1 :
名無し調教中。:
2 :
名無し調教中。:02/06/05 21:16
!!!
3 :
名無し調教中。:02/06/06 20:41
藤原紀香や小池栄子、優香などに
・時代劇で最初に殺される小悪党
・ゴキブリホイホイのCMのゴキブリ役
・節分の鬼役
など、絶対事務所も本人も激怒して拒否、ファンが見たら泣いて悲しむような
役をやらせたい。同じ趣味の人いたら誰にどんな役やらせたいか教えて。
4 :
名無し調教中。:02/06/06 20:42
奥菜恵に実写版のアンパンマンでバイキンマンの役をやらせたい。
全身黒タイツに悪役メイク、アンパンマンにやられて「はーひふーへほー」
笑える。屈辱的じゃない?
やっぱり目の下を黒く塗ったりする悪役メイクはかなり屈辱的では?
それでやられシーンがあればなおよし。ヒーローの攻撃で吹き飛ばされて
岩壁などに激突して失神してる姿とかやらせたい。
奥菜恵は高飛車で意地悪そうな悪役が似合いそうだからいいと思う
市井紗耶香に悪役メイクでいてもらう
最後は現役娘。メンバー全員に成敗されて華麗に散る
6 :
名無し調教中。:02/06/06 20:48
前スレのモーニング娘の小説好きだったよ
7 :
名無し調教中。:02/06/06 21:14
後藤真希と安部なつみに悪役をやらせたい。乳首と尻の形が分かるくらいのぴちぴちの
全身黒タイツで悪役メイクで額にはマジックで「悪」なんて書いて。しかもそれを退治するのが
石川、加護、辻。三人はめちゃかわいい衣装で。後輩にやられるなんて屈辱的だよね。
最後は後輩三人に懲らしめられて土下座で命乞い。それでも許されずに三人に縄でぐるぐるに
縛られて放置されて。後藤は泣き叫びつづけて、安部は失神しておもらし。どう?
8 :
名無し調教中。:02/06/07 19:11
前スレの小説コピペ
9 :
名無し調教中。:02/06/07 19:22
詐偽や売春組織の黒幕だったトップアイドルがそいつのコンサートの日に楽屋に
仕置き人が行って気絶させる。女が気づくと自分の大勢のファンの前で全裸で
宙吊りにされている。しかもワイヤーで吊られてそこには自由に電流が流せるため、
女がしらばっくれたりしたらものすごい電流が流れる。泣く泣くすべての悪事を
おもらししながら白状する。ファンには見捨てられ、ペットボトルや生卵を投げつけられる。
最後は警察がきて全裸のまま連行、モザイクなしでワイドショーや夕刊紙の一面を
飾ってしまう。途中ずっと「もう悪さはしないから許してください・・・」と泣き叫び
続けるも当然無視される。
奥菜恵にこんな役はどうでしょう?屈辱的だよね。
10 :
名無し調教中。:02/06/07 19:23
政治家をだまして保険に入らせ、保険金殺人を犯して大儲けした美人保険外交員(25)と
受け取り人になった美人秘書(27)が次の悪だくみをしているところにヒーローが
登場し、二人を締め上げる。翌日、渋谷のハチ公前に二人は全裸で檻に入れられ、
縄で縛られた状態で放置される。二人の体にはこんな落書きが。「私達はお金のために
殺人を犯した悪党です。とても人間とは呼べないのでこうやって檻に入れられてます。
みんな石でも投げ付けてやってね。」
保険外交員は水野美紀、秘書は藤原紀香でどう?
11 :
名無し調教中。:02/06/07 19:39
あげ
12 :
名無し調教中。:02/06/07 20:15
安倍「本当にこれ着なくちゃいけないのー?」
後藤「こんなのヤダヨー、あたしあっちの方がいいよ」(石川・加護・辻の衣装を見て)
辻「ねえ、私の衣装はどこ? 撮影の時間もうすぐでしょ」
石川「マーキュリーの衣装? そう言えば、さっき真希ちゃんが見てたよ?」
辻「あっ、それあたしのですよー! 妖魔の衣装はこっちですって? 間違えました?」
加護「台本に本気でキックするって書いてあるけど・・・」
石川「しょうがないんじゃない?」
AD「着替えお済みですか?」
石川「あたし達は済みましたけど・・・」
AD(安倍と後藤に向かって)「お二人も早く着替えて下さい。着替えが済んだら宣伝ポスターの撮影始めますから」
13 :
名無し調教中。:02/06/07 20:16
石川「先輩たちも早く着替えてくださいよー」
後藤「分かったわよ・・・着替えればいいんでしょ・・・」
安部「やだなー、こんな全身黒タイツ」
AD「下には何もつけないで下さいね」
後藤「えっ・・・・うそでしょ・・・・?」
安部「パンツも駄目なの?」
AD「ええ、おねがいします」
辻「早く着替えてきてくださいよー!!」
14 :
名無し調教中。:02/06/07 20:17
(二人が着替えてくる)
安倍「ちょっと・・・これすごくきついよ・・・・」
後藤「これじゃあおっぱいもお尻の割れ目も形がもろに浮き出ちゃうじゃない!」
加護「いいじゃないですかー。」
AD「じゃあメイクしますね」
(目の周りを黒く塗られ、額にはマジックで「悪」の文字がかかれる)
後藤「ちょっとやりすぎじゃない?」
安倍「わたしたち先輩なのよ?」
石川「しょうがないじゃないですかー。台本でそうなってるんだから」
AD「それじゃあそろそろポスター撮影行きますよー!」
15 :
名無し調教中。:02/06/07 20:17
辻「わーい!ポスター撮影だー。どんなポーズすればいいの?」
AD「それじゃー後藤さんと安倍さんは地面に腹ばいにはいつくばって下さい」
後藤「えー、やだなー・・・こんな感じですか?」
AD「そうですそうです。それじゃあヒロインの三人は後藤さんと安倍さんの頭や
背中を踏みつけてかっこよくポーズをとってください」
石川「はーい!こんな感じでいいですか?」
安倍「ちょっと!!何すんのよ!痛いじゃないの!」
加護「しょうがないじゃないですかー」
AD「じゃあ悪役二人はもっと情けない表情してください」
AD「いやー、ヒロインの三人かっこいいですよー!きっと人気でますよー!」
後藤「私達はどうなるのよー」
石川「引き立て役に徹してくださいよ!」
安倍「もう・・・・」
AD「じゃあ撮りますねー」
16 :
名無し調教中。:02/06/07 20:17
(楽屋にて)
後藤「もうこんな仕事やだよー」
安倍「私もー。もう帰りたいよー。」
辻「何言ってるんですかー。楽しいじゃないですか〜」
後藤「そりゃーあんたは楽しいかもしれないけど・・・」
AD「明日から撮影に入りますね。長期間ロケ地に泊り込みになると思うのでよろしくおねがいします」
石川「どんなところに泊まるんですか?」
AD「そりゃー、主役の三人は一泊10万する超高級ホテルに泊まってもらいますよ!」
加護「それって個室?」
AD「もちろんです!お手伝いさんも2人ずつ付きますよ。」
後藤「私達は?」
AD「雑魚キャラのかたがたはADのみなさんと大部屋です」
安倍「えー!ちょっと、ふざけないでよ!着替えはどうするのよ!」
AD「すいませんけどセットの裏ででも・・・」
安倍「だって、このタイツ着るのには一度全裸にならなきゃいけないのよ!!」
AD「ほんとすいませんねえ」
後藤「すいませんって・・・衣装だって汚れちゃうわよ!」
AD「ああ、気にしないで下さい。1着1000円ですから!」
AD「そうそう、そのヒロインの衣装は1着50万もするから汚さないでくださいね。」
石川「はーい」
安倍「ちょっと・・・この差はなんなのよー!!!」
17 :
名無し調教中。:02/06/07 20:18
AD「はーい、ロケ地に到着しましたー。主役の三人は明日からの撮影になりますので今日はゆっくり休んでください」
辻「はーい!!」
後藤「私たちは?」
AD「あー、悪役のお二人はいますぐ撮影に入りますので黒タイツに着替えてください」
後藤「うそでしょ?長時間の移動でくたくたなのよ?」
AD「時間がないんですよー。お願いしますね」
安倍「着替えって・・・やっぱセットの裏で?」
AD「はい、お願いします。」
石川「撮影頑張ってくださいねー」
加護「私たちは休ませてもらいますね。」
辻「お先に失礼しまーす」
後藤「じゃあ着替えてくるから絶対に覗かないでよ!」
AD「早くしてくださいねー。日が暮れちゃいますから」
安倍「はあ・・・」
18 :
名無し調教中。:02/06/07 20:21
(二人が着替えてくる)
安倍「はー、何度着てもこの衣装きつすぎるわよ。」
後藤「せめて下にニップレスぐらいつけさせてくれないと・・・」
安倍「真希ちゃん乳首浮き出てるよ・・・」
後藤「なつみちゃんもよ・・・はぁ・・・・」
安倍「もしかしてお尻も割れ目まで浮き出てる?」
後藤「うん・・・・」
安倍「ファンが見たらなんて思うかしら・・・」
後藤「・・・・・」
AD「着替えすみましたね。じゃあ今からメイクしますねー」
(二人は目の周りを真っ黒に塗られ、額には黒のマジックで「悪」と書かれ
さらに真っ赤な口紅を派手に塗られた)
後藤「なつみちゃんものすごい顔・・」
安倍「真希ちゃんもよ・・・」
AD「じゃあ、シーン1、(平和な町に妖魔2匹が現れ、悪事を働く)の撮影を開始します」
後藤「はい・・・」
監督「ゴマキは自分の乳房を揉むことで乳からビームを出して屈強な男を洗脳して自分たちの
思いどおりに動かして兵隊にするって言う設定です」
後藤「えー・・・そんなの恥ずかしいよぉ・・・」
監督「なっちは尻を突き出して左右・上下に振ることによって尻からビームを出して若くて
きれいな女の子を洗脳して外国に売り飛ばして金儲けをしようとたくらむ設定です」
安倍「なんなのよ、それ・・・」
19 :
名無し調教中。:02/06/07 20:22
シーン1、(平和な町に妖魔2匹が現れ、悪事を働く)
ゴマキ「ほっほっほ!この平和な町は私達がいろいろと悪さを働くにはちょうどいいわね」
なっち「そうね!ここでたくさんの奴隷と外国に売り飛ばす女を手に入れなきゃね」
ゴマキ「行くわよ!」(両手で自分の乳房を揉みしだき、ビームを出す)
なっち「こっちもやるわ!」(四つん這いになって尻を突き出し大きく振りビームを出す)
ゴマキ「おーっほっほ!!たくさんの強そうな男たちと美人の女たちが集まってきたわ」
なっち「作戦成功ね!おまえ達は今から港に止めてある船に乗って外国に行くのよ!!」
ゴマキ「おまえ達は私たちの作戦が邪魔されないように私たちを守るのよ。いいわね!!」
なっち「おっほっほ!!」
20 :
名無し調教中。:02/06/07 20:23
(翌日、シーン1のビデオを見て)
石川「なにー、この嫌な女たち!」
加護「本当にむかついてきちゃった!」
辻「なんかこれみたら気兼ねなく思いっきり蹴れそうね」
後藤「そんなー・・・」
安倍「私たちだって好きでやってるんじゃないのよ・・・」
AD[いやー、でも主役が悪役に憎しみを持つのはいいことですよー」
石川「そうですよねー。本気で懲らしめますよ」
後藤「手加減してよ・・・痛いのはいやだからね・・・」
加護「でもやっぱ本気でやらないと嘘っぽくなっちゃいますよ」
マネージャー「そうそう。ちゃんと本気でやるようにネ」
辻「はーい!」
安倍「マネージャーまで・・・そんな・・・」
AD「じゃあ、シーン2、(悪事の現場にヒロインが現れる)の撮影を開始しますね」
21 :
名無し調教中。:02/06/07 20:23
シーン2、(悪事の現場にヒロインが現れる)
ゴマキ「上手く行ったわね。これで私達は大金持ちでしかもやりたい放題よ」
なっち「いーっひっひ。さあ、後は女たちを船に乗せるだけね。」
ゴマキ「さあ、おまえたち!この船に乗りなさい!」
なっち「うひゃひゃひゃひゃひゃ・・・」
石川「待ちなさい、悪党!!」
なっち「な・・・何者!?」
辻「あんたたちみたいな悪党を退治する正義の味方よ!」
加護「あんたたちみたいなクズは絶対に許さない!」
ゴマキ「なんですってー!!こしゃくな!」
なっち「おまえたち!やっておしまい!!」
22 :
名無し調教中。:02/06/07 20:23
シーン3
(屈強な男たちが三人に襲い掛かる)
石川「あんまり手荒にしちゃダメよ!この人たちは洗脳されてるだけなんだから」
加護「分かってるわよ。攻撃を防いでるだけよ」
辻「いたーい!攻撃できないなんて・・・」
ゴマキ「ひゃっひゃっひゃ!!ざまーみなさい!」
なっち「その男たちをぶちのめしてみたら?正義のヒロインさんたち?やれるものならね!」
ゴマキ「ひゃーっひゃっひゃっ!!」
石川「なんて卑怯な!!」
加護「社会のゴミどもめ!」
なっち「なんですってー!!」
ゴマキ「おまえたち!もっともっと攻撃しなさい!」
(自分の乳を揉みしだくゴマキ)
石川「わかったわ!あそこからビームが出て洗脳してるのよ!」
加護「よーし!あそこを攻撃すればいいのね!」
23 :
名無し調教中。:02/06/07 20:24
シーン4
ゴマキ「ばれちゃーしょうがないわね。でもこの状態で私までたどり着けるかしら?」
石川「黙りなさい、悪党!」
加護「後悔するわよ」
ゴマキ「ふん!強がりを!!」
なっち「冥土の土産に教えてあげる。私はお尻からビームを出してあの女の子達を洗脳してるのよ」
辻「いいのかしら?そんな事教えて!」
なっち「ふん。なにもできないくせに!」
ゴマキ「さあ、おまえたち!とどめよ!!」
・・・・・・・・・
ゴマキ「どうしたの!早く襲い掛かりなさい!!」
なっち「ちょっとー、ゴマキー。どういうこと?」
石川「私たちをただの中学生だと思って?」
加護「あんたたちみたいな悪人を退治するために特別な力を与えられてるのよ!」
ゴマキ「な・・・」
辻「これは私のパワーよ。この力を使うと私たちは人間からは見えなくなるの!」
石川「あんたたちみたいな妖怪からは見えるけどね」
加護「さあ、年貢の納め時ね!」
なっち「ゴマキー・・・・やばいよ・・・」
24 :
名無し調教中。:02/06/07 20:31
シーン5
石川「さあ、観念しておとなしく成敗されなさい」
ゴマキ「な・・・なにを・・・こしゃくな・・・」
加護「抵抗しなければ苦しませずに成仏させてあげるわ」
辻「せめてもの情けよ」
なっち「な・・・生意気な・・・死ねぇ!!」
ゴマキ「このぉ!!」
(妖怪二人が襲い掛かる)
石川「無駄よ!」
加護「とりゃあ!」(ゴマキの腹に本気でパンチを入れる)
ゴマキ「うぎゃあああ!!」(崩れ落ちる)
辻「えいっ!!」(なっちの股間を思いっきり蹴り上げる)
なっち「うっ・・・・」(股間を抑えてうずくまる)
石川「二度とみんなを洗脳できないようにしなきゃ!」
加護「そうね!」(石川と加護が仰向けで倒れているゴマキのおっぱいを二人で踏み潰す)
ゴマキ「あひっ・・・あっ・・・うぎゃあああ!!!!!」
石川「これでもうこいつは悪事はできないわ!!」
辻「こいつの尻も封印しなきゃ!」
なっち「やめてくれ・・・頼む・・・」
辻「覚悟!」(四つんばいで這って逃げようとするなっちの尻を蹴り上げ、踏みつける)
なっち「ぎゃぁぁぁぁぁーーー!!」
辻「封印完了ね」
石川「さあ、とどめよ!覚悟しなさい!!」
ゴマキ&なっち「ひっ!!」
25 :
名無し調教中。:02/06/07 20:35
シーン6
(ゴマキとなっちが三人の前で土下座する)
ゴマキ「こ・・・この通りですっ!!なにとぞ命だけは・・・」
なっち「もう二度と悪事は致しません!!」
ゴマキ「これからは改心して生きていきます!」
なっち「罪も償います。お金も全て返します。だからこの通り命だけはお許しを!!」
石川「・・・どうしよっか・・・」
辻「うーん・・・もうこいつらの力は封印したし・・・」
加護「命までとることは無いかなあ・・・」
ゴマキ「そ・・・それじゃあ・・」
石川「これからはちゃんと人のために生きるのよ。」
辻「それならこれで許してあげるわ」
なっち「あ・・ありがとうございます!!」
ゴマキ「ご恩は一生忘れません・・・なーんてね!!」
(ゴマキが油断した加護を羽交い絞めにする)
なっち「ひゃーっひゃっひゃ!!甘いやつらね!!」
(なっちが加護の首筋にナイフを当てる)
加護「きゃー!!なにすんの!」
石川「あんたたちー!!!」
ゴマキ「あんたたちがバカで助かったわ!!」
なっち「さあ、降参しなさい!」
ゴマキ「よくも私たちに恥をかかせてくれたわね。」
辻「卑怯なやつらめ!」
26 :
名無し調教中。:02/06/07 20:36
AD「はーい、じゃあ今日の収録はここまででーす。続きは明日でーす」
石川「おつかれさまでしたー!」
辻「あー、疲れたー!!」
後藤「ちょっとー!加護ー!石川ー!なんで本気で私のこと殴ったり蹴ったりするのよー!!」
安倍「辻も本気で蹴らないでよー!ものすごく痛かったんだからねー!!」
辻「えーっ!あれでも手加減してますよー。」
後藤「どこがよ!!」
石川「台本に本気でやるようにって書いてあるんだからしょうがないじゃないですかー!」
加護「そうですよ!」
安倍「だからって・・・私たちは先輩なのよー」
辻「でも演じてるうちに本当に先輩のこと憎らしくなっちゃって・・・ごめんなさい」
石川「そうですよー。先輩達の悪人の演技が上手すぎるんですよ!」
加護「素ですか?」
後藤「そんなわけないでしょ!!」
AD「じゃあそろそろホテルに帰りましょう。主役の三人はタクシーに乗ってください。」
安倍「私たちはどうせロケバスなんでしょ!!」
AD「それが・・・」
後藤「何よ!!」
AD「実は悪役のお二人のことすっかり忘れててバスの席がないんです・・」
安倍「ちょっと!!ふざけないでよ!!」
後藤「歩いて帰れって言うの?」
AD「それで機材を積む軽トラがあるから機材と一緒にその荷台に乗ってきてください」
石川「ぷっ!!」(思わず吹き出す)
後藤(石川をにらみながら)「ちょっと!!本気なの?」
安倍「いくらなんでもあんまりでしょ!」
AD「それがダメなら歩いて帰って来てもらうしかないんですけど・・」
後藤(涙目)「ちょっとー。あんたたち!後輩なんだからタクシー譲りなさいよ!!」
辻「ごめんなさーい。変ってあげたいんですけど衣装が汚れちゃうから・・・」
加護「本当にごめんなさーい」
安倍「もういいわよ!頼まない!」
(こうして二人は多くの機材と一緒に全身黒タイツのかっこうで軽トラの荷台に乗せられて運ばれていった)
27 :
名無し調教中。:02/06/07 20:37
ふう、とりあえずコピペ完了。続き誰か書いてクレー
28 :
名無し調教中。:02/06/08 19:00
あげ
29 :
名無し調教中。:02/06/08 20:25
シーン7
ゴマキ「さあて、私達にみっともない格好をさせてくれた借りは返さないとね。」
なっち「こいつら、どうやっていじめてやろうか」
ゴマキ「考えるだけで楽しいわ。あーっひゃっひゃっ!!」
石川「お前たち、絶対に許さない!!」
辻「もう怒った。」
なっち「どうしようっていうの?変なことしたらこの女の命は無いわよ」
加護「やれるものならやってみれば?」
ゴマキ「なんですって?」
加護「やれるものならやれ、っていってんのよ!」
なっち「くっ・・・望みどおりやってやるわ!!死ねー!!」
(なっちが加護を刺そうとしたとたん、なっちの体は宙を舞う)
なっち「うぎゃーーーー!!!」
加護「悪いわね。私柔道やってたの。背負い投げよ!」
ゴマキ「そんな・・・」
30 :
名無し調教中。:02/06/09 17:15
いいぞ、あげ
32 :
名無し調教中。:02/06/09 20:18
前スレは何でなくなっちゃったんでしょうね?
そんなにスペース取らないうちに。
ひたすらage続けなくちゃならないの?
33 :
名無し調教中。:02/06/12 18:11
・・
34 :
名無し調教中。:02/06/13 20:24
いいねえ
35 :
いい役見つけた:02/06/14 17:02
36 :
さささささささ:02/06/14 17:30
そんあ
あげ
・・・
ゴマキいいぞ
シーン8
石川「さすがに今度は許さないわ。覚悟はできてるのよね?」
ゴマキ「あひっ・・・待って・・・・許して・・・」
なっち「い・・・命だけは・・・・ほんの冗談なんです・・・・」
辻「何が冗談よ!!」
加護「まあでも簡単には殺さないわ」
石川「そうね。たっぷり恥をかいてもらわないとね」
ゴマキ「恥・・・・・?」
辻「そうよ。こうやってね。」
三人が縄でゴマキとなっちをキツク縛り上げる。
ゴマキ「や・・やめて・・・・」
なっち「痛い・・・・痛い・・・・」
きつく縛られたせいで二人の体のラインはますますくっきりする。
ゴマキ「お・・・お許しをーーーー!!」
シーン9
石川「まずこのビデオに向かって自分達のおかした悪事を全部白状しなさい」
辻「この証拠ビデオと共にあんた達は放置されるのよ」
ゴマキ「そ・・・そんなーー!!」
なっち「それだけはご勘弁を・・・」
加護「うるさいわね!もう一回投げ飛ばされたいの??」
ゴマキ「ひっ・・いいます・・・いいますよーーー!!!」
なっち「私たちは女の子を洗脳して外国に売り飛ばそうとしましたー。でもやろうっていいだしたのはこのゴマキなんですー」
ゴマキ「な・・何いってんのよ!!計画をたてたのはあんたでしょー!」
なっち「ひどい!私に押し付けようって言うの?」
ゴマキ「それはこっちのせりふよ!屈強な男たちを洗脳して傭兵にしようっていったのはあんたじゃない!」
なっち「うそ言わないで!全部あんたの考えじゃないー!」
ゴマキ「悪いのはこの女ですー!私だけでも助けてー!」
なっち「うそよー!!私は悪くないわー!この女が全部悪いのー!!」
石川「この期に及んでみっともないわね!」
辻「こうはなりたくないわね!」
加護「まだまだお仕置きが足りないわね」
なっち「ひっ・・・そんなーーーー!!!」
42 :
まるごと女子中高生:02/06/23 15:44
酒井法子
時代劇で捕らわれ縛られ拷問される
あげ
・・・
あげとく
アイドルの全身に白のペンキを塗って、彫刻として公衆の面前に立たせたい
48 :
名無し調教中。:02/07/05 11:15
49 :
名無し調教中。:02/07/17 12:36
本家と大して変わり映えの無いまま倉庫行きになっちゃうのか?
50 :
名無し調教中。:02/07/18 21:06
俺は意外と続きが読みたいぞ
51 :
名無し調教中。:02/07/19 01:15
森高千里が、悪役女子プロレスラーに拷問される役!
秘密結社の地下室。SMマニアの視線が
集まるリング上でタイツをはかされ、
巨漢の情け容赦ない女プロレスラーと拷問マッチを
行う。そして散々嬲りまくられ、半泣き千里の
ハミ毛が見えそうな股間を観客に晒すようなエグい逆エビ固めで
プロレスラーの勝利! 千里、失神!
試合後、気を失った千里を椅子に縛りつけ両足開脚したまま固定。
すでにタイツの股間の両サイドから、かなりの恥ずかしい毛がはみ出てる。
「ザマ〜みろ」と女子プロレスラーから罵られ、一気にタイツの股間の
部分を破られついに性器丸出しに。観客に見せつけるように、
指でイタズラをする悪役女子プロレスラー。会場からは「突っ込め」コールが!
期待に応えるようにニヤつきながら用意してたニンジンを挿入。
ピストンしながらそこにマイクを当て、「グチョ グチョ」という音を
会場いっぱいに流す。観客の一人が「アナル」と叫んだ。
するとやがて観客全員が一体となって「尻の穴」コールを合唱。
「尻の穴!尻の穴!尻の穴!・・・」
それに答えるかのように今度は、裸にして千里の胸を背もたれに縛り付け、
ヒップを突き出すような格好で椅子に逆向きに固定。
「誰か観客の中で、この女のケツの毛を抜いてみたいのはいないか?」の
と女子プロレスラーは問いかける。あっという間に我も我もと言わんばかりに
ほぼ全員が手を上げ、リングの上に雪崩れ込んできた。それを制止して、
真っ先にあがった男を指名。男は女子プロレスラーの支持通り、逆向きに
縛られた千里の尻の前にひざまずいた。プロレスラーは千里の前に
回り、左右から両手を尻の割れ目に差し入れ肉をわしづかみにすると、
思いっきりアヌスが丸見えになるぐらい拡げた。縦長のその穴が無惨にも
横長になるぐらいに。「よく見えるか?」の問いかけに男は興奮したようで
震えながら「ハイ・・・・」と答える。「羨ましいな〜間近で見れて・・・」
(続く)
>51 熱い!!続け!!!!
53 :
名無し調教中。:02/07/19 01:38
>>52 ハ〜 書くの疲れた〜
また来週!!
54 :
名無し調教中。:02/07/21 09:12
モーニング娘の続きは?
55 :
Re 475:02/07/21 19:06
>>51
オイ 早く続き書け!!!!!!
56 :
名無し調教中。:02/07/23 00:07
屈辱的といえば、やはり馬でしょう。
美人アイドルをむりやり四つんばいにして
背中にどっかりまたがり、はいどうどう
男性の馬として使役してみたい。
あげるぞ
シーン10
悪人二人は開脚させられた状態で公園の地べたに座らされ、縄で縛られている。
ゴマキの首からは「私たちは女の子を外国に売ろうとした悪人です。」とかかれた札が掛けられている。
ゴマキ「だ・・・誰か・・・助けてー」
なっち「なんで人呼んでるのよー。こんな姿見られたくないわよー」
ゴマキ「でも人が来ないと助からないじゃない!!」
なっち「それはそうだけど・・・」
そこに高橋と紺野と小川と新垣が野次馬役で登場
紺野「何?これ?」
高橋「すごーい。こいつらこんな極悪人なんだー」
ゴマキ「いや・・・見ないで・・・」
なっち「お願い・・・助けて・・・」
小川「最悪ー。」
新垣「生き恥ね。私だったら生きてられない。」
紺野「私もー」
ゴマキ「そんなこといわないで・・・」
高橋「ねえねえ、見てみて。こいつらのタイツスケスケだからあそこがくっきり透けてるよー」
なっち「いやーーー!!!!」
小川「うわーーー。すごーい!!」
新垣「毛もばっちりみえてるじゃない・・・・」
ゴマキ「そんな・・・見てないで助けて・・・」
60 :
名無し調教中。:02/07/28 09:30
あげ
なぜモ娘?
あげ
落ちるな
おもろい
.
シーン11
ゴマキ「待って・・・おねがい・・・助けてくれたらお金あげる」
なっち「そ・・・そうよ・・・好きなだけあげるからこの縄ほどいて・・・」
高橋「ばーか!!なんでもお金で解決できると思わないでよね」
ゴマキのおなかに蹴りを入れる
ゴマキ「うぎゃ!!」
新垣「ねーねー、私油性マジック2本持ってるのー。こいつらの顔に落書きしようよー」
紺野「おもしろーい!やるやるー!!」
なっち「や・・・やめてーーー」
ゴマキ「ひっ・・・・」
二人の顔には次々と「極悪人」「メス豚」「天誅」「淫乱」などの恥ずかしい言葉が書き込まれる。
小川「あははっ!面白い顔ー」
高橋「鏡で見せてあげる」
なっち「あ・・・・そんなーーーー」
67 :
名無し調教中。:02/08/03 21:15
すごく面白いです。
シーン12
ゴマキ「も・・・もういいでしょ・・・これぐらいにして・・・」
紺野「あんたたちが今までしてきたこと考えたらまだまだ足りないわ!」
なっち「そんな・・・」
高橋「ねえ、この浮きでてる乳首にこんなことしたらどう?」
なっち「な・・・なにすんの・・・・」
高橋「こうするのよ!」
二人の両方の乳首が洗濯バサミではさまれる。
ゴマキ「ぎゃーーー!!!痛い!!痛い!!」
なっち「ひぃーーー!!やめてーーー!!!」
新垣「あはは!おもしろーい」
小川「私洗濯バサミ指ではじいちゃお!」
なっち「あひ・・・あひ・・・」
高橋「あれーーー?このなっちっていう女おもらししちゃってるー!」
紺野「うそでしょー!さいてー!」
なっち「やめて・・・言わないで・・・あっ・・・」
新垣「ちょっとー!くさーい!」
なっち「あぁ・・・・・」
69 :
名無し調教中。:02/08/04 14:28
ディレクター「はーい、ひとまずここでカットでーす!」
小川「あー、疲れたー」
高橋「休憩しましょ」
後藤「ちょっとー、早く誰かこの縄ほどいてよー」
安倍「そうよ!あとバスタオルも貸して!こんな格好で休憩できないわよ!」
新垣「安倍さんまさか本当におしっこするとは思わなかったー」
紺野「ねー、何か上手くごまかすのかと思ってたー」
安倍「しょうがないじゃない!こんなスケスケだったらごまかしようないわよ!」
高橋「私だったらとてもできなーい」
安倍「何よー」
後藤「なんでわたしたちがこんな後輩にやっつけられなきゃいけないのよー」
ディレクター「遅くなってすいません。これが今からの台本です」
安倍「本当に遅いわよ!これから私達どうなるのかしら」
後藤「でももう覚悟はできてるわ。どんなひどいシナリオ見てももう驚かないわ」
みんなシナリオを見る。
真っ青になる後藤と安倍
後藤「ちょ・・・ちょっと・・・うそでしょ・・・」
安倍「いくらなんでも・・・・・・」
高橋「あれ?もう驚かないんじゃないですか?」
新垣「ねえ?」
後藤「だ・・・だって・・・これ・・・・」
安倍「私達アイドルなのよ・・・・?」
71 :
名無し調教中。:02/08/05 21:22
ぬあー、気になるー!
72 :
名無し調教中。:02/08/07 21:09
age
age
続き希望!!
75 :
名無し調教中。:02/08/10 20:12
続きまだですか?
age
77 :
名無し調教中。:02/08/15 18:37
age
ディレクター「じゃあそろそろ本番始めまーす」
後藤「はーい・・・・」
ディレクター「じゃあ後藤さんと安倍さんをさっきの格好に縛り上げてください」
安倍「はあ・・・」
後藤「ちょっと!さっきここまで開脚させられてたっけ!!」
ディレクター「(無視して)あ、安倍さん股間乾いちゃいましたねー。もう一回ここでおしっこしてもらえますか?」
安倍「ちょ・・・何いってんのよ!」
ディレクター「だって、さっきおもらししたはずなのに乾いてたらおかしいじゃないですか」
高橋「そうですよー。早くしちゃってくださいよー」
紺野「早く始めましょうよー」
安倍「わ・・・分かったわよ・・・・みんなあっち向いてて」
ディレクター「いや、そういうわけにも。あとでメイキングビデオも作るからここもビデオ録っといて」
安倍「うそでしょ?」
後藤「聞いてないわよ!!そんな、だって、だったら素っ裸で着替えてるシーンも公開されちゃうじゃない!!」
新垣「いいじゃないですかー。今からのシナリオやるんだったら同じ事じゃないですかー」
後藤「・・・・・」
安倍「・・・・分かったわよー・・・(大量のおもらしをする)・・あぁ・・・」
小川「すごーい。こんなたくさん。先輩女捨ててますねー」
高橋「うわー、濡れてタイツがひっついてあそこが丸見え・・・」
安倍「もう・・・そんなこと言わないでよー」
ディレクター「じゃあはじめまーす」
age
80 :
名無し調教中。:02/08/23 17:59
続き
81 :
名無し調教中。:02/08/26 21:13
age
82 :
名無し調教中。:02/08/27 20:48
卒業という名のもとに次々とリストラされていく、超人気アイドルグループの、年をくったり、
人気のないメンバーと、残ったメンバーの心の奥の闇を描くドラマをモー娘。にやらせる。
台本を読んで人気のある若手がつぶやく。
「どっかで聞いたことある話だなあ。」
ディレクター「あ、そうそう。次のシーンは大勢の野次馬が囲んでる中で演技してもらいますね」
安倍「野次馬?」
ディレクター「はい、ファンクラブの人100人にお願いしました」
後藤「そんなーーー!!絶対いやよー!!!」
安倍「ファンの前で晒し者なんて!!」
小川「いいじゃないですか、ファンに囲まれて」
後藤「あんたねー!」
ディレクター「じゃあ始めますねー」
シーン13
小川「でも落書きしただけじゃ物足りないわね」
高橋「そうね。もっと反省させなきゃ」
ゴマキ「してますしてます。反省してます」
なっち「だからもう許して」
新垣「嘘ばっかり。この程度じゃ全然許せないわ」
野次馬も「ぶっ殺せー」「メスブタ!!」などの大合唱。
なっち「あぁ・・」
紺野「じゃあ、とりあえずこうしようよ。」
四人で相談する。
ゴマキ「ねえ、どうするの?許してよ・・・」
四人は無言で二人の縄をほどき出す。背中の後で両手首が縛られてる以外は自由になった二人。
なっち「まさか・・・許してくれるの??」
小川「そんなわけないでしょ、バーカ。この格好も飽きたから別の格好にするだけよ」
ゴマキ「そんなぁ・・・」
高橋「とりあえずゴマキからね」
四人がかりでゴマキを四つん這いにする。といっても手は後で縛られているので首、あご、頬が地面にべったりとついている状態だが。
ゴマキ「あぁ・・やめて!!」
おもしろい
続き希望!!
88 :
名無し調教中。:02/09/04 20:30
あげ
90 :
名無し調教中。:02/09/05 02:07
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91 :
名無し調教中。:02/09/06 21:05
シーン14
ゴマキ「こ・・・こんなかっこうさせて・・・どうしようっていうの・・・」
紺野「こうするのよ!」
紺野はナイフを取り出す。
ゴマキ「や・・・やだ・・・殺さないで・・・」
紺野「殺しはしないわよ」
そういうと紺野はゴマキの肛門の部分のタイツに3cmほどの切れ目を入れる。
ゴマキ「きゃーーーー!!!!!」
高橋「すごい・・・丸見え・・・・」
小川「恥ずかしいーー」
新垣「私なら生きてられない・・・・」
ゴマキ「あ・・・あ・・・やめてーーー!!!」
隣で見ているなっちも言葉を失う。
92 :
名無し調教中。:02/09/08 19:38
あげ
93 :
名無し調教中。:02/09/11 20:26
あげ
94 :
名無し調教中。:02/09/13 19:51
・・・
95 :
名無し調教中。:02/09/17 20:58
あげ
96 :
名無し調教中。:02/09/17 22:15
シーン15
小川「ちょっとー。この女の肛門すごく汚いよー」
高橋「うわっ。ほんとだ・・・茶色い・・・」
ゴマキ「そ・・・そんな・・・見ないで・・・(だって・・・監督がお尻拭いちゃダメって・・・)」
新垣「くさーい。ちょっとー。最悪ー」
ゴマキ「・・・(あぁ・・・ファンにこんな姿見られるなんて・・・)」
紺野「誰か綺麗にしないと。臭すぎて公害よ、これは」
ゴマキ「そこまで言わなくても」
新垣「もう一人の悪党に舌で掃除させようよ」
なっち「えっ・・・そんな・・・・」
小川「そうね。それがいいわ」
なっち「やめて・・・そんな・・・・こんな汚いの舐めれない・・・」
高橋「じゃああんたが四つんばいになって肛門晒す?」
ゴマキ「そ・・それがいいわ・・・お願い・・・代わって・・・・」
なっち「それだけは嫌!!わかったわよ・・・なめるわよ・・・」
ゴマキ「そんなー・・・」
なっちは茶色く汚れたゴマキの肛門に顔を近づける
97 :
名無し調教中。:02/09/18 20:00
じゃああんたが・・・・
いつのまにか口調が・・・たまりません。
98 :
名無し調教中。:02/09/19 21:08
おもろい
99 :
名無し調教中。:02/09/21 17:18
・・・
100 :
名無し調教中。:02/09/22 16:18
100!!
101 :
名無し調教中。:02/09/22 23:06
広末涼子に風俗嬢役!
102 :
名無し調教中。:02/09/25 20:35
あげます
103 :
名無し調教中。 :02/09/25 20:49
山口智子に特撮の悪の女幹部!
106 :
名無し調教中。:02/09/26 20:44
ゴキブリ役はいいね。菊川なんかにやらせたいね
107 :
名無し調教中。:02/09/28 19:52
あげ
108 :
名無し調教中。:02/09/29 06:15
シーン16
なっち「く・・・臭いーーー・・・」
高橋「早く舐めなさいよ!」
小川「早くしないとあんたを四つん這いにするわよ!」
なっち「舐めます・・・舐めますから・・・」
なっちは必死になってぺろぺろとゴマキの肛門周囲を舐めだす。
ゴマキ「あっ・・・・あっ・・・そんな・・・・」
なっち「ぺろぺろ・・・・苦いよー・・・」
紺野「まだ全然綺麗になってないわよ!」
新垣「まあいくらなんでも元が汚すぎるんだけどねー」
野次馬大爆笑
ゴマキ「あぁ・・・そんなぁ・・・」
なっち「ほんとよー、いくらなんでも汚すぎよー・・・」
ゴマキ「あんたまで・・・・ちょっと!写真撮らないでよー・・・」
シーン17
高橋「まあようやくちょっとは綺麗になったかしらね」
小川「この変態女が必死になめたおかげでね」
となりでなっちはうつろな目で突っ伏している
新垣「これで準備OKね」
ゴマキ「準備って・・・まだ続くの?」
紺野「何言ってるの、当たり前でしょ!あんたの肛門きれいにするのが目的なわけないでしょ!」
小川「今まであんたが多くの人を苦しめたように今からたっぷり苦しめてあげるから反省しなさい!」
ゴマキ「もう反省してますよー・・・」
高橋「うそつき!あんたみたいな根っからの悪党が反省するわけないじゃない!」
ゴマキ「そんな・・・」
小川がゴマキの肛門に細長いろうそくを差し込む
ゴマキ「あひっ・・・・!!!!!」
ゴマキ「な・・・何を・・・入れたの・・・?」
高橋「すぐ分かるわよ。」
高橋がそういいながらろうそくに火を点ける。ろうがゴマキの肛門周囲に垂れてくる
ゴマキ「うぎゃっ・・・・!!!!熱いーーー!!!!ひぃーーー!!!!!」
小川「あんたに外国に売られた子達の苦しみはこんなもんじゃないわ!!」
ゴマキ「あひっ・・・あひっ・・・熱い・・・た・・・助けて・・・分かった・・十分分かったからーー!!」
新垣「何がわかったって言うのよ!!」
ゴマキ「私が悪かったですーーー!!!(あー・・・いつまで続くんだっけ・・・演技じゃなくて本当に熱いよ・・・)」
紺野「何をいまさら。たっぷり償ってもらうわ!」
ゴマキ「・・・(あぁ・・ファンの人たちも笑ってるよぉ・・・写真まで撮られてる・・・こんな姿が全国に流されるなんて・・・)」
110 :
名無し調教中。:02/09/29 08:02
すっげーいいです!!感謝!!
111 :
名無し調教中。:02/09/29 19:30
興奮しますた
112 :
名無し調教中。:02/09/30 23:56
あげます。続き早く希望
113 :
名無し調教中。:02/10/01 07:01
シーン18
ゴマキ「ひっ・・・ひっ・・・こ・・・これぐらいで許して・・・」
高橋「まだまだ許せないわね!もっと自分の犯した罪を償いなさい!」
紺野「垂れたろうがかたまってろうそくが抜けなくなるかもね」
ゴマキ「そんな・・・・あ・・熱い!!!」
新垣「いいじゃないの。妖怪なんだから。尻尾の一本でもあったほうが。
ゴマキ「そんなーーー。このままじゃ肛門だけじゃなくてあそこまで火傷しちゃう・・・」
小川「いいじゃない。別に。妖怪のくせにあそこを火傷すると何か困るの?」
紺野「いっとくけどあんたはここで退治されるんだからもうあそこを使うことは無いのよ」
なっち「そんなぁ・・命だけはお見逃しをーー」
ゴマキ「この通りです・・・あっ・・・熱い!!熱い!!もう許してーーー!!!」
高橋「あんたたちを生かしておいたら世のためにならないからね!」
なっち「あぁ・・・そんな・・・・」
ゴマキ「・・・熱いーーー!!お願い、ろうそくを消してーー!!!」
114 :
名無し調教中。:02/10/01 07:08
シーン19
高橋「そうねえ、ただ消すのもなんだからゲームでもしよっか」
ゴマキ「ゲームでもなんでもするから助けてーー!!」
高橋「このもうひとりのおもらし女におしっこで消させる、ってどう?」
小川「それ面白いかもー」
なっち「嫌よ!!絶対嫌ーーー!!!」
ゴマキ「なっち、お願い。消してーーー!!!仲間じゃないのよーー!!!」
なっち「何よー!さっきは私に罪をかぶせようとしてくせにー!!」
紺野「じゃあゲームスタートね!」
なっち「ちょっと、私はやるなんて言ってないわよ!!」
無視して小川と紺野の二人が横からなっちの膝と腰を持って持ち上げ大きく開脚させる。
紺野「ちょっと、こいつ重過ぎない?」
高橋「ほんと重いー!!」
なっち「そんなこと言わないでー!」
新垣「ブタ型妖怪なんじゃ無いのー?」
野次馬大爆笑
なっち「そんなわけないでしょー!!(なんでファンの前でこんなせりふ言わされるのよー!)」
高橋「じゃ、こうして・・・」
高橋のカッターナイフでなっちのタイツが5cmほど切り裂かれ、あそこが丸出しになる。
なっち「きゃーーーー!!!な・・何すんのよ!!!見ないで!!隠して!!おねがい!!」
高橋「だって、ここ切らなきゃおしっこ掛けれないでしょ?」
なっち「やるなんていってないじゃないのよー!!」
ゴマキ「お願いだから早く消してーー!!熱い・・熱いーーー!!!!」
115 :
名無し調教中。:02/10/02 23:50
よい
116 :
名無し調教中。:02/10/05 11:48
118 :
名無し調教中。:02/10/06 23:44
続きまだかな
大喜利で山田君(座布団運び)の役をやらされる後藤は屈辱的
120 :
名無し調教中。:02/10/08 21:04
あげ
121 :
2チャンネルで超有名:02/10/08 21:05
122 :
名無し調教中。:02/10/09 23:59
123 :
名無し調教中。:02/10/12 06:38
続き希望
124 :
名無し調教中。:02/10/13 23:37
あげ
125 :
名無し調教中。:02/10/15 06:02
落ちちゃう
126 :
名無し調教中。:02/10/16 23:34
・・・
127 :
名無し調教中。:02/10/19 11:46
あげ
128 :
名無し調教中。:02/10/21 23:47
・・・
129 :
名無し調教中。:02/10/25 00:03
・・・
130 :
名無しさん@ピンキー:02/10/25 15:27
age
132 :
名無し調教中。:02/10/27 20:20
はやく続きかけや
133 :
名無し調教中。:02/10/29 23:35
・・・
134 :
名無し調教中。:02/11/02 06:53
シーン20
ゴマキ「熱い・・・熱いよ・・・早く消して・・・あぁ・・・」
高橋「肛門からろうそく生やしたバカがなんかさわいでるよー」
新垣「まあ、無視してもいいけどもう一匹の変態がぜひおしっこで消したいらしいから」
なっち「そんなこと言ってないわよ!降ろして!あそこが丸見えじゃない・・・」
紺野「もう一回いってごらん?本当は消したいんでしょ?」(なっちの腹を殴る)
なっち「ゲホッ・・・あ・・は・・・はい・・・消したいです・・ぜひ消させて・・・ください・・・あぁ・・」
ゴマキ「早くー・・・お尻が熱い!!!!ろうがたれてあそこも・・・」
小川「じゃあゲームスタートね」
なっち「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゴマキ「ま・・まだなのーーー??」
なっち「こんなたくさんの人に見られててすぐ出るわけないじゃない・・・」
野次馬全員がなっちの尿道に注目している。
なっちは早くおしっこをしようとがんばっているのか尿道周囲の筋肉がピクピクと動く。
そのたびにどよめく野次馬たち。すでに彼らはなっちを罵りバカにするという野次馬役を忘れ
Hなファンに戻って興奮していた。
なっち「そんな一生懸命見ないでよ・・・このゴマキのアナルでも見ててよ・・そっちのほうがセクシーよー」
ゴマキ「ちょっと!!あんた何仲間を売ってるのよー。そんなひまあったら早くおしっこ掛けてー」
136 :
名無し調教中。:02/11/12 02:10
>134 また続き書いてください。
137 :
名無し調教中。:02/11/12 23:31
138 :
名無し調教中。:02/11/13 07:32
シーン21
ゴマキ「熱い!!!熱い!!早くーーー」
なっち「そんな事言ったって出ないものはしょうがないじゃない・・・・」
小川「悪いことをするとこうなるのよねー」
高橋「私絶対こうはなりたくないわー」
新垣「私もー」
紺野「人として最低よねー」
小川「まあ妖怪だけどねー」
なっち「な・・何好きかっていってんのよー!!!」
なっち「あ・・・・」
ほんの少しの尿がなっちの尿道からこぼれ、それがゴマキの尻にかかった
ゴマキ「ちょ・・どこに掛けてるのよー!!早く消して!!!」
なっち「そんな事言ったってーーー」
新垣「あーあ、ついに人前でおしっこしちゃったー」
紺野「さっきはタイツの中でだけど今度はもろだしだもんねー」
なっち「ああ・・・そんなこと言わないで・・・」(台本に書いてあるんだもん、しょうがないじゃない・・・)
ゴマキ「そんなこといいから消してよ!」
なっち「もう出ないわよー」
新垣「そうだ、もうこれも飽きたし、このなっちの肛門にあのろうそくの先を突っ込んでそれで火を消させるってどう?」
なっち「ちょ・・・そんな・・・・」
小川「おもしろーい!賛成!!」
139 :
名無し調教中。:02/11/13 07:35
そういやあ昔の今見てみたけど二人とも真っ赤な口紅に額にマジックで「悪」って書かれてるんだな。
ある意味すげー屈辱的だけどそんな顔でこんなことしてても興奮できるの?
そう言えば、石川・加護・辻のヒロイン三人組はもう出ないのか?
141 :
名無し調教中。:02/11/21 03:22
新作投稿の予定があるのでageます。
142 :
名無し調教中。:02/11/22 01:07
age
143 :
名無し調教中。:02/11/25 17:20
age
144 :
名無し調教中。:02/11/25 21:47
競馬のドキュメンタリーで、
奥菜恵にオグリキャップの馬糞の役を
145 :
名無し調教中。:02/11/26 15:38
146 :
名無し調教中。:02/11/27 02:10
初めまして。奥菜恵で新作を執筆中の変態投稿作家(気取り)です。
早速ですが、このスレはソフトSM専門ですか? ここへ投稿すると
またスレ違いで叩かれちゃうかな? それに今時、時代劇の『必殺
シリーズ』なんて誰も興味ないかも… やばそうだったら奥菜恵専用
の新スレ立てます。とりあえず梗概を。
《汚れ役専門女優・奥菜恵》シリーズ第一弾『必殺仕事人Y裏か表か』
表の仕事:お取り潰しになった名家の姫君役の奥菜恵。お忍びで旅行
中、暴徒に輪姦された上、女郎屋に払い下げられてしまう。女郎屋で
は緊縛されて辱められ、面白半分に背中へ淫らな刺青を。挙げ句の果
てには黒船の異人さんに転売されそうになり…
(テレビ放映を前提とした撮影なので即物的な描写は無し)
裏の仕事:助監督&撮影主任&照明主任にハメられて地下室に連れ込
まれ、緊縛されて輪姦される奥菜恵。三人はそれを撮影して奥菜恵を
脅迫し、売春を強制。時、所、相手を選ばず客を取らされる奥菜恵、
気づけば主なスタッフ&キャストのほとんどと肉体関係を。そして撮
影終了後、悪夢の打ち上げパーティーが…
(一部ハードSMも含み即物的な描写有り)
148 :
名無し調教中。:02/11/27 02:29
追記:ちなみに今回は全部書き上げてからの投稿になります。年末年始
の『必殺スペシャル』みたいな感じで、三日くらいに分けて投稿予定。
150 :
名無し調教中。:02/11/27 02:58
151 :
名無し調教中。:02/11/27 03:37
期待してます >奥菜恵
152 :
名無し調教中。:02/11/27 20:11
翁変てどこにあるの?
153 :
名無し調教中。:02/11/27 20:54
154 :
名無し調教中。:02/11/27 21:08
どうも。今から見てきます。美奈子編も。
155 :
名無し調教中。:02/11/29 22:31
予告出すの早過ぎちゃって間が持たないねぇ。少し予定を変更して、
冒頭部分の二枚だけ先に投稿しますね。
《汚れ役専門女優・奥菜恵》シリーズ第一弾『必殺仕事人Y裏か表か』
156 :
名無し調教中。:02/11/29 22:31
《撮影前日/コードネームはM》
『本当に女優のお仕事、再開してもいいんですか?』
『いいとも、ただし露出調教の一環としてだ。今までのようなキレイな
役ばかりではないぞ! 濡れ場や汚れ役中心の仕事だ』
『……いいんです。女優さえ続けられれば、あたしは幸せです』
『移籍手続きは終っている。これは新しいマンションのキー、それから
BMWのキーだ、自由に使え。このカードは当面の生活費だ。お前に
は元手がかかっている。我々を失望させるな!』
『はい。……あの…あたしのビデオは?』
『発売は無期延期になった。ただ凌辱シーンの一部の粗悪なコピーが流
出した。持ち出した男は処罰してある。コピーは回収不可能だが、あ
くまで粗悪なコピーだ。しらを切り通せ!』
『はい』
『お前のマネージャー兼ボディガードとして安藤をつける。何でも好き
なように扱き使っていいぞ!』
157 :
名無し調教中。:02/11/29 22:32
『め・ぐ・み・ちゃんっ! 久しぶりだなぁ。あれ以来おまえの穴を三
つとも可愛がってくれた男は何人ぐらいいるんだ?』
所長室を出た奥菜恵は足早に廊下を急いでいた。その後を金髪頭に派
手なスーツを着込んだ安藤が追いかける。つと立ち止まり、くるりと振
り返った奥菜恵は、嘲笑的な眼差しで長身の安藤を見上げた。
『そんな言い方はやめてよ! あたしのマスターはあなたじゃない。あ
なたはただのマネージャー、使用人でしょ! あなたの代わりはいく
らでもいると思うわ。奥菜恵はあたし一人よ。ついて来ないで! 仕
事以外では顔も見たくないわっ!』
小柄で華奢な体をピッチリした紫色のスーツで固めた奥菜恵は、髪を
なびかせながら足早に歩み去った。後に残された安藤は唇を歪めて呪い
の言葉を吐く。
『あのクソアマ! 全然調教出来てねえじゃねえか! こうなりゃ俺の
手でボロボロにして公衆便所にしてやるぜっ!』
五日後、奥菜恵は安藤から復帰第一作の脚本を受け取った。
158 :
名無し調教中。:02/11/29 22:39
続きは鋭意執筆中です。また来週投稿させて下さい。
(最近、奥菜恵が可愛く見え始めた。責めが甘くなりそう…)
159 :
名無し調教中。:02/12/01 04:32
間が持たないんで、やっぱり少しずつ投稿しますね。読んでる人いるか
どうか分からないけど、もう放置にも酷評にも慣れたし、どっちにしろ
半分自己満足の趣味で書いてるものだしね。書かせて頂けるだけで私は
幸せです。
160 :
名無し調教中。:02/12/01 04:33
《撮影初日〜オモテ/処女蹂躙》5レス
『どうです? ロケ地へ馬車で移動するってのも、なかなかオツなもん
でしょ』助監督の京極が言う。
一頭立て四人乗り(+御者一人)の小さな箱型馬車だった。狭い室内に
は四人の男女、奥菜恵とそのボディガードの安藤、助監督の京極、そし
て奥菜恵演じる姫君の侍女役に抜擢されたAV女優の有森いずみ。老齢
の監督は車を選び、レディファーストということで彼女が乗せられた。
馬車の後ろには他のキャストやスタッフ、機材を詰め込んだマイクロ
バスやバンが連なる。奥菜恵はサングラスの影から過ぎ行く街並みを
眺めていた。爽やかな朝の大気に、かすかに馬の尻が臭う。
『おおっと! いけねえ』
御者が慌てた様子で、馬の尻にバケツをあてがう。しかし馬糞の半分
は片側二車線の公道に零れ落ちた。
『ひでえな! 後ろの車は大迷惑だ』安藤がつぶやく。
『あたし、有森いずみ。よろしくね』
『こちらこそ、よろしく』仔犬みたいな愛らしい表情で奥菜恵に手を差
し出す有森いずみ。二人は握手をかわした。
161 :
名無し調教中。:02/12/01 04:34
『ねえちゃん、全然違うがなぁ! あんたが演じるのは16才の生娘で、
世間を知らないお姫様や! それが乞食みたいな暴徒に追い回されて、
ねじ伏せられるんやで、もちっとましな悲鳴を上げたらんか!』
『すみませんっ!』
老いてますます盛んな四隅監督。奥菜恵はハアハア息を切らしながら、
エキストラの暴徒たちに押し倒された草原から身を起こす。揉みくちゃ
にされた着物の襟元とスソをかき合せた。お忍びのために、やや地味な
赤を基調にした着物。笠の脱げたセミロングの乱れ髪は自毛だ。
『そっちのポルノ女優の方が演技上手いやないか!』女たちは二人とも
ムッとした。有森いずみも奥菜恵と並んで凌辱される役だった。
『もうええ! 休憩や。昼飯にするで!』
立ち上がった奥菜恵は着物に付いた泥や草切れを払いながら、周囲の
スタッフやエキストラを見回した。ほとんどの人間は奥菜恵の変貌ぶり
に唖然とし、視線が合うとたちまち目を逸らす。この人たちは、あたし
の過去を知らないらしい。お願い、そのままでいて!
『一緒にお昼食べようよ』有森いずみが奥菜恵の袖を引いた。
(注:時代劇の撮影は普通カツラですが、エロくないので自毛に…)
162 :
名無し調教中。:02/12/01 04:35
『アクション!』
峠の山道を走る二人の女。後を追う12人の暴徒。設定では《油》の
相場の管理を任されていた某藩の名家の主君が不正を働き、さんざん業
者を苦しめ抜いて私腹を肥やしていたことが発覚。主君自害の後、一家
は離散し、罪の無い一人娘も侍女を伴い、安全な地を求めて着の身着の
まま逃走中。しかし暴徒と化した村人に追いつめられて…という次第。
『姫様、逃げて下さい。あたしがオトリになりますっ!』
奥菜恵の背中を軽くひと押しすると別方向へ走り始める有森いずみ。
すぐに暴徒に追い詰められ、ねじ伏せられる。その様子を目にして茫然
と立ちすくむ奥菜恵姫。
『いずみぃっ』絶望に涙をにじませ、覚束ない足取りで脇腹を押さえな
がら反対方向へ逃げ出す。当然すぐに追いつかれる。
『きゃぁぁぁっ! いやぁっ! 放して! あたしは何も知らなかった
んです! お願い見逃して下さいっ!』
『この性悪女めがっ! どうしてくれよう?』
『とりあえず皆でタップリ油ぁ搾ってから女郎屋にでも売り飛ばすだ!』
(注:混乱するので女優名をそのまま役名に…)
163 :
名無し調教中。:02/12/01 04:35
『いやぁぁぁっ! 許して! 放して下さいっ! ちょっ、ちょっと
ヤリ過ぎよっ! やめてよ! あぁぁぁぁぁっ!』
あの奥菜恵を揉みくちゃに出来るのだ。エキストラたちはドサクサに
まぎれてヤリたい放題やっていた。仰向けに倒された奥菜恵に群がる複
数の男たち。着衣の上から乳房が握り締められる。開いた着物のスソか
ら覗く太ももに手がかけられる。悩ましく乱れた髪に縁取られた美しい
顔が、泥塗れの手で撫で回される。親指が唇を割って頬の内側を犯す。
監督はカメラの脇で仏頂面をして黙り込み、奥菜恵を見下ろしている。
『あぁんっ! やめてっ! こんな…ひどい…うううっ』
はだけた襟元に男の手が侵入し、白い乳房の上辺をまさぐっていた。
カメラは回っている。これがテレビ放映されるのか! 奥菜恵の心と体
の半分は愕然とし、恐怖と恥辱に震えていた。しかし残り半分では、過
去数ヶ月間に渡る監禁生活で覚えた被虐の官能が、身をもたげ始めてい
た。延々と続けられた輪姦と調教の記憶が脳裏と下半身をよぎる。あた
し感じているの? こんなことで? 露出の少ない着物に助けられてい
たが、一番下に着けたショーツの前は濡れて染みになっていた。ずれた
和服用ブラの内側に、勃起した乳首が擦れて腹の底がゾクゾクする。
164 :
名無し調教中。:02/12/01 04:37
『ここじゃ人目につくだ。縛り上げて山小屋へ連れ込むべ』
暴徒たちは奥菜恵の襟元を掴んで引き起こし、両腕を背中へ捩じり上
げて縄をかける。さらに乱れた着物の上から乳房の上下に横縄が巻かれ
る。なぜか監督はますます渋い顔をしていた。
『あ…あ…うっ! うぅっ! あんっ!』
久しぶりの縄の感触に奥菜恵の喘ぎ声が変わる。だめっ!感じたくな
い!こんな所で!こんなに大勢の人の前で! ショーツの前はヌルヌル
だ。あたしはこんな体にされてしまったのか! こんな女に… 奥菜恵
は鼻を啜り上げて身震いした。瞬きをすると涙がポロリと零れ落ちる。
演技ではなかった。
『カット! カットや! 全然あかんわ! ねえちゃん全然わしの言う
たこと分かっとらへんやないけ! 誰が色っぽい声出せゆうたんや!
そっちのポルノ女優はんより、あんたの方がよっぽどイヤらしいわ!
ほなこうしよう、あんたら二人、役を取り替えたらええ! 有森が姫
君の役で、奥菜は侍女や! 決定やでっ!』
『そんなぁ…』すがるような目で監督を見上げる緊縛された奥菜恵。
AV女優用に書かれた侍女の役には手酷い凌辱シーンはもちろんのこ
と、和風SMから拷問シーンまで盛り込まれていた。 (つづく)
165 :
名無し調教中。:02/12/01 09:38
度々すみません。《アイドルを地下プロレスで〜》スレが沈没しました
ことと、私の不手際とで新作の設定に不明瞭な点が発生しましたので、
少々補足させて頂きます。メグは前作で衆人環視の中、酷い拷問SM
と輪姦を受けていますが、観客はすべて893スジの人たちであるため
固く口止めされ、世間にはほとんど秘密が漏れていません。その後数ヶ
月間の監禁調教を経て、露出調教と放置プレイを兼ねた芸能界への復帰
となります。まだ反抗心も羞恥心もタップリ残し、失いたくない社会的
地位もある不完全なマゾ奴隷という設定です。とりあえず調教主にして、
ご主人様は前作の地下プロレスラーを趣味でやっている犯罪組織の大物
(こちらが本業)です。
166 :
名無し調教中。:02/12/01 09:51
167 :
名無し調教中。:02/12/01 11:22
お、奥菜恵、うひひひ〜
age
翁いい〜
170 :
名無し調教中。:02/12/02 03:16
《撮影初日〜ウラ/輪姦と売春》5レス
奥菜恵はひとり大きなドレッサーに向かって、鏡に映った自分の顔を
ボ〜ッと眺めていた。明日の撮影はどうなるのかなぁ?あたしはどうな
ってしまうの? 恐いよぉ… 背中を丸めて肩を落とし、ため息をつく。
ご主人様ぁ、放置プレイって、いったい何ですか? あたし一人じゃオ
カシクなりそうです… あんなに嫌だったものが、何故か懐かしい…
奥菜恵は首輪も外され、焼印も刺青もピアスも入れられていなかった。
信頼されているのだろうか? それともこの宙ブラリンな危うい状態が
面白いの? あたしはむしろ何か印が欲しいのに…
場所は撮影所の楽屋。今でも専用の大きな一人部屋を与えられていた。
服装はブラの上にノースリーブでワイン色のフレンチ・タンクトップ、
下は黒いショーツ一枚という悩ましいものだった。
『10時かぁ…明日も撮影早いから、そろそろ帰んなきゃ…』
その時、突然ドアにノックがあった。たぶん安藤のヤツね…
『ちょっと待って! すぐ着替えますっ!』
しかし、ドアは外からガチャリと鍵を外されて開いた。男が三人入っ
て来る。助監督の京極、撮影助手の酒井、照明助手の山田だ。
『何ですか、あなたたちは! ここはあたし専用の楽屋ですよ!』
奥菜恵は慌ててバスローブを引っ掴み、体の前をカバーする。京極は
手に持ったラベルの無いビデオ・カセットを見せて言った。
『奥菜さん、ビデオ見ましたよ! あなたもこういうプレイが好きなん
ですか! ひとつお手合わせ、いや肌合わせを願えませんかねぇ!』
171 :
名無し調教中。:02/12/02 03:18
『違いますっ! あれは、あたしじゃありません!』
『あれって、どれです? 奥菜さん、観念しましょうよ。こんなスキャ
ンダルが広まったら一発で芸能界に居られなくなりますよ!』
『やめて下さい… 人を呼びますよ…』消え入りそうな声になる。
『やってごらんなさい! 誰も来やしません。手配済みです』
閉じられたドアの外には安藤が立っていた。ニヤニヤしながら室内の
会話に耳を傾け、見張り役をつとめている。ざまあみやがれ! 生意気
なマゾ奴隷めが! どこまでも堕ちてゆけ!
『もう、やめてよぉ… どうして? どうして、あたしだけいつも…』
奥菜恵は床にガックリ膝をつき、そのまま座り込んでしまった。うつ
むいた瞳から白い太ももに涙が零れ落ちる。
『明日撮影休まれたらマズイぞ! 一時間くらいで手早く済ませようぜ』
酒井が持参した大きなバッグを開け、麻縄の巻き束と浣腸器、ミネラ
ルウォーターの500mlペットボトル二本を取り出す。
『いいもんがあったよ!』
山田が部屋の隅からブラ下がり健康器具を引きずって来た。
『痛くしないで下さいね…』
観念した奥菜恵はうつむいたまま小さく囁き、服を脱ぎ始めた。
172 :
名無し調教中。:02/12/02 03:19
全裸の奥菜恵は両手首をひとまとめに縛られ、一番上まで伸ばしたブ
ラ下がり健康器具のバーに両手吊りにされた。さらに両脚をM字開脚さ
せられ、それぞれの膝と足首を左右の鉄パイプに緊縛固定される。
小ぶりだが美しく形の良い乳房と可憐な乳首。清潔に切り揃えられた少
なめの恥毛。被虐の官能への予感に早くも口を開き始めた神秘的な女陰。
みっちり開発された絶品のアヌス。全て剥き出しだった。
『終ったら、ちゃんとほどいて下さい。このままにして行かないで…』
心配そうに男たちの顔色をうかがう。
『この浣腸はアナルSEXのための洗浄です。すぐに出しちゃって下さ
い』京極が浣腸器にミネラルウォーターを注入する。
『あの… よろしかったら…ぬるま湯にして頂けませんかぁ? そこに
ポットがあるんですけど… お願い…あたし寒気が…』
奥菜恵は酒井が手にしているデジタル・ビデオカメラに気づいた。
『何してるのっ! 撮らないでっ! あたしにはパトロンがいるんです!
恐いご主人様なんです! あなた殺されますよっ! やめて下さいっ!
いやぁっ! ほどいて! ここから下ろして! あぁぁぁぁぁぁっ!』
剥き出しのアヌスに冷水浣腸がほどこされた。
173 :
名無し調教中。:02/12/02 03:20
『もう一本入れちまおう! かなり調教されてるみたいだ。1リットル
くらい入るだろう』即、実行され、尻の真下にバケツが置かれた。
『ううっ! うっ! ひどい… お腹痛いよぉ…』
奥菜恵は30秒と我慢出来ずにドボドボと液便を排泄した。七割はバ
ケツに入ったが三割はその周囲に飛び散っている。
『いやはや! いくら美人でもこの臭いだけは堪らんなぁ!』
奥菜恵は青ざめた顔を上げて、声の主を恨めしそうに見つめる。
『それじゃ、早速ゴチになるかっ!』
バケツが部屋の片隅にやられ、奥菜恵のバスローブがフタ代わりに被
せられる。酒井が構えるビデオカメラの前で、二人の男がスラックスと
トランクスを膝までズリ下ろす。京極がアヌス、山田がヴァギナに男根
をあてがい、ほぼ同時にズブズブと深奥へ埋め込んでいった。
『うぐぅっ! くっ! ううっ!』
いやっ!絶対に感じてなんかやるものか!可愛い声で鳴いてなんかや
るものか!奥菜恵は吊るされたままマグロを決め込もうと、歯を食いし
ばって喘ぎ声を殺した。しかしドレッサーの鏡に映った自分自身の哀れ
な姿に気づくと、たちまち涙が溢れ、嗚咽と喘ぎ声が交錯した。
174 :
名無し調教中。:02/12/02 03:23
『そんなこと出来ません! あなたたち三人だけなら時々お相手をして
差し上げますから、許して下さい! 売春なんて…そんな…』
緊縛を解かれて床の上に横座りになった奥菜恵。口元がザーメンで
汚れている。股間の前後二穴からもトロトロと溢れ出している。部屋
には便臭をかき消すほどSEXの匂いが充満していた。
『ではボランティアだと思って下さいよ! こんなイイ女の美味しい体
を俺たちだけで独占するなんて、他の仲間に対して心苦しいんです!
問答無用です。拒絶すればどうなるかは分かりますね? 何時、何処
で、誰に奉仕するかは携帯で連絡します。では明日の撮影で!』
三人の男たちはサッサと荷物をまとめると、ワナワナ震えながら床を
見つめている奥菜恵を残して帰ってしまった。しばらくして奥菜恵は顔
を上げ、時計を見た。もう深夜0時に近い。
『帰らなきゃ… 明日撮影があるのに… あたしは…女優』
泣きべそをかきながらバスローブをぞうきん代わりに、糞尿と体液で
汚れた床をこする全裸の奥菜恵。安藤がドアをノックする。
『開けないでっ! 入ってこないで! 今気分が悪いの! 少し一人に
して下さい!』奥菜恵はドアに飛びついてノブを押さえた。
(つづく & 眠い〜)
175 :
名無し調教中。:02/12/02 22:54
奥菜もいいけどモームスの続きはまだー?
176 :
名無し調教中。:02/12/03 22:26
《撮影二日目〜オモテ/女郎奉公》7レス
『ええと、暴徒と化した村の男たちに一晩、慰み者にされた娘二人は流
しの人買いに売られます。人買いは娘たちをカゴで江戸の岡場所まで
運び、女使いの荒さで悪名高い女郎屋《銀猫》に売却します。本日の
撮影は《銀猫》に売られた女二人が品定めをされ、辱められるシーン
です。ちなみに仕事人たちが仕置きをする相手はこの《銀猫》の連中
です。村人たちを責めても始まりませんから』
細かいメモが赤ペンで書きこまれた台本片手に、助監督の京極が確認
を取った。屋内スタジオに20畳くらいの和室のセットが造られている。
壁の一面は開放で、残り三面のフスマには淫靡な春画がベタベタと貼ら
れていた。
畳の上には悪役男優五人。上座に首領格が座り、下座に四人の手下が
並ぶ。その間には、着物の上から後ろ手に縛られ、胸の上下に麻縄をグ
ルグル巻かれた奥菜恵と有森いずみ。なんとも儚げな風情で、窮屈に正
座させられている二人。AV女優の有森いずみなど乳首の真上辺りにま
で縄を食い込まされ、着物の下に息づくノーブラの乳房を上下二分割に
されている始末。奥菜恵も今日の撮影ではノーブラを強制されていた。
二人とも白い手ぬぐいで猿ぐつわを噛まされ、姫君役の有森いずみの
猿ぐつわには血に見せかけた赤い染料が染み込まされている。凌辱に耐
えきれず舌を噛んだが死にきれなかったという設定だ。
177 :
名無し調教中。:02/12/03 22:27
仕事に生きている老監督を除き、当然の事ながらスタジオ内の数十人
のスタッフの視線は、奥菜恵ひとりに釘付けになっていた。
復帰してからの奥菜恵に対する扱いは、共演するSM系のAV女優と
まるっきり同等だ。何も知らないスタッフたちは男も女も目を丸くして、
侍女役に落とされた奥菜恵の惨めな緊縛姿を凝視していた。
二人は本当に対照的だった。キョトンとした屈託のない顔をして、物
めずらしそうに周囲をキョロキョロ見まわす有森いずみ。その隣で二重
の意味で恥じ入り、蒼白になった顔をうつむかせて、微かに震えてさえ
いる奥菜恵。
一見、屈辱的な役に苦しむ清純派そのものに見える奥菜恵。しかしそ
の実、周囲の視線を敏感に感じとって女体の深奥をうずかせ、下着の前
をジュンと濡らしているのは奥菜恵の方だった。
『ほな始めるでぇ! 奥菜のねえちゃんや、今日はあんたの得意の色っ
ぽい声いくら出しても構わへんからな! カメラの前でイキまくって
もええで!』監督セクハラしまくり。
『えっ? は… はいっ! うう…』 恥ずかしい…
顔を真っ赤にしてドギマギする奥菜恵、大パニック。
『アクション!』カチンコが叩かれた。
178 :
名無し調教中。:02/12/03 22:28
悪役男優五人の内訳は、首領格がアブラぎった中年のデブで名を銀猫
屋の徳蔵。手下の四人はまだ若く普通のルックス及び体格をしており、
名はそれぞれに卯太郎、銀二、三之助、四朗と発する。卯太郎がリーダ
ー格、銀二がサブである。ボスの徳蔵が第一声を発する。
『これ女たち!今日からお前さんたちは、この銀猫屋徳蔵の所有物だ!
煮るなり焼くなり全てこのワシの胸一つじゃぞ!せいぜい可愛い女を
演じて客の袖を引くがよい!真面目に毎日一人でも多くの客を取って
おれば悪いようにはせん!』
その言葉にビクンと反応する奥菜恵。モジモジと太ももを固く捩り合
わせ、伏し目がちの大きな瞳を落ち着きなく左右にさ迷わせる。ドラマ
の役柄と私生活の現実の酷似にショックを受け、並外れた美貌から再び
血の気が失われる。屈辱感にキリキリ下唇を噛ませるのは真実の心、他
方ますます下着の染みを広げるのは調教された女の性(さが)と肉体。
ああ… これは夢?現実? 恥ずかしい… ショーツ換えたい…
『こら野郎ども!なにボケボケしてやがるんでぇ!さっさと娘さんたち
の縄と猿ぐつわを解いてやらねえか! ついでに帯もなぁ!』
四人の手下どもは下卑た笑い声を上げながら、二人の薄幸の女に襲い
かかる。たちまち着物の帯まで解かれ、ノーブラの白い胸の谷間が露出。
慌てて襟元をかき合わせ、両腕で自分の胸を守る奥菜恵。演技を忘れて
涙を浮かべる。他方発狂した姫様という役柄に従い、有森いずみはノー
ガードで乳首ギリギリまで白い肌を晒す。
どっちに転んでも最悪!安藤のヤツ、なんて仕事持ってきたの!
179 :
名無し調教中。:02/12/03 22:29
カメラから見て手前が奥菜恵、奥が有森いずみだった。銀猫屋徳蔵は
デップリ太った腰を上げると、まず姫君役の有森いずみに迫る。太りじ
しの両手がそれぞれ頭髪と下あごを掴み、あどけなさを残す有森いずみ
の顔を上向かせる。無言のまま、男の目を真っ直ぐ見返すロリータ女優。
華奢な白い手を伸ばして男の頬を撫で、ニッコリ微笑む。
『ほほう!お前さんは声を失ったか! まあよい!変わったモノが好き
な客人もおるでな!』
有森いずみは徳蔵の手を逃れると、意味もなく四つん這いになって畳
の上を行ったり着たりし始めた。帯をなくした着物はダランと垂れ下が
り、角度によって白い乳房がチラチラ覗く。か細い声で言葉にならない
鼻歌を口ずさむ有森いずみ。
『なんじゃ?おつむもやられておるのか? こりゃいくらも稼げんな!』
その台詞を受けて、奥菜恵は混乱した頭で必死に台本を思い出し、心
から涙しながら叫んだ。
『姫様!お気を確かに! お願いですっ!姫様はご病気なんです!
どうぞ、お見逃し下さい! あたしに姫様の分まで働かせて下さい!
二人分の客を取りますから…どうぞ姫様だけは…お許し下さい…』
勢いよく始まった台詞だが、最後の方は涙と嗚咽でくぐもった。
『よくよく見れば、お前も美しい娘じゃ。どれワシが味見をしてやろう!
ほれ、そんなに固くなるでない』
徳蔵はしゃがみ込んで奥菜恵を背後から抱きすくめる。右手を着物の
中へ侵入させ、生の左乳房を握り締めた。左手を閉じた太ももの間へ挿
し入れ、着衣の上から恥丘を鷲掴みにする。
180 :
名無し調教中。:02/12/03 22:30
『あっ… あっ… いやぁっ… はぁうっ! やめてよぉ…』
いつの間にか奥菜恵は体の正面を、真っ直ぐカメラの方へ向けられて
いた。徳蔵の手の中でグニュグニュ揉まれて形を歪める柔らかい左乳房。
その一部が襟元に覗けて白い肌を晒している。着物に隠れて外からは見
えないが男の手の中指と薬指の間には、ビンビンに勃起した乳首が挟み
潰されていた。股間では太ももを捩り合わせて、それ以上の侵入を拒ん
でいたものの、男の中指が着衣の上からクリトリスを刺激している。
『あぁぁぁぁっ! あんっ! くぅっ!』
『感じておるのか、恵よ。何処じゃ?何処が一番感じるのじゃ?言え!
お前はどのように交わるのが一番よいのか言うてみよ!』
『お許し下さいっ! あ…あたし… くぅぅぅぅっ!』
うそっ! なんで? あたし弄られてるだけでイキそうになってる!
秘められた場所では欲情した女陰が形を変え始めていた。後から後か
ら分泌される淫らな蜜を吸って、薄いショーツは股間にベッチョリ貼り
付き、恥毛と割れ目を透かしている。現実と役柄の区別がつかなくなっ
てきていた。もしかして、これが露出調教なの?
『あぁんっ! あぁんっ! こんなのいやぁぁぁっ!』
見ないで… 撮らないで… イかせないで… お願い誰か止めて…
無意識のうちに背中を反らし、自ら上気した顔を仰向かせる。瞳を閉
じると涙が頬を伝って濡らす。自分の両手で前を隠すこともオロソカに
なり、無防備な右乳房も乳輪ギリギリまで顔を出していた。男の中指の
下のクリトリスもギンギンに勃起しきり、包皮の下から先端を突き出し
そうな勢いだった。
181 :
名無し調教中。:02/12/03 22:31
『ほれ!お前はどのように交わるのが一番よいのか言うてみよ!』
アドリブ? そんな台詞台本にあった? アクメが近づき混乱した頭
で、奥菜恵は答を探した。しかし色ボケした頭はまともに働かず、通常
の判断力も失いかけていた。とうとう奥菜恵は訳の分からないアドリブ
を口走り始めた。
『あぁんっ! あぁんっ! しっ、しっ、縛られるのが好きですぅっ!
あぁんっ! くっ、苦痛系はNGですぅっ!』
『カットぉっ! カットぉっ! こりゃ馬鹿女!今なんて言うたんや!
NGやとぉ? まさか時代劇でNGとかぬかさなかったやろなぁ?』
『すっ、すみませんっ! ごめんなさい… ごめんなさい…』
アクメ直前で現実に引き戻された奥菜恵。徳蔵役の男優は奥菜恵から
体を離した。奥菜恵は素早く着物の前をかき合わせ、姿勢を直して正座
する。それから気が狂いそうな羞恥に両手で顔を隠し、すすり泣き始め
た。震える手の平の下から鼻声で哀願する。
『休憩にして頂けませんかぁ… お化粧直したいんですけど…』
『あほっ!地球はお前を中心に回ってるんやないで!撮影続行や!』
泣きはらした目を手の甲で拭い、けな気に顔を上げる奥菜恵。すぐに
徳蔵役の男優が背後から抱き締め、再び左乳房と股間を辱めた。
有森いずみが牝犬歩きを再開し、台本に従って徳蔵の手下の卯太郎が
戯れに有森いずみの背中に馬乗りになる。
『おおっ!こいつぁいいや! はいどお、はいどお!』
卯太郎は両足を有森いずみの腹に巻きつけて、全体中を有森いずみの
手足に預けた。有森いずみの後ろ髪を手綱代わりにする。
182 :
名無し調教中。:02/12/03 22:32
『ほれ!お前さんも姫様の後に続かんかいっ!』
『そっ、そんなぁ…』
徳蔵は背後から奥菜恵を押し倒し、無理やり四つん這いにさせる。台
本に無い展開だったが、今の奥菜恵には抗議する気力が残っていなかっ
た。観念して徳蔵を背負ったまま、牝犬歩きを始める奥菜恵。
『うっ… うううっ… ひどい… もう許して下さい…』
耐えがたい屈辱感に涙がポタポタ音を立てて畳を打つ。太った男優の
体重は半端ではなかった。奥菜恵の細い手足はガクガク震え、各関節が
悲鳴を上げる。カメラの方へ頭を向けてUターンする時に、一瞬小ぶり
な両乳房がその慎ましい円錐形の膨らみを着物の間に覗かせた。監督の
目配せとゼスチャーに従った男優は、奥菜恵の頭髪を両手で鷲掴みにし
て無理やり顔を仰向かせる。自分を射るカメラのレンズと泣きはらした
目を合わせた瞬間、奥菜恵の心と体は限界に達した。
『もうやめてよぉ! 撮らないでよ! いやぁっ! みんな大っ嫌い!』
冷たい畳の上にベチャリと乳房を潰してうつ伏せになり、声を上げて
号泣した。有森いずみが駆け寄って肩を抱き、慰めようとする。しかし
奥菜恵は腹立たしげな唸り声と身振りで拒絶した。
『しゃあない!休憩はいるでぇ!』監督が折れた。
『監督、奥菜さん今日はもう無理ですよ!また明日もあることですし、
午後はオフにしてやって頂けませんか?』
助監督の京極が言う。もちろん奥菜恵に同情してのことではない。
彼女には他にやってもらいたい事があるのだ。
(つづく & 私もモームスでマターリしたい!)
あはははは!
デブオタク男に馬乗りされて牝犬歩きさせられる奥菜恵!
その惨めシーンは是非カットせず全国上映を!
age
185 :
名無し調教中。:02/12/05 12:33
186 :
名無し調教中。:02/12/06 03:50
《撮影二日目〜ウラ/紳士用レストルーム》7レス
『早く車まわしてよっ!モタモタしないでっ!あなた、あたしのマネー
ジャーでしょ?あたしの一言であなたなんかクビに出来るのよ!』
撮影所の通用口で奥菜恵は早口にまくし立てた。小さな体に暖かい色
合いのチェックのコートをフワリとはおり、泣きはらした瞳をあまり似
合わない大きなサングラスで隠している。線の細い美しい髪が隙間風に
揺らいでいた。安藤は半ば迫力負けしながら言い返す。
『おい、ちょっと待ってくれよ。そんなに急いで帰ることないだろ。ま
だ日も高いし、あんたに合いたいって人がいるんだよ』
『知らないっ!あたしは誰にも会いたくないの!午後はオフでしょ、
早く帰って休みたいの。どうして言うこときいてくれないのよぉ…』
高圧的な態度から一転して奥菜恵は鼻を啜り上げ、涙声になる。京極
たちに見つかる前に帰らなければ、何をされるか分からない。安藤が連
中の仲間であり黒幕であることは知らなかった。半ば真実、半ば演技で
女の最大の武器である涙を使う奥菜恵。焦っていた。
『わかったよ!わかったよ!今、車まわしてやっから、ここで待ってて
くれ!』とりあえず折れてみせる安藤。
『早くしてねぇ…』
『くそっ、ハンカチが見つからねえ。ああ!あった。ほれ、泣いたって
始まらねえじゃねえかよ。ところで明日の撮影はどんすんだ?』
『やります… 復帰第一作で穴なんか開けたら、お仕事もらえなくなっ
ちゃう。それより早く車を…』
187 :
名無し調教中。:02/12/06 03:51
安藤は駐車場へ足を進めながら携帯で京極と連絡を取った。
『ありゃダメだ。悪いが今日は休ませてやってくれないか?』
『冗談じゃありませんよ!もうお客さんからお金を受け取ってしまいま
したからねぇ。何が何でもサービスして頂かねば!』
『そんなこと言ったって何処で抱かせるんだよ?女の自宅に客を連れ込
むのだけはゴメンだぜ!俺のクビが飛んじまうよ!』
京極はしばし沈黙し、再び口を開いた。
『分かりました。それでは奥菜恵を何処か人気(ひとけ)の少ないバーへ
連れ込んで下さい。独立した大きな紳士用レストルームのある所なら
何処でも結構です。いいですか?駅の公衆便所みたいなやつじゃあり
ませんよ!ホテルにあるような大きなやつです。その店で彼女に何か
冷たいドリンクでも飲ませて下さい。そして彼女が淑女用の方へ用を
たしに立ったら、またご連絡下さい』
『なぁるほど!トイレで犯ろうってのか!まさに公衆便所だな!』
『なるべく人気(ひとけ)の少ない店にして下さいよ!突っ込んでる最中
に一般人に踏み込まれたら大変だ!』京極はゲラゲラ笑った。
『ちょっと待て、あいつ五分かそこらで出てきちまうぞ!どうすんだ?
引き止めておけないぜ!』
『ご心配なく。この事は今すぐ客に伝えます。お客さん、死にもの狂い
であんたの車を追いかけますよ!なるべくゆっくり走ってやって下さ
い』京極は電話を切った。安藤は一人つぶやく。
『なんて野郎だ!眠れる獅子を起こしちまったかな?』
188 :
名無し調教中。:02/12/06 03:52
白いBMWは左ハンドルのマニュアル車だった。安藤は何度か行った
ことのあるバーを思い出し、まわり道して車をその店の近くへ走らせて
いた。時々バックミラーを覗き、客の車はどれだろうかと探す。右側の
助手席をチラリと見やると、奥菜恵はションボリ肩を落として窓の外を
眺めている。小柄な体がますます小さく見えた。
『辛そうだな。気分転換に軽いカクテルでも飲まないか?』
『ありがとう。飲みたい…』サングラスの影からポロリと涙が零れる。
安藤は気が狂いそうだった。ちくしょう!こいつがボスの女じゃなけ
れば!こいつが俺の女だったら!せめてもう少し、この俺に優しい態度
を見せてくれれば、こんな鬼畜な真似は絶対にしねえ!
安藤は路肩に車を止めた。駐車違反などいくらでもモミ消せる人種な
のだ。二人は車を降りる。店へ向かう途中で奥菜恵は男の左腕に、自分
の右手を添えた。演技なのか無意識にそうしたのか本人にも分からなか
った。安藤の背筋に戦慄が走る。
時間が早いので店内には若いバーテンと、早めに来た従業員の女の子
二人の計三人しかいなかった。安藤はトイレから離れた壁際の席を選び、
奥菜恵のために椅子を引いてやる。
『何になさいますか?』女の子が注文を取りに来た。
『アップルキス…』奥菜恵がポツンとつぶやく。
『俺はギムレットだ』
奥菜恵は顔を上げてサングラスを外した。
『飲酒運転はダメよ!』笑顔が戻っていた。
189 :
名無し調教中。:02/12/06 03:53
『三杯も飲んじゃった!ごめんなさい、ちょっと待っててね!』
席を立つ奥菜恵。安藤は心を鬼にして携帯を取った。連絡後、一分も
しないうちにバーのドアが開き、戸外の冷たい風が吹き込む。客は和服
をブランド・スーツに着替えた銀猫屋の徳蔵だった。徳蔵はカウンター
でスコッチをあおると真っ直ぐ紳士用レストルームへ向かう。同じ瞬間
に奥菜恵は淑女用レストルームで、携帯片手に愕然としていた。
『そんなぁ!せめてホテルとかにして下さい!こんな所で出来ません!』
『あなたに選択の自由などありませんよ。もし、お客さんを拒絶するよう
うなことがあれば、あなたの女優生命は即おわりです』
奥菜恵は一方的に切られた電話を汗ばんだ手で握り締めながら、洗面
台の鏡に映った自分と目を合わせていた。酒が入ってほんのり赤味を増
した思春期の少女のような顔。しかしその内面ではショックと疲労で気
が遠くなりそうだった。奥菜恵は鏡を指先で撫でながら鼻声で自分自身
に言い聞かせた。
『がんばってね、恵。いつまでも悪い事ばかり続くはずないわ。きっと
今にあの人が迎えに来てくれる。あんな連中、蹴散らしてくれるわ。
その時まで負けちやダメよ。あなた強い女でしょ…』
奥菜恵は軽く化粧を整えると淑女用レストルームを後にした。従業員
に見られていないことを確かめ、すばやく隣の紳士用レストルームのド
アを開けて滑り込む。入った途端いきなり太い腕で抱きすくめられた。
『待ってたよ仔猫ちゃん!お前さんのせいで朝からアソコが起ちっぱな
しだ!ちゃんと責任もってサービスしてくれなきゃ困るね!』
190 :
名無し調教中。:02/12/06 03:54
『ああっ…あっ…あんっ…あぁんっ…ううっ…もっ、もう許して下さい。
人が来ちゃいます… あぁんっ! 誰かに見られたら… あんっ』
奥菜恵は紳士用レストルームの洗面台に鏡と向き合う形で両手をつか
され、立たされたままバックから膣の奥を突かれていた。上半身は淡い
ピンク色の薄い丸首セーターだけ残され、中のブラは抜き取られている。
下半身はブラウンの短いブーツを残し、丸裸に剥かれていた。男の手が
セーターの中で柔らかい乳房を捏ね回している。
『お前さんのサービスが悪いからだろ?ほら、もっと膣を締めろ!』
男は片手の親指を奥菜恵の剥き出しのアヌスにズブリと埋め込んだ。
『あああっ! いやぁっ!』あたしがゆるいんじゃないわ! あなたの
モノが小さいのよっ! 奥菜恵は心の中で叫んだ。
『こらこら、そんな大きな声でよがったら店の者に気づかれるぞ!』
男はスーツを着たまま下半身を膝まで脱ぎ下ろした格好で奥菜恵を犯
していた。突然、挿入したままピストンを中断し、上着のポケットから
何かを取り出す。
『せっかく目の前に鏡があるんだから、その美しい顔をもっとよく見せ
ておくれ!下ばっかり向いてちゃダメじゃないか!』
男が手にしたモノは長いゴム紐の先に括り付けた鼻フックだった。
有無を言わせず奥菜恵の鼻の穴に金具を装着し、ゴム紐を引いて吊り上
げる。奥菜恵の鼻梁が高くて細い鼻が無惨に捩じ上げられた。
『はがぁっ!ひやっ!ひゃめへ!鼻が折れひゃう!ひやぁぁぁっ!』
『ほうら、可愛い仔猫ちゃんが仔豚ちゃんに早変わりだ。オマ○コの方
も締まりが良くなってきたぞ!』男はピストンを再開した。
191 :
名無し調教中。:02/12/06 03:55
奥菜恵は鼻フックで美貌を踏みにじられ、アヌスを指でほじくられな
がら犯され続け、膣内への大量ザーメン散布でトドメを刺された。事後、
鼻フックを外されてガックリうつむいた顔は涙に濡れ、あごの先からは
ヨダレが糸を引いている。大切な顔を悪戯されたショックからかアクメ
は得られず、屈辱感だけが残った。
『ほら、なにグズグズしてるんだい!お掃除フェラもセットだろう?』
『はい…』
奥菜恵はノロノロと男の前にひざまずくと、汚れた男根を口に含む。
フクロまで丹念に舐め清めた。プロの風俗嬢並みの技術である。過去
数ヶ月間の監禁調教の間に体へ教え込まれたモノの中でも、最も上達を
見せたプレイがこれだった。
『ようし、今日はもういいぞ!恵ちゃんは本当にいい子だな!また買い
に来るよ!この次は素っ裸でギチギチに縛って、アヌスがガバガバに
なるまでアナルSEXで責めてあげるからね!』
満足した男はようやく立ち去った。紳士用レストルームに一人ポツン
と残された奥菜恵は自分の服を拾い集め、大便用の個室に閉じこもって
鍵をかけた。脚を開いて便器にまたがり、背中を丸めて自分の性器を覗
きこむ。口を開いた女陰からザーメンがポタポタ滴っていた。バッグに
手を伸ばしピルを探そうとするが、すぐに手を止めて凍りついた。
さっき飲んだっけ?どうせ今から飲んでも遅いし… 膣洗浄用に携帯
用のビデを持ち歩かなきゃ… 何処に売ってるんだろう? 早く生理が
来ないかなぁ… そしたら前だけでも遠慮してもらえるかも…
『赤ちゃん作れなくなったらどうしよう!』
そう声に出してつぶやき、両手で顔を覆って泣き崩れた。
192 :
名無し調教中。:02/12/06 03:57
奥菜恵が紳士用レストルームの個室で泣き崩れていたちょうどその時、
安藤は携帯で京極からの連絡を受けていた。
『やあ安藤さん、今そちらへ二人目の客が向かってますのでよろしく!』
『いいかげんにしてくれっ!あの女、壊れちまうぞ!ほどほどってもの
があるだろ!ほどほどってものが!』
『おやあ?安藤さん怖気づいたんですか?言い出しっぺはあなたでしょ
うが!』
安藤は言葉に詰まった。京極はゲラゲラ笑って先を続ける。
『冗談ですよ、冗談!客は一日に一人ってことにしておきまょう。明日
の撮影頼みますよ。首に縄つけてでも引っ張ってきて下さい』
電話は切れた。数分後、奥菜恵がフラフラとした足取りで席に戻る。
『嬉しい… 待っててくれたのね… 帰っちゃったかと思ったわ…
もう一杯飲んでもいい?』
十分後、二人は車の中にいた。二人とも別々の思いを胸に抱き、魂か
ら血を流していた。
『あたしのこと抱きたいんでしょ… 泊まっていってもいいわよ』
『自棄(やけ)起こすんじゃねえよ!お前は疲れてんだ、今日はもう休め!
つまらねえ事は忘れて、さっさと寝ちまえ!』
『この車、あなたが使って。明日の朝、迎えに来てね。あたし、何だか
寝坊しそう…』
カサカサと舞い落ちた枯葉がフロントグラスの外でワイパーに引っ掛
かった。寒い夜だった。
(つづく)
193 :
名無し調教中。:02/12/06 03:59
投稿者追記:今更ながら気づいたことが一つあります。
奥菜恵は100%被害者にして、犯られっぱなしにしてしまうと魅力が
半減するんですね。やっぱりこの人にはちょっと嫌味な虐めっ子役をや
ってもらって、あの甲高い声でキャンキャン吠えてもらわないと…
という訳でストレスを溜めこんだメグちゃんに八つ当たりされまくる役
を有森いずみさんにやってもらうつもりです。なんか暗くなりすぎちゃっ
たし、少し明るくしたいなぁ。でも明るいSM、明るいレイプってのも
ちょっと変か… とにかく続編も鋭意執筆中です。
あぼーん
195 :
名無し調教中。:02/12/06 05:23
196 :
名無し調教中。:02/12/08 04:29
《撮影三日目〜オモテ/地獄絵》5レス
『奥菜さん、動かないで下さい!大丈夫、ただのボディペイントですよ。
後でキレイに落ちますからね』
美術担当の階沢が言う。場所は暖房の効いた特殊メイクルーム別室。
プライバシーを気にする女優のために、大きな特殊メイクルームの隣に
新設された小部屋だった。今その部屋には折り畳み式の簡易ベッドが持
ち込まれ、上半身裸の奥菜恵がうつ伏せに横たわっていた。染みひとつ
無い白い背中に、半裸の男女が絡み合う春画が描かれていく。部屋には
二人きりだった。
『あと、どのくらいかかるのぉ?』
奥菜恵は組んだ両腕を枕に、横を向いた頭を載せて寝そべっていた。
もう一時間以上も同じ姿勢を強いられ、潰れっぱなしの乳房が痺れてい
る。背中を撫でる冷たい筆が気持ち悪い。部屋の空気もひどく、吐き気
がする。内心イライラして、ヒョロヒョロで血色の悪い階沢にイヤミの
ひとつも言ってやりたかった。
『さあ、終りましたよ!もう少しそのままの格好でいて下さい』
突然、奥菜恵のバッグの中から携帯の着信音が鳴り響いた。深いため
息をつく奥菜恵。予想はついた。階沢が服を脱ぎ始めている。
『はい、奥菜です……………………………分かりました………』
前を隠そうともせずに気だるそうにベッドを下り、挑発的な目で階沢
を見上げる。気の弱そうな階沢は期待と不安でモジモジしていた。
『あたしが上になってあげる!早くここに寝てよっ!』
自分の温もりが残るベッドをポンと叩く奥菜恵。開き直っていた。
197 :
名無し調教中。:02/12/08 04:30
『遅刻しそう!なんで誰も迎えにこないのよっ!』
奥菜恵は人気(ひとけ)の無い通路を衣装部屋へと走った。途中スタッ
フの誰かとスレ違ったが、挨拶もせずに傍らを駆け抜け、衣装部屋へ飛
び込む。衣装担当はブサイクな中年女だった。
『恵ちゃん、遅いわよっ!早くこれに着替えてっ!』
『すみませ〜ん!』口先だけの謝罪。
赤い花柄の着物に袖を通し、帯を締めてもらう。衣装担当の女は鼻を
クンクンさせていた。奥菜恵は口元に凍りついた微笑を浮かべてツンと
清ましている。何よ?朝からお盛んねとでも言いたいの?勝手に何とで
も言えば!あたしはもう清純派じゃないし、これからはセクシー路線に
走るのよ!朝からフェロモンとSEXの匂いを撒き散らす奥菜恵。
『ありがとう!ごくろうさま!』
礼もソコソコに衣装部屋を後にする奥菜恵。次はヘアーとメイクだ。
また小柄な体で通路をパタパタ突っ走り、メイクルームへ駆け込む。
『よろしくお願いしまぁ〜す!』
ヘアーとメイクがちょうど仕上った頃、安藤が迎えに来た。
『大変だぞ!監督がものすごく上機嫌だ』
二人で駆け出す。安藤は走りながら次の仕事の話をした。
『オファーがあったよ!中谷美紀さんとの共演でR‐17の特別編だ。
役は女子高生に売春を斡旋する不良音楽教師、悪役だ!』
『それやりたい!絶対に確保してっ!』
奥菜恵はニコニコ笑う。笑顔だけは全盛期の面影がタップリだ。
198 :
名無し調教中。:02/12/08 04:31
和室のセットは前日と同じものの使い回しだった。横に細長い部屋の
カメラから見て右側に奥菜恵はいた。フスマ二枚を並べたくらいの大き
さの頑丈な木枠の中に、うつ伏せで大の字に寝ている。両手両足はそれ
ぞれ木枠の四隅の角から伸ばされた麻縄に引かれて緊縛固定され、ハリ
ツケ状態に体の自由を奪われていた。畳との間には敷きふとんが敷かれ、
腰から下は掛けふとんが覆っている。カメラから見て奥に彫り師役の男
優が木枠の内側に座り、奥菜恵の白い背中に描かれた春画の上を、先を
丸めた針で突ついていた。カメラの方を向いた奥菜恵の顔は、屈辱感と
恐怖から半ば演技、半ば本物の悲痛な表情を浮かべ、下唇を噛みしめて
いる。大きく見開いた瞳は涙をたたえ、寝乱れた髪ともども顔から肩、
腕にかけてプルプル小刻みに震えていた。嗚咽混じりの乱れた呼吸音が
痛々しく、かつ悩ましい。
部屋の左半分では狂った姫君役の有森いずみが、卯太郎役の男優の腰
の上に騎乗位でまたがり、本職のAV女優そのままのノリで腰を振って
いる。
『あぁんっ!あんっ!あんっ!うううっ!うっ!あぁんっ!』
歌うような甲高い嬌声を撒き散らしながら悶える恥女、有森いずみ。
その姿を春画として白い背中に刺青される奥菜恵。女ふたりの周囲には
何本もの燭台が立てられ、無数のロウソクの先に炎が揺らいでいる。
生来の透けるように白く美しい肌を持った二人の女優。照明担当者の
絶妙な仕事ぶりも加わり、薄暗い和室内に二人の肌がますます白く幻想
的に浮かび上がっていた。
199 :
名無し調教中。:02/12/08 04:32
『奥菜ぁっ!もっと苦しそうに悶えんかい!なまぬるいでぇっ!
銀二ぃ!ちっと手ぇ貸してや!』
銀二役の男優が老監督のそばへ馳せ参じる。
『ええか、あんたセットに上がって燭台を持つんや!彫り師の手元ぉ照
らすフリして奥菜の背中にロウソクの雨降らしたってや!ええなっ!』
銀二はすぐに仕度をしてセットに上がり、三本立ての燭台を手にする。
『有森ぃっ!あんたポルノ女優やろが!構わへんから、そこで本番一発
やったれ!リアリズムや!リアリズムが大切やでぇ!』
しばし膨れっ面をして見せるものの、すぐに開き直って下着を脱ぎ始
める有森いずみ。しかし奥菜恵の方は、そう簡単にいかなかった。
『待って下さい!あたし、そんなの嫌です!どんどん台本から離れてい
ってますよぉ!そんなの放映されたら、あたし…』
『問答無用や!アクション!』
『あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
プロの根性を見せる有森いずみ。下になった男優の方がたまらない。
『いやっ!解(ほど)いてよぉ!お願い!あっ!熱っ!あぁぁぁぁぁっ!
やめてっ!いやぁぁっ!あぁぁぁぁぁっ!』
奥菜恵の白い背中の上部に、白いロウソクの雫がポタポタ降り注ぐ。
ロウソクから肌までの距離は20センチも無かった。逃げたくても手足
を緊縛されていて動けない。
『あっ…ああっ…あっ…うぐぅっ』奥菜恵は敷きふとんを噛んで耐えた。
ボロボロ零れ落ちる涙が敷きふとんに染みを広げていく。
200 :
名無し調教中。:02/12/08 04:37
『ええで!オッケーや!いい画(え)撮れたでぇ!』
奥菜恵はふとんに顔を埋めて泣きじゃくっていた。例のスキャンダル
以来、一部のファンを除いて世間の彼女に対する目が醒めてしまったこ
とは自覚していた。しかし、それでもこのスタジオ内の状況は異常だっ
た。監督を中心にみんな集団ヒステリーのようになっている。その中で
奥菜恵は完全にイジメの対象だった。
『誰か…早く縄を…解いて下さい。お願いします…』
その時、スタジオの天井でウィンチを巻き上げる音がし始めた。数秒
後、内側に奥菜恵を緊縛ハリツケした木枠がズルズルと畳の上を引きず
られだす。誰かの悪戯で天井のウィンチから伸びたワイヤーが木枠に結
び付けられていた。
『やだっ!何これぇ!止(と)めて!誰か止めて!やだぁぁぁっ!』
木枠は和室セットの外へ引きずり出され、奥菜恵の頭を上にして垂直
に立ち上がり始めた。
『いやぁぁぁっ!見ないで!ひどいっ!どうしてなのぉ…』
下半身は自分のショーツと撮影衣装の赤い腰巻で隠されていたものの、
小ぶりだが形の良い白い乳房と、その頂点に咲いた乳首は衆人環視の中
で晒しモノになった。ウィンチはさらに巻き上げられていく。
とうとう奥菜恵は地上3メートルくらいの所で宙吊りにされてしまっ
た。まるで冬空に上げる凧だ。
『下ろして!下ろしてよぉ!もういやぁっ!あたしが何かしたのぉ…』
『誰や?こんなアホな悪戯しよるんは?』あちこちで失笑が起こる。
『てめえの仕業だなぁっ!』安藤は京極に掴みかかった。
『何でもいいから早く下ろしてよぉ!』涙が雨となって降り注いだ。
(つづく)
201 :
名無し調教中。:02/12/08 04:40
投稿者追記:このスレ必読です!
『最近の奥菜恵ってエロくない?』
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geino/1030837550/l50 投稿者は決してアンチ奥菜ではありません。それどころかここ数週間
のうちに大ファンになってしまいました。ひとむかし前の清純派時代の
奥菜恵は特に興味ありませんでしたが、例のブブカのハメ撮り写真疑惑
以来すっかり開き直り、セクシー路線&悪役路線をまい進中の奥菜恵は
もろにタイプです。酷いもの書いてますが全ては可愛さ余ってのこと。
もう当分、奥菜恵Onlyで書かせてもらいます。
(最近、写真集&DVD&VHS集めまくり。20万超えた。痛すぎ…)
202 :
名無し調教中。:02/12/08 23:16
シーン22
ゴマキ「は・・・早く消してー!!!」
高橋「今消してあげるわ。この女の肛門にろうそくをねじ込んで」
なっち「ひぃーーー!!!そんなーーー!!!」(そんなのリアルに熱いじゃないのよー)
ゴマキ「は・・早く・・・早くーーー!!!」
新垣「だいぶ肛門のまわり火傷してるみたいねー」
小川「ま、自業自得ね」
なっち「やだ・・やだ・・・やめて・・・」
なっちは抱きかかえられたまま、尻をろうそくの炎に近づけられる。
なっち「熱い・・・熱い・・・ちょっと・・・冗談でしょ・・・?」
紺野「冗談なわけないでしょ!」
小川「じゃ、行くわよ」
紺野&小川「せーの!!」
なっちの肛門にろうそくの先端が突き刺さる。
なっち「うぎゃーーーー!!!!!」
なっちはあまりの暑さで台本になかったおもらしをしてしまう。
紺野(小声で)「ちょっと、先輩、ここでおもらしなんて台本にはないですよ」
なっち「あ・・・あ・・・」(恥ずかしさのあまり放心状態)
新垣(小声)「どうしよう。まさかリアルにするなんて・・・」
小川(小声)「私たちがフォローするしかないんじゃない?バカな先輩の分も」
203 :
名無し調教中。:02/12/09 00:40
>202 激しく感謝
204 :
名無し調教中。:02/12/09 01:52
おっちょっぴー
205 :
名無し調教中。:02/12/11 05:52
あげとくね
206 :
名無し調教中。:02/12/11 16:22
《撮影三日目〜ウラ/あみちゃんでぇ〜す!》6レス
『ありがとう。明日もお願いね』
右側の助手席の奥菜恵。サングラスはレンズの小さな、色の薄いモノ
に変わっている。午前一時、場所は奥菜恵のマンションの車寄せ。
『あんた、何ともないのか?』すっかり毒牙(きば)を抜かれた安藤。
『心配しないで。吹っ切れたわ』
サングラスを外す。冷たく澄んだ瞳。車内のライトが奥菜恵の左目に
映り込む。安藤はこの女の左目を見る度に背筋がゾクゾクした。こんな
オンナ他にいない。唯一無二の女。永遠不滅の女。魔性の……
『じゃ、お昼前に迎えに来てね』
車を降りると振り返りもせずにロビーへ入ってゆく奥菜恵。視線の端
で来客用の駐車スペースに見覚えのある車を認める。幌を下ろした赤い
マスタング。誰の車かすぐに分かった。
『また、あの女か…』
エレベーターで自分の階に向かいながら、奥菜恵はひとりでクスクス
笑った。いいわ。今夜はあたしの方からオモチャにしてやる!
玄関ドアの前には鮎川あみがポツンとしゃがみ込んでいた。奥菜恵の
姿を見ると笑顔で顔をクシャクシャにして立ち上がり、奥菜恵の左腕に
両手でしがみつく。
『来ちゃったのぉ!元気してたぁ?会いたかったよぉ!』
身長差のある二人。奥菜恵の方が6センチ低い。無言で顔を上向けて
鮎川あみのキスを受けてやる。右手でドアの鍵を開けた。
207 :
名無し調教中。:02/12/11 16:23
208 :
名無し調教中。:02/12/11 16:24
『あ!猫だ!猫飼ってるのぉ?』
水色のコートを脱いで白いセーターとタイトな柄物のミニスカ姿にな
った鮎川あみ。間接照明でブラウンに染まった室内で黒いシャム猫を追
いまわす。低いテーブルの上には鮎川あみの持参したショートケーキ。
奥菜恵はグレンフィデックのボトルを取り出し、氷を入れた二つのグラ
スにたっぷり注ぐ。挑発的な黒いブラ&ショーツの上に白いカーディガ
ンを羽織っている。ボタンは留めていない。
『あれぇ?ワインかなんか無いのぉ?あたし車だよぉ』
『泊まっていって!時間あるんでしょ?』構わずグラスを押し付ける。
『あたしココにいる事がばれるとヤバイんだぁ…放置プレイでしょ…』
ようやく捕まえたシャム猫のオスを胸に困惑顔の鮎川あみ。
『放置プレイっていったい何なの?』
『あたしにもよく分かんなぁ〜い。ねえ!この猫ちゃん名前はぁ?』
『まだつけてないの。買ったばかりだし』猫は生後5ヶ月くらいだ。
『ねえねえ!聞いて!』
鮎川あみは猫を放してテーブルの上に身を乗り出し、顔を赤らめなが
ら打ち明けた。
『あたし今度の新作で本格的にSMやっちゃったのぉ!ナースの格好で
縛られてロウソク垂らされたりしちゃったんだぁ!(注1)』
奥菜恵は自分のグラスを空にすると席を立った。鮎川あみの首に両腕
を巻きつけ、無言で三人掛けのソファの上に押し倒す。
『め…メグぅ?』鮎川あみのグラスは半分以上残っていた。
(注1:『鮎川あみ/白衣の天使緊縛夢想』桃太郎より12月27日発売)
209 :
名無し調教中。:02/12/11 16:25
二人は場所を寝室に移した。セミダブル・ベッドの上、忙(せわ)しな
い手つきでお互いの服を脱がし合う。開け放したドアの外には、二人の
美女の媚態を冷ややかに見つめるオス猫。
『メグぅ!あたし最近…お仕事以外のSEXは…』
奥菜恵は唇を熱く重ね合わせて黙らせた。鮎川あみのルージュが溶け、
二人の口元を赤く汚す。そのままベッドに押し倒して圧し掛かる奥菜恵。
舌を絡め合わせながら、右手の指二本を鮎川あみのヴァギナに挿入した。
既に濡れて花開いている。粘膜にキリキリ爪を立てて責めた。
『あぁっ!はううっ!ああんっ!メグぅ〜、愛してるぅ〜!』
目を閉じ、真っ赤に上気した顔を仰け反らせる鮎川あみ。奥菜恵は自
分より長身で豊満なオンナの上で体の向きを変えると、シックスナイン
の形を取った。柔らかなラビアに歯を立てながら勃起したクリの包皮を
舌の先で剥き、デリケートな肉芽を舐め上げる。鮎川あみも同じ愛撫を
返そうとアタマをもたげ、奥菜恵の股間に顔を埋めようとするが、身長
差があるため思うようにいかない。奥菜恵は肉芽の根元に前歯を押し当
てると顔を左右に振って責めまくった。
『あぁんっ!あんっ!あぁぁぁぁっ!まっ、待ってよメグぅ!そんなに
されたらっ!あっ、あたしっ!先にイっちゃうよぉ!』
悶絶しながらも枕元に用意した双頭のディルドーを手に取る鮎川あみ。
しかし、奥菜恵は身を起こして再び体の向きを変え、鮎川あみの上に
またがったままベッド脇のサイドテーブルの引出しに手を伸ばした。取
り出したのは特大のペニスバンドだった。
210 :
名無し調教中。:02/12/11 16:26
『メグぅ?どうしたのぉ?いつもと違うよぉ…』
ベッドに横たわり半ば不安、半ば期待に胸をドキドキさせる鮎川あみ。
『今日は、あたしが可愛がってあげる!』
奥菜恵はニヤニヤしながら自分の腰にペニスバンドを装着した。挿入
する前にもう一度キスしてやる。切なく舌を絡ませて応える鮎川あみ。
奥菜恵は鮎川あみの左脚を右肩に担ぎ上げ、奥までズブリと挿入した。
『はぁぁぁぁぁんっ!めっ、メグぅぅぅぅぅっ!』
二人は両手を握りしめ合う。奥菜恵はそのままピストンを送り込み始
めた。だんだんスピードが増してゆく。
『あぁんっ!あぁんっ!はぐぅっ!いっ、痛いよメグぅ…』
二人の手が離れる。体力&体格では鮎川あみの方が勝るため、いつの
間にか体位が崩れ、松葉崩しに近くなる。背後に両手をついたままピス
トンを送り込み続ける奥菜恵。冷たい微笑。
『めっ、メグぅっ!やっ、やめてぇっ!壊れちゃうっ〜!』
奥菜恵は右足のつま先を鮎川あみの口に捩じ込み、口を塞いだ。涙を
浮かべながら両手で奥菜恵の右脚にしがみつき、足の指を丹念に舐めま
わす鮎川あみ。十数分後、奥菜恵が責めを止めたのは自分の体が疲れた
からだった。
『あつッ!痛たたっ!めっ、メグぅ… シャワー借りるね…』
鮎川あみは片手で下腹部を押さえながら、前かがみになってヨロヨロ
とベッドを下りた。自分の服を拾い集め、シャワールームへと姿を消す。
ベッドの上には満ち足りた表情で仰向けに横たわる奥菜恵。
211 :
名無し調教中。:02/12/11 16:27
奥菜恵はベッドに横たわったまま煙草に火をつけた。ひとくち吸い込
み、ケホケホとむせる。古いフランス映画のジャンヌ・モローやマリー
・デュボアに憧れて吸い始めてみたものの、いまいち味が分からなかっ
た。すぐに飽きてガラスの灰皿に押し潰す。水色のコートまで身に着け
た鮎川あみが寝室に戻ってきた。
『ごめんね、メグ。あたしココにいる事がばれると殺されちゃうかも…
もう帰んなきゃ…』
驚いて全裸のままベッドから跳ね起きる奥菜恵。
『ちょっ、ちょっと何よぉ!泊まっていんくでしょ?殺されるってどう
ゆうこと?』
全裸のままベッドを下り、鮎川あみの後を追いかける。鮎川あみは玄
関ルームで振り返り、控えめな微笑を見せて言った。
『ごめんね、あたしオシャベリだから…何か気に触る事言ったのかなぁ?
あたしのこと嫌いにならないで…また来るね…』
奥菜恵は一人ポツンと残され、閉じた玄関ドアを見つめた。
『何よっ!放置プレイっていったい何なのよぉっ!』
奥菜恵は眉根を寄せながらリビングに戻った。足元をオス猫がニャア
ニャア泣きながらまとわりつく。テーブルの上にピンク色の携帯電話が
置いてあった。
『忘れモノ?…』
携帯を手に取って調べる。電話帳は一件のみ。名前はAmi。
(注:もちろん、あみちゃん死にません!)
212 :
名無し調教中。:02/12/11 16:28
奥菜恵は茫然と携帯を手にしたまま、フラフラと寝室へ戻った。寝乱
れた白いシーツ。小さな赤い血の染みがあった。鮎川あみの言葉が脳裏
に思い出される。
『今のうちにいっぱい稼いでおこうね!たくさん貯めて、お互いに素敵
なダンナさん見つけて、どこか南の島に白亜の豪邸を建てるのぉ!
あたしたちはお隣さん同士。可愛い子供たちに囲まれて、午後は毎日
一緒に美味しいお茶を…』
涙がどっと溢れた。ベッドに突っ伏して泣いた。
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
ごめんなさい!あたし最低だ…』
その後シャワーを浴びている間もずっと泣き続けた。
********************************
安藤は当ても無く夜の街をグルグル走り回っていた。CDデッキの中
で回っているのはKORNの"UNTOUCHABLES"
柄にも無くひとつひとつの信号を守っての安全運転だ。明日もまた、
あのオンナを迎えに行かなければならない。あのオンナを…
あのオンナの左目… ちくしょう!俺は何て馬鹿な真似をしてしまっ
たんだ!京極の野郎… 視界が涙でボヤけた。
『神よ!どうか、あのオンナをお守り下さい… 今後これ以上酷い災難
があのオンナに降りかかる予定があるとしたら、それは全てこの俺に
肩代わりさせて下さい。どうせ俺はロクな死に方しねえだろう…』
負け犬は明け方近くまで悶々と走り続けた。
(つづく)
213 :
名無し調教中。:02/12/11 16:52
たぶん、これでアンチ奥菜ファンにも見放されたな…
214 :
汚れ・奥菜投稿者さんへ:02/12/12 01:15
メッセージ感謝!!復帰するかは、未定です。奥菜の小説、楽しんでますよ!!
215 :
名無し調教中。:02/12/12 02:27
216 :
名無し調教中。:02/12/13 19:49
217 :
名無し調教中。:02/12/13 22:53
>>214さん、ありがとぉ〜!感謝、感激、飴アラレ!
ほんっとうに放置(何の反応も無し)はツライです。
特に今回、大好きなアイドルをモデルにしちゃってるんで
精神状態キビシイです。なんか魂すり減らしてます。
キライな女なら何も考えずにボロクソ書けるんですけどねぇ…
業者さんたちも本当にありがとう!ageてくれるだけで涙が…
218 :
名無し調教中。:02/12/16 02:23
《撮影四日目〜オモテ/黒船このかた…》前半3レス
奥菜恵は一人ポツンと皆から離れて、お昼のスパゲティを突ついてい
た。場所はスタジオの食堂。わざと人前に姿を現す。突き刺さる視線。
つと顔を上げ、露骨にジロジロ凝視する連中を、冷たく澄んだ瞳で見返
す。軽く微笑んで会釈して見せた。たちまち視線を反らす他者たち。
有森いずみが昼食のトレイを手にして現れ、向かいの席に座った。
『待っててって言ったのにぃ!』
『ごめんなさい。ちょっと考え事してたの…』
顔にこそ出さなかったが、内心少しイライラする奥菜恵。お願いだか
ら、あんまり馴れ馴れしくしないで!あたしが同情されてるみたいに見
られるじゃない… とはいうものの内心少しは嬉しかった。
『その服可愛いね!いつもどこで買うの?』
何も気づかず、言葉を続ける有森いずみ。軽く肩をすくめ、ホッと小
さなタメ息をつく奥菜恵。ニッコリ微笑んで額を寄せると、店の名前を
教えた…
********************************
二時間後メイクも済ませ、赤い長襦袢の上に白地に赤い花柄の着物と
いう撮影衣装をまとった奥菜恵。マネージャーの安藤に付き添われて、
しずしずと通路を行く。あまりの美しさに、すれ違う人々はみんな目を
丸くし、口をポカンと開けて立ち尽くす。
『だいぶ台本変えられたらしい。今日は文字通りのベッドシーン。しか
も相手は青い目の外人さんだぜ』安藤が言う。
『やるわ!』奥菜恵はキッと前を見据えた。
219 :
名無し調教中。:02/12/16 02:24
性愛描写が際どいため、屋内セットでの撮影が続いていた。
小さな和室セットの中、二台の行灯に枕元を照らされて、ふとんが敷
かれている。ふとんの中には有森いずみが呆けた目で天井を見上げ、掛
けふとんを首まで被って寝ている。奥のフスマがそうっと開けられ、姿
を見せる奥菜恵。するりと室内に滑り込むとフスマを閉め、枕元に駆け
寄る。掛けふとんを剥いで姫君を抱き起こす。
『姫様!こんな事なさってはいけません!あたしが身代わりになります!
あたし、体を張って銀二さんを味方にしたんです。裏口にハヤ駕籠を
待たせてあります。逃げてください!』
奥菜恵は自分の着物を脱いで艶かしい長襦袢姿になり、脱いだ着物を
有森いずみに着せる。再びフスマが開いて銀二が部屋に入り、女たちに
手を貸す。
『銀二さん!姫様をお願いしますよ!』
両手で男の袖を握り締めて哀願する奥菜恵。涙をイッパイに溜めた瞳
が照明を浴びてユラユラ光る。
『まかせとけっ!』銀二は奥菜恵を抱き寄せる。
『明け方までに、もう一度迎えに来る!客が寝入ったらコッソリ抜け出
して裏口で待ってるんだぞ!』
『はいっ!』二人は唇を重ね合う。
その傍らに座り込み、抱き合う二人をポケ〜ッと眺める壊れた姫君。
『カットぉ!オッケーや!ええで奥菜!なんや急にやる気出したんか!
休憩や!休憩入るでぇ!』監督も機嫌良さそうだった。
220 :
名無し調教中。:02/12/16 02:25
『ええと、皆さん休憩に入る前にちょっと聞いておいて下さい!』
助監督の京極が台本片手にキャスト&スタッフを呼び止めた。
『この後の撮影で奥菜さんが取らされる客についてですが、ちょっと変
更がありました。客は黒船から宵闇にまぎれて渡し舟で上陸し、黒船
に連れ帰る女をお忍びで物色している異人さんです。身分の高そうな
お武家様に変装し、頭巾で顔を隠しての登場となります。奥菜さんは
頭巾の下の顔を見てビックリ仰天腰を抜かすって訳で。いいかげんな
設定ですが、後期必殺では毎度の事なんでヨロシク!では30分後に
集合して下さい。休憩ですっ!』
京極はつかつかと奥菜恵に歩み寄ると小さく折り畳んだメモを渡した。
メモを広げて目を通す奥菜恵の顔から、すうっと血の気が失せる。
『無理です!出来ません!時と場所を考えて下さい!カメラの前でどう
やってやるんですかぁ?みんな見てるんですよぉ!』
『掛けふとんの下でコソコソやればいいんですよ!とりあえずショーツ
は脱いどいて下さい!』
『そんな酷すぎます!お願いっ…許して下さい…』
『モロ見えにならないよう、両手でしっかり掛けふとんを掴んでるんで
すな!それと客人は日本語分かる人ですのでご心配無く。ちゃんと情
況を把握した上でスリルを楽しみたいとか!』
『やだ… やだぁ… あなた…あたしに何か恨みでもあるんですかぁ?』
『その顔が見たかったんですよ!あなたの泣き顔は最高だ!その美しい
涙をグラスに集めて飲みたいくらいだ!』
奥菜恵の右手が虚空に弧を描き、パシィ〜ンと小気味よい音を立てて
京極の頬を打った。一瞬後クルリと背を向け、泣きながら洗面室へ走り
去る奥菜恵。個室に閉じこもって便器に嘔吐した。
(つづく)
221 :
名無し調教中。:02/12/16 02:27
ただ今スランプ中につき、かなりの遅筆です。待ってる方いたら、
ごめんなさい。ゆっくりとですが、必ず最後まで書きます。
222 :
名無し調教中。:02/12/16 05:43
自分のペースで、書くのが一番!そして、作者自身が楽しむ!!僕は、そんな気持ちで書いてます。
223 :
名無し調教中。:02/12/16 13:36
224 :
名無し調教中。:02/12/17 00:15
どもども、奥菜ズタポロオタですー^^♪(なんじゃそら)
なぜかこのこのスレが、かちゅーしゃで他のスレになる(あぼーんのせい?)
のに気づかず、投稿がすすんでるの気づかず、ごぶさたしちゃったですう(^_^;
ややー、じっくりと奥菜ちゃんいたぶっておられるようですね、
どんどんやっちゃってください〜っ(≧▽≦)/
(→最後はゼヒ超大人数のキモオタファンでズタズタボロボロもう許してぇ〜きぼーん)
225 :
名無し調教中。:02/12/17 00:16
226 :
名無し調教中。:02/12/17 02:16
【モーニング娘。の、「痒〜い痒〜い水虫を治しちゃお〜っ!」】という映画を制作する事になり、モー娘。のメンバー全員が、痒い水虫に悩まされているという役。
加護、辻が水虫の女子高生役、高橋、紺野、小川、新垣が水虫の女子中学生役、石川、吉澤、矢口、安倍、飯田が水虫のOL役と、それぞれに扮する。
そして保田は、自らが痒い水虫に悩む皮膚科の女医役。
足の指の股の水虫が、むずむず〜むずむず〜と痒くて我慢出来ず、白いソックスやストッキングに包まれている足の指を、もぞもぞ〜くねくね〜と蠢かせるシーン。
むずむず〜むずむず〜と痒くて痒くてたまらない足指の股の水虫を、ポリポリポリポリと気持ち良さそうに掻き毟ってるシーン。
これは、究極に恥ずかしいと思うぞ!!
227 :
名無し調教中。:02/12/17 19:30
228 :
名無しさん@ピンキー:02/12/17 22:43
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230 :
名無し調教中。:02/12/17 23:23
M女コウダマサコって知ってる?
知ってる人いたら09063167851まで
231 :
名無しさん@ピンキー:02/12/18 02:44
>>224さん、
打ち上げパーティーは10人くらいで許して下さい。
スレ違いで叩かれると第二弾が書けなくなりますので…
なるべく凝縮してコンパクトにまとめるつもりです。
『必殺編』は年内に完結させ、来年の上旬には第二弾の
『R-17映画の特別編』を予定(ほぼ決定)しています。
誰かに「俺の中谷美紀ちゃんを汚すな!」と言われる前
に言っておきますが、あくまでも主役は奥菜恵です!!
中谷美紀に関してはSM的な描写は一切書きません。
ただレズ疑惑の強い人なので、下着姿での奥菜恵との
キャットファイト(&もしかしたらレズSEX?)は
書かせて下さい。
女子高生役には『インモラル天使』シリーズ出演時の
AVアイドル深井藍&川奈由依を予定しています。
それと深井藍の母親役で黒木瞳(性描写は無しの予定)
も使わせて下さい。
もう一つ、地下プロレス時に鮎川あみ、麻宮淳子、
三浦あいかに加えた肉体改造は忘れて下さい。
リアリズム重視の今作&次回作では邪魔になってしまい
ますし、何より恥ずかし過ぎるので…
よろしくお願いします。 (『汚れ・奥菜』投稿者)
了解しました〜(^^ゞ
期待してます、マイペースでがんばってくださいね
奥菜恵、うひひひ〜
233 :
名無し調教中。:02/12/20 07:11
シーン23(
>>202の続き)
新垣「本当恥かしいわー。あそこまで無様に命乞いしたげくこんなに何回もおもらしするなんてー」
小川「本当よねー。どうかと思うわ?」 (小声で)「先輩何考えてるんですかー?」
なっち「だって・・・だって・・・」
高橋「見苦しいわよ!」 (小声で)「台本にないおもらしするなんて、どういうつもり?」
ゴマキ「そうよー、私の背中にあんたの汚いおしっこがかかったじゃないのよー!!」
紺野(ゴマキの頭を踏みつけて)「あんたも同じ悪党の癖に図に乗ってるんじゃないわよ。あんたにもおもらしさせるわよ!」
ゴマキ「は・・・はい・・・ごめんなさい・・・」
なっち「ひ・・・もう見ないで・・・許して・・・おねがいだから服着せて・・・・」
ゴマキ「わ・・私にも着せてください・・・これじゃああまりにも恥かしすぎます・・・」
なっち「こんな大勢の前で晒されるなんてー」
ゴマキ「ちょっとー、そこの野次馬カメラつき携帯なんかで撮らないでよー」
小川「いいのよ、撮っても。どうせならみんなに送ってあげて」
なっち「ちょっとー、何なのよー!」
別の作品もあるようですし、そろそろ仕置も仕上げにして、終りにしようかと思うのですがどうでしょうか?
234 :
名無し調教中:02/12/20 18:38
235 :
名無し調教中。:02/12/20 19:16
>233 翁さんの書いてる人には悪いけど、僕は全然233さんのほうが好きです。
どうか続けてください。お願いします。
無理でしたら、また違うお話を。
236 :
名無しさん@ピンキー:02/12/20 19:58
>>233 同業者ですが、私からもお願いします!!
私だけになってしまうと、ひたすらヘヴィで暗いスレに…
2本立ての方がお徳だし、バランスが取れるんですけど。
スレの最初の方にあるように、モームスと奥菜は
このスレの二枚看板ですから!!
よろしく、お願いします!! (『汚れ・奥菜』投稿者)
237 :
名無し調教中。:02/12/20 20:02
《撮影四日目〜オモテ/黒船このかた…》後半7レス
奥菜恵は洗面室の個室で便器にまたがっていた。左手の平には洗面台
から汲み出してきた石鹸水。それに右手の指二本を浸し、裸の女陰に繰
り返し擦り込む。きっと前戯も無しに、いきなり捩じ込まれるだろう。
今はこれで間に合わせるしかなった。
『どうしてぇ?…どうしてなのぉ?…あたし、何にも悪いことしてない
のに…』
情けなさと惨(みじ)めさ、口惜(くや)しさと恐ろしさに涙がポロポロ零
れた。鼻をすすり、肩を震わせながら、右手の指を何度も何度も股間へ
運ぶ。指先に膣口を探り当て、奥まで挿入して石鹸水を送り込んだ。
『あんっ…あっ…あっ…やだ…こんなのやだぁ…』
昔は良かった。たくさんの取り巻きに囲まれ、何でも自分の思い通り
に出来た。自分に危害を加えそうな者がいたら、たちまち取り巻きの男
たちが潰してくれた。わざわざ口に出して頼むまでもなく、率先してや
ってくれたのだ。それが今ではどうだろう? かつて周囲から浴びせら
れた賞賛と羨望の視線。今では全て冷たい好奇な視線と、裸に剥いて舐
め回すような露骨に好色な視線にすり替っていた。
『許せない…あたしが女優を辞める時は…あたし自身が辞めたくなった
時だけ…あんな人たちに辞めさせられたりはしないわ…』
奥菜恵はすっくと背筋を伸ばして顔を上げると、手の甲で涙を拭った。
『がんばらなきゃ…もっと強くならなきゃ…もっと強く…』
奥菜恵は身支度を整えると洗面室を後にした。
238 :
名無し調教中。:02/12/20 20:03
『ハジメマシテ! ワタシ、ディック・ジョンソン! キョウエンデキ
テ、コウエイデス! ドゾ、ヨロシク!』
奥菜恵は目を丸くし、口をポカンと開けて見上げた。身長155の彼女
に対し、その白人男優は少なくとも190はあっただろう。高さだけでな
く幅もあった。体重差も半端なものではあるまい。はるか頭上の顔はそ
れなりに端正な作りだが、茶色いクシャクシャの付け髭で覆われて丸っ
きり野蛮人だった。奥菜恵は差し伸べられた大きな手に、恐る恐る自分
の小さな手を重ねた。
『こ、こちらこそ。優しくして下さいね…お願い…』
********************************
八畳くらいの和室セット。ちゃぶ台に用意されたお酒と肴。その傍ら
に座って客をもてなす奥菜恵。紅白の花柄の薄い着物、その下は赤い長
襦袢(和服用の下着)。襦袢の下はノーブラ&ノーパンだった。
奥菜恵の手前にカメラに背を向けて立つジョンソン。まだ頭巾は被っ
たまま。刀は店に入った時に預けたので持っていない。
『それでは本番入ります。いいですか!用意!アクション!』
カメラの横で押し黙っている老監督に代わり、号令を発する京極。
奥菜恵が小首を傾げながら客を見上げてニッコリ微笑む。
『お客さん、お座りになって!お酌(しゃく)をさせて下さいな!』
ジョンソン、いきなり無言でちゃぶ台を蹴ってひっくり返す。
『何をなさるんですか?乱暴はお止め下さい!』
脅(おび)えて尻餅をつき、そのまま後ずさる奥菜恵。やがて背中がフ
スマに当たる。フスマの向こうは寝室だ。
239 :
名無し調教中。:02/12/20 20:05
『頭巾をお取りになって下さい!そのままじゃ、あたし怖い…』
ゆっくりと頭巾を脱ぐジョンソン。凍りつく奥菜恵。
『きゃあぁぁぁぁぁぁっ!誰か、誰か来てぇ!鬼が…』
ジョンソン、奥菜恵の着物の襟元を右手で掴んで強引に引き起こす。
『ああっ…いやっ…お許し下さい…放してぇ…』
蒼白になった顔を仰向けて凌辱者と見つめ合う奥菜恵。つぶらな瞳は
ますます大きく見開かれ、マブタと唇がワナワナと震えた。ジョンソン
の凶悪な腕力で半ば宙吊りにされ、両足はつま先立ちになっている。
京極たちを除く大半のスタッフは真相を知らないため、全てが奥菜恵
の演技力だと思い感嘆した。
ジョンソンは左手で寝室のフスマを開け、奥菜恵を引きずり込む。そ
のまま掛けふとんの上に押し倒して圧し掛かった。
『いやぁぁぁぁぁっ!ふとんっ!ふとんかけてぇ!やだっ、話が違うわ!
監督!監督!止めて下さいっ!これ以上されたら、あたし本当に舌を
噛みます!放してっ!いやぁぁぁぁぁっ!』
『カットぉっ!カットぉっ!ジョンソンっ!ええ加減にせえっ!台本か
ら離れるんは、わしの指示があった時だけや!奥菜、悪い事したな!
堪忍しておくれ!ほな、こうしよう!ジョンソンが奥菜を押し倒した
瞬間、画面は暗転。冬の海の曇り空をバックに羽ばたく鳥の群れのイ
メージ・カット挿入。BGMは仕置人のサントラから《女の血、そし
て涙》。BGMそのままに再び画面を寝室に戻し、ふとんの下でズコズ
コやっとる二人の姿を真横から撮るで!ほんまは真上からも撮りたい
んやけど、初めての濡れ場やさかい、カメラと目ぇ合うんは辛いやろ!
今日は堪忍したるわ!ほな、仕切りなおしや!五分休憩!』
240 :
名無し調教中。:02/12/20 20:06
『監督!あたし、休憩なんかいりません!早く撮って下さい!』
先に延ばせば辛さが増すだけだし、せっかく塗り付けた石鹸水が乾い
てしまいそうで怖かった。奥菜恵はセットの上で居住まいを正し、冷た
く澄んだ瞳で京極と視線を合わせた。しばし睨みつけるが京極は全く動
じず、涼しい顔をしていた。奥菜恵は涙で視界のぼやけた瞳をセットの
中へ戻し、そろそろと掛けふとんを剥いで中に身を横たえる。枕に頭を
載せると目尻から耳へと涙が零れた。
『早くして下さいっ!お願いします!』
『よっしゃ!ジョンソン、さっさと着物脱いで胸板さらせや!』
ジョンソンは驚愕と賞賛の目で、この小柄な女を見下ろした。こいつ
は今まで辱めてきた大勢の日本人の女たちとは全く違ったタイプだ!
ジョンソンは着物を脱ぎ始めた。
********************************
ジョンソンはアメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、アメリカ
で生まれ育った。そのルックスは日本人の目から見れば白人だが、本国
アメリカではあくまでも《日本人とのハーフ》であり、常に疎外感を抱
いていた。このことは女との交際にも大きな影響を与えた。つまらない
女なら簡単に手に入ったが、自分が本当に夢中になれるようなタイプの
女からはことごとく相手にされなかった。悶々と不満を募らせるうちに
やがてジョンソンは自分の中の日本人を憎み始め、自分の母と同じ日本
人の女は憎悪と凌辱の対象と化した。日本へ渡ったのは日本人の女を食
いまくるためだった。ハンサムな白人というだけで馬鹿な女はコロリと
引っ掛かった。ジョンソンは心の底から暴力と凌辱を楽しむサディスト
であり、回を重ねる毎に怪物化していた。
奥菜恵は相手がどんな男かも知らずに事を急がせていたのだ!
241 :
名無し調教中。:02/12/20 20:07
242 :
名無し調教中。:02/12/20 20:07
奥菜恵は男の腕の中でガクガク震えていた。まだ凌辱は始まっていな
い。監督の号令がかけられ次第、奥まで貫かれるだろう。掛けふとんの
下では既に太ももを大きく割られ、裸の女陰に白人男優の長大な男根の
亀頭が押し付けられていた。小柄な彼女の頭は完全に大柄な男の毛深い
胸板の真下になり、まるで大人が子供を犯しているようで痛々しかった。
小さな白い手が男の体の両脇で掛けふとんの端を必死に掴んでいる。
『優しくして下さいね!優しくして下さいね!優しくして下さいね!
お願いします!お願いします!あたし、おかしくなりそう…』
憑かれたように小声で囁き、哀願し続ける奥菜恵。
過去にも色々な性行為や変態行為をビデオに撮られたことは何度もあ
った。しかしそれは彼女を辱めるためのプレイ、または心身ともに拘束
するための脅しであって、あまり表に出る性質のものではなかった。
それに対し、今回は初めから放映を目的とした撮影であり、精神的な
プレッシャーは桁違いだった。
何してるのぉ?早く始めてよぉ!焦らさないで!
ああ、何も考えたくない…何も考えたくない…何も感じたくない…
AV女優さんも最初はこんな感じなのかなぁ…AV女優さん?
あたしもこれでAV女優さんの仲間入りだわ…今までのあたしは
ここで一度死ぬのね…10分後のあたしは、もう今のあたしじゃない…
あたしはこれから何処へ行くのぉ?怖いよ…パパ…ママ…
『アクション!』カチンコが叩かれる。
『いやぁぁぁぁぁっ!抜いて!抜いて下さい!あぁぁぁぁぁぁっ!』
最初のひと突きで奥菜恵の膣は裂傷を作って血を噴いた。
243 :
名無し調教中。:02/12/20 20:09
『あぁんっ!あんっ!あぁんっ!はぁうっ!くっ!………あぁんっ!
もう…ううっ!…許して…あぁぁんっ!…痛くて…』
ピストンの度に裂傷はファスナーを開けるように広がり、傷口に石鹸
水がヒリヒリ染みた。ひたすら痛いだけ、苦しいだけ、惨めなだけで、
オルガスムも何も無かった。それでも奥菜恵は必死に掛けふとんを握り
締めながら、感じまくっているフリをした。撮り直しなど要求されても
絶対に出来そうもない。一発勝負だった。
『うぅぅっ!ひどい…あたし気が…あぁんっ…もうダメ…』
失神せずにいるのが精一杯で、やがて反応を見せることが出来なくな
り始めた。奥菜恵は諦めて全身の力を抜き、グッタリ横たわって、され
るがままに身を任せた。大きくはだけた胸元に乳首がチラチラ覗いてし
まっていたが、今はどうすることも出来ない。男の毛深い胸板の下に白
い乳房の慎ましい膨らみが潰され、踏みにじられるように形を歪めた。
『あっ…あ…………ああっ……』
ついには喘ぎ声も途絶え、苦しげな呼吸音ばかりになる。
奥菜恵は朦朧とした意識の下で顔をカメラの方へ向けた。反対側を向
きたかったが、それでは撮り直しになってしまう。焦点の定まらない目
で、視線をレンズの上辺りに彷徨(さまよ)わせた。
ああ!あたし今どんな顔をして写ってるんだろう?もうどのくらい犯
され続けているんだろう?何時間も経ったような気がする…
しかし最後の時はやって来た。ジョンソンは最後に一撃ズシリと重い
突きを奥菜恵の深奥にくらわせ、背を弓なりに反らして硬直した。
奥菜恵は一瞬ビクンと痙攣したが、反応はそれっきりで終り、まるで
死んだように静かに横たわり続けた。
244 :
名無し調教中。:02/12/20 20:10
『カット。オッケーや。今日はここまでにしとこ』
監督がボソリとつぶやく。さすがにその場にいた者全員が、ひとり残
らず気が咎めていた。真相を知らない者はまるで本物の凌辱を目の当た
りにしたかのように感じ、知っている者も自分たちのやり過ぎを恥じた。
ジョンソンは前を隠しながら立ち上がり、目を開けたまま壊れた人形の
ように横たわる奥菜恵に、首の辺りまで掛けふとんを引き上げてやった。
『ジョンソン!放っといてやれ!』京極が強い口調で命じた。
『恵っ!』真っ青な顔をした安藤が駆け寄る。
『みんなすまん!一度スタジオの外へ出たってや!こんな時、他人の存
在は苦痛になるだけや!後片付けの邪魔して申し訳無いが、30分ばか
り内輪の者だけにしたろ!』
老監督のひと声で全員仕事を中断し、列を成してスタジオの外へ出て
いく。広いスタジオ内は奥菜恵と安藤の二人だけになった。
奥菜恵は疲れた顔に小さな微笑を浮かべて口を開いた。
『安藤くん、あなたに頼みたい事があるの!とても大切な事なの!
あたしにとっては生きるか死ぬかの……ねぇ、聞いてくれる?…
今ここでは言えない…今晩あたしの家に寄っていって!お願い!』
安藤は掛けふとんの上から奥菜恵の小さな体を抱き締め、胸の辺りに
顔を埋めた。安藤の金髪頭を両手の爪で掻き毟る奥菜恵。なんとかこの
男を虜にして抱き込み、組織の力で京極を潰してもらわなければ!…
あの男が永遠にあたしの前に姿を現さないようにしてもらわなければ!
********************************
ジョンソンは洗面室で自分の男根から使用済みのコンドームを外した。
エイズの国アメリカから来たジョンソンはゴムを手放せなかった。ゴム
の外側には鮮血と女の体液がベットリ絡み付いていた。
(つづけさせてもらいます…)
すみません、翁さん。悪気はなかったんですが、つい。
どういたしまして。
面白いか、面白くないか以前に、
生理的に受けつけない人は多いと思います。
でも吐き出さずにはいられなくてね。
他に発表する場所が無いし…
test
248 :
名無し調教中。:02/12/24 19:56
249 :
名無し調教中。:02/12/25 23:47
>>234-236 ありがとうございます。せっかくだから続けてみます。
でも最近ちょっと自分でもやりすぎちゃって、悪役2人を裸同前にしてしまい・・・
自分はどちらかというとコスチュームはピチピチの全身タイツ程度で、露出の恥ずかしさよりも
後輩にみじめに踏みつけられたりする、という精神的恥ずかしさの方が好きなので、ちょっと今からでも
そういう方向に戻したいなー、と思ってるんですがいいですかね?
250 :
名無し調教中。:02/12/26 00:07
人様の名前汚してデタラメなもの書きながら、
自分は名無しでいるのもなんですから、
また固有のペンネームを使い始めます。
《『汚れ・奥菜』投稿者》&《名無し調教中。》
を改め、《MONDO》と名乗ります。
どうぞ、よろしくお願いします。
『必殺編』年内完結は難しくなってしまいました。
来年初頭までズレ込みそうです。申し訳ありません。
『R-17編』の女子高生役はAV女優を使うと
予告しましたが、変更させて下さい。
虐められ役が奥菜恵ひとりだと息が詰まって
動きが取れません。深い感情抜きに虐められる
モデルが必要になりました。女子高生役の一般
アイドル2名のリクエストを頂けないでしょうか?
無ければ、こちらで勝手に選ばせて頂きます。
ぜひ上戸彩たんを
>女子高生役の一般アイドル2名のリクエスト
254 :
MONDO ◆AxVB2um.Pc :02/12/26 12:52
Test.
255 :
MONDO ◆TR6IDE.wYo :02/12/26 12:53
失敗。再Test.
256 :
MONDO ◆IzdzOnYzso :02/12/26 12:59
三度目の正直。たのむ!!!!!
どうやったら自分の好きな文字列が入るんだろう?
たのむ!!
>>253 了解しました。リクエストありがとうございます。
『マイ・リトル・シェフ』に出てた子ですね。
大切に利用させて頂きます。
254から258まで、
大切なスレを汚してしまいました。申し訳ありません。
もう二度とこんなマネはしませんので許してください。
2ちゃん始めて二ヶ月半くらい経ちますが、いまだに
マナーを飲み込めていない馬鹿野郎です。ごめんなさい。
やったー!メグのトリップ手に入れた!
261 :
名無し調教中。:02/12/28 04:25
あげ
《撮影四日目〜ウラ/願い事はベッドの上で》7レス
深夜一時。静まりかえったマンションのロビーで二人はエレベーター
を待っていた。エレベーターは二台とも二十階あたりでモタモタしてい
る。奥菜恵は顔を上げて、ドアの上で点滅するランプをじっと見つめて
いた。安藤は少し後ろで、その後姿を眺める。
ふんわりと柔らかく膨らんだグレーのカシミアロングコートは、逆説
的に奥菜恵の華奢な体を強調していた。コートの襟から女の細い首を包
んだ赤いトックリのセーターが覗いている。
安藤は逸(はや)る心を抑えきれなかった。無い知恵を搾って必死に会話
のタネを探すが、何を口にしても場違いに聞こえそうな気がする。結果、
この体育会系バカ男は自分に最も相応しい行動を選んだ。
『何階だっけ?』
『10階よ!』くるりと振り向いて笑顔で答える奥菜恵。
安藤はすかさず右腕で奥菜恵の背中を抱き、左腕で脚をすくい上げて
小柄な体を自分の胸の前に抱き上げてしまう。
『きゃっ!ちょっ、ちょっと何するの!?』
一瞬ギョッとして体を固くし、反射的に左手に持ったバッグで男の顔
を叩こうとする奥菜恵。しかし瞬時に気持ちを切り替え、緊張を解いて
右腕を男の首に巻きつけた。今は徹底的に可愛い女を演じなければなら
ない。この男を自分の虜にしなければ… 奥菜恵はクリクリした大きな
瞳に二色の炎を浮かべて、男の目を真っ直ぐに見つめ返した。
『安藤くん、無理しないで…あたしが、どんな女か知ってるでしょ…』
『お前は最高の女だ…』この世に二人といない最高の…
安藤はエレベーターを無視し、屋内非常階段のドアを開けた。奥菜恵
を胸に抱えたまま、一段飛ばしに階段を駆け登る。奥菜恵のコートのス
ソが開き、青いジーンズ生地のスカートと黒いロングブーツに挟まれた
裸の膝頭が顔を出す。その白さがなんとも儚(はかな)げで愛しかった。
『がんばれ!がんばれぇ!落としちゃイヤよ!』
真っ白いパレットのような歯を覗かせて笑う奥菜恵。階段室の冷たい
空気に騒々しい靴音と、華やかな女の嬌声が響き渡った。
********************************
奥菜恵は5分で着替えて、安藤の待つリビングに姿を現した。身に着
けているのは必要最小限のエリアしか隠さない小さな黄色いキャミとT
フロント&Tバックの白いショーツのみ。全裸よりエロかった。
安藤は股間を中心に体中がカッと熱くなった。部屋の暖房を消して欲
しいくらいだった。安藤の座るソファの下では、シャム猫のオスが見知
らぬ男の闖入に怯えて息を潜めていたが、安藤は全く気づかない。
『頼み事ってなんだい?』お前のためなら俺は何だって出来る!!
『ちょっと待ってて!』
部屋の隅の小型ワインセラーに向かう裸足の奥菜恵。まるで猫のよう
に軽やか&しなやかな身のこなし。
『ごめんね。ウィスキー切らしてるの。これでもいい?』
ボトルを片手に席についた奥菜恵はリモコンで暖房をさらに強めにし、
ガス式の栓抜きでポンッとボトルを開けた。二つのグラスにキンキンに
冷えたシャブリを注ぐ。鮎川あみとの一夜の後、残っていたウィスキー
は全て捨ててしまっていた。
『やだぁ!ヒロユキがあなたのお尻の下にいるわ!』
突然ケラケラと笑い崩れる奥菜恵。90億円の笑顔。
『ヒロユキ?』ポカンとする安藤。
『猫よ!猫!ヒロユキ!出ておいで!』
奥菜恵は四つん這いになって安藤の足元にひざまずき、ソファの下を
覗きこんでいた。安藤は猫など興味無かった。それより今、目の前にい
る女猫(めねこ)のしどけない姿に我慢出来なくなってしまった。垂れ下が
ったキャミの襟元から、慎ましい胸の谷間が覗いている。たまらず両腕
を伸ばして女の両脇の下を掴み、強引に抱き寄せる。
『あっ!あんっ!……安藤くん!?……』
つぶらな瞳をますます大きく開き、戸惑った表情で男の目の奥を覗き
こむ。半開きの唇が悩ましい。女優・奥菜恵エンジン全開である。
安藤は無言のまま奥菜恵を仰向かせて胸に抱き、小さな愛くるしい顔
をまじまじと見つめる。左の瞳に妖しく揺らぐ二色の炎を確認し、情欲
のリミッターを解除した。グラスを手に取り、冷たい白ワインを口いっ
ぱいに含む。愛する女の肉感的な唇を荒々しく奪い、温くなったワイン
を流し込んだ。奥菜恵はマブタを震わせながら全てを受け入れ、咽喉を
鳴らして飲み下す。
『いいわ………抱いて……お願い…』
奥菜恵は自分の演技に酔い、自分自身でも演技なのか本気なのか分か
らない状態になった。瞳が嬉し涙で潤い、生傷の残る女陰もジュンと蜜
を滲ませる。まだ痛みは引いていなかったが、我慢して隠しとおす覚悟
だった。
『恵!…』
安藤は再び唇を奪い、舌を絡め合わせる。二人は寝室に場所を移した。
しばらくして避難所から這い出してきたオス猫は、前足を揃えてチョ
コンと座り、不思議そうに二人が消えたドアを眺めた。
********************************
生まれたままの姿になった奥菜恵はサイドテーブルの引出しから、細
い麻縄の束を取り出した。顔を赤らめながら男の足元に正座し、両手で
縄を差し出す。
『縛って!その方が感じるの!お願い!…』
ねえ、見て!あたしの姿を!あなたに身を任せきってるのよ!こんな
に信頼しきってるのよ!あたしの頼みごと絶対きいてくれるわね!!!
『ほんとにいいのか?…』安藤は縄を手に取った。
『早くぅ!…』奥菜恵は自ら両腕を背中に回して待った。
安藤は女の背後に回り、二本の細い手首を縛り合わせる。さらに小ぶ
りな白い乳房の上下にも横縄を掛け始めた。
『もっとキツク縛って!あんっ!そう!そうよ!いいわ!もっと強く!
あぁぁっ!気持ちいい!もっとキツク!あたしを離さないで!!』
白い乳房の上下に麻縄がキリキリ食い込む。膨らみをムッチリ強調さ
れた乳房の中心で、尖った乳首がツンと天を向く。
緊縛された奥菜恵はベッド脇に立った男の足元にひざまずいた。男の
トランクスの前の、テントを張った膨らみに軽くキスをする。熱っぽい
瞳をキラキラさせながら男の顔を見上げ、催促した。
『ちょうだい!!』
半ば気おされた安藤はボケボケ突っ立ったままトランクスをずり下ろ
す。勃起した男根がデロンと飛び出した。奥菜恵はすぐさま大口を開け
てパックリ咥え込む。クリクリした瞳に微笑みを浮かべて男の顔を見上
げながら、熱心にしゃぶり始めた。
『めっ、恵!!おいっ!!』
安藤はあまりにも激しく動き過ぎる女の顔を両手で挟み、動きを抑え
ようとした。しかし奥菜恵は食いついて離れず、結局、安藤は3分も持
たずに早撃ちを決めてしまった。奥菜恵はニヤニヤと悪戯っぽく笑いな
がら口中のザーメンをゴクリと飲み下した。
『一回戦はあたしの勝ちぃ〜っ!まだ二回くらいは出来るんでしょ!?
あたしにもしてよっ!!』
『こいつめっ!ようしっ!今度は俺がイカせまくってやる!ヒイヒイ鳴
かせてやるっ!!』
安藤は奥菜恵を抱き上げ、ベッドの中へ放り込んだ。緊縛された女体
は仰向けに落下し、軽く2〜3度バウンドする。奥菜恵はクスクス笑っ
て自らM字開脚し、濡れた女陰をさらして男を待ち受けた。安藤は女の
太ももに手を当てて、さらに大きく割り広げ、芳(かぐわ)しい股間に顔
を埋めた。
『あぁんっ!いいっ!いいわっ!そこっ!そこよ!もっと舐めてぇっ!
歯でグリグリしてぇっ!あぁんっ!もっと!もっと!!』
ケガさえ無ければ、奥菜恵の小さな体は性欲の塊だった。
安藤は再充電した男根を奥菜恵の女陰に押し当て、熱く柔らかい体内
にゆっくりと沈めていった。女がケガをしていることなど思いもよらな
かった。
『あっ!…ああっ…あぁんっ…くっ!!』
奥菜恵はズキズキする傷口の痛みを必死に耐えた。渾身の力をふりし
ぼって女優魂を見せつけ、感じまくっているフリをする。
『あぁんっ!あぁんっ!いいっ!もっと!もっと奥までちょうだい!!
もっと突いてっ!あたしを壊してぇっ!ああっ!気持ちいいっ!!』
安藤は奥菜恵の両目に溢れた涙を嬉し泣きだと思い、ますます激しく
突き上げた。
『そうかっ!気持ちいいかっ!イケっ!イキまくれっ!もっと悶えろ!
失神させてやるっ!!』
奥菜恵は本当に失神しそうだった。
『あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!ねっ、ねえ!待って!降参よっ!!
あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!お願いっ!あっ、あたしっ!上にっ!
あぁぁぁんっ!上になりたいっ!!お願いっ!あぁぁぁぁっ!』
********************************
30分後、奥菜恵は男と並んでベッドに横たわり、自分の両腕についた
縄目の跡を左右交互にさすっていた。可憐な白い乳房にも淫らな条痕が
クッキリと刻まれている。最近は縄を見せられただけで濡れるほど、縛
られることが好きになっていた。苦痛責めは相変わらず大嫌いだったが…
奥菜恵は寝返りをうつと、男の胸板に顔を埋めて圧し掛かり、甘えた
鼻声で口を開いた。
『ねえ!…聞いてくれる?…あたし………』
全ての張本人が目前にいることも知らず、奥菜恵はさめざめと泣きな
がら、ここ数日間の地獄の苦しみを告白した。安藤は自分の胸元の皮膚
をグッショリ濡らす女の涙の感触に気が狂いそうだった。このクソ馬鹿
野郎は何時の間にか自分の罪を棚に上げ、全ての元凶は京極だと思い込
み始めていた。奥菜恵は憑かれたように哀願を繰り返す。
『お願い!あたしにアイツを近づけないで!ビデオを取り返して!…
あたし潰されちゃうよぉ…もう耐えられないの…お願い……』
安藤は女の細い体を抱き締めて歯軋りした。京極には死んでもらうし
かない!それも、なるべく早く!この女に余計な事をしゃべる前に!!
安藤はもう一度この女を押し倒し、その小さな体の上に覆い被さった。
『心配するな!お前は俺が守る!!』(どの口がそれを言うんだ?)
奥菜恵はもう一回戦、地獄の苦しみを耐え抜かねばならなかった。
********************************
京極は大きいばかりで寒々しい自宅のリビングでグラスを傾けていた。
壊れた暖炉の上には埃をかぶった亡き父の肖像画が掛かっている。京極
は亡父の顔を睨みつけながらグラスを空にした。部屋には彼ひとりだ。
『クソ爺めが!SEXの仕組みも知らねえ小学生のガキにSMなんぞ見
せつけやがって!おかげで俺は一生マトモな目で女を見ることが出来
やしねえ!!もう後戻りも不可能だしな…こうなったらSMの道を極
め尽くしてやる!!とりあえずは、あの女を……』
(つづけさせてもらいます)
269 :
MONDO ◆MEGU/HhgTY :02/12/29 16:18
陳腐?だよねぇ…
やっぱ私なんぞにSM小説と恋愛小説の融合なんて夢また夢か!!
それに何とゆう恥知らずなことか!!(自嘲w)
結局、嬲谷さんやスレ主さんと、たいして変わらないじゃないか!!
色々自覚してはいるものの、それでも書かずにはいられない…
まだまだ、つづけさせてもらいます!!
.
271 :
名無し調教中。:02/12/29 16:25
たいして変わらなくてごめんなさい、恥知らずで陳腐でごめんなさい
けっこうむかつきました
>>272 なるほどね。私ってムカつくキャラだったんだ。
人に言われなきゃ、気づきもしなかったよ。
私は決して嬲谷さんやスレ主さんをバカにしてる訳ではありませんよ。
結構、好きです。
私は、たまたま妄想小説の投稿作家としてデビューしたんで、
とりあえず、放置をくらうだけで見逃してもらってますが、
本来、同じタイプの人間なのかもしれない……少し休もうかな…
やれやれ、また泣きが入ってんな!
ちなみに「もう来んな」とか言われても無駄ですよ。
地下プロレス・スレ時代の末期もそうでしたが、
私は逆境やプレッシャーをヤル気に変えれます。
それでは、皆様、来年もよろしくお願いします!!!!!
>>273・274*MONDOさんへ
あけましておめでとうございます。
あまりブルーにならずに楽しんで書いていきましょう。
今年もよろしく。。
276 :
MONDO ◆MEGU/HhgTY :03/01/01 08:33
皆様、あけましておめでとうございます!!
今年も、よろしくお願いします!!
ヤメロと言われても書き続けますので覚悟して下さいね!!
さて、『R-17編』の女子高生役のモデルさんですが、
上戸彩&小向美奈子でいこうかと思います。
思い出すのも恥ずかしいデビュー作で美奈子ちゃんを
大変粗末に扱ってしまいましたので、今回はちょっとイイ
役をやってもらうつもりです。
主役はあくまでも奥菜恵で逝かせてもらいます!!!!!
277 :
名無し調教中。:03/01/02 19:54
>276
がんばってください!自分は美奈子ちゃん大好きです。
もームスの期待しています。
>>277 ありがとう!!がんばります!!
(その前に『必殺編』撮影期間は、あと二日。ここから先がキビシイのです…)
279 :
MONDO ◆MEGU/HhgTY :03/01/04 08:14
おはようございます。
【必殺仕事人Y裏か表か】夢のメンバー発表です。(あくまでも夢の…)
中村主水(藤田まこと〜「仕置人」当時より)*
糸井貢(石坂浩二〜「仕留人」当時より)*
政吉(林隆三〜「仕事屋稼業」当時より)*
市松(沖雅也〜「仕置屋稼業」当時より)**
剣之介(中村敦夫〜「仕業人」当時より)**
正八(火野正平〜「新・仕置人」当時より)**
念仏の鉄(山崎努〜「新・仕置人」当時より)
(参考まで/*…DVD発売中、**…中古LD-BOXのみ)
(追記/「仕掛人」DVD発売決定、中古LD-BOXもあり)
スレ違いになるため完結にエッセンスだけをまとめます。
メグ不在のシーンを長々と綴ってもしょうがないし。
政吉の主役編です。他の人たちは顔見せ程度。
ドラマ的な内容はあまり期待しないでね……(ほんと夢ばかり大きくて!)
(投稿は来週になります & 素朴な疑問、私は違法行為を?)
280 :
名無し調教中。:03/01/05 14:17
早くつづきを〜
281 :
名無し調教中。:03/01/05 15:53
小倉優子タソをねちねちと凌辱する小説を是非、創作して下さい!
>>279*MONDOさんへ
違法行為かどうかはともかく、「完結」は「簡潔」の方がいいのでは。
わざとだったら、ごめんなさい。
「ゆっちゃんを探せ」の145の文章は感動しました。同意見です。。
>>283 G.Iさまへ
ご指摘おそれいります。もちろん「簡潔」です。変換&校正ミスでした。
「ゆっちゃん」へのレスに関しては全く恥ずかしいばかりです!ほんと、
どの口がそれを言うんだ状態の私ですから。だいいち口先ばかりで、私
自身実行出来ていません。
>>280 ごめんなさいね!私、遅筆なんです。もう少し待って下さい!!
>>281 私でよろしければ、そのうちに小倉優子さんもモデルに使わせて
いただきます。上戸彩&小向美奈子と合わせて次の作品の女子高生役で
いいですか?
なお、キャラの描き分けが出来るのは三人までですのでリクエストは
締め切らせて下さい。
女王様のお買い物〜アダルトショップでお買い物編〜
某番組内の、人気コーナー「女王様のお買い物」の打ち合わせ現場
はしの「え〜〜!!そんな事できるわけないでしょ!!」
タレントはしのえみ・・・このコーナーにより人気を上げたタレント・・・
スタッフ「そうな事を言わないで・・・君の人気落ちてきてるんだよ。
はっきり言って、飽きられてるよ!」
はしのは,スタッフの言葉に、頭に来た
はしの「そんな事は無い!!私はまだまだいける!!ふざけるな!!」
はしのは、激しく吼える・・・
スタッフ「じゃあ・・・このファクスを読もうか?君の所属事務所の社長
からだ・・・」スタッフは、一枚の紙を取り出し読み上げた・・・
その内容に、震えるはしの・・・・その内容とは、この企画は、所属事務所の社長
自らの企画である事。そして、拒否する場合は・・・解雇する。
はしのは、事務所に借金があり、返済の為AVに強制出演させるとも、明記されていた。
はしのはガタガタ震えている・・・・・そんなはしのを、見下した目でスタッフが
スタッフ「そう言う事。この企画やるよな?」
はしのは、うなだれていた・・・・・。
女王様のお買い物〜アダルトショップでお買い物編〜
屈辱のロケが始まった・・・・
はしのは、いつもの様にお姫様のコスプレで、カメラの前に立つ
そんな、はしのの目にカンペンが・・・・・ロケスタート!
はしの「はい!今日は・・・アダルトショップにやって来ました!
姫は・・・アダルトショップ大好き!!さぁ!中に入って見ましょう!!」
はしのは、アダルトショップに駆け足で入っていく。
アダルトショップの1階は、AVビデオコーナーになっていた。
はしの「姫は・・・AVよく見るんですぅ!特にレイプ物?あれをよく見ます!
ビデオを見ながら・・姫もこんな風に、レイプされたいぃぃ!!なんて
想像しながら、オナニーしてます!」屈辱的な言葉を言わされるはしの・・
2階・・・おもちゃコーナー
はしの「うぁぁ〜!!沢山ありますね!!見て!見て!!この極太バイブ!!
凄いぃぃぃ!!!・・・・・」はしのの動きが止まる・・・
はしのの前で、次の行動のカンペンが、揚げられている・・・
その行動が、あまりにも屈辱的で・・・ためらうはしの・・・
カメラが止められ、一人のスタッフがはしのに歩み寄る・・・ビシン!!
はしのの頬に、ビンタが飛ぶ!崩れ倒れるはしの・・・
スタッフは、倒れたはしのを踏みつけて
スタッフ「カンペンが、見えないのか!!指示の通りに行動しろ!!」
はしの「そんな事、出来ない!!私にだってプライドがある!!」
反抗するはしの・・ スタッフ「じゃあ・・・止めるか?そして・・・
この場で、AV撮影に入るか?」はしのはビクンと反応する・・・
はしの「それだけは・・・・ロケ続けます・・・・」
スタッフ「じゃあ・・土下座してお願いするんだな・・・・」
はしのは土下座をして・・ はしの「反抗して済みません・・・
ロケを続けさせて下さい・・・」
惨めなはしのを見て、せせら笑いを浮べるスタッフ一同・・・・
女王様のお買い物〜アダルトショップでお買い物編〜
土下座をしてまで、屈辱のロケの続行を願い出るはしの・・・・
スタッフ一同、この惨めなタレントはしのえみの姿をせせら笑い
を浮べる・・・・。ロケは再開された・・・・
はしの「極太バイブ・・・見ていてうっとりしてくる・・・」
はしのは、バイブを下から舐め始める・・・・
はしの「はぁ・・・良い・・・ぺロリ、ぺロリ・・・はぁ・・・・」
口から唾液を垂らしながら、バイブを舐めるはしの・・・・
はしの「はぁ・・・」はしのは、バイブを口にほうばる・・・・
バイブを激しく出し入れして、自らの手で、口を犯す・・・・
はしの「はぁ・・・・サ・イ・コ・ウ・・・・」口から出した
バイブと口の間に、キラキラ光る糸が・・・・・
はしのは、バイブを股間に激しく押し付ける・・・・・
はしの「あぁぁぁ・・・イイ・・・・凄く良い・・・・あぁ!すごいぃぃ!!
あぁぁぁぁ・・・・淫らな女に変えていく・・・・あぁ!あぁぁ!!!」
片手でバイブを激しく動かし、もう片方の腕で胸を揉むはしの・・・。
はしの「ああぁぁぁぁ〜〜・・・イイぃぃぃぃ!!!」
オナニーをするはしの・・・・
以前から、いらっしゃる作家さんたち・・・・
しばらく屋根を借ります。全6話ぐらいの短編ですので・・・
お願いします。
>>288 ぜひぜひ!レギュラーになって下さい!!
モームスさんも早く再開お願いします!!
宇多田スレ、片山スレに負けないよう、盛り上げましょう!!
《釈明にかえて》
私にとっての奥菜恵は、もともとは読者の一人に与えられたリクエスト。
書き始めた当初は好きでもなんでもありませんでした。今、書いてるモノ
も酷いですが、前作はもっともっと鬼畜でした。最悪です。
今ではすっかりミイラ取りがミイラになり、ベタベタのマジ惚れ状態に。
どんどん責めが甘くなり、書けなくなってきています。「必殺編」はこのまま
最後まで進行しますが、ハードな描写は期待しないで下さい。ごめんなさい。
次の作品から奥菜恵は女王様&マスコットガールに使わせてもらいます。
(創作の原動力が奥菜恵なため、完全に降板させることは出来ません)
代わりにといってはなんですが、上戸彩&小倉優子&小向美奈子の三人の
描写でヤリたい放題やらせて頂きます。リクエストくださった方々、覚悟し
て下さいね。相手がタイプじゃない時の私はヤバイですよ…
(投稿は2〜3日お待ち下さい!ごめんなさいね!ほんっとにイタイ私でした!)
……………………。
手遅れかもしれませんが、今後の表記は
奥■恵、鮎■あみ、中■美紀、上■彩、小■優子、小■美奈子
〜のように変更します。
理由は「SM板自治&連絡系スレ」を参照のこと。
なんか、ヤバクなってきますた。(いっそSM板閉鎖しちくり!)
《撮影五日目〜オモテ/あたしはたぶん二人目だと思うから…》
撮影五日目午前9時、奥■恵専用の楽屋には今到着したばかりの恵と
安藤の二人きり。沈痛な様子の二人。今日は拷問シーンの撮影だ。
突然、重苦しい沈黙の中、ドアをノックする音が響き渡る。真っ青に
なって凍りつく二人。安藤はドアに駆け寄ると細く開いて外を見た。視界
を塞ぐように立ちはだかっていたのは鮎■あみ。あみは強引にドアを押し
開けて室内に入り、すぐにドアを閉めた。フワフワした黒い襟の付いた
空色のコート。コートのスソから覗く厚底の黒いロングブーツをはいた
脚は、定規でひいたようにスラリと長く伸び、華奢だが力強い。
『何しにきやがったんだ?』驚いて問いかける安藤。
鮎■あみは無言のまま冷たく蔑んだ眼差しで、しばし安藤を睨みつけた
後、プイと顔を背けて無視した。足早に奥■恵のもとへ急ぐ。
『ごめんね!メグ!辛かったでしょ!あたし…助けてあげられなくて!』
愛くるしい顔をクシャクシャにして涙を浮かべる鮎■あみ。
『あみちゃん、どうしたの? あたしなら大丈夫よ。心配しないで…』
鮎■あみは泣き顔に小さく微笑みを浮かべると、奥■恵の顔の前に隠し
持っていた小さなスプレー缶をかざし、シュッと吹きかけた。恵はほんの
少しの間キョトンとした顔をして、あみの顔を見上げていたが、すぐに
昏倒して眠りに落ちた。鮎■あみは意識を失った奥■恵の体を素早く抱き
とめ、ソファにそっと寝かせる。眠り続ける恵の頬にかかる髪を愛しげに
指先ではらい、少しの間無垢な寝顔をうっとりと見つめる。
『そうだよね!メグ責任感強いもんね!ほっとけば最後までやり遂げちゃ
うよね!でも、もう見ている方が我慢できないの…』
鮎■あみはクルリと踵を返してドアに駆け寄った。ドアを開け、外で
待っていた《もう一人の女》を招き入れ、すぐにドアを閉める。安藤は
二人目の客を見て我が目を疑った。
『誰だ、この女? いったい何がどうなってるんだ??』
《もう一人の女》は顔形から背格好まで寸分違わず奥■恵だった。
『組織から派遣されて来ました、今日から奥■恵さんのボディダブルを
務めさせていただきます』
《もう一人の女》は口を開いた。声まで完璧に奥■恵をコピーしている。
女はソファに歩み寄ると、無表情な顔で奥■恵を見下ろし言葉を続けた。
『あたしはこのお方とは一切関係ありません。あたしのご主人様の命に
より、整形を繰り返して今の姿になりました。今のあたしは、この方の
身代わりを務めるためだけに存在しています。だけど、これだけは忘れ
ないで下さい』
《もう一人の女》はクルリと安藤の方へ向き直って言う。
『あたしも生身の女です。痛みも感じれば、心が挫けそうになる時もあり
ます。あたしがどんな思いでこの役目を引き受けたかを考えて下さいね…』
《もう一人の女》は安藤の目前に歩み寄り、長身の安藤を見上げた。
『ひとつだけ、左目だけはコピー出来ませんでした。カラーコンタクトで
ごまかしていますが、これが連中にバレたら、あたし何をされるか……』
《もう一人の女》は潤んだ瞳で安藤を睨みつける。
『ちゃんと責任取って下さいね…本物と同じくらいに大切にして下さい…
使い捨てみたいな真似したら、永遠に許さないから!!』
安藤はどうしてよいか分からず、大粒の涙をボロボロ零しながら立ち
尽くしていた。《もう一人の女》は表情を和らげ、霧が晴れたような微笑
を浮かべる。
『さ!気を取り直して残りのお仕事を片付けてしまいましょ!とりあえず、
あたしのことは恵U(メグ・ツー)とでも呼んで下さい!』
『安藤!ボケボケつっ立ってないで、その子を連れて早く撮影に行きなさ
い!しっかり面倒見るのよ!あたしはここでメグを守ってるから!』
『申し訳無いっ!必ず責任は取る!たとえ命に換えても…まあ、俺の命な
んて安いもんだがな!』
安藤は本物の女神を見るような思いで三人の女たちを見つめた。こいつ
らは天使だ!俺は間違い無く地獄落ちだが、こいつらには天国が待ってい
るのだろう!結局、未来永劫スレ違いなんだな。なに、それでいいんだ!
(つづく)
.'⌒⌒丶
′从 从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚ ‐゚ν < 私はたぶん2人目だと思うから…
. (| |∀| |) \___
/___ゝ
(_)___)
苦肉の策です。納得いかない人もいるだろうし、ある意味もっと残酷
な話です。しかし、この方法でしか続けられなくなりました。許して!
恵U(メグ・ツー)はEVAの綾波レイで思いつきました。パクリです。
今後、このキャラはちょこちょこ使わせて下さいね…
シカーシ2ちゃんて凄いですね!正直2ちゃんにハマらなければ一生、
小説なんて書かなかったと思うし、今どき奥■恵のファンになることも
なかったはず。
ここ二ヵ月の間に私が2ちゃんとメグに費やした時間と金額は半端じゃ
ありませんYO。2ちゃん恐るべし!!
(恵Uのおかげでスランプ脱出の見込み。続きはまた明日書きます)
PS.整形美人ではなく、クローンにしてしまうべきか??
どっちにしろファンタジーなんだし…(誰か意見下さいませんか?)
>>296 スマソ。また見当違いなことを…(逃げてるし…)
そろそろ限界なんだな。「R-17編」はココでの最後の作品にします。よろしく。
あの〜MONDOさんは完全に心配しすぎと思うのですが???
>>298 おっしゃる通りです! ちょっと神経質になってますた。
〜んで、■はウザイってことでフルネームに戻します。毒食わば皿、ね!
《恵U》のメリット〜奥菜恵に関しては書けなくなってしまった苦痛責め
を使える。《恵U》のデメリット〜あくまでも偽者であるため、色責めや
恥辱責めではちっとも萌えない… つ〜わけで《恵U》の使用は苦痛責め
シーンのみ。他のシーンは今まで通り奥菜恵でイキます。
二人一役のつなわたり!(奥菜恵は《恵U》の存在に最後まで気づきま
せん…《恵U》カワイソ…)
300GET!!
《撮影五日目〜オモテその二/女の血、そして…/Aパート》
『ちょっと縄キツイですか?』
『へ〜きですよぉ!』
場所は銀猫屋の拷問部屋のセット。ノーブラに純白の薄っぺらい着物一
枚の姿の奥菜恵(恵U)は、スタッフの一人によって両手を麻縄で縛られて
いた。これから天井の梁に両手吊りにされて、二人の男優に竹刀で滅多打
ちにされるのだ。別のスタッフが実際に使われる竹刀2本を見せに来る。
『ほら、竹刀といっても普通の竹刀じゃないんですよ!竹の分量が少なく
て軽いんです。音は後から効果音で付けますから、あまり痛くないはずで
すよ!奥菜ちゃん、がんばってね!』
『はぁ〜い!』
台本を片手にした京極が恵Uに近づく。違いには気づいていない。京極
は老監督に代わって号令を発した。
『はい、皆さん集まって!撮影前の最終確認です。ええと、寝室をコソーリ
抜け出した恵は、店の裏口で物陰に隠れて銀二の帰りを待っていました。
しかし、いち早く女二人の脱走が発覚し、銀猫屋は騒々しくなります。
そこへ、のこのこ帰ってきた銀二。卯太郎たちは裏切り者を見て殺気立ち
ました。恵は物陰から飛び出して男たちの注意を引き、我が身を呈して
銀二を逃がします。また、臆病者で一人では何も出来ない銀二も、そんな
恵の姿を尻目にスタコラサッサと逃げてしまいました。当然のことながら
恵は逃げた二人の行方を問いただすため、そして見せしめのために、他の
女郎たちの目前で拷問にかけられるのです』
スタジオは50人近いキャスト&スタッフでごった返していた。拷問部屋
のセット内には恵Uと銀猫屋徳蔵、卯太郎、三之助、四朗、そしてエキス
トラで集められた12人の女郎たち。三之助と四朗の二人はフンドシ一丁姿
で竹刀を手にしている。
『はい、それじゃ吊るしまぁ〜す!奥菜ちゃん、しっかり!!』
『思いっきり打って下さぁ〜い!あたし、結構強いんですよぉ!』
おどけてみせる恵U。華奢で小柄な体が、板の間の床を離れる。努めて
明るく振舞ってみせるが、内心は戦々恐々としていた。今まで、それなり
に調教は受けてきたものの、こんなに大勢の人たちとカメラの前で鞭打た
れるのは初めてだった。
老監督はカメラの横の椅子にふんぞり返り、あいかわらず無言のまま。
助監督の京極がカチンコを鳴らす。
『アクション!』
********************************
『恵、吐け!いずみと銀二は何処へ行った?店一番の上玉がこんな不祥事
起こしおって!他の女どもに示しがつかんわい!』
『お許し下さい…あたし…本当に知らないんです…』
『三之助!四朗!構わねえから、もう二〜三十発食らわしてやんな!』
『へいっ!!』
バシュッと鈍い音を立てて竹刀の一発目が恵Uの腹に打ち込まれた。
『はぐぅっ!ちょっ、ちょっと待って!本当に痛いわ!』
通例このような撮影の場合、女優は厚着をさせられるはずである。また
しても京極君の意地悪な取り計らいにより、撮影は残酷な公開集団いじめ
と化した。乳首が透けそうなほど薄い純白の着物一枚と赤い腰巻、あとは
自前のショーツのみという薄着で吊るされた恵U。生け贄の前後に立った
二人の男優は、無防備な女体に竹刀の痛打を交互に浴びせていく。
『や、やめて!うぐっ!くっ!これじゃ演技なんて出来ないじゃない!』
『無駄口叩けなくなるまで続けたれや!!』
老監督がようやく重い口を開いた。二人の男優は激しい運動と照明器具
の熱で全身汗まみれになりながら、吊るされた小柄な女を打ち続けた。
『はぎゃっ!うっ!う…うう…もうやだ…降ろして…こんなのいやぁ…』
数十発目の痛打がモロに乳首を叩き潰し、恵Uはマジ泣きモードに入っ
てしまった。前から後ろから連続で打たれ続けるため、呼吸も満足に出来
ない。二本の竹刀が乳房、背中、腹、尻、太ももを襲い続ける。
やがて無駄口が途絶え、悲鳴も消え、乱れた呼吸音とすすり泣きだけに
なった。打数が三桁に達した頃、とうとう軽い竹刀の一本が女の腹上で砕
け散り、真っ二つに折れた。その衝撃で女は失禁してしまい、白い脚を伝
って小便が床へ滴った。
『もう許して下さい!…やめて下さい!…降ろして下さい!…ううっ…』
竹刀を折った男優は密かにファンだったアイドル女優の失禁を見てパニ
クり、自棄になって短くなった竹刀のボロボロの切っ先を女の股間に突き
つけた。着衣の上から女陰の辺りをグリグリ抉る。
『あっ!あっ!ひっ、ひどいっ!いやっ!あっ…あっ…』
『カット!カットや!やめれ!』
老監督が吐き捨てるように言った。
『なんや、奥菜!また急に下手糞になりおったな!しゃあない、編集でご
まかすわ!15分休憩や!奥菜、さっさと着替えてこい!!』
スタジオの片隅で安藤はケータイに向かって低い声でつぶやいた。
『恵Uダウン! 恵Uダウン!』
『了解!ちょうど今、メグが目を覚ましたとこよ!あたしが準備させてス
タジオへ連れてくわ!あんたは恵Uを真っ直ぐ楽屋へ連れ帰って!いい?
二人を鉢合わせにしちゃダメよ!これ以上メグを傷つけたくないの!』
鮎川あみは偽造の通行許可証&名札もしっかり用意していた。
ネームは《奥菜恵マネージャー/大麦若菜》。
(つづく)
303 :
MONDO ◆MEGU/HhgTY :03/01/10 19:05
芸能板にしつっこいアンチ奥菜が一人いるような…
そのうちに奥菜新影流免許皆伝(自称)の必殺剣で叩っ切ってやる!
私は変態のキティだが、きっちり奥菜に惚れておるでな!
(つ〜か舞台観に行きてぇ〜!でも、こんなモン書いてる香具師が
たとえ一瞬たりとも同じ屋根の下に居ていいわけが無し…鬱&涙)
304 :
MONDO ◆MEGU/HhgTY :03/01/11 00:29
特報!次作で菅野美穂をズタボロにする予定!!
>>289*MONDOさんへ
>片山スレ
名前出してもらって光栄です。 お互い頑張りましょう。
306 :
名無し調教中。:03/01/11 17:29
管野? 小倉優子は?
>>306 さまへ
失礼しますた。前言撤回します! 菅野は保留&無期延期です!
小倉優子、前準備に写真集を買いました。なんか凄いロリロリですねぇ。
ちょうどロリネタがいくつかあります!
小向美奈子は女王様っぽい役でスタートし、後半失脚してイジメられる
役を予定。女王様プレイの方が中心になるかも…
上戸彩は困った。R-17の黒澤優みたいな役をやって欲しいんだけど、
高校教師を見るかぎり彼女もロリ系… でも無理をしてでもミステリアス
かつHな役をやってもらわねば!
以上三人を主役にいきます。決定です。発表は二月になってしまうと
思いますが、待っていて頂けるんでしょうか?遅筆でごめんなさい。
(^^)
女王様のお買い物〜アダルトショップでお買い物編〜
はしの「ああぁぁぁ〜いぃぃ!!はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
テレビカメラを前にして、オナニーをするはしの・・・・
はしの「ああぁぁぁ!!いくぅぅ・・・・・あぁぁぁ!!!」
遂にいってしまうはしの・・・・ペタンとその場に座り込み、
失禁までしてしまうはしの・・・・・
スタッフは、次の指示を出す「漏ららしたションベンを舐めろ」と・・・
はしの「ついお漏らしを・・・してしまいました。責任を持って舐めます」
床に這いつくばり、自分のションベンを舐めるはしの・・・・・・・
この模様は、全国放送され・・・タレントはしのは芸能界から消えた・・・・
吉原で、「コスプレSMクラブ」で働くはしの目撃情報があったとさ・・・・
終り
スイマセン!!!テンションが上がらないので、終りにします。
はしの・・・・自分の中では、イマイチのランクだな・・・・・。
皆さん、お邪魔しました!!ホームグランドに帰ります。
(^^;
312 :
名無し調教中。:03/01/18 12:11
313 :
名無し調教中。:03/01/20 02:22
MONDO様 前言撤回、歓迎です!新作、首をなが〜くして待ってま〜す!頑張って下さい!
だだいま。もうあっちへは行きません。
ちょっと、ノーマルな人たちの仲間入りがしたかった。
ノーマルな人間になりたかったのですが、
思うようにいきませんですた…残念です。
(バレたとしたら悪い事しちゃったな。私は変態な上に詐欺師か…鬱)
お待たせしましたね!今週は書きます!
また少しソフト化傾向になりますが、それでも内容はSM。
18才未満の方、SMの嗜好が無い方は
絶対に読まないで下さいね!!
(次回の作品の「R-17」はタイトルを「R-18」に変更します)
315 :
名無し調教中。:03/01/20 23:43
ageyo
316 :
名無し調教中。:03/01/21 14:53
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
この会社のネットキャッシングはお金を借りた事が自分の勤務先にばれない様に
すごく注意してくれますよ。申し込み時に勤務先の住所記入しなくても良いし
勤務先の電話記入欄も自分の携帯で審査通ります!
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諸事情により「必殺仕事人Y裏か表か」の続行が不可能になりました。
私は最後まで書ききる事も出来ないフヌケ野郎のヘナチョコSです。
笑ってやって下さい。もうダメぽ…です。
後半の書けなくなった部分はアラスジのみ載せておきます。去年の
11月に立てた設定ですので、恵Uと大麦若菜は出てきません。
今後は最後の作品になる「R-18」に全力投球します。なお奥菜恵さん
にやらせるつもりだった悪役(ひっどい悪役!)は佐伯日菜子さん(2〜3
年前の佐伯日菜子嬢)になります。性描写があるのは彩、優子、美奈子
と日菜子嬢の四人のみの予定です。中谷美紀はいじりません。
投稿開始は2月1日を厳守します。週に1〜2回ずつの投稿になると
思います。もう少しの間だけ、お付き合い下さい。
「必殺仕事人Y裏か表か」〜作品全体の流れ
《撮影前日》『コードネームはM』投稿済み
《撮影初日〜オモテ》『処女蹂躙』投稿済み
《撮影初日〜ウラ》『輪姦と売春』投稿済み
《撮影二日目〜オモテ》『女郎奉公』投稿済み
《撮影二日目〜ウラ》『紳士用レストルーム』投稿済み
《撮影三日目〜オモテ》『地獄絵』投稿済み
《撮影三日目〜ウラ》『あみちゃんでぇ〜す!』投稿済み
《撮影四日目〜オモテ》1『黒船このかた…』投稿済み
《撮影四日目〜ウラ》『願い事はベッドの上で』投稿済み
ここまでは設計図通り進み、この後で狂い始めました…
《撮影五日目〜オモテT》『あたしはたぶん二人目だと思うから…』投稿済み
《撮影五日目〜ウラU》『女の血、そして…/Aパート』投稿済み
恵Uなどと訳分からん新キャラを登場させ、完全に破綻しました。また、
私自身の二重生活も、自分で墓穴を掘りまくって自滅を迎えました。
ココから先は書けなくなった部分のアラスジです。
《撮影五日目〜オモテその二/女の血、そして…/Bパート》
銀猫屋で博打に興じる政吉。イカサマがばれてフクロ叩きにされる。
土蔵に放り込まれるズタボロの政吉。そこには先客が…
土蔵の中で出会う恵と政吉。互いに緊縛を解き、解いた縄を天井の
梁に引っ掛け、梁の上へ登って天窓から脱出。
恵の体に縄をかけて天窓まで独力で引き上げる政吉。責めではないが、
なんとなくエロくて萌え〜!な展開になるはずだったシーン。
脱出後、糸井貢&あやの夫婦に預けられる恵。恵は涙ながらに、それ
までの経緯を話し、姫君の探索を依頼する。政吉は博打で作った金で
正八を雇い、探索させる。
シーンは変わり、どこかの流れの速い川。その川辺に建てられた小屋。
自棄になった逃走中の銀二、姫君の世話を持て余している。
衝動的に姫君を犯す銀二。犯されながらケラケラ笑う狂気の姫君。
錯乱した銀二は草木の枝で姫君を鞭打つ。裸の白い胸を傷つけながら犯す。
白い肌に刻まれるミミズ腫れ、線状に滲む血。
銀二はそのまま姫君を捨て去って一人で逃げてしまう。着物の前をかき
合わせ、川辺をフラフラさ迷う姫君。足を滑らせて川の中へ転落。
翌日、川から上がった溺死体を検死する中村主水。溺死体は姫君である。
知らせを聞いて駆けつける政吉、貢、そして絶叫する恵。
その夜、恵は、銀猫屋と銀二の仕置きを政吉、貢、主水に依頼する。
《撮影五日目〜オモテその二/女の血、そして…/Cパート》
アジトに集まった仕事人たち。主水、政吉、貢、鉄、市松、剣之介、
お歌、正八の八人が揃う。
恵の美貌にすっかりフヌケになった政吉。今回の仕事を最後に足抜け
して女と一緒になるなどとぬかす始末。
市松「そいつはオキテに反するんじゃねえのか?」
念仏の鉄「そうだ!政吉!甘っちょろい事言ってんじやねえぞ!一度この
道に足を踏み込んだら、死ぬまで抜けられねえのが仕事人だ」
糸井貢「まあ、そうカリカリしなさんな!いいじゃないか!政吉くん、
おめでとう!」
念仏の鉄「政吉!お前その女、ぶっ殺しちまえ!なんなら俺がぶっ殺して
やる!」
政吉「あんた骨接ぎだろ!あんたは三味線弾き、あんたは竹細工師、あんた
は役人、あんたは芸人だ。みんな表の仕事を持ってる。俺は裏だけだ!
みんな裏稼業がやばくなったら、表稼業に逃げ込んで知らん顔だ。俺は
もう殺しがイヤになっちまったんだよ!」(注:この台詞パクリです)
お歌「好きにさせてやんなさいよ!かわいそうじゃない!」
剣之介「俺は別にどっちでもいいさ。どうせ他人事だしな」
中村主水「まあまあ!もう少し様子を見ようや!仲間割れしたって始まら
ねえだろ!ところで政吉、金は誰が出すんだ?」
政吉「俺が作る」
正八「鉄っつぁん、嫉妬してるでしょ?ねえ?」鉄、正八をぶん殴る。
市松「俺は納得がいかねえな」
シーンは変わり、恵が預けられた糸井貢の家。夕暮れ時、貢夫婦は
外出中で恵は一人で留守を守る。
ふと思いたち風呂を沸かす恵。(貧乏長屋に風呂は無いはずだが無視!)
開け放された風呂の格子窓の外に市松が近づく。右手には鋭く尖らせた
竹串。恵は何も気づかず、窓のすぐ近くで全裸の背中を見せている。
しかし、市松は恵の白い背中に彫られた痛々しい刺青を目の当りにし、
右手の竹串を親指でポキリとへし折る。そのまま立ち去る市松。
その夜、突然、政吉の家を訪れる恵。最後の一夜。濃厚なラブシーン。
翌日、恵は失踪。使いの者に銀猫屋と銀二の仕置きを願う手紙と百両
の金を持たせ、(銀猫屋とは別の)女郎屋に身を沈める。
政吉は半狂乱になって江戸の町を駆けずり回り、恵の行方を探すが
最後まで見つからない…
《撮影五日目〜ウラ/反撃開始》
自宅マンションで七人目の客を取らされる恵。凌辱シーン。今回の客
はデジタル・カメラまで持ち込んでいる。
しかし、隣室で待ち構えていた安藤が踏み込み、カメラを取り上げる。
カメラを叩き壊し、客を部屋から叩き出す安藤。京極への宣戦布告。もう
ヤケクソである。明日は撮影最終日…
(つづく/アラスジなのに、つづく…)
《撮影最終日〜オモテ/仕置き》
仕事人、再びアジトに集結。しかし、一人足りない…
糸井貢「市松くんの姿が見えないな」
中村主水「あのヤロウ、仲間意識ってヤツが全くありゃしねえ」
念仏の鉄「ほっとけ!ほっとけ!あんな辛気くせえヤロウはいねえ方が
せいせいするわ!」
正八、銀猫屋の悪事と銀二の江戸潜伏を確認&報告。銀猫屋のせいで
破滅したり命を落とした女の数は二桁にのぼる。
剣之介&お歌、銀二の仕置きを引き受ける。
剣之介「そういう落ちぶれたヤツが居そうな場所は俺が一番よく知ってる。
銀二は俺がやろう」
お歌「あんた!」見つめ合う剣之介とお歌…
政吉は終始無言でうつむいていた。
仕事人行動開始。主水&貢&政吉&鉄、夜の闇にまぎれて銀猫屋へ突入。
主水、先陣をきって、飛び出してきた三之助と四朗を立て続けにぶった
切る。糸井貢、三味線のバチに仕込んだ刃で卯太郎の咽喉を切り裂く。
念仏の鉄、苦戦の末、黒船の異人さんの背骨を外す。
政吉、女物の懐剣で銀猫屋徳蔵を狙う。しかし、徳蔵は舶来物の拳銃を
右手に、逆に政吉を追いつめる。
と、その時、何処からともなく飛んできた一本の竹串。笹の葉のついた
竹串が徳蔵の右手に突き刺さり、徳蔵は拳銃を取り落とす。
すかさず、政吉は懐剣を徳蔵の腹に叩き込む。市松は姿を見せない。
シーン変わって、場末の飲み屋で一人酔いつぶれている銀二。お歌が
向かいの席に座って銀二を誘う。お歌、銀二を店の外の路地裏へ連れ出す。
銀二、お歌の胸元に顔を埋める。剣之介が銀二の背後に迫り、指貫に付け
たカミソリで銀二のマゲを固定している紐を切り裂く。ザンバラになって
垂れ下がる銀二の髪。お歌、銀二を突き放し、少し離れた所へ走り去る。
剣之介、左右の手それぞれに銀二の髪の細い束を一本ずつ掴み、銀二の
首に巻きつけてキリキリ締め上げる。息絶える銀二。
剣之介、お歌に駆け寄り、抱き締める。
「お歌、すまねえ!もう、こんな酷い役目は二度とさせるもんか!」
とある、女郎屋。派手な着物に厚化粧で客をもてなす恵の姿が…
恵、少し酒が入り、ケラケラ笑っている。やがて、着物を脱ぎ始めて
白い肌を晒す。恵、妖しく艶かしい上目使いで客を見上げて誘う。
中村家のコント。主水、帰宅するなり、せんとりつのイヤミを浴びせ
られて腐る。せんが去った後、りつは態度をガラッと変えて夫婦の夜の
営みを迫る。りつ、主水に椎茸の搾り汁を飲ませ、寝室で待っています
と言い残して去る。主水、低い声でボソボソと悪態をつく。
「美人でもねえのに毎回毎回、同じ事やってられるかよ!たまには変わった
事でもさせてくれなきゃ、やる気も出やしねえや!このオカメマンコ!」
とある、賭場。政吉、恵を身請けする時の金を博打で作ろうとしている。
恵の行方はまだ、つきとめていない…
博打に興じる政吉の姿は、傍目にはいつもと変わらぬ政吉であった。
「おお!今日はついてるぞ!ようし!次も半だ!半!あくまでも半!」
(ウラの仕置きへ、つづく…)
326 :
MONDO ◆AMItanlAps :03/01/23 23:46
どうせ晒すんならこっちにしてくれ!
申し訳ありません!
全創作を打ち切ります!もう書きません!
これ以上、誰かを傷つけるのはイヤになりました!
リクエストくれた方々、失望させてごめんなさい!
今まで迷惑をかけてしまった方々、本当にごめんなさい!
もう、ここへは来ません!さようなら!!
ごめんね!!
もう完全に書けないよ!!
過去の自分の作品も削除していきます!!
削除依頼は全て却下されました!!
前言全て撤回します!!
毒くわば皿です!!
私はど〜しよ〜もなく気分屋かつ自己中なので
書けと言われて書かなかったり、
書くなと言われて書いたりします。
荒らしと同等の扱いで徹底放置お願いします。
たぶん書くでしょう!!
ネタもありますし、写真集とか買っちゃってるしね。
興味のある方は一切期待しないで時々覗いてみて下さい。
書く!書く!絶対書くわ!!
これしか私の自己表現はなさそうだし!
書きますよ!
佐伯日菜子じゃ、やる気が出ないので、奥菜恵でいきます。
それで正解
妄想で辱めるのも愛
334 :
名無し調教中。:03/01/27 22:08
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335 :
名無し調教中。:03/01/28 01:06
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あげますよ!
*******注意!! これより先は怪物領域です!!*******
SM小説です。残酷かつ陰惨な性描写を含んでします。あなたの魂に
深刻なダメージを与える場合があります。18歳未満の方やSMの嗜好
が無い方は絶対に読まないで下さい!! なお、本作(前作も!)は全くの
妄想&ネタであり、実在する個人&法人等には関係ありません。
(「R-18」では受験などSMに関係無いモノまで書く必要が出るため、
「R-17インフェルノ」に再び改題させて頂きます)
上戸彩 小倉優子 小向美奈子 in
『R-17 インフェルノ』
also starring 鮎川あみ 中谷美紀 黒木瞳
and special guest star 奥菜恵
平成16年。SEXバトルロワイヤル法が誕生。
無知なティーンに性の多彩さ&一部の変態行為の危険性を垣間見せるため、
SMシーンまで含む教育用AVを国家プロジェクトで撮影する。
ティーンに興味を持たせるため、主演の女子高生3人の役には
今が旬のトップアイドル3人を無作為に選出。強制出演させる。
彼女たちには学園もののTVドラマへの出演とだけ伝えられ、
真相は知らされていない。フィルムに本物の痛みを刻み付けるためである。
さらに撮影用の「ひろゆき女子学園」を設立。実際に学園としても機能する。
同学園を中心とし、一辺を1qとする正方形の「ひろゆき町」も建設。
町内にはコンビニ、カフェ、ラブホ、産婦人科医院、クラブ等まで誘致。
町の外郭付近の住居にはスタッフや警備関係者が居住。守りを固める。
女性アイドル&女優は撮影の間中、「ひろゆき町」内に軟禁される……
彩は知らない町を歩いていた。よく晴れた冬の日の午後である。並木道
に植えられたプラタナスは落葉で丸裸だ。他の木々も薄着が多く、夏なら
日陰になるような場所まで明るい日差しがよく通る。町は白く、埃っぽく、
なんだか空間が広がったように見えた。
きれいな町だった。たぶん出来たばかりなのだろう。街路は全て碁盤の
目のように直角に交わっている。並木道の左右の家々は均等に配置され、
そのほとんどが新築だった。
建物もみな白く輝き、とても暖かいけど、同時にひどくヨソヨソしくも
見える。だって、みんな他人の家だからね…
『キレイな町… 気に入りました!! 彩は今日からここでひとり暮しです!!』
ナレーションが入る。
あるスキャンダルがもとで高校をやめ、家族とも疎遠になった彩はこの
町でやり直すつもりだった。すでにこの町の名門《ひろゆき女子学園》の
転入試験を済ませ、明日から登校する予定だった。学園から少し離れた所
にある寮への入居申し込みも済んでいる。明日はお引越しだ!! あと一日、
今晩だけ今のホテルで我慢しなきゃね!! 今夜は帰りたくないなぁ…
つづきは今夜!!
午後9時、ひろゆき女子学園の英語教師・阿部は帰宅途上にあった。
自宅であるマンションは学園から200メートルと離れていないのだが、テレビ
の画面上では一応、隣町まで歩いて帰るということになっている。
長身に黒いレザーのタイトなロングコートをまとった阿部は、自分の
斜め前を移動している台車に乗ったカメラに合わせて颯爽と歩いた。
ふいに、何処からともなく若い女の囁くような声が聞こえてくる。
一戸建ての並ぶ住宅地の中に造られた小さな児童公園、声はそこから聞こ
えてくるようだ。阿部は急遽(台本通りに)、回れ右して公園を突っ切って
帰ることにした。カップルだったら無視して通り過ぎればいい。女ひとり
だったら、ちょっと釣り糸を垂れてみるか。
公園の入口を入る阿部を、ハンディカム・カメラが追いかけた。
公園内には既に第2カメラが設置され、人気の無い公園でひとりポツン
とブランコに揺られている上戸彩を撮っている。世間ずれのしていない
素朴さ、というか処女性みたいなものを出すために、わざとややダサめの
カジュアルな衣装を着せられている。膝の上には捨て猫らしい、人懐っこ
い仔猫を抱いている。なんとも儚げで無防備な少女、という風情だ。
『You!! そこで何をしている?! 子供は寝る時間だ!! さっさと帰れ!!』
『はぁ??』
彩は唖然として、ややタラコ唇の口をポカンと開け、怪訝な表情で阿部
の顔を見つめる。だが、次の瞬間プッと吹き出して笑顔を見せる。
『あたし、子供じゃありませんっ!! 新種のナンパですかぁ??
あたし、これでも結構、経験豊富なんだからぁ!!
あなたなんかに引っ掛かりませんよぉ〜だ!! 変なオ・ジ・サ・ン!!』
『オジサンではない。オ・ニ・イ・サ・ンだ!!』
同じ台詞でも誰が口にするかによって、全く受け取られ方が変わって
くるわけだが、阿部は一応ハンサムだった。遊び慣れたような、くだけ
た調子が女の子に安心感を与えた。阿部はピエロを演じ続ける。
『それはYouの猫か?? まさか捨てに来たんじゃあるまいな??』
『違います!! 近くを通りかかったら猫の声がして、それで、来てみたら、
この子がいたの。あたし、寮だから猫飼えないし、この子、お腹空いて
るみたいだし、どうしよう… オジサン、猫好き??』
『オニイサンだ。猫なら2匹飼っている。2匹が3匹になってもたいして
変わらん。どれ、ちょっと見せてもらえるかな??』
『本当?!……』
彩は少しマジメな顔になってブランコを降り、見知らぬ男に近づく。
阿部は彩から猫を受け取り、わざと危なっかしい乱暴な手つきで扱う。
『悪くない。私が飼おう』
『本当?! ねぇ、そんな持ち方しちゃダメよぉ!! 本当に飼ってくれるの??』
『なんなら見に来るかい?? 何もしないから一緒に来て欲しい』
彩の顔に怪訝な表情が戻りかける。
『恐がってるね!! 冗談だよ!! 来なくていい。猫は貰っていく。飼うよ。
子供は早く家に帰って寝なさい』
阿部はピエロからマジメな男に態度を切り替え、優しい口調で言う。
『あたし、もうオトナだし、あなたなんか恐くありませんよぉ〜だ!!
変なオ・ジ・サ・ン!!』
『オニイサンだ!!』
『ねぇ、猫ちゃん貸して!! あたしがダッコしていきたい!!』
釣れた。
今夜はまだまだ書きまつ!
阿部のマンション内でのベッドシーン撮影直前。
彩には、毛布の下でストラップレスのスポーツ・ブラとショーツを身に
着けたまま、体を重ね合わせる真似をするだけでHな腰の動きとかは無し
と伝えられていた。京極監督が彩を呼び寄せ、マン・ツー・マンでさらに
細かい指導を入れていく。
『彩ちゃん、ねえ、この阿部って男はちょっと変態チックなヤツって設定
になっているんだ。で、台本にある通り、彩ちゃんの両手に手錠をかけ
させてもらうわけなんだが。いいかな?? 恐い??』
『だいじょぶでぇ〜す!!』
彩は緊張をごまかすためか、ややハイテンションになっている。
『ああ、良かった!! 彩ちゃんのリアクションが全てを左右するシーンだ
からね!!』
二人は実際に撮影に使われるダブルベッドの前に立っている。
彩は前述のブラ&ショーツ(色は白!!)を身に着け、その上にダブダブで
太ももまで届く生地の厚い裏起毛のトレーナー(長袖、色はモカ)を被り、
裸足にフカフカのスリッパを履いていた。
京極はさらに言葉を続ける。
『ほら、このベッドの頭のとこ、唐草模様かな、金属製の透かし彫りが
あるよね。彩ちゃんにバンザイさせた形で左右別々に手錠をかけて、
ここに固定させてもらうんだ。彩ちゃんは女の子を縛りたがるような
男ってどう思う??』
『ええ〜?? 分かんなぁ〜い!! 変態さん??』
自分の運命も知らずに笑い崩れる彩。そのあまりに無防備で哀れな姿
に京極を始めとするスタッフたちは嗜虐欲をそそられ、生唾を飲んだ。
阿部は少し離れた所でふざけた体操などしてスタッフを笑わせている。
生け贄の彩を囲み、スタッフもキャストもこれから始まる性の饗宴に
ワクワクして、すっかり仕事を楽しんでいた!!
『そうそう!! 変態だよねぇ〜!! じゃ、始めようか!!』京極も笑った。
345 :
名無し調教中。:03/02/02 03:44
MONDO様、上戸彩編、最高です、期待しています、頑張って下さい!
>>345 ありがとう!!
今日中(日付が変わるまで)に、つづきを投稿しまつ!!
347 :
MONDO ◆Ami/F2myHs :03/02/03 01:06
ノコノコついていった上、なんとなくベッドまで共にしてしまった彩。
ダブルベッドの片側、両手で毛布を掴んで鎖骨の辺りまで引き寄せ、天井
をポケ〜ッと見上げている。
阿部の自宅は15階建てマンションの14階で、室内は小奇麗に(奇麗過ぎ
ない程度に)片付いていた。猫の話も一応本当だった。
彩は隣に横たわる阿部をチラリと見た。何?この男?! 本当に何もしな
いつもりなの? ただベッドで一緒に寝てるだけで何か楽しいの?
正直、彩はヤリたかったし、阿部はどう見ても純愛ってタイプではない。
宙ブラリンの状態が息苦しくて、彩は自分から誘いをかけてしまった。
『オジサン。遠慮しなくていいのよ。あたし、初めてじゃないから…』
『とりあえず、オニイサンだ!! それと、おまいから誘ってどうする?!』
阿部はサイドテーブルの引き出しに手を伸ばし、何やらゴソゴソと手探
りしている。取り出したのは銀色に冷たく光る手錠が二つ。
『You!! ちょっと目を瞑って、十まで数えて!!』
『変な人!!』クスクス笑って目を瞑る彩。
阿部は素早く毛布の端に覗いた少女の両手首に、二つ同時に別々の手錠
をカシャンとかけてしまう。少女がビックリして手を引っ込めるよりも速く、
さらにその二つの手錠の反対側をベッドの頭側の飾り板に施された透かし
彫りに引っ掛ける。
『やっ、やだぁ!! 何するの?! あたし、暴れたりなんかしないよ!!
お願い、外して!! こんなのイヤぁ!!』
『You!! 遠慮するな!! タップリ暴れてくれ!! 抵抗しない生け贄ほど
ツマラナイものはない!!』
阿部はベッドから下りるとバサッと毛布を剥ぎ取る。台本に無い行為だ。
上戸彩の白いブラとパンティのみに守られた小さな体が、眩しい照明を
浴びて男たちの視線を釘付けにした。
『まっ、待って!! 何してるの?! 台本と違うわ!! 阿部さん?! 監督?!…』
>>347 は失敗。後で書き直します。再投稿させて下さい。よろしくお願いします。
>>347 はボツにさせて下さい。 下記は
>>344 のつづきです。
ノコノコついていった上、なんとなくベッドまで共にしてしまった彩。
ダブルベッドの上、見知らぬ男の隣で、毛布の端を両手で掴み、鎖骨の
辺りまで引き寄せ、天井をポケ〜ッと見上げている。
阿部の自宅は15階建てマンションの14階で、室内は小奇麗に片付いて
いた。独身者特有の生活感の無い部屋だ。猫の話も本当だった。
彩は隣に横たわる阿部をチラリと見た。本当に眠っているように見えた。
ちょっと!! 何か忘れてない?!
『あれ?SEXは?』彩はポロッと爆弾発言を…
『You!! ちょっと手を見せて。手相を見てあげよう』
『はぁ?!』
怪訝な表情を浮かべ、ちょっとムッとしている彩。
阿部は勝手に毛布の端に覗いた彩の右手を取り、自分の顔の前にかざし、
マジマジと見ている。そして突然、隠し持っていた手錠をカチャリとかけ
て、さらにベッドの飾り板の金属製の透かし彫りに繋いでしまった。
『ちょっ、ちょっと!! 何してるのぉ?! やだぁ!! 外して下さい!!
ねえ!! どうして?! あたし、暴れたりなんかしません!!』
彩は繋がれた右手へ残された左手を伸ばし、手錠を外そうともがく。
『外して下さい!! お願い!! こんなのイヤですっ!!』
阿部は半身を起こして少女のもう一方の手首を掴み、腕力にモノを言わ
せて強引に捩じ上げ、新たな手錠をかけて拘束した。彩はダブルベッドの
上で、両腕をYの字に広げた形に固定されてしまう。
『やめて下さい… こわいよ… あたし、普通のSEXがしたい…』
『You!! 正直に言おう。今のYouは芋虫だ。今夜、私がYouを美
しい蝶に変身させてやろう!!』
何言ってるんだか悪い薬でもやってそうな阿部。目が燃えている!!
350 :
名無し調教中。:03/02/04 02:39
ふと思う。板とスレの趣旨に合っているからと削除依頼を却下
されたわけだが、これで通報された場合は2ちゃんも同罪だろ?
私が中学生だったらどうする?どこまで責任を追及できるのかな?
小学生のガキだったらどうする?親に責任を取らせるのか?
これが犯罪になるとしたら、その温床を用意した2ちゃんは何だ?
352 :
名無し調教中。:03/02/09 00:44
ganbareyo!
いまさら待っている人がいるかどうか分かりませんが近日中に再開します。
アク禁にでもされない限り意地でも最後まで書きますんで、夜露死苦(w
(PS.荒らし、煽り、放置、通報など大歓迎!!)
354 :
名無し調教中。:03/02/12 23:22
待ってるよ!
355 :
名無し調教中。:03/02/17 01:46
age
357 :
名無し調教中。:03/02/20 00:03
小向は、いつ登場?続きはいつ?
359 :
名無し調教中。:03/02/22 00:12
3月1日までに再開します。
上戸→小倉→小向の順でローテーションの予定。
他の2人より、美少女度が落ちる小向豚子は、人間扱いしないで家畜扱いで!ぶっ壊して!
了解♪
>>362 了解ってあんた、前に一度ぶっ壊しちゃったから
今回はソフト中心(一部ハードあり)でおながいしまつYO!
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>>364
使徒か?w
とにかく、このスレを早く使い切ってしまうしか方法は無さそうだ
366 :
名無し調教中。:03/02/24 18:28
367 :
名無し調教中。:03/02/24 18:56
>>367 ワロタヨ、ごちそうさま♪
>>366 中谷スレは漏れが立てたんじゃねえぞ
ほどよく精神状態が悪くなってまいりますた
締め切りが近いわけだが
未だ何の「建設も着工」してゐないわけだが
憎悪のカタマリだと?
なんで荒らしが来ねえんだ? このスレは?
荒らしは俺かw
『R-17 インフェルノ』を再開します。
>>349の続きです。
阿部はベッドから下りるとバサッと毛布を剥ぎ取る。台本に無い行為だ。
彩の白いブラとパンティのみに守られた小さな体が、眩しい照明を浴び
て男たちの視線を釘付けにした。
『まっ、待って!! 何してるの?! 台本と違うわ!! 阿部さん?! 監督?!…』
『はい!! カット!! オッケー!! みんな準備ヨロシク!!』
監督の京極が叫ぶ。京極は阿部を部屋の隅に呼び寄せ、二人で何やら声
を落として話しこみ始めた。
3台のカメラが彩を拘束したベッドの近くへ移動する。マルチアングル
で撮影するらしい。スタッフたちはテキパキと仕事を進めていった。
彩はまだ情況が飲み込めず、驚愕に大きく見開いた瞳でキョロキョロと、
周囲の慌しい動き見回している。
『みなさん、何してるんですかぁ? あのぉ…あたしは、いったい…』
誰も耳を貸してくれなかった。ヒマそうにしている者は一人もいない。
『すみませんっ!! 誰か毛布取ってくれませんか?! お願いします!!』
二人のスタッフが無言のまま、彩の左右それぞれの足首に革製の足枷を
はめ始めた。彩は慌てて膝を二つ折りにし、足枷をはめられまいとする。
『どうして足まで縛るんですか? あたし、もうイヤです!! 帰ります!!
やめて下さい!! やめてよぉ!! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
抵抗虚しく足枷をはめられ、さらに足枷から伸びるチェーンをベッドの
両脇へ引かれて、彩の太ももが90度の角度で強制的に開かれる。チェーン
は彩の脚が伸びきらない程度に余裕を持たせて、あらかじめベッドの足側
の板に打ち込まれてあった金具に巻き付けられ、固定された。
『やだぁぁぁぁぁぁぁっ!! 外して下さいっ!! お願い、もうやめて!!
みんな何してるの!! こんなことしていいの?!』
彩はチェーンをガチャガチャ鳴らしながら、必死に股を閉じようともが
くが、70度より狭くすることが出来ない。
自分がこれから何をされるのか、おぼろげながら分かり始め、気の強い
少女の瞳にも涙の弱い光が宿った。
やがて、周囲の慌しい変化も一段落し、各スタッフも所定の位置につい
た。第1カメラはベッドの側面から彩の顔と上半身を中心に狙いを定める。
第2カメラは反対側の側面から彩の全身を俯瞰する形で、少し離れた所か
ら見下ろしている。第3カメラは彩の股間を覗きこんでいた。
京極は第2カメラの脇に陣取って、冷たい、しかし食い入るような目で
彩の白い体を見下ろしている。阿部がベッドの横に戻った。
彩は少し震えた声で恐る恐る話しかけてみる。
『阿部さん?! これ外してもらえませんかぁ…あたし、怖いよ…』
『心配するな!! 上戸!! 全部、俺に任せとけ!! ドーンとこい!!
わぁっはっはっはっはっはっ!!』キレてる阿部。
彩は瞳を閉じた。長いマツゲの下から涙が溢れ、零れ落ちる。希望を捨
てきれず、もう一度、阿部の目を真っ直ぐに見つめて口を開いた。
『阿部さん…毛布取って下さい…あたし、寒い…』
煌煌と照明を浴びた彩の半裸の肌は微かに汗ばんでいた。釣ったばかり
の鮮魚のように初々しい曲線美が、誘うように悩ましい光を放つ。
続きは明日の朝までに投稿します。
379 :
名無し調教中。:03/03/01 07:08
380 :
名無し調教中。:03/03/01 18:06
もうもうむすの続きはないのかな?
そろそろ終わりにしたいようなこと仰ってらしたけど、
頼んだら、続き書いてもいいって言ってたような。
『R-17 インフェルノ』
>>377の続きです。
しかし、彩の消え入りそうな哀願に応えたのは監督の号令だった。
『それでは、皆さん撮影を再開します!! いきますよ!! アクション!!』
阿部は右手に持った白い棒状の器具を、彩の目前に突きつけて言う。
『上戸!! 私が手にしているモノは何だ?! 言ってみろ!!』
彩はシットリ泣き濡れた顔に困惑した表情を浮かべ、キョトンとした目
でプラスティック製の器具を見つめた。
『は…歯ブラシ?…』
『そうだ!! だが、ただの歯ブラシではない!! 電動歯ブラシだ!!
まずは、これでYouの緊張をほぐしてやろう!!』
阿部は電動歯ブラシのスイッチを入れ、ベッド脇から身を乗り出して
少女の股間の上に屈み込んだ。第3カメラがズーム・インする。
阿部はヴィーーンと音を立てて震動する歯ブラシの毛で、彩の白いパン
ティーの上から、女性器の割れ目辺りを軽くなぞった。
『やだぁぁぁぁぁぁぁ!! やめてっ!! こんなのいやぁぁぁぁぁぁぁ!!』
責めから逃れようとして、少女の尻がベッドの上で跳ねた。
大の男が歯ブラシ片手に少女の股間に顔を埋めているという滑稽さ!!
しかし、その場にいる者はキャストもスタッフも全員真剣だった!!
阿部は額に汗を浮かべながらチマチマと責め続ける。
彩は厚い下唇を噛みしめ、硬直した体をプルプル震わせながら必死で
耐えていた。眉間に少しシワを寄せ、固くマブタを閉じ合わせている。
阿部は責め続けながら言った。
『どうだ?! 感じてきたか?! 遠慮なく声を上げてもいいんだぞ!!』
『感じるわけないもんっ!! ばかっ!! きちがいっ!!』
彩は胸を震わせてしゃくりあげた。新たな悔し涙が吹き零れる。
『照れるなよ、上戸!! 素直になれ!!』にやける阿部。
『絶対に感じないもん… もうやめてよぉ… オカシクなっちゃう…』
パンティーの薄い生地はジットリ汗を吸って素肌に張り付き、その下に
隠された少女の秘めた場所が微かに匂い始めていた。
執拗な責めで薄い生地の一部が女性器の割れ目の中へ押し込まれ、
パンティーの上からも彩の大切な部分の形やサイズがはっきりと分かった。
阿部は試しに割れ目の外、陰唇の直ぐ外側の土手を責めてみた。
途端に彩の体がビクンと弾けるように反応する。
『うっ?! くぅっ!! やっ!! やだぁっ!!』
『そうか!! だんだん分かってきたぞ!! そのものズバリの場所よりも、
微妙に的外れな場所の方が感じるんだな!!』
場所を変えて今度はクリの脇、包皮の根元辺りを責めてみる。
『あっ!! あっ!! だめっ!! いやっ!!』
『わぁっはっはっはっ!! 面白くなってきたぞ!! それ、もっと悶えろ!!』
阿部は再び責める場所を変えた。彩の女性器とアヌスをつないだ線上の
やや女性器よりの辺りに、歯ブラシの先端を少し強めに押し付けてみる。
『はぐっ!! ああっ!! あっ!! あっ!! やめてくださいっ!!』
少女の尻がベッドから浮いた。そのまま宙で硬直している。
『なるほど!! ここかっ!!』阿部は延々と責め続けた。
384 :
昼あんどん ◆MONDO/0pyI :03/03/02 10:38
続きは今夜。。。
彩は手足をピンと突っ張り、ベッドから尻を浮かせた窮屈な体勢のまま、
5分近くも耐え続けていた。無理やり引きずり出された官能の波に流され
まいと必死だった。弓なりに反らしたムダな脂肪の無いウエスト。汗を滲
ませてヌメヌメ光る肌の下では腹筋が悲鳴を上げ続けている。
しかし、男たちの目には、そんな彩の哀れな格好が、電動歯ブラシから
与えられる快感欲しさに自ら腰を突き出しているようにしか見えなかった。
『上戸!! 濡れてきてるぞ!! いさぎよく降参しろ!!』
『感じて…なんか…ないもん… ううっ… うぅぅぅ…』
彩はアヒルみたいな愛らしい唇を軽く歪め、声を殺して啜り泣いた。
誰の目から見ても汗だけとは思えないほどグッチョリ水分を吸い、彩の
股間に張り付いたパンティー。その中心には、女性器の形そのままに薄い
生地を食い込ませた割れ目が息づいていた。
『おお!! これぞ女体の神秘!! 上戸!! ツボミがほころび始めたぞ!!』
欲情した女性器が徐々に姿を変え始め、割れ目がますます大きく口を開
いていく様子が、パンティーの食い込み具合にそのまま反映されていた。
阿部は右手の電動歯ブラシで女性器の下辺を責めながら、左手の人差指
でパンティーの食い込みを更に割れ目の奥深く飲み込ませる。生地越しに
膣口を探り当て、その周辺の柔らかな秘肉に爪を立てて責めた。
『あんっ!! そこだめっ!! 触らないでっ!! いやぁぁぁっ!!』
『パンティー、ヌルヌルにしながら何言ってるんだ、Youは?!
照れるなよ!! ドーンとこい!! ドーンと!!』
阿部は左手の人差指と親指で、生地越しに彩のクリを摘まんだ。明らか
に勃起している。濡れて包皮がズルズルになっているのが生地越しでも分
かった。勃起したクリを爪の間に挟んでコリコリと弄ぶ。
『あぁっ!! あぁあぁあぁあぁ!! あぁあぁあぁあぁ!!』
彩の喘ぎ声が悲鳴に近くなる。ますます体を弓なりに反らして腰を突き
出す。電気が走ったように硬直した体が数回ビクンビクン痙攣した。
次の瞬間、パンティーの下で彩の割れ目の奥から少量の体液がプシャッ
と吹き零れ、その勢いで食い込んでいた生地も体外へ吐き出された。
数秒後、突然悲鳴が途切れ、糸の切れた操り人形のように彩の全身から
全ての力が抜けた。宙に浮いていた尻もドサッとベッドの上に落ちる。
ほんのり赤く染まった顔も、火照った体も汗まみれだ。柔らかな胸を激
しく上下させながら、口で呼吸している。目は閉じていた。
『イったな?! どっちだ? 潮吹きか? おもらしか?』
阿部の問いかけに羞恥心を刺激された彩は再び啜り泣き始めた。下唇を
噛み、顔を小刻みに左右に振って強がってみせる。
『イってない… イってないよぉ… イくわけないよぉ…』
『よく言った!! 素晴らしい!! それでこそ責めがいがあるというものだ!!
夜は長い!! まだまだタップリ前戯をしてやるぞ!! ちょうど、この前、
ドイツで買ってきたオモチャがあるんだ!! まだ、誰にも試していない!!
Youの体で実験してやろう!! どうだ?! 嬉しいか?! 照れるなよ!!
ドーンとこい!! ドーンと!! わぁっはっはっはっはっはっは!!』
彩は怯えた目で安部を見つめた。更に自分を取り囲むスタッフたちと
3台のカメラを見回す。やがて、顔をクシャクシャにして声を上げて泣
き始めた。
388 :
昼あんどん ◆MONDO/0pyI :03/03/02 23:13
続きは木曜日。。。
スマソ!
遅くなってしまったので続きは後日
390 :
名無し調教中。:03/03/07 19:54
age
ダメら・・・
書けなくなってしまいますた
書いても自分で痛いだけで、ちっとも萌えないわ
なんでだろー なんでだろー
申し訳ありません!!
SM板から撤退します。。。
そうかぁ、続きを待ってたのに・・。
394 :
名無し調教中。:03/03/24 17:36
395 :
名無し調教中。:03/04/03 21:45
あげ
396 :
bloom:03/04/03 21:46
397 :
名無し調教中。:03/04/03 21:47
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
通報、逮捕、裁判の現実性は分かりませんが、
自分自身では一生消すことの出来ない罪を犯した犯罪者だと思っています。。
訴えられたら大人しく罰を受けます。。
許してはもらえないと思いますが、
大変なご迷惑をおかけしました。。深くお詫びします。。ごめんなさい。。
MONDOさん、どうされましたか?
もし今まで書かれたことを言ってるのなら、このスレで書いてる人みんな
同罪ですよ。自分も罪悪感を感じることはよくあります。
書くのをやめようと思ったことも何度かあります。
でもそんな時、「書きたいと思えば書けばいいし、書きたくなければ
書かなくていい」と言ってくれた人がいて同感し今に至っています。
そんなに自分を責めなくてもと思います。
写真や絵画や彫刻と同じように小説も自己表現のひとつだと思います。
偉そうに言ってスミマセンでした。
自分はもう少し続けることにします。。
402 :
名無し調教中。:03/05/02 14:21
あげ。
403 :
名無し調教中。:03/05/02 15:20
小説家のみなさん頑張れあげ
404 :
名無し調教中。:03/05/02 19:48
age
405 :
名無し調教中。:03/05/02 20:02
age
モデルに使われた人と、そのファンの人たちの気持ちを考えています。。
もしも、本人に読まれるようなことがあったら・・・
G.Iさんの場合は半分架空の人物ですから、
あまり問題ないのかもしれませんが・・・
私の場合は最悪です。。あれは小説などと呼べるようなモノじゃありません。。
407 :
名無し調教中。:03/05/12 17:18
上戸をソープ嬢に
空気が読めないのか?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
410 :
名無し調教中。:03/05/23 09:10
411 :
長瀬愛 引退を発表!!:03/05/23 14:23
412 :
名無し調教中。:03/05/27 16:29
加護辻をM嬢に
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
414 :
名無し調教中。:03/05/29 18:51
高木美保に処女の役を
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
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名無し調教中。:03/06/03 23:44
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