1 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :
2013/09/03(火) 09:57:27.00 ID:sVVgyorX
2 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 10:00:30.70 ID:sVVgyorX
>>旧スレ563−565 気象屋さんへ。 案の定、512KBの許容を超えてしまいました。 新しいスレを立てましたので、これからもよろしくお願いします。 >>そのレベルの物をいちいちWEB上を探すのは、困難であり実の無い >>行為と私は判断します。 それはあなたの怠慢でしょう。 WEB内には色々と情報はありますよ。 ここを覗いているのは知識教養が中学校レベル以下の一般日本人なのです。 あなたにとって分かりきったことでも地道に啓蒙するのも専門家の仕事でしょう。 >>現在一般の教科書その他の書籍より得られる知識という範囲・・・ あなたが参考にしている一般の教科書その他の書籍の出版社名、書名を教え てください。 AmazonのリンクURLをお願いします。 >>しかし空気は立体的空域的に全て導体であると教えている教科書・その類 >>の一般書籍他の存在を私は知りません。 プラズマ電流に関しての記述が一般書籍にないからといってプラズマ電流が ないということにはならないのです。 今はまだ一般書籍が扱ってないだけです。
3 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 10:02:56.15 ID:sVVgyorX
>>つづき@ >>私の書き込みは「〜教科書〜試験で×を取らないように〜」・・・ 具体的にどの教科書の何ページに書かれていることに矛盾すると教えてください。 専門家は一般日本人に知識教養を正しく啓蒙する社会的義務と責任があるのです。 >>標高を考慮ください。両地とも富士山並みの土地です。 なるほどと思います。 しかし今現在ボリビアのラパス、アチリ、バタカマヤでは 1℃で、すぐ隣のサンホルハは32℃です。 サンホルハの標高はラパス、アチリ、バタカマヤに比較してそんなの低いので しょうか? >>今回個別の降雪がどういう条件のもとの現象であるかは資料的な物を得 >>てませんのてコメントできません。 資料的なものを得て、情報開示してください。 一般人はWEB内で情報を探すことはできますが、専門資料によっては専門家で ないと入手不可能なデータが多々あるのです。 専門家はコメントしなくとも一般人に対して知りうる情報を開示する社会的義務 があるはずなのです。 何故ならば、専門家は一般人の浄財で社会的に養われているからであり、得た 情報の所有権は本来浄財を出している一般人にあるからなのです。
4 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 10:03:53.69 ID:sVVgyorX
>>つづきA >>私の書き込みは「〜教科書〜」にてらして、正しいとおもいます。 教科書の出版社と書名を教えてください。 AmazonのリンクURLも教えて下さい。 >>私の勝手な脳内まるめこみです。訂正して謝罪します。 真摯な専門屋さんに敬服します。 専門屋さんが推奨する教科書・一般書籍が明確になるだけでもここを覗いている 一般日本人とその一員である私は、それを購入して独学することにより未来を力強 く生き抜くことの一助となるでしょう。 専門屋さんが推奨する教科書・一般書籍を独学する中で、なかなか理解が進まない 事柄に関して、専門屋さんに質問するときにはどうぞよろしくご教授お願いします。 では、これにて。
5 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 10:13:41.78 ID:sVVgyorX
>>1−4 修正します。 専門屋さん ⇒ 気象屋さん です。
6 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 11:03:56.54 ID:sVVgyorX
>>前スレの569 >>広重先生や後藤先生が今いたら脱原発を主導することは間違いない。 私はまったくそうとは思いません。 早世された二人の恩師は「人類文明存続の大儀」を言い残されたのです。 我々は、「人類文明存続の大儀」を具現化するために、ありとあらゆる知識 情報を総動員して宇宙規模の生存環境の悪化に挑まなければならないのです。 ICRP(国際放射線防護委員会)と言う国際金融グローバリストやメジャーを バックにする国際的圧力団体に対して、今すぐにはむりでも、地道に政治対決 してゆかねば福島第一原子力災害において、LNT仮説による放射性防御基準 が原因して強制避難を余儀なくされている福島県民は故郷を永久に失ってしまう のです。 それよりなにより、ICRP(国際放射線防護委員会)の掲げるLNT仮説による 放射性防御基準を放置し続ける事とは、ひとつには、現代科学技術の客観性の 喪失を意味するのであって現代科学技術文明の自殺行為となるのです。 またひとつには、宇宙規模の生存環境の悪化が明らかになっている現在、 人類文明存続を如何に成すかの方法論において、ICRPのLNT仮説による 放射性防御基準を放置し続けたままでは、原子力という生存手段無しで人類文明 存続を果たさなければ成らなくなるのであって、極めて非現実的なのです。 京都学派の継承者 廣重徹先生、湯川秀樹先生の愛弟子 後藤鉄男先生が 存命であるならば、現状を深く洞察なさって、「人類文明存続の大儀」を果たそう とする教え子達に熱きエールを贈ってくださると私は深く信じているのであります。
>2ちゃんねるのスレ許容容量 512Kほどなのですね。以後考慮いたします。 > それはあなたの怠慢でしょう。 > ここを覗いているのは知識教養が中学校レベル以下の一般日本人なのです。 では以降、私を怠慢専門家とでもおよびください。 私は私の発言内容が、基礎的・基本的・常識レベルであろう物に対しては いちいち、どの教科書何ページ的引用はいたしません。それを超えるであろうものには 先だってのごとく、それなりに引用を貼らせていただきます。 また、こういう開放スレでは、確かにいろいろな教育レベルの方が来られることは、あり得ます。 ですから、この書き込み態度が私の信用を落とすであろうこともあり得ますが、 これも最初に書かせていただいたとおり、どちらを信用なさるかは、読み手の判断に任せるとさせていただきます。 >今はまだ一般書籍が扱ってないだけです では、その時、一般書籍が扱い・・・試験で空気は導体であると書いて○をもらえる子供たちが普通になるまで 私は空気が限定的局部的現象有している場合を除き、基本的絶縁体であるとさせていただきます。
2です >サンホルハの標高はラパス、アチリ、バタカマヤに比較してそんなの低いので しょうか? 山岳地と平野の差があります。グーグルをお使いになっておられるのなら、航空写真のモードで 御覧になるのも一つかと思います。細かい標高数値は出ませんが、山岳地と低地平野の区別は簡単につきます。 べんりな世の中になりましたね。 >資料的なものを得て、情報開示してください はい手に入れば。 >専門家はコメントしなくとも一般人に対して知りうる情報を開示する社会的義務 があるはずなのです 専門家にもよるでしょう。しかし確実なのは、ここでそれをしなくてはならない義務は無いということです。 ここでは私は気象システム関連に限り、勝手に訂正しているだけです。 啓蒙目的でも情報開示・解説のために、ここに書き込みしているのでもありませんので。 >真摯な専門屋さんに敬服 そのように言ってもらえて光栄です。 私は貴方の世に対して警鐘を鳴らそうという姿勢そのものに対しては、なんら異議なく 反論するものではありません。 それどころか、私は出来れば貴方のような方々の声が、もっと世に響けばと・・おもっております。 では。
9 :
名無しSUN :2013/09/03(火) 13:43:46.31 ID:dO/zZ6qO
Fランですが、おやじよりまともな見識です。
10 :
名無しSUN :2013/09/03(火) 14:21:10.83 ID:xcnqKAAj
ビルケおやじも気象屋もきめぇ
11 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 14:40:17.23 ID:sVVgyorX
>>7−8
>>いちいち、どの教科書何ページ的引用はいたしません。
気象屋さん、あなたはもしや教科書をお持ちじゃないのではないでしょうか?
あなたが基礎的・基本的・常識レベルであろう物と判断されるには、教科書
や一般書籍が云々と申された以上、その出版社名書籍名を提示するのが
常識でしょう。 提示できないのならば○×は付けられませんよ。
プラズマ電流に関して、私は名古屋大学の中高生向け啓蒙書「オーロラ50のなぜ」を
提示しております。
参照:「オーロラ50のなぜ」:
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/aurora/auroralist.html ================================
上記抜粋: 21. オーロラには、どれくらいの大きさの電流がながれているの?
真夜中付近の明るいオーロラでは、全電流が何百万−何千万アンペアに達
することもあります。この強力な電流のことを、オーロラジェット電流と呼んでいます。
ジェット気流のように、ある特定の場所に集中して流れているからです。
オーロラジェット電流にかかっている電圧は、数百キロボルトで、この電圧の
もとは、太陽風が太陽から引っぱり出してくる磁場との作用で生じます。
一般に、オーロラ電流の強さは、オーロラが明るければ明るいほど強いので、
ブレークアップのときには、電流量は数分の間に急激に増えます。
この電流によって、世界中の磁場が乱れます。たとえばイエローナイフ上空に
流れるオーロラ電流によって、遠く離れた日本でも磁場が変化します。
逆にいえば、日本や赤道地域で、オーロラが見えなくても、変化する磁場の
情報から、いまどこにどれくらい強いオーロラが出ているか計算することができます。
================================
12 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 14:41:21.72 ID:sVVgyorX
>>つづき >>グーグルをお使いになっておられるのなら、航空写真のモードで ・・ よいことを教えていただきありがとうございます。 でも、グーグルアカウントを作ってログインしないと標高データは見れないようですね。 >>ここでそれをしなくてはならない義務は無いということです。 専門家であるあなたが、便所の落書きである2ちゃんねるであろうと、パブリックな WEB言論空間で、ある意味傲慢と取られる姿勢でいられることとは、専門家とは 傲慢な者達であるとレッテル貼られるようで、他の専門家さんに気の毒だなと私は 思います。
13 :
名無しSUN :2013/09/03(火) 14:47:49.47 ID:dO/zZ6qO
>>12 それはあなたがレッテル貼りしているだけなのでは?
便所の落書きでも情報を発信することには責任が伴います。
それが一般論でない以上、安易に信じ込まないように気象屋さんが
訂正を加える事はなんら不自然な行為だとは思いませんが。
14 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 15:43:58.38 ID:sVVgyorX
>>13 一般論であるかないかは時勢により変わるものと考えられます。 私の論(論と呼べるほどかも疑問だが)を信じている者など現時点では少数派 でしょう。 今現在、安易に信じていないのが多数派なのであって、それが現時勢です。 気象屋さんは、私の論(ビルケランド電流原因説)に関して現状の気象学的 観点からは許容できないと判断される点があるからその点につき書き込みされ ているのです。 でも私は、太陽圏が銀河プラズマフィラメントから歴史的な周期的作用を受ける 時期が来たから、異常気象が頻発してきて近未来にはその様相が突発的気候 変動(気候ジャンプ)となり、生存環境の急激な悪化によって人類文明存続の 危機が来るよと申し上げてるだけです。 高気圧が湿潤大気を溜め込むことは有り得ないことについて、私は理解しました。 しかしそれを持ってビルケランド電流原因説による異常気象の論説が破綻した のではありません。それよりむしろ、おかげでビルケランド電流原因説が補強された と感じております。 今般のスーパーセルによる竜巻災害について、気象庁は、海洋温暖化から 湿潤暖気が出来て、上空の寒気との温度勾配が強くなったからだと解説してお ります。 一般人である私は、太陽圏外からのビルケランド電流によって熱圏が減少して しまった結果、海洋の温暖化が進み、湿潤暖気の発生が起こり、そして尚、 バンアレン帯内輪帯からのプラス荷電粒子(陽子)の降下が対流圏まで達した 結果、対流圏でのプラズマ電流によるトムソン効果によって寒気が発生したから である。と論説し、私のほうがリーズナブルだと申しているだけです。電波と言われようとw
15 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 16:19:21.63 ID:sVVgyorX
>>13 >>便所の落書きでも情報を発信することには責任が伴います。 すべては論より証拠だと申し上げております。 宇宙規模の環境異変により地球環境は突発的気候変動(気候ジャンプ)を 起こすか起こさないか、でしょう。 私は地球環境が突発的気候変動(気候ジャンプ)を起こす可能性が大である から、日本社会を急いで蘇生させ正常なナショナリズムを復活させなければなら ないと主張しているのであって、何のためのアベノミクス推進なのか、何のための 戦後レジーム脱却なのか、何のためのヤルタポツダム体制打破なのかを論説 主張しているのです。 逆説的に、アベノミクスに反対し、戦後レジーム脱却に反対し、ヤルタポツダム 体制打破に反対している者どもとは、地球環境が突発的気候変動(気候ジャンプ)を 起こす可能性などないと思っておられる能天気な方か、それとも、日本社会が アメリカ社会のように多民族化して、結局中国人韓国朝鮮人により乗っ取られて しまうことを画策している反逆者であると断言できるのです。 ですから、私の視点からすると、地球環境が突発的気候変動(気候ジャンプ)を 起こす可能性などないと思っておられる能天気な方と日本社会の崩壊を画策する 反逆者とは同じとなってしまうのです。 再三申し上げてますように、宇宙規模の環境異変により地球環境が突発的気候 変動(気候ジャンプ)を起こすか起こさないかで決せられるのです。 それもこれもあと10年くらいでケリがつきます。 だれが無責任者であったかが分かります。
16 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 18:03:42.10 ID:sVVgyorX
>>ALL & 気象屋さん
================================
巨大積乱雲 強い下降気流発生 9月3日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130903/t10014249541000.html 3日、竜巻を発生させた巨大な積乱雲の動きを専門家の研究チームが高性能
レーダーを使って解析したところ、午後2時ごろにかけて雲が急激に発達し、
竜巻の発生につながる強い下降気流が生じていたことが分かりました。
独立行政法人、防災科学技術研究所の研究チームは、神奈川県海老名市と
千葉県木更津市にある高性能のレーダーを使って、3日、竜巻を発生させた
巨大な積乱雲を解析しました。
解析結果から作成した立体的な動画では、2日午後1時半すぎ、埼玉県越谷市
付近に南から流れ込んだ積乱雲が高さ10キロを超えて急激に発達していく様子
が分かります。
画像の紫色は雲の中で雨や氷の粒が特に密集している所を示していますが、
竜巻が発生したとみられる午後2時ごろに紫色の部分が地表近くにまで降りて
いくのが確認できます。
解析に当たった防災科学技術研究所の鈴木真一主任研究員によりますと、
積乱雲から竜巻が発生する際には、冷たい空気が吹き下ろして強い下降気流
が発生しているケースが多く、竜巻が発生した瞬間を捉えている可能性があると
いうことです。
積乱雲は最終的に高さ15キロまで発達したとみられ、その後、水平方向に
拡大しながら千葉県へ移動し、次第に小さくなっていきました。
鈴木主任研究員は「巨大な積乱雲、スーパーセルの中でも、竜巻が発生する
ものとしないものがある。今回の解析を通じてどのような条件のときに竜巻が
発生するのか、解明を進めていきたい」と話しています。
================================
17 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/03(火) 18:06:07.00 ID:sVVgyorX
>>つづき おやじ所見 案の定、竜巻とダウンバーストはペアになっているようですね。 大規模なダウンバーストがなぜ生じたかが問題でしょう。 私はバンアレン帯内輪帯からの陽子の降下によるプラズマ電流が起こした トムソン効果による大気冷却が原因ではないのかと主張します。 また少し異なるメカニズムとして、陽子が大気分子を陽イオン化させ、それが 地表の負電位にクーロン力で引き寄せられたのが原因ではないのかとも主張します。 バンアレン帯内輪帯からの陽子の降下は地表が負電位である場合電位差が 生じて起こりやすくなると考えられます。 オーロラ電流によって流れ込んだバンアレン帯外輪帯の電子(負電荷)は地殻 を流れて地表の特定箇所を負電位にします。 それがたまたま今回は関東平野北部を負電位にしていたのではないかということです。 負電位になっていた関東平野北部に対してバンアレン帯内輪帯からの陽子の 降下は選択的に生じて、プラズマ電流となり、熱圏崩壊から対流圏まで達して、 トムソン効果により対流圏大気を急冷させ大規模なダウンバーストを起こした結果、 スーパーセル発生となったと解釈できます。 少し異なる解釈として、バンアレン帯内輪帯からの陽子の降下が熱圏崩壊から 対流圏にまで達して、大気分子と衝突して陽イオン化させ、大地の負電位に陽イオン化 した大気分子がクーロン力で引き寄せられた結果ダウンバーストとなり、スーパーセル 発生となったとも解釈できます。
18 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/04(水) 12:54:18.15 ID:jrpolfOx
>気象屋さん、あなたはもしや教科書をお持ちじゃないのではないでしょうか 貴方は、生徒たちに「何故積乱雲が発達するのか」と聞かれた時、ビルケラント電流をつかって解説なさるのでしょうか? 生徒たちに「空気は導体か」と聞かれて、オーロラ電流云々と仰られて、空間的立体的にも導体だと 教えてこられたのでしょうか? 私の説明・姿勢がお分かりにならない事が大変疑問です。 >オーロラでは、全電流が何百万−何千万アンペアに達することもあります。 ですが、空気は立体的空域的に導体とは呼ばない事を、物理教師としては教えなくてはなりませんね? つまりはそういうことです。 私は教師ではありませんが、私もそれら教師から習った事をつなぎ合わせ 総合的に判断して、勝手に訂正を入れさせてもらっています。 それで納得なされないのであれば、この件でこれ以上、私は論議することはありません。
2です >案の定、竜巻とダウンバーストはペアになっているようですね。 今回等にみられる、竜巻発生メカニズム概要は、引用されている気象庁発言の通りです。 じつは竜巻のでき方・・細かいメカニズムは正直なところよく判っていません。大分解明されてきましたが 正直複雑です。さらに現在の唱えられている説が正しいかどうかはまだ仮説の段階です。 ひょっとすると、0.00…1%位の確率で、バンアレン帯内輪帯からの陽子の〜とか言うのが 正しいとされるかもしれません。 まあそうなれば、私なんかいっぺんに、ビルケラントおやじさんに袋たたきでしょう。
21 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/04(水) 15:55:57.37 ID:jrpolfOx
>>19−20 >>生徒たちに「空気は導体か」と聞かれて、オーロラ電流云々と仰られて、 >>空間的立体的にも導体だと教えてこられたのでしょうか? 荷電粒子が大気中を流れるとき、大気は導体と考えられると教えてきました。 以下、新学習指導要領準拠 啓林館中学校2年理科教科書P220 記述 ================================ エネルギー 電流の性質とその利用 最終章 電気と私たちの生活 より [3]オーロラのできる仕組み オーロラは太陽から放射される荷電粒子と地球の磁界の相互作用に よって生じる現象である。 [4]太陽から放射されている荷電粒子は、毎秒100万トンにも及び、太陽風 と呼ばれている。 この風が地球の公転軌道に達するときの速さは約300〜400km/s 、 早いもので800km/sである。 太陽風の変動によって地球周辺の宇宙空間にはときどき乱れが発生する。 この宇宙空間の乱れにより、人工衛星の機器に異常が発生したり、 無線通信が途切れたりする。 また、地上の電気機器や海底ケーブルなどに異常電流が流れ込み、 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ それが原因となって、重大な障害が発生することもある。・・・・・ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ================================ 教科書は年々改定されているのです。 あなたの脳内教科書は古いのです。 特に、ゆとり世代の教科書は最悪で「 知らしぬべからず、由らしぬべし 」の 愚民化政策丸出しで、中学校レベルの一般常識すらないまま、人生を送らざる を得ないゆとり世代の方々とは、気の毒としか言い様がありません。
22 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/04(水) 16:07:20.00 ID:jrpolfOx
>>21 修正:「知らしぬべからず、由らしぬべし」 ⇒ 「知らしむべからず、由らしむべし」 国語は幼少より苦手だった。w ^^ ^^^
>あなたの脳内教科書は古いのです まあ私は純粋な物理は、また専門外に脚をつっコミ気味になるのですが、それでも一般人並みの知識は有しているつもりです。 そして私はオーロラ電流とか荷電粒子〜を否定していません。それらが空気中を流れることは理解しているつもりです。 さらに私はある条件下、限定的に導体と呼べるともいってきました。 一つ質問ですが、貴方は自説の現象を起こす・・のに、どの程度のそれらの密度を設定しておられますか? 少なくとも現在は言うほど太陽は弱って無く、言うほど宇宙線は降っていないのではありませんか? 実験でトムソン効果を金属などの導体中で起こすには、その導体中で電子が一定の任意温度まで上げ下げするまで 維持している必要がありますよね。(電流を流し続ける) 金属並みの導体の、その時間対搬送熱・・を再現するのにも、その導体内の電子の密度はそれなりではないのですか? 仮にたとえば前小氷期並みに太陽が劣化した時はそれらがなされると仮定して、しかしして現在はその状態ではありませんよね? なのに、たとえば昨今の竜巻云々を、それらに原因を求める場合、相当量の荷電粒子が相当の時間ある一定の空域に 継続持続して存在しなければならないのでは?それが観測されましたか? そして観測されないまでも・・です。荷電粒子がその規模・時間・密度で存在した場合、地上の電子機器他への影響は? 私は竜巻被害よりそのほうが広範囲で甚大なものを思っています。 それが今回ありましたか。 あと荷電粒子の流の向きです。トムソン効果は電位の高いほう低い方と温度の高低に関係がありますよね? それをその高度によりそれぞれ大気温の異なる上空で、宇宙まで放熱する仮定・・と、どう整合説明されますか。 物理の先生のご回答を期待します。w
24 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/05(木) 15:15:34.77 ID:TH64cFv6
>>23
>>私はオーロラ電流とか荷電粒子〜を否定していません。
>>それらが空気中を流れることは理解しているつもりです。
>>さらに私はある条件下、限定的に導体と呼べるともいってきました。
本当ですか? ずいぶんとご都合主義ですね。 まあそれは置くとして。
オーロラ電流が負電荷の宇宙空間から地球オーロラ帯への流れであるの
ならば、正電荷の宇宙空間から地球への流れが無ければ正負電荷の電気的
バランスが地球全体として成り立たなくなるのです。
ですから正電荷の宇宙空間から地球への流れがあることになるのです。
この正電荷の宇宙空間から地球への流れがスーパーセルを生じさせるメカニ
ズムが問題なわけなのです。 このメカニズムに関して、
(1)トムソン効果により対流圏大気が直接冷却された。
(2)降下した正電荷の荷電粒子で対流圏大気がイオン化し、クーロン力で地表に
引き付けられた。
(3)上記とはまったく異なるメカニズムで大規模なダウンバーストが発生した。
となるようです。
(1)について、定量的にそれはありえないのではないのか、との気象屋さんの
分析に一理あります。
ひとつの追加された想定として、対流圏界面付近の成層圏下層で寒冷大気の
蓄積が起こり、急激な荷電粒子の降下によるトムソン効果の大気冷却がトリガー
となって、成層圏下層に蓄積された寒冷大気が大規模に対流圏に降下したと
考えれば、定量的なつじつまは合うと考えられます。
それは(2)についても同じであると考えられます。
(1)を(1)’、(2)を(2)’としましょう。
(3)についてはスベンスマルク効果を想定しましょう。
(1)’(2)’(3)すべてが絡むのかもしれません。
成層圏下層が寒冷化しているのは気象屋さんが一番ご存知の事と思います。
参照:一部対流圏界面を貫くスーパーセル画像:
http://www.crh.noaa.gov/images/unr/07-14-04/kevin_cox_wideangle_14jul04.jpg
25 :
名無しSUN :2013/09/05(木) 21:59:37.35 ID:/2StBkvP
気象屋さん、もうやめたら? あなたが心配するほど、このスレを信じてる人なんていませんよ
26 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/06(金) 06:33:42.03 ID:V93jMsvz
27 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/06(金) 06:39:29.93 ID:V93jMsvz
>>つづき@
銀河系のプラズマフィラメントには銀河中心核から周縁に向けて電子の流れ
があると考えられます。 この電子の流れをビルケランド電流と言います。
銀河の中心核から周縁に電子の流れビルケランド電流がある理由は、銀河の
中心核には巨大なブラックホールがあって、ハドロンを選択的に吸い込んでいる
と仮定すると説明が付きます。
銀河系のプラズマフィラメントに束縛されて我々の太陽系は存在しているの
ですが、このプラズマフィラメントにはビルケランド電流が流れているのです。
管状のプラズマフィラメントにビルケランド電流が流れるとき、プラズマフィラメント
にはプラズマの軸方向に流れる電流によって作り出された磁場と電流自身の
相互作用によるローレンツ力が働いて、プラズマは締め付けられて、クビレを
生じる現象を起こします。これをプラズマのピンチ効果と言います。
参照:プラズマ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E 参照:ローレンツ力:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%8A%9B このピンチ効果によるくびれは最終的にプラズマフィラメントを引きちぎる事と
なるのですが、引きちぎられたプラズマフィラメントはビルケランド電流によって
すぐ再結合するのです。
ビルケランド電流が流れるプラズマフィラメントがピンチ効果によってくびれ、
引きちぎられ、再結合する、この周期性こそが宇宙規模の環境異変の周期性
の大元を作っているのだと私は考えます。
ミランコビッチサイクルとは過去に起こったプラズマフィラメントの周期的な
変動が太陽系に作用した結果、地球の歳差運動周期などもこれに同期する
ようになったのだと考えられるのです。
28 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/06(金) 06:47:11.14 ID:V93jMsvz
>>つづきA
それでは、南極やグリーンランドから得られた氷床コアの記録のどこがプラズマ
フィラメントの引きちぎりと再結合に対応しているのでしょうか?
参照:過去45万年の温度変化:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ice_Age_Temperature.png それはおよそ10万年に1回の主周期がプラズマフィラメントの引きちぎりと
再結合であると考えられるのです。
またそれでは、主周期以外の細かな変動とはどうして起こっているのでしょうか?
それはプラズマフィラメントが再結合した時のプラズマ振動が原因していると
考えられるのです。
再結合によって生じたプラズマ振動はいくつもあって、それぞれがプラズマ
フィラメント内を縦横に伝導しプラズマフィラメントの境界やくびれで反射して、
お互い共振して強め合ったり、減衰し合ったりすることで、複雑であるけれども
ある程度の周期性のある影響を太陽系に及ぼしていると考えられるのです。
今現在、我々は宇宙規模の環境異変に差し掛かっていることは確かなのですが、
プラズマフィラメントの挙動としてはどの時点なのでしょうか?
過去45万年の温度変化グラフを見ると、間氷期と呼ばれる時期とは、プラズマ
フィラメントがピンチ効果により引きちぎられて再結合するまでの期間のようです。
これから起こる異変がプラズマの再結合によるのか、それとも今までのような
プラズマ振動によるのか、まだわからないのが実情なのですが、現間氷期期間が
1万年以上も続いており、プラズマの再結合による急激な変化である可能性が
高いと、つまり、間氷期の終了である可能性が高いと考えて如かるべきなのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>ずいぶんとご都合主義ですね なにを仰っているのか判りません 栄誉スレ >516 空気は導体ではありません。仮にトムソン効果が起こるのであれば、たとえば雷の電子が通っている道、 目視でジグザグに光る道。オーロラなら空気と激しく衝突して輝いている限られた部分に限定的に起こっているだけです。 530 かりにトムソン効果がおこるとすれば、雷の発光している道とかそのような電子の通る限定的な部分だけだと 申し上げています 554 オーロラ電流がどれだけ流れているのだとしても、絶縁崩壊している部分以外は、空気は導体ではありません。 564 ・・・流れている部分、面など絶縁崩壊している限られた範囲では導体だと申し上げております。 当スレ 7 私は空気が限定的局部的現象有している場合を除き、基本的絶縁体であるとさせていただきます。 以上のように、私は限定的ある条件下(絶縁崩壊など)では空気は導体とみなせる・・の意を続けてきました。 貴方との相違は、その空域的立体的に全て導体とよべるか否かとの点だけと思っております。 >>私はオーロラ電流とか荷電粒子〜を否定していません。 >>それらが空気中を流れることは理解しているつもりです。 >>さらに私はある条件下、限定的に導体と呼べるともいってきました。 この書き込みは貴方の説に同意するものではありません。 私のこれまでの姿勢をそのまま書いただけのものです。 どう考えれば、これが「ずいぶんとご都合主義」となってしまうのか、説明をお願いします。
2です >スーパーセルを生じさせるメカニズム また基本的に錯覚しておられるようです。語弊を覚悟で言うならダウンバーストの現象は極めて狭小な高気圧です。 そして、高気圧は主と従で分ければ従です。主なくして従はありません。 今回の件、スーパーセルがあってダウンバーストが起こったのであり、ダウンバーストがスーパーセルを作ったのではありません。 気象現象は全て低気圧(今回のような「小規模」な発雲現象も含めて)が発端と(じつは言いきれない部分もあります)言う 基本概念で、ます太陽風であるとかを考えて御高説を作られるべきです。 或いはどうしても今回の現象を、「まずダウンバーストありき」で述べられるなら、 たとえば今回のスーパーセルを大きく囲むドーナツのような円筒形にダウンバーストが起きその穴の中の空気が 周りのダウンバーストに囲まれるように押し上げられ。。。という、大変おかしな偶然では起こりえなさそうな事を 必然性を持って自然現象を想定しなくてはなりません。
31 :
名無しSUN :2013/09/06(金) 14:27:03.68 ID:eOyXegKO
>>25 ご厚情あふれる書き込みありがどうございます。
貴方のような方が、時々書き込みなさってくださるだけで
単純な私は羽が生えたように、なって喜んでしまいます。
適当にガンバらせてもらいます。
お心づかい本当にありがとうございます。
>>31 も 気象屋 ◆zIxM9lUzF. です。
33 :
名無しSUN :2013/09/06(金) 16:38:31.82 ID:BE9O6xC1
気象屋さんの解説は勉強になるからいいね
34 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/06(金) 17:36:24.58 ID:V93jMsvz
>>29−32 >>この書き込みは貴方の説に同意するものではありません。 なるほど。ご都合主義ではないことを了解しました。 >>今回の件、スーパーセルがあってダウンバーストが起こったのであり、 >>ダウンバーストがスーパーセルを作ったのではありません。 >>気象現象は全て低気圧(今回のような「小規模」な発雲現象も含めて)が >>発端と(じつは言いきれない部分もあります)言う基本概念 (3)のプロセス 対流圏界面付近にて、バンアレン帯内輪帯起源の荷電粒子が大量に降下して スベンスマルク効果(荷電粒子を核にした過飽和水蒸気の凝結)を起こしたとします。 その結果、大量の雨滴の凝結が起こり、潜熱の発生から急激な上昇気流を 発生させて一旦対流圏界面を突き破り上昇します。 成層圏に達した雨滴を多く含む大気は寒冷化した成層圏下層の大気によって 急冷されて雨滴の氷結を起こし成長した氷晶となります。 成長した氷晶を含む大気は重力によって成層圏下層の寒気とともに下降気流 となりダウンバーストとなります。 このダウンバーストは下降しながら氷晶の融解や昇華、融解後の雨滴の蒸発 による潜熱の吸収により、周辺大気を冷却しながら巻き込み、尚いっそう強く 下降する事となります。 地表に達したダウンバーストは地表付近の湿潤大気を押し上げるとともに、 ダウンバーストによって生じた上空の低気圧が竜巻や急激な積乱雲の発達を 促します。 このようにして、スーパーセルは誕生します。
35 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/06(金) 18:07:12.82 ID:V93jMsvz
>>34 上記プロセスが起こるための気象条件。 1.対流圏界面付近の上層大気が過飽和水蒸気を含むこと。 2.中層大気は比較的乾燥していること。
36 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/06(金) 22:09:44.97 ID:V93jMsvz
37 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/07(土) 07:51:50.28 ID:Wrt57QVk
>>ALL 人類文明存続の危機が近づいているという些かセンセーショナルな件について 私はセンセーショナリストではありません。 WEBから得られる情報を拾い集め、再構成し、便所の落書きとも言われる ここ2ちゃんねるに書き込んでいるにすぎません。 たとえ便所の落書きといえども無責任な事を書くなとおっしゃる方がいます。 しかし、無責任であるかどうかは現実が判定するのであって、人が判定するの ではありません。その現実の判定は10年くらいで行われるのですから、10年 経ってから私が無責任者であったのかどうかを判定していただきたいのです。 私は人類文明存続の危機に如何に対応したらよいのかについても書き込んで きました。我々日本人一般は日本文明を継承する日本人として生き残ろうでは ないかと訴えてきました。人類文明存続の危機に際して、日本人一般が日本文明 を継承する日本人として生き残るためには、日本人一般が構成するこの日本国家 社会が政治的にも経済的にも軍事的にも独立自尊を確保して堅牢であらねばなら ないと私は主張してまいりました。 この日本国家社会が政治的にも経済的にも軍事的にも独立自尊を確保して 堅牢であることを由としない勢力があり、その勢力とは世界を金融力で一元管理 しようとするユダヤグローバリスト勢力であり、その傀儡(かいらい)である反日勢力 であるとも申し上げてきました。 人類文明存続の危機を日本人一般が日本文明を継承する日本人として生き残る ためには、世界を金融力で一元管理しようとするユダヤグローバリスト勢力とその 傀儡(かいらい)である反日勢力、これらの明らかなる敵と我々日本人一般は断固戦い、 今度こそ徹底的に勝利することが大前提となるのです。 この戦いは10年以内に起こり、もう既に起こっているとも言えるのです。
38 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/07(土) 21:56:31.67 ID:Wrt57QVk
>>ALL 太陽活動の衰弱による太陽磁場の衰退から銀河宇宙線量が激増します。 激増する銀河宇宙線量から日本国民の生命を守るには、日本国政府はさっさと ICRP(国際放射線防御委員会)から脱退しとくことなのです。www 現日本の放射線防御基準はICRP(国際放射線防御委員会)の勧告に従い、 (1)通常時 累積線量1mSv/年(累積年間1ミリシーベルト) (2)事故収束時 累積線量20mSv/年(累積年間20ミリシーベルト) (3)事故継続時 累積線量100mSv/年(累積年間100ミリシーベルト) (4)非常時 累積線量250mSv/年(累積年間250ミリシーベルト) となっております。 さて、まず、この累積線量という概念とは何なのでしょうか? 放射線は累積するのでしょうか? 放射線は累積するというのをLNT仮説(閾値(しきいち)無しの直線仮説)と 言います。知っている諸君もいることでしょう。 ICRP(国際放射線防御委員会)はこのLNT仮説を頑強に推し進めているのです。 また、ICRPの勧告線量ですが、現在の自然放射線量を基準に決められたものなのです。 ところで、放射線は瞬間的な強さが問題なのであって、年という単位ではなく単位 時間(1時間とか1秒)とかで放射線量を推し量るべきなのですが、LNT仮説をとる ICRPは頑強に年間累積線量という量で基準を定めています。 ためしに現状基準値を毎時シーベルト(線量率)に変えてみましょう。 1年は 365 x 24 = 8760時間 ですから (1)’通常時 線量率 0.000114mSv/h(毎時0.000114ミリシーベルト) (2)’事故収束時 線量率 0.002283mSv/h(毎時0.002283ミリシーベルト) (3)’事故継続時 線量率 0.0114mSv/h(毎時0.0114ミリシーベルト) (4)’非常時 線量率 0.0285mSv/h(毎時0.0285ミリシーベルト) となります。 マイクロシーベルトを使えやとの声が聞こえますねw
39 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/07(土) 22:01:23.24 ID:Wrt57QVk
>>つづき@ ところで、ICRP(国際放射線防御委員会)が現在の地球上の自然放射線量 (現在の環境放射線量+現在の宇宙線量)を根拠として基準値を勧告して いるのですが、これから起ころうとしている事態とは、太陽磁場の衰退、ひょっと すると喪失から、銀河宇宙線量がとんでもなく激増する事態なのです。 またところで、生物学者たちは長年の研究によって生命体がどのくらいの放射線 に耐えるのかを、細胞レベルから動物生体レベルまで色々と実験してきました。 その結果得られた結論は、おどろくことに、生命体は300mSv/h(毎時300ミリシーベルト) くらいのときもっとも生命活動が活発になるということだったのです。 米国科学アカデミーは、300mSv/h(毎時300ミリシーベルト)について、 (1)DNA修復酵素がもっとも活性化し、突然変異発生がもっとも抑制される (2)がん抑制遺伝子P53が最高潮になる (3)アポトーシスによる異常細胞除去機能が最高潮になる 等々と2006年に発表したのです。 300mSv/h(毎時300ミリシーベルト)が生命体にとってもっとも都合の良い 放射線環境であるとは一体全体どういうことなのでしょうか。 300mSv/h(毎時300ミリシーベルト)とは、現在の非常時基準である 0.0285mSv/h(毎時0.0285ミリシーベルト)のおよそ1万倍、通常時基準 0.000114mSv/h(毎時0.000114ミリシーベルト)のおよそ263万倍なの です。 ここではっきり分かる事とは、現状のICRP(国際放射線防御委員会)が基準の 目安としている現在の地球上の自然放射線とは、太陽活動の衰弱による銀河 宇宙線の増大によって100万倍以上に強くなるのだと言う事なのです。 つまり、過去において、幾たびも太陽活動の衰退による銀河宇宙線の激増に さらされてきた生物達は、自然淘汰の末に300mSv/h(毎時300ミリシーベルト) という放射線にもっとも適応した生命の仕組みを獲得していたという事なのです。
40 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/07(土) 22:06:30.88 ID:Wrt57QVk
>>つづきA ということは、日本こそは福島原子力災害を建前としてICRP(国際放射線防御委員会) からさっさと脱退しとくべきなのです。 そして、米国科学アカデミー基準を日本国政府基準として採用し、 日本国の放射性防御基準は 300mSv/h(毎時300ミリシーベルト) 非LNT 累積せず であると世界に宣言し、ICRP(国際放射線防御委員会)に代わる国際機関を 日本主導で設立すればよいのです。 放射性防御基準は300mSv/h(毎時300ミリシーベルト)、しかも累積せずと なれば避難生活をおくる福島県民は即刻帰郷できるし、また、六ヶ所村での 核燃料サイクルは一挙に完成され、自主核武装の道が開けるのです。 さあみなさん、太陽活動が衰弱するこれから、銀河宇宙線が激増する事態に ICRP勧告を守ろうとする世界各国はパニック状態となるでしょう。 日本基準こそがパニックを抑制すると理解した諸国は我先にICRPを脱退し 日本主導の新たな国際機関に加盟し日本基準を採用する事となるのでしょう。 しかしおとなり韓国では、日本産魚介類を輸入禁止にした手前、対応に遅れ、 結局銀河宇宙線激増時にパニックを起こすしかないでしょう。 この事態に我々日本人としては、高みの見物をして、ざまぁ〜みやがれと心の 中で罵って(ののしって)やろうではありませんかwww
>成層圏に達した雨滴を多く含む大気は寒冷化した成層圏下層の大気によって >急冷されて雨滴の氷結を起こし成長した氷晶となります。 雲中の水滴の氷結は積乱雲の頂上付近ですでに起こり完了しています。通常成層圏に入るまで水滴・・・ではありません。 青い空に真っ白な入道雲。。真っ白なのは氷の雲、その表面が見えているからです。 ただ仰るように「対流圏界面付近の上層大気が過飽和水蒸気を含む」ことはあり得ます。今回がそうだったかは別にして。 ですが、中層の比較的乾燥・・というのは??ですね。こういう状態も通常あり得ますが、これはスーパーセルの成長には マイナス要因です。 あと、まえから思っていたのですが、試験で×を取らないために・・・。 潜熱(気化熱・融解熱・凝固熱)は、熱ですが熱くありません。 これらの熱は、たとえば、氷をとかしたり、凍らせたりする時に使われる熱の名前であり、温度の上下には 直接関係ありません。つまり「潜熱でその場の気温の上下は起こる」・・・というのは間違いです。 大気温が低くなり、たとえば水滴が生じるとした時、その水滴を作るため温度の下降が一時止まります。 コップの氷が融けきるまで0度にととまるのと同じてす。逆の現象です。 本来なら温度を下けるはず・或いは上がるはずの熱を使われている・・・その状態により 凝固熱・融解熱とかいい、 その総称として潜熱と言うのです。 凝固するために熱を生むのであり、気温を上げるのではありません。融解するために熱吸収するのであり 水温・気温を下げるのではありません。 ジョセフ・ブラック(1728-1799)も、最初はそのあたり混同していましたが、やがて気がつき、 その後実験的にその考えを確立しました・・・って私が物理の先生をしてしまうとは・・・・ww
2です あと、24では23私の質問の一部に触れてもらっていないのですが、ビルケラントおやじさんの説では荷電粒子は その空域を「漂っている」かの印象ですが、実際あるとすれば、そうではないはずです。 トムソン効果には電流・電子の一斉整然とした流れが必要です。おやじさんの説では、 それは荷電粒子そのものが担っているのか、ほか電圧・電流供給源のある設定なのか今のところ不明ですが。 かりに荷電粒子そのものが「電流」を担っているとすると、相当量の荷電粒子が、一定の限定空域に次々補給されて、 また何処か消え去る(地球大地へ吸収?)というような動きの継続が必要であり、 少なくとも地上ではそれが観測されている必要があります。 観測されないまでも、地上電子機器他が、その作用を受けることは確実です。 スーパーセルに由来する地上の電子機器などの不具合は空電のサージによるものは知られていますが、荷電粒子のそれは??? 今回並みのスーパーセルが荷電粒子の流れ起因となれば、かなりの規模範囲で被害影響が出るはずと思いますが。
>>33 ありがとうございます。
そういう書き込みが、私に力を与えてくれます。
お心遣い、ありがとうございます。
45 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/08(日) 14:50:19.32 ID:LpdhjMri
>>ALL 福島第一原発汚染水とは至近距離でたかだか2200mSv/hです。 数十センチも離れれば300mSv/h以下となりまったく心配いりません。 これから太陽活動が衰退して太陽磁場が無くなる時、銀河宇宙線が大量に 地球を照射して世界各地の放射線カウンターはけたたましく鳴り響く事でしょう。 無知蒙昧な大多数の人々は大騒ぎとなり世界ではパニックが頻発する事で しょう。 無知蒙昧な者の中には自暴自棄(じぼうじき)となってやりたい放題をしだす 者も出だすでしょう。 福島原子力災害で分かった事は実際の放射線の恐ろしさではなく人々の マインドの恐ろしさなのです。 この人々のマインドを恐怖へとコントロールしているICRP(国際放射線防御委員会) とは実に罪深く、排斥されてしかるべき存在なのです。 そして、この排斥されるべきICRP(国際放射線防御委員会)を後ろからまた コントロールしている金融グローバリストや石油メジャーとは人類の敵であると 言っても過言ではないのです。 そしてまた、今般のIOC総会での我が安部総理の演説を揶揄する面々が おりますが、彼らこそはICRP(国際放射線防御委員会)の傀儡(かいらい) であり、歴史を玩んだ(もてあそんだ)罪深き国際金融グローバリストや 石油メジャーの傀儡なのであります。 彼らが自覚しようがしなかろうが、傀儡は傀儡なのであって、ICRPの非科学的 放射線防御基準を根拠にして、我が安部総理を愚弄した罪は永遠に消し去る事 などできず、銀河宇宙線量激増によるパニックの中で、パニックを治めるために 真っ先に生贄にするべき面々だと私は思います。
46 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/08(日) 16:26:11.31 ID:LpdhjMri
>>41−42 >>通常成層圏に入るまで水滴・・・ではありません。 別に主たる問題ではないでしょう。 成層圏に達した氷晶は、成層圏の寒冷大気によって、尚いっそう冷却される でしょう。 ところで気象屋さんはどうしてもスベンスマルク効果を認めたくないようですね。 積乱雲が先にあって・・・の表現にそれを感じてしまいます。 積乱雲など無い過飽和水蒸気だけがある上層大気に大量の荷電粒子の降下 があってスベンスマルク効果から大量の雲滴が生じ、その後それがトリガーと なって気象的なプロセスを踏んだ後、スーパーセルが発生すると考えてます。 またところで、過飽和水蒸気がスベンスマルク効果により状態変化して雲滴と なるときも凝結熱は明らかに発生して大気は発熱膨張して密度が下がり上昇 気流となるのです。 >>潜熱(気化熱・融解熱・凝固熱)は、熱ですが熱くありません。・・・・ >>ジョセフ・ブラック(1728-1799)も、最初はそのあたり混同していましたが、やがて気がつき、 >>その後実験的にその考えを確立しました・・・って私が物理の先生をしてしまうとは・・・・ww 随分ご丁寧な説明ありがとうございます。これからも先生よろしくお願いします。 ところで状態変化によって熱の出入りがあるとき、外部にとって温度変化がある のは当然だと考えられますが、如何でしょうか? >>「潜熱でその場の気温の上下は起こる」・・・というのは間違いです。 の意味は状態変化しようとする物質の温度変化はないと言うべきでしょう。
47 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/08(日) 16:27:57.60 ID:LpdhjMri
>>つづき >> 今回並みのスーパーセルが荷電粒子の流れ起因となれば、かなりの規模 >>範囲で被害影響が出るはずと思いますが。 まず基本的な事として、バンアレン帯内輪帯からの荷電粒子の降下がスベンスマルク 効果を起こしてスーパーセル発生のトリガーを引いたと私は考えました。 あくまでもトリガーであってスーパーセル全部を荷電粒子の降下が起こしたのでは ありません。 スベンスマルク効果によって生じた対流圏界面付近の低気圧はスベンスマルク 効果がなくなっても引き続いて対流圏上層から成層圏下層へ吹き上がり続け 大量の氷晶を発生させ、成長した氷晶と共にダウンバーストすると考えられます。 ところで正の荷電粒子は最終的に大地の負電荷と中和する事になるのでしょうが、 ひとつには雷による放電でしょうし、また、雨滴そのものがもつ正電荷が地表に 達して地表の負電荷と中和すると考えられるでしょう。 あとそれに、成層圏や対流圏の大気をイオン化して漂い続ける分もあると考えら れます。 スベンスマルク効果によって発生した雨滴はもともと正に帯電しているのですから それが負電荷のある地表へ降下して中和するのに特異な現象を生じる必要はない と考えられます。 バンアレン帯内輪帯の正電荷が特定地域に降下する原因は、その特定地域が 負に帯電していてクーロン力が働いたからなのです。 特定地域が負に帯電した理由は、バンアレン帯外輪帯からオーロラ帯へオーロラ 現象を起こしながら進入した負電荷が地表に到達後地殻内を流れる中で、地殻構造 によってある特定地域に偏った形に成るように地電流として流れたからです。
48 :
ビルケランドおやじ ◆OsMwEbHc1AdW :2013/09/08(日) 22:33:00.80 ID:LpdhjMri
>>つづきA >>かりに荷電粒子そのものが「電流」を担っているとすると、相当量の荷電 >>粒子が、一定の限定空域に次々補給されて、また何処か消え去る(地球 >>大地へ吸収?)というような動きの継続が必要であり、少なくとも地上では >>それが観測されている必要があります。 (1)’の想定の場合、荷電粒子の一様な流れは大気分子を帯電させた段階 で拡散終了しトムソン効果を起こすと考えられます。 荷電粒子の一様な流れはバンアレン帯内輪帯と地表との電位差があって生じて おり、一様な流れが終了して拡散したあとの帯電した大気分子は地表へとゆっくりと 引き寄せられることでしょう。 帯電した大気分子の電荷は広範囲で地表電荷とゆっくり中和するため、なかなか 観測にかからないと考えられます。
49 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 17:14:05.78 ID:wrE+ahkj
50 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 17:15:08.79 ID:wrE+ahkj
51 :
名無しSUN :2013/09/09(月) 19:05:57.77 ID:+uyXc+J/
もとはマトモな志の欠片もあったろうに、威勢よい空想が止まらなくなり 世界の公衆衛生当局や原子力行政が数十年間にわたり積み重ねた論議と科学的調査に思いつきで異義を唱えるわけか。 どれだけ自我肥大してるんだかなぁ。さもなくば、グローバリストのお先棒担ぎを気取って脳内選良となっておるのか。 道理で科学的データと論理に基づいた話が通じないわけだあな。気象屋氏に敬服。 たいして頭の良くない俺にも、こんな非理性的な書き込みをする人間の主張が正しい訳がないことくらいわかる。
52 :
名無しSUN :2013/09/09(月) 19:15:16.25 ID:+uyXc+J/
それから、物理学を大学で勉強したらいいと思うよ、大卒だなんて、ネットでまで嘘ついて見栄張らなくていいんだ。 指導者のいない独学ではどうしても奇妙に偏った学習になるから、今からでも遅くないから、その辺のFラン大学でいいから、理系の一年生程度の勉強をしたらいい。 そうしたら、色々とわかると思うよ。 もとは良い人だったのだと信じている。期待しています。
53 :
名無しSUN :2013/09/09(月) 19:21:31.48 ID:5G6v3Tfj
>>52 独学で大学の教育過程を学べばいいんでない?
54 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 19:26:38.86 ID:wrE+ahkj
>>51−53 すべては現実が証明します。 まっててねw
55 :
名無しSUN :2013/09/09(月) 19:28:31.39 ID:+uyXc+J/
いや、生身の先生に指導を受けて仲間と一緒に勉強し、実験する、ということなしに、理系の学問は学べないよ。 独学ではまったくムリ。 理系は職人に近いからね。教科書に書いてあることを、書いてない暗黙知で補正して、はじめて分かるもんだし。 スレ主は、地球物理学について、ユニークなことを言っているけど、 実際にちょっとでも実験や観測をやったことがあれば、おかしいと気づくはずなんで。
56 :
名無しSUN :2013/09/09(月) 20:00:14.03 ID:sDE03LKK
本当に広重先生、後藤先生の教えを受けてるのか? 事実だったとしたらとんでもない不肖の弟子だ。 日大(笑)なんてことになる。 おやじが理科教師だったとしたら教えを受けた生徒は不幸。
57 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 20:28:56.58 ID:wrE+ahkj
>>55−56 またまた人間中心主義の個人攻撃ですかw あふぉくさ
58 :
名無しSUN :2013/09/09(月) 21:46:40.59 ID:sDE03LKK
わかりました。 しかし匿名をいいことに日大卒とか広重先生の教えを受けたとか嘘をつくのはやめた方がいいですよ。
59 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 22:36:19.89 ID:wrE+ahkj
60 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 22:38:33.09 ID:wrE+ahkj
>>つづき@
反磁性体である太陽は、襲ってくるビルケランド磁場に反発するような太陽
磁場を作ろうとします。
その結果、通常の黒点を生じるような太陽ダイナモは休止し、太陽黒点が
一旦無くなるのです。
太陽系第三惑星の地球は襲ってくるビルケランド磁場と反発する太陽磁場と
の間で公転運動をする様になると考えられます。
襲ってくるビルケランド磁場の方向は、おおよそ、さそり座の方向 です。
参照:IBEX図:
http://www.nasa.gov/sites/default/files/images/484684main_1_AP_IBEX_combined_1.74.jpg ですから、地球は北半球の夏にかけてビルケランド磁場の勢力圏内に入り
冬にかけては太陽磁場の勢力圏内に入るような公転軌道を回ると予想される
のです。
地球は、ビルケランド磁場の勢力圏内に入るとき、即ち北半球の夏にかけて
銀河プラズマフィラメント内を飛び回る強烈な銀河宇宙線に直接さらされる事と
なります。
生物達がすべて300mSv/hという比較的高線量の放射線に適応しているわけ
がここにあるのです。
現状の自然放射線の100万倍以上の強さの放射線がこのとき降り注ぎます。
でも、うろたえる事などありません。
何故ならば我々人類も300mSv/hの放射線に耐えるように出来ているからです。
61 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/09(月) 22:40:29.22 ID:wrE+ahkj
62 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 09:45:17.41 ID:c/e9YTcZ
>>55 化学や物理、生物ならばそうかもしれないですけど
数学や統計学においては独学でも十分学べるとは思います
どうでしょうか?
63 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 12:44:38.31 ID:o8EZQh8N
受験数学のように300程度のパターンを暗記すれば済むパズルや 人類史に残る天才ならそうかも知れませんね。 一人で学問総体に匹敵する人は、数学のように頭の中で完結する学問では、ときおり現れます。 近代科学とは別物ですから。 ただ、他の学問をきっちり習得した人が、その学問で便利に使うツールとして 数学や統計学の特定の技法を独学で身につけるのは、ごく普通のことです。
>気象屋さんはどうしてもスベンスマルク効果を認めたくないようですね 疑問は、一重にそれらの現象を起こせる実効密度、ビルケラントおやじさんの言う「定量的」なものです。 それは、たとえば積乱雲のそれを超えるのでしょうか。トリガーたりえる量・規模を成し得るのでしょうか。 仮にそれが成しうるとしても、それを生む宇宙線らは、地上で観測される・・というか被害を生むレベル・強度で 無ければ実効的量に達しないでしょう。 また、スベンスマルク効果で水蒸気が水滴に変わる現象がたとえば積乱雲レベルの密度にてなされる時、 またその宇宙線量はどの程度でしょうか。それが合算され上昇気流たりえる運動を得るほどの量の スベンスマルク効果を起こさせる宇宙線量は???? これは雲が起こる起きない以前に、かなりの被害が広範囲で先に起こるでしょう。 私は、宇宙線とか荷電粒子云々で積乱雲〜というお話は、家の火事で焼き芋焼くようなお話と思います。 確かにスベンスマルク効果でここでの意味での実効的な雲は出来るでしょう(芋は焼ける) しかしそれが実効規模に成る・ならない・・と言う程のものなら芋(スーパーセル)より 家の火事の(地上の電子機器等)方を心配しなくてはならない、大変なことになっていると思います。 それと、根本的に・・成層圏内で、スベンスマルク効果等により大量的に雲が発生したとしても それがトリガーとなってさらなる上昇気流〜というものは起きません。 その理由は一般的に積乱雲は、対流圏圏界面を超えて成長することがないのと同じです。
65 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 13:32:52.16 ID:8+dhUVsW
「天の川の宇宙線は、地球の天気と気候に直接影響を与える」
http://www.dailygalaxy.com/my_weblog/2013/09/ecoalert-milky-ways-cosmic-rays-have-direct-impact-on-earths-weather-climate.html デンマーク工科大学のヘンリク・スヴェンスマルク( Henrik Svensmark )教授は、長年の実験から
魅力的な新しい説を発表した。それは、私たちの天の川銀河からやって来る宇宙線が、直接、
地球の天気や気候に関与していることを示すという理論だ。
スヴェンスマルク教授はこのように言う。
「電離放射線が、雲の生成に関係する小さな分子クラスター(複数の分子が集合した状態のこと)
を形成するための補助となっていることが私たちの実験によって示されました」。
「この説に対して批判的な意見としては、分子クラスターは雲の生成に影響を与えるために十分な
大きさにまで成長しないという主張がありました。しかし、私たちが現在おこなっている研究である
SKY2実験では、そのひとつの部分を形成したわけで、彼らの主張とは矛盾するのです」。
「私たちは地球の大気上で起こる予期しなかった化学的事象の詳細についての結論を出したいと
思います。それは、恒星の爆発から生じて地球まで遠い旅をしてきた宇宙線の最期についてです」。
この理論によれば、大気中の分子の小さなクラスターは、低高度の雲を作るために集まる雲凝結核
として機能するために十分な大きさに成長するという。このSKY2実験によれば、クラスターの成長は
非常に活発で、大気中の宇宙線におけるガンマ線である電離線を提供する。そして、これが宇宙線
による化学の魔法として機能するというわけだ。
66 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 13:33:22.78 ID:8+dhUVsW
デンマークの物理学者たちは、さかのぼること1996年に、宇宙からの高エネルギー粒子である 宇宙線が雲の生成に重要な関与をしていることを示唆していた。それ以来、コペンハーゲンを はじめとして様々な場所でおこなわれた実験は、宇宙線が実際に小さなクラスターを生成することが 実証された。しかし「宇宙線が雲を生成している」というこの仮説は化学理論の数値シミュレーション からは成立しないものだと指摘され続けていた。 しかし、幸運にもこの「宇宙線が雲を生成している」という化学理論は SKY2 実験のような実験に おいて何度も試されることになった。しかし、一連の実験では、新しいクラスターが雲の生成のため に有力であるほど十分に成長させることについては失敗するというシミュレーションでの予測通りの 結果となってしまった。ところが、電離線を用いた他の一連の実験では非常に異なる結果が得られ、 クラスターが雲の生成に重要な関与を示していることが確認された。 私たちの頭上の空気中で起こっている反応はごく普通の分子を含む。そして、たとえば、太陽から の紫外線は、硫酸を作るオゾンと水蒸気と反応して二酸化硫黄をつくる。雲の形成に関係するクラ スターは、主に硫酸および水の分子で構成され、それらは他の分子を用いて成長する。 大気化学者は、クラスターがその日の結合量の上限に達したときには成長を停止することを想定 しており、その一部は天候に関連するほど十分な大きさに成長する可能性がある。 現在のところ、SKY2実験では、イオン化した内部の空気を保つ自然の宇宙線やガンマ線では そのような成長の停止は発生してしない。この結果は、クラスターが成長を維持するためには、 成長維持のために必要な分子を供給する別の化学プロセスが存在していることを示唆している。
67 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/10(火) 13:37:11.86 ID:oGwPplSs
>>64
>>その理由は一般的に積乱雲は、対流圏圏界面を超えて成長することが
>>ないのと同じです。
私は一般者。あなたは専門家。専門家が起きないと言っていることは起きない。
でよろしいでしょうか?
もしも起こったら腹カッさばく覚悟は出来ていますね。
参照:成層圏界面を突破していると見えるスーパーセル画像
http://www.crh.noaa.gov/images/unr/07-14-04/kevin_cox_wideangle_14jul04.jpg スベンスマルク効果による積乱雲の発達はあるのかないのかについて、周知に
足る結論はまだ出ていないのが実情でしょう。
ここは便所の落書きですから、それに私は一般者ですから、私はあると申し上げ
ているだけです。
定量的な解析をするのは専門家の仕事なのであって、一般者にそれを求めるのは
天に唾することであると申し上げときます。
逆説的に、定量的な解析の結果、専門家のあなたは、一般者の私に納得のゆく
結論を導き出す社会的責任があるということなのです。
それをせずに、ただ単に、どのくらいの放射線量の降下が必要なのでしょう、などと
一般者の私に問い詰めることこそが本末を転倒していると申し上げざるを得ません。
68 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 13:40:07.02 ID:8+dhUVsW
そして今、時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html 寒い今年の北極の夏が 100万平方キロメートルに近い海を氷で覆い尽くしている。
これは、昨年の夏と比較して 60パーセントも増加していることになる。
英国BBCは、2007年に「地球温暖化により、2013年の夏には北極の氷は消えているだろう」
という内容の記事を出したが、それから6年後の今、氷面積は増加している。
氷面積は減るどころか、氷床はヨーロッパの半分以上の大きさに達しており、それはカナダの
島々からロシア北部の海岸にまで拡大している。大西洋から太平洋への北西航路は今年1年を
通して氷により遮断された。また、そのルートでの横断を予定していた 20以上のヨットやクルーズ
船は引き返すことを余儀なくされている。
今、著名な科学者たちの中には、地球が寒冷化に向かっていると確信している人たちが多くいる。
この地球寒冷時代は、少なくとも今世紀の半ばまで終わらないとされるものだ。
地球温暖化に関しての科学的な議論の後、メール紙において、気候の専門家たちによる地球
温暖化に関してのコンピュータモデルが予測に失敗したことが報道された。
それによると、地球温暖化は「1997年にストップした」ことが明らかにされている。この報道により、
90パーセントの確率で気温が平均より下がっていくことを予測していたことが明らかにされた。
わずか6年前に、BBCは2013年の夏に氷は無いであろうと報告した。これらの予測には明らかな
欠陥が示されている。このBBCの報告では、スーパーコンピュータでのシミュレーション・モデルと、
ウィースロウ・マスロウスキー教授の見解を基に温暖化説を記した。また、ケンブリッジ大学の
専門家ピーター・ワドハムスの言葉も引用されている。
69 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 13:40:57.10 ID:8+dhUVsW
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、今年10月に第5次評価報告書の公開を 開始する予定だった。これは6〜7年毎に発行される膨大な報告書だ。メール紙にリークされた 文書によると、IPCCに資金を提供する各国政府は、「政策立案者のための要約レポート」に 1,500カ所以上の変更を要求していることを示している。 報告書案では、IPCCは「地球温暖化は人間によって引き起こされたことを95%確信している」 と述べている。これは2007年の90%より上昇した表現だ。この「地球温暖化が人間によって 引き起こされた」とする主張は何度も議論されてきた。米国の気候専門家ジュディス・カレー 教授は、「実際には不確実性が高くなっています。今のモデルがあまりにも二酸炭素に過敏に なっていることは明らかなのです。IPCCが確信をさらに高めているという理由の根幹が、 私には理解できません」と語る。 ウィスコンシン大学のアナスタシオス・ソニス教授は、海洋サイクルを調査した最初の科学者 の1人だ。教授は以下のように言う。 「私たちはすでに寒冷化の時代に突入しています。そして、これは少なくとも、次の15年間は 続くと考えられます。疑いの余地なく 1980年代と90年代の温暖化傾向は停止したと言えます」。 北極の氷の増減のレベルには「周期が存在する」という証拠がある。気候歴史家が発見した データによれば、 1920年代と 1930年代に大規模な溶融があったことが示されている。 カレー教授は今後5年間の氷の動向、特に北極海の氷の指標が今後の気候を理解するために 非常に重要だと言う。また、これは今後の各国政府の将来の政策にとっても重要だと述べた。
70 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 14:12:29.09 ID:NSYGw4WT
なるほど、これが独学の暗黒面か。反面教師とはこのことか。 兼好法師も言うとおり、先達というのは必要なものです。
71 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/10(火) 14:32:59.52 ID:oGwPplSs
>>65−66 >>68−69
>>「天の川の宇宙線は、地球の天気と気候に直接影響を与える」
>>そして今、時代は「地球寒冷化」へ! 北極の氷冠が1年間で60パーセントの増加を記録
貴殿が訳されたのですか?
Google翻訳ではこんなに綺麗な訳にはなりませんからそう思いました。
だとするならば、ほんとうにありがとうございます。
一般者の私の目から見て、今の科学の世界の問題点とは、一つには科学が
権威主義に陥ってしまっていることであり、あと一つは科学が政治利用されて
しまっていることだと見えます。
どちらにしても、科学の本来あるべき姿、真実を追い求める姿、とは異なり、
まさに、科学は自滅しようとしているのです。
記事に出てきたIPCCにしろ、前述したICRPにしろ、科学を装った国際的政治
謀略機関です。
この国際的政治謀略機関を牛耳っているのは、実は、科学者ではなく、金を出
している面々、つまり、ユダヤ国際金融グローバリストたちであるというのが私の
見るところなのです。
やつらユダヤ国際金融グローバリストたちは人類全般を家畜として扱っており、
その事が過去の戦争や革命の原因を追求すれば歴史的真実として明確に分かる
のです。
やつらユダヤ国際金融グローバリストたちは人類全般を歴史的に弄んで(もてあそんで)
来たのです。そして科学者たちの多くは自分可愛さでそれに加担してきたのです。
参照:国難の正体:
https://www.youtube.com/watch?v=6jucWZMi0Tk
72 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/10(火) 17:52:42.95 ID:oGwPplSs
>>65−66 スヴェンスマルク教授はあくまでも銀河宇宙線について地球気象との関係を 追求しておられます。 一般者の私の場合、バンアレン帯内輪帯からの荷電粒子の降下(陽子降下) も地球気象に関係していると勝手に仮定して論述しておる次第です。 バンアレン帯内輪帯から陽子降下があるのはバンアレン帯外輪帯からオーロラ 帯に向けてオーロラが発生している、つまり電子の降下が起こっていることから、 電荷保存の法則に従って陽子降下がなければならないとするからなのです。 この辺の学術情報やメディア情報が欲しいのですが、私の知る限りにおいては WEB内では見当たらないのが現実です。 以前、高エネルギー荷電粒子でないと霧の発生は起こらないと指摘された方が いましたが、それでは霧箱の中に放射性物質を入れただけの時に、何故、荷電 粒子の飛跡が残るのかを説明できないのです。 つまり、荷電粒子の飛翔速度に関係なくスベンスマルク効果は起こるのです。 近年、少しづつメディアもスベンスマルク効果について取り上げてきつつあり ますが、世間一般の理解度はまだまだ低く、現状の気象現象に関してまで バンアレン帯からの陽子降下によってスベンスマルク効果が起こっているなど という学説が無い以上(あってもだれも見向きしない以上)、メディアは知らぬ存ぜぬ なのでしょう。 一般人の私としては、バンアレン帯内輪帯からの陽子降下が地球気象に関係して いるとの学説がはやく日の目を見て欲しいと願っておる次第なのです。 しかしながら、今の気象専門家たちは、たぶん、便所の落書き・戯言として取り 合わないのが現実なのでしょう。その内彼らは地震学者のような目に合いますよ。
73 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/10(火) 18:13:46.80 ID:oGwPplSs
>>68−69 2ちゃんねるの気象屋さんの見解とは少々様相が変わってきたようですね。 熱圏崩壊から極域の寒冷化が起こりつつあるとの私の読みは取り敢えず 当たっているように見受けられますが、気象現象とはカオスな面もあるので こうだと言い切るにはまだ少し早いとも思います。 熱圏の観測体制が出来ていない以上、熱圏が今どうなってるのか分からず 本来議論の進めようがないのですが、ここは天下の2ちゃんねるですから、 熱圏は崩壊していると、大胆に仮説して、論を進める事に誰も依存はないでしょう。 熱圏崩壊によって熱圏が本来持つ遮蔽効果が減少し、赤道域での太陽輻射が 増大し、極域での宇宙空間への熱放散が増大したのです。 その結果、赤道域での温暖化は進行し、極域での寒冷化が起こっているのです。 赤道域での温暖化と極域での寒冷化は地球大気の温度勾配を増大させ、 偏西風の蛇行を生じさせているのです。 そしてまた、赤道域の温暖化は海洋表面の温暖化を増進させ、海洋からの 水蒸気蒸発量を増進させているのです。 海洋からの水蒸気蒸発量の増進が近年の異常豪雨の原因なのです。 まあ気象専門家は2ちゃんねるの戯言だと取り合わないのでしょうが、それで 気象専門家は赤道域の温暖化と極域の寒冷化をどのように説明するのでしょうか? きっと彼らは極域の寒冷化を認めたがらないのだと思われます。 だって、人為起源CO2による地球温暖化論では極域の寒冷化は説明できない からなのです。 結局今の気象専門家とは、国際政治的謀略機関IPCCの傀儡(かいらい)である と私は思います。
74 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/10(火) 20:37:32.20 ID:oGwPplSs
>>ALL
================================
太陽系の尾を初観測 【2013年7月12日 NASA】
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/07/12heliotail/ 天の川銀河の中を突き進む太陽系の後ろにたなびく尾が、NASAの探査衛星
によって初めて観測された。
NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽系の尾「ヘリオテイル」を初めて観測
した。
太陽からは全方向にプラズマ粒子が放たれていて(太陽風)、太陽系が天の川
銀河の中を進む方向と反対側に長く伸びる“尾”を形成していると考えられてきた(画像1枚目)。
くじら座のミラなど、太陽以外の星に尾が観測されたことはあるが、自分のしっぽ
を自分で見るのはやはり難しく、ヘリオテイルはこれまで観測されていなかった。
今回IBEXは、遠くからの検出が難しいプラズマ粒子の代わりに、プラズマ粒子が
太陽系外からの星間物質(水素)とぶつかってできる中性原子を観測した。
中性原子の動きは太陽磁場の影響を受けないので、どこからやってきて届くかが
わかるのだ。
IBEX主任研究員のDavid McComasさん(米サウスウェスト研究所)らが調べた
3年間のデータから、たなびくプラズマ粒子の分布をとらえた姿が浮かびあがった(画像2枚目)。
画像上下(南北)の青い部分が高速の粒子、左右(東西)の黄色い部分が低速
の粒子の分布を示しているが、これは太陽の極付近からと赤道付近からとの
太陽風の速度の違いを反映しているようだ。
この四つ葉のクローバーのような形が全体として少し傾いているのは、太陽から
遠ざかるにつれて太陽磁場よりも外界の磁場からの影響が大きくなってくるためと
みられる。
「ヘリオテイルは、天の川銀河の中を私たちがたどってきた“足跡”です。その一端
が見えてきたのは素晴しいことです」(NASAのEric Christianさん)。
尾の長さなど詳しいことがわかるのはまだこれからだ。コンピュータシミュレーション
による研究に加えて実際の観測データを新たに得たことで、さらに鮮明な太陽系の
姿が明らかになってくるだろう。
================================
75 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/10(火) 20:40:00.91 ID:oGwPplSs
>>つづき
画像一枚目を拡大して見てください。
http://www.astroarts.jp/news/2013/07/12heliotail/heliotail_s.jpg この画像の左側にビルケランド磁場があるのです。
ビルケランド磁場は既に太陽圏の端っこをひしゃげさせており、徐々に太陽に
近づいております。
ビルケランド磁場が太陽に近づいて地球軌道の内側まで入り込むとき、地球は
太陽磁場のバリアを完全に失い、一年のうち半分以上、裸の状態で強烈な銀河
宇宙線の嵐の中を公転することになるのかもしれません。
それとも様相はもう少し複雑で、ビルケランド磁場が太陽に近づいてきて太陽
磁場と拮抗する瞬間だけ、強烈な銀河宇宙線にさらされるのかもしれません。
何故ならば、地球にとって太陽磁場もビルケランド磁場も同じく銀河宇宙線の
バリアであるとも考えられるからなのです。
最悪は地球軌道あたりでビルケランド磁場と太陽磁場とが拮抗してしまい、それが
長期間続くことなのかもしれません。
すべては想像の域なのでしょうが、兎に角これから、ビルケランド磁場がどんどん
太陽に近づいてきて、反磁性体である太陽がビルケランド磁場に反発するような
反磁性磁場を作り出し、太陽がビルケランド磁場から遠ざかるように運動するので
しょう。
近づいてくる磁石に対して同極の磁石の反発を思い浮かべれば、何回かバウンド
しながら太陽は方向転換するのかもしれません。
兎に角これからとは、我々人類は宇宙的規模の歴史的瞬間を迎えるのであって、
その事の科学的メカニズムを理解すれば、心理的に対応でき、どのような苦難も
乗り越えられると私は思います。問題はどのくらいの期間この状態が続かだけです。
76 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 22:37:07.25 ID:V1NFfhN+
俺様は好き勝手に糞理論ぶちかますよ 反論あるなら定量的に証明してみせろや こうですかわかりません
77 :
名無しSUN :2013/09/10(火) 23:06:18.25 ID:/yvOZxPp
糞理論だし、解釈や政治観、情勢分析含めて全体が、糞そのものじゃね?ルサンチマンともいう。 若い時とか、学生時代にエリートとして洋々たる未来が自分に用意されてると 思いこんでいた人に多い気がする。 出世階段から転がり落ちた高級官僚とか。民主党の議員にこういう人多かったな。
>専門家が起きないと言っていることは起きない。 >でよろしいでしょうか? 違います。、物理的に無理なのです。なぜなら成層圏内は上に行くほど温度が高いからです。 (20K辺りまではほぼ等温)対流圏で空気が上昇する理屈が成層圏内では成しえません。 それが成し得ると言うなら、たとえば定量的な計算等はおいても、やはりそれなりの物理学的性質にあった 想定なり説明をなさらなくてはなりません。 それをしなくていいのは、霊感とか、なんとかダムスかの類・・・です。私はビルケラントおやじさんの御高説は そんな愚劣なものではないと信じています。 >成層圏界面を突破していると見えるスーパーセル画像 これですが、このような現象は、昔から観測されております。それは対流圏で上昇気流が起こる理由で 成層圏内に雲が出来ているのではなく、いわゆる吹きあげによる越境・・・です。
2です >氷冠が1年間で60パーセントの増加 >2ちゃんねるの気象屋さんの見解とは少々様相が変わってきたようですね 「私(気象屋)の見解」と言う物は存在しません。私の説など無いとか、これも当初より繰り返させていただいています。 また私は、ビルケラント電流やスベンスマルク効果云々を否定しているのではありません。 さらにそれらが現状に無い原因となり、異常気象が近未来に起こるという説等を、唱えるなと言う事でもありません。 ただし私の書き込みが、それを唱えられるときは、たとえば「海面から対流圏圏界面まで湿潤な高気圧」に類する 実際に無いものを作りだされるのではなく、「ダウンバーストが積乱雲を作る」・・・な無理な設定をなさらず、 また「成層圏に対流圏のような理屈を持ってきて雲が出来る」・・でもなく。 原因は異なるが、規模は異なるが・通常のシステムに準拠してできた普通の高気圧が、低気圧が・・普通のスーパーセルが、 何らかのために異常気象を起こすのだ・・的に、想定するならなさるべきなのだ・・というメッセージ・・にはなるかもしれません。 異常気象は今繰り返されている普通のものではない。別の「異常なシステム」で起こるのではなく、 いま毎日の通常の気象現象を起こしている物理学的性質の理屈にのって起こるのです。 仮に地球が全球凍結するのだとしても、私が書き込んでいるような、普通の今一般に信じられている 気象システム物理学的性質にのっとって起こるのです。 通常・一般的なのに、何故異常になるのかは、今までにない原因に由来することもあるでしょう。ここがおやじさんの腕の見せ所です。 しかしその原因が成すことは、やっぱり「普通の気象現象」なのです。ただその伸長や推移・規模・その場所・・が 今までに経験のないものとなり、「異常気象」となり場合によれば生物大絶滅にもなるのです。 現在の気象を別の切り口から眺め、危機を予見して、独自の説を唱え、それを警告することは言わば必要なことと思います。 私はおやじさんが、それらをなさること自体、否定しているつもりは全くありません。
>極域の寒冷化 ・・・は5年10年のスパン。その移動平均値を見る限り起きておりません。 これは、以前に申しあけたつもりです。
81 :
名無しSUN :2013/09/11(水) 13:41:53.89 ID:k6lNnW4J
太陽の4極化がやってきている磁場のせいということはあるん?
82 :
名無しSUN :2013/09/11(水) 14:10:55.18 ID:bLEJZCGO
ない。星占い的思考ならあり得るかもね。
83 :
名無しSUN :2013/09/11(水) 16:42:03.70 ID:FawM475r
言葉遊びに耽りで実務・実社会に役立たないバカを増産する制度はイラネ
84 :
名無しSUN :2013/09/11(水) 16:51:03.10 ID:MfITTxdC
↑スレ主をディスるなよ。 >言葉遊びに耽りで実務・実社会に役立たないバカを増産する制度はイラネ 真面目に勉強しないで、大学にさえ行けない連中を量産する現在の高校が良くないのは同意するけどさ。
85 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/11(水) 22:29:30.96 ID:pPhOfNfl
>>78 >>物理的に無理なのです。なぜなら成層圏内は上に行くほど温度が高いからです。 >>(20K辺りまではほぼ等温)対流圏で空気が上昇する理屈が成層圏内では成しえません。 この前提が成り立たなくなる場合があるのではないでしょうか? 成層圏の温度勾配が対流圏とは逆である理由とは、オゾンにあると言われて おりますが、そのオゾンが減少しているとも言われております。 また太陽活動の減衰から太陽紫外線量の減少もあります。 そして、熱圏崩壊を仮定するとき、熱圏の遮蔽効果の減少から成層圏の冷却 が予想されます。 成層圏全体がそうなっているのではないけれども局所的に成層圏の温度勾配が 対流圏と同じに高度が増すほど温度が下がる場合がある可能性があると私は 考えます。 オゾンはマイナス80度位を境にしてそれ以下だと破壊されるようです。 対流圏界面付近で成層圏気温は既にマイナス70℃くらいまで低下している そうです。 仮に、対流圏界面付近の局所成層圏で気温がマイナス80℃以下となり オゾンが破壊されて、しかも成層圏温度勾配が一定高度まで対流圏同様な 温度勾配となってしまう場合、話は全く別になると私は考えます。 ペンタゴンレポートの冒頭には、『思いもよらないことを想像すること』とあります。 頻発する異常気象の分析や予想される気候変動の分析に際して、まさに今、 『思いもよらないことを想像すること』こそが気象専門家に求められているのでは ないでしょうか?
86 :
名無しSUN :2013/09/11(水) 22:48:08.18 ID:s9ijJRJF
2020年の東京五輪は次の極小期、しかも0に近い状態で行われる。 太陽の国である日本にはいい時期とは思えない。 これからいろいろと変事に見舞われるだろう。
87 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/11(水) 22:52:45.01 ID:pPhOfNfl
>>79
>>異常気象は今繰り返されている普通のものではない。別の「異常なシステム」
>>で起こるのではなく、いま毎日の通常の気象現象を起こしている物理学的
>>性質の理屈にのって起こるのです。
>>仮に地球が全球凍結するのだとしても、私が書き込んでいるような、普通の
>>今一般に信じられている気象システム物理学的性質にのっとって起こる
>>のです。
今現実に起こっている異常気象や予想される突発的気候変動のメカニズムを
プロの気象専門家として、是非、もっと例を挙げて具体的に教示してください。
単なる一般論を言われてもはいそうですかとはならないのが2ちゃんねるです。
随分経ちますが、専門家のあなたの具体的な気象メカニズムの解説が見当たり
ませんね。
ようするに危機感の片輪も無く、高みの見物を決め込んでいるあなたの今やってる
行為とは、専門家という権威をかさにした面白半分の嵐(あらし)でしかないのです。
極域の寒冷化について、
>>5年10年のスパン。その移動平均値を見る限り起きておりません。
とのことですが、そう判断された具体的なデータを示してください。
参照:
http://oka-jp.seesaa.net/article/374328311.html
88 :
名無しSUN :2013/09/11(水) 23:27:08.40 ID:was032NG
何様のつもりなのかね糞ジジイ
89 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/12(木) 00:34:33.35 ID:vmiseCVn
>>86
>>2020 年の東京五輪は次の極小期、しかも0に近い状態で行われる。
そこまではなってないと思いたいですね。
参照:太陽黒点グラフ:
http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html IBEXの情報に注目しましょう。
参照:IBEX Home:
http://www.nasa.gov/mission_pages/ibex/index.html#.UjB_w39JtDQ ところで、日本のメディアでIBEXを取り上げたところってありますかね?
太陽圏という言葉を知っている一般日本人がどれほどいるのでしょうか?
太陽圏の果てに L(エル)字の文様があってそれが太陽に近づいていることを
知っている一般日本人がどれほどいるのでしょうか?それがまず問題のようです。
数年前NASAを退職された職員が少しそのことで騒いでおりました。
参照:NASAを解雇された男:
http://matome.naver.jp/odai/2131199879330258701 彼は自暴自棄になってたようですが、これから起こることの科学的メカニズムを
理解し、対応策を準備して実行すれば問題は解決され何も怖がることなどないのです。
ようするに、これから、太陽系は自らを生み出した銀河プラズマフィラメントの
磁気の壁に跳ね返されて、銀河の回転曲線問題に示されるように、銀河の周縁部
でも回転速度を落とさないように銀河相対速度を変化させるだけなのです。
その際、突発的気候変動に襲われ、銀河宇宙線の照射にさらされますが、IPCC
による人為起源CO2温暖化説とそれに基づくCO2売買などという詐欺協定を破壊し、
ICRPによるLNT仮説に基づく放射線恐怖プロパガンダも破壊して、我が日本が
諸国民に対して、絶対相互不可侵を確約することを条件に、新型4S高速炉と付帯
文明存続システムをあまねく供給できれば、人類文明存続危機は回避されるのです。
90 :
名無しSUN :2013/09/12(木) 06:32:17.05 ID:C9wv9Bpw
結論ありきのお題目には飽きた。考えることを放棄しているのか。
91 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/12(木) 08:34:50.14 ID:vmiseCVn
>>90 ある意味、未来を明確に予見できてきたようで、私個人としては気が晴れてます。 もう飽きたと諸君がいうのなら、ここを見なければよろしいのです。 もっと違った未来があるというなら、諸君は自論を展開すればよろしいのです。 所詮個人には寿命があるのであって、個人が生きている間に未来を明確に予見 して死ぬことができるのなら、それは、ある意味、悟りを得たのかもしれません。
92 :
名無しSUN :2013/09/12(木) 08:57:02.11 ID:72sl7a52
93 :
名無しSUN :2013/09/12(木) 10:49:33.51 ID:MZU4qLA7
続きを知りたいのですよ。
>この前提が成り立たなくなる場合があるのではないでしょうか 時間を限れば、その「前提」が崩れている事態は、頻繁にあるとしていいでしょう ビルケラントおやじさんの仰る低温側のことばかりでなく、高温側にもそれはあり両方観測されています。 ですがその上下を押し並べて、大局大概として「前提通り」と言えると思います。 よって対流圏の上昇気流のおこるメカニズムでは、成層圏内では一般に起こり得ないと言えるのです。 >オゾンが減少しているとも言われております オゾンの量に関しては、いまのところ横ばいです。そして数10年だかの後、明確に回復するとされています。 マイナス80度の件もその通りで、現在も南極ではオゾンホールが毎年起きています。 ですがオゾン破壊は100%人間のせいとしてよく、その人間がフロンの規制を世界規模で行った結果、 あとは大気中のオゾンが破壊されるの待ち・・の状態にあるのです。 少なくとも「症状」が進行、悪化・・することは現規制が守られている限り、もうありません。 >『思いもよらないことを想像すること』こそが気象専門家に求められているのではないでしょうか 否定はいたしません。
2です >専門家という権威をかさにした面白半分の嵐(あらし)でしかないのです 異常気象は、「一般書籍等に載っているような、毎日の通常の気象現象を起こしている物理学的性質の 理屈にのって起こる」のです。それがビルケラント電流起因でも、スベンスマルク効果起因でも トムソン効果が空気にあって、それがトリガーになったとしても、です。 たとえばスベンスマルク効果で作られた水滴は、そうではないものと比べて2倍の発熱をするとかはありません。 その水滴も積雲・巻層雲で作られた水滴も同列に水滴です。この物理学的性質は変わらないのです。 よって、たとえばスベンスマルク効果起源の水滴だけは、その凝縮熱で成層圏の逆転気温層の中をも登る云々・・とかは、 あり得ないのです。 時には普通に太陽に熱せられた空気が云々・・以外の何らかの原因で、たとえば大量の雲も発生することはあるでしょう。 しかしそのできた雲は雲の時点で、普通の積雲・層雲・・と同じ物なのです。同じ物理学的性質の法則に縛られています。 されど、その場合や他因子により、その総合的推移の結果、氷河期にもなりうる一因となるのです。 起こりうるのは、たとえばスベンスマルク効果で高層圏に濃密な雲が存在し、それが太陽の光を反射し・・・に始まる低温化というなら 充分に考えられます。しかし、実験室で再現されているそれらの現象を実際の大気にあてはめると、規模・範囲・厚さ・面積・・共に 実効的に再現できるかどうかというと、その実験室の状態を再現されている大気層の様子・あり方が、 低温化を起こせるほど上空にはないという現実もまたあり、よってそれだけが本当に低温化に直結する一つかは、未だ判りません。 これが科学的思考です。しかし、将来の温暖化による水蒸気の大量蒸散も当然考えに含むべきです。 そして、どちらの効果が優勢に現れるかは、判らないと言うのが現状。 よって、この前提で寒冷化・温暖化を議論することは、世界中で行われております。
97 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/12(木) 17:05:03.71 ID:vmiseCVn
>>94
>>ですがオゾン破壊は100%人間のせいとしてよく、・・・
この辺の具体的なデータが見たいのです。決定的な証拠を示して欲しいのです。
私はオゾン破壊の原因は100%人間のせいではないと考えてます。
なぜなら、人為起源CO2温暖化が詐欺だと知ったからです。
私が詐欺だと考えた理由はWEB内での地球温暖化詐欺論を信じたからです。
一般者のレベルとはこんなものです。
でも意外とそのような一般者のレベルが真実として社会に受け入れられものなのです。
人為起源CO2温暖化が詐欺ならば、きっと人為起源オゾン破壊も詐欺でしょう。
私の中だけですが、地球温暖化詐欺を吹聴したIPCCとその一派の気象学者はもう既に
権威を失っているのです。
参照:地球温暖化詐欺:
https://www.youtube.com/watch?v=P--pmZpwYEY&list=PL0FE784D4266C9287 ですから、オゾン層破壊は人間活動のオゾン不使用とは裏腹に、これから先もっと
進むと私は予想します。
専門家さんの見解とは真逆ですね。 これからの観測データが楽しみです。
>>それがトリガーになったとしても、です。
ですから、気象学者はそのトリガーに注目すべきではないのかと申し上げてるのです。
気象トリガーに関する論説があなたの論には全く見当たらないのです。
自然現象のトリガーに関しての重要性の認識は下記ビデオで東工大の先生がそう言って
いたからなのです。
参照:丸山茂徳「地球温暖化のウラ」:
https://www.youtube.com/watch?v=O6PwGDiagDk 過飽和水蒸気の振る舞いが気象現象にとって重要なことは、素人でも気がつきますよ。
理想条件の偏微分方程式が解けたからといって自然現象がわかったことにはならないと
思います。 ようは特異点にこそ解答があるのではないでしょうか?
98 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/12(木) 17:06:49.42 ID:vmiseCVn
>>つづき
>>物理学的性質は変わらないのです。
そんなこと当然でしょう。 わたしはそれほど愚かではありません。
成層圏の温度勾配が通常とは異なる場合があるのではないのかと申し上げてるのです。
本来科学的現実が重要であるのに、あらゆる可能性の吟味をあなたはしようとはせず、
単に教科書的な基本論を押し付けようとします。 これっておかしくありませんか?
>>どちらの効果が優勢に現れるかは、判らないと言うのが現状。
一般者に言わせて頂ければ、権威のある専門家が判らないと安易に言える
のか、との感情論があります。ですから、私も折々につけ、感情的になるのです。
どうすればもっと明確になるのか、研究資金が足りないのか、カネがいくらあっ
たら可能なのか・・・もっともっと社会に要求し、説明責任を果たして欲しいのです。
>>参考引用は以前示しました。前スレの555番です。
ttp://www.mri-jma.go.jp/Dep/cl/cl4/ondanka/text/2-6.html 私の紹介したURL:
http://oka-jp.seesaa.net/article/374328311.html にある、コロラド大学の集計データやアメリカ国立雪氷データセンターとどうして
異なるのかを教えてください。
『 ウィスコンシン大学のアナスタシオス・ソニス( Anastasios Tsonis )教授は、海洋
サイクルを調査した最初の科学者の1人だ。教授は以下のように言う。
「私たちはすでに寒冷化の時代に突入しています。そして、これは少なくとも、次の
15年間は続くと考えられます。疑いの余地なく 1980年代と1990年代の温暖化傾向は
停止したと言えます」。 』 と上記URLにはあります。 専門家殿の見解をお聞きしたい。
99 :
名無しSUN :2013/09/12(木) 20:05:08.80 ID:OEebo4Ye
きちがい相手にするのも大変だな
100 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/12(木) 20:22:55.88 ID:vmiseCVn
>>97
丸山先生のビデオは下記のが完全収録のようです。
参照:地球温暖化CO2犯人説のウソ:
https://www.youtube.com/watch?v=h6xFe6lXu1Y&list=PL9F5DC3D4D2E7CD43 地球温暖化が人為起源CO2による温室効果で起こっているとの悪質プロパ
ガンダはいつの間にか弱くなってきたようです。
しかし、過去に鳩山由紀夫が総理大臣であったときに国際社会に対して公約
した2020年までの二酸化炭素排出25%削減の公約は未だ生きている可能性が
有り、我が安倍晋三総理が見直しを明言した今でも国際政治的には無効化して
いないと考えられるのです。
このことが鳩山由紀夫はフリーメイソンであり、つまりユダヤ国際金融グローバ
リストの仲間であり、IPCCのバックがユダヤ国際金融グローバリストである証左で
あると結論されるのです。 鳩山由起夫は3000万人移民も提唱しておりました。
地球温暖化CO2犯人説の真偽を化石燃料を選択するのか新エネルギーや
原子力を選択するのかに矮小化するのではなく、IPCCのバックが人類の歴史を
弄んできた(もてあそんできた)ユダヤ国際金融グローバリストと傀儡たちである
事が問題なのです。
歴史を弄んできたユダヤ国際金融グローバリストたちにより過去に仕掛けられ
た戦争や革命や社会動乱によって、数十億人もの人々が人生を奪われ、命をも
奪われたのです。
私は絶対にこの人類史の暗黒面を見過ごすことができません。
101 :
名無しSUN :2013/09/12(木) 20:26:38.13 ID:sFl4EBYQ
以上、グローバリストのお先棒担ぎの演説でした。
102 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/12(木) 20:27:46.64 ID:vmiseCVn
>>つづき
今現在、明らかに捏造された歴史により洗脳された中国人や韓国朝鮮人が
多数おり、それをやらせてきたのは明らかにユダヤ国際金融グローバリストと
傀儡(かいらい)達なのです。
人類を家畜扱いして人類社会を弄ぶことにより、何億人もの人命を奪うこと
に躊躇しなかったユダヤ国際金融グローバリストと傀儡たちは、広島長崎原爆
投下によるホロコーストを行った己の罪を永遠に消し去るために、中国人・韓国
朝鮮人を歴史洗脳しており、日本人全員を彼らに抹殺させることすら躊躇しない
と考えるべきなのです。
参照:イスラエル高官「原爆追悼にうんざり。自業自得だ」 2013/8/16
http://www.j-cast.com/2013/08/16181632.html 上記記事を見れば、今まで日本国政府はあまりにも歴史解釈闘争に無抵抗
すぎたのです。
日本国政府は一刻も早く歴史解釈闘争に宣戦布告し、やつらユダヤ国際金融
グローバリストと傀儡達の歴史プロパガンダと対決して、人種平等を主張し、戦い、
結果として多くの諸国民を植民地から開放して独立させた我が父祖の世代の歴史的
偉業を世界史の中に明確に書き込ませ、日本人の名誉を勝ち取るべきなのです。
実は、私が宇宙規模の生存環境の異変こそが神(宇宙)のご加護であると主張
する所以がここにあるのです。
つまり、我々日本人は宇宙規模の生存環境の異変に際して、『人類文明存続の大儀』
を掲げて、人類社会全般の存続に全力を尽くし、人類全般を味方に付ける事こそが
歴史的宿敵、ユダヤ国際金融グローバリストと傀儡たちによる現状の世界支配に打ち
勝って、日本人の名誉を勝ち取り、日本文明を存続させる具体的施策なのであって、
最善策だとの結論に達したからなのです。
103 :
名無しSUN :2013/09/12(木) 21:36:19.02 ID:VQ110MTK
科学は意匠、考えないのが最強、理解しないことが重要、 相手が根負けするまで言いつのれば真実になる、という主張か。 ステキな反面教師をありがとう。
104 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 02:32:15.23 ID:yPnz3ycB
105 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 13:13:37.61 ID:9/as0dFr
>>ALL
================================
ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 09月13日
http://mainichi.jp/select/news/20130913k0000e040161000c.html 【ワシントン】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機
「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが
確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、
陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。
ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度
で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、
後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。
米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け
出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考
えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ、太陽系外
の恒星間に広がる「星間空間」で想定された値にすでに達していた。逆算すると、
昨年8月25日ごろに太陽系の末端を通過したとみられるという。
================================
所見
太陽圏(ヘリオスフィア)の外側の星間空間には相当強い銀河宇宙線が飛び
交っているようです。
IBEXが観測したヘリオポーズ(太陽圏界面)にできたL字の模様とは、太陽圏の
外側の相当強い銀河宇宙線が太陽圏の外側の相当強い銀河磁場に導かれて
ヘリオポーズに蓄積された太陽風起源の荷電粒子と相互作用して出来たと考える
のが妥当でしょう。
つまり、太陽圏の外側には相当強い銀河磁場があり、この銀河磁場の正体
こそが太陽圏が属する銀河プラズマフィラメントを束縛しているビルケランド磁場
そのものであると考えられるのです。
106 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 13:25:13.80 ID:9/as0dFr
>>つづき@ 今我々の太陽系はこの強力なビルケランド磁場に衝突を始めており、20年 ほどで完全に衝突する状況となります。 太陽がビルケランド磁場に衝突するとき、反磁性体の太陽自身はビルケランド 磁場とは極性が逆の反磁性磁場を生成し、太陽はビルケランド磁場に反発する ように運動します。 その結果、太陽系の銀河系相対速度が変化するのです。 この反磁性体の太陽がビルケランド磁場と相互作用するとき、我々の住む 地球には強力な銀河宇宙線が到達する事となります。 地球に強力な銀河宇宙線が到達する事態は過去にも幾たびも起こっていた事は 想像されるのであって、この事態によって地球上の生命体が死滅してしまう事には なっていないのが歴史の証明するところなのです。 地球に強力な銀河宇宙線が到達しても地球上の生命体が死滅しない訳は、 地球上の生命体の細胞にはDNA修復酵素があって、細胞あたり毎日100万件 以上ものDNA修復活動を活性酸素相手に今現在でも行っており、現状の自然 放射線量率がたとえ100万倍の強さになってもビクともしないからなのです。 地球に強力な銀河宇宙線が到達する事態において、最も問題なのは、現状の 放射線防御基準がICRP(国際放射線防御委員会)というユダヤ国際金融グロー バリストと傀儡(かいらい)たちに牛耳られた国際的謀略組織であり、やつらの 政治謀略によってLNT仮説・放射線累積仮説に基づく異常な低放射線量基準を 全人類に信じ込ませていることなのです。
107 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 13:26:16.44 ID:9/as0dFr
>>つづきA このままでは、異常な低放射線量基準を信じ込まされている人類たちは、 地球に強力な銀河宇宙線が到達する時点でパニック状態となるのです。 IPCCの人為起源CO2地球温暖化説にしろ、ICRPのLNT仮説・累積仮説に 基づく異常な低放射線量基準にしろ、人類全般を無知蒙昧(むちもうまい)な 家畜として扱うユダヤ国際金融グローバリストと傀儡(かいらい)たちの国際的 政治謀略そのものなのです。 人類はもちろん、無知蒙昧な家畜ではないはずなのです。 しかし残念ながら、多くの民は明らかに無知蒙昧であり、ユダヤ国際金融グロー バリストと傀儡たちの行状を絶対悪であると断言できるわけでもないのです。 ここに日本古来の教え、西田哲学の教え、『 絶対矛盾的自己同一 』、が人類 文明の存続指針を与えるのです。 ユダヤ国際金融グローバリストと傀儡(かいらい)たちもいずれ己のやってきた 歴史的悪行を人類全般から糾弾されることを判っているはずなのです。 やつらユダヤ国際金融グローバリストと傀儡たちを、屈服させ、従わせ、世界の 表舞台から退場させられるのは、やつらに原爆を落とされホロコーストを受け 歴史捏造プロパガンダを受け続けた、我々日本人をおいて他にはないのです。 我が安倍総理が、シティーやウォールストリートで演説を行う所以(ゆえん)とは、 まさにここにあるのです。 我が安倍総理とプレインたちは、突発的気候変動が迫ってきていることも、 銀河宇宙線量が激増することも、日本が人類文明を存続させるために世界の リーダーにならなければならないことも、全部理解しているはずなのです。
108 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 13:29:56.22 ID:PYAdIQmp
>>107 >> 今我々の太陽系はこの強力なビルケランド磁場に衝突を始めており、20年
>>ほどで完全に衝突する状況となります。
IBEXが観測したリボンは、ヘリオスフィアの先端から側面への流れの結果生じたとの話をどこかで見た気がする。
その場合、リボンは定常的に存在していると考えられる。
衝突うんぬんは、机上の空論だろう。
109 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 14:17:28.97 ID:9/as0dFr
>>108 >>衝突うんぬんは、机上の空論だろう。 是非、貴殿が見たという情報ソースが欲しいですね。 しかし、現在、太陽異変が起こっているのは現実ですので、この現実を説明 するリーズナブルな論として、銀河プラズマフィラメントを束縛するビルケランド 磁場の影響を太陽が受け始めたとするならば、説明がつくようです。 すべては論より証拠でしょう。 これら20年くらい後に、太陽磁場がある一定 方向に固定されてしまって、つまり、ビルケランド磁場に反発するような反磁性 磁場となってしまって、太陽活動がほとんど無黒点のとても衰弱した状態になる ようならば、私の論はあたっていたということになるのでしょう。 その時まで、生きていたいものだとつくづく思います。
>コロラド大学の集計データやアメリカ国立雪氷データセンターとどうして
>異なるのかを教えてください
その呈示された表もうそではありません。これは群盲象をなでる・・の現象です。
私から申し上げれば、その記事はいかにも寒冷化と見えそうな物だけをとりあげ煽っているのです。
よって、それらが寒冷化を示しているものではありません。
私の下手な文を読まれるより、これ等を参考にしてください。
ttp://www.skepticalscience.com/translation.php?a=21&l=11 >権威のある専門家が判らないと安易に言えるのか
それは「権威がある専門家」だからです。判らない物を判らないと言う事と無知や責任放棄と
同等の位置にしてしまっているから「感情的」となってしまわれるのです。
推測で決論づけることはしてはいけないのです。
その分別をおつけください。
111 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 14:52:40.82 ID:LoJ6kmWo
2です >成層圏の温度勾配が通常とは異なる場合があるのではないのかと申し上げてるのです。 あります。まえの書き込みで「前提が崩れるときは頻繁にある」と述べています。冷却も昇温もです。 対流圏圏界面・成層圏底部は「前提」からプラスマイナス20−30度様々な理由で動きます。 (時にはもっと大きい振幅もあり) それらを押し並べて「平均気温」であり「前提」です。それをとって概論であるとかを論じ、その傾向を見て将来を計ります。 短いスパンの変動のみで将来を計っては、見誤ります。 >人為起源CO2温暖化詐欺 なかなか面白いものを紹介くださいまして、ありがとうございます。 内容に関して、その表現や説明・或いは演出上の見せ方に誤解を与える可能性を散見しましたが、 大筋において、納得出るところが多かったというのが感想です。 なお、まだ誤解があるやもしれませんので<書かせていただきますが、私は、今後温暖化になる・・主義でも 寒冷化に向かう・・主義でもありません。おやじさんの御高説に勝手に訂正を入れさせてもらっているのは、 おやじさんの将来展望・未来予測などに反対しているからでもありません。 >オゾン破壊 しかし、オゾンの件を同列に扱われては、こまりますね。 オゾンの破壊は、なぜ起こっているか。そのメカニズムをご承知いただければ 100%人間のせいと納得いただけると思います。自然界にないフロンを作り出し それを大気に解き放ったのは人間の愚行です。 その愚行を規制した時から進行は少なくとも横ばいになっています。 今は年変動の影響を強く受け、時には悪化する観測結果も出るでしょうが 規制が守られていく限り、10年〜というスパンでオゾンは増え、オゾンホールは改善されていくでしょう。
>自然現象のトリガーに関しての重要性の認識 それが、たとえば異常気象につながるものだとしても、今起こっている希少現象の通り 物理学的性質に沿って、場合によれば生物全滅な気象現象等にもなるのです。 それを逸脱することはありません。
希少現象の通り × 気象現象の通り ○
115 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 18:01:17.00 ID:XyJlQRZj
気象屋さんの書き込みは、科学的なものな見方、考え方の勉強になります。ありがとうございます。
116 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 19:43:20.63 ID:XEdAaW3P
特異な現象だけを自分のご都合主義で繋ぎ合わせて俺様理論語ってるんだよな、この人 便所の落書きとはいえ、いくらなんでもこれは臭すぎるだろ
117 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 20:22:48.36 ID:9/as0dFr
>>110−114
>>よって、それらが寒冷化を示しているものではありません。
ご提示された
ttp://www.skepticalscience.com/translation.php?a=21&l=11 の記載によれば、西南極(氷床底が海面下)の陸氷は減少していて、東南極
(南極大陸上の氷床)の陸氷は横ばいであるとの記事ですね。
また、南氷洋の海氷は増加しているとのことですね。
(南氷洋の海氷増加はあと記事で説明があります)
私が注目したのは、西南極(氷床底が海面下)の陸氷だけが何故減少して
いるのかと言うことです。
西南極の氷床底が海面下であったとしても、海の温暖化が原因で氷床底の
氷が融解したとは考えにくいようです。
また、西南極の氷床の高さも平均して2000m以上はあり、年間平均気温が
氷点下であると予測されます。
それなのにも関わらず、西南極の陸氷だけが人工衛星観測で総量として減少
しているのです。
事態は大気や海水の寒冷化とか温暖化とはまったく次元の異なる事柄の
ように思えて成りません。
なぜなら、南極大陸氷床の大半は年間平均気温が氷点下であるからです。
ですから、事態は北極海の海氷の急速な減少とも相関があって、オーロラ電流
の増大が原因しているのではなかろうかと私には思えるのです。
つまり、オーロラ電流の増大を仮説するとき、氷床底が海面下の西南極氷床
の電気抵抗値が小さいためや岩盤までの距離が短いため選択され、オーロラ
電流が西南極氷床に主に流れ込んで、西南極氷床は氷点下であっても氷床表面
の氷は融解を経ずに昇華したのだと考えられます。
118 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 20:24:33.56 ID:9/as0dFr
>>つづき@ また、オーロラ電流の増大は海洋に対しては単純なジュール熱の放出を行い、 南氷洋は温暖化したのだと考えられるのです。北極海も同様です。 今までの気象学では、大気温度(対流圏大気、成層圏大気)と海洋温度(浅層、 中層、深層)について、温暖化しているとか寒冷化しているとかの議論では、 大気の熱容量、海洋の熱容量、海洋の塩分濃度、大気の温室効果、太陽輻射量、 宇宙空間への熱放散量などを基にしてその相関から結論を導き、将来を予測して 来たのだと思われますが、徹底的に欠けているのは、南北極域ではオーロラ電流 の影響であり、中緯度、低緯度では正電荷降下電流の影響であると私は主張します。 ご紹介の記事を見てちょっと愕然としたのは、未だに人為起源CO2による温室 効果増大原因の地球温暖化を主張している科学者がいることです。 彼らは一様に大気温暖化が海洋温暖化を起こしていると主張しますが、私は これについて、大気比熱と海洋比熱の大きさが桁違いであることを度外視しており まったくもって非科学的であると主張します。 >>判らない物を判らないと言う事と無知や責任放棄と同等の位置にしてしまって >>いるから もっと具体的に何がわからないのかとか、現状こうは考えられるとか、の啓蒙を 含めた説明を、専門家は日常の仕事として捉えてほしいと、私は思いますね。 気象予報士などにこの大切な仕事を押し付けて逃げているのが専門家のようです。 気象専門家の開設しているWEBサイトなどありますかね?
119 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 20:26:34.12 ID:9/as0dFr
>>つづきA
>>短いスパンの変動のみで将来を計っては、見誤ります。
しかし、トリガーを論ずる場合、まさに短いスパンの変動が雪崩的な事象を
生み出すのであって、ここのところの議論が現状の気象学では全くと言って
良いほどなされてないように私は感じております。
すべてを教科書的に平準化してしまう思考が邪魔しているのと違いますか?
>>なかなか面白いものを紹介くださいまして、ありがとうございます。
観ていただけたようで嬉しいです。
このように科学とはある意味、利害得失のからんだ政治だということです。
その事がバラされてしまった以上、自然科学者はWEB言論空間でもっともっと
啓蒙活動・自己宣伝活動を行わなければ自己や後輩の立場が危うくなってしまう
のです。 この辺については、太陽物理学者さんたちは上手いと思いますよ。
参照: コズミックフロント 迫りくる太陽の異変
http://www.dailymotion.com/video/xk0z29_yyyyyyyyy-yyyyyyyyy_tech >>規制が守られていく限り、10年〜というスパンでオゾンは増え、オゾン
>>ホールは改善されていくでしょう。
私は熱圏の崩壊により、成層圏の寒冷化とバンアレン帯からの荷電粒子の
降下が成層圏に達するため、オゾンは破壊され続け、オゾンホールは拡大すると
主張してます。 すべては論より証拠でしょう。 これからが楽しみです。
120 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/13(金) 20:30:23.34 ID:9/as0dFr
121 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 22:23:09.83 ID:e1PaZyje
熱圏崩壊を連呼しているが、それを前提とした
都合のいい想像の産物によるに終始しても、信者から信者
に暇つぶし感染するだけだろう。
熱圏の位置に相当するの電離層のF2領域。
その領域の位置状態を臨界周波数でチェックしている。
日本にもその装置がある。イオノソンデというのがそれらしい。
http://wdc.nict.go.jp/IONO/HP2009/ISDJ/ fof2(手動読み取り値)をクリックして、
2000年から2013年の間の変化を見れば、崩壊というほどのおかしな状態になっていないのが
なんとなく見えてくる。
イオノソンデは国分寺でもヤマガワでも2つぐらい適当に選ぶ。
連続のグラフを見たければ 99 と入力する。計算時間は何分かかかるが
プロット表示だから直感的にわかりやすい。
122 :
名無しSUN :2013/09/13(金) 22:31:28.90 ID:XEdAaW3P
オーロラ電流の影響とか正電荷降下電流の影響とか例えればきりがないが いったいどんな確証があって言ってんだか、てめえが計測でもしたのかよ まるで物理定数が全く異なる平行世界の話かよってくら馬鹿らしい
123 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 07:45:59.21 ID:2Xq3Ryts
某門の赤い大学法学部では、開講一番、世の中には顕教と密教があり、顕教は被統治者のもの、キミタチがこれからここで学ぶのは密教だ、 とぶちかます教授がおられたそうで、未来のエリート達がそうでなくては日本と世界が困るわけだが、それは社会科学の世界だからそうなのだ。 自然科学については、密科学はありえない。ただ、極めて先進的な試みなら幾らもあるし、 先進的だから、当の専門家らとスポンサー(である政府・行政の一部)と関連分野の科学者・技術者しか知らない、という事も日常的にある。 しかしそれだって、ネットで検索して出てくる報告書の類に必ず記載されている。秘密でも何でもない。
124 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/14(土) 08:32:37.95 ID:U/eBF7vv
>>121 >>熱圏の位置に相当するの電離層のF2領域。 >>その領域の位置状態を臨界周波数でチェックしている。 電離層の気体電離度はせいぜい数パーセントなのです。 ですから、電離層を調べても、熱圏が仮に20%縮小した事を明確には 観測できないのです。 あとそれから、都合の良いデータを並べているとの指摘について、 世の論文と証する大半はそうであると申し上げときます。ハイw >>122 >>いったいどんな確証があって言ってんだか、てめえが計測でもしたのかよ してません。 当然でしょう。 私は専門家ではなく一般者なのですから。 でも、ある仮説を建てて、現象を論ずることを一般者が行なってはいけない のでしょうかね? そんな法律ありましたっけw >>123 >>自然科学については、密科学はありえない。 あなた、軍事機密って知ってます?
125 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 11:23:59.66 ID:iOONVF51
軍事機密は、突出したまたは原理のことなる科学技術ではない。 一般市民と当該分野の専門家のいずれにも現在広く一般に知られている科学技術の延長線上にしかない。 存在するのは密科学なる幻想ではなく、タイムラグまたは本人の知的怠惰、情報弱者である事への居直り。 例えば、10年前には、『不食』『人工冬眠』『マン・マシン・インターフェイス』『温暖化という決めつけでなく、気象変動への評価』『気象変動による中国または他国の侵略と、日本の被害と復興』は どれも、当該分野の専門家にしか知られていない機密だった。 五年前に、前三者は国連に委員会が設置され、その後に一般にも広報され知られるようになった。 後二者は、五年ほど前から日本でも国の公募の研究資金の対象となり、今や公然と一般に語られる。 というのは、秘密よりも公開した方が、より効率的に急速に発展するからだ。 年寄りぶっているが、社会的無知さからニートであることはよくわかる。 早く世間に出て、働きなさい。
126 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 11:46:31.50 ID:QFdipq3K
要するに一般者であるオヤジが何の確証もなしに 自分に都合の良いように特異な現象をつなぎあわせて仮説を立てているというわけか さすが便所の落書きを自負するだけのことはあるなw
127 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/14(土) 12:26:45.45 ID:U/eBF7vv
>>125
>>軍事機密は、突出したまたは原理のことなる科学技術ではない。
戦後70年近くたって、脳内のお花畑が満開な日本人一般は、アメリカ国防総省
ペンタゴンやCIAが独自の科学技術情報部隊や独自の科学技術情報ルートを
持っているだろう事を想像だにしていない。
台風やハリケーンが発生したときに真っ先に観測機を突入させるのは軍隊です。
それはなぜか、科学技術情報とは国家安全保障に関わる地政学的基本情報で
あるからなのです。
科学技術情報部隊や独自の科学技術情報ルートが発見した科学技術情報を
衆知させるかさせないかを判断するのは、まずはペンタゴン中枢、次に国家中枢
なのです。
与えられた情報が最新の情報であると信じているのは哀れな一般人なのです。
ですから、情報は常に管理され、隠蔽され、発表が遅延されているものと考える
のが妥当でしょう。
情報弱者とは、流布する情報だけが情報であると信じ込んでいる者達のことなのです。
あなたウィキリークスって知ってます?
参照:Best satire about Snowden:
http://voiceofrussia.com/news/2013_08_11/Edward-Snowden-predicts-catastrophic-and-inevitable-solar-tsunami-8199/ もっとも上記情報のようには現実はならなかったのですが、ペンタゴンやCIAは
1999年時点で科学的な知見に基づいて上記情報を吟味していたのは確かなのです。
10年以上経って我々一般人はやっと太陽活動異変について知りつつあります。
128 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/14(土) 12:34:09.21 ID:U/eBF7vv
>>126 >>さすが便所の落書きを自負するだけのことはあるなw そうです。その便所の落書きが未来を予見していたとするならば とてもスリリングで面白いなって事なのです。 でも、生物にとってもっとも適切な放射線量率が300mSv/h(毎時300ミリシーベルト) なのは、アメリカ科学アカデミーの見解であることは事実ですから、 お間違いのないように。w
129 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 16:29:32.83 ID:6b1xjEid
>戦後70年近くたって、脳内のお花畑が満開な日本人一般は、アメリカ国防総省 >ペンタゴンやCIAが独自の科学技術情報部隊や独自の科学技術情報ルートを >持っているだろう事を想像だにしていない。 貴君とその周辺だけでは?少なくとも理系なら、よほど妙な仕事をしている得ない限り、日常的にそれに接するはずだが。 >台風やハリケーンが発生したときに真っ先に観測機を突入させるのは軍隊です。 >それはなぜか、科学技術情報とは国家安全保障に関わる地政学的基本情報で >あるからなのです。 仰るとおり、常識の範疇です、真っ当な仕事をしている社会人なら誰もが知っていますから、どうぞご心配なく。 >科学技術情報部隊や独自の科学技術情報ルートが発見した科学技術情報を >衆知させるかさせないかを判断するのは、まずはペンタゴン中枢、次に国家中枢 >なのです。 それらが関連部門まで含めてどの程度の人員で構成され、どのような情報行動をとるか、定量的に評価するといい。 また、中枢はそれらではないことも、けっこう知られていると思いますがね。
130 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 16:30:03.48 ID:6b1xjEid
>与えられた情報が最新の情報であると信じているのは哀れな一般人なのです。 >ですから、情報は常に管理され、隠蔽され、発表が遅延されているものと考える >のが妥当でしょう 愚民思想のご開陳ありがとうございます。 しかし、311の直後に首都圏から一斉避難あるいは屋内待避した数十万人は、そうではない。 むしろそうしない人々がいたことに当時はただただ驚いていたが、あとで、 彼らには情報を伝達してくれる上司や友人がいなかったことを知り、情報格差に二度驚いた。 >情報弱者とは、流布する情報だけが情報であると信じ込んでいる者達のことなのです。 選良たる貴君はけっこうですなあ。 >あなたウィキリークスって知ってます? 貴君には、インターネットというもので、省庁・国際機関のHPを検索し、公開報告書の類を読んでみることを薦めたい。 >もっとも上記情報のようには現実はならなかったのですが、ペンタゴンやCIAは >1999年時点で科学的な知見に基づいて上記情報を吟味していたのは確かなのです。 それはそうですが、科学的事実は万古普遍の真理の類ではありませんよ。 >10年以上経って我々一般人はやっと太陽活動異変について知りつつあります。 そうですか、ほんとうによかったですねえ(はあと)
131 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 16:39:15.20 ID:HdnmbbmH
この親父さんはビルケランド電流のシナリオ作家だから、科学的検証、 実測データによる検証、大気の低層領域のCO2による温暖化圧力と 高層領域の寒冷化圧力との綱引き具合を定量的に考察するという ことは不可能に近い。 ファンタジーを軸にしたシナリオライターとして、退屈からの逃避として2ちゃんねる を利用して下さい。
132 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 16:43:15.16 ID:6b1xjEid
そうか、ではSFファンタジー小説の一節として楽しむことにしよう。 作家と語らえる貴重な機会が与えられた幸運を、ありがたくおもう。
133 :
名無しSUN :2013/09/14(土) 16:52:31.54 ID:QFdipq3K
ファンタジーというより妄想だけどな
134 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/14(土) 16:57:32.03 ID:U/eBF7vv
>>131 >>ファンタジーを軸にしたシナリオライターとして、退屈からの >>逃避として2ちゃんねるを利用して下さい。 >>132 >>そうか、ではSFファンタジー小説の一節として楽しむことにしよう。 けっこういろんな人がのぞいているんだねぇ。 老骨にムチ打ってもう少しがんばるとしようか。w
135 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/14(土) 17:08:59.35 ID:U/eBF7vv
>>104
================================
>>上空に向かって落ちる?謎の雷を探査 NASA
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/2931.html 雷は空から地面に落ちるもの。
しかしこの数十年の研究により、雷が発生すると同時、もしくはその直後に、
カミナリ雲の上部から上空に向かっても雷が落ちている?ことが分かってきた。
かつては飛行機のパイロットが上空から偶然見かけたりしたその「謎の雷」
は、スプライト(妖精)と呼ばれる赤やピンクの球状のものや、エルブスと呼ば
れる青い皿状のもの、ジェットと呼ばれる巨大な放射などの種類がある。
そしてこの「謎の雷」は時折、超新星爆発の時などに発生する「ガンマ線バー
スト」に似た現象をともなう。・・・
そんな破壊的現象の「ミニ版」が地球の大気圏でも起きており、TGF(地球ガ
ンマ線放電現象)と呼ばれている。
このTGFの謎に迫るべく、米航空宇宙局(NASA)は8月3日から国際宇宙ステ
ーション(ISS)に、「ファイヤーステーション」と呼ばれる新しい観測機器を配備
して調査に乗り出している。
「ファイヤーステーション」は赤や青の光の波長別に同時にガンマ線などの状
態を測定できる機器で、先月打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)
の補給機「こうのとり」4号機によりISSに運び込まれた。
この「ファイヤーステーション」による調査の結果、TGFは地球上で、少なくとも
数時間に1回は起きており、2日に1回は巨大なTGFが発生していることが分かっ
てきた。NASAのローランド調査主任は、「恒星や星雲の爆発や衝突によって引
き起こされる宇宙で最も破壊的な現象が、この地球上でも起きていることは驚嘆
に値する」と語っている。TGFが発生するためには、大気中の低エネルギーな
素粒子を光速に近い速度まで加速する『何物か』が必要で、研究チームは今後、
この未知の『何物か』を探ることになる。
================================
136 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/14(土) 17:10:57.08 ID:U/eBF7vv
>>つづき
変なスレにうもれてしまって、気がつくのが遅れました。
どうも有益な情報をありがとうございます。
この現象は日本名で「超高層雷放電」と呼ばれるものです。
参照:超高層雷放電:
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/2931.html 通常の雷現象についてもそうなのですが、超高層雷放電についてもあまり良く
わかっていないというのが実情のようです。
私がバンアレン帯内輪帯からの陽子降下(正電荷降下)を無理やり仮定した
理由は、極域のオーロラがバンアレン帯外輪帯からの電子降下であるのなら、
地球にはどんどん電子だけが溜まってしまって、電荷保存の法則が成り立たなく
なると洞察したからです。
事態は素人の私が仮定したような単純なものなのではなく、もっと複雑であり、
もっと知られていない自然現象も絡んでいると予想されます。
気象電磁気学のような新分野が誕生するのかもしれません。
今の気象学に欠けているのは、電磁気的な考察であり、電磁気的な作用が
気象現象に影響しているだろうことは電磁気力の大きさが非常に大きいことから
当然であると、私は思うのです。
今の地震学者が地震現象を力学現象とのみ捉えていて電磁気学を無視し、結局
地震予知に失敗している事と、なにやら似た状況が、気象現象を熱力学現象または
せいぜい化学現象とのみ捉えている気象学者や海洋学者にも言えるのではなかろ
うかと思えるのです。
気象ラジオゾンデに大気のイオン濃度などを測定するセンサーは積まれている
のでしょうか?まったく旧態依然として気温、湿度、気圧のみ観測しているようです。
137 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 08:58:26.00 ID:1nNMPhLw
>>133 >>ファンタジーというより妄想だけどな あのぉ〜、チミさぁ、2ちゃんねるって知ってる?
138 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 10:07:38.22 ID:1nNMPhLw
>>ALL
ユダヤ国際金融グローバリストの明らかな傀儡(かいらい)大江健三郎が
国際政治謀略機関ICRPの似非放射線防御基準を掲げてファビョってますw
参照:TBS News:
http://news.tbs.co.jp/20130914/newseye/tbs_newseye2013956.html 今は冥王星の彼方にあるL(エル)字の衝撃面がどんどん太陽に近づいてお
ります。
この衝撃面とは太陽磁場が外部銀河磁場(ビルケランド磁場)に押し込まれ
ている所なのです。
衝撃面が近づくということは、外部銀河磁場(ビルケランド磁場)に地球が飲
み込まれてしまうことを意味するのです。
地球が外部銀河磁場(ビルケランド磁場)に飲み込まれるとき、地球には非常
に強力な外部銀河宇宙線(ビルケランド電流など)が太陽磁場のバリア無しで
照射されるのです。
照射される宇宙放射線は現状の100万倍以上の線量率に達する可能性も
あるのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
宇宙放射線が現状の100万倍以上になっても、実は、DNA修復酵素のおかげ
で我々の生存になんらダメージはないのですが、ICRPの似非放射線防御基準を
信じ込んでいる情報弱者にとって、それは死を意味する、のであって、この情報
格差こそが大問題なのです。
139 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 10:14:58.80 ID:1nNMPhLw
140 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 12:29:31.72 ID:1nNMPhLw
>>ALL
先ほど、注文してあったバドガシュタイン鉱石が届きました。
参照:バドガシュタイン鉱石販売元:
http://kansokudetox.com/?gclid=CPePgsS5zLkCFQgSpAoduRIAlg バドガシュタイン鉱石とはオーストリアのザルツブルグ州バドガシュタイン産出
のラジウム鉱石です。
本物かどうかは信じるしかありませんが、線量率が2.2マイクロシーベルトと
記載があって、放射線量計の写真も添付されていたので間違いないでしょう。
現在の国の安全基準である年間1mSv=1000μSvを毎時に換算した値に
すると、0.114μSv/hですから、購入した鉱石はこの値の約20倍ということに
なります。
逆にこの鉱石の2.2μSv/hを年間に換算すると(まあ意味はないが)、
19.272マイクロシーベルト≒20ミリシーベルトとなります。
この値は福島での暫定安全基準値で、例の原子力安全委員長が涙を流しながら
こんな値を福島の子供に課すのはかわいそうだと言った値と同じです。(やつはバカかw)
封を切ったところ、銀色の鉱石の粉が零れ落ちたので、もったいないから
手につけて腹に塗りました。 これで少しは出っ張った腹が凹めば良いかなとw
海洋比熱の大きさが桁違いであることを度外視しており >まったくもって非科学的である 童謡の「小さい秋みつけた」は、好きな歌の一つですが、ビルケラントおやじさんは、それをなさっておられるのですね。 温暖化の中の「小さい寒冷化」を見つけるのに躍起になっておられるように見えます。w 紹介くださったビデオの中にも海洋の比熱の大きさから古代世で800年だか、小氷期の話でも8−10年だかの 太陽活動とのずれは語られていましてが、現在もそれの渦中である可能性である・・・かも知れません。 寒冷化が明日か10年後か判りませんが、おやじさんの言う寒冷化はまだ始まっていないと言うのが 観測結果の態様です。ですから、たとえば予報予測の職にあるものは、今後も温暖な気候が続くと言う前提で 状況を物理学特性に沿った論を持って説明します。 かりにこれから寒冷化という傾向が顕著になったら、おやじさんにどんなに怒られてもw 寒冷化になる前提で物理学的性質に沿って気象を説明するのです。それが役目です。 私はここで「これから寒冷化・温暖化〜」の綱引き論をする事を希望しませんので、この辺にします。 >短いスパンの変動が雪崩的な事象を 生み出すのであって それもその通りなのかもしれません。でもその「雪崩現象」も物理学性質にのって雪崩れるのです。 私は初めからそれを言っているだけです。ビルケラント電流もスベンスマルク効果も荷電粒子も たとえば「海面から対流圏圏界面までの数百%の過飽和〜・・・高気圧」・・なんとかという物は作り出さないのです。 そして、そんな「今までにないもの」を作りださなくでも、たとえば寒冷化は始まり、 小氷期とか本格的な氷河期・全球凍結になるかもしれず、 また逆に温暖化が進んで金星のような、熱気の星になってしまい、場合によっては全生物が滅ぶのです。 私は、それを言っているだけです。
142 :
名無しSUN :2013/09/15(日) 13:20:53.27 ID:Hg96B7KV
2です >気象屋さんは私に対して根本的な誤解があった 誤解ではありません。また、かりにあっても関係ありません。 それは私のしているのは、おやじさんにその考えを是正してもらう書き込みではないつもりだからです。 私は、おやじさんの唱えられている気象現象のお話の中、気象システム関連に限り、勝手に訂正しているだけです。 それ以上でも以下でもありません。
>>115 こちらこそ。
私の書き込みに、そう言っていただいてうれしいです。
私のようなものへのご配慮、ありがとうございます。
144 :
名無しSUN :2013/09/15(日) 14:07:20.00 ID:LgsPmpB1
お前らの中にイケメンいない? イケメンじゃなくても、 話すの好きならOKみたいなんだよね。 稼げるのかレポ頼むw URL貼れないから メーンズ ガーーデン って検索して! ※正しいサイト名は英語です。
145 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 15:06:36.90 ID:1nNMPhLw
>>141 >>私はここで「これから寒冷化・温暖化〜」の綱引き論をする事を希望しません
私も同じスタンスですよ。 誤解があるようですね。 私の申し上げてきた事とは、
(1)太陽圏外からのビルケランド電流流入によるオーロラ電流の増大は、
ジュール熱発生を増大させ、極域の海洋や陸域は温暖化している。
その結果、大気CO2濃度の急上昇、海洋の酸性化が生じている。
(2)また、太陽圏外からのビルケランド電流流入によるオーロラ電流の増大は、
極域上空の成層圏大気をトマソン効果により冷却し、その結果、極域のオゾンホール
は北極圏上空でも生じるほどになっている。参照:
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2011/20111003/20111003.html (3)太陽圏外からのビルケランド電流流入は熱圏を減少させており、その結果、
熱圏の遮蔽効果が減少し、以下の状況を生じさせている。
(ア)赤道域では、太陽輻射増大が優位となって、海洋の温暖化と対流圏大気の
湿潤化・温暖化が起こっている。
(イ)極域では、宇宙空間への熱放散が優位となって、極域対流圏大気の冬場の
寒冷化が顕著に起っている。
(ウ)赤道域と極域との対流圏大気の温度勾配が増した結果、偏西風の大蛇行が
生じている。
(エ)成層圏では熱圏の遮蔽効果減少の影響により寒冷化が全球で生じている。
(4)増大した極域でのオーロラ電流を中和するためのメカニズム(正電荷の降下?)が
顕著に生じており、これが多発する異常気象のトリガーの原因となっている。
(5)地殻に流入したオーロラ電流は地殻電流を増大させ、顕著な地殻変動を起こしている。
と申し上げておる次第です。
つまり、事態は単純な温暖化・寒冷化ではないのです。
気象現象をどう解釈するか、もっと言えば宇宙現象をどう解釈するかと言う事なのです。
あなたは気象学者として現状の熱力学的気象学解釈を続けると申されているのです。
それもよろしかろうとは思いますが、大宇宙の有り様とは、人間世界の有り様、
つまり、要素還元主義的学問体系の有り様など度外視しているのであって、その
ことを認識なさっては如何でしょうかと僭越ながら申し上げておる次第です。
146 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 15:07:41.60 ID:1nNMPhLw
>>つづき >>「海面から対流圏圏界面までの数百%の過飽和〜・・・高気圧」・・なんと >>かという物は作り出さないのです。 一般者の私は専門家殿にその件につき指摘を受けた時点で、私の提案 したその気象メカニズムについてはとうの昔に取り下げてますよ。 しかし、日本では発生していなかったスーパーセルや竜巻が発生している件 について、バンアレン帯内輪帯からの正電荷(陽子)の降下がトリガーを引いた のではなかろうか、について、また頻発するゲリラ豪雨についても同様に、 バンアレン帯内輪帯からの正電荷(陽子)の降下がトリガーしているのでは なかろうか、については現状そのままなわけです。 それに対して、専門家殿はそんなもの仮定しなくとも現行気象学で事態は 説明できると断言されているのですから、具体的に説明していただきたい のです。 (1)日本ではあまり発生していなかったスーパーセルがどうして発生するように なったのですか? (2)頻発するゲリラ豪雨の発生原因を単に海洋の温暖化であるとだけ言う のではなく、何故海洋は温暖化して、気圧配置も変わり、ゲリラ豪雨が 頻発するようになったのか、教えてください。 たぶん人為起源CO2による温室効果が地球を温暖化させているとの お答えでしょうが。。 >>そんな「今までにないもの」を作りださなくでも、たとえば寒冷化は始まり、 >>小氷期とか本格的な氷河期・全球凍結になるかもしれず、 ですから、気象専門家である貴殿にもっと詳しい解説をお願いしているのです。 素人が論説している事にケチをつけるだけが気象専門家の仕事なのでしょうか? (3)突発的気候変動が起こるとしたら、現状の気象学ではどのようなメカニズム によって起こると考えられるのですか?
147 :
名無しSUN :2013/09/15(日) 16:49:24.64 ID:SDwq+fzo
>>今の気象学に欠けているのは、電磁気的な考察であり、電磁気的な作用が
気象現象に影響しているだろうことは電磁気力の大きさが非常に大きいことから
当然であると、私は思うのです。
前回イオノゾンデのHPを紹介した者だけど、熱圏ー電離圏のプラズマ的考察と人工的CO2による温暖化と寒冷化の複合的見解
を書いている文献があるよ。
http://www.selis.hyarc.nagoya-u.ac.jp/21coe-selis/products/fyh15/report.pdf 親父さん、一部抜擢するね。
Rishbeth (1990)やRishbesh and Roble (1992) は、
Thermosphere−Ionosphere General
Circulation Model (TIGCM:熱圏−電離圏
大循環モデル)を使って、超高層大気の寒冷
化に起因する電離圏プラズマの影響を調べた。
彼らは、電離圏のF2 層のピーク高度(hmF2) が温室効果ガスの増加によって15kmも低くなると予想した。
またF2 層のピーク高度の低下に伴い、E層のピーク高度も2.5km低くなった。この電離圏F層高
度の低下はその高度における電子密度の減少を伴うことから、磁気圏との結合過程やF層
反射を利用した短波通信に影響することが懸念されている。
ちなみにFOF2の臨海周波数の推移ではなく、高度に関係するHmf2の推移を自分で解析
するなら、米国のNOAAの中に一月単位で世界中にあるイオノゾンデのデータが集計されているから、
それをエクセルで読み取って、-1の計測不能データを無視するVBAのプログラム
でグラフ化するやり方のある。昔やってみたけど顕著な変化は確認できず。
また、温暖化や寒冷化の気温推移を自分が住んでいる地域の過去データが100年分
以上、気象庁のHPにあるから、それをエクセルで取り込んでグラフ化するのもよし。
そうやって実測データの傾向を確かめていくと、想像のシナリオライターが真実の
シナリオライターに代わっていく可能性があるけど、それはいろいろ面倒だからねえ。
選択や方向を決めるのはあくまで親父さんの柔軟な信念次第。1年に数回ぐらいは
興味本位に見に来ています。
148 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/15(日) 19:57:23.87 ID:1nNMPhLw
>>147
>>TIGCM:熱圏−電離圏大循環モデル)を使って、超高層大気の寒冷化に
>>起因する電離圏プラズマの影響を調べた。・・・
名古屋大学の元データ読んでたけど、長くて途中で寝てしまったw
もう一度最初っから読んでみるとしようか。
ところで、なかなか有益な情報をいつもくれるのですが、貴殿はその筋の方
なのでしょうか? まあどうでもいいっか。
名古屋大学は学際的な動きを始めてますね。確かに。
九州大学にも同じようなところがありましたね。
もうとにかく、気象屋とか、地震屋とか、海洋屋とか、宇宙線屋とか、太陽屋とか
宇宙屋とか、分けてちゃだめなんですよ。みんな一緒に研究しなければ。
これからまじで、便所の落書きにどこの馬の骨かわからねぇやろうが書き込んだ
ビルケランド電流原因説なることが外国の研究機関から論文で出てきたとき、国内
の研究者達の立場はどうなるのでしょうかね。
ましてやその外国というのが中国や韓国だったりして、ノーベル賞取ったりしたら
まったくもって目も当てられなくなるようですよ。
そんなこと絶対に無いから安心シナとの声が聞こえますが、少しビールを飲んで
ますので、夢を大きく膨らませているだけです。ハイw
ところでおやじもSWPCデータとUSGSデータとOULUデータを一覧にした表を
作っているのですよ。(4月以降少々サボってますがもうすぐ改訂します)
参照:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/SWPC-OULU-USCS_Correlation.pdf 上記表にまずは太陽風データ(日平均データ)を加味したいと思うのだけど、データ
のありかが分からないのです。 知ってたら教えてほしい。
149 :
名無しSUN :2013/09/16(月) 14:25:17.26 ID:7jwZXifQ
>とうの昔に取り下げてますよ
はい、ですから例えとして出させていただきました。
そういう「物」はいらない・・と。
>人為起源CO2による温室効果
しかしこれも一因であるのは間違いないでしょう。あと、自然発生の物もあるでしょう。気温が高くなるとツンドラも融け
腐敗由来のメタンのような二酸化炭素以上の保温ガスがでます。あとフロン。これも二酸化炭素以上の保温ガスです。
あのオゾンを破壊する量のフロンが、それだけに収まるわけがなく、保温にも作用しているとみられます。
また海洋温度上昇による二酸化炭素吸収量の減衰〜なども当然あるでしょう。
(これは以前引用で述べておられたようにも思えますが)
あと、見せていただいたビデオのとおり、今までの宇宙線が少ない時の昇温が納まり遅れているというのもあるのでは。
その原因が上記人為起源CO2他〜に、ある可能性も高い比率であると思います
いわゆる複合的原因です。
>何故近年では日本でスーパーセルや、それに付帯する竜巻の発生頻度が多い
これは、たんなる見掛け上の問題。詳しくは気象庁のページで。
ttp://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/stats/annually.html
2です 149も私 気象屋 ◆zIxM9lUzFです で・・・ >太陽圏外からのビルケランド電流流入は熱圏を減少 これを詳しく教えてもらえませんか。ページ引用でもいいです。以下同様。 >、極域対流圏大気の冬場の寒冷化が顕著 これは、どうしてそうなりますか?極域の方が平年偏差がプラス側に大きい (極域の方が温度上昇が大きい)というのが、観測結果です。 >オーロラ電流を中和するためのメカニズム これは具体的に、なんのことですか
3です あとトムソン効果は導体でおこるものだ・・というのは世の定説であり実験実証の結果です、 これを異とするには、なかなか難しいと思います。空気を導体とみなすことができるのは、 たとえば荷電粒子であるとか空電であるとか・・なんらかの原因で絶縁崩壊した部分(線・面)だけであります。 しかしそれを置き、仮におやじさんの言う通り非導体(?)でも起こるのだと言う通りとしても、 大きな疑問があります。宇宙線やビルケラント電流によって(?)荷電粒子を生じそれが電流となした場合 ・・・という前提ですが・・・・ スーパーセルの時にも申し上げましたが、定量的・密度・効果を起こす絶対量・な疑問と言うのが一つ。 あとその効果が、何故たとえば対流圏からの上昇気流「だけ」に特異的に働くのか・・という疑問が 私にはあります。成層圏底部が、その「平均気温」から高い状態は頻繁に起こっています。 それには何故その効果が及ばないのか。 あと放熱先は宇宙と仰いましたが、崩壊しているとはいえ熱圏があります。 そこまで行かずとも、成層圏上部は+20c位です。それを突き抜けてマイナス30とかの対流圏圏界面の 温度を持つ空気にだけ、その効果を何故顕すのか。
153 :
名無しSUN :2013/09/16(月) 17:46:56.37 ID:h+CDdoqP
スレ主に理論の具体的な根拠とか定量的な裏づけとか求めても無駄ですよ。 本人がそう言ってるんだし。 所詮便所の書き込みですわ。
154 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 17:54:12.74 ID:FKWgNlYq
>>149−152 >>その原因が上記人為起源CO2他〜に、ある可能性も高い比率であると思います 私は人為起源CO2温室効果による地球温暖化は詐欺であると申し上げてます。 あなたは全く逆に、可能性も高い比率であると主張されているわけです。 これから先、10年くらいで、地球気象全般がどうなるのかで結論が出るのではないで しょうか? >>これは、たんなる見掛け上の問題。詳しくは気象庁のページで。 顕著に件数が増えているわけではないとのことでよろしいのですね? 私は一般報道からその強さが顕著に大きくなってきたように思えるのですが、 如何ですか? >>これを詳しく教えてもらえませんか。ページ引用でもいいです。以下同様。 「太陽圏外からのビルケランド電流流入」とは、私の立てた仮説です。 太陽圏が外部宇宙から何がしかの作用を受けていることは、IBEXの観測事実 から想定されております。 ところで、太陽極軌道を回る観測人工惑星は未だ実用化されておりません。 (ペンタゴンは実用化して蜜科学観測を行なっているのかもしれませんが) 従って、現状太陽系磁場の立体構造は明確ではないのです。 太陽圏が外部宇宙から作用を受けるとは、太陽北極南極方向からの荷電 粒子の侵入が想定されるのであって、それを太陽圏外からのビルケランド電流 流入として私は仮定したのです。 黄道面からの作用ではなく、黄道面に垂直な方向からの荷電粒子の侵入が 太陽にも太陽系惑星にも考えられるのです。 それが、太陽圏外からのビルケランド電流流入なのです。
155 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 17:55:33.70 ID:FKWgNlYq
>>つづき@ >>極域の方が平年偏差がプラス側に大きい >>(極域の方が温度上昇が大きい)というのが、観測結果です。 データソースを紹介願います。 近年の冬場の低温は見かけだけなのでしょうか? >> >オーロラ電流を中和するためのメカニズム >>これは具体的に、なんのことですか オーロラ電流は負の荷電粒子(電子)の地表への降下です。 地表に負電荷が溜まってしまってはある一定以上オーロラ電流の降下は起 こらないはずなのに、オーロラ電流の降下は起こり続けているのです。 つまり、地表側でオーロラ電流の負電荷を中和する何がしかのメカニズムが なければならないのです。 >>定量的・密度・効果を起こす絶対量・な疑問 この辺は、これから考察すべき内容でしょう。 トマソン効果を仮定しなくとも現象を説明できるのなら、むりしてそうする必要性 は無いと考えられます。 今のところ、成層圏寒冷化において、トマソン効果もあり得ると言う程度では ないのかと考えるに至りました。 スーパーセルや異常気象発生のトリガーに関しての考察では(3)のスベンスマルク 効果主体のメカニズムが有力なようです。
156 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 17:57:25.92 ID:FKWgNlYq
>>つづきA >>あとその効果が、何故たとえば対流圏からの上昇気流「だけ」に特異的 >>に働くのか・・という疑問が私にはあります。 これは(3)のスベンスマルク効果によるメカニズムについてのことでしょうか? だとするならば、本末が転倒している理解であって、スベンスマルク効果による 過飽和水蒸気の凝結が大気の発熱膨張を起こし、上昇気流を生じているのです。 >>成層圏底部が、その「平均気温」から高い状態は頻繁に起こっています。 >>それには何故その効果が及ばないのか。 その効果とはトマソン効果のことでしょうか? 仮定したトマソン降下にしろ、スベンスマルク効果にしろ、バンアレン帯内輪帯 からの正電荷(陽子)の降下によって起こるものと考えております。 それは常に起こっているのではなく、ある条件で起こるのだと考えております。 その条件とは、地表にオーロラ電流が流れ込み、大地を地電流として流れて、 特定箇所を負に帯電させることにより、バンアレン帯内輪帯との電位差が、 あるスレッショルドを超えたとき、なだれ的に起こるのだと考えられます。 即ち、条件が整わなければ起こらないのです。 >>あと放熱先は宇宙と仰いましたが、崩壊しているとはいえ熱圏があります。 >>そこまで行かずとも、成層圏上部は+20c位です。それを突き抜けて >>マイナス30とかの対流圏圏界面の温度を持つ空気にだけ、その効果を >>何故顕すのか。 荷電粒子の影響が及ぶ範囲が熱圏の現象によって近年対流圏にまで達した と解釈しております。 つまり、以前より荷電粒子の降下による電磁気的作用は成層圏や中間圏、熱圏 に対してあったのだが、近年はそれが対流圏にまで及んできたという事なのです。
157 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 18:16:47.44 ID:FKWgNlYq
>>つづきB >>これらの「制約」のある中、宇宙まで、なんど温度の反転現象があるのか。 >>それをこえてトムソン効果でどうやって熱を宇宙まで運搬するのか・・・ >>私には判りません。 トマソン効果が実際に起こっているのかの考察について、いろいろとご指摘を いただき、感服しております。 対流圏、成層圏、中間圏、熱圏において、電磁気的な作用がいろいろと考えら れるなかで、荷電粒子の流れが大規模に起こるとき、ある種の電流と考えられる 状況が生じることは、オーロラジェット電流が電磁気作用によって地球磁場を乱す ことから現状でも観測されております。 また上記事実から、オーロラジェット電流による電荷が大地に流れ込む場合、 大地にも荷電粒子の流れが生じて地電流となり大地をジュール熱で加熱する 可能性があると私は論じてきました。 オーロラジェット電流の流入負電荷を中和するだけのビルケランド内輪帯からの 陽子降下が大規模に起こるとき、トマソン効果によって大気を冷却することが 有り得るのではないのかとはあくまで私の仮説です。 この仮説について、そんな事はありっこないといわれているのが専門家さんなの ですが、仮説はあくまで仮説ですのでお間違いの無いようにお願いします。 トマソン効果による大気冷却を仮説しなくとも現象をリーズナブルに説明できるの ならそれに越した事などなく、問題の本質とは現在の自然現象を如何に説明するか にあるのです。 あなたにお願いしたいのは、現気象理論によって「突発的気候変動のメカニズム」 を説明してほしいのです。 そんなのありっこないと逃げるのではなく、あなたの論をご教授ください。
158 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 18:23:35.38 ID:FKWgNlYq
>>157 修正 ビルケランド内輪帯 ⇒ バンアレン帯内輪帯
159 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:06:17.88 ID:FKWgNlYq
>>ALL
================================
ボイジャー1号の太陽系外到達を確認 September 13, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130913001 宇宙探査機ボイジャー1号がすでに太陽系を脱出していたことが、ようやく公式
に確認された。
ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、木星と土星の近傍を通過し、現在は
太陽から約187億キロ付近を飛行中だ。人工物として初めて星間空間に突入した
ことになる。長らく期待されていたこの記録の達成がこのほど裏づけられ、
「Science」誌オンライン版に9月12日付で論文が掲載されるとともに、同日のNA
SA本部のブリーフィングでも発表された。 「ついにやった。星間空間に到達した」
とボイジャー計画の研究者でカリフォルニア工科大学に籍を置くエド・ストーン
(Ed Stone)氏はブリーフィングで話した。
NASAの説明によると、ボイジャー1号が太陽系外に突入したのは2012年8月
25日のことと見られる。これは具体的には、ボイジャー1号が太陽から放出され
る太陽風の届く領域を脱して星間空間に突入したことを意味する。
「人工物を初めて星間空間に送り出したというのは途方もないことだ」と、論文の
主著者でアイオワ大学のドナルド・ガーネット(Donald Gurnett)氏は言う。
◆「太陽系の端」はどこ?
太陽風とは、太陽の表面から吹き出す高エネルギーの粒子のことで、時速160
万キロというスピードで宇宙空間に放出されている。
恒星間の空間には、これより低温の荷電粒子が分布していて、これを「星間風」
と呼ぶ。2004年以降、ボイジャー1号は太陽風と星間風が混合する領域を飛行中
だ。
太陽風の到達範囲は正確にはどこまでか、そして星間空間はどこから始まるの
かについては、宇宙科学者の間で40年以上もの間議論が続いていて、結論は出
ていないとストーン氏は言う。
その答えを見出すため、研究者らはボイジャー1号に搭載されているさまざまな
装置を用いて、磁気および電気的活動を間接的に計測している。
160 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:07:20.28 ID:FKWgNlYq
>>つづき@ 太陽系と星間空間の境界を特定するカギの1つは、荷電粒子の密度の違い である。 太陽風と星間風では、星間風のほうが約50倍も荷電粒子の密度が高い。 昨年10月と今年4月の2回、大規模な太陽風がボイジャーに到達した。ガー ネット氏らのチームはこの際の数値を確認し、ボイジャー周辺での電気的活 動の変化は、荷電粒子の密度の高い星間空間への移行を反映したものだと 報告した。 この観測結果を利用して、研究チームではボイジャー1号が星間空間に突 入したのは2012年8月25日のことと推定した。 ボイジャーが星間空間に突入したらしいことは、昨年のうちに間接的な計測 結果によって分析されていた。今回の報告はそれにさらなる裏づけを与える ものだ。 ストーン氏は今回の研究には関与していないが、この報告を説得力のある ものと見ている。「2度の大規模な太陽風という自然の恵みのおかげで、ボイ ジャーがすでに星間空間にあることが確認できた」。 ◆驚きの研究結果:銀河磁場と太陽磁場の向きは同じ NASAはこれに先立って、銀河系の磁場は太陽磁場と同じ方向を向いてい るらしいことを発見しており、専門家の間に驚きが広がっている。というのも、 これまで一般的には、銀河磁場は太陽磁場とは別の向きだと考えられていた からだ。 両者の方向が違っていれば、太陽系と星間空間の境界の特定に利用でき たが、方向が一致していたためにこの試みはうまくいかなかった。 「まだ研究すべきことがたくさんあるというのが、この結論から言えることだと 思う」とボイジャー計画の研究者スタマティオス・クリミギス(Stamatios Krimigis) 氏は言う。 クリミギス氏はジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所に在籍し、銀河磁場 と太陽磁場の向きの一致について、昨年発表している。
161 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:08:24.52 ID:FKWgNlYq
>>つづきA クリミギス氏は今回の研究結果を「非常に説得力がある」ものだと言う。 「1957年に(人類初の人工衛星である)スプートニクが私たちを地球の大気圏 外へ連れて行ってくれたのと同じような形で、ボイジャーは今、私たちを太陽圏 の外へ連れて行こうとしている。宇宙飛行を実現してからの短期間に、かなり の成果を上げた」とクリミギス氏は言う。 搭載されているプルトニウムバッテリーの寿命を考えると、ボイジャー1号か らの信号は2025年頃を最後に、地球上では確認できなくなるだろうとストーン 氏は言う。 ボイジャー計画のマネージャーでNASAジェット推進研究所(JPL)のスザンヌ・ ドッド(Suzanne Dodd)氏によると、それから4万年後には、へびつかい座の 恒星まで1.7光年(約16兆キロ)の地点を通過するという。 ボイジャーは双子の探査機で、2号もまだ稼働中だ。木星、土星、天王星、 海王星の観測を行い、現在は太陽から約154億キロ付近を飛行している。 「このミッションのこれまでの40年間は本当にワクワクしたし、今後の10年も 同様にワクワクするものになるはずだ。私たちがこれまで到達したことのない 領域を探査しているのだ」とストーン氏は言う。 =======================転載終了===== 所見 1977年といえば、私は未だ社会人に成り立てであった。 それから36年、果てしなき宇宙空間を旅し続けているボイジャーは、まさに 未知なる宇宙を突き進む航海者であった。 ボイジャーの寿命が尽きる2025年頃とは、私の予測するところの突発的 気候変動、銀河宇宙線量の増大、が起こっている頃だと思われる。 人類の知の欲求の結晶であるボイジャーが太陽圏の果てにたどり着いた とき、またまさに、我が地球を乗せた太陽系が外部宇宙から影響を受ける 歴史的時点と一致したのである。
162 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:09:51.56 ID:FKWgNlYq
>>つづきB >>太陽風と星間風では、星間風のほうが約50倍も荷電粒子の密度が高い。 この件についてのナショジオの解説はないが、プラズマ宇宙論を引っさげた 2ちゃんねるのおやじは、太陽系を生み出した銀河系の一本のプラズマフィラ メントの中を我が太陽系を内包する太陽圏が突き進む姿を思い浮かべるのです。 太陽風が届き太陽磁場が影響する範囲が太陽圏であり、その外側は銀河 プラズマフィラメントの中なのです。 我が太陽系とは、銀河系中心核から伸びた一筋の銀河プラズマフィラメント が中を流れるビルケランド電流によるピンチ効果によるくびれ、切断、再結合 を繰り返すうちにプラズマ振動の作用を受けて星間ガスが濃密となった場所が 生じ、誕生したのだと考えられるのです。 これから我々の太陽系は、母なる銀河プラズマフィラメントを形作っている ビルケランド電流によって形成されたビルケランド磁場の壁に衝突し、銀河系 に対する相対速度を変えようとしているのです。 この過程で太陽圏を形成している太陽磁場はビルケランド磁場によって押し 込まれ、地球地場の内側まで達してしまう可能性もあるのです。 もしも地球軌道が太陽磁場の圏内から外れる時、プラズマフィラメントの内部 を吹き荒れる星間風が直接地球に降り注ぐこととなるのです。 ボイジャーの観測では性感風の荷電粒子密度が太陽風に比較して50倍も 高いことから、少なくとも現在の地球上の自然放射線量は50倍にはなると言う ことなのです。
163 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:11:41.88 ID:FKWgNlYq
>>つづきC 現在のICRPの放射線防御基準は現在の自然放射線量を基に作られており、 この基準を守ろうとすればするほど地球上には住む場所がなくなり、全人類は パニックとなってしまうのです。 もっとも、ICRPの放射線防御基準など本来の生物の持つ放射線防御能力から すれば、お話にならないほど小さいのです。 つまり、ICRPの放射線防御基準とは 1mSv/年=0.114μSv/h であり、 米国科学アカデミー基準では 300mSv/h=300000μSv/h なのであり、 6桁も値が違うのです。 地球上の全生物は自然放射線量が100万倍以上になってもビクともしない のです。 ですからこれから太陽系が銀河プラズマフィラメントを形成するビルケランド 磁場に衝突することによって、地球が銀河プラズマフィラメントの星間風に直接 さらされ、宇宙線量が50倍以上になっても、何も問題にはならないのです。 地球上の全生物が極めて高い放射線防御能力を持っているわけは、DNA 修復酵素にあります。 地球上の全生物は21%が酸素という極めて強い酸化力のある気体の中で 生存しているのです。 生物の体内に入った酸素は活性酸素となり、DNAを切断してしまうのです。 それでも尚、生物が生存しているのは切断されたDNAを常時修復する 仕組みが備わっているからなのです。
164 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:13:22.38 ID:FKWgNlYq
>>つづきD この切断されたDNAを修復する仕組みこそがDNA修復酵素なのです。 DNA修復酵素の働きは、細胞1個あたり1日で100万回以上もあることを 現代生物学は突き止めたのです。 地球上の全生物はDNA修復酵素の働きによって宇宙線の急増にビクとも しないのです。 従って、一番問題なのは現行のICRPによる放射線防御基準なのです。 今般の福島第一原子力災害の多くは原子炉から飛散した放射能にあった のではなく、LNT仮説+累積仮説を強要したICRP基準を信じた多くの国民に よる流言飛語にあったのです。 実はICRPは自分たちが間違っていることを知っているのです。 それでも尚、このような非科学的放射線防御基準を全人類に強要し、放射 能の恐怖を植え続けているのは、核兵器の有効性を高めるためなのです。 しかしこのICRPのLNT仮説+累積仮説による放射線防御基準を課せられた ままでは、福島第一原子力発電所の根本的な復興は不可能なのです。 そしてそれよりなにより、地球が星間風に直接さらされる事態に、このICRP 基準では全人類はパニックを起こしてしまうのですから、改めなければならない 現実が迫っているのです。 アルゴアがスキャンダルを指摘されて一挙にIPCCの主張する人為起源CO2 温室効果による地球温暖化のトーンが下がりました。 似たような状況が今度はICRPに対しても起こされるのではと予想されます。
165 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 19:15:46.85 ID:FKWgNlYq
>>つづきE >>◆驚きの研究結果:銀河磁場と太陽磁場の向きは同じ まさに今回のこの発見こそは銀河磁場、即ち、ビルケランド磁場と太陽磁場 との相互作用が過去にもあったことの証明なのです。 太陽磁場は11年周期で反転します。 ですから、今現在ボイジャーが送ってきたデータで銀河磁場と太陽磁場が同 じ方向であるという事は、現在ソーラーサイクル24で太陽磁場の反転が起こって おり、もうすぐ銀河磁場と太陽磁場は180°逆方向を向くことになるのです。 ソーラーサイクル24の後半からソーラーサイクル25の前半にかけて、この 逆方向の磁場関係は持続し、仮にソーラーサイクル25以降について太陽が 極小期となる場合には、この逆方向磁場がそのままとなってしまうと考えられ るのです。 即ち、太陽は反磁性体である、との私の仮説が正しいと証明される可能性が あるのです。 銀河磁場と太陽磁場が逆方向の状態でお互いの磁場が相互作用するとき 太陽は銀河磁場から反発される向きに力を受けるのです。 太陽が銀河磁場、即ち、銀河プラズマフィラメントの周りを取り巻いている ビルケランド磁場から反発力を受ける事とは、太陽が銀河プラズマフィラメント 内に拘束されることを意味し、そしてまた、太陽が銀河の回転曲線問題を解決 する運動をする事を意味するのです。 ここまで証明されたら、宇宙論は現状のビッグバン宇宙論ではなく、プラズマ 宇宙論にすべきとの宇宙物理学会の地殻変動が起こる事でしょう。www
166 :
名無しSUN :2013/09/16(月) 19:21:21.41 ID:VtCFhvj/
放射能はよくない。 DNA修復酵素がいかに強力であろうと一定の確率で修復エラーはおこる。 ロシアンルーレットをやっていることに変わりはない。 それに、放射能についてはストロンチウムなどの体内に蓄積する内部被爆こそ問題にするべきだろう。
167 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 20:36:29.71 ID:FKWgNlYq
>>166 >>DNA修復酵素がいかに強力であろうと一定の確率で修復エラーはおこる。 そうです、一定の確率で修復エラーは起こるのです。 それは活性酸素の場合も同じなのです。 DNAに修復エラーの起こった細胞はアポトーシス(プログラムされた細胞死)が 働いて生命体全体としては生命活動を続けるのです。 体内被曝についても同様で、活性酸素によるDNA切断を常時受けている体細胞 は、放射線によるDNA切断などDNA修復酵素による働きで難なく修復されるのです。 活性酸素によるDNA切断に比較したら、原爆被曝やJCO事故のような極端な 被曝(6000mSv/s以上)でない限り、放射性物質や宇宙線による被曝(最大でも 0.1mSv/s=360mSv/h)など全然問題にはならないのです。 あなたはたぶん、ICRPに脳幹まで洗脳されてしまっているのです。
168 :
名無しSUN :2013/09/16(月) 20:54:04.39 ID:VtCFhvj/
>>167 >> DNAに修復エラーの起こった細胞はアポトーシス(プログラムされた細胞死)が
>>働いて生命体全体としては生命活動を続けるのです。
一定の確率でアポトーシスがおこらないこともある。ガンの発生などがあげられる。
>> 活性酸素によるDNA切断に比較したら、原爆被曝やJCO事故のような極端な
>>被曝(6000mSv/s以上)でない限り、放射性物質や宇宙線による被曝(最大でも
>>0.1mSv/s=360mSv/h)など全然問題にはならないのです。
JCO事故のような極端な被曝では、確定的な影響がある。
低線量被爆でもどんなに小さくても確率的影響は起きる。
キミは、確定的影響のみを見て、確率的影響を無視している。
http://www.remnet.jp/lecture/forum/02_05.html 一般に問題となる確率は10万人に一人ぐらいであろう。
ぼくは、これでも確率が大きすぎると思うがね。
169 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 21:17:44.34 ID:FKWgNlYq
>>168
>>一定の確率でアポトーシスがおこらないこともある。
>>ガンの発生などがあげられる。
そのとおりです。その原因は活性酸素なのです。
あなたは活性酸素によるDNA切断を理解してないのですね。
地球の大気の21%は酸素なのです。
酸素がないと細胞呼吸ができなくなり生物は死にますが、酸素は生物体内に
入るとDNAを切断する活性酸素になるのです。
この矛盾を解決するために生物は進化の過程でDNA修復酵素を身につけた
のです。
>>低線量被爆でもどんなに小さくても確率的影響は起きる。
活性酸素によるDNA切断に比較すれば通常の被爆など問題外なのです。
広島長崎の被爆やJCOの事故による被曝は瞬発的に起こりDNA修復酵素
の働きの限界を超えたのです。
>>キミは、確定的影響のみを見て、確率的影響を無視している。
確率的影響を調べると、放射線ホルミシスの影響の方が勝り、低線量の
放射線被曝は健康に良いとなってしまうのです。
参照:台湾における高放射線大規模マンション:
http://www.iips.co.jp/rah/n&i/n&i_taiw.htm
170 :
名無しSUN :2013/09/16(月) 22:11:28.64 ID:VtCFhvj/
>>169 >> そのとおりです。その原因は活性酸素なのです。
活性酸素というのは、話のすり替えだな。
なにがいいたいのかわからないが、仮に放射線により活性酸素が発生するとしても、放射線と因果関係があることになんらかわりはない。
>>確率的影響を調べると、放射線ホルミシスの影響の方が勝り、低線量の
>>放射線被曝は健康に良いとなってしまうのです。
放射線ホルミシスとして一般的なラドンなどは体内から30分ぐらいで出て行ってしまう。
低線量の放射線被曝としてヨウ素の8日間よりもはるかに短いものにすぎない。
放射能マンションについては、さまざまなファクターによる検証がまず必要だ。議論はそれからだ。
まず、ストロンチウムによる内部被爆について論じるべきだ。
コバルトとかセシウムとかどうでもよい。(語弊はあるがストロンチウムにくらべればということです。)
171 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/16(月) 22:46:44.32 ID:FKWgNlYq
>>170 >>放射線と因果関係があることになんらかわりはない。 あなた酔ってるでしょw >>ストロンチウムによる内部被爆について論じるべきだ。 ストロンチウム90が骨に蓄積されるとしても、その内部被曝によるDNA切断量は 活性酸素によるDNA切断量に比較して桁違いに小さいのです。 経口で1万Bq のストロンチウム90を摂取した時の実効線量率は0.28mSv/hなので あって、この程度の低放射線量率は米国科学アカデミー基準の300mSv/hに比較 して問題外なのです。 活性酸素によるDNA切断に比較してストロンチウム90の放射線(β線)による DNA切断頻度は極めて小さいのです。 あなたは活性酸素のDNA切断が怖いからといって呼吸をやめるのでしょうか?w
172 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 02:21:58.22 ID:QWqnzBbk
医学知識のない者の語りは、そのトンデモ科学と夢想が愉快だ。どんどん語って欲しい。 しかし、能書きではグローバリストなる存在を罵るが、中身はグローバリストが稼ぐために人々に教え込みたい事柄ばかり。 専門家を罵るが、論理構造は戯画化されたタコツボ型専門家のそれだ。 ニーチェの『善悪の彼岸』146節「怪物と戦う者は、その過程でみずからが怪物と化さぬよう心せよ。 お前が長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」が思いおこされる。 こういう人はよくいるし、正視することは痛みを伴うが、省みて反省させられる。 批判する気にはなれない。これも、人間の真実なのだ。
173 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 06:29:17.68 ID:Lf4BT+PL
>>172 お前は俺が気になるのだろう。 もっと正確には、俺の論説を観ている者が気になるのだろう。 そんなに気になるのなら、お前はお前の論説を自分の場所で語れば良いだろうに。 お前の論説を観る者だってきっといるだろうよ。w
174 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 06:58:04.59 ID:pLyM48UY
定型化したレスの様式美 科学の修辞だけがあり科学的思考はない
175 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 12:51:57.65 ID:Lf4BT+PL
>>174 >>科学の修辞だけがあり科学的思考はない 太陽圏の果てに謎の”リボン”が現れて、どんどん地球に近づいています。 あと10年から30年で地球は謎の”リボン”に飲み込まれてしまうことでしょう。 その時、地球には激変が起こり、我々の生存環境は急速に悪化することでしょう。 このような人類文明存続の危機にあって、一般人が科学を利用することが必要 なのであって、一般人が科学を思考することまで求めるのは能天気すぎます。 ^^^^^^^^^^^^^
176 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 13:28:40.91 ID:JmlEQU9T
ウケる()
177 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 13:45:46.60 ID:iw3+bJI2
どうしてU世にしたの?
178 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 15:26:37.40 ID:K9EVlfGU
>>171 >> ストロンチウム90が骨に蓄積されるとしても、その内部被曝によるDNA切断量は
>>活性酸素によるDNA切断量に比較して桁違いに小さいのです。
ストロンチウムが骨に入れば、免疫系の中央指令センターである骨髄がやられる。その結果、免疫力が低下する病気が現れる(例えば、急性骨髄性白血病が増加すると推定される。)
ストロンチウム90の半減期は28.8年。150年経過しても、3%残る。?
一方、活性酸素は、免疫力の武器である。
活性酸素の毒性を白血球が利用しており、細菌を攻撃するのに使われている。
また、活性酸素についてはSOD酵素のように除去する酵素を人間は持っている。
ストロンチウムと活性酸素を比較したデータはしらない。
活性酸素はたとえば、胎児の指が形成される過程でも使われている。
もとい活性酸素があるからストロンチウムが許容されるというロジックは、寿命があるから病気は許容されるというロジックとなり、人間の健康という目的を見失っている。
活性酸素もストロンチウムも害は抑えなければならない。
179 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 17:50:46.86 ID:Lf4BT+PL
>>178
>>ストロンチウムが骨に入れば、免疫系の中央指令センターである骨髄が
>>やられる。
あのぉそれでは1960年代から70年代にかけて問答無用で行われた中国
の核実験により飛散して偏西風に乗り日本に飛来したストロンチウム90は、
日本人の免疫系の中央指令センターである骨髄を犯し、日本人の平均寿命を
引き下げたのでしょうか?
参照:福島事故は中国核実験での日本人被曝の60分の1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=4643 「 この核実験は中国によるもので、放出された放射線量はチェルノブイリ原発
事故の800万倍にものぼり、それが黄砂に乗って日本に降り注いだ。
ストロンチウムは福島第一原発事故の1万倍の量にのぼっている。・・・」
180 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 18:03:17.14 ID:iw3+bJI2
181 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 18:34:33.42 ID:Lf4BT+PL
182 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 19:58:54.72 ID:K9EVlfGU
183 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 20:14:09.64 ID:vNw9HHdr
> 生物にとってもっとも適切な放射線量率が300mSv/h こんな事いってる時点で大馬鹿者でしょ
184 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 20:32:26.30 ID:Lf4BT+PL
>>182 >>福島の汚染水には膨大な量のストロンチウムが含まれている。 どのくらい含まれているのですか? 中国が何十回もやらかした核実験でばらまいたより多量のストロンチウムが 含まれているのですか?
185 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 20:38:12.28 ID:Lf4BT+PL
186 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 20:52:23.35 ID:K9EVlfGU
187 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 21:31:07.09 ID:Lf4BT+PL
>>186
>>ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が
>>1リットル当たり8000万ベクレル
8000万ベクレル/kg=80000000ベクレル/kg=1760mSv/h/kg
参照:ベクレル−シーベルト換算:
http://www.bq.filil.net/ 人の許容放射線量を300mSv/hとすれば、数メートルも離れれば問題ないですね。
この汚染水をどう処理するかが問題なのであって、ICRPの異常な基準を守りながら
処理するのが馬鹿げているのです。
諸外国ではこの様な場合、軍を出動させてICRP基準を無視して米国科学アカデミー
の生物学的基準(300mSv/h)を基に軍事行動として処理するのです。
ロシアや中国はもともとICRPに加盟しておらず、全くのフリーですから、民間が正々堂々
生物学的基準(300mSv/h)を基に処理を行うのです。
この様な高放射線量率汚染水を溜め込んでいることこそが異常なのであって、さっさと
処理することが重要なのです。いくら騒いでも問題解決はしないのです。赤ん坊みたいですね。
>>日本が保有しているプルトニウムは、核兵器5600発分だそうだ。
心強い限りですね。
これだけあれば超小型新4S高速炉の核燃料を外国に頼る必要などないと言うことです。
超小型新4S高速炉とは日本が生き残るための次世代原子炉です。
参照:超小型新4S高速炉:
http://saveterra.at.webry.info/201112/article_1.html
188 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 22:01:13.51 ID:K9EVlfGU
>>187 >> 人の許容放射線量を300mSv/hとすれば、数メートルも離れれば問題ないですね。
それは外部被爆の場合だ。
内部被爆した場合には数値が異なってくる。
胎児が摂取した場合には
8000万ベクレル/kg=80000000ベクレル/kg=3600万mSv/kg > 1760 mSv/h/kg
外部被爆と単位が違うので、厳密には比べられないが、内部被爆の影響が大きいことはわかる。
http://www.mikage.to/radiation/internal_exposure.html このような危険なものが、5年しか持たないタンクに保管されている現状が問題なのだ。
>> 超小型新4S高速炉とは日本が生き残るための次世代原子炉です。
日本は天然ガスで生き残ることができる。
おそらく、5年後にはエネルギー供給は見違えるように安定するだろう。
189 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 22:06:24.37 ID:Lf4BT+PL
>>188 >>内部被爆した場合には数値が異なってくる。 あのさぁ 放射能汚染水を何リットルも飲むかね? >>このような危険なものが、5年しか持たないタンクに保管されている現状が問題なのだ。 だからね、さっさとどうにかしろってだよ。 たぶん海に拡散するしかないね。 >>日本は天然ガスで生き残ることができる。 へぇ〜、 ソースは?
190 :
名無しSUN :2013/09/17(火) 22:43:35.52 ID:K9EVlfGU
191 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/17(火) 23:46:11.99 ID:Lf4BT+PL
>>190
>>天然ガスの供給国は、アメリカ、ロシア、カナダ、オーストラリア、モザン
>>ビークからの供給が増える。
中東諸国が枯渇の見え出した自国資源の温存をはかり始めましたね。
参照:産油国が原発に走るわけ:
http://globe.asahi.com/feature/100802/02_1.html 君もその件を知っていて中東諸国をエネルギーの供給元とはしていないのですね。
僕のこのスレを君が読んでいるのなら知っていると思うけど、生存環境が
これから悪化すると見込まれていて、その上で東南アジアや中国やその他の無
資源国が生き延びる世界構造を勘案すれば、アメリカ、ロシア、カナダ、オースト
ラリア、モザンビークなどの天然資源を日本が独り占めになどできないのですよ。
買い手市場と仰ってますが、生存環境の悪化を踏まえれば、エネルギーとは
生存のための必要条件なのであって、それを出来る限り外国に頼らないことが
日本の生存を真に保障するのです。
現状の国際金融秩序と自由貿易体制が太陽活動の異変から崩壊することを
想定するとき、エネルギー安全保障とはできる限り自前でそれを確保すること
なのです。
日本には1万トンに迫る核廃棄物という膨大な核燃料資源があるのです。
この核廃棄物を乾式再処理法にて安価に核燃料に再生し、超小型新4S高速炉に
充填して30年以上燃料無交換のメンテナンスフリーな原子力バッテリーとして
大量生産して、無資源国がほとんどの全世界に安価に供給するのです。
そうすることが自分のためであるし全世界のためになるのです。
192 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 00:01:06.74 ID:FGLNTvmj
>>191 東南アジアや中国などの大陸諸国は、LNGの半額近いパイプラインが増えると思う。
大陸の内陸にも天然ガス輸出国はある。
なので、LNGで日本と競合する局面は少ないと思う。
LNGは逆に液化プラントに莫大な投資を行う。
したがって、輸出国からしても輸出がとまったら大赤字になる。
輸入国の立場は弱くはない。
日本の自然は、エネルギー資源よりも価値の高い資源である。
自然という資源を汚染するおそれのある原子力は、やるべきではない。
世界的には、福島の対応をあやまると、日本という国そのものに対する信用が失墜するだろう。
193 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 00:22:47.12 ID:+83xvpYE
>>192
>>自然という資源を汚染するおそれのある原子力は、やるべきではない。
あなたはまだICRPの洗脳が解けてないのです。
放射線は生命活動にとって有益なのです。
300mSv/hの線量率とは限界を意味するのではなく、もっとも生命活動が
活発化する線量率なのです。
太陽圏の果てに“リボン”文様が太陽圏探査機IBEXによって発見された事を
このスレをご覧の君は知っている事でしょう。
[1]太陽系外縁部に謎の“リボン”を発見 October 16, 2009
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324 “リボン”文様が日に日に地球に近づいています。
早ければ10年、遅くとも30年で地球は飲み込まれてしまうことでしょう。
“リボン”文様が地球を飲み込むとき、強い宇宙放射線に地球はさらされて、
みんないっぺんに死んでしまうと言うのは真っ赤なウソです。
参照:ウソに騙された元NASA職員の話:
http://matome.naver.jp/odai/2131199879330258701 でも、“リボン”文様が地球を飲み込むとき、強い宇宙放射線に地球はさらさ
れて、スベンスマルク効果で雲量が急増し、寒冷化してしまう事は本当なのです。
“リボン”文様が地球を飲み込むとき、一挙にデイアフタートゥモローのような
突発的気候変動が起こる可能性もあります。
巨大地震や火山の大噴火が起こる可能性もあります。
上記のような修羅場を想定するとき、現状の世界金融秩序も自由貿易体制も
崩壊している可能性が高いのです。
上記のような修羅場を想定するからこそ、私は原子力を推進すべきと主張します。
194 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 00:27:49.37 ID:+83xvpYE
>>165 考察に誤りがあったので修正します。(同方向磁場で反発です) >>つづきEの修正版 >>◆驚きの研究結果:銀河磁場と太陽磁場の向きは同じ(修正版) 今現在ボイジャーが送ってきたデータで銀河磁場と太陽磁場が同方向で あるという事は、太陽北極が(−)南極が(+)で磁場は同方向で反発し合って いるということです。 そして、今現在ソーラーサイクル24のマキシマムで太陽磁場の反転が起こっ てますが、北極は反転して(+)ですが南極は反転せずに(+)となっており、 いわゆる4重極の異常な状態なのです。 仮に、ソーラーサイクル24の後半からソーラーサイクル25の前半にかけて、 この4重極の異常な状態が持続するとするならば、それは太陽が反磁性体で あるために銀河磁場からの影響で南極が反転せずに過渡的にそうなっている と解釈できるのです。 おそらく、ソーラーサイクル25の後半以降について、太陽北極が(−) 南極が(+)の銀河磁場と太陽磁場が同方向の状態で固定され、太陽系の 銀河相対速度が変化するような反発力を銀河磁場から太陽は受けるのだと 考えられます。 太陽が銀河磁場、即ち、銀河プラズマフィラメントの周りを取り巻いている ビルケランド磁場から反発力を受ける事とは、太陽が銀河プラズマフィラメント 内に拘束されていることを意味し、そしてまた、太陽が銀河の回転曲線問題を 解決する運動をしている事を意味するのです。 ここまで解明されたら、宇宙論は現状のビッグバン宇宙論ではなく、プラズマ 宇宙論にすべきとの宇宙物理学会の地殻変動が起こる事でしょう。www
195 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 00:32:33.43 ID:FGLNTvmj
>>193 >> 300mSv/hの線量率とは限界を意味するのではなく、もっとも生命活動が
>>活発化する線量率なのです。
話がループしているな。
もしそれが本当だと仮定しても外部被爆の話だろう。
内部被爆ではそれの万倍の被爆になる可能性があるのだ。
>> “リボン”文様が日に日に地球に近づいています。
おかしなことを言うもんだな。
“リボン”文様は、地球を周回する衛星から観測されたものだ。
ならば、今時点で地球に到達しているわけだ。
196 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 00:52:02.97 ID:+83xvpYE
>>195 あなたこのスレ読んでなかったのですね。 ちゃんと読んでからカキコしてくださいね。
197 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 00:56:48.27 ID:FGLNTvmj
198 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 02:01:02.79 ID:FGLNTvmj
横ヤリを入れるようでわるいが、太陽についても述べる。 マウンダー極小期(70年間)のほとんどの期間で太陽は4重極であったと考えられる。 その間に4サイクル以上を数える。 太陽の磁気の方向は2サイクル周期であるから、プラス・マイナスに関係なく4重極であったことになる。 南半球の磁気は、まもなく反転する可能性が高いが、もし反転しなければマウンダー極小期の再来となる。 その場合マウンダー期なみの寒冷化が生じると考えられる。
199 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 07:43:19.23 ID:+83xvpYE
>>197−198 このスレのルールとして、ハンドル名#暗証番号12桁、の 名前欄への記載をお願いします。 レスはそれからにしましょう。
200 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 13:22:42.18 ID:+83xvpYE
>>ALL
我々日本人は生き残るためのロードマップを今すぐ作ろう
第2次東京オリンピックが2020年に開催されます。あと7年後です。
それに合わせていろいろなプロジェクトが動き出そうとしております。
私はそれらのことについてとやかく言うつもりは全くありません。
だって、いずれ、首都直下型地震で東京が壊滅する可能性が高いからです。
代替え地(名古屋?大阪?福岡?札幌?)の準備もしとく事が利口でしょう。
太陽圏の果てに“リボン”文様が太陽圏探査機IBEXによって発見された事を
このスレをご覧の諸君は知っている事でしょう。
[1]太陽系外縁部に謎の“リボン”を発見 October 16, 2009 参照:
>>162 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324 “リボン”文様が日に日に地球に近づいています。
早ければ10年、遅くとも30年で地球は飲み込まれてしまうことでしょう。
“リボン”文様が地球を飲み込むとき、強い宇宙放射線に地球はさらされて、
みんないっぺんに死んでしまうと言うのは真っ赤なウソです。 参照:168-170
参照:ウソに騙された元NASA職員の話:
http://matome.naver.jp/odai/2131199879330258701 つまり、生物学的放射線許容量は300mSv/hもあるからなのです。
でも、“リボン”文様が地球を飲み込むとき、強い宇宙放射線に地球はさらさ
れて、スベンスマルク効果で雲量が急増し、寒冷化してしまう事は本当なのです。
“リボン”文様が地球を飲み込むとき、一挙にデイアフタートゥモローのような
突発的気候変動が起こる可能性もあります。
巨大地震や火山の大噴火が起こる可能性もあります。
201 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 13:23:52.07 ID:+83xvpYE
>>つづき@
“リボン”文様が地球を飲み込むとき、世界は寒冷化して、エネルギー供給が
逼迫し、食料供給も逼迫し、安全保障環境は一挙に険悪化してしまうのです。
だとするならば、我々は今、何を為すべきなのでしょうか?
[1]安全保障政策
もう既に、アメリカ政府は、“リボン”文様が地球を飲み込む事による生存環境
の悪化を察知して、世界の警察官役を放棄し、国家政策を内政にシフトしだして
おります。参照:米国土安全保障省(DHS):国内治安用に2700台の装甲車購入
http://www.naturalnews.com/039345_DHS_arms_race_armored_vehicles.html 駐日アメリカ軍の総引き上げが近々に起こる事を想定しなければなりません。
ですから、安倍政権が日本軍創設を急ぐ事はまったく理に適っているのです。
[2]エネルギー政策
中東諸国は、“リボン”文様が地球を飲み込む事による生存環境の悪化を察知
して、枯渇の見え出した自国資源の温存をはかり始めました。
参照:産油国が原発に走るわけ:
http://globe.asahi.com/feature/100802/02_1.html もう既に、カネさえ出せば化石燃料を海外調達できるという時代は過ぎたのです。
所詮カネ(ドル札)などというのは、FRB(ユダヤ国際金融グローバリストたち)が
人類社会を経済コントロールするためにばらまいた紙切れでしかなかったのです。
さてこの状況に、無資源国日本はどうしたらよいのでしょうか?
メタンハイドレートがあるから大丈夫だと言っている御仁はおめでたいのです。
メタンハイドレートは開発段階であって、実用化には10年以上かかるのです。
202 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 13:25:10.94 ID:+83xvpYE
>>つづきA
福島を乗り越えて我々日本人は原子力に活路を見出すしかないのです。
福島第一原子力発電所災害で、もう原子力はやだ、と生理的に拒絶している
方が多いのも事実です。
しかし事の次第をもう少し冷静に観てみると、福島第一原子力発電所災害で
東海村JCO事故の時のような放射線障害で亡くなった方はいないのです。
それもそのはずです。 福島第一原子力発電所災害では原子炉そのものは
爆発してはいないからなのです。
爆発したのは原子炉を収めていた建屋なのであって、爆発原因は原子炉が
冷却できずに燃料被覆管が高温になって発生した水素ガスが空気中の酸素と
化学反応した単なる化学反応爆発であったのです。
参照:中学校の理科の実験:
http://www.youtube.com/watch?v=9pZeabu3yGQ それでも放射能が飛び散ったではないかとおっしゃる方がいらっしゃいますが、
この水素爆発で配管がすっ飛んだだけなのです。
福島第一原子力発電所の仕組みは沸騰水型軽水炉(BMR)というもので、もと
もと原子炉内の高温で沸騰した冷却水を直接タービンに導いて発電するもので
あったわけで、この冷却水が配管内にあった分だけ飛散してしまった訳なのです。
しかし、原子炉内の冷却水がすべて飛散したわけではないのです。
今の問題点は、ICRPのLNT仮説+累積仮説に基づく極端に低線量な放射線
防御基準を順守したままでは、福島第一原子力発電所の炉心溶融事故の抜本
的な解決がいつまでたってもできないことなのです。
もう兎に角、一刻も早く、日本はこのICRPの極端に低線量な放射線防御基準
を破棄し、生物学的にまっとうな放射線防御基準を国家の基準とすべきなのです。
ICRP基準:1mSv/年=0.000114mSv/h まっとうな基準:300mSv/h
203 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 13:26:48.60 ID:+83xvpYE
204 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 13:28:33.34 ID:+83xvpYE
205 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 13:32:06.73 ID:+83xvpYE
>>つづきD ところで、未だに超小型新4S炉を完成させて、現状の旧態依然とした巨大 原子炉と交換し、日本の基幹産業に育てようとする動きがまったくありません。 その原因には、生存環境の異変を認識していない日本人一般が未だにICRP による放射線プロパガンダに洗脳されて原発アレルギーであることもありますが、 民主党に代表される反日反原発政党、NHKやTBS朝日新聞に代表される反日 反原発メディア、反日反原発サヨク市民団体の政治的な働きかけがあるため なのです。 ここで分かることは、反日と反原発とはセットになっているということなのです。 それもそのはずで、反日も反原発もICRPもIPCCも石油メジャーもそのバックに は現状世界を牛耳るユダヤ国際金融グローバリストたちがいるからなのです。 日本に2発もの原爆を投下し人類史上未曾有うのホロコーストを行い、その後 戦後70年近く歴史捏造プロパガンダ押し付け、我々日本人を愚弄し続けた、 我々日本人の真の敵とはだれかがはっきりしてきたのです。 我々日本人の真の敵とは、まさに、 ユダヤ国際金融グローバリストたちとその反日傀儡(かいらい)たちなのです。
>>154 >あなたは全く逆に、〜 主張されているわけです
以前にはなかったものが、かなりの量含有されているという事は多寡の別はあっても、
それなりの作用があると思っています。
特に、メタンやフロンなど大きい温室効果があります。
少し外れますが、エネルギー事情は知っているつもりですが
海底のメタンハイドレードは、それを燃やす二酸化炭素の発生だけでなく、
採掘の時こぼれたり、生成の時漏れる多量の
生のメタンが、私個人として温暖化に大問題になると思っています。
なんにしろ、それらなどが、すくなくとも主張される太陽の減衰に伴う寒冷化にブレーキをかけているのは、間違いないでしょう。
前の太陽衰退期のように、これらの問題がない時なら、もう寒冷期に入っているのかもしれません。
>一般報道からその強さが顕著
まあ、マスコミは大きな力を持っていますから。そしてそれを御するものがないのが実態ですしね。www
2です
>>極域の方が平年偏差がプラス側に大きい
>データソースを紹介願います
探しましたが確かにいいのはありませんねぇ。ウィキペディァの参照画像が一番ましですか・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Global_Warming_Map.jpg このページの参照画像で見ると極域の方が温度上昇が高いことがわかると思いますが。
ただ、最近の〜日本の低温〜は、北極の海氷が減少しているためと聞きます。
低気圧の定位置が変わり、日本付近に極域の寒風が吹きだしやすくなったと。
>太陽圏外からのビルケランド電流流入は熱圏を減少
ご説明ありがとうございます。
ただ私の言う疑問点は、その「電流」が流れ込んでいるのにどうして熱圏が減衰するのかとい点にもあるのです。
それは熱圏の熱源と同様のものではないのですか,?
>>何故たとえば対流圏からの上昇気流「だけ」に特異的
>>に働くのか・・
>その効果とはトマソン効果のことでしょうか?
それはそうなのですが、あの質問は、成層圏底部では「平均気温」と比べて温度が高くなることは
頻繁に起こっているし成層圏圏界面にも+20C位の熱源?もある。さらに熱圏は当然より熱い。
なのにバンアレン帯〜の電流は、それらを放っておき、対流圏からの気団?に対してだけ、
特異的というような効果を示し冷却するのか・・という選択性??に対する疑問です。
3です >トマソン効果によって大気を冷却することが >有り得るのではないのかとはあくまで私の仮説です その仮説の欠点は、導体〜・・の件と、対流圏空気塊と宇宙までの道程に温度変化があることです。 仮話として、私の言うとおり線・面では導体と言えるとして電流を流しその線・面を対流圏〜宇宙につないだとします。 それでも対流圏気団の熱はトムソン効果では宇宙へ運べません。 それを前の質問の引用で書かれている内容から読み取っていただきたい。
209 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 18:59:30.51 ID:+83xvpYE
>>206−207 >>寒冷化にブレーキをかけているのは、間違いないでしょう。 釈迦に説法なのでしょうが、気象現象とは複雑系事象なのです。 ですから、これからこうなると言う線形思考が成り立たないようなのです。 何らかのトリガーによって非線形事象(雪崩事象)がありうるのであって、そこ まで洞察するのがコンピュータではない専門家さんのお仕事ではなかろうかと 思えるのです。 仮説の2段重ね3段重ねの素人論でも、極域へのオーロラ電流は氷床や大地を 加熱し、逆に、熱圏崩壊は極域の上層大気を寒冷化させるのです。 挙句の果てに銀河宇宙線量の急増まで予定されており、そのとき、スベンス マルク博士が主張したように地球大気の過飽和水蒸気が一挙に凝結して、一挙に 地球全体が曇天になってしまうような状況も考えられます。 これからは、これら突発的状況において、民心の動揺を抑える意味もあり、如何に 論理的に分かりやすく事象を論説するかがプロの見せ所ではないでしょうか? よろしくご活躍ください。 >>探しましたが確かにいいのはありませんねぇ。 ここ1〜2年にかけて冬場の寒波が強烈になった気がしてます。 とりあえずわたしの仮説・論説では、 @熱圏崩壊によって極域上層大気が非常に寒冷化している。 A極域低層大気は海洋温暖化から湿潤化・温暖化している。 B低層と上層との温度勾配・湿度勾配が大きいために、強い上昇気流が発生して、 極域低層大気は上空に達して急冷され、北極圏上空には大量の湿潤寒冷大気が 作られた。 C北極圏上空の大量の湿潤寒冷大気は極渦を活発化させ大陸高気圧の勢力を 増大させ、ここ1〜2年の大陸内の異常湿潤寒波を引き起こしている。 となるのですが、専門家どのの見解はどうでしょうか?
210 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 19:03:26.80 ID:+83xvpYE
>>つづき >>その「電流」が流れ込んでいるのにどうして熱圏が減衰するのかとい点 >>にもあるのです。 流れ込んでいるのではなくビルケランド電流(荷電粒子の流れ)が、時折、 黄道面に垂直な方向から吹き付けている、と言ったほうが正しいでしょう。 つまり、大気最上層の熱圏はビルケランド電流(荷電粒子の流れ)によって 吹き飛ばされていると解釈できるでしょう。 >>対流圏からの気団?に対してだけ、特異的というような効果を示し冷却する >>のか・・という選択性??に対する疑問です。 これまた仮定を持ち出すしかないのですが、スベンスマルク博士が主張している 極小期における宇宙線量増大がスベンスマルク効果によって雲を発生させている件 についても、低層雲についてそれが顕著であるとの事なのです。 中層でも、高層でもないのです。 空気密度の違いが選択性を起こしている(仮説) としか言いようが無いようです。 >>その仮説の欠点は、導体〜・・の件と、・・・ 私がトムソン効果仮説を捨てきれないのは、突発的気候変動によって立ったまま 凍りついたマンモスがいたことからです。 気象専門家さんがトムソン効果など仮定しなくても、現行の気象理論から立ったまま マンモスが凍りつく気象現象を説明してくださるのなら、私はさっさとトムソン効果などと いう怪しげな仮説を引っ込めたいと思います。
211 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 19:26:11.27 ID:v++SXNtA
>> “リボン”文様が地球を飲み込むとき 地球に近づいてるっていうソースは?
212 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 20:45:32.55 ID:v++SXNtA
>> プルトニウム原爆なんてニュートリノビーム砲で不発弾化されてしまうのですから あまりに荒唐無稽すぎでしょ 何ですか?ニュートリノビーム砲って。 アニメに見すぎ?
213 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 20:46:54.06 ID:v++SXNtA
>> 石油メジャーもそのバックには現状世界を牛耳るユダヤ国際金融グローバリストたちがいる これの元ネタはなんですか?
214 :
名無しSUN :2013/09/18(水) 20:53:04.98 ID:v++SXNtA
>>極域へのオーロラ電流は氷床や大地を加熱 この説はなんという学者さんのもの?
215 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 21:57:10.94 ID:+83xvpYE
>>211 >>地球に近づいてるっていうソースは?
参照:太陽系外縁部に謎の“リボン”を発見:
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324 ================================
・・・今回発見された細長い宇宙リボンは、このシールド内壁に“くの字”形で張り
付くように存在している。1977年にNASAが打ち上げた双子の宇宙探査機ボイジ
ャー1号と2号はそれぞれ2004年と2007年に太陽系外縁部の探査を開始したが、
現在はこのリボンを挟み込むような位置で観測を続けている。・・・
・・・IBEXの観測データを基にした地図によると、宇宙リボンの全長は約30億キロ、
幅は数十万キロに広がっている。 ・・・
・・・宇宙リボンの形成過程はまだ明らかになっていないが、天の川銀河の磁場が
太陽圏の外層を圧迫して形成された可能性がある。・・・
・・・マコーマス氏の見解は次のようなものだ。「リボンは太陽圏外縁部で磁場の
影響が最も強い領域に存在している。もちろん偶然ということも考えられるが、
外部の磁場が太陽圏を通して影響を与えている可能性も十分に考えられる」。
================================
参照:太陽系の“バリア”が急速に縮小:
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101001002 ================================
・・・しかし、IBEXのデータから新たに作成した太陽圏の全天地図を半年前と
比較すると、予想以上に大きく収縮していることがわかった。・・・・・
・・・・さらにIBXのデータは新たな事実を明らかにした。昨年初めて太陽圏の
全天地図が作成され、非荷電粒子を発する謎のリボン状の細長い構造が発見
されたが、この構造の最も明るく高エネルギーだった領域が今回の地図では消えて
しまっているのである。
「いまではこの領域が分裂してリボン全体に広がっている」と同氏は説明する。・・
だが今回、太陽圏地図を比較した結果、この領域が比較的短期間に変化している
ことがわかった。予想外の成果だ。・・・・
================================
216 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 22:06:23.04 ID:+83xvpYE
>>つづき
参照:太陽系の“最先端”を発見:
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110408001 ================================
2009年、IBEXの観測データから、ENAを強く発する巨大なリボン状構造が発見
され、太陽圏の端に沿って“くの字”形で張り付くように存在していることがわかった。
・・ENA放射を観測データからデジタル処理で取り去ってみた。
すると銀河系を突進する吹き流しに似た太陽圏の最先端が現れてきた。
================================
参照:太陽系の尾を初観測:
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/07/12heliotail/ ================================
・・太陽からは全方向にプラズマ粒子が放たれていて(太陽風)、太陽系が天の
川銀河の中を進む方向と反対側に長く伸びる“尾”を形成していると考えられて
きた(画像1枚目)。
================================
所見
上記説明にあるように、このリボンは急速に変化しており、太陽磁場が外部
磁場と相互作用していることを物語っています。
地球に(太陽系に)近づいているというよりは、太陽系が運動して磁気の壁に
ぶち当たっていると言う方が良いでしょう。
外部磁場と太陽磁場が衝突してせめぎ合っており、その文様がリボンの正体
なのです。
外部磁場の強さは太陽磁場に比較して相当強力であるとの見解が上記にあ
ります。
これから先、反磁性体の太陽はこの強力な外部磁場に反発するような方向に
外部磁場と同じ強さの太陽磁場を作り、太陽系がこの強力な外部磁場に跳ね
返されるような運動を行うと予想されるのです。
217 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/18(水) 22:14:27.78 ID:+83xvpYE
218 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/19(木) 05:48:49.34 ID:g4CX8M1b
>黄道面に垂直な方向ビルケランド電流
これは、地球の南極側ですか北極ですか。
>ここ1〜2年にかけて冬場の寒波が強烈になった気がしてます。
>ここ1〜2年の大陸内の異常湿潤寒波を引き起こしている。
一応気象庁は説明しています。あくまで単発現象という立場での説明ですので、御納得されるとは思えませんがw
ttp://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/longfcst/extreme_japan/monitor/japan20120227.pdf 前回の寒波の地球的規模でのメカニズムを説明しています。
>地球全体が曇天になってしまうような状況
意味は判りますが、これは地球水蒸気の観測されたり結果を見続けおられるとと判るのですが、
少なくとも現状の温暖化程度の水蒸気蒸散量では起こりません。
私たちの暮らしているのは、地球という名の水の星ではあるのですが、過飽和・・雲が発生・・という視点で見ますと
大気は意外と「乾いている」のです。
全球曇天という状態をいうスベンスマルク博士は、たとえば霧箱での実験のようには再現できない事、
”過飽和状態でないのに宇宙線で雲が発生する”という実証不可能なことを前提に唱えておられるのではないでしょうか?
でなければ、過飽和で無い、場所によれば{水蒸気0%に近い大気団・・さえも宇宙線なら発雲できる}という
メカニズムを説明なさらないといけません。そのあたりの説明・文献等はありますか?
全球〜と言うのは、多分にリップサービスに近いものがあるのでは。
ただし、ビルケラント二世さんに塩を送る意味ではなく、全球曇天など無くても、発雲がある一定量を
超えて増えれば寒冷化へ歩み出すことは事実です。私はそのメカニズムをも否定するという事ではありません。
2です >説明してくださるのなら、私はさっさとトムソン効果などと いう怪しげな仮説を引っ込めたい 判りますが、そこはなにか他のメカニズムを、お考えになられるべきです。 科学に横車はききません。出来ない事をもできるとして論を貼るのは、もはや「説」では ありません。 ただし、出来ないとされている事を、新しい視点でメカニズムを成り立たせて、パラダイムを完成させて「出来る」と 論を貼られることはドンドンなさるべき。ですが、その説明やメカニズムにもやっぱり横車は効きません。 そのあたりの筋道が通るまで、「権威ある専門家」たちはマンモスの件とかを「謎」とか 「判らない」と言うのです。それが科学です。
221 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/19(木) 17:07:41.14 ID:g4CX8M1b
>>219 >>これは、地球の南極側ですか北極ですか。 それは場合場合により吹き付ける側は変わると考えてます。 何故ならば、銀河プラズマフィラメント内の電子の流れ(ビルケランド電流)は 黄道面に平行に流れているからです。 つまり、電子の流れ(ビルケランド電流)の塊(かたまり)が太陽系近傍を通過 するとき、太陽磁場が破れているところに一旦集中し、太陽磁場と地球磁場との 複合構造から地球磁場の侵入しやすいところにかけ、両極のどちらかめがけて 回り込むように流れ込んでくると想定されるのです。 銀河プラズマフィラメント内の電子の流れ(ビルケランド電流)が黄道面に 平行に流れていると言える理由は、太陽磁場と銀河磁場とが同じ方向である とボイジャーの観測、IBEXの観測から分かったからです。 また、銀河プラズマフィラメント内の電子の流れ(ビルケランド電流)は定常流 なのではなく、塊(かたまり)となって波状的に流れていると想像します。 銀河磁場とは太陽系を内包する銀河プラズマフィラメントを取り巻く磁場で、 その成因は銀河プラズマフィラメント内の電子の流れ(ビルケランド電流)による アンペアの法則によって生じた磁場です。 この磁場の名称を私はビルケランド磁場と呼んでおります。 地球に流れ込む銀河プラズマフィラメント内の電子の流れ(ビルケランド電流)は、 太陽系がビルケランド磁場に近づくにつれ、表皮効果から電流値(電子密度)が 増大するため、前世紀(20世紀)の中頃から顕著に増大したのだと考えられます。 その為、極域の氷床の昇華による減少や海氷の昇華による減少や融解、山岳 氷河の昇華による減少、永久凍土の融解を生じさせ、極域海洋の温暖化、CO2 大気濃度上昇、特定海洋の酸性化、が起こり、熱圏の減少も生じたのだと考えら れます。
222 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/19(木) 17:08:45.11 ID:g4CX8M1b
>>つづき@
>>一応気象庁は説明しています。
何故、強いシベリア高気圧が生じたのか、それも湿潤な寒波となったのかを
知りたいのです。
昨年の寒波も今年の寒波も大陸内で記録的な豪雪を生じました。
つまり、両者とも湿潤な寒波であったわけです。 ここの訳を知りたいのです。
素人の私はそれを
>>209 のように考えているわけで、これをたたき台にして
気象屋さんの見解を知りたいのです。
>>全球曇天など無くても、発雲がある一定量を超えて増えれば寒冷化へ
>>歩み出すことは事実です。
気象専門家さんのその見解を聞きたかったのです。
地球寒冷化が生じるなら別に全球雲天でなければならない理由などないのです。
このある一定量とはどのくらいなのでしょうか?
今般の豪雨災害を観れば、現在海洋が温暖化しており大気湿度が上昇してお
ります。
このような前提条件で銀河宇宙線の急増があるとき、雲量が急増して突発的な
気候変動が生じる可能性はないのでしょうか?
このあたりの定量的な解析は素人の私には無理なのであって、是非とも気象
専門家さんこそが分析されては如何でしょうか?
>>出来ない事をもできるとして論を貼るのは、もはや「説」ではない
そうでしょうか? 当たらずとも遠からずの例えもあります。
当面トマソン効果を仮説の前面に出すのはご忠告に従いやめようと思いますが、
完全にこの可能性を捨て去るつもりもありません。
太陽表面は6000℃です。ところが太陽コロナは100万℃もあります。
この理由は未だ不明です。 私はトマソン効果もありうると思ってます。
223 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/19(木) 17:09:48.16 ID:g4CX8M1b
>>つづきA
>>そのあたりの筋道が通るまで、「権威ある専門家」たちはマンモスの件
>>とかを「謎」とか「判らない」と言うのです。それが科学です。
別に切羽詰った事でもないと判断して、解かろうとしないのと違いますでしょうか?
しかし現実には太陽活動は4重極構造の異常状態ですし、近年異常気象は
頻発してますし、すごく切羽詰った現実がもう既にあるのではなかろうか、という
のが素人の私の感想です。
すべては事象の発生が審判します。 権威の椅子にふんぞり返っていた専門家
が椅子から転がり落ちるのは間近だと私は予想しますね。
マウンダー極小期にかけて、欧州では異常気象に幾たびも襲われ、それが
切っ掛けで魔女狩りが頻発しました。
その状況とは一夜の内に雹が数メートルも降り、作物や家畜が全滅するという
悲惨なものであったようです。
これから近未来にかけて同様事態が起こる可能性が高いと私は考えてます。
同様事態が生じたとき、今の気象専門家は「謎」とか「判らない」と言うことが
許されるのでしょうか?
参照:中世の魔女狩りと地球寒冷化:
https://www.youtube.com/watch?v=0GMNN7YLmv0
224 :
名無しSUN :2013/09/19(木) 18:33:50.03 ID:Iyf4ynXW
225 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/19(木) 20:15:53.67 ID:g4CX8M1b
>>224
>>5、6号機の廃炉要請=安倍首相が東電社長に−福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013091900634 隣の休止状態の旧型原子炉(BMR)の廃炉を決めたなんて当たり前です。
福島第1原発の問題点はメルトダウン・メルトスルーしてしまった原子炉を如何
に事故処理するかのロードマップが未だにできていない事なのです。
政府が前面に立つのは本来当たり前のことなのであって、遅きに失している
のです。
政府が前面に立つに当たって、この案件とはNSC(国家安全保障会議)の事案で
あるとの政治判断がまず必要です。
その上で、NSC内に司令塔を設置して、ICRPの規制を拒絶できる国軍(自衛隊)
が軍事作戦としてメルトダウン・メルトスルー原子炉の事故処理をするロードマップ
を作製し、戦闘を宣言すればよいのです。
現実には自衛隊内の毒ガス放射線防御部隊や施設部隊だけでは対応は不可能
なので、東電や関連企業の担当社員を、承諾の上、予備自衛官として臨時採用し、
召集令状を発布して召集すれば、ICRPの規制を無視をして作業する事ができるのです。
もちろん、米国科学アカデミーが表明したDNA修復酵素の能力限界1000mSv/h
以上の線量率は危険ですから、この線量率を超える作業は出来ませんが、ICRPの
LNT仮説+累積仮説による極度な低線量率基準(0.000114mSv/h+累積)の
呪縛から開放されれば、現実的な事故処理作戦行動する事が可能となるのです。
[ 放射線量率安全基準は 300mSv/h 累積せず ]として作業を進めれば、
数年でメルトダウン・メルトスルー原子炉の事故処理は達成可能なのです。
作業に当たった自衛官や東電社員、関連企業社員は放射線ホルミシス効果によって
全員若返って生還する事でしょう。(雇ってくれるなら私も志願したいです)
現場担当した全員には天皇陛下から勲章が授与されることでしょう。
226 :
名無しSUN :2013/09/20(金) 00:01:09.44 ID:oFWbd1Y/
>> 太陽表面は6000℃です。ところが太陽コロナは100万℃もあります。 >> この理由は未だ不明です。 太陽表面全体に細かい磁力線がとりまいており、それらが粒子を加熱してコロナの温度をあげているとされている。 これにより、無黒点時にも太陽風と太陽圏は存在し、「リボン”文様が地球を飲み込む」ようなことはおきない。
227 :
名無しSUN :2013/09/20(金) 01:17:08.29 ID:9uIihz+l
228 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/20(金) 09:11:04.70 ID:QhEkpmar
>>226 >>これにより、無黒点時にも太陽風と太陽圏は存在し、 >>「リボン”文様が地球を飲み込む」ようなことはおきない。 >>227 >>極大期でも低調な太陽活動:長期的活動低下も? もちろん、太陽磁場がなくなるのではないのです。 これから太陽磁場は銀河磁場に反発するような方向に銀河磁場と同じ強さに 磁化するのです。 太陽が反磁性体であるとはこのことを指すのです。 反磁性磁場の太陽磁場と銀河磁場の拮抗面が地球軌道の太陽側にあるのか、 外側にあるのかによって地球に対する影響は異なるのです。 私が銀河磁場に地球が飲み込まれてしまうと表現しているのは、拮抗面が太陽 側に来るだろうとの私の仮説に基づく表現なのです。 今現在、太陽系は銀河磁場に衝突しつつあるのです。 すでに太陽は南半球が反磁性磁場となっており、本来なら太陽南半球が(−) になるはずが(+)まま反転しないでいるのです。 これを東京天文台は、太陽が4重極構造になっていると発表したのです。 今現在のソーラーサイクル24において、太陽は北半球が通常のダイナモ磁場 で南半球は反磁性磁場なのです。 これから太陽系が銀河磁場に衝突する状況が進むにつれ、まず2022年頃 にかけて太陽ダイナモ磁場が最小値になり、その後太陽ダイナモ磁場の極性が 銀河磁場に対抗する反磁性磁場となるために銀河磁場とダイナモ磁場が同極性 となるソーラーサイクル25は、太陽活動が復活したように見える通常の黒点数と なると予想されるのです。
229 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/20(金) 09:12:19.99 ID:QhEkpmar
>>つづき しかし、その後、このソーラサイクル25が終焉する2035年頃にかけて、太陽は 本格的に銀河磁場に衝突する状態となり、太陽は完全な反磁性磁場状態となって 太陽黒点がほとんどなくなる無黒点状態となるのです。 2035年以降が本格的な無黒点極小期なのです。 実は、この本格的な無黒点極小期になるまでが地球環境にとって激動の時期なの です。 おそらく、この2035年までに突発的気候変動が起こると予想されるのです。 私が提言している、超小型新型4S高速炉と付随生存プラントの大量生産による 日本文明存続プロジェクト・人類文明存続プロジェクトとは、突発的気候変動が起こる 前までになんとか実現しなければならないのです。
230 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/20(金) 14:25:20.29 ID:QhEkpmar
231 :
名無しSUN :2013/09/20(金) 16:26:44.76 ID:LzbzPQfP
今日も元気に幸福の科学
232 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/20(金) 18:29:58.19 ID:QhEkpmar
233 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/20(金) 18:49:44.59 ID:QhEkpmar
>>231 靖国神社教のこの私に幸福の科学教呼ばわりとはなんと無礼な。www
234 :
名無しSUN :2013/09/21(土) 04:09:37.50 ID:P3s5RPHi
破滅の予言と救世主では客観的に宗教とみられてもしょうがないだろ。 破滅の原因がリボンというのも、科学的根拠に欠ける。 救世主が原子力というのも勘弁。
235 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/21(土) 08:24:14.82 ID:AYR5C5WF
>>234
>>破滅の予言と救世主では客観的に宗教とみられてもしょうがないだろ。
わたしが最初にのヒラメキを持ったのは2002年8月15日に行われた
2ちゃんねるの靖国神社昇殿参拝オフに参加した時でした。
初めて拝見した靖国神社の奥殿の大きな鏡を前にして幾分緊張しながら
心を研ぎ澄ましている時に突然「栄養ある孤立化主義」にヒラメイタのです。
9.11は何故起こったのか、これからみんなどうしなければならないか・・・
参照:栄養ある孤立化主義[T]:
http://eiyo-koritu.com/eiyo-koritu-01.html 参照:栄養ある孤立化主義[U]:
http://eiyo-koritu.com/eiyo-koritu-02.html :
:
それから毎年2ちゃんねるの靖国神社昇殿参拝オフに参加し続けてまいりました。
そして2010年8月15日。またも靖国神社の奥殿の大きな鏡を前にして
また新たなヒラメキを持ったのです。
すべてはプラズマ宇宙論で説明が付く・・・・
参照:ビルケランド電流原因説[T]:
http://www.logsoku.com/r/sky/1286725207/ :
これを宗教だと言えば言えなくもないと思います。あえて言えば靖国神社教でしょうか。
靖国神社の奥殿の大きな鏡の前で私の聞いた声なき声の叫びとは、
「死にたくないのに俺達が死んだのは何故だかわかるか、わかったらなんとしても生きよ」
であったのです。
236 :
名無しSUN :2013/09/21(土) 09:06:11.50 ID:RokbkOg2
以来、カルト教義の宣伝に勤しむ日々、科学と死者と日本を冒涜する後半生を開始した、と。
237 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/21(土) 09:16:07.89 ID:AYR5C5WF
>>236 すべては現実の推移が審判します。 あなたの人生が無意味であったと私は確信しております。
238 :
名無しSUN :2013/09/21(土) 09:25:00.26 ID:RokbkOg2
人を呪わば穴二つ。 御説はただの世間への恨み辛み。 美辞麗句や科学めいた言辞を弄しても 無駄です。
239 :
名無しSUN :2013/09/21(土) 09:40:16.75 ID:RokbkOg2
240 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/21(土) 12:35:01.06 ID:AYR5C5WF
>>236、238、239 あなたわたしが怖いのでしょうw もしも自然現象の私の予言が当たってしまったら、社会事象への私の影響力 が増して、敵(ユダヤ金融グローバリスト)の傀儡(戦後利得者)であるあなたの 社会的立場が脅かされると思っているのでしょう。 何べんも申し上げますが、現実の推移がすべてを審判するのです。 既成科学が如何に緻密なシミュレーションを行なっても、それを成り立たせている モデルが線形理論なのですから非線形な事象をシミュレートなど出来ないのです。 人間の洞察力に勝るものなどないのであって、それを追求するのが本来の科学の あり方なのです。 あなたは世間を一様と捉えておられるようですが、自然現象が複雑系であるのと 同じように、社会現象も複雑系なのであって、その複雑系社会に対して恨み呪いなど かけようもないのです。 ただ言えることは、複雑系の自然現象にはトリガーによってシステムが一挙に変化 する、いわゆる状態変化があるのです。 これを洞察すれば、複雑系の社会現象にもトリガーによってシステムが一挙に変化 する、社会現象の状態変化があるのです。 複雑系である社会が生存環境の異変によって状態変化を起こす事は如実なのです。 従ってその時、生存環境の異変を予言した者の言は社会に対して意味を成すのです。 死者を冒涜しているとおっしゃいますが、なにをもってそう断言できるのでしょうか? 死者の声無き声に耳を傾け、きっとこう言っているに違いないと洞察し、それを 書き綴ることが死者を冒涜することになるのでしょうか? 戦陣に散り戦火に焼かれた多くの同胞はきっとこう言っているに違いありません。 『 真の敵と傀儡(かいらい)を見つけ出して仇(あだ)を討ってくれ 』 と。
>強いシベリア高気圧が生じたのか、それも湿潤な寒波となったのかを >知りたいのです 何故シベリア高気圧が生じるのかは、冬季はあの付近が凍りつき低気圧が発生しにくいからです。 よってほかの地域からの低気圧の発散気流の吹きだまりになってよく聞く「大陸性高気圧」とか冬将軍になるわけです。 「強化」されたのは高気圧左巻きの流れが、南西部分を東に流れる蛇行偏西風で加速されてたためです。 またいぜんにも申し上げましたが、日本の大雪と、中国・シベリアのそれを同じメカニズムで起こったと・・混同なさってはいけません。 湿潤な寒波・・というのは日本付近に特定な現象としてもよく、シベリア高気圧が湿っているわけではありません。 中国シベリアの雪は、本来降る雨が寒波のために雪になった物です。いわゆる低気圧の雪です。 中国はインド。シベリアの件は北西部の北極海沿岸部に位置する海上辺りからの 水蒸気の補給があったから降水が増えたのです。 特にシベリアは本来なら氷に厚く覆われて水蒸気などで無いはずなのに、結氷が少なく 水蒸気で低気圧が発達したための特異的なものです。これぞ温暖化のせいとされ、「大雪は温暖化が 原因?」とか新聞見出しにも、笑いをとるような見出しにされたものです。 日本のは御承知の通り、乾いた寒波が日本海を通る時にたっぷり水蒸気を含み 「湿潤な寒波」になったためです。 また怒られてしまうでしょうが、災害的見地・視点ではなく、気象予報、気象メカニズム・・ではトピック性はないことですw トピック性があるとすれば、冬場なのにインドの水蒸気が沢山あるのと北極海の解氷というか結氷不足による 水蒸気の多さ等です。それが大陸内の大雪を生みました。
2です 地球寒冷化が生じる雲の一定量 これまた専門家のくせにとか、怒られるのですがw「判らない」というのが見解です。 何故なのか・これまた現有大気の温暖化ガスがブレーキをかけているのは間違いないところだからです。 (人間由来〜だけとは言いません。) だけども2−30年前の(振り返れば現温暖化が始まりだしているとはいえ、)そんな言葉さえなかったころ, 私が今の知識があれば・・(雲で)寒冷化になるのにどの位の量が必要か、雲が何倍くらい必要か・・の質問には 何の躊躇もなく答えたでしょう。歴代の氷河期レベルになるには、雲が年平均で1%ほども増えるだけでいいと。 現状+1%、101%状態が続くだけで、地表はどんどん冷え100年待たないうちに本格的に氷河期に突入です。 これが複雑系であり、それが気象バランスであり、システムです。 こんな簡単なことが今は「判らない」としかいえない。それが今の温暖化ガスの実態が不詳であり その作用効果が、真に究理されていない実態です。 様々計算がなされていますが、その計算式に入れる変数・定数の値が正しいかどうかさえ 疑問状態。とりあえずの見積もりとしてもいいくらいなのです。
>>241 >「強化」されたのは高気圧左巻きの流れが、南西部分を東に流れる蛇行偏西風で加速されてたためです。 ×
>シベリア高気圧の強化にはバレンツ海付近(ロシア北西海上)の少ない海氷が関連した可能性があります ○
244 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/22(日) 13:30:51.92 ID:MfVyokJN
>>241−243
栄誉ある孤立スレにこのスレの内容をコピペしておいたのでお間違いになった
ようですね。お気になさらないでください。
>>何故シベリア高気圧が生じるのかは、冬季はあの付近が凍りつき低気
>>圧が発生しにくいからです。
シベリア高気圧の生じる原因は極渦にあると以前このスレにおいでになった方が
言われていたのですが、違いますか?
参照:ビルケランド電流原因説<U>:
http://www.logsoku.com/r/sky/1310653002/ のNo. 472あたり
>>シベリア高気圧が湿っているわけではありません。
でもここ数年大陸内の冬季の降雪量はとても多いのです。
>>トピック性があるとすれば、冬場なのにインドの水蒸気が沢山あるのと
>>北極海の解氷というか結氷不足による水蒸気の多さ等です。
>>それが大陸内の大雪を生みました。
>>>シベリア高気圧の強化にはバレンツ海付近(ロシア北西海上)の少ない海氷が
>>関連した可能性があります ○
概ねそれは私も理解しているところなのですが、ここのところのヨーロッパの毎年の
寒波について、私はやはりどれも湿潤寒波であるし、なにやらもっと特別なメカニズム
があると思います。
私はそれは、バレンツ海付近(ロシア北西海上)からの大規模な上昇気流だと思います。
245 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/22(日) 13:33:01.25 ID:MfVyokJN
>>つづき >>歴代の氷河期レベルになるには、雲が年平均で1%ほども増えるだけでいいと。 >>現状+1%、101%状態が続くだけで、地表はどんどん冷え100年待たないうち >>に本格的に氷河期に突入です。 >>これが複雑系であり、それが気象バランスであり、システムです。 なるほど。 だとすると宇宙線量が急増してスベンスマルク効果による雲量増加が 急速な寒冷化をもたらす可能性があるという事のようですね。 >>様々計算がなされていますが、その計算式に入れる変数・定数の値が正しいか >>どうかさえ疑問状態。 なんか重箱の隅っこばっか追いかけていて、ど真ん中を見逃しているのではないでしょうか。 前にも書きましたけど、大気変数を気圧、気温、湿度、だけではなく、イオン濃度、電位、 地電流など電磁気的な要素を加えて観測体制を見直し、コンピュータによるありきたりな 編微分方程式のお遊び解析ではなく、多岐にわたる観測データを図面化して、人間の目と頭で 現象を解析していくことのほうが的を射ていることになるように思います。 私はこれでも第一種情報処理技術者なんですが、コンピュータをまったく信用してません。
>シベリア高気圧の生じる原因は極渦 はい、極渦が極の周囲を回る気流から分断されてシベリア高気圧になることもあります。 極域天気図を観察なさると経過が判ると思います。 いずれにしろ、シベリア高気圧極付近の低気圧の吹きだまりです。夏は当該地が日射を受け低気圧帯になります。 >でもここ数年大陸内の冬季の降雪量はとても多いのです それは、先に述べさせてもらったように、冬なのにインドや極地ゆらいの水蒸気が多いからです。 ヨーロッパの毎年の 寒波について、私はやはりどれも湿潤寒波 >バレンツ海付近(ロシア北西海上)からの大規模な上昇気流 それが低気圧です。本来北極海には、しとしと雨の層雲しかできなかったのです。 それが昨今では積乱雲が出来るのです。これは極海面の空気が上昇しているからなのです。 その原因の一つが北極の結氷不足にあります。 >だとすると宇宙線量が急増してスベンスマルク効果による雲量増加が >急速な寒冷化をもたらす可能性があるという事のようですね。 その雲量増加量が維持・継続すれば、あります。 当然ですが雲量とそのスピードには比例します。と、いっても例え全球曇天であっても 温帯に住むマンモスを瞬間冷凍できるような寒冷空気は出来ませんw と言いますか、適度な晴天域があるほうが、放射冷却で早く冷えるのてすが、これを考えに入れるとまた 計算が難しいんですが・・。ww 更に20−30年前なら1%増量で寒冷化し始めたでしようが、おそらく今では無理でしょう。 じゃいまなら何%増量しないといけないのか・・という計算に、現有温暖化ガスの作用効果と 今後の推移をどう入れるのが適正なのか・・・が「判らない」のです。
2です >イオン濃度、電位、 地電流など電磁気的な要素を加えて観測体制 スベンスマルク効果をはじめ、それらが言う各各メカニズム自体は妥当性を持って語られてはいますが・・・ またまた、ご機嫌を損ねるでしょうが、その及ぼす作用はきわめて限定的であると言うのが 現状支配的ではあります。 たとえばスベンスマルク効果ですが、何故宇宙線由来の凝結核だけに〜というこれまた選択性の問題です。 宇宙線が発雲させるという空域には、宇宙線が手助けしなくても十分エアロゾルは存在しているという事。 あと、実験箱で実証されてる過飽和・・という条件。それを満たす場所は、この水の惑星・地球でも限られているのです。 宇宙線で発雲するところは宇宙線が無くても(凝結核を、わざわざ作らなくても)雲が出来きるところであり、 また、宇宙線が雲を作ることのできる空域は現状、冷却に十分な広さを持っていないと。 それらに対する説明のようなものは、発表されているのでしょうか。
>>246 ヨーロッパの毎年の
寒波について、私はやはりどれも湿潤寒波 ×
>ヨーロッパの毎年の寒波について、私はやはりどれも湿潤寒波
これも寒波が湿っているのではなく、寒波の所へ低気圧が来るため雪になっているのです。 ○
249 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/22(日) 19:37:00.34 ID:MfVyokJN
>>246−248
>>それが昨今では積乱雲が出来るのです。これは極海面の空気が上昇
>>しているからなのです。その原因の一つが北極の結氷不足にあります。
結氷不足だけで積乱雲になるのですか?
>>その雲量増加量が維持・継続すれば、あります。
>>温帯に住むマンモスを瞬間冷凍できるような寒冷空気は出来ませんw
急激に寒冷化するとしたら、やはり宇宙線の急増がトリガーとなって起こる
気がしますね。
>>更に20−30年前なら1%増量で寒冷化し始めたでしようが、
>>おそらく今では無理でしょう。・・・・・・現有温暖化ガスの作用効果と
現有温暖化ガスの作用効果を大きく見積りすぎじゃありませんか?
>>それらに対する説明のようなものは、発表されているのでしょうか。
結局宇宙線物理学者と気象学者の連携がない現状では具体的な動きがまったく
無いようですね。 きっと仲が悪いのでしょう。
>>これも寒波が湿っているのではなく、寒波の所へ低気圧が来るため雪に
>>なっているのです。
本年から来年にかけての冬に注目したいと思います。
たぶん同様な寒波降雪になるでしょう。
ところで、ヨーロッパの地上天気図、高層天気図はWEBのどこへゆけば見れるか
紹介願います。天気図を見ながら専門家殿の解説を聞きたいです。
私のよく見る日本の天気図はここです:
http://www.hbc.co.jp/pro-weather/
250 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/22(日) 20:00:56.07 ID:MfVyokJN
>結氷不足だけで積乱雲になるのですか
問題は結氷不足による海面と上空の温度差です。温度差が大きいと層積雲−積雲−積乱雲になります。
子供向けで失礼なのですが、そのへんのからくりを説明したものを・・・・
ttp://www.jamstec.go.jp/j/kids/press_release/20120531/ >宇宙線の急増がトリガー
それでは起きませんねぇw>急速冷凍
雲は長期的には日傘の役目で次第に寒冷化になりますが、
短期視点では急激な温度変化の緩衝装置として働きますし。
つまり「急冷」にはなりません。
>解説を聞きたいです
私の能力を超えますので、分をわきまえさせていただきます。
サイトはいくつか紹介させていただきます。すでにご存じのものでしたら
お捨て置きください。
253 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 07:59:40.02 ID:XS+kwLHB
254 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:21:20.55 ID:XS+kwLHB
255 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:22:51.35 ID:XS+kwLHB
256 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:23:56.49 ID:XS+kwLHB
>>[ 2 ] 近未来の太陽 つづき ソーラーサイクル25が終焉する2033年頃にはほとんど黒点が無くなり反磁性 磁場のみの状態となるでしょう。 2033年頃とは太陽は完全にビルケランド磁場に突入した状態となっていると 考えられ、この頃以降太陽は反磁性磁場のみの磁場生成をしばらく続け、太陽 はビルケランド磁場から反発力を受け跳ね返り運動を起こすでしょう。 太陽がビルケランド磁場に突入して反磁性磁場だけを作り、無黒点状態となり、 跳ね返り運動をしている期間が極小期なのです。 極小期は約100年続きます。 やがて方向転換した太陽はビルケランド磁場から離れてゆき極小期は終了する のです。 太陽の完全復活は2150年頃です。
257 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:25:02.11 ID:XS+kwLHB
>>ALL [ 3 ] ICRPの異常な放射線防御基準 太陽がビルケランド磁場の壁に衝突するこれから、地球が太陽磁場の圏外 となってしまうとするならば、それは地球の北半球が春夏秋の時期であると考 えられます。何故ならば、太陽系の進行方向がさそり座方向だからであり、太 陽がビルケランド磁場に衝突していても、太陽磁場は衝突面とは反対方向に 長くたなびくからです。つまり地球は北半球の冬には太陽磁場内にあるのです。 地球は太陽を公転しながら太陽磁場とビルケランド磁場の境界面を春と秋 に何回も通過します。 この境界面には銀河プラズマフィラメント内の荷電粒子や太陽風の吹き貯ま った荷電粒子が濃密に存在し吹き荒れていると考えられ、北半球の春と秋の 時期に容赦なく吹き付ける事でしょう。 その結果、地球上では至る所で異常気象や地殻変動が頻発することでしょう。 この時、ICRPの放射線防御基準を大幅に超える宇宙放射線を観測し、現在 の極度に低線量率なICRPの基準(1mSv/年=0.000114mSv/h)を放置 したままでは全世界は放射線パニック状態となってしまうことでしょう。 そうなる前に、米国科学アカデミー基準(300mSv/h累積せず)を普及させ なければなりません。 米国科学アカデミー基準(300mSv/h累積せず)を普及させることとは、 福島第一原発事故を根本的に収束させる為にも必要であり、六ヶ所村再処理 工場を稼動させる為にも必要であり、そして何より、宇宙線量増大による気候 変動・地殻変動が人類の生存環境を破壊してしまう事に対して、大多数の無資 源国を存続危機から救済する超小型4S高速炉の開発と量産化を実現する ためには絶対に必要なのです。 ソーラーサイクル24は最大期を過ぎ太陽活動は急速に弱まっており、最小期 の2021年までには、宇宙放射線量は激増します。
258 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:26:08.03 ID:XS+kwLHB
>>ALL
[ 4 ] プラズマ宇宙論の勝利
銀河中心核から長く伸びる銀河プラズマフィラメントはビルケランド電流が流
れる事で周りにビルケランド磁場が出来、強く束縛されます。
ビルケランド磁場で強く束縛された銀河プラズマフィラメントは磁気力で何本も
束ねられ’しめなわ’状のプラズマフィラメント束(そく)を作ります。
磁気力で束(たば)ねられたプラズマフィラメント束は非常に強靭です。
その結果、銀河中心核の回転に対して銀河プラズマフィラメントは速度を落と
すことなく、回転が追従するのです。
そして銀河プラズマフィラメントの内部の物質は常にビルケランド磁場から作用
を受ける事になるのです。
太陽系にもこの作用は及びそれが周期的に起こる太陽系のビルケランド磁場
への衝突であり、周期的に訪れる極小期の発生原因なのです。
このメカニズムにより銀河の回転曲線問題が解決されるのです。
参照:銀河の回転曲線問題:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9B%B2%E7%B7%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C 銀河中心核から伸びる銀河プラズマフィラメントにビルケランド電流が流れ強靭
なプラズマフィラメント束が出来て銀河回転曲線問題が解決されるとは、プラズマ
宇宙論が正解であることを意味しており、ビッグバン宇宙論が主張するダークマター
(暗黒物質)など存在しないことを意味するのです。
従って、ビッグバン宇宙論を前提とする現代物理学は再構築させなければならない
のです。 後輩物理学徒諸君よ、使命感を持ち がんばれ!
259 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:27:58.82 ID:XS+kwLHB
>>ALL [ 5 ] 日本の役割 太陽はもう既に4重極構造になっています。 つまり太陽はもう既にビルケランド磁場の影響を受けだしているのです。 即ち太陽系にはビルケランド磁場が入り込んでいるのです。 従ってビルケランド磁場に導かれて銀河プラズマフィラメント内の荷電粒子が 太陽系に入り込んでいるのです。 その結果、近年の地球環境の異変、太陽系惑星の異変が生じているのです。 これからビルケランド磁場と太陽の反磁性磁場とのせめぎ合いが本格化します。 近年土星や木星の異変が顕著である事から、もう既にせめぎ合いは土星や木星 の軌道にまで達している可能性が高いのです せめぎ合いの位置はますます地球に近づいてくると予想されます。 せめぎ合いの位置が地球に達するとき、宇宙放射線量は急増します。 異常気象の頻度は増し規模も巨大化します。 地殻変動の頻度や規模も増加します。
260 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/24(火) 21:29:04.37 ID:XS+kwLHB
>>[ 5 ] 日本の役割 つづき この状況の中で世界の食料の需要と供給のバランスが崩れだします。 食糧供給を輸入に頼っていた多くの国では食料供給が途絶え食糧暴動が 発生し無政府化し難民の大量発生が起こります。 資源国は自国存続の為、資源の輸出を停止します。 化石燃料の供給を断たれた多くの無資源国は化石燃料・食料を求めて資源国 先進国に対して戦端を開きます。 世界の警察官役を放棄したアメリカは防御要塞化します。 世界情勢はまさしくこの途上にあります。 我が日本が防御要塞化するのは最後の手段です。 日本こそは人類文明存続の旗手として、超小型4S高速炉を量産し、世界に 供給する事で、人口爆発した上に生存環境悪化に襲われる人類文明の存続 危機に対処できるのです。 日本の役割は極めて偉大です。
261 :
名無しSUN :2013/09/24(火) 21:52:31.07 ID:a1ewyMaa
架空戦記物の世界観として、よくできているね。 読んでいて楽しいから、どんどん続けてください。
262 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/25(水) 09:38:45.95 ID:YNggvqO4
>>261
>>架空戦記物の世界観
そうではなくって、サイエンス・ノンフィクション・エピック(SNFE)と呼んで欲しいw
エピックとは叙事詩(じょじし)の事です。
私たち一人ひとりは壮大な叙事詩の登場人物なのです。
この太陽系の変遷を主題とした壮大な叙事詩は、これから第三惑星地球に
誕生した人類たちの諸文明が、「人口爆発した上に生存環境が悪化する」という
まさしく『人類文明存続危機の章』を迎えたのです。
この『人類文明存続危機の章』の主人公とは、正義感に滾った(たぎった)血潮
を先祖から受け継ぐ我々日本人・日本民族を置いて他にはないのです。
参照:叙事詩:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
263 :
名無しSUN :2013/09/25(水) 10:11:00.63 ID:/cMFD6wF
なかなか叙事詩としてはいいなw 本当は文系出身だろう。 しかし、日大出身とか広重先生から教えを受けたとか、嘘はよくない。 後藤先生や広重先生の顔に泥を塗るようなことはやめてほしいものだ。 きちんと嘘をついたことについて謝罪してほしい。
>>「急冷」にはなりません。 > そう言い切っちゃって大丈夫ですかね 大丈夫です。スベンスマルク効果に由来する発雲起因の寒冷化に限ればです。 ほかの要因があるかないかは、ビルケラント2世さんの腕の見せ所です。 私の素人考えでマンモスの件考えたんですが、彗星の落下と言うのはどうでしょうWW ロシアなあの辺りは隕石関係に縁のありそーな感じなんで、そこに隕石ではなく 氷のかたまりの巨大彗星がクラッシュしながら落ちて下に居たマンモスたちが凍りついたとか。 もちろんその時の傾向として寒冷化ペースに地球が進んでいるという前提の上でですが。 という訳で、気象から離れると、私はこんな程度です。WWW ではでは・・。
265 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/25(水) 15:43:11.50 ID:YNggvqO4
>>263 私は両先生の顔に泥を塗ってなどいませんよ。 泥を塗っていると解釈されているのはあなたのご勝手ですが、 早世された両先生は教え子が創出した論が人類文明を救うかも しれない事態に、さぞかし草葉の陰で喜んでおられる事と私は思って おります。
266 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/25(水) 15:53:55.86 ID:YNggvqO4
>>264 >>マンモスの件・・彗星の落下と言うのはどうでしょうWW なるほど、有り得ますね。 ところで、マウンダー極小期での雹や氷結被害についてはどうでしょうか? スーパーセルのどでかくて強烈なやつなのかなって思えるのですが。・・ ところで気象屋さん。自分で素人だなんて言っちゃダメですよ。ww 気象現象に関する限り、その原因が現状の気象学の範疇を越えようとも テリトリーとしていただけなければならないのです。プロの辛いところでしょうが。・・
267 :
名無しSUN :2013/09/25(水) 16:23:01.15 ID:Z7mt/E+F
>>266 宇宙線流入による地殻活動の活発化と火山噴火の増大
268 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/25(水) 16:33:01.52 ID:YNggvqO4
>>ALLL
参照:プラズマ宇宙論による電磁場解析と未来予測:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/MagneticFieldStructure2013.pdf 参照:Electromagnetic field analysis and Future prediction by Plasma cosmology(英語版):
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/MagneticFieldStructure2013E.pdf 上記を見るのにブラウザに組み込まれたアドビリーダーでは読めないみたいですね。
見れない場合は一旦ファイルをダウンロードして通常アドビリーダーでご覧になってください。
少しバージョンアップしております。日付を変えてますので参考にしてください。
これから宇宙放射線量が増大すると騒ぎが起こりますから注目していてください。
今現在国立天文台では太陽両極の集中観測をしています。
結果は来年早々に出されるのでしょうが、太陽の4重極構造がますます顕在化したとの
発表になることでしょう。
本来、太陽観測について今すぐやらなければならないこととは、太陽極軌道人工惑星に
よる太陽磁場の立体観測なのです。
JAXAや国立天文台は予算不足や他国との共同研究の手前やいろいろあってSOLAR-C
の打ち上げ日程がやたら遅いようです。
日本国政府は国家安全保障の観点から防衛省内に宇宙国防部局を設置して、その中に
研究機関を設置して太陽極軌道人工惑星の打ち上げを急ぐべきです。
光学観測装置を省略して、センサーのみ搭載した小型人工惑星にし、イプシロンロケットを
使えば早急に打ち上げ可能であると思います。
アメリカペンタゴンは日常的に独自人工衛星・惑星を打ち上げており、その軌道や目的は
国防機密の厚いベールに包まれております。
人工衛星であるか人工惑星であるかなど一切不明であるし、得られた宇宙観測情報は
旧態依然としたアカデミーの学者の度肝をぬくないようなものであると想像されるのです。
269 :
名無しSUN :2013/09/25(水) 18:37:38.58 ID:+KRCgo0e
270 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/25(水) 20:41:17.27 ID:YNggvqO4
>>267 >>269
>>宇宙線流入による地殻活動の活発化と火山噴火の増大
東工大の丸山先生が以前WEBで発言されたましたね。
世界中の火山学者や地球物理学者はその件について相当研究が進んだと
思えるのですが、例によって現状科学界が異常なほど実証主義のドグマに捕ら
われている関係で実験事実や観測事実が必要で世に発表できないでいるので
しょう。 ここ2ちゃんねるで良いから最新情報を流してほしいですよね。
今日も桜島で中規模爆発があって噴煙が4000mまで上がってましたね。
>>269 に紹介されてるようにパキスタンでは中規模の地震があって島が
出現しましたね。
まあこんなの序の口で、宇宙線量が増大するこれから火山噴火にしろ地震に
しろ規模のでかいのが起こる事でしょう。
参照:オウル大学ニュートロンモニター(ホームページ):
http://cosmicrays.oulu.fi/ 参照:オウル大学ニュートロンモニター(1964-2013):
http://cosmicrays.oulu.fi/webform/ query.cgi?startday=01&startmonth=04&startyear=1964&starttime=00%3A00&endday=25&endmonth=10&endyear=2013&endtime=00%3A00&resolution=Automatic+choice&picture=on
上記の(1964-2013)データを観れば、ソーラーサイクルの最大期である現在の
宇宙放射線量とは、他のサイクルの最大期に比較して異常に値が高いようです。
太陽が4重極磁場構造である事と、宇宙放射線量が多いことの両方だと考えた
ほうがよさそうです。
9月の太陽活動は予想された活発化は起こらず、もう峠を過ぎてしまったかの
ようです。
参照:太陽活動データ:
http://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php わたしはF10.7に注目するのですが9月の平均値はやっと100に届くか届か
ないかの値になるようです。
8月のF10.7は115くらいあったのですから、このまま100切っちゃったらただ
事ではないと言えるでしょう。
参照:太陽活動グラフ:
http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html なんか自分の予想があたるのが嬉しいより怖くなってきました。
271 :
名無しSUN :2013/09/25(水) 21:05:02.50 ID:+QmeNGDm
272 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/25(水) 22:56:46.05 ID:YNggvqO4
>>271 今まで通産官僚や東電上層部や原子力安全委員会の意見が折り合わず、 その為ロードマップが不明確で具体性に欠け、事故収拾の責任者たる上層幹部 がはっきりしておらず、従って誰も現場に張り付いてもおらず、カネをひっぱてくる 幹部がいないからカネもなく、結果として現場が戦場化しているのです。 現場作業者に事故死者が出なければ変わりそうもありませんね。 安部政権になってもやはりだめかとため息が出ます。 ところで、このような修羅場的状況でピンはねする業者も業者ですね。 (この国賊どもめが。国会で証人喚問しろ。) 東電はもっと出していると言うのだろうが、いくらなんでも今のままの6000円じゃ 人が集まらんでしょう。 作業員日当20000円、現場責任者日当50000円は最低でしょう。 この状況、東電が裏で細工してわざとやっていると思えなくもないですね。 メルトダウン・メルトスルーまでしてしまった福島第一原子力発電所の事故修復 とは、本来国家が乗り出して行なうべき国策事業なのです。 東電ごとき民間企業のやれる範疇を明らかに超えており、やってはいけないのです。 まさにこれは国家存亡の戦争なのであって、首相官邸中枢のNSCに作戦本部 を設けるべきなのです。 NSC法案がまだ通っていなくとも、情報収集は内閣調査室と公安が乗り出すべ きなのです。(ピンはねしていた業者の裏を取って、国税にガサ入れさせるべきです) おそらく国策事業としての福島第一原子力発電所事故修復は来年度から本格化 します。 すべては組織と予算の裏づけが必要なのであって、この国策事業が本格的化して 私のような老骨でも気概と技術のある者が必要とあらば馳せ参じたいと思います。
273 :
名無しSUN :2013/09/26(木) 01:12:19.33 ID:f4/NhHox
いつものレトリックで言い逃れ、 じつにみっともないねぇ。 いやらしい大人だ。
274 :
名無しSUN :2013/09/26(木) 05:08:44.70 ID:XVWIcB9s
275 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/26(木) 06:54:32.31 ID:ZceUf+4x
>マウンダー極小期での雹や氷結被害についてはどうでしょうか まず以前は、一般に雹(ひょう)は、夏にしか降らない・・というのが定説でした。 まあ質際は、ある条件を満たした一部地方には冬にも降るんですが、それはおき、では何故そう言われてきたか・・ですね。 寒いから雹がふるは、違う。 雹の降ったのを知らない一般の方は、雹−氷(ひょう)と音も同じで関連づけて 或いは写真とか見て霰(あられ)の巨大なバージョン・・と思ってしまい、寒波とかの時、真冬に 雪・あられの別バージョンとして雹が降るんだと、思いこんでいる人が大量にいます。 夏休みなんとか教室・・的なものでも、子供たちだけでなく雹=冬の物。寒くて降るものと 誤解している親御さん方が゛大勢です。 これを読んでいる方の中にも「なんで氷の塊 雹 が夏なんだ」と疑問に思っておられる方も居られるのではないでしょうか。 しかし発生メカニズムを調べてもらえば、判っていただける方には判っていただけると思います。 冬には雹を生成できる上昇気流の強度と継続時間が得にくい。これが基本です。 という訳で、マウンダー小氷期といえど、ヨーロッパ近辺でも雹は夏に降りますw しかも少なくとも地表は相当温度が高くて上空との温度差があり強力な積乱雲が出来た時に降るのです。 雹の被害は何メートル積ったという事より、その氷つぶてでの農作物や建造物の破壊が主です。 寒い被害・氷結被害関連とは別物です。 という訳で、マウンダー小氷期に雹が何メートルも積るほど降ると言うのは、起こりにくい。信じがたい。 なぜならおそらく夏期にも猛暑などならず冷涼な夏であろう・・からです。 宇宙線トリガーがあるとしても、それは所詮トリガーであって、主体的本体は地上の熱い水蒸気の 強力上昇気流が主体。スーパーセル・・・それが小氷期・・に、はて起こるのかどうか。 ですが全くないとは言い切れないので、完全否定はできないのですが、あのビデオ等は 多分に筆が・・ではなく口が滑ったというか、リップサービス。その場の雰囲気での誇張表現が あるのではないかのと言うのが感想です。
>276 まあ質際は × まあ実際は ○
278 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/26(木) 17:52:52.49 ID:ZceUf+4x
279 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/26(木) 17:53:54.39 ID:ZceUf+4x
>>つづき
上記のファイルに記しましたように、わたしの大胆予測では春と秋に外部磁場と
太陽磁場の境界面を地球が横切るときに強烈な宇宙線の放射があると予測してます。
おそらく現在の宇宙線の数十万倍の量と強さの宇宙線だと考えられます。
それでも生物はDNA修復酵素の働きで生命活動はビクともせずに続くのです。
しかし、マウンダー極小期頃の戦争を調べるととても人間がやる事ではないと
思えるような凄惨な殺し合いをしておりました。
これも仮定ですが宇宙線が数十万倍の量と強さになるとき人間精神になにか
異変が起こるようなのです。
参照:ヨーロッパ30年戦争図:
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fe/The_Hanging_by_Jacques_Callot.jpg 気象現象もひっくるめて、自然現象が人間の歴史を動かしてきたというのが
私の歴史観です。 これを環境歴史観と申します。
人類史を形成してきた元は自然現象、特に気象現象だと思います。
あなたはその気象専門家です。 ある意味人類の水先案内人だと思います。
よろしくご活躍ください。
>スーパーセルの巨大で強烈なやつだとすれば大量な降雹や広範囲の氷結は > 起こり得ると言うことでよろしいのでしょうか >起こり得るとするならば、地表がある程度温暖で高空に冷気があり温度勾配が >大きければ起こりえるということでよろしいのでしょうか というより、強力な積乱雲でないと、雹が生成出来ないということです。 ただ普通の積乱雲と比べて巨大で強烈なものをスーパーセルといいますが、実際はいろいろ メガニズムが違います。言ってみれば超マイクロサイズの低気圧・・とおもってもらってもいいです。 スーパーセルは普通の積乱雲の巨大なものではあるのですが、等倍拡大したものではない事を ご承知置きください。 という訳で確かにスーパーセルは雹を降らせるには充分です。問題はその積乱雲を作れる環境が おそらく、かの地ヨーロッパ辺りでは、小氷期においては無かった可能性が高い。 5月と仰いますが、温暖化の現代の5月ではなく、それは年間平均気温が、はるかに低いころの さらに小氷期と言われる期間です。今の感覚で初夏とは言えない気候であったと推察できます。その時には 雹を降らせる程の積乱雲は出来なかった可能性の方が圧倒的に高いと推測するのが妥当です。 >人類史を形成してきた元は自然現象、特に気象現象だ お話の意向からは外れますが、生物の進化そのものを気象変化が成してきたと思っています。 「環境変化」が無ければ、地球生物は未だに単細胞のアメーバのようなものしかいなかったでしょう。 そこまで遡らずとも、アフリカの深遠なる森の樹上で暮らしていた類人猿が、道具を使って二本足で歩きだした原因は 乾燥化による森の喪失であったと言われています。 生物史を形成してきた元は、まぎれもなく気象現象です。
281 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/27(金) 21:08:29.29 ID:uE8HJkK/
282 :
名無しSUN :2013/09/28(土) 13:12:31.90 ID:turFG7Mb
>ペンタゴンレポート 中に記載されている内容は「なったとしたら」そうなること・・という内容は必ずしも否定できるものではないと言えます。 もっと何故寒冷化なのかという説明が、私としては欲しいところですが、文書の意向とは離れるのて仕方無いところなのですがw 気象でも閾値(いきち)(しきいち)という言葉で「気候ジャンプ」の切っ掛けを言う事があります。 たとえば二酸化炭素ですが過去歴代、人間が発しているもの全てが大気に漂っているとしたら 樹木などによる吸収などを加味しても、本当はもっと濃度が上がっているはずだそうです。 上がった二酸化炭素値を吸収する何らかの補償作用が、地球にはあるのだとされています。 海洋らん藻類や地上の樹木等以外の何か強力な機構が存在するはずだとされているのです。 しかしその能力を超えたとしたら・・・その包容力を超えたら・・・一挙に雪崩を打って灼熱な地球に突き進むとされています。 「気候ジャンプ」・・・もう寒冷化というものの無い・・金星のような死の星に向かうだけです。 その能力限界を地球の二酸化炭素の吸収能力の閾値と言ったりします。問題はその値を 未だ誰も知らないという事なんですがねww 寒冷化にしては、現在その予兆現象が観測されていません。 そして、現状では温暖化が進んでいるスピードで、仮に寒冷化するならすると考えられています。 30年くらいかけて平均気温が下がり、さらに続くならそれからも気温が下がり、100年くらいで氷河期になるのです。 それでも地質学的に見れば急変であり突発的であり激変です。 温暖化がユックリで寒冷化だけ突発的・・となるのは考え難く、仮にそうなるのであれば、その理由が必要です。 ビルケラント2世さんは、その部分を、いろいろ仰っているのだと言うことです。私はそれ自体を非難するという意味で無く その御高説の中、気象システムに関することにだけ、勝手に訂正を入れさせてもらっているだけです。 >立場でそんなの起こ りっこない 立場ではなく観測結果です。起こりっこないではなく可能性が極めて低い・・です。逃げ道ではありません。 現代でも真冬に雹が降ると申し上げたと思います。ただその可能性すらヨーロッパでは低い・・と推測されます。
>まるきり同じ感性をお持ちですね 生物の進化には、その進化を進める、進化が必要とする・・進化圧と言うべきものが必要で それは競争であったり、生殖であったり様々なのですが、住環境・・その地域の環境が変わると言うのが かなりの圧になっている可能性があるのです。 そして環境変化を切り抜けた物は、そうでない物より強勢であることが多く、 前環境の物たちを駆逐することがありますが逆はありません。 やっぱり苦労は買ってでもするべきなのですねww
285 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/28(土) 14:12:27.92 ID:FxTPn30s
>>282 >>温暖化で大変なことになるらしいが、コメントはあるかね IPCCが人為起源CO2による温室効果が地球温暖化を起こしたとの プロパガンダを強力に推進してきたのは、気候変動によって環境難民が 発生したとき、CO2を出してきた先進国に責任を負わせるためであった のです。 ですから、中国大陸で環境難民が発生した場合、このままでは、日本は 中国人の環境難民を受け入れざるを得なくなってしまうのです。 鳩山由紀夫が総理大臣であったとき、2020年までに25%CO2削減する との国際公約を結ばされました。 安部政権誕生によって福島第一原子力災害などでこの数値目標そのもの はなんとか回避されるようです。 しかし、日本が過去に排出したCO2が気候変動を起こしたのだという環境 プロパガンダは生き続けているのです。 その結果、このままでは、中国大陸の環境難民を国際政治的に受け入れ ざるを得なくなる可能性が高いのです。 民主党が3000万人移民受け入れを既に表明しており、自民党ですら過去に 1000万人移民受け入れを言っていた事もあります。 人口の10%〜30%の移民を受け入れた場合、先祖伝来の日本社会は 確実に崩壊してしまいます。 ユダヤ国際金融グローバリストの傀儡 IPCCの主張する人為起源CO2に よる温室効果が地球温暖化を起こしたとのプロパガンダを木っ端微塵に 粉砕する事とは、無節操な環境難民を無秩序に日本に入れない事につなが るのです。
286 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/28(土) 14:38:09.88 ID:FxTPn30s
>>283
>>その能力限界を地球の二酸化炭素の吸収能力の閾値と言ったりします。
>>問題はその値を未だ誰も知らないという事なんですがねww
今現在の大気CO2濃度は380ppmだそうです。
パーセントで表すと0.038%です。
これって閾値を心配するような濃度ではないと私には思えます。
中生代の巨大恐竜が闊歩していた強大シダ類ジャングルの発生原因はCO2
濃度がとても高く、植物の生育条件が良かったからでしょう。
>>温暖化がユックリで寒冷化だけ突発的・・となるのは考え難く
気象学的にはそうかもしれませんが、年縞(ねんこう)などで古気象を研究され
ている学者さんによると、10年を経ずに気候ががらりと変化している形跡が多々
あるそうです。
参照:湖沼年縞堆積物に記録された最終氷期以降の急激な気候 ・海水準変動
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/13355/1/KJ00002410043.pdf
287 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/29(日) 20:50:23.40 ID:gYwVa3KQ
288 :
名無しSUN :2013/09/30(月) 01:41:20.95 ID:xazmxteK
地球を間もなく2つの太陽が照らす
間もなく千年に一度の天体ショーを目撃するチャンスが訪れる。
ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、赤い巨星ベテルギウスが
ここ16年間球形を保てなくなっている。極と極とは急速に圧縮され、
赤道は遠心力のためかろうじて維持されている。
数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。
地球からは次のように見える。夜空の一角が突如輝きを増す。
その明るさは最低でも満月と同等、もしかしたら太陽と同程度になる。
その状態が6週間続く。つまり一ヶ月半の間、地球の一部区画に「白夜」が
訪れるということだ。残りの区画でも「昼」が数時間延長する。
地球人が最後にかような天体ショーを目撃したのは1054年のこと。
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_25/121906482/ 宇宙線より先に、ガンマ線バーストが来そうなんですが。
289 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/30(月) 14:05:51.11 ID:VFZBXUBB
290 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/30(月) 14:07:18.05 ID:VFZBXUBB
>>つづき みなさん、これから冬にかけて、オリオン座に注目しましょう。 超新星爆発の瞬間を見れるかもしれませんよ。 もしもその時にはとても強烈な可視光線や赤外線や紫外線やX線やガンマー線や 電磁波が一挙に襲ってきますから、くれぐれも長時間直視しないように心がけてください。 長時間直視すると目をやられるかもしれません。www ところでこのとき、ひょっとすると全世界の放射線計測器が鳴り出すかもしれませんね。 全世界の放射線計測器がICRPの放射線防御基準(1mSv/年=0.000114mSv/h 累積あり) をはるかに超える値を示して、一時世界中は放射線パニックとなるのかもしれません。 そしてその期間は、かに星雲の例では2年くらい続くようです。 従ってパニックは一時的となるでしょう。 人類社会はこの一時的なパニックを経験した後、ICRPの放射線防御基準が異常な 基準であると理解して、この異常な基準をさっさと無くして米国科学アカデミー基準 (300mSv/h 累積無し)を新たな放射線防御基準として欲しいと思います。 もしもそうなったら、ベテルギウスの超新星爆発とは神(宇宙)からの賜物であると思えます。
291 :
名無しSUN :2013/09/30(月) 18:17:29.49 ID:EW7YewxM
スレ主の放言は面白いが、娘子供、孫らの身に起こる事事に、スレ主はその報酬を見るわけだな。 親世代の無茶ぶりで、子孫の世代が滅んでいく。売国奴だらけの現代日本にありふれた悲喜劇。 いや、煽っておいても、リアルでは普通にちゃんと自衛しているか。ここは2ちゃん、しょせんは書き捨ての掃き溜め。
292 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/30(月) 22:11:28.94 ID:VFZBXUBB
>>291 私は私の自然認識を述べているだけです。 将来世代にとってそれがどんなに苦難であっても人類はヴルム氷河期を生き抜い てきたのですから、それにくらべればこれから起こる小氷河期など知れたものです。 ただ正直不安なのは、今現在人類は人類史上かつてない70億人にまで人口を 爆発させている事です。 このような人口爆発した人類社会が生存環境の異変に襲われるとき、人類社会 全般はどのようになってしまうのだろうかととても不安になるのも正直なところです。 せめて危機の予想くらいは知っといても良いでしょう。たとえ便所の落書きからでも。 2013年・・・・・・太陽4重極構造が明確化します。 2021年頃にかけて・・・・・異常気象の規模と頻度がますます増大します。 2021年頃・・・・ソーラーサイクル24が最小期となりソーラーサイクル25が始まります。 2021年頃から2025年頃にかけて・・・・ほとんど無黒点となります。宇宙線が急増します。 気候の急激な寒冷化が始まります。 2025年頃・・・・・ソーラーサイクル25の最大期となり黒点が急増します。 2025年頃から2033年頃にかけて・・・・巨大地震や火山の大噴火が起こります。 気候変動が明確化して食糧難が起こります。 食料と資源を求めて戦争が頻発します。 環境難民・戦争難民の大移動が起こります。 日本は必死に地域紛争の調停をして、なんとかして世界に サバイバルシステムの普及を図ろうとします。 2033年以降・・・・・ソーラーサイクル25が終焉しその後のソーラーサイクルでは無黒点となります。 小氷河期が明確化し、世界は無秩序化して先進国の多くは防御要塞化します。 と、こんなところでしょうか。。。
293 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/09/30(月) 22:30:30.47 ID:VFZBXUBB
294 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/01(火) 23:24:20.46 ID:faNwgAcj
295 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/03(木) 11:23:52.35 ID:3/NkCrKa
296 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/03(木) 17:13:07.31 ID:3/NkCrKa
>大雪の原因 大雪の原因は温暖化のせいです。 これから何年か後には、仰るように例えば宇宙線で、ビルケラント電流で・・ そしてスベンスマルク効果で寒冷化に向かうのかもしれません。 ひょっとしてこの書き込みが終わった時点から、寒冷化に向かうかもしれません。 そしていま、将来にわたって温暖化になると言ってる、多くの学者が赤っぱじとなるかもしれません。 しかし少なくとも18世紀後半控えめに見ても19世からの「いまの現象」は 温暖化です。確かにその原因は仰るように人的温室効果ガスではないのかもしれません。 太陽活動所以なのかもしれません。でも原因は何にしろ温暖化は温暖化です。 今現在寒冷化の観測結果はありません。 南極氷の発達も今までに雪の無い地方への降雪も ここ数年の日本への強い寒波もみんな温暖化のせいです。 これは私が我を張ってるのではなく、我説に基づいて言っているのでもなく 観測結果を指して第三者視点、観測者視点で、この現象は「温暖化だ」と言っているのです。 寒冷化が始まれば、たとえは中緯度温帯地方の気温とか雨とか雪とかに現れる前に 必ず極域の気温が前年比マイナスという傾向が何年も出ます。 今までは冬季気温偏差が全て前年度比プラス傾向です。 明日からマイナスになり、寒冷化になり、更に氷河期が始まるのだとしても、 今までのはすべて温暖化が引き起こした現象です。 少なくとも、この書き込み時点タイムスタンプの時は寒冷化は、始まっていない。 それは言えると思います。ww
298 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/03(木) 20:22:17.22 ID:3/NkCrKa
>>297
>>今までのはすべて温暖化が引き起こした現象です。
気象屋さん、お久しぶりですね。
私の素人論では、まずはじめに極域の海洋温暖化がビルケランド電流由来の
オーロラ電流の増大で起こったと、仮説いたしました。
ですから、気象屋さんの温暖化原因説と事象認識において概ね合致している
と思います。
ただし、温暖化の原因について、大気温暖化が先に起こってその後海洋温暖化
が生じたと気象屋さんは申されているのではなかろうかと思ってもおります。
観測データによれば、極域の温暖化の方が顕著であるとの事です。
その事を類推して私は極域の(オーロラ帯の)陸塊と海洋の温暖化がオーロラ電流
の増大によって先に起こっていたと考えました。
1960年代の米ソ冷戦期に北極海での潜水艦同士の追っかけっこにおいて、
北極海の海氷が年々急激に薄化したことを米ソ両海軍は知ったのだと考えられます。
また、海面下の潜水艦との通信には超長波の電波を使うのですが、その超長波
通信の中継機として1万メートル近くもの長いアンテナを吊り下げた航空機を用います。
参照:超長波中継航空機:
http://ja.wikipedia.org/wiki/E-6_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29 1960年代、米ソ両海軍はこの超長波通信中継航空機の運用においてオーロラ電流の
増大と北極海の薄化との相関に気がついたのだと思います。
1970年代80年代と急速に米ソ冷戦構造を終焉させる政治的な動きとなったのは
まさにこのオーロラ電流の増大と北極海の薄化が将来の人類社会にとってとんでもない
ことであると気がついたからだと考えられるのです。
299 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/03(木) 20:24:21.78 ID:3/NkCrKa
>>つづき ですから、地球の大気が温暖化しているとか寒冷化しているとかの論は本質 を見誤ると思えるのです。 海洋は既に著しく温暖化しており、その上で上層大気の寒冷化が起こり始めた との解釈こそが正しいと私は思います。 ですから、今地球大気は温暖化しつつ寒冷化もしていると解釈できるのです。 だとするならば何故そうなったのかをリーズナブルに説明する必要があると 私は思うのです。 その意味で、当初の海洋温暖化はオーロラ電流の増大が原因であり、その後の 海洋温暖化は太陽輻射の増大が原因であり、上層大気の寒冷化は宇宙空間への 熱放散の増大が原因であり、太陽輻射の増大と宇宙空間への熱放散の増大は 大気熱圏の減少(崩壊)が原因であり、オーロラ電流の増大も熱圏の減少も 両者とも外部宇宙からのビルケランド電流、ビルケランド磁場によって引き起こさ れたのだと私は主張するのです。 これから近未来の気象を考察するに、複雑系の気象現象を扱うのはまさに 複雑な仕事なのかもしれませんが、私のような素人の論にも一抹の価値がある かもしれないと思いお付き合いください。
>>299 > 海洋は既に著しく温暖化しており、その上で上層大気の寒冷化が起こり始めた
>との解釈こそが正しいと私は思います。
> ですから、今地球大気は温暖化しつつ寒冷化もしていると解釈できるのです。
意味が判りません。できればもっと、リーズナブルに・・・。
301 :
名無しSUN :2013/10/05(土) 17:11:16.95 ID:3BEcl+nM
ビルケ親爺も気象屋も、なんで引用符が > なんだ?
302 :
名無しSUN :2013/10/05(土) 17:13:11.95 ID:3BEcl+nM
それと文末の 。w まで同じってどういう事なんですかね
303 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/05(土) 19:55:31.70 ID:itrNJhpW
304 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/05(土) 20:23:48.29 ID:itrNJhpW
305 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/06(日) 00:11:30.71 ID:oCqWZtMh
>極域の上層で寒冷化 この件、なにか資料をお持ちですか。 上層とは、どの程度の高度を言っておられるのですか。 >極域高層の寒冷化は冬季の寒波が強いことからの推測 ビルケラント2世さんにしては、勇み足。 大西洋ではかなり高温な冬ですよ。特にここ数年。よってその暖気、高温海水の無かれ込みで 極域の氷が融けています。そしてその暖気に押された寒気・冷気が その分トコロテン的に太平洋側〜に流れ出ているに過ぎません。 だから我ら極東域が例年より寒くなる事がある。 地球全体として冬季の気温偏差は数年単位まとめの移動平均をとると前年比プラスが、昨今の流れです。 以前にも書きましたが、明日から寒冷化になるのだとしても、少なくとも今日までは 全て「温暖化原因の異常気象」です。ヒルケラント2世さんの理論での寒冷化・それ起因の異常気象は まだ始まっていません。
308 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/06(日) 18:25:11.14 ID:oCqWZtMh
>>306
そうですかねぇ。
もう歳なのかここ数年で随分と寒くなったような気がしてなりませんよ。
大体からして気温を計測している温度計の設置場所が都会だったりして
地球規模で温度が上がってるとか下がってるとか意味ないじゃないですか。
上層大気温とは、対流圏界面が低くて不明確な極域においては、成層圏下層
と対流圏上層を指してます。
極域上層の大気温について、素人に資料を要求するのっておかしくありまえんか?
気象専門家さんのトコロテン論についての資料を示していただきたいものです。
本年の北極海夏季の氷はあまり融けなかったようですよ。
参照:北極海の氷グラフ:
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm? >>大西洋ではかなり高温な冬ですよ。特にここ数年。
それは私も言ってます。 問題は大西洋ではなくヨーロッパの陸域の大寒波です。
大西洋での温暖化の結果、バレンツ海などから急激な上昇気流が生じて、
上層にまで達し、寒冷化した北極圏大気上層で冷やされ、その上層の湿潤寒気が
ヨーロッパの広範囲に降下したのだと解釈しております。
バレンツ海からの急激な上昇気流の原因こそは海水面と上層との温度勾配であ
るのは専門家さんが教えてくれた事です。
太平洋側でのトコロテン寒波はそうかもしれませんが、ドナウ川を数千キロも
氷結させ、観測開始以来の積雪を記録しているヨーロッパ側の寒波はトコロテンでは
ないと思います。
309 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/07(月) 19:05:48.73 ID:KIuGoFpS
>素人に資料を要求するのっておかしくありまえんか いえ、・・・と申しますのは「既に寒冷化は始まっている説」には、1つキモとなっている「現象」なわけでしょうから それがただの思い付きとか想像とか単なる推測と言うだけでは、心もとないではないですか? 別に資料と言っても、風船飛ばして観測した値とか衛星の何とかを出してくださいと言う訳ではありません。 何かそれらしい書き込みを見たとか、記事があったとか、この現象の観測はこういう理由で寒冷化していると 考えられる現れだと考えられるとか。御説の種となったようなものがあるのかな・・と。 >上層の湿潤寒気がヨーロッパの広範囲に降下 当時にはヨーロッパへの「トコロテン現象」が、図に書かれて説明されてる新聞記事もありました。 今期は御承知の通り、極域の氷が昨年程は融けていないようなので、再現となるかどうかは判りませんが、 極域の天気図を見ていていただくと、判ると思います。そしてかの地の降雪が、低気圧によるものであるとも 御理解いただけると思います。湿った上層空気の吹き下ろし(高気圧)の位置に雪は降りません。 >設置場所が都会だったりして 地球規模で温度が上がってるとか下がってるとか意味ないじゃないですか 温度計の位置に関しては、半分は納得します。私は上とは逆の意味ですが、いろいろ提言してきたことがあります。 アスファルトやコンクリートジャングルのビルの照り返しのヒートアイランドな様相を気象台の 風通しの良い涼しい芝生の上に設置された温度計が反映しているとは思えないとして、 都会地域だけでも相応の回りの環境を考えた疑似環境を作り、そこに温度計を置き計測を並列的にでも始め、 参考値としてでもデータをためるべきだと。ですが今はコンピュータによる自動計測で人手もかからないのに何故か・・・・。 地球規模・・にしても北半球に観測地点が偏り過ぎている。ヨーロッパの密度が高い・・等という問題は以前から繰り返されてきました。 決して理想的な計測環境では無い場合も少なくないですが、それでもそれら因子を押し並べて 原因は不詳かもしれませんが、今はまだ温暖化中です。
311 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/07(月) 20:49:41.66 ID:KIuGoFpS
>>310 >>いえ、・・・と申しますのは「既に寒冷化は始まっている説」には 北極圏の成層圏下層の大気温が低下しているというのは公資料である のではないでしょうか? 北極圏の対流圏界面が不明確で成層圏下層が低温化しているのなら、 自ずと北極圏対流圏上層も低温化していると言えると思います。 近年のヨーロッパの湿潤大寒波について、一つの仮説ですが、バレンツ海 からの強い湿潤上昇気流が対流圏界面の不明確な北極圏の成層圏下層まで 吹き上がり、冷却されて湿潤寒気となり、成層圏下層を流れるブリューワー ドブソン循環流によって中緯度まで運ばれて、降下し、ヨーロッパの湿潤寒波 となった。と私は考えてます。 トコロテンじゃないと思ってます。 >>湿った上層空気の吹き下ろし(高気圧)の位置に雪は降りません。 もちろん地表に吹き降ろしたあと、低層での大気の撹拌から雪雲が生じて 降雪となるのです。 >>私は上とは逆の意味ですが、いろいろ提言してきたことがあります。 観測体制が整ってないのに、地球大気を500mメッシュに切って、スーパー コンピュータで偏微分方程式を間違った境界条件で解いて、分かったつもりに なっているのは本末を転倒しているようだと申し上げます。
312 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/08(火) 00:32:20.41 ID:xNd5L6JK
313 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/08(火) 14:23:34.39 ID:xNd5L6JK
314 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/08(火) 20:23:31.83 ID:xNd5L6JK
>北極圏の成層圏下層の大気温が低下しているというのは公資料 以前にも申し上げたと思いますが、成層圏下部・対流圏圏界面は、温度が上下に様々に動きます。 成層圏下部の温度が下がったことは過去にも何度もありますし、急激に温度が上がりしばらくそのまま・・という ことも常にあります。これは「寒冷化がすでに始まっている」というメカニズムの証左にはなりえません。 仮に昨年〜のヨーロッパの大雪の時に成層圏下部が温度低下していたとのタイミングが合っていたか・・としても それは大雪の原因ではありません。 >トコロテンじゃないと思ってます 衛星の水蒸気画像をご覧になられた事は御座いませんでしょうか? それを御覧になっておられますと、御説が違うと言う事を御認識いただけると思います。 それと湿潤な下降気流(高気圧)と言う物が存在しない事は、幾度となくご説明申し上げて来たと思います。 仮に対流圏圏界面の湿った空気が、仰るように中緯度に運ばれたとしても、そこから地上に降りるときに 乾燥します。湿潤な下降気流(高気圧)という物は、存在いたしません。 ご指摘の降雪はバレンツ海等の湿潤な(低層の)大気が低気圧に吸い上げられ、降雪に至った物です。 何故それを温暖化が原因と言うのかは、極域の海氷の融解によって蒸散が盛んになった所以です。
2です これも何度も繰り返しますが、たとえば氷河期が始まるとき。それは、いつもの気候の延長で始まるのです。 これまでにない新しいシステム由来の、特別の現象が突然まきおこり、極端に気候の流れを変えて寒冷化・・という事は 起こりません。突然太陽の寿命が尽きるとかいうなら別ですが。 これは温暖化でも同じです。例えとして、今の温暖化が、なにか突然世界各地に異常が頻発。それが原因で、 以降の気候が変わったか・・・のように温暖化はしていません。 各地の温暖化由来の災害・異常気象がありますが、その異常気象が温暖化のトリガーになっているわけではありません。 各地の異常気象が温暖化の発端になったわけでは無いのです。 寒冷化も同じてす。 寒冷化に地球が進んで、それが原因の異常気象・災害は起こるでしょうが、それが発端で寒冷化が始まるわけではありません。 普通に毎日の日常茶飯の気象現象の中で知らないうちに寒冷化は進むのです。 南極の氷はほとんど全て降雪由来です、で、あの大量の氷ですから、日本の何倍も雪が降っていると錯覚される方も居られるでしょう。 しかし南極の降水(雪)量は日本の0.06%程度しかないのです。世界有数の少量降水(雪)です。 あの大量の氷はその非常に少ない雪が「融けなかった」所以、ただそれだけです。 氷の大陸になるのには、大量降雪とかの異常気象も、なにもいらないのです。 それと同じように地球が氷河期になるのには、恐怖の吹雪も異常降雪も異常寒波も、なにもいらないのです。 たとえば何らかの原因で、世界の発雲が1%もふえるだけ。始めは、どこの誰もその影響が実感できないでしよう。 でも、それであの氷河期が始まるのです。 >分かったつもりに なっているのは本末を転倒 私の申し上げたのは、地上付近百葉箱的観測における物に都市熱を反映させるべきという提案をしたという事で 500Mメッシュの再現性という物とまた別です。お取り違いのご指摘です。
317 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/09(水) 15:08:23.77 ID:MbW00l8h
>>315
>>湿潤な下降気流(高気圧)という物は、存在いたしません。
極域の対流圏界面まで上昇した湿潤暖気はそうとう湿気を含んだものだと思います。
上空で冷やされ氷点下50℃以下まで冷却した氷晶や過冷却水蒸気になるでしょう。
冬季の大陸性高気圧の上空は低気圧です。 違いますか?
>>衛星の水蒸気画像をご覧になられた事は御座いませんでしょうか?
本年や昨年のヨーロッパが大寒波に襲われている頃のヨーロッパの水蒸気画像の
URLを教えてください。 私は衛星画像といえばこれしか見てません。悪しからず。
参照:衛星画像:
http://www.spaceref.co.jp/satellite_weather/index.html >>極端に気候の流れを変えて寒冷化・・という事は起こりません。
>>突然太陽の寿命が尽きるとかいうなら別ですが。
突発的な気候変動を否定なさるようですね。私からすると随分と大胆だなと思います。
前にもお話したように、気象現象とは複雑系の現象なのです。
複雑系の特徴に状態変化(システムの組み直し、自己組織化)があるのです。
突発的気候変動とは複雑系の気象現象が起こす状態変化です。
>>普通に毎日の日常茶飯の気象現象の中で知らないうちに寒冷化は進むのです。
時間スパンが数年なのか数十年なのか数百年なのか数千年なのかでしょう。
それが数ヶ月の場合や極端に言えば数日の場合もあるのではないでしょうか?
大自然の時間スパンは広いと解釈するべきです。
古気象の記録は急激な気候の変動が過去にあったと物語っているではないでしょうか。
>>何らかの原因で、世界の発雲が1%もふえるだけ。
>>それであの氷河期が始まるのです。
この辺、具体的なURL紹介願います。私は気候変動とは突発的に起こっていたと考えてます。
>上空で冷やされ氷点下50℃以下まで冷却した氷晶や過冷却水蒸気になるでしょう。 以前にも申し上げましたが、ビルケラント2世さんの、気象知識・・というか水蒸気の振る舞いに 関する知識は一体どの程度なのか、全くつかみきれません。 またまた、「そんなことは知っていた」と言われるのを覚悟で申しますと、・・・・・ −−↓実際の数値は違います。わかりやすくするために模式的に申します。−− たとえば地上30度で立法辺り100グラムの水を持っている空気が湿度100%としますと、 マイナス50度だと5グラムくらいしか空気は水を持てないんですよ。 ところがその湿度は100%であり過冷却なら101%です。物凄く「湿潤」です。 で、これまた私はそんなことは無いと言うのですが、仮に成層圏経由で中緯度まで搬送されたとしましょう。 これはまだ過飽和で101%でマイナス50度です。仮にありえないトムソン効果でもっと温度が下がると 過飽和で湿潤なまま、持っている水は3クラムとか1グラムになります。 101%以上の過飽和は自然界・実験室ともにありませんから。 ・・で持っている水はまだ5グラム(か、それ以下)です。でも大変湿潤です。
2です ・・・が、これが地上に降りると言う事は、30度で5グラム以下しか水を持っていない空気になると言う事なるのですよ。 圧縮されますからマイナス50度のまま降りると言う事はありませんし空中で水の補給はありませんから。 (ここを、御認識されて無いように感じます。) 再び30度で100グラム持てるようになった空気が、今はたった5グラムしか持っていない。これのどこが「湿潤」なのでしょう。 湿度5%のカラカラ空気になるのです。 −−模式説明おわり−−− 実際の数値は、教科書やウィキ等にのっています。 これは空気の水蒸気飽和力として、こういう振舞いを見せると言うことです。場所が中緯度であろうと極域であろうと この理屈は変わりません。 天気図とか衛星写真とかの以前の水蒸気の振舞い・湿度と気体の水分飽和力と温度の問題です。 「対流圏上部のたっぷりと水を含んだ湿潤空気が下降気流で降りてきて雪を降らせる」・・ということは、だからありえないのです。 そこを、どれだけ御認識されているのか。 私にとっては全くの謎です。
320 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/11(金) 15:46:09.76 ID:c157Fqk9
>>318 バレンツ海付近の湿潤な大気は強い上昇気流で対流圏界面付近まで運ばれて そこで冷却され、50度以下の氷晶を大量に含んだ寒冷大気となるのです。 もちろん過冷却水蒸気も含んでいます。 問題は、この氷点下50度以下の氷晶の振る舞いなのです。 あなたの論は氷点下50度以下の氷晶の振る舞いを全く無視なさっているのです。 氷点下50度以下の氷晶を大量に含んだ寒冷大気が下降するとき、下降しながら 大気は圧縮されて大気温は上昇するのですが、もともと氷晶が持っていた氷点下 50度以下の顕熱により大気は下降しながらも大気温度はボイルシャルルの式 の通りには温度上昇せず密度は上昇するのです。 しかも尚、氷点下50度以下の氷晶は下降しながら融解熱や蒸発熱を大気から 奪って大気を冷却するのです。 結局地表付近にまで下降した50度以下の氷晶を大量に含んだ寒冷大気は 湿潤寒冷大気となって大寒波をもたらすのです。
321 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/11(金) 15:53:34.21 ID:c157Fqk9
>>320 50度以下、というのは、すべて、氷点下50度以下、の意味です。
322 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/12(土) 08:42:29.79 ID:QgU3zFAd
>氷晶を大量に含んだ寒冷大気 この「氷晶」というのがよく判らないのですが、いわゆる雲を構成する水滴や氷の粒のことでしょうか。 それから成長した雪・あられ等も含むのでしょうか? いずれにしても、それらが上昇気流の範囲を超え高気圧域−下降気流に至る場にまで運ばれるなどと言う現象を私は知りません。 入道雲のごく近郊に風に流され雨滴や雹の一部が運ばれ、上昇気流以外・雲の外・・に降ると言う事はあります。 しかし極域の雲の構成因子のそれらが、成層圏中を運ばれ中緯度辺りまで保持。それが下降するなんで現象はあり得ません。 しかしありえるとしましょう。それでも中緯度域の降雪の原因とは成りえません。水分補給量としては少なすぎるからです。 私情ですが物理的に無いこと出来ない事を想定なさらずに、あり得ることで、寒波の襲来等を解かれることを希望します。 でないと気象以外の貴方の御高説が霞み、場合によっては地に落ちます。 私はそれが無念であり大変遺憾に感じます。
2です >322の記事の件。 貴方の書き込み前にその記事を私も見つけました。おそらくこの場で記載されるであろうと私なりに調べました。 私は主に日本あたりの天気図を見続けていますので、アメリカ・他全世界の天気を継続注視しているわけではないので、 「その現象がなぜ起こったか」「そうなる前提に何かあったか」とか深く掘り下げての説明はできません。 単に観測の現象としてだけ申しますと、まず、メキシコ辺りから「何故か」そのアメリカ中央部に向かって 暖気が細くアメーバのように急に2−3日かけて伸びてきたようです。で、当地との気温差がとても大きく、 そのサウスダコタ州の辺りで小さな低気圧が発生。それが今回の降雪をもたらしたようです。 この暖気は800ヘクトパスカルの層での観測ですから、高層天気図の中では一番下層の部分です。 寒気側の南下ではなく、暖気の不自然な北上です・・・それがなんなのか、判りません。 昨年も・・ということですが、同様の事なのかどうかも判りません。
325 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/12(土) 17:28:54.77 ID:QgU3zFAd
>>323 >>それらが上昇気流の範囲を超え高気圧域−下降気流に至る場にまで >>運ばれるなどと言う現象を私は知りません。 @ 極域で強い上昇気流によって上空(10000mくらい)にまで運ばれた湿潤大気は、 冷却されて氷晶(氷の粒)を大量に含んだ氷点下50度以下の寒冷大気となります。 A 極域上空(10000mくらい)では対流圏界面がはっきりしておらず、成層圏を 流れるブリューワー・ドブソン循環流によって、氷晶(氷の粒)を大量に含んだ氷点下 50度以下の寒冷大気は、対流圏界面の少し上の成層圏下層を横へ流されると 考えられます。 B 仮に、中緯度に切断低気圧(高気圧の上空の上下逆さまの低気圧)がある場合、 対流圏界面はその場所で下に凹んでおり、成層圏下層を横に流れる氷晶(氷の粒) を大量に含んだ氷点下50度以下の寒冷大気はその凹みに向かって流下する でしょう。 C 凹みに流下した氷晶(氷の粒)を大量に含んだ氷点下50度以下の寒冷大気は 流下運動の勢いが強いために対流圏界面を上から下へと突き破り、中緯度の 切断低気圧(高気圧の上空の上下逆さまの低気圧)へと上空から流れ込むでしょう。 D 切断低気圧(高気圧の上空の上下逆さまの低気圧)に流れ込んだ氷晶(氷の粒)を 大量に含んだ氷点下50度以下の寒冷大気は、下方の高気圧に供給され、やがて 地表へ達して湿潤寒波を発生させることとなるようです。 >>水分補給量としては少なすぎるからです。 上記プロセスによって上空まで運ばれた水分は途中で後下していない以上、中緯度 への湿潤寒波として十分な水分補給を行うでしょう。 >>物理的に無いこと出来ない事を想定なさらずに、・・・ 上記プロセスは十分物理的に有りうると考えられます。
326 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/12(土) 17:29:30.60 ID:QgU3zFAd
>>324 >>貴方の書き込み前にその記事を私も見つけました。・・・私なりに調べました。 ご足労をおかけしているようですね。 >>メキシコ辺りから「何故か」そのアメリカ中央部に向かって >>暖気が細くアメーバのように急に2−3日かけて伸びてきたようです。 >>サウスダコタ州の辺りで小さな低気圧が発生。・・今回の降雪をもたらしたようです。 >>暖気は800ヘクトパスカルの層での観測 対流圏界面付近には寒気はなかったのでしょうか? アメーバのように伸びてきたとは奇怪な現象のようですね。 当地では猛吹雪だったようで、なにやらスーパーセルが発生したようです。 スーパーセルと荷電粒子の降下に相関があるとする説による現象のようです。
>氷点下50度以下の寒冷大気 ・・の段階で、空気そのものには、ほとんど水蒸気が含まれていない。(しかし湿度は100%か101%) >対流圏界面の少し上の成層圏下層を横へ流されると考えられます。 ・・・の、現象が起きたとして、それは対流圏界面を突き破った分だけです。 以前見せていただいた写真の入道雲のカナトコ部以上に盛り上がっている部分位です。 以上〜の考察で、対流圏空気が次々成層圏内に補給され続けているという前提なしでは、中緯度に充分に「水」は運べません。 しかし積乱雲などの上昇気流によって対流圏の空気が成層圏に次々供給されている観測は、されておりませんよ。 さらに、いくら温暖化といえど、極域にそこまでの積乱雲(スーパーセル並み?)は、まだ発生していません。 よって、かの大雪を成せる量の水蒸気の供給は、その成層圏搬送?では無理ですよ。 高層大気ではなく、たっぷりと水蒸気を絶対量として沢山持った地表湿潤気団をもとに、説を構築される方が 理にかなうと思います。
2です >切断低気圧 これは一般に寒冷渦と呼ばれる物のことですよね?。だとすると、その振舞いは半分仰る通りのものです。 実は真夏を除き日本にも比較的頻繁にやってきています。そしてそれなりに気候に影響を与えています。 ところが・・・それが天気図に描かれることはめったにありません。 それは、逆高(低)気圧???として、地上で計測・観測されることが、少ないからです。 寒冷渦は、たとえば衛星の水蒸気画像や赤外で目視?することは出来ますが、 その真下で計測しても、仰るように高気圧様な計測はできません。 それは大抵の場合、高層天気図の中層辺りまでの現象と思ってください。 よって「下方の高気圧に供給され、やがて地表へ達し」・・・ということは無いとして考えるものとなっています。 理屈では仰るように寒冷渦の下は高気圧となる・・・のは、その通りですが それが観測され、たとえば地上天気図に高気圧として描かれることは、めったにありません。 そういう物です。
3です >、なにやらスーパーセルが発生したようです ・・・かもしれません。当地の気流は巻いている観測ですので、その後小規模の低気圧となった・・という事でしょう。 それはさらに北上して消えています。 アメーバ(w)は2−300キロの幅でひょろひょろと?な感じで伸びていました。 上空の寒気はありません。ほぼ平滑な様相でした。 しかし、これだけの暖気があれば、場所の特定(必ずオーロラ観測された場所!!とか・・・・)は難しいですが、 充分起こりえる現象です。
330 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/14(月) 15:16:45.95 ID:WJRirADh
>>327 >>地表湿潤気団をもとに、説を構築される方が理にかなうと思います。 それは気象屋さんがなさればよろしいでしょう。 私はアマチュアですから正々堂々異なる論理を展開するのです。 どちらが真実なのかはそのうちわかることでしょう。 でも、私は失うものなど何もないのです。 >>空気そのものには、ほとんど水蒸気が含まれていない。 ですから、なんべんも申し上げてますように、湿潤大気が上空で凝結した大量 の氷晶が関係しているのです。 >>それは対流圏界面を突き破った分だけです。 ですから、極域では対流圏界面が不明確な事を加味すべきなのです。 通常の積乱雲は10000mくらいまでは上昇気流を生じるのです。 極域の対流圏界面は8000mくらいだとも言われているのです。 不明確な極域の対流圏界面を突き破るというのはおかしな表現ですが、 極域の10000m上空とは成層圏とも言えるのです。 そこでは、ビューワードブソン循環流が吹いていてもおかしくないのです。 >>対流圏空気が次々成層圏内に補給され続けているという前提 私はこの前提に立っております。 >>しかし積乱雲などの上昇気流によって対流圏の空気が成層圏に次々供給 >>されている観測は、されておりませんよ。 極域での(バレンツ海での)観測体制が十分なのか疑問を持っております。
331 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/14(月) 15:20:31.35 ID:WJRirADh
>>つづき >>極域にそこまでの積乱雲(スーパーセル並み?)は、まだ発生していません。 そう言い切るほどの観測体制がバレンツ海あたりに整っているのでしょうか? バレンツ海あたりで成層圏まで達するラジオゾンデを定期的に打ち上げている のでしょうか? >>かの大雪を成せる量の水蒸気の供給は、その成層圏搬送?では無理ですよ。 バレンツ海からの上昇気流が氷晶を大量に含んだ状態で成層圏下層を流れて 中緯度にまで達することは有り得ると考えられます。 しかも尚、この流れはある期間(数日〜数週間)状態化するとも考えられます。 バレンツ海からの上昇気流について、海洋の温暖化と上層大気の寒冷化のみではなく 宇宙線によるトリガーも働いていると考えられます。 何故ならば、通常の上昇気流はたとえ温度勾配が大きくてもあまり高くまでは 上昇しないからです。 通常の上昇気流に宇宙線によるスベンスマルク効果が働くとき、上昇気流は より高くまで上昇することでしょう。 一旦高高度までの上昇が始まり、ブリューワードブソン循環流の流れまで それが達するとき、バレンツ海からの上昇気流はその流れによって横へ押し流され、 宇宙線によるスベンスマルク効果がなくなっても引き続いて高高度までの上昇は続く と考えられます。 >>その真下で計測しても、仰るように高気圧様な計測はできません。 ヨーロッパに湿潤寒波が押し寄せているとき、たしかに明確な高気圧など ありませんでした。 寒冷渦(切断低気圧)の真下に必ず明確な高気圧が観測されるとは限らないようです。 ところで、ヨーロッパに湿潤寒波が押し寄せていたとき、低層の天気図には 低気圧などなかったことをご存知でしょうか?
332 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/14(月) 15:23:56.52 ID:WJRirADh
>>つづき
>>よって「下方の高気圧に供給され、やがて地表へ達し」・・・ということは無い
ここら辺も何かまやかしっぽいですよね。
理屈ではありそうだが現実は観測されてないと・・
ラジオゾンデ打ち上げてちゃんと低層、中層、上層、成層圏下層まで観測してない
だけじゃないのですか?
前にも書きましたけど、地球大気を数百メートルメッシュで区切って偏微分方程式を
解いているけど、肝心要の境界条件(観測体制)がいい加減だからスーパーコン
ピューターでいろいろシミュレートしても意味のある事とはなっていない、というふうに
見えます。
>>アメーバ(w)は2−300キロの幅でひょろひょろと?な感じで伸びていました。
気象観測データがあやしいと申し上げてしまいましたが、宇宙線観測データなんて
観測体制が全くと言っていいほど整っておらず、観測したとしても地表のある特定地点
でそれも地球上で数十点だけです。www
気象観測所から定期的に打ち上げるラジオゾンデに宇宙線観測センサーが積まれていない
事こそがお寒い限りなのです。
それもこれも、気象学者さんと宇宙線物理学者さんとは仲が悪いからなのかもしれませんね。w
そんなこんなしているうちに、私の論(プラズマ宇宙論に基づくビルケランド電流原因説)が
多くの自然現象をリーズナブルに説明し、世間一般が認めることとなってしまったら、
プロフェッショナルな方々は私の論を打ち消す事のみに躍起になって、真実を追求できなく
なってしまうと思われます。
そうなる前に、一刻も早く、気象学者さんと宇宙線物理学者さんは学際交流を深め、
真実を追求する自然科学者としての立場を築いていただきたいです。
参照:プラズマ宇宙論による現状と近未来解説:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/AnalysisOfPlasmaCosmology.pdf
>シミュレートしても意味のある事とはなっていない >極域での(バレンツ海での)観測体制が十分なのか疑問を持っております。 > そう言い切るほどの観測体制がバレンツ海あたりに整っているのでしょうか >ここら辺も何かまやかしっぽいですよね 貴方は観測所もレーダーもなくて、船や飛行機の頻度も少ない、たとえば海洋上の天気図の等高線が 信じられないと仰っているのですよ。 それらがまやかしで、的中率75%は維持できません。 それらデータの値は過去から現代にわたり全て尊重できるものだと私は思っています。 私の事を不審されてもかまいませんが、それら天気図のもととなる資料やデータに携わる人々の働きを 自説かわいさに侮辱することは、人としてどうかと考えます。御自戒ください。 >ところで、ヨーロッパに湿潤寒波が押し寄せていたとき、低層の天気図には 低気圧などなかったことをご存知 そのような図は存じません。
>>333 天気図の等高線 ×
天気図の等圧線 ○
336 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/15(火) 14:13:56.20 ID:c19C0QWz
>>333
>>貴方は観測所もレーダーもなくて、船や飛行機の頻度も少ない、
>>たとえば海洋上の天気図の等高線が信じられないと仰っているのですよ。
侮辱したと受け取られたのでしたらそれは誤解ですと陳謝しお詫びします。
しかし、気象資料やデータついて、過去の温暖化の多くが実は都市温暖化で
あったとか言われており、気象資料やデータそのものの信憑性が問われている
事も事実ではないでしょうか。
75%の気象確率なのだから今のままでよいとは、突発的気候変動のような
複雑系である気象システムの状態変化を前にして、到底それは言えないと思います。
私の申し上げたい事とは、人類文明の存続を左右する生存環境の異変が迫って
いるのだから、もっとカネをかけて自然現象の観測体制を拡充せよと言う事です。
>>
ttp://www.bioweather.net/column/essay3/gw27.htm 本年や昨年、ヨーロッパにドナウ川が氷結する湿潤寒波が押寄せたのは1月末
から2月にかけてでした。
ご紹介の記事は2010年のもののようです。
2011年1月中旬から2月にかけてのヨーロッパ大寒波について、気象庁は
参照:気象庁発表記事:
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/extreme_world/monitor/world20120206.pdf としておりますが、
私はこの解析はおかしいと思います。 何故ならば本来高気圧が大気の流れに
関与するはずなどないという気象屋さんの解説を信じるからです。
ところで、ヨーロッパ北東部の高気圧の上空から氷点下50度にまで冷却された
氷晶を大量に含む湿潤寒気が上空から供給されていたとするならば、ヨーロッパの
急激な湿潤寒波襲来をリーズナブルに説明していると主張します。
337 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/16(水) 19:05:58.02 ID:2faS0aQu
>>ALL
================================
伊豆大島で特別警報発表されず…「広がりなく」 2013年10月16日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131016-OYT1T00567.htm?from=main1 記録的な豪雨に見舞われた伊豆大島(東京都大島町)では、特別警報発表
基準に相当する雨量が観測されたが、実際には発表されなかった。
気象庁によると、同島周辺では15日午後9時頃、台風から流れ込む暖かく
湿った空気と、北から流れ込んだ冷たい空気がぶつかって前線が発生。前線は
16日早朝までとどまり、台風の接近に伴って活発化し、豪雨を降らせた。
雨量は、特別警報の基準に相当する「50年に1度」の3時間降水量を10地点
以上の観測地点で記録。しかし雨が局地的で、基準の一つである「府県程度の
広がり」にならなかったため、同庁は特別警報を出さず、都や同町に電話で警戒
を呼びかけるにとどめたという。
一方、同町も今回の台風では防災無線で住民に注意を呼びかけたものの、
避難勧告や指示などを出していなかった。同町は「当時は風雨が非常に強く、
住民が建物から避難するのは危険だと判断した」としている。
================================
大島町長も副町長もどっか行って留守だったみたいです。(たぶん半分遊びでしょう)
教育長が代理していたみたいですが、半分ボケた教育長じゃ臨機応変対応
できなかったようです。
一箇所で50人以上が犠牲になるなど前代未聞です。
気象庁にも責任はあるし、東京都にも責任はあるでしょう。
犠牲になられた方にはまったくお気の毒です。ご冥福をお祈り致します。
これからますます自然災害の規模と頻度と激しさは増大します。
日本人が本来持っていた自然災害に対する感性を呼び覚ます時でしょう。
参照:プラズマ宇宙論による現状と近未来解説:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/AnalysisOfPlasmaCosmology.pdf
>ご紹介の記事は2010年のもののようです ご指摘の物は、ぱっと探した限りWEB上には無いようですので「例」として、示しました。 暖気の流入と寒気の「トコロテン」現象での大雪が起こったた事が判るとおもいます。 で、あなたの仰る大雪の時、低気圧が存在していない天気図とやらは、何処で見られたものなのでしょう。 >私の申し上げたい事とは、人類・・・・・・・・・自然現象の観測体制を拡充せよと言う事です。 私は、ちゃぶ台返しは卑怯だと申し上げているのです。普通論議の元となる基準データは公的機関の発表する 観測値やデータや図表でしょう。それが自説の意図しないものであったり、傾向と反するものであると言うだけで 「まやかしである」とか「信用に足りない」とか、「自説に相容れないのは、観測体制の不備だ」としてしまわれたら、 もう何でもありでしょう。論議が成り立ちません。 それによって、自説の正当性を確立するのは、正しいことでしょうか。 よって、 極域にスーパーセルの観測がないのは無いのです。それは例えは貴方が仰るように本当に観測員が横向いている時にだけ 発生しているのかもしれませんが、そういう事を言い出せば、何でも自説に合う様に「まやかしのデータ」だと、言い張れるのではないでしょうか? 観測員が真正面向いている時にスーパーセルが発生するまで極域にスーパーセル様のものは無いことを前提に論を 組みあげるのが科学です。私の申し上げている意味は、通じておりますでしょうか。 雲内の水滴や氷が他地方の降水量に影響を与える程の量が成層圏を搬送されるなんて言う現象は、観測も計測もされておりません。 さらにスーパーセルも極域では観測されておりません。積乱雲でさえ稀です。 中緯度以南の強力な継続的上昇気流は、台風があります。これを持ってしても成層圏に氷晶?を巻きあげられません。 それどころか対流圏湿潤気団をも供給していません。極域の弱い上昇気流が大量的に成層圏への水蒸気提供エネルギーと するのは不適当です。 よって、そのメカニズムによる一連のヨーロッパ降雪につながるお話は、少なくとも現在までは成し得ていないとされないと 科学的思考パラダイムの否定です。
2です >気象庁発表記事はおかしい これは、たしかに誤解を与え.る部分もありますねぇ。特に最後の図3は知らない人が見ればこんな巨大高気圧が存在したのかとなります。 これは模式図と考えてもらいたいですね。ただ「高気圧の気流」によって寒気が巡っているのは事実ですよ。 もちろん現実には低気圧の吸引力?ですがね。
340 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/17(木) 14:00:21.57 ID:sbciabbZ
>>338 >>雲内の水滴や氷が他地方の降水量に影響を与える程の量が成層圏を >>搬送されるなんて言う現象は、観測も計測もされておりません。 でしたら、バレンツ海からヨーロッパにかけての低層、中層、高層、成層圏下層 の具体的な観測、計測データをお示しください。 仮に観測体制が希薄な状況で、それでも尚、観測も計測もされておりませんと 断言するとしたら、あなたこそは自然科学の思考パラダイムを否定していると 申し上げます。 >>これは模式図と考えてもらいたいですね。ただ「高気圧の気流」によって >>寒気が巡っているのは事実ですよ。もちろん現実には低気圧の吸引力?ですがね。 この説明で満足する者は少数派でしょう。 私はまったく合点がゆきませんね。 本年の同様なヨーロッパ湿潤寒波について、気象庁はだんまりを決め込んでいます。 昨年の発表について気象専門家かからも疑義が出たので今年はだんまりを決め 込んでいるようです。 もっとも、気象庁だけに矛先を向けるのはおかしいようで、気象専門家達こそは 社会に対して積極的に説明責任を果たしていない事こそが問題であると私は思って おります。 今回の大島での50人以上にも及ぶ犠牲者を出した原因とは気象庁の特別 警報の出しぞびれです。 気象庁職員や気象専門家達の自己満足な科学のために税金巻き上げられて 挙句の果てに生命財産を守るための情報を隠蔽されていたとするならば、我々 一般日本人とはなんと哀れな存在なのでしょうか 私は一般日本人のひとりとして、上記事態に罪悪感を持たないやからに対して 絶対に許せない感情を抱いております。
341 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/17(木) 14:05:53.88 ID:sbciabbZ
>>ALL
================================
重過ぎて重量計が…露の湖底から隕石の一部回収 2013年10月17日
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131017-OYT1T00260.htm?from=navlp 【モスクワ】インターファクス通信によると、今年2月に隕石の爆発により大きな
被害が出たロシア中部チェリャビンスク州で16日、重さが約570キロ・グラムも
ある隕石の一部が発見された。・・・
================================
太陽がビルケランド磁場に突入を始めた結果、太陽が反磁性体であるため
ビルケランド磁場に反発する運動を太陽が行い始めています。
その為、太陽系全体に力学的擾乱が生じていて、小惑星帯では小惑星どうし
の衝突が起こり、その破片が軌道を大きく外れるために太陽系惑星への隕石
落下の頻度が増大しているようです。(既に木星・土星への隕石落下が頻発してます。)
思いもよらないことを想像すれば、今回のロシアへの隕石落下とは序の口で
もう少し大きめの隕石が落下してくることも有り得るのではないかと思えるのです。
もちろん、中生代末の直径10Kmの巨大隕石が落下してくる可能性は世界の
天文台がその様な隕石が地球に向かっているとの観測情報を出していない事
から(情報隠蔽しているかもしれませんがwww)、今のところそれは無いと考えら
れますが、もう少し小ぶりの隕石(直径100m以内)の場合、現在の天文観測
体制では発見できないのではなかろうかと思えるのです。
今回のロシア中部チェリャビンスク州に落下した隕石は直径17m、質量1万トン、
大気圏突入前の地球に対する相対速度は秒速18kmと想定されており、また突入角が
とても小さかったようです。
その結果、この隕石は比較的長時間かけて大気中で分裂しながら減速して落下
したために被害が少なくて済んだようなのです。
342 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/17(木) 14:07:07.17 ID:sbciabbZ
>>つづき 仮に直径100m、質量200万トンの隕石が太平洋に突入角が大きく落下した場合、 途中でいくつかに分裂するにしても大気との摩擦で高温になった隕石が海面に衝突 して巨大津波を引き起こし、尚且つ、海水を大量に熱し吹き上げて、巨大台風を発生 させる事でしょう。・・・・ また仮に、同様隕石が都市に落下した場合、秒速20Km近い速度で突入してくる 隕石が大気との摩擦でつぎつぎに空中爆発分解しながら落下してくる様は、まさに 多核弾頭核ミサイルに都市が核攻撃を受けたと同然となり、その都市は壊滅して しまう事でしょう。・・・ こんな事だってこれからは起こりうると電波なおやじは考えてます。www
>バレンツ海からヨーロッパにかけての低層、中層、高層、成層圏下層 の具体的な観測、計測データ そんなものは、必要ありません。と言いますか、日本でもアメリカでもどこでもよろしいから、天気図を継続観察されるか 衛星の赤外や水蒸気を見続けていてもらえれば、すぐにでも答えは出ますよ。冬季の極地にだけ起こる現象・・なんて言わないでくださいよ。 そんな特異的なものなら、既に「教科書」にのっているでしょうし観察(観測ではない)もされているでしょう。 なぜだか判りますか。 >、あなたこそは自然科学の思考パラダイムを否定していると 申し上げます。 私が申し上げているのは「自説かわいさ」と言うだけでちゃぶ台返しをしようとなさる態度です。 それがどうしてお分かりにならないのでしょうかね。こうやってあーだこーだ言っている根本は 自分で観察も観測も計測もしていない事について語っているわけでしょう。 そしてそのよりところが、各メディアで発表された公的観察記録であり、計測値であるのではありませんか? ところがそれが自説と相いれないものだと言うだけで「まやかし」「不信」呼ばわりする態度が、なぜ正しいのですか? 単なる保身以外何物でもない。すくなくとも第3者第4者にはそう見えますよ。 私であればこういう場合、自説に合う観測結果・計測結果がで、手に入れるまで、自説の方をまず引きます。 それがスジであり正しい振舞い態度であると存じます
2です >この説明で満足する者は少数派 一般に説明するとき「高気圧主体」の言い方なら満足?は存じませんが、それなりに理解をされる方は多いであろうと思います。 しかし貴方は高気圧が主ではない事を御存じですので、その説明をしないで、低気圧〜という言い方としただけです。 コリオリの力で高気圧が左回りに寒気を「巻きこんでいる図」という表現のどこが変なのか判りません。 (気象庁表記の図自体の至らなさ等は既に認めています) >今回の大島での50人以上にも及ぶ犠牲者を出した原因とは気象庁の特別 警報の出しぞびれです。 違います。マニアルの不備です。それに、しゃくし定規に準じただけです。 今のマニアルではどんな現象が起きても伊豆大島に特別警報は出ません。 柔軟な対応をしなかったこととか、不備の認識が無かったことは、落ち度と言えは落ち度ですが、 仰る警報の出しそびれや逡巡はありません。すでに島嶼部に対する警報の出し方に対して改正が考慮されています。 あと人に責任なすりつけをする意味でなく、言わせてもらえれば、悪いのは大島自治体です。 特別警報は最後通牒であり、それを待ってはいけないと何度も申し伝えてありますが、実際は それを待っていたための今回の惨事です。避難を促す勧告や指示は5時間、6時間前に気象庁も 警察も、連絡しています。
345 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/18(金) 13:55:59.11 ID:z7jP/M5m
>>343 >>衛星の赤外や水蒸気を見続けていてもらえれば、 >>自分で観察も観測も計測もしていない事について語っているわけでしょう。 あのぉ、データをお持ちなのは専門家であるあなたでしょう。 それをお出しくださいと申し上げてるのです。 具体的なデータを一切示さずにちゃぶ台返ししているのはあなたです。 >>、自説に合う観測結果・計測結果がで、手に入れるまで、自説の方をまず >>引きます。 わたしは何が何でも自説を主張するつもりなどありません。 明らかに観測データが私の説を否定するのならさっさと引っ込めます。当然です。 でも、あなたのようにデータも示さず頭ごなしにお前のは間違ってると申されましても 納得できないのは当然でしょう。 >>コリオリの力で高気圧が左回りに寒気を「巻きこんでいる図」という表現の >>どこが変なのか判りません。 ここでも詳細な天気図やその他気象データを示さずに誤魔化す専門家人種の権威 だけで納得させようとする一方的な擬似論理展開があります。 特にあなたは当初高気圧は大気の吹き溜まりであって動的な作用をしないと断言 されていました。 いまさらなんですか。そのいい加減さは。 >>マニアルの不備です。それに、しゃくし定規に準じただけです。 >>特別警報は最後通牒であり、それを待ってはいけないと何度も申し伝えて >>ありますが マニュアルを作ったのは誰ですか? 50人も人殺しといてなにが今更是正ですか。 まずは気象庁にも責任はあったと素直に認めなさい。
346 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/18(金) 13:56:31.84 ID:z7jP/M5m
>>つづき >>避難を促す勧告や指示は5時間、6時間前に気象庁も警察も、連絡しています。 特別警報が出ていないから避難しなかったのでしょう。 地方自治体の職員が大島のような小規模範囲では特別警報が原理的に出ないなど 知る由もないのです。 気象庁が大島の職員にその事を周知させていたのかまったく怪しいです。 気象庁は日本国民の命をなんだと思ってるのでしょうか。 税金で食わせてもらってる己の立場をまったく理解していないようです。
347 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 09:35:26.18 ID:DmeVjPWw
348 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 09:39:31.11 ID:DmeVjPWw
>>つづき 太陽の運動を変え、太陽磁場が4重極になるほどの太陽圏外磁場(ビルケ ランド磁場)が太陽系に入り込んでいれば、地球の熱圏(電離圏)が25%減少 したなど小さなことなのであり、当然なのであります。 地球の熱圏(電離圏)が25%減少の結果、地球気象への影響は、 @ 赤道域地表海表の温暖化、極域上空の寒冷化は、当然であり、 A バンアレン帯からなの荷電粒子の降下が対流圏まで到達する事は、当然であり、 B 赤道域極域の温度勾配増大による偏西風の蛇行は、当然であり、 C 海洋温暖化と上空寒冷化及び荷電粒子によるスベンスマルク効果が 異常豪雨(一晩で2.5か月分の豪雨)を発生させる事も、当然であり、 D 同様な海洋温暖化と上空寒冷化及び荷電粒子によるスベンスマルク効果 がスーパーセルを発生させて、竜巻が頻繁に生じているのも、当然であり、 E 極域海水温上昇と上空寒気による温度差、及び荷電粒子によるスベンス マルク効果が強い上昇気流を発生させて、湿潤大気を成層圏下層まで 上昇させ、氷点下50度以下の氷晶を大量に含む湿潤寒冷大気となり、 それが中緯度までブリューワー・ドブソン循環によって運ばれて、切断 低気圧(寒冷渦)による引き降ろしによって降下し、地表に湿潤大寒波を 生じさせているのも、気象専門家がなんと言おうと、当然なのです。
349 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 09:40:56.58 ID:DmeVjPWw
350 :
名無しSUN :2013/10/19(土) 10:33:07.65 ID:5PD2d2mk
351 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 11:48:18.49 ID:DmeVjPWw
>>350 現実を直視しないで思考力を失っている者たちとは足でまといなのです。 さっさとあの世に消えなさい。
352 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 12:57:52.25 ID:DmeVjPWw
>データをお持ちなのは専門家であるあなたでしょう これはデータ云々ではないのです。観察です。それをすれば貴方の論がかなっていないと判ると申し上げています。 成層圏を対流圏の氷晶が搬送されていないところを見せろと仰るならば、今現在の衛星画像をご覧になればいいのです。 今後毎日毎時間、永遠に見続けてくださっても、その現象は観察されませんよ。 >具体的なデータを一切示さずにちゃぶ台返ししているのはあなたです。 aこういうメカニズムで雪になるんですよ。 bそんなメカニズムは観察されていません。 aそれは観察者が横向いていたんですよ。 aこういう条件で成り立ちます。 bそんな計測はされていません。 aその計測は信用できませんねぇ a〜これこれこうなるのです bそんなデータはありません aそのデータは、まやかしです。 ↑このaさんが繰り返す返答態度が論議を進めていくものとして真摯であると思える根拠をお示しください。 私は土台となる数字の信用性を根拠もなく自説擁護のためだけに、まやかし扱いするのは、 いけないことだとしてしまいますので。
2です
>特にあなたは当初高気圧は大気の吹き溜まりであって動的な作用をしないと断言
>されていました。
その通りですよ?な一般の人はテレビなどで高気圧のせいで台風がコースを・・的説明になれているでしょう。
だから一般人々には高気圧主体に説明した方が判りやすい。しかし貴方は高気圧が主体で無い事を御存じだから
低気圧が〜と、申し上げてさせてもらったのですが??今さらもなにも、今までの私の継続している姿勢ですよ。
>特別警報が出ていないから避難しなかったのでしょう。
これが根本的間違いです。調べたら前日の夕方に既に避難勧告・指示が出ています。
これで避難しなくてはならないのです。特別警報が出たら非難する〜ではないのです。
そして当然それは各自治体に伝えてあります。特別警報を待つなと。
>周知させていたのかまったく怪しいです。
周知させています。だからその場合の行動も基準に従って自治体が決めています。
しかし自治体は{避難させなかった}のです。
それどころか大島自治体は警察の避難要請にも、対応していません。
土石流「警告」無視、防災計画に反し避難促さず
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131018-OYT1T01359.htm 伊豆大島土石流 町、警戒情報周知せず 防災計画では「避難促す」
ttp://mainichi.jp/area/news/20131018ddn001040005000c.html 気象庁に「命令権」はありません。
当然しゃくし定規な対応や、マニアル不備など責任を問われることは、たくさんあります。
しかし、とりあえず天気のことだから、自治体も何も関係ない。
犠牲者が出たのは気象庁が悪い事にしておこう・・・・でもないのです。
355 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 14:09:21.65 ID:DmeVjPWw
>>353 >>今後毎日毎時間、永遠に見続けてくださっても、その現象は観察されませんよ。 どのURLで観察すればよいのか、面倒でももう一度指示してください。 URLについてはここをクリックすると出てくる衛星画像をチェックする、とまで詳細な URLをお願いします。 ここは2ちゃんねるの天文気象板ですから、多くの同士が観察を続けることでしょう。 もちろん私もです。 >>今までの私の継続している姿勢ですよ。 当初からあなたは冬季の大陸高気圧上空の切断低気圧(寒冷渦)の存在を情報隠蔽 してましたね。 どうして情報隠蔽したのですか? 切断低気圧(寒冷渦)は上下逆さまでも、低気圧ですから、対流圏上層で大気の流れを 作っているでしょう。 結局、地表から見て、高気圧が上層大気の流れを作っていると言ってもおかしくないでしょう。 これでも高気圧は大気の流れを作らないと言い切れるのでしょうか? とても疑問です。 >>特別警報を待つなと。 気象庁は確かに現状防災命令を出す官庁ではありません。 しかし、こと自然災害に関しては他の官庁が具体情報を持っていないのであるから、 気象庁に代わることなどできないのです。 国家安全保障の観点に立つとき、小さな地方自治体に判断を任せるなどキチガイ沙汰 なのであって、自然災害に対して指令を出す官庁が明確ではないことが非常に問題なの であり、法的整備がなされていないことが人命軽視につながったと言えるでしょう。 現状気象庁や総務省や東京都は、刑法では無罪であっても、民法では有罪であると 私は思いますね。 兎に角、気象庁が特別警報を作った結果として、50人以上の人が亡くなったのです。 特別警報を作った意味ってなんなのですか? 気象専門家さん、お答えください。
356 :
物申す一般人 :2013/10/19(土) 17:34:07.26 ID:9IAHByvC
初めてです。 気象屋殿、貴方はお役人さんですか? 言ってることに謙虚さ が有りません。 おそらく気象庁に関係した方なのでしょうけど、人が多数死 んだ事の責任のがれ(他へのなすりつけ)にしか聞こえません。 東電の社長 のインタビューと同じで自分の7保身にしか聞こえません。 又、何かあると 教科書・教科書と言う言い方も上から目線で鼻に付いてしょうが有りません。 我慢出来ずに投稿に至りました。 又ちゃちゃしか入れらてないおバカさんは おとなしくして頂きたいと思います。
357 :
物申す一般人 :2013/10/19(土) 18:56:04.64 ID:9IAHByvC
科学的根拠とかは全く無知で解りません。 ただ昨今の気象事象において記録的 とか観測史上最高とかの表現が多々現出するに当たり、未来を予想することの 必要性があると思います。 ひょっとしたら気象学者のレベルでは無理なのかも しれません。 ビルケランドU世殿の見解どおりでなく、気象屋殿の言うように 突発的気象変動などは起こらないことを願いますが、現代科学では解明できない 事象がおこりつつあるようで成りません。 ペンタゴンレポートにもあるように 仮説と想像も必要ではないかと思います。
358 :
名無しSUN :2013/10/19(土) 19:40:04.14 ID:N8YfX0Tl
気象屋さんその調子でおやじをどんどん論破していってほしいです。 おやじの主張は俗説というレベルではなく現代科学の範疇を越えて オカルトの域まで達しています。そんな情報を不特定多数に流布するなど 情報テロといわれても過言ではありません。
359 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 22:57:02.73 ID:DmeVjPWw
>>356 >>357
>>現代科学では解明できない事象がおこりつつあるようで成りません。
そんなことないですよ。
プロの学者たちが今の今までプロ意識がなく怠慢なだけだったのです。
今まさに首の皮がムズイているのでしょうからもうすぐ是正されますよ。
いま台風27号が近づいてますね。 皆さん十分に気をつけて欲しいです
つまり、気象庁の予想では日本列島に近づく頃には勢力が幾分衰える
とのことですが、これが外れる可能性があります。
どうしてかというと、10月に入ってからの太陽活動が一転して活発化
しており、その結果、オーロラ活動が活発で、地殻への負電荷の蓄積が
たっぷりあると予想されるからです。
参照:宇宙天気ニュース:
http://swnews.jp/ 地殻に負電荷がたっぷり蓄積されている時、バンアレン帯内輪帯からの
正電荷の降下が起こり、スベンスマルク効果で上昇気流が発生して台風の
勢力が衰えない可能性が高いのです。
先だって伊豆大島で50人以上の犠牲者を出した台風26号についても
北海道沖合で勢力を盛り返し道内に30cmもの積雪をもたらしました。
古典物理の熱力学オンリーで対流圏しか頭にない気象学者たちは、シベリア
からの寒気が流れ込んだためだと説明するのですが、イマイチ説得力が足り
ないのです。
私の説では、先の台風26号が北海道沖合で勢力を盛り返したのは北海道
や台風本体へバンアレン帯内輪帯から降下した正電荷がスベンスマルク効果
を起こしたためであると考えてます。
今回の27号についてもバンアレン帯内輪帯から降下した正電荷がスベンス
マルク効果を起こして勢力があまり衰えないと予想しといたほうが無難です。
ひょっとするとスーパーセルがいくつもで発生して、竜巻の行列となるかもしれません。
360 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/19(土) 23:22:47.22 ID:DmeVjPWw
>>357 >>そんな情報を不特定多数に流布するなど >>情報テロといわれても過言ではありません。 なんで正しいと考えられる科学情報を啓蒙することが情報テロになるのですか? 私の説のどこが間違っていて情報テロなのかをしっかりと指摘して欲しいです。 気象屋さんとのやり取りでは、私の説の間違いは間違いとして しっかりと認め、是正した上で新たな説を提示しております。 論破するとかしないとかの話ではないのですよ。 これから冬にかけて昨年同様の湿潤寒波が大陸内を襲い、大陸内各地で また豪雪をもたらすことでしょう。 通常乾いているはずの冬季大陸内がとても湿潤で寒いのです。 これには何かメカニズムがあるはずなのです。 それを私はバレンツ海などからの湿潤大気が成層圏まで上昇して大量 の氷晶を含む湿潤寒気となってそれが成層圏下層を横滑りしながら 対流圏界面の凹んだ部分で一挙に対流圏めがけて降下するために大規模 な湿潤寒波が生じるのだとの仮説を立てたのです。 この仮説があってるのか間違ってるのかは衛星画像を観察し続ければ 判定できるとのことですから、今年はそれをやってみようかと思っておる 次第なのです。 ワクワクしますね。
361 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/20(日) 13:11:27.53 ID:98FebPrX
>>ALL
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巨大小惑星が地球近く通過していた NASA閉鎖中 2013.10.19
http://www.cnn.co.jp/fringe/35038713.html?tag=top;topStories (CNN) 先月、直径約400メートルの巨大な小惑星が地球の近くを通過してい
たことが明らかになった。
この小惑星は、10月8日にウクライナ人の天文学者らが発見し、「2013 TV135」
と名付けた。当時、米国では政府機関の一部が閉鎖されている最中で、米航空
宇宙局(NASA)も閉鎖されていた。
2013 TV135は直径が約400メートルあり、フットボール競技場4個分の
大きさだ。9月16日に地球の近くを通過したが、地球との距離は約676万キロ
もあり、地球と月の距離の15倍以上も離れていた。
この小惑星は、向こう20年以内に地球に衝突する恐れがあるとして、17日に
マスコミが大きく取り上げた。実際に衝突すれば、その衝撃力は原爆数千発分
に相当する。・・・・
================================
こんなのがぶち当たらなくってひとまず安心ですが、直径400mクラスでも
突然現れる不気味さがなんとも言えませんね。
ましてや直径100mクラスならまったく観測に引っかからずに突然落下して
くることでしょう。
直径400mクラスとは質量でおよそ1億3400万トンもある。
チェラビンスク隕石が直径17mで約1万トンクラスであったからおよそ
重さで13400倍あるということだ。
チェラビンスク隕石が0.5メガトンの核爆発に相当すると言われているから
直径400mクラスだと6700メガトンの核爆発ということになるwww
まあここまででかくなくとも、100mクラスだとすると、重さが210万トンだから
落下すればおよそ100メガトンの核爆発と言うことになる。
参照:史上最大の50メガトン核爆発:
http://www.youtube.com/watch?v=KtJY2YHMwek 重さは直径の3乗に比例するから、少しでもでかいとえらいことになる。
あまり大きいのは無いと考えられるが、今現在小惑星帯に擾乱が生じている
可能性が高く、直径100mクラスの隕石が突然落下してくる事は十分考えられる。
362 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/21(月) 00:07:25.96 ID:Umjrd9gb
>>ALL
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警戒ファクス6時間放置 大島町、台風接近の夜 2013.10.20
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131020/dst13102022250019-n1.htm 伊豆大島の土石流被害で、大島町の幹部や防災担当の職員が、台風が接近
していた15日夜に全員一時帰宅し、都が町役場にファクスで送信した土砂災害
警戒情報が約6時間、放置されていたことが20日、町への取材で分かった。
都総合防災部や町総務課によると、15日午後6時5分、都は大島町に早めの
避難を心掛けることなどを盛り込んだ警戒情報を気象庁と共同で発表。
すぐにファクスで送信した。
一方、大島町では幹部や防災担当者が午後6時半までに順次帰宅した。暴風
雨のピークを16日午前3時ごろと予想し、約1時間前に集まることにしていたと
いう。16日午前0時ごろ、総務課長が登庁し、ようやくファクスに気付いた。
================================
3.11を経験したにもかかわらず、内閣、総務省、気象庁(国土交通省)、
都庁県庁、市区町村すべてのお役人達が未だに我々は宇宙規模の生存環境
の悪化に直面しており、これは一種の戦争なのだという危機感を持っていない
ようです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
異常気象も、地震も、火山の噴火も、すべてが関連しているのだという自然
科学を理解できない、理解しようとしない、お役人たちの無知蒙昧さが大島の
悲劇を生んだようです。
私のことをオカルト論者と馬鹿にしくさっている多くの諸君、特にお役人たちは、
一体全体何人の同胞の命を大自然の猛威に奪われたら己のアフォさ加減に気が
付くのでしょうか?
3.11のときも思ったし、今回もまたそう思うのですが、近年、日本のお役人たち
の知的レベルが下がったのではなかろうか、ということなのです。
それはたぶん、戦前の理系文系を選別しない旧制中学教育・旧制高等学校教育
を受けた世代が一線を退いた頃から顕著になったように私には思えます。
363 :
名無しSUN :2013/10/21(月) 10:28:48.43 ID:+nqOo15S
オヤジの世代が日本を動かすようになってからは劣化の極みで目も当てられない。さっさと消えてくれw
364 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/21(月) 12:29:51.76 ID:Umjrd9gb
>>363 今の60歳以上の老齢世代に問題があった事は認めざるを得ないと申し上 げてますよ。 でもそれはあくまでお役人や社会指導者層での話なのです。 今の老齢世代一般は戦前世代の有能な指導者の指導のもとでがむしゃらに 働き、日本を世界第2位の経済大国になるまでにしたのです。 即ち、今の50代、40代、30代、20代と若くなるにつれて製造現場や建築 現場で叩き上げた職人気質と技能を身につけた者がとても少なく、軍隊で言え ば有能な下士官や兵士がとても不足しているのが問題なのです。 頼るべき教育現場はどうかといえば、次世代は幼少期から小学校にかけて ペットの如く育て上げられてしまっており、これらペットのような生徒たちを何とか 社会のお役に立てる気骨のある人材としなければならない中学校教育の現場も 高等学校教育の現場も、ちょっとひっぱたいたぐらいで大騒ぎする社会風潮に どうすることもできず、気骨のある人材を何とかして育て上げるという教育本来 の社会的使命を放棄し怠惰に陥らざるを得なくなってるのが問題なのです。 どの世代もダメだとすると、我々日本人は滅びるしかないようなのですが、当座 今の60代、70代には高度経済成長を成し遂げた職人気質と技能を身につけた 者がまだまだ健在なのであり、いささか老いたりとは言え、現実的には今の若い 世代よりは社会存続のためにお役に立てるのではなかろうかと思えるのです。 私がいささか過激とも言える言動を繰り返す理由は、70億人にまで人口爆発 した状態に生存環境の異変が襲いかかるまさに人類文明存続危機が迫っている からなのであって、なんとかして現世代が次世代が未来世代が生き抜いて先祖 伝来の日本文明社会を存続させて欲しいからなのです。
365 :
名無しSUN :2013/10/21(月) 13:13:18.79 ID:JbEElInF
日本が高度成長期を迎えたのは洗脳教育を受けた世代がファッション気分で共産主義に浮かれて革命を起こそうとしている国内を収めるために池田勇人が働けば報われる社会へのレールを敷いて若者がみなそっちが良さそうと流れたからであって、 放っておけば流行ってるってだけで政府転覆しかねないあんたらが特別自らの意思で日本を引っ張るべく頑張ったからじゃないよ。 この世代が吉田茂を奉ってるのが何も考えてない証拠だなw あんたらの世代が動けば動くほど国が壊れるのでいい加減去ってくれw
366 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/21(月) 13:52:59.73 ID:Umjrd9gb
>>365 >>放っておけば流行ってるってだけで政府転覆しかねない >>あんたらが特別自らの意思で日本を引っ張るべく頑張ったからじゃないよ。 ある意味あたっているのでしょうが、残念ながら今の30代、40代、50代には 放っておけば流行ってるってだけで政府転覆しかねない気骨がそもそもないのです。 特に悲惨なのはみんな仲良くしましょうねとだけ教わって育ったゆとり世代で 野武士のような気骨のある者が非常に少ないように思えるのですが如何でしょうか? まあなるようにしかならないのが現実なのでしょうが、茹でがえる状態の今の 日本人をなんとか蘇生させるには、真珠湾攻撃に逆に合うくらいの社会的衝撃が 今必要なようですね。
367 :
名無しSUN :2013/10/21(月) 14:41:26.20 ID:JbEElInF
そう思うのなら年金なんて安全圏からもの言ってないで、日本の若者をここまでにした責任とって中国韓国に言論闘争でも自爆特攻でもして気概をみせてくれよw今だに反対方向に引っ張ってる様にしか見えないんだけどw
368 :
名無しSUN :2013/10/21(月) 16:08:10.88 ID:Vz0Z8izz
中国で稼ぎまくってリタイア生活の原資を作り、靖国でアベシに声をかけてもらって感涙し、ネトウヨの闘士となった、奴隷根性の嘘つき腐れビルケ親父に、そんな根性あるわきゃない。 人様どころか、ご自慢の娘や孫に放射性物質による影響が出たとしても、口先でうまく言いくるめて逃げるつもりだろう。某宗教関係のコテは、みなこんなもんだ。 預言者の真似をして若者を煽って優越感を味わい、あわよくば特攻させ、篤 自分はぬくぬくと安楽に生き延び、富み栄える。 日本を支えている篤実な労働者である専門家らを卑劣な詭弁を弄して罵って、よく知らない人々からの日本の科学技術への信頼を失わせることで、 日本とその将来を亡き者にしようとしている。完全無欠な売国奴、いや、日本を憎んで止まぬ者、それがビルケ親父。 若者が、この手の破廉恥漢を黙らせるために立ち上がることは、日本と世界の生き残りと再生に伴う重要な事件となるだろう。
369 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/21(月) 16:52:27.32 ID:Umjrd9gb
370 :
名無しSUN :2013/10/21(月) 18:14:06.58 ID:IsdJGcIs
お、オカルトスレに急に書き込みが増えたねw 工作員はみな日本人に対して工作員乙というねw様式美wwマニュアル通りwww 個人攻撃ってwいい事でも悪い事でも意味のある事を書いているならまだしも 科学的思考のかけらもない書き込み内容を気にするほど低脳な日本人などいないwww しかも学問板にて工作するとはどういう料簡なんだこの工作員はw
371 :
名無しSUN :2013/10/21(月) 19:21:53.08 ID:vHLsGNZq
「唐では役人どもが地方に派遣されると、その地域の人間をことごとく食い尽くした」 ─── アブザイドハサン・イブン・ヤズィード 『シナ・インド物語』
372 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/21(月) 19:34:00.96 ID:Umjrd9gb
>>370 どっちが工作員なのかは現実が判定します。 私の論説や予言が当たれば当たるほど、無知蒙昧が故に私を工作員呼ば わりしている愚か者の立場は怪しくなり、社会的に抹殺されるのです。 70億人にまで人口爆発してしまい、グローバル金融システム・グローバル 自由貿易体制の中でやっと維持されている人類社会に対して、資源の枯渇と 未曾有の生存環境の異変が襲いかかるのです。 しかも尚、その期間とは100年を超える長期間の可能性があるのです。 これぞまさしく人類史始まって以来の人類文明存続の危機なのです。 私を全否定したいのならば、上記事態をすべて否定なさるのが良いでしょう。 しかし、 @ 人類人口70億人突破は現実です。 A 化石燃料だけではなく、化学肥料原料のリン鉱石などの資源枯渇は現実です。 B ドルデフォルト騒ぎでわかるとおり、金融自由貿易体制の崩壊も現実です。 B 3.11や異常気象の頻発から生存環境悪化も現実です。 まさにこれらはすべて現実なのであって、人類文明存続の危機とはまさしく現実 なのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 私は人類文明存続の危機に際して、先祖伝来の日本文明社会を存続させる ために、原子力を推進して世界を救済せよ、と申し上げているのです。 なぜ原子力かといえば、100年を超える人類文明存続の戦いを継続するには、 エネルギーが必要なのであって、それは原子力エネルギー以外無いからなのです。 具体的には、 @ ICRPによる放射線恐怖プロパガンダを廃し、 A 乾式核燃料再処理工場を稼働させ、 B 新型4S高速炉とサバイバルプラントを量産して全世界にあまねく供給し、 C 人類社会全般が資源争奪による殺し合いを起こさないようにさせ、 D その結果として、日本文明社会が人類文明社会の中で栄誉を勝ち取り、 先祖伝来の日本文明社会を永遠存続させる文明戦略を我々現世代日本人は 一丸となって実行するべきなのです。
チベットが支那軍と交戦中との情報 。 第21集団軍の工兵連隊が壊滅したそうです。 現在第12装甲団(天安門で投入された部隊)と戦闘中との噂あり。
375 :
名無しSUN :2013/10/22(火) 06:10:48.21 ID:oqSupU7q
東亜板に帰れよクズどもが
376 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/22(火) 11:02:01.68 ID:F2uIa07O
>>ALL
================================
我が釣り宰相、小泉純一郎元総理、復活の大釣りwww
参照:小泉氏「脱原発」講演 全容を聞く
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22088782?ref=search_key_video @「 ・・・8月フィンランドのオンカロ視察に行って、あらめてこれは日本はこの
原発ゼロにしなきゃいかんなという確信を持ちましたね・・・」
「 ・・・・10万年という期間、この核のゴミがね、安全に管理されるか、
・・・10万年というのも気の遠くなる先の話ですよね、・・・・」
A「 ・・・・先月安部総理をはじめ何人かが、汚染水対策の視察に福島に乗り
込みましたね、ヘルメットして防護マスクして防護服着て、・・・」
B「 ・・・・そのカネを自然を資源にする環境にやさしい、そういうエネルギーに
振り向けたほうがはるかにやりがいがあって夢のある事業ではないのかな
あと思ってるんです。」
================================
以下おやじの所見:
@について、我が釣り宰相は「原子力発電からは放射性核廃棄物が出るから
やってはいけないのだ」、との主張なのです。
逆に言えば、『放射性核廃棄物に問題がなければやるべきなのだ』とも言って
いるのです。
Aについて、我が釣り宰相は、「放射性物質はヘルメットして防護マスクして防護
服着てあつかうほどとても危険なのだから、原子力発電はやってはいけないのだ」
との主張なのです。
逆に言えば、『放射性物質の防御基準が今はICRPの出した(1mSv/年=
0.000114mSv/h放射線は累積する)というとんでもない間違った基準だけれども、
科学的真実は米国科学アカデミーの出した(300mSv/h放射線は累積せず)なの
だから、原子力発電はやるべきなのだ』とも言っているのです。
Bについて、我が釣り宰相は「太陽光発電や風力発電などの自然エネルギー
でエネルギー問題は解決するのだ」との主張なのです。
逆に言えば、『太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーでエネルギー
問題は解決できないなれば話は別だ』とも言っているのです。
377 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/22(火) 11:06:02.46 ID:F2uIa07O
>>つづき ここで分かる通り、我が釣り宰相小泉純一郎元総理はいくつかの誤謬(ごびゅう) をしているのです。 誤謬その@・・・半減期が長く、10万年もある核廃棄物はとても危険である。 これは全く逆なのです。 半減期が長いということは単位時間当たりでの核 崩壊数が少なく、つまり放射線発生量が少ないのです。 つまり、半減期が長い放射性物質ほど放射線の危険性は低いのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 誤謬そのA・・・ICRP(国際放射線防御委員会)の基準(1mSv/年=0.000114mSv/h 放射線は累積する)は正しい これこそが福島原子力災害を起こしている大元の誤謬なのです。 すべての生物の細胞には活性酸素によるDNA切断に打ち勝つためにDNA修復 酵素があって頻繁に働いているのです。 その結果、放射線によるDNA切断が起こってもすべての生物の細胞はなんなく DNAを修復してしまうのです。 つまり、米国科学アカデミー基準(300mSv/h放射線は累積せず)が正解なのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 誤謬そのB・・・電力は蓄積できる。 太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーでエネルギー問題が解決できる ための前提条件がまさにこれです。 しかし残念ながら、電力は蓄積できないのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^ このように我が釣り宰相小泉純一郎元首相は原子力を推進しろと言っているのです。www ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
378 :
名無しSUN :2013/10/22(火) 11:22:25.06 ID:AWjw/KmS
ほんものの詐欺師は迫力が違うな
379 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/23(水) 07:37:45.29 ID:oTZ2q+un
380 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/23(水) 12:29:47.35 ID:oTZ2q+un
381 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/24(木) 12:08:29.98 ID:J4MegmB2
382 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/24(木) 14:16:03.17 ID:J4MegmB2
383 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/24(木) 22:25:23.58 ID:J4MegmB2
>>ALL
CMEモデル動画の更新がなかなかされないはずです。
参照:CMEモデル動画@SWPC:
http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/ 未更新
だって、この16時間足らずで、下記のように次々6回も M 級フレアが
連発されているのですから。 これからもM級があると考えるとなかなか
モデル動画更新はしない花。
参照:太陽フレアの自動検出:
http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html 参照:最新フレアリスト@NASA:
http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/ ## date start stop peak class position ssn
1. 2013/10/23 20:41:00 20:59:00 20:53:00 M2.7 N05W06 ( 1875 )
2. 2013/10/23 23:33:00 23:47:00 23:43:00 M1.4 N07W06 ( 1875 )
3. 2013/10/23 23:58:00 00:16:00 00:08:00 M3.1 N06W08 ( 1875 )
4. 2013/10/24 00:21:00 00:35:00 00:30:00 M9.3 S09E10 ( 1877 )
5. 2013/10/24 09:59:00 10:17:00 10:09:00 M2.5 N05W14 ( 1875 )
6. 2013/10/24 10:30:00 10:37:00 10:33:00 M3.5 N06W12 ( 1875 )
384 :
名無しSUN :2013/10/24(木) 22:35:59.75 ID:ojt3F27q
>>359 台風の勢力復活が有り得るかもですね。
今の太陽フレアの連発を見てると気をつけないとなぁ。
385 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/24(木) 22:57:36.88 ID:J4MegmB2
>>384 ほんと、そう思います。 台風が沖合い通るからって安心できません。 26号のときは北海道を直撃したわけではなかったけれど 沖合い通っただけで北海道全域が大荒れの天気、しかも 30cmのドカ雪だったです。www 今回のCMEは早ければ26日ごろ地球を直撃します。 そのころ台風27号は日本列島の真横あたりでしょう。 それよりか、今回のCMEは地震を起こすのじゃないのかとの 予感があります。 起こるとするとカリフォルニアかな、なんて思ってます。>>380 日本だったらごめん。
386 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/25(金) 18:58:17.57 ID:8luTZzN6
387 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/26(土) 00:57:21.48 ID:/TpeODGf
388 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/26(土) 07:29:44.17 ID:/TpeODGf
>>387
昨夜は少々ゆれまして冷っとしましたね。
予想ではカリフォルニアだったのに、すまんです。
ここのところの2日間、太陽はすごく活発です。
参照:太陽フレアの自動検出:
http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html 参照:最新フレアリスト@NASA:
http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/ date start stop peak class position ssn
2013/10/22 14:49:00 15:28:00 15:20:00 M1.0 N05E08 ( 1875 )
2013/10/22 21:15:00 21:22:00 21:20:00 M4.2 N04W00 ( 1875 )
2013/10/23 20:41:00 20:59:00 20:53:00 M2.7 N05W06 ( 1875 )
2013/10/23 23:33:00 23:47:00 23:43:00 M1.4 N07W06 ( 1875 )
2013/10/23 23:58:00 00:16:00 00:08:00 M3.1 N06W08 ( 1875 )
2013/10/24 00:21:00 00:35:00 00:30:00 M9.3 S09E10 ( 1877 )
2013/10/24 09:59:00 10:17:00 10:09:00 M2.5 N05W14 ( 1875 )
2013/10/24 10:30:00 10:37:00 10:33:00 M3.5 N06W12 ( 1875 )
2013/10/25 02:48:00 03:12:00 03:02:00 M2.9 S07E76 ( 1882 )
2013/10/25 07:53:00 08:01:00 08:01:00 X1.7 S08E73 ( 1882 )
2013/10/25 09:43:00 10:25:00 10:11:00 M1.0 S08E73 ( 1882 )
2013/10/25 14:51:00 15:12:00 15:03:00 X2.1 S06E69 ( 1882 )
2013/10/25 17:02:00 17:16:00 17:08:00 M1.3 S08E67 ( 1882 )
2013/10/25 19:05:00 19:24:00 19:21:00 M2.3 S08E67 ( 1882 )
2013/10/25 20:54:00 20:58:00 20:58:00 M1.9 S08E64 ( 1882 )
黒点群1882の元気さが際立ってますね。
まだこれから地球側に向いてきますからとても注意が必要なようです。
389 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/27(日) 00:01:12.40 ID:lUeYC5TL
390 :
名無しSUN :2013/10/27(日) 00:45:53.27 ID:wwuuYGHR
>>389 連発している時に到来が遅くなったことが以前にもありました。
重くなるんでしょうかねぇ?
来てからアヒャー!!!状態にならないようにしないと・・・・
391 :
名無しSUN :2013/10/27(日) 08:43:33.85 ID:n0RViHfk
久しぶりに来たら大変なことになってますね。
392 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/27(日) 13:04:15.24 ID:lUeYC5TL
393 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/27(日) 14:26:05.48 ID:lUeYC5TL
394 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/27(日) 20:04:07.18 ID:lUeYC5TL
>>ALL
================================
首相 特別警報の運用改善図りたい 10月27日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131027/t10015592031000.html 安倍総理大臣は27日、台風26号による大雨で大規模な土砂災害が起きた
伊豆大島を視察し、島しょ部への特別警報について、当面は自治体の長と政府
の間のホットラインを通じて意思疎通を図るなどして運用の改善を図りたいという
考えを示しました。
================================
戦後直ぐに占領軍によって内務省が解体されて、国内防災に関する情報を握る
気象庁は当初科学技術庁、その後は紆余曲折の末に国土交通省管轄となった。
公明党に席を譲っている国土交通省が国内防災に関して責任官庁のひとつで
あるとの認識など全くないことは気象庁が単なる気象オタク、地震オタク、火山オタクで
構成されていることからも明らかだろう。
50人以上もの一般市民の犠牲を出したことに対して、責任官庁大臣としての
公明党太田昭宏国土交通大臣が一切メディアで謝罪するなり説明するなりが
ないことから、国内統治意思のない公明党とは絶縁したほうがマシだと思った。
ようするに公明党は尖閣防衛の最前線官庁である海上保安庁の指揮命令権
を手中にしたいがために国土交通大臣ポストを要求してそのように収まっている
だけなのである。
公明党太田昭宏国土交通大臣は気象庁が国土交通省の管轄であるとは、
今回の気象庁の不始末の責任が自分にあるとは、今でも認識していないのだろう。
国内統治において日本のこの体たらくはなんだ、未だに占領時と同じではないか。www
アメリカ政府を見よ、アメリカ政府は9.11を切っ掛けにして連邦緊急事態
管理庁(FEMA)を含む50万人規模の巨大官庁アメリカ合衆国国土安全保障省
(DHS)を設立して、自然災害に対する防備体制を整えているではないかwww
日本国内統治の責任官庁が全く不明確なのが日本の現状なのである。
自然災害の指揮命令系統が不明確で、内閣府なのか総務省なのか国土交通省なのか
まったくはっきりしていない。巨大強力官庁 内務省 をさっさと復活させよ。wwww
395 :
名無しSUN :2013/10/28(月) 06:26:45.57 ID:/my/5JJm
東亜板に帰れよチョンの犬めが
396 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/28(月) 11:43:02.75 ID:XDqB9tnH
>>395 ここは私が立てたスレです。 くだらんちゃち入れるな役たたずめがw
397 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/28(月) 12:05:17.77 ID:XDqB9tnH
398 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/28(月) 12:52:08.75 ID:XDqB9tnH
>>397 訂正:東の端の1875黒点群 ⇒ 西の端の1875黒点群
399 :
名無しSUN :2013/10/28(月) 15:00:40.32 ID:yJG0T9Mz
>>397 > >>395 に見られるような” 社会存続の足でまといな輩(やから) ”は
>早いこと内務省特高警察を創設して豚箱へブチ込むべきだとマジで思います。
日本史上唯一外国人に思想改造されて生まれたガン細胞のお前達の世代が跡形もなく早く消えて無くなれば済むこと
400 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/28(月) 20:35:24.71 ID:XDqB9tnH
>>399 >>日本史上唯一外国人に思想改造されて生まれたガン細胞のお前達の世代 あのね、今の60代、70代を教えた教師たちは戦地帰りの軍人さんが多かった のですよ。 班内のひとりが宿題忘れただけで連帯責任だと言ってピンタ喰らいましたね。 私などは人の分まで宿題やりましたよ。 体育の教師が特に厳しく、点呼取るときにもたもたして番号を言うのが遅れた だけで出欠簿でひっぱたかれましたっけ。 体育大会の時の入場行進は厳格で、だらだらやってたり、足並みが乱れている とピンたじゃなくってゲンコツでしたよ。 チミたち若い世代、特にゆとり世代には想像もつかないだろうけど、戦後といえども 昔の日本の教育には一本筋が通っていたのです。 がん細胞はどの世代なのでしょうかね?w
401 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/28(月) 20:58:08.18 ID:XDqB9tnH
402 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/28(月) 21:49:30.01 ID:XDqB9tnH
403 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 00:08:57.31 ID:fE/Rhl77
臭い。極東板の巣で布教してろ。
404 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/29(火) 00:39:41.49 ID:iJhwhP4Q
405 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/29(火) 00:58:14.49 ID:iJhwhP4Q
406 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 03:28:48.27 ID:Hv/49U6H
こういうことだけ書けば、少なくとも板違いじゃないからいいんだよ。 これからも真面目に励め。
407 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 12:08:03.58 ID:0I3L4JpO
>>400 > チミたち若い世代、特にゆとり世代には想像もつかないだろうけど、戦後といえども
>昔の日本の教育には一本筋が通っていたのです。
> がん細胞はどの世代なのでしょうかね?w
悪いけど東大を筆頭に大量増殖したアカ教師に扇動されて英霊を人殺しの犯罪者と最も口汚く罵っていたガン細胞世代に何を言われても痛くも痒くもないんだよ。そもそも体罰なんてものは日本の伝統じゃないしな。
それにお前達のガン細胞世代が死ぬまで憲法の誤字の1文字も変えなかった事が全てを物語ってる。
俺達の世代は殴られて育たなくっても間違いなく自主憲法憲法を作るから安心してとっとと消えろ。
408 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/29(火) 13:10:50.45 ID:iJhwhP4Q
409 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/29(火) 13:44:18.25 ID:iJhwhP4Q
>>ALL
================================
欧州で“10年に一度”の暴風雨、13人死亡 2013年10月29日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2041526.html ヨーロッパ各地を暴風雨が直撃しました。10年に1度ともいわれる規模で、
これまでに13人が死亡しています。
28日、ヨーロッパ各地を襲った暴風雨。歩いている人を吹き飛ばしてしまう
ほどの突風です。
イギリスでは最大で秒速45メートルにも達したという突風で、2階建てバスが
倒れ、ロンドンの官庁街ではクレーンがぐにゃりと曲がり、首相府の建物を直撃
しました。
また、仮設住宅で眠っていた少女が倒れた木の下敷きになって亡くなったほか、
倒木でガス管が破損したことが原因とみられる爆発で男女2人が死亡するなどしました。
オランダやドイツなどでも死者が出る事態となり、ヨーロッパ各地であわせて
少なくとも13人が死亡しています。
================================
太陽さんがここのところ活発なことと関係がありそうですね。
410 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 15:04:34.08 ID:0I3L4JpO
>>408 > でもね、大東亜戦争が欧米ユダヤ金融資本家たちが300年以上も支配した
>アジアの植民地を解放するための聖戦であったことをやっとだけれど表明しだ
>したのは60代70代だよね。
これは注意すべき発言だよ。
アジアの植民地が独立したのは国が生き延びるために死に物狂いで戦って戦略目標を獲得していったら結果的にそうなったのであって、殊更大東亜戦争は聖戦だと持ち上げる輩こそバカかスパイの疑いの目で見るべきだろうね。
日本の戦争は全て聖戦だと世論操作をして、単なる外交手段の開戦条件に聖戦である事の強要を目的とした輩に利用される可能性が高い。
これを無批判に持ち上げるのはいかにも頭の弱いガン細胞世代らしいけどね。
411 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 16:14:54.08 ID:YsiCFrWL
しかも、非難する対象はほぼ全て、専門家という名の、 日本の科学技術と産業を支えてきた真面目で平凡な普通の人々だし。 理科教師を名乗るくせに、物理の理解がむちゃくちゃだし、地学の知識もない。 普通に考えて、日本破壊工作員だろ。
412 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 16:54:57.95 ID:0I3L4JpO
そして、この手の連中が国体明徴運動って名の天皇誉め殺し謀略に奮闘するんだろうなw
413 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 18:02:03.52 ID:YOIMYC0y
かつてもこの手のルサンチマン塗れの爺いどもが若年者を扇動して日本を滅亡に追いやり、自分らは生き残ったわけで、その再来は今の若者が阻止しなけりゃならないわな。
414 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 18:24:11.62 ID:0I3L4JpO
そもそも帝国の本当の敵はソ連で日米は戦う必要は無かったからな。 ソ連から目を逸らさせてアジアの植民地を開放するための聖戦だなんて完全にコミンテルンの謀略だろ。
415 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 18:35:03.24 ID:EnZPwPmd
>>414 それは矮小化しすぎだろ。
西洋のアジア1000年支配を未然に防ぐ天命が日本にあった。
それは、意識していなかったかもしれないが、結果的に成就した。
インドネシアでは日本人は尊敬されており、それは今の日本にとって財産である。
416 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 19:16:39.62 ID:0I3L4JpO
>>415 いや、当時の日本はアジアの覇者で強過ぎたんだよ。
だから利害関係がぶつかる国からは常に内部分裂を狙う謀略戦を仕掛けられてきた。
その代表格がスターリンであり第二次世界大戦はヨーロッパとアジアの半分を勢力圏として強奪して、GHQを使って日本を無力化したスターリンの独り勝ちという結果に終わった。
417 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/29(火) 19:23:49.30 ID:iJhwhP4Q
418 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/29(火) 19:24:49.82 ID:iJhwhP4Q
419 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 20:20:09.43 ID:EnZPwPmd
>>416 日本はアジア人に「アジア人でもやれる」という自信を与えた。
その自信がインド・インドネシアの独立につながった。
第二次世界大戦で2000万人が死んだソ連が独り勝ちということはない。
ソ連はアメリカの一人勝ちを阻止しただけだ。
今から見るとロシア(ソ連)はシベリア開発に成功したから勝ったように見えるだけだ。
>>ヨーロッパとアジアの半分を勢力圏として強奪して
キミは未だに帝国主義的な価値感を持っているね。
420 :
名無しSUN :2013/10/29(火) 23:27:09.92 ID:R9rdezD1
このオヤジとかが中韓のテロリストと言ってもいいくらいだな
421 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 00:20:17.43 ID:oSbHKFUi
422 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 00:28:43.57 ID:ae9dZ5Qp
>>419 >日本はアジア人に「アジア人でもやれる」という自信を与えた。
>その自信がインド・インドネシアの独立につながった。
当時のアジアの国々は欧州列強の持ち物であって言い方が悪いけど国際社会ではタイを除いて国では無かったんだよ。
大東亜戦争で日本がそれを破ってそれぞれが後々な国となれたのは否定しないよ。
勿論、日本の破竹の勢い大いに勇気付けられた事だと思う。
でもそれは相手から評価される事であって日本人がわざわざ世界に向かって言うべき事じゃない。
>第二次世界大戦で2000万人が死んだソ連が独り勝ちということはない。
>ソ連はアメリカの一人勝ちを阻止しただけだ。
戦争ってのはどっちが多く殺したかを競うゲームじゃないんだけどな。
先の大戦前にはロシアは周りが強過ぎて手も足も出ない状況だったんだよ?
いつ潰されるか分からなかったロシア帝国内部でスターリンが帝国の財産を山分けするという約束でロンドンのユダヤ人を通じて借りた金でロシア革命を起こし、弱者の戦法を駆使して戦争が終わってみれば地政学上のチョークポイントを押さえてた。
そして日本を潰さなければ世界の派遣を握れたアメリカから世界の半分を掠め取って、八百長の冷戦構造に持ち込んで戦略上の課題をほぼパーフェクトに勝ち取ったソ連が負けたと言えるのかな?
俺にはどう考えても少なくとも冷戦まではアメリカの負けに見えるけど。
423 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 00:57:58.12 ID:oSbHKFUi
424 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 01:08:23.02 ID:Nk5yMzpm
1941年12月8日の日本による真珠湾攻撃は日本にとって自殺行為であった。 日本が英国とオランダのみを対象に宣戦布告するならば、アメリカが第二次大戦に 参加することは出来ず、従って枢軸国が勝利していた可能性が高いからだ。 問題となる石油の禁輸も東南アジアの油田で事足りたと思われる。 更に謎なのは、三国同盟では宣戦布告の義務がない(例えばドイツとソ連が激しく 戦っている間も日本はソ連に宣戦布告することは無かった)にも関わらず、ドイツが 真珠湾攻撃の直後に対米宣戦布告したことである。これでドイツの敗北も確定したのだ。 この日独両国の対米宣戦布告は、両国の支配階層の熟慮の末に合理的に決定されたと 私は考える。この決断の理由が分からない人間に20世紀の歴史を語る資格はないだろう。 その前に、19世紀と20世紀の概略を述べておこう。 歴史家エリック・ホブズボームの言う「長い19世紀」はフランス革命に始まる。欧州大陸の 二つの超大国であるフランスとオーストリアが、ルイ16世とマリーアントワネットの結婚に よって統一されることを恐れた英国本拠の国際金融資本が革命を扇動してフランスを滅ぼし、 世界覇権を維持した時代である。しかし、19世紀後半には英国で発明された鉄道が欧州 内陸国で大量に建設され、ドイツやロシアなどの東欧諸国の経済が劇的に発展して 英国を追い抜きつつあった。この覇権喪失の危機に生まれた学問が地政学である。 マッキンダーが「東欧を支配する者はハートランドを支配し、ハートランドを支配する者は 世界島を支配し、世界島を支配する者は世界を支配する」と語ったことは、当時の英国が 鉄道建設による東欧の発展を如何に脅威視していたかを示している。丁度現在の米国が 中国を含む東アジアの経済発展を脅威視しているのと似ている。
425 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 01:09:28.26 ID:Nk5yMzpm
この危機に英国本拠の国際金融資本が考えた解決策は以下の通りであった。 1.アメリカ・ウォール街と協力して米国で私設の中央銀行を設立し米国政府を乗っ取る。 2.東欧のハザール系ユダヤ人と協力してロシア革命を起こしロシア政府を乗っ取る。 3.米露二極を中心に世界大戦を起こして、それ以外の地域大国である日本・ドイツ・ オーストリア・清・オスマントルコなどを滅亡させ属国として支配する。 4.君主制は国家の統合性を高めるので、国際金融資本の本拠地のある英蘭両国と 北欧の小国以外の属国地域では君主制を廃止する。 この計画は第一次世界大戦でかなりの部分が成就された。残る日独を滅亡させて 属国化する為に第二次世界大戦が計画され、ハルノートなどの過酷な対日制裁が 行われていたと私は考える。 このような現状を認識した上で、日本支配階層はたとえドイツと手を組んでも国際金融 資本の計画に対抗する事は困難であり、敗北は避けられないと認識した。その場合、 他の地域大国全てで君主制が崩壊している事を考慮すると、日本で建国以来継続 されてきた国体が途絶えることは避けられない。この皇室を如何に存続するかが 最大の争点になったと思われる。 日本支配階層は、アメリカを第二次世界大戦に参加させるという国際金融資本の 計画に日本が悪役として参加することと引き替えに、皇室維持の約束を取り付けた のだと私は想像する。しかしながら、国際金融資本が皇室維持の約束を守る保証は 全くない。結局、日本が敗北し属国化した段階でも皇室を維持する為には、その方が 米国にとって日本統治のコストが安いと認識させる必要がある。その為には、日本人が 皇室を守るために死にものぐるいで戦う姿を米軍に見せつける事が必要不可欠であった。 敗北確実な状態でも神風特攻隊などで命がけで戦った理由はそこにあると私は考える。
426 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 01:11:46.81 ID:Nk5yMzpm
この日本政府の戦略は、関ヶ原の戦いから着想を得ていたと考えられる。 この二つの大戦争には大きな共通点がある。 1.関ヶ原の戦いで島津軍は敵中で孤立し敗北確実な情勢であった。 これは大東亜戦争直前のABCD包囲網に囲まれて孤立した日本と類似している。 2.島津軍は東軍に寝返ることはせず、降伏もせず、東軍の総大将に向けて総攻撃をかけ、 そのまま敵の大軍の中央を突破した。これは、日本がハルノートを受諾せず、連合国の 太平洋艦隊の中枢のある真珠湾を攻撃したことと類似している。 3.島津軍は撤退の途中で「捨てがまり」という決死の戦術をとり大きな戦果を挙げた。 これは、神風特攻隊として大東亜戦争で再現された。この戦術により、総大将の 島津義弘は生きて鹿児島の地に生還した。大戦末期に鹿児島県の知覧に特攻隊の 基地が設けられたことは偶然ではあるまい。 4.関ヶ原の戦いで西軍から東軍に寝返った武将は多くが取り潰された。 いつまた徳川家から寝返るか分からないからだろう。 また、関ヶ原の戦いで敗れた武将の多くは、地域住民との繋がりを断って弱体化 させる目的で、別の領土に移動させられた。島津家は西軍の武将の中で取り潰されず、 別の領土に移動させられることもなかった唯一の武将である。鎌倉時代始めからの 守護大名である島津家は関ヶ原の時点で約4世紀の間鹿児島を領有し続けており、 たとえ取り潰されることが無くとも地元との繋がりを断たれることは致命的であっただろう。 これは、国際金融資本の支配下に入った多くの地域大国が君主制を失った(それは 特に第一次大戦前後に集中している)中で、日本のみが皇室を維持することに成功した 事と類似している。
427 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 01:13:00.40 ID:Nk5yMzpm
長州藩と並んで明治維新の立役者であった薩摩藩は多くの人材を新政府に供給した。 彼らは関ヶ原での島津藩の戦いの事を学んでいた筈である。真珠湾攻撃の決定には 島津義弘の関ヶ原の戦いが取り上げられていたと私は想像する。 なお、ドイツの宣戦布告も、日本が皇室の維持を取引材料にしたのと同様に、ヒトラー にとって最も重要な事柄を取引材料にしたと思われる。それは、ヒトラーの祖国である オーストリアと、その友邦であるカトリックドイツのバイエルン州(かつては王国)である。 第二次大戦でドイツは犯罪国家と認定され国家が消滅したが、オーストリアは ヒトラーに併合された被害者と認定され、ウィーンを占領したソ連軍はまもなく撤退し、 国家の独立と名誉が維持された。冷戦時代の東西分割線を見るとウィーンは西側から 東側に大きく突出しており、不自然にまで優遇されている。この優遇を勝ち得ることが ヒトラーの第一の目的であったと思われる。 更に、カトリックドイツの中心であるバイエルンは日本と同様に全土が米軍の占領下となり、 その一方でバイエルンの宿敵であるプロテスタントのプロイセンは東プロイセンが消滅、 西プロイセンもソ連占領下で脱宗教化の影響を受け、冷戦時代に無宗教化が進んでいる。 この計画に気づいた人がプロテスタントドイツの国益を守ろうとしたのが、ヒトラー暗殺計画 であったと思われる。
428 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 01:36:23.12 ID:tR2ucXv4
キムチ臭いなりすまし右翼は極東板へ帰れ 高校程度の理科を学び、 過去の日本人への敬意を身につけてから またこい。 汚らしい言葉と言い逃れレトリックで科学と日本を冒涜するな スレ主は、親切なコテハンの人からの指導を無視して 破綻しきった自説に固執することを恥ずかしくおもえ。 日本人ならあり得ないことをお前はしている。 もう10年以上になるコテとしての工作ごくろうさん。
429 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 02:14:38.64 ID:zH8fl0gY
隠された世界の真実と未来の気象学と日本人の世界史的使命が学べる良スレage
430 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 08:20:45.71 ID:R6syqHkf
気象屋さんいなくなっちゃった?
431 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 09:05:10.03 ID:h+68vsX8
腐れビルケの慇懃無礼を通り越した罵声に呆れて出て行ったんではないの。 科学を偽装した政治扇動、愛国を偽装した反日が、腐れビルケの遣り口だし。
432 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 14:53:06.38 ID:oSbHKFUi
433 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 15:43:54.60 ID:cVsh9UBU
>>424-427 素晴らしいご卓見ありがとうございます。
世界の真実に近づくことができました。
ぜひもう少しお聞かせください。
434 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 20:30:52.84 ID:oSbHKFUi
>>433 ほんとうに素晴らしい卓見ですね。 私も世界の真実が、そしてこれからが見えてきましたよ。 栄誉ある孤立スレにて貴殿もよろしく続きをご投稿ください。
435 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 20:42:41.23 ID:44UUFyCg
436 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 21:03:04.57 ID:oSbHKFUi
437 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 22:04:24.53 ID:CDYOHaBl
>>435 ああ、素晴らしい!ワクワクしますね!!
438 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 22:05:57.17 ID:oSbHKFUi
439 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 22:11:00.30 ID:jM0lgdZE
お前もあちらへ行けよ
440 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 22:22:33.48 ID:oSbHKFUi
>>439 ここはパブリックな2ちゃんねる言論空間の天文気象板です。 この天文気象板に適合する 「 ビルケランド電流原因説 」 を啓蒙するために 私が立てたのがこのスレです。 あなたにとやかく言われる筋合いなどこれっぽっちもないのです。
441 :
名無しSUN :2013/10/30(水) 22:28:26.48 ID:FW8vFrG+
特亜の扇動工作員は国に帰れよ
442 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 22:33:26.49 ID:oSbHKFUi
443 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/30(水) 23:33:40.60 ID:oSbHKFUi
444 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/31(木) 01:47:00.23 ID:BSkte9HU
445 :
名無しSUN :2013/10/31(木) 04:35:46.54 ID:5jhhUxWV
うそつき!うそつき!うそつき! 某カルトの政治宣伝と勧誘がメインでありながら、それを非難されると >ここはパブリックな2ちゃんねる言論空間の天文気象板です。 >この天文気象板に適合する 「 ビルケランド電流原因説 」 を啓蒙するために >私が立てたのがこのスレです。 >あなたにとやかく言われる筋合いなどこれっぽっちもないのです。 といって、言い逃れようとする。 真面目な日本人たちの誠実な科学活動を誹謗中傷し、 気象屋さんのようの真面目に取り合ってくれる親切な人を、徹底的に愚弄し抜く。 ほんもののクズ、それがビルケランド某。
446 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/31(木) 10:35:58.01 ID:BSkte9HU
>>445
私のどの投稿が気象屋さんを愚弄しているのでしょうか?
ところで、気象屋さんは私が
>>355 を投稿した後、返答をされないまま
おいでにならなくなってしまいました。 どうしてなのでしょうか?
>>353-354 で気象メカニズムに関して専門家さんは下記のように主張されてます。
>>aこういうメカニズムで雪になるんですよ。
>>bそんなメカニズムは観察されていません。
>>aそれは観察者が横向いていたんですよ。 ← 一方的な私の推定反応
>>aこういう条件で成り立ちます。
>>bそんな計測はされていません。
>>aその計測は信用できませんねぇ ← 一方的な私の推定反応
>>a〜これこれこうなるのです
>>bそんなデータはありません
>>aそのデータは、まやかしです。 ← 一方的な私の推定反応
>>↑このaさんが繰り返す返答態度が論議を進めていくものとして
>>真摯であると思える根拠をお示しください。
>>私は土台となる数字の信用性を根拠もなく自説擁護のためだけに、
>>まやかし扱いするのは、いけないことだとしてしまいますので。
>>今後毎日毎時間、永遠に見続けてくださっても、その現象は観察されませんよ。
上記に対して、私は、
>>355 にて
>>どのURLで観察すればよいのか、面倒でももう一度指示してください。
と申し上げてます。 本当だったら、具体的気象データを提示いただきたかったけれどです。
彼がデータ提示した後、その具体的な気象データに関して私が上記言説を申したのなら
上記論説は成り立ちますが、彼は具体的な気象データをまったく提示などしていないのです。
観察されてませんよ。 と主張するなら観測データを提示すべきでしょう。
計測されてませよ。 と主張するなら計測データを提示すべきでしょう。
そんなデータはありませんよ。 と主張するなら具体的なデータを提示すべきでしょう。
私は気象屋さんが私の −どのURLで観察すればよいのか提示してください−
との要求に対してまったく返答されずにいることをとても残念に思います。
447 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/31(木) 11:14:30.65 ID:BSkte9HU
>>ALL
結構良い出来なのでよろしく拡散願います。
Since this report is the good result,
Please carry out information diffusion to WEB speech space.
参照:プラズマ宇宙論による電磁場解析図:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/ElectromagneticFieldAnalysisFigureByPlasmaCosmology.pdf Reference : The Electromagnetic Field Analysis Figure by Plasma Cosmology
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/ElectromagneticFieldAnalysisFigureByPlasmaCosmologyE.pdf 私は全ての人々が正しい知識を持ち、争うことなく、正しい未来を創造する事を切望します。
I expect that all people have the right knowledge.
And I am anxious for all people creating the right future without fighting..
私の論説に間違いがあるのなら、間違っている箇所を指摘してほしいです。
If a mistake is in my editorial, I want you to point out a wrong part.
私の論説に間違いがあることが明確になるのなら、私は躊躇ぜずに論説を修正します。
If it becomes clear that a mistake is in my editorial, I correct an editorial, without wavering.
私の論説内容に言及することなく、一方的に私を工作員呼ばわりする者は本当の工作員です。
Those who ignore an editorial and claim me to be an agent are real agents.
多くの人にとって、現実の情報がショッキングであろうとも、現実の情報を理解しなければ
生存は保障されないのです。
Survival is not secured if you do not understand actual information
even if actual information is shocking for many people.
448 :
名無しSUN :2013/10/31(木) 14:09:10.38 ID:oaJuvGMK
外国の破壊工作員なんてこんなもんだ そのうえ団塊の世代らしく筋金入りの (都合良く空想した日本でなく本物の)日本嫌いでもある 救いようのないこいつらにはリアルで出会ったら丹念に潰していけばいい ネットでは吠えさせておけ
449 :
名無しSUN :2013/10/31(木) 16:01:19.65 ID:GCfStFIS
>>446 > 私は気象屋さんが私の −どのURLで観察すればよいのか提示してください−
>との要求に対してまったく返答されずにいることをとても残念に思います。
あまりの酷さにバカは論破できないって気付いてバカバカしくなったんだろうよ。
450 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/31(木) 16:28:45.79 ID:BSkte9HU
>>448
>>449
チミ達は真実が流布してしまうことを恐る連中(金融関係?)の走狗なのだろう
けど、リアルで出会ったら丹念に潰してやるからそのつもりで待ってなさい。w
気象屋さんは、たぶん、気象予報士さんですよ。
専門知識が以前おいでになった気象専門家さんに比較してレベルが低かったです。
スーパーセルの論説解説などについてWikiレベルの内容すら知らないようでした。
氷晶がダウンバーストを生じるメカニズムなど私はWikiを読んでカキコしただけなの
であって、その内容に対して物理的に有り得ないと異議を唱えるなどWikiに反論して
いるようで、笑止千万でしたね。
参照:ダウンバースト:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88 「・・・潜熱、顕熱によるものである。落下中の氷粒は融解し多量の融解熱を空気から奪う。
また、乾燥した層を通過する際、急激に蒸発しようとし気化熱を奪う。また、温度の低い層
から落下してくる氷粒や雨滴はそれ自身の温度が周囲の空気より低く、状態変化を伴わず
に顕熱を奪う。このため、周辺の空気が冷却され密度が増し、下降気流が強化される。」
451 :
名無しSUN :2013/10/31(木) 18:10:03.00 ID:GCfStFIS
wikiをソースとする事に疑問を感じないこのセンスw やっぱオカルト頭なんだなwww
452 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/31(木) 19:03:44.99 ID:BSkte9HU
>>451 自然科学系のWiki情報は社会系の情報とは異なりますよ。 同じとするところに無知を見ますね。 悔しかったら私の論を正面切って論破してみなさいね。無知蒙昧くんw
453 :
名無しSUN :2013/10/31(木) 20:45:27.53 ID:EmsqjFAt
持論を拡散して欲しいのならツイッターやればいいだろうに
454 :
名無しSUN :2013/10/31(木) 21:33:54.22 ID:EmsqjFAt
というかSNSとかで同じような興味を持つ人たちを集めてみたらどうよ こんな便所の落書きで「拡散よろしく」なんていってるより百倍マシだろさ
455 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/10/31(木) 22:31:27.44 ID:BSkte9HU
>>453 >>454 長年(12年)2ちゃんねるでやってきたのでもう少しここで続けますよ。 中国大陸での読者(日本人)もいるようですしね。 中国では、フェイスブックとツイッターは閲覧が当局により規制されているのですよ。 情報拡散したいのなら、ってことについて。 実は、あまり急激な情報拡散は内容が内容ですから好ましくないと思ってます。 あとそれに、2ちゃんねるはメディア関係者や政府関係者が意外とチェックしているのですよ。 私の論説は世間一般が知るより先に社会の指導層が知ったほうが良いのであって、 それには落書きだらけの2ちゃんねるが適っているでしょう。 その内私の予言や提言が次々と現実化しますから皆さん楽しみに見といてくださいね。
456 :
名無しSUN :2013/11/01(金) 01:24:00.21 ID:B1C7yc4K
なんという下手糞な言い訳、小学生かよ 所詮こんなもんだっていうことか
457 :
名無しSUN :2013/11/01(金) 17:11:03.18 ID:JiE+OG+O
言い回しと、自己正当化と、論理破綻を誤魔化すことの上手さは、 長年に渡って極東板で某カルト系の政治宣伝に従事してきただけのことはあるね。 最近はいわゆるマダラボケのふいんきが漂ってきたが、寄る年波には勝てないか。
458 :
名無しSUN :2013/11/02(土) 02:59:55.12 ID:6TXArsI2
推奨されているスレッドを見てきたが、糖質の人の有名ブログからにちゃんに転載された 陰謀論の有名コピペを心から賞賛しているな、ここのコテハンと同一人物らしき人は。 カルトの手先ではなくて、ただの典型的団塊の世代で、その上に頭のおかしい人であるに過ぎないのではなかろうか。
459 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/02(土) 05:47:25.87 ID:gQsoMEhi
>>ALL
これから世界史的な大混乱が大きく2回はあります。
私の歴史解釈では、近代ヨーロッパ体制、つまりウエストファリア体制が出来
たのは三十年戦争(1618年から1648年)の結果であり、その原因は気候の
不安定化にあったと考えてます。
つまり、マウンダー極小期(1645年から1715年)そのものは少し外れている
のですが、 極小期に入る少し前に世界的な気候の不安定な時期があったよう
なのです。
参照:太陽黒点グラフ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Sunspot_Numbers.png 上記グラフをご覧ください。
マウンダー極小期に入る少し前、太陽黒点数が一旦減少し、その次に復活
した後、 急激に太陽黒点がゼロとなったようなのです。
参照:今現在の太陽黒点グラフ:
http://sidc.oma.be/sunspot-index-graphics/wolfmms.php 上記グラフをご覧ください。
今現在とはマウンダー極小期突入の太陽周期2周期前と同じであると私は
考えてます。
つまり、歴史上では異常気象が頻発して三十年戦争が起こり始めた頃が今なのです。
そしてまた、マウンダー極小期終焉の頃、1709年:厳冬により西ヨーロッパ全域
で大飢饉が発生しました。 この後以降ヨーロッパでは世情が混乱し、ついに
フランス革命が開始されたのです。(1789−)
そしてこれから近未来について、極小期に入る少し前の30年戦争や極小期終焉
間近のフランス革命を引き起こした気象の不安定化が起こる可能性が大なのであり、
尚且つ、人類世界の人口は爆発状態であり、この状況から洞察すれば世界史的
な大混乱が大きく2回は予想されるのです。
460 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/02(土) 05:53:13.05 ID:gQsoMEhi
>>ALL
欧州30年戦争と宇宙放射線増大
今でも多くの諸君はICRP(国際放射線防御委員会)による異常に低線量な
放射線防御基準を信じきっており、ある意味、精神病的放射線恐怖症状態です。
今現在の自然放射線は場所にも寄りますが、概ね年間1mSv(ミリシーベルト)
時間線量率では0.000114mSv/h(ミリシーベルト毎時)です。
宇宙線の強度が増して、仮にこの自然放射線が10万倍〜100万倍にもなって
しまったとしたら、どうなるのでしょうか。
つまり、100万倍になったとしたら、時間線量率で114mSv/hです。
こんなに強い放射線を常に照射されたら生物はみな放射線障害で死んで
しまうのではと思われる事でしょう。
ところが近年の放射線医学の生体実験では100mSv/hから600mSv/hの
範囲で生物のからだはDNA修復酵素の働きで死ぬ事も無く、むしろホルモンが
活性化して最も調子がよくなってしまう事が発見されたのです!
参照:DNAは放射線が大好き(第1回):
http://nangoku851.at.webry.info/201310/article_15.html 参照:DNAは放射線が大好き(第2回):
http://nangoku851.at.webry.info/201310/article_16.html
461 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/02(土) 05:55:52.18 ID:gQsoMEhi
462 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/02(土) 13:54:58.23 ID:gQsoMEhi
>>ALL
SIDCによる10月の月間平均黒点数が発表になりました。
参照:Monthly Ri_hemispheric Report:
http://sidc.oma.be/products/ri_hemispheric/ OCTOBER 2013 Ri Rn Rs
__________________________________________________________________
MONTHLY MEAN : 85.6 30.0 55.6
SWPCのグラフにデータをプロットしてみてください。
参照:黒点グラフ@SWPC:
http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/sunspot.gif 本年の最小値(9月)から最大値(10月)へと太陽活動は激変したようですね。
この太陽活動の活発化が太陽南半球の磁場反転を行っているのかが注目点です。
私は太陽がビルケランド磁場に突入を始めているから太陽南半球は先に
反磁性磁場になっているので磁場反転は起こさないと考えております。
10月における活発な太陽フレアによるCME噴出が地球方向に向かわなかった
のは、地球が秋分点を過ぎたあたりにあって、その為に太陽磁場とビルケランド
磁場との拮抗面が地球の近傍にあった為であると考えております。
プラズマ宇宙論による私の説、「太陽は外部磁場(ビルケランド磁場)に衝突
しつつあり、反磁性体である太陽は外部磁場(ビルケランド磁場)に跳ね返り
運動を起こしつつある」が合ってるのか間違ってるのか、国立天文台の発表や
NASAやSWPCから発表されるDATAを逐一吟味しながら、合っているという確信
を得て、これから近未来を予測し、政策を提言する事とはなんと有意義なこと
でしょうか。www
もしも私の説が正しいと社会的に認知されれば、私の政策提言をだれも無視
できなくなるのであって、それこそが私の望むところなのであります。
463 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/03(日) 01:03:57.50 ID:EuAyS0aB
464 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/03(日) 17:42:15.44 ID:EuAyS0aB
465 :
名無しSUN :2013/11/03(日) 20:31:00.43 ID:6gurLX4e
466 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/03(日) 22:20:29.51 ID:EuAyS0aB
467 :
名無しSUN :2013/11/03(日) 23:28:54.85 ID:7dk5fgut
>>465 温暖化による気候変動への対応か。
やっぱり世界的に暑くなるのかねぇ
468 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/03(日) 23:32:49.83 ID:EuAyS0aB
469 :
名無しSUN :2013/11/03(日) 23:35:57.42 ID:2VsoeAi7
温暖化から急に寒冷化もありかも
470 :
名無しSUN :2013/11/03(日) 23:50:35.42 ID:7dk5fgut
>>469 モルジブとか20年前に比べると明らかに白い砂浜がなくなってたからねぇ。
個人的には高温化傾向に歯止めがかかって欲しいけど、オバマも高温化による
異常気象を念頭において対策するとか考えてるようだし、もう避けられない事態なのかもね。
471 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/04(月) 14:26:20.31 ID:rQAeb463
>>ALL
================================
南極オゾンホール、今年は過去10年の平均並み 2013年11月1日
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20131101-OYT1T01082.htm?from=blist 気象庁は1日、今年の南極上空のオゾンホールは9月中旬に最も発達し、
規模は最近10年間の平均程度だったと発表した。
同庁は「長期的にみると依然として規模の大きい状態が継続している」とし
ている。
南極上空のオゾンホールは毎年8〜9月に発生して急速に発達し、11〜12月
に消滅する。今年は9月16日に南極大陸の約1・7倍にあたる最大面積2340万
平方キロ・メートルまで拡大した。
オゾンホールの年最大面積は1990年以降、2000万平方キロ・メートルを
超える水準が続いている。同庁は、南極上空ではオゾン層を破壊するフロンの
濃度が緩やかに低下しているものの、依然として高い状態にあると分析している。
================================
人為起源CO2による地球温暖化が詐欺であることはほぼ確定しております。
それとともに、人為起源フロンによるオゾンホール発生も詐欺なのです。
我々はもうそろそろ気象学者とか大気学者とか海洋学者とか地震学者とかの
人種が中世の占星術師と同様な山師であると気がつく時でしょう。
やつらはもう知っているのです。 自分たちが人類世界に対してとんでもない
犯罪を犯していることを。www
オゾンホール発生の原因は、地球熱圏の崩壊です。
地球熱圏が崩壊したことにより、極域成層圏の寒冷化が進み、オゾンがマイナス
80度以下では崩壊してしまうことと太陽活動の衰退によって太陽紫外線量が減少
してオゾンの生成が減少していることが相まってオゾンホールが発生しているのです。
未だ発表はありませんが、おそらく、北極圏でのオゾンホールも発生しているのです。
なぜそう言い切れるかというと、近年のユーラシア大陸内部での湿潤寒波とは、
前にも説明したように、北極海からの湿潤大気が成層圏まで吹き上がっていると考え
られるからなのです。 そうなるためには北極上空の成層圏でのオゾンが減少して
おり、逆温度勾配が解消しているからなのです。
472 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/05(火) 06:17:56.74 ID:d73vFePR
>>ALL
反磁性体太陽の太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)への衝突仮説に基づく未来予測
参照:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/FuturePredictionByPlasmaCosmology.pdf 過去400年の太陽活動グラフをアレンジして未来予測一覧を作りました。
ソーラサイクル番号について、NO.0(ゼロ)以下マイナスをつけて番号付しました。
SS-11,SS-10 をそれぞれSS23とSS24に対応させて未来予測としました。
未来予測一覧の左上のグラフは近年のデータです。
SS24はマウンダー極小期突入の2周期前のSS-10(マイナス10)に対応してます。
これから先、SS25はSS-9(マイナス9)のように太陽活動が一旦復活したように
なると予想します。
その後、SS26以降はSS-8(マイナス8)のように無黒点サイクル(極小期)となって
しまうと予測しました。
この仮説によれば、この未来予測一覧の下部に示すような未来となるようです。
・ 2017年〜2023年にかけて、宇宙線量が急増し、異常気象、地殻変動が頻発します。
・ それに伴って、2017年〜2035年にかけて世界的混乱が起こるでしょう。
・ 2027年〜2030年にかけて、大飢饉が発生するでしょう。
・ 2032年に極小期に突入し、その期間は70年は続くでしょう。
・ この極小期の名称をビルケランド極小期と私は命名します。
・ ビルケランド極小期に突入したあとは気候は冷涼ですが安定するでしょう。
・ ビルケランド極小期から抜け出るとき、また宇宙線量が急増し、異常気象、地殻変動が
頻発し、世界的な混乱が予想されます。
上記未来予測を踏まえて、私たち現世代、そして、子や孫、ひ孫、未来世代はどのように
生き抜いたらよいのかを皆さんよく考えてください。
子供を教育することの大切さがお分かりになったことだと思います。
生徒を指導するのに教師がちょっとひっぱたいたくらいで大騒ぎする社会風潮とは、
教育現場の実態を度外視しており、一般生徒の生きる権利を奪っているのです。
中国人や韓国朝鮮人の気質に比較しておとなしすぎる我々日本人は、厳正なスパルタ教育
によって生き抜く力を子供たちに徹底教育する以外生き残る道はありません。
473 :
名無しSUN :2013/11/05(火) 10:33:01.86 ID:GBDL261H
反吐がでる
474 :
名無しSUN :2013/11/05(火) 11:15:44.30 ID:j06RWNxM
団塊の世代、むしろ戦後民主主義に適応しその果実にありついた既得権益層一方の極によく対応したもう一方の極だよな。 既得権益層自体には大多数の日本人が属するのだが、その中で、世代間倫理を無視して、 自分だけはこの権益を死守した上で子供や孫に自己犠牲を強いようとしている 「逃げ切り」スタンスが大前提で、そのうえでサヨクっぽい一方の極に対するウヨっぽい一方の極。 体制が微動だにすることを、ほんとうには望んでいない。彼らはわずかだと思っているが、多くの10ー30代には望むべくもない成果と安定を受け取ってきた。 現今の若者の風潮(プア充)も、その対応物。微動だにしたら、生活が吹っ飛ぶから、彼らに寄生しつつ不動の体制を望む。 だが、政治・経済情勢の進展=行き詰まりと、気象変動がもたらす衝撃は、そんなことを許しそうもない。 あと10年だろう。 それまで、スレ主のような寄生虫への対策を怠らず、といって大きなリソースを割かずに 「以後」にむけて備えていこうとおもう、10-30代としては。
475 :
名無しSUN :2013/11/05(火) 12:31:35.99 ID:GBDL261H
スレ主はそこまで頭が回る様な策士ではないと思う。 人間って20代前半までに身についた価値観は死ぬまで変わらないんだよね。 このスレはGHQに価値観を埋め込まれガン細胞化した世代は、どんなに保守を気取ってお高い目線で語っていても20世紀の詐欺話で破綻した左翼啓蒙思想から逃れられない哀れな様をニヤニヤしながら観察するスレだよw
476 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/05(火) 17:13:49.43 ID:d73vFePR
>>473 >>474 >>475 >>だが、政治・経済情勢の進展=行き詰まりと、気象変動がもたらす衝撃は、 >>そんなことを許しそうもない。 あと10年だろう。 なかなか良い感してるねチミ。w
477 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/06(水) 04:56:49.32 ID:R5V2WF6l
>>ALL
まだ真正面ではありませんが、活発そうな黒点群1890が登場しました。
参照:太陽フレアの自動検出:
http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html 参照:最新フレアリスト@NASA:
http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/ Date Start Stop Peak Class Position SSN
2013/11/05 08:12:00 08:21:00 08:18:00 M2.5 S16E51 ( 1890 ) 継続時間9分
2013/11/05 11:51:00 12:01:00 11:58:00 C8.0 S15E49 ( 1890 ) 継続時間10分
2013/11/05 18:08:00 18:17:00 18:13:00 M1.0 S12E47 ( 1890 ) 継続時間9分
太陽活動はここのところ急激に活発化しだしております。
太陽北半球の磁場反転による活発化が2011年の後半にあった事を勘案すると
今は2013年の後半ですからその差2年、これっておかしくありませんか?
日頃の大気圏の気象現象についてはメディアで色々と解説があるのですが、
太陽活動の異常についての解説はほとんどありません。
これっておかしくありませんか?
気象専門家さんなどの地球物理系の学者さんに随分と辛口なことを言ってきましたが、
それは太陽専門家さんなどの宇宙物理系の学者さんにも言えることで、税金で食わせて
もらってるのなら社会一般に対しての説明責任をもっと積極的に果たすべきだと思います。
自然科学系の専門家さんたちが説明責任を果たさないのは、果たそうとしてもメディアを
牛耳っている社会科学系・人文科学系の連中があまりにも無知蒙昧でお話にならないから
なのでしょうが、人類文明の英知を担っている自然科学系の学者さんたちは何のために
自然科学は存在しているのかをもっと真剣に捉えて頂き、何とかして自然科学者としての
説明責任を果たしていただきたいです。
私はちゃんねる桜の水島社長さんに自然科学情報に関しての報道がほとんどないこと
について苦言を申し上げたことがあるのですが、未だ是正はされておりません。
太陽活動の異変が社会全体に影響を及ぼしつつある件について、NHKやフジテレビは
少しだけ取り上げたことがありますが、通り一辺倒な報道で世間はもう忘れてしまっています。
478 :
名無しSUN :2013/11/06(水) 10:17:43.86 ID:y9b/gcE6
スレ主からは自分が納得できる情報が出ないのは政府の隠蔽か無策とする山本太郎と同じ匂いがプンプン漂ってくるw こいつは臭ぇw
479 :
名無しSUN :2013/11/06(水) 11:16:14.70 ID:1QyBZEXg
480 :
名無しSUN :2013/11/06(水) 12:31:41.08 ID:pFNLtlby
陰謀論者に左右の別はない。 陰謀論者は科学の名を、都合良く自説を説明できる個別の事象のみ利用する。 陰謀論者は科学そのものには興味はなく、況や天文気象をや。
481 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/06(水) 12:51:07.14 ID:R5V2WF6l
482 :
名無しSUN :2013/11/06(水) 19:05:33.58 ID:y9b/gcE6
>>481 > おぃクズども。 お前らにお怒りの太陽様がXフレアが発せられたぞ!
なら逆に感謝しろよw
フレアが出ると小躍りしてるがん細胞のくせにw
483 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/06(水) 19:23:39.12 ID:R5V2WF6l
>>ALL
ファイルを更新しました。
『 反磁性体太陽の太陽圏外磁場への衝突仮説に基づく未来予測 』
参照:
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/FuturePredictionByPlasmaCosmology.pdf 予想される近未来
・ 2016〜2036 世界的大混乱? 人口急減?(年については私の感です)
・ 2016 米国デフォルト・ドル暴落?
以上により、グローバル世界金融秩序・グローバル自由貿易体制大混乱?
・ 2020〜2025 銀河宇宙線急増、異常気象・地殻変動多発?
・ 2029-2032 世界的大飢饉?
・ 2033 中華人民共和国崩壊?
・ 2035 SC26以降 無黒点が常態化=小氷河期突入 小氷河期は70年以上継続する
以上は最悪を想定したものです。 必ずこうなると断定できるものではありません。
しかし、国家社会は最悪を想定して備えなければならないのも事実なのです。
アメリカはもう既に世界の警察官役を放棄し、DHS(アメリカ国土安全保障省)
を設置して国策を内政に絞ろうとしており、対外的には米国債デフォルトをちらつ
かせてグローバル金融秩序の維持役・グローバル自由貿易体制の維持役の放棄を
行なう気配なのです。
9.11に始まるこのアメリカの政治的動きとは一体全体どうしてなのだろうかを
深く洞察すれば、それは人類の生存環境が激変するからであると結論されるのです。
私をオカルト論者であるとで無視するのは簡単な事ですが、事実は小説より奇なり
なのであって、現実が私の予測のようになるとき、世間一般は心底うろたえる事でしょう。
私の予測を否定するのは簡単です。
・ 太陽は太陽圏外磁場と衝突など起こしていない。
・ 太陽は反磁性体ではない。
・ 太陽は銀河相対速度を減速していない。
これらのことを証明すればよいのです。
しかしボイジャーやIBEXの観測事実は私の論を支持しているのです。
484 :
名無しSUN :2013/11/07(木) 09:32:31.04 ID:77ZA2elS
ピンポンパンポ〜ン まもなく巨大黒点が地球に対して真正面に向きま〜す クズ共にX級を照射してください太陽さまw
485 :
名無しSUN :2013/11/07(木) 12:53:18.56 ID:NOHj+1aN
>>484 X級のデカイのがきて困るのは特に気にならない俺ではなくガクブルしてるお前な訳だがw
486 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/07(木) 14:06:48.99 ID:kVGjpjc6
487 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/08(金) 16:03:38.33 ID:aKjyr4fg
488 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/10(日) 10:53:56.72 ID:Wg8QXGgY
489 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/10(日) 15:32:40.22 ID:Wg8QXGgY
490 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/10(日) 21:29:09.88 ID:Wg8QXGgY
491 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/11(月) 20:54:54.04 ID:pSkv0he6
492 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/11(月) 22:15:10.60 ID:pSkv0he6
493 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/12(火) 23:57:14.54 ID:0T34JbIs
494 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/14(木) 00:53:11.32 ID:nFUEUI2V
>>ALL
================================
太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象 2013.11.12
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304368604579193003074797332.html 科学者によると、太陽活動にここ1世紀以上で最も大きな異常がみられるという。
黒点の数は予想の辛うじて半分程度で、磁極は奇妙なほど同期していない。
・・・・極大期に近づいているにしては「全くぱっとしない」
・・・「200年で最も弱い状態と言っていいだろう」
・・・「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期を目にしたことがある人はいない」
・・・観測史上最も奇妙な太陽磁場の反転が発生している
・・・今回の周期では、太陽磁極が同期していない
・・・太陽の北磁極は1年以上も前に磁極が反転しており、南極と同じ磁極になっている
・・・「両極の反転のずれは異常に長い」
・・・「黒点が少ないというだけではなく、黒点の動きもあまり活発でない」
=======================要約転載終了===
495 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/14(木) 00:53:59.67 ID:nFUEUI2V
496 :
名無しSUN :2013/11/14(木) 13:37:02.33 ID:P1t87P6N
497 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/14(木) 15:01:11.17 ID:nFUEUI2V
>>496 チミさぁ、ノーベル賞はジョーックだってわかる? でもねぇ、2035年からの小氷河期突入はジョークじゃないんだよ。 2035年と言ったらあと22年後だから、仮にチミが今18歳だとしたら40歳だ。 働き盛りだね。 今は生意気なチミだけど、きっと社会のお役に立っていることだと信じているよ。w
498 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/14(木) 23:28:03.77 ID:nFUEUI2V
>>ALL
ここ神奈川県中央では11月14日朝方3度でした。
ちと寒すぎるような気がするのですが。 年のせいなのでしょうか?
参照:GoogleMap+気象情報ON:
https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl 東部シベリアのどこもマイナス30度までは冷え込んでませんとは言ったが、
よく見るとそうではなく、ヴィリュイスク(-31℃)、ヴェルフネヴィリュイスク(-32℃)
キシリュシル(-30℃)、ご存知ススマン(-31℃)でした。
マイナス30℃まで下がって無くとも他地域もそれに近い低温です。
なにやらこのまま真冬に突入してしまうような予感がしてきましたね。
今年は秋ってあったのかな?
499 :
名無しSUN :2013/11/15(金) 00:30:07.55 ID:yESD+Zeo
ボケ老人かよ
500 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/15(金) 16:17:16.72 ID:nwjTyjk5
501 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/16(土) 21:30:42.05 ID:qi+DwUg8
>>ALL
どうも皆様お寒うございます。 寒いついでに下記を参照願います。
参照:GoogleMap+気象情報ON:
https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl 倍率を地球全体が観える低倍率から2番目にしてバレンツ海とヨーロッパをご覧下さい。
何やらバレンツ海で発生した雲がロシアのアルハンゲリスク、コロリョフ、キエフまで
伸びていて、この雲がある場所が周りより低温のように見えますが如何ですか?
この寒気の流れについて、バレンツ海での湿潤暖気の吹き上がりが上空で冷却されて
氷晶を含む湿潤寒気となって中緯度へ流れているように見えます。
まだそんなに強烈には冷却されてないのでたいしたことないですが、明らかに
バレンツ海から寒気の流れが中緯度へあるように見えます。
このバレンツ海からの湿潤大気の吹き上がりがもっと強烈になってもっと上空まで
達するとき、ヨーロッパはまた湿潤寒気による大寒波に襲われることとなるのでしょう。
502 :
名無しSUN :2013/11/16(土) 22:13:04.45 ID:e8qjAClz
503 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/16(土) 22:47:55.23 ID:qi+DwUg8
>>502 私のスタンスは、温暖化と寒冷化が同時に起こっている、と言うことです。 つまり、太陽が太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)に衝突していることから、 太陽圏内へ太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)の磁力線が侵入しだしていることから 地球の熱圏(電離圏)が25%も減少してしまっており、熱圏の温室効果が減少し、 熱圏の遮蔽効果も減少しているのです。 その結果、赤道域の地表や海面は極度に温暖化しており、極域の上空は極度に 寒冷化しているのです。 ですから、南氷洋の氷が云々についても赤道域での海洋の温暖化が顕著である以上、 当然ありうることなのです。 これから未来について、鍵を握るのは銀河宇宙線の量だと考えてます。 これから本格的に太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)が強くなって太陽が反磁性磁場 だけになってしまう時、地球は一年のうち半分以上が太陽圏外磁場(ビルケランド磁場) の勢力範囲となってしまうことでしょう。 反磁性磁場状態の太陽磁場は地球の冬の時期だけ地球を勢力範囲とすると考えてます。 つまり、春、夏、秋(どれも北半球の)は太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)の中を地球は 公転し、冬にはまた反磁性磁場状態の太陽磁場の中を公転するのです。 そうだとすると、太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)と反磁性磁場である太陽磁場との境界面を 地球は春と秋に通過するわけなのです。 境界面を地球が通過するとき、強烈な銀河宇宙線が地球に降り注ぐわけなのです。 その時、スベンスマルク説が正解であるのならば、地球は雲量を増してしまうわけなのです。 まあ、これから宇宙線量がとても増大しますから、その影響を全く考えてはいないだろう 気象学者さんたちは、銀河宇宙線による雲量増大が原因する突発的気候変動が起こるとき、 社会的権威を全く失ってしまうことでしょう。
504 :
名無しSUN :2013/11/16(土) 23:57:07.70 ID:U4q6bYw+
俺が知っている温暖寒冷化の原因は二酸化炭素が地上にある時は、温暖化し 上空高くある時は熱を吸収して地上が寒冷化するというもの。気候変動が激し い現在だが、それは二酸化炭素が空気中に占める割合が上がっているからだと 言われている。
505 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/17(日) 00:13:45.90 ID:OJk6gGCP
>>504 CO2の占める割合は約400ppmです。 0.04%です。 それが少し上がっても大した問題ではないと言えますね。 熱圏が25%も減少してしまってます。 熱圏の温室効果の減少と、遮蔽(しゃへい)効果の減少こそが 夏暑くて冬寒い現状をリーズナブルに説明しているでしょう。 熱圏の温室効果の減少と、遮蔽(しゃへい)効果の減少によって 赤道域の地表、海面の気温が上がり、極域上空の気温が下がっています。 その結果、赤道域と極域との温度勾配が大きくなって偏西風の蛇行が生じて 異常気象が多発し、台風が強大化強力化しているのです。 地球全体で温暖化しているとか寒冷化だとかの議論は宗教論争のようです。w
506 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/17(日) 02:04:11.08 ID:OJk6gGCP
507 :
メルカッツ :2013/11/17(日) 02:52:22.39 ID:nRqh6Ddm
久々に来ました 熱圏崩壊は太陽からの紫外線量の減少が主で太陽風は二の次と理解している のですが、間違ってませんかね? 太陽活動と照射スペクトル変化と熱圏量、 それが単純に地熱と照射熱との逃げのバランスで気候が影響を受けている と認識します. ビルゲラント説は肯定も否定も現人類では無理でしょう. ただ、現実は太陽が眠りつつある事実と、過去の温暖期寒冷期と比較すること それをこそ冷静にやるべきの感 気象屋さんあたりにはこの辺を本来定性的に説明して欲しいところですが、 過去の屋久杉等のデータには大概の気象屋さんは興味を持っていないようで、 温暖化説以外は最近、聞いたことありません 1980年頃は2050年頃には小氷河が来る予測が大勢だった薄い記憶で
508 :
メルカッツ :2013/11/17(日) 03:14:49.99 ID:nRqh6Ddm
すいません、誰か太陽風と紫外線量の主と従がどちらか判る人いませんか?
秋田のアオポさん主張だと、
地球に届く太陽エネルギーは、電子と陽子の流れが強いらしいのですが、
NASAの主張による熱圏崩壊は紫外線量だったと記憶します.
アオポさん主張だと、熱圏で紫外線が生まれるような記載です.
紫外線で熱圏が生まれるのでは???
いづれにしろ太陽が眠るとエネルギーが減って、地球が凍えることには
違いないのですが、プロセスが見えなくなりました.
http://www.aopo.net/goino/vol835.html ただここのアオポさん、気候変動には一切触れてません.
本来は原発云々よりも気候変動についてまで考察して人類危機を警告すべき感
509 :
メルカッツ :2013/11/17(日) 03:44:51.92 ID:nRqh6Ddm
510 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/17(日) 12:27:41.71 ID:OJk6gGCP
>>507−509 メルカッツさん、お久しぶりですね。 五井野 正さんの説を紹介いただきありがとうございます。 興味深く読ませていただきました。 私の説に通じるところがあるようで参考にさせていただきます。 太陽活動と気温の影響が単純に扱えない理由は海洋の比熱と陸域の比熱が 大きく異なるためだと思います。 また、海洋の温暖化に関して、現状の科学界の主張では大気の温暖化が先 にあるとの主張なのですが、私はこれは間違いだと主張しております。 つまり、海洋温暖化が先にあってその結果として対流圏大気の温暖化がある のだと言うことなのです。 それでは一体全体どうして前世紀中頃からの海洋温暖化が起こっているのか と言うことなのですが、それについて、前世紀中頃からオーロラ電流の増加が 影響しているのだと私は考えております。 前世紀中頃からの氷床の融解や氷河の融解、永久凍土の融解とは海洋温暖化 と同様にオーロラ電流の増加が原因していたのだと言う事なのです。 そして、オーロラ電流の増加は熱圏の減少も起こしていたのだと考えております。 長年オーロラ研究を続けている赤祖父博士はそのことに気付いているらしく、 断固人為起源地球温暖化説に反対されております。 しかしオーロラ電流の定量的なデータが無いために赤祖父先生は科学的に 持論を述べずにおられるのだと思われます。 これから先、オーロラ電流が増大傾向にあるのか、それとも減少傾向にある のかによって、事態の推移は異なるのだと思われますが、海洋比熱が大きいために 一旦温暖化してしまった海洋の影響はこれからも引き続いて行くことだと考えられます。
511 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/17(日) 12:28:30.72 ID:OJk6gGCP
>>つづき これからの予想について、温暖化した海洋の影響で地球大気の水蒸気量が 増し、上空の大気は過飽和水蒸気が満ちた状態になっていると考えられます。 この上空の大気の過飽和水蒸気が満ちた状態に対して、反磁性体太陽が 太陽圏外磁場(ビルケランド磁場)へ突入することによる荷電粒子宇宙線の 激増が起こるとき、スベンスマルク効果によって地球大気の上層には凝結核 が大量に生じてしまい、上層大気は薄くもやった状態となって地球大気の太陽 光遮蔽が起こり、地表への太陽放射エネルギーの到達が減少する事が予想 されます。 つまり、過飽和大気のあるところへの荷電粒子宇宙線の激増によって地表 大気は急速に寒冷化してしまうのです。 近年の豪雨災害を観れば大気の水蒸気量は増大しており、当然上層大気が 過飽和状態である可能性が大きいのです。 これから荷電粒子宇宙線量の激増が起こるとき、地球温暖化を主張されて いた気象学者さん達は己の社会的地位が失われる可能性に青ざめることでしょう。
512 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/17(日) 21:28:28.62 ID:OJk6gGCP
513 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/18(月) 20:33:17.96 ID:wet4llTi
>>ALL
================================
太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131118/scn13111807310000-n1.htm 2013.11.18
太陽に異変が起きている。今年は・・極大期・・「極域磁場転換」が起きるはず
・・いまだに起きていない。・・さらに、「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽
は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。
「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。NASAの研究者、
また、NASAは今年8月5日、「黒点は少ないが、3〜4カ月以内に極域磁場
転換が起きるだろう」と予測したが、3カ月半が過ぎた今でも、明瞭な兆しは現
れていない。
太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極はすでに昨年から
磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然
としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極
が現れ、観測史上例がない「太陽の磁極の4極化」という異常現象さえ起きている。
太陽磁場周期について研究するアンドレス・ハラミージョ氏は
「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある
人はいない」と指摘する。
17世紀に類似現象
かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間に
わたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。記録によれば、当時、
ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、日本でも京都のサクラ
の開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。
では、今後、地球は寒冷化に向かうのだろうか。太陽活動の低調化による波及
効果は温室効果ガス排出量増加による温暖化現象を打ち消すには至らないとう
見方がある一方で、「地球は間違いなく寒冷化に転じる」(大気海洋地球物理学者
の中村元隆氏)と断言する専門家も決して少なくない。
========================要約転載終了==
514 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/18(月) 20:38:09.52 ID:wet4llTi
>>つづき
以下、おやじ解説
先月から若干太陽活動が復活気味で太陽南半球の磁場反転が起こっている
かもしれないと多くの者が思っているのに、WEB読者が多いと言われるMSN産経
ニュースが何故このような記事を今配信するのだろうか?
ずばりそれは、9月から10月末にかけて行われていた太陽観測衛星「ひので」
の太陽極域集中観測で太陽南半球の磁場反転が起こりそうもないとの裏情報が
あったからでしょう。
これから来年初頭にかけても、もう太陽南半球の磁場反転が起こらない可能性が
出てきたようです。
太陽は4重極のまま、2022年最小期(この年は私の想定です)に向かってしまう
ようです。
参照:『 反磁性体太陽の太陽圏外磁場への衝突仮説に基づく未来予測 』
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/FuturePredictionByPlasmaCosmology.pdf 以下、私の予測を解説致します。
(SCとはソーラーサイクルの略、Z とはゼロ(無)の略です)
太陽半球別磁場構造
@ SC24最大期(2013年末) 北(+:−)、南(−:+) ・・・ 4重極構造
A SC24⇒25最小期(2022年) 北( Z: Z )、南(−:+) ・・・ 南半球黒点ゼロにならず
B SC25最大期(2027年) 北(−:+)、南(−:+) ・・・ 2025年くらいから
北半球だけ黒点ゼロから黒点が急増する。
C SC25⇒25最小期(2035年) 北(−:+)、南(−:+) ・・・ 黒点だけゼロになる。
2035年以降、太陽ダイナモ磁場(通常磁場)は休止状態となり無黒点となります。
しかし、太陽核に生じた反磁性磁場の為に太陽観測衛星「ひので」による太陽極域
磁場データは逆に太陽磁場が強化されているように観測されることでしょう。
2035年以降、70年以上、太陽は反磁性磁場だけを作り、無黒点状態となります。
その為、地球はまさしく小氷河期となってしまうのです。
515 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/18(月) 20:43:40.29 ID:wet4llTi
>>つづき 以上のような太陽活動異変が国家安全保障事案である事は明らかなのですが、 国家指導者達は内容があまりにもセンセーショナルなため、一般国民に情報を 控えているのは致し方ないことだと思います。 今般の小泉元首相による原発即ゼロ発言に対しての国民各様の反応を見れば 日本国民の60%は無知蒙昧であると断ぜざるを得ないわけなのであって、それ でも尚、この無知蒙昧な同胞をひっくるめて日本国家社会の存続を果たさなけれ ばならないのが現実なのです。 2035年には小氷河期が来るという現実を考えれば、化石燃料の輸入が途絶える 事は当然であり、現状日本社会を存続させるには原子力に頼るしかないのも当然 なのです。 しかも尚、現状のICRPによる放射線防御基準とは世紀のスキャンダル基準 なのであり、このスキャンダル基準に踊らされている日本社会の現状こそが、 今の所、小氷河期を生き抜く意思も能力も無い証左なのだと断言できるでしょう。 さらに、小氷河期突入の2035年までまだ間があると考えている諸君がおられる 様ならば、それは間違いであると申し上げときます。 つまり、いまから400年前のマウンダー極小期において、極小期突入前の30年間 ことがとんでもない歴史的激動期であったのです。 この歴史的激動期にヨーロッパ社会では戦争や飢饉、ペストの蔓延で人口の25% 以上を失う修羅場があったのであり、同様に人口の多くを失う修羅場が中国大陸や 世界各地であったのです。 2035年まで今のままでいられるなどもう有り得ないのです。 70億の人口が50億まであと22年くらいで急減する修羅場があってもおかしくない のです。 今こそ我々は歴史に学ぶときだと申せましょう。
516 :
名無しSUN :2013/11/19(火) 12:23:22.95 ID:tHKykGlg
恐ろしいはなしですね… 国策はもとより、自分の生活圏がどう変化していくのか検討もつかない。 個々で何か対処というか対策出来ることがあるのでしょうか
517 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/19(火) 21:17:06.09 ID:qmhf6lI/
>>516 >>恐ろしいはなしですね… お気持ちはお察し申し上げます。 でも、もっと積極的に現実を正しく理解して対処ることが今求められているのです。 戦後70年近く経って、日本人全般が無知蒙昧な家畜と化してしまっていることが もっとも問題ではなかろうかと私は感じております。 異常気象の頻度や規模が高くなっていることや1000年ぶりの巨大地震が 襲ってきたことから、我々日本人全般は何かおかしいぞと感じてはいるのですが それが一体全体何なのかをつかめているとは言い難いようです。 昨年暮れに安倍救国政権が誕生して徐々にですが日本社会は未曾有の事態に 対処する方向性は出てきたように思われますが、現実を理解しているとは言い難い 日本人一般の与論に対応するため経済政策を前面に押し出さざるを得ず、生存 環境の異変に対処するという本来の政治目的は後回しになっているようです。 私たち一般に出来る事といえば子供たちに正しい知識情報を教育しておくこと ではないでしょうか。 人文科学にしても社会科学にしても自然科学にしても情報量は膨大でなかなか 全てを知ることは難しいとは思われるのですが、あらゆる情報は関連しており、 ある一分野だけ知れば良いという時代は終わったと考えられるのです。
518 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/19(火) 21:21:39.70 ID:qmhf6lI/
>>つづき
親の世代は生活に追われ頭脳も衰えておりますがせめて次代を担う子供たちには
中学校教育レベル、高等学校教育レベルの教養を身につけさせなければ氷河期を
正しく生き抜くことなど出来ないと考えられるのです。
ここで問題なのは高等学校教育内容の多くが選択性になっており、選択しなかった
教科内容について社会全般の一般常識となっていない現状があることなのです。
ここを覗いている諸君でも物理や世界史を選択しなかった者が多いのではない
でしょうか。 わたしはこれは全く愚かな教育カリキュラムだったと考えております。
しかし、いまはWEBの時代です。
知識を得ようとする意志さえあればなんとか後からでも得ることは可能だと思います。
でも、今の子供たちに同じ思いをさせる必要性など全くないのも事実でしょう。
参照:「数百年に及ぶ生存環境の悪化に適応し、日本文明社会を存続させるための
日本文明存続戦略に基づく教育課程改革案(授業時数増加案)
http://eiyo-koritu.com/JapaneseCivilizationContinuationStrategy/Curriculum%20reform%20based%20on%20a%20Japanese%20civilization%20continuation%20strategy.pdf 今現在の教育現場に欠けているのは、これだけ情報が氾濫しているのにできるだけ
多くの知識情報をすべての子供たちに授けなければならないという、社会的使命感だと
思います。
高等学校レベルの教科内容を選択させることなく多くの国民に理解させなければ
創造性のある次世代は生まれてこないと思われます。
これからの生存環境の悪化を生き抜くには如何に多くの国民が創造性を持つかに
かかっているのではないでしょうか?
従って、高等学校教育での教科選択制は即刻やめさせるべきです。
その為には土曜日の授業復活、夏休み、冬休みの若干の短縮で即刻可能なのです。
519 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/19(火) 22:13:04.99 ID:qmhf6lI/
520 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/20(水) 23:21:39.46 ID:d+IqhxkO
521 :
名無しSUN :2013/11/22(金) 23:13:36.89 ID:elv30pvb
ニュートリノ:高いエネルギー太陽系外から 南極で検出
ttp://mainichi.jp/select/news/20131122k0000e040142000c.html 太陽系の外から飛んできたとてつもなく高いエネルギーを持つ素粒子ニュートリノを検出したと、千葉大が参加する
国際研究チームが22日付の米科学誌サイエンスに発表した。南極の巨大な氷床を観測装置として利用する実験
「アイスキューブ」の成果。
これほど高いエネルギーのニュートリノを発生させる天体は謎だが、ブラックホールや超新星爆発などが考えられ
るという。吉田滋・千葉大准教授は「検出は世界初。はっきり分かっていない(宇宙を飛び交う粒子の)宇宙線の起
源を解明できるかもしれない」としている。
>>これほど高いエネルギーのニュートリノを発生させる天体は謎だが、ブラックホールや超新星爆発などが考えられ
るという。
ベテルギウスが爆発したんでしょうか、それとも銀河プラズマフィラメントでしょうか?
522 :
名無しSUN :2013/11/22(金) 23:19:43.66 ID:USfZkN8O
ニュートリノ:高いエネルギー太陽系外から 南極で検出 毎日新聞 2013年11月22日 07時19分
http://mainichi.jp/select/news/20131122k0000e040142000c.html?inb=ra 太陽系の外から飛んできたとてつもなく高いエネルギーを持つ素粒子ニュートリノを検出したと、
千葉大が参加する国際研究チームが22日付の米科学誌サイエンスに発表した。
南極の巨大な氷床を観測装置として利用する実験「アイスキューブ」の成果。
これほど高いエネルギーのニュートリノを発生させる天体は謎だが、ブラックホールや
超新星爆発などが考えられるという。
吉田滋・千葉大准教授は「検出は世界初。はっきり分かっていない(宇宙を飛び交う粒子の)
宇宙線の起源を解明できるかもしれない」としている。(共同)
523 :
名無しSUN :2013/11/22(金) 23:29:08.80 ID:elv30pvb
524 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/23(土) 00:58:35.45 ID:HInc+t/W
>>521−523
情報法どうもありがとうございます。
まだなんとも申し上げられませんが、逐一追加情報が出てくるでしょう。
今世紀最も明るい爆発と高エネルギーニュートリノとは相関がありそうです。
ガンマー線バーストが太陽系方向に発せられたのではないと思いますが。。
>>ALL
バレンツ海で湿潤大気の吹き上がりが始まったようです。
ロングイェールビーンでは0℃まで気温上昇してます。
みなさんチェック願います。
参照:GoogleMap+気象情報ON:
https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
525 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/23(土) 19:27:18.50 ID:Q+29wkDM
526 :
メルカッツ :2013/11/23(土) 23:48:56.58 ID:V80RFY82
525>この記載が証明されるには、まだまだ人類は新しい知見が必要でしょう けれども400年前後の周期で来る小氷河や温暖期の存在は、屋久杉解析等で明らかで、 今は、その事実と、太陽観測の現状との一致、来るべき事態の周知と共有こそが必要. ビルケラントを主張するのは、寒冷化の事実を人類が共有できてからでよいのです. 天文台発表の太陽活動と屋久杉解析の一致からもたらされる事実を人類が共有できた後で. でないと、525の証明が不可能な今、オカルト扱いされ、小氷河の現実もオカルトにされ、 庶民は生煮えの蛙にされてしまう.マスコミ諸氏や気象学諸氏がそうしてしまっている. それではまづいと言いたい. 迫る事実は、ひので陣営が示した太陽観測と東大諸氏が示した屋久杉解析で充分. 否定する人は=信じたく無い人、そういう事態にすでになっているのですから. 自動車各社から広告費をもらっているマスコミが温暖化否定はしない.その事実が現実
527 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/24(日) 02:12:46.83 ID:IiXQPGA9
>>526
今はWEBの時代ですから、私が論じなくとも誰かが論じるでしょう。
私の論じていることは現状知りうる科学情報に基づいて論じているのであって、
オカルトではありません。
現状とは異常な自然現象が多発しており、この異常な自然現象が一般人の
生命財産を脅かす事態となっており、現状をもっとリーズナブルに説明する
社会的説明責任が本来のアカデミズム学会やマスメディア、政府機関には
あるのです。
この異常な自然現象が一般人の生命財産を脅かす事態に際して、だれも
リーズナブルに社会的説明責任を果たさない事態こそがオカルト論がはびこり
中世社会で起こったような魔女狩り的な異常社会現象を起こしてしまうのです。
以上の魔女狩り的な異常社会現象はもう既に福島原子力災害において現出
しており、現代社会とは中世社会と本質的には変わっていないのです。
人為起源地球温暖化を主張し日本国家社会に経済的な負担を強いるIPCC
とは国際的詐欺組織であるとの認識はやっと日本社会に芽生えてきており、
今般のCOP19に際して、日本政府の行った国際社会へのアッピールを否定的
に報道することは報道機関が社会的に浮いてしまうとの趨勢となりつつあります。
同様に、放射線LNT仮説+放射線累積仮説を強いるICRPが日本社会に経済的
な負担(巨額な除染費用)を強いている国際的詐欺組織であるとの認識もやがて
日本社会に芽生えてくることでしょう。
積極的にそうするには、正常な科学情報を一般が知る必要性があるのです。
その為にはあくなきWEBでの情報拡散が有用であると私は信じるのです。
参照:『 反磁性体太陽の太陽圏外磁場への衝突仮説に基づく未来予測 』
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/FuturePredictionByPlasmaCosmology.pdf
528 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/26(火) 01:21:27.23 ID:IS4HBy3h
>>ALL
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雪嵐で死者、飛行機欠航など交通に乱れも 米 2013.11.25
http://www.cnn.co.jp/usa/35040448.html?tag=top;topStories (CNN) 米カリフォルニア州からテキサス州にかけて猛烈な雪嵐が各地を襲い、
交通事故による死者が出ているほか、飛行機が欠航するなど交通機関にも影響
が出ている。・・・・
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まだまだ、本格的寒波ではないと思いますが、早速のようですね。
日本では強風が吹き荒れてます。
日本海の低気圧がオホーツク海でもっと発達してこの後寒波が日本に来るでしょう。
ところで、三中全会の後中国政府が一方的に防空識別圏(順領空)設定してきました。
先の三中全会によって中国政府の長期政策は改革開放政策から覇権強国政策
(軍国主義政策)へと転換することが採択されたようです。
軍くつの音がぁ〜とか言ってる方は中国韓国の走狗か真性脳内お花畑でしょう。
日本政府はこの中国政府の政策転換に際して政治的にも経済的にも、もちろん
軍事的にも対抗して行かざるを得なくなったのです。
見識ある日本人一般は「罹る火の粉は払わねばならない」ことを薄々でも感じ取って
おり、その事が消費税率引き上げをシナリオ化する事とは、大規模日銀特融を可能とさせ、
急速な日本国軍創設(米第7艦隊の日本国海軍への編入、米海兵隊太平洋軍の
日本国陸軍への編入)を行わせるためであったのだと最終的には理解する事となるで
しょう。
529 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :2013/11/27(水) 06:31:50.03 ID:KpJVen4k
530 :
ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX :
2013/11/28(木) 17:21:42.59 ID:llLLY8x3 >>ALL
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西日本各地で初雪、平年より2週間以上早い観測 28日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2065567.html 冬型の気圧配置によって強い寒気が流れ込み、西日本の各地で28日、
初雪が観測されました。・・・・・・・
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以下、おやじ所見です。
めっきり寒くなりましたが、如何お過ごしでしょうか?
予想通り、本年もまた厳しい寒さとなるようです。
夏暑く冬寒いのは当たり前ですが、度を越しているのが現状です。
この原因とは、ビルケランド電流・ビルケランド磁場の影響で地球熱圏が
25%も縮小してしまっているからです。
熱圏の遮蔽効果と温室効果が25%無くなっている為に、赤道域の地表と
海洋は極度に熱せられ、極域の上空は極度に冷却しているのです。
これからどうなるかについて、まず熱圏の遮蔽効果減少による太陽輻射増大
は赤道域の海洋を極度に発熱させており、昨今の異常な豪雨災害を引き起こ
しております。
その結果、地球海洋全体が発熱して、伴って地球大気の水蒸気量を増大
させ大気を湿潤化させているのです。
以上により、時間雨量100mm以上の異常降雨の原因がお分かりいただけ
たと思います。
そして、熱圏の温室効果の減少は極域上空ほど激しく、宇宙空間への熱放散
が極域上空大気を極度に冷却させており、特に成層圏下層では氷点下80℃
以下にまで冷却されております。