【イトカワ】小惑星探査機はやぶさ Part104【ISAS】

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659名無しSUN
>>656
軽い衛星っつっても
LEOにM-3S-II以上の衛星を投入できるのよ・・・・イプシロン

M-3S-II   770kg (ただし実績上 420kg(ぎんが)まで エクナントカ(765kg+KM-M(524kg))のことは言うな) 
イプシロン 1200kg (PSBなどのオプション無し)

M-3S-II用の4段目(KM-P,KM-D,KM-M)あたりをくっつければ、
惑星間軌道に最低でも「さきがけ」「すいせい」クラスの重量(100kgチョイ)は投入できる。

うまく最適化させたキックモーターを作れば・・・・・・・