彼女がSEXさせてくれなくて萌え

彼女は他で浮気してるのに自分はその内容を聞かせられながらの
オナニーしかさせてもらえません。この間は２週間オナニーさせて
貰えなかったのと浮気したときの写真を見せられながらのオナニーだったので、凄い量の精液を
吐き出しました。・・・でも凄く興奮します。

2get

1はﾊﾞｶ？

age

今日は彼女の手でしごいて貰えました。・・ティンポに唾を吐いて、滑る
様にしてから親指と人差し指の先でカリの部分だけを刺激されアッという間に
逝ってしまいました

５

>>1
彼女の奴隷に・・・のパクり？少しだけ。

実生活だけどあそこまでハードじゃ無いよ？

>>1
幸せそうでﾑｶﾂｸ

Mにとっては幸せだよ

浜●あゆみが脱いだ！
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逝くときには耳元で「早くてサイテーね・・」って囁かれたりする

たまらん話やな

「もっと我慢できないの？」とかも言われる

ageます

age

大きさについては？

>>１
いいですねー
うちの嫁さんは前の旦那に仕込まれ、僕の短小包茎早漏ぺにすでは全く
感じないのでＳＥＸはさせてもらえません。大きいバイブを入れながらクンニして
いかせてます。嫁さんは前の旦那の名前を呼びながらいってます。
僕は嫁さんの汚れたパンツを舐めながら、オナニーします。嫁さんはそれを
見ながら、「イサ○（前の旦那）が散々おちんちんで掻き回したオマンコのカス
おいしい？」といっています。扱いてくれるときもありますが、すぐにいくので
「本当に早いよねー。」と馬鹿にされます。

今日は抜いて貰える日曜日。車でSFの家に迎えに行くと彼女が「おみやげ」
と言ってSFと使ったらしき大量の精液の入ったコンドームを鞄から
出しました。「嗅いでみる？」と言われ嗅ぐと臭くて気持ち悪いのと裏腹に
痛いほど勃起し「気の済むようにしていいよ」と言われたので今日彼女に会って
から１０分以内に自分の手で１回目の射精をしてしまいました

moe

先程彼女が帰宅しました。
ダルそうに帰宅した彼女に（Ｈしてきたの？）って聞いたら
（だから何？文句あるの？）って言われました。
思わず彼女の足元に跪きたくなる感情をかき消しました。

マジで興奮してオナニーしてしまいます。

皆さんの体験談きぼん

age

マジレスして悪いが、彼女にとって１さんは本命の彼氏なのかい？

そうなんです。誤解されるかもしれないけどカノも俺の性癖を
知り尽くしてやっているんです。だから自分の金で旅行に誘って
くれたり、おごってくれたりもします

珍ｽﾚﾊｹｰﾝ

ハアハアハア

age

浮気相手はカノの事を「飯を作らせてヤルだけの女や」と廻りに
吹いてるらしいです。それが又萌えます

age

（ﾟーﾟ ） ∂ http://xxx81.com/jp/japan.html （ﾟーﾟ ） ∂

あげ

age

今日は妻に言われて嬉しい言葉を
掻きます
「貴方はオナニーしか出来ないのよ」
「小っちゃい珍ちんは黙りなさい」
「離婚されないだけ有り難いと思いなさい」
「彼に叩かれるわよ意気地無し」
「逝く時はちゃんと謝りなさい
なんて言うの、ほらっオチンチンが小さくて
御免なさい、でしょ」
「セックスしたいの、良いわよセックスしても
その代わり、終わったら潔くオチンチンを
差し出すのよ、大きなハサミでその情け無い
子供のオチンチンをちょん切ってしまいましょ
心配しなくても良いのよ彼に頼んであげるから
夫のオチンチンをもっと短くして下さいって」
「大丈夫よ貴方からセンズリだけは取り上げ
たりしないから、３センチもあれば充分でしょ」
「寝取られ夫だって事を忘れない様に時々
金玉を叩いて上げるから感謝しなさい」

今度は、寝取られ夫［僕の事］の想いを
書かせて貰います
［妻に浮気されて謝るのは僕］
妻を満足させられ無い僕は土下座して
妻に謝ります、妻は許す代わりに条件を
付き突けてきます。
１．彼との仲を公認してデートの邪魔を
しない事。
２．セックスは月に一回だけ許します
［短小で有る事を判らせる為］
３．パイプカットをする事
［子孫を残す資格無し］
４．彼の子を認知しなさい
以上が守れ無い時は離婚して
慰謝料を払う事
［妻に浮気されて慰謝料請求される僕］
僕は泣きベソをかきながら妻のお尻の
穴に誓いのキスをしました

やあ、久しぶりにあがりましたね

お邪魔してます無礼でスイマセン
こんな素敵なレスを勃起させて下さり
有り難う御座います
所で御結婚はいつごろなさるのですか
寝取られ生活は良いですよ
あっ妻が横でみてるので今晩はこのへんで
お休みなさい

一応１２月になっています。結婚式の初夜に他の男性とSEXして
欲しいです。

きっと、最高の初夜に成りますよ
１さんはオチンチンを馬鹿にされるのは
好きですか？
僕の場合、好きをとうり越して
馬鹿にされたくて、されたくて
［オチンチンを馬鹿して貰うのが御褒美］
なんですよ
１さんはまったくセックスされないのですか。
僕の妻は挿入しながら凄く馬鹿にして暮れますよ
月に一回だけですけど妻を喜ばす事が出来ない
事を妻の中で教えて貰ってます。
お願いしてみたらどうでしょうか？
大きなお世話だったら御免なさい
でも本当に素晴らしく萌えますよ
「貴方ったらもっと奥までこれないの」
「入り口でチョコチョコして〜子供みたい」
「えっもういっちゃうのクスッ良いわよ
私は彼に満足させて貰ってるから
小っちゃいオチンチンで無理しなくて
良いから入り口でピィーていっちゃい
なさい弱虫」

壁に耳さんこんばんは。
私は以前どっかの掲示板であなたにレスを
もらったことがあるような気がします。
私も馬鹿にされるのが大好きで
同じようなことを言われて萌え。
ＳＥＸはまずさせてもらえませんが・・・。

萌えです。あげ！

壁に耳さんへ。いつもありがとうございます。私は大きさについては私は人並みなのであまり言われませんが確かにカノが
凄い巨根から離れられないというシチュエーションには興奮します。そのうち出会うでしょう。
大きさと言うよりは、SFの精液の量の多さ、濃さ、匂いの強烈さ、
が私とは桁違いらしいのでそこを比べられます。「〜君の匂い嗅ぎたくなってきた・・」とか。
「〜君のはホンとの男の匂いがするのよ・・」等

age

こんな世界もあるのですね。
いや、バカにしているのではありません。
凄く萌えました。
私は自分ではＳと思い、現に生ハメ中田氏Ｍ女を一人
所有していますが、１さんや侯さんや壁に耳さんのカキコを
よんで勃起しまくってます。
私にもＭの素質があるのでしょうか？
これって、あの有名な「家畜人ヤプー」の世界なんでしょうか？
もっとみなさんのお話聞きたい（読みたい？）です。

萌えあげ！

私は女ですが、同じく萌え！あげ！

あげとく

続きを熱望しつつＡＧＥ

よく、みんな恋人とのプリクラ写真を携帯に貼ったりしてるじゃないですか？
僕はカノとSFのキスしてる写真を貼ってます。＞W(＾.＾）

いつか、目の前でしてるところを見てしまうかもしれません。

４８＞↑すいません。１です。

もっともっと！
１さん、侯さん、壁の耳さんにつづく第四のＭ男来たれ！

あげです

カノはSFに車の運転中にフェラさせられてるみたいです。逝くときはカノの小さい
頭をワシずかみにして発射するそうです。
「ここで彼女の事をすこし書きます。身長は１６５ｃｍで体重は５０�`。見た目は
モー娘のヨッスィーをお嬢様風にした感じ。余り見た感じ遊んでる風には見えません。
SFにはもっと今風の彼女がいるらしい。（SFも自分の彼女と違うタイプの女に興奮するのでしょう。）」
やはり自分の彼女が好きなほど、可愛いと思ってる程、どうしょうもなく、興奮します。

age

あげます

もえあげ

＞１
カノが浮気したときの写真って、どんな？

モロ咥えてるところです。

＞57
ポラ？
カノがＳＦに恥ずかしい写真をいっぱい撮られて、その写真が投稿誌に
掲載されたら・・・萌えません？

浜●あゆみが脱いだ！
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index19.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

パスワード nfwt3o7i

５８＞さすがにつれ連中にバレルとヤバイので・・・<W
ポラですよ？

１さん、今晩はお邪魔します
写真とは考えにも及びませんでした
１さんと彼女の、心の結び付きは
真に［赤い糸］の結束力ですね。［乾杯］

話しは変わりますが、ザーメンの濃さと量
に、被虐心が沸き上がるのですか、自分と
同じと勝手に解釈して申し訳有りませんでした
僕の場合、パイプカット済なので、
安全日に彼から中出しされて来た時は凄く
興奮してしまいます［情けない性癖］
満ち足りたセックスをして来た妻からは
こんな、言葉のプレゼントを貰ってます
「彼の射精で凄く幸せな気持ちになるの
子宮を突き上げられながら貴方の届かない
所に沢山精子を注いで貰うの、隙間無く
満たして暮れるのよ」
「子宮を突き上げられない夫は妻を
寝取られて、認めるしかないのよ
でも貴方の事は、大好きだから
これからも一緒よ、いつまでも
可愛い寝取られ夫で居てね。
本当は優しい妻なんです
なんかノロケてしまいました

候さん、奥さんは前の旦那さんと
今でも性交渉が有るのですか？
お子さんはいらっしゃるのですか
僕は２人居ますよ
奥さんに頼んでもセックスを拒否
される事は僕も有ります
拒否されながら自分の手でする
喜びも辞められません
彼に「亭主とするな」と
命令されてる妻や
彼に妻とのセックスを禁止される
自分を想像してます

いいなぁ〜壁に耳さん！
ホントにいいです。
続き楽しみにしてます。
それはそうと二人のお子さんは誰のタネ？

ここのスレに影響されて、ＭＩＳＴＲＥＳＳ買っちゃいました。

あげ

６２さん、ぼっ僕の子だよ
でもよく妻彼の子を認知するように
説得される自分を想像してます
Ｗ・・・Ｓ・・・・の中にある小説では
壁の蝿、自分の立場、などに興奮します
みなさんはどの話しにモエますか
良ければ教えて下さい。
［妻が生理中に付］お休みなさい

Ｗ・・・Ｓ・・・って、なんすか？

Wife Storiesっていう翻訳小説のサイトだよ

ago

倒錯ＡＧＥ

マニアがやってる変態サイト。
マジでヤバくなない？って感じの変態写真が結構拾えるＹＯ！
http://www.hentaiclub.net/sample/sam22/s12.html

さみし

.

成田離婚の話なども夫の敗北感が
有ると思うのですが
童貞夫と経験豊かな新妻が新婚旅行で
初めて肌を逢わせたら、夫は早漏、
仮性包茎、短小と今までの男達との
余りの違いに失望してしまい
妻「私は貴方と結婚生活をしていく自信
が無くなりました」
夫［なっ何故だい僕の何処が悪いと言うんだ」
妻は冷たい視線で夫の股間を見つめる
ハッとして股間を隠しながら夫が
「すっ済まない隠してた事は謝るよでも・・・
たしかに僕のはちょっと小さ目・・・・」
妻「ちょっとですって、今まで生きて来て
あんたよりちっちゃいのは赤ちゃんぐらい
しか見たこと無いわよ」
夫「頼むから離婚だけはしないでくれ〜」
妻「いいじゃない一回出来たんだから
結婚はもっとオチンチン大きくなってから
しなさい、成田に付いたら潔くあんたから
みんなに説明してね、僕のオチンチンでは
まだ結婚は無理でしたってね」

なんか変な風になっちゃいました
また来ます

↑面白いけど、ホンとに自分がなったとしたらゾッとしますネ（＾＾）。

すいません。確かにそうですね
どうしても妄想先走りしてしまう
僕なんです
そうですよね離婚してしまったら
ＮＧでした
「彼女がセックスさせて繰れない
のに興奮」
と言う１さんの書き込みを無視してしまい
ゴメンナサイ
今日は妻が特定の彼とセックスしてきて
くれました、幸せです
中出しじゃないけど彼のザーメンを飲ませて
貰ったっと嬉しそうに話してます
僕のは絶対飲んで暮れませんでも
そんな妻がとても好きです

飲まされた後に奥さんの口からアレの匂いがしたら最高ですね。
この間はSFとするとき携帯電話を通話にしながらシテる時の一部始終を
聞かせてもらえました。とても興奮したので自分で何回もしてしまいました。

age

ag

ageage!こんなに同志がいたとは！！
勇気がでたら俺も体験書きます。

７９＞さん、待ってます。

１さん羨ましいです
聞かせて貰えるなんて
寝取られマゾの至福じゃないですか
彼女に愛されていますね
１さんに対する信頼と思いやりが
なければ出来ない事ですよね
［彼女の優しさに乾杯］

それからザーメンの匂いは残念ながら
まだ口から頂いた事は無いです
月に一回妻の広げられてしまったアソコ
からは頂いていますけど
１さんは彼女と二人で居る時に彼女の
セフレにバッタリ出会った事が有りますか
僕は有るのですが、その時とっさに
「早く隠れなきゃ、邪魔したら妻に怒られる」
などと考えてました本当に情けないです

壁に耳さんお久しぶりです。残念ながらまだその経験は無いです。（＾＾）
その内会うかもしれませんね。
ところで僕は結婚したらマンションに住む予定なのですが、自分たちの寝室で
浮気相手とSEXしてもらうつもりです。寝る時間になっても行為をしてる場合
は僕がソファー等で寝ようと思います。（寝れないと思いますが・・）

こうゆう性癖を持ってると普通の事では何も感じなくなるので、天国と地獄
の面がありますネ・・・

ものすごい勢いであげ。

もう一発あげ。

この間カノはSFの家でSFの連れがいる前でしゃぶらされたらしいです。
最初は冗談だと思ったらしいのですが、結局イクまでさせられたらしいです。

.ge

ageage

１さんコンバンワまた御邪魔してます
お二人の愛の巣に［妻の意志］で
夫より性的に優れた男性を迎え入れて
強くて濃い精液を子宮目掛けて打ち込
まれる。
その瞬間の新妻のなんと美しく神々しい
事か、夫にとっては、女神そのものですね
愛する女神様の泉に弱い子種が入る事は
許されず決して叶わない望みなんですね
女神様が御許しに成った瞬間にそれまで
主張していた男は、小さく萎縮してしまい
それを見下ろす女神様の目に
「それで良いのよ」と告げられる
妻に心の貞操帯をはめて貰いながら
自分の手で解放する許しを哀願する
そして至高の愛に包まれながら
放出の時を迎える、その時妻の手が
差し出され、「貴方の全てを私の
手の中にお出し」

また妄想先走りしてしまいました
毎度毎度甲斐性無しで済みません

それにしても他の男の精子を飲んで
自分が拒否されるのはタマリマセン
僕もそれを妻から聞かせて貰った時は
「お願いだから惨めなセンズリをみてー」
とおねだりしてしまいました。
「あんたんのは絶対飲んでやらないし
その資格も無いのよ」
寝取られオナニーはやめられません
浮気して貰わないと満足にオチンチン
が立たない今日この頃です

１さん、壁に耳さん、ほんとに素晴らしいです。
そのような経験のない自分が恥ずかしくおもえて
きました。もっともっとみなさんの体験談を
聞かせてください。

あげです

私の場合、彼女／女房からこんな扱いをされたら、ブチ切れて相手を
殺してしまうでしょうね。
でも、読んでいるだけなら、激しく興奮しますね。
現実の性癖はＳでも、時には妄想でＭを楽しんでいますが、このスレは
最高ですね。

age

ﾊｧﾊｧ

( ´ー｀)ノ　　　
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また御邪魔しちゃいました
今妻は居ません、彼氏と楽しいデート中です
僕は勿論御留守番です。
時々「迎えに来てー」とＴＥＬしてくる事も
有りますし送って行く事も有ります
それが、結構楽しいんですよ、ニコニコと
上機嫌で出かけていく妻
帰って来た時の満ち足りた表情
幸せーって顔で、僕まで幸せな気持ちに
なれますよ。
良く妻の浮気で離婚って聞きますが
もし僕の妻が本気になっちゃったら
多分僕の場合相手の男と逢って
妻との気持ちを確かめたり、一緒に
暮らすのなら浮気を容認してあげられる
か聞き、どうしても一緒になると望む
様なら離婚せずに試しに同棲するよう
話すと思いますよ、
でも実際そうなったら、妻の前で泣く
と思いますが、うまくいかなく成った
時帰る家が無かったら可愛相ですし
あっ今はとっても仲良しですよ
支離滅裂ですね
それにしても、寝取られと言っても色々
な人が居るんでしょうね
僕の場合［妻の意志で］浮気されるタイプ
ですから、なるべく一人の人と長く付き合って
貰いたいですね。［気心の知れた二人］
付き合って半年〜一年するとその人の事を
話す時の、妻の表情は少し、はにかんだ様に
「あんまり詳しく聞いちゃいやー」と
秘密にしたいようで
今妻は恋をしてるんだなーっと
そんな素敵な妻の夫で本当に良かったと
僕も幸せを噛み締める事が出来、妻にも
凄く優しい気持ちになれます
うっまた変な事書いてしまいました
１さん怒らないでね
［浮気妻に乾杯］

僕ももうちょっと修行すれば壁に耳さんみたいになれるかもしれません。ガンバリマス。

今日はカノをSFの家に送って行ったのですが、カノが家（マンション）に入って行った
後も暫く車の中で見ていました。それにしても時間がたって部屋の電気が消えるのを見るのは
何回見ても興奮します。その時間はずっと車の中で待ち続けても苦になりません。
いつも興奮の余り知らず知らずズボンの上から握ってしまい、そのまま逝ってしまいます。

人間慣れとは怖いもので、より強い刺激を求めてしまいます。
最近は、中学生ぐらいの子とSFになってくれないかな、と思っています。
やりたい盛りの、一日に何回もオナニーする様な男の子の性のはけ口になって
くれたらなあー、と思うのですがナカナカこれは拒否されそうで言い出す
タイミングが難しそうです。うまくいったら報告します。

しかし最近、僕と壁に耳さんの交換日記みたいになってますネ。
皆さんの体験談や意見も希望です。・・・いや、キボーン・・か。

傍観者がこんな事を申し上げて済みませんが、１と壁に耳さんだけでなく、
他の方の体験も聞きたい。
女性の方で彼氏／旦那に浮気されていて萌えの方とか、彼女／奥さんは
両刀使いで、浮気相手は女性とか、そういう方はいませんかね？

age

>>96
>>97
妄想でもいいですか？

>>95
>>96
激しく興奮です・・・！

ああ、ユージさんだ！是非是非！

>>99
おおお、童貞ネタでご活躍のあの著名作家ユージさんがご降臨ですか！
イケイケドンドン！いよいよ楽しみになって参りました。

９９＞宜しくお願いします。

はやくはやく〜。

そうそう、１の彼女、壁に耳さんの奥さんみたいな立場の方も、
いましたら書き込んで頂けませんか？

age

９９さん、ぜひお願いします
１さん僕ばかり書いて
すみませんでした
これからは気を付けます

普通
http://www.geocities.jp/yamamama1993/

壁に耳さん、そういう意味じゃあありませんよ？

１さんも壁に耳も、引き続きビシバシ書いてください！
初めて浮気されたときはどんな状況でしたか？どんな気持ちでした？
彼氏と直接対面されたことはありますか？どんな状況でした？
もしなければ、どんな状況での直接対面を妄想しますか？
彼女と彼氏の間で、あなたについてどんな会話が交わされていると思いますか？
いろいろすみません。気が向かれたらお話してください。

残念ながら僕は、彼氏と直接対面の経験はないです。
しかし、向こうの会話では、「俺みたいな強い男に抱かれたいんだろ？」
見たいな事は、言われてるみたいです。
最近向こうの男好みに濃い化粧をやらされてるみたいで、萌えです。

妻は３４歳。世間一般の基準では女としての盛りをすぎた年齢でしょう。
しかし夫の私がいうのも変ですが、妻は子供を産んでいないということも
あってボディラインはまだ崩れておりません。豊かな胸、日本人離れした
ヒップラインも２４歳で私と結婚した時と殆ど変化はありません。
生まれながらに栗色を帯びた髪は優雅にウエーブし、近所の奥様連中や
女友達にいつも羨ましがられています。
特に強調したいのはその腰から下。スラリと長い脚は決して細いだけではなく、
その肉付きのいいムッチリとした太腿はむしろスリットの深いタイトスカートを
つけた時など、１０年間一緒に暮らしてきた私でさえ思わず生唾を
飲んでしまうほど扇情的です。腰廻りにはさすがにうっすらと脂がのって
きましたが、それとてほどよい弾力を保ち触れれば吸いつくような木目細かい
肌とあいまってかえって魅力を増してきています。
切れ長の涼しい目、西洋人のように高く整った鼻。口は少し大きいほうで
しょうか、だが決して下品ではなくニッコリと微笑んだ時の白い歯の輝きは
少女の清潔さを思わせます。
こんな妻を娶った私はずいぶん嫉妬されたものです。私自身にもこんな
魅力的な妻を持てたことを半ば奇跡のように思っていました。
この自慢の美人妻の浮気に気づいたのは６年前のことでした・・・

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

ある日私は郵便受けに分厚い封筒を見つけました。その封筒は全くの無地、
どこにでもあるような事務用封筒でした。消印がありません。直接放り
込んだのでしょう。ただ＊＊様とだけ、私の名前がありました。
部屋へ戻った私は封筒を開けました。中から出てきたのは一冊の雑誌
でした。一目でエロ雑誌とわかるそれを手に取り、パラパラと適当に
ページをめくるといろんな女性の恥ずかしい写真が掲載されて
おりました。年齢もさまざま、プロポーションからしてプロのモデル
ではないことはわかりました。それはどうやら「投稿誌」というジャンル
の雑誌で、写真の女性は全て素人だということになっています。
そういえば殆どの写真には目元に黒い線（これを目線というのですね）
が入っておりました。「しかしこんな恥ずかしい写真をよくもまあ・・・
素人だなんて本当だろうか？」と疑いつつページをめくり続けていまし
たら、付箋が貼られてあるのに気づきました。「何だろう？」と
思いながらその部分を開きました。
一瞬息が止まるかと思いました。私の妻が・・・素っ裸に赤い縄を
かけられ、首に赤い犬用の首輪を嵌められ、ひざまづいて見知らぬ男
のチンポを咥えている写真が飛びこんできたのです。
もちろん目線はありました。しかし私は一瞬にして妻だと確信しました。
みなさんはこういう経験をなさったことはおありですか？
こういう時はともかく一度は「他人の空似じゃないか？」と疑うもの
なのかもしれません。私は疑うことなく妻の不貞・・・しかも世にも
浅ましい姿での不貞の現場を認めてしまったのです。

写真は一枚だけではありませんでした。四つんばいになって上向きになって
大きく口を開け、男の小便を飲んでいる妻。公園らしいところで犬のように
片足を上げてオシッコしている妻。素っ裸に黒いロングブーツ（妻はこれが
よく似合うのです）を履いただけで、私が誕生日にプレゼントしたコート
をはおり、有名企業のオフィスをバックに前をはだけてニッコリ微笑む妻。
そして首には赤い首輪が・・・そしてよく見ると臍の下あたりに何か文字
が・・・それは二段になって・・・

精液処理用
淫乱他人妻

と書かれてあったのです・・・

>>114
じゃじゃ〜ん。新たな文章家がご降臨。
妻がマゾ奴隷になるのはちょっとスレ違いかもしれないけど
文章がうまいからまあいいか。イケイケドンドン。
ニュートンさんやレミゼラブルさんを思い出します。

私は打ちのめされた・・・というといかにも以外だったようですが実は心の
どこかでこのような事態を予期していたところもありました。
恥を申しますが私は妻を喜ばせることができないのです。
不能というのではありません。勃起することはするのですがその・・・
ちいさ・・・い・・・のです。あまりにも。サイズは訊かないで下さい。
私は３４歳の時童貞で結婚したのです。このことは誰にも言っていません。
適当に遊んでるふりをしていました。風俗くらいはさすがの私も経験
あります。しかし私のモノを見た時の風俗嬢たちの反応・・・
あのような屈辱を味わうのがいやでずっとオナニーで処理していました。
そんな私は何故魅力的な妻を・・・？とお思いでしょう？
ズバリお金です。私の父は一代で巨額の財を築き上げた大立者なのです。
会社を幾つも持ち、地元では少々揶揄を込めてですが＊＊コンツェルン
などと言われています。まあ、地方財閥とでもいいましょうか・・・
妻の父はとある中小企業の経営者です。経営が行き詰まってしまった時
救いの手を差し伸べたのが私の父でした。妻を見初めて私に会わせたのも
父でした。私は男兄弟４人の内三番目ですが、兄弟たちはみんな結婚して
子供もおりました。私だけが残っていたのです。頭脳も体格も兄弟の中で
飛び抜けて劣る私を父はいつも不憫に思っていたようです。
「あれには女房だけでも飛びきりいい女を」と考えてくれていたようです。
始めて妻と会った日のことを今も忘れません。こんな女優のような女性を
妻に・・・私は父に感謝し、同時に兄弟たちからの嫉妬の視線に耐えなくては
なりませんでした。一方妻は・・・というと・・・貧弱な私を見て
あからさまに不満の様子でしたが、断るわけにはまいりません。
彼女の父の会社の命運は私の父が握っているのですから。
いわば彼女は人身御供だったというわけです。父の会社を救う為・・・
だけでもなかったようです。というのも彼女は食事にしても服装・装身具
にしても非常に高価なものが好みで、私の実家ほどの資産家でないと
自分の欲求を満足させられないと考えたようです。それは結婚してまもなく
私も気づきました。まあ、なんとか互いの利害が一致した上での結婚
だったとは言えましょう。

結婚生活は関西で始まりました。父が関西に系列会社の支店を設け、
私を支店長に据えました。二人の兄も弟もそれぞれ会社を任されて
いますが、私だけ「支店長」です。それだけ頼りなく、当てにはされて
いないということです。支店長の椅子もただの飾り。実質的な業務は
父のお気に入りの側近が全てやってます。私の仕事はただ出社するだけ。
今も「支店長室」からこれを書いています。
さて、妻との初夜です。結論から申しましょう。失敗しました。
勃たなかったのです・・・あまりに妻が美しく魅力的で・・・
妻はそれでもやさしく「童貞だったのね・・・いいのよ、緊張しなくても」
と言って慰めてくれました。新婚旅行はヨーロッパに２週間滞在
しましたがついに一発もできませんでした。
しかし私は密かに射精していました。みたされない妻は毎晩私と同じ
ベッドの中でオナニーに耽っていたのです。
「ああん・・・うん・・・はめて・・・突いて・・・もっと激しく
そこよ・・・ああんあんあん・・・」私はトイレに行って自分の手で
貧弱なペニスを擦りたてて・・・果てました。ほぼそれが毎晩。
初夜の失敗以来帰国するまで私は妻に求めることもなく妻も私を
求めませんでした。今から思うと、妻は私のモノを見た瞬間から、
私との性生活による満足をあきらめていたようです。
でも私は・・・やらせてもらえなくても美しい妻を所有するという
事実だけで満足しきっていたのです。仕事関係のパーティーなどへ
妻を連れて行った時のあの羨望の眼差し・・・私が生まれてから
一度も持ったことのない優越感を感じたことをここに告白しておきます。

パーティーでも自宅に取引先のかたが来られても妻は常に注目の的でした。
同時に私を見る目には羨望と嫉妬そして「なんでこんな貧相な男が・・・
ははあ、やっぱりカネの力か・・・」というやっかみがはっきり読み取れるの
でした。ちなみに私の身長は１６５ｃｍ。妻は１７２ｃｍ。
学生時代はモデルやキャンギャル、レースクィーンもやっていたそうです。
おそらくその頃に男たちからちやほやされる快感や食事・ファッションの贅沢が
身に染み付いたのでしょう。
ホテルのバーなどへ妻を同伴しても男たちの無遠慮は視線が妻の肢体に
からみつきます。私は怒りを感じるとともにそれ以上の優越感を感じずには
いられないのです。彼らの視線はこう語っています。「いいオンナだぜ・・・
野郎あんな貧弱な体に貧相なツラしやがって・・・あいつがあんないいオンナを
自由にしているなんて世の中おかしいぜ・・・」と。
ふふふ・・・私の有頂天をご想像ください。しかし・・・みなさんももう
お気づきでしょうが私は妻を自由にはしていないのですよ。できないのです。
妻を自由にしていたのは・・・夫である私以外の男だったのです・・・！

a

もえ

父や兄弟たちもよく関西の私の家を訪ねてきます。いかにも支店と私のことを
心配しているかのように装ってはいますが、みな妻が目当てなのです。
父も兄たちも弟さえも妻を連れて外出します。「お〜い＊＊、麗子さん（もちろん
仮名です）とちょっと出かけるからな。」と、父は妻を連れていってしまいます。
恋人どうしのように腕をくんで・・・「ほっほっ麗子さんはサービス精神
旺盛じゃのう！儂のようなジジイとも腕をくんで歩いてくれる！＊＊！お前には
もったいない嫁じゃのう。儂が貰っとけばよかったわい。わっはっはっは。」
すると妻は私には聞かせたこともない甘い鼻にかかった声で「まあ、お義父さま
・・・」とたわわに実った豊満な乳房を父の腕にすりつけ、上目遣いの艶っぽい
眼差しで父を見上げながら恥らう風を見せます。シルクのブラウスの胸のボタン
は乳房の谷間がはっきりと見えるところまではずされ、スカートの前スリット
からは悪魔が男が持つ全ての肉欲を固めて作ったような太腿が・・・
父がゴクリと生唾を飲むのを私は見逃しませんでした。
「あなた、今日はお義父さまが買い物に連れて行ってくださるのよ。いい子で
お留守番していてね。」という妻を見送りに出た私は見たのです。
妻が父のベンツに乗り込むとき、深いスリットが割れて黒いストッキングを
釣ったガーターベルトがのぞき見え、さらにその奥には・・・黒い茂みが・・・
そう、父と出かける時の妻はパンティをはいていなかったのを！
妻は私がそれを気づいたのを知ってか知らずか、私の目を射抜くように見て、
いつもより濃く塗った口紅を舐めながらニヤリと微笑んだかと思うとドアを
バタン！と必要以上に強く（と私には思えました）閉め、車が動き出すと
同時に父にしなだれかかっていくのが、ウインドー越しに見えたのです・・・

父だけではありません。兄弟たちも妻と出かけます。結婚して半年ほどたった
頃でしょうか。父や兄弟たちがよく私の家に訪ねてくるようになりました。
いかにも支店と私のことを心配しているように装ってはいますが目当ては妻
だったのです。弟まで「義姉さんに街を案内してもらってくるからね。アニキ、
わりいね。」
そういえば私と妻が別の部屋で寝るようになったころと一致します。
最初は同衾していました。妻は退屈凌ぎに私の貧弱なチンポをよく弄んで
いましたが、ある日突然「あなた、今夜から別の部屋で寝てちょうだい。」
と宣告されました。そう、それはまさに有無をいわせない「宣告」だったのです。

さて父と出かけて帰って来た時の妻はいかにも幸せそうです。
ブランド名の入った紙袋を両手に持ち、「あなた見て、こんなに
買ってもらっちゃった！」と嬉しそうです。そんなときの妻はほんとうに
美しく、女優のようです。しかしどこかけだるげで、気のせいか目が
潤んでいます。腰もややふらついているようです。
「歩きすぎかな・・・」と呑気にも私は思っていました。
だってどうでしょう？いくら父は何人も妾を囲っている、老いてますます
盛んな艶福家といっても、まさか息子の嫁とだなんて・・・そんな・・・

いつしか私は孤独な支店長室で妄想に耽るようになっていました。

・・・ホテルの部屋・・・父がソファーにふんぞり返っている・・・
足元に女が・・・黒のブラ・・・やや右に体を開いている・・・
右の乳房が見える・・・大きい・・・ブラからはみ出て・・・しかも
下からブラが支えるようになっているのでよけい大きく飛び出して
見える・・・黒のガーターベルトで同色のストッキングを釣っている
・・・パンティは・・・はいていない・・・女は右手で自分の乳を
揉みしだき・・・時折父の金玉を愛撫し・・・口には・・・巨大な
歳をとっても衰えを知らない怪物のような一物を咥え・・・前後に
大きく動いている・・・顔が見えた・・・美しい・・・妻だ！・・・
フェラチオなんて・・・夫の私にもしたことがないフェラチオを・・・
父に・・・それも嬉しそうに・・・妻は目を細め、うっとりと父の
チンポに唇を・・・舌を這わせる・・・妻がこちらを見た・・・
そしてこう言った・・・「あなた・・・お義父さまのチンポね・・・
逞しいのよ・・・もう４回目・・・でもビンビンなのよ・・・」
妻は金玉を口に含み、右手でチンポを扱きながら陶然とした表情で
一物に頬擦りする・・・「あなたのとは大違い・・・ほら、堅そうでしょ
・・・亀頭だってこんなに張って・・・おフェラしてると私の顎が
はずれそうよ・・・」再びチンポを咥え、以前にもまして激しく前後
に頭をふりたて、ウエーブのかかった豊かな栗色の髪が大きく波を打つ
・・・尻をこちらに向け、クネクネ左右に振って見せる・・・妻はこちら
を見て「あなた・・・私のオマンコに突っ込みたいんでしょ？・・・
やってごらんなさい・・・そのちっちゃいオチンチンでやれるものなら
やってごらんなさい・・・ほら・・・ここよ・・・ここ・・・」
妻は右手でその愛液でヌラヌラ光ったオマンコを弄りながらますます
いやらしく尻を振りたてるのです・・・「なにをしてるのよ・・・
はやくいらっしゃいよ・・・できないんでしょう？・・・いくじなし
・・・あなたは自分の右手で擦って果てるのがお似合いよ！オーホッ
ホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ！」

「うっ！」妄想から覚めた私のズボンはねっとり白い液で濡れて
いました・・・

秘密のマンションで遊びませんか。
ＳＭ、乱交、スワッピング、何でもありよ。

03-3314-6558
これが連絡先よ。

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あ〜？そんなとこに誰が掛けるんだ？

では私もさんへ
凄い展開に手が、いっいえ目が離せません
実は貴方の書き込みを妻と一緒に読ませて
貰っています。
私もさんが苦しまれて居られるのに
夫婦そろって楽しみにしてしまい
申し訳御座いません。
妻の今の所の感想は
「この人、違う形での愛情を奥さんに
示さないと捨てられちゃうんじゃない」
と、言ってました。
続きの告白お待ちしてます

私は兄弟たちからもよく虐められました。私には姉と妹もいます。彼女たちから
さえ虐めの対象にされました。弟は末っ子で歳が離れてましたから虐められは
しませんでしたが内心私のような兄の存在を恥じていたようです。
しかしたった一人、次兄だけは私を庇ってくれました。次兄は見上げるような
大男で中学生の頃は相撲部屋から熱心に何度もスカウトに来ました。
気性も激しく、地元のヤクザでさえ次兄には一目置いていました。
私が学校であまり虐められずにすんだのはこの次兄のおかげだったのです。
腕は私の太腿より太く、太腿は私の胴より太い。高校時代、どうしてもと
いうので相撲部に入ったそうですが、入部草々先輩たちと喧嘩になり、
６人も入院させてしまいました。父の圧倒的な財力とコネで退学は
まぬがれましたが。そんな途方もない乱暴者の次兄は、私にはとてもやさしく
正に守護神のような存在でした。そんな次兄が私に対する態度を一変させた
のは・・・私が「美しすぎる妻」を娶った時からでした・・・

www.rqphoto.com/rq/photo1/kk19/01102403.jpg

この次兄もまた妻を連れて出歩くようになりました。気のせいか妻は次兄と
出かける時が最もいそいそと嬉しそうなのです。次兄は父よりも露骨でした。
妻の腰や肩に手をまわし、私にこう言います。「＊＊、お前の女房と
こうして歩くと鼻が高いぜ。まるで女優を連れて歩いてるようだ。」
妻はとろけるような笑顔を次兄にむけ、「まあ、お義兄さんったら
お上手なんだから」とまた鼻にかかった甘い声で応えるのです。
次兄との外出から戻った妻は凄艶ともいえるゾクッとするような色気を
湛えています。あきらかに腰はふらつき目も虚ろで・・・うっすらと
笑みをうかべて・・・私はあわてて部屋へ戻り、右手で自分の
モノを・・・

またまた私は妄想の虜になっていました・・・

・・・ベッドに大男が・・・両手の女の白い足首を掴んでいる・・・
大きく広げられた長いすらりとした脚・・・その真中の茂みに大男の
巨体に比しても大きすぎるほどの一物が・・・さっ刺さっている・・・
男は・・・次兄だった・・・ニヤニヤ笑いながら尻を振っている・・・
凄いピストン運動だ・・・一突きごとに女が・・・あうっあひぃっううぅ
・・・妻だ・・・なんと幸せそうな・・・あんなうっとりとした妻の顔
を始めて見た・・・なんて美しい・・・妻は自分の両手で豊かな乳房を
もみしだき・・・時折首を曲げて自らの乳首を吸い、舐める・・・
みると両方の乳首の廻りは真っ赤な口紅が・・・妻の目はもういって
しまってる・・・焦点がはっきりしていない・・・いいわ・・・ああん
・・・突いて・・・もっと・・・突いて突いて突きまくって・・・
お願い・・・ああん・・・ああんあんあん・・・んんんんんんんんん・・・
いかせて・・・お願いよ・・・私の夫は・・・

突然妻がこちらを振り向き、叫んだ！

「インポなのよ！あああ！信じられない！あなたは私を喜ばせることが
出来ない能無し夫！」すると次兄が腰を振りながら「＊＊！おまえ不能
なんだってな？心配するな。麗子さんは俺やオヤジが満足させてやってる
からよ。おまえは安心してセンズリでもこいてろ！うわはははははは！」
突然次兄は立ち上がり、私の腕ほどもあるチンポを妻の顔にもってゆき、
妻も上体を起こして大きく口を開け、目は私を見ながら
「ああっちょうだい！たくさん！お顔にもかけて！あああああああ！」
ドピュドピュッ・・・次兄の大砲から夥しい精液が・・・妻の端整な顔に
飛び散り・・・妻は・・・真っ赤な舌でそれを舐め尽くすかのように
・・・指で胸に散った精液を掬い取って・・・舐める・・・
ギクリとおいしそうに飲みこんで・・・
「ああ・・・おいしい・・・おいしいのよ、お義兄さんのスペルマ・・・
ああ・・・濃い・・・とっても濃いのよ・・・ああ・・・幸せ・・・
あなたは哀れね・・・一生センズリだけで終わるのね・・・でも能無し
のあなたにはそれがお似合いね！オーッホッホッホッホッホッホッホッ
ホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ！」

私はしかし・・・このような境遇をいつしか心地よく感じ始めて
いたのでした・・・

こんなに可愛い顔してもうおまんこが我慢できないのか、下品な俺の精液でドロドロにしてやる！

弟は兄弟の中でも異色の存在でした。もちろん私とは違って、好い意味でですが。
大柄で顔もイカツイ私の一族の中にあって「違うタネが入ったのか？」と陰で噂
されるほどの美男子なのです。体型もスラッとしたスポーツマンタイプで、昔
からよくモテました。女性問題もよく起し、父は後始末に奔走していたものです。
しかし父はそんな弟を叱りもせず「男はそれくらい女どもを手玉にとれるくらい
でないとダメだ！＊＊！お前も女の一人や二人孕ましてきたっていいんだぞ！」
とこんな調子でした。いうまでもなく弟も妻と外出します。弟と出かける時の
妻の服装は・・・最初見た時いくらなんでも・・・と私が目をそむけたほど
扇情的なものでした。ミニスカート・・・というより革が一枚腰にかろうじて
巻きついているだけ・・・といって過言ではありません。下半身は裸と言って
いいものでした。私がつい「お前、そんな服装で・・・」というと、妻はキッと
私を睨み据え、「あら、おかしいかしら？四郎さん（弟の名前・もちろん仮名
です）はこんなファッションがお好みなのよ。私を一人の女として見てくれて
いるんだから期待にこたえたいわ。」妻は「お・ん・な」のところを特に
強調してゆっくり大きめの声で言いました。それは反論を一切許さない毅然
とした響を帯びていました。

では私もさんへ
奥さんの直接的な告白は
有ったのでしょうか、
たとえどんな形でも妻の幸せを願う
のが夫の勤めですよね。
これから先どういう形で奥さんの
役に立っていくのか早く知りたい
です。

「そっそうだね、きっきれいだよ」と私は情けなく妻と弟を見送りました。
部屋へ入った私は悶々としておちつかず、外出することにしました。街へ
出て外の風にあたってこよう。そう思い、一人で街をぶらついていました。
とあるショッピングモールで、はっとするほどの美男美女のカップルを
見ました。すれちがう人々が皆振りかえって見ています。小声で「あの
二人、モデルかな？」「タレントかなんかちゃう？」とか言い合って
います。腕をくんで歩く二人は正にファッション雑誌から抜け出たか、
ＴＶドラマの一場面を見ているかのようでした。そう、それは
身長１８７ｃｍの弟と１７２ｃｍの妻だったのです・・・
それは・・・くやしいくらい・・・悲しいくらい・・・自分の存在自体
を消し去ってしまいたいくらい「お似合いの二人」だったのです・・・

http://www.media-0.com/www/yamamama1993/

私はしばらく後をつけていきました。嫉妬という凶器が胸を抉り、はらわた
を焼き尽くすのを感じながら・・・二人はエスカレーターに乗りました。
そこで・・・私は信じられない光景を目撃することになるのです。
ああ・・・後なんかつけなければよかった・・・私は後々までそのことを
悔やみ続けたものです。
二人が上の階へ昇っていくのを見ていると、妻が・・・妻が突然、何を
思ったのか左手をスカートの裾にかけ、一気に捲り上げ、真っ白な尻を！
しりを！シリヲ！曝け出したのです！もちろんノーパンでした。あんな
・・・あんな短いスカートで・・・私は一瞬周りを見まわしました。
幸い誰もいませんでした。気がつくと妻と弟の姿は既に上の階に消えて
いました。あれは一体・・・！私は呆然とその場に立ち尽くしていました。
あれは・・・妻は私に気がついていたのか・・・？私に見せるつもり
だったのか？それとも・・・誰でもよかったのか・・・？
私はわけのわからないまま・・・その日はどこをどう歩いて家に辿り
ついたのか全く憶えていませんでした・・・

壁に耳さん、質問に答えずに申し訳ありません。
私自身、自分の記憶をたどって気持ちを整理しながらこれを書いています。
もうしばらく私のへたくそで退屈な文章を読んでくださいませんか？
あまりの表現力のなさ、誤字脱字だらけのていたらくに私自身あきれて
おります。もうしばらく辛抱してくださいませ。

いつも先走りばかりして申し訳有りません
退屈だなんてとんでもないです
素晴らしい告白、感謝してます。
これからもお願いします

>>140
文章うまいですよぉ。妻の描写がいい。
とてつもなくセクシーな妻が身近にいながら
手も足も出ないというシチュはいいねぇ。
寝取るのが肉親というのは、ちと俺のツボから外れるけど。
でも続き期待してますよ。

>>142
肉親萎えに同感
寝取り男は、できるだけ自分とは異質な存在がいい
黒人や白人の登場をキボン

そのようにして４年が過ぎ、最初の書きこみにありました投稿誌の事件が
起こるのです。私は訂正しなければなりません。妻の不貞に気づいたといい
ましたが、正確には「確認」だったのです。とうに気づいていたんです、私は
・・・ただ気づかないふりをしていただけで。気づくのが怖かったのです。
全て私の妄想の産物だと思い込もうとしていました。しかしあのような写真
を目の当たりにしてしまうと否定しようもありません。にもかかわらず私は
妻が見知らぬ男の小便を飲まされている写真を見て目をそむけるどころか
異常に興奮し、小さなペニスがビンビンにたっているのに気づきました。
いつか私はその場に腰を降ろしその写真をみながら・・・「ハアハア・・・」

私は結婚後４年目にして始めて自分の望んでいることに気づきました。
妻を・・・妻を蹂躙したい！妻を凌辱したい！妻を・・・しかし私は
どうしようもなく無力です。そのかわり、私以外の誰かが妻を・・・。
その時私は父や兄弟たちに玩ばれ、慰み物にされている妻を妄想して
いた時のあのえもいわれぬ幸福感を思い出したのです。自分がいかに無力
で存在価値のない人間であるかという心地よい堕落感・・・
私は・・・妻の奴隷になろう。妻にとっての情けない寝取られ夫で
いよう。多くの男たちの精液処理用公衆便所淫乱牝奴隷にされた妻の
奴隷に・・・。ここまできて私は自分が奴隷の奴隷に成り下がるという
ことに気づき・・・気づいただけで・・・イッテしまったのです・・・

私は３８歳にして始めて自分自身のなんたるかを、自分の幸せとはなにかに
気づきました。投稿誌は毎月送られてきました。誰が送ってくるのか、そんな
ことはもうどうでもいいことです。雑誌に掲載された妻の写真を見て「ハアハア」
するのが私の楽しみになっていました。
それにしても妻は何人の男たちと関係を持っているのだろう・・・
私はある日、意を決して妻に訊きました。「外で・・・やってるんだろ？
僕が・・・役に立たないから・・・あっいいんだよ。浮気しても。責める
つもりはかけらもない。ども・・・なっ何人くらいとつきあってるの？」
妻は一瞬呆気にとられた様子でしたが、思い出したように「にこっ」と
微笑み、「ああ、あの雑誌見たのね。目線入ってたけどすぐ私だって
わかった？」こんどは私が驚いて「あっあれは君が・・・？」
妻は「おっほほほほほほほほほ！」とけたたましい笑い声をあげ、「自分の妻が
他人チンポにどんなに蹂躙されてるか、あなたにはっきり教えてあげようと
思ったのよ！」
私は・・・無意識のうちに・・・妻の足元に跪き・・・つま先に・・・
接吻していたのでした・・・

その日から妻は浮気から帰ると逐一どんなふうに犯されたか、どんな道具を
使って責められたか、またどんなによかったかなどを私に話して聞かせて
くれるようになりました。その時の私は妻の前に正座し、許可を頂いた
時だけオナニーを許されるのです。一人で勝手にオナるのは厳禁です。
ある日の妻の浮気報告を紹介しましょう・・・
「今日お義兄さま（始めて登場する長兄です）に映画を見に連れて行って
頂いたのよ。私は前が全部開く赤いドレスを着ていたの。もちろん
ノーパンよ。私はお義兄さまの左に座り、右脚をお義兄さまの左脚に
のせるの。そしてドレスのボタンをおへそのあたりまではずしておくの。
そうしたらお義兄さまが左手で私のオマンコを弄りやすくなるでしょ。
お義兄さまったら映画館にいる間中ずっと私のオマンコを弄りっぱなし
で左腕がつっちゃったのよ。オホホホホホ。お義兄さまの左手の指は
もう、私のオマンコからわくＨな液でべとべとだったわ・・・
私もサービスしたわよ。時々お義兄さまのオチンポをおしゃぶりして
あげたの。興奮なさっていたのね・・・ホテルでする時より早くいって
しまわれたわ・・・もちろんゴックンして差し上げたわよ・・・やはり
濃くってドロリとしてほんとにおいしかった・・・映画が終わってから
ホテルでゆっくり犯していただいたわ・・・映画館で一発発射なさった
にもかかわらず３発もしてくださったわ。あなたのお父さんやご兄弟の
精力の十分の一でもあなたにあればねぇ！オーッホッホッホッホッホッ
ッホッホッホッホッホッホッホッホッホ！」
私は擦りたてるまでもなく・・・イッテしまいました・・・

僕は肉親萌えです。肉親ながら、自分とは異質な存在というところがミソのような気が。
３男てことだけど、長男だったらもっとよかった。まあ僕の好みですけど。
それと、この設定どおり、仕事もできないというのもこれはこれでありのパターンだと思いますけど、
逆に仕事だけはまじめにこなしているというのもいいかなと思います。
そして弟たちは仕事などまともにする気のない遊び人風の半分やくざもんの優男で、
彼らの生活費及び遊興費はまじめに働く事しか取り柄のない不細工な長男から、妻を通して搾り取っている、みたいな。

写真の送り主が奥さんだったなんて
なっなんという幸運、あっ失礼
告白を受けた時は脈拍が上がり苦しかった
事でしょうね
でもその苦しみこそ、妻への愛の証で有り
その愛を被虐心で証明せずには
いられなかったんですね。
僕自身、性生活で妻に頭が上がらないので
良くわかります。
今後の展開、お待ちしております

昔、見た「背徳小説」と言う
レンタルビデオを思い出して
しまいました

落ちるのが早いので
上げて置きます

上げます
妻と夫婦喧嘩しちゃいました
今日はオヤスミなさい

私は悟ったのです。私は妻とはできないのだと。そのかわりあらゆる男たちが
妻を精液処理用牝としてさんざん玩び、生はめ、中出し、顔面シャワー、
口中発射＆ゴックン、浴尿、飲尿・・・およそ考えられるあらゆる責めを
課しているのを妻本人から聞き、それで興奮して妻の目の前で自慰して
果てる・・・そこに私の「夫」としての、「男」としての喜びがあると。
こういうのを「マゾヒズム」というのでしょうか？それももはや
どうでもいいことです。妻からはっきりと「宣告」される前のあの苦しみ
は一体なんだったのだろう・・・私はすっかり肩の荷がおりたようでした。

私は妻が他の男たちにされていることを話に聞くだけでなく実際に見て
みたいと願うようになりました。しかし・・・どうも妻に「見せてくれ」
とは切り出せず、悶々としていました。やはり静止写真だけではどうも
・・・どうやら私はより強い刺激を求めるようになっていたようです。
ある時、そんな私の気持ちを察したかのように妻が、「いいもの見せて
あげましょうか？」と、悪戯っぽい笑顔を見せながらいいました。
手にはビデオカセットが・・・私は一瞬にして理解しました。
内容はいうまでもありません。それは妻が複数の男たちに「調教」
されているところでした。場所は・・・どこかのリゾートホテルでしょう
か・・・広く、清潔そうな部屋でした。あっと私は思い当たりました。
父が経営するホテルです。そういえば父が「外国から来られたお客様を
接待したいから麗子さんを３日ほどかりるぞ」と言って妻を連れて行った
ことがあったのです。あの時の・・・そういえばビデオの中には６人の
男たちが映っていましたが、そのうち二人が黒人でした。私もパーティで
みかけたので記憶しています。二人ともまるでヘビー級のボクサーの
ように大きく、引き締まった体をしていて、紹介された時目も眩むような
圧倒的な迫力を感じたものでした。ビデオの中に彼らを見た時、私は
一瞬恐怖を覚えました。「妻がこいつらに・・・？」
私は人種差別主義者ではありません。黒人だからどうとかではなく、
純粋に妻は壊されてしまうのでは？という恐怖を感じたのです。
それほど彼らの体格は圧倒的な迫力だったのです。

それは聳え立つ塔でした。反り返り心臓の鼓動に合わせてドクッドクッ
と痙攣に似た動きを見せるそれは・・・とても同じ人間のものとは
思えませんでした。妻が・・・ああ、赤い首輪を着けられて・・・誰かに
リードを引かれて犬のように四つん這いになって・・・リードを引いて
いるのは・・・父だ！妻の後姿が見える・・・肛門になにかが刺さっている
・・・アナルプラグらしい。赤い紐がついていて先に金属のリングが・・・
男が（知らない男だ・・・）そのリングを軽く引っ張ると妻は
「ひっひいいいいいい！」と鳴き、あわてて尻に手をやります。
妻がビデオを見ながら解説してくれました。「この時ね、お浣腸して
頂いたの。お義父さまにね。ふふふふふふふふふふ・・・引っ張られると
プラグがはずれてウンチがもれそうになるのよ。あなた、私の脱糞
シーン、見たいでしょ？」私は「は・・・はい・・・」と答えるのが
精一杯でした。脱糞シーンあの美しい妻が人前で脱糞？私は見てしまって
いいのだろうかと、期待と不安が半々のまま画面を食い入るように
見入っていました・・・

男根様に支配される奥様そして
奥様に支配される「では」さん
そのビデオを見せると言う事は
もしかして夫をさらに一段低い立場に
落とす宣告なのでは
思いは尽きません

「では私も」さんのお話は、妻が介在する形になっていますが、
本質的には男性の男性に対するマゾヒズムと思われます。
強い男性に性的に征服されたいという潜在的な願望があるのでしょう。
しかし、強い男性の興味の対象は女性です。
そこで、自分の分身である妻が、強い男性に征服される状況を設定し、
妻に自己投影することによって興奮なさっているのではないでしょうか。

良スレだな。
ｶﾅｰﾘ萌えたよ。
といっても、俺の場合は>>1とは反対に、他人の女と寝ることに萌えを感じるのだが。
相手の男の目の前でその女を抱くことを想像すると（そんな経験は、さすがにないが・・・）、たまらんね。

１５６さんへ
僕自身、妻のチツからザーメンの
プレゼントを口で奉仕した事があります
妻を喜ばせてくれる男根様に感謝の気持ち
がありますよ。
「では」さんの事は解りませんが
僕は１５６さんの仰るとうりです
但し妻を喜ばして下さる方だけに
Ｍ的になります。
性的な形としては男＞妻＞夫［僕］
ですが気持ち的には妻＞＞僕で
男は存在して居りません
相手の男には人妻を寝取る快感を
プレゼントして
言い方は悪いのですが精神的及び
間接的には、その見返りとして
夫婦だけの時には、興奮の肥やしに
なります。
幻滅されたでしょうか
１さんや「では」さんも結び付きは
強いのではないでしょうか
そんな二人だからこそ離れられない
と思っております。

妻は男たちの前に跪き、口で奉仕しています。それがまた一本一本丹念に
あるときはいとおしむかのようにチンポに頬擦りし、サオを舐めまわし
あるときは髪を振り乱しながら深く咥えて大きく頭を前後させる。妻は上目遣い
に男の目を見て・・・その目はゾッとするほど艶っぽく・・・それは「媚」
そのものでした。男たちは一列にならんで順番を待っています。その間カメラの
フラッシュらしい光とシャッター音が・・・少なくともビデオとカメラを
担当する人間が二人いるらしい・・・
妻はしだいにハアハア喘ぎ出しました。哀れみを乞うように父を見ています。
「御主人さま・・・ﾊｱﾊｱ・・・牝奴隷は・・・ﾊｱﾊｱ・・・もう・・・
限界でございますぅ・・・ﾊｱﾊｱ・・・」
ご・・・御主人さま？私は耳を疑いました。思わず妻を見た私に気づいて
「オホホホホ！いまさら驚いたの？そうよ、お義父さまが私の本当の御主人さま
なの！私に女としての喜びを総て教えてくださったの！あ・な・た・の・
か・わ・り・に・ネ！オーツホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ！」

父は妻をバスルームへひっぱって行きました。黒人が一人椅子に腰掛けて
います。真っ黒いそそりたつ塔のようなチンポは真っ直ぐ天をつくよう
でした。さきっぽはヌラヌラと光っています・・・妻は二人の男に両脇
から抱え上げられ、そのチンポに・・・妻を・・・突き刺したのです！
「グエー！」それはあの美しい妻の声とは思えませんでした。獣の
咆哮と言うべきでしょうか。椅子に腰掛けた黒人に正面に「突き刺された」
妻は、まるでカエルのように両膝を開き、両脇をしめ肘を曲げて、両手の
指はまるで何かをつかもうとするかのように曲がっているのが無残
でした。その態勢で妻はしばらく微かに痙攣していました。顔がアップに
なります・・・おお・・・白目をむいている・・・しかし美しい・・・
残酷なほど美しい顔をして・・・快楽を貪っていたのでした。

その黒人は妻の細く引き締まったウエストに手を添え、軽々と上下に
動かしました。まるでオモチャのように・・・いや、彼らにとっては
妻は性のオモチャなのです。私にはそれが・・・それがたまらなく・・・
嬉しいのです。結合部がアップになります。おお・・・太い・・・
妻のオマンコが裂けそうです。しかし妻はずうっと濡れている・・・
濡れっぱなしです。妻の両腕は相手の首に巻きついています。
「ああ・・・ジョージ・・・いいわ・・・とっても・・・私の夫とは
全然違う・・・うう・・・オマンコが裂けちゃいそうよ・・・」
妻は目も虚ろでその顔には脂汗が滲んでいます。後ろを振り向いて
「御主人さま・・・もう・・・牝奴隷は・・・」すると父が近寄って
きて、アナルプラグをいきなり「ズボッ」と引き抜いたのです！
「ギャアーアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」
凄まじい音がバスルームに轟きました。ブリッブリリリリリリリリリリリッ
馬のチンポのような一物をオマンコに咥えたまま数センチ後ろの穴から
夥しい量のウンコが・・・妻のウンコが・・・迸り出たのです。
それは・・・素晴らしい・・・私にとっては夢のようなシーンでした！

う〜ん、正直言って萎えの展開
どうしてかなぁ、壁に耳さんや１さんの話の方が興奮するのは
やっぱ自分と彼女（妻）の関係に主眼を置きたいからかなぁ

「ヒョー！」男たちの歓声が聞こえます。妻はまだ極太に貫かれたまま
ビクンッビクンッとそのしなやかな肢体を大きく波打たせています。
ウエーブのかかった長い栗色の髪を顔に纏わりつかせて喘ぐ妻は私には
神々しくさえ見えたのです。そして妙に印象に残ったのはその赤い首輪
です。その時私は、妻ほど首輪の似合う女はいないという奇妙な確信
を持ちました。
シャワーで床と妻の尻を洗浄したあと、もう一人の黒人が妻の背後に
回り込み、指で妻のアナルに何か（ゼリーかなにかでしょう）を塗り
つけ、しばらくマッサージしていました。そしてこれまた桁外れの
一物を自らしごき、その亀頭を妻の菊座にあてがって・・・一気に
刺し貫いたのです！「ああ〜うんんんんんん・・・こっこれを
まってたのよ〜おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
妻の二つの恥ずかしい穴は、もう来れ以上は開かないのではないかと
思えるほど黒い二本の棒でいっぱいになり、それが交互に出たり入ったり
するさまは、妻の白い肌とのコントラストも鮮やかに、とても人間技とは
思えないほど力強く、しばしば精巧な機械にみられる機能美をさえ
感じさせるものでした。二人の黒人は立ち上がりました。妻の体は前後の
穴を二本の肉の凶器に刺し貫かれて空中にありました。その態勢で妻は
二本の凶器に激しく前から後ろからつきまくられました。
ズボッズボッ・・・ああっいい！・・・ヌチュッヌチュッ・・・あうっ
いいの！・・・バツンッバツンッ・・・あひぃっ！もっとおぉっ！・・・

私はこのとき「嬲」という文字を思い浮かべていました。
ああ・・・妻は・・・妻は今嬲られているんだ・・・まったく字の
とおりだ・・・それにしても妻の幸せそうな顔・・・私は心から妻を
愛していることを再確認したのでした・・・

>>162
実体験のフィクションの違い・・だろうね。

>>164
う〜ん、まあ、それもあるかもしれないけど
実話で興奮しないことやフィクションで興奮することもあります
実話風のフィクションてのは難しいジャンルなのかなぁ

>>165
ツボにはまってれば実話でも創作でも興奮できるでしょ
マゾ女輪姦のシチュが苦手ってってことじゃないの
俺はこーゆの好き。肉親萎えはちとあるけどね

僕は妻の理恵と、幸せな新婚生活を送っていました。
結婚してから理恵を想う気持ちは冷めるどころか、日毎に深くなっているのを
感じていましたし、ほぼ毎晩、お互いの心と体で愛を確かめ合い、
ふたりの気持ちが一つであることを実感していました。
その日も、十分に愛を確かめ合った後、ベッドで余韻を楽しんでいました。
いろんな会話をしているうちに、話題は同僚の浮気のことに移っていました。
「もし私が浮気してたら、どうする？」
人差し指で僕の乳首を弄りながら、理恵は冗談っぽく訊いて来ます。
「そんなことがあったら、怒り狂うだろうな・・・」
僕は天井に目を向けたまま、笑顔でそう答えました。
理恵が他の男と浮気をするなんて、今まで考えたこともありません。
しかし、あまりにも現実とかけ離れているそんなシーンを想像してみると、
激しい嫉妬を感じるその先に、別な感覚があることに気付きました。
一見嫉妬とは正反対であるように思え、実は嫉妬の延長線上にある
その奇妙な感覚・・・僕はその感覚が頭の中ではっきりとしてくるにつれ、
今まで理恵に感じていたのとは違う興奮を覚えました。
「でも・・・理恵がもし浮気していたら、俺興奮しちゃうかも」
今の気持ちを正直に口にします。
「あはは。何それ？私に浮気して欲しいってこと？」
理恵が悪戯っぽく笑います。
「まさか。愛してるよ、理恵・・・」
僕はその奇妙な感覚を頭の中から消し去ろうとしながら、
理恵と濃厚なキスをしました。

しかし、奇妙な感覚は消えるどころか、ますます僕の頭の中で
大きくなっていました。
理恵の浮気を想像しただけでこんな気持ちになるなんて、どうかしている・・・。
そう思う気持ちと、理恵の浮気を目の当たりにした時のことを
想像して興奮する気持ちとが頭の中で激しく入り乱れていました。
ある日、理恵とテレビを見ていると、浮気を題材にしたドラマが始まりました。
理恵は何も考えずにドラマを見ている様子でしたが、
僕は登場人物を自分と理恵に置き換え、とても興奮して見ていました。
そして、たまらなくなった僕はつい口にしてしまいました。
「理恵が・・・こんな風に浮気してくれたら俺・・・興奮するかも・・・」
「え？」
理恵が驚いたような表情で、僕を見ました。
「どういうこと？」
「い、いや・・・あの・・・」
「この前もそんなこと言ってたよね？」
理恵が険しい表情で僕に詰め寄ります。
「私のことどう思ってるわけ！？」
「あ、愛してるよ！愛してるからこそ・・・」
「からこそ、何よ？」
理恵は仁王立ちしています。しかし、表情は既に崩れ今にも泣き出しそうです。
「信じて・・・たのに・・・」
「いや・・・だから・・・」
僕はしどろもどろになっていました。
「雄治さんなんて・・・もう、知らないっ！」
「あ！待てよ！」
理恵は僕の制止も聞かず、泣きながら家を飛び出して行きました。

マンションの外に出ても、既に理恵の姿はどこにも見えません。
（とんでもないこと言っちゃったな・・・）
僕は、不用心に発した一言を後悔していました。
もちろん今までに些細なことで喧嘩になったことは何度もありましたが、
理恵が家を飛び出していったのは今回が初めてです。
（もう変な想像するのは止めよう。理恵が帰って来たら謝ろう）
僕は自分にそう言い聞かせました。
愛する理恵を傷つけてまでも、変な妄想を膨らませることは出来ません。
僕には理恵が居てくれることだけで、幸せなのだから・・・。
しかし、すぐ帰って来ると思っていた理恵は、
いつまで経っても戻って来ません。
もう夜の０時を過ぎていました。
さすがに心配になった僕は、理恵の友達に片っ端から電話をかけました。
「理恵ですか？来てませんけど・・・どうしたんですか？」
「ちょっと喧嘩しちゃってさ」
何人にかけても、同じやり取りの繰り返しです。
僕はますます焦りました。
（理恵・・・お願いだから戻って来いよ・・・）
そう祈るしかありませんでした。

空がうっすらと白みを帯びてきた頃、玄関のドアが開く音がしました。
テーブルに顔を伏せていつの間にか眠っていた僕は、その音にはっと気付くと
急いで玄関に向かいました。
そこには、理恵が立っていました。
「理恵・・・」
僕は涙が出そうになるのを必死で堪えながら、理恵を叱りました。
「こんな時間まで・・・どれだけ心配したと思ってるんだよ！」
「雄治さんのお望みどおりにしてきたんだから、怒んなくていいでしょ？」
「！？」
僕は言葉を失いました。僕の望みどおりとは・・・つまり・・・！
「理恵・・・」
「あー疲れちゃった。私もう寝るから」
理恵は僕の脇をすり抜け、ベッドルームへと消えました。
理恵が・・・僕の理恵が・・・そんな・・・そんなこと・・・！
僕は混乱していました。自分が妄想し、興奮していたことを、
あの理恵が本当にやったというのか！？
（言わなきゃよかった・・・あんなこと・・・）
僕は理恵が浮気をするという妄想をしていたことを、
心から後悔していました。
それが現実のものとなってしまったことで、今までの幸せな新婚生活が
音を立てて崩れていくような気がしました。
僕の不用心な一言で、全てが想像もしない方向に動き始めたのです。

僕はもう一睡も出来ませんでした。
正午少し前にやっと理恵が起きてくると、僕は再度問いただしました。
「俺の望みどおりって・・・何して来たんだ？」
理恵は全く躊躇せずに言いました。
「だから、雄治さんの望みどおりよ。浮気してきたの」
今までの、僕に甘えているような感じの理恵ではありませんでした。
理恵本人から浮気という言葉を聞いた僕は、ますます動揺していました。
そんな僕の気持ちを察したかのように、理恵は話を続けました。
「あなたと結婚する前に告白してくれた後輩がいてね、その子と会ってたの」
「いったい・・・何をしていたんだ？」
僕は尚も動揺していました。
愛する理恵が・・・理恵に告白した後輩と会っていたなんて・・・。
激しい嫉妬に襲われていました。
「何をしていたって・・・決まってるでしょ？」
理恵は愉快そうに笑っています。
僕は目の前が真っ暗になりました。
昨日まで幸せな新婚生活を共に送っていた理恵の表情は、欠片も見えません。
改めて、自分の禁断の妄想を後悔していました。
しかしそれと同時に、嫉妬の延長線上にあるあの感覚も再び沸き上がって
来ているのでした。

「決まってる・・・って・・・」
僕は言い返すことが出来ませんでした。
「私の口から聞きたいの？」
理恵はますます愉快そうでした。
僕を嫉妬させて楽しんでいる様子でした。
「そ・・・んな・・・」
「聞きたいのかって聞いてるの。どうなの？」
妻に浮気をされたというのに、
いつの間にか僕ではなく妻が主導権を握っているのでした。
そんな自分の情けなさと、妻の開き直りぶりにますます興奮していました。
自分自身との葛藤の末、僕は口を開きました。
「き・・聞きたい・・・よ・・・」
それは実の夫としてはあまりにも情けない一言です。
しかし、その一言を発した僕は興奮を隠せずにいました。
「ふーん、聞きたいんだ」
妻は僕の気持ちをすっかり察したかのように言いました。
「セックスしてきたの。セックス」
その一言は、僕を打ちのめすに十分なものでした。
理恵の口からセックス・・・しかも、僕以外の男と！
でも僕は、それを叱ることすら出来ないのです。
何故なら、僕が望んだことなのだから・・・。

妻を叱るどころか、僕は夫としてあってはならない事を聞きました。
「どんなセックスしたのか・・・教えて・・・」
「はあ？」
理恵は呆れた顔をしていました。
「あなたって人は・・・自分の奥さんが、他の人としたセックスのこと
聞きたいの？」
「う、うん・・」
僕はもう興奮を隠せずにいました。
決して、理恵を愛していない訳ではないのです。
むしろ、愛して、愛しすぎているからこそ、理恵の他人とのセックスに
恐ろしいほど興奮してしまうのです。
そのことは、最初に妄想した時から気付いていました。
「理恵のこと・・・愛してる。すごく・・・だからこそ聞きたいんだ。
理恵の・・・他の男との、セックスのことを・・・！」
今の気持ちを口にしました。
理恵の表情が少しだけ穏やかなものになった気がしました。
理恵も、僕の複雑な気持ちを分かってくれているようです。
「私も、愛してる。雄治さんのこと」
そう言った後、理恵はまた僕に見せたことがないような嗜虐的な表情に
戻りました。
「彼・・・孝史君って言うんだけど、すごく上手だった」
それを聞いただけで、僕は自分のペニスがむくむくと勃起していくのを
感じていました。
本当に・・・したんだ・・・理恵が他の男と・・・！
少なくとも結婚してからは僕だけしか知ることの出来ない筈の妻の身体。
そんな妻の身体が、僕の知らない男のものになった事実・・・。
それに興奮する僕・・・。
そんな禁断の勃起は、最近に無いほど激しいものでした。

続ききぼん。

「興奮してるんでしょ？」
理恵には、僕の気持ちが全てお見通しのようです。
「興奮・・・してるよ・・・」
僕はもう理恵の為すがままです。
今まで僕が完全に理恵のことをリードしてきたのに、
今では理恵のほうが主導権を握っています。
理恵は楽しそうに今朝の出来事を僕に話して聞かせます。
「孝史君ね、雄治さんのよりすごく大きかった。スゴいアレで、
私を愛してくれたの」
僕のより立派なペニスが・・・理恵を、愛した・・・。
一言一言が、僕にはものすごく刺激的です。
「しかも孝史君、私のこと２回も愛してくれたの。
いつも１回で終わっちゃう雄治さんとは大違い」
「そ・・んな・・・！」
僕よりも立派なペニスで、僕よりも精力的に理恵を愛したというのです。
目の前に座っている妻、理恵。
心も体も僕のものである筈なのに、今ではもう僕だけのものではありません。
天使のような笑顔、豊かなバスト、くびれた大きなヒップ、
透きとおるほどに白い肌・・・このＴシャツとショートパンツに包まれている
理恵の全てが、僕の全然知らない男のものになってしまったのです。
そして、そんな現実を突きつけられて、僕は怒り狂うどころか
頭が痺れるような興奮を覚えているのです。
「浮気は旦那の希望だよって教えてあげると驚いてた。
そういうことならいつでも僕のところにおいでって言ってくれたの」
妻が嬉しそうにそう話すのを聞いて、僕はますます嫉妬で興奮していました。

僕はたまらなくなり、真っ昼間であるにもかかわらず、
妻の後ろから手を伸ばし、Ｔシャツ越しに乳房を愛撫し始めました。
「あ・・何？」
「俺、我慢出来なくなっちゃったよ・・・いいだろ？」
「ふふふ・・だーめ」
理恵は僕の手を退けました。
「そんな・・・どうしてだよ」
「だって朝までしてて疲れちゃったし、それに・・・」
「それに？」
僕は生唾を飲み込みました。
「実は今夜も、会う約束しちゃったんだあ」
理恵が嬉しそうな表情をします。
「え！そんな・・」
僕は言葉が続きません。
セックスを拒否されたのも初めてですが、それよりも今夜また理恵がそいつと
会うということを聞かされたことのほうがよほどショックでした。
「あなたのお望みどおりにしてあげてるんだから、もっと喜んだら？」
胸に沸き上がる複雑な感情でいてもたってもいられないような気分でした。
理恵はあくまでも嬉しそうな顔をしています。
それは僕が理恵と付き合い始めたばかりの頃、理恵が僕に会える嬉しさから
よくしていた表情です。
そんな表情を、僕の知らない男に対してするなんて・・・。
でも僕には、そんな理恵の全ての行動について、
止める資格は全然無いのでした。

時間は瞬く間に過ぎ、夕方になりました。
理恵は白いノースリーブのシャツと、膝上までのオリーブ色のスカートに
着替えて、部屋から出て来ました。
僕と週末デートするときに、いつも着ていた服です。
結婚後、落ち着いた色合いの服装をするようになった理恵ですが、
その白い肌とセクシーなボディラインはますます色っぽさに磨きをかけ、
男性の目を引きつけるのには十分過ぎるものです。
そんな身体を、理恵は僕に見せつけています。
「どう？」
夫である僕以外の男に会う為に着た服の感想を、夫である僕に求めてきたのです。
「あ・・ああ・・・綺麗だよ・・・」
そう言うしか無かった自分に興奮する僕。
「ふふ・・ありがとう」
ノースリーブのシャツに包まれた豊かな乳房が、理恵の歩調に合わせて上下に揺れます。
この身体が他の男のものになった事実。そして、これからまた他の男のものになる事実。
昨日までの夫婦関係からは考えられない事でした。
「じゃあ、行ってくるから」
そう言うと、理恵はハンドバッグを掴み、玄関へと歩き始めました。
そんな理恵の後ろ姿を見送る夫・・・。堪らない気持ちがこみ上げて来ます。
「待って！」
僕は思わず、理恵の後ろ姿に声をかけました。
「え？」
理恵が振り向きます。
「あの・・もう、こんな事止めよう・・・謝るから。俺が悪かったから・・・。
俺、俺・・・理恵の後ろ姿見送るなんて・・・辛くて、出来ないよ」
僕は顔を顰めながら言いました。
しかし、理恵は僕が苦しそうな表情をすればするほど嬉しそうでした。
「ふーん、でも約束しちゃったから仕方ないでしょ？諦めてね。
もともとあなたが悪いんだから」
「ああ・・」
「あ、約束の時間に遅れちゃう。じゃあいってきまーす」
理恵は僕が次の言葉をかける前に、玄関から出て行きました。
そこには、閉じられた後のドアを呆然と見つめる僕が立っているだけでした。

時刻は夜９時。
理恵が出ていってからの数時間は、
僕にとってとてつもなく長い時間に感じました。
室内が異様に静かに感じます。
時計の秒針の音だけが聞こえます。
僕は椅子に腰掛け、テーブルの上で両手を組み、色んな想像を巡らせていました。
今ごろ理恵は・・・と想像するだけでいてもたってもいられない気分になります。
まだどこかで食事でもしているのだろうか。
それとも、そろそろ男の部屋に入ったのだろうか。
それとも、既に男と・・・。
苦しい嫉妬の時間は続きます。
しかし、同時に激しく興奮もしているのでした。
あのノースリーブのシャツとスカート、そして下着が僕以外の男によって
脱がされるのです。
僕は、そんな妻を制止することも出来ずに送り出してしまったのです。
もう、男の前で一糸纏わぬ姿になってしまっているのだろうか。
もしかしたら明るい室内で、隅々まで鑑賞されているかもしれない。
もしかしたら僕より立派な男自身を、理恵のあの可愛い唇で慰めているかもしれない。
もしかしたら既に男自身を、理恵の淫らな女自身と交錯させているかもしれない。
もしかしたら・・・。
目の前に携帯電話があります。
迷った挙げ句、それを手に取りました。
理恵の番号を表示し、発信ボタンを押します。
理恵に電話をかけることでこんなに緊張するのは久しぶりです。
呼び出し音が鳴ります。１回、２回・・・。
心臓が激しく打っているのが自分でも分かります。
実の夫なのに、どうして妻に電話をかけることで
こんなにドキドキする必要があるのでしょうか。
頭では分かっていても、体は緊張したままの僕。
ベルが４回鳴ったところで、ブツッという音がしました。
ツー、ツー、ツー・・・電話が切れました。
留守電に繋がるのでも、電波が届かない所にいるのでもありませんでした。
彼女自身が、僕からのコールを切断したのです。
何故なんだ・・・。
男と既にいい状態になっているからなのか・・・。
もう肉体的に結びついている最中だからなのか・・・。
電話をかけたことは、苦しい想像にますます拍車をかけるだけの結果に
終わってしまいました。

眠るどころか目はますます冴えて来ています。
時刻はもう深夜２時。
僕はテーブルの上で両手を組んだ姿勢のままでした。
この時間にもなれば、もう一戦くらいは交えた後であっても
不思議ではありません。
激しい嫉妬と、興奮。
ズボンに包まれた僕のペニスは、苦しそうに勃起しています。
いつもは僕の勃起を優しく、そして淫らに鎮めてくれる理恵。
しかし、そんな理恵は今日はいません。
僕以外の男の勃起を鎮めているのです。どんな想像よりも強烈な、
現実として・・・。
もう僕は我慢出来なくなり、遂にズボンとパンツを降ろしました。
脈打つペニスを右手で握りしめます。
今の理恵を想像して自分自身を慰めることは、
理恵の浮気を完全に認めてしまうような気がして、出来なかったのです。
しかし、僕は禁断の性欲に負けてしまいました。
右手を、ゆっくりと前後に動かします。
ほとんど毎晩、理恵と身体を重ねていただけに、
自ら慰めるのは本当に久しぶりです。
夫が自ら慰めているというのに、妻は別の男のペニスを楽しんでいるのだろうか。
そう考えると一層激しく興奮し、右手の動きも早くなります。
現在の理恵を想像しながらの自慰は、
信じられないくらいの快感を僕に与えてくれます。
苦しいのに、ドキドキする。そんな複雑な気持ちが、
僕にこれほどまでの快感を与えてくれているのでしょう。
理恵はもう二回目を楽しんでいるのだろうか・・・。
いや、既に三回目かも知れない・・・。
僕のペニスでは味わえなかった快感を貪っているのだろう・・・。
僕の知らない男の前で・・・大股を開きながら・・・！
理恵・・・！
・・・！

快感で朦朧としていた意識が、次第にはっきりとしてきます。
フローリングの床に、僕がたった今射出したばかりの精液が大量に
付着しています。
精液は床に縦長く付着していて、
射精時の勢いがいかに凄かったかがよく分かります。
僕は実の妻が、僕の知らない男のペニスを大股を広げて受け入れ、
腰を動かしているというほぼ現実に近いと思われる想像をしながら、
自慰で果ててしまったのです。
夫としてのある一線を越えてしまったような気がしました。
虚しい余韻に浸りながら、自分自身がどんな世界に踏み出してしまったのか、
冷静に考えます。
「理恵・・・」
理恵のことを考えると、再びペニスは正直に勃起を始めようとしていました。
そんなペニスを、僕は正直に握りしめました。
もう、後戻りは出来ないと実感しました。

すごいね、ユージさん！
この作品をぜひ完成させてどこかに投稿し、後世に残してください。

倉庫に行ったら大変なので
上げます

いいですねここ

あげ

age

ユージさん、いつも続きを楽しみにしています。

今日は少し出来事があったのでかきます。昨日の日曜に
彼女の買い物に付き合ってOPAに行ったときの事です。
カノが服を選んでいる間、僕はトイレにいっており、１０分
程で戻ったのですが、その間にどうやらナンパされてる様子が
遠目に見えました。どうしようか一瞬迷ったのですが、結果
カノの携帯に電話して、その男と遊びたいかどうか聞きました。
カノは、「うん。」と言うので、僕は条件付でナンパされても
いいよ、と言いました。
その条件と言うのはもちろん、もし抱かれるのなら、携帯を通話
状態にしておく事です。「わかった。」と彼女。
僕がエスカレーターを下って、「夜ぐらいに電話があるかもな・・・。」
と想像しつつ店を出ようとしたその時です！

僕は、鈴子さんという方に飼われているペットです。
鈴子さんは、風俗の仕事をしています。
僕は鈴子さんのお部屋を掃除したり、お洗濯をしたり、御飯を作るのが
仕事です。
鈴子さんは、仕事で大勢の男の人にしてあげるのに、僕には全然して
くれません。でも、僕は家出をしたところを、鈴子さんに拾ってもらって
いるので、逆らう事はできません。
このスレの男の人たちは、オナニーだけはさせてもらえるみたいなので、
とってもうらやましいです。
僕は、オナニーも滅多に許してもらえません。おちんちんのオナニーは
です。
その代わり、アナルバイブを使った、お尻のオナニーだけは、許して
もらっています。必ず鈴子さんの見ている目の前で、すっ裸になって
するのが条件です。
ちなみに鈴子さんはいつも服を着ていて、決して僕には裸を見せて
くれません。
一度、お願いしたのですが、そのときはほっぺたを張られて、一ヶ月
お尻のオナニーまで禁止されてしまいました。
禁止期間の最後に、とうとう夢精してしまいました。命令を守らないで
オナニーしたんだろうと言われて、その時はとてもいじめられました。

僕の携帯が鳴りました。
名前を見ると彼女です。僕は「ああ、やっぱりイヤに
なったから戻ってきてって言うつもりなのかも？」
と、残念な様な、ホッとした様な気持ちで電話に
出ました。「もしも〜し？」・・・返事がありません。
代わりにナニやら小声で話し声が聞こえます。
耳を澄まして良く聞いてみると・・。
次の瞬間凄い音量で、彼女の喘ぎ声が聞こえてきました！

「いいわ、そんなにおちんちんでオナニーしたかったら、やっても
いいのよ。その代わり・・・」
ある日、鈴子さんはそう言って、部屋に大勢の人を連れてきま
した。鈴子さんの風俗の店の友だちみたいです。男の人も女の人も
います。
その人たちの見ている目の前で、すっ裸になって、オナニーしろと
いう命令でした。
鈴子さん以外の人に見られるのは、とても恥ずかしかったのですが、
許してもらえませんでした。泣く泣く裸になって、オナニーしました。
大勢の人たちが、僕を見て嘲り笑っていました。情けなくて、涙が
出てきました。
でも、不思議な事に、いつもよりうんと感じてしまいました。

そのうち、その人たちが、僕の目の前でセックスを始めました。
でも、僕は絶対セックスは禁止だと、言われていたので、黙って
見ているしかありませんでした。
鈴子さんも、３人の男の人と、セックスを始めました。その時に
なって、始めて鈴子さんの裸を見せて頂きました。
さっきオナニーしたばかりなのに、僕のおちんちんはムクムク
勃ってきました。
そして、思わず僕も自分のおちんちんを握っていました。

そしたら、自分のおちんちんを握っている所を、鈴子さんに見つ
かってしまいました。
勝手にオナニーした罰で、鞭で叩かれました。
そして、別の女の人が、アナルバイブを持ってきて、僕のお尻を
犯し始めました。
そして、鈴子さんが他の男のひととしている所を見ながら、僕は
お尻を犯されて、イッてしまいました。
その後さらに、僕は大勢の人たちに足で踏まれて、いじめられました。
そして最後に、鈴子さんに足でおちんちんを踏まれて、イッてしまい
ました。

すいません、１８６も僕です。書き忘れです。テヘヘ・・・

続き
それも、今までカノの口から聞いた事の無い凄い声です！
「アッ、アッ、・・・オッオッ、オウ、オウッオォォォ」
・・・僕は最初訳がわかりませんでした。だってまだ、彼女の
電話を切ってから１０分位しか経ってないのですから・・。
しかし考える内に、「アイツもしかしたらこの建物の中で、
すでにヤラれてるのかも？・・・」
僕は、電話を片手に、イキリ立ったナニを見えないように
気遣いながら、建物を出ました。

後で聞いたのですが、その時男は、カノを男子トイレ
へ連れて行き、しゃぶらせてから、バックで突き
まくってきたそうです。その時、凄い声だったのは、
今までに無いシチュエーションに興奮したのと、
男のナニが彼女の手首程もある大きさだったからだそうです！

結局次にカノから電話があったのは、夜の１２時頃でした・・。

↑１９２＞何度もすいません、１です。

age

あげ

ユージさん、続きをお願いします！

あげ

あげます
最近妻が全然相手にしてくれません
手コキばかりしてます
入れ歯用のポリグリップでしてます
情けないです
「自分の手が有るでしょほらっ」
そう言ってポリグリップを投げつけて
「子供はセックス出来ないの判った」
素直にうなずいてしまいました

自分でレスを立てたいのですが
前とやり方が変わったみたいですね
いつまでも１さんに甘えていては
いけないと思うのですが
立て方が解りません

↑ん？ＳＭ板の一番下に新規スレッド入力欄があるけど？

壁に耳さんお久しぶりです。そんなこといわずにどんどん書き込んで
下さいね。

http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/

寝取られマゾ夫の哀愁記をここで書いてもよろしいですか？

自分のペニスではなく，妻のお気に入りのペニスバンドを
装着させられて，妻と交わる・・・。
やっぱりＳＥＸかな？

１さん、それに皆さん
２０３様に来て頂けるなんて夢の様ですね
是非おっお願いしたいです、凄いです
感涙してお待ち申し上げてます。
［哀愁記］お願いします。

＞２０５　有名な人なの？２０３様は？

大御所の登場ですね。
期待しています。

>>206
ニュートン様といえば寝取られマゾ小説の重鎮ですよ。
他にもセックスレス夫などのペンネームを使ってらっしゃるようです。
このスレますます熱くなってきましたね！

ニュートン様へのお願い
性豪＞妻及び婚約者＞夫及び結婚予定の彼
の告白文書をお願いします。

理恵が帰って来たのは、正午過ぎてからでした。
「おかえり・・・」
僕は玄関まで迎えに出ました。
ズボンの前ははち切れそうなほど膨張しています。
理恵はそんな僕の股間を見ると、クスクスと笑いました。
僕達は、黙ったまま椅子に座ります。
まだ理恵は、帰って来てから一言も喋っていません。
理恵の服装は、もちろん昨夜出ていった時と同じものです。
しかし彼女が身に付けている全ての衣類が、
外出先で一度は脱がされた筈です。
今まで、どこでどうやって過ごしていたのだろうか。
一睡もせずにその想像だけをしていたにもかかわらず、
本人を目の前にすると再び興奮が呼び覚まされます。
理恵はまだ黙ったまま、妖しく微笑んでいます。
沈黙に耐えられなくなった僕が、ついに口を開きました。
「あの・・」
すると理恵は、僕が何を聞きたいのか全て分かっているという表情で、
ハンドバッグから封筒を取り出し、テーブルの上に置きました。
僕は訳が分からないまま、封筒に手を伸ばします。
中には十枚ほど、写真が入っていました。
僕は思わず「あっ！」と叫んでしまいました。
その写真には、理恵と浮気相手との一部始終が写っていたのです。

「孝史君がデジカメで撮ったの」
理恵が帰って来てから初めて、口を開きました。
「あなたに見せてあげてって」
写真用の光沢紙にカラープリンタで印刷されたものでした。
本物の写真と全く区別がつかないくらい鮮明に印刷されています。
理恵と浮気相手が唇を重ねている写真・・・。
前から撮られた理恵の全身ヌード写真・・・。
後ろから撮られた理恵の全身ヌード写真・・・。
僕よりはるかに大きい浮気相手のペニスに、理恵がキスしている写真・・・。
理恵がその亀頭を口に含んでいる写真・・・。
理恵がその根元までを口に含んでいる写真・・・。
理恵の性器が大きく写し出されている写真・・・。
正常位でのハメ撮り写真・・・。
後背位でのハメ撮り写真・・・。
騎乗位でのハメ撮り写真・・・。
僕は、脳が痺れるような感覚を味わっていました。
たった２回の浮気で、もう浮気相手にこんな写真を撮らせるまでの
関係に発展しているのです。
どれだけ濃密な時間を過ごしていたかが分かります。
そして、理恵がかなり乗り気であることも十分伝わって来ます。
そんな現実を画像として突きつけられたからには、
もう理恵の口からの説明は一切必要ありませんでした。

理恵は、写真を見て狼狽している僕の表情を見ながら、
相変わらず妖しく微笑んでいます。
どの写真も、アダルト雑誌やインターネットではよく見かける
構図のものばかりで、何も特別なことをしている訳ではありません。
しかし、この写真に写っている女性は、
紛れもなく僕の妻である理恵なのです。
理恵が、昨夜家を出てから、帰って来るまでの間に
実際に浮気相手としてきたことなのです。
僕が家で一人、自慰をしていた頃、
妻である理恵は浮気相手のペニスを口に頬張り、
様々な体位でセックスをしていたのです。
僕のズボンの前は、破れるのではないかというくらいに
激しく勃起しています。
「怒ってるの？」
理恵が口を開きます。
「そんな訳ないよね。興奮しちゃってるんだもんね？」
やはり全てお見通しです。
僕は、もう自分の気持ちに正直に言いました。
「興奮・・してるよ・・・」
そう言って立ち上がり、ズボンのチャックを下げて、
カチカチに硬直しているペニスを妻の前に露呈しました。
「あはは。何やってんの？」
理恵は冷たく笑います。
「孝史君のと比べると、ちっちゃいよね〜」
勃起したペニスがびくんと大きく上下に動きました。
浮気相手のペニスと比べられて、敗北したことに興奮したからです。

「ほらほら、これもっとよく見てよ」
理恵はまるで小悪魔のような妖しい笑みを浮かべながら、
浮気相手のペニスにキスしている写真を僕の目の前に翳します。
「あああ・・」
愛おしそうに大きなペニスにキスしている理恵が写っています。
「すっごく硬かったんだから」
浮気をする前までの理恵とは違っていました。
僕が屈辱を感じるのを見て、喜んでいるようです。
しかし、そんな理恵に僕は今まで以上に興奮していたのです。
「夜２回して、起きてからまた２回したの」
僕が自分で慰めている間に、４回も・・・！
性交回数が理恵からどんどん引き離されている情けないペニスを
露呈していることが、ますます恥ずかしくなります。
「興奮するよ・・・」
僕のペニスからは我慢汁が溢れ出していました。
「あなたってそんなにＭだったっけ？」
理恵が笑いながら言います。
言われてみれば、確かに理恵が浮気を始めてから、
僕はその屈辱に興奮するマゾになってしまったようです。
そしてそれに比例して、
理恵はみるみるうちにサドになっていくような気がします。
僕達の心の奥で眠っていたものが、
浮気がきっかけでそれぞれ呼び覚まされたのでしょう。

「あのね、孝史君と決めたんだけど・・・」
「な・・何？」
ごくりと唾を飲み込みます。
「雄治さん、これからは私がいいよって言った時しか精子出しちゃダメっ！」
「そんな・・！」
「あはは。何て顔してんの？Ｍだから嬉しいんでしょ？」
僕の知らない所で、僕の体のことを実の妻と浮気相手に勝手に決められて
しまったのです。
何という情けない夫でしょうか・・・。
しかし、理恵の言ったとおり、
そんな情けない自分に興奮してしまっていたのです。
「嬉しいよ・・・理恵・・・妻と知らない男にオナニーを管理されて・・
興奮してしまっているんだ・・・」
「やっぱりねー」
思ったとおりというように、理恵はクスクスと笑います。
「じゃあ、決まりね」
「う、うん・・・」
これで僕は、実の妻が浮気相手とセックスしている時も、
自分で慰めることすら出来なくなってしまいました。
「さっそく明日、孝史君に報告しなくちゃ」
「あ、明日も会うのか！？」
「うん。何か言いたいことでもあるの？」
理恵が冷たくそう言います。
「な・・ないよ・・・」
僕はそう答えるしかありません。
「でしょうねぇ。私が浮気すると興奮しちゃうんだもんねぇ？」
僕達の夫婦関係はますます予想もしていなかった方向に動き出していました。

その日以降、理恵は２〜３日に１回は浮気相手の所に出かけていました。
時間帯も様々で、僕が仕事に行っている間に会っていることもあれば、
夜出かけていって朝帰りすることもしばしばです。
僕が深夜に仕事で疲れ果てて帰って来た時も、
夕食の作り置きなど無く、理恵は出かけていました。
きっと浮気相手と美味しいものでも食べているんだろう・・・。
そんなことを想像して、実の妻に忘れ去られたかのような
自分の存在にいたたまれない気持ちになりながら、
暗い部屋で一人、カップラーメンを食べました。
デジカメで撮影した写真も、理恵は毎回僕に見せつけました。
もう僕の手元には、理恵と浮気相手の愛し合う写真が
５０枚近くにまで増えていました。
それら一枚一枚に激しく興奮する夫・・・。
しかし、射精すら許してもらえずに悶々と過ごす夫・・・。
ある日、我慢出来なくなった僕は、
眠りについたばかりの理恵のベッドに潜り込み、
後ろから抱きつきました。
普通に夫婦生活を送っていた頃に、よくそうしていたように・・・。
そしてその頃は、理恵もすぐに僕に抱きつき、
幸せなセックスへとなだれ込んでいたのです。
しかし、今は違います。
「何してんの？」
不機嫌そうに理恵は言います。
「俺もう我慢出来ないよ・・・今日だけ、俺の相手してもらえないかな・・」
実の妻に情けないお願いしか出来ない僕。
しかし、そんな僕のお願いにも理恵はそっぽを向きます。
「何であなたの相手しなきゃいけないの？」
実の妻からそんな言葉を聞くとは思ってもいませんでした。
「お、お願いだよ・・・」
「私は眠いの。明日また孝史君と会うんだから。じゃあね、おやすみ」
そう言うと反対を向いて眠ってしまいました。
明日、理恵はまた浮気相手に体の全てを許すのに、
夫である僕には何もしてくれないのです。
それどころか、射精さえも許してもらっていない僕は、
その日も悶々とした気持ちを必死で抑えながら自分のベッドで朝まで耐えました。

まだ産毛のお○ん○・・・穢れのない少女・・・・
全てあなたのものです！
ロリータ好きの方・・・・ここは必見ですよ。
永遠のロリータをここで堪能してください。
ぎこちないしぐさで・・・・大きな肉棒を・・・・
すぐに来てね！！
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一ヶ月ほどが過ぎようとしていました。
今となっては、理恵が浮気をする前、
僕と普通の夫婦生活を送っていたことが信じられません。
あれからセックスは一度たりともさせてもらっていません。
必死で頼み込んで、やっとでオナニーを二回許可してもらっただけです。
その二回のオナニーとも、服を着てソファに座っている妻の前で、
全裸になった僕が自分のものを必死でしごいたのでした。
「つくづく、情けないおちんちんだよねえ〜」
「もう私に触ってもらえなくても、そんなに興奮しちゃうんだぁ」
「あーあ床汚しちゃって。綺麗に拭いといてね」
僕の射精が終わると、理恵はあっさりとその場を離れます。
理恵にとっては、浮気相手のセックスと比べてみれば、
気持ちよくも何ともないことなのです。
僕にとっては滅多に許されない、性欲を解消出来る機会なのに・・・。
そして自分で、床を綺麗に拭くのです。
あの日、理恵と最後にセックスをしてから、
僕は理恵の生身の裸すら見せてもらっていませんでした。
以前はよく一緒に風呂にはいったものです。
今では、理恵は入浴する時にバスルームの鍵を閉めています。
夫である僕に見られないようにそうしているのです。
そんな妻、理恵も、
浮気相手の前では大胆なポーズを取っていました。
写真はもう２００枚近くにまで増えています。
理恵が四つんばいになり、足を大きく開いているところを
お尻のほうから撮影されたものもありました。
夫にはヘソすら見せてくれないのに、
浮気相手には肛門まで見せているのです。
そして妻のそんな大胆過ぎる写真を見せつけられて興奮しても、
僕には自分の意志で射精することさえ出来ないのです。

ニュートンってのがちょっと顔出しただけなんか盛り上がり
を感じるんだが・・
＞２０９が題目？なんかおもしろそう・・ワクワク

ユージさんがニュートン様だった
のでしょうか？
判らなくなってしまいました
でもユージさんも良いですね
是からも書いて下さい
僕も妻の浮気写真持ってますが
顔が写ってないんですよ
でも時々それでしちゃいますよ
残念な事に前彼でチンチンが僕と
そんなに違わない１１ぐらいです
今の彼は僕より大きく１６ぐらいですが
写真を嫌うみたいでとれません
僕の妻は性欲セックスは外で
精神的セックスは僕で、と
言っているちょっと変わった人ですが
愛してます。
とにかく上げておきます

つーか、ユージさんより「では私も」さんの方が
ニュートンさんの作風に近い感じがするんですが・・・

ニュートンはあんなに悶え越えセリフなかろう・・

あげます
孝史君＞理恵さん＞雄治
奇態、いえ期待してます

age

んじゃ、ユージ＝では私も＝ポチ＝ニュートンなのだろうか？
同一作者が実験的に文体を変えているとか。。。

ここの広告バナー、隠しサイトになってて無修動画取れるじゃん。

ttp://www8.plala.or.jp/nasuka/rumsses.htm

＞２２４
違います。大先輩方と同列に扱われては恐縮してしまいます。
今少し忙しいので、おちつきましたらまた続きを書きたいと
思います。

<h1>ここ、よいね！</h1>

「孝史ったらね、すごく体逞しいんだけどね、
子供っぽいところもあってカワイイの」
夕食時の話題も、最近では理恵の浮気相手のことばかりです。
いつしか、相手のことを呼び捨てにしていたことに
僕はますます疎外感を覚えました。
「そうなんだ・・」
「けっこうお金持ちだしね。いろいろ買ってもらっちゃったし」
理恵は実の夫に対して、すごく嬉しそうに話して聞かせます。
事実、最近では僕が見たことがない服装をしていることが多かったのです。
次第に、愛する妻が他人のものになっていっていることに
胸が押し潰されそうになっていました。
理恵の携帯電話から着信メロディーが流れます。
「あ、孝史からだ〜♪」
浮気相手からの着信の時だけ、特定の着信メロディーを設定しているのです。
食事中であるにもかかわらず、理恵はお喋りに夢中になります。
「え、出張なくなっちゃったの？じゃあ明日会えるね！嬉しい！」
もうすっかり交際している男女、といった感じの会話です。
電話している間は、僕のことなど眼中にありません。
「ダンナったらねー、昨日もオナニーさせてくださいって泣きついて
きたんだよぉ。笑っちゃうよね」
たまに僕の話題が出たとしても、夫の情けないことばかりしか話しません。
「えっ・・うんうん・・・面白そう！」
理恵がひときわ目を輝かせています。
「分かった・・・うん。じゃあ明日ね」
電話を切った理恵が、にこにこしながら僕のほうを向きます。
「明日ね、孝史がここに来るって」

「えっ！？」
「嬉しい〜。掃除しなくちゃ」
理恵は張り切っています。
「おいおい、さすがにそれは・・・浮気相手が僕の家にだなんて・・・」
「なぁに？せっかく孝史があなたに会いたいって言っているのに」
「そんな・・・」
家主の僕が認めてもいないのに、
理恵の浮気相手がここに来ることに決まったのでした。
そして、次の日・・。
ピンポーン。
チャイムが鳴るや、理恵はすぐさま玄関に迎えに行きました。
遂に、理恵の浮気相手が我が家にやって来たのです。
僕は、リビングでソファに座ったまま心臓をどきどきさせていました。
（しっかりしろ・・・ここは俺の家なんだ・・・）
自分にそう言い聞かせ続けました。
理恵が、浮気相手の孝史と腕を組んでリビングに入って来ました。
「あ、どうも」
孝史は無表情のまま、僕に軽く会釈をしました。
「どうも・・」
僕も会釈をしました。
孝史は長身で、肌も浅黒く、がっしりとした体型をしていました。
夫である僕の目の前で、理恵はそんな孝史と腕を組んだままです。
「紹介するね。彼氏の孝史だよ」
「孝史です。理恵がいつもお世話になっています」
孝史は勝ち誇ったようにそう言いました。
彼氏・・・理恵が・・・お世話に・・・。
普通妻と浮気相手が、夫に対して使う言葉ではありません。
僕がどれだけ二人に見下されているかが痛いほど分かります。
それでも、何も言い返せない情けない僕でした。

「ねえ、何してんの？」
いきなり理恵が、僕にそう問いかけます。
「えっ・・？」
訳の分からない僕は、聞き返すしかありません。
「せっかく私の彼氏が来てくれたんだから、お茶くらい用意してよ」
理恵は当然だと言うように、僕に指示します。
「どうぞお気遣いなく」
そう言っている孝史も、ニヤニヤと笑っています。
夫であるという自信を無くしかけている僕には、
既にそれを拒否することさえ出来ませんでした。
「すみません。すぐ準備します・・」
僕が慌てて台所に向かう後ろ姿を見て、
理恵と孝史は大笑いしていました。
屈辱に打ち拉がれながら、妻とその浮気相手の為に
アイスコーヒーを作ります。
（なんで俺がこんなことを・・）
妻の浮気相手を目の前にして、会うことを止めさせるどころか、
お茶を出してもてなそうとしているのです。
最低の夫です・・・。
アイスコーヒーをお盆に乗せ、リビングに戻ると、
孝史はソファに深々と腰掛け、大きく足を組んでいました。
まるでこの家の主人であるかのように・・・。
そしてその横に座っている理恵は、孝史に寄りかかっていました。
「どうぞ・・」
そんな二人の前に、震える手でアイスコーヒーを置きます。
孝史も理恵も、僕に礼も言わずに楽しいお喋りに夢中になっていました。
僕はこの場から逃げ出したい気持ちでいっぱいになっていましたが、
浮気相手に甘えている最愛の妻から目を離すことも出来ないのでした。

そのうち、二人はキスを始めました。
夫の僕が見ている目の前で・・・。
最初は軽いキス。そしてだんだんと、舌を絡め合っていきます。
情けない僕には、二人を引き離すことも出来ません。
ただ突っ立って、口を半開きにしたまま、
二人のキスを眺めていることしか出来ませんでした。
最愛の妻が、浮気相手と目の前で行っているキス・・・。
唇と唇、舌と舌を重ね合い、啜り合い、舐め合っている姿・・・。
夫の前だというのに躊躇の欠片も感じられない妻と浮気相手・・・。
そのどれもが、気が遠くなるほど屈辱的なことです。
そして、そんな二人のことを見せつけられているのに、
僕のペニスはむくむくとズボンの前を押し出して来たのです。
そんな僕の存在自体忘れてしまっているかのように、
孝史は服の上から、理恵の胸をまさぐり始めました。
「あっ・・な、何を・・・」
僕が躊躇しながらやっとで声を出しても、
もう孝史は完全に無視したまま、理恵の豊かな胸を揉み続けます。
「あぁ・・・ん・・」
理恵も孝史の手の動きに合わせて、喘ぎ声を漏らします。
僕の目の前で、何の遠慮も無くこんなことをするなんて・・・。
信じられないことを二人は本当にやっているのです。
世の中で、これほど馬鹿にされている夫が他にいるでしょうか。
悔しくて涙が出そうでした。

屈辱は更に続きます。
「あ、孝史いまお腹鳴ったよ〜」
孝史に寄りかかっていた理恵が言います。
「そーいや腹減ったな。なんかある？」
「うーん・・何が食べたぁい？」
僕も聞いたことが無いような甘えた声を出す理恵。
「隣町にうまいたこ焼き屋が出来たらしいよ。一緒に食わないか？」
「うんうん、食べる食べる〜」
理恵が僕のほうを向きます。
「たこ焼き二人前ね。あなたも食べたかったら好きにして」
僕にお使いを命じたのです。
お使いを頼んだという言い方ではありませんでした。
明らかに、命じたのです。
「ちょ・・ちょっと待ってくれよ！」
さすがにこれは、夫としてのプライドが許しませんでした。
ソファに深々と腰掛けている孝史と、それに寄り添っている理恵が
僕のほうを見ます。
「なあに？」
理恵が不機嫌そうに言います。
その瞬間、僕は急激に自信を失いました。
「いや、その・・ここは俺の家だし・・・理恵の旦那なんだし・・
目の前で・・・あの、そんなことするなんて・・しかも
俺がお使いだなんて・・・」
自信を失った僕はしどろもどろでした。
「何言ってんの？興奮してるくせに」
僕の股間は相変わらず勃起したままでした。
それを見られてしまうと、もう何も言い返せません。
そんな僕に、孝史がにやにやと笑いながらとどめを刺します。
「雄治さん。俺の彼女のお願い聞いてやってもらえませんか？
彼氏の俺からもお願いしますよ」
「そ・・んな・・」
再び目の前でキスを始める二人に、僕はもう何も言い返せませんでした。

隣町まで車を走らせます。
（何で俺が、理恵の浮気相手の為に買い物しなきゃいけないんだ・・）
そう思う悔しさで胸がいっぱいでした。
それと同時に、早くお使いを済ませて家に戻らなければという気持ちで
焦っていました。
いま、家には理恵と孝史の二人きりなのです。
あの雰囲気だと、この後家の中で何をされるか分かりません。
せめて自宅だけは、僕と理恵だけのくつろげる場所にしたい・・・。
他人と卑猥なことなんてさせたくない・・・そう強く思っていました。
たこ焼き屋に着きました。
人気のあるたこ焼き屋ということで、店の前には行列が出来ています。
僕はますます焦ります。
僕がこうして行列待ちをしている間にも、二人は・・僕の家で・・・。
いてもたってもいられません。
こういう時に限って、待ち時間が異様に長く感じられるのです。
太陽がぎらぎらと照りつけます。
全身から汗が滲みます。
二人が家で甘い時間を過ごしているのに、何故夫である僕が・・・。
待っている間じゅう、悔しさだけがこみ上げてきます。
やっと、順番が来ました。
たこ焼きを二パック包んでもらい、車を飛ばして家に戻りました。
しかし、家を出てから既に３０分近く経過していました。
急いで玄関のドアを開け、リビングに戻ります。
「ただい・・！」
理恵と孝史は服を着ていましたが、まるでスポーツをした直後のように
荒い息をしながら抱き合っていました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ほら、言ったとおりだったろ？」
「はぁ、はぁ・・・本当、３０分ぴったりだったね！」
二人は荒い息をしながら笑っています。

床の上には、理恵のパンツが脱ぎ捨てられていました。
孝史に抱きついている理恵のミニスカートの下は、何も履いていないのです。
「何・・・やってたんだ・・・」
僕は唖然としながら、二人に問いかけます。
二人はまだ肩で息をしています。
「別に〜」
理恵はそう答えましたが、何事も無かった筈がないことは、
二人の様子を見れば一目瞭然でした。
そうです。二人はセックスをしていたのです。
僕の家の、ソファの上で・・・。
僕にわざと、遠い所まで買い物に行かせて・・・。
「孝史ぃ、愛してる」
理恵が孝史の首に抱きつき、キスをします。
僕が３０分かけて買って来たたこ焼きなど、二人は見向きもしません。
もともと、たこ焼きなどどうでもよかったのです。
僕がたこ焼きを買って戻ってくるまでの間にセックスを済ませようとして、
スリルと快感を楽しんでいたのです。
僕は完全に弄ばれていたのです。
妻と、その浮気相手に・・・。
ふとゴミ箱の中を見ると、白濁した汁がたっぷりと詰まった
コンドームが捨てられていました。
もちろん、僕には覚えが無いものです。
僕が帰宅する直前に、理恵とのセックスを終えた孝史が
投げ捨てたものでしょう。
その生々しい使用済みのコンドームは、
ついさっきまで、ここで性行為が営まれていたことを物語っていました。
夫の僕にはオナニーさえ許していないのに、
浮気相手の精子は、誰にも遠慮することなくたっぷりと放出されたのです。
僕がコンドームを見つけたことに気付いた二人は、ますます満足そうに
ディープキスを再開します。
そんな理恵と孝史の横で、僕はただ一人愕然としていました。

１氏の彼女は、彼氏である１氏の望みに従って、浮気している。
壁に耳氏の奥さんは、浮気はするけど壁に耳氏を愛している。
その点、ユージ氏の小説の奥さんは、主人公を愛していない。
実体験とフィクションの違いもありますが、そこも大きな相違点ですな。

age

どうしたユージさん！？いつもよりパワーを感じないっす。
最初は最高だったけど、後半は？？
当初、夫は妻の浮気を認めていたのに、後半は認めていない感じ。
これも作戦？でももっとｷﾎﾞﾝﾇ！

上げます
雄治さんの家は、まだ子供が居ないから
彼を家に呼べて羨ましいです
楽しいホームパーティーに成って行く事を
お祈りしてます。
お二人の前で自虐自慰出来れば良いですね

>>238
ユージさんのはフィクションとわかってのレスですか？　それとも
あなたも実体験を装って、実はフィクションだったのですか？

ありえねーな！全てネタ。

237>>う〜ん、確かに素っ気ない感じがする。
展開を自然に見せるにはキャラの描き込みが重要と思われ
>>239感想文の書き方の一つのスタイルと思われ

寝取られマゾ的な物は実際は難しい・・けど
妄想をかりたてられ楽しんでるよ。それでいい。

ユージさん、いいぞ、むくむく来るよ。
辛口のコメントは期待と関心の大きさを表しているのだろう。

ニュートン師はどうなった？あれはネタだったのか？

童貞スレもそうですけど、ユージさんのお話は、一人で妄想する場面に、
主観的色彩の濃い心理的リアリズムがあっていいですね。

数多くの批判や期待の声をageてもらって感謝しています。
書いている者にとって、反応があることほど嬉しいものはないですよ、まじで。
これからも皆さんと興奮を共有できるようなものを書き続けていきたいと思いますので
誤字脱字やそれ以前のレベルの問題で読みにくいとは思いますけど、
どうかよろしくです。
また、皆さんの体験談や妄想も激しく期待しています。
それでは続きをどうぞ↓

その日以降、理恵はますます浮気相手の孝史と頻繁に逢うように
なっていました。
「カレのとこ行ってくるね」
夫の僕に対して平気でそのような言葉を残し、家を出ていく妻を、
僕はいつも黙って見送ります。
先日、目の前で二人の親密ぶりを見せつけられた僕には、
もう二人を止めることなど出来ません。
しかし悔しいという気持ち以上に、実の妻と浮気相手が
自由に身体を求め合っているという現実に興奮していたのです。
そんな気持ちはなかなか表に出せないものでした。
世の中の常識から大きく逸脱している変態的で自虐的な気持ちを
表面に出すことには、常識人として人生を過ごして来た僕には
尚も抵抗があったのです。
そんな抵抗感も、連日のように逢っている二人の親密ぶりを
見せつけられているうちに、次第に薄れて来ているのが分かりました。
（二人は堂々と浮気をしている。僕もマゾとしての気持ちを
隠す必要は無いんだ・・・）
そう思えるようになっていました。
そして、ある日・・・。
理恵はいつものように、孝史とデートをする為に
身支度を整えていました。
「あのさ・・」
理恵に声をかけます。
「何？」
化粧台に向かったまま、理恵が返事をします。
「彼氏のとこ行くんだろ？送っていこうかと・・思って・・・」
理恵が化粧の手を止め、僕のほうを見ます。
「ふーん」
理恵はにやりと笑っています。
「奥さんが浮気している人の家まで送りたいの？」
「う、うん・・」
「じゃあ送らせてあげる。もう終わるからエンジンかけといて」

浮気相手の為に選んだ高い服を着て、
浮気相手の為に美しく化粧を施した理恵が助手席に座っています。
いま僕は自分の意志で、そんな妻を浮気相手の家まで送っているところです。
助手席の理恵は携帯電話で浮気相手と話していました。
夫である僕が理恵を浮気相手のところまで送っているということと、
それを僕のほうから言い出したということを楽しそうに話しています。
「こんなこと自分から言い出して興奮してるんだから。
かなりＭはいってるでしょ？」
そんな会話を真横で聞かされながら、僕は運転を続けたのです。
孝史の住んでいるマンションが見えて来ました。
孝史がマンションの外まで迎えに出ています。
「ちょっと待ってて」
マンションの前に車を停めると、僕はすぐに外に出ました。
そして、孝史に深々と頭を下げた後、助手席のドアを開けました。
理恵は車から降りるや否や、孝史に抱きつきました。
「おまえのダンナ、急にマゾの自覚出てきたんじゃない？」
「でしょー？なんか情けなくて面白いのー」
二人のそんな会話を背中に聞きながら、僕は運転席に戻ります。
「明日の正午に迎えに来てね」
理恵が僕に言います。
「あ、はい・・」
思わず敬語を使っていました。
「はいだってさ。マジでマゾ夫だな！」
僕が運転席に乗り込み、車を発進させるまでずっと、
孝史は愉快そうに笑い続けていました。

その夜、僕はいつものように家で一人きりのまま、
二人のことを想像しながら悶々と過ごしていました。
最後にオナニーの許可が降りたのは、もう三週間ほど前のことです。
僕が数週間に一度、自慰でしか性欲解消出来ないのに、
理恵はその間に何十回、性交で性欲解消してきたんだろう・・・。
以前は性欲解消の質と回数は全く同じであった僕と理恵が、
今では大きく差を開けられている・・・。そのことに激しく興奮します。
プルルル・・・プルルル・・・。家の電話が鳴りました。
「はい」
「あっあぁぁあ〜ん！あんっ！あんっ！あぁぁぁ・・・」
突然、電話の向こうから激しい喘ぎ声が聞こえて来ました。
忘れるはずもない、数ヶ月ぶりに聞いた妻の喘ぎ声でした。
「・・！？・・り、理恵・・・？」
「孝史のおちんちん・・大きくて・・あんっ！・・き、気持ち・・
いい・・っあぅ・・最高！はぁん・・っ！」
（あああ・・・！理恵・・・！）
今この瞬間、妻の秘めたる箇所に浮気相手の怒張した一物が
遠慮もなく挿入されているのです。
そして、その快感に淫らな喘ぎ声をあげる妻・・・。
「り、理恵・・・そんなセクシーな声聞かされたら・・・俺・・・」
三週間射精をしていない僕のペニスは、はち切れそうなほど膨張していました。
「あはぁん・・あんっ！あんっ！はぁはぁはぁ、はぅぅぅ・・！」
僕とのセックスの時よりも、一段と凄い喘ぎ声をあげています。
「我慢出来ないよ・・・理恵・・・出しても・・いい？」
セックスの快感に酔いしれている最中の妻に、
自慰のお許しを請う情けない自分にますます興奮していました。
「あぁぁあぁ・・あふぅ・・っく！んあぁっ・・・・
んふっ！あぁ、ああん！ああん！ああん！」
更に凄い喘ぎ声が聞こえて来たかと思うと、電話はそこで切れてしまいました。
理恵はあんなに気持ちよさそうだったのに、
結局射精の許可がもらえなかった僕・・・。
三週間射精をしていないペニスを膨張させたまま、
僕は頭の中で理恵の喘ぎ声を何度も繰り返しながら想像に想像を重ね、
その日も眠れない夜を過ごしたのでした。

興奮で一睡も出来ないまま、朝を迎えてしまいました。
もちろんオナニーはしていません。
昨夜からペニスは休むことなく勃起したままです。
孝史は理恵と、ペニスが起たなくなるまで何度も充実したセックスを
していたに違いありません。
そんな孝史の立場が、僕には神々しく見えてしまいます。
正午近くになったので、昨日理恵に指示されたとおり孝史の家まで
車で迎えに行きました。
太陽が燦々と降り注ぐ広い道を走ります。
大きい交差点で、信号停車。
幅の広い横断歩道を、幾多の人々が右へ左へと行き交います。
夫婦やカップルらしい男女も、幸せそうに歩いています。
唯一のパートナーとの、充実したデートを楽しんでいることでしょう。
それに比べて僕は、妻が浮気相手とセックスして帰宅する為の足として
車を走らせているのです。
僕は、目の前の横断歩道を行き交っているどの夫婦よりも
異質な夫婦生活を送っているのです。
ほんの数ヶ月前までは、
僕も横断歩道を行き交う夫婦と同じ立場だったのに・・・。
形作られてきた常識の底に眠っていたものは、
驚くほどの精神的自虐心を持った真の自分自身だったのです。
それに気付いてからは、今日まであっという間でした。
幸せそうな夫婦やカップルの姿を羨望の眼差しで眺めながらも、
僕は今の自分の情けない立場に、これまでにない喜びを感じているのでした。

孝史が住むマンションの前に車を停めました。
時刻はちょうど正午です。
まだ、理恵の姿はありません。
マンションから、理恵が出てくるのを待ちます。
この大きいマンションの一室で、
実の妻がその浮気相手と一夜を共にしたのです。
いや、一夜どころではありません。
この数ヶ月間、何度も何度も・・・。
このマンションの中で、理恵は何度、孝史と身体を重ねたのでしょうか。
夫である僕以外のペニスの侵入を幾多も受け入れた理恵の裸体は、
僕が見ていない間に一段とセクシーになっているかも知れません。
女はセックスを重ねる度に美しくなると聞いたことがあります。
事実、最近の妻は以前と比べても更に美しくなったような気がします。
ということは、その身体もきっと・・・。
どこに居ても、結局頭の中はいつも理恵のことでいっぱいになります。
そして、いつも股間を膨張させてしまっています。
理恵と孝史がセックスを繰り返して来た建物のすぐ横で、
理恵とのセックスを夢にまで見ている情けない夫が、
数ヶ月間で数回しか射精していないペニスを膨張させて、
妻が出てくるのを大人しく待っているのでした。
しかし、三十分ほど経っても理恵が出てくる気配はありません。
僕は恐る恐る、理恵の携帯に電話をかけてみました。
「何？」
理恵の面倒臭そうな声が聞こえました。
「言われた時間になったから・・迎えに来たんだけど・・」
「あ、忘れてた」
理恵はあっさりとそう答えました。
夫に迎えに来させるようになっていたことすら、
理恵は忘れてしまっていたのです。
「あのね、今からもう一回するの。だからそれが終わるまで
そこで待ってて」
あっさりとそう言い捨てて、理恵は一方的に電話を切ってしまいました。
「え？ちょ、ちょっと！」
しかし電話からはもうツーツーという音しか聞こえませんでした。

夫を待たせたまま、もう一回セックスをするなんて・・・。
以前の理恵からは想像もつかないくらい、大胆で遠慮のない行動です。
夫の自虐性を見抜いた妻もまた、以前は知らなかった自分自身の性格に
気付き、それを遠慮なくさらけ出しているのでした。
妻のそんな気ままな行動にいつでも合わせられるように、
僕は車の中で待ち続けました。
（仮にも夫である人間を待たせているのだから、
早く切り上げて出てくるのではないだろうか・・・）
真横の建物内で行われている妻の浮気姿を惨めに想像しながらも、
僕はそう考えていました。
しかし、一時間経っても、二時間経っても理恵が出て来る気配は
ありません。
（いったい、いつになったら・・・）
車の中で僕を延々と待たせておいて、今ごろ理恵は思う存分に
セックスを楽しんでいるのでしょう。
その焦れったい気持ちと妻の自由奔放な行動との対比が、
待ちくたびれている筈の僕を興奮させていました。
結局、理恵が出て来たのは午後４時を過ぎてからでした。
理恵の姿が見えた途端、僕はぱっと運転席から外に出て、
助手席のドアを開けました。
「おかえり・・理恵・・」
「ただいまー。あー気持ちよかった」
理恵はにこにこしながらそう言います。
その表情から、理恵がどれだけ満ち足りたセックスをしていたかが
よく分かります。
「あと一回のつもりだったんだけど、結局二回しちゃった。
それから二人でお風呂はいって、テレビ見て・・・」
僕を車の中で４時間以上も待たせていたことへの悪びれた様子は
欠片もありません。
それどころか、また次回の送迎も指示される始末です。
こうして僕は、妻と浮気相手の「都合の良い夫」という立場を
次第に強くしていくのでした。

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アイドル美少女大友このみってアナルバイブ嫌いじゃなかったっけ？

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雄治さんへ
奥様の厳しい躾が遂に始まりましたね
僕は奥様のこんな所が好きです［失礼］
１、裸は見せ無いけど夫のオチンチンは
見てくれる意地悪で優しい所
２、孝志君と二人で精神的に責めてくれ
る知性的な所や奥様の選んだ孝志君が
粗暴で無い所
３、性能力の優れた孝志君にはマゾ的で
劣った夫にはサディスチンな所
４、夫と離婚しないで居て暮れる所
５、孝志君と夫の両方を幸せにしてくれる
所。
まだ有りますがきりが無いのでこの辺で
これからどう成って行くのか予想も尽き
ませんが、首を長くしてお待ちしてます
理恵様の幸せバンザ〜イです

私の奥様は最近エッチは面倒なようです。
よって私が求めると、私にＭっ気があるのを知っている奥様は、
脚や手で適当に勃起させられ、興奮したところでやめてしまい、
「あとは自分でしなさい。」
と冷たく言われます。
最初は恥ずかしかったけど、最近は慣れてしまい、いつの間にか
セックスレスになりました。
実話です。

彼は彼女の浮気に気付いているけど、
彼女は彼が気付いていると思ってなくて
彼に気付かれないよう振る舞っている。
そんなシチュエーションにドキッ。

２５６さんへ
奥様が充実したセックスを
楽しまれる相手は誰なのでしょうか？
妻の前でのオナニーは一度したら
辞められないですよね
冷たい眼差しで上からオチンチンを
見られながら「フン」と鼻で笑われたり
「弱虫にプレゼントよ」と言われて
オチンチンに唾を掛けられたり
一つ屋根の下で暮らして暮れて有り難う
と言う心境になりませんか
２５７さんへ
彼女さんへの気持ちが純粋な程その事を
知った時、切なくてとても言えないですよね
結婚する前に僕も経験有りますよ
後に成って思えばその時たしかに
オチンチンが緩かった事を覚えています
彼女に初恋した気持ちって大切ですよね
１さんの様な、「爽やかな寝取られ」
と言うのは中年に成ると羨ましい限りです
ユージさんへ
お二人の前でズボンとパンツを脱ぐ事が
出来るか心配です、奥様に手伝って貰えば
大丈夫ですよね。
ユージさんの告白を読ませて貰うと
Ｍの自分でさえちょっぴり意地悪したく
なってしまいます
勝手な事ばかり書いて御免なさい
妻の踏み台に成りたい壁より

興味深い

奥様は現在浮気をしていません、単に面倒なようです。
期待を裏切ってすみません・・・
「入れさせて！」
と言うと、
「一回出してから、もう一回言ってみなさい！」
と言われます。結局もう一回は言わない馬鹿な私。

２５６さんへ
壁の勝手な思い込みで失礼な事を
書き込んでしまって済みませんでした
自分も二度目のセックスは無理です、
それでも月に一回させて貰うのですが
「ほら、頑張ってウルトラマン」
そう言われながら頑張るのですが
情けない事に五分持ちません
「良いのよ、意気地無し、
・・・可愛い、子供みたい」
妻が言うには母性本能をくすぐられる
らしいです
僕自身、子宮帰りしてる所が有るんで
しょうね、恥ずかしい限りです

なんか、壁に耳さんとは微妙に違うようですね。
うちの家庭と違ってまだ愛がありそう・・・
うちは勃起させられるだけだもん。もう、かれこれ１年半・・・

じらしすぎ
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２５６さんへ
愛と言うより、運命共同体なんでしょうね
壁は妻コンですから・・・情けないっす
そういえば２３〜２５ぐらいのころは
僕も余りしませんでしたよ
当時、釣きち、だったので妻より魚に目が
いってました。
人生なが〜〜〜〜いですから色々有りますね
気長にいきましょう。
ユージさんの書き込みが無くて寂しいですね
保護者は妻の壁です

漏れも妻に浮気してほすい。

寂しいです
書き込みないかなー
とりあえずあげます

上の後ひさびさに妻と
セックスしました
今回僕はＳ役にさせられて
本当は余り得意でも好きでも無いけど
おっぱいを力一杯揉みました
やっぱりＭが良いよー
でもサービスしとかないと
浮気して暮れなく成ったら大変ですから
ちなみにその３０分前まで彼を受け入れて
ました［嬉しい］
浮気してる妻が、可愛くて、可愛くて
「有り難う」と、素直に言える壁でした
今日の壁の格言、
［苦しみのトンネルを越えたらマゾだった」

ユージさん、どうしちゃったの？
向こうのスレにも書いてないようだし、
なんか報告して我々を安心させてよ！

ところで１さんはどこいった？
愛想つかしたかな？

飽きたのかな？いつものことだが・・

いやいや、読んでますヨ（＾＾）。

ちゃんと書きなさい！

彼女がスカートをたくし上げて挑発する。
漏れのちん子立つ。
それ見た彼女「あはは！」と笑って振り返りテレビを見出す。
ポツンと残される漏れ。
誘うとまた挑発されて、あと繰り返し。
こーいうの？

↑微妙に違う。

でもセクースさせてくれなくて萌え！だよ。

彼女は今日もSFの家で連れ連中がいる前でしゃぶらされていた
ようです。その時の彼女の格好はブラとパンツ姿だったようです。

あっ、帰ってきたよ！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧフェラ画像！うｐ〜〜
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家に帰り着くなり、理恵が言いました。
「ねえ、裸見せて」
「え？」
僕には訳が分かりませんでした。
ついさっきまで浮気相手と思う存分にセックスをしていた理恵が、
どうして僕の裸が見たいなどと言い出すのでしょうか。
「早くぅ」
最近に無い甘えた声で、僕を急かします。
その声に僕も欲情してしまい、彼女の目の前で服を一枚ずつ
脱ぎ始めました。
最後にパンツまで降ろし、勃起しっぱなしのペニスを
理恵の前にさらけ出します。
ソファに座ったまま僕の姿を見ていた理恵が、
突然笑い始めました。
「久しぶりに見たけど・・・相変わらず情けないおちんちんしてるね」
妻の容赦無いその一言で、ペニスはますます血を漲らせていました。
そうか、そういうことか・・・。僕はやっとで気が付きました。
理恵は、見て来たばかりの孝史のペニスと比較していたのです。
もちろん、写真で見た孝史の立派なペニスには遠く及びません。
理恵もそれを十分に知っているのに、
改めてわざと僕を屈辱的な気分にさせて喜んでいるのです。
僕は情けないペニスを目一杯膨張させて、理恵の前にその姿を晒していました。
三週間射精をしていないペニスの先端には、既に我慢汁が滲み出ています。
そんなペニスを、理恵が冷たい目で見つめ続けます。
「ねえ、いつから勃起させたままなの？」
「昨夜から・・ずっと・・です・・」
僕はまた敬語になっていました。
「夜から！？あなた何歳だと思ってんの？中学生じゃないんだからあ」
理恵が笑います。
「す、すいません・・」
何故か謝る僕。
三週間も射精をしておらず、
しかも妻が浮気相手と一夜を過ごしていたのですから無理もないことでした。

「いつから射精してないんだっけ？」
意地悪そうに目を輝かせながら、理恵が尋ねて来ます。
「三週間前・・・」
「すっごく溜まってるんでしょ？」
「は、はい・・・」
「出したくて仕方ないんでしょ？」
「はい・・・」
そんなやり取りの後、突然理恵が着ているものを脱ぎ始めました。
「！？」
あっという間に、理恵は僕の目の前で全裸になりました。
数ヶ月ぶりに見ることが出来た、妻の裸・・・。
以前にも増してスタイルが良くなっているのは明らかでした。
より豊かになったように感じる乳房と、つんと上を向いた乳首。
括れたウエストと、弛みが無く形の良い大きなお尻。
繊細かつ豊かに茂る陰毛。
数ヶ月間見たくて見たくて仕方がなかった、憧れの妻の裸体です。
しかも、数ヶ月前より一層美しくなった裸体です。
浮気相手と繰り返して来たセックスで、彼女は更に美しく成長したのです。
そんな裸体を見せつけられると、全く成長していない自分のペニスを
露呈していることが急に恥ずかしくなりました。
しかしペニスは、久しぶりに見た理恵の全裸のせいでこれ以上にないくらい
勃起しています。
我慢汁がペニスの先端から滴り落ちます。
「どう？綺麗になったでしょ？」
理恵が得意気に言います。
「は、はい・・」
「孝史といっぱいセックスして、あなたより大人になっちゃった。
あなたのおちんちんは全然成長してないのにねっ」
そう言って笑う理恵。
悔しさと惨めさが僕を興奮を高めます。
でも理恵が言ったことは間違いではなく、事実なのです。
僕が自慰を数回しかさせてもらえずに、数ヶ月前のままの身体なのに対し、
その間理恵は孝史とセックスを繰り返して、よりレベルアップした
大人の身体に成長を遂げていたのです。
結婚後のセックスの経験で、妻に先を超されてしまった夫・・・。
全く成長していない惨めなペニスは、もう限界寸前でした。

理恵は全裸のまま、ソファに寝そべり大きく足を開きます。
夫であるにも拘わらず、想像して憧れて夢にまで出て来た妻の外陰部が
僕の目の前に全てさらけ出されました。
目眩を起こしそうなほど魅力的な理恵の全て・・・。
その部分も数ヶ月間使い込んで、更に厭らしくセクシーになったように
見えます。
以前は毎日のように、何の苦労もせずに見ることが出来ていた
理恵の陰部が、今では遠く手に届かない存在になってしまったのです。
しかしその部分が、目の前に・・・。
今の僕には刺激が強すぎる光景でした。
以前には考えられないことに、妻の全てを目の前にしただけで
もう僕のペニスは射精欲の限界にまで達しているのです。
複雑そうな顔をしている僕を見ながら、理恵が甘えた声を出します。
「ねえ・・久しぶりに入れてぇ・・・」
「え・・！」
あの憧れの妻の中に、挿入させてもらえるお許しが出たのです。
よりによって、こんな爆発寸前の時に・・・！
「早くぅ」
理恵が思い切りセクシーな声を出して、大股を開いている腰を振ります。
そんな理恵のほうに、一歩、また一歩と近づいて行きます。
脳が痺れそうです。
ソファのすぐ横まで歩み寄りました。
理恵の厭らしい陰部が間近に見えます。
「いいん・・だね・・？」
僕は震える声で尋ねます。
「いいよぉ・・・あ、ちゃんとゴム付けてね」
あまりの興奮に忘れていました。
僕は理恵とする時は今まで必ずコンドームを着けていたのです。
安全日であっても妊娠の可能性は大いにあり、
結婚後しばらく子供は作らずにセックスライフを楽しみたいという
僕達二人の考えがあったからです。

棚から久しぶりにコンドームを取り出します。
ソファの真横に戻り、自らの硬いペニスに被せようとします。
目の前で、妻の陰部が僕のペニスを待ち受けています。
そんな状況なのに、僕はもう限界でした。
三週間射精を我慢しているペニスには、この状況は我慢出来ないものでした。
コンドームを被せようと亀頭にくっつけた瞬間、
その刺激で僕は大量の精液を放出してしまったのです。
「あ！あ！あああ・・！！」
ビュッビュッと音を立てながら、精液がまだ被さっていないコンドームの
先端に射出されていきます。
「すごーい！入れてもいないのに！ホント中学生みたい！」
理恵が大笑いしながら言います。
「孝史の想像って絶対当たるからすごーい。
孝史の言うとおりにあなたを挑発してみたら、本当に孝史の想像どおりに
入れる前に出しちゃってるんだもん！」
笑いながら僕を罵倒し続ける理恵。
（そんな・・・！）
三週間ぶりの射精の快感よりも、妻への挿入前に果ててしまった情けなさと、
それが浮気相手の想像どおりだったことへの屈辱に、
僕は身体を打ち振るわせていました。
あまりにも情けない夫です。
しかし僕は、そんな自分に喜びを感じていたのです。
二人の掌の上で完全に泳がされていたことで、
僕には到底適わない二人の大きな存在に屈服し尽くすことへの快感・・・。
自分が妻や浮気相手の足元にも及ばないことへの快感・・・。
そんな自虐的な喜びで胸がいっぱいになっていました。
「射精させてあげたんだから、お礼でも言ったら？」
ソファに寝そべったまま、理恵が言います。
僕はそんな理恵の前で、頭を床に擦り付けて土下座しました。
（ああ・・理恵には適わない・・・）
そんな気持ちが、僕を自然とそんな姿にさせたのです。
「理恵様・・僕に射精をさせて下さってありがとうございました・・・！
そして、挿入も出来ない情けないちんぽで申し訳ありません・・！」
夫のあまりにも情けないそんな姿を、満足そうに見下ろす妻・・・。
その瞬間、僕達夫婦の今後の関係がはっきりとしたのです。

ユージさん復活！！
かなり萌えました！

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ティンポがムキムキになりました。

ええの〜

ユージさん、素晴らしい！
早く続きが読みたい！

違うスレだけど一生童貞の話も続きを書いて下さいまし。期待してまする。

私も同棲中の彼女が英会話スクールの講師（アメリカ人）と浮気し
セックスさせてもらえません。
今では二人がセックスしている時、結合部へ奉仕したり
終わった後、ティッシュの代わりに舌でチ○ポとマ○コの掃除をしています。
彼女が生理中の時は、彼氏の特大チ○ポでケツを掘られます。
かれこれ３年以上童貞です。

>>288 いいお話ですね。
彼女があなたと同棲し続けているのはどうしてですか？

＞２８８
そういうのは飽きた。帰っていいよ。

２８８です。
すいません。失礼しました。帰ります。

まあまあ、ageる意味でも良いじゃないですか。
ユージさんは完全復活だね！つづききぼーん。

ユージさんに感謝
僕の使命は、倉庫に行かない
様にときどき上げとく事ですね
今後の展開に目が釘付けです。
［妻に比較される喜び］

age

あげ
ユージさんお願いします

全て妄想でした。
すみませんでした。

↑こらﾆｾﾓﾉ！
妄想はわかってんだよ！

向こうのスレで更新しとるゾ！

向こうってどこ？

イショードーテー

ユージさん、あなたの大ファンになり
こんなスレ立てちゃいました！
許してください、そして書き込みに寄ってくださいませ！

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1031016352/l50

あげちゃだめ？

元カノ奴隷スレは未完結で消滅．．．ここは大丈夫か？

age

あげ

ずいぶん下がってしまってますね。お久しぶりです。

実は彼女から「○○君とシテルとこ実際に見てみる？」
と聞かれ、考え中です。どうしようかな？

皆さんの意見希望です。

それは願ってもないチャンス！
是非見せてもらってその時の心境などを
書いてくだされ。

彼女に、「あたしがシテルの見てる時、気が済むまで自分で
していいからネ？」って言われてます。

agggg

はげ

age

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不倫板より

【ﾍﾀｸｿ】床ベタ男と別れたい【ｲｯﾊﾟﾂ】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1030626955/

ﾔﾘﾏｿだけど魅力的な1のいるスレ。
エロあり（;´Д｀） ﾊｧﾊｧ　とにかく　爆笑！！！！
ぜひ読んで見て。結構役に立つかも。

age

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あげとかなきゃ

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ここのサンプル画像は枚数も多く、アングル画素共に最高！
メンバーにならなくても充分抜けるよ。

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ロリ
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生理中、かんじたくなったのでストーカーにま●こをなめさせてあげた。
もちろん、入れさせない。
なめながら、しごいて10秒くらいでしゃせいしてた。
せいすいあげたら、はいてた。いいストーカーたいじになりました。

age

ヤパーリあげげげげげげ

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土下座している僕の顔の左右に、理恵様の足が降りて来ました。
「なんて情けない格好してるの？あなたこの家の主人でしょ？」
理恵様が、僕の遥か頭上でクスクス笑いながら言います。
「あなたがそんなに情けないＭだったなんてねっ」
「お許し・・下さい・・」
僕は土下座をしたままです。
理恵様と、その彼氏・・孝史様に僕は到底敵わない・・・。
この土下座は、そんな僕の気持ちを理恵様の前に素直に現したものでした。
この時、僕は自分がマゾであることをはっきりと自覚していたのでした。
もう僕なんかには遠く及ばない存在になってしまった理恵様と、
浮気相手の孝史様。そのお二人が、夫である僕でさえ許されない
性交を心ゆくまで楽しんでおられる・・・。
夫である僕は、性交どころか射精すら管理されてしまっていて・・・。
射精するにしても、お二人の許可をいただかないと出来ない僕・・・。
普通の男性であれば、到底我慢出来ない状況でしょう。
浮気相手を追い払い、妻に猛然と抗議をするのが、普通の夫の姿でしょう。
でも僕は、こんな情けない立場に置かれた自分に
もの凄く興奮していたのです。
「今度孝史を家に呼んで、あなたにたっぷりと見せつけてあげるからねっ！」
妻のそんな屈辱的な台詞も、僕は自らの意志で土下座したまま
聞いていたのです。

理恵様が予告していたとおり、数日後に孝史様が我が家へとやって来ました。
孝史様が玄関のドアを開ける前から、僕は土下座をしたまま孝史様を迎えます。
「いらっしゃい、孝史」
理恵様が孝史様とキスをする音が頭上から聞こえました。
「おや？旦那さん土下座なんかしてどうなさったんですか？」
孝史様はわざとらしく、土下座を続けている僕にそう尋ねて来ました。
勿論、僕のことは理恵様から全て聞かされている筈です。
「ほらぁ、私の彼氏がわざわざ来てくれたのよ。ご挨拶はどうしたの？」
理恵様が片足で土下座したままの僕を軽く蹴って、挨拶を促します。
「孝史様いらっしゃいませ。どうかゆっくりとおくつろぎ下さい」
実の妻の浮気相手に、僕はそう挨拶をしました。
リビングのソファで二人は戯れています。
僕は前回と同じように、二人の前に飲み物を出しました。
そんな僕なんかには目もくれず、二人は戯れ続けています。
この家の主である筈の僕が、もはや家政婦・・いやそれ以下の存在としか
認識されていないのです。
理恵様は孝史様の膝の上に跨ったまま、激しいキスを繰り返しています。
遠慮の無いキスの大きな音の一つ一つが、僕の耳に突き刺さります。
この艶めかしい音が聞こえて来る度に、妻は浮気相手と唇を重ね、
舌を絡め合い、唾液を吸い合っているのです。
以前は僕が毎日のように繰り返していた行為を、
妻は今、浮気相手と平然として行っているのです。
僕の脳裏に、妻の柔らかい唇の感触、舌を絡め合った時の感触、唾液の味が
思い出されました。
しかし、僕にはもう二度と、その感触を味わうことは出来ないのです。

体格の良い孝史様は、理恵様を軽々を抱き上げてそのままベッドルームへと
向かいました。
そう、僕と理恵様のベッドルームです。
今では、僕がソファで眠り理恵様が一人でダブルベッドを使用しています。
しかし、僕と理恵様の甘い思い出がたくさん詰まったベッドルームです。
そんなベッドルームに、孝史様が理恵様を抱きかかえたまま、
遠慮も無く入って行きました。
僕は、そんな二人の後を、二人の飲み物を運ぶ為に後から付いて
行きました。
枕元の小さなテーブルに、二人の飲み物を置きます。
孝史様は、既にベッド上で理恵様に覆い被さっていました。
そして、理恵様の衣服を一枚ずつ脱がして行き、孝史様自身も手早く
着ているものを脱いで、二人とも裸になりました。
（あ・・・理恵・・様・・・）
二人は、実の旦那、そして恋人の旦那という立場である僕の目の前で、
驚くほど自然に、裸体を重ね合わせ愛撫を楽しんでいるのです。
まるで僕などこの部屋に存在していないかのようです。
孝史様は、理恵様の半開きの口に舌を入れながら、片手で乳房、
片手で腰をまさぐっています。
人の妻であることの遠慮など欠片もありません。
キスの合間に、理恵様が口を開きました。
「ねえあなた・・コンドーム持って来て」
理恵様は愛撫の快感に目を細めながら、そう言ったのです。
「わ、分かりました」
僕は妻とその恋人がセックスをする為のコンドームを、隣の部屋へ
取りに行きました。

棚の中に、まだ理恵様と普通の結婚生活を送っていた頃に買い込んでおいた
沢山のコンドームが入っています。
これほど沢山買い込んでいたのに、当時の結婚生活をそのまま続けて
いたのなら、きっともう全て使い果たしていたことでしょう。
そんな理恵様と使う為に買い込んでいた筈のコンドームを一つ、
理恵様とその浮気相手とのセックスの為に、
夫である僕がベッドルームまで持って行きました。
ベッドの上では、理恵様が仰向けのまま足を開き、孝史様が理恵様の
股間に顔を近づけていくところでした。
孝史様の顔が理恵様の太股に遮られて見えなくなるとほぼ同時に、
理恵様がセクシーな喘ぎ声を漏らしました。
「あ・・あんんうぅ」
理恵様の上半身が大きく仰け反りました。
股間からは、孝史様が妻の陰部を執拗に舐る艶めかしい音が聞こえます。
浮気相手のクンニに、理恵様は身体を仰け反らせながら快感を楽しんでいます。
もう僕には一生抱けないであろう妻の身体が、やけに眩しく、
やけに色っぽく見えます。
（もう僕には一生抱けない・・・）
頭の中に浮かんだその一文に、自分自身でどきっとしました。
そうなのです。二人のマゾに成り下がってしまった僕にとって、
実の妻とのセックスなどという贅沢な行為は、もう一生望むことが
出来ないのです。
気が付くと、妻が浮気相手のクンニに身体を捩らせている姿を見ながら、
僕はペニスを勃起させていました。
いくら勃起させようと、決して妻の膣内には挿入出来ないペニスを・・・。

孝史様のクンニが終わると、今度は孝史様がベッドの上で大の字になって
寝ます。
勃起した立派なペニスが、天井を向いています。
それは、写真で見るよりもさらに立派に見えました。
そんなペニスに、理恵様が顔を近づけて行きます。
「あなた。こっちに来てよく見ててね」
理恵様が僕を呼びました。
僕も孝史様のペニスに顔を近づけます。
間近で見る孝史様のペニスは、ますます立派に見えます。
ちょうど孝史様のペニスを挟んで、僕と理恵様が向き合っているように
なっています。
「すごく大きいでしょ？」
「あ、はい・・」
「私が大好きなおちんちんなの。これ以外のおちんちんなんて欲しいと思わない」
「そ・・そうですか・・」
妻にどれだけ煽られても、僕には我慢するしかありません。
「孝史、いっぱい舐めてあげるね」
理恵様が孝史様のペニスの根元を握りました。
そして、僕の目の前で、浮気相手のその立派なペニスを亀頭から
口に含んでいきます。
「あ・・り、理恵様・・・！」
現実に目の前で始まったフェラチオに、思わず言葉が出てしまいました。
理恵様はそんなことにはお構いなしに、孝史様の大きなペニスを
あっさりと根元まで口に含んだかと思うと、すぐに顔を上下に
動かし始めました。
じゅるっ・・じゅるっ・・んく・・・んくっ・・・。
妻が浮気相手のペニスを美味しそうにしゃぶる音が、間近で聞こえます。
音だけでも、嫌々舐めているのではないことが簡単に分かってしまいます。
理恵様の小さめな筈の口に、いま信じられないくらいに勃起している
孝史様の太いペニスが根元までくわえ込まれているのです。

あっちとこっちと人気連載作家並ですな。
もちろん全部読んでます！

ユージさんのゴージャスな奥様に
乾杯。
御忙しいでしょうがこれからも
お願いします。
只只感謝してます

あげます
それにしても
ユージさんのコンドームで
大丈夫なのでしょうか
心配です。

ユージさん、相変わらず興奮させてくれますね！

“妻物語”などでは、最初から旦那公認の浮気の話が多くて、実際に旦那が“嫌々ながら”（これが大事！）寝取られるストーリーが少ないので、ユージさんのストーリーはとても気に入ってます。

やっぱり、妻（又は彼女）がこっちの期待を裏切りながら他の男になびいて行ったり、M夫が浮気男の性的能力を見せつけられ彼に降参してしまうところがツボですよね。

更に、妻の前で浮気男のペニスをフェラさせられたり、彼の下着を洗濯させられるというシーンに興奮します！

ユージさん、これからも楽しみにしてます！！

あげ

３７７番まで落ちていました
救出アゲって言うんでしょうか
１さん、頑張って下さい
ユージさんお願いします
そろそろで良いですから
存続させましょうよ。
倉庫行きはまだ早いですよね

干す揚げ

今日はｳﾚｼｲ。彼氏にｵﾅﾆｰを禁止させ夢精に成功 毎朝私がﾁｪｯｸしてたんです さっき出たばかりでﾍﾟﾆｽが少しﾋｸﾋｸしてます だから思いっきりフェラしてみました「 ちょっと待ってよ！」と抵抗したので押さえつけ無理矢理しました

http://www.leverage.jp/bloom/start/

age

>>343
ネカマでもイイ！！彼氏とはどんな関係！？

あげ

渋谷の有名コギャル＜氷咲沙弥＞を渋谷の裏通りでパンティのまま放尿！排便！
http://www.prettyhips.net/saya/

1氏　come back！

come back！
しますた！（＾＾）

１さん！！
待ってました！！

待ってたの？さぼってすいませんでした。皆さん調子はどうですか？
僕は相変わらず彼女に浮気されてます。
最近では、しごいてもらう時「○○から私に××君とSEXしてきてと言って！
あなたから私にお願いして。」と言われ、僕もその言葉を言うと同時に
逝ってしまいます。
最近他の男とのSEXのせいで、綺麗になってきました。（多分）

age

浮気で中だしされたあと、生で顔面騎乗されたいです。

http://members.tripod.co.jp/nickker/

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桃娘( ´�D｀)ノ桃娘　　　
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あげ

1さんの話、かなりリアリティがあって萌え〜
以前いってた彼女とカレとの実際シてるところは見れたのですか？

age

いえ、まだ見てないんです。残念。最近彼女は、ますます
彼氏好みの風貌になってきてまして、前は黒だったんですが、
今は、かなり薄い茶髪で、眉毛もかなり細く剃り、相当濃い目の
アイシャドウ、と口紅とゆう感じです。
付き合った当初は、品のいいお嬢さんタイプだったのに、今は
知らない人が見ると、かなり遊んでる風に見えます。唇をいつも
光らしているのでフェラが上手そうに見えます。

それがまた、萌えです。

age

age

age

http://www.dd.iij4u.or.jp/~erotop/peep/
赤外線スケテル

age

age

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モザイクかけたのやるよ,騙しは嫌いだ・・・
　　_、_
（　, ﾉ` ）　 　 　　ﾏﾀｰﾘ・・・
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　(),
　　　　|E|

http://japan.pinkserver.com/gotosex/
ここにたくさんあるぜ

１さんを待ちながらage

最近凄い下がりっぷりです。（涙）

age

このコ可愛いけど誰？スカ女優？
http://www.prettyhips.net/konomi/index2.html

期待あげ

保守

http://www.rr.iij4u.or.jp/~uretaiki/tira/
見えそうで、、、

agemasuru

昨晩土曜日の「恋のから騒ぎ」に、すごい女が出てたぞ。
「ヒマツブシに男とつき合って、帰るのめんどくさいから、
その男の家泊まって、迫ってきたら『私､初めてなの、、、』
とさえ言えば男は､犬のように大人しくなって､私はベッドで寝て
男は下で犬のようにちょろちょろしてる。」とか言ってた。

久々に顔出しで男を馬鹿にしてくれた(笑)。
今の他番組では､水曜夜20時のTBSの
「恋のバカヤロー」というのが情けない男とちょっと
可愛い女の子が出てきてちょっと楽しみ(再現ドラマあり)。

ここの、いい！！
週刊アスキー、他で紹介されてる。
見れば分かるけど、その辺で買うよりかなり安い！
女ウケもいいし、気兼ねなく通販のできる環境の方に
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age

？？？

保守

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ホントだったョ〜！みんなで楽しく毎晩DLしています！
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保守

今彼女とは同棲してるんだけど、ここ2ヶ月半も、SEXさせてくれません。
一緒に住んでて一緒に寝てるし、風呂上りの格好なんかも見せ付けられるだけに、
俺は欲求不満で、何も手につかない状態です。

目の前で風呂上りの姿見てたり、
すぐ横で寝ていたりしているのに我慢するのって、
こりゃまじで拷問っす。

メアド晒すから、だれかやらして！！

今俺がパソコンしている後ろで、
その彼女がトレーナー着たままブラとキャミ脱いでたの。
ブラかキャミかどっちかのゴムが体に「ピチッ」ってなる音が聞こえただけで
もういきそうなくらい。。。こりゃ〜俺、異常者ですわ、完全に。
欲求不満で、何も手につきません。
助けて下さい。

やっちゃえばいーじゃん。

>>389
やらせてくれないの。

なしてかね？

age

1さんはまだここを見ているのかな？12月にｹｺｰﾝって6月にカキコしてたけど、
もしかして既に入籍してるとか。ｹｺｰﾝ初夜はどんな感じだったのか報告を
切にｷﾎﾞﾝﾇ。ちなみに漏れも寝取られマゾで、男好き浮気大好きな女の子と
付き合ってた経験あります。寝取られはしんどいけどタマラン。

超強力漢方バイアグラ「威哥王」、「蟻力神」をどこよりも安い特価でご提供！
欧米の厳しい認可基準をクリアした信頼性で今大人気のダイエットサプリ「曲美」！１日わずか１カプセルで痩せる！
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http://mailiam.net/ultimateshop/
http://ultimateshop.jpn.ch/
http://urlto.net/ultimateshop/
（上記３つの内繋がり易いものからいらしてください）

いろいろ探したのですがここのスレが一番自分の悩みにちかいので書き込みさせて
もらいます。
実はいまのこの時間も妻は他の男の人の所へ行っています。今回で11回目になります。
事情を説明してみなさんにいろいろと意見を言ってもらいたくて書き込みします。
ただユージさんの件も想像みたいですしそういった想像を書き込むスレなら
いつでも邪魔と言ってください。
私（ダメ男）31と妻（以後裕子と書きます）27が結婚して一緒に住み始めたのは
3年半になります。付き合い始めてから半年で籍をいれたので付き合い始めを含めると
4年になります。一応職場結婚になります。現在は会社が用意してくれてる
マンション（ほとんど職場の人ばかり住んでます）に住んでいます。

一応恋愛結婚になってますが実を言うと裕子は自分と付き合う前に他の人と結婚寸前の
男性がいました。でもその相手が浮気しておまけにそのままその人と結婚したので
別れたそうです。落ち込んでた裕子に一応上司にあたる私が慰めるという形から
付き合い始め結婚にいたりました。でも私には一つだけ悩みがありました。
それはいままで何人かの女の人と付き合っては来たことあるんですが長く続かなかったのです。
最大の原因は自分セックスしてから気まずくなってから別れるってパターンです。
理由は自分のアソコが小さいというところからだと思います。具体的には
言えませんけどかなり小さいです。大抵の女の子は初めて見たらビックリしてます。
中指より小さいというのもあるのでしょうがセックスしてもうまくできませんでした。
当然のように気まずくなっていき別れるパターンばっかりでした。

そういった事の繰り返しで自分自身に自信もなくなるし一種の恐怖もありました。
またふられるんかなって。それにいくら愛撫で頑張っても最後がこれなので
段々、自分自身セックスに対して興味も湧かなくなっていました。
一応裕子とは付き合い初めに一度やりました。でも情けないことに勃ちが悪く
最後までできませんでした。また落ち込んでしまいましたが裕子はそんな
私と交際を続けてくれ結婚してくれました。でもその後も一度も勃つこともなく
完全に不能になってしまいました。これはハッキリ言って精神的なものから
くる病気かな？って悩んでいましたし妻も気長に治そうってはげましてくれました。
でも結婚生活も3年近くもたつと職場でも社宅でも子供はまだ？っての話題を
ふられます。最近でこそみんな気を使ってあまり言ってこなくなりましたけど
子供ってことは私達夫婦にとって大きな悩みの種でした。自分さえしっかりすれば
いいのですから。でも自分のアソコが小さすぎてセックスに自信がなくなって
不能になって困ってるなんて職場では口が裂けても相談できませんし友人にも
そんな相談できません。悩みを打ち明けられる人がいないっていうのも
つらいものでした。でも妻の為にも何とかしたいと願ってました。

そんな時私は仕事の出張で関西（私の職場は支店でいまは地方です）に行きました。
仕事を終えホテルに入り食事をとるために一人で小料理店に入りました。
カウンターで飲んでたのですが隣で一人で飲んでる男性(以後A氏）が関西人らしく
気軽に話し掛けてきたのでいろいろと談笑を交わしました。酒の勢いもあってか
私はいままで人に打ち明けられなかったその悩みをA氏に話しました。
どうせ話ししたところで二度と会うこともないだろうと軽く考えてたものですから。
そしてその悩みを全て話ししたところA氏が「自分みたいな悩みを持ってる人は
多いで、実はそういった悩みを解決してくれるええ人おるから紹介したるわ」
って言われました。まぁー、その場の社交辞令だろうなってくらいにしか
考えませんでしたけどとりあえずA氏が連絡先教えてくれ言うので
名刺を渡しました。それから何日かたってからA氏から会社に電話がかかってきました。
「今度の休みの日に前に話したそういった悩みに詳しい人をそっちにつれていくわ」
って。私もすっかり忘れてたのでビックリしましたが私のとこまできてくれるって
ことにもっとビックリしました。なぜなら関西からは日帰りではしんどい距離だからです。
で、A氏はもう一人の男の人と一緒に休日の日にやってきました。

連絡があったので駅まで迎えに行きました。もうひとりの人は会ったことが
ないけど悩みに詳しい人って聞いてたので医者かカウンセリングの人かなって
思っていました。駅についてA氏ともう一人の男性（以後B氏）に会ったのですが
B氏は医者でもカウンセリングにはとても見えない恐い感じの人でした。
背も183〜185くらいあったので迫力ありましたし体系もかなり幅がありました。
一瞬ヤクザの人？って思えるくらいの風貌でした。年齢的には二人とも
私より上で40未満？くらいでした。で、近くのファミレスで三人で話しして
B氏も私の悩みを聞いてくれました。そこでB氏が「せっかくここまで来たんやし
奥さんも紹介してほしいな」って言われましたので私も自分の悩みの話しを
聞いてくれるためだけにこんな遠いとこまでわざわざ関西から来てくれたのだからと
思い家に二人の分の御飯を用意して待っててと妻に電話しました。
そして二人を家に招待しました、妻は御飯とお酒を用意してくれてました。
当然妻はこの二人と私との関係を知りません。

んでんで？

二人のお客をもてなすのにビールを接ぎ料理を出していろいろとしました。
そしてその二人と私達夫婦の4人で初対面の気まずさも酒の力で消えていき
会話も弾んできました。でもその会話は段々とエスカレートしてきました。
B氏が妻に向かって「結婚してまだHやってないんやってなー」とか
「奥さん一人でやってるんちゃうんか」とか「旦那のは小さいし勃たんのやろ、
おれのはデカイで」とかいろいろビックリするような事を言い出しました。
私も妻もただただ愛想笑いというか苦笑いするだけでした。
でも妻の顔にもだんだん嫌気がさしてきてるのがわかってました。
そして、食べ終わった物から片付けようと妻がB氏に近付いた時でした。
突然B氏が妻のスカートの中に手を入れお尻を触ってきたのです。
これにはさすがに妻もびっくりして怒りました。私はこれはヤバいって
思い、妻を別室の部屋に行かせました。突然の事だったので何が何やら
わけがわからないって感じでしたが危険を感じたので別室に行かせたのです。
B氏も悪い悪い酔ってるわーって言いました。あとは三人でしばらく飲んでたのですが。

この〜、引っ張りじょーず！

しばらく三人で飲んでたのですがB氏がトイレ貸してくれって言ってトイレに
行きました。B氏がトイレに行ってる間A氏と話ししてたので気がつくのが
遅かったのですが随分トイレの時間が長いのに気がつきました。それにドアの向こうが
おかしいのに気がついたので慌てて駆け寄りました。そしたら寝室にいてる妻を
B氏が押し倒してパンティーを脱がそうとしてたのです。
これにはさすがに私もB氏の体を掴んで「やめてください」と言いました。
しかしB氏が「お前ができんから変わりにやったるから黙って見とれ」って
凄まれました。はっきり言って恐かったです、この恐怖は経験した人でないと
わからないと思います。そうこうしているうちにA氏まで妻の手と口を塞いでいました。
情けないかもしれませんが恐怖の中私は妻を守ろうと頑張ろうとしました。
「やめてください」って言うばかりでしたけど。
B氏はやめるそぶりもなく自分のズボンを降ろし始めました、そしてパンツまで
脱いだ瞬間の事でした。あまりのB氏のアソコの凄さに目を見張ってしまいました。
自分が人より小さいのは分かってましたけどここまで凄く大きいのも
始めてでした。自分のはただまっすぐに指のようにあるだけなのに
B氏のは鬼頭部分もコブラみたいデカく棒も反っていました。
私はそれを見て金縛りにあったように固まってしまいました。

情けないのですが今思えば同じ男としてあそこまで違いを見せつけられると
自分自身がとても情けなく感じてしまい立ちすくんでしまいました。
もっと情けないのですが自分の中で「こんなのが入ったらどうなるんだ」って
考えてました。とにかく頭が真っ白になってて動けなくなったのです。
そしてB氏は妻の中に入れてしまいました。目の前で何が起こってるのか
よくわかりませんでしたけどしばらくたってから妻の泣いてるのを見て
我にかえりました。そして途中だけどやめてもらいました。そのまま二人はいつの間にか
帰っていました。妻は泣いてましたけどとにかく謝りました。　
私はB氏に入れられたのは事実だけどイッタとこまではせず途中で止めさせたのを
心の支えにして忘れようとしました。妻も「もう二度と連れてこないで」と
言って二人で早く忘れようとしました。
そしてそれからしばらくしてB氏から会社に電話が掛かってきました。
「こないだの奥さんとの件会社の人間にバラスぞ」「お前のチンチンの件
もばらすぞ」って脅されました。「ばらされたくなかったら嫁さんを一人で
大阪までこらして話しさせろ、そうしたら絶対に誰にも言わん」って
言われました。妻に相談しましたが妻は「話しって言うけど恐いから
絶対に嫌」って言います。でも本当にこの件を会社にばらされたらここにも
住めなくなるし二人ともここの職場だったのでバレルのだけはどうしても避けた
いと思っていました。

うんうん

私としてもバレルのは絶対に嫌でしたが妻も同じ職場でしたしみんな知ってるので
こんなことがバレルのは嫌って言ってました。そこで情けないことですが
妻を説得した形で一人でB氏の所へ行かせてしまいました。。。
その日は連絡もとれず帰って来ませんでした。
不安で眠れませんでした。翌日の夜に帰ってきたのですが
妻には何も聞きませんでした。妻も話ししたがらないですし私も大人なので
何があったかは想像できましたので。でも気にはなってました。
しかしこれで全てが終わったと自分で思い込んでました。一応約束だったしと
軽く考えてたのかもしれません。しかしその事から数日たった事です。
会社に私宛に郵便が届きました。中身は一本のビデオテープです。
不安になり急いで帰社してビデオを見れる所へ行ってみました。
予感は的中しました、妻を一人で行かせた時やはりB氏にやられてたのですが
その時の行為を全て撮られていたものでした。内要にもビックリしました。
三人の男(その中にはA氏はいませんでした）に縛られてバイブとか入れられて
いました。変わる変わる男の人に入れられたり椅子に座って足を動けない
格好で縛られてバイブを入れられてずっと泣いてる妻が撮られていました。
B氏に「オラー、ねぶれ、ねぶらんと帰さんぞ」って凄まれて無理矢理
あの大きいモノを口の中に入れられたりしてました。

う〜〜〜ん

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ねぶれ、ねぶらんか！って妻の口に無理矢理もっていくのは迫力ありました。
なんか、AVを見てるようで変な感覚に陥っていました。ビデオを見てるけど
出てる女の人が自分の妻ってのに変な感覚になってました。一番ショックだったのが
椅子にバックの格好で縛りB氏が妻のアソコにバイブを当てもう一人の人が
妻の胸や耳やいろんな所を触って（もう一人の人はこの撮影をしてたと思う）
それを何十分もくり返して妻がずっと泣いてるんですが泣きながら
「やめてよ、やめてよ、いっちゃうよ、やめてよ」って言ってたとこです。
これは正直ショックでした。悪いのは自分だけど女の人って心と体は
違うんかなって思いました。その時の妻の顔は泣き顔でくしゃくしゃでした。
でもイク姿の妻を顔を見たのは始めてでしたしなんか複雑な気分でした。
この男の人たちもプロのような感じで随分なれた手付きでした。
B氏は「おう、イクんか？イクんか？ほらどでかいバイブでいきさらせや」
って言ってました。。ホント、ビデオ見てて自分が情けなくなりました。。
でもそのビデオ見た時は私のアソコは勃ってはいませんでした。

確かに変な気分になり興奮もしていました。でも私のアソコが勃起することは
なかったです。それから翌日くらいにB氏から連絡がありました。
「ビデオ見たか？このビデオ売らせてもらうぞ、売られたくなかったら
また奥さんを一人でこらせろ」と。
妻にはその件を話ししました。一応自分はそのビデオを見ていないと
言いました。妻が落ち込むといけないと思ったから。
で、結局ビデオを売られる恐怖からまた妻一人で行かせてしまいました。
その時が二回目なのですがこの時一人で家で待ってる間私は頭がおかしく
なりそうでした。最初の時はまだ何もわかりませんでしたが今回はビデオも
見てますのでどんなことをされてるか大体想像つくので余計にたまりませんでした。
一人で居てて前回の送られてきたビデオをずっと一人で見ていました。
もう頭がおかしくなりそうでたまりませんでした。誰にも相談できない、
誰かに話しを聞いてもらいたいって。。。
それからです、自分が変わってしまったのは。。。

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一人でいることに耐えられなくなった私は誰かに悩みを聞いてもらい
たくてツーショットに電話して見知らぬ女の子にこの事を話ししました。
話しを聞いてもらってる間は私も落ち着いていました。
その女の子はまだ若い19歳って言っていました。で、話しを聞いてもらった後に
その女の子から「自分の奥さんがいま男にやられてるのにアンタ馬鹿じゃないの
、それをやられてるビデオ見て興奮してるって頭おかしいんじゃない？」
しかも「ウチの彼氏が自分みたいにチンボ小さかったら絶対に別れるし
絶対に結婚せんわ」って言われ「アンタみたいな小さいのはいずれ奥さんも
逃げ出すわね」って罵字雑言を浴びせられました。。。。
そこで驚いたというか異常に興奮してしまってました。
しかも！3年以上勃ったことのない私のアソコが勃っていました。
これはと思いそのまま女の子に馬鹿にされている間に自分でしごいて
イッテしまいました。。。何年振りかにイッテしまいました。。。
もちろんそのイッタことを電話越しの女の子は呆れてましたけど。。。
でもこれからなんですエスカレートしてくるのは。。。

いいんでない？

妻がB氏の所へ2回目に行った時に自分がツーショットに電話して女の子に
バカにされそれで興奮して勃ってしまいそれでオナニーをしてしまったことで
何かが自分の中で変化が起きてしまったことに気付きました。
それまであまりこういった世界のことを良く知らなかったのですが自分には
このような変態的な一面があったということです。。。
そして妻の2回目のビデオもまた送られてきました。また一人でそのビデオを
観賞しました。確かに興奮はしましたけど勃起することはなかったです。
その2回めの内要も前回と同じように3人の男の人に縛られてバイブでやられたり
していました。一番興奮したのがローションを体中にたっぷり塗られて
その男の人達に次々とはめられてる時妻が少し感じてしまってて
腰を自分で動かしてしまったらB氏に「おーう、良くなってきたんか、
もっと腰動かしてもええねんぞ」って馬鹿にされたような口調で言われた時に
妻が「あなたごめんなさい、あなたごめんなさい」って言うところでした。。。
その頃私はツーショットで女の子に馬鹿にされて興奮してたというのに。。。
全く情けない話です。そしてまた3回目の呼び出しの電話がありまた行かせました。

この時は妻の事を心配する前にまたツーショットで女の子にバカにされて
イキたいっていう自分勝手な欲望の方が強かったです。電話して話しして
女の子からそのビデオ見たいって言われたので音声だけ聞かせてあげました。
女の子はかなり興奮したって言ってました。そしてこんな情けない自分を
馬鹿にしてくれとお願いして小さいとか情けないとかいろいろひどい事を
言ってもらいまた勃起してオナニーしてイクことができました。。。
もうこんな事でないと勃起しなくなってしまってました。。。
そして翌日の夜妻が帰って来たのですが今回の妻はかなり落ち込んでいました。
理由は聞けません。。。でもまたビデオが送られてきて一人で見ました。
妻が落ち込んでた理由がわかりました。また3人の男の人にやられてたのですが
今回は浣腸をされてたのです。浣腸を何個も入れられてその上にお尻に
バイブを入れられアソコにもバイブを入れられて妻は獣のような声で狂ったように
叫んでいました。顔はくしゃくしゃでヨダレだらけで悶えてました。
その二ケ所を何分もバイブで責められお尻のバイブを外した瞬間お尻から
物凄い勢いで液体とウンチがでてきました。その後にまたすぐにお尻にバイブを
入れられ妻はもうプライドも捨てて泣きながら「許して下さい、許して下さい」って
哀願していました。その後にB氏にハメられてる時には失神していました。。。

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いいスレですね〜。私も今付き合ってる彼女がいますが、この子も浮気しまくってて
私をメチャクチャ興奮させてくれています。良ければ今の状態とかお話しして
みたいんですが、聞きたい人っているんでしょうか？いたら書きます。

一人でビデオを見終わって妻が落ち込んでいる理由が分かったのですがどうすることも
できません。しかし何日かたっても妻は辛そうだったので思いきって話ししました。
実はいままでの3回行った分のビデオは全て見たこと。それに興奮してしまったこと。
ツーショットに電話したこと。そこで女の子に馬鹿にされて興奮して勃起してしまったこと。
オナニーしてしまったこと。。。そして今回浣腸されたビデオも見てしまったこと。。
もう終わりかな。。。って覚悟はしてましたけど妻は許してくれました。
私が勃たないのは病気だと思ってたみたいで勃起したって聞いてビックリしていました。
自分が他の人とヤッテるの見て興奮して勃起したってことに気が楽？になったみたい
なことを言ってました。。。腹を割っていろいろ話ししてると妻は浣腸されて
ウンチを漏らした時はもう嫌になったって言ってました。さすがに人前でそんなこと
させられるとは思わなかったしショックだったそうです。でも本当に死ぬかと
思えるくらい感じてしまったとも言ってました。その人達のオチンチンもいままで
付き合って来た人に比べても全然大きかったので最初は痛かったけど慣れると
我慢できなくなるとも言ってました。。。お互い腹を割って話しすることで
より愛が固まったような気がしました。おかしいかもしれませんが。。。
そしてまた4回目の催促の電話があり妻はまた行きました。
しかし以前のような悲愴感もなく普通に行きました。
そしてまたビデオが届いたのですがいままでのプレイと内要が変わってたので
驚いてしまいました。しかしここから妻が変わっていったように思えます。

今回はその4回目のビデオの内要を書かせてもらいます。
妻がそのB氏の元に行った時におそらく妻は私と腹を割って話ししたことを
B氏に話ししたみたいです。そしてプレイの内要も以前のように無理矢理でなく
妻の口から恥ずかしい言葉を言わせるような事が多くなってました。
両手を後ろに縛られて足もあぐらをかくような格好で縛られてバイブを
クリトリスに当てられてた時、妻は以前とは全く違う顔つきで感じていました。
「あー、すごい、すごい、いい、いい」って甘えるような声で感じていました。
するとB氏が「イキそうか？」と聞き妻が「あー、はい、イっちゃう」って
言った時B氏が「イク時はあのカメラのレンズに向かって、あなたごめんなさい、
私イキますって言え！」って命令されました。
そして妻が絶頂を迎えた時「あなたごめんなさい、私いっちゃう〜」って
言ってイカされました。。。B氏は勝ち誇ったような顔をしていました。
その表情をみて私は絶対にかなわない、もっと妻を喜ばせて下さいって
心の中で思いました。。次はB氏のモノを口の中でくわえさせられるとこです。
以前は「ねぶらんか！」っておどされて無理矢理だったのが妻は正座をさせられ
足の指から舐めさせられていました。そしてあの大きいモノを一生懸命に
舐めてました。妻の小さい口ではとても入りきらないのですがなんとか
半分くらいまでは頑張ってくわえて、くわえきれない部分は手でしごいて
ました。ここまで妻が従順するとは思いもしませんでしたが、いま完全に
精神的なものまでそのB氏に操られてることに不思議な感覚が走りました。

>>419
よろしく！

そして次は立ったまま縛られて、両手は後ろに縛られ右足は天井？に縛られ
左足一本で立ってる状態で縛られました。そこでバイブをクリトリスやアソコに
何十分も当てられ妻は何回もイカされてました。そのイカされる度に
「あなたごめんなさい、私イッちゃう」って言わされています。
そしてしばらくすると妻が尿が出そうと訴えてトイレに行かせて下さいって
懇願したのですがB氏はここでしろ、よく見えるから見ててやるって
言われました。妻は恥ずかしいのか我慢してましたがB氏の絶妙なコントロールに
なすすべなく限界に近付いてきました。そして妻は最初はチョロチョロと
尿を出していきそして一気に放出しました。B氏は追い討ちをかけるように
妻に「カメラをよくみろ、あなたおしっこしたはずかしい私を許して」って
言えって命令し妻は観念したように言葉をいいました。そして
「私はおしっこがでるほど感じてしまったいやらしい女です」って言えって
命令されました。そして「いまからおしっこした御褒美にいまから
御主人様のチンボを入れてもらいます」って言えって命令されました。。
妻はおちんちんを入れてもらいますって言うとB氏はわざと恥ずかしい方の
チンボって言いなおせってやり直しを命じます。もう妻には抵抗することも
なく言われるがままでした。

そして足の縄を外され手は縛られたままバックの格好でB氏に挿入されました。
この時撮影してたもう一人の人はわざと妻の顔に近付いて撮っていました。
そしてB氏に「気持ちいいか？感じるか？どうなんだよ、旦那に聞こえるように
ちゃんと答えろ！」って聞かれ妻は「気持ちいいです」って答えさせられました。
そしてB氏は「ほら、俺のは旦那のと比べて大きいか？どうなんだ」って
聞きます。そんな事は聞くまでもないのですがB氏はカメラ越しに私にも
見せつけているようにも思えました。その質問には躊躇して妻は答えませんでした。
おそらくビデオを見る私に対してこの事は言ったら悪いって思ってたのでしょう。
するとB氏はさらに激しく突き「どっちの方が大きいか聞いてんだよ、答えんか！」って
凄まれました。もう一人の男の人にも髪の毛をわしづかみにされ
「Bさんとお前の旦那のどっちの方が大きいのか聞いてんだよ！」って
凄まれました。カメラを撮ってる人はここでは妻の顔に近付き羞恥心を
誘ってます。妻は観念したように「こっちの方が大きいです」って言いました。

「こっちの方が大きいです」妻のこの言葉はいままでアソコに対してコンプレックスを
持ってた私にとって計りしれない快感が全身に走りました。。。
さらにB氏は「ほうか、俺の方が大きいか(W),どうや、こんなに奥さんのこと
ここまで感じさせてくれた男おったか？」って聞いてきます。さらに
「奥さん3年もの間本当はこんな風に思いっきりやられてみたかったんちゃうんか？」
ってきかれただただ「はい、はい」とだけ答えていました。
かなり感じている様子です。。そしてB氏が「そうやろ、そうやろ。ほな
いっぱい犯したるから犯してって叫べや」と言うと妻は切れたように
「犯していっぱい犯して、無茶苦茶にしてー」と叫んでいました。
妻のこんなにうれしそうな表情に私は敗北感の屈辱感でいっぱいでした、
しかし妻の表情に私自身も感じていました。そして妻の顔にいっぱいの
ザーメンをかけられ他の二人の男の人達にも犯されて終わった後は妻は
痙攣していました。。。B氏は最後、妻に「私は今日もいっぱいかわいがって
もらいいっぱいイカせてもらいました。貴方も私のいやらしいことされてるの
見ていっぱい感じて下さい」って言わせました。正座で。。。

」

ビデオの最後は妻がその男の人達に土下座で「今日はありがとうございました」
って言わされて終わってましたけどいままでの中で一番衝撃的なものでした。
もう私達夫婦は普通には戻れないのだなって思いました。そして5回め、6回めと
妻はB氏の所へいっては撮影されてますが言わされることはエスカレートする一方です。
この頃になると妻は完全にB氏の奴隷のようになっており心から従順してる
様子です。私と比較することを言う時にも罪悪感はあまりなくなってる
みたいです。妻がB氏の元に行く度私はあいもかわらずツーショットに
電話してオナニーにふけるのですがある女の子が妻の変ぼうぶりに
「女というのは男より割り切っててもうどうしようもないってあきらめた
時は楽しまなきゃ損って割り切ってその状況を楽しもうとするとこがある」
って言われて「だから奥さんは割り切って楽しんでるんよ」って言われました。
なるほどって思いましたけど、そう聞いてなさけないことにうれしくも
ありました。7回目の時は電話も掛かってないのに妻がB氏から連絡あったって
言ってB氏のとこにいきました。でもビデオを見てやりとりを聞いてると
なんと妻の方から連絡してみずからの希望で行ったみたいです。

すみません、妻がもうすぐ帰ってきますので迎えに行ってきます。
明日からは仕事いでますんで書き込みできませんがもし続きや
意見や質問がある人がいればお答えしたいと思います。
私もこんな自分をわかっていただける人がいればうれしいです。
邪魔ならもう来ませんので言ってください。
では失礼します。

422さん、レスを有難うございます。拙い文章ですが、短く小出しにしていきますの
でどうか読んでみて下さい。

いきなりですが、私の彼女は先週の土曜日から日曜日にかけて浮気相手とデートを
楽しんできました。デート後に彼女が私の部屋に来て、デートの内容を逐一教えて
貰いながら3回ばかりｵﾅｰﾆしてました（w

私も1さんと基本的に同じで、今は彼女とｾｸｰｽする事はないです。浮気してきた後
会って、彼女の「デート」の模様を聞きながらｵﾅｰﾆしたりしごかれるのが日常？に
なっています。

嫉妬で苦しいんですが、それ以上に激しく興奮してﾊｧﾊｧしながら絶頂を迎えて
ます。やっぱりこれって一種のSMですね。道具とか何も使わないんだけどね。
最高です。

彼女によると、先週の土曜日は二人でドライブしたそうです。
こっちは雪の降る地方なんですが、山間部に行くとそれなりに積もっている
らしくて二人で雪を見に行ったって話です。浮気相手とデートしている時は、
私の事は基本的に忘れて浮気相手とラブラブみたいです。萌えます・・・。

誰もいない山道に車を止めて、降ってくる雪を車内で見ながらいっぱい
抱き締め合ったりキスしていたって話してくれました。浮気相手も彼女も
ｶｰｾｸｰｽとか野外とかには興味ないみたいで、キスとかハグしてラブラブな
時間を過ごしてたみたいです（w

雪を見た後、途中にある温泉に少し浸かって、それから町の方へ戻ったそう
です。二人で食事して少し呑んでから、浮気相手の部屋へ行ってたっぷり
愛し合ってきたって楽しそうに話してくれました。

どういう風に愛し合ったか、最初は嫌がって全然話してくれなかったんです
が、少し前から結構具体的に話してくれてます。いっぱいキスして、二人で
揃って服を脱がせ合って抱き合って、いっぱい指や唇とかで愛撫したって
顔を紅潮させながら話してくれます。そして彼と繋がって、またまたいっぱい
長い時間ｾｸｰｽしたんだよって言ってくれます。最高です・・・！

彼女はピルを飲んでいるので、いつも最後は中出しです。これは私がお願い
していたんですが、彼女も自分の中に彼のものを受け止めたいから中で
出されるのが好き、と言います。激しく興奮してしまいます。

私はそんな彼女の話を聞きながら自分でﾃｨﾑﾎﾟをしごいています。
単なるデートの話を聞いているだけなのに1回はイッてしまいます。

彼女はどちらかと言えばマゾッ気がある方ですが、私に対してはすっかり
サディスティックになってしまってます。彼と一緒にいる時は、SとかMとか
まったく関係なしで、本当にラブラブみたいです。

一緒に布団に入って彼女と向き合い、話を聞きながらシコる事もあれば
彼女と相対して座り、彼女を目の前にしてシコる事もあります。
彼女の気分が乗っていれば、私のﾃｨﾑﾎﾟに手を伸ばしてしごいてくれる事も
あります。ちなみに、日曜日はしごいて貰いました（w

最後に、彼女からかけて貰う言葉の幾つかを書いておきます。
結局長文になっちゃいましたね。すみません。ご希望があれば、また続きを
書いてみたいと思います。

「○○は私に浮気して欲しいんでしょ？変わってるよね〜（w」
「私の浮気話を聞いて嬉しいの？もっといっぱい浮気してあげよっか？」
「もうイク？早いね、あの人はもっといっぱい我慢できるよ？」
「ごめんね、○○は大好きだよ。でも、もう○○とはｾｸｰｽしないから」
「○○とはｾｸｰｽしない代わりに、これからも彼と会ってｾｸｰｽするね」
「○○はｵﾅｰﾆか私の手だけだよ？それが好きなんだよね？変だよね」
「あ〜あ、でちゃった・・・ホントに早いね。ダメじゃん（w」

最高の日々です・・・（w

>>432
最高です！カチカチです！
俺は実際にはないんですが、（一生無理でしょう）
想像の中で激燃えシテュエーションです
彼女からの言葉いいですね〜
続き期待してます

433さん、レスを有難うございます。ホント、萌えますよね。自分で書いといて
何なのですが我ながら思い出すだけでﾎﾞｷｰ&ｶｳﾊﾟｰぬるぬる状態です（w

ちなみに、彼女は「ﾃｨﾑﾎﾟ」とか「ﾏﾑｺ」とか直接的な言い方は恥ずかしがって
言ってくれないのですが、上に書いた事柄そのものはホンモノです。

一応私と彼女は別々に暮らしているんですが、彼女が私の部屋に来て泊まっていく
事が多いもので彼女の荷物も結構置いてあります。生活感バリバリです。なのに、
彼女は浮気する日は私を放置（wして彼の部屋で必ず一泊します。この取り残される
感じがまた萌えです。

ちなみに、419さん、彼女は何歳？
彼女がいない部屋では彼女の物を見てオナニーする？
俺ならそうしたい
この、下着を他の男が脱がすのか・・・
なんて思いながら、したいです

調子に乗ってもうひとつだけ書きます。

浮気相手は彼女に「本命（つまり私）」が存在する事を知っています。浮気
相手にも、本命彼女がいるらしいです。ですが、二人で会っている時は、
お互い本命を忘れて愛し合っているという話です。ｾｸｰｽの繋がりだけでも
嫉妬しちゃうのに、普段からラブラブだと聞くとますますたまらないです。
浮気が本気になるのが怖いんですけどね。

こないだのデートは週末でしたが、今度は水曜日の仕事帰りに二人で映画を
観に行くって言ってました。観たかった映画だそうです。

「ちゃんとｾｸｰｽもしてくるから心配しなくてもいいよ（w」

訳の分からない言い方ですが、そう言われただけで腰が引けて熱いため息が
漏れてしまいます（w

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○　　　　　　
○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●●●○○○○●○○○○○○○○
○○○○●●●●●●○●○○○○○○○●○○○○○○○○●○○○○●○○○○○○○○
○○○●○○○○○●○○●○○○○○○●○○○○○○○○●○○○○●○○○○○○○○
○○●○○○○○○●○○○●○○○○○●○○○○○○○●○○○○○●○○○○○○○○
○●○○○○○○●○○○○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○○●○○○○○○●○
○○○○○○○○●○○○○○○○○○●○○○○○○○●○○○○○○●○○○○○○●○　　　
○○○○○○○●○○○○○○○○○○●○○○○○○●○●○○○○○●○○○○○●○○　　　
○○○○○○●○○○○○○○○○○●○○○○○○●○○○●○○○○●○○○○●○○○
○○○○●●○○○○○○○○○●●○○○○○○●○○○○○●○○○●○○●●○○○○
○○●●○○○○○○○○○●●○○○○○○●●○○○○○○○●○○●●●○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○　　　

>435さん

またまたレスを有難うございます。やっぱりsage進行が良さそうだな。

実は私は27歳、彼女は24歳です。こんな歳で・・・と思われそうだな（w
基本的に私も1さんのように彼女にｵﾅｰﾆを管理されているので（w 、彼女が
「しちゃダメ」と言ったら我慢するしかないです。でも、自分でしてても
いいよ、と彼女が言ってくれた場合はヤッてる二人を想像して激しく独りで
ﾊｧﾊｧしてます。ちなみに今は彼女に禁止を命令されてます（w

彼女にバレるととんでもなく怒られるので内緒にしてるんですが、確かに彼女の
下着でﾊｧﾊｧしてます（w　さすがに使用後の下着を私の部屋に放置して出かける事は
ないですね。部屋には洗濯済のものだけがタンスの中にしまってあります。

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糞スレ全集

復活！顔面殴打フェチhttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1001737844/
★顔面殴打！！2★http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1010078704/
◆顔面殴打＠参◆http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1013087387/
◆顔面殴打ｿﾉ四◆http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1021456471/
◆女を拷問に◆http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024241972/
【原点に】顔面殴打その5【戻れ】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1026660863/
【陵辱】女を殴れ【殴打】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1028096879/
【信念】女を殴打陵辱【正義】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1031455271/
あれ？スレ主は？http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1033489081/
【油谷】馬鹿女は半殺し！ﾊｧﾊｧ【女人禁制】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035361978/
【油谷】馬鹿女は逝って良し！【９３】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035709330/
【油谷】馬鹿女め！思い知れ！【９３】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1036109025/
【嫐谷】馬鹿男に天罰【３９】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1036233412/
【殴打】スレ主は俺だ【顔面】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1036913059/
【嬲谷】サディストなら分かるだろ？【半殺し】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1037194645/
【拷問】馬鹿女半殺しフェチ【ﾊｧﾊｧ】http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1038058476/
馬鹿女は半殺し拷問したい人の数→http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038928674/
馬鹿男は半殺し拷問したい人の数→http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1039078011/
【教育】馬鹿女殴打【正義】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1039327802/

>>438
やっぱり！
激燃えですね
自分の好きな女の子が他の男にやられてる所を想像しながら、
その子の下着でオナニー
だらだらですな〜

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1039351458/l50

http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　　　　　
http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　

>441さん

だらだらですね〜。自分はｾｸｰｽ出来ないのに、彼女は浮気相手とｾｸｰｽしまくり。
彼女が私の部屋へ来るのは大体午後8時から9時くらいの間なんですが、浮気する日
は当然来ないわけです。深夜になってからとか、一体今日はどんな風にヤッてるん
だろうと想像してｶﾃｨﾝｺﾃｨﾝになっちまいますね。

彼女は私のｵﾅｰﾆとか手ｺｷに付き合ってくれる時は基本的に全部脱いでくれません。
部屋着か下着、裸になってくれたら超ラッキーって感じです。まあ、脱がないで
くれって私からリクエストしたんですけどね。最初は随分抵抗されましたけど。
本気で「変態！」って言われてましたから・・・。今では慣れたもんですが。

前の話ですが、浮気相手が妙に興奮して身体中にキスマークをつけてくれたんだよって
デート後に嬉しそうに言って素っ裸になってくれた事がありました。私にその跡を
見せたくて仕方なかったみたいです。で、彼女の裸を久しぶりに見た事もあり、
メチャクチャな状態になってｵﾅｰﾆ&手ｺｷして貰いました。

ダメ男さーん、話し聞かせて

>>444
脱がないでくれって私からリクエストしたんですけどね。
こっちの方が燃えそうですね、確実に
俺には想像の中だけだけど、羨ましい
彼女はこの書き込み知ってるの？

どうもこんばんは。

勿論・・・というか彼女は私がここに書き込んでいるのは知りませんよ。
今日は彼女がまだ私のところに来ないのでこうして書き込んでいますが、彼女が
来たら書き込みそのものが出来ないですね。

彼女に服を着たままとか、下着姿とかだけにしかなって貰わないようにするの
は結構大変でした。前にも書きましたが、本気で「変態！」って言われてまし
たからね。そもそも、こういう「寝取られマゾ」というジャンル？を理解して
貰うまでも大変でしたし・・・。

それにしても、もしかして彼女、浮気相手と会ってるんじゃなかろうか？
ちょっとドキドキ・・・（w

>>447
浮気相手と会ってるんじゃなかろうか？
だったら、今日の夜はドックドクじゃないですか？
今も近くに彼女の私物が？
あれ？今規制中だっけ？

>>447
それと、ここへの書き込み知ったら、どうなんですかね？彼女は
419さん的にはどうっすか？ここの事ばれたら

おお、リアルタイム状態ですね。

一応、浮気相手と会う前に私に「事前連絡」をしてくれるようにお願いしている
んですけどね。たま〜に「事後報告」になる事もあります。もしかすると、
私に「隠れて」会っている事もいっぱいあるんじゃ？と疑ってしまう事も
ありますが、疑うとそれこそ精神的にしんどいですからね。あまり深く考えない
ようにしてます。でも、事後報告ってそれはそれで萌えますよ。「実は、今日
彼に会ったよ。エッチ？うん、会ったからしてきちゃった。嫉妬する？」なんて
言われてｶﾃｨｺﾃｨにﾎﾞｷｰさせた経験もありますしね。

そうなんですよ。今はｵﾅｰﾆ禁止中なんです・・・。昨日あれだけ出したのに
ﾃｨﾑﾎﾟが疼く疼く・・・

>>450
そ〜〜ですか？
そうですよね、付き合ってる訳だもんね
でも、不意打ちの事後報告は凄そうですね
想像だけでかっちんです

私がここに書き込みをしているのを彼女は知りませんが、彼女は私が例えば
「妻物語」などの「寝取られマゾ」系のサイトを覗いているのを知っています
ので、驚きはしないと思います。ただ、私生活を書いているので、その点だけ
は怒られそうな気がします。名前とか出してるわけじゃないけどね。

不意打ちの事後報告ってのは結構こたえる時がありますよ。自分よりも浮気
相手の方が大切なのか？なんて身勝手な事を考えたりもしますから。
でも、彼女から言葉責めされるとたちまちノックアウトです。嫉妬してるん
でしょ？嫉妬しても無駄だよ、○○とはもうｾｸｰｽしないんだから、とかって
ケラケラ笑われたりするとため息が出てｶﾃｨﾝｺﾃｨﾝなわけですよ（w

1さんの彼女じゃないですけど、自由奔放に振る舞わせると女の子って絶対
綺麗になりますね。ああ、俺以外の男がこんなに彼女を綺麗にしてるのかって
思うとまた萌えます。

>>452
もし規制を破ったらその時はどうなるんですか？
その場合のお仕置きと言うか、なんかあるんですか？

今ふと、思い付いたんだけど、彼女にオナニーを見てもらうんじゃなくて、
オナニーしてる所をばれた（オナニー中にいきなり部屋に入って来るなど）事って
ある？
そのまま、言葉責め開始！みたいな
どですかね？

考えてみれば、彼女の言い付けを破ってｵﾅｰﾆしてしまったって経験はない
ですね・・・。一応お仕置きとしては、約束を破ったらもう○○と一緒に
エッチな事はしてあげないよ、とか浮気相手との事も話してあげないよ、
とか言われています。結構キツいお仕置きだと思います。彼女は彼女で、
今は私を手玉に取っている事に楽しさを覚えているんだろうと思います。

いや、ｵﾅｰﾆしてるところがバレた、とかいう経験もありませんね。もし
バレたらどうなるんだろう・・・。

彼女の気分が乗っていればそのまま言葉責めとかもあり得るんでしょうが、
気分が乗っていなければ結構怒るかも知れません。特に生理直前直後とかが
ヤバいですね。彼女の性欲が高まる事も多いんですが、情緒不安になって
泣き出したり突然拗ねたりもしますから。

>>454
規制中じゃなければ、俺ならわざとばれる様に
するかも。

お〜、知らぬ間に盛り上がってるぞ！
漏れの股間も盛り上がったぞ！！
俺の嫁さんも誰か寝取ってくれんかな〜・・・

ダメ男さんの話はリアルすぎて恐い・・・マジ話？

ダメ男さん、もっと聞かせて。

ダメ男の話は寝盗られマゾだからスレ違いだろ

419今日も出来たら、話し聞かせて

419です、こんばんは。

昨夜、彼女は急に友人に呼び出されて一緒に食事＆呑みに行っていたそうです。
それが終わった後、私の部屋に来たのですが既に午前様で私は寝ていました。
彼女はすぐに着替えて私の隣に潜り込んできたので目が覚めたのですが、
勿論エッチな事は何もしませんでした。性的な関係を除けば、私と彼女は
何処にでもいる平凡なカップルだと思います。ちなみに、彼女は今晩は自分の
部屋に戻っています。

明日は彼女と浮気相手が仕事帰りに映画を観に行く日です。勿論映画だけで
終わる筈がないので今から卑猥な想像をして楽しんでいます。もっとも、
オナニーだけは出来ないのですが、それがさらにじれったさを生んで萌えです。

>>459
細かいこと言うなよ〜、寝取られたらSEXさせてくれない事が多いし、
SEXさせてくれないってことは他にセフレが居る可能性が高いし、
近い近い！！

と言いつつ、漏れの嫁はんはセフレ居ないのに
SEXさせてくれないのであった・・・（カキコしてから気づいた）
逝ってきます。

>>463
それはなんで？
手コキは？

>>419
昨日はどうも！
明日は萌ですね〜
報告楽しみに待ってます

朝っぱらからこんな書き込みをしてるんですが・・・（w

今朝は寝坊してしまいました。前日降った雪の影響もあってすっかり会社に遅刻
してしまいました。

今夜は彼女が浮気相手と映画を観に行くんです！そして食事して少し呑んで、
それからは・・・ﾊｧﾊｧ・・・　楽しみです。

ゆうべ、彼女からメールが届いたのですが、さらに私の気分を高めてくれています。
「明日は彼と会うから楽しみ。いっぱいラブラブしてくるね〜。嫉妬する？」

たまりません！彼女は彼とラブラブなのに私はｾｸｰｽもｵﾅｰﾆも許して貰えません。

>>419
おはよう
朝からいいね〜
楽しみにしています

お、素早いレス有難うございます。

いつも彼女は浮気相手と会う直前に一度携帯メールをくれるのですが、今日も届く
と思います。大抵待ち合わせ場所に着いたという内容で、これからいっぱい浮気して
くるから楽しみにしててね、期待して私が帰るまで待ってるんだよ、とか書いてきます。
すっかり私は彼女に手玉に取られています。

>>419
彼女の下着うpきぼん

>>469
さすがにそれは・・・勘弁して下さい（w

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つい先ほど彼女から携帯メールが到着しました。
もう会社を出て、浮気相手との待ち合わせ場所に向かっているとか。
待ち合わせ場所に着いたらもう一度私にメールをくれるみたいです。

今日も寒いですが、待ち合わせた後、彼女は浮気相手と腕を組んで
まるでｶﾌﾟｰﾙみたいに町を歩くんだろうなあ・・・とか想像するだけで
既にﾎﾞｷｰです。

待ち合わせ場所に到着したとさっき携帯メールを受信しました。

浮気相手とは6時30分くらいに待ち合わせたそうで、待ち合わせの
時間よりも20分くらい早めに現地に到着しているところからも
彼女の「ヤル気」が垣間見えて萌えです。

「彼に早く会いたいよ〜」
「あなたとじゃなくて彼と映画観に行くのが楽しみなんだよ〜（w」
「今晩はもうこれでメールしないけど、いっぱい彼とラブラブしてから
　○○の所に行ってあげるから、楽しみに待ってるんだよ？」

たまりません・・・待ち合わせの時間までもう15分くらい・・・ﾊｧﾊｧ

>>419
彼女はまだですか？
ちょうど今頃・・・・なのかな？
萌ですね
オナニーは解禁になってるんですか？

こんばんは。

473に「○○の所に行ってあげるから・・・」と書きましたが、これは翌日の
話なんです。ちょっと誤解？を生む表現だったかも。彼女は今晩は浮気相手の
部屋に一泊する筈です。夕方にメールを受け取ってから、それ以来一通の
メールも電話もありません。完全に「取り残された」状態で激しく興奮
しています。

浮気相手にも本命彼女がいるんですが、その人とは遠距離みたいなんですね。
だから私の彼女が平気で宿泊出来る訳です。前にも書いた通り私の部屋には
彼女の荷物が沢山置かれていて生活感バリバリなんですが、こうして一時の
「放置」を食らっている惨めさに萌えてしまいます。一体、今頃どうしている
のか。多分、浮気相手と激しくｾｸｰｽして時間を過ごしているんでしょう。
週の半ばだというのに。嫉妬を禁じ得ません。

ｵﾅｰﾆも当然「おあずけ」状態のままです。色々「寝取られ」系のサイトを
眺めながら股間を疼かせていますが、自分で慰める事も私には許されて
いないんです。

>>419
「寝取られ」系のサイト教えてもらえないですか？

お〜、419が盛り上がってる〜！いいな〜！

>>464
私の妻は挿入に全く興味が無く、いぢられて逝く事だけ好きなのです。
逝かせる事にも興味有りません。
さんざん奉仕させられた後は、オナニーさせられてます。
足で踏まれたり、「入れたい？」とか言って挑発だけして、
「だめ〜、自分でしたら？」
って言われます。

お〜、419が盛り上がってる〜！いいな〜！

>>464
私の妻は挿入に全く興味が無く、いぢられて逝く事だけ好きなのです。
逝かせる事にも興味有りません。
さんざん奉仕させられた後は、オナニーさせられてます。
足で踏まれたり、「入れたい？」とか言って挑発だけして、
「だめ〜、自分でしたら？」
って言われます。

あれ！？エラーが出たのでもう一回カキコしたらダブってた・・・
恥ずかし！逝ってきます。

>>479
凄いですね

おはようさんです。

寝取られ系のサイトで、多分一番ヒット数を稼いでいるのは「妻物語」という名の
サイトでしょう。ここにはいつもお世話になってます。ヤフーなどで検索をかけ
ればすぐに分かると思うよ。

462さんも実は寝取られマゾですかね？奥様がどちらかと言えば性的に淡白な印象を
受けるんですが、どうなのでしょう。思い切って「浮気してもいいよ・・・」と
切り出せればいいんでしょうが、難しいですよね。私の場合も、今でこそ彼女は
堂々と楽しそうに浮気していますが、そう仕向けるまではｶﾅｰﾘ大変でした。

私の場合、どうやって彼女に浮気をさせ、私自身が寝取られマゾになっていったか
という点についてですが。

元々自分はパートナーに浮気され、ｾｸｰｽもｵﾅｰﾆも浮気しまくるパートナーに完全に
管理されたいという願望があったのですが、今の彼女と付き合い始めて本格的に
実現しました。大体2年くらいの付き合いになります。

実は、今の彼女とは身体面での相性が余り良くないんですね。私はいわゆる短小包茎
なんですが（w 、勃起時の太さだけは一人前以上なんです。最も太い部分で5センチ
くらいになるんですね。

短小包茎なのに太さだけは5センチ以上もあるわけで、彼女にしてみれば挿入されても
痛いだけで殆ど気持ち良くないらしいのです。彼女も人並みにHは好きなのですが、
快感よりも痛みをもたらす私とのｾｸｰｽには深く悩むようになっていきました。

このままだと結婚とかもそうですが、付き合っていく事そのものも難しくなって
いってしまう・・・と彼女も私も危機感を抱き、今後どうするかｶﾅｰﾘ真剣に話す
機会を幾度か持ちました。そして何回目かの話し合いの時、私は意を決して
「俺は△△（彼女の名）とは絶対に別れたくないけど、ｾｸｰｽについてはどうしても
相性の問題がある。ひとつの解決策として、△△は俺以外の男と肉体関係を
持っても構わない」と切り出したのです。

勿論彼女と別れたくないから、という真剣な理由もありましたが、私は今回の件が
寝取られマゾとしての私の性癖を満たす絶好の機会になると睨んだのです（w

既に何度か書きましたが、案の定彼女は激しく抵抗しました。そんなの出来るわけ
ない、そんな事言われるくらいなら別れる、他の男と関係持ってまで私はｾｸｰｽ
したいと思っていないし、そんな事言う○○にはがっかりした、もうこれ以上
○○と付き合えない、この変態！などなど・・・。

彼女を説き伏せるにはある程度腰を据えなければならないと自覚していましたので
私もその場では無理をせず、何ヶ月か時間をかけて彼女をゆっくり説得したのです。
その間、彼女はｾｸｰｽの度にどうにか私とのｾｸｰｽに慣れて痛みを感じないように
しようと努めていましたが、どうしても私のﾃｨﾑﾎﾟに彼女のﾏﾑｺは馴染まなかったの
ですね。

身体の相性がどうしても合わない事から私達のｾｸｰｽには挿入が伴わなくなり、指と
舌、つまりクンニとフェラ、手マンと手コキがメインになっていきました。また、
「彼女の負担と手間を軽減する（w」という名目で、私が彼女の眼前でｵﾅｰﾆする
機会も芽生え、増えていきました。

こんな感じの性生活を送りつつ、私は機会あるごとに彼女に浮気を勧めました。

実際に挿入して貰えないと欲求不満でしょ？俺は短小包茎なのに太いから、△△を
気持ち良くしてあげられないダメ男なんだよ。もっと相性の合うﾃｨﾑﾎﾟを持ってる
男とｾｸｰｽしてみたらどう？などとね。ｵﾅｰﾆしている時なんて、こんな短小包茎、
だけど太さだけは一人前以上でごめんなさい、△△を満足させてあげられなくて
ごめんなさい、とまで口走ったりもしてました（w

クンニや指マンしている時、それから彼女の前に自虐的なｵﾅｰﾆに耽っている時に
彼女に上のような言葉をかけ続けたのですが、次第に彼女の気分も変わってきたの
ですね。

確かに○○のﾃｨﾑﾎﾟじゃ痛いだけで気持ち良くない、短いのに太いから挿入出来なくて
凄い欲求不満、○○とじゃなくて、相性の合う男とエッチしてみたい・・・という
感じです。彼女も気分が高まってくると、徐々に本音を漏らし始めたようなの
ですね。その過程もたまりませんでした。

こんばんは。

先ほど彼女から携帯にメールが入りました。今晩は私の部屋で泊まってくれるそう
です。昨日観た映画はどうも期待外れだったようで、彼女の好きな映画のビデオを
レンタルしていて欲しいとの事でした。大好きな作品を観て「お口直し」したい
ようです。

ビデオだけでは私も正直欲求不満が募りますが、彼女は私の気持ちを見透かしてます。
「昨日もチョー気持ち良かった。3回もエッチしたし。後でいっぱい教えてあげる
から、それまで出しちゃダメ。我慢してるんだよ？」との事です。

楽しみ・・・

　>>486
最中ですか？

最中でしょう。

>>419
びっくり！私と境遇が凄く似ています。
太い、短い、痛い→合わない
のあたりが・・・
「浮気していいよ」
って言おうかな〜・・・？

（　´∀｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz04.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz03.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz02.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz01.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz06.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz05.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz08.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz07.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz10.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz09.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/

>>488
一応sageで書いて

>>490
400近くまで下がってたからａｇｅたんだよ〜

おはようございます。

昨夜、彼女が私の部屋に午後8時過ぎにやってきました。
二人で食事をして、その後少し呑みながら彼女のリクエストした映画のビデオを
鑑賞しました。ビデオを観ながらお互いに軽く抱き合ったりキスしたりしてました。
こういうところは、きっと普通のｶﾌﾟｰﾙと大差はないと思います。

ビデオを観終わった頃には既に日付が代わろうとしていましたので、私も彼女も
着替えて布団に潜り込みました。当然ですが私は食事中もビデオを観ている間も、
彼女が一昨夜浮気相手とどのように時間を過ごしてきたのかが知りたくて知りたくて
正直、何処か落ち着きがありませんでした（w

私は平気で彼女の前で服を脱いで着替えるのですが、彼女はわざわざ私に背を
向かせたり、あるいは自分で私の視界の届かぬ場所へ行って着替えてきます。
それも私が望んだ事なのですが、付き合いが深まってもなお着替えすら満足に
見せて貰えない状況に萌えてしまいます。

布団に潜り込むと、私達は向き合っていきなり（w 抱き締め合ってキスをして
ました。私はｵﾅｰﾆを禁じられ、さらに彼女が私と会う前日に浮気をしてきたという
状況に激しく萌えていましたのでハグとキスだけで既にｶﾃｨｺﾃｨにﾎﾞｷｰしていました。
彼女はニヤニヤ笑いながら私の余裕の全くない顔を見ると、浮気相手との事を話して
くれました。

一昨夜、仕事帰りに浮気相手と待ち合わせ場所で落ち合った後、すぐに映画館に
入ったそうです。勿論ちゃんと手を繋いだり腕を組んだりして傍から見れば確実に
ｶﾌﾟｰﾙと思われる様子で。ちなみに、彼女の右手の薬指には浮気相手からプレゼント
された指輪が光っています。これは私といる時にも常に指にはめています。
彼女が私を挑発する時は、その指輪を私に見せ付けたり、わざと右手から左手の
薬指につけ替えたりするんですね。彼と結婚しちゃおうかな？なんて意地悪く
私に囁きかけてくる事もしょっちゅうです。

彼女が浮気相手と映画を観に行った、という時点で既に私は辛抱たまらず、
彼女に自分でﾃｨﾑﾎﾟいじってもいい？と尋ねました。彼女は今度はアハハと
笑うと私のﾃｨﾑﾎﾟをズボンの上からギュッと握って我慢出来ない子だね〜、
△△もこのﾃｨﾑﾃｨﾑも！と小馬鹿にしてくれました。そんな事を言われると
腰が引けてしまい、さらに笑われる始末です。

日曜日から我慢してたんだもんね、自分でいじってもいいよ、と彼女から許可を
得ると私はすぐにズボンとパンツを下ろして自分でﾃｨﾑﾎﾟを握りﾊｧﾊｧし始めました。
彼女はそんな私を見ながら、映画が期待外れでだんだんつまらなくなってきたので
浮気相手の手を握ったり彼の足を少し触ったりしてたんだよと言いました。
浮気相手にとってもその映画はあまり面白いものではなかったらしく、周囲の客を
気にしながらやはり彼女の手を握ったり彼女のスカート越しに太ももを触って
みたりしていたそうです。

映画を観終った後二人で食事をし、すぐに浮気相手の部屋に向かったそうです。
浮気相手の部屋に入った瞬間に二人ですぐに抱き合って激しくキスをして
そのまま浮気相手のベッドに飛び込んだ（w と楽しそうに話してくれました。

情けない事にその時点で既に辛抱たまらなくなっていたので、私は彼女に一回
出してもいい？出させて下さいとお願いをしてしまいました。もう出るの？
ホントに早いよね、こんなんじゃ絶対に私満足出来るわけないじゃん、と彼女は
さらに私を笑ってくれました。しょうがないね、じゃ見ててあげるから出しな、と
彼女は言ってくれました。私は許可を貰ってから間もなくして一回目の射精を
布団の上に広げたティッシュの上にしてしまいました。イク間際に彼女が耳元で
彼女の前でｵﾅｰﾆしちゃうダメダメ彼氏さん、早くいっちゃいな、と囁いてくれたのが
大いに股間を刺激しました。

一回目の射精を終えると彼女はクスクス笑いながらティッシュの後始末をしてくれ、
まだ雫の垂れる私のﾃｨﾑﾎﾟを握ってくれました。私は一度射精すると次にスタンバイ
するまでたっぷり5分以上かかってしまうのですが、日曜日以来の彼女の生の指の
感覚に再び盛り上がってしまいました（w

なんか情けないよね、△△って。自分の彼女の浮気話を聞いてｵﾅｰﾆしちゃうしさ。
それに別にエッチな話してないのにいっちゃうしさ。ホント、これじゃ全然ダメだよ、
私に申し訳ないって思うでしょ？、と彼女は刺激的な言葉を私にかけながらﾃｨﾑﾎﾟを
しごいてくれました。私は少々くすぐったい思いをしながらもごめんなさい、ホントに
情けなくてごめんなさいと謝りながら悶えてしまいました。

ベッドに倒れ込んだ後、浮気相手は彼女の服を殆ど破るように乱暴に脱がせたそう
です。映画館での一件？が彼を何故か興奮させたみたいで、少しマゾっ気のある
私の彼女もそんな乱暴な仕草に感じてしまったとの事でした。彼女は彼女で彼の服を
やっぱり乱暴に脱がせてしまい、なんとシャワーも浴びていないのにいきなり彼の
胸、そしてﾃｨﾑﾎﾟにしゃぶりついたんだそうです！

彼は彼でﾊｧﾊｧしながら彼女の胸やﾏﾑｺにむしゃぶりつき、アナルにまで舌を伸ばして
懸命に舐め回していたとか・・・。凄くお互いに興奮していたみたいで、愛撫も
そこそこにすぐにバックで合体、浮気相手のﾃｨﾑﾎﾟは私とは違って太さも長さも
ジャストフィット（w するらしく、バックで突き立てられた瞬間から激しく快感が
襲ってきたそうです。

私はそんな話を聞くだけでたまらずﾎﾞｷｰさせてしまいました。彼女は浮気相手との
ｾｸｰｽの模様を話して興奮する私を見ながら笑いつつ、やはり自分も興奮しているよう
でﾊｧﾊｧと息遣いが荒くなってきていました。

あ、間違えてますね。△△は彼女の名前でした（w

すごい長文になってますが、もう少しで終わらせますのであと少しお付き合い下さい。

>>497
おれもカティンコティンです
続き期待してます

続きを楽しみにして頂いているようで有難いです。

浮気相手は彼女を暫くバックで悶えさせた後、正常位に移行し次に女性上位、さらに
座位と細かく体位を変化させながら大体15分くらい間断なく彼女と繋がっていたそう
です。彼女は本当に濡れる子なので激しくピストンしているとたまに「スポッ」と
抜けちゃうらしいんですが、抜けると浮気相手よりも彼女の方が積極的に彼のﾃｨﾑﾎﾟを
自分の中に再び挿し込んでしまうといった有様だったようです。日曜日にも沢山
エッチしている筈なのに、ここまで貪欲にお互いを求め合ってしまうとは。
身体の相性が良い、という言葉の意味を深く痛感させられてしまいます。

スポッと抜けるとは言っても、浮気相手のﾃｨﾑﾎﾟは仮性包茎の私とは違ってしっかり
エラが張っているらしいですので、抜ける時もしっかりと彼女のﾏﾑｺに引っかかって
快感を彼女に与えるらしいです。それと比較すると、私のモノは明らかに「スポン」
という感じでしたから、まさに物足りなさしか彼女には与えられなかったのですね。
それに何より、エラは張っていないのにバカみたいに寸胴なので痛いわけです。

「ホントに使えないね、気持ち良くしてくれないし、痛いばっかりだし」
「やっぱりあの人のﾃｨﾑﾃｨﾑじゃないとダメみたい」
「○○には悪いと思うけど、そんな痛いﾃｨﾑﾃｨﾑしか持ってない○○が悪いんだよ」
「私浮気してるけど、○○には私を責める資格なんてないよね」

たまらず彼女の手の中で二回目の射精を迎えてしまいました（w

さすがに3回目となると少々しんどいので、彼女も私も少し一休みです（w
ちょっと驚いたのですが、彼女は興奮して暑くなってきたのかパジャマを
脱ぎ始めてくれました。そしてキャミソールとパンツ姿で私の横に寝てくれました。
キャミソールの下にブラはしておらず、彼女の乳首が浮き上がっているのが
はっきりと分かってたまりませんでしたね。

私と彼女はこうしてｵﾅｰﾆや手コキしながらもキスしたりハグし合ったりしている
点が１さんとは多分違うのだと思いますが、私は彼女の胸やお尻に触れる事は
許されていません。勿論、私がそうお願いしたのですが（w　たまらなくなって
触ろうとすると○○は触っちゃダメ、自分からお願いしたくせに。絶対あなたには
触らせてあげないよ、と私の手を遮ります。それがまた激しく萌えます。

少し落ち着くと、私また、残った雫を垂らす貧相なﾃｨﾑﾎﾟに再び手を添えてしまい
ました。彼女はそれに気付くと、いよいよフィニッシュについて話してくれました。
座位で激しく二人で抱き合った後、浮気相手はとうとうたまらなくなったらしく
彼女にイッてもいいか？と聞いてきたそうです。彼女はうん、と言ってそれから
中で出してもいいよ、と答えたそうです。

浮気相手は正常位の姿勢でフィニッシュに入り、最後は思いきり彼女の内部に
精液を放ったそうです。中でピクピク動くのがいつも面白い、と彼女は言っています。
暫く繋がったままで余韻を楽しんだ後、彼はﾃｨﾑﾎﾟを彼女から引き抜き、そのまま
彼女を腕枕して一休みしたという事でした。

その後419さんと彼女はどうなったんですか？

だらだらと長くて申し訳ないです・・・

中出しするのは勿論私が彼女にお願いしてピルを飲んで貰っているからなのですが、
彼女も浮気相手の精液を中で受け止める事にかなりの満足感を得てきています。
浮気相手が単なるセフレではなくて、結構心を許せる相手に感じているからなのですね。

結局三回はエッチするよ、と彼女はメールで書いてきていましたが実際には時間も
遅く、一休みのつもりが一緒に眠ってしまったとの事でした。ただ、朝はそれなりに
早めに二人とも目覚めてしまったらしく、彼女は浮気相手にフェラしてあげていたそうです。
そして浮気相手の精液を口内で受け止め、そのまま飲み干したのだと話してくれました。
私のは苦くて粘っこいので喉に絡む感じがしていたそうですが、浮気相手のものは
サラサラしていて比較的飲みやすいし、匂いもそんなにキツくないから好き、と笑顔で
話してくれました。三回目の発射なので量は少なめですが、私は彼女に笑われながら
またもティッシュの上に射精してしまいました。

三度目となるとさすがにくたくた状態で、私のﾃｨﾑﾎﾟもすぐに収縮を始めていたのですが、
彼女は小さくなりかけた私のﾃｨﾑﾎﾟをつまむと、そのまま身を屈めて口に含みました。
そして私の残った精液を一気に吸い上げると、すぐに口を離してコクッと飲んでみせました。
こんなパフォーマンスをしてくれるのは非常に珍しいのですが、どうも彼女の中では
高ぶる気持ちがあって、それで簡単なフェラをしてくれたものと思います。たまりません。

私が○○のﾃｨﾑﾃｨﾑをフェラしてあげるの久しぶりだよね。嬉しい？と彼女はまた笑って
私にキスをしてきました。自分の精液の味すら甘美に思える瞬間です。あなたのって
凄く苦くて飲みにくいのが分かる？彼のは美味しいんだけどね〜と言ってくれました。

これでまさに「打ち止め」状態となりまして、その後二人で少し呑み直して眠りました。
一応、これで昨日の出来事はおしまいです。長文にお付き合い頂き、感謝です。

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最高の夫婦ですな〜。うらやますいです。

>>419さん
その後どうしてますか？
また興奮させて下さいね

どうもこんにちは。とんでもない長文におつき合い頂いて感謝です。

462さん、私達はまだ結婚していません。結婚出来ればとは思っているのですが、
彼女はまだ24歳という事もあってかまだ結婚願望は強くないようです。私も
当分はこのままで良いかとも思っているのですが、いずれは結論？を出さねば
ならない気もしています。

昨日は私は午前中は仕事に行き、午後に再び彼女と落ち合って二人でドライブ
してきました。その後食事して呑んで・・・といつもと変わらぬ時間を過ごし
ました。エッチな事はなかったんですけどね。今日は午後から市民音楽系の
サークルの練習に行きます。私も彼女も参加していて、私達が出会ったのは
このサークルを通じてでした。

419さん、お二人の萌えなやり取りに興奮しております。
性生活ではご本人のペニスが理由でそのような関係を楽しまれているようですが、
普通の恋人としてのお付き合いではどうなんでしょう？
心の繋がりがありお互い信頼できる相手として交際なさってらっしゃるのですか？
ＳＥＸ以外に関して二人だけで続けていけるという自信がおありでしょうか。
いや、お答えはなさらなくても結構です。
お二人で時間をかけてゆっくりと結論を出してください。

ところで皆さん、こういうのには萌えませんか？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1008877177/8

壁に耳ありさん登場？？

こんにちは、419です。

509さん、私達の話に萌えて下さっているとの事で感謝です。
確かにこのような関係を始め、続けていくと普通の恋人同士としての付き合いが
徐々に変わっていくのではないか、いわゆる「劣位の三角形」状態に陥り、
ｶﾌﾟｰﾙとしては早晩破綻するのではないか？という疑問が芽生えてきますよね。

浮気相手には間違いなく性的な能力という面で私は対抗出来ません。となると
必然的にそれ以外の分野で彼女を惹き付けるより他に方法はありません。
これが達成出来なければ結局私達の関係は破局を迎えるしかないのですね。
それ以外の分野における魅力で彼女を惹き付け、なおかつ寝取られ性生活を
楽しむというのは非常に困難でまた危険を伴うものです。ただ、少なくとも
私は今のところ彼女を惹き付けておく事に成功していると思っていますし、
この危機感が返ってお互いの気持ちを新鮮に保つ効果を与えているとも思ってます。

また何か質問がありましたら書き込みして下さいね。

ユージさん1さん失神しそうになる話お願い!!10回以上抜きました!

>>419
そこなんですよね。本当に盗られてしまったらつらいのですよね。

462さん、そうなんですよ。本当に彼女の気持ちが離れていってしまうと辛いん
ですね。勿論、彼女や妻の気持ちが離れていきながらどうにか捨てないで欲しい、と
すがり付くような哀れな立場に追い込まれて萌え！という猛者な寝取られマゾも
いるみたいですが。

さて、私の彼女は昨夜浮気相手とデートでした。デートと言ってもｾｸｰｽするために
会った、と言う方が適切です。前回のデートではお互いに消化不良だったみたいで
さっさと仕事を終えて待ち合わせてラブホに行っていたそうです。

昨夜は好きなだけｵﾅｰﾆしててもいいよ、と言われていたので彼女と浮気相手が
絡んでいる様子を想像しながらﾊｧﾊｧしてました。私も１さんのように浮気相手との
模様を写真で見てみたいです。

おとといの晩、彼女は浮気相手とラブホでセックスしていましたが、私は翌日、
つまり昨晩に彼女からその時の模様を聞きながらオナニーをしました。

「彼は上手だよ、○○とは違って痛くないし。すごく気持ちいい」
「早くまた彼に会いたい」
「○○は自分でするのが好きなんだよね？変態だもんね」

たまらず射精してしまいます。

それにしても、私も１さんの近況が知りたいです。お元気なのでしょうかね〜。

419さん、丁寧なご返事ありがとうございます。
綱渡りのような関係を続けなければならない状況でありながら､
あなたが彼女さんを大切に思う気持ちがわかるような気がします。
彼女さんは月に何回くらい浮気相手とセックスを楽しまれているのでしょうか？
419さんと彼女さんが会われる回数よりも多いのでしょうか。

>>419
同じくレスありがとうございます！！
結婚して子供がいたりしても寝取られマゾは成立すると思いますか？？

こんばんは。今日は彼女は自分の部屋へ帰っているので退屈です（w

509さん、こんな方法でしか新鮮さを保つ事が出来ないのか！と叱責されるのではと
内心ビクビクしていましたが、温かいレスを有難うございました。

浮気相手と彼女はしょっちゅう会っているように書いていますが、実際一月に
4〜5回程度密会？出来れば良い方でしょうか。向こうにも本命彼女がいますしね。
その代わり、一度会うと最低でも2回はセックスしますからね。今度会うのは
23日だそうです。本命彼女が連休中にこちらに来るらしいです。浮気相手に
会えなくて寂しいよ、と微笑む彼女に激しく萌えてしまいます。

517さん、こちらこそいつも読んで頂いて感謝してます。

「妻物語」とか"Wife Stories"のような有名サイトを覗いて頂ければ分かる通り、
寝取られマゾを作り上げる土台は「夫婦関係」ですよ。お子さんがいらっしゃると
なかなか浮気相手と頻繁に密会も出来ないとか、色々制約は出て来ますが、
十分に成立します。というか、寝取られマゾは本来夫婦関係をベースに成立してきた
分野だと思うのですね。

ただ、一度足を踏み入れると明らかにそれまでとは違った世界が開けるわけで、
それまでの生活にそのまま回帰するのは極めて困難になりますよね。
それがこのマゾヒズムの醍醐味でもあり、またリスクでもあります。

寝取られマゾ夫憂鬱日記をここでアップしていいですか？

ニュートンさん、ぜひ！！

ニュートンさん・・・どっかで聞いたことあるなあ？？

ニュートンという名前の人が以前にも「書き込む」と宣言してた事がありましたが、
結局それっきりになってましたっけ・・・。ホンモノならｳﾌﾟをｷﾎﾞﾝﾇ。

さて、私の彼女は今日は浮気相手とデートしてます。今日はいい天気なので、
きっと二人でちょっと遠出してるんだろうと思います。昨日一昨日は私と一緒
でしたが、昨夜浮気相手と会えるから嬉しい、と本気で言ってた彼女に激しく
萌えてしまいました。自分で2回も自慰をしてしまいました。

419さん、肝心の２４日は・・。
まさか彼女は浮気相手と一緒ですか？

http://www.venusj.com/sample.htm

おお、レスを有難うございます。

私としては、24日に彼女と浮気相手とで過ごして貰って、私が独りで侘しく
待ちぼうけ・・・というシチュエーションに憧れていたのですが（w、
残念ながらそれは実現しなさそうです。浮気相手の都合が悪いからなんですね。
それにさすがに、私の彼女もイブくらいはちゃんと私と過ごしたいみたいです。
それと完全にスレ違いになっちゃいますが、イブは数ヶ月ぶりに彼女と
セックスする事になってます。やり方忘れてしまった気すらします・・・。

やはり２４日は419さんと過ごすのですね〜
ちょっと逆のことを期待してたような（ｗ
でも終わったあといろいろ比較されるような・・。
またここでの報告お待ちしてますねっ

しんではげは。

419さんの彼女さんの浮気相手にも本命彼女がいたんだったよね。
もしかしたら浮気相手さんはそちらと共に過ごされるのかもね(^^
久方ぶりのｾｸｰｽ、ご報告キボン！なんちて…(笑

どもども。

527さん、さすがにイブくらいは一緒にいなきゃダメだよな〜と自分も彼女も思って
ましたしね・・・。期待通りの展開でなくてｽﾏｿ。

529さん、浮気相手もイブは本命彼女と一緒みたいですよ。もっとも、この浮気相手、
相当な女好きらしくて私の彼女以外にも結構他の女の子に悪さをしてるみたいです。
逞しいﾃｨﾑﾎﾟの持ち主ゆえモテモテ・・・というわけでもないでしょうが。

いよいよ今晩、彼女とｾｸｰｽです（w　いや〜、本当に久しぶりだな。
中折れしなきゃいいけど。

イスに縛られ犯されまくり！話題の奥様顔出しアルバイトビデオはＳＭ、乱交なんで
もあり！
http://www.oku3.net/video.html

＞419さん
ずっと読ませてもらってて僕も萌え萌えです^^
僕からも今日の詳細な報告キボンです。

いや、期待して頂いているみたいで恐縮です。これから彼女と食事に行きます。
その後は映画、それからホテル・・・です。たまにはホテルも良いかと。
明日、また書き込めると思います。

この浮気相手、女好きなんだけどマメみたいでどの女性ともラブラブしている
みたいです。でも、入れ込んだりしないし相手の女性が「地雷化」する事も
ないらしい。甲斐性？のある男と言えるんでしょうな。生粋の浮気体質ですね。

クリスマスに彼女にやらしい話散々聞かされた挙句、笑われながらセンズリこかされたい！ミニスカから太ももパンチラ挑発、ノースリーブセーターまくりあげブラ見せ付けられた瞬間射精。失神すると思う

御久し振りです。
妻とは相変わらず月一です、プラトニック
の彼とは以前程では無いけど付き合ってます。
最近は、壁にＳを求めて来なく成り、ホッと
している今日この頃です。
寝取られマゾの壁に「御仕置きして〜」なんて
云われても出来ないですから、でも最近新しい
彼が居るみたいで、以前以上にベットで
侮辱してくれる様に成り一安心です。
「妻が浮気をして謝るのは夫」の壁でした。
ニュートンさんへ
ニュートンさん是非お願いします
惨めな夫達の暮らしを読みたいです

今日彼女と三ヵ月振りにセックスした。僕がハァハァ興奮してたらわざとパンツ見せ付けられてからかわれ最後は騎乗位で腰振りながら腋の下くすぐられて三分でどひゅっといって失神した

1さんカキコお願いさます。僕にもオナらせてください

久しぶりにここにきました。
＞４１９さん。彼女との関係、読んでとても萌えでした。
これからもカキコお願いします。
＞壁に耳さん。しばらくカキコが無かったのでここはご無沙汰してました。
また来ているようで嬉しく思います。

僕の妻は、ここのところ彼氏からの連絡待ちをしているようです。
妻のデートのために服と下着を僕の少ない子使いで買ってあげています。
年末に買ってあげた服と下着をつけてそのうちデートに行くのでしょう。
僕がその下着を見られるのは既に彼氏に汚されたあとです。
妻は下着を着けたままＨするのが好きなので、妻と彼の液体でびっしょり濡れた
パンツを見せられ味あわされます。
ちなみに妻はピルを飲んでいるので、いつも中だしされてきます。
僕のおちんちんでは、絶対に味わえない快感を与えられながら、彼の精液を受けてきます。
妻は子宮の入り口を強く突かれたりするのが一番気持ちいいのだそうですが、
僕の物では届いたことがありません。僕のが小さい上に、妻は子宮後屈（こんな字かな？）
とかいうやつで子宮の入り口までが普通の人より深いそうなのです。
妊娠時に子宮口の開きを触診されるそうですが、お医者さんの指が届かなかったそうです。
出産時までそうだったので、普段はかなり深いようです。
彼は妻の子宮口まで届くものを使って妻をいかせる事が出来るのです。
僕は短小な上、早漏なのでＳＥＸはほとんどさせてもらえません。
妻の脱いだパンツでオナニーするか、顔の上にまたがってもらい、オナニーします。
そのときもパンツは脱いでくれません。
僕がクンニできるのは彼とＨしてきた後か、妻がバイブを使うときの手伝いだけです。
またそのうちカキコします。

明けましておめでとうございます。全然書き込みしてなかったですね。
バタバタしてまして・・・。

今、彼女は私のために夕食を作ってくれているんですが、ここ数日はずっと
彼女と一緒です。３日以降に彼女は自分の実家に一度戻りますが、それまでは
私と一つ屋根の下で暮らす格好になります。

全然書き込まなかったのは、書き込むに値する話題に乏しかったからです。
クリスマス以降、彼女は一度だけ浮気相手と会ったのですがロクにエッチも
しなかったのでね。

候さん、拙い文章ですが萌えて頂いて有難いです。また話題が出来たら私も
書き込みます。壁に耳さんも、宜しくお願いしたいです。こうなると、あとは
１さんの登場が待ち望まれるところですね。

今年も寝取られマゾ妄想頑張ろうね＞オール

また、来てしまいました、御邪魔します
実は昨日、妻が中出しされて来ました。
半年振りぐらいでしょうか、相手は
プラトニック彼です。
さすがの妻もサック無しセックスは彼と
壁だけです。
妻は「誕生日プレゼントよ」と言って
壁の口中に、優れた男のザーメンを
与えてくれました。
口の中一杯に広がる精子の匂いと
粘着性は、性的に未熟な自分を思い知る
と共に、素晴らしい被虐心を与えて貰え
ました。
その後挿入して来た妻から
「全然違うよ、判る〜彼のサイズ〜」
何時もより柔らかく広がった妻のアソコは
明らかにオチンチンの違いを教えて居ます
まだまだ奥が有るのに壁のチンチンでは
届きません。
「彼の所まで、届か無いでしょ」
僕では一生届かない所に射精される快感を
知っている妻、それでも一生懸命、奥に入れ
様とするのですが「入り口で逝っちゃいなさい
小っちゃいオチンチン、クスッ子供みたいね」
情けないのですが嬉しいんです。
「御免なさい、ちっちゃいの逝きます」
イヤハヤ恥ずかしいので今日はこのへんで
おやすみなさい。

壁耳さん、継続的な報告ｷﾎﾞﾝっす。

顔出し女子大生の過激ＳＭ調教流出ビデオが売れてます！局部も肛門もすべて好き！
http://www.oshioki.net/video.html

御邪魔します。
候さん、４１９さん、ユージさん
では、さん、それにココに勃、いや、
レスを立ててくださった、１さん
その他、寝取られファンの皆さん
その後、いかがお過ごしでしょうか
壁個人としては、では、さんのその後が凄く
気に成ります。
壁の場合相手の男性に「夫公認」とか、
「寝取られて喜ぶマゾ亭主」と言う事が
バレていません、３Ｐの経験は有りますが
対等の立場でした、もし妻の目の前で相手の
男性に屈服したらどうなってしまう事でしょう
進め無い先にいったい何が待って居るのでしょうか
壁は妄想の中でしか先に進め無い意気地無しです。
皆さんの書き込みを心待ちにして居ります。
「妻の浮気が明日への活力」の壁でした。

浮気を活力にしているみなさんに質問です。
きっと良いことばかりではないと思うのですが、
悪いことは何かありますか？
以前419さんがおっしゃってた様に、心まで完全に
取られてしまうのは怖いでしょうか？
他にあったら教えて下さい！

現在、寝取られ妻を作成中なので参考にさせて下さい！（ｗ

419です。昨日の晩、彼女は浮気相手と久し振りにセックスしてきました。
彼女いわく「スッキリ」してきたそうです（w

調教くんさん、寝取られマゾというジャンルは実に難しいものなのです。
身体だけの浮気、つまり他の男とのセックスは楽しんで欲しいけれども
心まで持って逝かれる、つまり「浮気」が「本気」となる事態を私を含め、
多くの方が恐れています。

心は確実に彼氏・夫にあるという、言わば「安全弁」が機能する事が
ある意味不可欠な前提条件とも言えます。ただ、以前ユージさんが書いて
おられたように心までも完全に持って逝かれてしまうような惨めな状態に
萌えてしまう方もおられます。難しいところです。

余計なトラブル？とならないためにも身体だけ、のお付き合いが最も
ベストであろうと思うのですが、肌を合わせるたびに情が湧き、自然に
「本気」モードに入る事も往々にしてありますよね。ですから、寝取られる側
としては心だけは絶対に持って逝かれないように自分自身を鍛練？する必要が
あるわけです。私は常にそれを心掛けています。でなければ、自分のマゾヒズム
満足のために始めた行為がヤブヘビになってしまう危険性がありますから。
これを考えると、寝取られマゾ側が注意すべき事柄はあまりに多いように思えます。

他のリスクについては、やはり妊娠と病気ですね。生本番・中田氏は寝取られ
マゾにとって甘美な言葉ですが、やはりリスキーです。よほど安心出来る
相手・環境でなければOK出来ないですね。

自称真正エム男としては、たとえ彼女でもSEXの面で完全に負ける感じに萌え萌えです！！！

童貞age

童貞だけどセックス経験豊富な恋人がいて、
彼女は他の男とセックスを楽しんでいる。
という方はいますか？

>>549 自分とはまったくセックスをせず
他の男と性交している女を恋人というなんて
図々しいんでない？

>>546
なるほろ、難しいもんですね・・・
>>548、>>549を読んで思ったけど、恋人同士ではセクース以外の
束縛する要素が少ないから、「寝取られマゾ」は難しいのでは？
結婚してれば婚姻届という強い束縛があるため、成立しやすいのでは？？
恋人同士の場合で「寝取られマゾ」してる人は、他の束縛要素、つまり
「アッシー、メッシー、お金」等を持っているんじゃないかな？

結婚してなくても、元恋人に未練たらたらというパターンもある
元カノ奴隷さんの作品はよかったよ

ぷるるん
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

私の浮気話を聞きながらオナニーする変態旦那。
昨晩は素っ裸の旦那を彼氏の前に跪かせ、私が彼氏のちんちんをシゴキながら
男としての優劣の違いをじっくりと見せつけてやった。

ほら。彼氏のチンポをよく見てみなよ。
あんたの情けない皮被りとは違うのよ。
もちろん太さも長さもね。
反り返ってびくびくしてるでしょう。
玉もどっしりして大きいわ。
あんたの銀杏みたいなちっちゃな金玉じゃ、
１週間禁欲しても、彼氏の１日分の子種しかできないんじゃない？（笑）
何でチンポ立ててんの？
彼氏のチンポ見て欲情してんの？（笑）変態。
そこでセックスするとこ見てな。
後で中出ししたオマンコ舐めさせてあげるわ。
綺麗にできたら、ご褒美にオナニーさせてやるよ。

>>554
なんでその旦那と結婚したの？

555ｹﾞﾄ

>>552
あ〜、元カノさんの作品は良かったね。
でも>>551の後者に該当するよね。
結婚してなくて、気持ちが離れて金も無ければアウトじゃない？？

調教くんさん、こんばんは。

確かに恋人関係での「寝取られ」ってのは難しいものがありますね。
一つ屋根の下に住んでいて、とかそういう条件が基本的になく、気持ちが離れれば
そのまま即・破局！となりかねない普通のカップルというのはね。

金銭面と言いますか、経済的な理由も大変重要ですが、最重要なのはやはり
お互いを思う気持ちですね。彼氏のことは大好きだけど・・・という気持ちが
ありながら浮気をしてしまう。彼氏に勧められたり、時にはお酒とか雰囲気に
そのまま流されちゃったり。

自分のことは愛してくれていると確信出来ながらも、浮気されてしまう。
で、浮気されている時は自分のことなど完全にかやの外・意識外にあるわけです。
本当に胸が苦しくて嫉妬心に駆られて。でも、どうしても興奮してしまう。この心の
葛藤？が不可欠です。そういう意味では、かつてえっちねた板に投稿されていた
「うに氏」のお話なんかは興奮と激鬱が絶妙に入り混じる傑作でした。今でも
読み返しては憂鬱な気分に浸り、それでいて興奮してしまいます。

ちなみに、私の彼女にこういう話をするとメチャクチャ笑われます（w
でも、奥深い世界なんだよなあ。

ユージあげ

（＾＾）

>>419
クリスマスイブ・正月は久々に彼女とご一緒だったようですが
いかがお過ごしだったのでしょうか？
本命彼女と一緒というのはスレ的には内容違いかもしれませんが
普通の恋人としてのお二人も知りたい気もします。
もちろん普段の浮気があるからこそそういった特別なときが
貴重で格別なものになるというのもあるでしょうね。

419です。彼女が隣でグースカ寝てますので、その隙に（w

560さん、イブは食事をしてプレゼントを交わし、映画を観てそれから予約して
いたホテルで一泊しました。本当にごく普通のカップルと変わらない一日だったと
思います。彼女が浮気し、そしてそれを私が公認しているという一点を除いては。

大晦日そのものは私は一度実家に戻り、彼女とは改めて正月当日に会いました。
初もうでに行き、その足で近所の大型スーパーに行って早速初売を堪能したり。
で、３日に彼女は一旦実家へ戻りました。一緒にいる間、どうなんですかね。
ある意味、夫婦みたいに過ごしていたと思います。

普段からこういう日常を過ごしているのですが、その中に「浮気・浮気公認」
という非日常？なスパイスが効いているんだと思うんです。ですから、日常が
確かに格別なものに感じられます。

よく見たら名前が入っていませんでした。ｽﾏｿ
560=509です。

>>561(419)さん、お答えありがとうございます。
なるほど、普段のお二人は本当に仲睦まじい恋人なのですね。
＞ある意味、夫婦みたいに過ごしていたと思います。
互いのお気持ちは通じ合っているようで羨ましいくらいです(笑)
前にお尋ねしたとおり、
419さんの男性器が原因でこのような関係を始められたとの由、
セックス以外は全く問題ないように見えますね。
逆に419さん自身が、彼女以外にセックスの
相性の良い女性を求めたいと思ったことは無いのでしょうか？
彼女の浮気相手もまた、別に恋人がいて彼女とはセックスだけの関係とのこと、
419さんにもそういった相手がいてもおかしくないし許されるとも思います。

私自身がそういった付き合いをしたことがないので
このような交際は間違いなのか？とも感じますし、逆に憧れている面もあります。
それで矛盾になりそうな部分が気になって質問をぶつけてしまっています。
いずれにせよこのような男女関係に興味があってのこと、お許しください。

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丸見えＤＶＤ！！

509さん、こんにちは。

私達の性生活ですが、「無理をすれば」挿入は出来るレベル、といった感じ
でしょうか。彼女は自分と相性の合うセフレを見つけて遊ぶことで、セックスに
関する不満は取り敢えずは消えたようです。私のオナニーに喜んで付き合って
くれるのもセックスそのものに対する不満を別で解消出来ているからでしょう。
だからこそたまに彼女とするセックスが非常に貴重で、新鮮にもなります。

私自身は今の生活に非常に満足していますし、ノロケのようで失礼ですが
彼女一本槍という感じなのです。今、私が浮気しようとは全く思いません。
もしも彼女の気持ちが私から離れていけば分かりませんが・・・。
ヘンなもので、彼女は私が浮気するのは絶対に許せないらしいです（w

確かに矛盾に満ち満ちた関係であり、誰からも簡単に理解されるようなシロモノ
ではないでしょうね。それゆえに楽しい、という一面もあります。

419さんへ。
大変共感させられます、精神的繋がりは
貴方だけなんですね。でも彼女の子宮は
エラの張った大人の亀頭を知って居るのですね
僕は妻によく云われますよ
「短いのはまだ許せるけど、なに、これ・・
まるっきり子供じゃない・・弱虫」
そう言って小亀を捻られてます。
こんな事壁だけでしょうか

>>419
レスありがとうございます！
意を決して妻に、
「浮気を公認したら浮気する？」
って尋ねたら、変な顔をして、
「二人を好きにはならないと思うよ。本気で浮気したら離婚すると思う。」
ですと・・・。

う〜ん、思っていることが伝わらない！
他人と寝るだけで良いんだけど、
「他の男とセックスして良いよ！」
なんて言い出せないっしょ！
道は険しそうです（ｗ

419さん、疑問に思ってることに答えていただきどうもありがとう！
普通の恋人として半同棲のような形で付き合ってらっしゃってる、
誰もが羨むお二人なんだと思います。セックスでは彼女を抱けないようですが、
彼女の心はしっかりと抱きとめている素晴らしい男性だとお見受けします。
セックスに関しての彼女の欲求不満は
他の男性に代わって抱いてもらうことによってクリアなさって、
彼女が求めるそれ以外のところを自分に出来る形で応えていらっしゃる。
浮気というよりも信頼なさってるから安心して他の男性に任せられるのですね。

>>壁に耳さん
セックスについては不自由な身体を持ってしまったのは致し方ありません。
ただそれをバネにして愉しむ方法を見つけ出されたのには感服します。
男として劣等種なのを認めて自分が主役ではないセックスを愉しむ…
一心同体とも言われる夫婦。そのもう一人の自分である妻が
他所の男に抱かれて自分が一生かけても知ることの出来ない痴態を晒している…
他人の秘密を知りたい！しかし自分には知る資格さえなく、
その秘密の快感を目の前の妻は何度も味わっている！
目くるめく様な体験をなさっている二人からは
一生仲間外れにされるという屈辱が壁さんの快感になってるんですね。

>>調教くんさん
＞｢本気で浮気したら｣
本気になったら浮気じゃないし…(^^;;
いま現在ご夫婦間で、セックスについて現実的な不都合は存在してるんですか？
(↑上お二人のような男性自身の劣的特徴など)
奥様が不満を感じていないのであれば道は険しい…間違えば離婚もありえるかも？

（＾＾；

誰かｾｸｰｽなしで結婚してくれる女性はいないかなぁ…
私は童貞なのでｾｸｰｽには全く自信がありません。
浮気してくれることを条件に結婚してくれる経験富な女性ｷﾎﾞﾝ
他の男とどんどんｾｸｰｽして感想を聞かせてほしい。
ｾｸｰｽしてもらうためだったら毎日残業で身を粉にして働いて金を稼いでくる。
その金で他の男と遊んでほしい。

572さんはかなり気合いはいってるな

とりあえずフェチものを一枚

http://members.tripod.com.ar/bitfal/parts/imgbox/img20030111154429.jpg

私の妻もほとんどセックスをさせてくれません．（あまり好きではないようです）
普段は頭を下げてお願いしまくってクンニをさせてもらってます．でも，クンニ中も
妻はコタツで下半身だけ脱いでこちらがコタツにもぐってしています．やりにくいので
腰を動かしてとかお願いしても「ブツブツ言うのならやめさせるよ！」と一喝され
しかたなく無理な体勢で必死に舐めます．でも「はいあと１分」とかすぐ言われ
「もう少し舐めさせてください」とお願いしても「おまえは限られた時間で一生懸命
舐めればいいの．しゃべってるヒマがあるなら必死で舐めろ！」と頭を殴られます．
終わった後も「アー気持ち悪かった．変態！」とか言われる始末...でも普段はもの
すごく仲がいい夫婦で妻も特にＳというわけではないのですが...
こんな私達はやっぱり変ですか？

終業後彼女から携帯にメールが入りました。これから浮気相手と食事に行くと
教えてくれました。勿論「食事だけじゃ終わらないから、安心して自分でしててね」
と嬉しい一文も入っていました。早速ﾎﾞｷｰです。

壁に耳さん、まったくあなたのおっしゃる通りですよ。彼女が性感を貪る相手は
私じゃないんですよね。やっぱり悔しいですよ。そしてそれ以上に興奮するのが
度し難いところです（w

調教くんさん、焦ってはいけないですよ。浮気が本気になってしまったら、本当に
修羅場を見ることになります。どれだけ慎重になってもキリはないです。
頑張って？下さい。

彼女にｵﾅﾆｰ一週間禁じられて溜まりに溜まった状態でﾊﾟﾝﾁﾗ見せ付けられて情けなくﾎﾞｯｷしました。結局、生殺しのまま。最後は目の前でｵﾅﾆｰさせてくれましたﾄﾞﾋﾟｭ

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４１９さんへ
彼女さんは優しい人ですね。
結婚したら良い奥さんに成るでしょうね
愛有ればこそ余計苛めたいのでしょうね
今後の展開を楽しみにしてます。
調教くんさんへ
計画的には難しいでしょうね、いっそ
二人の良く知ってる人はどうですか。
愛とセックスを別々に考える女性は
少ないのでしょうかね。
妻のクンニ奴隷さんへ
奥さんは浮気なさっておられるのでしょうか。

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz04.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz03.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz10.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/jaz09.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/

やらせてくれないエロ女と付き合いてー！

壁に耳様
妻に浮気相手はいないように思えます．もしかしたらセックス経験も私だけ
かもしれません．純粋にセックスが好きではないようです．こちらには
人一倍性欲があるだけに辛いのですが，なぜかそのような状況に興奮して
しまいます．たまにするセックスのときも妻が上になり「自分で勝手に動いて
自分でイきなさい！」と命令されます．この前思わず「〜様！」と妻の名を
様付けで呼んでイってしまいました．（日常ではありえない）向こうも
満更ではなかったようですが，そのことに特に触れることはありませんでした．
最近では妻を本格的なＳにしたいと望んでいます．

妻のクンニ奴隷さんへ
そういえば壁の家では、子供が小さい頃
余りしませんでしたよ、しかも、夫婦揃って
どちらからも求めず、触らず、２〜３カ月
して、妻が「あんたいい加減にしてよ、まったく
この釣りキチが〜、」突然そう云って
壁に顔面騎上しながら、「早く嘗めてよ〜」っと
強引に擦り付けてきました。
その頃はまだ、寝取られどころか、Ｓ素敵な妻ファン
でも無かった壁は「俺にマーキングすんな〜」
などと、ほざいていました。［いや〜若いって
良いですね〜］「妻２０、壁２５」
でも、フェラされたら、もうイケマセン
辛抱たまらず突撃〜ウッ、ドビュ〜
この頃からです、壁が玉砕されっぱなし
に成ったのは、もし奥様がしたく成るまで
待っていたらどう成りますか？
［最近、妻と温水プールに良く行く壁より］

追伸、お願いですから、様、だけは付けない
で下さい、なんか、恥ずかしくなります
様、以外だったらなんでも構いません
たとえばＭ同士なら、さん、壁へ、、壁君、
寝取りＳなら、おい壁、壁へ、壁公、
などと呼んで下さい。
だって、男根様とは云ってもオチンチン様
なんて変ですから。
違いの判る男、壁より。

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クンニ奴隷さんがんがれ！
私よりは夢達成の日が近いぞ。
うちのは、基本的にセックスが「嫌い」なんだから・・・（；＿；）

奴隷になってｵﾅﾆｰ禁じられたい！！

さっき浮気がばれた・・・。謝ったら、別れることにはならなかったが、
「そのかわり私がしたいときしかHしない。あんた一人がしたいときは私の前でシコるしか許さない！」
と言われた。悲しいけどすげえ興奮。さっき初めて見られながらシコった。
奴はテレビ見ながながらめてた。

妻が浮気相手の和夫さんに大事な所の毛を
綺麗に剃られちゃいました。
夜デートから帰って来た妻は「ほら、見て〜
剃って貰っちゃった〜」っといきなり、下着を
脱いで見せるのです。
凄く幸せそうな顔で壁の事を見つめるので
「和夫さんにはそこまで・・」と呟いてしまい
それが聞こえたのか、妻は「だって剃らせないと
入れてやらないって云うんだもん、」
過去に断られた壁なので
「俺には剃らせなかった癖に・・」
「だって貴方は、説得力が足りないもの」
「俺の何処が・・・」
妻が壁のオチンチンを握りながら
「もーここ、オチンチンに決まってるでしょ
あの人と比べたら、子供じゃない」

壁に耳さん
幸せそうな夫婦生活ですね．家は私の方が大きくサイズが合わないので
イタイイタイと言われて拒否されています．人によっては私は非常に
良いと誉められるのですが...もしも，自分より短小な相手に寝取られたら
それは別の意味でショックですが，我が家はその可能性ありです．
敬称の件，さん付けでご了承ください．
調教くん
応援ありがとうございます．上にも書いたようにセックスが嫌いということは
ありませんが，残念ながら相性があまりよくないようです．でも，セックスを
拒否する女性に支配されるのもいいかもしれません．

今週末は妻の命令を聞いたらセックスをさせてもらえることになっていたので，
がんばって理不尽な命令に従っていたのですが，いざ本番となると「乗り気が
しない」のひとことで拒否されてしまいました．私の努力は...と思いましたが
「文句があるならクンニもさせないよ！」の一言に泣く泣くお願いしてクンニを
させてもらいました. 今日は妻のアソコを押し付けられながら自分で処理させられ
ました．「あと一分だよ！早くイケッこのノロマ！」などと罵声を浴びせられながら
必死にクンニをして果てました．最近妻もこのような行為が興奮するのか，とても
濡れていました．

彼女のせんずり奴隷になりたい！

Ｕ字 age

私は妻に浮気を何度もされている情けない男です。
それでも妻と離婚することが出来ずにいます。
私は妻が初めての相手でした。
私は極度な早漏なので妻を自分のちんこだけで逝かせることが出来ません。
妻はちんこだけで逝くのが夢なので、先日の浮気では1ヶ月もの間、家出をして男と過ごしていました。
一応別れて帰ってきてはくれたのですが、どうやらその男はすごいちんこの持ち主だったようです。
妻は何度も何度もそのちんこによって突かれまくったようでした。
妻は何度も何度もそのちんこによって絶頂感を味わったのでしょうか…。
私は妻を自分のちんこではほとんど突くことができません。
妻はその男との浮気内容を本当に事細かく説明してくれます。
そのたびに私のちんこは勃起し、脈を打ちますが、妻からの刺激ですぐに逝かされてしまいます。
妻は今はセックスさせてくれますが、浮気をしている時はやらせてくれません。
そんな私の話、聞いてくれますか？

>>594
聞きたい

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>>594
漏れも聞きたい

漏れも！

妻はあの男と初めてセックスしたときは洗っていないちんこを洗っていないおまんこにぶちこまれた。
妻はホテルに入った瞬間、押し倒されておっぱいを揉みまくられた。
妻は押し倒されてスカートとパンティだけを脱がされて、汚いちんこを刺し込まれた。
上半身は服を着たまま、洗っていない汚いちんこを刺し込まれた。
そのまま、３０分ほどピストン運動を繰り広げた。
妻は最初、（うそ…どうしてこんなに突けるの…？？）と思ったらしい。
ちなみに私は早漏です…。
妻はあの男にもっと声を出す様に言われたらしく、アン♪アン♪アーーーン♪と
大声を張り上げていた。
最初は逝かずにちんこを抜いて、妻はその後、あの男と一緒にシャワーをあびにいったらしい。
お風呂の中でも、ちんこは起っており、湯船の中でも挿入されたらしい。
妻はあの男のちんこと身体を、タオルは使わず手だけで綺麗に洗ってあげたらしい。
お風呂から出た後のあの男のたくましいちんこは凄かったらしい。
おまんこが壊れるかと思ったらしい。私では決して味わうことの無い感覚だったらしい。
あの男も思い切り突きたいので最初は…コンドームを装着していたらしい。
夏場だったのであの男も妻も汗びっしょりになったらしい。
最初はお互いちんことおまんこを洗っていなかったので、異様な臭いが部屋中に充満していたらしい。
またそれが、妙に興奮してしまったらしい。

あの男のちんこは長さは短かったので奥までは届かなかったらしい。
でも太さはまあまあだったようだ。
なによりも高速ピストンが激しく、妻のおまんこを激しく摩擦したらしい。
高速ピストンは１時間以上にも及んだらしい。
あの男は旦那である私に対抗意識を持っていたらしい。
旦那のことを根堀り、葉掘り聞いてきたらしい。
それに妻はすべて答えていたらしい。
旦那が早漏で激しく突かれたことが無いと聞いたあの男は、妻をそれはもう
めちゃくちゃ突きまくったらしい。
突いて突いて突き刺された妻は毎回必ず、（お願い…もう逝って…）とお願いしたらしい。
腕を浴衣のヒモで縛られてうつ伏せにされて、お尻を上に突き上げさせられて
バックで３０分以上ガンガンに突き刺されることが多かったらしい。

１ヶ月以上の家出の後、帰ってきた妻の身体はそれはもう変わり果てたものだった。
１ヶ月間もあの男にいいように突かれまくって、精子をかけられまくった妻はまず
臭いがまったく変わっていた。
妻を迎えにいった車の中でそれは感じた…。
怖くて妻の顔が直視できない…。
でもほんのり臭ってくる異様な臭いは明らかに私と生活していたときとはまったく
違う臭いだった…。
しかし、不思議なことに私のちんこは異常に固く勃起して、脈を打っていた…。
妻は反省しているのか、その時は何も言わずに終始無言だった。
妻を家に連れて帰り、妻を私の部屋に１ヶ月ぶりに入れた。
１ヶ月前、妻とセックスをした部屋だった。
その時は、ずーーっと妻はセックスを嫌がっており、私もほとんど妻の身体に
触れることが出来なかった…。
そして部屋に入れるとすぐに私は妻の唇にキスをした。
そしてギューーっと抱きしめたが、その異様な臭いが気になって仕方が無かった。
すぐに服を脱がしたのだが、それでも妻の身体からの異様な臭いは消えなかった。
パンティとブラジャーだけの姿にしたのだが、妻は何も言わずにじっとしている。
まるで人形のような感じだった。
妻はとても美人でスレンダーなボディで、身長167�p、体重48�`の体系を今でも
維持している。
私はそうして無言でいる妻をベットに寝かせ、ブラジャーを外した…。
私のちんこは妻の異臭と久しぶりの裸体でもうギンギンに硬直している…。
気のせい？か乳首がすこし大きくなったような気がする。
まだこの時はあの男とのセックスの件を聞き出すまえなので、どれだけの
セックスをしていたかは解らなかった…。
そしていよいよパンティを脱がしたその瞬間…。
私はびっくりしたのと悔しさと、興奮したのを今でも忘れない…。

すみません、変な文章です。
妻は本当に綺麗な身体の持ち主です。顔もまあまあだと思います。
身体については実際に見てもらったほうがよくわかると思いますので、
希望されるかたはメールいただければ必ず送ります。
そのほうがよく解っていただけると思います。
顔は入れられませんが、裸体は送れますので。

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他に禁欲のスレ分からないのでここに書きますが関東TBS水曜深夜
ドラマ｢スピン･シティ｣ってので来週のストーリーは、
ナイスバディの女とやっと両思いになれた主人公(マイケル･J・フォックス)が
1週間の禁欲生活をする、というものらしいです｡2回分の後の方。

まつまこ様。奥様の画像ぜひ見せてください。
メールおくらさせていただきます。

意外と反響がないですね…。残念です。

1ヶ月間ぶりに帰ってきた妻のパンティを下ろしておまんこをみたら…。
なんと…。
私は屈辱と悔しさ…、怒りと悲しみ…、驚きと興奮…
色々複雑な感情が頭の中をぐるぐる渦巻きました…。
妻のおまんこは…。
もう私のおちんこはビンビンに硬直して、寝たまま横を向いてる妻のおまんこに
ゆっくりおちんこを挿入しました…。
1ヶ月ぶりに妻のおまんこに挿入しました…。
変わり果てた妻のおまんこ…。

このときのおまんこの画像をぜひお見せしたいのに。
家出する前のおまんこと帰ってきてからのおまんこを比較できるような
画像です。

アホかおまえら
これでも見ろ

http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_3/5000/4784.jpg

現役コンパニオンがハメされてヒイヒイ泣いてる！ハッキリ言って死ぬほどマブイ！
http://www.oshioki.net/video.html

これはネタではありません…。
私はこの件で、精神的にトラウマとなってしまっています。
私の相談に真面目にお付き合いしていただける方、お待ちしております。

1ヶ月ちょっとの家出で、変わり果ててしまった妻のおまんこ…。
ちょうど1ヶ月ほど前にも、同じベットで同じように妻とセックスしたっけ…。
そのときは妻に男がいるなんて、まったく気づかなかった…。
そのときも今の様に、ベットに横になり、動かなかったっけ…。
1ヶ月前は完全に私を拒絶していた妻。
ぜったいに別れると言い張って、謝っても謝っても許してくれなかった。
私の性格がいけない！男らしくない…！もう大嫌い！触らないで！！
そういって身体を触らせてくれなかった妻。
まさか、あの男がそう言わせていたなんて…。
そのときにはまったく気づかなかった…。
それでも一晩中、離婚すると言い張っていた妻も、疲れてベットに眠りかけた
とき、妻もあきらめたのか、私が身体を触っても怒らなくなりました。
人形のように横になって動かない妻…。
あのスレンダーで細い体が本当に人形のようでした。
あのときは妻は私とセックスをしないようにあの男に命令されていたらしい。
それでも私は妻のおまんこにおちんこを挿入しました…。
以前、仲の良かったころは早漏の私でも、長持ちするように妻は腰を動かしたり
おまんこをキュっと締めたりはしなかったのですが、そのときはすぐに逝っても
らいたかったのか、3回ほど腰を振り、おまんこを2回ほどキュキュっと締めたの
で、早漏の私はすぐに逝ってしまいました。
妻のおなかの上にたっぷり精子を出してしまいました。
その次の日でした。
妻が家出をしたのは…。

http://www.mecha-mote.com/index.php?a=

そのときのことを思い出していました。
あのときと今は、情景が似ています…。
やはりベットに横たわる妻…。無言で横を向いています…。
でもあのときと違っているのは…
妻から発生している悪臭と、変わり果てたおまんこ…。
それでも1ヶ月ぶりのおまんこはとても心地よく、気持ちがよかったです。
でも私は悲しいかな、早漏なので、ものの数秒で妻のお腹の上に大量の精子を
吐き出してしまいました…。

妻はとても綺麗でしたが、私は妻の悪臭がとても気になったので、妻をお風呂
に連れていきました…。
そこで私は妻を頭の上から足の指の先まで…1時間くらいかけて…丁寧に洗って
あげました…
でも妻から発生する悪臭は2週間くらいは取れませんでした。
変わり果てた妻のおまんこは…、今はだいぶよくなってきましたね。
どうやら妻はあの男とほとんど毎日セックスしていたそうなんです。
しかもあの男は相当に絶倫のようで、毎回必ず1時間以上は妻のおまんこを
突き刺していたそうです。
しかも高速で…ピストン運動を繰り返していたそうです。
いままで妻は何人か浮気をしていましたが、そんな男はいませんでした。
だいたい、私ほどでは無いにしろ、早漏っぽかったらしいです。
妻は写真で見ていただいたとおり、スレンダーで腰が細く、バックでするのが
大好きなので、２、３度のセックス程度では興奮が激しく、わりとすぐに男達
は逝ってしまうらしいのです。
あの男も、妻が家出をするまでの2ヶ月間はそんな感じだったらしいのですが、
さすがに1ヶ月間も家出をすると、時間はたっぷりあります。
妻のスレンダーな身体を十分すぎるくらい堪能する時間はあったようです。
妻はその男の激しい攻撃をほぼ毎日、数時間も受けていたのでしょうか…。
受けていた様です…。

その男は、どうやら本気で妻を愛していた様で、私に対して相当対抗意識をもって
いたようでした。
妻は実は私とアナルセックスの経験があります。
たったの2回だけですが…。
どうもそれをあの男は妻から聞き出したらしく…。
妻にアナルセックスを求めてきたそうです。
妻は断ったそうで、それでもあの男は強引に妻のアナルに攻撃を仕掛けてきたそうです。
妻はアナルにあの男のおちんこを挿入されてはいないと言っています…。
でも指は入れられたと白状しています。
バックであの男は妻のおまんこに自分のおちんこを挿入して、バックの状態のまま
高速ピストンを1時間以上繰り返し、その間、妻のアナルにあの男の指を挿入して
妻のアナルから妻のおまんこに挿入している自分のおちんこを触っていたそうです。
私は妻とアナルセックスしたことがあるといっても、早漏なので、少し入ったかどうか
で逝ってしまっています。
もしかしたら完全には挿入できていないのかも？という程度なんです。
でも妻はあの男にバックで高速ピストン中にアナルにあの男の指を入れられている…。
辛いです…。
ひょっとしたら、妻は本当はアナルにもあの男のおちんこを入れさせているかもしれません。
変わり果てたおまんこの下…、アナルも気のせいか少しゆるんでいるような…。
これはまた妻にお願いして、真実を白状していただくことにします…。

以前に言ったおまんこの写真には当然アナルも写っています。
今メールを頂いている方には、近く送付するつもりです。
ところで、メールを頂いた方、ありがとうございます。
この場でお礼を申し上げます…。

妻はあの男にアナルセックスを挿せてしまったのでしょうか？
あれから妻はさすがに反省しているのか、私に対して奴隷宣言？をしてくれています。
私が妻を女神のように思っていたことが、やっと伝わったような気がします。
あの男にいいようにもてあそばれて、舐め回されて、突きまくられて、精子を身体中に
塗りたくられて…別れて帰ってきたのですから…。
一応旦那としては許すのは容易ではありませんでしたので。
奴隷宣言も当然と言えば当然ですが…。
本当に奴隷なのは、きっと私の方なんでしょう…。
それでも私は妻を女神と感じていますし、今でも妻が大好きです。
くどいようですが、私は妻がはじめての女性なんです。
あの男は妻のおっぱいを強くつかんで、揉みまくったのです。
あの男は妻のおまんこをおちんこで激しく摩擦してるんです。
あの男は妻のアナルに指をいれて、自分のおちんこを触っていたんです。
私がやれないことをあの男はいっぱいやっているんです！！

すみません、文才がないので、支離滅裂ですね…。トラウマです。
次は妻があの男にされたことを細かく報告いたしますね。

それではみなさんメールをお待ちしております。

男の価値はペニスの大きさとテクニック。
彼らの妻はそれを物語っている。

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>>617
俺も早速買って見た。
夫が羨ましい。

>>618
ソフト･オン･デマンドのことと思われ。
あとは検索してくれ。
>>617>>621
タイトルおしえてちょ！

>>617
漏れも買いますた。
監督はNTRをよく理解してますね、すばらしい。
つっか、監督は多分このスレ見てると思う。

タイトルは教えてもらえないみたいだね。ちょっと期待。

>>624
タイトルは「チンポなぶりの虜になった私?｢−若妻編−」です。
期待はしていたけど、予想以上の出来だと思います。
最後のクンニは最高でした。

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>625
ありがとー！いいかんじですね！しかしうちのじゃサンプルみれないす・・・言葉責めとかありました？この粗チン！とか。

言葉攻めも、せりふ棒読みだと使えないんだよね
いたぶって楽しんでいる雰囲気が出てればいいんだけど・・・

もう体験しましたかDVD　裏物
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実体験の報告ｷﾎﾞﾝﾇ

>630
確かに。でも俺は棒読みの素人っぽさも捨てがたい。少し恥ずかしがりながら「このフニャチン野郎。あんたには一生センズリがお似合いだよ」って言われるのもいい！

貞操帯スレも見てるんだけど、
これを着けさせられて物理的にセックス・オナニー不可能にされて、
彼女は自由に好きなだけ外で他の上手な男と遊んでくるっつーのはどうよ？
でもって鍵は事情を教えずに相手の男に預けてあるとか。
彼女は普段持ってないからその場で奪って解錠することすら出来ない。

彼女が他の男とSEXしてるのを見せつけられるってのはどう？
スワッピングじゃなくってこっちにはSEXさせてくれないっていう状態で。

59歳の初老の男です。私には33歳年下の26になったばかりの妻がいます。
妻の名は、ミナコと申します。ミナコは気の強い女で、そこが私の好みに適いました。
私も若い頃は花街で遊び呆けた部類でしたが、生来の生真面目さも手伝って四十の声を
聞いたあたりからはそうした場所へは寄りつかなくなりました。そしてここ10年は、
ますます精力は減退するばかりです。
ミナコとは結婚して３年になりますが（恥ずかしながらこれが初婚です）、とうとう
老いぼれの私に愛想を尽かしてしまったみたいなのです。半年前、若い男と浮気して
いるのを私は知りました。ショックであったのと同時に、来るべき時が来たのだと
思いました。若いミナコはやはり、夫婦の性生活に不満を抱いていたのです。
私がなぜ、妻ミナコの浮気を知ることが出来たのか？
実はミナコはここ半年程、私とのセックスを拒むようになっていました。老いたとはいえ、
私も性欲が溜まって行きます。ある日私は思い立って、夫婦で住む我が家の洗濯場へ行き
おもむろにミナコのパンティを手に取りました。変態とお笑い下さい。愛しい妻のオリモノの、
あの酸っぱい匂いを嗅ごうと思った瞬間です。男性ならば皆覚えのある栗の花の香りが私の鼻を
刺激したのです。それはミナコと私以外の男性との性交がもたらした、淫靡で背徳的な“お汁”
の香りでした。
「あなた、そんなところで何をしてるの？」
私は驚いて振り向きました。振り向いた先には、今まで私に見せたことのないようなミナコの
強いまなざしが、私の震える心を突き刺したまま微笑んでいました。

>>636 うまいね、続きキボン

636(･∀･)ｲｲ!あげ

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「何をしてるのって聞いてるのよ」
強い口調でミナコは私につめ寄って来ます。ミナコが気の強い女であることは先刻
承知していました。承知していましたが、その時の彼女の様子には自分本来の姿を
私の目の前に晒け出したような、そんな種類の開放感が感ぜられました。
「な、何って。そ、そうだ。君がここのところセックスをさせてくれないもんだから、
つい魔がさしたんだ。僕だって男だからね。たまには女の匂いが恋しくなるってものさ」
と、そんなことを私は口に出したのだと思います。そしてそう言い終わった後で私はハッ
と思い出しました。
「そんなことより、何だ、この白い糊状のモノは。僕もバカじゃないからね。何をしていた
のか言ってご覧なさい」
私は自分よりも30歳以上年下の妻に、年長の者の多くがそうするように極めてソフトな
語り口調で問い質しました。
「・・何って浮気よ。う・わ・き。普通、見ればわかるわよ。いい年して、そんなことも
わからないの？」
「うっ・・・・！！」
浮気。確かにミナコはそう言ったのです。それも、不道徳感や後ろめたさといった感情を
一切感じさせることなく・・・・！ 私は、妻のその余りにもあっけらかんとした態度に頭の
中が真空状態になっていました。

「どうしたの、ホラ。続けてもいいのよ」
妻であるミナコのパンティを手にしたままそう促された私ですが、その時の私は何をどうしたら
いいのかその手立てすら思いつかずにいる状態でした。そこへ、ミナコが私のいる洗濯場の中へと
一歩づつ近づいて来たのです。私の胸の鼓動はドキドキと高鳴り、まるで初めてデートする
時の高校生のような面持ちとなっていました。
私の目の前まで来るとミナコは人さし指で私の膨張した股間をさすり、クスッと笑った後私の
目を見たまま笑顔で話しかけて来たのです。
「アハッ。何を固まってるのかしら？ 女の匂いが恋しいんでしょ。だったらそのパンティを
顔に押し当てて、私の見ている前で私の股間の匂いを嗅ぎなさい」
その言葉に、私は年季の入った魔術師にあやつられるかのように魅入られていました。そして
被虐への悦楽へ誘われるかのように、これまでの長い人生において経験したことのなかったような
不思議な高揚を覚えながら、ミナコのパンティを顔に押し付けていたのでした。
「プッ。アッハハハ！ とってもよぉくお似合いよ。いつだったかしら？ あなたが上海へ旅行へ
連れて行ってくれたことがあったわね。あの時私をエスコートしてくれたあなたよりも、いつも
おいしい料理へ誘ってくれるあなたよりも、いいえ、毎日スーツを着て会社へ行く時のあなたより
も、今のその姿が一番あなたには相応しいわ。ホホッ」
私はミナコの付着したオリモノの酸っぱい匂いを嗅ぎながら、ズボンの中を惨めに濡らしていま
した。

羨ましい限りです
５９才と２６才なんでしょ
奥さんと暮らす為の心構えが明らかに
成って行く課程が楽しみです。
赤裸々な告白を期待してます

>>642
諸々の事情で今は詳しく書けませんが、妻のファンになって頂いたことを
光栄に思います。
続きは明日の夜にでも書きます。
詰まらなければ打ち切ります。

…いい(喜)。
自分の歳の半分にも満たない嫁に逆らえないﾖｶｰﾝ

その日から、私と妻との奇妙な夫婦生活が始まりました。とは言いましても元々33歳も
年の離れた夫婦であり、世間では一般の夫婦とは思われてはいない傾向にはありましたが、
それを考慮入れてもその生活様態はやはり奇妙という言葉で表すのがピタリと来るのです。
私共夫婦は都市部近郊の町の、さらに少し外れた場所に住んでいます。この家は今から15年
近く前（この頃は私もまだ独身でした）私が新しく建てた家で、結婚して妻のミナコと
同居する形となったのでした。しかしその家の中での主従関係は、あの出来事があって以来という
ものの完全に妻が夫を尻に敷くという姿へと変貌を遂げていたのです。いえ、それは一人の若くて
美貌の女が一匹のペットを調教するといったものに近かったのかも知れません。
大体においてミナコは（最近の若い女性には決して珍しくないことかも知れませんが）余り
料理を作るのが好きな方ではなかったのですが、料理をこしらえるとまず自分が食べ、私には
その食べ残しを与えるという具合になっていました。ただ、若いミナコの食欲は旺盛であり、
日によっては私はドレッシングのついたレタスの残りを食するだけということも何度かあり
ました。私にとって嬉しいのは夕食が魚料理の時であります。それは何も私が殊更魚を好む
というのではなく、ミナコは今時の女らしく魚を食べるのに骨から身をとるのが下手糞で、
その分食べ残す量もしぜん多くなり、私への“餌”もまた増えるという訳なのでした。
そしてその時の彼女は決まって、「ふん。ホントに卑しい奴ね」と心の底から私を軽蔑した目で
見て、冷や飯に魚をのせた私の食事に（そのようなモノであっても私には食事に違いないの
でした）、ペッと唾を吐くことさえあったのです。無論、私がミナコの冷ややかな目に見つめられ
ながらそれを食べ続けたのは言うまでもないのですが。

..//..
来たワヨ！ プレイは何にする？ も〜〜〜う楽しいんだからぁ〜〜〜
http://media-0.com/www/dvd01/ も忘れないでねっ、おすGUYデシタ
堤さやか　白石ひとみ　長瀬愛　サンプル画像　発見

>645
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷﾝ

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　　　 `ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　　　;:'´ （　　　ラブラブしちゃおっか♪ 　　　　　　　　
　　　　　　　　_....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
　　　　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､ 　　　　　　　（　　　うんうん♪　　
　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､ 　 _....､､､､`ー――――V―――――――――――‐
.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',-<´　,　　　　 ｀ヽ. 　 　　　______　　　　　　　　..._
　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }_,,）) lﾆ二二ミヽ.､ ':,　,.: '´ ,_.....__｀ヽ､ 　 　,..-‐-､),...._
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　　/＼＼　　　　',　　 }　　 //｀ヽ|　 ',.!ﾞ､　!／／ ﾞ!/　 ! （　DQN大爆笑逝ってヨシ

sage

そんな生活を送りながらも私の心の中は、疑心暗鬼の塊と化しておりました。果たして妻の浮気相手
とはどのような男なのか？ そうしたことを考えては、私は時に悶々と眠れぬ夜を過ごしました。
探偵に調査を依頼することも考えましたが、私はこのことに関してなるべく第三者の存在を介入させ
たくはなかったのです。考えてもみて下さい。33歳も年下の女房に浮気をされている男の心情を。いくら
相手が秘密厳守の職業だとはいえ、それは、それだけは私の男としてのプライドが許さなかったの
です。今にして思えばこれも、妻ミナコに対する私の夫としてのささやかなの抗議の意思だったの
かも知れません。
ミナコの奴隷のような生活をする最中、私は水曜日の夜に限って彼女が不思議と満たされたような
顔をしていることに気がつきました。３年間の結婚生活とはいえ、その程度の微妙な表情や仕種の
変化には、夫である私にはピンと来るものがあったのです。
（ミナコが相手の男と浮気をしているのは、水曜日に違いない）―――私の心の中で、いつしか
こんな確信にも似た思いが出来上がりました。
そしてある水曜日の午後、私は決心を致しました。体調がすぐれないと言って会社を欠席し、３時
から約束があるというミナコを尾行しようと思ったのです。その日、ミナコは以前私におねだり
して買い与えて貰った真っ赤なクーペのスポーツカーに乗り、家を後にしました。私は仮病を装い、
まだミナコと知り合う前、５年落ちの中古で買った車で彼女の後を追ったのです。尾行そのものは決して
困難なことではありませんでした。バブルの頃ならいざ知らず、彼女の赤い車はイヤでも目立ちます
（それは、派手好きな彼女自身が望んだことでもあったのですが）。ただひとつの問題は、ミナコが
後を追う私の存在に気付いているかどうかということなのでした。

http://www.pure-gold.jp/fu-channel/

ミナコの乗った赤いスポーツカーは、十五分程走ったところで近くの公園の駐車場で停車しました。
その公園はミナコと私が恋人時代によくデートした所でした。ふと、その頃の可愛かったミナコ
の横顔が私の脳裡をかすめます。私は50台以上停められるであろうその駐車場の、隅の目立たない
場所へ自分の車を駐車させました。
バタン！と車のドアを閉める大きな音がして、中から出てきたミナコが既に駐車してあった白の
アウディの車内へと乗り込む姿が見えました。横の運転席には若い男が座っています。
「やはり!!! 」―――私の悪い予感が当たったのです。二人はそのまま公園の入り口を左折すると、
猛然とした勢いで走り去って行きます。私はすぐに車を動かし、二人の後を追いました。後を
つける私のフロントガラス越しに、ミナコが隣りの男に楽しそうに話しかけているのがわかります。
間もなくして二人を乗せた車は、この近辺ではよく知られたラブホテルの並ぶ通りへと到着し、その
中の一軒へと悠然と入って行きました。私は近くの路上へ車を停め、今しがた二人の入って行った
ホテルへと近づいて行きました。「ジュリエット」と書かれた看板が目に飛び込んできます。
私はガックリと肩を落としたまま車に戻り、そこから近くの喫茶店へと向かいました。店内へ入ると
細身のキレイなウェイトレスが注文を取りに来ました。小さな声で珈琲を頼みます。いつもなら若い
キレイなウェイトレスの姿に鼻の下を伸ばしていたに違いありませんが、とてもそんな心境ではいら
れません。ラブホテルへ入ったのだから最低でも一時間以上は出てこないだろう。いや、若くて性欲
に満ちた（しかも愛し合ってるのかも知れない）二人ともなれば二時間、三時間・・・・妄想が頭を
駆け巡ります。店のウェイトレスはそんな私の嫉妬交じりの苦悩を知ってか知らずか、「お待ちどぉ
さまでした」と言って私の座るテーブルに珈琲を置いて行きました。後ろ姿のくびれた腰から続く形の
いいヒップが、妻の浮気に悶える間抜けな夫をあざ笑っているようでした。

益々ミナコ奥さんから目が離せなく
成ってきました。
どんな男性なんでしょうね〜
でも、ミナコさんが自分の意志で選んだ男性
なんですから・・・きっと・・・
それにしても、［妻の自発的な浮気］
嫉妬、被虐、劣情、そして、恋焦がれる
心の乾き、それゆえやめられない
［ 自虐自慰］・・・フーさんにとって
ミナコ奥様は、オアシスなのですね
たとえそれが蜃気楼だとしても・・・
性愛の喜びを妻に与えられない夫に
優れた男性との逢瀬を認めさせる妻
今後、どう成って行くのか思いは尽きません
［妻の意志での浮気］
これこそ寝取られ夫ではないでしょうか
是非とも続きをお願いします
被虐心が止まりません

結婚してるのに童貞
http://human.2ch.net/test/read.cgi/male/1045568031/l50

堤さやか 長瀬愛 白石ひとみ サンプル画像発見
http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm

今放送中のnhkドラマ｢赤ちゃんをさがせ｣の今週の筋が、それっぽい。
杉本彩演じる妻が､やりたい放題、夫は何も言えずっての。

落ちてました。
皆、待ってます、告白頼みます。

オパーイ
http://homepage3.nifty.com/digikei/

http://kabu423.k-server.org/happy.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　

イメクラツーショット
http://free.adult-deai.net/usr/love2/

あれから二週間が過ぎました。私はいつものように出勤し、仕事に追われています。
経理部長として、今では何名かの部下を抱えてもいます。入社して、気づけば三十数年が過ぎて
いました。青春の日々は、もう遠い昔のことであります。しかし、この三十数年の内で私にとって
尤も楽しかったのは、ミナコと出会ってからの日々でした。
ミナコ――そう、そのミナコがまさかこれ程までに私を苦しめ、苛む存在になろうとは。
あの、ミナコの浮気現場をこの目で確認してから更にまた一週間後、私は再び会社を休み（このよう
に頻繁に会社を欠席することは、私には極めて珍しいことでした）、二人の後をつけたのでした。結果
は一週間前と同じです。私は途方に暮れたまま、外の明るいうちに帰宅したのです。
それからミナコが帰ってきたのは、夜の九時のことでした。それまでの水曜は、遅いとはいえ七時には帰宅
していたのですから（私が会社から帰る時間がちょうど夜の七時でしたので、主従関係が逆転していたとは
言え、ミナコはそれまでには戻っていたのです）、この日の夜は私達夫婦にとっては異例のことでした。何か
イヤな胸騒ぎがします。帰ってきて、まだ顔を上気させているミナコに向かって、私はこうきり出さずには
いられませんでした。
「遅いじゃないか。何をしてたんだ」。ミナコは慌てる様子もなく、ケロリと答えます。
「あら、あなた知ってるんでしょ。クスッ」。その言葉を聞いて、私は漸く事の全てを了解したのです。
ミナコは知っていたのでした。この二週、私が会社を休んでまでも彼女の後を尾行していたことを。知って
いながら若い男とラブホテルへ行き、そしてベッドの上で二人で・・・・・・
「フフフ、今夜はあなたに聞かせたいものがあるの」
そう口にすると彼女は一本のカセットテープをバッグから取り出し、オーディオにセットするとゆっくり
と再生ボタンを押しました。

いったいどんな内容なのでしょうか
つ、続きを頼みます、是非
ミナコ奥様の座布団に成りたい一ファンより

さびしい〜限りです

続きｷﾎﾞﾝﾇ

「あ、・・そ、そこ・・・・・・ンッ」
部屋に女の喘ぎ声が流れ始めました。驚いたことにそのテープは、妻ミナコと若い間男との
浮気の現場を録音したテープだったのです。私はびっくりして妻の顔を見ました。ミナコは
そんな私の様子を楽しむように、ニヤニヤしながらソファーに腰を下ろすと、私にも彼女の
足元に正座するよう命じました。
「いいのかい、奥さんには旦那がいるんだろ」
「ンフッ・・、ええ、いるわ。古惚けた、何を考えてるのかわからないのが一人。でも、貴男と
こうしてる方がずっとしあわせ・・」
そんな会話の後、二人がお互いの身体を求め合うのに呼応するかのように、ベッドに敷かれた
シーツの衣擦れの音が私の耳に飛び込んで来ました。恐らく、ミナコが若い男の肌に激しい
ペッティングを繰り返しているのでしょう、時折男の熱い吐息がもれる音が聞こえます。
「どーぉ、あなた。このテープ、イイでしょ」
私は、自分の目が涙で滲んで来るのがわかりました。何という残酷な仕打ち!!! 一体私が何を
したというのでしょう。いえ、何もしていないのです。私が何もしないから、ミナコは夫に
サディスティックな刺激を与えることで、私との退屈な夫婦生活に変化を加えようとしたの
です。事実、私が涙目になりながら彼女の顔を見上げると、ミナコは意地悪そうな顔で手を
鼻の下にやりながらクスリと笑い、被虐的に悶える私の様子を楽しそうに見つめているので
した。やがてテープから聞こえる音は、私がセックスでミナコに与えるものとは比べものに
ならない程の勢いで、激しさを増して行きました。

そうだす！
http://hkwr.com/
http://hkwr.com/bbs

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　　　　　＼（・ш・）／　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

新作を期待ｼﾓｽ。

元カノ、はよ続き書いとくれ

女芯を突かれ抉られ号泣するミナコの声が、スピーカー越しに大音量でリビングルームに響き
渡りました。私は耳をふさぎたい思いでいっぱいだったのですが、既に後ろ手に玩具の手錠を
嵌められてしまい、身動きが取れずにいました。そして―――そう、そして自分でも驚いたことに
私の逸物は、ギンギンに生気を漲らせ、カウパー氏腺液でパンツを濡らしていたのです。
「ホラ、これ。今日ね、早川さんが買ってくれたのよ。どう？」
そう言ってミナコは、私の目の前にレザー製のハイヒールを見せました。黒い光沢が妖しく誘う
ように光り、それを目にしながら私は彼女の今日の帰りがいつもよりも遅かった理由や、相手の
男の名が早川であるということに思いを馳せておりました。
ミナコはそのハイヒールを両足に履くと私の目を見つめたまま、右足を私の鼻先に衝きつけ、
「ホラ、匂いを嗅ぐのよ」
と命令しました。その様子には、自分より30歳も年上の夫に対する愛情の念は微塵も感ぜられず、
むしろ自分の足元で必死になって愛を訴えようとしている蛆虫のような男への滑稽感で満たさ
れているかのようでした。命じられたままヒールに鼻を近づけますと、なめし革特有の匂いが鼻腔
を襲います。・・・・フッ、とその耽美的な香りが途絶えると、彼女は私の股間を踏み始めたのです。
スピーカーからはミナコの号泣してすすり泣く声が流れたままで、私はその早川という若い男に
ミナコがバックから挿入されよがる表情を思い浮かべていました。
「顔を上げなさい」―――頭上から声がし見上げると、ミナコが蔑むような目で私を見下ろして
います。（嗚呼、ミナコ。そんな目で私を見るのはやめてくれ・・・）
そうしてそのまま、彼女の顔は驕慢で小悪魔的な笑い顔に変わって行き、私はまるで悪魔に魅入ら
れたかのように絶頂へと登り詰めて行ったのです。

http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
まる見えコーナー
http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
　　堤さやか　一番
　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　　｜ ｜　|
　　　（_＿）＿）

「どうしたの、あなた。ひょっとして、こんなことされて興奮してるの？」
そう言ってミナコは、固くなった私の股間を踏みにじります。先程のハイヒールの匂い、スピーカーから
流れ続けるミナコの歓喜に満ちた声、目の前で私を見下ろす彼女のサディスティックな視線、そして
スラリと伸びた脚による勃起した逸物への刺激。私はまるで、五感をミナコに支配されてしまったかの
ような意識に苛まれ、最早抵抗する意思さえ失われていました。
「フフッ、そうだ。私だけがプレゼントをもらうなんて、考えてみたら不公平よね。だから、あなたには
私からプレゼントしてあげるわ」
そう言うとミナコは近くのテーブルに置いてあったティッシュペーパーを何枚か抜いて、勢いよく鼻を
かみ始めました。そして、かみ終わるとそのティッシュを私の顔の前に突き出し、
「ホラ、私からのプ・レ・ゼ・ン・ト。ありがた〜く食べなさい。サァ、口を開けて!!」
私は言われるままに顔を上に向け、大きく口を開けました。そこへミナコが、まるでゴミ箱へ紙くずを
捨てるように上から鼻をかんだティッシュを落下させたのです。
「ホホホッ。どう？ お味は」
その後彼女は、さらにヒールで踏みつける脚に力を入れて来ました。そして―――あぁ、私としたこと
が何ということでしょう。そうです。私はめくるめく快楽地獄の中で、つい、その言葉を口走ってしま
ったのです。
「ミナコ様――――ッ!!! もっと、もっと私に意地悪して下さい――っ!!!」
それを聞いた我が妻ミナコが、思わず私の顔を見て失笑を漏らしてしまったのは言うまでもありません。
そして私は彼女の嘲笑を浴びながら、マゾヒスティックな悦びを愛する女から与えられることで、全身を
ガクガクと震わせ果てたのです。

続きが読みてぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ！！！！！！！！！

おかず
http://64.156.47.64/venusj/okazu.htm

下がりすぎ。

1さんいるのかな？定期的な報告を!

出会い系サイトに管理人の日記って珍しいよね。
このサイトの日記読んだんだけど、
結構楽しめて読めるよ。、
とりあえず先週登録してみようかな？
http://www.anybody.jp/~momohiro/nikki/index.htm

元カノ奴隷さん、見てたら近況を聞かせてください。

元カノ奴隷、確かにその通りですね（笑
672で終了のつもりだったのですが、まだ続きのストーリーはあります。
要望が多ければ続けますが…

ミナコファンさん＞
また感想聞かせて下さい。励みになります。

お

>>680
スンマセン。勘違いしてました。

＞瘋癲老人さん
ぜひ、ぜひ続きを・・・・う！(禁断症状)

ミナコ奥様の高位な目線からのサゲズミ
奥さんに本当の自分の姿を見られながら
昇天させられるマゾの喜び。
その先に有るのはなんなのでしょうか
あ〜僕だったら、羨ましいです
ミナコ奥様にキスの哀願をしたいです
何処なら許されるのでしょうか？

「部長、どうなさったんですか!?」
部下である女子社員の言葉にハッ！と我に返りました。その時まで、私の頭を先日のミナコとの残酷な
プレーがまるで白昼夢のように駆け巡っていたのでした。（いかんいかん、仕事中に何を考えているんだ）
と、私は自分を戒めます。
「どうぞ」
そう言ってお茶を運んで来てくれたのは、短大を卒業して今年で入社三年目となる須之内若菜という22歳の
女子社員でした。（二十二か・・・、そういえば私がミナコと知り合ったのも、彼女がその年齢の時だったな）
私はまた、ミナコに関連づけながら出されたお茶を口のところへと持っていったのです。

その日の帰り、まったく思いがけない出来事が起りました。先述の須之内若菜に映画に誘われたのです。
「部長の元気のない姿を見てたら、何とかしてあげたいなと思って」
彼女はそう言いましたが、きっと彼氏が仕事か何かの急用で一緒に観に行けないという連絡が携帯に
入ったのでしょう。このくらいの年齢の頃にはよくあることです。と同時に、私が落胆しているのが
部下にまで伝わっていることに改めて自分のだらしのなさを思い知ったのでした。
この日はちょうど水曜日。つまりミナコが浮気のため、遅く帰宅する日です。一人きりで、情事を理由に
出掛けたままの妻の帰りを待っていたところで虚しくなるばかりです。私は慰めて貰いたいという理由も
手伝って、その誘いを受け入れたのでした。
それに、須之内若菜は我が社でも指折りの美人でしたので、年を重ねたとはいえ私には断る理由もなかった
のです。灯りの点りはじめた夕方の街を二人並んで歩きながら、いつしか私の胸はときめいていました。

いいですな

新展開記念あげ！

（＾＾）

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　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

保守

age

若菜さんの優しさにについフラフラと
でも、その優しさは本物だったのですか
ミナコ奥様のファンとしては、許せない
事ですね、奥様への貞操の義務を怠った
貴方には反省と後悔が必要です。
ミナコ奥様を絶頂に導けない夫が
どんな過酷な仕打ちを受けるか
期待してます。

1さん419さん戻ってきて！

御久しぶりです。
しばらくぶりに来させて頂きました
ふうてん老人さんで宜しいのでしょうか
年の離れた、若い妻を持った苦悩、
男と女の深い性愛は、全てを包み
飲み込んでしまうものなのでしょうか
僕は現在、４３才ですが、まだ貴方の
領域には到達出来ません。
貴方が過ごした秘密の時間を是非
教えてください。

妻コンプレックスの壁より

被虐の先駆者様へ

壁さん復活！　あとは１氏を待つのみ。

名ｽﾚだ!!!age

結局、ネタが無くなったら小説スレ化していくのね（ｗ

壁頑張れ

御邪魔します、壁です。
６９６さんへ、僕の場合、現実七割
妄想三割ですよ、現実と妄想の間で揺れ動く
耽美的な被虐心を抑える事って難しいですね
三割の脚色は心から認めます。
６９７さんへ
頑張れと云われましても・・・ここのレス主さん
は「彼女がＳＥＸさせてくれなくて萌え」ですから
僕の場合かなり違ってしまう為、なにかレスを
乗っ取ってしまった、罪の意識が有るんです
自分でレスを立てた事有るんですが、どうも速攻で
暗い倉庫に逝ってしまいます、中々難しいですね
「・・・の続き」さんへ
ミナコさんの旦那さんの告白は凄いですね
御主人が苦しんでいらっしゃるのに
続きが知りたくてワクワクしてる自分です

チビ夫と言う名前であっちこっちにレスしては
挫折している僕ですが、これからも、よろしく
お願いします。
何故か、壁に耳、よりも、チビ夫、の方が
マゾ心が増大してしまいます
［時々Ｓをさせられるのが悩み］の壁でした

期待age

700?

いいッスね！
好きな彼女にセックス＆オナニー禁止を言い渡されながら、
彼女は別の男と思う存分セックスを楽しんでるって！
しかもどんな幸せなセックスだったかうっとりしながら語られちゃぁ…

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ageておこう

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

それだけで、いってしまう・・・

似てるけど、ちょっとちがうかもしれない体験談を・・
俺の彼女は浮気してます。
それは俺が友達に頼んで彼女を犯してもらったからなんだけど。
彼女は清純なほう。処女だったんだけど、感度がよくて、すぐヌレヌレになっちゃうから、
友達に触られたらいやいやながらすぐおちちゃったらしい。
それを想像しながらのオナニーが最高。
友達の報告では、最後には自分から腰を振ってきたみたいで。
本当に興奮。
でも、彼女にはそういうそぶりは見せない。
ここがちがうとこかな〜１さんとかと。

だれかこういうことした同士いませんか？

鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん

age

ツタヤの南って知ってる？

http://homepage.mac.com/yuuka20/

俺が高校生の頃の話。
当時同級生に付き合っていた彼女がいた。
週に1回はSEXしていたのだが、突然SEXをしてくれなくなった。
1ヶ月近くそんな状態が続き彼女に迫ったが、そんな気分じゃないとか言って避けられた。
そんなある日の放課後、同級生が「俺、祐子（彼女の名前）とやったよ」と話しているのを聞いた。
そいつはバスケ部なのだが、祐子はバスケ部の公衆便所になってるらしい。
俺は聞き耳を立てながらそいつの話を聞いた。