萌え萌え〜〜
796 :
DEEP RIVER:02/08/19 23:50
794の続き
ヒカルの胸の膨らみの裾野より少し小さい穴から、強引に引き出された乳房は、
根元がくびれてプクッ、と丸くかたちどられる。
「やだぁ、こんなのやだよ・・」
ヒカルは恥ずかしさにうろたえる。
さらに男は、黙ったまま鼻息を荒くし、ヒカルの背後に回る。
そして、キャミソールをさらにヒカルの肌に密着させるため、背中の
裾の両端をギュウッ、っと力任せに引っ張るのだ。
「ああっ」
ヒカルはつられて後ずさりする。
「動いちゃダメだって!」 男は低い声で命令する。
そして、キャミソールの裾の両端をさらに引っ張り続ける。すると、
布はヒカルの肌にぴったりと、僅かな隙間もなく張り付き、乳房は穴から
見事に突き出した格好となる。
「い、いやぁー!」
ヒカルの声をよそに、引っ張って伸びきったキャミソールの裾の両端を結びつけて
しまったのだ。
797 :
DEEP RIVER:02/08/20 00:00
796の続き
ヒカルの小水を含んだキャミソールは、いまや乳房をせり出させて強調するための
「拘束具」と化していた。
後ずさりしてしまったヒカルの腰に背後から手を回した男は、ヒカルの身体を
前に押し出して皆の前に晒そうとする。ヒカルの身体が動くと、前に突き出た
若く張りのある乳房がプルプルと心地よげに揺れるのだ。
「おおぉぉぉ・・・」と男たちが唸る。
「やだ、やだよもう・・・」。ヒカルがイヤイヤというように弱々しく顔を
左右に揺らす。
「では、いよいよラストナンバーにいきましょっ!」
798 :
名無し調教中。:02/08/20 00:05
裸よりもやらしい演出・・(´Д`;)萌え萌え〜
799 :
DEEP RIVER:02/08/20 00:16
797の続き
ヒカルがショックで絶句する。ラストナンバーって、いったいなにを・・・。
「やっぱり、『Autmatic』を振り付きでやってほしいよねぇ。
あのプロモみたいにさ、腰を低くして股を開いて、あの独特のダンスしながら
歌ってよぉ〜ん!」 と、甘えるような口調で言うのだ。
(・・!・・こんなカッコで、ダンスしながら歌えって、そんなバカな・・、
冗談よね・・・)
ヒカルはおずおずと上目遣いで男を見た。ギクッとした。男は真顔だった。
と、すかさず聞こえたあゆみの声は、
「うんうん、それいいじゃん、サイコー!」
ヒカルは訴えるような目であゆみを見たが、あゆみは、当然でしょ、とでも
言いたげな顔でうなづく、上機嫌だ。仕方ない・・・。
ヒカルは、もうどうともなれ・・・といった気持ちに自分を追い込もうと、
目を閉じて、2回頷いたのだった。
緊張と屈辱と惨めさに顔面は蒼白だった。
800 :
DEEP RIVER:02/08/20 00:19
訂正
799 2行目 Autmatic→Automatic
801 :
DEEP RIVER:02/08/20 00:36
799の続き
しかし、そうはいっても簡単にそんなことはできない。
天才歌姫・宇多田ヒカルが、破廉恥な格好で露わになった乳房をプルプルと弾ませて
歌い踊る・・・・。
ヒカルが躊躇っていると、
「はーやーくぅ〜、はーやーくぅ・・・!」という掛け声が男たちから出る。
手をたたきながら、一斉に声を合わせた「早く!」コール。
あゆみの顔を盗み見すると、上機嫌から不機嫌に移る途中のようだ。怖い・・。
ヒカルは決めた。よし、やろう、どうせやらされるんなら、早くやっちゃおう・・。
「・・な、なかい目のベ、ルで受話器ぃをとぉった君・・・」
ヒカルは恥ずかしさを吹き払おうと、わざと大きな声を、無理に張り出した。
「ヒュウ〜ヒュゥ〜、ヒッキーちゃん、もっと身体を動かしてさぁ、脚をもっと
開いてよぉ〜!」 男たちの野卑なヤジが容赦なく飛び、ヒカルを直撃する。
802 :
DEEP RIVER:02/08/20 00:51
802の続き
ヒカルは意を決して、あの、ヒカルファンでなくとも幾度となく目にしたことが
ある、Automaticのプロモのダンスを始めたのだ。
腰をかがめ、脚を開き、手を膝に置いたり、腕を振り上げたり・・・。
突き出た乳房は、プルンプルンと上下だけでなく左右にも揺れ弾む。
「いいぞぉ!いいぞぉ!いいぞおおおおお!」
男たちは歓喜に打ち震える。目をギラギラさせ、手拍子しながら一時も
目を離さぬよう、まばたきさえも少なくして、そのヒカルの歌と踊を
思いっきり楽しむ。
あゆみと麻衣も目を見張る。まさかここまで・・・と、ヒカルのダンスを
満足げに眺めるのだ。浜田も、「なかなかやるやんけ。ええねぇ・・!」
と感嘆し、ブランデーをクイッ、とあおる。
「抱き締められると、いつもパラダイス、にいるみたい・・・」
といよいよラストに近づく。ヒカルは、乳房を揺らせ、股間に食い込む
縄と闘いながら、エンディングへと突っ走った。
803 :
名無し調教中。:02/08/20 00:57
久々の登場で、凄い。
もう
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ……としか言いようが。
804 :
名無し調教中。:02/08/20 01:08
ここはsM板のなかで1番だと思う
805 :
名無し調教中。:02/08/20 01:22
プッ
806 :
名無し調教中。:02/08/20 01:24
禿しく射精
807 :
DEEP RIVER:02/08/20 02:40
802の続き
「イッツ、オートマァチックッ!」
ヒカルは必死の思いで歌い踊り終えた。脱力感と屈辱感で、とうとうヘナヘナと
床に崩れ落ちた。はぁはぁと肩で息をする。
(あぁ、こんなことまで・・・やっちゃた・・・)
額から汗がポタポタと床に落ちる。鼻の頭には玉の汗がへばりついていた。
全身汗びっしょりで、キャミソールは小水と汗を吸い込み、異様な臭いと湯気を
発していた。
顔から流れる汗と涙が混ざり合う。ヒカルは、涙を悟られぬよう、うつむいたまま
肩を震わす。
808 :
名無し調教中。:02/08/20 02:46
age♪
809 :
DEEP RIVER:02/08/20 02:54
807の続き
「いいぞ!ヒカルちゃん、サイコォーだぁ!」
「おおお、ヒッキー、カッコイイ!」
「ううう、イキそうだぁぁぁーーー!!!」
男たちは口々に声を発するのであった。
ヒカルは、床にペタンと座り込み、放心状態で虚ろな目をキョロキョロさせる。
そして、「ああああーーーっっ!!」と、とうとう耐え切れず、
床に突っ伏してしまった。
この模様はすべて、ビデオに収録されていた。
そして、こののち、まだずっと先のことではあるが、
ビデオは地下でDVD化され、「UH TrueSecretLive!」
とタイトルされ、闇の社会で流通することになる。
マニアたちの間で、高値で売買されることとなるのであった。
811 :
名無し調教中。:02/08/20 08:12
age
そのDVDいくらくらいの値が付くかね?。
813 :
名無し調教中。:02/08/21 07:53
age
814 :
DEEP RIVER:02/08/21 22:09
809の続き
ヒカルは、椅子に座って余った料理を食べさされていた。
空腹を感じる余裕もないし、食べたくもなかった。しかし、麻衣が横で皿に
料理を盛り、ヒカルに差し出す。憐れみの瞳で。そして、食べることを無言で
強要するような瞳でもあった。
ヒカルは、キャミソールから乳房を丸出しにした破廉恥な姿で、恥ずかしそうに
フォークで料理を口に運び、口を動かす。
テーブルの向こう側では、他の者たちがなにやらひそひそと相談していた。
ヒカルの耳には届かなかった。
「そろそろパーティもお開きよ。次は何をしてあげる?」とあゆみ。
「あの、浜田さん、さっきの歌とダンスもよかったスけど、あれより
恥ずかしいことって何スかねぇ」と、男の1にんが言う。
「そやなぁ、やっぱりウンコするとこ見られたら恥ずかしいやろなぁ・・」
815 :
DEEP RIVER:02/08/21 22:17
814の続き
「え、じゃあ浣腸するんスか?」
「いやいや、浣腸はワシがこの前やったってん。今度は、皆の前で、
自分の意志でウンコさせるねん。どうや、これ」
「おもしろいッスねぇ!でもどうやって?」
「まぁ、まかせとけや」。
ヒカルにとって、とんでもない会話が交わされていた。
「あの、麻衣さん、もうお腹がいっぱいなの。ごちそうさま・・・」
ヒカルがそういって、ペコンと頭を下げた頃、みんながヒカルの傍に
戻ってきたのだ。
「さぁ宇多田、腹いっぱいになったかな? ほなら、もう一仕事してもらおか」
と、浜田が不敵な笑いを浮かべた。
そしてヒカルを椅子から立たせ、股に食い込む赤いロープを外したのだ。
sage
817 :
DEEP RIVER:02/08/21 22:53
815の続き
ヒカルの股間には、T字型の縄痕がクッキリついており、痛々しさを感じさせる。
浜田は、ヒカルの尻をいやらしく撫でながら言った。
「おい宇多田、今度はここでウンコせえや」
「え・・?」 ヒカルは思わず聞き返す。
「そやから、皆の前でウンコをせえっていうてんねん。それでこのパーティは
お開きや!」
「・・そ、そんなぁ・・」 ヒカルは目の前が真っ暗になる。
一瞬、また浣腸されるのかな、と想像したが、その気配はない。
ヒカルが黙ってうつむいていると、
「ウンコ、出るやろ?」 浜田が追い打ちをかける。
ヒカルが最後に排便をしたのは、浜田に浣腸されたときだ。あれは2日前であった。
その後も、ほぼ規則的に食事を与えられていたので、十分溜まっているはずだった。
ヒカルは、この現実離れした生活のせいで便秘気味で、いまも便意はなかった。
818 :
DEEP RIVER:02/08/21 23:04
817の続き
「・・・出ないよ、そんな、急には出ないって・・」
ヒカルは答える。
「いやだ!」と叫びたいところだが、反動が怖い。
「いいや! 気張ったら出るはずや。絶対出るはずや!」
浜田がまくし立てる。
「・・・だって、・・・」
ヒカルはうろたえる。
「ほな、浣腸するでぇ、ええんか!」
(きた・・・) ヒカルは胸でつぶやく。
すると、浜田が「そのかわり、浣腸したときは、そのウンコを食わせるでぇ!」
ヒカルは顔面蒼白になる。目を大きく見開き、首を何度も左右に振る。
両手を胸の前で大きく振って拒否の態度を必死で表す・・・。
「やだやだ、それはやだよ、かんべんして、ね、ね、お願いだよ」
パニックに陥っている。
819 :
DEEP RIVER:02/08/21 23:14
818の続き
「そやったら自分でウンコするか? そしたら許したるで、絶対に約束するわ」
浜田が真顔で言った。
ヒカルは迷う。いずれにしても、排泄させられそうだ。浣腸されたら、そのあとには、
・・・恐ろしいことが待っている・・・。
ヒカルは、浜田の顔を見返した。
「でも、ホントにすぐには出ないよ・・・」
「アホか、やってみなわからんやないけ! とりあえず、自分でやる気が
あるんかないんかどっちや、返事せんかい! 縛って浣腸してまうぞ!」
ヒカルは「ひぃっ!」と、恐怖におののく。
そして、「あ、はい・・・」と、返事してしまったのだった。
820 :
DEEP RIVER:02/08/21 23:28
819の続き
いまヒカルは、テーブルの上にのせられ、和式便器にしゃがむ姿勢をとらされて
いる。かかとはテーブルの端ギリギリの位置にあり、尻はテーブルからはみ出し
ていた。その下の床には、ヒカルの便器である洗面器が置かれていた。
ヒカルは膝頭に手のひらをあて、悔しさと恥ずかしさで膝をガクガク揺らしていた。
「さぁ、思いっきり気張って、思いっきりウンコを漏らしたらええねん!」
と、浜田は嬉しそうに叫ぶ。そして、
「な、浣腸の力にに頼らんと、自分の力でひり出してみぃ!」
”浣腸の力に頼らんと・・・”という言い回しが妙に可笑しく、あゆみと麻衣は
プッと噴き出して、手をたたいて笑った。
ヒカルは涙目になり、浜田を訴えるように見つめる。
「・・ほ、ホントにするんですかぁ・・・、ね、ホントにぃ・・?」と鼻を啜った。
浜田は3回、大きくうなずいた。
ヒカルは観念し、ついに下腹部に力を込め始めた。
822 :
DEEP RIVER:02/08/21 23:39
820の続き
「ん、んんん・・・、あ、・」
ヒカルは下腹部にグッと力を入れる。
「ああ、やっぱ、出ない・・・」
「何やて? ほなええのんか、浣腸しても」
「いやっ! それは・・・」
ヒカルは再度、挑戦する。
「・・んんん、うううん、う、・・あっ・・」
と、プスゥ〜ッ、ププッ! と、放屁してしまったのだ。
「いやぁーーーんっ!」
ヒカルは羞恥で顔を真っ赤にする。
観客たちは、ヒカルの放屁シーンに手をたたいて喜んだ。
「屁が出るってことは、クソが出るのも時間の問題や。あと一息頑張らんかい!」
浜田はヒカルの尻をピシリッ、と叩いて気合を入れた。
823 :
DEEP RIVER:02/08/22 00:10
822の続き
「浣腸に切り替えるでぇ!」 浜田の言葉が恐怖心に火をつけ、ヒカルは
恥も何も振り切り、思いっきり下腹部とアヌスに全身の力を集中させる。
すると、ヒカルの可憐なアヌスは、山のようにムクっと盛り上がり、
そして、そしてついに、茶褐色の固形物の先端が顔をのぞかせたのだ。
「いやぁ〜! は、恥ずかしい・・・」
おおお〜、と男たちは胸を昂ぶらせ、じっと見つめる。
固形物は、徐々に姿を現し、数センチのところでポトっ、と洗面器に落ちた
のだ。
「はぁ、ああん、・・・や、だ・」
ヒカルは顔を左右に力なく振る。
「ええぞぉ宇多田! まさかそれで終わりとちゃうやろな!」
その固まった便が、これまで栓の役目をしていたのであろう。
ヒカルのアヌスからは、黄土色の柔らかい便がプリュプリュリュリュリュっと
迸りはじめたのだ。
824 :
DEEP RIVER:02/08/22 00:21
823の続き
「くっさぁ〜い! アンタのは相変わらずとんでもない臭いじゃん!」
あゆみが意地悪く叫ぶ。
ヒカルの柔らかい大便は、洗面器の中でとぐろを巻くのだ。
「はぁ、み、見ちゃヤダぁ! ね、頼むからさぁ、もう見ないでよ・・」
ヒカルの羞恥心は、極限まで高まる。顔がじ〜んと熱くなり、ヒカルは
両手でその顔を覆う。
「うーーわっ、宇多田! なかなか気合の入ったウンコするやんけ! 鼻がひん曲がる
がな、えぇっ! お前ホンマに、恥ずかしないのんか!」
恥ずかしいに決まっていた。そんなことは承知の上で、言葉で嬲る。
ヒカルは流れを止めることができなかった。
さらに、湯気が立つ糞便を洗面器に盛り上げ、
(・・あっあっあっ、えぇ、まだ出んの、やだぁ〜!)
と、心中で叫んだ。こんな恥ずかしい目にあうなら死んだ方がまし・・と思った。
825 :
名無し調教中。:02/08/22 00:28
恥。。
イイよ!!!萌えたYO!
827 :
DEEP RIVER:02/08/22 00:45
824の続き
溜まっていた便をすっかり吐き出したヒカルは、とうとう両手をテーブルに
つき、屈服してしまった。
「ヒッキーちゃんが、こんなにいっぱいウンチを見せてくれるなんて・・
嬉しいなぁ、感動だなぁ、なぁみんな!」と、太った男が周りの男たちに
言った。
「うんうん。でも、こんなにクッサイとはねぇ。それがまたいいんだけどね」
「歌姫、宇多田ヒカルの排便シーンなんて、見れるもんじゃないよぉ〜!
この姿は一生、目に焼き付けるんだぁ!」
「ねぇねぇヒカたん、はじゅかちぃでちゅかぁっ!」
などと、男たちは上ずった声をヒカルに向けて発し、さらに羞恥心を煽るのだ。
ヒカルはブルブルと震えながらも、返す言葉もなく、ただじっと耐える。
そして、ギュっと目を閉じると、瞼に溜まっていた涙が頬を濡らした。
828 :
名無し調教中。:02/08/22 00:47
可哀相
829 :
名無し調教中。:02/08/22 00:57
可哀想だが萌える・・
830 :
DEEP RIVER:02/08/22 01:40
827の続き
ヒカルは耐え切れずに、今度は膝をテーブルについた。
ヒカルの可憐なアヌスは、このパーティで、ワサビを塗りつけられたり、醤油を
垂らされたり、ロウソクを突き刺されたり、縄で締められたり・・・と、淫靡な
嬲り方をされてきた。今でもヒリヒリとした痛みが残る。
そこに黄土色の滓が付着し、ヒカルはおぞましさと気味悪さで一杯だった。
「あの、もう、全部出しちゃったんですがっ」
「わかってるがな」
「あの、おしりをきれいにしたいんですが・・」
「そうかいな。ま、それもそやな」
「じゃ、バスルームで洗ってもらいなさいよ」
あゆみが言った。
831 :
DEEP RIVER:02/08/22 01:50
830の続き
「ほな、バスルームまで、四つ足で行ってもらおうか」
ヒカルは、アヌスに糞便の滓をつけたまま、床に下ろされた。
「あぁ、あの、その前に紙で拭かせてよ・・」
「何でやねん。風呂で洗たるがな」
ヒカルは、泣く泣く歩き出す。揺れる尻の肉、キャミソールから突き出て、
さらに下に向いてタプタプ揺れる乳房。
ヒカルは、涙といっしょに流れる鼻水を手の甲で拭った。
やがて、被虐の歩行ののち、バスルームに到着する。
「そのカッコのままケツをこっちに向けたらええねん。シャワーで流したる
さかいに」
ヒカルは、四つん這いのままバスルームに入った。
832 :
DEEP RIVER:02/08/22 02:00
831の続き
浜田は、酔った赤ら顔をてからせ、ニッ、と笑った。
そして、ズボンのファスナーを、ヒカルに気づかれないように開けた。
ビール、ワインで浜田の膀胱はパンパンだった。
浜田は、どす黒い男根の根元を握ると、勢いよく放尿を開始した。
ジャジャジャジャジャーーーーーーッッッ!
浜田の小便はヒカルのアヌスに直撃した。
ヒカルは、生暖かい液体をいきなりアヌスに受け、何が起きたのかわからない。
ヒカルが振り向いた時、浜田のいきり立つ男根から迸る液体が目に映り、
「えええ! 何、なにしてんのようっっ!」 ヒカルが叫ぶ。
立ち上がろうとするヒカルの全身に、浜田は小便のシャワーを浴びせるのだ。
833 :
DEEP RIVER:02/08/22 02:10
832の続き
「ああぁ、なんだよう! なにするのぉっ!」
ヒカルがバスルームの中を逃げまどう。
「ひゃっひゃっひゃっひゃひゃっ!」
浜田はとどまることの知らない小便を、ヒカルの身体に浴びせる。
そして、ヒカルの髪の毛を掴みねじ伏せ、頭の上から小便を浴びせるのだ。
「うぶぶぶぶぶ、いやはぁ、んんんんん!」
ヒカルは生暖かい液体を顔に打ちつけられ、思考能力を失う。
長い長い浜田の排尿も、ようやく終焉し、浜田は満足げに酔って座った目を
ヒカルの全身に這わせた。
髪の毛、顔、腹、背中、脚、・・・。ヒカルの身体は浜田の小便にまみれて
しまったのだ。
834 :
DEEP RIVER:02/08/22 02:21
833の続き
本当のシャワーを浴びたあとのように、ヒカルは髪の毛からポタポタと雫を
滴らせる。
「ひ、ひどいよ、こんなの、ひどいじゃない・・・」
ヒカルは、悔しさを浜田にぶつける。
浜田ははぁはぁと息をしながら、ニヤニヤ笑う。
そして真顔に戻り、
「何ゆうてんねん。シャワーできれいにしたったんやぞ!礼くらい言わんかい!」
浜田はヒカルの、濡れて艶かしい漆黒の髪を掴み、引っ張って怒鳴る。
「いたぁぁっ! あは、ゴメンナサイ!」
ヒカルは、髪を掴まれて身体を引かれる痛みに耐えかね、涙をボロボロ
流すのだ。
「あ、ありがとう、ございました・・・・」
バスルームで土下座したヒカルは、人間、それも女に生まれたこと、さらに
『天才歌姫』であったことを後悔するのであった。
酷すぎます。
このスレは…あんまりです。
実名でこれは、やりすぎです!
836 :
名無し調教中。:02/08/22 09:03
SEXはしないんですか?
837 :
DEEP RIVER:02/08/23 00:34
834の続き
ヒカルは、バスルームのタイルの上に尻をペタンと着け、下を向いていた。
そして、唇をワナワナと震わせている。
「ひ、ヒドイじゃないですか、言う通りにしたのに・・・。ううぅ、みんなの前で、
あんなことまで、あんな、あんな恥ずかしいことまでしたのに、ううぅ、なんでよぉ!」
ヒカルはついに、うえぇ〜ん、と子供のように泣き出したのだ。
肩を震わせ、ひっく、ひっく、と泣きじゃくる。そして、手のひらでタイルの床を
パンパンと叩く。
「そない怒んな!ウンコ食わすんは許したったやんけ」
と、浜田は少し苦笑いしながらも、服を脱ぎ始めた。
そして、本当のシャワーを手にし、ヒカルに近づく。
ヒカルはまだ泣きじゃくっていた。
838 :
DEEP RIVER:02/08/23 00:45
837の続き
浜田は、勢いよくシャワーからお湯を出すと、ヒカルの頭から全身にかけはじめる。
ヒカルは、顔を上げると、丸裸の浜田に目をギョッとさせた。
「・・なに? なにしてるの・・」
浜田は無言でヒカルにシャワーを浴びせた。
次に、ボディシャンプーを両手にまぶし、泡立てると、ヒカルの背後に回る。
そして、「オレがきれいに洗ろたるがな、なっ」と言うと、両手をヒカルの
腋の下から胸に回し、量感あるヒカルの乳房を下からニュル、っと揉み上げる。
「あ、いやぁ〜ん」 ヒカルは思わず声をあげる。
浜田は、ヒカルの妙に色っぽい声にゾクゾクした。
「あ、何すんのよう、やめてよね・・」 ヒカルが浜田の手を振り解こうとする。
「ええがな、身体、洗ろたるって」
「やだ、自分でするよ、ね、やめてよ・・」
浜田は乳房を撫で、揉み、泡でヌルヌルと洗い続ける。
「だから、自分でするって。自分で洗うってばぁ」
浜田は無視して続けた。
839 :
名無し調教中。:02/08/23 00:52
(´Д`;)ヤラスィー
840 :
DEEP RIVER:02/08/23 01:08
838の続き
浜田は、ヒカルの乳房全体、乳輪、乳首を撫でて揉んで洗い、堪能し、徐々に手を
下に降ろす。そして、臍に人差し指を突っ込み、ほじるように掃除した。
「いやぁん、だめ・・」
そして、腹部全体をヌルヌル撫で摩る。
ボディシャンプーを追加し、背中をヌルヌルと洗った浜田は、次にヒカルの前に回る。
そして、ムチムチした太腿、膝、ふくらはぎ・・と、ヒカルの若くきめ細かい肌の
感触を楽しむ。ふくらはぎは、乳房を揉むように丹念に撫で洗った。
その間、ヒカルは「ああ、もういいよ、ホントにもう、いいから・・」「はぁ、や、
やめてぇ」 などと小さくつぶやくのだった。
841 :
DEEP RIVER:02/08/23 01:17
841の続き
浜田の手はヒカルの足に到達し、足の裏を撫でたあと、指の1本1本を丹念に
洗う。そして、ヒカルの足指の股の間にも自分の指を潜り込ませ、ニュルニュル
と動かすのだ。
「はぁ、いや〜ん、そんなとこまで・・」
ヒカルは足を浜田から離そうとするが、浜田は手と指に力を入れて許さない。
次に、いったんヒカルの身体から離れた浜田は、大きなバスマットを敷いた。
そして、ヒカルの尻をタイルから離し、バスマットの上に身体を移動させた。
「ケツをこっちに向けんかいなっ!」と命令した。
「えぇっ、いいよ、それはいいから、あ、ホントに、あとは自分でするってば・・」
ヒカルは恥ずかしさで首を振る。
「遠慮せんでもええがな」
と、浜田は強引にヒカルの身体をねじ伏せた。
842 :
DEEP RIVER:02/08/23 01:29
841の続き
ヒカルをうつ伏せにし、膝を着かせる。
「ヤだってば、ねぇ・・ヤダ・・・」
ヒカルは拒否するが、2人の立場の違い、力関係は歴然としており、抗いきれない。
浜田は「今さら何を恥ずかしがってんねん!」
と、口元を歪める。そして、ヒカルの尻の肉をゆっくりと、ねっとりと、ヌルヌルと
洗うのだ。やがて、浜田の指が、尻の亀裂を捉える。
ニュウ〜、と指が桃のようなヒカルの尻の中心部の割れ目を這う。
「い、いやぁ〜っ」
泡まみれの指は、ヒカルの可憐なアヌスに達したのだ。
浜田は、ヒカルのアヌスの外側を右手の中指で円を描くように撫で回す。
そして、徐々に中心部に向かって内側に円を収斂させるのである。
844 :
名無し調教中。:02/08/23 01:31
たまらん(´Д`;)続ききぼーん・・
845 :
名無し調教中。:02/08/23 01:39
小説つまんない
ネタありきたり
もっと脳細胞を上手く使え
846 :
DEEP RIVER:02/08/23 01:40
842の続き
ついに浜田の指は、ヒカルのアヌスの中心に達する。
「い、いや、いやぁん!」 ヒカルが声を出す。
「へへへ・・・」 浜田は嬉しそうに笑い、指の腹をアヌスに押し付けた。
「ああぁっ! それは、だめ、やだぁ!」
泡でヌルヌルに滑るアヌスと指は、摩擦を極端に軽くし、浜田の指がヒカルの
アヌスにめり込みそうになったのだ。
「ケツの穴の皺も、ケツの穴の中もきれいにしたるっていうてんねや!」
「あはぁ〜ん、ダメだよ、そんなとこ、指、あ、指はいっちゃうよ!」
ヒカルが思わず叫ぶ。
ズブッ!。浜田の泡まみれの指がヒカルのアヌスを犯した。
いかん、マジで勃ってきた。
つーかあんたすげーよ
848 :
名無し調教中。:02/08/23 01:49
ひかるタン。アナルで逝く女になるんだなっと期待。
849 :
名無し調教中。:02/08/23 01:49
ムチムチヌルヌル・・
850 :
名無し調教中。:02/08/23 01:50
DEEP RIVER氏ハイペースですね。
酷すぎる浜ちゃんまんせー。
851 :
DEEP RIVER:02/08/23 01:51
846の続き
「いやぁっ!気持ち悪いよ、抜いてよ・・」
ヒカルは逃げようとするが、浜田に押さえつけられてしまっていた。
浜田は指を、ゆっくり抜き刺しし、そして、一気に指を根元まで突き刺した。
「きゃっ!」
浜田は、中指をヒカルのアヌスの中で折り曲げる。第一関節、第二関節を
折り、ヒカルの体内を刺激した。
「もうやめてぇ、ほんとに、許して・・・」
浜田はやっと、ヒカルのアヌスから指を引き抜く。
「これでさっきのウンコの滓もきれいになったやろ!」
と、満足げに言った。
852 :
名無し調教中。:02/08/23 01:52
「やだぁ。。」とかいいつつ感じてるヒカル・・
萌え〜〜(´д`;)
今日の更新分は、特にすごいと思う。
854 :
名無し調教中。:02/08/24 00:12
まだかなぁ・・(´Д`;)ドキドキワクワク
>837
ここ大好き。白眉だと思う。
856 :
名無し調教中。:02/08/24 00:39
838は思わず勃起しますた(´д`;)
857 :
名無し調教中。:02/08/24 01:06
今日の更新はないか・・(´д`;)
858 :
DEEP RIVER:02/08/24 01:10
851の続き
ヒカルは、浜田の淫猥な指が自分のアヌスから離れて少しほっとした。
と、その次の瞬間、浜田は泡まみれの男根を、ヒカルのアヌスに突き刺したのだ。
ズブッ・・・
「あひっ! い、ヤだぁーーっ!」
ヒカルは、マットに着けた膝と手を動かし、必死に逃げようとする。
浜田はヒカルの泡まみれの腰をムンズとつかみ、さらにペニスを突きつけた。
「あはっ! い、いたっ! 」
859 :
DEEP RIVER:02/08/24 01:18
858の続き
ズブズブ・・・
浜田のいきり立った男根がヒカルのアヌスに挿入される。
「やめ・・て・・!」
しかし、浜田の指で執拗に愛撫され、ほぐされたヒカルのアヌスは、過去2回
の強引なアナルファックの時と比べ、案外スムースに男根を受け入れてしまった。
「あひぃっ! ああ、ああ・・・」
「おおお、え、ええ気持ちや・・・」
浜田はペニスをすっかり根元まで突き入れ、ヒカルの身体に覆い被さった。
そして、下に向いて突き出すヒカルの乳房に手を回した。
860 :
DEEP RIVER:02/08/24 01:32
859の続き
浜田は、ヒカルのアヌスの奥深くに挿入したペニスを、腰の動きとともに
ゆっくりと円を描くように回す。ヒカルの尻が、その動きにつられてゆれゆら
揺れた。
「だめよ、いやよ、あ、あぁぁ・・」
そして浜田は、腰の動きを、前後の運動に変える。
奥まで突き入れたペニスを、半分ほど抜き、また奥まで突く。
そしてまた、ゆっくり抜いて、ペニスの先端のみ残し、再度一気にズビュっ、
突き入れる。
「あん、もういや、許して・・・」
「へへへ、ええで、ええで宇多田、はぁぁ・・」
浜田は、その動きを徐々にスピードアップし、ヒカルのアヌスに刺激を
与える。そして、激しいピストン運動になるのだ。
バシッバシッバシッ!
浜田の膝とヒカルの太腿の裏が激しく打ち合う音がバスルームに響く・・。
「はぁ、あっあっあっ・・!」
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!
862 :
DEEP RIVER:02/08/24 01:46
860の続き
ヒカルは、口を半開きにして赤い舌と白い歯を覗かせ、切なげに眉間に皺を
寄せた苦悶の表情で喘ぐ。
「うりゃうりゃうりゃっ! へへへ、ホンマにええで、サイコーやで!」
浜田はヒカルのアヌスの締め付けを、ペニスのみならず全身で楽しむのだ。
「あ、はぁぁ、い、いや、ダメだってばぁ・・」
ヒカルは、浜田のペニスでズブリ、っと突き上げられると、眉毛を額に寄せて
目を細め、なんとも切ない表情をつくるのだ。
浜田は、抽出入運動のピッチを速める。
ジュバ、ジュボ、バシッ、バシッ、ジュバ、ジュボ・・・・・
863 :
名無し調教中。:02/08/24 01:47
エロ浜マンセー
864 :
DEEP RIVER:02/08/24 01:58
862の続き
やがて、浜田のペニスは絶頂に達する。
「ほおぉぉ、い、イクでぇ、思いっきりイクでぇっ! 宇多田、お前もイケっ!」
ドピュッ!
「いやぁぁぁーーーっ!」
浜田の男根の先から、勢いよく大量の精液が迸る。
「あひぃっ!」
ヒカルは頭を上にのけぞらせ、口と瞳を大きく開けた顔を晒す。
ドク、ドク、ドク、・・・
浜田の精液は、ヒカルのアヌスの先、体内の奥の腸まで達する。
そして、ジワリと染み込むのだ。
「うぉぉぉぉぉーーー!!!」
浜田は、あまりの快感に雄叫びのような声を張り上げる。
ヒカルは、上にのけぞらせた顔を、がっくりと落とすのだった。
865 :
DEEP RIVER:02/08/24 02:19
864の続き
そして、肉厚のあるエロチックな唇をだらしなく開き、大きめの鼻の穴を
丸くプックリと膨らませ、ハァハァと息をする。
大きな瞳は虚ろに、バスマットの端を意味無く見つめる。
(なんなの、なんなんだろ・・この感覚は一体・・・)
ヒカルは、犯された可憐なアヌスに、今も挿入されたままの浜田の男根の
感触を、不思議な気持ちで受け入れていた。
浜田はやっと、萎えてもなお巨大なペニスを、ゆっくりと引き抜く。
「は、あ、・・ううぅ」
ヒカルは、マットに着いた手の間に顔を落とし、シクシク泣き出すのだ。
その涙には、屈辱と、悲しみと、そして、自分でも説明できない何かが
含まれていた。
「宇多田、気持ちよかったでぇ! お前もホンマはエエ気持ちやったんちゃうんか!」
浜田は声を上ずらせ、ニヤニヤしながらヒカルの背後から声をかけた。
「どや、これからはワシのアナル奴隷として生きるっちゅうのは?」
ヒカルは、思いっきり首を横に振った。
このスレを重要文化財に指定します。
868 :
DEEP RIVER:02/08/25 01:13
865の続き
浜田は、シャワーでいったんヒカルと自分の身体の泡をきれいに流した。
そのとき、バスルームのドアがゆっくり開き、5人の男たちが中を覗く。
バスマットの上にいる全裸の2人を見て、男の1人が声を上げた。
「あぁ、浜田さん、何してんスかぁ! 2人っきりで、ずるいッスよ!」
「なにゆうてんねん、宇多田の身体を石鹸で洗ろたったんやがな」
洗ったというよりは、ヒカルの身体をいやらしく触って撫でたというほうが正しい。
「で、犯っちゃんたんスか?」
「ケツをいただいたけどな」
「いいっスねぇ! 俺らにもなんとかしてくださいよぉ!」
そんな会話を繰り広げながら、5人の男たちが服を脱ぎ捨て、丸裸でバスルームに
ドサドサと入り込んでくるのだ。
広大なバスルームだった。ヒカルと浜田、それに5人の男が入っても、まだ少し余裕がある。
ヒカルは、肉厚のある唇を少し開け、大きな瞳を不安げにキョロキョロと動かすのだった。
869 :
DEEP RIVER:02/08/25 01:30
868の続き
「やかましいなぁ。まあ、ワシのすることをみとけや!」
浜田は、にやにやして言う。
そしてヒカルに、「今度はお前がワシを洗ろてくれや」というのだ。
「ええぇ?」 ヒカルは意味が分からない。
浜田は、スポンジでたくさんの泡を立て、それをヒカルのたわわに弾む乳房に
塗りたくった。そして、浜田はマットの上にゴロ〜ンと仰向けに寝た。
「宇多田、ワシの身体をお前の身体で洗うんや。まず、お前のチチでワシの胸を
こすって洗うねや。はよせえ!」
ヒカルに、ソープ嬢の真似をさせようというのだ。
「はよ、はよコッチにこい。ワシの身体に跨らんかい」
870 :
名無し調教中。:02/08/25 01:31
おぉ・・新たな魔の手が・・(´Д`;)
871 :
名無し調教中。:02/08/25 01:33
すごくやらしい展開ですな・・期待age
872 :
DEEP RIVER:02/08/25 01:40
869の続き
ヒカルは、自分がとんでもない侮辱的なことをさせられるのだということだけは
分かった。
「・・なんなの? どういうこと?・・」
ヒカルは小さな声で呟く。
浜田はヒカルの手を掴み、手繰り寄せた。
「い、いやぁ・・」
そして、強引にヒカルの身体を、横たわった自分の身体に寄せる。
そして、ヒカルの背中に両手を回し、一気に自分の身体に密着させた。
「ああん、やだよ、何すんのよう!・・」
ヒカルの若く突き出た弾力性のある乳房は、浜田の胸板に押し付けられる。
ニュルル、、・・・と、浜田の胸を滑り、乳房は変形してペチャンコになる。
「ああ、」 ヒカルは逃げようとしたが無駄だった。
873 :
DEEP RIVER:02/08/25 01:44
879の続き
ふとヒカルは立ち上がった。
「なんや?おまえヤル気あんのか?」
浜田は怒った。しかし、ヒカルは冷静に浜田を見ながら・・・
「アフォですか?」
874 :
DEEP RIVER:02/08/25 01:54
872の続き
「ちゃんとせんかい! イヤやったら、押さえつけてオ○コに突っ込んで
中出しするぞこら!」
ヒカルは目を閉じて、自分の置かれた立場を思い起こした。
逆らえないんだ、逆らったら、もっと酷い目に合うんだよね・・
ヒカルは、ゆっくりと、身体を上下に動かした。ニュルニュル・・・。
ヒカルの柔らかくてかつ張りのある極上の乳房で、浜田の胸板と腹をこすった。
「おおお、なかなかええでぇ、上手いもんやのぉ!」
ヒカルの乳房と乳首の感覚を自分の肌で味わった浜田は、気持ち良さげに
目を閉じて、「ほおおぉ〜」と声を出した。
875 :
DEEP RIVER:02/08/25 02:10
874の続き
周りの男たちも、うらやましそうにその光景を見つめる。
浜田は、うつ伏せになり、今度はヒカルに背中を向けて同じことをさせた。
「あ・・はぁ・・」
小さく喘ぎながら、胸を浜田の背中に押し付け、上下にこするヒカル。
そのうち、可憐な乳首がしこり出してきた。
「はぅっ!」
ヒカルは、いったん胸を浜田の身体から離し、肩で息をして自分の手で
乳房を抱えた。乳首の先が、泡と男の皮膚にまみれて感じてしまったのだろう。
そのときの、ヒカルの恥ずかしげで色っぽい表情、そして身体の動作は、
男たちの目と下半身を釘付けにした。
たまらねえっす・・・
877 :
名無し調教中。:02/08/25 03:25
マット洗い俺もして欲しい
記念カキコ
おやすみなさい
881 :
名無し調教中。:02/08/25 08:26
おはようございます
882 :
名無し調教中。:02/08/25 17:51
ヒカルのしゃべり方が変なの以外は最高
883 :
名無し調教中。:02/08/25 20:30
884 :
DEEP RIVER:02/08/25 22:40
875の続き
浜田が再度、正面を向くと、ヒカルが「キャッ」、と小さな声を上げた。
浜田の男根が早くも復活していたのだ。
浜田は、マットに尻を着いたまま股を大きく拡げ、ヒカルに手招きをする。
「今度は、チンポにサービスしてもらおか」
ヒカルは不安になった。
浜田は、泡立てたスポンジをヒカルに投げつけ、
「まず、手に泡をまぶして、ワシのチンポをニュルニュルとこするんや!」
「えぇっ、そんなぁ・・・」
「はよせぇ!」
「恥ずかしいよ・・・」
「『恥ずかしいよ・・』ってお前、今さら何ゆうてんねん!」
「だって・・」
「言うこと聞いとけ! まじめにせんと、6人で輪姦(マワ)すぞ!」
885 :
DEEP RIVER:02/08/25 22:51
884の続き
ヒカルは観念し、おずおずと浜田のペニスに手を伸ばす。
そして、恥ずかしげにそっと握った。
「あかんあかん!もっと、根元をギュっと握んねや!そんで、泡と一緒に、
ニュルルって、上に向かって絞っていくねや。わからんか?」
ヒカルは19歳、彼もいるしセックスもする。しかし、こんな破廉恥な行為は
したことがない。
しかしヒカルは、仕方なく浜田の命令に従う。
浜田のペニスの根元を握った。
「もっときつく!」
「・・あ、はい・・」
ヒカルは右手に力を入れる。
「おお、ええぞええぞ、そのまま、ギュウって絞ってみぃ」
ヒカルは従う。
「そや!それを交互の手で繰り返すんや!」
ヒカルは、真っ赤な顔で、左右の手で交互に、浜田のペニスを握って絞る。
「おおお、ええ気持ちや!」
886 :
DEEP RIVER:02/08/25 23:00
885の続き
「よっしやあ、もうええで!」
ヒカルはほっとして手を離す。
と、「今度はパイズリや!」と浜田が上ずった声で言う。
「えっ!」と訝しげな表情になるヒカル。
「チチに泡まぶして、チチとチチの間にワシのチンポを挟んでシコシコ
こするんや。やったことないんか!」。 当たり前である。
さすがにヒカルが身体を引く。
「マワすぞ、ええんかぁ!」
ヒカルは目を閉じて、浜田の大きく開いた股の間に膝で進んで近づいた。
黙ってうつむくヒカル。
「チチの両脇を手で押してやなぁ、ワシのチンポ挟んでから、チチを思いっきり
真ん中に寄せんねや。わかるか?」
ヒカルは、浜田の股の間で、膝をマットに着き、上半身を折り、胸を股間に
近づける。恥ずかしさで顔から首まで真っ赤だ。
888 :
DEEP RIVER:02/08/25 23:08
886の続き
そして、とうとう、浜田の強大なペニスを、若くて豊かな両の乳房で挟んで
しまったのだ。
ニュル、とした何ともいえない感覚を浜田のペニスとヒカルの乳房が共有する。
「・・これで、いいの・・?」
ヒカルは、恥ずかしそうに聞く。
「もっと強く挟むんや!」
ヒカルはヤケクソで、思いっきり両手に力を込め、ギュウウウ、っと浜田の
ペニスを乳房で挟み込む。ニュル、とペニスが滑る。
「・・こ、これでいいですかっ!」と、恥ずかしさを吹き飛ばすように、
目をつぶって、わざと大きな声で言った。
889 :
名無し調教中。:02/08/25 23:09
890 :
名無し調教中。:02/08/25 23:20
すげぇ・・(´Д`;)
891 :
DEEP RIVER:02/08/25 23:22
888の続き
「そや!その調子や!そのまま、上半身を上下させて、ネチョネチョヌルヌル
こするんや!」
ヒカルは、意を決して、乳房で浜田のペニスをヌルヌルとこすり上げ、快感を
与えるのだ。同時に、ヒカルの乳首もしこる。
「おおぉ、ええどぉ! もっともっと、動きを早よせぇ!」
浜田はつい先ほど、ヒカルのアヌスで果てていたため、持続力がある。
快感で幸福そうな浜田の表情を見た周りの男たちも興奮し、ヒカルの尻や
太腿、背中に手を触れる。中には、尖がったペニスでヒカルの背中に大きな円
を描く男もいた。
「はぁ、はぁ、ええぞ宇多田、なかなか上手いやんけ!」
褒められても嬉しくも無い。ああ、アタシ、何やってんだろ・・・。
ニュルニュル、ニュルニュル・・・ヒカルは身体を上下させ、マットに
ひざまずき、アヌスを後ろから覗かれながら、必死でパイズリサービスを
続ける。
浜ちゃんがんばれぇ!!!
893 :
DEEP RIVER:02/08/25 23:36
891の続き
しぶとい浜田のペニスも、やがて絶頂に達する。
「ほおぉぉぉっ!」
ズピュッ!、とペニスの先端から、先ほどと比べて濃度の薄い真っ白な精液が
飛び出す。
「ひやぁ!」
それは、ヒカルの乳房の間から発射され、ヒカルの咽元を直撃したのであった。
ヒカルは、自分でも分かるくらい、情けない表情を作っていた。
満足した浜田は、シャワーで泡を流しながら、
「ほかのニイチャンたちにもおんなじようにサービスしたれよ! もう我慢でき
んようやからな。まじめにやらんと、ほんまにマワされてしまうで、こいつら野獣
やからなっ!」
そののち、天才歌姫・宇多田ヒカルは、訳の分からない男たちのために、
若く美しく張りのある美乳や手を使い、性処理のために奉仕するのであった。
ときに泣きべそをかき鼻を啜りながら、また切なげに眉間に皺を寄せ、
苦悶の表情を男たちに見物されながら・・・。
894 :
DEEP RIVER:02/08/26 00:36
念のために。
873は私とは関係ありません。
895 :
名無し調教中。:02/08/26 08:52
タッタヨ
896 :
名無し調教中。:02/08/26 12:59
897 :
DEEP RIVER:02/08/26 22:28
893の続き
恥辱の奉仕をやっとのことで終えたヒカルは、自分の手でシャワーを浴びて身体を
清めることを許された。そしてバスルームから出され、髪の毛、柔肌から滴る雫を
男たちに拭われていた。
男たちは、バスタオルでヒカルの髪の毛や身体を優しく、そしていやらしく拭うのだ。
「・・・だから・・、自分でしますんで・・」 ヒカルの拒否も弱々しく、男たちは
無視して続けた。
「さ、ほなさっきの部屋に戻ろうか」 浜田の声にヒカルが、「えぇ・?」と反応した。
「だって、もうパーティはお開きって・・」
「そや。パーティは終わりやけど?」
「だったら・・・なんで?」
「次は『ゲームタイム』です、ヒッキーちゃん!」浜田に替わって、肥満体の男が答えた。
899 :
DEEP RIVER:02/08/26 22:42
897の続き
ヒカルは、身体の力が一気に抜けたような気がした。まだ開放されないんだ・・。
崩れ落ちそうな膝をやっとの思いでこらえ、男たちに促され歩く。シャワー直後の
ヒカルの肌はほんのり赤く上気しており、艶かしい。
そして、さきほどのパーティ会場に引き立てられた。すると、ヒカルがバスルームに
いる間に料理類はきれいに片付けられていたのだ。たしかにパーティは終わっていた。
太った男は、ヒカルを椅子に座らせる。そして、なぜか口紅らしきものを手にしている。
もう1人の図々しい男が近づき、ヒカルの肩まである髪の毛を後ろから束ねて輪ゴムで
ポニーテールにした。顔がよく見えるようにするためであった。
ヒカルは、これから何が起こるのか不安だったが、目をキョロキョロさせて
事態の行方を見守るしかなかった。
900 :
DEEP RIVER:02/08/26 22:53
899の続き
太った男は、ルージュのキャップをあけた。鮮やかでドギツいショッキング
ピンクであった。
そして、ヒカルの前にしゃがみこみ、ノーメイクのあどけない顔を覗き込む。
「・・何?・・」
「じっとしててね、動くとはみ出ちゃうから」と、ヒカルの肉厚のある唇に
丁寧に口紅を塗りはじめた。
「えぇ・・?」 ヒカルは戸惑う。
「さ、できた。きれいだねぇ・・」 男が感嘆する。
ヒカルの厚い唇は、鮮やかなピンクのルージュがきれいに引かれ、
エロチックさを増幅させる。眉毛や目のあたりには何の化粧っ気もなく、
唇だけが赤々としている様は、異様で妖しかった。
そして男は、今度はヒカルのツン、と上を向く乳首に視線を移した。
901 :
DEEP RIVER:02/08/26 23:06
900の続き
男はヒカルのたわわな乳房を下から持ち上げるようにし、ルージュをなんと、
乳首に近づけた。
「ええぇっ!」 身体をのけぞらせようとしたヒカルの肩を、背後の男が押さえる。
前の男は、有無を言わせずに、ヒカルの可憐な乳首と乳輪に、綺麗にルージュを
塗りたくったのだ。
そして、椅子から立つことを命じられた。
すっくと立ったヒカルは、もともと厚くエロチックな唇を強調され、さらに
乳房の中心をあかあかと染めるという、なんとも妖しく卑猥な姿を晒していた。
ヒカルは無言でうつむいた。
「じゃぁ、いよいよ『ミラーゲーム』の開始だよ〜ん!」
と、図々しい男が叫ぶ。
902 :
名無し調教中:02/08/26 23:11
.
903 :
DEEP RIVER:02/08/26 23:16
901の続き
(ミラーゲーム?・・なにそれ・・)
ヒカルは不安で焦点が定まらない。
男は、ゲームの説明を始めた。「単純なゲームです。ボクがヒッキーちゃん
と離れて向かい合ってですねぇ、ボクがいろんなポーズをとります。それを、
ヒッキーちゃんがすかさずに真似するだけです。ヒッキーちゃんがボクの鏡
になるってこと!」
あゆみ、麻衣、浜田はニヤニヤしている。
ヒカルは、彼らの魂胆がうすうす分かるのだ。素っ裸で破廉恥なポーズを
とらせ、赤っ恥をかかせようというのだろう・・・。
膝がガクガクした。
しかし、ヒカルは、これまでの様々な淫靡な責めの経験から、落ち着いて
男の話を聞くのだ。
取り乱したり、うろたえたり、泣いたりしたらあいつらの思う壺・・・
しっかりするのよ・・・。
ヒカルは男を見返した。
904 :
名無し調教中。:02/08/26 23:21
ぬおぉぉ!!期待age!!
905 :
DEEP RIVER:02/08/26 23:29
903の続き
「じゃ、ルールは分かったねヒッキーちゃん。ボクの動きをそのまま真似するんだよ、
ボクの鏡なんだから!」
男は「まず、軽く準備体操だよ」と、手をダランと垂らして、ピョンピョンと
ジャンプを始めた。
(・・!・・・)
ヒカルは、男の意図を悟る。しかし、すぐには真似できなかった。
「ねぇ、速く真似しなよ!」
ヒカルはグッと耐え、跳び始めた。
ピョンと跳ねると、豊かな乳房がプルルン、と弾む。床に着地すると、
尻の肉がブルルンと揺れ、乳房もタプン、と揺れた。
(・・ああ、恥ずかしい・・)
ヒカルは、その思いをグッとこらえる。
「いいねぇ、カッコイイ!ヒカルちゃん!」
「オッパイがきゃわいいっ!」
ピョン、プルルン、ドスン、ブルルン、タプン・・・・
ヒカルは、無表情で跳躍を続けるのだ。
907 :
名無し調教中。:02/08/26 23:37
シコシコ。。ハァハァ。。いい。。
909 :
DEEP RIVER:02/08/27 00:21
905の続き
乳房が揺れる度に、赤く塗られた可憐な乳首と乳輪は四方にうごめく。
クッキリとルージュを引かれたエロチックな唇を半開きにし、はぁはぁと吐息を漏らす。
束ねたポニーテールがフルフル揺れる・・。
男たちは、ヒカルのそんな姿を凝視した。
「じゃ、次のポーズいきます!」
男は、両手を後頭部の後ろで組み、胸を突き出し、そして何と股をガバっとガニマタに
開く。そのポーズのまま、ゆっくりと屈伸運動を始めたのだ。
(・・・そんな、できないよ・・) ヒカルは赤い唇を噛む。
でも、ここで怒ったり、取り乱して泣いたりしたら・・・
ヒカルは、思い切って、手を頭の後ろに回し、遠慮がちにガニマタポーズをとる。
「ヒュウヒュウ〜、ヒッキーちゃん、エロエロっ!」
「すんごぉ〜い!エッチなポーズにム〜ラムラ!」
男たちは、そんなヒカルをヤジり、手にしたデジカメのフラッシュを放つ。
(イヤっ!恥ずかしい・・・)
911 :
DEEP RIVER:02/08/27 00:34
909の続き
ヒカルは、全裸、ガニマタで屈伸運動をするという恥ずかしい姿を晒し、
それでも泣かずに耐えていた。膝を折ると、秘所が露わになり、かなり卑猥だ。
前の男は、口をにっと広げて笑う。そして、「ヒッキーちゃんも笑って笑って!
ほら、顔も真似しないと!」
ヒカルは戸惑う。こんな状況で笑えるわけない。
「こら!ちゃんとせんかい!」浜田が怒鳴る。
ヒカルは仕方なく、なんとか笑顔を作るのだ。屈辱に頬が引き攣り、口元が歪む。
しかし、かろうじて笑顔らしきものを作った。顔がこわばっている。
19歳の女の子が耐えうる恥辱の限界をとうに超えていた。
ヒカルのこわばった笑顔の瞳は潤みはじめる。
その表情は、男たちにはマゾヒスティックに映るのだった。
912 :
DEEP RIVER:02/08/27 01:35
911の続き
その後、ヒカルは図々しい男の誘導で、様々な卑猥で滑稽なポーズをとらされた。
__自分の手で乳房を揉み上げ、肩を揺らして小首をかしげるヒカル
__左足を膝の裏から手で持ち上げ股間を露わにし、右手でVサインするヒカル
__ルージュを引いたセクシーな唇を尖らせて突き出し、両手を広げて乳房をユサユサ揺らすヒカル
__片目をつぶり舌を出し、赤い乳首をつまむヒカル
__膝を床に着いて後ろ向きになり、尻を突き出し両手でアヌスを剥き出しにするヒカル
__あぐら座りになり、自分の指で鼻を押して豚鼻になるヒカル
__大きくガニマタになり、指で陰部を広げるヒカル
__逆立ちして脚をV字型に開き、足首を太った男に支えてもらうヒカル
__片手の人差し指を口に入れて舐め、もう片方の指を陰部に挿入するヒカル
・・・・・・そして、
913 :
DEEP RIVER:02/08/27 01:49
912の続き
そして、ブリッジの無理なポーズでハァハァ喘ぐヒカル。乳首は上を向いて尖がり
フルフル揺れる。脚がガタガタ震え、被虐感をさらに増す。
それらのポーズを、あゆみや麻衣、浜田は嘲笑したり、手を叩いて笑ったりして
見つめた。
男たちのカメラのフラッシュが浴びせられる。
その間、「ほら、もっと笑って!」
「エロい顔、よろしくね!」
などと注文が相次ぐ。
ヒカルが動くたびに揺れる豊満な乳房、不規則な動きをする赤い乳輪・乳首、
太腿、腹、尻肉・・・・。
そして、白いスッピンの顔の中でひときわ目立つショッキングピンクのエロチック
な厚い唇・・・。
男たちは鼻息を荒くするのであった。
すげぇ・・・DEEP RIVERノリノリだな。
神様が降りて来てるのか?
915 :
名無し調教中。:02/08/27 07:49
すげえ
saikou!
917 :
おめこの匂いが大好き。 ◆uDkyAjTQ :02/08/27 12:16
おめこなめたいよ!
918 :
名無し調教中。:02/08/27 22:54
913の続き
パーティは終わった。淫靡な「ゲーム」も終わった。ヒカルは心底疲れていた。
「さ、今日はもうお開きよ」 あゆみの声に、散会になる。
床に放心状態で座るヒカルに、あゆみがは、ヒカルが耳を疑う言葉をかけた。
「明日んなったら、あなたを解放したげる」
「・・え?」
「だから、お家に帰したげるって」
「ほ、ホントに?」
ヒカルは、疑心暗鬼ながら、幾ばくかの希望を見出していた。
「その代わり、最後にあの男たちと寝るのよ」
「ねる・・?」
「セックスしてあげてよ」
「な、なんで?」 ヒカルは絶望的になる。
「最後に、いい思いさせてあげなよ」
(十分、いい思いはしただろう)
「だから、ゆっくり休むのよ、今夜は」
と、ヒカルに錠剤を手渡した。ピルだった。
「妊娠したくないでしょ?」
そういって、あゆみは立ち上がった。
919 :
名無し調教中。:02/08/27 23:05
918の続き
ヒカルは、檻の中で毛布にくるまって夜を明かした。
明日、ホントに帰れるのかしら・・・。ヒカルは緊張で、いくらも眠れなかった。
そして、一夜が明けた。ヒカルが開放される「その日」がやってきた。
しかし、その前に、ヒカルに課せられた最後の仕事が待っていた。
今ヒカルは、ベッドルームにいた。
ベッドの上に仰向けに寝ている。両手はV字に開き、手枷が嵌められ、
鎖でベッドの2本の足に繋がれていた。男たちのリクエストだった。
(ああ、どうなるんだろアタシ・・・)
ベッドルームのドアが開き、1人目の男が入ってきた。
920 :
名無し調教中。:02/08/27 23:17
919の続き
筋肉質のその男は、ヒカルの全裸の身体を確認して、自分も急いで全裸になる。
「えへへ」 口元を歪めた。
「あぁ、ひ、ひどいこと、しないで・・」
ヒカルはおろおろした態度になり、哀願した。
男は、いきなりヒカルの身体に思いっきり抱きついた。
「あ、いや、ホントに・・するのぉ・・?」
そう言ったヒカルの唇に、男の口が吸い付いた。
「むぐぅ!むむむ!」
男は、ヒカルのエロチックなく唇を舐め、吸う。おぞましい・・・。
そして、頬に指を食い込ませて口をこじ開け、舌を挿入した。
「あわわぁ、あふぅ・・!」
ヒカルの舌に自分の舌を絡ませ、そして、ヒカルの舌を思いっきり吸い込んだ。
「んんんんむむむう!」 ヒカルはくぐもった声を出す。
男は、ヒカルの口から、顎、首筋に自分の唇を這わせる。
そして、たわわな乳房を手でつかむ。人差し指と中指で可憐な乳首を挟み、
ギュ、っと乳房を揉みしだいた。
「あはぁ!」
921 :
名無し調教中。:02/08/27 23:28
920の続き
男の口は、ヒカルのもう一方の乳房に到達する。
震える乳房をカプ、っと口で咥え、乳首と乳輪を舌でこねくり回す。
「んむむ、あはぁ・・」
口は腹にいって臍を舐め、いよいよ股間に達した。
男は、ヒカルの女陰を凝視する。
「あ、恥ずかしいよ・・」
男は舌なめずりし、ヒカルの秘肉にガブっとかぶりつく。
「あふぅ!」
男の舌は、ヒカルの秘肉をかき分けて挿入し、唾液をたっぷりと出してジュクジュク
と舐める。そして吸う。
「あ・・あ・・」
クリトリスを、口を細めて吸い、舌で刺激し愛撫する。
「・・だ、だめ・・」
男は顔をヒカルの股間から離し、再び乳房を舐めまくる。
そして、指でヒカルのクリトリスを突っつき、愛撫した。
(ああ、だめだ、だめだよ・・こんな奴の手で感じちゃ、だめだよ)
ヒカルは気丈に耐えるが、秘肉の合間からは、温かい愛液が滲み出してきたのだ。
922 :
名無し調教中。:02/08/27 23:35
921の続き
(ああ、濡れちゃってる、 恥ずかしいよ・・)
男の愛撫で、ヒカルの身体が崩れてきた。
そして、男は固いペニスをとうとう、ヒカルの秘肉に突き刺した。
ジュブジュブ・・・
「はっ!はああぁぁっ!」
「うおおおおっ!」
男は、あまりの快感に叫んだ。そして、腰を前後させ、快感をさらに高める。
「ああ、やだぁ! はぁ、はぁ・・」
男は、ヒカルの声を聞き、絶頂に達した。
「ぬおおおお!」
「あひっ!」
ヒカルの体内の奥に、男の精液が弾け飛んだ。
923 :
名無し調教中。:02/08/28 00:19
922の続き
ヒカルは、感じてしまった自分が悔しくてシクシク泣いていた。
そこへ、バトンタッチした2人目の男が入ってくる。
額が禿上がったその男は、そんなヒカルの姿を見て欲情した。
そして、蒸タオルでヒカルの身体を拭い、女陰から股間から垂れ流れる精液を丁寧に拭い
とった。
そののち、ベッドに飛び乗った男は、ヒカルの足をつかむと、足の裏に舌を這わせ
始めた。
「いや、そんなとこ・・」
男は、足の裏を舐めまくると、足の指を1本1本口に含み、チュパチュパと吸って
舐める。
「やだ、ああ・・」
男は、舌を、ヒカルのくるぶし、アキレス腱、足の甲、脛、・・・へと這い上がり、
汗の匂いと肌の味をじっくりと味わう。そして、舌は膝、太腿まで愛撫した。
なんで途中から名無しさんなの?
925 :
名無し調教中。:02/08/28 00:29
923の続き
そしてヒカルの身体に逆向けに跨る。いわゆる「69(シックスナイン)」の
姿勢だ。
男は、硬直したペニスをヒカルのエロチックな唇に押し付けたあと、無理やり
口の中に捻じ込んだ。
「あぷぷ、あぷ!」
そして、男もヒカルの秘肉に接吻した。
「むむむむ・・」
男の口は、ヒカルのクリトリスを舌で転がし、グニョグニョと捏ねる。
「むぐぐぐ、んふんぐ・・」
ヒカルの秘所から、ねっとりと愛液が溢れた。
「おい、俺のモノもしゃぶってくれよ!」
ヒカルは、反射的にペニスに舌を絡めた。
「もっと吸い込んで!」
ヒカルは、秘所のあわい目を舌で愛撫され、身体の奥がジ〜ンとなる。
926 :
DEEP RIVER:02/08/28 00:32
927 :
DEEP RIVER:02/08/28 00:45
925の続き
(感じてなんかないよ、気持ちよくないもん、気持ち悪いもん・・)
ヒカルは自分に言い聞かす。しかし、一度火が着いた身体は、引き返すことは
できない。
男は、ヒカルの口からペニスを引き抜き、身体の向きを変え、ヒカルの股間に
熱い男根を押し付けた。
そして、ヒカルの唾液と先端から滲む男の愛液にまみれたペニスを、ヒカルの
クリトリスにこすりつける。
「はぁ・・!んん、あ、はぁ!」
そして、一気に秘肉を貫いた。
「きゃぁぁっ!い、い・・はぁぁぁっ!」
「おおっ! 気持ちいい、ヒッキーも気持ちいいかい!」
「いや!」 首を振るヒカル。
「気持ちいい、って言うんだよ!」
「いやぁん!」
「気持ちいいー、だっ!」
「き、気持ち、いい・・あっ!はぁはぁ・・」
928 :
DEEP RIVER:02/08/28 00:57
927の続き
男はさらに腰の動きを激しくする。
ヒカルの足をM字に開き、すでに根元まで差し込んでいるペニスを、さらに奥まで
突き上げようとする。男根の先端を、ヒカルの体内の奥底まで届かせようと、
グっと突きまくる。
「あひぃ〜っ!あはっ!いいい、、、」
ヒカルにとって、これまでで最も激しいセックスだった。
身体がガクガクする。
男根が熱い。身体も熱い。
「もう、もうダメだよっ! イッチャうよ・・・」
ヒカルは絶頂を迎える寸前だ。
「い、イクよぉっ!」
ドピュッ!
「い、あはぁ!あああああっ!」
ヒカルも絶頂に達してしまった。
929 :
DEEP RIVER:02/08/28 01:08
928の続き
そのあと、残る3人の男にも、若く魅力的な肉体を陵辱さえ、蹂躙された。
最後に順番が回ってきた肥満男は、鋼鉄のような男根でヒカルの女陰をたっぷり
楽しんだのち、アヌスを貫いてフィニッシュを迎えた。
天才歌姫・ヒカルは、ハスキーな独特の声で喘ぎまくるのだった。
最後の仕事が終わった。
ヒカルは、1人でシャワーを浴びることが許された。
熱いシャワーを勢いよく出し、男たちに陵辱された身体を大事そうに洗う。
そしてふと、股間にシャワーを至近距離から放ち、狂ったようにゴシゴシ
こすって洗った。
そのうち、タイルに膝を着き、ウワァーっと泣き出した。
肩を震わせ、首を激しく振り、シャワーを頭からぶっかけで号泣するヒカル。
その姿は悲哀に溢れていた。
930 :
DEEP RIVER:02/08/28 01:39
929の続き
バスルームから出て全身を拭ったあと、フローリングの部屋に丸裸のまま連れてこられた
ヒカルは、あゆみ、麻衣、浜田の前で正座している。
あゆみが言う。
「これで、とりあえず、開放してあげる。お家に帰ってもいいのよ」
「とりあえず・・・?」
ヒカルが不安になる。
「じゃ、これを、ビデオカメラに向かって読み上げてちょうだい」
と、A4サイズの文書を手渡した。
ヒカルは、文書の内容を一瞥し、衝撃を受けた。
目の前が真っ黒になる。そして、厚い唇をワナワナ震わせた。
その文書の内容は・・・。
931 :
DEEP RIVER:02/08/28 01:51
930の続き
「奴隷宣言書」
1.私、宇多田ヒカルは、浜崎あゆみ様、倉木麻衣様、浜田雅功様の共有の
奴隷です。ご主人様の命令には絶対服従を誓います。
2.ご主人様の呼び出しにはいついかなる場合でも最優先で駆けつけ、どんな
命令にも従います。
3.私・奴隷の肉体はご主人様に帰属します。ご主人様の許可のない性交は決して
いたしません。また、女性器、肛門の手入れを怠らないよう努力いたします。
4.ご主人様の緊急の呼び出しに対応できるよう、常に下着は身につけません。
5.万が一、命令に背いた場合は、ご主人様の手元で保管する私の恥ずかしい写真や
ビデオを公表、または多数に閲覧されても差し支えございません。
6.上記の内容について、誤りがないことを認め、これを宣言いたします。
以上
署名(sign)
932 :
DEEP RIVER:02/08/28 02:04
931の続き
こんなものを読めと言うのか、サインしろというのか・・。
ヒカルは怒りで目が血走る。破り捨ててやりたかった。
そんなヒカルの気持ちを見透かすよう、あゆみが言った。
「あのさぁ、ここにずっといるんなら、こんなもの破ってもいいのよ」
ヒカルは、真っ赤な顔をして、怒りを抑える。
何より、早くここから脱出したい、逃げ出したい・・・。
家に帰って、1人きりで、今後のことを考えたい、まず抜け出すことよ・・。
ヒカルは、気持ちを落ち着けた。大きく深呼吸する。
そして、ブルブル震える手で「奴隷宣言書」を掴み、再度見つめる。
涙が溢れる。右手の甲で流れる涙を拭い、ズズズっと鼻を啜った。
そして、その宣言文を、ビデオカメラに向かって読み上げ始める・・・。
「わ、わたくし宇多田ヒカルは、・・・・・」
『奴隷歌姫・恥虐の調教』
(とりあえず、完)
イイ!
934 :
DEEP RIVER:02/08/28 02:07
932の続き
この物語は当然、フィクションであり、登場人物その他の固有名詞が
実在するものと同じまたは極似していたとしても、それは偶然の一致
に過ぎません。
みなさま、ご愛読(?)ありがとうございました。
えーおわっちゃうのーもっとー!!!
936 :
DEEP RIVER:02/08/28 02:34
>>935 区切りということでひとつ。
スレも1000に近づいてるし。
なら物語も内容ガラリとかえてほすぃ。
なんかここまで来ると、膣出し本番も普通に見えてしまうという罠。
賢く、誇り高い宇多田が、だんだん壊れて泣きじゃくる所がめっちゃ良かったっす。
(とりあえず、完)ということは続編があるのかな?だとしたら、期待してます。
まずは、お疲れ様!!!
940 :
名無し調教中:02/08/28 03:04
941 :
名無し調教中。:02/08/28 03:11
age
>>938 サンクス!
「だんだん壊れて泣きじゃくる所」を気に入ってもらって嬉しいです。
お疲れ様♪
次回作も期待していまする。
944 :
名無し調教中。:02/08/28 08:25
すばらしい。続編希望します。
ヒカルを更に壊して欲しいです。
945 :
名無し調教中。:02/08/28 12:28
長編小説お疲れ様です。
これからもがんばってください!
946 :
名無し調教中。:02/08/28 13:17
DEEP RIVER神は書きはじめるとイッキに100レスくらい消費しちゃうからなあ。
次スレ立てて降臨を待ったほうがいいかも。
948 :
名無し調教中。:02/08/28 20:03
DEEP RIVER様お疲れ様でした。
次回作楽しみにしています。
950 :
名無し調教中。:02/08/28 22:51
(感じてなんかいないよ、気持ちよくないもん、気持ち悪いもん・・)
と自分に言い聞かすヒカルタン………(;´Д`)ハァハァ
>DEEP RIVERさん
完結ご苦労様でした。
ここまで書けてちゃんと完結できるのはやはり凄いです。
エロにありがちな責めのインフレにならないで、
ヒカルが微妙に堕ちつつ堕ちちゃわないところが最高!。
951 :
名無し調教中。:02/08/28 23:01
このスレは既に国宝ですからね
次スレ用意せねば・・
953 :
名無し調教中。:02/08/29 01:24
堪能しました。
次回作にさらに期待。
充電したらまた犯っちゃってください。
954 :
名無し調教中。:02/08/29 02:42
age
955 :
DEEP RIVER:02/08/29 02:45
952=署名忘れますた
>>953 頑張ります。サンクス!
956 :
名無し調教中。:02/08/29 21:55
....
957 :
名無し調教中。:02/08/30 00:52
いいもの有難うございましたぁ!!!
958 :
名無し調教中。:02/08/30 01:12
age
959 :
DEEP RIVER:02/08/30 01:17
頑張って充電します
>DEEP RIVER
一気に全部読みマスタ。何時間かかった炉?
すげえおもしろかったです。
次回作も期待してます。
ヒカル、とらわれつつも、第三者を攻める展開キボー
今回で言えば、アユミの指令で、麻衣をいたぶらねばならない、
それをとがめるヒカルの良心、みたいのがよみてーす。
え、次回は全く新しいの見たい
962 :
名無し調教中。:02/08/30 08:11
うーん、俺はヒカルをもっと責めて
真性マゾにして欲しいな。
963 :
名無し調教中。:02/08/30 11:46
<<962激しく同意
長い間ご苦労様でした。
次回はhiroを姦っちゃってください。
次回は宇多田ヒカル親子をマニアックに責めてください。
966 :
DEEP RIVER:02/08/31 02:04
>>960 >>964 スマソ
麻衣タンやhiroタンを虐めるパワーはないです
もし、「奴隷歌姫」の続編があるとしたら、あゆみや麻衣、浜田にちょくちょく
呼び出されて、ネチネチと羞恥責めされるヒカルとか、また、Mステであゆみと
共演したり、HEY!HEY!HEY!に出演するのを嫌がるヒカル・・・とか、撮られた写真
やビデオの流出を恐れるヒカルが、浜田の仲間に脅される・・・とか。
長くなりそうなんで、書き続けることができるかどうか、わかりませんが。
967 :
名無し調教中。:02/08/31 02:09
楽しみにしてる!DEEP RIVER さんの文章力だったら、マンネリ化しないと思うし。
がんばってください
968 :
名無し調教中。:02/08/31 02:26
宇多田ヒカル誘拐事件
その1
天才歌姫・宇多田ヒカルは、身代金目的で、男女6人グループの誘拐犯に
巧妙に誘拐されたのだった。
手足を縛られ、猿轡を嵌められたヒカルは、監禁場所である郊外の廃屋に
連れ込まれた。
ヒカルは、床に転がされながら、キッとした目で犯人達を睨み付けた。
男の1人が、ヒカルの猿轡を外した。
「あ、あなたたち、どういうつもりよ。身代金目的の誘拐なんて、絶対
成功しないんだからね!」
プライドが高く、気の強い19歳の少女は、犯人たちに食ってかかった。
犯人たちは、黙ってヒカルを見る。
「それはどうですかね。貴女には教えてあげるが、我々は10億円の
身代金を要求している。そして、これは、必ず成功します。そうしたら、
貴女を開放しますよ」
リーダー格の男は、自身たっぷりに、冷静に話す。
「しかし、我々は、人質に顔を見られてしまっている。貴女が開放された
のち、警察が捜査に乗り出すでしょう。貴女には、我々のことは何も知らない
ことにしていただかないといけません。顔も見ていない、何人グループかも
知らない。事情聴取では、それを通してもらわなければならないのです」
「な、何が言いたいのよ・・」
「そのため、貴女にはここで少しだけ辛い目に合っていただく。手荒な真似は
しない。恥ずかしい目に合ってもらうだけです」
969 :
名無し調教中。:02/08/31 02:27
宇多田ヒカル誘拐事件
その2
「どういうことなのよ・・・」
ヒカルには意味が摑めない。
「貴女が開放されたのち、我々のことを絶対に誰にも言いたくないように、
そして、我々が逮捕されることを貴女が望まないようにするのです」
気丈なヒカルは、犯人たちの言いなりなんかにならないわ・・と、大きな
瞳で睨む。
「だったらさぁ、アタシを殺せばいいじゃないの!」と挑発した。
「いいえ。我々は殺人犯などという馬鹿げたものにはなりません。
貴女が、ここで経験したことをすっかり忘れてしまいたいような気持ちに
させるのです。簡単なことです。貴女の、絶対に他人には見せたくない
恥ずかしい姿をカメラやビデオに我々が収めて保管するのです。我々が
万が一逮捕されれば、それらは押収され、まず警察の多くの人間が目にする
でしょう。いずれ、マスコミにかぎつけられ、面白おかしく書きたてられる
でしょう。貴女はその後、たまらない恥を抱えて生きることになります。
貴女が黙っていれば、我々は捕まらない。その自信はあります。
そして、恥ずかしい姿も、この6人限りとなるのです」
970 :
名無し調教中。:02/08/31 02:28
宇多田ヒカル誘拐事件
その3
「なに言ってんのよ、ばかばかしい・・。そんなこと、するわけないじゃん」
ヒカルは、思いもしない展開に戸惑って、まともな返事ができなかった。
メンバーの1人が、バッグの中から数台のカメラ、ビデオカメラを引っ張り
だした。
ヒカルは、どうリアクションしていいかわからず、当初の威勢の良さは
なかった。
「我々の指示通りにしていれば、手荒なことはしません。しかし、そうでない
場合は、貴女の身体を拘束して、目的を達することになりますから」
メンバーの別の1人が、ヒカルに近づく。長くて鋭利なナイフを顔の前で
かざしていた。
「なんだよ・・、アタシをどうしようっていうのよ。言ってることとやってる
ことが違うじゃん!」
ヒカルはさすがに、恐怖心が込み上げてくる。
男は、床に転がるヒカルの身体に近づき、ナイフを突きつける。
「ああっ!何ぃ!なんだよ!」
気丈なヒカルだったが、恐怖に顔を引き攣らせた。
すると、男はヒカルの縛られた縄をザクっと切り裂いたのだった。
971 :
名無し調教中。:02/08/31 02:31
宇多田ヒカル誘拐事件
その4
「さぁ、立ってください」 男は顔色ひとつ変えずに言う。
「身につけているものを脱ぐのです」
「ヤダよ!何言ってんのよ。いい加減にしてよ、ばかばかしい!」
ヒカルは男を睨む。
「ですから、イヤなら、我々が脱がしてあげます。身体を拘束しますよ。
いいんですね?」
ヒカルは、あ、しまった、追い込まれちゃった・・と反射的に感じた。
「我々が無理やり脱がすと、服が破れてボロボロになるかもしれません。
何度もいうように、身代金を手に入れたら貴女を開放するのです。そのとき、
困るのは貴女ですよ」
ヒカルは、男の巧妙な話術に、即答できない。
「裸になるのです。さ、速く!」
男が、これまでとは違った強い口調で言った。
写真とビデオの係に分かれた2人の男が、スタンバイした。
ヒカルは、男の言葉を順序だてて整理してみた。たしかに筋は
通っていた。彼らサイドの一方的な話ではあったが。
ヒカルは迷った末、口を開いた。
「脱げばいいのよね。それだけでいいのよね?」
972 :
名無し調教中。:02/08/31 02:33
宇多田ヒカル誘拐事件
その5
ヒカルの服装は、夏でもあり極めてシンプルだった。
上は黒のタックトップに薄いイエローのブラウスをはおっている。
下はジーンズだった。
ヒカルは、まずブラウスを脱ぎ、丁寧にたたむ。顔は悔しさで真っ赤だ。
(どして、なんでアタシがこんな卑劣な奴らの前で服を脱ぐんだろ・・)
次に、戸惑いながら、タンクトップを、恥ずかしげに脱ぐ。
淡いブルーのブラジャーだった。
ヒカルは肉厚のある唇を噛み、目を閉じた。
リーダー格の男は表情を変えずに事態を見守っているが、ほかの男女は
卑猥な目で食い入るように見つめていた。
なにせ、普段は手が届かない、一流アーティスト・宇多田ヒカルの
ストリップショーである。
男たちは明らかに興奮していた。
ヒカルは、自分に言い聞かすように、うんうんと頷き、ジーンズに
手をかけた。
(がまんがまん。少しだけだよ、ちょっと恥ずかしいのを辛抱すればいいんだから・・)
ヒカルの身体に密着したタイトなジーンズを脱ぐと、ブラと同じ色の、19歳の女らしい
パンティだった。
ヒカルは、床に膝を着き、タンクトップもジーンズも、丁寧にたたむ。
下着姿を人前に晒す恥ずかしさに、ヒカルは膝がガクガク震えた。
973 :
名無し調教中。:02/08/31 02:35
宇多田ヒカル誘拐事件
その6
カメラのフラッシュが光った。
犯人グループの方に目をやると、写真係のほか、ビデオ係も撮影を開始
していた。
「これでいいの?」
ヒカルは、男に向かって、気丈な態度を保ちながら声をかけた。
「んん? それは裸とはいいません。全裸になってください。当然のことです」
ヒカルの屈辱感が高揚する。
(チクショー、こいつら!いい気になりやがって!)
ヒカルは、ムチっとした唇をワナワナ震わせ、意を決したようにブラの
ホックに手をかけた。
背中に回した手を前にもってきて、ブラを外したヒカル。
プルルルンッ、と若く形の良い見事なバストが弾けて揺れる。
その瞬間、フラッシュが光る。
さすがに、恥ずかしさの余り、両手で乳房を覆い隠してしまった。
「いけません。下も脱ぐのです。全裸になるのです」
ヒカルは、必死で立ち上がり、口を真一文字に閉じて、鼻で
呼吸する。大きな鼻の穴が収縮する。
そして、諦めの思いで、パンティのゴムに指をかけた。
974 :
名無し調教中。:02/08/31 02:36
宇多田ヒカル誘拐事件
その7
だが、ヒカルは思いとどまった。
「やっぱ、やめようよこんなこと!変だよ、バッカみたいじゃん!
もう十分恥かいたよぉ!」
「だめです。こんなことは恥ずかしいうちにはいりません。あの、貴女、
勘違いしてるようなのではっきり言いますが、まだスタート台にすら立って
いません。まず、全裸になってください」
(コイツ、何なんだ?)
「続行できませんか?自分の手でできなければ、手伝いますよ。手足を拘束
しましょうか?」
「・・わ、わかったよ・・・」
ヒカルは、恥ずかしさと悔しさに顔を赤くして、パンティをずり下げた。
右足首からパンティを抜き取ると、羞恥心で倒れそうになった。
(・・ああ、恥ずかしさバクハツ・・・)
ヒカルは、言葉を発することができず、片手で胸を覆い、もう片手を
股間にかざしてヘアを隠した。
カメラのシャッターが押される。ビデオも回る。
「両手を頭の上に載せてください」
「・・え、そんなぁ・・」
975 :
名無し調教中。:02/08/31 02:36
宇多田ヒカル誘拐事件
その8
ヒカルは、仕方なく従う。そうすると、ヒカルの若い身体がすべて丸見えになる。
豊かで形のいいバスト。垂れ下がる様子はまったくなく、ツンと尖った美しい
乳房だった。その先には、瑞々しい小さなブドウのような乳首がのっかり、乳輪は
少し大きめだった。腕を挙げているため腋の下が丸見えで、艶かしくいやらしい。
真っ白な腹の真ん中に息づくお臍は、妙にエロチックだ。
そして、股間には漆黒の恥毛が、恥ずかしげに息づいていた。
そんな、19歳の見事な肢体を、6人の男女の前に晒し、ヒカルは顔がカッ、と
熱くなる。
(見てるよ・・、みんな見てるよオイ・・、恥・・)
「じゃあ、少し動いてみましょう。体操でもしましょうか」
「ええぇっ!?」 (おいおい、オメエら、このアタシに何させようってんだァッ!?)
「ヒンズースクワット、わかりますよね。手はそのままで、始めてください」
「そ、そんなぁ、こんなカッコでできないよ・・」
「だめです。やるんです。脚を肩幅に開いて、ぐっと腰を沈めて、ほらスタート!」
「ホントに・・・・?」
「あの、言うことにはさっさと従ってください。拘束しますよ」
976 :
名無し調教中。:02/08/31 02:45
968〜 ヒカルエロ小説スレから転載
977 :
DEEP RIVER:02/08/31 23:11
>>967 ありがとう。
もし新スレが立ったら考えます。
978 :
名無し調教中。:02/09/01 01:56
もうすぐ終わり。
新スレ、立っちゃいますたね。
本スレはいろいろと思い出があります。
もう、終わっちゃうんですね・・。
このスレは大切に保存してとっておきますぞ!
そしてまたはじめから読みかえして見ましゅ!
DEEPRIVER様のおかげでついに次スレが立ちました。
これもすべて神のご活躍があってのことです
ほんとにうれしい限りでございます
次回作も楽しみにしております
がんばってください!
それでは、このスレ埋め立てますか。
そうですね。
生コン抽入
楽しいスレだったなあ。
976さんも乙
DEEPRIVERさんのヒカルタンは可愛いし。
浜ちゃんがエロかった。
うむ。浜ちゃん登場からサディスティック度が格段にアップした。
ありがとさんです・・・。(涙
明日、会社から帰ってきたら、このスレ終わってるな。
umetate
埋め立てその2
996
997
998
999
1000げっとさせていただきます m(__)m
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。