2年半付き合っていた3歳年下の彼女に振られました。 彼女(陽子)は茶髪で色白、グラマーでセクシーな美人で、 気の強い部分はありましたが、愛し合っていて、 3日に1日はSEXをしていました。 理由は、陽子に他に好きな男ができたから、というものでした。 泣きながら彼女を責めると、 彼女はムッとした顔をしながら、 「正直、あんたとのSEX感じへんかってん」と言い放ちました。 ショックで呆然としている僕を置いて、彼女は去っていきました。 必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が 他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。 ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。 そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている 彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。
やっぱり、どうしても彼女の側にいたい。 その思いは押さえ切れず、振られてから1ヶ月後、 ついに彼女に電話をしてしまいました。 「よ、陽子?久しぶり」必要以上にオドオドしてしまっています。 「何?」冷たい声で彼女が答えました。 「い、いや、別に。。元気かなぁって思って・・・」 「ああ、元気やで」面倒くさそうに彼女が答えます。 「か、彼氏とはうまい事いってるん?」 「うん」僕の足がガタガタと震えだしたのがわかります。 「・・・・」 「何?用ないんやったら切るで」 「い、いや、ちゃうねん、、ちょっとお願いがあって・・・」 「何よ?」 「・・・・・」 「5秒以内に言わんと、切ります。5・4・3」 「あ、ま、待って、、言うから、、あの、、、、 お願い、何でもするから陽子の側に置いて!」 言ってしまった。。恥もプライドもなく・・・。 「はぁ?何言うてんの?だから彼氏おるって言うたやろ!」 苛立つように彼女が言います。 「そ、それでもいいから、、陽子は好きにしていいから、、、 何でも言う事聞くから、、、よ、陽子の側に置いてほしいねん。 アッシーでもパシリでも好きに使っていいから・・・」 「はぁ??あんたマジで言うてんの?」 初めて陽子が楽しそうに言います。 「マ、マジです。。お、お願い、、ちゃんと契約料とかも払うから」 「契約料??」 「ぼ、僕が無理に陽子にお願いしてる事やから、、、 め、迷惑料って言うんかな、、そ、その、使ってもらえることに対する お礼というか、、、」 1ヶ月前まで対等に付き合っていた、年下の彼女に お金を払ってまで、使ってもらうようお願いするなんて・・・。 「まあ、とりあえず電話やったら埒あかんから、こっち来いや」 「は、はい」 「はい、やって。。フフッ」 楽しそうに彼女は笑って電話を切りました。 僕はクラクラする頭を押さえながら、指定された場所に向かいました。。
久しぶりに見た彼女は、以前より派手になっていましたが、 美しさが際立っていました。 僕は何も言えず無言で、彼女を車に乗せ、指定されたカラオケボックスに 向かいました。 「さぁ、歌うで」彼女はカラオケが大好きです。 3曲続けて歌って、さらに選曲している彼女の手を僕はとめました。 「あ、あの話が・・」 彼女の美しい瞳が意地悪く光ります。 「ああ、電話でなんか変な事言うてたなぁ。 どういう事なん?説明しいや」 女神のような微笑みを浮かべて、陽子が僕を見つめます。
「あ、あの、、よ、陽子さんにふさわしい彼氏がいらっしゃるのは知っています。」 僕はボソボソと喋ります。年下の元彼女に敬語を使いながら。。 「陽子さん、やって」彼女は嬉しそうに笑います。 「ぼ、僕はどうしても陽子さんのお側にいたいんです。。だ、だからアッシーでも パシリでもけっこうです。。陽子さんが必要な時に呼び出して使って下さい。。。 な、何でもします。。ご命令に従います。。陽子さんの、、、ど、、奴隷にして下さい。。」 僕は彼女の前で、ついに土下座しました。 「なーにしてるんよ。土下座してんやで、あんた。 奴隷!?あははっ、マジで言うてんのぉ?」 「は、はい・・・」 「あたし、マジでめっちゃ使うよぉ?夜中の3時とかに呼び出してもすぐに来れるん? そんなん言うて来ーへんかったら、私切れんでぇ?」 弾むように楽しそうに彼女は言います。 「は、はい、、いつ何時でもお呼び出しに従います。。。」 「ふふっ、そんなに私の側にいたいん?でも本気で言うてんの?」 「はいっ、、陽子さんの奴隷にして下さい!毎月5万円を上納金として納めますので、、 そ、それと、使っていただく度に、少額ですけど、お礼させていただきますので・・」 「マジでぇ?お金払ってまで奴隷になりたいん?! アッシーされてお礼するの?でも、月5万って少なくない? 毎月10万払いーや」 陽子さんはいたずらっぽく、でも真剣な目で僕に言いました。
「10、10万!?」 「何?払われへんの?やっぱマジちゃうかったんやぁ?」 陽子さんの顔が不機嫌そうに変わります。 「・・・い、いえ、10万円支払わせていただきます。。。」 「え、ほんまに?!やった、ラッキー!」 彼女は飛び上がって喜ぶと、僕の方をキッと睨みました。 「いくら前に付き合っていて、年上や言うても容赦せえへんからな、 アキちゃん?(付き合っていた時の僕の呼び名、本名アキラ) 土下座して奴隷にして下さいって言うたんアンタやからな? 前は対等な関係やったかもしれんけど、これからは奴隷とご主人様やで。 身分ちゃうねんからな、覚えときや」 「は、はいっ、陽子さん・・」 土下座した僕の頭を彼女のミュールがこづきます。 「呼び方慣れなれしくない?」 冷たい目で彼女が言います。 「は、はい、、すみません、、陽子・・様」 「あははっ、陽子様やって。こいつ、頭わるー!」 彼女は爆笑します。 「もう1回ちゃんと言うてよ。誓ってや、あーきちゃん」 ミュールで僕の頬をこづきながら言います。 「は、はい、、、僕、、アキラは元彼女の陽子様の奴隷となって、 どんなご命令にでも従う事を誓います・・!」 「ははは、アキ、私の奴隷になったんやー、かわいそー。 めっちゃ使ったるからね!」 ついに僕は、元彼女の陽子様の奴隷となりました。。。
6 :
名無し調教中。 :02/03/23 05:16
設定から、なかなか良いです。 ここから、むつかしくなるところですが、筆力に期待します。 次ぎも楽しみ.陽子さまともども頑張って!
頑張れ。正直な話。
8 :
名無し調教中。 :02/03/23 09:24
チンポしごきながら、続きを待ってます。
期待age
10 :
名無し調教中。 :02/03/23 09:55
彼氏は出てこんでよいぞ!
11 :
名無し調教中。 :02/03/23 10:01
こういう話は彼氏が出てこないと盛り上がらない。 早く彼氏出てこい。 そして、セックスの後始末をしろ。
あぼーん
13 :
名無し調教中。 :02/03/23 10:10
細かいとこは微妙に変わってるけどさー、 これミストレスカフェやミストレスアンドスレイブなんかの S女系(M男系)の有名HPに何べんも投稿されてる奴じゃん。 女に振られた男が別れたくないんで 「何でもやるからそばに居させてくれ」 って言ったら奴隷にされるパターンなんだよな。 で、この後コイツよりチンポが大きくてHの上手い新彼が出てきて 女と新彼のラブホの送迎とかHの後を口で始末させらる展開。。。(w
14 :
名無し調教中。 :02/03/23 12:08
>13 そんなことは百も承知だ。 邪魔すんな。 すっこんでろ。
>>1よ、死になさい。
16 :
名無し調教中。 :02/03/23 12:45
折れは,元彼女の結婚式の手伝いをさせられた。 最初は駐車場の参加者の車の誘導係り。 たまたま当日雨なので,ずぶぬれ。 次ぎは写真の撮影係り。 そしてお開きでは,お土産の手配と,クロークの手伝い。 幸せそうな彼女は,軽蔑の眼差しを残しての新婚旅行ご出発。 空港まで,車の運転と荷物運び。 最敬礼してゲートでのお見送りをした。
>6様 >7様 >8様 >9様 ありがとうございます。 >13様 確かによくある話です。 というか、僕もその手の話に強烈に影響を受けて、 してしまったのだと思います。 書いてる事は現実+αですが。。 >16様 素晴らしいご経験ですね! よければ、また詳しくお話下さい。
結局その日は、朝方まで彼女のカラオケに付き合わされました。 殆ど歌っているのは彼女で、僕は床に正座しながら、陽子様の歌に拍手 させられていました。 歌いながら陽子様は、僕の頭を張ったり、胸を軽く蹴ったり、 太腿を楽しそうに踏みにじったりしていました。 「あはは、ホントに何も文句言わないのね〜、頭悪そう。 なんでアキと付き合ってたんかなぁ。 早くこういう関係になればよかったのにね〜〜。 力関係はっきりしてるんやから」 そう言いながら、嬉しそうにマイクを握ります。 お酒好きの陽子様は、酒が切れそうになると不機嫌になります。 僕の方を見て、顎をしゃくります。 僕はそれを見て、急いで、追加のお酒とおつまみを注文します。 「付き合っている時から、それぐらい素直やったらね〜。 あ、でも、奴隷か、彼氏ちゃうもんな」 陽子様の一言一言が僕の胸に響きます。 店員がお酒を持ってくると、正座している僕に驚きます。 陽子様はそんな事を気にせずに、気分良く歌っておられます。 お気に入りの歌を見つけると、 陽子様は「この歌ええなぁ、CD買っといて」と命じます。 「は、はい、陽子様」 僕は正座しながら、メモを取ります。 彼女が歌っている最中に、何度か携帯に電話が入りました。 彼氏もあったようでしたし、男友達もいたようです。 付き合っていた時からそうでしたが、陽子様は男の友人が多いのです。 それでも、僕と別れてから、急速に交友関係が広がったようです。 みんな陽子様に惹かれているののだろうな、、 少し前までは彼女を独占できていたのに。。。 そう思うと、せつなくてたまりませんでした。 彼氏と話されている時、陽子様は僕に対する冷たい態度とは全く違って、 優しい甘えた話し方になっていました。僕と付き合っていたころのように。。 「うん、うん。そうやねん、ちょっと、めっちゃおもろい事あるんやんかぁ。 また今度話すね。」 僕の事をちらちら見ながら、陽子様は彼氏に言います。 僕は足のしびれも忘れて、不安感に包まれました。
19 :
名無し調教中。 :02/03/23 16:13
あ〜嫌な展開だな
電話が終わると、彼女はまた歌います。 歌いおわった後、思い出したように僕に言いました。 「アキ、これからは一人H禁止やからね。どうしてもしたい時は私の許可を 貰う事。わかった?勝手にしたらあかんで。文句ないやろ? 私の奴隷やねんから。」 「は、はい、陽子様・・・。これからは陽子様の許可なくいたしません。。」 オナニーも禁止された。。。 そんな屈辱的な事に興奮して、僕のペニスはいきり立ちます。 「ははは、ホンマあんた頭悪いなぁ、人生狂わすで。 残念やね〜。一人Hだけは得意やったもんね〜。一人Hだけは。」 嫌みっぽく陽子様は言います。 僕の勃起した股間を見つけて陽子様の目が光ります。 「あんた、こんなん言われてたってんの?ホンマにマゾやなぁ。 でも、もうあかんねんで。もう勝手に触られへんねんから。」 「はい、陽子様。。わかりました。。。」 「ふふっ、奴隷かぁ。アキがね〜。。楽しくなりそう」 美しい笑みを浮かべて、陽子様は本当に楽しそうに笑いました。 朝の4時過ぎに解放されました。 陽子様は音楽教室をしていて、勤めは大体夕方からです。 僕は朝からの仕事で、陽子様は当然そういう事を知っていましたが、 まるで気にしていませんでした。 「それじゃ、また電話するからね」 最後に陽子様は付き合っていた頃のような優しい言い方で別れを告げました。 「は、はい、お疲れ様でした。。ぜひご連絡下さい。。」 ひょっとしたら、今日だけふざけてああいう態度をとったのかもしれない。。 そう思いながら、僕は家に帰り、泥のように眠りました。 しかし、本当の地獄はそこからはじまったのです。
21 :
名無し調教中。 :02/03/23 16:35
俺はこの展開好きやな。待ってましたって感じ。 嗜好が違うものをどうこう言うつもりはないけど、嫌なら自分で考えろよ。
元彼女の結婚式のお手伝い。 元彼女の仕打ちより、新婦のお友達たちの,「あんたこんな所で何してんのさ」と過去の関係を知っている人達の,軽蔑が,辛かった。 お客サマであるお友達たちは,クロークでコートを受け取ると,当然のように背を向けて,着せ掛けさせた。 車のキーを渡して、玄関まで車を配車させた。 「ガラス拭いて」、と雑巾を投げ渡して,フロントガラスを拭かせる方もいた。 元彼女の奴隷の地位に落とされているのを,ご存知のようであった。
23 :
名無し調教中。 :02/03/23 20:56
>1よ、 続きを期待しているぞ!!
>21様 >23様 ありがとうございます。 よかったらこれからも見て下さい。 >16様 本当に屈辱的な精神的マゾですね。。 そうなった経緯を教えていただけると嬉しいです。
25 :
名無し調教中。 :02/03/23 22:00
>>1 よ。
もうちょっと陽子女王様を頭良さげに描いてくれると嬉しい。
いきなり100%S満開より
>>1 のM度の上昇と比例して徐々に開花っていう
パターンが俺としては萌えなんだが。
今後の展開に期待する。
1、2時間の睡眠で頭がスッキリしませんでしたが、 何とか仕事を終え、陽子様に言われていたCDを買いに行きました。 CDは10枚以上あって、2万円を超えましたが、当然僕の支払いです。 決して、僕は高級取りではなくて、普通のサラリーマンなので、 この出費は痛いです。 その後、銀行によってお金を下ろして、部屋に帰りました。 (本当にこのCDを彼女に渡せる事ができるのかな・・) そう思いながら、昨日の疲れもあって、すぐに眠りにつきました。 深夜0時30分頃に突然僕の電話が鳴りました。 陽子様です。 一気に眠気が吹っ飛び、僕は電話に出ました。 「あたしー」 陽子様はだいぶ酔ってらっしゃるようでした。 まわりが騒がしかったので、どこかの店から電話されているのでしょう。 「は、はい、昨日はおつかれさ・・・」 「1時にミナミ。以上。」 僕の言葉を遮って、彼女は言いました。 「は、はい、、かしこまりました。」 僕の返事が終わるまでに、電話は切れました。 僕は急いで準備し、陽子様をお迎えにあがりました。
花嫁になられる方は,挙式に備えて全身美容の,エステをなさるようです。 でもエステ代は、とても高額です。 そこで,由香様は,私にエステをご命じになりました。 おみ足を蒸しタオルで温めます。 彼女は,安楽椅子に悠然とお座りになられ、あしをわたしに預けられます。 足エステは、足裏、足指、踵,踝の角質をお取りします。 角質をお取りするため,尿素の入ったクリームをお付けします。 そして,温められた皮膚から,角質がぼろぼろ取れるよう擦ります。 由香様は,エルの雑誌をご覧になりながら、角質を取らしておられます。 「ちゃんと取れてる?式まであと2週間だよ.ちゃんと綺麗にしなさいよ.」 「あと、腕と背中の出るドレスを着るから、肘とか、背中もちゃんとやるんだよ!.」 「ハイ」 「それから、5キロ痩せるからね.脚マッサージ。全身マッサージだよ」 「あたしが寝てる間もおまえわまっさーじを続けるんだよ。 もし,目を覚ました時、サボっていたら、もう逢ってやら無いからね」
1時に何とかミナミに到着し、彼女に電話をしました。 「あ、あきらです。。到着しました。」 「え?あんたマジで来たん?」 彼女は嬉しそうに言います。 「あたし、まだ遊んでるからさー。しばらくその辺で時間潰しといてよ」 「え・・。わかりました。。あ、あの何時くらいまでかかるでしょうか・・?」 僕は次の日も早かったのです。 「そんなんわからんやん!奴隷やったら何時間でも待つもんちゃうん?」 「は、はい、、すいません・・」 電話が切られ、僕は車の中で仮眠する事にしました。 2時過ぎに再び電話がありました。 「今から○○まで来て」 ○○は僕が彼女と付き合っていた頃、1度だけ行った事のあるバーです。 ○○まで行くと、彼女は二人の男と一人の女性と飲んでいました。 二人の男は陽子様と同じ年くらい(23歳)の若くて、おしゃれな 男でした。もう一人の女性も陽子様とタイプは違いますが、 綺麗な方でした。 「アキー、遅いわー、使えん奴やねー」 陽子様の言葉に男女が笑います。 「じゃ、わたし、帰るわ。明日教室で教えなあかんし。今日は私が奢るね。」 そう言いながら、陽子様は冷たい目でちらっと僕を見て、あごをしゃくります。 その目で僕は、言いなりになってしまいます。 「は、はい。支払わせていただきます。。」 彼女が友人たちと遊んだ分を払わせられるのです。 2万5千円でした。 「ごっちそうさーん」 「陽子ー、いい人見つけたね。今度私にも紹介してやー」 皆が笑いながら言います。 陽子様は笑いながら、みんなに別れを告げました。 店を出て、僕は陽子様に気になった事を尋ねました。 「今の人の中に、彼氏は居てたのですか?」 「は?ただの友達やん」 先程までとはうって変わって、彼女はぶっきらぼうになります。 「はい、持って」彼女は不機嫌そうに鞄を僕に渡します。 「は、はい、すみません。。」 彼女の鞄を持って、車まで案内しました。
突然由香様のおみ足が翻えって、私の顔を思いっきり蹴飛ばされます。 眼鏡が吹っ飛びます。 「お前,マッサージしている時は,脚だけみてればいいんだよ! 何であたしの顔を見たんだ。あたしの顔が見れるのは、あたしが許可したときだけだよ!」 マッサージさせながら、よくお眠りになられるので、お休みかどうか確認したら、目が合って、叱り飛ばされました。 おみ足に手を触れていながら,由香様が,手の届かない遠い存在になられてしまった事を,実感させられたおみ足の一撃でした。
それから由香さまは、私に,ご命じなさる時、口でおっしゃられるので無く、例えば、右の足のマッサージが終わって,左をさせたいときは、左の足でわたしの顔をお蹴りに成ります。 「おまえは、あたしが何をしたいか、お茶を飲みたいか,タバコを喫いたいか、察知して用意しなさいよ・」 「それが召使の勤めだよ。わたしは,馬鹿は嫌いなんだ」
16の話はつまらん 消えろ
続ききぼ〜〜ん(はぁと)
俺は1も16も、期待してます。 二人とも頑張ってください。期待age
最初の2回ぐらいまでのカキコだけだな 萌えたのは(1の話ね)
36 :
名無し調教中。 :02/03/24 00:44
>16、 負けるな頑張れ。 期待しているぞ!!
37 :
名無し調教中。 :02/03/24 01:01
38 :
名無し調教中。 :02/03/24 01:29
で、続きは?
毎月5万円を上納金として納めますので、 これでやめてください。
ネタつまりなりー 話続かなくて苦しくなったな>1
43 :
名無し調教中。 :02/03/24 02:40
44 :
名無し調教中。 :02/03/24 06:50
>1 最高です!早く続きを読みたいです。
天之蘭のマンコ舐めたい
46 :
名無し調教中。 :02/03/24 07:10
1さんも16さんも続き頑張って書いて! 精神的マゾ期待age!
47 :
名無し調教中。 :02/03/24 10:48
両方とも面白い。体験談ということだが、カワイソーすぎる。 自分だったら無理やねえ。漏れはベッド以外はSなんで(w、 元カノの奴隷にはなれないッス。たぶん仕返しとかもするだろう。
48 :
名無し調教中。 :02/03/24 16:46
俺は16の話にすげー興奮したよ。 続きを希望。
やっぱり続かなかったね
あぼーん
陽子様は車の中でも、不機嫌そうな顔をしていました。 僕は陽子様の顔を窺いながら、命じられたCDを渡します。 「す、すいません。昨日、おっしゃっていたCDを用意しました。。」 なぜ、貢がされるCDを渡す時にも謝らないといけないのでしょう。 それも年下の元彼女に・・・。 僕は屈辱感で一杯になります。 陽子様は無言でそれを受け取ると、 興味なさそうに確認して後部座席に置きました。 「よ、陽子様、すいません。。それと・・」 僕は鞄から二つの封筒を取り出し、一つを彼女に渡しました。 陽子様は、まだ何かあるの?という顔で封筒を受け取りました。 封筒の表には「陽子様」と書きました。 中身を見て、陽子様は一瞬、目を丸くされました。 封筒の中には10万円を入れました。 「あの・・こ、今月分のじょ、上納金です。。よ、陽子様に奴隷として お仕えするための。。ど、どうか、お納め下さい。」 陽子様は冷たい目でこちらを見ておられます。 「貰って欲しいの?」 「は、はい。。どうか、お受け取り下さいませ。。」 彼女はふんっと鼻で笑いながら「そっちは?」ともう一つの 封筒を指差しました。 封筒の表には「お礼」と書かれています。中身は3千円です。 封筒を両手で持ち、頭を下げながら陽子様に差し出しました。 「きょ、今日、お使いいただいたお礼です。。 ア、アッシーをお呼び出しいただいて、ありがとうございました・・・」 口の中がカラカラで、顔から火が吹き出そうです。 彼女は封筒を受け取り、中身を確認すると、突然笑い出しました。 「ねえ、アキちゃん」付き合っていた頃の名前で呼びます。 「私、アキちゃんがどこでギブ・アップするか、見てるつもりなんよ」 優しそうな顔で陽子様がおっしゃいます。 「でもね」陽子様の目が美しく光ります。 「私、マジでちょっと楽しくなってきたんよ。ひょっとしたら、 アキがギブアップしようとしても、私、許さへんかもよ・・・。」 「とことん、奴隷として使うかもね。。。」 「・・・は、はい・・・。」僕はそれしか言えませんでした。
陽子様のご自宅に着いて、お送りします。 「また、電話するかもよ」陽子様はそう言って、背を向けました。 「は、はい。。あ、あの、陽子様・・・」 陽子様は不機嫌そうに振り返りました。 「あ、あの、、よろしければしゃ、射精の許可をいた、いただけないでしょうか?」 「ダメ」陽子様は即座に言い放ち、玄関へと向かわれました。 「は、はい。。かしこまりました。。」僕はその背にお辞儀します。 陽子様は時にアイドルのようで、時に娼婦のようで、また、天使のようであり悪魔の ようでもあります。陽子様のどんな表情も魅力的です。 僕は決して、彼女から離れる事はできないでしょう。 運転席に戻り、ビンビンになったペニスをズボンの上から握り締め、 それ以上擦ることもできず、僕はむせび泣きました。
続きを書くのが遅くなるのは、創作だからでしょ?
54 :
名無し調教中。 :02/03/25 01:27
ドンドン続き書いてや>1
55 :
名無し調教中。 :02/03/25 02:23
>1 凄い楽しみです。 >53 創作でもいいじゃん!
それから3日間は陽子様から連絡はありませんでした。 ひょっとしたら、もう二度と連絡が来ないかもしれない。 そう思うと、不安でたまらない気持ちがある一方、ホッとする気持ちもありました。 こんな異常な事はもうやめなければいけない、今なら引き返せると思いました。 でも、射精禁止の命令を破る事もできず、彼女の言葉一つ一つ、表情の一つ一つを 思い出しでは、ペニスを握り締めて悶えていました。 今ごろ、彼氏に抱かれていると思うと、気が狂いそうになり、 自分の全てを投げ出してでも、彼女の側にいたいと思うようになりました。 陽子様からの連絡を心から待つようになりました。 アッシーをした日から4日後の雨の日、午前0時を過ぎた頃、 陽子様からお呼び出しの連絡がきました。 「30分後、○○レストランの前で待機しといて」 陽子様は用件が済むと、すぐに電話を切ります。 こちらに諾否の選択権はないのです。 僕はそそくさと準備を済まし、お迎えにあがりました。
○○レストランに着き、陽子様に連絡を入れました。 「今日、私傘持ってへんねん。濡れるの嫌やから傘さして、入り口で待機しといて」 当然のように、陽子様はおっしゃいます。 「は、はい、かしこまりました、陽子様」 僕は傘をさして入り口で待っていました。しかし、なかなか陽子様は出てきません。 僕は30分以上も傘をさしたまま、陽子様が出てくるのを待っていました。 その時、若い女性たちのはしゃいだ笑い声とともに、陽子様が出てきました。 「わぁ、ホントに来てるぅ!」 声のした方を見て、僕は驚きました。 そこには陽子様のお友達で、僕とも顔見知りの順子と優が立っていたのです。 「ね、言うたとおりやろ?」陽子様は嬉しそうに彼女たちに言います。 順子は和風の美人顔で、優は目鼻立ちのはっきりした欧風の美人で、二人とも 陽子様には負けますが、かなり魅力的な女性です。 陽子様の大学時代の同級生で、当然僕より年下です。 僕が陽子様と普通に付き合っていた時、何度か食事やドライブを共にし、 お互い面識があるのです。 何で、二人がいる時に呼びだしたんだろう。。緊張で足が震えてきました。
「アキラさん、お久しぶりです」優が挨拶をしてきました。 「や、やぁ、、ひ、ひさしぶりやね。。」僕はしどろもどろになります。 「お元気でした?」順子が笑みを浮かべて僕に聞きます。 「う、うん、、元気やで。。ゆ、優ちゃんも順子ちゃんも元気そうやね。。」 僕は必死に平静を装います。 「ね、言うたとおりやろ?」陽子様が繰り返します。 「こいつ、あたしの奴隷になってん。呼び出したらいつでも来るんやで」 僕は息を飲んで陽子様を見ました。 「えー、ホンマなん?なんでー?マジで?」 「嘘でしょ?信じられへん?!」二人が驚いた様子で口々に言います。 「ほんまやって。こいつから奴隷にして下さいってお願いしてきたもん。な、アキ?」 僕は頭がクラクラして、下を向いて何も言えませんでした。 「アキ?」陽子様の口調が不機嫌そうに変わります。 「・・は、はい・・」できるだけ彼女たちに聞こえないようにか細い声で答えます。 「アキ・・友達の前で恥かかせる気?もう会ってやらへんよ?」 陽子様が僕の心を見透かしたように言います。 「は、はい。僕は陽子様の奴隷です!・・」今度ははっきりと言いました。 自分の中で何かが崩れていくのがわかります。
「わー、ほんまや。アキラさん、マジで言うてるの?!」 「奴隷やって。アキラさん信じられへんわー。」順子と優が笑いながら、言います。 「アキ」陽子様が自分の足元を指差して、言いました。 「私のブーツ、汚れてると思えへん?綺麗にしてよ」 あぁ・・。見たところ、陽子様の黒いブーツは汚れてるように見えません。 陽子様は友達の前で、完全に僕を奴隷として認識させようとしているようです。 もうどうする事もできません。陽子様から離れる事は僕にはできないのですから。。 「えー?アキラくん、さすがにそれはせえへんやろー?」 「アキラくん、やめときーや。そんなんしたらホンマに軽蔑すんで」 二人の口調が微妙に馴れ馴れしくなってきました。 「さ、カラオケ屋の時みたいなポーズで、あんたの舌で綺麗にしてよ」 陽子様は楽しくてたまらないといった表情で言います。 レストランの入り口は雨のせいでドロドロになっています。 僕はそこに跪き、陽子様の前で土下座しました。そして陽子様のブーツに手を添え、 唇をつけました。ついにここまで堕ちてしまった。 そう思いながら、ペロペロと舌で陽子様のブーツを掃除します。 革の味が口中に広がります。 「わ、この人おかしいんちゃうん?」「アホやこいつ、土下座してブーツ舐めてるわ!」 二人に口々に罵倒され、惨めすぎて涙があふれてきました。
「あんたらもこいつに送らすで」陽子様が順子と優に言いました。 「ええー、いいよ。悪いし」全然そう思ってなさそうに優が言います。 「うん、ええよ。もう遅いし。」順子が言います。 「ええって、ええって。この人、そうするのが好きやねん。ほら、アンタからもちゃんとお願いしなさい!」陽子様がブーツで顎を小突きながら言いました。 僕はノロノロと立ち上がり、二人の方に向いて頭を下げました。 「ちゃんとお願いするんやで。ちゃ・ん・と」陽子様が念を押されます。 もう僕の精神状態は完璧に奴隷になっています。 「お願いです、、順子様、優様。。僕に送らせて下さい。陽子様のご友人は僕にとって ご主人様と同じです。。お願いですから、お送りさせて下さいませ。。」 「順子様、優様やって!」「ご主人様って言うたで!」三人は大爆笑します。 「もぅー、しょうがないなぁ。こんなにお願いされたら、 しゃーないから送らせたろっかー」「アッキーのお願い、聞いたるわ。感謝しーや」 二人は完全に僕を小馬鹿にして言います。 ちょっと前までは、敬語を使われていたのに。。 「は、はい、ありがとうございます。順子様、優様」 奴隷の僕は深々と頭を下げる他、ありませんでした。
ようやく車に乗り込むと、陽子様が後ろの二人に聞こえるように言いました。 「アキ、「お礼」は?」 落ち着きかけた心臓がまた脈打ちます。 でも、ここで愚図っても陽子様には逆らえません。 陽子様から僕は離れられないからです。 「は、はい。ご用意してます・・」僕は鞄から封筒を取り出しました。 「よ、陽子様。。ほ、本日はアッシー奴隷をお使いいただいて、 ありがとうございました・・」頭を下げ、封筒を差し出しました。 「えー?何それ?」後ろの二人が興味深そうに覗き込みます。 「私が使ってあげてるから、そのお礼なんやって」陽子様が言います。 「え?アッシーさせられてるのに、逆にお礼してるの?あんたアホちゃうん?」 優様が僕におっしゃいます。 「い、いえ、僕が陽子様にお願いして、させていただいている事ですから。。」 僕はオドオドと答えます。何故かペニスが爆発しそうにたっています。 何日も出してないもんな。。 「という事はさぁ」順子様が切り出しました。 「私らも今日、アキにお願いされて、アッシーさせてやってるんやからさ、 私らにもお礼せんとあかんのちゃうの?」 順子様は恐ろしい事をおっしゃいます。 「それはそうやね。」陽子様が同調します。 「アキ、二人にもちゃんとお礼しなさい。」 完全に陽子様は僕より身分が上の方になってしまわれました。 ごく普通にご命令されます。 「は、はい。。陽子様・・。」 僕のお金は、陽子様の言葉一つでいくらでも出て行きます。 「じゅ、順子様、優様・・。今日はご無理をお願いして、アッシーさせていただいて ありがとうございました。ど、どうかお礼させて下さいませ。。」 お二人に3千円ずつお渡ししました。 「はは、安いねー。こんなんでアッシーできるんやから、感謝しーや、アキ。」 「は、はい。ありがとうございます、優様。」 「ほんと、陽子が羨ましいわ。陽子やからできるんやろね。アキは陽子に百万回 土下座しても足りへんねー。」 「はい、順子様のおっしゃるとおりです。。」 お二人が僕をからかうのを、陽子様は満足そうに聞いておられました。
イイ!期待してるから時間かかってもいいから 続きを書いてくれ!!
63 :
名無し調教中。 :02/03/25 11:35
最高!! 続きキボンヌ
あぼーん
>54様 >55様 >62様 >63様 ありがとうございます。 書く意欲につながります。 時間がかかるかもしれませんが、書いていきたいと思いますので、 よろしければ気長に読んで下さい。
お二人をご自宅まで送り、玄関まで傘をさしてお見送りしました。 「陽子、面白かったよ。また、使わせてな」優様がおっしゃいます。 「うん、もちろん」陽子様が本当に女神のような微笑みで答えます。 「あ、ありがとうございました、優様。おやすみなさいませ。。」 深々とお辞儀をしてお礼を言います。 「バーカ」優様は吐き捨てて帰られました。 順子様をお送りします。濡らすわけにはいかないので、傘の下は殆ど順子様です。 僕はびしょ濡れになっていました。 順子様も陽子様もそんな事はまるで気にしていません。 「じゃあねー、陽子」「じゃあねー、また。」 「じゅ、順子様、ありがとうございました。。おやすみなさいませ。。」 「礼を言うなっちゅうねん」順子様が笑って、軽蔑した視線を送ります。 「人間、ここまで堕ちるもんなのね。。ま、でも、アンタにはお似合いのような 気がするけどね」そう言って、順子様が帰られました。 いつかまた、二人に使われる時が来るのでしょうか・・。
車に戻り、陽子様のご自宅に向かいました。 僕は思い余って、彼女にお願いしました。 「あ、あの・・陽子・・様。きょ、今日のような事はもう、、お許し下さい。。 つ、辛すぎます。。」 「は?あんた、私に命令するつもり?」 「い、いえ、そんなつもりじゃ・・でも、、」 僕の言葉を遮って、陽子様が言います。 「今日のあんた、めっちゃ面白かったよ。ホントにマゾ奴隷って感じ。 これからも遠慮なく使うから、そのつもりで。」 僕は胸の中に絶望が広がるのを感じながら、車を走らせました。 陽子様のご自宅に到着しました。帰り支度を始める陽子様に声をかけました。 「あ、あの、よ、陽子様、、お願いが、、」 面倒くさそうに陽子様がこちらを向きます。 「はぁ?あんた、お願いばっかりやねぇ。」 「す、すみません、、陽子様、、あ、あの、、しゃ、射精のご、ご許可を・・」 陽子様が笑います。「ははっ、アキ、あんた、あんなにバカにされて、使われて、 興奮してるの?嬉しいの?」 陽子様が足を伸ばし、ブーツで僕の膝や太腿を蹴りながら言います。
「は、はい・・。申し訳ございません。。でも、もうずっと出していないんです。。」 「はぁー」ため息とともに陽子様の笑顔が消えます。 「あんたねぇー、お願いお願いってそればっかりやんか。 ホンマに許可して欲しいんやったら、どうしたらいいんか、もうちょい真剣に考えーや」 「・・は、はい・・。」もう僕のペニスは我慢できないくらいにたっていました。 「で、では、、オナニーのご許可をいただくたびに、、きょ、許可料として5千円 は、払わせていただきます。お、お願いです、ご許可下さい。。」 「あははっ、オナニーすんのにお金払って、許可を貰うの?そんなん聞いた事ないわ。 こいつ頭悪すぎー!」陽子様は大笑いされます。そんな陽子様も魅力的です。 「あー、もう面倒くさいなー、分かったよ、今回は許可してあげる。 今度はいつになるかわからんから、いっぱい出しときや。 良かったねー、大好きなオナニーやっとできるね。アキの唯一の特技やもんねー」 優しく陽子様が言います。 「あ、ありがとうございます、陽子様!」僕は心からそう思い、 許可料5千円を支払いました。 「もう一生SEXはでけへんからね。オナニーもいつできるかわからんから。 覚えときや」 陽子様はSとしての悦びに目覚めかけてるのでしょうか? 一生僕を奴隷として使うつもりなのでしょうか? あぁ・・。どうしようもない気持ちが僕を支配します。 「あー、最近なんか知らんけど、お金増えてるわー。ねぇ、アキ、何でやと思う?」 いたずらっぽく陽子様が聞いてきます。 僕が答えられないでいると、陽子様は顔を近づけて言います。 「ねえ教えてよ、アキちゃん。何で私のお金増えてるんやろ?」 陽子様の懐かしい香水の香りが僕を包みます。 「よ、陽子様が、、一生懸命働かれていて、、 お稼ぎになっておられるからだと思います・・。」 「あはは、やっぱりぃ?私って働き者♪ あ、そうや。最近、彼と長電話ばっかりしてめっちゃ携帯代かかってんねん。 アンタの口座から引き落とすように手続きしときなさい。」 「は、はい、かしこまりました。。」 陽子様はお喋り好きです。僕と付き合っていた頃も毎晩のように 電話で話しをしていました。新しい彼氏との電話代、、それを僕が持つ事になるのです。
本日も楽しませてください。 最高です!
車から出る時、陽子様は思い出したように言いました。 「今度来る時、コンドーム用意しといて。うーん、そやなぁ、5ダースぐらい。」 ごく普通の口調でおっしゃいました。 「・・あ・・あ・・」僕は言葉になりません。 当然、陽子様が新しい彼氏とSEXをしている事は予想していましたが、 そのコンドームを用意させられるなんて。。 ほんの少し前まで自由にできていた彼女の白い美しい体を思い出し、 嫉妬のあまり、涙がこぼれそうでした。 「アキ、お返事は?」何も気に留めない様子で陽子様が言います。 「は、はい・・ご用意いたします・・。」 それ以外の答えはありません。 陽子様を玄関までお送りし、僕は車に戻って、 すぐにズボンの上からペニスを握り締めて激しく擦り出しました。 (唯一の特技やもんねー)陽子様の言葉を思い返します。 「あ・・ありがとう・・ございます・・陽子様・・」 僕は心の底からそう思い、すぐに果てて、 パンツの中に大量の精子を噴き出して、泣きました。
いい展開ですね!
72 :
名無し調教中。 :02/03/25 18:49
元カノ奴隷は神!
神がこんな目に合う・・・ もう世も終わりだな。
74 :
名無し調教中。 :02/03/25 19:23
>73 作者が神って事! アポ
私も浪人中、当時付き合ってた彼女に別れ話を切り出され、 彼女の浮気OK、デート代は完全私負担、プレゼントをたくさんする 事を条件に付き合ってもらいました。 しかし、私が大学に合格・上京し、私のほうからその関係 を終わらせたいと彼女に言うと、逆に彼女からまた普通に付き合いたい と言われ、その後6年付き合いました。 彼女はまた浮気をして、私達は永遠に別れましたが、その時「奴隷でいいから そばに置いて下さい」と言いたかったけど、かっこつけてきれいに別れました。
>55様 >72様 ありがとうございます。 どこまで嗜好にあったものを提供できるかわかりませんが、 書き続けたいと思いますので、よろしければ読んで下さい。 >ちょん様。 それが本当は一番だと思います。
僕は悩んでいました。もう彼女から逃げるべきではないだろうかと。 机の上には、5ダースのコンドームが積み上げられています。 翌日、すぐに用意をしたものです。 でも、これを陽子様に渡すという事は「SEXをして下さい」という事です。 このコンドームを僕が使う事はありません。 僕以外の人とSEXするために、僕が用意したものです。 以前、二人でコンドームを買った事がありました。その時の彼女の恥ずかしそうな、 嬉しそうな表情を思い出しました。 僕は涙をこぼしながら、いきり立ったペニスを机に押し付けました。 3日後、ついに陽子様から電話がかかってきました。 普段はすぐに電話にでるのですが、なかなか電話を取る事ができません。 5コール目に、ためらいながら電話を取りました。 「あー、アキちゃん?」陽子様がいつもと違って、明るい声で話かけてきました。 「すぐに電話出なさいよー」そう言いながらも、陽子様はすごく上機嫌です。 「今、彼と居てんねん」 目の前が真っ暗になるのを感じます。 「今から彼とラブホに行くから、迎えに来て送って。大至急ね」 自分の耳を疑いました。彼氏と今からSEXするから、 その送り迎えをしろと言うのです。 彼女だけなら堪えられます。彼女の友人に晒されるのも何とか我慢できます。 しかし、同性の、しかも、彼女の新しい彼氏の前でも 奴隷扱いされるのは堪えられません。 「よ・・陽子様、、そ、それは・・」 「彼、たまってるんやって♪大至急ね、アキ!」 お美しい陽子様の淫らな姿を思い出します。白い柔肌を、形のいいバストを、 張りのあるヒップを、他の男が自由にするためのお手伝いを命じられているのです。 「・・は、はい・・か、かしこまりました・・陽子様・・」 やはり僕にはそれ以外の答えはありませんでした。 急いで準備をし、机の上のコンドームをためらいながら鞄に入れ、部屋を出ました。
78 :
名無し調教中。 :02/03/25 23:32
iku
ありがとうございます。 昨日、今日はこのスレを見るのが 凄く楽しみになってます。 これからも期待します。
道中、猛スピードで僕は彼女の元へ走りました。まったく急ぐ必要はないはずなのに。 はやく行けば行くほど、彼氏が陽子様を抱くのがはやくなるだけです。 それでも、僕は急がずにはいられませんでした。 「アキ、遅い!」陽子様に怒鳴られました。 陽子様はいつもより派手目なお化粧で、おしゃれをしています。 彼氏とのデートのためでしょう。 ミニスカートから見える網タイツがセクシーで、この世のものと思えない美しさです。 その後ろでニヤニヤ笑っている男がいます。陽子様の彼氏です。 今時のおしゃれで格好いい男で、陽子様と同い年ぐらいでしょう。 陽子様と並ぶと本当にお似合いのカップルです。 「陽子―、この人?元カレで奴隷になった奴って。見た目マトモやん」 「そうやで。でも、こいつから何でもするから奴隷にしてくれって言ってきてん。 面白いから使ってあげてんねん。」 「へー、マジで?俺にも使わせてよ」 「もちろん♪」陽子様が彼の腕に胸をぎゅうっと押し付けて、答えます。 「アキ、ツヨシにちゃんとご挨拶しなさい。」 彼に対してと、僕に対しては声のトーンがまるで違います。 僕は屈辱と嫉妬で胸がかきむしられそうになりながら、年下の、 彼女の新しい彼氏に自己紹介します。 「よ、、陽子様に、、お、お使いいただいている、ど、奴隷のアキラと申します。。 ど、どうか、よろしくお願いいたします。。」 「ははは、ホンマや。奴隷やって、こいつ」 陽子様とツヨシさんは顔を見つめあって、笑いました。
「アキ」陽子様がご自分の膝の下をポンポンと叩きました。 僕がためらっていると、再度「アキ!」と呼びます。 僕はおずおずと陽子様の足元に跪き、ブーツにくちづけをしました。 今日はベージュのブーツです。新品の革の匂いがします。 おそらく、僕の貢いだお金で買ったのでしょう。 今や、僕が陽子様に触れられるのは、ブーツの先しかありません。 僕は慈しむように、陽子様のブーツを舌でペロペロと舐めました。 「ははっ、こいつ犬みたいやな。アホちゃうん」 笑いながら、年下のツヨシさんが僕のお尻を軽く蹴ります。 「アキ、言うてたやつはちゃんと用意できてるの?」 「は、はい、、ご用意してます。。」陽子様を見上げながら、僕は答えました。 「ツヨシに渡しなさい。ツヨシはあんたと違って、ちゃんと楽しませてくれるの。 彼、すっごいおっきいんよ♪あんたの短小とは大違い。テクニックも抜群。 あんたにできなかった事をしてくれるんよ。 自分のご主人様を楽しませてくれるんやから、感謝の気持ちを込めて渡しなさい。」 陽子様のお顔が少し紅潮しています。これから始まるSEXが楽しみなのでしょう。 「は、、はい、、」僕は頭の中がグラグラする錯覚に襲われました。 鞄からコンドーム5ダースを取り出し、 膝を地面につけたまま、両手でツヨシさんに差し出しました。 「ツ、、ツヨシ様、、。コ、コンドームをご用意させていただきました。。 ど、どうか、これをお使いになって、陽子様を楽しませて下さい。。 ツヨシ様のご立派な、チ、チンポ様で、陽子様を感じさせて下さいませ・・。」 二人は大笑いされました。 「あはは、こいつサイッテーの奴隷!こんなん人にお願いするかぁ?!」 陽子様は腹を抱えて笑っています。 「おいおい、5ダースもかぁ。そんなに陽子とSEXして欲しいわけ?」 ツヨシ様が聞きます。 「は、はい、、。た、たっぷりお楽しみ下さいませ。。」 「いーやん♪すぐ無くなるって。」 「それもそうやな♪」 お二人はキスをされました。 もちろん、陽子様と他の男性とのキスを見るのは初めてです。 (僕は、、陽子様の奴隷・・) そんな事を思いながら、地面に正座したまま、二人のキスを見上げてました。
82 :
名無し調教中。 :02/03/26 11:45
いいねえ このあと、暴行シーン(顔面踏み付けや蹴り)の展開 になってほしいなぁ
83 :
名無し調教中。 :02/03/26 12:31
非常によいのだが、おれならとっくにブチ切れてるな。 でも好きな人だとそうなってしまっても全くおかしくない とゆう面も全く否定できないわけではない。とりあえず これからの展開に期待age
84 :
いんちきSM屋 :02/03/26 14:05
勉強になります。
85 :
名無し調教中。 :02/03/26 15:58
86 :
名無し調教中。 :02/03/26 16:31
俺が始めて2ちゃんに来てSM板にきたときに 最初は夫のほうが尻にひかれてたが後で奥さんをめちゃくちゃ にしてたスレがあったよーな・・・
ますます楽しみな展開に期待します!
88 :
名無し調教中。 :02/03/26 19:21
89 :
名無し調教中。 :02/03/26 21:02
1がんばれ!! 毎日、おかずにしているぞ。 やはり、このあとは後始末に利用されてほしい。
う〜・・・・・ 続きを読みたい!
91 :
名無し調教中。 :02/03/26 21:59
このあと、監禁調教モノへの展開キボ〜ン!!
>55様 いつもありがとうございます。なかなか時間がとれなくて、 遅くなって申し訳ありません。 >82様 >83様 >84様 >89様 ありがとうございます。励みになります。 よろしければ、これからも見守って下さい。
3人で車に乗り込み、指定されたミナミのラブホテル「プロヴァンス」に向かいました。 プロヴァンスは僕と陽子様が2年半前、初めて結ばれたホテルです。 陽子様は知ってて、このホテルを指定されたのでしょうか? まだ陽子様はあの夜の事を覚えてらっしゃるのでしょうか? 今、僕は陽子様と別の男がSEXするために、そのホテルまでお送りしています。 彼氏様にたくさんのコンドームをお渡しして。 「ね〜、まだなん?はよしてーや」 後部座席の陽子様が苛立ちながら、せかされます。 「も、申し訳ございません、、ちょ、ちょっと道が混んでいるので、、」 それでも、僕は猛スピードでホテルに向かっていました。 はやくお二人にSEXをしていただくために。 「まー、でもこれから便利やな。俺、車ないからな。 これから陽子とホテルに行きたくなったら、すぐこいつを呼んだらいいんやろ?」 彼氏様が言いました。 「うん。これから、いっぱいこいつ呼ぼうね♪」陽子様が嬉しそうに答えます。 (これから・・)これからずっとホテルまでの送迎をさせられるのでしょうか? 確かツヨシ様は独り暮らしだったと聞いています。 自分の部屋でSEXできるのに、わざわざ僕を呼んで、ホテルまで送らせるのです。 あまりの惨めさに、ハンドルを握る手が震えてきました。 ふとバックミラーを見ると、お二人がキスをされていました。 先程よりずっと濃厚な、舌と舌をからみあわせたキスです。 クチュックチュッといういやらしい音が聞こえてきました。 陽子様のうっとりとした顔がバックミラーにうつしだされます。 昔よく見た陽子様の表情です。 彼氏様の右手が、陽子様の豊かなバストを服の上から揉みしだきます。 彼氏様の手では収まりきれない陽子様のバストが、いやらしく形を変えてます。 陽子様は全く抵抗せず、うふん、あはん、と声を漏らしながら、 彼氏様の内腿を手でさすっています。 元彼氏の存在なんか全く無視していました。 僕は荒くなる呼吸を止められず、はぁはぁと息をしながら、ホテルまで走りました。
ようやく「プロヴァンス」に到着し、車を停めました。 「アキ」目をとろんとされた陽子様が呼びます。 「私たちはこれからいーっぱいSEXを楽しんでくるから」 後部座席にあったティッシュボックスを僕に投げつけました。 「お前は大好きなオナニーでも楽しんどきなさい」 先程からのショックで僕は声が出せませんでした。 「特別に許可したんねんで。お返事は?アキ」 「・・は、、はい、、あ、ありがとうございます、、陽子様、、」 「この辺で待機しときなさい。出る時、一応連絡してあげるから。」 「は、、はい、、かしこまりました、、」 「ちゃんとお見送りして」 陽子様と彼氏様が車を出ると、すぐに僕も車を出ました。 お二人はこれ以上くっつけない、というぐらい体を寄せ合って、 ホテルの入り口に向かいました。彼氏様の手は陽子様の肩に、 陽子様の手は彼氏様の腰にまわっていました。 「よ、陽子様!」僕はたまらなくなり、思わず彼女の名を呼びました。 不機嫌そうな顔で陽子様が振り向きました。 「………」顔の血の気がひいていくのがわかりました。 「何?私らにSEXして欲しくないん?」陽子様が詰め寄ります。 「い、、いえ、、すいません!、、あ、あの、、ホ、ホテル代を・・」 言って、すぐしまったと思いました。なぜ、わざわざこんな事を言う必要があったのか。 陽子様は笑いながら、僕の財布から2万円を抜き出しました。 「じゃあね、ちゃんと待っとくのよ」再びお二人はきつく寄り添います。 「アキ、ご挨拶は?」陽子様が振り向いて言います。 「ど、、どうぞ、、ご、ごゆっくりと、、お、お楽しみ下さいませ・・」 深々と頭を下げ、何とかそれだけ言いました。 「お前もね♪」 陽子様が言い、二人は嘲るように笑いながら、ホテルの中に消えました。
95 :
名無し調教中。 :02/03/26 23:25
待ってました!今夜はまだ更新するのかな? 日常生活で元カノに使われるのって萌えますね。 それも新しい彼氏や友達が登場するのも屈辱的でたまらんです。 この手のスレは貴重だと思うyo!
96 :
名無し調教中。 :02/03/26 23:29
ま、貴重だな。 おもしろいわ
続きをお待ちしています。
本日は更新するのかな〜? 楽しみです。
あぼーん
あぼーん
101 :
名無し調教中。 :02/03/27 23:33
>>16 おーい、どこいったのさ、
続き待ってるの、漏れだけでないはず・・・
1の文章力は大したものだ。凄く萌え。 ただ、陽子とツヨシは、個人的にむかつくのでラストでは天誅を加えてホスイw
103 :
名無し調教中。 :02/03/28 00:10
>101 >103 まぁ、せっかくここまで提供して頂いてるので せかしては申し訳ないですよ。 気長に待ちましょう。
105 :
元カノ奴隷 :02/03/28 01:35
今ごろ、陽子様はあの女神のような美しい裸をさらし、 僕とでは決して味わえなかった本物のセックスの快楽に溺れているのでしょう。 ふくよかな胸をもまれ、ツンとたった茶色い乳首をいじくりまわされて、 嬌声をあげているのでしょう。 陽子様の手は彼氏の立派なペニスを求めて動き、さすり、握り締め、 こすりあげているのでしょう。 また、彼氏の手は陽子様の茂みをかきわけ、濡れそぼってもの欲しそうに ヒクヒクしている陽子様のオマンコを好きなようにいじっているでしょう。 たまらなくなった陽子様は大きなヒップをいやらしく振りながら、 自らペニスを口にふくみ、よがり息を漏らしながら、 上目づかいでしゃぶりあげてるかもしれません。 そしてオマンコにペニスをくわえ込み、体をくねらせ腰を振り、 パンパンと打ち付けるリズムに合わせ、あられもなくよがり声をあげているのでしょう。 僕はそのために、お二人をホテルまで送り、ホテル代をお支払いし、 彼氏にコンドームを渡して、いっぱいセックスをしてもらうようお願いしたのです。 自分はオナニーしか許されていないのに。 「あ・あぁ・・陽子様・・」僕は嫉妬で気が狂いそうになり、ズボンをずり下げ、 車の中でペニスを晒して、激しく擦りあげました。 もう優に3時間が経過しているのに、お二人からまだ連絡はありません。 僕は3度もオナニーしてしまい、ゴミ袋はティッシュで一杯になっています。 何度も楽しんでおられるのでしょうか。 陽子様の素晴らしいお体は男を虜にします。僕にはもう決して手に入らないものですが。 彼氏様は陽子様のお体を隅から隅までしゃぶりつくしているのでしょう。 僕はそれを思いながら、オナニーするしかありません。 ペニスを打ち付けられて、よがり声をあげている陽子様を思い浮かべます。 僕は再び勃起し、ズボンをずり下げて、ペニスを擦り始めました。
106 :
元カノ奴隷 :02/03/28 01:37
「何してんのよ?」突然、陽子様の声が聞こえました。 お二人がバカにしたような目で笑いながら、ドアを開けました。 連絡を下さるって言っていたのに。。もちろん、文句など言えません。 「はい、終わり。やめなさい」 「は、はい。」僕はオナニーを中断し、急いでズボンをあげました。 陽子様の髪は少し乱れ、幾分顔が紅潮していて、腰が重そうです。 したばかりのお化粧品の匂いが、車の中に広がります。 けだるい雰囲気を漂わせ、「情事のあと」という言葉がピッタリです。 ああ、お二人は本当にセックスをしていたんだ。。当然の事ですが、ショックでした。 後部座席でお二人はピッタリと寄り添い、手を握り合っています。 「何してたん?って聞いてんの」陽子様がだるそうにおっしゃいます。 「あ、あの、、オ、オナニーです。。」 「オナニー?そんなちっさいものでも擦ったら気持ちいいん?」 さっきまで見ていたものと比べられているのでしょう。 お二人を顔を見合わせて笑いました。 「は、はい。。き、気持ちいい、、です。。」屈辱感を捨てる事ができません。 「いっぱい出してるで、こいつ。」 ゴミ袋のティッシュの山を見ながら、陽子様が彼氏に言います。 「何回したんよ?」バカにしながら陽子様が聞きます。 「さ、、3回、、です。。」正直に僕は答えました。 「一人で3回もしたん?!アホちゃう?」また二人が笑います。 「ということはぁ、いくらになるんかなぁ?」 陽子様が白々しく言います。許可料の事をおっしゃっているのです。 「い、1万5千、、円、です。。」僕は思考停止状態になり、 財布からお金を取り出します。 その時、彼氏様が突然、僕の前にあるものを差し出しました。 「おい、お土産や」 それは、すっかり伸び切って、たっぷりと精液のつまった、 今にも湯気が出てきそうな3つの使用済みコンドームでした。
107 :
元カノ奴隷 :02/03/28 01:39
「私達も3回したもんね〜」陽子様が甘えるように彼氏に言います。 「俺はまだまだいけるで」彼氏様が答えます。 「あ・・あ・・」僕は言葉にならない声を漏らします。 つい、いまさっきまで陽子様の中に入っていたコンドーム。 陽子様のお汁がたっぷりとついています。 コンドームは信じられないほど伸び切っており、 ツヨシ様のペニスの大きさがうかがえます。3つともたっぷり精液がつまってます。 3度も・・3度もセックス・・したんだ。。それもたった今。。 「あなたのもの大きすぎて顎が疲れちゃった。でも大好き♪」 「俺も陽子のん、ずっと舐めてて顎がガクガクやで。何回イッタんよ?」 「ずーと繋がっていたいなぁ。」 「俺もずっと陽子の中にいたいよ。でも気持ち良すぎて我慢でけへんわ」 お二人はわざと聞こえるように話します。 感情が頭の中で激しく渦巻いて、気絶しそうです。 「アキ、お土産を自分のパンツの中に放り込んで。 それでズボンの上から自分の手でパンパンしなさい。」 陽子様が意地悪そうにおっしゃいます。 「・・え・?え・・?」 「私が言ったら、すぐやる事」ピシャリと言い放ちます。 「は、、はい」僕は慌てて、ウエスト部分を持ち上げ、 3つの使用済みコンドームを放り込みました。一瞬躊躇します。 「はやく」陽子様は容赦ありません。 僕に対しては、気が強かったけど優しかった昔の面影はまるでありません。 陽子様のS性を引き出したのは僕かもしれません。 ほんの10日程で、陽子様は本当に僕のご主人様になられました。 対等な関係だった頃が遠い昔のようです。 本当はずっと昔からこうなる運命だったのかもしれません。 それほどまでに、二人の身分の差ははっきりしています。 「は、はい」僕はズボンの上からパンパンと自分のペニス周辺を叩きました。
108 :
元カノ奴隷 :02/03/28 01:41
「ははは、何してんのー?!」陽子様が大笑いします。 「先輩バカっすかー?」ツヨシ様がバカにします。 「26歳のアキラせんぱーい。それ何してんすかー?」陽子様が聞きます。 「は、、はい、、お二人の使用済みコンドームを、、パンツの中に入れて、 た、たたいています。。」 僕はペニスを叩きながら答えます。 コンドームから精液が漏れて、パンツに染み込みます。 僕のパンツの中で、陽子様の愛液とツヨシ様の精液とコンドームが交じり合います。 染みはズボンにまで広がりました。 「今日、家に帰ったら、また3回オナニーしなさい。それで、 何を考えてオナニーしたのか、すぐメールで送りなさい。それから寝る事。 明日の昼頃、私が起きてメール見て笑うから。わかった?」 今から、また3回も・・。もう時間は午前1時を過ぎてます。 「は、、はい、、かしこまりました。。」 もう何も考えられない僕は、汚れていない方の手で財布から3万円を抜き出し、 陽子様に差し出しました。オナニー6回分です。 陽子様は当然のようにそれを受け取り、1枚をツヨシ様に渡しました。 足を動かす度に股の方から、クチュっという音がします。 僕は鳴咽しながら、車を動かして、お二人をお送りしました。 お二人はそんな事に関係なく、頭を寄せ合って眠っておられました。 僕はお二人を起こさないように、丁寧な運転でアッシーの役目を果たしました。
遅くまで起きていた甲斐がありました。 明日も期待しております。
>>101 >>103 >>104 さん 1さんの名文が佳境に入っているので、邪魔に成らないよう少し遠慮しています。
1さんは、とても素晴らしいと思います。
いずれ,一味違う形で,ご披露します。
1さんも、16も基本が実体験で、それにアレンジを加えていると思います。
111 :
元カノ奴隷 :02/03/28 03:46
>95様 >96様 >102様 読んでいただいてありがとうございます。 >55様 いつもありがとうございます。 遅筆なので、なかなか進みませんが、気長によろしくお願いします。 明日はちょっと夜が遅くなると思いますので、書けるかわかりませんが・・。 >16様 褒めていただいて、素直に、大変嬉しいです。 でも、僕も16さんのお話楽しみにしてますよ! 続きを聞かせていただきたいです。 なんなら、別のスレを立てられては? もちろん、このスレでも全然OKです。 おっしゃる通り、話は実体験にアレンジを加えてます。 線引きは読んで下さる皆様の想像にお任せしたいと思います。
今回も勃起しました。 続きが本当に楽しみです。
面白い!陽子様って人の見た目のディテールが分かれば もっと良いかも。
114 :
名無し調教中。 :02/03/28 17:06
>113 ドウイ! 元カノ奴隷さん、徐々にお願いしますね。
115 :
名無し調教中。 :02/03/29 02:30
期待ageだが無理するなよマジデ・・・
116 :
名無し調教中。 :02/03/29 03:55
読んでてこんなにイライラするのは久しぶり! 1さんの裏切りが楽しみ!ぜひ陽子を裏切って!
117 :
名無し調教中。 :02/03/29 21:48
漏れ的には、やっぱアキは最後の最後まで陽子様の奴隷でいて欲しいな。
元カノ奴隷さん、毎日楽しみにしてますので頑張ってください!
108>バカかお前は。
漏れだったらそろそろツヨポンを殴り殺して
陽子をレイプして奴隷にし返すね。
年下になめられて耐えられる
>>1 は偉い。
>119 場蚊はオマエ
あぼーん
123 :
名無し調教中。 :02/03/30 08:55
124 :
元カノ奴隷 :02/03/30 14:55
ツヨシ様と陽子様をお送りし、部屋に帰るともう午前3時を過ぎていました。 すぐにでも眠りたかったのですが、今からオナニーを3回しなければいけません。 やらなくてもわからないはずなのですが、命令に背く事はできませんでした。 僕は朦朧とした頭でパンツを脱ぎます。 パンツはツヨシ様の精液でパリパリになっており、 僕のペニスにはお二人の使用済みコンドームが絡み付いています。 陽子様の中に入っていたコンドーム。。気が狂いそうな屈辱感が蘇ります。 「あ・・あ・・陽子様・・」僕はペニスを擦り出しました。 6回目の射精の時はさすがに殆ど精液は出ませんでした。 体がピクピクと痙攣するだけです。僕は荒い息を漏らしながら、パソコンに向かいます。 陽子様に報告のメールを送らなければいけません。頭がガンガンと痛みます。 今ごろ陽子様はセックスの心地よい疲れに包まれて、 明日の昼までぐっすりと眠っているのでしょう。 なぜ、ここまでして言う事を聞かなければいけないのでしょう。 陽子様に貢ぎ続け、コツコツためた僕の貯金はどんどん目減りしています。 時間も財産も人格さえ支配され、なぜ年下の、 ましてや元彼女に頭を下げ続けなければいけないのか? 理由は簡単です。彼女の側に居たくて、自分からお願いしたのです。 奴隷にして下さい、と。僕はパソコンを立ち上げました。 メールにはまず、オナニーさせていただいた事に対する謝辞を書き連ね、 その後に今日のお二人のセックスを想像してオナニーした事を正直に書きました。 そして、陽子様が他の男に抱かれるお手伝いをするのは、元彼氏として耐えられない、 できればそれだけは許して欲しい、と一文付け加えて送信しました。
125 :
元カノ奴隷 :02/03/30 14:57
パソコンの横に写真立てがあります。 僕と陽子様が恋人として付き合っていた時に、二人で旅行に行った時の写真です。 写真の中の陽子様はとても優しそうに笑っていて、僕は彼女の肩を抱いています。 174センチの僕より10センチちょっと背の低い陽子様は、 肩を抱くのにピッタリでした。キャミソール1枚だけでむき出しの肩からは、 柔らかくてちょっと太目の二の腕が出ています。 彼女は嫌がっていましたが、僕はその腕が大好きでした。 86センチDカップのバスト、きゅっと引き締まっているのに柔らかいお腹、 大きなお尻とむっちりした太腿、 セクシーな彼女の体はいくら抱いても飽きませんでした。 女優の稲森いづみによく似ていると言われていた (僕は陽子様の方が美人だと思いますが)お顔、白い肌、 グラデーションボブにシャギーを入れたヘアースタイル、全てを愛しく思ってました。 今は少し派手になられて、マスカラもたっぷりつけて、 髪の色もオレンジがかった茶髪で、さらに美しさに磨きがかかっています。 本当にこの方が他の男とセックスするためのお手伝いをするような奴隷になったんだな、 そう思い、泣きながら眠りにつきました。 翌日も呼び出しを受けました。もちろん、お二人です。 着いてすぐにホテルに向かわされました。 後ろでお二人が足を絡ませてキスをしています。 「こいつ、私とツヨシにセックスして欲しくないんやって。 オナニーしかでけへん奴隷君のくせに」陽子様が甘えた声でツヨシ様に言います。 「こいつが嫌がる顔を見ると、なんか私感じんねん。 だからもっといっぱいセックスしよな」 「当たり前やん」お二人は深く舌を吸い合いました。
126 :
元カノ奴隷 :02/03/30 14:58
ふと、バックミラーを見ると、陽子様がツヨシ様の股間に顔をうずめていました。 フェラチオをなさっているのです。 ツヨシ様の本当に大きなペニス、、これを陽子様がお口でいやらしく吸引していました。 ツヨシ様の手は陽子様の上着をめくり、 ワインレッドのブラの上からDカップの胸を揉んでいました。 陽子様はあんあんとよがり息を漏らしながら、本当に愛しそうに彼氏様のチンポ様を しゃぶっていました。バックミラー越しに陽子様と目があいます。 「なんか言いなさいよ。何にも言われへんの?」 いやらしいお顔で陽子様が言います。 「ほ、、本当に、、ご、ご立派な、、チ、チンポ様だと、、思います。」 「チンポ様やって」お二人は鼻で笑いながら、愛撫に戻りました。 ホテルの前でお二人の足元に土下座させられました。 「ツ、ツヨシ様のチ、チンポ様で、、よ、陽子様のオ、オマンコ様を感じさせて下さいませ。。ど、どうぞ、、ごゆっくりとお楽しみ下さい、、ませ。」 そう言わされて、ツヨシ様の靴にキスをして、 陽子様のブーツの底を舐めさせられました。「バーカ」 そう言いながら、陽子様はブーツの底をグイグイと僕の顔に押し付けます。 「今日も待ってる間、オナニーしとき。私って優しいやろ? でもチンポに直接触ったらあかんで。ズボンの上から触って、パンツの中に出しなさい。 もちろん、そのままにしときや」 「は、、はい、、ありがとうございます、、。」 土下座して、元彼女の靴の裏を舐めながら、僕はお礼の言葉を述べました。
127 :
元カノ奴隷 :02/03/30 15:00
それからも毎日のようにお二人に呼び出され、ホテルまで送り迎えさせられました。 しかし、何度お送りしてもお二人がセックスしている、という事に平気ではいられませんでした。 待機している時、オナニーを許可していただける時があります。 射精するのは自分のパンツの中しか許されませんでした。 いつもパンツの中をヌルヌルにして、お二人のお帰りを待っているのです。 お土産は彼氏様の精液入りの使用済みコンドームです。 それを自分のパンツの中に入れさせられ、揉みしだきます。 部屋に帰ってから、そのコンドームをアルバムに貼り付けます。横に日付を書いて。 お二人のセックス記録を作らされているのです。これは陽子様のご命令です。 「元彼の奴隷にぴったりのお仕事でしょ?」そう言って、ノーブルなお顔で笑われます。 自分の身分を認識するように、いつもアルバムは持ち歩かされています。 たまにコンドームがない時があります。 その時は陽子様のお口か、オマンコ様に直接出された時です。 大好きだった元彼女の陽子様の体内に、他の男の精液が注ぎ込まれているのです。 その時はアルバムにその旨を書いておきます。「○月×日、中出し」と。 どれも気が狂いそうな作業です。陽子様はそんな僕を見て、本当に嬉しそうです。 毎回、アッシー代、ホテル代、オナニー許可代、その他諸経費をお支払いしてます。 毎月10万円の上納金もあります。 「なあ、こいつの金、大丈夫なんかなぁ?」 ある日、彼氏様がおっしゃいました。 「大丈夫よぉ。こいつ、結構小金溜めてたし。全部、使ってあげよーよ。 無くなったらサラ金にでも行かせてあげたらいーやん♪ ね、そうした方が嬉しいやろ、アキ?」 「は、、はい、、陽子様」 「っていうかぁ、アキのものは全部私のものやねん。違う?アキ?」 陽子様のお美しい瞳で睨まれると、何も言えません。 「は、、はい、、おっしゃるとおりです。。 ぼ、僕の物は、全て、ご主人様の所有物です。。」 (奴隷、、僕は陽子様の奴隷、、)呪文のように頭の中を言葉がまわります。 「明日は朝から買い物に行くから、お供しなさい」 「か、かしこまりました、、陽子様、、。」 僕の返事を聞くまでもなく、お二人はキスをされていました。
128 :
名無し調教中。 :02/03/30 16:27
>>1 はバカじゃねぇか?
こんなに名文が書けるのに、なぜ投稿しないんだ?
投稿する→当選する→その謝礼も陽子様に献上させて頂く。
投稿する→落選する→その事をネタに、バカにして頂く。
どうだ?
>>1 マンセー!!!!!!!!!!
129 :
名無し調教中。 :02/03/30 16:31
>>128 @投稿しても原稿料が安い.16も以前春川ナミオさんの挿絵で掲載していた時期があり。
A 1さんは、ちゃんと正業についておられるので、投稿がしずらい事情がある。
B わりにワンパターンに陥りやすい。
などが考えられるが、1の実力なら、十分可能。
ただし、商業誌に掲載する場合は、少し作風を変えて、一般受けするような、
山場とサビが必要か。
それと陽子様のイメージが一般読者にわかりやすくなるよう、もっと容姿、肢体、身体の特徴を頻繁み書き込む事が要求されます。
私は、マドンナメイトのテリー藤崎 後に鏡裕哉と同じ人が一番好きです。
1さんの今後に期待しています。
131 :
名無し調教中。 :02/03/30 17:38
>>130 >@投稿しても原稿料が安い.
いくらぐらいなの? オナニー一回分くらいにはなるでしょ?
>A 1さんは、ちゃんと正業についておられるので、投稿がしずらい事情がある。
どうして、仕事してると、投稿しづらいの? もしかして、勤務先に出版者から、電話が掛かってくるとか?
>>1 が公務員とか?
>>131 @原稿料は、団鬼六さんぐらいのメジャーになれば別ですが、最初は400字詰の原稿用紙一枚1500円
から、2000円ぐらい、1回分30枚書いて、5万円=6万円ぐらいでしょう。
A税金の源泉徴収の関係で、原稿料が銀行振込になります。
ペンネームで、寄稿しても、今、仮名の銀行口座が開けないので、受け取りが難しい。
B 有名な家畜人ヤプーの本当の作者は、K氏 公務員 それも裁判官です。(現在弁護士)
表に出られない間に、代理人と称する,A氏に作品も印税(原稿料)も横取りされてしまったと、推測しています。、
133 :
元カノ奴隷 :02/03/31 01:19
翌日、指定された時間に陽子様のところにお迎えにあがりました。 陽子様に電話すると、車の外に立ってちゃんとお迎えするように命じられました。 車の中で座って待っているのは、気分が悪いそうなのです。 ずっと立って待っていても、なかなか陽子様は出てきません。 1時間が過ぎた頃、ようやく出て来られました。 今日はカジュアルないでたちです。 ローライズのジーンズが陽子様の足の長さとスタイルの良さを際立たせています。 「おはようございます、陽子様」僕は深々と頭を下げて、後部座席のドアを開けました。 陽子様は返事をされず、人を待たせた事も全く気にしない様子で、座席に座りました。 僕は急いで運転席に戻り、車を発進させました。 陽子様が彼氏に電話をされています。 「うん、ごめーん。1時間ほど遅れる。すぐに行かせるからー」 僕に対する態度とは全く違います。 「アキ、もっと早く行かれへんの?ホンマにトロいなぁ」 年下の彼女に頭をはたかれながら、僕は車を走らせていました。 「申し訳ございません、すみません」と繰り返しながら。 「今日はいーっぱい買い物しよっ。わかった?アキ?」 「は、、はい、、かしこまりました。。」 昨日、また銀行から貯金を引き出していました。 ツヨシ様のところでも、同様にドアを空けてお迎えをしました。 「あっ、俺、財布忘れた」車に乗り込んですぐにツヨシ様が言いました。 「いいやん、私も持ってきてへんで。財布やったらここに居るやん」 「あ、そうか。先輩よろしく」二人は楽しそうに笑いました。 「あ、、ありがとうございます、、」 僕は同調した愛想笑いしかできず、とんちんかんな答えをしました。 お二人のデートのために、僕は車を街まで走らせました。
134 :
名無し調教中。 :02/03/31 01:26
祭り? 祭る?
海外の寝取られM小説より、
>>1 の作品の方がカナーリ興奮する。
洋物に見られがちな、なまめかしいセクースのシーンがないのも良いと思う。
貴重なスレにつき、個人的にはあえてsageで。
136 :
元カノ奴隷 :02/03/31 03:23
お二人は仲良く手を繋いで歩いていました。 僕はお二人の後ろ3メートルを歩くように命じられていました。 荷物は使用済みコンドームを貼り付けたセックス記録アルバムだけです。 これは常に携帯しておくように言われています。 今では仕事に行く時も持ち歩いています。 陽子様がお気に入りのお洋服を見つけて、レジに持っていくと、 陽子様はこちらを見て顎をしゃくります。支払いは当然、全て僕なのです。 荷物を持つのも僕の役割です。お二人がお買い物する度に、「ありがとうございます」 と礼を言わされて、荷物を渡されます。 いつしか、荷物は両手で持ちきれないほどになっていました。 重い荷物を持って、必死でお二人の後ろを追います。 陽子様の髪がキラキラと太陽の光に反射して、本当にお綺麗です。 少し前までは、あの隣に僕がいたんだ…。今では、その座は年下のツヨシ様に奪われ、 僕は二人に使われるだけの奴隷に堕ちてしまいました。 「お腹減ったねー、そろそろご飯食べよっかー」 陽子様がおっしゃって、お二人はレストランに向かいました。 どうしていいかわからずいると、陽子様がツカツカと詰め寄ってきました。 僕は慌てて食事代をお渡しします。 「お前は店の前で待っときなさい。ダラけたらアカンで。直立不動で気をつけしときや。 荷物は絶対地面につけんといてね。汚れるから。」 「は、、はい、かしこまりました、、ご、ごゆっくりと、、お食事をお楽しみ下さい、、」 陽子様はツヨシ様と肩を組んで、イタリアンレストランに入られました。 お二人は窓際の席に座ったので、こちらがまる見えです。 お二人が楽しそうに食事を楽しまれている姿を見ながら、 僕は空腹も忘れて立ち尽くしていました。
137 :
元カノ奴隷 :02/03/31 03:24
しばらくして、突然携帯が鳴りました。陽子様からです。 荷物を落とさないように気をつけながら、急いで電話に出ました。 「は、、はい」 「今からちょっとだけ荷物を地面に置いてええよ。」陽子様が言います。 「置いたら、すぐにオナニーしなさい。ズボンの中に手を突っ込んで、擦りーや。 バレんように気―つけやー。私たちがコーヒーを飲みおわるまでにイキなさい。」 それだけ言うと、すぐに電話は切られました。 窓越しにお二人がこちらを見ています。 躊躇する間もなく、僕はすぐに荷物を置いて、ポケットに手を入れました。 周囲にはたくさんの人が通っています。僕はポケット越しにそっとペニスに触れました。 指先でペニスの先を擦ります。もう既に勃起していました。 ゆっくりとペニスを撫ぜまわします。その時、再び陽子様から電話がありました。 「もっと派手にやりーや。帰らすで。」 本当はもうすぐにでも帰った方がいいのでしょう。 でも、それは陽子様との永遠の別れを意味します。 僕はポケット越しにペニスを握り、可能な限り激しく擦りだしました。 通りがかる人たちが見れば一目瞭然です。 僕は年下の元彼女の命令で、公衆の面前でオナニーしているのです。 新しい彼氏とのデートのコーヒータイムを退屈させないためだけに。 「あ・・あ・・」いくら口を閉じようとしても、よがり声が漏れてしまいます。 腰がまるまって、膝がガクガクと震えています。 顔はきっと誰が見てもわかるようなよがり顔だったのでしょう。 「ん・・あぁっ!」僕は声をあげてパンツの中に精子をぶちまけました。 荒い息をついている僕を、お二人は楽しそうに見ていました。
138 :
元カノ奴隷 :02/03/31 03:30
お二人がレストランから出てきました。 公開オナニーをさせられた恥ずかしさから、僕は目をそらしました。 「ほらよ、ご褒美や」ツヨシ様がビニール袋を差し出しました。 中を覗くと、肉の残りやパスタ、野菜がぐちゃぐちゃになって入れられていました。 「ま、、まさか、、」 「そうや、アキのエサ。うまくオナニーできたご褒美やで。 私達の残飯入れてあげたんやから、感謝しーや。」陽子様は朗らかにおっしゃいます。 これでは、まるで犬のエサです。 ご丁寧にケーキのクリームも入れられ、コーヒーもかけられていました。 「ありがとうは?アキ?」髪をかき上げながらながら、陽子様が言います。 「あ、、ありがとう、、ございます、、陽子様、ツヨシ様、、」 「あはは、こいつバカやねー。後でトイレで食べなさいよ。奴隷のアキちゃん♪」 「は、、はい、、陽子様、、。ありがたく、、頂戴します。。」 「あはは、ホンマに食べるんやー!バッカ、さいてー!!」 お二人は肩を叩き合いながら笑います。 その後、トイレで食べた残飯は、本当にひどい味がしました。
139 :
元カノ奴隷 :02/03/31 03:31
その後もお二人は買い物を続けました。 もう持ち切れないほど荷物がいっぱいになっても、陽子様は買い物をやめません。 レジで精算すると、陽子様は突然「ほら」と荷物をこちらに投げつけました。 突然だったので、僕は荷物を受けきれず床に落としてしまいました。 「あー、なに落としてるんよー!」 言うが早いや陽子様の手が飛んできました。 バシィッ!! 左の頬を思いっきりビンタされました。まわりの人がビックリしてこちらを見ます。 今まで付き合っている時にも、彼女に殴られた事はありませんでした。 「も、申し訳、ございません。。」それでも、僕は謝る事しかできません。 「ホンマにどんくさい奴やねー!使えんわー!」 「ほ、本当に、、申し訳ございません」頭を上げた時、もう一度平手が飛んできました。 バシィッ!! 今度は右の頬です。両方の頬がカーっと熱を帯びてきます。 「い、、以後、気をつけます、、も、申し訳ございませんでした、、」 痛さと惨めさで涙声になっていました。 最初はビックリして見ていた周囲の人も、もう笑って見ています。 ツヨシ様も腕を組んで、ニヤニヤとしておられます。 女に殴られて、泣きながら敬語で謝っている男、、。 二人の力関係が透けて見えるようでした。
140 :
名無し調教中。 :02/03/31 04:04
陽子をボロボロにしてやりたいね!
141 :
名無し調教中。 :02/03/31 08:09
おい! もう、飽きたぞ! 復讐の章はいつから始まるんだ! 早くしろ!アキッ!
>1 このスレ、続くといいなw 個人的には、いろいろと考えさせられるよ。俺のときは、いろいろな意味で、ギリギリだったな、とかw
いろいろな意見がありますが、お金を取って提供しているわけではないので、1さんの好きなような、運びで良いでしょう。 1さんを支持して、楽しみにしている人が、多いのですから。 傑作です。
144 :
名無し調教中。 :02/03/31 15:26
>143 それはそうだが。 読んでストレスがたまるんだよね!
146 :
名無し調教中。 :02/03/31 23:36
最後はあきらが陽子とつよしに復習の刃を加えることで終わることを希望。
>144,146 激しく同意。面白いし萌えるんだけど、最後は天誅を、それももの凄いヤツを 希望します。陽子とツヨシは、人間としてサイテーだっ 漏れが堪え性がないのかw、とにかくゆるせん。 16さんは、オトナの対応だなあ。16さんの話も続きキボーン
いろんな意見もあるようですが、がんばってください!
149 :
名無し調教中。 :02/04/01 01:40
登録者:タカハシ <
[email protected] >
掲示版:4月5日に関西の某SMクラブの女王様29歳と34歳のアナル
マゾのM男性のSMプレイを公開します。
アナル拡張、浣腸 排泄、人間便器、奉仕等がメインです。
場所は兵庫県西宮市のラブホテルで時間は夜7時からの予 定です。
女性限定での見学となりますが、無料ですので、興味ある関西の女性はお友達を誘われて参加下さい。
飛び入り参加やM女の参加も可能です。
詳細はメイルいたしますので連絡ください。
151 :
名無し調教中。 :02/04/01 22:32
>150 結果論
152 :
名無し調教中。 :02/04/01 22:46
どうでもいいけど、続きが読みたいな。
>151 ×結果論ではなくて ○結論でしょう
154 :
元カノ奴隷 :02/04/01 23:16
お二人がバーでお酒を飲んだ後、当然のようにホテルに行くように命じられました。 本当に二人は毎日のようにホテルに行って、セックスを楽しまれています。 奴隷の僕に送り迎えをさせ、ホテル代を出させ、使用後のコンドームを保存させ、 自分たちはただセックスを楽しんでいるのです。 「あー、やっぱりむかつくわ〜」 彼氏様にしなだれかかりながら、陽子様は思い出したように言います。 先程の買い物袋を落とした件を言っているのは、明白です。 年下のお二人のデートのアッシーをして、荷物持ちをして、買い物代も全て貢ぎ、 命令されるままに路上でオナニーをし、お二人の残飯も食べて、そこまでしても、 たった一つの荷物を落とした事に陽子様は怒っているのです。 しかもその後、公衆の面前で2発もビンタをされたのに。。 「も、、申し訳、ご、ございません、、陽子様」それでも僕は謝る事しかできません。 「申し訳ございません、ばっかり言ってんちゃうで、バカ奴隷。わかってんの、アキ?」 少し酔ってる陽子様は、後ろからグーで僕の後頭部をゴンゴンと殴ります。 いくら女性でも、グーで殴られると本当に痛いです。 「は、、はい、、申し訳ございません、、陽子様、、」 痛みに堪えながら、僕は涙声で同じ言葉を繰り返しました。 「むかつくから、いーっぱいセックスして忘れさせてね♪ツヨシ」 陽子様がツヨシ様に頬ずりしながら、甘えたセクシーな声で言います。 「ああ、たーっぷりしてあげるよ。陽子」 「ありがと♪ツヨシのおちんちん、本当におっきくて気持ちいいねん。。 アキ、あんたのモノなんてツヨシのんと比べたら、おちんちんちゃうで。 ただの突起物やわ、突起物」 笑いながら陽子様は僕に言います。 「まぁ、でも関係ないか。どうせ、これから一生セックスする事なんてないもんな。 これからずーーっと、童貞決定ー!」 二人が馬鹿にしながら大笑いします。 僕はこんな屈辱を受けても何も言えず、車をホテルに向かって走らせていました。
あぼーん
156 :
元カノ奴隷 :02/04/02 00:13
「あ、そうや」突然、陽子様が何かひらめいたようです。 「ねえ、罰として、今度こいつにツヨシのんしゃぶらせたれへん?」 一瞬、僕は陽子様が何をおっしゃてるのかわかりませんでした。 「え?俺のチンポをこいつにフェラさせんの?」 さすがのツヨシ様もビックリされてます。 「ええやん、奴隷なんやし。こいつもツヨシのおっきいちんちん咥えたいはずやで。 ねえ、アキ?」 「・・あ・・あ・・」さすがに頭の中が真っ白になり、何も答えられませんでした。 お願いだから、断って。。僕は心の中で祈ってました。 「おもしろそうやな。男にしゃぶらせんのも。」 わずかな希望は、ツヨシ様の一言で簡単に砕け散りました。 「やろ?めっちゃおもろいと思うねん♪」 「なぁ、お前、俺のチンポにフェラしたいんか?」ツヨシ様が僕に聞きます。 年下の、元彼女の新しい男のペニスに、口で奉仕する。。 そんな事は絶対にできません。。これだけは、これだけは断らなければ、、でも。。 僕の心は千々に乱れました。 「は、、はい、、ツ、ツヨシ様の、、チ、チンポ様に、、フェ、フェラチオさせて 下さいませ。。」 心とは反対の言葉が出ました。 「まじでぇ?!マジでアキ、男のくせに男のんしゃぶりたいのぉ?変態!さいてー!!」 自分から言い出したくせに、陽子様は驚いて笑っています。 「でも、俺、ヘタクソは嫌やで」ツヨシ様が言います。 「じゃあさ、1週間コイツに練習させよーよ。でっかいバイブ買わしてさぁ。 バイブしゃぶって口の使い方練習すんの。フェラ人形にしこもーよ。」 陽子様は恐ろしい事を、嬉しそうに口にします。 頭が朦朧として、歯がガチガチと鳴ります。 「フェラ人形かぁ。いいねー、楽しみやな。」ツヨシ様も嬉しそうです。
157 :
元カノ奴隷 :02/04/02 00:14
車がホテルに着き、お二人をお送りするために車を降りました。 「アキ、あんたからちゃんとツヨシにお願いしなさい。 誠心誠意ありったけの言葉でお願いしーや。中途半端やったら殺すで。」 陽子様はこの世のものとは思えない、美しい冷たい顔でおっしゃいました。 「・・は、、はい!」 僕はすぐに年下のツヨシ様の足元に土下座し、額を地面に擦り付けました。 「ど、、どうか、、ツヨシ様の、チ、チンポ様を、、、僕の突起物と違って、 本物の男のチンポ様に、、ご、ご奉仕させて下さいませ。。 い、一生懸命フェラチオ練習いたしますので、、ど、、どうか、、しゃぶらせて 下さいませ。。ぼ、僕の、、口マンコをお楽しみ下さい、、く、口の使い方を、 覚えて、、ツヨシ様に、、いつでも、、使っていただくように、、頑張ります。。 ど、、どうか、、フェラチオ奴隷、、フェラ人形にして下さい・・! お願いします!お願いします!」 最後の方は泣きながら言っていました。 そんな僕を見ながら、お二人は抱き合いながら大笑いしていました。 「アキ、待ってる間にアダルト・ショップに行って、バイブを買ってきなさい。 それでホテルの前で私達を待ってる間、ずーっと口に咥えてしゃぶっていなさい。 私達が出た時に咥えてなかったら、どうなるかわかってるよね?アキちゃん。」 これが元彼氏に対して、言う事なのでしょうか? 「は、、はい、、かしこまりました、、陽子様、、」 僕の返事は決まっています。 二人はお互いの体を撫でながら、ホテルの中に消えました。 僕はノロノロと体を起こします。 このまま帰ればどうなるのだろう。。ふと頭をよぎります。 陽子様の女優のようなお顔を思い出します。大好きな大好きな陽子様。。 (陽子様の奴隷・・完全服従の元彼奴隷・・) 僕は車をアダルト・ショップに向けて走り出しました。
158 :
名無し調教中。 :02/04/02 00:14
つまらん
159 :
名無し調教中。 :02/04/02 00:28
いい展開だ。 これからが抜きどころ。 続きが待ち遠しいね。
160 :
元カノ奴隷 :02/04/02 00:36
お二人がバーでお酒を飲んだ後、当然のようにホテルに行くように命じられました。 本当に二人は毎日のようにホテルに行って、セックスを楽しまれています。 奴隷の僕に送り迎えをさせ、ホテル代を出させ、使用後のコンドームを保存させ、 自分たちはただセックスを楽しんでいるのです。 「あー、やっぱりむかつくわ〜」 彼氏様にしなだれかかりながら、陽子様は思い出したように言います。 先程の買い物袋を落とした件を言っているのは、明白です。 年下のお二人のデートのアッシーをして、荷物持ちをして、買い物代も全て貢ぎ、 命令されるままに路上でオナニーをし、お二人の残飯も食べて、そこまでしても、 たった一つの荷物を落とした事に陽子様は怒っているのです。 しかもその後、公衆の面前で2発もビンタをされたのに。。 「も、、申し訳、ご、ございません、、陽子様」それでも僕は謝る事しかできません。 「申し訳ございません、ばっかり言ってんちゃうで、バカ奴隷。わかってんの、アキ?」 少し酔ってる陽子様は、後ろからグーで僕の後頭部をゴンゴンと殴ります。 いくら女性でも、グーで殴られると本当に痛いです。 「は、、はい、、申し訳ございません、、陽子様、、」 痛みに堪えながら、僕は涙声で同じ言葉を繰り返しました。 「むかつくから、いーっぱいセックスして忘れさせてね♪ツヨシ」 陽子様がツヨシ様に頬ずりしながら、甘えたセクシーな声で言います。 「ああ、たーっぷりしてあげるよ。陽子」 「ありがと♪ツヨシのおちんちん、本当におっきくて気持ちいいねん。。 アキ、あんたのモノなんてツヨシのんと比べたら、おちんちんちゃうで。 ただの突起物やわ、突起物」 笑いながら陽子様は僕に言います。 「まぁ、でも関係ないか。どうせ、これから一生セックスする事なんてないもんな。 これからずーーっと、童貞決定ー!」 二人が馬鹿にしながら大笑いします。
161 :
元カノ奴隷 :02/04/02 00:37
結局その日は、朝方まで彼女のカラオケに付き合わされました。 殆ど歌っているのは彼女で、僕は床に正座しながら、陽子様の歌に拍手 させられていました。 歌いながら陽子様は、僕の頭を張ったり、胸を軽く蹴ったり、 太腿を楽しそうに踏みにじったりしていました。 「あはは、ホントに何も文句言わないのね〜、頭悪そう。 なんでアキと付き合ってたんかなぁ。 早くこういう関係になればよかったのにね〜〜。 力関係はっきりしてるんやから」 そう言いながら、嬉しそうにマイクを握ります。 お酒好きの陽子様は、酒が切れそうになると不機嫌になります。 僕の方を見て、顎をしゃくります。 僕はそれを見て、急いで、追加のお酒とおつまみを注文します。 「付き合っている時から、それぐらい素直やったらね〜。 あ、でも、奴隷か、彼氏ちゃうもんな」 陽子様の一言一言が僕の胸に響きます。 店員がお酒を持ってくると、正座している僕に驚きます。 陽子様はそんな事を気にせずに、気分良く歌っておられます。 お気に入りの歌を見つけると、 陽子様は「この歌ええなぁ、CD買っといて」と命じます。 「は、はい、陽子様」 僕は正座しながら、メモを取ります。 彼女が歌っている最中に、何度か携帯に電話が入りました。 彼氏もあったようでしたし、男友達もいたようです。 付き合っていた時からそうでしたが、陽子様は男の友人が多いのです。 それでも、僕と別れてから、急速に交友関係が広がったようです。 みんな陽子様に惹かれているののだろうな、、 少し前までは彼女を独占できていたのに。。。 そう思うと、せつなくてたまりませんでした。 彼氏と話されている時、陽子様は僕に対する冷たい態度とは全く違って、 優しい甘えた話し方になっていました。僕と付き合っていたころのように。。 「うん、うん。そうやねん、ちょっと、めっちゃおもろい事あるんやんかぁ。 また今度話すね。」 僕の事をちらちら見ながら、陽子様は彼氏に言います。 僕は足のしびれも忘れて、不安感に包まれました。
162 :
名無し調教中。 :02/04/02 00:38
早く復讐劇はじめろよ! もう、限界! 拉致ってぼこぼこにして一週間犯しまくれ! 野郎もだ! ケツの穴に棒つっこめ!
163 :
元カノ奴隷 :02/04/02 00:48
陽子様は車の中でも、不機嫌そうな顔をしていました。 僕は陽子様の顔を窺いながら、命じられたCDを渡します。 「す、すいません。昨日、おっしゃっていたCDを用意しました。。」 なぜ、貢がされるCDを渡す時にも謝らないといけないのでしょう。 それも年下の元彼女に・・・。 僕は屈辱感で一杯になります。 陽子様は無言でそれを受け取ると、 興味なさそうに確認して後部座席に置きました。 「よ、陽子様、すいません。。それと・・」 僕は鞄から二つの封筒を取り出し、一つを彼女に渡しました。 陽子様は、まだ何かあるの?という顔で封筒を受け取りました。 封筒の表には「陽子様」と書きました。 中身を見て、陽子様は一瞬、目を丸くされました。 封筒の中には10万円を入れました。 「あの・・こ、今月分のじょ、上納金です。。よ、陽子様に奴隷として お仕えするための。。ど、どうか、お納め下さい。」 陽子様は冷たい目でこちらを見ておられます。 「貰って欲しいの?」 「は、はい。。どうか、お受け取り下さいませ。。」 彼女はふんっと鼻で笑いながら「そっちは?」ともう一つの 封筒を指差しました。 封筒の表には「お礼」と書かれています。中身は3千円です。 封筒を両手で持ち、頭を下げながら陽子様に差し出しました。 「きょ、今日、お使いいただいたお礼です。。 ア、アッシーをお呼び出しいただいて、ありがとうございました・・・」 口の中がカラカラで、顔から火が吹き出そうです。 彼女は封筒を受け取り、中身を確認すると、突然笑い出しました。 「ねえ、アキちゃん」付き合っていた頃の名前で呼びます。 「私、アキちゃんがどこでギブ・アップするか、見てるつもりなんよ」 優しそうな顔で陽子様がおっしゃいます。 「でもね」陽子様の目が美しく光ります。 「私、マジでちょっと楽しくなってきたんよ。ひょっとしたら、 アキがギブアップしようとしても、私、許さへんかもよ・・・。」 「とことん、奴隷として使うかもね。。。」 「・・・は、はい・・・。」僕はそれしか言えませんでした。
164 :
名無し調教中。 :02/04/02 01:10
コピペ馬鹿、うざい。 何がしたいんだ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
168 :
ジョセフ・ジョースター :02/04/02 03:25
一度でも愛した男を、ここまで残酷に扱う女がいるとはな! 美人なだけに許せねえぜっ
169 :
名無し調教中。 :02/04/02 18:28
期待age
170 :
元カノ奴隷 :02/04/02 21:23
ふと、バックミラーを見ると、陽子様がツヨシ様の股間に顔をうずめていました。 フェラチオをなさっているのです。 ツヨシ様の本当に大きなペニス、、これを陽子様がお口でいやらしく吸引していました。 ツヨシ様の手は陽子様の上着をめくり、 ワインレッドのブラの上からDカップの胸を揉んでいました。 陽子様はあんあんとよがり息を漏らしながら、本当に愛しそうに彼氏様のチンポ様を しゃぶっていました。バックミラー越しに陽子様と目があいます。 「なんか言いなさいよ。何にも言われへんの?」 いやらしいお顔で陽子様が言います。 「ほ、、本当に、、ご、ご立派な、、チ、チンポ様だと、、思います。」 「チンポ様やって」お二人は鼻で笑いながら、愛撫に戻りました。 ホテルの前でお二人の足元に土下座させられました。 「ツ、ツヨシ様のチ、チンポ様で、、よ、陽子様のオ、オマンコ様を感じさせて下さいませ。。ど、どうぞ、、ごゆっくりとお楽しみ下さい、、ませ。」 そう言わされて、ツヨシ様の靴にキスをして、 陽子様のブーツの底を舐めさせられました。「バーカ」 そう言いながら、陽子様はブーツの底をグイグイと僕の顔に押し付けます。 「今日も待ってる間、オナニーしとき。私って優しいやろ? でもチンポに直接触ったらあかんで。ズボンの上から触って、パンツの中に出しなさい。 もちろん、そのままにしときや」 「は、、はい、、ありがとうございます、、。」 土下座して、元彼女の靴の裏を舐めながら、僕はお礼の言葉を述べました。
171 :
元カノ奴隷 :02/04/02 21:27
僕は悩んでいました。もう彼女から逃げるべきではないだろうかと。 机の上には、5ダースのコンドームが積み上げられています。 翌日、すぐに用意をしたものです。 でも、これを陽子様に渡すという事は「SEXをして下さい」という事です。 このコンドームを僕が使う事はありません。 僕以外の人とSEXするために、僕が用意したものです。 以前、二人でコンドームを買った事がありました。その時の彼女の恥ずかしそうな、 嬉しそうな表情を思い出しました。 僕は涙をこぼしながら、いきり立ったペニスを机に押し付けました。 3日後、ついに陽子様から電話がかかってきました。 普段はすぐに電話にでるのですが、なかなか電話を取る事ができません。 5コール目に、ためらいながら電話を取りました。 「あー、アキちゃん?」陽子様がいつもと違って、明るい声で話かけてきました。 「すぐに電話出なさいよー」そう言いながらも、陽子様はすごく上機嫌です。 「今、彼と居てんねん」 目の前が真っ暗になるのを感じます。 「今から彼とラブホに行くから、迎えに来て送って。大至急ね」 自分の耳を疑いました。彼氏と今からSEXするから、 その送り迎えをしろと言うのです。 彼女だけなら堪えられます。彼女の友人に晒されるのも何とか我慢できます。 しかし、同性の、しかも、彼女の新しい彼氏の前でも 奴隷扱いされるのは堪えられません。 「よ・・陽子様、、そ、それは・・」 「彼、たまってるんやって♪大至急ね、アキ!」 お美しい陽子様の淫らな姿を思い出します。白い柔肌を、形のいいバストを、 張りのあるヒップを、他の男が自由にするためのお手伝いを命じられているのです。 「・・は、はい・・か、かしこまりました・・陽子様・・」 やはり僕にはそれ以外の答えはありませんでした。 急いで準備をし、机の上のコンドームをためらいながら鞄に入れ、部屋を出ました。
172 :
元カノ奴隷 :02/04/02 21:28
今日は花見で美和子も一緒だった。 俺はワザとあいつから離れた席に座って一杯やりながら観察した。 アルコールで目を潤ませて何度も足を組み替える度にムチムチした いやらしい大腿が見える。レイプしたくてたまらなかった。 俺のチムポをあのいやらしい唇をこじ開けてしゃぶらせたい衝動に駆られた。 あいつがトイレに行ったのを見計らって後をつけていった。 しかし、勘のいいあいつは俺がつけていることに気づいて おもいっきり警戒しやがった。 その態度にムカついた俺はあいつのでかい左の乳を 力を込めて掴んでやった。そのまま公衆便所に連れ込んで しゃぶらせようとしたが、人の気配を感じたことで 今日のところは諦めることにした。 しかし、次のチャンスの時はあのいやらしい躯を いたぶってやる。 今頃美和子の左の乳房に俺の指の痕がくっきりと付いているだろう。 そう思うともっともっとあいつをいたぶりたくなってくる。
173 :
名無し調教中。 :02/04/02 21:29
おいミワコってどこから出てきたんだ??? キャラ変わってるぞ!
っていうかさ、ここSM板でしょ。
>>1 の場合、自分からお願いして奴隷にしてもらったわけだよね。
フラれた女に復讐したいんなら過激板とかで類似スレたててやんなよ。
その方がストレスたまんないと思うyo!
しかし寝取られM系の読み物ってネットでも数えるくらいしかない・・・。
やっぱ少数派なのかな。
175 :
名無し調教中。 :02/04/02 22:04
>174 ウルセェ!ゴルァ!! いいところで邪魔すんじゃねえ!
176 :
名無し調教中。 :02/04/02 22:05
1さんへ トリップ付けて下さい。
177 :
元カノ奴隷 ◆GpSwX8mo :02/04/02 22:15
トリップつけました。 「ははは、何してんのー?!」陽子様が大笑いします。 「先輩バカっすかー?」ツヨシ様がバカにします。 「26歳のアキラせんぱーい。それ何してんすかー?」陽子様が聞きます。 「は、、はい、、お二人の使用済みコンドームを、、パンツの中に入れて、 た、たたいています。。」 僕はペニスを叩きながら答えます。 コンドームから精液が漏れて、パンツに染み込みます。 僕のパンツの中で、陽子様の愛液とツヨシ様の精液とコンドームが交じり合います。 染みはズボンにまで広がりました。 「今日、家に帰ったら、また3回オナニーしなさい。それで、 何を考えてオナニーしたのか、すぐメールで送りなさい。それから寝る事。 明日の昼頃、私が起きてメール見て笑うから。わかった?」 今から、また3回も・・。もう時間は午前1時を過ぎてます。 「は、、はい、、かしこまりました。。」 もう何も考えられない僕は、汚れていない方の手で財布から3万円を抜き出し、 陽子様に差し出しました。オナニー6回分です。 陽子様は当然のようにそれを受け取り、1枚をツヨシ様に渡しました。 足を動かす度に股の方から、クチュっという音がします。 僕は鳴咽しながら、車を動かして、お二人をお送りしました。 お二人はそんな事に関係なく、頭を寄せ合って眠っておられました。 僕はお二人を起こさないように、丁寧な運転でアッシーの役目を果たしました。
178 :
元カノ奴隷 ◆GpSwX8mo :02/04/02 22:16
お二人は仲良く手を繋いで歩いていました。 僕はお二人の後ろ3メートルを歩くように命じられていました。 荷物は使用済みコンドームを貼り付けたセックス記録アルバムだけです。 これは常に携帯しておくように言われています。 今では仕事に行く時も持ち歩いています。 陽子様がお気に入りのお洋服を見つけて、レジに持っていくと、 陽子様はこちらを見て顎をしゃくります。支払いは当然、全て僕なのです。 荷物を持つのも僕の役割です。お二人がお買い物する度に、「ありがとうございます」 と礼を言わされて、荷物を渡されます。 いつしか、荷物は両手で持ちきれないほどになっていました。 重い荷物を持って、必死でお二人の後ろを追います。 陽子様の髪がキラキラと太陽の光に反射して、本当にお綺麗です。 少し前までは、あの隣に僕がいたんだ…。今では、その座は年下のツヨシ様に奪われ、 僕は二人に使われるだけの奴隷に堕ちてしまいました。 「お腹減ったねー、そろそろご飯食べよっかー」 陽子様がおっしゃって、お二人はレストランに向かいました。 どうしていいかわからずいると、陽子様がツカツカと詰め寄ってきました。 僕は慌てて食事代をお渡しします。 「お前は店の前で待っときなさい。ダラけたらアカンで。直立不動で気をつけしときや。 荷物は絶対地面につけんといてね。汚れるから。」 「は、、はい、かしこまりました、、ご、ごゆっくりと、、お食事をお楽しみ下さい、、」 陽子様はツヨシ様と肩を組んで、イタリアンレストランに入られました。 お二人は窓際の席に座ったので、こちらがまる見えです。 お二人が楽しそうに食事を楽しまれている姿を見ながら、 僕は空腹も忘れて立ち尽くしていました。
179 :
元カノ奴隷 :02/04/02 22:51
えーと、一応本物なんですが。。 名前を語られるというのは、ある程度認めていただけたという事でしょうか?(笑) それなら、少し嬉しいです。 トリップをつけようと思いますが、やり方をよく知らないので、 申し訳ないですが、ご存知の方、お教えいただけないでしょうか? いずれにせよ、今晩はカキコできません。 明日か明後日になると思います。 こんな雑文でも、続けて読んで下さってる方には申し訳ありませんが、 しばらくお待ち下さい。
180 :
名無し調教中。 :02/04/02 22:52
>>179 ニセモノ消えろ!ウゼーんだよ!このタコ!!
181 :
名無し調教中。 :02/04/02 22:58
>180 オマエもタコ
>179 はいよ〜楽しみにしてます。 まあ無理せずマイペースでお願いします。
183 :
名無し調教中。 :02/04/02 23:58
179がホンモンなんだろ?w >>1 名前のうしろに半角#、そのあとに半角英数字4つくらい付けてみてね。
184 :
名無し調教中。 :02/04/03 00:04
|やってらんねーよ! \__ _ __ _ _ _ _ _ __ _ ____/ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∧_∧∧_ ∩_∩∧__∧_∧∧_ ∩_∩A_AA_A (´∀ ` )´∀(´∀ ` )´∀(´∀ ` )´∀(´∀ ` )‘o‘( ‘o‘ ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
185 :
名無し調教中。 :02/04/03 00:04
186 :
名無し調教中。 :02/04/03 00:20
今ごろ、陽子様はあの女神のような美しい裸をさらし、 僕とでは決して味わえなかった本物のセックスの快楽に溺れているのでしょう。 ふくよかな胸をもまれ、ツンとたった茶色い乳首をいじくりまわされて、 嬌声をあげているのでしょう。 陽子様の手は彼氏の立派なペニスを求めて動き、さすり、握り締め、 こすりあげているのでしょう。 また、彼氏の手は陽子様の茂みをかきわけ、濡れそぼってもの欲しそうに ヒクヒクしている陽子様のオマンコを好きなようにいじっているでしょう。 たまらなくなった陽子様は大きなヒップをいやらしく振りながら、 自らペニスを口にふくみ、よがり息を漏らしながら、 上目づかいでしゃぶりあげてるかもしれません。 そしてオマンコにペニスをくわえ込み、体をくねらせ腰を振り、 パンパンと打ち付けるリズムに合わせ、あられもなくよがり声をあげているのでしょう。 僕はそのために、お二人をホテルまで送り、ホテル代をお支払いし、 彼氏にコンドームを渡して、いっぱいセックスをしてもらうようお願いしたのです。 自分はオナニーしか許されていないのに。 「あ・あぁ・・陽子様・・」僕は嫉妬で気が狂いそうになり、ズボンをずり下げ、 車の中でペニスを晒して、激しく擦りあげました。 もう優に3時間が経過しているのに、お二人からまだ連絡はありません。 僕は3度もオナニーしてしまい、ゴミ袋はティッシュで一杯になっています。 何度も楽しんでおられるのでしょうか。 陽子様の素晴らしいお体は男を虜にします。僕にはもう決して手に入らないものですが。 彼氏様は陽子様のお体を隅から隅までしゃぶりつくしているのでしょう。 僕はそれを思いながら、オナニーするしかありません。 ペニスを打ち付けられて、よがり声をあげている陽子様を思い浮かべます。 僕は再び勃起し、ズボンをずり下げて、ペニスを擦り始めました。
187 :
名無し調教中。 :02/04/03 01:04
なんか、話がめちゃめちゃに前後しまくってるな。 しょーもない事やめれ。>荒らしてるウンコ以下のやつ
あぼーん
189 :
名無し調教中。 :02/04/03 01:05
何かよみずれーぞ。話がこんがらがってきた。ちゃんと理論立ててかけや1よ。
190 :
名無し調教中。 :02/04/03 04:37
>189 普通の脳みそがあれば、荒らしと本物の見分け位つくだろ。 あんた、アフォですか。
191 :
名無し調教中。 :02/04/03 06:25
>>190 アホはおまえでちゅ
普通の脳みそがあれば189が荒らしと同一人物と気づくだろ。ププ
192 :
名無し調教中。 :02/04/03 09:03
ここお気に入りだったんだがなぁ。 これまででもかなりいいスレだとおもうぞ。 頼むから荒らしども消えてくれ。 >1は気にせずこれまでどおり書いてくれ。
>>174 どうせ、過激板にいっても「SM板に行け」とか
「フェチ板にいけ」とか言われるので一緒。
がんばれ!
>>1 よ。
嵐本当にウーザイのです。ただでさえ哀れな1が余計哀れだろーがボケ。 1よ、気にせず晒してくれたまえ
195 :
元カノ奴隷 ◆vGiOKgRo :02/04/03 20:54
お二人をご自宅まで送り、玄関まで傘をさしてお見送りしました。 「陽子、面白かったよ。また、使わせてな」優様がおっしゃいます。 「うん、もちろん」陽子様が本当に女神のような微笑みで答えます。 「あ、ありがとうございました、優様。おやすみなさいませ。。」 深々とお辞儀をしてお礼を言います。 「バーカ」優様は吐き捨てて帰られました。 順子様をお送りします。濡らすわけにはいかないので、傘の下は殆ど順子様です。 僕はびしょ濡れになっていました。 順子様も陽子様もそんな事はまるで気にしていません。 「じゃあねー、陽子」「じゃあねー、また。」 「じゅ、順子様、ありがとうございました。。おやすみなさいませ。。」 「礼を言うなっちゅうねん」順子様が笑って、軽蔑した視線を送ります。 「人間、ここまで堕ちるもんなのね。。ま、でも、アンタにはお似合いのような 気がするけどね」そう言って、順子様が帰られました。 いつかまた、二人に使われる時が来るのでしょうか・・。
196 :
元カノ奴隷 ◆vGiOKgRo :02/04/03 20:55
順子様はおっしゃいました「君が好き みすちるさくらい 清さだけを追い求めるあなたが選んだ天に最も近い声 本当はあなた自身もそれなのだが、彼らの情がみとめさせず あなたが命と引き換えに捨て去るつもりの人達が演奏する。 このぷろもびでの最後のシーンを見ていつもあなたならこうおもう 「しんでないしんでいたらなんとかするしぬまえになんとかするとめる えじらはいつもこうおもう 「コレガノゾミコウシテヤルシネシネシネシネシネシネヤッターグヘぐぎっ 最初からあなたは知っていたのに自分一人を犠牲にして 彼らをここまで温存する 「ドウシテイママデコイツラガイキテイルンダ 本当に悔しがっていたのは彼らのほうなのだよ
197 :
元カノ奴隷 ◆vGiOKgRo :02/04/03 21:01
ってゆーか。ウトゥじゃ済まないよ…。マヂ困る! こーゆー場合の責任者って誰なのよ?客か?店か? そもそも、あーゆー店柄、店内撮影禁止にしろよ! 落ちついて酒も飲めねーじゃん!ウトゥ杉!板杉!
198 :
名無し調教中。 :02/04/03 21:01
ヘルスの前立腺マッサージからアナルに目覚めて、プラグや エネマグラとかで楽しむようになったんだけど。やはり他人 にやられのって一味違う。女王様にペニバンで犯されのが一 番いいと思っていたのが、あるとき女が男に犯されているの に自分を重ね合わせるようになって、本物でやられたらどうな なんだろうとふと思い始めたら妄想がとまらないんだ。ホモ じゃないのに。ああ、本物の熱いペニスでやられてみたいな と、どうしようもなく高まることがしょっちゅうなんだ。
199 :
名無し調教中。 :02/04/03 21:02
俺、フッド入れてるけど、開ける時にペニクリの根元から入れられた (ちなみに、縦バーベル)。男ホル打っているから、ペニクリに「くびれ(亀頭?)」 があるんだけれども、最近、勃起させるたびにスタッドがつれて痛い。
200 :
名無し調教中。 :02/04/03 21:02
陽子様は車の中でも、不機嫌そうな顔をしていました。 僕は陽子様の顔を窺いながら、命じられたCDを渡します。 「す、すいません。昨日、おっしゃっていたCDを用意しました。。」 なぜ、貢がされるCDを渡す時にも謝らないといけないのでしょう。 それも年下の元彼女に・・・。 僕は屈辱感で一杯になります。 陽子様は無言でそれを受け取ると、 興味なさそうに確認して後部座席に置きました。 「よ、陽子様、すいません。。それと・・」 僕は鞄から二つの封筒を取り出し、一つを彼女に渡しました。 陽子様は、まだ何かあるの?という顔で封筒を受け取りました。 封筒の表には「陽子様」と書きました。 中身を見て、陽子様は一瞬、目を丸くされました。 封筒の中には10万円を入れました。 「あの・・こ、今月分のじょ、上納金です。。よ、陽子様に奴隷として お仕えするための。。ど、どうか、お納め下さい。」 陽子様は冷たい目でこちらを見ておられます。 「貰って欲しいの?」 「は、はい。。どうか、お受け取り下さいませ。。」 彼女はふんっと鼻で笑いながら「そっちは?」ともう一つの 封筒を指差しました。 封筒の表には「お礼」と書かれています。中身は3千円です。 封筒を両手で持ち、頭を下げながら陽子様に差し出しました。 「きょ、今日、お使いいただいたお礼です。。 ア、アッシーをお呼び出しいただいて、ありがとうございました・・・」 口の中がカラカラで、顔から火が吹き出そうです。 彼女は封筒を受け取り、中身を確認すると、突然笑い出しました。 「ねえ、アキちゃん」付き合っていた頃の名前で呼びます。 「私、アキちゃんがどこでギブ・アップするか、見てるつもりなんよ」 優しそうな顔で陽子様がおっしゃいます。 「でもね」陽子様の目が美しく光ります。 「私、マジでちょっと楽しくなってきたんよ。ひょっとしたら、 アキがギブアップしようとしても、私、許さへんかもよ・・・。」 「とことん、奴隷として使うかもね。。。」 「・・・は、はい・・・。」僕はそれしか言えませんでした。
201 :
☆かな(本物) :02/04/03 21:04
ブラクラチェッカーによる観測
mailto ストーム : アンカータグではないタグで mailto: の記述が見つかりました。
メール作成ウィンドウがたぁっくさん出てきてしまうかもしれません。
パワーのないマシンでは,ブラウザがフリーズする可能性があります
FDD アタック / concon クラッシャー等 [img タグ等] : IMG タグや JavaScript 等により file スキーマを参照します。
ブラウザの設定によってはフロッピーディスクドライブに不要なアクセスが続いたり, OS がクラッシュする可能性があります。
URLのルートをたどっていったら、ホームページ改造王というサイトにいった
そのリンクにこの手のブラクラが4つ有りました
OS立ち上げ直せば特に問題はないと思う。怖かったらウイルス等のスキャンをしてみて
対応策としては
http://www.kensyou.net/html/をブラウザのセキュリティゾーンの 制限付きサイトに登録、制限付きサイトのセキュリティを最高に設定しておけば
少なくともこのサイトにある4つのブラクラにはひっからんよ
あとブラクラを貼るやつは愉快犯だから、報告は「↑ブラクラ。思いっきり既出(w」等の簡潔なものにすべし
202 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/03 21:05
道中、猛スピードで僕は彼女の元へ走りました。まったく急ぐ必要はないはずなのに。 はやく行けば行くほど、彼氏が陽子様を抱くのがはやくなるだけです。 それでも、僕は急がずにはいられませんでした。 「アキ、遅い!」陽子様に怒鳴られました。 陽子様はいつもより派手目なお化粧で、おしゃれをしています。 彼氏とのデートのためでしょう。 ミニスカートから見える網タイツがセクシーで、この世のものと思えない美しさです。 その後ろでニヤニヤ笑っている男がいます。陽子様の彼氏です。 今時のおしゃれで格好いい男で、陽子様と同い年ぐらいでしょう。 陽子様と並ぶと本当にお似合いのカップルです。 「陽子―、この人?元カレで奴隷になった奴って。見た目マトモやん」 「そうやで。でも、こいつから何でもするから奴隷にしてくれって言ってきてん。 面白いから使ってあげてんねん。」 「へー、マジで?俺にも使わせてよ」 「もちろん♪」陽子様が彼の腕に胸をぎゅうっと押し付けて、答えます。 「アキ、ツヨシにちゃんとご挨拶しなさい。」 彼に対してと、僕に対しては声のトーンがまるで違います。 僕は屈辱と嫉妬で胸がかきむしられそうになりながら、年下の、 彼女の新しい彼氏に自己紹介します。 「よ、、陽子様に、、お、お使いいただいている、ど、奴隷のアキラと申します。。 ど、どうか、よろしくお願いいたします。。」 「ははは、ホンマや。奴隷やって、こいつ」 陽子様とツヨシさんは顔を見つめあって、笑いました。
203 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/03 21:06
道中、猛スピードで僕は彼女の元へ走りました。まったく急ぐ必要はないはずなのに。 はやく行けば行くほど、彼氏が陽子様を抱くのがはやくなるだけです。 それでも、僕は急がずにはいられませんでした。 「アキ、遅い!」陽子様に怒鳴られました。 陽子様はいつもより派手目なお化粧で、おしゃれをしています。 彼氏とのデートのためでしょう。 ミニスカートから見える網タイツがセクシーで、この世のものと思えない美しさです。 その後ろでニヤニヤ笑っている男がいます。陽子様の彼氏です。 今時のおしゃれで格好いい男で、陽子様と同い年ぐらいでしょう。 陽子様と並ぶと本当にお似合いのカップルです。 「陽子―、この人?元カレで奴隷になった奴って。見た目マトモやん」 「そうやで。でも、こいつから何でもするから奴隷にしてくれって言ってきてん。 面白いから使ってあげてんねん。」 「へー、マジで?俺にも使わせてよ」 「もちろん♪」陽子様が彼の腕に胸をぎゅうっと押し付けて、答えます。 「アキ、ツヨシにちゃんとご挨拶しなさい。」 彼に対してと、僕に対しては声のトーンがまるで違います。 僕は屈辱と嫉妬で胸がかきむしられそうになりながら、年下の、 彼女の新しい彼氏に自己紹介します。 「よ、、陽子様に、、お、お使いいただいている、ど、奴隷のアキラと申します。。 ど、どうか、よろしくお願いいたします。。」 「ははは、ホンマや。奴隷やって、こいつ」 陽子様とツヨシさんは顔を見つめあって、笑いました。 jj
あぼーん
205 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/03 23:38
>>183 様、
>>185 様
トリップのつけ方を教えていただいてありがとうございました。
これからは、これでいきたいと思います。
また、応援して下さっている方々、本当にありがとうございます。
ご期待にそえるほどのものは書けませんが、気長にお読み下さったら嬉しいです。
個人的にはあまり「荒らし」は気にならない方なのですが、
あんまりひどいと、また別の場所で、発表したいと思います。
206 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/03 23:40
アダルト・ショップにはたくさんのバイブレーターが並んでいました。 今から僕は元彼女の新しい彼氏にフェラチオ奉仕するために、 その練習用のバイブレーターを探しているのです。あまりの屈辱に頭がクラクラします。 僕はなるべく大きな白のバイブレーターを選び、急いでホテルの前まで戻りました。 ホテル前に車を停め、包みを開けて、両手にバイブレーターを握りました。 改めて握ると、その太さがよくわかります。 しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。 今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、 セックスを楽しんでいるのでしょう。 僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。 これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。 僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。 バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。 僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。 時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。 僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。 1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。 でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。 その時です。 「あはは、ホントにやってるわ。頭悪そー。」突然、ドアが開けられ、 お二人が帰ってきました。 陽子様はいつものように、セックス後のけだるい雰囲気を漂わせ、本当にセクシーです。 「あ、、お、お疲れ様でした。。お帰りなさいませ。。」 僕はバイブから口を離して、挨拶しました。 「勝手に離すなっちゅうねん」陽子様はおっしゃりながら、 無理矢理バイブを口の中に突っ込みました。 「ぅ、、ぐぉ、、お、おうひあへ、、おあいあふぇえ、、」謝ろうとしても、 うまく言葉になりません。 「ツヨシのはもっと凄いよ。1週間みっちり練習しーや。 この間はオナニー禁止やで。たっぷり気分を出して練習しなさい。 ふふ、アキがどんな顔して同じ男のんしゃぶるんやろぉ・・。楽しみやわぁ。」 僕は何度も頭を下げながら、バイブを咥え続けていました。
207 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/03 23:42
1週間、ずっとバイブを携帯しておくように命じられました。常に練習するためにです。 朝起きてすぐ、朝夕の駅のトイレ、寝る前はもちろん、 昼休みも練習するよう言われました。 昼休みの間、ずっとトイレに篭って、ちゅぱちゅぱとバイブを舐めているのです。 それ以外にも、空いている時間は練習するように言われていました。 また、当日ダッチワイフを用意しとくように命令され、すぐに買いに行きました。 僕は全て忠実に言いつけを守って、練習していました。元彼女の命令は絶対です。 陽子様の目がないところでも、命令に逆らえなくなっていました。 この頃は(あんな身分が上の方に、奴隷として仕える事ができるなんて幸せだ) と本気で思うようになってきました。 少し前まで対等に恋人として付き合っていた元彼女に対して、です。 そして、ついにその日がやってきました。 場所はツヨシ様のマンションです。 まず陽子様をお迎えに行き、ツヨシ様のところに向かいました。 陽子様はいつになくご機嫌です。 「ねぇ、アキいよいよやねぇ。アンタ今からフェラチオしに行くんやで。嬉しい?」 陽子様は本当に嬉しそうな顔で聞いてきます。 「は、、はい、、嬉しいです、、陽子様、、」そう答えざるをえません。 「ん?なんか嫌そうやなぁ。自分からお願いしてきたくせに。嫌やったらええんやで。 どうなん?アキ?」 意地悪そうに陽子様が聞きます。それだけで僕のペニスは爆発しそうになります。 「い、、いえ!とんでもないです!お、お願いです、、ツヨシ様にご奉仕させて下さい。。 ツヨシ様の、、チ、チンポ様をおしゃぶりしたいです、、。」 言いながら、僕はまた泣きそうになっていました。 ツヨシ様の部屋に向かうエレベーターの中で、僕は心の底から後悔し始めました。
208 :
元カノ奴隷 ◆Zf59h8b2 :02/04/03 23:54
お二人をご自宅まで送り、玄関まで傘をさしてお見送りしました。 「陽子、面白かったよ。また、使わせてな」優様がおっしゃいます。 「うん、もちろん」陽子様が本当に女神のような微笑みで答えます。 「あ、ありがとうございました、優様。おやすみなさいませ。。」 深々とお辞儀をしてお礼を言います。 「バーカ」優様は吐き捨てて帰られました。 順子様をお送りします。濡らすわけにはいかないので、傘の下は殆ど順子様です。 僕はびしょ濡れになっていました。 順子様も陽子様もそんな事はまるで気にしていません。 「じゃあねー、陽子」「じゃあねー、また。」 「じゅ、順子様、ありがとうございました。。おやすみなさいませ。。」 「礼を言うなっちゅうねん」順子様が笑って、軽蔑した視線を送ります。 「人間、ここまで堕ちるもんなのね。。ま、でも、アンタにはお似合いのような 気がするけどね」そう言って、順子様が帰られました。 いつかまた、二人に使われる時が来るのでしょうか・・。
209 :
元カノ奴隷 ◆03/s60IQ :02/04/03 23:55
ホテル前に車を停め、包みを開けて、両手にバイブレーターを握りました。 改めて握ると、その太さがよくわかります。 しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。 今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、 セックスを楽しんでいるのでしょう。 僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。 これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。 僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。 バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。 僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。 時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。 僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。 1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。 でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。 その時です。 「あはは、ホントにやってるわ。頭悪そー。」突然、ドアが開けられ、 お二人が帰ってきました。
210 :
元カノ奴隷 ◆rbpfcIvo :02/04/03 23:57
しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。 今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、 セックスを楽しんでいるのでしょう。 僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。 これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。 僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。 バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。 僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。 時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。 僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。 1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。 でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。
211 :
元カノ奴隷 ◆d9pjqYV. :02/04/04 00:14
しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。 今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、 セックスを楽しんでいるのでしょう。 僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。 これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。 僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。 バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。 僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。 時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。 僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。 1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。 でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。
212 :
名無し調教中。 :02/04/04 00:15
よみづれーーーー
213 :
名無し調教中。 :02/04/04 00:20
何で同じ文章がぐるぐる回ってるんだよー! 先進めよー!
214 :
名無し調教中。 :02/04/04 00:29
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU 後は全部、荒らし。 1さん、がんばりや。もし発表場所かえるなら、アドレスも教えてね。 よろしく〜〜(ヤッパリ、テンチュウキボーン w)
215 :
名無し調教中。 :02/04/04 01:05
>>212 ,213
荒らしは放置するべし!
1さん、ファイト!
216 :
名無し調教中。 :02/04/04 01:07
何故荒らす……。
217 :
名無し調教中。 :02/04/04 01:14
そこのスレがあるから荒らすのさ さすらい系純情派アラシ
218 :
名無し調教中。 :02/04/04 21:28
何故だか毎晩きてしまう。 今夜は更新ないの?
219 :
名無し調教中。 :02/04/04 22:13
燭台の買付を頼まれている。是非ヨーロッパで探して欲しいと。 石壁に映える壁付け燭台を4、5つ探さなければならない。 多々ある依頼の中で、最も楽しみに便乗させて頂いてるひとつ。 燭台、椅子、人形・・・依頼人の思い溢れる家や空間を飾る為の、 いえ、時には虚無を否定する為に集められる小物たち。 こういったものとの出会いはまさに運命。 運の良い時は、導かれるように魅力的な小物に出会うし、 運の悪い時は、何日歩き回ってもダメ!今回がまさにそう! 壁付け燭台以外は良いものに出会えるのに。 『私も目が肥えたのね』と思いたいけれど、残念ながらそうではない。 年代を言い当てる程、目利きじゃないので、選択は感覚だけ。 でも高価安価かかわらず、不思議なことにピン!と手にした物には、 ちょっとしたエピソードがあったりする。 残念なことに日本では、小物たちに纏わるエピソードも伝えられず、 バイヤーの手から小売店へ、消費者へと冷たい現代的流通に乗せられてしまう。 個人的にいつか欲しいと思ってるのはシークレット・ディスク。 ラヴ・レターを隠す為のロマンティックな机。 その机を使用した過去の人たちのエピソードが、店の主から聞けたりする。 そんな小物と出会えれば話だけで幸せ。 ・・・ああ、何を言っても時間は進む。次こそ、燭台と出会えますように! mm
220 :
元カノ奴隷 ◆Zf59h8b2 :02/04/04 22:14
こっち「幼生期からこつこつなるとも書き上げてきたが もうきょうみもねーよ 「彼はゲヘナの中 己の心を闇の中に投じ続けました 結果 人格は上辺分離した 奇行や説明不能の行動も増えた けれどそして 本当の心をようやく見つけ出した こっち「あらゆるじゃ9社をかばいつづけてきたけれど こっち「みかぎるべきはかれら 何年も苦労してようやく淵を見たキガスル こっち「もうこれ以上は譲れない場所にいる 必要とされる人にこそ こっち「ぼくはともにあゆんでいくべきなのだから こまつみほ=こまつたみほ エジを苦労してうんここーとのヒロユキ期
221 :
元カノ奴隷 ◆Zf59h8b2 :02/04/04 22:15
昨日の夜は魚介類を食べに出掛けた。牡蠣、サイコー! 貝にあたって苦しむお友達の姿を見たばかりなのに、懲りない私。 この間、遊びに来ていた女の子がムール貝にあたって、 深夜にSOSメディカルを呼ぶ羽目に。 私を含む友人3人で食べたのに、彼女だけが発熱、嘔吐、と悲惨な目に。 ムール?と思いながらも、原因がわからず焦った。 ドクターに話したら、納得!という顔。ドクターも慣れてるのね。 ムールはたったひとつが原因であたってしまうそう。 彼女は運悪く、そのたったひとつを食べてしまったらしい。 お注射とお薬で簡単に治ったので良かったけれどね。 ムールはワインと一緒にね!と言われますが、 本当にワインを飲めば大丈夫なのでしょうか?運の問題のよーな気がしますが? 白ワインと玉葱たっぷりのムール派だったのですが、 最近はトマト・ソースのプロバンス風がお気に入り。 欧州旅行計画中のあなた、旅の際には是非どーぞ。 昨日は魚介類、今日はベルギー人たちのパーティ、 としっかりデザートまで食べまくりーの毎日。まわりも驚く食べっぷり。 ベントも最近食べ過ぎだし、お天気の良い日が続いているので森で一緒に運動。 長閑で今日も良い一日・・・って・・・結構焦ってるんだけど・・・仕事。
荒らし必死だな(藁
もしかしてYBファンですか?>荒氏
>>222 だね・・・すごい執念。
元カノに未練タラタラ、さらに逆恨みってとこでしょうか。(w
復讐するのはネットだけにしとけyo!
225 :
かな ◆GpSwX8mo :02/04/04 23:42
226 :
名無し調教中。 :02/04/04 23:53
>>225 登場人物のアキに自分を投影してるんじゃないかってこと。
227 :
名無し調教中。 :02/04/05 00:09
>224 なるほど。 アラーシは、リアルでこのスレのアキのようにミジメに女に振られた。 しかしアラーシはノーマルな(つーか寝取られM嗜好ではない)男である。 >1のカキコは、まるで自分のことを書かれているような錯覚を覚えた。 うぉぉぉ!馬鹿にしやがってぇ〜〜!!ということか。
誰か「振られたモト彼女に復讐するスレ」たててやれよ。
229 :
名無し調教中。 :02/04/05 00:21
|うな訳ねーだろ \__ _ __ _ _ _ _ _ __ _ ____/ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∧_∧∧_ ∩_∩∧__∧_∧∧_ ∩_∩A_AA_A (´∀ ` )´∀(´∀ ` )´∀(´∀ ` )´∀(´∀ ` )‘o‘( ‘o‘ ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
230 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/05 00:59
ツヨシ様の部屋は僕の部屋なんかより、よっぽど広くて立派でした。 これなら僕に貢がせる必要などないでしょう。 ツヨシ様も陽子様も、僕を支配するためにお金を吸い上げているのです。 「お待たせー♪」陽子様がツヨシ様に飛びつきます。胸の奥がチクリと痛みます。 やはり、お二人が仲良くするのを見るのは、いまだに辛いです。 (陽子・・)心の中で昔の呼び方でつぶやきます。もちろん、声には出せません。 反面、心の中だけでも、呼び捨てにするのは失礼ではないかという気持ちもあります。 複雑な気持ちで靴を脱ぎ、部屋に上がろうとしました。 「ちょっと、待ちーや!」するどい声で陽子様が僕を止めました。 「あんた、失礼ちゃう?私の彼氏の部屋に、なんて格好で上がるつもりなんよ?!」 「・・え?・・え?」僕はわけがわからず、キョトンとしてしまいました。 「あー、もう!」陽子様は明らかに苛立ってます。 「アンタは私の何なん?」上から睨み付けるように言いました。 「ど、、奴隷、、です。」下を向きながら、オドオドと答えます。 「そうやろ?奴隷のくせに、ご主人様の彼氏の部屋に上がるのに、 服なんか着てるのは失礼やって言うてんのよ!」 陽子様は僕に服を脱げとおっしゃってるのです。 「ぜ・・全部、、ですか?」 「当たり前でしょ」美しい陽子様の瞳で命令されると、何も言えません。 僕は玄関でオズオズと服を脱ぎ始めました。 パンツ1枚の姿になりました。やはりこれを脱ぐのは、少し抵抗があります。 「は・や・く」陽子様が急かされます。 「は、、はい、、陽子様。。」僕は急いで、パンツを脱ぎました。 ついに僕は玄関で全裸になりました。お二人は一枚も服を脱いでいないというのに。 「手どけて」陽子様がおっしゃいます。僕は股間を隠していた両手をどけました。 「ふん」鼻で陽子様が笑います。 「アンタこんなんでビンビンになってるやん。頭おかしいんちゃう? でも、、それでも、ツヨシの普通の時よりちっさいなぁ。」 陽子様はバカにしきったように笑い、僕の脱いだ服を全部取り上げ、 ゴミ箱に押し込みました。
231 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/05 01:00
「おいおい、なんもなしって言うのも可哀相やろ。せめてアレぐらいつけさせたろーよ」 ツヨシ様が口を開きます。 「そーやね。せっかく用意したったんやし。」陽子様は言いながら、 鞄の中から何かを取り出しました。 「ほら、アキ、プレゼントやで。全裸やったらあまりにも恥ずかしいやろうと思って、 用意したったんやで。私らって優しいやろ♪」 言いながら、陽子様はそれを僕の方に放り投げました。 それは真っ赤な首輪でした。 ご丁寧に名札がつけられていて、「奴隷犬アキラ26歳」と書かれていました。 「あ・あ・・そんな・・」こんなものを着けるぐらいなら、全裸の方がまだマシです。 「嬉しすぎて、お礼を言うのも忘れてるのかなぁ?」陽子様が微笑みながら、言います。 「あ、、いえ、、こ、こんな、、素敵なものを、、いただいて、ありがとうございます、、 よ、、喜んで、、つけさせていただきます、、」 僕は急いで、首輪を自分の首に嵌めました。 玄関脇の鏡で自分の姿を確認します。全裸で赤い首輪を着けた姿を。 元彼氏としての尊厳、いや、人間としての尊厳すら失われたような気がします。 「すぐに冷たいもん用意して。その後、玄関の靴を全部ピカピカに磨く事。 私らはゲームしてるから、さっさとやりなさいよ。」 そう言って、お二人は居間の方に向かわれました。 「は、はい、、、かしこまりました、、」 僕は冷蔵庫に向かいます。動く度にちいさなペニスが上下左右に揺れます。 ペニスは勃起し、先が激しく濡れていました。
232 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 01:20
やはり、お二人が仲良くするのを見るのは、いまだに辛いです。 (陽子・・)心の中で昔の呼び方でつぶやきます。もちろん、声には出せません。 反面、心の中だけでも、呼び捨てにするのは失礼ではないかという気持ちもあります。 複雑な気持ちで靴を脱ぎ、部屋に上がろうとしました。 「ちょっと、待ちーや!」するどい声で陽子様が僕を止めました。 「あんた、失礼ちゃう?私の彼氏の部屋に、なんて格好で上がるつもりなんよ?!」 「・・え?・・え?」僕はわけがわからず、キョトンとしてしまいました。 「あー、もう!」陽子様は明らかに苛立ってます。 「アンタは私の何なん?」上から睨み付けるように言いました。 「ど、、奴隷、、です。」下を向きながら、オドオドと答えます。 「そうやろ?奴隷のくせに、ご主人様の彼氏の部屋に上がるのに、 服なんか着てるのは失礼やって言うてんのよ!」 陽子様は僕に服を脱げとおっしゃってるのです。 「ぜ・・全部、、ですか?」 「当たり前でしょ」美しい陽子様の瞳で命令されると、何も言えません。 僕は玄関でオズオズと服を脱ぎ始めました。 パンツ1枚の姿になりました。やはりこれを脱ぐのは、少し抵抗があります。 「は・や・く」陽子様が急かされます。 「は、、はい、、陽子様。。」僕は急いで、パンツを脱ぎました。 ついに僕は玄関で全裸になりました。お二人は一枚も服を脱いでいないというのに。
233 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 01:20
鞄の中から何かを取り出しました。 「ほら、アキ、プレゼントやで。全裸やったらあまりにも恥ずかしいやろうと思って、 用意したったんやで。私らって優しいやろ♪」 言いながら、陽子様はそれを僕の方に放り投げました。 それは真っ赤な首輪でした。 ご丁寧に名札がつけられていて、「奴隷犬アキラ26歳」と書かれていました。 「あ・あ・・そんな・・」こんなものを着けるぐらいなら、全裸の方がまだマシです。 「嬉しすぎて、お礼を言うのも忘れてるのかなぁ?」陽子様が微笑みながら、言います。 「あ、、いえ、、こ、こんな、、素敵なものを、、いただいて、ありがとうございます、、 よ、、喜んで、、つけさせていただきます、、」 僕は急いで、首輪を自分の首に嵌めました。 玄関脇の鏡で自分の姿を確認します。全裸で赤い首輪を着けた姿を。 元彼氏としての尊厳、いや、人間としての尊厳すら失われたような気がします。 「すぐに冷たいもん用意して。その後、玄関の靴を全部ピカピカに磨く事。 私らはゲームしてるから、さっさとやりなさいよ。」 そう言って、お二人は居間の方に向かわれました。
234 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 01:21
複雑な気持ちで靴を脱ぎ、部屋に上がろうとしました。 「ちょっと、待ちーや!」するどい声で陽子様が僕を止めました。 「あんた、失礼ちゃう?私の彼氏の部屋に、なんて格好で上がるつもりなんよ?!」 「・・え?・・え?」僕はわけがわからず、キョトンとしてしまいました。 「あー、もう!」陽子様は明らかに苛立ってます。 「アンタは私の何なん?」上から睨み付けるように言いました。 「ど、、奴隷、、です。」下を向きながら、オドオドと答えます。 「そうやろ?奴隷のくせに、ご主人様の彼氏の部屋に上がるのに、 服なんか着てるのは失礼やって言うてんのよ!」 陽子様は僕に服を脱げとおっしゃってるのです。 「ぜ・・全部、、ですか?」 「当たり前でしょ」美しい陽子様の瞳で命令されると、何も言えません。 僕は玄関でオズオズと服を脱ぎ始めました。 パンツ1枚の姿になりました。やはりこれを脱ぐのは、少し抵抗があります。 「は・や・く」陽子様が急かされます。 「は、、はい、、陽子様。。」僕は急いで、パンツを脱ぎました。 ついに僕は玄関で全裸になりました。お二人は一枚も服を脱いでいないというのに。 「手どけて」陽子様がおっしゃいます。僕は股間を隠していた両手をどけました。 「ふん」鼻で陽子様が笑います。 「アンタこんなんでビンビンになってるやん。頭おかしいんちゃう?
235 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 01:21
用意したったんやで。私らって優しいやろ♪」 言いながら、陽子様はそれを僕の方に放り投げました。 それは真っ赤な首輪でした。 ご丁寧に名札がつけられていて、「奴隷犬アキラ26歳」と書かれていました。 「あ・あ・・そんな・・」こんなものを着けるぐらいなら、全裸の方がまだマシです。 「嬉しすぎて、お礼を言うのも忘れてるのかなぁ?」陽子様が微笑みながら、言います。 「あ、、いえ、、こ、こんな、、素敵なものを、、いただいて、ありがとうございます、、 よ、、喜んで、、つけさせていただきます、、」 僕は急いで、首輪を自分の首に嵌めました。 玄関脇の鏡で自分の姿を確認します。全裸で赤い首輪を着けた姿を。 元彼氏としての尊厳、いや、人間としての尊厳すら失われたような気がします。 「すぐに冷たいもん用意して。その後、玄関の靴を全部ピカピカに磨く事。 私らはゲームしてるから、さっさとやりなさいよ。」 そう言って、お二人は居間の方に向かわれました。 「は、はい、、、かしこまりました、、」 僕は冷蔵庫に向かいます。動く度にちいさなペニスが上下左右に揺れます。 ペニスは勃起し、先が激しく濡れていました。
236 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 01:22
これなら僕に貢がせる必要などないでしょう。 ツヨシ様も陽子様も、僕を支配するためにお金を吸い上げているのです。 「お待たせー♪」陽子様がツヨシ様に飛びつきます。胸の奥がチクリと痛みます。 やはり、お二人が仲良くするのを見るのは、いまだに辛いです。 (陽子・・)心の中で昔の呼び方でつぶやきます。もちろん、声には出せません。 反面、心の中だけでも、呼び捨てにするのは失礼ではないかという気持ちもあります。 複雑な気持ちで靴を脱ぎ、部屋に上がろうとしました。 「ちょっと、待ちーや!」するどい声で陽子様が僕を止めました。 「あんた、失礼ちゃう?私の彼氏の部屋に、なんて格好で上がるつもりなんよ?!」 「・・え?・・え?」僕はわけがわからず、キョトンとしてしまいました。 「あー、もう!」陽子様は明らかに苛立ってます。 「アンタは私の何なん?」上から睨み付けるように言いました。 「ど、、奴隷、、です。」下を向きながら、オドオドと答えます。
237 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 01:37
生活?子供?あなたがまいた種じゃないのですか? もちろん回り逢った男が悪いと思いますが それも あなたが選んだ道じゃない!わたしは、ほとんどと言ってます。 つまり、例外もある!しかしあなたが、ソ-プ嬢なら少なくとも あなたが選んだ道!なにを言われても仕方が無い 人道に外れてます。 偉そうに言うつもりは、もうとうありませんが、今からでも 自分の可能性に挑戦してみてはどうですか? わたしは、町工場の工員ですが、最近 風俗関係の女性に 恋してしまい、結局失恋してしまいました。 その彼女は、ひとつの目標をもっていましたほかの職業に! あなたも、いまの職業に満足せずに新たな目標をたててみてはどうですか? わたしの、彼女は、あなたより活き活きとした目をして わたしにまで元気を送ってました。もう過去のことですが・・・・まだ 私に反論する元気があるならあなたのためにつかってください 影ながら応援しています。
この荒らしは、多分あいつだな(藁 こんなところにきてたとはな……
239 :
55です。 :02/04/05 04:51
荒らしなんかに負けないで下さい! 荒らしはどこか消えないと、殺っちまうぞ!
240 :
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA :02/04/05 07:43
燭台、椅子、人形・・・依頼人の思い溢れる家や空間を飾る為の、 いえ、時には虚無を否定する為に集められる小物たち。 こういったものとの出会いはまさに運命。 運の良い時は、導かれるように魅力的な小物に出会うし、 運の悪い時は、何日歩き回ってもダメ!今回がまさにそう! 壁付け燭台以外は良いものに出会えるのに。 『私も目が肥えたのね』と思いたいけれど、残念ながらそうではない。 年代を言い当てる程、目利きじゃないので、選択は感覚だけ。 でも高価安価かかわらず、不思議なことにピン!と手にした物には、 ちょっとしたエピソードがあったりする。 残念なことに日本では、小物たちに纏わるエピソードも伝えられず、 バイヤーの手から小売店へ、消費者へと冷たい現代的流通に乗せられてしまう。
元カノ奴隷 ◆9qoWuqvA こいつは完全放置で行きましょうや。
242 :
名無し調教中。 :02/04/05 12:54
1へ 今週のSPA!を読め
243 :
55です。 :02/04/05 22:50
>242 何が掲ってるの?
244 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/05 23:44
冷たいお茶を用意して、お二人のところに運びました。 お盆を持っていて両手はふさがっているので、 股間は隠しようもなくさらけ出しています。 「お、、お茶をお持ちしました、、。」 「そこに置いときっ」お二人は見向きもしません。 「アキ」靴を磨くため玄関に向かう僕を、陽子様が呼び止めました。 「靴磨き用の雑巾は、さっき捨てたアンタのシャツを使いなさい。」 「は、、はい、、かしこまりました、、」 本当にひどくて意地悪で美しくて素敵な方です。 僕はゴミ箱に捨てられた自分のシャツを取り出し、玄関で靴を磨き出しました。 陽子様の靴は当然一足だけで、後はツヨシ様の靴です。 全ての靴をきれいに磨き上げなければいけません。 でないと、後でどんな罰を与えられるかわかりません。靴の裏まで念入りに磨きます。 僕のシャツはすぐにドロドロになりました。
245 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/05 23:45
「アキっ!」居間から陽子様が呼びました。 急いで居間に向かうと、陽子様はゲーム画面に夢中になったまま、 指を二本立てています。 「は、、はい、、少々お待ち下さいませ、、」 僕はすぐにタバコを出して、陽子様の指に挟み、火をつけて、灰皿をお持ちします。 陽子様はお洋服を着ていて、冷たいお茶を飲みながら、彼氏とゲームをして、 タバコを吸っています。 僕は全裸で惨めな首輪をつけて、灰皿を両手で持っています。 これが数ヶ月前まで恋人同士だった二人の、現在の関係なのです。 「靴磨きが済んだら、廊下拭いて。その後、風呂掃除、トイレ掃除、窓拭き、 全部の部屋にちゃんと掃除機もかけや。のんびりせんと、ちゃっちゃとやりや。」 陽子様は見向きもせず、命令します。 ツヨシ様はクックと笑いながら「ホンマに何でもやる奴やな」と言いました。 僕が答えられないでいると、代わりに陽子様が 「そうやで。アッシー奴隷で貢ぎ奴隷でエプロン奴隷で、 その上フェラチオ奴隷にもなるねんで。 こいつはそうされんのが嬉しくてたまらんねんよ。」と笑いながら答えます。 「ねぇ、そうやろ?アキ?」タバコをもみ消しながら、 若くて美しいご主人様が聞きます。 「は、、はい、、おっしゃるとおりです。。僕は、、陽子様にお仕えできて、 幸せです、、」カウパー液が溢れそうになります。 「そのご主人様が命令してんやで!もう灰皿はいらんやろ! さっさと仕事に戻りなさい!」 「は、、はい!かしこまりました!」 僕はびちょびちょになったペニスを揺らしながら、急いで家事に戻りました。
246 :
名無し調教中。 :02/04/06 00:57
惨めすぎる。
あぼーん
1 さん 秀逸。
249 :
元カノ奴隷 ◆M8Y2WWjk :02/04/06 02:23
f/2-2.5/7-21 mm ASPH. triple zoom lens. A large 2.5" monitor provides an excellent view of the image before and after the exposure is taken. High flexibility is offered by a 64 MB SD memory card and 3-hour power supply. The fast picture sequence of almost 4 frames per second and the extremely slight delay in shutter release enable spontaneous photography in all situations. "As an easy-to-use digital camera with superb imaging quality, it offers the photographer a wealth of creative possibilities. And this makes it a typical Leica in every way," says Roland Wolff, Product Manager for Leica compact cameras.
250 :
元カノ奴隷 ◆1aJzUZJM :02/04/06 02:23
どれくらい私のあそこを引き裂いたのか、もうほとんど下半身が麻痺してきた頃、 兄は拳を突っ込んだまま私をうつむせに回し、お尻を引き寄せたかと思うと 私の背中の上に足を乗せて体が動かないようにし、肛門にも指を突き入れて来たのです。 最初はもうほとんど感覚がなくなっていたのでよく分からなかったのですが、 だんだんと肛門の拡げられる痛みを感じだし、また肉を引き裂かれる痛みに意識が遠くなりました。 きっと何度か意識を無くしていたのでしょう。 兄は両方の手首を私のあそこと肛門に突き入れ、まるで解剖か何かをするように 私の股間を破壊していました。後で病院で分かったことですが、 尿道にも指をねじ込まれていうで膀胱口の筋肉がのびきっていました。 狂っていた兄はそのあと冷蔵庫から大根や1リットルのコーラ瓶(当時はガラス製でした)等を持ち出し、 私のあそこが何処まで広がるか(裂けるか)実験しているようでした。 コーラの瓶は逆さまにして太い方から一本、ほとんど全部ねじ込みました。 そうしてカッターナイフを使い、まだ未発達だったはずの小陰唇やクリトリスを切断しました。 兄が私のあそこから切り取った肉片をくちゃくちゃと噛んでいたのをはっきりと覚えています。 そのあと乳首にバーベキューの鉄串をさされ、引き延ばされ、結局切断されました。 胸から流れ出す血に兄は吸い付いていました。 もう自分は死ぬんだ、と思い、何も考えられなくなっていました。
251 :
元カノ奴隷 ◆ctsowVSM :02/04/06 14:55
シオラHPのヨーロッパ通信に久しぶりの画像アップ。 去年、奴隷に貰ったデジカメ、やっと生かせたかな。 いつものように説明書は一切読まず。 画像が重いかも?PC音痴なので許してね。 それにしても、説明書って何で読む気がしないんだろ? 漫画にしてくれないかなぁ。 メルマガ購読者からたくさんのメールを頂きます。 お返事書いてるけど、追いつかず。ごめんなさーい。 その中に闘病中の方がいらっしゃいました。 「現地の雰囲気を伝えられたらいいな」とお返事を書きながら、 画像アップが遅れていたので気になっていました。 でも画像背景がいつも同じ。行動範囲の狭さを物語っている。 おまけに スッピン and 汚い犬用Gパン。 お出掛けもローライズのブーツ・カット。結局Gパンだけど。 ほんと、マジで汚いです。 靴に土ついてるし、眉毛剃りすぎて穴あいてるし。 (女性の皆様はわかって頂けますね?) ホーホホホ、こんなもんよ・・・泣泣泣。 SM集まりの時に写真撮れるといいんだけど、 何しろ大豪邸、プライバシーの問題もあるので無理。 闘病中の○○さんに向けての画像なので、 ○○さんと期待しない人?だけ見てね。 mm
m女に裸足で顔を踏ませたい。
253 :
元カノ奴隷 ◆EOPqfOqQ :02/04/06 14:56
複雑な気持ちで靴を脱ぎ、部屋に上がろうとしました。 「ちょっと、待ちーや!」するどい声で陽子様が僕を止めました。 「あんた、失礼ちゃう?私の彼氏の部屋に、なんて格好で上がるつもりなんよ?!」 「・・え?・・え?」僕はわけがわからず、キョトンとしてしまいました。 「あー、もう!」陽子様は明らかに苛立ってます。 「アンタは私の何なん?」上から睨み付けるように言いました。 「ど、、奴隷、、です。」下を向きながら、オドオドと答えます。 「そうやろ?奴隷のくせに、ご主人様の彼氏の部屋に上がるのに、 服なんか着てるのは失礼やって言うてんのよ!」 陽子様は僕に服を脱げとおっしゃってるのです。 「ぜ・・全部、、ですか?」 「当たり前でしょ」美しい陽子様の瞳で命令されると、何も言えません。 僕は玄関でオズオズと服を脱ぎ始めました。 パンツ1枚の姿になりました。やはりこれを脱ぐのは、少し抵抗があります。 「は・や・く」陽子様が急かされます。 「は、、はい、、陽子様。。」僕は急いで、パンツを脱ぎました。 ついに僕は玄関で全裸になりました。お二人は一枚も服を脱いでいないというのに。 「手どけて」陽子様がおっしゃいます。僕は股間を隠していた両手をどけました。 「ふん」鼻で陽子様が笑います。 「アンタこんなんでビンビンになってるやん。頭おかしいんちゃう?
稲森いずみかユンソナかビビアンスーに踏ませたい。
255 :
元カノ奴隷 ◆UdVXJ5xM :02/04/06 14:57
アダルト・ショップにはたくさんのバイブレーターが並んでいました。 今から僕は元彼女の新しい彼氏にフェラチオ奉仕するために、 その練習用のバイブレーターを探しているのです。あまりの屈辱に頭がクラクラします。 僕はなるべく大きな白のバイブレーターを選び、急いでホテルの前まで戻りました。 ホテル前に車を停め、包みを開けて、両手にバイブレーターを握りました。 改めて握ると、その太さがよくわかります。 しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。 今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、 セックスを楽しんでいるのでしょう。 僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。 これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。 僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。 バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。 僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。 時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。 僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。 1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。 でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。 その時です。 「あはは、ホントにやってるわ。頭悪そー。」突然、ドアが開けられ、 お二人が帰ってきました。 陽子様はいつものように、セックス後のけだるい雰囲気を漂わせ、本当にセクシーです。 「あ、、お、お疲れ様でした。。お帰りなさいませ。。」 僕はバイブから口を離して、挨拶しました。 「勝手に離すなっちゅうねん」陽子様はおっしゃりながら、 無理矢理バイブを口の中に突っ込みました。 「ぅ、、ぐぉ、、お、おうひあへ、、おあいあふぇえ、、」謝ろうとしても、 うまく言葉になりません。 「ツヨシのはもっと凄いよ。1週間みっちり練習しーや。 この間はオナニー禁止やで。たっぷり気分を出して練習しなさい。 ふふ、アキがどんな顔して同じ男のんしゃぶるんやろぉ・・。楽しみやわぁ。」 僕は何度も頭を下げながら、バイブを咥え続けていました。
256 :
元カノ奴隷 ◆UdVXJ5xM :02/04/06 14:58
理由は、陽子に他に好きな男ができたから、というものでした。 泣きながら彼女を責めると、 彼女はムッとした顔をしながら、 「正直、あんたとのSEX感じへんかってん」と言い放ちました。 ショックで呆然としている僕を置いて、彼女は去っていきました。 必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が 他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。 ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。 そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている 彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。
257 :
元カノ奴隷 ◆Eg6r1S8E :02/04/06 15:01
明日は小夜子さんの送別会 and 5人の新人歓迎会。 幹事はせいらさんと私。明日は一緒にお買物。 明日に備えて今日は早く寝よう。楽しくおくりだしてあげよう! 今回は可憐ちゃん、十和子ちゃん以降の入店の新人たちの歓迎会。 4月入店の3人も含めて何と5人!!暫く講習会で忙しくなりそう。 まるで学校みたい。進級したり卒業したり。 送別会と歓迎会を一緒にしたのは新人たちに 小夜子さんの魅力と存在を知っていて欲しかったから。 素晴らしいミストレスというものを肌で感じてわからなければ、 素晴らしいミストレスにはなれないと思うから。 ミストレスたちの魅力は其々、誰かの真似をする必要もない。 でも未経験者たちなのでいろんなタイプのミストレスやSMを見て、 自由に大らかに、やんちゃにやって欲しい!! このメルマガは毎日0時に配送されるように予約しています。 始まりと終わり、対極のものがひとつに宿る時間。 終わるけれど決して本当の終わりではない時間。 そして深夜の静けさが俗世を包み始め、想いにふける時間。 大好きです、0時。 でも、今夜は既に眠っていることでしょう。 小夜子さんにも素敵な人生の0時がおとずれますように。そして、あなたにも。 t
258 :
元カノ奴隷 ◆1dQ6YQu. :02/04/06 15:04
しっとりとしたゴムが手のひらに張り付きます。 今ごろお二人は、お互いの体をまさぐりあい、重ね合って、 セックスを楽しんでいるのでしょう。 僕はバイブを使ってフェラチオの練習です。 これがご主人様と奴隷の身分の差なのでしょう。 僕は口を開けて、ゆっくりとバイブを入れていきました。 バイブは思ったより大きく、口の中がいっぱいになりました。ゴムの味が広がります。 僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。 時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。 僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。 1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。 でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。 その時です。 「あはは、ホントにやってるわ。頭悪そー。」突然、ドアが開けられ、 お二人が帰ってきました。 陽子様はいつものように、セックス後のけだるい雰囲気を漂わせ、本当にセクシーです。 「あ、、お、お疲れ様でした。。お帰りなさいませ。。」 僕はバイブから口を離して、挨拶しました。 「勝手に離すなっちゅうねん」陽子様はおっしゃりながら、 無理矢理バイブを口の中に突っ込みました。
なぜ荒らす?
そこにスレがあるからよ。
ベルディの胸に楽天
知的で気位の高い女教師や女医を捕獲して、女犬として飼育したい。 最初は抵抗するだろうが、餌を与えず、睡眠もとらせずに鞭や鉄拳で威嚇しておけば、4〜5日で大人しくなるはずだ。 大人しくなったら犬女としての調教を行う。 鎖つきの首輪でいつも四つん這い歩行をさせ、排尿も脱糞も俺の目の前でさせて羞恥心を取り除いていく。餌は床に置いた皿から犬食い、寝床は檻の中だ。 チンチンやお座り、お手などの基本的な芸から、バター犬など男にご奉仕するための卑猥な芸までたくさん仕込んで、慣れたきたら庭で放し飼い。 鎖を引いて散歩に連れ出したり、躾と称してお仕置きしたり…。 人間ペットのいる生活ってしてみたくない?
263 :
名無し調教中。 :02/04/06 21:57
|やってらんねーよ! \__ _ __ _ _ _ _ _ __ _ ____/ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∧_∧∧_ ∩_∩∧__∧_∧∧_ ∩_∩A_AA_A (´∀ ` )´∀(´∀ ` )´∀(´∀ ` )´∀(´∀ ` )‘o‘( ‘o‘ ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
264 :
名無し調教中。 :02/04/07 00:33
あぼーん
266 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/07 02:05
靴磨きが終わると、次は廊下拭きです。雑巾は当然僕の着ていた服なのでしょう。 聞くとまた怒られるので、何も言わずゴミ箱からTシャツを取り出して水につけました。 四つんばいになって、廊下を拭き始めました。 「もっと早くやりーや」いつの間にか陽子様が後ろに立っていて、僕を見ていました。 「は、、はい、、!」スピードを上げます。必然的にお尻が高くあがってしまいます。 「あんたお尻の穴丸見えやで」陽子様が口を歪めて、バカにして言います。 「も、、申し訳ございません、、」でもスピードを緩めるとまた怒られるので、 お尻は高くあげたまま拭き掃除を続けます。 陽子様のところまで戻って、お尻を向けた時、パーンと平手でお尻を叩かれました。 お尻がジーンときて、一瞬動きが止まってしまいます。 「ほら、もっと早く!何止まってんの!」陽子様が笑いながら言います。 「は、、はい、、!」僕は更にスピードをあげます。 また陽子様のところまで戻ると、お尻を叩かれます。 「ほらほら、もっともっと!」 僕は四つんばいで猛スピードで何度も短い廊下を往復しました。 陽子様のところに戻る度、お尻をパーンと叩かれます。 「ははは、あんたお尻真っ赤になってるでー?奴隷のアキちゃん♪」 「は、、はい、、ありがとうございます、、。」 僕はとんちんかんな答えをし、汗だくになって廊下を拭いていました。
267 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/07 02:06
「私が中三のとき」陽子様が思い出したように話だしました。 「アンタは高三だったわけよねぇ。」 「私が17の高校生の時は、もう二十歳の大人。 会社とかに入っても、3つ上の人は大先輩やもんねぇ。」 陽子様は楽しそうに話を続けます。 「でも、年下の私がご主人様で、年上のあんたが奴隷。ねぇ、これってどう思う?アキ?」 「ご、、ご身分が違うから、、と、年が上でも、、僕が陽子様にお仕えするのは、、 当然だと思います。」 僕は雑巾を止めて、そう答えました。陽子様は頭のいい方です。 どうすれば、どう言えば、僕が一番惨めか、ちゃんとわかっておられるのです。 「ふふっ、そうなん?」言いながら陽子様は僕のお尻をボンと蹴りました。 僕は前のめりになって崩れます。僕の前に陽子様はペッと唾を吐き捨てました。 「これもちゃんと拭いときや。」そう言って、茶色い髪をかき上げながら、 居間に戻られました。 「は、、はい、、かしこまりました、、陽子様、、」 僕はヒリヒリと痛むお尻を撫ぜながら、ゴシゴシと陽子様の唾を拭きとっていました。 家事をしている最中でも、頻繁にお二人から呼ばれます。 大抵、おタバコか、お飲み物です。二人に呼ばれると、急いでいかなければいけません。 ツヨシ様の灰皿をお持ちしている時、ツヨシ様が言いました。 「あ、俺、さっきトイレ行った時に、ションベンこぼしたから、ちゃんと拭いとけよ。 後で舐めてチェックさすからな。」ごく普通におっしゃいます。 「、、はい、、きれいにお拭きします、、」そう答えるしかありません。 「それと」陽子様が続きます。 「ベッドメイキングもしときや。私、しわくちゃのベッドやったら Hする気せえへんねん。」 陽子様の腰にピッチリと張り付いたスカートから、肉付きのいい白い太腿が覗いてます。 この体をツヨシ様は自由に抱くのです。 そして、僕はお二人のセックスのためにベッドを整えるのです。 「は、、はい、、かしこまりました、、」返事の声が震えてしまいます。
268 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/07 02:08
「ふん、あんたチンポべちょべちょやで。汚い汁こぼさんといてや。 こぼしたら殺すからね。」言いながら陽子様は笑います。 「は、、はい、、申し訳ございません、、」謝りながら、うなだれます。 陽子様は体にフィットしたニットを着ていて、豊かなバストが強調されています。 そのバストをわずかに揺らしながら、陽子様は笑い続けていました。 トイレには確かにツヨシ様のおしっこがこぼれていました。 僕は泣きそうになりながら、同性の男のおしっこを拭き取りました。 トイレットペーパーの切れ端もきちんと三角に折り畳み、次に寝室に向かいました。 寝室には大きなベッドが置かれています。あともう少ししたら、 お二人はこのベッドの上で、思う存分セックスを楽しまれるのでしょう。 僕は掃除機をかけ、シーツをピンと張り、掛け布団と枕を整えます。 少し悩んでから、枕元にはコンドームを5袋置きました。 もう少ししたら、このコンドームが陽子様の中に入るのです。 僕のペニスからカウパー液がツーと垂れ落ち、シーツを汚さないよう、 急いでそれを受け止めました。 その時、隣の居間から妙な声が漏れているのに気づきました。 陽子様の声です。 「あはぁあん、、うぅ、、ふぅんん、、」陽子様のあえぎ声です。 ツヨシ様が陽子様の体を愛撫しているのでしょう。 いよいよお二人のセックスが始まるのです。 (どうして、こんな事になってしまったのだろう) 僕は全裸で首輪をつけて、勃起したペニスからカウパー液を溢れさせながら、 涙を流しました。
269 :
名無し調教中。 :02/04/07 02:10
270 :
名無し調教中。 :02/04/07 02:20
陽子様の友達も再登場させて下さい! 出来れば友達の彼氏とかも出てきて欲しいです。。。
271 :
55です。 :02/04/07 02:40
>270 いいですね!そんなシーン私も期待します。
272 :
元カノ奴隷 ◆as1N92tA :02/04/07 03:02
ただ涙を流しながら、僕はぼんやりと惨めな自分自身を感じていました。 僕は何をしているのだろう。 何でこんなに惨めなのだろう。 僕は何のために生まれてきたのだろう・・・ 少しずつ世界が遠ざかっていって、やがて隣の居間からの陽子様のあえぎ声も 聞こえなくなりました。 かわりに、これまで聞いた事もないくらい、鋭く金属的な音が頭の中に響き渡り、 視界が徐々に白みはじめていくのを感じました。 僕は陽子様を愛している・・・・ 陽子様を愛している・・・・ 陽子様・・・ 陽子様って誰だ? その時ふと、僕の中で、小さな音がしました。 何かが弾ける、とても小さな音。
273 :
元カノ奴隷 ◆as1N92tA :02/04/07 03:12
そして、見知らぬ部屋に裸で立ち尽くしている自分に気が付きました。 激しい耳鳴りももう聞こえなくなっていて、隣の居間からは女のあえぎ声が 聞こえてきます。 僕の頬は涙で濡れていました。 頭の中が混乱していて、自分が今どういう状況にいるのか、理解するのに とても長い時間がかかったように感じました。 涙は顎を伝って、胸にいくつもの筋を作り、床にもぽたぽたと落ちていました。 僕はここにいる。 僕はまだここにいるんだ。 叫びたい衝動が僕を襲いました。 僕はまだ生きている。 僕はまだここにいる。 何故あんなことをしたのか、今となっては自分にもよくわかりません。 僕は部屋を飛び出し、ゴミ箱の中身を床にぶちまけ、そこから自分の服を拾い出して、 一通り身に纏いました。
274 :
元カノ奴隷 ◆as1N92tA :02/04/07 03:26
シャツの裾で涙を拭いながら、僕は早足で玄関へと向かいました。 靴を履き、玄関のドアのノブに手をかけた時、「アキ〜、何してんの?」 という、女のくぐもった声が聞こえてきました。 陽子様・・・・陽子・・・・。 また頭の中で何かが弾けるような音がしました。今度はもう少し大きな音。 僕は考えるより先に、居間へと歩き出していました。靴音が廊下に響いて、 その音がとても白々しく聞こえたのを覚えています。 僕は居間のドアを乱暴に開けました。 直前まで絡み合っていた男と女は、突然土足で部屋に入ってきた僕を見て、 驚きの余り言葉を失っているようでした。 「・・・!?」 男と女どちらもが口を開きかけたその時、僕は手前にいた男の顔面を 思い切り蹴りつけていました。
275 :
55です。 :02/04/07 03:47
>as1N92tA 消えろよ
1さんは、ますます上手くなてきましたね。 今後の展開が,楽しみです。
278 :
元カノ奴隷 ◆as1N92tA :02/04/07 03:53
男の顔面にまともに当たった右足は、その衝撃を僕の身体に伝え、 僕の中でまた、何かが弾けるような音が響きました。 その音はとても大きく、僕の全身はその音で戦慄しました。 顔を押さえて何か言っている男に、僕は続けざま蹴りを入れました。 3回、4回、5回・・・。 女がわめきだしました。 蹴りつける度に僕の中で何かが弾ける音は大きく、破壊的になっていき、 ぼくの身体を貫く戦慄も強く、激しくなっていきました。 男は顔を血まみれにして倒れていました。 「アキ!ア、アンタ自分が何やっとんかわかってんの!こ、殺すでぇ!」 僕は女の方に向き直り、座ったまま上体をのけぞらせて、必死に何かをわめいている 女の顔を凝視しました。女の顔には恐怖がありありと浮かんでいました。 「ア、アンタ、ご主人様に向かって、な、な、何するん・・・・、もう、ど、奴隷としてつこうて やらんでも、え、えぇのか?」 僕はその時どういうわけか、とても冷めた頭で女の言葉を聞いていました。 そして、一言、言いました。 「アフォですか?君」
あぼーん
偽者がいるな。でも「アフォですか?君」 にはワラタ。許せ
281 :
名無し調教中。 :02/04/07 04:08
俺もワラタ もっとやれ
282 :
名無し調教中。 :02/04/07 04:15
頑張りや〜〜〜〜〜!
あぼーん
惨めすぎるアキ、それをもて遊ぶ陽子。でも、プライドを捨てたのはアキ本人か。
読んでて切なくなるなー、期待してます
>>1
>280 スマソ 漏れもワラタ
286 :
名無し調教中。 :02/04/07 23:10
>>274 >>278 いいぞ!!読んでいて胸がスゥーとした。徹底的に復讐を果たせ!!偽者でもなんでもいい。陽子とつよしに悲惨な末路をもたらせてやれ!!
いいんだけど2つ同時進行はいかん偽もちょっと我慢してほしい
288 :
元カノ奴隷 ◆as1N92tA :02/04/08 00:18
289 :
名無し調教中。 :02/04/08 00:21
>as1N92tA おめえ、可愛いんだよう(藁
290 :
名無し調教中。 :02/04/08 00:28
秋は本当にみじめすぎる。しかしまだ惨めさは頂点にたっしていない。 2人は秋を縛り、口には 口があけっぴろげになる、猿轡。秋がまちがって、強さまのを噛まないように。 その状態で、部屋がうつる固定式のビデオと葉子による写真撮影が行われる中、秋のはじめての、葉子女王の前での フェラチオ試験。秋は合格しようと一生懸命ほおばり、射精するまでがんばった。 もちろん、ザーメンは全部のみこまされた。 さらに、強は引き続き聖水をながしこみ、葉子も聖水を顔面にかける。黄金水 が結花にちらばる。必死に飲み、床もなめようとする秋。葉子女王のハイヒールが 頭を抑える。 見下げはて、勝ち誇り、完全に秋を「奴隷」にしたとその瞬間思う2人。お互い顔をみあわせて、 笑うどころか「にやり」とした。それを実はしっかり秋も「確認」していた。
291 :
名無し調教中。 :02/04/08 00:31
2人は、秋の緊縛をとき、床の掃除を命じる。「ぞうきん」となる衣服を隣室にとりに 行く秋。背後から2人の勝ち誇った笑い声がする。それを聞きつつ、さらに「興奮」する秋。 秋は自らの「興奮」が最高潮に達したことを、自分のペニスで確認したとき、隣室の台所から、包丁を取り出した。 それを両手にしっかり握り、絡んでる2人の背後から突き刺す。突き刺し瞬間、 ゆがむ、葉子の顔。突き刺された強のゆがんだ顔の原因を背後にいる秋の手元に 確認して、より一層ゆがむ葉子の顔。「次はお前の番だよ」 さらにゆがむ、恐怖に引きつる「美しい顔」。美しい顔というものは「恐怖しても」 やはり「美しいものでありえるか」をどうしても確認したい、その欲求の強さが 秋の本当の「強さ」であった。 どくどく流れる血。膣痙攣をおこし、強とつながる葉子の体にも流れていく。 美しく引きつる顔。秋は両手でしっかりにぎりつつ、グルリと、包丁を回転させた。 強の「うつくしい」悲鳴。さらに快い、葉子の沈黙。 引き抜くと、今度はそれを葉子の「この上もない、美しい顔」に突き刺してみた。 すべてを、もう一度ビデオで確認する秋。秋は固定式ビデオが葉子の顔の表情を とらえられるように、葉子の顔の前にだけは出ないように気を配っていたのだ。 そのビデオは秋の成果である。自分を犠牲にすることを厭わないものだけが得られる 成果。秋はそれが成った今、またあらたな「美しい」対象を求めて、さまよいだす。
292 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/08 01:14
お二人が抱き合いながら、寝室に入ってきました。 僕には一瞥もくれず、重なり合いながらベッドに倒れ込みます。 「うふぅん、、ツヨシぃ・・」陽子様がセクシーな声を出しながら、 彼氏の唇を求めます。ツヨシ様の手は陽子様のニットを捲り上げ、 白いブラジャーに包まれたバストを揉みしだきます。 フリルのたくさんついた白いブラは陽子様の白い肌にとてもよく似合っていて、 まるで天使のようです。 豊かなバストをブラ越しに揉まれる度、陽子様は気持ち良さそうな顔をして、 ツヨシ様に抱きつきます。僕は嫉妬で気が狂いそうです。 「あぁ、、アキ」陽子様が体を起こして言います。 「私の鞄に鎖が入ってるから、自分の首につけて、片方をベッドの端に結びなさい。 それとアンタが持ってきたダッチワイフを膨らませておきなさい。 お前は部屋の隅の方を向いて、正座しておく事。わかったね?」 そう言うと、またすぐに愛撫に戻ります。 「は、、はい。かしこまりました、、。」僕はかすれた声で返事をしました。 鎖を結び、部屋の隅を向いてダッチワイフを一生懸命に膨らませます。 首を動かす度、ジャラッという鎖の音が聞こえます。 自分が本当に犬になったような、惨めな気分です。 「アイツホンマに鎖つけたで。バカみてぇ。」 背中からツヨシ様の声が聞こえます。 「うふふ、だってご主人様の命令やもん。従うのは当然でしょ。」 色っぽい声で陽子様が答えます。 「はは、ひでー女。昔つきあってた男によーやるわ。」 「ツヨシだって楽しんでるくせにぃ。私の事、嫌い?」 「ううん、そんな陽子が大好き」 お二人の会話を聞くと、身を切り刻まれるような思いをします。 でも、僕には何も言う事ができないのです。 僕は無言で、「雪乃」という名のついた、等身大のビニール人形を膨らませていました。
293 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/08 01:16
陽子様のあえぎ声が段々と大きくなってきます。ツヨシ様の荒い息が重なります。 くちゅくちゅとお互いの舌を絡めあう音が聞こえます。 大好きな元彼女が背中のすぐ後ろで、今、まさにセックスをしようとしているのです。 僕は正座のまま身動き一つ取れず、はぁはぁと荒い息をこぼしていました。 僕の目の前にはパンパンに膨らんだダッチワイフの「雪乃」が転がるだけです。 陽子様がニットを脱ぐ音が聞こえます。スカートを脱ぐような音もしました。 (ああ、陽子様は今下着姿になっているんだ。。) 妄想がグルグルと頭の中をまわります。 カチャカチャとツヨシ様がベルトを外す音も聞こえます。 すると、突然、ぐいっと鎖を引っ張られました。僕は体勢を崩して、 お二人の方を見ました。 「アキ、ご奉仕の時間やで。」 下着姿の陽子様はツヨシ様の背中越しに、妖しい微笑みを浮かべて言いました。 ベッドに腰掛けているツヨシ様の股間には、堂々と勃起したペニスがありました。 僕はジャラジャラと鎖を鳴らして、 引き寄せられるようにツヨシ様のペニスに向かいました。 「さぁ、特訓の成果を見せてね♪」冗談めかして陽子様が言います。 僕はツヨシ様の両足の間で正座しています。 (ああ・・ついに・・ついに・・ここまで・・) (今なら、まだ逃げられる、こんなことしたらもう、、。) そう思いながら、ツヨシ様の立派なペニスから目を離せませんでした。 「おら、はよしゃぶれや」ツヨシ様が僕の腕を軽く蹴ります。 僕はオズオズとツヨシ様のペニスに両手を添えます。 ペニスはとても熱く、ドクドクと波打ってました。 「アキ」陽子様が声をかけます。 「これはアンタが立派な奴隷になれるかの試験なんよ。 ツヨシをイカせる事ができなかったら捨てるからね。 私の奴隷になりたくないんやったら、やめなさい。もう二度と会う事もないわ。 ちゃんとイカせる事ができたら、もっともっと奴隷にしてあげる。 どうするの?アキ?」 僕は震えながら、舌を伸ばしました。
あぼーん
1さん良い展開ですね。 楽しませてもらってますよ。
296 :
コパール ◆KrL1oK2o :02/04/08 02:14
>>296 ヴォケ!
お前は
>>1 に匹敵する文章書けるんか?
トリップ付きでスレ立てろやゴルァ!
このスレにリンクも忘れんなよ。
>>1 、元カノ奴隷
期待しております。
298 :
名無し調教中。 :02/04/08 18:47
>1 いつも楽しみに拝見しています。 つづき、激きぼんぬ >278 ワラエタ、続ききぼんぬ >291 ごめん、ひいてしまった・・・
299 :
名無し調教中。 :02/04/08 21:07
どれくらい私のあそこを引き裂いたのか、もうほとんど下半身が麻痺してきた頃、 兄は拳を突っ込んだまま私をうつむせに回し、お尻を引き寄せたかと思うと 私の背中の上に足を乗せて体が動かないようにし、肛門にも指を突き入れて来たのです。 最初はもうほとんど感覚がなくなっていたのでよく分からなかったのですが、 だんだんと肛門の拡げられる痛みを感じだし、また肉を引き裂かれる痛みに意識が遠くなりました。 きっと何度か意識を無くしていたのでしょう。 兄は両方の手首を私のあそこと肛門に突き入れ、まるで解剖か何かをするように 私の股間を破壊していました。後で病院で分かったことですが、 尿道にも指をねじ込まれていうで膀胱口の筋肉がのびきっていました。 狂っていた兄はそのあと冷蔵庫から大根や1リットルのコーラ瓶(当時はガラス製でした)等を持ち出し、 私のあそこが何処まで広がるか(裂けるか)実験しているようでした。 コーラの瓶は逆さまにして太い方から一本、ほとんど全部ねじ込みました。 そうしてカッターナイフを使い、まだ未発達だったはずの小陰唇やクリトリスを切断しました。 兄が私のあそこから切り取った肉片をくちゃくちゃと噛んでいたのをはっきりと覚えています。 そのあと乳首にバーベキューの鉄串をさされ、引き延ばされ、結局切断されました。 胸から流れ出す血に兄は吸い付いていました。 もう自分は死ぬんだ、と思い、何も考えられなくなっていました
300ゲトー
301 :
名無し調教中。 :02/04/08 22:00
>295 16さんは、もう書いてくれないの?続きキボーン
302 :
名無し調教中。 :02/04/08 22:04
303 :
名無し調教中。 :02/04/09 02:06
>>292 ,291
よかったよ。私はきかなかった。こわいけどすっきり〜。もう続きはないのかな?
304 :
名無し調教中。 :02/04/09 21:27
305 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/10 00:01
舌先が、ペニスの先端に当たりました。「うそっ」陽子様が小さく叫びます。 僕は今からフェラチオをするのです。元彼女の奴隷であり続けるために。 舌の先で何度か亀頭を突つきます。少ししょっぱい味がします。 しかし、どうしてもそれ以上できません。 「おい」ツヨシ様が苛々した様子で僕の頭をはたきました。 僕は顔をすこし曲げ、ペニスの横の部分に唇をつけます。 何とも言えない男らしい匂いが鼻をつきます。 何度かキスをするように唇をペニスに触れさせました。 「お前、陽子の奴隷になりたくないみたいやな。」ツヨシ様が上から言いました。 「い、、いえ、、」僕は慌ててペニスの正面に顔を戻します。 「ほら、どうすんの?アキ?フェラして奴隷になるか、このまま何もしないで、 普通の生活に戻るか?自分で決めなさいよ。」 いつの間にかツヨシ様の横に腰掛けている陽子様が言いました。 普通ならどちらを選ぶか、決まっているでしょう。でも、、でも、僕は、、。 ちらっと横目で陽子様の姿を見ました。白いブラとパンティ姿のかつての恋人。 天使のような美しい悪魔。 僕は両手でツヨシ様のペニスをぎゅっと握り、唇を亀頭に触れさせました。 「自分から咥えなさいよ。」年下の元彼女からの命令。 「は、、はい。」 僕は大きく口を開けて、ツヨシ様のペニスを頬張りました。 歯を立てないように唇をすぼめて。口の中いっぱいに苦い、しょっぱい味が広がります。 僕は舌を使って、カリの部分をねぶります。 「きゃー、こいつホントにしよったぁ」陽子様が嬉しそうに笑います。 「おら、ピストンせえや」ツヨシ様が僕の頭を押さえつけます。 ペニスが喉の奥に突き当たってむせそうになります。 僕は目をつぶって、必死に頭を前後させて、ストロークします。 時に唇を強くすぼめて、時に舌を激しく使って、じゅぱじゅぱと ツヨシ様のペニスに愛撫を続けました。本来の使い道とは全然違う、口の使い方で。
306 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/10 00:02
「お、お、こいつうまいぞ」ツヨシ様が感嘆の声をあげます。 僕はたっぷりと唾をツヨシ様のチンポ様にまぶし、フェラチオ奉仕を続けます。 顔が上気しているのがわかります。 ふと、昔の事が頭をよぎりました。 初めて彼女に会った日の事、手をつないだ日、初めての夜、二人で行った旅行………。 それが今では、その彼女の命令で、彼女の目の前で、新しい彼氏の股間に跪き、 服従のフェラチオ奉仕をしているのです。しかも二人とも僕より年下です。 目尻から涙が溢れてきました。それでもフェラチオ奉仕を続けていました。 部屋中に僕の口マンコのじゅる、じゅぱ、といういやらしい音が響きます。 鼻からよがり息が漏れます。 パシャッというカメラの音が聞こえました。横を見ると、陽子様がカメラを構えて、 僕の尺八姿を取っています。 「記念に撮っといたるわ♪」陽子様は笑いながら、シャッターを押します。 (や、、やめて、、) 言おうとしましたが、口の中はペニスでいっぱいで言葉になりません。 「ついにアンタもここまで堕ちたねぇ」顔を近づけながら、陽子様が言います。 「アンタ自分が何してるんかわかってる?フェラチオしてんねんで。 フェ・ラ・チ・オ。口でちんちんしゃぶってんねんで」 「ん。。んふぅっ!」陽子様の言葉で体中の血が逆流しそうです。 「アキ、自分のん見てみいや。ビンビンになってるやん。変態マゾ!」 陽子様がひどい言葉を吐き捨てます。 視線を下にやると、確かに僕のペニスはかつてないほど、いきり立っていました。 (ああ、、僕は、、僕は、、)頭の中が混乱してきました。 ツヨシ様のチンポ様はますます勢いを強めて、僕の口を犯します。 「お・・お・・イク、、イクぞ。。全部飲めや、コラ!」 僕は口をすぼめて、ツヨシ様のチンポ様に吸い付きます。 チンポ様がドクドクっと痙攣したかと思うと、 喉の奥にビシャッ、ビシャッと精子が飛び散りました。 「飲みや、全部飲みや!」陽子様が叫びます。僕は喉を鳴らし、 大量の精子を飲み込みました。苦い味が喉を通ります。 ついに僕は、自分の体内に他人男の精子を注入したのです。 ペニスから口を離し、床に顔をこすりつけて、僕は号泣しました。
307 :
名無し調教中。 :02/04/10 00:20
そこまで落ちたか。 もう、氏あるのみ!
308 :
名無し調教中。 :02/04/10 02:18
いや、凄い。実に上手い文章力だ。ちょっと感動したよ。 この筆致で、復讐編も見たいが、、、、
309 :
名無し調教中。 :02/04/10 06:33
ほれ!復讐編 秋は本当にみじめすぎる。しかしまだ惨めさは頂点にたっしていない。 2人は秋を縛り、口には 口があけっぴろげになる、猿轡。秋がまちがって、強さまのを噛まないように。 その状態で、部屋がうつる固定式のビデオと葉子による写真撮影が行われる中、秋のはじめての、葉子女王の前での フェラチオ試験。秋は合格しようと一生懸命ほおばり、射精するまでがんばった。 もちろん、ザーメンは全部のみこまされた。 さらに、強は引き続き聖水をながしこみ、葉子も聖水を顔面にかける。黄金水 が結花にちらばる。必死に飲み、床もなめようとする秋。葉子女王のハイヒールが 頭を抑える。 見下げはて、勝ち誇り、完全に秋を「奴隷」にしたとその瞬間思う2人。お互い顔をみあわせて、 笑うどころか「にやり」とした。それを実はしっかり秋も「確認」していた。
310 :
名無し調教中。 :02/04/10 06:35
ついに葉子と強逝く。 291 :名無し調教中。 :02/04/08 00:31 2人は、秋の緊縛をとき、床の掃除を命じる。「ぞうきん」となる衣服を隣室にとりに 行く秋。背後から2人の勝ち誇った笑い声がする。それを聞きつつ、さらに「興奮」する秋。 秋は自らの「興奮」が最高潮に達したことを、自分のペニスで確認したとき、隣室の台所から、包丁を取り出した。 それを両手にしっかり握り、絡んでる2人の背後から突き刺す。突き刺し瞬間、 ゆがむ、葉子の顔。突き刺された強のゆがんだ顔の原因を背後にいる秋の手元に 確認して、より一層ゆがむ葉子の顔。「次はお前の番だよ」 さらにゆがむ、恐怖に引きつる「美しい顔」。美しい顔というものは「恐怖しても」 やはり「美しいものでありえるか」をどうしても確認したい、その欲求の強さが 秋の本当の「強さ」であった。 どくどく流れる血。膣痙攣をおこし、強とつながる葉子の体にも流れていく。 美しく引きつる顔。秋は両手でしっかりにぎりつつ、グルリと、包丁を回転させた。 強の「うつくしい」悲鳴。さらに快い、葉子の沈黙。 引き抜くと、今度はそれを葉子の「この上もない、美しい顔」に突き刺してみた。 すべてを、もう一度ビデオで確認する秋。秋は固定式ビデオが葉子の顔の表情を とらえられるように、葉子の顔の前にだけは出ないように気を配っていたのだ。 そのビデオは秋の成果である。自分を犠牲にすることを厭わないものだけが得られる 成果。秋はそれが成った今、またあらたな「美しい」対象を求めて、さまよいだす。
311 :
名無し調教中。 :02/04/10 06:38
>309,310 つまらない・・・。
申し訳ないが、元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU 以外の方の分は読んでません(藁
313 :
名無し調教中。 :02/04/10 08:25
あぼーん
315 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/11 00:27
「ほら、いつまで泣いてんのよ!」陽子様が僕の頭をはたきます。 「ちゃんとお礼を言って、きれいに掃除しーや」 もう陽子様の言う事には何も逆らえません。僕は泣きながら、 再びツヨシ様の股間に正座し、お礼を言いました。 「ツ、、ツヨシ様、、ぼ、僕の口マンコをお使いいただき、、ありがとうございました、、チ、チンポ様、、おいしかったです、、。また、、いつでも、、お使い下さい、、 本物の男の、、ザ、ザーメンも注いでいただいて、、ありがとうございました、、 これからも、、いっぱいザーメン、、飲ませて下さいませ、、。」 年下の男にそう言って、ペニスに残っている精液をペロペロと舐め取りました。 口中に精液がねっとりとまとわりついている感じです。 「ほら、アキ、見てみ♪」 ツヨシ様のペニスを掃除していると、陽子様が先程とっていたデジカメの画像を見せてくれました。 そこには、上気した顔でペニスを頬張っている僕の姿がいくつもありました。 よがり顔でしゃぶっている姿、口内発射され、唇の端から精液を垂らしている姿…。 「あ・・あ・・許して・・下さい・・」僕は耐え切れず、ご主人様にお願いしました。 「何が?あんた自分からフェラさせてって言って、しゃぶってたやん。 もっと陽子の奴隷になりたいからって。アキ、もうここまでしたら完全服従やね♪ この写真使って、ホームページ作らせたろっかな〜。」 陽子様は実に楽しそうに話します。 「おら、まだ掃除済んでへんぞ。」ツヨシ様が言います。 僕は慌ててペニスの掃除を続けました。 すると、またムクムクとツヨシ様のペニスが大きくなってきました。 本当に立派な男のペニスです。カウパー液を垂れ流しているだけの、 僕の突起物とは比べ物になりません。 「今から本物のセックスを見せてあげる♪」 陽子様がツヨシ様に抱きつきながら言いました。 「まぁ、一生童貞のアキには関係ないかもしれへんけど」 笑いながら、二人はベッドに倒れ込みます。 「あ・・あ・・それだけは・・お許し下さい・・」 いくら何でも、元彼女のセックス・シーンを目の前で見たくはありません。 お二人は僕の言葉など無視して、お互いの舌をむさぼるように絡め合っていました。
316 :
名無し調教中。 :02/04/11 00:30
317 :
名無し調教中。 :02/04/11 00:34
堕ちたのは元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU だったね(藁
318 :
名無し調教中。 :02/04/11 00:35
>>317
同意!
あんまりがっがりさせんなや、小僧
しばくぞ
>>315
二度とくんなよ!! みんな怒ってるぞ!!!
320 :
名無し調教中。 :02/04/11 00:59
なんで、みんなおこってんの?いまさら。
321 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/11 01:07
ツヨシ様の手が陽子様のブラを剥ぎ取り、白い豊かなバストがあらわになりました。 陽子様のバストは僕と付き合っている時より、大きくなったような気がします。 ツヨシ様に揉まれて、本物のセックスを重ねて、豊かになったのでしょう。 荒々しく揉んで、陽子様のうす茶色の乳首に舌を添えます。 「あぁん!」陽子様が声を上げます。僕は気が狂いそうになります。 それでも目をそらす事ができません。僕は正座姿ではぁはぁと息を漏らしながら、 お二人のセックスを見ていました。 陽子様はバストを愛撫され、本当に気持ち良さそうなお顔でよがっています。 陽子様の美しく細い指はツヨシ様のペニスをさすっています。 陽子様は顔を起し、フェラチオを始めました。 元彼女で、今はご主人様の陽子様のお口が、ツヨシ様のチンポ様をくわえ込んでいます。 (あ・・あ・・)僕のペニスは根元までびっしょりと濡れています。 陽子様の腰がもの欲しそうにくねっています。むっちりとした太腿が震えています。 ツヨシ様の手が陽子様のパンティの中に入りました。 陽子様は眉間によがり皺を寄せて、「はぁん、あふぅ・・」と声を上げました。 (陽子様・・陽子様・・) 何度も見たはずのよがり顔、何度も聞いたよがり声。 でも、今はもう、それは別の男の愛撫によってしか出されないのです。 数え切れないほど抱いたはずの体。もう今は触れる事も許されず、 別の男が自由に享受しているのです。 陽子様の下着が脱がされました。ついに陽子様は全裸になられました。 神々しいほど美しく、いやらしいお体。見る事も許されないような気がして、 一瞬目をそらしました。ツヨシ様の手が陽子様の秘部に触れます。 そしていやらしく蠢きました。「あぁ、ああん、ああん、あはぁん!」 陽子様のよがり声が一段と激しくなりました。 元彼氏が見ている事など、まるで気にしていません。 いや、もう今はただの下等な奴隷だとしか思っていないのかもしれません。 ピチャピチャとオマンコ様がいやらしい音を奏でます。 僕は気が遠くなっていくような気がしました。
322 :
名無し調教中。 :02/04/11 01:07
>>309-310 基本的には面白い。しかし、もう少しつよしと陽子の恐怖心を言葉で表してくれればいうことないのだが。
具体的には二人があきらにおびえて取り乱すシーンを書いてくれたら完璧。
できるなら書き直したものをまたここに掲載して欲しい。基本的には君の作風(復讐編)には共感しているから。
323 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/11 01:08
「あぁん、、ツヨシ、、来て・・」陽子様が濡れた目でツヨシ様を見つめます。 陽子様は足を広げました。びしょびしょに濡れて光っているオマンコ様が見えました。 ツヨシ様の体が両足の間に入り込みます。ツヨシ様がペニスに手を添えました。 (あ・・あ・・おやめ下さい・・)小さく呟きます。 しかし、僕にはここで正座して見ているしかないのです。 一瞬、陽子様がこちらをちらっと見ました。バカにしきった目で、口元を残酷そうに 吊り上げて、笑っていました。 ペニスがオマンコに押し当てられ、ずぶずぶと埋め込まれていきます。 「あぁ、、あああん!!」 ツヨシ様のペニスが陽子様のオマンコに挿入されたのです。 ついに、お二人は僕の目の前でつながりました。 ツヨシ様が激しく腰を使います。 そのリズムにあわせて、陽子様も腰をお振りになります。 陽子様のお腹がいやらしくうねってます。 パンパンとペニスを打ち付ける音が激しく鳴ります。 「あはぁああ!!ツヨシ、ツヨシ大好きー!!」 「俺も、、はぁはぁ、陽子、、気持ちいい!!」 お二人が言葉を交わします。(これがセックス…) もう僕には一生できないセックスなのです。 「イク、、ツヨシ、、陽子いっちゃう!!」「お、俺も、、陽子、俺もイク!!」 「出して!陽子の中にいっぱい出して!!」「イクーー!!」 お二人は一際激しく腰を振り合うと、ピクピクと痙攣されました。 僕は自分の意識が遠くなっていくのを感じました。
324 :
名無し調教中。 :02/04/11 01:15
いよいよこれから後始末
1さんの文章は本当に上手。上手だから余計に、陽子とツヨシに腹が立つんだよねw 1さんの文章力で、復讐編をアプしてくれたら、とても嬉しい。 それとも俺に忍耐力がないのかな、とも思う、、、、 そういや昔、SM雑誌でこんなM小説があったよ。 若い日本兵が主人公で、敗戦後シベリアに送られる。そこでロシア人の女士官達に 徹底的に性奴隷として虐待されるストーリーだったかな。印象的だったのは、 ラストで、主人公は復讐を果たすんだよね。確か、ガソリンかぶって、女士官 を巻き添えにして焼身自殺する、、て結末だったかな。 10年以上前に読んだ話なので、殆ど忘れてしまったが、こんな感じだったと思う。 M描写に萌えて、ラストでスカッとした記憶はあるww
つまらん
あぼーん
あぼーん
329 :
55です。 :02/04/12 01:50
いい展開ですね。 後始末にも期待します。 これからもがんばってください。
330 :
名無し調教中。 :02/04/12 04:27
読んでると女がむかついてしょうがないんだが、 読まずにはいられない。本当、文章うまい。 結末が気になるが、これって一応、実話って事になってるから、 終わりがあるんだろうか? ここまできちゃったら奴隷をやめられない気がする。
331 :
名無し調教中。 :02/04/13 01:04
>>322 ありがとう。ご期待にこたえられるか。。。
332 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/13 01:30
お二人はぐったりとして、お互いの体を重ねたままじっとしていました。 ツヨシ様のペニスは、まだ陽子様の中に入ったままです。 お二人はペニスとオマンコでつながっているのです。 お互いの粘膜を擦りあわせていたのです。ツヨシ様は陽子様のオマンコに直接、 精液を注ぎ込んだのです。そして陽子様はイッタのです。 僕は陽子様の中に直接出したことはありませんでした。 ましてや、このように陽子様を直接イカせた事などありません。 僕は絶望的な気分を味わっていました。 ツヨシ様がゆっくり体を起こし、ペニスを引き抜きます。 「おーい」僕を呼びます。「掃除」ツヨシ様は先程のようにベッドに腰掛け命じます。 僕は反応できませんでした。 「そ・う・じー」ツヨシ様がダルそうに言います。 (あ・・あ・・)僕は引き寄せられるようにツヨシ様の股間へと向かいます。 「陽子のオマンコ汁いっぱいのチンポや。サービスや、お前に掃除させたるわ。 懐かしい元彼女の味、思い出しながら舐めろや。」 「は、、はい、、ありがとう、、ございます、、」 なぜ、新しい彼氏にこんな事を言われて、ペニス掃除をしなければいけないのでしょう。 僕はもう考える事ができず、ペニスを手にとり、舌を伸ばして舐め始めました。 ペロペロと僕の舌はツヨシ様のペニスの汚れを舐め取ります。 なつかしい陽子様のオマンコの味が、かすかにしたような気がしました。 「こいつ、自分が何をしてるんかわかってんのかなぁ?」 ツヨシ様がベッドに横たわっている陽子様に聞きます。 「わかってやってんちゃう?しかも喜んでやってるで。ねぇ、アキ、 自分がどんな状況で誰に何をしてるんか言うてみ。」 なぜ、そんな事を何度も言わせるのだろう。屈辱感は消し去る事ができません。 「ぼ、僕は、、陽子様の、、元彼氏として、、いえ、奴隷として、、 お二人のセックスの後の後始末を、、よ、陽子様の彼氏の、、ツヨシ様のチ、チンポ様を、、口で、、掃除させていただいてます、、、あ、ありがとうございます、、」 気が狂いそうです。 「わかってるやん。さすが年食ってるだけあるね♪はよしてや、 次、私のん掃除さすからね、先輩。」陽子様は微笑みながら言いました。
333 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/13 01:31
陽子様はベッドに横たわったままです。 「アキ、ご主人様のオマンコ掃除させてあげるって言うてんやで。お礼は?」 陽子様は傲慢に言います。 「は、、はい、、ご主人様、、ありがとうございます、、お掃除させていただきます。」 僕はジャラジャラと鎖を鳴らして、ベッドに上がりました。 ベッドの上の陽子様のヌードは、まるで絵画の主人公のように美しく、 堂々としたものでした。 「し、失礼します、、」オマンコ様に顔を近づけます。 女神の園のような陽子様のオマンコ様からは白いザーメンが溢れていました。 (あ・・本当にこの中に出されたんだ・・)涙が漏れそうになります。 僕はペロペロとオマンコ様から溢れるザーメンを舐めとっていました。 懐かしい元彼女のオマンコ。。しかし、これは恋人の愛撫ではありません。 奴隷としての、セックスの後始末なのです。 僕の顔は二人の液体で、びしょびしょになっています。 「お前、昔から舐めるの好きやったもんね〜。でも、私の彼氏が出したものまで 舐めるのが好きやとは思えへんかったわ。」陽子様は徹底的に侮辱されます。 「も、、もう、、お、、お許し下さい、、陽子様、、」 僕は小さく懇願し、顔を股間から離しました。 「え、何?聞こえへん。ひょっとして文句言うてんの?」陽子様が低い声で言います。 なぜ、この方は僕より年下なのに、こんなに威圧感があるのでしょう。 「い、、いえ、、とんでも、ないです!ありがとうございます、、ご主人様、、」 元彼女がご主人様。。僕はすぐに股間に顔を埋め、舌掃除を再開しました。 「ねぇ、アキもセックスしたい?」陽子様が優しい声で聞いてきました。 僕は自分の股間の高ぶりを思い出しました。 「は、、はい!したい、、です!セックス、、したいです!」 僕は必死で訴えました。(ひょっとして、陽子様が、、) しかし、そんな甘い幻想はすぐに打ち破られました。 「なんやぁ。そうやったの。言うてくれたらいいのに。 あそこにあなたの恋人が居てるやん。私らに気兼ねせんと、Hしてくれていいんよ。」 陽子様が指差した先には、ダッチワイフの「雪乃」がありました。
あぼーん
335 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/13 03:04
ツヨシ様は腹を抱えて、笑いを我慢しています。 「さぁ、早く行って、抱きしめてあげて。きっと待ってるわよ」 陽子様はそう言うと、堪えきれない、といった様子で大笑いしました。 「先輩、僕たちに本物のセックスを見せて下さいよ!」 ツヨシ様が笑い転げながら言います。 「そうですよ!本当の愛のあるセックスってどんなんか教えて下さーい」 陽子様が言いながら、僕の首輪をはずして、ボンと背中を押します。 お二人の本物の凄いセックスを見せつけられた後、 僕はダッチワイフとセックスもどきのオナニーをさせられるのです。 「アキ先輩!」躊躇する僕の背中から陽子様が呼びます。 「女の子はね、やさしーい言葉に弱いんですよ。雪乃さんにたーーっぷり 言葉をかけてあげて下さいね」 顔は笑っていますが、目は意地悪な光りをはなっています。 これは命令なのです。ビニール人形相手に、恋人のようにセックスしろと。 僕はダッチワイフを立ち上がらせました。 空気で膨らませた安っぽいオナニー用ビニール人形。 ああ・・。恥ずかしさと情けなさで一杯になります。 でも、やらないと、後でどんな目に会うかわかりません。 ダッチワイフをギュっと抱きしめます。 「あ、、あ、、愛してるよ、、雪乃、、」顔が真っ赤になります。 お二人の大爆笑が聞こえます。「キスしろ、キスー!」ツヨシ様が言います。 僕はダッチワイフの口に自分の唇を重ねます。安っぽいビニールの味がします。 「す、、好きなんだ、、雪乃、、」 「いやーん、妬けるぅ」陽子様が言って、ツヨシ様が大笑いします。 僕は倒れ込み、「雪乃」と体を密着させながら、ビニールの胸を愛撫しました。 「や、、やわらかい、、おっぱいだね、、」惨めさで涙声になります。 「わはは、アホやこいつー!」「ほんっと、頭おかしいんちゃうん!?」 二人の嘲笑の中、僕はダッチワイフにペッティングを続けていました。
336 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/13 03:04
お二人はゆっくりと服を着ながら、こちらを見ています。 僕は汗まみれになって、ビニール人形と絡み合っています。 「あ、、雪乃、、君と一つになりたい、、」 僕はビニール人形の目を見つめながら言います。 「きゃー、いよいよ一つになるのねっ!」陽子様が囃し立てます。 これはOKのサインです。僕はローションをダッチワイフの股間にかけ、挿入しました。 「あぅっ!!」雪乃の中は思ったより、柔らかくて気持ちが良かったのです。 僕はダッチワイフを押さえながら、ゆっくりと腰を出し入れしました。 快感が津波のように襲ってきます。 「あっあっあぁあ」声が漏れます。ダッチワイフでイクとこを見られるなんて。。 「アキ」洋服を着終わった陽子様が、ベッドに横になりながら言います。 「雪乃さんは騎乗位が好きらしいよ」意地悪な支配者。 「は、、はい、、」僕は仰向けになって、雪乃の膝を折り曲げて腰の上に置きました。 そして雪乃の体を上下に振って、再びオナニーを始めました。 惨めです。しかし、すごい快感でした。 「あ、、あ、、イク、、イク、、」まさに絶頂を迎えようかというその時。 突然、強い力で雪乃が引き抜かれました。陽子様です。 「はい、おしまい♪」そう言って、雪乃をベッドの奥に放り投げました。 僕は呆然として、そしてすぐ、初めて怒りを覚えました。 「そ、、そんな、、あんまりです!」久しぶりの射精の快感、、 それを目の前にして中断させられるなんて。。 「何で?エッチさせてやるとは言ったけど、射精させてやるなんて言うてへんやん。 あんた何勘違いしてんの?誰がいつ許可したん?」 陽子様は冷たい目で言います。 「で、、でも、、」 僕は膝立ちのまま、ビンビンに張り詰めた自分のペニスを見ながら言いました。 バシィッ!! 突然左の頬に激しい痛みが走り、僕は吹っ飛びました。 陽子様が右廻し蹴りをくらわせたのです。 「立ちーや、アキ。お仕置きやわ。」陽子様は恐ろしく冷たい声でおっしゃいました。
337 :
名無し調教中。 :02/04/13 08:18
まーべらす!
338 :
名無し調教中。 :02/04/13 10:03
>>「アキ先輩!」躊躇する僕の背中から陽子様が呼びます。 >>「女の子はね、やさしーい言葉に弱いんですよ。雪乃さんにたーーっぷり >> 言葉をかけてあげて下さいね」 >>「す、、好きなんだ、、雪乃、、」 >>「いやーん、妬けるぅ」陽子様が言って、ツヨシ様が大笑いします。 >>「雪乃さんは騎乗位が好きらしいよ」意地悪な支配者。 1さんへ。 今までで一番凄い出来栄えだと思ったよぅ〜〜〜 女王様雑誌に載ってるワンパターン小説よりも、断然(・∀・)イイ! ダッチワイフプレイ、、、サイコー! オレのオキニの女王様(二十歳)はストーリープレーが得意なんで、 今度やってもらおうっと。この設定で!ダッチワイフって幾らなんだろ? 1さんに乾杯!これからも頑張って下さいね。
お二人が抱き合いながら、寝室に入ってきました。 僕には一瞥もくれず、重なり合いながらベッドに倒れ込みます。 「うふぅん、、ツヨシぃ・・」陽子様がセクシーな声を出しながら、 彼氏の唇を求めます。ツヨシ様の手は陽子様のニットを捲り上げ、 白いブラジャーに包まれたバストを揉みしだきます。 フリルのたくさんついた白いブラは陽子様の白い肌にとてもよく似合っていて、 まるで天使のようです。 豊かなバストをブラ越しに揉まれる度、陽子様は気持ち良さそうな顔をして、 ツヨシ様に抱きつきます。僕は嫉妬で気が狂いそうです。 「あぁ、、アキ」陽子様が体を起こして言います。 「私の鞄に鎖が入ってるから、自分の首につけて、片方をベッドの端に結びなさい。 それとアンタが持ってきたダッチワイフを膨らませておきなさい。 お前は部屋の隅の方を向いて、正座しておく事。わかったね?」 そう言うと、またすぐに愛撫に戻ります。 「は、、はい。かしこまりました、、。」僕はかすれた声で返事をしました。 鎖を結び、部屋の隅を向いてダッチワイフを一生懸命に膨らませます。 首を動かす度、ジャラッという鎖の音が聞こえます。 自分が本当に犬になったような、惨めな気分です。 「アイツホンマに鎖つけたで。バカみてぇ。」 背中からツヨシ様の声が聞こえます。 「うふふ、だってご主人様の命令やもん。従うのは当然でしょ。」 色っぽい声で陽子様が答えます。 「はは、ひでー女。昔つきあってた男によーやるわ。」 「ツヨシだって楽しんでるくせにぃ。私の事、嫌い?」 「ううん、そんな陽子が大好き」 お二人の会話を聞くと、身を切り刻まれるような思いをします。 でも、僕には何も言う事ができないのです。 僕は無言で、「雪乃」という名のついた、等身大のビニール人形を膨らませていました
340 :
元カノ奴隷 ◆ctsowVSM :02/04/13 17:23
朝、歯磨きしようとブラシを口に突っ込んだら洗顔クリームだった。 暫く気がつかず、暫くたってから「泡が多すぎる?」と気づいた。 普通、味で気がつくよね?・・・疲れてるのかな、やっぱ。 前の夜に朝まで仕事しようが何をしようが、明日もあさっても9時起き。 しかも、この2ヶ月で丸1日休みという日がない。 寝たいよぉー休みたいよぉー・・・愚痴でちゅ、すいません。 女王現役時は3、4時間睡眠が1年続いても当り前って感じだった。 でも、一度よく寝ることに慣れてしまった今の私にはきつい。 もともと睡眠時間が長い方なので睡眠を削ることは無理! 寝不足なんて売れてる芸能人なら普通なんだろうね? この間芸能人ネタ書いたので続けましょう。今日は『大人の芸能人』 「ふたり女王様やりたい大人」岩下志麻ねーさん。 極妻を観てふたり女王様やりたいと思ってる女王様多いみたいよ。 「可愛い大人」黒木瞳さん。 「ハンサムな大人」大地真央さん。 「色っぽい大人」川島なおみさん。 「Sな大人」叶美香さん。「Mな大人」叶恭子さん。 逆じゃないの?と言う人もいますが、私にはこう見える。 これの男性芸能人バージョン考えたけど浮かばなかった。 私は男に注目してないのかな?つーか、あまり男性芸能人知らない。
あぼーん
342 :
名無し調教中。 :02/04/13 18:37
>>338 ダッチワイフプレイ 俺もやりたい!
ギャラリーは多い方がいいな。
スワッピングパーティーかなんかにダッチワイフと参加させられて、
誰ともさせてもらえず、最後に皆にバカにされながら、逝ってみたい。
.,:-ー' ̄ヽ/ ̄ ̄`ヽ
/ / 三\
/彡 彡 ミ/ 彡 ミヽ
/ _,:-―`'〜ー-、__ |
/ | ̄ | ミ|
| | | |
.,-| / | ミ|
| ヾ | ;;;;iiii:: !!iiii::;;,, ヾ /ヽ
| ヾ| ミ ,-―-、 ,-―-、 |/ |
| ヾ |  ̄ / i :  ̄ | /
!_| ; : | |
| /( _)ヽ |ノ
.| | 「 ~`-'~ ヾ, | まー、何だな。
| ;';ー-〜ー-、_ :/
>>1 はバカということだ。
ヽ `ヾミ三ソ~ ; /
\ ,/
`ー-:、___,/
344 :
名無し調教中。 :02/04/13 21:13
押忍 おんなのにおい好きだ。 おめこのにおいもだ。
346 :
名無し調教中。 :02/04/14 22:52
いい展開になってきたね 暴行シーン期待age
347 :
名無し調教中。 :02/04/14 23:20
朝、歯磨きしようとブラシを口に突っ込んだら洗顔クリームだった。 暫く気がつかず、暫くたってから「泡が多すぎる?」と気づいた。 普通、味で気がつくよね?・・・疲れてるのかな、やっぱ。 前の夜に朝まで仕事しようが何をしようが、明日もあさっても9時起き。 しかも、この2ヶ月で丸1日休みという日がない。 寝たいよぉー休みたいよぉー・・・愚痴でちゅ、すいません。 女王現役時は3、4時間睡眠が1年続いても当り前って感じだった。 でも、一度よく寝ることに慣れてしまった今の私にはきつい。 もともと睡眠時間が長い方なので睡眠を削ることは無理! 寝不足なんて売れてる芸能人なら普通なんだろうね? この間芸能人ネタ書いたので続けましょう。今日は『大人の芸能人』 「ふたり女王様やりたい大人」岩下志麻ねーさん。 極妻を観てふたり女王様やりたいと思ってる女王様多いみたいよ。 「可愛い大人」黒木瞳さん。 「ハンサムな大人」大地真央さん。 「色っぽい大人」川島なおみさん。 「Sな大人」叶美香さん。「Mな大人」叶恭子さん。 逆じゃないの?と言う人もいますが、私にはこう見える。 これの男性芸能人バージョン考えたけど浮かばなかった。 私は男に注目してないのかな?つーか、あまり男性芸能人知らない。
348 :
名無し調教中。 :02/04/14 23:22
>>「アキ先輩!」躊躇する僕の背中から陽子様が呼びます。 >>「女の子はね、やさしーい言葉に弱いんですよ。雪乃さんにたーーっぷり >> 言葉をかけてあげて下さいね」 >>「す、、好きなんだ、、雪乃、、」 >>「いやーん、妬けるぅ」陽子様が言って、ツヨシ様が大笑いします。 >>「雪乃さんは騎乗位が好きらしいよ」意地悪な支配者。 1さんへ。 今までで一番凄い出来栄えだと思ったよぅ〜〜〜 女王様雑誌に載ってるワンパターン小説よりも、断然(・∀・)イイ! ダッチワイフプレイ、、、サイコー! オレのオキニの女王様(二十歳)はストーリープレーが得意なんで、 今度やってもらおうっと。この設定で!ダッチワイフって幾らなんだろ?
349 :
名無し調教中。 :02/04/14 23:26
「5秒以内に言わんと、切ります。5・4・3」 「あ、ま、待って、、言うから、、あの、、、、 お願い、何でもするから陽子の側に置いて!」 言ってしまった。。恥もプライドもなく・・・。 「はぁ?何言うてんの?だから彼氏おるって言うたやろ!」 苛立つように彼女が言います。 「そ、それでもいいから、、陽子は好きにしていいから、、、 何でも言う事聞くから、、、よ、陽子の側に置いてほしいねん。 アッシーでもパシリでも好きに使っていいから・・・」 「はぁ??あんたマジで言うてんの?」 初めて陽子が楽しそうに言います。 「マ、マジです。。お、お願い、、ちゃんと契約料とかも払うから」 「契約料??」 「ぼ、僕が無理に陽子にお願いしてる事やから、、、 め、迷惑料って言うんかな、、そ、その、使ってもらえることに対する お礼というか、、、」 1ヶ月前まで対等に付き合っていた、年下の彼女に お金を払ってまで、使ってもらうようお願いするなんて・・・。 「まあ、とりあえず電話やったら埒あかんから、こっち来いや」 「は、はい」 「はい、やって。。フフッ」 楽しそうに彼女は笑って電話を切りました。 僕はクラクラする頭を押さえながら、指定された場所に向かいました。。
350 :
名無し調教中。 :02/04/14 23:26
必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が 他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。 ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。 そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている 彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。
351 :
元カノ奴隷 ◆Eg6r1S8E :02/04/14 23:27
ダッチワイフプレイ 俺もやりたい! ギャラリーは多い方がいいな。 スワッピングパーティーかなんかにダッチワイフと参加させられて、 誰ともさせてもらえず、最後に皆にバカにされながら、逝ってみたい。
352 :
元カノ奴隷 ◆tlPZcQgM :02/04/14 23:38
.,:-ー' ̄ヽ/ ̄ ̄`ヽ
/ / 三\
/彡 彡 ミ/ 彡 ミヽ
/ _,:-―`'〜ー-、__ |
/ | ̄ | ミ|
| | | |
.,-| / | ミ|
| ヾ | ;;;;iiii:: !!iiii::;;,, ヾ /ヽ
| ヾ| ミ ,-―-、 ,-―-、 |/ |
| ヾ |  ̄ / i :  ̄ | /
!_| ; : | |
| /( _)ヽ |ノ
.| | 「 ~`-'~ ヾ, | まー、何だな。
| ;';ー-〜ー-、_ :/
>>1 はバカということだ。
ヽ `ヾミ三ソ~ ; /
\ ,/
`ー-:、___,/
353 :
元カノ奴隷 ◆tlPZcQgM :02/04/14 23:39
前の夜に朝まで仕事しようが何をしようが、明日もあさっても9時起き。 しかも、この2ヶ月で丸1日休みという日がない。 寝たいよぉー休みたいよぉー・・・愚痴でちゅ、すいません。 女王現役時は3、4時間睡眠が1年続いても当り前って感じだった。 でも、一度よく寝ることに慣れてしまった今の私にはきつい。 もともと睡眠時間が長い方なので睡眠を削ることは無理! 寝不足なんて売れてる芸能人なら普通なんだろうね? この間芸能人ネタ書いたので続けましょう。今日は『大人の芸能人』 「ふたり女王様やりたい大人」岩下志麻ねーさん。 極妻を観てふたり女王様やりたいと思ってる女王様多いみたいよ。 「可愛い大人」黒木瞳さん。 「ハンサムな大人」大地真央さん。 「色っぽい大人」川島なおみさん。 「Sな大人」叶美香さん。「Mな大人」叶恭子さん。 逆じゃないの?と言う人もいますが、私にはこう見える。
354 :
元カノ奴隷 ◆tlPZcQgM :02/04/14 23:39
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。 泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・ それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・ そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をあそこから縦に貫かれる・・・ 想像するだけで火照ってきます。 どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか? 私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。
355 :
元カノ奴隷 ◆tlPZcQgM :02/04/14 23:40
一週間洗ってないルーズソックス履いた足で 顔を踏まれたことあるけど 10秒もたなかったよ 224 名前:名無し調教中。 :02/04/12 00:28 コギャル様、貴女の作り出す濃いオシッコ飲ませてください 無駄にはしません、貴女のオシッコは地球上の男達を救います 貴女の厚意で性犯罪が減り社会に貢献できます トイレで出して飛沫で便器を汚すより経済的です 十代の娘に限りますが協力して頂ける方レスをお願いします 225 名前:名無し調教中。 :02/04/12 15:09 iiyo 226 名前:名無し調教中。 :02/04/14 08:25 虐められるの目的でレベルの低い塾の講師に採用されました。 うまくいくかなあ。悪そうな可愛いコギャルがいっぱい居るのは 確認してあるんだけど。
356 :
元カノ奴隷 ◆ubDgUOCo :02/04/14 23:40
学生席は学生証の提示を求められることも。 撮影は試合や応援の邪魔にならない範囲なら何も言われないはずです。 チアの下半身ばっかり狙ってると、チアが踊りにくくなるので、 それは邪魔してることになっちゃいます。 普通に写真好きな人がカメラ構えていたりはするので、 フリだけでもいいので試合とか応援団の人も撮ったりするといいかも。 あくまで趣味なら許容、という感じで扱ってたと思います。 422 名前:名無し調教中。 :02/04/14 15:40 六大学チア見に行きたいな… せめて各大学のアンスコの色、誰か教えて
357 :
元カノ奴隷 ◆o2c3./cQ :02/04/15 00:46
ツヨシ様が笑い転げながら言います。 「そうですよ!本当の愛のあるセックスってどんなんか教えて下さーい」 陽子様が言いながら、僕の首輪をはずして、ボンと背中を押します。 お二人の本物の凄いセックスを見せつけられた後、 僕はダッチワイフとセックスもどきのオナニーをさせられるのです。 「アキ先輩!」躊躇する僕の背中から陽子様が呼びます。 「女の子はね、やさしーい言葉に弱いんですよ。雪乃さんにたーーっぷり 言葉をかけてあげて下さいね」 顔は笑っていますが、目は意地悪な光りをはなっています。 これは命令なのです。ビニール人形相手に、恋人のようにセックスしろと。 僕はダッチワイフを立ち上がらせました。 空気で膨らませた安っぽいオナニー用ビニール人形。 ああ・・。恥ずかしさと情けなさで一杯になります。 でも、やらないと、後でどんな目に会うかわかりません。 ダッチワイフをギュっと抱きしめます。 「あ、、あ、、愛してるよ、、雪乃、、」顔が真っ赤になります。 お二人の大爆笑が聞こえます。「キスしろ、キスー!」ツヨシ様が言います。 僕はダッチワイフの口に自分の唇を重ねます。安っぽいビニールの味がします。 「す、、好きなんだ、、雪乃、、」 「いやーん、妬けるぅ」陽子様が言って、ツヨシ様が大笑いします。 僕は倒れ込み、「雪乃」と体を密着させながら、ビニールの胸を愛撫しました。 「や、、やわらかい、、おっぱいだね、、」惨めさで涙声になります。 「わはは、アホやこいつー!」「ほんっと、頭おかしいんちゃうん!?」 二人の嘲笑の中、僕はダッチワイフにペッティングを続けていました。
358 :
元カノ奴隷 ◆o2c3./cQ :02/04/15 00:46
泣きながら彼女を責めると、 彼女はムッとした顔をしながら、 「正直、あんたとのSEX感じへんかってん」と言い放ちました。 ショックで呆然としている僕を置いて、彼女は去っていきました。 必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が 他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。 ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。 そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている 彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。
359 :
元カノ奴隷 ◆o2c3./cQ :02/04/15 00:46
言ってしまった。。恥もプライドもなく・・・。 「はぁ?何言うてんの?だから彼氏おるって言うたやろ!」 苛立つように彼女が言います。 「そ、それでもいいから、、陽子は好きにしていいから、、、 何でも言う事聞くから、、、よ、陽子の側に置いてほしいねん。 アッシーでもパシリでも好きに使っていいから・・・」 「はぁ??あんたマジで言うてんの?」 初めて陽子が楽しそうに言います。 「マ、マジです。。お、お願い、、ちゃんと契約料とかも払うから」 「契約料??」 「ぼ、僕が無理に陽子にお願いしてる事やから、、、 め、迷惑料って言うんかな、、そ、その、使ってもらえることに対する お礼というか、、、」 1ヶ月前まで対等に付き合っていた、年下の彼女に お金を払ってまで、使ってもらうようお願いするなんて・・・。 「まあ、とりあえず電話やったら埒あかんから、こっち来いや」 「は、はい」 「はい、やって。。フフッ」 楽しそうに彼女は笑って電話を切りました。
360 :
元カノ奴隷 ◆o2c3./cQ :02/04/15 00:47
必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が 他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。 ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。 そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている 彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。 350 名前:名無し調教中。 :02/04/14 23:26 必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が
361 :
元カノ奴隷 ◆o2c3./cQ :02/04/15 00:47
.,:-ー' ̄ヽ/ ̄ ̄`ヽ
/ / 三\
/彡 彡 ミ/ 彡 ミヽ
/ _,:-―`'〜ー-、__ |
/ | ̄ | ミ|
| | | |
.,-| / | ミ|
| ヾ | ;;;;iiii:: !!iiii::;;,, ヾ /ヽ
| ヾ| ミ ,-―-、 ,-―-、 |/ |
| ヾ |  ̄ / i :  ̄ | /
!_| ; : | |
| /( _)ヽ |ノ
.| | 「 ~`-'~ ヾ, | まー、何だな。
| ;';ー-〜ー-、_ :/
>>1 はバカということだ。
ヽ `ヾミ三ソ~ ; /
\ ,/
`ー-:、___,/
362 :
元カノ奴隷 ◆o2c3./cQ :02/04/15 06:31
ばかばっか cc
363 :
元カノ奴隷 ◆URuSUFVk :02/04/15 21:18
荒々しく揉んで、陽子様のうす茶色の乳首に舌を添えます。 「あぁん!」陽子様が声を上げます。僕は気が狂いそうになります。 それでも目をそらす事ができません。僕は正座姿ではぁはぁと息を漏らしながら、 お二人のセックスを見ていました。 陽子様はバストを愛撫され、本当に気持ち良さそうなお顔でよがっています。 陽子様の美しく細い指はツヨシ様のペニスをさすっています。 陽子様は顔を起し、フェラチオを始めました。 元彼女で、今はご主人様の陽子様のお口が、ツヨシ様のチンポ様をくわえ込んでいます。 (あ・・あ・・)僕のペニスは根元までびっしょりと濡れています。 陽子様の腰がもの欲しそうにくねっています。むっちりとした太腿が震えています。 ツヨシ様の手が陽子様のパンティの中に入りました。 陽子様は眉間によがり皺を寄せて、「はぁん、あふぅ・・」と声を上げました。 (陽子様・・陽子様・・) 何度も見たはずのよがり顔、何度も聞いたよがり声。 でも、今はもう、それは別の男の愛撫によってしか出されないのです。 数え切れないほど抱いたはずの体。もう今は触れる事も許されず、 別の男が自由に享受しているのです。 陽子様の下着が脱がされました。ついに陽子様は全裸になられました。 神々しいほど美しく、いやらしいお体。見る事も許されないような気がして、 一瞬目をそらしました。ツヨシ様の手が陽子様の秘部に触れます。 そしていやらしく蠢きました。「あぁ、ああん、ああん、あはぁん!」 陽子様のよがり声が一段と激しくなりました。
364 :
元カノ奴隷 ◆URuSUFVk :02/04/15 21:19
学生席は学生証の提示を求められることも。 撮影は試合や応援の邪魔にならない範囲なら何も言われないはずです。 チアの下半身ばっかり狙ってると、チアが踊りにくくなるので、 それは邪魔してることになっちゃいます。 普通に写真好きな人がカメラ構えていたりはするので、 フリだけでもいいので試合とか応援団の人も撮ったりするといいかも。 あくまで趣味なら許容、という感じで扱ってたと思います。
365 :
元カノ奴隷 ◆4nya.fY6 :02/04/15 21:20
陽子様の腰がもの欲しそうにくねっています。むっちりとした太腿が震えています。 ツヨシ様の手が陽子様のパンティの中に入りました。 陽子様は眉間によがり皺を寄せて、「はぁん、あふぅ・・」と声を上げました。 (陽子様・・陽子様・・) 何度も見たはずのよがり顔、何度も聞いたよがり声。 でも、今はもう、それは別の男の愛撫によってしか出されないのです。 数え切れないほど抱いたはずの体。もう今は触れる事も許されず、 別の男が自由に享受しているのです。 陽子様の下着が脱がされました。ついに陽子様は全裸になられました。 神々しいほど美しく、いやらしいお体。見る事も許されないような気がして、 一瞬目をそらしました。ツヨシ様の手が陽子様の秘部に触れます。 そしていやらしく蠢きました。「あぁ、ああん、ああん、あはぁん!」 陽子様のよがり声が一段と激しくなりました。 元彼氏が見ている事など、まるで気にしていません。 いや、もう今はただの下等な奴隷だとしか思っていないのかもしれません。 ピチャピチャとオマンコ様がいやらしい音を奏でます。 僕は気が遠くなっていくような気がしました。
366 :
元カノ奴隷 ◆sqF6w3CI :02/04/15 21:20
コロンは最高!関西のSM倶楽部と医療プレイ店の中ではNo1でしょう。 それに比べてKクリの酷さと言ったらもう・・。 但し、間違ってもKクリだけには行かないほうが・・・。これ以上は自主規制です。 コロンを知らない方は是非チェックしてみて下さい! SM倶楽部と医療プレイ店に良いところだけを取ったコロンを1度経験すると 貴方はもうコロンの虜ですよ。
367 :
元カノ奴隷 ◆SdbU2xes :02/04/15 21:21
.,:-ー' ̄ヽ/ ̄ ̄`ヽ
/ / 三\
/彡 彡 ミ/ 彡 ミヽ
/ _,:-―`'〜ー-、__ |
/ | ̄ | ミ|
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.,-| / | ミ|
| ヾ | ;;;;iiii:: !!iiii::;;,, ヾ /ヽ
| ヾ| ミ ,-―-、 ,-―-、 |/ |
| ヾ |  ̄ / i :  ̄ | /
!_| ; : | |
| /( _)ヽ |ノ
.| | 「 ~`-'~ ヾ, | まー、何だな。
| ;';ー-〜ー-、_ :/
>>1 はバカということだ。
ヽ `ヾミ三ソ~ ; /
\ ,/
`ー-:、___,/
368 :
元カノ奴隷 ◆E8PCD5tA :02/04/15 21:21
めちゃくちゃ好みだったのにな〜・・ 見た後たまらなくなって、マッサージ器クリに当てて10回連続でイきまくったよー フェラとか実際にヤってるところはなくていいから、 というかある意味男優も出てなくていいから、 ひたすら延々とマッサージ器でイカされまくってるような動画とかないですかねー バイブ・電動系器具・異物挿入系責め大好き〜なので。。 色々見たいけど、なかなか「これ!」っていういい物が無くて寂しい・・・
あぼーん
あぼーん
371 :
名無し調教中。 :02/04/16 07:51
しめ
今夜は頼みますよ! 毎日楽しみにしてるからね!
373 :
名無し調教中。 :02/04/17 00:18
age
374 :
名無し調教中。 :02/04/17 11:03
早く続きが読みたいぞ
375 :
名無し調教中。 :02/04/17 14:31
マチクタビレタ ☆ チン マチクタビレター ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー? \_/⊂ ⊂_)_ \____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | ○ みかん ○ |/
376 :
名無し調教中。 :02/04/17 15:35
す、すごい。 私まで泣きたくて濡れます・・・
377 :
名無し調教中。 :02/04/17 20:45
期待age
あぼーん
あぼーん
380 :
名無し調教中。 :02/04/18 02:11
ぬう...お仕置きで死んだか? もしくはひどい怪我したとか。 そんな馬鹿な、ねえ...。
381 :
名無し調教中。 :02/04/18 04:09
飽きちゃったんだよ。2ちゃんなんてそんなもんさ
>>381 これって2ちゃん用に書いてたわけじゃないだろ?
383 :
名無し調教中。 :02/04/19 07:39
アップして馬鹿どもの反応見ることに飽きたってこと
384 :
55です。 :02/04/19 17:45
きっと忙しいのでしょう。 気長に待ちましょう。
荒らしたやつのせいじゃないの? むかつくぜ
386 :
名無し調教中。 :02/04/19 21:58
100 元彼女の陽子さまの奴隷に Name:あきら Date:2001/07/08(Sun) 15:37 2年間付き合っていた彼女の陽子に振られました。 ・・・結構前からネタふりしてたのね
387 :
名無し調教中。 :02/04/19 22:56
ネタじゃん
今日も書き込みなしか
389 :
名無し調教中。 :02/04/20 21:27
しかし、良いとこで終わらすよなぁ。
>386 それどこのスレ?
391 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/20 22:43
長く空けていて申し訳ございませんでした。 どうしても時間が取れなくて、ご迷惑をおかけしました。 今日中に少し更新しますので、よろしければお読み下さい。 これからもなかなか書けない時があるかと思いますが、 気長にお待ちいただけると幸いです。
393 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/20 23:27
左の頬がジンジンと痛みます。自分の中でムクムクと怒りの感情が、 湧きあがってくるのを感じました。それは本当に久しぶりの気持ちでした。 (こんなに、、こんなに言う通りにしてるのに、、なんで射精もでけへんのや、、 なんで蹴られないといけないんや、、もう、、限界だ、、) 僕はゆっくりと立ち上がりました。彼女が仁王立ちしています。 ツヨシはベッドに腰掛けて、ニヤニヤと笑いながらこちらを見ています。 「なに勝手に射精しようとしてんのよ?あんた、まだ自分の立場をわかってへんの?」 僕は返事をしないで、彼女をじっと見ていました。 彼女は「ふん」と鼻で笑いながら言います。 「なんか文句ありそうやね〜、アキちゃん?じゃぁ、私と勝負する? 本気で来てええねんよ。あんたが勝ったら、何してもいいよ。 私が奴隷になってもいいわ」 「陽子」は余裕たっぷりです。 (彼女を奴隷に、、。)僕の頭の中に妄想が広がります。 確かに「陽子」は運動神経が抜群ですが、当然僕より体格は劣るし、力も弱いです。 何より彼女は女性です。ケンカで僕が負ける要素は全くありません。 「ほんまに、、本気でしてええの?」 言い終わるとほほ同時に股間にするどい痛みが走りました。 「うぐっ!」僕は激しい痛みにうずくまりました。彼女の金的蹴りです。 顔を上げると、彼女が美しい顔に怒りをみなぎらせて立っていました。 (本当にきれいな人はどんな顔をしてもきれいなんだな・・) 一瞬そんな事を思っていると、彼女の次の蹴りが突き上げるように、アゴを捉えました。 「あぁっ!」僕は仰向けにひっくり返ります。 倒れた僕の脇腹や頭に彼女の蹴りが次々と入ります。 「きゃははっ、やだぁー、こいつ弱―い」彼女が笑い声が聞こえます。 (やばい・・)僕は本気で焦ってきました。 手で必死に彼女の蹴りをガードしながら立ち上がりました。 いよいよ反撃です。口の中に血の味が広がります。 僕は陽子の顔を睨み付けました。
394 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/20 23:29
陽子は薄笑いを浮かべてこちらを見ています。顔が上気して、 うっすらと汗を掻いていました。 さんざん屈辱的な目に遭わされてきた年下の元彼女。。 心臓がバクバクします。 僕は左手で彼女の手首をつかみ、ぐいっと体を引き寄せました。 そして右手を大きく振り上げて、彼女の頬を張ろうとしました。 彼女は逃げようとしませんでした。じっと薄笑いを浮かべたまま、こちらを見ています。 「どうしたん?はよ殴りーや。」挑発的に彼女が言います。 振り上げた右手が固まったように動きませんでした。 「う・・う・・」どうしても手が動きません。 「ほらほら、どーしたー?チャンスやで、チャンス。」歌うように言います。 美しい彼女の顔を見つめてました。大好きな大好きな彼女を、、、。 女神のような、ご主人様を、、、。 洋服の彼女と全裸の僕、、。それは二人の今の身分の違いを表わしていました。 彼女に手をあげる、、そんな大それた事ができるわけなかったのです。 バシィ!!左の頬を思いっきり張られます。 「なーにしてんの?かかっておいでーや」勝利を確信したように彼女が詰め寄ります。 「い、、いや、、」 彼女は僕の手を振り解いて、右の頬を張りました。 「殴ってもええんやって。私を奴隷にできるんやで。」彼女の笑みが広がります。 ご主人様を殴る事なんかできるはずない、と陽子様はわかっていたのです。 僕がもう完全に彼女の奴隷である事を確信していたのです。 「ゆ、許して、、下さい、、」声が震えてしまいます。 「はぁ?お前何言ってんのぉ?」言いながら強烈な膝蹴りを入れます。 息が詰まりそうになります。 「も、、申し訳ございません、、よ、陽子様、、」 陽子様が僕を見下しています。 もう決して、この年下の元彼女に逆らう事などできないと思いました。
395 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/20 23:30
それからはまるでリンチのようでした。うずくまっては蹴られ、立たされては殴られ、 僕はほとんど無抵抗で、陽子様のお仕置きを受けていました。 殴られている間、僕は何度も謝罪を繰り返しました。 それでも彼女は笑いながら、本当に楽しそうに僕を嬲り続けます。 僕は土下座をして、泣きながら何度も彼女に頭を下げます。 ようやくお仕置きが終わったころ、 僕は痛みと屈辱で涙を流しながら横たわっていました。 そして再び首輪と鎖をつけられます。 陽子様が僕の髪の毛を掴んで、ぐいっと引き上げます。 「汚い顔して、、ホンマに悲惨な奴やね〜」心の底から軽蔑しきったように言います。 「ねぇ、アキ」僕の顔を覗き込んで、陽子様が聞いてきました。 「私とあなた、どっちが年上?」 「ぼ、、僕です、、」僕は泣きながら答えます。 「そうよね〜。じゃあ、強いのはどっち?」 おだやかに、しかしはっきりと陽子様は聞いてきます。 「よ、、陽子様です、、」僕は即座に答えます。 「ふふっ、わかってるやん。今負けたとこやもんねぇ?じゃあ、偉いのは?」 「も、、もちろん、、陽子様です。。」 「私はあなたのなーに?」 「ご、、ご主人様、、です。」 「あなたは私のなーに?」 「ぼ、、僕は陽子様の、、奴隷です、、。」 ご主人様と奴隷、、それが、昔恋人同士だった二人の今の関係なのです。 「ふふっ、自分からお願いしてきたもんねぇ、奴隷にして下さいって。 じゃあ、何でもできるやんねぇ・・」陽子様の声が少し上ずってます。 「返事はぁ?アキ!」陽子様が叱り付けます。 「は、、はい!よ、陽子様の、、ご命令に従います!」 「あーあ、言うたねぇ・・」 陽子様は僕を仰向けに寝かすと、スカートの中に手を入れ下着を抜き取りました。 そして僕の顔の上に跨ります。目の前に陽子様のオマンコ様が見えます。 嫌な予感がしました。 「じゃあ、アキを私の便器にしてあげるっ。私のおしっこ飲んで。」 頭の中が真っ白になりました。
396 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/20 23:33
「おいおい、マジかよ!?」さすがにツヨシ様も驚いています。 「マジやで。こいつ何でもする私の奴隷やもん。だから便器奴隷にすんねん。 いつでもどこでもおしっこ飲んでもらうから。便利でしょ?携帯公衆便所があると。 ふふっ、変態マゾ便器♪」 携帯公衆便所、変態マゾ便器、、恐ろしい事を陽子様は嬉しそうにおっしゃいます。 昔付き合っていた男を便器にするなんて、、。 「うーん、確かに便利かも。でもさすがにそいつもそこまでせーへんやろ」 ツヨシ様が言います。 「そんな事ないよー。こいつも嬉しいはずやって。ねぇ、アキ?」 陽子様が僕の顔を覗き込みます。 「お、、お許し下さい、、」歯がガチガチとなります。 「は?何が?」陽子様が白々しく聞き返します。 「よ、陽子様の、、おしっこを、、飲むのは、、許して下さい、、。」 僕は必死に頼みました。 「お願いは?アキ」陽子様は僕の言葉など無視して、髪をかき上げながら言います。 「ご、、ご勘弁、、下さいませ、、」 「お・ね・が・い・は?」陽子様の顔が険しくなりました。 先程の暴力の恐怖が蘇ります。 僕はどうしてもこの人に逆らえないのです。 「お、、お願いします、、陽子様、、。ど、どうか陽子様の、、 マゾ便器にして下さいませ。。陽子様のお、おしっこを、、飲ませて下さい。。 携帯公衆便所として、、お使い下さい、、、!」 まさか彼女にこんなお願いをする日が来るとは思いませんでした。 「全部飲みや。こぼしたらあかんで。」真剣な顔で陽子様がおっしゃいます。 (ああ、、おしっこを、、おしっこを飲まされるなんて、、) 気が狂いそうです。 陽子様は僕の髪の毛をつかむと、少し力をいれました。 陽子様の股間から勢い良く液体が発射されます。 僕は口を大きく広げ、その液体を受け入れます。 口の中に陽子様のおしっこが注ぎ込まれたのでした。
397 :
名無し調教中。 :02/04/20 23:56
祝 アキちゃん 反撃失敗。 一瞬、どうなるかと思ったよ。 もっと、もっと惨めにしてやってくれ。 ツヨシのは勿論、前に登場した順子や優のおしっこも飲ませよう。 ついでに彼女達の彼氏のも飲ませちゃおう。 ああ、アキが羨ましい。
398 :
名無し調教中。 :02/04/21 01:12
?????
399 :
名無し調教中。 :02/04/21 01:15
待ってました! 良い展開ですね。 反撃なんかしちゃったら、M男萎え萎えの最悪アダルトビデオだよ。 書き込みご苦労さま。ゆっくり続けて下さいね。
400 :
名無し調教中。 :02/04/21 01:19
同じタイトルのスレができてる。しかもタイトルと内容が間違ってるし…
401 :
名無し調教中。 :02/04/21 01:31
新規更新感謝します。 今後も気長にお待ちしております。
402 :
元カノ奴隷 ◇cUbHmsXU :02/04/21 10:27
僕は今からフェラチオをするのです。元彼女の奴隷であり続けるために。 舌の先で何度か亀頭を突つきます。少ししょっぱい味がします。 しかし、どうしてもそれ以上できません。 「おい」ツヨシ様が苛々した様子で僕の頭をはたきました。 僕は顔をすこし曲げ、ペニスの横の部分に唇をつけます。 何とも言えない男らしい匂いが鼻をつきます。 何度かキスをするように唇をペニスに触れさせました。 「お前、陽子の奴隷になりたくないみたいやな。」ツヨシ様が上から言いました。 「い、、いえ、、」僕は慌ててペニスの正面に顔を戻します。 「ほら、どうすんの?アキ?フェラして奴隷になるか、このまま何もしないで、 普通の生活に戻るか?自分で決めなさいよ。」 いつの間にかツヨシ様の横に腰掛けている陽子様が言いました。 普通ならどちらを選ぶか、決まっているでしょう。でも、、でも、僕は、、。 ちらっと横目で陽子様の姿を見ました。白いブラとパンティ姿のかつての恋人。 天使のような美しい悪魔。 僕は両手でツヨシ様のペニスをぎゅっと握り、唇を亀頭に触れさせました。 「自分から咥えなさいよ。」年下の元彼女からの命令。 「は、、はい。」 僕は大きく口を開けて、ツヨシ様のペニスを頬張りました。 歯を立てないように唇をすぼめて。口の中いっぱいに苦い、しょっぱい味が広がります。 僕は舌を使って、カリの部分をねぶります。 「きゃー、こいつホントにしよったぁ」陽子様が嬉しそうに笑います。 「おら、ピストンせえや」ツヨシ様が僕の頭を押さえつけます。 ペニスが喉の奥に突き当たってむせそうになります。 僕は目をつぶって、必死に頭を前後させて、ストロークします。 時に唇を強くすぼめて、時に舌を激しく使って、じゅぱじゅぱと ツヨシ様のペニスに愛撫を続けました。本来の使い道とは全然違う、口の使い方で。
403 :
名無し調教中。 :02/04/21 12:07
ここ今日初めて見たけどいいっすね〜! めちゃくちゃ興奮しながら読みました。
404 :
名無し調教中。 :02/04/21 19:23
名作だよなー
405 :
名無し調教中。 :02/04/21 19:54
あぼーん
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU → 本物 元カノ奴隷 ◇cUbHmsXU → 偽物 (荒らし)
あぼーん
409 :
名無し調教中。 :02/04/21 20:47
まためんどくせえ偽者が出てきよったな〜
410 :
名無し調教中。 :02/04/22 00:06
ここであきらが陽子に反撃食らわして陽子が戦意喪失してあきらに屈服したら面白かったのに。 俺も以前SMクラブでそれまで女王様として俺の上に君臨していた女の子を女装プロレスで対戦して屈服させたことがあったから。 それ以来彼女は俺がSMクラブにいくたびに俺の奴隷。 今回のあきらの惨めさは見ていてむかついたよ。最後はあきらが復讐を達成することで終わって欲しい。復讐を達成したあきらを書いた人を俺は本物と認めたい。
411 :
名無し調教中。 :02/04/22 00:42
反撃して女を奴隷にするっての一般アダルトAVパターンだべ? 俺的には萎え萎えデス。
412 :
名無し調教中。 :02/04/22 00:46
とりあえずツヨシは邪魔。
413 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/22 01:10
今、まさに陽子様の排泄物が僕の口の中に放たれているのです。 (あ・・あ・・)言葉を発する事もできません。 僕の口の中でコポコポと音がします。すぐに口の中が一杯になり、陽子様のおしっこが 溢れそうになります。 「便器!ちゃんと飲みや!こぼしたら殺すからね!」 陽子様は上ずった声でおっしゃいます。 「あぁ・・あぁ・・」僕はゴクゴクと喉を鳴らし、陽子様のご小水を飲み始めました。 苦くて辛いような味がします。陽子様のご小水が僕の体内へと注ぎ込まれているのです。 「あぁ、本当に飲んでる。。アキを便器にできるなんて。。なんかすっごい気持ちいい。。 これから一生アキを私の便器にするからね。。アキの体の中、私のおしっこで一杯に してあげるからね!」 恍惚とした表情で陽子様は言います。 (ああ、、陽子様の便器。。元彼女のおしっこをずっと飲まされるなんて。。) もう僕は思考停止状態になっていました。 陽子様はおしっこを終えると、僕の口を押し付け、後掃除を命じました。 僕は丁寧に陽子様のご小水を舐め取ります。 僕は陽子様のご小水を全て体内に納めてしまったのです。 「こいつ最低、、惨めすぎるわ、、」 自分が命じて僕を便器にしたくせに、陽子様はそう言いました。 大好きな陽子様は、本当に便所でも見るような軽蔑した目で僕を見ました。 僕はまともに陽子様のお顔を見る事ができず、下を向いて泣く事しかできませんでした。
414 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/22 01:11
「なーんか陽子のん見てると、俺もションベンしたなってきたわ。 ちょっとトイレ行ってくる。」ツヨシ様が言って、腰をあげました。 「いーやん、ツヨシ。ツヨシもこの便所にしーや。」 陽子様はそうおっしゃって、僕の方を見ました。 「え・・そ・・そんな、、」僕はビックリして、お断りしようとしました。 陽子様のものならまだ我慢できます。 しかし、同性のおしっこまで処理させられるなんて。。 さすがにツヨシ様も躊躇されてます。陽子様が優しい声でツヨシ様に言いました。 「これはね、便所なの。こいつの口は、あなたがいつもしている便器と一緒。 なーんも遠慮する事なんてないねんよ。ほら、さっきもあなたのザーメン、一杯 飲み干してたやん。」お言葉の一つ一つが僕を奴隷へと変えていきます。 「それもそーやな」そう言ってツヨシ様はチャックを下ろしながら、 僕の方へと向かってきました。 ツヨシ様はペニスを出して、無理矢理僕の口に突っ込みました。 「あぐっ、、ぐぅ・・」息がつまりそうになります。 「はは、あんた何回ちんちん咥え込んでんのよ〜」笑いながら陽子様が言います。 「おーい、出すぞ。こぼすなよ!」 僕は慌てて唇をすぼめて、一滴もこぼさないように準備します。 「ふふっ、もう便器が板についてるやん」嬉しそうに言います。 (別の場所で、別の形で二人に会いたかったな。。 そしたら、きっと二人は僕に敬語を使って、先輩として立ててくれていただろう。 決して、便器にしておしっこを飲ますなんて事はしなかっただろうな。。) そんなどうしようもない事を考えていると、ツヨシ様のペニスがビクッと痙攣し、 勢いよくおしっこが放たれました。 すぐに口の中がいっぱいになり、僕は必死に飲み込んでいきました。 (いや、、きっと、、どんな形で出会っても、 この年下のお二人の便器になる運命だったんだろうな。。) そう諦めながら、ゴクゴクと飲み干していきます。
415 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/22 01:12
どうしても口の中がいっぱいになり、唇の端からおしっこが漏れていきます。 顎を通って、ポタポタとこぼれ落ちます。僕は床に落とさないよう、 両手でこぼれたおしっこを受け止めていました。 「ははは、人間便器、最高っ!」陽子様が手を叩いて喜びます。 「あー、よー出たわ。」 僕はきれいにツヨシ様のペニスを舌で掃除します。 涙がこぼれて、ペニスを汚さないように気をつけながら。 「アキ」陽子様が促すように言います。 陽子様のその一言で、自分が何を言うべきかわかってしまいます。 「よ、、陽子様、、ツヨシ様。。べ、便器をご利用いただいて、、 ありがとうございました、、。マ、マゾ便器の、、 またのご利用をお待ちしております、、、。」 お二人は抱き合いながら、笑い転がります。 「アキ、おしっこ臭い口で家の中歩き回らんといて。洗ってきなさい。」 「は、、はい、、陽子様。。」 僕はペニスを惨めに振りながら、急いで洗面所に向かいました。 お腹の中が二人のおしっこでいっぱいになって、チャポチャポと音を立てます。 我慢していた涙が、また溢れてきました。
416 :
名無し調教中。 :02/04/22 01:16
うーん、ツヨシのしょんべんは萎えたな。悪いけど。
417 :
名無し調教中。 :02/04/22 01:18
同じく、、、
あぼーん
419 :
名無し調教中。 :02/04/22 01:21
今後、ツヨシの黄金だけは勘弁w
>1 復帰おめでとうございます。 人間便器はさすがに萎たが。(つーか、そこまで自分を、あ、人間をか?すててまでのアキに腹がたったな) ツヨシは逆に引いてほしかった。
421 :
名無し調教中。 :02/04/22 06:55
素晴らしい展開だ。 ツヨシの小便位で萎える奴はすっこんでろ! 更なるエスカレートに期待。
422 :
名無し調教中。 :02/04/22 07:18
>421 アンタ、すげえマゾだな。マゾ王の称号を与えようw
423 :
名無し調教中。 :02/04/22 11:10
ツヨシのしょんべんまでの展開は完璧!
424 :
名無し調教中。 :02/04/22 14:48
最高! めちゃ萌! アキをもっともっと惨めにいじめてやってね。 仕返しなんか無し。奴隷は死ぬまで惨めなままってのが良いなあ〜。
なんか昔読んだ「終わる世界」に近い 気分の悪さがあるな。
426 :
55です。 :02/04/22 17:45
>421に同意! ツヨシも、もっとアキを使って欲しい!
427 :
名無し調教中。 :02/04/22 21:11
さすが、エリートマゾが多いな・・・・・ とにかく俺は、ダッチワイフプレイだけはオキニの女王様にしてもらう所存。
428 :
名無し調教中。 :02/04/22 22:43
>427 ダッチワイフプレイに幸あれ!
429 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/23 00:42
顔を洗い、口をゆすぐと幾分気分がましになりました。 (おしっこをいっぱい飲んだんだ・・)自分のした事が信じられません。 ここまでされても、自分が離れられない事も。 (マ・ゾ・ど・れ・い・・)今の自分にぴったりの言葉のようです。 また涙がポロポロとこぼれました。 「アキー!」寝室から陽子様の呼ぶ声が聞こえました。 「は、、はい、、」僕は急いで涙を拭き取ります。 「オナニーしながら、こっちに来なさい!たっぷり気分出してねー! ぜーったいイッタらあかんでー!」ご主人様のご命令です。 「、、は、、はい、、かしこまりました、、」 僕はペニスに手を添えて擦り始めました。すぐにペニスは勃起します。 「あ・・あふっ・・」声が漏れてしまいます。 左手がクチュクチュと音を立てます。腰がひけて、お尻をクネクネと振ってしまいます。 本当にただの変態です。 僕はよがり声が漏れないように唇を噛み締めながら、よろよろと歩き出しました。 「あぁ、、し、、失礼します、、」情けない声を出して、再び寝室に戻ります。 「せんぱーい、オナニーしながら歩かないで下さいよ、みっともなーい。」 ツヨシ様が笑いながら言います。 「あんた、いい年してホントにオナニーが好きやねぇ。オナニー姿がよく似合ってるで。」 陽子様はタバコを吸いながら、年上の僕を馬鹿にします。 「ああ、、も、、申し訳ございません、、」 言いながらも、僕はずっとペニスを擦っているのです。 「アキ、私の前に座って」ベッドに腰掛けたまま、陽子様が言います。 「、、は、、はい、、」 僕は左手の動きを止めて、陽子様の前に正座しようとしました。 「誰が手を止めていいって言うたん!私がオナニーしろって言うたら、 ずっとしとくの!」陽子様のお顔が険しくなります。 「は、、はい、、!」僕はすぐに手をペニスに戻し、 くちゅくちゅと惨めなオナニー音を響かせながら、正座しました。
430 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/23 00:43
「もぅー、くちゅくちゅくちゅくちゅ、うるさいなあ」 「ホンマにオナニーだけは一人前なんやから」 年下の彼女のお言葉の一つ一つが胸に刺さります。 「も、、申し訳、、ございません、、」 僕は謝りながら、正座姿でオナニーを続けています。 「バーカ」言いながら、突然、陽子様は僕の頬を張りました。 一瞬目の前に星が飛びます。 「え・・え・・?」なぜ殴られたのかわかりませんでした。 「ほーら、手止まってる!」 「あ、、は、はい!」わけがわからぬまま、オナニーを再開しました。 するとすぐに逆の頬を張られました。正座が崩れそうになります。 「よ・・陽子様・・な、なぜ、、」僕は訴えます。 「私がお前を殴るのに、理由なんていらんねん! ほら、手止めるなって言ってるでしょ!」また張られます。 「あぁ、、!申し訳ございません!」僕は殴られながら、オナニーを続けます。 「ほらほら!」陽子様はリズミカルに左右の頬にビンタします。 痛みで顔が歪みます。それでもオナニーし続けないといけないのです。 全裸で正座して、年下の元彼女にビンタされながらオナニーしているのです。 「これから時々、オナニーの時にビンタしてあげるからねー。 そのうちビンタされただけで、ちんちんをびちょびちょにしてしまうような マゾの体に変えてあげるから。」 陽子様は笑うように言いながら、楽しそうにビンタを繰り返します。 痛みと屈辱と快感で頭が真っ白になっていきます。 「あ・・あ・・陽子様・・イキそうです・・」 こんな状態でも、僕は惨めにいってしまうのです。 「自分の顔にいっぱいかけーや!」そう言って僕の頭をグイっと押し付けます。 片方の手はビンタを休みません。 「あ・・あ・・も、、申し訳、、ございません!!」 謝りながら、僕は大量の精子を噴き出しました。 ビチャッ!ビチャッ!と自分の顔に生暖かい精子がかかります。 「全部舐めとりや」当然のように陽子様は言います。 「ふふ、こいつビンタされながらイキよったわ。」 陽子様が嘲笑して、ツヨシ様に話しかけます。 僕は遠くにその声を聞きながら、ペロペロと自分の出した精液を舐めていました。
>428 祝福をアリガトウ!昨日もオキニに会ってきた。今はコギャルプレイがブーム なので、飽きたら挑戦しようと思う。いつかは俺もエリートマゾになりたい。 最新の1さんのカキコを読んで、少し陽子に対する考えが変わった。 俺オナニー好き→アキ、オナニー→アキ、発射→陽子、いい人? 俺はエリートマゾさん達と違い、へたれ系マゾなんで天誅派だったが、 ちょっと気持ちがゆらいでいる(w ちゅうわけで1さん、お疲れ。カキコありがとう。面白かったよん。
432 :
名無し調教中。 :02/04/23 01:10
1さんは本当に展開がうまいなあ。 ビンタするだけで興奮できるように調教するなんてまさにパブロフの犬。 発想が良いね。 昔、阿部譲二の小説でも屁を嗅がされながらの強制射精を繰り返され、 最後には屁の臭いだけで逝けるようにされた惨めな男の話があったけど、 1さんの発想、文章はプロの阿部譲二を超えているね。 今後の展開を楽しみに待ってるよ。
433 :
名無し調教中。 :02/04/23 01:11
おお〜良いっすね〜。ビンタされながら強制オナニー。最高っす。
う〜む、名スレっていうか名作だと思う。 いつもROMってるんだけど、思わずカキコ。 1の文章って飛ばす部分なくて全部読んじゃうんだよな。 この調子で無理せず更新頑張って下さい。 友達の順子様と優様にももう一度登場してもらいたいです。 その彼氏達に虐められているところを、陽子様をはじめ女友達に笑われるといった シチュエーションがあったらいいな、と。 いかがでしょうか。。。
435 :
名無し調教中。 :02/04/23 23:59
ツヨシ様のウ○コだけは勘弁してよ・・・
436 :
元カノ奴隷 ◆Eg6r1S8E :02/04/24 07:42
確かに「陽子」は運動神経が抜群ですが、当然僕より体格は劣るし、力も弱いです。 何より彼女は女性です。ケンカで僕が負ける要素は全くありません。 「ほんまに、、本気でしてええの?」 言い終わるとほほ同時に股間にするどい痛みが走りました。 「うぐっ!」僕は激しい痛みにうずくまりました。彼女の金的蹴りです。 顔を上げると、彼女が美しい顔に怒りをみなぎらせて立っていました。 (本当にきれいな人はどんな顔をしてもきれいなんだな・・) 一瞬そんな事を思っていると、彼女の次の蹴りが突き上げるように、アゴを捉えました。 「あぁっ!」僕は仰向けにひっくり返ります。 倒れた僕の脇腹や頭に彼女の蹴りが次々と入ります。 「きゃははっ、やだぁー、こいつ弱―い」彼女が笑い声が聞こえます。 (やばい・・)僕は本気で焦ってきました。 手で必死に彼女の蹴りをガードしながら立ち上がりました。 いよいよ反撃です。口の中に血の味が広がります。 僕は陽子の顔を睨み付けました。
437 :
名無し調教中。 :02/04/24 22:03
下がりすぎage
新展開まだかな。。。。。
439 :
名無し調教中。 :02/04/25 21:45
今夜あたり・・・?
441 :
名無しさん@ピンキー :02/04/26 21:16
早く続きが読みたいぞ
442 :
元カノ奴隷 ◆cUl0Y0.Q :02/04/27 01:10
ここまでされても、自分が離れられない事も。 (マ・ゾ・ど・れ・い・・)今の自分にぴったりの言葉のようです。 また涙がポロポロとこぼれました。 「アキー!」寝室から陽子様の呼ぶ声が聞こえました。 「は、、はい、、」僕は急いで涙を拭き取ります。 「オナニーしながら、こっちに来なさい!たっぷり気分出してねー! ぜーったいイッタらあかんでー!」ご主人様のご命令です。 「、、は、、はい、、かしこまりました、、」 僕はペニスに手を添えて擦り始めました。すぐにペニスは勃起します。 「あ・・あふっ・・」声が漏れてしまいます。 左手がクチュクチュと音を立てます。腰がひけて、お尻をクネクネと振ってしまいます。 本当にただの変態です。 僕はよがり声が漏れないように唇を噛み締めながら、よろよろと歩き出しました。 「あぁ、、し、、失礼します、、」情けない声を出して、再び寝室に戻ります。 「せんぱーい、オナニーしながら歩かないで下さいよ、みっともなーい。」 ツヨシ様が笑いながら言います。 「あんた、いい年してホントにオナニーが好きやねぇ。オナニー姿がよく似合ってるで。」 陽子様はタバコを吸いながら、年上の僕を馬鹿にします。 「ああ、、も、、申し訳ございません、、」 言いながらも、僕はずっとペニスを擦っているのです。 「アキ、私の前に座って」ベッドに腰掛けたまま、陽子様が言います。 「、、は、、
期待age
445 :
元カノ奴隷 ◆cUl0Y0.Q :02/04/27 12:01
「は、、はい、、」僕は急いで涙を拭き取ります。 「オナニーしながら、こっちに来なさい!たっぷり気分出してねー! ぜーったいイッタらあかんでー!」ご主人様のご命令です。 「、、は、、はい、、かしこまりました、、」 僕はペニスに手を添えて擦り始めました。すぐにペニスは勃起します。 「あ・・あふっ・・」声が漏れてしまいます。 左手がクチュクチュと音を立てます。腰がひけて、お尻をクネクネと振ってしまいます。 本当にただの変態です。 僕はよがり声が漏れないように唇を噛み締めながら、よろよろと歩き出しました。 「あぁ、、し、、失礼します、、」情けない声を出して、再び寝室に戻ります。 「せんぱーい、オナニーしながら歩かないで下さいよ、みっともなーい。」 ツヨシ様が笑いながら言います。 「あんた、いい年してホントにオナニーが好きやねぇ。オナニー姿がよく似合ってるで。」 陽子様はタバコを吸いながら、年上の僕を馬鹿にします。 「ああ、、も、、申し訳ございません、、」 言いながらも、僕はずっとペニスを擦っているのです
446 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/27 18:39
「なぁ、自分の出した精液、おいしい?」 年下のご主人様は、小馬鹿にしながら聞いてきます。 「・・い、いえ、、おいしくないです。。」 喉の奥にベットリと精液がまとわりついています。 それでも全部舐めとらないといけません。 「ふふ、それやったら舐めへんかったらいいのに。頭悪いね、アキ」 ご自分で命じておきながら、平気でそういう事を陽子様は言います。 「も、、申し訳ございません、、」 謝りながら、僕は自分の出した精液を舐めていました。 「ほんまマゾやなぁ。元カレながら気持ち悪いわ。 一生こき使ってあげるからね!もうあんたの人生、わたしが決めるからね。 嬉しいでしょ?アキ?」 完全に僕の上に君臨した元彼女は、美しい顔をさらに輝かせて言いました。 「は、、はい、、陽子様、、」 絶望的な気分でも、そう答えるしかありませんでした。 「あ、そうや。アキちゃんにプレゼントあーげる♪」 陽子様は言いながら、ノートを1冊取り出し僕に投げつけました。 ノートの表紙にはマジックで大きく「アキラの奴隷日記」と書かれています。 「これから毎日自分が何をしたか、何をされたか書いて。 今までの事も全部思い出して書きなさい。もちろん今日した事も全部書くんやで。 これも常に携帯しておく事。時々チェックするからね。わかった?」 自分の奴隷記録をつけろと言うのです。 「は、、はい、、かしこまりました、、ありがとうございます。。」 「私らはゲームしてるから、すぐ書きなさい。後で読んで笑うから。」 お二人は立ち上がって、部屋を出ようとします。振り向いて陽子様が言いました。 「書いてるうちに惨めすぎて、自分が嫌になるかもねぇ。 嫌やったら離れてもいいんよ。離れる事ができるんやったら。。」 陽子様は全てお見通しです。僕が陽子様から離れられないのを知ってて言うのです。 お二人が出て、すぐに僕はノートを開きました。
447 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/27 18:40
寝室の低いテーブルの前で正座しながら、僕はノートを開いていました。 隣の居間からはお二人の楽しそうな笑い声が聞こえてきます。 先程見た陽子様のお体を思い出します。そして二人の激しいセックスを。 陽子様のお体は、僕たちが付き合っていた頃より油がのって、 さらにいやらしさを増したような気がしました。 陽子様のお体を変えたのは、きっとツヨシ様なのでしょう。 そして悦びの声をあげる陽子様。 そんな二人に命じられるまま使われる僕。 どうにもならない嫉妬で、文字を書く手が震えてしまいます。 僕が陽子様の奴隷になったきっかけから書き始めました。 呼び捨てにして、好きなようにセックスしていた年下の陽子を、 陽子「様」と呼んで敬語を使い、 何でも言う事を聞く奴隷になってしまった時のことから。 何度も筆が止まります。それでも嘘を書くと、後でどんな事をされるかわかりません。 僕は震える手で、自分の惨めな扱いを、書き綴っていました。 しばらくすると、お腹の調子が悪い事に気がつきました。 強い便意が襲ってきます。無理もありません。 二人のご小水をあれだけお腹に納めてしまったのだから。。 それにずっと裸でいるから、お腹が冷えてしまったのでしょう。 勝手にトイレを使ったら、きっと怒られてしまう。。 僕は自分でトイレに行く事さえ決められないようになったのです。 トイレに行くご許可をいただくため、居間に向かいました。
448 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/27 18:42
「し、、失礼します、、」僕はオドオドと部屋に入ります。 陽子様が不機嫌そうに振り向きます。 「なによ〜、せっかく楽しんでるところに、そんなみっともない格好見せて。 私にケンカ売ってる気?!」 全裸でいるように命じたのは陽子様です。 陽子様はスッと立ち上がり、こちらに向かってきました。 「おう、やったれやったれ」後ろでツヨシ様が囃し立てます。 「い、いえ、、と、とんでもないです、、!あ、、あの、、お願いが、、」 陽子様の暴力の恐怖が甦ります。決してケンカで勝つ事などできません。 慌てて否定する僕に詰め寄って、陽子様は平手打ちを繰り出しました。 バシィッ!! 陽子様は何の躊躇も無く、僕の頬を思いっきり張ります。 「ほら、私がビンタしたら、すぐオナニー!」 「は、、はい、、!」僕は左手をペニスに持っていき、擦り出します。 「で、何なのよ、お願いって。」 薄笑いを浮かべながら、陽子様が聞いてきます。 「は、、はい、、あ、、あの、、す、、少しお腹の調子が、、悪いので、、 お、、お手洗いに、、い、、行かせていただいて、、よろしいでしょうか、、?」 ペニスを擦りながら、お願いしました。 「はぁ?ダメに決まってるやん。あのトイレ、私もツヨシも使うねんで。 何でお前が使えんねんよ。アンタが使った後に、私らに使えって言うん? 私らだって、たまには普通のトイレでしたいわ。変な便器ばっかりじゃなくて。」 陽子様はお美しい顔で笑いながら言います。 「で、、でも、、ああ、あ、、」 「ダーメ。我慢しなさい。」冷たく言うと、陽子様は背を向けました。 「あ、オナニー、ストップね。」 一言付け加えると、何事もなかったようにゲームを再開しました。 「は、、はい、、かしこまりました、、」 僕はオナニーの手を止めて、勃起したペニスを揺らして寝室へと戻りました。 便意は先程より強烈になっていました。
449 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/27 18:43
再びノートに向かい、日記を書く事に集中しようとしました。 しかし強烈が便意がそれを許してくれません。 トイレに行く事もできません。 (あ・・あ・・どうしよう・・)僕はうずくまって悶えていました。 決死の覚悟で、もう一度お願いしようと居間に向かいました。 「よ、、陽子様、、申し訳ございません、、!」 僕は部屋に入るなり、土下座をして頭を床に擦り付けました。 なぜ、トイレに行くのに、ここまでしなければいけないのでしょう。 でも今はそこまで考えられませんでした。 ご許可を頂くためなら、きっと何でもするでしょう。 「お、、お願いです、、トイレに、、トイレに行かせて下さい、、! も、、もう我慢できません、、!」 陽子様は面倒臭そうにこちらを向いて言いました。 「あー、もうホンマに奴隷のくせに我侭な奴やねぇ。全然言う事聞けへんやん。」 そう言いながらも、陽子様は嬉しそうです。 年上の僕を自分の意のままに操れる事が、本当に楽しいのかもしれません。 「も、、申し訳ございません、、でも、、でも、、」 「トイレ使うのはダメやって言うてるでしょ?どうしてもしたいんやったら、 外でしてきーや」 陽子様はごく普通に言いました。 「え・・?」一瞬、部屋に静寂が流れます。 「外に非常階段あるやろ?そこでしてきたら?大丈夫やって、殆ど人通れへんもん。 それが嫌やったら我慢しーや。」 陽子様は本気でおっしゃっているようです。 「そ、、そんな、、あんまりです、、お願いです、、トイレで、、」 外でなんかできるわけがありません。僕は年下のご主人様に必死で懇願しました。 「アキ、しつこーい。外でするか、我慢するか、どっちかしかないの。 いい年して漏らしたりせんといてや、先輩」 「あ・・ああ・・」どうしても美しいご主人様は許可をくれません。 その時、今までで最大の便意が来ました。 「ああぅ!!」僕はお尻を押さえて立ち上がりました。 お二人がニヤニヤとこちらを見ています。もうなりふり構っていられません。 「も、、申し訳ございません!!」 僕は叫びながら玄関に走り、ドアを開けました。 背後でお二人の大笑いしている声が聞こえます。 僕は全裸でマンションの廊下に出て、非常階段へと走りました。
450 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/27 18:44
非常階段の扉を開け、階段の踊り場に出ます。 誰もいない事を確認して腰を下ろしました。絶対誰にも見つかってはいけません。 全裸で変な首輪をつけて、こんなところで大便をしているところを見られたら、 本当に変態だと思われて通報されししまうかもしれません。 僕はつま先立ちで、できるだけ足を大きく開いて腰を沈めました。 少し力を入れただけで出てきました。 「それ」は嫌な音を立てて、踊り場の床にボトボトと落ちていきました。 (ああ・・こんなところでウンコしている・・)涙が溢れてきました。 「やだー!こいつホンマにやってるー!!イヤー、さいってー!!」 突然の声にびっくりして顔を上げると、階段の上にツヨシ様と陽子様がいました。 「ああっ!お願いです!!み、、見ないで下さい!み、、見ないで!!」 僕は泣きながら叫びます。それでも一度出たものは止まりません。 「こいつ犬みたーい。いや、犬でもこんなとこでせーへんよねぇ。 真っ裸でバカ丸出しやーん。」陽子様は大笑いして、こちらを見ています。 「こんなとこですんなよー。警察呼ぶぞ、警察。」 ツヨシ様は言いながらカメラを構えて、パシャパシャと撮り始めました。 「ああ、、撮らないで下さい、、!お願いです、、撮らないでぇ!!」 そんな事を聞き入れてくれる筈がありません。 僕の全裸での屋外排泄は全てフィルムに収められました。 「あんたに現像持って行かすからね」 そう言いながら、陽子様はカツカツと階段を降りて来られました。 ようやく排泄が終わりました。僕のお尻の下には大量の排泄物があります。 陽子様は僕に近づくと、思い切り僕の胸を蹴飛ばしました。 「ああ!」僕は体勢を崩して、両手を付きました。 お腹を上に向けた、逆四つんばいのような格好になりました。 排泄物が体につかないように、腰を高く突き上げます。 ペニスを陽子様に突き出したような格好です。 陽子様は少し近づいて腰をかがめて、僕の頬を張りました。
451 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/27 18:45
体が崩れそうになり、必死で体勢を維持しました。 「ほら、私にビンタされたら?」 穏やかに笑みを浮かべながら陽子様が言います。 「は、、はい、、」僕は右手で体を支えながら、左手をペニスに持っていきます。 ペニスを突き出したような格好でオナニーを始めます。 「イッてもいいからね。全部写真に収めるし、日記にも書いてもらうからね」 優しい声で意地悪な支配者は言います。 僕がこの先、どれだけ偉くなっても、 地位や名声、権力を手に入れる事ができたとしても、 決して陽子様に逆らう事はできないでしょう。 二人が対等に付き合っていたのは間違いだったのかもしれません。 二人の身分が違いすぎるのです。陽子様はご主人様であり、支配者様であり、 女神様であります。僕はこの方の奴隷なのです。 僕は泣きながら、精子を噴き出して果てました。 「おら、これでケツ拭けよ。」ツヨシ様が僕のパンツを投げつけました。 「あ、、ありがとうございます、、」僕は自分のパンツで汚れた体を拭きます。 「そろそろ帰るから、シャワーでも浴びてよ。汚い奴の車に載るのん、嫌やもん。 特別に使わせたるわ。」 「は、、はい、、ありがとうございます、、。」 思いもかけない優しい言葉に、涙が溢れてきます。 「こいつこんな事されてなんで逆らえへんのやろ? いくら陽子の事好きやっていうてもなぁ。。」ツヨシ様が不思議そうに言います。 「さぁ?嬉しいんちゃう?変態のマゾ君の考えてる事はわからへんわ。」 またポロポロと涙がこぼれてきます。 「アキ、ホンマに泣いてばっかりやねぇ。昔は全然そんな事なかったのにねぇ。 まぁ、しょうがないね。アキ、陽子の奴隷やもんね。ど・れ・い。 幸せでしょ?愛しい愛しい陽子様の奴隷になれて。自分より年下で、昔付き合っていた女の奴隷になれて嬉しいんでしょ?今日、自分が何をしたんか考えてみ? もう逆らう事でけへんでしょ?私もすっごい楽しかったわ。 これからもっともっと苛めてあげるからね。奴隷のアキちゃん♪」 「は、、はい、、ありがとうございます、、」泣きながらお礼を言いました。 僕はお二人の後ろについて、部屋に戻りました。
452 :
名無し調教中。 :02/04/27 20:10
萌え萌え! 1さんアリガト!
453 :
(@_@) :02/04/27 20:11
454 :
名無し調教中。 :02/04/28 02:38
1は神だ。凄すぎ
455 :
名無し調教中。 :02/04/28 02:42
ああ!元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU 素晴らしい
456 :
名無し調教中。 :02/04/28 03:11
11つまんね。つよしとこのバカ女死刑だ。それも八つ裂き、生つめはがし。 股裂きの刑。その上ライオンに食わせる。それをどちらかに手伝わせ、 助けてやるといって、「1時間だけ」と教えてやり、その後きっちり殺す。 指一本ずつつめはいで、失神したら日をつけて、刀とナイフできりきざみつつ、 流れる血を飲ませて、な。最後は手榴弾を口につめてボン!
回を重ねていく度に凄くなってくね。 1さん、萌え萌えで面白かったよ。ありがとう。 ※管理人の爺ちゃん(73歳)「うわ、こんなとこにウンコじゃ!!!」※
age
1さん何時も楽しく読ませてもらっています。 ますます筆力が向上して来ましたね。 ツヨシくんと陽子さまの心理描写がうまく画けていますね。 今後も頑張って,私達を楽しませてください。
460 :
名無し調教中。 :02/04/28 07:15
1の筆力でなかなか読ませるので楽しみにしているが、 陽子様とつよし様のセックスの描写が長々とひっぱって きたわりにあっさりとしていたな。 目の前に陽子様のおまんこが浮かぶような描写を希望 2回目のおセックスを期待していたが、帰っちゃうのね。 できれば顔面上で二人がセックスをされて、したたり落 ちる陽子様のかつよし様のか分からない愛液を飲まさ れたり、結合部やつよし様のたまたまに舌を這わされ たりすると萌えるのだが。 陽子様がつよし様と会えないで欲求が溜まった時に オナニーの代わりにアキのチンポをバイブ代わりに 根元を固く絞って出せないようにされて陽子さまに 道具として使われるとか。アキは出したくても出せ ないし、身体にも触れないで陽子様が一人だけ イクとか。 今後の展開に期待!
461 :
名無し調教中。 :02/04/28 10:18
>456 ちょっとその処刑方法はやばすぎるだろうw
462 :
名無し調教中。 :02/04/28 23:44
>>456 その処刑方法いいね。ぜひその処刑方法を使用したあきらの復讐編を書いてくれよ。
処刑とか復讐を望む人達はSなんかな?
「ほ、ほんとに手伝えば、、お、俺だけ、、助けてくれるん、、ですか?、、、」 「やめて、や、やめて!ツヨシおねがいっやめてっイヤッ痛いやめギャァァッ眼ッイヤァぁぁ」 「へぇー、陽子の目ン玉って綺麗だなァァ、ツヨシ君もそう思わないか?」 1さんスマソ。ファンの戯れ言なんでユルシテ。
465 :
名無し調教中。 :02/04/29 00:33
>>464 いいぞ!もっとやれ!
つよしと陽子の悲惨な末路を書いてくれ!
466 :
名無し調教中。 :02/04/29 02:51
つか処刑派が出てくるほど、良い出来ってことなんだろな。 俺的には、アキにはもっと悲惨になって欲しい(w
468 :
名無し調教中。 :02/04/29 07:31
462 :名無し調教中。 :02/04/28 23:44
>>456 その処刑方法いいね。ぜひその処刑方法を使用したあきらの復讐編を書いてくれよ。
463 :名無し調教中。 :02/04/28 23:53
処刑とか復讐を望む人達はSなんかな?
464 :こんな感じw? :02/04/29 00:10
「ほ、ほんとに手伝えば、、お、俺だけ、、助けてくれるん、、ですか?、、、」
「やめて、や、やめて!ツヨシおねがいっやめてっイヤッ痛いやめギャァァッ眼ッイヤァぁぁ」
「へぇー、陽子の目ン玉って綺麗だなァァ、ツヨシ君もそう思わないか?」
1さんスマソ。ファンの戯れ言なんでユルシテ。
465 :名無し調教中。 :02/04/29 00:33
>>464 いいぞ!もっとやれ!
つよしと陽子の悲惨な末路を書いてくれ!
466 :名無し調教中。 :02/04/29 02:51
つか処刑派が出てくるほど、良い出来ってことなんだろな。
俺的には、アキにはもっと悲惨になって欲しい(w
467 :名無し調教中。 :02/04/29 03:39
>>465 くだらねえ
469 :
名無し調教中。 :02/04/29 07:43
アフォなのでどういうシステムで本が発行されてるかしんないけど 本にしちゃえ いいから本にしちゃえ 俺は絶対買う
470 :
名無し調教中。 :02/04/29 07:54
Называет себя "rurouni" - странствующий самурай без хозяина. Когда-то он был легендарным Хитокири Баттосаем, сражавшимся на стороне правительства Ишин во время переворота. Легко узнаваем благодаря ярко-рыжим воло сам и крестообразному шраму ( ага.. помните это вечное - ''рыжи
471 :
名無し調教中。 :02/04/29 11:30
472 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/29 22:04
お二人に解放されて、自宅に辿り着くと疲れがどっと出ました。 すぐにシャワーを浴び、体中の汚れを落とそうとしました。 水を大量に飲んで、少しでも体の中をきれいにしようとしました。 しかし、いくら体を洗っても、僕がツヨシ様のザーメンとお二人のご小水を飲んだという事実は消せません。ビンタされながら射精した事も。全裸で屋外排泄した事も。 僕は泣きながらそれらを日記に書き綴りました。 誰も見ていないのに、全裸で正座しながら。 それから2日間は陽子様からご連絡はありませんでした。 さすがに陽子様もやり過ぎたと思っているのかもしれません。 半分ほっとする気持ちとともに、どうしようもない不安が沸いてきました。 もしかして飽きられたのかもしれない。。 (陽子様、陽子様、、)僕の頭の中は陽子様で一杯になりました。 僕はもう陽子様無しでは生きていけないようになってしまったのです。 「あの日」から3日目、僕は仕事帰りの電車の中にいました。 程よく込み合った車内で、運良く座席を確保できた僕は惰眠をむさぼっていました。 ここ最近の疲れが出たのでしょう。僕は泥のように眠っていました。 すると肩をトントンと叩かれました。気分良く眠っていた僕は、 気のせいだと思うようにして、目を開けませんでした。 もう一度さっきより少し強く肩を叩かれます。 快眠を邪魔された僕は不機嫌そうに起きて、顔を上げました。 「アキラさん、お久しぶりです。」 鈴のような声の主は順子様でした。 「お久しぶりです、アキラさん」 順子様は微笑みながら、もう一度言いました。 肩の下まで伸ばしたまっすぐな黒髪、黒目がちの瞳、 少しふっくらした頬に笑うとすぐできるエクボ。 その美しい女性は間違いなく順子様です。
473 :
名無し調教中。 :02/04/29 22:26
ヤタッ!順子様の登場だ この後の展開すごく気になるよ〜 集団でアキラをいじめて欲しいな〜
初登場で既に順子「様」かよっ
475 :
名無し調教中。 :02/04/29 22:57
全部読めよ...
476 :
(@_@) :02/04/29 23:00
478 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/29 23:34
「お、お久しぶり、、、です、、」 僕はまともに目を合わせられずに、下を向いて返事しました。 以前会った時にアッシーをさせられた事を思い出します。 目の前で、陽子様に土下座しブーツを舐めたところを見ています。 「彼氏」だった僕が陽子様の「奴隷」になった事を知っています。 心臓がバクバクします。 「ど、、どうぞ、、」僕は立ち上がって、彼女に席を譲ろうとしました。 「あはは、いいですよー、そんな。気を使わないで下さい」 順子様は笑いながら手を振って断りました。 「いえ、私アキラさんに謝らなくちゃいけないと思って。 この前は調子に乗って、すごい失礼な事してすみませんでした。 少し酔ってたのかもしれないです。本当にすいませんでした。 あ、お金返しますっ」 順子様はペコリと頭を下げて、無理矢理お金を僕の手に握らせました。 「本当にねぇ、「アッシー代」だなんて、、」 ちらっと僕の顔を見て微笑みます。 雰囲気は女優の黒木瞳といったところでしょうか。 品があって、いい育ちということがよくわかります。 しかし内面は気が強くて、しっかり者という印象があります。 確か今はバイオリン教室の講師をしているはずです。 「アキラさんはお仕事の帰りですか?」 「は、、う、うん、、じゅ、順子、、、さんも?」 両手に鞄と紙袋を二つ、それにバイオリンケースを抱えていました。 「あはは、順子「さん」だなんて、本当に気を使わなくていいですよー。 昔みたいに「ちゃん」づけで結構ですから。ええ、私も仕事帰りですよ。 これから彼と食事なんです。」嬉しそうに順子さんは話します。 「アキラさんは、、時々陽子に会ってるんですか?」 その目に意地悪な光りが隠されているような気がしました。
479 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/04/29 23:34
「う、、うん、、時々、、」僕はモゴモゴと答えました。 「時々、ねぇ・・」全てを知っているかのように順子さんは言います。 「あ、そうだ。今、陽子旅行に行ってるの知ってます?ツヨシさんと二人で。 二泊三日だったかなぁ。明日ぐらいに帰ってくるとか言ってましたけど。」 僕はハッと顔を上げます。だから連絡がなかったのか・・。 今ごろ何度もあの激しいセックスをしているのかと思うと、胸が痛みます。 「あらら。アキラさんには言わない方がよかったかなぁ?すみませーん」 いたずらっぽく順子さんは笑います。 「よく陽子と電話で話しするんですけど、アキラさんの話しをよく聞くんですよ。」 僕の顔をまっすぐに見据えて、順子さんは言います。 僕はその目を見れません。 「アキラさんからも聞かせて欲しいなー」 鈴のようにきれいな声なのに、悪魔の言葉のように聞こえます。 「い、いや、、でも、、じゅ、順子、、、さんには、、関係のない話しやから、、」 「ふぅーん、そんな事言うんですかぁ」 もう「さん」づけは否定しませんでした。 順子さんは僕に顔を近づけ小声で言葉を続けます。 「でも陽子様のご友人はご主人様と同じ、なんでしょ? 感じ悪い事言うと、陽子に告げ口しますよ」 完全に順子さんのペースです。僕は黙って唇を噛むしかありませんでした。 「あー、足疲れたなー。席譲ってくれます?」 言葉使いは丁寧ですが、僕を見下したような言い方です。 「う、、うん、、、」僕はそそくさと立ち上がりました。 「うん、やって」順子さんは僕の顔を見ないで、ぼそっと呟きました。 頭の中がパニックになりそうです。 「荷物持っていただけます?」 順子さんは立っている僕に、荷物を押し付けました。 「・・は、、はい」 そう返事して荷物を受け取りました。 順子さんは下を向いて、楽しそうに笑っています。 「彼と会うまでに少し時間があるから、お茶でも飲んでお話しましょうよ。 いいでしょ?アキラさん」 黒い瞳をキラキラさせて聞いてきます。 「、、は、、はい、、順子さん、、」 「はい、順子さん」僕の言葉を繰り返して、また順子さんは笑いました。
480 :
名無し調教中。 :02/04/29 23:54
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
481 :
名無し調教中。 :02/04/29 23:59
いいねぇ、あいかわらず>1の作品は。 妙に現実的なんだよなぁ。 電車内での女友達とのやりとりだけでもかなり萌える。 個人的には汁受けとかありきたりの展開には進行しないでもらいたいな。 なんかリアリティが一気になくなってしまうからね。 しかし、順子さんもSだねぇ。 敬語が逆にアキを馬鹿にしているようで、これまた萌えるわ。
482 :
名無し調教中。 :02/04/30 00:07
..
483 :
名無し調教中。 :02/04/30 00:10
484 :
名無し調教中。 :02/04/30 01:06
>>472 おかしいぞ!!アキは服を全部奪われて、しかも雑巾に使われて捨てられたわけだ。
どうして帰れるのか?ちゃんと説明すべし。おかしい。
485 :
名無し調教中。 :02/04/30 01:13
あれ、順子は和風美人だというから、鈴木京香や若村まゆみやその他を想像していたのに 黒木瞳なのか?もう少し、台本しっかり検討してかいてくれ。
486 :
名無し調教中。 :02/04/30 01:30
> 感じ悪い事言うと、陽子に告げ口しますよ」 エロイなぁ…
487 :
名無し調教中。 :02/04/30 02:25
>>475 ,477,487
読んだ。漏れが悪かった。衷心から詫びます。1、ごめんなさい。
今後はチャチャは入れない。正直すまんかった。m(__)m
順子も諸兄リストに入れてもいいですか?
>>489 勝手にやってろ。
但し、邪魔だから他でやってくれ。
>>490 まあそんなに邪険にすんなよ。
別に邪魔するつもりはないよ。俺も1の文章のファン。ただMじゃないだけ。
感想を言うのは自由だろ?
>>466 の言うとおり1の文章の出来がいいだけに
アンチ陽子になるんだよ。
492 :
名無し調教中。 :02/04/30 12:01
おい、これ完全なつくり話じゃんかよ!! 実話だと思って信じてた俺が馬鹿だった。 1よ、人をだますのもいい加減にしろ!!
>>924 真実味があるぐらい文章がうまいということ。
体験に願望を加味して、膨らませていると思われ。
心理描写は、真実。
そこを味わうのが、うまい楽しみ方。
495 :
名無し調教中。 :02/04/30 12:09
以前[部下のOLの奴隷]というスレを立てたところ、フィクションのところは、皆、納得していた。、 それでいて、現実のことを書いた場面で、これは、[ネタ]だという非難が殺到した。 その時は敢えて説明しなかったが、真実は、小説よりも奇なりということもある。 自分の体験していないことは、フィクションと思う人が多いようだ。
て言うかさー、ウソでもホントでも抜けりゃイイじゃん。
ウソだとかネカマ発見とか言ってはしゃいでるヤツって、
ホントしょんべんクセーよ。何を求めてココに来てるんだ?
そもそも、コレが真実って信じてどうかなるのか?
オマエら騙されてなんか実害被ったのか?
だから
>>492 は自覚してるのとは別の意味で馬鹿。
498 :
名無し調教中。 :02/04/30 14:32
応援カキコ 1さんがんばってね〜。
なんだかんだで みんな1さんの文章に 夢中だもんな。 僕もいつも楽しみにしてます
502 :
名無し調教中。 :02/05/01 00:10
>492 今ごろ気づいたの?
503 :
名無し調教中。 :02/05/01 00:19
ぬああ、悲惨。。。でもMには堪りませんな。人格を否定されるって究極だよね。 個人的には陽子様より順子様のほうが好き。
504 :
名無し調教中。 :02/05/01 00:28
別に作り話でも言いが、作り話なら最後はあきらが陽子やつよしに復讐を遂げることで終わってほしい。 場合によっては順子もあきらの復讐の刃に倒れたらもっといいけど。
505 :
名無し調教中。 :02/05/01 00:39
>>504 漏れもそう思う。Mだから萌え萌えだけど、ここまで上手い文章で、登場人物が
キャラ立ちしてくると、読み手としては思い入れが出てくるよ。
救いのない終わり方は、漏れ的にはカンベンしてほしいね。
勿論、1さんの自由にやってもらってかまわんのだが。
映画化決定!
507 :
名無し調教中。 :02/05/01 00:55
ツヅキ、ツヅキガヨミタイ
S化してしまった陽子にとって、あきは無くてはならない存在となり、 つよしは飽くまで、あきに惨めさを味わせるためのスパイスにしか過ぎなくなる…。 そんな展開こそが、あきにとっての救いであり光明なのでは無いか、なんて思ったりする。
509 :
名無し調教中。 :02/05/01 18:00
ツヨシがM転する展開になったら面白いな。
510 :
名無し調教中。 :02/05/01 19:55
だから最後は、葉子と強は処刑。強は生き残りたいがゆえに、なんでもやる。 葉子の肉を焼いて食べる。そこまでやって、なおおべっかいうから、 強は犬にかみ殺させる。その後はうじがわくまで放置。ところで 順子はアキの奴隷化。両手両足を切り、犬脚の義足をつけさせ、首輪して、 一生、SEX犬。その恋人らはまとめて、処刑。その後肉は焼いて、順子に食わせる。
511 :
名無し調教中。 :02/05/01 23:22
>508 同意! うんうんそれが唯一のハッピーエンドかも
512 :
名無し調教中。 :02/05/01 23:48
>>509 なるほど・・・
何かをきっかけに、つよしは陽子の逆鱗をかう。(順子に手をだし、バレるとか)
所詮はつよしも陽子にめちゃハマり、別れるよりも奴隷を選ぶ。
女王には順子も加わり、アキとつよし二人の強制69にて、、、 完
513 :
名無し調教中。 :02/05/01 23:51
>>510 それ面白い!そういう最後ならどれほど胸のつかえがおりることか。
どうせ作り話ならみんなそれぞれの続編を考えてみたらどうだろうか?
もちろんあきらの逆襲をメインにして。
M男的には逆襲は最悪デ〜ス 512の展開が良いなあ
期待あげ
あきらくん羨ましいです陽子さんに 一杯オチンチンを侮辱して貰って 御疾呼まで飲ませて貰えるなんて 新彼のツヨシさんにあきらくんの尿道とは 比較にならない太い濁流で男の違いを教えて 貰って本当に良かったですね[幸せもの] あきらくん、今度陽子さんに逢えたら 物差しで計って貰ったらどうでしょうか あきらくんのサイズを陽子さんに正確に 知っておいて頂くのも、あきらくんの勤め だと思うのですが? うっくんの場合オチンチンで負ける事が好き なので趣味が違ったらゴメンナサイ
517 :
名無し調教中。 :02/05/02 17:55
..
518 :
名無し調教中。 :02/05/02 18:22
510アタマワルソー
519 :
名無し調教中。 :02/05/02 18:48
実は陽子はアキラをまだ愛している。 しかし、アキラのM願望を、ふとしたことで知っしまった陽子は、愛するが故に アキラを奴隷として扱う。全ては陽子のアキラへの愛情ゆえの行為。 こんな展開だったら、俺は萌えるな。
ここまで色々書かれると続き書くのが難しそうだ(笑)
521 :
名無し調教中。 :02/05/02 22:18
>502 確かに(笑)。でも、1の妄想どおりに作ってもらうのがやっぱり一番面白くなると思う。 早く続き読みてー。順子様マンセー!
あきらくんへ 気を悪くされたのでしょうか すいませんでした、でもどうしても 陽子さんに可愛がって貰っている あきらくんが、うらやましくって 意地悪な書き込みに成ってしまうんです 本当にゴメンナサイ あきらくんから陽子さんやツヨシさんに お願いしたらいいなって事を書きたいです いいでしょうか
どんな展開でもいいので続きを 期待age
続き読みたいっす〜
525 :
名無し調教中。 :02/05/03 13:47
age
526 :
元カノ奴隷 ◆ZMk4Zwok :02/05/03 15:51
「お、お久しぶり、、、です、、」 僕はまともに目を合わせられずに、下を向いて返事しました。 以前会った時にアッシーをさせられた事を思い出します。 目の前で、陽子様に土下座しブーツを舐めたところを見ています。 「彼氏」だった僕が陽子様の「奴隷」になった事を知っています。 心臓がバクバクします。 「ど、、どうぞ、、」僕は立ち上がって、彼女に席を譲ろうとしました。 「あはは、いいですよー、そんな。気を使わないで下さい」 順子様は笑いながら手を振って断りました。 「いえ、私アキラさんに謝らなくちゃいけないと思って。 この前は調子に乗って、すごい失礼な事してすみませんでした。 少し酔ってたのかもしれないです。本当にすいませんでした。 あ、お金返しますっ」 順子様はペコリと頭を下げて、無理矢理お金を僕の手に握らせました。 「本当にねぇ、「アッシー代」だなんて、、」 ちらっと僕の顔を見て微笑みます。 雰囲気は女優の黒木瞳といったところでしょうか。 品があって、いい育ちということがよくわかります。 しかし内面は気が強くて、しっかり者という印象があります。 確か今はバイオリン教室の講師をしているはずです。 「アキラさんはお仕事の帰りですか?」 「は、、う、うん、、じゅ、順子、、、さんも?」 両手に鞄と紙袋を二つ、それにバイオリンケースを抱えていました。 「あはは、順子「さん」だなんて、本当に気を使わなくていいですよー。 昔みたいに「ちゃん」づけで結構ですから。ええ、私も仕事帰りですよ。 これから彼と食事なんです。」嬉しそうに順子さんは話します。 「アキラさんは、、時々陽子に会ってるんですか?」 その目に意地悪な光りが隠されているような気がしました。
527 :
名無し調教中。 :02/05/03 17:39
>>508 このスレ読みながら同じこと考えてたり。
そしてツヨシがアキラに嫉妬を覚えるとか、何らかの形で陽子が順子達に嫉妬するとか?少々陳腐かも知れないけどな。
528 :
名無し調教中。 :02/05/03 19:14
>>元カノ奴隷 ◆ZMk4Zwok 新作だと思っちゃったじゃねえか!!ゴルア!(#゚Д゚))
529 :
マジョ ◆vuhwx/rM :02/05/04 00:18
mitai!!!
530 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 01:30
電車を降りてからも、僕は順子さんの荷物を持たされたままでした。 順子さんはそんな事は全く気にかけない様子で、 ニコニコしながら僕の横を歩いています。嫌な予感がしていました。 このまま順子さんのペースに流されれば、どんな目に遭うかわかりません。 何とか自分のペースに持っていかなければ、、。 僕はずっとその事ばかり考えていました。 順子さんは陽子様のようなS女ではない、普通の女の子だ、と自分に言い聞かせました。 「あ〜あ、お腹空きましたね〜、アキラさんもお腹減ってるでしょ?」 順子さんが突然僕に聞いてきました。 「う、、うん、、そ、、そうやね。」僕はしどろもどろになって答えました。 「うん、そうやね?」順子さんが怪訝そうな声で繰り返します。 僕はそれには答えませんでした。心臓がドキドキします。 順子さんの目が見れませんでした。 「ふぅーん、そっかそっかぁ。まぁ、いいか。」順子さんが独り言のように呟きます。 横目でちらっと順子さんを見ます。軽く微笑んでいる順子さんは、 陽子様のような派手さはありませんが、本当にきれいな方です。 この人は一体どこまで知っているのだろう・・。 広がる不安を必死で押さえつけて、僕は歩いていました。 順子さんが指定したレストランに入りました。 案内されたテーブルは薄いカーテンで仕切られていて、ちょっとした個室のようです。 「彼が来るまでまだ時間があるから、お茶でも飲んで待ってましょ。」 順子さんは笑いながら、僕の顔を見つめます。 「う、、うん、、」僕は気持ちで負けないように、順子さんの目を見つめました。 黒い瞳がキラキラと輝いて、強い光を放っています。 僕の心臓は破裂しそうなほどに鼓動していました。
531 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 01:31
「アキラさんさぁ」順子さんが小首をかしげて、切り出してきました。 「ちょっと話し方変わりましたね。さっきは「はい」って言ってたのに。」 「ぼ、、僕の方が年上やから、、、」必死でそう答えました。 「あー、そうですねー。あれ?でも陽子も年下やのに、 アキラさん敬語使ってましたよね。何で? 陽子とアキラさんってどういう関係になったんですか?」 順子さんは屈託無く、楽しそうに聞いてきます。 僕はもう順子さんから目をそらします。 「よ、、陽子、、さん、、の、、」 「陽子さん?そう呼んでるんですか?後で陽子に確認しますよ。」 即座に切り替えしてきます。 「い、、いえ、、よ、陽子様、、のど、奴隷、、みたいな、、感じになって、、」 「奴隷みたいな感じ?」順子さんが低い声で追いつめてきます。 「い、、いや、、奴隷に、、陽子様の、、奴隷に、、な、なったんよ、、」 「あはは、やっぱりこの前のやつ本当やったんですねー。 奴隷やって、おかしー。年下の元彼女やのに、奴隷になったんですかー」 大袈裟に順子さんは笑います。 「それで奴隷ってどんな事してるんですかー?」 順子さんの口調が微妙に小馬鹿にしたものに変わってきました。 「え、、あ、あの、、送り迎えとかしたり、、し、指示されたものを 買いに行ったり、、」 「そんな事させられてるの?かわいそー。やめればいいのに。 でも本当にアッシーやパシリだけ?なんか他にも聞いたような気がするんですけどぉ」 ひょっとして順子さんは全てを知っているのではないでしょうか。 目の前に座っている女性を恐ろしく感じてきました。 「ご、、ごめんなさい、、順子さん、、もう勘弁して、、下さい、、」 僕は年下の女性に敬語で許しを請いました。 「ふふ。えー、何がですかぁ?」 順子さんの目が妖しく光りました。
532 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 01:32
「私は別にアキラさん苛める気はないよー。事実を聞いているだけです。 それに私に敬語使わなくっていいですよ。さっき自分で言ってたじゃないですか。 アキラさんの方が年上やって。それとも私に敬語使いたいんですか?どうなん?」 優しい声で微笑みながら、じわじわと僕を追い詰めます。 「け、、敬語を使いたい、、です、、。」 そう答えるしかありません。 「もう、しょうがないなー。じゃぁ、敬語を使わせてあげる。そう言えば、 この前は私の事なんて呼んでましたっけ?ほら、アッシーさせてあげた時♪」 「じゅ、、順子様と、、呼んでた、、呼んでました、、」 「そう呼びたいの?」 順子さんは完全に僕を服従させようとしています。 「は、、はい、、順子様、、」 「あはは、順子様やって。いいですよ、許可してあげる。その代わり、 語尾には必ずつけて下さいね。そうしないと忘れるでしょう? アキラさん、頭悪いですものね。わかった?」 「は、、はい、、」 「ほら、その後は?」 「あ、は、、はい、、順子様、、」 「なーに?アキちゃん♪」順子様は勝ち誇ったように笑います。 どうして僕は年下の女性に屈服させられてばかりなのだろう。 情けなくて涙が出そうになりました。
533 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 01:33
「で、話の続き。奴隷君はどんな事してるの?」 僕は一部を話しました。 上納金を納めて奴隷にしてもらっている事、ラブホへの送り迎え、 射精の禁止、買い物の付き添い、ツヨシ様宅での家事、など、、、。 「ふーん、大体聞いてるとおりですね。惨めですね、アキラさん。 何が嬉しいわけ?」 やはり陽子様に聞いていたようです。 知っていて、順子様は僕の口から言わせようとしていたのです。 「でも、まだあるでしょう? あ、そーだ、この前陽子に写真もらったんですけどぉ、 画像が不鮮明でよくわからないんですよ。これ、アキラさんですよね? 何をしてるところなんですか?」 順子さんは写真をテーブルの上に出しました。 写真は不鮮明どころか、はっきりと写っています。あの時の写真です。 陽子様はこんな写真を友達に渡していたのです。 僕は絶望的な気分になりました。 「ねー、これ何してる写真?」 僕がトロンとした顔でツヨシ様のペニスをしゃぶっていました。 屋外で全裸で排便している写真もあります。 「あ・・あぁ・・ぼ、僕がツヨシ様にフェ、フェラチオしているところです。 も、もう1枚はお、屋外で排泄しているところです、、。 あぁ、順子様、許して下さい、、。」 僕は年下の女性に向かって、ポロポロと涙をこぼして懇願しました。 「ほんっと、変態マゾ君ですねー。恥ずかしくないの? 日記も持ち歩いているんでしょ?出して。」 「あ、、あぁ、、はい、順子様、、」僕はおずおずと日記を差し出します。 順子様はそれを笑いながら読んでいました。 順子様は最初から、陽子様に聞いて知っていたようです。 確認するように読み終えて、僕に日記を投げつけました。 順子様は心底から軽蔑しきったような目で僕を見ています。 「すみません、、すみません、、」僕は謝りながら、下を向いて泣いていました。 すると突然カーテンが開けられました。 「おまたせー、順子、、、ってあれ?アキラ先輩じゃないっすか?!」 そこには僕の高校時代の後輩のユウジが立っていました。
534 :
名無し調教中。 :02/05/04 01:47
キター
つーかアキラは陽子の奴隷になって幸せなんだよ だから復讐なんて筋違いだよ?
536 :
名無し調教中。 :02/05/04 02:23
>>535 同意です。
でも、ユウジが出てきたから、ちょっと萎え
537 :
名無し調教中。 :02/05/04 03:30
ユウジ様が出てきたから、かなり萌え なんだよな・・・漏れ的には。 さらに、集団リンチに発展して欲すぃぞい。
538 :
名無し調教中。 :02/05/04 03:44
539 :
名無し調教中。 :02/05/04 04:05
>>1 の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしきスレを立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
>順子様は(中略)僕に日記を投げ付けました。 ある意味下手なビンタより強烈かも…精神的に。 しかし順子様、にこやかに金蹴りや電気責めしてきそう。激痛にのたうつアキに「どうしたんですかぁー顔色悪いですよ?ふふっ」とか…コワイヨ
542 :
名無し調教中。 :02/05/04 05:51
ユウジ、待ってたよ! しっかり、いじめてやって。
543 :
みずき ◆DrfFijcQ :02/05/04 06:15
これ、おもろいね〜
544 :
名無し調教中。 :02/05/04 07:01
まあ漏れみたいなSMクラブのオキニ女王様で満足してる、ヘタレなエゴマゾでは アキラさんには敵わないよ。だから陽子や順子達に腹が立つんだろうな。 でも昨日、オキニの女王様(21歳)に、このスレの話をしたら、 「それって陽子とかサイテーじゃん、」とは言っていた(w
545 :
名無し調教中。 :02/05/04 07:16
図星でござる。恐れ入りましたm(__)mwww まあ今ハマちゃってるんで、ちょっとでも彼女と話すネタがあるのは嬉しいんですわw 前に出てきたダッチワイフプレイやりたーい、と言ったのも俺ですが、 このオキニに頼むつもりっす。(笑) まあ手玉に取られているヘタレエゴマゾの戯れ言ですので、許してやってください(藁) 朝っぱらから失礼しました。回線切って逝ってきます、、、、
うーむ、なんで必ず男が出てくるんだろ?
548 :
元カノ奴隷 ◆ZMk4Zwok :02/05/04 09:35
順子さんはそんな事は全く気にかけない様子で、 ニコニコしながら僕の横を歩いています。嫌な予感がしていました。 このまま順子さんのペースに流されれば、どんな目に遭うかわかりません。 何とか自分のペースに持っていかなければ、、。 僕はずっとその事ばかり考えていました。 順子さんは陽子様のようなS女ではない、普通の女の子だ、と自分に言い聞かせました。 「あ〜あ、お腹空きましたね〜、アキラさんもお腹減ってるでしょ?」 順子さんが突然僕に聞いてきました。 「う、、うん、、そ、、そうやね。」僕はしどろもどろになって答えました。 「うん、そうやね?」順子さんが怪訝そうな声で繰り返します。 僕はそれには答えませんでした。心臓がドキドキします。 順子さんの目が見れませんでした。 「ふぅーん、そっかそっかぁ。まぁ、いいか。」順子さんが独り言のように呟きます。 横目でちらっと順子さんを見ます。軽く微笑んでいる順子さんは、 陽子様のような派手さはありませんが、本当にきれいな方です。 この人は一体どこまで知っているのだろう・・。 広がる不安を必死で押さえつけて、僕は歩いていました。 順子さんが指定したレストランに入りました。 案内されたテーブルは薄いカーテンで仕切られていて、ちょっとした個室のようです。 「彼が来るまでまだ時間があるから、お茶でも飲んで待ってましょ。」 順子さんは笑いながら、僕の顔を見つめます。 「う、、うん、、」僕は気持ちで負けないように、順子さんの目を見つめました。 黒い瞳がキラキラと輝いて、強い光を放っています。 僕の心臓は破裂しそうなほどに鼓動していました。
549 :
元カノ奴隷 ◆ZMk4Zwok :02/05/04 10:06
以前会った時にアッシーをさせられた事を思い出します。 目の前で、陽子様に土下座しブーツを舐めたところを見ています。 「彼氏」だった僕が陽子様の「奴隷」になった事を知っています。 心臓がバクバクします。 「ど、、どうぞ、、」僕は立ち上がって、彼女に席を譲ろうとしました。 「あはは、いいですよー、そんな。気を使わないで下さい」 順子様は笑いながら手を振って断りました。 「いえ、私アキラさんに謝らなくちゃいけないと思って。 この前は調子に乗って、すごい失礼な事してすみませんでした。 少し酔ってたのかもしれないです。本当にすいませんでした。 あ、お金返しますっ」 順子様はペコリと頭を下げて、無理矢理お金を僕の手に握らせました。 「本当にねぇ、「アッシー代」だなんて、、」 ちらっと僕の顔を見て微笑みます。 雰囲気は女優の黒木瞳といったところでしょうか。 品があって、いい育ちということがよくわかります。 しかし内面は気が強くて、しっかり者という印象があります。 確か今はバイオリン教室の講師をしているはずです。 「アキラさんはお仕事の帰りですか?」 「は、、う、うん、、じゅ、順子、、、さんも?」 両手に鞄と紙袋を二つ、それにバイオリンケースを抱えていました。 「あはは、順子「さん」だなんて、本当に気を使わなくていいですよー。 昔みたいに「ちゃん」づけで結構ですから。ええ、私も仕事帰りですよ。 これから彼と食事なんです。」嬉しそうに順子さんは話します。
550 :
名無し調教中。 :02/05/04 10:34
>>547 男を出すことでアキラをより惨めにできるからだろ。
俺も同じような願望があるから、共感できるよ。
551 :
名無し調教中。 :02/05/04 11:07
>>537 おいら、痛い系はダメなんだよう・・・・
>>551 そんなよわっちーこと言っててどーすんのよ。
しっかり!
553 :
名無し調教中。 :02/05/04 11:32
マミ様(・∀・)カコイイ
554 :
名無し調教中。 :02/05/04 16:15
「マミ様、もっと打って!!」
556 :
名無し調教中。 :02/05/04 17:52
プレイ中、女王様の男友達に電話してもらう。 電話の向こうから男友達もプレイ参加。 このように擬似Sカップルに調教してもらうのはどうだ? しかし、かなり面倒くさがられると思うが。
557 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 17:59
いつも読んで下さってありがとうございます。 全然レスしなくて、申し訳ございません。 ただでさえ遅いのに、レスすると余計に書くのが遅くなってしまうので。。 駄文ですが、これからもご意見よろしくお願いします。
558 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 18:00
「え、、え?ユウジ?!」僕は急いで涙を拭いて、彼を見ます。 ユウジは僕の高校のクラブで2学年下の後輩です。つまり順子様の1つ上にあたります。 明るく快活な好青年で、常に目上の人間を立てる礼儀正しい男でした。 順子様の彼氏とはユウジだったのです。 「あっはっは、知らなかったの?アキ。」 順子様が大笑いしています。 「アキラ先輩、、順子と知り合いなんですか?」 ユウジがきょとんとした顔で聞いてきます。 「う、、うん、、まあな、、」 さっきまで泣いていた顔を見られないように、顔をそむけて答えます。 「私の友達で陽子っていてるでしょ?あの子の元彼。偶然会ったんで、誘ってん。」 「陽子ってあのきれいな人?先輩、あの人と付き合ってたんですか?」 ユウジが驚いたように聞いてきます。 「振られちゃって、今は違う関係になってるのよね〜。陽子、もう新しい彼がいるのに。」 順子様は恐ろしい方です。知り合いの前で僕の事をばらそうとしているのです。 「、、ゆ、許して、、下さい、、順子様、、」小声でお願いしました。 「え〜、何?聞こえな〜い」白々しく順子様が言います。 「、、、、ゆ、許して下さい、、!」僕は声を上げました。 「ん〜〜、その後はぁ?さっき言ったところでしょう。 やっぱり頭悪いですね、アキラさんは。陽子に躾直してもらわないと。」 からかうように順子様は言います。陽子様のお名前が出ると、何も逆らえません。 「す、、すみません、、ゆ、、許して下さい、、じゅ、、順子様、、!」 順子様はケラケラと笑い転げます。 「え、、え?どういうこと?一体どうなってるんすか?」 ユウジはわけがわからないといった様子で、僕と順子様の顔を見比べます。 「まあまあ、座りなさいよ。取りあえずご飯食べよーよ。」 順子様がメニューを開いて、次々に料理を注文しました。 その間、僕はまともにユウジの顔を見れず、ずっと下を向いていました。
559 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 18:01
テーブルの上に料理が並べられても、箸をつける気にはなれませんでした。 「、、で、さっきの話って、どういうこと?」 ユウジが順子様に問い掛けます。 こうして見ると二人は本当にお似合いのカップルです。 みんな普通の恋愛を楽しんでいるのに、 僕は奴隷に堕ちてご主人様に使われる生活を送っているのです。 「さて、どういうことでしょう?アキ、ユウジに説明してあげて。」 順子様が僕に話を振ります。僕は黙って下を向いたままです。 「お返事どーしたんですか?アキラさん♪」 「は、、はい、、順子様、、」ボソボソと答えます。 「お前、さっきから失礼やぞ。何アキラ先輩に敬語使わせてるねん。」 ユウジが順子様を睨みます。 「だってぇ、私もいいって言ってるのに、 こいつがどうしても敬語を使わせて下さいって言うねんもん。 順子様って呼ばせて下さいって言うから〜。」 「こ、こいつって、、アキラ先輩本当ですか?何でですか?」 ユウジが驚いたように僕の顔を見ます。 「う、、うん、、ホンマやねん、、お、俺からお願いしてん、、。 じゅ、順子、、様、、は、、め、目上の方、、っていうか、、 み、身分が上っていうか、、あ、あの、、敬語使わな、、失礼やから、、」 僕はしどろもどろに答えます。 どうして後輩にこんな事を告白しなければいけないのでしょう。 「身分が上って、、いったい、、先輩、陽子さんとどういう関係になったんですか?」 僕はちらっと順子様の顔を見ました。 順子様は答えなさい、という風に顎をしゃくります。 「あ、、あの、、お、お願いして、、よ、陽子様の奴隷に、、してもらってん、、 だ、だから、、順子様も、、僕にとっては、、ご主人様と一緒やから、、。」 自分の意識が遠くなりそうなのを、必死で抑えて言いました。 「えぇ、奴隷?!先輩マジですか?だって陽子さんと付き合ってたんでしょ? 今、陽子さんはもう彼氏がいてはるんでしょ?」 「う、、うん、、でも、、お、お二人に仕えさせて貰ってるねん、、」 僕は溢れてきた涙を止める事ができませんでした。
560 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/04 18:02
ユウジは放心状態で僕の顔を見ていました。 「あー、何だか訳がわからんわ。俺、ちょっとトイレ行ってくる。」 ユウジは呆れたような顔をして、席を立ちました。 ユウジがいなくなると、すぐに順子様が身を乗り出して小声で僕に話しかけました。 「ねぇ、アキラさん、ユウジにフェラしてあげてよ。」 「えっ?!」僕は驚いて顔をあげます。 順子様は笑っていますが、真剣な目をしています。 「アキラさん、フェラ得意なんでしょ?大丈夫、ここだったら他から見えないから。 後輩に奉仕しなさいよ。」 「そ、、それだけは、、お願い、、許して下さい、、」 「ダーメ。もう陽子に許可取っちゃったもん。」 そう言って、携帯の受信メールを見せました。 (いいよー。嫌がっても無理矢理させたって。やらなかったら捨てるって言っといて。後で報告させるからー。) 確かに陽子様からのメールです。 「ふふ、どうするの?陽子に捨てられたくないんでしょ?」 「あ、、あぁ、、」僕は絶望的な気分で泣き崩れます。 「今日ねぇ、ユウジすっごい溜まってるはずなんですよ。 私とHしようって思ってるはず。でも私、今日は乗り気じゃないんですよね〜。 だからアキラさんが抜いてあげて。ここで、テーブルの下にもぐって。 楽しみです、アキラさんのフェラ姿。」 順子様は目をキラキラさせて、嬉しそうに話します。 「いい?アキラさんからお願いするんですよ?ユウジ様、フェラさせて下さいって。 僕フェラ得意ですから、奉仕させて下さいって。断られても絶対にするんですよ。 できなかったら陽子に言うから。わかった?」 そこにユウジが帰ってきました。順子様が目配せします。 あぁ、僕はもう奴隷という身分から逃れる事はできないのです。 「あ、、あの、、ユウジ、、」僕は彼に話しかけました。
561 :
名無し調教中。 :02/05/04 18:04
キター
562 :
ここまでの感想だけど :02/05/04 18:28
ユウジがまともな神経の持ち主だったら、絶対に断るよね。 ダイイチ、自分の女の神経を疑わねえか?リアルで? で、フェラしちゃうわけ? まあ密室という状況だし、そーゆーことになるんだろうがw ちきしょう!面白いけどな!( TДT)
563 :
マジョ ◆vuhwx/rM :02/05/04 19:33
キモチワルイ!!!!!!!へんたいやん!
きもおおおおおおおおおい!
最初は面白かったけどあとからツマランくなってきた。
イライラするし。
とにかく、
>>278 の「アフォですか?君」には爆笑した。
死ぬほど。今でも思い出して笑ってる〜〜〜〜!
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
564 :
名無し調教中。 :02/05/04 19:43
>>562 確かに。男のフェラを受け入れるなんざ滅多にいないと思う。
偶然でここまで変態集合すんのも考え辛いし。
ちょっとリアルさにかけてきたかなぁ…。
566 :
名無し調教中。 :02/05/04 20:54
俺はこの展開を全面支持する。 面白ければ、リアルさなんかどうでもいい。 まあ、面白いかどうかは人それぞれだが。 少なくとも俺の嗜好にはピッタリ。 このまま進んで欲しい。
567 :
名無し調教中。 :02/05/04 21:00
いいよー ハヤクダセー
568 :
名無し調教中。 :02/05/04 21:32
うーん。俺もこの展開にはイマイチだな。。。やっぱ順子様に辱められのがいい。 個人的にはだけどね。1には心行くまで自分の世界を追求してほしい。
569 :
名無し調教中。 :02/05/05 00:13
まーおもしろいからいいやw
570 :
名無し調教中。 :02/05/05 00:15
ああ!!気になる〜〜〜〜!!!!!!
571 :
アイデア1 :02/05/05 00:50
ここまできたら、おちる所までおちろ! ツヨシやユウジのけつの穴をなめ、おのれのけつの穴を犯されながら、 ヒィヒィとよがり声をあげな! その挙句、どっかに売り飛ばされろ。 そして、そのことを恨み続けて最後に復讐。 でも、復讐を果たした後にヨウコを愛していた事に気づくが・・・ こんなどうでしょ?
572 :
名無し調教中。 :02/05/05 00:54
1の好きなように書いて欲しいな。
573 :
名無し調教中。 :02/05/05 00:54
>>571 あきらが全員に復讐を果たしさえすればそれでいい。
574 :
名無し調教中。 :02/05/05 00:59
1さんがんばってね。
>572・573 できれば、山あり谷ありと起伏がほしい でも、それは1しだいというのはよくわかっている あくまでも、要望だよ
576 :
名無し調教中。 :02/05/05 03:02
アキラが復讐さえしなければそれでいい。 試みてもいいけど、失敗してよりどん底に堕ちてほしい。 あくまでも、要望だよ。
577 :
アイデア2(笑) :02/05/05 05:05
全てを悟ったユウジは、アキラに鉄拳を加える。 「目ぇ醒ましてくださいよッアキラ先輩ッ!」 強烈な鉄拳は、アキラのマゾ根性を吹っ飛ばす。 「あ、ありがとうユウジ。俺、俺、、(涙)」 「何も言わないで下さい。先輩。俺わかってますから(涙)」 奴隷脱出のお祝いにと順子を差し出すユウジ。有り難く順子を犯しまくるアキラ。 地元有数の資産家の息子であるユウジの協力の下、アキラの復讐が始まった。
578 :
名無し調教中。 :02/05/05 05:09
>>577 着眼点は、おもしれぇな
趣旨は大分違うようだが
>>576 でもアキラは既に一度脱出に失敗してるからな。
皆の望む展開は ユウジが断る→順子キレる→もちろん陽子キレる→もっときついお仕置き という展開なんだろうか? 折れだけか。。。
ユウジのを咥える→ユウジに犯される→もちろんにもツヨシにも犯される→もっときついホモ話
582 :
名無し調教中。 :02/05/05 09:18
>>581 そうそう、男が出てくるとホモ話になっちゃうんだよな。
SMとちゃうもん。
(でも1さんの好きに書いて下さいね)
583 :
名無し調教中。 :02/05/05 09:20
何がいいって、陽子とツヨシの関西弁がいいっ! 会話文の中で「オナニー」は「せんずり」、「セックス」は「オメコする」 とかにしてください。
584 :
名無し調教中。 :02/05/05 11:40
>>明るく快活な好青年で、常に目上の人間を立てる礼儀正しい男でした。 まーこーゆーヤツならば、いきなり先輩にフェラはして貰わないだろうねw アキの惨めさを際だたせる為の描写なんだろう、、これほどの後輩をも アキを奴隷として扱いだすという、、、 フェラさせる理由を色々考えてみた。(俺も暇やなw) ・ユウジは一皮むけば残忍な性格だった。世の中そんなもの? ・ユウジは実はアキがキライだった、、とか? ・ユウジはバイw 1の文章は上手だし、俺も好きだけどさ、引っ張りすぎは萎えるね。 性根んジャン○プみたいな引き延ばしはカンベンしてちょ。
多分俺だけが望む展開 ユウジ断わる→順子&陽子キレる→ユウジめでたく順子の奴隷に降格→アキラと仲良く墜ちて逝く… だめっスか?
586 :
名無し調教中。 :02/05/05 12:45
>>577 いいねえ、ええね〜。しかし有事は、資産家じゃないんだな、地元有数のやくざの
息子さ。それで順子の誤算は、有事の、今の人にはない「一本木な性格」&
「男気」そこにほれたがゆえに、その現れ方にもまた注意深くあるべきだったこと。
頭の悪い、順子には難しい問題だった。ただ単に、有事をじぶんんの彼にしたい、
というだけのアフォな頭であったからだ。
587 :
名無し調教中。 :02/05/05 12:55
有事はかつて、秋に命を救われた過去がある。ちょうどそれは登山のときに、2人が助からねば 1人が縄を切り、1人だけでも助かることが、緊急避難として認められている要にである。 そういう状況下で秋は、命を張って、有事を助けたことがあった。それ以来、有事は 秋のことを「本当の漢」と思うようになったし、単に「やくざの子息」ということだけで は「いきおいをつける」ようなことを慎む、人間になり、そのことは 彼の父親が一番よくしっており、秋に感謝しているところであった。そういう事実は 順子には、まるでみえていないことであるのはいうまでもない。 さて、順子の誤算は、芋ずる式に葉子や強しへとふりかかる。 真の漢を、そのおとこの「希望」とはいえ、ふみにじった、腐れ外道に対する 鉄槌が下されることになる。今度はもはや葉子や順子ではどうしようもないことだ。 葉子や順子の親が、いろいろな関係をつつかれて、責めあげられていく。 当然会社の倒産、自殺というみちもある。有事の父はやくざであるとともに、 地元経済界でも、実は、相当な実力があるからだ純真なM心をもてあそんだ、 葉子、順子、強しには、本人のみならずその周囲にも責任がおよぶことになった。 順子の場合は、彼氏である、有事の気持ちを取り違えた、罪も加わり、順子の 最期はそれは悲惨なものになる。
588 :
名無し調教中。 :02/05/05 13:03
以上、今後の展開のナレーション終わり。
>>585 、その展開は却下。
>587 スカッとするね。ありがとうございました。 でもアキラ君は最後は陽子達をかばう気がするよ。優しい気持ちをもったヤツだと思うし。
ますます快調で 惹き込まれるような魅力がありますね。 1さんは語り部ですね。 陽子さまは、ツヨシ君を虐め,貶めながらも、やはり元の彼女ですから,憐憫の情がお有りと思います。 順子さまは、彼女のお友達という関連だけですから、もっと乾いた,残酷な苛めが,待っているような気がします。 根拠は、わたしの体験からですが。 とにかく,期待して,楽しみにして居ます。
591 :
名無し調教中。 :02/05/05 15:20
>>585 ユウジも奴隷になったら、アキラの惨めさが引き立たないんだよねワラ
ホモシーンはカンベンしてホスイ、、、、
592 :
名無し調教中。 :02/05/05 17:21
591>禿げしく同意。そっちは興味ねえからなあ。まあ1の決める問題なんだけどさ。
とりあえず、ユウジはしゃぶっとけ
594 :
名無し調教中。 :02/05/05 20:09
すばらしい。一気に読んでしまった。 この文章力プロとしか思えません。 今後も期待してます。ありがとう。
ってかー、思ったんだけど、 なんで男はカタカナで女は「〜〜子」ばっかりなの? つーかキモいよ、このスレ。 嗚呼、ウンコしたくなってきた
ツヨシ様のウンコだけはかんべん!!
597 :
名無し調教中。 :02/05/05 23:33
>>577 発想としては面白い。
それをベースにして書いてみてくれよ。
有事「俺は先輩に命を救って貰った。先輩は恩人なんです。だからッ 明先輩ッ、目ェ醒ましてッコイツらは先輩を弄んでるだけなんすよッ」 純子「ガクガク((((;゚д゚))))ブルブル 」 有事「純子、お前、俺を見誤ったな。俺もお前を見損なったよ… 残念だけど命の恩人を弄んだお前らを、俺は男として許すことはできない。」 純子「ガクガク((((;゚д゚))))ブルブル 」 有事「あ、もしもし。親爺ですか?俺です。有事です。実は…… じゃ、そういう事で準備の方、頼みます。 」 純子「ガクガク((((;゚д゚))))ブルブル ガクガク((((;゚д゚))))ブルブル 」 有事「純子。今から葉子にメールを打て。成功したから2人で俺のマンションに 遊びにこいってな。明先輩をもっと苛めるって言ってな。」 (以下メール) たった今やったよ!葉子の奴隷ちゃん、有事にフェラしたよ!☆☆☆! すぐに有事もイっちゃった!私ら大爆笑!「お前、それでも先輩かよ!」だって!キャー けどね、物足りないから、今夜もっと苛めてやろうってことになったの! てゆーか、コイツ本当は後輩から苛められてよろこんでるよ、きっと! 葉子も強君といっしょにおいでよ!有事のマンションの場所わかるよね? コイツの恥ずかしいトコ、ビデオで撮ってやろうよ。、、広いし防音だし(笑)待ってるよ! ・・・・純子必死のタテ読み作戦も、思い上がった葉子と強には伝わらないッ・・・ ・・・・次回、遂に復讐の宴がスタート!?・・・・
599 :
名無し調教中。 :02/05/06 00:24
ほおぅ。なかなかすっきりしる展開ですな。1の続きとともに、楽しみだ
600 :
名無し調教中。 :02/05/06 00:34
責める側に男が出てきただけですぐホモだと騒ぐな。 登場人物が男だけなら流石に萎えるけど、ホモじゃない奴が女の前で 男にいじめられる状況に興奮するMもいるんだよ。 フェラチオさせられているのを女にバカにされるなんて最高の シチュエーションだよ。 周りが復讐編で盛り上がるのは仕方ないけど、1さんには今の流れで 突っ走ってほしいね。
601 :
名無し調教中。 :02/05/06 00:56
>>600 確かに男が自分より年下の男のモノを咥えるってとこに
数あるこの手のネタ話と違う特異性があるんだろうね。
それがなかったら、案外つまらない話だったかも。
603 :
名無し調教中。 :02/05/06 01:03
読みづらいから復習編は別スレでやることを提案したい。
うっとうしいから
>>1 以外は下げて欲しいな。
これも個人的な意見でした。
>>1 の更新、楽しみだな。
>>598 あ、いいですね。私の展開とはちがうけれど、おもしろい。続けてください。
606 :
名無し調教中。 :02/05/06 02:43
っていうか、1の作品マネて復讐編とか書いてるヤツって何考えてんだ?
全然つまらん、、、つーか一行も読む気せんぞ、正直。w
復讐ってのは肯定も否定もせんが、1と並べて書くならもうちょっとマシなの書けや。
ここの1のスレやから読んでもらえる機会も多いと思うけどさ、、、
人のフンドシで何とかいう印象受けるわ。
>>603 別スレでやったら1日で沈むやろ。w
607 :
名無し調教中。 :02/05/06 02:48
すぐ上のやつはつまんないけど、すごい前のほうに書いてたやつは上手だったよ。 1の文体を旨くまねてて。オチも素晴らしかったな。 「アフォですか」ってやつね
ははは(笑)たしかに面白くない。
全然だめじゃん、
復讐なんて陳腐な展開はAVでも小説でも探せば結構あると思うけど。 ここみたいな貴重なスレでやる必要はない。 そもそもここには600のような奴等が集まってるんだと思ったけど、 そうじゃない人も結構いるのね。中にはS志向もいるし。 それもこれも1の文章がうまいからだろうけど。
611 :
名無し調教中。 :02/05/06 08:04
下手な奴が書くと、比較されて(1)のうまさが際立って見える。 スレが伸びるのも(1)の実力のなせる技であろう。 しかし、邪魔でウザイのも確かだ。 へぼは身のほどを心得て,邪魔しないで欲しい。
612 :
名無し調教中。 :02/05/06 18:23
早く!!書いてください。 あきみたいな奴隷ほしいなぁ・・・。 でも、時々は優しくしてしまうかも・・・。
613 :
名無し調教中。 :02/05/06 18:35
615 :
名無し調教中。 :02/05/06 20:45
そんなことねーよ 全部読め
616 :
名無し調教中。 :02/05/06 20:51
てゆーか、最初はこの話「現実プラス・アルファ」ってことだったけど、実際には どこまでがほんとなんだろ。いや、ウソつくなとかってことじゃなくて。 どこまでほんとにあったことなのかな、とか想像して萌えてるMです。
617 :
名無し調教中。 :02/05/07 01:11
まだかよ!つづきは
618 :
名無し調教中。 :02/05/07 01:28
>>618 わかりにくくてごめん、そういう意味でした
>>612 優しくされたり虐げられたり繰り返されると気狂うよ
621 :
名無し調教中。 :02/05/07 21:16
1は長考に入った模様
1棋性残り1分です・・・。 50秒・・・55秒・・・
続き書いてもいいですか?
>>623 無理しなくていいよ。
俺が書いてやるよ。
625 :
名無し調教中。 :02/05/07 23:16
頑張れ!応援中!
626 :
名無し調教中。 :02/05/07 23:39
こんな風にしたい!! 会社の上司(3から5歳上)だったら、もっといい!! 毎日、会社で意地悪して遊ぶのに!!!
627 :
名無し調教中。 :02/05/07 23:59
1さん、最高です。 こんなに興奮したことないです。 順子様との電車の中でのシーンがたまらないっす。 続き楽しみにしてます。
628 :
名無し調教中。 :02/05/08 00:44
1、書いてくれ!もう好きにしちゃっていいからさ。
629 :
名無し調教中。 :02/05/08 10:40
敬語で責められるってのもいいですね。 (順子様の電車でのシーンね)
630 :
名無し調教中。 :02/05/08 12:12
課長時代に新入社員であったチエという女性に手をつけました。会社生活 からSEXまですべて教えてあげた。しかし 彼女は3年目に結婚して会社を 止めた。どうしても忘れられない私は今 彼女の奴隷 いいなりになり ご主人 がいない時だけこっそりあってもらっています。昔は課長と尊敬されていたものが 今は 良雄と呼び捨てにされ しかも結婚後は一度もSEXさせてもらえず、言葉責めで 遊ばれています。
631 :
名無し調教中。 :02/05/08 13:16
632 :
名無し調教中。 :02/05/08 13:28
いいねえ〜
633 :
名無し調教中。 :02/05/08 15:36
ああ、街どうしい
635 :
名無し調教中。 :02/05/08 18:56
あき、うらやましい。。
636 :
名無し調教中。 :02/05/08 20:03
萌え萌え順子様。
637 :
名無し調教中。 :02/05/08 20:36
>598 たて読み作戦。面白い。3塁打(片山まさゆき風)。 1もすでに天才の域に達している。
638 :
名無しさん :02/05/08 21:15
なんかなぁー
>>1 の話の中の陽子様の態度がなんかむかつく
陽子様っての見つけたら(ありえん)まぢ殺しそう
ってか登場人物みんなおかしいんとちゃうか?
639 :
名無し調教中。 :02/05/08 23:29
>>630 あのー、 こちらの話も面白そうなんですけど…
>>638 君の来るところではない。 出てってくれ!
640 :
名無し調教中。 :02/05/08 23:33
いわゆる「通りすがり」ってひとなんじゃ・・・。
643 :
名無し調教中。 :02/05/09 07:12
今日あたりか? 頼むぞ1。
644 :
名無し調教中。 :02/05/09 15:18
もうこないなんて事ありませんよ〜〜〜〜に!
646 :
名無し調教中。 :02/05/09 16:47
【速報】「元彼女の奴隷に・・」が映画化決定! 監督は山田洋次氏が有力。
647 :
名無し調教中。 :02/05/09 17:18
出演者は?w
>641 漏れはノーマルだがこのスレは大好きだ! 待ってるぞ!1!!
649 :
名無し調教中。 :02/05/10 00:03
>>648 この擂れが好きな時点で普通ではないような気がするんですが
>>649 648じゃないけどやっぱM確定なんか俺も…何てこった…
Mマンセー!!
653 :
名無し調教中。 :02/05/10 15:06
続き読みたいよん
654 :
名無し調教中。 :02/05/10 15:09
まだですか?
ノーマルだと思ってただけでMかもな ってかSMのスレ見てる時点で気付けよ漏れ・・・ てワケでMマンセー!!
657 :
名無し調教中。 :02/05/11 00:42
658 :
名無し調教中。 :02/05/11 01:48
「見つけちゃったyo!」って、、、 M男にしてみりゃ超メジャーなサイトだと思うけど。w
>>657-658 >658
657は、今までノーマルだと思ってた人は知らないだろうけど、って
意味も含みつつなのでは?
(つーか657自身が、ノーマル気味かぁ)
660 :
名無し調教中。 :02/05/11 03:34
まだか??続き まちくたびれた〜〜
今までの内容忘れかけ…
このまま、フェイドアウトってことは・・・
663 :
名無し調教中。 :02/05/11 07:20
age
浮気妻を思い出した。 面白い。あげ。
665 :
名無し調教中。 :02/05/11 10:58
>>661 つーか、ユウジのをしゃぶらせてくれ、で終わってるんだっけ?
666 :
名無し調教中。 :02/05/11 11:00
この設定は萌えますね。
667 :
名無し調教中。 :02/05/11 14:39
>>664 俺も思い出したYO
頼むからオチまで書いてくれ〜
このままフェードアウトは勘弁してNE
そろそろ、ジらすのやめようよ〜 1さんって実はS?
669 :
名無し調教中。 :02/05/11 17:27
ちょっと引っ張りすぎだぞ〜〜 CMが長いw
陽子達に、換金されちゃったとか(w
671 :
名無し調教中。 :02/05/12 00:24
>670 それシャレになってねー。どうなんだろ。まだ関係持ってるのかな? この話ほどじゃないにしても。
↑ココってのは657のサイトの事ね
674 :
名無し調教中。 :02/05/12 00:50
ユウジ登場で賛否が激しかっただけに、続きが気になるよ。 あと陽子の友達で順子の他に優っていたよね。 おそらくその辺も絡んでくるんだろうが、、、。 まあフェイドアウトだけはカンベンだ。
どうやら終了っぽいな。。 sage
677 :
名無し調教中。 :02/05/12 10:18
冗談だろ?
678 :
名無し調教中。 :02/05/12 10:46
まだまだこれからっぽい展開なのに・・・
679 :
名無し調教中。 :02/05/12 11:22
1は暗殺されました。
680 :
名無し調教中。 :02/05/12 17:34
書くのサボってた日記を一生懸命かいてます。今頃。 まるで、夏休みの絵日記の溜まり具合のように・・・・
681 :
名無し調教中。 :02/05/12 19:33
小説にして自分のサイトに公開すればいいのに(笑)
682 :
名無し調教中。 :02/05/12 20:48
683 :
名無し調教中。 :02/05/12 22:05
1さんはこのままいなくなるような人とは思えないな。 そろそろでしょ。気長に待ちましょ。
684 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/12 23:46
ほんまに全然書けなくて、ごめんなさい!! ちょっと今、あまりにも時間が無くて、書く時間がとれません。 忙しい忙しいって言うほど、大した事はしてないのですが。 途中でやめるような事はするつもりはありません。 一定のところまでは、書きたいと思っています。 あまりにも時間がかかるようでしたら、 ミストカの方でまとめて発表する事も考えてます。 ここにずっとスレを置いて、ちょこちょこ書いていくのも わかりにくくするだけのような気もしますし。 こんなものでも読んでいただいている方々には ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただけると嬉しいです。 あ、それと話の真偽の方ですが、それは最初の方に書いたとおり 現実+妄想になってます。 ちなみに登場人物は全員実在の方です。 全て現実だと思いたい方は、そう思っていただいたほうが お楽しみいただけると思います。 あんまりこういう事は言わない方がいいとは思うのですが。 本当に間をあけてすみません。 どうか気長にお待ち下さい。
685 :
名無し調教中。 :02/05/12 23:49
↑いやーホッとした。
686 :
名無し調教中。 :02/05/13 00:30
OK、頑張って。ただスレがあるうちはコッチでやってほしいけど、、 ミストカはずっと保存してくれそうで(・∀・)イイ! ね。
>1さんこっちでお願い、携帯で見てるので。
688 :
名無し調教中。 :02/05/13 05:14
ミストカって何のこと? 誰か教えて。
>688 ミストレス・カフェってゆうサイトのことだよ。検索かければすぐ出る
691 :
名無し調教中。 :02/05/13 22:29
こっちは荒らしがきてウザイからミストカ先行キボンヌ
692 :
名無し調教中。 :02/05/14 00:04
気長に待ってるんでよろしく!
695 :
694調教中 :02/05/14 03:00
696 :
名無し調教中。 :02/05/14 08:46
まあ適度に保全しておこう。
697 :
名無し調教中。 :02/05/15 00:47
保全age 1さん、がんがれ。
保全、保全っと。
699 :
名無し調教中。 :02/05/15 22:56
セビアン
キエロン星人
sage
age
703 :
名無し調教中。 :02/05/17 05:24
まだかな アゲ
704 :
名無し調教中。 :02/05/17 11:35
>>703 朝の5時まで待っていたのは、大変でしたね。
夜逃げしたい?
金欠?
ブラック?
別れさせたい?/騙された?/不良債権・名義貸し?
トラブル各種は相談してくれ。
(有)エスアールエー/0120-0120-49
[email protected]
このまま1000までいくのか?
707 :
名無し調教中。 :02/05/17 21:27
まだかにゃ〜〜〜
2年半付き合っていた3歳年下の彼女に振られました。 彼女(陽子)は茶髪で色白、グラマーでセクシーな美人で、 気の強い部分はありましたが、愛し合っていて、 3日に1日はSEXをしていました。 理由は、陽子に他に好きな男ができたから、というものでした。 泣きながら彼女を責めると、 彼女はムッとした顔をしながら、 「正直、あんたとのSEX感じへんかってん」と言い放ちました。 ショックで呆然としている僕を置いて、彼女は去っていきました。 必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。 陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が 他の男に触られていると思うと、気が狂いそうでした。 ほんの少し前まで、普通にSEXできていたのにな。。。 そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている 彼女を想像し、毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。
709 :
名無し調教中。 :02/05/18 02:42
////////////// \\\ \\\ ・ ・ 「 ーーー
保全sage
711 :
名無し調教中。 :02/05/19 04:09
coMe bACk !!
712 :
名無し調教中。 :02/05/19 17:16
age
713 :
22歳 wise85.mn.waseda.ac.jp :02/05/19 17:17
まだ続いてんの?
ボクはタイガー 714
715 :
名無し調教中。 :02/05/19 19:22
保全、保全っと。
大須716
ナイ717
718 :
名無し調教中。 :02/05/20 00:46
age
720 :
名無し調教中。 :02/05/20 00:52
おいおい、続きまだ? いくらなんでものばしすぎ。
もう1はとっくに飽きてる
現実プラス妄想ってことで、登場人物は実在か、、、ふむ。
>>722 スレ立てた以上は、1000埋めろとはいわんが、せめて完結して欲しいと思うんだが、、
映画化の打ち合わせで、忙しいんだよ、きっと。
726 :
名無し調教中。 :02/05/20 22:10
>>ポジティブ
飽きたんだろ単純に。
728 :
名無し調教中。 :02/05/20 22:26
【速報!】「元彼女の奴隷に・・・」キャスト続々決定! 監督 山田洋次 アキラ 西田敏之 陽子 米倉涼子 ツヨシ 清原和博 ユウジ 押尾学 順子 千野アナ
>>728 アキラ=西田敏行はかなり無理があると思われ。 ツヨシのキャスティングはワラタ
730 :
名無し調教中。 :02/05/20 23:38
漏れもワラタヨ。順子様は渡辺アナがいいな。
731 :
名無し調教中。 :02/05/21 01:04
なるほど〜このスレは今日から、キャスチングを考えるスレだ。 監督 北野武 総監督 山田太一 あきら 堂本くん 葉子 藤原のりか 強 加藤まさや 有事 東山くん 順子 小雪
あき、早く続き書きーや。 しばくで〜。
三條733
734 :
名無し調教中。 :02/05/21 03:10
>>729 監督が山田洋次やからとりあえずそうしたんでしょ。
>>728 の配役は監督と主役はどーでもいいってのが伺えて良いね。
,,,,,,,,,,,,,,,,,
736 :
名無し調教中。 :02/05/21 23:53
だれかifで書いてみてよ。それはそれでおもしろそうだから
>>731 アキラはイイと思うんだが、陽子、ツヨシ、ユウジ達は、アキラよりも
年下という設定がポイントだから、堂本よりも年下の男優女優キボーン
オレ、今の二十歳前後の芸能人名前と顔が一致しないんだよなあw
このままスレ消化か?
739 :
名無し調教中。 :02/05/22 01:47
1000!
このスレは今、SWエピソードU並みに注目されてないか!?
741 :
名無し調教中。 :02/05/22 07:40
は〜や〜くぅ〜〜〜
742 :
名無し調教中。 :02/05/22 12:51
今本人は、洋子にこの板がばれて、ならもっといじめてえやる〜と強と2人で 監禁状態です。順子も参加中らしい。それでかけない。かれらにとって、プライバシーが ばれたのがきにいらないらしい。
あんま待たされたので、陽子と強にあんまむかつかなくなった(ワラ
オレの会社に「陽子」ってコがいるんだよ! なんか似てるような、、、、かんじが。 まさななぁ、、。
745 :
名無し調教中。 :02/05/22 14:46
1はユウジを出して、ネタにつまったと思われ。 順子様と電車で会ったシーンからやり直してみては?
747 :
名無し調教中。 :02/05/22 22:25
>>746 それって鋭い指摘かも。復習派が沢山出てきて収拾がつかなくなってきてたからね。
オレは、ユウジにフェラさせて、、の場面で切ったのがチョット残念だった。
フェラさせるにしてもあのまま直ぐにゴーインに続けていれば、ユウジ論争も
あんなに沢山賛否両論になんなかった気がするよ。
外野は気にしないでドンドン続ければいいんだよ。1は。今からでもそうやってほしいよ。
少なくともオレは楽しみにしてるからさ。頼むぜ。
748 :
名無し調教中。 :02/05/22 22:30
んだんだ
男×男のシーンはいらない。 フェらなんてもってのほか。萎えまくり。 というか男は登場しなくていいとすら思う。
嫌なら読むな。 1の自由に書いてもらいたい
751 :
名無し調教中。 :02/05/22 23:25
2CHでスレを立てた以上、賛否両論が来るのはしょーがない。 要は750の言うように、1が自由に書けばいいんだけどね。周りに関係なくな。 パワー出せ>1
752 :
名無し調教中。 :02/05/23 01:07
age
もうネタ切れだろ? 1はただで読む奴を喜ばすのに飽きただけ。 ただのマゾ男の妄想だったってわけだ。
妄想でいいだろ。 楽しければ。
755 :
名無し調教中。 :02/05/23 02:15
まあ妄想でも何でもいいんだけど、スレ立てた以上は、やりとおせや。
はっきりいって失望しだんだよ。
757 :
名無し調教中。 :02/05/23 14:12
1はプロじゃないんだからさぁ、気長に待ってやろうよ。 これだけの文章書くのは大変だぞ。 と言いつつ、待ち続けてる俺。
758 :
名無し調教中。 :02/05/23 16:03
本年度アカデミー賞最有力候補 “the slave of past sweetheart… (邦題)元彼女の奴隷に・・・” 原作 1(元カノ奴隷) 監督 ロバードゼメキス あきら ラッセル・クロウ 葉子 サンドラ・ブロック 強 ジョン・トラボルタ 有事 トム・ハンクス 順子 メグ・ライアン
文句言ってる奴は自分でこれ以上の物書いてみろ。 とか逝ってみるテスト
760 :
名無し調教中。 :02/05/23 20:00
僕は、Mですが、ゆーじは、さわやかで、男からみてもナイスガイの様な気がする。 あきらくんは、かわいい感じの男の子だろうな。多分。もっと、思いやりのある女王様と、 出会ってればこんなグチャグチャした事には、ならなかったろうに・・・貯金してるとこなんかみると、 マジメな性格なんだろうし。いくら本人が、望んでるったって、かわいそう。 あきらくんは、優しい性格なんだろうし、なんとかしてあげたくなってくる。 嗜好は、マゾでも、心は錦って感じがする。 ゆーじくんと、あきらくんの関係ってどんなだろう。高校時代は、きっと信頼し合ってた 先輩後輩だったんだろうな。上には、山岳部ってでてるけど、それもいいかも。 もしかして、これからホントに岩窟王みたいな、復讐劇がはじまるのだろうか。 あきらは優しいから(Mだから?かも)出来ないかな。ゆうじは多分ノーマルだから、 自分に良くしてくれた先輩をふったりした奴ら(Mだからってバカにした奴ら) を許さないかも(無)ゆーじ恐い。あきらの元カノ(とその友人)ってことに 免じて許してあげて!あきらも、一応理性では嫌がってたけど、オナニーとか してたし。ゆーじが怒るのもむりないけど、あんまり酷いことしないで! いちおーあきらが自発的にやったこともあるし、よーこちゃんとか、その友達は 女の子なんだから、あんまり残酷な復讐はヤメテ、ね、おねがい!
761 :
名無し調教中。 :02/05/23 21:05
>>758 ラッセル・クロウはグラディエーターのイメージで決めた?
762 :
名無し調教中。 :02/05/23 21:49
>>761 否
ビューティフルマインドのラッセル・クロウのイメージ
精神分裂者の異常性を上手く表現できていたので
763 :
名無し調教中。 :02/05/23 21:57
あきら ウィルスミス(アリの役やってるけど、元々はかわいい…はーと) ゆーじ デンゼルワシントン(クリムゾン・タイドみた?めちゃカコイイ!おにーちゃんにしたい) よーこ ジョディフォスター(美人じゃないのに自分では美人だと思い込み) じゅんこ メグライヤン(かわいいという男性もいるけど、ブスってひともいる) 強 前園(くそサッカー選手) ゴン中山(かんちがいさん) あきらは、えなりかずき、藤原たつやでもいい 個人的には、よーこは、Sにしても少し性格が悪すぎるので、あきらの愛の力で自らの過ちに 気付きあきらくんに、つぐなって欲しい。 強は、あきらが本気だせば自分なんて、あきら先輩の足元にも及ばないってことに早く気付いて欲しい。 あきらは、実はすごいやつで、(ゆーじも)お金持ちでスキルもすごくて、よーこと 強をダシにしてMプレイを楽しんでるエゴマゾだったりすると萌え(実は高校時代では 大阪府内に敵なしといわれた、ボクシング部のハードパンチャーで、路上 で5人から暴行を受けていたゆーじを救い、拳闘部にゆーじが入ったとか・・・) ゆーじが清原和博ってのあったけど、あきらは桑田真澄でもいい。 自分はあきらくんにもっとがんばって欲しい。 ゆーじは、1様の小説(実体験だっけ)のセリフ読む感じでは、体育会系(野球部とか) の、上下関係を大切にする漢にみえる。先輩の惨めな姿見るのに耐えられなくてトイレ に行ったんやろーね。調子にのって、かんちがい彼女の尻馬に乗って、 同性のあきら虐めて喜ぶ強みたいな人には見えないyo ゆーじ、信じてるよ!もともと潜在能力の高いあきらを救って、世界に羽ばたかせるのは お前しかいない。順子とわかれてでも、またあの時のように、あきらとのゴールデンコンビ 復活させて、百戦錬磨、一騎当千の黄金のバッテリーをみせてくれ!
なんかスゴイやつが1人、ファンになったようだな、、、、。
765 :
名無し調教中。 :02/05/23 22:23
767 :
名無し調教中。 :02/05/23 22:26
漏れは763の凄い想像力のファンになったぞw
768 :
名無し調教中。 :02/05/23 23:23
漏れはSだと思ってたんだか一気に読んで勃起したって事はMも入ってるんだろな。 アキラになって奉仕もしたいし、陽子にもなりたいし、ツヨシになって一緒に苛めたいとも思う。 しかし、ifや要望がこれだけ出るって事は1さんの文章が凄いって事だろうな
769 :
名無し調教中。 :02/05/23 23:29
1不在の今、760.763がつかのまのスターか。
つかのまのスター、、、ワラタ やっぱ早く本編が読みたいな、、、 で、再開したら、今度は外野を気にしないで、一気に完結まで行ってほしいな。 もう待たされるのはいや。
771 :
名無し調教中。 :02/05/23 23:55
762さん、ビューちフルマうンドみたんかぁ。いーなぁ。あの話って、なんや精神侵された、 えらい数学者の話やろ。トムハンクスが、あきらたんでも、ええんちゃうかなー758さん。 気の弱い男の子演じたら、ハマル思うんやけど。まあ、よーこと、強(順子は、セクシーなおねーさん でええんやけど)は、外見は悪くないけど、感じが悪い俳優がいい。あの2人は、Sとしてという以前に ホントに実在したら、人格的に(発言)やだ。Sの女性も、よーこみたいな女近くにおったらヤですよね。 よーこ 恥ず気りおな(パラサイトイブかよ、美人かもしれんが) 強 中尾あきら U字 織田有事(イイ男のようなきがする。) あきら 城石憲之(スワローズの選手 けがで戦列離れとるけど、カコイイ 守備が華麗2B) 764様767様、私の長文よんでくれて、ありがとう。自分は1さんのM的文章とあきらのファンです。 あきらと、U字の関係。 野球名門校の野球部で、あきらが主将で3年の時の、1年生エースがU字。 だったとかもでいいけど・・・
772 :
名無し調教中。 :02/05/24 00:27
お、ひさびさにスレ伸びてるなw
773 :
名無し調教中。 :02/05/24 00:55
いきなりで申し訳ないが、、、俺は陽子は実はアキラをまだ愛してると思うんだけど、、、 だから陽子をあんま責めないでくれ(頼)
774 :
名無し調教中。 :02/05/24 01:02
あきらくんのファン もち1さんも、U字も。 あきらとゆーじの関係。 野球の名門、丸木戸(マルキド)高校野球部のキャプテンの あきら(クリーンナップを打つ。背番号6)が3年の時、 一年生ながらエースを任されたのがU字(元々はあきらが4番でキャプテンでエースだったのだが、 U字の将来性を見越してあきらが、チームメイトの反対を押し切って、監督に背番号1はU字につけるよう 直訴、自らはショートのポジションに下がり、試合終盤火消しとしてマウンドにたつ) あきらは、3番として、最後の夏、大阪府大会決勝(名門TL学園との試合) で、ホームランを含む4打点を一人でたたき出し、甲子園出場。大阪屈指のスラッガーとして、 スカウトの目にもとまり、勧誘される。 しかし、何をとち狂ったのか、卒業と同時に周囲の猛反対を抑えて、野球をやめてしまう。 当時プチ家出中だった、女子高生のよーこに一目惚れ・・・同棲を始める。それが原因のようだ。 一方U字は、大阪丸木戸のエースとして、春のセンバツを含む、甲子園のマウンドを通算2度経験し、 社会人にすすむが、めが出ず、故障も重なり選手としては引退。母校の中学の監督となる。 そして、同窓会のとき、チアガールとして、スタンドからU字やあきらの試合を観戦した順子 と意気投合。付き合い始める。順子と、よーこは、U字、あきらを挟んでしり合う。 よーこは、男に貢がせたお金で、ホストクラブに通いだす。(あきらと付き合いだしたころは、 暫らくおとなしくなったが、次第に本性を現してくる)ホストの強の派手な外見にひかれ、貢ぎまくって おとす。強は、ホストだから部屋があんなに広いんだ(多分) U字は、あきらのおかげで、自分は真のエース、真のスポーツマンになれた、とあきらに感謝している。 あきらが、卒業と同時に野球をやめると言い出したとき、最後までつよく反対したのがU字だった。
↑揚げ足を取るようでスマンのだが、、登場人物の年齢差等をもう一度吟味してホスイ ゴメンね。1の文章のファンなんで、どうしても言いたくなってしまった。
776 :
名無し調教中。 :02/05/24 02:25
773さんごめん。それにしても陽子のやってることは目に余る。 酷い、酷すぎる(あきらたん喜んでたけど)よーこはあきらたんいじめるなぁー(怒) 774ノツヅキ U字「あきら先輩。大学でも野球つづけましょうよ。僕、あきら先輩と一緒に六大学で、 プレーするのが夢でした。中学で、軟式やってたころから、僕達は、高校 大学でも一緒にプレーして、ゆくゆくはプロへってのが目標だったじゃないですか。 先輩、僕のことが嫌いになったんですか?」 あきら「そんなことない。お前のエースとしての素質、最初にこの野球部で認めたんは、監督でもない 俺やで。もともとリトル(硬式です)でショートやっとったU字を中学で、投手にコンバート したんも、俺やったな。そのおかげで、俺は、最後の夏、甲子園にでれたんや。感謝しとるで。 ホンマにU字の肩に惚れとるんやで」 U字 「そんなこと聞いてるんじゃありません(泣)僕は、大学でも、プロでも、先輩と (泣き 野球がしたいだけなんやぁーーー!なんで、なんで先輩は中学以来の僕との約束破るん ながら) やぁー(泣泣泣)」 あきら 「・・・」 有事 「あきら先輩、今年の春休み、エースで4番でセンバツに出て、大暴れして、帰ってきてから、 僕にもマルキドに来いって、マルキドのエースになれって、言ってくれましたよね。 そのとき、先輩、俺は5年後大学出る時は、逆指名で地元大阪近鉄バッファローズに 入って、いてまえ打線の一角を担うんやって、言ってましたよね。なのに、 なのに、何でなんやー(泣)先輩ともう野球ができへんなんて、そんな、そんなの うそやー!俺は、信じられへん(泣き泣き泣きまくり)」 あきら 「あのなっU字。あんまり俺を困らせんなや。もう俺は、ユニフォームに 袖を通すことも、バット握ることも、グラブはめることも、もうないんや。白球追っかける ことも、投げることも、このあいだの試合で、最後やったんや。短かったけど、野球人生 の最後の試合を甲子園の3万5千人の大観衆の前で、プレーできて、 ホンマに幸せやったわ。もう、この白球に触れることもないやろ。」
777 :
名無し調教中。 :02/05/24 02:27
775さんすまん。年齢について、全く考えてなかった。
778 :
名無し調教中。 :02/05/24 03:14
よーことあきらの年齢差は4歳か。同棲始めたとき、あきら大1、よーこ高1でいいのかな。 有事は、きっとよーこや強の一年先輩なんだよ。それで、あきら3年、有事1年。 有事若いけど、23くらいで、大学でて、すぐ監督になる奴いるから、 有事が中学の監督でもおかしくない。プロとかだと爺さんおおいけど、アマなら、20代で監督でも 不思議じゃない。 あと、年齢おかしいとこありますか。 あきらクンはよーこや強に、頭割るとかいわれ、確かにsexは下手かもしれんけど、 実はすごい人だったってこと。ベットの外では。 あきらたん私が守ってあげたい(無理か)有事たんあきらクンを守って! もう一度、強いあきらクンがみたい。もう一度、闘いのリングに上がれ。あきら、お前はよーこ という最強のチャレンジャーと闘い王座を奪取された。だから、今度はお前が挑戦者だ。 今度はお前が奪うばんだ。バンタム級学生チャンピオンの誇りを思い出せ。 あきら、ベットの上で、女に負けても、リングの上では、お前が最強だ。 悔しくないのか。このまま負け犬になっちまうのか。笑いものにした奴らを みかえしてやれ。よーこ以上の敵はリング上には存在しないぞ。 拳闘部の誇りを呼び覚ませ!さ、あきらのうちに眠る闘いの遺伝子を見せてくれ。 殴り倒せ、目の前の敵を、マットに這わせろ。あきら、おまえが最強だってことを、誇示してやれ! ハアハアかわいいけど、強いあきらで(U字も)逝ってきます。
779 :
名無し調教中。 :02/05/24 03:58
あきらが再び闘いのリングに立つとき、日本、いや、世界のboxingシーンに衝撃が走る(多分) アマチュア戦績100戦以上(113戦108勝93KO、0敗5分)、無敗のエリート、 高校時代、浪速の畑山と言われた、軽量級屈指のハードヒッター! 有事という最強のセコンドを傍らにつけ、今夜、マゾーンあきらというリングネームで、プロデビュー。 青コーナーには、これまた既にプロのリングで3戦している、佐渡穂茂つよし選手が、 恋人である、頭割るというのが口癖のよーこさんをセコンドとして入場します。 さあ、かつての恋敵が、今夜因縁の対決です。果たして、決着は着くのでしょうか。 なお、この試合のラウンドガールは、順子がつとめます。 はーわけわからん。763読んで浮かんだこと かいてみた。778も読んでたら、 こんなの 浮かんできた。
780 :
名無し調教中。 :02/05/24 04:28
776 U「そんなこと聞きたくないわぁー!あきら先輩のばかばかぁー。なんでなんやー(泣) 秋「U字なぁ、俺、ホンマにいい後輩もったわ。(しみじみと)お前とやった4年間 ほんまに楽しかったで。でも、俺たちもう、大人やで自分の道は、自分できめんとな」 U「それでどうして、先輩が野球やめなあかんのか説明になってない・・・あ、もしかして、 このあいだ、好きなコがおるってゆーてはりましたけど、もしかして、その事となにか、関係 あるんじゃ・・・変な女とかかわるとろくな事になりませんよ。もしかして、先輩だまされてるんじゃ!?」 秋「・・・よーこのことか、あいつのこと、悪うゆうやつは、たとえお前でも許さん。 俺はあいつの事愛してる。心からあいしてる。ゆくゆくは、結婚するつもりなんや。」 U「先輩がそこまで本気なら、僕は何もいえませんが、あの女の腹には、なにやら黒々としたものが・・・ 先輩の将来に、明るい光を差す女には決して見えません。どうか、もう一度、考え直してみても。」
781 :
名無し調教中。 :02/05/24 04:48
秋「そんなことない。俺はあいつに惚れたんや。」 U「でもどうして、その為に止めないと・・・?」 秋「あいつな、野球がきらいなんや、サッカーやっとる男はカコイイけど、野球は ダメらしいんや。そんなことする暇あったら、その労力でよーこのためにバイトして、 貢いでやっていうんや。(泣)それでな、俺が野球続けるなら、もう二度と会わんて、・・・ いきなり振られそうになって、俺、とりみだしてしもうてん(泣)そいでな、それで、彼女 に、やめる、もう二度とせえへんって約束してしもうたんや」 U「ほんとにいいんですか?」 秋「ええんや。おとこに二言はない。おれは、野球を捨て、よーこを取るんや」 U「先輩が、それで幸せになれるんなあら、それでいいんですが、そうまでして、 よーこさんとくっつくんやから、必ず、よーこさんと幸せになってな。約束やで。」 秋「おう、おまえは、マルキドの真のエースになるんやで」
782 :
名無し調教中。 :02/05/24 05:02
775さま、ごめんなさい。 順子は、陽子の大学時代の友達でしたね。 鬱だ逝ってきます・・・
これが同人世界ってやつですか(笑)1さんよ、、こんなにファンがいるんだからさ、、 ドーンと構えて続き書いて完結させましょうや。勿体ないと思うよ!
784 :
名無し調教中。 :02/05/24 14:56
強「あきら先輩、そんなに凄い方だったなんて・・・ 大阪丸木戸にその人ありと言われた、超高校級、大型内野手、チャンスで必ずといっていいほど、長打を放つ 浪速の落合っていわれた、あのスラッガー・・・俺知ってますよ。おれ、中学のとき、マルキドの近くに住んでたんすよ。 フジーデラ球状で行われた、府大会決勝の対TL戦は外野スタンドから見てて、・・・ こんなよー打てるなら、大学なんて行かんとすぐプロに行っても1軍の選手になれるおもうてたのに・・・ それが、高校止めたら、なんやよーわからん女と、付き合いだして、野球やめたって、うわさきいて・・・ あんないい選手、地元の誇りなのに、止めてしまうなんて、ほんまもったいないわぁ思うてたのにー よーこお前のせいで、将来を嘱望されたあきらさんは野球止めてしもうたんやで(怒) お前、自分のしたことが、どういうことなんか、分かってんねんか? あきらさんがあのまま続けてれば、今頃は、読売の松井秀樹みたいになってたかも しれんのに・・・それを、よーこお前は、お前がぁー 俺、あきらさんがこんなにすごい人だと分かってたらこんな女と一緒になって、 あんな酷いことしませんでした(泣)どうかこれからは、僕、あきらさんの事あにきって呼ばせてください。」
785 :
名無し調教中。 :02/05/24 15:39
陽「ごめんな、あきら、うちあきらがそんな凄い選手だったなんて、知らんかったんや ただ、あの時は、家出中で、親からも見捨てられてて、誰かに我侭いってみたかってん。 うちのわがまま聞いてくれるの、あきらしかおらんかったんや・・・(泣) ホンマにごめんな、あきら(泣)うち、全面的に応援するから、もう一度体鍛え直して プロテスト受けてみよっ! 私、あきらが、どうしても野球から離れることができんで、隠れてグラブはめたり、 ボール握ったりしてたの知ってたんやで。もう一度、どっかの球団のトライアウト うけてみよ。今度はうちが、全面的に応援するから!」
786 :
名無し調教中。 :02/05/24 21:09
おもしろすぎ
787 :
名無し調教中。 :02/05/24 22:01
786さんありがとう 1さんが続き書くまでのつなぎみたいなもんやから、 軽い気持ちで読んで頂ければ嬉しいです。 自分は産まれてからずっと関東にいたので、 登場人物に大阪弁話させるのに、頭がつかれました。
788 :
名無し調教中。 :02/05/24 22:24
7月1日よりTUTAYAにて先行レンタル開始 “奴隷の仁義” 原作 1(元カノ奴隷) 監督 田代まさし(元シャネルズ) あきら 哀川翔 葉子 宮崎ますみ 強 竹内力 有事 坂上忍 順子 坂上香織
>「ごめんな、あきら、うちあきらがそんな凄い選手だったなんて、知らんかったんや > ただ、あの時は、家出中で、親からも見捨てられてて、誰かに我侭いってみたかってん。 > うちのわがまま聞いてくれるの、あきらしかおらんかったんや・・・(泣) 漏れは陽子は大嫌いだったが、、、、ゆ、許そう!!>785のお陰だね。ありがとよ。
790 :
名無し調教中。 :02/05/24 22:40
779 KO必至の好カードや! ダウン応酬のすさまじい闘いになることやろう。 負けた方は、引退せなあかんかもしれんな。まさに選手生命、おのれのboximg人生を かけた、血みどろの戦いや。 ハングリー精神では、間違いなくあきらが上やな、ただ、かつての恋敵を目の前にして、 あきらの高校時代からの持ち味である、冷静で、クレバーなボクシングが出来るかやな リングで、目の前に立ってる男が最愛の女寝取られたやつやったらなぁー・・・ いくら、普段は冷静なあきらでも、頭にちー昇ってパンチ大振りになってしまうんやないかって ことがしんぱいやわー。 しかも今だに未練たらたらの、よーこが、強のセコンドについとる。別れたとはいえ、 つきおうとった時には、3日に1回sexしとったなかやからのー。あきらは、その持てるパンチ力 をいかんなく発揮できるんかやな。有事もセコンドについとる事やし、そこらへんは大丈夫やと 思うんやが・・・万が一ってこともあるし・・・ 冷静な試合運びさえできれば、強は、高校時代からアマチュア経験豊富なあきらの 敵では無い、思うんやが・・・ まあなんにしても、あきらにがんばってほしいわー。
791 :
名無し調教中。 :02/05/24 23:31
お、ひさびさに活気が戻ってきたな
792 :
名無し調教中。 :02/05/25 01:42
789さん そう言って頂けると僕も嬉しいです。 僕は、一介の1さんのファンです。1さんの読む者を引き込むような、 ストーリーを進行させていくための、登場人物達の会話(セリフ)が大好きです。 僕も、一応作家(全然うれない作家ですが(泣))なので、途中で途切れたストーリーが気になり、 もし、この話の登場人物達を最後にうまくまとめ、オチをつけるとしたら こんな感じかなと思い、上の幾つかの話しを考えてみました。 1さんごめんなさい。一介のファンが勝手なことしたのを許してください。1さん怒らないでね。 しかし、それにしても、1さんはすごい!個人的には、その文章のうまさは 絶対プロではないかと思っています。ここまで、読み手を感情移入させる文章が書ける のに、プロではないとすれば、それはもったいないことだと思います。 1さんの文章力なら、官能小説(SM小説)以外のジャンルでも、素晴らしい評価 を受けると思います。(もしかすると、もう成功された有名な方かもしれませんが・・・ だとしたら、ごめんなさい。失礼をお許しください。)
なかなか面白いが・・ 1が戻ってくる前に1000まで使い切るなよ(藁
794 :
名無し調教中。 :02/05/25 02:16
792です。 1さんの話は、登場人物の会話が中心となり展開していくわけですが、そのセリフ がみな、その人物の人物像(性格、人格、精神状態等)を絶妙に引き出していて、 上手いなーと、感動してしまいます。僕も、ものかきとして、登場人物のセリフの重要性 を再認識するとともに、是非見習いたいなと思いました。 1さん、本当にありがとうございました。僕は、ホモじゃないけど、あきら君の事が大好きに なりました。 1さんのすごいとこは、読む者に、登場人物の好き嫌いを出すほどに、ストーリー に感情移入させるとこでもあるでしょう。 M小説作家としてという以前に、ものかきとしての1さんの実力を尊敬します。 ちなみに、ぼくのかいた話(僕のレス)はこのスレでは、 760、763、771、774、776、780、781、784、785、787、790、792ほか4つ です。上にも書きましたが、大阪弁は、しりあいのしゃべり思い出しながら書いたので 難かしかったyo でも790なんか、我ながらうまくできたかも(自画自賛カコワルくてすんません) また、僕はMなので16さんの話しにもすこし(じゃ無いんですけど)萌えーってなっちゃいました。
つーか続きをだれかひきうけてくれ
796 :
名無し調教中。 :02/05/25 16:17
794です。 793さん御免なさい。そのこと考えてなかったっす。あんま調子に乗りすぎて レスしまくるの控えるっす。 795それって、適任者いますかね!?もしいるとしたら、1さん並みのM性を持ち、 且つ文章力も1さんに劣らず見事で、なおかつ(これが一番のハードルですが) 大阪人の方。 やっぱ、1さんのストーリーの世界観を崩さないためには、言語の壁が大きい。 しかし、続き書こうというひとは、相当勇気いりますよね。書き手が変わったら、 とたんに話しのレベル落ちたなんて言われたくないですからねぇ。みんな。 やっぱ1さん凄いよ。少なくとも、僕なんか足元にもおよびまっしぇーん(泣) ホンマ1さんの文章力うらやましすぎやわー(って俺何でダサい埼玉県人なのに ナチュラルに大阪べんつかってんだぁー鬱) 1さんの話にハマリ過ぎて、中学からずっと東京で暮らしとる(消防は中国地方に住んどったんやが) のに、関西べんつこーてしもーたわ。上の幾つかのカキコで関西べんつこーてみたけど、 もしかすると、広島べんとチャンポンになってしもーたかもしれん。ホンマ鬱やわー。 1さんのおかげで、大阪弁萌えーってなってもうたわ。今度SMクラブ行く機会あったら、 女王様に関西べんで調教してやーってお願いしましょうかね。 うーん「・・・やろ」「ほんまに・・・やわー」「あほちゃう」「あたまわる」 やっぱSの方には大阪べんが似合うわー。ほんまカッコエエなー。
797 :
名無し調教中。 :02/05/26 00:48
ageeeeee
798 :
名無し調教中。 :02/05/26 01:16
そろそろ800か 終盤やな
799 :
名無しさん@ピンキー :02/05/26 01:51
久しぶりに見た レス続いてるんでやっと再開したかと思ったら とんでもないことになってた。 1さんは今何処?
800 :
名無し調教中。 :02/05/26 02:31
よっしゃ800ゲトー
801 :
名無し調教中。 :02/05/26 03:57
とにかく1の文章は読みやすかった 以下略
802 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 22:41
こんばんは。お久しぶりです。本当に長い間空けてしまってすみません。 ただ、前にも書かせていただいたとおり、途中でやめる事はしないつもりです。 皆さんのご要望にお応えできない展開になるかもしれませんが、 最後まで続けていきたいと思います。 1000を突破したら(まさかここまで伸びるとは、、本当にありがとうございます)、 別スレを立てたいと思ってますので、 引き続き色んなご意見をいただけたらと思います。 今日中には少し続きを書けると思います。 例によって小出しで申し訳ありませんが、よろしくご了承願います。 本当にもったいないぐらいお褒めの言葉をいただいて、嬉しく思います。 でも、僕は全然本職じゃないですよ!文章も自分では不満ばっかりです。 これだけ褒められると嬉しいので(笑)頑張って時間を作って、 少しでも早く書いていきたいと思います。 うまい事のせられてるような気もしますが(笑)
803 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 22:50
それと、、陽子様等に復讐を望む声も多いですが、 (もちろんどう書いていただいても結構なのですが) 実際には陽子様も順子様も凄く優しい部分があります。 ただそういう部分は書いてないですし、書くつもりもありません。 思いっきりアレンジをしてる箇所も当然あります。 僕の力不足で表現できていない部分もありますが、 本当はとても素敵な方たちです。 僕の願望が全面に出てしまったので、 こういうキャラクターにしてしまい、 すごく失礼な事をしたという思いもあります。 書く必要はなかったのかもしれませんが、 少し気になっていたので。
804 :
名無し調教中。 :02/05/26 22:51
待ってました!!思い切り乗ってくれ(笑)
805 :
名無し調教中。 :02/05/26 23:37
1さん登場age 楽しみにしてるんで頑張ってくださいな。
806 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:48
「何すか?」ユウジが僕を見ます。 「あ、、あのさ、、あの、、お、お願いがあるんやけど、、、」 ちらっと横目で順子様を見ました。早く言え、という風に顎をしゃくります。 「あ、、あの、、ほ、本当に軽蔑されるかも、、しれへんねんけど、、、」 「だから一体何なんですか?!」少しユウジが苛々した様子で言います。 僕は唇を噛み締め、意を決して言いました。 「ユ、、ユウジ、、様の、、ものを、、お、おしゃぶり、、させて、、下さい、、」 ついに僕は後輩の男にお願いをしてしまいました。 「はぁ?!い、今何て言ったんすか?!」ユウジが目を見開いて聞きます。 「は、、はい、、ユ、ユウジ様に、、フェ、フェラチオ奉仕、、させて下さい、、!」 「はぁ?!じょ、冗談きついっすよ。何言ってんすか?!」 目を見開いてユウジが言います。 僕は救いを見つめるように順子様の方を見ました。 順子様は無表情のまま、冷たい瞳で僕を見据えます。 このまま何もできなかったら、きっと順子様はその事を陽子様に言うでしょう。 そして僕は陽子様に見放されて、捨てられてしまうのでしょう。 陽子様、、。僕は陽子様の奴隷、、。 あれほど屈辱的な目にあっても、僕は年下の陽子様の奴隷でいたいのです。。 「マ、マジです。。ぼ、僕、、フェラチオ、、得意なんです。。 だ、大好きなんです。。お、お願い、、おしゃぶり、、させて、下さい。。」 僕は言葉を搾り出すようにして話しました。 「と、得意って、、先輩、、。お、男にした事あるんすか?!」 軽蔑を含んだ驚きの声で、ユウジが聞きました。 「この人、陽子の彼氏にさせてもらっているらしいよ。 それで上手になって褒められたってさっき自慢してたもん。 2日も3日もでけへんかったら、我慢でけへんようになるって言うてたよ。」 順子様はでたらめな事を言います。 ツヨシ様にフェラさせられたのは1回だけです。 「陽子さんって、、前の彼女でしょ?何で先輩、そんな事してるん? 何考えてるんすか?」 ユウジの苛々が僕に向けられてきました。 僕は後輩の男にフェラチオ奉仕をお願いして、怒られているのです。
807 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:48
「もぅー、帰れへん?順子。何とか言うてよ〜」 ユウジは呆れたような顔をして、順子様に言います。 「あ、、ま、待って、、お、、お願い、、!」僕は必死に引き止めようとします。 「私も帰りたいけどさー、でも、私今日はHせーへんよ。」 「え?!」ユウジは明らかにがっかりした表情を見せました。 「それに」順子様が言葉を続けます。 「アキラさん、ユウジにフェラでけへんかったら、この後公園に行って、 ホームレスの人たちにしゃぶらせてもらうって言うてんのよ。 その後、お尻に入れてもらうって。そこまで我慢でけへんねんやって。 私も嫌やけどさー、友達の元彼にそんなことさせられへんでしょ? それでしょうがないかなぁーって思って。」 順子様は完璧な演技をします。 どうしてもこの場で僕にフェラチオをさせようとしているのです。 この方も、、男を支配して悦びを感じる女性でした。 いえ、ひょっとしたら僕は全ての女性の奴隷として、生きる運命なのかもしれません。 「先輩、、それ、、マジですか?」 ユウジが真剣な表情で僕を見ます。僕は下を向いて、唇を噛んでいました。 ユウジはそれを「YES」と取ったようです。 「先輩、、わかりました。。そしたら、、本当にちょっとだけですよ。。」 ユウジはかちゃかちゃとベルトを外し出しました。 「アキラさん、よかったですねー。ユウジにフェラできますよ。」 順子様が嬉しそうに言います。 「は、、はい、、ありがとうございます。。」 僕はこの年下の女性にいいように操られ、 今から後輩の男にフェラチオ奉仕をするのです。 順子様は美しいお顔で、笑いを噛み殺していました。
808 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:49
「順子、誰も入ってこんように気ぃつけてな。もぅ〜、気持ち悪いなぁ。 はい、先輩、ほら。」 ユウジがズボンをずらして、ペニスを露出しました。 「ほら、アキラさん、はやく」順子様が急かします。 「あぁあ、、はい、、順子様、、」 僕はテーブルの下に潜り込み、ユウジの足元に跪きます。 目の前にユウジのペニスがあります。 だらんと垂れ下がったペニスは、ツヨシ様のものと比べても遜色ない立派なものでした。 「あぁ・・」 自分が男として敗北者である事を思い知らされます。 「アキラさん、はやく〜。どうしたんですか?あんなにしたがってたのに。」 テーブルの上から、順子様の小馬鹿にしたような声が聞こえます。 「あぁ、、はい、、かしこまりました。。」 僕は絶望的な気分で、ユウジのご立派なペニスに手を添え、首を伸ばしました。 ムっとこもった臭いが鼻をつきます。 僕は目をつぶり、ユウジのペニスを自分の口に咥え込みました。 「きゃー、やだー!!ホントにしてる〜〜、気持ちわる〜!!さいってー!!」 順子様が嬉しそうに僕を罵倒しました。 (1秒でも早く終わらせよう・・)そう思い、僕は必死で吸引を続けました。 唾を大量にまぶし、舌で亀頭をねぶります。 唇をすぼめ、きゅっきゅっとペニスを搾ります。 ああ、、いつのまにか僕は口の使い方を覚えてしまっているのです。 ユウジのペニスがみるみる勃起し、僕の口の中いっぱいに広がります。 「あ、、やべ、、めっちゃうまい、、うわっ、、気持ちいいかも、、」 ユウジの声が荒くなってきました。 「ユウジ、、いいやん、出しーや。アキラさんも喜んでるよ。。 嬉しそうにご奉仕してるよ。。やらしい口して。。本当に性器そのものですね。。」 順子様が顔を紅潮させて言います。 僕は屈辱に涙がこぼれそうになりましたが、必死にペニスを口に含んでいました。
809 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:50
じゅぱっじゅぱっと卑猥な音が響いていました。 彼のペニスは破裂しそうなほどに大きくなっています。 先からはカウパー液が溢れてきています。 僕は口の中で舌を使い、それを舐め取りました。後輩のカウパー液を。。 「うっ!」ユウジが声を上げます。 「先輩、、最後までやらしたるわ。。口の中に出していいんすよねぇ?」 あえぎながら聞いてきます。 「は、、はい、、ユウジ様、、ありがとうございます、、」 僕が返事をすると、ユウジ様は僕の後頭部を掴み、前後に無理矢理振りました。 「うぐぅ、むぅぅ!」強制ストロークで喉の奥を突かれます。 しゅぽっしゅぽっとフェラチオ音がします。 「あぁあっ!!」 一際ペニスが膨張したかと思うと、ユウジ様は声をあげて達しました。 大量の精子が口の中に放たれます。 「アキ!!飲みや!!」順子様が叫びます。 「あぁ、、あ、、」僕は放心状態で後輩のザーメンを全て飲み干しました。。
810 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:54
「ふぅー、、なんか凄いもん見ちゃったなぁ。。本当にアキラさんってマゾなんですね。 もう一生奴隷って感じ?あ、、後始末もちゃんとするんですよ。」 順子様も少々息を乱していました。 僕はユウジ様のペニスに口を触れ、 ぴちゃぴちゃと残った精液を舐めとっていました。 するとユウジ様のペニスは再びムクムクと変化を示しだしました。 「あ、、またたってきたわ。。もう1回していい?」 ユウジ様は少し照れながら、僕ではなく順子様に聞きました。 「お好きなように」順子様は微笑みながら、返事をします。 「よし、先輩、もう1発ね。」言いながら僕の頭を押し付けます。 僕の意志は全く関係ないのです。 僕は泣きながら2度目のフェラ奉仕を始めました。 「あれ、アキラさんなんで泣いてるの?嬉し泣き?」 順子様が嬉しそうに言います。 僕はそれには答えず、ストロークを続けました。 ユウジ様は2度目も僕の口の中で果てました。
811 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:55
「アキラさん、立って。。」 テーブルの下でうずくまって泣いている僕に、順子様が声をかけます。 「は、、はい、、順子様、、」 僕は年下の女性に返事をし、涙を拭いて立ち上がります。 ユウジ様は放心状態で荒い息をついていました。 「アキラさん、それ何?」順子様が僕の股間を指差します。 僕のペニスはズボンを突き破るような勢いで、勃っていました。 「えぇ?!」僕は後輩にフェラチオしながら勃起していたのです。 「何で勃起してんの?」軽蔑の笑みを浮かべながら、順子様が聞いてきます。 僕は何も答えられずに下を向いていました。 「アキラさん」順子様が手招きをします。 「は、、はい」僕はテーブル越しに首を伸ばしました。 パシィッ!! 突然、順子様が僕の頬を張りました。ユウジ様も驚いたように順子様を見ます。 「え・・え・・?順子様・・」 「あはは、男の人殴るなんて、はじめてですぅ。」 順子様は屈託なく笑います。 「ほら、ビンタされたら何するって日記に書いてましたっけ?」 順子様は黒目がちの瞳をきらきらと輝かせながら、僕を見ます。 「あ、、あ、、でも、、そんな、、」 「陽子に言いますよ」 躊躇する僕に、順子様はぴしゃりと言い放ちました。 「あ、、あ、、はい、、かしこまりました、、ありがとうございます、、」 僕はおずおずとペニスに手を伸ばし、ズボンの上から擦りだしました。 「もうー、先輩、ほんとに勘弁して下さいよ〜」 呆れながらユウジ様が笑っています。 「あはは、本当にビンタされてオナニーするんですねー。こんな所でも」 順子様が笑います。 「あ、、あ、、申し訳、、ございません。。」 僕は謝りながら、膝をがくがくと震わせて、パンツの中に大量の精子を噴き出しました。
812 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/05/26 23:56
「あー、面白かった。さぁ、私達ちょっとお茶していくから、アキラさん、 家に戻って車を取って来てくれます?私、もう歩くのしんどいんで。」 順子様は平気で命令します。 「・・は、、はい、、。」命令に逆らう事は許されません。 「あ、そーや。陽子にメール打っとかなきゃ。 えーと、、「奴隷ちゃん、後輩に喜んでフェラしてたよ。 ビンタされて一人Hもしてました。これからアッシーさせます。 今日は楽しかったです。本当にありがとね、ようこ」・・と。」 順子様は小刻みに親指を動かしています。 「何してんの?ダッシュ!!」順子様は顔を上げて言います。 「は、、はい、、!」僕は弾かれたように店から出ました。 パンツの中がまだヌルヌルしていて、気持ち悪かったのですが走って駅に向かいました。 電車に乗り込むと、携帯にメールが来ました。陽子様からです。 (本当にあなたは何でもする人ですね。ちゃんと日記に書いておくんですよ。 ユウジ君にも喜んで貰えたようですね。私の躾のおかげですから、感謝しなさい。 帰ったらまた思いっきり使ってあげますので、お楽しみに。あ、もうあなたが私の奴隷になって1ヶ月ですね。特別にプレゼントさせてあげます。キングサイズのベッドをあなたの部屋に購入しなさい。毎回ホテル代を払うと思えば、安いでしょ?) 陽子様は僕の部屋をホテル代わりにしようとしているのです。 そして、まだ奴隷になって1ヶ月しか経っていない事に気が付きました。 という事は、2ヶ月前まで二人は恋人として付き合っていたのです。 それなのに、僕は今や彼女の友人にまで奴隷扱いされています。 そればかりか他の男とセックスするために、 自分の部屋にキングサイズのベッドを購入させられるのです。 (ありがとうございます、陽子様) そう返信するしかありませんでした。 携帯の画面が涙でぼやけて見えなくなりました。
ちゅまんない
815 :
名無し調教中。 :02/05/27 00:11
なんか気分悪くなってきた。
陽子も順子も最低ジャン。
>>1 の気持ちもわからんではないが、やっぱりやつら全員に復讐する話を俺は望む。
>>1 がやらないというなら誰か書いて。
817 :
名無し調教中。 :02/05/27 00:49
なんか、おかしいんだよな〜。ずーっとおもってたけどわかった。1の文の展開の 「おかしな」ところ。要するに、完全なMないしは完全倒錯Mを自ら実践してるはずなのに、どうしていつも最後は 「涙にくれる」シーンがおおいんだ?? 設定にむりがあるな。キャラクターの設定のミスは、つまりM精神構造、倒錯精神 構造の理解において未熟なのだと思う。 あきらかに秋は、もう倒錯精神状況は客観的にハイレベルにあるのに(その行動分析 からして)それなのに、その行為の最中にすら「われにもどる」ところがしょっちゅう ある。明らかにおかしい。なぜかおかしいとおもっていたが、今回のような 相当極度のM調教展開の場面をかいたところで、ようやくわかった。 がっかりしたな。少し。誰か復讐編でもかいて。そっちを応援しよう。
818 :
名無し調教中。 :02/05/27 00:51
その通りだ! 1さん、頑張れ。応援してるぞ。
820 :
名無し調教中。 :02/05/27 01:05
815に同感してしまう・・・このスレたてたの1だから1の好きなように 書けばよいと理性では思うのだが、うーん・・・感情では、あきらを救って やりたくなっちゃうよねー。 700代後半で有事いいやつ説でさんざん盛り上がってた(一部の人だけかもしれんが・・・) だけに・・・うーんちょっと残念のような気もする。 1はもう来ないと思って盛り上がってたのかもしれないが。 1が来てくれたのは嬉しいけど、やっぱりこのままラストまで救いが無いのか と思うと・・・ちょっと残念の様な気も・・・ 816の言うことも、もっともだと思うし、分かるのだが、漏れは凹んだ。 上のほうにある、名無しのオリジナルストーリーのようにあきらには、正常な社会生活に 復帰して、何かの分野でそれなりの成功を収め、強たち(葉子順子も)を見返して 欲しいけど・・・せめて最後くらいは。 それにしても、812はせつないのー(涙)いくらMとはいえ・・・ 何とかがんばれよ・・・Mにも人権はあるんやぞ。 最後の最後で、一発ガツーンとかましたれや。一ちゃん最後にどんでん返し、 大逆転、起死回生の一撃食らわしたれや。 漏れは、まだあきらを信じとるで!がんがれ!おうえんしる!
821 :
名無し調教中。 :02/05/27 01:07
>>817 なんで「われにもどる」とおかしいの?無理に屁理屈つけてるようにしか思えない。
「われにもどる」ことで自分のM性を逆に認識できて、「萌え〜」ってなると思うけどな。
なんていうか「ああ、こんなことしてるぅ」っていう気持ち。
まあ人それぞれなのかもしれないけど。
評論家は多いけど、誰も1さんを超えられないのよね。
下らん屁理屈言う前にお前が書け
822 :
名無し調教中。 :02/05/27 01:14
お、ひさびさに1登場ですね。
これからもマイペースで進めていってください。
引き続き応援します。
>>817 確かに今のあきが「涙にくれる」のは
ちょっと不思議ですね。
1の文章で数少ない違和感を感じるところかも。
んな素人の文章の重箱の底つつくようなことせんでも ええじゃん。また筆止まっちゃうよ。
1のクオリティが高いから 重箱的な話になってるんじゃないかな
816に同意ってことで・・ 紛らわしくてごめん・・
826 :
名無し調教中。 :02/05/27 01:34
821の言うことは、漏れも分かるな。 漏れマゾだが、いじめられてる自分を客観的に見て(我に戻り)、萌えーってなる時あるもん。 みじめな自分に萌えちゃうってやつだよな。 1氏のレベルは高い。誰も超えられないのは自明の理だ。 しかし、あきらがみじめな仕打ちうけてる時、われに返れるということは、 まだ体の芯の中までは、Mのかたまりではないということなのだろう。 まだ、戻ってこれる可能性じゅうぶんあるよ。救いはまだある。 あきらー、なんとか、男気みせろ。調子に乗りすぎたエゴイスト達に 思い知らせてやってくれ。リベンジということじゃなくて、あきらが根性 みせる事で、それが勘違いサディストのためにもなる。(多分) あんまり、ずにのって、なめた真似してんじゃねーって思い知らせてやれ。 あきら、うらやましいけど、もう少ししっかりしてくれ。 悲しくなっちまうじゃねーかよー。Mだから仕方ないかもしれんが・・・ もう少しがんばって!
イマイチツマラン もうやめていいぞ>1
もうこなくていいぞ>827
829 :
名無し調教中。 :02/05/27 02:18
おんもおしろくねー
831 :
名無し調教中。 :02/05/27 02:28
ここは止めてミストカへ投稿しとけよ
みんな、いざ1が登場するとなかなか厳しいの・・・。
833 :
名無し調教中。 :02/05/27 02:33
単純につまんない ネタ切れかな
登場人物みんな似たようなのばっかり 期待はずれでした。 ==========完全終了=========
1があきを、いちいち涙にくれさせるのは、 そこにM的な快感の本質を感じるからなんちゃう? 自分の意に反して、無理やり苦痛や屈辱を味わされるという。 でも、意に反してと言いつつも、Mにとっては実はそれが喜びなわけで、 そういうマゾのアンビバレントな感覚が、そのまま1の文章に反映されて、 多少整合性を欠いた出来になってるってことか。 っちゅーか、1はそういうシチュエーションに萌えるんやろな(笑)。 自分としては、陽子様からのメールが何故か順子様っぽい口調だったのに 違和感を感じた…。
836 :
名無し調教中。 :02/05/27 02:48
Mやってて自己陶酔しない?そんな時に涙出るけどなぁ
飛ばし読みしたが同じ事の繰り返しじゃ飽きてくる。
838 :
名無し調教中。 :02/05/27 03:03
キャラがみんな一緒だな 1は文章力あんだから変態オヤジとかベテラン女王とか 出せばおもしろくなるよ。
839 :
名無し調教中。 :02/05/27 04:13
835さん 関西べんカコいいねー。 俺もそれは思うよ。 もしあきらが、元彼女のよーこ様の奴隷になれて、嬉しい嬉しいというだけじゃ ただのM男の身にふりかかった、たなぼたモノの幸運自慢でしかないわけやろ。 あきらが涙にくれたりしてるから、俺はあきらに同情もするし、読んでるうちに よーこや強に対して、憎しみに近い思いをもつのだろう。感情移入しやすくなるし、 文学的雰囲気もでる。ただ主人公がMでいじめられ、喜ぶというだけでは、小説 にならない。あきらの悲しみの描写も1さんの素晴らしいとこだと思います。 しかし、何にしても1さんが戻ってきてよかった。もしかして、実在の強の部屋かなんかに 監禁でもされたかと思いましたよ。 でも、有事があんな感じで残念ではある。 個人的には、700代後半の話しは、イイかなと思っていただけに・・・オチをつけるという点でも・・・ なんか収まる話しも収まらなくなってきた感もあるが・・・1さんが無事で何よりだ。 1さん、がんばれ!
840 :
名無し調教中。 :02/05/27 06:14
陽子と順子のキャラにコントラストがあってよかったが、 今回の展開は、まるで両者が入れ替わったみたい。 今までよく描けていただけに、細かい点でも興ざめになる。 まあ、連載しているうちに一貫性が崩れるのはよくあること。 2チャンネルを練習台として利用するのはいいと思う。 最終的には全体を練り直した上でミストカに投稿して欲しい。
1登場も期待ハズレでした。ワンパターン萎え
842 :
名無し調教中。 :02/05/27 07:55
恥辱系のSM小説では、被虐者が屈辱感を失ったらそれで話しは終わり。 だから葛藤が長引くように状況を設定する必要がある。 実際に1さんがチンポ舐めをなさったときは、悲嘆にくれるどころかマゾ的幸福感に満たされていたかもしれない。 しかしそれをそのままに描くと、心境として興味の対象になるかもしれないが、SM官能小説としてはつまらなくなる。 その点を1さんは心得た上で、あきらがいつまでも屈辱感を失わないという設定で読者サービスをされているのだろう。
843 :
名無し調教中。 :02/05/27 08:24
1の文章、俺好き。
844 :
名無し調教中。 :02/05/27 09:10
1さんめちゃくちゃいいじゃん!なに文句つけてんだ? 復讐だとか救いのあるラストだとかあんたらなにを読みたいわけ? ジャッキーチェンの映画でも見てりゃいいじゃん!
845 :
名無し調教中。 :02/05/27 09:32
マゾヒストとしてのハッピーエンドは、堕ちるところまで堕ちて、 「ああ、俺はこれでいいのだ」と達観し、そのどん底の地位に幸福を見いだすこと。 おそらく1さんのお話もそこに向かっているのでしょう。 最後の自尊心がはぎ取られていく過程を楽しみにしています。
846 :
名無し調教中。 :02/05/27 11:44
やはりユージも、そういうヤツだったか……
847 :
名無し調教中。 :02/05/27 13:03
「常に目上の人間を立てる礼儀正しい男」ユウジが、 レストランの中でいとも簡単に先輩にチンポ舐めをさせるというのは、話しを急ぎ過ぎ。 もっと逡巡があってしかるべき。 ドキュメンタリであればどうこういうことはないのだが、 体験をベースにしたフィクションということであれば、 読者に対して説得力のある展開にしたほうがいいと思う。
848 :
名無し調教中。 :02/05/27 14:50
>>847 性欲に支配されたら、正常な感覚を喪失してしまうと思います。
849 :
名無し調教中。 :02/05/27 14:56
いっきに読んだ!面白い! 俺的には浮気妻より名作! 1さんがんがれー!
850 :
名無し調教中。 :02/05/27 15:28
>>848 漏れ的には、いくらコーフンしてても男にフェラされるのは嫌だなあ。
まあユウジは、これまでの人間関係をぶち壊してもいいと思ったんだろうね。
もうこうなったら礼儀も上下関係もないよね(藁
851 :
名無し調教中。 :02/05/27 15:38
以前、「アキラを貸し出します」というような名前で 関西の方のHP(S女とM男のHP)があったようですが・・・ 1さんと関係があるのかな??
852 :
名無し調教中。 :02/05/27 16:30
>>850 ユウジは、「常に目上の人間を立てる礼儀正しい男」でありながら、
レストランで先輩にチンチンをちゃぶらせて2度も気をやるという、
宇宙人みたいな人格の持ち主として描かれているのでしょう(獏)
853 :
名無し調教中。 :02/05/27 17:14
まさに収まる話しも収まらなくなってきた。 700代後半でめでたしめでたしのオチついたのかと思っていたが。 1氏はこのスレでいろいろ練習して人々の反応みながら、 いろんな実験してみてその気になれば本にしてシュパーン。 2ちゃんは作家の卵の、プロへの階段になるのか!?
854 :
名無し調教中。 :02/05/27 17:28
>>852 実はユウジはバイであり、ホモだちもたくさんいる。だから2度も気をやったのだ。
あきらは、ユウジのホモだちへの奉仕も命じられる。
パーティーの余興として、目隠しをしてチンポを舐めて誰かを当てるゲームをやらされる。
外れた場合は罰として、肛門からバナナを食べて口から出す芸をやらされる。
それを見て、陽子と順子は笑いこける...
てな展開を予想しています。
855 :
名無し調教中。 :02/05/27 17:40
>>854 (・∀・)イイ!
今後アキラは、その世界では知らぬ人のいない大物M(w)になります。
そして、女王様雑誌で手記を発表・連載。エゴマゾ共に天誅を加えます。
男の口で射精しやがって! ということで順子に苛められそうなんだが>ゆうじ
>>856 順子はこの後、SMクラブで女王様として活躍する予定です。テレビにも出ます。
しかし、そのことで陽子との間に隙間風が吹きそうな予感です。
858 :
名無し調教中。 :02/05/27 23:50
1さんまだ〜?
1はまた書く気なくしたな
860 :
名無し調教中。 :02/05/28 00:58
>>817 なんで「われにもどる」とおかしいの?無理に屁理屈つけてるようにしか思えない。
「われにもどる」ことで自分のM性を逆に認識できて、「萌え〜」ってなると思うけどな。
なんていうか「ああ、こんなことしてるぅ」っていう気持ち。
当然だろう。われにもどり、その倒錯ぶりに興奮するのならわかるが、
涙にくれる、からおかしいんだよ。
それに、有事のキャラなんだ、あれは!
躊躇したかと思いきや、2度もすぐにおねだりか。
それと場所に対する、配慮が文章中にまるでかんじられなくて、よんでいて
急速にくだらなくなった。
キャラをたてるには、それなりの能力が要る。1さんの場合、残念だが
4人までだな、そのうち常時かつやくできるのは3人にせいぜい犬1匹か。
もちろん、プロではないというからOKではある。
しかし、この原稿はいまのままでは持ち込めないな。
862 :
名無し調教中。 :02/05/28 01:19
860はもしかして雑誌の編集者かなんかか? こんな編集長いたら、作家泣かせだな。 2chなんだしあんまり怒るなyo もっと軽い気持ちで楽しみましょう。仕事のことは忘れて。
863 :
名無し調教中。 :02/05/28 01:20
>>860 お前、何様?
だから評論はいいって。持ち込めるような原稿書いてくれよ(w
それに皆思いっきり勘違いしてない?
1はただでこんだけのもん読ましてくれてんだよ。
銭払ってて、文句つけるならまだしも。
どんどん欲深になって、あーしろこーしろって気持ち悪い。
むしろ信じられないのは、こんだけ言われても反論せず書いてくれる1。
なんか達観したものを感じるな。
865 :
名無し調教中。 :02/05/28 01:49
1たん、続きまだ??待ってるよん!
866 :
名無し調教中。 :02/05/28 02:11
うわあ、悲惨。。。でも股間が熱くなるのは何故だろうか
いじゃねえかどんな意見書いても さー1よ続き書いてみなさい 読んであげるから
869 :
名無し調教中。 :02/05/28 07:32
>>867 俺もそう思うよ。色んな意見が出るのは仕方ないんじゃない?
1さんは、幸せ者だね。物凄い勢いで庇ってくれる人がいてくれて(w
ウラヤマスイ(w
870 :
名無し調教中。 :02/05/28 07:58
>>869 そうそう、猥雑な2ちゃんで書き続けているのも、率直な感想を得たいからこそ。
マゾヒストは打たれ強いから、野次や酷評でも構わないんじゃないの。
読者は増えてるよ、頑張ってね1さん。
871 :
名無し調教中。 :02/05/28 10:44
>>861 .
>>863 ばかもの。いいかい、いい作品というのは、「本気で」いわれて指摘されて
はじめて、できあがるものだ。
また相手にそれをうけとめる「素直さ」がないといけない。
もちろん「本気で」というのは、心(主観)と中身(客観)の両面でだ。ただ「思うことを」指摘するだけなら
それは「中身がない」話。それでは相手はイツまでも伸びない。
伸びる人間というのは、861や863のようにはそもそも感じないものだ。
これでわかったか?863よ。「達観」じゃないんだよ。お前らはM小説をここで
読んでいるが、そこから何を得ているんだ??だめだな。
彼はね、まず指摘がなるほどと思うかいなか考えて、そう思えるなら次に生かす
(余裕があれば)そういうふうに考えられる人なんだよ。
872 :
名無し調教中。 :02/05/28 11:45
873 :
名無し調教中。 :02/05/28 11:54
>>872 暗号文ですから解読キーで解読しないと
871に貰って下さい。
>>871 お前の低脳講釈でスレ汚すなって言ってんだよ、ゴミ。
871はゴミだな。あまりにイタい。 スレの空気を読むことができない。 自分の「本気」とやらが正しいと信じている。 で、日本語もイマイチ不自由しているらしい。
876 :
名無し調教中。 :02/05/28 14:39
自作自演プ
877 :
名無し調教中。 :02/05/28 15:38
スレッドの初めの16さんのお話もよかったよ。 おりを見て続けてくださいね。
878 :
名無し調教中。 :02/05/28 15:42
スレ立てた以上は、完結してくれや。新スレへの移動も宜しく。>1
879 :
名無し調教中。 :02/05/28 16:25
レス800番台までいってからようやく1さんの本物の文章だけを テキストファイルに書き出してみた。俺はこういう作品好き。 いろんな意見が出てるけど、俺の要求はただひとつ、早く続きを! 完結したら縦書きのテキスト閲覧ソフトでじっくり読みたい。 1さん がんばってくれ! PS この先、ホモ話に発展するのだけは勘弁してくれ…
880 :
名無し調教中。 :02/05/28 21:45
16はどこにいった!!
881 :
名無し調教中。 :02/05/28 23:39
もう終わりにしる! 1の妄想も限界だろw
883 :
名無し調教中。 :02/05/29 00:28
うんにゃ、まだまだこれから。 1さんひとりでこの人気スレ引っ張るのもご苦労だから、16さん舞台に復帰して〜。
884 :
名無し調教中。 :02/05/29 01:32
1さん、最高でした!!!!! また書いてね!楽しみにしてます
885 :
名無し調教中。 :02/05/29 01:37
1000取るぞー
886 :
名無し調教中。 :02/05/29 01:44
>>874 &875
You are 1000kg of trash.
887 :
名無し調教中。 :02/05/29 01:57
>>871 えらそに批判ばかりしてないで
同じテーマでお手本を書いてごらん
読んだげるよ
みんなキャラが一緒じゃさすがにつまらん 良い勉強になったな>1
>>877 >>880 >>883 さん 覚えていてくださって有り難う御座います。
1さんには筆力が遠く及ばない上に作風も少し違うのですが 1さんが復帰するまでの 留守番を考えて見ます。
その節は,宜しく。
実は、明日30日 ご結婚された元彼女さまに、呼び出されております。
事実を書くとネタと思われたり,多少のフィクションの方が真実と思われたり,(事実は小説よりも奇なり)
という昔の言葉が思い起こされます。
890 :
名無し調教中。 :02/05/29 07:41
16さん、お久しぶり。ぜひぜひ続けてください。 しっとりした語り口調は印象に残っていました。 実話でも脚色でも、お好きなスタイルでどうぞ。
891 :
名無し調教中。 :02/05/29 12:39
元カノが指図して楽しむちゅうことやったら、フェラシーンなんぼ出してもええで ケツに大根ぶちこんで腰振りながらねぶらせ、 「ホラホラ、うれしいんやったらもっと尻尾ふりぃや」 なんちゅうのは萌え萌えやね
892 :
名無し調教中。 :02/05/29 17:10
893 :
名無し調教中。 :02/05/29 21:15
>>888 キャラの似たのがいてもええやん。いじめ役が揃ってこれから面白なるねんから
純子が飼うてるアフガンハウンドのジョンも登場したらええんちゃいますか
犬は相手が弱い思うたら、すぐにマウンティングしよるさかい、同じキャラや
「明さん、今自分が何をされているのか言ってごらんなさい」
「う……ジョ、ジョンさまにオ、オカマを掘ってもらってます」
ソファに腰掛けた4人がドッとお笑いになります。
「なぜなの?」
「あ、わ、わかりません」
身を屈めて尻を差し出している僕は、涙をボロボロこぼし、あえぎながら答えました。
「群れの中で一番下等な個体だからよ。自然の秩序を保つ上でとても意味のある行為
をしてるの。おわかり?」
純子様は僕の顔をのぞき込み、涼しげな笑みを浮かべておっしゃいました。
……なんちゅう展開は萌えやな
か・・・・かあいそぉ(><)頑張ってね。(即死 ん〜、初心者なんで根釜に思われそうw
895 :
名無し調教中。 :02/05/29 21:42
896 :
名無し調教中。 :02/05/29 23:03
続きーーーまだ?
1はやる気をなくし さらなるジラシ期間に入ったと・・
900
1はちょくちょく名無しで書き込んでるんだろうが 続編はしばらくやらないだろ 書き損になるのが分かったしマンネリ気味なのも1がよーく 分かってるからな
>>901 また親衛隊の逆鱗に触れるから、そーゆー事言っちゃダメ。
このスレでは、特に863様の御意向に従って下さい。
>それに皆思いっきり勘違いしてない?
>1はただでこんだけのもん読ましてくれてんだよ。
903 :
名無し調教中。 :02/05/30 08:20
その親衛隊というのは、本人なの?だとしたら最低。そうじゃないよね。 「ただで」というが、「読ませたい」「かきたい」願望が先行してるわけだからな。 そこのところ、901はわかってるのかい?ただなら、図書館でもただだ。 ここが「お店」だとしたら客が、時間と費用かけてここまで来ることに感謝こそスレ 。
904 :
名無し調教中。 :02/05/30 11:43
どっちにしても1が出てきてないし ネタ切れで飽きてるんだろ?
905 :
名無し調教中。 :02/05/30 12:35
>>903 読みたくなきゃ、黙って去れ。
読みたきゃ黙ってろ。
906 :
名無し調教中。 :02/05/30 13:23
少なくとも漏れは本人ではない。あれほどの文才はない。悔しいがな
907 :
名無し調教中。 :02/05/30 21:44
>>893 にちょっと肉付け
素裸で低く四つん這いになった僕の背中に、褐色の毛並みが輝くアフガンハウン
ドが覆いかぶさりました。首筋に熱い息がハアハアかかり、よだれが垂れかかり、
僕のお尻の割れ目を硬いペニスがツンツン突き立てます。
「おー、やっとる、やっとる」
ソファに腰掛けた4人が歓声を上げました。
「明さん、今あなたは何をされているの?」
純子様が事も無げに問いかけます。
「う……ジョ、ジョン様にオ、オカマを掘っていただいてます」
「なぜなの?」
「あ、わ、わかりません」
僕は、涙をボロボロこぼし、むせびながら答えます。
「群れの中で一番劣位の個体だからよ。自然の秩序を保つ上でとても意味のある行
為をしてるの。おわかり?」
純子様は僕の顔をのぞき込み、涼しげな笑みを浮かべます。
「あ、はい」
908 :
名無し調教中。 :02/05/30 21:44
幸い、ジョンは程なく僕の背中から降りました。単に優劣関係を確認しただけの ようです。 ほっとするのもつかの間、洋子様のお声が飛びます。 「明、ジョンにお礼を言いや!」 僕はあわててジョンに向き直り、土下座しました。 「ジョン様、ありがとうございました」 洋子様は了承なさいません。 「なんのお礼言うてんのかわからんなぁ」 彼女が興じるような自虐的なせりふを言わなければなりません。 「わたくしめの汚いお尻の穴を……ジョン様のご立派なおちんちん様で突いていた だき、誠にありがとうございました」 僕は涙声で言い、床に頭をすりつけました。4人の支配者の笑い声と犬の吠え声 が部屋に響きます。 ……ああ、洋子様はあんなに楽しそうにしてらっしゃる。少しでもお役に立てた のなら嬉しい……
909 :
名無し調教中。 :02/05/30 21:45
けれども、純子様のお言葉で現実に引き戻されます。 「明さん、ジョンのあそこにあなたのうんこがついたんじゃないかしら。きれいに 舐め取ってもらわないと困るわ」 ……うう、元恋人の女友達の飼い犬に対して、何でそこまでしなければならない のか。それに、そんなことをしたら噛みつかれるのでは…… 「何ぐずぐずしてんねん」 愉悦に満ちたお声で洋子様が催促なさいます。彼女は剛様と並んでソファにお座 りになり、彼の腕に肩を抱かれながら、2ヶ月前まで恋人だった僕の汚辱にまみれ た見せ物を心から楽しんでいるのです。 「申し訳ありません。す、すぐにお掃除をさせていただきます」 震え声で言い、僕は大型犬の股間に這い寄るしかありませんでした。
910 :
名無し調教中。 :02/05/30 21:49
911 :
名無し調教中。 :02/05/30 22:52
>>909 この展開もいいねぇ。
まあ、とりあえず1待ちということでage
912 :
名無し調教中。 :02/05/31 01:45
>>863 =905
こういうドアホがいるんだねえ。キチが意思ね。ここは2ちゃんだ。てめえこそだまっとれ
このぼけが!われ、おどらせたらんかい。
913 :
名無し調教中。 :02/05/31 03:45
912なんかむかつく、俺だけ?
>913 ほっとき
残り100回弱しかかけないんだから、 大事に発言するように。
お
>それに皆思いっきり勘違いしてない? >1はただでこんだけのもん読ましてくれてんだよ。 わかったか!コラ! 1への批判は厳禁なんだよ! 863様、マンセー
>>1 さん
小説の内容はすごくいいんだけど、荒れていてログ読みにくいね
愛読者の一人としては、もうちと静かな所への移動をキボンヌ
アダルト小説OKの手ごろな掲示板ってほかにないのかな?
2ちゃんがお好きということなら、あきらめるけど
922 :
名無し調教中。 :02/05/31 19:15
批判は厳禁て言うか逆襲みたいのを期待するのってそもそも求めているものが違うんじゃない?
924 :
名無し調教中。 :02/06/01 01:09
批判を批判する、917とか918のような人は、おそらくろくな大学でてないのでしょうね。 常識なさすぎ。批判はなにごとにもつきもの。ついでにかねもないのかな。
925 :
名無し調教中。 :02/06/01 01:17
926 :
名無し調教中。 :02/06/01 01:43
おーい、スレが終わっちゃうよー 親衛隊、1を早く説得して下さい。
927 :
1さんもっとひねりを :02/06/01 02:39
>>924 お前も4流大だろ、厨房が。
大学いってて批判を批判するってなんだそりゃ?
それくらいしかいえんのか?
928 :
◆NDZ8TctE :02/06/01 02:48
批判を批判する、917とか918のような人は、おそらくろくな大学でてないのでしょうね。
常識なさすぎ。批判はなにごとにもつきもの。ついでにかねもないのかな。
925 名前:名無し調教中。 :02/06/01 01:17
>>924 恥ずかしいことを言わないで
926 名前:名無し調教中。 :02/06/01 01:43
おーい、スレが終わっちゃうよー
親衛隊、1を早く説得して下さい。
927 名前:1さんもっとひねりを :02/06/01 02:39
>>924 お前も4流大だろ、厨房が。
大学いってて批判を批判するってなんだそりゃ?
それくらいしかいえんのか?
1はもう出てこなくていいよ 期待ハズレもいいとこ
>>924 (=912)
「批判を批判する事は常識が無い」及び
「批判はなにごとにもつきもの」は、所詮オマエの中だけの常識。
そして金をこじつけるのは、オマエ自身のコンプレックスって事だ。
「自分の常識=世間の常識」って素で思ってるのか?
その辺よく考えて早く立派な社会人になってくだちゃいね。(プ
あと、オマエって常識を学びに大学に逝ったの?(プププ
931 :
名無し調教中。 :02/06/01 03:06
この手の話は素人妄想では無理だろ
932 :
名無し調教中。 :02/06/01 03:18
933 :
名無し調教中。 :02/06/01 03:55
>>930 お前も常識ないと思う。
くだちゃいね?正直キモイ。
人の前に自分からだぞ
934 :
名無し調教中。 :02/06/01 04:36
1は妄想先行しすぎで リアル経験はないだろ?
========萎え終了=============
いくら文章力があって、上手い!と唸らせられる内容でも、キチンと完結 してくれなければ、折角の魅力も半減しちゃうと思う。 1さん、スレも荒れ気味で大変かと思うけど、何とか頑張って欲しい。 個人的には、921さんの提案も一考の価値はあると思う。 次スレを立てるかどうか、今後はどうするつもりなのか、取りあえずその辺の 1さんの考えを教えて欲しいんだけど…
937 :
名無し調教中。 :02/06/01 11:06
未完成の迷作
938 :
名無し調教中。 :02/06/01 11:43
>>933 (=924=912)
>人の前に自分からだぞ
それもやっぱりオマエだけの常識。(プププ
2chだからこうなったのかもしれなけど続きが読みたいね。 こうしろって言ってる人は別のスレ立てて自分の思い通りの小説を書いて欲しいね。 そうすれば新しいの読めて楽しいし(藁 まぁそこで別の考えもってる人に叩かれて逃げるのかもしれないけど(藁 とりあえず1さん復帰きぼんぬ。
941 :
名無し調教中。 :02/06/01 17:26
942 :
名無し調教中。 :02/06/01 17:53
944 :
名無し調教中。 :02/06/02 13:58
取り急ぎ1降臨希望
945 :
名無し調教中。 :02/06/02 14:19
誰かそろそろ2スレ目立てろよ
新スレ立てる人は責任をもって話を完結させること
>>924 すみません、あんまりろくな大学出てません。
大文字のふもとでフットボールの練習に明け暮れてたあの頃が懐かしいですね。
母校の学長は指定職12号俸を掠め取っていまして、かなりの高給です。
949 :
名無し調教中。 :02/06/03 00:23
↑素直でよろしい。まあ京大はライバルだからいいよ。そうさなあ、せめて京大 くらいじゃないと、へりくだれないだろうしな。でもね、君が京大ならわかろうが 同期にMやSMに関心あるひとはすくなくないだろう?女もふくめて。付合う女性 は高学歴だと、「寛容」だからね。というより教えれば、教えなくても関心やのみこみ は早いよな。これ実感。
エリートさんは羨ましいのう。
新スレいらない 1もやる気ないしもうネタ詰まってる。 リアル経験無さそうだし妄想ネタはつまんないだけ。
おめーらさぁ、MならMらしく黙って正座して待っててください。
>>951 1もどっかのレスで現実プラス妄想って言ってますぜ。
まあどこまでが現実かは、わからんけどね。俺が勝手に想像するに、恋人の
陽子を年下のツヨシに寝取られた所までは、現実かな(笑)。
多分、今でも未練たっぷりなんだろうな。可哀想。
954 :
名無し調教中。 :02/06/03 08:11
全部妄想でもええんや こんだけ書けるんやったら作家としての素質あるでぇ
>>949 フットボールでのライバルですか?
ということは、関学か立命館でしょうか。
大学ランキングでのライバルでしたらどこになるでしょうか。
母校より上であると認識できるのは東京大学だけですが、
他の一期校でしょうか?
>>956 コンプレックスの塊でありながらそれを自覚していない彼は
ここの住人に言葉で嬲ってもらいたいのでしょう。
でもスレ違い。
958 :
名無し調教中。 :02/06/03 21:25
もうじきスレ終わる 復習劇で完結させたい奴は最後の書くチャンスだぞ
959 :
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU :02/06/03 22:41
こんばんは。お久しぶりです。 すいません、本当に書く時間が全然なくて。 でも、時間がかかっても必ず完結はさせます。 また批判も含めて、ご意見下さい。 発表の場を変えた方がいいのかな、とも思ってます。 その辺は皆さんのご意見を参考にしたいと思います。 いい場があれば、ご紹介下さい。 ここで続ければいいと思う方がいらっしゃれば、新スレを立てて下さい。 そこで続けるとは限りませんが。 妄想うんぬんがどうしても気になる方が居てるのなら、 最後にはっきりさせてもいいですよ。 一応話を完結させてからになりますが。 どっちゃでもええと思いますけど。 では。。。
938さんが教えてくれた場所なんかいいんじゃないでしょうか? 確かにアクセスは減るかもしれないが…もう固定ファンも結構いると思うし。 ただ早めに決断して貰って、ここで告知して欲しいけど。
961 :
名無し調教中。 :02/06/03 23:52
1000とるぞー♪
962 :
名無し調教中。 :02/06/03 23:56
今度1が来る頃にはもうスレ終わってるぞ
963 :
☆期間限定完全無料☆ :02/06/03 23:59
964 :
名無し調教中。 :02/06/04 01:50
>>955 そう、東の京大ですよ。こういえば、1000年の都への敬意になるかな。
文化的には西が上であることはまちがいないからね。
ろくに話も続けないで新スレ立てろだと? マヌケが!
東大さん、京大さん、悪いけど学歴の話はやめてもらえんかな?www
967 :
名無し調教中。 :02/06/04 05:17
…まあユージ登場が転換点だったな(藁 もう終了だろ。
終わりでいいよ ダラダラしててもしょうがない
969 :
名無し調教中。 :02/06/04 07:43
新スレかー 立てるならスレ名変えた方がいいいかも。 【彼女、妻の奴隷になりたい寝取られマゾ】とかさw
東大さんと京大さんは「スレ違い」が理解出来ない模様。(w
971 :
名無し調教中。 :02/06/04 08:15
なんか男でてくるのやだな。 みんな気色わるくないの? もうちょっと女との展開にしぼって欲しい。 それ以外は文句ないんだけどな。
972 :
名無し調教中。 :02/06/04 08:54
新しい彼氏にまでいじめられるっちゅうのは萌え でも、チンポしゃぶりの場面ばかりだと、たしかに萎えるな んでも、1の好きなように書いてもらったらいいよ 性的嗜好が完全に一致することなんて希なんだから 好きな場面だけ読んでマスかけりゃそれで御の字さ
973 :
名無し調教中。 :02/06/04 13:31
俺の好みとしては、フェラチオ場面などは一度で十分 むしろ、見せつけられるだけでろくに構ってもらえない方がいい 続きがどこで発表されるにせよ今後に期待
今後は1さん次第、、新スレか無料掲示板に移動か、、、 どちらにせよ早く告知をして貰わないと、スレが無くなってしまうんで頼みます。
975 :
名無し調教中。 :02/06/04 16:43
早く決めてくれ
976 :
名無し調教中。 :02/06/04 17:34
>>969 寝取られマゾのスレッドって、たしか1年くらい前にあったよね
今でもログ残ってるのかな?
977 :
名無し調教中。 :02/06/04 18:20
1さんお願いだからほかには行かないで。 文句をいう人とか好意的だけどこうした方がいいみたいな事いう人気にしなくていいんじゃない? たぶん自分の好みを言いたいだけで1さんにこうしろとか言ってるわけじゃないと思うよ。 それと1さん愛してます。
978 :
寝取られ屋 :02/06/04 20:05
呼びました?皆さんお久しぶりです。^^
979 :
名無し調教中。 :02/06/04 21:53
979
nnbklma;hkluaogjt7y89@hgjweg:lj`M U M ITVMHIPOCMIPO[3,UCCUC,u+qTRJJUFHTGJA
1000とるぞー♪
982 :
名無し調教中。 :02/06/04 22:18
1000
983 :
名無し調教中。 :02/06/05 00:52
とりあえず、誰か同じ名前のスレでパート2立ててくれ。 俺が立てようとしたら、スレ立てすぎになっちまったよ。
次スレいらん
985 :
名無し調教中。 :02/06/05 05:32
986 :
名無し調教中。 :02/06/05 08:37
アキラをツヨシの携帯便器兼舌人形にしてやってほしい ツヨシは、ヨウコと性交できないときアキラの口を使って性欲を処理する アキラは歯を抜かれ二枚舌に整形される 二枚舌でツヨシの亀頭を上下から挟んでマッサージする アキラは、ツヨシの男根に奉仕するときのみオナニーを許される アキラは、男根に対して条件反射的に勃起するようになる やがてアキラは飽きられ、ツヨシに捨てられる アキラは、浮浪者達の便器兼舌人形としての余生を送る ヨウコとツヨシは結婚して幸せな家庭を築く 1さん、よろしくお願いします!
>>986 フラミンゴを読んでいるような気になってきました。
次スレにて
>>1 さんを応援する方々同士が協力して、Part1の総集編と言うか、
元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんの書き込みのみを、まとめて書き込んで逝くってのはどうでしょう?
基本的にsage進行で行い、荒らしが来る前に皆さんが協力すれば、わりとすぐにまとめられるとお思うのです。
まとめ終わった後に元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんが降臨されれば、最高のスレッドになると思うのですが・・・
重複を避ける為に、1人が連続投稿エラーが出るまで書き込み、書き込み出来なくなったら
次の人へバトンタッチといった感じで、上手く重複しないように出来るとよいのですが・・・
(ISPを複数使える人がいると良い感じだと思います。)
さして鯖への負担もかからないと思いますし、元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんに無断で転載と
いった悪意ある行動ではなく、万全の体制で元カノ奴隷 ◆cUbHmsXU さんをお待ち出来ればと
思ったわけです。
とりあえず賛同者募集中!
う〜ん。内容からすると
>>988 の方が本スレになるのか?
先に立ったのは、
>>985 みたいだが・・・
ただ、
>>988 の方が、なんかキレイにまとめてあって読み応えがあるので◎!
まとめやるなら、このスレがdat落ちする前にやらないと読めなくなるぞー
今のうちにmhtで保存しとこっ!
993 :
名無し調教中。 :02/06/05 23:57
ss
もうすぐか...
995 :
名無し調教中。 :02/06/06 00:07
なにが?
来るか?
あー
10000
1000 :
名無し調教中。 :02/06/06 00:19
/ヾ ゝイ丿 / / / / / / ∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう! / ヽ、 / / \__________ シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂// \ ヽ、 ( /⊂// \ ⌒つ / (  ̄/ / | |O○ \ | | \ \ | ) | ) / / / / / / ∪ ∪
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