バチ屋で体験した修羅場を語れ Part90

世紀末救世主現る

1乙

2外道

死？

テンプラは以下参照
▼バチ屋で体験した修羅場を語れ
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「逝ってよし」「オマエモナー」さわやかなコピペ作品が、たくさんの掲示版にこだまする。
ひろゆき様の掲示板に集うちゃねらーたちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、規制の門をくぐり抜けていく。
俗世にまみれた心身を包むのは、くすんだトレーナーにちょっと汚れたジーパン。
スレッドの内容は乱さないように、英語のコピペは翻訳しないように、ゆっくりと書き込むのがここでのたしなみ。

とはいえ、>>1さんがﾃﾝﾌﾟﾚを貼り終わるまで静かに待っているような香具師は存在していようはずもない。

▼バチ屋で体験した修羅場を語れ
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Part84　ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1156944261/
Part85　ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1158076011/
Part86
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Part87
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1161672656/
Part88
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1163508793/

前スレpart89
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1164707377/

投稿者の皆様へ
　長文の場合はメモ帳などに書いて、それを段階的にコピペすると読みやすい。
　携帯からはメール保存、メモ帳を駆使して連続投稿お願いします。
　続きを書く場合は一行目に>>○○の続きとアンカーを．
　出来れば名前欄に最初のレス番号を入れてくれると2専ブラでツリー化しやすい．
　２４行を超えるとはねられるので注意
　次スレは>>950に書き込んだ人、立てれないなら頼んで下さい
　■禁止事項■　続き書いていい？　用事できたのでまた後で　かめはめは　レディース台　ヴェルタースオリジナル等に多く含まれてます
　閲覧者へ
　あきらかなネタの場合はスルーするもよし。 煽り、荒らしは”基本は”放置。
　■禁じ手■
・北斗打ってたらｳｻﾞに絡まれた。でも実は俺は空手○段！（笑）
見事ｳｻﾞを返り討ちにしたらｳｻﾞは鼻水垂らして泣いて謝ったよ。ｳｯﾋｮ‐！ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ！
※類似パターンとして、絡まれるのが「友人」や「一見大人しそうに見えるｵｼﾞｻﾝ」等の
場合もあるが、いずれも激しくｶﾞｲｼｭﾂにつき禁止
　雑談、応援、感想レスは”sage”で、投稿者は気にせず”age”で
　一作品終わったらアンカーでまとめてくれる人はネ申
　■注意事項■
　作品投下途中での批判・ツッコミ・落ち先読み，その他投稿者に対する妨害行為
　”まだぁ〜？”は間に５分”早く書け”は間に１０分位様子をみましょう。
　突っ込み＆感想は完結してから

『歴史』
・専用男は基地外！相手にするな！
・女絡みの修羅場はエロ場へ発展すると『脳内乙』で片付けられやすい。
・何故か大半が『格闘技』とか『キック』とかいかにもな物を習得している。
そんなにいないだろ普通。
・>>77が悪い

『スレの傾向』
・挟まれ好き多数の為スレ進行が速い。
・あきらかな脳内修羅場が多いいが、面白ければ受け入れられる傾向にある。
・作品投稿者が途中で投稿を止めてしまう。　←読みたい人多いですよ？？
・長州ネタ、どうみても精子ネタ、どこの系列ネタ、トキねたはもう秋田

同タイトル使うなって言っただろ！糞ガキッ！舐めてんのか、ボケコラッ！

羅場王 ：2006/11/28(火) 19:07:17 ID:rTGeVTr2
　修羅場。それはバチ屋に潜む交通事故。
主に登場するのは『ウザガキ』『893』『チンピラ』『DQN』 『金貸し』
『老人』『若者』『元珍走族』『店員』『店長』『警察官』『ゴト師』など。
ここでよくあるパターンを紹介しよう。
パターン１『ウザガキ』→『絡まれる』→『返り討ち』→『俺強い』の自己顕示欲型。脳内多し。
パターン２『空き台GET』→『その台俺が…』→『逆らえず』→『しょぼーん』の自己批判型。
パターン３『空き台GET』→『その台俺が…』→『はぁ？』→『仲間で強襲』の友達自慢型。
他にも『爺さん実は親分だった』型。レア物の『実況修羅場』型、『パチ屋でみた涙』型などもある。

まとめサイト
『2chスロ板まとめ』(05.03.06 更新)
ttp://www.geocities.jp/vyuvsred/
（長らく更新が停止しています。ネ申よ更新求む。）

では荒らしや、縦読みなどに気をつけて職人の皆様もロム専の方も殺伐と進行しください。↓

こっちが本家
誰か誘導お願い

燃料投下まだか？なんならやるけど。。。

ここに投稿されてる数々の記事に比べると僕の体験した修羅場は大した事でもないと思うのですが､思い切って投稿してみます｡

これはもう何年も前の話になるのですが､近所の国道沿いのパチ屋の看板のパの字の電球が切れててチンコになっていました｡

　〜ｆｉｎ〜

また馬鹿に乗せられて次ぎスレ立てたのかｗ

馬鹿は100超えるまで粘着するに1000ペリカ

part100超えたら俺の手足になってご苦労ｗｗｗｗｗ系のカキコするに10000ペリカ賭けてもいい！

>>18
そう言うお前も、次スレが立った早々にカキコしている道化師。




養分乙！

せっかくなので投稿します。友人が体験した話です。

かれこれ１０年くらい前の話。
新社会人となり昼は会社、夕方からはパチ屋。
休日ももちろんパチ屋という典型的なパチンカスだった頃・・・

住んでいる会社の寮の近くにあったパチンコ屋に足を運ぶ友人。
その店は地域密着型の店舗で客のほとんどが常連客なところだ。
通い始めて半年位だが、常連客の人たちと色々話をしたりコーヒーを
奢って奢られて・・・そんな毎日を過ごしていた。

だけど、常連の中にはいい人もいればアレな人も居るわけで・・・
中年夫婦でしょっちゅうナナシーか羽物を打っている常連もそんな客の一人。
この夫婦には７歳くらいの子供が居て、毎日学校帰りからここに来ているようだった。
当時は子供が店の中に居てもあまり五月蝿く言うことは無かったので、その子も店に来ては
休憩所の一角に座って寝てたりゲームボーイをやっていたりしていた。
他の常連客もその子を可愛がってお菓子をあげたりしたものだった。

最初の頃は両親も子供のことを考えてか遅くなる前には帰っていたのだが
だんだんのめり込んできて閉店近くまでいたりすることも多かった。
その子供・・・Ａ君としよう。Ａ君がおなかすいたから帰ろうと言っても
あと少しだからだとか言ってなかなか帰らない。負けが込んでいたのだろう。
Ａ君を不憫に思ってか友人をはじめ気のいい常連さんたちでご飯を食べに
連れて行ったりしたこともある。でも、その頃から次第にその夫婦と他の常連さんたちの間に
少しずつだが確実に溝が出来ていった・・・

そして数ヶ月が過ぎたある日・・・いつものように打ちにいったら
ナナシーがある島がなにやら騒がしい。そっちに行ってみると夫婦と常連さんの何人かが
激しく言い争っている。どうやらＡ君が親にお菓子をねだったところいきなり怒鳴って
Ａ君を酷く叩いたそうだ。泣き出すＡ君。それを見て怒る常連さんたち・・・
言い争いからエスカレートしてついには取っ組み合いの喧嘩に発展。
今までの事を我慢していた店長もここで怒り爆発。夫婦を即出入り禁止に。
夫婦も最初は抵抗したものの最後にはうなだれて帰っていった・・・
後から聞いた話だとその夫婦はパチンコでかなりの借金を背負ったそうだ。
街金や闇金にも手を出したらしいと常連のおっちゃんから聞いた。
せめてＡ君だけは元気で居て欲しいとみんなで話していたのを覚えている。
そして、この一件はここまでの話だと思っていたのだが、まさかこの後
悪夢のような出来事が起こるとは考えもしなかった・・・

夫婦の一軒があった週末、朝から並ぶ為にお店に行ったらどうも様子がおかしい。
いつもの常連さんたちと店員さんが居たのだが、皆一様に青い顔をしていた。オバチャンも泣いている。
何かあったのかと近くに居たおっちゃんに聞いてみると・・・
あの中年夫婦が店の裏口で心中をしていたそうだ。親子三人揃って首吊りをしていたらしい。
何故「らしい」と言ったのか・・・それは一つだけ不審な点があるとのこと。それは・・・


首　を　吊　っ　た　形　跡　は　あ　る　の　に　
Ａ　君　の　遺　体　が　見　つ　か　ら　な　い　。


その後どんなに警察が捜してもＡ君は見つからなかったそうだ。
ちなみにこの話は新聞には載っていない。中年夫婦の身内が記事にしないように頼んだとの事。

結局事件があってからしばらくの間お店は休みになり友人は退屈な時間をすごしていた。
それからしばらくの後ようやくオープンするとＤＭが届きまた通いだすようになっていた。
いつものようにパチンコを打ち、常連さんと話をしながら時間を過ごす毎日・・・
いつしか事件のことも少しづつ忘れかけていた頃にそれは起きた。

ナナシーを打ちドル箱を５箱程積み上げて、一息入れようとジュースを買ったその時
「お兄ちゃん・・・」そう呼ばれた気がした。あたりを見ても誰も居ない。
気のせいかなと思ってナナシーに戻る途中、トイレの入り口に消えていく人影・・・
子供？と思った次の瞬間にはトイレに消えていったがその顔はＡ君そのものだった。
さすがに気味が悪いのでちょうどトイレに行こうとしているおっちゃんと一緒に入る。そこには・・・















手　に　し　た　カ　ッ　タ　ー　で　首　を　か　き　切　り　
血　の　海　に　沈　む　Ａ　君　の　姿　が　・　・　・

すぐさま救急車で運ばれたが病院に着く前に出血多量で死んでしまったそうだ。
続けざまに自殺が起きてしまいお店はまたしばらく休むことになった。
後から聞いた話ではＡ君はあの時生きていて病院で治療を受けてつい最近退院していたそうだが
精神に異常をきたしていて病院内でも何度か自殺を図っていたそうだ。
なぜこのことが伏せられていたのかというと、Ａ君のおじいさんが地元の名士だそうで
事件のことを表に出さないようにしていたようである。

この事件が原因で友人は精神的に参ってしまいしばらくの間通院をすることになった。
あれほど好きだったパチンコも今ではやっていない。店を見るだけでもまだつらいそうだ。
それからしばらくの後お店は営業を再開したらしいがあんな事件があった後では誰も寄り付かなくなり
程なくして移転していった。今でもお店の跡地は空き地のままで買い手が一切無いそうだ。
時には自分だけでなく周りの人の人生も変えてしまうパチンコとスロット。
一歩間違えば自分たちもあの夫婦のようになっていただろう・・・　　　　　〜終〜


大して面白くない話ですいません。

乙！！これぞ修羅場って話だな！！

パチ屋で働いてた時の話。俺はバイトから社員になり気持ちも一新に頑張ろうとしていた。

常連のおじさんおばさんにも「お！この店は厳しいから中々社員になれないのに凄いな兄さん」やら「お兄さんハンサムだね」なんて言われて、正直パチ屋に就職なんて…って感じで変な気持ちだったが悪い気はしなくなっていた。

その日は俺に好意を持っていたバイトの女の子と飲みの約束していて、ムフフって感じで気分良かったのだが一人の893によってその日どころか満喫していたパチ社員ライフをぶち壊されてしまったのだ！ 続く

まだかよ 早くしろ
ヨウスゲイ

当時は海全盛期で島もドル箱の山山山って感じで、島担当のかわいいバイトの子のフォローをしながら、仕事終わりの飲みを想像してアソコはもうギンギンパラダイスであった。

マイクで客を煽りながら、今日はあの子に俺のマイクを…なんて考えていたら一人のモロ893丸だしな顔面凶器が鬼の形相で俺に突っ掛かってきた！

8公「なんだぁここの海はよー！遠隔してんのかコノヤロー！魚群10回連続で外れたぞゴラァ！」

ダリぃと思いつつ「はぁ、まぁ演出なんで来ない時は来ないですよー」と軽く流すも既に聞く耳持たずこのまま修羅場と化すのである

8公「んじゃなんだぁ！？ここの魚群は意味無しかぁゴラァ！」と、もはや意味不明な事を言って胸倉を掴んできた。

俺「意味無しって言うか、魚群出る前にアタリかハズレか決まってますし、あくまで演出なんで100回出ても100回外れる事もありますよ。てか、手…外して貰えません？」と、かったるそうに言ってみた

すると「なんだテメーその態度はゴラァ！意味わかんねぇ事言ってんじゃねー！」と殴りかかってきた！

うはっｗと思いつつ、一発貰っていつもエロで脳天気な俺も正気になり、ちゃんと仕事をする事で抑えていたDQNな感情が復活した！

周りに居た先輩社員達が気付き、その顔面凶器と今にも飛び掛かりそうな俺を抑えてきた！
「とりあえず落ち着け〇〇！お客様も落ち着いて下さい｛ｐ．あぐっＩ＠ふじふじこ」と必死！
が、一発貰っている俺は既にプッツン。先輩社員に向かって「うるせー離せゴラァ！テメーも殺すぞゴラァ！」と辺り気にせず蹴りやらパンチやらブンブン振り回し大暴れ。
893もヒートアップ！「この糞ガキャーぶち殺したる！893なめんなゴラァ！」と暴れる暴れる。
「893だぁ？肩書名乗ってからしかえばれねぇチンピラが調子乗んなゴラァ！」と俺もバカまるだし。

とりあえず寝ますね。

もう書くなよ ﾃﾝﾌﾟﾚ見ろ

たいして期待できそうにないからもういいよ。

>>33の続き
俺を押さえる先輩を振りほどき８さんに殴りかかった俺
3発殴ったところで８さんは沈み込み

>>37
沈みこんだところを後ろからはめ混んでやりました。

昔通っていたパチ屋は、なぜか「あっち系」の人が多く集まる店。
家から近かった事と、良く出していたので恐る恐る打っていました。
ほとんど毎日、朝から閉店まで座っていたので、当然、常連の仲間入り。
しかし、常連でも中々近づきにくい空気をかもし出している島が１つだけありました。
その島に設置して合った機種は「スーパービンゴ」。
たった１発！前の穴に入っただけでお金がたくさん頂けるアレです。

当然、その島は「あっち系」の人がたくさん集まっていました。
そんな輩も、敬語を使って話す人が一人いました。
通称「タコじいさん」※手の指が8本しか無いからだと思っていた。
タコじいさんは、とても優しく面白い人でした。
そうあの日が来るまでは・・・。

あの日もいつも通り、お店に行くとタコじいさんがいました。

俺「こんにちは」
タ「お〜！今日も来たのか。真面目に働かないとダメだぞ。」
俺「ちゃんと働いていますよ。ここで玉打ってますから。」
タ「お〜！確かにそうだな。じゃあ俺もサラリーマンだ。」

笑いながらくだらない話をしていると、
タコじいさんの台のクルーンに１発入り見事前の穴にイン！

タ「お！今日は幸先いいな〜。」
俺「やったじゃないですか！」
タ「お〜、兄ちゃんが来ると必ず良い事あるんだよ。」

タコじいさんは、自分が当たると必ず隣の人を称える癖がありました。
そんな性格だから、当然、皆には好かれていました。
しかし、３時ごろにいつもと違う光景と共に、
タコじいさんの本性を見ることになろうとは・・・。

俺とタコじいさんが背中合わせで打っていると
いつものあの声が聞こえてきました。

タ「お〜！今日４回目のアタリがきたよ！」
隣「・・・」
タ「兄ちゃんが隣に来てくれたおかげだな」
隣「・・・」

タコじいさんは、
普段見たことの無い隣の兄ちゃんにいつも通りに話し続けました。
タ「よし！兄ちゃんにジュースおごるよ。何が良い？」
隣「・・・」
タ「なんだ遠慮するなよ！コーヒーでいいか？」
隣「・・・」
タ「え？何だって？」
隣「うるせ〜んだよ、じじい！いらねーから黙ってろ！」
タ「・・・・・」
隣「がたがたぬかしてないで、だまって打ってろ」

そんな怒号が聞こえると同時にものすごい音がしました。
あまりの大きな音に振り返ってみると、ものすごい形相で
隣の兄ちゃんの頭をパチ台に叩きつけているタコじいさんがいました。
タ「兄ちゃんよ〜。人が優しく言ってるのにその態度はなんだ！」
隣「・・・」
タ「てめー、俺が聞いてるのに答えないつもりか！」

タコじいさんは、そう言い放つと何度も兄ちゃんの頭をパチ台に打ち付けました。
兄ちゃんは頭から血を流しながら、何度も打ち付けられていました。
隣の兄ちゃんは、答える気がないのではなく、気を失って答えられない状況でした。
俺は怖さとあまりの光景に体が固まって、ただ見つめているだけでした
すると店員がやって来て
店「○○○さん、止めて下さい！」
タ「あ〜！てめ〜、黙ってろ！」
店「これ以上騒ぎ起こしたらまずいですよ。」
タ「だから何だってんだ！」
店「止めて下さい！」

そんなやり取りをしている内に、店員が４〜５名集まってきて、
やっとタコじいさんを取り押さえました。
店員に押さえられて、少しするとタコじいさんは落ち着いたのか
タ「みんな騒がしくしてすまん。」
そして、俺に近寄ってきて
タ「兄ちゃん悪かったな。ガラスとか飛ばなかったか？」
俺「大丈夫です。」
タ「それなら良かった。お詫びに何かおごるけど何が良い？」
俺「コーヒーお願いします（即答）」
タ「お〜、そうやってあの兄ちゃんも答えてくれたら良かったのにな」
そう言うと、タコじいさんは自販機に行きコーヒーを買って
ガラスが刺さった血だらけの手で俺にコーヒーを渡してくれました。
気を失った兄ちゃんは、事務所で手当てを受けて帰されました。
何せ、あっち系の人が集まるお店なので御上の介入は御法度なので。

後から聞いた話なのですが「タコじいさん」の由来は、
タコのように顔が赤くなったら人が変わると言う意味で付いたそうです。
そして、タコじいさんは言うまでも無く、昔あっち系の大幹部だったそうです

「タコじいさん」の本性を見てから、自分の足はあの店から遠のいていた。
通い詰めて集めた店のクセを捨てるのはかなりもったいないと思ったが、
あんな光景を見せられたら、瞬間的に怒りが込み上げてくる自分は
ふとした事で同じ目に遭うか不安で行く気になれなかった。
しばらくは愛車の「Ｈｉ−Ｒ（原付）」で２０分くらいの店に通っていた。
その日も１０時頃に出掛けようと外に出ると雨が降っていた。
（あ〜雨か。行くの止めようかな。）
そう！ここで家にこもってプレステでもやっていればよかった。
しかし、新しい店に通い始めた事もあり、最近の収支はマイナス。
そろそろ、回収しないと生活が苦しくなると思った自分は、
ついに通い詰めたあの店に歩いて向かってしまったのである。

店の前に着くと、いつものように正面入り口ではなく
向かって右側の扉から店に入り、店内を見まわり始めた。
羽モノ・セブン機・権利モノを見た後、この店で唯一異様な雰囲気を
かもし出している「一発台（スーパーコンビ）」の島をチラッと覗いた。

すると、いつもと変わらぬ常連の姿が目に入ると同時に、
「タコじいさん」も自分の視界に入ってきた。
タコじいさんは、いつもと変わらぬ様子で楽しく打っていた。
しかし、自分はやはり顔を出す事は出来ず、
権利モノの「バレリーナ」に座って打ち始めた。

２時間ぐらいトントンの状態を続けていた頃
後ろから聞きなれた声が聞こえてきた
タ「お〜！兄ちゃんじゃないか！久しぶりだな！」
俺「あ！こんにちは。」
タ「最近、顔を見なかったから心配してたんだぞ。」
俺「すみません。ちょっと色々あって・・・。」
タ「そうか。それよりも、何でこんな台打ってるんだ。
　　今日は兄ちゃんと俺で見つけたあの法則がはまってるんだよ。」
俺「え！本当ですか！」
「あの法則」とは、その店の不思議な現象で、ある台がかかると次は
○○番台がかかるという連鎖反応を俺とタコじいさんで見つけた法則である。

その言葉をきっかけに俺のバカな心は回収出来る事だけに傾いてしまい、
何の躊躇も無くあの島へ足を運んでしまった。

島へ行くと、タコじいさんの台がかかっていたので、
「あの法則」を活かし、○○番台へ座って打ち始めた。
すると、１０００円の投資で見事に玉は前の穴へ落ちて行った。
タ「な！兄ちゃん！」
俺「本当ですね。」
そんなやり取りをしながら楽しく打っていた。
そして、５回目のアタリを引いた時に事件は起こった。
タ「やっぱり今日はいけるな」
俺「そうですね。」
そんな会話を離れた席でやり取りしていると
後ろに何やら人の気配を感じて振り返ると
そこにはいかにも「あっち系」の人が立っていた。

あ「兄ちゃん！お前何かしているだろ〜！」
俺「え！普通に打っているだけですよ」
あ「そんな事ね〜だろ〜！さっきからちょろちょろ移動しては当ててるだろ！」
俺「それは、何となくかかりそうな台を選んだらたまたま当たっているだけですよ」
あ「あ〜！たまたまで当たるわけね〜だろ〜！お前、俺の事バカにしてるのか〜！」

そう言うと「あっち系」の人は平手で俺の頭を一発叩いた。
俺「痛って〜！」
そう言うと同時にタコじいさんが席を立って俺の後ろに現れた。
タ「おいおい。いくら兄ちゃんが当たっていて、あんたが当たってないからって
　　八つ当たりはやめなよ。」
あ「あ〜！お前は誰なんだよ！ちょろちょろ出て来るんじゃね〜よ」
タ「誰でもね〜けれど、お前の絡み方はおかしいだろうが」
あ「そう言えば、お前もちょろちょろ移動して当ててたな〜。
　　お前もこいつと組んで何かしてるんだろ〜。」
タ「兄ちゃんが言ってるだろ！偶然当たっているだけなんだよ！」
その時、俺は初めて「タコじいさん」の顔が赤くなっていくのを見た。

みるみる内に、顔は赤くなり目つきが明らかに別人になっていった。
あ「てめ〜、何顔を赤くしてんだ！あ〜！怖いのか！」
タ「・・・。」
あ「かっこつけて出てきて、顔を赤くするだけかよ！じじい！」
その瞬間、あっち系の人の頭はパチ台に突き刺さった。
しかし、前の兄ちゃんと違うところは気絶をせずに
あ「てめ〜！俺を○○組の人間って分かってやってるんだろうな！」
と言い返した。

しかし、この一言が違う修羅場を展開させてしまった。
この辺りのパチ屋は△△組が仕切っており、その言葉を聞いた数名が
いきなり立ち上がってあっち系を殴り始めた。
△１「てめこそ、ここをどこだと思ってるんだ」
△２「その名前出した以上は覚悟出来てんだろうな〜」

ここからは、自分が見たことの無い光景だった。
頭を台に叩き付けるのは序の口で、玉入れの箱で頭をボコボコにするは、
椅子を引っこ抜いて叩きつけるは、
ありとあらゆる物でこれでもかと言わんばかりに殴り続けた。
俺は、タコじいさんに引っ張られて、島の外でその光景をただ見つめるだけだった。
しばらくすると、店の前に黒い車が止まり、数名のあっち系の人が現れた。
そして、店の中にいた数名と車から現れた数名で、ぴくりとも動かないその男を
引きずるように車のトランクに押し込むと走り去っていった。

その時、タコじいさんの言った一言が今でも忘れられない。
タ「あ〜、あいつの人生終わっちゃったな。」
俺は、とりあえず換金して店を出る事にした。
もちろん、この日以来何があっても、この店には顔を出していません。

　　　　　　完

これぞタコ殴り

タコじいさん久々ですな・・・

確かに差修羅場だけど・・・ 朝から読むと萎えるな・・・

すげぇ かっこいい

キチガ○創始者前スレ早くうめろよ。
どーせすることなんて、何もねーんだろ？

スーパービンゴではなくスーパーコンビだろ！という突っ込みはなしですか？あーそーですか。

よく見ろ　タコ　

俺がスロで大勝ちしたので…ふと気付くと外は夜、繁華街。ハイエナ女どもが群がる。いらっしゃいお客様〜うちはやすいよ〜。だまされるものか…。俺はこの金で当時好きだったに指輪を買って、夜の指輪を付けてもらう予定だった。

俺はふと街の看板をみると、好きな子に激似のキャバ嬢がいた。ま〜いーか。いってみるか。この判断が地獄を招いた。スロで勝った金でキャバ嬢に毎回会いにいった。俺は半年位通い、その子がキャバを辞めるという事で付き合ってくださいと言った。

答えはあっさりＯＫ。このキャバと俺は付き合い、すぐにあの大金はスロからだという事がバレてしまった…。問題はそれだけではない。なんとこのキャバと好きだった女がトモダチである事を知った。

俺はもちろん振られ、好きだった女にも白い目でみられた。こうならない為にも、若い内はしっかり勉強を知識を蓄え、貯蓄をコツコツやりそして、何か技術をつけた人間が最高の人間である事を知った。２０代ならアウト。１０代

ならまだ間に合う。人生はね、修羅場をチャンスに変えられる人間や修羅場を何事もなかったように片付けられる人間が勝つのだよ。俺はもう３０代。知識も蓄えも技術もない。

だから低脳な学生や高校生と同じバイトをし、陰口を言われる。辞めたら後がない。
まさに俺の人生は修羅場だ。何が言いたいかというとＤＱＮに絡まれようが何されようがそれは一瞬。今という時間は帰ってこない。

焦ってる人間がいると思うが、人生なんてのは紙一重。うまくいく時もあれば失敗する事もある。　
強い決心と動じない心が重要。現実をみなさい。パチやスロなんてのは一時の感情。揺さ振りやすい人間になるよ。

今を生きろ、だね

ここからが勝ち組のやり方だ。きみは今まで、底辺層しかみてこなかった。しかし、そういったＤＱＮらを扱うのは君らのほうが高い。管理能力や台を見極める目、前日から並べる根性があるのならば

どういった企業が自分にあってるか分かるかな？
もしそういった能力や頭がなかったら辞めたほうが良い。
そして、この文を疑問を感じず素直に読んでいる人間がいるのであれば、パチなんてむかないと思う。





なぜならばこの文は妄想なのだから…。

隣の家のマーくんは今が楽しけりゃそれでいいって言ってたよ

これはこれは痛い方が居ますね

けどそれがこの板の醍醐味じゃない

あーすいません
もう書きませんね。

失礼しました

えー！
楽しみに見てる人もいるんだからいいと思いますよ。
少なくとも俺は毎回楽しみに見てます。
まあ気が向いたらでいいんでお願いしますorz

>>69
俺は待ってるぜ！

おれも待ってるぜ

俺、ハマってるぜ！

みんな待ってるニダ

ハッハッハッ。

フッフッフッ。

ヌプヌプヌプ。

やっと見つけた〜
>1さん乙です( ´∀`)

どっか他に面白いスレないすかね？

>>79
知っているがおまえの態度が気に食わない

そんなこと言わないで
教えてくださいよぉ〜〜　ﾌﾋﾋ〜

ホントは知りませんゴメンなさい

今 酷い自演っぽいのを視た。

>>83が意味不明な事ゆぅとるで　ﾌﾋﾋ〜

パチプロで検索しーや

いっぱいあってわかんね〜よ
ちゃんと教えてよぉ〜　　ﾌﾋﾋ〜

>>23
　＞中年夫婦の身内が記事にしないように頼んだとの事。

無理だろ。全部の自殺は身内が事故にしたかったり記事にはしてほしくないと思ってるけど
現状だと載りまくりじゃん

貼り氏さん今日も乙です！( ・∀・)

>>87
う〜んと・・・なにぶん１０年ほど前の話なので・・・

ヒント：作り話

いくら精神的に追い詰められてても

　　　
　　　　　　　７歳で自殺するもんなのか？


　　　　　　　　　　　　　　　ああ、作り話ね　　　

おまいら素直に乙って言ってやれよw
作り話かどうかは当人しかしらんだろ

でもパチ屋の自殺って新聞記事にならないよね

うん｡
俺はパチ屋で焼身自殺とか本で読んだ事あるけどﾜﾆﾌﾞｯｸｽだしな…

俺が人生で初めてしたバイトはパチ屋。大学１回生の始めにもちろん時給
の良さだけで決めた。兄貴が以前からパチ屋で働いていたので別に抵抗は
なかった。
バイトが初めてだった事もあり、仕事を覚える（といってもパチ屋だから
確変とかスタート札の意味を覚えたり掃除とかぐらいだが）のに必死であ
まり一緒に働いている人間の観察をしていなかった。ただ、先輩、主任と
かの区別だけしていた。それが悪かった。
半年くらい働いた頃だろうか、時期は１２月。忘年会のシーズンだ。
うちの店も例にもれず忘年会をすることになった。
店には俺と同年代の奴はいなく、全部先輩だったので余り気が乗らなかっ
たんだが、仕事関係の付き合いは断ってはいけないという変な固定概念が
あり、結局出席する事にした。

１次会、焼肉屋：
食べ放題の店でだらだらと先輩同士会話していたが、俺は年が違うし新人
だった為、余り会話に参加出来なかった。
しかし、先輩達は何故か俺に執拗に酒を飲ませようとする。
まあ、どこのサークルとかでもある光景だし、そんなもんだろうと思って
言われるがまま飲んでいた。
しかし、ある程度飲んだ時から先輩達の態度が急変！
ここからが修羅場だった。
だんだん先輩達の会話が少なくなり、様子がおかしい事にも気づいたが、
俺は余り関わらないようにしていたが、酒を飲んでいると左手に激痛が！
見てみると、左のうでが丸く焼けてジュクジュクになっている。
俺の左の先輩がずっと俺のうでに煙草を押し付けていやがった。

信じられないかもしれないが、酒が入っていたため、焼けるまで本当に
気づかなかったのだ・・
そして「あつ！！！」っていった瞬間ドッ！と周りが笑い始めた。
その後も何度も煙草を当てられそうになった。
なに？この雰囲気？？新人いびりか？
今まで半年間店の中だけでしかあったことない人達だが、まさかそんな人間
だとは思わなかったので困惑した。と、同時にその状況を逃げ出したいと
思った。
しかし、取り囲まれるかのような隊形で２次会に誘導されてしまった。。

２次会、カラオケ：
カラオケに付くと、BOXで他の客の目が無い分、露骨に嫌がらせをしてきた。
俺はさっき飲んだ酔いが回ってきていた。
嫌な雰囲気は続いたが、何故か急にみんな普通に戻った。
？？？なんで？
と思っていたが、特に理由もないのだろうと思ってその後は普通に俺も歌
を歌ったりしていた。
しかし、トイレに行った時に愕然とした。
財　布　が　な　い
俺の財布がない。焼肉屋の会計は払ったからその時まではあったはずだ。
しかも今日は給料日。手渡しだったので全部財布の中だ。
冷静になってトイレで考えてみた。

なぜ先輩達は俺に酒をたくさん飲ませようとしたのか
なぜ給料日の今日に主任以上の人がいない忘年会があるのか
なぜ態度が急に変わったのか

答えは、先輩達がグルで盗んだ。
そう思った俺はトイレから出て部屋に急いで戻った。
「俺の財布はどこじゃ！」
もう先輩とか関係ない。こいつらはタダの泥棒だ。
そう思い、１人の胸ぐらをつかみ問い詰めた。
しかしあいては５人、すぐに引き離された。
みんな「知らない」の一点張り。
でも、その顔はみんな半笑い。
その瞬間キレた。

一人を思いっきり殴った。そして何故かドアのガラスも殴った。
ガラスは割れ、カラオケ屋の店員が出てきた。
事情を聞いてきたが、奴等が「こいつが悪い」と俺を突き出し、俺は店員に
連れて行かれた。
店長らしき人と話をしたが、「請求書は後日自宅に送りますから」といって
いた。弁償らしい。しかも防音ガラスだからかなり高いらしい。
「しかし防音ガラスをよく素手で割り増したね」
と言われたが、なんにも嬉しく無い。
別に格闘技やってるわけでもないのになんで割れたのかは今だに謎だが、ま
あそれほどキレていたんだろう。
話が終わり、BOXに帰るとダ・レ・モ・イ・ナ・イ・・・
俺を置いて帰りやがった！！財布は！？
と思った瞬間、不自然にテーブルの上に俺の財布が置かれていた。
中身は？
あった。よかった。。。

しかしなぜ？俺はテーブルに財布を置いたりなんかしない。
おそらく盗ったはいいが、変な騒動になったからやばいと思って置いていっ
たんだろう。

俺も帰ろうと思い、店を出て駅まできた。
すると、そこには何故か１人だけ先輩がいた。
「大丈夫やったか？」
そんな言葉を聞いて
「ああ、この先輩は違うのか」
と安心した。
一緒に地下鉄の階段を降りていって、ラスト２段という所で
ドン！！
後から蹴られた
「お前なにしてくれとんじゃ」
？？？
あれ？
優しい先輩のはずじゃｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ!!!
そんな事も思う暇もなく一方的に殴られた。
俺はかなり酔っていたせいもあり、反撃なんて出来なくて本当にリンチ状態
だった。

１０分位殴られ続けて、そそくさとその先輩は電車に乗って帰って行った。
そうか、始発のこの時間ホームに人がいないから・・・
そんな事考えてももう後の祭。
なんとか一人で家に帰ったが、親にボコボコの顔を見られて
「酔っ払いが喧嘩するな！」
と激しく怒られた。しかしもうそんな事聞く余裕もなく、自分の部屋へ。
自分の部屋へ入ると痛さよりも悔しさで、年がいもなく大泣きした。
明日からバイトどうしよう・・・
疲れていつの間にか寝てしまっていた。

次の日、起きたら顔じゅうズキズキしていた。
しかし何故か心は晴れていて、悔しさがなくなっていた。
何故なら真っ先に復讐を考えたから。
もちろん、漫画みたいな暴力で復讐なんて出来る訳が無い。

スロットサロンパチンコサロンは業者の巣窟だから
カラクリが広まったら妨害されるかも、、、
どうしようカラクリ先生(-＿-)
チンコ止めたい止めてる止め終わった52パ（スレ主おっちゃん＝カラバカ先生）
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1164207126/l50

搾取のカラクリスレッド２
http://makimo.to/2ch/news18_slot/1155/1155208722.html
↑
パチンコ業者も恐れている凄いスレです。
これを見れば依存症何て一発で治ります！
http://plaza.rakuten.co.jp/naturelike38/profile/
おっちゃんさんのプロフィール（カラクリバカ）
統合失調症患者。
ＳＥとして仕事をした時期も有るが、現在生活保護受給。
回復期の睡眠過多と言う症状で苦しんでいる。
長い病歴の間、医学専門書も何冊か読み精神病については詳しく勉強中。
詩を書いたり文章を書くのが好き。
音楽大好き

１０分位殴られ続けて、そそくさとその先輩は電車に乗って帰って行った。
そうか、始発のこの時間ホームに人がいないから・・・
そんな事考えてももう後の祭。
なんとか一人で家に帰ったが、親にボコボコの顔を見られて
「酔っ払いが喧嘩するな！」
と激しく怒られた。しかしもうそんな事聞く余裕もなく、自分の部屋へ。
自分の部屋へ入ると痛さよりも悔しさで、年がいもなく大泣きした。
明日からバイトどうしよう・・・
疲れていつの間にか寝てしまっていた。

次の日、起きたら顔じゅうズキズキしていた。
しかし何故か心は晴れていて、悔しさがなくなっていた。
何故なら真っ先に復讐を考えたから。
もちろん、漫画みたいな暴力で復讐なんて出来る訳が無い。

そこで考えたのが、奴等を辞めさせる事。奴等は一人暮らしが多く、ここの
割のいい給料でなんとか生活してるから、働けなくなったら困るだろうと
考えた。
俺は顔の怪我の手当てを全くせずに、その日バイトに向かった。
店に付くと、みんなギョッ！としていた。
一番驚いていたのが先輩達だった。もう絶対に来ないと思っていたんだろう。
しかも明らかにボコボコになった顔を見て目を合わせようともしなかった。
しかし俺は何事もなかったように先輩に明るくあいさつをしホールに出た。
そして案の定すぐにインカムで主任に呼び出された。
そりゃボコボコの顔で接客させる訳にはいかんだろう。

事務所でこうなったいきさつを聞かれた。
俺はいきさつをあえて説明せず、「先輩達と飲みに行ったいっぱい飲まされ
て後は記憶がない。」と答えた。

すると、先輩が一人ずつ呼ばれて俺と主任、先輩の三人で話をしたが、どい
つもものすごく挙動不審で面白かった。
なぜいきさつを説明しなかったのか、それは居心地の悪い気分をずっと味あ
わせたかったからだ。すぐクビってのも面白く無い。
それからは俺が明るく話しかける度にバツの悪そうな顔をする。最高だ。
この時、俺って性格悪いなと思ったが、本当にスカッする。なんせ奴等の
生活は俺が握っている。
一週間後くらいで１人の先輩が辞めた。
３週間後くらいでもう1人辞めた。
１ヶ月後、３人が同時に辞めた。
これは偶然ではないだろう。おそらくまだ俺が店を辞めないで残っているし、
後ろめたい雰囲気に耐えられなかったはずだ。
俺もみんなが辞めてすぐにその店をやめたが。
復讐が終わればもうそんな事があった店には居たくなかったし。
今思い出しても、その時の自分はがんばったなと思うよ。

おわり

105≫続きは？早く〜早く〜

新年初打ち！
って気合を入れて仕事帰りにホールへ。で、運良くあいていた４４０の銭形へ。
５００ほどでREG引くも、１８１以内REG５連かまして凹みながら打ってると
やっと待望のBIG。その後も１８１以内に出るもREG先行ですっきりしない。
BIG２REG７で「そろそろ帰んなきゃなー。」
と思いながら打ってると、隣の２００の台に若者が。
「ここからでも打つんだなー。漢だなー。」
と思ってると、俺に程なくBIG。
それが３G連してすっきりしたんで、ヤメようかなーと思いながら打ってると
１００ほどでREG。

時間無いしやめようと決めて、隣のにーちゃんに「REG後だけど打つ？」って
聞いたら「いいんすか！？ありがとうございます！」と、気持ちいい返事。
で、REG後に箱取ってきて立ったまま箱にコイン移してると下皿に後ろからカギが入る。
はぁ？普通コイン入れてる時にカギ入れるかなー。と思いながら箱に移してからカギを
ウザそうなにーちゃんに返す。で、隣の青年にどうぞと手で合図すると。

「おい！俺が先に取っただろうが！カギ置いただろうが！」と怒鳴り声が。
久々の修羅場？と思い俺の心の中はウキウキ(笑)
俺「は？」
ウ「俺が先にカギ置いたし俺の台だろうが！」
俺「いやいや、俺は元々このにーちゃんに譲る予定だったし。」
ウ「でも、そいつは台取ってなかったろうがよぉ！」

俺「それなら君も俺がコイン移動してる時にカギ置いたっしょ。おかしくない？」
ウ「そうしなきゃ他の奴に取られるだろうが！」
騒ぎを聞きつけた店員が走ってきて店員はウザの話を聞くと。
店「じゃんけんではどうでしょうか？」
と、ふざけてるのか？と思う対応(笑)

かなりウザには有利になったのにそれでもウザは引き下がらない。
ウ「何言ってんだテメェ！俺が先にあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ」
俺よりも隣にいた青年が可哀想だと思ったころ、ふと気づいたことが。
俺「おい！これがいまだに俺の台だって証明できれば問題ねーんだな？」

ウ「お前の台も何もこれは俺の台なんだよ！」
俺は無言でペイアウトを押すと、ジャラジャラと５０枚のコインが出てくる。
俺「で、これは誰の台だ？」
ウザ固まる。店員無言で立ち去る。
俺「お前のコインか？俺のコインか？」
ウ「ううううううう。。。。」

青年に台ごと譲ろうと思ったクレジットが思わぬところで役に立ったな。
つーか、普段は結構アットホームなホールなんで恥ずかしくてそこ行けそうにないなー。
それに正月っていろんなアホがホールにいるな。

　　　完

なんともう濡れ濡れだった。
おれもズボンのチャックをおろす

挟まれ失敗

明らかに>>106が悪いだろ！普通に盗むわけないだろバカ？釣りか？

冗談で座った時に落ちたのを拾っただけかもだろ？
自信過剰

ｵﾚが打ち粉ﾃﾞﾋﾞｭｰして、しばらく経った頃の話
いつものように朝5時起床、5時半出発で隣街のﾎｰﾙに着いた
が、いつもと違う光景が・・・
いつもは開店3時間前には着いて列の先頭をｷｰﾌﾟ
狙い台をｶﾞｯﾁﾘ確保するのだがこの日は先に二人場所ｷｰﾌﾟしていた
こんな店でめずらしい事もあるもんだと呑気に思いながらさりげなく他の打ち粉仲間の場所ｷｰﾌﾟしていった
ほどなく仲間達も到着、いちおーﾒｰﾙで先頭のﾔｼらが知り合いか確認するもまったくの他人で常連客でもない模様
ここで初めて一抹の不安が頭をよぎったが深くは考えない事にして開店を待った

そうこうしてる間に開店
ｵﾚは不安にかられながら指定台にﾀﾞｯｼｭ
不安は杞憂に終わりなんとか台取り成功
考えすぎだったかと他の仲間達の様子を見渡すと
あぶれてました、二人ほど・・・

ここで少し説明させてもらうがｵﾚらの打ち粉ｸﾞﾙｰﾌﾟは毎回6人店に派遣される
だがｸﾞﾙｰﾌﾟは二つに分れていて店の場所がA市とすると、
B市から3人C市から3人と派遣されていた
なぜそんなやり方してたのかはよくわからんが、おそらく打ち粉は慢性的な人手不足なので、
胴元が元々はB市ｸﾞﾙｰﾌﾟだけだったのだが何かの知り合いをつてにC市ｸﾞﾙｰﾌﾟを作ったのだと思う

んでｵﾚはB市ｸﾞﾙｰﾌﾟ所属
わかりにくい説明だったかもしれんがそこらは勘弁してくれ、以上をふまえて話を続ける

今回あぶれたﾔｼらは二人ともC市ｸﾞﾙｰﾌﾟだった
BとCは互いに面識はあるものの、それほど深い付き合いもないので
ｵﾚはCｸﾞﾙｰﾌﾟのﾔｼらに関しては人間性をまったくわかっていなかった
よって当然の如くCｸﾞﾙｰﾌﾟのﾔｼらを疑った
ﾔｼら台情報を自分のﾂﾚに売りやがった！？
朝の場所ｷｰﾌﾟから考えてあまりに怪しすぎる
ｵﾚはとりあえずﾒｰﾙでBｸﾞﾙｰﾌﾟのﾔｼらに自分の考えを話すと仲間らもｵﾚと同じ意見
とりあえずこのことを胴元に報告することになった

元締めは少し考えた後、とにかく台とったﾔｼらの動向をﾁｪｯｸせよとの事
特に止めそうになったら連絡よこせとゆう事になった
とりあえずｵﾚは自分の台に戻り打ち始めそれとなく動向ﾁｪｯｸ
したら出るわ出るわﾔｼらの台が！6だから当たり前っちゃー
当たり前なんだが前半でゆうに五千枚は越えていた
正規打ち粉軍はｵﾚを含め一箱から二箱あたりでｳﾛｳﾛしてるのに同じ6でもえらい差だ
今日はもうﾀﾞﾒと諦めたｵﾚはﾔｼらの正体暴きに専念することにした
夕方になりどうやらﾔｼらが止める模様
ｵﾚは素早く先に換金して店外で待ち伏せ
出てきたﾔｼらの後をｽﾄｰｷﾝｸﾞ

どうやら電車で来ていたようで駅に向かって歩いていく
車で来ていたｵﾚはちとめんどいと思いつつも何処まででも食らい付く覚悟でついていった
程なく駅に到着、切符売場には行かないでｺﾝｺｰｽで人待ちしている
ｵﾚは自分の心臓が少し早く脈打つのを自覚しながら遠巻きにﾔｼらを張った
すると来ました！台がとれなくて朝からﾁｮﾛ打ちして帰ったはずのC市ｸﾞﾙｰﾌﾟのﾔｼらが！！
ﾔｼらは全員ﾆﾔﾆﾔ笑いながら楽しそうに話ていた
ｵﾚは意を決してﾔｼらに近づいていった
「おい、どういうこっちゃ」静かに声をかけた
ｷﾞｮｯと一斉に振り向くﾔｼら
明らかに怯えた目でｺｯﾁ見てたがｵﾚ一人とわかるとちと空気がかわった

ｵﾚはﾔﾚﾔﾚと思いつつﾔｼらを駅裏の人気の少ない駐車場に連れていった
ｵﾚ「こんなことしてお前等どうなるかわかっとんのか」
ﾔｼ等「まぁ待てや、お前もｵﾚ等につかへんか？こっちの方が儲かんで」
ｵﾚ「ｱﾎか、儲かる儲からんの問題ちゃうやろ。ええ加減にしとけや、ﾎﾞｹ共が！」
ｵﾚが戦闘態勢のｵｰﾗを発したとたんﾔｼ等の一人が何かわめきながら飛び掛かってきた！
反射的にｶｳﾝﾀｰ併せるｵﾚ 見事ﾏｸﾞﾚﾋｯﾄ！！
掛かってきたﾔｼはその場にうずくまったがこれで他の三人も完全に戦闘態勢！！！
ｵﾚはどっちかつーとｲｹｲｹだがはっきし言ってそれほど強くない
内心やばいかもと思いつつなるようになれとひらきなおった

と、さっきｶｳﾝﾀｰ食らったﾔｼがｵﾚの足に組みついた
虚をつかれ態勢くずしたｵﾚの顔面にﾊﾟﾝﾁ！
かろうじて頭で受けるも別のﾔｼが腹にｷｯｸ！
これをﾓﾛにくらい今度はｵﾚがうずくまった
殴られた頭がちとふらつきつつ
「こりゃーｵﾚ、ﾎﾞｺﾎﾞｺにされるな」と覚悟した
が次の攻撃がこない
顔を上げﾔｼ等を見ると全員あらぬ方を見ている
ｵﾚも振り返って見ると援軍到着、しかも胴元付き
自分が助かったことに胸をなでおろしつつゆっくりと立ち上がり
「ちわっす！」と胴元にあいさつ
胴元はｵﾚにご苦労さんと声をかけ鬼の形相でﾔｼ等に近寄っていった と、
すかさずその脇からBｸﾞﾙｰﾌﾟの面々がﾔｼ等にとびかかっていった

我が軍の戦力は圧倒的
実質ｵﾚはもうﾊﾞｶみたいつったって見ていただけなので
ﾀｲﾏﾝ形式の乱闘になっていたのだがさすが胴元
ﾋﾞｸﾞｻﾞﾑ並みに強い！（これが量産された暁にはry）
C市ｸﾞﾙｰﾌﾟとそのﾂﾚ共を次々と這いつくばらせていった
まぁ、それでもﾔｷ入れとしては甘い方で止めﾔｼ等から全額回収するとｵﾚ等に合図して引き上げた
帰り道ﾒｼを食いに行くことになり労を労ってもらった
ｵﾚはﾎﾞｰﾅｽももらいご機嫌だったが詳しく聞くと胴元は早い段階で店に到着しておりずっと張ってたんだと
んでｵﾚがﾔｼ等をつけて行ったんでその後ろから二重尾行していたそうだ

んで、すぐに出てこなかったのは
とりあえずｵﾚが一人で何処まで出来るか見ときたかったそうな
評価を聞いたら「まだまだやなぁ」と笑いながら言われた
確かにﾎﾞｺにされかけたし、
二重尾行にも気付かないｵﾚはまだまだなわけで・・・
こうして複雑な気分のままｵﾚの長い一日は幕を閉じた


おわり

二重尾行ワラタ

うちの兄は、言っちゃ何だが馬鹿だ。
パチもスロも兄貴に習い、昔はすごい人かと思っていたが、
だんだん自分に知識がつくにつれ、ショボい人間だと分かってきた。

収支の面でも私は勝てないまでも、「遊んでる」レベルの負けですんでいるが、
兄は友達に借金してまで打ってるような馬鹿だ。
私が立ち回りを直せ、と言っても直す気配は無い。

良く分からないが、弟の私に指摘されて直すなんて、プライドが許さないのかも知れない。
そんな兄のせいで起こった修羅場、投下させていただきます。

私と兄は兄弟だが、性格はかなり違う。
兄は茶髪にピアスで好戦的なのに対し、私は自分で言うのも何だが大人しい。
昔はよく喧嘩しては、泣かされていたものだ。

その性格はモロにスロに出て、兄は台を殴るようなマネをする。
兄には恥ずかしいし、迷惑だからやめろ、と何度も言っているが一向に止める気配は無い。
よく言う、ウザ。私の兄は、まさにこれにあたる。

しかし別に仲が悪いわけではなく、むしろ仲は良いほうだと思っている。
最近は喧嘩もせず、冗談を言っては笑いあう微笑ましい兄弟だ。

修羅場のあったその日は、二人で北斗を打っていた。
兄とは違うシマで打っていた私は微妙ながらちゃんと初当たりもし、多少の連荘もしていた。
しかし兄は、朝から天井で２連といった体たらくだ。
しかも、天井に行くような台だというのに、続けて打っている。
止めろと言ったが、やはりいつものように聞く耳持たなかった。

しばらくして、何やら怒鳴り声が聞こえてきた。
席を立って様子を見に行く人が多く、私も興味本位で見に行く事にした。
最初はちょっとワクワクしていたが、すぐにそんな気持ちは消えた。

怒鳴り声に、聞いた事のある声が混じっている。・・・当然、兄だ。
（あんの馬鹿・・・！！）
と思い腹が立ったが、とりあえず様子を見ていると、
兄の相手は２人組。あっちもパッと見はウザだ。

店員が必死に止めているが、３人とも興奮して話にならない。
（何やってんだ・・・恥ずかしいな）
しばらくしていると、店員も増え始め、事務所行きになるようだった。

少し悩んだが、店員さんに「何があったんですか？」と聞いてみた。
しかし、「ご迷惑お掛けしました。ご遊戯をお続けください」との返事。

仕方ないので、「あれ、私の兄さんなんですけど…」と言ってみた。
店員さんは苦笑いして、「あ・・ご心配なく・・・」。

何が「ご心配なく」なのか良く分からないが、
とりあえず席に戻り出玉を換金し、店内の待合ソファーに座ってる事にした。

ちょっとして、店内放送で
「○○からお越しの△△様（私の名）、いらっしゃいましたらカウンターまでお越しください」
とか言われた。最悪だ。

よく「山田様、お電話が入っております」などの放送を聞いて、
うわ〜・・・パチ屋で呼び出されるなんて恥ずかしい〜・・と思っていたが、
それをやられてしまった。一生の恥だ。

すぐに動いては私が△△だとバレてしまうので、少し時間をあけてカウンターに行った。
「えっと、△△ですけど・・・」と言ったら事務所に通された。初めての体験だ。

事務所には、結構な人数がいた。
兄と、喧嘩していた相手二人、店員数人に、店長らしき人。
私はその空間の圧力にかなりビビった。

兄さんの服は濡れていたし（後で聞いたら、お茶を掛けられたそうだ）、
相手の一人の顔は腫れ上がっていた。

（面倒な事になりそうだな・・・）と心底思ったし、実際になった。

>>114
コピペにマジレス・・釣りか?
釣られついでにタバコの件はどうなる？
もうちょっとそのない脳を使ってから書き込みなw

兄「はぁ？お前どうしたん？」
私「いや、俺が聞きたい」
兄「お前関係ないし、帰れ」
私「そうはいくか馬鹿」

こんな良く分からない会話をしつつ、兄の隣に座らされる。

相手「お前、何じゃ？」
私「弟ですけど。」
相手「はぁ？弟が出てくんなや」
私「・・・（俺だって出たくねぇよ！）」
店員「いえ、私どもが御呼びしましたので・・・」
兄・相手「は？」

（多分）店長「とりあえず、あなた方はお引取りください」

何故か、兄と相手二人は帰されてしまった。残される私と店員数名。

私「（なんだこの状況は・・・）え〜っと、兄はどうしたんでしょうか？」
店長「台を叩いたのに文句をつけられ、喧嘩になったようです。」
私「・・・はぁ・・・」
店長「それで、どうやら以前からお兄さんは台を叩いてるそうで・・」
私「やめろって言ってるんですけど・・」
店長「我々としましても、他のお客様にご迷惑になるような〜
　　　　　　　　〜なんたらかんたら〜
　　　〜で、当店では今後ご遊戯を遠慮して頂きたいのですが・・・。」
私「・・・出禁って事ですか？」
店長「そうです。できれば貴方様の方からお伝え頂けませんか？」
私「分かりました。ご迷惑お掛けしました。」
店長「いえ・・・では、お願い致します」

事務所から出される。とりあえず一安心。丁寧な店長で良かった。

兄の携帯に電話すると、待合ソファーにいるらしい。
すぐに向かう私。やはり文句を言わないと気がすまない。

兄「おー！なんだって？」
私「うっせー馬鹿。お前出禁だってよ」
兄「はぁ？マジで？いつまでよ？」
私「知るか。一生だろ。」
兄「たまらんわぁ。マジで」
私「それよか俺に迷惑かけんなって」
兄「あーすまん。でもあいつら許せんわ」
私「てかお前が悪いんじゃん？」
兄「何でよ？」
私「台殴んなっつったろーが！」
兄「２回も天井くらったらキレるべ！」
私「だからそんな台を〜」

そんな話をしつつ、車に向かうとあろう事か相手二人と遭遇。

以下、あんまりパチ屋と関係ないので省きますが、
この馬鹿３人はまた喧嘩して警察を呼ばれ、連行されました。
・・・私も一緒に。初めてパトカーに乗りました。

馬鹿兄貴は親にこってり絞られて一時は反省したみたいですが、
今でも台を殴ってます。ホント、勘弁して欲しいです。

　　　　完

乙！

いや・・・おもしろいスレ早く教えてよ〜　ﾌﾋﾋ〜

3年くらい前の話。

その日は昼過ぎくらいから彼女とスロ屋に行った。
漏れのなじみの店に入るとやはり北斗はすごい人だ。しかし彼女と二人で並んで打つ
のであれば北斗が最も楽しめると考えたため、二人で北斗を打とうと自分の中で勝手
に決めた。と同時にシマに入って左の列の左カド２台が空いているのが目に入った。
漏れ「今日はここで北斗打とうか。」
カノ「うん。」
彼女がカド、漏れがカド２に着席し同時に千円札をサンドに突っ込む二人。彼女をカド
に座らせたのは、確かマミヤかレイがいて高確の可能性が高いと考えたためである。
普段からよくパチ屋デートをしていたので彼女の動作も手馴れたものである。ま、彼
女にスロを教えたのは漏れなのだが。

二人とも１万から２万入れてBBゲット！詳しい金額は覚えていないが。その後たいし
たハマリもなく順調に１箱ほどゲット。彼女はそこからどうなったか忘れたが、漏れ
はダラダラした展開で持ちメダルと戯れる。

ダラダラ展開の中、右隣のおっさんがヤメていった。見るとよく出ていたか高確っぽ
いか、とにかくワリとアツイ状態で空き台状態となっている。しかし、自分の台
や彼女の台もなかなか悪くなかったのでその台は放置していた。
30分ほどすると誰かがその空き台の下皿にひとつかみほどのコインをジャラ。ふと顔
を見上げると190センチ120キロはありそうな大男だった。実はこの男、この店の常連
客である焼く丸さん。年は30くらいか。いつも通り上下セットアップのグレーのスウ
ェット姿だ。この辺りではなかなか大きい組に所属しているらしい(店員情報)。いつ
も店の空き台数台にひと掴みのメダルを入れ、数台をキープしている。店員とも仲が
良いので掛け持ち遊戯も全く注意されない。

10分ほどしてこの男が隣にやってきて打ち出した。この男、普段から激しく台をどつ
きまくる、極めてイタいガイキチである。はっきり言ってできる限り関わりたくない。
隣の彼女もダラダラ展開なようで、そろそろ帰ろうと切り出した。しかし、漏れの台
がバトルボーナスギエット！このボヌスから4,5連のBBが連荘しまくる！すごい勢いだ！
しかし隣の焼く丸さんは全く当たらず。台に向かって重そうなボディブローを入れま
くる。この男、スロを打つ手も相撲取りのようにデカい。こんな手でどつかれた日には
一撃であぼーん確定だ！これ以上役丸を刺激すると危険なので、彼女に先にヤメさせ待
たせる事にした。
しかしその直後、漏れの台が北斗揃い。赤オーラだ！やばいやばいやばい....。焼く丸
はさっきから全く出ていない。俺の台は大爆発！これは何かされそうだ、と思いつつ消
化に徹する。焼く丸の顔は鬼のようだ！！

10連したがBBが終わる気配はない。彼女が待っている、早く終わらねば！などと考え
ているうちに何と焼く丸の仲間が登場！見ればおっさんである。むしろ爺さんか？年は
55くらい。服装は土方のもので服が汚れている。仕事終わりのようだ。なぜドカティ
なんぞしているのかは全くの不明であるが、大きい焼く丸は爺さん焼く丸に敬語を使い
ながら缶コーヒーをご馳走する。缶コーヒーを渡す焼く丸の手が大き過ぎて、まるで
七味のビンを持っているようだ！！

俺のBBはユワシャまで流れている！爺さん焼く丸は大きい焼く丸の２つ右に座り、「
今日の調子はどうだ？」みたいな事を聞いた。するとなんと大きい焼く丸は左手で漏れ
の台の液晶がバシバシ叩きながら、「全然ダメですけど、この台(漏れの台)すごいっすわ。」
やばいやばいやばい...。なんで俺の台をたたくんだ？しかも液晶を。お願いですから何も
しないでくださいよおぉ。

漏れの台は全く終わる気配がない。彼女も待っている。ケツと背中は汗ダクだ！！しかし
出来るだけ平静を装いながら消化し続ける！！すると、いきなり「はよ終われや！！」と言う
声が！！右方向から大男がこっちに向かって叫んでいる！！見なくてもわかる！！て言うか
右からデカイ手が伸びてきて漏れの台の液晶のケンシロウを叩きまくる！！！ああああ神様、
この状況何とかしてください！！！

俺の必死の思いが通じたのか、ラオウのミカンがケンシロに炸裂！！雲は流れていない！！
よっしゃああああああああ！！！！！おそるおそるBET！！
「ケン・・・。」
あああああ！！！！！！！ユリア出たああああ！！！！大男はもうぐつぐつ
のやかんのようだ！！背中とケツ、ワキが濡れまくる！！！
「アホ！！」「ボケ！！」「氏ね！！」「お前なんかもう終わりじゃ！！」大男の暴言と
台パンチの嵐はおさまらない！！今考えるとすごい光景だ！！周りから見ると全くワケの
わからない状態だったろう...。漏れはノーリアクションだったし。

漏れの台は20連突破！！エンディング確定だ...。全然嬉しくねえ〜！！
大男はまだ１回も出ていない。やつはついにキレた！！自分のドル箱で漏れの右腕を強打！！
いてえ。しかも何回も何回も。おおごとになるのが嫌なのか、本気ではたたいていないが。
ぐう...。漏れは必死に耐えながらシカトと消化を続ける。27連目、ついにエンディング画面が！
ちょうどそこへ彼女も来た。
俺「大丈夫、心配すんな。だからもうちょっとだけ車で待ってて。」
カノ「わかった。」
ボヌス後32G回して7000枚ほどを交換。急いで換金し車へ！！


....いる！
大男が駐車上で待ってやがる！！くそっっっっ！！！男は俺に気づいて、
大男「よう兄さん、ハデに暴れてくれたなあ。」
漏れ「...なんですか？」
大男「女どこや？」
漏れ「さあ？」
大男「なんや、お前ナメとんか！！はよ女連れて来いや！！！」

漏れの台は20連突破！！エンディング確定だ...。全然嬉しくねえ〜！！
大男はまだ１回も出ていない。やつはついにキレた！！自分のドル箱で漏れの右腕を強打！！
いてえ。しかも何回も何回も。おおごとになるのが嫌なのか、本気ではたたいていないが。
ぐう...。漏れは必死に耐えながらシカトと消化を続ける。27連目、ついにエンディング画面が！
ちょうどそこへ彼女も来た。
俺「大丈夫、心配すんな。だからもうちょっとだけ車で待ってて。」
カノ「わかった。」
ボヌス後32G回して7000枚ほどを交換。急いで換金し車へ！！


....いる！
大男が駐車上で待ってやがる！！くそっっっっ！！！男は俺に気づいて、
大男「よう兄さん、ハデに暴れてくれたなあ。」
漏れ「...なんですか？」
大男「女どこや？」
漏れ「さあ？」
大男「なんや、お前ナメとんか！！はよ女連れて来いや！！！」

人は通らない。漏れは無言で自分の車へ行き彼女に来るよう説明。大男もついてきたのでそのまま
逃げる事が出来ない。大男がついて来いと言うのでついていく。
大男「乗れ。」
仕方なく男の車に乗り込む漏れとカノ。フルスモのセルシオだ。いかつ過ぎる。パチ屋で出しただけ
だから殺されることは無いと思っていたが、血だるまになる覚悟はしていた。不安で震える彼女の手を
握ること、30分くらいか、車は止まった。

そこは現役の自動車の修理工場だったが、少し奥に入ると日本家屋の豪邸が飛び出した。ありえない
くらいデカイ家だ。玄関は般若やら虎の剥製やらでもうすごい！！！ドラマの世界だ！！！ごくせんだ！
この玄関をみて漏れのびびりは最高潮へ！物置か客室かわからないような部屋へと連れて行かれた。
黒いソファーに座らされ、
男「ちょっと待っとけ。」
男は出て行った。カノは震えて死にそうだ！！！

漏れ「お前は俺が死んでも守るから心配すんな。」
歯の浮くようなクサいセリフを平気で吐ける漏れ。
彼女をしばらく元気付けていると、扉が開いた。入って来たのは５人くらいの男達。見るからにそれっぽい
やつから、地味なAV男優みたいなやつまでいろいろいる。最後に入って来たやつが木刀を持っていた。
やばい...。あれで叩かれたらマジでやばい。
男A「なんやまだ子供やないか」
男B「お前子供さらってきて何考えとんねん。(笑)」
大男「いや、こいつら調子のり過ぎや。」
漏れ「いや、パチンコでちょっと出ただけなんですけど。」
男A「ああそーなん？でも女連れてパチンコは腹立つなあ」
漏れ「す、すみません。」
男C「ハッなんやこいつめっちゃヘタレやないけ。」
なんかだんだんムカついて来た。この場面でキレるというのはかなり危険な状態ではあるが、

この男Cの顔と喋り方がハナについたのだ。
漏れ「とりあえず彼女は関係ないんで帰してもらっていいですか？」
男A「まあそう急くなや。お前らすぐ返してやるつもりやから。けどなこの○○組の本部入ってタダで帰す
わけにはいかんのや。」
漏れ「じゃあどうしたら帰してくれんですか？」
今考えればバリバリのケンカ越しだ。
男A「そうやなあ...とりあえず１発殴るかな。」

そう言うやいなやいきなり殴りかかってきた。漏れは高校のときボクシングジムに通っていたときがあって
素人の大振りパンチなぞあたるはずが無いのだが、ここは食らってやろうと思ったが、うっかりよけてしまった。
避けるってのは意外と簡単でけっこう誰でも出来るもんだ。

はっさまれ

男A「お前何避けてんねん。」
男D「まあまあもうええやないか。」Aを抑えるD。
男D「兄ちゃん何かやってたんか？」
漏れ「ボクシングをチョットだけ...。」
男D「そうなんや。やるやん。今学生か？」
漏れ「はい。」
男D「就職なかったらウチ来ーな。」
？？？？？？？
なんとスカウトである。その後30分ほど雑談した後帰してくれた。Dがパチ屋まで送ってくれたのである。スカウト
の話はもちろん冗談であったが、このDは俺の度胸を気に行ってくれたようで、何もせずただ、その店にはもう行か
ないということで話がついた。木刀を持っていたのも実はこの人なのだが、イイ人であった。
パチ屋に着いて、送ってくれたDにお礼を言う。

車の中で彼女にキスをして、漏れの恐ろしく長い１日は終わりました。

　　　　　　完

ﾁｯ



ツマラン

でも、よかった。ボコボコにされなくて。

でも、隣で出しただけで拉致るかな〜？

>>146は何とかって言う症状やな。悪者がｲｲ奴扱いになってるwwww恐怖による屈辱を認めたくないが為に相手をｲｲ奴と自分に言い聞かせる、何とかって症状だよ。名前わすれた。

ｲｲ奴はﾔｸｻﾞしません。
てか、よくこんなﾈﾀ思い付くね。想像力豊かな人は羨ましいぜ。

ネタだろ？
そんなに焦っているのに３２Ｇ回す意味もわからんしなんで即止めしないの？ｗ
また当ったらどうすんの？
それに液晶どつきはどうでもドル箱で腕どつかれたなら警察呼べばいいじゃん。

あれだ
映画のジャイアン症候群
普段悪いことばっかやってる奴が普通な事をしても良いことをしたと錯覚するやつだ

>>151
　ストックホルムシンドローム
　立てこもった銀行強盗に人質が手助けするみたいなやつのことじゃないん？

　 ｛｛｛２００７年度　流行語大賞｝｝｝


　　　　　何とかって言う症状　　　　



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つーかここでコピペにマジレスしてるゴミはなんなの？バカなの？

>>154
あー、アレだ…、何とかって症状だ

>>151 映画のジャイアン症候群 ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwww

>>155　あれだ　ｽｯﾄｺﾎﾙｺﾝｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ

あの・・・相談なんですけど・・・
私は２０代後半の人妻なんですが〜
ダンナは３０代前半、結婚歴２年です

先週の昼間からスロットに行ったんですね
ずっと北斗が好きでやってたんですけど
店から無くなっちゃたんで、新しい北斗やってたんですけど
当たりは引けるんですけど全然連チャンしなくて
気付いたら財布の中身が小銭だけ・・・ﾄﾎﾎ
ダンナの給料日が２０日で食費全部使っちゃって途方にくれてたら
隣のお兄さんが「それ高確でしょ？やめるの？」って聞いてきたんで
「財布がからになったんで、どうぞ」って席を立とうとしたら
お兄さんが「じゃ１万貸すから出たら返して」って笑顔で言ってくれたので
お言葉に甘えて借りちゃいました

これが大事件に発展の始まりです ﾊｧ･･･

なんとか、この１万で連チャンして
今日の食費だけでも稼がないと・・・

結果は・・・

ご想像通りだめでした　ﾌｩ･･･

お兄さんに「ゴメンナサイ…後日必ず返しますのでケータイの番号おしえｍ・・・」

と言いかけると

「だめ！　いま払って！」

え？ぇ？　と困っていると衝撃の言葉が

「一緒にトイレ行こ〜　　ﾆﾔﾆﾔ｣

ぇ？・・・いや・・・私…払います」と言うと
お兄さんは「だ・め・・・いますぐ払えんの？
ほら！行くよ・・・ﾆﾔﾆﾔ」
私はもぅめんどくさくなってトイレについて行きました
男子トイレの個室の中に入って、お兄さんはおもむろにズボンとパンツを
一緒に下ろし「フェラして」と言いました
その後は何がなんだかわからなくなって最後に口の中に沢山出されました

お兄さんは「サンキュー　じゃね」と出て行きました…
トイレの手洗い場でうがいをして、もう帰ろうと席に置いてある
コートを取りにいこうとすると、ちょうどダンナが店に入ってきました
かなりビックリしました、ダンナは「ん？どした？」というので
「ん〜〜ん♪」と首を振り「仕事おわったん？」と聞きました
ダンナは「久しぶりに早く終わったからお前いるかな〜って」とニコニコしてました

私は「そっか…じゃ帰ろ」と言うと、ダンナは
「今日出張の旅費が下りたから打っていこ〜、お前の台は？？」とキョロキョロしてました
私は「北斗打ってた・・・」と言うと
「じゃ〜オレ隣で打つわ」と隣の空台に座りました

そう・・・
私は、ついさっきまでフェラしてた男と、ダンナの間の席になってしまいました
こんな状態で打つのは無理と思い「アタシ帰る・・・」と言いかけた時には
ダンナはコインを私の席に入れてくれてました
お兄さんは　ニヤニヤ しています・・・
するとお兄さんは、ダンナに近寄り

「おのオンナ、フェラ上手いっすよ　ﾆﾔﾆﾔ」

もう私は動揺しまくっていたでしょう
私「な！…なに？この人？」と顔がアツイ；；
兄「へっへ〜　隠すなって　この人からも借りたんだろ？あ？」
知らん振りしてると
ダンナが「何か文句あんの？」と睨んでいると
兄「すいませんねぇ〜〜　オジサンいくら貸したの？」
ダ「は？なに？・・・」
兄「オレ１万でフェラだけだったんだよねぇ〜〜、高くね？」


　　とうとう言ってしまった・・・

ダンナは「は？お前・・・何言ってんの？・・・は？・・・」
ダンナはしばらく固まっていると、いきなり兄さんに

ドル箱で滅多打ち＆襟首捕まえて外へ連れ出し＆キック連打

結局は警察に通報され「けんか」と言う事で沢山怒られていました
兄さんも本当のことは言えるはずもなく口裏を合わせていました

帰宅後、ダンナから説明しろと激しく言われ
正直に話をすると

　　「別れよう・・・」の一言でした。

どうしたらいいですか？
恥を忍んで書いてます・・・
どうゆう風に振舞ったらダンナは許してくれると思いますか
お力お貸し下さい。

釣りですか？

釣り乙

常連と仲良くなって、家にも泊まってて、最後にヌッころして金を奪った○池の話　いる？

そんなんで別れるって言うなら別れた方がいいよ
……………釣らWWW

>>168
貼ってー

俺の１つ年上で、女なのにスロットが好きな幼なじみがいた。
その当時俺はスロットなど無縁だったが、
彼女はやっぱり女だという事を引け目に感じていたらしく、
「私１人じゃ行きにくいし、とっとと覚えてよねぇ〜？」と、
俺にスロットを教え始める始末。
だったら打つんじゃねぇよ、って感じだったが、
まぁ打ってみたら分かる通り、やっぱ面白い。

俺もちょくちょく打つようになっていった。

で、俺がスロット覚えて一月くらい経った頃だったろうか。
彼女に「良いイベントだから来ないとはっ倒すよぉ？」って感じで
無理矢理連れて行かれ、とあるイベントで一緒に打つ事に。

当然、隣に座らされる俺。まぁ別にそれは大した問題じゃない。
俺だって一人で打つより、話相手がいた方がおもしろいからだ。

彼女が言った通り出玉も良い感じで悪くなく、二人で盛り上がりながら打っていた。
まぁ、盛り上がるといっても、他人に迷惑をかけるような馬鹿騒ぎをしてるわけじゃない。
しばらくして、彼女が飲みものを買いに席を立った時、
彼女が座っていたのとは逆の、俺の隣の男がいきなり俺に絡んできた。
「なぁ、うるっせーよテメーら」
俺はいきなりでビビリ、なんていうか、チラっと見てシカトした。
それにキレたのか「おいコラ」とか言いながら、俺の頭を殴ってくる男。
さすがにこれはシカトするわけにもいかず、
「…何しとんの？」
とキレた風を装う俺。その男をよく見たら口にピアスしてるような阿呆だった。
うっわ、こりゃ嫌な奴に絡まれちまったな・・・って感じ。
「黙って打っとけダボが！」
さらに意気込んでくるピアス男。

色んな意味で、ちょっと引き気味になる俺。
「分かったわかった。すまん。」
・・・とりあえず謝っとけって感じだった。
そのピアス男はチッと舌打ちをしつつも、とりあえずその場は収まった。
すぐに、彼女が帰ってくる。何も知らないので、その表情は明るい。
「どうどう？私の言った通りじゃない、このイベント。どこもめっちゃ出てるでしょー？」
ピアス男はハマッていたので、彼女のこのセリフにはちょっと笑えた。
とりあえず俺は彼女にそっと
「隣のヤツがうるせーって言ってきてるから、ちょっと静かにしようぜ。
　あの台（隣の台）ダメみてーだし、すぐ止めるよ」
と伝えた。露骨に嫌そうな顔をする彼女。

怒鳴るピアス男に対して、全然冷静だ。
「自分が出てないからって、他人にあたって恥ずかしくないの？最低じゃない？」
「うっせーカンケーねぇだろ！！」
とりあえず俺の立場上、間に入って止めるしかない。
「ちょ、止めとけって。アンタも、俺が謝るから。」
「はぁ！？うるっせーんだよテメー！！」
火のついたアホは止めようが無い。今にも彼女に殴りかかりそうだ。
必死な俺の元に、やっと店員登場。店員二人と俺で止めに入る。
ピアス男は「このアホ許せん！」みたいな事を叫び、
店員も焦りつつ「どうしたんですか！？」って感じだったが、
「何か、いきなり彼（俺）を殴ってきたんです。何もしてません」
と彼女はありえないくらい冷静に状況説明。改めてすげー女だ、と思った。
その後、ピアス男は出入り禁止にしましたので、と店員に教えてもらった。
まだ出そうだったが、その日はもう換金して帰る事にした。

帰り道で「○○（彼女の名前）、すげーな。怒ってくれてありがとう。」
と言ったら、笑いながら
「弟はお姉ちゃんに頼っててい〜んだよ〜？」と言われた。
そういえば女として意識した事は無いし、
マジで姉さんみたいな感じだな・・とその時思ったのを覚えてる。

そんな彼女は、半年前に白血病で、死んだ。
ずっと入院していた事を、彼女の家族はずっと周囲に隠し続けてたみたいだった。
俺も彼女の入院を知りながら、隠している事を無理に聞くまいとして、
俺は死の瞬間まで彼女の病名を知らされてなかった。

すぐに戻ってきてくれると信じてた。幼馴染が死ぬなんて、想像もできなかった。

最後の瞬間の彼女の言葉は
「お母さん、もう楽になってもいい？」
というものだったらしい。それを聞いた時、マジで泣いた。
あんなに強気な、元気な彼女がそんな事を言うなんて思いもしなかった。
どれほどまでにつらい治療だったのだろう、と今でもその言葉が忘れられずにいる。
今思えば、俺や他の友達を見舞いに来させなかったのは、
だんだんと衰弱していく自分の姿を見られたくなかったからかも知れない。

彼女に、姉さんに教えてもらったスロは今でもやっているが、
時々、何故か無性に寂しくなる事がある。・・・ずっと一緒に打っていたかった。
個人的な事で、さらに大した修羅場でもなくて申し訳ありません。

彼女がいなくなった時は本当にヘコんでとてもこんな事は書けなかったでしょうが、
今になって、やっと気持ちを切り替える事が出来始めたようです。

きっと彼女は天国で「ネタにするな、馬鹿」とか言ってると思います。
つたない文章、失礼致しました。

　　　　　完

もう随分と前の話なんですが俺は、大阪の某パチ店で働いていました。
バイトなのにスロット全般を任されるという変なポジションに就いていました。
まぁ単純に時給が上がりすぎて、社員になると主任からスタートでも給料が安くなるというのが理由です。
とある休日の夕方、遅めの昼ご飯を食べ終わりボケーっとカウンターからの映像を見ていると、
やたら赤ランプが着いていて、インカムでフロアにいるバイトに理由を聞いてみた。
「人が足りませーーん。たまにはホールを走りませんかぁ？」
かわいい声で誘ってくる。店長が自分の席でご飯を食べていた。
店長とは何故か仲がよくない。理由は無いけど、お互いが嫌っていた。
その店長に、ホールに出る事を伝えホールに出る。

ホールに出るのは日常茶飯事だが、駈けずり回るのは二年ぶりくらいかぁ？
フィーバークィーンと源さんの島は、本当にスゴイ事になっていた。
バイトの子がインカム忘れてるよとジェスチャーしてくれたが、
そんなもん持ってたら余計に忙しくなるだろ？
いらないとジェスチャーで返した。
すれ違ったバイトの子にクィーンと源さんにいるからと伝え、島に入っていった。

当時源さんとクィーンは、とんでもない人気で売り上げの一角を担っていた。
クィーンの端で裏パックを開け、格闘してるバイトを見つけその作業を入れ替わった。
原因はポリの詰まりで、五分ほどで解消。客に頭を下げてセンターに戻るその時・・・。
奇妙な違和感が走った。
なんだろ？　なんかこの島おかしい・・。

バイトを一人捕まえて、インカムを奪いクィーンの島に張り付く事を、外のバイトに伝えた。
しばらくクィーンの島を眺めていると、違和感の原因が解った。
常連客の一人（常連客A）が、止め打ちをしていたのである。
別に止め打ち自体は、全然おかしくないのだが、その時は何故か違和感を感じていた。
クィーンの台枠の右側に、打ち出しランプがある。
忙しいながらも、何故か常連客Aのそのランプに注意を向けていた。
そのランプの消灯は明らかに、保留待ちやリーチ待ちをしている感じではなかった。
確信したのは五分後、保4が点灯しているのに打ちっぱなしだった事だ。
何かやられてる・・・他にもいるのか？
数分後、ほぼ背中合わせの台も同じように不自然な消灯を繰り返していた。
何故かその台も常連（常連客B）で、さきほどの常連Aとは会話をしているのを今まで見た事がない。

二台の出玉を見ると足元に2箱。1箱4000発である。（当時は三箱までと組合の指導があった）
二台ともこれ以上は出てるってことだな・・・。インカムで店長に、この2台の差球を聞いた。
「58が二万五千、83が二万ってとこだな。なんかあったのか？」
差球を聞いて安心した俺は、なんでもないとだけ答えてまた二人に目をやった。

・・・・！！　この時間で（たしか三時頃）やたら当たっている。背中の台もだ。スマン正確な当たり回数は忘れた。
ただ頭の中の計算ではこの稼動なら差球は四万前後ないとおかしいと思ったのは覚えている。
そんな事を考えているうちに、その二台は連荘こそ少ないものの着実に当たり回数を増やしていった。
もう一度、店長に聞きなおそうと思ったが止めておいた。そうしたほうがいいと何故か思ったからだ。
七時を廻り、一段落ついて事務所に戻った。一目散に出玉管理をしているパソコンを見たかったが、
何故か店長が張り付いて、なにやらチェックをしていた。

いつもなら俺はもう帰ってる時間だ。普段は前日と当日の夕方までのデータで、翌日の設定を決めていたため
設定の書いた紙だけを店長に渡し任せていたからだ。
店長が振り返り、「明日の数字（設定）は出てるのか？久々のホールで疲れたろう。」と俺に言う。
なんか俺に居てほしくないような言い方だな。
そう思いながら、設定表を渡し無言で帰り支度を始めた。
「じゃあ先にあがります。」
「お疲れさん。」
俺は事務所を出て、二階の事務所に急いだ。
あまり詳しく書くと、ばれるから書けないけど事務所は二つある。
二階の事務所からも当然出玉の管理してるパソコンにアクセスできるからだ。
事務所に入りパソコンに向かうと専務に話かけられた。

俺が次回の新台に推薦している台の受注数についてだった。
「あれは取りすぎだろ？もうちょい少なくできないか？」
「前にも話した通り確実に客の取れる台です。安心して下さい。」
そんな事を話しながらも、俺はクィーンで頭がいっぱいだった。（ちなみに新台とはサンダーV。）
しばらく話をしたあと事務所の扉が開いた。・・・店長だった。

一瞬ぎょっとした顔で俺を見て固まっている。
俺は頭を軽く下げ、専務と会話を続けた。
絶対に何かあるな。そう思いながら店長が事務所から出るのを待っていた。
店長が出たあと、速攻で出玉をチェックした。
・・・・。あの二台は互いに差球を七万発以上を記録していた。
スランプで見るとあの時間は絶対に、四万は超えていた。

データをプリントアウトしながらも俺は店長が絡んでいるのは、この時点では半信半疑だった。
どうするか悩みながら、事務所を後にした。
俺の出社時間は10時なのだが、今日は何故か9時には店に来ていた。
バイトが店内の清掃を始め、懐かしいなと思いながら店内のポスターを眺めていた。
・・！！よく考えたら、この時間店長は二階だ。今なら見れる。
バイトから鍵を借りて台を開ける。
・・・・！！。ところがさ、俺パチンコは本当の素人なのよ。
開けてみたからって全然解らない。裏玉がどう流れてとかしか知らない。
結局解らず終いだった。
データを見直したところ、一昨日は両台ともに六万発を越えていた。
それ以前は、見たところ異常がないようである。
その日は何故か二人とも現れずに一日が終わった。
あの2台は強烈な上向きカーブを描いていた事を付け加えておく。（上向きは店側のプラス）

サンドイッチ伯爵

次の日は他店視察のため、二時の出社となった。
店長がホールに出ているため、あの二台をモニタで確認をする。
・・・いた。　　58番に座ってる。83番は空き台になっていた。
モニタを元の位置に戻し、差球を見る。二万ちょいかあ、だらだらやってんな。
もうセットをやっていると決め付けている自分がいた。
もう一台は、朝から二回しか当たっていなく、スランプも右肩上がりだった。
とりあえず店長にカマかける事にした。
店長が事務所に戻り、俺がいる事に気が付くとやたらと声を掛けてきた。
それも不自然な位に。店長は新台の相談なんて俺にした事ないのに、
俺にパンフを渡し、どう思うとか聞いてくる・・・。（ちなみにスクランブルエッグしかも現金機）

「ハマリの間の持たせ方とリーチ、時短中が良かったら導入でもいいんじゃないですか。」
続けて「そうそうセットって仕込まれる時って何処いじられるんですかねぇ？RAMとかですか？」
俺の顔を見ていた店長が、視線をずらしたのを感じた。
続けて「中継も考えられるんですかねぇ？」そう聞いてみた。
俺に背中を向けながら「今はいろいろあるみたいだからねぇ。」
そういい残して事務所から出て行った。
もう確定だ。確定。
その日も残業で、俺は残っていた。別に仕事で残っていたわけじゃあない。
あの打ち子が店を出るのを待っていた。

両替を済ませた常連Aが、駐車場に歩いていきエンジンのかかった車の助手席に乗り込んだ。
駐車場の明かりは薄暗くてよく見えないが、運転席は83を打っていた常連Bだった。

コンコンと窓を叩き、ウインドウが開く。
「今日は控えめだったね。中リールにクィーンがなかなか出なかったのかな？」
そう言うと、「・・・意味が解りません」とだけ言って走っていった。
中リールにクィーンを出すのがセットのスタート。
俺はタイムカードを押しに、事務所に戻った。
次の日は定時に事務所に行った。
タイムカードを押そうとすると、俺のタイムカードが無い。
店長が俺に言った。「お前はクビだ。俺の権限でクビだ。」
はぁ？なに朝から眠たい事言ってんだこのおやぢは。
「そうなんだ？じゃ帰るよ。」そう言って、その足で二階に上がった。
俺が事務所に入ると、なんかいつもと雰囲気が違った。

専務が口を開く。「なんかクィーンにセット仕込まれててな・・・。店長はお前がやったんじゃないかって・・・」
俺はホント開いた口が塞がらなかった。
俺はここ最近の出来事を全て話した。なんで三日前に事務所に来たのかも。
店を開けるためのカードを持っているのが、この会社には四人。
俺と店長と主任と専務だった。その中ではダントツで、若くて信頼も薄い人間が俺だった。
「とりあえず打ち子の車のナンバー覚えてます。本人に確認とってください。
事実関係がハッキリしたら連絡を下さい。何日でも待ちますから。それまでは自宅待機しています」
そう言い残し、一階の事務所へ。
扉を開けるなり、背中を向けている店長を本気で殴った。
「絶対にお前許さねーから」
何やら喚いている店長を残し事務所を出た。

なんか頭の中がグチャグチャで訳が解らない。何故か駅に向かって歩いていた。
行くあても無く駅に来たのに、梅田駅までのキップを買っていた。
行くあてもなく梅田に来たのに、泉の広場の階段を駆け上がり朝から風俗に行ったのは内緒である。
あの時に付いた社交さん。訳分からないグチごめんなさい。
会社からの電話は次の日の昼に掛かってきた。とりあえず事務所に来いと。
事務所に行くと、すれ違いで店長が出て行った。
専務は全てを把握したらしく、明日から業務に戻れと俺に告げた。
俺　「店長はどうなるんですか？もうあの人とは仕事できません。」
専務「そう言うな。あいつにも生活がある。まぁ降格は当然だがな。」

俺　「じゃあ飛ばして下さい。それができないなら俺辞めます。」
専務「・・・。お前に助けられている事もあるが、人事にまでは首を挟むな。」
俺　「・・・。解りました。・・・仕事、今日から出ます。」
専務「お前に辞められるとな、新台の責任を取るヤツがいなくなるんだよ。はっはっはは」
その日からいつもの生活が始まった。
その後店長は商店街の小さな店舗の班長に収まっていた。
そうそうクィーンは三台に仕込まれていました。
サンダーで気を良くした俺が、強気でファイナルバニーを導入して推定600万の損害を与えたのも内緒です。
・・とここまで書きながら、あんま修羅場じゃなぇなと思いつつ。

　　　　　完

遥か昔の事なんだが…
仕事休みだったんで平日の午前１１時頃地元のパチ屋にふらっといったんだわ…
さすがにそんな時間だからスロのモーニング狙いや朝１狙いも去って閑散として
いる店内…
時間潰しくらいの感じで行ったからとりあえず５０００円のパッキーを買って
適当に打ち始めた。
５００円づついろんな台をカニ歩きで打っては止めを繰り返し、CR竜王のシマま
で行くと、そこには１人のおばちゃん以外誰もいない。

竜王は打った事なかったので、やってみようと思いおばちゃんからかなり
離れた台に座って打ち始めた。
しばらくするとリーチがかかった。只のノーマルリーチなので期待はせず
に玉を打ち続けていると、案の定外れた。
そこでふと背後に気配を感じ、振り向いた。
あのおばちゃんが背後で俺の台を凄い形相で凝視している。
唖然としているとおばちゃんは「ノーマルかよ！」と吐き捨てて自分の台
に戻って行った。
変な人だなーと思ったが、たまたま通りかかった時にリーチがかかったの
で見ていたんだろう。良くあることだとそんなに気にせずにまた打ち始めた。
しばらくすると、なんだったか忘れたが熱いリーチがかかり、ウシャーと期待
する俺。

>>190
かなり　いいぞ！
読み応えが有る

そんな時、ふと視線をずらして横を見て、俺はとんでもないものを目撃した。
あのおばちゃんがダッシュで自分の台からこちらに向かって飛んでくる姿を…

おばちゃんは俺の隣の席に座り込み、画面を凄い形相で睨み付ける。
明らかに挙動不審だ…目がイッちゃってる…
おい…その両手首に巻いてる包帯とそこからはみ出しているいくつもの
傷跡はなんだ…
もうリーチなんてどうでもいいから逃げたほうがよいのでは…
恐怖に震えながら視線を合わせないようにリーチを見守る。
リーチ…はずれ…よかった…
再始動…確変で大当たり…

横で「当たりやがった確変だよくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
と金切り声で意味不明の絶叫し始めるおばちゃん…

それからというもの…おばちゃんは後ろの台に座り全力で俺を睨み付けて
ブツブツ呪詛の言葉を吐き続ける…（信心が足りないくせに○すとまで言ってたよ…）
なぜかそんな時に限って継続しまくる確変。（もちろんその度にファビョるおばちゃま）
いつ後ろから刺されるか分からない恐怖に怯えながら確変が終わってくれる事を必死に
祈っていたよ…
後にも先にも、確変が早く終わってくれる事を祈ったのはあの時だけでした。

　　　　　完

いつのコピペかわからんけど
そんなばばあぶん殴ればいいんや

最近行きつけの店での出来事・・・
夕方になると設定公開札が刺さるので
軽い争奪戦が始まるのはいつものことだった。

その日は万枚、五千枚放出台がいつもよりも少なかった。
が、こんな日に限って天井付近の吉宗に設定６の札が刺さった。
目押しもろくに出来ないおばちゃんの台に・・・

結局俺は高設定台ゲット出来ず、おばちゃんの右の空き台に着席。
3kでRB・・・しかし、しょんぼりしているのも束の間だった。

おばちゃん、持ち金が底を尽いたのか、おばちゃんの左横の五千枚でてる
見知らぬ若い方に「メダル少し分けて」と哀願してました。
無論、隣の若い人は分けるわけもありません、見知らぬおばちゃんに。
大分おばちゃんも粘ってましたよ。20枚、じゃ10枚って。

その間に俺はBB引っ掛けて、しかもジャキーン言わせちゃって。
おばちゃん、ここで俺に逆切れです。

「じゃあんたでいいわ、少しよこしなさい！」
気迫のこもった一言にビビった俺は、
まぁ50枚ぐらいなら、と両手に取ったメダルを分けてあげました。
お礼の一言も無かったけど、勝ってるし、そのぐらいは気にしません。

すると、おばちゃんもいきなり鷹狩り演出に。
ガセったらどうなるんだろう・・・と少々不安に駆られつつ、
設定6だし、大丈夫だろうって。しかし！不安は的中、ガセった・・・

おばちゃん、台をどつく、わめき散らすで、さすがに店員参上。
「二度と来ない」だの「金返せ」だのと散々わめいて店員に
つままれて行きましたよ、事務所に。

少々静かになった所で俺は気がつけば三千枚到達、そろそろ
帰ろうかと思っていた矢先、おばちゃんが戻ってきまして
また打ち始めたのです。えらい静かに打ってました。
そしてあげたメダル分でボーナス確定、目押しを頼まれましてBBゲット。
よかったねなどと世間話を軽く交わして、メダルを返してくれました。

しばらくして、いきなり肩をたたかれ、振り返ると
そこにはヤクザらしき風貌の方が・・・
唖然としていると、おばちゃんが一言、「反対よ」と。

今度はメダルを分けてあげなかった若い兄ちゃんの方へ。
その直後でした。ごすっと音がして、若い兄ちゃんが髪の毛つかまれて
外へ連れて行かれました。帰って来た時は見るも無残な姿・・・

（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

その後、おばちゃんからヤクザの親分の奥さんだという話を聞き、
「メダルくれなかったらあんたもああなってたわよ」って。
それから俺はおばちゃんの目押し係に任命され、
おばちゃんはきっちり万枚出して帰っていきました。

おおよそ5時間、生きた心地のしない時間をすごし、
小遣いだといって3万貰い、自分のメダルも清算して
結局+98k、普段は何気なくそろえる7も
しっかりビタ押しできるようになりました


　　　　完

それは寒い寒い冬の日の出来事でした。

事件前日に後輩にちょろちょろ行くパチ屋の北斗イベに行かないかと
持ちかけられた。その店は出す日はこれでもかと出すが、出さない日は
イベであろうが一部の見せ台を除き出さない店。その前のイベ２回が
全然出てなかったので今度は出るだろうという予測があったのと、
イベントの内容が前日５６台は完全据え置き＆追加５６もあります、という
ものだった。
（朝一５６の挙動なかったら帰ればいいか）
と軽い気持ちで了解した。

で、狙い台だった前日の見せ台３台総て抑えるべく８時前に到着
した。当然客ゼロ。それくらい通常営業はヒドイのだ。（そこから
３０分くらいして常連がちょこちょこ来ただけ）
かなり寒い。水溜りが凍っている。しかも後輩２人のうち一人が来ない。
精神的にも寒い…
その場に居た後輩（Ｎとする）と寒い寒いといいながら開店を待った。

そして開店。一目散に狙い台にダッシュする俺とＮ。その速さはモーリス
・グリーン並だったろう。そして無事狙い台のイスにバックを置き、Ｎの様子
を確認しようとしたその時、俺の台の下皿にタバコが入った。
唖然とする俺。タバコの主はウザガキ風常連の１人だった。
「どけ、タバコ置いてんだろ？」
そいつは一言こういって俺のバックを手で押しのけた。

（このバカタレ、何時間寒い思いして待ってたと思うんだ…）
とは、いうものの俺はウザガキにも台を横取りされるようなヘタレw。
下皿キープしてなかったことや、常連と揉めるのは得にならないと
いう判断から、台を譲ることにした。

とりあえず俺はＮに事情を話し謝った。Ｎも
「この店の常連は団結してるみたいですし、ややこしいことは
避けましょう」
といい、納得してくれた。Ｎの台取りが成功したことが救いだった。
それから１２時まで他の５６を探そうにもない、ない、ない…
結局４万ほど突っ込んでしばらく様子見することにした。
そのときもう一人の後輩（Ｔとする）が入ってきた。

とりあえず並んで打ちながら、ブウブウ遅刻したことを咎めたり、
朝からの出玉状況を話した。その中で、愚痴交じりに開店時の出来事
も話した。

するとＴがいきなりキレ始めた。この男、頭がよく某有名私立大学に
通っているらしいが、ちょっとイタイ。高校の修学旅行先でタトゥー
彫っちゃうようなやつだ。
「アイツ二箱くらい積んでますよ。やり過ぎっすよ！」
そんなＴをまぁまぁとなだめすかして俺は昼飯喰いに近くのマクドに行った。

当たりなしのためＢＢを消化することはできなかったが、ビックマック
を消化中の俺の携帯がなった。
俺「もしもし」
Ｔ「○○（俺の名）さんっすか？いまどこっすか？」
俺「マックでビックマック消化中だよw」
Ｔ「さっき言ってたガキ締めてんすけど」
おいおい、締めてんすけどって話してから１０分たってねえよ！
Ｔ「とりあえず駐輪場いるんで」
そういってプツリと電話は切れた。

修羅場コミック出せよ。漫画化、映像化したら馬鹿売れ間違いなし〜
ネタ豊富出し〜

速攻で駐輪場に行くと、ＮとＴが立っててその間にウザが正座。
ウザのズボンは濡れており、鼻血がでてる…
Ｔに話を聞くと便所に行ったウザを追っかけ小便中に襲撃したらしい。
（店員に見つかったらどうすんだよ、この単細胞！）
注・この店は便所は建物をでて３０秒くらいのとこにある。
しかしここまできて引っ込みがつくわけない…

俺「兄ちゃん、朝のあれはないわな？」
とりあえず凄んでみた。テレビでやってる恐い人風に！
ウザ「はい…すいませんでした…」
ウザは朝の勢いは何処へやらかなりビビっている。多分Ｔがちょこちょこ
こづいてたのもあると思う。

そこからウザのほうから意外な提案が！現段階で俺とノリ打ちにすると
言い出したのだ。清算後、ウザは俺に台を譲るという条件つきだ。
それならいいかなぁとＴの顔色をみると、Ｔも満足げ。てかお前は暴れたい
だけだろうがw

で、清算した勝ち額がウザと俺各々五千円。その五千円をウザに
渡した時、ちょっと可哀想になりました…
これからちょこちょこその店に行きますが、ウザは見かけません。
さらにＴいわくウザは包茎だったらしいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

なんで包茎だってわかるんだーーーーーーーーーー！

アッ−−−−−！

ここに相談してもダメなのかなぁ・・・

日曜日、前日かなり飲んだので昼くらいに起きた。久しぶりにスロでもやるかと思
い、車で３０分位のスロ屋へ。休日はかなり込んでいて今くらいの時間では空いて
いる台もしょぼそうだ。比較的すいていた「オレシュギ？」という台に座る。無気
力に数千円を投下することしばし、単ﾁｪ光臨。これ熱いのかな？など思いつつ、次
ゲーム７を狙うと揃う。その後チャンス１０というゾーンが何回も入りドル箱を２
箱位積んだ頃隣の女（２０前半？）から目押しを頼まれた。

７を揃えてあげ、俺は自分の台に集中する。俺の台もまだチャンスが続いていた。
すると又女が「お願いします」といってくる。見るとBARの表示。この台は１確の
青七を狙いBARだと滑るので、１確青７をとりあえず狙う。滑らない。青七を揃える。

>>212
Ｈｏｗ ｍｕｃｈ？

女はお礼を言いどっかに行ってしまう。チャンスから７が入り消化中に女が
お茶を買って戻ってきた。俺は固辞しつつもお茶を頂いた。押してあげてお茶もら
うのは久しぶりだ。なんだかすがすがしい。その後も何回か揃えてあげたり、ゲーム
中のスイカをそろえたりと連を二人で続けていった。

俺が４箱、女が２箱弱くらいになったころ、女のツレの男が女の横に座る。
男「おーだしてるじゃん。俺が打ってやるから替われよ。」
女「おもしろいからやだ。あっ。ほらまた当り！」
男「俺そろえてやるよ」
男が何回も狙うが揃わない。
女「この人に揃えてもらうからいいよ」
男「横だから見づらいだけだって。ほら揃った」（BAR揃う）
女「７じゃないと一杯でないんだよね。駄目じゃん」

俺はだんだんだるくなってきて、２００Gで引かなくなったら止めようと思っていた
が、コンスタントに引くので嫌々ながら打ち続けた。

ふと気が付くと隣でケンかが始まっていた。
女「BARばっかりじゃん。もういいよ」
男「お前がひいたんだろ。どうしよーもねーじゃん。俺が打つから替われってば」
女「絶対ヤダ。前も○○チャンに替わったら出なくなったでしょ。」
男「うるせー馬鹿。もう置いてゆくからな。勝手にしろ！！」
若干二日酔いの頭にはかなりキツイ状況。俺は一刻もはやく止めたかった。そんな
時ほど良く入るものだ。またゾーンにちょくちょく入るようになり、７箱目くらい
でようやく２００Gを越えたので俺はランプを押した。女はその後若干飲まれた後
連し、３箱位になっていた。

俺がランプを押すとき「止めるんですか？」と聞き、自分もランプを押した。
女がカウンターのところで話かけてきた。
女「スロットのことになるとあいつちょっとおかしいんです。怖いので一緒に行っ
　　てください。お願いします」
無事両替も終えると女が又話しかけてきた。
女「多分あいつ明日１０万借りているお金返さなければいけないはずです。私今７
　　万しかないから３万足りません。３万で私を買ってもらえませんか？」
俺はあらためて女の容姿を確認した。

年は若いと思う。もしかすると１０代かもしれない。

不細工ではないが俺の好きなタイプではない。
いつもこんな事をしているのかと憐れに思い俺は３万を取り出し
「やるからもうこんなことやめろ」と自分の車に向かった。格好つけているわけで
はなかったが、とにかく眠かった。女の前から立ち去り、車のドアに手をやった時
背中に鈍痛を感じた。「てめえ人の女になにやってるんだ！！！」
振り向くとさっきの男だった。女が異変を察して走ってくる。
女「この人いい人だよ。お金くれたよ」
男「てめえもうやったのか？はえーじゃん」
女「なにもしてないけど一杯もらったから許してあげて。」

俺はあきれていた。こいつら常習なのか？　相手になってやろうかと思ったが、こん
な手合いに関わって怪我でもしたらつまらない。俺はそいつらのやり取りの様子を伺
った。俺が倒れたままなので、言い合いはまだ続いていた。すぐにパチ屋の方から
野次馬が数人よって来た。２人は逃げるように駐車場を出て行った。

俺は帰りの車の中で考えた。俺が二日酔いでなくかつ女が俺好みだったら俺はどうし
たろうか。家の玄関にはいると嫁がお帰りなさいと俺を迎えてくれた。俺はこの幸せ
を失わないようにすることを壁にかけてある夫婦の写真に誓った。（Fin）

　　　　　　　　完

ＦＩＮだと！

俺の隣で若いにーちゃんが打ってて（北斗ね）、
当たったが金がないのか、どっかに行ってしまった。
よく分からんが、今にして思うと台のクレジットも
下皿にコインも無かったんじゃないかと思う。

で、しばらくしておっさん着席。
おっさんがコイン投入するといきなり「ボーナス　確定！！」。
おっさんビビる。しかし、そのまま打ち始めた。
いくらなんでも一回転目で起こったら、誰かの台だって分かるだろう。

で、７の赤オーラ。
おっさんキョロキョロしながらも打ち続ける。
しかし、若いにーちゃんも帰って来ない。
そして、７連目。にーちゃんが帰って来た。

にーちゃん、後ろでウロウロ。
（多分わざと）俺にも聞こえるような声で「あっれ？ありえねぇ」とか言ってる。
そしてにーちゃん、何を勘違いしたか、にーちゃんの台のイッコ隣の人に声をかけた。
（馬鹿、その台じゃねぇよ。）俺は思った。
にーちゃんと、その隣に座っていた若いにーちゃんＢが口論開始。
あんまり聞こえなかったが、二人とも「ありえねぇ」「ありえねぇ」言っていた。
ちとドキドキしてきた。

そんな中、おっさん９連目。マジ爆笑もの。こんな時に限って連荘してるｗ
おっさんも口論聞いてて、台がにーちゃんのだと気付いたらしい。かなり挙動不審に。
俺を不安げな目で見たりしてくるが、俺は関わりたくないのでスルー。

どうなるかな〜っとワクワク状態。
そんな中、ついに店員登場。にーちゃんもにーちゃんＢもやや興奮状態。

で、話し合い開始。そんな中、おっさんがついに名乗りをあげた。
「この台じゃないですか？」と。

「は？」にーちゃん愕然。
「はぁ？」にーちゃんＢブチ切れ寸前。
「いやね、１０００円入れたらね。いきなり当たって」とおっさん。

にーちゃん台を勘違いしていた事にやっと気付いて、キレる。
「オメーかよ！とっとと言えよボケ！！」
おっさんビビりつつも
「しかしですね、空き台っぽかったですし・・・」と敬語で対応。
「はぁ？空き台のワケねぇだろーが！」
「とにかくお返しします。１０００円はいいですから」
「はぁ？もうマジありえんし。」

ＦＩＮ!ｗｗｗ
そして完！ｗｗｗ

おっさんとにーちゃんの問題は、ここで解決っぽかった。
おっさんが席から離れる。
すると今度はにーちゃんＢがブチ切れ。

「おいコラお前どういう事なんよ？」
「いや、こっちの台だった」
「あぁ？ワビいれろやコラ」
「いや、わりぃ。」
なんかアバウトに謝ったせいか、にーちゃんＢがついに激怒。
胸ぐらを掴んで「てめぇマジ表出ろや！！」
にーちゃんも負けじと胸ぐらを掴み返して「ああ！？なんだよ！？」とか言ってる。

店員オタオタしてる。可愛いな、おい。
店員３人目登場。「二人の間に割って入る」
にーちゃん二人が説明するも、興奮で説明になってない。
「ちょっとこちらへ」・・・・二人とも興奮状態で事務所に連れていかれた。

９連目の途中で、ラオウのアップ状態でずっと止まっている台・・・。

しばらくして帰ってきたにーちゃん。
にーちゃんＢの台の出玉は、店員が持っていった。どうなったかは不明。
そしてにーちゃんの台。

ラオウは待ってましたとばかりにみかんをぶっ放した。

　　　　完

>>158さん、ちゃんと旦那さんに説明しました？
一万欲しさにやったんじゃないことを説明すれば、なんとかなりませんか？

>>208
禿げ同

>>208
その場合、やっぱ修羅場創始者の許可がいるのかな？

なんかないの？

関西じゃ馬鹿出しすると殴られるのですか？
全く、卑しいの一言

修羅場なんて腐る程あるわな。
土地柄か知らんがやっぱ人間性良くないんだろうな
パンチパーマの男が俺の三台隣で打ってた奴の頭をいきなり殴ったのよ
ゴルフクラブフルスイングで・・・。
トマト潰したみたいになってて凄く気持ち悪かった
ヤクザ経営とか噂で聞いていたが洒落にならんだろ
何したらそんな羽目に合うんだよ・・・。
てかギャンブルやる奴ってやっぱり普通じゃないよな誰もが。
まあ俺も好きなんだが。

馬鹿の多い関西じゃ日常茶飯事かｗｗｗｗ
己の理性も抑えられないようなミジンコばかりかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
消えてなくなれ

ふじこ

ミジンコ＝関西人

>>212
もう元には戻らんよ…当たり前だろ
金でアホのを
くわえる女何かよ！

>>200
そんな乞食みてーなヤクザいねーよ
オチがガッカリだよー

【これって】多摩・永山ゴードン【逮捕？】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1166121058/
この場合どうなんですか？お願いします

ネタにマジスレはよくないと思うが言わせてくれ。

この手の話は理不尽すぎないか？？

強盗するならいちいち８９３やってる必要ないと､理不尽があるからこそ返って創作と判っｗ！￥ｒｓｃｉｐぃ９ｒｂかｎｏｇふじこ

夜勤明けでちょっとバイト仲間と遊んだ帰り、頭が少し
ぼーっとしてたんですが、ちかくのパチンコ屋で
朝一のリールの並びで高設定の期待がもてるイベントがあり、
２番目に期待できる台を確保できて、その日は開店から
銭形を打つことができました。約７５０Ｇ初期投資３万ぐらいで
バケが入り、そこからビッグにつながり３Ｇ連をしたんですが、
それがバケでした。　
吉宗の影響からか連はビッグだと思っていたもので、（銭形よく知らなくて）
「ストック飛ばしてんのかなぁ」とか思い、よくない事だとは分かって
いたのですが、１番期待できる台に座っていて朝から大量投資することもなく
いい感じに出てる２０代半ばのお兄さんに聞いてみることにしました。
（まぁ、でてるし聞いちゃおうかぁ）

　そうしたらいい感じの人で、１Ｇ連以外はビッグ確定でないことや、
いろいろ教えてくれました。それからこちらも飲み物のお礼を忘れずにｗ

　それからお兄さんの台はビッグ天井行き掛けたんですが、
追加投資することは無く３箱と半分ギチギチに勝ちもりし、
その友達らしき人も来ていて、２箱一気に出し俺の台も
６００Ｇ越えをしないで、Ｂ１０Ｒ８で約４０００枚出ていました。

　そして３時に高設定発表があるんですが、俺の台が４〜６の札に
なりました。そしていつのまにかお兄さん達は食事休憩を取っており、
俺もちと小便がしたくなり、ボーナスフラグが立っていたのでトイレへ

それから帰ってきたら修羅場？が．．

　帰ってきてバケ消化後２００Ｇ以内にこないかぁ、と
マッタリ打っていると、すぐ斜め後ろでたってる人の雰囲気が、
振りかえると食事休憩中のはずのお兄さんがジーっっとみてる。
２、３秒目が合って軽く会釈返してまた打ってたんですが、
まだいる！ずっと俺の後ろに貼りついてる！　気味悪さにちょっと俺ビビる。

　そしたらおもむろに横から俺の台を打ち始めた。
「入ってるよ」あーなんだ,だからいたのかぁ、ホッ
その人が数ゲーム親父打ち、入ってない。？？
「入ってないみたいですねぇ」と、俺,またルパチェ落としで打つ。
演出が多くなってきて,するとまた、
「もうすぐルパンがでる」と横から親父打ち。
当然入ってる分け無く。
　俺なんかヤバイ気がしてきた．．．

　俺なんかしたっけ？
とくにチラ見もしてないし、強打もしてないし、
タバコも隣で吸ってるわけじゃないし、俺の台より出てるし、
さっきまで本音はどうかわかんないけど、第一停止タイプ予告の時には
熱い！とかいっていっしょに喜んでくれたり、（むこうからね）

　突然こう言ってきた　男「その台やらしてくんない？」
今まで結構いい関係でやってきてたのにいきなりなんだなんだーと、
軽くパニック。
俺「は！？そんなんやですよー」　
俺「あの台やめちゃうんですか？」
　　（島で１番でてる。朝の予告では１番いい予告。６〜７時頃に
　　　もう一回発表がある）

ここからの会話はパチ屋の中なのでうるさくて聞き取りずらかったのと、
聞き返すのも相手刺激しそうで嫌だったので、自分で補足してます。
あと軽くパニくってていまいち覚えてなくて。

男、俺の問いにはこたえず。
　ここから俺は相手を刺激せずにこの場を切り抜けるため、初心者を装い
ベタベタに調子をとりました。（相手のことがどういう感じかわかるまで
他の人のように強気に出れないなぁ。）

　男「俺、この店のケツ持ってる所のなんだけど、上のもんが
　　呼んでるからとりあえず事務所こいや」
　俺「は、なんですかそれ？この台ってやっちゃまずい台だったんですか？」
こんな感じの似たような会話が続いて

　男「いくらくらい使ったの？」
　俺「４万ぐらいですけど」
　男「お前ウソついてんじゃねぇだろうな、データ見れば
　　　１発でわかんだかんな」
　男「お前○○さんって知ってる？」
　俺「はぁ、ちょっとわからないですねぇ」
　男「歳は？」
　俺「○○歳ですが」
　男「おめぇ口の聞き方がなってねぇなぁ」
　俺「はぁ、すみません」
こういう会話がしばらく続いていて全然他へ行かないので、もうある程度で
たし、この状況で打ち続けるのに嫌になってきたので
　俺「わかりました、やめます。でも２００Ｇまで回していいですか？」

　それからなにやら携帯で話はじめた。俺は俺でどうするか
頭フル回転で考えている時に気づきました。
あれ、こんなうるさいところで携帯で会話できるのか？
こりゃ一人芝居かも、少し落ち着いて考えると変だよなぁ？
（あまりにも脅し文句がベタだしね。）とりあえず聞いてみよう。
　俺「あのー、事務所って行ったら金取られたりします？」
　男「金はとらねぇよ。メダルは没収だけどな。金は取ってねぇだろ」
　俺「まじっすか、もう俺意味わかんないんで店員さん呼びますね」
　店員さん登場、それから店員さんに説明しようとしたんですが、
うまく説明できなくて（相手そばにいるんで難癖つけられてるとはいえないの）
とりあえず「店長呼んで」「店長呼んで」、と連発してたら
その男はスーっと横を通り過ぎて、外へ行ってしまいました。

それから店員さんに大丈夫ですから安心してご遊戯くださいといわれ、
換金時のボディーガードもやってくれるそうなので
　　（初めての経験Ｗ万枚のときもやってもらったことないのにね）
　それから食事休憩から帰ってきたその友達が、
俺のとなりで打ち始め。トラブった相手は斜め後ろの台だったので
、できる限り振り返らないようにしてたのですが、

　　突然！

　男「お、４以上確定じゃん。よかったね」

あれ！？さっきの男と違う。どうやら俺は人違いしてたみたい、
夜勤明けでボーっとしてたのと、見ず知らずの人に突然からむ
ＤＱＮの行動を忘れてた。（元々そのお兄さんのことは
茶髪くらいしか覚えてなくて、忘れててすまないです）　

　思いこみって怖いなぁ、まったく知らない奴なら勝手に回した時点で
店員さん呼んでたよ．．というか目があって会釈したので
自分が餌蒔いちゃったんだろうなぁ。

それから何事も無く打ってました。しかし人違いしたとはお兄さんに
言えないし、なんかこの気持ち悪さを抱えたまま打ってて、気分悪い（鬱

ここで弁解したいのですが、突然の変貌振りにあせったのと、
出てるのにからんできてると思いこんでたのが、今回の
ヘタレっぷりにつながったと言い訳させてくださいー。

　　　　　　完

・・・・・・おち　作成中・・・・
・・・・しばらく　おまちください・・・・・

パチ屋の店内ではないけどもパチ屋周辺で起こった（起こした、か？）修羅場をひとつ。
私は地元のさびれたスナックの雇われホステスなんだが、
至近距離にパチ屋があり、そこから流れてくるお客も多い。
そんなお客の中に元公務員、マルチにハマって２０年勤めた職場を捨て、
夢破れて山河ありで現在パチプー生活４年目のどうしようもないヨタ者がいる。
マルチなんかにハマるくらいだから「隙あらば」と「あわよくば」で生きてる、
福本伸行風に言うなら「根っこの部分で卑しい人間」であることは間違いない。
私はそのヨタ者の顔を見るだけで気分悪くなるくらい大ッ嫌いだったのだが、
ある日私と仲の良いスロキチ夫婦と一緒にそのヨタ者が来店しなすった。
聞けばパチ屋で意気投合したとのこと。
私はその夫婦がまともな神経を持ってるのを知ってたから
（いつかこの関係も破綻するだろなァ）と思いつつ日々接客していた。

この夫婦は二人揃ってほぼ毎日朝からミリゴ打ってたので、
陰ながら行く末を心配していたのだが、その心配が的中する日がきた。
私のところに電話があって、金を貸して欲しいと言われたのだ。
「私も金欠なんですよー」と答えたら、名義貸してくれとまで言われたので
「借金焦げつかせまくってるんでどこからも引っ張れないと思う」と言い訳して逃げた。
つーか日がな一日パチ屋に入り浸りの人間に金に困ってると云われても説得力なさすぎ。
そうは思っても人間的には良い人たちだったので何とかなるといいなァ
と思いつつある日店に出てみると
ヨタ者がうちのママに「あの夫婦に金貸した」といった話をしているのを耳にした。

金を借りるほうが圧倒的に分が悪いのは分かっているが、元々大嫌いだったヨタ者が
恩着せがましくベラベラ人の事情を誰彼構わず喋り散らしていることのほうに肚がたち
別のときにスロキチ夫が店にやってきて、二人だけで話してるとき
「俺の噂なんか聞いたか？」と尋ねてきたので
商売上のルール（店の話は外に漏らさない）破りスレスレで
「ん〜・・・・・・・（かなりの間）気にすることないって！」と返す。
この場合ヨタ者がこの夫婦の逆恨みでどーにかなればええのに
と思っての行動であったことは言うまでもない。
ヨタ者はヨタ者で誰にでも借金を申し込んではそれを踏み倒してるような人間なので
人にエラソーにできる立場ではないのだ。

それから数日後。
明け方４時にママから電話が入る。
なんでも借金の件を他人に喋られたのに肚を立てたスロキチ夫婦が深夜ヨタ者のアパートに
乗り込んで窓ガラス割りまくるわ家の中のモン壊しまくるわで大変だったらしい。
言い忘れてたがこの夫婦、非常に人が良く、キレイな酒の飲み方をする二人ではあるが
亭主は元ウヨ、嫁は○○出身と性根の入った人たちである。
警察がやってきたりで凄かったらしいが
「あんた、何かあの二人に話したんでないの？」と事態の収拾に疲れきったママに問われるも
最後まで「いえ、特に言うてませんが」とシラを切り通す。

その後スロキチ夫婦は店に来なくなり、ヨタ者は相変わらず店にやってきてはヨタを飛ばしまくっている。
スロキチ夫婦とはまだ連絡も取れる・・・・・・ハズなので近々様子見に電話してみよっかなァ。

　　　　　　　完

何年か前、会社帰りに腹が痛くなりパチ屋へ。
用を足したあと、「まあ、ちょっとだけ打っていくか」と北斗の島へ向かった。
空台は２台。１台は液晶がジャギステ。もう１台はチャンス目の台。
どっちにしようか迷ったが取り合えずチャンス目の台を選んだ。
右隣にはメガネをかけた３０くらいのリーマン(まあ、俺もリーマンなんだが)。
左隣には腕にタトゥーの入った２０くらいのおにーちゃん。
「おにーちゃんちょっとこえーな」と思いつつ打ち始めた。
液晶はシンステだったが５〜６Ｇでチャンス目降臨。
さっきのチャンス目と合わせて高確くらいにいてくれないかなぁと思ってるとバトルへ。
なんとそれがヒットしてＢＢゲットで７緑！！
ラッキーと思って打ってると伸びる伸びる２３連！

その間、メガネリーマンは不機嫌そうにチラミしながら５００嵌り。
タトゥーにーちゃんは２回ＢＢを引いてたが何れも単発で
俺の台が１０連超えた辺りから継続するごとに「チッ」と舌打ち。
絡まれるのも嫌なので俺はＢＢ終了後、少し回して降りた。
結果の方は３０００枚ちょっと出て６０ｋ勝ち。
ここまでは良かった…

換金してから帰り道を歩いていると１台の車(セルシオ)が俺の横で止まる。
車に乗っているのは２人組の男でどっちも３５くらいで至って普通の人。
助手席側の男がウインドウを開けて俺に話しかけてきた。

男：「すいません。ちょっといいですか？道を聞くとかそういうんじゃないんですけど…」
俺：「何ですか？」
男：「いや、突然で申し訳ないんですけどこれ貰ってくれないですか？」
と、取り出したのは金の時計２組とシルバーのネックレス。
男：「自分達、御徒町にある高島屋の貴金属店【○光】の社員なんですけど、
　　　今日、○川(中央線沿い)の高島屋でこの商品の展示会があって、
　　　そのまま納品しなくちゃいけなかったんですよ。
　　　でも、納品数がぴったりと思ってたら１個余っちゃってて、
　　　これもって帰ると社長に怒られて給料から引かれるんですよ。」
俺：「はあ、大変すね〜」
男：「質屋にでも持っていこうかと思いましたけど閉まってて、困ってるんですよ。
　　　これ質屋に持っていったら本当に７〜８万はしますよ。
　　　住所教えろとか言わないんで、貰ってくれないすか？　」

俺：「マジっすか？本当に貰っていいんすか？」
男：「その変わり、自分達に今日の飲み代くらいだしてくれないっすかねえ？」
俺はやっぱりそう来たかと思いつつ、６０ｋ勝ったので騙されても
いいかくらいで２万を渡した。

男：「２万っすか〜、本当にいいものなんでもう少し出してくれないっすか？」
俺：「じゃあ、もう１万くらいでいいっすか？」
男：「ああ、どうもありがとうございます。
　　　奥さんとか彼女にでもあげると喜びますよｗ　それでは。」
車は去った。
俺はマジでいいものを貰ったと内心ウキウキして、帰路に着いた。

途中コンビニで買い物をして歩いてると、先程の車がまた俺の横に止まった。
ん？社長にばれてやっぱり、取り戻しに来たか？
助手席にウィンドウが開いて男が話しかけてきた。
男：「すいません。ちょっといいで…、やばい！早く車出せ！」
また車は去った。
一部始終のやりとりが終わってから俺は騙されたことにようやく気付いた…orz

　　　　　終

じゃ、俺のパチ屋で体験した修羅場を書こう。
２年位前の話で、その日は土曜で仕事が休み。
普段行ったことないが、気になっていたパチ屋へGO!
開店と同時に北斗のシマへ。午前中は中々調子が良く、
１箱半位出したのだが、午後になったら台も俺の体の調子も悪くなってきた。
風邪引いたか？こりゃー熱もありそうだな、茶でも飲んで
水分補給するかと思い、自販機へ。お茶を１本ガブ飲みして、
もう１本購入後、台に戻り飲みながらマターリ打ってると、２チェget!!
程なくしてアミバ君降臨。7緑オーラ13連で終了。その後、台は調子を
取り戻したみたいで、あれよあれよという間に�j箱3箱に。
しかし台とは反対に俺の体調は悪くなる一方。
先程飲んだお茶が効いたのか、腹も少し痛くなり、
ボーっとしながらトイレへ向かう。

ボーイ、下痢オチは無しだぜ

じゃ、俺のパチ屋で体験した修羅場を書こう。
２年位前の話で、その日は土曜で仕事が休み。
普段行ったことないが、気になっていたパチ屋へGO!
開店と同時に北斗のシマへ。午前中は中々調子が良く、
１箱半位出したのだが、午後になったら台も俺の体の調子も悪くなってきた。
風邪引いたか？こりゃー熱もありそうだな、茶でも飲んで
水分補給するかと思い、自販機へ。お茶を１本ガブ飲みして、
もう１本購入後、台に戻り飲みながらマターリ打ってると、２チェget!!
程なくしてアミバ君降臨。7緑オーラ13連で終了。その後、台は調子を
取り戻したみたいで、あれよあれよという間に�j箱3箱に。
しかし台とは反対に俺の体調は悪くなる一方。
先程飲んだお茶が効いたのか、腹も少し痛くなり、
ボーっとしながらトイレへ向かう。

あー腹痛ぇーし、頭クラクラすんなーと思いながら、便所へ入る（無心）。
やけに個室がうまってるなと思いながらも、一つだけ空いていた
個室へ入り用をたしてホッと一息。しかし何か便所の様子がおかしい
事に気付く。周りはやけに水を流すし、個室の出入りが激しいのである。
ま、まさかと思いトイレの隅を見ると、はい有りましたよ、汚物入れが。
汚物は消ー毒だぁー！！なんて思う余裕は無く、ここからどう出ようか必死に
考えたが思いつかない。生まれてこの方一度も女子便所なんかに入ったことないから、
しかも用まで足しちまったし・・頭はパニック！いつまでも台を空けておくわけにもいかず、
人の気配が無くなったと思ったところで、意を決して外へ、しかし運悪く
丁度便所に入ってきた女と目があってしまった。

>>239
理不尽だから修羅場になる

俺もその娘も一瞬あっ！という顔になり、俺はとっさに「すいません・・」と
言って、便所を出た。台に戻り恥ずかしいやら体調悪いやらで、続ける気に
ならず、３箱を両替して帰る事にした。
店を出るとすぐに後ろから、「おい！」と誰かに呼び止められた。
振り返って見ると、キャップを斜めに被ったガン黒茶髪でV６の森田に岩山両斬波
くらわしたカンジの山猿が立っていた。
その盛りのついた山猿の横にさっき便所で目があった女がいた。
どうやらこいつの彼氏らしい。俺は内心ウゼェェェ−と思いながらも、
俺：「何かよう？」
山猿（以下猿）：「何か用？じゃねーだろーが！！コラァ！！！」
俺：（シカトして女に向かって）「さっきの事？驚かせてごめんね。何か体調・・」

トイレに紙が無かったってか？いや、あるだろ

猿：「おい！おれが話しかけてんだろーが！あぁ！ナメテんのかよ？」
俺：「今彼女に謝ってんだろ？」
猿：「なんかムカツクなテメー！やっちまうぞ？変態ヤロォがぁ！」
流石にカチンときたが、確かに悪い？のはこっちだと思い我慢した。

猿：「俺はよー、テメーみてーな糞ヤローがムカツクんよ！」
俺：「誤解だって。女子トイレに入ったのは事実だけど、別に覗いたわけでも
　　　何でもねーし。」
猿：「何で女の方に入ったんだよ？ちょーキメーよこいつ！」
俺は事情を説明すんのもかったるいし、この山猿が理解するはずもないと思い、
俺：「とにかく俺が悪かった。」
と言い、その場を立ち去ろーとした。そしたら山猿が、
猿：「おいバックレよーとしてんなよ？イシャリョーよこせよ！」
と俺の胸倉を掴みながらすごんできた。

あ、それが目的なんだねこのお猿さんは。(多分、俺が換金するのを見てて
金持ってるのを知ってた。）
しかし何処で慰謝料なんて言葉覚えたんだ？この猿は！
俺：「慰謝料？何言ってんだコラ！手離せや！！」
猿：「マジやっちまうぞゴラァー！！！」
山猿が手にさらに力を込め、俺の体を押した。
俺：「大概にしろよ？ガキが！」
山猿のダルダルのT-shirtを両手を交差させて掴み、左右に引っ張って首を絞めた。
苦しくなった山猿が、俺の顔面に右ストレート。
俺鼻血がダラダラ垂れるも、怒りで痛みかんじず。（でも目から涙）

ID同じやん！一人二役か。役者だな、おまえ

その後よく覚えてないが、うずくまってる山猿を蹴りまくり。
女：「すいません、悪気は無かったんですぅー」と泣きながら俺を止める。
何処が悪気は無いんだ？と思いつつも、これくらいにしといてやるか。
しかし弱ぇーくせに喧嘩うってくんなよ。気分も体調も悪ぃーな！
ムカツキを抑えつつ、
俺：「もう帰れよ。あんまつまんねーことで喧嘩売ってくんなよ。」
女：「すいませんでした。」
猿：「・・・（無言）」
フルエアロのぼろい中古紫MOVEに乗りこみ帰っていった。
ふー、ついてねー早く帰ろ！ガードマンも見てたし（止めろよコイツW)
面倒はイヤだからなーと、自分の車の所までいってあることに気づく！

車のキーが無ーーーーーー！！！！
俺は直ぐにキーが何処にあるか気づいた。そう、個室の中だ。
俺は大をする時、ポケットの中のものを個室の棚に置く癖がある。
（今年スノーボードいった時も財布を便所に忘れて散々なめにあった）
マズイ！これはマズイぞと思ったが、キーが無けりゃー帰れんので、
カウンターに行った。

俺：「すいません、車のキー忘れ物でありせんでした？」
女店員：怪訝そうな顔で「はい、先程お客様が車のキー
　　　　を拾われたとお届下さいましたが」
かなーり怪しんでいる様子。

そりゃーそうだろ。拭いたとはいえ、鼻血の血がシャツについた男が、
女性用トイレにあった遺失物を受け取りにきたんだ。
とりあえず俺は彼女と一緒に来ていると嘘をつき、
車種、ナンバーを告げ、店員に車のところまで付いて来てもらい鍵をあけた。
ふー、やっと帰れると思ったとき、店員が、
店員：「あのー、お連れ様はよろしいんですか？」
俺：「今、出てるみたいなんで後で迎えにきます。」と適当に返事して、
車を動かしバックミラー越しに店員をみると俺の車のナンバーをメモってた。W
以上俺のパチ屋での修羅場ですた。

　　　　　完

つい最近の話。
その日は月1のイベントで、1時間前に並んで前日下見した北斗の狙い台をGETした。
1Kで初当たりという最高のスタートを切って気分は最高潮。
開店から1時間程経った頃、ふと俺の肩を叩く人が。

見ると見たこともないおっちゃん。
おっちゃん、なんか手招きしてるからとりあえず話を聞くために店の外へ。

お「なぁ、○○（人の名前）って奴知らんか？」
俺「いや、聞いたことないですけど。」
お「兄ちゃんがな、その○○って奴の友人に似てたからもしかしたら知ってるかとおもってな」
俺「いやー、本当に知らないですよ。どうしたんですか？」

おっちゃん曰く、その○○が家出して親が心配して探してるとかなんとか。んなもん知らんし。

お「そっか。兄ちゃん、住んでるところどこ？」
俺「あー、えっと、そこら辺です。」

ぽかん！頭を叩いてくるおっちゃん。

お「そこら辺って何じゃ。ふざけた答え方してるんじゃないで。」
俺「あ、すいません」
お「わしな、ほらこの通りヤ○ザ者だからな、受け答えはきちんとせないかんで」
と言って肩の刺青を見せてくるおっちゃん。・・・・怖いんですけど。

お「そっか。知らんか。すまんな。迷惑かけたわ。わしの仲間がまた
兄ちゃんに話しかけてくるかもしれんから名刺あげとくわ。それ見せれば仲間も分かるから。
・・・・あれ、今ないんや。連れの車の中や。ちょっと取ってくるんで来てくれる？」

俺「あ、はい。分かりました。」

話してる感じ別に危害とかを加えるようなことはなさそうだったので付いていく俺。

お「あれ？あそこ（風俗店の前）に停めておいたのにいなくなってるわ。
30分後に戻ってくると思うから後で名刺もっていくわ。」
俺「あ、はい。分かりました。」

そうしてパチ屋に戻っていくおっちゃんと俺。

お「その○○の親な、捜索費として20万渡してきたんだけどな、それが全部5000円札なんだよ、これ。
5000円札20枚もあっても両替面倒じゃわ」
俺（それがどうしたっつーんだよ）「あーそりゃ大変ですねぇ。」

こんな会話をかわしながら、パチ屋に到着。
お「わしな、ここ（1階）で新海打ってるから。また30分後に呼びに行くわ」
俺「分かりました。では、また後ほど」

そうして北斗のある3階へ戻るために段を登ろうとする俺。

お「あー！そうだ兄ちゃん！1万円札ある？5000円札ばっかで両替面倒なんやわ！」
俺「はぁ、7万ありますけど。」
お「すぐ持っていくから5000円札14枚と交換してくれんか？」
俺（何言ってんのこの人。でもヤーさんだし断ったら怖そう・・・）「えぇ、いいですけど。」

そう言って7万円渡す俺。

お「兄ちゃんあんがとな！すぐ5000円札持って行くから上で待っててな！」
俺（怪しいなぁ・・）「はい、分かりました。」

そう言って、一旦階段を途中まで登ってからすぐ降りて、おっちゃんの後をつける俺。
・・・・・おっちゃん違う出口から出てるんですけど。

慌てて追いかける俺。

俺「すいません！お金はー！？」
おっちゃん振り向きもせず全力ダッシュ！

俺「おいこら！待てや！金かえせや！」
猛ダッシュする俺！逃げるおっちゃん！

角を曲がった所でおっちゃん消えた！慌てる俺。
１０分位探してもいない。ここでようやく身の上に何が起こったか理解する俺。

・・・・・・・・詐欺にあってしまった！無茶苦茶馬鹿だ俺！

結局警察に言おうにもパチンコ店での出来事なので親にばれたら色々面倒だし、
（←親にスロットやってることは話してない）
パチ屋の店員に言っても監視カメラがない入り口の外での出来事だしで何もできず。

７万円は人を信じすぎる自分への戒めとして諦めましたとさ。

ちなみにその日は途中3000枚まで伸びるも1400はまりで小役確率も1並になってへたれやめ。
その後、詐欺られた自分への怒りから乱れ打って74K負けましたとさ。

大した修羅場でなくてｽﾏｿ。
皆さんも当たり前のことですけど知らない人にはお金を渡すのやめましょう。
私みたいな馬鹿になりますよ

　　　完

>>275
20枚全部5000円札なら10万だろ
>>275
20枚全部5000円札なら10万だろ
>>275
20枚全部5000円札なら10万だろ

今日の出来事だ。盆休み最終日ということもあり、鉄拳を朝から打ちに行った。
朝イチ３ｋからレグ、呑まれ追加1kでビグわりかし調子が良い。そんでポンポンと
解除して、TC５連なんかして１箱盛って昼２時くらいまで下皿モミモミしてたわけだ。

隣の台が空いてしばらくしてから、４０歳くらいの水商売風オバハンが隣に座った。
２０ｋ程打ち込んでオバハン、ビグ。オバハンのビグが始まると同じくらいに俺もビグ。
ホクホク顔で消化。後のお決まり俺コーヒーブレイク。隣のオバハンもコーヒーブレイク。

で５分くらいして台に帰ってきて、さてと打ち始めると足下にレシートらしき物が・・・
何？と拾う俺。案の定、パチンコ玉のレシート！！やったラッキーと思いつつ見ると
約５，０００発強。誰か落としたんやな、儲け儲けと思いつつポケットに入れた。
こりゃさい先良いぜと、打ち始める俺。隣のオバハンも帰ってきて打ち始める。

クレジット消化して60G位目だっただろうか、隣のオバハンが妙に落ち着きがない
何か探しているのだろうか？自分のポケットを探り出した。サイフを探り出した。足下見だした。
何？まさか？ドキドキする俺。オバハン色々探し出す。よく分からんが席をまたまた外したオバハン。
このレシートやっぱりオバハンのじゃ？ていうか99%オバハンのやろ。

疑　問；なぜ、はたまたオバハンは席を外したか？
解答１；店員にレシートの落とし物がなかったか尋ねに行った。
解答２；ただ単にトイレに行った。電話をかけに行った。
解答３；店員に言って防犯カメラ確認して俺がレシートを拾うところを(ry

俺の解答は３だ。頭パニック俺。罪悪感120%。ドキドキする俺。
もしこのままレシートを猫ババすればどうなる？拾得物横領罪？
そんなことになれば、タイフォだ〜！きっと２ちゃんネタになる！
”パチンコ玉の換金レシートを猫ババした男を逮捕”とか新聞記事になったらどうする？
汗・汗・汗！！

オバハンが隣に帰ってきたら何事もなくレシートを返すぞ！足下に落ちとったと言って返すぞ！
と決心した。もうゲームの消化どころじゃない。もしかしてオバハンは俺が猫ババしたことを見抜いて
誰かを呼びに言ったのでは？オバハンはヤクザの情婦で、その筋の輩を連れに！とか脳内は
妄想200%！！！！！！！

帰ってきた。何事もなく帰ってきたオバハン。隣で打ち出すオバハン。
俺「オバハンさっきからなんか探しようけど、コレか？」とレシートを差し出す。
俺「足下に落ちとったよ、ちゃう？」
内心ドキドキ、拾ったなら何故さっき探してる時に言わないかと言い足さそうな顔。
オバハン「そう、それ探しよったん、ありがとうにいちゃん」と

うわぁぁぁ俺は返したぞ、善意で返したぞ。もう犯罪者じゃ無いんだ。
一挙に安堵感。スロ打っててこんなにドキドキしたのは初めてじゃ！！
で我に返り、平静を取り戻して打ち始めると、120G目にチャンス目、どうせ高確じゃないしﾇﾙｰだろと
思いきや、巻き藁ぶっ飛び！TC！！！！良いことはすると自分に返ってくるんやなと思った。
が３連続ﾇﾙｰ・・・・バチかなと思ったらTC４連目にようやくビグ。そのビグ中にトゥルーオーガ出現！
焼かれるだろうと思ったが、キング（キャラチェンジした）は倒してくれましたよ。神はやはり居た！
初オーガヌッ殺しで鉄拳ラッシュ獲得！TC中なんで３連だったけど、そのあとTCが６連して
結局3200枚持ち帰り。うん楽しめたよ。そしてスロ以外でドキドキしたよ。

その後、オバハンは持ちコイン全部呑まれおそらく追い銭、30ｋは使っていただろうか？
俺が、レシート返したから、無駄金使ったかな？まぁいいや、このまま猫ババしとったら
きっと俺は、逃亡犯みたいな心境で罪悪感に苛まされたろうしホールにもしばらく行けなかっただろうし。


　　　　完

俺が新しい店を発見したときの話。
その店はちょっと古めのA-Typeばかりで、AT機全盛の当時では
今ひとつそそられない店だったんだ。でも、友達に７枚交換だから
割と設定は高いみたいよと勧められ、初めてそこで打ってみた。

久し振りに打つ「花火」。やべ、すっげ楽しい。
なにげにコインサンドに貼られた紙に気づき読んでみる。
そこにはBIGごとにスタンプ押して○百個（思い出せない）で
高設定が打てると書かれてある。
そういうわけで俺はこの店に通ってスタンプを貯めようと決意することになる。

んで、最初の頃は客が少なかったから、BIG引くたびに何も言わなくても
店員がスタンプ押してくれてたけど、だんだん客も多くなってきた。
そして俺が何回目かのBIGを引いたとき、事件が起こることになる。

俺が何回目かのBIG消化中、店員は忙しいからなかなかこちらに気づかない。
俺はスタンプを押してもらいたい。
ﾎﾞﾇｽはもうすぐ終わりそう。
んでしょうがないから、コールランプを押したんだ。スタンプ押してくださいって言おうと思って。
そしたら店員がこっちに気づき、チラっと俺のﾎﾞﾇｽ中のピカピカしてる台を見て、またどっか走って行っちゃったんだ。
ああ、多分コイン切れと勘違いしたんだろうなあと思ってたら、案の定、補充するコインを抱えてやってきた。

台の前まで来て、ホッパーエラーじゃないことに気づいたんで、俺がすいませんって言いながら
スタンプカードを指差すと、「…チッ」という一言。
ん？今、舌打ちした？　…おいおい、今舌打ちしたぞ！！と俺が驚いていると、

明らかに半ギレで点いてあったコールランプを乱暴に消す！乱暴にスタンプを押す！すたすた帰る！

残された俺は呆然としながらもまた打ち始めたが、どうにもこうにも頭の奥でさっきの店員の行動が消えない。
目の前の視界が真っ赤になって頭の中に火が点いたような状態になっていた。
駄目だ、いかん、今日はもう止めようとそのままコインを流してその日は終わった。

結局、その次の日からも俺はその店に通い続けた。理由は、設定が確かに良さそうだったのと
置いてあるA-Typeのラインナップが絶妙だったのと、スタンプカードがあったからだ。

そうして打ち続けていく間、例の店員がスタンプ押したり、コイン補充してくることがあったんだけど
俺はあの日のヤツの行動がどうしても頭から消せなかったので、ヤツと目が合うと睨みはしなかったが
こちらから視線をはずすということもしなかった。じっと見下すって感じ。

善意で返してないだろ。ビビって返したんだろ

初めはヤツもわかっていなかったようだが、人間は敵意を抱いている者には敏感に反応するようで
そのうちに俺がコールランプで呼び出すたび、ガンくれるようになってきた。俺も目をそらしたりしない。
いい加減、その店に行くのをやめればよかったんだが、スタンプは快調に溜まってきていたので、もう少しの
辛抱だと自分に言い聞かせていた。

ヤツと俺の無言の戦いは続いていた。狭い店の通路だったので、通りがかりにわざとイスにぶつかられたこともあった。
俺の我慢は限界に達していた。視界は真っ赤になり、脳みそが燃えて、頭がコゲつきだしていた。

あと少しで、スタンプカードも俺の怒りも溜まりきる、そんなとき事件は起こった。

「お前さー、俺に何か言いたいことでもあるわけ？」
ついにその日が来た。コインを流すときにいちいちヤツを呼んで、例のごとく睨みあっていた時、
その見かけどおり、頭の悪そうな口調を俺に向けて言ってきた。
「あぁ？お前が何か言いたいことでもあんのか？」と俺はキレキレで答える。
すると、予想だにしない言葉が飛び出した。

「あ？今、お前っつったべ？　お前っつったってことは俺にケンカ売ってっだろ？」


この時点で、「最初に客である俺に向かってお前呼ばわりしたのはそちらではありませんか？」
とか色々ツッコミどころが満載なんだが、そんなことを言っていたら、せっかくのケンカの
雰囲気が小学生の口げんかっぽくなってしまうので言わなかった。

「あぁ？ケンカ売ってんだよ。見りゃわかんだろ、買ってくれよ」
「……店が終わるまで待ってろよ。ボコボコにしてやるよ」

もうね、今思い出しても鳥肌が立つんですが、こんな雑魚に俺がボコボコにされるっていう
発想を持たれてる時点で、発狂もので許せないんですよ。アタマ沸きましたよ。

とりあえず俺は流していたコインのレシートをヤツから受け取り、ニヤニヤしながら
おい何時に終わるんだと聞いた。人間、あまりに怒りがすぎるとかえって何か笑ってしまう。

「５時だよ！」
それを聞いた俺はちらっと時計を見て、待ってるぜと言いながら強烈にガンくれて換金しに行った。

俺は換金して店の前でタバコを吸って、あと一時間かぁと思いながら、タバコを吸い終わると
帰りました。

いや、あのですね、俺その頃、就職活動してて、やっと内定取れたばかりだったんですよ。
問題起こしたくないなあってのもあったし、絶対ヤツのバイト仲間とか来んだろうなあとか
考えたし、俺も友達呼ぼうにもそんな友達いねえしで、なんだかえらい醒めちゃったんですよ。
ビビってきたとも言うのかな。いや、その後のゴタゴタが嫌だなあと思えてきて…。
ケンカは時間をおくとダメですね。やる気なくなる。その場の狂気みたいなもので動かないと。


　　　　　　　完

ﾊｻﾏﾚ

>>282
ちなみにそういうときは窃盗罪が適用される
落とした場所やなくした場所がわかっていれば
占有状態を継続しているものと見なされる

以前はどっぷりスロに浸かってて、貯金はゼロ。でも結婚を控えこれじゃいかんと禁スロを決意。
出来るか心配だったが、予想外に簡単に出来、一年間全くスロはやらなかった。

しかし、一年が過ぎスロをやめた時と同じ季節が回ってきた時、気候と感傷があいまってか、無性に打ちたくなった。
一年で貯金も少し貯まったので、冷やかし半分に少しだけやろうと気軽に店に入った。

まあ、この後の展開は予想できると思うが、初日に5万負け（スロから離れていると、とんでもないショック）、
どうにも悔しくて連続10日くらい会社帰りに通うはめになり、42万まで貯まった貯金が気付けばあと3万2千円。
下手に軍資金が多くて気が緩んだのと、冷やかしと自分に言い聞かせてるから、ずっと適当に打った。
まあ本気で打ってもあまり変わらない結果だろうが。今の機種って辛いのなー。

もう本当ショックで、俺なんて生きてる価値ない、とか、時間戻れ！とか頭で叫びながらでも手は止まらない。

本当にどうしようと泣きたい気持ちになってると、ある放送が・・・。
「貴重品はお持ちになって席を立たれるよう、お願い致します。置き引きが横行しております。」

置き引きが横行してる？パチンコ屋って監視カメラで一人一人完璧に監視してるんじゃないの？
それは都市伝説だったのか？

周りを見渡してみた。そんな放送にも関わらず、席に放置してあるカバンは結構ある。
みんな無用心だな、そりゃ盗まれるよ。
でも盗む奴なんて手馴れた常習犯ぽいよな。

などと、なぜかスラスラと考えが進んでいく。何に？もちろん窃盗なんてやるわけない。
でも何か大きなチャンスに出くわしたような気がさっきからしてやまない。

俺は変な疑問は挟まず、思考がどこに向かってるのか、自分の頭に任せてみた。
うーん、今思うと相当追い詰められてたんだな。

ここ数日スロ屋から家に帰る途中毎日考えていた事がある。それは、
「どっかの大社長が来るまで俺にこすって、口止めに100万くらいくれないかなあ」
っていう馬鹿げた妄想だ。

なんとか楽に自分に非がなく金が返ってこないかなあ、みたいな感じだ。
スロで取り返せるなんてもう頭にないのに、また朝になると行っちゃうだよな。

話を戻すと、自分が被害者として、加害者から金を取れるなんて状況があれば随分良いなあ。
という考えが、いつの間にか本気で頭の中を占めてきている。
今は数少ないそうなれる可能性がある状況にあるんじゃないか？もっと頭を働かせろ。

とりあえず、店の中の配置やらなんやらを頭に詰め込んで向かいの喫茶店に入った。
どうやる？何が必要？そもそも俺なんかが本当に可能な事か？
なんかその時は、もうやるしかないんだって思いと、凄いチャンスが目の前にあるんだぞって思い込んでた。

ギブ。なかなか話浮かばないね

(゜o゜)＼(-_-)

素直でよろしいｗ

>>295
乙。努力だけは認めよう。

おいおい、中途半端で終わっても、評価は乙かい？

>>302
素直さに免じて許しちまった。

>>298
ﾜﾛﾀ

まず人気のない島に行き、2000円ぐらいうち、自分のかばんを置き、
犯罪者どもに餌を見せておく。

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先日ｼﾞｬｲﾊﾟﾙ打ってて、演出が出る度に、隣のウザがチラ見。2連続、3連続するとチラ見からガン見。4連続まですると、手を止めてガン見。我慢の限界にきた俺は‥‥スマンこれでギブだ。誰か乙ちょうだい

>>307
シネ

>>307
きみにはあきれた……Ｚ

>>269
>>279
>>288
わかった！おまえアホだろ？

まぁまぁ>>307も途中までカンバっ・・・スマンこれでギブだ。シネ

>>307オマエのレスみたくないからアメリカまでいってマルポロ買ってこい実費な

実費じゃなくて自費じゃね？

>>307
ﾂﾏﾝﾈ

番長で天井鍛　ﾁｮｰムカついて　盤面殴って　ギブ

　　乙ﾁｮｰｰﾀﾞｲ!ﾁｮｰｰﾀﾞｲ! ﾌﾋﾋ〜

>>315
不覚にもﾜﾛﾀ

>>315
何ビッグ選んだ？
操だったら乙やるわ

鍛ゆ〜とるやなぃか〜
しばくでホンマ・・・ﾌﾋﾋ〜
チンコから膿出てきよる〜　ﾌﾋﾋ〜
これがホンマの修羅場やな〜　ﾌﾋﾋ〜

おこるで〜しかし〜　　ﾌﾋﾋ〜

　　乙ﾁｮｰｰｰｰﾀﾞｨ! ﾁｮｰｰｰｰｰｰｰｰﾀﾞｨ!! ｷｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾁｬﾝ!!

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　　　　／　　　＼＼　 ` ー-−´　／／　　 　＼
　　／　　　　　　 ＼＼　　　　　／／　　　　　　 ヽ

昨日の夜、パチ屋の帰り。
エナりまくって軽く勝ったあと店の駐車場から出て最初の信号で信号待ち。
そして信号は青に変わり、普通に発進するはずだった。
しかし前に停まってた車がバックしてくる…
発進の際のギアチェンジでバックランプが点いただけなのではなく、たしかに車は後ろに進んでくる。
まあ普通にクラクションを鳴らしたよ。そこで前の車（土方風ライトバン）もやっと前進。よくある光景だ。
前の車は右折。俺も右折。右折したあとは夜の田舎の一直線だから普通に80km/hくらいでいける。
…はずだった。なぜか前の車は40km/hくらいでトロトロ走っている。
小雨が降っていたとはいえ、この速度はあんまりだろうと思って
対向車が途切れたところで前の車を追い越した。
追い越しをした後80km/hくらいで走りながらバックミラーをふと見ると、
さっきの車が同じくらいの速度で後ろを走ってくる。

「なんだ、スピード出せるんなら最初から出しとけよ」
と軽く思ってたが、どうやら俺の車（軽四駆）を追い越そうとしている。
「低脳DQNめ、軽に追い越されたから腹が立ったか？ホント思考が短絡的だな」などと思いつつ
そのまま80km/hくらいで走りつつまたもやバックミラーを見ると、
まもなくカーブにさしかかるのに後ろの車は対向車線に車線変更して追い越す気満々。
「殺 し て や る か」と思い、DQN車が俺の右側に並んだときに俺も一気に100km/hに加速した。

加速、加速、加速！震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！！
1〜2秒ほどの並走している時間が物凄く長く感じる。
「おいおい、この先に信号があるの分かってるのか、県外ナンバー君？
しかもホントに対向車も来ちゃってるぞ」
しかしDQN車に減速する気配はない。

ホントに殺したら対向車に申し訳ないので仕方なく減速してDQN車に追い越しをさせた。
そしてその先は赤信号。DQN車は停まり、俺もその後ろに停まる。
「貴様の次の行動は『車から降りてきて俺にからんでくる』だ」
と思ってたらそれがビンゴ。土方風DQNが車から降りてきてこちらに歩いてくる。
「ん？さっきのパチ屋にいたゴツい奴じゃんか」

運転席vs外ではこちらのほうが圧倒的に不利なので、
俺も車に常備してる木刀を手にとり車から降りる。
合気道をやっているが、合気道自体実践向きかどうか微妙なとこなので、
はっきり言って今の俺のレベルでは木刀で斬りつけたほうが早い（叩くとは違う）

「おまえ、さっきからアくぇｓｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

土方DQNはなにやらご立腹の様子。
俺「おまえ、頭悪いだろ？」
DQN「あぁ！？その木刀はなんかコラ？」
俺「あ？俺に文句あんだろ？からんできたのはそっちだろが」
俺は半身半立で下段の構え。そのへんのDQNとは構えが違う。
合気剣秘奥義 乱れ雪月花の素振りも毎日欠かさずやっている。
DQN「チッ気をつけて走れや！」
そう言い残すとDQNはまるで自分の台がレディース台であったかのように
すごすごと自分の車に乗り込み去っていった。

　　　　　　　完

俺はｽﾛ打ってる事を彼女には内緒にしてるんだ。
彼女は酒飲みとギャンブル大嫌いだから。
俺は酒は飲まないが、ｽﾛだけは止められずにいた。
「仕事で残業」と嘘報告して、その日もｽﾛ打ってた。
今日は調子が良い。昨日までの負けっぷりが嘘のようだ。
20:00過ぎ位いに携帯に着信。彼女からだ。
猛ダッシュで駐車場の車に戻り、電話を受ける。
「ｋ(俺)今、どこに居るの？」
「え？もちろん会社だよ」←何事も無い様子で受け答え
５分ほど、夕食の内容など他愛もない会話をして電話を切る。
「ﾊﾞﾚてない。大丈夫だ。」
ﾎｯと胸を撫で下ろし、台に戻る。

まだ？

今日の俺に不可能の文字は無い。
ボーナスは９割BIGだ。気分がいい。
新顔のコーヒー姉ちゃんに笑顔で注文する事２回。
この娘、俺の好みど真ん中ストライク！
「今日の俺ならこの娘を落とすのも不可能ではない」などの妄想も膨らみ殿様気分。
22:00　チャンスゾーンを抜けたので、今日はこの位で切り上げようと席を立つ。
ｶﾁ盛り５箱を店員に運ばせ、何事もなく換金。
昨日までのマイナス収支がプラスに転じ、上機嫌で家路につく。
隠しｽﾛ資金は車の中に隠し、何事も無かった様に家に入る。

この時点で22:45
突然、彼女が切り出した。
「今日、友達が遊びに来るから。」
え？こんな時間に？
普段なら「日を改めて、昼間とかに来てもらえ」と言う俺だが、今日は機嫌がいい。
「そうなんだ。いいんじゃない？来てもらいなよ！」
爽やかスマイルで答える。
『ピンポーン』
チャイムが鳴る。彼女が玄関までお出迎え。友達登場。
「お邪魔します。夜遅くに失礼します。」
「いらっｓｙ・・・・・」
時間が止まった。俺の心臓も止まりそうだった。
そこに現れたのは、あのコーヒー姉ちゃんだった。

実は、コーヒー姉ちゃんは彼女の友達で、今日からバイトを始めたそうな。
予めプリクラで俺の顔を知っていた姉ちゃんは、俺発見、即彼女に通報。俺、逮捕
「おいおい、マジかよ！ﾁｸるなよ！」
そして、彼女からの事情聴取、事実確認が終わると、姉ちゃんは笑顔で帰って行った・・・
俺は彼女に説教される事２時間。もちろん隠しｽﾛ資金はボッシュート。
あんなに怒った彼女は初めて見た。心底、怖かった。
今では、俺は改心し仕事が終われば即帰宅。
何故か彼女がｽﾛにはまっている。でも、俺はお留守番・・・

　　　　　完

それは、蛍の光をBGMに、本日もご来店ありがとうございました。のアナウンスが流れる
パチやで起こりました。
閉店時刻、銭形で久々に大勝ちしてほくほくコインを流してもらってた時、さっきまで
オレが打ってた島の方でなんか怒鳴り声が聞こえてきました。オレは『んン？』って思
って、レシート受け取った後そっちを覗いてみました。

「あーﾆｲﾁｬﾝ、ﾆｲﾁｬﾝ、いいとこきた！助かった！」
さっきまで隣で打ってたオジサン（推定60歳、ショボ系の普通のオヂサン）が駆け寄って
きて俺の手を引っ張ります。
「なぁ、ﾆｲﾁｬﾝ、証明してくれよ！」
オジサンの台を見るとボーナス確定画面。
『あちゃー、間に合わなかったかぁ』オレはそう思いました。

その店では、閉店時刻に消化中のﾎﾞﾇｽは最後まで打ってＯＫ。しかしボーナス確定してて
も時間内にﾎﾞﾇｽ入ってないと無効（ﾎﾞﾇｽ中に確定したﾎﾞﾇｽは無効＝吉宗の１Ｇ連とか銭形
の１or３Ｇ連はダメ）というルールがあります。
そして１Ｇ連機種の島には、しつこいほどそのルールが貼ってあります。

さっきまでオジサンの隣で打ってて、時間も時間だし帰ろうと下皿のコインを箱に移し
てる最中、隣のオジサンってばﾋﾞｼﾞ中にタイプラ演出。
「1G連確定したから早回しした方がいいよ。閉店まで時間無いよ」ってオレが教えて
あげてたんでした。更にそのオジサン明らかに初心者っぽくて、当然目押しもできなく
て、最初のﾋﾞｼﾞを揃えてあげたのもオレだったんですけれど。

オジサンの話を聞くとこうです。
ﾎﾞﾇｽ終わったらﾆｲﾁｬﾝの言ったとおりベットした瞬間に確定画面になった。自分で揃えよ
うと思っても無理だからコールボタン押した。店員来ない。頼りのﾆｲﾁｬﾝもｶﾁ盛りの箱持
って帰っちゃった。やっと店員きたと思ったら「閉店です」って言われてクレオフされた。
自分は悪くないのにあったまきた。
それでオレに、店員がさっさと目押ししてくれてたら、時間内にボーナスに入ったって事
を証明して欲しい、と。

オジサンは、時間内に確定して目押し頼もうとコールランプ点けてるのに店員がすぐ来な
いのが悪い。オレにはこのﾎﾞﾇｽを打ちきる権利がある。とゆう主張をしています。
さっきまで優しそうに見えたそのオジサン、店員に向かって顔を真っ赤にして怒ってます。
そしてオレに、助っ人を求めてきます。

『なんだよーオレを巻き込むなよー』『７くらい自分で揃えられないのにスロ打つなよ』
とか思いつつ、んっ！？と思ってオレは手の中のレシートを見ました。
「２２：５８」　・・・なんだよ、何も問題ないじゃん。

店員は「時間内に揃えたボーナスが有効。揃えてないからダメ」と、オジサンに向かって
杓子定規に繰り返します（しかもタメグチ）。オジサンは店員に掴みかからんばかりの勢
いで顔を真っ赤にして食い下がっています。
店員の態度見てるうちに、だんだんオレもムカついてきました。

その店員（たぶん銭形の島担当）は、その日確かに呼んでも来るの遅かったんです。
コイン無しエラー出て呼んでもなかな来ない。ってのを、その日オレは何度も経験してま
す。オジサンが目押し頼もうと呼んでも店員がなかなか来ないから、さっきだってオレが
押してあげたんです。

しかも、オジサンが目押し依頼のコールランプ点けたのも、店員がオジサンの台に到着し
たのも明らかに「営業時間内」です。レシートという証拠だってあります。
蛍の光は流れてたものの、どう考えたってルール的にまだ打ってＯＫの時間です。

オレは騒ぎを聞きつけてやってきた主任クラス（？）の店員に事情を話します。
「モンク無しに時間内に入ってたよ。打たせてやれよ。」
オジサンはその島担当のズボン腰履きDQN系店員と、胸ぐらつかみ合って殴り合い寸前て
感じで怒鳴り合ってます。既にまともに話なんてできる状況じゃありません。
ついにスーツ姿の店長（？）まで出てきました。
「他のお客様の迷惑になりますから、まぁ、こちらで」みたいな。

おぉ、ついに事務室連行か！？　　･･･って、オレもかよ！！

事務室のソファに座っても興奮冷めやらぬオジサンに代わって、オレが事情を説明しま
した。なんかもー乗りかかった船だし、急いで帰らなきゃ無い都合もないし、オジサン
ってばｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ状態だし、仕方がない。

オレの持ってるレシートを示し、一通り説明を終えるとスーツ姿の店長は一言
「わかりました」とだけ言うと、若い店員を呼んで何やら指示しました。
小走りに事務室を出ていったその店員が戻ってくると、店長にレシートを２枚渡しました。
店長はその１枚をオジサンに手渡し「また明日も遊びに来てください」なんて言ってます。
オジサンも落ち着きを取り戻し「いやー、どーもどーも」なんてゴキゲンになってます。
店長はもう１枚のレシートをオレに「ご迷惑をおかけしました」と渡してくれました。
さすが店長です。話も分かるし対応もスマート。オトナです。さすがです。

事務室を出て照明が半分落とされた店内に戻り、オレとオジサンはカウンターに景品交換
に向かいました。

オレがもらったレシートは７１１枚。きれいに銭形ﾋﾞｼﾞ１回分。ものの１５分かそこいら
で１万３千円（５．５枚の店でした）ももらって、オレはラッキー。
ふと、オジサンのレシートを見ると、、、、７１１枚。　　・・・・はぁ？

オジサンってばまだ頭に血が上ってるのかマジで初心者なのか、７１１という枚数に
疑問も何も感じていない様子。上機嫌で12.5kほどの景品を受け取り「いやー話のわか
る店長で助かったー」とか言ってます。

　オジサン騙されてますよ！
　オジサンのﾋﾞｼﾞ１回分は、今オレの手の中にあるんですよ！

しかしダンディな店長も罪なことするよ。銭形ﾋﾞｼﾞ２回分のレシートくれるんなら、
黙って最初からオジサンに全部やれよ！ オレへの迷惑代だとか言って、オジサンの
ﾋﾞｼﾞ１回分をオレに回してんじゃねーよ。オレを巻き込むなよ！

ここからがオレの脳内プチ修羅場です。
２人で換金所まで向かう道中、オレはドキドキﾊｧﾊｧしながら、ﾋﾞｼﾞ１回分をオジサンに
返そうか返すまいか、いつ切り出そうかこのままｼｶﾄしようか、ずっと葛藤し続けてまし
た。オジサンはゴキゲンでいろいろ話しかけてきますが、オレは上の空で生返事。

『おじさんだって一度は「７１１枚 Fin」の画面を見てるんだよなぁ。。。』ﾊｧﾊｧ
オジサンのあの顔を真っ赤にして怒っている姿が脳内でフラッシュバック。

結局最後まで切り出せないまま、オレは１２万ほどの勝ち金（内オジサンの勝ち金
１万３千円）を手に、そのままオジサンと別れてしまいました。
あの日以来、オレはそのパチ屋に行ってません。


　　　　　　　完

２年前、北斗のイベントに行ってきた。シマ２０台中６が１台あり。
設定１なしのオールモードやらなんやら。
んで、２６９番台に着席。高確スタート！幸先いいなあ。
小役も結構落ちる。１００Ｇでチェ４つ、スイカ２つ。
んで１２８Ｇ目にスイカＢ。次ゲーム強雑魚にて２チェ！
数ゲーム後アミバ登場で７白オーラ。これが以外に伸びて７連。
BB後高確！こりゃあ良い台だなあ〜と長期戦覚悟で打つ。
何故かイベントなのに北斗２０台のシマには６人しかいない。
一人は角台で打ってるオタッキーな人。
んであとの４人が最悪。炭坑町にいそうな馬鹿DQN（筋肉土方系）２名と
その彼女２名。台が空いているので高確探し歩き回り。うぜーなーと
思いつつ自分の台を消化。１時間で初当たり４回のＢＢ１９回。
内高確スタート２回。まずまずかなと思いつつ５回目の初当たりに向けて
コインを投入していた時、隣の２７０番台にリーマン着席。

仕事さぼって北斗ですか。会社が泣いてるぞ。と思いつつ自分の台を消化。
とリーマン１３０Ｇぐらいに２チェ！次ゲームにラオウステージに移行！
入ったかなとチラ見。リーマンの台、大オーラ出まくり。LED矛盾１回。
高確以上確定。よかったねと内心思う。
んでDQNは北斗を諦め後ろの吉宗に移動。何かオレの台が気になるらしく
振り返ってチラチラみやがる。昨日の柔道で銀メダルだったヤツに顔が似ている。
まあ、オレの台はほぼ高設定の挙動だしね。絶対どかねーよ。この台は。
んでリーマンラオウステージで１５Ｇぐらい回したところでジャギステに移動。
っと・・・！！何を思ったかリーマン！その台を捨ててどっかに行った！
うわー！２チェ引いて次ゲームラオステ移動って経験上前兆が多いんですけど！！
って教える間もなくリーマンは帰っていった・・・

さてどうしたものか・・幸い今の出来事は後ろのDQNを含めて誰も見ていない。
多分前兆だ。欲しい・・２７０番台。しかしオレの台をDQNが狙ってる。
どうしたものか・・このスロ屋に知り合いはいない。かけ持ち遊技は禁止されている。
ああ・・隣のＢＢが欲しい・・何連するのだろう・・オレの台は小役が異常に落ちる。
捨てられない・・後ろのDQNがまだ狙ってる・・

そうだ！DQNが吉宗の高確に入ったら即移動すればいいんだ！
まさか障子がしまっている吉宗を捨てはしまい。そうしよう！
早くDQN高確に入れー！と思ってましたらどうやらチャンス目から
DQNボーナス確定！ビジ！DQNにこにこ！よし！今しかない！
DQNが吉宗のビジ消化している隙に２７０番台に移動だ！
そしてBB終了後ソッコー２６９番に戻るぞ！

半箱持って２７０番に移動！するとDQN吉宗のビジを即座に彼女に打たせ
２６９番台にソッコー着席！うわ！ヤーラーレーター！！！！！
DQNオレが知らないで２６９番捨てたと思い得意顔！むかつく！
で・・・２７０番台・・３Ｇ後に全消灯！
ジャギにーさん登場で７赤オーラ！
ケンシロウ強い！あっという間に１９連！そして継続ラオウ死亡確定！
DQNも程なくBBゲット！しかーし単発！でも心の中は恐らく設定６を捨てた
後悔でいっぱい・・・それでも続く２７０番台！
ＢＢ終了したのは４２連後でした。持ちコインは一気に４箱。
しかし設定６が・・・・救いはDQNはそれから３回BB引いたけど最高２連。
６でも引き悪いと負けるもんねー。
オレ２７０番台、１００Ｇ回してソッコーヤメようと決意。DQNヒキヨワで５００Ｇ越え。
設定６でも余裕で７〜８００Ｇはハマルもんね。
と思ったらDQN設定６捨てたー！！

ソッコーヤメ撤回！コイン隣に移動して２６９番台打ち方はじめー！
６８３Ｇ２チェ！数ゲーム後サウザー死亡！
７緑オーラでパンチにて死亡・・単発・・と思ったらユリアキターーーー！！
これも続く続く！２６連にて終了で１Ｇ連北斗青キターーーーー！！
１７連にて終了。その後も順調に出球を増やし、４時の時点で万枚確定！
DQNが何故か睨んでいる。そしてオレの所にやって来た。
「なんでそげん出るとやおまえ？」
はっ？九州の人ですか？
「運がいいだけだな」とオレ。
「もう万枚出しとうけんよかろーもん。オレと変わりやい」
「イヤだね。自分で捨てた台だろうがよ」
「おまえさっき隣に移ってすぐ出したろうが。何かしよっちゃないとや？」
「あれは前兆捨ててあったんだな、これが」
「いいけん変わりやい！俺はもう６万も負けとうとぜ！」

しった事かよ・・・・馬鹿が！と思ったがもう確かに疲れていたし
万枚もある。よし条件付きで譲ってやろうと決意。
「じゃあさ。今４時ちょい過ぎじゃん。あと７時間ぐらいあるな。
この台２万円で譲ってやろうか？」
と言うと何やらもぞもぞ。そしてもう一人の大型DQNの所へ移動。
おおっ！とうとう修羅場か！と思ったら２万円持ってキターー！！
「じゃ、これでよかとや？」とDQN。
「ああ、いいよ。じゃ頑張ってね」と２万円受取った（これは違法ですかね？）
で換金。久々の大勝ち！プラス２万円。なんか可愛いDQNだったな。

で夜、DQNが気になったので見に行ってみた・・・・
ん？DQNじゃないヤツが座っている・・そして３箱カチ盛りしている・・
どうしたんだ銀メダルDQN?と探してみるとせっせとジャグラー打ってました。
見つからないように帰ろうとするとDQNと目が合ったのでソッコーで逃げてきました。
おもろい１日でした。ヒキが弱いと勝てないですね。


　　　　完

今日の昼に、ここの住人にボロカスに言われたけど
そんなに攻撃することないと思わないか？


みんな、そのへんどーよ？

>>343
なんかオマイかわいーなw

まず始めに登場人物を出しておく

俺20代♂ フツメン スロ好き
連れ20代♂ DQN 喧嘩最強
約○30代♂ 893 喧嘩プロ













ギブ 誰か続き頼む

俺はいつも、ツレと二人でノリ打ちしてるスロプなんだが
行動範囲は車で１時間以内のパチ屋５件ぐらいを、イベント狙いで周っていた
大体２年ぐらいだろうかツレと二人でノリ打ちしだしてから
２年も同じ事をしてると、さすがに各店舗の設定のクセ・イベントの信頼度等
もよめるようになってきてたので、此処最近は安定して勝てる様になってきたが
最近、マンネリ気味だツレもそう感じてたらしく、いつも｢最近、刺激がねーなぁ。｣
とボヤいてた
そんなある日、いつもの様に開店待ちでならんでいると、急にツレが
｢なぁ、旅打ちしね？｣って言って来た
エッ？何突然・・・って思ったけど確かに、このままダラダラ毎日同じ事の
繰り返しも面白くないし、行ってみようかなと思い
｢いいよ、何時から行く？｣なんてあっさりと旅打ちが決まった
新たな刺激を求めて出発した俺達だが、まさか旅先であんな刺激が俺達を待ち受けていようとは・・・

↓続きよろしく

完

と、思いきや、新たな登場人物

猥褻物陳列罪40代♂ 変態

子分A B C 20代♂ したっぱ











ギブ。続き頼む

完

おや？スライムたちのようすが…

ですよこの前朝からならんでたんですＹＯ！
前に８匹スライムが並んでて９番だったんですＹＯ！
そしたらＳＯ！
並んでたスライム８匹が合体して一匹のキングスライムになったんですＹＯ！
おかげで整理券２番になれたんですＹＯ！
あぃ とぅいまてぇ〜ん

完

つまんね

島唄と南国がホールにあった頃の話。
俺は、南国６狙いで通ってた。２０台中３台に６を毎日投入していて
島唄も同じだった。
島唄連中は、朝から通濃厚台を狙って激しい取り合いで南国は、
紳士的な顔ブレで島唄とは対照的だった。
ある日、俺は狙い台を余裕でゲットしていたら後ろの島唄コーナ
からザワザワする。
「おい、俺が前の日に２０万ツッパした台だからお前どけよ。」
「はぁ？抽選順で俺が早かったから座ったんだよね。」
「文句言わずどけよ。」
「てか、２０万ツッパしたのは昨日の話だし関係なくね？」
何かヤバイ空気が漂っていて一発触発な感じだった。

すぐに座った連れが集まってきた。女一人と男３人。
「何かあったの？」
「こいつがさー無茶言ってくんだよ」
「ゴチャゴチャ文句言うな。てか、島唄打ちのルールだよね。」
「はあ、ルールって何？コイツ頭が設定１じゃね？」
回りが手を叩きながら大爆笑だった。
男は、顔を真っ赤にして軽くジャンプし始めた。

…つづく

店員が走ってきて互いの言い分を聞いた。
明らかに早い順が勝ちなのは、明白だ。
しかし、座った男が２０万ツッパの胸倉を掴んで文句言った。
「店員も言ってるだろ？おめえが間違ってんだよ。帰れよな。」
「店員さん見ました？暴力ですよ、警察呼んでーーーーーー」
ここは、店員が仲裁をして必死に抑えて一応話しが付いた。
そして、音楽が鳴ってスタートした。
２０万ツッパは、座った男の隣に座った。
すぐに２０万ツッパの台が鳴ってレジでトロピ鳴きビジ。
座った男も２５０Gくらいでレジでトロピ鳴かない。
それをニヤニヤしながら２０万ツッパがビジ連消化中。

それからどーした？

２０万ツッパの台が１１連でまた、トロピ鳴きでレジだった。
片方は、８００越えでイライラしていたはず。
キュインと８７０Gでビジ引いてガッツポーズ。
しかし、恐怖の単落ちで台パンラッシュ。
「ふざけんじゃねーよ。おら。」
隣は、すぐにビジ引いて３連越え中でニヤニヤ。
７時くらいになると対照的な出玉になった。
２０万ツッパが８０００枚越えで良好。
ビジ１バケ１９の爆死ロード爆心中でブチ切れ寸前。

ｷｭｲﾝ(>_<｡)ｷｭｲﾝ

隣から聞こえてきた。
「あーあよかったわ。無理に座らんで。危ない危ない」
「おっさん今何て言ったよ？あああ？」
「ふふん、だから座らんで助かったわって言ったのね」
そして、２０万ツッパが床に転げていた。
隣から蹴り飛ばされたらしい。
けど、我慢して打ち続けていた。
座った男は、ガン見しながら打っていてハラハラ。
閉店まで２人は、打ち続けた。
結果は、２０万ツッパ１２０００枚。
座った男は、推定２０万負けくらい。

ｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝ!!

寝ていい？

流れ的には２０万ツッパが負ければよかったのにな

続きはCMの後で
　　┏━━━┓
　　┃ C　M ┃
　　┗━┳━┛
(*´Д`)ﾉ

２０万ツッパは、大きな声で言った。
「馬鹿が座ってくれて昨日の負けが戻ってきたよ。ラッキー。」
「てめえ、そりゃ俺ん事か？舐めてんじゃねーぞ」
睨み合いながら駐車場まで行った。
座った男は、２０万ツッパのニューセルシオに向って
蹴り連打。しまいに屋根に飛び乗りジャンプジャンプ。
「てめえの車も悲鳴あげてんぞ。こらぁ。」
警備員が通報したらしくピポピポー。
警察のデカイパトランプが回っていた。
「おまえ、本物のキュインじゃん。」
「うわーん。キュインじゃなくピーポだよ。終わった。」
すでに連れなんて帰っていたらしく連れて行かれた。

┏━━┓
┃━┏┃ﾒﾃﾞﾀｼ
┃　┛┃
┗━━┛ﾒﾃﾞﾀｼ


…Fin…

クソすぎ

噂によると２０万ツッパに修理代を払って警察でも大変だった
らしい。
今でも２０万ツッパは、毎日にように島唄を打っている。
この前、会話したら２０連敗で２００万近く負けていて
悔しいらしい。
けど、笑顔で打ち続ける２００万ツッパ。
そして、暫くして自販の交換員に座った男がなっていた。
負け続けている２０万ツッパを遠くから笑っていた。終わり。

日本語でおｋ

>>368
欧米か？
(#＞▽)/彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

いったんCM入ります

もう何年も前のことだけど、スロで結構勝ったので一緒に打ってた連れ２人と
飲みに行き、ほろ酔い気分で歩いていると飲み屋街には付き物の呼び込みの
若いにーちゃんが「お兄さんたちもうお帰り？かわいい子いるから遊んでかない？」
とお決まりの誘い文句。呼び込みの連れてく店なんてロクなもんじゃないと分かってる
から普段なら絶対に行かないところだが、俺も連れ２人もスロで勝って気が大きく
なってたから、ちょっと寄ってくかってことで、呼び込みのにーちゃんの言うまま
小汚いビルの４階のお店へ・・・

ドアを開けると店内は真っ暗。入り口横の会計の所だけ小さな明かりが付いていて、
そこのボーイみたいな奴が『お一人様５０００円になります。個別にお呼びしますので
しばらくお待ち下さい。』と来た。じゃあ各自終わったら○○（近くの居酒屋の名前）で
集合なってことで、それぞれ暗闇の中に消えて行った。
暗闇の中は小さなブースで仕切られ、小さなテーブルと２人掛けくらいの小さなソファーが
あり、そこへ女が明らかに安物と分かるウイスキーと柿ピーを持って現われた。

真っ暗なので顔はハッキリ見えなかったが、「どうせ飲むだけだから顔はどうでもいいや」
って思ってたら、飲み始めて５分くらい話をしたところで「あっちの広い所でいいこと
しようか？１万円でいいよ」って言ってきた。俺は「そうか、そういう店か。でも顔も
見えない相手としてもなぁ・・・」って迷ってると「お友達は２人とも広い方行ったよ」ときた。
そう言えばさっきまで聞こえてた話し声が聞こえない。
仕方ないので俺も広い方へ行くことに・・・・

『広い方』へ移動した俺と女。広いと言っても机がなくなって、イスが２人掛けから
４人掛けになった程度の小部屋。相変わらずそこも真っ暗。
そこで取りあえず「まず顔を確認しなきゃ」と思い立った俺。「タバコ吸ってもいい？」
と確認し、ライターの火で相手の顔を確認することに。
シュボッ。真っ暗な暗闇のかすかな明かりの中、化け物がそこで微笑んでいた・・・
芸能人で例えるなら『おぎやはぎ』の背の高い方の髪を長く伸ばした感じの女。
激しく後悔した。「なぜこっちに移る前に確認しなかったのか・・・」と。
化け物相手に奮い立つほど俺の息子は勇敢じゃない・・・

幸い『本番』は無しだったので口で抜くということになった訳だが、何しろ
俺は化け物の顔を見てしまった。暗闇でもさっき見た顔はしっかり目に焼き付いている。
おぎやはぎにチンコしゃぶられて立つ男がいるだろうか、いやいない。
必死にしゃぶるおぎやはぎ、しゃぶる、しゃぶる、おぎやはぎ・・・
かわいそうなのは俺のチンコだ。歯が当たる部分の皮がむけたんだろう、
ヒリヒリしてきた。それと同時におぎやはぎがしゃぶるのを止め、
｢飲んでるから出ないねぇ・・・」　もう一刻も早くそこを出たかったので、
「そうだね、もういいよ。ごめんね」１万円も払って、こんな女にしゃぶられ、
ちんこの皮もはがれ、最後には謝る俺・・・

散々な思いをしてビルを降りると、さっきの呼び込みが大学生風の若者３人に
声を掛けている。若者たちは興味津々で話を聞いている。
まさにクモの巣に３匹の虫がからまり、今にもクモに食べられようとしている。

若者たちがかわいそうになり、こっそり『ダメだよ』って意味で指で×を作り
若者たちにサインを送ってやった。（当然呼び込みから見えない位置から）
それに気付いた若者が「やっぱり止めよう」ってその場を立ち去るのが当然の
成り行きだった。でも、現実は違った・・・　

賢い若者であれば、暗黙のうちに俺のサインを理解し、その場で呼び込みを
ふり払い去っていったであろう。しかし、この若者たちの知能は俺の常識を
はるかに下回っていた・・・
『何すか？今×ってしましたよね？ダメなんすか？この人の店ダメなんすか？？』
あろうことか、俺がサインを出したことを大声で公表し、さらにその意味を
求めてきた・・・　
（「馬鹿だ、こいつら本物の馬鹿だ・・・」）とサインを送ってやったことを
後悔しつつ、「さぁ・・・」とだけ答えてその場を去った。

３０ｍほど過ぎたところで「ごるぁ！！ちょぉ待てやぁ！！」
結局若者たちは店に行かなかったのであろう、呼び込みが血相を変えて
俺を追ってきた。当然である。せっかく網にかかった虫を逃がしてやったのだ
クモが怒るのは当然である・・・
呼「こっちこい！」（俺の胸ぐらを掴んで人気の少ない路地裏へ）
俺「・・・・」（されるがまま）
呼「えらいふざけた真似してくれたのぅ！！お前自分が何したか
　　わかっとんか！？　ごるぁ！！！」
俺「・・・・」目を反らして無視。
　　先ほどの店でのことが思い出されてふつふつと怒りがこみあげる俺。　　　　　
呼「俺らこれでメシ食っとんねん！にいちゃんみたいな真似されたら
　　生きていかれへんねん！」
俺「・・・・」
呼「２度とふざけた真似すんなよ！ボケがぁ！」（立ち去る）
俺「・・・・」

呼び込みが手を出さなかったので、それ以上発展しませんでした・・・
大した修羅場でもなく、長文駄文すいません。
しかもバチ屋あんまり関係ないね・・・
（スロで勝ってなきゃあんな店には行ってないけど）

　　　　　完

久し振りに昼からスロ打ちに車で出かけた。
俺がよくいくスロ屋はゲーセンとかファミレスとかの
駐車場とセットになっていてかなりでかい。

結構日差しも強かったから建物の影になるところに
車を止めていざ出陣！！と車をでると、

「兄ちゃん！おい兄ちゃんて！！」と
後ろから大声がする。この辺に知り合いなんていないし、
いつも一人でスロってるので「俺のことじゃないな」
と思いそのままスロ屋にまっしぐら。

するといきなり目の前に俺の進路を塞ぐようにセドリックが止まった。
「？」と思って普通に車をよけてスロ屋に行こうとするとまた車が
少し動いて進路を塞ぐ。「なんだコイツ！」と思ってると窓が開いた。

窓から出てきた顔は30くらいでガングロ、オールバックでヒゲはやした
お兄さん。俺を見ながら「兄ちゃん冷たいな！無視することないやろ！」
といきなり声をかけてくる。

「ああ、さっきのは俺を呼んでたのか」とその時になってやっと気づいた。
でもこんな顔に見覚えはない。

俺「あのー・・・どなたさんですか」
ガングロ「兄ちゃん今からスロットか？」と俺の質問を無視。
ちょっと嫌な予感がしたので、
俺「いえ、違いますよ」と即答。
ガングロ「兄ちゃん嘘はいかんよー！スロ屋にまっすぐ向かってたやろ！」
俺「トイレ行きたかったんで借りようと思っただけです」
ガングロ「またまた〜！！何でそんな嘘つくんよ〜！」
俺「いや急に腹痛くなったもんで」
ガングロ「ふーん・・・。まあエエわ！それより兄ちゃんちょっと時間
もらってええか？」

嫌な予感しまくりだったが断れなかった。

俺「はあ・・・少しなら」
ガングロ「ありがとう！いや〜俺この辺のモンじゃないんよ。実は俺の
兄貴分に当たる人がシノギでヘタうってもうて急に金が必要になってよぅ！
俺も世話になった兄貴の力になりたいからこんな知らん土地まで来て
るんよ！」
俺「はぁ・・・大変っすねえ」
ガングロ「そうなんよぅ！明日まで20万つくってもってかにゃいかんのやけど、
急にそんな金用意できんでなあ・・・」
俺「はぁ・・・そうですねえ」
ガングロ「そこで兄ちゃんに相談なんやけどな。兄ちゃん今スロ屋に行こうと
してたってことは金いくらかもっとるやろ？ちょっとでエエから俺に協力して
くれへんかなあ。あ！もちろんタダでカネもらおうとは思ってないで！」

ここで助手席の白い紙袋を取り出す。

ガングロ「こん中にはいっとるのは男なら誰でも興味あるもんや！普段なら
一本2〜3万するんやけど、俺も急いでカネ作らにゃいかんし、兄ちゃんは
初めてこの土地で話聞いてくれたから一本5000円でエエ！どうや？」

ここで、「ああ、以前修羅場スレで読んだエロビ強制販売の人だ」と気づいた。

もちろんそんなもん買う気はないので、

俺「いや、いいっす」と即答。
ガングロ「いやいや、そんなこと言わんと！ホンマに滅多に買えんのやで！」
俺「全然金もってないっすから」
ガングロ「ふーん・・・じゃあわかった！俺も辛いとこやけど兄ちゃんのために
マケたる！とりあえずここじゃなんやから車乗らへんか？ゆっくり話しようや」
俺「いや、だからいらないっすよ」
ガングロ「安くしたるって」
俺「すいません急いでるんで」

ここでスタスタ歩いていこうとすると、急に今までの声とトーンが変わり、

ガングロ「待てやコラ」
俺「は？」
ガングロ「待てっつっとるんじゃこのガキィ！！」
俺「まだなにかあるんすか？」
ガングロ「テメー人が優しく話してやりゃあ調子に乗りやがって！
俺が誰だかわかっていってんだろうな！あぁ？！」

俺「いや、別に・・・」
ガングロ「テメー○○組ってしっとるか？」
俺「いえ・・・」
ガングロ「俺ぁそこの○○兄貴の傘下のもんなんだけどよぅ・・・」
俺「はぁ・・」
ガングロ「「はぁ」じゃないんじゃボケ！！人が好意で安くしたるっつっとる
のに勝手に話終わらしてんじゃねぇよ！」
俺「いや、でもいらないですから」
ガングロ「あぁ？！さっき俺が説明したろが！明日までに20万いるんじゃ！
お前あの話聞いて「大変ですねえ」っつってたろうが！少しは協力しろや！」
俺「協力ですか？」
ガングロ「おぅ。さっきも言ったけどあるだけでエエから協力せいや。とりあえず
財布出せ」
俺「いやだから金ないっすから」
ガングロ「いいからさっさと出せや！！」
俺「嫌ですよ」
ガングロ「・・・・お前俺のことナメとるんやろ？これで最後や、財布出せ」
俺「嫌です」
ガングロ「テメーいい加減にしろオラァ！！」

ついに車から出てきた。

車から出てきていきなり俺の胸倉をつかむガングロ。ちなみに俺は身長180くらい
あるんだけどガングロは170くらいだったので胸倉つかまれて下から睨まれている
状態。指にはゴツくて安物っぽい指輪がガチャガチャついていて、右腕には
龍？みたいな刺青が入ってる。

ガングロ「大体テメー最初っから無視するわ、嘘つくわで随分フザけたこと
してくれたのう」
俺「はぁ・・・」
ガングロ「痛い目に遭いたくないんやろ？今のうちに財布出して有り金全部
置いていけや」
俺「だから嫌ですって」といったと同時ぐらいで

ガツ！！いきなり左手で顔面殴られた。
ガングロがニヤニヤしながら顔近づけてきて、

ガングロ「エエ加減にしとけや、殺すぞ」と凄んできた。
ちょっとキレる俺。
俺「・・・・痛ってえな」
ガングロ「あぁ？」
俺「痛えっつってんだろうが！」
キレた勢いで胸倉の手をふりほどく。

こら>>381ドカタばかにしとんのか！ペンキ屋やったら、なんや言うんやスロットしたらあかんのか！ヨッ
そんなに自信あるんやったら、一般人にスロットするな言うたれや！このくされ
かばちたれてたらあかんでヨッ！ほんまわし関係ないけど
こんな人を小馬鹿にするタイプ嫌いいやわ〜〜こいつ連れおらんのやろ！駄菩呉

俺「いい加減にすんのはオメーだ！」といいながら腹辺りをめがけて
蹴ってみた。ちなみに自分はケンカなんて小学生の時以来。スポーツも
してないから身長180体重65キロくらいのヒョロヒョロ体型。
ゲシっ。蹴りはまともにガングロの腹に当たった。ちょっとびっくりしてる
ガングロ。だがすぐにまた睨みながらにじり寄ってきた。
ガングロ「ふーん、兄ちゃんやるってのか。ホンマにエエ度胸やなあ・・・」
俺「アンタが先に手だしたんだろ」
ガングロ「やかましぃ！！」
この辺でまともにやったら勝てないと思ったので、路線変更。
俺「わかったよ、買うよ」
ガングロ「あぁ？」
俺「金出してやるっつってんだよ。買ってやるからモノ見せろよ」
ガングロ「その前に本当はいくらもっとるんや？」
俺「・・・5万くらい」
ガングロ「ほー、ガキのくせに生意気な額もっとるやんけ。よっしゃ、じゃあ
5万で手打ったる」
俺「いいからまずモノ見せろよ。どうせ金出すんだからよ」
ガングロ「・・・エエやろ。見せたるからまず金よこせや」
俺「先にモノ見せろって。出なきゃ買わねえぞ」
ガングロ「・・・チッ。ちっと待ってろや！」
自分の車に戻るガングロ。

はさまれちゃったぞ〜(*^_^*)

ガングロが自分の車の運転席のドアを開け、助手席に置いてある紙袋を
とろうと体を伸ばした瞬間。反射的に俺は後ろからガングロの背中を
思いっきり蹴った。

「うごっ！！」みたいな変な声を上げるガングロ。
すぐこっちを向いて、

ガングロ「テメーうｇふれふｓｊｊぎｓｊ！！」とブチ切れていたが、
俺はそのままガングロの車の運転席も思いっきり閉めた。
足と手をはさんだ形になり、絶叫するガングロ。そのまま俺はとりあえず
スロ屋にダッシュ。スロ屋に入ると同時に店員を捕まえ、駐車場でヤクザに
絡まれたと報告。すぐに店員数人が外に出て行った。

店の中でガングロの車の辺りを見ているとなにやらガングロと店員達が
もめている様子。しかしすぐにガングロが車に乗り込み、そのまま
店員を振り切って立ち去っていきました。

店の中に店員が戻ってきたのでまず助けてもらったことのお礼を言う。
その後ガングロと何を話したのかを聞いたところ、

ガングロは俺に一方的に暴力を振るわれた、俺が誤解しているだけだから
二人で話させろ！と言っていたとのこと。しかし店員がもう俺の希望で警察を
呼んでいることを伝え、後は警察を間に入れて話せといったところ「もういい！」
と逆ギレして去っていったのだそうです。

その後警察がきたので俺が一通り話を説明。また店員が車のナンバーを
覚えていたのでそれを伝えて終了となりました。

結局その後はスロ打つ気がぶっ飛んでしまって家にまっすぐ帰り今に至ります。


　　　　完

はさまれちゃったぞ〜(*^_^*)

関西じゃ基地外がﾃﾞﾌｫなんですね・・・怖い怖い

オレはその日北斗打ってて、一時２箱近く（推定3000枚）まで伸ばしたものの
閉店30分前の時点で飲まれ飲まれて箱に半分以下（推定500枚）まで持ち玉が
減ってました。
『引き際見誤りすぎたなぁ』とか鬱入りつつ、オレは閉店前のイッパツ勝負を
しかけに吉宗の島へ移動しました。まぁ、いつもこのパターンで持ち玉使い果
たして、お持ち帰りゼロで、更に鬱になったりもする訳ですが。。。
でも閉店30分前とかな時間帯だと、1000越えとか２桁Ｇ数でヤメとかの台も
普通に拾える店でしたので、ちょっと夢を見ちゃうんですよ。

でオレは、コレは！と思った台に着席。スルー。次なる台へ、を繰り返し、
持ち玉も閉店までの時間も残り少なくなった時にﾎﾞﾇｽゲット！しかもﾋﾞｼﾞ。
爺を選択し淡々と消化中「ぎゃぃーん！」来ました！ ７狙うと２ライン！
その時点で閉店まで残り１０分ちょい。時間的に３連ﾋﾞｼﾞを消化するのは微妙？
とにかくオレは超速でﾎﾞﾇｽ消化してました。

>>その店では、閉店時刻に消化中のﾎﾞﾇｽは最後まで打ってＯＫ。しかしボーナス確定してて
>>も時間内にﾎﾞﾇｽ入ってないと無効（ﾎﾞﾇｽ中に確定したﾎﾞﾇｽは無効＝吉宗の１Ｇ連とか銭形
>>の１or３Ｇ連はダメ）というルールがあります。
>>そして１Ｇ連機種の島には、しつこいほどそのルールが貼ってあります。

オレが３連確定のﾎﾞﾇｽを消化中、吉宗の島にはオレのほかに万枚爆出しの
にいちゃん（ﾎﾞﾇｽ消化中）と、オレと同じように「閉店間際のイッパツ勝負」
を仕掛けてる中年夫婦がいました。ただその中年夫婦がオレと違ったのは、
持ち玉で回すのではなく、この期に及んで現金投入してたトコロです。

さっきまでその夫婦とオレの狙い台がぶつかりまくりで、オレもちょっとイラ
ついたりもしたのですが、ﾋﾞｼﾞ（しかも３連確定）引いてオレは勝ち誇った
ような気持ちになってました。
『イイ歳こいてよくやるよなぁ』とか思いつつ、オレは超速でﾎﾞﾇｽを消化します。

はさまれちゃった(T_T)

中年夫婦のオジサンはどっかり腰を据えて淡々と現金投入を続けます。
オバサンはオジサンの下皿からコインを一掴みずつ持ち出して、ちょろちょろ
動いていろんな台を打ってます。

オレが３連目のﾋﾞｼﾞに突入した頃、たぶん残り時間は２〜３分だったと思います。
店内には蛍の光と「本日は・・・」のアナウンスが流れてます。
オレのトコにも店員が来て「このボーナスが終わったら終了してください」の通告。
でもとりあえず負け分（25kほど）の回収は確定してたし、オレ的には満足です。
オレはゆっくりタバコを吸いながら姫ﾋﾞｼﾞ（ｗ を消化します。

同じ頃、万枚のにいちゃんは店員を呼んでゲーム終了。
中年夫婦は相変わらずの現金投入。ほんと、よくやるよ、この夫婦。。。

するとほどなく、オバチャンが万枚にいちゃんの台をエナって高確突入。
オレの斜め後ろの台だったし、静まりかえった店内に響いてるのは姫ﾋﾞｼﾞの曲と
蛍の光だけだったので、打ってるオバサンの様子と、既に自分の台を諦めて
オバサンの背後で見てるオジチサン様子から、熱い演出が続いてるのが解ります。
オバサンの台の音も聞こえてきます。
「ひゅ〜 ドガッ！」「ひゅ〜 ドガッ！」　・・・大家紋連チャン？
「コンコンコン、ｺｺｺｺ....」あれ？ﾎﾞﾇｽ確定しちゃった？

修羅場はここから始まります。

中年夫婦の背後に張り付いてた店員が、無情にも「閉店です」と声をかけます。
オレは自分の時計を見ると既に23:03とかになってます。
でも店員も非道いですよね。さっきまでその夫婦が現金投入を続けてたうちは
黙って打たせてたのに、ﾎﾞﾇｽ確定した瞬間に「閉店です」ですもん。

でもオレもその夫婦には少しムカついてたので、ざまみろって感じです。
閉店時間過ぎてるのに現金投入するし、時間が無いってわかってるのに早回し
するでもなく、演出に一喜一憂してハシャいでたのも悪い。
はっきり言ってその夫婦に対して同情の余地は全く無いです。

でもやっぱしその中年夫婦、店員に食い下がってます。
「そっちのニイチャンもまだ打ってるじゃないか！」とか叫んでます。
オジサンが食い下がってる隙にオバサンがちゃっかり台に向かったりもしてま
したが、それでもﾎﾞﾇｽ揃いません（揃った音が聞こえてきません）。
『なんだよ、目押しもできねーのかよー』
オレ的に、なんだかますます勝ち誇ったような気になります。

店員になだめすかされて、結局その中年夫婦はすごすごと帰ることになるのですが、
帰り際にオバチャンが手に持った残りコインをオレのチャラ盛りした箱に叩きつけて
いきました。コインが飛び散ります。

バーガー

はさまないで(*^_^*)

店員が謝りながらコインを拾ってくれます。オレもﾎﾞﾇｽを打ち終えて下皿のコイン
を箱に移してるとこだったので、そのまま流してもらって店を出ました。
ところで関係ありませんが、帰り際にオバサンの打ってた台見たら

７ ○ ７
７ ○ ７
○ ７ ○

となってたのですが、これってﾚｼﾞ確定目でしたっけ？

すんません。話を元に戻します。
換金所に向かおうと店を出たところで、案の定さっきの中年夫婦にからまれました。
「さっきコインあげたでしょ？お礼ぐらいしなさいよ」と、オバサン。
「あ、ども。缶コーヒーでいいっすか？」と、微妙に弱気なオレ。
「ばか言ってんじゃねーよ、それ（景品）１枚よこせ」とオジサン。
「はぁ。あ、じゃ、これ」と、中景品（\1k）を手渡そうとするオレ。かなり弱気。
「なめてんのかごるぁ！大（\5k）よこせ！」とオジサン。

はさまれちゃったし＼(^O^)／

バーガー

どう考えてもさっきオバサンが投げつけたコインは１０〜２０枚。
有り得ないけど、最大でも５０枚。で、なんで大景品やんなきゃねーの？
イライラしつつ、一方的に絡まれつつ、けれど決して歩みを止めないオレ。
そのまま換金所に向かう訳にはいかず、オレはとりあえず駐車場方向へ。
でも車を覚えられるのも嫌だし、まっすぐ自分の車に向かう訳にもいかず、
キョロキョロ。キョロキョロ。イターーーーーーっ！駐車場整理の警備員さんﾊｹｰﾝ！

その瞬間、わざと大きな声で「言いがかりはやめろよ！」なんて叫んじゃうオレ、
ちょっと強気。警備員さんカモーーーーーン！（心の叫び）

でもですね、警備員さんより先にオレの声に反応したのは、そのへんでタムろってた
DQNとゆう名の青少年。
「お困りですか〜？助けてあげましょうかぁ〜？」なんて寄ってくる。
作戦失敗でショボーンなオレ。
ってゆうかですね、たかが40k程度の景品を狙って集う老若男女。もうね、あほかと。
決して歩みを止めないオレを先頭にぞろぞろ、ぞろぞろ、おまいら、ブレーメンの
音楽隊ですか？と。

「あ、別に困ってないし。何でもないし。」青少年達に向かって言うオレ。
でも構わずカラんでくる青少年達。まいったなぁ。
「おめーら関係ねーべ。あっちいってろ！」オジサンの一喝で散る青少年達。
さすがに迫力あります。って感心してる場合じゃねーし＞オレ

そうこうしてるうちに、換金所側の出入口から駐車場をぐるっと経由して反対側の
出入口あたりまできちゃいました。
これ以上進むと店の裏手の薄暗いエリア。やばいよー。

その時やっと警備員さん気付いてこっちに向かって来ます。店の出入り口の明るい
ところで立ち止まって待つオレ。するとホウキとチリトリ持ってさっきの店員さんも
出てきました。ナイス！

全ての事情を知ってる店員さんと、屈強そうな警備員さんに追い払われる中年夫婦。
換金から車に乗って駐車場を出るまで２人に見守られ、オレは無事に帰宅。
結局修羅場らしい修羅場には発展しなかった訳ですが、オレの気持ち的には十分に
修羅場とゆう事でお粗末でした。

　　　　　完

最後はパンとして 乙！

朝から乙です。

はさまれてみる(^-^)

２年前の出来事。
某店で明日本イベント、今日は前夜祭の店に行きました。
６時から猪木という名のｵｰﾙ５の抽選に当たり、24K(全財産)で何とか1500枚くらい出し、
台も落ち着いたので、台移動を検討。夜の８時半頃に５、６確定台を発表した。
北斗、キンパル等に札が刺さったが、明日本チャンの為、キンパルを確保した。
回転数220B0R0の台だったが、どうも出方がおかしい。280ﾋﾞｼﾞ、330ﾚｼﾞ、270ﾋﾞｼﾞ、8ﾚｼﾞ
みるみる飲まれていく。さらにﾋﾞｼﾞ中ﾊｽﾞﾚ出まくりw
あ〜あ明日が本チャンなのに今日でオケラかぁ〜と思いつつ、ある疑念を持ちつつ
消化していた。

閉店も近くなり、1500PB3R4で残り100枚位。
最後閉店になり、いつもは確認をうたってるので、設定確認を要請する。
ﾊﾞｲﾄ『あ〜今日は確定札じゃないからダメなんですよ〜』
俺「あ？信用できないから確認させてくれってんだよ！５、６と同じ意味の札だろｺﾞﾙｧ」
ﾊﾞｲﾄ『じゃあ店長呼んできます』
奥から安岡力也が出てきますた。ってのは嘘で
店長がこちらに来る。
店長『設定の確認ですね？』
俺「ああ」

店長『ありゃ？なんだこりゃ？』
表示しているのは２！間違いなく２！二度見しても２ですた！
予想が当たった俺はマジでキレた！
俺「どうしてくれんだ！ふじこ！ふじこ！ふじこ！」
店長『申し訳ございません！』
俺「おう！ｺﾞﾙｧ！時間返せや！」
店長『それは出来ません』
俺「じゃあどうすんだよ！」
店長『明日必ずこの台に６入れますから』
俺「あ？明日なんてねぇよ！全財産つぎ込んだんだからよ！」
店長『申し訳ございません。それでは上の者に相談してきます！』

奥から安岡力也が…ってのは嘘でつ
店長『相談したら2000枚補償しますんで…』
俺「じゃあ今日の高設定の分はどうすんだよ！」
店長『ですから出玉で補償を…』
俺「あ？納得いかねぇ！もう一度２の表示だせや！」携帯を取出し、写メを
撮ろうとする俺。
店長『ほんと勘弁してください』
俺「なら出玉は1000枚でいいや。代わりに明日６な！ストッコも消すんじゃねーぞ！」
店長『わかりました』
内心いつ安岡力也が出てくるかとガクブルでしたが、
最後まで出てきませんですた。
明日キンパル６を打ちます。
めでたしめでたし
DQN扱いしないでね

　　　　　完

鰰(´･ω･`)

>>408DQNの鏡

昨日の夜、ホールでＤＱＮがオレの後ろに

ギブ・・・


　　　　　ハィ！ 　　ツィマテーーーーーーーーーン　　　ﾌﾋﾋ〜

今日某機種を打ってたんだ。
全台56だから気合いいれましたよ、気合い
気合いとは裏腹に並び10番抽選100番
マジアタッマきたから店員に文句言ってやった
俺「あのさ俺何時から並んでっと思ってんの？」
店員「はぁ？分かりかねます」
俺「はぁ？って何よ？表出ろや」
ニヤニヤ笑いながら店員「はいここが表ですけど」
ここで僕ちゃんプチンと何かがキレました、はい
しかしこの店の56イベはガセが今までない
勝てれば怒りもおさまるだろうと土下座
土下座しながら俺「ホントすいませんでした」

2日酔いのぼっーとした頭でテンション上がりまくりのあり得ない修羅場でした


おしまい

>>412
どう考えてもお前が悪い

>>413
はいその通りです
今は反省して後悔してます
体調が悪く頭がすっきりしてない時は行かないと心に誓いました

ハィ！ 　　ツィマテーーーーーーーーーン　　　ﾌﾋﾋ〜

そいじゃ俺がコピペじゃなくて、今日起こったホヤホヤのぷち修羅場を投下。

俺は所謂リーマンスロッターというやつだが、打つのは月に１、２回打てるかどうかって程度で、
まぁ勝つ事も大事だがそれよりも楽しめりゃいいやってタイプ。知識もある方ではないので
オマイラから見たら絶好のエナカモだと自分でも思うw
そんで今日は久々に一日中空きができたので半年ぶりくらいに朝からスロ屋にでも、と。
とりあえずSEがまだ初打ちを済ませてなかったのでクソ台と名高いのは知りつつも、今日はSE全６イベ
ということもあり、「まぁ６ならなんとか楽しめるだろ」って感じでスロ屋へ。
開店して５分後くらいにスロ屋に着いてしまって「やっべ空き台なかったらどうしよー」と思いつつ
SEのシマに行くと余裕で空いてるw秘宝やバンチョなどは埋まってんのにねw
それからテケトーに台を選んでレッツプレイ。すると１kでボーナスゲェットで、それがどんどん連チャン。
ホクホクで打ってると後ろから肩をトントンと・・・んなこたぁ全くなく、現実は1500Gくらいで
初当り3回BB10回と酷い有り様。問題はこの後。「これがSEかぁ。やっぱツマンネ」と思い
もうなんか今日はこれで満足してしまったんで、余りコイン10枚程持ってジャグラーへ。
台なんかなんでもいいのでこれまたテケトーに座る。なんせ持ちコイン10枚だしね。さっさと消化して帰ろうと思い
コインを入れてレバオン・・・ドン、ドン、ペカッ。「うをっ」なんとまぁお座り1回転でペカっちゃった。ラッキー。

あら？なんか隣で打ってたおばちゃんに見られてる。もしかして俺が打つ前にこの台打ってたのかなぁ。
スンマセンねぇ。と思いつつ７を揃える。その瞬間おばちゃんはさらに隣で打ってる姉ちゃんに耳打ちして
俺の台を二人で見つつゴニョゴニョ言ってる。あー、カマ掘られて気分悪いんだろうなぁ、悪い事したなぁ、
でもこればっかりは仕方ないもんなぁ、おばちゃんごめんよーって感じでビッグ消化。
もちろん俺はヘボスロッターなんでビッグ中なんて完全フリー打ち。でも400枚ちょっと出たw
これまたラッキー。と思ったその瞬間、さっきのおばちゃんと姉ちゃんが立ち上がり、姉ちゃんが俺の肩をトントン。
なんか言ってるけど周りの音がでかくて聞こえ辛いんで取りあえず３人で休憩所まで行く。
すると向こうが言ってきたことは案の定
・あの台はこのおばちゃんが俺が打つ直前まで打っていた
・１回転でペカったからボーナスフラグを立てたのはおばちゃんのはず（そんなもんなのか？）
・だからあのビッグはおばちゃんの物だからコインは全部よこせ
といった感じだった。因にその姉ちゃんはおばちゃんの仕事仲間らしい。なんの仕事かは知らんが。
カッチーンときた俺は「そんな理屈あるかよ。だったら誰もジャグラー打てなくなるよ」とか色々な
言葉がノドまで出かけたが、たった400枚程度のコインでこんな必死になって他人に無理矢理イチャモンつけて
自分の物にしてしまおうとするおばちゃん達が哀れに思えてきて、ものすごーく遣る瀬なくなった。
と同時に、こうやって俺は他人を哀れんで優越感を得ようしてんじゃないかって思えて自分が嫌なヤツに思えてきた。

そんなことが一瞬で頭の中を巡ったが、結局色々と面倒になったんで
「いいよ。コインは全部あげるよ。これで沢山出るといいね。」って言って台に戻ってコインを全部
おばちゃんの台に移した。おばちゃん達も俺の行動が予想GUYだったのか「あ、うん。どうも。ごめんなさいねぇ」
と言って急にニコニコ顔。その後俺はクレジット分を打ってスロ屋を出た。
クレジット分を消化してる間にもおばちゃんは横から俺に、今日はもう５万も負けてるだの
この間は１０万勝っただの色々言ってきたがほとんど無視した。
スロ屋を出て車に向かう途中、後ろからさっきの姉ちゃんが何か言いながら小走りでこっちに向かってきたので
ポケットに入ってたコイン１枚を姉ちゃんの足下に向かっておもいっきし投げつけて、俺は走って逃げた。

−−−完−−−

そしてお姉ちゃんを抱いた。
完

>>417
そいつら完全なクズだなｗｗｗ
本当日本は甘い国だぜ。
明らかに国の役に立たないクズを生かしてんだからな。
害虫は殺していいのに害人は殺しちゃいけないって
おかしいだろ。

続きまだかよ

>>419
無理。なんか姉ちゃんはロナウジーニョ系だったw

ジャグって次Gに持ち越したっけ？

持ち越ししないよ。
完全に416の引き。

まあ別に走って逃げなくても

約１名、優秀な作家がいるな。
こんなとこに書き込まずにパチスロ雑誌とかに売り込めばかなりいい収入になるのに。

712:11/26(日) 16:48 VXa3bNJ4
にゃ♪、この前そこら辺にいたｶﾞｷに蹴り入れたんで す YO
713:11/27(月) 13:37 4z2Y86nF そしたら　SO!
714:11/27(月) 14:23 3+nATTXr
そのｶﾞｷはﾔｸｻﾞの息子で、親父にチクられ5、6人にﾏﾜされたよ
715:11/27(月) 14:24 3+nATTXr
あ〜い とぅいまてぇ〜ん
716:11/28(火) 14:09 wF3KtUwh ・・・

とりあえず　視ね

お前がな

ﾊｻﾏﾚ

修羅場投下します。
初めて投下するので読みにくいかもしれませんが、お付き合いお願いします。

この話は今から１２年くらい前のお話。
ちょうど今位の寒い日のことでした。私は仕事が休みだったのでお昼位に起きて
ゆっくりしていました。
この日、大事な用事が６時から入っていたのですが、時間もまだあるし用事まで
やることもないのでパチりに行く事にしました。

家から５分のホールに到着、さっそく台を物色・・・・まぁ暇つぶし程度のパチなので
狙い台があるわけもなく適当にＣＲ機に座り２k位打っては移動を繰り返してました。
そんな適当な打ち方でも当たる時は当たるもので５〜６台位で確変ゲット！
でもワンセット・・・
(当時の機種は一回確変引くと残り２回が確定してた)
まぁその店は、ぼったクリ店として有名で掛かっただけでもよかったなぁなどと思いながら
打ってました。
６時まで時間あるし３箱打ち込んで出ればラッキー飲まれてもそれはそれでいい暇つぶしに
なるし、どうでもいいやって気持ちで打ち込むこと一箱半・・・・・
最後の残り上皿でまたしても確変ゲット。
どうでもいいやっていう無欲で打ったからなのか？今度の確変はなかなか終わらない・・・

そうこうしているうちに用事の時間が迫ってきて確変終わることを祈るけど終わりそうで終
わらない・・・(一回目単発でも二回目確変引き戻し)１０連位したでしょうか？いよいよ時間
がなくなって私は泣く泣く確変ごと台を捨てることにしました。

このことが修羅場を引き起こすとはこの時、時間ばかり気にして思いもしませんでした。
私は台を捨てるためとりあえずコールランプ押して店員に交換してと伝えると

店員『は？その台確変だから無理！』

(この店は途中交換できない。それでも止める場合は店員が確変中の電源を落とすのね。
で交換は必ず店員が玉運んでジェットカウンターに流すようになってた。これは窃盗や
カウンターゴトの対策だったらしい。)

ぼった店なのに忙しいのか店員はスタスタどっかに行ってしまった。
この時カチンと来たが時間がなかったので、私はきちんと理由を説明して終わらせてもらおうと
あせってコールランプを押した。
なかなか来ない・・・時間がないときに限ってこうである。

しばらくするとまたあの店員が来ました。

私『あの時間ないんでもう交換・・・』

店員『だから無理っていってんでしょ？』

私『だから止・・・』

店員『無理無理！』

私の言葉を遮る様に頭ごなしに言われアタッマきたんですがそこをグッとこらえ私がもう一度理由
を説明しようと口を開く前にまたどっかに行ってしまいました。
私より年下ぽっい店員(この店員１８歳高卒か中卒に見えた)、客にタメ口使う店員、人の言うこと
もまともに聞けない店員、私の中で何かはじけました。
もうこりゃ自分で玉流すしかないな文句言われても人の話を聞けない店員が悪い！こちらが正しいと
勝手に決めて、とりあえず私は玉をすべて抜いて隣のおっさんに今からどきますけど必ず揉め事が起
こるから、この台を打つのならばタバコだけおいておいて揉め事がすんでからにしてくれと伝えて
その店で禁止されているジェットカウンターに玉を勝手に流す行為をするため台車に勝手にドル箱
積み込んでカウンターまで持って行き玉を流し始めた。
(あの時は店員でもない客である私がドル箱１０箱を台車に乗せて運ぶ姿は誰が見ても異様でした。)

その時、用事までの時間も一時間切ってました。私は無我夢中でドル箱をカウンターに流し込み
続けていました。そして半分位流した時にあの店員に見つかりましたｗｗｗ

店員『てめー何勝手に流してんだ！？ｺﾞﾙｧｧｧｱｱ！！！ふじこふじこふじこ!!』

どーーーん！！！がしゃがしゅあ〜〜〜んパリ〜〜ン！！！ザーーーーーー・・・・

あの・・・・いきなり店員に突き飛ばされてカウンターの横に乗せてたドル箱三箱ひっくり返し
ました。しかも勢いで角台のガラス割っちゃたし・・・

自分でもここまで大事にするつもりは無かったのですが、やっちゃったものはしかたない。
すごい音がしたので周りは野次馬だらけ。私が立ち上がると店員はまだ『ｆじこふじこ』
言っています。何言ってるのか聞き取れませんでしたが、騒ぎを聞きつけすぐに格好のちょっと
違う偉そうな人が出てきました。この時、事務所連行されるのかな？用事遅れちまうななどと事
件起こして冷静になる自分がそこにいました。

とりあえず、その場で事情聴取

そこで私はこの店員が止めさせてくれなかったこと、人の話聞かないこと、態度、言葉使い、客に対して
暴力ふるったことなど正直に伝えると、店員に確認。店員は『こいつが勝手に玉流して・・・・ふじこ
ふじこふじこ』まだ興奮しているのか何かわめきちらしていました。
この偉そうな人たぶん店長？は周りに確認、幸い隣のおっさんとカウンター横の客に店員の態度と私に対
する暴力行為について証人になってもらい店長にそれぞれ証言。
店長は私に非がないと考えたのかその場でお待ちくださいと言って奥に引っ込んでいった。

しばらくして店長とどう見ても８９３みたいな人と二人で出てきました。まず店長は私に茶封筒を渡して

『玉のほうはうちの方で換金しておくのでこれは玉の換金分のお金です。大目に入れてますのですぐに
お帰りください』と言って来た。

私は中身を確認せずに封筒を素直に受け取った。
社員の再教育が必要なんじゃないですか？と捨て台詞を言って帰ろうとしていたら、８９３さんがわめき
散らしている店員を往復ビンタｗそのまま店の奥に連れて行きました。私と周りの野次馬達は唖然として
その光景を眺めてました。

その後、私も用事があったのですぐパチ屋を出て家に帰りました。ちなみに封筒の中身は１００ｋ入ってました。

以上がパチ屋での修羅場なんですが、この話には続きがあってひょんなことからこの店員が私の親友に
なってしまいましたｗｗこの店員と親友になってこの時起こした事件の裏側を聞くことがあったので、
また書く機会があれば書いてみたいと思います。

とりあえずおしまい。

>>436 よくうらまれなかったな

折れも店員と仲良くなったなぁ。
店終わったあと、彼らが焼肉食ってて、ふと会話したら友達になった。
彼らは、一般客との会話も規制されてるっぽいので、友情に飢えてるんじゃね？

そうなのか？
俺のホームの店員は以前たまたま同じアパートだったんで、凄い仲いいんだが

>>426
優秀な作家つーより優秀な張り師じゃね？
それとも君が言ってるのは>>416のこと？そうは思えんが。

昨日の話
連れと二人で昼からのスロ。俺はちょい勝ち連れはまぁまぁ勝った。
問題はホール内では無く駐車場で起きた。
入り口から自分の車まで歩いてる途中ビービーっと高音かつマヌケなクラクション音
ムーブにアホ面こいた若者二人が乗っていた。
若A｢おい！真ん中歩いてんな。邪魔やぞコラ｣
しょうがないから端に寄ってムーブが通り過ぎる時につい言ってしまった。
俺｢ﾌﾟｯｗ軽で何いきがってんの？こいつら｣
連｢おい、可哀想だろｗこいつらかっこいいと思って乗ってんだしｗ｣
若A｢あーん？こ、これマジ車じゃねーし｡か、会社の車だコラァ｣
明らかにマジ車と思われました。ナビ着き、車内装飾、フルエアロｗ
俺｢ハイハイｗはよ帰れやムーブ｣
するとアホムーブは勢いよく去っていきましたｗ
今日の勝ちと若者の馬鹿どもを言わしめて満足した俺と連れは
俺の愛車のcarryに乗りこみ、颯爽と走って行きました。

キャリーってイタリアだかフランスの高級車？

>>442
世界に誇るスズキの軽トラです

元気があればなんでもできる！！
いくぞ〜1・2・3

　 ∧＿∧ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝ つ≡つ ＝つ≡つ
　 (　･ω･)＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　 (っ　≡つ＝つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　 /　　　) ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つつ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　( /￣∪
ダアァァぁ

夢は海賊王

ニウパルを打っていた時の話。俺を挟んで中年のウザカップルが座りました。
男は女が気になるのか体をこっちに向けチラチラチラチラ…。
ウゼーと思いつつ、女は順調にボーナスを引くもとことんバケばっか。男は「またかよ！」って感じでイライラモード。
女は対象的に冷静にプレイしている。が、バケ８連位した時に事件は起こった！
ずっと冷静だった女がとんでも無い事をしでかしたのだ！いきなりこっちを向いて…

∪(ﾟдﾟ)∪

出たー！スロ界伝説のバケポーズ＋舌ペロッ！俺はその瞬間コーヒーをブーッと噴いて男にキレられましたとさ。

ハィ　　ツィマテーーーーーーーーーン　　　　ﾌﾋﾋ〜

おれも修羅場投下するわ

まず登場人物

オレ　パチプ（元族）
Y田　パチプ（元ヘッド→現喧嘩屋）
K沢　パチ屋店員（キレるとヤバイ）









2村　ニート（リネージュ2では英雄）
3子　ニート（脳内設定では異世界からの来訪者）



ギブｗｗｗｗｗｗ

おたくくさい風貌で　がん見するやつには　
いちいち睨んで　ぶつぶつ独り言いってるのに
絡まれたことないな　
店員にも舌打ちするし　台はパンチするけど　絡まれたことない。
ラッキー^^

↑ ID ばか乙！

は？　・・・　　はぁ・・・

>449
自分のケツぐらい自分でふけ

　携帯から行きます。それは関東地方で、最近大きな地震があった日のことですギブ

ギブネタもう秋田。正直おもしろくね(´･ω･`)

あれは忘れもしない昨日こと
スロの入場が先で続いてパチという店なんだが、
釘が据え置きのイベントだったのでスロで入場してパチに座るって荒業に出た
＊注記
・パチで1番入るには8時に並ばないといけない
・この荒業なら8:10に並べば余裕

パターン赤、ギブです

>>456 はえぇよWWW

先日の出来事

平日マターリとヌーパル打ってたんだが、

ヌーパルらしく俺の隣に爺が着席

まぁ、お行儀が悪い訳もなく、淡々と打ち続けたんだが、しばらくすると当たらず席を立とうとしたんですよ。

ソコでふと爺の打ってた台を見ると、
左上段に7

中上段からBar-チョリ-ベル

右枠上にBar

一瞬「リチ目か？」と思ったんだが、
中枠下にBarがあったので単なるハズレ目

爺に教える必要ないなと思い、爺も席を立とうとした瞬間ウザガキが煙草を爺の打ってた台に投げこむ。
あまりにいきなりの事で爺は目を白黒させてたんだが、爺も何かあると思ったんだろう再び座ったんだ。

するとウザガキ烈火の如く怒りだし
「席離れただろうが」だの色々とても日本語とは思えない言葉で爺を罵り、なかば強制的に爺をどかせ着席するや

勝ち誇った顔で一緒にいたウザガキ２号に
「馬鹿だよ、あの爺。リーチ目捨てやがったww」
と自慢気に語ってるんですよ。

たしかに紛らわしいんだが
ヌーパルで
左上段に7
中Bar、チョリ、ベル
右枠上Bar
でリーチ目ってあるんだが、それは中リール枠下蛙がいてはじめてリーチ目になるんですよ。

知らないのかウザガキ金拾った気でいる、しかも俺に一枚くれって言うんだが俺は面白いので拒否。
仕方なくウザガキは千円でメダルを借り一枚いれ7を狙うが揃うはずもなくブチギレ

台殴りながら遠隔でフラグ消されただの騒ぎながら退席

10分後に電話しに外出たら爺の仲良い常連のドカタの親方にボコボコに殴られてた。

後日親方に聞いたら無礼者は許せない性格で爺から台を奪う一部始終見ていたらしい。

完

ダ文すまん

俺はピンで打って月にだいたい３万は勝ってる。
大袈裟でも何でもないよ本気で
みんなが下手くそなだけで全然勝てるけどな

460
解読不能

意味はわかるが、スレ違い。
おまけにあんま凄くないし･･･。

はさまれたいです

唐突ですが、貴方のお金がどういうカラクリでパチ屋の収益
になっていくかをご存知ですか？　
スロ依存は、脳内麻薬による薬物依存の側面を無視して語れません。
スロは負けることに根拠がない為に、今日こそは勝てるかも？
という根拠のない幻想・期待を生み出し興奮（脳内麻薬を放出）
し、依存してしまうのです。 また麻薬が思考を奪い、平常心や
金銭感覚を失うのを助長します。

ここでは、
スロットに対する夢や幻想を捨て、見方や価値観を根本的に変える
ことで『興醒め』し、打っても興奮（脳内麻薬を放出）しない元の体に戻すこと。
ひたすら我慢して「抑える」よりも、打ちたい欲求・衝動そのものを
そぐことを目的とします。

貴方は、既にタネ明しされたマジックに興奮しますか？
お金を払ってまで見に行きますか？

まずは↓のリンク先を読み、負けることに根拠をもってください。
搾取のカラクリスレッド２
http://makimo.to/2ch/news18_slot/1155/1155208722.html
私が知りえる範囲で、スロ熱を醒ますためのエッセンスを盛り込んだ
永久保存版です。
【元祖】スロット依存症を克服しよう　part38
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slot/1158682773/l50

ていいん（←なぜか変換できない）
ふいんき（←なぜか変換できない）
そのとうり（←なぜか変換できない）
がいしゅつ（←なぜか変換できない）
しゅずつ（←なぜか変換できない）
加藤わし（←なぜか変換できない）
ほっぽうりょうど（←なぜか返還されない）
童貞（←なぜか卒業できない）
見つめあうと（←素直におしゃべりできない）
自衛隊（←なぜか派遣できない）
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気（←なぜか読めない）
確信犯（←なぜか誤用だと言われる）
Romantic（←止まらない）

せんたっき・・・
ワロタ

ぷらっちっく←何故か変換出来ない
おでたかし＝大手鷹鷲←変換出来た

おなぬー

あの日あの時君と出会っていなければ、こんなに悲しむ事もなかったと思う…
でも会わなけりゃもっと不幸せだった



ちょｗｗGIVE

なんでもないようなことが〜…

>>464
搾取のカラクリ見たいが携帯から見れん…
見せてくれないか？

当時２０歳でスロ屋でバイトをしてスロを覚えた。
初めは、遊びの範囲でやっていたがバイトを辞めてから
スロで生活するようになった。
次第に友人達とも遊ばなくなると言うか周囲との関わりが薄くなったのが
正しいかな。
一年後くらいに友人から仕事をしないか？と誘いを受けて取りあえず
聞いてみる事にした。
内容は、テレアポで客と待ち合わせして展示場に連れて行き宝石類を
契約させて売り上げに応じた歩合を貰えると言う訪問販売の類だった。
若手の至りで軽い気持ちでやる事にした。
ここからが完全に友人達との接点が消えて行った気がする。
紹介してくれた友人も半年くらいで連絡不能になり自然退社。
売り上げのノルマを追う毎日と朝から晩まで電話を掛ける辛さで
精神的にもし苦しくなり給料を貰って退社した。
３年くらい働いていたな。
そこから、いろいろと短い期間であったが仕事を転々とした。
働く事がしんどくなりスロで再び生活する事になった。

当時、爆裂機種や甘いAタイプもありそれなりに根気よく
頑張れば収支は、上々だった。
このまま、一生食えて行けばいいなと心で願っていたが
将来の不安も僅かながら抱いていた２４才。
ある理由から引っ越す事になる。
東京と言う場所に移り住む事になり自分のスロレベルを
試せると言うかワクワクだった。
池袋を拠点にして活動する事になった。
人も多ければ店も多い状況で勿論プロもたくさんいる。
上手く立ち回れば見返りも充分にある。
頑張ろう。

次第に爆裂機の規制が掛かりアラジンA等が撤去されて行き
時代がストック機時代へと突入していた。
客層も数年前と比べると若干代わってきているものの大差ない。
しかし、ストック機特有のハイエナも多数出現していた。
人との関わり合いもほとんど持たずに毎日スロで寂しかった。
孤独と将来の不安が織り交じって心がしょんぼりとしていた。
生活の為にスロをやっている感が強く対して目標もない。
唯一の娯楽と言えば家でゲームするかゲーセンくらいだった。

次第に勝ちにくい時代になってきた。
当時の客層とは、別の物となっていた。
６でも余裕で負けれる時代で難しい。
マイナス収支も何度かあった。
ハイリスクローリターンで見返りの少ない時代。
当時、自分は南国をメインと言うか沖スロメインだった。
ピンでやって行くより効率の良いノリもやったりしていた。
勿論、揉めたりもして大変だった。
人間不信にもなったりもした。
勝って行く大変さも経験した。

ヨウスゲイ

ある日、財布を落とした。カード類の入れてる財布と現金だけの
財布を持ち歩いていてカード類の方を。
この時、今持ってる現金が無くなれば引退しようと心に決めた。
人間きっかけがないと糞きりが難しい。
現金は、４万円が所持金。
朝から並び狙い台の南国に座り打つ。
結果６だった。
よし、この買った金で就職活動のスーツ等を買おう。
美容室に行きロン毛を短く切り髭も綺麗に剃った。
今度こそ逃げずに社会と向かい会うぞと心に決めた。
人間逃げ道なんて幾らでも作れるけど、それは言い訳だよね。
心の弱さが逃げ道を作り向き合おうとしないんだよね。
けど、少しの勇気で前に進めるだけでこんなに道が広がった。
今では、気持ちも明るくなった気がする。
今では大変だけど働く有意義を覚えます。終わり。

>>397
それビッグ確定目

借金400満あります。どうすたらいいですか？

たったの400万かｗ
借金で自殺するのって日本人くらいなんだってさ

まぁ優しい民族だよ

>>479
べんごしのおじさんいれればいいじゃん！



ゆうた 5さい

３年真面目に仕事すればきっと返せるよ！
まったりやりましょ！

>>467
お前は関西人だなw

自分の先輩スロッター（以降ＳＳ）の話です

ある日、普通に行きつけの店で
お気に入りの台を打っているとよからぬ噂が届いた。
ＳＳ：「おい、この機種、今ゴトがすげーらしいよ
　　　関西から来てるみたい」
目：「まじで？どんなの？」
ＳＳ：「詳しくはわからないけどなんか自動で連チャンするらしい」
目：「すげー」
関東の某田舎の地域なので、そんな事は対岸の火事と笑っていた。
俺らは真っ当に勝負するだけと。
だが、時は訪れた！
そんな話を最近したのも忘れかけていた頃
ふらっとやって来た見知らぬ男が嵐を巻き起こす！

ＳＳはその機種には計り知れない情熱と
誰にも負けない科学的な理論やオカルト理論も含め
誰もが認める第一人者でした。
その日もその機種を打っている時に、ＳＳがつぶやいたのです。
ＳＳ：「おい、目押し、あいつら・・・変じゃないか？」
自分は何も気づかなかったのですが、合図されるほうを見ると
３人組が普通に打って普通に連チャンさせていました。
元々連チャンが売りの機種だけに自分は
目：「何が？」
と、間抜けな応対をした。
ＳＳ：「ちょっとジュース飲みに行こう」
目：「え？うん」
表に出るとＳＳは間髪いれずにしゃべった。

ＳＳ：「いいか、３人いたろ？Ａ、Ｂ、Ｃとする、わかる？」
目：「うん」
ＳＳ：「Ａがまず座ってすぐに横に移った、で、Ａがいた台にＢが座った。
　　　Ａは又すぐに離れた台に移った、Ａがいた台にＣが座った。
　　　そして見て見るとＡ、Ｂ、Ｃ、全員が千円で全員連チャンだ！」
目：「まじすげー・・・Ａエナされまくり、だけど連チャンしたから平気か？」
ＳＳ：「お前、馬鹿か？グルだろ！どう見てもゴトだろが！」
ＳＳの目は真剣に自分の目を見ていた。
目：「なんでよ？」
ＳＳ：「・・・・・・あのな・・・」

ＳＳは同じ話をもっとわかり易く、ゴトだと決めつけ話した。
Ａがなにか機種に細工して移動、そして打ち役が即着席。
全員連チャンさせて大儲けするはずだと。

その日、ＳＳは歴史的大敗をきっしていて
誰がどう見ても負けていた。
目：（なんだ？負けてるから新参者が
　　　出してるのがそんなに面白くないのか？）
と、内心思っていた。
戻ると彼等はすでにいなかった。
他の常連に聞くと換金して帰ったらしい。
ＳＳ：「逃げたな・・・間違いない・・・」
目：（ＳＳ、おかしくなってるな・・・
　　　あんだけ負けりゃ間違いない・・・）
何を思ったのかＳＳがゴトだと決め付けた人物が
座って出した台を全力で打ち始めた！
釣られた俺も（高設定なんだ！）とふんで
狂ったように打ちこんだ。

結果、それ以降全く出なかった・・・。
腐るほどの金が無くなった・・・。
閉店後、ＳＳはこう言った。
ＳＳ：「間違いない、あれは設定�@だ！
　　　　あんな糞台で３人同時に爆発させられる訳がない！」
目：（間違いない、俺の財布にはもう金がない・・・ＳＳめ！ＴＴ）
逆恨みすら始めていた、つまり、逆切れである。
翌日も普通に店に向かいＳＳも自分もその機種を打っていた。
すると・・・昼過ぎに昨日の奴らが現れた！！
昨日と同じ展開、しかもＡは自分が朝一で着席
低設定とふんで６００Ｇで捨てた台に着席
まさか・・・とは思ったが・・・まさかの大爆連。
目：「ちょっといいすか？」
ＳＳ：「おう！外いこ！」

外に出る、コーヒーを買う、とりあえずエナされた事の怒りを静める。
目：「あれ・・・高設定だったみたいですね、俺捨てちゃったＴＴ」
ＳＳ：「ぇ？」
目：「いやさっきの台・・・悔しい・・・」
ＳＳ：「・・・・・・だから・・・変だろ？
　　　お前が捨てた台は間違いなく低設定だ」
目：「まじかよ！しんじらんねー！
　　　ゴトくせー！つまりエナでしかもゴトくさい！」
ＳＳ：「昨日の俺の話し聞いてたのか？ｗ」
目：「まじやばい！信じる！あれはゴトだ！」
ＳＳ：（信じてなかったのかい・・・）
と、ＳＳは思ったと思う。

戻るときっかりカチ盛りでブン回すゴト師！
自分は離れた台に座り奴らの様子を伺う。

ＳＳは何を思ったのか知らないがゴト師の真後ろで
エナチャイナばりのガン見！
つまり！目が出るほどの凝視！！
笑った、すごいと思った。
回りの常連も何が起きたのかと見ていた。
やはり連チャンが終わるとゴト師達は
そそくさと換金して帰っていった。
残されたのは台をガン見しているＳＳと
ＳＳをガン見する自分の果てしない宇宙。

ＳＳが店員に詰め寄った、自分も後を追いかける。
ＳＳ：「おい、あれ高設定か？あの台だ・・・」
ＳＳはさ迷った航海で、航路を示すかの如く力強く台を指差した。
自分もその指に釣られ台を見た。
真実が暴かれる時が来たと感じた。

店員：「は？ｗ教えられませんよｗｗｗ」
ＳＳ：「そりゃ・・・・・・そうだな・・・」
撃沈、つまり、沈没した。
戻ろうとすると店員が肩を叩き、ＳＳを呼びとめた。
店員：「ちなみに・・・どうして・・・突然そんな事を？」
ＳＳは他の客に迷惑が掛からないように小声で店員に説明をした。
だが、あまりの声の大きさにそこら中に聞こえていた。
店員：「わかりましたｗありがとうございますｗｗｗ
　　　　明日、また同じ人が来たら教えて下さい。
　　　　注意して見てみます。＾＾」
ＳＳ：「わかった、理解してくれてありがとう」
確実にＳＳがおかしくなってると店員は思ったに違いない。
そんな目で僕達を見つめていた。
つまり俺も基地外連合に入れられたと感じた。

次の日は期待していたが奴らはこなかった・・・。
だがあくる日に現れた、しかも見たこと無い奴とＡが
二人で現れた。
ＳＳ：「目押し、俺はさりげなく店員に合図を出す」
合図なんか決めていないのに何をする気なのかと思ったら
ＳＳは店員めがけて大手を振った。
Ａも見ていた、連れも見た、つまり全員がみるほどのアクションだった。
島に店員が張り付いた、すると・・・なんと！Ａが一度座った台を
睨み、そのまま打たずに帰ったのである！
ＳＳ：「勝ったな、俺らの勝ちだ・・・な？」
目：「うん」
勝利の喜びはおろか、何に対しての勝利感なのかわからなかった。
だが、確実にゴト師をやっつけた瞬間だった。
店員：「彼等ですね？今後も注意します、ありがとうございます」
ＳＳ：「いえ、当然の事をしたまでです、むしろ義務でしょう」
店員：「感謝します」

二人で謝礼とか出ちゃうんじゃないか？とウキウキしていた。
だが、お礼の言葉異常に贈り物は何も無かった。
その日も普通に負けた。

そして翌日にゴトに対する緊急処置が台に施された。
店側が取った処置によりそのゴトが完全に出来なくなった。
初日に来た仲間のＢが現れて一度は座ったが千円で止めて帰った。
ゴトが出来なかったからであろう・・・。
ＳＳはつぶやいた。
ＳＳ：「ざまみろ、しね、ゴト野郎。」
相手に聞こえはしなかったがゴトに対する勝利に
店員でもないのに正義感を感じ、ＳＳは勝ち誇っていた。

それから何日か経過した日に最初で最後の修羅場が訪れた。
その日、自分は店にはいかず、仕事をしていたので聞いた話だが
黒ずくめの服に深くキャップをかぶった男が台を打つＳＳの横に
ふいに座ってつぶやいた。
黒：「おい・・・余計な事してくれたな、殺すぞ、覚悟しろ」
年齢は若かったようにみえたらしい。
危険を感じたＳＳは一週間ほど店に近寄らず
様子を伺った、後日話を聞いた自分も慌てた。
殺されずに今も二人は生きているが
SSは本当にあの時はやばいと思ったと話した。
皆様もゴト師を発見しても自分で捕まえようなどとはせずに
店員さんにさりげなく教えることをお勧めします。

　　　　　完

はさまれ

あれは６〜７年前だったかな。
俺が阪神尼崎のパチ屋で働いてた時の話だがその店に「橋銀」て呼ばれてた店員居たのよな。
そいつは背190くらいあるし肉付きもいいし何か格闘技してたらしく店の用心棒みたいな存在。
その時橋銀コーヒー姉たん（かなり年いった）と付き合ってたみたいなんだが
そいつ店で働いてる時に常連に尻触られたらしいのな。
そのコーヒー姉たん尻触られた事を橋銀に報告→橋銀激怒
俺は橋銀とコーヒー姉たんが店ん中で一緒に歩いてるなー？くらいにしか思わなかったのよな。

隣のしまから凄い怒声が響く。
パチ屋で響くくらい凄い声だたな。
俺は隣慌てて見に行ったら橋銀が客の胸ぐら掴んで今にも殴りそうな感じ。
俺橋銀普通の時は話出来るがこうなったら誰も止められない。
店内無線でオーナーと主任を呼んだのよな。
するとオーナーから一言、「喧嘩なら外でやれと言え」
無理です、話掛けれる状態じゃないんだが。。って考えてたら。。
橋銀ストレート炸裂→おっちゃんよろめく→橋銀左フック炸裂→おっちゃん台に頭から突っ込む。
俺の足元には血まみれの常連が。

オーナーがやっと降りてきて橋銀と常連の客に外でやれと。。
常連の客多分気絶してたと思う。
橋銀に店の外に引っ張り出される。
俺は血が椅子と台に付いてたから掃除してました。
その常連の打ってた台はもちろん「調整中」笑
10分後くらいかな？店内無線でそろそろ上に呼べとオーナーからの指示で
外に行くと落ち着いた橋銀と横たわる血まみれの常連の姿。
○○さん、オーナーが呼んでます。と伝えると
「分かってるよ、びびらせて悪かったな」と橋銀。
て事で俺は血まみれの常連を上に運ぶ。

挟まれ＞＜

血まみれの常連は閉店後台の玉持ってすごすごと帰っていきました。
２週間後くらいには普通にパチンコしてたなー。
鼻と歯が折れただけって聞いたよ。
包帯が痛々しかった。
橋銀も２日謹慎だけで普通にその後も働いてたな、怖い社会だと感じた。
まぁ多分オーナーが金で済ませたようだが
パチンコ屋でコーヒー姉たんの尻触る時は気を付けてって話です。

　　　　　完

２年前に盆休みで帰省、し田舎のパチ屋へ午後３時くらいに行った。
田舎は大規模でこぎれいなパチ屋が多い。田舎の街並みには異形の
オブジェクトは溶け込まない。広い駐車場にとめられた多くの車が
娯楽のなさを物語っている。
　俺はスロ島を一周し、すいていた鉄拳の端に座り夏目を投下し始めた。
鉄拳は、はじめてて仕組が良くわからなかったがやたら演出がうるさ
い。投資４Kでリプ菱形出現。狙うと赤７ゲト。その後チャンスに入り
だらだら連をし始めると、鉄拳の島に何人か人が座り始め満席に。俺
の隣には素朴な女の子（A子）が座り、その隣にはいかにも常連っぽい
おばさん（婆）が座った。

　俺は始めてのチャンスを観察しながら、演出に集中しながら打っている
と、Aにもボーナス確定の表示が。（ここで初めて演出担当者が異なって
いることに気付く。俺は女シャオユーでA子は虎）
　A子はなかなか揃えられずに「あの揃えてもらえませんか？」とペコリ。
７を揃えてあげるとそそくさと離席し、お礼にコーヒーをもってきてくれ
た。「田舎はマナーがいいなぁ」と思いながら、自分の台に集中している
と、隣で悪魔との戦いが始まり勝利。再び７を揃えてあげ、そこから２台
ともチャンスがしばらく続き２人とも２箱さら盛り状態。
何回かボーナスを揃えてあげるが、このA子、かなりキャーキャーうるさく、
その隣で現金投資中の婆の「ﾁｯ」という声が気になり始めた。

ｈｓｍｒ

婆は台を叩いたり、撫でたりオカルト全開中だったのでイライラ状態の電波は１台
離れた俺の席まで届いていた。A子のチャンス経由ボーナス終了後に再び悪
魔との対戦。A子「またかつよぉー絶対に。見て見て！」俺「はいったらい
いね」婆は鬼の形相でバトルを凝視。そしてYou Win!
この２度目のRUSH確定がリアルバトル開始することとなった。
婆「餓鬼がキャーキャーうるせーんだよ。私が昨日打ってた時はでないく
　　せに。あんた席かわりなさいよ」（髪引っ張る）
A子「イターイ。やめてぇ！！！！」
婆　「若けりゃなにやってもfｄｓｃｇｈｇｊｋｊｋｈｊ；！！」
（俺Callランプ押）　

【店員登場】

店員「どうしたんですか？」
A子「このおばさん、いきなり髪引っ張って席よこせってっ」（泣）
婆「こいつ中学生だよ。スロットやらせていいの？ｷｨｨｨーー」（興奮）
A子「違うよ。それ関係ないじゃん」（泣）
（俺は、他人を決め込みチャンスを黙々と消化中。ギャラリー増加中）
婆「だから餓鬼は退場でしょぉｷｨｨｨｰｰ」
A子「関係ないもん関係ないもん」
店員「君ほんとに中学生なの？」
A子「パパと一緒だからいいでしょ！」
「なんだ家族連れか。オヤジ早くこいよ」俺は収束を願った。

店員「パパはどこにいるの？連れてきてくれる？」
A子「だからここにいるって」
俺「ハァ？」　俺の袖を引っ張るA子
店員「保護者の方ですか？」俺を見つめるA子
俺「いえ、まぁ」
婆「こんな若いオヤジなわけないでしょ」（俺32見た目30前後）
（ギャラリーニヤニヤ。消化中のシャオユウのビジ画面がイタイ）
店員「迷惑をかけずに遊戯してください。」
俺「すいません」
店員「それから、山○さん（婆）こんなことしないで下さい。先週も
　　　　騒いだでしょう。息子さんに言いますよ」
婆そそくさと退場し、島に静寂が戻る。
俺は恥ずかしかったのでチャンスが５０Gで引き戻せなかったら帰ろ
うと思いながら打ち続ける。A子も無言でチャンス消化。

円交チャンス

Σ(*ﾟД`;)ｱ…ｱｯﾊｧｧﾊｻﾏﾚ

そういうときの引きはなぜか強い。だらだらとチャンスを継続してい
ると背後に人の気配。見ると先の婆とその仲間らしい婆X３。
婆「見かけによらないよね。こんな子供とﾋｿﾋｿ」
いたたまれなくなり、ﾚｼﾞ消化後潜伏を確信しながらﾍﾀﾚﾔﾒ。隣のA子も
皿ｺｲﾝを箱に移し始める。
婆「あらあらこれから２人でどこにいくのかねぇ」
２度とこの店には来る事は無いだろうと思いながら両替へ向かう俺。
A子も後をついてくる。「迷惑かけてごめんなさい。」

A子は今俺の車の中にいます。あと２日の休みの間にこの家出娘をどう
すれば良いのか俺の脳内修羅場は続いています。

　　　　　完

８０年代も後期、学生で金が無かった俺は、
ツレと二人でニューペガの島に張り付いてはﾊｲｴﾅ＆ﾍﾞﾙ落としで姑息に稼いでた。
その店は小金を持ったｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞが多く、
待ち時間は目押しをしてあげたりするだけで、大いに喜ばれ、
手を合わせられることはあっても、嫌な顔をする人はいなかった。
ただ夏になった頃から、ツレは一緒に行かなくなったためその日も一人で立ち回っていると、
強面の店員（通称；ﾅｶﾞﾌﾞﾁ）が「ツレはどうした？」と聞いてきた。
（今じゃ考えられんが当時はマジでこんな感じで聞いてきた）
俺「え？最近一緒じゃないから知らない」
店員「そうか。ﾏﾈｰｼﾞｬｰ（ﾘｱﾙ拳王）が呼んでるから、ちょっと来てくれ」

ﾏﾈｰｼﾞｬｰとは、飲み屋街に近いこのあたりでは知らない人がいないくらいで、
当時この近辺でﾏﾈｰｼﾞｬｰと言えば彼のことであるくらい有名な男だった。
俺は一度飲み屋街でﾔﾝｷｰ集団とｹﾝｶになり、かなり押され気味だった時、
黒いベンツ（通称；黒王号）からﾏﾈｰｼﾞｬｰと若いのが降りてきて、
あっという間に俺らの相手をボコボコに、
返す刀で俺の足がｱｽﾌｧﾙﾄにめり込む程のゲンコツ一閃。
目の前がｷｬﾗﾘﾝﾌﾗｯｼｭ中の俺を見て、
「あんまり、はしゃぐなよ、ガハハハ・・・」と言って黒王号で立ち去っていったことがあった。
それ以来俺は店内店外問わずﾏﾈｰｼﾞｬｰを見ると
大きな声で挨拶するようになったが、ﾏﾈｰｼﾞｬｰの返事はいつも「おうっ」だけだった。
これも今じゃ考えられんが、実は俺だけじゃなく店内店外問わず
誰もがﾏﾈｰｼﾞｬｰには頭を下げたがﾏﾈｰｼﾞｬｰが頭を下げたところは見たことが無かった。

円チャン ﾜﾛｽwww

今回は別に悪いこともしていないし、それ以前に断ることができるはずも無く
ﾅｶﾞﾌﾞﾁについて行くと、そこには甲冑を付けていないﾗｵｳが大きなソファに座ってた。
それを見た俺は怯むことなく
「ﾏﾈｰｼﾞｬｰ、おはようございます」
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「おう、ツレはどうした？」
俺「今日は自分一人ですけど」
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「ちょっとあいつの連絡先教えてくれや」
俺「連絡先って言ってもアイツも俺も寮に住んでます、今日は見かけていません」
その後、ﾏﾈｰｼﾞｬｰに言われて寮に電話するもツレは当然いなかった。
と言うのもツレは前の晩に女に呼び出されてから今朝まで帰ってきていないのだ。

その女と言うのはこのﾊﾞﾁ屋にもよく顔を出していたｽﾅｯｸ勤めのｵﾈｴﾀﾝで、
自分らより１０歳くらい上で顔は上品だがﾎﾞﾃﾞｨはﾜｶﾞﾏﾏな良い女だった。
ﾊﾞﾁ屋の常連の誰もが一度はお相手願いたいと思ったが、
当時ﾏﾈｰｼﾞｬｰの愛人という噂からか、それを実行する者はいなかった。
ただ一人、ツレ以外は...
なんとツレはｵﾈｴﾀﾝとこっそり付き合いだし、そのせいでこの店にも来なくなったのだ。
初めてその話を寮で聞いたとき、ツレは得意げにﾌﾟﾚｲ内容やﾎﾞﾃﾞｨ詳細について語ったが
俺はうらやましさよりも、恐怖のほうが強く、ｶﾞｸｶﾞｸ震えながら２回抜いた。
必死に説得するも連れの目にはﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨしかなく、
「今はｺｿｺｿやってるが、そのうち俺だけの女になるよ」と得意げに語ってた。

刃佐魔ＲＥ

　　┏━━━┓
　　┃ ﾊｻﾏﾚ ┃
　　┗━┳━┛
(*´Д`)ﾉ

ツレは昨晩からその彼女と一緒にいることはほぼ間違いないが
なぜかばれていないはずのﾏﾈｰｼﾞｬｰがそのことを知っており、
それを俺に聞いてきている。
ﾏﾈｰｼﾞｬｰは何も言わないが、この状況がそれを物語っている。
ﾏﾈｰｼﾞｬｰは続けた
「今日はもう帰ってツレを探して来い。なるべく今日中につれて来いよ」
「今日見つけれなくて明日になってしまったら必ずこの店に電話して来いよ。じゃあな」
俺は「はい、わかりました」と言って１０００枚近くあったメダルもそのままに、急いで寮に帰った。
もう関わりたくなかったが、寮に帰るとツレの部屋にはツレとﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨがいた...
そこでの話の内容はこうだ。

彼女は店に来ていたﾏﾈｰｼﾞｬｰと喧嘩し「もう別れる」と店を飛び出しツレの元へ行った。
店を飛び出した後なぜかスナックのママがﾏﾈｰｼﾞｬｰにツレとの関係まで喋ってしまい、
もう帰るところも無くなってしまったと言うわけだ...
これはまずいと思ったが、もう寮のことまでばれてしまっているから、
拳王決死隊の手が及ぶのは時間の問題、ここも安住の地ではないのだ。
まさか二人で手を取り合ってラオウの手の届かないところに高飛びするわけにもいかず、
とりあえず俺も含めた三人で謝りに行き、もう彼女からは手を引いてもらおうと言うことになった。
「行こう、ラオウのもとへ」と意気揚々と行けるわけも無く、
豪衝波に怯えながらも、なんとかその日の夜ラオウのもとへ。

「待っていたぞ、ケンシロウ」
とは言わないが、威風堂々とした態度で俺たちを迎えたﾏﾈｰｼﾞｬｰは
いつに無くすごい闘気をまとい
半径３ｍ以内のテーブルやソファが宙を舞っていた。（←記憶が定かではないが）
ﾏﾈｰｼﾞｬｰが口を開いた
「まぁ座れ」
俺は心の中で「ｴｪｰ！俺もかよ？」と思ったがそんなことは言えず言葉に従った。
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「説明してみろ」
ﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨ「もう別れるし、店も辞める」
と言うや否や（as soon as）ﾏﾈｰｼﾞｬｰは目の前のテーブルをドガッ蹴り
テーブルの淵がﾏﾈｰｼﾞｬｰの右前方に座ってた俺の弁慶ちゃんを直撃した！

その時空手有段の俺の中で何かが弾けたが、気のせいだった。
俺は「ｱｲﾀｯ」と小さく呻き弁慶ちゃんをｽﾘｽﾘしたのだ。
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「お前はいつもそうだ！急に逃げ出したりしたら店のママにも迷惑だろうがっ！
　　　　　　　いつもいつも勝手なことばっかりしやがって！」
と言ってﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨのか細い腕をムンズッと掴み、そのまま立ち上がらせると
頬をﾊﾞﾁｺｰｰｰｰｰﾝｯと平手打ちした。
すぐにツレが立ち上がりﾏﾈｰｼﾞｬｰに食って掛かろうとするので、
空手有段の俺はツレの腕をひっぱり、なんとか食い止めると
さっき蹴られた拍子にテーブルから落ちた大きなガラス製の灰皿を掴むと
そのままテーブルに戻してあげた。

ﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨがワンワン泣き喚き、ツレが鼻息を荒くする中、ﾏﾈｰｼﾞｬｰは口を開いた
「もういい、好きにせい。ただし店のママに迷惑かけるなよ。」
「もし辞めるにしてもちゃんと相談せい」と言い、ツレの肩にバンッと手を置くと
「しっかりせんかっ！」と言った。
そしてﾏﾈｰｼﾞｬｰは財布から３万円取り出すと俺に差し出し、「迷惑かけたな」と言った。
その後、三人で何も言わずお辞儀をして部屋を後にした。
帰りがけにﾏﾈｰｼﾞｬｰは俺に向かって
「今日はもう打って行かんのか？」と言ってきたが
俺は「今日は帰ります」と言いもう一度お辞儀をし部屋を後にした。

それからしばらく、ツレとﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨは付き合っていたが
やはり年の差のせいか３ヶ月もすると別れてしまった。
俺はと言うと、相も変わらずﾏﾈｰｼﾞｬｰの店に出入りしていたが
これも３ヶ月ほどで新台（たしかﾄﾞﾘｾﾌﾞ）に変わったことや
卒業が近くなったこともあり顔を出さなくなった。
あれから１０年以上経ち、
あの街を離れてしまったので店がどうなったのか、
ﾏﾈｰｼﾞｬｰがどうなったのか、
ﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨが今もわがままなﾎﾞﾃﾞｨなのかはわからないが、
今でもスロ屋でラオウを見るとあの頃を思い出す...

　　　　　完

貼り氏おつ

>>472とりあえず若毛な

>>524
釣りだとは思うが若気な

hasamare

ﾈｪｰｰﾈｪｰｰ

ﾂｷﾞﾏﾀﾞｧｰｰｰｰ??

ｵ ﾈ ｶﾞ ｲ ﾌﾋｲ〜

>>529がhasamareてない件

hasamere

hamerare

Kanikama

>>528が何をしたかったのかわからない件

>>532
つまりこういうこと
http://www.domo2.net/ri/r.cgi/msports/1053970052/205

>>533
馬鹿！！！！どうしてくれるんだ！！！！！！

ワンクリック詐欺ですか…(・∀・)へ〜

登録しなくてもクリックだけで住所とか名前が分かるんだ
すげーなIT

判る訳ねーだろうが！ 心配なら振込めば（笑）

>>537
それが携帯から見たから容量不足で振込先が分からんのですわ
まぁ、いいや

hasamare

今日も貼り氏の方々乙です！

中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

>>541が悪い

いや
>>542も悪いさ

>>543
は？１２時過ぎたら俺は正しいって意見がきっと出るよ

>>542
絡んですまなかた
許してくりm(_ _)m

障子キス魔ん買った

>>543悪いよ

北斗を打ってて出たり飲まれたりでウダウダ打ってたんですが
前日の6だった台がずっと空いており、据え置いてないかなと思って100枚ほど持って移動。
その右隣はコインを3枚置いた状態で台が放置されてました。
で、僕の台は3回転目に2ﾁｪ君臨してBB確定！ラッキー。
で、BB消化していると右隣にちょいコワモテのおじさんが戻ってきました。
さっきまで居なかったのに俺がすぐにBBをつけたのを見て不機嫌そうな視線を感じる。
その時は何にも思わなかったのですが、その人とんでもない人でした。

1000円分打ち切る頃にまた3枚ほど残して別の台を打ち出す。
その時は掛け持ちとは思わず、なんで残していくのかな〜と思ってました。
すると5分位してから店員がそのコインを回収して完全な空き台になりました。
するとちょっとしてから気の弱そうなおじさんがその台に座り打ち始めました。
するとさっきまで打ってたコワモテが「おどりゃー！！ここにコイン置いてただろうが！！！」
「何を人の台を打ってんじゃ！ｺﾞﾙｱ！！！」と物凄い勢いで気の弱いおじさんに食って掛かる。
気の弱そうなおじさん「いえ、コインはなかふぁごおすぉｐｄｑｗっふじこｊｐ」
「ｺﾞﾗ！コインあったろうが！！このニーチャンに聞いたらわかるぞ」と俺の肩を叩く。
（うげ、俺に振らないでくれよぉ・・・）
俺、コインは店員が回収したとも言えず黙ってたら気の弱そうなおじさん
「ﾋｲｲｨｨｨ」と弱雑魚のように走って退散（おじさんゴメンよ・・・)
コワモテ「まったく、人のコイン使うなんてどないな神経しとるんじゃ」とブツブツ言いながら着席。
おいおい・・・あなた掛け持ち・・・言えませんorz

実はそんなトラブルの間でも俺の台はどうやら据え置きらしく順調に伸びる。
そのコワモテ、よく見たら指が一本足りませんよ・・・
大股広げてこちらのスペースも有効に使ってくださいます。
しかも地獄モードらしく着々とおハマりあげてます。
もう、逃げちゃおうかと思ったと思った時になんと俺の台に北斗レインボー君臨。
その時コワモテはピクッ！と反応。
いつもなら大喜びなのに、何で来るんだよ〜と思いました。
俺の脳内「北斗レインボーはいつも10連まで行かないんだ」と慰めましたが
昨日に限って85%確定演出が次から次へと出てまったく終わる様子が無い。
継続確定の度に台を強打されるコワモテ。
ようやく28連でエンディングを迎えホッとしてると1G連orz
しかし、7白でホッとして迎えたJAC1回目ﾐｶﾝ発射、もちろん食らう(ｲｲﾖｲｲﾖｰ)
・・・・・なんで雲動いてるのorz
結局それも止まらず21連して2回連続のエンディングという初めての快挙をこんな状況で迎えるとは。

「兄ちゃんエエのー、こっちは全然でないというのに」と言われ思わず謝りそうになる俺。
そこでコワモテさんにもようやくBB確定が！！(神よ！！)
「おい、押してくれや」
「はっ、はい」
「エエのを頼むで」

そんなこと言われてもと震える指先で7を狙うもなかなか揃わない。
申し訳なく俺のコインで回して一応北斗も狙ってみると揃ってしまいました。しかもレインボー。
「おおぅ！兄ちゃんやりおったな！」と肩を叩かれる。
「やりましたね！」
「相当負けとるからのう、兄ちゃんくらい出ないかのう」
俺は神に祈った、この方にエンディングを。と・・・

・・・所詮、神様なんて居ないんですよ。
キック単発でしたよorz

兄ちゃん、これどないなっとんねや。お？」
「い、いや・・・」

するとおもむろにガッと立ち上がったので肩をすくめて殴られるかと覚悟したらそのまま店員のところへ。
「おい、責任者出せや」

その後、データーロボの前で店長と主任に、どうなってるか説明しろと叫ばれてました。
どうなってるもこうなってるも、その人の責任なわけで・・・
結局、ここでは他のお客様に迷惑なのでと、そのまま事務所に消えていかれました。
120枚ほどのコインを放置したまま。。。

たいした修羅場じゃなくてすみませんでした。
俺的には相当な修羅場でしたorz

　　　　完

邪気眼とかバカすぎｗｗｗｗｗｗｗ

数年前、当時猛獣王が出たばかりの時の話。
俺の地元の打ち手は猛獣王の天井のことをあまり知らなかった。
俺は友人とよく猛獣王の天井ハイエナをしていた。
その日も何軒かホールを回り８００〜９００くらいの台を探していた。
俺と友人は某店でうまい具合に８００と９００くらいの台を並びでｹﾞｯﾄした。
しかしその隣では明らかにDQNプーと思われる３０代前半の奴が
４０００枚くらい出していた。
並びはDQN、友人、俺の順番。
友人は強打の癖がありいつも俺は注意していたこともありその時は
静かに打っていた。
しかし天井が近くになるに連れて友人の強打の癖が出てきてしまった。
俺はDQNが隣にいるのに大丈夫かなぁと思いつつも友人に何気なく注意し
自分の台をフルウウェイトでまわした。
しかし友人の強打はさらにバシ！バシ！とボリュームを上げていく。
嫌だなぁと思いつつも、まぁDQNも出しているし修羅場にゃならんだろと
友人の強打をあまり気にせずにいた。
そして友人の台が１１００回転くらいに達したときそれは起こった。

DQN「おいにーちゃん！」
友人「はぁ？？」
DQN「打ってる音がうるせぇぞゴルア！」
友人「・・・・」
DQNは友人のむなぐらを掴み
DQN「外連れてくぞボケがぁ！！！！！」
俺　 「あーすんません。こいつ俺の連れなんですけど後でよく言っておくので
　　　　勘弁してもらえませんかね？」
DQN「うるせーてめぇにゃ関係ねーだろすっこんでろや！」

一瞬ｶﾁｿときましたがココはガマンと思いつつ

俺　「はぁ・・・」
友人「すんませんでした・・・」
DQN「チッ」
とその場は何とか修羅場にならず終了

その後友人は強打をやめ静かに打っていた。
しばらくして友人の台に天井。俺の台も天井。
DQNの台は７００くらいまでハマリ。
俺と友人は気分良く天井を消化中。
俺の台も友人の台もなかなかボヌスを引けず天井で徐々に持ちｺｲﾝを増やして行く。
お互いイッカチくらい出たところで仲良くビジ。
DQNの台１２００超え、いまだﾁｮﾘ降臨せず。
するとDQNの台にﾎﾞﾇｽ降臨。
DQN「チッ」と舌打ちしながらビジをそろそうと狙うもそろわず。
案の定レジ。
するとDQNは台を思い切り殴った。回りの人間もその音にビックリし
一斉にDQNの方を見る。
DQN「おめーら何見てんだゴルア！！！」
友人「うるさいから台叩かないでもらえます？」
心の中の俺「ｱﾁｬｰ・・・言っちゃったよこいつ・・・」
DQN「表に出ろやゴルア！！！」
友人「嫌です」
しかしDQNは友人のむなぐらを掴み外に連れて行く。

俺大慌てで後を追いかける。
外の駐車場の人目の付かないところまでいくと
DQN「てめぇが強打しといて俺に説教か？あぁ？」
友人「俺はそのあと静かに打ったじゃないですか」
DQN「俺に恥じかかせやがっててめぇ！！！！！」

するとDQNは友人の顔面にパンチ。
俺すかさずDQNの腹にケリ一発。
DQN「うぇえええええ・・・・」
といいながら地面にしゃがみこむ。
俺DQN腹にもう一発キック。DQN駐車場にころがる。
友人馬乗りになり顔面に1ッぱつパンチ。
友人DQNの襟を掴み絞めにはいる。
DQN「ｳﾞｪｪｪｪｪ・・・」
俺友人に「おいおい氏んじまうぞ、その辺にしといてやれ」
友人DQNに「おめーのような奴は迷惑なんだよ！二度とスロ打てなくしてやろか！！」
DQN「ズビバゼン・・・・」

友人はDQNの襟を放し
「次に台殴りやがったらこんなもんじゃすまさねーぞヴォケ！」
俺友人に「おめーもな。」
友人「（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ」

そして店の中に友人と戻り
ビジ後の高確率を消化し始めた。
お互い高確率を抜け天井でさらにはまる様な台なので設定１と思い
ｺｲﾝを流し換金所で交換。
お互いそこそこプラスになり飯でも食いにいくかーと思い振り向くと
そこにはさっきのDQNが仲間を３人連れて
「さっきはよくもやってくれたな！ゴルア！」
あらあら仲間が増えると一気に強気になりますねぇと思いつつ
人気の無いほうに連れて行かれる俺と友人。

人気の無い場所に行くと
DQN「おいおめーら！慰謝料１０ﾏｿ払うのと俺等にボコにされんのどっちがいいんだよ！」
俺小声で「俺　　　等　　　ね・・・・ﾌﾟ・・」
DQN「笑ってんじゃねよゴルア！どっちにすんだよ！」
俺「俺等ってお前等全員でボコにしよっての？」
DQN「あたりめぇだろ！どっちにすんだよ！」
俺「どっちでもねーよ」
DQN「状況見て答えろよゴルアァ！どうすんだあぁ？」
俺と友人お互い目を合わせ
小走りにDQNグループに向かって走りながら
俺「答えはこーすんだよ！（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ」
と言いながらDQNの腹にミドルキック。
友人DQN　Aに背負い投げ。
残り2人が驚いてるその隙に
俺DQN　Bの鳩尾パンチ、友人DQN　Cに大外がリ。
DQNどもが地面に這いつくばっているうちにケリを何発も
あいてにくれて、DQNグループの戦意を喪失させる。

そしてDQN達に正座＆土下座をさせ
二度と俺等の目の前にあらわれんじゃねーぞ！といい
帰った。

その後その店に行ってDQNにもっと大勢で絡まれたら
ヤバイなと思い、俺も友人もその店には行っていない。
別の友人に聞いた話だがDQN達はしばらく７，８人で毎日のように
その店で俺等を探していたようだ。
しかし張本人のDQNは数ヵ月後あまりにもの大ハマリをくらい
店員を殴って出禁になったらしい。

あっ言い忘れましたが当時俺と友人は２５歳くらいでした。
でもって俺は空手、友人は柔道をやっていたので
4人くらいはあまり怖く無かったです。

　　　　　完

妄想だな。

空手とか柔道やってたら喧嘩強いのかねぇ？

してないよりはつおいおｗｗ

してないよりは・・・・でしょ？
修羅場になって相手がグレイシー柔術やってる奴にも勝てるの？

相手が凶器もってたら・・・・とか考えないの？

凶器より空手、柔道がつおいの？

修羅場投下します
あれは何年か前の話。当時、常連が二組あった。お互い対律し一つはガッツという若者が仕切ってるグループ。もう一つは恐モテのおやじが仕切ってたグループがあった。
そして、事件が起こった。あろう事がガッツが恐モテおやじの隣に座った
これには衝撃が走った





　　完

>>564
その理論だときりがなくね？ｗｗｗ

空手も柔道も凶器を持った相手用の戦い方を習うと思うんだが…
でも実際ナイフとか持って襲われた時その動きが出来るかどうかだね

ピストルにも勝てるのか
すげーな空っ手ってw

ナイフ持ってる相手にもよるし空手や柔道してるやつにもよる。
結論なんて無いぜｗ

つーか、喧嘩に空手って使わないぞ
先に謝るから喧嘩になった事ないよ

相手が範馬刀牙なら？

ボブ・マーレイ
はさ・まーれい


どーよ？

よほどゴッツじゃないと4人の方が圧倒的有利だろｗ

どーせネタなんだから、もう少しおもろいのをﾖﾛ

>>450
投下します

俺の友達でK2(K1の下部リーグ)に出てる奴いるんだけど、一度ハンディ有りで喧嘩した事ある。
俺は剣道の竹刀と防具を着込んで、友達は手と足のみプロテクター装着。
防御面でもリーチ面でも圧倒的に優位なはずだったけど三発でK.Oされたよ。

相手がナイフだろうがバットだろうが持ってても使い方を知らなきゃ脅威にはならない。
ちなみに至近距離限定ならピストルよりも熟練の格闘家の素手の方が強いらしい。
ピストルは、相手を狙う→引金を引く→撃つ
素手は、構える→殴る(蹴る)
ピストルが3アクション必要なのに対し、素手は2アクションで動ける。

素人の聞きかじりだから実際はケースバイケースで違うんだろうけど。

引金を引く→撃つで２アクションはどうかと思う

花山薫ならピストルをひん曲げる(笑)

>>576
引き金をひく＝撃つ

俺ならテポドンも粉砕。

テポドン設置→発射準備→目標確認→発射→命中

５アクションあるから素手の勝ち！

>>581
スロットを打つ→送金→テポドン製作　が抜けてる

>>576
>>581-582に反論まだー？
K2のプロに聞いてみてくれ

>>572ボブマーリィだろw

発音的にはマーレイの方が近いです

引金がじゃねーやｗ
撃鉄の間違いだ

>>586
撃鉄を引かず打つ準備もせずにピストル使いが相手に近づくとはこれいかに。

>>587
だからケースバイケースと言ってる
ついでに言うと撃鉄引いた状態で銃持ち歩く馬鹿はいないよ
銃といってもシングルアクション、ダブルアクションの違いがあるのでこれまた一概には言えないけどね

ここではスレ違いもいいとこなので後は格闘板でも軍事板でも行って調べてごらん
近接戦闘において銃のランクがいかに低いか分かるから

イ○キン？(´･ω･`) ？

銃と言うのは相手をびびらせるための道具の場合が多くね？

実際に人を撃てるやつがどのくらいいるかなｗ

相手が殴りかかってきたと言っても撃つのは過剰防衛になってタイーホだぜ

>>590
本題からそれてるよ
ガチで戦ったらって話だろ
それなら、過剰防衛以前に、所持してるだけで逮捕

勝ちで戦うって言ってもどんな状況でのことなんだ？

言い争いから始めるんだったら銃を撃った方の勝ちだぜｗｗ

素手がつおいなら兵隊さんてっぽーいらない

自分で>>592をレスしときながら気付いたんだが言い争いから始まるなら
銃でも格闘家の素手でも先に手を出したほうの勝ちだよな。

素手の方も先に手を出して失神させるなりすれば勝ちだし・・・

だな、最初の一発で相手が反撃出来ない状態にした方が勝ち。
それ考えると銃かなｗ

と言うことで
空手マンと柔道マンがDQNをやっつけた話しは


フィクションで桶？

相手はピストル持ってなかったからノンフィでも良いんでない？

だな

桶。

今だ！挟まれ！懐かしい〜

最後に皆に質問だが
DQNをやっつけた空手マンと柔道マンはホントにつおいのだろうか？
ネット上だけの空手マンと柔道マンで現実はヘタレとか？
誰か教えてください！

ピストルで相手を狙って撃ってくれるなんて優しくて涙が出てきちゃう、
狙ってくれるくらい慎重ならたとえ撃たれても一命を取り留める可能性があるからイイ。
問題はめったやたらに乱射された場合だよ、
他人も巻き込まれるし、当たり所が悪けりゃ命が助かっても外に出れない身体になったりね。
ヤクザのカチコミでもションベンちびりながら乱射するチンピラが一番危ない。

>>602
味方にとっても、錯乱乱射タイプは迷惑そうだなｗ

だから、コピペにマヂレスすんなよチンカス共が。

話しよくよく聞いて納得したのは…結局…テポドン→乱射が一番つおいみたいだな。

というのは　　風邪

ということは、ジョ○イルが世界最強ってことになるぞ！
いいのかぁ？

>>607
マジでしょんべんちびりながら錯乱状態でテポドン乱射しそうじゃね？

>>608
そしたらブッシュも負けずに行くから大丈夫！！！
アメリカ最強
アメリカ一番

安心したよ！

ガチンコならプーチンが最強に決まってる

ああ、素手ならプーチンが強いなｗ

ならばあの空手ﾏﾝと柔道ﾏﾝはﾍﾀﾚで確定なんだな。
ﾖｸﾜｶｯﾃｷﾀ。

おまいらウマシカだな。

一番つおいのは気功の達人だろ。さわりもしないのに人が倒れるんだぜ！

テレビで見たんだから間違いない。

テレビは間違いだらけですよ

じゃお前もうテレビ見るなよ
２ｃｈだけ見とけば間違いねーだろ

↑気ぃ短っ！！

格闘技スレじゃないだろ？どうしちゃったんだ？

おまいらならコイツを信じる？
↓
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1165997985/288
どうよ？

今のお題は>>554->>560に登場するへタレ空手野郎と柔道guyとションベン漏らしながらプーチンの発射
ボタンを連発するジョ○イルはどちらが世界最強か？

と言う事を議論して本日中に結論を出さねばならないのだよ

つまんねー事言ってねーでさっさと修羅場かけや
こっちはずっと初めて挟まれる為に待ってんだからよ
はやく書かねーとホントここ修羅場にすんぞｺﾞﾙｧ

あら、いいですねぇ

ﾊｻﾏﾚランキング歴代四位くらいの俺が来ましたよ。( ･∀･)ﾉ ｳｪｲ!!!

hasamare

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　 邪鬼眼が最強だろ…
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　 常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

>>623
と言う事は、皆に迷惑を掛けてるランキング歴代4位と言う事になるな

>>607ジョイトイ？

>>626
(ｏ･ω･ｏ)?ﾎｴ?ｿｳﾅﾉｶ？

四位くらい、くらいだから( ･∀･)ﾉ ｳｪｲ!!!

しかし　書き込みできないのはなぜ？ｗ

これもある意味修羅場
http://www.domo2.net/ri/r.cgi/msports/1053970052/205

かなりの修羅場じゃないか…
今すぐ金集めなきゃ…orz

銃とか空手はともかくマナカナどっちの方がしまりがいいか語ろうぜ

>>632なら次から
はさまれ を バーガーと言わなきゃ来年度負け越し決定

>>632
カナ「呼んだ？」

>>632おまいと言う奴は…

>>633てめーコノヤロー俺の自演にハサマレてんじゃねーよ

ﾜﾛｽ
ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

>>632
マナ「なんかよう？」

なんか素敵な流れじゃない？

>>639なんかごめんな…
なにやってんだろおれ

いいよ、色々悩みがあるんでしょ

俺、このスレの人達大好きなんだぁ

それはさておきマナカナどっちのが乳首黒そうか考えようぜ！

>>643
マナ「呼んだ？」

>>643
カナ「なんかよう？」

フヒヒヒヒヒ

ケイコとマナブ

いいかげんにしろ！
俺の目の黒いうちはそんな討論はさせんがな

(´・ω・｀)

ことわる

ごめん、言い過ぎた…
今から樹海通り過ぎてくる

グッドラック

いってらー

>>651
焼き肉のタレ持っていけー( ･∀･)ﾉ ｳｪｲ!!!

で、シラバは？

通り過ぎてきた！

( ･∀･)ﾉ ｳｪｲ!!!
これって昔お水板で見たような・・・。

携帯からなんですが、今日あった修羅場投下してもいいですか？
マジで泣きそうになったorz

早く汁！

>>658
冬眠中！

>>658
泣きそうか、泣いてないなら明日があるさ

修羅場書いていいすか？

朝からいつものように母親らしき婆と子供２人計３人で来ていた。
当時、旧北斗もあり好んで３人で打っていたみたい。
目押しも出来ないけど、引きだけは強い婆だった。
一人で来ている時なんか良く目押しを頼みに来ていた。
それなりに会話する仲だった。
「昨日、８０００枚でたのよーって」
こいつ等かなりのツッパ系で負ける日なんて逆噴射も多々あった。
ある日を境に婆と子供一人で来るようになった。
噂によるとスロ中毒で家庭内がボロボロで長男が嫌気を指し
専門学校を辞めて家を出たらしい。
そして、一人で来るようになった。

旧北斗も無くなりSEをメインにやり出したが収支も前ほど
安定せずになり荒波の収支だったらしい。
たまに話すと全然勝てないと嘆いていたがあんな乱れ打ちしていたら
しょうがないと思った。
ある日、１３００までハマリ家に取りに帰るのもあれだし
１０K貸してと言われて迷ったけど最悪次の日に返してくれる
と言ったから信用して貸す事にした。
丁度、１０Kで天井だったけど案の定単発だった。
顔を真っ赤にして単発分のコインを使って帰った。
「ごめんね、単発だったよ。明日返すから」

次の日に現れたが手持ちが５Kしかないから５Kで
残り後日でって言われ了承したけど
おいおい、大丈夫かー？って思ってた。
数日経っても婆は現れなかったから婆と親しい常連の人に
聞いてみたらこの常連も貸していたらしい。
俺は、貸してる事を伏せていた。
連絡も着かない状況で不安そうに心配していた。
そして、２週間が経過して婆現れたけど全く覚えていない
と言うよりその事に触れてこなかった。
俺から催促するのも嫌だったので待つ事にした。
婆が３０００枚くらい出してる時に後ろで見ていると
思い出したかのようにパッキカード５K分を渡してきた。
「ごめんね。遅れて。ありがとう。」
何故か俺が会釈して立ち去ったが変な感じだった。
正直現金で返してくれよと思ったが返ってきてだけでも
御の字だった。
しばらく婆は、毎日のように来ていたがまた来なくなった。

hasamare

　

とっとと書けや このウスノロ

また、数日後に現れたが常連達や俺達に金貸してくれと
歩き回っていたが当然誰もが貸さなかった。
やっぱり、常連同士だと情報が回っていて当たり前だった。
サラ金でも相当摘まんでいて車さえも担保にしていて
家庭内もボロボロで離婚寸前で末期だった。
そんな状況の話を聞かされて貸せるはずもなかった。
その日を境に全く来なくなった。
ある日、店のトイレで吊っている所を発見された。
遺書らしき物にこう書かれていたらしい。
「スロなんてやるんじゃなかった」と。
俺は、怖くなりスロプーをこの日を境に辞めて
働く事にした。終わり。

>>668
おまい性格悪いな

はっぱふみふみ

とりあえず乙

ホールのデータを携帯でみることってできますか？朝一で並んでるとき、前日チェックとは思えないような量のデータを話してる人がいるのですが。もしできたらかなり楽なので。知ってる方いたら教えてください！ちなみに埼玉在住です。

断る

http://ken8.jp/?i=63&c=00018263

>>673
できません

さ 起きるか…
みんなおは

携帯無料オンラインゲームができるぞｗ

麻雀、クイズ、オセロ、大富豪がｗ
常時３００人以上いるから対戦相手には困らないぞｗ登録数２００万人突破ｗ

チャットしながらできるから出逢いの場にも持ってこいだｗ
http://mbga.jp/AFmbb.68Bw1d497/

みんな意地悪だな。教えてやれよ！
>>673前日のデータ見れるサイトあるぞ？









だが、オマエには教えん！

>>673
デルネットで検索汁

>>673 データサイトセブンの事か？
どうかな…WWW

>>673
www.deta777.dom/

昔経験した修羅場
数年前、コンチ４Ｘが新台の頃。
コンチ目当てで夕方頃ﾊﾞﾁ屋へ行くと、空き台が２，３台あった。
丁度、空き台の左隣に友人がいたので、友人の右隣の空き台に着席。
"ハマリ台っぽい"とか”ＢＢきてもラッシュこない”とか、
前に座っていた人の事を聞きながら打ち始めた。
友人は、少ない投資で下皿＋上に１箱積んでいて、少し上機嫌だったと思う。
通常時は、適当に中、右、左の順で消化していた。
打ち始めてすぐに、CHANCEが来たので、順押しで赤赤緑で押してた（多分）
でも、１２分の１を引かずにスルー。その後、何度もCHANCEが来るが、
同じように狙ってもなかなか、RBが揃わずスルーだった。
投資が重なってきて、結構飽きて来たとき右隣のババアにＢＢ。
打ち方（台の仕組みとか）を知らないのか、ＢＢが終わってメダルの見て
首を傾げてた。
自分の方は演出が頻繁に来るものの、ＢＢもＲＢも引かずにダラダラ投資。
再びCHANCE到来。ワンパターンで赤赤緑。 で、スルー。
すると、右隣のババアがタバコを吸いながら、俺に話し掛けてきた。

婆：さっきから見ていたんだけど、目押しができない人なの？
俺は、何言ってんだ このババアは？ と思ったが、一応
俺：目押しできますよ。
婆：さっきからさー 赤を狙っているみたいだけど、３つ目は緑でしょ。
　　それじゃあ この台打てないよ アンタは
俺：え？
俺は、”RBを狙ってるんだけど ”と、言おうとしたら隣の友人が、
友：あのババアは、ずっとCHANCEの時BBを狙ってるんだよ。
俺：そうなの？んじゃ 逆に損してない？
友：ババアはほっておけ。 あのままやらしておけよ。 うぜーから。
確かに、自分が正しい？とか思い、勝ち誇って俺に指摘するババアに対して、
妙にうざかった（投資も重なっていたし）ので、
俺：そうなんだ。 もうちょっと良くみるよ
みたいに、ちょっと馬鹿にした感じで交わした。
その後も、全然出なくかなりイライラして来たので、タバコをした皿に置いて
トイレに向かった。 トイレは清掃中だったので、更にイライラしながら
隣のゲーセンに向かった。
用を済まして、ﾊﾞﾁ屋に戻り友人と俺のジュースを買って、席に戻ると
友人が変なにーちゃんに、髪の毛を捕まれて、俺が座っていた椅子に
顔を押し付けられていた。

周りの客は、友人とその男に釘付け状態。 俺も、外野からポカーン。
店員が来て辞めさせようとしていたが、手を離さずにいた。
友：離せよ（怒）
男：ふざけんなよ！ おめー
とか、言ってた。
店員が２人掛りで、辞めさせようとしても、全然手を離さず。
友：痛てーよ テメー 殺すぞ
男：殺してみろよ 手を離さねーぞ
やばいなぁーと思ったけど、すぐに友人の所に行って、店員に混じって
手を離そうとしたら、
店：お客さんはどいてー
俺：こいつ、俺の友人っす。
そして、男に
俺：おめー 手を離さねーと 殴り殺すぞ
と、言った瞬間
男が反対の手で俺の顔を殴ってきた。痛くて、ちょっと涙が出てた
俺：痛てぇな テメー
って言って、男の髪を掴んで、床の方で押し付けた。
その時、友人の髪を掴んでいた手が離れたので、友人が起き上がって、
そのまま友人は、男の髪を掴んでいた俺の手ごと、踏み潰してきた。
とっさに、俺は手を離したら（痛かったから）男は逆に床に頭を押し付けられた

椅子に押し付けられた時に、鼻を打ったのか 鼻血を垂らしながら、
友：調子のんなｊｄｓｂんヴぉｒｂｎ
すると、隣に座っていたババアがメダルを投げつけてきた。
婆：あんたらが悪いんだろ！　人をだますから！
俺：？ だます？ 俺も？
友：打ち方も知らねーで打ってるからだろ！　ババアァ！
婆：だったら教えてくれたって ええだろ
友：何で俺らが教えねーといけねーんだよ　そっちの奴（逆隣）聞きゃーいーだろ
婆：さっきアンタ（俺ね）言った時に何で教えないのぉ 人の事を馬鹿にしてたのか
俺は事の成り行きが、全く掴めずに手が痛てぇ〜と、店員にアピールしてた。
すると、店員が事務所に来いというので、みんな事務所に向かった。
そこで、成り行きを説明された。
男はババアの息子で、様子を見に来てちょうどCHANCEになった時にBBを揃えようと
していて、実はRBを狙うんだと息子から初めて聞いた。
俺と話した時に、その事を教えてくれればいいのに！と怒ったらしい。
友人も、勝手に打っているんだから、俺らは言う必要がない。関係ない。と言ったら
男が怒って（多分友人の言い方だとおもう）髪を掴んだらしい。
店員は、男とババアに今日は帰ってくれと言われ、納得しない感じで先に事務所を出て行った。
俺と友人は、コーヒーを出され、”飲んで落ちついてから戻ってくれ” と言われた。
その時に店員から聞かされたのが、あの親子は結構頻繁に来て、代打ちや、共有とかする
常習犯で、注意しても止めなくて困る親子だと聞かされた。

二人で台に戻ると席に付いていた血を拭いた跡があってた。
それに座るのはちょっと嫌だったけど、それ以上に周りの客の視線が冷たかった。
友人は気にする事なく打ち始めた。 俺は、出ていなかったのでサンドにお金を入れて
流れが変わる事を祈りつつ再スタート。　　　　全然でない。
途中、RBを引いてもラッシュはこない。友人も下皿が飲まれる頃にBB。
何かダラーって感じで打っていたが、俺が種銭切れ。 友人も下皿がなくなってきたので
上の箱を流して帰ろうと決めた。
そのまま、下皿が飲まれて、上の箱を交換。レシートを持ってカウンターに行った。
すると、カウンターのおねーちゃんが、
ね：○○○番台のお客様ですよね。
友：？ 番号わかんねーけど コンチ座ってた。
すると、マイクで他の店員を呼び出し、他の店員（ちょっと偉そうな人）が来た。
偉：ああー　ちょっといいかな？
友：なに？
偉：君も（俺の事）
俺：俺も？
俺ら悪いことしてねーよな？ 何かしたか？ とか、言いながら付いていった。
すると、事務所から奥の部屋に連れていかれた。
そこは、監視カメラが見れる部屋で、機械や画面がたくさん設置してあった。
他の部分はあまり見るな！と ちょい怒り口調で言われた。

二人で台に戻ると席に付いていた血を拭いた跡があってた。
それに座るのはちょっと嫌だったけど、それ以上に周りの客の視線が冷たかった。
友人は気にする事なく打ち始めた。 俺は、出ていなかったのでサンドにお金を入れて
流れが変わる事を祈りつつ再スタート。　　　　全然でない。
途中、RBを引いてもラッシュはこない。友人も下皿が飲まれる頃にBB。
何かダラーって感じで打っていたが、俺が種銭切れ。 友人も下皿がなくなってきたので
上の箱を流して帰ろうと決めた。
そのまま、下皿が飲まれて、上の箱を交換。レシートを持ってカウンターに行った。
すると、カウンターのおねーちゃんが、
ね：○○○番台のお客様ですよね。
友：？ 番号わかんねーけど コンチ座ってた。
すると、マイクで他の店員を呼び出し、他の店員（ちょっと偉そうな人）が来た。
偉：ああー　ちょっといいかな？
友：なに？
偉：君も（俺の事）
俺：俺も？
俺ら悪いことしてねーよな？ 何かしたか？ とか、言いながら付いていった。
すると、事務所から奥の部屋に連れていかれた。
そこは、監視カメラが見れる部屋で、機械や画面がたくさん設置してあった。
他の部分はあまり見るな！と ちょい怒り口調で言われた。

すると、店員が
偉：一応、君達が出てから警察に言おうとしたけど、問題が起こってからじゃ困るから
そういうと、１つ画面を見ろと言われ見ると、１BOXがズームされていった。
羽がついて、江戸時代の女の絵が後ろに綺麗に塗装してあった。
偉：さっきの息子の車なんだけど、中に４，５人がいるんだよね。
　　何人か、店に入って来て、君達を見ていたんだよ。まったく 困るよ。
俺：・・・（イヤイヤ 俺らの方が困ったよ）
すると、友人が
友：○○とか、呼ぼうぜ。すぐ来てくれるでしょ？
偉：だから！ そういうのが困るんだよ！
確かに、店側としては困る。でも、こっちだってそれ以上に困っていた。
偉：とりあえず、横の店員専用の出入り口から出て行ってくれ。 換金は後日で。
と、言われて店員の休憩室を抜けて、出入り口に付いた。
そこで、”当分うちの店に近寄らないでくれ。”　来てあいつらに見つかっても
うちでは保証できないよ。　と言われた。
俺はハイと言ったが、友人はあまり浮かない表情だったけど、そのまま
逃げるように帰りました。

　　　　　　完

佐賀県民

ﾊｻﾏﾚ失敗しました
( ･∀･)ﾉ ｳｪｲ!!!

佐賀県民age

専用男って消えたの？

ヨウスゲイ

おう、
おまえら。
元気か？

みんな元気がないみたいだね
年末はまだだけど、俺と一緒でパチ屋に搾られたか？

イミソーレで逆万枚
これからの生活が修羅場だわ……

>>100
>>200
>>300
>>400
>>500
>>600

あげて

７００
ゲットーーーーー

貼り師さん楽しみにしています

去年よく行っていた店の話。
全機種に６投入ってイベでカイジ狙いの俺。
抽選なので番号さえ引ければ狙い台があるのでラッキー。
結果、何と「１」番ゲット。
俺は、ダッシュで狙いをタバコと番号順のプレートを
台に置きトイレに行って帰って来ると。
知らない奴が座っていてプレートとタバコが横にずらされていた。
「俺がこの台取ったんですけど。」
何か何も置いてなかったとか嘘付いていたが
隣にいた青年が「この人が１番でこの台取ってたよ」って。
ブツブツと文句言いながらどっかに行った。
「すいません。ありがとうございます。」って一言ジュースと
一緒に渡した。
結果、俺の台が６で隣の青年が５だったので仲良く打つ事になった。

朝っぱらから、はさまれますね

その店　マルハンじゃね？

昼過ぎくらいに朝のDQNがカイジコーナに連れらしき奴等と
現れた。
後ろで俺に聞こえるように「ここの台俺狙ってたのに何でコイツ
が座ってんだよ。」って。
俺もカチンと来たが隣の青年が首を横に振って無視無視らしい
合図を出して来たので笑って頷いて無視する事にした。
DQN達は、近くの麻雀と銭形を打っていたがどう見ても低設定
らしいのに、切れて台パンや奇声をあげて迷惑三昧。
時折、チラチラこちらを見てきたが無視。
閉店３０分前に青年が辞めて帰るらしいので礼をした。
俺は、１５０Gくらいだったので掛かってから６４Gで辞める事に
決めて回して２８０Gビジで６４Gまで回して辞めた。
青年が７０００枚弱くらいで俺が８０００枚強だった。
浮かれ気分で駐車場に行くとDQN達が青年に絡んでいた。

ハサマレ

俺は、慌てて青年に近寄って大丈夫すか？と。
青年「うん、大丈夫だよ。」
俺「何かされましたか？」
突然DQN達が青年に向って
「おめえが余計な事すっから座れなかったんだよ」って言って
青年を蹴り飛ばした。
俺「てめえら、何してんだよ。この人関係ねーよな。」
青年「大丈夫だから、でも、ルールを守ろうよ。」
俺は、ウワーこの人マジいい人だよとジーンとした。
紳士的な態度の青年に文句と暴力を何度も放ってカチンときた。
俺「すいません、俺のせいで」と言って
相手の一人の腹に蹴りをくれてやった。
俺「おめえら、調子こき過ぎじゃねーの？おう、こらあ」
こいつら達は、反抗的な目で俺を睨んで来たが睨み返してやった。

俺「何だその目はよー、文句あるなら来いよおらおら」
もう、１０代で卒業した珍走族時代のノリに戻ってしまっていた。
俺、２２才なのに。
DQN達を蹴り回して大声で怒鳴り散らかして追い込んでいた。
すると、DQNの一人が携帯で先輩を呼び出したからと
脅してきたが関係ない。
「おう、呼べよ。怖くねーから」
DQN「文句言ってられんのも今のうちだからなー」。
５分後くらいに先輩登場。
「てめえか、こらあ、後輩に上等・・・えええ道人君すか？」
「おお、マイクじゃねーか。久しぶりだな」
マイク「こいつらと何で揉めてんすか？」
説明した。
マイク「じゃあ、こいつら悪いですよね。」
後ろでDQN達は、ブルっていた。
マイク「おめえら、謝れ。このタコどもがー」
DQN「すいませんでした。」
俺「青年さん、許してやって下さいよ」
青年「うん。ルールは、守ろうね。」と笑っていた。
この後、３人で飯を食いに行って仲良くなった。
この人とは、今でも仲良くさせて貰っている。
終わり。

>>708もうやめて…。

ﾜﾛﾀ

想像通りの展開に、すがしい気分にさせてもらったよ……。
ありがとう。

時代はマイケルを待っていた

イミソーレって何そーれ？

スロ機だよ
とマジレース

イミソーレって髭剃ーれ

道人さんスか？本当に道人さんスか？？あの道人さんがレスとかしてるって…、ちょっとショックっす。でも一応先輩なんで道人さん乙…、と。

>>716　は呪われた

マイク、マイク、マイク！！！！！！！！！！

あったまきた。
専用出てこいやー、死ね。

タバコ吸う吸わないは、２０歳過ぎてりゃ本人の勝手（ほーりつ上）。
俺はタバコは吸わんが、他人が吸おうと吸うまいと気にしないので普段ならどーでもよかった。
当然、タバコ吸う奴は多いわけだが、少なくとも人の居ない方向だとか
上方に煙吐き出すのは最低限するべきことだよな。
場所は、俺のホームグランドでもあるパチ屋。
比較的常連が多い店なんだが、その日は隣で見たことないネーチャンがタバコを吸いながら打っていた。
しかし、そのネーチャンは思いっきり俺の方に煙り吐くわけ。
さすがに、煙くて仕方がなかったから言ったわけだ。いちおー丁寧にね。

俺　：　煙こっちに吐かないで貰えます？煙くてたまらないんですけど。
女　：　煙いの嫌だったら、スロなんか打ってんじゃないわよ。バカじゃないの？
Σ(゜Д゜)ﾊｧ！？何言ってんだコイツ。バカはお前じゃと思いつつ
俺　：　人に迷惑かけておいてその言いぐさはないだろう？
女　：　タバコも吸わないのにこんな所来てるほうがバカなのよ。どっか行け変態！
と言って今度は俺の顔に向かって直接煙を吹き付けてきやがった。

さすがにこれには俺も頭来て殴り倒してやろうかと思ったが、その店は俺のホームグランドでもあり
問題起こすのはまずいと思い、殴りたいの我慢して呼び出しボタンを押した。
来た店員に事情を説明。すると、店員ネーチャンに注意する。
店員　：　お客様、他のお客様にご迷惑になりますので、人のいないほうに煙を流してください。
女　：　五月蠅いわねぇ！こんなところにタバコも吸わないのに来るほうが悪いのよ。バーカ！
店員　：　タバコをお吸いになられるのはお客様の御自由でございますが、
それは最低限のマナーですのでお守りください。周りのお客さまに迷惑になりますので。
なんか、ネーチャンそこでブチキレ。
女　：　いい加減にしろよテメェ！ここはパチンコ屋なんだから、タバコ吸って当然なのよ！
なんで吸わない奴なんかに打たせてんのよ！バカじゃないの！？
(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　なんかもー地雷踏んじゃった気分。電波なネーチャンですた。
しかし、お前はどんなパチ屋で打ってたんだ今まで。

さらに、店員と電波（ネーチャン）の応酬は続く。
店員　：　お客様、むゃくちゃなこと言わないでください。

電波　：　アンタら何考えてパチ屋やってるのよ！もうキモイからどっか行けようざったい！
店員　：　申し訳ありませんがお客様、そのようなパチンコ屋はどこにもありません。
ま、言われるまでもないわなーとか思いつつ電波っぷりに唖然としつつとりあえず静観。
電波　：　そんなのおかしいわよ！ああもう…こいつ絶対私のストーカーよ！この変態！（俺のことを指さしながら）
( Д)　ﾟ　ﾟ　　ええ！？いきなり話題変わっちゃった上に今度は俺をストーカー呼ばわり！？
てか、お前みたいな宇宙人に知り合いいねーよ。
あまりの電波の論理展開に店員と俺呆然。しかし、呆然としつつも店員食い下がる。さすがの俺も言い返した。
俺　：　お前みたいな頭イカレタ知り合いなんざいねーよ！
店員　：　これ以上私の言うこと聞かないようでしたら、お客様は当店にとって迷惑になりますので、退店して戴きます。
電波　：　なんなのよこの店！ふざけんじゃねーよ！
（以下、意味不明な罵詈雑言なため割愛(;´д｀)語彙ねーなーこいつとか思った）
店員　：　いい加減にしてください！！
なんか気づくと、ギャラリーできてるし、向こうから応援のためか店員数名こっちにきてる。

電波　：　うるせーんだよ！タバコ吸わないでスロットやってるなんて絶対頭おかしいのよ！死ね変態！
感極まった電波、店員に平手打ち。
(；ﾟдﾟ)ｱﾁｬｰ　やっちゃったよ…ヲイ。
さすがに店員マジギレ。問答無用で電波を捕まえる。そこへ応援部隊到着、
暴れる電波を押さえ付けそのまま事務所へ連行。当然コインも没収。
店員に手を出しちゃぁねぇ。さすがに出禁だろーなぁ。

しばらくしたら、さっきの店員が俺の所に戻って来た。
なんか、左頬真っ赤で、見るからに痛々しかったのだが。
店員　：　失礼いたします。先ほどはお騒がせしました。大変申し訳ありません。
といって、深々と頭下げてくる。いや、もう、こっちがかえって申し訳ないくらいに。

一スレに同じのが…

(◆ω◆)全員しね

予告修羅場。みんなー、夜楽しみにしててねー。

俺　：　いや、謝らないでくださいよ、俺は大丈夫です。でもほっぺた大丈夫ですか？
店員　：　（笑顔で）ご心配くださりありがとうございます。私は大丈夫ですので。
俺　：　で、さっきのバカはどうなったんですか？
店員　：　今、事務所で店長とお話ししています。まぁ、多分出入り禁止になるとは思いますけど。
俺　：　やっぱり訳のわからないこと言って騒いでます？
店員　：　そのようですね。本当に申し訳ありませんでした。それでは御遊技をお続けください。失礼いたします。
俺　：　はい。ありがとうございました。

と言って、店員は通常業務に戻った。
その後、電波がどーなったかはしらんが、とりあえず、今のところ奴を見かけることはない。
んで、今はもうその店員いないけど、彼はいい店員だったと思うよ。


　　　　　　　　　完

じゃあ俺の２年前の修羅場体験談でも、俺はパチ屋のﾊﾞｲﾄ3ヵ月なんだが先日。
キモオヤジ(40)がパチンコ(CR力道山)打ってて鼻血がかなり出てた、
太ももとかに垂れて真っ赤だった。
オヤジは気付かずに打ってて俺の担当する島だし
血が床に垂れたら最悪だからお絞りを渡し鼻血が出てることを伝えた。
唖然とするオヤジ、そして周囲の客は遠目から笑ってる。
オヤジダッシュでトイレに駆け込もうとしたら
丁度5万くらい負けて台叩きもかなりやってたウザに衝突。
ウザのコートに大量の血が、ウザがオヤジの胸倉掴みだす。

ウザが胸倉掴んだ後突き飛ばしてオヤジ転ぶ、俺は遠くから(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ、一応ｲﾝｶﾑで上司呼ぶ。
オヤジも切れてパチンコの台車に刺す棒(鉄でピンクの台車の穴に刺す)を持ち出して振り回す。
ウザぽかーん、周囲に鼻血が飛び散り俺あぼーん、他の客慌てる、鉄の棒がウザの左の頬に直撃。
と同時に俺はｲﾝｶﾑで呼んできた上司とオヤジを拘束。
ウザ、アザと血で半泣き、オヤジ錯乱。
原因を調べる為に俺、上司、ウザ、オヤジ、あと第３者として客、五人で事務所入る。
客は5分で話が終わりパッキー5000円とタバコ1カートンを貰い大満足でホールへ。

上司が俺にバカ二人を落ち着かせるためコーヒーを買ってくるよう頼んできた。
あいにくうちの店は自販が外だからコーヒーねーたんの元へ、
上司から1000円預かったが260円のアイスコーヒー4つ買えない。
もしかしたら俺の分は元から払う気無いのかと葛藤。
あとコーヒーねーたんと痴話話で10分程してアイスコーヒー4つ持ったコーヒーねーたんと事務所へ、

俺が戻ってきたらウザがオヤジを殴りまくってる、後日談ではウザは頬骨が折れてたらしい。
オヤジは鼻を殴られたか元より更に鼻血が出てた、後日談ではやはり鼻が折れてた。
上司が止めても止まらなかったらしく二人掛かりで止めた。
ラチ開かないから警察呼んだらウザの方は他のホールでも台破壊、客殴りで出入り禁止が多数。
当然うちも出禁にしたが事情聴取で警察連れてかれて5時間拘束された
給料は貰えたが制服のまま行ったから恥ずかしかった。

　　　　　　　　完