弟の彼女にフェラしてもらいました@スロ板

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212( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 22:49
>>211
おまいが職人として執筆汁!!
213スロットFC ◆E7idzvHwo6 :03/10/21 23:00
>>211
がんばれ!!
期待してるぞ!!
214( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 23:04
スロットFC降臨age
215( ´∀`)ノ7777さん:03/10/21 23:29
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6
まかせた!!
>>215
アク禁くらっているから自宅から書けないですよ。
_| ̄|○ ナゼダ・・・・


現在マン喫からアクセス中でつ。
とりあえず、書けるところまで書きまつ。
>>207 の続き

俺は、畳まれた布団を見ながら、ちょっと考えた。
『だまって出て行くような娘じゃないと思ったんだが・・・・』

と、不意に、玄関の扉が開く。

「あ・・・起きてたんですか・・」

雪ちゃんが、買い物袋を片手に下げて、靴を脱いでいる。
服は、昨日雪ちゃんが着ていたものだ。

「朝ご飯を作ろうと思ったんですけど・・・なんにもなかったから・・・」
「あ・・・・ありがとう・・・。気を使わなくてもよかったのに。」
「いえ。一晩泊めていただいたんですから、それくらいは・・。」

その言葉に昨晩のことを思い出し、ちょっと赤面する。
(俺らしくもないが・・・)
一瞬雪ちゃんは、不意に黙る俺を、不思議そうに見ていたが、
昨晩のことに思いあたったらしく、
彼女は耳まで、真っ赤になって俯いた。

「ま、まぁ・とりあえず、あがってよ。せっかくだし、朝飯お願いしようかな。」
「は、、はい。」

なんとなくぎこちない空気の中、雪ちゃんは、俺の家の台所に立った。
「じゃあ、お台所お借りしますね。」
「あ、あぁ・・・その辺のものは、なんでも使ってもらっていいから。」
「すいません。」

昨日の打ち解けた(酔っ払った?)様子とは、また全然違う彼女に少々戸惑いながら、
俺は、手際よく、ベーコンエッグを焼く彼女の後ろ姿を眺めていた。
しばらく待っていると、朝食のいい匂いが漂ってきた。
「うまそうな匂いだな・・・」
「そんな・・たいしたものはできないですよ。」

彼女は、ちょっと振り向いて、照れ笑いを浮かべる。
そして、ふと、我に返って、必死にまた料理をはじめた。

(また、昨日の晩のことを、思い出したのかな・・・?)

なんとなく、ニヤリと笑いながら、朝飯ができるのを待った。
出来上がった朝食は、ベーコンエッグとトースト、コーヒー というシンプルなものだったが、
一人暮らしの俺としては、十分過ぎるほどのものだ。

「朝飯食うの久しぶりだよ。」
「きちんと、朝ご飯食べないと、体に悪いですよ。」
「そうだよねぇ・でも一人だと面倒で・・・なかなか・・・。まぁとりあえず、いただきます。」
「いただきます。」

行儀よく二人で朝食を食べ始める。
なんとなく彼女の様子が気になり、食事中もちらちらと彼女の方を見てしまう。
彼女も俺の方が気になるらしく、ちょくちょく目があった。
そのたびに彼女は、慌てて、また食事に集中し始める・・・。

そんなちょっと、もどかしげな朝食を食べ終わり、
コーヒーを飲みながら、タバコを吹かしていると、

彼女が急に俺をまっすぐ見つめた。
「あの・・・昨日の夜のことなんですけど・・・。」
『ゲフ・・!ゴホゴホ・・・』
「だ・・大丈夫ですか?」

いきなり核心にせまった、話に思わず、煙をむせこんだ。
「だ、大丈夫大丈夫。な・・・なに・・?」
「あ・・あの・・・昨日の夜のこと・・・私あんまり覚えてないんですけど・・・」
(そ、そうか・・・それは・・・良かった・・のか?)

「断片的にしか・・その・・・」
そこまで言って、また、真っ赤になって俯く。

ちょっと意地悪したい気分になり、
「そうそう、昨日の晩すごかったんだよ・・・雪ちゃん」
「え!・・・」
「急に俺にせまってきてさ・・・そのいきなり服を脱ぎだして・・・
 『抱いてください・・・お願い!』ってさ・・・」 (一部脚色)
「う・・嘘です!!」

「ほんと、ほんと。 (w
 『だめだよ、雪ちゃん。もっと自分を大切にしないと・・・』(嘘)
 って俺が言ったらさ・・・
 『お兄ちゃんに・・・雪のすべてをもらってほしい!!』(大嘘)
 ってさ・・」

彼女は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって、ぎゅっと両手を膝の上で握りしめている。
「『お兄ちゃん』って呼んでいたのは、覚えてますけど・・そんなこと・・・」

「でさ・・・俺が、
 『明日になったら、覚えてないだろ・・・?』
 って言ったら、
 『絶対忘れないです!だから、明日も・・雪と・・・』(だったらいいな。)
 って俺の・・・その・・・・アレを握って・・」

「・・・・・・・・」

「で・・・『明日も雪として下さいね。約束ですよ』(そんなわけない)
 って・・・(w 」

「私・・・・そんなこと・・・・」

「俺・・・結構その気だったんだけどさ・・雪ちゃん覚えてないみたいだし・・・」

「私・・・・そんな『約束』を・・・?」
「あぁ・・・だから、起きた時、俺のTシャツ着てただろ?
 『お兄ちゃんのことを少しでも・・・感じていたいから・・』(そんなこと言われてみたいもんだ)
 って、持っていっちゃったんだよ。
 でも・・残念だなぁ・・・覚えてないなんてなぁ・・・(w」
「・・・・・・・・」

彼女は、真っ赤になりながら(ほんとに耳まで真っ赤だ。)
しばらくの間俯いて、もじもじと、膝の上でぎゅっと握った両手をこすり合わせるようにしてた・・。

と、ようやく雪ちゃんが口を開いた。

「あ・・・あの・・・・」
「何?」
「そ・・その・・・・お、お兄さんが・・・よろしかったら・・・」
「え?」
「き・・・昨日の夜の約束を・・・あ、あの・・・」

「え!?」

「雪と・・・・お願いします・・・。」

一瞬耳を疑った。そんな約束(嘘なんだが)
『酒に酔ってたから・・』と、反故にしちまえばいいのに・・・・
すごい罪悪感に、さいなまれたが・・・・・

『まてまて、俺よ。これはチャンスだぞ。』(と、こころの悪魔が囁いた。)
(続きはまた。疲れた・・・・)
225( ´∀`)ノ7777さん:03/10/22 00:58
そう言わんと、続きをおながいしまつ。
226( ´∀`)ノ7777さん:03/10/22 03:17
age
sage
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6
nice展開期待sage
229( ´∀`)ノ7777さん:03/10/23 03:40
保全あげ
230( ´∀`)ノ7777さん:03/10/23 13:23
まだかな
>>スロットFC ◆E7idzvHwo6
まちぼうけ保全sage
232( ´∀`)ノ7777さん:03/10/24 16:21
取りあえずあげとこう
無意味にアゲてるから、クソ色侍とかに削除依頼とか出されるんだよ。
スロットFC ◆E7idzvHwo6はネ申ですね
なんだ?このスレは・・・・・・
236( ´∀`)ノ7777さん:03/10/26 07:53
定期age
237( ´∀`)ノ7777さん:03/10/26 23:48
削除依頼あげ
ふぅ、あぶなく落ちるとこだった
FC神!
読みやすい・テンポイイ!・エロイ!

ただしこの小説をイイ!とおもったヤシは妹属性を装備していると思われ
>>239
俺はもちろん装備している。
hoshusage
hochu
243( ´∀`)ノ7777さん:03/10/29 18:53
きたいあげ
244( ´∀`)ノ7777さん:03/10/29 20:06
彼女の弟にフェラしてもらいました。
自分でフェラしてますが何か?
保守乙です。>>保守してくれた方々
>>245 あんたが神だ(w

まだアク金とけない・・・・・。
_| ̄|○ ガックシ

漫喫からまた細々とかきまつ・・・・。
>>223 の続き)

雪ちゃんは、自分で言った言葉にさらに真っ赤になりながら、
もう言葉も出なくなっている。

しかし、俺は、なんとなく『意地悪モード』(w になっていた。

「でもさ・・・雪ちゃん。自分がどんな 【約束】したか覚えてる??」(w

「あ・・あの・・・私、・・・その・・酔っ払ってて・・
 どんな 【約束】 したんですか・・・?」

「いっぱい、いろんな【約束】してくれたんだけどなぁ・・・」(嘘)
「え!・・・その・・・お兄さんと・・その・・『する』だけじゃ・・」
「その【いろんな約束】があんまりHなんで、俺が、
 『そんなに、Hな事本当にそんなにいっぱいしてくれるの?』
 って言ったら
 『絶対します!!』
 って怒ってたよ。」(大嘘)
雪ちゃんは不安そうに、上目遣いにチラチラとこちらをみる。
昨日の夜の奔放さとは、また別人のようなその小動物のような仕草だ。

(まぁ・・酔っ払って記憶無くして、『とんでもない言動してたよ。』って言われたら誰でもそうなるか)

俺は、またそれがツボにはまってしまい。さらに追い討ちをかける
(Sかな・・・俺・・・)
「まずさ・・・・いっしょにお風呂に入ってくれるんだよね・・?」(男の夢だな。)

「え・・・・?」

「それからさ・・・ これからずっと『おにいちゃん』って呼んでくれるんだっけ・・・?」(妹属性装備済:LV5)

「あ・・・」

「それから・・・えーとなんだっけ。・・・・
 『おにいちゃんの【これ】・・・いっぱい雪がお口でしてあげる(ハート』
 って言ってたっけ・・・」
(言いたい放題だな・・・俺(w)

「・・・・・・・・・」

雪ちゃんは、俺から聞かされる【約束】の数々 (大嘘) を聞かされるたび
だんだん無口になって、俯いたままになっている。

『流石に、ちょっとやりすぎかな・・・・』   と思い

「ねぇ・・・雪ちゃん・・・どうしたの?」

と、俺は、顔を覗き込もうとした。
不意に雪ちゃんが、顔を上げる。

「ほんとに、そんな約束したんですか・・!」

ちょっと涙目になりながら、俺を見つめた。

『うわ・・・やばい・・・』
「ほ・・・ほんと、ほんと・・・・・。」(汗・・

「そ・・・それで、約束は・・・全部ですか・・・?」
「あ・・・あぁ・・これで全部だよ・・・」

また、雪ちゃんは俯いて、顔を真っ赤にしながら、

「だったら、雪は・・・お兄さん・・『おにいちゃん』 との約束を守ります・・・。」

そう言って、押し黙ってしまった。
なんとなく気まずい沈黙が流れる中、雪ちゃんは、また膝のあたりの手をギュッと握り締めている。

5分くらいその沈黙が流れただろうか・・・

「お兄・・『おにいちゃん』・・お風呂・・・・・入れますね・・・?」

雪ちゃんが、口を開く。

「あ・・・・あぁ・・・・・・・・入れ方分かる?」

「えぇ・・・。うちと同じタイプですから・・・おにいちゃん は、ゆっくりしていて・・・ね(はーと)」

雪ちゃんも開き直ったのか、ちょっと、俺に笑いかけると、風呂場の方に向かって行った。
風呂場の方で、ごそごそと、音がすると、お湯が流れる音がし始めた。
雪ちゃんが、戻ってくる。

「もうちょっとで、お湯がたまりますよ・・・。お・に・い・ちゃん(はーと)」

(完全に開きなおったな・・・・)
「そ・・・そう・・・・」

ちょっとした、豹変ぶりに、逆に俺が、動揺してしまった。
その動揺を知ってか、知らずか・・・・・・
雪ちゃんは、ちょっと首をかしげながらつぶやく。

「雪は・・・どうして、『おにいちゃん』なんて呼んじゃったんだろう・・・?」

「・・・おにいちゃんがいるの・・・?」
(なんか・・・話し方が・・・酔っ払いモードに・・・こっちが地か・・・?)

「ううん。雪は・・・一人っ子だから・・。『おにいちゃん』が居たらいいなっていつも思ってたけど・・・」
「そ、、そう。」
「だから・・・おにいちゃんが・・・雪を慰めてくれたときに・・・すごく・・・なんか・・・」

そういうと、また雪ちゃんは、ちょっと恥ずかしそうに俺を、上目遣いに見つめる。

「そ、、そうなんだ・・・」(動揺)

正直そんなに、世間でいうところの『おいしい場面』に出会うことがほとんどなかった俺は、
内心めちゃめちゃ動揺していた。
また・・ちょっとの間、沈黙が流れる・・・。
照れくさい、なんというか・・・その・・・まぁ・・そんな感じの沈黙 。
(どんな感じなんだか)

そうこうするうちに、
「あ、そろそろ、お風呂いいかな?・・おにいちゃん。雪が見てくるね。」

とすっかり、『おにいちゃん』という言葉に抵抗がなくなったように言うと、
立ち上がって風呂場に向かった。

やがて、お湯が止まる音がすると、雪ちゃんが風呂場から俺をよんだ。

「おにいちゃーん!先にお風呂に入ってて。雪は、朝ご飯の洗い物してから行くから。」

「あ・・・あぁ・・」
(な・・・なんとなく昨日の夜のペースに戻りつつあるな・・・・)
脱衣所で服を脱ぐと、俺はとりあえず風呂に入る。
(うちは狭いアパートなんだが、風呂だけは一人前に、ユニットじゃなくセパレート)

朝一の風呂は、昨日のアルコールが抜ける感じがして、すごく気持ちいい。
「あ゙ーーー」
と、おやじくさい声をあげながら、どっぷりと湯船につかる。

台所の方で、食器を洗う音が聞こえる。

やがて・・・・

食器が触れ合う音が止まると、雪ちゃんがこっちにくる足音が聞こえた。

「おにいちゃん。湯加減は?」
「あぁ、ちょうどいい感じだよ。」
「じゃぁ・・・・雪も・・・入るね。」

ちょっとためらいがちなその声に、それまで、湯船の中でまたーーりとしていた俺の愚息がいきなり【スタンバイ状態】に昇格した。

曇りガラス越しに、雪ちゃんが、恥ずかしそうに服を脱いで行く。
ブラウスを脱ぎ・・・
スカートを脱ぎ・・・・
きちんとたたんで衣服籠へ・・・。

白い下着と、真っ赤に染まった顔が、ガラス越しでもよく分かった。

ちょっと躊躇した後、
ブラジャーを外し、
ショーツを脱いで・・・・

両手で体を隠しながら、雪ちゃんは、ちょっとだけ、風呂場の扉を開けた。
「ねぇ・・・おにいちゃん・・・。」
「なに・・・?」
「ちょっと・・・向こう向いててね。」
「あ・・・・あぁ・・・・」

俺は、風呂場の扉から視線を外すと、動揺を悟られないように、平然と?返事をしていた。
(また、漫画喫茶で、漫画も読まずに1時間以上も書いてしまった・・・・。
 _| ̄|○あほか俺は・・・・・)

ヤバイ、正直 ふぇら だけで終わらせる自信が無くなってきた・・・・
続きはまた。

一応スロ報告を・・・。(w
ジェットセットラジオで、−6K (しょぼ・・・・)
フェロットFC 乙!!

半立ちでつ
258銀 ◆9JVO7xGINE :03/10/31 02:41
( ゚д゚)乙かれでつ、スロFC殿いいでふねぇ
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ!!
260( ´∀`)ノ7777さん:03/10/31 03:30
なんだこの文章?
キチガイかスロットFCとやらは
>>256
流れに任せれてくれ