434 :
木星から来た男:02/11/15 21:16
あいかが狂気の女医の背後に近づく。右手にスタンガンを持っている。
ひかるの腰に押しつけてスイッチを入れた。
『あぎゃぁぁっ!!』
瞬時に失神して崩れ落ちるひかる。続いて美奈子の胸元にも押しつけた。
『この二人使いにくくなったねぇ〜。捨ててしまいたいけど、マスターは
耳を貸さないでしょうし』あいかが淡々と愚痴をこぼす。
淳子は伸びをして深呼吸した。あみに近づき、背中をさすってやる。
『あみっ!! SMショー終ったよ!! 残りの仕事がんばろうよっ!!』
三人でグッタリした奥○恵をロープから降ろし、緊縛を解き始める。
あみは湿らせたタオルで奥○恵の無表情な顔を拭っている。もう限界な
のかもしれない。淳子は横目でチラチラあみの様子を見ながら、縄目の跡
が艶かしい奥○恵の胸部に包帯を巻いていた。巻いてはいたものの、随分
いいかげんな巻き方だった。あいかは口笛など吹きながら白衣の女たちを
見下ろし、つま先で小突いている。三人とも奥○恵の股間は触ろうとしな
かった。そこにはまだ、大きな試練が残っているのだ。
(もう少し続く)
435 :
『悔やんで候』:02/11/15 21:18
また思いっきりスレ違いで暴走してしまいました。お許し下さい。
藤○紀香&小○栄子編は全編ファイト・シーンで構成し、凌辱も技
をかけながらやります。奥○恵編は大失敗です。自分の好きなAV
アイドル三人を使ったのが間違いでした。特に鮎○あみを悪役にす
ることは不可能です。次はまた男対女のミックス・ファイトに戻し
ます。あみ&あいか&淳子が出るとしても前座だけです。
しかし、美女だし魅力的だと思いながらも、いまいちタイプでは
ない女性をボロボロにするのはSM的快楽の極みですが、自分の好
きなタイプは弄るもんじゃありませんねぇ。他人が書いているのを
目にするのは別に何ともないし、楽しいんですけど。
436 :
名無し調教中。:02/11/15 21:39
437 :
名無し調教中b.:02/11/18 01:44
やけに閑古鳥が鳴きやがると思ったら、またピンクじゃねえか!
などと、わざとらしく怒ったふりをしてみる罠。
『持田香織プロリュース』さんところは、ちゃんと固定客がいるのに。
っていうか、とっくの昔に盛りを過ぎ、後は沈むのを待つだけだった
難破船みたいなスレに乗り込み、一人でハッスルしていた馬鹿な私。
せめてリクエストくれたお客さんくらいは、私の最期を看取って
くれてもいいのにさ。ええいっ、もうヤケクソだっ!
モナ房さんでも来て、このスレ荒らしてくれるといいのに。
438 :
『別れにて候』:02/11/19 18:38
読者の皆様、身勝手ながら突然の絶筆宣言をお許し下さい。書くことに
疑問を感じてしまいました。これ以上投稿は続けられません。
当方2ちゃん初心者でマナーをよく知らず、『木星から来た男』などと
馬鹿げた恥ずかしい名で数人の女性のイメージを汚してしまいました。
特に鮎○あみさん、麻○淳子さん、三○あいかさんの3人には、
本当に本当に本当に本当に本当に申し訳ないと思って反省しています。
439 :
名無し調教中。:02/11/19 18:38
440 :
『一筆啓上自滅が見えた』:02/11/19 18:38
実際、自分の私生活にまでヒビを入れてしまいました。創作にエネルギー
を取られ、気づけば最近ろくな性生活をしていません。これからは投稿や
長レスは避け、現実に生きたいと思います。もう十分に恥もかきましたし、
このレスには投稿しません。この後、『木星〜』あるいは『名無し〜』の
名のもとに、勝手に続編や新作を投稿する人が出るかもしれませんが、
それは私ではないし、もう私にはどうでもいいことです。
441 :
『あんたこの偽善をどう思う』:02/11/19 18:40
しかし、SMというやつは一度嵌まったら一生抜けられないクセであり、
一種の病気です。しばらくしたら、またぞろムクムクと創作意欲が湧い
てくるかもしれません。その時は『名無し調教中。』の名で他のスレに
投稿し、内容はソフトSMにシフトさせていくつもりです。
また長レスしてしまいました。もう筆をおきます。
読者の方々、本当にありがとう。あみちゃん、本当にごめんなさい。
(さようならは言いません)
>木星から来た男さん
とりあえずお疲れ。楽しませてもらったよ。
「必殺」のサブタイで締めるってことは
次は長篇で登場するんでしょ?
反応ないからやる気なくしたのか、木星クン?
最後まで書ききる事もできねえなら、もう来るな
445 :
名無し調教中。:02/11/21 03:10
444様、了解しました。メグ編ラストだけ書きます。
第4弾はありません。
446 :
名無し調教中。:02/11/21 05:09
木星〜さん、淋しくなるね。奴隷・持田では、お世話になりました。また、リクエストして下さいね。
447 :
名無し調教中。:02/11/21 18:56
書くなヴォケ
レス欲しさに一人で騒ぎやがって
ウゼェよお前
448 :
名無し調教中。:02/11/21 21:30
この娘(こ)おトイレに連れてってあげてもいい?』
『手遅れよ、あみ。もう2〜3分でマスターが来るわ』
『早くリングを降りなきゃ。あたしらまで蹴散らされるよ』
あいかは意識のない白衣の二人をリングから蹴落とし、自分もさっさ
とロープをくぐった。あみも淳子に背中を押されて降りる。
淳子は振り返って最後の確認をした。奥○恵はリングの中央で横向き
に横たわり、膝を抱えて丸くなっている。傷ついた胸を覆う白い包帯、
アヌスに覗く黒いストッパー、女性器は赤いロウソクの板で密閉されて
いる。たぶん携帯電話は水分を吸って壊れてしまっただろう。奥○恵
は目を開いていたが、何も見ていないようだった。
『ヤッバ〜イ、やり過ぎたわ。あたしが男だったら、こんなボロボロの
女抱く気になれない』淳子はゾッとしてリングを後にした。
突然、観客席の照明が全て消され、リング上の照明も半減された。
暗闇の中に奥○恵の周囲だけがボウッと浮かび上がっている。観客席の
騒音もピタリと止み、会場内には異様な緊張感が高まった。外の通路
に物々しい靴音が響き渡り、次の瞬間ドアが勢い良く蹴り開けられた。
449 :
名無し調教中。:02/11/21 21:30
『淳子ぉっ! 警備の連中に銃を配るよう伝えろ! 暴動が起きたら
構わねえから誰彼構わずブッ放せ! てめえら余計な口きくんじゃね
えぞっ! あいかっ! 観客の中から俺と同じくらいの背格好のヤツ
を二人見つけてこいっ! 三人で輪姦(まわ)すぞっ!』
足早にリングへ向かうスネーク。かなり虫の居所が悪そうだ。
奥○恵は恐る恐る半身を起こし、リングのすぐ外まで迫った大男の
姿を見て絹を裂くような悲鳴を上げた。スネークはヒラリとトップロ
ープを飛び越え、目を丸くして奥○恵の痛々しい有様を凝視した。
『なんじゃこりゃっ! 何なんだこのボロボロの包帯女はっ!』
『来ないでっ! お願いもう許して下さい! あたしケガしてるんです。
体の中までケガしてるんですぅ〜! これ以上何かされたら、ほんと
に死んじゃうよぉっ! 神様! 誰か助けてえっ!』
奥○恵は腰の抜けた態で、背中がロープに当たるまで後退りした。
顔面蒼白で、あまりのことに涙も涸れ果てた大きな目がヒクヒク痙攣
している。
450 :
名無し調教中。:02/11/21 21:31
リング下では仕事の速い あいか が、早速二人の若者を従えて待機
している。淳子もとっくに携帯で連絡を終え、あみと並んで立ってい
た。白衣の二人はまだ意識が戻らず、床に転がっている。
スネークは奥○恵の上にかがみ込み、包帯を捲って中を覗いた。
『淳子ぉっ! やり過ぎだぞ、こりゃ! こんなもん抱けるかぁ?』
照明が届かず顔色までは見えなかったが、淳子も奥○恵と同じくら
いに青くなっていた。あみはまた泣き出してしまっている。あいかだ
け涼しい顔をしてチョロッと舌を出し、すぐに引っ込めた。
『ここまでやるんだったら、ひかるに生体解剖でもさせちまった方が
いいんじゃねえのか? ひかるぅっ! ひかる先生よぉっ!
そこにいるんだろっ? 淳子っ、ひかるはどうしたっ?』
だが次の瞬間、奥○恵がガクガク震えながら、スネークの下半身に
すがりついていた。
『お願いしますぅ! あたしを抱いて下さいっ! あたし殺されちゃ
いますぅ! どんなイヤらしいことでもしますから、あたしを抱い
て下さい! お願い助けてえっ!』
451 :
名無し調教中。:02/11/21 21:31
『体の中までケガしてるんじゃなかったのか?』
『お口じゃダメですかぁ?』
『そんなもん前戯に過ぎねえだろうが! メインはどうすんだっ?』
奥○恵はガックリうなだれた。性器はボロボロ、アヌスは温泉浣腸
を密栓されたままだ。だいいちアナルSEXの経験は無い。
『先におトイレに行かせて頂けませんかぁ?』
『美奈子ぉっ! 洗面器持って来い! やるんなら、ここでやれ!』
『そんなぁ…』
奥○恵はスネークの脚に額を押し当てたまま、ひとしきり啜り泣き、
やがて顔を上げた。必死にトロけるような笑顔を作って、こわばった
顔に定着させようと努力している。結果、淫らで陰惨な何とも形容し
難い笑顔になった。
『先に抱いて下さいっ! おトイレは我慢します…』
奥○恵はみずから股間を覆う赤いロウソクの板を両手で割った。
まるで祝い酒の樽を開けるように、プジュッと体液が吹き零れる。
出口を奪われて膣内に充満していた淫らな蜜だった。
452 :
名無し調教中。:02/11/21 21:32
『はぁうっ! くっ!』
奥○恵は自分の体内から携帯電話を抜き出す。スネークはそれを
奪い取って、奥○恵の頬に擦り付けた。
『イヤらしい牝だ! 少し可愛がってやろう!』
だがその時、ロープの外から淳子がミネラル・ウォーターの500ml
ペットボトルを恐る恐る差し出し、文字通り水を差した。
『すみません、マスター! その女、脱水症状を起こしかけています。
少し水分を取らせないと、途中で使い物にならなくなります!』
ベテランAV女優ならではの機転だった。奥○恵はスネークの返答
を待たずに、みずからヨロヨロと立ち上がり、淳子の方へフラフラ歩
いていった。ボトルを受け取って男の足元へ戻ると、ペタンと尻をつ
いて座る。ニッコリ微笑みかけると、両手でボトルを持ち、男の目を
見つめながらゴクゴクと飲み干す。やる気を見せているつもりだった。
『奥○恵はあなたのものです。好きにして下さい』
どたんばに至っても自分の美貌へのプライドと女優魂を失っていな
い。見上げた根性である。
453 :
名無し調教中。:02/11/21 21:32
『さあ、この俺をやる気にさせてみろ! やることは分かってるな!』
『はい…』
奥○恵はスネークの前にひざまずくと、両手で男のトランクスを
ソロソロとずり下ろした。長大な男根が奥○恵の鼻先に飛び出す。
一瞬ビクンと引くが、すぐに笑顔を取り戻し口に含んだ。上目づかい
に男の顔を見上げながら、一生懸命にしゃぶっている。
『あいかっ! 例の二人に準備させとけっ!』
奥○恵は男根から口を離し、小首をかしげながら当惑した表情で
問いかける。
『奥○恵はあなた一人のものじゃないんですかぁ? お願いあなた一人
のものにして下さい!』
『客を二人迎える。おもてなしをするんだ。それともSMの方がいい
のか? 口を休めるなっ!』
奥○恵はガックリ肩を落として再び男根を口に含んだ。フェラチオが
ぎこちなくなっている。目を閉じると涙がポロリと零れ落ちた。
(まだまだ続く!)
454 :
名無し調教中。:02/11/21 22:17
やったーーーー!!!!!奥○恵 輪姦されてる!
惨めな惨めな惨めな惨めな奥○恵!!あはははっ!ざまーみろ!
やったれやったれ!だははははははははは!!!
455 :
名無し調教中。:02/11/22 01:04
三浦あいかの名前を出している時点で私の本性は、分かる人には
分かったと思います。今後は一箇所に定住せず、あっちこっち
のスレにゲリラ投稿を展開します。奥○恵編が終ったら、次は
『復活・超美人アイドルに屈辱的な役をやらせたい 』スレに移動し、
矢○亜希子編を始める予定です。投稿は少し先になりますが。
>>455 アンタ陵辱描写が上手いんだから
プロレス描写なしの陵辱物書けば?
458 :
名無し調教中。:02/11/22 23:01
了解! 奥○恵編が終り次第、プロレス無しで書けるスレへ
移動します。投稿はやめません。今後は私語を慎み、
作品で勝負します。固有のペンネームも廃止します。
459 :
名無し調教中。:02/11/22 23:03
『もたもた気の抜けたフェラしてんじゃねえよっ!』
スネークは奥○恵の胸元をリングシューズで踏みつけ、仰向けに蹴り
倒した。そのままM字開脚させ、赤いロウソクの破片がこびり付いた
半開きの女陰に、いきなり男根を捩じ込む。
『はぁぐぅぅぅっっ! あんっ! すっ、すみませんっ! 一度抜いて
下さいっ! ロウソクの欠片がいっぱい、あたしの中に入っちゃって
ますよぉっ! ゴロゴロして痛いですぅ!』
『そいつぁいい!』
スネークは奥○恵のGスポットの真上辺りの土手を、両手の親指で
ボッコリ陥没させ、膣壁と男根の密着度を高めた。そのままズコズコ
と子宮の位置が変わりそうなピストンを繰り出していく。
『はぁうぁぁぁっ! あぐぅっ! くふぅんっ! 痛いですぅっ!
お腹くるしいですぅっ! あたし壊れちゃいますぅっ!』
『苦しめ! もっと悶えろっ! 今にお前はこの苦痛が無ければ、
夜も日も明けないようになる!』
460 :
名無し調教中。:02/11/22 23:05
スネークは挿入したまま奥○恵を抱き起こし、あぐらをかいた。
対面の座位の形になる。奥○恵の髪を鷲掴みにして仰向かせると、
その肉感的な唇を奪った。顔が命の女優である。下半身への暴虐
以上の精神的ショックが奥○恵を襲った。驚愕に大きく見開かれた
瞳から、真珠のような涙が零れ落ちる。
『何をしている? 口を開いて舌を差し出せ! 唇を食い千切られ
たいのか?』
『は… はい。すみません…』
舌を絡め合わせ、両腕を男の背中に巻きつけて、包帯の下のまだ
ズキズキ痛む乳房を密着させる。顔を傷つけられる恐怖心から、必死
に可愛い女を演じている。
『よし! 今度はお前が上になって俺を楽しませろ!』
スネークは仰向けに横たわって、奥○恵に騎乗位の形を取らせた。
『はい。やらせて頂きます…』
461 :
名無し調教中。:02/11/22 23:06
『なにノロノロ動いてんだ? そんなもんで人を楽しませられると
思ってんのか?』
スネークは右手の中指を、男根を咥えた奥○恵の膣内に滑り込ませ、
粘膜にギリギリ爪を立てた。同時にクリトリスも親指で潰す。
『あうっ! あんっ! 痛いっ! やめてっ!』
奥○恵の尻が勢い良く弾み始める。上下運動が激しさを増した。
男根の出入りにつられて、奥○恵の花びらも女陰の中へ巻き込まれ
たり、吐き出されたりを繰り返す。
だが、ひとしきり激しいピストンを繰り返した後、奥○恵は男の
胸板の上に突っ伏して、泣き崩れた。
『も、もう限界です… 動けません。おトイレに行かせて下さい…
お腹が破裂しそうです… 痛いし、苦しいし、全然気持ち良くなれ
ません。 お願い…』
奥○恵はグショグショに泣き濡れた顔で、自分を責めさいなむ男に
唇を重ね合せた。悲痛な思いを込めた哀願のキスだった。
(まだまだ続く!)
462 :
名無し調教中。:02/11/22 23:18
463 :
名無し調教中。:02/11/23 07:21
リング下では淳子が、パンツ一枚になった二人の若者をチェックし
ていた。二人とも190cm近い長身で、体育会系のガッシリした体を
している。しかし数百人の観客の前でSEXが出来るかどうかは別の
問題である。
『ほれっ、パンツ下ろしてチンポ見せてみっ! 何それ? 立ってな
いじゃん! ほんとに奥○恵とSEXする気あんのっ?』
『すっ、すみませんっ! 何だか緊張しちゃって…』
『おかしいなぁ。席にいた時はビンビンだったんですけど、ここに来
たら萎んじゃって…』
『淳子ぉっ! 素人さんには無理無理! あたし、いい物持って来て
るよっ!』
あいかが淳子に手渡したのは、笑気ガスの携帯用ボンベと吸引カップ
だった。映画《ブルー・ベルベット》でデニス・ホッパーが愛用して
いたものと同じタイプだ。
『あいかは準備がいいねぇ〜! ほら、あなたたちコレ吸ってみ!
大丈夫、後遺症なんてほとんど無いから。気分軽くなるよっ!』
464 :
名無し調教中。:02/11/23 07:23
『淳子ぉっ! 何か大きな布っ切れをよこせっ! この女のケツの
下に敷くんだっ! 浣腸排泄同時ファックで決めるぜっ!』
スネークは奥○恵を貫いたまま仁王立ちに立ち上がっていた。
奥○恵は目を白黒させながら、男の体に必死にしがみついている。
男の右腕は注文の品を受け取るために宙へ差し伸べられ、左腕は軽く
奥○恵の背中に添えられているだけだった。そのため子宮頚部に
自分の全体重がかかってしまい、放っておくと子宮の中まで犯され
そうに思えた。パニック状態で男の残酷な台詞も耳に届かない。男
の腰に巻きつけた両脚の太ももがガクガク痙攣していた。
『あれっ? それ僕の上着ですよ!』
『大好きな奥○恵ちゃんへのプレゼントだと思えばいいでしょ!』
あいかは若者が脱ぎ捨てた衣類の中から、一番高そうなものを選ん
でスネークに手渡す。スネークはそれをマットに落とし、足で広げ
ると、汗でテカテカ濡れ光る奥○恵の尻を載せた。
(まだまだ続く)
465 :
名無し調教中。:02/11/24 11:55
『ずうっと鞭ばかりだったからな。そろそろアメをくれてやろう』
スネークはM字開脚させた奥○恵に圧しかかったまま、後ろにまわ
した手で黒いアナル・ストッパーを探り当てた。
『ぬっ、抜かないでっ! だめぇっ! 今抜いたら、あたし…』
ズルリとストッパーが引き抜かれ、ポッカリ口を開けたアヌスから
ブビュッと少量の液便が吹き零れる。奥○恵は死にもの狂いでアヌス
に力を入れ、排泄を中断した。
『ひっ、ひどいっ! あたしダメになっちゃう… 気が狂いそう…』
『いいぞ、その表情。今のお前は、とてつもなく美しい!』
スネークは奥○恵の両脚を左右の肩の上に担ぎ上げ、奥○恵の体を
ヘソのところで二つ折りにするように責め上げた。そのままズコズコ
とピストンを送り込む。
『あんっ! あんっ! あんっ! いやっ! 出ちゃうっ!』
とうとう剥き出しになったアヌスからビュルッ、ビュルッと液便が
噴き上がり始めた。奥○恵は大きな瞳をますます大きく見開き、口を
パクパクさせて喘ぎながら悶絶した。
466 :
名無し調教中。:02/11/24 11:56
『うんっ! うふぅんっ! うっ! ううっ! くっ!』
男根が子宮口を小突くたびに間欠泉のように、液便が噴出する。
奥○恵はワナワナと震えながら、自分の右手の人差し指を噛み締め、
必死に恥辱を耐え忍んでいた。数十秒後ようやく排泄が終る。
『あいかっ! もう一枚よこせっ!』
スネークはグッチョリ液便を吸ったジャケットの上に、Tシャツら
しきものを重ね、奥○恵の尻を降ろした。再びM字開脚させ、土手を
凹ませながらフィニッシュへと向かう。奥○恵も気の狂いそうな羞恥
を少しでも忘れるために、全神経を性器に集中させてSEXへ逃げ込
んだ。
『あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!』
『お腹が軽くなったろ。 排泄は気持ち良かったか?』
奥○恵は赤く上気した顔でコクコクとうなずく。恥ずかしさに再び
目を瞑ってしまっている。
『目を開けるんだ恵! 声に出して言ってみろ!』
467 :
名無し調教中。:02/11/24 11:57
『きっ、気持ち良かったですっ! 今も気持ちいいですぅ!』
『どこが気持ちいいんだ?』
『オッ、オマ○コ! オマンコ気持ちいいっ! ああん! もっと!
もっとください! あたしをメチャクチャにしてぇっ!』
『キスするんだ、恵!』
奥○恵は頭を起こし、舌を差し出して迎え入れた。延々と続いた
ピストンも、ようやく最後の時を迎える。
『ああんっ! いくっ! いくっ! いっちゃうよぉっ!』
『くそぉっ! 何だか俺も今日は早めにいくぞっ!』
奥○恵の粘膜に過剰投与された媚薬はスネークにも作用していた。
スネークは男根を奥○恵の子宮口にブチ当てて硬直する。奥○恵の
左右のつま先もビクビク痙攣している。男女の獣のような唸り声が
絡み合い、美しいハーモニーを奏で、二人は同時に果てた。大量の
溶岩流のような放出を体の中で感じた奥○恵は、下唇を噛んで目を
細め、身震いする。左右の目から耳たぶへと熱い涙が流れ落ちた。
468 :
名無し調教中。:02/11/24 11:57
『アメはここまでだ!』
『あんっ!』
スネークは奥○恵の中からズルリと男根を引き抜いた。ポッカリ
口を開けた膣口は、まるで呼吸をするように大きくなったり小さく
なったりしている。ドロリと溢れ出たザーメンには、激しいピストン
でヘドロ状になった奥○恵自身の蜜も混じっていた。女陰全体が溶け
崩れたように、赤みを増して濡れ光り、ヒクヒク痙攣する。室温が
低ければモウモウと湯気が立ち昇ったことだろう。
『礼はどうした?』
『あ… ありがとう…ございます。とても美味しくいただきました。
お…奥○恵は…とても幸せです…』
言い終えるなり真っ赤な顔を両手で隠し、太ももを交差させて捩り
合わせ、肩を震わせながら号泣した。
469 :
名無し調教中。:02/11/24 11:58
スネークは声を上げて泣き続ける奥○恵をまんぐり返しさせ、股間
と太ももについたクソをTシャツで拭き取った。マットに零れたもの
も拭い取り、そのTシャツをこんもりとクソの載ったジャケットと
ひとまとめにして丸める。
『あいかっ! 返すぞっ!』
スネークはクソ塗れの二着をリング下の、あいかに投げ返した。
あいかはスネークがすぐに奥○恵の方へ視線を戻したのをいいこと
に、取り損なったフリをしてひょいと避けた。空中でヒラヒラと広が
った二着は、汚れた面を下にして落下する。ちょうど意識を取り戻し
始めていた白衣の二人の顔面にベチャリと貼り付いた。瞬時に手足を
ばたつかせながら、跳ね起きる二人。
『あら! ごめんあそばせ!』
あいかはケラケラ笑った。あみと淳子もどっと笑い崩れる。
470 :
名無し調教中。:02/11/24 11:59
『何時までメソメソしていやがるんだっ! まだ終ってないんだぞ!
さっさと四つん這いになって、ケツを高く突き上げろっ!』
『は… はい… すみません。ごめんなさい… ううっ! うっうっ!
あたしもうダメだ… 社会復帰できない… どうしよう!』
後背位で二発目を犯られるものと観念した奥○恵は、ヒクヒクしゃ
くりあげながらノロノロと命令に従った。しかし当然の事ながら、こ
の悪魔のような男の狙いは、後ろの処女を散らすことだった。
『あぁっ! そこはだめっ! いやっ! 前にしてっ! オマ○コに
して下さいっ! あっ! あぐぅっ! ひいぃぃぃっっ!』
容赦なく男根はアヌスの奥深く捩じ込まれた。たちまち酷い裂傷を
作って鮮血を垂れ流す奥○恵のアヌス。
『あんっ! ぬっ、抜いて下さいっ! お願いっ! 死んじゃうっ!』
《リング》の貞子のようにマットを掻き毟って苦悶する奥○恵。全身が
ガクガク痙攣して、狂牛病の牛のようだ。
471 :
名無し調教中。:02/11/24 12:00
スネークは奥○恵の頭髪を右手で鷲掴みにすると、強引に手前へ引き
寄せて仰向かせる。さらに左腕を奥○恵の包帯の胸に巻きつけて抱き起
こした。
『あ… あ… ああ… らめぇ… ほんとに死ぬぅ…』
奥○恵のあごから唾液が糸を引いた。一切構わずスネークは両腕を包
帯の胸に巻きつけて抱きかかえ、そのまま立ち上がった。奥○恵の両足
がマットを離れ、空中でブラブラ揺れる。尻を串刺しにされてハリツケ
にされたも同然だ。
『お… 降ろして下さい… あたし… こんな… 耐えられない…』
『お客人っ! 出番だっ! リングに上がってくれ! 一緒に奥○恵を
サンドウィッチにしようぜっ! 立ったままでな!』
全裸のガタイの良い青年が二人、ロープをくぐってリングに入った。
笑気ガスを吸ってヘラヘラ意味の無い笑顔を浮かべている。恥も外聞も
どこかへ逝ってしまったらしい。二人とも股間にはなかなか育ちの良い
肉棒が、天を向いてそそり立っていた。
(まだ続く)
駄作 以上。
473 :
名無し調教中。:02/11/24 13:24
スレ違いっぽいんだよね
474 :
名無し調教中。:02/11/24 14:19
あきらめてた奥○恵レイープが復活してるーっ!!!やたー(^◇^)
ぜんぜんプロレスじゃねーよ
スレ違いだろ
地下プロレスマニアさんがいた頃は
すげー面白いスレだったのに・・・(鬱
いいぞいいぞ!
奥○恵を見向きもしなかったようなキモヲタファンにめちゃくちゃに
犯させてください!
二度とお高い面できないよう再起不能(精神的に)のズタボロにしてください!
キモヲタファンにどんなに謝っても、素っ裸で土下座しても許してもらえず、
おらおら、孕め!奥○恵!と罵られながら中で出させてやって下さい
キモヲタファンにしりの穴を舐めさせられ、便所代わりに口の中に糞をされて
ふがふが言いながら犯される奥○恵!ざまあ見ろ!だはははははははははは!!!
477 :
スレ違い暴走中:02/11/25 17:06
『ほら、お客さんに挨拶しねえかっ!』
『い… いらっしゃいませ… 奥○恵です… い… 痛くしないで』
『なんだそりゃ! すみません、お客さん。口のきき方を知らない女
なんで。それじゃ、まず金髪君から中へお入り下さいっ!』
『いただきますっ!』
二人の青年はそれぞれ金髪と茶髪に染めていた。金髪男が前へ出て
奥○恵の太ももを、自分の腰の両脇に抱える。ややユルユルになった
膣はほとんど抵抗も無く、ズブズブと奥まで男根を受け入れてしまう。
『あうっ! ぐうっ! うううっ! お腹いっぱいですぅっ!』
奥○恵は両腕を客の首に巻きつけ、両脚を客の太ももに引っ掛けて、
二つの穴への負担を少しでも軽くしようと必死だ。
『恵ちゃんのオマ○コ、とっても柔らかくて熱くて気持ちいいよ!』
金髪男は奥○恵の顔を両手で挟んで仰向かせ、唇を重ねる。奥○恵
も舌を差し出して応えようとするが、凶悪なWのピストンが始まると
同時に、その舌は硬直した。
『いやぁぁぁっ! やめてぇっ! 股がっ! 股が裂けるぅっ!』
478 :
スレ違い暴走中:02/11/25 17:07
『ああんっ! ぶつかるのっ! あたしの中でぶつかるのぉっ!』
奥○恵の真下のマットにポタポタと鮮血と男女の体液が、水玉模様
を作っている。
『僕、そろそろイキますよっ!』
『俺もだっ! 今日は何だかおかしいっ!』
二人は奥○恵を天井へ突き上げる形で挟み潰し、同時にそれぞれの
穴へ大量のザーメンを吐き出した。
『ああ… あっ… あっ… あがっ…』
奥○恵も口をパクパクさせながら天井を向き、ビクンビクン痙攣して
いる。やがて糸の切れた操り人形のように、ガックリうなだれて金髪男
の肩に顔をうずめた。欲望を満たした二人の男は、無情にも汚れ物を捨
てるように奥○恵を突き放す。奥○恵はそのままマットに崩れ落ち、ペ
タンと尻をついて座り、ワナワナ震えている。やがて手放しで鼻水まで
垂らしながらワアワア泣き喚き始めた。もう顔を隠そうともしない。
『あたし、お嫁にも行けないよぉ… どうしよう…』
『茶髪のお客さん、待たせたね。何でも好きなことしてやってくれ!』
479 :
スレ違い暴走中:02/11/25 17:08
茶髪の青年は奥○恵の両脚を二つ折りにして胸に抱きかかえ、半身を
起こして座ったまま膣の奥を突いていた。時折前かがみになり、ポカン
と口を開けて表情の死んだ奥○恵の顔を撫でまわしたりしている。
『なんか生温いっすねぇ!』
金髪男はロープにもたれて汗ばんだ体を休めながら、隣のスネーク
に話しかけた。
『全くだ。手を貸してやってくれるか?』
スネークは金髪男の背中をピシャリと叩き、ウィンクなどしてみせる。
金髪男はニヤリと笑顔で応え、不言実行まっすぐ奥○恵の方へ向かった。
おもむろに茶髪男に背中を向ける形で奥○恵の顔の上に跨り、再充電済
みの男根を咥えさせ、咽喉の奥まで貫く。
『きっ、君! そこに座ったら顔が見えないじゃないかっ!』
『うるせえっ! 目障りだったら力ずくで退(ど)かしてみろっ!』
金髪男のピストンで奥○恵の顔に悲痛な、だが活き活きとした表情が
甦った。奥○恵はまるで二人乗りのカヌーだ。
『あおっ! おごっ! はがっ! あああっ! うげっ!』
480 :
スレ違い暴走中:02/11/25 17:09
『吐き出しちゃダメだ! 全部飲んで下さいっ!』
奥○恵の口中に中出しを終えた金髪男は、両手で奥○恵のあごを押さ
えて口を閉じさせる。激しく噎(む)せて苦悶する奥○恵。涙の洪水だ。
鼻の穴から少量のザーメンが噴き出るが、大半は咽喉を通過した。
『僕にもやらせてくれないか?』
膣内への中出しを終えた茶髪男が、奥○恵の頭の脇にしゃがんで覗き
込みながら言う。二人は奥○恵の頭髪を鷲掴みにして引き起こす。
『もう許して下さい… あたし腰が抜けて… ひっ… ひいっ…』
二人は満足に動くことも出来なくなった奥○恵の腹を蹴ったり、頬に
ビンタを食らわせたりして、無理やり四つん這いにさせる。茶髪男は
哀願する奥○恵の顔をうっとり見つめながら、しっとり濡れた乱れ髪を
両手で鷲掴みにする。奥○恵は観念して目を伏せ、男根を咥え込んだ。
『俺は三発目だ! これで奥○恵の三つの穴をクリアだぜっ!』
金髪男は鮮血とザーメンに汚れた奥○恵のアヌスに、疲れを知らぬ
男根をズブズブ捩じ込む。掻き出された紅白混合の体液がボトボトと
マットに零れ落ちた。
481 :
スレ違い暴走中:02/11/25 17:10
茶髪男は発射寸前に口内から男根を引き抜き、愛する奥○恵の美しい
顔にまんべんなくザーメンを浴びせた。奥○恵は固く目を閉じて耐えて
いる。茶髪男は片手で強引に奥○恵のマブタを捲り上げ、裸の眼球にま
でザーメンを吐きかけた。
『ギャッ! あああああっ! 目が! 目がぁっ!』
金髪男もコメカミに血管を浮き上がらせながら、奥○恵の尻に自分の
腰を密着させて硬直し、ブルブルと身震いしていた。
『お客人っ! もう充分だろう! そろそろお開きにしようや! 全く
俺たちはスレ違いだ! どうやら長居をし過ぎたらしいっ!』
スネークが叫ぶ。あみ、あいか、淳子がロープをくぐってリング内に
入って来る。二人の青年は奥○恵を解放した。スネークは金髪男を手招
きし、肩を抱いて低い声で言う。
『あんた、なかなか見込みがある。よかったらウチに来ないか?』
あいか&あみがグッタリ横たわった奥○恵の上にかがみ込んでケガの
具合を調べる。奥○恵は充血した目を開いて尋ねた。
『もう帰していただけるんですか?… あ… あたし何だかもう…』
482 :
名無し調教中。:02/11/25 17:11
『今さら帰ってもどうにもならないでしょ! ビデオも発売されるし、
あなたはもう陽の当たる場所では生きられないのよ』あいかが言う。
『可愛いマゾ奴隷になってね』あみは奥○恵に首輪を装着する。
『パパ、ママ、ごめんなさい。恵もうダメです』どっと泣き崩れた。
白衣をクソ塗れにした二人もリングに上がって来た。二人ともクサイ。
原稿を片手に持った淳子が、天井から下りて来たマイクを掴む。
『へなちょこSのライターからお知らせですっ! 読みます。 ええと、
2ちゃんデビューして一ヶ月。いろいろな事を学びました。当スレは
ある意味、私のライターとしての育ての親です。作風のスレ違いもあ
りますし、どうも私はタブーを踏んでしまったようなので、他のスレ
へ引越します。投稿は続けるつもりです。いろいろお世話になりまし
た。当スレに、ちゃんとプロレス描写の出来る他のライターが登場す
ることを影ながら祈ります。ええと、それから―』
突然、横からスネークがマイクを引ったくる。淳子は原稿を丸めて投
げ捨てた。マイクなど要らないような大音声でスネークは叫ぶ。
『あばよっ!』 (おわり)
(今後の予定は455に書いた通り。ただし女優は《奥菜恵》に変更)
おつかれさまでした&ありがとうございました
それにしても、あちらで続編なさるとはなんともナイスです、
あちらのスレ、モ娘。中心になってから生ぬるい&甘っちょろいですが、
プライドの高いツンとお高くとまってやがる奥○恵を、
うわーーそりゃいくらなんでも可哀相だろう〜と誰も言わなくなる程
ボロボロにしてやりましょう
わたしもネタ考えます(プロレス系は苦手なのですが、屈辱的なの
全般ならなんか思いつきそうなので)