あなたは伊東美咲をどのように責めますか!

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95七市:02/06/04 02:03
96名無し調教中。:02/06/09 09:03
美咲嬢は、鼻フックがお似合いの立派なお鼻をお持ちですね。
97名無し調教中。:02/06/15 12:46
age
98名無し調教中。:02/06/15 17:41
俺は長身のスタイルいい女が村上ショージライクな短身短足不潔オヤジの生贄に
なるのが異様にイケるんだが。伊東美咲はそんな悲劇のヒロインに最高やね。
廃工場の天井から吊るして足首も束ねて縛っておいてショージに「はいどうぞ」。
ショージは不器用ながらも遠慮なく、普段見向きもされないようないい女の細い
身体や脚を執拗になでまわして大満足。美咲の引き攣ったような悲鳴をものとも
せず、目の前のおっぱいをさんざん揉んだと思うとちょこっとだけ屈み、もったい
ないかのようにミニスカートの裾をめくっていくのだ。
99名無し調教中。:02/06/15 18:01
しかもショージは意外とサディスティックでビデオの見過ぎ状態。美咲の
足首を片方ずつ縛ると限界まで開脚させて固定し、股の下に潜り込んで
パンストパンティ越しに美咲の股間を嬲ると、もう我慢できずに射精。
少し落ち着くと今度はローソクに火をつけて美咲の股間を火炙りに。
パンストは破けパンティは焦げて黒いススがつく。ショージはそれを
ハサミでカットして泣き喚く美咲の性器にむしゃぶりつくのであった。
100名無し調教中。:02/06/15 18:08
長瀬愛 倉本麻衣 桜木 ルイ 冴島 奈緒
までぜ〜〜んぶまるみえ!

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101名無し調教中。:02/06/24 12:40
俺なら、プライド高そうな顔にグーパンチ(往復)。泣いた美咲をバックから
思いっきり責めたて、最後は、鼻の穴にザー○ンをぶっ掛け終了。
102名無し調教中。:02/06/25 00:50
宇多田調教スレ並みの小説きぼんぬ
103名無し調教中。:02/07/03 01:27
age
104名無し調教中。:02/07/05 01:32
昨日は伊藤美咲はオフだった。
学生時代の友人と久々に飲みに出かけた美咲は、少し飲みすぎたようだ。
俺はずっと彼女の日常を追いつづけていた。
美咲拉致の決行日は、まさに昨日だった。

美咲はタクシーを降り、自宅近所のコンビニに入った。
ウーロン茶とデザート、自分も登場しているファッション誌も
買ってコンビニを出た。

コンビニから自宅マンションまでの道のりはほんの僅かであるのだが、
一瞬だけ、都会の死角がある。夜は暗く、人通りが途絶える、一瞬の死角。
俺は彼女がここを通るのを、ワンボックスの車内で待っていた。
105名無し調教中。:02/07/05 01:36
彼女はまだ酔いが酷いらしく、ふらつき気味の足取りで
家路を急いでいた。
今日はタイトなノースリーブの白のワンピースに、
黒のカーディガンを羽織って出かけていたのだが、
今は少し暑いのだろうか、手にもって歩いている。
美しく長い彼女の脚にはベージュのパンティストッキングが
ぴったりと吸い付いている。黒のバックストラップパンプスが、
彼女の足を包みこんでいる。
106名無し調教中。:02/07/05 01:41
翌日はドラマの収録日のはずだった。
しかし、もうこの世に美咲の存在はない。
永久にこの地下室で俺の奴隷として飼われる、
新しい美咲しかいないのだ。
ドラマには代役の新人女優が出ることになるのだろう。

美咲が俺のワンボックスの前を横切ろうとした。
俺は外に飛び出し、用意していたスタンガンを彼女の
美しい首筋に押し当てた。彼女は一瞬悲鳴をあげかけたが、
それより先に美咲の意識はなくなってしまった。
車に彼女を引き入れる。
細く、美しい身体は、実に柔らかいものだった。
俺は安く譲り受けた郊外の一軒家、そこの地下室に彼女を案内した。
もちろん彼女にとっては意識を失っている間の出来事なのであるが。
107名無し調教中。:02/07/05 01:46
地下室に彼女を抱え、急いだ。
拷問部屋とでも言うべきなのだろうか。
美しすぎる彼女を、
俺はひどく憎く思えた。

この部屋で彼女を自分だけのものにすべく、
彼女に拘束具をつける。黒い鍵付きの手枷・足枷が彼女の細い
手首と足首に装着される。鍵はこの部屋にはなく、車に積んである。
檻もこの日のために用意した。
まだ彼女の服は脱がせていない。パンストも靴もそのままだ。

まず彼女の匂いを楽しむことにした。
108名無し調教中。:02/07/05 01:51
蒸し暑かったその日、美咲も汗ばんでいた。
彼女の靴を脱がせ、パンスト越しの足に鼻を押し付けた。
少し湿った彼女の足は、やはり蒸れた匂いがした。

こんなに美しく、美しすぎて憎い美咲の足からこんな臭い匂いがする。
俺はその後も彼女の身体中の匂いを嗅ぎつづけ、体中を衣服の上から
2時間ほど舐めまわした。
109名無し調教中。:02/07/05 01:57
俺は彼女を手に入れるまで、
彼女の出ているファッション誌を購入し、
彼女のページ全てに精液をかけるぐらいしか楽しみのない、
冴えない、いや全く若い女性と接点のない醜い肥満男だ。

彼女はそれまでのモデルとしての、いや一人の女性としての人生の中で、
俺ほどの醜い男と接点を持つことなどなかったはずだ。
しかしそんな美しかった彼女の日常も今、この時点で終わったのだ。
二度と彼女が今までのように美しい女性として生きることなどなくなってしまったのだ。
この薄暗く、太陽の差し込むことのない、おぞましい拷問部屋で陵辱され、生き続ける
ことしか、伊藤美咲にはできないのだ。
110名無し調教中。:02/07/05 02:01
俺の目的は、美しい彼女をたっぷりと堪能し、
性的虐待を繰り返し、彼女の肉体を支配することがまず第一段階。
次に、美しく憎い彼女の身体を、醜く、ことごとく醜く改造し、
その身体を彼女に理解させ、絶望させ、彼女の精神を根本から
破壊することが第二段階。
そして醜い伊藤美咲を、徹底的に拷問し、彼女をこの世から
存在だけでなく、肉体ごと消し去ることが第三段階である。
111名無し調教中。:02/07/05 02:03
怖い・・・・けど楽しみ
112名無し調教中。:02/07/05 02:07
小説初投稿だけど、こんな感じで萌えれる?
ちなみに伊「藤」は、わざとね。
あくまでフィクションだから(ワラ
113名無し調教中。:02/07/05 02:08
114名無し調教中。:02/07/05 02:12
「可哀想に・・。美咲がこんなにもきれいだからこんな目に合うんだよ、、。
 これからキミは今まで考えたこともなかったような苦痛だけを味わいつづけて
 生きつづけなければならないんだよ・・キミが耐えて耐えて、耐えて行き着く先は
 キミの姿がぼくよりも醜くなってしまうということだよ・・・起きて、美咲・・・
 あー、、すごく足が臭いよ・・・」
彼女は意識を取り戻しつつあった。
手枷と足枷、首には首輪が全て鍵でとめられている。
首輪の鎖は地下室の床に深く埋め込まれた鉄柱とつないである。

 
115名無しさん:02/07/05 09:32
ドキドキ・・・
116名無しさん:02/07/06 22:53
終わり?
117名無し調教中。:02/07/07 01:32
作者ですが、書く勢いになったときに一気にいきます。
待ちくたびれながらも、楽しみにしていただければ幸いです
118名無し調教中。:02/07/08 00:43
美咲は少しずつ意識を取り戻していく。
「・・・あれ…?あたし、、何してるんだろ・・・?
 明日は、、、ドラマのロケだよ、、早く家に帰らなきゃ…」
朦朧とした意識の中に日常を思い浮かべる。
哀しいことだ。日常を失った美咲にとっては。
しかし美咲も今自分がいる場所がおかしいことに気づく。
「ここは・・・どこだろ?あれ?あたし・・・何してるの・・・?
 身体がしびれてる・・・飲みに行って、、タクシーに乗って・・・
 あれ・・?」
119名無し調教中。:02/07/08 00:47
美咲はようやく目を開き、辺りを見回す。
「何!?ここどこ??」
そして自分の身体の異常を感じる。
「あれ?手が!足も動かない!!何?首輪!?何よこれ?」
おれはようやく彼女と話ができる時間が来たことに感慨を覚えた。
「ぼくだけの美咲。美しい美咲。憐れな美咲。これから苦痛だけを
 味わって生きるしかない美咲。これから醜く、醜くなる、、、
 今はものすごく美しい、、、ぼくだけの美咲。。。いらっしゃい。
 ひひひひひひひひ。」
美咲はおれの存在に気づいた。
「はっ?誰!!」
120名無し調教中。:02/07/08 00:54
おれはまず、毎日毎日テレビと雑誌とビデオで
愛しつづけ、憎みつづけた美咲とゆっくり会話をすることに決めていた。
もちろん彼女の服装はいつものまま。
美しいメイクもそのまま。
下着はもちろん、パンストも靴もすべて身につけた、
いつものとおり、まだ美しい美咲と会話をすることにしていたのだ。
「誰なんですか???何これ???」
美咲はパニックに陥っていた。
どんなにあがいても外れるはずもない手枷を足枷を首輪を力任せに引っ張っている。
その姿も可愛くて仕方ない。
おれはそんな美咲を見つめている。
「美咲。今日からキミはぼくのものだ。キミはもう人間ではないんだよ。
 ぼくの所有物だ。美しい、そして醜く成り果てる、ただのモノだ。」
「何言ってるの??外してください!!何これ!!だ、、誰か助けてーー!!」
「ここはね。ぼくと美咲のためだけの、誰も来ない山の中の一軒家だよ。
 そこの地下室だ。ここで美咲はぼくに飼われるんだ。おめでとう。
 ぼくもずっとこの日を待っていたんだ。運良くまだ警察もキミの知人も
 気づいてない様子だよ。テレビでも何も言ってない。」
121名無し調教中。:02/07/08 01:02
美咲は声の限りに叫びつづける。
「美咲、誰も来ないよ。と言うか、この山奥に人は訪れない。
 そうだ。キミの携帯電話を貸してあげようか?助けを呼べるんじゃないかな?」
おれは美咲に携帯を投げ渡した。
美咲は後ろ手に手枷をされた不自由な体で携帯を取ろうと急いだ。
美咲は携帯のメモリーを後ろ手で勘だけを頼りに繰っていく。
しかし誰にかかるかはわからない。
声を張り上げ、助けて。誰か助けてと連呼する。
おれは笑いを抑えながら携帯を取り上げた。
「ほらご覧。なんて出てる?」
「あ、、圏外・・・」
美咲は落胆の表情を浮かべる。
「こんな山奥、それも地下室。圏外に決まってるじゃないか。
 頭悪いんだな。そんなに頭が悪いくせに、どうしてそんなに
 美しく、ぼくを困らせるんだよ・・・。
 それより美咲、手がべとつかないかい?」
美咲は自分の後ろ手の違和感を感じた。
「その携帯は、ぼくの精液をたっぷり塗りつけておいたんだよ」
美咲は目をつぶり悲鳴を上げた。
胸が高鳴る。美咲が苦悶の表情を浮かべている。
美咲は次にここから出して欲しいと嘆願した。
「キミはその姿では一生ここから出れないんだよ。
 でも、、いずれ外には出してあげるよ。」
「い、、、いつですか・・・?」
「それはまだ言えないな。今日からたっぷり、ぼくがキミを
 改造してあげるから。」
美咲に、言いようのない不安感がよぎる。
122名無し調教中。:02/07/08 01:08
美咲はようやく、自分が拉致されて、監禁されている状況を理解した。
しかし、防衛本能か、まだそれが夢であることを信じようとする心の動きがあった。
だが哀しいほどリアルな現実であることにも、すぐに気づくことができた。
美咲は涙を浮かべ、まだ自分の美しい手首と足首を固定する拘束具を外そうと
もがいている。
壁には美咲のポスターや写真が大量に貼り付けてある。
そしてよく見渡すと、周囲に何台ものビデオカメラがセットしてあることにも
気づいた。美咲は、これから自分がレイプされることを覚悟した。
もちろん諦めたわけではない。逃げようと必死に思考を巡らせている。
美咲の着ている白いワンピースが、どんどん汗で湿っていく。
「汗をかいているね・・。さっきキミの足の匂いをずっと嗅いだんだけど
すごく臭かったよ。。」
美咲に羞恥心がよぎる。
123名無し調教中。:02/07/08 01:13
「さあ、美咲の汗を楽しむことにしよう・・」
美咲は醜い肥満男を威嚇するような視線を作る。
「あぁ・・・ぼくが嫌いかい?そりゃそうだね・・。
 こんなにデブで体臭がきつい、、気持ち悪い男、、
 美咲の周りにはいないもんね。イッヒヒヒヒヒヒ」
美咲は強気な視線のまま叫んだ。
「こんなことしてただで済むと思ってるわけ?頭おかしいんじゃないの!」
「あぁ、、、いいよぉ、、、。もっと言って・・・そんなセリフ・・・」
「美しく、勝気な美咲が大好きだ。
 そんな美咲が憎くて仕方ない。
 そんな美咲は徐々に、徐々にぼくより醜くなってしまうんだ。。可哀想に・・」
美咲はその不気味な言葉が理解できないでいた。
124名無し調教中。:02/07/08 01:20
おれは美咲に覆い被さった。
美咲は仰向けで上に乗られたので、後ろ手が激しく痛む。
「きゃぁぁぁぁ!」
おれは美咲のワンピースの上から、美咲の体臭と汗の味をむさぼった。
「おいしぃ・・おいしぃよぉ・・・美咲ぃ・・・」
美咲は断末魔の叫びをあげる。
「もっと叫んで。言葉をしゃべれる美咲は、これで最後なんだよ」
美咲は恐怖で軽い痙攣を起こした。
「あぁ、、あぁ、、、美咲ぃぃ・・・」
おれはそのまま彼女の顔を、首を、身体を、脚を、足の裏を、
1時間ほど味わいつづけた。
美咲は暴れたが、やがて放心状態になっていった。
美咲の身体は、おれの唾液まみれになっていた。
125名無し調教中。:02/07/08 01:26
だが、まだキスをしていない。
あえて避けていたのだが、キスは彼女の精神を破壊するための行為だ。
「さあ、美咲。ぼくとキスをしよう。ごめんね、、気づいているかも
 しれないけど、ぼくはお風呂とか、歯磨きとか、そういうの大嫌いなんだ。
 なぜって?美咲は美しいだろう?ぼくは醜いだろう?そのギャップを広げるために
 1ヶ月風呂を我慢し続けたんだぁ・・」
その悪臭と君の悪い言葉が、美咲の意識を呼び戻す。
「キスすると、すごく臭いよう・・。でも美咲はぼくのことを愛しているから
 キスしなきゃ駄目なんだなぁ・・・」
おれが近づくと、美咲は吐き気を感じたのか、嘔吐しそうになる。
「ゲロ吐くの??美咲??食べるよ!早く出してよ!!」
美咲は必死で吐き気を抑える。
126名無し調教中。:02/07/08 01:30
一瞬の隙に、彼女の口元にかぶりついた。
美咲の口の全てが、おれの口の中に含まれる。
想像を絶する悪臭が美咲の口腔内に広がり、再び嘔吐しそうになる。
おれは美咲の口の中に舌をもぐりこませ、美咲の口内にむさぼりついた。
美咲は涙を流しながら、耐える。
10分ほど続けたときに異変は起こった。
彼女がついに嘔吐する。もちろんおれの口の中に。
おれは彼女の嘔吐物を全て口に含んだ。いくらかは飲み込んだが、
溜めれるだけ溜め込んだ。そして一旦、キスを終える。
127名無し調教中。:02/07/08 01:34
美咲はむせつづけている。
おれは再び彼女の口元にかぶりつき、舌で口を開け、
彼女の嘔吐物を彼女の口内に戻していく。
美咲は目を剥いて抵抗したが、既に遅かった。
美咲は嘔吐物を飲み込んでしまった。

雑誌やテレビで自らの美貌を売りにしていた伊藤美咲が、
今、薄汚い地下室で、汗まみれになり、不潔な肥満男とディープキスをし、
挙句自らの嘔吐物を飲み込んでいるのだ。

なんて素晴らしい光景だろうか。
おれは感慨に耽った。
128名無し調教中。:02/07/08 01:41
そろそろ彼女が絶望し、舌を噛み切るようなことを考えてもおかしくない頃合だ。
おれは次の段階に事を進めることにした。
まず、彼女から人間の言葉を奪い、人間としての意識を喪失させる第一歩だ。
「さあ美咲。自分のゲロはおいしかったかい?ぼくの臭い唾液と交じり合って
さぞかし美味しかったことだろう。あんなにきれいだった美咲が自分のゲロを
食べて興奮する変態女になってしまっちゃったねぇ・・・」
美咲はひたすら泣き続ける。
「でもまだキミは美しい。。それじゃ駄目なんだぁ・・。でももう少し
 美しい美咲を味わいたいな。美咲、着替えようか?メイクもボロボロに
 なっちゃったし、メイクし直そうか?」
美咲は返事ができない。不気味なだけで意味がわからないから当然だろう。

この地下室におれは、美咲が普段から使っている化粧品や下着、パンスト、靴、服
のほとんどを用意してあった。彼女の生活を追いつづけて、同じものを全て
購入して準備していたからだ。彼女にそれらを見せてやった。
美咲はまた驚きの表情を浮かべる。
「これはキミのいつも使っているものと同じものだよね。これで、いつもの
 きれいな美咲になってもらうよ。さあ、自分で着替えて、メイクしようか?」
美咲はひょっとしたら帰してもらえるのかと楽観的な希望をもった。
もちろんそれは誤謬であるのだが。
129名無し調教中。:02/07/08 01:47
素晴らしい!! 
130名無し調教中。:02/07/08 01:50
手枷を前に変えてやる。
美咲は不安げな表情でおれに聞いてきた。
「き、、着替えてメイクするんですか・・・?」
「そうだよ。早く。。ぼくは別室に移動する。変な気起こしちゃだめだよ。
 そんな格好で外に出たいかい?醜くなりたいかい?」
美咲は頭を横に振り、従う意思を見せた。
美咲は解放される希望にすがったのだ。
おれは別室に移動する前に、美咲を檻に入れた。
黒く、冷たい檻だ。この中で着替えとメイクを行う旨を告げ、
地下室を出た。
美咲は言ったとおり、白いワンピースを脱ぎ、白いブラウスと
黒のタイトスカートを手に取った。下着とパンストも替えた。
その姿をもちろん全てビデオカメラを通じて楽しんでいた。
初めて見る、伊藤美咲の全裸。
たまらない。。美しい。。完璧だ。。。
一層、美しい彼女に対する憎悪が増幅する。
おれは高まる気持ちを抑え、次の段階の道具を準備することとした。
131名無し調教中。:02/07/08 02:01
とりあえずまた続き書きます(ワラ
どんなもんでしょ?
かわいそだなー、美咲ちゃん。でも伊東じゃないし(ワラ
ttp://zeek19.tripod.co.jp/
132名無し調教中。:02/07/08 02:04
本名 安斉智子
生年月日 1977/5/26
サイズ 171cm B83 W58 H 87 Shoe size 24.5
出身地 福島県
星座 双子座
血液型 A型
趣味 ドライブ、マリンスポーツ観戦
特技 ピアノ、水泳、バレーボール
資格・免許 普通自動車第1種免許・保母資格・幼稚園教諭2種免許・社会福祉主事主・ワープロ検定3級
133名無し調教中。:02/07/08 23:57
壮絶にマニアックで勃起しまくりん。
今日ドラマで伊東美咲見たけど
ずっとこのスレ思い出してハァハァしちまったさ。
134名無し調教中。:02/07/09 00:31
ほんとにものすごい世界だなーここ
135名無し調教中。:02/07/09 02:44
いやぁ、SMは奥が深いんだよね。いいですねぇ、萌えます。
さらに壮絶かつリアルなのをキボンヌ。
136名無し調教中。:02/07/09 02:46
桜木 ルイ 冴島 奈緒 美穂 由紀xxx

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
137名無し調教中。:02/07/10 01:22
>>135
ここはたしかに深いな
138名無し調教中。:02/07/11 00:16
続編読みてーーーーーー
139名無し調教中。:02/07/14 01:50
あげ
140名無し調教中。:02/07/16 23:26
待望あげ
141名無し調教中。:02/07/20 14:19
まだですか?
142名無し調教中。:02/07/26 13:27
age
143名無し調教中。:02/08/07 02:47
待ってんですけど・・・まだっすか?
144名無し調教中。