カッコよくおしりペンペンする方法

ペンペンイナバウアー

あうあうあー

「ペンペン見なかった？」
「知らないよ〜」

>>1
もうそろそろ企画しないでよくなりそうですね

寝ているリリカたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだリリカたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
リリカたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にリリカたんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、リリカ自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はリリたんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」リリカたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はリリカたんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥

ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀ　ﾎﾜﾀｧ！

店員のおしりをぺんぺんする

左手でメガネくいっ、としながら右手でピアノ連打

『ふむ、これが噂のシンデレラブレイドか…』
台を確保し、僕は頭を斜め４５度の角度に傾けながら、ため息まじりに呟いた
『なるほど…４５度の角度から見つめたシンデレラには期待せざるを得ない』
まずはカノジョをサポートする初めての男に選ばれた事に、僕は神に感謝した
さて隣の客は早々と汚い手でカノジョを扱っている…
『下劣な…』
レデェーに対する扱いがなっていない。全くもってなっていない！！！
僕はモデル歩きをしながら、ホール提供の白手袋を取りに行った
さぁ、準備は整った
後はひたすらブン回すのみ

幾度とバトルに勝利しが…
ふん！本命以外のＯＰＴには興味がない。レバーキャンセルだ
それが本当の紳士だ！

…さていよいよ本命の決闘の時間がやってきた
リリスタソとの決闘だ！
貴族の正式な決闘方法に習い、おもむろに手袋を外し、台の横にソット置いた
本来は液晶画面に投げつけるべきかもしれないが、ホールでのマナーも大事だ

その後、程無くして僕の勝利が決定した
いよいよ初のキャンセル無しのＯＰＴの時間である

僕は興奮した！この時をどれほど待ち望んだか…頭はエレクトしまくり


さぁ………


逝け！！！！レバーを僕は丁寧に、魂を込めながら叩いた…

＋３０Ｇ…

えっ…キャンセルしちまったよ…
その瞬間本気で台パンしてやった

どんな所にも綻びは生まれる
どんな時にも迷いは生まれる
心の中に少しずつ溜まって行く情という物は明日への礎か
それとも昨日までの淀みなのか
向かい合う時
答えは…

＋10

うむ

はい

四季報とか判例とかをチェックしながらつまらなそうにPNPN

尻 に は 尻

もう自分の出して打つしかねぇ
Vモンキーばりに

ビートマニアみたくリズミカルにやってるよ、アーイェーアーイェっと低い声で言ってたら店員きたけど

>>1は荒井静香好きってことはわかった

モンキー乗りしながらつけてるゴーグルをかなぐり捨て水車ムチ

ベルなのれふ＾＾

勃起したち〇こで連打

337拍子とか周りに分かりやすいリズムでアピろうぜ

『あいにくだがお嬢さん、女に手を上げる趣味は無いんでね』
と言い残しペンペンせずに立ち去る

>>17
荒井ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荒井だっけか？ マジわかんねｗｗｗ

2日たっても誰にもいじられてなくて自分でツッコミ入れてるんだろ…？

はーい！