バチ屋で体験した修羅場を語れ Part90.

↓　あ、スマン　ﾄﾞｿﾞ!

↓　じゃあ、おれも。

↓　ま、縁起物だからﾄﾞｿﾞ

↓高橋新渡 はやく はやく〜

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

高橋新渡、こんもりと登場
↓

↑　空気嫁！ｵﾒｪじゃねえよ！

>>873 あ、ｺﾞﾒﾝ!　>>872に言ったつもりが・・・

>>875いえいえ、よくある事ですから

>>862
専用男とか言う奴、マジ頭オカシイんじゃないか

>>865
専用男とか言う奴、マジ頭オカシイんじゃないか

>>872
専用男とか言う奴、マジ頭オカシイんじゃないか

>>865
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何回も同じ話すなアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

>>872
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何回も同じ話すなアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

この前景品交換の女のパンストやぶって股をに手を入れてオマソコに指入れてクンクンして汁ぐしょぐしょでテンテン入れようとしたら警察が来て連れていかれた俺は全然悪くないのに頭きた

マックを初めて食べた時、ゴミをどこに捨てるかわからずカウンターに置いてしまった。そしたら店員が嫌味そうに俺を見て「お前わざとか？」と言った。俺全然悪くないのにあったまきた

この前ヤニ吸ってて
灰皿がなかったから
交番に落し物として届けたら怒られた
俺は全然悪くないのに頭きた

最近あった出来事

ツレと近くにあるパチ屋を見に行くという事になった

廃れたパチ屋ばっかで客が全然いない店ばっかだった

C店に入って客を数えたらなんと3人

そこは1ヶ月前にできたばかりの店だけに、潰れそうな死臭が漂っていた

チラッと顔が見えただけだったけど、店員にすごく可愛い子がいた

長い期間恋をしていなかったので嬉しくなり、一目惚れしてしまった

それからは毎日通うようになり、ちょっとずつ話しかけるようになり、一週間くらい通って番号を交換することに成功した

続き

すぐにメールをしたかったが我慢して次の日も店に行った

『メールくれなかったですね』って言われて、無効もまんざらでもないんだなと思い、テンションも上がった

毎日番長を打っていたわけだが、実は攻略法を知っていたので毎日勝ってた

俺は恋に夢中だったので気付いていなかったが、毎日出しているので目立っていたようだった

それはそうだ、周りは毎日同じ顔ぶれだったのだから

俺と歳があまり変わらない、スロプーの兄ちゃんが近付いてきて
『お前設定教えてもらってるのか？毎日出してるけど』
といきなり喧嘩腰で言ってきた

続き

俺は何の事だかさっぱりわからなかったので、兄ちゃんに『何のこと？設定なんか知らないけど』って言うと
『他のやつらが言ってんだよ。あの店員はお前の女で、お前に設定を流してる』とマジギレで言ってきた

その場は何とか乗り切りその日は帰った

次の日はたまたま予定があったので行かず、その次の日に店に行ってみた

店員はいたが俺を避けるような感じだった

変だなと思い『どうしたの？』と聞いてみると、

『あなたに設定を教えてるのか？って他のお客さんに言われたんです』と、悲しそうな表情だった

はさまんれ？

続き

何だよそれ、おかさいじゃねえかと思ったが、攻略法を使っているので文句を言うにも抵抗があった

確かに馬鹿だった。攻略法を使っているのに毎日同じ店で打つなんて普通に考えたらあり得ない話だ

その子に『店辞めなよ。で、俺と付き合ってくれない？』と思わず告白してしまった

店員は驚いていた。顔を赤くして、『いいよ』と言ってくれた

俺はすげえ嬉しかった。その子も嬉しかったようで、『店長に言ってくるね』と言って、その日のうちに辞めてしまった

あまりの早さにビックリしたけど、嬉しかった

http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/monsters.htm
専用馬鹿の過去

続き

・・・って所で目が覚めて、夢精したパンツを洗った

続き

嬉しかったので、その後に別のパチ屋に行って攻略法を教えてあげた

なかなかうまくできずに、『難しいね』と言っていたが、コツを掴んだようでできるようになった

『ありがとう。これで毎日勝てるね』と言われた

『明日も打ちに行かない？』と聞くと
『ごめん、明日は無理なの…また一緒に行ける時は連絡するね』と言われたので、
『仕方ないけど、連絡待ってるね』と言ってその日は別れた

３日ほどたっても連絡がなかったので電話をかけてみたが・・・

携帯を替えたようでかからなかった

もう少し待っていれば携帯を替えたって連絡がくるだろうと思い待つことにした

しばらくしても連絡がこなかった

俺は気付いた
利用されただけなのだと。俺はどうしようもなさに部屋で暴れた

完

たぶん半年ぶりぐらいにこのスレ覗いたんだけど専用席の人まだやってるんだｗｗｗ
これはもう、同一人物じゃないよね？

>>883
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何がマックじゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

>>883
専用男とか言う奴、マジ頭オカシイんじゃないか

↑予想どうり登場

レイプ初めてで帰り道の幼女を襲おうとしたら場所がわからず小学校の門の前で襲ってしまった。先生が警察を呼び警察に「お前わざとか？」と言われた。俺全然悪くないのにあったまきた

>>898
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何がレイプじゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

>>897
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何がレイプじゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

↑予想どうり登場

マックを初めて食べた時、ゴミをどこに捨てるかわからずカウンターに置いてしまった。そしたら店員が嫌味そうに俺を見て「お前わざとか？」と言った。俺全然悪くないのにあったまきた

>>901
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何がマックじゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

レイプ初めてで帰り道の幼女を襲おうとしたら場所がわからず小学校の門の前で襲ってしまった。先生が警察を呼び警察に「お前わざとか？」と言われた。俺全然悪くないのにあったまきた

↓予想どうり

どおり　だけどな馬鹿だろ

>>903
専用席男、出てくるな、ボケ！シバキまわすゾ！死ね、チンカス野郎！お前みたいな奴が、修羅場スレをダメにしたんだ！内容変えても面白んないんじゃ！何がレイプじゃアホ！もうちょっとマシな話持って来い！今度見掛けたら承知せぇへんゾ！

行きたくも〜設定〜北斗〜禿げた〜店員〜わざとか〜オレ〜あったまきた

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

今日、俺は番長を打っていた。３万で、ビッグ。１Ｇせず。
１２８スルー。４４５で、チャンス目解除。ＢＡＲ。１２８スルー。

３２０くらいで、弁当箱解除。あれ？？青７じゃないのか？？なんとＢＡＲ。
もう駄目だ。立ち直れない。６万は、負けていた。

そして、ＳＥへ移動。馬鹿だった。９５０の嵌り台をゲット。
・・・天井へ・・・パンチ・・・・助かった・・・・・ケンシロウ・・・ウッ・・・

レバーを叩く。ブシュ〜・・・・俺は、怒った。８万は超えていたよ。
思わず、台パン。店員・・・やめてくださいね・・・

俺の怒りのやり場は・・・どこにもなかった・・・３１の冬。骨身に沁みる・・寒さ・・・
どうでもよくなった。財布をみると、残金５０００円もない。

コンビニへ行く。ビールを買う。ふう〜負けた、負けた、こんなもんだって。
もう、俺は二度とパチ屋には、いかないだろう。まさに修羅場だった。

しかし、新日本までもがパチスロ機・・・・それだけが、気になる・・・

ヨウスゲイ

今日昼にパチ屋行ったら禿げた親父が北斗の設定６確定席うってたんで「そこ俺の専用席だからどけ」と言った、すると禿げた親父が店員呼んで店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた

昔通っていたパチ屋は、なぜか「あっち系」の人が多く集まる店。
家から近かった事と、良く出していたので恐る恐る打っていました。
ほとんど毎日、朝から閉店まで座っていたので、当然、常連の仲間入り。
しかし、常連でも中々近づきにくい空気をかもし出している島が１つだけありました。
その島に設置して合った機種は「スーパービンゴ」。
たった１発！前の穴に入っただけでお金がたくさん頂けるアレです。

当然、その島は「あっち系」の人がたくさん集まっていました。
そんな輩も、敬語を使って話す人が一人いました。
通称「タコじいさん」※手の指が8本しか無いからだと思っていた。
タコじいさんは、とても優しく面白い人でした。
そうあの日が来るまでは・・・。

あの日もいつも通り、お店に行くとタコじいさんがいました。

俺「こんにちは」
タ「お〜！今日も来たのか。真面目に働かないとダメだぞ。」
俺「ちゃんと働いていますよ。ここで玉打ってますから。」
タ「お〜！確かにそうだな。じゃあ俺もサラリーマンだ。」

笑いながらくだらない話をしていると、
タコじいさんの台のクルーンに１発入り見事前の穴にイン！

タ「お！今日は幸先いいな〜。」
俺「やったじゃないですか！」
タ「お〜、兄ちゃんが来ると必ず良い事あるんだよ。」

タコじいさんは、自分が当たると必ず隣の人を称える癖がありました。
そんな性格だから、当然、皆には好かれていました。
しかし、３時ごろにいつもと違う光景と共に、
タコじいさんの本性を見ることになろうとは・・・。

俺とタコじいさんが背中合わせで打っていると
いつものあの声が聞こえてきました。

タ「お〜！今日４回目のアタリがきたよ！」
隣「・・・」
タ「兄ちゃんが隣に来てくれたおかげだな」
隣「・・・」

タコじいさんは、
普段見たことの無い隣の兄ちゃんにいつも通りに話し続けました。
タ「よし！兄ちゃんにジュースおごるよ。何が良い？」
隣「・・・」
タ「なんだ遠慮するなよ！コーヒーでいいか？」
隣「・・・」
タ「え？何だって？」
隣「うるせ〜んだよ、じじい！いらねーから黙ってろ！」
タ「・・・・・」
隣「がたがたぬかしてないで、だまって打ってろ」

そんな怒号が聞こえると同時にものすごい音がしました。
あまりの大きな音に振り返ってみると、ものすごい形相で
隣の兄ちゃんの頭をパチ台に叩きつけているタコじいさんがいました。
タ「兄ちゃんよ〜。人が優しく言ってるのにその態度はなんだ！」
隣「・・・」
タ「てめー、俺が聞いてるのに答えないつもりか！」

タコじいさんは、そう言い放つと何度も兄ちゃんの頭をパチ台に打ち付けました。
兄ちゃんは頭から血を流しながら、何度も打ち付けられていました。
隣の兄ちゃんは、答える気がないのではなく、気を失って答えられない状況でした。
俺は怖さとあまりの光景に体が固まって、ただ見つめているだけでした
すると店員がやって来て
店「○○○さん、止めて下さい！」
タ「あ〜！てめ〜、黙ってろ！」
店「これ以上騒ぎ起こしたらまずいですよ。」
タ「だから何だってんだ！」
店「止めて下さい！」

そんなやり取りをしている内に、店員が４〜５名集まってきて、
やっとタコじいさんを取り押さえました。
店員に押さえられて、少しするとタコじいさんは落ち着いたのか
タ「みんな騒がしくしてすまん。」
そして、俺に近寄ってきて
タ「兄ちゃん悪かったな。ガラスとか飛ばなかったか？」
俺「大丈夫です。」
タ「それなら良かった。お詫びに何かおごるけど何が良い？」
俺「コーヒーお願いします（即答）」
タ「お〜、そうやってあの兄ちゃんも答えてくれたら良かったのにな」
そう言うと、タコじいさんは自販機に行きコーヒーを買って
ガラスが刺さった血だらけの手で俺にコーヒーを渡してくれました。
気を失った兄ちゃんは、事務所で手当てを受けて帰されました。
何せ、あっち系の人が集まるお店なので御上の介入は御法度なので。

後から聞いた話なのですが「タコじいさん」の由来は、
タコのように顔が赤くなったら人が変わると言う意味で付いたそうです。
そして、タコじいさんは言うまでも無く、昔あっち系の大幹部だったそうです

「タコじいさん」の本性を見てから、自分の足はあの店から遠のいていた。
通い詰めて集めた店のクセを捨てるのはかなりもったいないと思ったが、
あんな光景を見せられたら、瞬間的に怒りが込み上げてくる自分は
ふとした事で同じ目に遭うか不安で行く気になれなかった。
しばらくは愛車の「Ｈｉ−Ｒ（原付）」で２０分くらいの店に通っていた。
その日も１０時頃に出掛けようと外に出ると雨が降っていた。
（あ〜雨か。行くの止めようかな。）
そう！ここで家にこもってプレステでもやっていればよかった。
しかし、新しい店に通い始めた事もあり、最近の収支はマイナス。
そろそろ、回収しないと生活が苦しくなると思った自分は、
ついに通い詰めたあの店に歩いて向かってしまったのである。

店の前に着くと、いつものように正面入り口ではなく
向かって右側の扉から店に入り、店内を見まわり始めた。
羽モノ・セブン機・権利モノを見た後、この店で唯一異様な雰囲気を
かもし出している「一発台（スーパーコンビ）」の島をチラッと覗いた。