皆さんが参加する形式の調教拷問シミュレーションです。
ここでは、このスレに「広末涼子」を監禁したという設定で進行したいと思います。
広末という設定に不満の方もいらっしゃるでしょうが、今回は
@比較的知名度が高い。
A未だに根強いファンも多い。反面、嫌っている人間も多い。
という理由から、広末を選択してみました。
ルール
皆さんがこの場で、広末に加えたい陵辱、調教、拷問を行ってください。
広末は、このスレ上で飼われ、その加虐は一日の終わりに皆さんの書き込みが途切れるまで続きます。
広末は、そこで初めて休憩、睡眠を許されるわけです。
調教、拷問はこのスレが過去ログに行った時点で終了です。
また、虐められる広末の心情を察し、代弁をしてやろうという方は、名前欄に「広末」と書き込み
その気持ちを代弁してやってくださいませ。
では、スタートです。
あ、道具も好きなものをお使いください。ここには何でもありますよ。
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
3 :
名無し調教中。:02/02/20 11:27
4 :
名無し調教中。:02/02/20 11:30
>3
と思わせて出口にトラップを仕掛けておく。
あんな所に罠が
何とかトラップを回避して出口に辿り着いた広末。
ドアをあけるとそこは雪国だった。
わー!雪だ。雪合戦しようか?
8 :
名無し調教中。:02/02/20 11:43
と思わせてソリに乗って逃げました。
以上、終了!
ソリが大爆発!
チリチリパーマのスミだらけの顔で宙に飛んでく広末。
10 :
名無し調教中。:02/02/20 19:45
あっけない幕切れ。
以上、終了!
11 :
名無し調教中。:02/02/20 20:22
逆上した広末はボクをホネが露出するまで打ってくれました。
12 :
名無し調教中。:02/02/20 20:46
じゃんじゃん。
以上、終了!
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
14 :
名無し調教中。:02/02/22 18:43
縄をほどいて逃がす!
以上、終了!!
15 :
名無し調教中。:02/02/22 21:53
だめだこりゃ
16 :
MOKKAI:02/02/23 17:55
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
改造手術をうけ仮名ライダーにされる。
逃げる広末の前にクモ男が!!
19 :
MOKKAI:02/02/24 17:15
テレビ蝿っていた?
20 :
名無し調教中。:02/02/24 17:25
中国包丁で首ぶった切って以上終了。
21 :
名無し調教中。:02/02/24 18:22
だめだこりゃ
22 :
MOKKAI:02/02/24 21:39
カメバズーカ。
23 :
MOKKAI:02/02/24 21:41
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
24 :
名無し調教中。:02/02/24 22:07
縄をほどいて逃がす!
以上、終了!!
25 :
MOKKAI:02/02/24 22:14
もうやめようか。
で?
テレビバエっていた?
26 :
名無し調教中。:02/02/25 22:32
以上、終了!
27 :
名無し調教中。:02/02/26 00:09
縄をほどいて逃がす!
以上、終了!!
えー、やろうよ。だれか乗って!
縄を、ほどいてやる。逃がすんだけど全裸!
顔が売れてて、プライドもありすぎる彼女は、一体どこまで逃げ切れるかな?
追っかける時は、おっきな声で名前、呼んであげる。
絶対彼女は、またこっちに戻ってくる。
名声と、地位を守るために、プライドを捨てて。
この、バカ牝は、これで俺らの言いなり。
連れて帰る時、いくら郊外とわ言え、街中だから、
顔を隠してやるお礼に白昼、公園ベンチで全裸のフェラ。
広末とわ分からず、有り余る軽蔑の眼差しを浴びせる地元人。
「広末」を必死で守るため、刺さる視線の中、夢中でしゃぶりつく広末。
隠れ家に帰ると、撮影用の服は、しっかり小便で洗濯して着せておく。
拘束しなくても大丈夫。 今見付かれば昼の痴態が自分だとばれる。
そんな事とてもこいつは、耐えられない。
かわいい小便服でべったり、全身に俺らの臭いを染ませる。
これで、俺らのバカ牝広末の完成。
どう、萌えた?
だれか乗ってよ!
ばーか
あたし逃げるよ。
そんなひどいことされるぐらいなら
プライドなんてどーでもーいーの。
女の子をなんか勘違いしてない?
あたしが、アンタの粗チンなんかに喜んで
何かすると思うの?
んなことするぐらいなら、死んだほーがマシ。
だいたいアタシに何かしたら
ダクションがだまってないよ。
30 :
名無し調教中。:02/02/26 02:19
あ、この広末!?
この間は、まんまとプライドそっちのけで逃げてくれたな。
しっかり名誉挽回してくれよう。
こっちも色々おもしろいもん流出させていくからよう。
ま、耐えられなくなったら、何時でも来い!
牝として、飼ってやるよ。
ダクションだってな、ヘンタイのしりぬぐいまで付き合ってくれんぞう。
くっく、またね、広末ちゃん。
何言ってんのー。
アタシはヘンタイさんじゃないよーだ。
だいたいヘンタイの女の子なんて世の中にはいないんだよー。
ホントに女の子ってもんがぜーんぜん、分かってなーいね。
それにダクションは
あたしあってのダクションなんだからね。
あんたなんかにゃ何もできないよーだ。
試しにあたしを殴ってみ。
それであんたの一生はお・わ・り。The Endってコト。
やってみ、そんな根性ないっしょ?
Undersandですか?
33 :
名無し調教中。:02/02/26 07:43
ということで、終了!
34 :
名無し調教中。:02/02/26 15:46
広末じゃ黒船館とかわらんゾ。
>>32 どうだ?歯を折られた気分は?
次はどこを殴られたい?
腹か?
アゴか?
また顔面か?
お前に選ばせてやる。
ちゃんとグーで殴ってやるからな。
36 :
名無し調教中。:02/02/27 09:58
>>34 黒船館って何? アニメサイトじゃん。
広末なんてないじゃん。
37 :
名無し調教中。:02/02/28 02:20
「え?女の子をグーで殴るなんて最低だって?
じゃあお前を最底辺の豚女にしこんでやるよ」
俺は広末の鳩尾に、鉄拳をお見舞いした。
目に涙をいっぱい浮かべながら苦しみに悶える広末。
早速嘔吐しはじめた。ゲロが俺の靴につきそうで少し心配だ。
「ごめんごめん、選ばせンの忘れてたワ
今度こそ殴られる場所を選ばせてやる。
1 顔面
2 アゴ
3 ボディ
回答が無いときは、顔面ね。鼻を曲げてあげよう。」
青い顔をさらに青ざめさせる広末。
ヒーヒー何か言っているが、よく聞こえない。
「何だよ?顔はだめだって?良く聞こえないナ。
前歯が無くても、しっかり発音してヨ。女優でしょ、アンタは」
苦しい息で、必死に懇願しているようだが、
殴られる場所をちっともリクエストしてくれない。
「時間切れ。じゃあ顔面行くよ。」
俺は広末の鼻に入ったインプラントがうまく歪むことを願いながら
拳を振り上げた。
38 :
名無し調教中。:02/02/28 12:25
ガキッ!
広末の独特の形をした鼻が真横に折れ曲がる。
がふって言った。この子。
ってあんまり顔の形変わっちゃうと、後から他のみんなに
遊んでもらえなくなるんだけど、無理やりまっすぐに戻していいの?
この顔のまま行くの?
39 :
名無し調教中。:02/02/28 20:23
極限の緊張状況がついに限界に達した瞬間、広末の体が光り始めた。
「きょ、巨大化したぞ!」
40 :
名無し調教中。 :02/02/28 21:21
キャップ、緊急通信が入りました!
巨大化した広末が街を破壊しながら東京湾を目指して進んでいるようです。
41 :
名無し調教中。:02/02/28 22:29
魔法使いがやって来て広末を元に戻しました!以上、終了!!
やめてぇぇぇぇぇぇぇーッ!!!
(痛いよぉ・・・。)
(このままじゃ、顔つぶれちゃうよぉ・・・。
(鼻戻んなくなっちゃうよぉ・・・。)
(女優のしごと、できなくなっちゃうよぉ・・・。)
何でもするぅーッ!!!
Hでも何でもさせてあげるぅーッ!!!
だから・・・殴んないでぇぇぇぇぇーッ!!!
(・・・あ・・・あたし・・・漏らしちゃった・・・。)
あ〜こわい夢だった!以上、終了!!
だんだん面白くなってきたな。
45 :
名無し調教中。:02/03/02 21:17
とりあえずこの女を犬にしたくなった。
全裸に首輪つけてその辺を散歩。
聞き分けないバカ犬にバッチンバッチン鞭打って
犬のおしっこスタイルで放尿させてるうちに
だんだんコイツをハリネズミにしたくなってきた。
散歩のついでにディスカウントショップに寄ってマチ針を300本ほど購入。
帰ってから無理やり押さえつけて、一本一本針を刺してやった。全身に。
やっぱ、ホンキで痛がるのは乳首とかクリトリスとか肛門のまわりに刺していく時みたい。
ぎゃんぎゃん泣き叫んでた。でも300本全部刺せたよ。
最後の10本は自分に刺すように命じたら嫌がったけど、針まみれの体を鞭で打つよって言ったら
素直に刺し始めた。結局、胸のあたりに多く刺しすぎました。かなり不恰好。
ではこれからこの針まみれのまま放置しますね。横になることも出来ないね。クスクス。
もし自分で抜いたりしたら、次回は倍の600本に増やすよって言った。
がんばって涼子ちゃん。
いたいよー
いたいよー
どうすればいいの、この痛み。
こんなに痛いの生まれて初めて。
お尻の穴の周りに刺された針が痛むからガニマタじゃないと立ってられないし。
恥ずかしい
辛い
辛い
辛い
ツライツライツライツライツライツライツライツライツライツライッッ!
そうだっ!
お尻の針だけでも抜いて、次誰か来るときまでに自分で刺せば?
そうすれば座ることくらいはできる・・・
そうよ、今日はもう誰も来ないだろうし。
少しぐらい、抜いたのなんてバレないよね・・・
そのあとご主人様はわたしをお風呂場につれてゆき、乳首とあそこにピアス
をはめたあと、ほかの針を抜いて消毒してくださいました。
泣きじゃくる私の頭をなでて ”僕の可愛い涼子よく我慢したね ”と誉めてくださいました
ご主人様の胸にしなだれかかりやさしくキスされているうち、なにか赤ちゃんになった
ような甘えた安心感でわたしの心が満たされてゆきました。
ご主人様が居間から縄を取ってきました。後ろ手に縛られてゆきます。
わきの下に縄を通し乳房の上下を縛られ、手にかけた縄を前に渡して
胸縄に引っ掛け、引っ張られると、後ろ手が上に引き上げられ胸を張った
姿勢になり思わず乳首が勃起していくのがわかります。
ご主人様はそれを目ざとく見つけ・・
49 :
名無し調教中。:02/03/04 13:38
全身針まみれの巨大ヒロスエが泣きながら東京湾上空を飛行中!
対空ミサイル発射!
着弾を確認。ヒロスエは速力低下。
51 :
名無し調教中。:02/03/04 14:11
ヒロスエ東京に上陸。東京タワーをへし折り巣を作る。
ツーか、レスばらばらヤン(w
53 :
名無し調教中。:02/03/04 15:36
巣作りの最中、ヒロスエがこよりを作って鼻に入れた。
へくしゅっ!
「周囲 500m の建造物が半壊しました!」
(やだ、あたしったら。はしたない・・・)
54 :
名無し調教中。:02/03/04 15:39
巣プレイで
55 :
名無し調教中。 :02/03/04 16:06
いいね
56 :
名無し調教中。:02/03/04 16:07
(巣プレイ?)
(スプレー!?)
(あたし塗られちゃうの?イヤ・・・)
巣にこもった針まみれの巨大ヒロスエが泣き出した。
半径2kmの住民の鼓膜が破れた!
57 :
名無し調教中。:02/03/04 19:03
戦争じゃー!!
隊長殿!投入されるのは東宝自衛隊でありますか?それとも大映自衛隊でありますか?
個人的には大映自衛隊を希望でありますが、東宝自衛隊の超兵器も見たいであります
恐れながら宇宙人等の介入前に決着を付ける事を進言いたします!以上!
59 :
名無し調教中。:02/03/04 21:13
「どうしよう、ドラえもん!僕の広末が巨大化しちゃってるよ!」
のび太が泣きそうな声で叫んだ。
ドラえもんは腹部の三日月型のポケットから懐中電灯のようなものを取り出した。
そしてそれを頭上に掲げる。
「スモールライト!!」
60 :
名無し調教中。:02/03/04 21:21
スモールライトの光線が巨大化した広末を捕らえる。
すると町の空を覆い尽くしていた広末の巨体がみるみる内に縮小していく。
あっという間に広末の体は人間のサイズに戻っていく。
「あ、のび太くん!そろそろ照射をやめないと・・・!」
「もっと早く言ってよ、ドラえも〜ん!」
広末の体は元の体を通り越し、なんと身長約90cmまで縮んでしまった。
61 :
名無し調教中。:02/03/04 22:46
「どうしようドラえもん」
「しかたない、はいビッグライト」
そのときのび太の親戚のノヴィ太があらわれる。
そしてドラえもんからビッグライトを奪い自らが巨大化。破壊の限りをつくす。
ノヴィ太を倒すために広末が再び巨大化。地球最大のデス・バトルが今、始まる。
62 :
名無し調教中。:02/03/05 07:58
「どうしようドラえもん」
「うーん。これは使いたくなかったけど・・・」
「ソノウソホント!」
ドラえもんはソノウソホントを口に着け嘘を叫ぶ。
「ノヴィ太が氏んで、広末は誘拐されてきた時の状態に戻る!」
ノヴィ太は氏んだ。
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
嘘が現実となった。
63 :
名無し調教中。:02/03/05 08:20
そこにパ〜マンがやって来て、縄をほどいて逃がしました。
以上、終了!
64 :
名無し調教中。:02/03/05 13:28
逃げたヒロスエに怪物くんが追いかけてきたよ。
65 :
名無し調教中。:02/03/05 21:26
のび太がソノウソホントを使ってまた元の状態に戻した。
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
あぼーん
67 :
名無し調教中。:02/03/06 20:56
さてさて、しばらく見てたら帰ってきたので、調教再開。
逃げ出した罰は定番、三角木馬!
しかも、かなりの鋭角のヤツを選択!
頂点の角は鉄製のヤツにして、電気責めも同時にしようか。
小さめの乳首に、電極になるクリップをグチッてはさむ。
ウギュって言う広末を可愛く思いながら、着々と進行。
木馬の頂点を覆い、より鋭い鋭角を作り出している鉄のプレートに
もう一つの電極を取り付け、準備完了。
あっと、広末の乳首側の電極が取れないようにしなきゃ、
クリップの挟む部分に穴が空いているので
その穴から針を通して、乳首を貫通させ、反対側の穴から出す。
うー、この作業は広末自身にやらせようかな。
今までの様子を恐る恐る見ていた広末は、針を渡されると、おずおずと突っ立ったまま。
ああ、もうまったく早くしろよ!グズ!
イライラしてケツをひっぱたくと、やっと刺し始めた。
前もそう思ったけど、やっぱ自分で刺させる方がいいね。また泣きながら刺してる。
で、準備完了!よっこらせって広末を木馬に乗せる。
ぎゃあぎゃあ
急に叫びだしたので、俺の加虐心が煽られる。
手首と足首を足が軽く曲がる程度に、いい長さで結び付け
そのまま、一気に電流のスイッチをフルにする。
バジッっていって広末が跳ね上がった。でも三角の木馬なんだから
広末の股間はそのまま木馬の頂点に落ちてくる。クリトリスを思いっきりすり潰したらしく
ぎゃん
って言って顔を真上に振り上げる。でももちろん電流は切ってないまた跳ね上がる
バジッ ぎゃん バジッ ぎゃあ バジッ ぎゃは バジッ ぎ!止め・・ バジッ てっ、ぎゃ
バジッ っつ!ごめんなさ・・ バジッ あああが バジッ ぎゃはあ
こ、これは面白い。
うぎゃあーやめてやめてやめていぇめてやめてやめてやめてやめてッ!!!!
ぎゃああああああ
69 :
名無し調教中。:02/03/07 10:54
そこにオバQがやって来て助けだしました。
以上、終了!
70 :
名無し調教中。:02/03/07 11:17
また逃げちゃったねー。
71 :
名無し調教中。:02/03/07 11:38
やっぱオバQに乗って逃げたのかな〜
ショウちゃんみたいに。
72 :
名無し調教中。:02/03/07 14:28
とりあえず、オバQ捕らえてきて、中身出して雑巾絞り機にかけてるから、
その間に広末捕まえてきて。
73 :
名無し調教中。:02/03/07 14:29
うわー、てか、オバQの中身ってこんなヤツだったんだ。
おい、みんなこいよ!オバQの中身が出てるぞ!
あぼーん
76 :
名無し調教中。:02/03/07 20:10
オバQて
ハラヘッタ
ナニカクワセロ
79 :
名無し調教中。:02/03/08 15:42
では腐ったパンをあげよう
80 :
名無し調教中。:02/03/08 21:27
誰か早く捕らえてきて。
81 :
名無し調教中。:02/03/10 15:16
広末を捕まえた。
次は浣腸調教だな。ヒヒヒ
82 :
名無し調教中。:02/03/10 16:48
そこにOジローがやって来て広末を助けました。
バケラッタ(以上、終了)!
83 :
名無し調教中。:02/03/10 17:24
「うっうっ、ありがとう、手垢臭いバレーボール・・・」
涙を浮かべて感謝する涼子。しかし、続いて彼女の口から漏れたのは、
喜びの声ではなく大量のゲロだった。
「ふっ・・・ぐぅっ!?」
信じられないものを見る目で、自分の腹を見下ろす涼子。
そこにあったのは、彼女の腹に肩まで埋まったOジローの鉄拳だった。
「バケラッタ!( ゚Д゚) ! 」
バレーボール呼ばわりのみならず、手垢臭いとまで言われてキレまくるOジロー。
内心気にしていただけに、彼の怒りは強い。
「バケラッタ! バケラッタ! バケラッタ!!」
つぶらな瞳に涙を浮かべながら、暴虐の限りを尽くすOジロー。
やがて疲れたのか、ピクリとも動かなくなった涼子を裸に剥いて縛り上げ、小池さ
ん宅のちゃぶ台に固定し、ラーメンを盛り付けて去っていった。
84 :
名無し調教中。:02/03/10 21:33
瀕死の状態で裸で縛られている広末にドラえもんから奪ったタイム風呂敷を被せた。
広末は体は2時間だけ若返った。
三角木馬の拷問とOジローに受けた傷は全て消えた。
「な、なんで私、裸で縛られてるの??しかもこんな格好で!?
そこへ再びノヴィ太があらわれた。
広末「あ、あなたは…」
ノヴィ太「フッ、地獄から舞い戻ってきたぜ」
87 :
名無し調教中。:02/03/10 22:36
ノヴィ太「とりあえず逃げられないようにさせてもらうぜ。」
広末「な、なにをする気?」
ノヴィ太は巨大な注射器をとりだした。しかし、その注射器の先には針は
ついていない。
広末はすぐに自分が何をされるのか理解した。
広末「いっ嫌ー!!やめてー!浣腸なんて絶対に嫌ー!!!」
ノヴィ太は薄ら笑いを浮かべてバケツから液体を注射器に吸引した。
ノヴィ太「さて。どこまで耐えられるかな。」
広末「お願い!他のことならなんでもするわ。だから浣腸なんてやめて!ねっお願い!!」
ノヴィ太は広末の哀願を無視して浣腸器の先端を広末の肛門に押し当てた。
88 :
名無し調教中。:02/03/11 00:25
ああ、だが、しょせんノヴィ太であった。
興奮してはしゃぐあまり、狙い誤って涼子の鼻孔に浣腸器を差し込んでしまう。
「ぃいヤァァァァァッ!」
あせったノヴィ太の手には思わず力が篭もり、涼子の鼻に大量の浣腸液が流し
込まれた。
右の鼻から口の中へ溢れかえった液体は、勢い余って左の鼻孔から噴出する!
強制鼻孔洗浄プレイ・・・その、誰もが想像だにしなかった仕打ちによって、涼
子を長年苦しめていた花粉症は、すっかり治ってしまった。
思わず健康になってしまった涼子。
へたくそな歌で喜びの感情を表す彼女の前に、せっかくのラーメンを浣腸液まみ
れにされ、固めた拳を怒りに震えさせる小池さんが現れた。
89 :
名無し調教中。:02/03/11 00:58
突然ガラスの砕ける音と共に一人の黒ずくめの男が部屋に飛びこんできた。
一瞬なにが起きたのか理解できず、呆然とする3人。
サングラスをかけ、髭を生やしたその白人の顔に広末は見覚えがあった。
広末「あ、あなたは!」
ジャン・レノ「リョウコ、タスケニキタヨ。」
ジャンは懐から銃を取り出すとノヴィ太を見ながら口元に笑みを浮かべて言った。
ジャン「Go to hell!」
1分後そこには2体の死体が横たわっていた。
それは苦悶の表情を浮かべながら死んでいるノヴィ太と巻き添えをくらった
小池さんだった。
90 :
名無し調教中。:02/03/11 01:31
広末「ねえ!?何してるの、早くこの縄をほどいて!」
ジャンは床に置いてあった浣腸器とバケツに入ったグリセリン溶液を
まじまじと見ていた。
広末はジャンの表情が先ほどと変わっていることに気が付いた。
ジャンは浣腸器にグリセリン溶液を注ぎ込む。
広末「ま、まさか・・・!」
ジャンは広末のピンク色の肛門に浣腸器の先端を押し込む。
広末「ヒィッ!」
浣腸液はいっきに広末の直腸に注ぎ込まれる。
広末「あああ・・・いやぁ・・・お願いやめてぇ・・・・!」
注射器は一回に1000ccは入るようになっていた。
1回目が終わるとジャンは続けて2度目の浣腸を開始した。
広末「ヒイイイ!もうやめてぇ!!!」
4度目の浣腸が終わる頃には、広末は額に玉のような汗を浮かべて、
切迫した便意と戦っていた。
数分もたたないうちに、食いしばった歯の間から悲痛な哀訴の声が漏れる。
広末「ああ・・・もう、もう駄目。は、早く縄を解いてトイレに行かせて・・・」
ジャンはそんな広末をニヤニヤしながら見ている。
91 :
名無し調教中。:02/03/11 01:51
「OK!」
ナイスガイな笑みを浮かべ、縄を解くジャン。
意外な展開にキョトンとしながら、涼子はまだ苦しみが終わらないと悟った。
腹の痛みと激しい便意のせいで、もはや一歩も動けない。
「お願い、ジャン・・・おトイレに連れて行って・・・」
上目遣いで懇願する涼子に、ジャンは再び笑顔をみせた。
「おぉぅけぇぇい!」
と同時に優しく涼子を抱え上げ・・・るや否や、物凄い勢いで投げっぱなし
ジャーマン!
危険な角度で地面に刺さった涼子の尻を満足そうに眺め、どこからともなく
ジャンは三味線を取り出した。
「Oh、ジャパニ〜ズ水芸!」
毛唐の分際で器用に漢字を使いこなすのみならず、三味線までも見事にキメる。
ベンベン響く弦の音に誘われたか?
「いぃやぁ〜っ!!?」
涼子の肛門から浣腸液が噴き出したのは、それから程なくであった。
すばらし過ぎる展開に思わず宣伝活動をサボり大笑いをしてちょっとチビり気味
93 :
名無し調教中。:02/03/11 03:40
ジャンはノっていた。
通りすがりの宣伝野郎からもウケを取り、カンヌ以上の栄誉とばかり、三味線を持つ
手にも力がこもる。
いまや目を閉じ、美しいアルペジオをベケベケ響かせ、泣きの三味線で漢の哀しみ
を表現するジャン。
やがて演奏も終り、ジャンはやおら目を開けた。
「・・・れっどすねいく、かもん!」
調子に乗りすぎて母国語まで忘れたか?
インチキ臭い発音で放たれたジャンの叫びに応えるように、涼子の肛門からは固い
宿便がにょきにょきと顔をだし・・・
「ひぃっ!? なによコレェ!」
まるで意思持つ生き物のように、涼子の口目掛けて襲い掛かった。
94 :
名無し調教中。:02/03/11 19:37
ドン!
ジャンは突然背後から鋭い衝撃を感じた。見ると自分の胸部から巨大な刃が突き出している。
ゆっくり背後を振り返ると、そこには数十発の銃弾を受けて即死したはずのノヴィ太が立っていた。
「馬鹿が。エグリゴリによってARMSを移植されたこの俺を銃ごときで殺せるとでも思ったのか?」
ノヴィ太の右下腕は変形し、金属のブレードとなりジャンの体を貫いていた。
「Got! damn it・・・!」
ノヴィ太はジャンを貫いたままの右腕でジャンの体を軽々と持ち上げ、人間では不可能なスピードで頭部から壁に叩きつける。
95 :
名無し調教中。:02/03/11 19:53
ジャンレノって英語しゃべるんだ
96 :
名無し調教中。:02/03/11 19:57
と、いうことでノビ太を倒したジャンは
またリュックベッソンのつまんない映画に出るためにイタリアに帰って行きましたとさ。
97 :
名無し調教中。:02/03/11 19:59
その頃、オバQの中身は、床に落ちている三味線を見つけました。
おい、また広末逃げ出したよ?
あ、なにか不思議な生き物が三味線を持ってたたずんでいる。
100 :
名無し調教中。:02/03/11 20:12
あ、100
101 :
名無し調教中。:02/03/11 20:13
ノヴィ太「フン、少々邪魔が入ったが、場所を変えてたっぷり可愛がってやる。」
広末は硬い宿便を尻の穴から出したまま、気を失いかけていた。
薄れ行く意識の中で、ノヴィ太と男達の声が聞こえた。
男「ノヴィ太様。移動の準備が整いました。」
ノヴィ太「よし。この女をヘリに乗せろ。この部屋の遺体は始末しておけ。」
A「遺体ってこの不思議な生き物のことか・・・・?」
B「さあ?」
A「このオバQの皮と搾り機と三味線は何?」
B「さあ?」
A「ここで何やってたんだ?あの人」
B「さあ?」
103 :
名無し調教中。:02/03/11 20:37
ノヴィ太達を乗せたヘリはエグリゴリの東京支部へと向かっていた。
104 :
名無し調教中。:02/03/11 20:41
エグリゴリってなーに?
そのころフリーメーソンとメフィストコンサルティングがノヴィ太達を追跡していた。
106 :
名無し調教中。:02/03/11 23:38
(う・・うう・・・! わ、私一体どうしたの?! 私・・・気を失ってた??!)
目を覚ました広末は慌てて起きようとしたが体が動かない。
広末は両手首と両足首に黒いレザーの枷を着けられ、両膝を立てるようにして床に
横たえられ、伸ばした左右の手首がそれぞれの足首と繋がれていた。
両膝は大きく割り開かれ、左右の膝上を縛った縄尻が背中で結ばれているために、
膝を閉じ合わせることもできない。
「やっとお目覚めかい?さすがアイドルともなると生えっぷりも一般人と違って
お淑やかでお上品なもんだな。」
ノヴィ太の言葉に広末は自分が一糸も纏わぬ全裸にされていることに気づいた。
そして今自分が床に寝かされているこの部屋の異様さに背筋が凍った。
その10畳程の部屋にはありとあらゆる拷問の道具が備えられていた。
広末「こ・・ここは?!」
ノヴィ太「ここは我々エグリゴリが裏切り者や敵のスパイと遊ぶために作られた
特別の場所でね。君もすぐに気に入ると思うよ。」
広末「わ、私になにをする気?家に帰してよ!私になにかあったらうちの事務所が
黙ってないわよ!!」
ノヴィ太「フフフ。そんな格好で吼えても間抜けなだけだぜ。」
107 :
名無し調教中。:02/03/12 12:54
さて、では久しぶりに調教開始。
まだ眠っている広末の尿道にカテーテルを差込む。
きゃっという声を発して広末は今まで体験したことのない痛みに目を覚ました。
カテーテルをそのままにしておくとおしっこが漏れ出してしまうので、カテーテルから長く続くチューブにクリップを挟んでおく。
そして、そのチューブ反対の先端をを涼子の肛門に差し込んだ。
何が起きたのかも分かっていない涼子は、痛みを忘れてキョトンとしていたが、
チューブが自分の排泄器官と排泄器官を結んでいることに気づくと、突然わめき出した。
まあ、そんなことはお構いなしにチューブを挟んでいたクリップを外す。
すると、涼子の尿が直接、涼子の腸の中に入っていく。涼子の声は一段と大きくなり、だんだんと泣き声に変わっていった。
浣腸は前の調教でもされたが、自分の尿を肛門から注入されるのはさすがに屈辱的でショックのなのだろう。
尿道の自分ではままならない排泄感と同時に訪れるお腹への圧迫感。
夜の間にたまっていた尿が完全に出切ると、
苦しそうに広末はお決まりのトイレに行かせてください、という言葉を口に出した。
もちろん、トイレなど行かせる気はないので、その場にバケツを用意する。
広末は、苦痛の表情で、しばらく哀願を繰り返していたが、
限界が来たのか突然バケツに駆け寄り、嗚咽とともに糞尿を中にまきちらした。
ウンチとおしっこを同時にしたことはあるだろうが、それを一つの穴から出した経験は間違いなく初めてだろう。
うなだれる涼子の表情をもう少し見ていたいと思いながらも、次の調教に移る。
108 :
名無し調教中。:02/03/12 13:31
まず、肛門を拡張しなくては。
できれば5センチくらいまで、広がるようにしたい。
まだメソメソしている涼子をその場にでうつ伏せに組み伏せ、
尻の方をむいて背中の上に重い体をドカッと乗せる。ギャフと鳴く涼子
最高級のローションを手に取ると、それを涼子の肛門に塗りたくり、
おもむろに、肛門の中に2本指を入れる。突然の異物の侵入に声も出せない広末は跳ね上がる。
少しずつ肛門をほぐしてき、指の数も増やしていく。広末はその間もジタバタともがいている。
しかし・・・・・・「こいつ感じてやがる。」
惨めな格好の肛虐にもかかわらず涼子の膣の方から、白い汁が染み出しているのを見つけると
急にカチンときた。一気に指で肛門を押し広げ、クスコに似ているが全形の長さはなくリング状になっている道具で
直径5センチまで一瞬で開いてしまった。
ぎゃあああああああああああ
いままで、屈辱的でありながらも、お尻の快感を甘受していた涼子は
その突然の、極悪な激痛にのたうちまわった。いや、性格には上に乗っている男を跳ね除けることは出来なかったため
男の尻の下で、全裸の小さな少女は、バタバタと無様に動いただけだった。
かろうじて裂けなかったようだ。ほぐしたのが効いたのか、涼子の肛門はポッカリと5センチの穴を開け
残酷なリングに閉じることを許されることなく、その強烈なピンク色の中身を覗かせている。
涼子の上から降り、泣いている彼女を立たせると、ガニマタでしか立てないようだ。
その情けない姿を笑いながら、更に手首と足首を結び、本当にみじめな姿でしか歩けないようにする。
さて、ここからが本番だ。
109 :
名無し調教中。:02/03/12 14:24
かなり強い勢いで水流の出るホースを上向きに固定し、長い一本鞭を手に取ると
立っているのが辛いため、正座するようにしゃがみこんでしまった涼子を呼ぶ。
しかし相変わらず従順でない広末は、ズキズキする肛門の痛みの原因を作った男を、キッと睨んでいる。
正面から鞭を、背中全体に絡みつくように飛ばす。渾身の一撃は、涼子に絶叫をあげさせた。
少なくとも今は、抵抗が大きなリスクを生むことを悟った涼子は、
辛そうにノロノロとこちらに近づいてきた。
そこで涼子に命令を下す。
「これから自分で蛇口を開け、自分の尻の穴をホースの口の上に持っていき、
出てくる水を直接腸に当てるんだ。10分間連続で当てられたら、やめさせてやる」
コイツ何を言ってるの?という顔をした涼子の乳房に思い切り鞭をくれてやる。
があ・・・・ああ・・あ
呼吸もできない涼子は、男の「終わらない限りは、鞭で打ち続けるぞ」
という追加の命令に、おっぱいが吹き飛んだのではないかという激痛も忘れ、
慌てて、しかし、ノロノロと、開ききった肛門をホースの上に持っていき
ずいぶんと下の方にある蛇口のコックをひねった。
うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
とても、10分間も続けられないことを広末は即座に感じた。
予想以上に激しい水流が、腸壁に当たった瞬間、背骨を駆け上がるおぞましい感覚。
とても、そんな時間耐えられるものではない。
「ムリです!ムリです!」と泣き叫ぶ広末の体にに、容赦なく鞭が飛ぶ。
110 :
名無し調教中。:02/03/12 14:25
それから長い長い時間、この拷問室では見るに耐えないような残虐な光景が繰り広げられていた。
ビショビショの体を動かし、猛烈な勢いで真上に吹き上げる水流に、必死に肛門を近づけようとする広末。
惨めなで姿でヨチヨチと歩くこのアイドルの体は、もう真っ赤な鞭痕でいっぱいだ。
ところどころ、血が滲むが、それも水のシャワーで流されて、目立つことはない。
しかし、拷問が終わることはなく、2、3分で水流の虐待から戻ってきてしまう広末の乳房に、乳首に、背中に、尻に、太ももに、容赦なく鞭が炸裂する。
腸が痙攣を起こさないように、水は比較的温かいものを使っている。 広末が凍えることも無いだろう。
男は本当に10分間、広末が(半気絶気味で)肛門を水流に捧げるまで鞭を振るい続けた。
フリーメーソンとメフィストコンサルティングがノヴィ太を発見した。
まず腹をパンチで気絶させた。
そして眠っているノヴィ太の尿道にカテーテルを差込む。
きゃっという声を発してノヴィ太は今まで体験したことのない痛みに目を覚ました。
カテーテルをそのままにしておくとおしっこが漏れ出してしまうので、カテーテルから長く続くチューブにクリップを挟んでおく。
そして、そのチューブ反対の先端ををノヴィ太の肛門に差し込んだ。
何が起きたのかも分かっていないノヴィ太は、痛みを忘れてキョトンとしていたが、
チューブが自分の排泄器官と排泄器官を結んでいることに気づくと、突然わめき出した。
まあ、そんなことはお構いなしにチューブを挟んでいたクリップを外す。
すると、ノヴィ太の尿が直接、ノヴィ太の腸の中に入っていく。ノヴィ太の声は一段と大きくなり、だんだんと泣き声に変わっていった。
浣腸は前の調教でもされたが、自分の尿を肛門から注入されるのはさすがに屈辱的でショックのなのだろう。
尿道の自分ではままならない排泄感と同時に訪れるお腹への圧迫感。
夜の間にたまっていた尿が完全に出切ると、
苦しそうにノヴィ太はお決まりのトイレに行かせてください、という言葉を口に出した。
もちろん、トイレなど行かせる気はないので、その場にバケツを用意する。
ノヴィ太は、苦痛の表情で、しばらく哀願を繰り返していたが、
限界が来たのか突然バケツに駆け寄り、嗚咽とともに糞尿を中にまきちらした。
ウンチとおしっこを同時にしたことはあるだろうが、それを一つの穴から出した経験は間違いなく初めてだろう。
うなだれるノヴィ太の表情をもう少し見ていたいと思いながらも、次の調教に移る。
調教されるノヴィ太のもとへ2人の男がやってきた。
ノヴィ太「お、お前は…邪イアン、巣ね尾」
邪イアン「いいざまだな。ノヴィ太のくせに俺達にさからうからだ」
巣ね尾「そうだそうだ、ノヴィ太のくせに」
113 :
名無し調教中。:02/03/12 19:50
ドクン。
---------------力が欲しいか?--------------
ドクン。
---------------力が欲しいのなら・・・--------------
ドクン。
---------------くれてやる!--------------
邪イアン「おい、ノヴィ太なんとか言ってみろよ。」
巣ね尾「ノヴィ太のくせになまいきだぞ。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
邪イアン「ん?な・・なんかおかしくねえかコイツ・・・。」
巣ね尾「な・・・なんなんだよ?!」
周囲に蒸気のような煙を吐き出しながらノヴィ太が変形していく。
ついにARMSの最終形態モードが発動した。
その変わり果てたノヴィ太のおぞましい姿に二人は思わず悲鳴を上げる。
次の瞬間ノヴィ太の体が震えると邪イアンと巣ね尾は一瞬にしてバラバラの肉塊となった。
「うわぁぁぁ!化け物だあー!」「とりあえず退避しろー!!!」
その場にいたフリーメーソンとメフィストコンサルティングのメムバーも恐怖にかられ、
逃げ出そうとする。
しかしノヴィ太は一人も逃がす気はない。
あっという間にその場に屍の山が出来ていく。
敵を全滅させたノヴィ太は人間の姿に戻り、広末の調教を再開した。
広末は左右の手首と足首をそれぞれ縛られ、尻を上に向けた状態で白目を剥いて
気を失っていた。その肛門には直径5cmのリングが入れられ、全身に残る鞭の後
が赤く腫れ上がり始めていた。
114 :
名無し調教中。:02/03/12 20:17
その頃ジャンレノはイタリアでたたずんでいた。
「あれ?」
115 :
名無し調教中。:02/03/12 20:20
ARMSって何?なんて読むの?
116 :
名無し調教中。:02/03/12 20:22
フリーメーソンリー
117 :
名無し調教中。:02/03/12 20:25
ジャンレノ「あれ?」
118 :
名無し調教中。:02/03/12 20:30
ARMS=あーむず
あぼーん
120 :
名無し調教中。:02/03/12 22:55
なるほど。
121 :
名無し調教中。:02/03/13 00:04
「ぐふふ、しぃ〜ずかちゃんにも見せてあ〜げYOっとぉ♪」
見せてどうなるモノでも無いと思うが、ノヴィ犬は調子にノリまくりだった。
「ふんふふ〜ん、直径5cmまで拡げた肛門なんて、そうそうあるもんじゃないぞ?」
すっかりご満悦のノヴィ犬は、涼子の肛門目掛けて「ヤッホー」などと叫んでみる。
「ヤッホー…ヤッホー…ヤッホ……」
返ってきたこだまに頷きながら、しずかちゃんをラチりに出かけようとするノヴィ犬。
だが、彼の足元で蠢く肉塊の言葉が、ノヴィ犬の歩みを止めさせた。
「フン、ボクのおじいちゃまが経営する私大の校門なんて、もっとでかいもんネーだ!」
2ちゃんらしい誤字ネタの煽りに、リア小のノヴィ犬が釣られぬ筈も無かった。
「ぬぅうわにぃ!? そんなのよりも、涼子ちゃんの肛門の方がもっともぉ〜っと大き
いもんね〜!」
手足をジタバタさせて悔しがるノヴィ犬、ついに禁断の呪文を発動させる。
「ウワァァァン、怒羅えも〜そ!」
途中を思いっきり端折って、「なんでもチンコ」を手に入れたノヴィ犬。
まずは邪イアンの生首を股間に据え、軽く擦ってみる。
「ぅおぉぅれぇ〜は邪イアン、ガぁキ大〜将〜」
どろり溢れたスカトロVOICEを浴びた巣ね尾は、グズグズと腐って臭い汚水に変わって
しまった。
「うふふ、イイ気味だね。さ、涼子ちゃ〜ん? 学校の校門に負けないくらい、大きな
肛門にしてあげるからねェ?」
いい加減間違いに気付けよというツッコミも空しく、邪イアン・チンコを青筋たてて充
血させるノヴィ犬。
頭の悪い学生のDQNなVIPカーが二台並んで通れる肛門を目指し、いまだ気絶から覚め
やらぬ涼子へとにじり寄るのであった。
そのころフランスでフリーメーソンとメフィストコンサルティングの幹部が集まり会議が開かれていた。
なんと幹部の中にはあのオサマ・ビンラディン氏の姿も。
そしてフリーメーソン総帥の仮面で顔を隠した大柄な男が言った。
総帥「オサマ、ブッシュ大統領の暗殺計画はどうなっている」
オサマ「順調でございます」
総帥「そうか。邪イアン、巣ね尾、その他の兵士達がやられた。そのためアルカイダから優秀な兵士を100人ほど借りたいんだが」
オサマ「もちろん、100人でも1000人でも御貸しします」
総帥「それはありがたい」
総帥は近くにいた幹部にに言った。
総帥「これからアルカイダ兵士とお前の暗殺部隊をつれてノヴィ太のもとへゆけ」
幹部「分かりました」
命じられたのは暗殺部隊隊長の空場一実だった。
123 :
名無し調教中。:02/03/13 19:19
「も・・・もう無理です・・・!お、お尻が・・お尻が裂けちゃいます・・・!」
肛門拡張調教は続いていた。
広末は床に固定されたディルドの上に自分から座るように命じられている。
その張り型の先端は直径3cm程だが、下にいくにつれてだんだんと太くなり、
肛門がそれを全て呑み込むには肛門の直径が少なくとも15cmは必要に思われる。
そんな無茶な命令をされても広末には泣きながら従うしかなかった。
広末はノヴィ太が恐ろしかった。
もちろんノヴィ太が手にしてる一本鞭も恐ろしかったが、何よりも短時間の内に
人格がコロコロ変わるこの男に広末は本気で恐怖を感じていた。
124 :
名無し調教中。:02/03/13 22:08
ノヴィ太「もうイライラするなぁ。自分で肛門も満足に広げられないのかよ。」
これ以上広がるわけないでしょ・・・!と心の中で呟きながら、広末はノヴィ太が
諦めてくれるのを祈った。
するとノヴィ太は広末の背後に回り、ディルドを支えている広末の肛門の横に一本の
注射を打った。
「な、なにをしたんですか?」
広末は目に涙を溜めたまま不安そうな声でノヴィ太に尋ねる。
しかしノヴィ太は答えない。
それから1分を過ぎた頃だろうか、広末は自分の体の異変に気付き始めた。
自分の肛門が今までどおり痛みは感じるのに、力が入らないのだ。
ノヴィ太「そろそろ効き始めるころだね♪」
「え??・・・な、何?ウソでしょ?!」
急に広末の体が沈み始めた。ディルドはズルズルと広末の体の中に埋まってゆく。
広末の肛門とその周囲の組織が信じられない程柔らかくなっているのだ。
足だけでは体重を支えられない広末は恐怖のあまり肛門に力を入れ、異物の侵入を
阻もうとするが全く力が入らない。
「いヤァァァァ・・・・・・・・・・・・あがっ!」
その異物の侵入は止まった。が、既に広末は床に尻餅をつく格好でディルドを全て
自分の肛門の中に収めてしまっていた。
広末は恐怖と苦痛のあまり、口をパクパクしながら、目を白黒させている。
125 :
名無し調教中。:02/03/14 16:27
それから数日後。
広末は逃亡しようとした罰で、両腕と両足を付け根から切断されてしまいました。
と思ったら手足は再生してました
127 :
名無し調教中。:02/03/14 21:02
1週間後。広末はやっと張り型を肛門から抜くことを許してもらえた。
しかし、もはや自分で肛門を閉じることはできない。
ノヴィ太は広末の肛門をのぞいていた。すると肛門から光が。そして黒い炎が肛門から噴出した。
ノヴィ太「な、なんじゃこりゃー」
なんと尻の中央に眼が現れた。炎が黒い龍を形づくっていく。
広末の尻「邪眼の力をなめるなよ。くらえ!炎殺黒龍派!!」
黒龍派が暴れ狂いすべてを焼き尽くす。ノヴィ太はどこでもドアで脱出。
行き場を失った黒龍は部屋を突き破り外へ出て街を焼き始めた。
戦争じゃー!
130 :
名無し調教中。:02/03/15 14:27
あー、戦争だ戦争だ
131 :
名無し調教中。:02/03/15 21:16
「あ、あれはなんでしょう!?」
時刻は午前八時。
爽やかさ以外に何も取り柄のないレポーターが、テレビから垂れ流される爽やかな
ノイズに意味を与えた。
ブラウン管に映し出されるのは、無意味な威容で都民を見下ろす都庁ビル。
レポーターの短い悲鳴に続いて、尻から火を噴く涼子が画面の端から飛び込んでく
る・・・や否や、激しい爆発を伴って都庁に激突。
「すっごぉ〜い、マンハッタンの貿易ビルみた〜い!」
さすが大和撫子の胆力というべきか、火を噴く都庁を見上げるレポーターの声に悲
壮感はない。
窓から飛び出す地方公務員の雨にも、マイクが拾う周囲の声は、他人事風味の無責
任な歓声ばかりだった。
公共事業の鏡と呼ぶに相応しい手抜き工事のおかげで、コマーシャルを挟む間もな
く崩壊する都庁。
血で赤く染まり降り積もる、ガレキとなった大理石の山。
喜び勇んで材料を盗みに群がった墓石屋の集団は、そこで唯一の生き残りを発見す
る。
すなわち。
「はぁ、死ぬかと思った。」
・・・ストレートのショートカットをアフロに変えた、涼子その人である。
132 :
名無し調教中。:02/03/15 22:09
突然空間を切り裂き木製の扉が出現した。
ノヴィ太がどこでもドアで広末を追いかけてきたのだった。
「ケツの穴から火を噴き出すような悪い娘はお仕置きが必要だな。」
ノヴィ太は広末を抱きかかえると出てきたドアの中へと引きずりこんだ。
「キャァァ!た、助け・・・」
広末の悲鳴はドアの閉まる音と共に消える。
同時にどこでもドアも人々の目の前から一瞬にして消えた。
広末を連れ去ったノヴィ太のもとへ過去に傷を負った一人の男が現れた。
まる眼鏡をかけた落ちこぼれその名は野比のび太。
ノヴィ太とのび太、ともにネコ型ロボットとその道具なしでは生きていけない人生の敗者。運命は今、二人の男を引き寄せる。
誰もが予想だにしなかった展開だ…
135 :
名無し調教中。:02/03/17 01:18
三本指の白い地下足袋を脱ぎながら、のび太は溜息をついた。
「ハリウッドでオバQの実写版を作るって言うから、コピーロボットにお留守番
を頼んでバイトに行ったのにさ…」
説明臭いセリフに自己嫌悪を強く滲ませ、恨みがましい視線をノヴィ太に送る。
彼の瞳に写るのは、もはやナノテク素材の奇妙な紋様を隠そうともせず、口元を耳
まで割って笑みを浮かべるコピーロボット。
「フフフ…生身の脆弱な身体がボクのオリジナルだなんて、許せる訳無いだろう?」
スッチー物のエロビデに昂ぶるかの如く、ハァハァと息を荒げるノヴィ太の言葉を、し
かしのび太は聞いちゃいなかった。
「主役だって言っても着ぐるみだし…陵辱シーンの撮影が始まったら邪魔が入るし…」
ポカーン(;゚Д゚)と事態の推移を眺める涼子の前で、背後から三味線を取り出すのび太。
「それに、いつの間にやら企画が『仕事人』に変わってたんだ…」
三味線から取り外した弦をキリリと引き絞る彼の瞳は、逆光でなお光を反射するメガネ
のせいで窺えないが…
「…ボクを、殺るんだね?」
ノヴィ太には伝わるものがあったらしい。
136 :
名無し調教中。:02/03/17 01:34
>135
文才あるね・・感心した。
137 :
名無し調教中。:02/03/17 01:38
間に涼子を挟み、対峙するのび太とノヴィ太。
『この状況だとあたし部外者だしぃ〜、解放…してくれないかな?』
保険の営業にも似た曖昧な笑みを顔面に貼り付け、尻をモゾモゾと動かして
逃走を図る涼子。
だが決戦の火蓋とは、常に民衆の意図を無視して切られるものだ。
鋭い風切り音を従えて飛翔する三味線の弦はのび太。
チェシャ猫のような笑みの残像を宙に刻み、地を蹴ったのはノヴィ太。
だが、やはりのび太、やはりノヴィ太であった。
「キャァッ!?」
巻き付いた弦に締め上げられたのは、涼子の乳首。
「ぎゃっ!?」
ノヴィ太の鼻先が突っ込んだのは、涼子のドタマ。
…ぽち。
微かなクリック音に続いて大気を振るわせる振動に振り返った彼女は…
「ンまぁ、のび太のコピーよっかマシだけどサ?」
彼女の後頭部にボタンを押されたコピーロボットが、療子となって鼻先
をさする姿に直面する事となった。
>136
さんきゅ。でもエロくないのが鬱。
138 :
名無し調教中。:02/03/17 14:13
ヒマになったので調教しよう。
えっと?今、広末はどこにいるの?
139 :
名無し調教中。:02/03/17 14:15
あー、いたいた。
はい、おいでおいで。
ん?鼻の赤いのと、普通の両方いるけどどっち?
まあ、じゃあ普通の方ね。
140 :
名無し調教中。:02/03/17 14:25
今日は広末の尿道を責めることに決定。
尿道を責める道具は、小さなブラシの付いた電動ドリル。ブラシの芯は柔軟性があり、広末の尿道の形に合わせて突き刺さっていく。
小さなブラシ、と言っても、それが入れられる場所は尿道。そんなものを刺し込まれれば、女の子の繊細な排泄器官は、想像を絶する激痛を生むだろう。
しかし、今回はそれだけでは済まされず、そのブラシを尿道の中で回転させられるのだ。
とりあえず、下地準備として広末をM字開脚で縛り、ほとんど身動き出来ないようにして、そのまま腰を持ち上げ気味にして体全体を宙に吊るした。
無防備に自分の股間をさらす態勢に、顔を真っ赤にしてこちらを睨んでいる涼子に、今日徹底的に責め抜かれる自分の器官の名前を告げるとともに、それに使う道具を間近に見せると、涼子の顔は一気に青ざめた。
あまりにもひどい行為の予告に、裏側に怒りを帯びた声で、許してと哀願する涼子。
そんな涼子を無視しておもむろに腰に腕を回すと、おまんこをしばらくの間、弄ぶ。
んん・・・涼子が甘い声を出しているのを、聴きながら
突然、ブラシを尿道にを突っ込む!
ひっ!ひぎゃああああああああああああ・・・・・・・・・・・・
相当の痛みなのだろう。涼子は一瞬で脱力し、気絶してしまった。
しかし好都合である。そのままブラシに電動ドリルを取り付ける。
今回は、ただ尿道をかき回しても面白くないので、凝った装置を作ってみたのだ。
まず、広末に5リットルとかなり大量の浣腸を施す。
そして、ここからが今回の趣向になっているのだが、涼子がその浣腸に耐えきれず、腹の中のものをぶちまけると、浮いた尻の下には漏斗状になった受け皿が用意されており、排泄物はパイプを伝って下に流れていく。
そしてパイプの途中には光センサーが取り付けられていて、パイプの中を物が通ると、センサーが反応し、尿道にブラシを刺し込んだ電動ドリルが回転を始め
涼子に信じ難いほどの激痛を与えるという仕組みなのである。
141 :
名無し調教中。:02/03/17 14:27
大量の浣腸と下の漏斗、パイプも用意ができ、センサーと電動ドリルのスイッチ関係をつないだところで、タイミング良く涼子が目を覚ました。
涼子に今回の責めの方法とルールをゆっくり説明する。
それを聞く涼子の恐怖は、彼女の顔色を見るだけで一目瞭然だ。
ルールに関しては簡単、涼子が腹の中の浣腸5リットルを全部出し切ればセンサーも反応することがなくなるので、その時点で終了である。
しかし、涼子は恐怖しながらも、まだまだこの責めを甘く見ていることだろう。
ではスタートの宣言をし、責めを開始する。
広末に浣腸が注入され始める。
涼子はかなりの時間をかけて、ジワリジワリと注入されていく浣腸液にも、体を動かすことなく気丈に耐えてる。
やはり、そこで暴れると、尿道に突き刺されたブラシが擦れて、かなり痛いらしいのだ。
やがて、5リットルの浣腸がすべて広末の腹の中に入った。
すると涼子は自分の羞恥心と戦い始めたようだ。
やはり、浣腸は何度経験しても屈辱的で、死ぬほど恥ずかしいのだろう。まあ、考えて見ればあたりまえだ。
普通の女の子として生きていれば、一生のうちで自分が排泄している姿を他人に見られることなど、一度だってあるはずがないのだから。
涼子は顔を耳まで真っ赤にして、必死に耐えている。
しかし涼子も、浣腸を出す以外にこの責めを終わらせる方法がないのは、今までの経験から悟っているようだ。とは言え、屈辱にまた屈してしまうことの情けなさや、ブラシへの恐怖も感じ、涼子の表情には迷いが混じるようになった。
涼子が最高に美しく見える瞬間であった。
しかし、この表情も、やがて限界が近づけば、排泄の欲求に負け、崩れるだろう。あまり排泄を促すような効果のある浣腸液を選ばなかったとは言え、5リットルの量である。
現に、厳重に固定され、吊り上げられた広末のお腹は、きつく縛られているにも関わらず、ぽっこりと膨らんでいる。
辛そうな広末を、後ろに下がってゆっくり眺める。
ちょっと覗いてみましたが、みなさん文才ありますね。
もうすこし読みやすくしたら作家デビューできるかも。
ちょっと読みにくいです。
143 :
名無し調教中。:02/03/17 14:31
15分後にその瞬間はやってきた。だいぶ前から、苦悶のあぶら汗を浮かべていた広末の顔が絶望に変わった瞬間
ブシュッ!ブジュウという音と共に、広末のアナルから、ほぼ液体の軟便が激しい勢いで下の漏斗にぶちまけられた。
そして次の瞬間
ぐぎゃああぎあああああ!!!!!げはっっ!!ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!
人間が出すとは思えないような、大絶叫が拷問室中に響きわたった。
尿道に突き刺さったブラシが残酷に、ゆっくりと回転したのだ。その今までに感じたことのない部分からの地獄のような烈痛は、がんじがらめに縛られ、一切身動き出来ないはずの涼子をのたうちまわらせた。
この華奢な体のどこに、こんな力あるのだろうか。
しかし、ブラシは、ほんの数秒回転しただけで止まった。
それは涼子が浣腸液を排泄していないからである。
尿道の激しい痛みは、それに耐えようとする涼子の下半身に力を入れさせ、アナルをきつく締め上げさせたのだ。
この時点で、頭の良い広末はすぐにこの地獄の本当の恐ろしさに気付いた。
5リットルとはいえ液体の浣腸は一気に出してしまえば、それほど時間をかけずに排泄できるだろう。
しかし、今回の場合その排泄行為は、尿道への激痛を生む。つまり、その度に涼子の肛門は涼子の意志に関係なく、その門を閉じてしまのだ。だとすると本当にチョロチョロと少しずつしか出せない浣腸5リットルは膨大な量である。
足を広げられ宙に吊られた広末は、ガタガタとふるえだした。
愛らしい目からは、ボロボロと涙が落ちている。
先ほどの反抗心を隠した哀願とは全く違う声で、泣きじゃくりながら、ごめんなさいを繰り返す広末。
彼女が先ほどと同じ、もしくはそれ以上の絶叫を拷問室に響かせたのは、腹の中で暴れる浣腸に、耐えに耐えた30分後だった。
144 :
名無し調教中。:02/03/17 14:33
しかし、残酷な責めは終わることはなかった。
長時間の責めが行えるように、ブラシの毛質も、涼子の尿道に致命傷を与えない柔らかいものを用意したし、浣腸液も、腸の中に吸収されてしまいにくい物を使用した。
今現在で、広末が何度気絶したか数えるのも飽きてしまった。
この責めの最後の恐怖は、涼子が、尿道をかき回される痛みに耐え切れず、失神してしまうと、一瞬はその地獄の責め苦から開放されるが、同時に、脱力した涼子の肛門は、中の浣腸液が外に流れ出すのを、防がなくなってしまう点にある。
涼子が気絶すると、彼女のアナルから、激痛のスイッチを入れる為の悪魔の水が流れ出す。
そうして、スイッチの入ったドリルに尿道をかきまわされた涼子は、地獄のような現実に、すぐに戻って来なくてはいけないのだ。
もう何時間がたったのだろうか、涼子の泣き叫ぶ声も、絞り出すような声になってしまった。涼子は気絶と、絶叫、恐ろしさに排泄を耐える行為を繰り返している。
しかし、涼子の腹の中に溜まったままの浣腸液は、今までの出した量を見る限り、半分無くなったかどうかというところだろう。
先ほど涼子は、ブラシが回転している最中に失禁してしまい、ブラシに弾かれたオシッコがとても美しかった。しかし、その水すらも涼子には激痛の源となる水なのだ。
広末がこの拷問室から開放されるには、まだまだ途方も無い時間を要しそうである
145 :
名無し調教中。:02/03/17 14:49
その頃、ジャンレノはブラジルで途方にくれていましたとさ。
あ、じゃあ、そろそろ広末を、のび太とノビ太の間(冷静と情熱のあいだ)に帰しまーす。
146 :
名無し調教中。:02/03/18 17:38
一時の休憩を許された広末にのび太が近寄ってきた。
広末は床に降ろされてはいたが、M字開脚のまま仰向けに縛られている。
「ぐふふ♪ 前から一度これを使ってみたかったんだ。」
広末は眠っているのか、のび太の独り言に全く反応しない。
先程までの意識を刈り取るような過酷な調教の後では仕方がないだろう。
のび太はドラえもんから拝借してきた四次元ポケットから『どこでも栗と栗鼠』
を取り出した。この未来のアイテムは『どこでもチンコ』の姉妹品でいわゆる
未来の世界の大人の玩具である。
のび太は全身がクリトリスと化した広末の裸体にローションを塗り始めた。
「ヒッ!?」
突然異様な感覚に襲われ広末は目を覚ました。
すでに広末の息遣いは荒い。
広末の反応を確認したのび太はさらに全身に丹念にローションを塗りこんでゆく。
「ああっ!・・・な、なに?・・イヤァ・・あああん!」
自分の状況が全く理解出来ない広末は全身から込み上げる快感に激しく動揺して
いたが、のび太が肌をひと撫でするたびに広末の唇から喘ぎ声が漏れ、縛られた
肉体が激しく仰け反る。
その度に広末の体を縛る縄が肌に食い込み、擦られ、そこからさらに快感を増幅
させた。
早くも広末の全身が充血してきた。広末は自分の体の異変に怯えながらも唇を
噛み締め、涌きあがる激しい快感に必死に耐えているように見えた。
147 :
名無し調教中。:02/03/18 17:39
(ああ・・・まるで全身が性器のよう・・・あ、あっ もうダ、ダメ・・・!)
一瞬広末の体が大きく仰け反ったかと思うと、激しく小刻みに痙攣した。
「ヒイイイ〜! イクッ!イクゥ・・・!!!」
「ふふふ、こりゃいいや。今度しずかちゃんに使ってみようっと♪」
このいかにもイジメられっ子タイプの丸メガネをかけた小学生に強制的に
絶頂に追い上げられた悔しさと裸に大股開きのポーズで縛られ、子供相手に
抵抗することも出来ない自分の惨めさとが交わり、広末の目から大粒の涙が
溢れ出した。
しかしこの奇妙な宴はこれだけでは終わらなかった。
広末はこの後すぐに『どこでも栗と栗鼠』の本当の恐ろしさを体感する
ことになる。
一度このアイテムによって「変えられた」ものは生命の続く限り連続して
絶頂を迎えることができるようになることと、変えられたものは二度と
元には戻ることが出来ないことを広末ものび太もまだ知らなかった・・・。
148 :
名無し調教中。:02/03/18 20:11
「へぇ〜、すごいね。手足を触っただけでイっちゃうんだ。」
広末の屈辱に歪んだ顔を見ながら、のび太はサディスティックな笑みを
浮かべて言った。
日頃ジャイアンやスネオに苛められ、周囲から馬鹿にされているストレス
が自分でも気付かない内にのび太の中で一匹の獣を育てていた。
その獣が理性の殻を破り、今や顔を出そうとしている。
「こ、こんなことして・・・両親と学校に言いつけるわよ・・!」
広末は惨めさに消え入りそうな声で抵抗した。しかしのび太はまったく意に
介した様子も無く、ローションを手にとると再び広末の体を弄び始めた。
149 :
名無し調教中。:02/03/18 20:12
のび太の手が背中から胸にまわり、円を描くようにゆっくりと胸を揉み
始めると、広末の切なそうな喘ぎ声が悲鳴じみたものになり、広末は二度目
の絶頂を迎えた。
二度目の絶頂までは先程の半分の時間もかからなかった。全身が粘膜と
化した広末の肉体はイクたびに感度を増しているようだった。
「うふふ。元々が粘膜の部分はやっぱり気持ち良さが違うみたいだねぇ。」
のび太は広末を抱き起こすとその唇に舌を這わせた。広末は上気した顔を
硬張らせ嫌悪感を露わにし、必死に顔を背けようとするが、左手で髪の毛を
鷲掴みにされ顎を右手で掴まれると凄まじい快感に全身を襲われ、抵抗
できなくなってしまう。
その隙に易々とのび太の口が広末の唇を塞ぎ、舌が口内へと滑り込む。
のび太の舌が広末の舌に絡みつくと抱きかかえられた広末の肉体が痙攣する。
「ンン!・・ングゥゥ・・・・!!!」
唇を奪われたまま今日三度目の絶頂を迎える広末にのび太はさらに責めを
続ける。
のび太は唇を塞いだまま広末の背中から肩、そして両腕を擦ってみる。
すると広末は体を震わせながら、低くくぐもった声を上げて再び気をやる。
(だ・・誰か助けて・・・!! き、気が・・気が狂うぅ・・・・)
150 :
名無し調教中。:02/03/19 22:00
それを何かが見ていました。
あっ!Qちゃんの中身だッ!!!
151 :
名無し調教中。:02/03/21 00:09
広末のコピーロボット「・・・・・・・・暇だわ。」
そのときあたり一面に銃声が響き渡りQちゃんの背中に熱い衝撃が走った。
Qちゃんが後を振り返るとマシンガンを持った男の姿が。
フリーメーソンの暗殺部隊の一人だ。だがQちゃんはそんなことを知る由も無かった。
Qちゃん「お、お前は何者だ…」
暗殺隊員「これから死ぬ奴に名乗っても意味がないな。そもそも貴様に用は無い」
153 :
名無し調教中。:02/03/21 23:33
Qちゃん「っていうか、お前ドロンパじゃん。」
154 :
名無し調教中。:02/03/22 11:11
そもそもQちゃんはオバケなので死なないし試験も何にも無いのでした。
155 :
名無し調教中。:02/03/23 16:49
Qちゃんってオバケだったのか
156 :
名無し調教中。:02/03/23 16:50
試験はないけど
地獄は見てるんだろうな
逝ってよし!!!
158 :
名無し調教中。:02/03/23 23:05
やっぱQちゃんの中身って高○尚子?
159 :
名無し調教中。:02/03/23 23:08
「お前のその布きれの下に何があるのか、ずっと興味があった・・
冥途の土産に見てやるぜ。」
快楽亭ブラック魔王改めアメ帝ドロンパは、腕を伸ばしてQちゃんの白い
着物を勢いよく剥ぎ取った。
「・・・お・・お前は・・坂本Qっ!! ミンダナオで死んだ筈では??!!」
以外にも、オバQのコスの下にあったのは、地獄から舞い戻ったか、坂本Q
の顔であった。そして、いつの間にかドロンパを取り囲むように立ったのは、
夢野Q作、徳田Q一、一Q禅師ら、Q産主義インター四天王の面々だった・・
160 :
名無し調教中。:02/03/23 23:26
Qちゃんは普段傘をささない。そのため雨が降ると透けて、
その中身の坂本Qの身体が透けて実にセクシー感をかもし出していた。
ちょとネタ古すぎたか・・
163 :
名無し調教中。:02/03/25 02:21
>159
SM板で爆笑する日が来るとは思わなかったyo。
もっとやってくれ。
164 :
名無し調教中。:02/03/26 00:41
( ´,_ゝ`)プッ
165 :
名無し調教中。:02/03/26 01:05
(広末)「えーと・・アタシ、なんかすっかり忘れられてる?・・」
166 :
名無し調教中。:02/03/26 01:36
「よしっっ!! でわ刺青で勝負だっいいなっ??!!」
突然叫ぶと一Q禅師は着ていた墨衣をサッと取り、諸肌脱ぎとなった。
「おぉ・・」 見ていた回りの男達の口から思わず嘆声が漏れる。
一Q禅師の腰から肩にかけて、あたかも左甚五郎の手になるかとも
思われる見事な彫りの刺青が蒼く広がっていた。その意匠は
季節感を表して、葉桜になんとなく竹下景子似の女のアップ、空を舞う
パラソルチョコレートの味が誰をもふと子供時代への郷愁へと誘うのである。
今や一Q禅師の独壇場であった。後ろのうらぶれた男達の中には腰を
折ってむせび泣き、涙を腕でぬぐっているものさへあった。全て長引く
不況がいけないのだ・・ 生まれて、幸せを望まぬ者などどこにいよう。
完全なる勝利を確信し、激しく腰をグラインドさせつつランバダの激しい
リズムにのって踊り狂う一Qを見てしかしドロンパは思う。
「刺青勝負ったって、なぜに突然そんな話に・・ 第一、俺刺青
なんてないじゃんyo・・ どうすりゃいいんだ? このままでは・・
このままでは・・」
氷のように冷たい汗が一筋額を流れ落ち、”死”の一字がドロンパの
心をよぎった。
あぼーん
168 :
名無し調教中。:02/03/26 01:42
くり生剥けの女、こと広末涼子はこの隙に逃げようとしたところ
後ろに目があるのか一瞬にイルミナティの面々にめざとく見つかり
押さえつけられ、身体を二つに折った姿勢で縛られて大きな旅行鞄に
詰められてしまった。
169 :
名無し調教中。:02/03/26 08:38
・・・目を覚ますとそこは
170 :
名無し調教中。:02/03/26 10:45
がらんとした工場のような空間だった。
周りには誰一人居ない。
傍に目をやると、ヒロスエの目の前に大量のヒヨコと2つの箱があった。
箱の側面には「雄」「雌」と書かれている。
171 :
名無し調教中。:02/03/26 23:13
いざ一Q禅師が攻撃に移ろうとするとすると、やおら徳田Q一が禅師にメモを渡
した。そのメモを見たとたん、一Q禅師はへなへなと力が抜けたように座り込ん
でしまった。さすが世界108のテロ組織を束ねるという国際的陰謀家、スターリ
ンもニクソンも林家ペーも彼の犬に過ぎなかったと言われる影の実力者である徳田
Q一こそがQ産主義インターの真の首領だったのか。
一Q禅師に渡されたメモにはこう書いてあった。
「ギャグは手短に」
172 :
名無し調教中。:02/03/26 23:23
「ふふふふ、これからが木番よ」徳田Q一が不気味な笑みを浮かべると、四天王
4人はドロンパの回りを囲んだ。そして円を描いてドロンパの回りを走りながら、
「うぉーん、うぉーん」と不気味な低周波振動音を口ずさんだ。これこそ四天王
=死天王とおそれられた、4チャンネルステレオスーパーウーハーQ波、名付け
てウルトラQと呼ばれる技だった。
しかしドロンパは少しも動じなかった。薄笑いを浮かべてこう言うのだった。
「うぬら、儂を甘く見ると痛い目にあうぞ」
173 :
名無し調教中。:02/03/26 23:54
くるくる廻り続ける四天王。
中心のドロンパを無視して、なんだか妙に楽しそうだ。
うふふ・・・あはは・・・
白い歯からこぼれる輝きが、鬱屈したドロンパの心を黒く染める。
「くっ・・・儂をコケにした報い、思い知るがいいわ!」
おもむろにノートパソコンを取り出し、ネットに繋ぐ。
「ふふ、見よ! 風牙誹謗中傷拳!」
鬼神の如き早業で2ちゃんに駄レスを書き込む・・・が、放置されるドロンパ。
「うぬっ!? なればイリュージョンAAフラッシュ!」
物凄い勢いで貼りつけたズレまくりのアスキーアートも、改変コピペでネタにされる始末。
「ふぐぅ・・・こうなったら、光舞F5乱れ打ち!」
口から吹いた泡でキーボードをべろべろに濡らしつつも、更新連打でサーバアタックをか
けるドロンパ、そのあまりな厨っぷりが。
「ぐぁっ!? ・・・イタタ」
四天王に偏頭痛をもたらし、たっぷりと痛がらせるのであった。
174 :
名無し調教中。:02/03/27 00:22
ヒロスエは「雄」と書かれた箱を開けてみた。するとその中にも箱が入っていた。
その箱を取り出し、また開けてみた。その中にも箱が入っていた。
「またこの中にも箱が入っているのかしら?それが永遠に続くのかしら?ありき
たりな展開だわ。でもパンドラの箱のように開け続ければ、いつか希望が見つか
るかもしれないわ。第一何もすることはないし」
自分自身に言い聞かせたヒロスエは箱を開け続けた。しかし箱は尽きることなく
出現し続けた。
その頃コピーロボットのヒロスエ”は……
175 :
名無し調教中。:02/03/27 00:49
SMよりよっぽど面白いかも・・
176 :
名無し調教中。:02/03/27 02:57
149の続きが読みたいよー
177 :
名無し調教中。:02/03/27 13:16
「たかが2ちゃんの厨房ごときに…」
「儂はあめぞう時代からの…」
「ニフティF※火の七日間を耐え抜いてきたオレに…」
「アスキーネットのバトルを知らん者をバトラーとは呼びはせんぞ」
苦しむ四天王。
ドロンパの厨房攻撃は以外にもネット古参者たちを苦しめるものだったのか。
「こうなったら皇祖様を呼ぶしかない」
「まて、まだ早すぎる」
「厨房がDQSに変貌する前に……」
「見ろ、ドロンパの姿が変わり始めているぞ!」
「止むをえん」
「しかたがない」
四天王は声を揃えて宙に向かって叫んだ。
「Qちゃ〜ん、Qちゃ〜ん」
光とともに現れたのは高橋尚子だった。
178 :
名無し調教中。:02/03/27 20:10
その頃コピーロボットのヒロスエ”は……近所のレンタルビデオ屋で叫んでいた。
「なんで『キン肉マン』置いてないんじゃ〜〜っ!」
179 :
名無し調教中。:02/03/27 22:05
「はぁ、ううん」くぐもりような声が聞こえてくる。
女は左手で自分の乳首に触れてみた。それはすっかり充血し勃起していた。
中指と人差し指ではさんでこりこりと転がしてみる。もう一つの快感が頭
を突き抜ける。右手はさっきからクリトリスをなぶり続けている。太股の
内側が、とろとろとした分泌液で濡れている。こんな気持ちのいいこと、
知らなかった……
「う、くっ」右手の動きが早くなる。ヒロスエ”は女として初めての絶頂
を迎えようとしていた。
180 :
名無し調教中。:02/03/27 22:06
筋肉マンのビデオが見つからなかったが、なぜか「エマニエル婦人・完全版」
のビデオを手にしていた。
肉体を持った女の幸せとは何かを描いた映画だった。3回繰り返して見てし
まった。
こんな世界があるんだわ。私も女。女となったからには、女を楽しまなくちゃ……
ヒロスエ”は今まで男にしか変身させてもらえなかった。
いろんな人物に変身させられて、いろんな人生体験してみたけれど、女は初めて。
ちょっと鷲鼻になってるのは気に入らないけれど(しかも赤い)、おおむね
満足できる体だった。自分であちこち触ってみて、女性独特の肌の柔らかさ、
胸や尻の弾力を確かめてみた。
3回の絶頂を迎え、ひとねむりしたヒロスエ”はまたビデオの電源を入れた。
うらやましい。私もエマニエル婦人みたいに生きてみたい。猫型ロボットは自
我を持って生きているのに、コピーロボットには何故それがゆるされないの?
鼻を押されてリセットされるなんて嫌よ。私は機械人形なんかじゃない。私に
は私の人生があるはずだわ。
181 :
名無し調教中。:02/03/28 21:11
のび太「じゃあ本物は僕達がここで飼うから、コピーの君がこれから広末涼子として
生きてくれよ。」
広末のコピーロボット「えっ? で、でも・・・いいんですか?」
広末(本物)「な?! ちょっ、ちょっと冗談でしょ?」
広末のコピーロボット「分かったわ。私やるわ。・・・・私今度こそ幸せになる。
応援しててね、のび太さん。」
コピーロボットは荷物をまとめると、地上の出口までを案内の者に付き添われ
拷問部屋を後にした。
182 :
名無し調教中。:02/03/28 21:30
良スレだなー
みんなスゴイよ
183 :
名無し調教中。:02/03/28 21:57
広末は全裸でM字開脚の状態で縛られたまま、今だに信じられないと
言ったような目をしてコピーロボットの出ていった扉を見ていた。
のび太はそんな広末を嘲笑うかのように言った。
「そんなに心配することはないでしょ?どうせ本物の涼子ちゃんはもう
芸能活動なんて出来やしないんだから。
芸能活動だけじゃない。全身がクリトリスになったキミが今後人並みの
日常生活を送れるとでも思っているのかい?
こんなイヤラシイ体になったキミがさ。」
言い終わると同時にのび太は広末の乳房を靴の底で踏みつけた。
「キャアア! や、やめ・・・ンぁぁあああ!!!」
広末の体がビクンビクンと痙攣すると形の良い膣の中から愛液が吹き出した。
今や広末の肉体はこれだけの刺激でオルガスムスに達するようになって
しまっていた。
184 :
名無し調教中。:02/03/29 00:00
突然、選択枝が現れた!!!
A)ヒロスエを解放する
B)ヒロスエを快楽地獄に落とす
C)ヒロスエに加虐責めをする
D)ヒロスエに羞恥責めをする
185 :
名無し調教中。:02/03/29 00:05
Aが選択されました
186 :
名無し調教中。:02/03/29 00:07
E)ヒロスエを参院選に出馬させる
F)ヒロスエを7人の悪魔超人と戦わせる
G)ヒロスエを生贄に新たなモンスターを召喚する
ちっ、一足遅かったか…
188 :
名無し調教中。:02/03/29 00:13
だめだめー、絶対、BかCでしょ!!
189 :
名無し調教中。:02/03/29 00:17
自我に目覚めたヒロスエ”は少しずつ人間に近づいた。しかしノヴィ太時代
に植え付けられた悪の心が、彼女をブラック・ヒロスエにかえてしまった。
ある日ブラック・ヒロスエはセワシ君に告げられる。君が本当の人間になりた
いのなら、オリジナル・ヒロスエを抹殺するしかない。悪の心と善の心がアウ
フヘーベンして、初めて全き人間になれるのだ。
23世紀のバイオテクノロジーによって作られたヒロスエ・ブラックは超人的な
力を持つ。ブラックによって瀕死の重傷を負わされたヒロスエ・オリジナルは、
しかしQ産主義インターの手によってサイボーグとなり復活する。もちろん来
栖川興行より優れた技術をもつインターの技術者たちは、「あそこ」も完璧に
機能するよう仕上げた。
そして復活したオリジナルと、ブラックとの最終決戦が火蓋を切った……
================第一部 完===============
そして第2部に続く
190 :
Aが選択されました:02/03/29 00:28
〜第2部一部抜粋〜
オリジナルとブラックの死闘は続いた。両者は互角だった。
オリジナルがマウントポジションを取り、顔面にパンチを浴びせた。ブラックは
嫌がって体を反転し、亀の姿勢をとる。今こそチャンスだとオリジナルはチョー
クスリーパーをかけた。
しかしそこでブラックは笑みを浮かべた。代謝系を自在に変換できるブラックは
たとえ1時間呼吸できなくとも平気だ。ブラックはオリジナルを背に載せたまま
立ち上がった。恐るべき力だった。そのまま(かのアニマル浜口が得意としてい
た)ブロックバスターをオリジナルに見舞った!
191 :
Aが選択されました:02/03/29 00:39
しかしオリジナルは首に仕込まれたショックアブソーバーによって完璧な受け身を
とることができた。
「うむ、力は五分五分か」とブラック。
「いつまで続けても勝負はつかん」こちらはオリジナル。
「アレで勝負しろ」ブラックは双頭バイブをとりだした。
「望むところよ」オリジナルが応じた。
かつてマスターベーションで自我に目覚めたブラックは、おのれの快楽のスポ
ットを知り尽くしていた。「オリジナルも同じはず…」
しかしオリジナルも『どこでも栗と栗鼠』で徹底的に開発された過去を持つ。
「快楽が地獄と変わる、その彼岸に落とし込んであげる。そう、泣きながら命
乞いするまでね」
戦いは第2段階を迎えた!!!!
192 :
名無し調教中。:02/03/29 00:50
B〜Gが選択された場合もそれぞれ書いてね。
あ、それとQ産主義インター(これはヒロスエの味方)とドロンパとの
戦いがどうなったのかも。
193 :
これまでのまとめ:02/03/29 00:58
ヒロスエを拷問調教しようとしてるのはノビ太だ。
ヒロスエを助けようとしているのはオバQだ。
オバQの敵はフリーメーソン(=イルミナティ)らしい。
ドロンパはフリーメーソンの手先だ。
オバQの正体はQ産主義インターだ。
コピーロボットが物語の鍵を握るらしい。
O次郎は乱暴者だ。
>192
厨ニューウェーブの新星、ドロンパと、Q産主義インター四天王との
戦いは佳境に近づいていた。情勢はややドロンパ有利か。しかし所詮
ドロンパは一人、いつ息切れしないとも限らない。四天王は雀卓を
囲みながら気長にその時を待つ作戦のようである。
しかし、賽が振られてから数分を経ずして初めは遠くから微かに、
やがて地響きを伴う喚声とともに、大群衆の足取りが近づいてきた。
「えぇじゃないか、えぇじゃないか、公金使い込んでもえぇじゃないか!
牛肉ラベル取り替えたってえぇじゃないか!・・・」
数千を越える群衆の力はたちまち扉を破り、ドロンパと四天王が対峙していた
小部屋に狂喜乱舞する集団ヒステリーの群れがあふれ出す。
徳田Q一は眉を顰めた。この規模の大衆動員を自由に作り出せるのは
あの者以外にはあり得ない・・
果たして、あふれる人民の海の中からあたかもモーゼが紅海を真っ二つに
割るがごとく現れたのは、北の速Q王スタルヒン書記長その人であった。
全盛期を過ぎたとは言え、ヴィQトル・スタルヒンの190cmの長身
から繰り出す速球は時速160cmを越える。
ドロンパは確かに傑出した引きこもりであり、恐るべき厨であるが、
内角ギリギリの線を正確についてくるスタルヒンの速球についてくることは
ほとんど不可能であろう。しかも、スタルヒンは、謎の
「赤い秘密兵器」なる魔Qを隠しているとも言う。
ドロンパは殆ど戦慄した。さすがに、Q産主義インターの神話的揺籃期からの
生き残りの威は辺りをはらうものがある。
(ここに、侍ジャイアンさえ居てくれれば、或いはなんとか・・
どうしたジャイアン・・助けに来い!)
懸命に心話で呼びかけるドロンパであった。
196 :
名無し調教中。:02/03/29 07:48
もはや広末なんてどうでもいいような(w>一部の人
オバQ、ドラえもんとか30年選手と比べれば、ヒロスエなんか
ぽっと出の青二才だからな・・ キャラとしての格が違うだろ。
198 :
名無し調教中。:02/03/29 21:33
そろそろ広末の調教を始めてほしいんだけど。。。
199 :
名無し調教中。:02/03/31 04:03
ふむ。
200 :
名無し調教中。:02/03/31 14:14
うん。
201 :
名無し調教中。:02/03/31 14:17
202 :
名無し調教中。:02/03/31 14:21
うむ、SM者は万人の規範となるような高い倫理と深い道徳が
必要であるな。
203 :
名無し調教中。:02/03/31 15:42
うむむ…個人的には序盤戦くらいのボケとマジの戦いがよかったかな…
逃がそうとする人と調教しようとする人の壮絶な戦いが…
ミンナ暴走しすぎで話に繋がりがないよぉ
204 :
名無し調教中。:02/03/31 15:48
でわリセットということで、初期化します。
206 :
mokkai:02/03/31 21:07
広末は、誘拐されてきた時に着ていた撮影用の服の上から
縄をかけられ、縛られた状態で、床に転がされ眠っている。
207 :
名無し調教中。:02/03/31 21:10
撮影用の服よくまだあったな。
男はしばらく舐めるようにヒロスエのスラっとした脚や
滑らかな白い肌に目を這わせていたが、ポケットから気付け薬を
取り出し、ヒロスエの鼻の下にもっていった。
「ウゥン・・」
ヒロスエは小さくくぐもった声をあげる。もう2,3分もすれば目覚める
筈だ。この時をどれほど待ったことか。五年以上つづり続けた陵辱・拷問の
妄想ノートも既に数冊分になっている。
破壊と蹂躙への暗く煮えたぎる衝動が俺の全身を熱く駈けめぐり、
俺は軽く身震いした。
(想像もできないほど滅茶苦茶にしてやるぜ、涼子・・)
あぼーん
男はしばらく舐めるようにヒロスエのスラっとした脚や
滑らかな白い肌に目を這わせていたが、ポケットから気付け薬を
取り出し、ヒロスエの鼻の下にもっていった。
「ウゥン・・」
ヒロスエは小さくくぐもった声をあげる。もう2,3分もすれば目覚める
筈だ。この時をどれほど待ったことか。五年以上つづり続けた陵辱・拷問の
妄想ノートも既に数冊分になっている。
破壊と蹂躙への暗く煮えたぎる衝動が俺の全身を熱く駈けめぐり、
俺は軽く身震いした。
(想像もできないほど滅茶苦茶にしてやるぜ、涼子・・)
211 :
名無し調教中。:02/03/31 23:00
「そこまでだ!」
のび太が助けに現れた。
>211
またそのパターンかいっ! (藁
ま、俺はそれでもかまわないんだけどさ。
自分的にはそっちのほうが好き
214 :
名無し調教中。:02/03/31 23:33
てゆかさ、求められてるものは、下の内どれなんだろ・・?
1) ヒロスエ淫虐ストーリー
2) のび太とか陰謀組織のアクションもの
3) 両者のちゃんぽん
215 :
名無し調教中。:02/04/01 00:17
>>211 >>193の線で逝くと、陵辱しようとしているのはオバQか?
>>214 お色気ありアクションありの娯楽大作路線きぼんぬ。ということで3)に1票
216 :
名無し調教中。:02/04/01 11:26
3にいっぴゅう
本気で調教をやりたがってるヤツに周りが茶々いれてるのという構図が面白い。
>>210 今更、想像できないもクソも無いような話の展開しちゃってんじゃん( -_-)
220 :
名無し調教中。:02/04/02 22:24
外で見てるより、中でバカやってる方が面白い。
さげ忘れました。申し訳ない。
できれば調教できる女を増やしてくれさい
複合プレイがしたい
222 :
名無し調教中。:02/04/02 22:35
>>221 ブラックヒロスエと高橋尚子がいるじゃん。
双頭バイブレズシーン誰か続きを書いてくれ。
あとカレー早食い競争とか脱力系もきぼんぬ。
223 :
名無し調教中。:02/04/02 22:36
無理矢理にでもストーリーが続いていたのが良かった。w
どなたか中盤からの流れをうまくまとめてくだされ。
224 :
名無し調教中。:02/04/02 22:39
今は調教ミーティング中ということでよろしいか?
225 :
第三章−@:02/04/03 01:06
俺は自分の部屋に戻り、タバコをとりだし火をつける。
グラスにウイスキーを注ぎ、冷蔵庫から氷を出そうとした、
がなかった。
「ちっ」
俺は軽く舌打ちするとソファーに腰掛け、大きく吸い込んだ
タバコの煙を吐き出した。
煙を見ながら、今日までのことを思い返してみた。
最初に広末を誘拐してから何日が経過しただろうか。
調教の途中で何度か広末を奪われ、探しているうちにテレビの
ニュースで巨大化した広末を見た。
その後彼女の足取りはしばらく消えた。都庁の爆破事件の原因に
絡んでいるという噂があったが、ただの噂だろう。尻の穴から
火を吹いて空を飛ぶ人間などいるはずがない。
我々の組織がやっと広末の所在を突き止めたのは数日前のことだった。
広末はノヴィ太というコピーロボットに囚われているという情報を掴んだ。
ノヴィ太はエグリゴリという組織の幹部で、広末はその組織の
本部の地下の拷問室に監禁されていた。
しかしノヴィ太は自分のコピーロボットの暴走を止めるべく
やってきた野比のび太との死闘の最中に広末のコピーロボットと
なってしまったらしい。
その広末のコピーロボットは今や自我に目覚め、広末本人として
活動するため一度組織を出ていったが、ブラックヒロスエと化し
本物の広末に戦いを挑んできたそうだ。
226 :
第三章−A:02/04/03 01:07
我々の急襲部隊が踏み込んだときには、広末とブラックヒロスエは
双頭バイブによって繋がったまま二人とも失神していた。
どうやら戦いは引き分けだったようだ。
野比のび太の姿は見えなかった。恐らく怖くなってどこでもドアで
逃げたのだろう。
広末を取り戻すことはできたが、まだいくつかの謎が残る。
オバQ、O次郎、ドロンパ、フリーメーソン(=イルミナティ)、
Q産主義インター、そして逃げたのび太の行方。
・・・今は他のことを考えるのはよそう。当面は安全だろう。
のび太のところから奪還されてきたときの広末の状態を
思い浮かべてみた。
彼女の体を見れば、我々の手から離れている間ずっと凄惨な調教を
受けてきたのが分かる。
だが彼女にとって本当の地獄はこれから始まるのだ。
俺は3本目のタバコに火をつけながら、今後の広末の調教計画を
考え始めた。
227 :
名無し調教中。:02/04/03 07:11
>225,6
簡潔にまとめてくれて感謝
228 :
名無し調教中。:02/04/03 19:58
何故ヒロスエを誘拐したのか?我々はただの愉快犯ではない。ある情報を入
手した。
ヒロスエは崩壊したロマノフ王朝の隠し秘宝の在処を知っているという。そ
れだけではない。コロンビア革命軍の財産源となっている多量のヘロインの隠
し場所をもだ。
やっかいなことにヒロスエ自身がこのことを自覚してない。話は少し長くな
る。ヒロスエはW大学在学中に催眠術の権威・犬神博士から深催眠の状態で秘
宝とヘロインの在処を記憶させられた。教育学の実験中という名目で行われた
催眠術なので、そんなことを知っているなんてヒロスエ自身も知らなかった。
ただある状態になると、深いイドの底から秘宝とヘロインの在処を思い出すこ
とができる。
我々はまず、Dr.犬神をとらえて拷問にかけた。しかし失敗して拷問の最中
にDr.犬神は死んでしまった。私の部下だった拷問の責任者は今はマリアナ海
溝に沈んでいる。組織の掟は厳しい。しかし成果としてヒロスエについて聞き
出すことができた。それは精神的に全き奴隷になれば、記憶を蘇らすと。
そして我々組織は作戦第2段としてヒロスエ誘拐に成功した。
しかしどこからか情報が漏れたのだろうか?我々以外にヒロスエに手を出そ
うとする奴らがいる。まぁ似たような稼業の連中だろうが、むろん邪魔者は叩
き潰さねばならない。
A.対立組織について考える
B.ヒロスエの調教を始める
あぼーん
230 :
名無し調教中。:02/04/03 20:09
せっかくだから、俺はAを選択するぜと言った奴がいた。
そいつの名前はコンバット越前!!!!
231 :
コンバット越前:02/04/03 21:26
整理してみよう。
まずエグリゴリとのび太。こいつはオーバーテクノロジーを持っているらしい。
ヒロスエが奴らに人体改造されたという情報もある。まぁ、おいおい調教が進め
ば分かることだが、未知の武器を持ってこられて出張ってくるとやっかいだな。
フリーメーソンと別働隊のイルミナティ。どうやらオカルト方面にあかるいよ
うだ。なにしろオバケなんてのが幹部にいるのだからな。もっともそのオバケと
やらも厨房のようなので、大したことはないか?いや敵を侮どってはならんだろ。
Prf.犬神のバックには奴らがいるとの噂がある。
Q産主義インター。幹部共は生きる妖怪だな。徳田球一なんてネタが何人分か
る?明らかなのはこのネタで書き込んだのは2人しかいないということだ。大幹
部は高橋尚子だという説もあるが、さすがにこれはガセだろう。奴らの武器は大
衆動員力と科学技術だ。さすが世界で最も早く人工衛星を打ち上げただけのこと
はある。ヒロスエが奴らにサイボーグに改造されたという情報もあるが、これも
調教が進めば分かるだろう。
あとはブラックヒロスエか。失うもののないロンリーウルフが最もやっか
いかもしれんな。用心はしておこう。
232 :
名無し調教中。:02/04/03 21:36
ジャンレノはどこ逝ったの?
あぼーん
234 :
名無し調教中。:02/04/04 00:34
ジャンレノはとっくに氏にました。
235 :
名無し調教中。:02/04/04 23:05
ブラックヒロスエはどん底に落ち込んでいた。ヒロスエとの勝負では失神し、
挙げ句の果てには逃げられたしまった。行く当てもなくブラックヒロスエは夕
暮れの街を彷徨っていた。
ふとギターの調べに乗って歌が聞こえてきた。
♪俺の名は 俺の名は……
潰せ 壊せ 破壊せよ
胸の 回路に司令が走る
俺の 俺の使命 俺の宿命
……を破壊せよ 破壊せよ
よくは聞き取れなかったが、しかしブラックヒロスエの胸にしみいるものがあった。
「私のことを歌っているみたい…」
歩いていくと、ギターを抱えた青年がいた。ブラックヒロスエが近づくと、
青年は顔を上げてこう言った。
「君は負けた戦士なんだね」
「僕も戦士だった。しかしもう生きていく目標はない。最大にして唯一の敵をこの手
で倒してしまったからだ。このギターは奴の形見さ」青年は悲しげに微笑んだ。
サブローとの出会いだった。
236 :
名無し調教中。:02/04/04 23:05
同じ匂いを持つ者同士、ブラックヒロスエとサブローは兄と妹のような関係になり、
ブラックヒロスエは自分の目的をサブローにうち明けた。それからサブローにより厳
しい戦闘訓練が始まった。
戦闘訓練は壮絶を極めた。ありとあらゆる格闘技、銃器の扱いなどはもちろん、例
えば1週間地面に埋まっているなどというメニューもあった。オーバーテクノロジー
によって作られたブラックヒロスエは、代謝速度を極端に落とすことにより耐えるこ
とができた。
ブラックヒロスエはもともと超人的な肉体を持っている。小指1本で200kgの重りを
持ち上げるなど朝飯前だ。しかしサブローはあらゆる面でブラックヒロスエを凌いで
いた。手や足を折られたことも何遍もある。しかしブラックヒロスエは驚異的な回復
力でまた訓練に復帰した。訓練は3ヶ月を過ぎた。
237 :
名無し調教中。:02/04/04 23:08
サブローが言った。「訓練は終了だ。君は行け。あとは自分の力で目的を達しろ。
これを使え」サブローは銃とバイクをブラックヒロスエに渡した。ちなみにバイクは
こんなもの→
http://homepage1.nifty.com/keidora/gacara/gahakai/hakaib084.JPG 銃は全長40cm、上下2連装の重機関銃弾を使うものだった。「あらゆる装甲をを打ち
抜く徹甲弾、焼き尽くす焼夷弾、生物に有効な水銀封入ダムダム弾、そしてロボット
やアンドロイドが出てきたら、この高周波弾だ」
師でもあり兄のように慕ったサブローとの別れは寂しいものであったが、しかし
自分の戦いを完遂するためにブラックヒロスエはヒロスエ捜索の旅に発った。
あぼーん
あぼーん
240 :
名無し調教中。:02/04/04 23:25
なんかいい味だしてるね。二人の出会い。
あぼーん
242 :
名無し調教中。:02/04/05 00:35
>241
これ、今描いたの?
>>242 ま、まさか。
ビジンダーを調べてたら見つけたものです。
分かる人には分かってると思うけど、サブローはハカイダーが人間に
変身した姿です。ここまで書けばギターは誰のものか分かるよね。
244 :
名無し調教中。:02/04/05 01:10
う〜む、サブローって誰?
もはやネタについていけん。
とりあえず新キャラを出してみよう。
−−−−−−
内村は震えていた。
場の空気をひたすら無視して内輪ネタに終始したソシアルダンスでは、結局ヒロスエ
人気を覆す事は出来なかったからだ。
「なぜだ……オレの方が鼻はデカいのに……!?」
鼻のデカさと人気を関連付けるのは、個人的には如何なものかと思うのだが……
「視聴者は、マラのでかさよりクリのでかさを採るというのかッ!」
鼻がデカいとクリもデカいのか?
ともあれ、九州男児らしい思い込みの激しさで、つまらない芸の責任をヒロスエに
なすりつける内村。
「くくっ、ならば視聴者の皆様に教えてやろうじゃないか……」
キモイ程に白い肌をヒクつかせながら、果てしなく黒い笑みを浮かべ呟く。
「デカいと言っても所詮クリ、偉大なるマーラーの敵ではないという事を!」
そう、彼が思い描くは公開生放送。
衆人環視の元でヒロスエを剥き、己がイチモツとデカさ比べをしようというのだ。
だが、彼は重要な事に気がついた。
もちろん、公共の電波で猥褻物を流せるか等という些細な問題ではない。
「待てよ……ヤツは、ヒロスエは何処にいるんだ?」
思い返せば、ここ最近ヒロスエの姿を見かけない。
最近始まったばかりのドラマでも、ヒロスエの代役として吉本鋼業の鷲鼻が担ぎ出
される体たらくだ。
所詮バラエティー体質、共演者無しでは番組一本作れない内村。
「どこだ……ヤツはどこなんだ!?」
半端芸人の自覚も無いまま頭を抱えたその時。
「……ふふ、知りたい?」
彼の苦悩に、答える声があった。
「誰だっ……ッツ!? お、おまえは……!!」
245 :
名無し調教中。:02/04/05 01:13
ありゃ、サブローってハカイダ―か……
う〜ん、う〜ん……いいや、続きも書いとこう。
−−−−−−−−−−−
「お、おまえは……赤鼻のトナカイ!?」
「ちゃうわ( ゚Д゚)ヴォケ! 」
とりあえずツカミを抑えようとする内村に、ブラックヒロスエの容赦ないツッコミが
入る。
……具体的には鼻の穴。
「フグォオオオッ!!」
二本の血柱を吹き上げのた打ち回る内村に、ブラックヒロスエの視線は冷たい。
「バッチィわねぇ、もう……」
血に濡れた二本の指をイヤそうに振りながら、投げやりな口調で名乗りをあげた。
「わたしはヒロスエを超えたヒロスエ……ブラックヒロスエよ」
「ヒロスエ……ヒロスエ……ヒロスエェェェェッ!!!」
些か一方的な思い込みながら、宿敵と書いて「とも」と呼ぶ相手との突然の会合に、
内村は激興し叫んだ。
「リハ逝きま〜すっ!!」
次の瞬間、裸に剥かれるブラックヒロスエ。
まるで「三分間クッキング」のような手際の良さだ。
いや、実際、テーブルの下には脱衣済みのブラックヒロスエが用意されていたのだが。
「え……っきゃあぁぁっ!? なによイキナリ!?」
叫ぶ間にも、内村に押し倒されるブラックヒロスエ。
股間に感じる熱い視線に露出趣味を刺激され、タラーリ滴ったりなんかしちゃった彼
女の耳に……
「……フン、貧弱」
あざけるような内村の声が届いたのは、寧ろ彼にとっての悲劇だった。
続きは風呂に入ってから、だな。
246 :
名無し調教中。:02/04/05 02:16
「……ゴフッ、貧弱じゃないです……」
口と耳から血を流す内村の声は、いまや完全に萎縮していた。
ブラックヒロスエにパシらされたアンパンと牛乳を、おずおずと差し出す。
「ふん、判りゃいーのよ、判りゃ」
ガサガサと袋を開けアンパンにかぶりつくブラック。
彼女が最初のひと口目を飲み込んでもなお、内村の手は差し出されたままだった。
「あン?」
「その……280円です」
「ハァ?」
「だから、あの……」
「んアァ!?」
「ひぃっ! やっ、なんでもないですぅっ!!」
パシリのみならず貢ぎまで強要され、涙目の内村。
その情けない姿に満足したのか、気さくな口調でブラックは話し始めた。
「それにしても、マラ・クリ対決ねぇ?」
品定めでもするような無遠慮な視線を内村の股間に這わせ、躊躇いも無く言い放つ。
「無理ね、あんたじゃヤル意味ないワ」
「な、なしてねッ!」(訳:どうしてですか)
「だってあのコ、いまじゃ全身クリトリスだもん。そんな粗品、話になんないわ」
「そがんこつはなか! きたゆっとよかったい!」(訳:そんな事ありません、鍛えれば良いんです)
「あー、熊本弁ウザいわねぇ……どうやって鍛えるのよ?」
飲み干した牛乳パックを投げつけるブラック。
ポコンと音を立てて内村にぶつかったそれは、彼自身の興味を惹く事も無く床に
転がった。
内村の目に燃え盛る炎。
ブラックをして息を飲ませるその輝きが、重々しく告げる。
「それは……冷金法です」
……と。
寝る。
あぼーん
あぼーん
250 :
名無し調教中。:02/04/05 20:33
冷金法。それは月の晩に竿を木槌で叩いて鍛える…のではなく、てっとり
手早く人体改造することだ。そう、内村の正体はエージェントだった。テ
レビ局や雑誌社にはヒロスエを捕らえるべく、あちこちの組織からエージ
ェントが送られ、あるいはタレントやスタッフがエージェントに改造され
ていた。
「冷金法って知りたいですか?」内村は小声で言った。
「んん?」ブラックがよく聞き取ろうとして、腰を浮かせて内村に近寄っ
たときだった。
251 :
名無し調教中。:02/04/05 20:34
突如、内村の男根が天をつくように伸び上がった。それは1本だけではない、
何本も、そう8本の太い長さは2mを越える男根がうねり狂っていた。
「ブラックだかなんでもいい。こちとら全然行方が掴めねえんだよ。てめぇ
をしばいて少しでも情報を得んとな」
内村の皮膚は緑色に変化し、口は耳元まで裂け、耳も尖っていた。
「あら、触手系クリーチャー?」ブラックは少しも動じた振りはない。
何だこのアマは…、普通ならションベンちびって気絶するところだろうが…
ブラックの落ち着きぶりに、かえって内村は動揺した。
その動揺を見透かしたように、ブラックは床に寝そべり、ブラックレザーの
スラックスを脱ぎ、続いてショーツも脱いだ。上半身もいつの間にか素肌の
上にレザーブルゾンを羽織っているだけだ。
「こういう格好、嫌い?」ブラックはうつぶせになり、片足を曲げて尻を尽
きだした格好となり、上半身をねじって内村の方を向いて言った。白い尻が
闇の中で光っていた。
252 :
名無し調教中。:02/04/05 20:36
「こいつを落とす」挑発されて内村は頭に血が上った。内村の犯した過ちは、
「落とす」ではなく「頃す」と考えなかったことだ。
8本の男根はさらに伸びてブラックに襲いかかった。
253 :
名無し調教中。:02/04/05 20:57
げ。
オチを付け損なったか……
まぁいいや、がんばれ>252
254 :
名無し調教中。:02/04/05 21:42
>>253 小腹が減ったので、おやつ買いに行ってた。
風呂入ったら続き書くよ。
guest
guest
256 :
名無し調教中。:02/04/05 22:35
2本の男根がブラックの足首に巻き付き開脚させる。鈴口から先走り汁をまき散ら
しながら、クリトリスと膣口を狙ってさらに2本の男根が伸びていった。先走り汁
には強烈な催淫作用がある。クリトリスを刺激されると、すでに半開きになったブ
ラックはぁ、ふぅと声にならない声を出して喘ぎ始めた。下半身の力がだらんと抜
ける。男根は容易に膣を貫いた。「あ、くっ」声が漏れた。
「さっきのはどうした?ふふふ、もう陥落か?まだ肉棒は4本も余ってるんだぜ。
どこをせめて欲しい?」
さらに残った男根で両の乳首をこねくり回した。「やめて!感じちゃう」それはほ
とんど悲鳴だった。「なぁ、ここがいいんか」ブラックの胸元は先走り汁でドロド
ロにされていた。乳首が立っている。「いや、あぁ」
「うるさい口だな」内村は男根をブラックの口に突っ込むと、ブラックは声を出す
こともできず、鼻からヒューヒューと息をもらすだけだった。しかし分泌される先
走り汁以上に股間を濡らしている愛液とギュッと握られた両手、激しい息づかいが
ブラックを襲っている快感を示していた。
「なぁ、あそこは処女か?」
257 :
名無し調教中。:02/04/05 22:36
最後の男根がブラックの肛門をまさぐった。内村の意図するところを理解したブラ
ックは目を剥きだし「ウゥ、ウゥ」と叫んだ。
「やっぱりそうか。では愛すべきリョウコちゃんの開通式といくか」愛液と先走り
汁で肛門をこねくり回すと、ぐいっと挿入した。
ブラックは口の男根を吐き出して、「ヒィー」と悲鳴を上げた。
「はははは、リョウコちゃんもこうなったらかたなしだな。安心しろ。全てビデオ
に撮ってるからな」内村の勝利宣告だった。「いい声で泣いてくれ」
258 :
名無し調教中。:02/04/05 22:37
「ねぇ、ビデオってこれ?」
「えっ」
さっきまでよがり泣いていていたブラックが、平然としてワカメのようになったビデ
オテープをぐしゃぐしゃと差し出した。
「おい」内村は驚いた。
「ねぇ、あなた本当に感じてるのと演技を見分けることできるの?」
259 :
名無し調教中。:02/04/05 22:58
くるりと体を反転させたブラックは、内村の腹を蹴った。ブラックの体にからみつい
ていた男根がほどけて、内村の体が吹っ飛ばされた。
「お遊びはこれからよ」ブラックがニッと笑った。
内村の混乱した。何故か頭に浮かんだのは2chの風俗板のスレッド名だった。
※風俗嬢が本当に逝ったのって分かりますか?
「戦闘モードに入らないと、あなた本当に氏ぬよ」というか早いか、ブラックは跳んだ。
あまりにも速く、内村にはどこに着地したのか分からなかった。
「隙あり」内村の背中に正拳突きが入れられた。ブラックは笑っていた。
背中に突然の痛みを感じた内村は飛び離れた。背中に回られたのが見えなかった。まずい。
淫虐モードから戦闘モードにチェンジしないと。内村の男根が全て固い棘に変わった。
260 :
名無し調教中。:02/04/05 23:11
「ねぇ、戦うんだから名前でも名乗ったら。」
「俺の名前はヤマタノチンゲだ、それがどうした。」
「そう、私は悪の戦士ブラックヒロスエ。この私のいる限り、どんな事をしても邪魔はさ
せない。お前の命は私がもらう!」
両者が跳んだ!
勝負は一瞬にしてついた。ヤマタノチンゲの男根を叩き折り、ブラックの手刀が脇腹に刺
さっていた。「グハァ」ヤマタノチンゲは青い血を吐き出した。
ブラックはヤマタノチンゲにバックにまわりハーフネルソンで固めた。片手であばらを1
本1本折っていった。
「ねぇ、あなたの組織なんて言うの?言わないともっと痛い目にあうわよ」
「い、言うものか」しかし、ヤマタノチンゲの強情もそこまでだった。
「そう」ブラックはヤマタノチンゲの皮膚を破ると、腸を引きずり出した。「ひぃーーーー」
「まぁ、いいわ。あなたが吐かなくても、バラバラにしてパーツを調べたら大体のこと
分かるから」ヤマタノチンゲは心の底から恐怖した。
261 :
名無し調教中。:02/04/05 23:14
「ん?!」
ブラックは異変に気づいた。こいつは自爆装置だ。ブラックは大きくジャンプした、と同時
に内村=ヤマタノチンゲは爆発した。
262 :
名無し調教中。:02/04/06 00:29
「げほげほ、あー氏ぬかと思った」
ブラックは煤でまっ黒黒すけになった。
「風呂はいろ」
そのころヒロスエは……
磯釣りにはまっていた
264 :
名無し調教中。:02/04/06 06:53
いや、俺って調教とか拷問とか向いてないんだよな。うん、だからヒロスエを
連れてこうやって釣りをしてるんだ。いいよな、釣りって。こうまたーりとし
ちゃってさ…
堤防の上で俺は彼女を見つめた。すっかり釣りが好きになったようだ。折り畳
みいすまで持ち出して。根っこが生えたように一日中釣りをしている。
あれから3度アジトを変え、ようやく落ち着くことができた。最初に拉致して
調教に入るまもなく襲撃された。その時前任者は死んだ。
俺は匿うことのプロではあっても、調教のプロじゃない。釣りの方がよっぽど好きだ。
怯えていた彼女もようやく表情が明るくなった。以前は手に触るだけでも悶えて、
釣り竿さえ握れなかったが、最近では普通だ。
「おじさーん、また釣れたよー」日が暖かい。そろそろ魚も掛からなくなり、ただ
日向ぼっこの時間になる…
265 :
名無し調教中。:02/04/06 07:25
サナダムシゲルゲは幼稚園バスをバスジャックした。しかしブラックは自分に
関係ないので無視した。
作戦は失敗した。サナダムシゲルゲは処分された。
266 :
名無し調教中。:02/04/07 03:10
やはり彼女には薄暗い地下室よりも青空と太陽の日差しが似合う。
白いワンピース姿に麦藁帽子を被り、釣った魚と戯れる姿が眩しい。
(このまま記憶を失った涼子と二人で暮らすのも悪くないな・・・)
そう、広末は記憶を失っていた。
最後に広末が俺のところへ連れられてきた時には、それ以前のこと
はなにも覚えていなかった。
きっと余りにも多くの事が起こりすぎて彼女の精神が耐えきれなく
なったのだろう。
だが、今はこのままでいい。涼子にはもう少し時間が必要だ。
いつか彼女の心が癒され、つらい過去を受け入れられる準備が出来る
その時まで・・・
「わーい、また釣れたー!」
麦藁帽子を片手で抑えながら、彼女が走り寄ってきた。
持っている網の中には60cmオーバーのスズキが入っていた。
涼子ははしゃぎながら自分のクーラーボックスにそのスズキを入れる
と手際よく針に餌のイソメをつけて戻っていった。
ふと、俺は自分が今日一匹もまだ釣れていないことに気が付いた。
20匹以上入ってる涼子のクーラーボックスを横目でみながら、
少し焦ってきた自分の心にこう言い聞かせた。
(別に勝負してるわけじゃないし・・・)
267 :
名無し調教中。:02/04/07 03:10
「みてみて!また釣れたよー!」
また涼子が網を持って走り寄ってきた。
俺はあまり関心のない振りを装いながら涼子の手元をチラリと見た。
げっ、さっきのよりもデカい・・・。65cmは超えてる。
「あれぇ・・・おじさんまだ一匹も釣れてないの?」
涼子が俺のクーラーボックスを覗き込みながら言った。
俺はなんとか笑顔で誤魔化しながら、今日の夕飯は涼子の釣った
白身魚をソテーにしようなどと話題をずらそうとした。
だが、次に彼女が言い放った言葉が俺の逆鱗に触れた。
「フフフ、おじさん釣り好きなのに実はヘタなんじゃない?」
俺は本当に釣りが好きだったが、自分にセンスがないことぐらい
前から薄々分かっていた。
だがそれを他人、しかも釣りを始めたばかりの初心者に指摘される
ことは絶対に許せなかった。
俺の耳の奥で血が沸騰した。
「ゴルァ!(゚Д゚メ)」
俺は涼子を堤防の外側に向かせると、腸を抉るようなボディブロー
をお見舞いしてやった。元ボクサーの俺の拳は足腰の回転から
生まれた螺旋状の力を全て乗せ、彼女の腹にめり込んだ。
「ゲボァ!」
涼子の口から大量のゲロが吐き出され、海面に飛び散る。
「ハハハ、ちょうど撒き餌が欲しかったところだ。助かるよ。」
268 :
名無し調教中。:02/04/07 05:06
269 :
名無し調教中。:02/04/07 11:44
>268
ごく一部の人に支持があるようだね
270 :
名無し調教中。:02/04/07 13:20
胃の中のものを全て吐き出した広末を引きずり倒し、
堤防のコンクリートの上にうつ伏せに抑えつける。
そして尻を持ち上げ、ワンピースを捲り上げながら
パンティを膝まで下ろす。
広末は先程のボディブローのダメージで意識が朦朧
としているらしく、全く抵抗しない。
俺は広末の肛門に餌の青イソメを入れてやった。
一匹、二匹、三匹、四匹・・・
ようやく広末の意識がはっきりしてきて、自分が今
なにをされているのか理解したときには広末の肛門
の中には二十匹以上のイソメが蠢いていた。
広末はとたんに顔面蒼白となり、悲鳴を上げながら、
暴れ出した。
落ち着かせるために広末の顔面を一発殴る。
鼻血を出しながら怯える広末に俺はルールを説明する。
あと魚が10匹が釣れたら、肛門の中のものを取り出してやると。
自分の腹の中で蟲が這いずり回るおぞましい感触に
耐えながら、彼女は必死の形相で釣りを始めた。
時折、穴の中からイソメが顔を出すのだろうか。
その度にヒッという顔をしながら体がビクンと反応する。
肛門を絞ってイソメを引っ込めようとするが、自分では
ままならないのだろう。
泣きながら竿先の動きに集中しようとする広末を見て
いると、けっこう笑えてきた。
271 :
名無し調教中。:02/04/07 21:17
このスレを読むのが、一日のうちで一番楽しみなコトニナッ テ キタ
272 :
名無し調教中。:02/04/07 21:19
やっと調教っぽくなってきたな
273 :
名無し調教中。:02/04/07 22:16
しかし、竿先を見据えていると見えたヒロスエの仕草はフェイントだった。
俺が油断していた間に徐々に体力を回復していたのだろう、一瞬の隙をつき、
驚くべき速さで俺のバックを取り、0.3秒で後頭部を地面にめり込ませる
フリップの効いた電光石火のジャーマン、そして俺の意識が朦朧としている
間にすかさずベストの決まり具合のアキレス腱固めを食らわしてきた。
ぎゃぁぁぁっっっ!! 身長190近い大男の俺の口から泣きわめくガキの様な
悲鳴がたまらず吐き出される。
ヒロスエの腕は俺のアキレス腱に閂(かんぬき)のようにかかっている。
この状態から抜け出られる者がいたらそいつはフーディーニか引田テンコーか?
(ミシッ・・ミシッ・・)
俺は真っ白になる一瞬前の頭のどこかで、踵の骨が砕かれていく音を聞いていた。
274 :
名無し調教中。:02/04/07 22:16
すると、海中から一Q禅師が飛び出してきた!!!
……………
ゴメン、無かったことにしてくれ。
そのころブラックは一人の獲物を手に入れた。
獲物の名はマリ。またの名をビジンダー。
ハカイダーに皆殺しにされたダーク組織の唯一の生き残りである。
ダーク消滅後、マリはQ産主義インターに身を寄せていた。インター
では美人局作戦など、もっぱらつまらない仕事に従事していた。
275 :
名無し調教中。:02/04/07 22:19
あれ?俺なにやってたんだろ?
俺っていつも釣りの事になると夢中になり過ぎて記憶が
飛んじゃうんだよなー。
もう日も暮れてきたし、そろそろ帰ろう。
276 :
名無し調教中。:02/04/07 22:24
と思ったら、アキレス腱が切れてら。
277 :
名無し調教中。:02/04/07 22:24
あれ・・なんで俺歩けないんだろ・・って、足首折れてる、俺?
278 :
名無し調教中。:02/04/07 22:39
なんか知らんが男の手から逃げ出したヒロスエは
夕暮れの陽に赤く染められた街を闇雲に走っていた。
道行く人々が驚いて振り返るがそんな事はもうどうでも良かった。
「あの沈む夕陽の向こうにアタシの幸せはきっと待っている。
そう、きっとそこにあの人が・・」
今やヒロスエは一陣の風と化していた。もう聖徳太子も、武富士も
ちび○子ちゃんすら恐ろしくない・・
ヒロスエの心に弘法大師空海の顔が、過ぎゆく街の風景の上に
浮かび上がっては消えた。そう、今こそヒロスエには判る。
生けとし生けるものは全ての瞬間に仏性に燃え上がり、
現在(いま)こそが即身成仏の時。
(あぁ、アタシは・・アタシは・・救われるっっ・・・!!)
・・そこでヒロスエの「広末涼子」としての意識は途切れた。そして
ヒロスエの耳には永遠のように全宇宙の億兆万の歓喜仏の美しい歌声が
響いているのであった。
279 :
名無し調教中。:02/04/07 23:11
Q産主義インターはブラックに連戦連敗だった(それは他の組織でも同じだったが)。
そこで組織の資金をほとんどつぎ込んで、7人の改造人間を使った大包囲作戦を展
開した。作戦は成功し、あと一歩のところまでブラックを追いつめることができた。
しかし思わぬ邪魔が入った。
突如、黒いアンドロイドが出現し、4人の改造人間が瞬殺された。残る3人も赤子
の手をひねるかのようにスクラップと化した。本部に届いた最後の無線音声には
「驚いたかQ産主義インター、これはほんの名刺代わりの挨拶、俺は悪の戦士、ハ
カイダーだ」とあった。
最凶の相手の出現に、Q産主義インターにもはや手駒はなかった。毒を盛って毒を
制せ。ビジンダーに出動命令が下った。
280 :
名無し調教中。:02/04/07 23:12
目を覚ますと広末は路地裏の片隅に倒れていた。
失われていた記憶も完全に戻っている。
(早く逃げなきゃ・・・少しでも遠くへ・・・)
広末はまた走りだした。
281 :
名無し調教中。:02/04/07 23:20
ビジンダーは気が重かった。キカイダーも01も倒した相手、自分ごときが
敵うわけない。いやダーク消滅の時のことはトラウマになってさえいる。
燃えさかる炎の中、黒く佇むシルエット。気がつくとプロフェッサーギル
も全てのアンドロイドも殺されていた。ハカイダーは私に向かってこう言
った。「生きたいか? 自らの意志を持ち、生きるか!?」ビジンダーはわけ
もなく頷いたのだった。そのままハカイダーは去っていった。あれからと
うとして行方が分からなくなっていた…
実力差があるだけでなく、2体。どうしたって敵うわけがない。
282 :
名無し調教中。:02/04/07 23:32
夜襲をかけてみたものの、あっというまに押さえつけられた。
「ここがスイッチになってるのよね。サブローさんに教えてもらったわ」
人間体マリに姿を変えられてしまい、あとはいいようにおもちゃにされて
しまった。
「命だけは助けてあげる。サブローさんが何であなたを殺さなかったのか
分からないけれど、だったら私もあなたを殺さない」「でも快楽を与えら
れるのは、苦痛を与えられるのよりもいいことなのかしら?生きている方
が辛いことなのかもしれなくてよ」
マリはぞっとした。
283 :
名無し調教中。:02/04/07 23:47
「お願い、許して、許して」
もう2晩目だった。マリは後ろ手に縛られて、膣に2個アナルに1個の
ピンクローターを埋め込まれていた。ブラックは舌と指で背中を触るか
触らないかの強さで撫でていた。
マリの背中がくっとエビぞりになった。指が強く握りしめられている。
(やっぱり背中が感じるのね)
尻の丸みをサワサワっと撫でる。マリは悲鳴を上げた。(もう全身性感
体だわ)
ブラックはマリの耳元でささやいた。「気絶したぐらいじゃ許さないわよ。
そのまま耳の中に舌を差し入れた。「あぁ、あぁ」マリは本当に気絶した。
(かわいい娘。食べちゃいたいぐらい)
ブラックはペニスバンドを装着した。
284 :
名無し調教中。:02/04/09 17:05
倒れているヒロスエの前に黒いシルエットの人物が現れた!
285 :
名無し調教中。:02/04/09 23:24
ヒロスエはすかさず蟹挟みをかけてその人物を倒しグラウンドに持ち込んだ。
しかし意外やこの人物、グラウンド展開も滅法上手い。キメたと思ってもいつも
紙一重でスルリと逃げられる。ヒロスエは舌を巻いた。
「もしや・・この人・・サンダー杉山かグレート草津・・?
いずれにせよ凄い実力だわ。」
286 :
名無し調教中。:02/04/10 00:08
>>285 正解はハロルド坂田?それともトージョー・ヤマモト?
287 :
名無し調教中。:02/04/10 00:18
二人は責め、責められ、疲れたら眠り込み、また起きたらまぐわい合った。
もはや時間の感覚もなくなっていた。
ネコもタチもなかった。マリはペニスバンドの先端をブラックの股間に差し
入れた。「ふぁ、あぁ、はぁ〜〜〜」ブラックはよがった。もはや全身の毛
穴が開き、体中が性器となったような感覚だった。世界にはマリとブラック
の二人しかいないのではないかと思われた……
その時!!!
あぼーん
289 :
名無し調教中。:02/04/10 00:21
>その時!!!
ここでCMで〜す
290 :
名無し調教中。:02/04/10 00:29
2人の局部アップはCMでカットされた。
テレビ局に抗議の電話が殺到した。
平和な日本の情景だった。
291 :
名無し調教中。:02/04/10 00:35
・・こうして日本に平和は訪れ、正義の戦士ヒロスエ(いつから戦士に・・)
にもやっと休息が訪れたかのように見えた。
が! その時早くも悪の組織は胎動を始めていたのであった。
(玩具メーカーの都合でもう1クール続映)
なんだかよく分からないけど、逃げ切れたみたいだわ。
あの黒いシルエットの人物って誰だったのかしら。
293 :
名無し調教中。:02/04/10 23:06
スーパーストロングマシーン3号の中身と同一人物でわ?
294 :
名無し調教中。:02/04/10 23:17
なんだかなぁ…最近このレス笑えなくなってきたよ…
どうせボケるならミンナに分かりやすくいこうよ!!
これじゃぁゴルフボールが集まらなくてオンエアされないぞ!!
295 :
名無し調教中。:02/04/10 23:26
じゃぁ294も書いてよ。
書いていない人は文句言えないと思うでし。
296 :
名無し調教中。:02/04/11 00:27
どういう話がみんなの望むものなんだろ?
いまさらヒロスエを調教しようなんて思ってないよね。
練習帖
「ああ、もうやめて下さい。それだけは堪忍」
「女はよわいもの。そんなところ責められては…、ひぃ」
まるで団鬼六だな。書いてて萎えてきた。
「フフフ、勝負はこれからだぞ。必殺技、念仏六文字崩しじゃ」一Q禅師は転が
った。「こしゃくな裏切り者め。倍返しにしてくれるわ。瓶詰め地獄の納豆責
め受けてみよ」夢野Q作は芸術家としての誇りを込めて技をはなった。
こっちの方が萌えるなぁ。
あぼーん
298 :
名無し調教中。:02/04/11 00:33
>296
全く同感。前者はもはや単なる陳腐だし、後者の方がはるかに想像力が
羽ばたいていると思う。
・・俺とかが書いてた異次元ネタも一部以外全く評判が悪いようだし。
299 :
名無し調教中。:02/04/11 00:43
ムズいよなぁ、実際。
ネタ振りして様子見てるつもりが、取り残されてる罠。
M役を男女ペアにして、ヴァリエーションを眺めるつもりだったんだけど…
なんかレギュレーション決めた方がいいのか?
ローソク一本で5レス、とか。
300 :
名無し調教中。:02/04/11 01:04
マルチエンディングのビジュアルノベルみたいな感じで選択枝を出してみたけれど、
結局続きを自分で書いてる…
ブラックが強くなり過ぎちゃって、オリジナルとの絡みが難しくなっちゃったよ。
でもオレ的にはブラックはかわいい娘(はぁと)。
301 :
名無し調教中。:02/04/11 21:15
他の人が続きを書きにくくなってるよぅ。
やっぱり調教はあったほうが良いな。
調教とそれ以外の比率が3:2位でないとみんながついてこれないと思ふ。
あぼーん
303 :
名無し調教中。:02/04/11 22:13
正直、広末以外のキャラはいらん。
304 :
名無し調教中。:02/04/11 22:15
>303
でもそれじゃ広末オナーニか、一人緊縛が延々と続くことになるぞ
305 :
名無し調教中。:02/04/11 22:27
>304
調教する側のキャラは何人いてもいいんじゃない?
306 :
名無し調教中。:02/04/11 22:45
調教する側のキャラの増殖を許すと、また例によって
堀部安兵衛、椋鳩十、グユクハーン、成瀬川土左衛門、バネ足ジャック、
エイハブ船長、煙突男、ディミトロフ&ベラクーン、Mr.ビーンズ一家、
とかその手のわけわからんキャラが大挙して登場してくるぞ。
307 :
名無し調教中。:02/04/11 23:20
確かに一部の人しか分からんようなキャラが出るようになってから
話が分かりづらくなってきた気がする。
308 :
名無し調教中。:02/04/11 23:25
でも、プロット用意してってのもナンだしなぁ。
ドラマのパロディとかだったら話も繋がりそうだけど、俺テレビ見ないしなぁ。
309 :
名無し調教中。:02/04/11 23:32
要は既成のキャラを出す場合、みんなが分かるやつにしろってことだ。
自分的にはのび太とオバQあたりがちょうどよい。
310 :
名無し調教中。:02/04/11 23:38
>「参加型調教拷問シミュレーション」
こんなスレについてまじめに語り合えてるあなた達は幸せです。 w
311 :
名無し調教中。:02/04/11 23:48
>309
なんかそゆのも、向上心がない気がする・・
ただ自分が知ってる情報だけをぐるぐる回すような
単なる自慰行為で終わってはならんのでわないか
312 :
名無し調教中。:02/04/12 00:38
しかし、のび太とオバQじゃ緊張感に欠けるなぁ。
堂々巡りにしかならないから、とりあえず
>>292の続きを書こう。
>なんだかよく分からないけど、逃げ切れたみたいだわ。
>あの黒いシルエットの人物って誰だったのかしら。
誤解されてるようなので補足。
のび太とオバQだけにしろってことじゃなくて、
これぐらいポピュラーなものがちょうどよいって意味ね。
なにしろ他のキャラがジャンレノ(藁ぐらいしか分からなかったもんで。
314 :
ハイエルダール船長:02/04/12 01:24
全員分かった俺は逝ってよしですか?
確かに徳田球一なんてよっぽどの現代史マニアしか知らないだろうし、
夢野久作もまだ作品、角川文庫にあるのかな?
さすがに
>>306は椋鳩十にエイハブ船長ぐらいしか知らなかったが。
ハカイダーはみんな知ってるよね。
315 :
名無し調教中。:02/04/12 10:44
すまん、白状するとヒロスエもあんまり判らん。
売れ始める前、「魔法のキモチ」ってドラマでチョイと注目したんだけど……
手垢つくの早すぎ。
まあ、それでもネタには出来るってコトで。
316 :
名無し調教中。:02/04/12 20:20
住民たちによる真摯なミーティングという、誰もが予想だにしなかった展開に
登場人物一同驚かされた。
ヒロスエは涙ぐんでいた。
「ぐ、ぐす。みんな私のために……」
一Q禅師もドロンパもノビ太もブラックも貰い泣きしていた。
このまま大円団になるかと思われた。
するとその時!
317 :
名無し調教中。:02/04/12 22:44
するとその時!
突然の隕石の落下により登場人物のほとんどはあぽーんされました。
318 :
名無し調教中。:02/04/12 23:06
登場人物のほとんどはあぼーんされたが、
生き残った者もいた。
その名は・・
319 :
名無し調教中。:02/04/12 23:24
その名は…野比ノヴィ太
落ちぶれたね・・このスレ。
これなら、制限付けずに何でも勝手に書かせた方が良かったよな・・
もうすぐDAT落ち
後半はずっとつまらなかったけど、なにか?
323 :
久々に来た1:02/04/18 12:02
落ちぶれたって、一時でも上がってたことがあったんだなあ。(涙)
感動だ
324 :
名無し調教中。:02/04/18 23:32
>322
漏れは後半の方が面白かったのだが・・
予定調和のアドバルーンより、糸の切れた凧を見てる方が楽しめる。
不条理系でもエロ系でもどっちでもいいから誰か続行すれ!
名残を惜しみつつ、もう一度だけ。
貴重な休みをこんな事に使うなんて思わなかったよ、ショボーン
リョウコは、意識ばかりが先に立つ不思議な目覚めに戸惑っていた。
やけにハッキリと耳に届く、周期的な水滴の音。
ファンから届いた花束は、多忙な芸能生活の中で省みられる事も無く、微かな腐臭で不快感を
届けている。
…シャワー、蛇口を締めなきゃ…それに花瓶の水も…
連日の疲れで痺れてはいるが、彼女の思考は明瞭だった。なのに、いつまでも目が開かない。
身体の節々に感じる痛みに、彼女は昨夜の事を思い出した。
そっか…疲れてたし、リビングでお茶を飲みながら寝ちゃったんだ…
んっ…と鼻を鳴らし、身体を伸ばそうとするリョウコ。
だが、何かに押さえつけられたかのように、彼女の身体はピクリとも動かなかった。
「…え?」
思わず声を出し、同時にまばたきをする。意識が鮮明になるにつれ、まばたきの意味…自分が
既に目を開いているということに気付いた。
「うそ…どういうこと?リビングの明かりは点けたままだったし…第一、もう朝の筈じゃない
!?」
…なのに、周囲の闇は変わらない。
不可解な状況が、やがて恐怖に変わる。
彼女に自覚できるのは、何かに身体を固定され、暗闇の中に取り残されていること…ただそれ
だけ。
「ちょ…誰かァ!マネ、マネージャー!?ディレクター!?」
助けを求める声は、やけに長い残響を残して消え去った。
カーテンや家具、趣味で集めたぬいぐるみに包まれた彼女の部屋では、こんな響き方は決して
有りえない。
「ひょっとして…わたし、さらわれた?」
恐ろしい現実が、背筋を冷たく這い上がってきたその時。
「…ようやく理解できたようだな、ヨモスエ…」
甲高い男の声が、落ち着いた響きに乗って。
リョウコの耳に、届いた…
「だれ!? わたしをどうするの!?」
彼女の疑問への答えか?
リョウコの顔の正面で、スポットライトが灯った。天井から吊るされたそれは、強すぎる光で
網膜を射る。
少なくとも、これで闇からは解放されたってわけね…
だが、黒い闇が白い闇に変わっただけの事。小さくうなり始めたモーターの音も、白光に眩ん
でその正体を見ることは出来ない。
「だれ、と聞いたね? まず、私からそれを聞こう。…きみは誰だね?」
形の無い声が、温度の無い問いを発した。
思えば、誰かに名を問われるのは久しぶりだ。芸能人として名を売った彼女は、何処に行って
も遠巻きに彼女の名を囁く声に包まれていた。それこそが、芸能人としての成功の証。
そんな彼女にとって、名を問うという男の行為はプライドを傷つけるものであった。
「誰って…あなた知ってるじゃない! リョウコよ、比呂須恵リョウコ!」
怒気の混ざったその叫びは凛と響き、誇りという薄衣で彼女を装う。
闇の中にさえ燐光をもたらすその輝きこそが、嗜虐の悦びを掻き立てる事を…彼女は知らない
のだ。
ピチャリ…男の舌が立てた水音は、果たして彼女の耳に届いたのだろうか。
いや、仮に届いたとして、それは何の意味も無い事だ。
硬い足音と共に近づくモーター音。
舌なめずりする男の意志は、彼女が理解するより早く現実のものとなろうから。
「そう…どうするの、とも聞いたね? その質問には私から答えよう…」
ヴン…
一瞬高鳴ったモーター音は、すぐに小さくこもった物へと変わった。
と、同時に、リョウコは下半身に軽い衝撃を感じる。
「…え?」
自らの身体に舞い降りた災難が、なんの前触れも無くアナルに突き立てられたバイヴレーター
だと気付いたとき…
「…っきゃあああっ!!!!?」
身を裂かれるような激痛に霞む意識の中で、リョウコは確かに聞いた。
『おまえの呼び名を、肉奴隷に変えるのさ…』
男の、そんな言葉を。
一時間後か、それとも一日立ったのか? あるいは、ほんの数分の眠りだったのかも知れない。
リョウコが意識を取り戻した時、彼女の乳首にはローターが貼り付けられていた。
だが、それだけではない。
痛みはそれほどでもないが、強すぎる光を反射して輝くのは、乳房に刺された細い数本の電極。
スポットライトの輝きに隠蔽された彼女の世界で唯一の存在であるその針は鋭く、酷く無感情
で、彼女の表情は一瞬凍りつく。
ローターの弱い振動がもたらす快感は、身体を傷つけられたという怒りと、それを上回る恐怖
によって塗り潰されている。
そう、彼女の目覚めを迎えた従者達は、同時に慇懃な態度で彼女を支配していたのだ。
だが。
「うっ…ふっう…んっ…」
それでも、漏れる吐息は熱く甘い。
彼女の声に艶を載せたのは…
「まあ、処女では無いと思っていたが…意外に淡白なんだな?」
男を受け入れられる程度には開発され…しかし熟れたと呼ぶには一歩足りないヴァギナを、じ
れったいほどゆっくりと蹂躙する、太く冷たい何かだった。
「や…やめて…」
なんの躊躇も無くアナルを蹂躙した男を前に、萎縮してみせるリョウコ。
刺激したくない、これ以上身体を傷つけられたくない。そうすれば…
―――何事も無かったかのように、カメラの前に立てるのよ―――
後に振り返れば滑稽以外の何物でも無いこの願いだけが、彼女のたった一つの希望だったから。
「ん? まあ、目的は既に果たしたんだが…ただで、とはいかんな?」
目的という言葉が気になったが、男の口調には楽しげな表情がある。
初めて見たそれに、リョウコは小さく安堵した…男の愉悦が、彼女の羞恥を糧に選んだとも知
らず。
「ひとつ、初体験の思い出ってヤツを語って貰おうか?」
「なっ!…んぐっ!?」
唇にまで昇りつめた抗議は、ヴァギナへの一突きで封印された。
子宮口を貫き内臓を抉るような深い一撃で、肉壁を隔てたアナルのバイヴまでもが大きく揺れ
る。
それは、まるで振り子のようだった。
その振幅の大きさは、輝くステージから漆黒の調教室へと振り落とされた、リョウコの運命
そのものだった。
「…くはっ、はぁ、はぁ…あ、相手は…」
「相手などはどうでもいい!」
「かっ…はァッ!?」
車のハンドルでも回すように、男はバイヴで円を描いた。
四肢を固定された彼女の下半身がその無造作な動きに追従できる筈もなく、破瓜の痛みに数倍
する激痛が彼女を襲う。
「きひっ…くっ…うっ、ううう…」
全身から噴出す汗、それは顔面でも同じ事。
息を忘れ、目を見開き、ただ人型を模した機械人形のように、ぱくぱくと口を開くリョウコ。
その顔は汗にまみれ、涙が洗い、青く染まり…笑いを、嘲笑を誘った。
「ふふっ…ちょっと強すぎたね?」
優しげに腿を撫でる男。その慈しみ深い動作は、偽善の香り漂う、動物愛護のカリカチュア。
だが悶絶するリョウコに、もとより見えぬ男の笑みなど解せる道理はない。
嗜虐の喜びが描く口元の歪みが消えるには、多くの時間を要しなかった。
束縛に抗い海老のように身を反らせたリョウコのヴァギナでは、穏やかな蹂躙が再び始まる。
無反応なリョウコの前で演じる一人芝居に、男はすぐに飽きたからだ。
「うっ…酷い…ううっ、ふっ?あ…んっ」
痛みへの警戒が、閉ざされた視界と相まって、彼女の神経をヴァギナへと集中させる。
「あっ…やっ…」
それは、彼女の性感を高める結果となった。いまや、肉襞の一つ一つが彼女の指先。
挿入された異物に凹凸は無く、彼女自身の物ではないぬめりで覆われているのだが…それでも
彼女の研ぎ澄まされた神経は、その異物がもたらす僅かな摩擦を、微塵も残さず感じ取ってし
まう。
痛む部位に触れれば、彼女は呻く。
感じる部位に当たれば、彼女は喘ぐ。
言葉以上に明確な指示が彼女の身体を男に教える。
学習によって次第に的確さを増す責めに追い立てられ、彼女の意識は一層ヴァギナへと集中し
ていった。
それはまさに、男が密かに意図したとおりだった。
まるで貪欲な獣のように。
リョウコは自覚が無いまま、彼女自身の意志で快楽を追い始めていた。
「で? どうだったんだ?」
男の言葉が耳に遠い。
だが、それでも彼女は聞き逃さなかった。
ヴァギナの異物へと集中する意識の中、それでも男の声を聞き逃すわけにはいかなかった。
もう、苛めないで…いうことを聞くから…
躾を受ける犬のように、男の言葉を注意深く待つ。
服従への第一歩を、彼女は気付かぬうちに乗り越えていたからだ。
「は、初めは右の胸でした…」
ここかという声と共に、右の乳首に装着されたローターが一際高い唸りをあげる。
「ひゃうっ!」
そうだ、彼はいきなり、わたしの乳首を吸ったわ…そして…
「そ、それから、左の胸を優しく包んでくれたんです…」
彼女の言葉を再現する男の手は、本当に優しかった。
電極を避けるように撫で擦り、無邪気な悪戯でもするように、きまぐれにローターの出力を変
える。
「わき腹を軽くくすぐって…」
「痛いって言ったのに、構わずお尻をつねって…」
「可愛いねって囁きながら、耳たぶを甘く…」
いつしか、彼女の心から男の姿が消えた。
男の指は、彼の指。男の舌は、彼の舌…男はよほどの練達と見え、リョウコの言葉が綴った責
めから、リョウコの記憶を遥かに凌駕する快楽を引き出していった。
わななく肌は恐怖を覆い、捩れる肉が理性を包む。
恐怖からの逃避はやがて快楽への没入となり、まるで男の指で自慰に耽るかの如く、リョウコ
の言葉は次々に溢れ出して刺激を求める。
「はっ、はっ、そっ、そうですっ! クリトリスを中から押し上げるようにっ!? もっと、も
っと!」
現実から逃げるように固く目を閉じ、自ら腰を振るリョウコ。
まぶたに浮かぶのは、憎い蹂躙者ではなく、誰よりも愛しい彼。
そんな哀しい自己欺瞞さえも…
今では、より深い快楽を得るためのスパイスに過ぎなかった。
「くぅ…っ!? …ひゃんっ、あぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ!?」
薄紅に上気した肌から、恐怖の色は消えうせていた。
声色も高く、甘ったるい泣き声で悦びを歌い上げるリョウコ。
巧みな技で思うがままにリョウコを奏でる男の顔には、しかし不満の色が濃く浮かんでいる。
当然だ。苦痛と恐怖と服従のみが、肉奴隷の餌に相応しいのだから。
「余計な快楽を与えすぎたか…」
ぼそりと呟き、男はそのまま演奏を止めてしまう。
「いやぁっ! やめちゃい…!? ……あ」
消えた快感に追い縋ろうと、一際高く跳ねるリョウコの腰。
だが、一瞬の乱れはすぐに治まる。
我に返ってみれば、湧き上がるのは狂おしい程の羞恥。
「あ…う、ぐすっ…ひくっ、う、うぇぇぇ…」
自らの媚態にプライドを破壊され、泣きじゃくるリョウコ。
その惨めな姿は男に溜飲を下げさせたが、なにより男を喜ばせたのは、張り型を抜かれ、それ
でもだらしなく口を開く彼女のヴァギナであった。
「やめちゃいや…か?」
刻まれた心に塩を塗る言葉に、ヒクリと震えるヴァギナ。
「淫売だったとはな…雌ブタ」
返事を返すように痙攣するヴァギナから、白く泡立った淫汁が一筋垂れる。
「あ…」
股間を滑るその感触に、呆けたような声を漏らすリョウコ。
感じていた…こんな男を、わたしは受け容れていた…
ククッと笑う男の声が認めたくない事実を改めて突き付け、壊れかかったプライドに追い打ち
をかける。
「もっともっと、して欲しかったのか」
屈辱と恥辱に頬を焼きながら、彼女は震える声で哀願した。
「おねがい…もうやめてください…」
「やめちゃいや、なんだろう?」
「そ、それは…」
再び漏れ出しそうな嗚咽を、下唇を噛んで抑える。
心は狂おしく泣き叫んでいた。
この場から逃げたいと。
おぞましい男の元から、1ミリでも遠くに去りたいと。
だが、身体はそれ以上に求めていた。
狂おしく、貪欲に…他の誰でもない、このおぞましい男を。
だから…
「わかってるさ、やめてやるよ」
男の言葉を理解したとき。
「…え?」
彼女の声は、薄い喪失感を漂わせていたのだ。
「いま、なんて…」
「やめる、と言ったんだ。おまえが泣いて頼むまで、もう可愛がってはやらん」
「だ、誰が泣いて頼んだりするもんですか!」
おもわず叫び、リョウコははっと息を飲む。
形を持たない口枷は、何をするか判らない男への恐怖。
刺激したかも…不安で身を固くする。
また酷い事をされる…歯を食いしばり、暴力に備える。
だが、彼女を襲ったのは、男ではなかった。
「なに…これ…」
それは、下腹部に拡がる違和感。
意識する程に強まる、圧倒的な不快感。
「やっ…か、痒い!?」
ヴァギナを中心に、まるで木の根のように下半身を侵食する、気が狂いそうな痒み…
「ふ…泣いて頼むまで、だ」
そう言って笑いながら、男はリョウコの前に、白い棒状の物体突き出す。
「これ…ひょっとして!?」
「さすが早大生、カンが良いな。そうさ、これは…」
…それは、山芋を削りだして作った張り型。
リョウコのヴァギナを、思うがままに蹂躙した性具。
アルカロイド系の成分が強烈な痒みをもたらす、調教用の小道具だった。
痒みを癒す張り型からの刺激を失った今、粘膜を侵す痛痒から逃れる術はなかった。
「うっ…くうっ!」
如何に身悶えしようと、大の字に固定された身体では内腿を擦り合せる事すら叶わない。
必死に尻を地面に擦りつけるリョウコの姿はあまりに無様で、男の目を大いに楽しませる。
「はは、金魚運動か? こんな状況でもダイエットとは、役者稼業も楽じゃないな?」
揶揄の言葉に答える余裕もなく、頭を地面に叩きつけながら尻をふる彼女に、男の笑みは
深まるばかりだ。
「はぁっはっは…くくくっ、掻いてやろうか?」
噛みしめた唇に血を滲ませ、ともすれば掻いてくれと叫びだしそうな心を必死に抑えるリ
ョウコ。
「おっと、足が滑った」
わざとらしく韜晦しながら、男の靴がヴァギナを擦った。
「ふっう…んんっ!」
靴底についた砂粒までもが、膣口の痒みを快感で塗り潰す。
しかし、それは束の間の事だった。
「おお、こんなところにブラシがあるじゃないか? ついでに靴を磨いておくか」
まるで焦らすように、刺激の中心がヴァギナを僅かに逸れる。
股間を足で…それも靴を履いたまま嬲られる屈辱。
陰毛を靴底でもみくちゃにされながら、リョウコはぼろぼろと涙をこぼした。
だが、その涙は本当に屈辱のせいだろうか?
砂漠の囚人が、手の届かない場所に置かれた水で一層の苦しみを味わうように、リョウ
コの苦しみもまた、一歩届かぬ刺激でより一層強まっている。
それは、人としての尊厳を、容易く打ち砕く程に。
「もうダメェッ! お願い、掻いてェッ! 滅茶苦茶に掻き回してェッ!!」
…やがて弾けた、リョウコの絶叫。
あるいは、自ら打ち砕く尊厳への追悼こそが、涙の意味だったのかもしれない。
−−−−−−−−−−−−−
二重カキコか?ってサーバがうるさいんで、続きは夜にでも。
あと二回なんだけどなぁ。
「なんだ? やめて欲しかったんだろ?」
「やめないでッ! 助けて…おねがい…」
「そうか…この俺に、淫売の腐れマンコが垂れ流す汚らしいマンコ汁で、指を汚せと言
うんだな?」
「ちが、淫売なんかじゃ…」
「そうか。悪いがじっちゃんの遺言でな、淫売の腐れマンコしか掻かない事にしてるん
だ。ははっ、残念だったな。」
「そっ…そんな!」
「で、どうなんだ? この臭いよだれを垂らす汚い穴は、淫売の腐れマンコか?」
「うっ…ううっ…そうです、ぐすっ…淫売の、腐れマ…マンコです…ひくっ」
「なるほど。これが淫売の腐れマンコなら、おまえは淫売って事だな?」
「ちがっ…いえ、淫売…です…淫売よぉッ、だから掻いてェェェェッ!!!」
リョウコの血を吐くような叫びに、男の足が離れた。
コツコツと固い足音が離れ、微かな金属音の後、再びリョウコの足元へと戻ってくる。
「良かったな、願いが叶うぞ?」
楽しげな冷たい呟きに微塵も遅れず彼女の耳に届いたのは、ズボッとくぐもった音。
「ふくぅっ!? んあああっ!!」
だがその音は、次の瞬間、彼女自身の嬌声に掻き消されてしまった。
音の正体は、子宮口まで一気に突き込まれたバイブだった。表面がつるつるした山芋
の張り型とは異なり、少しでも多くの摩擦を与えるために複雑な突起で覆われている。
先端はともかく、竿の太さは三センチ弱と細い。だがその細さは、内部に仕込まれた四
ヶ所の関節を最大限に活用し、膣肉を掻き回すための設計だ。感覚が鈍い産道に、強す
ぎる刺激を強引にもたらす道具。
一度動き出せば、快楽ではなく苦悶の声を上げさせる…それは、そんな道具だった。
「さあ、心行くまで掻きむしるといい。これがスイッチだ。」
リョウコの右側へと声が動き、右手のひらに小さな箱が押し付けられる。
握りしめると、親指の辺りに突起があった。これを押せば、ヴァギナに挿入されたバイ
ヴが目覚めるのだ。
「どうした、掻きたいんだろ?」
リョウコの逡巡は短かった。すでに自らを淫売と呼んでしまっている。よがり狂う姿さ
え、他ならぬ男の手で散々暴かれてしまったではないか…
リョウコの親指に、力がこもった。
痒みから解放されたくて。苦しみから逃れたくて。
乳房に打ち込まれた電極の事を忘れて…
「…くあああああああっ!!?」
やがて轟いた彼女の悲鳴には、ヴァギナからの快感と乳房からの激痛が、等分に混ざ
り合っていた。
続編誘いage
338さん文章力もちゃんとあると思うし、Dat落ちの淵からこのスレを
救った義侠心にも感服したが・・
なんか今となっては単調に感じちゃうんだよな・・一時の怒濤の四次元不条理
ストーリー進行と比べたらさ・・。ま、比べるのが間違いなんだろうけど・・
とほほ…改めて読み返すと、寧ろスレ違いな罠。
所詮俺はボケ役でしか無かったか。
ともあれ>341、あんがと。
俺はもう、帽子を振りながらこのスレを見送る事にするよ…
343 :
名無し調教中。:02/04/23 20:42
こうして戦友が一人、また一人と散っていく。
近いぞ最終回!
345 :
名無し調教中。:02/04/26 14:40
誰か最終回書いてよ。
壮絶なのお願い。
すでに廃墟だな。
一時殷賑を極めたあの賑わいははや夢の夢・・
347 :
名無し調教中。:02/04/28 21:25
341がとどめを刺したな。
合掌
348 :
名無し調教中。:02/04/29 04:33
終わりか?コノスレ?
349 :
名無し調教中。:02/05/01 22:20
age
350 :
名無し調教中。:02/05/03 01:23
>>341が責任をとって最終回書くべし。
このスレはおまえが終わらせたようなもんだ。
351 :
名無し調教中。:02/05/03 02:10
あなこんだ
352 :
名無し調教中。:02/05/06 10:29
まなもんだ
353 :
名無し調教中。:02/05/06 11:02
みのもんた
最初の頃ノヴィ太を登場させたのは私です。
死んだノヴィ太を生き返らせたのも私です。
フリーメーソンや邪イアンと巣ね尾を登場させたのも私です。
おそらく私のせいでこのスレは狂ってしまったでしょう。
深くお詫びもうしあげます。
355 :
名無し調教中。:02/05/06 23:09
>354
いや、そうでもなかろう・・
むしろ、四次元と三次元のせめぎあいあればこそ、
ひとときとは言え、刺激的で陳腐ならざるスレとなり得た訳で。
しかし後には四次元優勢になってバランスが崩れた感は確かにあった。
(漏れも責任があるか)
思うに、責め系ネタ進行4につき四次元的跳躍1、とかいう感じで
全体をコントロールする手段があれば良かったか、と。
しかし、何事も絶頂のままでは続かないのが世の常だしね。致し方なし。
つか、反省するヒマがあったら続きを書いてホスィ…
電波のトリガーを引くよう期待して、悲鳴で切ったんだからさ。
一度は見送ったスレでも、あがると期待しちゃうのよ。
357 :
名無し調教中。:02/05/07 01:07
・・・反省するたびに終わりに近づくね。(;´д`)
358 :
名無し調教中。:02/05/07 01:19
どこらへんからリセットする?
359 :
名無し調教中。:02/05/08 02:49
んだな…マジとデムパを交互に書くよう『努める』って前提で、オリジナルと
コピーのズーレー辺りからどう?
で、新キャラ入れる時は、どーゆーヤツか少しは書き込む、と。
一行レスはしらけるばっかダヨ。
>354、あんた最高! >355、あんたも天才!
反省して寂れるんなら、チョーシこいて遊ぼう?
360 :
名無し調教中。:02/05/08 09:05
ていうか、跳梁跋扈する四次元カキコに対し、普通の責め好き派の人々が
げんなりしちゃってリングを降りた、という感じでないのかな?
その気持ちもわかるけど、ほんとはこういう展開で有って欲しかった。
(1)ネットリしたヒロスエ責め
(2)それを四次元集団がトンでも空間にひっくり返す
(3)正当責め派がそこをまたより強力なSM空間に変える
(4)好事魔多し、平和なSM空間にまたもや四次元が侵入
(5)SM派、力技で四次元を見事封じ込める
(6)四次元派、体制を立て直し包囲侵攻を再開
(7)・・シーソーゲーム永遠に続く・・
・・・てな感じで、異質な物を見てタオルを投げるのではなく、
ペンの力(といかキーの力?)でお互い実力を上げながら永遠に
対抗し続ける、みたいな囲碁的展開というか。
ま、難しいんだろうが、想像力・筆力に密かに自信を持っている向きには
やりがいのあるバトルグラウンドだと思うのだが。
361 :
名無し調教中。:02/05/08 13:15
362 :
名無し調教中。:02/05/09 15:39
久々に新しい装置を考えついたので、さっそくこつこつと作って、ゴトゴト運んで、
ここに来て見たら、なにやら変なことになっている。まあいいか。私には関係ないことです。
広末を探してウロウロしていると。
あんなトコにいるじゃん。ずいぶん長い間放置プレイをくらってたのね。
捕まえるのも容易。久々の調教に、涼子は必死の抵抗をするが、
結局思いのままなので拷問室に足を掴んで、ずりずりとひぱっていった。
今回は、広末の膝と肘を床につかせて四つん這いの状態に固定する。足は開きぎみ。
腰にもベルトを付け、それを床に鎖で繋ぐことで、頭以外を動かせないようにする。
前は痛みばっか味わわせちゃったので、今回は快楽要素も入れます。
下準備。まずクリトリスをゆっくりと揉みこむように、触る。「んっ。ふ」
必死に声を出さないように耐えているようだ。涼子さんは、ここにきてからずいぶん開発されたみたいですね。
もう何ヶ月監禁されてんだ?だんだんと膣の方がトロトロになってくるのがわかる。
まあ濡れるのは生理現象だし、言葉責めにしたりはしないよー。面倒だしね。
手首の方までトロトロが流れて来たところで、おもむろにローターを二つ取り出し、涼子の膣に入れてしまう。
ぷっちゅって入り込んでいって涼子が「っく」って反応したのが可愛かった。ほとんど動かせない尻をゆるゆると振る。
スイッチON!
363 :
名無し調教中。:02/05/09 15:43
ローターの電源を入れた。「ひあっ」と言う声とともに体がビクンと反応しようとしたが、
腰のベルトに付けられた鎖に阻まれ、鎖のがしゃんという音が、涼子の声を消した。
そして、膣の中の中でガガガガとぶつかりあうローターの音だけが残った。さて次アナル。
お尻の穴が濡れるまで、嬲るのも面倒なので、今度はオイルを用意し、軽くもみほぐした後、ローターを一個ずつ入れる。
一個目が入った瞬間、涼子はイッたようだ。ビクンビクンと体が揺れ、
涼子は頭を胸の方に埋めるようにうつむき、一回目の絶頂を迎える。
そうそうこの動きなんだよー欲しかったのは。
「もうイヤ〜」屈辱の絶頂に、涼子は涙声で訴えた。
って、もう!?今日は何百回イクかわかんないくらいやるよ!?
アナルにローターをもう一個埋める。ローター同士がぶつかり合う音が二つになった。
さてさて、次乳首ね。同じローターを二つ、乳首を挟み込むようにテープで固定し、両の乳首にそれを施す。
あ、クリトリスにも付けとこうか。一個でいいや。テープで固定。はー、やっと第一段階完了!
スイッチON!
「ひっ、にゃや〜、アッ」涼子が1オクターブ高い声で鳴きだす。また尻をゆっくりと振っている。
364 :
名無し調教中。:02/05/09 15:44
さて次いくよ。巨大なディルドウ2本が横向きに取り付けられた装置を持って来る。重いー。重すぎる。
広末本人よりも重いものを作っちまったのかもしれん。
やっとこさ引き摺ってきて、涼子の開いた足の間に設置し動かないように固定。
2本のディルドウは、当然、上下両方の穴に入る物だ。
まず下の穴に入るディルドウは6センチ!太!
そんで、上の穴用に至っては、8センチ!極太!
ブーンブーンという刺激に朦朧となっている涼子が、ゆっくり振り返ると、
それを見て、さすがにビックリしたようだ。
状況を考えても、あの巨大な棒を咥えこむはめになるのは自分だとすぐに悟った涼子は、
激しく暴れだした。いやいや暴れだす仕草をしただけ。ガシャガシャ。
ゆっくりゆっくり二つのディルドウを差し込んでいく。
もう何時間かかってもいいや、意地でも入れる。
「あああああああああ、ぐむう」と挿入を嫌がっていた涼子だが、
20分経ち、30分経ち、どんなに抵抗しても、
やはり入れられるのだと分かった涼子は、少しずつ膣と肛門を緩めだした。
あ、でも抵抗しないのはちょっとやだな。
ズボッとちょっと嫌な音をたてて二つの凶器が両の穴に入った瞬間、
涼子は声にならない悲鳴を上げ、頭を振り上げ、失神した。
ラッキー。今のうちに次段階へ
365 :
名無し調教中。:02/05/09 15:46
涼子が気付いた時にはすべてのセッティングが済み、
私は椅子に座って彼女がおきるのを待っている状態だった。ぼーっとしていた。
目をぱちぱちさせている。ローターはまだ動き続けていて、
虚ろな目の涼子のあご先を、私は少し高めに持ち上げ、スッと軽くキスする。
突然の唇のの感覚に、目を覚ました涼子の顎の下に、
小さな台座のような形をした、最後の装置をスッと入れ設置。
完了。
私はすべての電気系統をまとめる電源スイッチに手をかけ、顔を上げたままの涼子に
「そのあごは落としちゃダメだよ」と言ってスイッチをオンにした。
366 :
名無し調教中。:02/05/09 15:47
突然、涼子の二つの穴に刺さっていた巨大なディルドウが、
交互に出し入れする形で、激しいピストン運動を始めた。
「ふぎゃあああ。。。。うわあああああああああああ」
いきなりは快感にはなんないよね。でも動きつづけるディルドウには、
絶えずオイルが垂らしかかるように、ホース状の装置が付いているので、
そのうち潤滑も良くなって気持ちよくなるよ。
しかし、涼子は、その巨大なディルドウに膣を突き上げられ、
肛門には、絶えず排泄をし続けているような、
気持ちの悪い感覚を与えられているにも関わらず、頭を動かさず、
上げたままの顎を台座の上に落とさない。やはり頭はいい。
その台座が何かしらのスイッチになっている事を、
今までの経験からか、気付いているようだ。
て言っても、女の子が全身を嬲られつづけてるのに、
それを自制だけで、四つん這いの頭を上げた状態を保ちつづけることなんて、
出来るわけないんだよね。処女ならまだ、たいして感じないで済んだんだろうけど。
広末さんはここへ来てから、体を随分と開発されてしまっているみたいだし。
すべてのローターのパワーを全開にする。
367 :
名無し調教中。:02/05/09 15:49
「ふあぁぁぁぁぁぁっぁっつ にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そろそろディルドウも馴染んできて、
涼子の下半身が快感にまみれて来たところを狙って、
ローターの出力をフルに上げた。
ビクンビクンと体中で激しくイク感覚に、涼子は耐え切れず、
ついに頭を落とし、顎を台座の上に乗せてしまった。
瞬間
ディルドウとすべてのローターが止まった。
そーそー、これがピタって止まるよう改造するのに苦労したのよ。
バァーーーンッッ!!!!!!!!!!!!!!!
あれっ、と思った涼子の尻に、強烈な一本鞭の一撃が襲った。
「ッッッッッッ!!!!!!?!?!?!?!」
同時に、四つん這いの涼子の乳房の下に設置された装置から、
長く太い針が、ゆっくりとせり上がって来て、
涼子の乳房にズブズブと容赦なく突き刺さった。
「きゃゃあああああああぎゃあああああああああがあああああ」
368 :
名無し調教中。:02/05/09 15:57
今回のギミックはこうである。
涼子の体の横には、スイッチが入ると自動的に軸が回転することにより、
一本鞭を振り下ろす鞭打ち機を設置した。
これは、何本もの鞭を並べて付けたもので、
ONになったところで、ランダムに選択された一本の鞭が、
涼子の背中、肩、尻の上のどこかで炸裂する。
また乳房の下には、無数の穴が空いており
その穴から同じくランダムに針がせり上がって来る台を置いた。
それらの装置のスイッチは、
涼子の顎の下にある台座に涼子が顎を乗せることにより、
ローターやディルドウの動きを止める代わりに入るようになっている。
今回はサディスティックに、相当強力な鞭と針を用意したのだ。
369 :
名無し調教中。:02/05/09 15:58
涼子の地獄は、今始まった。
今回は、快楽のみの責めでもいいかな、とも思ったが、
女は男と違うので、快楽は底なし沼の様に飲み込んでしまうだろう。
それが例え何時間に及んでも。快楽だけでは、責めになりにくい。
媚薬とか使うのは嫌いだしね。
そして、涼子に2撃目の鞭と針が襲った。
女は、快感を飲み込む事はできても、
それを身動き一つせず受け入れることはできない。
3撃目!もう涼子は汗をビッショリとかき、
4撃目!汗が背中の上で無数に弾ける。
背中の尻の焼けるような痛みと、
乳房に太い太い針が刺しこまれていく痛みに、
涼子は狂わんばかりに暴れている。
しかしそうするたびに、顎下のスイッチは残酷に入り、
涼子に絶叫をあげさせる。
370 :
名無し調教中。:02/05/09 16:00
十何回か鞭が入ったところで、鞭が炸裂する音がなくなった。
パニックになっていた涼子が、状況を把握したようだ。
顎を必死に限界まで上げ、その先から、ポタポタと汗を落としている。
そんなに上げなくてもいいんだけどね。
とはいえ、鞭と針の恐怖は、想像を絶するのだろう。
ここで私は、ローターの作動を、20秒おきに動いたり、
止まったりするように設定して部屋を出た。
「いやああああああ、待って待ってよお・・・・あああああああ」
という涼子の声を背背に受け、拷問室の扉を閉める。
頭を振らせるためには、一定の刺激を与え続けるよりも、
クンニなどをしている時に、突然クリトリスを舐めると
ビクンと反応するあの瞬間を作り出した方が効果的だろう。
371 :
名無し調教中。:02/05/09 16:01
バッチーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
「ふぎゃゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
予想的中。ドアの向こうから、鞭が柔肌を裂く音と、
涼子の、力の限り泣き叫ぶ声が聞こえてきた。
さーて、コーヒーでも飲みにいこー。
私は激痛の中でも、体の中から湧き上がる快感に、
ドロドロと屈辱を味わわされ続ける涼子の心を想像しながら、
今はウィーンウィーンと、無慈悲に動きつづける
ディルドウの音だけが聞こえる拷問室を後にした。
372 :
名無し調教中。:02/05/11 23:03
…ま、いいや。
ディルドゥの無慈悲な囁きは、涼子のむせび泣きと対比してあまりにも無機質だった。
泣き疲れた涼子。いや、泣き疲れたにしては、その表情に悲愴は無い。
「っはぁ…都庁ビルまで破壊したわたしが、こんなンで堪えるワケないじゃない?」
ンッ…と軽く力み、肛門から噴出した炎でディルドゥを焼き尽くす。
「…ったく、こんな喰えないモン入れるくらいなら、魚肉ソーセージでも突っ込めっての」
こんがり焼けたディルドゥを齧り、ペッと吐き出す涼子。軽く周囲を見渡すが、塩コショウ
の類は見つからない。不美味いディルドゥを放り投げ、鞭打ち機に歩み寄った。
「(プ、ムチムチマッシーンだって。ダウソタウソなんてきょうび流行んねーっての。ネタ
古すぎ、もう見てらんない」
どこから取り出したのか、軽くビールなど呷りながらひとしきり煽ってみる。このまま『ワラタ』
から『禿げ胴』を経由して『ジサクジエンデシタ』に至るクリーンコンボを決めるつもりか?
…否。
彼女は気付いていた。すでに一対の眼が彼女のステージを見つめている事に。
彼女の煽りに乗せられて、真っ赤な顔で泣きながら歯軋りする、ギチギチという不快な音に。
「ム、ムチムチで悪かったわね!」
現れたのは、黒いタイツ、赤い衣装。胸元を大きく開いた煽情的なそのデザインは、キュー
ティーハニーのコスプレであり…
「ふっ…山本リソダ?(藁」
…と見紛うばかりの古臭さであった。
「なっ!?ゆーに事欠いてソレかぁっ!!」
激情の瞳で挟むは赤い鼻。
「きゃはは、もうダメぽ」
侮蔑の言葉を覆うはユダヤ鼻。
全裸の涼子と黒タイツは激しく激突し、妖しく絡まりあう。
涼子対コピー涼子…キャットファイトの、それは始まりであった。
373 :
名無し調教中。:02/05/11 23:58
涼子とコピー涼子は体力的・戦闘能力的には拮抗している。が、さすがに涼子には
まだまだダメージが残っていた。
簡単に涼子の手を後ろにきめ、バックを取ると、
コピー涼子は涼子の髪を掴んで涼子の顔を壁に何度もたたきつける。
ドシン・・ゴスン・・その度ごとに涼子の眼底にフラッシュのような光が
走り、意識が一瞬途切れる・・
7,8回顔と壁の煉瓦が激突した頃には涼子はほぼ失神していた。
コピー涼子はクラゲのようにグニャリとして足下に崩れ落ちてしまった
涼子を荒い息をつきながら見下ろしながら、だめ押しとばかり、
エナメル靴の尖ったつま先を何度か乳房の辺りに思いっきりめり込ませ、
突き刺した。
つい数分前へらず口をきいていた涼子は哀れ意識朦朧、全身のコントロールを
失って、ざっくり割れた額や頬の傷から血をダラダラ流しながら、真っ青になった
唇を痙攣のように振るわせている。ふと見やると、失禁したのだろう、股間からも
黄色い水の流れが一筋床を走っている。コピー涼子の心の、涼子への
滾る憎しみが、ゆっくりと冷ややかな軽蔑へと変わっていった。
「けっきょく、アンタはそうやってズダ袋みたいに床に丸まって呻いているのが
お似合いの肉屑よ。アンタのそのみっともない姿をアンタの阿呆のファン達
みんなにも見せてやりたいわね・・」
375 :
名無し調教中。:02/05/15 22:09
あげようあげましょう。
376 :
名無しさん:02/05/15 22:23
377 :
名無し調教中。:02/05/16 03:03
続きキボンあげ
378 :
名無し調教中。:02/05/20 02:45
あげ
379 :
名無し調教中。:02/05/24 17:30
期待あげ。
ついに落ちるかな・・
俺的には、一Q禅師とかがスレ狭しと活躍してたころが一番輝いていたな、
ここ・・
合掌。
382 :
名無し調教中。:
>俺的には、一Q禅師とかがスレ狭しと活躍してたころが一番輝いていたな、
>ここ・・
その辺りからみんなついてこれなくなったけどな。