ヤムチャのパチスロ日記

今日は西の都のドラゴンで激熱のイベントだ　
先着５０人までは９時から抽選だから早めに並ばないとな
気合を入れて６時すぎに到着、余裕だと思ったがかなり並んでやがる　
暇人の糞ニート共が、こんなとこ来てねーで働きやがれ！と思いながら最後列へ　
恐らく４０番位だから抽選は問題ない、後は時を待つだけだ。俺のヒキなら１０番以内は硬いだろう
俺クラスの打ち手になると各ホールのデータ取りは毎日欠かさず更に３時間かけてエクセルに完璧にインプットしてあるから店の癖は完璧だ、
今日の全６は間違いなくガッチャマン、この機種は機械割がすごいパーセントで5000枚は硬い。今から腕が鳴るぜ！
８時３０分、もう列は300人近くに及んだ所だろうか、抽選を受けれないのに哀れな奴らめ。　
死ぬほど退屈だった上に長時間床に座ってたせいで腰も痛くかなり辛い並びだったがそれもあと少しだ、テンションも上がってきたぜ！　　そんな時だ　
『うわぁ天さん、もうこんなに並んでるよ、どうしよう…』
波平と三つ目野郎だ、今更ノコノコきやがって間抜けめ
三つ目が俺に気付いた
天津飯『ヤムチャ……　案ずることはない、チャオズ。入れてもらうぞヤムチャ』
は？そういうと三つ目は俺の前に割り込みやがった、ぶっとばしたかったがコイツは俺より強いから何も言えなかった

『うわぁ、すごい人だなぁ』
あれはクリリンか、こんな熱いイベントに今更くるとはバカな奴だ
クリリン『あ、おはようございますヤムチャさん。すっかり寝坊してしまいましたよ』
そういうとまた何食わぬ顔で俺の前に割り込みやがった、猛烈に腹が立ったがコイツも俺より強いから何も言えなかった　まだなんとか５０番以内だしな　　
今度は後ろからまた聞き覚えのある声がした、嫌な予感がして振り返ると猿野郎がいた
悟空『どひゃ〜！すげえ人だなぁ、オラおでれえちまったよ。オッス！ヤムチャ、前いれてもらうゾ！　　お！クリリン達もやっぱり来てたんか！』
コイツに逆らえば殺されるのは明白だ、文句がいえるはずもなかった
クリリン『遅かったじゃないかゴクウ！』
寝坊して人の前に割り込んでおきながら何いってやがんだ、この鼻無しは
そうこうしてるうちに今度は向こうに悟飯達がやってくるのが見えた、不安になってきた
悟飯『うわぁ、もうこんなに並んじゃってるよ、今日は帰ろっか、ビーデル』
悟空『お〜い、ごは〜ん！こっちだ〜！』
悟飯『あ、父さん、それに皆さんも』
悟空『悟飯、オメエ達もヤムチャにいれてもらえよ！なぁ、ヤムチャ！』
ヤムチャ『え？あ、ぁぁ、そ…そうだな、けど５０…』
悟飯『すいませんヤムチャさん、８時位に来ようと思ったんですけど寝坊しちゃって…助かります。』
何が８時だ、ふざけやがって　俺が何時から並んでたと思ってやがんだ　そんな俺をよそにこいつ等は楽しそうに談笑してやがる
マジで今５０番以下になってないだろうな…どっちにしろぎりぎりもいいとこだ
これ以上割り込まれないかとヒヤヒヤしてたら後ろから声がした
ヤジロベー『ヤムチャでねえだか、前いれたってちょーよー』
カリン『丁度よかったの〜ン』
とデブが化け猫と一緒に横入りしようとした瞬間狼牙風風拳を叩き込んでぶっ飛ばしてやった　猿共が話に夢中で気付かず助かったぜ
一難さってまた一難、今度はピッコロの姿が見えた。無言で近付いてきた。無理だ、コイツの強さも尋常じゃない
悟空『ピッコロじゃねえか〜！そんなとこ突っ立ってねえでオメエもヤムチャの前に並べよな！』
しっかりヤムチャの前なんて指定しやがって嫌味な野郎め　しかし意外な事に
ピッコロ『…』『…俺はヤムチャの後ろでいい』
どうやら俺の泣きそうな顔を見て察してくれたらしい、さすが神の片割れだ　それでも割り込みはするらしいが…

猿共への怒りを忘れてピッコロの意外な優しさに感動しつつ５０番以内に入っているかという不安に駆られながらとうとう９時になった
前の方から順番に箱からがクジ引かれていく
店員『抽選札は残り５枚となりまーす』
俺の５人前の天津飯が引く時だった
危なかったぜ　猿共のせいで肝を冷やしたが丁度５０番に入れたらしい
しかし次の瞬間俺は唖然とした　その店員の言葉を聞いた瞬間ピッコロが俺の前にヌっと出てを仁王立ちしてやがる
ピッコロ『…』
ヤムチャ『ちょっ、おまっ』
ピッコロ『…』
俺は諦めた

悟空『よしっ！オラ２番だったゾ！』悟飯『あちゃー、僕は１８番です』ビーデル『あ〜あ、私も１３番だった〜』
チャオズ『テンさん見て！僕４番！』天津飯『俺は６番か…まずまずだな。クリリンはどうだった？』
クリリン『エイっ！　…ウハっやった！俺は３番だ！』
悟空『今回は皆ヒキつえぇーなー！そうだ、ヤムチャはどうだったんだ！？』
ヤムチャ『…』
悟飯『お父さん、ヤムチャさんは並びが５１番だったからクジは引けなかったんですよ』
悟空『そうか〜、そいつは惜しかったなぁ　また今度がんばれよな！』
誰のせいだ。この猿はどうしようもない天然バカなのか嫌味なのかわからない　大体なんでこいつ等は揃いもそろっていい番号なんだ、特にピッコロが１番だったのには泣けた
悟空『そうだ！そんなことよりオメエいっつも店のデータ集めてただろ？今日は何が全６か教えてくれよな！』
この猿はとことん腐ってやがる　下手に嘘をつけばピッコロに探りを入れられて半殺しにされるから仕方なくガッチャマンだと教えてやった

入場するも５１番では目当ての台に座れるはずもなく仕方なく打つ気の無いアイジャグに確保券だけ挿し様子を見ることにした　
並の打ち手ならイベントだからと打ちたい衝動に負けて無駄な投資をしてしまうところだろうがな　
ガッチャマンは俺から情報を聞いたクソッタレ共に占領されていた　こうなったらいっそガセっちまえ
そんな願いも虚しく奴等は速攻同色を揃え順調に出玉を増やしていく　完全に全６だ…涙が出てきた
しかし俺の願いがわずかに通じたのか悟空だけは台パン強打しながら投資し続けていた　ざまあみやがれ

うろうろしているとアストロの６っぽい台が空いたから速攻で携帯を突っ込んだ
前任者の無知なババア乙と喜びサンドに金を入れた矢先ガッチャを打ってるはずの悟空が呼びにきた
悟空『ようやく当たったゾ！揃えてくれ！』
この猿は目押しもできないらしい　大体なんでわざわざ俺にやらせるんだ
さっさと揃えてやり戻ろうとすると腕を捕まれた
悟空『どこいっちまうんだ、パンクしちまうかもしれねえから横で手伝っててくれよな！』
この猿は人の立場で物を考えるって事をしらないのか
ヤムチャ『悟、悟空…俺もアストロの６掴んだから…さ…ハハ…』
悟空『おう、一枚役揃う時はいってくれよな！』
駄目だ、この猿とは会話すら成立しない　さっさとRTを消化して戻るしかないと焦った　
デンジャー表示がないのに何度も『コレ一枚役じゃねえのか！？』としつこく聞く事に余計腹が立った
猿のRT消化は以上に遅く腕を捕まれたまま台解放のアナウンスを聞いた
ようやくRTを消化すると猿は目に見えて不機嫌だった
悟空『もういいゾ！オメエが見てると引きが弱くなるからオラ達に近づくなよな！』
猿の迫力にビビりながらアストロをみると悟飯が横にビーデルを添えて座っていた…

亀仙人がリオの６っぽい台に座ってた　
声を掛けて『トイレで女がよんでる』と嘘ついたら簡単に付いて来やがった　スケベ爺め
トイレに連れ込んで狼牙風風拳を食らわした
閉店まで起きないように気絶してるとこに繰気弾もあてまくっといて台を奪ってやった

閉店
結局リオを閉店まで粘ったが展開に恵まれず４万負けになった…
ガッチャマンは平均差枚４５００枚超え…　ピッコロは万枚で悟空だけはマイナス５００枚とへこんだらしい
２０００円分のレシートを変えて換金所から出るとスーパーサイヤ人孫悟空が待っていた
悟空『オメエだけはぜってえ許さねえ！よくもガッチャマン全６だなんて騙しやがったな、一万も負けちまったゾ！』
コイツにとっては周りがどんなに出てても自分が負けたら絶対６ではないらしい
ヤムチャ『ちょ、ちょっと待てよゴクウ…同色もたくさん出てたし、そ、それに６でも負ける時は…』
悟空『じゃあオラの引き弱だってのか！？　　ヤムチャっ！おめえ、ふざけすぎだゾ！！』

ヤムチャ『ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ』
　
気が付くと２７時だった　体をひきずって帰った　
帰るとプーアルがまだ起きて待っててくれた　

『プーアル…今日はビーデルで頼む…』

「す、すごい・・・こいつまだまだ出るぞぉ。親父が夢中になるはずだぁ」

悟空が台パンしたら周りの一般客死ぬな…

飲茶、次の日記も読みたいよ。飲茶

ヤムチャ…かわいいよヤムチャ

懐かしいなｗｗｗ

おまえこれアケ板で書いてたやつだろ？

飲茶あげ

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

伸びろ！糞スレーー

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　)━(　　)━(　ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

早く続きを書いてくれｗｗｗｗ

(^^)v

これはおもしれぇな!

ワッフルワッフル

久々に職人が現れたなｗ

ギャルのパンティおくれーっ

ﾔﾑﾁｬに惚れた

>>1
もう書かないの？それとも考え中？
俺も書いてみたいんだけど駄目？

>>23
頑張れ。
>>1が放置してるこのスレを救えるのはお前しかいない。

続きマダー

あれは2年前の東の都での出来事、今振り返ってもぞっとする
俺はその日クリリンと意気揚々とボッタ店と噂のパチ屋サイヤに向かった
今までそのボッタ店にある吉宗で450ｋは負けてたんだが今日は違う
友達以上恋人未満であるブルマの新発明、体感機を持ってたからだ
ブルマが言うにはこれがあれば1ゲーム連狙い撃ちといった夢のようなことができるらしい
ただ店側にばれるとただではすまないらしい、だから俺は用心棒を連れて行くことにした
もちろん最初に声をかけたのは猿野郎ゴクウだ、嫌な奴だがこいつより強い奴はいないからな
だがガメツイ、こいつは50万ゼニ勝っても48万ゼニ分のメシをおごらなければキレル奴だ
「もちろん勝ったときはメシをおごってくれるんだろうな」なんて早くも要求してやがる
こいつは駄目だ、となると次に頼りになりそうなのは御飯か
いやこいつも駄目だ、俺よりビーデルとのデートを優先するだろう
その後ピッコロにも断られ三つ目野郎にも断られた俺はやむなくクリリンに頼んだ
「仕方ないなヤムチャさん、そのかわり今度合コンに誘ってくださいよ」
こいつ髪も鼻もないくせに彼女を作る気かｗ何が結婚に憧れているだよｗ
内心そう思いながら用心棒としてはイマイチだがまぁそれでも俺よりは強いしな、
いないよりはマシかと思い俺はクリリンとパチ屋へ向かった

ベジータの出番はまだなのか？

続きまだか？

店に入るとさすが吉宗、こんなボッタ店でもほぼ満席状態空き台が１つしかない
そこでクリリンが「飲茶さんこれじゃしょうがないですね、僕は隣のシマの北斗を打っていますから
もし店員に絡まれたら呼んで下さい、じゃ」と行ってしまった
おいおい用心棒が俺から離れると意味ないだろと思いながら仕方ないので空いてる1台にタバコを投げ入れた
幸い今日は怖そうなナッパ主任は休みのようだ、いるのは平店員のサイバイマン5〜6人だけだ
こいつらなら俺のカメハメハでもなんとかなりそうなのでちょっと安心した
ただ一抹の不安はこいつらキレルと何するかわからないとこだが（例えば自爆とか）
さて吉宗を打ち始める、ブルマによればこれで完全ハズレも狙い打てるらしいが
俺にそんな高度なことは無理、とりあえずオーソドックスに設定変更狙い
しかしそこはボッタ店、当たり前のように193を抜ける
今日も１放置かと思い淡々と打ってると1000ゲームを超えたあたりで液晶が騒がしくなり始め
対決演出になり宙太が出る、なんかこいつ弱くてへたれなところが誰かに似てるなと思いつつ当然のように勝利
しかしバケ、その後もバケが続き75K使ったところでようやくビジ
途中クリリンのやつがラオウを倒したとかむかつくこと言いにきたが俺にもやっと逆転のチャンスがきた

店長がベジータなんだよね？

>>30
それオチｗ

何でバケ引いた時点で使わないんだよｗｗｗ
俵拾えばいいのに

>>32
ｼｰｯ！

救世主はやつ一人なんだ
黙って見守ろうぜ

ドキドキしながらビジを打ち始める、しかしタイミングを合わせるのは中々難しい
俺には無理なのかと思ったその時、キーーーーン
周りの客も一斉にこっちを見る、目立つ行動は避けたかったがやはり注目されるのはうれしい
俺注目されたのいつ以来だっけ？とこれまでの人生が目に蘇る
天下一武道会では3大会連続で1回戦負け、挙句にはおっさんに足元に難があることまで指摘される始末
しかしそんなことはもうどうでもいい、今日はこれからずっと注目されるのだ
ゴクウはいつもこんな気分だったんだろうなと思いつつ俺は何度も鳴らしまくった
ふと気がつくとクリリンが横に来て何か囁いてる
「まずいですよヤムチャさん、ブルマさんが言ってたでしょ目立つから姫ビッグにしなさいと」
ああそんなこと言ってたっけななんて思いながらそんなの無視して鳴らしまくった
リミッターなんて関係ない6連目以降も1回づつ鳴らして都合17連
ちょっと周りを見てみるといつの間にかクリリンはいなくなり代わりにサイバイマンが6人で俺を取り囲んでる
俺はその時になってようやくしまったと思った
俺はハゲのように一気に全員倒せる必殺技を持っていない
カメハメハも操気弾も狼牙風風拳も全部1対1用の技だ
さすがにまずいと思いもう店を出ようと思い換金しようと思った瞬間肩を叩かれた
もちろんここの店長べジータだ、すっと指差した方向は事務所
俺は死を覚悟した

今日は西まで読んだ

事務所に連れられてもう顔面蒼白
これからどうなるんだろう？もし殺された場合ドラゴンボールを集めてくれるだろうか
俺1人のためにわざわざ猿野郎が動いてくれるとは思えない
ハゲも勝手に1人で逃げるくらいだしな、希望は持てない
そんなこと思ってるとべジータが口をひらいた
「下級戦士が思い切ったことしてくれるじゃねぇか」
下級戦士？まぁたしかに間違いではないが俺地球人なんだけどと細かい突っ込みするのは止めて黙ってた
とりあえずその後身体検査されて体感機が見つかった
作ったやつの名前を聞かれてブルマと正直に答えると奴の顔色が変わった
不思議に思ってるとブルマではしょうがないな、将来お嫁さんになってくれる人だからななどと言いながら
俺を解放してくれる素振りを見せ始めた
俺は内心何が将来のお嫁さんだ、お前はのび太か？などと嘲り笑いながらとりあえず黙ってた

長い
早くおわれ

まだ続きがあったけど不評なのでやめときます

何コレ？

　　　　　　　　　 _ ─´　　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐﾐﾐ　　　お 　
　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐﾐ　　　・ 　　
　　　　　　 /´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ミミ　　　・ 　
　　　　　 /´　　　　　　　＿、、　　　　　　　　 　 　　｀､　　　　　　　　　 　　ミミ　　　　終　　
　　　　　|´ 　　　　　,- ￣　　￣|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　三　　　　り　　
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　・　 ..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　　　　　　　　　　　　三　　　　か　　
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　Ｕ　 |　　　　　　　　　　　　三　　　　　よ　　
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-─ヽ,　　　　　　　三　　　　　　・ 　
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　　　|　　　　　 |／.／ﾍ　|　　　　　　　彡　　　　　・ 　
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／・　　　.|　　　　　 .| ／|　 |　.|　　　　　　　.彡　　　・　
　　　,- ._| 　　.ヽ、　 　 ・ .､.|ヾ ｀'´ヽ_,.---￣＿＿_ 　 .| |, 、ヽ　　|　　　　　　　　彡　
　　 | 　　.ヽ、　　＼　 ＿__| .,　　ヽ＿- ￣￣￣￣　　 .| 丶 .|　　 |　　　　　　　　　ﾉﾉ
　　 .| ´｀ヽ,.｀、　　　￣＿--　ヽ　　￣　　　　　　　　　.| ,L__ﾉ 　 /　　　　　　　　　　 |.|||.|lll
　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　 / .|_ 　　　　- 、　　　　　 .|　　 　／
　　　 | 　 /∧ ヽ　　　　　,　　 　 ,.--￣ヽ､　　　　　　 | 　 イ´
　　　 .ヽ、 ´ ｀ヽ.|　　　　　 /￣´＿--─' .|　　　　　　| ｀'´　|､＿,--- ､
　　　　　｀ヽ、　　.|　　　　　|￣￣　 .,.- ─|　　 　　 　|　　 　 .|　　　　￣￣─
　　　　　　　 ｀ヽ- .|　　　　 ｀、 /￣'´　　 |　　　　　／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　＼　　　　ヽ＿, --─ '　　　　／ｿ|　　　　　｀─---
　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　,　─- 　　／　　.|
　　　　　　　　　　　,　-|　｀ ヽ 、　　　　　　／　　 　 |
　　　　　　　　　-'´　　| 　　　　｀ヽ---─´　　　　　 |　　|

　　　　　　　／　　　　　　　　　　`ヽ
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　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　 | ヽ　　　　　　／　 |＿＿　　| 　　　
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!　　　　　　　　　　　|,," ﾍ　　　　＜　　 　　　 |　| >>1
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!､　　　　　　　 ,,-'　　 iヽ──　/　 　　 　丿 / 　
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＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　 　 |　 　 　|　|
　 ￣|　　　　|ミミミ／"~(　,-､　,:‐､ )　'彡|| |､/　　 /　 　　 　|　|
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､─＼＼＼＼ |彡ｌ| |/　　／＿ 　　 　|　|
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣＼＼＼＼''|ｌ/　　　￣／ 　　 　|　|
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二＼＼＼＼　　　　　ﾌ　 　 　 |　|
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣＼＼＼＼　　　 ＼ 　　　 |　|
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　 ＼＼＼＼　　　/ 　　　|＿|
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/＼＼＼＼ ／
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　 ＼＼＼＼￣／
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>>38
自分で何も書けないくせに批判だけする奴らはほっといて続き書いてくれ！

続きが気になる…

続きー(ノ＞＜)ノ

>>37は氏ねばいいのに

今日はブルマと一緒に西の城にいった。








ブルマ、濡れてた・・・・

>>38
お疲れ。
なかなか面白かったよ。
次回作期待してるわ。
つーか>>1いい加減新しいの頼むよ。

続きが読みたい・・・頼むから書いてくれ

なにこれ、おもしろいｗｗｗ

ヤムチャって、一応、素の地球人で2番目の強さだっけ・・・。

天津飯を地球人として扱うか否かで変わる

おもしろいスレみっけ

しばらくネット見れず久々に見たらレスが結構ついてて驚いたな
俺様の立ち回りを盗もうって腹か
上等だぜ！今書いてるからちょっと待ってろ

ヤムチャ「天下一武道会の優勝賞金２千万ゼニーを日本円に換算すると２万円である」

多少のクオリティダウンは簡便してや

(^ω^)

38のふて腐れた感じが一番ウケたんだがｗｗｗ

>>55
へんなヤジはスルーして。代理した人も。
ちゃんとした感想は、終わってから書きます。

>>57
お前みたいなのが1番死んでほしい。

>>1-38
ネタできたら披露頼むよ

それがいいね
つまらんもん

ジリリリリリｒ！　ガバッ
チィ、俺とした事が寝過ごしてしまった　今日は都はずれのA店で全機種６投入イベだというのに　
舞空術では間に合わないのでガソリン代はもったいないがジェットモモンガを全開でとばした

どうやら既に抽選は終わってしまったらしい　
仕方なく一般列に並ぼうと思ったが人数的に一般列ではまともな機種に座れそうにない
アウトローな俺はなんとか番号をごまかして無理やり入場してやろうと決め抽選組に紛れ込んだ
しかしドキドキしたからギリギリの所でやめて結局一般列に並ぶことにしてやった
入場してみると幸運にも撤去直前の番町にかなりの客が流れ他の台は比較的すいていた
せっかくの６投入イベなのにバカな奴等め、養分乙。これだから俺のようなプロが食いっぱぐれない
俺が養分共が番町に流れる事を計算にいれて遅れて来た事はいうまでもない
俺は悠々といつもヒイキにしてる鬼浜に座れた
コイツはスイカ確率が6で100、1で150分の1なのですぐ設定看破できるのが強みだ
このように打つ機種の解析は正確に暗記している所も俺のプロたる所以だ
クリリン『あれ、ヤムチャさんじゃないですか！』
隣にハゲが座ってやがった、コイツも年がら年中パチ屋に入り浸りやがって
正直俺はこの前の割り込みの事をまだ根に持っていた　本当ならこの場でぶっ飛ばしてやりたい位だ
シカトしてやる事に決めた　俺の怒りを思い知りやがれ！
クリリン『？ヤムチャさんってば、お〜い』
ヤムチャ『お、おおクリリン気が付かなかったぜ、偶然だな…ハハ』

59みたいな奴がすぐに死ね死ねばかり言うからスレが荒れたりするんじゃないか？少しは考えて発言しろよ

クリリンの台は1800G程回してスイカ確率200分の1　ザマァミロ設定1もいいとこだ
急に無口になりやがって　いい気味だぜ！
俺の台はいきなり500嵌り400嵌りとかなりきつかったがその後は上手く連チャンして大分取り戻していた
とはいえ1500Gでスイカ140分の1、どう見てもまぐれ吹きだ
128を抜け即やめすると何を思ったかクリリンが速攻で携帯を突っ込んできた　こいつも養分だから仕方ない
しかし周りを見てもどうも6が見当たらない　またガせりやがったな　そのうち俺の特大かめはめ波で店ごと消してくれるぜ

いい台はないかと徘徊していると波平が一人でハーレムの6らしき台を打ってやがった
すぐ店内に三つ目野郎を探したがどうやら珍しく今日は一人らしい
ヤムチャ『ようチャオズ』
チャオズ『あっヤム…ぎゃんっ！！』
有無を言わさず狼牙風風拳 　トイレのロッカーに詰めといてやった
チャオズを片付けて席に着き奴のメダルで颯爽とプレイ　
10ｐほどでバケだが速攻ボーナス　その後もガンガン引き一気に出玉は増えた　
ハーレムエース最高だぜ　この女の子ももろ俺の好みだしな　たまらん

５時、ここまで嵌りもなくスデに3000枚に達した　
こりゃあ今日は大勝だな、たまにはプーアルに上手いもんでもくわせてやるか
その時だ　
ぐ、急に腹が猛烈に痛くなってきた　折角の６だ　糞してる時間ももったいないってのに
もう我慢できん、仕方なくトイレに向かう　が、トイレがふさがれている
あのチビやりやがった！超能力か！　まずい、マジで漏らす
『出てきやがれチャオズーーー！』　しかしそう言われて姿を現す筈がない
怒鳴ったはずみで既に少し出ていた
こんな事なら気絶したとこに操気団も食らわせとくんだったぜ

やっとの思いで近くのコンビニのトイレに駆け込んだ
とんだ時間をくっちまったぜ　
今すぐ波平を探し出してぶっ飛ばしたいとこだがそれは後だ
『ハーレムエース、145番台のお客様、ご確認のため至急お席にお戻り下さいませ』
あぶねーあぶねー、もう呼び出してやがる、いそがないとな　
途中鬼浜の島を通るとクリリンがグラサンして帽子を被ってた　なんだ？変装でもしてんのか？
しかも激出ししてやがる、引き強が！　まぁいい、俺にはハーレムがある
急いで戻ると俺の台を店員とハイエナが取り囲んでいるのが見えた
悟空『よーし、もう戻って来ねえだろぉ、オラわくわくすっゾ』左手を右手の肩に掛けて右手をぐるぐる回してる　　　
　　『それよっかよー、かてえ事いわずこのメダルもオラにくれよな！いいじゃねえか』
店員『ですからそれはお客様…』
悟飯『父さん、やっぱりそれは駄目ですよ、６に座れるだけ感謝しなきゃ』
ピッコロ『…ゴハン、俺達は今日すでに乗りで負けている、勝ちにもってくためこのメダルは必要だ…』

…すごい戻りづらい雰囲気だ…
店員『繰り返しお呼び出し申し上げます、ハーレムエー…』
ヤムチャ『あ、あの〜、遅れてすんま　せん あはは…』
店員『あ、次回から気を付けて下さいね、ごゆっくりどーぞ』
空・飯・ピ『・・・・・・』

うう、俺が戻った後もずっと無言で後ろに張り付いてやがる　
たまに椅子を蹴る音がする　恐ろしい…
そのうち悟飯が寄ってきた
悟飯『僕ら今日西の都の番町でかなりやられちゃってるんですよね…』
ヤムチャ『ぁ、ぁぁ』
それがなんだっつーんだ、俺の知った事かこの糞ガキが！
悟空『あ〜あ！どっかに６落ちてねえかな！オラ６が打ちてえゾっ！』
ガンガン！　後ろで空き台をドツく音がどんどんでかくなっていく
ピッコロも隣に座って顔がくっつきそうな距離でずっと俺の顔を見ている　店員もびびっちまってる
この理不尽大王共が、しかしこのままじゃホントに殺されかねん
俺はなくなくメダルを流した
『今度あったらタダじゃおかねえからな！くそ！』
独り言をいいながらハーレムのパンフレットを貰って店を出ると三つ目と波平がいた、しまった…
ヤムチャ『よ、よう天津飯…』
天津飯『ヤムチャ、貴様チャオズに随分ひどい事をしてくれたらしいな…』
きょろきょろした後三つ目は続けた
天津飯『あの台は糞猿の手にわたってしまった、もう取り返す事は誰にもできん…』
　　　『…絶対に許さんぞー！チャオズの無念を思い知れ！　　　四身の拳！』
ヤムチャ『ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ』

う、うう…　
23時か、どうやら店の前でずっと放置されてたらしい
　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
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　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
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　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
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　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~
くそ、あの三つ目また派手に痛めつけてくれたな、体が思うように動かん…
閉店して店から出てくる客の視線が痛い
『ヤムチャっ！！』
ビク！　おそるおそる後ろを見るとやっぱりだ、糞猿だ…
しかも何か怒ってるし…　
俺がお前に怒る理由はあってもあれだけの事をされてお前に怒られる筋合いはないぞ…
悟空『オラが座った瞬間あの台大嵌りして結局２万負けちまったゾっ！』
　　『おめえあの台に何しやがった！！』
またこれだよ…　もうね…
ピッコロは額に指あててなんか溜めてるし
ヤムチャ『あ、あの、あ、あはは』
悟空『ヤムチャ、おめえ…ふざけすぎだゾ！いくぞゴハン！』
悟飯『はいっっ！』
ボッ！　　　ダンッ！バキバキバキバキバキバキバキバキバキ
ヤムチャ『ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ』
ピッコロ『魔貫光殺砲ーー！！』
ヤムチャ『ッ…』

う、うう…
何とか生きてたらしい　ジェットモモンガも壊されてる…
プーアルに向かえに来てもらった
帰ってからプーアルにパンフレットを見せた
『プーアル、今日はこの女の子で頼む…』
た、たまらん
スッキリした後寝た

ブロリー「パパロットー！パパロットー！」

>>62
いいから消えろ

これおもしろい

のびろー！良スレ！

うーむ。なかなか面白いｗ
質が落ちてもいいから、また作ってくれ。

悟空が凄まじく嫌なキャラなのがワロスｗ

ああ…プーアル……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
しかし、悟空は、とんでもない駄目人間だ。
他のメンツも、ダメダメだけどw

まぁ悟空は原作でもプーでひどかったがw

そうそれは半年前の出来事だった。べジータ店長のいる店サイヤで打ってた時だった。
あの糞猿悟空とその息子悟飯がリンかけでバカ出ししていた。親父の方にいたっては座っているだけ、店員のサイバイマンに回させている、糞猿は出てりゃそれでいいんだ。もはやマナーもなにもない。
ナッパ主任にいたってはオシボリを糞猿に渡してごきげんをとっている。無理もない。糞猿は腕力だけは強い。ところでべジータ店長はというと糞猿の所に来て第一声が「ようカカロット。どうだリンかけの６は。話どおり出た分の半分はよこせよ。まあ頑張れよ」
こいつらグルだ。この店はフリーザオーナーの店で、ベジータ店長は雇われ店長だ。
打ち子を使って私腹を肥やしてやがる。全く腐った店だ。
糞猿のところに行くと「ようヤムチャじゃねぇか！どうだすげーだろ！オメーもがんばれよ！あっそうだ。これでコーヒーでも！」と言ってメダルを何枚か渡して来た。しかし4枚しかない。
「あ、ありがとう」と一応礼を言ってメダルを二枚拾ってコーヒーと交換した。足りないし！普通あげる方が交換して渡すもんだろ！だから糞猿は！

と思いつつコーヒーを飲みながら打っていると糞猿がスーパーサイヤ人の状態でやって来た。俺の肩に手をかけ(鎖骨が折れた)
「オメー、オラのコーヒーをよくも！オメーだけは、許さねぇぞ」本気パンチしてきた。殺す気だ！しかし運良く外れたが打っていた青ドンは見る影もなくぶっこわれた。
そこへベジータがやって来た。猿「おいベジータ！ヤムチャが台ぶっこわしちまったぞ！」と言って帰って行った。
「ほう。なかなか根性あるじゃねぇか！話は事務所に行ってからだ」
目が覚めると駐車場だった。足は完全に折れている。鎖骨、肋骨、腕も一本しか動かない。
プーアルに電話して迎えに来てもらった。悔しくて悔しくて涙が止まらなかった。

ヤムチャは、ちゃんと食えてるんだろうか…
引っ越したまえよ。サルの居ない土地へw

これはいい

なんでだろ・・・？
ヤムチャが可哀想で仕方ない
本編だと噛ませ犬体質が染み付いていてなんとも思わないのに

実は、プーアルが、１番かわいそうだと…

そして現在俺は遠征で北の都のパチ屋へやって来た。養分どもがせっせと打っている。よーしこれからはここで稼がせてもらうぜ！
そう思っていた。あの男トランクスに合うまでは。トランクスは見た感じまあまあマナーのよいスロプだ。だが親父は言うまでもないがボッタ店の店長だ。
その日朝から負けていたのだが、トランクスがやって来て６っぽい蜘蛛が空いてますよ。良かったらどうですか？と言って来た。トランクスは良い奴だ。
俺はブン回した結果8000枚出た！今日はプーアルと寿司でも食いに行くか！と思い換金所を出た瞬間。そこにトランクスがいた。
「やあヤムチャさん。いっぱい出しましたね。でも俺のおかげですよね！あっ別にお金とかいいっすよ。でもヤムチャさんがどうしてもって言うならもらいますけど」
明らかにカツアゲだ。時折スーパーサイヤ人になってみたり、剣を振り回して威嚇している。

やはり猿の一族だ。俺は渋々五万ゼニーを渡した。
が、トランクスはまだ満足ならないよえでスーパーサイヤ人2になってみたりエネルギー波をそこら辺に停めてある車に打ち込んでみたりしていた。
しょうがないからもう五万ゼニー渡した。勝ち分はもうない。むしろ最初入れた分合わせたらマイナスだ。
トランクスは「ちっ！まあいいや！じゃあまた」
そう言って帰っていった。
また泣きながら帰った。プーアルにトランクスになってもらい一発殴った。そして元に戻ったプーアルを泣きながら抱き締めた。

おぃwプーアルかわいそう過ぎるよw

せつないなｗ

この世界の悟空って、小さい時、頭打ってないな。
極悪サイヤ人のままだw
もしくは、頭うったショックで、より凶暴な天然ザルになってる。
知能が低い分、おそろしい。
((((　ﾟДﾟ))))

誰も突っ込まないんだがハーレムに６はないぞ

>>86
ヤムチャだから、しょうがないんだよ。

>>87
そうだね、書き込んだあとに気付いたよ
こいつがヤムチャだったのを

神スレ！！期待ｧｹﾞ

ﾔﾑ「んーうまい！やっぱり田舎の空気は違う」　　　そう俺はﾌﾟｱｰﾙと旅行をしていた。癒されたかったんだ。糞猿から逃げたしたかった。最近ﾌﾞﾙﾏも冷たいし……。
旅館を探して歩いているとパチ屋を発見した。
ﾌﾟｱ「ﾔﾑﾁｬさん今日くらいはｽﾛをお休みしたら…」
ﾔﾑ「ﾌﾟｱｰﾙ。こういう田舎の店には古い機種があるかもしれないぜ！吉宗、獣王いやひょっとしたらｶﾞﾙﾌや初代ｺﾝﾁがあるかも。」
そう言い包めて俺達は目の前にあるﾊﾟｰﾗｰ　ノリマキにはいった。

そしてすぐに入った
リーチ目が

俺もプーアルが欲しいな

胸を踊らせて入ると通路の遠くの方で眼鏡をかけた小さな女の子と目があった。と、その瞬間その子は
「きーーーーーーん」と叫びながら俺の方に猛スピードで突進してきた。そして目の前でピタッって止まり満面の笑みで
「んちゃ！」
唖然としているとその子は次の客を見付け猛ﾀﾞｯｼｭで走り去った。叫びながら………。
どうもあの子は店員みたいだ。体はちっこいがちゃんと制服も着ているし。一瞬戸惑ったけどコレだよコレ！このｱｯﾄﾎｰﾑな感じを求めて来たんだ俺は！
とｳｷｳｷ気分でｽﾛｺｰﾅｰの方に歩きだした。

よっしゃあ６掴んだぜ！ガッチャの６だ！万枚目指しちゃうよ今日！
そう俺は今日前機種に６投入イベで2台しかないガッチャのうちの一台を押さえ速攻青同色を引いたのだ。隣りは赤頭のビッグだったが、問題無い今また青同色を引いた。おっ隣りも引いたか、でもまた赤頭だな！５あるんじゃん！せいぜい頑張ってくれた……ピッピッコロ！！
そう隣で打ってた奴はピッコロだった。打つのに夢中で全然気付かなかった。
あ〜テンション下がるわー。なんで居るんだよ。
そう思っているとピッコロが喋った。「おいヤムチャ！お前６みたいだな！俺のは4、5もしくはそれ以下だ。しかし俺はお前なんぞに負けたくはない！勝負しろ！勝った方が負けた方から20万ゼニをもらう！」
はっ！？何言ってんのこいつ。俺の６だよ。絶対勝てるんだけど！こいつイカれてるぜ。と思いながらも「いいぜピッコロ男の勝負受けた！」
と言って打ち出した。順調に出玉を増やし夕方６時の時点で俺は6000枚獲得、対するピッコロは1500枚ぐらい。まあ妥当な結果だろう。
でもピッコロは黙って打っている怖い顔をしているが、いつもの事だ。手がプルプル震えている。
こりゃそろそろキレるんじゃねぇのか。 ちょっと怖くなってきたので、「おいピッコロもう勝負ありだろ！20万ゼニーはいいからもうやめ！！！……グハッ」
こいつこの距離でエネルギー波撃ちやがった。人が親切に勝負をやめてやろうとしたのに！！
俺の左手はもう使い物にならないだろう。しかし負ける訳にはいかない！こんな卑怯な手を使う奴に負ける訳には！

そして夜10時俺は万枚に手が届く所まで来ていた。ピッコロは2千枚ぐらいだ。勝負あったな！そう思ったその時だった。
俺がコイン補充をしてもらおうと思って一瞬席をたったその時だった。またしても衝撃が走った。またエネルギー波だ。今度は右手。
もう俺は回せそうにない。しかし勝負には勝っただろう。
って！！ちょ！お前何してんの？
ピッコロは一万円札を大量に両替して来て、コインサンドに入れまくっている。
みるみるうちにドル箱が積み上げられていった。俺は呆然と立ち尽くしていた。
我にかえって「ピッコロ！なにしてんだ、男の勝負は！！！」ズドン！！！
今度は連続エネルギー弾だ。俺はそっと目を閉じた。
目が覚めるとそこは駐車場で紙を握っていた。
俺の勝ちだな！お前の出玉はもらって行く。さらばだ。ピッコロ
と、書いてあった。もう涙も枯れた。

あかんヤムチャ…宇宙に逃げろ…

やばいヤムチャがかわいそうになってきた
そろそろいい思いさせてやってくれｗｗ

残念！！やはりこんな田舎でも法律は守られているみたいだ。あるのは俺空とSEと5号機。
ﾌﾟｰｱﾙ「さっ、ﾔﾑﾁｬさん観光にいきましょうよ」
ﾔﾑ「……でもさ毎日毎日設定だの期待値ばっかりでたまにまったりとｽﾛを……」
ﾌﾟｰｱ「わかりました。僕は一人で行きます。ﾔﾑﾁｬさんの好きにすればいいぢゃないですか！ﾔﾑﾁｬのﾊﾞｶ」
なんなんだよ。俺様にむかってﾊﾞｶとは！俺の毎日の仕打ちを知らない訳ぢゃないのに。まぁいいや北斗でめっちゃ出して見返してやろ。と適当に空き台に座り打ち出した。

これは1年に一度しかでない良スレだ

今日ノリ打ち軍団Ｚ戦士でﾊﾟﾁ屋にきた、するとそこには最近ここらを荒らし回ってるDQN共がいた、そこで俺達は奴らを懲らしめるために奴らの隣で馬鹿だししてやることにした

まずは戦陣きって俺がアストロ１Ｇずつ回してるウザに勝負を挑んでやった、奴らが回したアストロにおもむろに座った奴らは不思議な顔してるが関係ないほらもうＡＡＡ!

俺もやるときはやるってとこを見せてやらないとな、終始有利に出玉を増やしているとDQNのリーダーらしき奴がニヤニヤしてやがる

基地外か?その瞬間隣のウザが俺に抱きついてきた

おっ…おいお前なにして(ru


その瞬間俺は意識を失った

ただいま50連突破！ｹﾝｼﾛｳつえー。いや俺がすげぇー。しかも田舎のくせに自動補給でまったくｽﾄﾚｽを感じない。と、止まらないあれよあれよともうすぐ100連だ。
またｹﾝが倒れた。でも大丈夫。今までﾘﾝとﾕﾘｱが今まで何回出てきた事か。よしここでトイレタイム。おしっこを済ませﾀｯﾎﾟｲを口づさみながら着席。深呼吸しながらﾍﾞｯﾄをバシッ。
「バッシュュュュュウン」げっ終わっちゃったよ。なにか叩く前違和感をかんじたんだよなぁ。やっぱりトイレいくとだめなんだよなぁ。
ん？あれ？ん？まだなにか違和感がある。なんだろ？あっ無い。俺の頭上にあったﾄﾞﾙ箱の山が綺麗さっぱりない。

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
良スレｗｗｗｗｗｗｗ
職人の方に感謝

オッスみんな！
>>1からヤムチャ達にお願いだ！

日記は全部書いてから一気に貼ってくれよな！

≫103

すみません。できればそのやり方を教えてください。もしくわそのやり方がわかる所を教えて下さい。

私もそうしたいのですがわからなくて…。
すみませんでした。

続きを読ませてください

このスレは多くのヤムチャ達が邪悪なZ戦士に立ち向かった記録を記したものである
時にはかめはめ波、操気弾、狼餓風々拳をも用いて下っぱ波平をイジメぬき
三つ目、自称神様、糞猿、M字ハゲ、地球人最強の男クリリンに立ち向かう

プーアル「ヤムチャ様の活躍をお楽しみに」

ヤムチャ「プーアル、今日はブルマで頼む」

プーアル「…」

俺は急いでｺｰﾙﾎﾞﾀﾝを押した。するとさっきのﾒｶﾞﾈっ娘が叫びながらやってきた。
「んちゃ！」

ﾔﾑ「………んちゃ！俺のｺｲﾝが盗まれたんだ。責任者と警察に連絡してくれ」

でもその子はﾆｺﾆｺしているだけでなんのﾘｱｸｼｮﾝもしない。ｲﾗｯとした俺は少し怒鳴りながら
「はやく連絡しろよ！なにっボサッとし………」
と言い掛けた時、横から変な物音が
「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」
その音がする方向を見ると緑色の髪の毛をしている天使みたいな奴が俺の台の下皿にあるｺｲﾝを喰ってやがる。

俺はよく理解できなかった。ﾒｶﾞﾈっ娘にこいつは一体なんだ？と聞いたら笑顔で答えた。
「んとねぇ。がっちゃんって言うんだよ。この店のねぇお掃除係なんだよ。えらいでしょ」
時間が経つにつれて事態が飲み込めてきた。つまりこのがっちゃんっていう奴が俺のｺｲﾝを喰いやがったんだ。だからがっちゃんに言ってやったんだ。
「テメェ何やってんだ！」そしたら奴は
「クピプ」だって。
きれていいよね。なめてるよね。ガキでも関係ないよね。と思った瞬間俺はがっちゃんの頭を軽く殴ってしまった。とその時さっきまでﾆｺﾆｺしていたﾒｶﾞﾈっ娘の顔がみるみる鬼の形相に変わっていくのがわかった。

「おい、にいちゃんあんまなめた事しとったらケツの穴から手突っ込んで奥歯がたがたいわすぞ、こら」
ふっ恐い恐い。駄目だよね。子供が大人に向かってそんな口を聞いたら。少しキツメのお仕置きをしなくちゃ。
ﾒｶﾞﾈ「だいだい少し位ｺｲﾝ喰ったぐらいで手出してんぢゃねーよ。万枚でてるくせに。ドケチおやじがぁ」まだ何かいってやがる。子供だからって容赦しねーぞって殴りかかった瞬間ﾒｶﾞﾈっ娘が
「んちゃーーーーーーー」って叫んだ所まで覚えている。そのあとどーなったかは知らない。何故今西の都のｲﾍﾞﾝﾄにならんでいるのかもわからない。そこに糞猿がやってきた。

明日は西の都で番長最後の激熱イベだ！まぁ今まで負けが多かったが最後となるとやはり打ちたいな・・
プーアル「番長は怖いからやめとけば？」
と助言してきたが俺は打ちに行く事にした・・
当日。俺は気を最大限まで小さくし、変装してパチ屋へ向かった！何故かって？糞猿達は絶対に来るからだ！！
角から2番目に着席！お気に入りの操パネルを選び遊戯開始！
28Ｇでいきなりかかった！しかも青七！！これはと思い俺はジュースを買いに席を立ったその時
「ドン！！」
誰かと肩がぶつかった！
ヤムチャ「すみません」
ゲッ！！クリリンだ！俺は俯いて足速に自販機の元へ！
クリリンなら気の探りは下手だから大丈夫と自分に言い聞かせた・・
着席して目立ちたくないので操を選択しようとしたが早まって薫をプッシュ
ヤムチャ「！！！」
3年Ｄ組が来たら絶対にまずい！！クリリンはｶﾞﾝ見すること間違いないぞ！！そう思いながらレバオン！『ピューン！！』
島にいた奴ら振り向いてｶﾞﾝ見！クリリンも見てる見てる！
ヤムチャ『ばれるかもな・・チィ厄介な事になってきたぜ！！』

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

ｺﾞｸｳ「オメェこないだどうしたんだ？ずっと待ってたんたぜ。何の事って？ﾍﾟﾝｷﾞﾝ村の事だよ。

オラ達もあそこに旅行してたんだ。そしてパチ屋でオメェ見付けたんだけどトイレいったろ？

だから先にｺｲﾝを両替してｷｬﾊﾞｸﾗで待ってるって台の下皿にメモおいてあっただろ！

実はあの後もたんまり出たんだろ。案外オメェもケチくせぇ男だなっ。そんな事ばっかしていると友達なくすぞ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

書いてくれてる職人さんには申し訳ないが、
誰かが書いている間はその人だけにしてもらえないかな。
IDたどればいいんだろうけどさ

なんだかんだ言いながらも、最近は仲の良いクリリンとピッコロと今日は連れスロに行く事に…
クリリンが
「たまには勝ち負け抜きで楽しみましょう！」
とかぬかすものだから、今日はバラエティーコーナーで三人並んで打つ事になったよ。

クリリン「じゃあこの三台に並びましょう」
ピッコロ「・・・・」
無言で右の番長に座るピッコロ。
クリリン「ヤムチャさんは真ん中で！」
と言いながら左側の麻雀に座るクリリン。
ちょっ！真ん中ってダンスマンじゃん！
なんでオレだけ５号機なんだよ！
少し不満げなオレを見てピッコロが
「さあて、こまったなｗ」
とかぬかしやがった…


まあ、設定六なら番長よりも割りは高いし出玉で「ぎゃふん」と言わせてやるよｗ
クリリン「あっ、ヤムチャさんダンスマンの六は甘いですよ。この店では雲を掴むような話ですがｗ」

だまれ！

ふと見ると、ハゲがBIGを当ててやがる！
「うはぁ〜！ヤムチャさん単騎駆けですよぉ〜！！」
と大騒ぎしてJACゲーム中にジュース買いに行きやがった…
ウザってーなー

…一時間後

ハゲはようやく128を抜けた、しかしオレもピッコロもいまだにノーボーナス…
明らかに機嫌が悪いピッコロとの会話はいつのまにか無くなっていた。

次回予告押忍番長ぅ〜！！！

不意にピッコロの台から激熱な演出が発生！
ピッコロ「はっはっはつー！ヤムチャ悪いな！」
いきなり何を謝ってるんだ…たしかに激熱だが確定じゃないし。
ほらっ！ハズレたよ…
ピッコロ「あっ、当たらなければ意味が無い！」

結局ピッコロは天井直前でバケ。また128を越えて緑の顔も青くなっていた。
クリリン「うわぁ〜ガーリックがいる〜」
よせ！そんな事を言うな！殺されるぞ！
幸い放心状態で耳が自慢のピッコロも聞き逃したらしい。
ピッコロ「今日５万しか持って来てないんだよ…」
おいおい、独り言を言い始めたぞ…
うわっ！今にも泣きそうな顔じゃん。
どうやら金がなくなるらしい。絶対に貸さねーよ！
つーかオレもノーボーナスで1500ハマってるしな。
ピッコロ「たのむ！たのむ！あたってくれよ〜」
痛い、痛すぎるｗ

「あっ！ピッコロさん達も来ていたんですか。」
こ、この声はゴハン。
まさか奴もいるのか！
回りを見たところ、どうやら馬鹿親父はいないらしい。
尋常ではないピッコロの様子にすぐに気がつくゴハン。
ゴハン「ピッコロさんコレ…」と言って五万円を渡してどこかに行ってしまった。
ピッコロ「ありがとう、ゴハン…
オレに優しく接してくれたのはオマエだけだよ…」

うはっｗ泣き出したよｗ

一時間後

順調に当たり続けるクリリン。
どうやら設定六の可能性も有りそうだ。
ピッコロもゴハンが来た直後の当たりからずっと連チャン中だ。いちいちパンダが出るたびにマカンコウサッポウを打つマネするなよ…

オレはノーボーナスのまま2000プレイ回している。
クリリン「ヤムチャさんヒキ弱すぎですよｗ」
ピッコロ「ウォーミングアップはそれくらいにしとけよｗ」
おまえはさっき泣いていただろ…
クリリン「ホント、当たらないですね、気円斬って呼ばれちゃいますよ」
ピッコロ「おい！クリリン、そんなこと言ったら可哀相だろ！」
ピッコロ「なあ、き…ヤムチャ！」
いま気円斬と言いかけただろ…

今日は、凶悪Ｚ戦士たちのいない最果ての地の温泉街にあるスロット店に赴いた。
そう、いわゆる旅打ちって奴だ。

最近では、勝っても負けても財布の中身は空になり、全身ボロボロ。
それを心配したのか、プーアルの奴
「ヤムチャさま、たまにはスロットを忘れて温泉でも行ってきて下さい。」って、
泣かせるねぇ、温泉旅行のチケットをくれたのだった。

俺は、その資金源が気になったものの、プーアルの気持ちを酌んで、
温泉旅行のチケットを売り払い、旅打ちする事にしたのだった。

最近は、５号機が主流で大勝ちしにくくなったが、
これぐらい辺鄙な場所なら、案外５号機Ｂモノが楽しめるかもれんな…
などと、考えながら店の選定を始めた。

見た目はボロいが、なぜかｱ仏の島だけ熱気に満ち溢れている店を発見！
ｱ仏、6で106%程度の台がなぜ鉄火場に…

この俺の天才的頭脳が一つの答えを導きだし、急いでｱ仏の島に駆け寄った。

ちくしょう、フル稼働かよ！
それにしても出方が異常だ、1台が5000枚超で未だ順調にｼﾞｬｸﾞ連している。
ほかの台もちらほら2〜3000枚は出てるだろうか…
ただ、嵌っている台は尋常じゃないほどの嵌りかたをデータカウンタが示してる。

しばらく様子を見ていると、
一人の男が心が折れたのが、2100嵌りのアイムから席を立った。

俺はすかさず、たばこを放り込みｱ仏ゲット！

1で合成1/176の台が、確率の約12倍嵌り…間違いない…。
俺は、サンドにｾﾞﾆｰを突っ込み黙々と打ち込み始めた。

・
・
・

おかしい、現在3600Ｇ…確率の約20倍だ…！
差枚数式としても、そろそろ転じて高確率状態になってもいいはずだ…

普通のスロプならば、この確率で心が折れて退却するかもしれないが、
しかし、俺ほどのスロプになると、明鏡止水の心で打ち続けられるのだ！

ぺかっ

やっと、光ってくださいましたかｗ
すでに投資金額は、7万ｾﾞﾆｰ近い。

とりあえず、BIGから狙って見たが、結局REGだった。

ふざけるな…などと思いながら、
パネルの憎たらしいピエロにワンパンくれて、REGを消化。

32G目にぺか！

きたきた、やっとｼﾞｬｸﾞ連の出番がきた！と喜んだのもつかの間、REG。

しばらくｼﾞｬｸﾞ連が続いたものの、
ＢＲ比１:９…ふざけるな！

ニヤついたピエロの顔面をぶん殴った。

そして嵌りモードに…現在430G…で追加投資。

・
・
・

そろそろ22:45…閉店時間か。
たまに来るｼﾞｬｸﾞ連の大半はREG、引き弱なのかプロ殺し仕様なのは不明だが、
たかだか５号機のｱ仏で20万ｾﾞﾆｰ近く負けた。

差枚方式？小役カット？どんなＢモノだったのか、結局判別できなかった。

ちょっと、涙が出てきた…

俺って、凶悪Ｚ戦士のせいにしてただけで、ただの養分だったのかなぁ…
でも、凶悪Ｚ戦士にボロボロされなかっただけ幸せだよな！

などとポジティブシンキングしながら、俺は予約してあった民宿に向かったのだった。

そう、一筋の涙が頬を伝って流れ落ちている事には気がつかないまま…。

ヤムチャの奴、毎度変なモノに変身させて欲望吐き出しやがって…
長い付き合いだから優しく接してやってるだけなのに…ウゼェ。

いい加減、自分には資質の無い、ただの養分だって事を自覚しろよ…

！！

いいこと思いついた。これで、ヤムチャも自分が養分だって自覚するかな？

ふふふ…

・
・
・

「ヤムチャさま、たまにはスロットを忘れて温泉でも行ってきて下さいよ。」

僕は、満面の笑みを作りヤムチャに温泉旅行のチケットを手渡した。
ヤムチャの奴、ちょっと照れながら「ありがとう。プーアル」だってｗ

僕の予想通りなら、
あいつは、チケットを金券屋に売り払う。
そして、それをスロットの資金に充てるはず。
でもチケットをもらった手前、最果ての地の温泉街には行くハズだ。
そして最果ての地の温泉街には、ウーロンに頼んだ仕掛け…

ちったぁ、自覚しろｗ

・
・
・

ヤムチャの奴、温泉に行くと出て行った。
僕は、いろいろと段取りをして、タイミングが来るのを待った。

ぷるるる…電話だ。

「…おーい、プーアル。養分来たぜ。」

予想通りと言うか、あほかアイツは…ｗ
僕は、予想通り過ぎて少しがっかりしたが、

じゃあ、計画通り頼むよ。僕も君のためにしっかり準備してあるからね。

「…うひひ、ギャルパン楽しみだぜ〜、じゃあ、様子はテレビに送るぜ」

と言って、電話の主は電話を切った。

僕は、おもむろにテレビをつけた。

ぷっ！ヤムチャの奴。ｱ仏の島に張り付いてやがるｗ
そりゃ、全台改造済みだけど、全員サクラｗ
そして、これから席を立つ人間もサクラｗ
さらに、その台は、僕の手元のボタンでボーナス放出設定できる極悪台ｗ

ぷぷっ、楽しすぎる仕返しだ。

・
・
・

ヤムチャの奴、冷静なふりして大嵌り乙！
台たたくなよ〜ＤＱＮだなぁヤムチャ・さ・ま！ぷぷぷ！
ＢＲ比１：９なら、さすがに暴れると思ったけどｗｗｗ

まぁ、ヤムチャの負け金は僕のところに全部帰ってくるし、
ウーロンには、変身して手に入れたＯＬのパンツ渡せば全てＯＫ。

これでヤムチャの奴、自分が養分だって自覚してくれるかな？

僕を…僕自身の形で愛してくれるかな？

−終わり−

まずいな…。
抽選番号がクソだったからってミリゴに座ったのがバカだった。もう投資も尽きた。
やるしかないか…幸い、店員はショボくれたジジイ一人。

（操気球！）

ブシュン！
やったぞ！ＧＯＤテンパイだ！
気を調整して基板に当てれば、こういう使い方もできるんだぜ？
いわゆるゴトだが、背に腹は変えられない。

トントン

ん？

「なかなかいい技だ…でも足元がお留守ですよ！」

ガハッ！


気が付くと俺は駐車場にいた。
財布からは免許と現金が消えていた。パンツも脱がされていた。
もはや涙も出ない。死にたい。

↑訂正。

×操気球
〇操気弾

ふぅどうやら気付かれなかったか・・
安心しながらBONUSを消化し黙々と連チャンを重ね３箱辺り積んだ所だった・・何やら緑色の手が俺の下皿にヌッと伸びてきた！
ヤムチャ「！！！！！？」振り向けば奴がいた！
そうピッコロだ！
ピッコロ「俺はお前の気ぐらいすぐに察知できる！この店出玉共有有りなんだぜ？？」
何やら少し嬉しそうに言っているが・・やはり目当てはコインか！！
ヤムチャ「ハハっ・・・ピッコロかぁ！分かった分けてやるよ・・ﾊｧ」
そう言うとピッコロは小さく頷き一箱まるごと持ってきやがった！
ヤムチャ「まぁいいさ！天国入ってるっぽいし」
俺は少し不安を抱えながら打ち続けたその時！
クリリン「あ〜！やっぱりヤムチャさんだったんだ！ピッコロから聞きましたよ！コイン貰いますね？」
そう言うと下皿コインを全部持ってかれてしまった！ヤムチャ「チィっあのナメック星人め〜チクりやがったか」
あげくの果てにはあまり仲の良くない三つ目ハゲまで調子に乗ってコインを持って行きやがる！
俺の出玉スピードを上回る超スピードで皆でコインを回収しにきやがる！
ヤムチャ「何故！？ループ中に現金投資！？」
そしてバケを引きお馴染みのあのBGM・・
下皿にコロコロと転がってくるコインを見つめ軽く俺は微笑んだ・・
クリリン「げぇー！ヤムチャさん呑まれてんじゃん！コイン貰いますね？頑張って下さい！んじゃ」
クレオフまでしてコインを持って行きやがった・・
ヤムチャ「・・引退・・か・・・」

>>127
クリリン殺してえｗ

クソッ！今日も負けちまった。これで5連敗だ。高設定の台は掴んでいるのに
あの猿共、俺から台を奪いやがって。今度俺から台を奪いやがったらたたじゃおかねぇ。
そういえばもう種銭が尽きたんだった。しょうがない、またブルマに借りるか。
ついでに一発やらさせてもらおう。俺はブルマの家に向かった。

ブルマの家はいつみても驚かされる。西の都一のでかさだろう。
さすがカプセルコーポレーションの社長宅だな。俺もこんな家に住みたいものだ。
俺が家に見惚れていると、不意に話しかけられた。
「あら、ヤムチャさん、いらっしゃい。ブルマに合いにきたの？今お友達と
　部屋で遊んでるからヤムチャさんもご一緒したらどうかしら」
ブルマの母さんだ。この人はいつみても陽気な人だ。
しかし、今友達が来てるのか。金借りにくいな。まぁせっかく来たんだし
会っていくか。「それじゃちょっとだけお邪魔します」

家の中に入った俺はブルマの部屋に向かった。初めの頃はよく迷ったが
もうこの家の構造はほとんど分かる。
まぁ俺はもうブルマの旦那みたいなもんだしな。ハハハ。
そうこうしてるうちにブルマの部屋の前に着いた。

「ブルマ、俺だ、ヤムチャだ」返事がない。なにか物音は聞こえるのだが。
俺はもう一度大きな声で「ブルマ、入るぞ」と言い、部屋の中に入った。
そこには目を疑う光景が広がっていた。
ブルマとベジータがSEXをしていた。ベジータがブルマをバックから突きまくっていた。
ﾔﾑﾁｬ「なっ、お前ら…」
ﾌﾞﾙﾏ「ヤ、ヤムチャ、何しに来たのよ。ｱ、ｱﾝ、ｲｲ、ベジータ凄くいい！」
ﾔﾑﾁｬ「ブルマ！俺というものがありながら、なんてことを！！」
ﾌﾞﾙﾏ「ふん、あんたなんて将来性もない男もううんざりだわ。ベジータの方が
　　　100万倍いいわ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いつまでみている。失せろ」
ﾔﾑﾁｬ「うおおおお、許さんぞお前らぁ、喰らえ！狼牙風風拳！！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ファイナルフラッシュ」
俺は光に包まれた。

俺は気が付くと森の中に倒れていた。体中が痛い。死にそうだ。
だが俺はたびたびこういう状況に陥った事があるのでちょっと勉強している。
ヤジロベーから仙豆を一粒盗んでおいたのだ。これさえ飲めば…ゴクン。
ふう〜生き返ったぜ。しかしブルマとベジータのSEXが頭から離れない。
なんだかムラムラする。しかたない、家に帰ってプーアルに頼むとするか。

「プーアル、帰ったぞ。今日はブルマでたの…」
俺は言いかけた言葉を飲み込んだ。部屋の中をみるとブルマと悟空がSEXしてたのだ。
悟空「おう、ヤムチャ。けえってきたのか。ちょっとプーアル借りってっぞ。」
な！！ブルマに変身しているプーアルを悟空がバックから突いている。
悟空「一度ブルマとやってみたかったんだ。チチの体はもう飽き飽きだぞ」
ﾌﾟｰｱﾙ「ｱ、ｱﾝ、み、みないでヤムチャ様、ご、悟空さん、やめてください」
悟空「ん〜？やめて欲しいのか。」ズコバコズコバコ
悟空「界王拳2倍突きだ」ズコココココ
ﾌﾟｰｱﾙ「ア・・き、気持ちいいです。や、やめないで下さい。もっと激しく、アン、アンｲｸゥ」
悟空「どうだ、ヤムチャと比べて」ﾌﾟｰｱﾙ「悟空さんの方が激しくて気持ちいいです〜」
な！、プーアル、いつも俺にヤムチャ様は最高に上手いですって言ってたじゃないか。
俺のときはそんなに気持ち良さそうな声上げてなかったぞ。
この猿共、俺の物をどれだけ奪えば気が済むんだ！！
ﾔﾑﾁｬ「悟空！今日とゆう今日は許さん！！こんな日が来るかもしれないと思って
　　　ひそかに編み出していた俺の新必殺技を喰らえ！！
　　　いくぞ！！スーパー狼牙風風拳！！！！」
悟空「かめはめ波ー」

俺はまた光に包まれた。仙豆はもうない。俺は光の中で確実に死ぬと悟った。
だが俺が死んだら、みんながドラゴンボールで生き返らせてくれるさ。
だって俺は主要キャラだもんな。なっそうだろ？

もう番長は無理だと思い・・というかこの島から逃げたいために新台コーナーへ・・
ヤムチャ「デビルメイクライ？？」
島を見渡すとベジータがいた
ベジータ「おっ！ヤムチャ！！クレイジーにいくぜぇ？？ヒョーッヒャッハーＷＷ」
・・あいつ・・キャラ忘れとる・・
ヤムチャ「SHAKE2？」
島を見渡すとピッコロが何やら
ピッコロ「ワン・トゥー・スィー・」
とか言いながら指を１、２、３、と体を上下させながら言ってるし・・
しかし5までいくと指が足りないらしく悲しそうだった・・
ヤムチャ「まっ！お前は指四本だから無理すんなＷ」少し目を離したら
「ドゴーン！」
どうやらLiveステージという確定音らしい！
ヤムチャ「やったな！ピッコロ確定らしいぜ？」
ピッコロ「・・え！嘘？」
どうやら爆音でビビってまだ引きずってるらしい・・意気揚々とピンクの少女を狙うが外れる！そして画面にはSHAKEの文字！！
ピッコロは何も言わずにバケを揃えチェリーとスイカを目押し！！
ヤムチャ「・・今の内に逃げた方がよさそうだな」
次の瞬間ピッコロに本気で腹パンされた！！
ヤムチャ「帰ろう・・」
完

ヤムチャさん達、日記楽しく読ませてもらってます

ただヤムチャ同士の日記が混ざって読みづらくなってしまうので
僭越ながら以下をスレのルールにします
１、他のヤムチャが書いてる時は日記の投稿はしない
２、(1)に伴い終わりのタイミングが分かりづらいので日記は一気に貼る
※メモ帳等に全文を書いておいて切り取り・貼り付けで一気に投稿できる

>>133

いや、それより日記書く奴はコテしてくれたらいい

稀に見る良スレ

マジに良スレだと思ったｗｗ

このスレに爆笑
1から全部読んじまったじゃねーかｗ

悟空がＤＱＮ過ぎるｗ

番外編ﾜﾗﾀ

飲茶あげー

おいおい
>>1が他スレにコピペされて荒らしに使われてるぞｗ

マジに面白いんだがｗｗｗ

ゴクウの引きよわキャラわろたｗ

どうしよう、もう後がない…
俺は自分の預金通帳を見て愕然とした。

以前は砂漠の大盗賊として、金に困った事など無かったが、
最近は、いろいろと防犯設備も整って盗賊家業も簡単では無くなった。

そもそも俺は、地球を救ったＺ戦士のメンバーなのだ。
名が知れ、顔がしれている俺は、盗賊家業にも戻れない…。

最近、地球は至って平和で、大きな問題も無い。

つまり…仕事が無いのだ。

小さい事から、砂漠で盗賊家業をしている俺は、
ぱそこん？とか使えないし、他に稼げるスキルも無い。
だから、定職にも就けない。

最近、国王や大臣が格差社会とか言ってるけど、ホントなんとかして欲しい。

そんな事を思いながら、銀行ＡＴＭの前に着いた。

残高10万ゼニー、これが無くなったら樹海行きかな？などと思いながら、
口座から全額引き出した。

今日は、西の都のスロ専門店シュウ・マイで激アツのイベントの日だ。
俺は昔アラジンで２万枚だした事もある。

今日こそ勝てるさ。
勝って、普段迷惑かけてるプーアルに旨いモノ買ってやるんだ。

いけるさ、俺。
こんな逆境、いくらでも乗り越えてきたじゃないか！
俺は、全財産を握り締め…スロット店に向かった。

不思議と足取りは軽かった。

いま俺は、なんとかグループっての作業場で働いている。
すごく過酷な労働だが、普段から鍛えている俺にはちょっと堪える程度の作業だ。

給料だってちゃんとでる。
半分は、作業場だけで使える地域振興券みたいなモノだが、
必要なモノはそれで買える。
残りは貯金だ。

最近、日の光に浴びてないな。

そういえば、最近ロン毛の鼻のとがったニーちゃんが、
チンチロリンとかどうとか騒いでたな。
くだらない。

あんなガキの遊びより、早くここから出てスロットが打ちたい。
プーアルに会いたいな。

シュウ・マイの激アツイベント…
高設定台はゲットしたけど、案の定あの糞猿どもが邪魔するし、
必殺の操気弾ゴトが一発で見抜かれたし…

あぁ、早く日の光を浴びたいな。

- 終わり -

ヤムチャ様！コレ見て元気出してください！

http://www.geocities.jp/sakusyu2006/index2.html

今日はまた北の都のパチ屋にやって来た。以前トランクスにやられたが優良店には違いない。
店内を見渡すとなんとチャオズの奴がりんかけで出してやがる、いつもは一発ぶちかまして台を奪うのだが、いつも後から三つ目の奴がやってくるのでほっといた。
ボーッとリオパラを打っていると俺の肩を叩く奴がいるこのバカ力加減、間違いないサイヤ人だ。
おそる、おそる振り返ると、そこには、ベジータ、トランクス親子がいた。
ベジータ「ようヤムチャ！調子はどうだ！またうちの店に打ちにこいよ！ボッタくってやるぜ！」
トランクス「やめなよ父さん。ヤムチャさんはプロ気取りなんだから、そんな事言っちゃかわいそうだろ」
親子揃って糞猿だ。
ベジータ「ところでお前俺達と組まねーか？あそこで三つ目の所のガキが打ってるからぶっ飛ばしてとっちまおうぜ！」
トランクス「あーそれは良い考えだあれ6みたいだし！」
最悪な親子だが、もし三つ目が来てもこいつらなら、勝てる。
俺はチャオズを呼び出しぶっ飛ばして、かめはめ波を一発、操気弾を何発か当てて目覚めないようにしておいた。
その台はトランクスが打ち出した。その時三つ目のやろーが来て、「おい！お前らその台はチャオズが打って！！！む……無念」
ベジータだ思いっきり腹に膝蹴りを入れた。「おいヤムチャ！こいつをどっかに捨ててこい」
うぁ〜マジこえーよ。本当に暴力でなんでも解決だよ。
三つ目をチャオズと一緒のトイレにぶちこんで来た。
りんかけの方は8000枚出た！俺のとり分は二万ゼニーだった。
ヤムチャ「ちょ！ベジータさんちょっと少な」
ベジータ「あん？」
ヤム「なんでもないです」

ヤム「それじゃ俺はこれで！お疲れした！」ベジータ「おうまたな！今度はうちの店にこいよ！」
トランクス「じゃあな！養ぶ…いやヤムチャ！」
はぁ？こいつ呼び捨てしやがった。まあいい俺は帰路に着いた。
帰り道、道端に二人の生き倒れを発見。
そう三つ目とチャオズだ。
急に込み上げてくる、何かが俺を動かした。俺は二人を担いで家に戻り、必死に看病した。
やっと三つ目とチャオズが目を覚ました。 俺は「すまん！本当にすまなかった。あのサイヤ人達が怖かったんだ。本当に悪かった」
三つ目「いいんだ。こうして助けてくれただろ。俺達はもうマブダチだ」
涙が止まらなかった。俺は大切な仲間を得た。
俺達三人は北の都で稼いだ。独りではない。今は仲間がいる。

ある日俺達三人が並んでリオパラを打っていると周りを囲まれた気がした。
振り返るとトランクス、ベジータ、悟空、悟飯の糞猿ファミリーが勢揃いしていた。おまけにブロリーというジャンキーも一緒だった。
悟空「よう！ヤムチャ！こんなところでなにしてんだ」
ベジータ「よう！何でそんなやつらとつるんでるんだ？またそこのハゲでもぶっ飛ばして台とっちまおうか？」
もうなんでもありだ。天津飯は恐怖で震えている。チャオズにいたっては今にも泣き出しそうだ。
俺は必死に打開策を考えた
ヤムチャ「あっそうだ今日はりんかけのイベントで6投入らしいですよ！みなさんどうですか」
トランクス「それはアツいな！サンキューヤムチャ！よし行こうぜ」
なんとかきりぬけた。俺達は速攻辞めて帰ろうとした。しかし駐車場に着いた時事件が起った。ブロリーがその店の店員をボッコボッコにしていた。
ブロリー「ナンデデネーンダヨ、オレノダケデネーヨ、エンカクカ？」
もう無法地帯だ。俺達は無視して帰ろうとした。しかしその時ブロリーに見つかってしまった。
ブロリー「ミタナ、ブチコロス」

ヤバイ！あいつはヤバイ！ そう思っていると天津飯が
「行け！お前ら二人で逃げろ！ここはおれの気功砲で防ぐ！」
ヤムチャ「でもアイツはサイヤ人の中でも凶悪なやつだぜ！お前死ぬ気か！」
天「フッ、ヤムチャ、チャオズを頼むぞ。お前と打てて楽しかったぜ！」
チャオズ「天さん！」助けようとするチャオズの首に手刀を打ち込み抱えて逃げた。
アイツの思いを無駄にしないために、泣きながら必死に逃げた。
さよなら天津飯！
しかしブロリーの早さは尋常ではなく追いつかれてしまった。
もう終わりか！と思った時チャオズが起きてブロリーの背中に回った。まさか！チャオズ！
チャオズ「さよなら。ヤムさん」
ズドーン。
俺はまた泣きながら逃げた。二人の意思を無駄にしない為に。
そしてまた独りになった。

ヤムチャ大変だな・・・

ワロタｗｗｗ

むごいw

ヤム「やはり目覚まし無しで起きれたか・・」
今日は都で激熱イベ開催中だから自然と目が覚めた
ヤム「ふっまだ7時か・・・今日は絶対に勝てるぞ！ふふふ」
何故ならゴクウ達は異星人討伐の為に昨日から地球を離れているからだ！
ヤム「猿共め！馬鹿な奴らだ！敵に腕でも折られたらスロ打てねーじゃんW
まぁ戦うのが好きらしいからいいんだけど！」
PM1時
ヤム「くっ・・まさか二度寝とはなやっちまったぜ！」
奴らがいない安心感でついつい二度寝してしまった。案の定目当てのリンカケ、蜘蛛、ガッチャは既に満席！
ヤム「チィ・・5号機にシフトしてからはこいつらって決めてたのに・・」
仕方なく店内を徘徊しているとビーデルを発見！！
北斗やってんじゃん！！！ヤム「よぉ！ビーデル！調子どうすか？？」
ビ「あ！ヤムチャさん・・全然ダメですよ・・」
データカウンターには1236回転の数字
ビ「天井いくつですか？」ヤム「・・・あっあぁ天井は確か無かったような」
馬鹿な女だ・・くくっそのまま捨てろ
ビ「ウーン・・ジャグでも打つか！！じゃあまた！」そういうと足速に去って行った！
俺は速攻で着席しサンドにゼニーをぶち込んだ！
ヤム「ヒャッホーイWW」

速攻でハートをボコして赤7レインボー！！
ヤム「まっ余り期待しないで3連すれば許してやるよ」
しかし手は興奮の余りかなり震えていた！
一発目からみかんビーム！ヤム「フーン・・そうくるのね。」
俺は台パンの準備をしベットボタンを押した！
『ケーーーン』
ヤム「ウハっW」
そこからのケンは強い強い避ける避けるで18連あたりでビーデルが台をチェックしに来たが、もちフルシカト！
なんだかんだで58連で終わった。
換金をすませ速攻で帰ろうとしたら
ヤム「はっ！」
駐車場の真ん中に神々しい光りを放つ金色の戦士が！ゴハンだ！
ゴハン「ビーデルから無理矢理台を奪うなんて許さないぞヤムチャァァ！」
どうやらビーデルが携帯でチクりを入れたらしいぜ・・それより地球帰ってくるの早過ぎでしょ！
ヤム「いやいやいやっ！俺は無理矢理なんて！」
ビ「ボッコボコにしちゃえ〜☆」
黙れ糞女！！
ゴハンの蹴りが下顎に入った瞬間俺は気を失った！
気付いたらパンツ一枚でゴミ捨て場に捨てられていた・・財布はもち空
ヤム「風呂入りてぇな・・」完

ヤムチャ・・・・ｶﾜｲｿｽ

目が覚めるとベッドに裸のチチさんがいた、え！？俺ヤっちゃったの？昨日はスパイダーで五千枚出してそこから糞猿達に半ば強引に居酒屋に連れていかれ飲まされて、そこから記憶がない。
その時ドアが開いた。「オッスヤムチャ！チチはどうだった？オラ今日は二日酔いだ！オェ〜」
こいつ、人の家の床にゲロ吐きやがった。いやそれはもうどうでもいい。今こいつ怒っていない。とゆー事は悟空公認という事なのか？勇気を出して聞いてみた。
「やあ悟空、あの俺どうしてこうなったんだ？」
「なんだオメー覚えてねぇのか。オラ昨日負けちまって、それで飲み代がねぇからオメーにチチを一晩1000万ゼニーで売ったんだ。それで今日残りの950万ゼニーをとりに来たんだ。」
1000万ゼニー！！そんなバカな！人が酔っぱらっていたからってそんなバカな！
「悟空1000万ってちょっとおかしくないか？」
「何がだ！人の嫁とやっておいてその言い方は何だ！オメーあんまりオラを怒らせるなよ！」
そう言いながらスーパーサイヤ人になった。あーこいつマジだ。払わないとマジヤられる！
「あのー悟空今家に100万ゼニーあるんだけど、今日はこれで帰ってくれないか」
「あ？まあいい。じゃあ一か月以内な、それじゃあまたな！」
そう言うとチチさんをひっぱたいて起こして帰って行った。
俺は金を集めた。都でマンションを買おうとプーアルと一緒にためていた定期預金も解約した。保険も解約した。やっとの思いで金を用意した。そして悟空の所へ金を渡しに行った。そしたら「ちゃんと900万あるな、よし、じゃあ後200万だ」
「なんでだ！この前持って行った100万と今日の900万で1000万のはずだ！」
「オメーガキか！利子だよ利子。良く考えろボケ、かめはめはでもくらってみっか？」
納得行かなかったが、殺されずに済んで良かったと思う事にした。それにしても糞猿の奴金の亡者だよ。これからもっとシビアに高設定さがさねーとイケないな。そう思いながら眠りについた。

それじゃあまたな！」
そう言うとチチさんをひっぱたいて起こして帰って行った。
俺は金を集めた。都でマンションを買おうとプーアルと一緒にためていた定期預金も解約した。保険も解約した。やっとの思いで金を用意した。そして悟空の所へ金を渡しに行った。そしたら「ちゃんと900万あるな、よし、じゃあ後200万だ」
「なんでだ！この前持って行った100万と今日の900万で1000万のはずだ！」
「オメーガキか！利子だよ利子。良く考えろボケ、かめはめはでもくらってみっか？」
納得行かなかったが、殺されずに済んで良かったと思う事にした。それにしても糞猿の奴金の亡者だよ。これからもっとシビアに高設定さがさねーとイケないな。そう思いながら眠りについた。

ごめん色いろ間違えた！

ヤムチャは、戦力外になってからスロニートしてたのか。
引きは、強いみたいだね
悟空は、引き弱で笑える

悟空…もはや、ただのチンピラヤクザだな。
チチかわいそー。

実際、原作の大人悟空の横暴さはこんな感じだろうｗ
「大丈夫だ、地球が吹っ飛んでもドラゴンボールさえあれば元に戻せる」
とか
「太っちょのブウなら、ホントはあの時超サイヤ人3で倒せたんだ」
とかオイオイと思ったしｗ

本当に久々の良スレだな。

オッスオラ悟空、オラは最近負け続けて、金無いから、ミスターサタンに頼んで、天下一武道会を開いてもらうぞ。まあ優勝はオラだけど。
ぶっちゃげオラよりつえー奴なんていねーし。てこずっても、ベジータ、トランクス、悟飯あたりだろ。
ベジータはパチ屋の方が忙しいし、トランクスとご飯はタダのスロプだ！
後のクリリンやピッコロ、天津飯あたりはでこピンでぶっとぶし。チャオズとヤムチャwはな〜♪
まあ優勝すっからみててくれよな！
次回 ドラゴンホール悟空遠隔に合う ヤムチャ宇宙へ の2本立てだ！ 完

原作持ってないから忘れたんだけど、ピッコロって最終的にザコだったけ？
強い順に…
悟空、ベジータ、ゴハン、トランクス(大人)、ピッコロ、
トランクス＆ゴテン、18号、クリリン、天津飯、
ヤムチャ、波平

…だっけ？
ピッコロ好きだったんだよな〜。あとクリリン。
この日記でヤムチャが、俺の中で急浮上中（・∀・）

>>164
原作ラスト（最終ブウ戦）の時点に関して言えば

ベジット＞悟飯＞ゴテンクス3＞悟空3＞超サイヤ人2＞ピッコロ＞超サイヤ人＞地球人

この辺

「あーやっぱ大花はいいぜ」
ビタはずしを決めまくりもうすでに3000枚
もちろんここがパチ屋ならこの辺で糞猿に絡まれてるところだが今日は絶対にそれはない
なぜなら俺は今北の都のゲーセンにいるからだ
パチ屋に行くといつも猿共に絡まれて嫌になったので気分転換にゲーセンで打っているのだ
周りのガキ共がなんかこっちを見ている、吉宗や北斗を打って負けているようだ
プッ将来の養分乙　こいつらみたいなのがいる限り俺のようなプロは一生負けないぜ
そんなこと思ってるとガキ共の会話が聞こえてきた
「パンちゃん今日調子悪いね」
「ブラちゃんだってもう7000ゼニーも負けてるじゃん」
パンとブラなんちゅう名前だｗ親のネーミングセンスは相当悪いらしい
「トランクス君も結構負けてるよね、ゴテン君ももうすぐ2万ゼニー超えるんじゃない？」
トランクス？なんか聞いたことある名前だ、それにゴテンというガキだれかに似てる
するとトランクスというガキが俺に話しかけてきた
「おっさん、その台６だろ？そろそろ代われよ」
なめやがって糞ガキが　俺が優しい大人でなければ狼牙風々拳食らわすところだぞ
ゴテンというガキも「おじさん、もういいでしょ早く代わってよ、ついでにそのコインもちょうだい」
まるで言ってることがあの糞猿そっくりだ
あまりにむかついてきたので俺は1人づつ操気弾を食らわしてやることに決めた
大人を舐めるとこうなるということをわからせてやろうと思った

お、ナッパのやつ けっこー出しやがる 「ようナッパ けっこー出しるじゃないか、2800枚くらいあるんじゃねーか？」
ナッパ「2800か〜」
ぷっ、こいつどんだけ2800が好きなんだ？

まずはトランクスにしようかと思ってるとその時聞いたことある声がした
「おーやってるな、なんだ結構負けてるじゃねーか」
糞猿だ・・・なんでここに？しかももう1人はべジータだ
「あっおじいちゃん」パンというガキがそう言った
「お父さん」ゴテンというガキがそう言う
・・・おじいちゃん、お父さん？
トランクスとブラというガキももう1人の奴を見てパパと呼んだ
その後俺に気づいたようで
「おーなんだヤムチャもいるじゃねぇか、オラおめぇがいねぇから最近負け続きだぞ」
俺のせいじゃないだろ
べジータも「俺もお前が店に来ないからボッタくれなくて困ってるぞ」
「いやぁあはは最近忙しくてな、店に行けないんだよ」
あーこのガキ共に何もしなくて良かったと思ってると
いきなりトランクスというガキがこのおじさんにコイン取られたとか嘘を言い出した
後の3人も全員口を揃える
糞猿2人はすでにスーパーサイヤ人になってる
「こんだけ証人がいるんだからもう言い逃れはできないよな」
「オラおめぇだけは許さねぇぞ」
もう親が親ならガキもガキだよ、どうにでもしてくれ

気がついたら駐車場、ゲーセンだから勝ったわけでもないのに財布からはしっかり金も抜き取られ
近くのレストランには糞猿達が楽しそうに親子団欒している
お前らそれ俺の金で食ってるだろ・・・
文句を言うわけにもいかず一文無しで家に帰る途中の夜風が身にしみた

俺は決心した。ドラゴンボールを集めることを。
ドラゴンにある願いを聞き入れてもらうために。
「昔、ブルマと寝ている隙になんとはなしにかすめ盗って
いたドラゴンレーダー・・・」
ヤムチャは１年間ほぼ不眠不休状態でボールを探し続け
漸く、最後の１個を見つけることができた。
しかしその１個の在り処が・・。

次回、「ボールに願いを」

今日はパーラー「レッドリボン」がグランドオープンだ。
本来なら嬉しい筈なのだが、今日はとても気が重い。なぜならあの糞猿ファミリーも
来るからだ。あいつらがいたら勝てる勝負も勝てなくなっちまう。
しかし、こんな勝てるチャンスはめったにない、整理券も前もって取ってあるし行くか。

うぉ、凄い数の人だ、さすがはグランドオープン。みんな燃えてやがる。
その中でも異様に禍禍しいのオーラを放ってる集団がある。そう、糞猿共だ。
悟空、悟飯、ビーデル、ベジータ、クリリン、ピッコロ、天津飯、チャオズ、ヤジロベー
ほとんど勢ぞろいしてやがる。
悟空「オッス、ヤムチャ、遅かったじゃねーか、おめぇ戦闘能力低いから飛ぶのが
　　　おせぇのか？」
悟飯「お父さん、そんな事いったら失礼ですよ。ヤムチャさんも一生懸命なんですよ」
うぐぐ、この糞猿共がみてろ今日は万枚だしてお前らをギャフンと言わせてやる。

整理券を持っている俺たちは、混雑することなく台をゲットすることができた。
悟空ファミリーはリンかけ、ピッコロはガッチャ、クリリンはカイジとみな
それぞれ目当ての台に消えていった。
俺はというとみんなと離れたかったので俺の空に向かった。俺の空の島には
天津飯とチャオズがいた。まあ、こいつらは常識があるからいいだろう。
よし、そろそろ、遊戯開始の時間だ、燃えてきたぜ！

遊戯開始から2時間、俺は順調に出玉を増やしていた。
「俺タ〜イム」よし、また俺タイムにはいった。この俺タイム引き戻し率
俺モード移行率、連荘率、高設定は間違いない。
天津飯「ヤムチャ、お前の台も高設定ぽいな、俺のもチャオズのもたぶん高設定だ。」
ヤムチャ「おう、そうみたいだな、お互いがんばろうぜ」
さすがは、グランドオープンだ。今日の勝ちは、ほぼ間違いない。あとはあいつらが
何事も起こさなければいいのだが。

しかし、俺の願いも空しく、ホールに怒号が響いた。
悟空「みんな、オラに元気をわけてくれ！！！！」
ホールが一瞬静まりかえった。そして天津飯がおもむろに下皿にあるコインを
両手ですくいそれを持って席をたった。チャオズもそれに続く。
クソッ、しょうがねぇ。俺も片手で下皿のコインを掴むと席を立ち悟空の席に向かう。

悟空の周りにみんな集まっていた。
悟空「おお、みんなわりぃな。ちょっとこの台手ごわすぎてオラの力だけは
　　　ちょっときついんだ」
この猿、いけしゃーしゃーと、お前いつも一万ゼニーしか持ってこないのが悪いんだよ。
悟空はみんなが持ってきたコインを受け取ると
悟空「みんなありがとな、オラ、これでまだ戦えるぞ。ん？ヤムチャの元気は
　　　一番少ないな、やっぱ戦闘能力が一番低いからかなｗ。」
うぐぐ、俺の怒りは頂点に達していたが、ここで手を出しても返り討ちにあうのは
目に見えてる。ここは我慢だ。万枚出してビックリさせてやる！

しかし俺の意気込みと裏腹に出玉はどんどん飲まれていった。
クッ、また俺タイムスルーか、しかしここが正念場だ。俺の力を見せてやる。
その時また怒号がホール中に響き渡る。
悟空「みんな、オラに元気をわけてくれ！！！！」
チッあの猿またか、大概にしやがれ。天津飯とチャオズはコインを持って立ち上がる。
天津飯「ヤムチャ、お前は行かないのか？」
ﾔﾑﾁｬ「ああ、そう何度も行ってられるかよ、俺だってコイン残り少ないんだ」
もう、あいつに振り回されてたまるか。今日は絶対に勝つんだ！神よ俺に力を。
俺の願いが通じたのか、リプ３、リプ４と続き、ボーナス確定。もう一度リプをひけば。
天津飯「ヤムチャ、あと1回でスーパー俺モードだぞ！」
いつの間にか悟空のところから戻ってきていた天津飯がいた。
神よ、神龍よ、もう一度俺に力を貸してくれ！俺は祈りながらレバーを叩いた。
「うおおおおおおおお」やった！キター！スーパー俺モードだ。
天津飯「やったな！ヤムチャ」チャオズ「ヤムさん、凄い」
よし！もらったぜ今日の勝負。俺から凄いオーラが出てるのが分かる。
凄い、凄い気だ。今ならフリーザにも勝てるぜ！

ん？しかし後ろからもっと凄い気を放ってる奴がいる。誰だ。
振り返ると、悟空がスーパーサイヤ人の状態で立っていた。
悟空「ヤムチャ！なんでさっきオラに元気を湧けてくれなかったんだ！！
　　　おめえが元気をくれなかったせいで全部飲まれちまったじゃねーか。
　　　おめえだけは絶対にゆるさねえ！！！！！！」
ちょ、この猿、無茶苦茶言ってやがる。やばい、殺される。
そう思った瞬間、天津飯が口を挟んだ。
天津飯「待て、悟空、今ヤムチャはスーパー俺モードに入ってるんだ」
悟空のスーパーサイヤ人の状態が解ける。
悟空「ん？なんだそれ、つえーのか？」
天津飯「そうだな、お前がスーパーサイヤ人になるようなもんだ」
悟空「そりゃすげーな、それじゃあヤムチャでは荷が重いな。こいつはオラがやる。
　　　オラ、すげーワクワクすっぞ」
悟空が無理矢理俺を台からどかす。くそっ、だが殺されるよりましか…。
悟空「ヤムチャ、おめえはオラの台打ってていいぞ」

俺はしかたなく、リンかけに座った。どうせ空き台もないからしょうがない。
横にいた悟飯が話しかけてきた。
悟飯「すみません、ヤムチャさん。いつも、お父さんが迷惑掛けて」
さすがは悟飯だ。あのクソ猿の子供にしては、少しは良識がある。
ﾔﾑﾁｬ「いいんだよ、悟飯。君の父さんは世界を救ったんだから」
俺は思ってもないことを口にした。悟空なんて平和な世の中になればただの
無知なDQNだ。あいつにさえ出会わなければ…。
悟飯「あっ、お父さん。どうしたんですかスーパーサイヤ人になって」
なっ！！振り返るとそこにはスーパーサイヤ人の悟空が立っていた。
悟空「おめぇ、なにが「あの台はスーパーサイヤ人みたいな状態だ」だ。
　　　レジ2連で終わって追い銭して負けちまったぞ」
ちょ、スーパーサイヤ人みたいな状態って言ったのは天津飯だし、レジ2連は
自分のせいだろ。
悟空「おめぇは、やっちゃあならねえ事をした！おめぇだけは絶対に許さねえ！！！」
殺される！そう思った瞬間、悟飯が口を開いた
悟飯「お父さん、やめてください。」
おお、悟飯さすがだ。
悟飯「ここではみなさんの迷惑になります。やるなら瞬間移動で迷惑にならない
　　　ところにいってください」
ちょ、悟飯、やはりサイヤ人の血をひいてる。信じた俺がバカだった。
悟空「そうだな、おもいっきり暴れられる所に瞬間移動すっか。
　　　さあ、行こうかヤムチャ」

悟空の顔は妙に嬉しそうだった…

これは近年稀に見る良いスレ
職人さんたち乙です

金を払ってもいいから続きがみたいw

ヤムチャかわいそすぎ。
たまにでいいから少しいい目にあわせてやってください。

どんだけひき弱キャラなんだよ悟空ｗｗｗ

今日は俺に武術そしてスロットを教えてくれた武天老師様が経営しているパーラーカメハウスにやって来た。
俺はここでなら収支度外視で打ってもいいと思っている。武天老師様はちょっとエロいが厳しさの中に優しさがあるとても尊敬出来る人だ。
俺はアラエボをチョイスした。打っているとなんと高確ロングに入った。順調に出していると、いつもどおり猿ファミリーがやって来た。
ベジータ「おうヤムチャなに出してんだよ。ちょっと俺に打たせろよ」
悟空「いやオラに打たせろ！」
トランクス「良い考えだ！じゃあ俺に」
悟飯「やめなよ！ヤムチャさんたまにしか勝てないんだから打たせてあげなよ」
悟飯！お前ってやつは！良い奴だったんだな！
悟飯「ここ亀のじじいのホールだからりんかけに6いれさせよう」
そう言うと事務所まで行き武天老師様を連れて来た。
悟空「おうジジイ。今から打つからこの4台6に打ち換えてくれ！」
亀「馬鹿な！営業中に設定をいじる事は出来ん！」
ベジータ「別にタダでって言ってる訳じゃねぇ」そういうとカバンから青い物体を取り出した。
あっプーアル！
トランクス「こいつを女に変化させて好きなように楽しめよ」
亀「致し方あるまい」そう言うと台を開け始めた。
ヤムチャ「待て！お前ら何勝手にプーアルを！お前ら表に出ろ」
興奮していた。ただプーアルを助けたい一心でとんでもない事を言ってしまった。
表に出ると全員スーパーサイヤ人になった。そして全員でエネルギー波をうって来た。もうどうしようもない。一応かめはめはを撃ったがそんなものすぐかき消された。光に包まれ意識が遠のく。
気がついたらりんかけに着席していた。
ベジータ「おう豚起きたか！今度やったら本当に殺すかもよw」
トランクス「悟空さんが眠いから帰ったからさ〜、その台回しといて！」
なんなんだよ！こいつら。もう意味わかんねえ。
閉店まで回して俺は解放された。
しかしこのままでは帰れない。事務所から出て来た亀仙人を全力のかめはめはでぶっとばし。プーアルを抱き締めた。
その夜プーアルにランチさんになってもらった。

｢俺の空編｣面白いｗｗｗｗｗ

なにこの良スレww

元気玉吹いたｗ

>>172
>もう、あいつに振り回されてたまるか。今日は絶対に勝つんだ！神よ俺に力を。

死亡フラグｗｗ

今日は旅打ちに来た…
やはり旅はいい
心がすがすがしいな
あの糞猿のせいで心が病んできていたとこだ
お、ホールが見えてきた
さあ、勝負だ
ドゴーン！
ん？なんだこの音…あ、あの姿は糞猿！…
どういうことだ！なんでこんな田舎まで来ているんだ…
しかも誰かと言い争いしてるよ
ちょ…あいつフリーザじゃねえか！
あああ…指先から赤い球が…どんどん大きくなっている…
どんだけキレてんだよ
糞猿も両手を上げて元気を集めている

後に星が消滅するほどの戦いとなった

原因は糞猿のゴト行為にフリーザ店長が切れたらしい

元気玉新しいなｗ
センスあるよｗ

ちくしょう・・・・いつもいつもあのいまいましい糞猿共に俺様の出玉や設定６を分捕りやがって・・・
しかし、喧嘩売ったらマジで殺されるし。いつかあの糞猿共にギャフンと言わせてやる！しかし西の都あたりで
スロ打つとあのいまいましい糞猿共が来るかもしれんし。たまには気を消して北の都あたりで３つ目やチャオズと
のんびり打ってくるか。俺は携帯で３つ目に電話し明日スロ打とうぜ！３つ目は「ああ、わかった」とふたつ返事。
３つ目がくればチャオズも来る。こいつらには勝ったら飯でも奢ってやるか。

俺達は舞空術で北の都へ向かった。昨日インターネッツというものでＰ−ＷＯＲＬＤという
パチンコ店情報で北の都のティーバックって言う店でカイジ全６と鬼浜全５・６という激熱イベ。
ふふん、俺様の強烈なヒキでﾋﾞｼﾞ中にざわ４発くらいひいてやるぜ！
開店１時間前に着くとすでに３０人程並んでいる。カイジは１２台鬼浜６台か。ここの店では入場順番抽選を
行っているそうだ。この時の為だけに３つ目とコイツをつれてきたんだ。
ヤム「チャオズ！天下一武道会の時のようにアレを頼む」
チャオズ「うん、任せて！」
こいつは戦闘は全くダメだがこーゆう才能はあるから使えるぜ！プーアルじゃ変身するしか能がないが
ことスロの激熱イベでは重宝する。俺の番。抽選箱に手を突っ込むと予想通り１番。さすがだな！
３つ目は２番を引いた。
ヤム「俺はカイジ打つけど、天津飯は鬼浜か？」
天津飯「ああ。カイジはビジ中のざわ引けないと終日ダルイ展開が嫌でな」
こいつこの前西の都の店でカイジ６ツモったのはいいがバケばかりひいて一度も数珠連引けなかったヒキヨワだったからな。
程なくして開店。俺はカイジのシマの一番カド台をゲット。こーゆうイベではカド台が跳ねるんだよな。
50Ｇ程でざわティ。こりゃ種ありだろう。３ｋでビジ！幸先いいぜ！しかも１回目のＪＡＣ中ＪＡＣハズレ！！
貰った！！！これでモード2ＵＰ。ざわもっと引いて数珠連モードＤまで行ってしまえ！
ビジ後６Ｇ目でざわティ。またしてもビジ。さすが俺様。今日は万枚も狙える！！
さすがはカイジ。数珠連行くとビジに偏る。そうこうしているうちに次々とビジを重ねる。
勝利のコーヒーを買いに行くついでに鬼浜のシマを見ると３つ目の台がツッパリハイスクールの曲が流れてる。
どうやら即連を引いたらしいな。その先を見るとチャオズが新台のエヴァンゲリオン〜まごころを君に〜を打ってやがる。
バカなやつだぜ、あんな糞台打つなんてどうかしている。しかもオヤジ打ち。これだから５号機世代は困る。

着実に連を伸ばし３千枚突破。おっ！！今度は沼演出！当たればビジ確定の上数珠連確定の激熱演出！！見事ビジゲッツ！！
箱にメダルを移していると何やら強烈な気を感じる！！こ、これは、悟空とベジータと、トランクス！！！
くっ！！俺がカイジで爆連している内に気を発してしまった為感づかれたか？
糞猿共３人が店内に入ってきた。ちっ！こうゆう時カド台はすぐ見つかってしまうからな。もっと中寄りを選べばよかった。
悟空「おっ！！ヤムチャじゃねーか！おめーなんでこんなとこで打ってんだ？」お前らがイヤだからなんだよ！！！
ヤム「悟空達こそなんでこんなとこまで来たんだ？」
ベジータ「ああ、ここはブルマが経営してる店でな、たまには北の都でのんびりしてきたらってブルマに言われてきたんだ」
しまった！！店名がティーバックなんてセンスのかけらもないネーミングの時点で気づくべきだった！！
トランクス「あっヤムチャさん、そのカイジ履歴見ると６っぽいね！」このバカ余計な事言うな！！
悟空「ヤムチャ、オラにもカイジの６打たせろよ！６って２９２Ｇ超えねーんだろ？オラ一度打ってみたかったんだ！」
ちっまたこの展開か。ここで断ってスーパーサイヤ人になられても困るしな・・・
ヤム「ああ、わかった。じゃあちょっとだけだぞ」仕方ない、しばらく他の台でも打ってるか。４号機は軒並み満卓。
しゃあない、バラエティコーナーでモーニング娘でも打ってるか。なんで俺があんな糞台打たなきゃなんねーんだ。
ふと鬼浜見ると３つ目が打ってた台にベジータが座ってる！しかも３箱も持ってやがる。３つ目の奴ベジータに
ファイナルフラッシュでも食らったか？更にその先のエヴァのシマ見るとやっぱりチャオズの台にトランクスが！
しかもクレオフしたらしく札が刺さってる！俺は２人が気になって便所に行ってみると大便の部屋から足が出てる！
３つ目は至近距離でファイナルフラッシュ食らったらしく真っ黒こげ・・・チャオズも体中傷だらけ・・・パンツ野郎に斬られたか！
２人をとりあえず店の外に連れ出し手当てして自分の台に戻る事にした。
俺の打ってたカイジ箱が減ってる！？悟空はすでにスーパーサイヤ人３に変化している！！
悟空「ヤムチャ！オメエー２９２Ｇ超えたじゃねーか！！」履歴を見るともう800Ｇ嵌っている。
ヤム「カイジの６は２９２超える事も１．６％の確率であるんだよ」俺は必死でなだめた。スーパーサイヤ人３の悟空相手じゃ
人差し指一本で殺される！！もうドラゴンボールで生き返る事も出来なくなった今この糞猿を怒らせる訳にはいかない。
悟空「もう許さねえ！！！」ちょっちょっと待て！
ヤム「その台悟空に・グオオオオオオオオオオオオッ！！！！！！！！！」
俺は光に包まれた。またお約束のこの展開もうイヤ・・・・・生き返りたくない。いやいつかこいつら半殺しにしてやる。俺に仙豆を・・・

>>187
今こそヤム飯になるときだｗｗｗ

ゴクウ引きよわキャラいいなｗ
みんなそこは１を継承してるのがいいｗ
天さんとチャオズとは仲良いのもいいなｗ

プルルルル、プルルルル、夜中に突然電話が鳴った。誰だよ、こんな夜中に。
プーアルが急いで電話に出た。
ﾌﾟｰｱﾙ「ヤムチャ様、クリリンさんから電話です」クリリン？何の用だ。
ｸﾘﾘﾝ「ヤムチャさん、俺ですクリリンです。」
ﾔﾑﾁｬ「どうしたんだ？クリリン」
ｸﾘﾘﾝ「それがお恥ずかしい話なんですが、最近スロで負けっぱなしでピンチなんです。
　　　ここらで勝たないと生活が危ないもので…」
金か？俺もそんなに余裕ないぞ。
ｸﾘﾘﾝ「だから、ヤムチャさんにいい情報があったら教えてもらいたいんです。
　　　ヤムチャさんは、立ち回りも上手いし、情報収集もしっかりやってるから
　　　お願いします！ヤムチャさん」
クリリンの奴、なかなか分かっていやがる、しょうがない俺の凄さを教えてやるか。
こいつは俺より強くなっても、ちゃんと、俺の事をさん付けで呼ぶしな。
ﾔﾑﾁｬ「分かった。明日ちょっと田舎なんだが、パチ屋「カリン」と言う店でSEのイベントを
　　　やるんだ。このイベントはいつもオール６だ。どうだ、一緒に行くか？」
ｸﾘﾘﾝ「はい！是非お願いします！明日は勝てそうだぞ。あっ場所取りお願いしますね」
ガチャ、ツーツーツー。

次の日、俺は朝早くからカリンに向かった。そのおかげで一番先頭に並ぶことが
出来た。一応クリリンの場所も押さえてあるが、早く来てくれない困るな。
しかし、いくら待っても来ない。遅い、遅すぎる。もう開店5分前だぞ。
ｸﾘﾘﾝ「ヤムチャさーん、遅れてすみません。道に迷っちゃって」
やっときたか、「遅いぞ、クリリ…ン」俺はクリリンの方をみてギョッとした。
悟空「ここか〜、なんか小さい店だな、こんなんで沢山出んのか？」
ﾋﾟｯｺﾛ「いや、こういう店の方がイベントは大事にするものだ」
悟飯「そうですよ、お父さん」
な？なんでこいつらがいるんだ？おまけに天津飯とチャオズもいやがる。
しかも当たり前のように俺の前に入りやがって…。他の客の視線が痛い。
もうこの店には二度と来れないな。俺は小声でクリリンに言った。
ﾔﾑﾁｬ「おい、話が違うじゃないかクリリン。」
ｸﾘﾘﾝ「いいじゃないすっか、みんなで楽しく打ちましょうよ」
このお調子者が！まあいい、今日みんなが勝てば俺の株も上がるってもんだ。

開店から2時間後、どうも様子がおかしい。出ない。子役も落ちない。
これはどう考えても低設定。俺以外の台も全く出てない。クリリンの台は酷いもんだ。
クソ！撤去前だから回収に走りやがったか。ここは負け額を押さえるためにも
やめるべきだ。
ﾔﾑﾁｬ「みんな、ここは悔しいが負け額を抑えるためにも…ん！？なんだ？」
『どこもかしこも傷だらけ♪きっと待って泣いてても始まらないから♪』
タッポイだ！誰だこんなに連荘させてるのは？。音が鳴っている方をみてみると
悟空だ！悟空がタッポイを口ずさみながら打ってる。
悟空「どうした、みんな、うかねえ顔して、勝負はまだこれからだぞ」
ｸﾘﾘﾝ「そ、そうだな、もうちょっと俺も頑張ってみるよ」
ここは絶対にやめた方がいいのに、悟空を止めることができない。
こうなったらみんながまぐれ噴きをしてもらうのを祈るのみ。
しかし、俺の願いも空しく、みんなさんざんたる結果で閉店時間を迎えてしまった。
糞猿も初めは連荘したが、だんだん飲まれ、ちょい勝ち程度だ。
悟飯「なぜこうなったのか、ちょっと反省会を開きませんか？」

俺たちは駐車場に集まり反省会を開いた。
ﾋﾟｯｺﾛ「俺は4万ゼニー負けだ。」
悟飯「ピッコロさん、僕なんて5万ゼニーですよ」
天津飯「俺とチャオズは二人で6万ゼニー負けた」
ｸﾘﾘﾝ「みんなまだましですよ…俺なんて一人で9万ゼニーですよ。なんだか気分悪いや。
　　　俺先に帰りますね…」そう言うとクリリンはとぼとぼと帰っていった。
ﾔﾑﾁｬ「あいつの台は、もろ低設定だったからな。深追いしなければ負け額を
　　　抑えれたのに。ムキになってたからなアイツ」

ブチッ！何かが切れる音がした！！

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え！？何？？何で切れてんの？？
悟空「ヤムチャ！おめえのせいでみんなボロボロだ！おめえだけは絶対に許さねえ！！！」
ちょ！この猿、無茶苦茶だろ！
悟空「これはクリリンの分！！」俺の腹に悟空の拳が突き刺さる。
悟空「これはピッコロの分！！」バキッ！！
悟空「これは悟飯の分！！」ドカッ！！
悟空「これは天津飯とチャオズの分」ドスッ、ズゴン！！
悟空「そしてこれは、オラの分だー！！！！！！」
え〜、お前は勝ってるじゃん…
バキッ！ドカッ、バシン！ズコン！！ズゴゴゴーン！！！！

気が付くと俺は山奥に捨てられていた。俺の目の先には夜空が広がっていた。
フッ、今日は星達が綺麗だ。特に北斗七星がよくみえる。
そのわきで輝く小さな星までも。

俺は今北の都のパチ屋カイオウセイで打ってる
麻雀のリセットに成功して朝イチから5時間ですでに4000枚
ビジ中の挙動をみても設定6なのは間違いない
今日こそプーアルに旨いもの食わしてやるかと思ってたところまたしても猿軍団がやってきた
またお約束の展開かと思ってると今日はそうでもないようだ
凶悪猿のゴクウは心臓病で今日は来れないらしい
べジータとトランクス、ゴハンはそこそこ西の都で出したらしい
やっぱあの凶悪猿がいないと他の奴のヒキもよくなるんだなと思ってると
・・・やってきた、あの凶悪猿が・・・
どうやらトランクスが持ってきた薬で治ってしまったようだ
「よぉみんなオラすっかり元気になったぞ」
だが病み上がりのためか今日はわりとおとなしい
「じゃあオラＳＥ打ってくるからな、みんなもヤムチャも頑張れよ」
はぁよかったと思ってると2時間後凶悪猿はやってきた
「3万負けちまったぞ、ヤムチャは出してるじゃねぇか」俺はこの時6000枚
そして糞猿は言った「こうなったらヤムチャとヒュージョンするしかねぇな」
そういうと合体と称して俺のコインを５割ほど持っていった
べジータ、トランクス、ゴハンもゴクウが来たことでヒキが元に戻ってしまったようだ
次々俺とヒュージョンしてくる
いつのまに来たのか知らないがクリリン、ピッコロともヒュージョンするはめになってしまった
ヒュージョンしすぎで俺のコインがなくなった時凶悪猿がまたやってきた
「おめぇとヒュージョンしたせいでヒキ弱が移っちまった、おめぇだけは許せねぇ」
俺はまた仙豆を食うはめになった

(ﾟдﾟ)死兆星ﾃﾞﾀｯﾁｬﾎﾞｰ

ﾔﾑﾁｬ･･･｡(´･ω･`)








ﾃﾗｶﾜｲｿｽ(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

「おめぇだけは許せねぇ」
名言だなこれはｗｗｗ

しかし、作者のパチ嫌いが影響してパチ化できないらしいが、
作者がこれを読んだらパチ化はまさに絶望的だなｗ

ＳＥ編ワロタｗ

軍隊でも勝てない男が相手だからな、もはやどうしようもない。
ペンギン村にいても発見されるし、逃走も不可能。

しかし悟空ウゼェなｗ

まさにジャイアンだなｗ

急上昇したなこのスレ

フュージョンだろｗ

今日は北の都のパーラージンゾウの新装だ。ここの店員はとても愛想がいい。おそらく店長のセルさんがしっかりした紳士だからだと思う。
最近ここの店員18号さんに俺はほのかな恋心を抱いていた。
いつも通り天津飯と餃子を誘って行き。新台のシェイクを取る事が出来た。
全6だったらしく俺達は全員勝つ事が出来た。カウンターに行くと18号さんが客に絡まれている。あのハゲ頭！クリリンだ！
クリ「あのさー今日6で負けちまったんだけど、どういう事？なんかしてんじゃないの？この店のラオウ強すぎでしょ！」
ああ、セを打ったのかでは6で負けてもしょうがないだろ！俺は18号さんを困らせる輩を成敗しに行った。大丈夫だ一人では負けるが天津飯とチャオズもいる。
「おいクリリン！やめろ！困ってるじゃないか！」
クリ「おお！ヤムチャさんじゃないか！え！困ってる？いいんだよボッタクリなこの店が悪いんだよ。だからこの子に責任とってもらおうかなーとか！思いましてね」
ヤム「表出ろテメー！」
駐車場に出てボコボコにしようと思っていたら凶悪な気を持つ奴が近付いて来る。間違いない。猿だ。だが一体なぜ？
悟空「どうだった？クリリン！あの子ヤらせてくれるって？」
ヤムチャ「どういう事なんだ悟空！」
悟空「いやオラもうチチ飽きたからよー、あの子かわいいじゃん！だからクリリンにイチャモンつけさせてなんとかならねーかなって思ってよ！」
ヤムチャ「糞野郎！お前それでも人間か！」悟空「オラは地球育ちのサイヤ人だ！オメーオラに喧嘩売ってんのか！力の差をみせてやる！」
糞猿が！ちくしょう！でも好きな女の為負ける戦いも挑まなければ！その隙に18号さんを安全な所に。チャオズ頼む………いない。アイツら逃げやがった。しょうがない！
ヤムチャ「くらえ！か〜め〜は〜め〜」
悟空「はーーー！！」俺は薄れゆく記憶の中悟空達に連れて行かれる18号さんを見つけた。
まんざらでもない顔をしている。逆にちょっと楽しそうだった。俺は眠りについた。

今日は地元のホールへ行った。ナニを打とうかと迷っていると猿どもが番町を打っていた。なんでこいつらはいつも俺が行く店にいるんだ・・・・
気は入るときに消していたので、だれにも気が付かれなかった。。
ふう。。。よかった。向こうはまだ気づいてないみたいだ、、、他の店まで遠いから、移動するのもあれだし、かといって違う島で打ってもばれそうだ。
今日はスロはあきらめてレレレでも打つか・・・
俺はレレレへ向かい一番釘が開いた席に座った。
すると一回目の羽開放で4分の１のルートへ玉が走った！！！
「シュワン！」
「！！！！！！！！！」しまった！！！気を開放してしまった！！後ろを振り向くと猿がいた。
ゴクウ「にやり」
悟空「ヤムチャ！おめえのせいでみんなボロボロだ！おめえだけは絶対に許さねえ！！！」
ちょ！この猿、無茶苦茶だろ！
悟空「これはクリリンの分！！」俺の腹に悟空の拳が突き刺さる。
悟空「これはピッコロの分！！」バキッ！！
悟空「これは悟飯の分！！」ドカッ！！
悟空「これは天津飯とチャオズの分」ドスッ、ズゴン！！
悟空「そしてこれは、オラの分だー！！！！！！」
バキッ！ドカッ、バシン！ズコン！！ズゴゴゴーン！！！！

気が付くと俺は山奥に捨てられていた。俺の目の先には夜空が広がっていた。
フッ、今日は星達が綺麗だ。特に北斗七星がよくみえる。
そのわきで輝く小さな星までも。

投稿するよ〜

ここが【　精神と時の部屋　】か…。
今、俺は、だだっぴろい空間に居る。昔、あの猿野郎もココで修行を、したらしい。
ﾔﾑﾁｬ「見渡す限り、何も無いな…たしかに、まともな神経では耐えられそうもないぜ…」
ﾌﾟｰｱﾙ「ヤムチャ様…本当にやるんですか…」
ﾔﾑﾁｬ「ああ！西の都のイベントまで、あと三日だ…さっそく始めるぞ！！」
俺は、決心したのだ!!!　あの糞ザルどもに、これ以上舐められてたまるか!!!
俺は、強くなる!!!　糞ザルが、束になってもかなわないぐらいにな…
…なに？…お前じゃ修行したところで、勝てるわけねぇだと？…
　ハッ　そんな事は、わかってんだよ！こっちには秘策があるんだw
ﾔﾑﾁｬ「プーアル!　アレを出せ!」ﾌﾟｰｱﾙ「ハイ!　ヤムチャ様」
プーアルがホイポイカプセルを投げた。　ボム！　白い空間に、山のようなポリタンクが…
…ふっふっふ…コイツは超神水…サルが、ピッコロを倒したときに使ったアレだ。
ここに３年分ある…俺はコイツを３年間飲み続けてやるのだw
化け猫が、死ぬような苦しみがあるぞ？とかぬかしてたが、知ったこっちゃねぇ…俺の決意はカタイぜ。
仙豆も山ほど奪って来たから、死にそうになったらコイツをカジるだけだw
ﾔﾑﾁｬ「よし。じゃあ早速、一杯いくか。」
俺はコップに超神水を注ぎ、一気に飲み干した。プーアルが心配そうに見ている。
ﾔﾑﾁｬ「ふん!　なんてこと…ぐほぉおお…ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ﾌﾟｰｱﾙ「ヤムチャ様!!!」
痛てぇぇぇ超イテぇえぇぇ！！内臓が口から飛び出しそうだ!!!　うぉ？！マジやばい死ぬかも・・
無理無理…タンマたんま…やっぱ無し…死ぬって…ヤバイ死んじゃう…マメ……まめくれ…

　　　　　　　　　………俺は、意識を失った……




…おれはなにをしていたんだっけ…マブタを開けると…目の前にブルマが居た…
なんでか知らんが、裸で俺に覆いかぶさっている。身体の自由は効かない…夢の中か？

ﾌﾟｰｱﾙ「ヤムチャ様・・・・」

精神と時の部屋に入って、既に３年が過ぎていた。
ココでの１年は、外界の一日に値する…つまり今日は、西の都のイベントって訳だ。
ﾌﾟｰｱﾙ「いよいよですねヤムチャ様」
ﾔﾑﾁｬ「あぁ…長かったな、お前には世話になった。今日でココともサヨナラだ。」
超神水も、もう残りわずか。俺は一気に飲み干した。　もう何も感じない。
腹をパンッと叩いた。　チャポン・・・と音がする。ココでの生活で完全に水太りしてしまった。
まぁ水飲んで、豆食って、寝るだけの生活だったからなぁ。　無理も無いか。

意気揚揚と部屋を出ると、入り口にブタが待っていた。
ｳｰﾛﾝ「お前、ホントにヤムチャか？太ったなぁ。」
ﾔﾑﾁｬ「うるせーブタ!　それよりホールのデータちゃんと取ってあんだろうな。」
ｳｰﾛﾝ「ちゃ…ちゃんと取ってあるさ。ホラ。」
ブタからメモをブンどって目を通す。ふん、今日の狙い台は、マーベルヒーローズで決まりだな。
ﾔﾑﾁｬ「よくやったな、ブタ帰っていいぞ。」
ｳｰﾛﾝ「…え？！…あの　…ギャルのパンティは…」
ﾔﾑﾁｬ「殺すぞブタ。早く帰れ。」
ｳｰﾛﾝ「お…お前…悟空に言いつけてやるかな!!!」ブタは、そう言って逃げ出した。
フハハハハハハｗ　糞ザルｗ？　来るなら来てみろってのｗｗｗｗｗｗ

俺は、プーアルを家に返し、西の都、ドラゴンへ向かった。今までの俺とは違うぜ！

西の都、ドラゴンホールへ着いた。
既に先客がアリのように群がっていたが、全員叩きのめしてやった。
今日の全６は、間違いなくマーベル。この機種は波は荒いが、ART上乗せの爆発力は凄まじい。
一度ART1000を引いてしまえば、おそらく閉店まで出続けるだろうｗ
時間は、８時３０分。そろそろ奴らが来る頃だな…。俺は気を最小限まで抑えて、最前列に座った。
これからの楽しい一日を考えると胸が弾むぜｗコーヒーを飲みながらふと顔を上げると、チビハゲがコッチへ歩いてくるのが見えた。
ｸﾘﾘﾝ『あ、おはようございます。ヤムチャさん？。すっかり寝坊してしまいましたよ。』
お前は、そればっかりだな。
また何食わぬ顔で俺の前に割り込もうとしやがるので、俺はハゲの肩を掴みドスを聞かせて言ってやった。
ﾔﾑﾁｬ「おいコラ、ハゲ。俺の前に並ぼうなんて、いい度胸じゃねぇか。」
ｸﾘﾘﾝ「？…どうしたんですかヤムチャさん。」
ﾔﾑﾁｬ「どうしたんですか？じゃねぇだろ。」
ｸﾘﾘﾝ「あんまり調子に乗ってると…イジメちゃいますよ？ｗ」
こ…このハゲ野郎…しかし、このハゲは地球人最強のハゲだ…か…勝てるかな…。
　　　…い…いや、俺は、この３年間あの超神水を飲み続けたんだ。死ぬ思いで…絶対に勝てる!!!
ｸﾘﾘﾝ「しばらく見ないうち、やたら太っちゃってｗ。さっきから汗臭いし、邪魔なんですよ。それとも俺とヤル気…」

言い終わる前に、顔面をぶん殴ってやった！！ハゲがブザマに、ふっとびやがったｗｗｗ
ｸﾘﾘﾝ「くッ…くそ！油断した！…ヤムチャのクセに生意気にぃいぃ」ハゲが立ち上がり空中に手を上げる。
気円斬か！？　アレをまともにくらったらヤバイぜ…一気に叩き込む!!
ハゲが気を集中している所へ飛びこんで、全開で狼牙風々拳を撃ちまくった！

ﾔﾑﾁｬ「ヤームチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ」
ｸﾘﾘﾝ「ぐほぉ！ぐはぁっ」
…効いている？ハゲには俺の攻撃が見えてない。イケルｗ
ﾔﾑﾁｬ「ヤームチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ
　　　チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ」
　　「ほぁぁぁあぁぁ　　ヤムチャぁぁあああああああ!!!!」
ｸﾘﾘﾝ『ｑあｗせｄｒｆｔｇｙリオパラｌｐ』
最後の一撃がハゲのミゾオチに決まった！　　ハゲは白目を剥いてぶっ倒れた…
・・・か・・・勝ったゾ・・・俺が、ハゲに勝ったぞｗうはははははははははははははははｗｗｗｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

熱狂的なヤムチャファンがこのスレ見たらどうおもうかな？

こんな時間だけどオレはしっかり見てまっせw

最初から全て読ませてもらいましたm(__)mまじ最高に笑った。これからも楽しみにしてますm(__)m

ヤームチャチャチャwwwww

逆襲のヤムチャは糞猿どもとどんな戦いを繰り広げるのか!?
気になって眠れないよ〜

ごめん。しばらく待ってください。ひと眠りしたら、つづきアップします。

カカロットワロスｗｗｗｗ

俺が今日ここのﾎｰﾙに来たのは金でも設定でもない。実はあのｽｶｳﾀｰが景品であるからだ。

ｽｶｳﾀｰを手に入れれば糞猿共の【気】がわかれば奴らがいる店に行かなければいいし奴らが俺の所に来る気配を感じたら設定6だろうと連荘中であろうが帰った方が無難だろ！

ｽｶｳﾀｰさえ手に入れれば俺は自由だ。もう奴らに出会う事もなければこのスレからもおさらばできるんだ！
みなさん心配してくれて有難う。でももう大丈夫だから！ｽｶｳﾀｰさえ手に入れれば…。

しかしｽｶｳﾀｰを手に入れるには条件があるんだ。
�@ｺｲﾝ2000枚で交換。
�A機種限定　ｻｸﾗ大戦
�B糞猿共に邪魔されない
……厳しいな。でも俺が自由に成る為には頑張るしかない！よしまずは台獲りからだ。

誰もいない。俺一人みたいだ。みんなｽｶｳﾀｰいらんのか？糞猿共はﾘﾝかけを占拠している。いや今日はいい。みんな沢山でろ。そして俺を邪魔するな！！！

集中集中。完璧手順で小役をこぼさずﾎﾞｰﾅｽ成立したら迅速に！これさえ守ればｽｶｳﾀｰは俺のものだ。いくぜぇぇ！…………数時間後

やった！やったぞ！昼の設定ﾘﾝかけ全6だ。しかも糞猿共全員ブリ吹きだ

。これで俺の事は眼中にないはずだ。俺はまだ下皿さら盛りだが問題ない。後は出すのみ。………数時間後
えぐいぞこの店。夕方の設定発表でｻｸﾗ大戦は奇数設定のみだって。だがわからないもんだ。只今推定1200枚。あと5時間いけるいける。ﾘﾝかけはお祭り状態だし。…………数時間後。

やったぞ！ぎりぎりの枚数2096枚。誰一人ｻｸﾗ大戦に座るものはいなかったのでｽｶｳﾀｰは俺のもの。

これでやっと奴らから自由に………。みなさん今まで有難う。みんなのやさしさ忘れないよ。

星空を眺めながら一人泣いていると俺に声をかける奴がいる。ごっ悟空だっ。

ｺﾞｸｳ「オメェｽｶｳﾀｰ手に入れたのか！やるじゃねえか。オラ達も今日はお祭り状態で大勝ちでさぁごきげんなんだ。よしっオラをｽｶｳﾀｰで見ていいぞ。」

ふぅ危ない危ない。盗られるかと思った。でもチャンスだっ。奴がどれくらいかあとあと参考になる。

ｺﾞｸｳ「よしっｽｲｯﾁいれたか？今から【気】をあげるからな！フンーウォォォォォォォーーーーーウォォォォォォォ」

すげぇどんどん上がってく。
「一万…三万…ピピピピピピピピピピピピピピピピピシュウウ…ガガガガガガガガガガ…ボン…」

うわぁぁぁぁぁ壊れた！なんで？？？

ｺﾞｸｳ「ぎゃははははははははは。オメェ馬鹿だな。オラが【気】をMAXまであげたら旧型のｽｶｳﾀｰなんて壊れるに決まってぢゃん！　みんなこんなバカほっといて飯くいにいこーぜ。ｸﾘﾘﾝのおごりで！」

　　　　　　　　　終

今日は地球で打つのは嫌になって黙ってナメック星にきたぜ。
優良店パーラーナメックの激出しイベントに並んでるところだ。
さすがナメック星…
まわりのやつらが緑すぎるぜ。
まさかピッコロの野郎混ざってないだろうなと不安な気持ちで待ってるといよいよ抽選開始だ。
俺の引きなら30番以内は確定だろ。
エイッ!!

ヤムチャ『オワタ…』

107番…

泣きそうになりながら列の後ろにならんでいるとなにかおかしい。
緑のやつらが笑ってやがる…

ハッ！
嵌められた!!

こいつらは全員超能力が使えるんだった！
糞猿以外にも俺を邪魔するやつがいるとは…
いや待て。
こいつらなら俺勝てるぞ!!この糞緑達をかめはめ波でぶっころ…
ナメック星だというのを忘れてた。
さすがにアウェーでやっちゃったら全緑がくるな…
泣く泣く最後尾にならんだ。
いざ開店。
リンかけ、エヴァ、スパイダー、ガッチャ全部座られてる。
泣きそうだ。
死にたい。
そんななか唯一開いていたのがアストロだ。

ヤムチャ『勝てるわけないだろ』
と独り言をこぼしつつ着席絶望で打ち始めるとなにかおかしい…
ATが終わらねー!!
これが噂のバグか!?
やばい！万枚狙えるかも!?

ッ!!


よかった。糞猿どもはいない!!何故いちいち周りにビクビクしなきゃいけないんだ…
昔は糞猿の兄貴分だったのに恩も忘れる養分めが。
いないと決まればぶんまわしじゃ!!

…数時間後

やばい。もう6000枚はでてるぜ！
糞緑達の目は痛いが俺様の引きなら当たり前じゃボケ!!
あとコーヒーネータン声かけてくんな！
糞猿かと思って３回チビッタわ!!
不安とウキウキが入り交じりながら打っていると

携帯が鳴った…


つづく

リオパラwww

それは天津飯からだった。
『おい飲茶、朝から打っててまだ六千枚か？（笑）』
『おっ！天津飯も来てたのか？そーゆーお前は出てんのか？』
『２時間で七千枚抜いたぞ。北斗で』
『ほっ北斗でーっ！！』
『ここだけの話だが…餃子の超能力で…』


そのとき店員が天津飯の肩を『お客様ちょっと宜しいですか？』

今日はベジータ店長の店サイヤの久しぶりのちょー激アツイベント！ベジータの日だ。
この日だけはベジータも自分の名前がついているのでガンガン設定を入れて来る。
アイツ、バカだからりんかけとか蜘蛛を全6にしちゃうんだろうな！！
よし決めたりんかけに行こう。
並んでいると当たり前のように猿達がやって来た。「よう！ヤムチャ！なんだこの並びは！しょうがねぇ！やっか！よし悟飯！トランクス！いくぞ！」猿達は俺より前に並んでいた奴らを消し去った！
「おっみんな消えちまったぞ！まあいいや今度ドラゴンボール集めた時にでも生き返らせてやっか」おまえらの血は何色だ！
その内クリリン、ピッコロ、天、チャのいつものメンバーが揃った。
そして悟空が「よし！みんな！今日はりんかけが全6というのをベジータから聞いた。だからみんなで乗りうちだ！オラワクワクすっぞ」
無事台はとれたが、端から、天しん、チャオズ、クリリン、ピッコロ、俺、猿、猿息子、トランクスという並びになってしまった。
悟空「おいヤムチャ！オラこれリール速すぎて青いチェリー見えねぇからいざって時は頼むぞ！」
はあ？絶対嘘でしょ！止まって見えるでしょ？だっておまえらの方が速く動くよね？

今日はノリって事だし！果たして俺にちゃんととり分くれるのかな〜。
途中トランクスが女の子とデートがあると言って帰ろうとしたら、悟空がマジぎれして腹にパンチしてトランクスがちょっと泣くというハプニングがあったり、糞猿が青チェを左に止めてから俺に外してくれと無茶言って来たりしたが、閉店まで打った。みんなそこそこ出た！
糞猿とチャオズを除いては。
猿「よし！みんな！これからとり分を渡す！」みんなとり分をもらって行く。なんとか俺ももらう事が出来た。猿「おし、みんなお疲れ！」
チャオズ「あのー、僕もらってない！」
猿「ああ、おまえ出してねぇだろ。働かざる者くうべからずだ。」おまえも出してねぇじゃん！あんまりだ。
天「ご、悟空、そりゃあんまりじゃないのか？おまえも出してないじゃないか！おまえはもらっておいてチャオズが貰えないのは、そもそも今日はノリだろ！」
悟空「あ〜あ面倒くせ〜！もういいや」
そういうと、鬼神のごとき速さでチャオズを葬った。
悟空「これでいいだろ！これでもともとチャオズはノリに入ってない事になった。な〜に心配すんな。今度シェンロンに頼んでやるよ」
あ〜またしても。こいつは人の命をなんとも思ってない！
猿「まだ何か？あんまりしつこいとお前もやるよ！それともピッコロ殺してドラゴンボール使えなくしてやろうか？」
天津飯だけでなくピッコロも恐怖で震えていたのを俺は見た。
俺自身は今日比較的平和だったな！
そう思っていると
悟飯「あ！忘れてた！かめはめはーーー！！」
俺は光に包まれた。

>>227-228
テラワロスｗｗｗｗゴクウ鬼ｗｗｗｗ

>>228
最後ゴクウじゃなくてゴハンに攻撃されとるw

種銭が底を尽きた俺は日雇いの仕事を二日続けてやった！！
ﾔﾑﾁｬ「ふぅ・・15000ゼニーか」
明日こそは必ず・・期待を胸に今日は眠りにつこうと思ったその時、俺の携帯が鳴った！ｸﾘﾘﾝからだ！　
ﾔﾑﾁｬ「もしもーし」
ｸﾘﾘﾝ「あ！ﾔﾑﾁｬさん!?先月貸した一万ｾﾞﾆｰ今日取りに行きますね??」
ﾔﾑﾁｬ「いや、しかし、その・・明日・」
ｸﾘﾘﾝ「すぐに行っきま〜す」『ﾌﾟﾂ！』
ﾔﾑﾁｬ「・・・切れた・・」予定通り奴は来て金を取りに来た・・何故か利子つきますよね??とか言いながら12000ｾﾞﾆｰも！
消えろよハゲ野郎！！
次の日3000ｾﾞﾆｰ握りしめパチ屋に向かう途中に糞猿にあった・・
猿「八万ｾﾞﾆｰすられちまったぞ！！全部お前のせいだヤムチャャァァァァ！」
ﾔﾑﾁｬ「！！？？？」
状況が読めないまま俺は光に包まれた・・
目が覚めるとパンツ一枚で公園で寝ていた。勿論！財布は空☆
ﾔﾑﾁｬ「氏ねばいい」完

職人最強ｗｗずっと見てます

毎回糞猿共にヤられた俺はついに反撃に出てやる。しかしどうやったらあいつらをギャフンと
言わせられるか・・・まともに闘ったら死ぬしな。そうだ！ボディガードを付ければいい！！
あいつら宇宙最強とはいえあいつらなら・・・そうセルゲームでセルに一時飲み込まれた１８号と
１７号！よしまずは１８号を籠落しよう！クリリンの奥さんだからクリリンに頼めば引き受けて
くれるかもしれない。俺は打倒糞猿共の為、鬼畜にでもなってやるわ！！
まずは鼻なしハゲを籠落しなければ・・・携帯で早速鼻なしハゲに電話する。
ヤム「あーもしもし、オレオレ。」
ハゲ「あ、ヤムチャさん。どうしたんですか？」
ヤム「ひとつ頼みがあるんだけど聞いてくれるかな？」
ハゲ「何ですかぁ？僕今アイジャグの６ツモって粘ってるトコあっ！ペカった！！」
このハゲ！人が悩んでるとこなのに何がアイジャグ６でペカっただ？後でこいつも誰かにボコボコに
してもらってやるからな！電話の向こうではビジらしき音楽。こめかみに青スジがたつも抑える。
ハゲ「条件次第では頼み聞いてやってもいいっすよ」このハゲ取引とはこの俺様を舐めてやがる。
ヤム「じゃあ今度西の都のレッドリボンって店の来店ポイントでリンかけの６打たせるからさぁ」
ハゲ「ホントですかぁ？マジで？しょうがないなぁヤムチャさんの頼みじゃ断れませんもんね！」
こいつは今度１６号に頼んでフルボッコにして貰おう。
ヤム「で頼みなんだけど、奥さんの１８号さんを俺のボディガードに頼んでくれないか？」
ハゲ「えーでもそれじゃリンかけ６くらいじゃあわないですよぉ」っ・・・・この野郎
ヤム「それじゃあ蜘蛛男の６もつけてやる。これでどうだ！」
ハゲ「わかりました。じゃあ１８号には言っときますよ。ホントにくださいよ？ヤムチャさん」
ヤム「わかった、わかった。あっあと１８号・・さんに１７号さんも連れてきて欲しいって言ってくれ」
ハゲ「ヤムチャさん程の人がボディガード頼むなんて宇宙旅行でもするんですかぁ？」
ヤム「ま、まあな」糞猿共への復讐なんて言ったらチクるかも知れんからな。
ヤム「明日おまえの家まで行くよ」
ハゲ「ハイ、さっきの約束期待してますよ」ふふ、せいぜい期待しているがいい

翌日。俺はスロニートで貯めに貯めた１００万ゼニーを持って。１７号、１８号にこれだけ渡せば動いてくれるハズ。
ハゲの家へ着くと１８号だけが出てきた。子供がいたはずだが・・・
ヤム「あ、おはよーございます。クリリンはどうしたんですか？」
１８号「クリリンは子供連れてパチ屋へ行った。」相変わらず愛想がない。しかしハゲめ！子供連れてパチ屋行くなんて
ＤＱＮの典型だな。俺は単刀直入にまず５０万ゼニーを見せる。１８号の目の色が変わる。ふふっ
ヤム「これで一日ボディガードしてもらえますか？」
１８号「わかった。引き受けてやる。」平静をよそおっても現金を前にして落ち着きを隠せない。
ヤム「あ、後もう一人ボディガード付けたいんですが、１７号さん呼んでもらえますか？」
風の噂では１７号は無職スロプーをやっているらしい。しかし愛機であった南国物語が撤去になって以来生活が不安定らしい。
１８号「わかった。連絡つけておく。明日また来い」
よし！！これであのいまいましい糞猿共に一矢報いる事ができるぜ！あの１７.１８号が相手なら
さすがの糞猿共も簡単にはいかないはず・・・ククク・・・俺って天才？やっぱ頭がいいと考える事が糞猿とは違うぜ！
家へ帰ってピーワで明日の激熱イベでも探すか・・・

翌日ハゲの家へ行くと１７号も着ていた。「お久しぶりです。１７号さん！」俺はこんな糞ガキにさん付けで呼ぶ。
本気で闘ったらイチコロで殺されるしな。
俺は二人に仕事の内容を話す。「１７号１８号さんにはスロで暴漢にあった時俺を守って欲しいんです」
１７号に５０万ゼニーを渡すと無言で引き受けてくれた。こいつ相当生活に困ってるな。不精ヒゲまで生やして。
俺達３人は西の都パーラーギネーという変な名前の店に着いた。今日はモグモグ風林火山、俺の空、カンフーが
高設定イベだそうだ。どれもこれも糞台だが今の５号機と比べるとやはり瞬発力では４号機が遥かに上だしな。
開店して早々俺空のシマへ。２人にも万が一を考え俺空を打ってもらう。
俺空に着席しいつも通り中押し。俺空はやっぱ中押しが一番だな。フラグわかるし結構熱い目もでるしな。
チャンス目を引き演出がウザくなる。八百屋演出で豹ガラ小切手！おっキタか？「俺タイ〜ム」
ふふっ・・俺のリプの引きを舐めて貰っては困るぜ！旧北斗で天国モードでリプ１０連引いた俺だからな。
一平「チャンス！」いとも簡単に３連リプ。次ゲームベットすると炎大オーラ！！！貰った！！！！
俺は男だ！！男だぞー！！！！ボヌスＧＥＴ！！４連リプの次が熱いんだよなこれ！！
中押しで赤７狙うと上段止まり。キタか？右リール狙うと下段にリプ！！！！！
スーパー俺モード確定！！！！うはっ！なんて俺引き強！しかもビジ！
サクサクっと連チャン。１７号や１８号を見ると俺タイムは引いてるのだがリプ７回引けずあ〜あが聞こえる。
俺がこうやって出し始めるとそろそろあの糞猿共が来る頃・・・！！！物凄いデカイ気を感じる！！悟空に・・ベジータか！！
それに今回は魔人ブウまでいやがる！！いくら１７号１８号でもあの３人相手ではもつか？

悟空「おっす！！ヤムチャ、今日も出してるな！おめえホントスロ好きだなあ。」クククっ今回はお前が来るのは計算済みよ！
悟空「ヤムチャ、オラ金持ってねーんだ。オラにも俺空打たせろよ」この糞猿相変わらずヤクザよりタチ悪い。
しかし今日の俺は違うぜ！今日こそおまえらにギャフンといわせてやる！！
１７号、１８号出番だ！あいつらは律儀な性格だからな。きっと仕事してくれるはず！
１７号はベジータを外へ連れ出し１８号は魔人ブウを連れて出て行った。キツイ相手だがあいつ等なら・・・
悟空に俺空を取られた俺は仕方なく空き台の青ドンへ。葉月うぜぇと思いつつもゲチェナ降臨！青ドンビジゲッツ！
華麗にハズシを決めて３６２枚獲得。１０Ｇほどでナメコ！打ち上げ演出でドンちゃんたいまつ２本持ち！うはっ俺テラヒキツヨス！
確定画面にしたままションベンしてくるか・・・トイレへ。何故か女子トイレが騒々しい。ちょっと覗いて見ると・・・
１８号がチョコになってる！？しかも少し食われちゃってる！？俺は青くなって外に行った１７号が心配になった。
外へ出ると１７号が真っ黒こげで倒れてる・・・おのれベジータめ！！！糞猿共今度は許さんぞ！！！

俺もスーパーサイヤ人になってやる！！おもむろに懐からギャツビーの即効性ブリーチで髪を染めジェルで髪を立てる。
見た目はスーパーサイヤ人。あの糞猿に復讐してやる！！！
店内に戻ると俺が打ってた俺空はすでに空箱、履歴見ると1200ハマリ食らってやがる！このままではベル天井！
！！！もの凄い気！！ふと後ろを見ると悟空がスーパーサイヤ人３になってる！
悟空「ヤムチャ！オラにあんなクソ台押し付けてしかも１２００もハマリ食らったじゃねーか！」ちょ押し付けてねえって！
悟空「しかもなんだ？その頭は？オメーオラにケンカ売ってんのか？」
ここは先手必勝！新・狼牙風風拳！！！おまけに繰気弾を食らえ！！！
悟空が手のひらを突き出した瞬間俺は光に包まれた・・・・・・・・
青ドンのビジ中の花火のように・・・どーんって砕け散った感じだ・・・・あ、あいつら許さねえ・・・

ヤムチャ復讐成功フラグたたないかな…(;_;)

ｶﾜｲｿｽ(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

ヤムが勝つシナリオは書くのが難しそうだ。落ちが難しい

DQN猿達の中なら御飯を懐柔すればうかつに手を出せまい

17号もプーかw

逆襲のヤムチャの続きでーす。
前回は、>>208>>209>>210です。
投稿するよ〜

なにが、始まりやがった!?
西の方角から、とてつもない巨大な気を感じた…。こいつは、セル？？
…いやもっとだ…恐らく、今の俺と同レベル…もしくは…それ以上!?……ありえん！！
　　　この感じ…闘っているな…もう一方の気も、かなりデカイが…
俺は、自分の経営しているホールをナッパにまかせて、現場へ急行した。
この位置は、西の都…ドラゴンホールだな…まさかカカロット？？
後方からも、強い気が、猛スピードで近づいてくる。　あれは…。

悟飯「ベジータさん!!」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「悟飯か。お前も感じたか、この気…カカロットなのか？」
悟飯「父さんは、家でまだ寝てます。めんどくさいから、お前が行けって言われて。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いったい誰だ!?　こんなでかい気は今まで感じなかったぞ。」
悟飯「わかりません…。とにかく急ぎましょう！」

俺達は、スピードを上げ全速力で飛んだ。　西の都だ。　空中にエネルギーのぶつかり合う光が見える。
　　あれか！？　闘ってるのは……ピッコロとか言うナメック星人だ！

もう一方の、巨大な気・・・コイツは・・・・・・このデブは・・・・・・知らねぇな・・・？
　　だが、とんでもない野郎だ、身体中の毛が逆立つ！
次の瞬間、そいつの怒号が聞こえてきた！！
『ヤァアァム　チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ』
　　　　　　もの凄い連続攻撃だ…この俺が捕らえきれていない!????
『ムチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ　あた！　あた！　ほぁた！』

ﾋﾟｯｺﾛ「ぐぉおおお・・・ぐはぁ・・・うぐぉ・・・ｑあｗせｄｒｆｔｇｙラムちゃんｌｐ」
悟飯『ピッコロさぁあぁぁーーーーーーーーーーん！！！』

悟飯のヤツ飛び出して行きやがった！！　まずいぞ…；

　フ…フフフ…ヽ( ﾟ∀ﾟ)/ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
あのピッコロが、まるで子どもみたいだぜ!?　夢か？？？　いや夢じゃねぇｗｗｗ
俺だｗ　俺が強すぎるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　ピッコロの野郎〜俺に説教なんかしやがって…。
どう考えても、チビハゲの自業自得だろうがぁあ！　アﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗ

『ピッコロさぁあぁぁーーーーーーーーーーん！！！』
　誰だ！？　悟飯か？？サルの糞ガキ…現れやがったなｗ

悟飯「お前…ゆ…許さないぞ…」　スーパーサイヤ人になりやがった…サルどもは、侮れねぇ…全開でいくぜ…。
悟飯『魔閃光ぉぉぉぉぉぉーーーーーーー！！！』
ﾔﾑﾁｬ「うぉ！？　お前！ちょ…早過ぎ…」



　か…間一髪だ…ギリギリ避けれたが、やっぱりサルの息子だ…気を抜いたら殺られる…；
悟飯「/lァ/lァ …　！？　…亀仙流の道着？」
ﾔﾑﾁｬ「なんだ。まだ気がついてないのかｗ　俺だよ、ヤムチャだよ!!!」
悟飯「ヤムチャさん!?　どうして・・・」
ﾔﾑﾁｬ「どうしても、こうしても、あるか！！　いつも因縁つけに来やがって…正当防衛ってやつだ！！」
　　「…今までのウラミだ…くらいやがれぇえ！！！！！！」
俺はこの日の為に、３年がかりで考えた必殺技を構えた。　見た目は、かめはめ波と一緒だが威力が違うｗ

　　　　　　　　　ハヒフヘ砲だ!!!ｗｗｗ　
ﾔﾑﾁｬ『あ・の・こ・ろ・わぁ〜・・・・・・波(はっ)！！！！！！！』

ズババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ!!
悟飯「うあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁ」
　こ…このサル…生意気に跳ね返すつもりらしいが……まだまだ、こんなもんじゃないぜぇ━━ッ!!ｗ
ﾔﾑﾁｬ『４倍だぁあ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ッ!!!!!』
根拠は、まったく無いが、俺のハヒフヘ砲が、さらにその威力を増して、悟飯を襲う！
悟飯『うあぁぁぁぁぁぁぁあｑあｗせｄｒｆｔｇｙもえるマリンばｌｐ』

・・・・糞サルの息子ごと、月を破壊してサルは宇宙の彼方に飛んでいった・・・・
か、勝った・・・俺が、糞ザルのマザコン息子に勝ったぞ??ｗｗｗふはははははははははははｗｗｗｗｗｗ


ふと目をやるとＭ字ハゲが、空中で震えてやがるｗ　次はお前だｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ラムちゃんwww

何そのオリジナル技ｗ

マリンバw

ヤムチャ報われフラグｋｔｋｒ( ^ω^)

ボス猿の決闘が気になるw

夢オチきぼ……
アッーー!!

今日は新装に来た！
ワザワザ猿共には縁のない地域を選んだし、しかもオレには秘策がある…ん？電話？

『オッス、ヤムチャ！』
糞猿！！？なんだなんだ？？
『明日エヴァの新装だろ？オメー優先入場券持ってんだってな？
クリリンに聞いたぞ！』
あんのツルッパゲ！なんで知ってんだよ！！！
『いやー助かったぞ！
スッカリ忘れてたもんな！その入場券、ちょっと貸してくんねえか？
オラ朝イチ行けねぇんだけど、代わりにチチが行ってっからよ！
オラ、すっげえ楽しみにしてたんだ！じゃあな！』
ちょｗｗｗ切りやがったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふざけんなよ、一般抽選なんて受けてねーよ！

いや、まて…。

あのクソ女だけならなんとかなる。話せばわかる。
「あ、お母さんヤムチャさんいましたよ」
悟飯＼(^O^)／！！！
「本当にいいんだか？悟空サも喜ぶわぁ」
「いいんすよ、仲間っすから。ハハハ、ハ…」
拒否ったら殺されんだろ今ここでテメエの息子に！
終わった…コツコツ貯めた俺の来店ポイントの結晶が…。
しかたなく、オレは最後尾に並んだ。


入場するも、当然新台なんて座れるはずもない。
オレは泣く泣くツインエンジェルに座った…。

ツインは朝イチ一発目のベルでRTに入った。変更みたいだ。
バカ女は無事にエヴァに座れたようだ、これで取れなかったら猿に殺されるとこだったぜ。危ない。

しばらく打ってると、悟飯が現れた。
「ヤムチャさん、お母さん凄いんですよ！
もうビッグ20回目です！解除しまくりですよ！」
ああん？なにラリってんだよ？まだ昼前だっつうの。そんな引けるか。
しかも解除て。ド養分だなガチで。
しかしエヴァのシマが騒がしいな…ちょっと見に行くか。

エヴァ孫を見にいくと、バカ女がマジにタコ出ししてやがる！
なんだコレは！スーパーペガッパモードかよ！
その後ろで、今更きた糞猿が腕をグルングルン回して張り切ってる。
よーしパパ万枚出しちゃうぞ！とか言ってる。もう見てらんない。
とにかく、この台なら猿が打っても出るだろ。
今日は平和に過ごせそうだな…結果オーライだ、適当に流して帰るとしよう。

15時を過ぎて、持ち玉は2000枚ほど。ツインにしては上出来♪キュンキュン…んん？
「ヤムチャ！」
猿！なんでキレてんの？すでに変身してるしｗｗｗ
「60回目のビッグの後いきなり店員と警察きて止められたぞ！メダル没収されたし！
…オメエはやっちゃならねえことをした！絶対許さねぇぞ！」
ちょｗｗｗ知らな…
「か〜め〜は〜…」

気がつくと、オレは蛇の道入口に立っていた。
もちろん財布は、なかった。 終

神多数だなwww
明日も仕事頑張れるよ！
tnks!

逆襲のヤムチャ最高。
ヤムチャ頑張れ！！

すいません、ずいぶん長くなりましたが、もう少しで完結です。
前回は、>>208>>209>>210　>>243>>244 です。
夕飯だーｗ

　な…なんて野郎だ…。悟飯が瞬殺だと？…。う!?　こっちに気付いたか…；
に…逃げるか…？…いや…無理だ…逃げられない…か…体が動かない…
この俺さまが…完全にビビっちまってるのか…　き、来たッ！！！！

ﾔﾑﾁｬ「よぉ！　Ｍ字ハゲ。　仕事ほったらかして何してるんだ？ｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「？？？ヤムチャ？？？」

こいつ、ヤムチャだ！　なんだか妙に太ってやがるが、間違い無い。　いったい、何があった!?
ﾔﾑﾁｬ「おい？　聞いてるのかよ？　な・に・し・て・ん・だ？ｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ア…い…いや。ちょっと買出しに…ｱﾊﾊﾊｗ」　必死で誤魔化した…な、情けない…；

ﾔﾑﾁｬ「買い出しかぁ〜。ちょうどいいやｗ　オイ！俺のも、ちょっと頼まれてくれよｗ」
　　　　　…こ…この野郎…俺さまをパシリにしようってのか!!!

ﾔﾑﾁｬ「なんだぁ？その顔？　オイ！ハゲ　お前、俺とやるのか？ｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…い…いやｗ　…いいぜ。お…俺達、友達だろｗ…へへへｗ」……し、死にたい…；
ﾔﾑﾁｬ「よーしｗもうさっきから三連チャンで暴れてたから、喉かわいててさｗスタバ行ってコーヒー買って来いｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ア…アイスですか？…ホットですか？」…なんなんだ俺は？…バイトのオネ‐サンかよ…；

ﾔﾑﾁｬ「アイスに決まってんだろ!!!　あとコンビニ行ってカミソリ買ってこいｗ　急げよｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「は…はいｗ」
ﾔﾑﾁｬ「５分以内だｗ　遅れたらわかってんだろうなｗ」
　　　　　や…やばい…急がなくては…；こ…殺される…；
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いってきま━━━━すｗ」

俺は全速力で、スタバを目指した！　　　急げ俺！！

　(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ
　ちょっと奥さん見ましたか？ｗ　あのベジータが、俺のパシリですよｗ
あいつフリーザにも、そうとうビビってたらしいからなｗ　基本自分より強い奴にはヘコヘコしやがるｗ
だっせぇッ　超ダセーｗ　なーにが惑星ベジータの王子様だっつうのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は、ホールの入り口まで戻った。ふ〜。いや〜気持ち良かったｗいい汗かいちゃったっｗ
　こんな晴れ晴れとした気分は久しぶりだ。もうすぐ開店だな…あと１０分か…。
Ｍ字ハゲめ、遅れたら殺すぞ。

程なく、ハゲザルが戻ってきた。よしよし、いい子だぞｗ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「お…お待たせしましたｗ」
ﾔﾑﾁｬ「おう！サンキュー。とりあえずコーヒーくれよ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はいｗ」
ﾔﾑﾁｬ「ん…ゴクゴク…ぷはぁｗウメーなぁ〜生き返ったぜ。　おい、カミソリはどうした？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「はいｗこっちですｗ」
ﾔﾑﾁｬ「よしよしｗお前は、なかなか使える奴だな。　　　そこに座れ。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「え？」
ﾔﾑﾁｬ「座れよ、後ろ向きだ。暑いだろ。俺は暑いぞｗ」
　ハゲザルは、不安げに座りこんだ。くはははははｗ　ショータイムの始まりだぜｗ

俺はカミソリをハゲザルの額に当てた。
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ちょ…な…何するんですか！？」
ﾔﾑﾁｬ「うるせぇ。動くと首へし折るぞ？」
ハゲザルは凍りついたｗ　俺はＭ字の真中を思いっきり剃り上げてやったｗ
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あぁぁああぁぁちょ…ちょっとヤムチャ君…」
ﾔﾑﾁｬ「暑いだろ？ｗ　俺が涼しくしてやるよｗ」　ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ…



か…完成だ…ブホォッッｗ　　　スゲースゲーｗ　こんな奴、鉄拳に出てきたよなｗ
ﾔﾑﾁｬ「おｗお前ｗ似合い過ぎだぞｗ　ぶほぉーッｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「へ…へへへへｗ」
ﾔﾑﾁｬ「そろそろ開店だな。おい平八。お前かなり儲けてるだろ？明日ちょっと都合つけてくれよｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「は…はい。朝一で、お伺いします…。」
ﾔﾑﾁｬ「頼むぞｗとりあえず一千万ゼニーでいいや。じゃあ俺は、これからイベントだからｗ」


フフフフフフフ…今日は最高だｗ。今日こそは誰も俺の邪魔は出来ないｗ
イベントが始まる。まってろマーベル。万枚だしてやるぜぇえええええぇぇぇえええｗｗｗｗｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

本当に電車で退屈しないｗ

飲茶をチョイスするあたりが天才

おもれ

一千万ゼニーあったら万枚出さなくてもいいだろ、別にｗｗｗｗ

がいたんオススメあげ

中身濃いなこのスレｗ

悟空どんどん凶悪になってるな
すでに原作のキャラからかなり離れてるハズなのに違和感を感じないのが恐ろしいｗ

1000人のヤムチャを読んだ後にこのスレ見ると、
何とも言えない気分www

もはや悟空は天然の基地がいだぞｗｗ
元気玉ワラタｗｗｗｗ

めし屋で読んだのが間違いだった…

鼻から紅しょうが出ますた

マウンテンドュー吹いた

超ワロタ…本になったら絶対買う

>>271
つデュー

ドューにツボッたwww

『何でオラの台はペカらないんだぁぁぁぁ！』
ヤム「チィ！始まったか･･」
俺は無視してハーレムを打ち続けた。調子よく出玉も伸びていたし猿の為に貴重な時間を削るのはあまりに惜しいからな・・
ヤム「設定7かな??ﾌﾌもらったな」
ﾆﾔﾆﾔしていると後ろに猿の姿が！
ヤム「おぉ！ご、ごくう何だい??」
もうすでに言いたい事は察っしていた
猿「ペカラセロ」
オワタ！！(^0^)/
・・・・・・・・・・・・俺はペカるはずのないジャグを永遠と回させられた！その間奴は俺のハーレムを打つ！
結局閉店まで奴の台を打ち（奴に台を変えたらボコすと言われた為）続け3600ＧノーボーナスWもちろん実費！
スッカリ軽くなった財布を持ち店を出たその時！！
猿「お前の台コイン全部呑まれちまったぞ！ぜってぇに許さねぇ・・ベジータ！フュージョンだ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おう！カカロット！」
おまっWいつからWW
ｺﾞｼﾞｰﾀ「ビッグバンかめはめはー」
ヤム「ゲギャャァァ」
もう何も覚えてません！完

悟空ＤＱＮすぎて笑えるｗ

アイツは今日突然やって来た。
俺はいつも通りサイヤで打っていた。今日は猿達も来ていない。平和だ。
しかし突然ナッパ主任の悲鳴が上がった。
ナッパ「キャーー何よアンタ！！」
見に行くとバイトのサイバイマン達と社員のラディッツが倒れていた。その真ん中に立っている、アイツは！！
ちっちゃいブウだ。 アイツはヤバイな！俺は逃げようとした。しかし目があってしまった。
ブウ「ウヒャヒャ〜」そう言いながらぶん殴って来た。歯が折れた。めっちゃ痛い。
その時ベジータがやって来た。
「なんの騒ぎだ？」
ナッパ「店長ブウですよ！しかもちっちゃい方」
ベジータ「なにアイツはめちゃくちゃ強い奴じゃねぇか！！」
かなりびびってしまったらしい。
その時アイツもやって来た。
猿「チャ〜ラ〜ヘッチャラ〜な〜に〜が♪お！なんの騒ぎだ？よう！ベジータ！どうしたんだ？」
ベジータ「カカロットまずい事になった！ブウの野郎がしかもちっちゃい方が来ちまった！貴様がデブを仕留めなかったから！」
猿「オラのせいかよ！文句言うなら戦ってない奴に言えよ！ヤムチャとかチャオズとかwwあっヤムチャじゃねぇか！なんだ、いたのか！気が小さ過ぎて気付かなかったぞ！！」
ベジータ「それよりこいつなんとかしなきゃな！」
猿「オラに名案がある！」
おっ戦うのか？でもちょっと無理じゃないの？いくら猿でも。まあやられたら笑ってやるけどな！
猿「おいブウ！ここはパチ屋だ。だからスロットで勝負しろ！」
アイツ絶対汚い事考えてる。ダメだブウ乗っちゃダメだ！
ブウ「……ウヒャ」
そう言ってうなずいた。 ブウ言葉分かるんだ〜。って勝負うけるのかよ！
ベジータ「ルールは簡単だ。3時間での出玉勝負だ！負けた方がここから出て行く。勝ったら好きにしろ！そこのナッパを！」
ナッパさんかわいそーだな。

打たれ強さ最強ヤムチャｗ
逆襲編は読んでて爽快ｗｗ平八とかｗｗｗｗｗ

でも面白い事になって来た！
ブウは俺の空をチョイス。猿はデビルメイクライ。微妙！猿のチョイス微妙w
勝負開始、ものの10ゲームほどでブウがリプ4連、ビッグをゲット。猿はまだ小冊子を見ている。←初打ちかよ！
ブウは純粋にヒキが強い！なにも考えてないからか欲がないからか、どんどんメダルを増やしていく。
猿はさっきからバケ3連だ。
その時猿が「みんな！オラに元気を！」
あ〜やると思ったよ。でも残念だな。みんなお前らの勝負に夢中で誰も打ってねぇよ。
猿「くそ！ヤベーぞ！しかたねぇ！界王拳！！」
なにっ！！！界王拳だと！猿の奴そんな奥の手を！！
いや意味ねーから！いくらお前の動きが速くても、ウェイトかかってるから！！アイツバカだ！
時間ももう少し、今回ばかりは猿の負けかと誰もが思ったその時だった。
ベジータ「カカロット〜〜！！！あきらめるな！！」
猿「べ、ベジータ！！よしいくぞー！」
ベジータ「おう」
「フューージョン！はー！！」
その時俺はかち盛りのドル箱を二つ糞猿のドル箱置き場に置くベジータを見た。
あ〜〜あ大人は汚い！誰も文句言えないもん。そーいうのありならなんでもありじゃんと思った。
結果はブウ2500枚、猿3500枚ちなみに猿の方はビッグ2バケ10という履歴になっていた。
だからほとんどがさっきベジータが持って来たやつ。
猿「ブウお前はよく頑張った！生まれ変わったらまたやろうな！じゃあな」
ベジータ「カカロット。お前がNo.1だ」
痛いよお前ら！汚い大人だよ！
ベジータ「じゃあカカロットの勝利を祝して飲みに行くか！」と言うと二人で飲みに行ってしまった。
ブウは別にどうでも良かったらしく、すぐに帰って行った。
俺はナッパさんと飲みに行き明け方まで愚痴を聞いてあげた。

悟空の履歴吹いたｗｗｗｗｗ

復讐編期待age

汗として超神水出てしまったオチを予想

>>293
たぶんおｋ

真ん中に青７きたら喜んでよいねｗ

誤爆失礼…

>>社員のラディッツ
懐かしいキャラ出まくりだなwww。
皆スロプーになっている人が多いのに、ナッパとラディッツ
が社員とは･････。

↑デビルメイクライの事かぁ〜!!

まあナッパやラディッツはあれでもれっきとした組織体系の一員だしな…

Z戦士のプーどもとはわけがちがうｗ

>>285
> Z戦士のプーども
wwwww

もうこのスレ最高

トランクスと悟飯は一応職持ってる

乙

トランクスと悟天のウザガキぷりは容易
彼女を隣に席占拠、台パンチラ見含み笑い、知識不足で文句

暫く見ないうちにどえらいスレになってるな

>>228

＞糞猿が青チェを左に止めてから俺に外してくれと無茶言って来たり

笑いすぎて家人にシバかれました
無茶過ぎwww
ていうかゴクウ見たいな鬼畜スロッターいそう

>>290
パンチラ見て含み笑い
に見えた

今日はパーラーサイヤの月一イベント「サイヤ祭」だ。
朝の５時から並んだ甲斐あって先頭だ。今開店５分前。並びは300人近くにもなっている。
そろそろ奴らが来る頃か…。辺りがざわざわタイムに突入し始めモーゼのように道が開いていく。
やつらだ…。奴らには順番なんてものは関係ないのだ。
ん？一人見慣れない奴がいる。猿と同じ種族のようだが…。

糞猿「お〜いたいた！やっぱりおめぇ先頭か〜！本当暇人だな〜ｗ」
といいながら糞猿集団があたり前のように俺の前に割り込もうとしてきた。
その時…

バーダッッグ「おい！お前ら！何割り込もうとしているんだ！俺達は後から来たんだから一番
　　　　　　　後ろに並ぶべきだろうが！！！」
糞猿「そ，そうだな父ちゃん。」

何だ？？糞猿の父親？人間できてるじゃねぇか！とても糞猿の父親とは思えん。

バーダッグ「ヤムチャ君。気を悪くしないでくれよ。こいつらも悪気があったわけじゃないんだ。
　　　　　　今日はお互い頑張ろうぜ！」
ヤムチャ「はいっ！！！」
糞猿共は悪気しかないと思うが，この父親はかなり話の分かる人じゃないか。
気分良く狙い台のガッチャに腰を下ろす。
打ち始めてすぐに同色BIG！その後３回連続で同色BIGをひいた。こいつは６に違いない。
その後順調に出玉を伸ばし夕方には5000枚に手がとどこうとしていた。
糞猿共の邪魔がなければなんと打ちやすいことか！
久々の自由なスロをヤムチャは堪能していた。その時急に尿意を催してきた。
「そういえば，朝からまだ一回も行っていなかったな。」
ヤムチャがトイレから戻るとヤムチャの出玉の半分程をゴクウが持っていこうとしていた。

俺はただ見ているしかなかった…。打てない体にされるよりかはマシだと思ったのだ。
ガッチャならまだまだこれからも出るはずだ。
しかしそこに糞猿の父親がやってきて糞猿に何かを言い聞かしている。
糞猿はおとなしく俺の出玉をもとに戻しどこかへ去っていった。
本当に糞猿の親とは思えない程だ。
その後も順調に出玉を伸ばし，閉店の頃には万枚に届くかどうかというぐらい出ていた。
計数をすると９９１４枚。万枚まで後８６枚たらずだ。そこへ糞猿の父親がやってきた。

バーダッグ「ヤムチャ君。惜しいな〜。2千円分だけ出玉を借りてくれば万枚じゃないか」
糞猿のせいで万枚から遠く離れていた俺はすぐさま２千円分のコインを買い足し流した。
今日はなんていい日なんだ。
景品交換所でお金を受け取る時何か背中にずしりとした重みを感じた。
振り返ると栽培マンが微笑んでいた。
俺は光に包まれた…。


薄れゆく意識の中ではっきりと聞こえた言葉があった。
バーダッグ「だから言ったろうカカロット。ああいう奴は最後まで打ち切らしてから
　　　　　　奪う方が効率がいいんだ。昔の人は生かさず殺さずと言っていたらしいぜ。
　　　　　　はっはっは。」
糞猿「父ちゃんにはかなわね〜な〜。でも今のあいつ死んだんじゃないか？」
バーダッグ「ん？なんか顔が気にくわなかったんでな。いくらしぼるとるだけといっても
　　　　　　人ぐらい選ばしてもらわんとな。ああいう奴は俺達の為に働く権利もないってわけよ。」

糞猿の父親はやはり糞猿か…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ゴクウ＝DQN
バーダック＝893
ヤムチャ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>293
ツボったｗ


バーダックは893かw

きっと青年悟天は、きんとうん乗れないよね？

ドラゴンボール乙

ﾔﾑﾁｬの1日は今日も始まった。
彼にとっては｢ホールに行く事｣は苦痛ではない。
むしろスロットが好きだと言う事、それが心の支えだった。
彼にとって一番苦痛な事、それは目覚める事だった。きっとホールに行かなくても針毛猿とは何かしら出くわすからだ。
どんなに宇宙の果てにいても、どんなに田舎のホールに行っても最終的には出会ってしまうのだ。
針毛猿ご一行に。
逃げても無駄だと思い一番最寄りのホールへ向かった。
やはり今日もいつも通りだった。

いつもの様に針毛猿ご一行に先頭は取られ、それでも何とか高設定を掴み、出玉増やせば箱を取られ、次は台さえもを針毛猿に取られる。
今日も島唄の5.6らしき台を打っていて箱ごと持っていかれしばらくするとｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人9(日本未発表)になていて、相当頭に来てる事はﾔﾑﾁｬには秒速でわかった。
｢ど、どうしたごくう、ここでそのランクはおかしいよな？｣

｢ﾔﾑﾁｬ！コインが入らねーぞ！おめぇ俺にコインをあげたくねぇからってコイン使えなくしたろ！？嫌がらせか！？ﾍﾞｼﾞｰﾀに言いつけっかんな！！今すぐ使えるコインよこせ！そうすればﾍﾞｼﾞｰﾀには言いつけっかんな！｣
もうどう転んでも今日はダメだ。とりあえずﾍﾞｼﾞｰﾀにはやられる。
だがやられるなら一人の方がいいな。と思った瞬間手がレバーに当たった。

やはりいた。しかもベジータが明らか設定１のリオを打ち続けている。
ヤムチャ「フンどうせパンチラ見たさに打ってるんだろ。お前の嫁の処女はおれが頂いたんだよ。教えてやろうかブルマが悶えた姿を。ははははははは」と心の中で叫んだ。

しかし悲惨な事にＺ戦士たちは心の声を読みあえるのであった。
超ベジータ「ほう。教えてほしいもんだな。」

ｷｭｲｷｭｲｷｭｲﾝ！！
…
…
…
…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…地響きがホール全体を揺らし
｢ﾔｧｧｧﾑｩｩｩｩﾁｬｧｧｧｯ！！！！おめぇ！いい加減にしとけよぉぉぉっ！ｵﾗをコインをあげたくないからビックリさせてホールから追い出そうってのかぁ！？｣
もう言ってる事無茶苦茶だし眉毛ねぇしいいや。
全てを終わるには…いいかもな…。ﾔﾑﾁｬは思った。
もうﾔﾑﾁｬは投げ遣りだった、思わず
｢ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ｣
もちろんﾌﾞﾝ殴られて店外へふっとんだ。
そして針毛猿が｢表に出ろ！！｣
…いやお前が出てこいよ。仕方なくまたホールへ入った。顔面の右側が感覚が無くなっていた事に気付く。
顔を触ろうとしたら肘を数センチしか曲げずほっぺに触れ、ﾔﾑﾁｬはこう思った。
あぁ…こんなに顔って腫れるんだなぁ。鏡でみたら爆笑するなぁ…と。

針毛猿のとこへ戻ると横に店長がいた。あっ！もちろんMハゲね！
今日はフルコースだね！！と思いながら立ち止まると猿が
｢皆！！ｵﾗにありったけの元気をくれ！｣
…は？このﾀｲﾐﾝｸﾞで使うって事は本気で葬る気じゃん。まぁいいや。さっさと殺せよ。けど何人かは死ぬな。
そう思っていたその時！
まるでエキストラの様にドル箱カチ盛りをホールのｽﾛｯﾀｰがたくさん持ってきた。
ホールのｽﾛｯﾀｰ達は手を挙げる事を知らなかったらしい。Mハゲはふん、っと片手をあげドル箱が集まってきた瞬間、ふぁ〜とか言いながら背伸びをして誤魔化してたが見なかった事にした。
すると猿もすこし戸惑いながら、
｢げ…、元気玉ぁぁぁぁぁ！！！｣
とドル箱のコインを掴みおもいっきり投げつけて来た。
地味に痛い。
これなら元気玉で一瞬で消えた方がﾏｼだった…。

｢ﾔﾑﾁｬぁぁ！これで終わりと思うなよ！！｣
完全に戸惑ってたのか3になっていたが、一応ｽｰﾊﾟｰがついてるので激怒確定だ。
すると猿がﾔﾑﾁｬの服を掴みコイン流すとこにﾔﾑﾁｬをぶちこみ、
店員がピンセットで一枚一枚とって｢わざとか？｣
と言われてアッタマきたところで
…ﾔﾑﾁｬはﾍﾞｯﾄで目がさめた。ほっ夢か、




ってところでﾔﾑﾁｬは目がさめた。もちろん財布はからっぽで場所は駐車場だった。
近くに沖スロ様のデカﾒのコインが散らばっていてﾔﾑﾁｬは初めて駐車場で
…涙した。
　　　　〜完〜
長々と失礼しました！

次は頑張ってね

>>306
次こそは皆にうけるようにがんばります！

書かないクセに文句ばっか言って悪いが、各々キャラが口調が違ったり、絶対言わなそうな事言ったら萎える
>>1はキャラが出てて面白かった

>>308のせいでこのスレは終了しますた

>>308
悪いと思うなら書かなきゃいいのに(´・ω・｀)

でも元キャラを大事にするとおもしろさが増すのは確かだね。少しずつ崩れてくパターンとかもいいｗ

半年前に勢いがすごかった某神スレもそうだったけど書きもしないくせに
ゴチャゴチャ言う奴が現れてくると下火になる、この神スレはそうならないでほしい。
みんな十分すぎるくらい面白い。

こういうスレが立つと、>>1の才能に群がって人気のおこぼれにあずかろうとするコバンザメが必ず現れるからな
>>1は鳥つけてくれよ
レス抽出して、他の奴のは見ないようにするから

書いてもなんにも得にならない。文句言ってるバカは読んでやってる。みたいな勘違いバカしんでいいと思うよ

まぁまぁやめろって
俺はこのスレもっと見たいんだ
せっかく書いてくれた人たちに感謝しようぜ

良作だな、ＧＪ！
本がでたら買います

>>1は今年の２ちゃんで一番笑ったｗｗｗ

その日、俺は深夜の日雇いの金をもらうと
そのまま袋から金を出し、手に握り締める。

そう、今日は･･･いや、今日こそはあのクソ猿ファミリーを無視し
黙々と俺の引きでドル箱の山を築いてやる。そう決心し向かったホールは
西の都のパーラー
前日撃沈台に腰を下ろす。
この店の設定変更パターンは知っている、水曜日と金、日のどちらかに
設定変更を入れてくる。今日は木曜日、そう確実に設定をいじって来る事は間違いない。
「勝った…圧倒的に勝った」
開店の曲を待たずして勝利の凱歌が早くも自分の脳裏に流れはじめる。
そしてホールは開店を迎えた。

ハイッ！ハイッ！ハイッ！
軽快なストップ音が俺の澱みきった心を浄化してくれる。
「何も恐れる事はない、このまま打ち続けるんだ」
無心で打ち続けること100G弱、台は一瞬の闇の後に光に包まれる。
輝かしいまでのビスカッシング、コレだコレ。
王者の余裕を体現する為にコーヒーを買い、タバコに火を付ける。
しかしながらこのボーナスでJACハズれを引く事はできなかった。

が

だが、ここから大きなハマりが来ない。
いや寧ろ２、３天井を覚悟して打ち始めたのだが、192のゾーンを越えても
300前後までで引き戻し順調過ぎる程にコインが増えていく。
ブルマを初めてトイレに連れ込んでヤった時と同じような征服感が体中を駆け巡る。
「もらった･･･」
そう呟いた俺は無心で回すのであった。

夕方を過ぎ、リーマンが増えてきた。
食事、便所すらも忘れ一心不乱に回す俺のデータカウンタに刻まれたBBの数値は30
大きなハマりは無くブン回すだけだった。
マジモードでブン回していた為、隣の女の顔など見る暇すら無かった。
ただ、神々しいまでのビスカスを拝む為に横目になった時にその女の打ち方は見ていた。
昼間は中押し、昼過ぎからは強打の嵐。あららまた1096ですか。養分乙ｗ
週末はそっちかな〜なんて思ってた程度だ。

不意にタバコをフカしはじめ隣の女が声を掛けてきた。
「あーもう、何でオラの台は出ないだ。そっただことなら昨日負けたそっち打てばよかっただ」

･･･何処かで聞いた事の有る、独特の訛りに戦慄を覚えた。
チチだ。そう、あの糞猿の嫁。ガキに勉強勉強！と押し付ける割には
自分はスロ屋でロクに目押しもできない癖に入り浸り、たまに勝っては自慢げに
ドル箱シェイクを行うウザ女である。
しかしまかりなりにも相手はあの「糞猿」の嫁である。
下手に刺激すれば一家総出でボコられるのは間違いない。
しかも俺の頭上にはそびえ立つドル箱の山
今日こそはこれでプーアルに美味い物でも食わせると言う硬い使命感があるのであった。

「いやあ、これからッスよ。クラッシュすればこっちのモンじゃないですか！」
自らを蔑んでも良い、ここは糞猿一家を登場させなければそれで良い。
２箱くらいやってトイレに連れ込んでヤっても良かったがプーアルの笑顔が俺の頭を過ぎる。
「ほら、光ったじゃないですか。ゲーム数的にも良いゲーム数ですしモードループなんて事もありますよ！」
一瞬自分に虚しさすら感じたが励まし続ける。
なんとこのボーナスで４回のJACハズれを引く訳の分からない強運を見せる田舎女。
「４枚損しただぁ」
この女、JACハズれのアツさすら分かってねぇのかよｗ
今日数えたタバコの数で２箱目に突入するセッタを咥えレバーを強打しはじめると
バシューーーン！
ウ〜ウ〜ウ〜！
きた、まあ1/8を4回も引きゃそりゃチャンスは有るだろう。
「やりましたね、クラッシュっすよ！連荘モードですよ！」
「ホントか、オラすげぇの引いただか？」
満面の笑みと共に携帯を取り出すとメールを始める。
写メでもとっているのだろう。そう思ったのだがその瞬間だった

「オッス、オラ今日も５万突っ込んだ挙句負けちまった〜」
このバカ女、バカ旦那にメールしたようだ･･･瞬間移動かよ、勘弁してくれよ。
「なあヤムチャ、これってすげえのか？」
「連モード真っ最中ですよ！もうガッツンガッツン引いちゃってくださいよ！」
奴は嫁の台に気をとられているのか、俺のドル箱には気付いていない。
ただここで逃げ出せば、コイン没収はおろか設定６すらもとられてしまいかねない。
台に命運を託す事にした。
しかしだ、２０Ｇを超えた時点でウンともスンとも言わない。
頼む･･･頼む･･･！！！！
人の台にこんなにも連を願ったのは生まれて初めてだ。
プーアルをビーデルに変身させて２回戦に持ち込む事よりも切に願った

が、非常にも３２Ｇ目のレバーが叩かれても台はウンともスンとも言わなかった。
バカ女め、JACハズれで運を使い果たしちまったのか。。。
蒼白になる顔面だが、猿夫婦は爆連モードの天井数を知らないのか
必死でレバーを叩き続けている。助かったのか･･･俺は。
しかし、この一家で一番のウザがここで登場する。

「わあ、お母さん連荘中ですか！」
糞猿２号が現れた、俺の前では聞いたことも無いような坊ちゃま言葉でご機嫌取り
「悟飯さ、よ〜く聞け。オラ、クラッシュしただぞ」
頭上のカウンタは６０、糞猿２号は「おかしいな、爆連って３２天井じゃ･･･」
その瞬間、わき腹に鈍痛が走る
「ヤムチャ、おめぇ嘘ついたのか？」ケンシロウばりに両手をボキボキを鳴らしながら
「ガハッ･･･いっ、いやその」その瞬間、バカ嫁が連Ｂと思わしき解除
「ほっ、ほら光ったじゃないですか。まだまだここからッスよ」
しかしバケ→バケとかまし撃沈。
その瞬間、糞猿１号が怒号を上げる。「オラ、嘘つきだけは許さねぇ」
勢い余って自分の台のレバーごとクラッシュさせてしまった。
糞猿２号が俺のコインに気付く。それを察したのかバカ嫁が
「オラ、その台に昨日１０万ゼニー以上突っ込んだだ」
この瞬間に髪の毛が金髪に変わり、有無を言わさずに顔面にキツ〜い一発が飛んできた。
髪の毛を捕まれ便所に連れ込まれると２号も金髪に変わる。
そこからのバカ親子の連携は以心伝心だった。
１号が蹴りでふっ飛ばし、２号が連続エネルギー波で畳み掛けてくる。
「よし、とどめだ悟飯」「はい！お父さん」
「か〜〜〜めぇ〜〜〜は〜〜〜めぇ〜〜〜〜〜波〜〜〜〜〜〜！！！！！」

まばゆい光に包まれる俺の脳裏にプーアルの笑顔が浮かんだ。

気付くと降りしきる雨の中に一人で倒れていた。
胸ポケットに何か入っている。「以降入店禁止」と書かれた紙であった。
起き上がろうとするとわき腹が痛い。
どうやら最初の１号のパンチでアバラをクラッシュさせられたらしい。
今日はプーアルにチチになってもらおう。

はいはいはいｗｗｗ

↑あ、効果音のことなｗ

こんにちは。天津飯です。最近の悟空はひどすぎる！俺はまだ骨折が治らないしﾁｬｵｽﾞはなかなか退院できない。でも一番かわいそうなのはﾔﾑﾁｬだ。あいつみているとｶﾜｲｿで涙でてくる。
だから俺は考えた。俺の力じゃ絶対勝てないから
その筋の人に頼もうかと。100万ｾﾞﾆ出せば大丈夫だろう。
ﾘｸｰﾑ『なんじゃ？おまえは。ｶﾀｷﾞの人間がｷﾞﾆｭｰ組になんの用じゃ』
ﾃﾝｼﾝﾊﾝ『あの〜実は始末して欲しい奴がいるもんで………あっ、ちゃんとお礼は用意してきました。』
ﾘｸｰﾑ『そうかい。じゃそこの椅子で待ってろ！』
『おやじぃ〜客がきましたぜ』

ｷﾞﾆｭｰ『おやおや若いのにこんな所に来るなんてよっぽどの事なんでしょうね。ｸｸｸｯ……それで用件とは？』
ﾃﾝｼﾝ『あっあの〜すんげぇﾑｶﾂｸ奴がいるんで始末して欲しいんです。どうかこのお金でお願いします。』
ｷﾞﾆｭｰ『それは大変ですね。ｸｸｸｯ…わかりました。やってあげますよ。それでそいつの名前は？』
ﾃﾝｼﾝ『あっっありがとうございます。そいつの名前はｺﾞｯ………ｺﾞ』
バタッバタッ…ガチャ
ｺﾞｸｳ『おいｷﾞﾆｭｰ！20万程都合してくれ』
ｷﾞﾆｭｰ『ぼっ…ぼっちゃん！どうしたんですか？』
ｺﾞｸｳ『この近くのｽﾛ屋が三時開店なんだけど金がねぇからよぉ回してもらおうかと……んっ…天津飯ぢゃねぇか？オメェこんな所で何やってんだっ？』

ヤムチャ｢おっしゃＲＴ連来たぜ！…ってミドルかよ！｣

今日は全世界規模のチェーン展開をしているというパーラーフリーザのグランドオープンだ

早朝から並び手にした蜘蛛、高設定なのかかなり当たりやすい
しかしＲＴ連してもビッグの直後にミドルを引くとＲＴを損した気になってしまうのは自重すべきか

クリリン｢あ、ヤムチャさん調子良さそうですね｣
ちっ、うざいのが来た
ヤムチャ｢よお、良い感じだぜ、そっちはどうだ？｣
クリリン｢いやあ、アイジャグのリセモ狙いは駄目でしたよ
４万ゼニーほどやられましたね｣
器用な馬鹿だ

クリリン｢隣良いスか｣
と聞くや否や、返事を待たずにドカっと座り込む
誰がどこに座ろうと拒否する権利はないが、こいつはタネ銭が切れてるはずで、案の定体をこちらに向けてのだべりモードだ
オープンだけあって店内はなかなかの盛況だ、空き台は少ない
俺は悪くないはずなのにウザの一味ってな視線が周りから注がれる

クリリン｢あ、オネーサン、コーヒー２つください、ヤムチャさんもコーヒーで良いですよね？｣
ヤムチャ｢ああ、サンキュ…｣
と言うまもなく、間髪入れずに俺のドル箱からコインを掴み支払うハゲ

コーヒーを飲み終えたところで
クリリン｢打たないのに席とり続けちゃウザですよね｣
お、ようやくどっか消えてくれるか

クリリン｢この店が出玉共有で良かったですよ｣
俺はちっとも良くない、ハゲはさらっと俺のドル箱を一つ膝に乗せて隣で打ち始める


閉店をむかえ俺は６０００枚ほどを流す
クリリンの台もハマリは深くなくそこそこ出たようで２０００枚ちょっとを流していた

クリリン｢いやぁ、何とかトントンですよ
ヤムチャさんは結構出ましたね奢りで飲みに連れてってくださいよ｣
そもそも最初に持ってった俺のドル箱を返す気はないらしい
ハゲのレシートの内１５００くらいは本来なら俺の出玉だ、その上ただ酒をたかるとは…
だが、１０万ゼニー以上勝ったし、何よりも命がある、良しとしよう

悟空｢よっし、今日はオラ２万浮きだ！クリリン！飲みにでも行こうぜっ！｣
クリリン｢いいな！ヤムチャさんも行きましょうよ｣
ヤムチャ｢あ、あぁ…｣
クリリン｢ヤムチャさん、さっきの約束通り奢ってくれますよね｣
悟空｢あったりめぇだろクリリン！割り勘なんて言い出したらオラ承知しねっぞ！｣

ヤムチャ｢いや、その…財布の中身がほとんど無くて…｣

悟空＋クリリン
｢｢かめはめ波ーーッ！！！｣｣

クリリン｢この店が出玉共有で良かったですよ｣
俺はちっとも良くない、ハゲはさらっと俺のドル箱を一つ膝に乗せて隣で打ち始める


閉店をむかえ俺は６０００枚ほどを流す
クリリンの台もハマリは深くなくそこそこ出たようで２０００枚ちょっとを流していた

クリリン｢いやぁ、何とかトントンですよ
ヤムチャさんは結構出ましたね奢りで飲みに連れてってくださいよ｣
そもそも最初に持ってった俺のドル箱を返す気はないらしい
ハゲのレシートの内１５００くらいは本来なら俺の出玉だ、その上ただ酒をたかるとは…
だが、１０万ゼニー以上勝ったし、何よりも命がある、良しとしよう

>>J+dbAi4o
落ち着け

その瞬間、強力な気が真後ろに現れた！

悟空｢ヤムチャァっ！なぜ北の都のパチ屋に来なかった！
オメェが高設定台をキープしなかったせぇでオラは１０万ゼニー負けだ！
絶対ぇ許せねえ！｣

断っておくが俺はクソ猿と連れスロの約束は一切していない、完全な言いがかりだ
クリリン｢良かったじゃないか悟空｣
悟空｢何だと！｣
クリリン｢ちょうどヤムチャさんが１２万ゼニー分のレシート持ってるぜ｣
クリリン…、こいつはあっさり俺を売って自分の分をキープしやがった
悟空｢本当か！助かったぞヤムチャ！｣
ヤムチャ｢ははは、良いってことよ…、むしろ今日は悪かったな｣
自分の弱さが恨めしい…

>>328
>>329
>>330
>>334
>>331
の順でご賞味くださいm(_ _)m

ｷﾞﾆｭｰ『えっ知り合いなんですか？なんかﾑｶﾂｸ野郎がいるからこの金で始末してくれって頼まれたんですよ』
ｺﾞｸｳ『オメェ水くせぇなぁ。そんな事オラにいえばいいのに。よしっオラがやってやる。オラそういうのわくわくすっから大好きなんだ！よしまかしとけ。この金がそうだな。で相手は誰だ？』
ﾃﾝｼﾝ『えっいや相手って……ほら誰だったけ？あれ…いやそんな事よりｺﾞｸｳはこの人達とどんなご関係で？』
ｺﾞｸｳ『オラの父ちゃんの組の傘下の組なんだよ。ここは。…そんな事よりはやく言えよ。』
ﾃﾝｼﾝ『いや…その…なんちゅうか…ええっと…なんかｺﾞｸｳの顔みたらﾑｶﾂｸ感がなくなってきたような気が……もういいかなぁってｱﾊﾊﾊﾊｯ』
ｺﾞｸｳ『オメェ今更なにいってるんだ。オラのわくわくどーすんだ。そんな事言うならオメェの体でオラのわくわくを……』
ﾃﾝｼﾝ『ちょちょ待て、はやま……』
バタッバタッガチャ
ﾔﾑﾁｬ『ｺﾞｸｳ何してんだよ。おまえが抽選要員で俺を無理矢理呼んだくせにいつまで待たせるんだよ！』


ﾃﾝｼﾝ『ｺﾞｸｳ！あいつだ』

光に包まれる光景を観ながら心のなかで何度も彼に感謝した。　　　　　　　終

やっぱすげぇなこのスレｗ

天ヒデェｗｗｗｗ

オッス！オラ悟空！
最近、ヒキ弱くてまいっちまったぞ。これは台選びが悪いと思うんだよな！
だからヤムチャに台を選んでもらうことにしたんだ。オラ、ワクワクしてきたぞ！！
次回ドラゴンボール乙、『恐怖！ヤムチャと連れスロ』
ゼッタイ見てくれよな！


…なんでオレがこんな目に…。
しかも猿が指定してきたパーラーピラフ城はボッタ店だ。
いくらオレでも、ベタピンなのに出る台は探せないんだよ…。
「ヤムチャ！どの台打てば勝てんだ？早くしろ！」
馬鹿猿が…どうする…？とりあえずアイムでも打たせて対策立てるか…。

「悟空、このピエロの台にしよう」
「よくジッチャンが打ってたやつだな！」
猿は喜々として座る。
いまのうちに四号機の連モードを仕込むしかない！
「ヤムチャ！どこ行くんだよ？教えてくんなきゃオラわかんねぇぞ！」
…終わった…。
つうか教えるも教えないもないだろうがカスが！アイジャグだぞ？

猿はバーすら見えないらしく、なのに何かを狙ってるようだ。
たまに７がテンパると腕組みして空回し。
真性のバカのようだな。
幸い、オレに当たりはこない。先にペカったら殺されるだろう。

一時間が経過し、700ハマリを食らう。さすがボッタ…。
だか猿は回すのが遅すぎてまだ2Kしか使ってない。
その時だ。

『ガコッ』

「おお！良かったな、当たりだよ！」
「ああ…あ…」
なんだ？猿の様子がおかしい。
「悟空？」
「お、おでれーたぞ…ヤムチャ！オメェ、オラが心臓病なこと知っててこんな台選んだな！
殺す気だったのか！絶対許さねえぞ！」
どんだけー！殺す気なら電撃あらっ太郎とか選ぶっつうの！

…もはや何をされたかも覚えてない。
確かなのは、右腕が動かないことと財布がないことだけだ。 終

このスレの中のヤムチャ、とっても不幸だけど、台選びとかかなり完璧だよね。猿さえいなきゃ勝ちキャラ。誰か勝ちキャラヤムチャ書いて！俺にはやられキャラしか思い浮かばん。

ピピピピッ

ヤ「ん…あぁ時間か…。」
朝四時、重い体を引きずってベッドを出る。
プ「…ん…今日もスロットですか？」
ブルマに変化したままのプーアルが、寂しげに言った。

ヤ「ああ、明日はパーラーナムで１周年記念イベントなんだ。」
ナムは２度の天下一武闘会のあと、水道局を作り暴利を貪ったあと、あぶく銭でパチ屋経営を始めたのだ。
渇水地域の難民達には悪いが、ナム水道のバカ高い水道料金のお陰で、パーラーナムは地域一、いや世界一の優良店と言われる程だ。
ヤ「今日は入れ替え店休なんだが、今から並ばないとな…。」
プ「でも、もうずっとロクに二人で…もうこんな生」
ヤ「プーアルッ!!!!やめろっ!!!!」
プ「…ヤムチャ様…」
ヤ「じゃ、行ってくるから。」

いつもの勝負服亀仙流の胴着に着替え家を出る。
ヤ(今日大勝したら…プーアル待っててくれ)

俺は、猿野郎共に出玉や６確定台をことごとく奪われつつも少しずつ金を貯めていた。
長かった…。激熱イベントや６をツモるごとの入退院。それももう終わる。
プルマに頼んで作って貰っている宇宙船も完全間近。今日大勝してプーアルと地球を出るんだ…。

ヤ「行き先はヤードラット星あたりがいいかな…猿野郎ももう彼処には用無しだろう。」
そんな事を呟きながらパーラーナムへ急ぐ。

西方に舞空術で飛ぶ事１時間。
ヤ「まだ誰もいないだろうな…猿野郎共なんかがいたら…いやバカどもがこんなに早くにいるはずがないかｗ」
ヤ「よし！誰もいないな！よし！」
しばらくすると裏口から社員らしき奴が出てきた。
社「あ…あの今日はお休みなんですよ。」
ヤ「ああ、分かってるよ！明日のために今から並んでるんだｗ」
社「…はぁそうですかｗでは気を付けて下さいねサソリとかいますし。」
ヤ「ありがとう。明日は高設定バンバン頼むぜ！」
社「満足して頂けると思いますよ。１周年記念ですからね！」
そういうと社員はポイポイカプセルから出したヘリで飛んで行ってしまった。

しかし、不思議な光景だ、周りは砂だらけの砂漠にポツンと一軒のパチ屋。店の屋上には不気味な笑みを浮かべたナムの巨大な顔面。
ヤ「ほんと趣味悪いぜ。」
正面入口の前に座り込み少しウトウトしていると、今までの事が頭をよぎる。

ゴ「よう！ヤムチャ！こんなとこで何やってんだ？オメェの気を感じたから来て見たんだが、
どうも闘ってるわけでもなさそうなのに、なんであんなに気を高めてたんだ？」
ヤ「おう！ゴクウか！久しぶりだなぁ！いやコイツでちょっと興奮しちゃってなｗ」
ゴ「コイツってこれか？このちっちぇ箱か？ブルマの新しい発明か何かか？」
ヤ「違うよｗこれはスロットと言って…

そうあれが始まりだ。ＧＯＤ揃いでつい興奮してしまったせいで…。

>>280に、オチを見透かせた俺が通りますよｗ
(/ω＼)　　恥ずかしい…。

復讐編には序盤にオチにつながるあるキーワードが隠されてると読んだ俺がいる。

ヤムチャ｢もう２０人も並んでいやがる｣

今日来たのはカプセルコーポレーション経営のパチ屋
かつて悟空がナメック星に向かった際に使用した宇宙船を使っている
解体して廃材にするよりは建物として利用した方が経済的だということでパチ屋にしたらしい

ヤムチャ｢何でも新店長就任記念として全台ALL４５６祭りらしいな、こいつは気合いが入るぜ！｣

開店１０分前、待ちの列は既に３００人を越えただろう
｢｢ダブル太陽拳！！｣｣
突然閃光が走った！
眩しさから回復した目に写ったのは、俺の前に割り込んだハゲ２人組だった
天津飯｢なかなか良い順番だなヤムチャ｣
クリリン｢おはようございます、いやぁヤムチャさんが前の方に並んでくれてたんで助かりましたよ｣
こいつらの図々しさには怒りを通り越して苦笑いしか出てこない

ヤムチャ｢よう、珍しい組み合わせだな、チャオズはどうしたんだ｣
天津飯｢あいつはこの闘いには足手まといになるだろうから置いてきた｣

どこかで聞いたことがある気がするが、クジ引きでなく並んだ順の入場だから置いてきたんだろう
超能力でクジ順をいじる程度なら多めに見てくれるかもしれない、
しかしカプセルコーポレーション系列の店舗で乱数調整などやらかしたらベジータに瞬殺されかねないからな

そんなことを考えていると店がオープンした
ALL４５６だというのも手伝って機械割の高い機種から席は埋まっていった
俺は蜘蛛の角２を取り、ハゲ二人に両隣を挟まれた

遊技開始となり早速サンドに札を突っ込む、すると天津飯はサンドから延びたノズルを自分の下皿に据えた
当然メダルはすべて天津飯の下皿に流れる、そして奴は平然と打ち始めた
１０００ゼニーならかわいいもんだ
ノズルを戻し再度サンドに札を突っ込む、クリリンはコーヒー姉ちゃんを呼び俺の下皿から料金を支払った

数時間後…
すべての台が埋まり、ほとんどの台が噴き出していた
クリリン｢あの…これってもしかして…｣
ヤムチャ｢ああ…、ALL４５６どころじゃない…全６っぽいぞ！｣
クリリン｢ぽいですね！｣
ヤムチャ｢そうと決まればぶん回すのみよ！｣

ちなみに天津飯は腕を４本に増やして掛け持ちをしていたため事務所に連れて行かれて以来帰ってこない

閉店時間を告げるアナウンスがあり、すべての客が遊技を止めた
結局、ボーナスを引けた客はメダルを流すことなく最後まで続けたため、数千枚保持者が２００人を越えていた
クリリンは家族サービスをするんだとかほざいて夕方に帰っていった
ドル箱を抱えてパチンコの島に向かったがあえて止めはしなかった

ヤムチャ｢こりゃあ計数の順番待ちで夜が明けちまうぜ！｣
そこに再び店内アナウンスが流れ始めた

｢おっス！｣
……この声は………まさか…
｢オラ悟空！いやぁおめぇ達すっげぇな！オラおったまげたぞ！｣
なぜ、糞猿の声が…
悟空｢今日はみんなにオラの店長就任を祝ってもらおうと思って全６をプレゼントしたぞ！｣
わきあがる歓声！
悟空｢けどそのせいでドル箱を運ぶ人手が足んねぇ！わりぃけどおめぇ達で運んでくれ！
自分で運ばねえやつには景品やらねぇかんな！｣
まさか糞猿が新店長だったとは…客に運ばせるあたりが相変わらずだが、これだけ勝てたんだから文句はない

各々でドル箱を持ち上げ計数機にむかう人々

悟空｢よっし、ブルマ！スイッチを押してくれ！｣
ブゥン…
何だ、と思う間もなく体に強力なＧがかかる！
悟空｢懐かしいな！ナメック星に向かった時の修行を思い出すぞ！｣

重力発生装置を残していたのか！
１００倍に増えた重力の前に一般人は生き残れるわけもない…
俺自身は辛うじて立ち上がることが出来た、この重力下では大量のメダルが入ったドル箱が恨めしい
だが、計数機までは大した距離じゃあない
沢山の命が犠牲になった以上、俺だけでもたどり着いてみせるぜ！

悟空｢３００倍だぁぁぁ！｣

ヤムチャ｢ぐはッ！｣
重力発生装置はベジータ用に改修されたんだった！
ヤムチャ｢ま、まだ、まだだ…うごける｣

悟空｢いい加減にしろヤムチャ！１０倍かめはめ波ぁーッ！！｣

もう最初っから殺してくれよ…
そんな事を考えながら俺は光に包まれていった

カプセルコーポレーションの話おもしれー

何この名スレw

>>352
サンクス

なんだかんだでヤムチャツモいいな

ｷﾞﾆｭｰの話

結局やられるのはﾔﾑﾁｬなのなｗ

ﾌﾟｰｱﾙ「ヤムチャ様！ヤムチャ様！大変です〜」
ﾔﾑﾁｬ「どうしたんだプーアル、そんなに慌てて」
ﾌﾟｰｱﾙ「郵便受けにこんな葉書が入ってました！」
ﾔﾑﾁｬ「どれ、みせてみろ」

来たる6月7日　第16回天下一スロ大会を開催す

場所　中の都　パーラー「キングキャッスル」

参加資格　一切不問

優勝者には　1000万ゼニー
　　　　　　キングキャッスルにて1年間、設定6が好きなだけ打てる券
　　　　　　が贈られます

振るってのご参加お待ちしております
集え！スロ戦士達！！

こ、これは！！こんな大会があったのか！！
天下一武道会では1回戦突破もできなかったが、この大会なら優勝を狙えるぜ！
しかも優勝商品が魅力的だ。一千万ゼニーと設定6を一年間打てる券、
これがあればプーアルにも楽をさせてあげられる。
あの糞猿達も参加するだろうが、こういう大会では目立ったこともできまい。
よぉぉし、俺の時代がやってきたみたいだな。
ﾔﾑﾁｬ「プーアル！俺はこの大会に出るぞ！」
ﾌﾟｰｱﾙ「はい！ヤムチャ様！頑張ってください！！」

―大会当日　キングキャッスル―
おお、すげえ人の数だ。思い出すぜ天下一武道会を。
悟空「オッス、ヤムチャ、やっぱおめえも出んのか。」
やっぱり来てたか悟空。しかし、スロの知識もほとんどない、目押しもできない、
引きも鬼のように弱い、この大会ではお前は俺の敵じゃないぜ。
ｸﾘﾘﾝ「いやぁ、ヤムチャさんお手柔らかに頼みますよ」
クリリンか、こいつも問題ない。いつも親父打ちしてるような奴だ。
後は、悟飯、ピッコロ、ベジータ、天津飯、チャオズか、
どいつもこいつもたいしたことない奴らばかりだ、優勝はもらった様なもんだな。
俺が糞猿たちの対策を考えていると、突然後ろから懐かしい声がきこえてきた。
「やややや！！君達は！！！」
悟空「オッス！久しぶりだなあ」
ｱﾅｳﾝｻｰ「きょうは素晴らしい日だ！、きみたちにまた会えるとは。しかしスロ大会で
　　　きみたちに会うとは、ハッハッハッ」
このｱﾅｳﾝｻｰいろんな所で司会やってるんだな。
ｱﾅｳﾝｻｰ「きみたちはスロも上手いんだろうね〜。おっと、そろそろ予選開始ですよ。
　　　　みなさん頑張ってください！」
よし、いよいよだな、燃えてきたぜ！！

すげー伸びてるこのスレｗ

今MXでドラゴンボール見てるんだけど
このスレのせいで笑いが止まらんｗｗｗ

「ふう、朝か・・・」
朝４時にセットした目覚ましで目が覚めて今日も仕事の準備をする。
本日はパーラーランファンが新装開店ってことで早く並ばないときっと打つことすらできないだろう。
まぁ早く着いたところでどうせ糞猿どもに割り込まれるんだろうけどな。

ランファンに到着したのが朝の４時３０分、こんな早くからじゃ誰もいないだろうと思っていたが
「ランファンちゃんパイパイつつかせておくれ〜〜」と看板に向かって叫んでいる老人・・・
なんと無天老師さまがいるじゃないか！
「おお、ヤムチャか！ランファンちゃんに目をつけるとはお主もやるのう」
あんたは何目的で来たのだ・・・・

時間がたつにつれ、ゾロゾロと客も増えてくる。
開店５分前、糞猿一味が現れやがった。
ｸﾘﾘﾝ「ヤムチャさん、あ！それに無天老師様まで！順番取っててくれてありがとうございます。」
誰もお前等のために取ってなんかいないぞ・・・
無天老師様を一番前に、そして俺の前にこのＺプー戦士どもは当たり前かの様に割り込みだした。
文句を言いたくても怖くて何も言えない自分が恨めしい。

そして開店を迎えた。　　　　続

>>360
ランファンって誰？

ランチならいたが…

>>361
たしか武道会でナムと闘った女
そこしか分からん。

頼む
病院で一度診て貰え
お前頭おかし過ぎるよ
このままだと犯罪者になるんじゃね？
それとも何か跳ぶクスリやってる？なら自首しろ

最近5号機にシフトしつつある俺・・・俺の空??北斗??ｸｸ笑わしてくれる。
やはり時代について行く奴こそ真のスロプからな！
という訳で明日は久しぶりにフリーザを誘う事にした。
フリーザは番長撤去をきっかけにスッパリとスロを辞めた奴だが！すんなりOKしてくれた！
ﾌﾘｰｻﾞ「また私を楽しませてくれる機種があるんですね??」
ﾔﾑﾁｬ「あぁ勿論だ！番長の後継機だってあるんだぜ！」（160％劣化しているがなW）
ﾌﾘｰｻﾞ「なんと！?ﾎｰｯﾎｯﾎそれは楽しみですねぇ」
ふんせいぜい頑張んなバケには気をつけろよW
そして当日・・・・・・・俺は札付きガッチャGET!!
ﾔﾑﾁｬ「期待できるな」
ﾌﾘｰｻﾞは後からセルと来た
ｾﾙ「ふんっ！地球人の言う事など信じるなﾌﾘｰｻﾞ・・もう爆裂することなど滅多にないのだぞ」
ﾌﾘｰｻﾞ「ｾﾙさん・・いいのですよ別に。私は純粋に楽しみに来ただけですので」ﾌﾘｰｻﾞはデータも見ずに速攻でSHAKEに着席・・・
ﾌﾘｰｻﾞ「これが例の機種ですか・・ﾎｰｯﾎｯﾎ！楽しみですよまったく！」
ｾﾙはまだ店内を徘徊している・・様子を見ているようだ。
俺は同色を引きまくり札がガセじゃない事を確信!!
楽しくなってきたねぇW
ｾﾙ「ﾔﾑﾁｬ。ちょっと来てくれないか??」
ｾﾙはﾊｰﾚﾑを32GでBigを引いたらしい！
ｾﾙ「目押し・・た、頼む」ﾔﾑﾁｬ「!?・・OK！」
俺は軽快に揃えてあげた！ｾﾙ「あ、ありがとう・・！」
顔が赤くなってるｾﾙはちょと可愛かったW

>>361
お色気戦法のランジェリー女だよ

ここに朝の子供劇場見てるヤツいるか？明日で天下一武道会終わってピッコロ大魔王編。

>>366
ドラゴンボールやってんの？何時から？

ﾌﾘｰｻﾞもすぐにBigを引き出だしは皆な好調だった！
ﾌﾘｰｻﾞ「ほぉ！スゴビとやらはまったく新鮮ですね」ｾﾙ「サクラタソ(´д｀」
どうやら皆ななんだかんだ楽しんでる！今日は素晴らしい日だ！！
その時事件は起きた！
『バコーン！』
台を激しく蹴りつける音
『ハァっ！』
台にｴﾈﾙｷﾞｰ弾を打つ音
『ドゴーン！』
台を殴りつける音が一斉に聞こえてきた!!
俺はその島を軽く覗くと
やはりか！やはりお前達か！
そうゴクウ・ゴハン・ゴテンの引き弱ファミリーだ！まずい！まずいぞ!!
俺はその場から逃げ出そうとした！がっしかしゴクウと目が合う！
ﾔﾑﾁｬ「オワタ(^0^)/W」
いやっ！ｾﾙとﾌﾘｰｻﾞに助けを求めれば・・
俺はﾌﾘｰｻﾞとｾﾙに助けを求めたが二人ともゴクウにビビってガクブル状態！
ﾔﾑﾁｬ「オワタ(^0^)/W」
ｺﾞｸｳ「おめぇだけ！一人勝ちできると思うなよ！オラそうゆうのでぇっきれぇだ！」
俺はなんとも神々しい光に包まれ意識を失った
ﾔﾑﾁｬ「む、無念・・」終

いろんなシリーズが始まってきてwktkが止まらないｗ
しかしセルとフリーザとヤムチャの絡みなんて、絶対ここでしか見れねえｗｗ

>>367
TV大阪、8:00から。

たのむ・・・難しいと思うが、逆襲編書いてくれｗ

>>371　やってみます。
でも空いた時間で書いてるから、ちょっと待ってください。

え？マジで>>280のオチだったのか？
俺は｢精神と時の部屋は生涯二日間しか使えない。アレは今際の際にヤムチャが見た幻覚で、
本体はまだ死に掛け、助かっても精神と時の部屋で一生プーアルと過ごす｣だと思ってた。

>>369
地獄で絡んでるよ

俺死んでも地獄行きなのか・・・・？

ついにこの日が来た。
今日は年に一度のイベント「天下一武道祭」が開かれる。
勿論賢い俺は糞猿一行に割り込まれるのを前提に
前日閉店から１番をキープしている。
なんて賢いんだ。これなら猿共に前を奪われても最悪１０番程だ。
これなら十分。それに猿共養分乙な連中は４号機に行くだろう。
馬鹿め。俺は無論りんかけ、蜘蛛狙いだ。

そして抽選の時間。
おかしい、猿共が来ないだと？
いつもなら「ようヤムチャ」とでもほざきながら当然のごとく前に並ぶのだが。
もしかして知らないのか？このイベントを。
ふっ馬鹿養分共め。
まぁいい。来ないに越したことはないのだから。

抽選はというと、流石俺。見事７番だ。
ラッキーナンバーじゃないか。

そして入場。
当然の如くりんかけを難なくゲット。
俺は事前のメールで知っている。
全六だということを。

ラッキーナンバー、にっくき糞猿共も来ない、りんかけの６・・・
日ごろ耐えに耐えてきた俺もついに報われた・・・！！

夕方には俺の天性の引きの強さで８０００枚にも届こうかという出玉。
しかし油断ならない・・・・・・・・
そうだ、まさにいつものパターン・・・・・
忌まわしい糞猿の「ようヤムチャ！」という声が来る・・・・・
ここは機転を利かせてここで止めるべきだ・・・・・
俺の肉体、魂、精神全てがそういっている・・・・・！！

俺はりんかけを後にし換金所へ。
やった、久しぶりに糞猿共に遭わずに帰れる・・・・
今日はプーアルとうまい飯でも食いに行こう。

と、換金所にしようとしたまさにその時・・・・

悟空「ようヤムチャ！今日はもうけぇっちまうのか！？」

来た、忌まわしいサイヤ人め。
この時俺は全てを失う覚悟をした。
すまない、プーアル。
お前と飯、喰いには行けないかもしれない。

悟空「で、ヤムチャ、おめえ今日はどうだったんだ！？」

来た。この糞サイヤ人はいつもこうやって俺から財布を奪っていく。
このクズ野郎・・・あの世から帰ってこなければ良かったんだ・・・
とそんなこと言えるはずもなく

ヤムチャ「あぁ、りんかけを朝からうったんだ。おかげで８０００枚も出ちまって、ハッハッ」
悟空「おめぇ・・この店のイベント、なぜオラたちに知らせなかった・・・絶対ゆるさねぇ」

はぁ？ふざけんなよ？なにいきなり戦闘モードはいってやがるんだ。
大体なんでわざわざ俺が貴様ら憎きサイヤ人なぞに？
このイベント１月前から大々的に広告してたじゃねえか。
それを俺のせいになんて・・腐ってやがる・・性根からとことん・・・・

悟空「かめはめ・・・・」
ヤムチャ「わ、わかった、悪かった。お前に・・・」
悟空「波ぁーーーーーーーー！！！！！」

目が覚めると家のベッドにいた。
どうやら帰りが遅い俺を心配してプーアルが来てくれたようだ。
無論財布は無い。

ヤムチャ「ははは、心配かけたなプーアル。いや、操気弾で失敗しちまって、ははは・・・」

俺の目からは汗が出ているようだ。暑いもんな。

プーアル「ヤムチャ様・・・」

テーブルにはプーアルが作ってくれたどんべえが置いてある。

ヤムチャ「プーアル、すまないな、今日はまともな飯食わせられそうだったのによ・・」


俺はこの日、悟空に復讐を必ず果たすと。そう誓った。

新逆襲ﾌﾗｸﾞｷﾀｰ!

セルがハーレム打ってるとか想像したらふいたｗ

オッス　オラ悟空
今日は激アツのイベントだってクリリンが教えてくれたぞ
さっそくみんなで突撃だ！オラわくわくしてきたぞ！

次回　ドラゴンボールＺ

パーラーフリーザの罠！？
　瀕死のＺ戦士たち

またおめぇの仕業か・・・許さねぇぞヤムチャ！！

店が全て5号機になってから猿共は現れなくなり静かに打てる日々が続いているが客も減ったため高設定を掴める日もあまりなく以前ほどの収入もない。 静まりかえったホールで打っていると猿に怯えながら打ってた日々が楽しかったと思うことさえある

猿達からも電話がかかってくることが無くなり携帯には着信がもう一ヶ月は無い。パチ屋の情報を得るためだけに俺とつきあってたようだ。最近はパチ屋の店員とコンビニの店員くらいしか話してないなパ店員｢全部交換で？｣ヤム｢はい｣コ店員｢温めますか？｣ヤム｢はい｣これくらいだ…

朝から292を超えることなく順調にコインを増やしていく。
ヤムチャ「カイジの6は退屈だが大嵌まりの心配もないし気楽でいいぜ」
今日はプーアルと久々の焼肉でもと思っていた時、あの聞き慣れた声が背後から響く。
悟空「おっ!?ヤムチャじゃねぇか。結構でてるみてぇだけどこの台高設定なんか？」
ヤムチャ「ま…まぁまぁかな…」
クリリン「ん!?300を一度も越えてないじゃないですか！これ絶対6ですよ！ねぇヤムチャさんこれ6ですよね!?」
ヤムチャ「あ…あぁそうかもな…」
悟空「ほんとか!?ありがてぇ！ヤムチャおめぇもうけぇっていいぞ。この台はオラがブン回してやる！なんかオラワクワクしてきたぞ！」

UPするけど大丈夫かな…？
前回は、>>208>>209>>210
　　　　>>243>>244
　　　　>>259>>260です。

悟空「あとすまねぇがこのドル箱はオラの軍資金にすっぞ！わりぃなヤムチャ！」
御飯「お父さんそれはいくらなんでも無茶苦茶ですよ！ちゃんとみんなに分けて下さいよ！」
悟空「オラのコインは分けれねぇし弱ったなー。あっ!?ヤムチャ財布にまだ金のこってっか？｣
ヤムチャ「あ…あぁまだ五万くらいあるけど…」
悟空「わりぃがみんなに一万づつ配ってやってくれ」逆らうとなにされるかわからないから俺はしぶしぶ配布した。

悟空『…!!…』
チチ『ど…どうしただ悟空さ!?　急に飛び起きて、まだ昼前だぞ？』


悟空『…悟飯の気が消えた…』
チチ『なッ！！！なんだって？！！悟飯ちゃんになんかあったのけ！？』
悟空『わからねぇ…まずい事になった…チチ!!　オラ行かなきゃなんねぇ!!』
チチ『…だ…だから悟飯ちゃんは行かせたくなかったんだ…
　　　　悟飯ちゃんになんかあったら、悟空さ許さねぇだぞ！！』
悟空『知ってる気が見つからねぇ…今からじゃ間に合うかどうかわからねぇぞ…』
チチ『急ぐだ！悟空さ！　急いでけれ！！』
悟空『ああ…行ってくる！』














　　　　『間に合うかなぁ〜。西の都のイベント…オラすっかり忘れてた。』

あぁぁぁぁごめんよ･…投稿してたのね…

ほんとにレベル高いスレだｗ
俺明日仕事休みで夜更かしできるから
できたらでいいけど職人さんたち夜通し書いて

俺は心身ともに疲れきって家に帰ろうとしたその時
悟空「どこ行くんだヤムチャおめぇの仕事は終わってねぇぞ。クリリンの話によるとこの台は目押しいらずですげぇ退屈みてぇなんだ。オラ漫画読んでるからおめぇが隣の席から回してくれ」
断る気力すらなく言われるがまま隣から手を伸ばし回した。しかし出玉は伸びずREGが続き下皿だけになった時、まばゆい光が身体を包み意識がなくなる
目が覚めると俺は病院のベッドで横たわり天井を見つめていた。　　完

本当に良スレだ。
職人さんたちありがとう。

何が凄いか、って職人さんたちの間で、キャラの共通見解が統一されている点だよな
普通のSSだったらなかなかこうはいかない
特に悟空の性格設定に関しては、全部同一人物が書いてるんじゃないかと思うほど
キャラが確立されてるｗ

>>388
前の職人投稿終わってるからうｐうｐ

さっきは、誤爆してスイマセンでした。(/ω＼)恥ずかしい
前回は、>>208>>209>>210
　　　　>>243>>244
　　　　>>259>>260 >>387です。　
自分でも逆襲がいつ終わるのかワカラナクなてきたよ〜？？？

　ついにイベントが始まった。もちろん俺は、一番乗り…どころかライバルは一人も居ない。
朝から暴れまくっちまったからなぁ…こうなるとガセイベみたいで、ちょっと嫌だな…；
店長も激熱イベントにこのありさまでは……悪いことしちゃったかなぁ。

　とはいえ、実質３年振りのスロットだ。今日は思う存分、楽しませてもらうぞ！
ひとまず、目当てのマーベルに確保券を挿したが、ふっと思いついた。モーニング頂いとくか？
他に客も見当たらないし、まずはストック機で元手を増やした方が効率がいいな。
　…となれば、ここはカイジで問題無いだろう。俺はブタから受け取ったメモを手に席に着いた。
並の打ち手なら100ｹﾞｰﾑは回すのだろうが、俺のやり方は違う。演出を参考にしつつ60ｹﾞｰﾑで見切る。
無論イベントとはいえリールガックンも忘れない。まずは一台目…ふん…駄目だな…。次だ。
　む!?　1kで【ざわざわタイム】…様子をみよう…来た！カードジャンケン、バランス野郎ｗ
ﾔﾑﾁｬ『貰ったな』



　　　　　　　　　　　　　　ボーナス確定！　　上のリールを目押ししてねｗ


ﾔﾑﾁｬ『ＲＭゲットだ！ビックで頼むぞ！…よし!!』
こいつが、運良く連荘し、一箱カチ盛、128ｹﾞｰﾑ抜けで止め。
いいぞ！この調子で次の台も…と思った所でやっと気付いた…
　まばらだが、客が着き始めているじゃないか…；　マズイ…あくまでも今日の狙いはマーベルなのだ！
俺は持ち玉を持ってマーベルの島へ。既に先客が居たが、空きはマダマダある。　ふ〜　間に合ったな。

　他の台をザッとチェックした。100付近で当てている台が一台、ART中が一台か…。さすがにまだ箱までは無いようだ。
まあ、六とはいえ、この台の初当りは重い。スーパーマーベルチャンスに入ってからが本番だ。長期戦になるぞｗ
まずは、ビックを引かなければ始まらない。俺はフルウェイトでブン回した。右手にコイン。左でレバオン。
高速DDTを駆使して、とにかく１ｹﾞｰﾑでも早く回す！…とガキーーンとカットイン!!　熱いぜｗ
　この演出は、Xｹﾞｰﾄ(AR)もしくはXｹﾞｰﾄ(ﾎﾞｰﾅｽ)…または通常リプレイ(ﾎﾞｰﾅｽ)ｗ…と種無しリプレイだが…
今日の俺なら種無しは無い！
ﾔﾑﾁｬ『よし！Xｹﾞｰﾄ降臨！　さあどうだ？』
液晶がアメコミ本に変わった。RT突入だ。三択ベル…もしくはXｹﾞｰﾄ入賞でART発動だが…。




『あっれぇ〜おっかしいな？オラ、今日はイベントだったと思ったんだけど…』



　　　……で…でやがったな…糞ザル……　　　　　　　　　　　つづく

げｗミスったｗ
＞この演出は、Xｹﾞｰﾄ(AR)
↑
RTですよね。(/ω＼)恥ずかしい

>>305スレ汚し死ね頭わるいのになんで生きてるの？

>>396
ビックじゃないよビッグだよ

>>398 (/ω＼)恥ずかしい
　　　　　　　　　 _ ─´　　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐﾐﾐ　　　ま 　
　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐﾐ　　　・ 　　
　　　　　　 /´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ミミ　　　・ 　
　　　　　 /´　　　　　　　＿、、　　　　　　　　 　 　　｀､　　　　　　　　　 　　ミミ　　　　ま　　
　　　　　|´ 　　　　　,- ￣　　￣|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　三　　　　た　　
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　・　 ..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　　　　　　　　　　　　三　　　　か　　
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　Ｕ　 |　　　　　　　　　　　　三　　　　　よ　　
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-─ヽ,　　　　　　　三　　　　　　・ 　
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　　　|　　　　　 |／.／ﾍ　|　　　　　　　彡　　　　　　・ 　
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／・　　　.|　　　　　 .| ／|　 |　.|　　　　　　　.彡　　　　　・　
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　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　 / .|_ 　　　　- 、　　　　　 .|　　 　／
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>>373
あれ？精神と時の部屋ってリミット付き？
手元に単行本が無いから、確認できない…
(^O^;/　ｵﾜﾀ!
カルトスレは復習してたのに…ｱﾋｬw　orz

細かい事は無視しようぜ、「ハヒフヘ砲」なんて技作ったぐらいだから気にすんな。
逆襲編、楽しみにしてるので頑張ってくらさい。

ヤムチャ頑張れ！
超がんがれ

レベル高杉ww楽しみにしてます

>>390
いるよなースイカも狙えないのにチャンス目とかないと退屈とか言う奴。

過去の日記が出てきた。

○月×日
子猿どもめ、ホール内を舞空術で飛ぶな！！！！！！！！
うぜええええええええええええええええええええ！！！！！
俺が何年掛かって体得したと思ってんだよ！！！！！！！

○月△日
いちいちデスバレーの満月演出で大猿に変身すんなアホが！！！！！
何軒ホール壊しゃ気が済むんだよ！！！！
お陰でナイスデイワールドの設定６がオシャカだ！！！

少し涙が出そうになったが、またベッドの下にしまった。

ミスターポポの活躍に期待

サタンって まだ出てねぇんじゃね？

ピッコロをもっと出して欲しいです

営業車の中で更新されるのを楽しみに待ってます。
おかげで、仕事に張りが出て売上げが伸びました(笑)今月はもう達成確定です。ありがとう職人！

このスレおもしろすぎw
｢パチ屋つぶれたら晒しageするスレ｣と同じくらい神スレだな

あーそろそろ5号機にも設定入らなくなって来たな〜。俺も4号機と共に引退かなぁ？
いやいや！俺はスロプを続けるぜ！盗賊を辞めてから必死にぶん回して来た。だから死ぬまでぶん回してやるぜ！
しかし俺はスロで稼いでいるが他の奴ってどこから金が出てるんだ？全然勝ってるイメージがないぞ！
俺はふとした事から調べてみた。その結果。
糞猿→主に俺からカツアゲ。困った時は元気玉で徴収
猿息子→ビーデルのヒモ
ベジータ→自分のホールでボッタくるのでむしろ金持ち！
トランクス→ブルマのおかげでニート中、後親父からも小遣いをもらう。
ピッコロ→ポポの時給850円のコンビニバイトの給料で打ってる。クリリン→亀仙人の年金+亀仙人の財産をちょこちょこつかう。ピンチになると18号がどこからか、お金を持ってくる。
天さん+チャオズ→ただいま借金中、返すあてもなく毎日スロを打ってる。多重債務者でもういろんな所で限度額いっぱい。樹海行きの大本命！

悟空はチチの父牛魔王の遺産食い潰してるんだろーなー
原作でも働いてる描写見たことねーし

悟空は、特に闘う相手もなく暇なときは、天下一葡萄会で賞金泥棒してるよ

山で狩りと採集が仕事なんじゃね？

このスレの流れでいくと悟空の実父は極道組長。
悟空は無職だけど生活には困らない。
でも性格は極道を超越している。

誰も突っ込まないのが不思議でならないんだが
逆襲書いてる奴の見え見えの自演がキモすぎる。

そうここはあの糞猿のテリトリー外のパチ屋ドドンパ
ここまで遠征すれば奴と遭遇することもないだろう
だがこの店は朝一制限１２０がデフォという超ぼった店だ
しかしここの店長はあのタオパイパイ
こいつになら俺でも勝てる
チョットこずいてボタンを押させればいいだけだ
今日は楽勝だな　ﾌｯ
１０時過ぎに入店し台は選び放題だ
さて、何を打とうかな・・・
っ！！！
馬鹿な！吉宗だとっ！
あいつは馬鹿なのか？とっくに検定切れだろうが！

着席！

１９３Ｇスルー　くそっ　なんでだよっ
ん？やべーやべー制限１２０中だった

ヤムチャ「おいっそこの禿店長呼んでこい」
チャオズ「ヤムチャさんじゃないですか！何かございましたか？」
このスロプはどこでも行くんだな・・・
ヤムチャ「ウルセー禿いいから呼んでこい」
チャオズ「少々お待ち下さい」
あほの相手はﾒﾝﾄﾞｸｾ
タオ「これはこれはヤムチ・・ガッ」
ヤムチャ「あのボタン押せや」
タオ「なんのこ・・ガッ」

よっしゃーいきなり家紋光臨だぜ
やっぱここは爺ビッグだな
ヤムチャ「ならしてよ」
タオ「すいませんそのような機能は付いてません･･･」
糞猿の連れだからっていい気になりやがって・・・
ヤムチャ「まあいい、１９３Ｇ抜けたらやっちゃうかんな」

２時で５０００枚この調子なら５０万ベリーもいけるか？

よしまたビッグだ今度はどれにすっかなー？
ここは姫だな
おりゃー　バシッ
・・・やべぇ・・・マジやべぇ・・・気あげちまった・・・
頼む気付くな気付かないでくれ・・・

　　　　　　　ブンッ

糞猿「なんだぁ、ヤムチャここにいたのか？気が小さくて探すの苦労したゾ」
ヤムチャ「あ、あぁ、そうか・・・探したか・・・」
何さがしとんねんこの筋肉馬鹿が。カリン塔で修行でもしてろ

今日は普通の定期イベントの日だ。
あまり設定に期待はできないが各機種に
見せ台くらいあるだろうと近場のパーラーニコちゃんへ行った。
あいにく抽選番号が悪く、リンかけは座れなかったが
糞猿どもが今のところ現われてないだけましかな。

とりあえず良い台が空くまで
ｱｲｼﾞｬｸﾞで時間を潰すことにした。



おぉ！このｱｲｼﾞｬｸﾞ6かも！
俺様のヒキの強さも絡まって一気に2箱は出ている。
ｱｲｼﾞｬｸﾞだから過度の期待はできないがこれは幸先が良い。
鼻歌混じりに打っているといつもの声が聞こえた・・・・　

糞猿｢おっす！ヤムチャじゃねーか！結構出てんな！
自分の戦闘力もそれくらい出りゃいーのにな！｣
ぐぬぬ！あまりの怒りにｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人になりかけたが
生憎俺は地球人のためならなかった。

ヤム｢はは、おう悟空。うまいこといって結構出てるよ｣
糞猿｢じゃあオラが打つからご苦労だったな！おめぇも後ろで見てていーぞ！｣
その瞬間今までの扱いやらなにやらが頭に走馬灯のように流れ、
とうとうﾌﾞﾁｯと俺の中で音がした。

ヤム｢冗談じゃねーよ！いつもいつも！何で俺が苦労して出したメダルや良台を持ってくんだ！
たまにはプーアルにもいい飯食わせてーんだよ！｣と言ってしまった。
他にもいろいろ必死で話していた。気付かない内に涙まで流していたようだ。

俺の怒りに対し悟空も一瞬びっくりしたらしかった。
糞猿｢すまねぇヤムチャ・・・オラもおめぇに甘え過ぎてたな。
ほら、オラもちっちぇえ時にじっちゃんが事故で死んじまって甘えられなくて｣
いやいやお前が自分で踏み潰したんじゃん！って思ったが
さすがに言うと殺されるのでずっとうつむいていた。

糞猿「いっぺー出てるじゃねぇか」
タオ「いらっしゃいませおｋｙ・・・」
糞猿「波ーーーーーーーーー」
ヤムチャ「ちょｗｗｗなんで？ｗｗｗｗ」
糞猿「オラ悪い奴でぇっきれえなんだ」
ちょｗｗｗまだなんもしてないしｗｗｗ
あれは死んだかも・・・
糞猿「よし隣で打ってやっゾ。チョット元気を分けてくれ」
チョットってかち盛り１箱かよ・・・
糞猿「なんだ？出ねえじゃねぇか」
ヤムチャ「まだ１００Ｇも回してないしこれからだよ・・・」
！？まずい！パイパイがいないとなると天井までいくんじゃないか？
糞猿「界王拳２倍・・・ﾎﾞｿ」
ちょｗ今界王拳っていった？ｗなんに使うんだ？ｗｗｗ
チャオズ？・・・逃げやがった・・・俺がやるしかねぇ・・・

糞猿｢今まですまなかったなヤムチャ。
オラも反省した。今日ぐれぇゆっくり打て！｣
と言って違う島に去って行った。
おお！たまには言ってみるもんだ！と
内心ほっとして再びｱｲｼﾞｬｸﾞをぶん回し始めた。


一時間後、二箱はそのままに下皿モミモミの状態が続いていた。
その時また糞猿が現われた。
糞猿｢おっすヤムチャ。調子見てっとおめぇの戦闘力と一緒であんまりメダル増えてねぇな！｣
ぐぬぬぬぬ！！
こいつ悪気がないから余計にﾀﾁが悪い！
糞猿｢あっちのリンかけの6おめぇが打っていいぞ！｣！！？
ヤム｢い、いいのか！？悟空？｣
悟空｢あぁ、今まで悪かったな。せめてもの罪滅ぼしだ！
今日は思いっきり打ち切ってくれ！｣
ヤム｢ほんとにいいのか？何か悪い気がするな｣
悟空｢気にすんなって！あ、あと台にあるメダル三箱も
おめぇが使っちまっていいかんな！
じゃあオラはもうけえるから！
ベジータどもにもオラから今日はおめぇに手を出すなって言っとくから！
がんばれよヤムチャ！｣
ヤム｢まじか！ありがとな悟空！俺がんばるよ！｣
悟空｢ははっ、じやあな｣
と言って糞・いや悟空は帰っていった。

悟空！いつもむかつく奴だと思ったがほんとはいい奴じゃないか！
この恩は忘れないぜ！いや奴らはすぐ図に乗るから三日くらいにしよう、
などと考えながらリンかけを力の限りぶんまわした。

閉店までぶんまわし、最初のｱｲｼﾞｬｸﾞと合わせて15000枚を出した！
久々の大勝ちだ！

悟空が言ってたとおり今日は誰も邪魔をしにこなかった。
最高の一日だった。

意気揚揚と換金所で並んでいると何か周りが騒がしかった。


常連に聞いてみるとなんでも殺人があったらしく、
被害者はピンクの体をした、
頭に突起物がいっぱいついた唇の色が悪いピザデブらしい。

くわばらくわばら、
俺も今日の勝ち分を奪われないように気を付けよう、
と思ったその時いきなり腕をがっと捕まれた。
そしていきなりこう言われた。

ｻﾞｰﾎﾞﾝ刑事｢殺人容疑で逮捕する。｣

連続58時間の取り調べで話を聞くと
なんでも被害者は最初リンかけの6を打っていたらしい。
そして防犯ビデオには亀仙流の胴着を着た奴が
無理矢理ﾋﾟﾝｸﾋﾟｻﾞを連れ去る姿が映っていた。

パーラーニコちゃんは小さい店のため
カメラの設置数も十分ではなく、
亀仙流の胴着の部分、首から下しか映っていなかった。

そして被害者の打ってたリンかけを
メダルそのままに打っていたのは亀仙流の胴着を着た俺。
おいおいおいおい！はた目から見たら犯人俺しかいねーじゃん！
犯人はどう考えても悟く・いや糞猿だ！
俺は必死に訴えたが調書には
反省の色なしと書かれただけだった。
訴え虚しく刑が確定しそうな頃、糞猿が面会に来た。
糞猿｢おっす！おめぇばかだなー。
せっかくオラがリンかけの6あげたのに人殺しちまうなんてよ。｣
俺はまた切れた。そして叫んだ！
ヤム｢お前が殺したんだろ！もうちょっと普通に台をゲットしろ糞猿！｣

すると糞猿はみるみる金色に輝きだした。
糞猿｢なんだと！せっかく今までわりぃと思って台をあげたのにオラを人殺し扱いする気か！！オラぜってぇおめぇを許さねぇ！！！｣
と言って刑務所ごと吹っ飛ばした。

薄れゆく意識の中、俺は刑務所ごと消えれば刑もなくなるなぁ、なんて思った。



完

ちきしょう事務所どこだ？
あった！あれだ！
どりゃー
！？鶴仙人？だめだ失禁してやがる・・・
どれだ？どれだ？どれだ？
そうだモニターは？これか！
・・・まずい明らかに髪が変色してやがる
あいつは２００Ｇも黙って回せないのか？
ん？消えた？

　　　　　　　　ブン！

糞猿「オラ人が戦ってるときに居なくなるような卑怯者はでぇきれぇなんだ！」
糞猿「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！」
糞猿「界王拳１００倍だ！！！！」
えっ？１００倍？１０倍が限界じゃないのか？
糞猿「か〜め〜は〜め〜」
殺す気か？
ヤムチャ「まて・」
糞猿「波ーーーーーーーーーー」

あぁなんだろこの気持ち・・・やすらぎ？
プーアルごめん・・・

すいませんもっときっちり書くつもりだったんですけど
コピー消えちゃいましてグダグダになりました
失礼しました

開店の時間が来て皆一斉に店の中に走り出す。
まぁ順番も抜かれはしたけど、十分に台を選べる位置にいるしのんびり探してやろうかな、フフ。
大人の余裕を見せながら悠々と店に入ろうとすると、クリリンがこっちを振り向いてやけに笑顔だ。何だ？
「太陽拳！」
うわっまぶしい、何をしやがるんだこのハゲめ！
ｸﾘ「無天老師様、これで台を選ぶ余裕が更にできてきましたよ！ご褒美でコイン少しくださいね」
亀「ホーホッホッホッホ、そんなことしなくてもわしが選ぶのはハーレムエースだけじゃい」

今日はこの店ﾗﾝﾌｧﾝで店内１の枚数を出した者には女店長のﾊﾟﾝﾃｨがもらえるとからしく
それで無天老師様もはりきっているわけだ。
俺は新装だしどの台でも設定は期待できるので割りのまだいい俺の空へ、ピッコロもここか。

無天老師様のスロは初めて見るがどんな調子なんだろうか・・・
様子を見に行くとそこには目を覆う光景が現れた！
シマの連中が良い子眠眠拳で眠らされたのか通路で大勢が眠りこけている。
そしてかたっぱしからハーレムエースの台をぶん回すイカれたじじいの姿があった。ボーナスはまだ０回。
これがかつて無天老師と呼ばれた男なのか！！
今ではただの無限投資のじじいだな・・・　　　　　　　続

>>418
途中で通貨がワンピースになってる…

>>416 ガーン…なんでやねん…

>>428
ホントだwww
全く違和感なかったwww

>>429
気にせずどんどん書いて下さい

未来は僕らの手の中
ありえねー…。毎日毎日糞ザル連中にメダルは持っていかれる…金は奪われる…
増え続けるのはメダルではなく借金ばかり…。ははっ…プッ…あーはははははっはっは！オッパイが一つ…オッパイが二つ…
プーアル『ヤムチャ様…』
おっと…壊れてる場合じゃなかったな。おいプーアル！今の俺の借金の総額はどれ位だ？
プーアル『はい！糞ザル連中の借金と闇金の借金合わせて５千万ゼニーです！』
絶望だ…。いくら俺がスロのネ申とはいえ５千万ゼニーはちと荷が重い。いやまてよ…
その瞬間…俺の頭に電流走る…！りんかけの６、蜘蛛の６…毎日開店から閉店までぶん回せば何も問題無しじゃないか！
そうだ！この感じ！圧倒的開き直り！よし！打ち逝くぞ！プーアル！留守番頼む！
ドンドンドン♪
ん？誰だこんな大事な時に…あ…ぐは！！！！！！
バーダック『おはようヤムチャ君！３千万ゼニーの返済は今日で良かったんだよな？』
更なる絶望だ…。あの…バーダックさん…。今はこのトラックの中で生活するのがやっとなんです。
あの…その…もう少し待ってくれませんか？今日も今から稼ぎに行く所なんですよ！りんかけ６打ちに行くんですよ！
バーダック『まーあせんなや飲茶くん！カイジって名前を聞いたことがあるか？』
はあ…カイジですか？知ってますよ。(確か奴は全国のフリーターからネ申として崇められている存在だったな…
でもまあカリスマ性でもスロテクでも俺様の方が上だな…フフ…)
バーダック『そうか！それなら早速今からエスポワールに乗ってくれ！上手くいけば借金はチャラだ！決まりな！』
プチッ…あー？ザゲンナコラー！大体作品が違うだろーが！糞ザルの親父が調子こいてっと俺の狼牙風風拳が飛び…
バーダック『これで最後だ〜！！！！！！』
糞ザル親父のエネルギー段で俺は光の中に消えていった…
そして気がついた時には希望の船…エスポワールに乗っていた…。これから始まるスロットバトル…裏切り…チャパ王の恐怖…
この時の俺はまだ何も知らなかった…。

>>428　(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ　

カイジｗ普通に打てよ

沖スロ覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからず25パイのシマに きてしまった。で、チビコインのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「オメエわざとか？絶対許さねぇぞ！」とかイヤミを言われたあげく、
かめはめ波喰らって死にかけた。
オレはぜんぜん悪くないのに、財布まで取られてアタッマきた。

>>429
俺も応援してる。
個人的に逆襲編が一番好き。

>>435
悟空｢オラは悪くねぇ！｣

毎日ウツになる…
あの糞猿一味のせいだ　6を打つとメダル・財布が無くなり
挙句の果てにはエネルギー波のお土産付だ

ジリリリリリリリリ！！！
目覚まし時計が鳴りやがる。　
今日は日曜日か…　俺は日曜日と祝日は休みにしている
目覚まし時計を止め再び寝ようとするが
目が覚めてしまった。
味噌汁の良い匂いがする　　プーアルが笑顔でご飯と味噌汁を持ってきてくれた

プーアル『ヤムチャ様おはようございます。朝食を作りましたから一緒に食べましょう♪』

ヤムチャ『いつもすまんな…いつか一緒に旨いもの喰いに行こうな』

プーアル『はい♪楽しみに待ってます』
プーアルは笑顔で答えた

糞猿の目を盗みハイエナ+天井狙いだけでなんとか生活費を賄っているので
生活はいつもギリギリだ。それでもプーアルは笑顔で迎えてくれる
人間なら嫁さんにしたい候補no1だな　（夜は毎日嫁になってもらってるが

ちくしょぉ！！！今までの6+財布+治療費があれば何でもできたのに
悔しくて仕方が無い

ふと新聞を見ると興味をそそる文が書いてあった

今日はＭＨの激熱イベント
一島全台６投入というスロプならば絶対に外せないイベントだ
だが俺は行かなかった
正確に言うと行けなかったのだ
度重なる糞猿どもの暴挙により俺の貯金は底をつきかけていたのだ
明日の飯も食えるかどうか・・・
プーアル本当にごめん・・・こんな惨めな思いをさせてしまって・・・
頬をつたう涙とともに沸々と湧き上がる怒り
あいつらぜってぇ許さねぇ！！

必死に考えた、どうやったら糞猿どもに復讐出来るのかと
そして閃いた！カプセルコーポレーションに保管してあるタイムマシン
を使えば・・・！？
これで過去に戻れば今の俺の実力でも糞猿どもに勝てるんじゃないか？と
フハハハｗ俺って天才じゃね？ｗ
だがしばらく考えた挙句思いとどまった
あいつらの底力は半端じゃない
瀕死の状態に追いやったところでいつも奇跡の逆転をしやがる！
フフフ、俺は馬鹿じゃないんだよ
あーそれにしてもあいつらウゼェなー・・・
これ以上考えてもいい方法が思いつかなかったので俺は考えるのを止めた（完）

《本日15時開催　ビタ押し選手権　　優勝賞金100万ゼニー+1日店長　　北の都フリーホール》
うおっ！これは俺の為にあるような物！！
糞猿一味が来たところで相手にもならない。ラディッツと農民くらいの差だ
絡まれた所で翌日奴らにリンかけの設定6を打たせれば文句もないだろう

生涯数度しかないと言われるチャンスに身震いをした
時計を見る　12時半
北の都まで舞空術で行けば1時間　ご飯を食べ終わると着替える

プーアル『ヤムチャ様〜日曜日なのに打ちに行かれるんですか？』
寂しそうな顔をするプーアル

ヤムチャ『ああ、すまない。人生で数度しかないチャンスなんだ。帰ったら旨いものを喰いに行こうな』

そう言い残し、北の都ホールへ向う
すまないプーアル…日曜日は一緒に部屋の中で遊んでたのにな…
舞空術は気が上がるから本来使わないのだが今日は問題ない
糞猿共に餌をやれ、俺様が100万ゼニーを手に入れるチャンスだからだ

飛ぶこと30分　さっそくきやがった

『おう、ヤムチャじゃねえか？どこに行くんだ？』
糞猿だ。後ろを見ると悟飯・ピッコロがいやがる
嘘を付くとばれた時に困るので
ヤムチャ『ああ、悟空か　今日は北の都フリーホールでイベントがあるらしく様子を見に行こうと思ってな』

悟空　『へ〜じゃあオラ達も行ってみるか』
悟飯　『はい。お父さん』　　ピッコロ『せっかくの休日だがまあいい…　付いていってやるか』


ちょｗｗｗｗそこの緑！！！　頼んでませんから〜〜〜〜〜
そもそもお前ら俺が日曜日休んで、たかれないからお前らも休みじゃないか

当然そんな事は言えるはずも無い。

ニコニコでグレートサイヤマン編から見てたんだが
やっぱドラゴンボールあそこですらおもしれーわｗ
ジャンプ１５年くらい読んできたが今のジャンプおわっとる

そして北の都フリーホールに着いた
途中で悟空がみんなで行こうと言い出し
うむを言わさずテレポートし　猿軍団集合させやがった

ベジータ　『ちっ！　日曜日だってのに…本当にいいイベントなんだろうな？負けたら覚悟しろよ』

様子を見に行くっていったよな？あれ？？？
ちょｗｗｗｗごｋ

悟空　『ああ、今日負けたら負け額X2をくれるんだってさ』

おぃぃぃぃぃぃぃィィィ！！！？
『ふざけんなよ！糞猿ぅぅ　お前は30分前の言葉も覚えてないのか！』
心の中で叫んだ　深く叫んだ　小一時間叫んだ
当然言える訳も無く　早くも餌を投下せざるを得ない

ヤムチャ　『実は今日ここの店でイベントがあって優勝すると明日の設定を自由にいじれるんだ』

糞猿一味　『おお　たまにはヤムチャでも役に立つな』
悟空　『オラ絶対優勝するゾ　で、イベントって何だ？』

ヤムチャ　『内容はわからないがとりあえず来たんだ』
とっさに嘘を付く　事態が大事になってしまったので目押しのしょぼい糞猿軍団には言えない

ホールへ入る
熱気が凄い！　丁度アナウンサーがマイクで放送をしている

アナウンサー『レディース　あ〜〜〜ん　ジェントルメン！』
　　　　　　『本日は多数のホールより当北の都フリーホールへようこそぉぉぉ』
　　　　　　『本日は年に1回の特別イベントだぁぁぁ』
　　　　　　『ビタ押し選手権んんんんんんんん〜〜〜〜開催だぁぁぁぁ』
湧き上がる完成　
糞猿一味がギロリと睨み付けてくる

悟飯がひざに蹴りを入れ喋る
悟版　『おい！これはどういうことだ？』
続けてトランクスが髪を掴み　空中へ持ち上げ
トランクス　『俺らを呼んでおいてこのイベントは何だ？カス』

ヤムチャ　『ちょ・・・ちょっと待ってくれ　俺が優勝するからお前らには優勝後のリンかけ6を打てる権利と引き換えに護衛をして欲しかったんだ』

悟空　『オラのワクワクをどうしてくれるんだ』
髪の毛が金色になった　やばい


ベジータ　『まあ、待て　お前が優勝したら明日リンかけの6を全員に回すんだな？』

ヤムチャ　『ああ…　だから護衛してくれ頼む』
土下座した　頭を床にこすりつけながら　涙声で
今日の俺は何でもする　100万ゼニーでプーアルと一緒に楽をしたいんだ

頭を踏みつけながらピッコロが言う
ピッコロ　『ふん。クズが　さっさと優勝してこい　　　明日一人10万は固いから我慢してやるよ』

助かった・・・　受付で参加証を貰い列に並ぶ
参加者を見回してみる　　天津飯がいやがる！
天津飯　『よぉ　ヤムチャじゃないか　　俺に勝ったらどうなるかわかるよな？』
俺はニヤリと笑い　糞猿一味を指差す
天津飯　『な！！！　お前奴らと手を組んだのか？』
ガタガタ震え出す　涙目だ
ヤムチャ　『ああ　一人じゃ脅しで負けるからな』
天津飯　『は、はらがいてぇぇぇぇ　　　すみません棄権します』

よし！ライバルが一人減った
さっそく大会が始まった　最初のルールはこうだ
5台並んでるウルトラマン倶楽部3のCT中を打ち一番早くCTを終わらせる

ふんっ軽いな　開幕と同時にセットしておいた操気弾をライバルの後頭部にHIT
BONUS引かれたら終わりだからな
すかさず角チェリーのみでノーミスクリア　
ヤムチャ　『よっしゃあああああああ』

1回戦突破　参加者は1/5になり　残り5名
決勝戦が続けて始まる　　
リプレイしかこない改造大花火を一番早くINさせずに完走させろ
プッ　ぬるぬるｗｗｗ　操気弾をセットしようとすると手が伸びる
フリーザオーナー　『それはいけませんね〜正々堂々とやりなさい』
ニヤリと笑い糞猿一味を指差す
フリーザオーナーはケロリとしている
何故だ！？　フリーザオーナーが今度は逆に指差す
指の先にはなんとメタルクウラX50
フリーザオーナー　『ほっほっほっ輩がきても困らない様に量産しておいたのですよ』
顔が青ざめる…　たしか悟空とベジータが組んでも1体がやっとだったよな？
ヤムチャ　『すみません。マジメにやるので許してください』
フリーザーオーナー　『私は心が広いですからね〜今回は多めに見てあげましょう』
ふぅ　自力で勝負するしかなくなった
幸い今回は運の要素がない　ライバルは幸運なことに一般人のみ

アナウンサー　『はじめ〜〜〜　　　　　と、言ったら始めてね』
ありきたりなギャグをしやがる　それに引っ掛かり2名脱落
ぼ〜〜っとしてて、よかった

3人で勝負が始まる　1G目　2G目　3G目　見える　完璧だ！！！
1人が失敗し　タイマン勝負になった
お互い目押しが上手い　勝負は時間だ
俺は精度に自信があるが速度に自信はない
現在18G目の外し終了　ヤツは・・・
げ！もう25G目だ　　緑色が額に指をあてている
くそう・・・諦めかけ下を向いた　殺される…
光が会場を包む　
俺オワタ　と思ったが違った　天津飯だ　太陽拳をしやがった
ふと辺りをみまわすみんな目をこすっている
今だ！　狼牙風風拳！！アナウンサーのグラサン（度入り）を高速で叩き割り
相手のリールにリプレイを止めてやった
そして自分の台のりプレイを外す

アナウンサーが相手のリプレイINに気付く
アナウンサー　『優勝者ヤムチャーーーーーーー』

フリーザーも視力が戻り俺に拍手をしてくれている
勝った！！俺は勝ったんだ〜〜〜！！

アナウンサー『それでは設定キー　台カギ　そして優勝賞金100万ゼニーです』
凄まじい殺気を感じる
すっかり忘れていた　糞猿一味がいたんだ…
悟空が大きな声で叫ぶ　『ヤムチャーー!!!　後で校庭裏な』

賞金を受け取り夜に事務所へ行き好きに設定を打ってねといわれる
ウツだ・・・　逃げても殺されるので糞猿一味の元へ向う

ベジータ　『よう！この軟弱野郎!!　賞金があるのを黙っていやがったな？』
トランクス　『ひどいですよね〜このゴミ如きが我々を騙していたとは』
ピッコロ　『こう考えてみたらどうだ？　今日の護衛代が出たとなｗｗｗｗ』
悟空　『とりあえずいっとくか？』
悟飯　『はい。お父さん』

光に包まれｔ　（ｒ

目が覚めるとホール裏の駐車場だった
右足が動きません　変な方向に曲がってます　財布もありません　賞金もありません
紙切れが落ちているのに気付く
「明日リンかけ全6よろしくな＾＾　心の共達より」
死んだら何も出来ないと思い店に入りリンかけ全6にする。
事務所を覗くと天津飯が血まみれで転がっていた
お前にかまう余裕はない
家になんとか舞空術で帰りドアを開ける
ヤムチャ　『ただいま〜』
返事が無い
遅かったかな？プーアルを足をひきづりながら探す
メモがあった
「もう耐えれません　探さないで下さい」
泣いた　涙が止まらなかった
それでも　明日はやってくる　　糸冬

今日は部屋を掃除していたら一冊の収支記録が
出てきた。
「これは確か、6年前の手帳だ・・。」
ヤムチャはパラパラ見開いた。しかしどれもマイナス収支。
いや、マイナスにならざるおえない状況であることは現在
まで理由は唯ひとつ。あの猿の所為だ。
思い出すあの頃を・・。

今日は、獣王ＡＬＬ設定イベント。前日前前日と凹み台のアゲ
狙い・・。をするやつはこのホールではモグリ。この店の癖は
何も無い。唯一知る術はコインタンクに入っているメダルの
量である。それで設定が高いか低いか位はわかるのだ。
このホールでそれに気付いているのはピッコロと俺、チャオズと三つ目位
のものだ。
朝は並んだ順。俺は早起きして、６時から並んだ。前には既に５人並んでいたが、
狙い台は１２台。余裕だ。
開店前には２０人程の列にはなったが、肝心の猿共は未だ姿を見せない。
それはそうだ。俺は前日にあいつ等に他のホールの激熱イベントを教えてやったからだ。
大花火、ビッグ５回揃えた人間先着で２名、６に打ち変えてくれるイベント。
俺もこのイベントとどちらにするか迷ったが、こちらに分があると判断して
並んでいる。
入店はスムーズにいった。台も確保できた。それからすぐリール越しにタンクを覗き込む。。
「よし！！よし！！！よし！！！！」
まだ、１Ｇも回していないのに思わず小声でしかし力強く何度も心でガッツポーズした。
タンクは満タンだった。
「見てろ、今日は万枚決めてやるぜ。」
数時間経って・・。俺のシートの後ろには複数の千両箱に7千枚の札がぶっ刺さっていた。
「完璧６だ・・。」
ハズレ＝鯖　ボーナスとＡＴのループでどんどん出球を増やす。
「プーアル・・。今日こそは俺とお前で高いお店で焼肉食おうな・・。」
もう、頭の中では万枚を通り越して、一体どんだけでるのか。脳内は既にトランス状態に
なっていた。
が、その時・・・。
「よぉ、ヤムチャ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　バタッ！！

俺は開いていた手帳をありったけの力で閉じた。　思い出したくない事。そして未来も、
アイツがいる限り、延々と繰り返される悪夢を手帳のように閉じることができれば。
「それでも、俺は明日も、スロットぶってるんだな。。」
自嘲するヤムチャのその顔にはどことなく星のような輝きがあった。
外はもう暗い夜になっていた。ふと天窓を仰ぐとすぐに、ある星の存在に気付いた。
そして、「今夜も北斗八星が綺麗だ。」と思わず、ありのままの感想を口にした。

ヤムチャは北斗が七星であることを未だに知らない。

>>438〜445
全米が泣いた。
個人的にこのスレNO.1のヤムチャでした（ＴＴ）

この台・・・出せば６億、負ければ破産・・・通称「沼」
挑戦するしかないのか・・・。

>438-445
面白かった
次回作はハッピーエンドで頼む

何故俺がスロプになったかって？
最初のドラゴンボールで俺は名脇役として一躍時の人になったんだ
俺の狼牙風風拳に女はメロメロ、女に弱いフリをしていたのはヤリ過ぎて女に飽きていたからだ
しかし俺の魅力に嫉妬した悟空が「オラより目立つなんてセコイぞ！」と俺を追放、悟空の戦闘力に勝てない俺はバラ色になるはずだった俳優人生を閉ざされ、以後チョイ役で出る程度、プーアルに体を売らせて食わせてもらうという最低なニート生活を送っていた
そんな俺に光を与えてくれたのがパチスロだった。
「す、すごい！ゼニーが５倍以上になる！」とかそんなもんじゃない、なけなしの１０００ゼニーが２０００００万ゼニーになるなんてシェンロンにだって不可能に違いない
俺はＺ以降のドラゴンボールでチョイ役で出演する傍ら、スロプロとして毎日荒稼ぎ、まだ知られていなかったスロ業界で無敵を誇っていた
プーアルにもう苦労をかけることはない！俺達は幸せな生活を手にしたんだ！と確信したはずだった・・・だったんだ・・・しかしあの糞猿はまたしても・・・・

ある日、西の都のトリヤマで朝から獣王の６をツモってぶん回していた俺はつい浮かれていたのかもしれない、悟空をホールに呼んでしまったのだ。
「なんかおもしれえことねぇかな〜オラいいかげん主人公飽きちまったぞ〜」とか人の気も知らないで毎日のように携帯に電話をかけてくるもんだから「悟空、いい遊びを教えてやるよ」とかつい言っちゃったんだ・・・
獣王を全６と読み切っていた俺は隣に悟空を座らせ打たせたんだ、これがいけなかった
悟空はアッサリ鯖を引いた「お、この真っ赤な猫から気を感じるぞ！オラワクワクしてきたぞ！」
「おいヤムチャどうすればいいんだ？」「あぁこのナビに従ってだな・・・」
「オラめんどくせぇぞ・・・ヤムチャうめえんだろ！？やってくれよ！」
その日閉店まで延々と鯖消化をやらされた、そして何故か悟空は誰も教えられることもなく俺より綺麗にカチ盛りをやってのけた、この時悟空のウザの才能の片鱗を見た気がした
いわゆるビギナーズラックなんだが出っ放しの２万枚、俺はロクに消化できず３０００枚・・・
交換、換金までやらされた挙句、何故か飯まで奢らされた俺は何故か１０万負け、ここから糞猿との因縁の戦いが始まるのだった・・

その後悟空はクリリンやピッコロを始めとする後のウザＺ戦士となる奴らにスロを紹介、挙句の果てには息子の悟飯にまでスロを教え、悟空、チチ、悟飯のウザファミリーを結成、各地のホールで人並み外れたウザ行為を披露、すぐにこの業界でも主役の座につく
(獣王を始めとするＡＴ機禁止は奴らの台パン、即座破壊を見かねた閻魔大王がスロ熱を冷まさす為圧力をかけた事が真相)
俺はなんとか奴らの目をかいくぐり、とりあえず人並みの生活をできる程の収支を上げていたが、更なる規制がその真意とは裏腹に悟空達のウザ行為に拍車をかけていった。
「おい！ピエロ！オラの小役高確率をこの１０００ハマリ無音ペカがすべて奪っちまったじゃねーか！オラぜってーに許さねぇ！」と何百、いや何千というジャグが荒野の塵となったか(ジャグ、ニューパルなども例外なく規制対象になったのは当然悟空が絡んでいたからだ・・)
「おい！ケンシロウ！オラの北斗図柄レインボーをおめぇがそんな弱っちいから単発で終わっちまったじゃねーか！オラなら１万連は軽りぃぞ！オラそんなよぇー奴だいっきれーだ！」
「おい！リオ！ウインクやピースばっかやってる場合じゃねっぞ！キスぐらいケチケチすんな！チチなんて毎日オラの−−−にキスしまくりだぞ！」
台だけに矛先が向かうならまだいいんだ・・・俺の台をメダルごと奪った挙句
「おい！ヤムチャ！オラのメダルなくなっちまったぞ！さてはおめぇあの台に何か悪さしたろ！おめぇだけはぜってぇに許さねぇ！」
「ちょｗ、あれ程変則打ちするなって言ったのにペナルティでＰＧＧ消したのはおま・・・・」

やめよう、思い出すだけ惨めだ・・

良スレだが、つまらない便乗房が多いのもたしか

今日は地元のホールで激アツイベントだ
朝早くから入場抽選の列に並んでいると当然ヤツらがやってくる
「オッス、ヤムチャ。前いいよな」
いつものようにＺ軍団がぞろぞろと俺の前に入る
ほどなくして抽選が始まった
「おい、チャオズがいねえぞ。チャオズ」
やっと悟空が気づいた
そう、今日チャオズはオタフク風邪でお休みなのだ
「や･･･やべえ、チャオズの超能力がねえとオラ･･･」
ほらどうした、たまには素で引いてみろよ･･･ブハハ！
悟空のヤツめとんでもない３桁の番号引いてやがる！
俺は３番、まあ普段の行いの違いだよな
「なあヤム･･･」
俺の番号を狙う悟空を無視して入店
難なくリンかけゲットだぜ、今日はもらったな

さて悟空のやつはどこに･･･ってニューパルＶ！
「おっヤムチャ！見ろよこの新台ボタンが４つもついてんだ、すげえぞ！」
ププ･･･わぁ〜すごいなぁ。まるで界王拳４倍だな。
「オラこんなのギガフィーバー以来だぞ。よ〜し万枚出しちゃうもんね〜」
ブハハハ万枚！これ以上笑わすなハハハハ！
必死で笑いをこらえつつリンかけを打つ俺
さすが強力イベントだ、こりゃ６だろって感じでバキバキ出るぜ
クリリンやピッコロの台もよく出てる
さて休憩もかねて、ニューパルの島を見て笑わせてもらおう
「おうヤムチャ、なんだよこの台レジばっかだぞ」
最高設定っぽいけどレジしか引けてねー、コイン下皿半分･･･プププ
「オラこの台よくわかんねえぞ」
どうした悟空、北斗世代（ジャンプ的に）にはニューパルは難しいかな？
「そうだヤムチャ、おめえ４つめのボタン押してくれ」
は？
「二人がかりなら何とかなる！オラに力をわけてくれ！！」
ｽﾞｷﾞｭﾝ!!　あぁ超サイヤ人になっちゃった。やらなきゃ殺される
ひたすら右端のボタンを連打しながら、リンかけ空き台整理のアナウンスを聞く俺
･･･結局一度も箱を使うことなく、閉店間際に下皿のコインが飲まれてヤメ
「いや〜すげえ強かったな！オラわくわくしたぞ！」
悟空のやつ、バーバー蛙のリーチ目だけは何とか覚えたらしい
くそう山佐め

今日はプーアルといっしょに西の都へ買い物に出かけた。
買い物と言っても、必要最低限の生活用品と、食品だけ・・・・
糞猿どものおかげで、ぎりっぎりの最低水準で生活している。
少ないゼニーでうまくやりくりしてくれているプーアルに
なにか一つだけでも好きなものを買わせてやりたい・・・
と、思っている矢先にプーアルが話しかけてきた。

プーアル「ヤムチャさま〜！とりあえず今月必要なものは買いました〜。」
ヤムチャ「そ、そうか。ゼニーは足りたか？」
プーアル「へへ〜ん。今日は特売日の店で買い物しましたから安くすみましたよ。」

知っている。
プーアルが盗賊時代に自分で貯めた、なけなしのへそくりゼニーを
生活費に全て回してくれていることを俺は知っている。
そしてそれはもう底がつく寸前だってことも・・・・

プーアル「ヤムチャさま？」

はっ
いかんいかん。こいつの前で悲しそうな顔をしてたらまた心配させちまう・・・

ヤムチャ「プーアルは買い物上手だな。」
プーアル「思ったよりゼニーが浮きましたよ。
　　　　　そうだ！！ヤムチャさまなにか好きなもの買うと　い　い　で　す　よ。」

ぽつん

ぽつん

溜まっていた涙がこぼれ出た。

プーアル「ヤ、ヤムチャさま！？どうしたんですか？？」
ヤムチャ「う・・ぐす・・・す、すまない・・・プーアル・・・
　　　　　俺が・・・不甲斐ないばっかり・・ひっく・・に・・ぐす」

天下の盗賊、ハイエナ・ヤムチャの名も地に落ちた。
今では美味しい所を他人にむさぼり採られるだけのスロプ生活・・・
それでも、俺がなんとか生きていられるのはこいつがいるからだろうな。
明日から・・・明日からこそプーアルに楽させてやるために、
糞猿どもの言いなりにはならないぞ！！

■ナレーション■
は　た　し　て・・・
「プーアルのために！」
そう固く心に誓ったヤムチャは、明日もまた不毛な戦いをしにホールへと向かうのであった。
頑張れヤムチャ。その前に働けヤムチャ〜〜。

プーアル「ボクはヤムチャさまが元気だったら、それだけでいいんですよ。」
ヤムチャ「ひっ・・・ひっ・・・ぐすっ」
プーアル「ほらほら、しょうがないヤムチャさまだなぁ。
　　　　　今日は帰ったらブルマさんでいいですか？」
ヤムチャ「・・・ぐすっ・・・今日は１８号で・・・」

プーアルのような嫁が欲しいぞ？

朝から泣きそうになった…(：ω：)
まじ良スレ！！WWW

>>416のせいで逆襲編ウーロンが書かなかったらコロスケ

>>416みたいなのはほんと消えてほしいな、神達がやる気なくす

４１６は死ね！氏ねじゃなくて死ね！
god達はありがとう。

>>416
ウーロン をあぼんしとけよ

>>416を庇うわけじゃないが逆襲編を誉めてる奴らはすべて単発ID
そして何の脈絡もなく逆襲編が一番と言いだし
その直後にウーロン登場・・・・
ぽいっちゃぽいよな、自演。

でも、>>416は消えろ。

さすが２ちゃんだ…。
もう書かないよ。

今日は珍しくピッコロとクリリンで打ちに行く事に。ﾔﾑﾁｬ「今日こそは邪魔すんなよな」
ｸﾘﾘﾝ「な〜に言ってんスか！俺達はそんな事しないよな!?ﾋﾟｯｺﾛ」
ﾋﾟｯｺﾛ「さぁて??どうかなW」
こんのﾅﾒｯｸ野郎俺をおちょくってやがる!!許せん
店に入ると皆な目当ての機種へ
ﾋﾟｯｺﾛ→番長
ｸﾘﾘﾝ→番長
俺→ＳＥ
ﾔﾑﾁｬ「ふぅ!!あいつらは大都ﾌｧﾝだからな。俺はｹﾝと共に打倒ﾗｵｳだぜ」
一時間位打っただろうか・・当たりが来ない。
俺は奴らの様子を見に行った。
『も〜すぐ会えな〜くなる〜♪』
『鬼のしっごきも愛の鞭〜♪』
ちぃっあいつら出してんじゃん最悪!!
その時ｸﾘﾘﾝと目が合う
ｸﾘﾘﾝ「うはぁW見てくださいﾔﾑﾁｬさん同色ｸﾞﾛｰﾌﾞです！」
黙れツルッツル。
ﾋﾟｯｺﾛ「ﾔﾑﾁｬは調子どうだ!?『キーン』おっ!!１Ｇ確定W悪いなﾔﾑﾁｬ！W」
失せろﾅﾒｯｸ星人!!
俺は奴らに嫉妬しつつ北斗を打ち続け、やっとの事でBONUSをGET!!これで奴らにギャフンと言わせてやるぜ!!
ｸﾘﾘﾝ「やったスね!!青オーラとか微妙ですけどW」
ﾋﾟｯｺﾛ「さぁて！見せてもらおうかW」
お前達高見の見物やめろ。ﾗｵｳパンチ→ｹﾝ沈む
ｸﾘﾘﾝ・ﾋﾟｯｺﾛ「バシュゥーWW」
うるせぇちょっとビビっちまったじゃん!!
ﾔﾑﾁｬ「ﾊﾊ・・パンチで死ぬ訳な『バシュー！』」
ﾋﾟｯｺﾛ「諦めたら試合終了ですよ??WWW」
ｸﾘﾘﾝ「うわちゃー！引き弱すぎW見てらんないW」
ﾔﾑﾁｬ「・・・」

続きまだ―？

すげぇ良スレだな！
オラワクワクしてきたぞ！

みんな必死だな！
オラ、ニヤニヤしてきたぞ！

だれかまとめサイト作ってくれ！
オラ、まってるぞ！

良スレがあると聞いて飛んできますた

ウーロンマダー？？

オッス､オラ悟空
ここかぁ〜､ヤムチャが日記をつけてるとこは!
オラ隠れてコソコソするようなことはでぇっきらいだぁ〜

>>381
次回予告でオチ言うあたりがリアルだなｗｗｗ

>>472
ゴ…ゴクウ…お前パソコン使えたのか！？

>472
おめえ､オラのことをバカにしてんのか？
ぜってぇ〜許さねぇ〜

失礼だが474の間違いでは？ゴクウ…

ﾔﾑﾁｬ「た、単発・・」
やっと引いたBONUSなのに 俺は本気でﾗｵｳを殴りたくなった・・（多分返り討ち）
ﾋﾟｯｺﾛ「ﾊｯﾊ次頑張れよW」
嬉しそうだなお前!!
ｸﾘﾘﾝ「まぁよくある事っすね??ﾌﾟっW」
おまっ笑いたくて必死か!?イライラしているとﾋﾟｯｺﾛが震えている何だ??
ﾋﾟｯｺﾛ「でかい!!」
ﾔﾑﾁｬ「??」
ｸﾘﾘﾝ「まさか来たのか!?」ﾔﾑﾁｬ「お、おいまさか!ｺﾞｸ･･･」
二人は静かに頷く･･･
ﾋﾟｯｺﾛ「来るぞっっっ!!」
ｸﾘﾘﾝ「速攻で換金しろぉぉぉ!!」
やはりでかい気の正体は糞猿だった･･･
ｺﾞｸｳ「やっぱしここに居たかー!!ﾔﾑﾁｬいきなりで悪ぃが金！全部よこせ!!」
ちぃ！もう他店ですられ済みか!!大した奴だ･･･
ﾔﾑﾁｬ「いやっその･･･」
ｺﾞｸｳ「なんだ??まさか渡さねぇつもりか!?」
俺はあり金全部渡してしまった･･･
ｺﾞｸｳ「少ねぇ!!おっｸﾘﾘﾝ!!オラに元気を分けてくれ」ちょうど換金しようとしていたｸﾘﾘﾝもあと一歩で捕まってしまった!!ザマァW
ｺﾞｸｳ「な〜んだﾋﾟｯｺﾛもいんじゃん!!元気を分けてくれ!!」
ﾋﾟｯｺﾛも涙目WザマァW
ｺﾞｸｳはいきなり7箱、所持金
16000ｾﾞﾆースタート!!
どんだけですか!?もう換金しましょうよ??（全部すられるんだし）
ﾋﾟｯｺﾛ「許せん･･･」
ｸﾘﾘﾝ「今日こそは･･･」
二人とも殺やる気だ!!今日こそ糞猿を殺る気だ!!
ﾔﾑﾁｬ「ぜってぇにぶっ飛ばす!!」
俺も調子にのってみたW
ﾋﾟｯｺﾛ「激烈光弾!!」
ｸﾘﾘﾝ「かめはめはー!!」
ｺﾞｸｳの背後に迫る二つの光!!
ﾔﾑﾁｬ「ちょっW操気弾!!」
流れ的に俺も参戦･･･
多分オワタな(^0^)/

悟空ｗｗ
短気、喧嘩強い、バカ、ニート、ギャンブル狂、引き弱、自己中
こんなやつ絶対知り合いになりたくねえｗｗｗ

ｺﾞｸｳの背後から3人の渾身の一撃が･･･入った!!!!
ﾋﾟｯｺﾛ「やったか!!」
ｸﾘﾘﾝ「来るなら来い!!」
ﾔﾑﾁｬ「･･･」
立ち込める煙の中から神々しい光に包まれる男の姿が･･･しかもスパーク付き!!
ﾔﾑﾁｬ「いきなりスーパーｻｲﾔ人2かよ･･･」
ﾋﾟｯｺﾛ「いいか･･･初っ端から全力でいくぞ!!」
ｸﾘﾘﾝ「気を解放しろぉぉ」ｺﾞｸｳ「さすがに隙を突かれちゃあな･･･さすがにきいたぞ!!覚悟は出来てるな??」
ﾔﾑﾁｬ「あぁ!!お前の方こそな!!」
うはW何言っちゃってんの俺ー??
ｺﾞｸｳ「はぁっ！」
気合砲でｸﾘﾘﾝがｼﾞｬｸﾞの島に吹き飛ばされる!!
ﾋﾟｯｺﾛ「ｸﾘﾘﾝー！はっ�煤v
ｸﾘﾘﾝに気をとられたﾋﾟｯｺﾛは奴の蹴りが後頭部に炸裂!!青どんの島に吹き飛ばされるW
ｺﾞｸｳはﾋﾟｯｺﾛの方へ超スピードで追う!!
ﾔﾑﾁｬ「ﾋﾟｯｺﾛ死んだな･･･」その時!!
??「新！気候砲!!」
ｺﾞｸｳ「ぐはぁ!!」
パトレイバーの島に突っ込む糞猿!!
ﾔﾑﾁｬ「三目野郎!!」
天「お前ら手を貸すぞ！」俺はこの時思った･･･お前が来て何ができると･･･
案の定三目は瞬殺!!
ﾔﾑﾁｬ「･･･俺だけまだ狙われてない･･･逃げるか」

続きが気になるよ〜(゜▽゜)

つーか、プーアルってメスだったのか？
子供の頃からずっとオスだとばかり…

｢夢みるヤムチャ編｣はかなり良かった

ある日の朝
チチ「悟空さ、てぇへんなんだ〜！」
悟空「どうした〜、チチ？」
チチ「生活費がもう無いだよ〜！」
悟空「本当か！？」
チチ「悟空さが食べるだけ食べて働かないから！」
悟空「う〜ん･･･！ちょっと行ってくっか」
チチ「どこ行くだ！」
　　悟空は、ニコッと笑って飛び立って行った
パーラサタン前
ヤム「おうっ天津飯今日も早いな」
テン「ああ、こんな優良店滅多にないからな」
ヤム「だよな〜」
　　天津飯と和みながら開店待ちをしていると
　　キィイィィィィィィィィィィィドォ〜ンモクモクモク
ヤム･テン「!!」
悟空「オスッ！久しぶりだな〜」
ヤム･テン「悟空か」
悟空「誰だと思ったんだ〜？」
ヤム「いや、また新たな敵かと」
悟空「はははっ面白いこと言うな〜、まぁこんな話はどうでもいいんだけどよ〜」
ヤム(こいつ自分から聞いといて)と思ったが口に出したら怒りそうなので言うのは止めといた
ヤム「でっどうしたんだ？」
悟空「そうだ！とりあえず大変なんだ！ヤムチャ、天津飯、１０万ゼニーずつ貸してくれ！」
ヤム(!!!いきなりなに言うんだ･･･だがこいつには逆らえない)俺はおとなしく貸すことにした
ヤム「悟空も大変なんだな、ちゃんと返せよ」
悟空「サンキュー」
そう、全ての悪夢はここから始まった･･･つづく

糞猿撲滅編もかなりの力作ですね。
ついつい声をあげて笑ってしまいました。
職人の何がすごいって、人物描写と情景描写が絶妙な所だと思います。

>>481
オスに決まってるだろ。
このスレのどこ読んでメスに見えたんだよ。

ｵｽ!ｵﾗ､ﾌﾟｰｱﾙﾖﾛｼｸﾅ!

ヤムチャがスロに詳しいからキャラが成り立ってたんだけどな、気になるのはそこだけ。

これは良スレｗｗ
>>100
>>200
>>300
>>400

ヤムチャ主役でスロット作ってくれないかなぁ〜ここのキャラでwww人気出ると思うんだが

スロットヤムチャ

ボーナス
悟空ボーナス　　　純増450枚
ベジータボーナス 純増350枚
ヤムチャボーナス 純増 50枚

小役
ブルマ　　　チェリー（重複 10%）
悟飯　　　　スイカ　（重複 50%）
トランクス　ベル
ブーアル　リプレイ
ヤムチャ　特殊リプレイ　（CZ転落）

ちょｗｗ
ヤムチャの台なのに扱い最悪ｗ

嫌われ役じゃねーかｗ

今日こそは・・・。
今日こそはプーアルになにかうまい物でも食わしてやりたい・・。

しかし狂戦士達に毎度毎度カツアゲされて今月の電気代も払えそうに無い。
今日こそは勝たなくては！
そしていつも精神的にも肉体的にもボコボコになって帰る俺を、慰め、癒してくれるプーアルに土産でも！


今日は本気で勝ちに行く。パチスロに勝ちに行くのではなく、やつら猿共に勝ちにいくというべきか・・。
下準備もバッチリだ。猿の親分、悟空に『Ａ店でリンかけのイベントやってるよ。俺用事で行けないんだけど悟空行ってみたら＾＾？』
とメールを打っておいた。バカな猿だから行くだろう。
本来なら俺もこのイベントに参加したかったんだが、猿達の養分になるのは嫌なので違う店に行く。

Ａ店から遠く離れたＢ店へ。
実はこの店、本日マーベルヒーローズが新台で入るため、ＡＬＬ５、６というイベント。
昨日３５０人の中から見事整理券番号４番を引くこの俺。相変わらずヒキだけは素晴らしい。
この台は荒いが高設定なら終日回せば必ず噴くはずだ。
猿達に俺がこの店に来ているということを気取られぬため、プーアルに３時間ごとに俺に変身してＡ店にいる猿達に姿を見せるように伝えてある。
これで俺がＢ店にいることは知られないはず。

朝１０時開店。
瞬く間に新台コーナーは人で埋まった。
もちろん俺はマーベル狙い。
楽々２角ＧＥＴ！この店新台入荷時は角よりも２角に設定を入れてくる。
立ち回りも完璧と言うほかない。

昼１時、順調に出玉が増えていく。
マーベルの中では今の所俺が一番出ているか。
そんな中電話が鳴る。
『プーアルです。今ヤムチャさんに変身して悟空さん達の様子をみてきましたよ。
　ピッコロさん、悟飯さん、ウーロンさんの４人で来ていて４人とも順調に出ています。』
素晴らしい展開だ。これで猿達の動きも封じることができただろう。

時間が進み、夜９時には俺の台に８０００枚の札が刺さっていた。
あまりにも怖いくらい順調な展開だ。
このマーベルも合算値からしておそらく６だろう。
そして猿達もとうとう現れないまま閉店まで打ち切った！
換金すると１８万ゼニーになっていた。さぁ猿に見つからないうちにとっとと帰ろう。

途中、プーアルの好きなシュークリームをお土産に買い、少し値は張ったがメロンも買った。
これで久々にプーアルと楽しい食事ができる・・。
ここで今度は俺からプーアルに電話をしてみた。

『prrrr....prrrrr.....』

電話に出ない、なぜだ？俺の脳裏を一瞬不安がよぎる・・。
不安をかき消せないまま家路を急いだ。

>>490
「特殊リプレイ！俺様の出番だぜ！」
とか
「おっしゃあ！ヤムチャビッグボーナスだぜ！」
とか言いそうだななんか。

換金した１８万ゼニーをひっしと抱え、ジェットモモンガを全速力で走らせる。
家に着くと窓からは明かりが。プーアルは家の中にいる。
　プ『おかえりなさい！』
ドアを開けるとそこには元気なプーアルの姿が。
　ﾔﾑ『プーアル！今日は大勝だ！みろ１８万ゼニーあるぞ！』
そういうとプーアルはにやりと不敵な笑いを浮かべた。
　プ『そういうことだったのか・・。』
プーアルはボワンと変身した。そこにはプーアルに変身していたウーロンの姿が！
　ウ『おい、悟空出てこいよ！』
奥からスーパーサイヤ人化した悟空、悟飯、ピッコロの３人が鬼の形相で出てくるではないか。
そして、ピッコロの右手にはズタボロになったプーアルが握られていた。
　悟『おめぇってやつはなんてやつだ・・。
　　ダチにガセイベ教えて自分はいい店行ったってのか？俺は結局飲まれて15000ゼニー負けたってのに・・。ぜってぇ許せねぇ！』

そして次の瞬間光にｔ（ｒｙ


気がつくと朝だった。財布を確認すると案の上金がなくなっている。
ふとみるとプーアルが床につっぷしていた。
　ﾔﾑ『大丈夫かプーアル！？』
プーアルも気がついた。
　プ『ヤムチャさん・・。ボクは大丈夫ですけどヤムチャさんはケガないですか』

　ﾔﾑ『ああ大丈夫さ。そんなことよりシュークリーム買ってきたんだ。一緒に食べよう。好きだろ？』

傷ついた体ではあったがプーアルとシュークリームを食べているときは幸せだった。

ウーロンもロクデナシだなｗｗ

ヤムチャは悟空達Z戦士の目を盗んでヤードラット星へと向かった。
ここの住民達は不思議な技を使えるのである。
住民達に日頃悟空達から受けている数々の蛮行を話すとすごく同情してくれ，姿を消す技を伝授してくれた。
これは自分だけでなく自分がふれているものも他の者から見えなくできるらしい。
まさに今の俺にうってつけの技だ。これで奴らの地獄からも解放される。長かった…。

地球に戻り，次の日の朝プーアルに
「お前には色々苦労さしてしまったな。今日からは新しい生活のスタートだ。」
と行ってパチ屋に向かった。ヤムチャもプーアルも満面の笑顔であった。
整理券はいつものごとく鬼引きで２番。楽々狙い台のリングに着席。
都合のいい事に狙い台のリングは端台なので俺が台ごと消えても奴らにはバレないはずだ。
投資１ｋでBIG。その後もコンスタントにボーナスを重ねていく。
事件は5000枚を突破した夕方におこった。RTのラスト１G目に「チャ〜ンス！」
最後なので青チェリーを獲得。それが種アリ。少しウホッ！っとなって気をあげてしまった。

ブンッ！

悟空だ…。不思議そうな顔で店内を見渡している。
「おっかし〜な〜？確かに金ヅルの気を感じたんだけどな〜。」
と俺の真横でなめた事を言いながらシマにいた数人の一般客を秒殺して帰っていった。
「助かった…。」
俺の代わりに犠牲になった奴らには悪いと思いながらもヤムチャの胸の中は安堵感でいっぱいになった。

結局最終まで打ち切りこの日は新しい人生の１日目としては絶好調の１８万ゼニー浮き。
プーアルにおみやげも買い，家路を急いだ。
家に帰ると部屋が真っ暗だ。プーアルがいない。
家の周りを探した。必死になって探した。
家の近くの公園にクリリンがいた。
クリリン「やっときたよ〜。クズのくせに人を待たせないで下さいよ〜」
ヤムチャは訳がわからなかった。お前と待ち合わせなんてした覚えはないぞ。
ふとクリリンの座っていたベンチの後ろの木の間に青い物が見えた。プーアルだ…。
慌てて近寄ると全身にガムテープがまかれており何がとてつもない力で体を丸めこまれていた。
全身ひどい傷だ。骨という骨はすべて粉々にされていた。ピクリとも動かない。
クリリン「ヤムチャさんが帰ってくるのを悟空とピッコロと３人で待ってたんですけど
なかなか帰ってこないんで暇になって３人で野球してたんですよ。それ（プーアル）をボールにしてねｗ」
どうやらプーアルはこいつらのバカ力でバットで何度も打たれたようだ。顔や体は原形をとどめていない。
クリリン「んであいつら飽きたからって帰っていっちゃったんですよ〜。
んで僕が集金係として残されたってわけです。でもやっと帰れます。とりあえず金出して下さいｗ」
そんなクリリンの言葉は耳に入ってこずヤムチャは震えていた。そして朝の事を思いだしていた。
あのプーアルの笑顔。今日から苦労も少しは楽にさせてあげれていたはずだ。それを…
ヤムチャの中で何かがはじけた…。
プーアルをゆっくり地面に横たえクリリンの方を向いたヤムチャの髪の毛は真っ白だった。
クリリン「あれそんなにショックだったんですか？そんなゴミが死んだ事が？ｗｗｗ」
次の瞬間クリリンのボディーにヤムチャの拳がつきささっていた。
クリリンは空高く吹き飛び，ヤムチャが手をかざすとクリリンは粉々に散った。



ヤムチャ「汚ねぇ花火だぜ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

↑↑
やべぇ超気になる早く続きお願い！！

この後ダイモンズみたいに修業して復讐するんだなきっと

ヤムチャ頑張れ！

>499
続き(屮°□°)屮ｶﾓｰﾝ

ヤムチャがボコられるのはいいけどプーアルがボコられると悲しくなってしまう…

その夜ヤムチャはプーアルを丁寧に埋葬し，一晩中冥福を祈り，今までの日々を思い返していた。

「俺はプーアルに何もしてあげる事ができなかった…。すまん…。」

夜明けと共に悟空の家に向かった。寝起き顔で悟空は家から出てきた。

悟空「あれ？誰かと思ったらクズじゃねぇか。昨日ちゃんとクリリンに金渡したか？」

ヤムチャは少しの沈黙の後，口を開いた。

ヤムチャ「プーアルは…死んだぞ…」
悟空「プーアル？？？…あぁ！ボールの事か！そういや始めはなんかうめき声が聞こえたけど
３回の表ぐらいから何も言わなくなったぞ！ちゃんと教育してんのかおめぇ。
ボールがしゃべっちゃ駄目だって言ってんのに”ヤムチャさん今までありがとう”とか言うから
おら思わずリキ入っちまったぞ！」

そうか…プーアルが最後にそんな事を…。

悟空「で？おめぇ何の用だ？何か文句でもあんのか？」
そう言うと不敵な笑みを浮かべながら悟空は金色の光に包まれた。スーパーサイヤ人だ。


ドゴッ！！！


ヤムチャのパンチが悟空の顔面をとらえる。悟空は後ろにはじきとばされた。悟空は驚きの表情をみせた。
悟空「へぇ。ずいぶんパワーアップしてるじゃないか。ならおらも…はぁっ！！！」
悟空の髪が伸び眉毛がなくなりとてつもない気をまとった。スーパーサイヤ人３だ。
しかしヤムチャにまったく動じる気配はなかった。こいつだけは許せない…。
二人の戦いが始まった。地球全体が揺れる程の戦いだ。
ヤムチャ「さすが何度も地球を救ったやつだ。半端ない強さだ。しかし俺も負けるわけにはいかないんだーー！！！」

ヤムチャは超・狼牙風風拳を繰り出した。あまりのスピードに悟空は反応できない。次々にHITしていく。
悟空が後方にはじきとばされる。

悟空「ゴミの分際で！！！こうなったら…皆来てくれ〜！」
悟空の呼びかけに次々とZ戦士達が集まってくる。
ゴハン，ピッコロ，ベジータ，ゴテンクス（スーパーサイヤ人３），青年トランクス
次々とZ戦士達が集まってくる。ヤジロベーが悟空に仙豆を食べさしていた。
奴らの一斉攻撃が始まる。さすがにこの人数相手ではなすすべがない。ヤムチャの意識が遠のいていく…。

クリリンが死んでうれしいのは何故だろうｗ

原作を超えてます！
続きわっふるわっふる

おもしろ

薄れゆく意識の中でヤムチャはこれまでのプーアルとの生活を振り返っていた。
思い出されるのは，苦しい思い出や思い出したくないものばかりだったが
プーアルがいたからここまで耐えてこれたんだ！プーアルがいない世の中なんて…。
しかし俺ももう…死ぬ。しかしあいつらにも同じ気持ちを味わわせてやる！
前を見ると奴らが各々の必殺技の準備をしている。ヤムチャにとどめをさすつもりだ。

もう手足の感覚はまったくなかったが最後の力を振り絞りヤムチャはヤードラット星で教えてもらった技で姿を消した。
Z戦士達は皆一様に戸惑っている。

ピッコロ「な，ど，どこへ消えた？」
ベジータ「くだらん。ただの超スピードだ。」汗びっしょりのベジータが言う。
トランクス「あ…あ……あ…。」トランクスは呆然としている。
ゴテンクス「あれ〜？どこいったー？でてこいゴミヤロー！！」
ゴハン「何が起こったんだ？？？」
悟空「…。」

次の瞬間，ヤムチャはゴテンクスの後ろに姿を現した。後ろからゴテンクスを羽交い絞めにした状態で

ヤムチャ「貴様らにも俺と同じ気持ちを味わわせてやる！！！！！！」

そういうとヤムチャは全身の気を解放した。百戦錬磨のZ戦士達は間一髪で逃げのびたが
ゴテンクスとヤムチャは真っ白な灰になった…。


ーーーー１ヶ月後ーーーーー
悟空「よし！これで７つ目だな！いでよ神龍！」
悟空とベジータはゴハンとトランクスの死にうちひしがれ猛省した。
そしてドラゴンボールを集め始め今日すべてのドラゴンボールが集まった。
悟空の願いは仲間を生き返らせる事だ。もちろんヤムチャとプーアルも…。
光に包まれ全員が生き返った。
悟空「ヤムチャ。プーアル。今まですまなかったな。これからは一緒にがんばろうぜ！スロの事もっと教えてくれよ！」
ヤムチャはすべてを悟った。
ヤムチャ「あぁ，悟空。引き弱のお前でも勝てるようにしてやるよ！」
こうしてZ戦士で構成された史上最強のノリ打ち軍団が誕生した。


ヤムチャの髪の毛はいつのまにか黒に戻っていた。　　　　　　　　　完

これで終わりです。
オチに不満のある方もいらっしゃるでしょうがとりあえずご勘弁下さい。
読んでくださった皆様ありがとうございました。

面白かったですよ
ありがとう

面白かったぜ
たまにはこういうヤムチャもいいよな

クリリンだけ忘れられてるオチが欲しかったw
とりあえず乙

龍球ｻｲｺｰ＼(^o^)／
ﾌﾟｰｱﾙにはﾞｳｯﾞってきたよ(´；ω；`)ｳｯ
ｵﾁはﾓﾝｸﾅｼ(σ･∀･)σ
ネ申だね(*ﾟ∀ﾟ)=3
また思い付いたら書き込んでね。

ボールのﾌﾟｰｱﾙ、涙目になっちゃったよ…。
職人さんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！


職人さんに贅沢言ってすまないが、
何回かに分けて投稿の時は、通し番号をつけてくれると嬉しいです。

ヒデェ オチに飽きてきてたからGJだな

すげえよこのスレ・・・・・

500レス越えて初めてヤムチャがBADENDを回避できたｗ
今までヤムチャがあまりにｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)だったので職人GJだなｗ

今からヤムチャの気持ちになってスロ打ってきます(T_T)

このスレ見てゴクウ嫌いになっちゃったよw
特にバーダックなんて一番好きだったのに…w
復讐できてよかったねヤムチャ

なんだこのスレwww

龍球GJ！面白かったよ

真っ白な髪と真っ金金の髪が闘う姿とか想像したら、すげえカッコイイ絵になりそう
まぁヤムチャじゃなくてもいいけどｗｗｗ
でも地球人で目立ったキャラってヤムチャ以外髪ないのな…

俺は奴らがやられている隙に逃げる事を決意した。
ﾔﾑﾁｬ「すまん･･･ﾋﾟｯｺﾛ、ｸﾘﾘﾝ、三目･･･」
俺は店を出て家路を急いだ遠退いて行く店からﾋﾟｯｺﾛの悲鳴が!!
ﾔﾑﾁｬ「･･････俺は弱虫だ･･･こんなんではいつになっても猿に金を巻き上げらるだけだ!!!!」
俺は再び店を訪れる。
糞猿は虫の息のｸﾘﾘﾝをまだ殴り付けている!!
ﾔﾑﾁｬ「やいｺﾞｸｳ！俺が相手だ!!」
ｺﾞｸｳ「な〜んだ!!もうお楽しみの時間か。んじゃ遠慮なく！」
奴のパンチが俺の腹に入る。やはり俺は弱い･･･もう動けねぇ！
ｺﾞｸｳ「ｸｽﾞは黙って俺に貢いでればいいんだぞ！？あの化け猫と一緒にな！W」
ﾔﾑﾁｬ「ば・け・ね・こ??」俺の中で沸々と沸き上がる何かを感じた。
ﾔﾑﾁｬ「プーアルの事か･･･プーアルのことかー!!!!」その瞬間理性を失いなにも覚えていない･･･
気付いたら俺は病院の天井を見つめていた･･･横にはプーアルの姿が･･･
ﾔﾑﾁｬ「俺。弱いな･･･弱い事がこんなに辛いなんて思った事なかった!!」
涙を流すﾔﾑﾁｬ
そして部屋にｺﾞｸｳが入って来た!!
ﾔﾑﾁｬ「まだ殴り足りないか!?Wす、好きにしろよ」
ﾌﾟｰｱﾙ「ﾔﾑﾁｬ様･･･。」
ｺﾞｸｳ「まさかお前ぇにあんな力があったなんてな!!おらたまげたぞ!!まぁオラからしてみれば楽勝だったけどなW」
ﾔﾑﾁｬ「･･･」
ｺﾞｸｳ「･･･」
ｺﾞｸｳ「ごめーーーーーん!!」
病院内に響き渡った突然の叫び!!
ﾔﾑﾁｬ「え??」
ｺﾞｸｳ「やっと自分がやってきた事に気付いたぞ!!オラ間違ってた!!許してくれﾔﾑﾁｬ!!」
そういうとｺﾞｸｳは前回の勝ち分を全て置いていった･･･
ﾔﾑﾁｬ「あいつ･･･」
その一週間くらいはｺﾞｸｳは大人しくパチスロをしていた。時折俺にアドバイスを聞きにくるくらいだ!!
それから一ヶ月後･･･
俺は順調に出玉を伸ばしていた!!
ﾔﾑﾁｬ「今日はもらったなWﾌﾟｰｱﾙに旨い飯でも！」
そこにｺﾞｸｳの姿が･･･
ｺﾞｸｳ「オッス！オラに元気を分けてくれ!!」
そういうと出玉を全て持って行かれてしまった･･･
ﾔﾑﾁｬ「やはりダメか･･･」
俺は家に帰りﾌﾟｰｱﾙに今日も駄目だったと伝えた。
ﾌﾟｰｱﾙ「いいんですよ！肩の力抜いてゆっくり行きましょう!!」
ﾔﾑﾁｬ「あ、あぁそうだな！明日は全�Eのイベが･･･」
俺はﾌﾟｰｱﾙと永遠に語り続けた･･･
次の日。
ﾔﾑﾁｬ「今日こそは旨い物食わしてやるぞ！ﾌﾟｰｱﾙ!!行ってきまーす!!」
ﾌﾟｰｱﾙ「お気をつけて!!」
晴れ渡る空の下今日も俺はスロを打つ。完

(´；ω；｀)久々に泣いた

>>522
ウーブ「・・・・・」

ＧＪ

>>522
>でも地球人で目立ったキャラってヤムチャ以外髪ないのな…

クリリン、天津飯、チャオズ（毛が一本あったか！？）、亀仙人…ホントだな…。

あってもミスターサタンとかヤジロベーとか…　ほぼ一般人だなｗ

既出ならｽﾏﾝｺ

ﾔﾑﾁｬ「ん?あれは悟空!?…いや違うな…しっぽがある、頬に傷もあるな。頭のは赤いﾊﾁﾏｷかな？ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ？
あ、こっちに来る。しかし悟空にソックリだなぁ…。
おっと台に集中しないとな。」

ﾔﾑﾁｬ「ｵｯｼｬｰ確定だ!!狙いを定めて…狼牙風風拳っ!!!!!」


ﾔﾑﾁｬ「Barだ……クッ…」

ﾊﾞｰﾀﾞｯｸ「今呼んだか？」

↑(´；ω；｀)寒くて泣いた

おいみんな！ハッピーセットがドラゴンボールだぜ！勿論ヤムチャはないけどな

>>530
そりゃそうだｗｗｗ

>>520それはあるなｗそれを拭いさるために神はさっきの話しを書いたと思う。さぁ。Ｚ戦士がいいやつになってどう進んでいくのかワクテカ

最近チャムチャムを見るとヤムチャを思い出すようになってきた(´･ω･｀)

新台入荷ヤムチャ14台…　あったらｲｲﾅ(((；ﾟДﾟ）

〇ャムチャ〇

ふう…三箱か。そろそろ引き上げだな。
俺は最近ベースは低いが非常に安定して勝っている。というのもパチンコの羽根モノしか
打ってないからだ。それに加えてここパーラーコルドというパチンコに力を入れている優良店を発見した。

一月程前まで俺は悩んでいた。

世界屈指の目押し力、人並み以上の天性の引き、膨大な知識による完璧な看破。
およそスロプとして必要な要素はこれ以上なく兼ね備えている俺がなぜこうも貧乏なのか。
答えは…あの糞猿しかいない。あの外道一味に何もかも根こそぎ奪われていくからだ。
６を見つけようが万枚だそうが関係ない。あいつらに会った時点でTHE ENDなのだ。
かつて荒野の狼と呼ばれた大盗賊の成れの果てがこれなのか。
魔人でも人造人間でも宇宙人でもかまわない。こうなるならいっその事
地球なんて素直に滅んでしまえばよかったのに！
冷たい何かが俺の頬を伝う。もうこのまま死んでしまおうか…。

ヤムチャ様！豚肉がないので代わりにダンボールで肉まんを作ってみました！
すごい節約でしょ！

プーアル…。駄目だ。こいつの為にも俺は死ぬなんて考えてはいけない。
とにかく何でもいいから仕事をして明日食う分だけでも稼いでこなくては。
……？ん？豚肉の代わりにダンボール…？そうか！その手があったか！
俺はいかにスロット中に糞猿に出会わないかを考えていた。
しかしどこにいてもあいつらは俺の気を嗅ぎつけて現れる。
ならばいっその事スロットなんて辞めてしまえばいい。


そうしてその日から俺はパチプに転向した。
思えば俺だってZ戦士の端くれ。反射神経に関しては人間離れしたものはある。
技術介入度が高い羽根モノなら負けるわけがないのだ。
直撃当りなどのないシンプルな台は遠隔など入る余地がなくまさに客の腕のみが問われる。
さらに俺のパワーをもってすればハンドルの握り具合で台の寝かせを無理やり変える事ができる。
正直一日打てば１０箱は軽いのだがあまり店に目をつけられたくない。
糞猿がどこから嗅ぎつけてくるのかわからないので目立つのだけは極力避けたい。
日当２万ゼニーでもプーアルと二人慎ましく生きていく事はできる。
さあ今日もあいつの好きなシュークリームでも土産に買って帰るか。
そうしてコールボタンを押そうとしたまさにその時だった。

あれーヤムチャさじゃねーか。こんなとこで会うとは珍しいさね。


！！！！！！！！！？？？？？？？？？？

この声はチチ！糞ったれがこいつだけはノーマークだったぜ！こいつパチンコも打つのかよ！

オラスロットさ見えねーしよくわかんねーだからよくパチンコ打つんだ。ヤムチャさもパチンコ打つんだな。

今までの経験からして１００％なんの脈絡もなくこの後糞猿が現れる。俺にはわかる。

は…ハハ…チチもパチンコ打つんだな…。いやもう俺は用事あるから帰るよ…。いやほんと
すぐ帰るからさ…。だから例えば悟空とかは呼ばなくていいぜなんせもう帰るんだから…。

俺は極力刺激しないようにしてコールボタンを押した。糞定員が早くきやがれ！

チチの顔色をうかがう。

そうけヤムチャさはもうけえるんだべな。じゃあ悟空さ呼んで来るだ。


！！！！！！？？？？？？？？？？？？？
何言ってるんだこのウンコババァは！じゃあってなんだよじゃあって！畜生こいつはほんと
会話にならねえ！同じ地球人とは思えねえ。チチが携帯を取り出して三秒後には凄いスピードで
悟空の気がこっちに向かってくるのを確認した。

オッスヤムチャ！オメーパチンコも打つんだな。オラ最近ヤムチャに会わねーから負けっぱなしだぞ！

クソッ…それはいつもてめーが俺のメダルを根こそぎ持ってくからだろうが！
しかしギリギリのタイミングで店員がレシートを持ってきていた。

よーし今日はオラパチンコ打つぞ！まったくわかんねえからヤムチャ教えてくれ！

ああ…わかったパチンコは簡単だぞこのVって書いてある窪みに玉が入ったら大当たりだ…。
なんだ金持ってきてねーのかこの台譲ってやるから俺の玉使えよ。

俺はまだ上皿に玉の残っていた台を悟空に譲った。

ここに入ればいいのか簡単だな！オラワクワクしてきたぞ！

一刻も早くこの場を離れなければ。そう思った矢先運よく悟空の台が当たった。

おお！なんだ簡単だなパチンコって！なんだまだいたのかヤムチャおめーが見てっと
オラのツキまで落ちそうだ。とっととけーれ。

く…いちいち勘に触るやろうだ…。だがここは願ってもない。帰ろう。

じゃあな頑張れよ悟空。

俺は一目散に出口に向かおうとした。…が、

ヤムチャさか！おらの台当たったんだが牛乳さ買うの忘れて今からスーパーさいくだ。
かわりにハンドルさ握っててけろ。

このDQN夫婦が！しかし悟空がこの場にいる以上チチの命令も絶対だ。俺はしぶしぶチチの
台に座った。しばらくボーっと画面を眺めている。こういう時に限って確変が続く。
そこへ突然悟空が現れた。

オッスヤムチャ！おら飽きちまっただ！まだまだ当たりそうだから代わりに打っててくれ！じゃ！

えｗｗちょｗｗｗｗ２台同時に回すなんて物理的に不可能なんですけどｗｗｗｗ
まあしかし当然こいつに不可能とかそういうのは通用しない。俺は仕方なく掛け持ちでちょっとずつ両方の
台を回す事にした。そこそこ釘の開いてる優良店なのでウザ行為は避けたいが命には代えられない。
チチの台がひと段落したので悟空の台へ向かう。

なっなんなんだこれは…。

そこにはとんでもない光景が広がっていた。台のガラスが無残にも破壊されている。
ああそうかｗ糞猿の思いつきそうな事だなｗそりゃガラス割って自分の手で玉をVの所へ入れたら
手っ取り早いもんなｗしばし呆然としている俺の肩をスタッフが叩く。

お客様ちょっと事務所までよろしいですか…？


ああ終わったな何もかも。


出禁だ。台の請求書付きで。
クソッ…クソ！どこまであいつらは俺の足を引っ張れば済むんだ！
失意で店を出ると猿が待ち構えている。

どうだヤムチャ１００箱くらい出たか？

おいおい出るも何も出玉は全部没収だ。俺が明らかに手ぶらなのを見るとみるみる猿の髪の色が変わる。
そしてそこに絶妙のタイミングでチチが。チチと糞猿が何か話している。
大体中身は想像がつく。もう考えたくもない。

ヤムチャぁああああ！！！！！おめーオラの玉だけでなくチチの玉まで盗みやがあったな！！！
オラそういうきたないことする奴でえっきれえだ！！！ぜってー許さねえ！！！

もうほんと意味わかんねーよ。ああ目の前が真っ白になっていく。

次に目を覚ましたのはいつも通り駐車場だった。ただいつもと違うのは財布の代わりに
台の請求書とうちの取立ては厳しいから覚悟しておいて下さいねという一見丁寧なようで
この上なく恐ろしい文句の書かれたメモが体中に貼られていた事だ。

帰ってチチになったプーアルを強引に犯した。
プーアルは泣いていた。俺も泣いた。

あぼんしやすいようにトリつけたんでつまんねーよ死ねって人は消して下さい。
あと二つ目の2/4です間違えましたｏｒｚ

やられた。
ﾊﾟﾁﾝｺ編を俺も考えてたのにぃぃ。
でもこっちの方がおもろい。

ＧＪ

>>538
ＧＪ！
しかし飲茶がかわいそすぎるwwwwww

パチスロヤムチャ日記はやっぱりバトル形式がいいな。

ヤムチャビッグ　15枚＋継続率1〜50％
プーアルビッグ　15枚＋継続率30〜50％

１バトル役250枚

対決するキャラによって継続率が違う。
悟空なら１％ｗ

500を越えてまだこのスレは進化してる…。

|ω･)つ【新台ﾔﾑﾁｬﾑ】

|ω･)つ【新台ｱｲﾑﾔﾑﾁｬｰ】

|ω･)つ【新台ﾗﾌﾞﾘｰﾁｬﾑﾗｰ】

|ω･)つ【新台ヤムチャにかけろ】

|ω･)つ【新台ｳﾙｾｰ!ﾔﾑﾁｬ】

今人気投票したら、ヤムチャ、クリリンは抜けるかな。

ア、アムローー！

|ω･)つ【新台ﾊｰﾚﾑﾔﾑﾁｬ】

若井オサムだったらヤムチャも出来るのかな？

今日は久々に西の都ドラゴンでイベントだ

８時前か…少し早いがもういくか
今日は９時までに並んだ客全員による抽選だから急ぐ必要はないがな
今日程すがすがしい気持ちで打ちに行くのはいつ以来だろうか
そう、今日はあの糞、いや、悟空達と打ち解けた件の後最初の出撃だからだ
今日からは怯えることなく仲間たちとホントのツレ打ちができると思うと胸がはずんだ

ﾔﾑﾁｬ「ついにやってやったぜ・・・長かった・・・全部集めるのに１年もかかってしまった」
ﾌﾟｰｱﾙ「やりましたねヤムチャ様！」
ﾔﾑﾁｬ「これであの忌々しい猿どもに復讐することが出来る！」
ﾌﾟｰｱﾙ「僕ももうウーロンにいじめられなくなるんだー！さあヤムチャ様早く呼びましょう神龍を」
ﾔﾑﾁｬ「うむ、じゃあいくぞ！いでよ神龍！！」

ゴゴゴゴゴゴズバシャーーーーーン！

神龍「さあ、願いを言え。どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」
ﾔﾑﾁｬ「よし、じゃあ俺をせか・・・」
ブンッ
ｺﾞｸｳ「オラの打ってる番長を設定６にしてくれ！！」
ﾔﾑﾁｬﾌﾟｰｱﾙ「うわー！なにをすやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙバンチョｌｐ；」
神龍「容易い願いだ」
神龍「願いは叶えてやった、さらばだー！」

ピシュンッーーーーーーー



















その後ヤムチャの姿を見たものはいない・・・終

今日は4号機を乱れ打っている。鬼浜、SE、ウイポ、アラエボ、ポパイなどなど。はっきり言って設定など期待出来ない。しかし俺はスロットが好きだ。最後ぐらいは打ってもいいだろう。
そこへ猿がやって来た。
「ヤムチャ！番長が番長がねえぞ！」
「ああもう撤去されたよ。もう無いんだよ。」
「無い！オラあれ好きだったのに！いつもヤムチャからいい台もらってたのに！」
もらってた？奪ってたの間違いだろ？でもこいつもスロット好きなんだな。
「ヤムチャ！どうすればいいんだ？」
俺は適当に「店長に言えばまた打てるんじゃない？」と冗談のつもりで言ってみた。
猿は「オシ！」と言ってどこかへ消えて行った。
二日後その店には10台もの番長が再導入された。
大丈夫なの？と思いながら打っていると、猿が現れ俺から一箱持って行った。楽しそうに打っている。
その時だ。当局の連中がやって来た。これはどういう事だ！と店員と揉めていると、猿が「オラ今連チャンしてんだ！静かにしねーとオメーらの元気全部もらっちまうぞ！」
と意味の分からない事を言い出し。片っ端からビンタしていった。ビンタでも普通にぶっ飛んでた。
連中は帰って行った。
悟空！お前そんなに番長を！やっぱりスロが好きなんだな！スロ好きに悪い奴はいない…と思ったのも束の間奴は俺の残りの一箱も「ちょっと貸してくれ！」と言って奪って行った。
ああ番長楽しい！

>>555
なんか当局ってのに笑った

>>555
お茶吹いたwwwww

店に着くと既に悟空がいた　こいつがこんな早くに来るのは初めてなんじゃないだろうか
そこからも進歩が感じられ俺は嬉しくなった
悟空『オッス、ヤムチャ。もうオラぜってえカッならねえからよ、これからよろしくな！いつかぜってえオメエよりうめえスロット打ちになって見返してやっぞ！』
ヤムチャ『おお！俺だってまけないぜ！』
悟空『それでよ、オラも人に聞かねえで自分で解析も覚えようと思うんだ！どんな修行したらいいんだ！』
この言葉に俺は悟空の改心が本物であることを確信し嬉しくなった
ヤムチャ『それだったら雑誌をチェックするのが一番だな。そこのコンビニにもあるから行ってみようぜ』
悟空『あんなコンビニでスロットの修行ができんのか！？オラわくわくしてきたぞ！』

>>530
ドナルド「悟空さん、もう勘弁して欲しいッス」

悟空「何で、ヤムチャやプーアル、天津飯にチャオズがハッピーセットになって
オラ達がハッピーセットにならねぇんだ？」

ドナルド「サーセン、もう決まった事なんスよ。」

ヤムチャ「悪いな悟空、俺達が選ばれてWW」

悟空「ぜってぇ、納得いかねぇ！！ハーッ！！」

ヤムチャ達＆ドナルド「アッー！！」

悟空「コレで問題ないなWW」

こんな感じで決まったんじゃね？

オラも続きが楽しみでわくわくしてきました。

これみて本当に最初のクリリン思い出した

先日ＰＳのドラクエ４やったばかりなので、
ここのキャラとドラクエ４のキャラを入れ替えて想像してしまった。

ヤムチャ→クリフトみたいな感じでｗ

>>562あるよドラクエ�Wのスレ
http://same.u.la/test/r.so/news21.2ch.net/slotk/1184850246/1-

ヤムチャ『ここに並べられてる本は皆いわばパチスロの秘伝書だぜ』
　　　　『こいつをマスターすりゃ悟空も一人前だぜ！』
悟空『どっひゃー、こんなにあんのか！どれにしようかなぁ』
　　『よし！こいつにきめたゾ！』
熱心に雑誌を読む悟空の姿にまた悟空の心がわりをみた
悟空『ええと…か・かんぜんむりょうで…ええと…メールし放題、エロい女…』
ヤムチャ『悟、悟空…読むとこはそこじゃないぞ！本はこっち側から読むんだ』
　　　　『ん、それにこれはパチンコ雑誌だ、パチスロはこっちだ』
悟空『なんだ、パチンコか！全然意味わかんねーからオラおかしいとおもったぞ！』
そこはパチとかスロとかの問題じゃないだろう　まぁ悟空はホントはちょっと天然なおバカさんなだけだ　こんな光景も和解した今となっては微笑ましい
悟空は俺がわたしたパチスロ必○本を再び真剣に読みはじめた
悟空『…ちょ、ちょ、ちょ、ちょくアド？、即アポ、まるみえ…んんと…』
ヤムチャ『おい！だからそこは関係ねえって！』
しまった、音読の恥ずかしさと悟空のあまりのバカさについ声を荒げてしまった
悟空『…パチスロ雑誌にパチスロに関係ねえ事が載ってるってのか？おめえふざけすぎだゾ！』
ヤムチャ『い、いや、っていうかこっちから読んでった方がわかりやすいからさ、そこらへんは後回しにした方がいいって事だよ、ハハ』
悟空『そうだったのか！わざわざすまねえな、ヤムチャ』
今一瞬いつものパターンに戻ってた気がするが…　
やはりこんな天然バカを改心するなんてありえない気が徐々にしてきた
そして何やら歯軋りしながら唸りはじめた…
悟空『う〜、機械割り？同時抽選？意味わかんねー事ばっかだゾ！』
　　『オラこういう意味のわからねえ紙はでえっきれえだ！』
　　『こんなインチキ紙束置く店にいたら引きまで弱くなっちまうゾ！行こうぜヤムチャ！』
そういうと手に持っていた雑誌を粉々にして抽選列に俺を連れて並びにいった
やっぱりコイツのDQNっぷりは天然だ、怒りの矛先が俺に向かわなかっただけでも大した進歩だ

列につくと既にZ戦士達が揃っていた、皆が悟空だけじゃなく俺にも名指して挨拶してくれる…
このZ戦士の暖かい感じ何年ぶりだろう
クリリン『今日は悟空の強い希望で仲直り会をかねたツレ打ち会ですから勝ち負けに拘らず楽しみましょう！』
一同『おおーーー！』
悟空『オラも今まで随分皆に迷惑かけちまってたみてえだしな、今日は楽しもうぜ！』

いざ抽選
俺はいつもの引きで当然のように3番、クリリンの奴も20番とかなり速く
残りは皆真ん中らへんの当たり障りのない番号だった
しかし問題の悟空だけが240番、とんでもない番号を引いてしまった。
悟空『おんのぉれぇぇぇぇぇ…』
髪がわずかに金色になり始めた　皆の顔が強張る
悟飯『(ボソボソ)お、お父さん　今日は皆で勝ち負け気にせず楽しもうっていってたばっかじゃないですか』
悟空『…そうだったな、皆今日はオラのことは気にせず楽しんでくれ…』
超サイヤ人になったまんまだ　皆の表情がますます強張る

入場
俺は一目散に目をつけていたライダーへ向かった　
クリリンの奴は麻雀に行ったようだ　あいつはホント４号機好きだな
もうほとんどの席が埋まりようやく悟空が入る頃　前後の客が諦め気味に歩いて入場してくる中
240番ではとれるはずがないの、６台しかないリンカケの島に猛ダッシュする悟空が見えた
当然リン賭けは埋まっており次はガッチャ、次は麻雀と次々に人気のある島へと無駄なダッシュをしていた
悟空は俺を一瞥したあと
『ちくしょぉおおおおおお！』
怒号を発して出て行った。ホッとしたといいたいところだが
やはりあいつは何にもかわっていないんじゃないだろうか…大体お前が言い出した仲直り会なのに一人で帰るとは
まぁいい！誰にも邪魔されず打てる事には変わりは無い！今日はぶん回すぜ、待ってろよプーアル

昼過ぎ…間違いない、やはりこのライダーは６だ　出玉も順調だった
皆も何とか中間設定は掴んだらしく悟空の事も忘れて際どい勝負に熱中していた　ピッコロだけは随分へこんでるようだったが
夕方になると俺の上にはすでにいくつものカチ盛り箱が積まれていたが連中は相変わらずだった
今までだったらココで根こそぎあいつ等に持ってかれてしまうところだ　
仲直りしてまともに打てるのがこんなに幸せだとはな　皆にも親睦の証に飯でもおごってやるか

しかしピッコロの挙動がおかしい　
さっきから俺の方に歩いてきたと思ったら思い留まるように歯軋りした後壁を殴って自分の席に戻って行きやがる
ピッコロだけじゃない、クリリンやゴハンもそわそわしてる　
やっぱ勝ち負け気にしないっつっても俺だけ出てちゃ気分悪いよな…　やっぱ帰りに飯おごってやろ

さすがに飲まず食わずだとそろそろきついな　リポDでも買うか
そう思い外に出るとコンビニが消えていた　というかホールの周りが荒野になっていた　悟空の仕業だ…
『もうカッなって暴れたりしねえ』そうアイツは約束したが
俺にさえ手を出さなきゃ何をしても約束違反にはならないといわんばかりにあっちこっちに八つ当たりしてるようだ　
俺に手を出せない事が奴にはとんでもないストレスらしくその苛立ちようが半端じゃないのは街の壊れ方を見れば明らかだった
もう滅茶苦茶だ、やはり悟…いや、あの糞猿は何も変わっていなかった
これじゃあ約束を破っていつもの強奪を再開するのも時間の問題だ、結局糞猿に関しては逆戻りか…
今日くらいは大丈夫だろうからライダーでできるだけ稼いどかないとな

席に戻った途端　ブンッ
後ろに糞猿が現れた　　早速か！？
悟空『気ぃ紛らわすためにあっちこっちの街壊してきたけどやっぱもう我慢できねぇ』
　　『オラ、ヤムチャから台とらねえと気がすまねぇ！その台よこせよな！』
俺を逆水平で軽く椅子からぶっ飛ばすと糞猿は楽しそうにライダーを回し始めた…
結局これだよ、やはりこの糞猿に改心なんて無理だったらしい
まあ他の皆が俺と和解してくれた事は大きな前進だからよしとするか

猿に吹っ飛ばされた時幸いドル箱を１つ抱えていたて気付かれなかったためこの１箱だけは流せるな
メダルはほとんど奪われたがあの猿相手に一箱残っただけでもよしとしようと自分に言い聞かせ流しに行こうとしたら
クリリンと悟飯がよって来た、慰めてくれるのかと思ったら
『ヤムチャさん、少しもらいますね』
ピッコロ『…残りは俺がもらっておくぞ…』
クリリン達がメダルを鷲づかみにした後ピッコロが残りを全てもってった
は？あっけに取られていると
べジータ『ちっ！すっからかんたぜ　オイ！財布を見せろ！』
　　　　『ほう、クズの分際で持ってるじゃないか。こいつは俺様が預かっておく』

結局あいつ等は猿が言うから仕方なく俺に愛想を使っていたらしい
それで猿の気が変わったとわかった途端、本性を現したわけだ…
そわそわしてたのは俺のメダルを取りたくて仕方なかったからだろう…
ごめんな、プーアル、今日も…

こうして結局ヤムチャはZ戦士に今後も元通りタカられ続けたのだった

悟空『ヤムチャ！おめぇがどっかいっちまうからライダーパンクしまくっちまったぞ！』
　　『オメエだけはぜってぇ許せねえ！』

嗚呼　こいつらはﾊﾟﾁｽﾛ依存症じゃなくて
ヤムチャ依存症だっ！

>>220

ttp://www.p-world.co.jp/tokyo/passahachi.htm
毎日SE6だよ
がせだけど

ひどすぎｗ

あああ畜生！完徹しちまったじゃねーか！
この状態でハーレムはきつい…。５以上だし捨てるのもできん。

とにかく職人ＧＪ！超笑った！
できれば>1がもっかい見たい！

結局ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
( ´¶A¶)ｳｯ…

期待age

今日はパーラーサイヤの激アツイベントだ。
俺は気合を入れて６時から並び。どうせ糞猿に割り込まれるんだがな…。

開店30分前、奴が来た。
「オッスヤムチャ。今日も気合入ってんな。オラもワクワクしてきたぜ。」
と言いながら当然の様に俺の前へ。いつものことながらムカツくぜ…。

「なぁヤムチャ、まだあと30分もあるでねぇか。オラちょっと早く来過ぎたかな。」
なっ…お前…俺が何時から並んでると思って…。
「退屈だからケンシロウごっこしようぜ。オラがラオウでお前がケンシロウな。」
ちょ、ちょっと待て！俺は嫌だ！
「か〜め〜は〜め〜ミカン砲！」

クッ！必死に耐える俺。
今日はリンかけに６が入る日なんだ！こんなところで…こんなところで…グボアァ！！

気がつくともう夜。駐車場に倒れていた。当然財布は無い…。
ん？ポケットに何か入っているぞ。ジャラジャラジャラ。スロのメダルだ。何だ？
一緒に入っていた紙切れを見ると…。

「GET 78」

その夜プーアルにユリアになってもらった。

>>575
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

>>563
そんなんあるんだｗｗｗ

さすがにこのスレの勢いにはまだまだだが、主役ライアンにﾜﾛﾀｗ

そんな悟空も金と運に乗れる。
もしかしたら純粋とはこういうことかもしれない。

このスレ読んでから打ちに行ったら
「やべぇ・・・糞猿にメダル取られる・・・」
ってちょっと思った

ある日夕飯を食べながら「なあプーアルお前の夢はなんだ？」
「僕の夢はヤムチャ様とずっと一緒にいる事です。」
「ぶっ！」米粒が出た。
こいつそんなクサい事をよく言うぜ。でもありがとうな！いつも。「ヤムチャ様はなんですか？」
「俺の夢は世界一のスロプロになって金かせいで超良い家に住む事だ！」もちろんお前と一緒にな。
しかし次の日事件が起きた。
いつも通っている優良店、人造人間8号が経営してる店に来た。この店が優良店である事、もしかしたらこの店の事自体も猿達は知らないかもしれない。
ここに来る時は完璧に気を消している。
そして打ち出した。とても順調だ。
ヤム「おいプーアル今日は万枚でるかもな！」
プー「頑張って下さいね」しかしいきなりドガッ！！ なにかが壊れる音がした。見に行ってみたら青ドンがぶっ壊れている。どうやらあの男がやったようだ。その男はそうセルだった。
セル「おい！なぜこの台はメダルが出ない！おい店長を呼んで来い！」8号がやって来た。
8号「お客様、誠に申し訳ございません、この台の修理代を頂きたいのですが。」
セル「なんだと俺は負けてるんだぞ、なぜだ！ふざけるな！」
そう言うと8号にエネルギー波をうった。8号の体に穴が空いた。
俺はいつの間にかセルに襲いかかっていた。しかし相手が悪い。逆にやられてしまった。セルは同じシマの一般人まで殴りはじめた。俺はまだ立ち上がれない。プーアルが立ち向かうのが見えた。
セル「なんだ？この生物は！うざったいな死ね！」特大のエネルギー波をくらって遠くにふっとんでしまった。
俺は無意識に立ち上がっていた。ヤム「このやろう！！」
その時いきなり「ようヤムチャ！オラ西の都で負けちまって金なくなっちまった。ありゃなんでそんなにボロボロなんだ。」
瞬間移動で現れた猿だった。

ヤム「そりゃ残念だったな。しかし勝ちたいならアイツを倒して、この店で打つといいぜ！」
セル「なんだ？邪魔をするとお前も消すぞ！！」
猿が店長の8号を見つけた。「ハッチャンじゃねえか！！」
8号「ご、悟空。久しぶり。ご、悟空でかくなった。」
猿「こんなひでぇ事を！オメーだけは許さねぇ！！！」
スーパーサイヤ人3になった悟空は一瞬でセルを葬った。
それから一週間後、8号はブルマに修理してもらって元気になった。俺は仙豆でたちまち元気になった。しかしいくら探してもプーアルは見つからなかった。
そして三年後俺は西の都で一番良いマンションを買った。今でもスロを打っている。猿達とも最近は上手く付き合っている。
そしていつプーアルが帰って来てもいいようにマンションにはプーアル専用の部屋も用意している。
完

オッス、オラごくふ

悟空「オッス!!All right go cool!!」

　　／　と　　働　 ヽ　_,ﾆ-＝´￣::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::ﾞー=　､　　　　　／ チ　聞 ヽ
　　|　　思　　い　　 |　￣｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ 、　|　　チ　い　 |
　　|　　 っ　　た　　 |　　　　｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ|　　　　 て 　 |
　　|　　て　　 ら　　 |｀::::ｰ-......、 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 　 く 　 |
　　|　　い　　負　　 |::::::::::::::::::::::＼　ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 　 　 れ　 |
　　|　　る　　け　 　|::::::::::::::::::::::::::::::ヽ~::::::::::::::::::::/:::::::::,,r,ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､＿＿＿_／
､人|　　　　　 か　　|::::::::::::::::::::::::::,ヘ ｌ::::::::::::::::::,/::::::／　/　＼:::::::::::,ﾍ:::::::::::::::´::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 な 　／:::::::::::::::::::::::く　　 l::::::::::::::/' |:::/ 　 /　　　ヽ、::/　 〉::::::::::::::::::::::::::＿＿
　　　　　　　＿／｀＼::::::::::,-､::::/ 　　 l::::::::::/､　|:/ 　 /　　　 　 l::Y,ﾆﾐ／!::::_::::::::::::／　　　ヽ
─┼　　勹　 （::::::::::::::::::://　ﾚ'　　 　 l_:::::::::!ﾍｰk'､ﾐ､/　　､__／,l/'´ヽ　/／ﾍ:::::::::::| 　 オ　 |
／│　　貝　　 >:::::::::::::::::| |　ﾐ、　 　 l _｀＞〈 ヽ,ヽ__ﾞｰｼヾじﾞk'ｰ''__,,x'　　冫〕/:::::::::| 　 ラ 　 |
ニニ,　 l　┼　/:::::::::::::::::::| | 　||　　　 l、｀ｰミ.lヾ,l　 '''''''　　　　￣'''''''　 　 l.s;/::::-=´,　は 　 |
　 ノ　　ﾚ ﾉ　　＼:::::::::::::::ヾﾐ　||　 　　i ゝ　 l、::｀ﾞl　　　　 〉　　　　　　　　 し':::::::,:::::ヽ＿＿／
l　┼　 ┼　　　／:::::::::::::::l　　,/　 ∪ l　　　l::::::::::l　 　　く_　 _,,､、　　 　 /　|:::::::,'::::::::l
ﾚ ｄ､　 ﾉ こ　 (::::::::::::::::::::l　 　　　 　 |　l、　l::::';::::＼　 ヾﾆ三"´,） 　　　/　/:::::;'::::,':::::l
｜｜　 ／　　　〉::::::::::::::::l 　　 　　　/　、　　l、:';;:::::ｌ＼_ ゞ=＝'　　　／/ /::::::,':::::';::::/
！！　 ＼　　/::::::::::::::／　　 　 　 / 　 ヾ、　 l:::::'';;::ヽ 　ヽ、￣_,x "´ ´ /:::::::;'::::,':':::/
　　　　ﾈ,-、　ゝーゝニ二＿＿＿/　,､_　　　　｀ヽ、';;:ヽｰ ､￣_,ニ=― /:::::;;;''::,,''::::/
　　　　'|　ｄ、　＼ー-＝==､＼,､,､／　 ｀ｰ'´｀ヽ､＿ﾞ:::':::;｀ヽ、_l＿＿／:::::::::::,,'':::::/　/　　　_
　　　　　え　　　/　　　　　 ｀/ // 　　／　　 ,　　　｀l､::::''';;;;;;;;:::::::::::::::::;;:''::;'':::::::/　/　　／:::
　　　　 /　　　 <　　　　_,／　/ /　　 /　　 / 　　 /　　｀l::::::::::;;;;;;;;;;;;;'''::::::::::::::,/　 _,　／;;''::::
　　　　ん'ソ　　＼_,r '´／　 / /　　 /　　 / 　　 / 　　　l＼:::::::::::::::::::_,r―"´　,r"　/;;;''::::::::
　　　　┼ ﾞ　　／　 ／　　 /　l　　　l　 　 l 　　 / 　　/　l　　￣￣￣
　　　　ﾉ こ　（
　　　　　　　　>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スロプー（年齢不詳・男性）

そろそろ潮時だな。

俺はこの業界ではゴクウは大活躍すると思う。


http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1184992148/

今日は年に１度しかオープンしない神殿にあるパーラー「時の部屋」の激熱イベントの日。
そしてその店の特徴はなんといってもいままで検定切れして撤去された台が置いてあるのだ！
そしてオープンの日は店長デンデの気配りにより全台なんと設定６！さすがだぜデンデ。
オープン１週間前にはカリン塔の下に長蛇の列が展開される・・・しかし舞空術を使えない一般人はどんなに頑張っても神殿にはたどり着けない。
実際「時の部屋」でのイベントで一般人を見たことはない。。
飲茶『みんながんばるなぁ、でも神殿にはたどり着けないんだよ、ドンマイ』
そう行列を尻目に独り言をいうと俺は神殿に一直線に飛んだ。
神殿にたどり着くと当然誰もいるはずがない。まぁいつものことだ。

しかしこのイベントは店長が友人のクリリンとご飯の家にはいつも広告を入れている。余計なことをするものだ。
結局例年糞猿達はやってくる。ほら、今日もおそろいで来やがった・・・
猿『おっス、飲茶。今日も張り切ってるな、昨日からオラもわくわくしすぎて眠れなかったぞぉ。今日は頼むな！』
何を言ってるんだ、この猿は！何を頼むんだよ、いきなり他力本願かよ！　　と思いながらも『ああ、任せとけよ。今日は２万枚だすぜ！』といった。
そしてオープンし、みな客も自分達しかいないのに猛ダッシュで狙い台に駆け込んでいった。
コンチ4Ｘ、アラジンＡ、サラリーマン金太郎・・・みなそれぞれ打ち始める。
しかし俺は一人スーパービンゴの島にいた。なぜなら所持金が5000ゼニーしかないのだ。。
いつも糞猿どもにかつ上げされてついに資金が尽きてしまった。この5000ゼニーもプーアルを担保にやっとの思いで集めてきた最後の砦、負けるわけにはいかない。
そしてビンゴならモーニング狙いでなんとか128Ｇくらいまで回せる、俺は奇跡を信じレバーを叩き始めた。
10、20、30・・・デジタルが揃わない。40、50、60・・・コイン持ちが悪い。70、80、90・・・ダメなのか。っとあきらめた矢先デジタルに異変が「７８７」！
飲茶『あれこれってなんかチャンスだったような・・・』
祈るようにレバーオン、すると奇跡は起きた！ピロピロピロピロン！「７７７」
飲茶『やったぜ、なんとか第一段階クリアだ！』
そう、これが単発or33Gならば意味はないのだ。ゆっくりと７を揃え第三ボタンをねじりにねじった。
飲茶『頼む、３桁を。４桁なんていわないから神様・・・』
デジタルは３２を指していた、つまり３桁以上確定だ！

飲茶『うぉぉぉぉぉぉ、きたぜ！』
ファウ、ファウ「111」ファウファウ「222」
飲茶「いけー！！！」
しかし結局「３３３」でとまった。
しかし今の俺には十分だった。俺はあまりの興奮に気を全開にしてしまった。それを見逃さず糞猿が現れた。
猿『よう、飲茶。何そんなに興奮してんだ？あれ？おめぇこれなんか変な台打ってんな、液晶がないぞ。オラ液晶がないとあんまりわくわくしないぞ』
そういうとまたどこかの島へ消えていった。幸い糞猿はビンゴをしらなかったようだ。助かった。
俺は順調に消化していき約３０００枚のコインを得た。４桁はいかなかったがそれでも十分満足した。これでプーアルも取り戻し美味い飯がいっしょに食える。
そう思い一応１２８まで回して帰ろうとしていたらなんと猿が飛んできた。
猿『よう、結構でてるな。オラもう５万ゼニーもやられちまったぞー。』
やつが何を言いたいのかはわかった。しかしここで怒らせてはすべての計画が無駄になってしまう。
飲茶『ハハ、悟空。まあこのメダルでビンゴでもやってみろよ』
俺は仕方なく２０００枚を猿に渡した。
猿『お、すまねぇな。でもオラこの台わけわかんね、飲茶、ちょっと教えてくんねぇか？』
飲茶『仕方ねぇな、これは順押しで目押しはいらないんだ。勝手に成立役が揃うから適当に打ってればいいぜ』
猿『そっか、ならオラにもできるな。オラまたわっくわくしてきたぞ！』
今のうちに換金だ。
飲茶『じゃあ、俺はそろそろ帰るかな。』
猿『おう、今日ははやくけえったほうがいいぞ。じゃあな』
糞猿め、メダルの礼くらいしたらどうなんだ。と心の中で呟きながらも今日はすんなり換金できた。

ふぅ、２万あれば久々に美味い飯が食える。いざパチ屋をあとにしようとした瞬間
猿『飲茶、ちょっと来てくれ。てぇへんだ。』
飲茶『な、なんだ悟空。どうしたんだ？』
俺はいつもの展開を予想した。しかしいつもとは違っていた。
なんと引き弱の猿がボーナスを引いていたのだ。しかも三桁の『７７７』
飲茶『悟空、すごいじゃないか。これ一撃だいたい１０万くらいだぞ！』
猿『本当か！オラやったぞ！』
いつも引き弱の猿がまさかの快挙。しかしこれは俺も嬉しい。今日はかつ上げはまずありえないはずだ。
飲茶『じゃあ、俺はいくよ。やったな、じゃ』
そういうと俺はパーラーを後にした。
プーアルも取り戻し二人でのんびりと飯を食い終わったときチャイムが鳴った。
俺は酒に酔っていて気を察知できず軽率にもドアを開けてしまった。
そこにはいつもの金髪を通り越した体の赤いスーパーサイヤ人４の猿が血走った目で立っていた。
俺の酔いは一気にさめた・・・
飲茶『ど、どどどうしたんだ悟空？今日はビンゴで大勝したんだろ？』　恐る恐る聞いてみた。
猿『飲茶、オラ嘘つきだけは許さねぇぞ！』
飲茶『何が嘘なんだ？出たんだろ、コイン。』
猿『飲茶が順押しで適当押しでいいっていったから７７７Ｇ消化したけど全然増えなかったぞ！オラ嘘つきはでぇっきれえだ！』
飲茶『いや、それは通常時で他のときはナビに・・・』
猿『波ー！！！』

気づくと俺はいつもの駐車場に倒れていた。ぼろぼろで動けない体には猿が勝手に俺名義で借りた借用書が多数貼られていた。
『プーアルは変化の術で女に変えて働かせる』と書かれた紙も置いてあった。
すまない、俺はもうだめだ。そして俺は静かに目を閉じた。

終わりです。読んでくれた方ありがとうございましたm(__)m

結構職人いるねー
>>591
面白かったぜ

みんな>>1の設定を何気に守ってておもしろい

面白かったよ〜♪

最近、俺はスロ雑誌にオカルト攻略法を熱心に投稿している。
「アイジャグは150Gのゾーン中に横からレバオンするとペカりやすい」
「リンかけは『ジャブ、ジャブ、フック』のタイミングでボタンを押すと RT で連する」
出鱈目だと？んなこたぁわかってる。

糞猿どもはオカルト信者ぞろいなんだ。
俺はこうやって密かに復讐してるって訳だ。今日も下見に行ったパーラーサイヤでクリリンがアイジャグを必死で横からレバオン。
笑いを抑えるのに必死だったぜ。ククク…！おいそこ！暗いって言うな暗いって！！これも立派な頭脳戦なんだよ！

特に「横からレバオン」はここいらのジジババにはすっかり行き渡った感がある。
ほれ、今も悟空と悟飯がシェイクIIで横からレバオン…クク…これぞ至福…勝負を制した笑い！！

俺はやつらをよそに順調に勝ちを重ねた。
プーアルと一緒に初のバリ島にも行けた。ミントになったプーアルとの一戦はマジたまらんかった。
とにかく笑いが止まらんかった。

ある日悟飯が言い出した。
「ねえみなさん、おかしいと思いませんか？」
やはり気づいたのはこいつか…。
「『横から』っていうのが曖昧で変だと思いません？僕の調査の結果、左からのレバオンが有効だと判明したんです！」
俺はブウウゥゥ！！と噴出しそうになりながら調子を合わせた。
「そ、そうなのか悟飯！？そいつぁすごいぞ！！」
悟空も続く。
「そうだったのか悟飯。オラが最近全然当たらなかったのはそのせいだったのか！」
ゲラゲラゲラ。腹痛てぇ。おまいら親子揃って馬鹿認定じゃ。

さて今日は…マーベルの６つかんだし、楽勝かな。
…と。「覇アアァァ！！」という怒号とともに何かが吹っ飛んできた。レ、レバー？？
「おい悟飯、左からでも駄目だぞ？右からじゃねぇか？」
ゲゲッ！糞猿！？片っ端からレバーを吹っ飛ばしながらカニ歩きかYO！！

に、逃げるしかねぇ！俺は逃げるぞ！！
思った途端に ART1000 上乗せ。ええええええええ？？？？！！！！！
俺は神の声を聞いた。

「人として逃げるか、スロッターとして死ぬか？さぁ、答えよ」
神様…あなたは時としてむごい選択を迫るのですね…。
俺は…俺は…。

「めんどくせーな、この列いっぺんにレバオンしちまうか！！」
糞猿の声を聞きながら俺は神に答えた。
「スロッターとして死にます…」

そして俺は光に包まれた…。

俺は >>575 だが、ぶっちゃけ今日の俺以外の奴らは俺より面白くないと思ってまた書いた。

>>598いい自信だ

>>100
>>200
>>300
>>400
>>450

>>598
あなたはここにくるべきではなかった

便乗が大杉
基本的なオチまでの流れがあるにしても、同じようなネタ回ししか無い

フリーザの「まったりシェイクで楽しむ」的な発言とか、セルの「サクラたん」とか面白かったな。
あとアラレちゃんとかさ。
まだあんまりキャラ付けされてないの結構いるし、是非サタンとかブウとかもっと掘り下げてほしい。

夢見る続編とサタン編どっちがいいかな？(・ω・)
明日にでも書くお

書き上げてからほざけ

サタン編ｷﾎﾞﾝﾇ(´ω｀)

どっちも簡単な構成は出来てたけど二個上がむかついたんでやめます

どんまいオナニー

9EeXE6ju はここに来るなよ。ってか氏ね。

9EeXE6ju市ね

良スレ終了の悪寒。

9EeXE6juうぜえ

単発ＩＤ乙＾＾

ID:9EeXE6ju
一発何か書いてみてくれ。お前の作品を読んでみたい。
文才無くても構わんからさ。俺が読んでやるよ。

泥棒の館
http://z-z.jp/?zsjkrf

>>607
それくらいの煽りですねちゃうなんて可愛いすぎｗ

>>616　お前ツマンネ…

>>614
実はもう書いてたんですけどね

>>335
>>347-351

>>618 そうか。順番間違ってUPしちゃった人だね。覚えてるよ。
…ほんまに同一人物なんか？人はわからんもんだ…

ちなみに俺ウーロンで書いてた奴。ネタに困っている。^^;

>619
あれは恥ずかしかった

>>1の才能にリスペクトしたつもりで書いたんだけど、
追従者達が２番煎じのくせに時間を空けて投下したりもったいぶったりがイライラ来まして

まあ追従者は自分もですが

>620
あぁウーロンさんですか
あなたのも面白いんですが>>621に書いたように引っ張り続けるのは如何なものですかね

>>618　あらためて読んできたぞ。ヤムチャの拷問、面白かったよ。また書いてくれ。

ネタが…＾＾；
すいません…。

>623-624
ありがとう
あれでネタは出し切っちゃった感です

スロサロの修羅場スレとかでもそうだけど、人に読んでもらうからには書き上げてからＵＰするのが良いんじゃないかなと思いました

>>625
そうだね。今度は最後まで書ききるようにするよ。
連載物みたいに引っ張ったら、読んでる人も面白いかなぁと思ったんだ。
原作とか幽々みたいに行き当たりばったりでｗ
やってみたら、難しかった。　ネタ浮かんだらまた書いてよ

連チャン終わって覗いてみたらID:9Eは元書き手かよｗ
焦らすのが嫌いなのはお前の主観だろ？俺は基本的に焦らすのが大好きだ
それは人それぞれだろ？
アニメのＤＢの焦らしで毎週wktkしてたんだよ。
それをお前の好き勝手で荒らしたんだら
お前は責任取って今からサタン編書け

サタン編に期待

期待age

サタンも引き強なんだろうか

戦闘力と引きが反比例してるしこの世界ｗ

今日はバビディの経営するパーラーキリに来た。
この店はボッタ店だったが、二日前猿が鬼浜を打った時に1280の天井を抜けてしまい。
「ぶっこんでくんでよろしく」と言いながら台をぶっこわし、店長を掴まえ「今度またこんな事があればオラ元気玉撃っちまうぞ！」と脅迫まがいの事をした店だった。
バビディはその猿の迫力にビビりもうこんな事はしません！ちゃんとしますと泣きそうになっていた。
そして今日店内全台56というメールが来たのでやって来たというわけだ。
猿達はもちろんいる！俺は猿の隣でりんかけだ。最初順調だったが夕方までに一箱出すのがやっとだった。
他の奴らもみんな箱1つ程度しか使ってない。 猿に至っては、さっきまで投資していた。
おかしい。これは4もしくは3もないんじゃねえのか？と思っていると、店内放送で「やあボクは店長のバビディだよ！この前は今りんかけを打っている猿に鬼浜壊されちゃったんで、今日はボッタくっちゃいます」
嘘つきやがった！開き直ってやがる。しかも鬼浜壊したのは猿も悪いがお前がストック消したのも悪いだろ！ふざけんなよ！
どうせ猿がぶちかましてくれるだろうと思っていたが、猿が動かない。というか俺も力が入らない！
バビディ「ああそういえば、この店の中にはお前らのキリを奪う装置が付いている！朝から打っているお前らのキリはもうだいたい貰っちゃったから動けないと思うよ！」
きたねぇ！！でも動けない。もう腕を動かすのもままならない。
猿はブチギレているが動けないので「ちくしょう！ちくしょう！ブチコロス！！」とずっと言っていた。
周りの一般人はすでに干からびて来た。俺達もヤバイと思っていると。チャオズが泡をふき意識が飛んだ。

次は俺だな順番的に。
しかし猿が俺に向かって「へへ！オ、オラ良い事思いついちまった。ヤムチャ、携帯を貸せ！」
と言ってきた。携帯をなんとか猿に渡すとメールを打ちはじめた。
「おいテメー！いつもボッタくってんじゃねぇよ！このＭ字ハゲが！悔しかったら俺にファイナルフラッシュ撃ってみろ！俺はパーラーキリにいる！byヤムチャ」
とパーラーサイヤでボッタ営業中のベジータ店長に送った。
1分後俺はこの店の近くにもの凄い気を感じた！そうしている内に俺達は光に包まれた。
店がぶっこわれ奪われていた力が少し戻った。猿は速攻でバビディを見つけ。ボッコボコにした。そうしてから他のZ戦士達もそれに加わった。
俺も加わりたかったが、「おーいヤムチャ君！どこへ行くんだい？お兄さんと遊ぼうよ」と言われ、振り返るとベジータがファイナルフラッシュの構えで立っていた。俺はまた光に包まれた。

>>627
荒らしと捉えるのも、良スレ・駄スレの定義もおまえの主観だろ？

そんなにサタン編が読みたいんだったら自分でネタ投下して盛り上げろよ
人に頼ってばかりじゃ駄目だぜ

>>626
携帯で読んでるとID抽出して読むから日付またがれるとちょっと困る

>>627
あぁ、失礼
お前さんは既に書こうとしてたんだな、前言撤回します
ごめんなさい

アンタは誰かに「書いて〜」とでも言われないとＵＰする気がないだけだよね

俺何も書いてないと思ってんのかｗｗｗ
夢見るヤムチャって名前で一度書いたよｗ
あれ実は倍の量あって反応少なすぎて短縮したがｗｗｗ
俺が書くとヤムチャ泣くから変わりにサタン編さっさと書いてくれｗｗ

パーラーサイヤが妙なイベントを開くらしい。
「らくちん沖姫ヒキ弱大会」
こいつはボーナスすら目押し不要。
とにかく規定の 10000G をブン回してボーナスを 1番引けなかった奴が優勝、ってことらしい。
賞品は 1年間 6が打てる券か…。

ベジータの奴も考えたもんだ。
ヒキ弱が 6を打てる券を持っていても宝の持ち腐れだもんな。
どうせ勝つのは糞猿だろうし…。
待てよ、ベジータの奴、糞猿を勝たせてその後堂々と遠隔して上前をハネるつもりだな？
こいつは阻止せねば…。しかし俺はヒキ強、こんな大会じゃ優勝できっこない。

糞猿軍団以外の超絶なヒキ弱な奴を送り込まねば…。
その時俺の頭に世紀の閃きがっ！
「そうだ、あいつがいるじゃないか！」
俺はミスター・サタンの家に向かった。

サタンに大会の話をすると顔が曇った。
「いやじゃよ…ワシは生まれてこのかた 1000G 以内に当たりを引いたことがないんじゃよ」
「あんな屈辱はもう味わいたくないんじゃ！」
俺はサタンに秘策を持ちかけた。
「あんたは大会で優勝すればいい。券で 6 を打つときは俺とヒュージョンするんだ」
「それで人並みに当たりが引ける。買った金は山分けだ。な、どうだい？」
これが決め手になってサタンの大会出場が決まった。

大会当日。
パーラーサイヤに西の都のヒキ弱自慢が一同に終結していた。
優勝候補は糞猿、悟飯、チチの最凶ヒキ弱一家。
クリリンや三つ目、トランクスはこの中では雑魚同然だろう。
サタンには誰も注目していない。ククッ…俺の用意した最終秘密兵器の威力を知るが良いッ！

競技スタート！
並のヒキをした奴らが続々とボーナスを引き始める。クリリンと三つ目は早々と棄権した。
しかし最凶ヒキ弱一家はさすがだ。2000G 経過の時点でボーナス 2〜3回。マジでスロに向いてないよこいつら。
我らがサタンは…すげえ！2000G 時点でノーボーナス！これは行ける！

さすがのサタンも 5000G で初ボーナス。
しかし糞猿一家のボーナスは既に10回を超えている。勝負…あったな。
結局サタンは 10000G でボーナス1回。糞猿一家は20回。
糞猿一家のヒキ弱もいい加減凄いなのだが、やはりサタン、俺が見込んだ男だぜ！

その後、俺とサタンはヒュージョンで稼ぎまく…るはずだった。
サタンはビーデルに強要されて糞猿一家とヒュージョンさせられまくっているらしい。
が、糞猿一家とサタンとのヒュージョン。小役もリプすらも引けない鬼のヒキ弱である。
もったい…もったいなさ過ぎる。

でもま、いっか。
たまには奴らにも酷い目に遭ってもらわないとな！！
負ける度にボコられるサタンは可愛そうだが、もうしばらくは平和を満喫するとしよう…。

勝手にサタン編を書いた。
マンネリ続きの指摘にも答えてヒネってみた。
もうちょっと色々描写を入れたらもうすこし面白くなったかも。
ちょっと力不足でした。

>641
GJ
てっきりID:9Eがこっそり作ってて高速うPでなんというツンデレかと思ったよ。
また頑張ってね

>>641
おもしろかったよ。また書いて！

つまんねえネタ投下して職人気取りのアホ二人がケンカしてるスレはここですか？

>>644　君もなんか書きなよ。わざわざ荒らしに来るぐらいだからヒマだろ？
ちゃんと読みますよ。

6だと思ってたのに4の札刺されて帰ってきたｗ　俺ダサス
暇だしなんかネタ書くよ　書くの遅いからまた〜り待って

ヤムチャが光に包まれた
これでいいだろ、めんどくせぇ

「はぁ〜」俺は大きくため息をついた。
俺は今、天津飯の家に向かっている。遊びにいくのではない。借りている金を返しに行くのだ。
いや、正確に言うと返せないのでその謝罪と返済の期限を延ばしてもらうために行くのだ。
だから足取りは凄く重い。
あの糞猿が邪魔をしなければ余裕で返済できていたのに…それに今月はプーアルの
誕生日とかでなにかと入り用だったからなあ…俺は独り言をつぶやきながら夜道を歩く。
舞空術を使えばすぐに着くのだが、すこしでも先に延ばしたいために歩いた。
しかし、そんな俺の行動もただ不安を募らすばかりで、すぐに天津飯の家に着いてしまった。
ここまで来てしまってはしょうがない。俺は観念してドアをノックした。
コン、コン、コン
ヤムチャ「天津飯、俺だ、ヤムチャだ」
天津飯「ヤムチャか、待て今ドアを開ける」ドアが開き、中から天津飯が出てくる。
ヤムチャ「あ、あのな、借りている10万ゼニーのことなんだが…」
天津飯「こんな所で話すのもあれだ、とりあえず上がれよ」
ヤムチャ「あ、ああ」

天津飯の家の中はきちんと片付いていて凄く綺麗だった。
天津飯「そこら辺に適当に座ってくれ、コーヒーでいいか？」
ヤムチャ「ああ」俺は出されたコーヒーを一口すすると、本題を切り出した。
ヤムチャ「天津飯、借りている10万ゼニーなんだがもう少し待ってもらえないか？」
天津飯「なんだ、そんなことか。あの金の返済はいつでもいいと言っただろう。
それをお前が勝手に期限を決めただけだ。だから俺はいつになろうと一向にかまわん」
ヤムチャ「あ、ありがとう、天津飯。助かるよ」
なんてイイ奴なんだ。糞猿たちとは全然違うぜ。天下一武道会のときは足の骨を折られもしたが、
今では一番信頼できる友人だ。
天津飯「折角来たんだ、少しくつろいでいけよ」
ヤムチャ「そうだな、そうさせてもらうとするか」

あまりの原作でのヤムチャの落ちぶれぶりにＴＶアニメ版ではテコ入れ入ったんだよなｗ
銀河四天王のパイクーハンのレベルまで修行して覚醒したのは笑ったｗ「血がたぎる！よみがえって来たぜ！！」みたいなこと言ってたしｗｗ
クリリンも「現世じゃやる気なくしてサボってばっかだったのに・・・・」とかいってたなｗ

ＴＶラスト（最終ブウ戦）の時点に関して言えば

ベジット＞悟飯＞ゴテンクス3＞悟空3＞銀河四天王＝ヤムチャあの世で覚醒＞超サイヤ人2＞ピッコロ＞超サイヤ人＞地球人

こんな感じかな？ヤムチャ覚醒し過ぎｗ

こんな感じ

俺達は一時談笑を楽しんだ。
ヤムチャ「そういえば、チャオズがいないが、もう寝てるのか？」
天津飯「いや、チャオズは今カメハウスに遊びに行っている。今夜は帰ってこない。
だから今日は俺とお前の二人っきりだ」
ヤムチャ「そ、そうか」なんだか天津飯の目つきがいつもと違うが気のせいか？
天津飯「ところでヤムチャ、俺もお前に頼みたいことがあるのだが、きいてくれるか？」
天津飯が頼みごとをするなんて珍しいな。
ヤムチャ「ああ、当たり前だ、俺に出来る事なら何でも言ってくれ」
天津飯「本当か！じゃあ単刀直入にいうが俺はお前と合体したい」
・・・合体？・・あ！フュージョンのことか
ヤムチャ「フュージョンだな。いいぜ、ヤム飯にならないと勝てない敵でも
いるのか？」
天津飯「いや、フュージョンではない」
ん？・・フュージョンではない？・・・ならなんだ・・もしかして・・・
ヤムチャ「多分間違ってると思うが男と女がやる合体ではないよな？」
俺は笑いながら冗談半分に聞いてみた。
天津飯「いや、その合体だ」

な、なに言ってるんだ。こいつそんな気があったのか？
ヤムチャ「チョット待て天津飯、よ〜く考えろ、俺は男でお前も男。分かるよな」
天津飯「それがどうかしたか？俺はお前が好きなんだ。男と男は拳を交え、そして友情が芽生え、
最後には愛に変わるものだ」
こ、こいつ修行一筋できたせいか、なにか間違った方向に進んじまってる・・
ヤムチャ「お、お前にはランチさんがいるだろう」
天津飯「あれは、あの女が勝手に俺に惚れているだけだ。俺が好きなのはお前だ」
天津飯は冗談をいうような男ではない。コ、コイツ、本気だ。
ど、どうする？どうすんの？どうすんのよ俺？？俺は脳みそをフル回転させた。
1、合体を受け入れる　2、説得する　3、天津飯を殺る
まず1、これはない、絶対にない！！2は今の天津飯には難しそうだ。
3、天津飯を殺る…これしかないか
ヤムチャ「許せ！天津飯、狼牙風風拳！！！！」
しかし俺の拳は空を切る！あ、あたらねええええ
天津飯「次は俺の番だな。排球拳いくわよーーーーっ！！！はあーい☆
ワン！ツー！！アターック！！！」
BAAAAAAAAN!!!!
うぐあぁ・・・わ、忘れてたこいつ俺より強いんだった。
となると残る選択肢は2つ。1はありえない、ということは2しかない。
ヤムチャ「き、聞いてくれ、　天津・・・飯！？」
っておいいいい、もうこいつ全裸になってるし、チ○ポ立ってるし、ゴムつけてるう。
てかチ○ポでけえええええええええええ。
こんなの入れられたら死んでしまう。もう死ぬのを覚悟してコイツを殺るしかねえ。
天津飯「案ずるなヤムチャ、すぐに良くなる」
・・・・・・・本当か？
ど、どうせ死ぬのなら一度はこういう経験してもいいかも。

俺は1の選択肢を選んだ

俺は四つん這いになった。
天津飯「いくぞ、ヤムチャ」
ヤムチャ「お、おう」
天津飯の一物が俺の穴に突き刺さる。
う、が、い、痛えええええ、さ、避ける、こ、これは無理だ
ヤムチャ「い・いた・すぎる、や・・めて・・く・・・・れ・・」
天津飯「そんなに良いか、ヤムチャ」
こ、こいつ聞いてねぇぇ、だ、だめだ、死ぬ、かめはめ波喰うほうが、ま、ましだ。
ま、まだ終わらねえのか、こ、こいつ遅漏かよ
じ、地獄だ、プ、プーアル助けてくれー

一時間後
天津飯「そろそろ行くぞ・・・・ウッ」
や、やっと終わった。地獄のようだった。俺の目からは涙がこぼれていた。
早く帰ってプーアルに慰めてもらおう・・・
俺がヨレヨレになりながら帰ろうとしたら肩を掴まれた。
？？？「どこに行くんだヤムチャ、次は俺の番だぞ」
な！？誰だ？？後ろを振り返るとそこには天津飯が・・こいつもう回復したのか…い、いや
いまさっきやった天津飯はソファーでぐったりしている。ならコイツは…
よくみてみると俺の肩を掴んでいる天津飯の後ろにあと二人の天津飯が…
二人の天津飯はスクワットをしながら順番待ちをしているみたいだ。
ヤムチャ「も、もしかして、し　四身の拳？」
天津飯「そうだ、この方が四倍楽しめるんだ」
…ということは今の地獄があと3回…
GYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!

ヤムチャの長い夜はまだ続く…

ワラタｗ　天津飯こえぇぇぇぇｗ



>>647 　次は１０行以上書こうな。

珍しく夢を見た　悪夢ではないちょっと幸せな夢だった
夢の中で俺はリンかけの6を打ち悟空達に賞賛されている
そして20万勝ちプーアルと鉄板焼きを食べるというものだった

悪夢を見ないなんて何ヶ月ぶりだろう…
久々の目覚めの良い朝に気分は上々だ
創聖のアクエリオンを鼻歌で歌いながら朝のシャワーに向う
プーアルが涼宮ハルヒのままひょっこり入ってきた
昨日はハルヒプレイだったな

プーアル　『ヤムチャ様今日はご機嫌ですね〜』
ヤムチャ　『ああ、珍しくいい夢を見てな♪　夢の中で...』
ヤムチャ　『夢の内容を語ると現実に起きなくなるか』
ヤムチャ　『帰ってきたら教えるよ』
プーアル　『ヤムチャ様の機嫌がいいとボクも嬉しくなります』
プーアルはにっこり微笑む

さて、今日はリンかけ打ちに行こうかな
イベントイベント…
お、これなんかいいな
《今日のみの激アツイベント　リングにかけろ・スパイダーマン・青ドン半分6　　パーラーキング》
ん〜正夢になる気がしてきた
この店は抽選だったな　天津飯と餃子誘うか
プルルルルルッ

天津飯　『むにゃむにゃ…　はい。こちら天津飯』
ヤムチャ　『おう、おはよう。　今日暇か？』
天津飯　『おう、毎日暇だぜ』
ヤムチャ　『おお、ならよかった(毎日暇なのは知ってる』　
ヤムチャ　『今日リンかけスパイダーが半分6の店があるんだ　一緒に　い　か　な　い　か？』
天津飯　『うほっ!いいおｔ　じゃないｗ　行くぜ〜〜』
ヤムチャ　『じゃあパーラーキングに8時半集合で』

電話を切り、整理券1〜3番をゲットしたようなものなのでウキウキ気分
糞猿共に見つかりたくないので今日はジェットモモンガで出動だ

ヤムチャ　『じゃあプーアル　行って来るぜ』
プーアル　『がんばってくださいね〜　体に気をつけて〜』
グサッときた
ヤムチャ　『あ、ああ…行ってきま〜す』

ジェットモモンガで快調に飛ばし無事到着
気を上げないように気をつけなくては
天津飯達が先にいた　まだ8時だぞ　どれだけwktkしてんだ

ヤムチャ　『待たせたな』
天津飯　『おうヤムチャ　今日はノリでいいのか？』
チャオズ　『最近負け続きで怖い』
ヤムチャ　『おうノリでいいぜ。その代わり抽選頼むぜ　狙い台は指示する』
天津飯　『さすがだなヤムチャ』

8時55分糞猿一味が到着
な！なぜだ!!?気を出していないし連絡していないぞ
天津飯か!?　ハゲを見るとハゲも驚いていて同じ事を考えたようで目が合った
ポッ…　天津飯が顔を赤く染める
うはっｗｗｗ　どんだけ〜
今日の糞猿一味のメンバーを確認
お決まりの　悟空・悟版・トランクス・ベジータ・ピッコロ
ん？まだだれかいる？？？？
あのアフロは！　サタンだ
悟空が俺達に気付いたようだ
悟空　『オッス　ヤムチャと天津飯じゃね〜か　おめぇらもここのイベントか』
悟空　『お互いがんばろうぜ　じゃあな』
というと悟空は一番後ろに回った
今日は何かおかしい…チャオズは小さすぎて見えなかったらしい

ヤムチャ　『割り込んでこないなんて…』
天津飯　『ああ、おかしいな』

不満を覚えながらも9時になり抽選が始まる　前のヤツから順番に入場整理券を引いていく
ヤムチャ　『チャオズ頼んだぜ』
チャオズ　『うん』
チャオズ　『あれ』
チャオズ　『天さんおかしいよ。あの箱の中7番からしかないよ』
天津飯　『何だと！』

悟空達を見てみるとニヤニヤしながら待っている
悟空が小さな紙を持っているのが確認できた
あれは…1番の整理券だ　まさか奴等店とグルなのか！？
とっさに頭をフル回転させる

そうして7〜9番の整理券をゲット
悟空たちは見えない様に紙を持って箱に手を入れ『3番だ〜やったなおい！』等とぬかしてやがる
悟空にいたっては隠す気すら無いようだ　もろ整理券を持って箱に手を入れてやがる
今からマクドナルドで作戦会議だ
俺達はマックシェイクを頼み席に着いた

ヤムチャ　『恐らく悟空たちはサクラだろう』
天津飯　『マジか！？　どうやって店長と組んだんだろう』
ヤムチャ　『噂で聞いたことがある。あの店のオーナーはアフロだと』
チャオズ　『ってことは…インチキだ！酷いよ』
俺達もインチキだがなｗ

？？？『誰が酷いんだって〜？』

聞き覚えのある声だ俺達は恐る恐る後ろを振り返ると
くわえタバコのベジータが机に足を上げ喋っている　対面にはトランクスがいてこっちをガン見している

ヤムチャ　『い、いや　最近の中央線は人身事故が多くて酷いな〜って言ってたんだ』
天津飯　『そ、そうそう　急いでるのにまいるよな〜って　な！　ハハハハ』

ベジータ　『ふん。しらじらしいマネを…　　まあいい。くれぐれもくだらん噂を流んようにな』
トランクス　『変な噂が流れたらだれかさんの頭の上に輪がついちゃいますからね〜』
トランクスがニヤリと笑う　
そこにミスターサタンがやってきた

サタン　『おおベジータさん探しましたよ。もうすぐ入場ですから行きましょう』
ベジータ　『いい所だったが仕方ない行くぞトランクス』

席の上を片付けずに向った　輩だ
ヤムチャ　『俺達もそろそろ行くか　取る席は俺が最初に入り押さえて置く』
天津飯　『ああ』

店に着き台取り合戦の始まりだ
まずは悟空たちが入場する　メモのような物を持って
悟空　『リンかけ1080番台　リンかけ1080番台』
おいorz お前は隠すことができないのかと言わんばかりに周りのメンバーは溜息をついている
悟空たちの入場後すぐさまダッシュした
くっ　狙い台がかぶりすぎだ。が投入パターンも読める　このパターンだと…
こことこことここだ〜　3台にタバコライター携帯を投げ入れた
悟空は幸いな事にサタンの隣だ　サタンが全て目押しをしている

15時に俺達は全員3000枚オーバー　6貰ったぜ
17時悟空が飲まれた為元気玉を発動　ホール内から1万枚のメダルが集まる　今日はどこも出てるから集まるなぁ
夜20時を回った頃、設定発表が行われる　いつもブリーフ店長がマイクを持ち発表するのだが
今日はなんとサタンがマイクを持った　
　サタン　『みんな楽しんでいるか〜〜〜』
ホール内が盛り上がる　なんてやらせだ
　サタン　『さあお待ちかねの設定発表だ』

サタンが『金』札を刺しまくる
やはり悟空達全員に刺さった　そして俺達にも

その様子を見たピッコロが大声で言い出す
　ピッコロ　『おいおい　あのハゲとヘタレ共はインチキしてるんじゃないのか？』
この緑は…
　サタン　『ん？ピッコロさん4千枚くらしかないですね〜』
　サタン　『私も1000枚しかないんですよね〜4万も使ってるのに』
　サタン　『疑わしきは罰する！』
サタンはそういうと俺達の出玉を半分自分達の元に持っていった
なんていうことだ…これがオーナーの力か
ちなみに持玉ベスト3は　1位リンかけ　ベジータ1万3千枚　2位青ドン　トランクス9千枚　3位リンかけ　悟空8千枚
全部取られないなんて今日はなんて幸運な日なんだ
そんな事を思っているとやはり甘かった

悟版　『僕だけクモ男でまだ5千枚なんですよね〜　万枚出したいですね〜』
いつの間にか俺達の後ろにいやがる
今回セリフなかったから無茶を言ってやがる

俺達のメダルはまた激減した　7千枚平均＞3500枚平均＞2000枚平均に…
21時を回った頃　天津飯が言い出す

天津飯　『嫌な予感がする　もう帰ろうぜ』
ヤムチャ　『6だが　そうだな…　帰っておくか』
チャオズは眠りかけだ
全員メダルを流す　レシートは2800・2400・1700
総換金額138000　総投資額41000　で純利益は97000
現金を目の前に3人に笑みがこぼれる