大義名分のもと、美少女の全裸肢体を・・・

>>1のソースは「羞恥の診療体験」ってＨＰな。研削かけてみ。

よおおおおおおおおおおおおおおおませろおおおおおおおおおおおおおおおおお

つうううううううううううううううううううづきをおおおおおおおおおおおおおおおおお

かけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

そのこだれににてたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>75
中森友香似って >>1 に書いてあるだろ

これだからｳﾞｧｶはｲﾔだな

ネタが割れてしまうと恥ずかしいだけだな。
恥ずかしいスレ立て体験というところか。

いいや、それでも俺は続けて欲しい

この話、皆さんはネタだと思っていらっしゃるんですねー、残念です。

まぁこういうこともあるんだろうな。
医者氏ね。

続き早くしてくれ！
もうﾎﾞｯｷしてんだ

ネタでも何でもいいから早くしれ

おい、お前ら＞１の中村友香って誰なんだ。
オペラの奴なのか？教えてくれ！

どこを縦に読むんですか？そろそろですか？

研修医さん　続きお願いｼﾏｿ
僕の息子が、息子が・・・　ﾊｧﾊｧ

研修医さん　俺の生きる希望なの
早く続きお願い。　今日読めないと死んじゃうかもしれない。

ほれ




さて勃起がおさまったところで手術が始まりました。
医者が1名と看護婦が2名。
さすがにおちんちんの手術だけあって恥ずかしさという意味では健康診断の恥ずかしさとは比較にならないと思います。
看護婦2人のうちの1人はまだ新人だったのかかなりぎこちない様子でした。
おちんちんの皮をできるだけ剥けた状態にしてレーザーメスで切っていくのですがその新人看護婦がおちんちんの皮をむいた状態を保つ役でしたつまりずっとおちんちんを握りつづけなければならないのです。
しかし要領の分からない看護婦はどうしたらいいのか分からないらしく泣きそうな声でどうすればいいのか分かりませんと先生に訴えていました。
おいおい俺のおちんちんは一体どうなるんだと思いながらその看護婦は先生からの指示を受けレーザーメスで切る作業が始まりました。
しかし予期せぬ恥ずかしさが待っていました。
今までほとんど剥けたことのないおちんちん。
つまり露出したことのない亀頭はすごい状態になっていたのです。

　　　続く



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>>88
痔ろうの手術もお願いします。

全裸死体

>>84
俺は無視かよっ！

　

俺も思った>>84
誰なんだろ。











って言えば満足か？

中森アキなだったらわかったのか？
しかし明菜ばあさんじゃ萎え萎えだけどな（爆笑

　　　　上の研修生の餌食を仲根かすみに置き換えて、想像、想像、、、（；´c｀）

ほれ
ttp://www.eroeroero.com/bishouzyo/gallery/245/index2.html
こんなかわいい女だっだら、ほんと萌える

日付変わっちゃいましたが、今日のカキコありませんか？

こういうかっこさせられて、穴ほじくられてんだろうな…ハァハァ

ttp://www.eroeroero.com/jpeg/bishouzyo/245/064.jpg

研修医さん、このスレを見捨てないで。

研修医はﾀｲ〜ホされました（激藁

おまえら、中森友香でｵﾅﾆｰだ！ ｼｺｼｺ

http://www.yamachizu.com/ hs

研修医さん続きはまだでしょうか。

一人飲み会ｽﾚの人ごめんなさい。
自力で探せました。

続きが・・・

皆様、大変お待たせ致しました。
とりあえず今回は、オフレコとしてカウンセリング中の高校２年生の患者さんのお話をカキコさせて頂きます。
この子もグラビアアイドルの周防玲子に雰囲気が似てて、なかなか可愛い子です。
またちょっと長めですが、よろしければどうぞ読んでやってください。
ちなみに前回のお話の続きは、このお話の後ということで・・・。

さやかの告白

昨日、わたしは自分の部屋でこっそりオナニーをしていました。
すると、「さやか、何してんだ？」と、後ろから声がしたんです。
振り返ると、３歳年上のおにいちゃんでした。
わたし、恥ずかしいことに、オナニーを見られてしまったんです・・・。
しかも、パジャマの前をはだけておっぱいを触っていたので、おにいちゃんからは胸が丸見えです。
わたしはあわててパジャマの前を隠しました。
でも、おにいちゃんはわたしのことを黙って見つめたままなんです。
「さやか、おまえ、いやらしいことしてたんだろ」
おにいちゃんは、１階にいるパパやママに聞こえないように耳元で、ささやくように言いました。
そして、わたしに近づいてきて、床に座っているわたしを抱きすくめてきました。
「い、いやっ」
わたしは思わず声を出しました。
でも、もし、パパやママに聞こえたら・・・と思うと大きな声が出せません。
おにいちゃんは、余裕でわたしを押さえつけています。
「声を出すなよ、さやか。声を出すと聞こえちゃうだろ」
おにいちゃんはそう言いながら、わたしを床に押し倒してきました。
わたしの太腿には、おにいちゃんの固く勃起したものがあたります。
わたしはその固さと大きさに驚きました。
「だめだよ、やめて！」
わたしは必死におにいちゃんを押し返そうとしました。
「さやかだってやりたくて、ひとりでしてたんだろ。見てたんだよ」
おにいちゃんは荒い息使いで、わたしの耳元にささやきました。
さらにわたしのパジャマのズボンを乱暴に下げると、わたしのあそこに手をもぐりこませてきます。
おにいちゃんの太い指が、わたしのあそこを強くまさぐってきます・・・。
「やっぱり、びちょびちょじゃないか。やりたくてしょうがないんだろ」
おにいちゃんは、わたしのそこに乱暴に指をさしこんできながら言います。
さっきまでのオナニーでまだ、わたしの中はぬるぬるに濡れていたんです。
おにいちゃんの指が簡単に中に入ってきてしまいました。
「ほらぁ、俺の指にさやかのぬるぬるがたれてきてるじゃないか」
おにいちゃんは、指をわたしの中で動かします。
わたしは自分のいやらしい声を押し殺すだけでせいいっぱいでした。
「前からさやかとやりたかったんだ。さやか、かわいいし、胸も大きいもんな」
おにいちゃんはパジャマの上のボタンをひきちぎると、わたしのおっぱいをなめはじめます。
さんざんあそこをなぶられて敏感になっている乳首をなめられる快感にびくんと身体がのけぞりました。
「さやか、おまえ感度いいんだな。」
「うううっ、おにいちゃん、だめなの。」
やっとのことで言ったのですが、それがかえっておにいちゃんを興奮させてしまったようです。
あたしの顔に自分の顔を近づけてきてささやきます。
「俺知ってるんだ。さやか、毎日自分の部屋でオナニーしてるだろ。
　このあいだ、俺が辞書借りにいったときも、お前がイクのをこっそり見ていたんだ。
　おまえ、やりたくてしょうがなかったんだろ」
見られてたんだ・・・、ショックでした。
わたしがオナニーしているとこをおにいちゃんに見られていたなんて・・・。
恥ずかしさと驚きで身体から力が抜けてしまいました。
「俺だってときどき、さやかのオナニー見ながら自分でもオナニーしてたんだぜ」
そう言うと、わたしの唇におにいちゃんが舌をねじこんできました。
厚つぼったい舌がわたしの口の中に入ってきます。
オナニーしているとこをおにいちゃんに見られて、犯されてしまうなんて・・・。

さやかの告白

わたしの腿の間におにいちゃんが入ってきました。
そして、熱く固くなったものが、わたしのあそこにあたるのがわかります。
わたしのそこは床にたれるほど興奮して濡れていました。
「さやか、入れるよ」
おにいちゃんの先端がふれて、ゆっくりとわたしのあそこを押し広げてゆきます。
じわじわと、硬くて熱いものが入ってきます。
もっと、早くいっぱいにして欲しい、そんなことまで考えてしまいました。
わたしは思わず少し腰を浮かしてしまいました。
おにいちゃんはわたしをじらしているようです、奥まで入れてはくれません。
「さやか、奥まで入れて欲しか？」
わたしは恥ずかしくて何もいえません。
おにいちゃんは、そんなわたしをいじめるように、わたしの中に少し入れては抜いて、というのを何度も繰り返します。
さらに指ではクリトリスをさすっているのです。
どんどん快感は高まってゆくのに、じらされるばかりです。
おにいちゃんの先端がふれると腰がひとりでに浮いて、おにいちゃんのものを奥まで入れようとしてしまいます。
「さやか、すごい濡れ方だな。もう、我慢できないんじゃないか？」
「い、いじめないで・・・おにいちゃん」
わたしは恥ずかしさでいっぱいになりながら、おにいちゃんの首に両腕を回して思い切り抱きつきました。
「さやか・・・」
おにいちゃんが奥まで入ってきました。
わたしは身体全部があそこになったみたいに感じました。
おにいちゃんのものが、ずんずん中に入ってくるのがわかります。
わたしの奥の壁がずりずりとこすられて、たまらなく気持ちいいのです。
「ひっ、ああぁっ・・・おにいちゃん・・・。大きい・・・あああっ・・ううっ」
おにいちゃんのものが、さらに奥まで入ってきます。
こんなに大きいのも、感じるのもはじめてです。
わたしの中いっぱいに入ってきて、きついんだけど満たされているような快感を感じます。
「うううっ、おにいちゃん、おにいちゃんが、さやかの中いっぱいに入っているの・・・。奥まで入ってる」
おにいちゃんは激しくピストン運動をはじめます。
おにいちゃんのものが中をこすると、わたしは何もわからなくなりました。
きっと、いやらしい声をたくさん出していたと思います。
「うっ、さやかのあそこ、すごいしめつけてくる」
わたしの中でおにいちゃんのものが、びくんびくんと動くのがわかります。
おにいちゃんが一層激しくわたしの中に突っ込んできます。
また、さらに声が出てしまいそうです。
「いっちゃいそう・・・」
おにいちゃんの固いものが、わたしの中を何度も激しくこすりあげてくる快感に耐え切れなくなります。
「ひっ、ああぁっ、おにいちゃん・・・。さやか・・・いっちゃう、いっちゃう、中に出して、出して」
「うう・・・つ、さやか・・・出そうだよ、出る、出る」
おにいちゃんは入れたまま、わたしに唇をかさねてきました。
わたしもむさぼるように、おにいちゃんの唇に吸いつきます。
おにいちゃんのものが、わたし自身の最奥を激しく突き上げ、おにいちゃんとわたしはそのまま一緒にいってしまいました。
おにいちゃんは、そのままわたしの中に出しちゃったけど、後悔なんてしていません。
だって、いまはおにいちゃんとこんな関係になれたことがすごく幸せなんだもん。

最後まで、読んで頂いてありがとうございました。
それでは、また。

エロゲーかよ（ｗ

研修医の話の続きはないのか？
我慢できないから動画でおなっちゃうよ？
ヌかせてなんぼだろ？
ヌいて欲しいんだろ、あなたの話で、、、ﾊｧﾊｧ

http://www.media-0.com/www/love/

漏れも妹、犯したい。

長っ！
でも、萌える

age

>>74
「羞恥の診療体験」ＨＰ見たけど、>>64の話は無かったっす。
続きが見たい！
http://www.muvc.net/kotoo/taiken4.htm

>>113
ある訳ないですよ、ネタじゃないのだから。
それにしても、ここ閑古鳥が鳴いていますね。（笑）

てめえらウンコの１００倍臭いねｗ
これだからオンナこねーんだよ童貞ｗ

>>113
>>114
オレもそのHP見たけど、>>64の元ネタっぽい話が載ってたよ。
「私は或る大学病院に勤務する内科医です」で始まる話。

元ﾈﾀがそれ以上書いてないから、研修医の野郎はその先がかけないんだろ？（藁

>>117
わかってんならageるなよ！
こんな糞スレ、長くていちいち読んでられるかよ！！

でたな　ハンサムマソ　明日は１日２ＣＨざんまい。

wake wakaran

続きを激しく希望ａｇｅ

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

ハンサムマンに罵倒されたい（´Д｀;） ﾊｧﾊｧ