バチ屋で体験した修羅場を語れ Part93

投稿者の皆様へ
　長文の場合はメモ帳などに書いて、それを段階的にコピペすると読みやすい。
　携帯からはメール保存、メモ帳を駆使して連続投稿お願いします。
　続きを書く場合は一行目に>>○○の続きとアンカーを．
　出来れば名前欄に最初のレス番号を入れてくれると2専ブラでツリー化しやすい．
　２４行を超えるとはねられるので注意
　次スレは>>950に書き込んだ人、立てれないなら頼んで下さい
　■禁止事項■　続き書いていい？　用事できたのでまた後で　かめはめは　レディース台　ヴェルタースオリジナル等に多く含まれてます
　閲覧者へ
　あきらかなネタの場合はスルーするもよし。煽り、荒らしは”基本は”放置。
　■禁じ手■
・北斗打ってたらｳｻﾞに絡まれた。でも実は俺は空手○段！（笑）
見事ｳｻﾞを返り討ちにしたらｳｻﾞは鼻水垂らして泣いて謝ったよ。ｳｯﾋｮ‐！ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ！
※類似パターンとして、絡まれるのが「友人」や「一見大人しそうに見えるｵｼﾞｻﾝ」等の
場合もあるが、いずれも激しくｶﾞｲｼｭﾂにつき禁止
　雑談、応援、感想レスは”sage”で、投稿者は気にせず”age”で
　一作品終わったらアンカーでまとめてくれる人はネ申
　■注意事項■
　作品投下途中での批判・ツッコミ・落ち先読み，その他投稿者に対する妨害行為
　”まだぁ～？”は間に５分”早く書け”は間に１０分位様子をみましょう

修羅場。それはバチ屋に潜む交通事故。
主に登場するのは『ウザガキ』『893』『チンピラ』『DQN』『金貸し』
『老人』『若者』『元珍走族』『店員』『店長』『警察官』『ゴト師』など。
ここでよくあるパターンを紹介しよう。
パターン１『ウザガキ』→『絡まれる』→『返り討ち』→『俺強い』の自己顕示欲型。脳内多し。
パターン２『空き台GET』→『その台俺が…』→『逆らえず』→『しょぼーん』の自己批判型。
パターン３『空き台GET』→『その台俺が…』→『はぁ？』→『仲間で強襲』の友達自慢型。
他にも『爺さん実は親分だった』型。レア物の『実況修羅場』型、『パチ屋でみた涙』型などもある。

まとめサイト
『2chスロ板まとめ』(05.03.06 更新)
ttp://www.geocities.jp/vyuvsred/
（長らく更新が停止しています。ネ申よ更新求む。）

では荒らしや、縦読みなどに気をつけて職人の皆様もロム専の方も殺伐と進行しください。↓

>>1乙

>>1
乙。
さて今回はちゃんと修羅場スレになるんだろうか。

続き
すると、いつもと変わらぬ常連の姿が目に入ると同時に、
「タコじいさん」も自分の視界に入ってきた。
タコじいさんは、いつもと変わらぬ様子で楽しく打っていた。
しかし、自分はやはり顔を出す事は出来ず、
権利モノの「バレリーナ」に座って打ち始めた。

２時間ぐらいトントンの状態を続けていた頃
後ろから聞きなれた声が聞こえてきた
タ「お～！兄ちゃんじゃないか！久しぶりだな！」
俺「あ！こんにちは。」
タ「最近、顔を見なかったから心配してたんだぞ。」
俺「すみません。ちょっと色々あって・・・。」
タ「そうか。それよりも、何でこんな台打ってるんだ。
　　今日は兄ちゃんと俺で見つけたあの法則がはまってるんだよ。」
俺「え！本当ですか！」
「あの法則」とは、その店の不思議な現象で、ある台がかかると次は
○○番台がかかるという連鎖反応を俺とタコじいさんで見つけた法則である。

えへへ

その言葉をきっかけに俺のバカな心は回収出来る事だけに傾いてしまい、
何の躊躇も無くあの島へ足を運んでしまった。

島へ行くと、タコじいさんの台がかかっていたので、
「あの法則」を活かし、○○番台へ座って打ち始めた。
すると、１０００円の投資で見事に玉は前の穴へ落ちて行った。
タ「な！兄ちゃん！」
俺「本当ですね。」
そんなやり取りをしながら楽しく打っていた。
そして、５回目のアタリを引いた時に事件は起こった。
タ「やっぱり今日はいけるな」
俺「そうですね。」
そんな会話を離れた席でやり取りしていると
後ろに何やら人の気配を感じて振り返ると
そこにはいかにも「あっち系」の人が立っていた。

あ「兄ちゃん！お前何かしているだろ～！」
俺「え！普通に打っているだけですよ」
あ「そんな事ね～だろ～！さっきからちょろちょろ移動しては当ててるだろ！」
俺「それは、何となくかかりそうな台を選んだらたまたま当たっているだけですよ」
あ「あ～！たまたまで当たるわけね～だろ～！お前、俺の事バカにしてるのか～！」

そう言うと「あっち系」の人は平手で俺の頭を一発叩いた。
俺「痛って～！」
そう言うと同時にタコじいさんが席を立って俺の後ろに現れた。
タ「おいおい。いくら兄ちゃんが当たっていて、あんたが当たってないからって
　　八つ当たりはやめなよ。」
あ「あ～！お前は誰なんだよ！ちょろちょろ出て来るんじゃね～よ」
タ「誰でもね～けれど、お前の絡み方はおかしいだろうが」
あ「そう言えば、お前もちょろちょろ移動して当ててたな～。
　　お前もこいつと組んで何かしてるんだろ～。」
タ「兄ちゃんが言ってるだろ！偶然当たっているだけなんだよ！」
その時、俺は初めて「タコじいさん」の顔が赤くなっていくのを見た。

みるみる内に、顔は赤くなり目つきが明らかに別人になっていった。
あ「てめ～、何顔を赤くしてんだ！あ～！怖いのか！」
タ「・・・。」
あ「かっこつけて出てきて、顔を赤くするだけかよ！じじい！」
その瞬間、あっち系の人の頭はパチ台に突き刺さった。
しかし、前の兄ちゃんと違うところは気絶をせずに
あ「てめ～！俺を○○組の人間って分かってやってるんだろうな！」
と言い返した。

しかし、この一言が違う修羅場を展開させてしまった。
この辺りのパチ屋は△△組が仕切っており、その言葉を聞いた数名が
いきなり立ち上がってあっち系を殴り始めた。
△１「てめこそ、ここをどこだと思ってるんだ」
△２「その名前出した以上は覚悟出来てんだろうな～」

ここからは、自分が見たことの無い光景だった。
頭を台に叩き付けるのは序の口で、玉入れの箱で頭をボコボコにするは、
椅子を引っこ抜いて叩きつけるは、
ありとあらゆる物でこれでもかと言わんばかりに殴り続けた。
俺は、タコじいさんに引っ張られて、島の外でその光景をただ見つめるだけだった。
しばらくすると、店の前に黒い車が止まり、数名のあっち系の人が現れた。
そして、店の中にいた数名と車から現れた数名で、ぴくりとも動かないその男を
引きずるように車のトランクに押し込むと走り去っていった。

その時、タコじいさんの言った一言が今でも忘れられない。
タ「あ～、あいつの人生終わっちゃったな。」
俺は、とりあえず換金して店を出る事にした。
もちろん、この日以来何があっても、この店には顔を出していません。

　　　　　　完

どうせ二人の糞ニートの公開オナニーになるんだから新スレはいらなかった
どうしても建てたければほとぼりが冷めてから
機種板あたりにスレタイを変えて建てるべきだったな

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

同タイトル使うなって言っただろ、クソ餓鬼がっ！
舐めてんのかボケコラッ！
仕舞いに池沼兄弟とか専用席男とか曳太田道亭とか
高橋新渡とかセコ林卓三とか集合掛けて
乱入させたろかいっ！

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>専用男ID:2yeqt9I1
こりゃﾏｼﾞでｱｸ禁依頼考えんとあかんか？
しつこすぎ！

パート92なんてあったんだ・・・

ぬるぽん

>>17
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何が禿げた親父じゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

>>19
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何が禿げた親父じゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

ぼく、てぃんてぃん。

一応勉強したんで、いわゆるボーダーはoｋなはずなんですが、いかんせん当たらない・・
得た物は一つだけ、台を煙草でキープするのは基本らしいですね。

３日目にオバさんともめました。満席だったので後ろで並んでたんです。おばさんが偶数で当たったので（単発）
交換だと思って後ろで並んでたんです。そしたら店員が来て＄箱持ってカウンターへ。おばさんが煙草忘れてたので
追いかけて「煙草忘れてますよ」と。そしたらおばさんがいきなり「あんた何言ってるのよ」と。
戻ってみると別のおばさんがその席に座って玉を借りてるし・・・で、私が「そこは僕が並んでたのですが」と。
そうしたらそのおばさん「言ってる意味がわからない」と。見た目で日本人だとわかったので、悪質な行為と認識し
店員さんに通報すると店長さんらしき人に「お客様は台を煙草か何かでキープしてたのですか？」と。
「私は煙草吸いませんし、なによりキープするなんてルールなどどこにも書いてないじゃないですか」と。
店長さんは困った顔でいると、席に座っていたおばさんが「じゃあうちなよお兄さん」って。
優しい方だと思ってたら最初のおばさんが「何言ってるんじゃ馬鹿か！」と激高。もう踏んだり蹴ったり。
なんか長文になってしっまった。思い出したら腹が立ってきましたよ。酒でも買いに行ってきます。

おまえおもしろい

スロットで稼いで何が悪い。
一日中空気の悪いところで
寿命減らして日々がんばってるんだ。
誰にも自慢できないけど。
稼いだ金はいつの間にかなくなってるけど。
社会には何の役にも立ってないけど
ちゃんとメシ喰っていってるよ。
自分がいい暮らしできればそれでいいだろ？
何か文句ある？
さぁ、明日は早い！８時に並ばなきゃ・・
がんばろう。
これを見てるスロプロのみんな！
がんばろうぜ！！
がんがん稼いで俺は車を買うつもりだ。
そう、車が俺の夢・・
今、狙ってるのはカローラ。
燃費の良さで選んだ！！（カッコイー俺）
じゃ、寝ますね、早いから。
並ばなきゃならないから。

おまえかっこいい

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

このスレ削除依頼出せよ

>>30
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何が禿げた親父じゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

専用と高橋ってＮＧにいれとけば、快適かな？
ところで、旅打ち修羅場って途中で終わった？

あいつ2CHのたけちゃんじゃねーの？とウザガキが話してたとき

たけちゃんはもうだめかもわからんね

>>17
専用男いい加減にしろよ！
皆に迷惑かけるなよ！

ウザいから君の事調べます。

>>19
専用男いい加減にしろよ！
皆に迷惑かけるなよ！

ウザいから君の事調べます。

>>30
専用男いい加減にしろよ！
皆に迷惑かけるなよ！

ウザいから君の事調べます。

>>33
専用男いい加減にしろよ！
皆に迷惑かけるなよ！

ウザいから君の事調べます。

>>33
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何が禿げた親父じゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>42
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何が禿げた親父じゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

昨日、というか今日修羅場初遭遇。初カキコ。
6時からの開店イベントがあったので、会社をオバハン先輩（女36）と一緒に定時ダッシュ。
さすがに並んでる。100人以上…200人はかたいかな。
打ちたい台を取れるかどうか心配になってきた…というか無理だろコレ。
あと10分程で入場開始ってところで前方から絶叫が。
なんだろう？気になるけど列を離れるわけにはいかないのでスルー。
先輩とだべっていると救急車が到着。周りの話によると突然倒れたらしい。
悲鳴は周りにいた女の人だって。
あ～あ、と思って救急車を見てたら運ばれてるのは、今日風邪で会社早退した先輩じゃねえか!!
速攻で上司にメール、この人嫌いだからネ☆オバハン先輩もゲラゲラ笑ってる。
開店、そして打ちたかった台はGET。最高の気分で遊技開始。
開店して2時間くらい？してから、嫌いな先輩再登場。
復活早いな、オイ。スゲェ息切らしながら店員に何か言ってる。それ見てオバハン先輩大爆笑。
さすがに向こうもこっちに気付いた。すんげぇ睨まれたよwww
この日は約1500枚ゲット。気付いたら嫌いな先輩は居なくなってた。
オバハン先輩と焼肉喰って帰宅。

そんでもって今日の話ね。
オレがチクったから当然朝一から絞られるイヤな先輩。
で、すれ違いざまに「覚えてやがれ」って、この台詞マンガアニメ以外で初めて聞いたwww
当然、オバハン先輩に報告。そしたら徹底的に追い込もうって話になって、
今、掲示板に張り出す社内報の海賊版を作成中。
さすがに本当に張り出すつもりはなく、嫌いな先輩に脅しでメールで送るらしいwww
記事は当然昨日の早退話と、その他あること無いこと諸々。
早退話はもう広まっているので、
実際にはりだした時に他の無いこと話にリアリティが出るとのこと。
救急車へ運ばれる画像まであるけど、これは何か合成くさいwww

以下明日報告します。

そのおばはんとのエロ場を期待ｗ

>>42
専用男いい加減にしろよ！
皆に迷惑かけるなよ！

ウザいから君の事調べます。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>48
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何が禿げた親父じゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>50
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！
死ね、チンカス野郎！
お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！
内容変えても面白んないんじゃ！
何が禿げた親父じゃアホ！
もうちょっとマシな話持って来い！
今度見掛けたら承知せぇへんゾ！
お前とクラウンコはスロサロの悪の根源なんじゃ！

>>44乙

バレンタイン修羅場はまだかね

センヨウオトコってかわいそうやなぁ。多分世の中から誰にも相手にされないから、こんなとこで相手にしてもらいたいんやろうなぁ。多分童貞やな。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

普通に修羅場を書けってみんな！…ったくよぉ～…
じゃ～俺から投下するからな！

－５０Ｋ

投下したくても最近はオレも滅多なことじゃ
切れなくなったしな。
ﾏﾀｰﾘ打ってるのが一番だよ。

-55k
頃すぞ店長

今日、俺は、ハイエナに徹していた。３０分くらい、ずっと後ろで観察していた。

俺は、番長の８００以上の台を狙っていた。しかし、チャンスらしい台が２台あった。
２２５の台、２５０の台が空いていた。３００で解除が狙える。

しかし、俺は我慢した。保障がないからだ。やっぱり、天井だ。俺は、打たなかった。
そして、リーマンらしき人物が着席した。俺は、後ろで見ていた。３６５を超えた。

正解。よかった、５０００円捨てるところだった。もう一台の台・・・・・
ウザが座った。俺は、相変わらず観察する。２８０くらいで、消灯・・・・
すぐ特訓・・・・早いな・・・でも特訓が長い・・・来たのか・・・チャッピー卓球・・・
まずい・・・来たのか・・・アフロになさ～い・・・どうだ・・・うわあああ～

負けた・・・俺は、思わず噴き出した・・・ウザが、こっちを睨んでいる・・・
俺も、メンチビームを切る。ウザの顔が紅潮している。かなり、負けが込んでいるのだろう。
ウザが、「おい、お前。何かおかしいのか？？」・・・・まずいな・・・

挟まった！

今だ！挟まれ！！

>>54
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！
死ね、チンカス野郎！
お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！
内容変えても面白んないんじゃ！
何が禿げた親父じゃアホ！
もうちょっとマシな話持って来い！
今度見掛けたら承知せぇへんゾ！
お前とクラウンコはスロサロの悪の根源なんじゃ！

この流れつまんない

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>62
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！
死ね、チンカス野郎！
お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！
内容変えても面白んないんじゃ！
何が禿げた親父じゃアホ！
もうちょっとマシな話持って来い！
今度見掛けたら承知せぇへんゾ！
お前とクラウンコはスロサロの悪の根源なんじゃ！

もう勘弁してくれないか。

同じこと繰り返して、何が楽しいんだかわからない
暇なんだね
これからも頑張って
バカ

このスレは確実にいらなかった

今日、朝一、北斗ＳＥで２チェ。ハート様・・・・さあ～～かかってきたまえ～～

そして、赤７だった。俺は期待した。ラオウの攻撃。パンチだった・・・

助かったのか？？パンチがヒット。・・・・ブシュウ～・・・・・

　　　　　　　生活費を賭けての勝負だった・・・俺にとっては、この上ない修羅場だった。

【社会人　東京編】　　　

【第１０戦】東京都台東区上野・・・・・

25歳になった俺は、転職を機に、東京に住む事になった。
当時はＣＲ機が、ホールに出始めていて、『花満開』が主流だった。その日も、
上野のホールで、ダラダラと打っていた。朝から、単発を繰り返して、ようやく
確変に突入した。当時も、今と変わらず、基本的に大当り時、コールランプを
押せば、従業員がドル箱を持って来る。確変が連チャンし、俺の後ろには、
３箱山積み、手元のドル箱も、出玉満タン状態だった。何度目かの確変絵柄で
大当たりした瞬間、背後から声を掛けられた。

続く・・・

老舗スレになるとどうしてもこういった害虫が沸くね
今まで何例か見てきたけど、何が目的なのか全くわからない
俺なりに彼等の立場になって心理状態を考察してみた

・動機
①他のネタ師と同様にネタを投稿してみたが、スルーされた
　もしくは反応が良くなかったなどの理由で私怨を持った
②老舗スレを荒らすことで多人数の注目を浴びたかった
　この手の人間は過疎スレで荒らし続けることはまずない
　結局は他の投稿者と同様に、自分のレスを読んでもらうことを目的としている

・続ける理由
①惰性。ネトゲ廃人などにもみられるように、本人ですらつまらないと感じている行為を
　惰性で続ける人間は、行動力に乏しい。従ってチャンスを掴む力も無いと思われ、
　投稿者は所謂ダメ人間であると推測される。
②スレが終わっていないのに荒らしをやめるのは負けだと感じている。
　稚拙かつ短絡的な考え方であることは間違いなく、常人であれば2日も経てば
　掲示板でのことなど忘れてしまう。投稿者はそれほど掲示板、ひいてはネットに依存している。

・投稿者の人間像
以上のことから投稿者は行動力や発展性に欠け、かつネットに依存した生活を送っていると思われる。
自覚のあるなしに関わらず、なんらかの形で精神に異常をきたしているのは間違いない。
恐らくこのレスで彼等に何の変化もないだろうが、もし辞める気があるなら同時に精神科に足を運ぶことをお勧めする。
　

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>70
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！
死ね、チンカス野郎！
お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！
内容変えても面白んないんじゃ！
何が禿げた親父じゃアホ！
もうちょっとマシな話持って来い！
今度見掛けたら承知せぇへんゾ！
お前とクラウンコはスロサロの悪の根源なんじゃ！
>>69の奴があれだけ言うても、お前は解らんのか！

>>68
うわぁっ　チリペッパーくせ～

>>71ガチで通報した

>>68続き
「よく続きますね～」
振り向くと、見覚えの無い男が、立っていた。歳は、同じくらいか。
見た目は、チンピラ風とは縁遠い、普通の男だ。俺は、このホールには、
定期的に出入りしているが、今まで、誰かと言葉を交わした記憶は無い。
しかも今まで、隣で打っていた、という訳でも無く、多少の違和感を感じつつも、
『たまには、勝たせて貰わんとな～』
と、相槌を打った。俺は、追加のドル箱を持ってきて貰おうと、コールランプを押した。
その瞬間、俺は、目を疑った。先程のあの男が、後ろのシマで打っていた客の
手元にあった空箱を、勝手にブン取ってきて、俺に差し出した。
俺が、『お前、何をしてん・・』　と、言うのと同時に、箱を奪われたニーちゃんが、
飛んで来た。今度は、チンピラっ気のあるニーちゃんだ。あんな事をされれば、
誰でも怒る。チンピラの目には、俺と男は、仲間同士に映ったのだろう。

続く・・・

「お前等、なめてんのか！」
噛み付いて来るチンピラに対して、男は、無言で、キョトンとしている。
いつの間にか、俺まで、喧嘩を売られている状態だ。俺は、男に向かって、
『お前、誰じゃい！頼んでも無いのに、いらん事すな！ボケ！』
返す刀で、チンピラにも、
『こんな奴は、知ったこっちゃ無いから、あとは勝手にやってくれ！』
男が、チンピラに延々と、文句を言われているのを尻目に、
俺は残りの確変を楽しんだ。

通算　　　２勝７敗１引分け

すまん、勝ち負けがわからん、勝ったの？

本日11時　蟲がネトラジ始めるよぅです。こうご期待の上こぞっておいでやす（笑）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/6657/1171211170/

高橋新渡って人、とりあえずコテハンはこのスレには必要ないからやめたら？
なんで名前入れてるの？俺らからしたらあなたもりっぱな荒しだよ。
荒しの定義は意味の無いレスをする人の事を言う、あなたのレスも同じ。

>>78
馬鹿は二人でワンセットなんだよｗｗｗｗｗｗ

限定１０台のみ…
モОモО赤外線体感器を販売します。
ご存知の通り大阪の大Оグループです。
日本一の老舗です。
限定１０台のみの販売ですので、少々高価ですが紛い物ではありません。
必要な方３日以内にご連絡下さい。
もちろん、台をご用意いただければデモは大阪で可能です。

高橋新渡さん、１ヶ月程荒らしにレス返さないで見守っててくれないか。
あなたのレスがどれだけ荒らしを抑制してるのかちょっと見てみたい。

俺は、北朝鮮へ、潜伏することに成功した。
今日は、金の６５歳の誕生日だ。もの凄い派手なイルミネーション。喜び組の
暴れよう・・・・

そして、あると思っていたのだが・・・やはり、あった。そうパチ屋だ。
今日は、大盛況だった。そこに行けば、吉宗や、旧北斗も打ちたい放題だ。

俺は、ウオンをサンドに突っ込みまくった・・・きた、鷹狩だ。
みごと解除。ビック。１Ｇ。コインの嵐。俺は、狂喜していた。そして、換金しに行こうと思った。
ところが・・・黒服の連中に囲まれた。・・・・何をいってるかわからない・・・

俺は、外に連れ出された・・・・凍りつくような平壌の冬。・・・・ここまでか・・・

そうだな、俺も悪かったみたいだね。
俺も専用席男のしつこさには過敏になり過ぎていたかもね。
あいつのレスを見た瞬間にカァーと頭に血が昇ってしまうんだよな。
わかった。暫らく辞めるよ

今日昼をパチ屋行っても禿げた親父で設定６確定席うったんで「そこ俺は専用席だからどけ」と言った、すると禿げる親父を店員呼んだ店員が嫌味そうが俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのけどあったまきた

　スレ違いかもしれんがマジネタ投下

　同級生がポリが持ってきた重要指名手配書に載っていた。
　　　それも殺人

　　やりおったわー。

いつもパンドラで、ジャグラーハイエナしてるくそじじい！！
いつもにやけてるハゲのおまえだよハイエナくそハゲじじい！！
くそじじいいでハゲのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！ハイエナくそハゲじじいが！！
死ね！！ハイエナくそハゲじじいが！！
死ね！！ハイエナくそハゲじじいが！！
今日のジャグラーの１１６３はサクラじゃねえか！！
今日のジャグラーの１１６３はサクラじゃねえか！！
今日のジャグラーの１１６３はサクラじゃねえか！！
殺すぞ！！ハイエナくそハゲじじいが！！
殺すぞ！！ハイエナくそハゲじじいが！！
殺すぞ！！ハイエナくそハゲじじいが！！
浅草から出て行け！！ハイエナくそハゲじじいが！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！死ねハイエナくそハゲじじい！！

↑もういいよ
つまんない

>>86
コピペとはいえ通報しますた

>>81さん、１ヶ月程レス返さないで見守っててくれないか。
あなたどれだけ顔真っ赤にしながら冷静を装って荒らしにレスしても自演荒らしを悦ばすだけだから。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

必死だなぁ暇なんかハムガド

昨日俺は羽が生えたので、　
空を飛び回っていたら、パチやが見えてきた。
丁度開店前なので並んだら、後ろの人に羽が当たって
うっとうしそうだった。

羽物でも打つかと思ったが、
「あいつ羽もの打ってるぜ」って言われると泣いてしまいそうなので、
普通のパチにしようと思ったが
「羽ついてるくせにＣＲかよ」って思われるのもしゃくなので
スロットを打つことにした。
あいにく満員でデビルマンしか空いてない

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

羽根男さん
ちょっと面白かったので続きかいてください

専用男の通報はこちらへ

【単独ｽﾚ】ｽｸﾘﾌﾟﾄ・ｺﾋﾟﾍﾟ報告ｽﾚｯﾄﾞ49【全板共通】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1170825589/

まだ初代北斗が現役だった時代

風邪でしんどかったけど、仕事帰りの１８時にパチ屋へ
大阪ではまだ珍しかった等価の店なので客入は上々
台を選ぶ余裕もない程の客つきだったので適当に座って遊戯開始

２ｋでボーナス１９連、５０ゲーム程でボーナスゲット
これが続くゎ続くゎでバトルボーナスオワラネェ
風邪が悪化してきて頭フラフラな上、喘息持ちだから咳がとまらない
４０連位の時に、見た目DQNな方が隣に座り遊戯せずにガン見が始まる

ボーナスは結局６７連で終了、３２ゲームだけ回して風邪が限界点突破してたので終了
自身初の万枚突破＆２時間で２０万勝ちに気分はホクホク頭はグラグラ

気付かなかったのよ・・・フラフラしてたから・・・
換金して振り返った時に、いましたよガン見してきたDQNが

喧嘩には自信がある方で、殴り合いでは負けたコトなかったんだけど流石に無理ｗ
どんな流れでそうなったのか覚えてないけど、胸倉掴まれた時に頭が揺れたのがモロ効いてうずくまり
そのまま財布持ってかれるも意識朦朧で追いかける事も出来ずorz

何とか嫁に電話して迎えに来てもらい、そのまま病院へ直行→入院
風邪はまぁ普通の風邪だったんだけど、風邪を引き金に喘息が超悪化したらしく、かなり危ない状況だったらしい
苦しいわムカつくわ情けないわ・・・もう何て表現したらいいか

結局１週間入院して仕事復帰しました

それから毎日そのパチ屋で張り込みましたよ　えぇそりゃもぅ

後日談はまた暇な時にでも

俺は、ＳＥを打っていた。当たり前だが、島はガラガラだ。
コレはチャンス。朝一でリセモ狩りに出た。ＳＥはモーニングがチャンスだ。

コインを入れる。レバーオン。デンデン、影が登場。ヒャッハアアアア～～～
早速、緑強ザコを倒す。液晶が、ざわめく。３２ゲームをカウントする。
チッ。高確止まりか・・・次の台を狙う。ベルが揃う・・・枠ランプ矛盾・・・

高確確定か・・・少し様子をみよう・・・３停止で緑オーラ。来るのか？？
ヒョオオオオオ～レイが飛ぶ。怪しいな・・・ハート登場・・・・逃げられたか。

俺は、そういう立ち回りで収益を上げている。ＳＥは、朝なのだ。種銭は、１万でも
あればできる。１台に、２千円。およそ、５台は、試せるのだ。外れれば、帰って、酒を飲んで寝る。

そして、当たれば、単発でも、５０回して帰るのだ。もちろん連なら勝ちだ。
それでも、流して帰る。これが、結構いけるのだ。俺は、去年それで、約５００万の貯金に成功した。
みんなも、やってみてくれ。効果抜群だ。とにかく勝つのだ。勝ち逃げなのだ。健闘を祈る。

修羅場ではないんだが、さっきジャイパルの台に座って泣いてる４０代のおばさんが
いた。店員に何か訴えてるんだが聞き取れなかった。気になる。

>>112
警察に被害届は出したのか？

>>115ネタなんで出してない

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が銭形の設定６確定席うってたんで「そこ俺の占有席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>117
警察に届けたのか？

私は、40後半の男性ですが、田舎であった実際のお話を聞いていただきたい
と思います。
田舎は、山に囲まれた本当に小さな集落でした。小、中学校も数人しかいない隣町の学校に通っていました。
事件が起きたのは、中学の卒業式の日です！
家に帰ると、何か母が、いつもと違う感じでソワソワしているのです！
制服から着替え終わった私を母が呼びました。出かけるからついてきなさい！って言われて何の疑いもなくついて行くと
顔見知りのおばさんの家に着きました！なぜか、母は「よろしくお願いします」と言って帰ってしまいました。
おばさんとは、いつも挨拶してるし、特別なんと思わなかったのですが、今日は、化粧をして何かいつもよりきれいに見えました。
そして、ジュースをだしてくれた後に、おばさんが「今日は、Ｍくん（私）が大人になる日だからね」っと言われて、
なんとなくですが、その雰囲気でわかりました。もちろんそれまで、経験もありませんし初めての事です。そして、おばさんに手を
引かれで仏間に連れて行かれました、仏間には布団が用意してあり、これから、何が起こるかハッキリわかりました。
おばさんは、私の服を脱がせ始め、裸になった私のチン○を食べたのです。初めての感触と感覚で、緊張のためか立っていなかった息子もすぐにビンビ
ンでした。あっというまにおばさんの口に出してしまいました。一度出しても、まだ元気な私に「これからが本番よ」とおばさんは
股を広げて、じっくり見せてくれ、「触っていいよ」の言葉に
何か頭の中が真っ白になり夢中でおばさんのヌルヌルしたアソコを
ぎこちなく指で触っていました、たぶん、自然に舐めていました
おばさんは、「ハアハア」と今まで聞いたことのないような声をだし
いつの間にか上に跨って「いくよ」って言った瞬間、暖かいものに包まれて
何がなんだかわからないうちにおばさんの中で出してしまいました・
たぶん時間にしたら1分ぐらいの事だと思います。
それからは、おばさんとは、もちろん、おばさんの友達ともしました
今思えばすごく幸せな事だと実感しています！
これが、家の田舎の風趣みたいです。家の田舎だけなんでしょうか、皆さん
にも、このような事があれば是非教えてください！

初投下、逝きます。

最近あった事

番長でしこたまやられた俺は残金数千円を握りTSUNDEREVに座った。
隣で打っていた女性の台がどうやらヒットしたらしい。
年齢は30代半ばであろうその女性は訳が分からず困惑していた。
俺はバチ屋に女が来るのが嫌なので暫く放置した。
そのうち俺の台もヒットした。
女性はコインを買い足し、まだ困惑していたようだったが、
暫くすると俺の方をじっと見ていた。
何か気味が悪く、さっさと退散しようかと考えていると
「もしかして○○君？」とその女性は口を開いた。

「ええ。そうですけど。」
咄嗟に俺は答えたが、この女性に見覚えはない。

数秒考えたところ、ようやく思い出した。
この女性は俺が消防時代の保険の先生だった。

消防の頃、体の弱かった俺は保健室のベッドでよく寝ていた。
その時よく世話してくれたのが隣の女性だった。
当時はガキながら先生に好意を持っていたものだ。

そうと判ると即目押ししてあげた。
思い出話で盛り上がると、彼女はアルゼ連にも恵まれ順調に出玉を伸ばす。

俺の方はダメダメでとうとう飲まれてしまった。
もう少し彼女と話がしたかったが、種銭切れで退散すると挨拶をしようとした時
彼女から呼び止められた。お礼にご馳走したいとの事だ。
俺は嬉しさと負けた恥ずかしさで複雑な気分だった。

換金を済ませ、数駅先の居酒屋へ入る。時刻は既に午後11時近い。
対面に座りビールを飲む。そこで改めて彼女の顔を見る。
消防時の記憶と殆ど変わらない。俺と一回りも歳が離れているとは思えない程幼い顔つきだ。

酒も入り思い出話とお互いの過去話で盛り上がった。
彼女はよく話す。俺も聞き入ってしまった。
数年前に離婚したらしく、苦労話を色々と話してくれた。
気が付くと終電時間をとっくに越えていた。

彼女にその事を告げると、誘ったのは私だから良かったら泊まってく？
との返事だった。

期待以上の展開に俺は思わず頷いた。

タクシーに乗り彼女のマンションへ案内される。

部屋に入り、直ぐに風呂を勧められた。入浴中に俺の下着は洗濯されてしまい、
今晩はバスローブのみ着てくれないかと頼まれた。
素面では恥ずかしいのだろうが、酔っていたのでどうでも良かった。

そうして寝る事になった。
ベッドはシングルのみで、俺はスケベ心を隠すために床に寝ると告げた。
それでは悪いと彼女はソファで寝るから俺はベッドで寝なさいと促される。
何だかんだゴネている内に
「一緒に寝ましょ。早くいらっしゃい。」

子供扱いかよ。

しかしながら内心嬉しく、心臓はバクバクしながら彼女の布団へ入る。

布団の中で俺は考えていた。
スケベ心と理性が必死に闘っている。
その時消防時の記憶が甦った。
俺は先生が好きなんだ。
気が付いたらパジャマの上から彼女の胸に手を乗せていた。

「こら。どこ触ってんの。」
彼女は優しくそう言った。俺は一瞬躊躇した。
謝ろうとすると
「いいよ。」
と優しく答えてくれた。
俺の理性は飛んだ。
「俺、先生が好きだったよ」
そう言って彼女にキスした。
そこからは男の本能とガキの頃からの夢、先生の身体全てを見たい。身体全てを触りたい。
身体全てにキスしたい。で必死だった。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

↑こりねー奴(>_<)

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

アク禁とか出来ないの？これ

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

だれか相手をしてやれよ。
面白いって言ってやれば、満足して成仏するかもよｗ

>>138
専用男さんそのネタはもういいですよ。
もう何回も見ましたから。
たまには書き込み控えて開いた時間を大切に使ってください。

俺は、負けが込んでいた。おそらく６万くらい負けていた。
旧北斗を打っていた。強打しまくっていたんだ。中押し。お、この目だ。
右リールを止める。そして、左リールを思いっきり強打。

それでも、当たりかこない。俺は、イライラしていた。そして、俺の右隣に
若い奴が座った。関係なかった。俺は、強打の嵐。台パン。揺するは当たり前だった。

隣の兄ちゃんが、俺に、声を掛けた「おい、そんなことしたら、何か、変わるんか？？ええ？？」
俺は、スルーしていたが、何回も、「おい。おい。」・・・・・俺は、ぶち切れた。

俺「なんも、変わらんな。文句でもあんのか？？ええ？？」
ウザ　「うるさいんじゃ。静かにしろや？？」

俺「ちょっと来い。」
ウザ　「おお、いったらああ」　　　　俺は、駐車場に出た。

俺の右ストレートが唸る。ガキのアゴが砕けた。ガキは、携帯で仲間を呼んだようだ。
俺は、携帯を地面に叩きつけた。そして、数分後、ガキの仲間が、折りたたみ自転車で
登場。・・・・・

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

私が銭形をやっていて、隣のおじさんが1180Gでやめました。
取ろうとしたら、その隣のおばちゃんが速攻でライターを
投げ入れました（そのおばちゃんビッグ消化中）。そして、
その友人に打たせて間もなくビッグを引きました。
自分がボーナス中なのにそんなのあり？？？？

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>120
どこがツンデレＶなんだよ！
俺のｗｋｔｋを返せ！

>>147
最初にツンデレVには気がついてたんだけど、読み進めてるうちに忘れてた
これが釣られたってやつか

>>143
台取りに負けて悔しいからって書き込むな馬鹿負け組カス低脳

アク禁にしてくれ

俺の真似してる奴、まだいたんだww

ネタじゃなくて、本当に自分の中では修羅場だったんだけど
なんか初投下したのに悔しいわぁ

さらに、反応の無さ杉さにも悔しさがｗ

>>115
被害届は出しませんでしたよ
警察に頼ってお金が戻ってくるか不安だったのもあるけど、正直なトコロ、シバかんと気が済まなかったから

>>152
金盗られて泣き寝入りしたわけじゃないなら
その続きを語ってくれ
脳内でもいいから武勇伝が見たいんだよ！！！！

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父がＳＥの設定４５６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「おまえわざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>124続きﾏﾀﾞｰ？

今から２年前。まだ北斗がホールを席巻してるころだった。

俺はその日大学生で、休みの日を利用して北斗を打ちにいったのだった。

朝から並ぶのはダルかったので昼から開いた台を探していた。

途中、俺と同じ大学のツレが偶然いた。
そいつは見た目ボクシングの畑山みたいな容姿だが、なにぶんおとなしいので
いつも俺らの中じゃツッコミを受けたりネタにされてる奴だった。
ツレは後に俺が打つシマとは別の北斗を打っていて、朝一でラオウ昇天してご機嫌だった。

俺は「すげーな、お前換金したら焼肉おごりな！」
　　などと他愛もない会話をしていたのだった。

やがて一つの台が開く。というより
メダルは１ＢＥＴ状態。朝から１０００ハマリの後単発終了後４００回転の台だ。
さっきまで打ってたオッサン風の人は外に出て行った。
もちろん下皿はゼロ。タバコも何も置いてないので、俺はそこを取った。
ツレ（以後畑山）に席を取れたと報告し、意気揚々と俺も打ち始めた。

畑山の台は設定６確定札もつき、現在５０００枚で
満足そうな表情をしていた。

俺も勝つかー、と５回転したところでなんと全消灯！
チャンス目も何もなかったのでさっきのオッサンの取りこぼしか、
と思ってたらなんと北斗揃い赤オーラ！
俺は最初の１回目にゴウショウハがきてあっさりやられてしまい、
ガックリときていた。終了と同時に俺は背後に誰かがいると気づく。
さっきのオッサンだ。
オッサンはニヤニヤしながら俺の台を見ていた。ざまーみろと言いたかったんだろう。
とりあえずトイレついでに畑山に北斗赤単発だー、ちくしょー！と報告。

席に戻り、単発後一回転目、何故かラオウ様が立っていた。
そして再び北斗揃い。今度は虹。
一回目。ゴウショウハくる。ケン倒れるも、ユリア復活。

さっきのオッサンはずっと後ろでガン見していた。

二連目。ラオウパンチで倒れる。ユリアキター！まあ北斗だし、みたいなことを考える。
その後何故か異常に復活パターンで継続し、
どんどんオッサンの顔が険しくなってくる。
１０連・・・１５連・・・・そして１９連目。
最後もゴウショウハ。オッサンは後ろで「死ね死ね」連呼してる。
気持ち悪かったがトキ避け炸裂！！

ラオウ昇天確定し、どんどん連が伸びる。
俺は後ろのオッサンは哀れだな、と思いつつ、
３０連突破。まだ伸びる。３５連突破。
そこでオッサンが俺の肩を叩いた。
オッサン「兄ちゃん、それワシの台やねん。出玉全部返してもらおか」

と、ドスの利いた声で言ってきた。
俺は「ふざけんなよ。お前俺がプレイしてんの見てたろが。そうなら早くに言え。」
　　　俺は無視して続ける。
オッサンはしばらく俺の連を見ている。

そしてボーナスが４４連で終わる。するとなんといきなり一回転目でラオウステージ
崖見上げ演出。ラオウがいた！そして再び北斗揃い！白オーラだったが、
１回目で北斗百裂拳命中！

と同時のオッサンはどっかいってしまった。

白オーラながらも５連で終了した。ま、４４連もあったしいいか、
と思ってると、店員が俺の台に「設定６確定札」を差した。
俺（うほ・・・このまま終日打つかな）

　　と、考えていると、店員がどっかいった直後だった。
俺の周囲を５人のイカつそうな輩が囲んだ。さっきのオッサンもいる。
オッサン「兄ちゃん、ちょっとオモテでよか」
　　　オッサンは普通っぽかったけど、
　　　いかにもヤバそうな奴らが４人とも。
俺はビビりながら畑山に助けを求めようとしたが
あいつは気が弱い。面倒ごとに巻き込めないと思い、そのまま
　　　表の駐車場に連れて行かれた。

早く続きよみたいYO

オッサン「兄ちゃんさっきは生意気なこといっとったのに、しおらしーのぉ？」

　　　オッサンは駐車場の隅につれていくやいなや、俺の鳩尾にアッパーをかます。
　　　俺はまともに入ってその場にうずくまった。
オッサン「前歯くらいじゃ済むとおもわんときやぁ」
　　　オッサンは俺の鼻をおもいっきりトーキック。
　　　俺の鼻は凄まじいくらいに出血。
　　　ニブい音がして、鼻が痛い。骨が折れたようだ。
　　　その後オッサンが４人に命令。
オッサン「好きにせぇ」
　　　どうやらオッサンはヤクザの中でもヤバい部類だったようだ。
　　　

４人にひたすら蹴りころがされる。
オッサン「殺したら面倒やし、後頭部はやめとけよ。
　　　足とか折ってもかまわんからな」
　　などと怖いことを言うオッサン。
　　俺は血まみれになりながら駐車場を転がった。
　　まるでサッカーボールだ。

　　４人は笑いながら俺を転がしている。
　　俺は必死でお腹をかばいながら、蹴りに耐えていた。
オッサン「おい、これ使え」
　　オッサンは隅に放置されていた木の長い棒のようなものを一人に持たせる。
オッサン「腕おったれ」
　　オッサンの声と同時に棒がおもっきり俺の腕に振り下ろされた。
　　俺は激痛で転げ回った。

俺は（そうだ、全力で逃げれば・・・）と思い、
　　もう出玉とかもらえなくていい。このままじゃ殺されるか、
　　よくて　全身複雑骨折で全治半年くらいになる。
　　逃げてしまおう、と俺は立ち上がり

　　５人から逃げようと足を走らせる。

　　だが、蹴られた時に足にきていたのか、うまく走れない。
　　ヨロヨロになりながら逃げようとするも、
　　一人に腕をつかまれ、
「どこいくんじゃボケ」と足払いで再びころがった。
　　こうなったらもうどうにもならない。

なんかｽｹﾞｰ話だな。
でもこのｽﾚにこういう話けっこう書き込まれてるのに全然ﾆｭｰｽになってない不思議w

オッサン「足をまず折っとけ」
　　　オッサンの声と同時に一人が俺の足を関節技。
　　　柔術顔負けの間接技で俺の足はニブい音とともに激痛が走った。
　　　俺はあまりの痛さに絶叫。
　　　その後は記憶がボヤけて、ひたすら仰向けに倒れてるところを
　　　何度も蹴られた気がする。

しかし、とある男の声とともに俺の意識はハッキリとした。
そう、俺は声をほうを振り返る。
ああ・・・・畑山だ。

俺は「頼む、逃げてくれ」と言おうとしたが、
肺からも出血してるのか声にならない。

はやく続きかけ

畑山　ひでーやつだな

今までで最狂じゃない？

普段みんなのネタにされてる畑山だが、この時だけは違った。
畑山「俺のダチに何さらしとん？」

　　　ヤクザ相手にマジギレしてる畑山。
俺「あほか・・・・逃げろっつってるやろ・・・・・」
　　必死に声を出す俺。
オッサン「何や？ワレ、こいつのダチか？」
　　オッサンは畑山につかみかかった。
　　普通はビビるところなのに畑山は
畑山「殺したろか？オッサン」
　　とヤクザもビビるようなドスの利いた声でオッサンを睨み返した。
　　普段大人しい畑山が何を言ってんだ・・・・とそのときだった。

ｈｓｍｒ

いきなりオッサンがその場にうずくまり、血を吐き出した。
一同「え・・・・？？」と時間が止まった状態になる。
畑山はその後うずくまってるオッサンに何のためらいもなく
ボディーブローの連打。オッサンの口から血がとめどなく流れ、
血の水たまりを作っている。
　　俺は目を疑ったと同時に、戦慄を覚えた。
　　そしてとうとう倒れたオッサンの頭を思いっきり踏みつける畑山。
　　ますます血が広がり、漫画でしか見たことのない光景がそこに広がる。

オッサン、死ぬかもしれない。
　　硬直していたヤクザの１人が「何してんじゃコラァー！！」
　　と一斉に畑山に襲い掛かった。

ｗｋｔｋ

そのヤクザのパンチを軽々と避け、慣れた手さばきで
腕を取る畑山。
と同時に腕を捻り、締め上げ、一気に肩に抱える。
　　今でも忘れない「ボキッ！」という音とともに
　　ヤクザの腕があらん方向に曲がった。
　　俺は悲鳴を押し殺した。
　　悲鳴をあげたら何より、畑山は傷害罪でつかまる。
　　いや、オッサンが死んだら殺人か。
　　俺は叫ぶこともできず、立つこともできず。
　　
　　今度は木の棒を持ったヤクザが畑山に襲い掛かった。
畑山は棒を腕で受ける。さすがに痛いようで、苦悶の表情をしたが
　　別の手で棒をつかみ、そのまま棒ごとヤクザを投げ飛ばした。

　　お前何者だ・・・！と明らかに喧嘩慣れ、
　　いや格闘技に慣れた畑山に驚く俺。

そして奪った木の棒で思い切り倒れたヤクザの頭を滅多打ち。
　　これはやばい。
　　棒が折れる頃にはヤクザはピクリとも動かなくなっていた。

残りのヤクザ二人は畑山の行動にビビってるようで、
畑山が二人に振り返ると二人とも一目散に逃げていった。
　　血だらけになった俺を畑山は抱きかかえ、俺は近くの病院に運ばれた。
　　もちろん倒れてるヤクザは放置である。もちろん出玉も。

　　俺は肋骨３本、腕にヒビ、足を一本、鼻の骨を折る重症。
　　蹴られたショックで肺が破裂寸前だったらしい。
　　全治５ヶ月の惨事だった。
　　
畑山は何であれほど強かったのか。

その謎は後日発覚する。

ここはカメハメハ無しで頼む

突然畑山の体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず3mlほどちびってしまった。

畑山はヤクザに｢だめだよ、席はみんなで使うものだから。｣というと、台上の箱を
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのままヤクザの顔をつかむと、｢悪い子はおしおきだよ。｣といいつつ
車のドアにヤクザの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回･･･十回ほど

宇宙ヤバ

後日、俺は病院で情報をミミにする。
畑山が俺を病院に運んだ後、傷害と殺人未遂で自主したというのだ。
大学の他のツレ達が血相を変えて飛んできた。
「おいおい、畑山が！？」
「マジかよ。あいつ・・・強いんだな」
その後入院してる俺にかわり、ツレは畑山の実家に行くことになる。
俺からのお礼と、俺が見た証言と、畑山自身は俺を守るためにしたことだ、と。

後で知ったが、畑山は自主するとき
俺の名前は出さず、「～の駐車場で喧嘩した」とだけ言ったという。

>>178
ちょｗｗｗｗｗｗ

両親の元へ行ったツレが帰ってきて、驚愕の事実を知る。

畑山の父親は元レスラー
（詳しくは知らないが、椅子で殴りあったり画鋲の敷き詰められた地面に投げつけたりするレスリング）
で、幼い頃から畑山は総合格闘技を学んでいたらしい。
中学校卒業後、すぐにそういうジムに入り、
１７歳の頃プロの総合格闘家としてデビューしたが、
一年で網膜に異常が見られて道を断念したという。
その後大検を得て俺たちの大学へ入ったわけだが、

いつも「お前大検かよ、頭悪かったんだなー」などと
冷やかしていた。
そんな経歴があったとは俺達も知らなかった。

話に少し無理がでてきたな

>>182
うっせー黙れボケカス氏ね

俺は外出できなかったが、警察の人が事情を聞きに俺の病院を訪ねた。
裁判をやるんだという。

オッサンのヤクザは半身不随、一人は腕を複雑骨折、一人は頭蓋骨骨折の大怪我。
それを聞いて俺は必死で畑山の非のなさを主張した。

俺が最初にからまれて、あのままじゃ俺が殺されていた事。
畑山は俺を守ろうとしたことを警察に伝えるも、
「まあ罪は罪。俺に言われてもなぁ」というかんじだった。
「裁判の重要証言としてこの書類に書いて」
と、渡された書類に
俺は一生懸命畑山の無実を主張した。

そして裁判は行われた。
俺はまだ完治していなかったが、俺は外出許可をもらい、
裁判所に重要参考人として参加した。

俺はそこでも必死に主張。俺のツレも普段はおとなしい、
優しいやつらだと畑山を必死で庇った。

そして、判決が下った。

懲役２年、執行猶予５年という判決だった。
勝った。勝ったのだ俺達は。
裁判費用その他は畑山にかぶさって辛いだろうが、
それでも俺は喜んだ。
後日退院の日、俺と畑山は涙を流しながら抱き合い、
病院を出た。その日はツレとともに飲んだ。
俺たちはこの日を忘れない。この日俺と畑山、そしてツレは一つになった。

ウホッ？

長々と書いてしまったけど、これは真実です。

畑山は大学を退学になったけど、それでも今も畑山とよく遊ぶ。
畑山は総合格闘技の教える側（なんていうか忘れたけど）になるつもりのようで、
俺はそれを祝福した。恐らくオヤジさんの人脈でジムで働くのだろうか。
今もひたむきに、そしていつものアイツらしく、頑張っていることだろう。
以後畑山はスロをやってないし、俺も誘わない。
俺はちょくちょくスロいくけど、そのたびに思い出す。
俺はスロの修羅場で畑山の本当の友となったことを。

ヤクザの報復とかそう言うのはないの？大丈夫なの？

相手は結局ヤクザだった？

>>188
今のところない。というか畑山のオヤジのコネでなんとかなった。
直接話をつけたらしい。格闘界って結構ヤクザつながりがあるようだ。

>>189
モロにヤクザ。ただ、小さい組で、それもオヤジ含め下っ端だったみたい。

慰謝料は取れたのかね？

格闘会がヤクザと繋がってるのは亀田見てればよくわかるよな
いずれにせよお疲れ様

久々にそれっぽいネタｷﾀｰ乙

乙です。すげえ修羅場でだったね～
今までんなかで最強

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

たまにこういういい修羅場話があるからいいよな。

>>195
SEの６なんて興味なし。

>>196
今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>197
この流れでﾚｽするか普通？

>>190
よかったよぉ～！！
乙。
いいダチだな！！

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

120ですが、期待した方ツンデレネタじゃなくてすみません。
続きはありますが、バチ屋外での話でしかも下手糞なエロ小説ぽく
なったためどうしようか悩んでます。

醜い阿比留

バチ屋とかどうでもいいんです
エロを見られればそれでよし

>>120-124
続き投下します。

俺の興奮は頂点に達し、パジャマのボタンを2～3個外し
ブラの上からオパイを揉んだ。
そうしてボタンを全て外す。先生の白い肌とブラが顕になった。
俺は先生の胸の先端を見たくて吸いたくて焦った。
ブラの上側から指を滑り込ませ、ようやく指先に先端の感触を得た。
そのまま2本の指で先端を弄んだ。
弄んでいるうちに先端に抵抗を感じた。
俺はブラをずり下げた。
程良い形の白い柔らかいオパイが顕になった。
俺がいじったせいか酒のせいかは分からないが、ほんのり赤らんでいた。

俺はその胸に顔を埋め、先端を吸いまくった。
その時先生の息が微妙に荒くなってきたのが分かった。
ブラを完全に外し、パジャマを脱がすと先生の上半身が顕になった。
消防の頃夢に見た姿だ。
厨工房の頃妄想していたズリネタのリアル版だ。
この時点で俺の愚息は、はち切れんばかりに脈打っていた。
俺はオパイ、首、肩、おなか、くまなくキスした。

興奮している俺は、先生の大事な部分を見たいと思った。

見たいという願望よりも先に手が動いていた。
俺は既に先生の下着の中に手を滑り込ませていた。
指先に柔らかい毛を確認した。
手をさらに深く伸ばすと、くにゅくにゅした部分に達した。
先生はピクンと反応した。
女の扱いに慣れていない俺は、とにかく優しく触る事を心掛けた。
入り口のあたりを指でなぞったり、核の部分を優しく刺激した。
先生の息が一段と荒くなり、俺の指はぬるぬるとした感触を覚えた。

俺は先生のパンツを掴み、優しく脱がせた。
無我夢中で先生の大事な部分に顔を近付け、じっと観察した。
入り口周りに毛は無くビラは薄く、濃いピンク色で濡れた輝きを放っていた。
何だか甘い匂いがした気もする。

俺の顔はそこに吸い寄せられるような気がした。

俺は先生の味を確かめた。
それがかすかな塩味だと分かると、狂ったように舐めた。
舌を尖らせて中まで舐め尽くす勢いだ。

「あぁぁ」
ついに先生からかすかに声が漏れた。

お前ら駐車場好きだな
ネタ切れならしゃーないが

また>>209待ちになっちまった・・・

一ヵ月前の話。
夜10過ぎ都内某ホールで、1100回転放置の銭形を発見。
あわよくばと色気を出し、高速プレイ。
期待虚しく1400回転で蛍の光。
ウザスロプが何人か通り過ぎながら、ヨダレを垂らしている。

翌朝、開店3時間前の午前7時から店頭に並ぶ。
勝ち負けなど、どうでも良かった。
ただあのウザスロプ達には打たせたくなかった。
9時前になって会社に得意先直行の電話を入れる。

9時を過ぎた辺りからウザスロプがチラホラ現われる。
そいつ等は皆、俺の存在に気付くと落胆した様な表情で舌打ちをした。
ザマーミロと俺はメンチを切りまくる。

10時開店と同時に銭形のシマに猛ダッシュ。
昨日の1400回転ヤメ台を余裕でゲット。
の筈だった。何か様子がオカシイ。
よく見ると新台のスパイダーマンで、しかも本日15時解放の札が。
ホール内を徘徊しても銭形が移動している形跡もない。
完全に撤去されていた。

仕方無しにハイビスカスを600回転だけ回し、会社に行った。

結構面白い

>>212
残り時間で消化できるG数も計算できないのかよ。
つーか、消化できる予定だったのに、
エラーが直らなくて到達できなかったとか、
気がついたら種銭が足りなかったとか、
もうちょっと考エロや。

一ヵ月前の話。
夜10過ぎ都内某ホールで、1100回転放置の銭形を発見。
あわよくばと色気を出し、高速プレイ。
1300回転を超え、閉店時間が迫る。
どうやらギリギリ消化できそうだ。
さすがに181までは無理だが、３Ｇ連で揃えてしまえばそこまでは取らせてくれる。
その時、台にホッパーエラー。俺はすぐ呼び出しを連打し、店員を呼んだ。
コイン流しに忙しいらしく、なかなかこない。
イライラする、１分１秒が惜しい。
ようやく新人店員がやってきて、あたふたしながら台を開けた。
「おっ、お待たせしましたっ！」
俺は時計を見た、ギリギリだ。
ビッグ中に確定して「はいそこまで」って止められたら最悪だな、
俺はそんなことを考えていた。

その時、新人店員は何を思ったかタンクの中にパチンコ玉を流し込んだ。
その後、ベテラン店員が出てきてピンセットみたいな物で１玉ずつ玉を
タンクから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われていた。
新人店員はぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われててアタッマきてた。

専用男さん
新しい
ネタを
お願いします
あと
、
スペック
を

>>215
そういう展開ですか。

ワロタ

>>35にカキコできたら文句ナシだったのにな。

　　　 ∧＿∧
　　　（´・ω・）
　　　／　害　＼
＿＿| |　　亜　| |＿
||＼　￣￣￣￣　　＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　　∧＿∧.
.　　　＼＼　　　　　　　　　　＼| 　（　´ д` ）　ダイナムさんは、最近どう？
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　ヽ.
.　　　　　　＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿. / ./
　　　　　　　　（　　　　）　　　　＼___＿_ノ|　　∧＿∧
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　＼|　（´∀｀　）　マルハンさんみたいに、イベントは
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　ヽ、　　多少、客に持って帰って貰う様に
.　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　／ .|　　　|　|　　　　　していますよ！
.　　　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼＼　　　　　　(⌒＼|_＿./ ./
.　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿＿＼＼　　　　　　～＼___＿ノ|

昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」

age

>>120-124
>>206-209

続き投下します。

どの位味わっていただろうか。俺の口周りと先生の大事な部分は粘液塗れになっていた。
俺は上体を起し、再度オパイを味わおうとした時
先生が両手で俺の愚息を掴んだ。
第一汁が溢れて既にぬるぬる状態の愚息は、未だに脈打っている。
先生はそれを掴み、本当に優しく上下にしごいた。
ただ上下に擦るだけではなく時には手首をくねらせ、まるで子供を可愛がるような手つきだった。
俺は頭から爪先まで痺れるような快感を受けた。

そうして先生は身体を起し、うっとりした瞳で何も言わず布団の中へ潜り込み
俺の愚息にキスし、優しく口の中へ入れた。

第一汁がかなり溢れていたので、申し訳なく拒もうと思ったが
あまりの気持ち良さに俺は言葉を失った。
保健の先生だから、男の身体の仕組みをよく理解出来ているから
こんな事が可能なのかとしょうもない事を考えた。
風俗嬢のそれとは比較にならない、優しく思いやりのある口での愛撫だった。

愚息はこの時点で臨界まで約30%までに達していた。
いよいよ待ち焦がれた挿入に向かおうとすると、
先生に当たり前のようにゴムをするよう促された。

装着完了し、大事な部分へ向かう。

愚息頭部を入り口に当てがい、上下になぞってみた。
口を真一文字に結んでいた先生から吐息が漏れ、眉間に皺が寄った。
俺は暫くその動作を続けた。

先生の息はますます荒くなり、悲鳴にも似たかすかな声が漏れてきた。

俺はそのままゆっくり腰を突き出した。

愚息はゆっくり先生の中へめり込んで行った。
ちょっとキツめで何かメリメリッとした感触が愚息に伝わった。

先生の眉間の皺がいっそう深くなった気がした。

ゆっくりと出し入れから始めた。
そのうち先生の中の方も慣れてきたのか、根元まで完全にめり込む事が出来た。

俺はゆっくり腰を振った。
あまり動き過ぎると暴発してしまい、もったいないし、
何より先生と繋がっている時間と快感を楽しみたかった。

先生はシーツの端を握り締め、俺が動くと同時に吐息と声を漏らした。

そのうち俺は二人の間の薄い壁が邪魔だと思い始めた。
愚息を引き抜き、素早くゴムを引き剥がし、戻ろうとしたが

「駄目でしょ。やめなさい。」

先生は冷静にそう言った。
俺の動きは一瞬止まった。
しかし俺の理性は飛んでいたため、愚息はまっしぐらに中を目指す。
半ば無理矢理愚息を埋め込み
俺は両手で先生の両腕を押さえ、口を口で塞いだ。
先程とは異なる快感が愚息に伝わる。中のヒダが愚息に絡み刺激する。
俺はそのまま腰を動かした。

先生の荒い鼻息が俺の顔に伝わった。
塞いでいた口を放すと、
「やめなさ・・ぃ」
先生は力なく言った。
「嫌ならやめようか？。先生。」
俺は意地悪するつもりで問い掛け、更に動きの速度を増した。

「いゃ・・・。んっっ」
先生は快楽に包まれているらしく、まともに答えられないようだ。
そんな先生を見ているうちに、愚息は臨界点に達しそうになった。
俺は腹筋に最大の力を加え、臨界突破を阻止した。
暫く間を起き、再度動かし始める。こうして90%～99%迄の快感を繰り返した。

先生の身体が紅潮し、一段と声が増した。
俺は全力で腰を動かした。膝が擦れて痛かったが必死に動かした。

「あぁっ！」
大きな声を出し、先生は顔を背けた。
それを見ると同時に俺は慌てて愚息を抜いた。
手を使わずとも臨界をゆうに超えていた愚息は、先生のお腹の上で暴発した。

普段の俺なら暴発後は冷めてしまうのだが、今回はそれがない。
満足感と安堵感に包まれ、いつまでも先生に甘えていたかった。
俺は先生のオパイを触りながら眠った。

その後何度か先生に会い、先生の愛を求めた。
今後はどうなるか分からないが、現在はこの関係が続いている。

おしまいです。

>>227

えろいけどいい話ね。
お幸せに。

今日、俺は、北斗ＳＥを打っていた。全台設定６らしい。
ＳＥは、しょぼい。俺は、ＳＥを打つか迷っていた。

しかし、他を見渡しても・・・・打ちたい台がない。番長、５号機、全然、興味がわかない。
しかたない。ＳＥに着席した。さぞかし混雑するんだろう・・・・ところが、
島はガラガラ。本当に６なのか？？俺は疑った。そして、メダルを借りる。

早速、高確・・・旧北斗は、ここで２チェをツモれば、即ボーナスだった。
ここが、ＳＥをクソ台にさせているのだ。ヒヤッハアアアアアア～～。
赤の凶ザコを奥義で倒す。これも問題だ。奥義を必ず使う・・・・旧北斗は、中押しして、右リールを
止める時、興奮した。奥義を出すかどうかだ。結局、４チェ。夕方へ・・・・
４チェで、ボーナス。これもおかしい。遠隔か？？６連で終了。これを見て・・・客が集まってきた。
俺は、静かに打ちたかった。けれど、両サイドをウザに囲まれた。俺を挟んで、ウザの会話が響く。

まったく、うざったい。俺は、飲まれウザは、１箱パンパンだった。俺は、追加投資を強いられた。
いったい、いくら使ったんだ？？俺の記憶は遠くなっていく。もうすぐ天井だった・・・

その時・・・・

・・・・
↑
これ多用と文体がチリペッパー臭くて萎える

今日、俺は、北斗、ＳＥを、打って、いた。全台、設定、６、らしい。
ＳＥは、しょぼい。俺は、ＳＥを、打つか、迷って、いた。

しかし、他を、見渡し、ても、・・・・打ちたい、台が、ない。番長、５、号機、全然、興味が、わかない。
しかた、ない。ＳＥに、着席、した。さぞかし、混雑、するん、だろう・・・・ところが、
島は、ガラガラ。本当に、６、なのか？？俺は、疑った。そして、メダルを、借りる。

早速、高確、・・・旧北斗は、ここで、２チェを、ツモれば、即、ボーナス、だった。
ここが、ＳＥを、クソ台に、させて、いる、のだ。ヒヤッ、ハアア、アアア、ア～～。
赤の、凶ザコを、奥義で、倒す。これも、問題だ。奥義を、必ず、使う、・・・・旧北斗は、中押し、して、右リールを
止める、時、興奮、した。奥義を、出すか、どうかだ。結局、４チェ。夕方へ、・・・・
４、チェで、ボーナス。これも、おかしい。遠隔か？？６、連で、終了。これを、見て・・・客が、集まって、きた。
俺は、静かに、打ち、たかった。けれど、両サイドを、ウザに、囲まれた。俺を、挟んで、ウザの、会話が、響く。

まったく、うざったい。俺は、飲まれ、ウザは、１、箱、パンパン、だった。俺は、追加、投資を、強いられた。
いったい、いくら、使ったんだ、？？俺の、記憶は、遠く、なって、いく。もうすぐ、天井、だった・・・

その時、・・・・

あああああ、もう書く気なくした。おい、２３１お前・・・・・
もう寝るわ。おやすみ。

今日・・・・俺は・・・・北斗・・・・ＳＥを・・・・打っていた・・・・全台設定６らしい・・・・ＳＥは・・・・
しょぼい・・・・俺は・・・・ＳＥを・・・・打つか・・・・迷っていた・・・・しかし・・・・他を・・・・
見渡しても・・・・打ちたい台がない・・・・番長・・・・５号機・・・・全然・・・・興味が・・・・わかない
しかたない・・・・ＳＥに・・・・着席した・・・・さぞかし・・・・混雑するんだろう・・・・ところが・・・・
島は・・・・ガラガラ・・・・本当に・・・・６なのか・・・・俺は疑った・・・・そして・・・・メダルを・・・・借りる。
早速・・・・高確・・・・旧北斗は・・・・ここで・・・・２チェを・・・・ツモれば・・・・即ボーナスだった・・・・
ここが・・・・ＳＥを・・・・クソ台に・・・・させているのだ・・・・ヒヤッハアアアアアア・・・・赤の・・・・
凶ザコを・・・・奥義で・・・・倒す・・・・これも・・・・問題だ・・・・奥義を・・・・必ず・・・・使う・・・・
旧北斗は・・・・中押しして・・・・右リールを・・・・止める時・・・・興奮した・・・・奥義を・・・・出すか・・・・
どうかだ・・・・結局・・・・４チェ・・・・夕方へ・・・・４チェで・・・・ボーナス・・・・これも・・・・
おかしい・・・・遠隔か・・・・６連で・・・・終了・・・・これを見て・・・・客が・・・・集まってきた・・・・
俺は・・・・静かに・・・・打ちたかった・・・・けれど・・・・両サイドを・・・・ウザに・・・・囲まれた・・・・
俺を・・・・挟んで・・・・ウザの・・・・会話が・・・・響く・・・・まったく・・・・うざったい・・・・俺は・・・・
飲まれ・・・・ウザは・・・・１箱・・・・パンパンだった・・・・俺は・・・・追加投資を・・・・強いられた・・・・
いったい・・・・いくら・・・・使ったんだ・・・・俺の・・・・記憶は・・・・遠く・・・・なっていく・・・・
もうすぐ・・・・天井だった・・・・その時・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・２３２・・・・・
・・・・・・・・・・・お前・・・・・・・・・・・
・・・・・お・・・・・・・・・・・・・・・・や・
・・・・・・・・・・・・・・・す・・・・・・・・
・・・・・・・・み・・・・・・・・・・・・・・・・

>>233の続き
从'ー'从「コーヒーいかがですか？」
233「俺さ、渡辺さんのこと好きだよ」

・・・・・

233「ビンタされました。SEは天井単発でした」

>>229
ちょ続き～

>>212 >>213
それ雑誌でみた
同一人物か？
確か、パチ○ロであった旨い話

>>237
それだ！
なんかデジャブーだなあと気になってたんだ。サンクス。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が番長の設定２確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父がﾂｲﾝｴﾝｼﾞｪﾙの設定１確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今日昼にパチ屋行ったら俺がポパイの設定６確定席うってたんで「そこ禿げた親父の専用席だからどけ」と言った、
すると俺が店員呼んで店員が嫌味そうに禿げた親父をみて「お前わざとか」と言った、禿げた親父は全然悪くないのにあったまきた

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父がＳＥの設定１確定席打ってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が禿げた親父の頭を打ってたんで「それ俺の専用禿げだからどけ」と言った、すると禿げた親父が禿げた親父店員呼んで禿げた親父店員が嫌味そうに俺をみて「お前禿げた親父か」と言った、俺全然悪くないのに禿げた親父ったまきた

いつもパンドラで、ジャグラーハイエナしてるくそガキ！！
いつも北斗で負けてジャグラーハイエナしてるくそガキ！！
お前だよ！！お前！！
能無しのくそガキのくせして、街中歩いてんじゃねえ！！
死ね！！ハイエナくそガキが！！
殺すぞ！！ハイエナくそガキが！！
殺すぞ！！ハイエナくそガキが！！
殺すぞ！！ハイエナくそガキが！！
浅草から出て行け！！ハイエナ能無しくそガキが！！
一生ハイエナしてろ！！カスが！！死ねハイエナくそガキ！！

今日昼に尺屋行ったら禿げた親父が指名ＮＯ６の娘とプレイしてたんで「それ俺の専用マンコだからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今日禿げに禿げた親父屋行ったら禿げた親父が禿げた親父の頭を打ってたんで
「それ俺の専用禿げた親父だからどけ」と禿げた
すると禿げた親父が禿げた親父店員呼んで禿げた親父店員が禿げた親父に俺をみて
「お前禿げた親父か」と禿げた
俺全然禿げた親父じゃないのに禿げた親父ったまきた

京蛭8家育励汚野次晶切低6各亭関席鬱「底御礼仙曜咳蛇殻土建」云、励汚野次点院喚展陰異闇折味「尾舞技都下」意、追霊膳善割当間

良スレが糞スレになってるな。
池沼は氏ねよ。NEETが

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おまえらの親の顔がみたいわクズ。さぞかしクズの親もクズなんだろな。

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あんどうさん

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専用席専用席いっぽんぽん専用席専用席いっぽんぽん専用席専用席いっぽんぽん専用席専用席いっぽんぽん
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専用席専用席いっぽんぽん専用席専用席いっぽんぽん専用席専用席いっぽんぽん専用席専用席いっぽんぽん

なんだ終わりかｗ　ﾁｷﾝﾔﾛｳ ID:3apT5eBD

3apT5eBDは専用席だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBDID:3apT5eBD
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バイトしてた店で烈伝が天井越えしてやばそうな兄ちゃんにマネージャーが裏口に連れて行かれた

>>270
血祭りﾜｯﾁｮｨ？

このスレ終わったな。結局専用席の思うつぼだな。おもろいスレだったのに...

そだね、残念だね・・・楽しみにしてたのに・・・

そうだね
高橋がいなくなったら専用席は好き勝手だな

高橋は話しわかってくれたが、専用野郎はタチ悪いよね

なんでこんなにキモい奴が多いんだろ？

今寝てるけど暇だから前にあった修羅場書きますね。実話だからショボいかもだけど最後まで読んで下さい。
その日私は会社の帰りに駅前のホールに何気なく寄った。めぼしい台がなかったので海物語の800嵌まりを打つ事にしました。
1回転で魚群がきてなんと確変大当たり！！びっくりしてると隣りのお兄さん(チャラ男系)が
「その台まずいからすぐに帰った方がいいよ」
と意味不明な事を耳打ちしてきました。私はそんなの無視して打ち続けていました。
２回目の当たりも確変！喜んで店員を呼ぼうとランプを付けたんだけど後ろから誰かが消したの。
振り替えるとスキンヘッドのおじさん。
「あんたちょっとやり過ぎじゃないか？」
といきなり私の襟を掴んで外に連れていかれました。

私は訳分からないのと恐怖とでその場に倒れてしまいました。
スキンヘッドがあたしの胸倉を掴んで
「まだ話終わってないだろ？」
と凄んできたので
「何がいけないんですか？」と泣きそうになりながら言うと
「てめぇ人のカマ掘りやがって！売り飛ばしてやるか？」と。どうやらスキンヘッドが嵌まってた台を私がすぐに出したから怒ってるようでした。
そうこうしてるうちに駐車場の方へ引きづられる私。周囲にはたくさん人が居たけどみんな助けてくれない。怖くて泣き出した時
「おっさん許してやんなよ」見るとさっきのチャラ男が後ろに立っていました。

スキンヘッドが私の胸倉を放してチャラ男の方へ歩みよる。そしていきなり殴った。
吹き飛ぶチャラ男。
スキンヘッドが再び私の方にきた時
「もう気がすんだろ？許してやんなよ」
チャラ男が立ち上がって再びスキンヘッドに言った。
スキンヘッドは
「おめえら二人とも拉致してやんからこいや！」
と凄んで私はまた泣いてしまった。
再びチャラ男に近寄り胸倉を掴もうとした時、
「おっさん、俺を怒らすなよ」
とすごく低くて冷静な、でも迫力のある声でチャラ男が言った。

スキンヘッドが延ばした手を振り払い一気に懐に入り込んだ。
すごく早かった。スキンヘッドが殴ろうとしたら素早く避けて後ろに回り込んで腕をぎしぎしとねじ上げるチャラ男。
スキンヘッドが
「痛い、放せコラ！」
とか叫んでた。
「このままおとなしく帰るなら放してやるよ」
「分かったから」
チャラ男が手を放した瞬間スキンヘッドが懐からナイフ？を取り出しチャラ男の腕を刺した。
チャラ男は苦痛に歪んだ顔をしながらそれを抜き取り、スキンヘッドを殴った！

そしてこう言った
「手をあげろ！」
思わず手を上げるスキンヘッド
みるみるうちにチャラ男の頭上に大きな玉が…
「あれが元気玉！」
そう思った時に私も手を上げていた。
すごくでかくなった元気玉をスキンヘッドに投げ付けたチャラ男はいつの間にか金髪で髪の毛が逆立っていた。
跡形もなく消え去ったスキンヘッド。
その光景を目の当たりにした私は思った。

フリーザ

ねぇねぇ、改めて自分で読み直して面白いと思う？

最高つまんないけど何か？

実話なんだろすげーな！

今じゃこんな話でもありがたく感じる今日この頃・・・

>>281
乙！大変な目に逢ったね
凄い修羅場に巻き込まれたね
今までで一番ドキドキしたよ
もう二度と書かないでね！文才ないし、頭悪そうだし

マッタン？最後は親指じゃないの？

けど専用男って凄いよな、伝統あるこの修羅場スレを終わらせたんだもんな、まるで最強最悪のウイルスだな

もういいて！その話は・・・

実話修羅場です

ある日普通にスロット打ってたら・・・前兆らしき挙動もなくいきなり・・・

うんこちびった！！

前触れもなかったし、焦った俺は便所に駆け込み、パンツ脱ぎ捨ててきた！

ぁあもうわけわからん奴はどっかいけ。

ん？お前もだ！ってか？
おＫ…３０年ROMるね。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

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今日、俺は北斗を打っていた。折角の休みを家で寝ているのはもったいない。
俺は、喜び勇んでパチ屋に出かけたんだ。今日のイベントは、ＳＥオール６祭り。

これは期待しよう。けど、ＳＥはしょぼいしなあ・・・俺は悩んだ。その結果が
ＳＥだった。やっぱり北斗は、北斗だった。

俺は、ちゃんと下準備もしておいた。ユニクロで濃いジーンズ、ジージャンに、
赤いインナーシャツ、そして、リーガルの靴。これで完璧だ。早速、ケンシロウファッションで、
パチ屋に乗り込む。みんな、俺のほうを見る。快感だ。よしこのテンションで行こう。
ＳＥの端台に座る。サンドに突っ込む。みるみる内に、俺の万札が溶けていく。

しかたない。ここはキャッシングだ。今日はオール６だ。出るはずだ。俺は信じてバギーを走らせる。
アコムに着く。俺は、５万を引き出した。そして、パチ屋へと向かった。

俺は、スロの島に向かう。７８０まで嵌まっていた。ふう、天井まで後２万はかかるのか・・・
憂鬱になったところで、俺は、トイレに行く。そして、鏡を見てみる。
決まってるな。指を鳴らし、親指でアゴを撫でて・・・俺は、無敵だ。負けるはずがない。
俺は、北斗神拳伝承者なんだ。自分に言い聞かせて、着席する。デロリ～～ン・・・ミスミおじさんの
ボロが脱げる・・・赤・・・俺は中押しをする。ん？？２チェか？？きた・・・

俺は、レバーを強打する。ブシュウウウウウ～～～～夜になった。これだな。
確信した。そして、南斗最後の将で・・・・右回り・・・・ふっ・・・きたな。

俺は、安堵感を浮かべてコーヒーを買いに行った。そして、缶コーヒーを飲みながら
(タバコをふかす。視線が集まる。コツコツと足音を立てながら・・・戻ろうとした・・・

その時だった・・・・俺は、最高潮だった・・・さあ、これから大連荘が始まる・・・

なんと俺の席は、ウザに占領されていた。
「死にたい奴は、前に出ろ」俺は極め台詞を吐き捨てた。
「なんだとてめえ～～やっちまえええ～～」

ウザがかかってきた。邪魔する奴は指先一つでダウンさあ～～～
俺の奥義も冴えわたる。ほあああああああああああ～～～～～～
ウザは、跡形もなく消えた。

その時だった。パチ屋の店員に呼び出された。俺は、事務所に連れて行かれた。
まずいな・・・しかし、店長は俺に謝罪した・・・「どういうことだ？？」

俺が倒したウザは、この地域でも有名な悪質ノリ打ち軍団の、軍団長だったのだ。
「これで、お客さんが・・・戻ってくる・・・ありがとう・・・ケンシロウさん。」

「よかったな、爺さん。この地域にはまだＭＲＨＮの進出はない。安心しろ。」
俺は、店長から、謝礼金１０万を受け取り・・・・店を後にした。

バギーで、アコムに向かった。「もう春だな。」俺は呟いた・・・・

　　　　　　　　　　　終

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

>>297
SEなんて、糞台だから　６でも打たないほうが良いよ

ぜんぜんおもろないんだけど。。。。。。。。

北斗中毒患者乙

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

>>298 コピペにマジレス乙

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笑いすぎ

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病気？

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うんうん素敵な笑顔だね。

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マッタン降臨希望

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こんなとこで自己主張したってなんの意味もないよ、

俺はみんなの体験談聞きたいだけ

専用男出てこい

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５時台から１１時過ぎまで大したもんだ。
その粘着力でスロ打ってくらはい。

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専用男に幸せがきますように・・・・
お前って本当に救いがないよ

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

なんか最近底脳、底学歴、童貞、ｷﾁｶﾞｲ、ﾊﾟﾁｽﾛ負けまくりなコピペ荒らしが多いな。
お前らはとりあえず早く親から自立しろよ、ｽﾈかじってなくてさ。
しかも親までｷﾁｶﾞｲなんだろうな、こんな教育してるんだから。
家族、親戚そろってこの世から消えてください。お前らが１番の害虫ですから。


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

はさまれ

病んでマスね(^_^;)

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..............................................................
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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なんでこんな荒らされてんの？

・・・野郎は仕事に行ったのか？相当病んでるな。

絵文字ヤローはもう終わり？楽しみにしてたんだけどなー！他にやることないから一生貼り続けるんだろ？まさかこんな中途半端に辞めたりしないよな？
ここで辞めたらただのくだらねー奴だ。どーせなら四六時中続けてくれ。

このスレが荒れる理由って何？

自分が投下したネタが受けなかったから

とかだったりして..

最初の原因は専用男だろ

ちょい投下するね、携帯からですまない、俺が高校二年の頃、とはいっても2年前だから、そこまで昔ではないんだけど、当時は北斗と吉宗が全盛期で俺はパチスロにハマってたんだ

ハマっていたのは北斗で、俺は日曜日にいつもゲーセンに行ってたんだ。友達にも何人かはパチスロにハマってたけど、俺ほど熱狂的ではなかったんだ

ある日、いつものように俺は休日にゲーセンに行って北斗を回していた。北斗の解析は経験で覚えて、ほぼ完璧だった。そして、この日は、たまたまパチスロが好きな友達とうっていた。

朝からうっていたので昼頃にはやめて、昼飯を食べに行った。食べている時も北斗や吉宗の話をしていた。すると友達が急に「なぁ、今から本物のパチ屋に行かね？」と言った。

hontokayo-?

はさまれ

俺は突然だったので戸惑った。確かに以前から、本当のパチ屋には興味があった。本当のパチ屋で本当のスロットをしたいという気持ちがあった。けど俺はまだ高校生だから、大学生まで我慢しようと思っていた。

「大丈夫だって！バレやしないって！」友達は必死に俺を説得した。確かに俺と友達はクラスでも背が高い方だし、私服を来ても大学生に間違えられた事があった。しかし、やはり俺はバレたらの事を考えると怖かった。

「じゃあさ、入るだけ入ってみようぜ！それならいいだろ？」そして友達が言ったこの言葉こそが、高1の夏から高2の春まで俺を発狂させる寸前までいった地獄に導いたのである。

>>420 訂正高2夏から高2冬です。続きを書いた方がいいですか？

すいません>>400です

どうぞ。

>>401
もうちょっと早いストーリー展開でよろしく！

わかりました。書きます。俺は友達の言葉に負けて、近くのパチ屋に入っていった。もちろん心臓がバクバクで緊張していた。店員と目が合ったが店員は笑顔で挨拶をしてきた。

やはり北斗のシマは人が多くてあちこちでバトルボーナスの音が聞こえてきた。ほとんどの客は俺と目が合っても興味なさそうにまた前を向いていたので、とてもホッとした。

はさまれ～

すると入るだけと言っていた友達が急に空いていた席に座りだし、財布から千円を出し、メダルに変えてうち始めたのだ。俺は止めたが友達は「ちょっとだけだからいいだろ」と言って、うっていた。俺は後ろでずっと友達のを見ていた。

数分後、友達が20ゲームぐらい回した後、2チェがきて、ボーナスを当てた。友達は「ほら、やっぱ当たるじゃん！」とか言って嬉しそうにボーナスを消化していた。友達がラオウと戦っている時、俺は欲望に負け、空いてる席を探し回った。

はさまれ

俺は空いてる席を見つけて、財布から千円を取り出し、友達のを真似てメダルに変えた。俺がメダルを入れるとステージがジャギだったのでとても驚いていたのを今でもよく覚えている。そして4ゲーム後に赤の強雑魚が来て2チェをとり、すぐにジャギに勝ち、ボーナスに突入した。

その時は俺はすごい快感を味わった。ゲーセンでは味わえないこの快感に俺は酔いしれた。ただ、後ろから店員に呼ばれるかもしれない恐怖感があったが俺はすぐに忘れた。途中で友達が来て、「お前もか！？やったな！」と言って喜び合った。

結局その後もボーナスが何回か来て6万勝ったのだ。友達は4万ぐらいだった。俺は大金（当事の俺にとっては大金だった）を手にしたので喜びよりも驚きの方が大きかった。俺は家に帰ってもずっと今日の事について考えていたのである。

長文スマソ、続きは明日書きます、読んで下さった方ありがとうございました。

とりあえずはさまれとくな

gE/a50Pq　GJ！！
おれもはさまれとこｗ

じゃあおれは明日までに5回くらいははさまれるぞ！メガマック

いいぞ
久しぶりにいい流れだ
明日は挟まれまくるから覚悟しておけ

＞ID:gE/a50Pq
期待して待ってるョ

高校生のタフボーイ
期待してるよ。

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

これはこないだ、ジャグラーのイベントに行った時の話。
いきなりだが、俺はジャグが好きなんだ。
ジャグだけは裏切らない・・・

おっと脱線してしまったな、本題に移ろう。
朝イチからコツコツコツコツと、カニ歩きを繰り返してたんだ。
昼まで打ってやっとこさ一箱弱。
「このコインで打ちたい台打ってみるか・・・」
いつもこの欲求に負けてしまう。
ジャグ以外の台がゴミだってことはわかっていたはずなのに･･･

そして俺はドル箱を抱えながらパチ屋を散策した。
きょろきょろ周りを見ながら狭い通路を歩いていたせいで、
当たり前のようにコケた。
そして頭の中で「終わったな」って声がした。
俺のコインは勢いよくぶちまけられ、店中に広がっていった。
そのコインを客達が拾っていく。
ほとんどの客は拾って我が物とし、コインは店に還元された。
だがある一人の客はコインを家に持ち帰り、なんとヤフーオークションで売りに出したのだ。
これがなんと大当たり、いわゆるスキマ産業ってヤツだったらしい。
そして翌年、株式会社の設立に至り、いまでは俺も彼の片腕として活躍している。
人生ってホントに何がきっかけで変わるかわかんないよな。
俺の場合はコインだったって話。

>>422
でらﾂﾏﾝﾈ。二度と書き込むな

コピペの改造ジャマイカ？

そうじゃないと、このつまらなさは半端じゃないｗ

普段はﾜﾛﾀを沢山もらってるネタ師なんだ、信じてくれ
あの時は自分でも首を傾げながら投稿したんだよ
インスピレーションが無かったっていうのかな･･･
とにかく、あんまり叩かないでくれ
叩かれすぎると第二の専用男にならんとも限らん
そう考えると、奴もネタ師の成れの果てなのかも知れんな･･･
合掌

自分の立ち回りがすべて正しいとかほざいてるヤツ。
訳のわからない事を正当化して堂々とブログに書いているヤツ。
ソンナ奴むかつきませんか？

今回は出ないイベントはガセとかほざいているだけでなく、
２ちゃんねるを馬鹿にしているような書き方までしている。

そんな奴を論破しませんか？
相手は、いい年して頭の悪い文しかかけない奴です。

ＨＮ：はなまり
ブログ：「福スロ」
ＵＲＬ：http://hukusuro.jugem.jp/

正統派スロッターの皆さんのご参加お待ちしています。

ﾛﾝﾊﾟｰﾙｰﾑにゃ興味はﾈｴ!

俺が高校二年の頃、とはいっても2年前だから、そこまで昔ではないんだけど、
当時は北斗と吉宗が全盛期で俺はパチスロにハマってたんだ
ハマっていたのは北斗で、俺は日曜日にいつもゲーセンに行ってたんだ。
友達にも何人かはパチスロにハマってたけど、俺ほど熱狂的ではなかったんだ
ある日、いつものように俺は休日にゲーセンに行って北斗を回していた。
北斗の解析は経験で覚えて、ほぼ完璧だった。
そして、この日は、たまたまパチスロが好きな友達とうっていた。
朝からうっていたので昼頃にはやめて、昼飯を食べに行った。
食べている時も北斗や吉宗の話をしていた。
すると友達が急に
「なぁ、今から本物のパチ屋に行かね？」と言った。
俺は突然だったので戸惑った。
確かに以前から、本当のパチ屋には興味があった。
本当のパチ屋で本当のスロットをしたいという気持ちがあった。
けど俺はまだ高校生だから、大学生まで我慢しようと思っていた。
「大丈夫だって！バレやしないって！」
友達は必死に俺を説得した。
確かに俺と友達はクラスでも背が高い方だし、
私服を来ても大学生に間違えられた事があった。
しかし、やはり俺はバレたらの事を考えると怖かった。
「じゃあさ、入るだけ入ってみようぜ！それならいいだろ？」
そして友達が言ったこの言葉こそが、高2の夏から高2の冬まで
俺を発狂させる寸前までいった地獄に導いたのである。

俺は友達の言葉に負けて、近くのパチ屋に入っていった。
もちろん心臓がバクバクで緊張していた。
店員と目が合ったが店員は笑顔で挨拶をしてきた。
やはり北斗のシマは人が多くてあちこちでバトルボーナスの音が聞こえてきた。
ほとんどの客は俺と目が合っても興味なさそうにまた前を向いていたので、とてもホッとした。
すると入るだけと言っていた友達が急に空いていた席に座りだし、
財布から千円を出し、メダルに変えてうち始めたのだ。
俺は止めたが友達は
「ちょっとだけだからいいだろ」と言って、うっていた。
俺は後ろでずっと友達のを見ていた。

数分後、友達が20ゲームぐらい回した後、2チェがきて、ボーナスを当てた。
友達は「ほら、やっぱ当たるじゃん！」とか言って嬉しそうにボーナスを消化していた。
友達がラオウと戦っている時、俺は欲望に負け、空いてる席を探し回った。
俺は空いてる席を見つけて、財布から千円を取り出し、友達のを真似てメダルに変えた。
俺がメダルを入れるとステージがジャギだったのでとても驚いていたのを今でもよく覚えている。
そして4ゲーム後に赤の強雑魚が来て2チェをとり、すぐにジャギに勝ち、ボーナスに突入した。
その時は俺はすごい快感を味わった。
ゲーセンでは味わえないこの快感に俺は酔いしれた。
ただ、後ろから店員に呼ばれるかもしれない恐怖感があったが俺はすぐに忘れた。
途中で友達が来て、「お前もか！？やったな！」と言って喜び合った。
結局その後もボーナスが何回か来て6万勝ったのだ。
友達は4万ぐらいだった。
俺は大金（当事の俺にとっては大金だった）を手にしたので喜びよりも驚きの方が大きかった。
俺は家に帰ってもずっと今日の事について考えていたのである。

俺が高校二年の頃、とはいっても2年前だから、そこまで昔ではないんだけど、
当時は北斗と吉宗が全盛期で俺はパチスロにハマってたんだ
ハマっていたのは北斗で、俺は日曜日にいつもゲーセンに行ってたんだ。
友達にも何人かはパチスロにハマってたけど、俺ほど熱狂的ではなかったんだ
ある日、いつものように俺は休日にゲーセンに行って北斗を回していた。
北斗の解析は経験で覚えて、ほぼ完璧だった。
そして、この日は、たまたまパチスロが好きな友達とうっていた。
朝からうっていたので昼頃にはやめて、昼飯を食べに行った。
食べている時も北斗や吉宗の話をしていた。
すると友達が急に
「なぁ、今から本物のパチ屋に行かね？」と言った。
俺は突然だったので戸惑った。
確かに以前から、本当のパチ屋には興味があった。
本当のパチ屋で本当のスロットをしたいという気持ちがあった。
けど俺はまだ高校生だから、大学生まで我慢しようと思っていた。
「大丈夫だって！バレやしないって！」
友達は必死に俺を説得した。
確かに俺と友達はクラスでも背が高い方だし、
私服を来ても大学生に間違えられた事があった。
しかし、やはり俺はバレたらの事を考えると怖かった。
「じゃあさ、入るだけ入ってみようぜ！それならいいだろ？」
そして友達が言ったこの言葉こそが、高2の夏から高2の冬まで
俺を発狂させる寸前までいった地獄に導いたのである。

俺は友達の言葉に負けて、近くのパチ屋に入っていった。
もちろん心臓がバクバクで緊張していた。
店員と目が合ったが店員は笑顔で挨拶をしてきた。
やはり北斗のシマは人が多くてあちこちでバトルボーナスの音が聞こえてきた。
ほとんどの客は俺と目が合っても興味なさそうにまた前を向いていたので、とてもホッとした。
すると入るだけと言っていた友達が急に空いていた席に座りだし、
財布から千円を出し、メダルに変えてうち始めたのだ。
俺は止めたが友達は
「ちょっとだけだからいいだろ」と言って、うっていた。
俺は後ろでずっと友達のを見ていた。

数分後、友達が20ゲームぐらい回した後、2チェがきて、ボーナスを当てた。
友達は「ほら、やっぱ当たるじゃん！」とか言って嬉しそうにボーナスを消化していた。
友達がラオウと戦っている時、俺は欲望に負け、空いてる席を探し回った。
俺は空いてる席を見つけて、財布から千円を取り出し、友達のを真似てメダルに変えた。
俺がメダルを入れるとステージがジャギだったのでとても驚いていたのを今でもよく覚えている。
そして4ゲーム後に赤の強雑魚が来て2チェをとり、すぐにジャギに勝ち、ボーナスに突入した。
その時は俺はすごい快感を味わった。
ゲーセンでは味わえないこの快感に俺は酔いしれた。
ただ、後ろから店員に呼ばれるかもしれない恐怖感があったが俺はすぐに忘れた。
途中で友達が来て、「お前もか！？やったな！」と言って喜び合った。
結局その後もボーナスが何回か来て6万勝ったのだ。
友達は4万ぐらいだった。
俺は大金（当事の俺にとっては大金だった）を手にしたので喜びよりも驚きの方が大きかった。
俺は家に帰ってもずっと今日の事について考えていたのである。

はさまれんんこん