帰るにかえれない状況なってきた

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
これってやばいだけか
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/17(月) 23:24:23.85 ID:bM8D8MQk
そんなことよりマナカナについて語ろうぜ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/17(月) 23:24:26.01 ID:FgzEbEVH
うんこ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/23(日) 15:54:54.52 ID:CaF8aRB9
さっさといけ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/23(日) 15:57:29.46 ID:n0//6nbo
寝ているリリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだリリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
リリカたんの体が「ピクッ!」と動く。
更にリリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、リリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」リリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺はリリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥
6名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/23(日) 17:20:00.66 ID:jY3/A4kQ
>>1
帰化するしかないな
7名無しさん@お腹いっぱい。
話の内容がないよう