たった。
2
3 :
dfdsd ◆oDAiAkUGIw :03/11/15 10:13
スレいいなぁ・・・・
っここもいいなぁ
4 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/15 10:15
SFC降臨きぼんぬ。
6 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/15 19:42
>>4 お前はイイ香具師だな。
とてもわかりやすいぞ!!
>>1 乙
前スレは粘着クンがいっぱい来て
ネタスレの割にすごいことになってたからな
スロットFC降臨きぼー
良スレ発見
>>1 氏
こっちのスレには、
書いてもいいでしょうか?
待ってたよ!元からそのつもりだし、姉妹スレもヨロ(w
>>1 氏
許可、さんくすです。
前スレの話は、未完で終了とします。(w
板違いと言われないないように
スロッター主人公にするか………
>>1 氏 に敬意を表して………
どんなシチュエーションが好きですか?
設定ですか。6で(w
稼げていないスロプーとトラブルメーカーで謎の部分を持つが、明るくメゲナイ性格の彼女との逃避行。てか、珍道中。
で、夜はエロエロ
訳ワカンネーな
スロットFCキターーーーーーーーーーー
スロッター主人公なら・・・
やっぱ店員の人に友達の彼女のいもうととか・・・・
14 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/17 00:24
SFCとはスーパーファミリーコンピューターの略でつか?
オイラ的には、SFC>>>>>>>>PSでした。
以後sageヨロ
【テンプレ】
・このスレでは職人様を募集しています。
・職人に対しての誹謗中傷は極力かけてください。
もし煽り、荒らしきても徹底無視で。
・sage進行でお願いします。
こんな感じでいいかな?
>> 業 ◆2t9LDLjc8E 氏
。。。
(・∀・)b グッジョブ です。
最近忙しくて、ちょっと書けない……
(めちゃめちゃ時間かかるんだよなぁ………書き出すと………)
職人さんの降臨を期待です。
【提案】
一人で書くとめちゃめちゃ大変なので
リレー小説はどうでしょうか?
いい職人さんがイパーイくるとかなり (・∀・)イイ!!
ものができますよ。
18 :
業 ◆2t9LDLjc8E :03/11/19 06:18
ちょっとま忙しいんだよねぇ〜。
とりあえず神が降臨するまでは職人がかいっとくれ
【以下補完ストーリー@スロットFC】
今日、弟と、その彼女が家に遊びにやってきた。
なんでも、TDLとかに遊びに行くとかで、泊まる場所確保に家が選ばれた訳だ。
(俺、一人暮らしだから、弟の彼女も案外気楽に来たんじゃないかな?)
「にいちゃん。逢うのは初めてだったかな?紹介するよ俺の彼女の雪(仮名)」
「初めまして。今日はお世話になります。」
初めてみる弟の彼女は、結構かわいい。いやマジで。
なんで、こんな弟にこんな可愛い彼女が・・・・・・・・・・と、
マジで思わず知らずに嫉妬しちまうぐらいだった。
色白のキレイな肌がとても印象的だった。
「お、・・・・よ、良く来たな。雄次(仮名:弟)。雪さんも、上がってください。」
「おじゃまします。」
「にいちゃん、ありがとな。世話になるよ。」
陽気にあがり込む二人。
その夜・・・・・・まさか、あんな事になろうとは・・・・・・・。
弟達は次の日から、TDLに行き、まる1日遊んでから、
弟は実家へ(翌日からバイトらしい)。
雪さんの方は、なんでも、姉の家がこっち方面にあるそうなので、
そのまま弟とは、別行動になるそうだ。
『全くめんどくさいことだぜ。』
普段から、部屋の片づけなどをしない、俺の部屋は、
弟の彼女が来るため、やもえず、何ヶ月ぶりかに
そこそこ片づけられていた。
二人とも夕飯は、外で済ませてきたらしい。
『別の事も済ませてきたんじゃねーのか?』
なんて、よけいな邪知をしながら、とりあえず俺は飯を食ってなかったので、
外に出た。
近くのラーメン屋で適当に、飯を食って、(40分くらいだったかな?)
家に帰ると、なんだか、二人の雰囲気が変だ・・・・・・・・・・・。
所謂「殺伐」としている。
『おいおい。何事だよ。・・・・さっきまで、あんなに仲が良さそうだったじゃねーか』
弟と、雪ちゃんに、事情を聞いてみると、
なんでも、弟の携帯に別の女から電話がかかってきて、
(大したツラでもないのに、なんで弟だけ・・・・・)
やたら、馴れ馴れしくしゃべっていたのが、
雪ちゃんのお気に召さなかったらしい。
俺もまぁ、こういう状況だと、なんとなく雪ちゃんの肩を持ってしまい、
「まぁ・・・・雄次。今回はお前が悪い。あやまっとけ」
と言うと、
弟も、昔っからの頑固さを出してきて、
「俺は、悪くねーよ。だって、こっちから、電話したわけじゃねーし、
どうやってしゃべろうが、俺の勝手だろうが!!」
『おいおい、もうガキじゃねーんだからよ。
見て見ろ。雪ちゃん涙ぐんでるじゃねーか。』
結局なんだかんだで、
弟逆切れ
↓
雪ちゃんマジ泣き
↓
弟マジ泣きしたことにさらに逆切れ。
↓
雪ちゃんがかわいそうになり、なんとか仲裁しようとする俺。(なんだかなぁ・・・)
↓
弟、見境なく俺にも切れる。
↓
つい、俺もキレて弟ぶん殴り
↓
弟ふてくされて、雪ちゃん放り出して、一人で帰る。
(マジで実家に帰りやがった・・・・・)
部屋に残されたのは、
泣き続ける雪ちゃん
呆然とする俺。
そして、雪ちゃんの『お泊まりセット』が入ったでっかい鞄・・・・・
『勘弁してくれよ・・・・・・・・・・』
結局、そのままその日は、宿を取るにも遅く、
(もう11時回ってたっけ。)
今更、帰ることもできないんで、(車は弟がもっているだけ)
そのまま、雪ちゃんは俺の家に泊まることになった。
(というか、まぁめんどいから、そのまま泊まっていけやって感じだ)
で、
その雪ちゃんをなんとか、慰めようと、いろいろフォローしていた。
(なんで、俺が・・・・・?)
『弟も本当は悪い奴じゃない』(弟フォロー)
だの
『雪ちゃんの気持ちもよく分かる』(雪ちゃんフォロー)
だの
『男だから、いろいろな女の子に目がいくのはしょうがない』
(自分自身フォロー)
だの・・・・・
だんだん夜も更けてきて、なんとなく雪ちゃんも
「とりあえず、まぁこれでも飲んで、」と
ウィスキーのグラスを並べた(俺はビール無し、ウィスキーロック派)
飲ませて、見ると、結構イケる口らしく、
俺と変わらないペースでグラスが空いていく。
『おいおい・・・結構飲むな・・・・』
もともと半分位しか入ってなかったグラスは空になり、
2本目にとりかかる
(まぁ、安物のウィスキーだからいいけどさ・・・)
そのうちに、雪ちゃんの様子が怪しくなってきた。
「ねぇ・・・雄次君のおにいさん・・・・」
「何?」
「『雄次君のおにいさん』・・・言いにくいなぁもぅーー・・・・
『おにいさん』・・・・まだだめだなぁーー
・・・・・・・・
『おにいちゃん』でいいですかぁーーー・・・・?」
『なんで、そうなるんだよ。おいおい』
25 :
業 ◆2t9LDLjc8E :03/11/19 06:43
「ねぇーーー!聞ぃてますぅーーー!?」
「あ、ああ聞いてる聞いてる。 『おにいちゃん』でいいよ。」(酒乱か?)
「おにいちゃんはーー!!!!」
「こ、声でかいよ・・・。」
すると急に耳元に近づいて、
『おにいちゃんは・・・・雪が・・・魅力あるとおもいますかぁ?』
急に耳元で内緒話されるんで、かなりびっくりしたが、
なんとなく流れで、こちらも雪ちゃんの耳元に口を近づける。
雪ちゃんの髪の甘い匂いがした。
くすぐったそうに肩をすぼめる。
俺は、耳元で囁いた。
『十分魅力的だと思うよ。』
「……ホントに…?」
赤かった雪ちゃんの顔が更に赤くなったように感じられた。
「こんな事でなんで嘘を言う必要があるんだよ。」
「…嬉しい…。」
雪ちゃんは少しうつむいて言った。互いの顔の距離は10cmも無い。
………少しだけ間が空いた………嫌な間が。
雪ちゃんが顔を上げ唇を近付けようと……
ここで俺の自制心が働いた(この娘は弟の彼女だぞ!)
雪ちゃんの肩を持ち突き放すように遠ざけた。
「明日になったら弟も冷静になって謝りに来るよ!こんな可愛い子放っておけないでしょ。」
「…」
「…ったく贅沢だよな〜弟も。俺からも『可愛い彼女は大事にしろ』ってちゃんと言っておくからさ。」
「…」
「風呂は朝入ればいいでしょ?そろそろ寝ようか?」
「…はい。」
…自分の自制心を褒めたいと思った。
少し気まずい空気のまま2人で布団を敷いた。
2つの布団には微妙な間隔があった。
「おやすみ」
「…おやすみなさい」
ふぅ…何事も無く寝れそうだ…。そう思って電気を消し、目をつぶった。
27 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/19 07:09
早く続き書けよ
28 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/19 07:28
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
29 :
777 ◆777/Ftl//g :03/11/19 07:31
ちょっと待て・・・板違いだw
しかし覗いてる俺も板違いだwってことで移転したらどう???
30 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/19 07:32
こぴぺ?
31 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/19 07:37
ドピュ
下げろやボケ!
結局振り出しに戻るんかよ。下げでマッタリやってりゃイイんだよ。
良スレはけーん
35 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/19 23:44
25
すまん。ホンマに寝てしまった・・・
もうしわけない
以下続き。。。。...
布団に潜りこんでしばらくは、なんとなく悶々としていた。
なにしろ、すぐ隣に可愛い女の子。
『昨日抜いてなかったしなぁ・・・・』
1日1本!!3日で4本!!(3日に一度はダブルヘッダー)
と、ちょっと、人より性欲強め(?) の俺だが、
昨日は、部屋の片づけで、結構疲れて、そのまま寝てしまっていた。
真っ暗な闇の中で、二人の呼吸の音だけが小さく聞こえる。
雪ちゃんも眠れないらしく布団の中で、頻繁に寝返りを打っている。
そんな時間が少し続いた。
俺の不肖の息子は、『何か』を期待して、ギンギンにスタンバッている。
『頼むよ・・・・寝れねーじゃねーか・・・・・』
すると・・・・・・・・・・・
隣の布団で、何か雪ちゃんが呟いた。
「・・・・・・・・・ですかぁ?」
「え?何?」
雪ちゃんの方向に寝返りをうつ
(顔の方向に雪ちゃんがいると、よけい寝れなかったから、
逆方向向いていた。)
「おにいちゃんも・・・ねむれないんですかぁ?・・・・」
だいぶ暗闇にも目が慣れ、なんとなく雪ちゃんの表情も分かる。
「あぁ・・何となくね・・・・・」
「雪も寝られないんですよぉーーー。ねぇーおにちゃーん・・・なんとかしてくださぁい・」
布団の中で いやいや と頭を振っている。
『まだ、相当酔っぱらってるなぁ・・・・・』
「水でも飲む?」
「うん。飲みますぅー」
俺は、立ち上がると、電気を付けた。
「まぶしーーですーー!」
ゆきちゃんはそう言うと、
布団の中に潜り込み また、いやいや と頭を振る。
「あ、ごめんごめん」(完全に酔っぱらってる感じだなぁ・・・)
慌てて、電気を消す。
まぁ勝手知ったる我が家。
真っ暗でも、水汲むぐらいなんでもない。(狭いしな)
とりあえず、台所で、水を汲んで、雪ちゃんの枕元に持っていく。
「雪ちゃん。ここに置くよ。」
と、布団の横にコップを置いた。
うつぶせの姿勢から、腕立て伏せの要領で、
「むぅーーーーー」
と、妙なかけ声をかけながら雪ちゃんが体を起こす。
服の合わせ目から、雪ちゃんも胸元が少しだけあらわにになる。
『おぉ!け、結構あるなぁ・・・Dくらいか?』
布団の上にちょこんと、座り直すと、まっすぐに俺を見ながら
雪ちゃんが言った。
「あぁーーー!おにいちゃん!!」
「な・・・・なに?」
「今、やらしーーー目で、雪のこと見たでしょう!!」
『お、、、酔っぱらっている割に鋭い・・・・』
「い・・・いや、そんなこと無いよ。」
思わず、焦りながら答える。
「えぇーー!やらしーーぃ!!
おにいちゃんは、いやらしい ♪
おにいちゃんは、いやらしい ♪
エッチなエッチなおにいちゃん ♪♪」
「・・・・ってなんの歌だよ・・・それ・・・・・」
「知らないんですかぁ?」
「あぁ・・・・」
「作詞作曲:雪 題名は・・・『エッチなおにいちゃん』」
「・・・・・・・・・・・・・」
かなりの脱力感にさいなまれる。
_| ̄|○ ガックリ
「エッチなお兄ちゃんは・・・・罰として、・・・
雪に水を飲ませてください!!」
「わかった、わかった。」
人に、コップで水を飲ませるのは、意外に難しい。
最初は正面から飲ませようとしたが、
コップの水をこぼしそうになる。
慎重に、慎重に・・・・
不意に
「まだですかぁー!」
と雪ちゃんが声をあげた。
コップの水は見事にこぼれて、
雪ちゃんの胸元へ・・・・・
「あぁーーー!」
「あ!!ごめん!」
「服がびしゃびしゃです・・・・。」
慌ててタオルで拭きながら、
「いや、マジでごめん。でも、雪ちゃんが急に・・・・」
「雪のせいですか・?」
悪戯っぽく雪ちゃんが俺をにらむ。
「いや・・・・俺が悪かった」(なんだかなぁーーーーーー)
「そうそう、おにいちゃんが悪いんです。だから、おにいちゃんの服を雪に貸しなさい。」
「服を貸す?」
「そう!、今着てるやつ!!」
と言うと、いきなり、自分の着ていたブラウスを脱ぎ捨て、
ブラジャーも取っ払った。
綺麗な、白い乳房があらわになる。
左手で、胸をかくしながら、
右手を俺に差し出す。
「はやく貸してください!・・・見えちゃうじゃないですか!」
『思いっきり見えてるけど・・・』
動揺した俺は、とりあえず、着ていたTシャツを脱ぎ、俺は上半身裸になった。
そのTシャツ彼女に渡す。
「そうそう、それでいいんです。」
もぞもぞと、俺のTシャツを着込むと満足気に笑った。
「おにいちゃん、雪の胸をまたいやらしい目で見てでしょう・・・?」
また、彼女が、ちょっと、ぼんやりした、目で俺をにらむ。
『だって、自分から脱いだんじゃーねーか』
「雪と、いやらしいこと、したいんですかぁ?」
「いや、その・・・・・」(動揺)
「どうなんですぅ?・・・・」
彼女は、布団の上で、座りながら、俺ににじり寄ってきた。
薄っぺらいTシャツなんで、彼女の胸は透けて見えてしまう。
「いや・・・・・したくないって言ったら嘘になるけど・・・・」
俺は、視線のやり場に困りながら、少しさがる。
「じゃぁしたいんだ!きゃーーー!!」
いまさら、両手で顔を覆って恥ずかしがる。
『よ、酔っ払いめ・・・・襲ってしまうぞ!コノヤロー!!』 (猪木風に)
彼女はさらに俺に近づくと、
俺に急に抱き付いてきた。
そして、耳元で、囁く
『おにいちゃんなら・・・・いいですよ・・・・』
と言って、俺の耳をぺろりと猫のように舐めた。
思わずそちらに顔を向けると、
彼女の顔が真っ正面にある。
彼女は、思いっきり、キスしてきた。
軽いキスなんかじゃ全然ない!
彼女は、顔を少しずらすと、俺の口の中に舌を差し込んできた。
ウィスキーの香りが少しする。
そして、彼女自身の甘い匂い。
俺は、くらくらと、して思わず彼女の舌を口の中でもて遊んでいた。
彼女は、しばらく俺に舌を預けていたが、
やがて、苦しげに眉を顰める。
「うぅーーん」
思わず今度はこちらから、舌を彼女の口腔へとねじ込もうとすると、
急に
「だめーーー」
「え!?」
と俺を押し倒して、その上に馬乗りになった。
悪戯っぽく ニヤリと笑う。
「雪が、おにいちゃんに罰を与えてるんだから、
おにいちゃんが、雪になんかしたら、だめです!!」
『まだ・・・全然酔っ払いかよ・・・・・』
「さーて、何しようかな・・・・おにいちゃんに罰を与えないとね ♪」
彼女は俺の上に馬乗りになりながら、
ゆっくりと、俺の方に倒れ込んできた。
自然に抱き合うような格好になると、
彼女は、俺の首筋をぺろぺろと舐め出した。
「く・・・くすぐったいよ・・・雪ちゃん」
「そうです。罰を与えているから、当然なんです。」
ちょっと、うつろな目で、おれの方を見上げながら、
俺の胸、耳、鼻(鼻?) ・・・上半身のあらゆるところ、なめ回している。
「気持ちいいですか?おにいちゃん?」
「あぁ・・・」
「だめーーー!」
「!???」
「気持ちよくなったら、だめです。これは罰なのです。」
『訳わかんねーーー!』
「う・・・うん分かった。」
と、内心と正反対な返事をしながらも、
俺の息子は、痛いほどに膨張していた。
また、俺をなめ回す雪ちゃん。
Tシャツ越しの胸の感触がたまらない。
「ねぇ・・・・おにいちゃん」
「何?」
彼女は、俺をまた、とろんと酔った目で見上げる。
「さっきから、雪のおしりに当たっているものがあるんです。」
(馬乗りの姿勢だから、あたるよな・・・・マウントポジションというやつだ。)
「そ・・・」
「いったいなんでしょう?」
『十分知っているだろう!!』
「雪は、その正体を確かめたいと思います。」
「お、おい」
俺は、もうあきらめて、『好きにしてくれ』と、
彼女が、嬉々として、俺のズボンを脱がしているのを眺めていた。
ギンギンになった俺の息子が姿を現す。
「わぁーーーー♪おっきーですねーーー♪」
『サイズ的には普通だと思うが・・・・』
「あーーーん、ぱく」
「!!!!!!!」
いきなり彼女が俺のいきり立ったモノを口に含む
ぺちゃ、ぺちゃ。
といやらしい音が、響く。
俺も、理性が吹き飛び、思わず雪ちゃんのその豊満な胸に手が伸びる。
『また「だめ」って言われるかな?』
しかし、彼女は、ちょっと、怒ったように、そのとろんとした目で、俺を見上げただけで、
また、夢中で、俺の息子をしゃぶり始める。
彼女の表情がさらに上気してくる。
ちょっと苦しげな表情にまたそそられる。
俺も、雪ちゃんの胸を夢中にもみし抱きながら、
限界を感じていた。
「だ・・・・だすよ、雪ちゃん」
雪ちゃんは、一瞬俺のモノから口を離すと、
俺を見上げながら、つぶやいた。
「いっぱい、いっぱい、おにいちゃんのを・・・・・・雪に下さい。」
そして、またおれのモノにむさぼり付く。
もう限界だった。
「くっ!!」
俺は、そう呻くと、腰が砕けそうになる、快感のなか、
彼女の口の中に、己の欲望の固まりを、思いっきり放出していた。
ビクンビクン
と彼女の口の中で、俺のモノが脈打つ。
彼女は、両手で、必死になって俺のモノを握りしめ、
口の中ものを、嚥下する。
んぐ、、んぐ・・・・。あぁーーー。
軽く彼女も達したような感じで、
俺の腹の上に突っ伏した。
ちょっとの間そうしていただろうか?
彼女は急にむくりと起きあがると、
俺におもいっきりキスしてきた。
「おわぁーーー」
おもわず逃げるが、彼女は俺の頭を押さえつけて、
舌を口の中に入れてくる。
苦い変な味が広がる
「おにいちゃんに、お返し。雪はもう寝ます。」
またとろんとした目で俺をみると
そのままぱたりと自分の布団に横になり、
すぐに寝息をたて始めた・・・・・・・・
『終始よっぱらいだったけど・・・・・明日覚えてるかな?』
俺も、彼女のフェらの余韻を楽しみながら、
眠りについた。
(第1話完)
良スレハケーン
52 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/20 00:10
はしゃいじゃってよいのかな?
荒らすのだけはやめてけれ〜
【テンプレ】
・このスレでは職人様を募集しています。
・職人に対しての誹謗中傷は極力かけてください。
もし煽り、荒らしきても徹底無視で。
・話がはじまったら発言はsage進行でお願いします。
・板違いでは?という質問が前回同じスロ板内でスレで ありますが
削除依頼はほってかれています。のでそのような発言はなさらないようにしてください。
>>52 すまん、あややの曲の歌詞って気づかなかった。。。
逝ってくるわ
56 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/20 00:34
57 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/21 00:38
>>55 コピペ?フィクション?すげー上手い。
文章で勃起したのは初めてだ。
58 :
業 ◆2t9LDLjc8E :03/11/21 06:02
>>57 コピペだよ!スロットFCさんが考えたんよ^^
俺も職人になろうかならまいか考え中・・・
でもスロットFCのようには行かないのが(ry
59 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/21 06:18
弟の母にフェラしてもらいました
60 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/21 06:33
親じゃん
>59いいね・・・
62 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/21 20:08
母の夫にふぇらしてもらいました
>>業 ◆2t9LDLjc8E 氏
是非職人になってください
おながいします。
>>64 下手な文章ですまん・・・
俺は貴雄(仮名)、今年で26になるスロプーだ。
特技は三コマ目押し。・・・とまぁタダのパチスロ中毒者。
こんなロクデナシの兄に対照的に弟の明は優秀でしかもかっこいい。
隆と一緒に住んでいるのだが隆はよく女を連れてくる。
しかしそんな裏腹に俺はタダのスロプーな上に女と遊んだ記憶といえば
半年前にスロットで万枚を出したときにご褒美にいった風俗ぐらいだ。
そんな俺にも転機がやってきた・・・・
それはいつものように弟、明が家に女を連れ込んできていた
いつも通りの日だった・・・
弟の名前ミスった・・・
弟は明、主人公は貴雄、弟の彼女は愛でし・・・
いきなり申し訳ない・・・
いつものようにパチンコ屋から帰ってきた俺は
コンビニで飯を適当に買って家路に着いた。
例のごとく弟は女をまた連れ込んでいる・・・。
『またかよ・・・』
ことごとく俺には女運がない・・・
しかも今日は金運も見放されていた・・・
全国一斉に大々的に行われる回収イベント
【 フ ァ ン 感 謝 デ ー】
ああ、やられたよ・・・とことん・・・やられて
へこみながら家路についたら
隣ではやらしい女のあえぎ声が聞こえる・・・・。
『ペチャ・・・ペチャ・・あぁ・・・・もぉぉ・・・』
『・・・・・プッッン・・・』
そのとき俺の中で何かが切れた音がした
ストレスは頂点に達しっていた・・・。
いつもは我慢できる俺だが女と半年触れ合っていない・・・
ボロ負けしてた・・・
すべての悪条件がそろっていた・・・
ずかずかとノックもせず弟の部屋に入っていった・・・
ガチャ
貴雄:『あきらぁ!!!お前等、いいかげんにしろ!』
愛:『え??・・きゃぁぁ・・』
明:『・・・あ、兄・兄貴!・・・何勝手に入ってきてんだよ!出てけよ・・・』
言ってしまった・・・怒りに身を任せて・・・・
最悪の人間だ・・・よく考えたら俺の間違いだわな・・・
言ってしまった後に後悔の念が俺を覆いつぶしそうになった・・・
負け惜しみだとわかっているから余計に自分が悔しかった・・・
しばらくすると女の子が俺の部屋へやってきた・・・
扉越しに・・
『・・・コンコン、おにいさぁんいますかぁ?』
しばらく俺も沈黙したが俺も謝りたかったので女の子を通した。
『・・・いるよ、謝りたいから入って・・・』
すごい恐縮した顔だった・・俺のが悪いのに・・・
『さっきはすいませんでした・・・お兄さんの気持ちも知らないで・・・』
「いや、俺のほうがデリカシーのないことしてしまって・・・」
うっすら涙を浮かべている・・・
『・・ごめ・・・んさい・・・うぅ・・・』
・・・・・・・・・・・・・・
しばらく沈黙が続いた。
・・・・・・・・・・・・・・
急に女の子は笑い始めた・・・
『・・・きゃははぁ・・・なんか、すっきりしましたぁ』
・・・・・・・・
(おい、おい・・・・泣き出したと思ったら笑い始めちゃったよ・・
どっちなんだよ)
『・・・おにぃさんコレなんですかぁ・・・?』
俺の三コマ目押し力の源 (笑)になっている猛獣王の筐体を指差していた
「スロットの台だよ、えっとぉ愛ちゃんだっけ?」
『そうですぅ、愛でいいですよぉ・・・あ、コレがすろっとっていうんだぁ・・・』
すごい興味深々に見ていたのでSC入ったままやめたままの台マジマジとみている。
俺はやってみるかぁ?っていってみた。
『え、いいんですかぁ?・・実は興味あったんですぅ・・』
「ちょうどSCっていうのが入ってるからやってみる?」
『はぃ!!やったぁぁ、すろっとすろっとぉ〜さばちゃんちゃぁん〜』
なんだよぉその曲・・・
「上の液晶の色を順番に狙ってごらん?」
・・・目押し俺よりできてるジャン・・・
ちょっつ鬱になってしまった・・・
結構導入に時間がかかってすいません・・・
待ったりモードで書いていくつもりなんで・・・
国語が2だった俺にはちょっとつらいががんがって見ます!
ということで夜勤明けのため寝ます。
72 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/23 08:56
業 ◆2t9LDLjc8E
今回の話は、先見えすぎ・・・弟は?隣の部屋でバク睡?それとも、シンナー
のしすぎでラリッてるとか?それとも、3Pか??
見えてないぢゃんw
74 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/23 17:15
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒O⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎) なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡へ(^^へ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//"""パチパチパチ
あやしい所とか…{{(>_<;)}}ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ…
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o)エヘヘ
φ(`∇´)φカキコカキコ♪
75 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/23 20:55
出だしの時点でツマンネ
話みえすぎでつか・・・
まぁスレタイ通りの結果になるとしたら結果そうなるけど・・・
多分違う結果になると思ふ。
まぁマッタリと書こうと思いまつが・・・今日も今から夜勤だから
超まったりさせてしまいまつがスマソ・・・
>>74 漏れ一人だけじゃないっすよ!よかったら経験談でもいいから
かきこしとくれ^^
77 :
GOD ◆2t9LDLjc8E :03/11/26 00:27
業 降臨age
78 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/26 01:22
(´ρ`)φ シコ・・シコ・
(;´Q`) '`ァ'`ァ '`ァ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(ロ゙)アアアアアア
( ´▽`).・: ゜ ・。'. イチャタ
( ゚д゚)まだ読んでないでつがほちゅ
保守
スロと関係ねえスレ建てるなボゲェ!!
82 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/27 17:18
ボゲェっていうな!ボケッ!
思うにこれは弟の彼女の妹ではないんじゃないか?
俺← フェラ
↓ ↑
弟→彼女↑
↓ ↑
妹→
それで>19>67は
俺←フェラ ←
↓ ↑
弟→彼女→↑
おもしろいからどうでもいいけどね
>4に書いてあるの忘れてた逝ってきます・・・・・
君たちはどの程度の努力をしているんだ!?
組織や政治のせいにしても何も始まらないんだよ!
まずお前たちが努力するんだ!!そして、自分を見つめるんだ!!
87 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/11/30 17:24
いやー、この前新台の黄金神打ったのよ。
レバー叩いた時に音が違うと数字の石版が3っつ並んでバラバラでスイカとか揃うのよ。
で、やめよっかなーと思ったら、石版バラケ目で子役揃わず・・・
新台で良くわからないから、その後20k投資して何も無し
まあ、しょうがないか、周りも出てないし
で、家帰って味噌ラーメン食べて寝た。
明日は勝てるといいな。
89 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/12/01 13:46
91 :
( ´∀`)ノ7777さん:03/12/03 00:15
>>90 一番下のURLの左から5番目のって絶対18才未満だよな(;´Д`)ハァハァ
中には厨房らしく人も・・
93 :
( ´∀`)ノ7777さん:
>>90 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ