\(^O^)/
4 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/30(水) 22:28:45 ID:YlaxUvhy
3コン3
投稿者の皆様へ
長文の場合はメモ帳などに書いて、それを段階的にコピペすると読みやすい。
携帯からはメール保存、メモ帳を駆使して連続投稿お願いします。
続きを書く場合は一行目に>>○○の続きとアンカーを.
出来れば名前欄に最初のレス番号を入れてくれると2専ブラでツリー化しやすい.
24行を超えるとはねられるので注意
次スレは
>>950に書き込んだ人、立てれないなら頼んで下さい
■禁止事項■ 続き書いていい? 用事できたのでまた後で かめはめは レディース台 ヴェルタースオリジナル等に多く含まれてます
閲覧者へ
あきらかなネタの場合はスルーするもよし。 煽り、荒らしは”基本は”放置。
■禁じ手■
・北斗打ってたらウザに絡まれた。でも実は俺は空手○段!(笑)
見事ウザを返り討ちにしたらウザは鼻水垂らして泣いて謝ったよ。ウッヒョ‐!ペロリンチョ!
※類似パターンとして、絡まれるのが「友人」や「一見大人しそうに見えるオジサン」等の
場合もあるが、いずれも激しくガイシュツにつき禁止
雑談、応援、感想レスは”sage”で、投稿者は気にせず”age”で
一作品終わったらアンカーでまとめてくれる人はネ申
■注意事項■
作品投下途中での批判・ツッコミ・落ち先読み,その他投稿者に対する妨害行為
”まだぁ〜?”は間に5分”早く書け”は間に10分位様子をみましょう。
突っ込み&感想は完結してから
『歴史』
・一時期『結局ヴェルタースオリジナル』型が流行ったが、すぐに飽きられる。
・女絡みの修羅場はエロ場へ発展すると『脳内乙』で片付けられやすい。
・何故か大半が『格闘技』とか『キック』とかいかにもな物を習得している。
そんなにいないだろ普通。
・
>>35が悪い
『スレの傾向』
・挟まれ好き多数の為スレ進行が速い。
・あきらかな脳内修羅場が多いいが、面白ければ受け入れられる傾向にある。
・作品投稿者が途中で投稿を止めてしまう。 ←読みたい人多いですよ??
・長州ネタ、どうみても精子ネタ、どこの系列ネタ、トキねたはもう秋田
修羅場。それはバチ屋に潜む交通事故。
主に登場するのは『ウザガキ』『893』『チンピラ』『DQN』 『金貸し』
『老人』『若者』『元珍走族』『店員』『店長』『警察官』『ゴト師』など。
ここでよくあるパターンを紹介しよう。
パターン1『ウザガキ』→『絡まれる』→『返り討ち』→『俺強い』の自己顕示欲型。脳内多し。
パターン2『空き台GET』→『その台俺が…』→『逆らえず』→『しょぼーん』の自己批判型。
パターン3『空き台GET』→『その台俺が…』→『はぁ?』→『仲間で強襲』の友達自慢型。
他にも『爺さん実は親分だった』型。レア物の『実況修羅場』型、『パチ屋でみた涙』型などもある。
まとめサイト
『2chスロ板まとめ』(05.03.06 更新)
ttp://www.geocities.jp/vyuvsred/ (長らく更新が停止しています。ネ申よ更新求む。)
では荒らしや、縦読みなどに気をつけて職人の皆様もロム専の方も殺伐と進行しください。↓
10 :
858:2006/08/30(水) 22:40:49 ID:h4FalrN9
う
ん
こ
11 :
858:2006/08/30(水) 22:41:44 ID:h4FalrN9
終
了
12 :
858:2006/08/30(水) 22:43:13 ID:h4FalrN9
再開
修羅場投下
AT、裏沖スロ全盛の四年前の話だけど
当時、開店1周年感謝祭っていうかなり熱いイベントが1週間続いてたのね。
イベントの内容は台に@orE、AorD、BorCって札がついてる内容だった。
それも50%の確立なんで毎日万枚多発で、俺も一週間くらいで230万程勝っていた。
俺の打ち方は、開店と同時に@orEを五台程キープ。
まずは沖スロを32Gまで回して(設定変更台はモーニング入ってる)ダメなら他のキープ台に移る
ほとんど、沖スロでかかるので他にキープしてある台は後輩に代打ちさせるんだけど
それで、一日20〜80万位にはなってたのね。(最低でも2台は設定6打てるからね)
それを一週間ほど繰り返して荒稼ぎしてたんだけど、
その日もいつものように、後輩に並ばせて俺は開店20分前について先頭をキープ
座って後輩と作戦会議をしていたら、後輩が吹っ飛んだ。(蹴り飛ばされた)
後ろを振り返るとガラの悪い連中が5、6人立ってた。
チンピラA『お前等ちゃんと並ばんかい!殺すぞ』
チンピラB『こいつらやろ?毎日イタズラしとんのは?』
チンピラC『ちょっと事務所来いや』
そいつらはスロットを打ちに来たような感じでは無く、俺達を潰しに来たような感じだった。
他の並んでいる客はざまあみろって感じで見ていやがる。
続く
13 :
858:2006/08/30(水) 22:44:04 ID:h4FalrN9
続き
俺『なんやお前等?死にたいんか?』
チンピラ『まぁここじゃなんだから、ちょっと着いて来いや』
俺はスロットを後輩に任せて、チンピラに着いていく事にした。
チンピラA『車乗れや』チンピラB『いい所に連れて行ってやるわ』
喧嘩になる事はわかっていたので俺はそれに従った。
着いた所は、ガストの駐車場。
チンピラ『いまから何されるかわかるか?』
俺『飯でもおごってくれんのか?』
そう言った瞬間に、チンピラAに足払いをして倒れたチンピラAの顔面を力いっぱい蹴りあげた。
血をふきのたうちまわるチンピラA。
それで護身用に持っていた警棒を取りだし、他の4人を警棒で殴打した。
またたく間に駐車場は血の海になった。
俺『もういいか?』
返事は無く、うめき声がするだけだった。
俺はチンピラのセルシオを奪いスロットへ戻った。
続く
14 :
858:2006/08/30(水) 22:45:14 ID:h4FalrN9
中々、乗り心地がいい。
さすがセルシオだなと感心しつつ、セルシオをパチンコ屋から少し離れた路上に止めた。
後輩を探すと5人中、3人が設定6を取れたみたいだ。(沖スロ、アラジン、金太郎)
ほっと一安心。儲けの70%は俺に入る事になっている(種銭は俺が出しているしね)
後輩『大丈夫でしたか?』
俺『おう。』
蹴られた後輩にセルシオをあげる事にした。
後輩『マジいいんすか??』
俺『おう。けど金融車みたいだから車検までのあと半年しか乗れないぞ』
その日はそのまま家に帰った。
夜後輩が獲得金の68万円を持って来た。(金太郎が吹いたらしい)
その夜、セルシオをあげた後輩がセルシオを乗りまわし飲酒運転で事故を起こし死んだ。
俺はそれを知らず、次の日も開店待ちをしてて逮捕された。
終わり。
15 :
858:2006/08/30(水) 22:49:18 ID:h4FalrN9
そして
終
了
16 :
【バチ修羅創始者】:2006/08/30(水) 22:58:42 ID:fuHFIDip
同タイトルを使うなって言っただろ!糞ガキがっ!舐めてるのか、ボケコラ!
17 :
858:2006/08/30(水) 23:00:22 ID:qjgGxK04
18 :
858:2006/08/30(水) 23:09:08 ID:h4FalrN9
19 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/30(水) 23:13:28 ID:nr+CxPp1
デジャブ?
20 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/30(水) 23:20:08 ID:GN2vPGRF
>>858の妄想新作マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>858の妄想新作マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>858の妄想新作マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
22 :
858:2006/08/30(水) 23:36:19 ID:h4FalrN9
>>21 実話だっての。
つーか、どこから妄想ってでてくんの?
俺って自分で言うのはなんだけど、喧嘩は強いし度胸もあるしセックスもうまい。
こんな俺がパチンコ屋というDQNの巣窟にいれば修羅場なんてついてまわるもんよ。
わかる?
お前等みたいなパンピーと一緒にしないでくれよなw
23 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/30(水) 23:47:28 ID:7rrxTy6V
虚勢はんなよ。
お前、恥ずかしくないの?
氏んでハエにでも生まれなおしてこいよ。
カスが。
24 :
858:2006/08/31(木) 00:00:14 ID:qjgGxK04
>>23 虚勢はってんのはお前だろハゲ。
リアルで言えねー癖によ。文句あんならアドレスか番号晒してみろや
連絡してやったらよ。
修羅場じゃないけど、今日いつも行くパチ屋行ったら
バラエティーコーナーにアステカとデルソル入ってた。
アステカ打ったら1kでビッグ、すぐにビッグCT、ビッグと続いて3000枚出た。
アステカとかってもう置けないんじゃないの?
25 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 00:04:49 ID:3x8HLiko
23 お前みたいな素人童貞が、舐めた口を聞いてんじゃねーよ!マウスを、いじってるかちんぽを、いじってるかのチンカス君!身元が分からないと思って、調子こいてると捜しちゃうよ!
26 :
1/4:2006/08/31(木) 00:09:27 ID:R6mgPL/6
いつかの大雪の降った冬の日
その日は運と偶然が絶妙に絡み合い吉宗の6を掴んだ
14時過ぎには7000枚をゆうに超えた
だけど、ふと隣を見ると身形の良い痩身の40代くらいのおばさんが
蒼ざめた顔で吉宗を打っていた
気付かなかったが朝から相当やられてるらしい
普段はそんなおいしい台は終日打つのが当然なんだが、その日は何かがおかしく
おれはとてつもなくおばさんを可哀想に思い、「友人との待ち合わせがある」
と偽り明らかに天国にいるボーナス後35Gでそのおばさんに台を譲った
そして、その日はおとなしく帰った
27 :
2/4:2006/08/31(木) 00:11:08 ID:R6mgPL/6
===その数日後===
おれは調子に乗っていた…有頂天だった…
その日の吉宗は絶不調で持ち金・給料の大半が店の養分となり溶けた…
自暴自棄になり残りの金でおれは酒を大量に呑んだ…もうどうでもよかった
泥酔で足元も及ばず、路地裏のゴミバケツにつんのめる
凄い音がした。ヤクザまがいの風俗店員に凄まれた瞬間に顔がはじけた
(…熱い!…) 口の中には溶岩が流れているようだった。
風俗店員にさらに路地裏の奥のほうに投げ飛ばされ、もうダメだと思った
その時
「大丈夫?」白い細い手がおれにハンカチを差し出していた
「あ…あぁ…!」(…あのおばさんだ!吉宗をあげた…)
28 :
3/4:2006/08/31(木) 00:12:33 ID:R6mgPL/6
それまでのおれの張り詰めていた心が一気に緩んだ気がした
おれは無意識のままおばさんに抱きついて号泣した
理由も聞かず、おばさんはただ優しくおれの頭をなでてくれた
おれは無性におばさんを抱きたくなり、強引にホテルに連れ込んだ
おばさんも抵抗する素振りはなかった。それどころかおれの手を強く握り締めた。
部屋に入るや否や、おれは一心不乱におばさんを抱いた
無我夢中で抱いた。中にも出した
おれは安心感・快感・泥酔状態も相まってそのまま深い眠りに落ちた…
次の朝おれが目覚めると、おばさんの姿はもうなかった…
テーブルの上に「ありがとう」の書置きと現金20万
おれは焦った。急いで服を着た。
時計を除くと既に時間は9時40分!
(…頼む!!いてくれ…)
29 :
858:2006/08/31(木) 00:12:45 ID:uiKnjYxz
↑ババアのアナルのエロ場に発展ですか?
30 :
4/4:2006/08/31(木) 00:13:31 ID:R6mgPL/6
ホテルと飛び出し、すぐに行きつけのホールにタクシーを飛ばすと、荒げた声で店員に尋ねた
「身形のいい痩せ型のおばさんは来ていないか?」
出来る限りの特徴を全て言った。だが店員はたった一言…
「そんな人は今まで一度も来ていませんよ?」
「なっ!?」絶句した…もう二度と逢えないのか?何の手がかりも無い…
途方に暮れ、ふと上を見上げると
新宿の汚い空に絶対生息しているはずも無い、鶴が一羽上空を飛んでいた
数度旋回したかと思うと、そのまま飛び去って彼方に消えた…
「お、おばさん…ありがとう…本当にありがとう…」
泣いた…ただその場に泣き崩れた…
鶴が飛び去った向こうの空が、何故かとても輝いて見えた…
Fin
31 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 00:19:31 ID:TEjTxJmT
ないた
いままでの修羅話でいちばんかんどうした
わけねえだろっ!
33 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 00:24:39 ID:nOOq7pTW
34 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 00:35:50 ID:XiyRqqZ6
で、おばさんから生まれてくる子供はどんなん?
35 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 00:57:16 ID:T3gv4MgR
電話番号やアドを晒せって言ってくる奴が、自分からは絶対に晒さない(晒せない)確率 100%
36 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 01:00:24 ID:oJeycV29
おばさんはあれから2万枚出たのでした。
37 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 01:12:44 ID:uk0uqtdC
実はマジ感動したボクが通りますよ。
38 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 01:20:43 ID:WUxNEIjz
26、いつかまで読んだ
39 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 02:24:07 ID:YsMo6wsM
26、五日まで読んだ
40 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 04:18:51 ID:CmmnNAEp
膣が まで読んだ
腐れ店の沖イベで、出すぎたつって閉店時間を突然前倒ししやがった事があった。
Bだったけど、万枚出てたわけでもねーのに。
各台が平均的に出てた感じ。
確かにいつもよりは祭りだったが、俺は打ってなかった(´・ω・)
42 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 09:05:09 ID:3stdnjms
43 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 10:03:28 ID:G6Qbsunu
全米が鳴いた
44 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:11:52 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
45 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:20:34 ID:PxFOLuZt
46 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:21:33 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
47 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:22:53 ID:PxFOLuZt
48 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:23:26 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
49 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:24:09 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
50 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:40:44 ID:PxFOLuZt
51 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:41:39 ID:PxFOLuZt
52 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:42:42 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
53 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:43:50 ID:PxFOLuZt
54 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:45:05 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
55 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:51:27 ID:PxFOLuZt
56 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:53:55 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
57 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:54:47 ID:PxFOLuZt
58 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:55:44 ID:PxFOLuZt
59 :
池沼信一:2006/08/31(木) 10:56:38 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
60 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:00:13 ID:3x8HLiko
米子がナイター
61 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:01:02 ID:PxFOLuZt
62 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:02:00 ID:3x8HLiko
米子がナイター
63 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:02:11 ID:PxFOLuZt
64 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:02:46 ID:PxFOLuZt
65 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:02:49 ID:3x8HLiko
米子がナイター
66 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:03:16 ID:PxFOLuZt
67 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:03:54 ID:PxFOLuZt
68 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:04:26 ID:3x8HLiko
米子がナイター
69 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:04:56 ID:PxFOLuZt
70 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:05:39 ID:PxFOLuZt
71 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:06:07 ID:3x8HLiko
米子がナイター
72 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:06:53 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
73 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:06:57 ID:3x8HLiko
米子がナイター
74 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:07:39 ID:PxFOLuZt
75 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:07:48 ID:3x8HLiko
米子がナイター
76 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:08:12 ID:PxFOLuZt
77 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:08:32 ID:3x8HLiko
米子がナイター
78 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:08:50 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
79 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:09:16 ID:3x8HLiko
米子がナイター
80 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:09:28 ID:PxFOLuZt
81 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:09:58 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
82 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:10:05 ID:3x8HLiko
米子がナイター
83 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:10:39 ID:PxFOLuZt
84 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:10:55 ID:3x8HLiko
米子がナイター
85 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:11:18 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
86 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:12:45 ID:PxFOLuZt
87 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:13:29 ID:PxFOLuZt
88 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:13:35 ID:3x8HLiko
米子がナイター
89 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:14:39 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
90 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:14:48 ID:3x8HLiko
米子がナイター
91 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:15:32 ID:3x8HLiko
米子がナイター
92 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:15:56 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
93 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:16:16 ID:3x8HLiko
米子がナイター
94 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:17:10 ID:PxFOLuZt
95 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:17:15 ID:3x8HLiko
米子がナイター
96 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:17:48 ID:PxFOLuZt
97 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:18:46 ID:PxFOLuZt
米子がナイター
98 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:18:52 ID:3x8HLiko
米子がナイター
99 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:19:19 ID:PxFOLuZt
100 :
池沼信治:2006/08/31(木) 11:19:36 ID:3x8HLiko
米子がナイター
101 :
池沼信一:2006/08/31(木) 11:19:59 ID:PxFOLuZt
102 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 11:58:46 ID:3stdnjms
昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか?」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた
103 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 12:06:27 ID:G6Qbsunu
おまえら!豆腐の角に頭ぶつけてしねや!チンカス共!!!!!!!!
104 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:19:04 ID:3x8HLiko
米子がナイター
105 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:20:16 ID:3x8HLiko
米子がナイター
106 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:21:41 ID:3x8HLiko
米子がナイター
107 :
↑↑↑:2006/08/31(木) 12:22:03 ID:LLH1r1yg
楽しいか?
108 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:23:01 ID:3x8HLiko
米子がナイター
109 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:24:16 ID:3x8HLiko
米子がナイター
110 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:25:26 ID:3x8HLiko
米子がナイター
111 :
池沼信治:2006/08/31(木) 12:26:44 ID:3x8HLiko
米子がナイター
112 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 12:29:55 ID:lP/rSiqg
↑いい奴さんだな。お前
113 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 12:49:16 ID:G6Qbsunu
【バチ修羅創始者】・858・ ひまじん
114 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 17:06:58 ID:3stdnjms
精子
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
そこでアク禁チクリですよ
酷い荒らされ方だな
もしかして【バチ修羅創始者】を本気で怒らせちまったのかな
123 :
バチ修羅の神:2006/08/31(木) 18:34:15 ID:IzGRn5C/
荒らしてごめんね。
名無しに戻って応援するから修羅場よろ↓↓↓
謝っても遅いんだよ!
これだけ派手に荒らしておいて、何を今更・・・
125 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 19:03:11 ID:ZN1CBwmJ
戦国時代の話なんだけど 私が22才の時とあるパチ屋に入ったら・・
126 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 19:12:41 ID:zfZl+8Ra
たった一人の、日本語の文章にかなり誤字の多い妄想野郎に荒らされ、完全にクソスレと化したのはここでしょうか?
ローカルあぼーんすれば問題無い
128 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 22:16:10 ID:ApIURmPx
この前一週間以上アク禁に巻き込まれた身としては、
糞の役にも立たない行為は止めて欲しい・・・。
129 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:26:39 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
130 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:27:33 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
131 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:28:23 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
132 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:29:25 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
133 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:30:08 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
134 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:31:02 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
135 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:32:08 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
136 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:33:10 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
137 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:34:08 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
138 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:34:57 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
139 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:35:48 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
140 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:36:40 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
141 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:37:28 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
142 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:38:18 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
143 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:39:08 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
144 :
池沼信治:2006/08/31(木) 22:40:23 ID:3x8HLiko
ローカルあぼーん
145 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 22:45:48 ID:g59LoBT1
↑まだしなないの?
146 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/08/31(木) 22:47:22 ID:8zPzXzJr
所詮その程度か。
それでな
150 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:23:47 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
151 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:24:44 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
152 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:25:50 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
153 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:26:52 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
154 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:27:56 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
155 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:29:19 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
156 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:30:18 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
157 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:31:57 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
158 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:32:05 ID:EY8rAkdY
毎日毎日よっぽど暇なんだな
仕事探せばいいのに
159 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:34:13 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
160 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:36:09 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
161 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:38:42 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
162 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:39:24 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
163 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:40:24 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
9月.2日土13:55 横浜VS 阪神(横浜)Jスポ2 307 LIVE
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9月28日木阪神VS 広島(甲子園)GAORA 302 LIVE/(甲子園)スカイ・A285 録画
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165 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:40:34 ID:Ok9bs9Po
『&rf&rusi&ran&ras&ran』
166 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:41:12 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
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168 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:41:55 ID:EKNB+yl8
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170 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 09:42:43 ID:EKNB+yl8
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●とんがりコーンを指にはめる
●バームクーヘンをはがす
●扇風機の前であーーーって言う
●ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる
●全校生徒の前でバンド演奏という妄想
●自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究する
●歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる
●焼きそばを作るつもりがラーメンになる
●自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする
●向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる
●鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
●自分の声を録音して聞いて、死にたくなる
●深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。
●街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る
●部屋の電気のひもを使ってボクシング
●とんがりコーンを指にはめる
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●自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする
●向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる
●鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
●自分の声を録音して聞いて、死にたくなる
●深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。
●街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る
●部屋の電気のひもを使ってボクシング
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// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
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183 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:11:11 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
// ̄フ / \ .//\ ./ /
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/∠_/./ ./∠///∠///∠// ∧ ∧ /) (_(__)
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\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 入├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
185 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:12:20 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
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\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
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∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
187 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:13:12 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
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\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
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189 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:14:14 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
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\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 入├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
191 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:15:07 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
192 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:38:50 ID:uXPQjzNK
乙
193 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:43:02 ID:Bve0M92W
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
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\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ `´ 人___ソ
\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 入├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
194 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 10:45:26 ID:rhPCf7eP
もう終わり?
195 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 11:02:14 ID:ocH2CHKd
通報しますた。
まあどんなに必死こいて荒らしたところでNGワード登録であぼーんされるわけだが
197 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 11:38:37 ID:TAAF/jy6
昨日の話。北斗うってたらウザが隣に着席、しばらくすると店員集まりだして何だ?と思ってるとウザを四、五人で囲んで
「昨日うちに来ましたよね?盗難がありビデオ確認したところ‥」あまり聞き取れなかったけどこんな感じ
ウザ「何言ってんだ!ちげぇよ!」やりとりが続き、てっきり事務所連れていくんだろうなと思ってたら何事もなく仕事に戻っていきました。ウザは犯人だったらしく一目散に帰っていきました。せっかくウザ連行見れると思ったのに。なんで連れて行かなかったんだろ?
198 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 12:01:04 ID:WXSxjyAt
このスレ自体が修羅場
199 :
よしお:2006/09/01(金) 12:30:39 ID:xvEDtYdU
近場の小規模なパチ屋出の出来事
誰もいないトイレでしょんべんし終わって、
ちんぽしまわないで手洗い場へ向かおうとしたら、トイレの扉が開き
30弱のお水系の鼻筋の通った綺麗な女店員がお掃除装具持って入ってきた。
一瞬二人とも固まったがふと女店員を見ると目線が明らかに俺の象さんちんぽに行ってる。
で次の瞬間「フッ」って鼻で笑いやがった。
その後女店員は何事もなかったように便器の掃除をし始めた。
俺は赤面しながら手洗い場へ。
手洗い場の鏡にこちらに背を向けてかがんで便器の掃除をしている女店員が映る。
体のラインがくっきりズボンに浮き出ている。プリプリとハート形のいい尻してるのよ。
俺は女店員のズボンをズリ下ろしておもいっきり突っ込んでやった・・・妄想をした。
しまい忘れていた象さんちんぽはギンギンに勃起している。
ふと女店員に視線を戻すとこちらを怪訝そうな顔で見ていた。
向こうからも俺の様子が丸見えだった。
女店員は出て行こうとした。
続く
200 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 12:35:51 ID:wm2Idy9z
もうしんだかな
「仰向けになってください」
トランクス一丁で仰向けになるとさっきまで腰まわりもまれていたせいで
チンコは半立ち
でもおばさん無反応 こりゃちょっと期待できそうにもないなぁと
思いながら腕のマッサージうけてたら
「あらあら息子さんも元気ね」
キター!!と思いながらも平静を装い「あはははそうっすね」
と気のない返事(のフリ)
「これが普通なのよね 健全健全。たたないほうが不健康」
話題が完全にチンコになってきた こりゃいい流れだと思いながらもまだ平静
を装う こうなるとさっきまでうざかった会話にも身が入りだす
おば「以前に整骨院に勤めていたときそこの師匠の長男がもみ師デビューしたとき
相談うけたのよね」
俺「どんな相談ですか?」
おば「長男がもんであげた男の人が仰向けになったときペニスが立ってたらしいのよ
それでその長男は驚いて ホモなんじゃないか?って思ったらしいのよ」
俺「そーなんですか」
おば「それで男のひとはそんなの関係なしに腰まわり刺激されると勃起しちゃうのよ
って教えてあげたの」
俺「へ〜」
さっきにくらべ相槌に気合がはいること(笑)
「仰向けになってください」
トランクス一丁で仰向けになるとさっきまで腰まわりもまれていたせいで
チンコは半立ち
でもおばさん無反応 こりゃちょっと期待できそうにもないなぁと
思いながら腕のマッサージうけてたら
「あらあら息子さんも元気ね」
キター!!と思いながらも平静を装い「あはははそうっすね」
と気のない返事(のフリ)
「これが普通なのよね 健全健全。たたないほうが不健康」
話題が完全にチンコになってきた こりゃいい流れだと思いながらもまだ平静
を装う こうなるとさっきまでうざかった会話にも身が入りだす
おば「以前に整骨院に勤めていたときそこの師匠の長男がもみ師デビューしたとき
相談うけたのよね」
俺「どんな相談ですか?」
おば「長男がもんであげた男の人が仰向けになったときペニスが立ってたらしいのよ
それでその長男は驚いて ホモなんじゃないか?って思ったらしいのよ」
俺「そーなんですか」
おば「それで男のひとはそんなの関係なしに腰まわり刺激されると勃起しちゃうのよ
って教えてあげたの」
俺「へ〜」
さっきにくらべ相槌に気合がはいること(笑)
「仰向けになってください」
トランクス一丁で仰向けになるとさっきまで腰まわりもまれていたせいで
チンコは半立ち
でもおばさん無反応 こりゃちょっと期待できそうにもないなぁと
思いながら腕のマッサージうけてたら
「あらあら息子さんも元気ね」
キター!!と思いながらも平静を装い「あはははそうっすね」
と気のない返事(のフリ)
「これが普通なのよね 健全健全。たたないほうが不健康」
話題が完全にチンコになってきた こりゃいい流れだと思いながらもまだ平静
を装う こうなるとさっきまでうざかった会話にも身が入りだす
おば「以前に整骨院に勤めていたときそこの師匠の長男がもみ師デビューしたとき
相談うけたのよね」
俺「どんな相談ですか?」
おば「長男がもんであげた男の人が仰向けになったときペニスが立ってたらしいのよ
それでその長男は驚いて ホモなんじゃないか?って思ったらしいのよ」
俺「そーなんですか」
おば「それで男のひとはそんなの関係なしに腰まわり刺激されると勃起しちゃうのよ
って教えてあげたの」
俺「へ〜」
さっきにくらべ相槌に気合がはいること(笑)
それでしばらくそんな感じの雑談続けてた
おば「以前にね60過ぎのおじいさんのお客さんにあたったのよ
それでどこかこってるとこありますか?って聞いたらペニスを揉んでほしい
って言われたの」
俺「それでもんであげたんですか?」
おば「もう私は勃たないから普通に揉んでほしいって言われたからもんで
あげたの そしたらさすがに勃たなかったけど気持ちいいって言ってくれたわ」
俺「へぇ そんなサービスもやってるんですか?」
おば「その時は特別ね」
俺「じゃあ俺も揉んでほしいって言ったら揉んでくれます?」
おば「内緒よ」
205 :
よしお:2006/09/01(金) 12:44:30 ID:xvEDtYdU
俺はとっさに『この女店員を外に出しちゃマズイ!』と思った。
次の瞬間自分でも信じられない行動に出た。
左手で女店員の口を押さえ、右手で女店員の両腕ごと体をつかみ、便座ボックスに押し込んだ。
一瞬女店員は声を上げたがフロアの騒音にかき消された。
女店員の口にハンカチをねじりこみ、ズボンをパンティーごとズリ下ろすと血管の浮き出そうな白くて綺麗な尻が表れた。
俺はギンギンになったちんぽを放り込もうと巣を探した。
が、探してるうちに発射してしまった。。。
女店員のみぞおちに一発喰らわしてハンカチとって速攻逃げました。
以来引きこもりやってます。
おわり
昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。ちなみに俺は奴より2つ上の21。
俺と田所は4〜5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。
最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、
接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、
いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。
俺も田所も童貞だった。焦りもあったのだろうか。
ある日、田所が、「杉さん(←俺)、パートの中で誰がいいですか?」
と聞いてきた。俺は躊躇いもなく、「佳恵さん。」と答えると、田所は、
「え!俺も佳恵さん狙いっすよ!う〜ん、かぶったか。困ったな。」
と真面目に悩んでいた。はたから見ると滑稽だよね。
佳恵さん、仮名です。実際は名字で呼んでいました。
41歳。当然人妻だし、子供も二人いる。
普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。
でも何度も言うが、感覚が麻痺していた。
同世代からもてない人生を送ってきた俺と田所、
自分たちに良くしてくれる女性が気になるのは仕方ない事なのか。
例えおばさんでも・・・。
佳恵さんはおっとりとしていて、よく笑うきれいな人だった。
身長もそこそこあるし、年齢や子持ちのわりには体型が崩れてない。
本人は、「昔はもっとやせてたのよー。」と言ってたが、
今でもスタイルを保っていると思う。部分部分の肉付きはよくなったんだろうけど。
ある日、田所が佳恵さんグループを飲みに誘った。
当然、俺も一緒に行く事になった。若者2人とおばさん4人の合コン・・・。
ただ田所は事前に俺にこっそりと、
「俺がセッティングしたんだから佳恵さんは俺。杉さんは珠美さんね。」
と何故か珠美さんを押し付けてきた。
珠美さん、40歳人妻もう高校生になる娘さんが二人いる。
茶色の長い髪、メイクや言動、振る舞いから見るに元ヤンキーっぽい。
小柄だが、胸がかなり大きいのは服の上からでも分かる。
さばさばした性格だが、ちょっとキツイところがある。
決して悪くはないのだが、俺はやっぱりおっとりの佳恵さんがいい。
ただ男二人で誰がいいとか言っていても虚しいもので、
まあ、佳恵さんにしても珠美さんにしても、普通の主婦、
どうこうなることはないだろうな、俺はそう思っていた。
田所はどこまで本気だったか分からんが。
読み会はそこそこ盛り上がり、終わった。
帰り、酔っ払った珠美さんは俺と田所の腕を掴み、
「若者!送っていけ!」と強引に引っ張る。
佳恵さん他2名のおばさんはそんな俺たちをニコニコと見送り解散となった。
田所は佳恵さんを送っていくつもりだったんだろう。
珠美さんに腕を組まれながらも途中何度か振り返る。
そして唐突にこう言った。
「あ、そう言えば杉さんが珠美さんのこと狙っているんですよね。珠美さん、どうっすか?」
「はぁ!?」と俺は田所を睨む。珠美さんは意に介さず、
「わあ、嬉しい。でも私は田所くんの方がいいな。」
そう言い珠美さんは俺の腕を放し、田所の腕にしがみついた。
俺はやっと開放された感と、何か捨てられた感があり妙な気分になった。
腕に胸をおしつけられ田所は多少動揺したようだった。
「そうっすか!俺も珠美さん好きっす!」
おいおい、お前は佳恵さん狙いで、珠美さんは俺に押し付けたんじゃないのかよ。
相変わらず田所はお調子者である。まあ、どうでもいいが。
ここで珠美さんが一言、俺にフォロー。
「あ、杉クンも悪くないんだけど、杉クンは佳恵のお気に入りだから。」
俺は何となく嬉しくなった。
が、田所は「えっ!」と言った表情で口をとんがらかせて、
「なんすかそれ!なんすかそれ!杉さん童貞っすよ!こんなののどこがいいんすか!?」
暴露。
「お前もだろ!」
俺も突っ込み返す。
「ええ、二人ともまだなの〜。」
珠美さんは妙な笑みを浮かべそう言った。
「情けないぞ、若者。私が君たちくらいのときは、そこそこ遊んだけどなあ。」
「じゃあ珠美さん、お願いします!」
お調子者の田所はいきなりそう言う。
「え〜、別に構わないけど・・・。」
珠美さんもあっさりとそう答えた。
この一連の会話の中で田所はどこまで本気だったんだろう。
彼特有のノリといきおいで言っただけだろうけど、珠美さんは本気だった。
「ホテルこっちよ。」
珠美さんが腕を引っ張ると、途端に田所はビビりだした。
「え、あ、そうっすね・・・。でも珠美さん、時間ヤバイでしょ。」
「ちょっとだけなら大丈夫よ。」
「・・・杉さんもついてきてよ!」
半泣きの表情で俺の方を見て田所は言う。
おいおい、何を言い出すんだこいつは・・・。
「三人でするの?それもいいわね。」
・・・三人でホテルの一室へ。
212 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 12:52:42 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
213 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 12:57:18 ID:rf4XGM+A
(・∀・)ハサマーレ
珠美さんがシャワーを浴びている間、俺と田所はベッドに大人しく座っていた。
「おい、どうするよ?」
俺はこの異常な状況に戸惑いながら田所に聞いた。
「どっちが先にする?」
田所はやる気まんまんになっていた。
急に勢いづいたり、と思ったらすぐビビッたり、田所は単純でおめでたい奴だ。
「ジャンケンで決めるか・・・。」
俺は提案すると、田所はまた怖気づき、
「いや・・・年齢的にも杉さん先にやって下さいよ。」
そうこうしているうちにバスタオル1枚の珠美さんが戻ってきた。
しっとりと湯気立つ肌、何よりもタオルからこぼれそうな胸の谷間が凄かった。
俺と田所は股間を抑え俯く。
「どっち先にするか決めた?」
珠美さんはわざわざ俺と田所の間に座り、
さっきまでの俺たちの会話を見透かしたかのようにそう聞いてきた。
「えっと・・・。」
俺も「自分が先です」と言えず答えに窮する。田所無言。
「まあ、とりあえず君たちも脱ごうか。」
「・・・。」
俺と田所はもたもた服を脱いだ。
なかなか進まないのを見て珠美さんはイライラしたのか、
「やめる?」
冷めたように言った。
「わー、脱ぎます!脱ぎますとも!」
すると田所は急いで服を脱ぎだした。俺もつられて急いで脱いだ。
二人ですっぽんぽんになり、もじもじと珠美さんの前に立った。
すでに俺も田所もぎんぎん・・・。
珠美さんはベッドに座りながら、意地悪そうな表情で裸の俺と田所をを見比べる。
「じゃ、田所クン、きて。」
俺はちょっとショックだった。田所は不安げな表情で俺の方を見る。
珠美さんはバスタオルを脱ぎ、ベッドに横になった。
やわらかそうなおっぱいがこぼれる。むっちりとした肉体だった。
田所はそれを見ると急に息がはぁはぁと荒くなり、
「お先に!」
と言い珠美さんにおおいかぶさったが、
「ちょっと!いきなりいれようとしない!」
珠美さんに怒られていた。
「こうですか?」
田所は珠美さんの指導を受け、
指でもぞもぞと彼女の毛深いあそこの奥を弄っているようだ。
「わ、すげ。あったかい。ぬるぬるしてる・・・。」
いちいち田所は感想を口にして興奮していた。
「んふっ・・・そう、いいわ・・・。」
珠美さんも普段では聞けないイヤラシイ声を出し始めた。
俺も興奮していた。が、どうしていいか分からない。
一方田所、指入れてそんなに経っていないのに、
「も、もう入れていいっすかね?」
「・・・仕方ないわね。」
珠美さんも呆れた声で答えた。
俺はその間、勃起したまま裸で立ち尽くし見ているだけ・・・。
もどかしかった。
田所は必死で珠美さんに入れようとするが、なかなか上手くいかない。
「代わろうか?」
俺も興奮していたし、辛抱たまらなくなりそう言った。
「いや、もう少し!」
田所は俺のことなんか意に介さず、入れることに専念していた。
結局、痺れを切らした珠美さんが田所のチンコを手で自分の穴に誘導した。
「入った!入った!」
その瞬間、田所は異常なテンションでそう叫び、
腰を動かしながら、不器用に豊満な珠美さんの体をまさぐっていた。
「すげーすげー」
馬鹿みたいに声をあげる田所。
「んっんっ・・・」
何となく控え目に喘ぐ珠美さん。
俺は辛抱たまらず、情けなくもその光景を見ながら自分でチンポをしごいていた。
すると田所、急にこっちを向いて、
「おい、そこでオナニーしている童貞!セックス気持ちいいぞ〜!」
「調子に乗りやがって・・・」俺は殺意を抱いた。
すると珠美さんがトロンとした表情で、
「杉クンもきて。」
と俺を招き、俺のチンコを握り咥えてきた。田所に突かれながら。
珠美さんの吸い付くような口の感覚、本当に快感だった。
珠美さんは、下半身は田所に突かれつつ、
上半身をよじらせてベッド脇に立つ俺のを器用に咥える。
優しく口に含んだかと思うと、急に激しくなったり、
時には手でシゴキ、玉をいたぶったり、唇を這わせたり、
とにかく緩急使い分け、男の気持ちいいとこはすべて把握しているかのようなフェラだった。
上半身と意識は俺のチンコを咥える方に集中しながらも、
時に下半身をうねうねと動かしあしらうかのように田所の相手もしているようだった。
俺も人のこと言えないが、田所ごときのピストンでは珠美さんは物足りないんだろう。
が、田所はただ膣にチンコを出し入れする行為に、息を荒げ夢中になっていた。
そして俺が高テクニックなフェラをされているのを見て、
「ああ、いいなあ。俺にも後でやって下さいよ!」
と言っていた。
情けないことに俺は珠美さんのフェラで果ててしまった。
まだ田所は頑張っているというのに。
俺がイキそうになったのを珠美さんは察し、激しく咥えながら、
目で「いいよ」と言った視線を送ってくる。
俺は珠美さんの口の中に出した。じわっと温かいものを感じる。
出した後も珠美さんは俺のチンコを咥えて離さず、飲み尽くしキレイにしてくれた。
くすぐったかった。
しばらくしてそして田所も果てたようだ。
ちなみに田所はゴムをちゃんと装着している。
書き忘れたが、入れる前にちゃんと自分の服から用意したのを付けていた。
「用意がいいわね。」と珠美さんも言っていたっけ。
俺はイッた後、しばらく放心状態だったが、田所はタフだった。
イッて珠美さんの上で「はぁ〜」としばらく余韻に浸っていた後、
すぐにゴムを外し、珠美さんの頭の方に回り込み、
「俺にもフェラやってくださいよ、フェラ!」
と膝立ちで珠美さんに迫っていた。
「元気ね〜。」
そう言い珠美さんは田所のを咥える。
「ああ〜。」と田所は珠美さんのテクに完全に浸っている様子。
恥ずかしながら俺もその光景を見てまた勃ってきた。
珠美さんは田所のを咥えながら、俺の方に視線を送ってきた。
そしてちょっとお尻を浮かせてこう言った。
「杉クンは後ろからきて。」
それを聞いた田所、
「お、杉さんもくるか。ゴム俺の服のポケットにあるから使って下さい!」
俺も手間取ったが、何とか珠美さんの後ろから挿入。
しかしバックでつく俺の目の前には、フェラされているだらしない表情の田所・・・。
あんまりいい体勢じゃないな・・・と萎えそうになる気持ちを抑えつつ、
視線を落とし珠美さんの背中からお尻にかけてを眺め、一心不乱に突いた。
またしても先に果てたのは俺。
田所はしばらくして珠美さんの口に放出し、
その後ももう一度、珠美さんと一戦交えていた。
もう俺はリタイア。
二度もイってしまえば正直、この異常な光景にもう耐えられなくなっていた。
こうしてこの晩は終わった。
俺も田所もめでたく童貞を捨てられたわけだ。
もちろんこのことは三人の秘密ということになった。
職場で顔を合わせると気まずいものもあったが、
珠美さんは度胸があるのかが普段通りなので、俺と田所はそれに合わせた。
それから半年、俺と田所は明暗分かれてきた。
俺はあの晩限りだったが、田所は定期的に珠美さんと体の関係を持ち続けた。
田所は俺と二人きりになると、そのことを自慢気に語ってくる。
そうやって聞かされると、なまじ珠美さんの体を知っているだけに凄く羨ましく思えた。
田所の俺に対する態度にも微妙な変化が見られた。
以前は、勢いだけで物事を語り、いざ事にあたるとなると急に怖気づき、
俺を頼ってくるようなところがあった。馬鹿ではあったが可愛げのある奴だった。
が、そういうところが徐々に見られなくなり、
それどころか俺より優位に立っている感が見られるようになってきた。
まあ、俺の僻みかもしれない・・・。
実際、俺はあの番以来、田所に多少の引け目を感じるようになってきた。
田所のアソコは立派なものだった。
それに対し俺は服を脱いだ時、実はこっそり皮を剥いた仮性の短小だ。
しかも二度とも田所よりも先に果てている。
同じ日に体験したとは言え、何だかんだで彼は19、俺は21、俺の方が童貞捨てるの遅い。
そして田所は半年間、珠美さん相手に経験を重ね、男としての自信をつけてきたようだった。
それでも馬鹿なところは以前のままで、そう言うところがあったから、
まだ俺は救われ、彼との友人関係を保てた。
224 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 13:21:26 ID:Ra1w4eq4
サンドに挟まれてもいいから挟まれ
挟まれ間に合うお?
226 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 14:00:03 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
そんなある日のこと、俺は佳恵さんと二人きりになる機会があった。
ふと佳恵さんが、
「珠美と田所クン、変よね。もしかして何かあったのかしら?」
鋭いなと思った。
知っている俺からしても二人は上手く隠しているなと思えていたのだが、
やはり分かる人には分かるものだ。
妬みで歪んでいた俺はつい田所を売った。
「内緒だけど実はあの二人、前々から出来ているんですよ。」
もちろん自分の事は棚に上げた。
「ええ〜やっぱり!」
佳恵さんは驚きながらも自分の勘が当たったと、妙にテンションを上げて喜んでいた。
「うふふ、うふふ。40歳人妻と未成年の不倫。うふふ。」
おっとりした佳恵さんにもこういうところがあるのかと言うくらい、
テンションがおかしくなっていた。ちょっと驚いたが新鮮だった。
「珠美も変わらないなあ。」
佳恵さん曰く、珠美さんは以前にもいろいろとそういう事があったようだ。
俺はちょっと聞いてみた。
「佳恵さんはそういうことしないの?」
「ん?私?私は旦那一筋・・・て、わけでもないか・・・。」
そう言いペロっと舌を出す。そしてこう切り替えしてきた。
「杉クンはどうなの?年の離れているおばさん、そういう対象で見れる?」
普段の佳恵さんの口からは想像つかない質問だ。
「いや、俺は女性経験ないから・・・。でも、佳恵さんだったら、いいですよ。
と言うか、前々から佳恵さんのこと好きだし。」
まじモードで言ってみた。珠美さんとのことはこの際なかったことに。
しばらく沈黙。ただ佳恵さんの表情を見るに、手ごたえは悪くないと思った。
が、佳恵さんは急に茶化すような言い方で、
「ダメダメ。田所クンが上手い事やっているから、自分もって思ったんでしょ?
私はその手には乗らないんだから〜。」
鋭い。佳恵さん好きってのは嘘じゃないけど、田所への対抗心からと言うのも当然あった。
「いや、そうじゃなく本当に・・・。」
と弁解しようと思ったが、この会話はここで打ち切られた。
がっかりした。
が、そう言いつつもそれから佳恵さんの態度が変わってきた。
俺に対し妙に優しくなり、さりげなく親しみを見せるようになった。
俺もことさら殊勝に佳恵さん一筋の態度を崩さなかった。
その間も田所はおめでたくも珠美さんとのセックス自慢を俺にしてくる。
俺は佳恵さんと進行中というのを気取られないように、
ひたすら田所を羨ましがり、煽った。
案の定、彼は調子に乗り、自分の快楽ばかりにしか目がいかなくなった。
そしてひと月もしないうちに佳恵さんはあっさりと落ちた。
仕事休みの日に二人で遠出した。
平日で旦那にもばれず、他のパートにもばれない日を選ぶのは苦心した。
そしてそこのホテルで体を重ねた。
正直、田所と珠美さんのことを佳恵さんが知らなければ、
彼女はいくら俺が告白したところで、自制心が働いて靡かなかっただろう。
他人もやっている、だったら自分も大丈夫という気持ちになったんではないだろうか。
ともかく佳恵さんと遠くのホテルへ行った。
ベッドの上で佳恵さんの服を1枚ずつ脱がす際、明らかに手が震えていた。
珠美さんとの時もビビっていたが、、その時よりも緊張した。
ただあの時は終始珠美さんのリードだったし、
俺は流れに半ば強引に乗せられただけだったから戸惑いが先立ったが、
今回は佳恵さんは俺に委ねてきている。俺は童貞(と言うことになっている)だと言うのに。
お互い緊張していた。
俺がまごまごしながらも、佳恵さんのブラのホックを何とか外したその瞬間、
「恥ずかしいっ・・・。」
そう言って佳恵さんは俺に強くしがみついてきた。
肌のぬくもりと佳恵さんの匂いが直に伝わってきて、興奮。
そのままベッドに押し倒し唇を吸う。自然と舌を絡ませながら。
考えてみると、珠美さんとの時はキスしなかった。これが初チューか・・・。
そしてブラを剥いだ。
横になっているので潰れてはいたが、揉んで見ると柔らかくいいおっぱいだった。
そしてショーツを下ろす際、佳恵さんは恥ずかしさのあまりか、
両手で顔を覆っていた。
でも腰をくねらせ、浮かせ、ショーツをおろす俺には協力的だった。
陰毛は縦に一本筋が通ったように生えていて、広がりがなかった。
逆三角形に毛深かった珠美さんとはここも違っていた。
悪いけどやっぱり比べてしまう。
そして佳恵さんの方がいいと実感する。俺はちょっと嫌な男だ。
そのままマンコに舌を這わせ、指で慣らし、何とか知識を動員して、
膣をとろとろにした。液がたっぷり出てきて驚いた。
佳恵さん、こんなに濡れるんだ。
「もう・・・恥ずかしいっ・・・やだっ・・・。」
その間、佳恵さんはずっと本気で恥ずかしがり、顔を隠し、体をくねらせていた。
挿入しようと俺はベッドの上のゴムに手を伸ばしたら、
佳恵さんはその手を抑え、ゴムを掴ませてくれない。
俺も生でやりたい気持ちもあるが、やはり妊娠とか怖い。
でも佳恵さんは首を横に振り、
「そのままでいいから。」
と断固ゴム装着を許してくれない。妙なところで頑固だ。
俺はそのまま大きくなった(と言ってもたかがしれているが)チンコを、
佳恵さんのマンコにあてがい挿入を試みるが、
滑って上手く入らなかった。かなり手間取った。
その様がおかしかったのか、佳恵さんは恥ずかしさからやや正気を取り戻し、
「うふふ、初めてだもんね。うふふ。」
と何か嬉しそう。
まあ、初めてではないが、初めてのようなものだ。
俺の方が恥ずかしくなってきて、照れ隠しで、
「じゃあ、佳恵さん、上になって下さいよ。」
と言ってみた。
佳恵さんはこの提案が気に入ったらしく、すぐさま俺と体を入れかえる。
そして興味深げに俺にチンコを握り一言、
「かわいい。」
佳恵さんは意地悪な面がある。
「私もね、旦那しか知らないから・・・上手くいくかなあ。」
そう言って俺に跨り握ったチンコを自分のマンコにあてがう。
そして一発で上手く俺のチンコを挿入させた。さすが。
温かい。
そのまま佳恵さんは俺を入れたまま優しげな目で俺を見下ろしていた。
下から眺める佳恵さんは最高だった。
大きな骨盤、肉付きはよくなっているがまだくびれている腰、
お椀型で柔らかいおっぱい、その上に乗っている茶色く小さい乳首。
俺は我慢できなくなり、「佳恵さん・・・」と下から情けない声で求める。
「ん?」
そう言い佳恵さんは腰を動かし始めた。
いやらしい光景だった。
あのおっとりした佳恵さんの腰が何でこんないやらしくクネクネ動くんだろう。
「杉クン・・・好き・・・好きよ・・・。」
そう連呼して「んっんっ」とノドの奥を鳴らす佳恵さん、
さっきまでの恥じらいは何処へ、こうなれば大胆だった。
そしてその後は不器用に俺は体を起こし、体位を入れ替え、
頑張って腰を動かし、佳恵さんの上で果てた。
俺がイク瞬間、佳恵さんは頬を赤らめながら、喘ぎ、
「・・・中で・・・いや、ダメ、外に・・・いや・・・ああ、もう・・・」
と多少、悩乱状態だった。
結局、俺は佳恵さんの腹の上に放出した。
しばらくお互い肩で息をしながら沈黙していたが、
「うふふ、うふふ、41歳人妻と21歳童貞クンの不倫、うふふ。」
と佳恵さんはまたテンションンをおかしくして、
腹に精子を乗せたまま、俺にしがみついてきた。
佳恵さんとの最初のセックスは時間にして数分だったが、俺は満足した。
珠美さんの時とは雲泥の差の充実感だった。珠美さんには申し訳ないが・・・。
ただ佳恵さん、未熟な俺では完全に喜ばす事は出来なかった。
その後、すぐにもう一度をせがんできた。
佳恵さんは火がつくとなかなか消えないようで・・・。
その日は時間の関係上、そのまま三回やった。
「緊張したけど良かったね。」と言ってくれた。
「絶対、内緒にしてね。私、珠美みたいにたくましくないから。」
当然、二人の関係は二人だけの秘密ということに。もちろん田所にも。
佳恵さんと俺は隠しながら上手く関係を続けた。
田所が語っていた珠美さんとの関係の隠蔽の仕方やあれこれがここで参考になった。
237 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 14:11:04 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
238 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 14:12:09 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
239 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 15:01:30 ID:lEkn73os
240 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 17:58:09 ID:BntKKb70
アボンしたんですっきりw
241 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 18:36:34 ID:T9lyDV7f
ID:EnzAwA8u GJ
おまえ最高だよ!!
また次もヨロシクww
佳恵さんは旦那しか知らないと言っていたがよくよく聞くと、
結婚してからは旦那しか知らないと言うことらしい(結婚前も旦那以外2人だけとのこと)。
おまけにここ数年セックスレスだった。
周りの主婦のそういう噂を聞くたび、やはりうずくものがあったらしい。
風呂場で密かにシャワーでオナニーしたこともあったと言っていた。
でももう年だし、声をかけてくれる人もいない。諦めもあった。
そんな時、俺が声をかけたというわけだ。
田所が声をかけていたら?と聞いたら、
「杉クンだからこういう関係になれたんだろうなあ。」と言ってくれた。
俺は精神的に田所に優位に立てた。
佳恵さんからそう言う過去の下の悩み話を聞かされた時は、
普段そんな感じを受けなかっただけに意外だったし、
佳恵さんも女なんだなあと実感もした。
そしてそのギャップに興奮した。
佳恵さんに初めてフェラを頼んだとき、
「やったことないよ〜。」
と言いつつ咥えてくれたのを覚えている。
当然だが珠美さんのように上手くはなかったが、
「どうすればいいの?」
と俺が教えることを忠実にやろうとする様が嬉しかった。
その一所懸命咥える表情に興奮した。
だけど飲むを躊躇い、そうこうしているうちに俺が顔に精子を放出した時は、
「もう〜。」と怒っていたっけ。
俺もセックスできるということに溺れたし、
佳恵さんも長年のフラストレーションの反動からか、
お互い体を交わすときは貪欲だった。
どちらかというと佳恵さんのほうが激しく求めてきて、
俺は正直、体がもたないと思う事もしばしば。
冷や冷やする事もあったが、今思えばそれも楽しかった。
田所から珠美さんの自慢を聞かされていた時、
同じ職場だとやりづらくないかなと疑問をもった。
実際、俺は珠美さんとは少々気まずい。
だが佳恵さんと付き合うようになって思った。同じ職場だからいいのだ。
チラッと目と目があった時、二人しか知らない秘密を共有している。
スリルというか、何と言うか。だから二人であった時、激しく燃える。
田所は相変わらず何も知らず珠美さんとのことを自慢してくる。
その後で佳恵さんとセックスするときは俺はいつも以上に燃えた。
佳恵さんを後ろから突き上げ、
あの日の珠美さんのバックで童貞を捨てた不甲斐ない自分を思い出し、
そして今、俺も田所も本命だった佳恵さんを勝ち取った満足感。
少々、歪んでいるな・・・。
ただそんな歪んだ気持ちは興奮のための多少のスパイスで、
やっぱり純粋に佳恵さんが好きだと言う気持ちの方が勝っていたよ。
そんなこんなで数ヶ月経った。
田所は相変わらず俺に対し増長していたが、
俺には密かに佳恵さんと関係を持っているため以前にはない余裕があった。
ある日の事。その日の田所は何故かヒドかった。
どうも雰囲気を察するに珠美さんとケンカでもしたのだろう。
困ったことに八つ当たりなのか、俺に対する態度もヒドかった。
「この半童貞野郎!」とか、「珠美ともう一度やりたいんだろ?」
とか、今までにない暴言をはいてきた。
今までもたまにカチンとくることを言われたこともあったが、
ここまでしつこく露骨に言われたことはなかった。
俺もついに頭にきた。何かを言われた拍子につい、
「いや、俺、佳恵さんとやったし。」と言ってしまった。
「うそつけ!」と最初は彼も信じなかった。
信じないなら信じないままにしておけばよかったのだが、
つい俺もムキになってしまい、そして自慢したい気持ちを隠し切れなくなり、
佳恵さんとのことをいろいろ暴露してしまった。
後悔した。何よりこいつの口から外に漏れるのを恐れた。
「いや、お前と珠美さんとのことが羨ましくて、俺もつい。内緒にしててくれ。」
何とか上手く彼の自尊心をくすぐりつつ、なだめすかした。
田所は単純な奴なので、それで多少は機嫌を直し、
俺に佳恵さんとの話をもっとせがんできて、身悶えるようにして羨ましがった。
俺は勝ったと思った。
が、思わぬことが起こった。
ある日、佳恵さんから電話がかかってきて、かなりの怒声で罵られた。
最初は秘密を田所に話したことを怒っているのかと思ったが、
どうもそうではないようだ。
佳恵さんは全部知ってしまった。
俺が実は珠美さんとも関係をもっていたことを怒っているのだった。
この辺は想像するしかないのだが、
今まで珠美さんは田所とのことを佳恵さんにすら隠していた。
が、田所から俺と佳恵さんのこと聞いた珠美さんは、
つい調子に乗って佳恵さんに俺とのことを興味本位で聞いたのだろう。
その際、俺とのことも言ってしまったのではないだろうか。
佳恵さんは翌日から仕事に来なくなった。そして辞めた。
本当は珠美さんを責めたかったがヘタレな俺はそれは出来ず、
結局、田所を責めた、しかし田所に、
「確かに珠美さんに杉さんと佳恵さんのこと喋ったけど、お互い様じゃん。
杉さんだって悪い!俺と珠美さんのこと、佳恵さんに喋っただろ。
しかも自分のことだけは隠して!」
と言われ、ぐうの音も出なかった。
そして数日後、会社を辞めた佳恵さんから電話かかってきた。
前の怒声とは違い、普段のほがらかな感じの電話声だった。
俺はよりが戻せるのかと内心喜んだが、奈落のそこに突き落とされた。
「私ね、田所クンと寝たから。」
いつもの優しいトーンでそう言われ、もう後は何言われたか覚えてない。
翌日から俺は仕事をサボり、職場関係とは一切連絡を絶った。
当然、田所とも。
しばらく引きずったが、新しいバイトを始め、心機一転、何とか立ち直った。
何でこんな話を急に書く気になったかと言うと、
この間、実に三年ぶりくらいに田所と電車内でばったりと出会った。。
実のところ、今までも俺は彼を何度か見かけた事があるが、気付かれる前に避けた。
が、今回はホントばったり顔を合わせてしまい、逃げられなかった。
「あ、杉さん久しぶり!」
田所は屈託なくそう言った。
多少俺も傷は癒えていたし、彼のペースに乗ってしまい、久々に長々と彼と喋り、
そしてその晩、2人で飲みに行った。
性の近況報告。
俺はと言えばあれ以来、一度、年下の彼女が出来たものの別れ、
今は主に風俗で抜いているいたってノーマルな男に。
一方、田所は驚く事に10人近くの女性と寝たと言っていた。
しかも全員、40歳以上の人妻だそうで・・・。
懲りた俺とは逆に、彼は完全にはまってしまったようで。
そして俺は田所にあの時の事を嫌味まじりに聞いてみた。
「佳恵さんの体は良かったか?」
すると田所は「はい?」と不可思議な表情をした。
彼は佳恵さんとは断じて寝ていないと言う。
「佳恵さんがお前と寝たって言ってたぞ。」と俺が言っても、
「う〜ん・・・寝てないものは寝てないし。」と言った。本当に寝ていないらしい。
ま、本当に寝てないのか、実は寝たのか、正直もうどうでもいいことだ。
が、寝ていないなら何で佳恵さんは俺にあんなことを言ったのだろう。
「思うに、杉さんが珠美さんと寝ていたのを知って、
自分も俺と寝たということにして対等になりたかったんじゃないの?
その上で杉さんの気持ちを試したかったんだよ。」
田所は大人になったなあと思ったよ。
251 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 19:43:46 ID:EnzAwA8u
数年前のお話。
俺、当時28。
熟Tさん、40代前半?美人ではないが、まぁ普通。
Tさんが店番をするお店に、週1で通う常連客だった。
通い始めて1年くらいたったかなぁ、世間話とかするようになって
仲良くなり携帯アドレスも交換して、時々メールをやりとりしてた。
おやすみーとか、Tさんの愚痴とか。
「今度チューしよー(はぁと。なーんてね」
とか、時にはちょっとエロいの送ってみたり。
そんなある日、いつも通りにお店に顔出した。
いつも俺の座る場所に、プラスチックの洗面器が置いてあり
中を見るとグッタリしているスズメがいた。
Tさんに聞いてみると、店のガラス窓にぶつかってきたとの事。
しばらく一緒に見ていると、羽をバタつかせたので一安心。
でも、まだ飛びまわれるほどの元気はないみたい。
「店の外に放すのは危険じゃない?」とTさんが言うので
俺が「これから山の方に放してくるよ」と言うと
Tさんは「じゃあ一緒に行く」と。
Tさんの車で30分くらい走った山にスズメ放し店に戻った。
そんな事があってから店に顔出した時に、Tさんのお昼休憩で
たまに一緒に御飯を食べに行くようになった。
252 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 19:45:49 ID:EKNB+yl8
いとふゆ
253 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:12:00 ID:EnzAwA8u
ある平日の夜9時頃、Tさんからメール。
T「仕事終わりなんだけど、ちょっと時間ある?」
俺「あるよー。何?」
T「ちょっとお話したいな。車で迎えに行くから待ってて」
俺「おっけー」
(俺んちは店の近くだったので、Tさんは知ってた)
しばらくしてTさんから着信。
いそいそと外へ出て、Tさんの車の助手席に乗り込む。
10分程走った公園の駐車場で止まった。
車の中でいつものように愚痴とか俺の相談事とか
話したり、Tさんの初体験の話とかちょっとエロも交えて。
ふっと、会話が途切れた時にTさんが
「ごめんね、こんな時間に付き合ってもらっちゃって」
と言いながら、右手を握ってきた。
254 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:12:44 ID:EnzAwA8u
俺はドキドキしつつもキュっと握り返した。
Tさんが「手あったかいね、私の手冷たくて荒れてるでしょ」
と言ったので俺は「一所懸命働いてる手、好きですよ」と答えた。
その瞬間、運転席から身を乗り出してきたTさんにキスされた。
ビックリして身を引いた俺の肩に手を伸ばし、もう一度ゆっくりと
キスしてきた。今度は舌が入ってきた。
気持ち良くて夢中になって応え、Tも小さく「んん〜」と声を出している。
無意識に左手をTさんの胸に持って行ったら、俺の手の上に手を重ねた。
我慢できなくて胸の手を動かし始めると、Tさんは口を離し
「いやーん、ダメー、小さいから恥ずかしい」と笑った。
「ごめんなさい」と小さくあやまると、右手をギュっと握ってくれた。
ちらっと時計を見て「あー、もうこんな時間。帰らなきゃ」と言って
車を出し、俺を送ってくれた。
255 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:13:15 ID:EnzAwA8u
それからしばらくした祝日の夕方、メールが来た
「今、時間ある?この間の公園の駐車場で」
すぐに向かった。Tさんの車の隣に止めると
降りてきて俺の車の助手席に乗ってきた。
T「ちょっとドライブしない?」
俺「どこ行く?その辺ぐるっと1周かな」
T「うん、その辺ぐるっと」
車を発信させ、あてもなく走り出す。
たわいもない話しながら、赤信号で止まると
前を向いたまま手を握りあってすりすりしたり。
しばらくその辺を流していたが、意を決してもう一度
聞いてみた。
俺「うーん、どこ行く?俺の行きたいとこ行っていい?」
T「えー、どこー?まかせるよ」
俺は返事をせず少しスピードUPして
一番近くのラブホへ向かった。
車をガレージに入れTさんの方を見ると、「やだ、もー」
と照れながら笑っている。
部屋に入りベッドの端に並んで座ってTV見ながら話した。
「こんなとこ久しぶりに来たよー、若い頃はよくきたけどねー(笑。
話だけしてなんにもしなかった事もあったよ」
とかTさんが言うので、ちょっとタイミングを逃した感じ。
256 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:14:18 ID:EnzAwA8u
ここまできて引き下がれない俺は、ドキドキしながらおもむろに
Tさんの座っている後ろに回り、ベッドの上で膝立ちになって
肩のマッサージを始めた。(俺、他人の肩を揉むの好き)
「すごいこってるでしょ、肩が重くて重くて」
と言うTさんの首・肩・背中を一所懸命揉みほぐす。
「あーん、うーん」というなまめかしい声と、色白のうなじに我慢の限界・・・
後ろ向きのTさんの脇の下から手を回し
両手で胸をおおいながら、首筋に唇を這わせた。
一瞬ビクッとしたが、俺の手の上から手を重ね下を向いてた。
ゆっくりと手を動かしてTさんの小ぶりな胸を揉みながら
顔をこちら側に向けさせてキスした。
徐々に大胆に、服の上から乳首を刺激しながら舌を絡ませる。
しばらくすると、すっと俺の手を取り払い「シャワー浴びてくるから待ってて」と
言って、チュッとキスするとバスルームへ向かった。
俺はそそくさと服を脱ぎ、ドキドキしながら待った。
シャワーの音が止まり、胸までバスタオルで隠したTさんが
壁の陰から顔を出し、「ちょっと暗くしてよ」と照れながら言った。
恥ずかしがっているTさんに、ちょっと萌えた。
257 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:14:59 ID:EnzAwA8u
照明を少し落とすと、Tさんが小走りに布団に潜り込んだ。
俺もTさんの右側に入り、キスしながら布団の中のバスタオルを取った。
胸を手で外側からじっくり攻め乳首に達する。
布団をめくり、反対側の乳首を口に含み舌で転がす。
胸を愛撫していると、Tさんのあえぎ声が大きくなってくる。
後頭部をおさえられて乳房にギューっとおしつけられる。
刺激にあわせ「あっ、あっ」と声が漏れピクピクと体が反応する。
Tさんがせつない声で「ねぇ、舐めて。舐めて欲しい」とささやいた。
体を下に移動しTさんのソコを見ると、まだ触っていないにも
かかわらず濡れていた。
わざと「舐めるよ」と声をかけ、舌先でクリから刺激する。
唇も使い、陰唇までじっくり舐める。
Tさんは俺の頭を撫でながら、「あー、いいー」と言っている。
俺が体を起こしゴムに手を伸ばそうとすると
「しなくていいよ、外に出せるよね」と言いキスを求めてきた。
軽いキスのあと体を起こして足の間に入り、ゆっくり挿入した。
258 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:15:40 ID:zhZWPFNc
ココは売れない官能小説家の集まりでつか?
259 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:16:06 ID:EnzAwA8u
眉間にしわを寄せ、声を我慢しているTさん。
ゆっくり動いていたつもりだが、そんな顔を見てると
すぐにも出してしまいそうな感じになった。
なので動くのをやめ、乳首を愛撫するとTさんが声をあげて
あえぎ出した。思いのほか反応が良く
おっ?と思って手を止めると、少し激しい息遣いで
「私、乳首弱いの、下と繋がってるみたいにスゴく感じる」と言った。
いかん、そんな事言われるとますますピンチに・・・
できるだけ下半身を意識しないようにゆっくり動かしながら
両方の胸をさっきより少し強めに愛撫する。
でもあんまりもたなくて(5分くらいかなw)絶頂に向かって
激しく動き始めた。と同時にTさんが俺に手を回し引き寄せ
密着して激しくキスしながら声を出している。
260 :
池沼心臓:2006/09/01(金) 20:17:13 ID:EnzAwA8u
あっという間にたまらなくなって、抜いた瞬間にお腹の上に出した。
まだ唇は離さず、Tさんは「んー、んー」言っていた。
出し終わり体を離すと、まだ「はぁ、はぁ」いっている
Tさんの乳首を弄ってみた。すると「あっ、あっ」と体をよじる。
さらに弄っていると「あっ、あぁ、あっ、いくー」
いうあえぎとともにイってしまった。
枕元からティッシュを取り、出したものを拭うとそれにあわせて
体をピクピクさせるTさん。
横に並んで寝ると
「ホントに久しぶりだったから、刺激強すぎ。刺激が子宮に響いた」と
うっとりした声で感想を聞かせてくれた。
その後、別々にシャワーを浴びてラブホを出た。
公園での別れ際、ギュッと抱きしめられキスし
「またね」と手を振っていた。
261 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:18:33 ID:Ioix/Mpc
↑
違います!神野小説でつ!
262 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:23:19 ID:T9lyDV7f
心臓 GJ
263 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:24:29 ID:T9lyDV7f
∧_∧
( ´∀` ) 童貞です
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
264 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:24:51 ID:zhZWPFNc
きめぇW W W W W W W W W
265 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:25:28 ID:T9lyDV7f
,..-‐−- 、、
.,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" 3分間待ってやる、早く書け
ヾ;Y ,.,li`~~i
`i、 ・=-_、, .:/
ヽ '' :/
` ‐- 、、ノ
266 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:28:13 ID:T9lyDV7f
_,,...,,,,_ ___「私、乳首弱いの、下と繋がってるみたいにスゴく感じる」
.▼ , / ヽ-、__
/▲..,3__/ /
「舐めるよ/_,, / /
/ ,' 3`ー/ /
./l ⊃ /
/ `ー--|_______/
267 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:30:10 ID:ZWX8Tjcz
妄想つまらんし、荒らし死ね。
ここで修羅場投下
先月の話だけど、北斗で14万位出て帰るのもなんだなと思い
ウロウロしてたらモグモグ風林火山の設定5確定台があって、
もう八時過ぎてたけど打ち始めたのね。
5kでビッグひけて、出て飲まれてみたいな感じだったんだけど
天国ループみたいなのをひいたらしく、ビッグ中にヒグマをバチコーンって叩いたの。
その時点で午後九時。全部消化しようと思ってぶん回したけど
消化できずにB8回R6回で閉店で強制終了させられた。
当然、次の日は早起きしてホールに行って並んだ訳。(並んでたのは五人)
開店とともに昨日の台にダッシュ!その時、俺の後ろからダッシュして来てる奴がいた(俺とそいつ以外は北斗のシマに向かった)
昨日のモグモグの椅子に手をかけに座ろとうとした瞬間、ライターが投げ入れられた。
「???」一瞬間が空いて
スロプ『俺の方が早かったっスよね』
俺『俺の方が先に椅子に触ってただろ!それに昨日俺が最後まで打ってた台だ』
スロプ『普通、先に台キープした方が優先っしょ!昨日打ってたとか関係ねっしょ』
続く
268 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:34:35 ID:T9lyDV7f
,,. -――- ..,、
/ンー..、.;.;.;.;、.;.;.;.,ミ>、
/.;/ `"` `'" ヽ;;ヽ
/.;.;.;l ヽ;;!
/.;.;.;.'!, ヽ
l.;.;.;.;.;./....,,, ,,,,、l
l.;.;.;.;.;i":/;;/゙゙''ー―-,,--ー'''ヽ;;;ゞ
l.,,、.;l __(●), 、(●)、__<
l゛ |. ! 、__,,、 _,,,,--,,,,、、,__,.、ヽ
゙l l.| (ゝ ,,ノ(、_, )ヽ、,,) l
l, .″ │ l
`ヘi /〇ヽ、 l .r'"^'-、[バチコーンって叩いたの。]
!、 (-=ニ=- ) ノ r'":::::::::::::l
/ ヽ.___,,、 `''''''""__._/‐i'''"::::::::::::::::/
/ ,、 ´゙'''〜''',゙,___.___〉.,,,__,,,..-''゙
_/´ー-/ iー―-----ー―i
/:::::::::::/ /ーーー----ーー!
!:::::::::::::`( /____ .x,_________.}
l.:::::::::::::::::) !--~厂 !---/
`ヽ,,__,,..ノ<二;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;二>
269 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 20:36:05 ID:QxcwS6MW
パンツ脱いでもいいですか?
エロ場より修羅場希望はさまら
271 :
267:2006/09/01(金) 20:39:58 ID:ZWX8Tjcz
そいつを良く見ると、昨日閉店チェックしていた奴だ。
俺の台に目をつけていたのだろう。俺はそいつのライターを投げ捨て席についた。
スロプ『ちょ、ちょありえねーし。ふざんけなよ』
俺はそいつを無視してサンドに夏目を投入。
スロプ『おい!てめーふざけんなよ』
あんまりうるさいので、放っておけばいいのに俺も応戦してしまった。
俺『うるせーな殺すぞテメー!大人しくしている内に消えろや』
そいつはすかさず、コールボタンを押して店員を呼んだ。
スロプ『店員に判断してもらいましょうよ』
すぐに店員がきた『どうしました?』そいつは店員に事細かく説明している。
その店員は自分では判断できずに、インカムで上司に相談しているようだ。
店員『そうですね、ではジャンケンで決め下さい』
スロプ『はい』
俺『ふざけんじゃねーぞ』
俺の怒りもむなしく、ジャンケンをさせられた。
そしてジャンケンに負け、台をスロプに奪われた。
仕方なく北斗を打つ事に・・・。
続く
272 :
267:2006/09/01(金) 20:50:56 ID:ZWX8Tjcz
北斗のシマに行ったが、良さそうな台が無い。
適当な台に座り、回すが子役もまったく落ちない。
5k程使い、そのモグモグを見てみると出ていた。
朝一でかかったみたいだ。(てか、それ俺がひいた続きじゃん!)
かなりキレそうだったが我慢し、北斗を続けた。
出ては飲まれ、出ては飲まれで昼過ぎにはマイナス38k。
そこでモグモグを見に行ってみると、まだ出ていたB17回R6回朝からずっと続いている。
ここでキレた俺は後輩を呼んで、その台とそのスロプを見張らせる事にした。
俺『あいつが辞めそうになったら電話しろ。』
後輩『わかりました』
俺は後輩を残し、近くの漫画喫茶で時間を潰す事にした。
続く
273 :
267:2006/09/01(金) 21:07:08 ID:ZWX8Tjcz
漫画喫茶に行き、腹ごしらえを2、3冊読み終わり後輩に電話をしてみた。
俺『まだか?』
後輩『あれからずっと出てますよ!』
仕方ないので、カメレオンを読破する事に。
六時すぎにようやく後輩から連絡が来た。
後輩『辞めそうです。すぐに来て下さい』すぐにホールに向かった。
ホールに着くとスロプはメダルを流していた。12600枚!
朝からずっと続いてたらしい。とんでもないヒキだ(昨日の俺)
後輩に小遣い一万円を渡し、一人でスロプの後を追った。
換金して店を出るスロプ。俺は声をかけた。
俺『お前、本当はそれ俺の金だろ舐めてんか?』
スロプ『なんすか?警察呼びますよ』
話をしても無駄だと思い、髪の毛をワシヅカミにして駐車場に連れて行った。
有無を言わさず、顔面に右ストレートを叩きこんだ。
ふらふらと地面に倒れ込むスロプ。引きずり起こし顔面を殴打。
血まみれになるスロプ『勘弁して下さい』
俺はスロプの言葉にさらに逆上して、さらに殴打した。
続く
274 :
267:2006/09/01(金) 21:13:37 ID:4xcsx+j4
だがそこに思いもかけない人が現れた。
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
275 :
267:2006/09/01(金) 21:14:50 ID:ZWX8Tjcz
スロプはぐったりして動かなくなった。
俺『おい。朝みたいなマネをするとどうなるかわかったか?』
スロプ『・・・』返事が無い。
腹に蹴りをぶちこんでみた。
スロプ『うぐっ』
俺『死んだふりしんてじゃねーよカス』
俺はスロプの顔に唾を吐きかけ、顔を踏みつけその場を後にした。
あれ以来、そのスロプをホールで見た事は無い。
ハイエナにお仕置きをした実話です。
終わり
276 :
267:2006/09/01(金) 21:17:44 ID:ZWX8Tjcz
スレ的にはヤクザが登場してきたりした方がいいんだろうけど、
現実はこんなもんやね。
長文スマソ
修羅場ってか傷害罪の報告?
パチ屋でハイエナとか言ってる馬鹿はギャンブルやめろ
別に俺がハイエナしてる訳じゃないけどさ、結局は誰かのハイエナしてるんだよ、出たらなw
ンナ事で毎回ブーブー言うな
278 :
267:2006/09/01(金) 21:46:20 ID:ZWX8Tjcz
>>277 別に辞めた台をハイエナされて出されても文句は言わんけど、
この場合、普通はキレるだろ。
パチンコ屋とはいえ、やっていい事と悪い事があるし多少のマナーも必要だろ。
279 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 21:50:17 ID:uDaBZyf1
>>267 チンピラは反省したほうがいいんでない?
280 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 21:56:08 ID:wm2Idy9z
おれスロプ派
283 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 22:54:04 ID:EKNB+yl8
267 相手のすろぷが弱くて助かったな。俺だったら、お前みたいな屁タレの糞チンピラは、ボコボコにしてやるのに!どうせ相手が喧嘩が弱そうだったから、因縁つけたんだろ!死ねや、チンカス!
店に入ってきたばっかの男が、カウンターの店員にむかって
「あの、すみませんビッグボーナスください」
285 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:13:31 ID:wm2Idy9z
286 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:14:47 ID:1ZHi4XRV
(´・ω・`)かかってこい
287 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:19:54 ID:U7H35HKs
たしかになー…
相手が多少つよそーだったりしたら…
か ら ま な い ん だ ろ w ?
288 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:27:39 ID:VYNx6hAe
当たり前だろカス。
弱い奴にしかしね〜よ。
289 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:31:35 ID:EY8rAkdY
完全にヒキオタの妄想
正直気持ち悪すぎる
文章力も小学生レベルでどうしようもない
母ちゃんにばかり偉そうな態度とる前にさっさとハロワ行って仕事探せよ豚
290 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:37:20 ID:EKNB+yl8
285 お前もイジめるぞ!ひっ込んどけ!センズリ野郎!
291 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:44:20 ID:wm2Idy9z
>>290 ざこが!くさいんだよ!きさまは。泣かされてーんか
292 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/01(金) 23:48:05 ID:wm2Idy9z
>>290 1日三回はオナニーしてそうな顔して何いきがってんだ?こらぁ
一昔の話だけど
スロで5万くらい勝ったのね、んで換金所行ったら2人組に絡まれてカツアゲされそうになった時に
すげー体格のいい人が「おいこら、俺の地元で何しようとしてんだ」っていきなり現れて
そのイカツさにビビッた2人組はすごすご退散してったっけなー
俺も助けてもらってなんだが、正直2人組よりその人のが怖かったw
今なら言える「助けてくれてありがと〜〜〜〜〜〜イカツイお兄さん♪」
294 :
267:2006/09/02(土) 00:05:05 ID:FpgGi2tE
相手が強かったらって、お前ら子供かよ(笑
強いも弱いも関係無いだろ。
まぁ、強そうだったら何人か連れて行くかな(笑)
なんでそんなに叩かれるんだろ?
そういうコソドロみたいな真似をしたら痛い目にあって当然じゃないか?
295 :
267:2006/09/02(土) 00:11:02 ID:FpgGi2tE
あと、妄想とか言ってる奴。
どんだけ温室で生きてんだよ。
妄想ニースはネットでしか言えないテメーだろカス。
文句あるなら番号がアドレス晒して言ってみろよ?
すぐに連絡してやるからよ。
そういったら、俺に先に晒せって来るんだろ?
晒した所で非通知でイタズラ電話しか出来ない。クズ野郎がよ。
文句あるテメーが晒せっつーのカス
296 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 00:24:04 ID:oXmzvpsv
↑同意。お前の方が先に座ってるのに、ライターを投げてきたスロプが悪い。刑事事件になったら、お前の方が、分が悪いんだろうが…お前の気持ちは解るよ。あと、スレの中でケンカしてる馬鹿二人いるけど、見苦しいからやめとけ
お前らもちつけ
298 :
( ^ω^):2006/09/02(土) 00:59:22 ID:0sY4YxRQ
>>284歯磨きながら、歯磨き粉吹いたwwwwwwwww
ええーおれんとこ川アで
決して田舎ではないと思うんだけど、
朝の並びは先着順だぜ?
スロプだろうが学生だろうがなんだろうが、
そういう秩序が乱れたのは見たことがねえなあ・・・
朝5〜10人くらいの並びなんて「あ、こいつは俺より
前にいた」なんてくらい把握してるしな。
いくら前日の閉店時に打ってたとしても並びが遅ければ
そいつの自己責任だし・・・。
>>267 ここはいつから犯罪の報告スレなったんだw
まぁ…明らかに座ってるのに、ライター投げつけ席を取ったスロプが悪い。
スロプに被害届を出された
↓
逮捕で前科持ち
↓
スロプから慰謝料請求で裁判当然負け
こんなパターン期待age
301 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 01:58:04 ID:QmVVLDtK
まぁまぁ、作り話なんだから嘘も本当も無いじゃんよww熱くならないでさww
278 267 New! 2006/09/01(金) 21:46:20 ID:ZWX8Tjcz
>>277 別に辞めた台をハイエナされて出されても文句は言わんけど、
この場合、普通はキレるだろ。
パチンコ屋とはいえ、やっていい事と悪い事があるし多少のマナーも必要だろ。
店員が正当と認めた奴を動かなくなるまでボコボコにするのは「やっていい事」なんだろうね。
>>267はジャンケンで負けてその後出されて半泣きで見てただけだろ
その後は完全に妄想
すっきりしたか?w
304 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:00:42 ID:DJucK+8o
>>267 俺も似たような経験有り
新台(たしかクラブロデオ)のシマを通ったらたまたまヤメる人が!
うひょーラッキー!なんて思いながら椅子に手を掛け、椅子を引いて座ろうとしたその時
「ガシャ!」車の鍵が台の下皿に投げ込まれた。
投げ込んだのは隣の台の若者の後ろに立って隣の若者と喋っていたこれまた若者。
そいつは投げ込んで意気揚揚と何処かへ。俺はというと今迄そんな事された経験が無かったので
一瞬理解できずに呆気にとられた
???これは一体どういう事?誰がどう見ても俺が先に取ったろ?
まあ、隣の若者も解っているだろうから鍵をどかすなり謝るなりするだろうと思い隣を見た
すると、隣の若者は何もなかった、ごく当り前の出来事かのように平然と
あたかも俺のツレが取ったから速くどけやオッサン!みたいな感じで一瞥、平然と打ち始めた。
305 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:01:27 ID:hr/Pcvxq
>>267 「お前、本当はそれ俺の金だろ舐めてんか?」
↑
アホ丸出し
306 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:15:19 ID:DJucK+8o
>>304続き
そこで初めて気が付いた、こいつらに道理は通らないと。
怒りが込み上げて来るのにそう時間は懸からなかった
急いで周りを見渡すとそいつは両替機に金を入れているところ
駆け足で近寄り若者に詰め寄った
俺「おい!なんだテメェは!喧嘩売ってるのか?」
若者「えっ!?いや、あの台ずっと狙ってたし・・・」と訳の解らん答え
どうやら見た目普通のオッサンに文句言われるとは思っていなかったらしい
流れ的に似てるのかもしれんが
台に座ってる人に文句を言ってるように見えたいかにもウザって感じの香具師が
座ってる人に顔を近づけた瞬間
顔面をコインサンドに押し付けられて血まみれになったのを見たことがある
当然俺は逃げ出した
308 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:39:06 ID:DJucK+8o
>>306続き
俺「あ?何、訳ワカンネー事言ってんだ!?誰が見ても俺が先じゃねーか!」
若者「いや、ずっと後ろで空くの待ってたんですよ・・・」
と、オドオドしながら同じ内容の繰り返し。
俺「そんなのが通ると思ってんのか?コラ!ああ!?」
さすがに大声は出していないが両替機の前で目立ったらしく店員登場
店員「どうしました?」 事の次第を店員に説明
まあ、店員と話すうちに怒りも治まったのとパチ屋で揉め事なんて誰に見られているか分からないので
俺「じゃあこいつが謝れば俺は別の台打つからいいよ。」
店員「スミマセン、助かります。」
若者「・・ボソボソ・・・・。」
309 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:41:38 ID:kCjrNFSL
>>267 『ウマシカ』の人でつか?
妄想、荒らし って君の事でつね!
医者行け。
310 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:48:09 ID:oosLuIzn
>>267 警察沙汰にされて慰謝料払わなくて良かったじゃん
てか普通は、傷害罪で捕まって慰謝料取られるよ
妄想乙
311 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:55:04 ID:pVTGlzhy
>>295 お前、相当な妄想癖あるだろ
そんな妄想癖のある奴に非通知でも連絡する奴いないぞ
312 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 03:56:23 ID:DJucK+8o
>>308続き
俺「はあ?何言ってるか聞こえねーよ!下見てねーでちゃんと俺の方見て謝れや!」
と、また怒りが再燃しそうになった時
店員「速くしないと出禁にしますよ?」
この一言が利いたらしく
若者「スミマセンでした。」
俺「もうあんな事すんじゃねーぞ!」
若者「はい、解りました。」
店員「今度何か有ったら出禁ですからね。」
んで俺はキンパル打ってショボ勝ち、若者は閉店間際までビジ引けず死んでましたW
良く考えると前に打ってた人も全然出ないからヤメた訳だから
今にして思えばあの若者に助けられたのかもね。
おしまい
313 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 04:10:12 ID:DJucK+8o
なんだよみんな・・・俺はスルーかよ ort
>>295の人気に嫉妬
314 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 04:18:51 ID:qNfUIc1l
>>313は
DJだよな。
レコード回す手の返しがオツだったよ。
>>313 乙
なんだか眠くて、居眠りしながらよんだ。
やっと寝られる。
>313
そんな事より、ちょっとそこの醤油取ってくれ
317 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 08:49:29 ID:rvwe5Lm4
>>313乙
893も事務所も空手も出てこないし
後日設定6が打てる券もないから
本当っぽいねw
ただ、もう少し読み易く行間等気をつければおk
なにはともあれ乙枯〜
318 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 09:01:08 ID:8sYSGdDi
319 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 09:02:27 ID:GgqbOSgT
320 :
313:2006/09/02(土) 09:32:08 ID:DJucK+8o
>>314 得意技はDJリーチだぜ!よく外すけどな
>>315 おはよう!速くしないと遅れるよ
>>316 つ(AA略
>>317 サンクス 実際の修羅場なんて余程のDQN以外はこんなもん
特に普通の社会人なら尚更だし、普段行かない店というのもあるしね
>>319 はいはい、あれ?何でこんなトコ大きくしてるの?
アッー!
321 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:36:44 ID:vSQcykEI
俺が高校3年生の夏、スポーツセンターの中にある
ゲームコーナーで起こった出来事についてだが
俺は中学生の頃からそこのスポーツセンターにある
ゲームコーナーでよく遊んだ。そこに少しポッチャリした
性格がちょっと悪そうで、お世辞にも綺麗とは言えないおばちゃんが居た。
俺は友達とそこで色々とチンケな悪さをしててそのおばちゃんに
目を付けられていた。
俺が高三の時、メダルゲームをしていたら、メダルの投入口付近の
扉が開いてて、思いっきり開けてみるとなんとお金が取り出せるではないか
322 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:37:56 ID:vSQcykEI
で、隙を見てそこから金を取り出しては蓋を閉め、ゲームを
していた。
調子に乗ってやってたら、運悪くそのおばちゃんに見つかって
しまって、事務所に連れて行かれてしまった。その時は頭が真っ白に
なってたのを憶えてるよ。
事務所でそのおばちゃんに歳と学校の事と、家の電話番号とか色々聞かれた。
高校にばれたら停学かなとか、親が泣くなとか色々考えていたら、居ても起っても
いられなくで、なんとか許して貰おうと必死で懇願したら、なんとか許してくれた。
しかし、許してくれたけど俺はそのおばちゃんに童貞を捧げる事になってしまった。
どうやらそのおばちゃんは俺の事を前から好きだったとの事。
323 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:39:02 ID:vSQcykEI
俺はソファーに座っておばちゃんから取り調べを受けていた。
許してくれる事になって、その後色々雑談をしていたら、おばちゃんが
俺に近づき、俺はソファーに座ったままの体勢で跨って来た。そしてベストを急に脱ぎだし、Tシャツまで
脱ぎだした。ブラジャーだけの姿になったおばちゃんは圧巻だった。胸はでかいけど垂れておらず
ムチムチだった。
それを見た俺は喉がカラカラになった。おばちゃんがおもむろに俺にキスをしてきた。
俺も無我夢中でそれに応えた。恐らく5分ぐらいはキスをしていたと思う。
キスが終わるとおばちゃんは色っぽい顔で俺を見つめていた。
俺はいつの間にかおばちゃんが大好きになっていた。性格悪そうなおばちゃんと、
こんな風になったのがよけい俺を燃えさせてしまったようだ。
324 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:39:56 ID:vSQcykEI
しかし、場所が悪すぎた。ほかの従業員も出入りするし所だしね
鍵は掛けていたけど・・・
とりあえず、その日はそれで終わりで、後日又会ってと言われた。
俺は家に帰って5回抜いた。
俺は早速次の日こっそり会いに行った。6時に仕事が終わるから
表で待っててと言われたので、待っていた。
俺の自転車で二けつしておばちゃんの家に行くことになった。おばちゃんは
小学生の娘と二人暮らしだった。家には誰もいないとの事。
家に着いて、ドアを開け中にはいると早速おばちゃんからキスを
された。かなり濃いキスだった。今度は10分以上キスしてたと思う。
325 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:41:46 ID:vSQcykEI
キスが終わった後、おばちゃが私の寝室に行こうと言ったので
うんと頷いて、二人とも無言で行った。
部屋にはベッドが無くて、おばちゃんが押入から
布団を出していたが、その後ろ姿の尻がでかくて興奮した。
もう喉がカラカラだった。敷き布団とタオルケットだけ出した。
二人とも無言で服を脱ぎ真っ裸になった。
又なが〜いキスをして、それからおばちゃんのおっぱいを
かなり長い時間舐め回し、揉みまくった。その間何度もキスをした。
おばちゃんが俺に横になるように言ったので、横になるとキスされた。
そして、舌がどんどん下の方に行き。とうとうちんぽをくわえられた。
全身に電流が走った。(童貞だったから、この世にこんな良いことがあるのかと感動してた)
おばちゃんのでかい尻が俺の顔の前に来たときはびびった。
これまた初めての事で感動した。気が付いたら俺はおばちゃんのまんこをべろべろ舐めていた。
ちょっとしょっぱかったけど、こんなもんかと思ってひたすら舐めていた。
326 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:43:05 ID:vSQcykEI
急におばちゃんが立ち上がり、俺に跨ってきた。
そして、騎乗位で挿入。おばちゃんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前日5回抜いたにも関わらず俺のは全開バリバリだった。
ただ、おばちゃんが上にいたときは、いけなかった。
今度は俺が上になると言って、正常位でやっていたら直ぐいってしまった。
その時は生で中だしだった。今考えると怖いな。おばちゃんは当時まだ45歳
だったから妊娠する可能性あったし、
それだけおばちゃんも興奮していたんだな。幸い妊娠しなくて済んだけど。
その日は娘が塾に行ってて、塾が8時までで、帰ってくるのが8時半ぐらいになる
との事だったので、あんまり時間がなかったので俺は帰ることにした。
帰り際またなが〜いキスをしてお別れした。
家に帰って先ほどあった出来事を思い出し、頭がボーってしてた。
327 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:43:45 ID:vSQcykEI
その後、俺たちはお互いの都合が良いとき(娘が塾の日)におばちゃんの家で体を
重ね続けた。台所のシンクの上におばちゃんを乗せて立ってやった事もあった。
冬になると、おばちゃんが仕事休みの日に俺は学校さぼって朝からずっとやっていた。
もうおばちゃんが好きで好きでたまらなかった。
当時俺は金が全然なかったので、ゴムはいつもおばちゃんに買ってもらってた。
おばちゃんの部屋のゴミ箱は常にティッシュとゴムで一杯だった。
今考えると、どこにでもいるようなおばちゃんで、別にスケベそうでもないし、
女ってわからんなーと思う。ただぽっちゃりしてたけど腰はちゃんと縊れていた。
328 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:51:00 ID:vSQcykEI
高校時代はあんまり勉強しなかったから、地元のちょっといい大学に落ちて、
滑り止めに受けた隣県のあんまりよくない大学に受かった。
離ればなれになるのは辛かったけど一浪したくなかったので、その大学
に行くことにした。
お互い分かれるとか全然考えてなくて、暇さえあればいつでも会えると
考えていた。
なんとおばちゃんは俺の大学入学についてきたのである。
俺の母親役としてである。
前日にそこの下宿に着き、おばちゃんは俺の母親役としてほかの
学生と接していた。今考えると無茶苦茶だが、俺たちは一緒にいることが
大切でほかのことはどうでも良かった。当然俺たちはそこの下宿でやった。
声を立てずに3発やった。
入学式が終わって、学校からちょっと離れたホテルにいき、またやった。
ホテルでは声を気にしなくていいから思う存分突きまくった。
おばちゃんも相当喜んでいた。次の日はおばちゃんが帰る日だったので
朝までやった。食い物食ったり、ちょっと寝たりしながらほとんどの時間合体
していた。
とうとう一時のお別れが来たとき、二人とも泣いた。人目もはばからずキスした。
329 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 09:51:51 ID:vSQcykEI
その何日か経った土曜日に俺は地元に帰りおばちゃんと逢った。
一週間ぐらいしか経ってないのに、やけに懐かしかった。
おばちゃんもかなり嬉しそうだった。
二人は直ぐ近くのホテルにタクシーで直行した。
お互い無言で服を脱ぎ、激しくキスをした。キスしながら
ベッドに倒れ込み、俺はすかさずおばちゃんのまんこを舐め回した。
俺はかなり欲求がたまってたから尻の穴中まで舐めまくった。
狂ったように二人とも燃えていた。(思い出したら起ってきた)
おばちゃんも俺のちんぽを時にはゆっくり、時には激しく舐め、しごいた。
そして挿入。おばちゃん相当気持ちいいのか泣いていた。激しいキスを
しながらゆっくりと腰を動かす。あんまり気持ちよすぎて頭のてっぺんが
痺れたような感覚になった。
第一発目終了し、一服しながら俺はこのおばちゃんと結婚したいなぁと
ふと思い、「結婚したい」と言っらおばちゃん驚いてた。
結局その日は夕方から深夜までちょっとした食事をする以外はずっとやっていた。
朝おばゃんのキスで目が覚めた。気持ちいい。直ぐ抱きしめておばちゃんの服を
脱がしてやり始めた。たしかまだ6時過ぎだったと思う。朝は二回戦だけして、ホテルを
後にした。その当時俺は女の体はおばちゃんしか知らなかった。ほかの女には全く興味
がなかった。
濃厚なレポ乙だが、なぜか全くパンツをおろす気になれない。
331 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:06:25 ID:vSQcykEI
大学に入って初めてのGW。おばちゃんが連休を取って、俺達は三井グリーンランドに
行くことになった。当時、俺は運転免許を持っておらず、おばちゃんの運転するファミリアで
行った。(運転大変だったろうなぁ)
遊園地で二人とも子供のようにはしゃいでた。(このときおばちゃん46歳)
遊んでいる間ずっと体は密着し、時には抱き合いながらその辺を移動していた。
恐らく、他人が見たら異様な光景だったと思う。親子みたいなのが時にはキスしながら
イチャイチャしてるんだからな。
イチャイチャしてると二人とも欲情して、俺が「したくなった」って言ったら、おばちゃんも
「私も」あっけらかんと答えた。
二人はひとけのないところを探しまわった。 ちょっと記憶が途切れ途切れだけど・・・
確かゲームセンターの中にあるトイレだったと思う・・・
女子トイレに二人で入り、こっそりやった。人が来たらどうしようってスリルがたまらないよね。
こういう時に限ってやたら精子がいっぱいでるんだよね。
おばちゃんのスカートと俺のズボンにべっとりと精子がついて、おばちゃん笑ってた。
332 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:08:05 ID:vSQcykEI
おばちゃんついて。おばちゃんは髪の毛はショートのパーマヘアーだった。
目は細くてやや垂れ目。鼻は上向きで頬骨が少し出ていてた。
色は浅黒かった。一般的な男性からは恐らく10人中8,9人にはブスと言われる
部類だったと思う。実際俺も関係を持つまではあまり良い印象はもって無かった。
昔はあんまり男にもてなかったと思う。
しかし体つきはよかった。ムチムチで服の上からでも巨乳とわかるそれだった。
しかも尻がでかくてバックでやってると絶景だった。
おばちゃんとのセックスだが、とにかく長かった。前戯から射精まで相当時間を
かけた。俺は高校生の頃せんずりばっかりしてたから、手の感触に慣れてて
最初の頃はフェラとか騎乗位ではいくことができなかった。俺が上になると
いくことができたけど。
俺もそうだったが、おばちゃんはキスが大好きだった。挿入の最中もずっと
キスをせがんできた。ゆっくり腰を動かし、キスしながら長い時間かけての
セックスがいつものやりかただった。(正常位)
333 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 10:21:18 ID:7vdV71b/
(´・д・`)ハサマレタヨー
334 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 10:23:53 ID:s8BxCrjA
心臓 乙!
267 しね
335 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:26:05 ID:DrP9XsOw
下宿での学生生活は、親の目がないから、堂々とエロビデオが見れる
その頃は裏をビデオ屋が簡単に貸してくれた時代だった。
内容はあんまり大したこと無かった。只突いてるだけ。
たまに「おっ」っていうのがあって、おばちゃんで試したくなる。
台所でやるやつがあった。
今度帰ったら絶対これやるって決めていた。
っというか、エロビデオ見てもせんずりすると、やった時の
感動が薄れるから、なるべくしないようにするのが一苦労だった。
いつものように土曜の朝下宿を出て、地元に帰る。
午前中にはおばちゃんちに着ける。おばちゃんは前もって
仕事休ませていた。娘は中一になってて、部活で帰ってくるのは夕方。
当然やる。せんずり我慢してたからビンビン。おばちゃんの顔見る前から
第一チンポ汁出て、パンツが濡れて気持ち悪かった。
おばちゃんちに着いたら、おばちゃんが笑顔で迎えいれてくれた。
336 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:26:39 ID:DrP9XsOw
下宿での学生生活は、親の目がないから、堂々とエロビデオが見れる
その頃は裏をビデオ屋が簡単に貸してくれた時代だった。
内容はあんまり大したこと無かった。只突いてるだけ。
たまに「おっ」っていうのがあって、おばちゃんで試したくなる。
台所でやるやつがあった。
今度帰ったら絶対これやるって決めていた。
っというか、エロビデオ見てもせんずりすると、やった時の
感動が薄れるから、なるべくしないようにするのが一苦労だった。
いつものように土曜の朝下宿を出て、地元に帰る。
午前中にはおばちゃんちに着ける。おばちゃんは前もって
仕事休ませていた。娘は中一になってて、部活で帰ってくるのは夕方。
当然やる。せんずり我慢してたからビンビン。おばちゃんの顔見る前から
第一チンポ汁出て、パンツが濡れて気持ち悪かった。
おばちゃんちに着いたら、おばちゃんが笑顔で迎えいれてくれた。
337 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:27:35 ID:DrP9XsOw
おばちゃんの住んでいる借家に着き、呼び鈴を鳴らすと
おばちゃんの声がした。何て言ったか忘れたけど。
多分「は〜い」だろう。
おばちゃんがドアを開けて、笑顔で迎えてくれる。
俺は多分顔が引きつってただろう。もうやりたくてやりたくて
しかたがなかっった。いそいそと玄関の中に入り、キスした。
当然鍵かけてな。邪魔されたくないしな、回覧板とかにな。
キスが終わるとおばちゃんが(寝室)行こうって言ったが
俺は「今日はここでしたい」って言うと、おばちゃん驚いていた。
「ここでするの?」「うん」
「ビデオで台所でやるのがあったから、やってみたくなっちゃった」って言ったら
おばちゃん「ふーん」と不満顔。
「ここ座って」とシンクの上に座らせてキス。なが〜いキス。
338 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:28:10 ID:DrP9XsOw
そして、パンツ脱がそうとスカートの中に手を入れて、腰を浮かせて貰い
なんとかパンツ脱がせるのに成功。
よく見ると尻がシンクからはみ出してる。それ見て興奮した。
そして今度はまんこ舐めようと、顔を近づける。届かない。
おばちゃん奥に座りすぎ。
「○○さん、もうちょっと前に来てよ」
ちょっと手前に来てもらい再度チャレンジ。それから結構長い時間
ずっと舐めっぱなし。おばちゃんのまんこから発するアンモニア州
がなんとも興奮させる。
そろそろ入れたくなったので立ち上がって、ズボン脱いで、下半身
裸になってそそり起ったチンポを挿入。
しようと思ったけど今度は、シンクが高すぎて届かない。
なんとかつま先立てて挿入したけど、足を伸ばしながらのプレイは天国と地獄。
ヤメヤメ。
結局、寝室行ってやる事に。既に布団がひいてあった。
ちょっと寒い時期だったので掛け布団がひいてあった。
俺達は掛け布団を上にかけて、ゆっくり腰を動かしながら
夕方近くまでやった。せんずり我慢しすぎるとなかなか
いかないが、それがまたいい。
339 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:28:55 ID:DrP9XsOw
この年は色々あった。岡田有希子が自殺して、ショックだったっけ。
そういえばチャールズ皇太子とダイアナ妃が日本に来た年だったな。
東京は厳戒態勢とってたんじゃなかったっけか?
西武が広島に逆転優勝。工藤め、ホームラン打ちやがって・・・
と、その年のことを色々思い出す。
でもやっぱり一番の思い出はおばちゃんとの事。今でもおばちゃんの顔は憶えてるけど
女優とか、タレントとかで似てる人探そうとしても出てこない。
どっちかというと、男顔。元近鉄の金村とかあんな感じ。
あれを女っぽくソフトにした感じ。解ってもらえますか?
秋の大学の試験も終わり、大学は休校。友達は地元に帰ったり、バイトしたり。
下宿生たちは、揃って地元に帰るとの事。俺は・・・・
親には帰ると言った。実際帰ってくる日は親に言った日の前日。
つまり、前の日はおばちゃんと一緒に夜を過ごす日だから。
何日も前から計画して、電話でその日に逢うことを決めていた。
当然娘はおばちゃんの実家。家には誰もいない。
家には誰もいないけど、家ではやらない。
昼はご近所さん達家にいないけど、夜はね。
やる場所はホテル。当時は回転ベッドがあった。
でも俺は普通のベッドしか選ばない。
あれは広すぎる。まだ普通のベッドの方が良い。
ホテルに着いたらとりあえず風呂。
340 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:32:40 ID:DrP9XsOw
風呂入る前に一服。
ホテル入ったとき偶に思ったけど、押し倒すタイミング難しくねえ?
最初の頃は無我夢中だったけど、少し冷静になって来ると逆に気恥ずかしさ
があるんだよね。
だから、いきなり始めるのは最初の頃だけで、時間が経つと色々工夫が出てくる。
とりあえず、一緒に風呂に入る。そして洗いっこ。体中、スポンジたわしで洗ってもらう。
チンポ洗って貰うがくすぐったい。今度はお返しで洗ってあげる。当然まんこも洗う。
もうヌルヌル。そしておばちゃんが髪の毛を自分で洗い、それを俺はじっと見てるだけ。
さあ、一緒に入浴。おばちゃんを後ろから抱きしめるように湯船に入る。
じっとしてても芸がない。おばちゃんの乳首を人差し指でなで回す。ハアハア言い出す。
今度は首筋を舐めまくる。もうおばちゃん戦闘態勢にはいってる。
「○○さん、こっち向きになって」と言っておばちゃんに態勢を変えて貰う。
「ここに足のせて」と俺の肩に足をかけてもらい、おばちゃんの二の腕は浴槽の
上の部分。これでまんこを舐める態勢に。後はひたすらなめるだけ。
しかし、この態勢はかなりの重労働との事。「もう駄目」と言われ断念。
とりあえず、行為は中断。
341 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:33:53 ID:DrP9XsOw
お互い体を拭き合って、さあ寝室へ って事にはならない。
流しの所に座ってもらい、又、まんこを舐めだす。前にもこんな場面
あったな・・・
ベロベロベロベロ・・・・舌を上下左右に一生懸命動かす俺。
上の方でハアハア言ってるのが聞こえてくると更に興奮。
おばちゃんの手は俺の頭の上。時々力一杯抑えられる。
そしてすかさず立ち上がってディープキス。
よし、準備は万端。
ここは格好良くおばちゃんをお姫さんだっこしてベッドへって
いきたい所だけど、無理。
一度試したけど、当時俺は華奢だったから敢え無く断念。
結局手繋いで、歩いてベッドへ。
後はお決まりのコース。おっぱい左右均等に舐めて、人差し指で
乳首を転がしながら揉み揉み。
「入れるよ」「うん・・・」 ヌルッ・・・
そして延々と行為は続いていく。深夜まで。
342 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:36:02 ID:DrP9XsOw
俺は下宿を出て、学生が比較的少ない所に引っ越すことにした。
下宿じゃ人の目がありすぎるから。
引っ越し当日は友達に手伝って貰い、大方済んだ。
翌日はおばちゃんがアパートに来る。
俺は昼過ぎにおばちゃんと某駅で待ち合わせした。
その時は逢うのは久しぶりだった。
駅の改札口の前で待ち合わせ。で、待ってるとおばちゃんが前から
やってきた。駅を出て食事してバスでアパートに行った。
アパートに着いて、まだ部屋が片づいてなかったので
2人で、片づけをし、大方片づいた頃。
おばちゃんが、風呂の掃除をしてくれてて、俺は台所を掃除してたら
ユニットバスルームの扉が開いてて、タイトスカートみたいなのを履いてたおばちゃんの
でかい尻が目に入った。前屈みになって風呂桶を一生懸命洗ってた。
もう、パッツンパッツンになってた。今にも破れそうだ。
必死に洗ってくれてて嬉しかった。
343 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:37:03 ID:DrP9XsOw
全て終わり、近くのファミレスに行き、食事をしてビールも飲んだ
帰って来て、と言うか帰ってる途中から既に半起ち状態の俺。
さすがに見られたら恥ずかしく、なるべく前屈みで歩いていた。
帰って来て、テレビを見ながらベットの上でイチャイチャしてた。
テレビ見てたのは恐らく、1、2分ぐらいだろう。
おばちゃんの背後にまわり服の上から、乳を人差し指でコロコロ転がす
「いや〜ん」
無言で乳をこねくり回す俺。その内おばちゃんが振り返りキスを強請る。
「ングング」言いながら、ディープキス。唾を出し入れし、帰り際に買ったガムを
お互いの口に出し入れする。
344 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 10:37:47 ID:DrP9XsOw
久しぶりだったのでそのまま始めようとしたら、
絶対俺がまんこ舐めるの知ってるから、おばちゃんが
「シャワー浴びさせて」と言った。
「いや、すぐしたい」とだだをこねる俺。
しかし、どうしても駄目の一点張り。
多分掃除など色々して、相当汗をかいたんじゃないかな。
仕方なく、「わかった」と言って、俺は再びテレビを見ることにした。
何分かテレビを見てた。
テレビ全然面白くない ・・・って言うか、やりたくてしょうがない。
「○○さーん、一緒に入っていいー?」
とドア越しに大声で叫んだら、「えー・・・」
「入るよー」 「う、うん・・・」
直ぐ服を脱ぎ、ビンビンのままドアを開けると、あばちゃん爆笑。
入ったはいいが、風呂狭い。とりあえず俺も風呂桶の中に入り、
キスしたり、乳舐めたりしながらずっと下の方に舌を這わせる。
俺の脳裏には、さっきおばちゃんが風呂桶洗ってた時の態勢が鮮明に残ってる。
壁に手を着いて貰い、俺は後ろから、おばちゃんのまんこから、けつの穴にかけて
じっくりと舐めまくった。ビチャビチャ音を立てるって感じじゃなく、ベローンベローンって感じで。
尻肉を両側に広げて、けつの穴に舌を突っ込む。嫌がる・・・ 初めてまともに嫌がった。
どうも、おばちゃんはアナルが嫌いらしい。俺は興味はあったが、俺は今日になるまで
アナルセックスをしたことがない。(まあそれはいいか)
345 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 10:48:07 ID:oXmzvpsv
いとふゆ
わっふるわっふる
347 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 11:07:50 ID:DrP9XsOw
秘部を適度に舐め、頃合いを図って、バックから ヌルッ
立ちバックはどうも俺の性に合ってない。逝けないのだ。
HGのような芸当を持っていないのだ。ってその頃はまだHGいないけど・・・
「ベッド行こうか」「うん」
ユニットバスは狭いから、バスルームから出る。
バスルームを出たらいきなり玄関だ。さっさと体拭いて、
ベッドへいき、続きをする。まんこに指を入れる。まんこはちゃんと濡れたままだ。
まんぐり返しの態勢に無理矢理する。 「いや〜」
気にせずベロベロベロベロ舐め続ける。尻も徹底的に舐めるけど舌はもう入れない。
そして正常位で挿入。やっぱりこれがいいね、バックは見た目は良いし感度もいいけど
お互い力強く抱き合って、ねちっこいセックスがいい。
大体こんな感じで、別れるまでセックスしてました。オーソドックスだと思いますよ。
最初の頃に比べると、終わりの方は多少淡泊になってたかもしれませんね。
でもおばちゃんが一番良かったです。
完
348 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 11:29:48 ID:DJucK+8o
>>347同い年乙
ところでおばちゃんとの別れの話をしてくれないとカナーリモヤモヤしてしまうのだが
悲しい話で思い出したくないのなら書けとは言わないけど
もしそうでないなら是非書いて欲しい。
349 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 11:35:24 ID:s8BxCrjA
心臓 ・・・ おまえ最高だよ!
350 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 11:38:42 ID:rvyPaOZt
>>267 は犯罪者
スロプがココに書き込むべき!
351 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 11:56:45 ID:N9RsJ1uI
>>267 これ、取られ方がカチンときたんでしょ。
きちんと朝並んで、先に取られたならこんなことしないだろう?
俺もこの取られ方はキレるね。ボコしたりはしないけど。
こういうのもあって俺はスロやめました。パチはこういうことほぼないし。
心臓の行った、三井グリーンランドって俺の地元だよ。
高校生の頃にバイトしてたんだけどな。まさかババア
とボボしてる奴がいたとわな。
353 :
あ:2006/09/02(土) 12:06:22 ID:k0s7FA8h
バチ屋で体験したエロ場を語れって別スレあったよな?そっち行けよ!!ここは修羅場だ!!
355 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 12:26:39 ID:PAUSK0+M
池沼 乙!
きもおもしろかったよ。修羅場ではなかった気がするが、これからもガンガンよろしく〜
356 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 12:58:49 ID:0PhN1cEw
胃の調子悪く今朝10:00から胃カメラの為、病院へ。昨夜から絶食だったのにナメてたから夜中にラーメン朝はバタートースト、健康果実を飲んで行きました。カメラ挿入と同時にウゲェッと全てリバース。医者に叱られ出入禁止に。ゴトでもした気分。ヘヘヘ
357 :
267:2006/09/02(土) 14:01:45 ID:FpgGi2tE
妄想、妄想ってうるせーな。
お前らもハイエナみたいな真似ばっかりしてるスロプだから
妄想って事にしておきたいんだろ?
けど、世の中は結構怖いんだよ。
気をつけなよ
358 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:02:36 ID:oY4qcqra
>>357 はいはい
聞いた風なことを偉そうに語る前に
引きこもりから抜け出そうねキモオタ君
外に出る前には体臭に気をつけた方がいいよ糞豚
359 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:07:15 ID:b8Iq63Hl
>>357 漫画の読みすぎだな
とりあえず死ねよ豚
360 :
267:2006/09/02(土) 15:21:38 ID:FpgGi2tE
>>358 >>359 豚はテメーだろ。
つーか、パチンコ屋で怖い目にあったから俺に当たってんだろ?
じゃねーと、そんな必死にならねーよな(笑
口だけ番長? 文句あんなら番号晒して言ってみろやチンカス君
361 :
信者 ◆UlCy61Z8VA :2006/09/02(土) 15:40:00 ID:3iIwv7f9
自分からは晒せないマジレス厨乙です。死んでもらえると嬉しいんですが…
362 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:40:01 ID:Ifi0TYvA
番号晒せとかもうそのへんが問答無用のDQN1確
363 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:42:46 ID:2QBCs2w1
俺は、パチ屋に行こうとした。
パチ屋が潰れていた。痛かった。
364 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:48:22 ID:b8Iq63Hl
>>360 >>295で自分が何を言ったのか覚えてないのかよwwww
本当に素晴らしい頭脳の持ち主ですねwwwwww
さすが中卒のドカタは一味違うwwwwwww
一刻も早く死ねよゴミwwwwww
365 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:50:18 ID:OccwdKJ4
昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか?」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた
366 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:58:04 ID:OccwdKJ4
っか今更気付いたんだが・・・ タイトルパチ屋じゃなくバチ屋になってるなwww
367 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 15:58:46 ID:qNfUIc1l
朝からどうも調子が悪い・・・
なんだろう?この感覚は。お腹が痛い。
引きつるような鈍痛
時折むしる様な痛みにも
目も、カスんできてる
まさか・・・
368 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 16:13:39 ID:qNfUIc1l
ハァハァ・・・
ボーっとする薄れゆく意識の中で、色んな妄想が駆け巡る
「潰瘍!?盲腸・・・
・・・・・・ガン ?」
ぁあ、痛い助けて
神よ。
369 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 16:17:16 ID:Sdi/I6Kj
北斗の6打ってる時ゲロ吐きそうになって
どうしようもなくなって吐いたが
そのまま飲み込んでまた吐いての繰り返しを
10時間くらい繰り返したことかな
370 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:28:54 ID:DrP9XsOw
漏れ当時32歳 浅田美代子似の熟(当時51歳)と漏れが働いていた店で
店員と客と言う立場で出会った。最初見た時は30代後半にしか見えず
本当の年を聞いて、えらくビックリした。
最初の印象は若く見えて、よくしゃべる(店に来ると30分は立ち話)オバはん
やなぁとしか思わなかった。ところが
それから2年ほどたった時、ウチの会社の店に来てくれるお客さん200人程を
温泉旅行に招待するという企画が持ち上がった。で漏れは何人かの仲のいい客と
ダメ元で美代子(仮名)を誘ってみたら、なんと二つ返事でOKをもらった。
その時点で、なんとか美代子を物にしたいと考えていた漏れは心の中でガッツポーズをした。
そしていよいよ旅行当日・・・
371 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 16:29:21 ID:qNfUIc1l
夏の暑さを増す、蝉の鳴き声も
何故か寒く感じる。
ぁあ・・・痛っ
・・・ハァハァ・・・寒い・・・
こんなに蝉が鳴いているのに
トイレに駆け込みモウロウトしながら、いきんでみる。
うっ・・・あ・・・
ダメだ。何も出ない・・・
その時、一筋の液体が・・・ 鮮やかに便器を染めた
372 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:30:52 ID:DrP9XsOw
客と社員 総勢250人を乗せたバス6台が Y県のある温泉宿を目指して出発した
ただ行きは客もテンションが高く、社員の周りにはいつも客がまとわりついていたため
美代子(仮名)とほとんど話しできず夕方宿に着いた。
夜は宴会だ、「何とかうまく美代子と話をし、夜中 部屋に遊びに行く約束をしないと」
と焦ってはいたのだが、結局その夜は何もないまま終わった。
しかし、神は我を見捨てなかった。帰りのバス、ついに美代子の隣に座る事ができた。
ここからほぼ1日近くかけて美代子を口説いた。周りの客や社員は寝ている。
頑張った甲斐があり、携帯のアドと番号をゲットできた、当然次の日からは
『好きだ』『愛してる』のメール攻撃を仕掛けた。
373 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:31:31 ID:DrP9XsOw
まぁ実際二人きりで会ったのは、旅行から1ヶ月たってからだったのだが、
その頃の漏れは忙しく、休みも取れなかったので夜8時頃 美代子の家の近所で
漏れの車の中で話しをする事にした。緊張してなかなか顔を見る事ができなかった。
緊張を取るため いつもならタバコに火をつけるのだが、美代子は余りタバコが
好きではなさそうだったので、ガムを口に入れた。
すると美代子は「私にもガムちょうだい」と言ってきたので、包みからガムを出そうとすると
「違う、新しいのじゃなくて、今841ちゃんの口に入ってるガムがいい」と言われました。
374 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:32:14 ID:DrP9XsOw
一応・・・ まさか自分の噛んでるガムを口移しで渡す訳にはいかなかったので
新しいのを 漏れが口に咥えて渡しました。そのまま舌が絡み合う、キスから始まりました
漏れはチューしながら 美代子の服の上からAカップしかないであろう オッパイを
揉み倒していた。 狭い車の中で(普通車セダン)美代子の着ていたブラウスをたくし上げ
ブラジャーを取ると、かなり大きめの乳首が目に飛び込んできた。漏れは夢中でその乳首に
むしゃぶりついた・・・
左手で美代子の右のオッパイを揉み 左の乳首を舐めたり吸ったりしながら
軽く捲れ上がったスカートの中に手を入れた。パンツの上から割れ目をなぞると
『あはぁ〜』と小さくでもハッキリ感じている吐息が漏れた。
ここはガンガン感じさせるしかない!と思い パンツの中に手を入れようとすると
『今日はダメ』と言われた。まさか この年で生理はないだろーと思って あっけに取られていると
『汗かいてて汚い』と言われ 無理するのもどうかと思い 我慢した。
すると美代子の手が 漏れも股間をゆっくりと揉んだり擦ったりし始めた・・・。
375 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:32:54 ID:DrP9XsOw
漏れが美代子のオッパイを揉んだり乳首をいじってる間に、漏れの棒切れは引っ張り出され
外に露出していた。 もうすでに美代子によって散々弄ばれた漏れの愚息からは、
透明の第一汁が滲んでいた。 美代子は親指で先のほうから滲み出た第一汁を亀頭全体に
広げるように、ゆっくりと撫で回し、時に強めに擦った。
漏れは必死に耐えていたのだが、ついに美代子は漏れの股間に顔を埋めてきた
生暖かいネットリとした刺激が愚息全体に刺激を与えている、決して口ピストンをするわけでもなく
そんなに大きくない棒切れを根元までしっかり咥え込み、舌で亀頭 溝の辺りを
ピンポイントで刺激をしてくる。 漏れは少しでもこの快感に浸りたくて必死で耐えてたが
美代子の舌先が、尿道を激しくペロペロし強く刺激してきたとたんに 2週間以上溜まってた
精液が一気に競り上がり 美代子の口の中に勢いよく飛び散った。射精している間も美代子の舌の動きが
止まる事はなかった。 射精が終わった後 美代子は口に愚息を咥えたまま 精液を全部飲みもう一度
尿道を激しく舌で舐め回し 残って精液をきれいに舐めきって 顔を上げた。
376 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:34:13 ID:DrP9XsOw
貯蔵タンクに溜められていた精液を全部吸い取られたかのように、漏れはグッタリとし
車のシートにもたれ掛かった。美代子はそんな漏れを見ながら『841ちゃんの搾り立て、のんじゃった』
と笑顔で言った。 その後 車内で少し話をしてたのだが(30〜40分くらい)
肌蹴たブラウスと浮いたブラの隙間から見える乳首に、なんとなくムラッときた漏れは
話をしながら、片手で美代子の左乳を再び揉み始めた。 最初は平静を保っていた美代子だったが
乳首は硬く大きくなっているように感じた。すると美代子も漏れに話し掛けながら、さっき出したばかりの
棒切れを再び 露出させ少し激しくしごき始めた。
377 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 16:34:33 ID:67UKxZv1
池沼おまえいらないよ タイミング見ろや
378 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 16:34:42 ID:DrP9XsOw
先程とは違い、棒切れから玉まで揉んできました。漏れが軽く「うっ」と声を出すと
美代子は再び、漏れの股間に顔を埋め愚息を口に咥え込みました。だがさっきとは違い
今度は激しく口と手を使ってしごいてきた、亀頭だけを口に入れ棒をしごいたと思えば
二つの玉をゆっくり揉みほぐしてもきた。漏れはさっき放出したばかりの貯蔵庫に
すごい勢いでまた精液が製造されているかのように思えた・・・狭い車の中で漏れの股間の方から
『くちゅ ちゅぱ』という音だけが聞こえる中、漏れは二度目の絶頂を向かえ
欲望のすべてを美代子の口の中に放出した。 もちろん美代子はすべて口で受け止め 射精し終わっても
1〜2分は愚息から口を離そうとせず、棒から先っぽまで丹念に舌できれいにしてから
顔を上げた。『二回目だからあんまり出ないかと思ったら、結構濃い塊が勢いよくでたきたわ』
美代子は笑顔で ホルダーに置いてあった午後ティー(やったとおもう)を口に含みながら 漏れに言った。
『今度は私をめちゃくちゃ気持ちよくしてね、好きよ841ちゃん』といいながら キスしてきた、
漏れは射精の脱力感にグッタリしながら『もちろん!』と言って再び激しくキスをした。
それからは月に1〜2度 中に出すようになったが、その話はスレ違いなので
379 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 17:20:25 ID:s8BxCrjA
267
てめぇ〜 絶対かけて来いよ!この野郎!!
0227838160 だ!
てめぇ〜 ふざけんなよ!
この妄想オタク野郎!!!!!
チンコばっかシゴイテンジャね〜ぞ!
この 風俗デビュー野郎がぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜
380 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 17:28:36 ID:s8BxCrjA
心臓かまわんから、ここに書いてくれ
所詮、修羅場なんて書くヤツいねぇんだからよ
381 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 17:42:32 ID:aOVmCsY2
>>267 アドリブ王子を読むとすごいそういう場面出てくるんだけど
いつもナイスコントロールと思ってしまう。
目の前でやられたらむかつくけどノーコンの俺は別の意味で関心
してしまうかも?
しかし読んで思うのは267が先に投げればよかったんじゃね?
382 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 18:06:23 ID:5X63jflc
いつからここはエロ場になったんだ?
383 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 18:08:25 ID:OccwdKJ4
確かに修羅場じゃねえな
384 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 18:42:31 ID:gIfkEMzE
池沼は三流小説をかいて頃合いを見計らって 出会い系の広告を貼る予定。
>>378 それからは月に1〜2度 中に出すようになったが、その話はスレ違いなので
エロ場字体が擦れ違いだ
386 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:12:59 ID:DrP9XsOw
昔、出会い系で知り合った35歳のバツイチ女と会った時の話。
一週間くらいしかメールしてないけど、会うことになって俺は大阪の天満
に住んでたんだけど そのオバンは兵庫県の加古川らしい。
結局 兵庫県のJR明石駅に、18時30分待ち合わせすることになって、
待ち合わせより少し遅れて、JR明石駅に到着予定。相手のオバンも
少し遅れてるとのこと。先に着いたのはオバンの方で、JR明石駅にタヌキがある
らしく、そこで待ってるとの事。明石駅に到着したのが15分遅れの
18時45分。駅に着いてタヌキを探すがわからない。
387 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:13:43 ID:DrP9XsOw
タヌキがわからないので、近くのサンクスに待ち合せ場所変更。メールをすると 、
了解の返信がきた。 サンクスでFRIDAYを立ち読みしていると「着いたよ。どこ?」
とのメールを受信。赤のコートを着てるとの事らしいので、それを目印に
サンクスの外に。すぐにわかった。赤いコートが見える。ぱっと見 ぽっちゃり系だ!
『すいません』と声をかけると、振り返って「あ〜○○君?」との対応。 顔を見ると、
髪ボサボサ、顔もブス。( うわぁ〜居酒屋行くの嫌やぁ!) て思って、
『俺、お腹空いてないんやぁ〜 カラオケに行かない?
カラオケでもご飯食べれるやん?』と言うと、オバンは了解した。
目の前に、ジャンカラがあるから、すぐにそこへ行った。
2時間でアルコール飲み放題を付けた。部屋に行く。ご飯は唐揚げの
セットみたいなのを頼んで、 ビール一気飲み。オバンもビールを頼んでいた。
388 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:14:40 ID:DrP9XsOw
もう歌う事と、アルコール飲みに切り変えようと思い、ガンガン飲み、歌う事にした。
一時間で生ビール3杯、ジンフィズ3杯のペースだ。さすがに酔いがまわってきた。
最初は全然しゃべってなかったけど、Hな気分になってきたので、
話をする事にした。オバンが「細いな〜羨ましいわ」と言ったから、
『ジム言ってるしな、腕触ってみて』と腕を出すと、「すごい筋肉やな〜羨ましいわ」
『お腹も割れてるで』と言うと、オバンが『失礼』と言って、お腹を触ってきた。
だんだん Hな気分が膨らんできて、( ブスでもとりあえず食べるか
ダメならダメでいいし ) と思って、イキナリ抱きついて胸を触った。
「キャ〜!(笑ながら)何?何?どないしたん?」
『ん?ダメ?でも気持ちいいやろ?』 服の上から 乳首をグリグリしながら、
『ねぇ?気持ちいいでしょ?こんなん嫌いかな?』と言うと、無言で頷くだけ。
服の中に手を入れて、ブラをずらして乳首をつまむと、「あぁっ!」と声を出した。
389 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:15:18 ID:DrP9XsOw
『ねぇ?気持ちいいでしょ?』と言うと、小さな声で『気持ちいい』と。 次にブラ
のホックを外して、両手で乳を揉むと『はぁ〜はぁ〜』言っている。「ホテル行こうか?」
と言うと『ホテルはダメ!』と。「こんなになってるんやけど」と言って、股間を触らさても
『ホテルはダメ!』の一点張り。スカートの中に手を入れ様とすると、
『下はダメ!』と言って、手を押さえされた。強引に手をスカートの中に入れて、
パンツの上からマンコを触ると、『ダメッ!あっ!あっ!ダメッ! あっ!』 の繰り返し。
次にパンツの中へ手を入れると、今度は何の抵抗もしない。マンコを触ると、
既に、びちょびちょに濡れている。中指を穴に入れて、親指でクリをイジり回すと、
『あっ!あっ! いい〜! あっ! あっ! 気持ちいいっ!』繰り返し言ってた。
マンコをイジメながら「ねぇ?ホテル行かんの?ねぇ?」と言うと、今度はOK。
すぐにカラオケ屋を出て、ホテルへ行く事にした。
390 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:16:20 ID:DrP9XsOw
外へ出ても、明石なんて知らないし、ホテルの場所もわからない。
オバンに「ホテルわかる?」と聞くと、『 知ってるよ』と言うので、オバンについていく。
『結構歩くよ』と言ってたが、10分程歩いたトコにホテルがあった。
ホテルに入ると、オバンが『一緒に風呂入る?』と言ってきたけど「先に入って!」
と言って、先にシャワーを浴びさせた。オバンが終わってから、次に シャワーを浴びた。
シャワーから上がると、オバンがHなチャンネルを見てた。『3チャンネルあるけど、
どれがいい?』と言って来たけど、「どれも見ないから はやくHしよ」と言って、ベットへ。
バスタオルを取って押し倒したら、胸はDと言っていたが、ウエストも太い。
乳首を舐めながら指マンすると、『 ヒイヒイ』言っている。途中で「フェラして!」
と言って、口でさせていたら、『早く入れてほしい』と言ったので、
ギンギンのチンポを挿入。 オバンのマンコは、びちょびちょだから、すぐに入った。
391 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:17:36 ID:DrP9XsOw
ズンズンと突きまくって、中出しした。しばらく休憩して、口で大きくしてもらって、
次は騎上位の態勢になると、オバンが上でパンパン跳ねている。動きが激しくて、
そのまま中出し。2回中出しして帰ってきたよ。
カラオケ代は俺が払い、ホテル代はオバンが払った。 帰る途中に、
『今度は私が大阪行くから、また遊ぼう』とメールがきた。マンコが臭くて
ワキガみたいな臭いがした。ボディソープで手を洗ったが、臭いが取れない。
中出しは気持ちよかったが、もう会うことはないだろう。
ちなみに当時、俺は26歳。オバンは35歳でした。 完
392 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 19:21:40 ID:Ik+kwphP
はしゃまれてみう
393 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:47:47 ID:dzIQa4sg
かなり昔の話、当時25だったオレは偶然、幼稚園の先生を見かけた。
オレは覚えてるわけないかと素通りすると、先生が、
先生「あれ?K君?」
オレ「Y先生ですよねー?よくオレのことわかりましたね。」
先生「うん。あなたたちのことはよく覚えてるよ!」
当時20年前になるのだが、 先生は大学出の新人だった。俺らが初めての
担当する園児ということになる。それでよく覚えてたみたいだ。
あまりのなつかしさに二人とも足を止めて小一時間話をした。
立ち話もなんだったので…
オレ「立ち話もかったるいしそこのマックでお茶でもしません?」
先生「お茶?古臭いねー笑」
オレ「あはは…」
先生「いいよー♪行こっ♪」
そして…
394 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:48:23 ID:dzIQa4sg
オレと先生は最近の状況を話した。
先生は五年前に離婚しまた幼稚園の先生に復帰していた。
オレも当時、会社での無謀で理不尽な異動のことを先生に話したと思う。
そして話は昔話へ…
先生「k君、あたしのことよく叩いてきたの覚えてる?それであたしが怒ってk君と
お話しないって言ったらワンワン泣いちゃったの。」と楽しそうに話す先生。
はっきり言ってそんなやりとりは覚えてはなかった。ただ当時オレは先生が
大好きだったのは覚えている。幼稚園児だったから恋とかではないが…
オレ「だって先生のこと大好きだったからね。すげぇかわいかったし優しかった。
先生子ども大好きだもんね。」
先生「かわいかった?今はだめみたいじゃーん。」
オレ「そうじゃないだろうよ…」
オレはその時、まじまじと先生の顔を見てしまった。
395 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:49:05 ID:dzIQa4sg
久々に再会してから2時間近くたつがそれまで先生の顔をまともに見てはいなかったのだ。
あいかわらず小顔でだいぶシワ増えたけど、40代とは思えないかわいさがあった。
先生「ちょっとあんまり見ないでよー。もうおばちゃんなんだから。」
オレ「いや、まだまだいけるよ!」
先生「k君は本当、調子いいんだから。」
オレ「嘘じゃねーよ!」
しまった。おもわず強く言ってしまった。
しばらく沈黙が続き…
先生「出ようか。」
オレは小さくうなずいた。
外に出て、少し歩いて…
先生「k君、ばいばい。元気でがんばるんだよ!」
オレは一生の別れの気がしてならなかった。先生の後ろ姿もやけに寂しそうに感じた。
オレ「先生。」
先生は振り返った。オレは先生の目の前まで行き、
オレ「先生、また会えるよね?」
先生はなぜかにこっと微笑んだ。
先生「さぁね。」
オレは先生の手を掴んだ。
オレ「好きです。」
なぜあの時いきなり告白したのかは覚えてない。
396 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:49:59 ID:dzIQa4sg
先生は泣きそうになるのをこらえながら言った。先生「優しくて素敵な男になったね。」
オレはおもわず抱きしめてしまった。もう止まらない。
もう言葉はいらなかった。オレは先生の手をひっぱり人目につかないところで
激しいキスを繰り返した。先生のやわらかい唇にオレの気持ちも最高潮に達していた。
オレ「先生がほしい…」
先生は恥ずかしそうにほほえんだ。真っ赤になったほっぺも妙に愛らしく思えた。
先生は小さくうなづいた。
397 :
池沼心臓:2006/09/02(土) 19:51:12 ID:dzIQa4sg
そのまま二人は無言のままホテルへ向かった。
エレベーター内も無言。
部屋に着きしばらく無言。
本当にかなりの間、無言が続いた。先生が髪をまとめあげ、
そこから見えたうなじと首筋に色気を感じた。そして…
オレ「お風呂入る?」
先生「恥ずかしいからイヤ」
オレ「ごめん…」
先生「そばにいて。」
オレはおもいきり抱きしめた。そして先ほどから見えている首筋にキスをした。
先生「あっ…」
オレは今までにたくさんとは言わないがそれなりに女性とつきあった。
先生は今までの女にない色っぽさをもっていた。
先生「k君。」
オレはもう理性がきかずに先生の服を脱がせ。先生の小ぶりでやわらかい
おっぱいをもみしだいた。先生の体は40代とは思えないくびれで肌もきれいで
オレには女神に見えた。そのまま先生と激しく1回した。その間のことは
オレもよく思い出せないがすごい舌使いとオレが突くたびにセクシーな喘ぎ声をあげていた。
完
398 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 20:04:16 ID:b8Iq63Hl
池沼の文章ってみんな読んでるのか?
俺一文字も読んでないんだけど
399 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 20:07:49 ID:oXmzvpsv
心臓乙!次回作も期待してまっせ!
400 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 20:11:21 ID:s8BxCrjA
心臓 次もヨロ
長すぎて読む気になれない
402 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 20:24:24 ID:HkXz295y
よかったぜ!
Nice Job!
心臓って本当にオバハンが好きなんだな
スレ違い
だが、全部読んでる
405 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/02(土) 22:26:02 ID:Aa8EA6/g
全俺が勃った!
406 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 22:41:27 ID:ZpU99yX1
ここって修羅場スレだよね?間違えた?
なんかエロ話やってるし、投稿やめますわ…
407 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 22:52:45 ID:eT4Hl7sZ
救急車が来て、女便所から男女が重なった状態で担架で運ばれてった。
小さな田舎町なんで、一瞬でうわさが広がり人が特定された。
もう10年前の話。
408 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/02(土) 23:19:55 ID:kCjrNFSL
なんか臭いと思ったら295が居たのか…
痛いの痛いの飛んでけー
はよ曝せよ『うんこ野郎』…
409 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 00:11:50 ID:cM9NkZCw
今日チェカーズ打ってたのさ
したら初めて当たったのね、で連チャン2回目当たった時にウーンチしたくなった。
それも微妙に腹が痛い‥
保留消化したらトイレに以降と思うのだが、そういう時に限って連チャンするわけだ
よく見たら当り消化後の4回転が熱いタイプの台だった。
で6回目で保留消化したのでトイレに走った。
戻って打ち始めるがチャンスタイム100G消化スルーしたばかりか、すべて飲まれた。
どうやらトイレにウーンチばかりか運も流してきたらしい。orz
410 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 00:15:18 ID:cM9NkZCw
↑これはネタでは、ありません。
事実です。
411 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 00:37:28 ID:mbowZnik
心臓のってコピペだね
5年位前の話。
俺は某地方都市の商店街の中にあるホールで細々と不二子におまかせを打っていた。
そのホールは設置機種も古臭く(背後のシマはファンキードクター)、お世辞にも
人気ホールとは言えなかった。実際そのシマで打ってたのは俺だけだったし。
カド台で一人時短を消化する俺。その右方から何かの視線を感じた気がして、
俺はそちらを向いて仰天した。そこで俺を見てたのはヤクザでもウザガキでもなく
ヘビだったからだ。
もちろん慌ててコールボタン押した。パチ屋の店員が3人がかりでヘビと戦う所なんて初めて見た。
15分くらいかかってやっと退治してたが、俺は2度とその店のカド台には座らなかった。
あのホールまだあるのかな・・・
413 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 03:50:40 ID:LZkgTRAC
白蛇だったか?
白蛇はその土地を守る主だから、退治したんならそのホールは・・・
414 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 04:06:36 ID:VU1RCo2A
心臓ありえん。
幼稚園の時の人の顔今見てわかるか?
よっぽど特長ある顔してたんか、おまえは?
20年前の幼稚園の先生だろうが同級生だろうが何十年振りにあって
相手が離婚してようが何だろうが久しぶりの再開の日にホテル行くか?
百万歩譲ってマジな話だとしてもきもすぎだろ、相手がオバンなんだろ。
まじつまらん。もうかくな、テンプレ読めんのか?
書くんだったらスロの話しろ。
てめぇのオバン書かれてもうざいし気持ち悪い。
415 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 08:44:23 ID:yM8uKHOS
と言ってる 414のチンコはビンビンだった・・・
416 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 09:38:07 ID:+eo6gj22
つーか修羅場ないね
417 :
369:2006/09/03(日) 10:08:42 ID:yM8uKHOS
おい!!267
てめぇ〜 番号さらしてんだからサッサと掛けてこいや===
てめぇ〜なめてんじゃねぇ〜ぞ コラ!
チンカス洗って出直してこいや!!!!!
418 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 10:11:17 ID:rVqwoQk4
漏れ、21だけど、心臓文才あるからチンコびんびんになった。。。
419 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 11:06:09 ID:+iMJ21Kp
心臓乙 修羅場住人の、大半の妄想野郎のレスより、余程、面白いよ!どんどん、いってくれ
420 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 11:50:13 ID:nLoLiqTt
↑普通につまらんし。
官能小説でも買ってこいよ童貞
421 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 12:30:25 ID:H97W8blO
そこ俺の専用席の方が面白えよ
423 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 14:39:45 ID:+iMJ21Kp
420 シバきまわすぞ!お前、友達も彼女も居ないだろ?
424 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 14:49:39 ID:88p3/h6N
↑それお前だろ?
425 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 14:58:06 ID:H97W8blO
や・ら・な・い・か?
426 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 15:46:12 ID:+iMJ21Kp
424 シバきまわすぞ!お前、友達も彼女も居ないだろ?
427 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/03(日) 15:46:25 ID:NTTrpxs4
やはり俺がいないとこうなるんだろうが…
前から何回も忠告していたのに。俺がいた時は俺を筆頭に名無し、コテ、嵐共にみんなでがんばっていた。
なんだこれは…
お帰りなさいませ。神。
私達はあなた様がお帰りになるのを、心からお待ちしておりました
429 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/03(日) 15:58:55 ID:NTTrpxs4
そうだろう。毎日俺がいた時はここは賑わっていたじゃないか。
とりあえずお前過去ログ全部にくちゃんねるに変えろやwwwwwwwwwww
430 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 16:00:16 ID:+iMJ21Kp
お帰りなさい。ねしん
431 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/03(日) 16:02:29 ID:NTTrpxs4
みんなが愛した修羅場スレを復興させようじゃないか
432 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 16:08:08 ID:+iMJ21Kp
肉ちゃんねる?とりあえず、何か一発かまして下さいよ!ねしん
433 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/03(日) 16:10:37 ID:LyI1XG15
また 馬鹿コテが 涌いてきたのか ・・・_| ̄|○
434 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/03(日) 16:10:37 ID:NTTrpxs4
過去スレを見れる様に汁!43かなんかで編集とまってるだろ!あぁ俺がやろうかな
まずそっからだろ…
435 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/03(日) 16:13:07 ID:NTTrpxs4
>>433 俺様を知らんのかこのシャボン玉コテがwwww
さっさと消えろお前みたいな奴がスレを腐らす。
436 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 16:14:46 ID:+iMJ21Kp
修羅場ねしん、と【バチ修羅創始者】って、どっちが偉いの?教えて、ねしん
437 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/03(日) 16:22:21 ID:LyI1XG15
シャボン玉コテ(?)くらい華麗にスルーすればいいじゃんよ?wwww
何 む き に な っ て る ん で す か ?
438 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/03(日) 16:34:52 ID:NTTrpxs4
>>437 お前みたいなゴミを排除するのも俺様の役割なんだよwwwスルーなんかしねぇよwwwwwwwwww
俺の気分次第でゴミ排除。ゴミでも笑えるゴミは容認。すべて俺次第。
スペース入れて煽ったつもりなってんなよボケw
こんな感じでいいか。51が見つからなかったな。さて続き続き
443 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 16:56:46 ID:fP90Ia6b
とりあえずURLは持ってきたけどここスレの順番無茶苦茶だな。
神様これでよろしいですか?全てにくちゃんねるに変えておきました。
454 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 18:09:48 ID:+iMJ21Kp
修羅場ねしんって、【バチ修羅創始者】より力を持ってるの?
455 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 18:14:07 ID:+iMJ21Kp
修羅場ねしんって尊敬されてるの?一人だけパシリみたいな奴が、頑張ってるみたいだけど
456 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 18:22:03 ID:yM8uKHOS
修羅場ねしん=【バチ修羅創始者】=カス=定説
457 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 18:35:18 ID:yM8uKHOS
スペースさんって今でも名無しでいるのかな?
その後、霊現象はなくなったんですか?
、Λ_Λ
(´・ω・)∫∫∫∫∫
/ ⊂=⊆≦≦≧⊇〃
すいません。
Part43はないんでしょうか?
>>459 43は既にテンプレでにくちゃんねるなってるよ
461 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 21:05:44 ID:/x5P2nbH
バチ屋にいるじてんで店と俺の修羅場
∧__∧
(`・ω・´) ネ申おかえり
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
463 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 21:31:35 ID:+iMJ21Kp
修羅場ねしんって、池沼心臓より、面白いの?
464 :
( ^ω^):2006/09/03(日) 22:03:31 ID:DMpLnE79
465 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 22:23:50 ID:1yfVRxzp
466 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 22:36:34 ID:+iMJ21Kp
誰か親切な人、教えて?ねしんって、どう言う意味?ねしんって、そんなに凄いの?おでたかしより、上なの?
467 :
破壊神:2006/09/03(日) 22:39:20 ID:XQLMPCJF
修羅馬鹿ひさしぶりだな
468 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 22:43:16 ID:IF0BGnSV
>>466 釣りか?w
ネ申←二つの文字を合わせて見るとある漢字見えるだろ。
これ以上のヒントは出さないぜ。
469 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 22:52:17 ID:+iMJ21Kp
468 ありがとう。読めたよ。でも、ねもうすって、どんな意味?あと、おでたかしとかより、凄いの?親切ついでに教えて?
470 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/03(日) 23:05:32 ID:iytLg7qb
>ID:ONvp+ajm
G・J!!
471 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/03(日) 23:14:59 ID:LyI1XG15
スルーもできないカスが何を言っても説得力無し。
でも良かったねぇ、俺にかまってもらえてさwww
カマッテクソ?
>>471 ∧__∧
(`・ω・´) まだいたの?
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
まあマッタンが最強ってことで
マッタンは良いね〜
俺の先輩のスロプロの話しを書く。
その先輩は、ニューパルが登場した時ぐらいからスロで食っている、凄腕のプロだった。
俺は、そんな先輩に憧れて、弟子入りし一緒に行動させてもらってた。
その日も、いつも行く店で、開店待ちをしていた。
それで、狙い台の北斗を二人揃って確保した。
俺の台も先輩の台も高確から始まって、二人揃って勝ちを確信した。
俺は、順調に出玉を増やし、先輩の台を見に行った。
すると、初当たりは、多いが全く連チャンしてない。北斗を打っていて1番苛々するパターンだ。
しかし、先輩は顔色一つ変えずに黙々と打っていた。
しかし!!問題は、先輩の隣で打っていたウザガキだ。
スロット板でウザイとされている全ての行動をしていた。
しかも!めちゃくちゃ出てるにもかかわらずだ!
そして、そのウザは、ジュースをこぼした。勿論隣で打っていた先輩にもかかったが、ウザは一言も謝らない!
先輩は、何も言わなかったが、俺の方がキレた!
しかし、そんな俺を見た先輩は、俺に諭すように言った。
「無用な揉め事は起こすな」
俺は、先輩のその言葉に感動した。
その後は、俺は万枚オーバーし、先輩は、連チャンの引きの弱さから5万負け。ウザは、驚異の連チャン率で万枚オーバーしていた。
手を洗って帰ろうとした時に、一枚のレシートが落ちていた。
レシートに書かれている枚数は、10250枚!
しかも!!あのウザガキが店内を青ざめた顔で何かを探しているようだった。
俺は、心の中でほくそ笑んだ。
そして、パクろうと思ったが、先輩がレシートを取って、ウザの所に行って、レシートを渡した。
ウザは、「ありがとう」の一言も言わずに、先輩からレシートを奪い取った。
俺は、先輩に「何故?」と聞いた。
先輩は、「俺は、スロプロだが泥棒じゃない。スロプロは、決して他人に自慢出来るようなものじゃないが、自分自身のルールを破ることは出来ない」
俺は、一生先輩について行こうと思った。
でも、人生は何が起こるか分からないな。
今、俺は先輩と行動していない。っていうか、行動出来ないんだ。
今、先輩は、下着泥棒で捕まって、拘置所にいるんだ。
スロで負けた苛々を下着泥棒で発散していたんだって。
478 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:41:40 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
479 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:42:23 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
480 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:43:14 ID:YcKWs8nl
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481 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:44:07 ID:YcKWs8nl
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482 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:45:21 ID:YcKWs8nl
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483 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:46:12 ID:YcKWs8nl
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484 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:47:17 ID:YcKWs8nl
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485 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:48:19 ID:YcKWs8nl
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486 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:49:27 ID:YcKWs8nl
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487 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 00:50:16 ID:YcKWs8nl
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488 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:05:12 ID:idzhsjFg
なんだよ、彼女がマグロか?
489 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:13:58 ID:YcKWs8nl
いや、フェラしてくれるんだが、下手クソなんだ。フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
490 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:14:42 ID:YcKWs8nl
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491 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:15:49 ID:YcKWs8nl
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492 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:16:54 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
493 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:17:41 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
494 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:18:32 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
495 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:19:07 ID:idzhsjFg
>>489 返事してるの気付いて吹いちゃったじねぇか。
俺の彼女なんて…
496 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:19:19 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
497 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:20:07 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
498 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:20:56 ID:YcKWs8nl
フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
499 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:22:53 ID:DTG+VMpM
お前ほんとダイジョブか?
500 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:24:09 ID:YcKWs8nl
お宅トコは、してくれないのかい?フェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しいフェラチオして欲しい
501 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:25:33 ID:8zriduCy
や り ま す か ?
502 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:30:33 ID:idzhsjFg
一年三ヵ月で二回…orz
503 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 01:39:34 ID:KfBXJivD
俺は豚足あまり好きじゃないな。
504 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/04(月) 01:49:28 ID:oN4yBWzs
コピペ荒し って 楽しそうだねぇ w
505 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 02:00:47 ID:hB+V+Q2B
フェラなんてそんなにいいもんじゃねーよ
それはいえてるな
507 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 02:08:15 ID:idzhsjFg
俺のペニ棒がくわえられてる…
興奮するじゃないか!
そんな俺はパイズリにも憧れる思春期ボーイ
508 :
自治:2006/09/04(月) 02:20:14 ID:hrxREs1e
制限守ってコピペかよ。
すげーアホだな。
509 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 02:33:08 ID:9ZaL4UST
カミサンがフェラしてくれません、どうしたらよいでしょうか?
教えて!エロい人!
510 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 02:35:21 ID:BjwvM2Yk
ヨガの修行汁
511 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 03:29:42 ID:BXzUD7y6
フェラがいいもんじゃないなんて言ってるやつぁガキだな。
フェラの良さはテクニックだけにあらず、美女の奉仕に悦を感じるのだよ。
もちろん風俗嬢なんて二の次。
仕掛けて釣れた時のいい女のフェラ。 してやったりでしょう。快感もしかりですよ。
金払って精の無いフェラしてもらってもお断りだろwww
ブスにチンポなんて咥えさせねえよwwww 今までとこれからの美女達に対して失礼だろwww
経験人数が43人しかいないのは、むしろグルメの証といえよう。高水準なのだ。
いい女ってのは何で声もイイのかねえ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
バックの最中に振り向かせ、美顔が快感で歪んでるのを見る時、雄としての極みがあるヨのぅ。。。。。。。。。。。。。。。
512 :
108:2006/09/04(月) 04:43:10 ID:FRm+bh8r
513 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 04:47:25 ID:rCb9h7BG
舌使ってもらった事ないんだな かなりいいぞ舌だとけっこうイケる
やっぱケツの穴ペロペロっしょ。愛を感じるね。
愛は感じないな
516 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 05:32:43 ID:BgmF9AOE
俺の修羅場はこんなもん
俺の中で台を潰そうとした瞬間は、
1位SEにて
5万突っ込んで1480回転で赤7赤オーラ単発→1G連で赤7レインボー→単パンチ(単発しかもパンチ)
2位旧北斗にて
1万円目:4チェ×12回(おお!?高設定!?)2万円目4チェ×8回(まだまだぁ!)
3万円目:4チェ×2回(うわw引きよわwwwオレwwwww)
4万円目:4チェ×0回(ナニコレ。どうなってんの?)
5万円目:2チェ×5回(やっとキター!!!!)しかも5回目にしてやっとヒット!更に北斗絵柄揃う。しかも赤オーラ!!
た、単パンチ・・・。
3位SE 普通に8連単。
517 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 07:07:29 ID:WJlnQ883
ここは修羅場スレなんだが
エロ話は専用のスレがあるからそっちでしてくれよ
518 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 07:24:56 ID:Y07Te94n
前から思ってたんだが・・・イギリスやイタリアとかでもパチンコ屋ってあんのか?
519 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 09:43:47 ID:KfBXJivD
>>518 前から思ってたんなら自分で調べろ。
無いよ。
どんないい女だろうとフェラではいけねえ。でかすぎて全部入らないし激しく動けないからかもしれないが
むしろ普通のチンポ、普通の早漏になりたかったぜ・・・・。
前から思ってたんだが・・・イギリスやイタリアとかでもフェラして
くれんの?
522 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 10:08:08 ID:wq+jTrOL
>>521 前から思ってたんなら自分で調べろ。
フェローネだよ。
523 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 10:14:17 ID:9ZaL4UST
前から思ってたんだが・・・本当に俺の子?もしかして修羅場ですか?
524 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 10:19:17 ID:3wk740/3
>>516 それは修羅場でつね。
自分も似たような経験しますた。
ケン四郎がなかなか攻撃しないので
とうとう、自分がラオウ(台)にパンチ→ヒット→パネルにヒビが入り
継続率85%確定!
そして1ヶ月の出禁止を食らってBB終了。
525 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 10:27:11 ID:PNg7DHS1
526 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 10:48:00 ID:Y07Te94n
前から思ってたんだが・・・535>>が悪いよな
527 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 12:34:58 ID:KfBXJivD
528 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 12:47:15 ID:WrWm9hjt
お久しぶりっす!自分空手習ってる奴ですが覚えてるツスカ?
昨日渋谷のヤンキーと乱闘した修羅場があるんすけど聞きたいっすか?
529 :
ちゃぶ台 ◆HOZlQYR1MY :2006/09/04(月) 12:54:15 ID:rRQiuIts
>>526 お前が悪い。普通間違えるか?
>>←これ先につけるのがほとんどだろ。
俺それやってる人見た事あるけど、大変な間違いだから
ほんとやめてほしい。
でもアンカーを教えたやつも悪いやつだな。
そんな奴とは話したくないから、みんなにそいつの名前を
晒してやってくれ。
530 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 12:59:04 ID:nATjuPAp
次回予告番長ぉぉー
531 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 13:20:22 ID:S8bJDtZ1
おいどん、相撲やってるでごわす
532 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 13:24:14 ID:q/TolpWD
おれ、将棋やってるなりよ。
533 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 13:31:30 ID:YcKWs8nl
ホントにこのスレは、どう仕様も無いな。コピペに荒らしに、クソ面白くないレスに…お前等、もう辞めてまえ!
534 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 14:28:59 ID:WrWm9hjt
オレ...発情中www
536 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 16:23:50 ID:Y07Te94n
536>>が悪い、そうです、どうみてもわざとですけど何か?
537 :
↑↑↑:2006/09/04(月) 17:46:45 ID:oPinjj4r
ワザとやったのか・・
みっともない言い訳すんな・・見てる方が恥ずかしい・・カワイソス
>>534 加賀屋中だよ!文句あんのか!
お前は、何中なんだよ?鼻糞君!
539 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 18:50:24 ID:Y07Te94n
中退ですが何か?
540 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 19:36:26 ID:WrWm9hjt
>>538 テメー加賀屋中なら3年前の肉武って知ってるよな?
あいつボコボコだよ?オレの前じゃ
>540
お前が肉武をやったのか?
お前、相当強いな!だから、お前も何処の中学か教えろや!
まさか、人に聞いといて、教えられない程、へタレじゃないだろな?
542 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 19:51:53 ID:S48zykZ+
俺が武丸だよぅ…
543 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 19:53:35 ID:Jdq0Qezh
あまりたいした修羅場ではありませんが
北斗打ってたとき「げ〜はっは」を連発させてベルをねらってたら
ナイフで刺された
あったまきたのでナイフを取り、太ももに思いっきりつきたてたら
ていいん(なぜか変換できない)に羽交い絞めされて事務所に連行された
事務所の中ってモニターいっぱいあるのな? ビックリ
544 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 20:24:25 ID:huXhkpbr
肉武・・・懐かしいな。あいつヤッて自慢してる奴いるのか。何かカワイソウだ
545 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 20:44:58 ID:YcKWs8nl
540 あれ、逃げたのかな!だからお前は、ダメなんだよ!素人童貞がっ!
546 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 21:37:44 ID:HInmB8Zs
>>543 刺されたのはバカが原因、「ていいん」では無く「てんいん」が正解
今時こんなバカいたんだなw(ただの煽りだ、真剣に怒るなよ〜w)
547 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 21:51:44 ID:YcKWs8nl
543よ!お前は全然、勉強してへんやないかっ!てんいんで変換せな、ナンボやってもワヤやで!お前が頑張らな、誰がやるんや!お前は、阪神の藤本みたいな奴っちゃのう
548 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 22:55:48 ID:Y07Te94n
ソフトバンクに昔藤本という奴いたな
549 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 23:05:30 ID:YcKWs8nl
サヨナラホームランを結構打ってた奴だけどな!南海から居た奴だよ
550 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 23:28:37 ID:Qu+8CvlJ
551 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/04(月) 23:49:29 ID:YcKWs8nl
550 アホ丸出し。釣られてんじゃねーよ。お前、センス無し。恐らくお前みたいな奴は、何をやらせてもセンス無いんだろうな
552 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 00:33:14 ID:n76wk3bv
>>551 そんなに自分を責めるな。お前は何も悪くない。悪いのはお前の馬鹿丸出しの親だよ。
553 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 01:15:09 ID:NrGbTnDS
馬鹿と言う名の遺伝子を引き継いだパチスロ機
554 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 01:18:57 ID:0MItvP6U
>>551 センスといえば昔シリアナで踊り狂ってた姉チャン達が持ってた扇子が欲しいぞ。
555 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 02:13:49 ID:GQ1g7tq/
555get
556 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/05(火) 03:18:07 ID:gd9BtbfK
おはよう、なんんか 修羅場あった?
俺はまー坊だよぅ…
558 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 08:20:10 ID:m3pJCDkI
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」
559 :
蟲 ◆Mushi.b4A2 :2006/09/05(火) 08:42:53 ID:cvkYdSeH
チャーハン作るよ
`∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
`/ o━ヽニニフ))
しー-J
おら、蟲!オラッシャーやれりゃこら!
561 :
蟲 ◆Mushi.b4A2 :2006/09/05(火) 10:08:32 ID:cvkYdSeH
修羅場スレのアホレスランキング
1.「自分、空手やってるんです」・・とか言う馬鹿
2.「専用席だからどけ」・・とか同じ事ばかり貼ってるカス
3.「寂しい夜はつまんな〜あっあ〜い」・・とか言うクソ
563 :
543:2006/09/05(火) 11:35:09 ID:rgB0AeLX
父ちゃん〜〜大漁だぁ〜〜
〉〉561
なにげにかわゆい。
565 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 12:41:46 ID:m3pJCDkI
昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか?」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた
566 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 13:05:28 ID:rgB0AeLX
昨日昼前にパチ屋いって北斗の6設定札うってたらデブメガネが近づいて
「そこ俺の専用席だからどけ」って言われたから店員よんだら
店員が「お前わざとか?」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた
567 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 13:09:16 ID:rIGHwW15
すまぬ!事情により上げます
568 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 13:51:19 ID:75h34qrI
梅
569 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 13:53:49 ID:75h34qrI
570 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 13:54:20 ID:m3pJCDkI
産め
571 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 13:55:18 ID:75h34qrI
568梅
572 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 14:04:13 ID:m3pJCDkI
膿め
573 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 14:07:03 ID:/svrGXPs
もくまい
574 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 14:08:08 ID:/svrGXPs
木毎
575 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 14:18:10 ID:JzHg1Mk5
昨日、食事休憩中にカチ盛コイン2箱パクられた兄チャンがキレまくって店員ともめてた
監視カメラで確認したけど作業服着たおやじで、顔は帽子被っててよく解らなかったみたい。
通路に置いてあるゴミ箱やら灰皿を蹴り倒しながら歩いてた…ら…
倒れた灰皿がパチの角台でゴィ〜っと出してたおやじの玉にストライク
おやじは格闘の角田だっけ?バリ似で正直恐い
野獣のように暴れてましたよ
コインをパクられた兄チャン可哀相に滝のよな鼻血
店員さん全員集合〜
いや〜あのおやじマヂ強かったハンパなく。
つうかコインってパクられても保障とかしてくんないんだねぇ
兄チャンふんだりけったりだな
576 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 14:37:40 ID:PAXXEqoF
休憩中でもダメなのか?
これからは、休憩行く時は交換してだな。
577 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 14:46:36 ID:PAXXEqoF
今日あった修羅場ではないが、出来事。
ハナ2、スーハナでハマリ、羽の島へ。
するとレレレが6台開いていたので一番端の台へ着席。
0.5k投入、寄りは良い訳ではないが鳴きが良かったので、まぁいいかてな感じで打っていると横からDQN風(金髪ジャージ)の兄ちゃんが、なんか声かけてきてしゃべってる。
よく聞こえなかったので「はぁっ?」と聞き返すと。 D「俺この台取ってたんだけど!」
俺「はぁ?」もちろん皿には玉も無く、箱&その回りにも何もなかった。
D「ジュース置いてあったでしょ?」
俺「あぁ?無かったけど」
D「俺、今箱にジュース置いて両替行ってきたんだから」
俺「だから何も無かったって!」
D「だってジュース…」
やたらジュース、ジュースと、しつこいDQN。
その台は昼過ぎで11回の総当たりでキープして打つ程の台でも無い。
たかだか羽物で、めんどくさいので「取ってたんならドーゾ」と玉そのままで席をゆずった。
D「ジュースあったでしょ?」
まだ、しつこく言いながら席に着こうするDQNの右手にエメラルドマウンテンが握られていた…
もうアホかと。
座ってからDQNも気付いたらしく、あんなにしつこかったのに、こちらを一度も見る事なく台だけを見つめ打ち続けるDQNでした。
ちなみに俺は、その後一台挟んだ隣で打ってました。ちなみに両方の台とも結局出なかった。
糸冬
\ オオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
キュッキュ __) >_
/◎。◎。/|
\(^o^)ノ「 ̄ ̄ ̄ ̄| |
) ) | |/
(( > ̄> )) \(^o^)ノ
ノ ノ
\(^o^)ノ ((< ̄< ))
) )
((( < ̄< )))
579 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 15:48:04 ID:2gZoqWZu
>>575 俺の友達も同じ感じで保障してもらえんかったよ。
もう出てる時は怖くて食事休憩だせない
580 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 15:50:16 ID:/svrGXPs
蟲よ、もっとやれ!このスレは終わった!お前の好きな様に、やってくれ!
〃〃∩ _,,_
⊂⌒( `Д´)
`ヽ_つ⊂ノ
〃〃∩ _,,_
⊂⌒( `Д´)
`ヽ_つ⊂ノ
虫
虫虫 さま、もっと可愛いAAをおながいすます。
583 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 17:12:54 ID:gzKbUTP5
今日、北斗SE打ってたら途中で隣台に座ったヤツが2Kで32連。
その後も100G以内にBB引いてワシャ付き、
痩せてて、メガネかけてて、色白で汚ねぇ服着てて
まるでドラ〇もんに出てるのび太みたいな奴だった
挙句、俺をチラ見しながらフフン♪と笑いやがった。コイツのび太だ。
完全キレた俺は外に引きづり出してボッコボコに殴ってやった。
ギャフン!!とは言わなかったが少しは懲りただろう。
のび太の物は俺の物にしたかったがそこまでは出来なかった。
チャーハン
`∧,,∧
(´゚ω゚`) 。・゚・⌒)
`/ o━ヽニニフ))
しー-J
585 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 18:55:21 ID:/2WcColb
マジレスすると休憩中の台の管理は店側にあるので保証するのが当然! 保証しない場合は即刻警察へ通報してやれ
補償してくれなかったら、いやがらせも込めて警察呼べば?
時々新聞にも出球盗難とかあるよ。被害額はなぜか等価。
587 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 19:59:10 ID:m3pJCDkI
昨日昼にパチ屋いったら禿げた親父が北斗の6設定札うってたからそいつに近づいて「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか?」と言った、俺全然悪くないのにあったまきた
588 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 20:06:39 ID:e4i3AxLa
蟲のAA好き(´・∀・`)
589 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 22:39:10 ID:/svrGXPs
おい!蟲よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!そんな無責任な事で、どないすんねや!お前は阪神の藤本みたいな奴っちゃのう!今日もチャンスでゲッツーやし、由伸の打球はエラーするし!
590 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 22:47:08 ID:E79BmEhz
昨日昼にパチ屋にいったら禿げた親父が北斗SEの設定6札の付いた台を打ってたからそいつに近づいて
「そこ俺の専用席だからどけ」といったら親父が「にいちゃんやりなよ」って親切に譲ってくれた。
俺は夢中になってサンドに何枚も何枚も英世をぶっこんだけど、全然当たりを引けず、データ表示機が1500を
表示している時に財布の資金が無くなった。仕方ないので台を離れると、さっき打ってた親父がジャグラーの島から
飛んできて、英世1枚でバトルボーナスをゲットしてた。俺はすかさず親父に「そこ俺の専用席だからどけ」
といったら親父が店員よんで、店員が嫌味そうに俺をみて「お前わざとか?」と言った。
俺全然悪くないのにあったまきた
591 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 22:49:06 ID:0MItvP6U
592 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/05(火) 23:54:05 ID:m3pJCDkI
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「や・ら・な・い・か・・・・」
593 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 00:03:21 ID:IEmqXzZF
蟲、「おらっしゃ〜」は?
594 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 00:03:39 ID:D9sgL+zP
マジつまんねー。
595 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/06(水) 00:12:18 ID:8T7aJOdr
596 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 02:46:36 ID:5C3UrYBg
>>577 それは大麻吸引者にみられる兆候。君も是非。
597 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 03:06:00 ID:IcE38tQO
最近、いとふゆいとふゆって書く人いたけど
糸冬
糸と冬で終わりって意味だったのね。やっと気付きました。
598 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 06:56:07 ID:P5jYUKBk
イトーヨーカドー
599 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 07:18:30 ID:9WiA5W0j
〈二二〉
/ \
/____\
 ̄l(´ω`)/`
`( )゙
__ Д゙__
\ ̄ ̄ ̄ ̄/
\ /
〈二二〉
600 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 07:42:42 ID:xc6UqA7Q
600マッタン
602 :
ドリチン ◆LightPenis :2006/09/06(水) 07:45:55 ID:e4ykaouG
今だ!600 ゲットォォオー!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚ )
⊆⊂´ ̄ ⊂ソ{プゥ
 ̄ ̄ ̄
ズサァァーーーーーー!!
603 :
ドリチン ◆LightPenis :2006/09/06(水) 07:47:13 ID:e4ykaouG
誰だ・・・
にわかにズレタ屁をこいたのは?
604 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 08:17:03 ID:9WiA5W0j
605 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 08:50:44 ID:BYOE1Nh+
つうか、このムシ君は偽物でしょ?
トリ違うじゃん。
606 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 10:14:49 ID:uCUTbVCH
おい!福田寿法よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!そんな無責任な事で、どないすんねや!お前は阪神の藤本みたいな奴っちゃのう!昨日もチャンスでゲッツーやし、由伸の打球はエラーするし!
607 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 10:16:59 ID:uCUTbVCH
福田寿法よ!お前、スレ立てといて、何をしとんじゃい!修羅場スレがなくなるかどうかの瀬戸際に、お前は知らんぷりかい?お前は阪神の今岡か!早く上にあがってきて、活躍せなアカンのとちゃうんかい!
608 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 10:42:52 ID:9WiA5W0j
おい!福田寿法よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!そんな無責任な事で、どないすんねや!お前は巨人の仁志みたいな奴っちゃのう!ごっつい金もらっとるのに全然活躍せんやんけ!
610 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 13:55:43 ID:+H5AZdqo
何で心臓のネタはおばさん系ばかりなのか?とマジで疑問だ。
おい!福田寿法よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!
一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!
そんな無責任な事で、どないすんねや!
お前は巨人の黒田みたいな奴っちゃのう!可愛い嫁はん貰って二軍暮らしかいな!
来年は東北地方辺りでプレーしてるんとちゃうか?
あ、嫁はんの出身がアッチの方やから、丁度ええがな!
ホンマ、ジャイアンツブランドにアグラかいて、安心してたら仕舞に飛ばされるで!
ちょっとは、気合い入れて性根入れ替えな、ワヤやで!
612 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 14:57:56 ID:qoBVvq9u
>>366 非常に亀レスなのだが、タイトルは「バチ屋」であっている
一度「パチ屋」にされて、伝統が汚されたけどね。
613 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 15:36:42 ID:9WiA5W0j
おい!福田寿法よ!お前、やる気あんのかい!みんなと一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!そんな無責任な事で、どないすんねや!お前はオリックスの清原みたいな奴っちゃのう!ピアスとかつけて余裕あんやなぁと思ってたら全然活躍せえへんやんけ!
おい!福田寿法よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!
一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!
そんな無責任な事で、どないすんねや!
お前は阪神の片岡みたいな奴っちゃのう!阪神来てから
マトモに活躍したん見た事ないで!お前がベンチに座ってたら
若手の成長の妨げになるやないか!頼むから、二軍に行ってくれ!
もしくは引退してくれ!引退セレモニーなんかして貰えると思ってたら
考え甘いで!
615 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 17:44:07 ID:u6DkuQSg
ぅっせーーハゲ 殺すぞコラ ぁぁ???
616 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 17:50:56 ID:iBqYYSig
新入社員のオイラは地方の小さな支店に配属になりました。
支店には若い女の子はいなく、30歳後半からの熟女が数人いるのみでした。
そこでオイラは営業から依頼があった物流の手配とその費用の取りまとめを
30歳後半の熟女と一緒にやっていました。仕事の終わりはいつも遅く、
旦那が単身赴任というその熟女とは、いつの間にかいつも一緒に晩飯をとるように
なりました。地方なので夜遅く晩飯をとれるところは近くになく、
熟女の車でドライブしなから食べに行っていました。
一緒に食事をする様になってしばらくすると、帰宅後に熟女から電話が掛かる
様になりました。初めの内は食事中にしていた会社の愚痴や、世間話だっ
たのですが、次第に、お互いの恋愛話、Y談、熟女の体の自慢話とエスカレート
していきました。
617 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 17:51:39 ID:iBqYYSig
ドライブも距離が伸びたり、ラブホ街の近くを通るようになっていました。
状況から、これはデキそうと思うましたが、熟女と未経験だった事、人妻を
やっちゃてしまっていいのかと、まだ青かったオイラはためらっていました。
そのような中、いつもの様に熟女から電話で話をしていると、「○○君て冷たい
のね。ワザと気づかないふりをしているの?」と急に涙声で言われました。
オイラは慌てて「いや、そうではなく、△△さんのことで頭が一杯なのだが、
人妻なのでタメらっていたんだ。本当はクリスマスのプレゼントは△△
さんのキスが欲しいんだ。」と弁解をしました。
クリスマスイブにキスの約束をして、その日の電話は切りました。
618 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 17:53:11 ID:iBqYYSig
イブの夜に、いつものように夜食後のドライブをしながら、
熟女はため息交じりで何度も「ねぇ、本当にキスをするの?
今なら何もなかったので済むのよ。」と聞いてきました。
その度に、「もう、引けなくなっているよ。俺、どうなっても良いよ。」
答えていました。熟女も覚悟を決めたらしく、人気のない方に車を走らせ、
停めました。しばらく二人で見詰め合っていましたが、オイラの方から、
唇を重ねました。唇を重ねただけなのに、何故か、オイラは
震えてしまい止まらなくなってしまいました。
そんな震えるオイラの手に熟女は手を置きながら、舌を絡ませてきました。
そうこうしているうちにオイラも落ち着き始め、図に乗って熟女の胸元のボタン
をハズし始めました。
619 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 17:54:09 ID:iBqYYSig
出てきたオッパイは手のひらサイズの形の良いオッパイでした。
オッパイを揉んだり吸ったりしていましたら、前方から車のライトが
近づいてきたので、慌ててオイラ二人は車を動かしました。
逃げように車を走らせながら、オイラはまだボタンをしていない胸元に手を入れ
オッパイを揉みながら、「電話で話していたの通りの形の良いオッパイだね。」
「オッパイをもっと落ち着いて見たい。」「オッパイだけじゃなく△△さん
すべてを自分のものにしたい」などとセックスのための会話をしていましたら、
熟女もその気になってきました。イブの夜に空いてるラブホを
探すのは困難なので、自分のアパートに連れ込れむ事にしました。
迂闊な事にゴムの用意をしていなかったので、「ゴム用意してないので
途中のコンビニによって」とお願いしました。
熟女は「えっ、今日安全日だからゴムつけなくてもいいよ。無い方が良いし」
とおっしゃったので、コンビニでいくつかの食べ物と飲み物を買い。オイラの
部屋に行きました。
620 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 17:54:57 ID:iBqYYSig
部屋に入るや否や、我慢できないふりをして、塾の服を脱がし始めました。
熟女は明るい所では嫌だと抵抗しましたが、「服を脱いだら一緒にお風呂
に入ろう」と言い。明かりをつけたまま、服を脱がせました。
熟女の体は、オバサン体型でなく、どちらかと言うとスレンダーな体型でした。
色は東北の人なのか色白で、オッパイと太ももの血管が透けて見えました。
恥ずかしがる熟女の体を十分観察し、二人でお風呂に入りました。
お風呂では、お互いの体を手で洗いあい、目が合うたびにキスをし、
体を拭きあってお風呂から出ました。全裸を見られた熟女は、
明かりをつけたままでのセックスには抵抗しませんでした。
オイラは十二分に愛撫をしたので、さぞかし濡れているかと熟女のマンコ
に手を伸ばしたのですが、それほど濡れてはいませんでした。
何とかしようと、クリトリスを攻撃したり、クンニしたりしましたが、
少し濡れる程度でした。
621 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 17:55:40 ID:iBqYYSig
少しショックを受けたのを熟女が感づいたのか、「濡れていない時は
唾をつけてから入れるといいのよ。」と言ってオイラのを咥え始めました。
フェラは上手く、玉裏から舐めてくれるサービスつきでした。
フェラから69へと移行しながら熟女と十分楽しんでいましたら、
熟女も我慢が出来なくなったのか、フェラが途切れ途切れになってきました。
急に塾がフェラをやめて、キスをしてきました。キスが終わると、熟女は
「じっとしていて、」と言ってオイラにまたがりオイラのを手で導きました。
導いた熟女は騎乗位で、ゆっくりと腰をくねらせました。
同じ年以下の人に騎乗位をされると、人間が小さいオイラは嫉妬と劣等感が
湧き出してくるので好きな体位ではありませんでした。
はさまら
挟まれてみるか
624 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:18:10 ID:iBqYYSig
ただ、今回は加減速しながら、眉間のにしわを寄せる熟女を見ていると妙にエロく、
我慢できずに自分の腰も上下させ始めました。次第に熟女の体は前のめりになり、
突きながら一回り以上大きくなったオッパイをイジくったり、吸ったりしていました。
その体制で熟女がキスをすると、熟女の硬くなった乳首がオイラの胸をこするが
非常に気持ちよく、出そうになるのを必死で堪えました。
騎乗位で出そうになったのは、年上のおねーたんに童貞を奪われて以来の経験です。
オイラのペースにする為に体位を正常位に替えました。ときたま熟女が開くのですが、
瞳が潤んでおりすごく若返った顔に見え凄く愛しくなり、益々激しく腰を動かせました。
熟女は声を殺していたのですが、我慢できずに声を張り上げ始め、
息を荒げながら熟女は「私の好きな体位でイカせて」とねだってきました。
熟女にねだられた通りバックでハメながら、そのまま体を倒し熟女の体の下に
手を通し、クリトリスを愛撫しました。熟女は引きつったような顔になり、
枕を噛み、うめきながら一気に硬直してイってしまいました。
625 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:19:05 ID:iBqYYSig
オイラもイク為に、朦朧としている熟女の腰を引き上げ激しく突き、中に出しました。
熟女から溢れてくるオイラのモノを拭きながら「凄く良かった」などと褒め合っていると、
熟女が「○○君にまたがり、イカす夢を何度も見てたので、
本当は騎乗位のままでイって貰いたかった」と言われたので、
「ごめん、本当は騎乗位で出そうだった。望みをかなえようよ!」と言うと、
熟女はまだ洗ってないチンポをイキナリ、口に含み、丁寧に時間をかけ洗う様に
舐めてくれました。そして、大きくなっているオイラに再びまたがりました。
熟女のアソコは、まだ残っているオイラのモノが、丁度良い潤滑剤になり、
先度より気持の良いものでした。熟女の希望通り、騎乗位でイったオイラとは、
それからオイラが本社に戻るまで2年以上関係が続きました。
今までヤリたかったけど、なかなか言い出せなかったアナルセックルや
SMなどの変態的なプレイも、熟女は我慢して応じてくれました。
626 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 18:29:03 ID:uCUTbVCH
心臓乙!
627 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:29:36 ID:iBqYYSig
大学生の頃、付き合いかけてた子に振られたせいもあって、深夜に某宅急便の
仕分けのバイトを友人に誘われたので、一緒にしていた。明け方近くなると、
女性のパートの人が来るんだけど、その中でもちょっと派手目の明るくて綺麗な、
従業員の人にも人気のあるYさんという人がいた。 担当の場所が近かったのも
あって、休み時間や荷物の少ない日に話すようになった。もちろん、一緒にバイトに
行ってた友人も一緒だし、明け方から来るパートの中にいた短大生の女の子も
一緒だった。彼女の年齢は30後半だっただろうか・・・。ある時、Yさんが
「今度暇な時に皆で家に遊びにいらっしゃいよ」と誘ってくれたので、皆で相談して
♂3♀1で休日の彼女の家にお邪魔した。小学6年生と3年生のお嬢さんがいて、
下の子がものすごく僕になついてくれたりして、楽しい時間を過ごしてその日は終わった。
それから何日かして、またバイトの休み時間だったか、僕が帰る時だったかに
Yさんが寄ってきて「ねぇ、K君、A(下の子の名前)が貴方の事気に入っちゃってさ
今度暇だったら、またうちに遊びにきてよね」僕の友人達に気を遣ったのか、
小さい声で言った。「いいっすよ。僕、子供好きだし、近いうちにまた遊びにいきますよ」
628 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:30:14 ID:iBqYYSig
また何日かして、暇ができた時に、「○日に暇ができたので遊びにいきますね」と
言っておいてYさんの家に遊びにいった。チャイムを鳴らして中に入ると、Aちゃんは
おらず「ごめんね、A遊びに言っちゃってるの。もうすぐ帰ってくるから、お茶でも飲む」
「あ・・・・頂きます」。前回と同じようにテーブルの椅子に座ってお茶を飲んだ。
するとYさんが「K君、今日はこっちで飲みましょう」とかなんとか言って、リビングルームの
ソファーに移動するので、それについて、僕も同じソファーに座った。Yさんの家は一戸建て。
3人はゆうに座れるはずなのにYさんは僕の隣に身体をよせるようにして座ってきたので、
どきどきしてしまって、思わずちらちらYさんの方を見てしまった。その時初めて、Yさんが
細身の割りに実は胸が大きいことに気付き、ちょうど上の方から覗くようになってしまったので
谷間が目に飛び込んできてしまったので、下半身が反応し始めてしまった。 その時に
Yさんが気付いていたのか、からかっていたのか分からないんだけど、Yさんはお茶を飲み終わると
僕に身体を摺り寄せたまま世間話をしていた。自分が何て答えていたのか覚えていないけど、
次第に曖昧な返事になっていく僕にYさんは「ん?K君さっきから上の空みたいだけど、どうしたの?」
と聞いて、ようやく僕がドキドキしてあそこが反応していたことに気が付いたようだった。
「あ、いや・・・その・・・」「どうしたの?K君。あっ・・・ふふふ。そういうことね」Yさんは笑みが浮かべて
僕のあそこをGパン越しに触ってきたので、もう声も出なくなってしまった(多分・・・あっとかは言ってたけど)
629 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:30:48 ID:iBqYYSig
「K君・・・彼女いないんだっけ?あっ・・・もうすごい大きくなっちゃてるんだ、おばさんの身体で
興奮しちゃったの?」バイト先では考えられないような声で言うと、Yさんはその後何も言わず
僕のGパンのチャックを下ろし、パンツの上から少しだけ扱くと、すぐにパンツの間から
僕のおちんちんを取り出し、本当にもういきなり咥えてきました。もうびっくりして、逃げたく
なったんだけど、Yさんは「大丈夫っ」と一言だけ言って、音を立ててしゃぶり続けた。
生まれて初めて自分のものが人の口に入った興奮と快感とで、すぐに限界を迎えると
Yさんは気付いたのか「いいよ・・・いきそうなんでしょ、だしちゃっていいよ、このまま」と
僕を見つめて言ってくれた。その言葉が終わるか終わらないかで、僕はYさんの口にいっぱい
出してしまった・・・。Yさんは僕の射精が終わると立ち上がって、ティッシュに出していたようだった。
人に口でしてもらったのも実は初めてで、多分ものすごくあっという間にいってしまった僕は
Yさんが立ち上がって台所の方でティッシュに出して、口を濯いでいる間もソファーに座ったまま
ただただボーっとしていた。Yさんがこっちに戻ってきた時に自分がおちんちんを出しっぱなしで
いることにようやく気が付いたので、恥ずかしくなってそのままズボンにしまおうとしていたら、
Yさんが「何、汚れたままでズボン履こうとしてるの?シャワー貸してあげるから、浴びたら」と
言ってくれた。もう恥ずかしくて「いや、いいです・・・」とか何とか言っていたが、いつもの
バイト先と同じようなYさんのチャキチャキとした態度に流されて、シャワーを借りることになっていた。
630 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:31:24 ID:iBqYYSig
シャワーを半ば仕方なしに浴びていると、Yさんが「バスタオルここに置いておくから…」と
言いながら風呂場の側に来た。適当に返事を返し、静かになったと思ったら次の瞬間、
扉ががらっと開いて、なんとYさんが入ってきたのだった。もう慌てまくってどうしていいか
わからなくなっていた僕とは対照的に、Yさんはちょっと笑いながら「K君の身体洗ってあげようと
思って・・・」と言って僕の後ろに周り背中をスポンジで洗い始めた。Yさんは靴下を脱ぎ、
シャツの腕はまくっていたが、さっきと同じ服をきた状態だった。さらにがちがちに緊張したけど
背中や腕をYさんの手で触られただけで、実は僕のおちんちんはまた元気になっていた。
それにすぐ気付いたYさんは、うふっと笑いスポンジで今度は前も洗い始めた・・・。
もう何も喋れなくなって、がたがたしていた僕は覚えてないけど、気付いたら、Yさんが後ろから
石鹸のついたぬるぬるの手で僕のおちんちんをまた扱いていた。さっき口でいっちゃったはずなのに
Yさんの手は石鹸がついてたせいもあったんだと思うけど、すごい気持ちよくて、声が漏れ始め、
またすぐいっちゃいそうな感じがした。多分、Yさんは僕がいっちゃいそうなのに気付いたんだと思う。
Yさんは手で扱くのを止めて「だめよ」と笑いながら言って、シャワーを取ると僕の全身を洗い流してくれた。
631 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:32:00 ID:iBqYYSig
いきそうだった恥ずかしさと、なんというかホッとしたような感じが入り混じってた僕は、
Yさんが洗い流してくれると、すぐあがろうとしていた。でもYさんが「ねぇ、K君・・・K君って
ひょっとして、まだ女の人知らないの?」と聞いてきたので、今更はいとも言えず、
風呂場を出るわけにもいかず、下を向いて黙ってしまった。それで恐らく全てを察した
Yさんはまた、うふっと笑うと(このうふって言う声がすごい今でも頭に残ってます・・・)
「そうだったんだ・・・じゃぁ、おばさんの身体で体験してみない?」と言って僕の手を取ると
自分でシャツのボタンを外して胸に持っていった。実は、Yさんはもう風呂場にくる前にブラを
取ってきたのか・・・(最初からノーブラだったのか)・・・とにかく手が直にYさんの胸に触れた。
もう後は言われるままに、胸を揉み、乳首を触り、シャツを脱がせると、舐めてという指示に
飛びつくようにYさんのおっぱいをしゃぶった。初めて耳元で聞く女の人の喘ぎ声に僕は更に
興奮して、一生懸命Yさんのおっぱいをしゃぶり続けた。
しばらくすると、Yさんが「こっちも舐めて」とか何とか言って、自分からパンツとショーツを下ろすと
浴槽の縁に腰掛けて、自分から脚を広げた。初めて生で見る女の人のあそこに、おどおどしていると
Yさんは「K君はそこに膝を付いて座ると舐めやすいわよ」と言って、僕を座らせ、僕の顔、顎に手を
やると、引き寄せるようにして、自分のあそこに誘導した。もう形とか色とか毛の量とか
全然覚えてないけど、最初はおっかなびっくり舌を出して舐め、Yさんの喘ぎ声が聞こえ始めると
無我夢中でもうめちゃくちゃに舐めた。その時はクリトリスがどこでなんて知るはずもなく、
ただただ、目を瞑っていっぱい舐めた。もう無我夢中で舐めていたので、Yさんの声も聞こえなくて
髪の毛を何度かつかまれ、Yさんの身体が震えたと思ったら「もう、K君、いっちゃったじゃない」と声がした。
632 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:32:39 ID:iBqYYSig
すると、Yさんが浴槽の縁から降りて僕に腰掛けるように言うので座ると、今度はYさんが僕のを
舐め始めた。もうずっと大きくなりっぱなしだった僕のおちんちんは、Yさんにちょっと舐められただけで
またいきそうになってしまい「Yさん、僕またいっちゃいそう」と伝えると、「じゃぁ、K君、私の中に入れたい」
と聞いてきた。僕は無言で頷きながらYさんの手を握ると、Yさんはどこからもってきたのか、
コンドームを取り出し、そっと僕のおちんちんに被せ、シャワーの方の壁に手を突いて
脚を広げ「ここ、ここに入れて」と自分で指をさしていたと思う。それでも、初めてのことで、
どこにいれたらいいかわからなかった僕は、多分、最初アナルに入れそうになったんだと思う。
慌ててYさんが手を後ろに回して、僕のおちんちんを掴むと引き寄せ、Yさんの中にいれてくれた。
初めていれた感じは気持ちいいというより、何か変な感じで、しばらく僕は動けなかった。
それでも動いていないのに、Yさんの口から喘ぎ声が漏れ、しかもYさんが自分から腰を小さく
動かしていることに気が付いた僕は、後ろからYさんの背中に抱きつき、夢中で腰を振った。
おちんちんの気持ちよさもあったが、雰囲気と、何よりYさんの声が僕をあっと言う興奮させ、
すぐにいきそうになって、いくいくっというと直ぐにいってしまった。
633 :
池沼心臓:2006/09/06(水) 18:35:48 ID:iBqYYSig
初めて女の人の中でいってしまった僕はもう頭の中が真っ白になってしまって、Yさんの背中に
抱きついたまましばらく固まっていたと思うけど、Yさんが起き上がって僕のおちんちんを抜き
コンドームを外して「ほらっK君もこれで大人だね」と僕が顔を背けるのをからかうように、
それを何回かちらつかせて面白がっていた。それから、2人でシャワーを浴びる頃に、
ようやく僕も落ち着いてきて、シャワーを浴びながら、Yさんの胸を自分から触ったりできるように
なっていた。 Yさんも僕のおちんちんを握ったりしていた。シャワーから上がって服を着て、
リビングに戻ってまたお茶を飲んでいるときに、「Aちゃん遅いですね・・・」と言うと、
「うふっ・・・Aは今日から林間学校なのよ」となんとも言えない顔で笑われた。
記憶を頼りに書いので会話中の言葉は実際とは結構違うかも知れません。
そこら辺は妄想と言うか、記憶の中で美化されてるところかも、お許しを。
自分で思い出しながら書いてたら、昨日も今日も思い出して立ってきちゃいました。
完
634 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 19:10:26 ID:u6DkuQSg
おつかれ! 心臓 GJ 次も頼む
635 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 21:12:52 ID:TdsSkPQx
どこかで読んだ事あると思ってたが、
熟女板のあるスレのコピペじゃないかよ!
636 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/06(水) 22:51:37 ID:9WiA5W0j
おい!福田寿法よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!そんな無責任な事で、どないすんねや!お前は阪神の赤星みたいな奴っちゃのう!足早い以外に何の取り柄もないやろうが!
637 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 01:13:44 ID:nA95+V6D
すごく荒れてるけど、そーいうときの方が、
急にいい修羅場がどんどん来る予感。
638 :
、:2006/09/07(木) 03:04:31 ID:3qJu9u9g
ってか過疎ってるしスレちがいだからエロ場いけよ糞ちしょう 具合悪くなるんだよボケ 支援もすんなカス
639 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 06:11:50 ID:2rLOEO3N
支援あげ
えへ
おい!福田寿法よ!お前、全然、一丸になってへんやないか!
一致団結して、頑張っていかなアカンのちゃうんか!
そんな無責任な事で、どないすんねや!
お前は阪神の井川みたいな奴っちゃのう!いつも肝心なトコで
打たれやがって!メジャー行きたいとか、ぬかしてるけど、
ちゃんと役目果たして、FA取ってからでないと認めへんで!
641 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 12:21:01 ID:ir7A1dVQ
638 お前みたいな深夜にパソコンやってるチンカスニートが能書き垂れるな!シバきあげるぞ!
642 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 12:39:44 ID:hqcx+6Ke
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」
643 :
ペー:2006/09/07(木) 12:55:28 ID:xjbdBL7D
ペー
644 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 13:02:08 ID:CnJkh06v
支援
645 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 13:19:41 ID:9PJq0Ado
ほんとだ、熟女板見たらまるきり同じw
向うロムろっと。
646 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:17:21 ID:vJ/firHo
「今度は私を気持ちよくしてくれる?」
健吾の視線は、冴子が着ていたジャケットを脱いで、ピタッとフィットしたスカートを捲り上げ、
パンストとパンティーを剥き出しにする、スラッとした下半身に注がれた。
パンストに透けるのは、ランベダー色のパンティー。サイド部分が編み目レース模様になっていて、
如何にも大人の女性は身に付けそうな下着、という感じがするし、瞳の奥を艶っぽく潤ませている。
彼女の女体から醸し出される艶や色っぽさに、頭はフラフラになった。
美人な上に、気配りが出来る、気の利いた女性であり、
こんな艶やかな姿を見せ付けられ、平常心を保っている事などできなかった。
「とう?、私の身体見て」
パンストを少し腰をくねらせながら引き下ろしていくと、下腹部のスベスベとした肌が露わになり
健吾の視線肌釘付けになって、無駄な肉がなくスラッとしていて、小さめのお尻がとてもチャーミング。
「と、とっても綺麗です」
目がトロンとなってしまった冴子は、唇をほころばせると、既にもう、下腹部十数センチ以上が
剥き出しになってしまっている。ゆっくり、ランベダー色のパンティーが引き下ろされると、
真っ直ぐ伸びている繊毛の茂みが覗き見えた。冴子の繊毛は直毛で、股間から逆三角形状に生えている感じ。
太腿までパンストとパンティーを引き下ろすと、片足を上げ下着を抜き取っていく。
その時ハッキリと、繊毛の下に息づいている陰肉の割れ目も覗き見えたのを、息を飲んで凝視した。
647 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:17:58 ID:vJ/firHo
遂には、冴子の女唇をも目の当たりにしてしまっていたのだ。
「アアン、そんなに見つめないで。恥ずかしい」
年上なのに、薄く頬を染めて顔を横に背けた、冴子のその恥じらいの表情が、
欲情をさらに煽り、剥き出しになっていた支柱は、超合金みたいにキンキンに反り返っている。
「さ、冴子さんの、ここ、とっても濡れてる」
陰肉の割れ目からは、二枚の花びらが顔をのぞかせ、ソコは透明な体液汁で
薄くパックしたような輝きを帯びており、おまけに沸騰しているみたいに熱くなっていた。
「アアン、ダメッだってばぁ」
冴子は片足にパンストとパンティーを引っ掛けたまま、健吾の体に覆い被さってきた。
彼女の卵形の整った顔が近づき、唇を重ねてくる。薄い唇は柔らかく温かかった。
「ンンッ」
と差し出された舌を、口を開いて受け入れていると、口中に香り良い匂いが広がって、さらに頭がクラクラとした。
冴子は両手で顔を抱え込むようにして、差し出した舌でグリグリと口中全体を掻き回し始めた。
普段の彼女からは想像もつかないような、激しい口づけだった。舌をくねらせ
健吾も負けじと、舌を絡み合わせる。ドロッと唾液を流し込むと、冴子は難なく喉を鳴らして嚥下した。
「ンッ、ンン」
彼女の眉根が寄り、股間ではキツ立する支柱には、冴子の生温かくぬめった秘肉の感触が伝わってくる。
腰をうねらせながら、どうやら女唇を亀頭に擦り付けているようだ。
(こ、こんなにも濡れそぼって…)
ヌルヌルとした女肉の感触に、健吾は夢見心地になっていた。なんたって亀頭の敏感な粘膜に、
冴子の女陰が触れているのだ。
648 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:19:03 ID:vJ/firHo
「ほしいでしょ。ねえ、ほしいでしょ」
冴子はいったん唇を離すと、潤んだ瞳で健吾の目を見据えた。
「ううっ、欲しいよ、冴子さん」
もはや理性もくそもなく、下腹部から衝き上がってくる欲情のまま、擦り付けた腰を何度も振っていた。
「いいわ。感じさせて。健吾の太いオチンチンで」
冴子もクイクイと腰を動かしてきて、亀頭を女肉の亀裂のより一層な柔らかい場所にフィットさせる。
「あああっ!」
彼女の腰が、グッと沈み込んできた。と同時に、これまで感じた事のない肉柱の
快感が冴子を呑み込んでいく。ズブリッ…という感じで、キツ立した男根が冴子の肉洞に埋まった。
「うんんっ!」
首を仰け反らせ、腰を衝き動かしてくる冴子の脇腹を持って、身体を反転させる。
「アアン、入ってるぅ!」
と叫ぶ彼女の体内に、そそり起った肉柱が突き刺さっているのが見える。
「アアッ…私、本当に健吾君とセックスしてるんた」
冴子は陶酔の眼差しで下腹部に目を遣ると、繋がり合った自らの性器を見つめた。
冴子は身体をうねらせ、キツ立した男根を身体の中で掻き回そうとしている。
自分の意志とは関係なく、女肉がペニスに絡み付き、途方もない快感が下半身に渦を巻いた。
「アン、すごい…んんっ…ふ、太いオチンチン」
冴子は腰を前後に揺さぶったり、グルグルと回転させたりするようにして、ぬめった刺激を加える。
「くうっ。す、すごいよ、冴子さん。オマンコが、絡み付いてくる」
「アアン。そ、そんな、事…言わないで…恥ずかしいから」
思わぬその囁きに、冴子の女肉はゆっくり波打つようにペニスに絡み付いては、
腰を突き上げると、蛭のようにキュッと吸い付いてくる。
649 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:19:46 ID:vJ/firHo
温かい女肉の感触に健吾は夢中になり、うねる冴子の腰に合わせて、自分もゆっくり腰を突き上げる。
ヌチャ…ニチャ…とイヤらしい淫音が、冴子の下半身の方から聞こえてくる。
愛液に潤滑された男の高ぶりが、冴子の肉洞を掻き回している淫靡な音だ。
「け、健吾。突いて…私の中を…いっぱい…掻き回して」
冴子は自らの腰の動きを次第に激しくしていき、前後にしゃくり上げて始めてきた。
彼女の恥骨が健吾の陰毛に擦り付けられて、燃え盛る快感が下半身から全身に広がっていく。
「アアアッ…クゥンッ…」
冴子は快感に呻きながらも、必死に腰を衝き上げてくる。温かな肉の窪みから
肉柱が出入りする度に、淫靡な湿った音が発ち、性感を高ぶらせていく。
その間に冴子は自らジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンが外し始めた。
健吾は眩しいものを見つめるように目を細め、露わになっていく冴子の肢体を見つめる
冴子の手でブラウスのボタンが外されると、シルクのようにスベスベとした肌が露わになる。
ブラジャーに包まれた膨らみは、形良くお椀型に盛り上がっていた。
(冴子さん、意外に胸…大きいんだ)
健吾は腰を突き動かしながら、現れ出た二つの膨らみに目を奪われていた。
冴子も羞恥に頬を染めながら、ブラウスを脱ぎ自らの肌を曝す。
胸の周囲の雪肌が、ほんのりと朱に染まっていくのが堪らなく色っぽい。
健吾は思わず両手をソコに伸ばして、ブラジャー越しに、お椀型の膨らみを下からすくい上げる。
「ああんっ!」
冴子の女体が感電したようにピクッと引きつり、肉棒を呑み込んだ女陰がキュッと引き締まった。
(す…すごい)
乳房と陰唇が連動しているのでは…と思えるほど、冴子は敏感な女体の持ち主のようだ。
650 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:20:30 ID:vJ/firHo
健吾は両手十本の指に伝わってくる女肉の柔らかさを確かめるように、ゆっくりゆっくり揉み上げる。
「アアッ…そ、そうよ…いいわ…優しく揉んで… アアン、健吾の指って繊細みたいでステキ!」
冴子もまた、どんどん欲情が高まっているようで、自ら手を背に回し、ブラジャーのホックを取る。
カップが弾けた形になり、形のよい双乳がプルンと弾んだ。
「ああっ、冴子さん!」
健吾はカップを押し上げ、彼女の双乳の膨らみを剥き出しにした。
白くまろやかな丘陵が露わになり、その頂上で二つの小さな肉豆がツンと尖っていたのが曝される。
冴子の乳首はローズレッドで、その周囲を取り巻く乳輪も淡い紅色だった。
まるでアイスクリームの上に載った、きイチゴのように可愛い乳首だ。健吾は
「綺麗だよ、冴子さん」
引き毟るようにブラジャーを取り去ると、両手を彼女の乳房に重ねた。
「アアン、イイ〜ンッ」
冴子は自分から乳房を押し付けるようにすると、更に激しくしゃくり上げる。
濡れた女肉に張り詰めた肉柱を擦り、冴子の女陰の内側が高ぶりに焦げ付くような感覚を覚えた。
「あ…アウッ…アウゥゥッ! イイッ!」
柔らかな乳房がひしゃげてしまうほど、激しく十本の指を動かすと、
まろやかな膨らみは、健吾の指を優しく飲み込む呑み込む。
股間には今にも爆発しまいそうな欲情が溜まってきていた。
官能に表情を歪ませている冴子を見ていると、制動が利かないほどの荒々しい肉欲を覚える。
しかしその一瞬、ふと普段の冴子の顔が脳裏に浮かんだ。
(もし、こんな事して、冴子さんに嫌われたら…)
ふいに理性の欠片が戻ってきて、健吾は冴子を突いている腰の動きを緩めた。
651 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:21:00 ID:vJ/firHo
冴子の事だから、きっと自分の事を軽蔑するだろう。
そう思うと欲情に目がくらんでしまった自分の事が恥ずかしくなる。
「アアン、健吾君。突いて! 突き上げて! アアアッ!」
健吾のそんな思いを知らない、冴子の腰が機関車の車輪のように激しく動いた。
ほんの一瞬蘇った理性は、欲情した肉棒に伝わってきた快感に、あっという間に吹き飛ばされた。
今にも爆発してしまいそうなくらい、張り詰めている健吾の欲情器官に、
ヌルヌルと温かい女肉が絡み付き、猛烈な勢いで擦り上げられいる。
冷静でなどいられるはずもなかった。それに、官能に表情を歪ませている冴子は魅力的だった。
健吾は半身起き上がり、冴子のその美しく盛り上がった乳房に貪り付いた。
冴子の両手が頭に回り、顔が胸元に引き寄せられる。
健吾は、ツンと尖った薄紅色の乳首に吸い付き、舌で転がすようにして舐り回した。
たちまち冴子の白い丘陵が、唾液でベトベトになっていく。欲情を誘う淫靡な光景だった。
「冴子さんが、こんなにエッチだったなんて。くうぅっ」
肉柱をグイグイ締め付けてくる膣肉の締まりに呻きながら、チュッチュッと乳首を吸い上げる。
「あうぅっ…あっ…そ、そんなこと言わないで…」
時折、羞恥にポッと棒を染めるのが、清廉を絵に描いたような冴子の知的な美貌とミスマッチで可愛らしい。
全身を包み込んだ快感が、感じられる総てになっている冴子の女体を押し倒したベッドの上で、
もう堪えられるギリギリまで性感が張り詰めている、冴子の両脚をVの字に広げさせる。
「んあぅっ! そ、そんなに…恥ずかしい!」
繋がり合った女陰がまともに露わになった。冴子の胸元の白い肌が真っ赤に見えるほど朱に染まっていく。
冴子は淫肉の亀裂に、健吾のペニスに埋まっているのを見て、背筋が粟立つのを感じていた。
652 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:22:16 ID:vJ/firHo
薄い二枚の花弁が開き、薄桃色の粘膜が露わになっている。
冴子の亀裂は溢れ出した粘液でヌラヌラと輝いていた。
シュポッシュポッという淫猥な音が発ち、淫裂の下方に、パンパンに張り詰めた男根が突き刺さっている。
「ああっ、こんなに入ってるよ、冴子さん」
冴子の足首をつかみ、脚を高々と抱え上げる。冴子にも繋がり合った女唇が見えたのだろう。
「イヤン…イヤン…言わないで」
顔をクシャクシャにして首を横に振っている。
知的な美貌を誇る彼女が羞じらう姿は、何とも言えない色香に満ちていた。けど、
「ンンンッ…あっ、すごい! 奥まで入ってる…健吾君の太いのが!」
ギューッと膣肉が引き締まり、肉柱を途方もない快感が包み込んだ。もう一刻の猶予もない感じだ。
「ああ、駄目だ! 俺、イッちゃいそうです。冴子さん!」健吾は猛然と腰を突き上げる。
冴子の女体に折り重なると、両脚が腰に巻き付いてきた。
「いいわ、きて! このまま、なかに吐き出して」
太腿がギュッと締まり、ニシキヘビに締め上げられているようだった。
絶対に射精の瞬間を逃すまい…という感じだ。
「あああ、本当に、いきますよ…このまま…中で…」
頭の片隅で、膣内射精などしていいのだろうか、という疑問はあったが、
突き上がってくる欲情に掻き消されてしまう。
「ああ―っ! 私もイクッ! きてっ! きてーっ!」
冴子の女肉が沸き立ったように熱くなり、肉柱を締め上げる。もはや限界だった。
健吾は最後の一突きを、思いっ切り冴子に衝き上げた。
爆発が起こったようにペニスが引きつり、濃厚な体液が迸り抜けていく。
653 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:23:09 ID:vJ/firHo
「ああーっ。うふ―ん!」
健吾が引きつる男根を根元まで、冴子の肉洞に穿ち込んだら、
冴子もまた甲高い声を洩らしながら、女体をピクピクとひきつらせている。
彼女もアクメに達したようで、グッタリし女体に折り重なると、冴子に唇を重ね合わせた。
二人同時に舌を差し出し合い、濃厚に絡め合いながら、唾液を交換する
冴子の口からは、まだほんのりと彼女の香りが漂ってきた。
引きつる肉柱からは、驚くほど大量の樹液が溢れ出し、冴子の膣内に注ぎ込まれていった。
・・・・・ゆっくり瞼を開く。ガバッと起き上がるが、目の前がボンヤリした感じになった。
ふいに、股間の一番敏感な場所に生々しい記憶が蘇ってきた。
肉柱に絡み付いてきた温かい舌の感触。手で掴んだフワフワとした乳房の手触り、官能に歪む知的な美貌。
昨日の夜、このベッドで冴子と交わった。夢か現か判らなくなっていたが、
体にハッキリ感触が残っている。ベッドに冴子の姿はない。サイドテーブルに一枚の紙が置かれていた。
手に取ると、手書きで冴子のメッセージが残されていた。
『昨日のあなた、素敵だったわよ』
完
654 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 15:37:03 ID:ir7A1dVQ
ナイス心臓!
655 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:37:36 ID:vJ/firHo
シャワーを浴び終えた憲子は、白いバスローブ姿でソファーに腰を下ろし、大型液晶テレビのスイッチを入れた。
画面からは昨日行われた二子山親方、元貴ノ花大関、本名花田満の葬儀の模様が映し出されている。だが番組の内容といえば、
二子山親方の悲報を伝えるものではなく、部屋を継いだ貴乃花親方と、その兄である花田勝との確執をクローズアップする内容だった。
画面に艶やかな和服に身を包み、ハンカチを目に当て、涙ぐむ憲子自身の姿が映し出された。憲子は食い入るように画面の中の自分を見つめた。
(いやだわ。また皺が増えてる)
憲子はテレビのスイッチを切ると、寝室へと行き、ドレッサーの前に座った。そしてファンデーションを取り出すと、この頃めっきりと増えた小皺を隠すように、
丹念に塗り始めた。
親方と離婚して芸能界へと復帰した憲子だったが、年下の若い医師との不倫の末に親方を捨てたというイメージがどうしても付きまとい、
大した仕事も入らないままに4年という月日が経った。
今日はローカルテレビの美食探訪の収録が入っている。化粧を終えた憲子はバスローブを脱ぎ捨て、裸体を鏡に映し出した。さすがに腰周りには脂肪がつき、
肌の張りも昔とは比べものにならないが、それでも50代後半にしてはなかなかのものだと、憲子は鏡の中でポーズを作ってみせた。
憲子はクローゼットから黒の下着を取り出した。部屋の女将をしていた頃は、黒なんて演技が悪いと白の下着しか身につけなかった。
だが若い医師は憲子に黒の下着を着けるよう要求した。部屋を出てからはもう下着の色に演技を担ぐ必要もない。
憲子は脂が乗り熟れた肉体を艶めかしい薔薇のレースの入った黒の下着で彩った。
656 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:38:06 ID:vJ/firHo
準備を整え、憲子はマネージャーの迎えを待った。
リビングの電話が鳴った。いつもマネージャーからの連絡は携帯に入るのに、一体どうしたのしからと首をかしげながら受話器を取った。
「・・・もしもし・・・」
受話器から聞こえる声はマネージャーではなく、聞き覚えのない男のものだった。
「・・・どちら様ですか?・・・」
男は何も答えない。気味が悪くなった憲子は電話を切ろうとした。
「・・・憲子さん・・・」
男は憲子の名前を呼んだ。名前を呼ばれ、憲子は体を強張らせた。その様子を受話器越しに感じ取った男は低くこもった声で話し始めた。
「今、テレビで憲子さんを見たよ。相変わらず色っぽいね」
「は?どちら様ですか?憲子って誰ですか?番号を間違ってるんじゃないですか?」
憲子は動揺を悟られないよう、務めて冷静な声を出した。だが男は構う様子もなく話を続けた。
「でも着物も色っぽいけど、せっかくのお葬式なんだから、洋装の喪服で出て欲しかったな。憲子さんの黒のパンスト姿を楽しみにしていたのに」
「はあ?もう切りますよ」
「そのムチムチとした尻に黒のパンストを履かせて舐め回してやりたいよ」
「へ、変態!!」
憲子は音を立てて電話を切った。憲子は大きく息を吸って吐いたが、胸の動悸はしばらくの間、治まらなかった。
657 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:38:39 ID:vJ/firHo
番組の収録を終えた憲子はマネージャーである道子の車の後部座席に乗り込んだ。
「どうする?マンションでいいの?」
道子はアクセルを踏み込んだ。
「六本木に行って頂戴」
憲子は手鏡を手に化粧の崩れを直している。
「あらら、お盛んね。でもマスコミには気をつけてよ。昨日、親方の葬儀が終わったばかりなのに、その翌日に男と会ってるところをスクープされたら、それこそ大騒ぎになるわよ」
「分かってるわよ」
憲子は目の下に入念にファンデーションを塗り込むと、次に真っ赤なルージュを取り出し、肉厚のある唇を塗り始めた。
その3時間後、憲子は六本木グランドハイアットホテルの一室にいた。淡い灯りに包まれたベッドの上で、憲子は四つん這いの姿となり、真っ赤なルージュが塗られた唇で男の肉棒
を咥え込んでいた。ルージュと同色の真っ赤なマニュキュアが塗られた指で肉棒の根元をしごき、唾液を垂らしながら唇で吸い上げるが、男の肉棒は硬くなるどころか、憲子の口の中
でますますその姿を情けないものに変えていった。
「もういいよ。今日はちょっと呑み過ぎた」
男は意地になって肉棒を吸い上げる憲子の髪に手をやると、その髪を指で撫でた。
男はその昔、ベトナム戦争で名前を売ったカメラマンで、名前を佐野といった。佐野と憲子はある雑誌の対談インタビューを通じて知り合い、男と女の仲になった。
2人の交際が始まって3年になるが、この頃の佐野は年のせいか極端に淡白になり、今夜のように行為そのものが成り立たないことも珍しくはなかった。
憲子は天井を見上げながら煙草を吹かす佐野の胸に顔を埋めた。
「ねえ、どうしたの?この頃元気ないわね」
憲子は佐野の指から煙草を取り上げると、唇に咥え、妖艶に煙を吐き出した。
「うん、俺ももう年だな。この頃、体の疲れがまったく取れなくってさ」
暗闇の中でため息交じりに話す佐野の顔が、一瞬、老人のように見えた。
(この男ともそろそろ終わりね)
憲子は深く煙を吸い込むと、ベッドサイドにある灰皿で煙草を揉み消した。
658 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:40:35 ID:vJ/firHo
オフの昼間、貴乃花、つまり憲子の息子である光司の嫁の景子から珍しく電話が入った。光司と兄である勝との確執報道で伝えられている通り、憲子は兄・勝側についており、
それ故に光司、そして景子とはしばらくの間、連絡が途絶えていた。親方の葬儀で顔を合わせた時にもほとんど会話を交わさず、マスコミに「親子の溝は深まるばかり」と騒ぎ立てられてしまった。
その景子が憲子に話しがあるという。憲子は何か釈然としないものを感じたが、嫁の申し出をむげに断るわけにもいかず、景子が2時に憲子のマンションに出向くという約束を交わした。
景子は約束の5分前にやって来た。
景子は真っ赤なスーツに身を包み、40歳を越えた今でも、アナウンサー時代の華やかさを失ってはいなかった。
景子はソファーに腰を下ろすと、メンソールの細長い煙草に火を点けた。
「こうしてお母様とお話をするのも久しぶりですね」
口元に笑みを浮かべる景子だが、憲子を見つめる目は笑ってはいなかった。憲子は昔から、景子のこの冷たく人を小馬鹿にしたような目が気に入らなかった。
「そうね。ところで話って何?」
憲子は早く本題に入るよう促した。
「お母様、最近は例のM医師とはもう会っておられませんの?」
景子の口から思いもがけない言葉が出て、憲子は唖然とした。
659 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:41:20 ID:vJ/firHo
「あなた、何馬鹿なこと言ってるの?会ってるわけないじゃないの。いやね、話ってそんなくだらないことなの?」
憲子は動揺し、苛立ちを見せた。その憲子を観察するような視線を送りながら、景子は言葉を続けた。
「それじゃ新しい彼氏が出来たのかしら?まさかお母様に男がいないわけないですものね。フフフ」
景子が憲子を小馬鹿にする笑い声を立てた瞬間、憲子はテーブルの上のグラスを掴み、整った景子の顔にアイスティーをかけた。
「あなた何言ってるの!?頭おかしいんじゃないの!?」
あまりの無礼な言葉に、憲子は声を荒げた。だが景子は冷静な表情を崩さず、バッグからハンカチを取り出し、濡れた顔を拭いた。
「私に男がいるかいないかなんて、あなたには何の関係もないことでしょ!?」
「あら、私はお母様のことを思って今日はお邪魔させていただいたのに」
「私のことを思って!?一体どういう意味よ!?」
「お母様が男日照りで、その淫乱な体を疼かせてるんじゃないかって嫁として心配してますのよ」
あまりの怒りに、憲子はそれ以上の言葉が続かず、ただ体を震わせるだけだった。
「今日はお母様にお似合いの男を連れてきましたのよ。きっとお母様は気に入ってくださると思うわ」
景子は新しい煙草に火を点けると、「もう入っていいわよ」と合図を送った。するとリビングの扉が開き、2人の男が憲子の前に現れた。
660 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:42:02 ID:vJ/firHo
突然姿を現した2人の男の容姿を見た瞬間、憲子はあまりのその醜さに目をまん丸と見開いた。
「な、何なの、この浮浪者は!?」
思わず憲子がそう口走ってしまうほど、男たちの容姿は醜く、薄汚れていた。
「あら、お母様、私の大親友にその口の利き方はないでしょう。紹介するわ。宮崎さんと小林さんよ」
宮崎は大柄な40代前半の男で、だらしなく伸びた髪がいかにも不潔そうで、塩が吹いている黒色のTシャツの肩には、
大量のふけが落ちている。Tシャツのサイズが合っていないのか裾が短く、脂肪がたっぷりとついた醜い腹が飛び出している。
小林は30代後半の中肉中背の男で、両サイドと後ろの髪が不自然に長く、頭の頂上付近だけがまるで河童のように禿げ上がっている。
白のシャツを着ているが所々に食べ物をこぼした跡があり、その部分が汚らしく変色している。腫れぼったい目をしており、その瞳は赤く充血している。
「宮崎さんと小林さんは婦女暴行の常習犯なのよ。私がアナウンサー時代、凶悪犯罪スペシャルでお2人と知り合ったの。お二人とも、お母様の大好きな年下の男よ。素敵でしょう。フフフ」
2人がリビングに入ってきてから、悪臭が部屋に漂い始めた。憲子は鼻と口を手で覆い、恐怖で顔を引きつらせながら後ずさりした。2人は憲子を追い詰めるように、ゆっくりと前に歩き出した。
661 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:42:57 ID:vJ/firHo
「お2人のプロフィールを紹介するわ。宮崎さんは、お母様のような色気のある熟女が大好きなの。昼間に高級住宅街に忍び込んで、
百人以上の人妻をレイプしてきたそうよ。小林さんはパンストフェチなの。特に黒のパンストが大好きで、どんな女でも黒のパンストを履
いている姿を見ると興奮して襲ってしまうの」
黒のパンストという言葉が憲子の中で響いた。
「そ、それじゃあの変質電話は!?」
「フフフ。よく分かったわね。そうよ、私が小林さんにお母様の電話番号を教えたのよ」
2人はどんどんと歩を進め、憲子を壁際に追い詰めた。
「い、いや!!近寄らないで!!」
恐怖で憲子の顔から血の気が引いた。怯える憲子の姿を景子はサディスティックな笑みを浮かべながら見つめている。
「2人とも、まだ襲っちゃだめよ。まだお母様の衣装が用意できてないでしょう」
景子はヴィトンの大型バッグから持参した衣装を2人に手渡した。
「さあ、お母様の着替えを手伝ってあげて」
景子のその言葉に、まるで餌を食べることを許された犬のように、2人は憲子の体に飛びついた。
「いやぁ!!助けて!!景子さん、この2人を止めて!!」
2人の男は悲鳴を上げる憲子を寝室に引きずり込むと、ベッドに押し倒した。そして憲子の服をはぎ、景子が手渡した衣装に着せ替え始めた。
662 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 15:44:38 ID:c7OktFYw
53:にゃ♪◆nyanco/II. :2006/09/07(木) 11:27:03 ID:Az0UeK/C
>>46 禁ちゃまかっこいいんだぜ
ぉめえと違ってよーキャハハ
13:にゃ♪◆nyanco/II. :2006/09/07(木) 14:12:13 ID:Az0UeK/C
よし独り言でも書くか
一番最初はーにゃんにゃんが禁ちゃまにメールしたんだよー
禁ちゃまはメル友スレか何かに捨てアド書いてたんだよねーそれみてーにゃメールしたんらけと返事すぐこなくて超落ちた
663 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:46:15 ID:vJ/firHo
「あ〜ら、お母様、よくお似合いよ。品のないお母様にぴったりの格好だわ。フフフ」
憲子は男たちの手で、その肉付きのいい体をより強調する真っ赤なブラウスと、黒革のタイトスカートに着せ替えられた。
そしてその豊満な尻にはほとんどひも状の黒のTバックが食い込み、小林が欲情する黒のパンストに包まれている。
「・・・あぁ・・・あなた、私にこんなことして一体どうなるか分かってるんでしょうね!」
憲子は屈辱に体を震わせながら景子を睨みつけた。
「お母様、私のことより、御自分のことを心配なさった方がよろしいんじゃありませんこと。2人を見てみなさいよ。
2人とも興奮しきって目を血走らせてるわよ」宮崎が興奮した表情で憲子の両手を取り、手錠をかけた。
「い、いや!!こんなの外して!!」
「フフフ、それじゃそろそろ撮影開始といきましょうか」
「さ、撮影!?」
景子はバッグから小型のビデオカメラを取り出し、レンズを憲子に向けた。
664 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 15:47:44 ID:vJ/firHo
「これから映画を撮影するのよ。お母様の初主演作品よ」
「い、いやよ!!撮影なんかやめて!!」
「いいわ、怯える表情がよく出てるわ。三流女優にしてはなかなかの演技よ。フフフ」
景子は録画ボタンを押し、憲子の姿を撮り始めた。
「まずはお母様のお尻を撮影させてもらうわ。四つん這いにさせて」
2人の男は、憲子を強引に四つん這いにさせた。
「いや!いやよ!誰か助けて!!」
憲子は激しく抵抗したが、体を動かしたことでワンサイズ小さいタイトスカートが捲くれ上がり、
黒のパンストに包まれた豊満な尻が露になった。
「なに、その大きなお尻は。そのいやらしいお尻で何人の男を咥え込んできたの?」
景子は憲子を馬鹿にする笑みを浮かべながら、その姿を撮り続けた。
完
665 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 16:30:19 ID:LHAuYNTM
┌─┐
|ぬ.│
|る.|
│ぽ|
│∫│
│!.│ ∧,,∧
└─┤ ( ´・ω・)
│ ( ⊃┳⊃
。・ ゚・。・゚・゚・。 ━ヽニニフ ε(_)ヘ⌒ヽフ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─ ( ( ・ω・)
≡≡≡  ̄◎ ̄◎ ̄  ̄◎ ̄◎ ̄ ◎―◎ ⊃⊃
666 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:31:00 ID:vJ/firHo
山内礼子 44歳。
163cm、B88−W65−H95、Dカップ。
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし。
美貌の人妻であり、豊かなバストと美脚が際立つ熟女である。
悪徳教師・金森に、同窓生との過去の不倫の過ちをネタに、脅迫を受けた。
いちどきりの約束で肉体提供をしたが、隠しビデオに撮られ、金森はその後も執拗に礼子に関係を迫ってきた。
礼子への金森の変態要求は次第にエスカレートしている。
667 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:31:30 ID:vJ/firHo
朝の9時、山内家に電話が鳴った。礼子に一瞬不安の陰がよぎった。
「はい。山内です。」
「奥さんですか。金森です。これからそちらにお伺いしたいのですが。」
礼子は息を飲んだ。悪い予感が的中した。あの忌まわしい男からの連絡だ。
「困ります。急に自宅に来られても・・・」
「ご主人は会社、お子さん達は学校でしょう。ご家族がいる時に行った方がいいのですか?」
「お願いです。会うのなら外にしてください。」
「いや、いちどお宅を訪ねておかないと。まあ、家庭訪問ですよ。」
「とにかく困ります。」
「奥さん、立場をわかってますか?いいんですよ。私にも考えがある。今からご主人にメールします。写真添付でね。」
金森は、夫の会社のメールアドレスを入手しているのだ。
礼子はあきらめるよりなかった。涙が出そうになった。
「・・・わかりました。お待ちしております。」
「では30分ほどで行きます。たっぷり可愛がってあげますからね。」
礼子の心に、黒い絶望の気持ちが広がった。
また、金森の淫靡な責めを受けねばならないのか。自分はどうすればいいのか。逃げ場が見つからなかった。
668 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:33:01 ID:vJ/firHo
「ピンポーン」
山内礼子の自宅は6階建のマンションの5階である。
一軒家と違い、比較的他人の眼に、知らぬ男の出入りが見られにくいのが、救いだ。
「・・・はい。どうぞ。」
キーとチェーンをはずすと、金森が立っていた。
礼子は、紺の半袖シャツに、白のフレアスカート。金森と眼を合わせられず、緊張した面持ちで、金森を迎え入れた。
(相変わらず、美しい・・・)
金森は、礼子の全身を上から下まで舐めるように見つめた。
肩までの美しい髪、羞恥のせいか上気している美貌、隠しきれない豊かな胸の盛り上がり。
パンストに包まれた細く美しい脚、みっしりとした腰回り。44歳の女性の色香が溢れ出ている。
(この女をまた自由にできるのか・・・)
金森は自分の幸運に拍手したかった。徹底的に責め嬲れる喜びで心が震えた。
669 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:33:38 ID:vJ/firHo
金森はリビングに入っていき、クリーム色のソファーにどっかりと腰を下ろした。
「奥さん、ここに座りなさい。」
自分の左側に礼子を招く。
礼子も体を硬くして、金森の横に座る。両手は握り締めて膝の上に置いている。
「まあ、そう硬くならないで。ゆっくり楽しみましょう。時間はたっぷりある。」
「本当に困るんです。子供たちもいつ帰ってくるかわかりませんし・・・」
「大丈夫ですよ。もう覚悟を決めましょう。大人同士ですから。」
金森は礼子の肩を抱き寄せ、頬にキスをし、さらに唇を奪おうとした。
礼子は、はかない抵抗で顔を左右に振り、金森の唇を何とか避けようとする。
「帰るのが遅くなるだけだ。いい加減にしろ!」
金森の怒声に、礼子はビクッと肩を震わせ、やむを得ず、その優美な唇を金森に与える。
金森はおもちゃを与えられた子供のように、礼子の唇を激しく吸い、舌を強引に絡めとる。
礼子は、金森の執拗な舌の攻撃に、眉をしかめて耐えるしかなかった。
ディープキスを受けたまま、金森の右手が、礼子の豊かなバストを狙う。
670 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:34:21 ID:vJ/firHo
金森は、甘美な礼子の唇をむさぶるように吸ったまま、バストを揉みこむ。
「むっ」
礼子は、いやいやをするように体を揺するが、金森は肩をがっちり押さえて離さない。
礼子の美乳を下から持ち上げるように、全体をいやらしく揉んでいく。
「あなたのバストは本当に大きいねえ。本当に88なの?」
先日、陵辱を受けた時に、無理やり申告させられたサイズだ。
「服の上からだと、よくわからないな。やはり脱がないとダメだな。」
金森は、上機嫌で礼子の上着のシャツを脱がせようとする。
大した抵抗もできず、バンザイをする格好で、シャツは剥ぎ取られた。
自宅の中なので、スリップは着ていない。ごく普通のベージュのブラジャーをつけている。
バストの盛り上がりと、肌の白さは圧巻だ。金森も眼を見張る。
「さあ、ブラジャーもはずして。あまりゆっくりしていられないでしょ?」
礼子は、羞恥と悔しさに唇をかみ、やむを得ずブラジャーをおずおずと、はずす。
すぐに金森にブラジャーを取り上げられる。
礼子は、無駄だとわかっていながら、両腕で胸を覆い、隠そうとする。
「両手を横に置きなさい。」
「こんな明るいところでは許してください。」
朝の10時、日当たりの良いリビングでの恥辱である。せめて照明のおとした場所に行きたかった。
「あまり我がままを言うと、また縛ってもいいんだよ。」
「それは、嫌っ!」
先日、強引に緊縛され、消え入りたくなるような辱めを受けた。ビデオも撮られてしまった。
あの悪夢を繰り返したくはなかった。
671 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:34:53 ID:vJ/firHo
礼子は、観念して両腕を解いて、美乳を金森の眼に晒した。
金森は初めて見るわけではないが、今更ながら息を飲んだ。
「すばらしいバストですよ。奥様。」
お世辞抜きで賛辞の言葉を口にした。
若い女と違い、少し垂れ気味であるが、横にも、前にも大きく張り出している。
ずっしりとした量感があり、透き通るように色が白い。
乳輪はやや大きめだが、44歳とは思えぬ淡いピンク色で、乳首が愛らしく立っている。
前回、その乳首は責めるほどに反りたっていった。
思わず見惚れてしまったが、改めてゆっくりと揉みほぐしにかかった。
とろけるような柔らかさである。手にひらには収まらないボリュームである。
「あなたの胸は、いくら揉んでも飽きない。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「ああ・・・」
弱みにつけこむ卑劣な男に自由に胸を責められて、眼に涙があふれてきた。
「高校生の子供を持つ人妻が、朝から他人にお乳を自由にされてるとはねえ。」
金森はこの後に及んでも言葉で嬲ってくる。
乳首を指で転がし、こりこりとつまみ上げると、見る見るうちに勃起してくる。
「いやぁ、正直な体だねぇ。こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないですか、奥様。」
「もう、許してください・・・」
抱くのなら早く抱いて帰ってほしかった。こんな責めは礼子にとって耐えがたがった。
「さて、お乳を飲ましてもらおうか。」
672 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:36:37 ID:vJ/firHo
金森は礼子の乳首を舌先で柔らかく舐め、転がすように弄んだ。
一方の乳首は指でやや強めにつまみ上げた。
礼子の反応を楽しむように、吸ったり噛んだりを繰り返す。
執拗なバストへの責めに、礼子は嫌悪感を覚えるともに、性感に響くのを抑えきれなくなっていく。
「むっ・・・」
「感じてきたかな?声を出してもいいんだよ。」
金森は、当然のように白のフレアスカートを徐々にまくりあげていく。
ナチュラル系のパンストに包まれた優美な脚がさらけ出される。
膝から下は細く、足首は極めて締まっている。爪先の美しさは芸術品のようだ。
反対に、膝から上、太股にかけては、むしろ少し太い位、みっしりしている。
パンスト越しにベージュのパンティが現れた。
金森の手は、美脚を這い回り、バストは引き続き、舌と歯で責めている。
礼子の盛り上がった恥骨が、繰り返し撫でさすられる。
「はああ・・・」
金森の指がパンストにかかった。パンティと一緒に引き下ろしていく。
「お願いですから、カーテンを閉めてください・・・」
礼子の願いは黙殺されて、明るいリビングで全裸にさせられた。
金森も、自らすばやく服を脱いだ。怒張の先は既に液が出ている。
礼子は眼をそむけて、体を小さくして震えている。
673 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:37:34 ID:vJ/firHo
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。
674 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:38:08 ID:vJ/firHo
「さあ、手をうしろにまわして。」
礼子は観念して金森の言うとおりにする。
金森は手際よく、用意したロープで後ろ手に縛り、そのままバストを二重にまわし、きつく結んだ。
「少しきついかな。縄の跡が残るかもしれないね。」
「・・・・」
「しかし、あなたは本当に縄が良く似合う。」
金森は改めて縛られた礼子の全裸姿を見て、その美しさに見とれていた。
上半身は後手に縛り上げられ、豊満なバストが哀れである。
また下半身の悩ましい繊毛ももう隠すことができない。
礼子は羞恥に顔を赤らめ、自由にならないからだを壁に寄せている。
「ご主人さんも、たまには縛ったりされたのかな?」
こんな時に突然夫のことを言われ、礼子は怒りで声を震わせた。
「こ、こんな変態的なことはしません!」
「変態ねえ。言っておきますが、これから本格的に責められるのですよ。奥様は。」
金森は、礼子のきれいに生えそろった繊毛を、下からそっと撫で上げた。
「ああ・・・」
後手に縛った縄尻を引き寄せ、指を股間に滑り込ませる。
再び乳首を、柔らかく噛んでくる。
礼子は、金森の執拗な責めに耐えるだけであった。
675 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:38:54 ID:vJ/firHo
リビングルームで淫靡な光景が繰り広げられていた。
上半身を緊縛された人妻が立たされたまま、男に乳房と股間をねちっこく責められている。
金森の責めは、礼子ににとっては気が遠くなるくらいの長さであった。
嫌悪する男のいたぶりに徐々にからだが反応してきた。
潤いが止められず、しだいに甘美な蜜となって溢れ出てくのを止められなかった。
変質的な責めとはいえ、女ざかりの体にとって、長時間の愛撫には反応せざるを得なかった。
「礼子さん、かなりの濡れ具合ですねえ。そんなに縛られるのがいいですか?」
「ち、違います。あなたが・・・」
「さあ、寝室に行きましょう。たっぷり遊びましょう。」
「お願いです。早く済ましてください。」
「お子さんが帰ってくるまでに、私を満足させられるか、どうかは礼子さん次第ですよ。」
この男はからは逃げられない・・・礼子は改めてその現実を痛感した。
後ろ手に縛られたまま、寝室に連れて行かれる捕らえられた美蝶の様であった。
676 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:39:36 ID:vJ/firHo
寝室に入ると、金森は一旦、礼子の緊縛を解いた。
改めて、ベッドに仰向けで寝るように指示し、当然のように礼子の右腕を右上のベッドの脚に縛りつけた。
左腕を同様にベッドの左腕の脚に縛りつけ、ちょうどバンザイをさせられる形になった。
「何をするんですか・・・」
礼子は不安になり、金森に尋ねるが、金森は黙々と礼子の左足首をつかんだ。
礼子はようやくわかった。金森は両手両脚をベッドの四方に縛りつけようとしているのだ。
「いやぁ」脚を金森から夢中でふりほどいだ。
「まだ、抵抗をする気ですか?」
時計は11時30分をまわっていた。
この調子で、金森に執拗に責められていると、本当に息子の帰宅時間までいるかもしれない。
「ねえ、金森さん、お願いですから抱くのなら早く抱いてください。」
「私がほしくなってのかな?まあ、そうあせらないで。」
「違います。困るんです。時間が・・・」
「だから、奥さんしだいだと言っているでしょう!早く脚を貸しなさい。」
「お願い・・・縛らないで・・・」
金森は礼子の哀願を無視し、左脚を強引にベッドの左下の脚に縛りつけ、右脚も同様にした。
礼子の美しい裸体が完全にベッドに大の字に縛りつけられた。
圧巻だった。
豊満なバスト、絹のような繊毛、みっしりした腰から太股、細く美しい脚。
ついに、隠すことは一切許されずさらけだられた。
金森は今更ながら、この美貌の人妻の肉体に息を飲んだ。
礼子は、全てをあきらめたように顔を横に向けて、恐ろしい羞恥に懸命に耐えていた。
677 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:40:20 ID:vJ/firHo
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。
678 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:40:51 ID:vJ/firHo
「しかし、すごい格好ですね。奥様。美しいですよ。」
両手両脚を拡げられて縛られている礼子は、唇をかみしめて耐えるだけであった。
「さあ、じっくり楽しませてあげますからね。」
金森は礼子の右側に横たわり、改めて柔らかいバストを揉み始めた。
ねっとりと揉みしだきながら、礼子の耳に舌を入れてくる。
胸を揉んでいた手は、乳首に移り、徐々にきつく絞りあげてくる。
一方で、耳をしつこく舐めながら、ささやいてくる。
「とても高校生の息子さんがいるとは思えませんね。お母さんこの姿をを知ったらどう思うでしょうね。」
金森の言葉での陰湿な嬲りに、礼子の胸に無念さが広がった。
金森の舌は、礼子の左腕から二の腕、腋の下へと走っていく。
引き続き豊満なバストは、ねちっこく揉み続けられている。
舌は、腋の下で止まり、深い窪みと礼子の甘い体臭を楽しむように舌先で這い回ってきた。
「いい味ですよ。奥様。」
「うっ!」
「おや、感じてきましたか?」
金森の舌は、バストに向い、反りあがってきた乳首のまわりをなぞるように走る。
「こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないんですか?」
礼子は悔しかった。卑劣な男の愛撫に体が反応してしまう。
金森は礼子の優美な乳首を、やや強めに吸い上げ、柔らかく噛んだ。
礼子は縛られた両手の縄を握りしめ、感じていくのを必死で抑えようとする。
「さて、かわいい所はどうなっているかな。」
金森の右手が礼子の繊毛をかき分けてくる。
679 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:41:37 ID:vJ/firHo
長い時間をかけた、しつこい愛撫に礼子の秘所は、気持ちとはうらはらに潤いを増していた。
金森は満足そうに、柔らかい繊毛の奥を、指でいやらしく撫でさすり始めた。
礼子の愛液がヴァギナの入り口を充分に満たしており、、指は滑らかに這い回る。
金森は右の中指を、ゆっくり挿入していった。
両手両脚を縛られている礼子は、漏れそうになる声を押し殺していた。
指は次第に深く侵入し、礼子の耐える表情を楽しみながら、出し入れを繰り返していく。
その間も、張り出したバスト、腋、わき腹に、断続的に舌を走らせる。
(なぜ、こんなに感じてしまうの・・・)
礼子は、卑劣な男の、淫靡な責めに反応してしまう自分のからだが情けなかった。
「奥さん、今日は少し楽しみを増やしましょうね。」
礼子は、金森の言っていることがわからず、不安げに責められている下半身に顔を向けた。
金森の狙いは、礼子のアナルだった。
前回は全く手をつけることができず、今日は初めから狙っていた。
金森はいったん指を礼子のヴァギナから抜き、溢れ出した愛液を、アナルに塗りつけた。
「な、何をするの」
「かわいい奥様の、かわいい所を少し遊んであげますよ。」
金森は中指で礼子のアナルのまわりを愛液で丹念にほぐし始めた。
「い、いやぁ!」
排泄器官まで陵辱しようとする相手に、礼子はからだを揺すって抵抗した。
「まあ、あきらめなさい。不思議な気分を味わえますから。」
金森は、ぶすりと礼子のアナルに指を挿入した。
「ひぃ〜、お願いっ!許してっ」
680 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:42:25 ID:vJ/firHo
日中の閑静なマンションのベッドルームで、凄惨な光景が繰り広げられていた。
美貌の人妻が両手両脚をベッドの脚に縛られ、大の字の状態で淫靡な責めを受け続けているのだ。
拘束された身体中を、長い時間をかけ愛撫された後、生まれて初めて、アナルに指の挿入を受けている。
礼子は、汚辱感と、被虐感で胸が一杯になっていた。
「いやあ、奥様は肛門まで素敵ですね。この締めつけは最高ですよ。」
礼子は眼に涙をためて懇願する。
「ほ、本当にそこはイヤなんです。お願いですから指を抜いてください。」
「だんだんよくなってくるんですよ。例えばこうすると・・・」
金森は中指をアナルから抜かず、親指でヴァギナを攻撃する。
(もう、だめだわ・・・)
礼子は、この憎い脅迫者の変質的な責めに、あきらめと開き直りの気持ちが出てきた。
金森は、それを見透かしたように、指で二穴をいたぶりながら、キスを求めてきた。
礼子は少し顔をそむけたが、あっさりと唇は捕らえられ、再びねっとりしたディープキスを受けた。
金森は礼子の甘美な舌を思う存分吸い上げ、ヴァギナ、アナルを潤わせることで満足が頂点になった。
長い、気が遠くなる責めはなおも続けられた。
金森の怒張は最高潮になり、カウパー液がにじみ出ている。
「奥様、そろそろ私も楽しませてもらいますね。」
ようやく、舌と指の責めを中断し、怒張を礼子に差し向けてきた。
(早く、早く、終わって・・・)
礼子は性感の高まりとともに、一刻も早くこの被虐地獄から抜け出したかった。
681 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:43:10 ID:vJ/firHo
あれは5年前だった。
金森は、山内礼子の長男・和樹の中学時代の担任であった。
当時、礼子は39歳、金森は4歳下の35歳であった。
山内和樹の成績懇談会で、初めて母親の礼子に会ったとき、金森は衝撃を受けた。
目を見張るような派手な美人ではないが、美しく長い髪、清楚な美貌、豊かな胸の隆起、細く美しい脚、
地味なスーツにタイトスカート姿の礼子の、気品のある色香と人妻のフェロモンに、金森は狂おしい邪恋を抱いた。
それからの金森は、山内礼子に完全に心を奪われた。中学教師の身でありながら、礼子の属性調査に全力を尽くした。
安くない調査費を払って、興信所に依頼して、礼子の身辺を調べた。特別依頼で写真も入手した。
結果的に、礼子は全く普通の生活をしている人妻であるということがわかった。
夫は転勤族のサラリーマンで単身赴任をしており、彼女は二人の男児を守る貞淑な妻であり、母親であった。
金森の野望、それは礼子の肉体を自由にすることだった。礼子を被虐的に責め嬲ること、それが金森の夢になった。
長男が中学を卒業してからも、自分が別の中学に転勤してからも、金森の礼子に対する偏愛は醒めることがなかった。
「何とか、あの美貌の人妻の弱みを握り、変態強要したい。」
金森は、入手することができた数枚の礼子の写真を見ては、果たせぬ思いにため息をつく日々が続いた。
そんな金森に偶然、願ってもないチャンスが巡ってきた。
682 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:44:20 ID:vJ/firHo
あれは一本の電話から始まった。
山内礼子あてに「金森」という男から電話がかかってきた。
礼子はすぐには思い出せず、長男の中学1年生の時の担任、と言われて初めて思い出した。
確か、自分よりいくつか年下のまじめそうな教師だった、という印象が残っていた。
ただ、一瞬であったが、自分を見つめた後、上から下まで視線を走らせたことの記憶も、同時に思い出した。
今、息子の昔の担任が、何の用件だろう? 礼子は不思議であった。
一度お会いしたい、と言う。とても大切なことです、と金森は強調した。
今は高校2年生になっている息子のことかと尋ねると、会ってから話した方がいい、と真剣な口調で言われた。
礼子は釈然としない気持ちであったが、強い要請に応じた。駅の近くの喫茶店で待ち合わせることにした。
「いやあ、山内さん、ごぶさてしております。」
約束の喫茶店で、金森は笑みを浮べ、礼子に声をかけてきた。
礼子としては用件を知らされず、出てきたものの、以前に世話になった教師である。失礼のないようにした。
しばらく、金森は自分の近況を話した始めたので、礼子も話につきあい、一段落したところで尋ねた。
「先生。今日のご用件は何でしたのでしょうか。和樹のことで何か・・・」
「いやいや、山内さん、息子さんのことではなくて、奥様のことですよ。」
金森は、静かに茶色の封筒を礼子に差し出した。
「まあ、中をご覧になってください。大切なものが入っています。」
683 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:45:08 ID:vJ/firHo
礼子は不安な面持ちで、封筒の中のものを取り出した。そして戦慄した。
それは、礼子と一人の男性が、ラブホテルから出てくるところの写真であった。はっきりと顔が写し出されていた。
「こ、これは、一体・・・。どうして、先生が・・・。あの、違うんです・・・」
「そうですね。ご主人さんじゃないですよね。吉岡修二、という高校時代の同級生ですよね。」
「な、なぜ、これを先生が・・・。どうしてご存知なのですか。」
「まあ、出所はいいでしょう。大事なことは奥様がこの人といかがわしい場所に行かれたことだ。」
「違うんです。」
「ごまかすつもりなら、それでもけっこうです。ご主人さんに確認してもらいますから。」
礼子は動転した。魔がさした、としかいいようがない。
20年ぶりの同窓会の帰り、自分は理性も判断力もなくなっていた、としかいいようがない。
なつかしさも手伝って、あまり強くないお酒を飲み、また飲まされ、吉岡の誘いを受けていた。
吉岡は高校時代に交際していた男である。「修君」「礼ちゃん」と呼び合い、淡い高校生の恋愛だった。
その後、二人は自然に別の道を歩き、吉岡は貫禄ある中年のサラリーマンになっていた。
その日の吉岡は強引だった。酔った礼子に真剣に言い寄り、甘い誘いをかけた。
礼子は負けた。吉岡の強い力に、身を預けてしまった。
恥ずべきことだと思う。夫に申し開きできないことだと思う。後悔した。二度とするまいと心に誓った。
吉岡からもその後連絡はない。彼の方も反省しているのかもしれない。
684 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:46:15 ID:vJ/firHo
その時の写真が撮られていた。金森という息子の担任だった男が持っていた。
そして、金森はその恥ずべき写真を夫に見せる、という。なぜこの男が持っているのだろうか?
「主人には、見せないでください。」
「では、この事実を認めるのですね?」 金森はじっと礼子の美貌をみつめてきた。
礼子は思わず視線をずらした。
「・・・返してください。お願いします。」
「もちろんお返しします。ただ、条件があります。」
礼子は身を硬くした。前に座っている中学教師は、脅迫しようとしている・・・そう思った。
「・・・」
「一日だけでけっこうです。私の恋人になってもらいたいのです。」
「・・・恋人?」
「まあ、こういったいかがわしい場所に一日つきあってほしい、ということです。」
明らかに肉体の要求であった。教師の立場で卑劣な要求を行ってきたのだ。
「主人がいます。それは何とかお許しください。」
「条件はそのひとつだけです。断れば交渉決裂ですね。」
礼子は、目の前の教師に言いようのない嫌悪感を抱いた。
なぜ、この中学教師は、自分みたいな年上の40歳半ばの女に興味を示すのだろう・・・
まさか5年間に渡って、自分を狙い続けていたとは、礼子には想像もつかなかった。
礼子は「バチ」が当たったのだと思った。
真面目な主人がいながら、大昔の彼と火遊びをしてしまったのだ。
なぜ、目の前のこの教師に脅迫されなければならないのか・・・それだけが疑問であった。
685 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:47:43 ID:vJ/firHo
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。
金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。
強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。
金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。
686 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:48:26 ID:vJ/firHo
山内礼子、その恋焦がれた最高の人妻の、緊縛写真とビデオを入手した。
金森にとって、それは最高の宝物であり、今後の至福の快楽の貴重な材料となった。
興信所に使った多額の費用、弱みをつかむためにかけた膨大な時間、手に入りそうで決して入らなかった夢の存在。
礼子は、金森のその変質的な性癖もさることながら、教え子の母親を5年間に渡りつけ狙ってきたその執念に
改めて恐怖を覚えた。
(主人を裏切って浮気をしてしまった自分が悪いのだ・・・)
礼子は、ただ一度の汚点を、卑劣な中学教師に握られ、しかも用意されたいた周到な罠にはまってしまった。
自分を責めることで、その悪夢を受け入れるしか、礼子の道は残されていなかった。
「奥様、初めて会った時から好きだったんですよ。」
「・・・もっと若い人と遊ばればいいじゃないですか。」
「あなたの美貌は年齢は関係ない。なに、時々おつきあいいただければいいんです。」
「私には家庭があります。」
「もちろん、その家庭は大切にします。それは決して壊さないように、たっぷり可愛がってあげますから。」
「お願いです。もう許してください。写真を返してください。お金なら用意します。」
「あまり、我が儘をいうと私も短気を起こしますよ。これは二人だけの秘密。安心してください。」
以上が、山内礼子が、息子の元担任教師・金森の毒牙にはまることになった忌まわしい経緯である。
687 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:49:24 ID:vJ/firHo
山内礼子の自宅のベッドルームで繰り広げられた、淫靡な宴は最高潮に達していった。
両手両脚を大の字に縛られ、全身を長時間、執拗に責められ続けた。
その雪のように白い優美な肉体は、金森のつけたキスマークが点在していた。
時間は2時近くになっていた。4時間に渡る玩弄に、礼子は唯一自由になる顔を伏せて、終わりの時を待っていた。
「すばらしいですよ。奥様。」
金森は、全くお世辞を抜きした言葉がでた。
「あの山内君のお母様と、ここまで楽しめるとは全く教師をやっていた甲斐がありますよ。」
金森は、うそぶきながら、礼子の緊縛した脚をベッドからほどいていった。
脚を縄から開放してやり、改めてM字にさせ、その潤った秘所を改めて熟視した。
みっしりした太股から腰のライン、濃すぎない繊毛、卑猥さと美しさの入り混じったヴァギナ。
金森は、改めて息を飲んだ。もう限界の怒張を、ゆっくりと沈めていった。
入り口はやや窮屈であったっが、少しずつ抽入していくにつれ、しっかりと柔らかな膣が金森を包みこんだ。
「むっ・・・」
礼子は必死で声をかみ殺した。感じたくない。その思いだけであった。
金森の意識的にゆっくり挿入した。1cmずつ、礼子の反応を楽しむかのように進んでいった。
688 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:49:59 ID:vJ/firHo
眉間にしわを寄せて耐える人妻の顔は、金森の興奮を倍加させた。
「奥様、最高の締め付けですよ。」
ゆっくりと律動をはじめた。
「ああ・・・」
礼子の潤いが激しくなった。無理もない。徹底的に全身を嬲られ、意に反して体は肉棒を待っていたのだ。
律動のピッチはしだいに早くなり、擦れ合う感触が、礼子の我慢を崩していった。
「ふぉっ!」
金森は、礼子の心地よいし締めつけの良さに、改めて喜びを覚えた。
(子供を二人も生んでいる。SEXそのものにはあまり期待しない方がいいかもしれない・・・)
それが、礼子に対して金森が抱いていた先入観であった。憧れの人妻を弄ぶだけで充分、と思っていた。
嬉しい誤算であった。この美貌の人妻は、男にとっていわゆる「名器」の持ち主だった。
両手はまだバンザイした格好で縛り上げている。
礼子は、迫りくる快感を打ち消すように、顔を左右に振ってこらえていた。
金森は律動を一旦やめ、礼子の首筋に舌を走らせた。
「ひぃ」 礼子は思わぬ責めに狼狽した。
礼子の発散する甘い体臭を吸い込み、金森は挿入したまま、攻撃の手をゆるめなかった。
689 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:50:33 ID:vJ/firHo
耳といわず、うなじといわず、キスの雨をふりそそぐ。
「いやぁ」 もう既にそれは拒否の言葉ではなかった。
既に直立した乳首を、舌先でつつき、優しく噛んでやると、礼子の反応は激しくなった。
「ああ〜、もう・・・もう・・・」
「もう、何ですか?」 金森は、礼子の美しい顔を見つめながら、意地悪く聞いた。
「う、動かしてください・・・」
礼子は、金森の淫靡な責めに屈服した。自分の浅ましい性欲を呪った。
金森は、満足そうにうなずき、再びゆっくりと抽送をはじめた。
礼子は、必死で唇をかみししめて、声を押し殺していた。
徐々に激しく律動を繰り返し、金森にも限界が近づいてきた。
礼子も、金森の表情で察知したのであろう、搾り出すように声を出した。
「中には出さないでっ!」
金森は、寸前までこらえ、礼子の胸と腹に欲望の液をぶちまけた。
長い玩弄の時間が、ようやく終わった。
礼子は、金森に責められ続けた恥辱と、自分も感じてしまったことの悔恨で、あきらめた様に空を見ていた。
金森は、礼子の胸と腹に大量に飛散した愛液を、ティッシュで拭き取りながら、礼子の乳首や脇腹にキスをしてくる。
「早く、縄をといてください。」
まだまとわりついてくる金森に対して、礼子は改めて嫌悪感を覚えた。
金森は、名残惜しそうにしながら、ようやく礼子の両腕を解放した。
690 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:51:43 ID:vJ/firHo
「最高でしたよ。礼子さん。」
「・・・・・」
「礼子さんもなかなか感じやすいんですね。また縛ってあげますからね。」
金森は一人で悦に入り、上機嫌であった。
礼子は、ようやく自由になった体を起こし、裸を隠しながら金森に言った。
「ねえ、金森さん、こんなことを続けるわけにはいかないんです。」
「二人だけの秘密ですよ。安心してください。」
「いつまでも主人を裏切るわけにいかないんです。」
「だから、あきらめがつくように縛ってあげているじゃないですか。」
金森の勝手な理屈に、礼子は怒りを感じた。
「先生をなさっている人が、こういう事をされていいのですか?」
「おや、人妻は昔の彼氏と不倫してもいいんですか?」
また、涙が出そうになった。元はと言えば自分の軽はずみな行為が原因だ。それはわかっている。
ただ、この中学教師は、それを利用して卑劣な罠を仕掛けてきた。自分は完全に捕りこまれてしまったのだ。
「まあ、礼子さん、そう深刻にならないで。私にも仕事がありますから、そうはお会いできませんから。」
「金森さん、お願いです。期間を決めてください。」
「それは愛が終わる時ですよ。いいですか。今後も私の要請には素直に従ってください。
二人だけの秘め事にするためには、あなたもそれ相応の努力をしなければなりません。」
礼子は、これ以上この卑劣な教師から逃げられないことを、思い知らざるを得なかった。
(第一部終了)
691 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:53:55 ID:vJ/firHo
第二部
山内礼子の朝は忙しい。
二人の息子の弁当を作り、朝食を用意し、なかなか起きない息子たちを起こすのもひと苦労だ。
夫が単身赴任する前は、騒々しい3人の子供の相手をしていたようだった。
二人の息子はともに運動部に入っており、洗濯物も多い。
段取りよく片付けて、息子を学校へ送り出すと、ほっとする。
今は専業主婦だが、パートでも始めてみようかな、とも思う。
住宅ローンの足しにもなるし、何よりも・・・自宅を離れる機会が増えると、
あの中学教師から、少しでも逃れるような気がする。
先日の恥辱は、思う出だすたびに消え入りたい気持ちになる羞恥であった。
その後、金森からはしばらく連絡がなかった。
このまま、自分のような中年女性のことは忘れてほしいと願う。
単身赴任の夫は、毎月1回は必ず帰ってくる。電話もよくしてくれる。
5歳上だが、まじめで、自分のことを愛してくれている、と思う。
そんな夫を、一度とはいえ裏切り、そのことで変態教師の標的になってしまった。
恥知らずの責めに不覚にも感じてしまう自分の性欲が恨めしい。
692 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:54:40 ID:vJ/firHo
そんな矢先、金森から連絡があった。礼子の甘い期待はやぶられた。
「ごぶさたしています。奥様。なかなか忙しくて連絡できませんでした。」
普段の金森はまじめな教師なのだろう。
「これだけ間隔があいたのだから、たっぷりいじめさせてもらいますよ。」
「そんな時間はとれません。」
「また、ご自宅を家庭訪問してもいいんですよ。」
「自宅は困ります。」
「まあ、今度は外にしましょう。また朝からの方がいいですね。」
「金森さん、私、本当に怖いんです。こんなことを続けては・・・」
「二人だけの秘密ですよ。あまり逆らうと、本気で公表しますよ。」
金森の語気が強くなった。卑劣な脅迫者である。礼子は唇をかみしめた。
結局、場所と時間を指定された。
また、履いていく下着まで指定された。黒の下着で、という命令であった。
黒なんか持っていない、と言うと、喪服用があるだろう、と言う。
「縄は私が用意しますから。楽しみですね。」
また、縛られるのか・・・ 先日責められた時の手首足首の緊縛痕が、少し残っている。
「あの美しい肛門も、少しかわいがってあげますからね。」
「なっ何を言うんですかっ。もう本当に変なことだけは許してください。」
「はいはい。会ってからのお楽しみです。では。」
礼子は、またしても変態教師の魔手にはまっていくことを、現実として捉えるしかなかった。
693 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:55:57 ID:vJ/firHo
金森は、電話を置いてほくそえんだ。
また礼子を抱ける。自分の置かれた立場に心から感謝した。
細く、しなやかなボディ。雪のように白い肌。長く美しい髪。豊かに盛り上がった胸。
みっしりとした腰周りと太股。脚線美と足首の細さ、つま先の美しさ。
金森にとって、礼子はまさに理想の女性であった。
44歳の人妻。年齢よりは若く見える。いや、年齢など関係ない。
顔は誰かに似ているな・・・、そうだ。岡江久美子に似てる。あの芸能人をスタイル良くした感じだろうか。
いや、いや、もっと礼子の方が色香がある。気品が違う。
また、あの肉体を縛れるのか。礼子には縄が似合う。肌が白いのと胸が大きいからであろう。
そうだ、体のサイズは測ってやろう。メジャーを持っていくか。
確かバストは88のDカップ、と無理やり言わせたが、もっとあるのではないか。確認しよう。
黒のブラジャーを着てくることを指定したが、ブラジャーは、もらって帰ろう。
彼女の持つ被虐性を開発してやりたい。
アナルは完全に未開発だな。まあ、普通そうか。
また、抵抗するだろうな。緊縛したうえでネチネチ責めるか・・・
金森は、一人淫靡な想像を働かせ、既に怒張の先端は濡れていた。
694 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:56:45 ID:vJ/firHo
山内礼子は二人の息子を学校に送り出した後、朝の10時に金森に呼び出され、ラブホテルに連れてこられていた。
クリーム色のサマーセーターに、紺のフレアスカートでの装いで、せめて目立たぬようサングラスをかけていた。
金森は、礼子の匂い立つ気品と、豊かに盛り上がったバスト、ナチュラルパンストに包まれた美脚を目に奪われた。
この美貌の人妻を自由にできる喜びで感極まっていた。
ホテルに入ると、金森は礼子をソファに座らせ、唇をねっとりと奪いながら、セーター越しに豊満なバストを揉みしだいた。
久しぶりに味わう礼子の甘い唇と、とろけるように柔らかいバストの感触は最高であった。
金森の唇は、耳からうなじに向かい、バストは引き続きねちっこく揉み続けた。
「奥さんのバストはいつ揉んでも最高ですね。うなじもすばらしい味がする。」
金森は揶揄ではなく、礼子のすばらしさを賞賛した。
礼子は眼をつぶり、金森の淫靡な愛撫に身をゆだねていた。
「今日は一緒にお風呂に入ろうと思うんです。」
「そんな・・・いやです。抱くのなら早く抱いてください。今、シャワーを浴びてきます。」
「いやいや、今日は私がたっぷり洗ってあげますから。」
695 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:57:19 ID:vJ/firHo
せめて明かりの落としたベッドで辱められたかった。
明るい風呂の中で、金森の責めを受けるのは耐え難かった。
「ねえ、金森さん。私はなんでも言うことを聞いているじゃありませんか。一緒にお風呂に入るのは許してください。」
「だめですね。さあ、早く脱ぎましょう。」
金森は礼子のセーターを脱がしにかかった。
「じ、自分で脱ぎます。」
「それなら早く脱ぎなさい。ぐずぐずしていると先に縛らせてもらいますよ。」
金森は自分はさっさと全裸になった。もはや怒張はみなぎっていた。礼子は慌てて眼をそらした。
あきらめてセーター、スカート、パンストの順で、金森の視線をできるだけ避けながら脱いでいった。
「約束どおり黒の下着をつけてきてくれましたね。いやあ、奥様、とても素敵ですよ。」
金森は礼子の下着姿に改めて息を飲んだ。礼子は普段は黒の下着は着ないのであろう。
白い肌に黒のブラジャーとパンティが、見事に映えている。
「早くブラジャーをはずしなさい。」
696 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:57:51 ID:vJ/firHo
礼子がブラジャーをはずすと、金森はすぐに取り上げた。
「いやあ、大きいブラジャーですね。E-70?Eカップですか。」
「か、返してください。」礼子は胸を腕で覆いながら、取り戻そうとする。
「おかしいなあ。前に聞いサイズと違ってますよ。ちょっと身体測定します。」
金森は鞄の中から用意していたメジャーを取り出した。
「何をするつもりですか。」
「奥様の体のサイズを測ってみます。どうも申告したのと違うものでね。」
「そ、そんなことして何が楽しいのですか。」
この変態教師は自分をただ抱くのではなく、徹底的に辱めようとしている・・・
礼子は自分の被虐的な立場を改めて痛感した。
「さあ、腕をあげて。何、すぐ済みますよ。」
金森はさっと礼子の体にメジャーを巻きつけた。
礼子はあきらめたように顔をそむけている。
「この美しいバストは・・・91cm、ですね。いや、92cmかな。」
なぜ自分がこの男にここまでされなければならないのか。礼子は唇をかんだ。
「前は88cm、と言ってましたよね。嘘ついていたんですか?」
「普段は測っていません。」
「小さめにごまかしていたんですね。ウエストは65cm、ふん。OKです。」
金森は礼子のボディのサイズを測りながら、黒のパンティ一枚のその美しさに見惚れていた。
「さて、ヒップは98cmありますよ。細いのにお尻は大きいんですね。」
「もう、勘弁してください。」
697 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:58:27 ID:vJ/firHo
金森はおもむろに礼子を抱きしめた。怒張をぐいぐい押しつけてくる。
「礼子さん。好きですよ。さあ、風呂にいきましょう。」
礼子は、明るい浴室の中で椅子に座らされ、金森に体を洗われていた。
全身にボディソープをたっぷりつけられた。金森は嬉々としてスポンジを礼子の身体中走らせた。
特に重たげなバストは下から持ち上げるように入念に揉みこむように洗う。
「じ、自分で洗いますから・・・」
礼子は消え入りそうな声で金森に懇願した。
「いや、いや。このボディはたっぷり磨きをかけないと」
金森はシャワーキャップを被った礼子の頬、首筋、耳にキスしながら、しつこくバストを責めている。
「さあ、脚をひらいて」
「・・・もう、ここではよしてください。」
「早くベッドに行って抱かれたいの?まあ、そう急ぎなさんな。」
礼子はあきらめたように、細く美しい脚を開いていった。
金森は礼子の右側にぴったり寄り添い、食い入るように恥毛に包まれた股間を見つめた。
「もう少し開かないと、ね。」
もう充分に開いている脚をさらに広げさせ、礼子の羞恥をあおっている。
脚は120度以上に広げさせられた。
泡のたっぷりついたスポンジで、礼子の股間を下からすくい上げるように撫でられる。
「ああ・・・」
金森はスポンジを手から離し、礼子の泡にまみれたヴァギナに右手の指を伸ばす。
泡のすべりなのか、礼子の潤いなのか、するりと中指がヴァギナに飲み込まれていった。
698 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 16:59:34 ID:vJ/firHo
金森は指を挿入したまま、礼子にディープキスを求めた。甘美な舌が吸い取られる。
その間も、豊満なバストはねちっこく指を食い込まされている。
礼子は舌を金森の自由にしゃぶりあげられながら、官能が湧き上がってくるのを抑えきれないでいた。
(また、感じてしまう・・・)
長く、気が遠くなるディープキスだった。
金森は礼子の舌を決して逃がさずむさぼり吸った。
右手の中指は深く礼子のヴァギナに挿入されており、左手は反り立ってきた乳首を強くつまんできた。
礼子はこここが浴室であることを忘れて、金森の責めを受け入れていた。
右手の薬指が、膣の下のアナルを襲ってきた。
先日の玩弄で初めて責められた礼子にとって最も恥ずかしい場所である。
金森の薬指は丁寧に礼子のアナルのまわりを撫でさすり、やがて挿入を始めようとしていた。
699 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:00:07 ID:vJ/firHo
礼子はたまらず金森のキスから口を離した。
「そ、そこはやめて。」
「ふふふ。余程抵抗があるみたいですね。そのうち慣れますよ。」
金森の薬指がアナルにすっと挿入された。ソープの滑りによって意外にすんなりと侵入を許した。
「うう・・・」
ヴァギナとアナルの2穴を同時に責められ、礼子の膣がきゅんと締まった。
「ほほう。アナルの感度もいいみたいですよ。奥様。これからゆっくり開発していきましょう。」
「そんな・・・」
この男が自分に求めてくる変態強要に、礼子は怖れを覚えた。
同時に被虐的に責められれば責められるほど感じてしまう自分が情けなかった。
事実、汚らしいとしか思わなかった排泄器官への愛撫を受け入れてしまっている。
執拗に揉みこまれ続けているバストは張り出し、乳首は恥ずかしいくらい反り立っていた。
金森はこの美貌の人妻の性感のすばらしさに、改めて喜びを感じた。
怒張は反り返り、礼子のわき腹に擦りつけられていた。
金森は、礼子のヴァギナとアナルに入れていた指をいったん抜いた。
改めて全身に泡をぬりたくり、金森は礼子との肌の擦りあわせを楽しみ始めた。
金森の怒張が礼子の局部に触れるたび、礼子から嗚咽がもれた。
700 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:07:27 ID:vJ/firHo
礼子は後ろ向きのスタイルで風呂の壁に手をつけて、ヒップを突き出すよう命じられた。
体は細いのに、不釣合いなくらい大きなヒップである。
「奥様、もっとお尻を突き出して。脚も開きなさい。」
「これでいいんですか。」 消え入りそうな声で礼子は従った。
ずぶり、後ろから金森の陰茎が礼子を貫いた。
「はうっ」
金森はあまりの気持ちの良さに爆発寸前である。
慌てて律動をやめ、後ろから礼子の豊満なバストを再び揉みしだいた。
礼子を後ろから深く貫いたまま、バストから繊毛、クリトリスに手を伸ばし愛撫し始めた。
「あああっ」
礼子は強烈に金森を締めつけてきた。
「礼子!」
金森はたまらず再び律動を始め、快感が最頂点に達した。
大量の精子が礼子の体内に発射された。
「ひっ!」
礼子は我に帰り、金森から体を離し、シャワーで懸命に洗浄を始めた。
思いもよらぬ中での射精を許し狼狽する礼子を、金森は恍惚の表情で眺めていた。
(この女は最高だ・・・)
風呂での第一幕が終わった。
701 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:08:09 ID:vJ/firHo
風呂から解放されて体を拭き、下着を履こうとすると、金森に取り上げられた。
「お楽しみはこれからですよ。奥様。」
中に放出されたショックで、礼子は抵抗する気力もなく、金森に手をとられるままベッドに連れられていった。
金森は、自分の鞄の中から縄を取り出した。
礼子はそれに目をやった後、慌てて伏せた。
「さあ、奥様。後ろに手をまわして。」
(また、縛ろうというのか。)礼子は抗うことが無駄だとあきらめ、腕を後ろにまわした。
「素直でいいですね。それとも縛られることが好きになってきたのかな。」
金森は上機嫌で礼子をからかった。
礼子は変態的に自分を責めてくる男にからね取られていくわが身に、あきらめの気持ちを抱くしかなかった。
豊かな胸に二重に縄が通され、後ろ手にがっちり縛られた。
「もう少しゆるめにしてくれませんか。跡が残るんです。」
主人が来週末、単身赴任先から帰ってくるのだ。縄跡は何としても見せたくない。
「それは困りますね。ご主人にどうやってごまかしましょう。」
美しく、大きなバストを緊縛された美貌の人妻は、金森には何よりも美しく見えた。
ゆっくりとバストを揉み、乳首を優しくつまんだ。
702 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:09:36 ID:vJ/firHo
「ねえ。お願いです。ゆるめてください。」
「だめですね。奥様の肌にはこれくらいの緊縛がいちばん良く似合う。」
礼子はもう頼むのをやめた。夫が求めてきた時は明かりを落とそう。そう言い聞かせた。
金森はまたキスを求めてきた。後ろ手に縛られた縄尻を引きこまれ、強引に唇を奪われた。
緊縛姿を抱きしめられながら、再び長いキスが始まった。
舌を徹底的に吸い取られ、歯の裏、頬の内側まで、金森の舌は這い回った。
礼子は、被虐的に責められている自分に官能の火が灯るのを感じ、慌てて打ち消そうとした。
長いキスの後、礼子は後ろ手に縛られたまま、ベッド連れて行かれ、そのまま仰向けに寝かされた。
「さっきは楽しませてもらいました。これからは奥さんに楽しんでもらいます。」
金森は一度放出した余裕からか、自信たっぷりに話した。
(好きにすればいいわ。)
礼子は自由にならない上半身を少し揺らせて、あきらめの気持ちになっていた。
(とにかく、妊娠していないければ・・・)
703 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:10:07 ID:vJ/firHo
「ひっ!」
礼子の予想もつかないところから、金森の愛撫が始まった。
無防備の足の裏を舐め始めたのだ。
「ちょ、ちょっと・・・」
金森は当然のように、礼子の足の裏に舌を走らせていた。
その後、足首をつかみ、爪先をすっぽりと口に含んだ。
金森にとってみれば礼子の足の爪先は、特別の思いがあった。
礼子の長男・和樹の成績懇談会の日、初めて礼子にあった日は5年目の夏の暑い日であった。
礼子はサンダル風の清楚な靴を履いており、ナチュラルパンストに包まれたその爪先は、息を飲む美しさだった。
金森は、その夜、その爪先の美しさと、バストの盛り上がりを思い出し、自慰をした。
それが、忘れられぬ礼子への邪恋の始まりであった。
金森は、礼子の足の指を1本1本しゃぶり始めた。
礼子は驚愕した。夫は一度たりともこのような愛撫は行わなかった。
金森は、指と指の間にも丁寧に舌を走らせた。
人差し指と中指の間に舌先が及んだ時、礼子の感覚に電流が走った。
「はうっ」
考えもせぬ性感帯であった。金森の異常な愛撫に体が反応してしまった。
金森はたっぷりと礼子の足を楽しんでいた。それは何とも形容できぬ味覚であった。
再び怒張が復活してきた。
704 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:10:43 ID:vJ/firHo
礼子の美しい爪先は、金森の舌により、1本1本の指と、すべて指と指の間をしゃぶられた。
この変質的な愛撫に嫌悪感を持ちながら、一方でこみあげてくる快感を止めることができなかった。
金森は、礼子の爪先をしゃぶり尽くした後、足首からふくらはぎに舌を走らせた。
礼子は、後ろ手にきっちり縛られたまま、その2本の優美な脚を自由にさせるしかなかった。
「奥様の脚を最初に見たときから、こうしたかったのですよ。」
金森は、一度放出したとは思えぬほど陰茎は回復していた。
礼子の脚は膝から下は長く細いが、膝から上、太ももはむしろみっしりと太かった。
金森の舌は膝裏を丹念に舐めまわり、徐々に太股へ移っていった。
ゆっくりと膝を開かされる。
内ももを激しく吸われ、中心部、中心部へと舌が入り込んでいく。
「ああ・・・」
これほど長く脚を責められるとは思いも寄らなかった。
自分の体に対して持つ金森の執念のようなものを感じた。
礼子自身も、性感が高まっていくのをはっきり自覚していた。
体を自由に舐めまわされる嫌悪感を、湧き上がる官能が優ろうとしていた。
ヴァギナへのオーラルを待っている自分が信じられなかった。
金森の舌先が、礼子の恥毛をかきわけてきた。
705 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:11:32 ID:vJ/firHo
礼子は目をつぶり、めくるめく快感を何とか抑えていた。
金森の舌先が、潤った礼子のヴァギナをそっと捕らえた。
「むっ」
しかし、金森の舌はすぐに中心を離れ、礼子の膣周りをなぞるように走った。
礼子の恥毛にからみながら、しだいに中心部を離れていき、再び脚のつけ根を這い回った。
その後、改めてヴァギナに向かい、舌先をそっと礼子の膣に侵入させた。
「ふおっ」
また、すぐに舌を引っ込める。金森は明らかに礼子をじらしていた。
「お願いっ!いじわるしないで・・・」
金森は礼子が感じていることに満足し、本格的に膣全体をしゃぶり上げた。
礼子の愛液をたっぷりすすり、再び舌先をとがらせ膣内部に入り込ませた。
「ああっ」
最高の芳香を放つ礼子のヴァギナを、金森は激しく舐め、すすった。
「奥様、最高の味ですよ。」
「いやぁ」
金森の顔面全体が、既に礼子の愛液で濡れいていた。
706 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:12:50 ID:vJ/firHo
礼子は目をつぶり、めくるめく快感を何とか抑えていた。
金森の舌先が、潤った礼子のヴァギナをそっと捕らえた。
「むっ」
しかし、金森の舌はすぐに中心を離れ、礼子の膣周りをなぞるように走った。
礼子の恥毛にからみながら、しだいに中心部を離れていき、再び脚のつけ根を這い回った。
その後、改めてヴァギナに向かい、舌先をそっと礼子の膣に侵入させた。
「ふおっ」
また、すぐに舌を引っ込める。金森は明らかに礼子をじらしていた。
「お願いっ!いじわるしないで・・・」
金森は礼子が感じていることに満足し、本格的に膣全体をしゃぶり上げた。
礼子の愛液をたっぷりすすり、再び舌先をとがらせ膣内部に入り込ませた。
「ああっ」
最高の芳香を放つ礼子のヴァギナを、金森は激しく舐め、すすった。
「奥様、最高の味ですよ。」
「いやぁ」
金森の顔面全体が、既に礼子の愛液で濡れいていた。
707 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 17:14:44 ID:qIyYTEhT
エロ場スレで書けよ馬鹿
708 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:23:44 ID:vJ/firHo
金森は礼子の感度のよさに感心するとともに、濡れた膣の下でひっそりとたたずむアナルが目に入った。
その礼子の最も恥ずかしい部分に、金森は舌先を伸ばした。
「ひっ!」
舌先は礼子のアナルの周りをくるりと一回転し、ついにしっかりと捕らえた。
「そ、そこはだめぇ」
礼子は後ろ手に縛られた上半身を持ち上げ腰を引き、金森の責めをかわそうとする。
「ふふふ。だめですよ。奥様。ここもたっぷり可愛がってあげます。」
金森は逃げる礼子の腰をしっかりつかまえ、いよいよ深く舌をアナルに侵入させてきた。
「やめてぇ」
ヴァギナへの口腔から得られる快感とは、全く性質の違う背徳の官能。
排泄器官に対する異常な責め。拘束され逃げられぬ被虐心。
最も恥ずべき部分まであからさまに責めたてられ、礼子はあきらめの気持ちになった。
(もう、だめだわ・・・)
金森の舌は執拗にアナルをとらえて離さない。
花弁の潤いは一層増し、そのアナルまでしたたり落ちてきた。
礼子は、はっきりそこが性感帯であることを思い知らされた。
709 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:24:18 ID:vJ/firHo
金森は雲にも上る思いであった。
この美貌の人妻は、全身に性感帯がある。
単なるセックスで終えては、このビーナスを征服したとはとても言えない。
怒張は再び最高頂に達していながら、まだ挿入するには惜しいとさえ思われた。
金森はいったんアナルへの愛撫を中断し、たっぷりと濡れきったヴァギナに中指をゆっくり深く差しこんだ。
「ああっ!」
そして、愛らしく勃起してるクリトリスに狙いをつけた。
中指をゆっくり出し入れしながら、舌先をとがらせ、クリトリスの先をひと舐めした。
「はあっ!」
金森は礼子の反応を楽しむかのように、舌先で標的をなぞり、弄んだ。
ヴァギナへの挿入に薬指も追加され、2本の指と舌の攻撃になった。深く、ゆっくりの責めが続けられた。
「か、金森さん、い、いくっ!」
礼子は、憎むべき卑劣な教師に屈辱の声を上げた。
金森は礼子がエクスタシーに達しようとしていることに感激を覚えた。
自分の欲望を達するために罠にはめた人妻であったが、彼女を遂に官能の世界に呼び込むことができた。
710 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:25:12 ID:vJ/firHo
礼子にとっては、まさしく想像を超える長い時間であった。
恥辱のボディサイズ測定に始まり、浴室での執拗な愛撫と、後背位からのインサート。
男の欲望をそのまま体内で受け入れることで、絶望の淵に落された。
ベッドでは後ろ手に厳しく緊縛されたまま、2本の脚を徹底的に愛撫された。
ヴァギナへの舌と指の責めに加え、禁断のアナルへの激しい口腔。
そして自分が最も感じると自覚していたクリトリスへの強烈な刺激。
金森はヴァギナへの指での律動と、クリトリスへの舌での玩弄をなおも続けた。
「ほ、ほんとにいくっ!許してっ!」
指と舌の動きが一段と激しくなった。
「はあっ!」
礼子の膣全体が急激に収縮した。金森の指が強い力で圧縮された。
まるで生き物のように、収縮は繰り返された。
礼子は完全に頂点に達した。
金森は満足した笑みを浮べ、礼子から口を離し、締めつけられている指をそろりと抜いた。
礼子の白く美しいヒップまわりのシーツは、愛液でびっしょりになっていた。
金森の怒張もまた最高潮に達していた。
711 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:26:08 ID:vJ/firHo
「さあ、奥様、これからは私が楽しませてもらいますよ。」
まだ小さな動きをしている礼子のヴァギナに、金森の猛け狂った先端が触れてきた。
礼子はただ目を固く閉じ、めくるめく快感と、湧き上がる被虐心に、拘束された体をゆだねていた。
金森は怒張をゆっくりと挿入し始めた。
礼子は既に頂点に達しているため、膣はきつく締まっており、きわめて敏感になっていた。
その強烈な締めつけは、金森の侵入を一旦阻んだが、たっぷりの愛液がそれを可能にした。
ずぶり、と侵入は強く進められた。。
「はおっ!」 礼子は感じすぎる感覚に思わず声が出た。
金森は自分の陰茎を、これほどまでにぎゅうぎゅうと包み込んでくる礼子のヴァギナに感動すら覚えた。
(とても、2人の子供を生んだ母親のものとは思えない・・・)
礼子の夫は何と幸せな男かと、心底から思った。
ゆっくりと律動した。
進む時も、引く時も、礼子の潤いと締りが、金森の怒張に最高の感触を与えた。
礼子自身も、断続的にこみ上げてくる官能の波に襲われていた。
依然として両腕とバストは緊縛されており、自由になる顔を左右に激しく振って、その快感に身を委ねた。
「あああ」
金森の律動が繰り返されるたびに、何度も頂点に達するような感覚であった。
「もう許してっ!」
これ以上続けられると壊れてしまう。自分の底知れぬ性感を恐ろしく感じた。
712 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:26:40 ID:vJ/firHo
「最高ですよ、奥様!」
金森は律動を続けながら、懸命にこらえていた。もっともっとこの美貌の人妻と一緒になっていたかった。
金森には、左右に首を振って官能をこらえる礼子の美貌が何とも美しかった。
教え子だった生徒の母親が、あの恋焦がれた人妻が、絶頂に達している。
脅迫による陵辱であったが、今、現在は燃え盛っている。
金森にも、ついに限界が近づいてきた。
「奥様、いきますよ!」
「中には出さないでっ!」
バスルームで後背位から放出された悪夢を繰り返したくなかった。
金森は必死の思いで、怒張を礼子からすべり出した。
どぴゅっ、どぴゅっ!
礼子の顔、バスト、腹に、金森の思いの液が飛び散った。
礼子は固く目を閉じ、卑劣な教師の長い責めがようやく終わったことに安堵した。
それと同時に、今までに経験したことのない性感を高められたことを痛感した。
金森は肩で息をしながら、満足そうにバスタオルで礼子の体についた液をふき取った。
礼子の頬、唇に軽くキスをしながら、惜しむように優美な乳首をつまんできた。
713 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:27:49 ID:vJ/firHo
「も、もう縄をといて下さい。」
「まあ、そうあせらないで。中に入れなかったんだらよかったでしょ?」
金森は、なおも舌をバストに伸ばしてきた。まだ未練があるのだ。
「ねえ、金森さん、もう本当に許して。もう帰らないと・・・」
金森は、礼子の乳首を吸いながら、恥毛、ヴァギナをまだいたぶっている。
「お願い、もう勘弁してぇ」
金森は、まだ未練がましく礼子の体にまとわりついていたが、礼子の哀願に渋々こたえた。
ようくやく後ろ手に縛っていた縄がほどかれた。
礼子の白い肌に縄の跡がびっしりと残り、身体中にはあちこちにキスマークが点在していた。
礼子は金森の目からその肌を隠すために、胸を腕で覆い、体を小さく折り曲げた。
金森にとっては、あれほど乱れた人妻が、すぐに羞恥を取り戻しているのが、何ともいじらしかった。
「シャワーを浴びてきます。」
礼子は体を隠ながら、逃げるように浴室へ向かった。
714 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:28:41 ID:vJ/firHo
暑いシャワーを強く体にあてた。
変態教師に徹底的に責められた跡を消すように、妊娠の恐怖をかき消すように、シャワーを浴びた。
縄の跡も、キスマークも取れない。礼子に涙があふれてきた。
(なぜ、あんなに醜態を見せてしまったのだろう・・・)
金森の淫靡な陵辱に陥落してしまった自分が情けなかった。
(夫には、絶対に知られてはいけない。裸を明るいところで見せてはいけない。)
礼子は、やり場のない切ない気持ちで一杯になった。
ただ、心の奥底で、自分の踏み入れたことのない官能の世界に、ある種の疼きを感じていた。
礼子がシャワーを浴びている間、金森は満足感にひたっていた。
美貌の人妻の肉体は、予想を超えた素晴らしさであった。
一級品の容姿、体臭、被虐性、金森が手に入れようと欲していた全てを、礼子は持っていた。
これからの更なる責めの計画を思い浮かべながら、一人悦に入っていた。
715 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 17:38:35 ID:HA82/+W/
716 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:42:03 ID:vJ/firHo
717 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 17:46:19 ID:vJ/firHo
コピペするしか能がないヤツって、実生活が容易に想像できて笑えるね
719 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 18:58:58 ID:vJ/firHo
720 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:00:22 ID:vJ/firHo
721 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:02:23 ID:vJ/firHo
722 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:03:19 ID:vJ/firHo
723 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:03:58 ID:vJ/firHo
724 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:04:48 ID:vJ/firHo
725 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:05:35 ID:vJ/firHo
726 :
池沼心臓:2006/09/07(木) 19:06:23 ID:vJ/firHo
ここって修羅場スレだよな?
あれ?
もう終わり?
コピペしか能がないんだからもっとガンバレよwwww
もちろんこのスレが続く限り猿みたいにコピペしまくるんだろwwwww
まさかコピペすら途中で投げ出すヘタレちゃんなの?wwwwww
おまえここでコピペ荒らしやめたら後悔するよ?
死ぬ間際になって、「そういえばオレ、コピペ荒らしすら
途中で挫折したなあ・・・なんだったんだオレの人生」ってwwww
せめて「オレはコピペ荒らしを死ぬまでやめなかった!
人生の貴重な時間をコピペ荒らしに惜しげもなく費やした!
なんて充実した人生だったんだ!」って感じで逝きたいだろ?wwwwww
730 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 20:18:21 ID:VikRN65Y
普通に修羅場の話を読みたいんだが・・・
731 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 20:25:04 ID:HA82/+W/
だんだん心臓のことキライになってきた・・・
732 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 20:26:36 ID:HA82/+W/
16 :【バチ修羅創始者】:2006/08/30(水) 22:58:42 ID:fuHFIDip
同タイトルを使うなって言っただろ!糞ガキがっ!舐めてるのか、ボケコラ!
心臓ってこいつじゃねぇ〜の?
では投下
半年前、地元のパチ屋に行ったときの話。平日朝一に北斗へおすわり。1Kで2チェを引き即揃い7白6連しました。
そこから高確スタート2チェ5回連続引き、平均5連で3000オーバー出しました。これは6?と思い打っていると隣に○ヤぽい人が座りました。
こっちは入りまくりほどほど連チャン。あっちはハマりまくり…
そこでやってはいけないことをしてしまった…なんと本日初ユワシャを流してしまったのだ。隣の○ヤ風のお方は自分にがんをとばし、なにやら手下を電話で呼んでるもよう。
ヤバイカナ?と思ってるうちに手下到着
手下が自分にちょっと外でよか?と言ってきました。そんでもって外へ
手下がおまえ○木の旦那おこらしてもうたなぁ?といってきたので普通に打ってただけと言うとそこへあのお方が登場!
ちと車ん中来てやと言われ行くことに。
中へ入るといきなりこのボンクラがなにかましとんじゃ!と一言。
自分はあせってきょろきょろしてるとグーで殴られた。
すんまへんと言いながらキョロキョロしてるとなんと!
次回の波乱番長は!永遠に続く男の友情。ありがとう。そしてさようなら…
続き
そこには未開封のダイワのTDミノーがあるではないか!
意を決して一言。バス釣り好きなんですか?
手下がなにほざいとんじゃと怒鳴る。だが、あのお方は手下にだまれと一言言うと自分にあんたもバス釣りすきなんか?といってきたではないか!
好きですよ!かなり!というとあのお方の表情が緩み、ほぉ好きなんか!わしも好きなんや。気が合うなぁ、兄ちゃん。
自分はこれでホット思い20分くらい熱く語りあった。一番でかかったサイズだとかどこどこがよく釣れるとか
そうしてるうちに兄ちゃん戻ってええよと言われ、コインを流し23万勝った。
だがそこで終わらないのがこの俺様
あのお方がドハマり台に戻ってきたとき、いくら負けたんすかと聞いた。
8万負けとると言われ、6ぽい台(タバコでキープ)を差し上げ釣りの話楽しかったすと負け額8万をそっと差し出した。
金ならたくさんあるわと言われ8万は渡せなかったが、6ぽい台はもらってくれた。
午後から用事があったので一時退店。
夜9時くらいに行くと6札が刺さっていてあのお方はまだ打っていた。
続く
挟まれ?
736 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 21:38:38 ID:MRmUcHZw
挟まれ
737 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 22:00:53 ID:cVeZVvL9
釣りか?
このスレハート様が来てからつまんなくなったね。
>>737 うまい!!
739 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 22:14:39 ID:ir7A1dVQ
中途半端だし、クソネタだし、心臓に荒らされても仕方が無い状況だな。勿論、心臓はカスだと言う事に変わりはないが…レベル的は同じだな
740 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/07(木) 23:18:59 ID:qVdVTxBh
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
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蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
昨日パチ屋で北斗の6を打っていた。昨日は地域最強イベのため客つきは最高。
だが今回はガセイベか?と思うくらい俺以外の客は調子が悪かった。
昼までにはすでに4000枚を突破していた俺は腹がへったので切りのいいとこで休憩する事に。
とりあえずアミバ対決中に休憩。
かえってきたら客は飛び初めていて打ってる奴は高設定の確信がありそうだがのびなやんでいる奴ら。
俺は帰ってきてそそくさとアミバを倒し七をそろえようとした。
だがそろわない。まわりがかなり俺を見ている。
そこで俺は黒いのを狙うとガシャーン!!まわりはチッ。
俺はこの北斗ゾロイは続く予感がしていたので下ざらとうえのコインをすべておろすように店員にいった。
その作業がおわるまで俺はタバコをすいながらずっとボタン長押し。
店員とまわりに俺のオーラの色をみせるためだ。
おわったのを確認し、はなすと。やはり。七色だ。
そして俺は当然まわりを威圧する。ピキドコゲーハッハッはあたりまえ。
会長に連したところでコインがかなりたまったのでドル箱シェイクをした。
そのときだ。顔にメダルがとんできた。見るとハゲで金ネックにジャージの親父だ。
「うるさいぞ糞が!死ね!」
お、はさんだな。俺はゆっくりと立ち上がっておっさんのほうに行くと無言で唾をかけてこういってやった
「死ね」俺は振り返り自分の台にもどってピキドコすると
おっさんが俺の髪の毛つかんで殴ってきた。俺はついにきれた。
親父と殴りあい壮絶な殴りあい。
742 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/08(金) 01:43:46 ID:ozWskk8y
続きまだーーー?
743 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 01:49:13 ID:yzecDXDB
んでそのままハメハメだろ?
続きは
>>449の中にある。
修羅馬鹿ネ申の投下作品だ!
745 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 03:33:31 ID:TXdAalCB
>>741 非常にネタ臭い
どうせこの後の流れはお前の舎弟が出てきて
そのおっさんをボコボコにしたって話だろ?
746 :
ひもじぃ ◆himoGrG89g :2006/09/08(金) 03:49:49 ID:ozWskk8y
>>744 そうだっけ?かなり長いことこのスレにいるけど、これだけは読んだ記憶が無いなぁ・・・。
747 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 04:12:40 ID:grzprQm8
痴呆症と言う名の
序説・・・
748 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 04:14:39 ID:einGvmP9
un
749 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 09:55:16 ID:mlUcOWaY
今日は、ウキウキ初デート。
蟲、おらっしゃーやれやこら!
751 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 13:28:37 ID:JAijFZWK
おらっしゃ
752 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 13:42:01 ID:f+2ck82X
過去スレ読んでるけど面白いね。
何で今はこんなに糞なの?
753 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 14:22:10 ID:uOc8huYS
285:にゃ♪◆nyanco/II. :2006/09/08(金) 09:27:08 ID:hsRNVM8+
んでー!超ドキドキしちゃたあwかっこいいんだよねまじー!
てかにゃんにゃんの好きな顔で一目惚れしたーああこれが禁ちゃんなんだ…てwイメージとか全然なかたんだけどねー禁ちゃまは会った瞬間にかわいいねwて言ってくれたよーーーーーウハハwww
にゃキモい?キモいよね?まだ聞きたい?
754 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 14:34:05 ID:mlUcOWaY
形態じゃ縦読み出来なぇーんだよ!カスが!
755 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 17:22:05 ID:wW9n/1d8
>>752 やっぱ糞コテが沸き始めてから、本当につまらなくなってしまったな・・・
俺も過去一回駄文だったけど、修羅場投下したらたいしておもしろくなかったのに
みんなお世辞でも、「おもしろかった」「乙!」とう言ってくれてたしね。
今じゃただ批判するだけ・・・さらに荒らし行為やコピペ厨ばっかりだな。
おもしろくなかったらスルー出来ない香具師ばっかりだしなw
756 :
荒らし反対:2006/09/08(金) 20:08:59 ID:ExPkS9fj
告白します。私は、或る人物に、このスレを閉幕する為に、荒らす様に依頼された者です。
池沼信一、池沼信治、池沼心臓なる者も、或る人物に依頼された人物だと思われます。
黒幕なる人物が、どの様な人物なのかは、私にはわかりませんが、
ある筋からの圧力が掛けられているのは、事実です。
黒幕は、恐らく50人以上の人間に荒らしの依頼をしているものと思われます。
私は、如何なる理由があっても、荒らしの様な卑劣な行為は、するべきではないと
思います。黒幕にそれ相応の理由があるのかも知れません。
私には、その理由を調べて皆さんに報告する義務があると思います。
何か状況がわかり次第、書き込みにて皆様に報告させて頂きます。
757 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 21:22:16 ID:WGZwrLNa
なんか複雑な話がありそうな予感
758 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 21:46:34 ID:7z4gUO27
なにが?
759 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/08(金) 21:55:02 ID:mlUcOWaY
>>756 オマイ等アホだよな?
めんどくせーからタイトル、バチ屋→パチ屋に直してスレ立て直せよ。
760 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 00:03:36 ID:PaCJspUz
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は? はよせいや
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
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蟲、「おらっしゃ〜」は?
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蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
蟲、「おらっしゃ〜」は?
761 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 00:08:37 ID:Y7FOOmaw
ずるむけあかちんこ
762 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 00:14:22 ID:83UfswHG
修羅場マダ〜?
763 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 00:15:19 ID:OJgiNMqu
>>759 お前が立て直せよ!偉そうに抜かしとったらシバきまわすぞ!ボケ!
764 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 00:17:41 ID:0fep8pET
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」
765 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 00:55:46 ID:YhS7C0t3
766 :
蟲 ◆Mushi.NLZQ :2006/09/09(土) 02:42:48 ID:JSMfsWNR
おらっしゃ〜・・・_| ̄|○
767 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 06:24:20 ID:PaCJspUz
は?
768 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 06:32:01 ID:0fep8pET
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」
769 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 07:48:58 ID:hBiOIJO8
(^-^)
770 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 07:52:28 ID:hBiOIJO8
m(__)m
771 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 07:53:31 ID:hBiOIJO8
m(__)m
772 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 10:15:15 ID:pMjOH+iH
蟲、チャーハンじゃなくってラーメン頼むよ!
ずれた、おらっしゃーが見たいです。蟲さん早く、はやくぅ!
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>>774〜>>810
乙デッ^^
………氏ね!!
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794 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 13:13:33 ID:FJbosBBl
次スレは、
バチ屋で体験した修羅場を語れpart84
でしょうね w
795 :
蟲 ◆Mushi.NLZQ :2006/09/09(土) 13:26:14 ID:6Hs3YMSM
同じコピペ荒しでも、俺のほうがAAが短いからスマートだよね?
796 :
修羅場ネ申☆彡 ◆Ueto/bs.5g :2006/09/09(土) 13:29:18 ID:My9eCNeu
>>795 お前は普通に話してはいけない。AAでしかしゃべるな。
797 :
1/2:2006/09/09(土) 14:44:41 ID:OW9KvAau
昨日の出来事です。
夜8時に友達から連絡がありパチ屋へ。
電話の内容は、貸した1マンを返すとの事。
8時過ぎに到着。
連れ3000枚程北斗で出してました。
連れから1マン返してもらい、俺は羽物の島へ。
レレレが空いてたので着席。
500円で当たる。
ラウンド終えてすぐまた当たる。(2回とも15?16?R)
その頃2つとなりのおばちゃん1箱パンパンで2箱目突入。
と、そこでまた俺も当たりが。俺も2箱目突入前。
そこで、店員登場!俺の箱を下へ置き新しいのを置こうとした時、
なぜか店員よろける・・・。立て直そうと勢い良く体を捻り、
ピタッっと体制整えたかと思ったその時・・・、ガッシャーン!!!
798 :
2/2:2006/09/09(土) 14:45:19 ID:OW9KvAau
なんと2つ隣のおばちゃんの箱を蹴りこかす・・・。玉散らばりまくり。
すぐに応援を呼ぶ店員。そこにコーヒーサービスのお姉さん登場。
落ちは想像の通り・・・。あっ!っとお姉さん気付くも、もうお姉さんの
足元まで玉は転がっており、立ち止まるかって時に玉を踏みこける・・・。
コーヒーは玉集めしてる店員に頭からかかる・・・。
店員、うぉhfぃdg・・・って何か叫ぶというか、うまく表現できないです。
やっと応援店員登場。事がようやく収まりました。
その場一体コーヒー臭いし、玉蹴散らされたおばちゃんもうブチ切れ。
だって、ギリギリまで玉詰め込んでた箱でしたから、保証がどれらいされたか
わかりませんが、とにかく揉めてました。仕方ないかと。
以上です。直接関係ないですが、目の前で起きた修羅場でした。駄文等失礼しました。
799 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 15:21:45 ID:UkrTggyx
800 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 15:39:52 ID:OJgiNMqu
>>795 蟲乙!荒らしの先輩としての忠告かい?そういえば、あの頃のお前も散々、皆からクソ味噌に罵られてたもんなぁ。でも今は、皆の教育の甲斐もあって更生してるもんなぁ。皆の指導があって、大人になっていってるよな!頑張れ!
801 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 16:32:09 ID:cAh/5A3z
>>797 まるでコントだなw
それで1つ最も重要な事が抜けてるが・・・
コーヒー姉タンのおパンティは見えたのか?
よろけたコーヒー姉ちゃんを抱き抱えてチチ揉んだら神だった
803 :
池沼信介:2006/09/09(土) 17:06:12 ID:iTiiJdQG
コーヒー姉ちゃんが、よろけて転びそうになった時、
近くの男の客のチンポを、手摺代わりに握るのを想像したら、
チンポ立つよね!
804 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 19:58:25 ID:1DSp2i5x
なにが?
805 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 20:29:46 ID:4Q+rG8lo
806 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/09(土) 20:34:17 ID:UkrTggyx
807 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 02:08:57 ID:3ySfmxdG
蟲、「ヤダヤダ」(ニダニダ)は
蟲、「ヤダヤダ」(ニダニダ)は?蟲、「ヤダヤダ」(ニダニダ)は?蟲、「ヤダヤダ」(ニダニダ)は?蟲、「ヤダヤダ」(ニダニダ)は?蟲、「ヤダヤダ」(ニダニダ)は
はよせんか
808 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 02:10:24 ID:3ySfmxdG
あ、キムチチャ−ハンもつくれや
809 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 05:06:52 ID:Uf9jXNjj
銭形で1000G超えた瞬間、ウザガキ共が俺の周りウロウロしはじめて、
椅子にぶつかるわでウザかった。
あまりにもうざかったんで「うぜぇんだけど」つったら、
なんかブツブツ文句垂れてどっかいった。
5対1なんでリンチされんのかと思ってガクブルしてたんだが。
以上何も無しでした。
811 :
797:2006/09/10(日) 10:31:28 ID:aspQNiG1
おはようございます。
>>801、
>>802 おパンティは見れませんでした。乳揉みもムリw
突然の展開にそこまで気がいかなかったです。
自分かなりエロい部類と思ってましたが、まだまだでした。
812 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 11:05:08 ID:Dpdn+vHw
おはようございます。
>>803 その発想は笑えます。やはり、目の付け所が違いますね。腐れ童貞ニート達の戯言は無視して、ドンドンやっちゃって下さい。
813 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 11:34:44 ID:XVadRGRe
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」
814 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 13:03:13 ID:m/fS1Dca
おい、これから
>>813書くやつ全員ヘルペスな。
これは今までいろいろな修羅場を投下してきた人々と、乙orGJしてきた人々からの呪いだから。
そろそろまじで修羅場スレを復帰させていかないか?
俺も修羅場書けたらちゃんと書くよ。
誰かが書いてくれたら乙するよ。
すぐに妄想だとか叩いたりしないで、ゆっくり昔の修羅場スレに戻していこうよ。
みんなが賛同してくれるといいな。
>>814 賛同します。
昔はネタとしても許容できるモノも有った。
最近は…(ry
816 :
( ´∀`)ノ7777さん:2006/09/10(日) 14:12:27 ID:XVadRGRe
昨日朝一にパチ屋に行きたくなって家の近くのパチ屋に入った、真っ先に北斗に行き、適当な台に座った。昼までで3箱出て明らかに6と思った、店員も俺の台に設定6札を刺し、俺は最高の気分だった。その時後ろから若い青年がこうつぶやいた。「そこ俺の専用席だからどけ・・」
817 :
( ´∀`)ノ7777さん: