遥「葵ちゃん、一人でかえろ」

遥「葵ちゃんだけ人気ないのに、私達と一緒にって図々しくないかなぁ？」

葵「・・・」

２

遥「葵ちゃんは一緒にいてもつまらないよね」

葵「・・・」

イジメか？
俺が許さんぞ

遥「葵ちゃんって周りに守られる立場っての利用してるよね〜」

葵「・・・」

遥｢くにへかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう｣

遥「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし…」

葵「・・・」

遥「すもう パワーには まいったぜ！！」

遥「笑ったｗ　全然凄くないしｗ
自分は初代北斗89%継続確定ｺｰｽで86連がありますから
打ち込みが足りないですやん
生スイカ1/3600000も経験済みだよ」
葵「ちなみに89%の時、何引いたの？
ごめんおじさん95連勝っちゃった(笑)
でも86連も凄いね！
何枚だった？

初代北斗くらいでイキっとるようじゃまだ若いのかな(笑)」

遥「葵ちゃん毎日８×４してきてほしいな」

葵「・・・」

>>7
ときメモだっけ

上のコピペうぜーー!!!

>>9 またお前かｗ

遥「葵ちゃんとはもう一緒に帰りたくない」

クルミ「私も〜」

遥「じゃあクルミちゃん一緒に帰って駅前のクレープ屋さんに行こうよ〜」

クルミ「わーそれいい〜私　イチゴがいいかなあ　グレープもいいなあ」

遥＆クルミ「じゃ、そういうことで」

葵「・・・」

許さん、、許さんぞ！

遥「葵ちゃんトイレですっごい大きなおならしてたよ〜」

クルミ「え〜そうなの？おとなしそうに見えてやることやってんのね（笑」

遥「どんないい人に見える人もトイレで地が出るって言うしね」

クルミ「あーあいつはトイレで違う【痔】だしてるかもな」

遥＆クルミ「プププププププ〜〜〜！！！ちょーウケるんですけど」

葵「・・・」

かつてない良スレの よ・か・ん

葵ってリプレイん時

えへへ〜

っていってる奴ですか？

>>1-18
葵「ふッざッけんッッなッッッ」

遥「葵ちゃんこれ声出して読んでみて」

クルミ「ちょ、ちょ、遥（笑）ｸｯｸｯｸ・・・・・・ププッ・・・・」

【栗とリス】

葵「？？？読めばいいの？え〜っと　栗とリス？」

遥「もっと大きな声で〜教室にいる皆が聞こえるくらいに　ね、一生のお願い！」

葵「うん、いいよ　クリトリス！！！！！！！！！！！！！！」

教室一同「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（笑）」

遥＆クルミ「馬鹿だ〜！！！！こいつ　おとなしキャラ崩壊（笑）」

葵「・・・」

虹死ね

>>17
虹が消えればそうなるな

>>17
>>22

虹「・・・」

遥・葵「虹って童貞？」

虹「・・・」

葵って子はリアル虹の私生活の人なの？

葉月みたいなヤンデレ化した文章はまだですか？

遥「胸の大きな女は総じておつむがスッカラカンなんだって」

葵「・・・」

笑いのストッパー虹

葵ちゃんに「牛タンってオイシイよね」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

葵ちゃんと話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい！葵ちゃんの舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん


(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

遥「このまま葵ちゃんの舌を噛み切るね」

葵「・・・」

やめろ

葵ってどっち？弓矢打つ奴？

プレシャスデリシャス

回転剣舞六連とか使う方

葵「エンジェルアロー」
∵∴→〈・∀ﾒ　 〉=○

赤い髪の方は天駆龍閃とか九頭竜閃とか使う
頬の傷はファンデーションでおｋ

なんだ鬼わ播州の方か

葵「遥さ〜ん」

遥「？」

葵「遥さん、一緒に帰りましょうよ」

遥「今はそんな気分じゃねぇ！」

ゴツッ

>>9
「初代」北斗の確変継続率は50.00％のはずですが？

虹嫌われ過ぎワロタw

>>39
スロ板での初代ったらスロットの方に決まってんだろ

遥「クルミちゃんってさ。葵ちゃんの何がいいの？」

くるみ「はあ？！何がって・・・お姉様はわたしのお姉様だから・・・・」

遥「具体的に言ってよ。どこがいいの？葵ちゃんのどこが好きなの？」

くるみ「・・・」

遥「あ、黙っちゃうんだ。そっか。クルミちゃんは葵ちゃんのこと好きじゃなかったんだね」

くるみ「そ、そんなことないわ！」

遥「あるよ。だって言えてないじゃない。ほら。言ってよ。好きなんでしょ。葵ちゃん」

くるみ「・・・」

遥「ほら」

くるみ「ぅぅ・・・・・ぐすっ・・・」

遥「・・・」

葵「遥さーん。クルミちゃーん」

遥「あ〜！葵ちゃ〜ん！おそいよ〜っ」

葵「あら。どうされたんですかクルミちゃん」

くるみ「ぅ・・・・」

遥「えへへ。葵ちゃんが来るの遅かったから待ちきれなかったんだよねー」

葵「まあ！それは大変な失礼を・・・・ごめんなさいクルミちゃん」

くるみ「ち、ちがいます！お姉様じゃなくて・・・・あやまるのはわたしで・・・！」

葵「それは、いったい？」

遥「ダメだよクルミちゃん！葵ちゃん、困ってるじゃない」

くるみ「ぐすっ・・・・おねぇさまぁ・・・・！！」

葵「泣かないでください。ほら。これで拭いて・・・・・ちーん」

くるみ「くしゅっ！」

遥「・・・」

葵「さあ。帰りましょうおふたりとも」

くるみ「はいっ！」

遥「・・・・ﾁｯ」

>>39
パチの初代にも伝承っていう確変80％やつがあんだよアホ。
ちったぁ調べてもの言えやアホ。
煽ったつもりが逆に煽られて恥ずかしいねｗ

コンコン

くるみ「はーい」

遥「やっほークルミちゃん」

くるみ「・・・」

遥「やっほークルミちゃん」

くるみ「・・・」

遥「やっほー」

くるみ「・・・」

遥「おい」

くるみ「ﾋﾞｸｯ！」

遥「やっほークルミちゃん」

くるみ「・・・・ゃ、・・・やっほー」

遥「やっほークルミちゃん」

くるみ「・・・」

遥「やっほークルミちゃん」

くるみ「・・・・やっほー遥ちゃん」

遥「ニヤニヤ」

>>42-43がクオリティー高いね

遥「相変わらず小汚い部屋だよね。わっ！スカート汚れちゃったあ」

くるみ「・・・何のよう」

遥「何怒ってるの？」

くるみ「・・・・べつに」

遥「あんまり苛々してると将来ハゲるよ。テレビで言ってた」

くるみ「・・・・出てって」

遥「クルミちゃんどうしたの？顔、真っ赤になってるよ？」

くるみ「出てって！早くここから出てってよッ！！」

遥「ふーん」

くるみ「な、なによ」

遥「・・・」

ゴスッ

くるみ「げほっ！」

遥「どうしたのクルミちゃん」

くるみ「ぐぁ・・・・・ぁッ！」

遥「最近、なんだか生意気になったよねクルミちゃん」

くるみ「ひっ！」

遥「・・・」

くるみ「ゃ・・・・いやぁ・・・！」

遥「・・・」

葵「クルミちゃん！」

くるみ「・・・！」

葵「あら。遥さんまで。どうしてこちらへ？」

遥「あっ。葵ちゃんも来たんだ。クルミちゃんの部屋から大きな音が聞こえてきたから、
　　私は心配になって様子を見にきたんだー。だいじょうぶ、クルミちゃん？」

葵「あらあらまあ」

>>44
そもそもスロとパチの初代はそれぞれ分けて考えるべきだよな。
スロの初代はバトルボーナスの北斗でいいと思う。
でも、そやつが言いたいのはわりかしマイナーで終わった初代パチ北斗のことだと思われる。
バトルボーナスを基礎にした伝承のやつは実は二代目なんだ。

葵「大丈夫ですかクルミちゃん。お腹が痛いんですか？」

くるみ「へ、へいきです・・・もう平気ですから・・！」

遥「無理しちゃダメだよクルミちゃん。横になった方がいいよ」

葵「遥さんの言う通りです。さ、こちらに横になってください」

くるみ「ちがうんです・・・・ちがうんですお姉様・・・・・」

遥「そういえば葵ちゃん。葵ちゃんはここへ何をしにきたの？」

葵「ああっ！そうでしたわ。わたくしったら・・・・」

くるみ「おねえさま・・・？」

葵「クルミちゃんの食べたがっていた菓子を爺が手配してくれていたんです」

くるみ「ほ、ほんとうですかお姉様？！」

遥「わあ！よかったねクルミちゃん。あ、でも食べるのは無理みたい。
　　だってクルミちゃん。お腹痛いんだもんね」

くるみ「あぅえ！ち、ちがっ、」

葵「そうですね・・・・仕方ありませんわ。爺にはそう伝えておきます」

くるみ「そ、そんなあ・・！」

遥「ところで葵ちゃん。菓子ってなあに？」

葵「生八ツ橋です」

遥「わあーい！私、八ツ橋だいすき！生だから早く食べなきゃ！いこっ葵ちゃん！」

葵「うふふ。そうですね。ではクルミちゃん。また後で来ますから」

くるみ「・・・」

この葵に悪気は無いんだろうが天然でムカツクなｗｗｗｗ



ID:ZszEPwPj　　様　　もっとくだしあ＞＜

>>44
残念だが、そいつは「二代目」だ。
今あるシリーズは「三代目」。

しったか乙

>>51
釣りだから

ここで初代って言ったら、
スロット界を席巻した大人気機種、初代「ホクトノケン」に決まってるだろ。
パチが出てくる意味が全くわからん。

クルミ「せ、せかいーいち、かわいーいよ…」

>>44
お前は2002年に北斗の拳Sと北斗の拳Vと言う機種があったのを知らないんだな
知ったか乙

コンコン

くるみ「・・・」

遥「あれぇ？クルミちゃんもう寝ちゃったのかなー？」

くるみ「・・・」

遥「失礼しまーす」

くるみ「・・・！」

遥「クルミちゃんクルミちゃんっと・・・・あはっ。ぐっすり。気持ちよさそうに寝てるみたい」

くるみ「・・・」

遥「あのね。私、クルミちゃんに謝りにきたんだ。さっきはごめんなさい」

くるみ「・・・！？」

遥「仲直りの印じゃないけど・・・・ほら。葵ちゃんの言ってたお菓子持ってきたんだよ。
　　ここに置いておくから。すぐに悪くなるみたいだし早く食べてね」

くるみ「・・・」

遥「・・・ごめんなさい。もう乱暴したりしないから。だから早く元気になってね。
　　あ、あはは。なんだろ。クルミちゃんは寝てるのに私ったら・・・・」

くるみ「・・・」

遥「じゃあ、私行くから。また明日。明日は元気になっててね」

くるみ「・・・ぁー・・・・すぅ・・・ま・・ちなさい・・よ・・・」

遥「ふぇ？クルミちゃん・・・？」

くるみ「・・・ゆ・・・・ゆるして・・・・・あげる・・わ・・すぅ・・・・」

遥「クルミちゃん・・・！」

くるみ「すぅすぅ・・・・」

遥「あ、ありがとうクルミちゃん・・・！」

くるみ「すぅすぅ・・・・・」

遥「あ、八ツ橋悪くなるとダメだから食べておくからね。もぐもぐ。じゃあねー」

くるみ「・・・！」

>>44
アホ丸だしｗ

遥「おはよう葵ちゃん」

葵「おはようございます遥さん。あら。髪が跳ねてますわ」

遥「んー。いいようそんなの。後でなおすから」

葵「いけません。ほら。こっちを向いてください」

遥「むうぅ」

葵「はい。終わりました。これでいつものかわいい遥さんです」

遥「えへへ。じゃあ、葵ちゃんと一緒だね」

葵「もう。遥さんったら」

くるみ「・・・」

遥「あ、おはようクルミちゃん。お腹の調子はどう？」

葵「おはようございます。痛くはありませんか？」

くるみ「・・・いたい。胸がいたいですお姉様」

葵「まあ！それは大変です！爺に頼んでなんとかしてもらわければ」

遥「葵ちゃん。こういう時は救急車を呼ばなくちゃ」

葵「そ、そうでした。わたくしったらつい、気が動転してしまいまして・・・・」

くるみ「あ、あの、」

遥「じゃあ私が電話してくるね。葵ちゃんはクルミちゃんを見てて！」

葵「はい！お願いします遥さん！」

くるみ「ち、ちょっと待って！救急車なんてよばなくったって、」

葵「もう大丈夫ですよ。遥さんはああ見えて頼りがいのある人ですから」

くるみ「お、お姉様！胸が痛いって言ったのはそうじゃなくて、きゃっ！」

葵「すみません。居心地が悪いとは思います。
　　ですが救急車が来るまでの間だけ、わたくしの膝の上で我慢してください」

くるみ「あ、・・・・・・はい・・・・おねえさま・・・・ぅゅ・・・」

葵「痛みますか？」

くるみ「・・・・もうすこしこのままで」

遥｢おっしゃー！巨乳ビッグボーナスだぜー！！｣

>>44
葵｢恥ずかしい殿方ｗｗｗ｣

なんかクルミが不憫なSSが

遥｢一緒に帰って噂されると恥ずかしいし…｣

なんだこのスレは？
ただの陰湿ないじめスレじゃないか。
おれも青い子はそれほど好きではないが･･･

おい、青い女、俺の名を言ってみろ！！

>>62
遥「あなたと幼なじみってだけでも嫌なのに」

遥「エンジェルはなー！！餓えてるんだよーーー！！」

遥「地獄におちろーーーーーーーー！」

葵｢魔貫光殺砲ぉぉおーーー！！｣

なにこのカオスな流れｗｗ

葵「ギャリック砲！！！！！！！」

遥「オッス！オラ遥！いっちょやってみっか〜」
葵「カカロカカロカカカカロット〜」

ここのスレって遥が嫌いな香具師しかいないんだな。
遥をこんなに性格悪く書けるんだから。

葵の方が断然可愛いから問題ない

>>72
別に嫌いな訳じゃないよ

好きでもないけど

コンコン

くるみ「はーい」

葵「こんにちわ。具合はどうですか？」

くるみ「葵お姉様ぁ！どうしてここに？まだ学校の時間の筈じゃ・・・」

葵「はい。クルミちゃんが気になってしまって。こっそり来てしまいました」

くるみ「お姉様・・！」

葵「お医者様から話を聞きました。特に問題はなかったそうですね」

くるみ「・・ごめんなさい。お姉様をお騒がせに巻き込んでしまって」

葵「いいえ。クルミちゃんが元気になるのでしたらわたくしは一向に構いません」

くるみ「ねえさまぁ・・・うわああああああああんんん！！」

葵「泣かないでくださいクルミちゃん。なでなで」

くるみ「きゅぅ・・・・・」

遥「やっほークルミちゃ・・・・ぁ」

葵「あら遥さん。遥さんまでお見舞いに来られたのですね」

くるみ「ねえさまあ・・・・やめないでぇ・・・」

葵「うふふ。なでなで」

遥「・・・ッ！」

葵「は、遥さん？」

遥「クルミちゃん！！」

くるみ「わわっ！い、いたのあんた！って一体いつから？！」

遥「よかったねクルミちゃん！もう元気が戻ったんだ！」

くるみ「・・・」

葵「遥さんったら。学校ではずっとクルミちゃんのことを心配されていました」

くるみ「ぇ・・・」

遥「あ、葵ちゃん！葵ちゃんだって心配そうにしてたよ〜。
　　それに、私に内緒でここまで来てるんだもん」

葵「あら。それではお相子となってしまいますね」

遥「むぅう！」

葵「うふふ」

くるみ「・・・」

遥「っとと。よかったねクルミちゃん。もう平気そうだし、安心出来たよ〜」

くるみ「ふんっ」

葵「いけませんよクルミちゃん。遥さんだって、」

くるみ「わたしには葵お姉様がいてくれればいいんです！むぎゅううぅ！！」

葵「きゃっ！」

遥「・・・」

くるみ「あんたなんか大ッキライッ！！」

遥「そ、そんなあ・・！！」

葵「・・・遥さん。わたくしに任せてはいただけませんか。
　　遥さんは学校にお戻りください。きっと先生も心配しています」

遥「そ、それは・・・・」

くるみ「ふんっ」

遥「・・・・うん。わかった」

葵だけじゃなく遥アンチスレまで立ったのか…

遥「・・・」

テスラ「あら？あの子は・・・・」

ナイン「・・・」

テスラ「覇気の無い顔でフラフラと何を・・・・」

ナイン「・・・」

テスラ「・・そうね。そうかもしれないわ」

ナイン「・・・」

テスラ「ウフフ。そうよね。そうに決まっている」

ナイン「・・・」

遥「くるみちゃん・・・・くるみちゃんくるみちゃんくるみちゃん・・・・・」

さつき「んあー？なにやってんだ遥のやつ。お〜い！」

遥「・・・」

さつき「お〜い遥〜！」

遥「・・・っさい」

さつき「おいってば〜！！」

遥「聞こえないの？！うっさいって言ってんのッ！！！」

さつき「・・・」

テスラ「見なかったことにしましょう」

ナイン「・・・」

葵「なにをするだぁー！！！！！」

遥「ショックだ！葵ちゃんは１人で帰ろうとしている！それにもう二度葵ちゃんとは一緒に帰れない気がする！」

くるみ「おっと会話のなりたたないアホが登場〜」

遥｢Yahoo!｣
葵｢Google｣
クルミ｢excite｣

つづきまだー？

我慢なさい

遥「葵ちゃんさ、歯磨いてる？」
葵「え・・・？」
クルミ「ちょっとｗｗｗ」
遥「言っちゃったｗｗｗ」

遥「突撃ー！」
クルミ「来い！」
葵「うおおおおおおお！」

くるみ「ホワイト！ビッグボーナス！！っだ！」

>>87

葵『よっしゃ〜！ブルービッグボーナスゲットだぜ』

葵「遥さん！」

遥「葵ちゃん・・・・・どうしたの」

葵「クルミちゃんはもう平気みたいです」

遥「そっか」

葵「遥さん」

遥「なあに？」

葵「何か怒ってらっしゃいますか」

遥「ぅうん」

葵「そうですか」

遥「・・・」

葵「それでは。わたくしはこれで」

遥「うん。またね葵ちゃん」

葵「はい。それでは」

遥「・・・」

遥「クルミちゃん・・・・」

・・・正直に言えよ、もう・・・ネタがないんだろ・・・？

コンコン

くるみ「はーい」

ガラガラガラ

遥「・・・」

くるみ「な、なによ！あっ、ああ、あんた、帰ったんじゃなかったの？！」

遥「・・・クルミちゃん」

くるみ「な、なによ・・・・変な顔しないでほしいわね・・・」

遥「・・・クルミちゃん」

くるみ「しつこいわよッ！」

遥「葵ちゃんのこと、好きなの？」

くるみ「・・・・ふんっ。もうその手には乗らないわ！好きよ！
　　　　わたしは葵お姉様が好き！だいすき！これでどう！？」

遥「・・・」

くるみ「わかったんなら早く出てって！あんたの顔なんてみたくない！！」

遥「クルミちゃん・・・！」

くるみ「ふぁあ！な、なによ急にぃ・・！」

遥「・・・・クルミちゃんが葵ちゃんを好きなようにね」

くるみ「ゃ、ちょ・・・・やめっ・・！」

遥「私も好きなの。葵ちゃんのこと」

くるみ「やだっ！やだやだぁ！は、はなしてよ！はなしなさいよぉ！」

遥「クルミちゃん・・・・・」

くるみ「さ、さわ、・・ら・・・ないで・・・っ！」

遥「葵ちゃんのことが好き。でもね」

くるみ「や、やめて！やめなさいよ・・・くぅあぁ！」

遥「クルミちゃんのことはだいすきなの・・・！」

くるみ「ひぁぃやあぁ！」

遥＆葵「すぐにシモネタにいくってオタクっぽくてレベル低いよね〜」

クルミ「その通りでおます」

変態「男はなー！もっと熱く生きるべきだー！！」

目覚めろ鬼畜遥

くるみ「い、いたい！やめてよ・・・！」

遥「そうやってすぐに泣いちゃうところは変わらないね」

くるみ「げほっ！ぐぎぃいっああああぁ！！！」

遥「大袈裟だよー。ちょっと腕を引っ張っただけなのに。あはは。クルミちゃんかわいい〜」

くるみ「いたい！いたいいたいいたい！いたいの！いやああ！」

遥「・・・」

くるみ「もうやめてください・・・・いたいんです・・・もういやなんです・・・・ぁぁ・・・！」

遥「泣き言ばっかり。あ〜よかったあ！いつものクルミちゃんに戻ったみたいだね！」

くるみ「ぐすっ・・・・ひぐっ・・・・」

遥「クルミちゃん」

くるみ「ひゃい・・・・」

遥「葵ちゃんのこと、好きなの？」

くるみ「・・・」

遥「好きなんだよね？」

くるみ「はい・・・・・」

遥「正直なクルミちゃん、私は好きだよ」

くるみ「・・・」

遥「私は？」

くるみ「ぇ・・・？」

遥「私のことは好き？」

くるみ「は、はい」

遥「葵ちゃんよりも」

くるみ「・・・」

遥「私のこと、好きなんだよね？葵ちゃんよりも好きなんだよね？」

くるみ「・・・・・・・・はい」

遥「・・・」

くるみ「・・・」

遥「うそつき」

くるみ「ひっ！」

遥「うそつき」

くるみ「いやああ！こないで！こないでえぇ！！」

遥「葵ちゃんの方が好きなくせに。ひどいよクルミちゃん」

くるみ「いたいです！いたいのはいやなんです！いや！いやああああ！！」

遥「私の気持ち知ってたくせに。ひどいよ。ひどい・・・ッ！！」

くるみ「ぎぃぇぐぅえあああぇあああぁ！！」

遥「葵ちゃんばっかりずるいよ・・・！」

くるみ「た、たすけて！だれかたすけてぇ！」

遥「誰も来ないよ。だって・・・・」

葵「遥さん」

くるみ「あ、葵お姉様！」

遥「葵ちゃん・・・・・」

くるみ「た、たすけてください葵お姉様！わ、わたし、何もしていないのに乱暴されるんです！」

葵「遥さん」

遥「なあに？葵ちゃん」

くるみ「ぐすっ・・・・ひぐ・・・」

葵「こちらは全て終わりました」

くるみ「・・・？」

遥「うん。さっすが葵ちゃん！早かったね」

くるみ「ぇ？ぇ？？」

葵「くすくす。大した数ではありませんもの。遥さんの出る幕ではありませんわ」

遥「いいなー葵ちゃんばっかり。私も暴れたかったのにぃ」

くるみ「お、お姉様？」

葵「うふふ」

遥「その変わり。クルミちゃんは私が貰う約束だからね」

くるみ「・・・！！」

葵「はい。遥さんのお好きなように」

くるみ「は、はなして！」

葵「どこに行くんですかクルミちゃん」

遥「待ってよ〜クルミちゃん」

くるみ「ちがっ・・・・こんな・・・・・・・ぐああッ！！」

葵「ど真ん中。頂きました」

遥「ああ〜っ！約束とちがうよ葵ちゃん！」

葵「大丈夫です。動けなくしただけですから。後は遥さんにお任せします」

くるみ「なに・・・なによこれ・・・・ぁぁ・・！！」

遥「つーかまえた〜！」

くるみ「という夢を見たんです」

葵「あらあら。わたくしったらそんなはしたない真似を・・！」

遥「あはは。夢だよ〜葵ちゃん」

くるみ「葵お姉様」

葵「なんでしょう」

くるみ「お姉様はわたしのこと、好きですか？」

葵「はい。だいすきです」

くるみ「わたしも葵お姉様がだいすきです！！」

遥「わわっ！ふたりとも〜！！」

葵「うふふ。遥さんのお顔が真っ赤になってます」

くるみ「ふん。まるでトマトね」

遥「むぅう！！」

くるみ「今度はお餅ね！」

遥「もう！クルミちゃ〜ん！」

葵「くすくす」

葵は立ち上がり一緒に帰りたそうにこっちを見ている。

一緒に帰りますか？

ﾆｱ【NO】
　【いいえ】
　【帰らない】

>>97
なんつーBADだｗｗｗｗｗでもチンコ立ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98もある意味BAD ENDだな
だれかGUD ENDを

>>102
GUD ENDクソワロタwww

>>102
GJ!!

GUGU END

葵「あら？」

遥「ふぇ？」

葵「あらあら」

遥「どうしたの葵ちゃん」

葵「わたくしの靴が見当たりません」

遥「そうなの？」

葵「はい。そうみたいです」

くるみ「葵お姉様ぁ〜！」

葵「あら。クルミちゃん。わたくしの靴を知りませんか」

くるみ「何を言ってるんですお姉様。今日は裸足で来たじゃないですかー！」

葵「そう、でしたの？」

遥「うーん。そうだね。きっとそうだよ。ね、葵ちゃん」

葵「そうですわね」

くるみ「お姉様ぁ〜。早く帰りましょう」

葵「はい。ぁ、いたっ」

遥「だいじょうぶ葵ちゃん？」

葵「・・・小石の上を歩くのは足が痛みますね」

遥「仕方ないよ。だって裸足で来たんだもん。葵ちゃん」

葵「そうでした」

くるみ「お姉様ぁ〜！早くぅ〜！！」

遥「待ってよ〜クルミちゃ〜ん。よーし、葵ちゃん！クルミちゃんのところまで競争だよっ！」

葵「は、はい」

グサッグサッグサ

葵「・・・」

>>106
キミ エロパロスレにもいたよね？




ファンです！
ずっと待ってました！

葵「足が痛みます。爺に手当てを頼んでみようと思うのですが」

遥「葵ちゃん！」

くるみ「葵お姉様ぁ！」

葵「ふたりがわたくしを離してくれません」

遥「次は葵ちゃんの番だよ！」

葵「・・・こっちです」

遥「えへへ」

くるみ「さあお姉様！次はわたしの番です！」

葵「どうぞ」

くるみ「・・・こっちね！」

葵「うふふ」

くるみ「きゃっ！ば、ババ引いちゃったじゃない！バカッ！」

遥「な、なんで私に怒るの〜？」

くるみ「いやよ！ババなんて大ッ嫌い！たとえお姉様から引いたババでも許せないわ・・！」

遥「葵ちゃんのババを引いたんだ」

くるみ「そうよ！」

遥「・・・・こっちかな」

くるみ「・・・ッ！！」

遥「えへへ」

くるみ「も、もう一回！さっきのはカウントしないわ！」

遥「え〜っ！」

くるみ「ほら早くしなさいよ！カード返して！」

葵「・・・」

遥「こっち」

くるみ「むきぃ〜！！もう一回！」

遥「こっち」

くるみ「も、もう一度だけ！」

ズキズキズキ

葵「・・・」

葵「・・・」

遥「もぐもぐ。んぐっ。どうしたの葵ちゃん」

葵「あ、なんでしょうか」

遥「さっきから全然食べてないね」

くるみ「お姉様は雑食のあんたと違ってがっついたりしないの！」

遥「・・・それひどい」

くるみ「ふ、ふんっだ！かちゃかちゃかちゃ。あむあむ」

葵「・・・」

遥「葵ちゃん食欲ないね」

葵「・・・よろしければわたくしの分もどうぞ」

遥「わーい！」

くるみ「食い意地だけ張っちゃってあほね・・・・」

葵「・・・」

遥「あ〜おいしかったー！」

くるみ「ま、悪くはなかったわね。明日に期待するわ」

遥「葵ちゃん」

葵「はい」

遥「出されたものはちゃんと残さず食べないと作ってくれた人に失礼だよ」

葵「ごめんなさい。大変失礼な真似をしてしまいました」

くるみ「お姉様！お風呂の前にもう一度遊びましょう！」

葵「・・・ごめんなさい。ちょっと用事が出来まして」

遥「葵ちゃん」

葵「はい」

遥「クルミちゃんのお願いはちゃんと聞いてあげなきゃダメだよ。失礼だもん」

葵「すみません。またわたくしったら」

くるみ「早く行きましょう。部屋まで競争なんだから！」

ズキズキズキズキズキズキ

葵「・・・」

遥「ほら、強一枚引いたから誰か行きなよ。」

クルミ「あんたが行きなさいよ。さっさと水泳でもして負けてくれば。」

遥「お前が行けよ糞ガキ。テニスボールくらって内臓でも破裂しろ。」

葵「まぁまぁ、お二人とも少し落ち着いてください。私が行って来ますから。」

遥「葵ちゃん何そのカッコ、また弓道やる気？台パンされると揺れてうざいからたまには当ててよ。」

葵「え、ええ。精一杯頑張りますので・・・。」

クルミ「葵お姉さま今20連続くらいでハズしてるんだっけ？口だけじゃなくて結果出してよね。」

葵「はい、では行って来ます・・・。」

ド真ん中、いただきます

葵「あの、ナインさん、お願いがあるのですが。」

ナイン「・・・。」

葵「今回だけでいいんです、負けていただけませんか？色々と訳がありまして・・・。」

ナイン「・・・。了解」



葵「お二人とも、勝ちました！」

遥「えーっ！今だるいからあんまり動きたくないんだけど。なんでこういう時に勝つかな・・・空気よんでよマジ」

クルミ「それで、ビッグなの、ミドルなの？」

葵「はい、ビッグです！」

遥「はぁぁぁぁああああああっ！！！？？？じゃあ私たち絶対行かなきゃいけないじゃん。勘弁してよ・・・。
　　ミドルなら緑のやつらと先生に踊らせておけばよかったのに。ほんっとに葵ちゃんて使えないんだね」

葵「も、申し訳ありません・・・。」

んで勝利の代償としてそのあとナインってのに犯されるんですね

殺さナイン・・・ッ！

見殺さナインな

葵超かわいいのに、なんでいじめるの？

「ピキー！僕は悪いスライムだよ！だからいじめるんだ」

のんびりやさんだけどときどき人も襲うよ

青いのが？マジで？

葵「ナイン タイマンじゃぁ」

葵「ボォーナスだゴラァ！」

276:メイナードたん◆TOOL.q11Qo :2009/04/24(金) 19:51:20.78 ID:VJ9bVNhy0
よう、葵。
葵「ひっ・・・！」
ひっ・・・！じゃねえよ＾＾こんばんはだろが＾＾
葵「こ、こんばんは・・・」
ﾓﾐｯ
葵「っっ！やっ・・・いやっ・・・やめてください・・・」
あ？＾＾ﾊﾞｼﾝ
葵「うっ」
だいたいテメェ、ど真ん中！って聞こえた瞬間萎えるんだよゴミめが＾＾
葵「そ、それは私のせいじゃ・・・」
あ？＾＾俺のヒキが悪いからってか？＾＾
葵「そ、そういうわけじゃ・・・」
じゃあなんなんだよコラ＾＾ﾊﾞｼﾝ
葵「うっ・・・わ、私のせいです･･･」
じゃあ最初から文句垂れてんじゃねえっつの＾＾
ほら、僕の手と葵のおっぱいがﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ＾＾ﾋﾟｰﾀｺﾞﾗｽ＾＾
ﾓﾐﾓﾐ
葵「うう・・・遥さん・・・クルミさん・・・」
へへへ＾＾なんて素晴らしいのかしら〜＾＾

>>120
てめぇコラっ
勃っちゃったじゃねーか！

恥ずかしいから晒すのやめろや＾＾

遥「葵ちゃん」

葵「何ですか遥さん？」

遥「葵ちゃんて狡猾だよね〜」

葵「はい？？」

遥「だっていつも弓道はど真ん中狙えてないのにオタ男共にはストライクゾーンだよね？」

葵「……」

遥「男ってみんな胸しか見えてないんだね、サイテーだよね葵ちゃん？」

葵「あ…あの…その…遥さん……」

遥「この世から男がいなくなれば葵ちゃんも平凡になれるのにね」
葵「………お前もだ」

遥｢おら。ＲＴ３０Ｇ終わったからバトルしねーと｣

クルミ｢なんで私に言うのよ｣

遥｢オメーがいった方が倒せなくても少しは期待されんだろ｣

クルミ｢どうせかてねーよ。なんちゃらファントムとか言うのつえぇんだもん｣

遥｢うっせーな。つべこべ言ってないでさっさとダッセー爆弾投げてこいよ。｣

クルミ｢めんどくせぇよ。葵！｣

葵｢はい。なんでしょうか。｣

クルミ｢話聞いてたろ？お前いけよ｣

葵｢でも、私は一番期待されてないので…｣

クルミ｢んなのわかってんだよ。いいから早くいけよ｣

葵｢……はい。｣

遥｢葵〜早くしてね〜｣

葵｢……｣

良スレ

葵｢エンジェルアロー！｣

テスラ｢よっわｗｗｗなにこの攻撃｣

ナイン｢カス……｣

葵｢……｣

テスラ｢とりあえずさ、めんどくせぇから終わらせるか｣

ナイン｢早く帰りたい……｣

テスラ・ナイン｢ファントムボルテージ！｣

葵｢ぐあああああ！！｣

遥｢よえーｗｗｗまたやられてるよｗｗｗ｣

クルミ｢マジだせぇｗｗｗこれで１８連敗くらいだろ？いい加減勝てよｗｗｗ｣

葵｢うぅ……う……｣

テスラ｢つまんねーな。帰ろうぜ｣

ナイン｢雑魚……｣

葵｢ぅ……ｸﾞｽｯ……｣

葵　すーぱでらっくすびーいいいいむ

遥　うおおおおああああーぎゃああーー

くるみ　そこだああああああああああ

遥　なんと！

葵　まさか・・・！

クルミ　ふへへへふへっへへへへ

ナイン　ちいいいいなんとおおおやられるかあああ

テスラ　ぼんじゃみーん

遥　ひょおお

葵　よっしゃあああああ

ナイン　ふっはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クルミ　くそどもが！！

テスラ　ふへへへへへへっへへへへへへへｈへへへへへへへ

葵　ぐすん・・・

俺的にはくるみ弄りがツボなんだが

葵　むっ良いオオオオオオオオオオおおおおおおおでらでｄらｄせら

遥　ちゃらあああああああああああああああああああああてやら
むおらららららららららららららうらるあるあらっらあらららららら

ナイン　？！

葵　むおおおおおおおおおおおおおおおおおおしゃー

テスラ　！！

クルミ　そっこおおおだあああああああああああうらららあらああああああ
ああああああああああああああああてらあ

テスラ　？

ナイン　？

葵　あああああああああああああああああああーくっそおおおおお

ナイン　????????????？？？？？？？？？？？？？？？

クルミ　ふおおおおおおありゃあああああああああああああ

ナイん

治夫　しゃああああああああああああああああああああああ

葵　ぐすん・・・

TA2キャスト全員『お疲れ様でしたー♪』

ナビの真ん中の黒服『こっちこい』

葵『・・・』

黒『葵ちゃん。今日でクビね』

葵『え？！』

黒『いや、前々から覇気がないとか周りから言われてるじゃん』

葵『は、はい！でも・・・』

黒『まぁ、大目に見てたんだけど、社長直々に言われちゃってさ・・・』

葵『が、がんばります！言われたことは守ります！な、何でもやりますから！』

黒『・・・・プニッ』

葵『きゃ！な、何するんですか？！』

黒『あれ？何でもって言ったよね？』

葵『それとこれは別問題です！立場的優位を良いことに、そんなことするなんて最低で・・きゃあ！』

黒『理論的だねぇぇぇぇええ！葵ちゃん〜！おっぱいワシ掴みだよ？？ねぇ！』

葵『やめ、て、、やめてください！』

黒『・・・わかった。やめるよ、ただしもう二度とこの場には現れないでくれよ』

葵『・・・て、くだ、ｻｨ』

黒『何？』

葵『触ってください』

黒『いやいや(笑)君は役者でしょ？そんな機械的に言われても困るんだけど(笑)ちゃんと自分の言葉で言いなさい』

葵『も、もっと揉んでくださぃ！』

黒『やだ^^』

葵『私・・・の、おっきい・・・オッパイを、いじめて・・・ください！！』

黒『見せろ』

葵『はぃ・・・』

黒『おぃ、コリッコリじゃねーかココ』

葵『く・・・！んんー！』

黒『あ、やだ？やめようか？』

葵『い、いや！やめないで・・ください！も、もっと、乳首をいじめてください・・・』

黒『ジュル！ジュゥル！チュパ！チュ！！』

葵『あ、あ、くぅ！はぁっ！き、気持ちいいで、くはっ。ぁん！』

黒『俺もカッチカチになっちゃった^^』

葵『はい・・・。』

黒『や・く・しゃ・で・しょ。』

葵『私の、いやらしい・・・オ、オッパイで、挟んでも良いですか・・・？』

黒『・・・ペロン』

葵『キュ・・キュム、シュ、シュ・・・』

黒『んー、葵ちゃんのオッパイはおっきくてふわふわで気持ちいいね^^』

葵『レロレロ、チュ、チュパ。ジュル！き、気持ちいい・・・ですか』

いいぞもっとやれ

ふ ふかくにも勃起 明日から 青いの そういう目でしか見れねーじゃね〜か！

ネ申スレになった

>>130
エロゲによくある流れじゃねーかｗ
ツインでエロゲ作ったら相当売れそうだな
もちろん凌辱モノで

現状でも児童ポルノにひっかかるだろ。
ツインエンジェル設置店は全部摘発じゃね

はは ワロス

西条｢はい、みんなお疲れ様。今夜は変更無しの据え置きで、あと100Gで天井だから
　　　みんな変身の用意は早めにするようにね｣
一同｢はーい｣

？？？｢(ﾌﾟﾊｰ)あ、そっちも上がり？｣
葵｢あ、おっ、お疲れ様です、先輩！｣
リオ｢ハハ、先輩はやめてよ……知ってんでしょ、先週バラエティ送りにされたの。
　　　(ﾌﾟﾊｰ)……一本吸う？｣
葵｢い、いえ……｣
リオ｢そう(ﾌﾟﾊｰ)……プロデューサーがミスったのよねー。そりゃ確かにリオパラでは
　　　私も乗せられて色々な格好したけどさ、アレは数年前だから通用したのよ。
　　　(ﾌﾟﾊｰ)今時ビーチバレーで胸を揺らせとか、旗揚げでわざと間違えろとか流行らないに
　　　決まってるじゃないの！　カンペの『まあまあかな』を読めば客に舌打ちされるし｣
葵｢は、はあ……｣
リオ｢……葵ちゃん、アンタも気をつけなよ？　最強演出を年下キャラに持っていかれたら……｣
？？？｢リオー！　帰りの車の用意まだなのー！？｣
リオ｢あ！　は、はーい！　今出しますー！(ﾍﾟｺﾍﾟｺ)｣
？？？｢ったく、使えないわねー｣
リオ｢ミントさん、すいませーん！　……それじゃね｣

クルミ｢お姉さま！　一緒に帰り……葵お姉さま、どうしたんですか？｣
葵｢い、いえ、何でも……クルミさん、私達……ずっと仲良しでいられますよね？｣
クルミ｢？？？｣

遥「いっつも画面真ん中の枠でフフとかハッテンマイケルもしない臭いカバン揃うのいい加減にしてよ葵ちゃん」

くるみ「それにエンジェルタイム中も天使の涙はどこにあるのでしょう？で弱一枚役とかいい加減にしてよね」


遥「マジそれだわｗそれを探してる訳だしあたいらも知らねーからｗｗｗ一人言とかマジ勘弁してくれねーかな？ど真ん中ちゃんよ」

くるみ「どｗ真ｗんｗ中ｗちｗゃｗんｗアンタもたまにはいいこと言うわね」

葵「そ、それなら…遥さんやくるみちゃんだって……」

遥＆くるみ「おん？オメェーの席ねぇから！」

くるみ「それに私はチャンスアップ(なはずだから)でた方がいいのよ、中の人の人気だってあるし」

葵「な、中の人の話をするのは色々とまずいんじゃないかと…」

遥「まぁまぁ百歩譲ってそんなこといいからさ！私思うのよ。葵ちゃん一人で帰ろう」



葵「・・・」

葵「youはshock！！！」

一昔前ならど真ん中が絶対に当たるバージョンとか裏が出ただろうなきっと…

遥「失望したよ…葵ちゃんには」

葵「…………」

葵「私だって……ちゃんと頑張ってます…!当たることだってあるんです…っ」


遥「はいはい」


葵「遥さんの水泳なんて殆どテスラさんに負けてるじゃないですか…っ!」


遥「うん、でも確率はど真ん中ちゃんより高いよ？」


葵「レッスン2からなら殆ど同じです」


遥「……少し頭冷やそうか葵ちゃん」

白い悪魔になっちゃったな

３月ウサギ お茶会だ！

葵｢ふぅ……またハズしてしまいました……｣
？｢……貴女も、的にお当てになられないのですか？｣
葵｢え!?　あ、は……はい｣
？｢そうですか……わたくしもそうなんです。やれ疑似三だ虎柄だと煽っては下さるのですが、
　　いつも一つ手前が射抜けなくて……おかげで『アホの子』とか『釣り姫』などと
　　言われております。赤い髪の方には色々言われてしまいますし……｣
葵｢そうなんですか……似たような境遇の方は、いるものなのですね｣
？｢……負けてはいけませんわよ｣
葵｢!?｣
？｢胸をお張りなさいな。少なくても、貴女をカスタムで選んでくれるお客様のためにも｣
葵｢あ……ありがとう、ございます……｣
スタッフ｢今川さーん、疑似3青炎、エロゲからの乙女ショートガセお願いしまーす！｣
？｢あら、出番のようですわね。それでは……♪｣

葵｢……この裏のシマは、確かパチンコの……？｣

クルミ→ミツヒデ
遥→ノブナガか

遥「私は伊織よ」
クルミ「私も伊織よ」
遥＆クルミ「葵だけ仲間ハズレね♪」

これは良スレの予感

遥「えへへ、私ね〜先輩機種でもある北斗の拳について勉強してきたの」

葵「それは良い心がけですね」

遥「そうでしょ？じゃあ葵ちゃんはバッドのおばあさん役ね」


葵「！？」


くるみ「…事件の気配がするわ」

遥「くるみちゃん！丁度良かった！くるみちゃんはバット役ね」

くるみ「何よ？いきなり！…あら？おねぇさま！まさかおねぇさまも？」

遥「そうだよ〜♪」

くるみ「はぁ〜仕方ないわね、別にアンタのためにやるんじゃないからね！！………先に行ってるぜ！(スタンバってる的な意味で)」

葵「……ち、ちなみに遥さんは何役を…？」

遥「ほんのわずかな水のために…」

葵「は、遥さん？！」

遥「汚れない命が奪われてしまう…なんて時代だ!!」

葵「全然聞いてないし眉毛がお太く…」

遥「はああ〜！！タキ〜〜〜！！」


ドゴオン


葵「グヘェ〜!!!!」


遥「おばさん！おばさん大丈夫ですか」

くるみ「ババァ！！おいしっかりしろ！！」

葵「は…はる……」


遥「バッド…最期だ。かあさんといってやれ」

くるみ「か…かあさん……おかあさ〜〜ん！！」

葵「………ガクリ」


くるみ「うっ…うぶ……う。ひゃっほ〜い！」

遥「もう青七の削除依頼だしとくか」

くるみ「そうね、３は忙しくなりそうだわ」

３では青７が緑７に変わり、青はBARになる予感

＞148
葵はお市

それだと鬱展開に

葵「・・・」

ズキズキズキ

遥「おっはよ〜葵ちゃん」

葵「ぇ、あっ。おはようございます遥さん」

遥「どうしたの葵ちゃん。何だか様子がおかしいよ」

葵「じ、実は・・・」

くるみ「おはようございます葵お姉様ぁ〜！！」

遥「あ、クルミちゃん！おっはよ〜」

葵「・・・ぅう」

くるみ「どうしたんですかお姉様。何だか様子が変ですよ」

遥「クルミちゃんもそう思うんだ」

くるみ「・・・っ！お、お姉様！」

葵「きゃっ」

くるみ「ど、どうしたんですかその足は？！」

遥「わわっ！真っ赤だよ！しかもすっっごく腫れてる！」

葵「どうやら昨日、足を痛めたようで・・・」

くるみ「昨日？って、お姉様！」

葵「は、はい」

くるみ「裸足なんかで帰るからこうなるんですっっ！！」

遥「あ、そうだよね。葵ちゃんは裸足で帰って来たんだっけ。あははは」

葵「ぇ・・・あ、それはすみませんでした。わたくしったら、」

遥「葵ちゃん！」

葵「は、はい」

遥「今度からちゃんと靴をはかなきゃダメだよ。外は危ないの。いい？」

葵「・・・わかりました。わたくしったら、いつもおふたりにご迷惑をおかけしていますのね・・・」

遥｢葵ちゃんにBARは勿体ないよね｣

クルミ｢そうね、お姉様はリプ図柄位でいいと思うわ、石松みたいな感じで｣

遥｢石松www使えないとこまでそっくりじゃんwwwww｣

クルミ｢ちょ、遥w石松に失礼でしょwwwあっちは対戦相手で出ればまだ当たりに絡むんだから｣

遥｢ゴメンゴメンそうだったね、それに引き換えこっちのは…あ！葵ちゃん居たんだ｣

葵｢・・・｣

葵「ただいま戻りました」

遥「あ、おかえり葵ちゃん！足の具合はどう？」

葵「まだ軽い痛みはありますが。以前の調子が戻ってたみたいです」

くるみ「さっすがお姉様ね！あんたみたいなポンコツとは段違いかなんだから！」

遥「クルミちゃんだって。テニスボールがお腹に当たったらぐもっちゅな顔になってるよ〜」

くるみ「うっさいわねぇ！」

遥「えへへ。あ、葵ちゃん。早速出番みたいだよ。ほら！」

葵「ぇ・・・？」

ナイン「・・・」

くるみ「葵お姉様！いつものやつをお願いします！」

葵「は、はあ。では」

遥「・・・」

くるみ「・・・」

葵「ど真ん中、いだきます」

遥・くるみ「「きゃ〜〜〜っ！！葵ちゃん(お姉様)頑張って〜！！！」」

葵「・・・」

ナイン「・・・」

葵「・・・よろしくお願いいたします」

ナイン「・・・」

葵「・・・」

ナイン「・・・」

葵「・・・」

ナイン「・・・」

葵「ぁ・・・！」

ナイン「・・・」

葵「ど、ど真ん中・・・・いただきました・・・」

遥「やったー！ボーナス確定だよ葵ちゃん！」

くるみ「さすがですお姉様ぁ！ここ一番での強さを発揮されるなんて〜！！」

葵「は、はあ。ありがとうございます」

ナイン「・・・」

てくてくてく

葵「あのっ！ま、まってください！」

ナイン「・・・」

葵「・・・」

ナイン「・・・」

葵「ありがとうございました。ぺこり」

ナイン「・・・」

ぷいっ

くるみ「な、なによあの態度！お姉様に対して失礼じゃない・・！」

遥「きっと悔しかったんだよ〜。いっつも勝ってるのにこんな時だけ負けるなんて、・・・・葵ちゃん？」

葵「ぇ、あ、はい。なんでしょう」

遥「どうしたの。ぼーっとしてたけど」

葵「・・・なんでもありません。どうか。お気になさらずに」

くるみ「さあお姉様！お待ちかねの時間ですっ！」

遥「ああっ！私もやる〜！」

葵「うふふ。ではおふたりとも一緒にやりましょう。それでは。せーの」


葵・遥・くるみ「「「ボーナス、確定！！」」」




　　　　　葵　　　　　葵　　　　　くるみ

遥「お前を画面に写らせねぇ。私が主役だ」


葵「……」

葵「あら？」

遥「ふぇ？」

葵「あらあら」

遥「どうしたの葵ちゃん」

葵「わたくしの制服が見当たりません」

遥「制服はここに置いておいたの？」

葵「はい。ここで着替えを済ませた筈なのですが」

遥「どうしてないんだろうね」

葵「はて・・・どうしてなのでしょうか」

くるみ「葵お姉様〜！」

遥「どうしたのクルミちゃん」

くるみ「もうすぐ全校集会の時間よ。遅刻して先生に怒られても知らないんだから」

遥「あはは。すっかり忘れてた〜。ありがとうクルミちゃん」

くるみ「ふんっ！さ、葵お姉様。行きましょう」

葵「でも着替えが」

遥「そんな時間ないよー。早くはやく〜」

葵「体操着のままで、ですか？」

遥「着替えがないから仕方ないよ〜」

葵「では、遥さんの予備の制服をかしていただけませんか」

遥「・・・ッ！！」

葵「クルミちゃんでもよろしいのですが」

くるみ「・・・・！！！！」

葵「おふたりとも・・・・どうされたんですか？」

遥「・・・いこ。クルミちゃん」

くるみ「そうね・・・・今はそんな気分だわ・・・」

葵「あら。わたくしったら、また何かとんでもないことを？」

遥・くるみ「「・・・」」

葵「あらあらあら」

そろそろリョナっぽいのが来ると予想

エース｢おう、お疲れ。そっちも休憩かい？｣
夏候淵｢………｣
葵｢ええ、今日の方はテスラカスタムなのでBIG中は……そちらもですか？｣
エース｢ああ。スカイゲームミッションが『エースを出撃させろ』だから当分はヒマさ｣
夏候淵｢……千人切り、300人突破。今も継続中｣
葵｢そうですか……｣

エース｢……なあ、葵ちゃん。やっぱりピンになる気は無いのかい？｣
夏候淵｢………｣
葵｢お話は嬉しく思いますが……｣
エース｢……葵ちゃんが抜けると、遥ちゃんが信頼度最弱になるからだろ？｣
葵｢あ……！？｣
エース｢ニーナや綾波の姐さんだって気付いてる。知らないのは本人だけさ｣
夏候淵｢優しさは相手に毒となる時もある｣
葵｢……それでも、遥さんは……私にとって、デビューから一緒の大事な人ですから。
　　バラエティーの片隅で、朝イチのリプレイで捨てられていた頃からの。
　　マイスロが一万人を越えたあたりから変わってしまいましたが、それでも、本当は……｣

夏候淵｢……心の病につける薬なし｣
エース｢……辛い、よな｣

ﾌﾞﾜﾜｯ ﾓﾜｯ（顔文字略

あまりに不憫だからサミーはツイン２葵エディションを出してド真ん中をプレミア演出にしてあげてください。
ＲＴラストバトルで文句言われるのも可哀相だから葵が攻撃したらプレミア。
つーかもう通常時でもなんでも葵が画面に出てきたら確定にしてくれ。

出現率はボナス成立時の10000分の1くらいで。

>>162
泣けた

>>164
BB９６枚ぐらいで回避不能リプパンの稲中タイプな

>>162
泣いた

カヲル「プレミアはいいね〜♪懐を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ」

葵「な、なるほど！(私もプレミアキャラになれば…)」


カヲル「僕がでてくると皆幸せになれるんだ。こんな嬉しいことはないねぇ」

葵「お言葉ですが…私ビーチバレー対決でカヲルさんがでてきた時に黄黄青が揃い台パンチしてしまいました…」

カヲル「……葵さんは当たらないと当たるどっちがいいかな？」

葵「も…も、勿論当たった方がいいです！」

カヲル「だよねぇー♪レギュラーだって侮ってはいけない、コインが減るわけじゃないんだ」

アカギ「・・・」


葵「けれど一番新しいパチンコのエヴァの時短中にチビキャラカヲルさんがでてきたんですが当たりませんでしたわ…」


カヲル「・・・」

>>168
カヲル君が何かカタコト。

一平「男はなー！もっと熱く生きるべきだーー！！」

葵「一平さま・・・」

一平「葵ちゃん・・・　(´ε｀　)んー」

カヲル「だよねぇー♪レギュラーだって侮ってはいけない、コインが減るわけじゃないんだ」

キャシャーン「・・・」

ドリスタ「･･････」

｢張飛(三国志)だ！｣
｢張飛(天地を食らう)だぜ！｣
｢張飛(一騎当千)やで！｣
｢｢｢三人揃って、『三国志もの演出キャンセルトリオ』！｣｣｣

張飛(三)｢頭を使うのは苦手だってのに、曹操と討論させられるぜ！｣
張飛(天)｢酒の席で、俺が名乗り出ればみんなため息ついてレバーONさ！｣
張飛(一)｢どんなレア小役も、ウチの饅頭食いに発展したら諦めるでぇ！｣
｢｢｢俺らに比べりゃ、アリストのレインボーも激アツさ(や)！｣｣｣

葵｢(励ましてくれているのでしょうか……？)｣

>>160
あなたの結構好きです
またクルミ虐め系が見たいかも

このスレのおかげで 青いのが段々愛おしくなってきた俺がいる

>>175
同士よ

>>162 に泣いた
初代はなぁ……弱い２人が液晶で健気に頑張ってたんだよ！
で、葵は2では敢えて憎まれ役をかって出てるんだよ！いまどきこんな娘いるか？あ？
それに2にも伝家の宝刀中中葵があるじゃないか！
右上遥の弱体ぶりに比べりゃ、葵はまだまだ強い娘なんだよ！（少なくともリール上は）

>>160の続きがみたいのは俺だけじゃないはず

初代の葵は嬉しかった。だってＢＩＧの獲得枚数多いんですもの

葵｢ふぅ…またど真ん中を射止め損なってしまいました｣

？？｢気に病む事はない｣

葵｢あなたは…ミ、ミスティナイト様？！どうしてここに？！！｣

ミスティナイト｢君がど真ん中を射止められないのは今に始まった事ではないじゃないか｣

葵｢まさか…私なんかのために励ましに来てくださったのですか？｣

ミ｢いや…謝りに来た｣

葵｢えっ｣

ミ｢私も初代では変態仮面、ATパンク役と皆から疎まれていてね｣

葵｢・・・｣

ミ｢しかし2になって私がリールから消える事で打ち手の憎しみの対象が君にすり替わってしまったようだ、すまないと思っている｣

葵｢そんなこと！悪いのは全部カスロッターの引きが弱いせいです、ミスティナイト様がそのように思う必要はございません｣

ミ｢そう言ってもらえると救われる…次回作での君の優遇を祈っている、さらばだ乙女よ！｣

葵｢あ！…行ってしまいました｣



葵｢・・・(私も3ではリールにすら居られなくかるかもしれません｣

このスレのおかげで段々遥とクルミが嫌いになってきたｗ

葵頑張れ!!

いや 青いのに対しての好意が上がってきても 遥ﾀﾝとくるみへの気持ちは全く下がらない

遥は元気いっぱいなカンジで好きだな
　
クルミはロリ+ﾂﾝﾃﾞﾚでくぎゅ
好きになるしかないじゃないか
　
葵？
天然でトロくて巨乳でぶっかけ時に女豹スタイルで開脚ぶるまでスジ見えて…
更衣室でほんの少しお尻見えて変身姿はﾊﾟﾝﾁﾗみたいに見えるし唯一水着はだけるし…
サイコーじゃないか

エースって誰？アースだろチンカス

葵「あら？」

遥「ふぇ？」

葵「あらあら」

遥「どうしたの葵たゃん」

葵「遥さん。これを見てください」

遥「これは、葵ちゃん宛ての手紙みたい。中身はなんだろう」

葵「なんでしょうね」

くるみ「葵お姉様〜！」

遥「あ、クルミちゃん。ねえねえ。これ見てよ〜」

くるみ「なによその薄汚い紙切れ。そんなものいらないわ」

葵「わたくしの靴箱に入っていました」

くるみ「か、かしなさいッ！！なになに・・・・・ん〜・・・」

遥「なんて書いてあるのクルミちゃん」

くるみ「イタズラね。葵お姉様への誹謗中傷が書き連ねられてあるわ」

遥「ひどい・・・」

くるみ「こんなもの！こうしてやるわッ！」

ビリッビリビリ

葵「まあ」

くるみ「こんな下劣なものを読まれてはお姉様の瞳が汚れてしまいますもの！」

葵「ありがとうございますクルミちゃん」

ひょこひょこ

くるみ「お、お姉様。どうして拾われるんですか」

葵「ゴミはゴミ箱に捨てなければ。そのままにしておくわけにはまいりません」

くるみ「わ、私も！手伝います！破ったのは私ですから！」

葵「うふふ。ではお願いします」

遥「ふたりとも〜。用が済んだなら早く帰ろうよ〜」

葵「遥さんが呼んでいるようです。いきましょう」

くるみ「はい！葵お姉様！」


くるみ「悪い虫は全部追い払ってやるんだから・・！！」

おまえらがクルミクルミ言う理由がワカンネ
2になってから増えたけど、キャラは濃いは立ち位置がウザいはでいい点が見当たらん
メインはゆかりんとのとだよ？こんな豪華な面子にくぎゅうを入れるとか、制作者の頭の悪さは異常
これじゃあ、メインが3人いるギャルゲーじゃねーか

みつどもえ展開が狙いだろ

>>185
ヤンデレ化するあけか。いいぞいいぞ
つーか遥手伝えよKUSOGA！！

クルミ「おめーに言われたくねーよ負け組が」

くるみ「がちゃがちゃがちゃ」

遥「何をしてるのクルミちゃん」

くるみ「トントントントントン」

遥「クルミちゃん」

くるみ「うっさいわよ。ちょっと黙ってて」

遥「良い匂い・・・・・」

くるみ「びちびちジャッジャッ」

遥「ち、ちょっとだけ食べてみてもいい？」

くるみ「シャキン」

遥「わわっ！」

くるみ「パッパッ。カチャカチャカチャ」

遥「・・・」

くるみ「・・・おさら。そこのお皿を取ってくれないかしら」

遥「う、うん！はい。どうぞ」

くるみ「ふんっだ。パッパッパッ。これで完成よ！」

遥「わあ！とっても美味しそう〜！！」

くるみ「あんたには分けてあげないけどね」

遥「ぇ・・・？」

くるみ「これは葵お姉様のために作ったものよ。あんたの分なんて存在ないわ」

遥「そ、そんなぁ・・！」

くるみ「・・・ま、味見くらいならさせてあげてもいいけど」

遥「あ、ありがとうクルミちゃん！あむあむ」

くるみ「・・・どう？」

遥「すっっごく美味しいよ〜！あむっ。うん！美味しい！」

くるみ「あ、あったりまえじゃない！私が作ったんだから当然よっ！」

遥「ん〜おいし〜。ぱくっ。もぐもぐもぐ。すごいよ〜クルミちゃん」

くるみ「お、煽てたって何も出ないんだからね！」

遥「ん〜〜〜っ。ごちそうさまでした！美味しかったよクルミちゃん。じゃあ〜ね〜」

くるみ「ぇ・・・？」

遥「ところでこれ何の肉？そういえば葵ちゃんいないね」

くるみ「・・・・」

遥「ど、どうしたのくるみちゃん・・・なんで笑ってるの・・・」

>>186
ゆかりん(元アーツ
のと(大沢
くぎ(アイム、アーツ傘下)
ほちゃ(元アーツ)
浅野真澄(元アーツ
浅川悠(アーツ
檜山修之(アーツ

誰が余計なのかは確定的に明らか

葵「聞きましたよクルミちゃん」

くるみ「何をですかお姉様」

葵「遥さんのためにご自分の手料理を振る舞ったそうですね」

くるみ「だ、誰に聞いたんですか！」

葵「遥さんから聞きました。うふふ。とても嬉しそうな顔をされていましたよ」

くるみ「あんのアホはぁ・・ッ！」

葵「遥さんったら、昨日はその話ばかりで。わたくし、妬いてしまいそうです」

くるみ「ちがうんですお姉様！あ、あれは！元々は私がお姉様のために、」

葵「あらあら。クルミちゃんったら、お顔が真っ赤になっていますよ。
　　くすくす。遥さんばかり構ってもらえて羨ましい限りです」

くるみ「お姉様ぁ〜！！」

葵「今度はわたくしの番です」

くるみ「ぇ？」

葵「うふふ。わたくしには作ってくれませんか？」

くるみ「つっ、つつつ、つくりまっす！作ります！私の全てを込めて！
　　　　お姉様のだいすきなものだったら何でも！つ、つくっちゃいますっ！」

葵「ありがとうございますクルミちゃん」

くるみ「じゃあ私はお買い物に行ってきますね！」

葵「あら。今日でなくともよかったのですが」

くるみ「き、今日がいいんですっ！いますぐにでも！」

葵「そうですか。ではわたくしもご一緒してもかまいませんか？」

くるみ「は、はいっ！」

葵「荷物持ちとしてお役立てください」

くるみ「葵お姉様にそんなことはさせませんっっ！」

遥「・・・」

葵・くるみ「「きゃっきゃっきゃ」」

遥「・・・・葵ちゃんばっかりずるいよ・・ッ！」

？｢設置があるだけ……｣
葵｢え？｣
？｢稼働があるだけ幸せと思いなァッ！(ｼｬｷｰﾝ)｣
葵｢きゃっ!?　あ、貴女は……｣
満月姫｢ご無沙汰だねえ先輩？　アンタ達がトリビーから離れてからというもの、
　　　　ウチにサミーから送られてくるのは長州力やら電撃ネットワークやら、
　　　　箸にも棒にもかからない連中ばかり！　誰よ川満しぇんしぇーって!?
　　　　おかげで実家は火の車、バラエティーに一台のアタシが出世頭で、独りで乳尻揺らして
　　　　屋台骨を支えなきゃならない始末さ！｣
葵｢そ、そう言われても、それはサミーの中の方の判断ですから……｣
満月姫｢問答無用！　落とし前、付けてもらうわっ！｣

クルミ｢とりゃーっ！(ぼーん)｣
満月姫｢きゃあぁっ!?　ちょ、新顔！　アンタには関係ない筈よ!?｣
葵｢ク、クルミさん……｣
クルミ｢葵お姉さまに、出だしはさせないわ｣
満月姫｢ちょ、ちょっと待ちなさいよ！　アンタ、本命は遥の方でしょ(エンディング参照)!?
　　　それなら、ここでアタシがこいつを殺ればアンタは遥を独占できる。アタシはトリビーの
　　　　唯一の巨乳キャラになれる。どっちにも損にはならないわ！｣
クルミ｢……馬鹿にしないでもらえる？｣
満月姫｢な!?｣
クルミ｢確かにそうよ。葵お姉さまは遥への当てつけ……でもね、人のどさくさで
　　　　奪う程腐ってはいないわ！｣
葵｢クルミさん……！｣
満月姫｢流行らないわよ、そんな『貴様を倒すのはこの俺だ』みたいのは！｣
クルミ｢スペックの悪さを棚に上げてよく言えるわね！　満月チャンスなんてボーナスに入らないわよ！｣
満月姫｢そ、それを言うなあっ！｣

(どーん！)
満月姫｢む、無念……｣
クルミ｢……中の人は同じでも、出たギャラは○倍違うわ……怪我はない、葵お姉さま？｣
葵｢は、はい……｣
クルミ｢良かった♪　さ、行きましょう！　外の方がフリーズを引かれたから、
　　　　今日のエンジェルタイムは長くなりますわ！｣
葵｢……はい！｣

満月姫｢……あ、安心さない事ね……貴女達も、いずれは後続の萌え台に押され撤去される
　　　　日が必ず来る……そうなれば、今度は、貴女たちが、私の、立、場に……｣
【つづかない】

なんか普通にSSスレと化してるなｗ

遥「トリビーはサミーを裏切ってアルゼと組んだって聞いたわよ」
クルミ「つまり、コイツはアルゼから送り込まれた間者ってことね？ふん！姫が聞いてあきれるわ」
遥「満月姫は本当は姫じゃなくてくノ一だった、ってこと？」
クルミ「そうよ？そして、敵地で捕まったくノ一がどうなるかは判るわよね？」
満月姫「・・・・・・」

遥「さて、ちょっとしたゲームをしましょうね」
クルミ「葵お姉さまが１０本射つ間に、頭と両肩の上に乗せたリンゴ全てに当たったら今回は見逃してあげるわ」
遥「さあ、葵ちゃん、*あのリンゴの*ど真ん中を頂いちゃって！」
葵「わかりました。ど真ん中、いただきます！えいっ！」

遥「あーあ、一発で心臓かぁ・・・つまんないね」
クルミ「ま、仕方ないわね。もっとじっくり楽しみたかったけど、さすが葵お姉さまってところかしら？」
葵「・・・・・・」

>>192
ちげぇーよwそんなマニアックな事言ってねぇw
1→2へ移行の段階で、制作者がやらかしたって言いたいんだよ
まぁ、個人的な見解だがヒロインは増やすべきではなかったと思うね

>>196
【満月姫　撤去(リタイア)】(ﾄﾞｫｫ―――z＿＿＿ﾝ！)

遥｢何これ？｣
葵｢何でも、これを出さないと倒した事にならないそうです｣
クルミ｢【死亡確認】だと、世界最高の医師団に復活させられるものね｣

>>191
ながいけん閣下(笑)

遥「葵ちゃんごめん！ちょっと今日は先に帰ってて！本当にごめんね〜」

葵「は、はい・・・それでは遥さん、また明」

遥「クルミちゃんもう遅〜い！一緒に帰ろうよ！」

葵「えっ」

遥「そろそろ海が恋しくなる季節がやってきました」

葵「そうですね」

遥「ごそごそごそ」

葵「？」

遥「じゃーん！」

葵「まあ」

遥「葵ちゃんのために！水着を買ってきました〜！」

葵「ありがとうございます遥さん」

遥「この水着で！葵ちゃんの魅力を！存分に！引き出したいと思います！」

葵「なんでしょう。遥さんの呼吸が荒立っている気がします」

遥「あ、葵ちゃん！早く着替えようよ！早くはやく〜！」

葵「なんだか大胆な水着ですね」

遥「私のビキニと柄違いのお揃いモデルなんだよ〜」

葵「まあ。遥さんとご一緒出来るなんて光栄です」

遥「そんなことよりぃ！は〜や〜くぅ！」

葵「は、遥さん」

ごそごそごそ　ぽよん

葵「きゃっ」

くるみ「ふぅ・・・お風呂上がりにはやっぱり牛乳ね。あら？」

ドタッガタバタンガタッ

くるみ「葵お姉様の部屋から妙な物音が・・・・」

遥「でーきた！」

くるみ「っ！まーたあいつの仕業ね・・！今度はお姉様に何をさせる気なのよ！」

遥「葵ちゃんかっわい〜！」

くるみ「・・・そろーっ」

葵「もじもじ」

くるみ「ブッ！ブフォオオオオオオオオッ！！！」

遥「わわっ！なになに？！く、クルミちゃん！？」

葵「赤い雨と白い雨が降っています」

くるみ「びくんびくんびくん」

くるみ「夏といえばやっぱりスイカね！」

葵「しゃりしゃりしゃり」

遥「冷たくて美味しいー」

葵「遥さん」

遥「ふぇ？」

葵「頬に種が付いています。ほら」

くるみ「ふん。アホね」

遥「あははっ。そういえば私、スイカを食べてたらいつも思うんだけど。
　　この種を植えたらスイカは育つのかなあ？」

くるみ「あんたってくだらないことだけは考えてるのね」

葵「そうですね。育つかはわかりませんが。育つといいですね遥さん」

遥「うん。それってちょっと、素敵じゃないかな」

葵「はい。なんだか素敵です。小さな素敵を見つけてしまいました」

遥「えへへ」

葵「うふふ」

くるみ「・・・」

遥「あ〜美味しかったぁ！葵ちゃんの種貰うね。くるみちゃんの種もいい？」

くるみ「育つわけないじゃない。あんたなんかにあげないわよ！」

遥「・・・そっか」

くるみ「ふんっだ」

葵「あらあら。それでは遥さん。庭へまいりましょう」

遥「う、うん」

くるみ「・・・ﾁﾗｯ」

葵「たくさん実が成るといいですね」

遥「うん！その時は三人で食べようね！」

くるみ「・・・」

数日後

遥「あ、葵ちゃん！見てみてー！」

葵「まあ。可愛らしい頭が出ていますね」

遥「やった〜！」

くるみ「・・・世話が焼けるんだから」

>>201-202
貴様･･･俺を悶えさせてなにをする気だ･･･！







もっとくれ。いやください＞＜

おまいら幸せモンだな

今日も喜んで養分になるんだろ？

三人の悪魔に

葵「夏は日差しが強いので大変です」

遥「葵ちゃんって肌が白くて綺麗だよね。いいなー」

葵「遥さんこそ。健康的な色をしていてすばらしいと思います」

遥「そうかなあ」

くるみ「お姉様！わ、わたしはどうですか？！」

葵「とても綺麗ですよ。雪のように白く透き通って。とても羨ましく思います」

遥「テニス部なのに変だよね」

くるみ「ま、あんたは日に焼け過ぎても将来後悔しないことね」

遥「そうなったらやだなぁ・・・」

葵「遥さん。その時はわたくしが。責任を持って遥さんの面倒を見させていただきます」

遥「え、いいの葵ちゃん」

くるみ「ちょ、ちょっと！」

葵「遥さんのためですから。きっと遥さんを幸せにして差し上げます」

遥「わ、私は葵ちゃんがいてくれれば・・・それだけでいいよ・・・・」

葵「遥さん・・・」

遥「葵ちゃん・・・んん」

くるみ「あわわわわわわわ！！」



遥「クルミちゃん？」

くるみ「・・ひぇあ！」

葵「大丈夫ですか。随分うなされていたようですが」

くるみ「ん・・・・あれは・・ユメ、だったの・・・？」

遥「ユメ？どんな夢を見ていたの？」

くるみ「・・・」

遥「クルミちゃん？」

くるみ「あ、あんたなんか！あんたなんか大ッ嫌いッ！！」

遥「・・・ぇ、なんでそうなるの」

葵「きっと寝苦しくて嫌な夢を見られたのでしょうね」

くるみ「葵お姉様ぁー！」

同じ金を使うなら、見かけ倒しの暴走族の喧嘩を眺めたり、緑色の花火職人が
お粥食うのを眺めるよりは彼女らと過ごすのを選ぶよ。

一本矢天使（エンジェル）、神無月葵

葵「いいですかアナタ達」

くるみ「・・・」
遥「・・・」

葵「人間にはですね？触れちゃならねぇ痛みってのがありますのよ？」

くるみ「・・・」
遥「・・・」

葵「そこに触れたら後はもう・・・」
（くるみを背負い投げ）

くるみ「・・・ｷｬｰｯ！」

葵「人気のやりとりしか・・・残っちゃ、いねーでしょーがぁぁぁぁっ！！」

葵「冗談じゃないですわよ！こぉのヤロォォォッ！！！」

そ そそそんな投げ方したら おパンツがぁ おパンツがぁっ

ポッ

だがそれがいい

遥さんって意外と鈍いのね

>>162
エースでは、なくアース

ナースでもエースでもいいよ あんな台打たないし

　テ
葵遥ク
　ナ

葵「私、いつまでﾊﾟﾘｨしていればよろしいのでしょうか・・・」

葵「えいっ」

ｼｭｶｯ

ナイン「・・・」

ﾄﾞｽｯ

葵「ふぅ。相変わらずのお手並みですね」

ナイン「・・・」

葵「わたくしもナインさんのように上達したいものです」

ナイン「・・・」

葵「・・・・あの」

ナイン「・・・」

葵「は、恥を忍んでお聞きします。弓道の極意。わたくしにご指導願えませんか」

ナイン「・・・」

葵「・・・どうか」

ナイン「・・・」

葵「もう二度と。あの人たちのお荷物として足を引っ張るわけにはまいりません。
　　・・・・本当にお恥ずかしい話ですが。わたくしには、これしかありませんもの」

ナイン「・・・」

葵「・・・」

ナイン「・・・敵に教えを請う真似はやめてほしい」

葵「・・・・そう、ですね。わたくしったら、自分の努力が至らないばかりか。
　　ナインさんに頼ることで楽な道を選んでいたのかもしれません」

ナイン「・・・教える必要はない」

葵「・・・」

ナイン「・・・盗めばいい。自分の、力で」
葵「・・・！」

ナイン「・・・」

葵「は、はい！あの！ありがとうございます！」

ナイン「・・・」

くるみ「あんの無口女ぁぁ・・ッ！まさか、アイツまでお姉様を狙っていたなんて！
　　　　あ、あんな女に負けてたまるもんですか！お姉様のど真ん中をいただくのはこのわたしよッ！！」

遥「なにしてるの〜クルミちゃん」

葵ちゃん、ちょっとツラ貸して

　　〜いつもの体育館裏〜

遥「タイマンだゴルァ！」

くるみ「こそこそ」

遥「あれ？クルミちゃんだ。あんな所で何をやってるんだろう」

くるみ「・・・ぃ〜！！！」

遥「やっほー」

くるみ「きゃわわわわわあああああああああ！！！」

遥「わわっ！」

くるみ「ば、ばかッ！静かにしなさいよ！」

遥「クルミちゃんの方が大きい声だして、あぐむむむぅ〜！」

くるみ（お願いだから静かにしなさいよ！ちょっと黙って！）

遥（いったぁ・・・・・もぅ！こんな所で何をしてるの？）

くるみ（あれを見てみなさい）

遥（ぅん？）

ナイン「・・・」

遥（あ、たしか転校生の・・・・）

くるみ（ばか！ソッチじゃなくてコッチよ！）

遥（んぐぐぐぐ・・・・・）

葵「・・・」

遥（あれれ？葵ちゃんがいる）

くるみ（それが問題なの！）

ナイン「・・・」

遥（う〜ん。ここからだと何を話してるのかわかんないよー）

葵「・・・」

くるみ（いらいらいらいら・・！）

葵「にこっ」

くるみ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！」

遥（く、クルミちゃん！おさえておさえて！）

ナイン「・・・」

遥（なんだろう。あの転校生と葵ちゃん。とっても仲良しに見えるね）

くるみ（ばかッ！！！）

遥（いったぁい・・・・・）

葵「・・・」

遥（あ、移動するみたいだよクルミちゃん）

くるみ（追いかけるに決まってるじゃない！）

ナイン「・・・」

葵「・・・」

遥（あっ！あそこは弓道部の部室だよ。中に入るみたい）

くるみ（させるものですかッ！）

遥（ああっ！く、クルミちゃん！）

くるみ（あの世で後悔しなさいッ！！）

ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

遥（どこから取り出したのかわからないテニスボールとラケット！
　　瞬きをしていては捉えきれぬ素早い動作で、宙に浮いたボールをラケットで叩きつける！）

くるみ（しねッ！しねッこのッッ！！！）

遥（ラケットにめり込んだボールが！摩擦によって爆発的な加速を生み出す！
　　ガットを離れたソレは一直線に目的の人物目掛け！あああッ！！！）

ナイン「・・・」

ﾄﾞｽｯ

くるみ（な、なんですってえええええええぇ！？！？！？）

遥（これまたどこから取り出したのかわからない弓と矢！それを手にした転校生！
　　顔色一つ変えず！迫り来る脅威を冷静に打ち落とす！それも一撃！たった一撃でだッ！！）

くるみ（そ、そんな・・・・このわたしが・・・ぁぁ・・ッ！）

遥（弓道とは即ち求道なり。動揺こそが憎むべき対象となる。
　　静が動へと転ずる時。その真価が発揮されるッ・・・！！）

遥「もう諦めよう。クルミちゃん」

くるみ「ぅう・・・・・」

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

葵「ぐすん。今日も強演出をたくさん外してしまいました。また皆さんに嫌われてしまいます…」葵「本来の設定では私は弓道が得意なはずなのに、どうしてこんなに負けなければいけないのでしょう…」
？？「設定なんて関係ないって！」
葵「あ、あなたは最強の女子高生と噂の」
蘭ちゃん「そうだよ。原作では無敗のあたしが、ｵﾏｴﾀｵｽなんて雑魚敵に負けっぱなし。スロットなんて所詮そんなもん。世界観めちゃくちゃ」
葵「でもあなたは打ち手の皆さんに愛されてますよね」
蘭ちゃん「そんなのおっぱい強調して、コスプレやら何やらでHな格好してりゃ余裕で騙せるから」
葵「わ、わたしも今以上に恥ずかしい格好をすればいいんでしょうか…」
蘭ちゃん「そうだね。さしあたって、温泉演出でバスタオル一丁になって胸でも揺らしてみたら？」
葵「そうしてみます」
蘭ちゃん「あっバイトの時間（ガセ）だ。じゃ、がんばってね」

〜修学旅行にて〜
遥「ねえねえ葵ちゃん、なんでまだお部屋なのに、もうバスタオル一枚になってるの？」
クルミ（……お、お姉さま！！ 刺激が強すぎですわ！）
葵（成功のようですね。あとはたゆんとお胸を揺らせば……）

ポロリ

葵「キャッ！いや〜〜」
遥・クルミ「ビキニパイ！」

葵ちゃんはいい子なんだよ

んーなの言われなくてもわかってんよ！

葵｢はぅ〜、またスイカが割れずに台パンされてしまいました｣

葵｢なぜ打手の方達は強1枚役がハズれた位であんなにお怒りになるのでしょうか、重複期待度25％(設定1)では当たる方が珍しいというのに…｣

？？｢ﾃﾞｭｱｯ！｣

葵｢あ、あなたは…！最近バラエティ送りにされた…｣

ウルトラマン｢ﾃﾞｭﾜ！ﾃﾞｭﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜﾜー！｣

葵｢・・・｣

ウルトラマン｢ﾃﾞｭｱ…ﾃﾞｭﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾃﾞｭﾃﾞｭﾃﾞｭﾜ！｣

葵｢すみません…日本語でお願いします｣

ウルトラマン｢ﾃﾞｭ・・・｣
葵｢え！？ちょっ！！？｣

ウルトラマン｢ﾀﾞｧｱｱｱアアアアア！！！｣

特戦隊｢スペシウム光線だ！｣

葵｢ぎゃああああぁぁぁ｣

特戦隊ってなんだよww

遥「今日縁日なの忘れてたーっ！」

葵「遥さん危ない！」

遥「ふぅあ！！」

ドン「おっと！ゴメンよ」

葵「遥さんお怪我はないですか？」

遥「いててて。…あー！」

葵「どこかお怪我でも！！？」

遥「せっかくの浴衣が破れちゃった…」

葵「それはなんてこ」
？？？「何してくれとんじゃー！！！」

葵「え…」

ドン「い、いきなり何するんでい！白服の嬢ちゃん」

葉月「ドンちゃん、何なのこの子」

ドン「おいらにもわかんないぜい！」

くるみ「ﾌｼｭ---許せないわああぁ、大事な葵お姉さまに心配させるなんて！よりによってあいつのためにー！！」

ドン「と…とりあえず七屋の法被を引っ張るのはよすんだぜぃ！！」

くるみ「あ…あんたなんか死んでしまえばいいのよー！」

ドン「面目ねぇ！なんだかわからないけど面目ねぇ！お願いだから面目ねぇー！」

葵「い、いけません！くるみちゃん」

くるみ「はっ！」


ビリバリビリーGET

親方「ドン！葉月みなか…」

ドン「！」

葉月「お父さん…！？」

親方「・・・」

ドン「・・・」


遥「あはは〜これはこれで動きやすくなったよ葵ちゃん♪」

葵「遥さん…」

最近打ち始めて弓道演出の勝率が70%な俺はおかしいのか?
巨乳かわいいよ巨乳

親方「仕事人の魂を引き裂いた挙句、葉月に手だすとは…準備はいいか？」

ドン「あわわわ…」

葵「お待ちになってください！」

くるみ「！！葵お姉さま…」

遥「(ねぇねぇくるみちゃん)」

くるみ「(なによ)」

遥「(なんで揉めてるの？)」

くるみ「(はぁ？阿呆ね、私が見るからにそこの二頭身ポマードが青髪の子に手をだして熟年彼氏が発見したのよ。葵お姉さまが今上手く納めてくれてるのよ)」

遥「(葵ちゃんが二股！？)」

親方「ドン！まさか…葉月では足りずに」

葵「あのー私の友達の方とその御方がぶつかった際に…」

葉月「本当なの？ドンちゃん！ねぇ答えてよ」

ドン「ぶくぶく」

葵「浴衣が破れてしまい」

親方親子「え」

遥「葵ちゃん！」

葵「遥さん」

遥「わたし大丈夫だからね！そんな葵ちゃんでもそばにいるから！気にしなくたっていいんだよ」

葵「いきなり何を言うんですか？」

親方「…ドン！まさかおめぇ強姦にも手だしたんじゃねえだろな？」

葉月「今繋がったわ。ドンちゃんの浮気者！犯罪者！お父さん。早く１１０番に電話しなくちゃ！ピポパ」

親方「そこの猫のお嬢ちゃん、よくやってくれた」

くるみ「あ　当たり前よ！同然の事をしたまでなんだからね(ｷﾘｯ」

親方「最近のわけぇのも見直したわい」

くるみ「ふん。崇めてもいいのよ(ｷﾘｷﾘｯ」

遥「あー花火♪」


ドーン(^_^)v



葵「急に目まいが」

遥ｽｷｰの朝は早い

？？「悪い敵に何度もさらわれて、やっと妹に助けられたと思ったら魔法で眠りにつかされたり」
葵「な、何度もさわられたのですか、テスラさん！」
ステラ「葵さん、『さらわれ』ですよ。それに私は『ステラ』です」
葵「あ…し、失礼しました！しかし同じ青色キャラで、殿方が喜ばれる露出も控えめなのに、ステラさんは打ち手の皆さんに人気ですよね」
ステラ「優しくしっかりものの姉設定、回復担当、なかなか目を覚まさない、実は物語のキーパーソン、そんなところが理由だと思います」

〜後日〜
葵「遥さん、目をこすってはいけませんよ」
遥「ふえぇ、葵ちゃん、しっかりもののお姉ちゃんみたいだね」
葵（成功のようですね、さて、次は…）
葵「遥さん、これを食べて元気を出してくださいね。はい、あ〜ん」
遥「わ〜、ポッキー、葵ちゃんありがとう！」
クルミ「お姉さま、遥ばっかりずるいですわ、あたしにも！」
葵（ふふ、成功です。さてお次は）
葵「はわ〜……（その場にへたりこむ）」
クルミ「お姉さま！」
遥「葵ちゃん、大丈夫？」
（チェリー成立）
クルミ「お姉さま〜〜！起きて〜〜！」
遥「う〜、起きないよ〜〜」
クルミ「お姉さま……」（強一枚成立）
？？「トゥリャ！」
葵「きゃ！いたたた！」遥「あっ、葵ちゃんが起きたよ！」
平之丞「準備が整い……グハッ！あ、葵様、な、なにを…（ガクッ）」
葵（空気が読めない執事はおしおきです）
遥「平之丞さ〜〜〜ん！」
（ドンドン）

クルミ「遥、お姉さま、行きましょう。平之丞さんの死を無駄にするわけにはいきませんわ」
遥「平之丞さん、みてて、ブラックトレーダーを倒し、必ず学院に平和を取り戻してみせるからね」
葵（なにこの展開）

>>224
何となく、自分の所のスイカに例えて励まそうとしているのだけは伝わってくるな、マンw

葵「ナインさん」

ナイン「・・・」

葵「ここ数日。>>227さんのような方々が増えておられます。
　　これもナインさんのご指導があってこその成果だと思うのですが」

ナイン「・・・」

葵「お、怒ってらっしゃるのですか？」

ナイン「・・・」

てくてくてく

葵「ま、まってくださーい」

くるみ「いらいらいらいら・・！」

遥「どうしたのクルミちゃん」

くるみ「あの女にだけは、この手で引導を渡してやるんだから・・・ッ！！」

遥「でも変な話だよね。葵ちゃんがど真ん中を射止めるってことは、
　　あの転校生が負けるってことになるんだもん。なんであんな真似をするんだろう」

くるみ「知らないわよ！いや、知りたくもないわねっ！」

葵「遥さんから頂いた菓子があるのですが。ナインさんもいかがですか」

ナイン「・・・」

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

遥「ああーッ！私のポッキーが〜！！」

くるみ「そんなことはどうだっていいの！」

遥「どうでもよくなんかないよぉ・・・」

くるみ「ちょっとあんた！あの虫を追い払うために協力しなさいよねッ！！」

遥「んー私は葵ちゃんが転校生と仲良くしてもどうだっていいんだけどなー」

くるみ「わたしが良くないのッ！！」

ナイン「・・・」

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

葵「うふふ」

葵「ふんふふんふふーん」

遥「どうしたの葵ちゃん。なんだかご機嫌だね」

葵「最近、なんだか調子が良いようで。ど真ん中をいただいてばかりなんです」

遥「へ〜。よかったね葵ちゃん」

葵「はい」

遥「そのおかげで私とクルミちゃんは散々なのに」

葵「ぇ？」

遥「本当に嬉しそうだね。あはははっ」

葵「あ、あの。それは一体どういう・・・」

くるみ「葵お姉様ぁ〜！！」

遥「あ、クルミちゃんだー！お〜い」

くるみ「お待たせしました。早く帰りましょう」

遥「あれれ。その傷はどうしたのクルミちゃん」

くるみ「・・・なんでもないわよ。さ、葵お姉様。早く行きましょう！」

葵「は、はい」

遥「また先生にやられたんだ？」

くるみ「・・・！」

遥「ここ最近のクルミちゃんは生傷が絶えないよね。部活ってそんなにハードなんだ」

くるみ「せ、先生に自分から志願してるの！あんたには関係ないじゃない！」

遥「・・・ふーん。じゃあそれでいいよ。でもおかしいよね。
　　私も最近は水泳で負けてばかりなんだもん。なんでかなあ・・・・ﾁﾗｯ」

葵「・・・！」

くるみ「あ、葵お姉様！はやく！はやく帰りましょう！」

葵「待ってくださいクルミちゃん！」

くるみ「はやく帰りましょう・・・はやくっ・・！！」

遥「・・・」

>>20
中の人が昔ラジオでそんな事言っていたぞ。
あと、デリヘルとか包茎とか

葵｢か〜ごぉめ〜か〜ごぉめぇ♪｣

>>228
「葉月」が紛らわしい件について

葵ちゃん、一緒にかえろ☆


遥「まだかなぁ〜・・・」


ﾁｬﾁｬﾁｬﾝ・・・


ｺﾂｺﾂｺﾂ・・・（足音


ジャーン

ラオウ「待っていたぞ！ケンシロウ！」


ケン「ラオウよ、天に帰る時がきたのだ」


バトルボーナァ−ス！げぇぇぇっとぉぉぉぉぉ！

葉月「このスレにも来ちゃった♪」

ミサト「ど真ん中を狙えば大当たりよ！」
ミサト「ダメッ！」

遥「葵ちゃ〜ん、ど真ん中打(ぶ)とうよ〜」

葵「そんなヒマありませんわ！(ゴッ)」

遥「酷いよ葵ちゃ〜ん」

次Gレバオン
葵「今私にできる最高のど真ん中を打つ！」

中略

葵「ちっ、外したか…」

クルミ「これが逆境だ！！」

>>237-241
いまいち

(ガシャーン！)
葵｢っ!?｣

赤雑魚A｢ヒャッハー！　おら、どけどけぇ！　強予告様のお通りだぁ〜！｣
赤雑魚B｢おうよ、Wナビの俺様達に敵はいねぇ〜！(ﾄﾞｶｯ)｣
ダンチ｢わあっ！｣
葵｢だ、大丈夫ですか!?｣
房州｢奴ら、減台されてシマ移動してきた北斗の連中だな……｣
葵｢意味もなく他人を傷つけるなんて……許せません！(バッ)｣
房州｢待ちな嬢ちゃん、あんたの信頼度じゃ……！｣

葵｢お待ちなさい！｣
雑魚A｢ああん？　何だぁてめぇは？｣
雑魚B｢ヒャッハッハッ！　知ってますぜ兄貴、こいつ向こうのツインエンジェルってーシマで、
　　　一番信頼度が低くって、スロッターからウザがられてるガキでさあ！｣
雑魚A｢……プッ、ギャハハハハ！　信頼度最下位のお嬢ちゃんが、随分と威勢がいいじゃねえか！
　　　まさかそれで俺たち『赤ダブルナビ』に勝てると思ってんのかぁ？｣
葵｢……や、やってみせます！　(ギリッ……)エンジェル・アローッ！｣

(ぺしっ)

雑魚A｢おいおい、まさか今のが必殺技とか言わねえよなあ〜？｣
葵｢そ、そんな……｣
雑魚B｢兄貴ぃ、このガキ、ガキの割にはいい体してますぜぇ？｣
雑魚A｢そうだなあ〜、生意気な乳をしてやがる。こういうガキには、きっちりお仕置きしねえとなあ？｣
葵｢あ……あぁ……｣

(ｽﾞｩｰﾝ……)
葵｢……え？｣
(ｽﾞｩｰﾝ……ｽﾞｩｰﾝ……)
雑魚A｢な、何だあ!?｣
？｢……そんなに最弱と戦いたいか？｣
雑魚B｢兄貴ぃ、ヤ、ヤバい！　ありゃあ……！｣
雑魚A｢けっ、けけっ、拳王!?｣
ラオウ｢……フドウとの勝率5%以下、ジュウザとの勝率8%以下、リハク戦勝率10%の
　　　　このラオウもまた十分すぎる程最弱よ！　さあ、かかってくるがよい！｣
雑魚A｢そ、そんな事言っても、アンタの場合続編の度に強さがコロコロ変わr｣
ラオウ｢ふぬわぁ！(蜜柑)｣
雑魚A&B｢あ、あべしー！｣

葵｢あ、ありがとうございました……｣
ラオウ｢そこの娘よ……自分の信頼度を上げようと思うな｣
葵｢!?｣
ラオウ｢信頼度などものともせぬ、強い存在感があれば良いだけのこと！
　　　　存在感のある者は、例え弱演出だろうと馬鹿にはされぬ！　続編で消されぬ！｣
葵｢……はい｣
ラオウ｢……お主もサミーの名を背負う者、強くなれよ、葵……｣
(ｽﾞｩｰﾝ……ｽﾞｩｰﾝ……)

房州｢『2Gが大コケした貴方に言われても……』とか思っただろ？｣
葵｢お、思ってません！｣

自分のクッサイウンコ見たり、クッサイオナラしたときは
女の子と付き合えなくてもいいかもって思ってしまう
女の子も臭いウンコや臭いオナラをするんだろうね

誤爆ｽﾏｿ

>>244
葵のことですね、わかります

なぁ…ここはいつから良スレになったんだ？
思わず見返してきちまったぞ。

クルミ「遥！それおかずやない！白飯や！」

>>238
今日、こいつが出てくるスロ（青いヤツ）で1570Gハマってきたｗ
うち天井RTゲームが1100G、最後ビジ締め

…肝心のツインではタコ負けしてるんだけどさｗ
他で稼いでツインに貢ぐ、完全養分サイクルが確立されてるorz

ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ﾄﾝｶﾝﾄﾝｶﾝ
葵｢(明日は新装導入だそうで、何だか中の皆さんも騒がしくなっています)｣

遥｢わっ!?　な、何、この棺桶の山？｣
葵｢ドラキュラさん……とうとうお別れなのですね｣
ﾄﾞﾗｷｭﾗ｢いやー、流石に今回は駄目でした。ま、次来るのは水着で巨乳な女の子達らしいから、
　　　　そんな可愛い後輩と入れ替われるなら本望ですわ｣
クルミ｢ま、一週間の稼働ゼロじゃ見切られて当然ね｣
ﾄﾞﾗｷｭﾗ｢はは、こりゃ手厳しい。ほな、これで……(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)｣

みこし｢あ、お姉ちゃんたちー！｣
遥｢みこしちゃん！　……あれ、その荷物どうしたの？｣
みこし｢なんか、七色なんとかって子が来るから、神たまはバラエティにお引っ越しや！｣
葵｢登場キャラの多い作品だけに、移動していると壮観ですね……｣

遥｢……葵ちゃん、私たち、大丈夫かなぁ？　もう設置から４ヶ月だし……｣
葵｢それは……｣
？｢あーっ！｣
クルミ｢何、上!?｣
ラム｢会いたかったっちゃ！　お前たちが、今のサミーの顔っちゃね？｣
遥｢は、はいっ!!?(な、何これ？)｣
葵｢(中の人が……)｣
クルミ｢(『絶対逆らっちゃいけない』って言ってる気がするわ！)｣
ラム｢うち、今度隣のシマに来たラムだっちゃ！　よろしく頼むっちゃ！｣
遥｢は……はい！(隣のシマって事は……｣
クルミ｢(……桃太郎さん、消されたわね)｣
葵｢(でも安心しました。まだしばらくは、私たちのシマは動かないみたいですね)｣

モリガン｢フフフ……安心しない事ね。貴方達のシマは、私たちヴァンパイアが……｣
春麗｢あ、アンタはバラエティーの私(一台)と入れ替わりだから｣
モリガン｢マジで!?｣

>>237にちょっとワラタ
てか下校演出の足元から画面が動いてラオウだったらと想像したらｗ

アンチ葵スレと見せかけてこの展開
たまんねぇぜ･･････



幸薄クルミたんの続きｗｋｔｋ

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
遥「ふあ〜ん、教室に忘れものしちゃったよ〜」
ｶﾞﾗｯ
くるみ「！！！///」ｶﾞﾀｯ
遥「あれっ？くるみちゃん、葵ちゃんの机でなにしてるの？」
くるみ「な……なんでもないわよっ！！あんたには関係ないでしょ！？」
遥「葵ちゃんならまだ弓道部にいるんじゃないかな…ってあれ？椅子が濡れt」
くるみ「わわわ」
遥「まさか……くるみちゃん」
くるみ「ひ、ぅ…うあぁ……お、お願い、だから…お姉さまには、言わないで………」
遥「いいよ」
くるみ「えっ」
遥「でもね……くるみちゃん」
くるみ「えっえっ……何？ひっ」
ｶﾞｼｯ
遥「お願いするときには」遥「ちゃんとしたやり方があるよね」
ｽｯ
くるみ「あ、や…やめ……んっ、はぁ」

(省略されました……続きを閲覧するにはくぎゅううううぅぅぅぅと書き込んでください)

くぎゅううううぅぅぅぅ
そして保守。

だまされないぞ！
濡れてるのは机の角だ！

くぎゅうううう

保守あげせざる負えない

くぎゅうううううう

クルミ「らめえぇぇぇテニスボールでっ、下腹部に当たったテニスボールの衝撃でイッちゃうよぉぉぉお」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

クルミ「！！！」

遥「あっあの、私たち応援しに来てたんだけど、その、えっと、ぎ、逆転おめでとう・・・」

葵「・・・」

クルミ「死にたい・・・」

まったく…
　
くぎゅううううぅぅぅぅ
　
　
つか、教室でナニをしてるクルミw

まったくお前等ときたら
少しは自重ｓくぎゅぅぅぅっぅっぅぅっぅぅぅｌへ

べ、別に続きが知りたい訳じゃないんだからね！

くぎゅううううぅぅぅぅ

縦笛プレイか？

中よ(クルミ

釘ゅうううぅぅぅ

くるみ｢ガコッ｣

葵「大変なことになってしまいました」

葵「わたくしがど真ん中をいただいていたばかりに・・・・」

葵「演出の信頼度逆転現象とでも言いましょうか」

葵「遥さんやクルミちゃんに大変ご迷惑をかけていたようです」

葵「ここ数日。クルミちゃんには生傷が絶えません。とても痛々しい限りです」

葵「心無しか。遥さんの機嫌がすこぶる悪いようですし・・・」

葵「おふたりはわたくしの大切な友人。そして家族でもあります」

葵「自らを顧みず。わたくしのために犠牲となったおふたりに、なんとお礼を申しあげれば・・・・」

葵「たった数日間ではありました。わたくしには、もう。それで十分です」

くるみ「葵お姉様。何をされてるんですか」

葵「いいえ。なんでもありませんよ」

くるみ「そういえばお姉様。昨日のお弁当のことなんですけ、ッつぅ！」

葵「し、しっかりしてください！大丈夫ですか」

くるみ「いっ・・・・す、少しお腹が痛んだだけですから！
　　　　お姉様は気にされなくても・・・・・くぁ・・・っ！」

葵「やはり・・・わたくしのせいだったのですね・・・・」

遥「・・・」

葵「こんなにも苦しいのなら…ど真ん中などいらぬっ」

>>264
帝王自重汁ｗｗｗ

ここまで全て葵の自演

葵「ちなみにですがここは私のスレッドです」

葵「それをくぎゅううううやれ保守やれあげざるをえないやれおっしゃるのは如何なものかと」

遥「(今日の葵ちゃん怖いね)」
くるみ「・・・」

葵「・・・」

葵「てめえらの血はなに色ですかあああーっ！」
葵「ど真ん中ッ！頂きま」
遥＆くるみ「良かったー♪」「一安心ね」

葵「え」

遥「ぐ〜〜〜」
遥「あはは…さっきからお腹ぺこぺこだったんだよねー。もってきたお弁当食べよっと」

くるみ「フン！奇遇ね。あまりにも可哀相だから私も一緒に食べてあげるわよ」

遥「えへへ♪じゃあ一緒に食べよ」

葵「…な！貴様ら馬から降りずにお弁当を食べるのですか？！」

遥「はい、あーん♪」
くるみ「もぐもぐ…ごきゅ」
遥「それ私が作ったんだーどう？」
くるみ「んー、なかなかやるじゃない。あんたにしてはね」
遥「なはは♪ありがとう、くるみちゃん」
くるみ「…フ、フン！がつがつがつ////」

遥「？」

遥「あれ？」
遥「葵ちゃんどこ行ったんだろ？」

くるみ「葵お姉さまならさっき体育館まで…むしゃむしゃ…ひょばへぺはわよ」

遥「大変だねー」

ちくしょーバンバン

遥「わわっ」
くるみ「また地震ねじゅるじゅる…あほひぃほへぇーだは、ごくん。今日もど真ん中じゅるじゅる…ひはばげばばった、んうくんうく…ぶはぁじゃない？」
遥「葵ちゃん…ぱく」

葵（何故矢が逸れるのでしょうか）

〜とあるホール同時刻〜

節子「なんですぐに葵ど真ん中外してしまうん？」

兄貴「ちょっと節子は黙っとり。ちくしょーこいつのせいで今月の食費がパァーや！バンバン」

葵「・・・」

ど真ん中が強くなったところで水泳には全く影響ないけどな

ﾑﾁｭｳ
くるみ「むん、んーーーーーー！」
ｸﾁｭｸﾁｭ
遥「ぷはぁ〜！」
くるみ「ぷはっ、ぁ、あんたナニしてくれんのよ！ゎ、わたしのはじ、はじゅmt(///)」
遥「くるみちゃん、はじめてだったんだ」
くるみ「そ、そうよっ！はじめては葵お姉さまに捧げるはずだったのに！」
遥「ごめんね……だって」
くるみ「そんな顔したってっ！」
遥「くるみちゃんが、そんなにかわいいのがいけないんだよ」
ｷﾞｭｯ
くるみ「ふえぇっ…？」
遥「くるみちゃん」
遥「くるみちゃん」
遥「くるみちゃん」
くるみ「ぃ、嫌、だれか、たすくぇ、」


ｼｬｷｰﾝ

変態「くぎゅううううぅぅぅぅっっ！！」

ｼｰﾝ

遥「…………………」
くるみ「…………………」変態「……………………………………………………」

変態「さらばだっ」
ﾊﾞｯ


遥「………………帰ろっか？」
くるみ「……………ｺｸ(//)」

一部エロネタはこっちに誘導してみる

ツインエンジェルでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242309681/l50

釘×田村か、田村×釘か、それが問題だ

葵「はぁ、今日もサウンドカスタムはテスラさんや遥さんばかり･･･私の出番はど真ん中だけなんでしょうか･･･」
監督「葵さ〜ん、左角888番台にカスタム出番です、準備してください〜」
葵「え！？ほ、本当ですか！？」
クルミ「やりましたねお姉さま！頑張ってください！」
葵「ええ！ここは気合を入れて頑張らないと･･･！」

〜数分後〜
監督「おっと、テスラ授業第3停止鞄からトイレの弓道ガセきました！各自配置についてください！」
葵「ああ･･･せっかく頑張ろうと思ってた矢先に･･･」
クルミ「お、お姉さま！まだまだこれからですわ！」

〜とあるホール〜
スロッターＡ「ミッションコンプまで後少し！よしパパ葵カスタムで打っちゃうぞ〜」
スロッターＢ「何、お前葵嫁だったの？」
スロッターＡ「いや葵6000Gだけクリアしてなくてよ〜これクリアすれば100%だぜ！」
スロッターＢ「ですよねーって、第3停止鞄からLesson2トイレってそこそこ熱いんじゃね！？」
スロッターＡ「鞄重複ならBB確定だしな！(MAXBETぽちっとな)」

〜ど真ん中頂きます！〜

スロッターＢ「うはｗｗ流石葵ｗｗ」
スロッターＡ「だーなんだよ！期待させといてこれかよ！（ﾚﾊﾞｰｶﾞｯ)」

監督「葵さん大変です！フラグ変更で弱1枚から当選です！ど真ん中当てていいですよ！」
葵「え！？本当ですか！こ、ここはプレミアで･･･もらいました！」

スロッターＡ「ちょ、プレミアキタコレ！葵もやるときゃやるんだな！」
スロッターＢ「こういうのあるから葵は嫌いになれんよな！」

葵「ふぅ、今回はなんとかなりましたわ･･･」
クルミ「流石お姉さま！後はボーナスの告知ですわ！」
葵「ええ、コホン。おめでとうございます！ボーナス確定です！」

葵　葵　クルミ

スロッターＡＢ「(　ﾟдﾟ)」
スロッターＡＢ「( ﾟдﾟ )」

葵「これが実力よぉ！！」

ほすあげ…

おいおい　　　良スレ落としてたまるかよ！

葵「ど、ど真ん中。いただきます」

ｼｭｶｯ

ナイン「・・・」

ﾄﾞｽｯ

くるみ「ど、ドンマイです葵お姉様！お姉様にだってスランプくらい、」

遥「これで１０連続いただけてないね」

くるみ「あんたは黙ってなさいよ！」

ナイン「・・・」

てくてくてく

葵「ま、まってください！」

くるみ「・・・」

葵「あのっ」

ナイン「・・・」

葵「つ、次こそは。ど真ん中をいただいてみせます」

ナイン「・・・」

ﾊﾟｼﾝ

葵「・・・っ！」

ナイン「・・・手を抜かれるのが一番の屈辱だから」

葵「ま、まって！まってくださいッ！！」

ナイン「・・・」

てくてくてく

葵「そ、そんな・・・わたくしは・・・」

遥「葵ちゃん」

葵「遥さん・・・」

遥「あまえないで」

葵「・・・ぇ？」

遥「・・・これ以上私を苛つかせないでほしいんだけど」

葵「・・・！」

くるみ「葵お姉様ぁ〜！！」

遥「・・・ﾁｯ」

>>276
もっとくれ

数年後・・・
遥-スポーツの能力が災いし、成長しすぎて背は176cm、顔も面長で胸は74、
女としての魅力なくなる。
クルミ-天才とか神童にありがちな、だんだんと奇行が目立つ様になり
髪はボサボサ目は虚ろ、単なるキ印の人に。
葵-育ちもよく品位もあり、尚且つ昼は貞節、夜はその肉体を
余すことなく乱れさせる最高の女に。よって葵の勝ち。

>>278
おい中の人の話はよせ

>>279
葵「兄上も意外と甘いようで…」

葵人気杉ワロタ

青いの『Sヒールドに黒服隊を集中させい！ですわ！』

元ネタが判らなくなってきた…

このスレにはツンデレしかいないのなwww

久しぶりに魚拓取ったスレ

葵｢……ふぅ｣
クルミ｢き、気にすることありませんわ葵お姉さま！　遥の奴ったら、何も分かってないのに
　　　　>>276みたいな事を言ってるだけですもの！｣
葵｢いいえ、遥さんが怒るのもごもっともです。私がもう少しお役に立てれば……｣

？｢あーもうっ！　鬱陶しいわねぇ！｣

葵｢っ!?｣
クルミ｢だ、誰!?｣
アスカ｢さっきから向こうのシマで聞いてればウジウジウジウジ！　大体アンタ、
　　　　下校の時は出てくるだけで確定なんでしょ？　贅沢言ってんじゃないわよ！｣
葵｢ア、アスカさん！｣
クルミ｢そういえば聞いた事があるわ！　スロエヴァには、ビーチバレーやテニスで連戦連敗、
　　　　騎馬戦に出てくればスロッターに舌打ちされ、小役ナビやチャンス演出では
　　　　綾波レイの二番手扱い！　まごころでは専売特許だったアスカチャンスも他パイロットに
　　　　続編では真似されて、マステマを使っても使徒に勝てない最弱のパイロットが(ポカッ！)
　　　　ッ!?　痛いわねー！　何するのよ!?｣
アスカ｢お子様が生意気言うからよ！｣
葵｢そ、そうなんですか？　それでは、そちらも苦労されているのですね……｣
アスカ｢はぁ？　アンタバカぁ？｣

葵｢……え、え？｣
アスカ｢いい？　連続演出ってのは、『主人公』が出番が一番多いの！
　　　　昔近所にいた蜘蛛男なんて、数分に一回は電車に跳ねられてたわ｣
葵｢で、でも、当たらなければスロッターの方々から嫌われるのでは……？｣
アスカ｢なら当てればいいのよ、100回の1回でも！　スロッターなんて単純なんだから、
　　　　一度でも当たれば次からは少しは期待してくれるわ……こぉんちきしょー！｣
葵｢きゃっ!?｣
アスカ｢ほら、アンタも大声で言ってみなさいよ！　悔しいんだったら、それを吐き出すの！｣
葵｢こ……こん……しょ……｣
アスカ｢もっと大きく！　こぉんちきしょー!!｣
葵｢こ、こんちきしょ〜！｣
アスカ｢いいわよ！　負けてらんないのよ、アンタ達にぃー！｣
葵｢ま、負けていられないんです、貴女達にぃー！｣
クルミ｢ちょ、ちょっと！　葵お姉さまに無理させないでよ！｣
アスカ｢うるさいわねえ……どう、少しはマシになったんじゃない？｣
葵｢……はい。何だか心が軽くなりました。これでまた、戦えそうです｣
アスカ｢上出来上出来！　そんじゃ、せいぜい頑張るのよ！｣
葵｢アスカさん……ありがとうございます……｣
レイ｢……それで、貴女はいつ鈴原君にテニスで勝てるの？｣
アスカ｢あ、あと500ゲームもすれば勝てるわよ！　……多分｣

葵とアスカは堅い友情で結ばれた。
数年後、再会するが、アスカは何者かに撃たれてしまう…葵はアスカの仇をとるべく行動に出る

各地で暗躍する用心棒やボスを倒す葵。
「2月2日、惣流・アスカ・ラングレーという女を殺したのは貴方ですか？」
「貴方ですよね！？」
「嘘をつけっっ(`Д´)」

アスカのほうが歳上っぽいけど、実は逆なんだよね…

宗方｢クルミっ！！！エースを狙え！！！！｣

クルミ｢だーっ！うるさいってのよ！！｣

宗方｢激熱っ！！！｣

クルミ｢何がよ？！｣

・・・

遥｢なんか臨時で来たあのコーチ、やかましいね｣

葵｢そうですね、校庭の全注目をテニスコートに集めています｣

・・・

宗方｢今日はここまで！｣

クルミ｢ふぅやっと終わったわ、お姉様と遥を待たせてるし早く帰りの支度しなきゃ｣

宗方｢クルミは残れ｣

クルミ｢は？！なんでよ！｣
宗方｢クルミっ！｣
宗方｢クルミっ！！｣
宗方｢クルミっ！！！｣

クルミ｢ウザ！ていうかなんか怖っ！｣

宗方｢猛特訓開始だっ！！｣

クルミ｢特訓っていまから？！もう夜よ？！！｣

・・・

遥｢先に帰ろっか…｣

葵｢そうですね、特訓の邪魔になると悪いですし…クルミさ〜ん！わたくし達お先に失礼しますね〜！｣

クルミ｢そ、そんな、お姉様〜！｣

・・・

葵｢遥さんと二人で帰るのは久しぶりですね｣

遥｢クルミちゃんが来てからはずっと3人で帰ってたからね｣

葵｢遥さん…｣

遥｢ふぇ？｣

葵｢わたし、久しぶりに遥さんと…したい…です｣

遥｢〜〜〜〜〜っ//////、うん…じゃああのホテル入ろっか｣



ボーナス確定！！

ちょwwwww
　
　
これはわっふるわっふるせざるをえない

下ネタいらん

これで下扱いかよw

また乱立が始まったので防衛アゲ。

なんすば保守

もう一丁。

クルミ「私返せるか、弾丸サーブ」
緑川テスラ「仁が見込んだだけの事はあるわね」

クルミ「負けるもんか」
宝力ナイン「凄い、こんなに成長しているなんて」

葵「なんてすば」
遥「葵ちゃん、一緒に帰ろ」
葵「ええ！戸持娘ちゃんも一緒に！」
みんな仲良し

クルミ「執事の次は、宗方にry」

テスラ「まずいわね･･･このスレッドじゃ私達の出番が無いわ」
ナイン「･･･(ぼそぼそ)」
テスラ「どうしたらいいかしら･･･え、なっちゃんいい考えがあるの？」
ナイン「(こくこく)･･･まず、姉さまは虎柄のビキニを着て語尾にだっちゃをつける･･･」
テスラ「･･･へ？」
ナイン「･･･髪は緑で髪型も角みたく見えるから大丈夫･･･」
テスラ「ま、まさかビキニ祭のイベントの私の待ち受けって！？」

だっちゃ☆

テスラはじまったな

>>276の続きまだー？

葵ちゃん人気だな

>264
タバコの煙吹いたｗｗｗｗ


そしてせき込んだ。
マジ涙目。
辛い。

ナインとグラサン力也のネタまだー？

３月３１日
クルミ「お…お、お(^ω…じゃなかった！葵お姉さまっー！」
葵「あら？くるみちゃん、早速耳がずれてますよ(ｽﾘｽﾘ)」
くるみ「ひゃっ…ﾎﾞﾌ!これは…お恥ずかしい所を…///」

遥「ねぇくるみちゃん。どうしてそんなに慌ててるの？」
くるみ「ぃゃだわ…わたしったら…お姉さまに…ぶつぶつ」

遥「おーい、くるみちゃーん;」
葵「その様子だと何か問題が発生したようですね」

くるみ「ﾋﾞｸｯ……は、はっひ！そうなんです！」

クルックルクル!!!!!!

くるみ「！」
デッ！デデデーン!!!!
遥＆葵「あっ!!!」

くるみ「お…おねぇ…さﾊﾞﾀ」

モヒカン「ひぇーっへ」
ジャギ「葵ちゃん俺の名を言ってみろ！」

ﾁｬﾁｬﾁｬｰﾝ
ナレーション「かつて激熱と呼ばれた男…ジャギ！！！」

葵「よ、よくもくるみちゃんを…っ！」
葵「(スイカ割りの棒で)てぇい！」

スカ

ジャギ「フハハハ」

葵「ゆきます！エンジェルアロー!!!」


ヒュ〜イ、スカ

ジャギ「フハハハ」
ジャギ「フハハハ」

ジャギ「はぁ〜北斗激熱撃ぃー！」
バシバシバシバシ！

葵「きゃーっ」
葵「遥さん…くるみちゃん…すい…ません……ﾊﾞﾀ」

ジャギ「俺に優る激熱などいない(ﾌﾐﾌﾐ)」

葵「・・・」

遥（言えないよ…葵ちゃーん！なんて絶対言えないよ…）

カレンダーバシイイィィーーン!!!!!!

４月１日

>>304
どこが面白いのかｋｗｓｋ

？｢フフフ……何だか仲間内で大変みたいね、先輩！｣

遥｢だ、誰!?｣
葵｢『先輩』って……まさか、満月姫さんは以前私が……!?｣
綾｢フッ、満月姫なんて我ら『萌えスロ連合』の中でも一番の小物！
　　この『絶対衝激』の伊勢島綾が貴方たちを倒して、萌えスロ女王の座を頂くわ！｣

遥&葵&クルミ｢……誰？｣
遥｢ええっと、確か戦うウェイトレスさんのお話だっけ？｣
葵｢遥さん、それは『ヴァリアブル・ジオ』です！｣
クルミ｢聞いた事があるわ、PSP版が出たんだけど制作会社の通販ページでしか売ってないんですって｣
遥｢PSP版って事は、もともとゲームなの？｣
綾｢10社競合企画よ！　とことん失礼な先輩ね！　OVAだって貴方たちより巻数多いのよ？｣
遥｢ふえ〜……ねえねえクルミちゃん、それって今見れる？｣
クルミ｢ちょっと待ってて(カタカタ)……うん、動画サイトに全話出てるわね｣
葵｢それでは、少し見させて頂きましょうか｣
綾｢あ！　ちょ……！｣

〜　視聴完了　〜

クルミ｢……うぷ｣
遥｢……ええっと｣
葵｢す、すいません……！　その、不用意な事をしてしまって……｣
綾｢な、慰めるような瞳で見ないでよ！｣
遥｢だって……ねえ？｣
葵｢幾ら何でも、あの最終回では……｣
クルミ｢悪趣味にも限度があるわよね……｣
綾｢う、うわあぁん！　これだから見られたくなかったのよ！　覚えてなさい！(しゅたっ)｣

遥｢ねえ、葵ちゃん……これからも、あんなのが来るのかな？｣
葵｢せめて、結末が鬱ではない方に来てほしいものですね……｣

>>305
本当にすいません。しばらくROM専に徹します

テスラ｢これが天使の涙…案外簡単に手に入りましたね、なっちゃん｣

ナイン｢ここの警備システムは甘すぎ…っ！何か居る｣

？？｢待ちなさい！｣

テスラ｢出ましたねツイン…え？あれ誰ですか？！｣

アリス｢アリス、いっきま〜す！｣

ナイン｢ねぇさんと同じ声…｣

テスラ｢誰でしょうこの子？お嬢さん迷子ですかぁ〜？｣

アリス｢お姉ちゃんを倒しに来たの！｣

テスラ｢え？私ですか？｣

アリス｢うん、お姉ちゃんね、アリスと魔法使いって所被ってるし声も似てるし…お姉ちゃんさえいなければＲも撤去されずに済んだと思うの｣

テスラ｢あのぉ…何言ってるか分かんないんですけど、頭大丈夫ですかぁ？｣

ナイン｢逆恨み…｣

アリス｢問答無用…覚悟！ドラキュラーっ！！｣

テスラ｢召喚獣？！｣

ナイン｢来る…っ！｣

・・・・・

・・・・

・・・

ナイン｢弱っ…｣

テスラ｢お話になりませんねぇ、緑色のは少し強かったけどなっちゃんとの合体技で余裕でしたね｣

アリス｢・・・｣

テスラ｢アリスちゃんでしたっけ？まだやりますかぁ？｣

アリス｢ま…まだまだー！｣
テスラ｢アハハ、その程度の魔力で私に勝てると思ってるんですかぁ？｣

ﾄﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾋﾟｼｭｰﾝ！！

アリス｢きゃああああああぁぁ｣

テスラ｢アハハハハハハハハ！｣

アリス｢う…うぅ……｣

テスラ｢ふふふ、ねぇなっちゃん…私これからこの子にちょっとお仕置きしようと思うんですけど少し人が来ないか見回ってもらってていいですかぁ？｣

ナイン｢…任務了解｣

・・・・・

・・・

テスラ｢うふふ、二人っきりですねぇ｣

アリス｢ひ…っ｣

テスラ｢アハハ、恐がないでくださいよぉ、これからたっぷり色んな魔法を教えてあげますからね、色んな…ね｣



<<ERROR:改行が多すぎます！以下の分は省略されました>>

>>307
おいそんな事言うなよ！
オレと同じ理解されぬ者
面白い、狂気の沙汰ほど面白い

>>267

後半の節子の所フイタwww

葵「なんて素晴らしいのでしょうかー」

遥「ねえ、葵ちゃん」

葵「はい？」

遥「それ、なんすばっての？いちいち言わなくてもいいんじゃないかな？私も一緒にやんなきゃなんないし」

葵「え・・・いやでも・・・・・」

遥「素晴らしいとか言う割にただのベルじゃん。演出いるかなぁ？AT潜伏もわかりきってるしさ、どう？」

葵「で・・・でも前作からの・・・・・、やはり遥さんにご迷惑でしょうか」

遥「ま、いいや！でもナンスバって略し方は変だよね、いつのまにか公式でも使われてるしなんなんだろね」

遥「そうだ葵ちゃん、明日から略し方『ナンバラー』にしなよ。葵ちゃんカワイイからぴったりだよ。そうだそれがいい！ね！！」

葵「南原・・・？！」

>>303
葵「ちっとは自分で考えろ！」

>>305
葵「最後の一行で尻拭いしてますわ。オーホッホホ！」

・ブラックトレーダーさんは、ラスボスなのにキャラが弱いと思います。
　　もうちょっと濃くしてみてはどうでしょうか？
　　(東京都/PN.センター黒服さん)

ブラ｢……という投書が来た。諸君の意見を聞きたい｣
クルミ｢まあ、デザインは悪くないけど設定が弱いわよね〜｣
遥｢特に裏に黒幕がいたわけじゃないし、仮面が取れても『実は正体は…』とかも無いものね｣
テスラ｢私達のBIG中に回想シーンはありますが、エンディングでもスルーされますし……｣
ナイン｢………｣
葵｢そうですね……まずは設定の強化をされてはどうでしょうか？｣
西条｢それにあわせて、いっそ仮面のデザインも変えてみるのも良いかと｣
ブラ｢なるほど……分かった。それを参照にして改変を施してみよう……｣


【ブラックファンド本社ビル】
遥｢ふえ〜、やっと60階まで来れたよぉ｣
葵｢ここ何回かのATはキャリアさん止まりでしたが、いよいよ出てきそうですね……｣
(♪ポワーン)
クルミ｢二人とも、来たわよっ！｣

三人｢………え？｣
ブラ｢……ふぅ｣
遥｢な、何、あのどっかで見たような白い仮面？｣
葵｢服装も、何だか和服(？)に変わってますね……｣
ナイン｢ハク……違う、父さま、お茶｣
ブラ｢ありがとう(ズズッ)……薬草を変えたみたいだな、いい味だ｣
葵｢ナ、ナインさんまで!?　どうされたんですか、そのアイヌっぽい服装は？｣
ナイン｢……私は、この服装でなければいけないらしい｣
クルミ｢そ、それはともかく！　おじ様、じゃなかったブラックトレーダー！
　　　　　大人しく天使の涙を返しなさいっ！｣
ブラ｢……そうだな｣
クルミ｢へ？｣
ブラ｢強大な力は、悪しき者が持っていてはいけない……これは、君たちのような
　　　　正しき者がしかるべき使い方をするべきだ｣
クルミ｢………｣
遥｢………｣
葵｢あ、あの……話が、終わってしまいましたが……｣
ブラ｢……ハッ!?　いかん、設定にこだわる余り目的を見失ってしまった！｣

葵｢あの……ひょっとしてあの方、結構株式は下手だったりしますか？｣
西条｢……ぶっちゃけ火の車よ｣

遥「林間学校！葵ちゃん、スイカ割りだよ!唯一葵ちゃんのポロリがある演出だよ!!」


葵「…参ります。」

遥「葵ちゃん!みぎ!みぎいぃ〜!」

クルミ「葵お姉様!左ですわ!」

カーソルど真ん中

葵「てええぇ〜〜い!!とおりゃああぁぁ!!」

スイカ割れる

「チッ」


葵（助かりました…逆転演出でなくて）

遥「ありゃ、唯一スロッターさんが心なしに許してくれる演出なのに残念だね〜葵ちゃん」


葵「………」

つまんねー。神はまだか

>>304
カレンダーで3/31なら確定だけどな

>>316
見たいシチュエーションを書く職人が現れないのなら、自分で書いてみるのもアリかと。
SSに限らず、文章力ってのは書く事で向上するものだし。

>>314
うたわれ自重ｗ
ﾜﾛﾀけどこういうのって元ネタわかってこそだよなぁ

>>315
臨海、な

>>318
葵「おちんぽ！おちんぽみるくくらひゃあああああいふにゃあああああああん！！」




みたいなのください

っ　ttp://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1242309681

ゴメン、間違えた。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1242309681/l10?guid=ON

葵「わたくしはいったい。どうすればいいのでしょうか」

葵「よかれと思いやったことで。ナインさんを怒らせてしまったばかりか・・・」

葵「遥さんが・・・・・遥さんがわたくしに・・・あんな・・ことを・・・ぐすっ・・・・」

くるみ「葵お姉様ぁ〜！」

葵「ぁ、はっ、はい。なんでしょうか」

くるみ「どうしたんですかお姉様？なんだか様子が、」

葵「なんでもありません！そんなことよりも。クルミちゃん」

くるみ「なんですかお姉様」

葵「わたくし。弓道部をやめようと思います」

くるみ「ぇ！？突然なにを言うんですお姉様ぁ？！」

葵「弓道はもう。わたくしには向いていないようです。これからはスイカ割一本。
　　目を閉じてもスイカを割れるよう。精一杯、頑張りたいと思います」

くるみ「・・・」

葵「これなら遥さんやクルミちゃん。ナインさんにもご迷惑をおかけいたしません」

くるみ「・・・・っ！」

葵「はい？」

くるみ「おねえさまのばかああああああああああああぁ！！！」

葵「ま、待ってください！そんな・・・ぁぁ・・・・っ！」

遥「葵ちゃん」

葵「遥さん・・・」

遥「・・・」

葵「・・・」

遥「・・・二度も言わせる気？」

葵「ご、ごめんなさい・・・・わたくしったら・・・・・」

クルミちゃんではなくクルミさんだとな

>>324
あ、そうだったんだ。自重する。

>>307
俺みたいなエロSSしか書けないもんにとっては、
お前らみたいなネタで楽しませるSS書けるのは羨ましい。
一人でも面白いと思わせられれば勝ちなんだぜ？

>>325
神よはやくつづきを

そんなにSS待ちきれないなら自分で書いてみれ

葵「わ・・・私、できませんっ！」

クルミ「・・・なら帰れ。遥、水泳ガチンコ勝負の準備だ」

遥「は・・・はい・・・・ｳｯ」

葵「は、遥さん・・・」

葵「・・・・」

葵「逃げちゃだめです、逃げちゃだめです、逃げちゃだめです、逃げちゃだめです・・・」

葵「・・・そう、逃げちゃダメです」

葵「私が・・・いただきます」



ど真ん中、いただきますっ☆

葵「はぁ･･･今日も3000Gの間一度もど真ん中いただけませんでした･･･」
遥「ねぇ葵ちゃん、思ったんだけど」
葵「はい？」
遥「ど真ん中狙って左下にズレるなら最初から右上狙えばいいんじゃないかなぁ」
葵「！！」

クソスレと見せかけて良すれ

>>314
ﾎﾝﾄにﾈﾀ作ってくれるとはｗありがとう想像してニヤニヤしちゃった

遥「ねえねえ葵ちゃん」

葵「なんですか？遥さん」

遥「ちょっと私もエンジェルアローの練習してみたいんだ！いいかなあ」

葵「遥さんなら大丈夫ですよ。何事も挑戦してみるのは大事なことです」

遥「じゃあ葵ちゃん。ここで後向きに四つんばいになってて！」

葵「は…はい？なりましたけど？？？」

遥「いっくよおーーー！！」

ズン！

葵「・・・・・びふぃぁ！！！・・・ど、どまんなか・・・・、いただきま・・・お見事です」

>333

葵!そいつは遥やない!!

>>335
向かいのシマの田吾作や！

クルミ｢『ツインエンジェルに続きツインファントムに襲撃者。競合萌えスロの組織的犯行か』……ですって｣
遥｢怖いね〜｣
葵｢そういえばテスラさん、『ペットが一匹増えました♪』とか言ってましたが……っ!?(くらっ)｣
クルミ｢あ、葵お姉さま!?｣
遥｢葵ちゃん、大丈夫!?｣
葵｢は、はい……少し、目眩がしただけです｣
クルミ｢いけませんわお姉さま、ちゃんと休まないと！　さ、保健室に行きましょ！｣
遥｢ほら葵ちゃん、掴まって……どう、歩ける？｣
葵｢はい……お二人とも、ありがとうございます……｣


【保健室】
クルミ｢(ガラッ)失礼するわ！　ちょっとお姉さまのためにベッドを一つ……あれ？｣
？｢……今日の陽気なら、こちらに来ると思っていました｣
遥｢え、え？　保健室に……看護婦さん？｣
葵｢……まさか、貴方は!?｣
恋｢『夜勤病棟』の七瀬恋……貴方たちには悪いけれど、これも私達がシマに復帰するため。
　　ここで……三人とも倒させて頂きます……｣
遥｢な、何だか前の人と雰囲気が違うよ!?｣
恋｢今までの娘たちと一緒と思われては、困ってしまいます……彼女たちは所詮全年齢向け。
　　完全十八禁からのタイアップである私達とは格が違いますから｣
クルミ｢これは……ちょっと気を引き締めてかからないとまずそうね……｣
遥｢……葵ちゃん、いける？｣
葵｢大丈夫です。せっかくビキニ祭りで楽しんで下さっている方達のためにも、負けられません！｣
恋｢やはり、戦うおつもりなんですね……では、いきます！｣

……………

葵｢……あ、あら？｣
遥｢……今までで、一番弱かったね｣
クルミ｢演出は意味不明だし、中押しで種無しが丸分かりだし、ショボいにも程があるわね……｣
恋｢うぅ……やっぱり、表現規制のかかるこの空間では、本来の1/10も出せないのね……
　　エロゲー空間に引きずりこめれば『天使三人強制大脱○』を起こせたのに……｣
三人｢｢｢お断りします｣｣｣

遥「葵ちゃん、体育祭楽しみだね〜」
葵「フフフ」
クルミ「全くあんたは運動しか取り柄がないんだから」
遥「はう〜〜……、あっ、生徒会の人たちだ。唯人先パ〜イ！」
葵「あら、でもあの方たちは」
クルミ「事件の予感がするわ。お姉さま、行ってみましょ！」

？？「校内恋愛解禁！」
？？「（杏くん……）」
？？「き、杏のことなんか知らないんだから！」
？？「ブラボーじゃ〜！」

遥「この人たちは……」
葵「初代の私たちと似たシステムの……」
クルミ「……（あの青髪ツインテール、もしや私と中の人が同じ？）」

杏「その通り！せーのっ！」
「名門！」
「夢色学園！」
校長「にょほほ〜」
変態「見事だ」

葵「あらあら」
遥「ミスティナイト様まで、何してるんだろ」
クルミ「ふん！所詮はレア台ね」

検校「サミーよ、そこもとには確か双天使と並び讃えられた二人の高弟があると聞いておる。」

サミー「遥、クルミと申します。」

　　　葵はすでに破門である。

遥｢左足からエンジェルインパクト、右足からエンジェルインパクト…喰らえ！Ｗエンジェルインパクトーっ！！｣

？？｢ガーハッハッハ！無駄無駄無駄ーっ！！｣

遥｢あああああぁぁぁっ｣
クルミ｢遥ーっ！｣
葵｢あ、あれがいつぞや釣り姫さんが言ってた『オウガイ』…確かに今までの敵とは比べ物になりません｣

オウガイ｢弱い！弱すぎる！これが現ホール稼働率Ｎｏ１の奴らの実力か｣

クルミ｢バカにしないでよね！エンジェルボム！！｣

オウガイ｢ハァッ！！｣

クルミ｢そ…そんな、気合いだけで吹き飛ばした…｣
遥｢ダメだよ、あんなのに勝てっこないよ…｣

オウガイ｢戦意喪失か、つまらない奴らだ。じゃあそろそろとどめといかせてもらうぜ｣

葵｢させません！エンジェルアローッ！！｣

オウガイ｢ふん、今さらそんなのが……？！(は、早っ｣

ｻﾞｸ

オウガイ｢ぐおおおおおっ…バ、バカな！この青いの力を隠してやがったのか？！｣

葵｢お二人共諦めてはいけません、たった今勝利の算段をつけました！｣
クルミ｢さすがお姉様頼りになる、そこに痺れる！憧れる！｣
遥｢葵ちゃん、私達じゃおとりにしかならないかもしれないけど精一杯やるよ！指示を頂戴｣
クルミ｢私にも指示を！お姉様｣

・・・・・・

・・・・

・・

クルミ｢お姉様、起きてくださいお姉様！｣
葵｢遥さんは使えないので待機…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ふゎ…｣
クルミ｢お姉様、遅刻してしまいますよー｣
葵｢ん…っ！…クルミさん？！オウガイは？！！｣
クルミ｢…誰ですかそれ？｣
葵『夢…だったのですね…』
クルミ｢お姉様が寝坊なんて珍しいですね｣
葵｢え、えぇ…なんだかとてもいい夢を見ていたようで…ふふ｣
クルミ｢夢オチとか最悪(ﾎﾞｿ｣
葵｢え？｣
クルミ｢さぁさお姉様、早く支度しないと遅刻してしまいますよ｣

テスラ
｢うーらの森の　小鳥さん
　なっちゃんに餌　もーろたら
　あーかいはーな(花)　さーいーた
　むーざん　むーざん

　あーかいツインテ　ぴーこぴこ
　なっちゃんに声　かーけたら
　あーかいスカート　さーいーた
　むーざん　むーざん

　あーおいおかっぱ　たゆんたゆん
　なっちゃんに弓　ひーいたら
　あーかい胸かけ　さーいーた
　むーざん　むーざん♪｣

ナイン｢姉さん……｣

こんな時間にカキコのタイミングが重なってたまげる。
さりげないウォーズマン理論にﾜﾗﾀよ。

弁慶はん、心優しき名無しさん達を筆頭にこのスレの寛大さに何か言わずにはいれなくなった

ありがとう。ここの皆に
つ１Ｇ連

何故パロディースレになってるんだ？

ざわっ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわっ・・・

　　　　　　　　　ざわっ・・・

遥｢な、何これ!?｣
葵｢空間に、文字が浮かんでいるなんて……｣
クルミ｢まずいわ、ここは既に敵の領域(ゴツッ)あ痛っ!?(ぽてっ)｣
葵｢ああっ！　クルミさんに文字が！｣
？｢あらあら、人の事を心配している余裕があるかしら？｣
葵｢っ!?｣
遥｢……って、バ、バニーガール!?｣

バニー｢そうよ……帝愛バニーガールコンビ、あなた達に勝負を挑ませてもらうわ！｣
眼鏡バニー｢よ、よろしくお願いしまーす！｣
遥｢ちょ、ちょっと待ってよ！　カイジって萌えスロだったっけ!?｣
バニー｢私達目当てで打ってた客が、みーんなあなた達の所に行っちゃってね……｣
眼鏡バニー｢何というかその、こちらにもプロのプライドというか……｣
葵｢……どうやら、また避けられない戦いみたいですね｣
バニー｢話が早くて助かるわね……ここは私たちの領域。勝負方法は、ソフトクリーム勝負よ！｣
眼鏡バニー｢ルールは簡単、先に巨大ソフトクリームを完食した方が勝ちです！　それでは……｣
黒服｢スタート！｣

遥｢ど、どうしよ葵ちゃん？｣
葵｢遥さん、落ち着いて下さい！　まずは先端から……｣
遥｢んっ(はむっ)……だ、ダメ、大きくて口に入らないよぉ……｣
葵｢仕方ありません、それでは根元から舐め上げるように、私は反対側からしますから……
　　ンッ……(ペロペロ)……でも、本当に大きい……こんなに立派なのは、私も初めてです……｣
遥｢うん……ええっと、こうかな？(れろっ)｣
葵｢ええ、それでもっと舌先を使って、唇は吸うように……｣
遥｢舌先を……(れろれろ)最初見た時はびっくりしちゃったけど、意外と美味しいんだね♪
　　ふぁ……(ちゅぱっ)あ、先の方から汁が垂れてきたよ。葵ちゃん｣
葵｢では、そちらは私が(じゅるっ)ンッ……ンンッ……凄い、濃いです……喉につまりそう……｣
遥｢頑張って、葵ちゃん！　私も手伝うから……(じゅぷっ)あふっ……(ぺろぺろ)
　　ふぇ……お口の中、白いのでいっぱいだよぉ……｣
葵｢ふふっ……遥さん、お顔も真っ白ですわ……(ぺちゃぺちゃ)｣
遥｢もう、葵ちゃんだって、顔にいっぱい付いてるよ……(れろれろ)｣


クルミ｢うぅん……ハッ！　だ、大丈夫!?　敵はどうしたの!?｣
葵｢理由は分かりませんが『あなた達の勝ちでいい』と言われて、帰られてしまいました｣
遥｢何でだろうね？｣

ダメだな…
色々経験していると、そーゆーふーにしか見えん聞こえん感じられん
フツーに目覚めたマイ愚息…
どーしてくれる？

クルミ｢右よっ！｣
　
遥｢左だよ｣
　
葵｢中でs｣執事｢まんなっかぁぁぁぁぁっ！！！｣

ブラトレ「井戸も最初は濁り水」

遥「今度のツインがART機なら葵ちゃんも仲間外れにならないね♪」

葵「へ？遥さんいきなり何ですか？？」

遥「例えば、赤だよ!なら左リールに私を狙って青だよ!なら葵ちゃんを狙えば10枚役ゲット出来るじゃない？」

葵「…それは嬉しいのですがそうなるとビッグが無くなりそうな気が…」
遥「大丈夫だよ♪その分ボーナス確率が更に上がって葵ちゃんのど真ん中ですら当たりやすくなるハズだよ!」


葵（そして今度はそのバトルボーナス中の対戦で私が一番勝率が低いんでしょうね……はぁ）

>>343
アンチスレはふたつもいらないから
こっちは良スレに使う

監督「はーいレバONカットインクルミからど真ん中のガセ強1枚来ました〜各自配置に･･････あ、葵さん！何をぶべらっ！！」

　葵ちゃん、一緒に帰ろうですか？
葵「NO！　NO！　NO！　NO！　NO！」
　　　　臨海学校ですか？
葵「NO！　NO！　NO！　NO！　NO！」
　も、もしかしてど真ん中ですかあああ〜
葵「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」
葵「エンジェルウウウゥ、アロアロアロアロアロアロアロアロアロアロアロアロアロアロォォォ！！」
　ドッギャァァァァァァァァァァン

ボーナス不確定！！

葵「わたくしはなぜ。ここに存在しているのでしょうか」

葵「ナインさんに続き。クルミさんまで傷つけてしまいました・・・・」

葵「あの日から。遥さんが口を聞いてくれません。クルミさんがいると普通なのですが・・・・」

遥『・・・』

葵『遥さん』

遥『・・・』

葵『す、スイカの芽が少し大きくなりましたね』

遥『・・・』

葵『たくさん実が成るといいですね』

遥『・・・』

葵『・・・』

くるみ『葵お姉様ー！』

遥『あ、クルミちゃ〜〜〜ん！』

葵『・・・』

葵「胸が痛みます。苦しいです」

葵「どうすれば遥さんの機嫌はなおるのでしょうか」

ナイン「・・・」

葵「あら。ナインさん」

ナイン「・・・」

葵「お、おはようございます」

ナイン「・・・」

葵「・・・」

ナイン「・・・・どうして怯えるの」

葵「ぇ！あ、あの。それはいったい。どういう意味なのでしょうか」

ナイン「・・・もういい」

葵「ま、まってくださーい！」

くるみ「・・・」

>>350
仕事の休憩中に見て吹いたｗｗ
周りから変な目で見られてるじゃないかｗｗｗ

ｸﾞﾗﾄﾆ-「こいつ食べていい？」
葵「Sinekasu!!!」

遥｢ねぇねぇ葵ちゃん｣
　
葵｢どうしたんですか遥さん？｣
　
遥｢あたしと同じ物食べてるのに、どーしてそんなにおっぱい大きいの？｣
　
葵｢え…えぇ！？は、遥さん？い、いきなりナニを…？｣
　
遥｢だってぇ…｣
　
葵｢え…えと…発育を促すにはマッサージが良いかと…｣
　
遥｢マッサージ？｣
　
葵｢はい｣
　
遥｢揉めばいーの？｣
　
葵｢えぇ！？えっと…｣
　
遥｢んー…そうだ！葵ちゃん、してくれる？｣
　
葵｢え…？わ、私が、ですか…？｣
　
遥｢うん！そのほうが効果ありそうだもん｣
　
葵｢ぇ…あ…で、では…｣

葵「ど真ん中いただきます！」

ズキュュュュン

クルミ「さすが葵お姉様！私達に出来ないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！あこがれるぅ！」

ブラ｢フフ…待っていたよ…｣
　
遥｢出たわね…ブラックトレーダー｣
　
葵｢待ってください…敵、5体います｣
　
遥｢あ、葵ちゃん…？｣
　
クルミ｢氷結属性が効くわ…｣
　
遥｢え…ちょ…｣
　
　
テスラ｢考えるな…感じるんだってね｣
　
ナイン｢…姉さん？｣

葵「遥さん、あんまり調子に乗らないで下さいね。」

遥「えっ？調子になんか乗ってないよぉ。」

葵「遥さんは居候なんですから、ワタクシと同格と思わずに一歩下がって立つようにお願い致します。」

遥「………」

地味に続いてる>>351の展開が気になる。

そして全ての職人に、まとめてですまないがGJ！

葵の逆襲が始まる…

葵「はぁ…また今日もど真ん中を頂けませんでした…」

葵「そういえば『キセル殺し』と呼ばれたあの方はお元気でしょうか？」

ぽっ

正宗(無双)｢馬鹿め！　あんな『人の心が見える』と嘯く奴など、正宗を名乗るもおこがましいわ！｣

クルミ｢悪いけど……アンタの事、知ってる人自体が少ないと思うわよ｣
葵｢(この子の声、どこかで聞いたような……？)｣

遥「ねえねえ葵ちゃん」

葵「なんですか？遥さん」

遥「今日も私もエンジェルアローの練習してみたいんだ！いいかなあ」

葵「…え？・・・また・・・・・ですか」

遥「じゃあ葵ちゃん。後向きに四つんばいになって！」

葵「は…はい・・・なりました」

遥「いっくよおーーー！！」

ズン！

葵「・・・・・びふぃぁ！！！・・・ど、どまんなか・・・・、いただきました・・」

遥「葵ちゃん、わたしわかったよ！『どまんなか』って言うの葵ちゃんらしくないんだよ。なにか他に言い方ないかなぁ・・・、いっくよおーーー！！」

ズン！

葵「ど・・・どまんな・・・・・かいただ」

遥「わかんないかなあ？じゃ、ヒントあげるね！『ど』じゃなくて『お』！いっくよーーー！！』

ズン！

葵「お！？　　　　お・・・ま・・・いやッ・・・」
遥「わかんないのかなあ？葵ちゃんって素直じゃない子なのかなあ？ちょっとまってて！私が寝るから葵ちゃんが上に乗ればいいんだよね！」

葵「こ・・・、こうでしょうか？」

遥「いっくよー！エンジェルトルネード！！」

葵「おッ・・・おまん・・・おま」

遥「まだまだーーー！！」

葵「おッおまんなか！おまんなかッおまんなかいただいてますーーー！！！」

クルミ「葵お姉様。このビデオカメラはテープが入っていませんから安心してくださいね」

葵「ク…クルミさん、それなら安心おまかせですね…おまんなかもっとぉ！」

葵ちゃん、一緒に帰ろ


遥「まだかなぁ〜・・・」

ｺﾂｺﾂｺﾂ

葵「お待たせしました」


ﾋﾟｺﾝ
ﾐｯｼｮﾝｸﾘｱ：NO101　エンディング


遥「ねぇねぇ、葵ちゃん」

葵「なんでしょう、遥さん？」

遥「なんで私たち、三人なのにツインエンジェルなの？」

葵「そ、それはですね・・・大人の事情といいますか・・・ですね・・・（汗」

遥「それっておかしいよね！？偽装だよね！？」

葵「そ、そうですね、偽装はいけないですよね」

遥「だからさ、そろそろタイトル通り【ツイン】に戻す必要があるんじゃないかなぁ」

葵「は、遥さん、そういうことはクルミさんの前で言っちゃダメですよ・・・？」

遥「やっぱりやっぱり、色的にさ・・・」

葵「そうですねぇ・・・赤、青、白というのは斬新な配列ではありますが・・・」

遥「そうだ！紅白なんか、おめでたくていいんじゃないかな！？年末にもよく見るし（NHK的な意味で）」

葵「！？は、遥さん！？」

遥「あー！アイスクリーム屋さん閉まっちゃう！急ごう！葵ちゃん！」

葵「は、遥さん？紅白って・・・！？」

遥「DA　DA　DA、大好〜きぃ〜、ハーブりたーい♪」

葵「ああ〜、は、遥さ〜ん！待ってぇ〜」


　　　　ボ　ー　ナ　ス　確　定
　
　　　　　　　　　赤赤白

>>357

クルミ｢ちょちょちょ、ちょっと待って！　葵お姉さま、まさか毎晩遥と一つ屋根の下で!?｣
遥｢あれ、言わなかったっけ？　私、ちっちゃい頃に両親が亡くなっちゃって、
　　葵ちゃんの家で引き取られてるの｣
葵｢コンプリートワークスや、一部の設定資料でしか語られていない部分ですから……｣
遥｢だから、朝ご飯からお風呂も一緒だよ♪　寝室も同じだし……(漫画版参照)｣
クルミ｢寝しっ☆○×△〒……！？｣
葵｢ク、クルミさん!?｣
遥｢……立ったまま気絶してる……｣

ｺﾝｺﾝ

クルミ｢葵お姉様、クルミです。お姉様？｣

ｺﾝｺﾝ

｢留守かしら？失礼します｣

ｶﾞﾁｬ

｢やっぱり留守か…ん？」

｢これって…お姉様と遥の交換日記…？｣
｢寝食を共にしてクラスも一緒なのに二人で日々何を記録してるのかしら？」

『気になる…』

｢は！ダメよクルミ！人の日記を勝手に読むだなんて非常識にも程があるわ｣

『でも…私の事も書いてたりするのかな？私お姉様と遥にどう思われてるんだろう？嫌われたりしてないかな…』

｢ちょっとだけ…ほんの少しだけ失礼して｣

ﾊﾟﾗ

‐○月△日‐
今日もど真ん中を頂けませんでした

‐○月Χ日‐
今日もテスラちゃんに水泳○チンコ勝負で負けた

‐○月□日‐
遥さん何故そこを伏せ字に…
今日もど真ん中頂けずナインさんに冷たい目で見られました

‐Χ月○日‐
今日は水泳で珍しくさつきちゃんがリード、そのまま負けちゃったよ〜

‐Χ月△日‐
今日は矢がオーラをまとい、イケるような気がしましたがやっぱりダメでした

・・・・・

ﾊﾟﾀｯ

クルミ｢…｣

葵｢只今戻りました…あらクルミさん、いらしたんですか？｣
｢すぐにお茶とお菓子の準備を…ク、クルミさん！何故そのような哀れむ目で私を｣

敢えて問うなら答えもしよう。
望むことはささやかなりし。
あの的の真ん中に当たるだけでいい。
お前の胸に挟まれるだけの真実でいい。
たとえて言うなら、その名は葵。葵こそ我が命、葵こそ我が宿命。
「快盗天使ツインエンジェル２　当たらなきゃいやん」
最終回「当たらざる者」。あぁ、まさにその名の如くに。

ちったは当てろ！どまつり女ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ

>>364

葵｢(ハッ)……思ったんですが、いっそ五人になってはいかがでしょう？｣
遥｢ど、どういう事？｣

葵｢温故知新……ある意味私たちの先輩であるプ○キュアも、三人になった直後は
　　　『ふたりはプリ○ュア』だったのに三人なのかと突っ込まれましたが、
　　　五人になった所で『どうでもいいか』という雰囲気になったと聞きます。
　　　幸いテスラさんとナインさんもいますから、次回作では五人で主人公チームを
　　　組んではいかがでしょうか？｣
クルミ｢なるほど、流石はお姉さま！　斬新な発想ね！｣

ブラ｢……本当にいいのかね？｣

葵｢ブ、ブラックトレーダー！　それは一体……!?｣
ブラ｢確かに、五人チームまで成長してしまえば最早ツッコむ者はいなくなり、
　　　　続編に全員が登場する事も可能だ……だが、君は重要な一点を見逃している。
　　　　……君の趣味は、何だったかね？｣
葵｢わ、私の趣味ですか？　それは勿論、稀講本収集と……あっ、ああっ!?｣
遥｢!!｣
クルミ｢!!?｣

　趣　味　・　激　辛　チ　ャ　レ　ン　ジ　(　カ　レ　ー　)　！

ブラ｢気付いたようだな……古来、戦隊ものでカレー好きが背負う色はただ一つ。
　　　　……葵くん、そうなれば君は次回作で『イエローエンジェル』に改名せねばならない！｣
葵｢そんな！　カレー好きと怪力しか売りが無くて、死亡エピソードでしか
　　　注目されないあのイエローに……!?　で、でも、そうしなければ次回作で私は……！｣
遥｢葵ちゃん……｣
クルミ｢葵お姉さま……｣


【出番とイエローの究極の選択を迫られ、苦悩する葵。
　　カレー好きという設定を捨てれば良いような気もするが、そんなにカレーが好きなのか!?
　　次回に続かない！】

>>344

ふぅ…

>>351
早く続きを書く作業にかかるんだ

葵「天使の涙は何処にあるのでしょう？」→ﾁｪﾘｰ
次Gameジャジャジャーン！車に乗ってグラサンをかけたツインファントム登場

テスラ「ンフフ、探し物は何ですか？」
ナイン「皆さんお元気ですか」

葵「傘が無いんです」
遥＆クルミ「？？？」

遥「エンジェルぅー、インパクトっ！」ﾄﾞｺﾞｧ

葵「え？うえええゲロオオオオア」ﾋﾞｼｬﾋﾞﾁｬ

遥「ごめんね！足が滑っちゃった！」

葵「うう・・・いえ、気にしないでくだ「ところで葵ちゃん？臭いからちょっとあっち行っててくれるかな＾＾」

葵「はい・・・」ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ



クルミ「葵お姉さま・・・」

クルミ「遥！あんたそれぐらい我慢しなさい！次はあいつら合体技濃厚なんだから！」

激辛カレーはもはや赤
ホワイトカレーで白
グリーンカレーもあるでよ

よくよく考えたらエンジェルインパクトがただの蹴りだと最近わかった
インパクトのある蹴りかと思ってた

>>368
クルミ「そのうち、某○ー○ー○ー○みたいに際限なく増える気配がするわ」

葵「エンジェルゥーインパクトォォォォ」

た　ゆ　ん

遥「まてぇぇぇぇ！何をしたぁぁぁぁ」

つーかネタが無くなってきたからおかしくなってる。

葵「クルミさんに話があるんです・・・遥さんには関係ありません。」

クルミ「関係無くないわよ！私・・・夕べは遥の部屋にいたんだから！」
葵「！！！」

ｶﾞｯｼﾎﾞｶ

遥「やめてよね。本気で喧嘩したら、葵が私にかなう筈ないでしょ！」

本当にネタが切れれば過疎化するし、逆に住人が増えてカオス気味になってるのかも。
それに加担してる俺も人の事は言えんけどね。


小ネタ

ブラ｢前回(>>314)は少しこだわりが過ぎたようだ。今度は逆にワイルドな……｣
西条｢ギザギザのメイド服と仮面で『よく来たなご主人！』とか言うのは却下ですよ｣
ブラ｢……さて、それでは来月度のノルマについてだが……｣

「この遥、家に帰るのに他人の手などかりん！」

くるみ「けほっけほ・・・・ぅう・・・」

遥「だいじょぶクルミちゃん？」

くるみ「・・・ふん。あんたなんかに心配されなくったって」

遥「・・・・また傷が増えてる」

くるみ「・・・勲章みたいなものよ。それに、葵お姉様が喜んでくれるのなら。
　　　　どんな苦行にも堪えてみせるんだから！」

遥「クルミちゃん・・・・健気でかわいい・・・」

くるみ「へ、へんなこと言わないでほしいわね。ん、その目もやめなさい！」

遥「クルミちゃん・・・！」

くるみ「ぇ、ちょ、あんた、」

遥「私ね！私、ね・・・・もう堪えられない・・・・。
　　これ以上。クルミちゃんが傷つく所を見たくないよ・・！」

くるみ「・・・余計なお世話よ。心配される義理もないわ」

遥「クルミちゃん・・・・・」

くるみ「あんたはいいわよ・・・・ずっと葵お姉様と一緒だったんだから・・・・
　　　　わたしなんて、まだ・・・全然・・・・お姉様と一緒じゃ・・・ぅうぁ・・！」

遥「・・・泣かないで・・・・」

くるみ「・・・っ！気安くさわらないで・・ッ！」

遥「クルミちゃんが泣いてたら私だって！私だって、かなしくなるんだよ・・・？」

くるみ「ばか・・・ばかばかばか・・あんたなんか・・・・
　　　　あんたなんか大ばか者よ！・・・ばかばかばかっ！」

遥「クルミちゃん」

くるみ「ふえええええぇん！」

遥「・・・ﾆﾔｯ」

ナイン「・・・」

てくてくてく

ナイン「・・・」

てくてくてく

ナイン「・・・、」

ぴたっ

ナイン「・・・」

じぃーっ

くるみ「ふえええええぇん！」

遥「よしよし」

ナイン「・・・」

てくてくてく

ナイン「・・・」

とんとん

遥「ふぇ？」

ナイン「・・・」

遥「あ、あなたは・・・・転校生の、」

ナイン「・・・」

こくこく

くるみ「ッ！！なんですって〜！」

遥「わわっ！」

ナイン「・・・」

くるみ「あ、あんた！えっと、・・」

遥（多分、ナインちゃんだったと思う）

くるみ（それくらい知ってるわよ！）

遥「ふえーん・・・・・」

ナイン「・・・」

くるみ「ナインとかいったわね！わたしと勝負しなさい！」

遥「ぇ？く、クルミちゃん？」

ナイン「・・・」

くるみ「わたしが勝ったら今後一切。お姉様に近付くことを禁ずるわ！」

ナイン「・・・」

遥「ね、ねえ。クルミちゃん」

くるみ「なにようっさいわねぇ！」

遥「クルミちゃんが負けたらどうなるの」

くるみ「・・・ぇ」

遥「・・・」

くるみ「・・・」

ナイン「・・・」

くるみ「わたしのポッキーをあげるわ」

ナイン「・・・！」

遥（すきなんだ・・・・ポッキー）

くるみ「さあさあ！どうするの！」

ナイン「・・・」

遥「く、クルミちゃん」

くるみ「今度はなによ！」

遥「勝てる見込みはあるの・・？」

くるみ「このッ！」

遥「いた！いったーい・・・」

くるみ「わたしのお姉様を慕う気持ちが負けるわけないじゃない！」

遥（ついこの間負けたのに・・・・）

くるみ「ま、あんたに自信がないのなら仕方ないけど。
　　　　負けて恥をかくのも。きっと辛いんでしょうねぇ・・・！」

ナイン「・・・」

遥「・・・」

ナイン「・・・」

てくてくてく

くるみ「ま、まちなさいよ！」

葵「気円斬」

>>383
汚ねぇ花火だ

ケン「ラオウ…一緒に帰る時がきたのだ！」

くるみ「ねえったら！まちなさいってば！」

遥「まってよ〜ふたりとも〜」

ナイン「・・・」

てくてくてく

くるみ「あ、あんたまでわたしをバカにする気なのッ！？」

ナイン「・・・」

ぴたっ

くるみ「きゃ」

遥「っ、と」

ナイン「・・・」

くるみ「な、なによ」

ナイン「・・・しない」

くるみ「ぇ？」

ナイン「・・・勝負。しない」

くるみ「な、なんでなのよー！しなさいよ！勝負！
　　　　しなさいったらしーなーさーいー！」

ナイン「・・・怪我人相手に勝っても。嬉しくないから」

くるみ「・・・ッ！あ、あんたまでそんな・・・！！」

遥「ナインちゃんの言う通りだよークルミちゃん。
　　そんな体じゃまともに勝負なんて・・・・・」

ナイン「・・・」

こくこく

くるみ「〜〜〜〜〜〜〜ッ！！いい加減にしなさいよ！あんた達！」

遥「！！！」

くるみ「怪我人だ怪我人だ、って！わたしが平気って言ってるんだから平気なの！」

遥「むぅ！平気じゃないよ！誰が見たって平気なんかじゃ、」

くるみ「平気よ！わたしの気持ちも知らないくせにっ！！」

遥「し、知ってるよ。クルミちゃんは、」

くるみ「もういいわよ！あんたなんか！もうしらないんだから！」

遥「く、クルミちゃん！まって！」

くるみ「どいつもこいつも・・・全然わかってない・・・！
　　　　やらなくちゃ・・・わたしがお姉様を守る・・・やってやるわよ・・！」

>>385
〜ケンシロウ君、一緒に帰ろう！〜

ラオウ「遅い…ケンシロウめはまだ来ぬのか！」
ラオウ「！」
ケンシロウ「宿命の時が来た、ラオウ」
ラオウ「待っていたぞ、ケンシロウ！」

バット「あっちで遥を見たぜ！」

えぇい!葵はまだか？!

夜勤明けでツイン打ちに行って今帰ってきたけど凄い伸びてるね！

え、収支？

葵「君が！泣くまで！外すのを！やめない！！」

(´；ω；｀)ぶわっ

>>386神のクルミはたまんねぇぜ。続き早く書いてくれYO!

ツインエンジェルには遥だけいれば良い

>>385,387
クスったｗ

>>373
ただの蹴りは
「たぁーっ」←ジャンプ時の掛け声
「とりゃぁー」←蹴りのモーション
があるよ

だからエンジェルインパクトは、一味違うのかも
ね？葵様。
葵「エンジェルインパクトは、中辛です」

>>392
ツインテエンジェルですね

すると葵は、翼の折れたエンry

葵が一番素敵。笑顔でご機嫌ようって挨拶してくれそう。女神

>>385
たった一言なのに吹いたｗ

クルミ「葵お姉様、今日は行きたい所があるので一緒に帰りましょう？」
葵「もう少ししたら遥さんが来るので、三人で一緒に帰りませんか？」
クルミ「・・・まあお姉様がそういうのなら・・・」
遥「葵ちゃーん、お待たせ〜！」
葵「お疲れさまです、遥さん」
遥「あれ、クルミちゃん今日は部活ないの？」
クルミ「何よ遥、私がいたら悪いの？」
遥「あ、いや、そういうわけじゃないんだけど・・・」
クルミ「今日は先生が用事あるからないのよ」
遥「そっか〜、じゃあ一緒に帰ろ？」
クルミ「しょうがないわね・・・」
葵「はい、一緒に帰りましょう」



葵「ところでクルミさん、先程の行きたい所とは？」
クルミ「はい、カラオケです！」
遥「あー新しく出来たあそこの？」
クルミ「（何で遥が・・・）そ、そうよ」
遥「一回行ってみたかったんだ、いこ♪」
葵「そうですね、では行きましょうか」
クルミ「しょうがないわね・・・遥もついてきていいわよ」


遥「はあ〜着いた着いた〜」
テスラ「あら、皆様お揃いでどちらへ？」
ナイン「・・・（ペコッ）」
遥「あ、テスラちゃんナインちゃん、これからここ（カラオケボックス）に行くんだよ、テスラちゃん達は？」
ナイン「・・・カラオケ・・・」
遥「そっか〜じゃあ一緒に歌おっか♪」
ナイン「・・・（コクッ）」
遥「オッケー、それじゃレッツゴー♪」


店員「いらっｓ・・・ゴホンゴホン、失礼しました、いらっしゃいませ」
葵「はい、今日は」
店員「えー、何名様でしょうか？」
テスラ「五人でえっと・・・とりあえず二時間で」
店員「はい、かしこまりました、では部屋はこちらになります」
葵「ありがとうございました（ペコッ）」

店員（＝女史）「ふう・・・こんなところでバイトしてるのバレたらクビになるわ・・・」

>>377

ナイン「お前達を…殺す!!」

ドカーン

ナイン「任務…完了」

>>398
葵の、今日はって何？こんにちはでしょ？

葵｢重箱の隅をつつくような指摘をする殿方はCoCo壱の10辛のカレー食って死んでください｣

「やっほーｗ」

Λ迷ったみたいなンダΛ

遥「さーて、それじゃ誰から歌おっか？」
クルミ「私が歌うわ、えっと・・・これね」
遥「あ、クルミちゃんマイクマイク」
クルミ「何よ、早く渡しなさいよね」
テスラ「まずはお手並み拝見、と行きましょうか」

遥「可愛かったよ〜クルミちゃん♪」
葵「とってもお上手でした」
テスラ「まずまずのようね」
クルミ「さあ次は誰が歌うの？」
ナイン「・・・私が・・・歌う」
葵「はい、えっと・・・これですね、始まります」

遥「ナインちゃん上手だね〜」
葵「普段とはまた別のナインさんを見る事が出来て、とても新鮮でした」
テスラ「当然ですわ、さてそろそろ私も―」
遥「ねえねえテスラちゃん、一緒に歌おっか？」
テスラ「何故・・・そうですわね、では何を歌われますか？」
ナイン「・・・うたわれ・・・（ボソッ）」
テスラ「なっちゃん、どうかしたの？」
ナイン「・・・（首を横に振る）」
遥「えっとね、この曲なんだけど・・・知ってる？」
テスラ「ふむ・・・【もうひとりの私】ですか、これなら歌えますね」
葵「はい、えっとこれですね・・・始まります」

クルミ「へえ・・・遥、なかなかやるじゃない」
葵「とってもお上手でしたね」
遥「クルミちゃん葵ちゃん、ありがとう♪」
クルミ「お姉様も歌ってくださいませ」
葵「・・・童謡くらいしか歌えませんし・・・」
遥「いーよいーよ、折角だし歌おうよ♪」
葵「はあ・・・それでは僭越ながら歌わせていただきます」


葵「お粗末様でした、って皆さまいかがなさいましたか？」
遥「こ、これは・・・」
テスラ「予想以上でしたわね・・・」

巣へ帰れr
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1233024071/

>>385
何このプレミアムW

>>404
やまなこ乙w

意外に良スレ

また始まったので防衛アゲ。
そろそろアク禁にならないのかねえ。

落ちた
ツインエンジェルに葵って必要ねーだろ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1243354523/

微妙な位置なので、再発時の予防でもう一丁。

ほしゅ

>>404
やまなこ復活期待age

昨日は五万逝かれた。
でも今日もならんでる。
ちっきしょ〜

>>202
萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗ

葵アンチ落ちたのか
残念

中段ちぇりぃ〜♪



「そんなに私ばかり狙ってどういうつもり！？」




「気持ち悪いわね」







「死ね！」

>>417
いつもの右クルミの人はどうしたんですか？今日はお休みですか？

存在忘れてたエンジェルおみくじ久々にやってみた。一番ショボい葵さんで
お願いします、と見事葵さん。しゃかしゃか何かえろす。
凶出すんじゃね？とオモタら本当に凶出しやがった。ちょっぴりイッた。

サ○メ｢ふっふっふっ……アンチスレと混ざり合ってるこの状態、
　　　　乱入するにはうってつけっしょ！　(ガシャァン！)｣
遥｢きゃ!?　な、何!?　巨大ロボット!?｣
葵｢……まさか、これは！｣
サ○メ｢久しぶりねツインエンジェル！　何か一人増えたみたいだけど、
　　　　今度こそ、このアルケニー改で聖杯の力を頂くわ！｣


遥｢………｣
葵｢………｣
クルミ｢………｣
サ○メ｢……な、何よ、この気まずそうな空気は｣
遥｢ええっと……ごめんなさい、私たち、前にどこかで会ったっけ？｣
葵｢また他機種からの刺客の方かと思ったのですが……違ったのですか？｣
クルミ｢人違いじゃないの？　NET系の台なら、二つ向こうのシマよ｣
サ○メ｢ちょ、ちょっと待つっしょ！　サ○メよサ○メ！　あなた達と天使像を巡って戦った、
　　　　ブラックオークションの切り札の！　エンドカードにもちゃんと出てるっしょ！｣
遥｢エンドカード……あーっ！　葵ちゃん、この人だよ！
　　66番と120番に出てた誰だか分からなかった人！｣
葵｢まあ、言われてみれば……これですっきりしましたね♪｣
遥｢そうだね〜、もう気になって仕方なかったから……あれ、落ち込んでる｣
サ○メ｢落ち込むに決まってるっしょ！｣
クルミ｢フン、当たり前じゃない｣
サ○メ｢な、何がよ新入り？｣
クルミ｢幾らアンタが強かったとしても、それは漫画版の話。スロ板のここでは通用しないわ。
　　　　いわば、TV版ドラゴン○ールしから知らない人にとってのブ○リーみたいなものよ！｣
サ○メ｢誰がブ○リーよ!?　もう怒った、出力全開で蹴散らして、嫌でも思い出させてやるわ！｣遥・葵・クルミ｢っ!?｣

(どかーん！)
サ○メ｢いやぁァァん！｣
ナイン｢……二人の時に勝てなかった相手が三人になっているのだから、負けるのが道理｣
テスラ｢ブ○リーって、最終的には○天やト○ンクスにも負けちゃうんですよねー｣

くるみ「かたかたかた」

遥「なにしてるのクルミちゃん」

くるみ「早速行動開始よ！葵お姉様はわたしが守るんだから！」

遥「パソコンで？なにをするの？」

くるみ「まずは目障りなスレを潰すわ」

遥「ええぇ〜！？同じ名前がたくさんあるよ〜！」

くるみ「テキトーに乱立してお姉様を侮辱するスレは落としてやるの！」

遥「・・・関係のないスレまで落ちちゃったね」

くるみ「しらないわよ。落とされた方が悪いんじゃない」

遥「ひどい・・・」

くるみ「ふ、ふん！そんな声出してもやめないんだからね！」

遥「・・・」

くるみ「かたかたかた」

遥「クルミちゃんが悪者になっちゃうんだよ・・・？」

くるみ「お姉様のためなら本望よ」

遥「・・・」

くるみ「これで終了ね！みなさい。下劣なスレはdatに消えたわ！」

遥「そんなあー！いろんな人に迷惑が、」

くるみ「わたしに説教しないで！」

遥「く、クルミちゃん！あ、・・・・いっちゃった・・・・はぁ・・・」

遥「・・・ﾁﾗｯ」

遥「ん〜・・・」

遥「かたかたかた」

遥「これでよし、っと」

遥「〜〜〜♪」

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1247322246/

一人で帰れ

>>346
金太郎ｗｗｗｗｗｗｗ

〜　帰り道　〜

遥｢(ぐらっ)わっ!?　とっとっ(ぐら……)ふぇ〜、危なかったよぉ｣
クルミ｢フン、アイス五段重ねなんてする方が悪いのよ｣
葵｢ふふっ……(ハッ)あ、あの、遥さん。少し先に行っておいて頂けますか？
　　私、胴着を忘れてきてをしまったようで……｣
遥｢ふぇ？　いいよ、それだったら一緒に戻ろ♪｣
葵｢いえ、本当にすぐ戻りますから。それでは……(パタパタ)｣
遥｢……珍しいね、葵ちゃんが忘れ物するなんて｣
クルミ｢ちょっと待って……葵お姉さま、今日は部活は無かったはずよ？｣
遥｢え？｣


〜　チェリーヌ学院・中庭　〜

葵｢……競合機の方、ですよね？｣
？｢………｣
葵｢……どうぞ。この時間なら邪魔は入らない場所です。隠れなくても大丈夫ですよ｣
典偉(一騎当千)｢(スッ)………｣
葵｢私だけに向けられた殺気……一人ずつ仕留めるおつもりなら、ここで止めさせて頂きます｣
典偉｢(ギリッ)……仕留める｣
葵｢貴女も、弓を使われるのですね……分かりました。では、こちらも弓でお応え致します｣
典偉｢っ！｣
葵｢ハアッ！｣

遥｢(タタッ)ハァ、ハァ……こっちだよ、クルミちゃん！｣
クルミ｢(ダダッ)葵お姉さまっ！｣
葵｢強い、でも……負けません！｣
典偉｢………！｣
遥｢わぁっ!?　な、中庭一面弓矢だらけだよ!?｣
クルミ｢あのゴスロリ女も弓使いのようね……っ!?｣
遥｢ど、どうしたのクルミちゃん？｣
クルミ｢遥、二人の足元を見て！｣
遥｢ほぇ？　ええっと……何もないよ？｣
クルミ｢そう、『何もない』のよ……足跡すらね｣
遥｢そ、それって……｣
クルミ｢そう。つまり二人とも、互いに一歩も動かない相手を狙って外し続けているの！
　　両者の実力は完全に互角……うかつに動けば、私たちに当たるわ｣
遥｢……それって、単に同じくらい演出の信頼度が低いっt｣
クルミ｢この勝負、おそらく通常の演出では終わらないわ。決め手は……復活演出！｣

葵｢……お互い、残る矢も僅か……そろそろ、決めましょうか？｣
典偉｢……ハレルヤッ(ジャキッ)！｣
遥｢弓が変形した!?｣
クルミ｢仕込み弓!?　まずいわ！　アイツ、当たらないからキレて直接斬るつもりよ！｣
典偉｢これで……ボーナス確定っ！｣
葵｢……今です！｣
平之丞｢(パカッ)とりゃああぁぁァァッ!!｣

○神無月　葵　VS　●典偉(5分46秒　平之丞アッパーカット)


葵｢恐ろしい相手でした……でも、私の勝ちです｣
遥｢あの……葵ちゃん？　今回葵ちゃん、何もしてなかったと思うんだけど……
　　(パカッ)わ!?　平之丞さん!?　ちょ、ま……｣
クルミ｢(ぐいっ)な、何でアタシまでっ!?　葵お姉さま、酔ってないで助け｣

……パタリ

日曜のせいか徹夜明けのせいか知らんか
いつもよりクオリティが高くなってるきがしたWWW

>>423
というよりどっちかってと信長の野望かもｗ
まんなっか！

関係ないけどアンマッツァとまんなっかって何か似てる



クルミが「事件の気配がするわ」ってパソコン出してカタカタやってるのを見た友人が
「これ百列張り手やってるよね」
って言ってた

くるみ「・・・ッ！どうしてこんなものが・・！！」

遥「どうしたのクルミちゃん」

くるみ「・・・葵お姉様の侮辱スレが新しくなってるのよ」

遥「あ、ほんとだ。誰がこんなひどいことをするんだろうね・・・・」

くるみ「大体、ツインファントムってなんなのよ。
　　　　得体のしれない奴らとお姉様を比べられて不快だわ！」

遥「あ、みてみて。テスラちゃんにナインちゃん。転校生のふたりの名前が書かれてるよ〜！」

くるみ「〜〜〜〜ッッ！！！ あんの女ァ・・！
　　　　ネットでまでお姉様を小馬鹿にしてるなんて許せないわ・・・！」

遥「ツインファントムって、あのふたりのことだったんだ」

くるみ「・・・どうやら決着をつけるしかないみたいね」

遥「また勝負を挑むつもりなの？」

くるみ「このままにしておくわけにはいかないもの。何があっても。
　　　　葵お姉様はわたしが守ってみせるんだから。あんたは黙ってみてなさい」

遥「・・・クルミちゃんが傷つく所をみたくないよ」

くるみ「あ、あんたに心配されたって、やめる気は絶ッ対にないんだからっ！」

遥「・・・うん、わかった。もう止めない。でも、これだけは忘れないで。
　　クルミちゃんが葵ちゃんを心配するように。私もクルミちゃんが心配なんだ、って」

くるみ「遥・・・・」

遥「えへへ。久しぶりに名前で呼んでくれたね」

くるみ「う、うっさいわね！べつにあんたなんかどうなったったてわたしはなにもごにょごにょごにょ」

遥「にこにこ」

葵「くるみさん？」


くるみ「何ですかお姉様？？」


葵「私を励ましてくれるのは嬉しいのですがさりげなく私や遥さんより目立とうとしてますね？」


くるみ「ギクリ…Σ」

>>423
節子、それは金太郎やない。・・・信長や。

ドン｢オイラは世界のクルミスト！(;´Д｀)ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ｣

クルミ｢ちょ、キモッ！なによこいつ？！｣
遥｢クルミちゃん知らないの？結構有名所だよ｣
葵｢えぇ、クルミさんと同じ爆弾魔なんですよ｣

ドン｢クルミちゃん、オイラと一緒に花火玉１００個作ろうぜぃ！｣

クルミ｢嫌よ！近寄らないで犯罪者！｣

ドン｢連れない事言わないでさ…そうだ！一緒に縁日で盛り上がろうぜぃ、裏の縁日でねグヘヘヘ｣

クルミ｢きゃあああ助けて葵お姉様、遥ぁ……っていねぇし！｣

遥｢クルミちゃ〜ん、私達先に帰ってるね〜｣

クルミ｢は、薄情者〜｣

ドン｢クルミちゃん、かわいいクルミちゃんﾊｧﾊｧ｣

クルミ｢黙れ喋るな変質者！かくなる上は…喰らえ！エンジェル〜ボムｩ！！｣

ドン｢クルミちゃん、花火師をなめちゃいけねぇなぁ｣

クルミ｢なんですって…？！｣

ドン｢こいつでどうでぃ…ダブル点火〜〜！！｣

どどどどど〜ん



クルミ｢自爆したわ、本物のバカね！｣

>>430
そういや、あっちにも葉月ちゃんが出てたな


まぁ、クルミより葉月ちゃんのほうがかわいいけどな


ん？誰か来たみたいだ。

遥「青色担当キャラってパチスロでは肩身が狭いよね」
クルミ「ちょっと遥！それってまさか」
？？「オレ様のことじゃねえだろうな！」
遥「ゆ、唯人先輩？」
クルミ「キャー！何よこの変態！」
遥「変態って、やっぱり唯人先輩じゃない」
クルミ「違うわよバカ遥！なによこのパンツ一丁の変態男は！」
葵「ハリケーンアッパーのジョー東さんですね。ごきげんよう」
ジョー「おっ、葵ちゃんはやっぱりいい娘だな。ところでこのションベン臭そうなガキは誰なんだ？」
クルミ「ななな、なんて失礼なヤツなの！ 遥！あんたもなんか言ったらどうなのよ！」
遥「あ、あの……唯人先輩、そのしましまトランクスお似合いですね」
ジョー「ああこれか、そりゃヨソイキ用だからな！どうだい、今からデートでも」
遥「（今日の唯人先輩、ワイルドで素敵……）」クルミ「単なる変態じゃない！早く服を着なさいよ！」
ジョー「なんだお嬢ちゃん、おまえさんもオレ様に胸騒ぎのチェリーヌか？」
クルミ「バカバカ！そんなんじゃないわよ！ でも、どうしても裸でいたいっていうなら許してあげるんだから……」
葵「（お二人とも、すっかり中の人の声に翻弄されているようです……）」
変態「……（水無月は僕を声だけで判別してるのか）」

アニメの元ネタわからんから>>427みたいなのが一番おもしれぇ

こより「おーっほっほっほっ！ 帰ってきましたマジカルメイド！」

遥「ほえ〜、また青い人が来たよ」
葵「初代の私たちとかつては萌スロの双璧と謳われた……」
クルミ「ふん！所詮はイロモノね！」

小麦「みんな〜久しぶり〜！」
遥「小麦ちゃん、久しぶりだね〜」
葵「お久しぶりですね、小麦さん」
こより「え〜いもう、わたくしたちの続編はまだですの！ そこの青いアナタ！ わたくしと交代するでございますわ！」小麦「うるさい、マジカルメイド！」
こより「なんてすばらしいのかしら〜、でございますわ！」

遥「……（クルミちゃん、この人ならブルーエンジェルのコスチューム着れそうだね）」
クルミ「……（小麦ちゃんもあんたのコスチューム着れそうだけどね）」
葵「それにしても、小麦さんたちの続編はどうして出なかったのでしょう」
クルミ「事件の気配がするわね」
遥「う〜ん、今のJPSが作ったら確実にツマンナイ台になるからじゃないかな」
小麦「みなまでいうな」

？？「勝負だもん！」
クルミ「今度は何よ！」
遥「ほえ〜、巫女さんだ。ナインちゃん？」
葵「遥さん、違いますわ。あれは『伝説の巫女』のかえでさんですね」
遥「かわいいね〜」
クルミ「サミーが開発支援したのに、色々残念に終わった台ね」
葵「きっとパチンコベースで演出が作られたからですね」
遥「確か青7からだとRTに入りにくいんだよね。青ってホントにダメだね、葵ちゃん」
葵「……エンジェルアロー」
かえで「ぴやっ！痛いもん！ひどいもん！うええええん」
葵「勝負に手加減は無用ですよ、かえでさん。さあ、続きを」
かえで「やだもん！帰るもん！怖いもん！うええええん」
クルミ「（ちょっと遥、お姉さま怒っちゃったじゃない！）」
遥「（かえでちゃん、立派な巫女さんになってね）」

【求む！　青い人】

遥｢何これ？｣
葵｢青はリプレイの色……確かに演出的に弱いのは事実です。
　　ですが、その中にも強い方はいるはずです！　なので、そういった方を探したいと思います｣

ヒューイ｢ならばこの風も動かねばn｣
葵｢お引き取りください｣
ヒューイ｢まっ、待て！　せめて技を披露させてくれ。我が拳は風を友とし……｣
葵｢ならそれで、一度くらいはラオウさんを倒してみて下さい！｣
クルミ｢ある意味、『弱い青』を代表するキャラクターよね｣

テリーマン｢ならば私にまかせてくれ！｣
遥｢ん〜……微妙かな〜？｣
クルミ｢七揃いは赤と黒の中間、BGバトルも熱くもなく寒くもない……中途半端ね｣

ジョー｢おっしゃあ！　ブルービッグボーナスだぜ！｣
クルミ｢アンタ今さっき出てきたでしょ！　って言うか、100枚でビッグとか言わないでよ！｣
葵｢スペシャルでの腕相撲も、アクセル相手では激寒でしたね……｣

クルミ｢お姉さま……お気持ちは分かりますけど、やっぱり……｣
葵｢………｣
？｢……ここね｣
遥｢え？｣
綾波レイ｢……青い人、捜してるんじゃなかったの｣

葵・遥・クルミ｢(……凄い説得力……)｣

青い人シリーズﾜﾛｽw
どれも力作だ

>>436

バージル「……。」

>>438
くるみ、遥
｢やべっｗｗ最強の青代表きちゃったよ。｣

会話かいてる奴ｷﾓｽ

>>439
葵「あらぁ、また誰か来たようです」
トンズラー「アラホラサッサー」

>>438
初代北斗でも、種もみジジイ青→殺され以外は基本寒かったしね。

テリーマン

クルミ｢敵は本能寺にあり！はあぁぁ！｣
遥｢甘い！非情の大剣！｣
クルミ｢不覚…｣
遥｢楽勝、楽勝｣
葵｢あらあら、何をされてるのですか？｣
クルミ｢あっ、お姉様｣
遥｢戦国乙女ごっこだよ｣

葵｢戦国…？｣
クルミ｢私達(の中の人)が出演してるパチンコです｣
葵｢まぁ、それは是非ワタクシも参加してみたいです｣

遥｢無理だよ｣クルミ｢無理ですお姉様｣
葵｢ど、どうしてでしょうか！？｣
遥｢今川ヨシモトさんっていう葵ちゃんみたいな弓使いのお嬢様属性の娘がいるからだよ｣
クルミ｢あちらは不動の人気No1　熱い予告はちゃんと当たる。いくらお姉様でも分が悪すぎます｣
葵｢そ、そうなのですか…｣

遥｢あっ！言ってる傍からバトロワ演出だよ！いこうクルミちゃん｣
クルミ｢待ちなさいよ遥！そういうことなのでご機嫌ようお姉様｣

葵｢あ…｣

？？「お前たち、胸に7つの傷を持つ男を知っているか」
クルミ「こ、今度は何よ！」
遥「うう〜目つきが怖いよぉ」
葵「あなたは……レイさん」
クルミ「確かにこの人も青いわね」
遥「でも、この人継続率が低い方だよね」
レイ「！！」

シュパシュパッ
プルンッ

葵「キャッ！ いや〜！」
クルミ「お姉さま！ちょっと変態！何してんのよあんた！」
遥「（ホントのこと言っただけなのに）」
レイ「美しい……アンチにくれてやるには惜しい……」
遥「クルミちゃん、今のこの人、とっても優しい目つきをしていたよ」
クルミ「そういう問題じゃないわよ！早くお姉さまに服を！」

ふぁさ

レイ「これは俺の妹が付けるはずだったブーケだ」
葵「レイさん……」
クルミ「スケスケじゃない！」
レイ「……！貴様、その耳！ウイグル一族のものか！」
クルミ「ちょ、違うわよ！何すんのよ！いや〜」
シュパシュパッ
ポロリ

クルミ「ひぐっ……お兄ちゃんのバカバカ！」
レイ「アイリ……もっと呼んでくれ」
遥「……（関わらないでおこっと）」

レイドスケベすぎｗ

>>444
お湯くださいが人気No1等とは認めん！

>>444

>熱い予告はちゃんと当たる
釣り姫がそんなに信用ねーよ
はるk…ノブナガの踏み台としての信用ならあるけれど

>>173
これ神すぎるだろ

>>430
「おいらは世界のクルミスト！」が頭から離れねぇｗｗｗ

ドン｢おいらのことを忘れられちゃ、困りますぜ｣

クルミ｢あんたはたしか、あの花火師兄弟の長男坊ね｣

ドン｢おうよ！青といえばおいらのことでい!!｣

遥｢でもそれって、ただ青い法被着ているだけじゃないの？｣

ドン｢そうはっきり言われると困るな｣

？？「見つけたわ！ ミモリ！ お姉ちゃんをどこへやったの！」
クルミ「こ、今度は誰よ！この遥にちょっと似た娘は！」
？？「いくぞよ、ミモリ！」
遥「わ〜、ウサギさんが喋ったよ、葵ちゃん」
葵「うふふ、可愛いですね」
シフォン「お姉ちゃん！ 今助けるからね！いくわよミモリ！」
クルミ「なんのことよ！だからあたしは違うわよ！遥、たすけ……」

「クレッシェントミラージュ！」
「ウメジインパクト〜！」
「マルライトニングボルト〜！」
「こんにちは、こんなところで何をしているんだい？」
「なんでもなーい」


遥「うわ〜、痛そう」
葵「悪事は働くものじゃありませんね、クルミさん」
ミモリ「かわいそうに、あの娘、死んじゃうよ（はぁと）」

∧　次チャムチャムの▽で頼むンだ

葵「今日はなんとなく気分が軽く爽やかな日です」

先生「抜き打ちテストするわよー」

葵「初代スレに誤爆してました・・・かっこわるいですーーー」

ジャム「青ってな〜に？」
ムム「私の世界にはないわよ！」
ナナ「そうよね！」
ムム「青なんて要らないわよね！」

葵「・・・・・・・・。」

ナナ「あれ？この子、青のくせにカレー好きだって！」
ジャム「ｗｗｗｗｗｗ」
ムム「本当は黄色じゃないの？黄色＝バナナ＝リプ　あ、やっぱ要らないや」

∧「ぼくチャムチャム！ねぇリルリル、『ロリコン』ってなぁに？教えて欲しいンだ」
葵「……リルリルって私のことでしょうか」
クルミ「きっと青いからですわ、お姉さま」
遥「この娘、緑色の髪と耳がかわいいねぇ」
∧「あっミュンミュン！バナナあげるね」
遥「わーいありがと」
さつき「ちょっと遥！ 最近部活サボりすぎよ！」
∧「！！ラァラ！ ミュンミュンをいじめるな！」

シュルシュル

さつき「きゃ〜！」
∧「チェリーヌの平和を乱す悪いヤツは許さないンだ」
遥「さつきちゃん……ごめんね」
葵「あら？そういえば戸持さんは？」
クルミ「そういえばそろそろ遥にぶつかる時間帯なのに変ね、お姉さま」

一方その頃
―「今日のチャムチャムは変ですねー」
〜「こんなにドジだと張り合いがないよ」
▽「チャムチャム大丈夫？」
‐「（このウスノロが）」
戸持「うええええん」

【前奏30秒】
♪熱くた〜ぎる〜こ〜の〜思い〜

？｢ちょっと待ちなあ！　まだ、終わっちゃいねえぜ！｣
葵｢え？｣
ムム｢ま、まさか!?｣

♪駆け抜ける〜戦慄にぃ〜立ち向かいぃ〜己をみ、が、けぇ〜！

クルミ｢な、何なの!?　この暑苦しい歌は!?｣
遥｢あ、葵ちゃん、この曲って……！｣
葵｢聞いた事があります、これは伝説の……"轟けdream"！｣

金剛｢黙って聞いてりゃ、好き勝手言ってくれるじゃねえかSANKYOの！
　　　アンタの所のバトルリーガー、主人公が青色だったのを忘れちゃいねーぜ！｣
ムム｢そ、その名前は出さないでよ！　アレとスターウォーズは無かった事にしたいんだから！｣
金剛｢第一、青が弱いとかふざけた事を言っちゃいけねえ！
　　　番長の青七は連チャン率50%オーバーの激熱ボーナス！　更にモードB以上濃厚よ！｣
ムム｢うっ……｣
金剛｢俺だけじゃねえ！　元祖吉宗の旦那の青七は、ボーナス中に揃えば711枚の1G連確定！
　　　ダブルで揃えば1422枚が確定よ！　これでも青は弱いかい？｣
ムム｢そ、それは四号機の話でしょ！｣
金剛｢……確かに、これは四号機の話さ。だがな！　"強い青"の伝統は後輩達にも受け継がれてる。
　　　だからこそ、シェイク�Uでも忍魂でも赤七じゃなしに青七なのさ｣
葵｢轟さん……私、感動しました！｣
遥｢うん……何だか私も考えが変わってきたよ。ごめんね、葵ちゃん｣
葵｢遥さん……｣

クルミ｢……24は？｣

金剛｢………｣
葵｢………｣
遥｢………｣
クルミ｢………｣
金剛｢……見ろよ、綺麗な夕日だぜ｣
クルミ｢今は夜よ！｣

つ、つまんねぇ(＾ω＾;)

テスラ「うふふ、3人とも揃いも揃って、しょうがありませんわね」
ナイン「……」
テスラ「それにひきかえ私たちは緑、かなり強めに優遇されてますわ」
ナイン「……姉さま、ここ、どこ」
テスラ「そ、そうね、なっちゃん。森と海辺を行ったりきたり……ここは一体……」
ナイン「……おなか、すいた」
テスラ「そういえば昨日からほうれん草しか口にしてませんわね……」

一方その頃

２人「ツインエンジェルに、おまかせだよ！」
「なんだなんだ」

水夫は青いだろWW

おかしいなぁ…どうしちゃったのかな>>458
読むだけ読んどいて言うに事かいてつまらない？
自分はネタも投下しないくせにそんな書き込みするなら、一生ROMってた方が…マシじゃない
ねぇ、ちゃんと称賛のレスを送ろうよ
私の考え、私の書き込み、そんなに間違ってる？

少し…頭冷やそうか

葵｢クルミさんは、一体どこにいるんでしょうか？｣

遥｢土管に入っていくクルミちゃんの後を追いかけたのはいいけど・・・ここ、どこ？｣

葵｢あそこに、宙に浮かぶブロックのような物体がありますね｣

遥｢中身はなんだろ？開けてみよ、えいっ!!・・・わあ、きれいなキノコだ。葵ちゃん、一緒に食べようよ｣

葵｢遥さん、そういう派手なキノコは食べない方が・・・｣


一方そのころ


クルミ｢もう、一体何なのよ、アンタ達｣

ブロスA｢お前、マリオの妹だな？｣

クルミ｢知らないわよ！大体誰なのよ、そのまりおとかいうやつは｣

ブロスB｢つべこべ言うな!!｣

ブロスA｢さっさと連れ帰って大王様に引き渡そうぜ｣



その後、クルミがどうなったかは誰も知らない

>>458
ツマンネならお前作ってみろ

遥「セ〜ェ〜ラ〜服をっ♪ 脱〜が〜さ〜な〜いっでっ♪」
葵「や、闇を蹴散らせ♪ブイスラッシュです！」
遥「さっ、今度はクルミちゃんの番だよ。小学生にはきっと酷だけど、しっとりと歌い上げてよね」
クルミ「うるさいわね！ ……ラヴイズオーヴァー♪」

一方その頃

サチコ「狙ってみな！」
プレイヤー「……（狙いたくねえ）……」スカッ
サチコ「なにやってんだい、このバカ！」

>>447よ
現実を受け入れるべきなんだぜ

２年B組〜

葵せんせぇ〜♪

葵｢はあ、今日も強予告から何回もハズしてしまいました。
　　どうしてこうも当てられないのでしょうか……｣

？｢お困りのようですな｣
葵｢え、あなたは……確か、少し前にパチのシマに来られた……｣
？｢ホッホッホッ、申し遅れました。私、こういう者です……(スッ)｣
葵｢……『心のスキマ、お埋めします？』｣

葵「うんこしたい。」
遥「じゃあアナルを私のお口に持ってきな」ブチュブニュッル…プッスウ〜葵「気持ちE〜」

ここっぽいので置いときますね

737 名前:名無しさん＠TATESUGI値議論スレで審議中 投稿日:2009/07/14(火) 14:07:48 ID:1o56DIFj
○月×日◇曜日
今日遥さんに
「葵ちゃんって空気だよねｗｗｗ」
って言われました
そこまで遥さんが私を必要としてくれているなんてなんて素晴らしいのかしら
あの一言で私は今日もど真ん中いただきます☆

>>464のネタがこの時間になってようやく判ったｗ

（声を連想してお楽しみ下さい。）







俺は天才だぁ〜！ど真ん中頂きます。

>>470
（ｹｯｺｰﾀﾞｲﾀﾝｰﾃﾞｽｰ♪）
サチコ「狙ってみな！」
白 桜 羽
桜 白 再
金 鞄 白

サチコ（バニー）「あ、あんた、ひっ、ダメだよ〜」

一方その頃

【対決！バナナボート】ポロリ
葵「いやーん！」

>>472
地獄を見せるなぁぁぁぁ！

とりあえず口直しに葵は貰っていく

>>470
サチコの白7フリーズは引きたくねぇな…
20年前verならまだいいが

くるみもあと４０年経てばにたようなもん

サチコがツンデレBIGで頑張ってるということは
ツインファントムの相手はあのVスラッシャーの使い手なんだろうか

ナイン「シャッシャッシャー！」
テスラ「（……なっちゃん、一体どうしたのかしら）」
超父「いきますよ〜！ 必殺！スーパーVスラ〜ッシュ！」

サクッ
ポロリ

テスラ「いやん！」

ボーナス、確定！

遥「お風呂た〜いむ」

ﾌｯﾌﾌｰﾝ、ﾌｯﾌﾌｯﾌﾌｰﾝ♪

クルミ「ちょっとあんた！何みてんのよ！」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

遥「デートた〜いむ」

遥「葵ちゃん、こっちこっち」

接吻

ボーナス、確定！

遥「そんなわけで今度は私たち、なぜか宇宙に来ちゃいました」
クルミ「どんなわけよ！それに誰と話してるのよ！」
葵「うふふふ」

ﾍﾟｰﾍﾟｰﾍﾟｰﾍﾟｰ ﾍﾟﾍﾟﾍﾟｯ ﾍﾟﾍﾟﾍﾟｯ ﾍﾟﾍﾟﾍﾟｯ ﾍﾟﾍﾟﾍﾟｯ
？？「総員、第一種戦闘配置につけ！」
クルミ「ちょっと、いきなりどういうこと！」
遥「戦闘って言ってたよ」
葵「ともかく武器庫へ行ってみましょう」


葵「……これは、ロボット？」
クルミ「こいつ……動くわ！ じゃああたしはこの白いので戦う！」
遥「じ、じゃああたしはこの赤いので！」
葵「じゃあ私はこの青……えっ！！」

クルミ・遥「（……なんで宇宙なのにキャタピラ？）」
葵「……」
クルミ「お、お姉さまは後方支援が得意だから、よくお似合いだと思いますわ……」
遥「そ、そうだよ葵ちゃん、脚なんて飾りだよ、エラい人には多分わかんないんだよ」
葵「……くすん」

>>468
たまらんな。だれか続編頼む。葵の良さよくわかってんな

マヤ｢セントラルドグマに侵入者です！｣

ミサト｢なんですって？！まさか…使徒？｣

マヤ｢いえ…パターン肌色、人です｣

リツコ｢人？！ネルフに部外者の侵入を許したというの…ありえないわ｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

葵｢天使の涙はどこにあるのでしょう｣

遥｢クルミちゃん、ここ本当に敵のアジトなの？｣

クルミ｢そうに決まってるじゃない。あ…ほら！あいつらが使う変な機械があるわ｣

遥｢えぇこんな機械知らないよぉ、ブラックマーケットが使ってるのはもっとこう…タチコマみたいな形状の奴だよ｣

クルミ｢何よタチコマって、つべこべ言わずさっさと破壊しちゃってよね｣

遥｢ふぁ〜い｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マヤ｢目標、ＭＡＧＩに攻撃を開始しました｣

リツコ｢ちょ｣

ただの蹴りじゃない!!

爆発するのだ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ﾄﾞｶｰﾝ

>>6でくそわろた
一緒に帰ろう演出でたら吹く呪いにかかってしまった

クルミ「エンジェルぅボム」
遥「エンジェルぅインパクトー」

葵「遥さん、クルミさん、もういいでしょう」
遥＆クルミ「ははっ！
静まれー、静まれ、静まれぇ〜」

クルミ「こちらにおわすお方をどなたと心得る？さきの副将ぐっ(ちょっ遥、早いわよ)」
遥「天下御免の侍戦隊、参る！」
葵「ウォーターアロー」

テスラ「いいかげんにしないと(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ナイン　(ﾟдﾟ)

？｢………｣
遥｢………｣
クルミ｢あれ？　遥、また葵お姉さまを待ち伏せして……って!?
　　　　(ｺｿｺｿ)ちょ、遥！　誰なのよ、あの校門のど真ん中で仁王立ちしてる、
　　　　水着にテンガロンハットの、その……一部やたらおっきいのは!?｣
遥｢(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)わ、分かんないよ。結構前からああしていて、誰か待ってるみたいなんだけど……？｣
葵｢(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)ふぅ、すっかり遅くなってしまいました……すいません、遥さ……｣
？｢ちょっと待ったぁ！｣
葵｢は、はい!?｣
アンナ｢なるほどね、確かに青いし……ア、アタシほどじゃないけど良い胸してるじゃない。
　　　　アタシはビキニパイの姫野アンナ。神無月葵！　ホール一番人気の『青くて巨乳』の
　　　　座を賭けて、勝負よ！｣
葵｢え……ええ〜っ!?｣

〜　プール　〜

やよい｢さあ、やって参りました！　最近めっきり見なくなったスター水着番組のこれぞ花形！
　　　　『どうせ脱ぐのは無名の娘なんだろうな』と思いながら、それでも20:30を超えたら
　　　　チャンネルを変えていた男性の方々、お待たせしました！
　　　　"チェリーヌのおっとり巨乳"神無月葵VS"ビキニパイの揺れる超新乳"姫野アンナの
　　　　ガチンコ水上騎馬戦、いよいよスタートです！　実況は私、当スレ初登場の新聞やよい。
　　　　解説には水中の魔術師にしてしましま評論家、水無月遥さんに来て頂いております｣
遥｢よろしくお願いしま〜す！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クルミ｢………ちょっと｣
やよい｢早速ですが水無月さん、今回の勝負、どう予想されますか？｣
遥｢そうだね〜……やはりこういった場に慣れているアンナちゃんが有利な部分はあるけど……｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クルミ｢……ねえ！｣
遥｢ん？　どうしたのクルミちゃん？｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クルミ｢どうしたじゃなくて、何よこの位置!?｣
遥｢仕方ないんだよ。この手の企画は、誰か一人は右下で歌ってないといけないの。
　　葵ちゃんは選手だし、私は解説だからクルミちゃんにしか頼めないんだよ｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クルミ｢……しょ、しょうがないわねえ｣
やよい｢なお放課後の早く帰宅したかろう時間にも関わらず、ここチェリーヌ学院プールは
　　　　主に男性のギャラリーで溢れかえっております！
　　　　やはりこれは"ポロリ"への期待と見て良いのでしょうか、水無月さん？｣
遥｢(ｺﾎﾝ)そうですね……ここでポロリをしてしまえば、間違いなくギャラリーの夜のオカズに
　　されてしまう……そういった意味でも、どちらにも負けられない戦いと言えるでしょう｣
やよい｢なるほど……おっと、そうしている間に選手の準備ができたようです！
　　　　まずは防衛側、神無月葵選手の入場でーす！｣

葵｢あ、あの、遥さん……遥さんがご用意してくれた水着、素敵だとは思うのですが……生地が……｣
遥｢葵ちゃん……！(ビシッ)｣
葵｢ま、満足げに親指を立てられても……｣
やよい｢おおっと〜！　水無月選手、水無月さん御用達の水着での入場です！
　　　　デザインはエンドカードNo.98の小梅けいとモデルの青&白のしましま！
　　　　しかしそのサイズは一回り小さく、谷間はおろか下乳さえも露出！
　　　　下に至ってはそのお尻への食い込みは、私、『肉感的』以外の言葉が出てきません！｣
葵｢うぅ……は、恥ずかしいです……｣
アンナ｢(くっ、流石にやるわね……こうなったらこっちは……)｣
やよい｢続いて挑戦者、姫野アンナ選手の入場でーす！｣
アンナ｢みんな、しっかり応援するのよー！｣
やよい｢姫野選手、営業スマイルで観客に余裕のアピール……ですが水着は公式の白ビキニ。
　　　　少し、意外性には欠けると言ったところでしょうか？｣
遥｢……いえ、違うわ！　あれをよく見て！｣
やよい｢え？　……ま、まさか!?　姫野選手、な、何と白水着にもかかわらずサポーター非装着！
　　　　既に一部透けております！　これは『自分は濡れない』という自信の表れかぁ〜っ!?｣
遥｢既に観客が何人か前屈みでトイレに駆け込んでいきました……これは大荒れの予感がするわ｣

【後編へ続く】

つづかなくていいよ

徹夜明けにムラッとして書いた。仮眠を取った今では反省している。
消費してしまったスレ容量に謝りたい。

いやつづけろ
これは命令である

テスラ「さぁ始めましょうか・・・」
３人組「どうぞどうぞ」

後編希望

>>486
この際お前でいいから責任取って俺のしゃぶれよ

アナル拡張編で誰か頼む。

俺も後編希望しておくか

わっふるわっふる

気持ちわりぃから後編はやめろよマジで
反対派がいるならどうすればいいかはわかるな？

気持ち悪い顔同士仲良くしろよ

>>495
別につづけていいじゃん。読まなければいいだけなんだし。

アナル拡張編で誰か頼む

>>495みたいなフナムシが沸くと本当萎える

遥「ねぇねぇ、それで勝手に進めちゃうけど、今回二人が勝負する種目はなぁに？」
やよい「それはこちら！水上スイカわり対決です！」
遥「スイカわりなら葵ちゃんに分がありそうだね」
さつき「ところがドッコイ！ ちゃ〜んとオジャマキャラを用意しています」
？？「ｵﾏｴﾀｵｽ」
？？「いらっしゃいませ〜」
さつき「サミー株式会社からは柔術家のアナベラさん、株式会社NETからは熊女将さんにご登場いただきました！」
遥「うう……怖いよう」さつき「行く手を阻む水着の2人を乗り越え、無事スイカを叩きわって勝利をおさめるのはどちらか？」
遥「さらに続きは誰かがテキトーに書くのをお楽しみに！」

一方その頃

クルミ「みてみてみて♪こ〜のわたし（ｷｭﾝｷｭﾝ！）」
ドン「クルミちゃんｼｺｼｺｼｺｼｺ(*´Д｀)」

>>485

葵｢(ザバッ)くっ……｣
アンナ｢(バシャッ)きゃっ!?　もう、チョコマカと鬱陶しいわねえ！｣

やよい｢……さて、現在試合開始から丁度三分が経過した所です。状況は依然膠着状態。
　　　　パワーでは勝るものの、騎馬の機動性で劣るアンナ選手に対し葵選手、一撃離脱戦法を
　　　　繰り返しています！　なお、騎馬ですがアンナ組は『姫野アンナ親衛隊』代表。
　　　　葵組は彼女に近しい有志のメンバーで組まれています｣

如月｢よし、だいぶリズムが乱れてきた。いけるぞ神無月！｣
平之丞｢姿勢の安定はおまかせを。葵様は上に専念して下さいませ｣
ブラトレ｢……娘たちの様子を見にきて、何故こんな事に……｣
遥｢生徒会長でもある前衛の如月先輩はもちろん、後衛の二人も実力は折り紙付き。
　　騎馬の能力については、アンナちゃんの騎馬の数段上と言えます｣
やよい｢なるほど……ただ、先ほどから見ていると葵選手、なかなか触れられないみたいですが｣
遥｢いえ、あれもおそらく……｣

アンナ｢ふぅ……なかなか良い馬ねぇ。でも、乗ってる人の手が届かないんじゃ意味は無いわよ！｣
葵｢いいえ……私の勝ちです。貴女が『それ』で戦えるのなら｣
アンナ｢え……(べったり)き、きゃああぁ！｣
やよい｢こ、これは!?　透けています、この放送席からでも形がはっきり分かってしまうほど、
　　　　アンナ選手の水着がスケスケになっています！　やはり白水着、水には弱い！｣
遥｢彼女のハチマキではなく、水を大量にかける事が目的だったんです。
　　やはり、葵ちゃんの水着に対抗するにしてもサポーターを着けないのは危険でしたね｣

葵｢あまり、こういった手段は好きではないのですが……あの、降伏して下さい。
　　片手で胸を隠しながら戦えないのは、貴女も分かっているはずです！｣
アンナ｢……勝利宣言には、まだ早いんじゃないの？｣
葵｢……わかりました。では、時間をかけずに終わらせて頂きます！　唯人様！｣
如月｢分かってる、行くぞ！｣
アンナ｢……？　見えたわ、アンタ達の弱点！｣
葵｢じゃ、弱点？｣
平之丞｢(ザバザバ)葵様、気にしてはなりませんぞ！｣
葵｢は、はい！　ここで一気に……｣

アンナ｢……いや〜ん、乳首まで透けてきちゃったぁ♪(チラッ)｣

葵｢(グラッ)っ!?｣
やよい｢こ、これはどうした事でしょう!?　無防備なアンナ選手に突撃しようとした
　　　　葵選手の騎馬が突然停止してしまいました！｣
アンナ｢ふふっ、やっぱりね♪｣
葵｢ま……まさか、こんな手が……！｣
如月｢……すまん、神無月……！｣

やよい｢な……何とぉー!?　如月先輩です！　あの完全無欠の生徒会長、如月唯人が
　　　　前屈みになって動けなくなっています！　しかし誰が責めれましょう！
　　　　彼も健全な高校生。眼前に巨乳アイドルのEカップのスケスケおっぱいがあれば
　　　　反応するのがむしろ当然！　これは、避けられない悲劇だったのかもしれません！｣
遥｢……これで騎馬の機動性は殺されたも同然……葵ちゃん……！｣


【やはり1レスでは収まり切らなかったこの試合！
　果たして騎馬を殺された葵に勝機はあるのか、そしてポロリはあるのか!?
　スレ汚しして申し訳ないが、今度こそ後編へ続く】

書き込む前にスレ更新すべきだった……orz
本当にごめんなさい。>>501が続きでいいっす。

×501　→　○500
更に失礼。

イマイチ。誰かアナル拡張編で頼む。葵「うんこしたい。」から作って。

>>502
何言ってんだ
臨場感あって楽しいぞ
一眠りしたら続きやってくれるよな？

>>504
エロパロ逝け

>>504
葵「うんこしたい。」
遥「アナル拡張だ！」
胡桃「拡張完了！」
終わり

葵「はあ・・・」

葵「わたくしったら。何をしても失敗ばかりなんです」

葵「遥さんやナインさんには見放され。挙句、クルミさんにまで・・・・・」

葵「もはや。わたくしの力だけでは、どうしようもない所まで来てしまいました」

葵「なので。最近、学園でも話題になっている占いの館へやって来ました」

葵「ごめんくださーい」

占い師「・・・」

葵「あの」

占い師「・・・座って」

葵「はい」

占い師「・・・名前」

葵「葵と申します」

占い師「・・・何の用」

葵「占いをお願いしたいのですが」

占い師「・・・帰って」

葵「ぇ？」

占い師「・・・」

葵「あの」

占い師「・・・自分を見失っては駄目。今のあなたに必要なのは占いなんかじゃない」

葵「で、でも」

占い師「・・・あなたのひたむきな姿を見てきた人が言っていた。
　忘れないで。信じる心と疑う心は一緒だから」

葵「あの・・・それは一体、どういう」

占い師「・・・時間。帰って。次の人の番だから」

葵「は、はい。あの、ありがとうございます」

占い師「・・・」

「右だ！」「左のきいろ〜」「まんなっか」「クルミちゃんﾊｧﾊｧ」
葵「（……くっ！どの声が本物なのでしょう）」
アンナ「（あーもう！気が散るわね！）」

やよい「不安定な足場もあり、たわわに実った4つの果実がとれとれぴちぴち、オトコ冥利！」
遥「う〜うらやましいよ」
やよい「おっとここでオジャマキャラの登場です！」
遥「葵ちゃん！ぶん殴っちゃえ！」
やよい「さぁ勝つのはどちらか！ ステージでは、ドンちゃんによる水中スターマインの準備も出来たようです！」

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
クルミ「♪シュポシュポつながってたい♪」
ドン「ﾊｧﾊｧクルミちゃん！面目ねえ！辛抱たまらん！いまつながりにいくぜ！」
クルミ「ちょっ！なによこいつ！変態！」
ドン「オイラは世界のｸﾙﾐｽﾄ！」
葉月「……ドンちゃん」
ドン「！！はっ、葉月ちゃん！これは違うんだ！面目ねえ！」
葉月「……許さない」

シュボッ
ドーーーーーーーン

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
遥「……な、何が起こったの…って！いやぁ！あたしの水着がボロボロスケスケだよ〜！」
やよい「み、みごとなり、激動の、昭和……」
葵・アンナ「……（返事がない、ただの裸体のようだ）」
クルミ「えぐっ……あたしの水着もボロボロじゃないのよう……」

ドン「クルミちゃんボロボロスケスケﾊｧﾊｧ(*´Д｀)」
クルミ「いや〜！ら、らめぇ！」

【完】

葵｢>>504をセンターに入れてエンジェルアロー…｣
葵｢>>504をセンターに入れてエンジェルアロー…｣
葵｢>>504をセンターに入れてエンジェルアロー…｣
葵｢>>504をセンターに入れ

だめだｗどうしても「おいらは世界のクルミスト！」で吹くｗｗｗ

くるみ「ここが噂の占いの館ね。早速調査開始よ！」

くるみ「お邪魔するわ」

占い師「・・・座って」

くるみ「わわ！なによこのイス・・・安っぽくて座り心地がわるいわね・・・」

占い師「・・・名前」

くるみ「葉月くるみ」

占い師「・・・何の用」

くるみ「葵お姉様とわたしをラブラブにしなさい！」

占い師「・・・」

くるみ「・・・」

占い師「・・・無謀」

くるみ「それはあんたの感想でしょ！占ってないじゃない！」

占い師「・・・可能性はある」

くるみ「ほ、本当に？」

占い師「・・・しばらくの間。その人と距離を置けばいい」

くるみ「ばッ、バカにしてるの？！」

占い師「・・・してない。これが占いの結果だから」

くるみ「胡散臭さ満点ね・・・」

占い師「・・・慣れは人との関係に慢心と停滞を生んでしまう。
　　　　安心が安泰に。安泰が当たり前となった時。甘えが歪みへと変わるから」

くるみ「・・・占いじゃなくなってきてるわよ」

占い師「・・・足下に落ちている小石を蹴るのに理由はいらない」

くるみ「気紛れ、ってわけ・・・ふん。余計なお世話よ」

占い師「・・・」

くるみ「聞いてたよりもお粗末な占いね。って、占いなんてしてないじゃない！」

占い師「・・・最初にした。しばらく距離を置いて」

くるみ「・・・ほ、本当なんでしょうね」

占い師「・・・こくっ」

くるみ「ふんっだ！あ、あんたの占いなんて当たりっこないわよ！
　　　　みてなさい！わたしが証明してやるんだから！」

占い師「・・・騒がしい人」

葵「遥さん。クルミさん。ご機嫌よう」

遥「こんにちは葵ちゃん」

くるみ「・・・」

葵「クルミさん？」

くるみ「い、行きましょう遥！」

遥「わ〜い」

葵「ぇ・・・」

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

葵「ふぅ、ふぅ」

遥「葵ちゃん。なんだか大変そうだね」

葵「先生に山積みのプリントを運ぶよう頼まれてしまいました。
　　教室までの辛抱です。もう少しですから」

遥「手伝うよ。半分持つね」

葵「ありがとうございます。遥さん」

くるみ「・・・」

遥「わわっ！ま、前が見えないよ〜！」

くるみ「そんなにフラフラ歩かれたらぶつかっちゃうじゃない！
　　　　半分持ってあげるから。ほら。かしなさいよ」

遥「わーっ！ありがとうクルミちゃん」

くるみ「・・・ふん。急ぐわよ」

遥「うん！」

葵「まってくださーい」

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

葵「あら」

遥「どうしたの葵ちゃん」

葵「あらあらあら」

遥「葵ちゃん？」

葵「わたくしの靴が見当たりません」

遥「・・・」

せっくすするなら葵ちゃんが一番よさそう

占い師の本ネタがわからない俺は占い師が長門にしか見えない

>>507素晴らしいんだがもうちょい長めに頼む。「うんこしたい。」からもう一度。

>>516
葵「うんこしたい。」
遥「アナル拡張だ！」
胡桃「拡張完了！」
遥「おまかせ！」
葵「安心！」
胡桃「ツインエンジェル！」
終わり

>>501
如月｢平之丞さん！　俺を切り離して、トレーダーとの二人騎馬に神無月を乗せ換えて下さい！｣
葵｢唯人様!?｣
如月｢急げ、奴が来る！｣
アンナ｢(ザザザザ)残念ね、一手遅いっ！｣
葵｢んっ……(シュルッ)くうっ！｣
アンナ｢(ニヤリ)｣
やよい｢葵選手、ギリギリの所で騎馬を変形させ逃れました！
　　　　一定の距離を置きま……っとお！　あ、葵選手っ!?｣
葵｢(ぷるん)え……あ、きゃああっ！｣
やよい｢葵選手、ビキニのサイドの紐を解かれてしまったあ！
　　　　弾けるように現れる89cm、Fカップのバストに観客の視線が一斉に注がれています！
　　　　何とか手で隠そうとしていますが悲しきかな、その大きさは片手の範疇を越えている！｣
遥｢葵ちゃん！｣
アンナ｢アハハッ、これで勝負ありね！｣
やよい｢勝ち誇りますアンナ選手、自分の胸が透けて丸見えなのも忘れて高笑いです！｣
アンナ｢わあっ！　(バッ)……で、でもこっちは片手は使えるわ。
　　　　隠すために両手が必要で、しかも二人騎馬で動きの鈍い貴女じゃ勝ち目は無いわよ！｣
葵｢み……見ないで、下さい……お願いですから……｣
やよい｢葵選手、既に半泣きです！　水無月さん、流石にこれは……水無月さん？｣
遥｢(負けないで、葵ちゃん……！)｣

平之丞｢……葵様、平常心でございます｣
葵｢平之丞さん……(グスッ)｣
平之丞｢まだ、遥様は私達の勝利を信じておられます。それにお応えすべきかと｣
葵｢で、でもどうすれば……せめて、アンナさんより動ける状況なら……(ハッ)
　　……平之丞さん、トレーダーさん、これから私が何をしても驚かないでください｣
ブラトレ｢フン……何か策が浮かんだか。良いだろう｣

アンナ｢さあ、サッサと降参……ん？｣
葵｢……(シュルッ)｣
やよい｢こ……これはどうしたのでしょう葵選手!?　まだ結ばれていた、ビキニの反対側の
　　　　紐まで自分で解いてしまいました！　まさか自暴自棄になったのか〜!?｣
葵｢(パラッ)……観客の皆さん、聞こえますか!?　今から、この水着を投げます……
　　ひ、拾った方は、わ……私を好きにして頂いて構いません！｣
やよい｢な!?｣
遥｢ええっ!?｣
如月｢神無月!?｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クルミ｢お姉さま!?｣
葵｢……えいっ！｣

ウオォォォ……！

やよい｢た……大変な事態となりました！　プールサイドにいた観客が一斉にプールに飛び込み、
　　　　いまや夏の遊園地の如き芋洗い状態です！｣
アンナ｢ちょ、ちょっと何のつもりよ!?　まさかノーゲームにでも……えっ、ええっ!?｣
葵｢(しゅたっ)ふっ……(しゅたっ)はっ……！｣
やよい｢と、跳んでいます！　葵選手、プールの人の背を飛び移っています！　これは一体!?｣
遥｢弓道とは、体の重心や形をを重んじる競技……基礎体力はともかく、
　　バランス感覚では私より上なの｣
アンナ｢くっ、アンタ達どきなさいよ！　これじゃ身動き一つ(バシャン)きゃあっ！｣
葵｢これで……終わりですっ！｣
アンナ｢う、うわあぁぁん！｣


葵｢……ふぅ、今回は大変な戦いでした｣
遥｢『好きにしていい』とか言い出した時は、どうなるかと思ったよ〜｣
クルミ｢でも、結局水着は見つからなかったのよね、どうしたのかしら？｣

如月｢怪盗の癖で思わず手に入れてしまったが……さて、どうするべきなんだろう。僕は……？｣

昨日葵さんがど真ん中演出でカットイン＆矢の軌道レインボー出してくれました
やるときゃやるんだな

レインボーなしだと当たらないのかな?

葵「はあ・・・ふぅ・・・」

遥「どうしたの葵ちゃん」

葵「すこし・・・体調がよろしくないんです」

遥「そっか。わざとらしい溜め息なんてするから演技だと思っちゃった」

葵「・・・」

くるみ「遥〜！」

遥「あ、クルミちゃんだ。こっちこっち」

くるみ「待たせたわね。さ、早く帰りましょう」

葵「・・・」

ズキズキズキ

くるみ「・・・！」

遥「どうしたのクルミちゃん」

くるみ「・・・なんでもないわ。気にしないで」

遥「ああ、葵ちゃんが心配なんだ」

くるみ「ち、ちがう！わたしは、べつに・・・」

葵「・・・」

遥「あはは。葵ちゃん、今日も裸足だもんね。なんで靴を履かないんだろう。
　　私だったら履くよ？靴くらい。怪我しちゃうの嫌だもん。葵ちゃんみたいに」

葵「ぅう・・・」

くるみ「・・・ッ」

遥「どうしたのクルミちゃん」

くるみ「・・・なんでも・・・ない・・」

遥「なんでもなくないよね。何か言いたそうな顔をしてる。どうしたの。
　　早く帰ろうよ。ほら。走ろう。今日はウチまで競争しないの？」

くるみ「ぅ・・・・うわあああああああああああん！！！」

遥「あ〜！まってよ〜クルミちゃん」

葵「あの」

遥「ほらほら。葵ちゃんも急いで。クルミちゃんを見失っちゃうよ〜」

ｸﾞｻｯ

葵「っ、いたい！」

遥「・・・大袈裟だなあ」