鬱ドン

葉月「ドンちゃん　見ててもいい？」


ドン「すまねぇ、今は一人にしてくれねぇかぃ・・・」


葉月「ご、ごめんなさい・・・」

↑
興奮した
↓

つまらなすぎます

親方「ドン！ちゃんとやってるか！？」

ドン「…。」

親方「…。」

リストカットだ！ドンちゃん！

ドン「おいらもう、何もかも嫌になったよ…」「葉月はＫＹだし、親方はうるさいし、田吾作は尻を求めてきやがるし…」
「これから火薬庫に点火するぜいっ！おいらの一世一代の大花火見てくれよな！」
ドーーーーーーン！

ドン「ミ・ン・ナ・ア・リ・ガ・ト・ウ…」



















葉月「わ〜い綺麗な花火だね！」

どんちゃん嵌り・・・
おいらの嵌りは・・・
単発回避に願いをこめてーー今日も咲かせるぜぇぇぇええええええええええええええええ

葉月「私がここにいると邪魔？」

ドン「・・・。」

葉月「・・・。」

鬱の俺が来ました

……。

…………。


…。

………。

ブス「田吾作ってクンニの腕だけは確かなのよね」
ドン「・・・。」
ブス「・・・。」

幼女｢大きいチ〇〇みたーい｣

ドン｢………｣

親方「ドン、ちゃんとやってるか？」
ドン「…一応。」
親方「なんだ？お前、元気ないな？」
ドン「…別に。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

葉月：あ……ﾄﾞﾝちゃん……。
ドン：……ぉぅ。
葉月：あの……そう！　花火大会の準備は、どう？ ……かな。
ドン：……。
葉月：……ﾄﾞﾝちゃん？
ドン：ｵｲﾗは……駄目だ……。 もう、田吾作にも、勝てないぜぃ……。
葉月：だ、大丈夫だよ！ﾄﾞﾝちゃんなら──。
ドン：うるせぇ！
葉月：！！
ドン：もう……もうほっといてくれぃ！

ﾄﾞﾀｯ ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ……

葉月：あっ、ﾄﾞﾝちゃん！待って！

…「…」

…「…」




ドーンヽ(´ー｀)ノ

夕暮れの河原にて――

黄娘：あれっ、ﾄﾞﾝちゃん！ 何してるの？
ドン：……おう。黄娘かぃ。どうしたんでぃ？
黄娘：ﾄﾞﾝちゃんが見えたから。どうしたの？ こんな所で。
花火大会の準備終わらないぞ〜！
ドン：……。
黄娘：……元気、無いね。なにかあったの？
ドン：……花火、やめたんでぃ……。
黄娘：……えっ。
ドン：ｵｲﾗは、日本一には、なれないんでぃ。
そんな能力も無いのに、おだてられて、調子にのって……。
ﾌｯ、ｵｲﾗは……ただの道化でぃ……。
黄娘：……ﾄﾞﾝちゃん。

>>5だけ吹いたｗｗ

ｷﾞｭｯ

ドン：！ 黄娘なにを――。
黄娘：たとえ花火を止めたとしても、ﾄﾞﾝちゃんはﾄﾞﾝちゃんだよ。
ドン：……。
黄娘：ﾄﾞﾝちゃんは、やるだけやったよ。誰もﾄﾞﾝちゃんを責めたりしない。
ドン：黄娘……。
黄娘：そうだ、ﾄﾞﾝちゃんしばらく家に来ない？
ドン：えっ！
黄娘：あっ、その、ほらっ！あぁあそこで花火に囲まれて暮らすのはやっぱりっ、あれ、だしっ！
それにほら、親方とか、……葉月ちゃんとか、今は会いづらいでしょ！
だから……ﾄﾞﾝちゃんさえよければ……。
ドン：黄娘……。
黄娘：えっ、何？
ドン：ありがとう……。

本当に…ねんぼくねぇ…。

練炭自殺だ！ドンちゃん！

ドン「………」

>>19
死んじゃったｗｗｗ

ドン「夏になると鬱になる」

親方｢花火玉100個つくれー｣
ドン｢すみません、、勘弁してください｣

親方｢花火大会の準備はどうじゃ！｣
ドン｢辞退しました｣

親方｢ドン！おめぇがしめろぃ！｣
ドン｢他の人に頼んでください、、｣

親方｢花火玉、、1個もってきてください、、｣
ドン｢これ以上僕の悪口いうのやめてください、、｣

さだまさしだ、ドンちゃん！

>>6
ほーっほっほっほ！ほら見てごらんなさい！ザーボンさん、ドドリアさん！
こんな美しい花火ですよ！
ほーっほっほっほ！

誰か躁ドンスレ立ててくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

射的だ！ドンちゃん！

ドン「…………」
（ゆっくりと、銃口を自分のおでこに当てる）

葉月「ドンちゃーーんっ！」

ドン「…………」

葉月「ねぇねぇ…」

ドン「…………」

葉月「あのね、あのね」

ドン「…………」

葉月「なんでもな−−い」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」
ドン「…………」










ドン「メガンテ！」

ドン「次こそオイラが…」

一つ二つ鬱…(ｰ＿ｰ)

ナイカラ花火なんてドンちゃん…

葉月「頑張ってね」
ドン「これ以上どう頑張れと…(´・ω・｀)」

いいとこみせられなかったな…

ドン「派手に散るぜ〜い・・・」

優勝は！………親方です

ドン｢……別に…｣

親方「花火玉を百個作れぇ！」
ドン「･････････。」

･･････


････････



････････････････
親方「ドンっ！なにやってやがんでぃ！まだ一つしか作れてないじゃねぇか！」
ドン「･････････････
･･････
････ダブル点火･････だ！」
ドーーーーーーン
oyakatajacgame

オイラの出番はもう無いのか…

もう…バンジージャンプで金魚すくうの…やだよ……。

そこらじゅう仕掛けだらけだ…

　「オイラが死んでも代わりがいるぜい」との書き置きを残して
ドンが失踪した翌日の七屋花火店。

葉月「緑ドン、スタンバっておいて」

　物陰で様子を観察していたドン、「やっぱり」とつぶやき、
どこかに去っていく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ムトウハップだ！ドンちゃん！
「いいガスつくるぜ…」

ドンちゃんゲームは二度としません…

葉月｢疲れてないの？｣

ドン｢……別に｣

わたし、ドンちゃんと結婚するー

…よしとけって

ボタンを押せ！ドンちゃん！

ドン「…………」

ドン「…………」

葉月「ドンちゃん、早く押してっ！」

ドン「…………」

ドン「…………」

ドン「…………」

ドン「…………」

ドン「…………」




ドン「ぽちっとなっ！」

どーーーーーーーん！！

葉月「わ〜い綺麗な花火だね！ボーナス確定よ！」
















後、











２００Ｘ年、世界は核の炎に包まれた！

ドン「…………」

葉月「ドンちゃん、頑張ってね」

ドン「これでも頑張ってるのに、まだ頑張りが足りねーってのかい！」

葉月「虫が沸いてるね」

ドン「これがオイラの友達でい…」

ドン『…ｸｸｸ…ﾌﾊﾊｯ！』

葉月『…（笑）』

ドン『ﾌﾍﾍ…ﾜﾙｲﾝﾀﾞﾐﾝﾅｵﾚｶﾞﾜﾙｲﾝﾀﾞﾐﾝﾅｵﾚｶﾞﾜﾙｲﾝﾀﾞ…』

葉月『…（笑）』

社畜だ！ドンちゃん！ ↓
鬱ドン

>>5
玉子焼き吹いたｗ

ドンはサンポール、俺はムトウハップじゃん

水中花火だドンちゃん
ドン｢頑張るぜぇ……｣
ドン｢う…おぇ〜ゲロゲロ｣
ドンちゃんゲーム
ドン｢おぇ〜〜ゲロゲロゲロゲロ｣

ドンちゃんゲイ

射的だ！ドンちゃん！「あぁ…もう嫌だ心臓ドーン！」

ドン！水中花火だ！
「入水自殺？」

花火玉を100個つくれ！
「無理に決まってんだろ糞！しんでやる！」






なんかごめんorz

パニック障害だ！ドンちゃん！

ドン「フー！フー！　フーフー！」

親方『さぼるんじゃねえぞ！」

ドン「・・・・・・・・・・・はぃ」

('A`)　／
('A`)　　ﾄﾞｰﾝ
('A`)　＼

葉月｢これ飲んでね｣

ドン｢そんなにオイラが惨めに見えるのかい？確かに借金だらけで電気も水道も止められて、飯は１日千円以内と決めてるけど、ジュースくらい買えるでぇい！｣

葉月｢頑張って………｣

葉月「来世があるよ・・・頑張ろうよ！」

葉月「花火職人って大変そうね」

ドン「…普通の企業はどこも採用してくれなかったんでぃ…」

親方「ドン、ちゃんとやっているか？」

ドン「…………」





































返事がない。ただのしかばねのようだ…。

>>58
ワロタ

葉月｢花火職人って大変そうね…｣

ドン｢…(やっぱ目つき悪いんだオイラ…)｣

自殺だ！ドンちゃん！
ドン「今日こそ死ぬぜ〜」

白男「俺は躁、ドンは鬱じゃん」

ダブルTENGA

葉月「ドンちゃん」
ドン「うるせー！死ね！みんな死ね！糞が」
葉月「準備はいい？」
ロボトミーだドンちゃん！

ドン｢ラクダは楽だなぁ〜
親離婚してるけど｣

大竹乙

ドン「ウンコとションベンもらしたから寝る」

ﾄﾞﾝ｢ｵｲﾗの出番はねぇ…｣

テクノカットだ！ドンちゃん！

生きろ！ドンちゃん！

ドン「断る！」

親方「ドキュソ！」

ドン「…」

子供「大きくなったらお父さんと結婚するんだぁ」

ドン「たごさくｗｗかっ」

ドン｢……｣
葉月｢どうしたのドンちゃん？私の胸ばっかり見て｣
ドン｢……｣
葉月｢？？｣
ドン｢……ハァ｣

親方「ドン！縄紐を１００本作るんじゃ！」

ドン「……………………………………………………………………………………………………………………………………………吊れと？」

ドン「葉月ちゃん、オイラ歯が悪いからトウモロコシあげる」

ドン「年金って何歳になればもらえるのかな…」

>>77
とんがりコーン吹いたｗｗ

>>77
これは秀逸ｗｗ

>>77
歯科で歯並びだ、ドンちゃん！

親方「これがワシの花火じゃー！」

ドン「ほうほう、そう来ますか。」

首吊りだ！ドンちゃん！

と、とめるんじゃねーぞ！絶対だぞ！

債務整理だ､ドンチャン!

ドン「･･･何とか頼みますぜい」

>>84
リアルだなｗ

ドン｢生まれてきてすいません｣

ドン「おでこの吹き出物潰したら膿みが出たぜぃ」

ドンさん「逢いたかたヨはじゅき」
葉月「ドンさん…」
ドンさん「はじゅきあいしてるヨ」
葉月「ドンさん…」
ドンさん「はじゅき…」

射的だ！ドンちゃん!!

ドン｢そんなのどうでもいいよ…｣

葉月「ネズミのぬいぐるみ何て要らない！」
ドン「そ…そんなぁー…」

ドン「葉月ちゃんネズミのぬいぐるみだよ…」
葉月「…」

ドン｢オイラ…ひ‥人を殺しちまった‥顔も見られてるし絶対に捕まっちまうよ…｣

葉月｢次があるよ｣

ドン｢………｣

親「両手で首を締める大技もあるんじゃ」

ドン｢おいらキモオタ童貞・・・・どうしようもないぜぃ・・・・・｣

葉月｢来世があるよ・・・・ドンちゃん・・・・｣

>>93
吹いたｗ

低学歴のため一般企業に就職できず仕方なく花火職人になったドンちゃん。

葉月｢ドンちゃん、見ててもいい？｣
ドン｢１人にしてくれぃ…｣
葉月｢一緒に遊ぼうよ、ほら野球盤だよ｣
ドン｢１人で遊んでくれぃ…｣
葉月｢消える魔球もあるんだよ、えいっ、えいっ｣
ドン｢どうでもいいぜぃ…｣
葉月｢浮く魔球もあるんだよ｣
ドン｢…………本当かい！｣

>>97
ワロタ

>>97
ドンに興味を持たせようとえいえい頑張る葉月に萌えた…

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

葉月「諦めちゃダメ！」

ドン｢もう…疲れたよ…｣
葉月｢頑張って！｣

葉月「ドンちゃん？なにしてるの？」
ドン「リストカットでぃ…剃刀でやると死んじまうからカッターでぃ…」
葉月「…。」

>>93>>95>>96
ここらへんハンパネェww

葉月『ドンちゃん!縄…買ってきたよ』

ドン『そこにおいててくれぃ・・・』

葉月『何に…ねぇ、何に使うの・・・・・・』

ドン『・・・・・・すまねぇ』

ドン「夏しか仕事がねえぜぃ」
葉月「生活が厳しいの？」
ドン「もう文無しだぜぃ」
葉月「デリで私が稼いであげる！」
ドン「おうっ頼むぜぃ」

親方「青酸カリをペロリする大技もあるのじゃよ」

ドソ「ダブル点火〜」

田吾作「練炭はもう古い。今のトレンドは硫化水素だ」

ドソ「へ、へい」

樹海だ！ドンちゃん！

「いいとこ見つけるぜい…」

黄ザコ「首吊り自殺は顔真っ青になるべよ！」

>>110
正に『青ドン』

>>90
葉月｢ネズミのぬいぐるみなんかいらない！｣
ドン｢そんなぁ…｣
葉月｢欲しいのは…昔のドンちゃんの心…ねぇ！また昔みたいに私を笑わしてよ！私を楽しませてよ！ドンちゃん…｣
ドン｢…｣

白雑魚「ドンは俺のライバルじゃん」

ドン「でもお前親方に嫌われてるから一生雑用のままだぜぃ」

白雑魚「…」

花沢さん（黄）「私、今恋してるの」

ドン「鏡を見てもそのセリフ言えるかい？」

黄女「…」

緑雑魚「花火職人の道をまだ諦めてはいませんよ」

ドン「夢を見るのもいいけどハロワークにもいっといた方がいいぜぇ！」

緑雑魚「…」

緑ドン｢……語呂…悪いもんな…｣

ドン｢おいらの出番だぜぃ｣
葉月｢もう大会おわったよ｣
ドン｢……｣


ドン｢これぞ職人業｣
葉月｢まだ半人前だから職人じゃないよ｣
ドン｢…………｣


親方｢ドン！おめーが閉めろぃ！｣
ドン｢ヘイ！｣
がらがらがらがら…
葉月｢誰でも出来るね｣
ドン｢………………｣

土下座だ！ドンちゃん！

「いいとこみせるぜい！！」

白ザコ「おまえの夢ってなんじゃん？」

ドン「日本一の花火職人に…」

白ザコ「無理じゃん」

青ザコ「無理っすよ」

黄ザコ「無理だべ〜」

赤ザコ「無理だぜ」

緑ザコ「無理ですよ」

ドン「………」

火遊びだ！ドンちゃん！

ドン「…今日は、…工場で、……遊ぶぜぃっ……」





ドーーーーーーン





「５時です。ニュースをお伝えします。今日正午過ぎ、東京都の花火工場で爆発事故がありました。現場の七屋商店からは従業員の男性と見られる遺体が…………」

身投げだ！ドンちゃん！

オイラの出番だぜい
ミッション突入！！
　
【今日中に100万返せ】

朝刊で〜す

【花火職人爆死】一面
花火職人のドンさん(31)が花火大会の作業中に誤って爆死しました
ドンさんは親方の要求に答えられる事が少なく職場でも煙たがられてました

ドンさんをよく知る人のコメント
Aさん｢いつか重大なミスをすると思ってたじゃん｣

葉月「ドンちゃん、無理しないでね・・・。」
親方「ドン！たまにはサボってもいんだぞ・・・？」

水中自殺だ！ドンちゃん！

がんばれ！ドンちゃん！
ドン「……………………………………………」

飛び降りだ！ドンちゃん！

グチャ！

白男「きたねえ花火じゃん」

葉月「ドンちゃん！そろそろやろ？」

ドン「すまねぇ…実はおいら………」

葉月「…」

葉月「次があるよ　がんばろうよ！」

ドン「そのがんばれって言葉がつらいんでぃ・・・・・・・」

葉月「ドンちゃん…まだ生きてたの？」
黄男「早く逝けって感じぢゃん」

ドン｢……｣
葉月｢……｣



―30分後―



葉月｢あはははははははどんちゃあああん｣
ドン｢はあづきちゃあああああんあはははははは｣
親方｢ドン！打つんじゃねー………｣
ドン＆葉月｢あはははははははははは｣
黄男｢遅かったじゃん｣

射的だ！ドンちゃん！
ドン「…どうせとれねえよ…」

葉月「来ちゃった」

ドン「馬鹿め！そいつは残像だ！フハハハハｗｗフッフ…」

親方「ついに狂っちまったか…」

水中花火だドンちゃん！

ドン「おいらの火は…どうせ水につけたら消えるんでぃ・・・・・」

白子供｢また遊んでねー♪｣
ドン｢おうｗｗｗ｣

葉月｢このロリドンが｣

ドン｢ポコチ良いぜぇ〜！｣

鬱明けだ！ドンちゃん！！

ドン「…オイラの花火は日本一…親方目指して…はぁ…」

>>26
そこはこめかみだろｗ

あるいは口の中でもおｋ

ドン「………もういい」

葉月「ドンちゃーーん」

ドン「…オレンジ…パール…ヴォイス…」

葉月「？」

ドン「…ミュウミュウ…レタス…メタモルフォーゼ…」

葉月「何？」

ドン「…私の心よ…開け…アンロック…」

葉月「ドンちゃん、どうしたの？」

親方「…見守ってやってくれ、変わりたいお歳頃なんだ…」

葉月「分かったわ…」

ドン「…ファンファン…ファイン…ランラン…レイン…」

葉月「………（早くドンちゃんの心の病、治りますように）」

ドン「…テクマクマヤコン…テクマクマヤコン…」

葉月「………」

葉月｢ドンちゃん、私に下ろさせてどうするつもり？｣
ドン｢死んでお詫びするぜぃ……｣
親方｢まあドンにも悪気は無かったんだし許してやれや｣
葉月｢でも全て私のせいにするなんて酷く無い？｣
ドン｢めんぼくねぇ……おいらの腹裂いて花火玉詰め込むぜぃ………｣

















黄男｢お嬢が壊したクレーンの調子直ったべよ｣
緑男｢花火玉もしっかり下りてたぜよ｣

ザコ「ドン！」
田吾作「びびってんじゃねぇ！」
葉月「あきらめちゃダメ！
ドン「みんな…」










ザコ「ドン…そろそろ学校行くじゃん？」
田吾作「みんなおまえが来るの待ってるぞ」
葉月「まだ進級できるよ、頑張ろうよ」

ドン「…また面接落ちた…」

おいらの出番だぜぃ！

…いや、出番ください…

町内での、蕎麦屋の人気がうらやましいぜい

親方「ドソ！！」

ドン「…」

　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |　
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼
　　　　／ （○） 　（○） 　　　＼ 　　＜ドーーン
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |　
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |　
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／

♪ドーンちゃんはドキュソ！

オイラの歯茎は日本一！

生まれてきてめんぼくねぇ

ハゲ「クレーンはちゃんと動いてっか？」

ドン「イエ・・・それが・・・」

親方｢ドンちゃんとヤってるか？｣

葉月｢毎日ヤってるよ｣

トイレ掃除だ！ドンちゃん！

ドン「………………………………トイレ用洗剤に…………、………花火の火薬を………………まぶしてっと……………」



ぶくぶく…………




ドン「……………」







どーん！







葉月「わ〜いボーナス確定よ！」

…あげ…

……チャレンジ(ボソボソ）…ゾーン（ボソッ）……

あららら…めんぼくねぇ…

死んで詫びるぜぃ…

ドーーーーン

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|　　
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼　　　　　　　　ドン！
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼.　　　
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　ちゃんとやってっかー
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

ドン！　サンポールんじゃねーぞ！

親方「ドンドコドン！」

「…山口しかテレビ出てないぜぃ…」

>>159
糞ワロタ

喪中葉書だ！ドソちゃん！

良スレageだぜ！ドンちゃん！

ドン「糞スレだぜ・・・」

欝だが打つ

おいらの出番じゃねえ･･

葉月「なにか食べたいものある〜？」

ドン「いまは断食中だぜ・・・」

葉月｢ドンちゃん！見ててもいい？｣
ドン｢オイラは…ダメだ。ダメなんだぜい。｣

吊りはやめようよ…がんばろうよ
めんぼくねぇ…

葉月『お父さんっ！』

親方『おぅどうしたい？』
葉月『お風呂場に緑ドンちゃんが居たわっ』

エェｪ(ﾟдﾟ)ｪェエ

葉月「ドンちゃん何かたべたいものある？」

ドン「精神安定剤」

葉月「今度一緒に病院行こうね」

花火玉をずーっとペタペタ触り続けるドンちゃんを眺めていると、実はドンちゃんは知的障害者で、
葉月や親方はドンちゃんの妄想に付き合いながら介護している人達なんじゃないかと心配になります

黄娘「田五作って嫌なやつよね〜」
ドン「・・・そうだな。(自分の後ろから来ないからって陰口言うなよ・・・)」


>>172
あれ実はパターン決まってて、
ステチェン→触る→見せる→頷く→新しいの→触る→ステチェン
ステチェン→触る→見せる→首を振る→触る→見せる→頷く→新しいの→触る→ステチェン
で、「親方は二回頷かない」「親方は二回首を振らない」ってなってんだぜ

・・・・たぶん。

ド〜ン・・・

>>173
すまん、何を言わんとしているかよくわからない

>>159
うまいｗ

ドン「おいらの出番…」

親方「ここはわしの出番じゃ」

ドン「…」

ドン「夏本番でぃ…」

黄色女｢ドンちゃんは好きな本とかある？｣

ドン｢すまねえ。おいら字が読めねぇんだぃ…｣

ワロタｗ

葉月「ドンちゃんの夢を教えて」
ドン「・・・・・毎日歯が抜けたり、口の中に息が出来ないほどの虫・・」

ドン「か…なんでもねぇ…」

ドン「・・た・立たねぇんでい」

葉月「死ねば助かるのに……」

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|　　
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼　　　　　　　　ドン！
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼.　　　
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　テローーーーーーーン
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼


今すぐ逝けるぜぃ

ＤＱＮ

葉月「ドンちゃん！」

ドン 「気安く呼ぶと…おっぱ虐めるぜぃ〜」

親方「キタキタキタキタ〜」

〜金魚すくいだド………
ドン｢ハイ､ストーップ！お魚さんが可哀相だよ？さっさと川に帰してやろうぜぃ！(ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ)｣
　　　　　　　　　　　葉月｢………｣

親方「バウバウワォーンｗｗｗｗ」
ドン「・・・」

ドン「６１０禁止はつらいぜ」

ドン「悪いけどそのロープをオイラの首にかけてくれねぇか」

新入社員「そんなのかけません」

ドン「…どんどん撤去されてるぜぃ…」

ＤＱＮちゃん

ドン！

ＤＱＮ！

親方「昨日は寝苦しかったぜぇ」
ドン「オイラは息苦しいッス……」

オイラの出番なんかどうせないんでい…

オイラ、ほんとは花火師なんかやりたくないんでぃ…
こんな仕事に誇りなんか持てないぜぃ…

ﾄﾞﾝ｢と、みせかけてﾄﾞｰﾝ…｣

保守

ＤＱＮ

「田吾作は頑張りやさんだね」
鬱ドン「オイラの事は見てくれねぇんだなぁ…」

親方「花火玉を100個…どうせ無理じゃろうな」
ドン「…」

ガラガラッ
ドン「テローン」
葉月「もうっ、ドンちゃんのエッチ！！」

>>204
いきなりな流れにフイタｗ

>>204はスレの救世主

うんこを口から出す大技もあるんじゃ…。

ドン「はぁ、葉月ちゃんのパンツ見たいぜい…」

ガラガラッ

葉月「私知ってるんだからね。あんたが私をオカズにしてるってこと」

青「僕も花火職人になるんだ！」

ドン「…絶対やめとけって…」

>124なんか腫れ物扱いだなｗ

ドン「はぁ…」
葉月「次があるよ、がんばろうよ」
ドン「ヒットエンドラーン！」
葉月「ソウウツドン！？」

第３話　開け！樹海への扉
シフォン「行くわよ…ドンちゃん…」

ドン「…………」

リリィ「…………」












ドン「…………」

司会「優勝は七屋花火店の・・・ドンちゃんです」

葉月「やったね、ドンｃｈ・・・」

「オイラの出番は、ねぇ・・・」
「ドンちゃん！・・死んでもいい・・・？」

「花火玉を100個つくれーい！」
『・・・発注全然ないのに・・・？』
「・・・・」
『ドンちゃんもみんなも、給料払えなくてとっくの昔に辞めたのに・・・？』
「・・・・・」
『花火だけじゃ食べていけなくて、毎日日雇い・・・
もう花火玉なんか何年もつくってないのに・・・？』
「・・・・・」

『・・・私ももう、知らない男の人に抱かれるの嫌だよ・・・』
「花・・火玉を・・・ひゃっこ・・・ひゃっ、ひゃっ、
ひゃっこひゃひゃひゃ、ウヒャヒャヒャヒャヒャ！！！」
『お父さん！？お父さーーん！！』
　
ビッグチャンス！！

ミッション『鬱ドンちゃんを笑わせろ』

葉月「私、ミケランジェロが好きなの。あはは。」
鬱ドン「・・・・。」
黄職人「お嬢とハローワークに行ってみてえべよ。」
鬱ドン「・・・・。」
緑職人「いいチ●ポですね。」
鬱ドン「・・・・。」
葉月「ドンちゃん、漏らしちゃった・・・。だってこの辺トイレないんだもん。」
鬱ドン「・・・・。」
親方「ドン、これがわしのカツラと入れ歯じゃ〜。」
鬱ドン「・・・・。」

緑オヤジ「田吾作に負けたら承知しねえぞ。ゴルァ。バキッ」
ドン「うっ・・・。」
葉月「ドンちゃん、次があるよ。しっかりしなさいよ。バキッ」
ドン「うっ・・・。」
緑職人「夜は暑くてしっかり睡眠がとれねーぞ、ゴルァ。バキッ」
ドン「うっ・・・。」
黄職人「ナイアガラ花火の綱引きは「シンド」いべ。ゴルァ。バキッ」
ドン「うっ・・・。」
親方「気合い入れてけ〜、バキッ。」
ドン「うっ・・・。」
葉月「今日は星がきれいね。」
ドン「オイラも星がぐるぐるまわってるぜ。明日は腫れるぜい・・・・。」

ミッション突入よ！
「焼きそばパンを買ってこ〜〜い！」
「私はメロンパンをお願い」
「コロッケパンとカツサンドを頼むッス。」
「俺は小倉サンドとハバネロカレーパン、あと午後ティー。」
「あ、午後ティー私も！」「わしは緑茶じゃ。お〜いお茶以外買ってきたらぶっ殺す。」
「じゃあ俺はメローイエローでw」
「ジョルトコーラ頼むッス！www」
「今から２分で買ってこ〜〜い！！！」
　
『・・・・へい・・・』

>>218
なかなかやるなｗｗｗｗｗ

>>215>>218
良作

>>218>>219
自作自演?

なぁ、ドンちゃんの年っていくつなんだ？

軽トラのったり、花火職人やってるとこから20台って予想してたけど、
葉月ちゃんと仲いいじゃん。葉月ちゃんは見た感じ子供みたいだろ？

童顔なんだろ。体も普通の人より小さくて子供っぽく見えるんじゃないか？じゃないとしたら……
子供好きドン→ロリドンｗ

ドン「三度の飯より子供がすきだぜぃ」

自作自演糞スレ終了

>>225は渾身の力作をｼｶﾄされ続けたのよ

葉月「ドンちゃん、期待してないよ」
ドン「………」

ダブルTENGAー！

は、きっと既出なんだろうな…

田吾作「ﾀｰﾗｯﾀﾀﾗ〜HaHa〜」

ドン「Let's go crazy!yeahhh!」

>>229
こいつが１番つまらない くたばれ

「田吾作さん！みててもいい？」
「田吾作さん！わたしがいると邪魔？」
「田吾作さん！もうすぐ花火大会だね！」
「田吾作さん！今日もあついね〜〜」
「田吾作さん！のど渇かない？」
　
　
「ドンちゃん！？・・・・いたの？」
『最初からここにいたぜい・・・』

ﾎｯﾜﾗｽﾃﾗｯｰ

(ｶﾞﾁｬｯ)
ドン｢あれ…?おいらの作業着が無い……｣

親方｢ドン､ちょっと軽トラで外回りに行ってきてくれんか｣

幼女「大きくなったらお父さんと結婚するんだー」
ドン「…すまねえ、、、

葉月｢ミッション突入よ!｣

ドン｢突入しなくていい｣

「ドンちゃん！みててもいい？」
『今作業中。気が散る、来んな』
「ドン！ちゃんとやっt」
『だ・か・ら、やってるつってるだろうが！何万回言わせるつもりだ、糞ジジイが！！』
「（ドンドン）先ぱ」
『うるせええええええ作業中つってるだろうがああああああ！！！』
「ド・・」
『パンピーはとっとと小役置いて帰って死ね！！』
「・・・」
『田吾作、テメエなんかしゃべったらその糞くせえ口に花火詰めて打ち上げっぞ？』
「・・・ド」
『はいはい、ダブル点火っと。糞キタネエ花火だぜwwww』
　
ビッグチャンス！！

ミッション突入よ！
「ケツに爆竹つめた蛙を100匹分つくれーーい！」
「ロケット花火の先端にくくりつけられた蝉を100匹分つくれーーい！ 」
「蟻の巣穴を焼くための線香花火を100本つくれーーい！」
「連発花火で通行人を100人うてーーい！」

打ち上げ花火だ！ドンちゃん！

ドン「めんぼくねぇ…」

親方「あれだけの花火を上げるのに何百万かかると思ってるんだ？」

ドン「めんぼくねぇ…」

親方「失敗した花火代は給料から天引きしておくからな」

ドン「めんぼくねぇ…」

打上花火だ！ドンちゃん！
『いいとk』
ズッドーーーーーーーン！！！！
「ドンちゃん！？ドンちゃーーーーん！？」
「く、首が・・・・吹っ飛・・・わあああああああ」
「こいつぁだめだ・・・即死だ・・・」

葉月「また、来世があるよ〜」

水中花火だ！ドンちゃん！
『ひもが、足に・・うわっ！・・・・・・』
ザブーーン！・・・・・
・・・ドーーーーーーン！！！
ズドドドドドドドドン！
　
「キレイ・・・」
「よくやった、ドン！」
「あはは、水しぶきがこんなとこまで跳んでくるよ！
・・・きゃ！顔になんかとんできた！」
「ん？そういえばドンの奴、どこいったんじゃ？舟におらんぞ？」
「・・・なあに？この縮れた臭いヒモみたいなの？」
「ん？あそこになんか浮いとるぞ・・・・なにかがバラバラになって浮いとるのか・・・？」

　
ビッグチャンス！

親方「うんこを口から出す大技もあるんじゃ」

ドン「今は食事中だぜぃ」

葉月｢ドンちゃん、シブかせてもいい？」

ドン「…勝手にしろぃ」

金魚すくいだ！ドンちゃん！

「オイラの事を救ってくれねぇかい...？」

水中自殺だ！ドンチャン！

ドン「角のパチ屋が新装開店だから行ってくる」

「えぐって！もっと目玉えぐってぇ！」
「痛いだろ！？痛いんだろ！？」
「死にそうよ！でも頭痺れるのおぉ！」
「気持ちいいのかよ！目玉えぐられて、それでも気持ちいいのかよ変態！」
「いいのお！ドンちゃんだからいいのお！！」

事後

「……だいじょぶか？」
「あ、えへへ……まだちょっと頭の奥がズキズキするかも……ぐっ」
「あーあ、もうこんなになっちゃって……血ぃ滴ってるぜい……？」
「傷、すごく残っちゃいそう？」
「残るって、そりゃ。目からすげーはみだしてる」
「えへへぇ、ドンちゃんのマーキングだね……！これで誰が見てもあたしドンちゃんのものだよ……」

親方「両手を広げて走り回る大技もあるんじゃ。」
ドソ「..............」
ドソ「....ブーン」　 ＜==⊂二二二（　＾ω＾）二⊃==＞

葉月「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
親方「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
同僚「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
　ドン｢‥‥‥」
住民「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ぬこ「(･∀･)ﾆｬﾆｬ」
田吾「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

このスレ読んでたら、青ドンが楽しすぎる
青ドンしか打たなくなっちまった

葉月「ドンちゃん、期待してたよ！」

「これ飲んでね！」
「いや･･･今はいいよ･･･」

葉月「ドンちゃん・・・？ ああ、昔いたね、そんな人。」
親方「ドン・・・？　カップラーメンの名前か〜？」
弟子「先輩・・・？田吾作さんの他に誰かいるんですか？」

ドン「・・・・死のう」

電車で痴漢だ！ドンちゃん！

差し押さえだ！ドンちゃん！

「生きてけねぇぜぃ」

>>247に性的興奮を覚える俺はやばいのかな

親方「うつ病を治す大技もあるんじゃ」

ドン「…オイラは結構ですぜぃ…」

葉月「ドンちゃんがんばってね」
子供「花火大会期待してるね」
親方「ドン　ちゃんとやってるか？」
葉月「ドンちゃんがんばってね」
親方「ドン　調子はどうだ？
葉月「ドンちゃんがんばってね」
葉月「ドンちゃんがんばってね」
デブ「ドン　おまえにだけは負けないぜ」
葉月「ドンちゃんがんばってね」
葉月「ドンちゃんがんばってね」
葉月「ドンちゃんがんばってね」
ドン「・・・・・ぁぁ・・」

自作自演スレはここでつか？

今は無き過去の栄光だ！ドンちゃん！！

ドン「機械割低すぎるぜぇ…」

ドン「･････ｸｿ･･｣

葉月「は？オゴリなわけないでしょ。早く120円出しなさいよ」

ドン「‥‥ヘィ‥‥」

ミント「リオ〜」
リオ「きゃっ！やだ、ミントそんなとこ触っちゃ‥あんっ！」
ミント「えへへーリオのここヌルヌルしてるよぉ？」
リオ「ミ、ミント‥らめらよぉ」

すまん、あとは頼む

俺「あま暇ブログが見れないんだけどなんで？」

>>251
うわっwこれ言われたらキッツイわw

…うんこを口から出す大技もあるんじゃ…

ドンちゃん！
おしっこはすませた？
　
ドンちゃん！
神様にお祈りは？
　
ドンちゃん！
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はいい？

葉月｢これ飲んでね」

ドン「ンマーイ」

｢葉月ちゃんちにお泊まりだ！！｣
ドンちゃん！

ドン｢今夜は寝かせないぜ〜〜い｣
葉月｢でもお父さんいるよ｣
白雑魚｢勝負はお預けじゃーん｣

葉月「もうすぐ花火大会だね」
ドン「…」
葉月「ドンちゃんならきっと優勝できるよ」
ドン「…」
葉月「だって…ドンちゃんの頭から出た血は今まで見た事ないくらいキレイだったもん」

ドン「オイラの花火は日本一でい」
親方「やめろドン！」
ドン「見てて下せい親方！」
田子作「来るな…来るな！こっちに来んじゃねぇ！」
ドン「オイラのライバルがそんなに取り乱すなよ」
親方「ドン！それ以上田子作に近づくと破もっ…」
田子作「アガ…ガ」
親方「なんという事じゃ…こんなやり方で日本一になってなんの意味があるんじゃ？」
ドン「何説教してるんですか親方、オイラが日本一の花火職人になるにはもう一人邪魔な奴がいるでしょ」
親方「ま、まさかワシも殺す気か？」
ドン「そのとおりでい！」
親方「ワシを殺せば葉月が悲しむ、頼むからやめてくれ」

ドン「オイラが何も知らないとでも思ってるんですかい？」
親方「？！」
ドン「親方と田子作は毎晩葉月に…」
親方「やめ…ゆるし…」
ドン「死にさらせこの色欲ジジイ！」
親方「ぐえっ…たしゅ…て」
ドン「アハハハハハ」

ドン「ﾌﾞﾀﾄﾞﾓﾒ　ﾌﾞﾀﾄﾞﾓﾒ　ｼﾈ　ﾌﾞﾀ　ｼﾈ！」

>>273 玉巻きしながらつぶやくんですね。わかります。

保守

ドン『中に誰もいませんよ』

ふぉしゅー

ドン「おいらが死んでもかわりはいるんでぃ」

定期あげ

思わず>>278のレスで吹いてしまった

葉月「ドンちゃん、これ・・・」
ドン「・・・・・・・・・・・・」
親方「ドン！ちゃんとやって・・・・・・！！葉月！おめぇ工場になんて物を！」
葉月「ずっと一緒だよ、ドンちゃん・・・」
ドン「・・・・・・・・・・・・葉月・・・」
親方「葉月！待て！アブねぇ！！！」

ドーン

ビッグチャンス！

入水自殺だ！ドンちゃん！

「せ〜のっ！」

｢頼むぜい！｣

｢一人(親方)二人(葉月)三人！(ドンチャン)｣

あららー

鬱『どーん･･･････』

鬱ﾄﾞﾝ「あと２日…あと２日まてば…」

>>283
不覚にもﾜﾛﾀ

「みんなが花火を楽しみにしているね」

「調子いいぜ・・・」

葉月！スレが下がりすぎだぜい

３０年後
葉月「いつか本当の花火職人になれるといいね」
ドン「・・・・・」

めんぼくねぇ・・・

ドン引き

ドンちゃん、目が死んでるね。

「通報だ！ドンちゃん！」

ドン「めんぼくねぇ…」

葉月「逃げちゃダメ！」

田吾作「ファイヤー！！！！」

ズキューンズキューン

田吾作「…とどめをさしたいだろうが…あんたの銃にも、もう…」

ドン「弾丸は残っていない…すばらしい動きだったよ…」

ビッグチャンス！！

親方｢人の話をよーく聞くんじゃぞ!!｣

ドン｢えっ?｣

ドドドドドーン…。