1 :
名無しSUN :
2010/12/23(木) 13:42:29 ID:iWrIk568
2 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 15:06:17 ID:iVshTVBq
3 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 15:25:50 ID:qnWASGuR
こんな年末に東北で大洪水って 昔からあるもんなのかな・・?
4 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:08:47 ID:sLvXKOb1
寒冷化厨がいつも必死なスレってここですか?
5 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:10:15 ID:ogLJagmJ
6 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:14:22 ID:iVshTVBq
>>前スレ996 >> 人口爆発は最早「経済成長の源泉」とされるに至り、 >> 石油文明も、そう簡単には落日しないことがわかった(もう21世紀が始まって10年になる)。 >> ヨーロッパで核戦争が起きることもなく、 >> 難民は散発的にあちこちで発生しているが、1980年代ほど深刻視されることはない。 うむむ、おもしろいW 気候変動が人為的であるかどうかはどうでもよくて気候変動が文明存続を疎外することもない。 と言い切っちゃってる点がすごいねW まあすべては論より証拠だから、実際問題の成り行きを非為政者である俺たちは傍観してれば いいだけだがなW だだ為政者たちが人為説を利用して(捏造して)経済的な施策を行うことはやはりいやだなW それに、どこぞの国が長期国策として気候変動予測を取り入れて空母艦隊つくったりして 戦争を起こすことに対して黙っているわけにもゆかんだろうWW
7 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:21:24 ID:0iLIUvsv
マラリヤ怖いよう。
8 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:24:36 ID:DNPTNKDZ
9 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:30:58 ID:oHvYQC21
“CO2をぶっつぶせ”数年前の公明党のポスター。 思わず笑っちゃったよ。 これはローマクラブの名誉会員の一人のせいか。
10 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:43:31 ID:FKOWRjR8
つまり、こういうことか? ローマクラブ → 創価学会名誉会長 → 公明党温暖化削減案 → 売国 ローマクラブ → 小宮山宏 → 明日香壽川→売国 ローマクラブ → 猪口邦子 → 男女共同参画(ジェンダー・イコーリティー論者)→売国 どのルートも売国につながる。すべての道はローマに通ず?なんちって。
11 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:46:56 ID:0iLIUvsv
おまいの腐れ贈味噌が売国通じてるだけかと。
12 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:48:32 ID:FKOWRjR8
ローマクラブの名誉会員のヘイゼル・ヘンダーソンって、 池田大作と共著があるけど、これもローマクラブつながりなのかな?
13 :
名無しSUN :2010/12/23(木) 23:59:52 ID:V4vk0kjF
CO2が少なくなったら植物が光合成できなくなるから酸素が無くなる。 CO2は酸素とブドウ糖の根源である。増えてくれたら感謝したいくらいだ。
14 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 00:14:01 ID:WMSgGkJI
>>13 CO2が少なくなったらSiO2で光合成すればよい。
15 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 00:21:56 ID:8N33A2no
>>13 正確には光合成で出すO2の元はCO2ではなくH2O
まぁどちらにしろ光合成できなくなればO2の供給源はなくなる
16 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 00:27:30 ID:WMSgGkJI
S2を吸ってこきゅうすればOK
17 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 00:34:51 ID:BkMM4mO4
18 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 00:46:48 ID:BkMM4mO4
>>16 きょうび、ケイ素生物はSFの世界でもはやってないよ。
今の流行はNASAが発表したヒ素生物だけど、それも、
どうも、競争的資金をねらってやらかしてしまった感じだね。
19 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 00:49:58 ID:10w5BKwt
W杯招致合戦でカタールに負けるほど米国は 財政的な融通が利かないみたいだね 行き過ぎた民主主義は進歩を止める
20 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 01:38:58 ID:eqGWJzCA
前スレ989
>興味深いから貼っとく
>
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1292162073 >57. 一公務員 ? December 21, 2010 @21:28:43
>ふだんはROMなのですが、たまたま私は環境省の職員なもので、ひとことコメントを。
>環境省・経産省を含め、政府の偉い人たちは温暖化懐疑論など歯牙にもかけない(サイエンスの世界で懐疑論が主流になる可能性がゼロに近いことを百も承知であるから)ですが、私個人としては懐疑論の隆盛に若干の危惧を感じているところ。
マジで官僚の認識もこんなもんなんだ。官僚になる人って受験勉強はじめ情報集めるのは(形だけだとしても)得意な人多かったから
温暖化に関しても一部のカルト除いてしたたかに時流利用して権益拡大してるだけかと思ってたけど、いまでもそんな認識だとは。
官僚がこのレベルだったら政治家も押して知るべきだろうし、他の政策でも大して理解レベルは変わらないでしょう。
まじめにこの国って詰んじゃってたんかな?
科学者達もここ1〜2年でそれぞれの分野の専門家によるかなり厳しい懐疑論が出て
きてることちゃんと役人連中に伝えてるんだろうか?Hockey Stickなんかプロの統計学者
出てきて半壊(ほぼ全壊?)状態だし。
21 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 01:57:33 ID:YkXuWUXW
官僚は家庭ではカミサンに小遣い上げてもらえないくせに 環境税ぶち上げるときは数百億円も取る思い切りのよさ。 結局筋違いの介護費に化けるだろう。
22 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 02:00:12 ID:BkMM4mO4
23 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 02:26:37 ID:BkMM4mO4
24 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 04:25:34 ID:WAbm12AN
>>17 今のところ、生産者-消費者-分解者の三角関係だが、数千万年のうちに
これに“炭酸塩分解生物”が加わって四角関係になることで解決されると思う。
25 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 06:14:49 ID:TsWABfOx
しかし、何でこんなに右も左もエコエコ言うようになっちゃったんだろ。 本来エコと温暖化って同一じゃ無いだろうに。
26 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 06:58:03 ID:jnTvzRSA
27 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 07:31:30 ID:zpCjAtfh
28 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 09:48:45 ID:NPOwg39q
>>6 「(当時の)現在の延長からの推測」と「21世紀の現実」が違っているからといって、
「(当時の)現在の延長からの推測」が間違っている事にはなりませんよ。
日本だけに限って言っても、バブルが崩壊しなければ、ゴミの焼却場問題とか
埋立地問題とか地下水確保問題とか、かなりヤバい状況だったんですから。
>>20 「かなり厳しい懐疑論が出てきてること」と、「その懐疑論が正しいか」は、
全く別の話ですけど。
また、「それぞれの分野の専門家」というのも、かなり眉唾。
というか、ぶっちゃけ、強い脅威論も強い懐疑論も、あまり惑星レベルの気象学とは
関係無いジャンルの科学者の主張が多いように思えます。
>>27 そんな事はその記事のどこにも書いていないが?
29 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 10:33:13 ID:BkMM4mO4
>>28 >>惑星レベルの気象学とは関係無いジャンルの科学者の主張
むしろ、ここまで問題になったのは、統計の素人が気温データを処理していたからってのもあるのではないか。
30 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 11:43:45 ID:4ykcHBvg
>>28 >
>>27 >そんな事はその記事のどこにも書いていないが?
書いて有ると思けど?
“NIWA makes the huge admission that New Zealand has experienced hardly any warming during the last half-century.
For all their talk about warming, for all their rushed invention of the “Eleven-Station Series” to prove warming,
this new series shows that no warming has occurred here since about 1960.
Almost all the warming took place from 1940-60, when the IPCC says that the effect of CO2 concentrations was trivial.
Indeed, global temperatures were falling during that period.
“The new temperature record shows no evidence of a connection with global warming.
Since that’s the reason this tempest in a teacup has brewed in the first place, it should simmer down now.”
31 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 12:55:19 ID:54UURKfV
>>28 単純にゴミ問題が解決したのはバブル崩壊のせいと言い切るのはどうかな?
ゴミ問題があると予想されていたなら、対策もされると予想もされた筈。
現実に、フロンガス規制とか、ダイオキシン対策とは、必要もないのにやりまくったじゃないか。
で、実際にフロンは大気濃度が減っているが紫外線量とは何の相関もなし。
意味ない規制だったと後でわかったわけだけどね。
懐疑論は枝葉を除けば
・20世紀からの平均気温の上昇をほとんどすべて温室効果によるとすることへの懐疑
・CO2濃度に温室効果は対数比例なのに、まるで直線比例であるかのような議論への懐疑
・せいぜい50ppm分程度しかない石油への消費原料とか意味の無い対策への懐疑
・せいぜい平均気温+2度程度の予測に対して、危機を煽りまくる事とその対策がCO2に偏る事への懐疑
こんな感じだと思う。
>>30 Yahoo!掲示板で見てこっちにきたら早速広がってんのかw
それな、「懐疑論のグループのスポークスマンがそう言ってる」ってだけの大笑いモンだぞw
詳しい内容はあとで俺のブログに書くけど、
・去年の暮れに懐疑論グループが「NZの気温データを調べてそのままグラフにしたら温暖化してなかった」と発表
↓
・NIWA「観測点が変わって、その分を補正してあるんだから当たり前じゃん」
↓
・懐疑論G「信じられるか!まともな解析してるか他所で調べてもらえ」
↓
・オーストラリアの気象庁が依頼を受けて調査
↓
・オーストラリア気象庁「NIWAの解析法を支持するよ」
↓
・NIWA「サンキュ!じゃあ、グラフをアップデートして、改めて『解析が正しかった』と発表するね」
↓
・懐疑論G「『支持する』のだから『正しいと証明した』のでは無いんだな!やった!オーストラリアはNIWAのデータに賛同しない!」
・懐疑論G「NIWAもグラフをアップデートするんだな!じゃあ、これまでの解析法は全部なしってことで!」
・懐疑論G「解析法がご破算になったんだから、去年の『温暖化してない』グラフが正しいと認めるんだな!」
こんな感じ。
34 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 14:22:55 ID:a61PyMiT
いまちょうど中国東北地域を中心に強い寒気が張り出していて、 太平洋ベルトの西のほうではホワイトクリスマスかもしれないらしいね。 そうでなくともかなり冷え込むけど。
35 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 14:29:46 ID:7yhIZdee
台風が北へ転向する経度と 寒気が降りてくる経度が一致する ってことを聞いたことが無い でも同じところだよな・・ もしそうなら台風の進路が西偏してるのと 西回り寒波が増えたのも 大陸の経済発展によって気圧配置が変わってしまったのかもしれない?
36 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 17:16:16 ID:41Cl2QbX
恥さらしはもう禊が済んだと思ってんのかな?
一時期隠れてたのはなによ?500kbで落として、
次スレじゃ結局1000いくまで出てこなかったよね(Zは出てきたけど)
>>25 マスゴミの仕業
そもそも「温暖化」って言葉だって間違い
「気候変動」の和訳がなぜか「温暖化」なんだよ
37 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 17:29:54 ID:IqNbBbSG
>>36 10年ぐらい前は「温暖化」だったんだよ。
それを西欧が勝手に「気候変動」変更
いまでも日本のマスコミは「温暖化」を使ってるだけ
「気候変動」だと熱くなってても、寒くなっても責任回避出来て便利なのに…
38 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 17:53:58 ID:a61PyMiT
39 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 18:18:08 ID:41Cl2QbX
>>37 温暖化じゃ煽ってる内容が正しくねーなと思って変えたんだろう
科学的な奴らは間違ってると思えばすぐ変えるよ
>>36 隠れてたっていうか、1ヶ月くらいヨーロッパの方に学会やら他所の研究所めぐりで行っていて
その間は何回か2ちゃんに書き込もうとしたけど「海外からは書き込めない」とかいうエラーが出てた。
(ついでにその間にクレカ盗られたorz)
今も海外なんだけど、なんでだろうね?規制が解けたとか?
ま、それは良いとして、ちょっと年末進行で忙しいからこのスレではこれで終わりにするよ。
>>32 、
>>33 に書いた内容はゆっくりこの週末にでもブログの方に書くよ。そのくらいの時間はとれそうだし。
http://ondankaetc.blog28.fc2.com/ ちょーっと、この記事の内容は酷過ぎて笑えたからYahoo!をみて知って、このスレでも広がってるかな?と見に来ただけ。
デハデハ
41 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 18:39:13 ID:LsHbnJku
家の温度計調べで、このままだと今年は昨年より2℃程低くなる 一昨年と比べると、5℃程低くなる 柑橘が死んでしまうかもね
42 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 18:54:21 ID:YkXuWUXW
サハラ砂漠も大昔は森林地帯だったんだよ。 気候は変動するのが自然の姿。 19〜20世紀のヨーロッパにとってだけ都合のいい気候を固定しようと思う人間のほうがおかしい。
43 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 19:35:03 ID:BkMM4mO4
44 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 20:38:04 ID:8On7RLN4
むちゃくちゃ寒いぞ。温暖化廚の嘘吐き!
45 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 21:01:09 ID:XdSa7GWi
ローマクラブは、フリーメーソンという話があるようだ。もし、これが本当ならフリーメーソンは秘密結社などではなく、きわめてオープンなものであるということだろう。
46 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 21:03:33 ID:T4f6ydJL
IPCCがフリーメーソンなんじゃないか?
47 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 21:06:54 ID:41Cl2QbX
あと4ヶ月と1週間かな…
48 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 21:41:43 ID:BkMM4mO4
49 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 22:27:35 ID:EJatw8yQ
>>40 これほどの知識と教養のある人なら、嘘を言わない方が良いと思う。
50 :
名無しSUN :2010/12/24(金) 22:56:36 ID:4ykcHBvg
ハッタリだって既にバレてるから。 万一、本当に知識が有ったとしてもそれは自然科学系では無いから。
51 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 00:59:33 ID:flDrksZN
>>28 >「かなり厳しい懐疑論が出てきてること」と、「その懐疑論が正しいか」は、全く別の話ですけど
そうですね。でも「厳しい」と「正しい」は基本的に区別難しいですよね。真実はあるにしても
自分がその真実を掴めているかどうかの確証は難しいですから。
ですから「多種多様の反論にさらして生き残れるかどうか?」が社会的にはひとつの目安、試金
石になるわけですね。
その上で、多分温暖化論で今年最大の衝撃だったと思いますけど、MCSHANEと WYNERの論文は反論、再反論を
経て十分すぎるほどの説得力があると思います。WUWTでも1週間以上topで説明のページが出るようにしてました。
読んだ方も多いと思いますけど、一応アドレス張っておきますね。
MCSHANE達の原論文
ttp://wattsupwiththat.files.wordpress.com/2010/08/mcshane-and-wyner-2010.pdf MCSHANE達に対する反論文
ttp://www.imstat.org/aoas/next_issue.html (ページ最下部のClimate Change Discussionのところにまとめてあります。個人的には
Smerdonの反論が厳しかったと思います)
MCSHANE達の再反論(ひとつの論文で複数の主たる反論に再反論してます)
反論のページの一番下の REJOINDER: A STATISTICAL ANALYSIS OF MULTIPLE
TEMPERATURE PROXIES: ARE RECONSTRUCTIONS OF SURFACE TEMPERATURES OVER
THE LAST 1000 YEARS RELIABLE?が再反論の論文です。
再反論が出た段階で反論をほとんど退けているので、ホッケースティックはじめ古気候学
はかなり厳しいところに追いやられていると個人的に思ってるんですが、どうなるでしょうね。
また新たな反論で覆る可能性ももちろんありますけどね。AR5まで持つかな?
52 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 01:09:46 ID:ap3zWJa/
もう良いよ、どうせ捏造なんだから。
53 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 01:56:12 ID:j+I6W+z1
今の時期は毎年気温が下がるし温暖化だとは思えない。冷夏もあれば猛暑もあるし夏が暑いからと騒ぎすぎだ。
54 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 05:36:54 ID:xRggfztT
温暖化まではまだいいよ。 それなりに信頼できるデータや論文もあるし確度がそれなりにある予測と認める。 ただその後の人類滅亡的な煽り方は一体なに? 経済被害予測とかもう眉唾すぎる。 政府がやってる事もイミフ。 排出権売り買いしたってCO2濃度は1ppbも減らんだろうに。 何もしないで温暖化待ってた方がいいんじゃないのかね?
55 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 06:48:58 ID:v4W/Ui46
>>54 中東に石油価格の決定権を与えないため、温暖化詐欺を起こした。
しかし、石油枯渇(正確には石油不買)が起こった時、クライシスが起きそうだ。
異論は認める。
56 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 08:55:34 ID:9QZfae7z
>>49 知識と教養?あの超絶トンデモ永久機関のバカが?w
まあ恥晒しはIQ自体はそこそこ高いかもしれんけど、論理的思考が出来ず、
なおかつその自覚が無いアスペルガーなのでお話にならない。
57 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 09:01:54 ID:RTozxxbQ
58 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 14:53:38 ID:ldKp3Xbi
寒いよ〜〜ぅ。寒いよ〜〜ぅ。温暖化廚の嘘吐き!
59 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 15:07:09 ID:GySFuxxG
恥晒しは増田さんの論法を劣化させたような感じ。
60 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 17:50:27 ID:C29xQy4/
61 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 17:54:12 ID:mKjlnLiq
さむいよ〜〜。
62 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 19:05:54 ID:/+PaCP9t
>>54 >人類滅亡的あおり
ノストラの甘い汁が忘れられない
>政府がやっていること
なんせルーピーなので
>>56 そうそう、前スレで出てこなかったのに
なんでこのスレになった途端出るのってね
63 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 20:45:01 ID:nncQ2hYa
>>54 実は温暖化論の経済学の方は結構まともに(脅威論的なのも懐疑論的なのも公平に)
研究されていてようで、見積もられてる気温上昇ごとの経済学的コスト(GDP換算)
は意外なことに大きくないです。
ttp://www.ipcc.ch/publications_and_data/ar4/wg2/en/figure-20-3.html 図を見てわかるように1〜2度程度の温暖化ではむしろ便益が出ることも考慮してる
研究者もいますし(Richard Tol等)、8度以上の気温上昇でコストがGDPの10%
ってむしろ過小評価だと思ってしまうくらいです(さしたる根拠はないですけど)。
IPCCのレポートでは1990年比で2100時点の一人当たりGDPをA1,A2,B1,B2
シナリオでそれぞれ19、4、12、5倍になると見積もってるので、10%のロスが
出るとしても本来たいした話じゃないはずなんですけどね(経済学的には)。
ttp://www.grida.no/publications/other/ipcc_sr/ からEmission scenario ->Chapter
4: An Overview of Scenarios -> 4.4.4. Economic Developmentのtable4-7と進んでください
話がこじれるのはここからで、この損害額の見積もりを元に将来世代に対する割引率をどう
するかが最大の争点のひとつのようです。有名なStern Reviewではその割引率が低すぎると
脅威派でない研究者は批判していて、批判者のひとりのNordhausはSternの割引率だと、20
0年後からGDP換算0.1%の微々たる(200年間経済成長した後ですから)影響がでると
すると、そのために現役世代はGDP換算で56%の負担をしなければならないというあり
えない結論になってしまうらしいです。
ttp://www2.econ.iastate.edu/classes/tsc220/hallam/NordhausSternReview.pdf の3.7 A Wrinkle Experiment
なんか経済学の面でも脅威派はかなりグデグデなことやってそうな印象です。同じ論法で海洋酸性化だの生物多様
性だのでもやってくんでしょうね。メディアや政治の無知と偏向を利用しながら。
64 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 20:59:48 ID:qNASoZnZ
冬の寒い季節に暖房に使う灯油、電気に環境税をかけるのはおかしい。 生存権を侵している。憲法違反だ。
65 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 21:01:18 ID:2eJPqysK
税金取るのが目的だもんな あの醜悪に満ちた政治家たちが本気で環境を心配してるようには 全く思えない
66 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 21:32:41 ID:qNASoZnZ
昭和の時代には「人命は地球より重い」というフレーズがあったような記憶が.. 温暖化論では地球は人命より重要とみるらしい。
67 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 21:35:28 ID:d51UYERN
<<66 そのとおり。少なくともエコカーやエコハウスを買えない貧乏人はタヒねと言う感じ。
68 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 22:05:42 ID:xRggfztT
>>63 結局「温暖化」自体は別に問題視する事じゃなくて
その結果の「被害」が問題なんだけど計算してよく考えると
今バカみたいに費用つぎ込む理由が無いって事か。
それだと「温暖化対策」の名目が成り立たないから
被害額をもっと大きくしろって・・・
まぁ環境税やるにしても今から50年くらいたって新興国がバカみたいに
GDP稼ぐようになってから大金つぎ込んだ方がダメージ少ないし有効って事かな。
こう言う長期的、マクロ的視点って一般大衆は理解しにくいから根付かないんだろうなあ。
69 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 22:49:12 ID:RTozxxbQ
>>62 >そうそう、前スレで出てこなかったのに
>なんでこのスレになった途端出るのってね
前スレでも何回か出て来てるよ。
このスレにも少し様子見してから慎重に出てくるから御心配無く。
70 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 23:23:06 ID:/+PaCP9t
これ見よがしなコテハンがあるくせに、コソコソ名無しで書き込むとかそういう姑息な点が気に入らない
71 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 23:27:15 ID:nB7VpfE0
俺の事か?
72 :
名無しSUN :2010/12/25(土) 23:45:32 ID:fgi0A6JP
ルーピー鳩山の戯言なんかを真に受けてる奴w
73 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 00:24:21 ID:1ChlUXsr
>>65 醜悪なのは、ルーピーを騙した温暖化論者だろうがw
まぁ、ルーピーは振り込み詐欺に遭う年寄りよりも騙され易いのだがw
74 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 01:43:48 ID:RAASS2c9
そんなのがトップで、オモテに出ては聞こえのいい(しかし自国民のことはまるで考えてない)事 ばかりを言うので神経はかなり磨り減った。撤退撤回とかふざけとるわ…
75 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 01:56:44 ID:xqY+xhFG
いくら懐疑論支持といっても、FOXテレビをソースにするのはまずいでしょうか? FOXテレビってアメリカの産経のようなものなのか。
76 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 08:52:37 ID:YSPkEOaR
FOXテレビは共和党寄りと言われているからそういうツッコミは入るかもね。 そういう意味で、複数のソースで確認出来るのがベストでは有る。 完全に中立なマスコミなんて無いし、何処の報道機関でも報道内容が 100%正しいなんて事も有り得ないんだけど。
77 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 10:52:01 ID:ooe4PBCw
積雪する地域では太陽電池なんか使い物にならねえ。 夜間も発電しないし。つまり年間の3/4は無発電だ。畜電する機能もない。
78 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 11:32:02 ID:yyANTFfp
>>40 クリスマスイブに突然現れて必死に火消しwww
ヤフー翻訳レベルの意訳をかましてすぐにトンズラwww
さすが恥晒し、お前には敵わないよwww
ブログで人の悪口書いてないでさ、ツイッターで面と向かって正々堂々と非難して見せろよ
まあ絶対にお前はしないだろうけどなwww
嘘がバレちゃいますもんねえ?
恥晒し先生??wwwwwww
79 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 15:46:25 ID:B/xu1ipb
曲解しかせずに的外れな批判めいた言動の恥晒しと まともに話せるはずが無いw
80 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 20:23:03 ID:YSPkEOaR
私がこのスレを覗く様になった頃には、 未だ脅威論者にも議論しようとする態度が有ったが、 今ではZや恥晒しみたいに(二人が別人だとして)相手の揚げ足取りや、屁理屈を重ねて主張を通そうとするだけの 輩しか居なくなってしまった。 そう言えば、人の言う事は無視してやたらとコピペ荒らしをするハイドランジアとかいうコテハンは 何処に行ったんだろう?一時期はZとまとめてジキル博士とハイド氏なんて揶揄されてたが。 あれが実は恥晒しだったのか? やたらとマスコミ情報に詳しい所が共通してるが。
81 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 21:44:18 ID:RAASS2c9
あーいたいたハイドランジア どうしたんだろうね まぁね、2人とも支離滅裂な主張をする人の特徴があるから ハイド氏と恥さらしが似ているだけかも 恥さらしはそのころ科学ニュースとかにいたから…
82 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 22:36:22 ID:ooe4PBCw
日本政府が温暖化問題に熱心なのは 2cmの海面上昇で南鳥島が水没するから?
83 :
名無しSUN :2010/12/26(日) 23:07:43 ID:RAASS2c9
南鳥島は平べったいけどそこまで平べったくない
84 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:03:56 ID:RWq6AAQK
水没の危険は南鳥島より沖ノ鳥島の方が深刻でない?
85 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:06:22 ID:MxNk7W99
>>82 仙谷も岡田も、自国の領土を狭めようと必死だが?
86 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:12:12 ID:dYeTXrv6
世界平和のために領土なんてくれてやれよ。 日本の安全保障の為にはそればベスト。
87 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:25:47 ID:rM3WMmmL
はぁ? その調子で切り売りしていったら、そのうち日本とついた土地なんか1平方cmもなくなるわ
88 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:27:59 ID:dYeTXrv6
戦争したって負けるだから、頭下げて、友達にしてもらおうよ。 お友達になってもらうには、プレゼントが一番。
89 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:44:38 ID:rM3WMmmL
奴隷の間違いだろ
90 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 00:59:14 ID:j0XQ/Ipa
極右の人って、なんで領土なんかにしがみつくの?
91 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 01:15:57 ID:8Ist+mZc
>>90 なら、おまえはどこに住んでいるのだ?
そんなに日本が嫌いなら、日本領土から直ちに出て行けば良いだろ。
92 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 02:28:07 ID:VBCYIRb/
もう一度、聞くけど、 極右の人って、なんで領土なんかにしがみつくの?
93 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 02:33:24 ID:6z45Ek9t
そりゃ領土がどれほど大切か分かってない人の発言だわ
94 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 06:08:03 ID:blQDWDc/
そんなの極右に限らんわな。 どっかの国の国民なら右も左も領土にしがみつくだろうよ。 領土が無けりゃ植民地か? 右も左も意味を成さなくなるね。
95 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 08:07:27 ID:TJhT+2sv
おまえの家と土地タダでくれよ。 今すぐ立ち退け しがみつくんじゃねえぞ。 今日から俺の土地だ。 つまり領土とはそういうことだ。
96 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 08:43:47 ID:knKEhpgY
97 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 09:00:22 ID:zPfzf6ou
極右の人は、まるで縄張りでキーキー言ってる山猿ですな。
98 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 09:11:04 ID:ZWr9cCSm
領土を持たない国がありえるかというと、 国家の定義は: 領土に定住する多数人で構成される排他的な統治組織 というものだから、ありえないわけ 主権を行使出来るのが領土だけど、 もちろん領土が借地であっても成立はするだろうけど、《主権》について微妙になる。 左派でも特にアナーキストなら、国家そのものを否定するのだから、領土について否定するのもアリだろうけど その理想は高すぎて難しいだろね
99 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 10:41:54 ID:kkgdYOHE
ここ、時々わけの分からない中国人が出てくるけど又そいつが湧いてるの?
100 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 10:49:28 ID:1l3zczA7
そうね 中国人のみんなが領土クレクレで騒いでる。
101 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 14:18:17 ID:MxNk7W99
いや、両親が社民系の団体に属しているんだろ。 心と腹の底から反吐が出るわ。
102 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 16:20:11 ID:rM3WMmmL
>>92 これが極右なら世界中全て(日本の売国奴以外)が極右になるわい
103 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 17:19:23 ID:i1jJxNah
無政府主義者でも、領土を否定するのは少数派だろうから心配するな
104 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 17:34:35 ID:xbkENsHG
無政府主義者ならまだいいけど、しばしば「他国の国粋主義者」が混入しているからな・・。
105 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 17:38:02 ID:i1jJxNah
まあ、無政府主義は今のグローバル社会としての理想かもしれないとは俺も思うよ。 でも、それを実現する為の道程を考えると、チョッと無理っぽい理想だよね。 >赤き血潮の冷えぬ間に 黒旗かざして進む 来たれ牢獄絞首台 これぞ告別の歌ぞ の世界だからな
106 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 18:42:03 ID:eeJ0NzKC
エアコンをONにすることをためらわせる環境税は環境と生産性を 悪化させる。
107 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 19:02:18 ID:W+P8knOV
領土を考える時は各国の歴史、生い立ちを考えないといけない。 例えば日本は天皇のものであり、われわれは天皇に仕える者、皇民ということを護持することでこの地に住まうことをゆるされている。 これは法律、憲法よりも重んぜられるべきで、いわば掟であり、これに刃向かうものは当然罰を、時には処刑を受ける訳だ。 いうまでもなくその場合の執行者が罪に問われることはないし、これは歴史が証明している。 もし良からぬ事を、反日的行動をと考えてる者は自重せよ。 その意味において日本国に住まう者は日本民族でなくててはならないし、自然と国粋主義者となるのは自明の理である。 老婆心ながら、一憂国の士からの忠告と叱咤激励である。
108 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 19:11:32 ID:xbkENsHG
話題がズレ過ぎ…。
109 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 19:12:18 ID:xbkENsHG
愛国論議は、もういいだろ。
110 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 19:53:56 ID:04g9lxQ/
もう一度、聞くけど、 左翼の人って、なんで中国なんかにしがみつくの?
111 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 20:02:54 ID:mgs5dXeD
お金儲けがしたいから
112 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 20:55:36 ID:9RTOpH+H
113 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 21:04:27 ID:jmFRrUf0
おサルさんスレ
114 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 23:55:05 ID:WsH4xTR4
日本は日本人のもの。 気に入らない奴は出て行け。 インチキ日本人は自分の国に帰れ。 神の国に下種はいらない。
115 :
名無しSUN :2010/12/27(月) 23:59:34 ID:Zi3dpt/B
サル
116 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 00:03:30 ID:NVbBU98M
人類の敵は経済界だよな せっかく進化した国を安い労働力を手に入れるために移民政策を推し進めて自爆 その経済界は排ガス規制大反対
117 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 00:37:28 ID:OMqEQ/Q2
日本人がサルなら、中韓はばい菌なのである。菌血症を起こす前に免疫により排除しなければならない。
118 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 02:39:59 ID:MIFvLWvR
CO2問題で日本が敵対するべきなのはEU。 米・中国とは協調してクライメートゲート騒動の検証、温暖化詐欺暴露運動をやるべきである。
119 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 08:30:50 ID:7xXXJ+xt
120 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 08:44:37 ID:lQojT19F
>>75 2010年の英ガーディアン社による世論調査では、「最も信頼できるニュース放送網は?」との問いかけに
米国民の過半数がFOXニュースを上げている(2位のCNNは39%)
121 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 11:32:22 ID:vDLh15IM
海面上昇して沖ノ鳥島が水没すれば、日本の排他的経済水域(EEZ)は約40万 平方キロ、つまり日本列島と同じくらいの面積が消失する。そこでの漁業や 海底鉱物の権益がなくなるわけだ。これは覚えておこう。
122 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 12:05:09 ID:yqUnB9zT
資源は全人類の共有財産です。島サルによる略奪は犯罪です。
123 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 13:04:09 ID:ygMmmvLz
>>121 ここ100年の日本沿岸の海面水位には、明瞭な上昇傾向はみられません。
気象庁地球環境・海洋部
124 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 13:07:29 ID:ygMmmvLz
125 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 13:54:19 ID:ygYpbUlo
故意に沈めようとする面々もいるわけで
126 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 17:48:45 ID:MIFvLWvR
逆に海面が下がって新しい島がボコボコ出てくるだろう。 第一発見者になって領有権を主張しよう。
127 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 21:25:13 ID:OMqEQ/Q2
128 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 21:32:42 ID:ygYpbUlo
>>126 それを夢見て小笠原のあたりは日本とアメリカの船だらけ
(変色海水が出ただけで大騒ぎでしょ?)
しかしいまだかつて上陸できるほど隆起した新島はないのだった
129 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 23:05:40 ID:MIFvLWvR
法人税を下げて環境税を施行するというのは矛盾していないか?
130 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 23:11:47 ID:b8ubwRIk
法人税を下げてもらった経済界は雇用を増やすと言ってるけど 「日本人を雇用する」とは言ってないんだよね コストが安い移民ばっかり雇う気だよ いつでも解雇出来るしね
131 :
名無しSUN :2010/12/28(火) 23:12:07 ID:itFIVRE8
企業の内部留保を強制収奪しろ!
132 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 00:02:34 ID:MIFvLWvR
世界を混乱に陥らせるだけの温暖化詐欺。 ゴアを詐欺罪で逮捕してやれ!民主党も解党すべき。
133 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 02:06:58 ID:gAvn7Zpo
環境税という新たな税収が欲しかったからだろうな 法案が通ってしまえば排出権取引なんて用済みw
134 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 06:00:58 ID:Ny7ERRcW
人頭税を創設しよう!
135 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 12:03:37 ID:BnfC9mWe
>>132 小説や映画の虚構は詐欺罪の対象にならないよ。
環境ホルモンも、環境省の報告では虚構(奪われし未来という小説)で始まり、虚構のまま終わったという事だけど
『奪われし未来』の作者が詐欺罪に問われる事はない。
だからこそ予防原則は乱用されるのだろうけどね
136 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 15:31:33 ID:+4wYj8qD
「不都合な真実」は小説では無いと思うけど。
137 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 15:54:57 ID:KBkZtQtZ
予防原則を忠実に考えるなら、 制御不能になる危険性を排除できない原子力発電は全面禁止すべきでは? 温暖化詐欺師たちが原発推進するのは笑える。
138 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 15:56:18 ID:XMCeQLU5
チェルノブイリの事故でも地球的には屁みたいなもんだからね
139 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 15:57:38 ID:a3i6vybL
今やあそこは自然の宝庫
140 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 16:12:41 ID:uD1V05l/
だがゴアはウソを元にして「煽った」よな… 「煽った」部分はどうにか糾弾出来ないの?
141 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 16:12:58 ID:KBkZtQtZ
放射能汚染にさらされた人の人生は失われた。 原子炉の処分の方法も未解決で先送りされている。CO2よりよっぽど危険。
142 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 16:15:56 ID:KBkZtQtZ
>>140 風説の流布で原発の株価を操作したということで告訴できそうだよ。
ゴアの場合はインサイダー取引にもなりそう。
143 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 18:15:42 ID:X57nFnDK
チェルノブイリの事故で多数の健康障碍が日本にも出たのに全くアピールしなかったミンス党。 小沢云々以前の問題で、もはや自国への傷害の手助けをしたと言って良いレベルだよな、これって。 なにもミンス党には期待できない。
144 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 18:40:32 ID:ECEKtZ8c
>>138 もっと大きな被害が出る可能性を否定出来るか?
何百年、何千年と地下に放射性廃棄物を安定して保管出来る保証は?
145 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 19:22:31 ID:uR+a/jhs
>>138 地球的には屁みたいでも
地球上に住んでる人間や他の生物にとっては深刻な事もある。
極論、地球がガミラス星になっても地球は地球だが
地球上の生物は死滅するよね。
146 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 19:24:40 ID:KBkZtQtZ
国益と明らかに矛盾する温暖化CO2説に同調するのは愚の骨頂。 京都議定書は脱退すべき。日米中で組んでヨーロッパをアホ扱いするのもありだ。
147 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 20:10:21 ID:KBkZtQtZ
CO2が無くなったら植物が死滅するから動物も死滅。 二酸化炭素は生命の源泉である。
148 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 20:17:23 ID:bSQzsQxp
149 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 20:22:28 ID:KBkZtQtZ
根岸英一先生はCO2犯人論に異論を表明している。 やっぱ理系ノーベル賞は本物。
150 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 20:37:05 ID:KBkZtQtZ
環境税ってタバコ税より安易だね。
151 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 21:59:36 ID:zNOx/j5B
温暖化詐欺詐欺さん,デマの垂れ流し、乙
152 :
名無しSUN :2010/12/29(水) 23:15:29 ID:+4wYj8qD
もう、そんな事しか言えないのか。 哀れだな。
153 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 00:03:28 ID:uD1V05l/
来年こそ「二酸化炭素は悪の大魔王」説が仮説から脱却するといいね
154 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 02:00:56 ID:y4aLdSi0
>>153 >「二酸化炭素は悪の大魔王」説
アホか!!!!
CO2には罪はない!
悪いのはCO2を垂れ流す人間じゃい!
155 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 02:27:56 ID:DUDGQb1M
来年こそ「二酸化炭素を垂れ流す人間は悪の大魔王」説が仮説から脱却するといいね
156 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 02:28:56 ID:GWKrXYrh
CO2を垂れ流すのは農産物増産になるので、よいことである。悪いことではない。
157 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 02:31:51 ID:GWKrXYrh
仮説のままボツとなる。
158 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 09:49:46 ID:mOXaHQq5
>>155 >「二酸化炭素を垂れ流す人間は悪の大魔王」説
あほか!!!!!
大魔王てのは、偉大なる存在だぞ。
二酸化炭素を垂れ流す人間はゴミだ、糞だ、ウンコだ!
159 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 10:49:22 ID:I1/e0hWV
160 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 13:31:25 ID:zX9k1MKj
温暖化は雨雲の量を増やすから積雪を大きくなる、というのは本当?
161 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 13:32:40 ID:zX9k1MKj
を大きくする
162 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 14:06:33 ID:tWf5ObUd
雲量をどう数値化するのが難しい話 面積なのか、厚みなのか、 密度はどうするのか ひとつのアイデアは月への地球照を指標にするというもの 物理法則としては、海面温度が上がれば水蒸気量は増える 水蒸気量が増えれば、その水蒸気が供給される地域は降水量も増えるだろう でも積雪が増えるといっても、やはり何を指標にするのか難しい。 南極への降雪量は温暖化で増えるとIPCCも予測しているが 人間様が住む場所は降雪量が増ればそれ以上に人間様が雪かきするから積雪は増えない。
163 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 14:46:54 ID:GWKrXYrh
雲が増えたら地表に届く日射量が減って気温が下がる。
164 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 14:48:29 ID:vIjVHyxg
>>160 単に寒さが足りなくて雨が多くなるだけじゃないの?
165 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 15:52:01 ID:tWf5ObUd
>>163 それはない。
雲は昼間は日光を遮るが夜間は放射冷却を遮るために、昼夜の比率が同じなら雲は気温に対して中立だ。
昼間だけ出来る雲や、雨を降らす雲などは気温を下げる。
166 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 16:08:33 ID:GWKrXYrh
>>165 たしかに夜間の最低気温は上がることがあるかもしれないが、
雲は最高気温を下げる。
167 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 16:18:57 ID:mOXaHQq5
ご冗談は佳子さん
168 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 19:06:44 ID:tWf5ObUd
>>166 最高気温を下げても、最低気温を上げるなら平均気温に中立だろ?
雲の効果は日較差を小さくするのであって、気温(平均気温)にではないよ。
もちろん、日中にだけ雲が多く出るような仕組みがあるのなら別だけどさ
太陽風で日中だけ宇宙線が多くなるとかさ
169 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 19:15:56 ID:I1/e0hWV
>>165 トータルで言えば、温室効果より日傘効果のほうが強いので気温は下がるよ
170 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 19:46:08 ID:I1/e0hWV
171 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 20:48:37 ID:mOXaHQq5
さむいよ〜〜〜ぉ、まじ氷河期来るだろ?
172 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 22:59:04 ID:Rh+jl7x7
アメリカは大寒波らしいな
173 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 23:46:22 ID:GWKrXYrh
世界中順調に寒くなってるみたいだよ。日本もあす雪だらけの天気予報。
174 :
名無しSUN :2010/12/30(木) 23:49:32 ID:eqmm7BwR
寒気放出し過ぎて北極圏の氷が・・
175 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 00:21:57 ID:c5D19zA9
一応、増加してるけど。
176 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 09:44:10 ID:aQUjnn9W
>>170 エアロゾルはレイリー散乱するほど直径が小さいのよ
水滴は表面積に応じて蒸発する。
だから雲の水滴の一定の直径以下は自発的に蒸発してしまうために極端に小さいものは存在出来ない。
一方、一般のエアロゾルは比重が重いために直径が大きいと大気中に長時間存在出来ない。
結果、雲を除くエアロゾルは空を青くし夕焼けを赤くする=赤外線を通し波長の短い光を反射する=日傘効果を発揮する
雲の水滴の直径はミー散乱するのに十分なだけの直径があり、赤外線だけを通してしまうような事はない。
また雲の水滴はミー散乱するだけではなく光学的な吸収反射も行う。赤外線を吸収するし
雲の出来る所が高いと放射平衡する高度を上げる事になり、pV=nRTにより地表気温を上げる
だから雲については雲というだけでは温室効果が大きいか日傘効果が大きいかは断定出来ない
177 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 09:54:31 ID:f0uQ8oyr
>>176 > pV=nRTにより地表気温を上げる
はぁ?
178 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 13:24:44 ID:4QrDNjzh
雲は地表からの放熱は妨害するが、そもそも地球からの熱の放出は零下40度だか50度の高度での放出で均衡となる 雲があることによりアルベドが下がってその高度においても熱収支が下がるだろうから日傘の効果が高いと思う
179 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 15:36:37 ID:aQUjnn9W
>>177 金星の気温が高い理由は、分厚い雲(水ではなく二酸化硫黄(硫酸ミスト))により
大気の高高度で太陽光が吸収され、高高度から大気が地表に降りると圧力が上がる為に気温が上がり、
それが雲を含む温室効果ガスにより放射伝導出来ない為に気温が上がる・・・という仕組みによると思われる。
それと同じ事が小規模に地球でも起きているとは思わない?
>>178 雲を含むアルベドで計算した地球の放射平衡温度は平均-18℃程度
でも本来、地表平均気温を放射平衡で出すとしたら、雲を含まないアルベドによらなければならない。
国立環境研究所系の人は、どうもこの手の間違いを平気でやる。
雲のアルベドは70程度と高く、地球のほとんどの場所で雲が出来る事で宇宙から見たアルベドは高くなるだろう。
雲は雪などと違って、空中にあるため、地表のアルベドは雲に本来は無関係。
ただ雨が降る事で地表のアルベドは下がり、雪が降る事でアルベドは上がる。
180 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 15:46:44 ID:Vijjbq8L
>>179 >高高度から大気が地表に降りると圧力が上がる為に気温が上がり、
はあぁ??
181 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 15:48:08 ID:4QrDNjzh
ミストが本当に吸収しているかどうか 反射とか散乱による直接反射効果が大部分で温まってないとすると 根本から崩れる 過去に大噴火があった場合の事例で言うと、寒暖になっていたようなので 吸収効果は高くなかっただろうね どうでもいいが、この典型的文脈と何が言いたいか分かりにくい内容などは恥晒し?
182 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 16:12:10 ID:1rcnqBh+
【国際】沖ノ鳥島、「岩」をなんとか「島」にしようと苦心する日本―中国メディア
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293701034/ 1 :月曜の朝φ ★:2010/12/30(木) 18:23:54 ID:???0
中国網日本語版(チャイナネット)は29日、「日本は巨額を費やして沖ノ鳥礁を拡張し、
国土周辺の海域においてもお金を惜しむことなく投入し、どんな小さな土地でも手を
離さないとでも言うかのようだ」と報じた。以下は同記事より。
591 :名無しさん@十一周年:2010/12/31(金) 10:49:14 ID:GxUMr4P4O
中国が地球温暖化を止めようとしない理由はこれかwww
183 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 16:14:58 ID:A3Vtl5+E
>>182 中国とすりゃ完成を待ってその技術をもらい受ける腹だろうな
184 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 16:31:52 ID:9BhKR80M
>>48 その岩の地下深くにマグマを注入して噴火させれば、岩は大きくなって島になるぞ。
185 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 17:32:44 ID:c5D19zA9
>>179 >大気の高高度で太陽光が吸収され、高高度から大気が地表に降りると圧力が上がる為に気温が上がり、
それはPV=nRTではなく断熱減率かと。
186 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 17:47:12 ID:I1MVIsDg
>>184 それだけの技術力と経済力があれば苦労しないさ。
そもそも人の住めない岩を「島」と称するところが……
187 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 18:00:13 ID:aQUjnn9W
>>181 地球での硫酸ミストは比重が重いために大直径になれず日傘効果による寒冷化要素
気圧が100倍近い金星とは事情が違うよ。
何が言いたいかは簡単で
地球の雲は、雲があるというだけで寒冷化要素と決め付ける事は出来ないという事だけ
まるで雲が寒冷化要素のように書いている人がいるから、ソレを否定してるだけさ
188 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 18:04:54 ID:9BhKR80M
>>185 >それはPV=nRTではなく断熱減率かと。
放射冷却すれば、もっと冷たくなるよ。
189 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 18:28:09 ID:lX3AB2bu
>>179 金星は気圧が地球の90倍あるんすけど…
その話が正しくても雲で上がる気温って誤差レベルじゃ…
>>183 中国は南沙諸島のことを都合よく忘れるんだよな
190 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 18:38:45 ID:9BhKR80M
>>189 >金星は気圧が地球の90倍あるんすけど…
じゃ、温暖化ガスのCO2は地球の何倍あるの?
191 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 18:39:35 ID:lX3AB2bu
何で話そらすんですか
192 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 18:42:20 ID:9BhKR80M
>>191 何で膨大な温暖化ガスのCO2を無視するのですか
193 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:12:24 ID:4QrDNjzh
でも、CO2って温暖化効果薄いってことだよね
194 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:15:07 ID:9BhKR80M
>>193 >でも、CO2って温暖化効果薄いってことだよね
あほか。地球大気中の濃度程度に小さくても、大騒ぎするほど大きいのだぞ。
195 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:20:06 ID:c5D19zA9
勝手に大騒ぎしてるだけなんだけど。
196 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:21:58 ID:9BhKR80M
>>195 >勝手に大騒ぎしてるだけなんだけど。
おまいが無知なだけだ。
197 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:26:06 ID:4QrDNjzh
日本から金を毟ろうって魂胆で踊らされているだけだろ
198 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:30:16 ID:lX3AB2bu
>>192 IPCCが二酸化炭素などよりはるかに膨大な水蒸気を無視するからですよ
199 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:30:41 ID:dy6fN6PT
>>187 一般的に、高層の巻雲や飛行機雲等以外は負の放射強制力を持つとされる。
雲に温室効果があるのは分かるけど、雲が気温に対して中立という説は聞いたことがない。
雲量増加→気温低下を認めたくない脅威派信者の脳内ではそうなのかもしれないけど。
それと、
>>171 はエアロゾルによって作られる 雲 が負の放射強制力を持つという話なのに、
>>176 の記述はそれとほとんど関係がないし意味がないよね?やはり恥晒しさんかな?
つか、「断定できない」(
>>176 )と言いつつ、「気温に対して中立」(
>>165 )と断定する矛盾w
200 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:34:03 ID:dy6fN6PT
↑エアロゾルによって作られる 雲 が負の放射強制力を持つという話は
>>170 だったすまん。
201 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:39:17 ID:9BhKR80M
>>198 >IPCCが二酸化炭素などよりはるかに膨大な水蒸気を無視するからですよ
阿呆か、無視なんかしてねぇ世。
CO2の影響は大気中のH2Oが少ない高緯度で顕著だって言ってるだろ。
だから、ホッキョクグマが大ピンチなんだよ。ちゃんと、報告書読めよ。
202 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 19:54:55 ID:aQUjnn9W
硫酸ミストの雲の話は金星だよ 金星の気圧は高い=空気の比重が大きい上にそもそも濃度が高いから直径が地球に比べて大きくなる。 だからレイリー散乱するってだけの事 同じ物質だからといっても気圧も濃度も違う条件だから同じ散乱をするわけじゃない。 という事を書いたつもり。 雲が寒冷化要素というのは、温暖化脅威派が使う『温室効果ガスが無ければ-18℃』とかいうレトリックに騙されているんだよ 雨雲は上空の低温を直接地上に降ろすために気温を下げるけど それは雲の効果というべきなの?
203 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 20:01:05 ID:aQUjnn9W
>CO2の影響は大気中のH2Oが少ない高緯度で顕著 これおかしな話だよ。 CO2の吸収帯はCO2レーザでも判るように比較的高い周波数帯。 地上からの放射は当然気温が高い場所ほど高い周波数帯のエネルギーが大きいわけで 低温の高緯度地帯でCO2の温室効果が大きくなる筈が無い。 そして、高緯度といっても実際に気温が上がってるのは北極周辺であって南極にはそのような極端な温度上昇はみられない。 北極周辺は、たんに人間の活動などで雪を汚してアルベドを下げた効果と 北極振動でタマタマ気温が上がってるだけじゃないの?
204 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 20:22:50 ID:c5D19zA9
>>196 博学な所を見せてもらうか?
>>201 >だから、ホッキョクグマが大ピンチなんだよ。
ホッキョクグマは全然ピンチじゃ無いが?
205 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 20:24:49 ID:c5D19zA9
>>203 >北極周辺は、たんに人間の活動などで雪を汚してアルベドを下げた効果と
北極周辺は観測点が無いのを良い事に気温を高めに推定しているだけ。
206 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 20:33:55 ID:lX3AB2bu
>>201 ホッキョクグマはむしろ乱獲でピンチだった
ホッキョクグマを南極に持って行くと寒くて生きていられない
ただいまさん。年末なんで日本に帰ってきたよ。
>>205 北極周辺は海だから「地上」観測点は無いわなw
氷上ブイとかで観測は行われているけどね。
208 :
名無しSUN :2010/12/31(金) 21:53:12 ID:9BhKR80M
209 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 04:29:58 ID:jZpbG8M2
日本は亜熱帯気候になったとか馬鹿言ってた奴が居たが・・・
210 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 09:18:44 ID:RRQrLapC
おい!寒いぞ!@香川県雪も降ったし。 温暖化してるんじゃなかったのか!?
211 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 11:11:30 ID:d2B4AWff
海氷面積、この時期の観測史上最小値を大幅に下回り推移してるぞ! 寒冷妄想厨は馬鹿も休み休み言え!w
212 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 13:17:15 ID:Yl+w+JH/
フーン、海氷って増えると風のせいで減ると気温のせいなんだ。 分かりやすいね。
213 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 14:03:38 ID:U1NOeB8P
なんか寒冷厨の言い訳ってミンス党と同レベルだねw
214 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 14:24:16 ID:13ovssZH
温暖化詐欺って、北…は言いすぎだから、中韓レベルか
215 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 14:34:19 ID:PkxYcvn7
寒いもんは寒い
216 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 14:43:20 ID:QMf2VIvD
雪が降ったから寒冷化ってのは無いよな 雪なんてたった0℃で降ったり積もったりするんだから
217 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 14:55:11 ID:U1NOeB8P
寒冷化馬鹿のレベルを象徴する思考回路だわなw
218 :
【だん吉】 【1570円】 :2011/01/01(土) 14:55:27 ID:nr87gkB7
槌田さん、最高裁は上告棄却だったんだね。
219 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 14:59:53 ID:vLuqHPEN
そもそも氷が減ったら気温が高くなるなんて誰が決めたんだ もしかしたら気付かないところで寒冷化の兆候が出ているからこそ氷が減っているという可能性も0ではない どういう状況ならそうなるかは知らん
220 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 15:35:00 ID:NiOroDBj
>>216 亜熱帯とか言ってたお馬鹿がいましたが
亜熱帯って0℃にもなるんですね〜
亜熱帯とする意味ないじゃん
新年あけおめ まー、1年ごとの上げ下げで大騒ぎするのはバカだわな。 海氷面積は、そのエリアに浮かんでいる氷の面積が全体の15%あれば そのエリア全体が「凍っている」とカウントされるわけで、風の影響が大きいしね。 ただ、Sea ice volumeをみるとここ数年の加速的な減少が気になるところでもあるね。 ということで、1年ごとの変化はネタとしてみて、もっと長いスパンでの変化をみることが必要だね。 槌田氏その他にも言えることだが。 それでは今年もよろしく。
一応、おみくじ引いておくか。 皆さんにも良い年であることを祈りつつ。
223 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 19:03:52 ID:Wkj7s+N+
温暖化によって豪雪になるとか、 じゃあ38豪雪の時も温暖化してたってのか?w アホは書き込まなくてよろしい。 いまリアルタイムで38以来の豪雪だとニュースで言ってたw これはもうダメかもわからんね。
224 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 19:10:50 ID:qhKr5u+U
>>223 豪雪には二種類ある。
温暖化による豪雪と、寒冷化による豪雪だ。
225 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 19:50:16 ID:lBY3pgrO
>>221 超ド級の馬鹿発見!
上げ下げして方向感が無いとかいう状況ではなく、今までダウントレンドで今年になって観測史上最小値を大幅に切ってきているのに風の影響とかってw
>>225 ん?
「今年になって観測史上最小値を大幅に切ってきている」
のと
「今までダウントレンドで」あることにはあまり関係はないよ。
ダウントレンドでも2007〜2009年のように「回復傾向」もありうるしね。
「超ド級の馬鹿」は誰かにゃ〜?
227 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 21:57:59 ID:NiOroDBj
>>223 まだラニーニャ現象効いてるからかもね…
>>224 それじゃなんとでもいえるじゃないか!!!
228 :
名無しSUN :2011/01/01(土) 23:20:25 ID:Yl+w+JH/
このスレで「あけおめ」w
流石wwwアス○○○○
>>224 >温暖化による豪雪と、寒冷化による豪雪だ。
それ何時思いついたの?w
なんで今まで教えてくれなかったの?w
それどうやって見分けるの?w
229 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 11:30:44 ID:gt9usH0c
俺もあると思う 寒冷化へ以降する時の豪雪と 温暖化へ以降する時の豪雪 どっちも極地に至ったら積雪量はガクンと減るだろうけど 移行期は増えると思う 今はどっちかって言うと温暖化以降期の豪雪だと思う
230 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 13:34:40 ID:RgeS7P24
温暖化しても、寒冷化しても、いずれも豪雪になることには変わりないのにな。
231 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 13:35:50 ID:RgeS7P24
むしろ、豪雪にならない条件なんて、この地球上で存在する分けない。まったくもって、ありえない話だ。
232 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 14:03:12 ID:G8FNbTv2
>>230 >温暖化しても、寒冷化しても、いずれも豪雪になることには変わりないのにな。
温暖化すれば、日本海からの水蒸気量が増えて豪雪になりやすくなる。
寒冷化すれば、大陸からの寒気が強くなって豪雪になりやすくなる。
これは、日本列島の宿命だな。まぁ、本格的な氷河期に突入して、日本
海がせき止められて、対馬暖流が入らなくなれば、雪は少なくなるがね。
233 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 15:40:01 ID:RgeS7P24
ただ、IPCCによると、温暖化すると寒波の頻度が激減する可能性があるので、それは警戒しとかないとな。
234 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 16:21:58 ID:PNqm46m5
>>229 それは賛成。
気温と水温のタイムラグの関係から、温暖化にしろ寒冷化にしろ、過渡期に豪雪が増えると思う。
寒くて安定状態、暖かくて安定状態のときには雪は少ないだろう。
235 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 16:44:26 ID:YHZCUuUl
糞の宮が温暖化、温暖化と煩かったが、いきなり38豪雪を超えたな(笑)。糞の宮が考察する程地球は甘くねーってことだ。
236 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 16:46:13 ID:G8FNbTv2
>>235 >いきなり38豪雪を超えたな
かなり温暖化が進んできた証拠だよ。
237 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 17:04:57 ID:PNqm46m5
一宮曰く、温暖化で寒波が来ても北陸の平野部は雨ばかり…だったよな。 それが北陸より南の山陰平野部で起きた。 下層温暖化説も疑わしい。 東京の大雪も、北陸平野部の大雪がなかったのもたまたまなだけ。
238 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 18:07:45 ID:/9qiTi3t
>>232 >温暖化すれば、日本海からの水蒸気量が増えて豪雪になりやすくなる。
水蒸気量じゃなくて対流が活発になるんだろ。
南極など極寒の場所を除いて、水蒸気量の増加は降雪にとってデメリットでしかない。
湿度が高ければ高いほど気化熱が奪われにくく、雨になりやすい。
NYなどで低気圧で大雪が積もるのは強い寒気により気温が低いから。
まあ当日の気温の平年差を見れば一目瞭然だが。
239 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 18:26:46 ID:TRGKYLjL
240 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 18:31:19 ID:3ELAeg76
>>238 現実に雨が増えてるんだよな
寒波の底じゃないと綺麗な雪にならない
でも海水温の上昇で少しの冬型でも昔に比べて雪雲の量は多いし強くなってると思う
241 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 18:45:25 ID:/9qiTi3t
>>240 猛暑と暖秋の影響で日本近海の海水温が高いからね。
今シーズンだけでなく1999年あたりから夏〜秋の気温が高い。
ただしCO2はほとんど関係ないと思われるので、今後どうなるかは分からない。
242 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 18:46:36 ID:ZE3lglHE
正月早々ウザいな。 雪が降らなかった年に温暖化、温暖化って騒いでただろ。 日本じゃ、幾ら降水量が増えたって寒波が来なきゃ雪なんか降らないよ。
243 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 20:19:10 ID:uIhu5sfL
>>233 寒波は減った方がいいような気がするが…
>>236 うっせー、二枚舌
>>237 東京に大雪が無いのは通常の冬だから
だから84豪雪はみんな覚えてるのに、81厳冬は覚えてない
244 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 22:03:08 ID:ZE3lglHE
東京に雪が降るのは大体、春先。 真冬に降るのは暖冬。
245 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 22:28:43 ID:G8FNbTv2
246 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 22:47:28 ID:ZE3lglHE
米子に粉雪が降るのかよ?
247 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 22:50:38 ID:G8FNbTv2
>>246 >米子に粉雪が降るのかよ?
寒冷化すれば降るよ
248 :
名無しSUN :2011/01/02(日) 23:24:36 ID:PNqm46m5
記録的厳冬の年でも… 西回り厳冬・東京スカ、寒くて空っ風が吹くばかり…1918年、1963年など 中日本厳冬・東京に大雪…1936年、1945年、1984年など 北回り厳冬・東京の雪は中程度…1913年、1931年、1978年 暖冬年は多雪(1998年など)少・無雪(2007年など)に二分される。
249 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 07:52:14 ID:ex4wo8c9
250 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 08:42:49 ID:04WgvSIa
東北や北海道は超絶暖冬なのにマスゴミは全く触れてないからな 鹿児島の大雪は大袈裟に報道し、今年は厳冬だと思ってる奴が多いだろうw 情報操作もいいとこだw
251 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 08:53:01 ID:pdSo4o1P
>>250 >今年は厳冬だ
そんなことを言ってるのはおまいくらいだ。
暖冬による豪雪が業界の共通認識だよ。
252 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 09:18:36 ID:svbt0+Ft
>>251 どこの業界だ?
……温暖化詐欺業界か。
253 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 09:25:55 ID:sLF3MA/z
ようするに、暖冬傾向が続いた後に、普通に雪が降ると、災害の程度が大きくなって豪雪と呼ばれるという事でしょ? 豪雪の定義は降雪量とかに関係なく、災害の程度に対する表現だからそうなるって事でしょ?
254 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 09:34:19 ID:pdSo4o1P
銀河の合体の過程で多数のブラックホールが銀河からはじき出されて、 星間雲もない虚空を孤独に漂ってるよ。ダークマターやダークエネルギー とやらも吸って成長するのかな?
255 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 10:01:16 ID:W46LW+u+
>>253 過去の積雪量と比較してだと思うけどね・・
災害が出なくても雪が多ければ豪雪と言うし
256 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 10:22:29 ID:sLF3MA/z
257 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 10:26:03 ID:W46LW+u+
>>256 これは失礼した
しかし豪雪地帯に1年ぐらい住んでみたいもんだなぁ・・
258 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 12:05:50 ID:K3ymQbuh
259 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 12:11:24 ID:+I/PER3M
260 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 13:37:59 ID:KIk6ls29
261 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 14:43:37 ID:ogCGSZH3
金相場のチャートとか何かの冗談のつもり?全然面白くないんだけど。
262 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 15:28:56 ID:+I/PER3M
>>258 のチャートで横ばいとかアホかよw
大勢を見れないのかよw
263 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 15:44:25 ID:V1KQryY7
264 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 15:47:41 ID:T3vXa+Y/
寒冷化厨・温暖化否定厨は、目くらか目は見えても基地外のどちらかだからw
265 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 15:48:49 ID:4brsOxhG
温暖化が事実かどうかは科学の問題なのに 懐疑論の人たちはやけに相手を左翼扱いしたがるよね。 どういう関係があるのかな。
266 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 16:16:00 ID:E2NOdpko
267 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 16:19:53 ID:+I/PER3M
そのチャートを横ばいだと言われて狼狽する方も情けないよな・・ どっちも温暖化には興味ないんだろうな・・w
268 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 16:44:31 ID:pdSo4o1P
お舞等、釣られ過ぎ。 自称懐疑派は存在自体がボテジャコ釣りの餌だぞ。
269 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 16:47:16 ID:V1KQryY7
270 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 16:55:20 ID:ogCGSZH3
271 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 18:06:16 ID:sLF3MA/z
懐疑派といっても色々 【温暖化否定派】 20世紀初頭からの温暖化そのものを否定する・・・・それはちょっと難しいだろ 【人為温暖化懐疑派】 温暖化の多くは自然のサイクルであり、人為的な効果は半分程度、または半分以下であるとする派 自然のサイクルとしては、原因不明とするものから太陽風など色々 【温暖化予言懐疑派】 2040年に2度も気温が上がるとか、今世紀末に3℃気温が上がるとかの予言の信憑性を疑うもの CO2の温室効果が対数比例であるのに、まるで直線関係にあるかのような図への疑い アルベドフィードバック、水蒸気フィードバックなどの予言要素に対する疑い 【温暖化対策懐疑派】 何でもCO2に換算して、石油消費まで罪悪であるかのようにしているが、石油なんて採掘可能なものは大して量がない。 予言を実現するためには石炭を大量に燃やす必要があるが、使いにくい石炭をなぜか大量に使われると予測して それに対策をするという不思議
272 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 18:31:17 ID:pdSo4o1P
ゴカイ、みみず、団子、さなぎ、疑似餌、うんこ、・・・ と餌にもいろいろあるんだね。 そして、臭いものほどよく釣れるんだ。
273 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 19:12:06 ID:I/V3/e5q
裏を返せば、【温暖化詐欺】、【人為温暖化詐欺】、【温暖化予言詐欺】、 【温暖化対策詐欺】が考えられるということ。 温暖化脅威派が正しいとするにはハードルがいくつもあり、懐疑派を否定するのは狂信的だといえる。
274 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 21:14:35 ID:TjB8V0e6
某メディア(日本で唯一信頼できる新聞社)の中のひとから聞いたが、そこの WEB版は検索頻度に応じて記事の順位が入れ替わるコーナーがあるらしく、 温暖化危機関連の記事が突然トップにくることが度々あり、これは変だと調べると、 検索者のIPの多くが温暖化肯定派の左翼宅ばかりらしい。 マジ怖い。
275 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 22:14:30 ID:pdSo4o1P
>>274 >日本で唯一信頼できる新聞社
産経新聞ですか?
276 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 23:45:19 ID:ogCGSZH3
>>274 wikiとかも脅威論の狂信者が住みついてるらしいな。
277 :
名無しSUN :2011/01/03(月) 23:57:10 ID:yeeMx3AF
脅威論者は利権絡みのクズか基地外狂信者のどちらかだからな。 このスレのあの人とか後者の典型だし。
278 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 00:58:00 ID:bzTm8hid
産経も随分偏り激しそう そーいうのって、専用の板あったっけ?
279 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 07:33:01 ID:Qr+HQF9V
【太陽派】 太陽活動が現在の温暖化の主な原因であるとする派 太陽の放射量の変化は微々たるもの。 #CO2の温室効果も微々たるものだが、なぜかCO2だけは正のフィードバックで1桁近く拡大されることになってる不思議 太陽放射線の変化を拡大する仕組みとして雲を使う。 平均気温に対して雲はほぼ中立だが、日中、夜間の雲の比率は大きく気温に影響を与える。 およそ2%雲昼夜比に影響を与えるなら気温に1℃影響を与えられる。 太陽からの放射圧の変化により外部からの放射線量が変化すれば雲昼夜比が変化するのは当然という理屈。 放射線が雲を作る時の核になるため、雲が出来やすくなるという訳だが、 であれば自動車の走行や産業活動で巻き上げる塵も雲の核になるわけで、産業活動は昼夜で当然異なる事から これも気温に影響を与えていると思われるため、雲と放射線の相関については注意する必要があるだろう。
280 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 08:01:46 ID:4M19Laia
281 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 09:55:11 ID:1iG6I4og
>>279 >太陽の放射量の変化は微々たるもの。
紫外線の変動はとても大きいよ。
そして、紫外線の変動で成層圏の温度が変動し、
対流圏の大気の流れに影響をあたえて、温暖化を
引き起こしている。
282 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 11:21:44 ID:9WGfsfnm
温暖化脅威派は増税を目論む政府関係者 温暖化否定派は景気に打撃を与える排ガス規制に反対したいだけ どっちもクズで反吐が出る
283 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 12:27:01 ID:FR6qYEq5
イギリスで寒冷化のおり、灯油の配給が滞ったのは温暖化対策を急ぎすぎたのが一因との話がある。(今はソースが見つからないが) 温暖化対策のうち、寒冷化対策になるものと、寒冷化に対して脆弱になるものがあるというのがミソだ。
284 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 12:31:41 ID:CEtgelfz
温暖化否定派・・・・ という事は、温暖化してる事そのものを否定する人なわけ? そういう極論を言う人はたまに居て、極論だから目立つのかもしれないが、ごく少数だと思うよ。 懐疑派と呼ばれる人達の多くは、温暖化してる事は認めた上で CO2主因説に疑問を持ったり 極端な未来予測への懐疑だったりするのだと思う。 温暖化脅威派は2040年に+2度気温が上がるとか今世紀末に+何度だとか脅してるけど それは予防原則からだとしても極論だと思う。 20世紀末から予防原則で行われた多くの施策はどうも嘘、大げさのたぐいばかりだった。 紫外線量と相関の見られないフロン規制 野焼きまで禁止したダイオキシン 水道水の品質検査項目を数倍にも増やした環境ホルモン騒動 温暖化も、たぶん今世紀末にせいぜい1.5℃あたりが正常な予測だと思うよ
285 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 13:53:00 ID:9nkFz8VV
>>284 そこまで信じてるんなら普通にIPCCの予測通り2~6度の上昇って思っとけばいいんじゃね。
286 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 14:02:49 ID:CEtgelfz
2〜6度 ってどうして信じられるわけ? 今の気象庁の世界平均気温をどう延長したってそんな気温にならないよ? どうやって、どんな理屈でそんな気温になるわけ? そんな馬鹿げた予想を、まるで正しいかのように言う人とバランスを取るには 『温暖化しない!』 って予想も評価しないといけなくなる。 たぶん現実の気温上昇はせいぜい1度。 だったら+0の方が誤差が小さくなるわけだからね
287 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 14:31:31 ID:j5XqhNDU
今世紀末って、90年後の地球平均気温予想自体が非科学的だ。
288 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 14:38:28 ID:9nkFz8VV
懐疑論者が温暖化が止まったと唱える2000年代でさえ1990年代と比べりゃ平均で0.2度あがってんだし 単純に延長しただけでも100年で2度あがることになるじゃん。 理屈が分からないならこんなところで聞くよりIPCCの元になった論文でも読めば? 君の1.5度の上昇こそどういう理屈なんだか知りたいね。あ、1度に下げたの?
289 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 15:03:26 ID:6OKG8ALT
住明正って人がIPCCの気候感度は大きすぎるって指摘しているね。 2℃と6℃じゃ、まったく別の予想と言ってもよい。 モデルによっちゃあ、6℃とか12℃なんて予想が出るのは気候モデルの信頼性がない証拠だよ。
290 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 15:05:25 ID:acZJUu0P
だから、予算をもっとよこせと言っておる。
291 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 15:22:13 ID:9E/sb0Gj
>>289 ほんと? 住明正・東大教授は、IPCCのご託宣を広めることを目的にした
「地球温暖化懐疑論批判」プロジェクトの責任者なんだがね。
292 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 15:26:21 ID:acZJUu0P
うそにきまってるだろ。
293 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 15:36:27 ID:6OKG8ALT
>>291 少なくとも、「地球温暖化の真実」って本を出しているころの住さんは、
温暖化脅威論に対してバリバリ賛同しているってスタンスじゃなかったと思う。
むしろ、松井孝典さんと対談するなどして、サイエンティストなところを保っていたよ。
住明正 『地球温暖化の真実―先端の気候科学でどこまで解明されているか』 ウェッジ、1999年、p76
「次に大きな問題は、温室効果に伴うとされる昇温量は、それほど大きくないということです。
今のところIPCCの報告が数字としては使われており、
二酸化炭素倍増時において一・五度から四・五度程度といわれています。
ただ、現在の知見ではこの見積りの下のほうが正しいと考えられています。」
住明正 「2 大気大循環モデル」『本音で話そう、地球温暖化』 日本化学会、丸善、2002年、35。
「今のモデルでCO2を一挙に沢山増やすと、瞬間的にたとえば20℃くらいバーッと温度が上がっていきます。
だから今のモデルは非常に温度が上がりやすくなっていると、僕は思っていますが。
だけどどこに不備があるかというのは、今の所わからない。」
294 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 15:45:26 ID:pliamcXO
>>288 陸域の観測点は都市化の影響を避けられないからな。
南半球及び海洋ではそこまで上がっていない。
295 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 16:00:29 ID:cub3draG
温暖化しているとして、IPCCの発表みたいに 「人間の活動が原因だ」ってのが懐疑だけど さらに、人間の活動でCO2が増えるハズだから、 「温暖化はCO2が原因だ」ってのも懐疑かな
296 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 18:13:53 ID:CEtgelfz
>>288 >2000年代でさえ1990年代と比べりゃ平均で0.2度
どこのデータなの?
>1990年 +0.19 2000年 +0.15
>1991年 +0.12 2001年 +0.27
>1992年 -0.02 2002年 +0.31
>1993年 +0.01 2003年 +0.31
>1994年 +0.08 2004年 +0.27
>1995年 +0.16 2005年 +0.32
>1996年 +0.06 2006年 +0.31
>1997年 +0.24 2007年 +0.28
>1998年 +0.37 2008年 +0.20
>1999年 +0.15 2009年 +0.31
それぞれの平均は
1990年代 0.136
2000年代 0.273
差は0.14度程度でしょ? 単純に延長しても1.5度にならない
297 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 18:20:34 ID:acZJUu0P
>>296 >単純に延長しても1.5度にならない
火山噴火の影響とかで温暖化が停滞しているらしいよ。
298 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 18:32:31 ID:pliamcXO
>>297 もし火山の影響がそんなに大きいなら、ピナツボの噴火があった1990年代は
実質的には気温はもっと高かったはずで、2000年代との差はさらに小さくなる、と。
299 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 18:37:14 ID:acZJUu0P
最近、太陽が暗くなってるらしいよ。
300 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 19:12:03 ID:hr7emVJA
太陽に異常が起こったら 公表されるかな? されねーだろうな
301 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 19:14:16 ID:acZJUu0P
302 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 19:16:54 ID:hr7emVJA
黒点減少とかじゃなく もっと人類にとって破滅的なね・・ 猶予はあと100年とか微妙なやつ
303 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 19:21:44 ID:acZJUu0P
ノーベル賞獲得のために、発見者は真っ先に発表するね
304 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 23:27:43 ID:HKSQ/a04
温暖化対策優等生のイギリスは鉄鋼業、製造業はほとんど壊滅し、金融で食っていく国になった。 自動車メーカーは90年代には5社くらいあったがいまではジャガーとか年産数千台のものだけ。 日本はそんな方向につきあうわけにはいかない。
305 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 23:51:04 ID:9KAixj56
306 :
名無しSUN :2011/01/04(火) 23:55:16 ID:kRywCwvl
太陽にブラックホールが衝突とかありそうじゃん。 LHCだっけ?で作られたブラックホールが太陽に衝突して暴走を始めるとか?
307 :
名無しSUN :2011/01/05(水) 01:58:50 ID:cispwSDQ
308 :
名無しSUN :2011/01/05(水) 06:30:12 ID:n7jXHSry
309 :
名無しSUN :2011/01/05(水) 22:27:21 ID:0malym86
スマートグリッドってコンピュータで勝手に一般市民の家の電力を節電するんだって? シュワちゃん映画のスカイネットみたいなシステムが出来上がりそう。
310 :
名無しSUN :2011/01/05(水) 23:09:10 ID:qOfhDF9i
スマートグリッドや電気自動車などは二次電池の性能次第だろう 現状の性能・価格ではまだまだきついだろう 逆に非常に高性能の電池ができればスマートグリッドの必要性も薄れる
311 :
名無しSUN :2011/01/05(水) 23:43:57 ID:a8Vbh9sA
温暖化脅威を煽る極左政権はスマートグリッドやDNA強制登録で 我々を国家に縛り付け、国家への反抗の芽を摘む極右勢力
312 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 00:05:41 ID:9WzT2C/l
銀行の口座のリアルタイム残高管理処理すらできていない国で スマートグリッドというような広範囲の機器の連携制御が大規模にできるかどうか非常にあやしい。
313 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 00:11:38 ID:9WzT2C/l
「スマートグリッド」は「バズワード」と同義語である。
314 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 00:45:18 ID:9WzT2C/l
LAとハリウッドに原発を増設して火力発電を減らそう。
315 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 01:21:24 ID:9WzT2C/l
でもってイランが原発を稼動させるのはじゃまするんだよね。 京都議定書条約は批准しないし。環境詐欺国アメリカ。
316 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 02:56:44 ID:9WzT2C/l
アメリカの温暖化論者はアルゴアとオバマだけかと思ってたが 狼男アーノルドもそうだったか。
317 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 02:59:12 ID:fFskWvs0
シュワの就任当時はカルフォルニアは山間部の降雪量が減って水不足で大変だと聞いたことあるよ 今は知らないけど
318 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 03:07:15 ID:fFskWvs0
>>304 ただ発展した国で製造業を営み続けようとすると
日本の経済界のように金の力で政治を動かして自分たちの思い通りの世を
作ろうとする
法人税減税、消費税大増税そして
移民政策、外国人参政権
これに反対する人たちに人種差別のレッテルを貼る
319 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 03:27:05 ID:iEiINDJJ
あれっ、シュワちゃんって共和党だったんだな。 当然逆だと思ってたんだが…
320 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 11:05:12 ID:YpPjHRlv
スレチな話題になんだが、
>>318 >移民政策、外国人参政権
これは関係無いだろ。
移民政策なんて影響が出て来るのは何十年も先だし、外国人参政権は全く無関係。
法人税減税は色々裏が有るらしいが。
321 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 13:55:34 ID:9WzT2C/l
>>318 >ただ発展した国で製造業を営み続けようとすると
日本の経済界のように金の力で政治を動かして自分たちの思い通りの世を
作ろうとする
ドイツは先進工業国のまま高福祉を実現している。
教育と医療はタダ。アウトバーンもタダ。派遣労働もない。失業保険が国民全員に完備。
政治が腐敗しないで企業経済と福祉経済が両立している。
日本とは天と地の差。
とりあえずドイツを見習うべきだ。
322 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 14:46:35 ID:bH4FknWb
法人税減税の恩恵として経済界は労働者を増やすことを確約してると聞いたが 日本人を雇うとは言ってないんだよな 金儲け優先で最終的に裏切られるのは国民
323 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 17:48:39 ID:MFqBXJJQ
何れにしても温暖化騒ぎで省エネ技術が発展する事だけはいい事だろう。 何年後かにフロンや環境ホルモンみたいにエセと分かって騒がれなくなっても 発展した技術が無駄になる事は無いよ。 温暖化自体は事実だろうが経済予測やら影響やらは その内修正されるでしょ。
324 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 18:11:45 ID:Y9UZORfg
とてつもなく寒いんだが。 温暖化厨は地球の為に死ね!今すぐ死ね!
325 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 20:07:28 ID:9WzT2C/l
さんまの番組で6メートルの海面上昇は3000年後だってもうばれちゃったからこれのためにCO2削減なんかやる理由がない。 今年のやつは前半を見逃したけど武田先生のコーナーってあったの?誰か見てない?
326 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 20:26:25 ID:9WzT2C/l
>>323 フロンの使用禁止で何の意味もないまま冷却用ガスのコストが上がった。
精密機器の洗浄にも使っていたがフロンを他のものに置換するために国内の工場は多大なコストを払うことになり、国内工場の海外移転にもつながった。
問題ないなら使用規制を解除すべきである。
327 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 20:52:06 ID:VrL9GJm7
このスレで出す話じゃないけど
なんだと思います?
スウェーデンでも鳥が怪死、外部からの強い衝撃原因か
CNN.co.jp 1月6日(木)15時51分配信
(CNN) 北欧スウェーデンの国立獣医学研究所は6日までに、同国西部のファルケーピング市内で4日夜から5日朝にかけ多数の鳥が死亡しているのが見付かった、と報告した。
うち5羽を解剖し死因を詳しく調べているが、同研究所は、急性の外部からの強い衝撃を受け、内出血を起こして死亡したとみている。伝染病や他の病気を死因と考える材料はないという。
死亡した鳥の数や種類は伝えられていない。
米南部のルイジアナ州南部のラバール地方でも3日朝、ハゴロモガラスやスズメなどの鳥約500羽が死亡しているのが発見されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000019-cnn-int
328 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:03:33 ID:z5HJOmAx
>>289 あなたは、「シミュレーションなんだから、もっと色々な数字が出て良いはずだ!
それが無いから嘘だ!」と言う懐疑派と議論なさるべきです。
それにしても…スレが減って気象オタがこのスレも見るようになったのかな?
気象オタの「温暖化すれば雪が増える事もあるし減る場合もある」という説明に対して、
懐疑派が理論的な反論をまったく出来ないのがなんとも。
(あと、前から思っていたんだけど、懐疑派って単発ID多いね)
329 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:06:21 ID:M3+Wjz9g
330 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:06:35 ID:z5HJOmAx
>>323 まだいるんだ、「フロンや環境ホルモンはエセだ」って、2ちゃんでも
一部の板でしか通じない説を信じている人間が。
331 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:18:07 ID:VRi7Fhmy
バカZの鼓動?
332 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:20:08 ID:VRjcFnCM
温暖化すれば雪が増える事もあるし減る場合もある 温暖化しなくても雪が増える事もあるし減る場合もあるだろw 何を反論すればいいんだ?www
333 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:24:17 ID:LTnS/MZs
>>328 「温暖化すれば雪が増える事もあるし減る場合もある」というのは、わざわざ反論するほどの内容がある文とはおもえないが。
雪が降っている状態を温暖だと感じる人は、奇人だろう。気温上昇によっては、雪が増えるような温度範囲があるかもしれないが、温暖化と呼ばないで、温暖化派で別の名称を考えてほしい。
334 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:24:19 ID:w391zb/c
>>328 今年は太平洋に低気圧が弾丸低気圧ような感じで、高気圧が北朝鮮にある。
中学生でも天気図観れば、豪雪なると予測できるよ。
太平洋の低気圧の原因は偏西風の蛇行にあると思うが?異論ある人スレちょうだい
>>懐疑派って単発ID多いね
2CHでは連発しないのが礼儀と思うよ。
335 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:34:30 ID:n2K9nQ9j
人口爆発 → 嘘 大気汚染による被害 → 嘘、被害者の妄言妄想、左翼による誘導 水質汚染による被害 → 嘘、被害者の妄言妄想、左翼による誘導 ダイオキシンは有害 → 嘘、左翼による誘導 森林伐採はダメ → 嘘、左翼による誘導 環境ホルモン害 → 嘘、左翼による誘導 フロンガス悪人説 → 嘘、左翼による誘導 人為的温暖化 → 嘘、左翼による誘導 良い行いをする → 全て偽善、左翼による誘導、陰謀 戦争は悪 → 嘘、左翼による誘導 俺が世の中に認められない → 韓国朝鮮中国人がいるから 俺は貧乏 → 韓国朝鮮中国人がいるから 俺は低学歴 → 韓国朝鮮中国人がいるから 2chは便所の落書き→ 大嘘、この世で唯一真実が記されてる神BBS バカZや恥晒しにはこれらのことがわからないんじゃね?w
336 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:39:15 ID:XjCRAkUW
非常に寒くなってきているのだが 本当に温暖化なのかね 寒いぞ なんかとしろ 温暖化
337 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 21:43:18 ID:5kvGcog3
>>335 「大気汚染・・・」「水質汚染・・・」「良い行いをする」「戦争は悪」の
「→」の後に「一部」が付けば間違いないと思うんだが。
338 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 22:32:42 ID:AapHV90r
>>327 航空機のソニックブーム
もないとはいえない
まあつまり分からんってことなんだけど
>>332 二枚舌なことに対してでは?
>>333 「地球湿潤化」でどないだー…あ、砂漠化が矛盾するかw
>>335 人口爆発は本当。「少子化で日本人が滅ぶ」が嘘
339 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 23:05:14 ID:YpPjHRlv
>>338 >「地球湿潤化」でどないだー…あ、砂漠化が矛盾するかw
砂漠化が間違いだから良いんでない?
このスレでも何回か出て来たけど、リモートセンシングのデータからは砂漠化の進行なんて観測されてない。
むしろ植生の活発化が観測されてる。
340 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 23:15:18 ID:YpPjHRlv
>>328 >あなたは、「シミュレーションなんだから、もっと色々な数字が出て良いはずだ!
>それが無いから嘘だ!」と言う懐疑派と議論なさるべきです。
何処にそんな人居るの?
普通に考えて異なる結果が幾つも出て来たら「ヤッパリ何も分かってないじゃん」ってなると思うが。
まあ、シミュレーションのレベルなんてそんなもの(色んな結果が幾つも出てくる)だと思うけど。
341 :
名無しSUN :2011/01/06(木) 23:58:38 ID:APbQMEJ9
342 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:00:31 ID:Fi4KwBev
つ 捏造
343 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:04:19 ID:LTnS/MZs
>>341 4月では、2010年が2002年以降では一番寒冷化しているんだが。季節の移り変わりが変わってきているような気がする。
11月のデータを使うところが捏造とは言わないが、恣意的なのだ。
344 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:06:37 ID:lk05HagN
日本海側の雪は20世紀より多くなったんでないの?
345 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:10:33 ID:AnQz1ddd
>>343 去年4月はベーリング海での海氷の後退が遅かったからな。
KYで雪が降るくらいだったし、1Q84とまではいかないが寒春だったからな。
346 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:12:43 ID:lk05HagN
>>343 >季節の移り変わりが変わってきているような気がする。
それはいえてる。夏も冬も遅く始まって遅く終わる。12月から4月までが冬。
347 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:39:01 ID:X23z1g4N
348 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:41:26 ID:j8yxsM1Q
349 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 00:54:00 ID:KI1d4Oxj
>>348 このデータって測定手法とか精度が昔と今では全然違うと思のだが?
350 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 07:46:26 ID:8xppwk21
ヨーロッパは2年(2シーズン)続けて寒波に見まわれてるのかな?
351 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 08:55:49 ID:qk6SBYkL
>>350 >寒波
温暖化の過程の過渡的現象だな。気候の変動幅が大きくなるので、
一部地域では一時的な寒冷化が起きることもある。
352 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 09:06:29 ID:nwh2fmhV
出たな。 気温低下も温暖化とかw
353 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 09:19:41 ID:cagRdzVj
温暖化で単調に温暖化がすすむと阿呆な懐疑廚が妄想するほどには、 自然現象は単純じゃないんだよ。単純脳みそバカの懐疑廚には、理解 できないのかもしれんが。
354 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 09:58:52 ID:IRF5URTw
>>353 温暖化→寒冷化
懐疑廚→脅威廚
でした。
355 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 10:52:09 ID:ZkJjoJuG
>>351 寒冷化の過程の過渡的現象だな。気候の変動幅が大きくなるので、
一部地域では一時的な温暖化が起きることもある。
356 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 11:02:22 ID:x7nkJlyF
>>353 >自然現象は単純じゃないんだよ。単純脳みそバカの懐疑廚には、理解
>できないのかもしれんが。
自分は理解出来てると勘違いしてるだけ。
357 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 12:26:44 ID:8xppwk21
ヨーロッパが寒冷化して日本が温暖化するなら地球温暖化も悪くない 脅威派のヨーロッパが寒冷化するなら本望だろう まあ、もう数年様子を見る必要があるが
358 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 12:31:18 ID:HD4Vmnv3
>>344 瀬戸内だけど日本海の雪雲が海水温上昇で強化されてるね
軽々山を越えてくるようになった
それは間違いない
でも寒波自体は弱小
昔の並みの寒波以下で大雪になって大騒ぎしてる
359 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 13:31:42 ID:x7nkJlyF
360 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 13:40:24 ID:gydSm7Wg
温暖化じゃなく、異常気象って聞くだけでもムカつくわ。 どうせアホの古舘は、冬が寒いのも異常気象だと喚いてるんだろw
361 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 15:21:39 ID:SMdkCeOt
>>352 暖かくなって冷えるってことは温暖化の仕業だと古典的に言われてるな
その冷えが永続して寒冷化になっても日本語では「温暖化」らしい…
>>357 「大陸はより寒くなり、そうでない国もそれなりに」が普通かと…
362 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 16:01:06 ID:x7nkJlyF
>>361 >暖かくなって冷えるってことは温暖化の仕業だと古典的に言われてるな
何言ってるのか分からないんだけど。
363 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 16:48:31 ID:SMdkCeOt
なにぃ、温暖脅威派の常套句 「低温の原因は温暖化」 を知らんのかァ
364 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 16:50:49 ID:Ful29Yus
世界は100年あたり約0.68℃ 日本は100年あたり約1.15℃ だから、日本に限れば、世界平均の倍近く温暖化しているわけで、 それでコレなら、俺たちが年寄りになっても、世界的にはたいした事にはなりそうもない
365 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 17:16:43 ID:lk05HagN
冬が寒くなるのも温暖化で寒くならないのも温暖化。 完全に平年値をトレースするようにならない限り騒ぎ続ける。 温暖化問題は杞憂である。
366 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 18:05:28 ID:IBXZjGrZ
俺がガキの頃は普通に水たまりが凍ってたからな。 その頃の気候に戻っただけか。 問題は、将来的にも気温が下がり続けるかだ。 氷河期が迫ってるんならその対策をしないと いけないんで内科医?
367 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 19:02:46 ID:x7nkJlyF
368 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 20:07:35 ID:y8ar0HUI
369 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 21:52:14 ID:x7nkJlyF
原油もそうだけど、相場って投機マネーが暗躍するから何が起きてるのか素人には判断しにくい。
370 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 21:53:31 ID:5ckxUY9e
>>364 日本の場合、ヒートアイランド効果が大きく加算されているのでは?
世界平均でも、少なからず加算されていると思う。
371 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 23:12:44 ID:z05SRT7C
寒いよう〜〜〜。温暖化なんて、絶対嘘だと思う。
372 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 23:31:08 ID:TlWyUXOe
食料価格と温暖化の相関はほとんど考える事自体意味が無い。 食料生産高と温暖化の相関にしても単年度推計を積み重ねてもどれほど影響してるのか分からない。 需要と供給、地域気象の影響、生産技術の改善、政府の施策など不確定要素がありすぎ。 そもそも豊作の時に無劣化で保存できる仕組みが無い以上、豊作時に食料バッファが確保できないので 不作になれば足りない足りないと騒ぐのは道理だわな。
373 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 23:35:28 ID:lk05HagN
CO2が濃くなったほうが農産物の生育が速くなって増産可能だから 食糧問題を解決できる。
374 :
名無しSUN :2011/01/07(金) 23:39:10 ID:z05SRT7C
日本列島ではタイ米しかできなくなるのはいやじゃよ。 実際は、温暖化なんて起きてないけどね。
375 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 00:32:45 ID:zqwwgacT
376 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 00:34:44 ID:iwnGlFjd
しかし太陽光も遮られちゃうけどどうするんだろ
377 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 00:40:52 ID:srVjVXCA
チリはそのうち落ちます。ピナツボの時のだってもうなくなってる
永続はしない
>>366 時期の問題とかヒートアイランドとかいろいろあるけど…
378 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 00:46:04 ID:BIr3ULhT
最近の太陽活動の停滞で、どうやら、寒冷化がかなり進んでいるようだ。
379 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 08:41:10 ID:2/MDBmUo
>>364 日本の平均は地上平均だけど、
世界平均というのは、全球平均。 つまり海を含んでいる。
海と陸地の比率は7:3 で 海は+0.5度程度。
この比率から地上平均を出してごらん。 日本平均と変わらないから。
380 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 08:58:09 ID:S8xDuqiO
温暖化を信じなさい。天の道が開かれるであろう。
381 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 09:28:16 ID:WJtwFqQS
NHKで、今回の豪雪は、夏の猛暑の影響で日本海の海水温が高いのが原因だと言ってたよ。 やはり、豪雪の原因は地球温暖化でOKらしいよ。
382 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 09:36:20 ID:2+y9LfmB
猛暑と温暖化は関係無いってのがこのスレの合意なんだが。
383 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 09:45:55 ID:WJtwFqQS
384 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 09:54:36 ID:2+y9LfmB
脅威論者のレベルが良く分かる書き込みだなw
385 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 09:57:29 ID:WJtwFqQS
懐疑論者の捏造思考が良く分かる書き込みだなw
386 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:05:34 ID:0KquIgt5
387 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:09:21 ID:2+y9LfmB
アメリカを襲ってる寒波も温暖化が原因でOKとか言い出しそうだな。
388 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:11:33 ID:WJtwFqQS
>>387 >アメリカを襲ってる寒波も温暖化が原因でOK
温暖化で、地球規模での気流がかわっちまったんだよ。
だから、一部地域では、寒冷化する事もあるとは、
温暖化の教科書にはかならず書いてる事だ。
389 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:18:10 ID:2+y9LfmB
温暖化の教科書www
余り変な事書いてると恥さらし君に怒られるよ。
>>221 >まー、1年ごとの上げ下げで大騒ぎするのはバカだわな。
390 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:31:23 ID:WJtwFqQS
>>389 少しは勉強しないと、小学生にも笑われるよ。
391 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:35:09 ID:9XVg+kog
392 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:35:30 ID:synTE0RB
Z君入りました
393 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:38:07 ID:WJtwFqQS
恥ずかしげもなく、気象庁の捏造データをよく引用できるな。
394 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:44:59 ID:9XVg+kog
>>393 気象庁が捏造で、NHKが正しいなんて脳内妄想もひどすぎないか。
395 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:46:30 ID:WJtwFqQS
>>394 >気象庁が捏造
懐疑派の主張じゃないか。
396 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:49:18 ID:2+y9LfmB
自分独自のデータで話す奴と議論は出来んわなw 何処に有るデータか知らないけど。
397 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 10:53:33 ID:9XVg+kog
398 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 11:10:38 ID:5VhsTXND
399 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 12:01:10 ID:P6CLp/dG
経済の為に温暖化を否定したがってんだろうけど 経済界は日本人をこの国から追い出したいんだよな 経済界が政府に働きかけてるのは 消費税大増税と大量の移民流入 こんな売国経済界の為になぜ温暖化を否定してやらにゃならんのよ?
400 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 12:13:51 ID:WJtwFqQS
>>399 >経済界は日本人をこの国から追い出したいんだよな
中国人・朝鮮人の方が優秀だけど、そこまでは考えてないだろ。
401 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 12:50:59 ID:P6CLp/dG
優秀か・・ っていうかハングリー精神の差だと思う 他所から移住してくる気力のある人間はどこの国であろうとそれだけ 行動力がある 東京へ来る地方人の方が優れてるしな 箱根駅伝で走ってるのは殆ど地方人だし 大学ラグビーも関東の大学は殆ど地方人
402 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:02:07 ID:P6CLp/dG
>>400 あなたが経営者だとしたら同じ能力で
月30万貰わなきゃ働かない日本人と月15万で満足する外人と
どっちを選ぶかだよな
日本人追い出すだろ?
製造業が利益を追求すればするほど日本人は邪魔なんだよ
403 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:07:49 ID:9XVg+kog
日本人の雇用を守るのは、政治的判断になる。選挙権を行使しよう。
404 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:16:09 ID:P6CLp/dG
相変わらず変な動きしてるのが厚生労働省 医師不足、看護師不足 医療費が足りない とか言っといて 懸命に外国人患者を大量に受け入れるように国内の医療機関に働きかけてる これも移民政策の一環でしょうな
405 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:21:30 ID:WJtwFqQS
貧乏国なんだから、外貨獲得のためには門戸を開放して 広く人材と患者を集めないと、日本の没落は防げない。
406 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:37:32 ID:L1NRfwIR
日本の没落を防ぎたいのであって 日本人の没落はどうでもいい 政官財の意見は一致してます
407 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:52:54 ID:srVjVXCA
>>381 だから熱波の原因は温暖化じゃないってば
温暖化が昂進した事が理由なら78年はどうなるんだよ
>>388 日本で猛暑中に南米は大寒波だったんだけど
>>393 気象庁が捏造だと、「IPCCとかも捏造じゃん?」って疑われることになるが
408 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:54:15 ID:srVjVXCA
なんで板違いの話に直ぐずれるんだ?
>>399 日本人がいないと日本の国体が保てないので、
金は紙くず&金属片になるわ、埋蔵資源はないわ、耕作可能面積は狭いわで
何の旨味もなくなりますが
>>401 ハングリー精神じゃない、海賊や山賊や盗賊の貪欲さだ
>>402 目先の利益に飛びついて外国人しか雇わないやつは
外国人に会社乗っ取られるまで危険性に気づかないドアホ
>>404 ふつう、患者って治ったら帰ると思うが…(コンスタンチンだって帰ったし)
外国人は健康保険が使えないわけで自費目当ての金儲けだろ
>>406 日本人のいない「日本」はすでに「日本」じゃないわけだが
409 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:54:38 ID:WJtwFqQS
>>407 >「IPCCとかも捏造じゃん?」
おまいらの言ってることいじゃん。
410 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 13:56:36 ID:WJtwFqQS
>>408 日本人はもともと中国人と朝鮮人とアイヌ人の混血だろ。
日本人なん日本劣等の住人以上の意味なんてないんだよ。
411 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 14:05:30 ID:L1NRfwIR
>>408 板違いのように見えても
温暖化政策は
経済界と密接な関係がある
根本は環境税を取りたい政府と排ガス規制に反対の経済界
この両者の言い争いだ
温暖化や環境破壊なんて全く興味の無い奴等
いやそれを飯のタネとしか考えてない
同士の争いw
412 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 16:29:45 ID:66r1roNH
>>409 つまりIPCCは捏造と認めるって事ね。
413 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 17:31:41 ID:9XVg+kog
>>410 日本人は、人種ではなくて民族なんですけど。文化が民族を定義するのですが。
414 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 17:35:32 ID:9XVg+kog
>>405 寒冷化対策として日本は縮小均衡を図るべきだ。どうせ諸外国は拡大しようとして没落するだろう。
415 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 18:57:39 ID:8lbxOlll
温暖化論は捏造だったということで最高裁判決よろしく。
416 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 18:59:58 ID:8lbxOlll
財政再建のために環境税を新設増税することは欺瞞だ。
417 :
名無しSUN :2011/01/08(土) 23:41:00 ID:8lbxOlll
そもそも別に国際連合は日本より上位に位置する機関なんかじゃないから IPCCのでたらめの論理に従う筋合いはない。
418 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 00:43:05 ID:FSiioePS
戦後、他国に対し一度も謀略めいた事を画策していない。 凄いな、日本って。
419 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 00:47:55 ID:v0xo81ej
日本の解析結果 日本の67%は嘘で出来ています 日本の28%は時間で出来ています 日本の4%はお菓子で出来ています 日本の1%は言葉で出来ています
420 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 00:50:11 ID:Z7+hB1uB
>>418 日本がアメリカからされてる搾取のやり方を
東京が地方に対してやってるけどね
421 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 00:53:22 ID:v0xo81ej
極右の解析結果 極右の89%は下心で出来ています 極右の7%は理論で出来ています 極右の4%は言葉で出来ています
422 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 01:02:57 ID:7KTbeweQ
日本人の若い者は温暖化の教育で草食系にさせられて そこに中国や朝鮮の温暖化の教育と無縁の肉食系が来たということ 日本が温暖化の教育をやめれば、幾つかの問題は解決する筈
423 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 01:24:43 ID:Z7+hB1uB
温暖化は政府の増税工作だった エコを唱える裏で企業は排ガス規制に反対してる この事実は広く伝えられるべき
424 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 01:25:43 ID:32NORFjl
>>421 あの人最近隻腕になって気の毒ねえ、、、って言われないようにね。
まあ、我々は理論派なのでやんちゃはしないがね。
そもそも右翼が嫌いというか日本がきらいな人、人為的温暖化を信じてる人は2ちゃんに来なくてもいいのですよ。
そして天皇の国、秋津の国、美しき国日本から出て行って下さい。
425 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 10:25:35 ID:9ZtEWmH8
426 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 11:08:37 ID:w3EOkkBj
温暖化してんのか?馬鹿が!!(ww
427 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 11:37:46 ID:BLjRFiWk
目出たいな、っは、おめでたいな。
428 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 12:49:10 ID:rAQKHLSU
>>420 他国じゃないからいいだろ
それ言ったら国と国民とかいくらでも言えちまう
429 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 14:05:37 ID:bpp8xz7p
【昭和基地=同行記者】南極・昭和基地の南、約20キロにある水くぐり浦のペンギン繁殖地で 、親鳥が抱卵を放棄する例が目立っている。 アデリーペンギンは雄と雌が交互に抱卵、一方が捕食に出る。高橋隊員は「絶食できるのは1〜2週間。 今年は海氷が厚く潜れる場所が少ないため、餌捕りに時間がかかる可能性がある。ペアの相方が戻らず、 命の危険を感じたもう1羽が卵を諦め、餌を捕りに出かけてしまうのかも」と推測している。 >今年は海氷が厚く 南極も温暖化で氷が厚いんだよねw
430 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 14:48:29 ID:rAQKHLSU
暖かいと氷が厚くなるんだな ホッキョクグマも暖かさには耐えられるけど 寒さには死んでしまうから暖かいほうが安心だな まぁ鳥が巣を捨てるのは南極でなくても別に珍しくないが
431 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 15:08:10 ID:ORUln9Dt
優先順位は 自分の命>>>>>>雛の命 だからな 風の具合で氷の張り方が少々異なるのかもしれない
432 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 16:58:18 ID:5XDeX2A4
温暖化で積雪が増えるのは常識らしいからなwww
433 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 16:59:49 ID:BLjRFiWk
おまいら、無知をさらけ過ぎ。ちゃんと、勉強しろよ。
434 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 17:02:37 ID:QbjntB0K
常識を疑うことを勉強します。
435 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 17:05:04 ID:BLjRFiWk
人間不信だけを勉強してね。
436 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:01:08 ID:QbjntB0K
>>435 温暖化したら、海からの湿気がきて、なおかつ北極振動が負の影響を受けた地域や、南極振動が正の南極で積雪が増えるということだろう。北極振動が負という寒冷化要素も入っているのだ。
437 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:03:29 ID:BLjRFiWk
温暖化は気候変動の変動幅を大きくするからね、矛盾ないよ。
438 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:09:36 ID:QbjntB0K
温暖化派の話だと、地球温暖化したら北極も南極のようにゾーナルになるんだろう。 つまり気候変動の幅を小さくする。そうしたら日本も温暖化する。
439 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:31:52 ID:uG1HiFMV
>>437 じゃあ、温暖化すると、寒波は増えるわけだね。それでいいのね?
440 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:44:01 ID:1AgAHVHI
温暖化したら北極に冷たい空気が溜まらなくなるのかな?
441 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:51:17 ID:BLjRFiWk
>>439 >じゃあ、温暖化すると、寒波は増えるわけだね。それでいいのね?
熱波はそれ以上に増えるんだよ。
442 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 18:54:23 ID:uG1HiFMV
>>441 あんたボロが出たようだね。IPCCは温暖化すると寒波が激減するっていっているんだよ。
それと、温室効果ガスによる温暖化は、夏よりも冬の方が影響は大きいって言ってるよ。少しはあんたらのバイブルを読んだらどうかしらね。
443 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 20:42:20 ID:5XDeX2A4
人為的CO2による温暖化脅威派は都合のいいように嘘をつくからなw
444 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 21:53:13 ID:qKIiyTrx
>>443 それで国が儲かるんならともかく、欧米から搾取されっぱなしなんだからどうしようもない。
445 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 22:20:14 ID:b4UkpOSV
>>431 卵がかえっても親が居なければ生き延びる可能性は殆ど無いからな。
ペンギンって南極の内陸部じゃなくて周辺部の海の近くに居るんだよな?
温暖化したら内陸部の氷が増えるのは理解できるが周辺部が増えるのは理解に苦しむのだが。
446 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 22:27:06 ID:ONCtSnyS
利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権 利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権、利権
447 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 23:28:46 ID:/5n/A/7D
今年ほぼまちがいないのは左翼政党民主党の下野および消滅と温暖化対策見直し。 自民党が復権するのはまちがいなく、(すでに某大手メディアはその路線へシフトしているが)新・安倍内閣が発足する。 その折、中国には甘い水はけしてやらないという方針のもと「温暖化している」という地球観を完全否定する予定らしい。 もちろん国際社会からの批難は必至だが、国連脱退も視野にはいってる。 さらに徴農そしておそらく徴兵制度を敷くため、事実上封印されてる国民投票を実行して憲法改正に着手するのは間違いない。 いうまでもなく最終目標は王政再復古と天皇陛下の再神格化である。 ふざけた民主党下で20年世界に遅れてしまった日本の復活を華々しく高らかに宣言するだろう。 そのときはみんなで乾杯しようぜ! ビールでも日本酒でいいから。 いやいやマッコリ、紹興酒でも飲み干すかw
448 :
名無しSUN :2011/01/09(日) 23:59:28 ID:b4UkpOSV
>>447 他はともかく、
>国連脱退も視野にはいってる。
>最終目標は王政再復古と天皇陛下の再神格化である。
これはNG
449 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 03:15:33 ID:na3dj1Sn
450 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 07:07:11 ID:RhlF4CL1
>>447 のような輩が温暖化懐疑論を脳内ソースで語るから一般人ウケしなくなるんだよな
まるで朝鮮右翼みたいだ
451 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 10:44:11 ID:PZ7fq+13
さむいよ〜〜ぅ。やっぱ、温暖化はウソだと思う。
452 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 11:11:23 ID:8MsUw9I4
>>447 は懐疑派のイメージを悪くする為にワザとだろ
453 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 11:21:05 ID:SOXfk87m
単に右翼のイメージが悪くなっただけ
454 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 11:25:32 ID:PZ7fq+13
確かに、極右の人のイデオロギーを織り交ぜたカキコは止めて欲しいね。 懐疑論全部がうさんくさい印象を受けるだよね。
455 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 11:29:18 ID:a3Rdsn9I
>>444 政府は排出権取引なんて本気でやるつもり無いだろ
環境税を取りたいだけじゃね
456 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 12:38:19 ID:3YG4RyFY
二国間クレジット と 環境関連ODA
457 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 13:18:51 ID:na3dj1Sn
>>455 どうだろうな。ルーピーのような、本気で全地球の4%にすぎない日本だけの
二酸化炭素排出25%縮小で世界が救われると思っているアホもいるが
458 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 14:34:44 ID:7jMMaDRy
結局さ、地球温暖化なんて言うが、現実はせいぜい0.7度の温暖化であって、
職業的に関心がある一部を除いたら、【それがどうした?】 程度の事でしょ?
それを、
■ 東京大学生産技術研究所 山本 良一
http://www1k.mesh.ne.jp/toshikei/233.htm > 膨大な研究を集めますと、1.5℃から2℃に温度が上がると、
> 水不足、マラリア、飢餓、沿岸洪水等によって非常にたくさんの数の人が犠牲になってしまう。
> 2050年の段階で計算すると、水不足で27億人、マラリアで2億3000万人と、非常に多くの犠牲者が出る。
> 2℃突破は時間の問題です。先程のイギリスの研究成果によれば、2030年、
> WWFによれば2026年、今からお話しする日本の研究者によれば、2028年には2℃を突破します
みたいに、脅して無理に騒ぎにしてるわけで、これってどうなの?
459 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 14:40:31 ID:PZ7fq+13
>>458 >現実はせいぜい0.7度の温暖化
温暖化はまだ始まったばかりだぜ。
460 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 14:59:38 ID:7jMMaDRy
始まったばかりって、2026年に+2℃ って予測を本気で信じてるの? そうじゃないなら、いったいどんな予言を想定してるわけ? 単に煽るんじゃなくて正しい予想を示してみたらどう?
461 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 15:42:40 ID:/bYFYCkg
江守さん、増田さんたちも、西澤潤一、山本良一あの扱いには困ってるだろう。
462 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 16:40:48 ID:OAv3wEPc
463 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 17:21:15 ID:QeQQtRJR
日本人というのはすぐに感傷的になる。多分頭がそれほどよくないのだろう。 いい例がシロクマが北極の氷が減って絶滅するなんてことをすぐに信用する。 シロクマはつい100年ぐらい前までは千島列島にもすんでいた。千島列島 が一年中氷に覆われているはずがないだろう。少しも現実がどうなんだって ことを考えない。だから民主党のバカ政権を選択したりするんだよ。
464 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 17:37:02 ID:CXr6Bnes
シロクマより熱中症で人間が死んでるからな 家の中で
465 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 18:08:31 ID:QmZQjG/6
熱中症は日本の都市化によるヒートアイランドが原因。
466 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 18:38:34 ID:QmZQjG/6
防寒用の冬服が激売れ中だ。温暖化対策どころじゃない。
467 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 18:38:52 ID:na3dj1Sn
468 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 18:42:51 ID:okXfuH9C
>>465 雪が降ったらヒートアイランドとか言わなくなるね
469 :
447発言者 :2011/01/10(月) 18:55:36 ID:m03ovJhA
発言の一部がクローズアップされて誤解を招いたようなので書きます。 俺自身は否定寄りの懐疑論者なのでややキツイ表現を用いることがある。 それがこのスレの懐疑派色に馴染まないというのであるなら、まことにすまない。 しかし、それをもって「懐疑派のイメージを悪くする為にワザと」などと言った変な陰謀論はやめてほしい(肯定派による懐疑派分断工作?)。 また俺を極右や右翼のように思ってる人がいるようだが、極ふつうの保守論客にすぎない。 俺が書いたことは市井で普通に思われ望まれてることだし、特殊なことではない。 まともな日本人ならわかってくれるはず。 とにかく頑張って一丸となって左翼民主党・温暖化肯定派を退け、もういちど”大日本帝国”の輝きを取り戻そうよ!
470 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 19:01:05 ID:7jMMaDRy
471 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 19:12:22 ID:QmZQjG/6
毎日のように1メートル以上雪が降る。何が温暖化だ? 本格的な寒冷化だ。CO2減らしてどうなるものでもない。
472 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 19:53:32 ID:SOXfk87m
まともな日本人だったら、左翼民主党だとか大日本帝国だとか言ってる時点で極右だと思うよ。
473 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 19:55:46 ID:QmZQjG/6
>>468 ヒートアイランドは夏に顕著になる。エアコンのヒートポンプを使うから。
ヨーロッパは夏も涼しいから現代のパリでもエアコンは装備されていない。このことをみても温暖化など現実に起きていないとわかる。
日本では冬の暖房はガスとコタツが多い。
474 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 20:21:21 ID:2E3WN0aG
>>472 自民もタチアガレもミンス党のことを左翼政党と名指ししてるんだがな。
ここも温暖化ユトリが多くなったもんだ。
>>473 中国は寒くってもホテルじゃ冷房入れてるぜ。
冷房=大サービス&おもてなしらしい。
温暖化の真偽は別にして、中国には無駄使いという概念がないのは明らかだなw
475 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 20:56:31 ID:yuUwUjDK
>>455 動機は環境税ではなく、排出権取引のほうだろ。
もっと正確に表現すると、世界的な炭素通貨制度。
とはいえ、もう無理だけどな。かなり頑張ったけど、いろんな勢力が白けてしまって。
しかし、属国日本政府だけが、今でも温暖化取引に向けて頑張っている。
少なくとも頑張っている振りをしている。宗主国に睨まれたら殺されるかもしれないし。
476 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 21:51:24 ID:QmZQjG/6
ゴアは温暖化対策政策を推進するフリして日本だけやらせる作戦で予定通りうまく日本をだました。 ずるっこいオフサイドトラップだ。
477 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 22:04:34 ID:RhlF4CL1
478 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 22:17:53 ID:8MsUw9I4
>>468 何故?
ヒートアイランドにもかかわらず雪が降ってるとも考えられる。
>>470 >地球温暖化のような世紀単位の変化の場合では 気温が上がるほど死亡率は下がると言い切って良いだろう?
イミフ。
479 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 22:21:23 ID:8MsUw9I4
>>472 民主党にはかつて学生運動をしていた連中が少なからず居る。
小沢みたいなのが一緒だからわけ分からなくなってるが、左寄りの人間は極端に左。
まあ、
>>469 は極端だが。
480 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 22:26:19 ID:OAv3wEPc
>>469 例の人の自演かなって気もするけど一応。
一般的に、「大日本帝国”の輝きを・・」なんて言う人は保守ではなく右翼か極右扱いだよ。
知人(友人ではない)に対してそんな発言をしたら大抵引かれるでしょ?
481 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 22:29:07 ID:oA33j4gy
友達いない人だから、自覚なんだよ
482 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 22:36:43 ID:dcEmHMy8
ほんと寒いね!! 温暖化www
483 :
469発言者 :2011/01/10(月) 23:12:50 ID:m03ovJhA
>>480 まさか自分に「例の人の自演」レッテルが貼られる事態になるとはw
なぜ「大日本帝国」を「""」で括り、復興や復活でなく「輝きを」としたか考慮してほしいものだ。
特定の語句の響きに囚われてワンパターン連想をしていてはそれこそ「例の人」の反応では?
しょうがない、言い換えておこうか。
頑張って一丸となって左翼民主党・温暖化肯定派を退け、過ぎ去りし帝国時代の輝きを取り戻そう!
484 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:13:45 ID:oA33j4gy
極右キモ
485 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:26:58 ID:Vi3PIaF8
>極右キモ おいおい、櫻井姉さんも桜井おじさんも大事な懐疑論者なんだからそんなこというなよ
486 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:34:24 ID:gwQzPO3d
ふむ
487 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:41:18 ID:SDA7hWRE
寒い?おかしいな ヒートアイランドで都会は暖かいよ
488 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:47:10 ID:iqLUiJnN
今日の都会は休日アイランドです。
489 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:52:05 ID:oA33j4gy
>>485 >櫻井姉さんも桜井おじさんも大事な懐疑論者
キモ杉、吐いちまったぜ
490 :
名無しSUN :2011/01/10(月) 23:57:29 ID:Vi3PIaF8
>>489 吐いたもの喰え、エコだw
しかしTV露出な武田ラインで世間に懐疑派が増えるのってモロハノツルギーだよな
関西にいると懐疑派のイメージってたかじん-勝谷-武田で、特殊系列なんだよなあ
しかも本当にアベ担ぎ出してるし
世間受け狙うなら男向けに壇れいあたりを懐疑派にしたてりゃいいかも、か?
491 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 00:02:37 ID:O8qonC39
臭い右脳曝すなよ。
492 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 00:46:26 ID:/peu04TD
493 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 01:03:12 ID:wCfrcrPr
九条を護ろうと喚く九条キチガイの方が、よっぽど気持ち悪いがなw
494 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 01:36:08 ID:pp/3i9Dl
495 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 06:26:35 ID:kTlmAMHk
日本では国の防衛をどうするかというだけで右翼だといわれる。温暖化も それと同じこと、寒冷化の話をすると異端児のようにいわれる。
496 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 08:42:02 ID:gOsFiOdU
>>494 言葉狩り、怖いねえ。
よくわからんが、温暖化脅威論者と右翼はきらいだ。
同じ理由で、ミンス党もきらいだ。
497 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 10:52:19 ID:XVcoFn4O
自民党:借金大国、軍事へタレ、半導体産業壊滅の元凶 民主党:さらに輪をかけた借金、馬鹿なバラマキ、国防・国益に対する不勉強 今まで、ぬるま湯的に自民党独裁を許してきたツケでまともな政治家がいない どーしよーもないなーーー
498 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 10:58:01 ID:/3fvlUnz
阿呆な日本人にお似合いの日本の政治じゃないか。ホコリにしてよいぞ。
499 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:02:29 ID:bTR/xOLC
ヒートアイランドで今日も暑いな そうだろ?
500 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:22:54 ID:/3fvlUnz
屁ぇか
501 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:34:50 ID:bTR/xOLC
寒波の冷気とヒートアイランドの熱で東京上空にゲリラ豪雨が発生するはずだよな・・ 発生しないよね・・
502 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:38:20 ID:/3fvlUnz
あほか
503 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:51:15 ID:Jpf7AU1D
冬はエアコン使わないでこたつと電気カーボンヒーターだけの家庭が多いから ヒートアイランドにならないんだよ。
504 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:55:57 ID:bTR/xOLC
ふ〜ん エアコンつけなかったらヒートアイランドにならないんだw
505 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 11:58:27 ID:bTR/xOLC
じゃぁ札幌とかでみんなエアコンつければ ヒートアイランドで暖かくなるのかな?
506 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:00:56 ID:Jpf7AU1D
ヒートアイランドの主要原因は室内の熱を屋外に排出するヒートポンプ。 自動車のエアコンも同じだからヒートアイランドを加速する。
507 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:04:05 ID:Jpf7AU1D
冬の暖房時のヒートポンプ=エアコンは室外の熱を室内に移動するつまり夏と逆方向に作動する。 だから外気温を下げる効果がある。冬のエアコン使用はコールドアイランドとなる。
508 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:04:33 ID:/3fvlUnz
冬は暖房だから、クールアイランドじゃろ。ぐふふ。
509 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:07:21 ID:bTR/xOLC
冷媒のことは知らないけど 更に室内温度を下げるクーラーを使えば ヒートアイランドだな
510 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:08:36 ID:/3fvlUnz
霊媒なら知っておるぞ。ふふふ
511 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:09:26 ID:Jpf7AU1D
北海道は灯油の暖房が多いからヒートポンプの影響は少ない。
512 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:22:14 ID:bTR/xOLC
冷暖房機器の発達で 夏にヒートアイランドで気温が上がるなら 冬はヒートポンプやらでクールアイランドが進む筈だよな・・ なぜ起こらないの?
513 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:25:43 ID:/3fvlUnz
外器周辺だけがクールなのじゃよ。いっぽう屋根はぽかぽか。 けっきょく、消費電力分だけしか熱は出ないのじゃな。 しかも、最近は、ポンプの効率が高くなってるからね。
514 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:30:51 ID:bTR/xOLC
ぽかぽか屋根というのは暖かい室温でってこと? じゃあ夏は冷やされた室温で屋根は冷えてるはずじゃ・・
515 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:32:39 ID:Jpf7AU1D
エアコンの暖房よりガスとかこたつのほうが費用が安いからエアコン使う人が少ないんだよ。
516 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 12:55:01 ID:bTR/xOLC
みんなエアコンの暖房使えばホントにクールアイランドは起こるの?
517 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 13:00:34 ID:Jpf7AU1D
518 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 13:08:37 ID:6Wea+uRt
ありえないよ ヒートポンプは 吸熱と発熱が等量発生する。 ただし発熱にはヒートポンプの運転エネルギーが加算される。 ヒートポンプで暖房した場合、室外機の吸熱分と室内からの熱伝導でバランスしてしまうから 残るのはヒートポンプの運転エネルギー分の発熱だけだ。 夏場にクーラントを使うことでヒートアイランドが起こりやすいのは クーラントが水蒸気を供給し、暖められた廃熱は上空に上りやすく、 そして冷房のタイミングが午後〜夕方に集中するため 水蒸気と雲の温室効果が加算されるからだろう。
519 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 13:08:37 ID:FFvahcQi
冬もヒートアイランドだろ すわ氷が張らない!→温暖化だ! じゃねえんだよ。人口密集地では明らかにヒートアイランド現象だ 冬は元々が寒いので暑くなるほど気温が上がらないだけ
520 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 13:20:49 ID:/3fvlUnz
人為的熱源がヒートアイランドの主因と考えるのがそもそもの間違い。
521 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 13:38:46 ID:xTHSJXm1
>>506 発生熱量なら自動車のエンジンそのもののほうが数段上だよ。
自動車のエアコンなんて、フルパワーで効かせているときでも
巡航状態のエンジンが発するエネルギーの数%に過ぎない。
522 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 13:50:48 ID:FFvahcQi
523 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 14:12:42 ID:xTHSJXm1
524 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 15:22:30 ID:FFvahcQi
それ結局人為熱源じゃ…
525 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 15:26:22 ID:/3fvlUnz
はいはい、つぎの阿呆の方どうぞ。
526 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 16:11:06 ID:xTHSJXm1
>>524 話がズレてたらすまん。上はヒートポンプの駆動熱などの話だったから、
そういう直接的な廃熱を「人為的熱源」と定義したのかと思ったんだよ。
527 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 16:59:26 ID:Jpf7AU1D
>>523 気温とか猛暑日のデータ見たけど1990年代より2000年以降のほうが気温低下してるね。
528 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:05:56 ID:Jpf7AU1D
1996年あたりに気温上昇が頭打ちになってその後はベクトルが下がってる。
529 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:10:10 ID:Jpf7AU1D
CO2濃度もデータ記録してないの?本当はデータはあるけど気温とCO2濃度の前後関係逆転するのがばれるから公表しないんだろう。
530 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:15:33 ID:Jpf7AU1D
水田が駐車場になったらアルペドが激変して暑くなるするのはあたりまえ。二酸化炭素犯人説はデッチアゲ。
531 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:23:03 ID:n5Y7yS/0
ヒートアイランドで大きいのは家 家は空気層があるから暖まり難く、冷め難い。 デカイコンクリートも同じと言えるけど
532 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:42:36 ID:BMDSilIv
>>529 1940〜1980の40年間はCO2濃度が右肩上がりだったのに対し、
平均気温は下がり続けていた。CO2と気温が関係ないのはあきらか。
こう書くとオバカ温暖化厨は「いや、1万年前から比べると…」
とタイムスケールを大きくしてごまかすw
1万年前は氷河期終了だっつーのw
533 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:51:37 ID:5jLstiFS
>>530 おかしな表記をして懐疑派が馬鹿なように見せかけようとするな。アルベドだろ。
つか、おまえZだろ?
前々スレで恥晒しが完全に論破されたようにアルベドが小さい、つまり
放射率<吸収率を保つコーティングを全道路に施せばヒートアイランドも
解決だしガソリン税をコーティング事業に回せば道路を造り過ぎという批判
もかわせる。
道路を引き直す際は下層にアルベドが大きい素材を寝かせ出てくる熱を
電力に変換できる素材を更に下層に置けば道路=発電施設となる。
そうなればCO2削減とかほざく基地外温暖化脅威派やエコ左翼も
出る幕無しで押し黙るしかないはず。
534 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 17:53:59 ID:Jpf7AU1D
鳩山家のおバカ総理の言うことに何の意味もない。というか逆の方向(CO2無関係説)への説得力がある。
535 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 18:00:09 ID:Jpf7AU1D
温暖化論者ってどこにいるの?国民の世論としてはもう切り替わってきてるのに環境税が施行されてしまった。
536 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 18:23:53 ID:Jpf7AU1D
日本のCO2排出量は近い将来世界の2%くらいになる。その量で削減しても意味ねー。
537 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 18:58:08 ID:6Wea+uRt
都会の場合は道路の反射率を上げても、周囲の建物への照り返しが強まるだけで効果はあんまりないだろう 逆に照り返しで室温が上がる→冷房 で電力消費を増やしてしまう。 日本の場合は日本の消費エネルギーを全面積で割っても数ワットになり 都会では1桁2桁上になるので、それがヒートアイランドの原因だろう。
538 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 19:20:31 ID:km/OABsW
539 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 19:25:07 ID:Jpf7AU1D
CO2削減に血眼になってる間にほかのアジア諸国にGDPと技術を追い越されるだけだっちゃ。
>>533 ん?前スレでそんな話が出てたっけ?つか支離滅裂すぎw
まあ、道路などの温度差をエネルギー源にしようって考えもあるだろうけど
俺としてはそういう設備を整えるためのコストからして筋が悪いと思う。
圧電素子を使った発電のように、この手の微弱なエネルギーを集める方法はコスパ悪すぎ。
道路や建物を白く(可視光の反射率と言うより広い意味で)塗り、アルベドを上げようという対策ならば
すでに世界の各地で実施されてるし、一部は法律で決まっている。
俺としても、これはコストも環境被害も小さいいい方法だと思うよ。
個人のレベルでも「家の屋根や壁を塗りなおそう」みたいに実現可能だし、
「シャワーを何分以内にしてCO2削減」なんてのより「今年の夏は涼しく過ごせた」というように
実行することでメリットがあり、効果を実感できる方法だしね。
やっててメリットが感じられる対策で無けりゃ、今の世の中、長続きしないよ。
ただ、それで地球全体のアルベドをどうこうっていうのは大変だし、環境への負荷も大きくなると思われる。
狙うべき効果としては、ヒートアイランドを抑えることで夏場の電力消費を少なくし、その結果CO2排出量が減るってとこだね。
541 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 20:11:03 ID:FFvahcQi
>>526 人為影響で最終的に熱が溜まるのなら、それは人為熱源でよいと
>>530 水田と駐車場では反射率は変わらないと思う
水田は白くない
>>531 コンクリートを熱すると赤外線が…陶板焼きと同じだよ
>>535 ゼェェェーーットがそうだよw
542 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 20:11:48 ID:FFvahcQi
544 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 21:04:36 ID:goAN3XcA
腹イテェwww
545 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 21:21:56 ID:FFvahcQi
パナウェーブ研究所だよ
546 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 21:51:09 ID:5jLstiFS
>>540 >>支離滅裂すぎw
支離滅裂すぎなのはあなたのほうでしょ。
吸収と放射は等しいなんて恥の上塗り前提で論を展開した挙げ句
散々にスレの住民のかたがたを馬鹿にして、専門的な指摘を受けた
とたんにいつもの涙目逃亡を決め込んだことをお忘れか?
547 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 21:58:00 ID:goAN3XcA
又々、超アス○○○○理論が炸裂するぞwww
548 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 21:58:02 ID:5jLstiFS
そういえばウォークマンがアイポッドから首位奪還して 世界最大のシェアを取り戻しというニュースがあった。 この勢いでも明らかなように日本経済は復活してる。 しかし政治の冷え込みが足を引っ張ってる。
549 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 22:11:31 ID:TzjqjRwu
ヒートアイランドで重要なのはチリという話がある。ゲリラ豪雨がないのもそのため。
550 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 22:27:42 ID:uXYEAMAi
Zくん : 他人に難癖付け→理由を問われる→屁理屈で暴れる→全員からボコられる→泪目逃亡 恥さら : 他人に難癖付け→理由を問われる→屁理屈で暴れる→全員からボコられる→泪目逃亡 このような行動形式を持つ者がこんなせまい界隈で二人もいるはずがないwwww この二人が別人だというやつがいれば証明してくれw
551 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 22:30:28 ID:uXYEAMAi
さらに付け加えれば両者とも物理のブの字もしらない超絶科学音痴www あああそうか、両者じゃないな一人だもんなww
552 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 22:49:00 ID:VaNxOhJI
ずいぶん寒いのに北極の氷面積の増え方はここ10年で最低のような。 気温じゃなく海流の変化が原因ってのが真相?
553 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 22:50:52 ID:/3fvlUnz
つ 温暖化
>>546 はぁ?お前の頭の中ではそういう風に記憶が改ざんされてるわけ?
該当する書き込みにリンクしてみな。
「吸収と放射は等しいなんて恥の上塗り前提」というが、平衡状態では吸収と放射は「等しいよ」
何を持って「等しい」とするか、何を持って「平衡」とするかによるけどね。
で、
>>533 の何が支離滅裂かっていうとさ、
>アルベドが小さい、つまり放射率<吸収率を保つコーティング
では、「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではないし、
アルベドが小さく、放射率<吸収率なコーティングをしたら、それはつまり
「太陽光を吸収して熱をため込む」ってことで道路の温度は上がるぞ。
仮にその道路の熱が赤外線として放射されないとしても、直接空気を温めて街の気温が上がることは同じ。
>下層にアルベドが大きい素材を寝かせ
も、「何の下層」なのか意味不明で、太陽光が当たらない「下層」ならアルベドの大小は無意味になる。
太陽光を吸収して熱に変える「表層」の熱を赤外線として考えて、それを「反射」「吸収」で考えるのか?
な?支離滅裂だろ?
555 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 22:57:21 ID:VaNxOhJI
>>530 水田はメタンを出す。駐車場はアルベドが低い。
どっちの効果が大きいの?
556 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 23:05:29 ID:xTHSJXm1
>>553 >>347 にある通り、両極以外は下降気味だけどねw
>>554 恥晒し大先生の永久機関の話はスレの歴史の中でもトップクラスの電波度だった。
さすがにアレは議論が成り立つレベルじゃないw
557 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 23:50:39 ID:Jpf7AU1D
>>555 水田は少なくとも過去数千年の間は気温上昇させていない。
駐車場は満杯だと空気がよごれるしガラガラだと負の資産かつ蓄熱して熱帯夜を招く。
558 :
名無しSUN :2011/01/11(火) 23:57:34 ID:5jLstiFS
>>554 >>「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではない
ほら出た、超絶ノーベル賞理論が。
俺が言ってる定義も理解せず超絶理論で暴走ですか。
相手した俺が悪かったw
>>556 はぁ?
以前のスレで「水蒸気の分子が多いからCO2が吸収した赤外線のエネルギーは水蒸気に移行する」という珍説に対して
俺は「二酸化炭素も水蒸気も、各々の吸収波長域で吸収しただけ放射する」と説明し、
もしそれが成り立たなかったら永久機関が出来てしまうことを指摘したわけだが、
それに対する反論は?
>>558 ほれ、その「俺が言ってる定義」を説明してみな。
お前の話ってさ、要は「道路で発電すれば良いじゃん」で、
そういうのは「道路に太陽光発電を敷く」って話からいくらでもあるわけよ。
でな、お前の「熱を利用しよう」はその中でも筋が悪いわけ。
地面を数m掘れば年中温度はほぼ一定だろ?
じゃあ、地面に熱電対埋めて地表との温度差で発電しよう、って話が無いのはどうしてだと思う?
得られる電力に対するコストが引き合わないんだよ。
だから、より温度差の見込まれる地熱を使おうとかいうことになるわけ。
560 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 00:25:19 ID:/N2I9hdD
>>550 トンデモ者って別存在でも行動が驚くほどそっくりなんだ
あらゆる板のベジタリアンスレのべがん、哲学板の携帯ポエムじじい、ここのZ
占い板の名無し血液型性格関連説信者、他にもいたよ
こいつら、ジャンルがバラバラなのに行動がそっくりでびびる
まあZと恥さらし同一人物説については肯定も否定もしないが…(よくわからんので)
561 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 01:12:11 ID:92cC7kGn
嘲笑的なあだ名を付けられるレベルの○スペには バレバレの自演廚が多い気がする。 倫理観と客観性の欠落でそうなるんだろうけど。
562 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 01:54:57 ID:A0GEBoMS
563 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 02:02:07 ID:A0GEBoMS
両方とも似たようなものだが、学位記晒しの場合は
>>43 で指摘されているように、
CO2による吸収の飽和を理解していないって特徴があるみたいね。
Contrast this situation to a greenhouse gas absorbing solely at 15 mm, in the CO2 absorption band ( Figure 7-8 ).
At that wavelength the atmospheric column is already opaque ( Figure 7-13 ),
and injecting an additional atmospheric absorber has no significant greenhouse effect.
http://acmg.seas.harvard.edu/people/faculty/djj/book/bookchap7.html#pgfId=111747
564 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 02:03:37 ID:ilQcJIYo
まだ、飽和なんてあほ言ってるのか。
565 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 02:13:49 ID:UHS7iiSo
とにかく寒い!寒すぎ!!!! 温暖化馬鹿共何とかしてくれ! CO2であったかくなるんやろ?w
>>563 それな、Fig7-12にあるように単層モデルだから飽和してんの。
単層モデルだと、大気に吸収された分の半分は再放射によって宇宙に逃げるから、
「どんなに温室効果ガスが増えても、半分は逃げる」というように上限が決まっちゃうから。
一番簡単なモデルではあるんだけど、現実に則していないわけ。
CO2が多くなることにより、吸収-再放射を繰り返すことを想定していないわけ。
つかな、そのサイトでもCO2の放射強制力を紹介してんだろ?
あとな、
>>43 をみるとランベルト-ベール則について書いているけど、
そういうごく初歩的な話よりもう少しだけ進んだ話をしてるの。
>>566 にも書いたけど、「不透明だけど(見掛け上)光を通す」ということが起きてしまうわけ。
可視光の領域だと、物体が可視光を放つようになるには数百℃が必要で
「不透明」ということに対して誤解を生じやすいんだけど、
赤外線の領域では室温(とか大気の温度の範囲)で十分に赤外線を出しており、
そのレベルでの吸収-再放射を問題にしているわけ。
それを理解しやすくするために、高温域での可視光の吸収-再放射を使った例えなわけ。
568 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 03:53:05 ID:uMirv9n6
>>566-567 『「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではない』
『二酸化炭素も水蒸気も、各々の吸収波長域で吸収しただけ放射する』
『「不透明だけど(見掛け上)光を通す」ということが起きてしまう』
これらは教養課程の岩波本レベルならある程度正しいが、博士課程後期レベルでは否定されてるのだが。
恥晒しよ、おまえは理系の振りしてるが本当は高卒どまりかいいとこ文系だろ?
俺からみてもここの懐疑論者のレベルは相当高いのに、このスレをバカにしてるからいろいろボロが出るんだよ。
おまえの珍説、超絶理論にはまともな論者は辟易してる。
正体を見破られたんだから恥晒しらしく逃亡して二度と来るな。わかったか。
569 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 04:21:09 ID:A0GEBoMS
>>56 >>単層モデルだと、大気に吸収された分の半分は再放射によって宇宙に逃げるから、
>>「どんなに温室効果ガスが増えても、半分は逃げる」というように上限が決まっちゃうから。
なにそれ。それマジでっているわけ?よく、それで大学の教員がつとまるよな。
単層だろうが、多層だろうが、地表及び大気から宇宙への射出は、放射平衡で規定される。
だから、「どんなに温室効果ガスが増えても、半分は逃げる」っていうのは、当たり前の条件だろうが。
570 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 04:23:50 ID:A0GEBoMS
571 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 05:50:31 ID:ap9p5aTz
だいたいさぁー 地球の温度決めてるのは99.999999%以上で太陽以外ないわけじゃん。 で、その残りの0.000001%以下のわずかな地球内要因を更に分割した 水蒸気だのCO2だの地熱だのといった内部要因の中で一生懸命シェア争いして 内輪だけの優先順位付けてるみたいだけどさぁー こんな太陽の熱エネルギーから見たらカスみたいな地球内要因なんて 地球が太陽の周り公転してる時の楕円軌道一つで吹っ飛んじゃう程度のものじゃん。 地球の公転軌道は楕円だから一番太陽に近い時と遠い時で地球約400個分の 約5100000qもの距離の差が有るわけで、これだけで地球内部要因など無関係に 地球の温度は劇的に変動するんだからまずは太陽との距離、太陽活動を基軸に 地球の温度を考えた方がよっぽどか建設的やろ。
572 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 07:23:08 ID:rlywPY4f
恥晒しって大学教員って「設定」なんだ。 フロンを扱ってる工場のラインワーカーかと思ったよ。熱平衡も知らなかったからな。
>>568 …と、お前が主張してるだけだろ。
アルベドが天体の反射率を意味するってのは、言葉の定義だ。
各気体の吸収-放射率の比が分子の存在比によって変化するのなら、
各気体の吸収ピークに相当する光を電力に変換する仕組み(光電池でも熱電対でも)で永久機関が出来てしまう。
光を100%吸収する「不透明」な物体でも光を放つ、というのは物理の基本だし、「焼けた鉄板」は不透明でもあり光るのも事実だ。
お前が「そんなのうそだもん」と駄々をこねてるだけだろ。
>>569 >だから、「どんなに温室効果ガスが増えても、半分は逃げる」っていうのは、当たり前の条件だろうが。
バカか。
複層モデルでは層が増えるごとに宇宙に逃げる光は少なくなるんだよ。
だから飽和しないわけ。
>>571 >地球の温度決めてるのは99.999999%以上で太陽以外ないわけじゃん。
太陽からのエネルギーを吸収/反射する「地球内要因」によっても変わる。
地球がクリスタルボーイだったら「お前の銃は効かん」と太陽光が素通りして地球は冷える。
574 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 08:41:21 ID:92cC7kGn
スゲー自演臭いというか話題の振り方が不自然で芝居掛かってるレスがあるなw やはり恥晒しも自演廚か。
575 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 08:51:11 ID:swqgbFWk
恥晒しのレスは電波がかっていてさっぱり分からん 人に理解してもらおうというより、書かれたレスに脊髄反射的に噛み付いているだけにみえるなあ もっと、端的に言っていることが分かる文章かけないと、ホワイトカラーの職につけないぞ 肉体労働なら体使うだけだから頭の中身がお花畑でも大丈夫だろうがね
576 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 08:57:31 ID:YRgt5abU
恥晒しは自ら主張することなく、相手の話を曲解して批判しているだけだからなw 話にならんよ
577 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 09:05:02 ID:rlywPY4f
>>574 >やはり恥晒しも自演廚か。
この出現の仕方と粘着の仕方を見ればそれはほぼ間違いないね。
恥晒しの言ってる複層モデルって多層大気モデルの事か?
>>577 ああ、書き忘れた。これでお前も「自演」の仲間入りだな。おめでとう。
580 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 10:09:29 ID:3tO1cscq
複層モデル・・・・・であり飽和してる以上、CO2濃度に温室効果は対数比例でしかないでしょ? まるで、それでCO2濃度に比例するかのように誘導するのはどうかと思うよ
>>580 ん?別に比例するように書いたつもりはないけど?
つーても、「自問自答」しているわけか。世界は平和で良いなw
あ、また書き忘れ。作業と並行するとミスが多いな。 ということで、作業に集中するのでまた夜にでも。
583 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 10:21:31 ID:A0GEBoMS
>>573 >>複層モデルでは層が増えるごとに宇宙に逃げる光は少なくなるんだよ。
随分と、おかしなこといいますな。
まるで、ブラックホールか、なにかと勘違いしているのかな。余りにも的外れで話にならんね。
584 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 10:25:05 ID:QlZQxcbq
脳みその足りないガキと、脳みその軟化したジジーのののしり合いですか?
585 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 11:51:05 ID:rlywPY4f
俺、いつ自演なんてしたかな?w 「お前も」って事は自分が自演してる事は認めてるんだw>恥晒し 多層大気モデルは発散するって知ってて書いてるのか?>恥晒し 大体、吸収係数ゼロでもなきゃ吸収が飽和しない物質なんて物理的にあり得ないわ。 今度はどんな超絶トンデモを披露してくれるのかな?w
586 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 11:59:09 ID:3tO1cscq
>>583 さんの通り
外側からみた放射エネルギーは、 複層モデル だろうが飽和してようが、太陽からの入射と釣り合わなければならないね
CO2の効果は飽和している以上、今後CO2濃度が増えても、その温室効果は対数比例でしかない。
IPCCも現在の気温上昇の63%程度と言ってる およそ0.7℃の気温上昇の内0.45℃がCO2だとすれば
CO2が2倍になっても log(2)/log(380/280) *0.45 で せいぜい1℃の上昇でしかない。
CO2が4倍になっても2℃の上昇だ。
別に困るような影響ではない
587 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 12:25:08 ID:QlZQxcbq
588 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 17:43:01 ID:/N2I9hdD
589 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 17:51:05 ID:92cC7kGn
>>573 地球放射を吸収したCO2がN2やO2に熱を渡してる時点で、CO2の収支は「吸収>放射」。
だがもし大気がCO2だけなら、CO2の収支は「吸収=放射」。
以上からも、大気中の存在比によって各気体の吸収-放射の収支が変化するのは明白。
590 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 22:15:37 ID:Xx5EqAVu
気体の分子の状態類によって永久機関ができるのは、マックウェルの悪魔といわれているが、科学的に否定されている。したがって恥さらしのいうような永久機関はできないと考えられる。
591 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 22:58:37 ID:JHg+uCnM
>>587 温室効果ガスの効果は濃度の対数に比例するってのは確かIPCCの報告書にも有るぜ。
592 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 23:03:03 ID:yI+y31ky
>>590 永久機関を肯定するのってトンデモの属性なんだがな....
そういやこいつ平衡状態では物質の相互作用が消滅するって魔法のような空想
理論も前々回言っていたようなw
てかこんな奴に学位与える大学ってどこだよw
これらを鑑みて恥晒しが大学教員なんてありえん。
大学生協のアルバイト員、略して「大学協員」でそw
593 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 23:06:17 ID:/N2I9hdD
どこぞの大学付属幼稚園の職員だたりして
594 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 23:23:26 ID:92cC7kGn
精神科医を目指す人のための教材用員(サンプル患者)とかね。 大学医学部の教材用員、略して大学教員。
595 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 23:26:06 ID:Wl6AMBJb
学位はインターネットで買えるよ。 でも、こんな教え方の下手な…というより難癖しか付けない教員に当たった学生は可哀想。
596 :
名無しSUN :2011/01/12(水) 23:58:49 ID:V/Zm5t2M
>>こんな教え方の下手な そのまえに恥晒しの発言は全部デタラメ理論だろw 実態は人格攻撃専門のサイコ野郎だろ。
ほい、ただいま
>>583 層が増えれば光が逃げにくくなる。
だから、「
>>586 さんのいうとおり」放射平衡を保つために地表の温度が上がるわけよ。
>>585 >俺、いつ自演なんてしたかな?w
>>577 で、お前は「この出現の仕方と粘着の仕方を見ればそれはほぼ間違いないね」と書いている。
そして俺はそのすぐ後に「(層だけに)」と、お前の書き込みを利用したレスを返している。
お前の判断基準でいえば、お前も俺の自演と判断されても仕方がないな。
で、なにかお前が俺であることを否定できる証拠を出せるの?
>多層大気モデルは発散するって知ってて書いてるのか?
うん、実際に無限の層からなるモデルが成り立つ条件であれば温度は無限に上がることになる。
(ま、温度が上がって入射と同じスペクトルで放射するようになれば大気層を素通りするわけだが)
どのモデルもそのモデルを適用する範囲がある。
単層モデルは「温室効果の存在」を説明する上では有用だが、飽和してしまうという欠点がある。
多層モデルでは、高濃度での多重吸収をうまく説明できるが、「大気の窓」など実際の吸収特性を考慮していない。
各層で完全に吸収-再放射を行う(黒体)のではない灰色大気モデルでも波長依存性の問題は同じ。
「何を説明しようとしているのか」を考えなくては議論にならない。
俺は
>>563 が挙げたサイトのモデルでは、温室効果が飽和してしまう単層モデルであることを指摘し、
「温室効果は飽和しない」ことの説明として多層モデルを挙げた。
>大体、吸収係数ゼロでもなきゃ吸収が飽和しない物質なんて物理的にあり得ないわ。
「吸収が飽和する」ことと「温室効果が飽和する」ことはイコールではない。
それを説明するために「焼けた鉄板」とか「重ね着」を挙げるわけ。
>>586 …どこから突っ込んでいいのか困るけど、
>CO2の効果は飽和している以上、今後CO2濃度が増えても、その温室効果は対数比例でしかない。
「効果が飽和している」のに「温室効果は対数比例」とは?矛盾しているね。
>およそ0.7℃の気温上昇の内0.45℃がCO2だとすれば
その前提に立てば「CO2の温室効果による気温上昇幅が1℃」ということは言えても、「気温の上昇は1℃」とは言えない。
これは「CO2だけの影響」は「地表気温上昇は1.2度程度」というように、すでに普通に知られている話。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/11/11-2/qa_11-2-j.html で、問題は「君が省いた0.25℃分も同様に上昇する可能性がある」こと。
IPCC等で言われている予測でも、CO2以外の温室効果ガスや水蒸気の増加などを含めての予測となっていて、
それで温度上昇幅は大きくなる。
>>589 >地球放射を吸収したCO2がN2やO2に熱を渡してる時点で、CO2の収支は「吸収>放射」。
逆にN2やO2分子も衝突によってCO2分子に熱を渡しているのだと何度言ったら。頭悪いな。
>大気中の存在比によって各気体の吸収-放射の収支が変化するのは明白。
だからさ、
1分子当たりの吸収が100(単位は何でもいいけど)の気体Aを1モル、
1分子当たりの吸収が1の気体Bを100モル、それぞれを混合して密閉容器に入れるわな。
で、その容器は温度一定の環境に置いとく。
容器の右側には、気体Aからの放射を吸収して熱に変える板、
容器の左側には、気体Bからの放射を吸収して熱に変える板、をそれぞれ付けるとするわな。
「赤外線の吸収力」としては容器内のA,Bの成分は「100×1 vs. 1×100」で等しいわな。
それでな、「衝突によって数が多い分子にエネルギーが移る」のであれば、
気体Aで吸収された赤外線のエネルギーは気体Bに移行するわな。
それで気体Aからの放射が少なくなり、気体Bからの放射が多くなるのであれば、容器の左側の板が熱くなるわな。
逆に、容器の右側の板は、温度に応じて赤外線を出していたのが気体Aに吸収されて温度は下がるわな。
すると、一定の温度に保っていた容器に、自発的に温度差が生じることになる。
これ、永久機関になっちゃうんだわ。熱電対を付ければ燃料いらずで電流を取り出せる。
だからな、「大気中の存在比によって各気体の吸収-放射の収支が変化する」ってのは物理的に変なの。
で、実際に大気からの放射はどうなっているかと言うと、
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/kenkyuf/ke3atmspectrum.jpg に地表での下向き放射のスペクトルが載っており、大気の窓のところ以外ほぼ黒体輻射のラインに乗っている。
つまり、CO2からの輻射はその温度に応じただけ出ていて、O2やN2、水蒸気にエネルギーが食われて少なくなったりはしてないわけ。
これがもし「CO2のエネルギーが水蒸気その他に食われて放射が減る」のなら、
CO2の放射の部分は黒体輻射のラインより凹んで、水蒸気からの放射が出っ張ってなきゃおかしいだろ?
でも、現実はそうなっていないわけ。
>>590 ,
>>592 逆だ逆w
俺は「永久機関になっちゃうから、そんなことは起きない」と説明してんの。
>>573 でも。
前のスレであれだけ説明してんのに理解できないのか?頭悪いな。
ほれ、上の永久機関を否定してみな。
601 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 01:01:57 ID:Jyskt8Q7
「永久機関になっちゃうから、そんなことは起きない」と言いつつ 嬉しがって「永久機関になっちゃうんだわ。熱電対を付ければ燃料いらずで電流を取り出せる。」 とノーベル賞級理論を展開する恥晒しって、、、、 マジで脳の病気???
>>601 >嬉しがって「永久機関になっちゃうんだわ。熱電対を付ければ燃料いらずで電流を取り出せる。」
お前さ、俺が「やったー永久機関の発明だ」と喜んでる様に見えるわけ?
マジでバカなんだな。ちょっと憐れんでやるわ。同情はしないし、そういう馬鹿には世の中から消えてほしいけど。
永久機関の発明だとマジに思ってんのなら2ちゃんなんかに書き込まないで、とっとと特許("と"が多いな)書いてるわ。
ところで、「気体分子の存在比によってエネルギーの収支に偏りは生じない」ということは納得できたのか?
603 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 01:24:06 ID:Jyskt8Q7
>>602 今更赤っ恥隠すための言い訳なんていいってw
見苦しいことこのうえないw
>ところで、「気体分子の存在比によってエネルギーの収支に偏りは生じない」ということは納得できたのか?
はあ?
誰に聞いてんだ?
大丈夫か?
マジで脳の病気???
あほらし、基地外の相手なんてやめて寝よっと、ふァ〜〜
604 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 01:40:25 ID:bQ3B2SS4
現在166kb まず大丈夫
605 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 02:54:54 ID:xUy17dZ4
>>599 これ、議論じゃなくて指摘な。理解力のないバカと議論するつもりはないから。
>逆にN2やO2分子も衝突によってCO2分子に熱を渡している
その熱の移動量がイコールでないことがいまだに理解出来ない大バカw
CO2が吸収できる地球放射が多い対流圏では CO2→N2・O2 > N2・O2→CO2
CO2が吸収できる地球放射が少ない成層圏では N2・O2→CO2 > CO2→N2・O2
(だから成層圏のCO2はN2やO2から熱を奪って放射するので冷却効果を持つ。
http://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/26/04-09.html の一番下とか)
永久機関も激バカw 閉じた環境と、外部とエネルギーのやりとりがある環境をごっちゃにしてる。
>CO2の放射の部分は黒体輻射のラインより凹んで、水蒸気からの放射が出っ張ってなきゃおかしいだろ?
おかしいのはお前の頭。大気が摂氏15℃なんだから放射は15℃相当に決まってる。
で、もしCO2の「吸収分」が放射に等しい摂氏15℃相当なら、CO2の温室効果はゼロだぜ?w
それ以上に相当する分を吸収して他の気体に分配しているから温室効果ガスなわけで。
606 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 03:08:46 ID:R5jkvwqu
また、あほが涌いてるのか。
607 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 03:30:09 ID:aDXRxd3B
こんな寒いのに温暖化野郎は死ねよwww
608 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 08:48:50 ID:oFIO5a1S
>>598 ここでいう飽和というのは 吸収帯でいったんすべて吸収される事
どんな材料でも薄ければ光を通す。 たとえば金箔は光を通す。
ある厚みを超えれば光を通さない。 これを飽和と言ってる。
もちろん飽和したからといって、完全に光を通さないわけではない。
この手の飽和の後は多くの場合厚み(や濃度)に対して対数比例になるというだけだろう? 何の突込み?
後半については、現実に100ppmの増加で0.7℃。
それが全部CO2要因でないと言ってる以上、それで計算しないのがおかしい。
他の要因があるというのはその通りだが、今後気温が上がるとしても、その原因はCO2でない事も確かだろう
609 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 12:42:49 ID:lEiKFY2L
恥晒し相手にしてもマトモな議論には発展しないよ。
610 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 12:44:31 ID:R5jkvwqu
611 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 12:47:42 ID:oT9WfSpO
>>607 温暖化に慣れてしまってこの程度で寒いってのもあるけどなw
612 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 19:38:56 ID:qWeuwD/M
821 名前:NHK名無し講座:2011/01/13(木) 19:25:23.71 ID:XMS8UBno
>>791 実際自然志向はサイエントロジーあたりとおなじメンタリティだと思う
ようは神の代わりに地球環境とか宇宙人を当てはめているだけ
874 名前:NHK名無し講座:2011/01/13(木) 19:30:55.12 ID:tmyoVtiB
>>821 生物学イデオロギーとか自然科学イデオロギーというのがある。
進化論を目的論的に解釈して、自然淘汰現象を「戦略」などと比喩するから、
世間ではそれがイデオロギーとなって目的論化されてしまう。
生物は適応的な子孫を遺すために生きているんだとね。子孫を遺さないのは罪だと。
キリスト教原理主義者は例えば同性愛を「自然に反する罪」とするが、
自然科学信奉者までもが同じイデオロギーに囚われて同性愛を不自然と見なす。
これがもっとも分かりやすい例だろう。
613 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 20:23:38 ID:dx37HmtV
ちなみに、中世では同性愛が自然に反する罪であったのに対して 獣姦は自然に反する罪でなかったらしい まあ、モラルなんてそんなものだ
614 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 21:21:40 ID:bQ3B2SS4
>>611 恐竜「寒冷化に慣れてこの寒さでも暑いとは」
>>612 ヤソは聖書に「ホモは死刑」ってかいてあるから…
615 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 22:01:45 ID:rDiSnFtq
どうやら恥晒しは退却したようだなw
>>608 さんのカウンターパンチが鬼決まりしたようだですね。
いや、まじでみんなのレベルの高さぱねぇわ
616 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 22:04:40 ID:JzWEjENy
617 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 22:04:55 ID:OgAb4xj0
618 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 22:10:14 ID:bQ3B2SS4
いや戦国時代とかは妻子がいてもオシャレの為に稚児を囲っていた
619 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 22:35:10 ID:dx37HmtV
日本の場合、文明開化まではホモを認めてなかったっけ? 相撲取りにはなれなかったようだが
620 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 22:41:38 ID:rRsppxZd
621 :
恥晒し :2011/01/13(木) 23:06:58 ID:lEiKFY2L
再登場の仕方を考え中でございます。 今暫くお待ちください。
>>615 残念ながら、
>>608 さんは「門前の小僧」のレベル。
>>621 待たせたな。
>>605 >成層圏のCO2はN2やO2から熱を奪って放射するので冷却効果を持つ。
成層圏におけるCO2の冷却効果は「温室効果」が上下逆になっただけ。
O3は紫外線を吸収して熱に変える(地表が可視光を吸収して熱に変えるのと同じ)一方、
CO2は熱い上空からの赤外線を妨げて、その結果成層圏下層が冷える。
「分子の衝突によるエネルギーの移動」じゃあ、無いんだよ。
(O3は紫外線→熱→赤外線で『赤外線の吸収-再放射』とは異なるメカニズム)
>閉じた環境と、外部とエネルギーのやりとりがある環境をごっちゃにしてる。
容器に密封して、温度一定の環境に置き、それで容器からエネルギーを取り出せる、という
第二種永久機関になってしまうことを指摘している。
これは大気に限らず、「分子の衝突によるエネルギーの偏りは生じるのか」という一般的な物理法則に関する思考実験。
>もしCO2の「吸収分」が放射に等しい摂氏15℃相当なら、CO2の温室効果はゼロだぜ?w
グラフが「放射強度」であることに気がつかないのが馬鹿の馬鹿たるところだなぁ…
黒体の輻射は全方向に広がっていく。つまり、グラフにある下向き放射の他にも上向き放射もある。
もとよりそのグラフにある「黒体の放射」は黒体が放射しうる赤外線の全エネルギーの特定の方向に向かう一部でしかない。
温室効果というのは「地表からの上向き放射が、吸収-再放射によって一部が下向きになる」ことで起きる。
だから、吸収=放射であっても温室効果が起きる。方向が変わることが問題なんだから。
ああ、別に無理に反論する必要はないよ。
「これ、議論じゃなくて指摘な。理解力のないバカと議論するつもりはないから」
623 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 23:36:13 ID:ZFtTdorx
独逸もコイツもアホばっか。
>>608 >ここでいう飽和というのは 吸収帯でいったんすべて吸収される事
君が
>>586 で書いたのは「CO2の効果」。何の「効果」なんだ?
「効果=吸収」というつもりで書いたのか?
だとすれば、それは「吸収」を「温室効果」と混同しているマヌケでしかない。
また、吸収が飽和してから対数関係になるというのも勘違い。
希薄な状態のうちから、透過率は濃度や厚みが増加するに従って指数的に減少していく。
濃度が2倍になっても、透過する光は半分にはならない。
だから、その対数を取って濃度や厚みに比例するよう吸光度を定義するわけ。これがランベルト-ベールの法則。
>それが全部CO2要因でないと言ってる以上、それで計算しないのがおかしい。
もともと温暖化の議論では「全部CO2要因」など誰も主張していない。
CO2以外の温室効果ガスも含めた包括的な温暖化について議論されているし、
温度上昇による水蒸気の増加などのフィードバックも考慮されている。
だから「CO2の温室効果」だけを取り出して「温度上昇幅は小さい」というのは無意味な話。
そんなことは皆先刻承知していることだよ。
625 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 23:45:53 ID:OgAb4xj0
>>622 人工衛星の測定ではCO2の吸収帯の波長はほとんどなく
H2Oの吸収帯の波長が宇宙に放射されてるけど説明して
626 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 23:48:04 ID:rDiSnFtq
>>622 じゃあ、
>>605 さんの
>永久機関も激バカw 閉じた環境と、外部とエネルギーのやりとりがある環境をごっちゃにしてる。
には反論できるのか、あぁん?
627 :
名無しSUN :2011/01/13(木) 23:51:37 ID:8HpR1sy7
反応は化学式で表記してくれ。 文系特有のインチキや誤魔化しできないよう厳密に。 ごちゃごちゃ駄文ならべるよりも簡潔なやり方だろう。
628 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 00:00:06 ID:rMNWi883
できるわけねーじゃんw 前提が間違ってんだから
629 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 00:03:38 ID:yYfDDnTf
test
>>625 >人工衛星の測定ではCO2の吸収帯の波長はほとんどなく
上空は寒いからね。
地上からの赤外線は、CO2の吸収帯に相当する分は散乱されて上空まで届かない。
上空に存在するCO2がその温度に見合った放射をしているわけだよ。
と書くと「やっぱり飽和してるじゃん」と言われるかもしれないけど、
「温室効果が飽和しない」というのは、その「寒い、宇宙へ放射する層」自体が高くなるわけさね。
大気の一番上は寒くて放射が弱いのは同じで、それより下のピラミッドが分厚く末広がりになるわけさね。
>H2Oの吸収帯の波長が宇宙に放射されてるけど
水蒸気は上空では少ないからね。
まだ比較的暖かい所に存在する水蒸気からの放射が上空まで届くんだよ。
>>626 >には反論できるのか、あぁん?
「容器は外部との熱移動があるし、大気もそうですが何か?」ですむ話だろ?
>>627 >反応は化学式で表記してくれ。
化学反応でないものをどうやって化学式(化学反応式のことだよね?)で表現するんだ?
631 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 00:35:06 ID:771m2nkk
ゲリラ強弁注意報発令。
どうでもいいけど、「激バカ」という表現で
昔マガジンに連載されてた「激烈バカ」という漫画を唐突に思い出した。
根性焼きする犬とか…
ちょっと気になってググったらWikipediaに載ってるし。
何でも載ってるな、Wikipedia…
とか思ってたら、今度はハト嫁で
夫「最近体調が悪いんだ…」
嫁「インターネットで調べてみたら?…Wikipediaで」
夫「Wikipediaに俺の健康情報は載ってないだろ」
っつー会話を思い出したし。
色々と連想ゲームで思い出が出てくるのは良いもんだ。
っつーことを書いていたら、昔のパソコン雑誌の付録だったかな?
「ぼんさんがへをこいた」というソフトを思い出したよ。
ググってみたら、さすがのWikipediaにも載って無かった。
(「だるまさんが転んだ」のバリエーションらしい)
代わりに
http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000471.html を見つけたよ。
まあ、
「何かを思いついたら、それが『スバラシイもの』であるか、まず調べようよ」
ってなことだったりする。
凄いアイディアや鋭い突っ込みに思えても、実は誰でも知ってることで
自分がそれより劣っていたってことがあるわけでさ。
633 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 00:37:59 ID:LnTs2dqQ
恥晒しは3流の学者で、分けの解からない仮説を2CHに書く。 誰かが何度も添削して、まともな理論になる。 それでメシ食ってるんだろ。 すこしは自分で努力しろよ。
>>633 んーと、「誰かが何度も添削して」つーよりは
俺が舌足らずなために何度も同じことを説明する羽目になる、という方が正確な気がするな。
まあ、2ちゃんの書き込みだし、一々考えて書いてるわけではないしな。
つかな、お前らの理解力って、俺の想像を絶する低さだな。
世間一般の平均ってこんなモノなのかな?
kikulog見てたら
「世間一般に科学的に正確な理解を求めるのは大変なので…」
みたいな書き込みがあったけど、確かに。
「3流の学者」ってのは合ってるw
でも、飯を食ってる分野は気候学とは全く別だよ。
635 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 01:11:10 ID:mE+Ib6TT
だから的を得ない間抜けな書き込みが多いのかw 納得。
636 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 01:12:14 ID:pCUX6En2
「大丈夫?kikulogの書き込みだよ?」 の世界
637 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 01:32:25 ID:4GJPVEg+
>>622 成層圏のオゾンは紫外線を吸収してオゾン層付近を暖めている。
オゾン層でオゾン以外の気体を温めているのはオゾンが吸収した熱なので、
超絶恥晒し脳内バカ理論のように、オゾンの吸収と放射がイコールで、他の気体に
熱を与えていないとしたら、オゾン層の他の気体はいつまで経っても暖まらない。
>「分子の衝突によるエネルギーの偏りは生じるのか」
「衝突以前にエネルギー(温度)の偏りが生じている分子を接触・衝突させると
温度が均一化に向かうため、衝突・接触以前の温度での放射にならない」だけどな。
偏りが生じる理由は、赤外活性の差や輻射に対する飽和度・存在量。
こんな簡単なことが分からない中学生以下の恥晒しが学者とかありえないだろw
>>637 >オゾン層でオゾン以外の気体を温めているのはオゾンが吸収した熱なので、
アタリマエ。
それは
>>622 にも書いたように、赤外線の吸収-再放射ではなく、紫外線の吸収による熱の発生だから。
地面が可視光を吸収して暖まり、それが大気を暖めるのと同じ。
お前が何を問題としているか理解していないだけだよ。
>衝突以前にエネルギー(温度)の偏りが生じている分子を接触・衝突させると
はぁ?
大気中の各成分ではエネルギーの偏りはありませんが何か?
前のスレでもさんざん「温度が違う気体を混ぜるのとは違う」と説明したわけだが。
お前が極端に頭が悪いので、俺の説明を理解できないだけだよ。
念のために書くけどな、 吸収=再放射というのは、温度一定という前提で、 その場の気体が「その温度にしたがって放射した赤外線」は「その気体が吸収した赤外線」と同じエネルギーを持つ、 という話だぞ。 温度が一定なんだから、赤外線のエネルギーで放射・吸収は±0になるんだよ。 エネルギーの出入りが±0でなければ放射冷却になるか昇温する(温度が変わる)ってだけのこと。 紫外線は、地球の大気の温度では出てこない。 だから「その温度にしたがって放射した」という話とは違うわけ。
640 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 02:23:22 ID:4GJPVEg+
>>638 >赤外線の吸収-再放射ではなく、紫外線の吸収による熱の発生だから。
スゲーw 紫外の吸収による熱の発生・伝熱は認めて、赤外のそれは認めないとかw
なんだよその脳内マイルールw さすが超絶恥晒し理論www
で、オゾンでは吸収と放射がイコールにはならない事は認めたわけだな?w
でもCO2では認めないんだな?w 基地外の脳内法則は理解できないぜwww
>大気中の各成分ではエネルギーの偏りはありませんが何か?
地球放射等を吸光した瞬間に偏る。すぐに他分子と何度も衝突して
偏りがほぼないくらいに小さくなるだけ。アス○は想像力が乏しいんだったな。
まあ、物理スレとかで、「俺の超絶恥晒し理論は合ってますよね?」って聞いてみたら?w
絶対に笑い者になるから。
>>640 >スゲーw 紫外の吸収による熱の発生・伝熱は認めて、赤外のそれは認めないとかw
大気は、その温度では紫外線を放射することができないのだから「吸収>放射」になるのは当たり前。
で、温室効果で問題にしているのは「その場の温度で放射される赤外線」と「吸収される赤外線」の収支。
大気の温度では赤外線を放射出来る。その放射の一部が下向きに放射され、温室効果となる。
その際に温度が一定なので「吸収=放射」になる。
つまり、赤外線の吸収・放射では、その場の気体の温度変化は起きない、ということ。
これが違い。
これは
>>622 でも
>>638 でも説明したこと。お前の頭が悪いから理解できないだけの話。
>地球放射等を吸光した瞬間に偏る。すぐに他分子と何度も衝突して
同様に「赤外線を放射した瞬間」に偏る。
吸収=放射だから、偏りは±0。
>まあ、物理スレとかで、「俺の超絶恥晒し理論は合ってますよね?」って聞いてみたら?w
お前が聞いてみたら?
では、お休み。俺はまだやんなきゃならん仕事があるしね。
642 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 03:03:12 ID:PuBzjpia
>「俺の超絶恥晒し理論は合ってますよね?」って聞いてみたら?
おもしれえ、やっちゃえやっちゃえ
>>640 さんw
643 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 03:23:41 ID:+xCdwhYf
どうせなら恥晒しさん、増田氏と共闘したら? 流石の増田氏も辟易するだろうが…
644 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 03:43:09 ID:4GJPVEg+
>>641 オゾンも他気体に全く熱を渡さなければどんどん高温化し続け、吸収と同等の放射を発する。
実際は他気体に熱を渡し、圧倒的に多いその他気体がマイクロ波などで放射し収支が釣り合う。
オゾンほど極端ではないが、CO2でも周囲の大気よりは地表(地球放射)や
下側の大気からの放射のほうが「高温」なので、吸収→熱譲渡→放射になるのは当たり前。
CO2もちょっと高空に行くと短波長側の吸収域では放射できなくなる。
オゾン同様、受け取ってもその波長では放射できない分が存在する。
まあ、基地外とは議論するだけ無駄なので晒し活動でもしてくるよw
645 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 03:55:13 ID:PuBzjpia
>晒し活動でもしてくるよ がんばってちょ! しかし恥晒しも馬鹿だなあw 書いたことがそのままコピペされて公正に俎上に乗せてもらえるわけないのにwww
646 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 06:22:50 ID:7LiyBvg8
ときどきTVにでてくるコメンテーターで「日本は亜熱帯化している」と バカそのもののような発言をするのがいるが、不思議にそういうのに 限って左翼的なことをいう。左翼の頭とどこか共通するとこがあるのだろう。
647 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 06:35:05 ID:j2iC8Ss7
脳内設定>俺が舌足らずなために何度も同じことを説明する羽目になる、という方が正確な気がするな。 傍から見て>知能が足りてないため、まともな説明が出来ない 電波さんで誰にでも噛み付く狂犬のような奴。 だから、名前も恥晒し
648 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 07:15:57 ID:sotUF5fJ
>>634 >>俺が舌足らずなために何度も同じことを説明する羽目になる、という方が正確な気がするな。
>>つかな、お前らの理解力って、俺の想像を絶する低さだな。
舌足らずな文章を理解しろという、おまえの要求は、典型的なわかってちゃんの症状そのものやね。
わかってちゃんは、舌が足りないから通じないと思っているけど、そうじゃないよ。
自分にしか通用しない言葉で、他人に理解しろとせまるのは、傍からみると、キチガイにしか見えんよ。
649 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 07:50:52 ID:xIPeuLYQ
>>633 >恥晒しは3流の学者で、分けの解からない仮説を2CHに書く。
>誰かが何度も添削して、まともな理論になる。
>それでメシ食ってるんだろ。
オイオイ、誰が「学者」だって?熱平衡も知らない超絶ド素人だぞ。
ただのネットでググっただけのにわか専門家だよ。
>>639 >吸収=再放射というのは、温度一定という前提で、
>その場の気体が「その温度にしたがって放射した赤外線」は「その気体が吸収した赤外線」と同じエネルギーを持つ、
だから個々の気体成分に関してそれが成り立つのは「熱平衡状態」の時だけ。
今考えてる系はただの定常状態で、大気を混合気体と考えた時に全体で擬似的に熱平衡として扱えるというだけ。
それから、温室効果ガスの効果は濃度の対数ってのは良いんだよな。
>>648 >自分にしか通用しない言葉で、他人に理解しろとせまるのは、傍からみると、キチガイにしか見えんよ。
皆に疎まれてる事も理解出来ずに「あけおめ」とか書き込むとか基地外にしか見えないというよりそのもの。
因みに、このスレでチャチャを入れてる短い書き込みの殆どは恥晒しによるものだと思うよ。
>>644 >実際は他気体に熱を渡し、圧倒的に多いその他気体がマイクロ波などで放射し収支が釣り合う。
そうだよ。だから何度も「紫外線の吸収は違うメカニズム」と言っている。お前、日本語を理解できないバカだな。
いいか?お前の可哀想な脳みそでは理解するのに時間がかかるだろうけど、よく読め。
赤外線を吸収した分子は他の分子との衝突でエネルギーを渡して平均のレベルに落ち着く。
同様に、赤外線を放射した分子は他の分子との衝突でエネルギーをもらって平均のレベルに落ち着く。
だから、全体としてエネルギーの収支は各成分で変わらない。
しかし、紫外線の場合は、
「紫外線を放射した分子は他の分子との衝突でエネルギーを渡し」の過程が起きない。
紫外線のエネルギーは高すぎ、O3が酸素ラジカルと酸素に分解される。
O3 → O2 + O
O + O3 → 2O2 という反応が起きるわけ。(はい、化学反応式で書いたよ)
その反応熱が赤外線として放射されたり、他の分子との衝突でエネルギーを渡す過程に移行する。
一方、「他のオゾン分子が紫外線を放射して、その分のエネルギーを他の分子からもらう」という過程は起きない。
紫外線のエネルギーは高すぎて、成層圏の温度ではそれに相当するエネルギーを持った分子がいないわけ。
太陽の表面温度くらい高くなって初めて十分な紫外線を放射するわけ。
分かるか?お前は自分がバカであることを自覚し、一語一語ゆっくり読んで理解しろ。
>CO2でも周囲の大気よりは地表(地球放射)や下側の大気からの放射のほうが「高温」なので
CO2の吸収は強く、100mも行かないうちに赤外線はほぼ全て吸収される。温度差は微々たるもの。
それに、その温度差を問題にするのなら、水蒸気の吸収-再放射も同様に温度差が影響する。
いいか、お前は自分が馬鹿であることを自覚し、書きこむ前によ〜く考えろ。
>CO2もちょっと高空に行くと短波長側の吸収域では放射できなくなる。
各振動モードに割り振られるエネルギーにどうして偏りが生じるんだ?
いいか、お前は(以下略
>>648 >舌足らずな文章を理解しろという、おまえの要求は、典型的なわかってちゃんの症状そのものやね。
普通の脳みその持ち主ならば、「ああ、そういうことね」と理解できるから。
>>650 に書いたような機構くらい、普通ならばパッと理解できる。
すまんな、その「普通」というのは、俺の周囲の人に合わせての話だ。
少なくとも旧帝大で科学を学び、大学院に進学したり大学教員になったりしているヤツらの話だ。
正直、世間一般の人に科学を理解しろというのが無理なのかもしれんな。
まあ、俺も初めに宣言したように、お前らの理解を求めてはいないから。
>>649 >今考えてる系はただの定常状態で、大気を混合気体と考えた時に全体で擬似的に熱平衡として扱えるというだけ。
だから、「疑似的に熱平衡として扱える」と考えて、その前提で書いているわけだが?
>温室効果ガスの効果は濃度の対数ってのは良いんだよな。
別に問題ないよ。それが何か?
652 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 10:52:44 ID:sotUF5fJ
>>651 >>少なくとも旧帝大で科学を学び、大学院に進学したり大学教員になったりしているヤツらの話だ。
随分と、言い訳めいた弁明をしているな。大学院生や大学教員なら分かってくれるってか。
あんたの持説とやらを院生や教諭だけでなく、誰にも聞いてもらえなくて、ここに来ているとしか思えんね。
653 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 11:11:24 ID:MZaWgZmS
しかし、おまい、アホの相手できるな。
654 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 11:23:22 ID:sotUF5fJ
>>653 つい、突っ込まされるって感じだけどな。
だってよ、奴さんは舌足らずと言うが、文章のレベルの低さの言い訳にしかならんだろ。
こいつがゴチャゴチャ長文を書くときは、いつも何かゴマカスときだね。
だいたい、文章レベルからして、恥知らずの精神年齢は相当低いのかもしれんな。
悪いこと言わんから、舌足らずはせいぜい小学校低学年までにしとけやって思うわ。
655 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 11:54:15 ID:sotUF5fJ
恥晒しは、
>>650 で「書きこむ前によ〜く考えろ」と説いておきながら、
その前に、
>>634 では「一々考えて書いてるわけではない」と、言い訳と自己弁護だけはいっちょ前なのね。
自分のことを棚にあげて何を言っているのかと思ったら、なるほどね。自分に言い聞かせていたわけね。
民主党もビックルのとんだブーメラン男だこと。
656 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 11:59:34 ID:MZaWgZmS
アホには自覚がないんだな。
657 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 12:37:34 ID:xIPeuLYQ
>>651 >だから、「疑似的に熱平衡として扱える」と考えて、その前提で書いているわけだが?
擬似的だから個々の気体成分に関して「吸収=放射」が成り立つわけでは無いと書いてるんだが?
にわか専門家の素人さんには理解出来ないかな?
>>温室効果ガスの効果は濃度の対数ってのは良いんだよな。
>別に問題ないよ。それが何か?
つまり、今後、加速度的な温暖化なんてポジティブフィードバックというSFを仮定しなければ起きないという事。
658 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 12:41:44 ID:WwH9lPHK
まあCO2の温室効果が濃度の対数比例だという事まで やっと進んだんだからいいじゃない。 あとは計算してみるだけ。 今からCO2が2倍になった時の温室効果は log(2)/log(380/280)*(CO2が280ppm→380ppmになった時の温室効果分) と計算出来る。 (CO2が280ppm→380ppmになった時の温室効果分) はIPCCのCO"寄与分の計算からは 0.45℃ だと思うが、 これに反論があるわけ? この計算から気候感度が1℃になってしまうわけだが、気候感度が1℃ならIPCCの予想値の殆どは極端すぎる事になるのだが それはどう脳内で補ってるんだろ?
659 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 12:59:48 ID:j2iC8Ss7
脳内が温暖化しているので補う必要ありません
660 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 14:06:02 ID:Cadfsqo4
>>658 >まあCO2の温室効果が濃度の対数比例だという事まで やっと進んだんだからいいじゃない。
おいおいそんなこと書くから恥晒しがつけあがるんでそw
>>586 さんは「CO2の効果は飽和している以上、今後CO2濃度が増えても、その温室効果は対数比例でしかない」
というふうに「CO2の効果は飽和してる」という条件下での主張していて、それには
恥晒しは納得せず異議を唱えたままなんだからw
661 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 14:18:42 ID:MZaWgZmS
飽和ってなんですか? CO2の溶解度は上限があるのですか?
662 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 16:02:05 ID:pCUX6En2
舌足らずってのはちょっと違うと思う
舌足らずってのは室井とかYOUみたいな喋り方のことでは…
恥さらしのは「語彙が足りない&表現力がない」というのではw
>>648 そいや、トンデモ者って、自分にしか通じないオリジナルワードもよく使うんだよな
「市井の人」が侮蔑表現だったり…
>>651 なんて、むせきにんな
663 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 16:21:58 ID:WwH9lPHK
>>661 片方はたぶん
A 「CO2がこれ以上増えても温室効果が増加しない点」 という感じのニュアンスで使い
片方は
B 「CO2の吸収帯の需要を供給が満たす点」 という感じのニュアンスで使ってるのだろう。
Aの状態は無限大。 対数比例であっても濃度に対してどこまでも増加しうる。
Bの状態が、線形から対数比例への境目。 降伏点になるのだろう
664 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 17:53:44 ID:4GJPVEg+
>>650 あれ?超絶恥晒し電波理論だと、各気体等量ごとの地球放射吸収量に偏りがあっても、
その偏ったままの同等強度(吸収時と常に等温)で放射するってことだったよな?
温度差を認めたら、超絶恥晒し電波理論自体成立しないじゃんw (元々成立しないけどw)
つーか恥晒しは以前、吸収が偏ったときの「吸収≠放射」は一度認めたんだっけ?
【H2OとCO2の混合気体に対し、CO2だけが吸収できる赤外を照射すると、
CO2分子がまず暖まるがすぐにH2Oに衝突伝熱され、熱を得たH2Oからも放射が起こる。
H2OがCO2から熱をもらった分、この場合のCO2は「吸収>放射」】という例で。
なら話は早いんだけどな。
存在量 地球放射総吸収量 気体等量当たり吸収量 (赤外活性)
H2O 約15 約6 約0.4 >1
CO2 1 1 1 1
等量当たり吸収量が偏っているため、吸収量が小さいほうに衝突で熱が移動するので、
CO2から熱を得たH2Oからの放射が増える。その分CO2の収支は「吸収>放射」。
恥晒しは、この「地球放射を受け取ったときの気体ごとのエネルギーの偏り」が
理解できていないんだろうけど、基地外の脳内は良く分からん。
665 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 18:39:05 ID:gfrWcvrH
>>560 あのさぁ、一方の言い分を安易に信じない方がいいよ。
ここの連中って、相手が言っていないことを「言った」と言い張る。
そして相手が言っていない理屈を“論破”して、「お前は論破されたろ」と言い続ける。
これがこの連中の「全員からボコられる→泪目逃亡」の正体だよ。
とても正常な人間のやり口じゃない。
>>562 はぁ? 俺は学生じゃねーぞ。
666 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 18:48:40 ID:gfrWcvrH
>>568 >『「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではない』
こいつは珍説だwww
「アルベド」という「単語の意味」が「教養課程の岩波本レベルならある程度正しいが、
博士課程後期レベルでは否定されてる」?!
ゲラゲラゲラ。
これがここの連中のレベルだよw
>>590 、
>>592 ほら出た。
これがこいつらのやり口だよ。
学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do は、「お前の言う通りなら永久機関になってしまうぞ」と
言っているのに、なぜか学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do が「永久機関が存在する」と
言った事になっている。
そりゃあ、“論破”出来るわな、あほらしい。
667 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 19:27:56 ID:4GJPVEg+
いや、「恥晒し理論における永久機関認定」を笑ってるんだよ。 ↓これはごく普通の物理現象なんだが、 【速やかに裏面まで熱が伝わる、「片面を黒く塗ったトタン板」 を陽に当てた場合 各面の温度はほぼ同じでも、面ごとの陽光吸収と放射のエネルギー収支はイコールにならない。】 これに対して恥晒しは、「そんな永久機関はありえない。各面の吸収と放射はそれぞれイコールだ!」 と主張したわけだ。な、バカだろ? Zくんもこんな超絶理論は否定してやってよw それともZくんも同じように考えてる?w
668 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 21:09:22 ID:gfrWcvrH
>>667 あなたの「アルベド」の定義は?w
あなたも
>>568 みたいな超絶理論は否定してやってよw それともあなたも同じように考えてる?w
で、その思考実験、意味(意義)がわからないんだけど。
何を証明するためのものなの?
そもそも命題がありえないだろ。「各面の温度はほぼ同じ」にならない。
あと、「エネルギー収支」の定義を決めてもらわない事には。
また、エネルギー収支をなぜ「面ごと」に分けるのかも意味がわからない。
669 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 21:49:53 ID:6rN+tkNW
オイオイ!腹イテェ展開なんだが。
他人の書き込みに横からすまない。
>>668 >そもそも命題がありえないだろ。「各面の温度はほぼ同じ」にならない。
熱的に接触してる設定だろ。
>>668 >また、エネルギー収支をなぜ「面ごと」に分けるのかも意味がわからない。
放射だからだろ。
恥晒しも焼きが回ったなwww
ド素人丸出しwwwww
670 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 22:21:03 ID:PuBzjpia
まあまあ、おちつけおまいら!
>>667 さんが物理板で殺るらしいからそれを待てw
どっちが正しいか、誰が正しいか、2ちゃんとはいえ物理な人々が何か言ってくれるの待てw
つか早く晒してきてくれよお、ID:4GJPVEg+さんw
671 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 22:28:57 ID:6rN+tkNW
別に物理板迄行く必要は無いよ。 充分詳しい人間はここにも居るから。 それにしても今夜は恥晒しとして出てくるつもり有るのかな? 流石にもう恥ずかし過ぎて無理か?www 俺はもう寝る。明日早いんでね。
672 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 22:54:13 ID:pCUX6En2
>>665 なんで恥さらしが質問攻めの時間なのにぽっとZが出てくるの?
673 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:04:09 ID:OOPQjKJ2
うお・・・お? 進歩どころか退歩してるおw
【議論】地球温暖化32【議論】
http://www.logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1288620378/ ↑誰がどんな発言してこのスレで登場してるか調べるとおもろいで〜
32の
>>559 とか悶絶しちゃうけど、このスレの誰でしょうねえw
>>592 その魔法のような空想してるのって32のバカ一派じゃん
>>666 あなたY野次男さん?
>>『「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではない』
>いつは珍説だwww
32でもあったけど、反射と放射吸収が区別できてないバカ一派がいるんだわな
それやると連中の言葉では ゼ ッ ト と呼ばれるらしいが、Y野次男さんどう思います?
『「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではない』は正しいのよ
>>671 本人が「基地外とは議論するだけ無駄なので晒し活動でもしてくるよ」っていってるんだからいいだろw
そういや32でも物理板で晒そうとか言ってるのいたよ、うんうん
ところで、あっちでチョーゼツとかアスペとか幼稚な単語交えてたらアホと思われるから気をつけろよ4GJPVEg+
まとめて書いたら「長すぎ」って怒られたんで順番を適当に変えて書き込むよ。
>>657 >擬似的だから個々の気体成分に関して「吸収=放射」が成り立つわけでは無いと書いてるんだが?
はぁ?
「擬似的に扱える」から「個々の気体成分に関して「吸収=放射」が成り立つ」というわけなんだが?
「バカには理解出来ないかな? 」
>つまり、今後、加速度的な温暖化なんてポジティブフィードバックというSFを仮定しなければ起きないという事。
「ポジティブフィードバックがSF」であることを証明しなければ
それは「ウソだもんウソだもん」というタワゴトにすぎないことを理解しているか?
>>660 CO2の温室効果は濃度に対して対数比例にある、ということは誰しも主張していることで、
それは「今後もCO2の増加により温暖化が進む」ということだが、それは理解しているか?
現在の地球の約33℃の温室効果の約2〜3割がCO2の寄与と言われているから、6〜10℃がCO2の寄与分ということになる。
もし濃度と温度変化が比例するのなら、CO2濃度が2倍になった時に温度変化は6〜10℃ということになる。
「対数比例になるから温度上昇幅は小さい」ということは、すでに現在の温暖化予測に織り込み済みなんだよ。
「吸収が飽和しているから温暖化は進まない」と主張するアホウわ(飽和だけに)
>>624 で書いたようにマヌケだし、
「対数比例だから温度上昇は大きくない」と主張するのは定量的な見方が出来ないバカだってだけだ。
>>658 >IPCCのCO"寄与分の計算からは 0.45℃ だと思うが
温暖化のタイムラグの問題はあるけど、ざっと「そのくらい」ということで、とりあえずは良いよ。
頭が悪い人に一度に説明しても理解できないからね。
>気候感度が1℃になってしまうわけだが
これが勘違い。
気候感度は「CO2濃度が2倍になった時に、温度上昇にCO2が寄与する値」ではない。
「CO2濃度が2倍になった時に、気温が上がる値」であり、
それにはCO2によって引き起こされた温度上昇による海氷の減少、水蒸気濃度の上昇、メタンの放出などなど、
様々な変化による更なる温暖化も含まれている。
(上記のポジティブフィードバック以外に、対流が活発になることにより冷却が促進されるなどのネガティブな分も含まれている)
だから、「CO2の寄与分0.45℃」を元にして気候感度を計算するのは間違い。
これは
>>598 でも説明している。お前がバカだから理解できていないだけの話。
一般には、CO2が2倍になった時の温度上昇は
CO2の寄与分…1.2℃位 (
>>598 の「せいぜい1℃の上昇」はそういう意味では良いセンいってる)
気温の上昇…1.5〜4.5℃くらいの間で、3℃位が正解に近い。でも3℃に満たないという報告も多いので油断は禁物デース
ってところだね。
お前はバカなんだから、まず「CO2の寄与分」と「気候感度」の違いを理解するところから始めましょう。
な?
>>648 よ、
俺は、こんな簡単な「言葉の意味」からして何度も説明しなくちゃ分からんバカに付き合ってやってんだよ。
これでもバカ向けに随分と簡単な言葉でざっくりと説明してやってるつもりなんだがな。
>>664 >>650 の>温度差は微々たるもの
という文が読めないバカに対して何度も説明してやるよ。
上向き放射が吸収される高低差では、その温度差は1℃にも満たない。だから波長のズレは無視しうる。
で、実際に地表で観測される大気からの下向き放射は
>偏ったままの同等強度(吸収時と常に等温)で放射する
というように、黒体輻射の曲線にそった形で再放射がなされている。
もし、
>CO2から熱を得たH2Oからの放射が増える
のであれば、黒体輻射の曲線に対して水蒸気からの放射は上回るはずだが、そのようなことは起きていない。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/kenkyuf/ke3atmspectrum.jpg これは
>>599 でも説明したが、お前が理解できないだけの話だ。
>CO2だけが吸収できる赤外を照射すると、
もしそういう照射があるのなら、な。
しかし、温室効果で問題になっているのは「その場の温度に応じた輻射の吸収-再放射」だ。
水蒸気からの放射も存在し、それは水蒸気に吸収される。
お前が「何が問題になっているのか」を理解していないバカを晒してるってだけの話だ。
>>665 >とても正常な人間のやり口じゃない。
うん、「こんなにバカを晒して何が楽しいんだろうね」と思う。
科学に限らず議論において「その場での声が大きい奴が勝つ」なんて思ってるのかもしれないし、
実際にそういう人生を送ってきたバカが、そのバカ度に相応しい生活に不満を持って、「何か」に反対したいんだろ。
俺が仮に「地球温暖化は嘘」とか主張し始めたら、今度は「地球温暖化は本当だ」と騒ぐんじゃないかなw
677 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:22:35 ID:771m2nkk
アルベドの波長帯は、上向きも下向きも大気をスルーするだけで、スレの争点とはハッキリいって関係ない。こういう関係ない点で鬼の首をとったかのような物言いをしても、議論の本筋で恥さらしが追い詰められて絶対絶命であることになんら変わりはない。
>>667 >速やかに裏面まで熱が伝わる、「片面を黒く塗ったトタン板」 を陽に当てた場合
その「陽に当てた場合」は俺は言及していないんだが?お前の創作だよ。
俺が書いたのは「夏は室内に黒い面を向ける、冬は黒い面を外に向ける」であり、
それが「陽に当たる」とかは、お前らの勝手な想像だよ。
「陽に当たる」という状況を避けるために室内限定でも良いぞ。
「黒く塗ったトタン板の前に座れば暖かく/涼しく、ピカピカの面の前に座れば涼しい/暖かい。良かったな、電源いらずのエアコンだ」でも同じ話だ。
吸収しやすい奴は放射しやすい、ということを説明し、それが成り立たないとしたら永久機関になってしまうという説明だよ。
勝手に「陽に当たる」などの条件を付け加えるのは、
俺が赤外線の放射-吸収について話しているのに、お前はそれを理解せず
「オゾンによる紫外線の吸収が」とか言い出すバカと同類ってことだ。
679 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:27:39 ID:/BKRPnHI
>>665 >>はぁ? 俺は学生じゃねーぞ。
どうしたZくん、産婦人科医になるのを諦めたのかい?
それとも、モグリで産婦人科医にでもなろうとしていたのか。
680 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:28:04 ID:4GJPVEg+
>>668 Zくんも恥晒しも鸚鵡返しが好きだなあw 他にもいろいろ似てるよなあw
でも恥晒しはZくんのことを「あんなのと一緒にするな」と言っていたぞ。別人なら怒れw
>>671 確かに。詳しくて論理的思考が出来る人が多いので助かる。
>>673 自演するならもっと上手くやれよバカw
681 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:34:40 ID:OOPQjKJ2
>>677 そう思いたいでしょ?
とろがどっこい、そのアルベドのチョーゼツ(©4GJPVEg+)解釈を大前提にして32では論を展開したのがいるんだよ
そして34でもちらほら出てるみたいだし
>>679 Y野次男さんはかつて宇宙工学かなにか専攻してた鼻がデカイ埼玉人でチャリ通勤してる天体好きのおじさんだよ
勝手に医学生にヴァージョンアップしたるなよw
>>680 まーた自演を発見ですか?w
あっちに自演こっちに自演、チョーゼツ(©4GJPVEg+)大変ですなぁ
682 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:37:54 ID:771m2nkk
>>676 なぜ大気からの下向き放射が地表放射と同じ15℃なのか。放射代表高度の温度は、-18℃ではないか。
683 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:45:49 ID:pCUX6En2
>>676 >俺が仮に「地球温暖化は嘘」とか主張し始めたら、今度は「地球温暖化は本当だ」と騒ぐんじゃないかなw
吹いた。どこまで自意識過剰なんだ
684 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:50:26 ID:771m2nkk
>>676 「CO2から熱を得たH2Oからの放射が増えるのであれば、黒体輻射の曲線に対して水蒸気からの放射は上回るはず」
そんなことはない。CO2吸収帯は黒帯放射とイコールだと思っているのか。黒帯放射である時点でCO2から水蒸気に熱が伝わっていることを示している。
685 :
名無しSUN :2011/01/14(金) 23:51:16 ID:4GJPVEg+
>>678 あーあ、意味のない駄文書き連ねて発狂しちゃったよw
>>673 のリンクが、
>>678 の過去レスを確認するためのものだってバレバレじゃんw
こんなバレバレの自演をせずにはいられないほど切羽詰っているんだなw
超絶恥晒し永久機関のトタン板は、別に陽に当てなくてもいいぞ?w
「外部からの輻射を受けていて、速やかに裏面まで熱が伝わる、片面を黒く塗ったトタン板」で。
686 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 00:01:30 ID:OOPQjKJ2
>>683 あきらかにおかしいよな
「曝しは地球温暖化はホントと主張してたのに地球温暖化は嘘と変節した」って騒ぐんだよな?
>>685 >あーあ、意味のない駄文書き連ねて発狂しちゃったよ
かわいそうに(´・∀・`) はやく治せよw
でで、
>
>>673 のリンクが、
>>678 の過去レスを確認するためのものだってバレバレじゃん
バレバレって、
>>678 のみならず34でのそれ以外の発言を確認するために貼ったんだからバレバレじゃないと貼った意味がないお
で、また自演を発見ですか・・・
「自演がいっぱい」って映画をID:4GJPVEg+主演でチャントヨ監督にでも撮ってもらったら?
チャントヨ監督はオカルトも撮ってるし、エモヤンの大学の後輩だしちょうどいいんじゃね?w
>>682 >なぜ大気からの下向き放射が地表放射と同じ15℃なのか。放射代表高度の温度は、-18℃ではないか。
地上で測定しているから、地上に近い大気からの放射しか届かないわけ。
>>684 >CO2吸収帯は黒帯放射とイコールだと思っているのか。
その波長域において多層モデルを考えるとすればそうなるんだよ。
実際に、主吸収波長帯では「吸収は飽和している」わけだしね。
>黒帯放射である時点でCO2から水蒸気に熱が伝わっていることを示している。
そう考えることに何の根拠も示されていない。
>>685 >「外部からの輻射を受けていて、速やかに裏面まで熱が伝わる、片面を黒く塗ったトタン板」で。
永久機関になってしまうのは変だよね。
同じように、温度が速やかに均一になる物体(分子衝突が激しい気体など)では、
赤外線を吸収するのと放射するのは同じ、ということが理解できたかな?
ところで、訂正。
>>678 の「前に座る」場合は、体温の方が気温より高いだろうから、
その場合は気温と同じ温度のトタン板には反射率の違いで体感温度に差が出るな。
やはり「室内の空気を暖める/冷やす」の方が例え話としては良いな。
688 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 00:30:12 ID:Xd87Srin
>>687 「地上で測定しているから、地上に近い大気からの放射しか届かないわけ。 」
温暖化理論で重要なのは、放射代表高度だろう。地上に近い大気からの放射なんて話はしていないが。
「その波長域において多層モデルを考えるとすればそうなるんだよ。」
チョットぶっ飛んでいる感じだが。長波長側にずれれば、CO2吸収帯からはずれて水蒸気吸収帯になるわけだが。
「黒帯放射である時点でCO2から水蒸気に熱が伝わっていることを示している。
そう考えることに何の根拠も示されていない。」
地表放射のピークとCO2吸収帯の波長が近いこと、およびCO2は吸収が強いのでそのままイコールで放射したらCO2吸収帯はプランク黒体関数からのずれが他の波長帯よりも高くなると考えられる。
689 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 00:34:35 ID:iDcvxpK9
よく、こんな阿呆と議論できるな。
690 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 00:34:48 ID:Xd87Srin
>>687 トタン板の話を気体分子に適用はできないと思う。マックスウェルの悪魔のような存在が必要になると思う。
691 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 01:03:29 ID:jrXJbFPN
>>676 仰る通り、1℃にも満たない現状の温暖化も微々たるものだよなw
その微々たる温暖化に関することなんだから微々たる温度差になるのは当然なんだけどな。
で、「偏った照射」において「吸収≠放射」を認めるなら、等量当たり吸収量が違う時点で
「偏った照射」なので、「吸収≠放射」「CO2→H2Oへの熱移動」を認めざるを得ないよな?w
例ではH2Oの吸収が0だったが、「CO2より少ない吸収」なら同じ理屈が成り立つんだぜ?w
>>686 >>578 とかもそうだが、アス○はギャグが超ツマラン
>>687 熱が分配された結果が15℃なんだから、15℃相当の放射になるのは当然。
ほぼ均一な大気温度のはずなのに、恥晒しの言うそれ以上の放射こそありえないw
で、N2やO2は地球が受け取る太陽放射の1割程に相当する熱を上空に逃がし続けている。
理屈として、温室効果ガスはそれを補填するために常時周囲の気温より高めの分の放射を
吸収し伝熱し続けることになる。当然「吸収≠放射」。
超絶恥晒し理論では、何故か大気はCO2から直接熱を受け取れないことになっているようだがw
>>688 >温暖化理論で重要なのは、放射代表高度だろう。地上に近い大気からの放射なんて話はしていないが
だからね、「放射代表高度に達するまでに何度も吸収-放射を繰り返している」という話。
吸収-放射によって上向き放射の一部が下向きに変化するから、
放射平衡を保つために地上からの放射が強くなくてはならない、つまり、温度が上がるってこと。
>長波長側にずれれば、CO2吸収帯からはずれて水蒸気吸収帯になるわけだが
「そんな話はしてないが」だな。
短距離でほぼ完全に吸収されてしまうため、主吸収帯において吸収-再放射の温度変化はあまり重要ではないし、
仮に高度差によるスペクトルの微妙な変化を問題にしたところで温室効果の大勢に影響はないし。
>地表放射のピークとCO2吸収帯の波長が近いこと、およびCO2は吸収が強いので
だからさ、地上放射が地上付近でほぼ完全に吸収され、そこからの再放射はその温度に相当する黒体と同じってことだよ。
>そのままイコールで放射したらCO2吸収帯はプランク黒体関数からのずれが他の波長帯よりも高くなると考えられる
だからさ、地上付近だから温度差はほとんどないわけ。
で、もしCO2が吸収したエネルギーが水蒸気に移行して、水蒸気がそれを放射するならば
CO2からの再放射は弱く、水蒸気からの放射は強くなるでしょ。
つまり、黒体輻射にくらべて大気からの放射はCO2が弱く、水蒸気は強くなっているはず。
しかし、どちらもピークは黒体輻射の曲線によく一致している。
これが「エネルギーの移動が起きていない」という証拠になるわけ。
「密閉された容器内の混合気体」の思考実験では、永久機関ができてしまうという理屈から「エネルギーの移動」は否定され、
実際の観測データからも「エネルギーの移動」による放射強度の変化は観察されていないわけ。
>>689 >トタン板の話を気体分子に適用はできないと思う。マックスウェルの悪魔のような存在が必要になると思う。
「なぜそう思うのか」を言わない限り、それは「あなたの思い込み」で終わる話だよ。
トタン板の例えは、薄い金属板ということで温度が速やかに均一になる例として出した。
気体の場合も、分子の衝突によって速やかにエネルギーは均質化される。
>>691 >仰る通り、1℃にも満たない現状の温暖化も微々たるものだよなw
はぁ?
全球の気温が平均1℃も変化すれば大違いだが、黒体輻射のスペクトルは1℃違ったところで大した違いにはならない。
>例ではH2Oの吸収が0だったが、「CO2より少ない吸収」なら同じ理屈が成り立つんだぜ?
だから、それが「微々たるもの」という話をしている。
お前らの話は「水蒸気の方が分子数が圧倒的に多いから、CO2のエネルギーは水蒸気に移行する」だろ。
それが「高度差によってコンマ数℃温度が変わるからスペクトルの変化によってエネルギーがシフトする」になってるんだ?
>ほぼ均一な大気温度のはずなのに、恥晒しの言うそれ以上の放射こそありえないw
な、「それ以上の放射」は「ありえない」だろ?
だから、水蒸気がCO2のエネルギーを奪って、吸収する以上の放射をすることも「ありえない」わけ。
>N2やO2は地球が受け取る太陽放射の1割程に相当する熱を上空に逃がし続けている
「大気の窓」により、地表からの放射がそのまま宇宙に逃げるのを誤解してないか?
ま、空気中の成分(特にフロントかススなど)の吸収(=放射)帯を持っている成分が
CO2や水蒸気の吸収帯以外のところから放射していてもおかしくないよ。つか、してるだろ。
しかし、それらの成分も赤外線を吸収しているんだよ。
694 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 01:20:57 ID:jrXJbFPN
>>692 >もしCO2が吸収したエネルギーが水蒸気に移行して、水蒸気がそれを放射するならば
>CO2からの再放射は弱く、水蒸気からの放射は強くなるでしょ。
両方とも、熱分配がなされた結果である大気温の15℃での放射レベルになるだけ。
つーかCO2はそれ以上の温度に相当する地球放射を吸収してるの。
地球放射とCO2との均衡温度はもっと高いところにあるから。
でなければ温室効果ガスにならないんだってばw
>「密閉された容器内の混合気体」の思考実験
地球放射を各気体が不均衡に受け取り続け、伝熱があり、外部に放射できる時点で不成立。
全然違う物になってしまっていることに気付かないとはw
>>694 >両方とも、熱分配がなされた結果である大気温の15℃での放射レベルになるだけ。
そうだよ。熱エネルギーは分子ごとに均等に配分されるから、エネルギーの偏りは生じないわけ。
>つーかCO2はそれ以上の温度に相当する地球放射を吸収してるの。
CO2の吸収は強く、ほぼ温度は変わらない範囲で吸収は"飽和"する。
>地球放射とCO2との均衡温度はもっと高いところにあるから。
「均衡温度」が何を示すのか不明だが、放射代表高度にたどりつくまでに何度も吸収-再放射しているわけ。
で、「エネルギーの偏り」は、そういう多層モデルの各層の中での話なわけ。
>地球放射を各気体が不均衡に受け取り続け
それが君の思い込み。
696 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 01:30:32 ID:jrXJbFPN
>>693 矛盾点がいろいろ出てきてるからそれぞれ突っ込まれてるんでしょ?
で、気体等量当たりのH2OとCO2の地球放射吸収量の比は 約0.4 : 1
これが微々たる偏りかなあ?w
>>696 >矛盾点がいろいろ出てきてるからそれぞれ突っ込まれてるんでしょ?
君が「矛盾」と思い込んでるだけだよ。
「何と何が」矛盾するのか書いてみな。
>これが微々たる偏りかなあ?w
ほら、また話が替わっている。
君が「微々たるもの」としたのは「1℃にも満たない温度差」
>>691 で、今度は「放射吸収量の比」の話に変わっている。
その「放射吸収量の比」については、
俺は何度も「吸収した分だけ放射するから、エネルギー収支に偏りはない」と説明している。
698 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 01:33:42 ID:jrXJbFPN
>>695 地球放射をN2・O2が均衡(CO2と同等)に受け取っているとでも?w
>>698 >地球放射をN2・O2が均衡(CO2と同等)に受け取っているとでも?w
「放射を受け取っている」のではなく、
「赤外線を吸収しうる分子が吸収したエネルギーを」受け取っている。
だから、N2、O2ともに分子の運動エネルギーはその他の分子と変わらない。
だからこそ、空気酸化反応みたいなのが起きるわけ。
>>699 に念のために補足すると、
N2やO2は
「赤外線を吸収しうる分子が吸収したエネルギーを」受け取っている
一方で
「赤外線を吸収しうる分子が放射したエネルギーを」その分子に与えている。
だから、全体でエネルギーの収支に偏りはない。
701 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 01:40:26 ID:NwaeMrYh
>>699 >だからこそ、空気酸化反応みたいなのが起きるわけ。
???
空気酸化反応???
このひととつぜんなに言い出したの???
>>701 >このひととつぜんなに言い出したの???
大気中の酸素分子のエネルギーがその場の気温に影響されないのなら
空気酸化の温度依存性はなくなる。
つか、 「分子衝突が激しい」という前提で話をしてんのに なんでN2やO2分子が衝突によるエネルギーの均質化の影響を受けないと思っちゃってんだろ?
704 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 01:44:13 ID:NwaeMrYh
>>702 >大気中の酸素分子のエネルギーがその場の気温に影響されないのなら
空気酸化の温度依存性はなくなる。
それが、おんだんかとどういった関連性があるの???
>>704 >それが、おんだんかとどういった関連性があるの???
大気中の分子が地表からの赤外線を吸収した後でどうなるか、というメカニズムを考える上で、
N2やO2等の圧倒的多数を占める分子との衝突-エネルギーの均質化という機構は意味がある。
まあ、ものすごい初歩なんだけど、それを理解できない人が何人かいるようなのでね。
なんだか「一行レス」しか出来なくなっちゃったようだね。 時間の区切りも良いからこれで今日は落ちるよ。 必死になって俺の発言を曲解してなんとか反論してくれ。 ではまた明日。
707 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 02:01:43 ID:NwaeMrYh
>>705 >大気中の分子が地表からの赤外線を吸収した後でどうなるか、というメカニズムを考える上で、
N2やO2等の圧倒的多数を占める分子との衝突-エネルギーの均質化という機構は意味がある。
だから、それと空気酸化反応がどういった関連性があるの???
初歩って、なんのぶんやでの初歩のことなの???
ここはおんだんかのスレだよ?
触媒科学はかんけいないよ???
708 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 03:12:25 ID:jrXJbFPN
>>695 均衡温度は、CO2単体で他気体と接触がないときの「平衡温度」。
これが周囲のO2やN2より高くならないなら温室効果ガスではない。
>>699 マイクロ波領域で受け取ってるでしょ?微々たるものだけどw まあそれは置いといて、
等量あたりの吸収は、CO2を1として、H2Oは約0.4、O2やN2はゼロに近い。
地球放射を不均衡に受け取り続けていることは明白なんだけど?w
>>700 偏りが無きゃ温室効果ガスじゃないっての。別にそれならそれでもいいけどさw
O2やN2は、温暖化ガスが無ければ現在の気温より冷えるわけで、
温室効果で熱せられた地表からの伝熱と、温室効果ガスからの直接の伝熱があるので今の気温になる。
ゆえに、理屈としては、温暖化ガスは熱をO2やN2から奪う以上にO2やN2に渡していないとおかしい。
その結論を回避するために、「大気の昇温は地表からの伝熱のみ」とか電波過ぎるぞw
709 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 06:05:20 ID:ve6NNl6B
>>686 >「曝しは地球温暖化はホントと主張してたのに地球温暖化は嘘と変節した」って騒ぐんだよな?
…?何故そんな必要が?
某トンデモさんが、某先生のジョークじみた雑談を見て、
その雑談が従来の彼の説とかみ合わないだけで(よくあることじゃん)
「某先生は変節したっ!」と騒いでいて頭が痛くなった記憶があるが
それを思い出した
710 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 08:43:37 ID:nRkKgh0U
711 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 08:43:38 ID:hmFZJP3Z
>>675 >CO2によって引き起こされた温度上昇による海氷の減少、水蒸気濃度の上昇、メタンの放出などなど、
>様々な変化による更なる温暖化も含まれている
まるで現在の気温上昇にソレが含まれていないかのようだね。
CO2による温室効果が、他の現象を引き起こすのは当然の事だけど、
それを言うなら現在の気温にソレが含まれず
未来の気温にソレが発生するという事を論理的に証明する必要がある。
もちろん、時間が経過すればそれは証明出来る事だけどね。
考えられる機構は、
1、海洋熱吸収(本来はすでに気温が+1〜2度くらいなってるはずだけど海が熱を吸収してる途中だからというトンデモ説)
2、水蒸気の効果は指数説 (飽和水蒸気量は温度に対して指数的だから、気温が上昇するほど温室効果が増えるという説)
(一見マトモに見えるが、それが事実なら過去に暴走温室効果が生じていた筈)
残念ながら、現実がそうなっていない以上、いくらシミュレーション上でこうだと言われても説得力はないよ
712 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 10:09:04 ID:Xd87Srin
恥さらしは、論理的思考能力がないか、わかっていてホラを吹いている確信犯かのどちらかだな。
713 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 10:48:15 ID:shPP2RvY
714 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 11:58:26 ID:QdKjEhK0
>>674 >「擬似的に扱える」から「個々の気体成分に関して「吸収=放射」が成り立つ」というわけなんだが?
君の様な素人にに理解できるか疑問だが一応、
今考えて居る系は、
異なるemissivityの物体が放射以外のプロセスで熱的に密に接触していて(有意な温度勾配を持たない)、
更にそれらが異なる温度の熱浴と放射によってエネルギーを交換して定常になっている状態。
この状態で個々の物質が「吸収=放射」になるとすると、それぞれの物体の温度は個々のemissivityによって
決まる温度、つまり異なる温度になってしまう。
これは、仮定(有意な温度勾配を持たない)に反するので有り得ない。
しかしながら定常状態にはなっているので全体としてのエネルギー収支のバランスは取れている。
これを擬似的な放射平衡と呼んでいるだけ。
715 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 12:52:47 ID:1l3GA3js
話をどう複雑にしようが、窒素や酸素分子は可視光以下でほぼ透明。 吸収帯が無ければ、放射も出来ない。 高いエネルギーでマレに放射しても、すぐに吸収されてしまう。 温室効果を言うのに温度が何度なんて議論は殆ど無用。 透けてる間は線形、不透明になれば対数。 それだけの話だ。 水蒸気は、飽和水蒸気量が気温に対して指数であるため高空になるほど濃度は指数的に低下する 水蒸気の温室効果は水蒸気濃度が高く、しかも下層にしかないので絶対量は大きいがその濃度にそう影響しない。 CO2は高高度まで大きく濃度が変わらず、よって水蒸気と違って 絶対量は小さいが吸収帯が飽和した後の対数係数が大きい。 だからCO2の温室効果だけが議論のまな板に乗るわけだが、 それでも対数的効果でしかない。 一方、植物の成長はCO2濃度に比例するし、気温に対しても線形だ。 よってCO2の濃度の増加に伴い、植物の吸収と人類の余剰CO2排出は釣り合う点が出てしまう。 そういう負のフィードバックがなければ、何千年もCO2濃度が一定という事にはなりえない。 将来2度も3度もCO2のせいで世界平均気温が上がるなんて、どう予測したって無理な話だ。 同時に植物に致命的な攻撃を与えるというなら別だろけどね
716 :
666 :2011/01/15(土) 13:03:42 ID:lMz40doC
>>669 日本語でおk
「熱的に接触してる」という異常な日本語。
「エネルギー収支をなぜ「面ごと」に分けるのかも意味がわからない」と聞くと
「放射だからだろ」とか、こいつ、まともな日常生活出来ているのか?
>>673 ああ、悪い! 俺、カッコ悪いな。
レスアンカー先を読めばわかる事ではあるけど、
>>666 は引用を間違えていた。
正しくはこうだな。
>>568 >『「アルベド」は反射率であり、放射率と吸収率の大小を言うものではない』
>これは教養課程の岩波本レベルならある程度正しいが、博士課程後期レベルでは否定されてるのだが。
こいつは珍説だwww
717 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 13:25:05 ID:Xqiu0n2Q
>>716 >「熱的に接触してる」という異常な日本語。
>「エネルギー収支をなぜ「面ごと」に分けるのかも意味がわからない」と聞くと
>「放射だからだろ」とか、こいつ、まともな日常生活出来ているのか?
理解出来ないなら無理にレスしなくて良いのに。
718 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 13:27:43 ID:shPP2RvY
お前がな
719 :
666 :2011/01/15(土) 13:27:53 ID:lMz40doC
>>673 追記
あなたは知らないのかも知れないけど、俺が「赤外線の反射」と言ったのは、
懐疑派の一部が「CO2自体が自分で熱を放っている」と思いこんでいて、その考えに基づいた
モデルでCO2による温室効果を否定した。
なので、「CO2は自分で発熱しているわけではない。あくまでも、よそからもらったエネルギーを
放出しているだけ」という意味で「反射」って言ったんだよ。
>>680 「オウム返し」と、「これこの通り、お前の方にこそ当て嵌まる」や
「単語を置きかえればこっちの理屈も通る。したがって、お前の理屈は間違っている」は
違うって事もわからないのか(呆れ
後者は、議論をする場合当たり前に使われる方法。
それを「似ている」とかw
>>683 事実、過去スレでいくらでもいたじゃん。
「1950年代には、現在と同じような携帯電話がすでにあった」とかさw
720 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 13:46:08 ID:lMz40doC
>>687 モンゴルで日本人が広めている「放射冷却を利用した電気が要らない冷蔵庫」って、
青空に向けた黒いトタン板なんだよね。
>>715 このスレの過去ログを読むとわかるけど、何千年もCO2濃度が一定
だったわけじゃないみたいだよ。
また、植物によるCO2吸収・固定には時間がかかるので、CO2の増加速度によっては、
タイムラグが生じる。
なによりも、現在、人類は植物に致命的な攻撃を与えていると思うんだけど…。
>>717 「俺が理解出来ない」のと、「相手が日本語を言っていないから
理解出来ないのは当然」は違うんだけど。
君は
>>669 を理解出来るんだね?
じゃあ、
>>669 を誰にでも理解出来る正常な日本語に翻訳してくれ。
同じIDでねw
721 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 14:46:51 ID:THyvwse/
また油の値段が上がっている。余った投機マネーが原油に流れているのと欧州の寒波が原因だとか。 温暖化を憂うんだったら、原油に投機せず自然エネルギー関連に投機してもらいたいものだが、い かに自然エネルギーよりも原油の方が投機の対象として適切かということか。市場は自然エネル ギー関連を見限っているのか? (これは正しいと思うが) もっとも、自然エネルギー関連に投機すれば結局 原油高につながるだろうが。
722 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 14:59:26 ID:jrXJbFPN
>>693 >黒体輻射のスペクトルは1℃違ったところで大した違いにはならない
CO2が1.4倍に増えて気温が0.5℃上がるかどうかという温室効果の、
さらに細かい伝熱や吸収・放射比率の話なんだから、もし放射強度が1℃分違ったら
温暖化のメカニズムを語る上では大違いでしょw
・・・もしかして、そういうスケールの話をしていることを理解していないのか?
>>687 のトタン板の話を見たところ、
>>714 氏が理路整然と記述された理屈について
恥晒しは全く理解できていないっぽいなw
「外部から均一な輻射を受けていて、速やかに裏面まで熱が伝わる、片面を黒く塗ったトタン板」では、
当然、黒面は「吸収>放射」、金属光沢面は「吸収<放射」(板温度>周囲温度の場合)
両方が黒面なら板温度はもっと高くなる(黒面の吸収量はその温度分ある)ので、
黒面は吸収の一部を金属光沢面に伝熱し続けている。その分、黒面は「吸収−伝熱=放射」となる。
同様に、温度が速やかに均一になる物体(分子衝突が激しい混合気体など)でも、
【外部放射の吸収量や赤外活性の関係で収支が同一となるレアケースを除き】(
>>599 の例とか)
それぞれの気体ごとの赤外線の吸収量と放射量は異なる。
723 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 15:07:28 ID:jrXJbFPN
↑はちょっと書き方がおかしいか。 「板温度>周囲温度」は、板温度>周囲温度となる外部からの輻射を受けている状態ね。 「均一な輻射」は、両面に対して等しい照射量ということで。
724 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 15:40:49 ID:QdKjEhK0
>>720 移動してるから(さっき迄居た場所に戻っただけだが)ID変わってるが
>>717 だ。
自分が自演してるとそういう事が気になるのかw
機械的に接触していても例えば減圧下での点接触の様に無視出来ない温度差が出来る場合もある。
それに対して熱的に充分良い接触をしているという意味で熱的に接触してると書いた。
揚げ足取りに命をかけているアホでは無くて人並みの理解力が有って学部レベルの物理の素養が有れば理解できる。
放射はemissivity、つまり物体の表面の性質で決まるから面ごとに考えるのは当たり前。
ココは理系学問板。このレベルの事が分からないなら書き込むべきでは無い。
725 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 16:02:12 ID:jrXJbFPN
>>720 逆に割り込む形になるけど、
>>669 は端的で非常に分かりやすいと思うぞ。
あれで理解できないのは、「話を読んでいない」、「超ひねくれ者」、「バカ」、の
いずれかまたはそれらの重複によるかと。
726 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 17:58:58 ID:shPP2RvY
すべて自民党が悪い! すべて新自由主義が悪い! すべて社会が悪い! すべて国が悪い!
727 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 18:41:55 ID:9gbptH6N
>>726 民主党政権下ですが、何か?
新自由主義ってみんなの党だろ?
728 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 19:21:32 ID:vnk0vY40
民主党も新自由主義を放棄してないしな・・。
積雪スレを漁りに数年ぶりに気象板に来たんだが、温暖化スレが盛況でなによりだ。 学位記晒しさんって親切だなあ。 反論してる人たちは、玉石混交なせいかも知れんけど、総じて芸風がいまいちな気がする。
730 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 20:14:00 ID:GXYSkh0p
731 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 20:15:31 ID:QdKjEhK0
732 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 20:37:54 ID:vNhGWczJ
温暖化野郎は死ねw
733 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 20:39:08 ID:vF1+YUbW
734 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 20:56:42 ID:jrXJbFPN
恥晒しの永久機関認定は電波丸出しだからなあ。 それを理解できないのは自演かバカだよw
735 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:03:45 ID:Xd87Srin
分子衝突による局所平衡における放射=吸収断面積×プランク黒体関数 である。つまり、CO2が波長帯で地表放射のピークの熱欲をうけても、放射の式にはなんの関係もないのである。これで、CO2の放射=吸収が成り立ったらオカルトである。 CO2は、地表温度の熱浴をうけても、プランク黒体関数により、放射代表高度の気温に応じた放射しかしないのである。
736 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:12:59 ID:1l3GA3js
いや気体に黒体輻射を期待するのは無茶でしょ それぞれ特徴的な帯でしか吸収・放射出来ないよ 大気のほかの気体で赤外線帯に吸収帯を持ってるのはH2Oだけだけど H2Oは 高度に応じて指数的に濃度が落ちてしまうから、ある程度の高度からはCO2のみ
737 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:20:36 ID:vF1+YUbW
738 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:22:27 ID:Xd87Srin
「特徴的な帯でしか吸収・放射出来ないよ」 = 「 吸収断面積」 です。 「ある程度の高度からはCO2のみ」 この高度は、高度7kmから13kmの対流圏海面付近といわれる高度だ。この高度でも突発的に水蒸気が進入することが最近の研究でわかり、成層圏水蒸気といわれている。IPCCの次期レポートにのるだろうから、温暖化論者はたのしみに待っていてくれたまえ。
739 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:38:14 ID:Xd87Srin
高アルベドの物体は、吸収、放射以外に反射がある。まちがって反射を放射に含めた議論が、永久機関のおかしな展開になったものと思う。
740 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:53:58 ID:woG1QKK2
>>739 それでは主客逆では?
反射・吸収・透過のうち反射(率)そのものをアルベドと呼ぶだけ。
741 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 21:57:44 ID:jrXJbFPN
>>737 俺がアルベド定義?いつのこと?w
妄想は程ほどにねw
742 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 22:02:56 ID:Xd87Srin
32の
>>604 より
「>系全体では「吸収=放射」だか、高アルベドの物体は「吸収<放射」であり、低アルベドの物体は逆」
間違い。高アルベドの物体から放射される量も高くなり、どこでも吸収=放射が成り立つ。 」
恥晒しが間違っている。
743 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 22:28:43 ID:jrXJbFPN
恥晒しは単に、電磁波が出入り出来る系と電磁波も含めて閉じ込めた系の
区別が付いていないんだと思う。そこを理屈でなく観念的に考えて電波理論を構築してる。
>>722 の例も、電磁波も遮断して閉じた系なら、各面とも「吸収=放射」でいいんだけどね。
744 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 23:01:47 ID:vF1+YUbW
745 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 23:16:38 ID:Xd87Srin
恥晒しの問題点は、自分で間違いに気がつかないこと。同じ単語を使って、まったく違うことを議論していて、こちらが言うまで気がつかないことがあった。
>>707 >だから、それと空気酸化反応がどういった関連性があるの???
反応の温度依存性で酸素分子の持つエネルギーが温度の関数であることが分かる。
つまり、「その場の温度」に相当するエネルギーを酸素分子も持つことが分かる。
だから、大気の温度が「赤外線を吸収して暖まる/放射して冷える、あるいは平衡を保つ」というように決まる場合は
酸素もその温度の影響を受ける、ということだよ。赤外線のエネルギーを間接的に受け取るわけ。
CO2や水蒸気のもつエネルギーは赤外放射強度を見ればわかるけど、赤外不活性なN2やO2はそうもいかないからね。
具体的に分かる例として化学反応のエネルギーを指標として上げたわけ。
>初歩って、なんのぶんやでの初歩のことなの???
温暖化の科学だよ。君の頭が悪いのは仕方が無いとして、少しは「考える」ということをした方が良いよ。
>>708 >均衡温度は、CO2単体で他気体と接触がないときの「平衡温度」。
ん?金星の大気みたいなのを想定してんの?
>これが周囲のO2やN2より高くならないなら温室効果ガスではない。
うん、そうだね。でも、今の「混合気体中の分子のエネルギーのやり取り」には関係ない話だね。
「灰色のトタン板よりも黒いトタン板の方が光を吸収して暖かい」という話は
「灰色のトタン板の裏表では、温度が違う」というのとは違う話だよ。
>地球放射を不均衡に受け取り続けていることは明白なんだけど?w
その「不均等」という言葉の意味だが、
温度によって放射が決まり、その温度を保つために吸収しているのだから「不均等」ではない。
>O2やN2は、温暖化ガスが無ければ現在の気温より冷えるわけで、
だからね、それは「混合ガスの中の分子のエネルギー配分」とは別の話。
「お父ちゃんが給料をもらってこなけりゃ、あたしら家族は飢え死にだよ」という話と
「お父ちゃんの小遣いは5万円ね。太郎も塾に行かせなきゃならないし」という話が別なのと同じ。
こう書くと「ほれみろ、お父ちゃんは搾取されてるじゃないか」と言う奴も出るだろうけど、
人間とは違って気体分子には食費も塾の費用もかからないから。
>>711 >まるで現在の気温上昇にソレが含まれていないかのようだね。
いや、それは含まれてるでしょ。それが君がカットした「0.25℃」の分なわけ。
君が「IPCCも現在の気温上昇の63%程度と言ってる」(
>>586 )というのは、
「CO2の放射強制力は産業革命以降の長寿命温室効果ガスの増加による放射強制力のうち63%」
からの単純計算だろ?
で、残りの37%の部分に「その他の温室効果ガス」とかが含まれてるわけ。
>>714 >それぞれの物体の温度は個々のemissivityによって決まる温度、つまり異なる温度になってしまう
だからさ、「瞬間的」にはそうなっても良いわけ。
「個々のemissivityによって決まる温度、つまり異なる温度になって」、その後で速やかに
「熱的に密に接触して」いるからこそ温度は均一になるわけで、君はその仮定を忘れている。
仮に「熱的に密に接触して」いない状態、例えば風船にそれぞれの成分を分けて詰めた場合は、風船ごとに温度の違いは生じるが、
混合気体の場合はその温度が「熱的に密に接触して」いるから、成分ごとの偏りが無くなるわけ。
また、「吸収=放射」であるから、「瞬間的」な温度のブレは±0になる。
君は放射のことばかり考えて吸収のことを考えてないだろ。自分では気が付いていないんだろうけど「吸収=放射」という仮定を置いてるんだよ。
>>715 >同時に植物に致命的な攻撃を与えるというなら別だろけどね
つ「アマゾンの開拓」その他
あと、最近になってその植物の成長により気候感度はマイルドになるという論文が出てきたようだけど、
これもまた検証が必要だろうね。
これからの気候変動で降水量のパターンが変化するに従って植物の生育にもメリット・デメリットがあるだろうから。
現時点で「植生が増えている」といっても、「より温暖化が進んだ将来も植生が増えつづける」という仮定は成り立たない。
温度やCO2の増加という部分的な要素を取ってみても直線的な増加では無いしね。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/12/12-2/12-2-1.gif >>720 >青空に向けた黒いトタン板なんだよね。
大気の窓を通って宇宙に逃げる赤外"放射"を増やすには、"吸光"度の高い「黒いトタン板」が便利だからね。
これは、宇宙にトタン板の面を向けることで「冷蔵庫」と「宇宙空間」の温度差を利用している。
「吸収=放射」の良い例だね。
俺が「室内を冷やす/暖める」のは、「温度が同じ空間」で赤外放射のやり取りにより温度差を作れるか、という話だ。
>>729 >学位記晒しさんって親切だなあ。
周りの人からも「お前、ウシジマくんの“誠愛の家”の管理人みたいだな」って言われたことがあるよ。
「ウシジマくん」って漫画は読んだことないけど、すごく親切な奴が出てくるらしいね。
>>722 >もし放射強度が1℃分違ったら温暖化のメカニズムを語る上では大違いでしょw
「放射強度が1℃分違う」なんて話はしていないが?
「黒体輻射スペクトルが1℃分変化して、それによりCO2と水蒸気の吸収-放射のスペクトルに偏りが生じる」
という話で、それは微々たるもの。(つか、多層モデルの各層で1℃も違わない)
「放射強度が1℃分違う」ということは、多層モデルの層が増えることに対応する。「層の中の話」とは異なる。
ついでに言うと、温室効果のモデルでは「(より温度が低い)上空からの赤外線の吸収-再放射」も含まれているよ。
>・・・もしかして、そういうスケールの話をしていることを理解していないのか?
お前らがどんどん話をすり替えているだけのこと。
初めは「分子の数の差が違うから衝突頻度が…」、それが「分子あたりの吸収力が違うから…」
そして「成分ごとの吸光度が違うから…」、で「高度によって気温が違うから…」とか「疑似的に…」とか
お前らが俺の説明に反論できないから逃げ回ってるだけだよ。
そして「逃げ回ってる」つもりでも実は同じところをグルグル回ってるだけのマヌケだってことだ。
>当然、黒面は「吸収>放射」、金属光沢面は「吸収<放射」(板温度>周囲温度の場合)
だからね、「トタン板が両面で均一な輻射を受けている」状態で黒面と光沢面で吸収-放射のバランスが違うなら、
トタン板からの放射を受ける場所では、どちらの面からの放射を受けるかで受け取るエネルギーが違ってくるでしょ。
そのエネルギーの差は温度差に変換出来て、「温度差が無い所に温度差を自発的に生じる」という第二種永久機関になっちゃうわけ。
>両方が黒面なら板温度はもっと高くなる(黒面の吸収量はその温度分ある)ので
そぉかぁ、おまえの家では「黒い物体」は周囲の赤外線を吸収して熱くなってるんだなw
幸いなことに、俺の家では「黒い物体」は周囲の赤外線を吸収すると同時に周囲に赤外線を放射してるから
他の物体との温度は変わらないよ。
>【外部放射の吸収量や赤外活性の関係で収支が同一となるレアケースを除き】(
>>599 の例とか)
どのケースを指して「レアケース」としているのか不明だが、それがどうして特殊な場合になるのか説明してみな。
>>735 >CO2が波長帯で地表放射のピークの熱欲をうけても、放射の式にはなんの関係もないのである
だからさ、「CO2の吸収は飽和している」のだから、地表の放射がそこまで届かないわけ。
100mも行かないうちに吸収されきっちゃうわけ。
温度変化は100mで0.6℃くらいだろ?だから、多層モデルにおける各層の厚さを100mとしても、
その層の中での赤外線の吸収-放射には温度差はほとんど影響しないわけ。
>>742 >高アルベドの物体から放射される量も高くなり、
ん?ああ、なんだかおかしいね。
>>744 さんによれば、おれも訂正してるらしい。
アルベドについても「赤外線についてのアルベド」とかで色々あったような気がする。
「黒く塗る」が「赤外線をよく吸収する」と同義かどうかとか。
もともと「赤外線を吸収しやすい分子・しにくい分子」で放射の強度がどうなるか、ということのアナロジーなので
分かりやすいように「吸収しにくい面」を「金属光沢面」としたんだっけかな?
まあ、グチャグチャ書いてるからゴチャゴチャしてるなあ。すまんね。
>>739 、
>>745 >>743 >電磁波が出入り出来る系
その「電磁波が出入り出来る」という状況をどういう風に考えてるのか知らんけど、
多層モデルでは"赤外線が通過できない"黒体の層に挟まれた系での話だし、
部屋の中のトタン板については「外気や室内の空気と同じ温度の部屋」を想定しているよ。
751 :
名無しSUN :2011/01/15(土) 23:59:28 ID:ve6NNl6B
>>719 >ケータイ
へっ…?ポケベルならわかるけど…
まあ原理は変わらんよ昔のケータイも
いやいや、それより何より話が繋がってない;
752 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 00:02:41 ID:Q+AQ+5Cq
しかし、253kbっすか あの人が出て一気に加速も、すでにスレは終わり気味なのが スレ潰しには効果ないって感じでいいですね
>>752 今回はソースに一々リンクしてないしね。
1000取りゲームも、まあいいやって感じ。
なんつーか、寝不足でテンション落ちてるんだよな。
754 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 05:29:48 ID:cua4G/BW
何で単なる仮説をさも事実のように語ってんだ?この馬鹿w
755 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 05:59:01 ID:KnRJiTvY
つーかぶっちゃけ、理論屋がでたらめに近い仮説を出まかせのように言いまくって 実験屋がそれを一つずつ丁寧にぷちぷち潰していくのが実際の科学だよ 少なくとも今の科学は それに現段階では温暖化の理由なんて対象や規模があまりにも巨大すぎて 実験で検証できるような代物じゃないんだからでたらめの仮説があふれかえるのは仕方ない そのでたらめの仮説を一つずつ潰してるってのが今の状況 先代の科学者のように実験が偶然にも理論の先を発見しちゃって 理論がその説明に追われることって物性分野くらいしか今はもうないんじゃない?
756 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 06:04:51 ID:Q+AQ+5Cq
人為排出二酸化炭素地球温暖化ということ自体が仮説
757 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 06:11:44 ID:ttZa66s+
素人が意地を張るとこうなるって見本だな。
もう、何処を突っ込んで良いかすら分からない位低レベルだけど。
>>747 >
>>714 >>それぞれの物体の温度は個々のemissivityによって決まる温度、つまり異なる温度になってしまう
>だからさ、「瞬間的」にはそうなっても良いわけ。
>「個々のemissivityによって決まる温度、つまり異なる温度になって」、その後で速やかに
>「熱的に密に接触して」いるからこそ温度は均一になるわけで、君はその仮定を忘れている。
一瞬どうなるかはともかく、均一になるった後は「放射=吸収」にはなら無い。ただそれだけ。
「放射=吸収」なら温度差が生じるって分かりながら定常状態でそうなるとかいう誤解はかなりのアホ。
定常状態の意味すら分からないという事か。
君が昔のスレでやった様に、熱平衡の定義を間違える奴は理系の学部生でもレベルの低い奴にたまに見かけるが、
定常状態の意味も分からないとなるとド素人のレベル。
他のレスは長過ぎて読む気も起きないがおそらく同じ様な初歩的なミスに基づく物だろう。
もうそろそろ自分の無知さ加減に気付いて皆に迷惑掛けるのは止めた方が良い。
それから、今日も用事が有ってこの後出掛ける。暇が有ったら書き込むかもしれないが
その時はID変わると思うけど、君と違って自演じゃないから、念のため。
758 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 07:40:45 ID:d9yZcyDk
だれだよ、温暖化なんてデマ流してるの。 氷河期だろ。まじ、寒いぞ。
759 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 08:07:40 ID:5Gj+kvE9
760 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 08:09:38 ID:Kp+HuAhB
以前寺島実(名は間違っているかも)といういつもしたり顔をして米国批判 ばかりしているコメンターターが日曜朝の反日番組の関口宏のサンデーモーニング で「日本は亜熱帯化している」といっていたが、こういう浅知恵の奴が一番 悪害をもたらすんだよ。
761 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 08:11:24 ID:d9yZcyDk
きも
762 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 09:17:55 ID:5Gj+kvE9
アルベドについては難しいよね たとえば黒く塗ったトタン屋根。 反射率だけ見ればは小さいよね? で、真上からの太陽光ですぐ玉子焼が出来るくらいの温度に上がる。 つまり太陽定数に近い1kW/uで放射してしまう。 大気を暖める前に放射してしまうわけだから、アルベドは小さいのに気温を上げる効果は小さいだろ?
763 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 09:45:44 ID:C1sROTyU
>>724 お前本当にバカだな。
「エネルギー収支をなぜ「面ごと」に分けるのかも意味」を聞いているんだけどね。
人並みの理解力が有って学部レベルの物理の素養が有っても、
日本語じゃない文章は理解できませんw
>>725 あれで理解できるのは、「本人」、「超ひねくれ者」、「バカ」、の
いずれかまたはそれらの重複によるかと。
「熱的に接触してる」という、日本語ではない文章が
「端的で非常に分かりやすい」ってw
で、さぁ、結局、
>>668 に答えていないんだけど。
で、その思考実験、意味(意義)がわからないんだけど。
何を証明するためのものなの?
そもそも命題がありえないだろ。「各面の温度はほぼ同じ」にならない。
あと、「エネルギー収支」の定義を決めてもらわない事には。
また、エネルギー収支をなぜ「面ごと」に分けるのかも意味がわからない。
もっとも、
>>678 によると、思った通り、「相手が言っていない事」を「言った」と言い張り、
「相手が言っていない事を“論破”した」(毎度毎度、爆笑させてくれるw)命題のようだから、
もうどうでもいいやw
764 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 10:04:26 ID:C1sROTyU
>>733 年に一度くらい行くオカルト板に、「それはエネルギー保存の法則に反するから
ありえない」と二言目には言うやつがいる。
「心霊写真はインチキだ。眼に見えないものが写真に写るのはエネルギー保存の
法則に反する。だからありえない」
しかし、「眼に見えないものが写真に写る」のが、なぜ「エネルギー保存の法則に
反する」のかを聞くと、答えられないで ごまかす。
「紫外線やX線や赤外線は、眼に見えないけど写真に写るぞ」と指摘したら
屁理屈のオンパレードでごまかしていた。
永久機関が好きなやつは、こいつ↑の同類だよ。
前スレか前々スレで すでに書いたけど、永久機関が好きなやつのやり口は、こうだ。
議論の内容とは関係あるようで関係無い「A」という、絶対に間違っていない法則を持ち出す。
そして、相手の論を「それはAに反しているから間違っている」と言う。
しかし、相手はそもそもAに反する事を言っていないので、「はぁ?」となる。
議論の内容がチンプンカンプンなギャラリー連中は、「それはAに反しているから
間違っている」しか理解出来ないから、Aという法則を調べる。
そしてAという法則が絶対に正しい法則である事だけは理解したので、相手が
間違っていると判断する。
これだよ。
永久機関が存在しない事は、バカでもわかる。
だから、「学位記晒しが永久機関を認定した」と思わせる事で、「学位記晒しの方が
間違っている」と他の連中にも思いこませるわけ。
(もっとも、この連中、第2種永久機関も存在出来ないと思っているらしいあたりが
失笑ものだがw)
765 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 10:27:35 ID:C1sROTyU
>>755 おいおい、材料物理と自然科学をいっしょにするなよ…
(この突っ込みも何度目かなぁ…)
先代の科学者たちは、「実験が偶然にも理論の先を発見しちゃっ」たのではなく、
「観察」から、「その先の理屈」を想定して実験をしたんだよ!
>>756 そりゃそうですよ。
>>762 ん? 熱くなったトタン板が、直接接触で大気を暖めるんじゃないの?
CO2の吸収・放射は、大気ではなく、地上の陸地(もちろん、海も含む)を
暖めるんじゃないの?
そもそも大気自体は、熱容量も少ないんだし。
766 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 10:37:53 ID:C49AC1py
>.>750 >「多層モデルでは"赤外線が通過できない"黒体の層に挟まれた系での話だし」 またまた、おかしなモデルが登場しましたね。熱エネルギーが地表から宇宙に逃げていく平衡状態になっていないのではないですか。
767 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 13:46:44 ID:04Ltqoqx
温暖化詐欺ビジネスwww
768 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 15:52:44 ID:RQN8V4n1
>>746 >>664 の気体等量当たり吸収量の違いを見れば、地球放射を不均等に受け取ってるだろ?
その状態で周囲より温度の高い地球放射を吸収すれば、「吸収>放射」なのはあんたも認めている通り。
>>749 存在量とそれに伴う等量あたりの吸収量、赤外活性、地球放射の平均吸収高度(周囲温度)、
それらが全部異なっている混合気体それぞれの放射・吸収がイコールになるわけがないだろw
・・・というように、まとめて言ってくれということだな?w
>>599 の例のように、「赤外吸収・放射能力と存在比の積が同一」となる状況なんて、
異種気体ではまずありえないレアケース。極端化と違い、全然例になってないよ。
>「温度差が無い所に温度差を自発的に生じる」という第二種永久機関になっちゃうわけ。
は?自発的に生じてないけど?w 外部からエネルギーを受け取ってるじゃんw
黒体と白体の間に熱伝対を装着し、外部からの輻射で駆動する恥晒し式超絶永久機関ですか?
つか、まさか外部からの放射量が均一なら黒体も白体も温度は一緒とか思ってる?w
だから、「両方が黒面なら板温度はもっと高くなる」が理解できないとか?
恒星から同距離にある、「黒い惑星」と「黒白半々の惑星」と「白い惑星」では、
どの順番に平均地表温が高いかくらい分かるでしょ?w
769 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 16:50:24 ID:ApN3ndjS
北半球が冬のときは地球温暖化しているって 発表がなくなるよな。 そもそも、 海外の研究者とか調査機関の発表内容が 「温暖化効果ガス」と「CO2」と言葉を使い分けているのが おかしい。
770 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 16:51:58 ID:PnkxHiGZ
寒いよ〜〜〜。おれも、温暖化は嘘だと思う。
771 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:02:21 ID:fFRa0KHZ
>>768 >>644 の表は気体等量当たり吸収量だろ?
十分な 時間 「相互作用」を 何度も繰り返した 結果を考えろ
となんど32以来指摘を受けてんだ?
>>599 はレアなケースを想定したのではなく
「大気中の存在比によって各気体の吸収-放射の収支が変化するのは明白」を否定するための 極端な条件設定 のもと、
>>589 の[地球放射を吸収したCO2がN2やO2に熱を渡してる時点で、CO2の収支は「吸収>放射」]な偏り、
即ち常に「衝突によって数が多い分子にエネルギーが移る」ようなことが起これば
こまったことがつまり自発的に温度差ができる、といままでの主張を ご親切 に書いてくれてるだけだぞ
端的にいえばバカ一派が繰り返す オモシロ・偏りセオリー は マクスウェルの悪魔 に他ならない
といってるだけだぞ
772 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:12:55 ID:C49AC1py
>>771 >「衝突によって数が多い分子にエネルギーが移る」ようなことが起これば こまったことがつまり自発的に温度差ができる」
もうね。CO2は、他の分子に熱を伝えても他の分子より低い温度になるまで伝えるとは誰もいっていないぞ。
何回も他の分子と衝突して他の分子と同じ温度になるということだ。
773 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:30:39 ID:fFRa0KHZ
>>772 >他の分子より低い温度になるまで伝えるとは誰もいっていないぞ
うん、誰もいっていないぞ
774 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:33:19 ID:GUBeIQRj
775 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:34:51 ID:MF4Fzem2
以前MITで学生に温暖化の要因は何かとアンケート調査したとき 地球が太陽に接近するからと回答した学生が70%以上とあった。 理由としてなるほどと思ったのが、 地球が温暖化するときは火星や木星や土星や冥王星といった 他の惑星でも同時に温暖化しているといったもの。 日本の閉鎖的な環境詐欺の洗脳教育されてきた学生にこれと 同じアンケート調査をしたらどうなる事やら。
776 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:41:19 ID:PnkxHiGZ
どうでもいいけど、分子の温度てなんですか?
777 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 17:55:18 ID:YOGL/FpG
>>775 そりゃほとんどの人は太陽活動が地球温暖化の第一要因ってことは分かってるさ。
ただ人為的に何とかできないかってことになるととりあえず人間が関わっていることで
解消できないかと考えるのが人間のサガなわけで、可能性が低い事は分かってるけど
CO2でも減らしてみようか、それしか人間にはできないからってことで気分的に楽になるんだから
これはこれで人間的でいいんじゃないか?
太古の人類が天変地異を恐れて占いや神頼みしてたのと同じだよ。
なにか身近なものに原因を押し付けて心の安定を保つのは今も昔も同じ事。
778 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 18:00:06 ID:PnkxHiGZ
>>777 >そりゃほとんどの人は太陽活動が地球温暖化の第一要因ってことは分かってるさ。
ソースは? 残念ながらほとんどの人は、地球温暖化を信じちゃってますよ。
779 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 18:43:24 ID:TH+IE/+D
なるほど、恥さらしの永久機関発言が痛いということは良く分かった 気体内で分子単位での瞬間的温度不均衡が生じるのは、赤外線の吸収窓等で仕方が無いが、 分子の衝突頻度から見てすぐに均等化されるな 外部から一部の分子のみがエネルギーを受け取っているんだから当たり前といえば当たり前
780 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 19:01:39 ID:RQN8V4n1
>>771 >「大気中の存在比によって各気体の吸収-放射の収支が変化するのは明白」を否定するため
に、吸収力1:100に対し存在比100:1のときでないと成り立たない役立たずな例を示すとかw
逆にそれって、そこから少しでも吸収力や存在比がズレたら成立しないってことだぜ?
つまり現実では大抵「吸収≠放射」であると言ってるようなもの。
アス○は例えが超下手なんだよ。Zくんもそう。
781 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 19:13:09 ID:Q+AQ+5Cq
>>764 赤外線は人の目には見えないが蛇はピットで見ることができるし
紫外線は昆虫なら見ることができる
X線はカメラの目(比喩表現)なら見ることができるだろ
幽霊はいずれの目でも見えないけど…永久機関を正当化する例としては宜しくない気がする
>>769 いや、実際別なので…温室効果ガスで一番多いのは水蒸気だし
冬は温暖化を煽れないから黙るというのは同意
782 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 19:17:09 ID:Q+AQ+5Cq
>>777 地球温暖化(笑)対策が、
かつて太陽がなくなると思って生贄を捧げていたのと同じなのは同意だが
それでは進歩がなくて情けないと思わない?
これを批判しないのも同レベルと思われて仕方ないと思うのだが
783 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 19:30:22 ID:C49AC1py
人口一人あたりの高断熱のペアガラスの使用量はドイツが日本の10倍、アメリカ9倍、イギリス8倍、韓国6倍である。 日本は、なぜかやるべきことをやっていない。
784 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 19:34:25 ID:7TwEu7/J
やるべきこと? やったほうがいいぐらいの程度だろ 省エネの推進は賛成だが、人為的CO2排出削除なんて必要かどうかさえ怪しい
785 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 19:36:54 ID:fFRa0KHZ
>>780 そもそも収支に偏りが生じることがバカ一派の主張なんだから、そこを極端な設定で等しく
しておかんと話が煩雑になるだけだろ
「・・のときでないと成り立たない役立たずな例」を示してくれてんじゃなく
「・・のとき、って設定で分かりやすく偏り一派の主張は成り立たない役立たず」
を示してくれてんじゃん
つーか論争のための単純モデル設定も レアケース と判断してしまうようなのを
まず 「例えが超下手なんだよ」と指弾してやれよ
能力の問題が「例え」の問題に矮小化されて、指弾されたほうもプライドが保たれてバカ一派の結束
も保てるだろw
で、「アス○」って表現
これは「アスペルガー症候群」を罵言や悪口として使ってんの?
俺が子供んときそんなことしたら随分叱られたけどな〜
下ネタは好きだがこういうのはやだね〜
十人十色だからいいけどさ
786 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 22:12:19 ID:DgmqX0lU
>>785 お前2ちゃんねるは初めてか?
ここが2ちゃんねるだという事実を理解しているか?
とりあえず、肩の力抜けよ
787 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 22:39:38 ID:JcBSEpzC
おまい、懐疑派の面汚し。
788 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 22:40:44 ID:fFRa0KHZ
>>786 ナニユーテハルンヤロ?>( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )<ヤバソウネ
789 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 23:11:47 ID:DgmqX0lU
で、「ナニユーテハルンヤロ?>( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )<ヤバソウネ」って表現 これはヒソヒソと罵言や悪口として使ってんの? 俺が子供んときそんなことしたら随分叱られたけどな〜 下ネタは好きだがこういうのはやだね〜 十人十色だからいいけどさ
790 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 23:13:39 ID:JcBSEpzC
>>757 >一瞬どうなるかはともかく、均一になるった後は「放射=吸収」にはなら無い。ただそれだけ。
それは、エネルギー移動によって収支に偏りが生じた場合の話。
しかし、「放射=吸収」であるから、エネルギーの損得は±0なわけ。
そして、「放射=吸収」を否定する場合は、「温度が一定」という前提や「第二種永久機関」で問題が生じる。
>「放射=吸収」なら温度差が生じるって分かりながら定常状態でそうなるとかいう誤解はかなりのアホ。
と書いているが、具体的なメカニズムは君は示していない。
>>714 で
>個々の物質が「吸収=放射」になるとすると、それぞれの物体の温度は個々のemissivityによって
>決まる温度、つまり異なる温度になってしまう
と、唐突に「異なる温度になる」と決めつけているだけ。
ほれ、何で「異なる温度になってしまう」のか説明してみな。
>>762 可視光の吸収と、それによる温度上昇、赤外線の放射を考えなくちゃならないからね。
可視光の吸収を無視できる「赤外線の吸収-再放射」のアナロジーとするには
幾つもの前提を仮定しなくちゃならないね。「陽は当たらない」とか。
>>766 >熱エネルギーが地表から宇宙に逃げていく平衡状態になっていないのではないですか
うん。そうはなっていない。(層になってるけど)
多層モデルは、「地表から宇宙に逃げていく」のではなく、あくまで各層の放射によっている。
その上下の層の差分が太陽からの入射と釣り合っている、という話。
>>768 >地球放射を不均等に受け取ってるだろ
>>664 で書いているのは、各波長ごとの放射強度ではなく、「地球放射総吸収量」について。
つまり、スペクトルの幅や数によって異なる。
水蒸気はCO2よりも幅広い吸収帯を持っているために、より多くの赤外線を吸収しうる。
今問題にしているのは「吸収したエネルギーの収支」であり、これは吸収帯ごとの強度比に現われる。
どの吸収帯で吸収したエネルギーであれ、それを他の分子に渡すのであれば「その吸収帯の放射強度」は低くなり、
逆に、他の分子のエネルギーをもらうのであれば「その吸収帯の放射強度」は高くなる。
>周囲より温度の高い地球放射を吸収すれば、
しかし、そのようなことは起きない。気体が吸収するのは同じ温度の周囲の気体からの放射。
>それらが全部異なっている混合気体それぞれの放射・吸収がイコールになるわけがないだろw
まとめて言ってくれてありがたいが、それは相変わらず間違っている。
「CO2による温暖化が飽和しない」ということを説明する多層モデルにおいて、
気体が吸収する赤外線は周囲の同じ組成・温度の気体から放射されたものであるから、
気体温度が平衡になっている状態では「吸収=放射」となる。
>異種気体ではまずありえないレアケース。極端化と違い、全然例になってないよ。
しかし、実際に
>>559 では大気からの放射のデータが「吸収=放射」となっていることを示している。
>は?自発的に生じてないけど?w 外部からエネルギーを受け取ってるじゃんw
「外部から」というのは具体的に何を指してる?
部屋の外の温度も室内の温度も同じであり(密閉容器の例えでは、周囲のお湯と容器内の気体の温度は同じ)、
そこに温度差が生じるのがおかしい、ということを理解できないか?
>だから、「両方が黒面なら板温度はもっと高くなる」が理解できないとか?
お前の部屋の中の「全面が黒い物体」の温度を測って、「全面が白い物体」と比べてみな。
>恒星から同距離にある、「黒い惑星」と「黒白半々の惑星」と「白い惑星」では、
それは、圧倒的に温度が高い恒星からの光を受けてのことであり、「温度が同じである」周囲の物体からの赤外線の授受とは同じではない。
794 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 23:22:26 ID:fFRa0KHZ
>>789 なんでもかんでも罵言や悪口に思えるならヤバいよ〜
>>769 >北半球が冬のときは地球温暖化しているって発表がなくなるよな。
「2010年は一番暖かかった」という発表が先日なされたばかりですが?
>「温暖化効果ガス」と「CO2」と言葉を使い分けているのが
別なものは別なものとして呼ぶべきだろ?お前にはNOxとCO2の区別もつかないのか?
>>772 >他の分子より低い温度になるまで伝える
のではなく、赤外線を放射した後でその分エネルギーが低い賢者タイムがあり、
それが他の分子からの衝突を受けて回復する、という話を何度も繰り返しているわけだが。
「赤外線を吸収してエネルギーが上がる」→「他の分子にエネルギーを渡す」という過程を見るのであれば、
「赤外線を放射してエネルギーが下がる」→「他の分子からエネルギーをもらう」と言う過程も見るべき、と言うだけのことだよ。
>>774 >もう嘘もばれる頃だよ。
半年以上前の記事を貼ってなにを主張したいのか知らんが、データねつ造疑惑はすでに否定されてるし、
大きなミスは「ヒマラヤの氷河」位のモノで大筋には影響なかったが?
>>775 >地球が温暖化するときは火星や木星や土星や冥王星といった
まあ、実際には各惑星は温暖化してないわけだし
(一時的・局地的な変化を取り上げてたり、「温度が上がってる」というデータでは無く「反射率が上がってる」だったり)、
その理屈でいくと、他の惑星も同時に太陽に接近していないといかないわけだが。
>>779 >なるほど、恥さらしの永久機関発言が痛いということは良く分かった
はい、また「俺が永久機関を肯定している」というねつ造ですか。
で、
「外部から一部の分子のみがエネルギーを受け取っている」一方で、
その分子の放射を助けるために赤外不活性な分子もエネルギーを衝突で与える、ということは理解できたか?
>>780 >逆にそれって、そこから少しでも吸収力や存在比がズレたら成立しないってことだぜ?
はぁ?
例えば気体Aの設定を半分にして、
>「1分子当たりの吸収が50(単位は何でもいいけど)の気体Aを1モル、
>1分子当たりの吸収が1の気体Bを100モル、それぞれを混合して密閉容器に入れるわな。
>で、その容器は温度一定の環境に置いとく。
>容器の右側には、気体Aからの放射を吸収して熱に変える板、
>容器の左側には、気体Bからの放射を吸収して熱に変える板、をそれぞれ付けるとするわな。
>「赤外線の吸収力」としては容器内のA,Bの成分は「50×1 vs. 1×100」で、1:2になるわな。 」
という場合でも、
周囲からの赤外線の吸収は1:2になり、周囲への赤外線の放射も1:2になるから温度差は生じないんだよ。
分かるか?「赤外線を吸収する板」からも赤外線は出てるんだよ。
だから、
気体Aに対応する「板」は、気体Aに赤外線を吸収されて冷やされる程度が「気体Bに対応する板」の半分だが、
気体Aからの赤外線によって暖められる程度も、気体Bから暖められる程度の半分なんだから釣り合いが取れるわけ。
797 :
名無しSUN :2011/01/16(日) 23:30:34 ID:Q+AQ+5Cq
超絶恥さらし理論そのいくつか忘れたが 実際には各惑星が温暖化していない云々 むしろタイタンとかの衛星の話が多かったようだけど…
798 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 00:31:52 ID:PcVMIDsI
温暖化で雪も含めて雨が増えるんだよねえ? 北極の雪や氷河が融けて冷たい水が海へと流れ込めば、 海流を変化させてイギリスなどは寒冷化する可能性がある という説もあるのだとか、本で読んだことがあるんだけど。
799 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 00:34:09 ID:JwwQxC9l
今日は忙しかった。
昼はZ、夜は恥晒しかい?お前も忙しそうだな、粘着で。
>>791 >それは、エネルギー移動によって収支に偏りが生じた場合の話。
>しかし、「放射=吸収」であるから、エネルギーの損得は±0なわけ。
>そして、「放射=吸収」を否定する場合は、「温度が一定」という前提や「第二種永久機関」で問題が生じる。
「放射=吸収」だと温度が均一になる?
何処迄バカなの?
「放射=吸収」だと温度の変化が無いだけ。温度がどう決まるかはすでに書いたとおり。
勿論、「(放射+伝熱によるロス)=吸収」でも温度の変化は起こら無い。今はそのケース。
>
>>「放射=吸収」なら温度差が生じるって分かりながら定常状態でそうなるとかいう誤解はかなりのアホ。
>と書いているが、具体的なメカニズムは君は示していない。
はぁ???
自分で「放射=吸収」なら温度差が付くがそれでも良いって
>>747 で書いてるだろうが。
上でも書いたが、温度の変化が無い事と温度が均一という事を混同してるだけ。
幾ら素人にしても初歩的過ぎる間違い。
色々書きたい気もするがもう疲れたんでここ迄。
取り合えず自分で書いた
>>747 を100回読み直してみな。
何か寝る前につまらない物見ちゃった気分。
理科の苦手な落ちこぼれ文系の作文に付き合うのも疲れるわ。マジで。
800 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 00:35:27 ID:PcVMIDsI
本格的な冬がやっときた。でも昨日は暖房もきかせていない部屋に虫が飛んでいた。 この寒気が南下してくるほんの一日二日前は、天気予報で、梅の開花宣言をしていた。 平年より何週間も早い開花宣言だと。気象予報士が温暖な日が多かったせいじゃないかって。
>>797 >むしろタイタンとかの衛星の話が多かったようだけど…
この「太陽系の他の惑星も温暖化している」という俗説はFAQのレベルで否定されている。
他の惑星の温度その他のパラメーターを観測できるようになったのは最近であり、
「温暖化の傾向」などを議論するのに必要な長期的な継続したデータは足りていない。
一部の観測結果を「長期的な傾向」や「惑星全体の傾向」に拡大解釈したり、
逆に寒冷化で氷が増えて反射率が増したのを「光が強くなった、暖かくなった」と解釈するバカもいる。
>>799 >「放射=吸収」だと温度が均一になる?
はぁ?誰もそんなことは書いていませんが? 「何処迄バカなの?」
「放射=吸収」だから「温度は一定」で、「分子衝突が激しい」から「温度は均一」なんだよ。
>「放射=吸収」だと温度の変化が無いだけ。温度がどう決まるかはすでに書いたとおり。
「すでに書いたとおり」と言っても、お前はいきなり「放射率で決まる」としか書いていないわけだが?
俺は「吸収のことを考えていない」と指摘した。
お前は「より温度が高い地表からの放射を吸収云々」で混乱しているだけだ。
「地球の大気」ということを抜きにして、純粋に「気体Aと気体B」でよく考えろ。
周囲の温度が一定な条件で、気体Aと気体Bがどのような吸収-放射を行うか。
もし密閉容器の中の気体が「水蒸気と二酸化炭素」であり、それでエネルギーの偏りが生じるなら、
混合比によってはCO2→H2Oの熱移動で「加熱された水蒸気の中でドライアイスの雪が降る」ってことだぞ。
そして、その結果を地球の大気に当てはめた時に、「より高温な地表からの放射が届くか」は
大気の吸収の飽和度による「赤外線を通さない層」の仮定に影響する、別の話だ。
そして、CO2と水蒸気のメインの吸収帯においてはそれは100m以内であり、層の中での温度差は小さい。
>自分で「放射=吸収」なら温度差が付くがそれでも良いって
>>747 で書いてるだろうが。
はぁ??俺が書いたのは、「「熱的に密に接触して」いない状態、例えば風船にそれぞれの成分を分けて詰めた場合」
であって、「放射=吸収」とは全然違う話。分子衝突が激しければ温度は均一になる、ということ。
「何処迄バカなの?」
802 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 01:54:33 ID:mrqZKEy9
こりゃ既に宗教だな
803 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 01:56:38 ID:oNMo41Dl
>>797 、
>>799 お前ら本当は脅威派だろ?
このスレになって何だか変だと思ってきたが、はっきり解ったわ。
このスレになってから懐疑派を騙った温暖化厨が湧いてきてることがな。。。
あたかも温暖化厨叩きかの如くいろいろ書いてるが、恥晒しが説明しやすいようにわざと古い事やおかしな事を書いて恥晒しのガイド役してるだけ。
フェアじゃない異常なやりかた、、、、ぶっちゃけ恐ろしい。
804 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 01:57:29 ID:oNMo41Dl
805 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 02:38:34 ID:xS3YxwzB
>>803 懐疑派は君だけ。
やっと気がついたの?
806 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 03:50:26 ID:H3TQTqsr
807 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 07:22:07 ID:d+3PMYGL
恥さらしは、長文で相手を圧倒する心理作戦だろう。サクラもいる。 懐疑派はもう恥さらしを相手にしていないので書き込みがないだけだろう。
808 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 08:23:29 ID:mTaeUvsu
>>807 多分、そう
長文で本質をごまかして嫌気を誘う
高校生だかで読んだアシモフの小説で、政治家が約束した内容を吟味してみると
何も約束していないという結論が得られた
長々と意味の無い長文を投下したり、あちこちで複数の人が言っている内容をつなぎ合わせて
仮想的を作り、論破した気になっている
何らかの精神病的反応示しているなあ(強迫観念とかそういった類の)
脳みその中身も大した事無さそうだし
809 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 10:19:00 ID:JwwQxC9l
素人の難癖のレベルを相手するのもなんだが、、、
>>801 > >「放射=吸収」だと温度が均一になる?
> はぁ?誰もそんなことは書いていませんが? 「何処迄バカなの?」
ココは俺の早合点だったかもしれないが既に書いたとおり、“個々の分子が”
「放射=吸収」でなくても「(放射+伝熱によるロス)=吸収」なら「温度は一定」になる。
つまり、
> 「放射=吸収」を否定する場合は、「温度が一定」という前提、、で問題が生じる。
は間違い。
又、「放射=吸収」と温度の均一は両立しない。これも既に説明した通りだが、これに対して
> 「すでに書いたとおり」と言っても、お前はいきなり「放射率で決まる」としか書いていないわけだが?
マジでそんな事聞いてるのか?お前は
>>763 と同じレベルだな(あ、同一人物か?w)
放射されるエネルギーは物体の温度とemissivityで決まる。つまり、熱浴と輻射でエネルギーの
やり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。こんなの説明の必要すらない常識。
逆に聞くが、輻射のみで熱浴とエネルギーのやり取りをしている物体の温度がemissivityで決まらないなら
何で決まるんだよ?
何が無知なコイツをココまで追い立てているのか知りたい今日この頃w
>>807 > サクラもいる。
同一人物かも。
> 懐疑派はもう恥さらしを相手にしていないので書き込みがないだけだろう。
もうそうしたい。
810 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 12:03:24 ID:SI9w8H8I
>>769 モスクワの暖冬とかのニュースを君が知らないだけ。
使い分けないでどうするの。
>>775 釣りだよな?
書きこむ前に、まずは、小学生向きの「太陽系のふしぎ」とかの本を読んだ方が良いぞ。
あと、一段目と2段目の矛盾に気づくくらいの知性を持ってくれ。
>>783 それは言えているな。
811 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 12:13:19 ID:SI9w8H8I
>>809 過去スレで誰かが言っていたぜ。
「頭が良い人というのは、誰にでも理解出来るように文章を書く人の事だ」って。
舌足らずな自分の脳内だけでしか通じない文章を書く人間は、
とてもこれには該当しないな。
さらに言うと、相手を「素人」とか呼ぶのは、自分の方が不利だと
自覚している事の裏返しでもある。
いや、なに、つい最近、「自分はベテランだから、自分の方が正しい
(具体的な理屈は言わない)」と言い張る みっともない輩を見たものでね。
812 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 13:21:58 ID:swC3f6ge
813 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 13:38:22 ID:7CEyZUat
ここは阿呆の見本市ですか?
814 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 16:12:53 ID:JwwQxC9l
恥晒しの書き込みは揚げ足取りとレトリックで満ちている。
例えば、相手が罵倒してきたら同じ言い回しを使って罵倒を仕返す。
これはその言い回しが一番相手が嫌がる言い回しだから。
まあ、私の場合、バカに馬鹿と言われても別になんとも思わないけど。
他には都合の悪いことは適当な例え話を使って相手を煙に巻くこと。
話がややこしくなって相手の揚げ足を取りやすくなるのと、相手が
イライラしてきて議論を放棄させられる可能性があるから。
又、自分は当たり前の事を複雑そうに書いて、相手には出来るだけ
ややこしい話の説明を求めること。これも相手の揚げ足取りを
しやすくするテクニック。
一言で言えば単なる手の込んだ荒らし。
>>811 > 舌足らずな自分の脳内だけでしか通じない文章を書く人間は、
> とてもこれには該当しないな。
> さらに言うと、相手を「素人」とか呼ぶのは、自分の方が不利だと
> 自覚している事の裏返しでもある。
そう思うのは君自身が素人だから。(或いはお前が恥晒しかZだから)
その証拠に恥晒しはちょっと前にココで熱平衡の定義を思いっきり
間違えていた。
彼自身間違いを認めたが、あれは所謂初学者が犯す典型的な間違い。
少なくともマトモな大学の理系の学部でマトモな教育を受ければ
(そしてそれを理解していれば)決してする事の無い間違い。
815 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 16:20:22 ID:JwwQxC9l
>>812 > 恥晒し理論は正常な理屈でないため読解が困難。長文を投下されると萎える。
それが奴の一番の狙い。
> 本来これは精神科医が受け持つ領域。超絶恥晒し論法恐るべしw
前にも書いたけど、皆から疎まれてるのを理解できずに、このスレで
アケオメとか挨拶を書き込んだり、昔別のスレでブログを開くときに
「皆の意見を聞きたい」とか書き込んだりしていた(勿論誰もレスすることは
無かった)。こんなエピソードも彼の異常さを物語っていると思う。
816 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 19:31:07 ID:YzeZ8NZQ
>>801 第32スレで貼ってくれた北大と京大のひとが作ったの自主ゼミのまとめは大変役に立ちました。
ありがとうです。
>>809 論点になってるような放射と吸収を不平等に扱う理論説明がなされてるサイトを紹介してくれないでしょうか?
暗に放射と吸収に差があるケースの可能性を示唆した上で放射係数=吸収係数と置くとあったところはありましたが、
調べた限りは放射と吸収を等しく扱ってるところばかりです。
少なくとも教養レベルの統計力学を扱ったテキストにおいては、エネルギーの出入りを扱うのに放射と吸収に差をもたせた
式をあつかってるものは見当たりません。
817 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 19:42:49 ID:d+3PMYGL
大気の赤外線放射は、プランク黒体関数に比例するので、断熱圧縮とかで高温の大気下層ほど強いのは当然だろう。 このことは、飽和とは分けて考えた方がよいのではないか。吸収がなくても高温であれば放射は強くなるのである。
818 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 20:01:54 ID:oNMo41Dl
>>805 それ脅威派の戯れ言だと思うが一応レスする。
まともな懐疑派はいるだろが偽懐疑派の連投が目に付くだけ。
>>812 不自然なのはお前だよ。
わざわざ馬鹿Zと同一視して、自演探しが懐疑派の仕事の
ように見せかけるのが。
819 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 20:47:12 ID:BtIct23h
輻射のみで熱浴とエネルギーのやり取りをしている物体ってあんの? その前に輻射のみだとエネルギーのやり取りできないんじゃね?
820 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 21:07:23 ID:swC3f6ge
なりふり構わず、って感じだなw
821 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 22:40:02 ID:JwwQxC9l
>>816 >
>>809 > 論点になってるような放射と吸収を不平等に扱う理論説明がなされてるサイトを紹介してくれないでしょうか?
>>714 に異議が有るならどうぞ。
>>819 輻射でエネルギーのやり取りが出来ない???
>>809 >“個々の分子が”「放射=吸収」でなくても「(放射+伝熱によるロス)=吸収」なら「温度は一定」になる。
はぁ?誰も「個々の分子が放射=吸収」なんて言ってませんが?
「吸収した後でエネルギーを他に渡す分子」と「放射した後でエネルギーをもらう分子」がいて、その結果±0になるってことだよ。
だから
>は間違い。
は、お前が俺の言ってもいないことを勝手に否定しているだけだ。
そして、
>又、「放射=吸収」と温度の均一は両立しない。
これもお前の勘違い。
俺が言っているのは、統計的に扱える「混合気体全体として」や「混合気体の成分として」だからな。
>放射されるエネルギーは物体の温度とemissivityで決まる。つまり、熱浴と輻射でエネルギーの
>やり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。こんなの説明の必要すらない常識。
じゃあ、「放射率100%の物体の温度」と「放射率10%の物体の温度」をそれぞれ決めてみな。
ただし、それらの物体が「-100℃の冷凍庫の中」にあるのか「500℃のマッフル炉の中」にあるか知らないけどな。
冷凍庫の壁やマッフル炉の壁と「エネルギーのやり取り」は、しているぞ。
「その物体の温度はemissivityで決まる」のだろ?周囲の温度は関係ないよな?
ほれ、物体の温度を決めてみな。
>輻射のみで熱浴とエネルギーのやり取りをしている物体の温度がemissivityで決まらないなら
>何で決まるんだよ?
「熱浴との平衡」だよ。
だから、熱浴からの放射を吸収する「吸収率」が問題になるわけ。
>>811 まあ、俺もクチ☆ベタオ的な所があると皆から指摘を言われて口々に良く申されておっしゃいました。
(でました!「子供スイング」です!危険ですっ!)
>>812 >「渡す」と「もらう」が等しいならその気体は大気を暖めていない。
だから、「温度が一定」という前提を何度も書いている。
>CO2で100mでの飽和はダウト。15μm付近より鋭い吸収を示す4.3μm付近ですら未飽和。
100mで90%くらいが吸収されてるね。記憶にあったよりちょっと弱いな。
まあ、「200m」でも構わんよ。どのみち1℃前後ではほとんど変わらんし。
で、その透過率と
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kishog/k22spectrum01.jpg の放射率を比べてごらん。
「吸収=放射」になっているから。
>>815 >皆から疎まれてるのを理解できずに、このスレでアケオメとか挨拶を書き込んだり
いやまあ、この際だから言っておくけど、
俺としては「君らがどう思うとか」そういうのは、割とどうでも良いんよ。
つか、むしろ、お前らの「また出たか」とかそういう反応を楽しんだりしてるわけ。
(決して「荒らす」という意味合いでは無くてね)
「異常者」とか呼ばれてもさ、俺の母校ではむしろそれは誉め言葉だったりw
俺のことをアスパラガスとか呼んでる奴にも「ああ、コイツにとってはそういう呼ばれ方が一番効くんだな」とか微笑ましく人間観察してるわけ。
ということで、君らが今後どう悶えてくれるのか、楽しみにしてるよ。
>>816 >ありがとうです。
どういたしましてです。
やはり、専門的なサイトは敷居が高く、こういう一般向けの掲示板で紹介することに意義があると思ったり。
>>817 >吸収がなくても高温であれば放射は強くなるのである。
うん、「地表の放射が宇宙に届く」という表現が「CO2の吸収は飽和しているから云々」という誤解につながるのかなと思う。
赤外線が大気を通過するようなイメージだからね。
「CO2により吸収されるのに、どうして届くんだ」みたいな誤解があるのではないかと。
まず、大気の各層(を仮想的に置くとして)からの温度に応じた輻射がどうなるのか、を考えた方がより分かりやすい説明になるのではないかと思ったり。
いや、多層モデル(これが最適というわけではなく、あくまで『飽和しない』という現象の説明に適したモデルとして)を解く上で行われているプロセスではあるんだけど。
825 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:11:13 ID:YzeZ8NZQ
>>816 です、すみません割って入ります。
>>821 >>714 に異議というより、そういう観点からの解説が見あたらないからです。
この話は3スレ続いて議論されてるのに放射と吸収を不平等に扱う側から
一度も参照サイトやテキストの類が紹介されたことがないからです。
是非、紹介をお願いします。
826 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:16:26 ID:swC3f6ge
827 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:17:26 ID:BtIct23h
俺も割ってすまん
>>821 輻射のみなら相互作用になってないじゃんか。
>>826 >例えば晴天の日の日中、地表と大気にこれだけの温度差がある場合、
例えば夜間とか、例えば曇りの日とか、一概に「大気より地表が暖かい」とは言えない。
>>827 多分、野球のボールをブン投げて「キャッチボール」と言う人なんだろ。
ま、熱浴の温度が何℃かわからん状態で、物体の温度を放射率だけで計算してくれるそうだから待とうじゃないか。
ちょっと風邪気味なんで今日は早めに落ちるけどね。
期待してるよ。>>ID:JwwQxC9l
830 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:29:07 ID:YzeZ8NZQ
>>826 ありがと。
しかしもうすでに
>>828 さんが言ってるようにそれは限定された話だと思います。
そしてそういう各論ではなく、第32スレから読むと、そうとう物理の基礎的な所から
吸収≠放射と主張されているので、純粋な物理や化学の説明として吸収≠放射に則った
解説があると思うのですが。
あると思うのですが?
831 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:32:27 ID:YzeZ8NZQ
>>830 ですが上の「あると思うのですが? 」は削除扱いでお願いいます。
すみません。
832 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:33:49 ID:JwwQxC9l
>>822 > はぁ?誰も「個々の分子が放射=吸収」なんて言ってませんが?
お得意の揚げ足取り?CO2はCO2のみで「放射=吸収」じゃ無かったの?
> >輻射のみで熱浴とエネルギーのやり取りをしている物体の温度がemissivityで決まらないなら
> >何で決まるんだよ?
>
> 「熱浴との平衡」だよ。
> だから、熱浴からの放射を吸収する「吸収率」が問題になるわけ。
はい?それがemissivityで決まるんだろ?
>>827 > 輻射のみなら相互作用になってないじゃんか。
恥さらし2号?放射(輻射)はするけど吸収しない物体とかある訳?
>>829 > 多分、野球のボールをブン投げて「キャッチボール」と言う人なんだろ。
面白い例え話だね。それはどう発展させるの?
>
> ま、熱浴の温度が何℃かわからん状態で、
熱欲の温度が分からないって突然何言い出してるの?熱浴って聞いたの初めて?
アスパラガス君w
833 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:35:31 ID:7CEyZUat
これほど生産性の悪いスレも珍しい。 その理由は、明らか。 どちらもアホ杉。
834 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:39:20 ID:BtIct23h
>>832 ID:JwwQxC9lってひとは
「輻射のみで熱浴とエネルギーのやり取りをしている物体の温度がemissivityで決まらないなら
何で決まるんだよ?」
って言ってるじゃん。
835 :
名無しSUN :2011/01/17(月) 23:46:17 ID:JwwQxC9l
ドンドン、イミフなスレになってくなw 俺も明日の朝早いからもう寝るわ。
836 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 00:40:05 ID:CaO+t8lE
>>823 アスパラに関しては、Zがあんたと全く同じことを言ってたねw
>>829 の例えの酷さもZ級だし。何でそんなに似てるの?w
「100mで90%くらいが吸収」は、最も吸収率の高い4.3μm付近の吸収だよ?
15μm前後はバンドはそれより太いけどそこまでシャープに吸収しないはず。確証ないけど。
放射率の表に関しては、15μm付近は多少H2Oと重複してるので何とも言えないけど
4.3μm付近は完全に飽和している↓のに、反射が9割方になってるのはどういう理由だろうか?
http://www.sundogpublishing.com/fig7-6.pdf >>828 、
>>830 でも平均すると地表・海水表面のほうが大気より高温だから仕方ないよね。
>>827 まあ、お互いの吸収帯(放射帯)が完全にずれていて、その波長以外では
放射・吸収できなければ相互作用は起きないけど・・・(現実にはまずないでしょ?)
逆にそういう場合以外では普通に相互作用は起きるぞ?
837 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 00:44:16 ID:CaO+t8lE
↑に自己レス。反射が9割方とか書いちゃったw 「射出率が9割方」ね。
838 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 01:05:52 ID:Qg4QRE4S
これはすごい、もう304kb
>>836 好意的に見て、Z信奉者なんでしょう
839 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 07:38:09 ID:mr0VBwED
CO2の温室効果なんてどんだけ増えてもせいぜい気温にして1℃か大きくて2℃でしょ そんなどうでもいいような問題を延々とやってるなんてご苦労な事だ。 地球温暖化とかで問題にしてるのはCO2の温室効果の数倍。 CO2濃度が増える予言と、同時に温暖化予言があるだけであって、その温暖化は CO2以外の何かの効果か、あるいは捏造予言。
840 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 10:07:13 ID:HkGA8la/
温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、 温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、温暖化は来ない、
841 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 11:58:45 ID:6Ew83vqf
>>812 >「渡す」と「もらう」が等しいならその気体は大気を暖めていない。
はぁ?????
最初の2行は、自己紹介だったのか。恐るべしw
>>814 では、プロのあなたは、相手を「素人」とか呼ぶ前に、さっさと「誰にでも分かりやすい
解説」を「日本語で」書くべきです。
もちろん、勝手な捏造や創作無しでね。
どうせ出来なくて、また「素人」とか書くのが精一杯だろうけど。
どうでもいいけど、こいつも「相手の言っていない事を“論破”する」のが得意だね。
>>836 ん? 「リアルアスペルガー」のことかい?
だって、君らのやっている事が、過去に君らが書いた「アスペルガーの特徴」そのもの
なんだから、当然だろ。
(実際のアスペルガー症候群患者の特徴が どうかは知らんけどね)
842 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 12:03:20 ID:6Ew83vqf
>>838 「事実と合致しない、相手を罵倒する言葉(的確では無い相手を罵倒する言葉)」=
「自分が使われると嫌な単語」なのは当たり前だと思うんだけど。
思考を共有するエスパー的な文明以外では。
こんな当たり前の事も理解出来ない君って、相当…
843 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 12:05:09 ID:duBIvwgY
844 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 13:38:18 ID:6Ew83vqf
>>843 >>568 とかのこと?
確かに、>568は「間違い」でも「詭弁」でもなく、「単なる嘘」だよなぁ。
しかも、「これらは教養課程の岩波本レベルならある程度正しいが、
博士課程後期レベルでは否定されてる」という、権威付けのオマケつき。
しかし、現在のこのスレに当て嵌まるのはここじゃないか?
>誤った仮定からは任意の命題が導けるので、結論には意味がない。
正確に言えば、誤っていなくても…
反論をされると、設定(仮定)をどんどんどんどん限定的なものに狭めていき、
そこで相手が「その超限定的な条件ならお前の言う通り」と認めると、
「お前は論破された」と主張する。
あまつさえ、数スレ後になっても、「お前はあの時論破されたろ」と主張する。
でも、そんな超限定的な条件のみでしか通用しない理論は、現実には
合致しないのだから、「論破出来た事にはならない」と判断されるのが
「常識的な見解」というもの。
845 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 13:50:07 ID:duBIvwgY
「結論が最初から決まっていて、それを導くためには嘘でもデタラメでもいい」 はじめに「地球温暖化」ドグマがあった。 地球温暖化は神と共にあり、地球温暖化は神の御業であった。
846 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 13:54:56 ID:y9Mfx8jE
人類の排出したCO2が地球温暖化の原因 という結論があり、 その結論に対して辻褄が合うように観測結果などに意味が付け加えられていった 排出権等に関する議論をして、馬鹿な国に金を落とさせたり経済成長を鈍らせたりするのが 最終目標
847 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 16:43:36 ID:Qg4QRE4S
>>839 そんなどうでもいいようなことを世界70億人類が騙されているのでね
>>842 少なくとも私はちがいますね。アスパラなんたらも別になんとも思わない
その前の書き込みで理解できなかったのだろうから、
理解を促すために次の書き込みでは表現を砕くね
つかそれが普通じゃん?
848 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 16:51:47 ID:HkGA8la/
相対性理論は間違っている アポロは月に行っていない 地球温暖化はウソである 南京事件はなかった
849 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 16:55:38 ID:W1TMVW7f
>>848 4択か
>地球温暖化はウソである
これが正しいってことでOK?
850 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 17:16:32 ID:HkGA8la/
次のトンデモさんどうぞ
851 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 17:40:47 ID:dGjldDSo
「地球温暖化はウソである 」 と言うと術中に嵌ってしまうよ。 現在19世紀よりも僅かに温暖化してるのは事実だし CO2の濃度が増えれば、将来、ほんの少し温暖化するのも、たぶん事実になるだろう。 それは、事実だろうがウソだろうが専門家でなければ興味もないレベルの話。
852 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 17:46:13 ID:0/z6K5AU
地球温暖化してくれないとまじ困るんですけど。うちのおじいちゃんが死にそうだよ。
853 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 17:47:17 ID:duBIvwgY
温室効果ガス二酸化炭素(CO2)削減 地球温暖化防止低炭素社会実現国民運動 CO2排出削減 化石燃料依存型から再生可能エネルギーへ転換 太陽光パネル発電 風力発電 原子力発電 原子力発電 原子力発電 原子力発電 原子力発電 東芝日立三菱・・・ 三菱総合研究所理事長小宮山宏 小宮山宏 低炭素社会 エネコン
854 :
名無しSUN :2011/01/18(火) 17:50:33 ID:rW/A2UW0
もんじゅは止まったままだしトリウム原発は全然研究されないしどうしようもないな
>>832 なんだ、ID:JwwQxC9lは結局温度を求められずに不貞寝か。ガッカリ。
まあ、そのうち計算してくれるでしょ。「個々のemissivityによって決まる」温度を。
(良かったね。ID:JwwQxC9lはコテを付けてなくて。)
>CO2はCO2のみで「放射=吸収」じゃ無かったの?
はぁ?
だから、大気中のCO2はCO2のみで「放射=吸収」であり、個々のCO2分子について限定してはいませんが?
>はい?それがemissivityで決まるんだろ?
ほれ、どうして「決まる」のか書いてみな。お前の反応を見越した答はすでに
>>747 で書いてあるけどね。
>熱欲の温度が分からないって突然何言い出してるの?熱浴って聞いたの初めて?
何度も「密閉容器をお湯につける」という形で熱浴の概念を使ってまんがな。
ほれ、いいから、「放射率100%の物体の温度」と「放射率10%の物体の温度」をそれぞれ決めてみな。
熱浴の温度は知らないけどね。100℃でも、200℃でも1000℃でも構わんよね?
「物体の温度は個々のemissivityによって決まる」んだろ?
>>836 >「100mで90%くらいが吸収」は、最も吸収率の高い4.3μm付近の吸収だよ?
えーと、90%位吸収されちゃったら残りは10%で、その倍の距離を行っても透過率はもう1割くらいしか変化しないよ。
>4.3μm付近は完全に飽和している↓のに、反射が9割方になってるのはどういう理由だろうか?
その「飽和している」というのは大気の層全体を通してであり、
放射はある程度の厚みの大気からの放射だから。(それより向こう側からの放射が届かない)
>でも平均すると地表・海水表面のほうが大気より高温だから仕方ないよね。
ほい、下が「どれくらい高温になるか」、「どれだけ強く放射が来るか」は多層モデルに組み込まれてるんだな、これが。
それは、「太陽放射によって地表が暖められた分」になるわけ。
逆に、注目している層への「上の層からの放射」は、「太陽からの入射エネルギー」の分だけ小さくなる。
各層で「赤外線を通さない」という仮定をおいているために、どの層でも「最終的に宇宙に逃げる分」は差分になる。
地表も「赤外線を通さない」層として、そこからの放射を扱えるわけよ。(実際には、水分の気化熱で冷やされる分とかあるようだけど)
そして、今問題になっている「波長のズレ」については、さすがに日中2,30℃位ズレれば何割かは違いが生じるかもね。
人工衛星からの観察で「各温度に相当する黒体放射スペクトル」が示されてたけど、
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss025/nimbus4.jpg これが30℃の温度差(47℃-17℃)に相当する線。
15μmの吸収帯ではほとんど差がないみたいけど、4μmあたりでは割と差が生じるんじゃないかな?
で、注意しなければならないのは、
「そういう大きな温度差がある場合は、大気は地表からの熱で暖められて、「温度が一定」という仮定が成り立たない」
ということ。
そういう状態では「CO2や水蒸気によって吸収された赤外線が大気全体(O2やN2を含めて)を暖める」ということが言えるわけ。
夜や曇りの日などは、逆に大気は冷えていく。
大気が暖まっていったり冷やされるという温度変化を均して「温度一定で考えよう」というのがポイントで、そうすることにより「吸収=飽和」として扱えるわけ。
>>839 >CO2の温室効果なんてどんだけ増えてもせいぜい気温にして1℃か大きくて2℃でしょ
そういや色んなキーワードで思い出したけど、
>>586 などの
「せいぜい1℃」、「CO2の効果の数倍」、「馬鹿げた予言」とか言ってたお馬鹿さんは、結局、自分の間違いを認めることができたのかなあ?
まあ、2ちゃんねるですら「自分が何を発言したか」を残せないような奴が世の中に何を訴えても影響ナッシングだろうけどね。
せいぜい駄ポエム撒き散らすしかないんだろうなぁ…
いや、
>>839 のことを言ってるんじゃないから気にしないでくれ。
>>839 は単に「ぼくはこうおもいます」って夢を語ってるだけでしょ?
その程度は飲み屋で「俺だったら世の中をこう変えるね」みたいな酔っ払いのモノガタリみたいなものだから良いと思うよ。
ただ、実生活で素面で言ったら恥をかくけどね。
>>845 「悪しきIPCCによって作られた温暖化理論的世界観」に対し、
「俺が真理を知っている」と現実と乖離した理論を信じる「愚脳志士」、もはや宗教だね。
858 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 00:20:45 ID:Mbg3lHsa
われ思う。ゆえにわれは正しい。 この世の中なんて、しょせんは正しさよりもしがらみが優先されて正しさは流されてしまう。 しがらみにより、みなが洗脳されたら、偽が正しいことになってしまう。ジョージ・オーウェルの「1984年」のような暗澹たるアンチユートピアが、温暖化論者の世界かもしれない。
859 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 03:43:44 ID:Z6yUlE+/
自称懐疑派の面々はどうなった?まとめて休暇?w
全部恥晒しの自演なのか、
>>803 が真実に思えてしまう不自然な流れw
860 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 04:08:49 ID:JS1qrXiw
「ポエム」… ポエムねえ… 839みたいなのは韻も踏んでないしポエムっていわな…
861 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 06:21:25 ID:nIk07FBP
どう考えても日本人というのは文系の割合が高いと思う。心情的にものごと を考えてしまうから、現実から真理にちかい道筋を考えることができずに すぐにマスゴミに洗脳されてしまう。俺が周囲の人間に温暖化の科学的 根拠はないんだといっても、なんでみんなと同じ考えをしないんだろうと 変人に近い扱いをされる。あんまりこの民族はそれほど頭はよくないんじゃあ ないか思う。
862 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 06:54:09 ID:NrbDj/3b
ハイハイ、自分が寝る時は風邪、相手が忙しくて寝る時は不貞寝と。レトリック、レトリック。
揚げ足取りをされない様にユックリ長文を考えてから書き込める様な暇人じゃ無いんで色々スキも有って悪いな。
マタマタ、
>>814 で指摘した揚げ足取りと
レトリックばかり。こうやってスレを無駄に消費するのか。「ガッカリ」
>>855 >だから、大気中のCO2はCO2のみで「放射=吸収」であり、個々のCO2分子について限定してはいませんが?
だからそれが間違ってるって何度書けば良いんだ?
全く意味の無い揚げ足取り。「呆れ」
>>はい?それがemissivityで決まるんだろ?
>ほれ、どうして「決まる」のか書いてみな。
具体的に温度を計算するには熱浴の温度や幾何学的な条件が必要。
単純な条件では当たり前の結果しか出ないし。(熱浴と同じ温度)
それで、お前は俺の質問に答えないわけ?
ああ、自分で不利な事は相手に全て説明を押し付けるんだっけ?「呆れ」
もう一度聞くが、熱浴と放射のみで平衡になっている物質の温度が
熱浴の温度と(これ当たり前だから書かなかったけど)emissivity以外の何で決まるのか答えてみな。
具体的に計算しろなんて無茶は言わないからどんな要素が有ると「思ってる」のか。
それで、おまえが何を勘違いしてるか大体分かるから。
そもそも放射(勿論吸収も有るよw一々書いてると面倒だから便宜上放射って書いてるだけだから)
に限定してる時点で答えは自明なんだけど。
もしかして幾何学的な条件とか言い出すわけ?熱浴の温度が分からないとか言い出す輩だからな。「呆れ」
ヤバ。詰まらない事に時間使い過ぎたわ。
863 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 07:36:54 ID:c/P2r8Rb
>>857 生きてれば確認出来るんだから、覚えておく事だね。
俺ももちろん覚えておくよ。
その時には間違えてたなら、ちゃんと反省出来る大人になってたいもんだね。
864 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 08:22:02 ID:c/P2r8Rb
とりあえず 2026年に反省会をするってのでどうだい?
ttp://www1k.mesh.ne.jp/toshikei/233.htm > 2℃突破は時間の問題です。先程のイギリスの研究成果によれば、2030年、
> WWFによれば2026年、今からお話しする日本の研究者によれば、2028年には2℃を突破します
まさか、脅威論者が全員こんな予測を信じてるとは思わないが、
あなたはどんな予想をしてるの?
俺は、2000年基準で+0.5℃を超えないと予想してる
co2が 380ppmから年間2ppm増えたとして log(430/380)/log(380/280)*気候感度
気候感度が1℃なら 0.4℃
気候感度が2℃なら 0.8℃
気候感度が3℃なら 1.2℃ <-たぶん 上の予想はコレだろうね(これまでの0.7℃を足して)
さあ、あなたなどんな予想?
865 :
864 :2011/01/19(水) 12:27:47 ID:P1V3CPuL
なんか間違えた log(430/380)/log(2)*気候感度 気候感度が1℃なら 0.18℃ 産業革命前から +0.6℃ 気候感度が2℃なら 0.36℃ 産業革命前から +1.2℃ 気候感度が3℃なら 0.54℃ 産業革命前から +1.9℃ で、俺は2000年基準で0.2℃を超えないという事にするよ
866 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 12:36:46 ID:Q9dhYjWS
単細胞相手だと疲れるのう。
867 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 12:41:15 ID:bcgSxShV
北海道網走市の網走地方気象台は19日、陸地から肉眼で流氷が 確認できたとして「流氷初日」を発表した。 午前7時半頃、同気象台の北約16〜20キロ沖合のオホーツク海で、 細い帯状の流氷を観測した。平年より1日、昨年より3日早い。 温暖化したら流氷がいつもより早く来るようになったよwww 温暖化最高www 「寒くなることが、温暖化なんですね。 ところで、温暖化信者の皆さん、言葉の意味って、分かります? 分かります? 日本語って、分かりますか? 分かりますか?????????????」 wwwwwwwwwwww
868 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 12:49:36 ID:+totqQZD
流氷が早く来るのは、氷の流動性が高いからかもしれないよ。 つまり多年氷が少ない結果、高気圧に吹き流され易いという可能性。 という事で、春に海面のアルベドが高くなり、やがて寒冷化サイクルに入るのかもね
869 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 12:51:19 ID:Q9dhYjWS
猛烈低気圧に流されただけあるね。全部、温暖化が原因あるよ。
870 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 13:34:45 ID:+totqQZD
それはどうかな? 原因と結果が反対かもよ 温暖化というても北半球高緯度に顕著 つまり、平均気温の今の上昇の多くは北半球、北極原因じゃないの?
871 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 13:59:15 ID:Q9dhYjWS
>>870 >温暖化というても北半球高緯度に顕著
温暖化論のシナリオ通りあるね。
872 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 14:20:27 ID:+totqQZD
ttp://www.team-6.jp/cc-sim/ の
地球シミュレータの動画なんかでは このまま北極圏がどんどん(+10℃超えて)高温になるようだけど
たぶん北極圏は振動してるだけだと思うよ。
今がピークで、温暖化したのと同じくらいの時間かけて寒冷化する
もう数年すれば、毎年海氷面積が増えてゆくのが始まるだろう。
そのうち海氷面積が十分広くなると北極高気圧がさらに強まり、
海氷面積が限界になれば、強まった高気圧で吹き飛ばされるようになり、また温暖化する
もちろん CO2による温室効果はプラスされるだろうから、次のサイクルでは19世紀初頭よりは気温は高いだろうけどさ
873 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 15:46:27 ID:TyxnFz1/
一度広がり始めた北極圏の氷は留まる所を知らなかった 広がり続けた挙句にメキシコ湾流を止め、大西洋の熱循環を阻害した 暖流効果で暖かかったヨーロッパは一気に寒冷化、氷河や永久凍土までもが広がり始める 後に言う新氷期の始まりである
874 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 16:03:02 ID:PkRJx7hV
地球温暖化はウソである
875 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 17:06:26 ID:Zfw/2MfI
>>861 それは遺伝的に東アジア人が保守的な脳の構造をしているからですね。
日本人を含めた東アジア系は新しい物事に対して刺激を受ける際、
脳の神経伝達物質の受容体の先端部が遺伝的に2〜3重と薄いぶん
少ない刺激で伝わってしまうことから、新しい物事に対してそれほど深く
刺激を受けない段階で興味を失ってしまう。刺激を求めない保守的な脳。
逆に白人は新しい物事に対して刺激を受ける際、
脳の神経伝達物質の受容体の先端部が遺伝的に4〜8重と厚いぶん
かなりの刺激を受けないと伝わらないことから、とことん深く追求する。
常に過激な刺激を求める革新的な脳。
例えば逮捕されると分かっていても世界中のビルを素手で登ったり
断崖絶壁やあらゆる危険な所からダイビングを試みるっというような
命がけの超高刺激を求める人間がたまにニュースになるが、
こういった人間は東アジア系からはまず出てこないというのは
こういった脳の構造の違いから来るもの。
そしてこの超高刺激を求める脳が科学の分野で生かされるとノーベル賞の
大量受賞に繋がる革新的な大発見、大発明が次々と生み出されるというわけ。
簡単に言えばDQNの素養をもっていてかつIQが高い者にはその素質が有る。
しかし、日本人によく見られるいいこいいこしていて全体主義や権威主義的で
IQが高いだけの保守的な者では残念ながらその素質はない。
日本人が科学の分野で革新的な大発見や大発明ができないのはこのため。
日本人は常に世界のあと追いで、しかも一度一つの考え方に染まったら
いつまでもその考え方から抜け出せないから常に世界から一歩も二歩も
遅れた考えが主流となる。
日本の温暖化信仰もこれと同じ。日本人の保守的な脳にCO2排出を悪とする
自虐的な温暖化論が心地よくぴったりマッチしてしまっていて今後日本人が
この考えから抜け出すのは至難の業だろうね。
876 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 17:08:46 ID:JS1qrXiw
>>867 「流氷」は春の季語。つまり、シベリアが暖かいと早いのでは?
ちょっと考えただけだから間違ってるかもしれないけど
余談だけど「雪崩」も春の季語なんだよね…
温暖脅威派は、「そもそも来なくなる!」ってキバヤシの「人類は滅亡する!」調にいってたよーな…
877 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 17:22:52 ID:g5NnJjBD
878 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 20:08:23 ID:Z6yUlE+/
>>862 >熱浴と放射のみで平衡になっている物質の温度が
>熱浴の温度と(これ当たり前だから書かなかったけど)emissivity以外の何で決まるのか答えてみな。
ふうん、平衡になってる物質の温度を聞くのかw
さすが恥晒しの自演、いくらでも突っ込めるレスばかりw
879 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 21:22:51 ID:vFEcF237
>>862 まとめたぜ
ID:NrbDj/3b=ID:JwwQxC9l
>熱浴と輻射でエネルギーのやり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。(
>>809 )
↓
学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do
>「熱浴との平衡」(でその物体の温度は決まる) (
>>822 )
>熱浴の温度が何℃かわからん状態で、物体の温度を放射率だけで計算してくれるそうだから待とうじゃないか。(
>>829 )
↓
ID:NrbDj/3b=ID:JwwQxC9l
>それ(「熱浴との平衡」)がemissivityで決まるんだろ
>熱欲の温度が分からないって突然何言い出してるの?熱浴って聞いたの初めて? (
>>832 )
↓
学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Do
>何度も「密閉容器をお湯につける」という形で熱浴の概念を使ってまんがな。
>ほれ、いいから、「放射率100%の物体の温度」と「放射率10%の物体の温度」をそれぞれ決めてみな。
>熱浴の温度は知らないけどね。100℃でも、200℃でも1000℃でも構わんよね?
>「物体の温度は個々のemissivityによって決まる」んだろ? (
>>855 )
↓
ID:NrbDj/3b=ID:JwwQxC9l
>具体的に温度を計算するには熱浴の温度や幾何学的な条件が必要。
>単純な条件では当たり前の結果しか出ないし。(熱浴と同じ温度)
>もう一度聞くが、熱浴と放射のみで平衡になっている物質の温度が
>熱浴の温度と(これ当たり前だから書かなかったけど)emissivity以外の何で決まるのか答えてみな。
880 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 21:27:28 ID:vFEcF237
NrbDj/3b=ID:JwwQxC9lの本来の主張は 電磁波のみをやりとりしてる熱浴の系の平衡は熱を浴びてる物質の「emissivity」のみで決まる のはず 1)熱浴が常に一定の温度であり、熱を浴びてる物質(以下、これを単に物質と書く)の状態変化の影響 を受けない場合、作用の種類がなんであれ最終的に系は平衡に至り、物質は熱浴と同じ温度になる これは「emissivity」に関係無い、いわば自明なモデル 2)物質の状態変化とともに熱浴の温度も変化する場合 この場合物質の放射特性が問題になるが、これは透過率、反射率、吸収率を物質のプロフィールから 設定してやらないといけないが、これらは独立にとれる変数(自由度)が2以上でどれか一つのみでは系の変化を記述できない 更にはこの場合熱浴側の放射特性も考えないといけないので自由度は更に増す つまり、系の 平衡状態 は(最初の熱浴の温度と)物質の「emissivity」のみでは決められない
881 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 21:33:46 ID:NrbDj/3b
物質の状態変化迄持ち出して必死だな>>恥晒しw そんな今、何の関係が有るんだよ。
882 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 21:42:56 ID:NrbDj/3b
書き忘れた。 「呆れ」 夜中に揚げ足取りに付き合うと次の日に差し障るからもう直ぐ「不貞寝(w)」させてもらうぜw
883 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 21:49:45 ID:vFEcF237
>>881 ブッブー、俺、学位記晒し ◆9rvMOEdfW1Doとちがうあるよ
>物質の状態変化迄持ち出して
「の状態変化」を削ってもらって、イッコーに構わないけど?
ツーカ「の状態変化」があるとどう困るんよ?
884 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 21:57:14 ID:vFEcF237
ツーカ、ID:NrbDj/3b=ID:JwwQxC9l の欠陥突くと「揚げ足取り」にされるってどんなスレなんだw 曝しもエライね〜、こんなバカ一派にえんえん付き合ってw
885 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 22:15:28 ID:R6Nbiyne
>>859 、
>>878 な?そう思うだろ?
しかもわざと突っ込まれるように懐疑派を演じてるとしか思えん。
>>884 >どんなスレなんだ
おまえが恥晒しの自演じゃないとしてレスしておく。
たやすく欠陥を付けるのは、最後は恥晒しが勝てるように演出するため。
揚げ足取りを連呼するのはココの懐疑派が阿呆な集まりのように印象付けるため。
そのようにID:NrbDj/3b=恥晒しがスレの流れを作ってるだけ。
886 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 23:36:21 ID:uwxBiZZm
アルベドが変化(舗装路面の増加、除雪、自動車の屋根、木造建物からコンクリートへの変化、 平屋から三階建以上の住宅の増加など)すれば、人口増加や都市拡張がなくても、 放射冷却時の最低気温は極端に上昇する。街全体が「床暖房」の役割をする。 舗装・除雪・コンクリート建物・平屋を越える建物(地上の凸凹)が放射冷却を妨げる要因。 杉や檜など冬に葉が落ちない濃色の人工林もアルベドが低いので、太陽光を吸収して地表部を暖め、 夜間の放射冷却を妨げる。 建物取り壊しなど都市が一部原野に戻りつつある夕張や日高では、観測史上最低気温を今年更新した。 不謹慎を言えば、旭川が人間も人工建築物も一切存在しない「完全原野」だとすれば、今でも江丹別並みに冷え込む可能性もある。 江丹別近くの「比布」クラスの小さな町でも、アメダス近くの冷気が下降する上流部が宅地化された途端に、放射冷却が妨げられ、 最低気温極値が5℃近く跳ね上がった。 世界の平均気温は多少なりとも人間活動が影響する地点で測っているので、気温が上がるのは当たり前。 地球全体の温暖化と都市気候は明確に分けないといけないのに、混同するからおかしくなる。 人工物が何もない平坦原野の新雪(アルベド最大)が放射冷却最大になる。 コンクリート建築物の凹凸や道路の舗装は最低気温を大きく上げる。
887 :
名無しSUN :2011/01/19(水) 23:56:34 ID:1CZvlT9+
>>885 おまえが正解。
懐疑派の中心人物役がやたらわざとらしい人格攻撃と言い訳をやりだしのが変だとおもた。
888 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 00:24:23 ID:Hk76Gipm
>>恥晒し 早くこのスレ落としてくれよw でもって次スレじゃ恥晒し召喚呪文は禁止なw
889 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 00:39:30 ID:zOhaDsRx
アルペドなんざしつこくこだわっても誤差に過ぎないんじゃね―のかな パナウェーブ研究所じゃあるまいし、白い布巻いてスカラー波や 締め付けチカンビームを反射するわけにもいくまい 針葉樹のディープグリーンよりコンクリートのライトグレーのほうが アルペド高いと思うけどな
890 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 00:44:10 ID:6c7y3WdS
アルベドって、天体の反射率のことだよ。 針葉樹とかコンクリートのアルベドって、まず言わない。
891 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 00:51:39 ID:z18NiXax
さて、下層ほど断熱圧縮で高温だから放射が強いということで、下層で地表放射を吸収しつくす必要はないのだが、恥さらしのポエムでない返答がほしいものだ。 恥さらしは、飽和までみとめて懐疑派に二の丸を落とされたのでキルヒホッフの法則という本丸は絶対死守したいのだろう。 しかし、大気が厳密に同一温度なのは、同一高度のみであり、1歩ゆずっても局所平衡は「吸収≒放射」なのである。 これを「吸収=放射」というのは、正しくない。近似としては、個人の見方による部分があろうが、CO2は高温の地表放射を強く吸収して、比較的低温の大気から強く放射するので、エネルギーの損失は他の分子に比べて大きいと思われる。
892 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 01:12:56 ID:z18NiXax
沙漠のほうが森林よりアルベドが高いので、コンクリートのほうが森林よりアルベドは高いだろう。 しかし、コンクリートが森林より暑くなるのは吸収が大きいからだろう。では、なぜアルベドが低い森林が暑くならないかと考えてみると森林は光合成により吸収したエネルギーを熱でないものに変換しているからとは考えられないか。はっきり言って思いつきではあるが。
893 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 01:35:29 ID:k8llbqqP
>>885 そ、そうだったのかー。
すっかりだまされてた。
>>880 の通りじゃないかと思ってバカなこと言ってるなと
考えてたのだがただの自演だったのか。
って冗談はさておき、
>>891 それ恥さらしに塩送ってることにしかならないよ。
100mで飽和してるとして、
>>891 − 0.6℃も違うんだから「吸収=放射」というのは、正しくない
恥さらし − 0.6℃しか違わないんだから「吸収=放射」でいいだろ
てことじゃないの? オレは正しいとは言えないってぐらいだと思ってるけど。
894 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 01:54:13 ID:z18NiXax
CO2が100mで飽和してるとして,仮に水蒸気が1000mで飽和するとしたらどうだろうか。より低い温度で飽和した方が熱を渡すと思えるが。
895 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 01:59:41 ID:z18NiXax
>>893 100mで飽和してるとして,それでおしまいだろうか。100mからさらに上空に放射して次の100mでも、そのまた次の100mでも同じことが繰り返されるのではないか。すべての高度でCO2は強く吸収して強く放射することを繰り返して他の分子に熱を渡すことにならないか。
896 :
893 :2011/01/20(木) 02:06:41 ID:k8llbqqP
897 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 03:45:40 ID:AM5j2Z//
熱って分子の振動だしその振動エネルギーが伝播していけば 徐々にその振動エネルギーは弱くなりやがて熱は冷めていくでしょ。 熱エネルギー第二法則によりコップに入れたお湯を放っておけば 徐々にコップのお湯が冷めていくように。
898 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 04:05:12 ID:aNKmF8GP
>>897 エネルギー保存則と名称ごっちゃになってない?
それを言うなら熱力学第二法則と思われ。
899 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 06:55:55 ID:YzTHJ2Uu
飲み会で飲んで、良い気持ちで寝込んでました。
>>861 >あんまりこの民族はそれほど頭はよくないんじゃあないか思う。
他所の民族も十分に頭悪いから安心しな。日本人は比較的「みんな頭が良い」だよ。
英語版の「懐疑論ブログ」でどんだけ頭の悪い話をしてるか、そしてコメント欄でどんだけバカが集まってるか、を見れば分かるよ。
日本人が付和雷同タイプなのも「庶民のレベルで正しい知識を持っている人がいる」結果だよ。
俺としては「もう一皮剥けてほしい」と思ってるんだけどなぁ…
>>862 >だからそれが間違ってるって何度書けば良いんだ?
何の根拠もなく、お前が主張しているだけだろ。
>具体的に温度を計算するには熱浴の温度や幾何学的な条件が必要。
ふーん、お前の家では冷蔵庫の中のモノは三角形か四角かで温度が違うんだぁ。
ウチでは「薄い物」は速く冷えるけど、平衡に達したら結局は同じ温度になるよ。
(ナノレベルでの構造を考えれば違ってくるけどね)
>熱浴の温度と(これ当たり前だから書かなかったけど)emissivity以外の何で決まるのか答えてみな。
何故「当たり前」なのかをよ〜く考えな。
お前は「熱浴からの放射」を受け取る「吸収率」と、平衡に達するための「放射=吸収」を無意識に織り込んでるんだよ。
「勿論吸収も有るよw一々書いてると面倒だから便宜上放射って書いてるだけだから」と、自分で書いているだろ。
で、温度は「熱浴の温度」になる。平衡に達したんなら。
お前が言い逃れるのなら
「熱浴は1つと限らない。異なる熱浴に接した物体の温度は幾何学的な(中略)。地球の大気も大地と宇宙との(後略」
とか言う方向だよ。そしてそれは「多層モデル」に行きついちゃうわけなんだけどね。
901 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 08:24:31 ID:EwNUnzpL
CO2の吸収帯は熱放射の比較的高い周波数帯だから温度あんまり関係ないだろ それより低い周波数で放射出来る水蒸気があるなら別だろうけど、十分低い高度にしか水蒸気はない。
>>864 (865)
>で、俺は2000年基準で0.2℃を超えないという事にするよ
2000年基準で考えればすでに0.1℃上昇しているわけで、あと15年と言ったら「0.3〜0.4℃」位になるんじゃないかな?
以前の予測よりかなり速く北極での影響が現れていることを考えると。
楽観論としては、それまでに対策が功を奏してくれてると思いたいところだけどね。
>>867 >ところで、温暖化信者の皆さん、言葉の意味って、分かります?
略して「温暖化」とは言うけど、もともとは「地球温暖化」だよ。「全体としては温度上昇」。
個々の地域としては「気候変動」で、部分的な寒冷化も以前から言われていた話。
>>872 >もう数年すれば、毎年海氷面積が増えてゆくのが始まるだろう。
「あと数年すれば寒冷化」って、もう何年も前から聞いてる気がする。
>>886 >世界の平均気温は多少なりとも人間活動が影響する地点で測っているので、気温が上がるのは当たり前。
ところが、海水温や極地など、都市化の影響が小さい部分でも温暖化は観測されているわけ。
>>889 大規模に森林を開いて農地にしたところでは気温が下がった、って話もあるよ。
>>891 >下層で地表放射を吸収しつくす必要はない
んーと、「光の吸収」ってのを「コップで水を受ける」ような現象と考えてるの?
今問題にしているような光の強さでは、光の吸収って「割合」で効いてくるわけよ。
あと、温度差によって大気の温度が変化する場合もすでに
>>856 で書いてある。
>飽和までみとめて懐疑派に二の丸を落とされたので
「吸収が飽和」しても「温室効果は飽和しない」のは金星の例などで昔から言われてる。
>比較的低温の大気から強く放射するので、エネルギーの損失は他の分子に比べて大きいと思われる
「分子の数が」とか「分子あたりの吸光係数が」とかからずいぶんと話が変化したね。
で、そういう温度変化による多少のズレは別に否定していないし、
>>856 で「30℃ずれた場合」の例を出してそれほど変化していないことを示した。
>>892 >森林は光合成により吸収したエネルギーを熱でないものに変換しているからとは考えられないか。
確かにそういうのはあると思う。あと、植物からの水分の蒸散による冷却効果もあるよ(コンクリートに打ち水するのと同じ)
904 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 08:31:49 ID:EwNUnzpL
3℃の宇宙輻射 3千度の太陽からの輻射、 十数度の地上からの輻射 この場合高度と熱浴の温度の定義はどうなってるの? それが違うから話が混乱するんじゃないの?
905 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 08:38:58 ID:EwNUnzpL
906 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 09:23:42 ID:YzTHJ2Uu
風邪の次は飲み会w
夜は寝れたか?w
>>900 結局、emissivity以外の何が関係してるかは書けないわけね。
907 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 09:27:31 ID:YzTHJ2Uu
>>904 もっと基礎的な話だよ。
>>905 砂漠の定義によるけど、降水量で定義するなら世界最大の砂漠は南極。
これ散々出てるけど、リモセンの結果では砂漠化の進行なんて観測されてない。
温暖化すると砂漠化が進むってのは根拠が無い。
908 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 09:29:22 ID:Qpy+tTBk
サハラ砂漠に緑化の徴候が見られるってのはどうなったの?
909 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 09:31:07 ID:YzTHJ2Uu
その話は知らないけど、そもそもサハラ砂漠も大きくなっり小さくなったりしてるからね。
910 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 09:36:28 ID:HWiYT0CQ
地球温暖化によって、地球全体での砂漠面積は減る 問題は、気候変動でこれまで砂漠でなかった箇所で砂漠化が始まることなんだろう
911 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 09:44:51 ID:yM1xXxmL
それが予測出来てるなら対応すればいいだけの事だろ どこが砂漠化するかも予測出来ないのに気候感度3℃とか4℃なんて馬鹿げた気温上昇予言はとても信じられないね。
912 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 10:02:50 ID:gT6gWmHT
予測出来ないけどそれ(砂漠化)は起こりますってのも変だし、寒冷化した方が砂漠化が進むだろうから、 結局、気温が変わっちゃ困るって言ってる事になる訳だけど、そんなのあり得ない。
913 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 11:42:19 ID:kHzEiZr3
しかし、環境税での増税はすでに決定した。
914 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 12:54:11 ID:LJAGBBie
サハラ砂漠について調べると過去は緑の大地だったらしい 色々調べてみると、温暖化が進むと砂漠だったところの降水量が増え、 逆に砂漠は狭くなるとか
915 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 13:18:40 ID:VI7Z2jhT
ちょっと来れない間にID:z18NiXaxさんがほとんど説明してくれてた。
(ただ、
>>894 の飽和高度は水蒸気のほうが低いと思いますが・・・
で、飽和する高度が高い気体ほど、地球放射と周囲との温度差があり、吸収→熱譲渡が大きいかと)
>>900 横からemissivityの話に割り込んで悪いけど、「熱浴」が周囲からの放射のことなら、
実際に複数種の物質の温度が熱浴の温度と一緒になるのは、
物質の全方位が黒体または透過がゼロで非吸収分が全反射される物質で囲まれて、
その囲んでいる物質から等温での放射が起こっているときくらいでしょ?
例えば、「完全に透明で、接触伝導熱がゼロの密閉容器に入れた黒体」を、
>>855 の例のように水の中に沈めても水と完全に等温にはならないよ?
「上記と同様の密閉容器に入れた水」なら周囲の水と等温になるけど。
916 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 13:31:20 ID:BAmmBdG6
非平衡系なのに平衡系の用語を使って議論するなら何も意味もない喋りに鳴っとる。
917 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 13:57:30 ID:AWGZ82D2
>飽和する高度が高い気体ほど、地球放射と周囲との温度差があり、吸収→熱譲渡が大きいかと 下からの放射しか見てないね。 上からの放射はどうなってるの? 太陽輻射との温度差は? 面積あたり平均の太陽輻射は340W/uなのだから、その理屈なら高空の気温は+5度程度でなければならない なのに実際の成層圏の気温はそれよりズーっと低いのはなぜ?
918 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 15:40:44 ID:gT6gWmHT
>>916 平衡の式が成り立つって言うバカが居るからだろ。
919 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 17:23:04 ID:VI7Z2jhT
>>917 程度差はあるけど、上下合わせて平均取っても高空で受けるほうが周囲の温度が低いね。
すまんけどその下の文は君の言ってる意味が分からない。
で、君に聞きたいんだけど、恥晒しの
>>855 の例、「密閉容器をお湯につける」が熱浴の概念なら、
>>900 の「温度は熱浴の温度になる。平衡に達したんなら」は明らかに間違ってるよね?
君が彼の自演でないなら、ぜひ答えて欲しいw
920 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 18:16:03 ID:9RlR0ADS
>>919 悪いけど、それで熱浴という言葉の定義になってるとは思えない。
定義のあいまいな用語を使うから無意味な結果しか出ないのだろう。
飽和という言葉ひとつにしても、ちゃんと定義しないからわけのわからない事になる。
そもそも、CO2による温室効果は放射強制力として対数式が出ている以上、
それ以上何の議論が必要なのか判らん。
放射強制力が地上温度に直結するわけでもないのだから、それを余分に精密に議論して何になる?
問題は気候感度の数字に絞るべきだろう。
CO2の温室効果をわざわざ議論するのは、温暖化するしないの2元論にもってゆきたいからだとしか思えない。
921 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 18:48:26 ID:tbzsGv2H
922 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 19:26:18 ID:zOhaDsRx
>>900 「英語版懐疑論ブログ」に書き込んであげないの?
正論(笑)を書き込めばいいじゃん
>>902 「温暖化(地球温暖化)」は「気候変動」の和訳
>>903 農地は地面が剥き出しだからry
923 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 19:29:19 ID:zOhaDsRx
>>910 そんなのはしょうがないです。永久に変わらない気候なんて無いです
砂漠が緑化するのと、草原が砂漠化するのは変化という意味では同じです
>>913 庶民から金を搾り取れるなら、悪魔にも魂売るぜ?あいつらは
924 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 19:29:32 ID:aT3BeSJP
あ〜、さぶいさぶいw
925 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 19:43:34 ID:VI7Z2jhT
>>920 まあ、俺も気候感度や現状の緩慢な気温上昇(極域以外での横這い)などの議論のほうがいいけど。
926 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 20:00:28 ID:sGUwWJ5+
温暖化バカどもww なぁにが「地球温暖化によって、部分的な(局所的な)寒冷化は起こりうる」だよwww 日本で言えば北日本全域、及び日本海側は通常寒害の起こらない地域で降雪・冷害の被害 お隣韓国、朝鮮半島全域で例年を遥かに越える低温記録の観測 アメリカ、ヨーロッパでの年末年始の大寒波・大降雪。航空関係に大きな被害が出た。 これのどこが「部分的な(局所的な)寒冷化」だよ?笑わせんなwww
927 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 20:14:16 ID:sGUwWJ5+
去年の日本の猛暑の時、温暖化バカどもは胸を撫で下ろして安心してたよなぁ? 「それ見たことか、地球温暖化は起きている」ってな。 去年の春先の冷害をすっかり無かった事にして、「温暖化温暖化」と騒いでいたよなぁ? 懐疑派が「猛暑の原因はラニーニャとダイポールモード現象の合併、したがって冬は厳冬となる」 と主張していたのにも関わらず、「温暖化温暖化温暖化ヤバイヤバイヤバイ」と騒いでいたよなぁ? その温暖化バカの中で、この夏に大人しくしていた奴がるんだよ そいつは知っていたんだよな、この猛暑はCO2による地球温暖化としてはあまりにも影響が急激過ぎる そしてCO2による地球温暖化の影響が本当ならば、 夏の猛暑よりも冬の暖冬こそが現象としては正解であるはずだが、 どうやらそのような現象は起こりえない事に気付いていたんだな そうだろう?学位記晒しくんwww
928 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 20:29:37 ID:YWthXBER
929 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 20:30:44 ID:sGUwWJ5+
【1月20日 AFP】米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、
AAAS)が運営するオンライン・ニュースサービス「ユーレカ・アラート」(EurekAlert)に18日に
掲載された気候変動に関する論文に、大きな誤りがあったことが分かった。
この論文は、世界の気温は2020年までに2.4度上昇し世界的な食糧不足が起きると主張した
もので、AFPを含む世界中の通信社が配信した。しかし、AAASでは指摘を受けて19日、この
論文をウェブサイトから削除した。
AAASの広報担当者は、「英紙ガーディアン(Guardian)の記者から内容への疑問が寄せられ、
すぐに気候変動研究の専門家に内容を確認してもらったところ、疑問点が多いとのことだった
ので掲載を取りやめ、論文を出した団体に連絡した」と話している。
■複数の専門家が事前に誤りを指摘
この論文には2007年にノーベル平和賞を受賞した国連(UN)の「気候変動に関する政府間
パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」のチームに加わっていた科学者、
オスバルド・カンジアニ(Osvaldo Canziani)氏も科学アドバイザーとして名を連ねており、IPCCが
発表したデータを論拠として引用している。カンジアニ氏の広報担当者は18日、同氏は病気で
インタビューを受けることはできないと述べた。
問題の論文の主著者でアルゼンチンのNPO、ユニバーサル・エコロジカル・ファンド
(Universal Ecological Fund)のリリアナ・イサス(Liliana Hisas)氏は、IPCCのデータと世界の
現状を元に予測したと説明しているが、AFPが取材した気象学者レイ・ワイマン(Ray Weymann)
氏は「この研究には平衡温度の上昇と過渡温度の上昇を混同するという大きな誤りがある」と
指摘した。
しかも、ワイマン氏ほか複数の科学者が論文の公開前に問題点を指摘していたが、イサス氏
は「変えるには遅すぎる」と取り合わなかったという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2782802/6699267
930 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 20:32:50 ID:YWthXBER
ツバルの嘘
参議院の調査団として今回の訪問の準備にあたり、参議院調査室が接触した南太平洋諸国研究の権威で
ある大阪学院大学の小林泉教授は、海面上昇などと言われている根拠に大きな疑問を提示しています。
(「国際開発ジャーナル」8月号、9月号)
その主なポイントは以下の通りです。
・ツバルの海岸侵食や2月ごろの満潮時に地面から湧き出る噴水現象は、海面上昇とは無縁で、
それは人間による環境破壊と社会的理由だ。
・第二次大戦中に米軍が千人以上の人員と多量のブルトーザーなどを投入し、滑走路を建設したが、そのために
近隣の島を含む地域から大量の土砂を採取した。それら多数の穴から水が噴出しているのは当時からのことだ。
・最大の島フナフチ島では、1973年に871人であった人口が今では5,300人が住み、過剰な人口流入となっている。
これに伴い、行政府、警察、消防、病院などが建設され、「重量オーバー」となっている。
・排水汚染による環境劣化で、島を形成する有孔虫が減少し、土壌形成を妨げている。
・護岸工事などで海流が変わり地形に変化を起こしている。
また、サンゴ礁研究の第一人者で東大の茅根創教授も「海水の噴出や海岸浸食は他に原因があり、現状では
海面上昇があるにしても影響はごくわずかだ」と述べています。
http://www2.y-fujita.com/cgi-bin/katsudou/20080828.php
931 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 20:45:32 ID:zOhaDsRx
日本はほれ、まだラニーニャ現象の名残が 猛暑も同じね。84年みたいなもんだ
932 :
名無しSUN :2011/01/20(木) 22:28:10 ID:HWiYT0CQ
地球温暖化を煽る為には嘘でもOKなんだよwww
>>806 >結局、emissivity以外の何が関係してるかは書けないわけね。
はぁ?何度も書いてるがな。
「放射率」に加えて「吸収率」を平衡に達するのに考えなくてはならず、その「平衡状態」では「熱浴の温度」だよ。
>>911-912 >それが予測出来てるなら対応すればいいだけの事だろ
>結局、気温が変わっちゃ困るって言ってる事になる訳だけど、そんなのあり得ない。
なんつーか、社会で働いたことのない奴の思考を垣間見た気分だな。
「対応する」のにも金がかかるわけで、それが政治的な問題になってるんだよ。
COP何とかでも「温暖化が本当か」なんて話題はもう出てこないで
「温暖化対策で誰がいくら損をするか、誰がそれを支払うか」の銭勘定だよ。
>>921 そのサイト、間違いだらけで散々言われてんのに、なぜか未だに引用されるんだよな…
「対流圏ではCO2からの放射が起きない」なんて主張する奴が、そのサイトを貼ってたこともあった。
「二酸化炭素の温暖化に寄与する割合が1割程度」というのは、水蒸気の影響が小さい上空を無視した話だし、
「人為的に放出された二酸化炭素の量が少ない」というのは「自然のキャパを超えた"塵"が積もって山となった」ということだし。
いまさら懐疑論としても低レベルすぎる。
>>922 >「英語版懐疑論ブログ」に書き込んであげないの?
そんな必要はないよ。すでに多くの真っ当な意見が書き込まれているけど、
懐疑論ブログ主はそれを無視したり「なんでかって?それはあいつ等がバカだからさ」程度のことしか返答していない。
そういうのが「頭の悪い話をしてる」ってわけよ。
>「温暖化(地球温暖化)」は「気候変動」の和訳
うんにゃ。「地球温暖化」は「global warming」の和訳。「気候変動」は「Climate change」の和訳。
>>915 >その囲んでいる物質から等温での放射が起こっているときくらいでしょ?
うん、そういう状態を考えてるよ。「黒体とみなしうる大気の層」の中の一つについての話だからね。
また、大気は「複数種の物質」から成り立っているけど、「一つの物体」として各成分の温度は等しいとみなしうる。
これは分子の衝突が激しいからであり、「エネルギーの偏りが起きる」と主張している人達もその点については反論していない。
つか、「偏る」という主張の根幹が「分子の衝突が激しいから赤外線を吸収した分子からそうでない分子にエネルギーが移る」だからね。
そして、そういう状態では、君が言うように温度は熱浴の温度と等しくなり、「emissivityで温度が決まる」のではない。
そして
>
>>855 の例のように水の中に沈めても水と完全に等温にはならないよ?
については、水を通って容器に来る可視光、あるいは水を抜けていく赤外線などは考えていない。
前にも「トタン板に陽が当たる」の話で書いたように「今、何のモデルを考えているか」とうことによる。
媒質の透過率を考えるのは次のステップで、
>>900 に書いてあるように
「熱浴は1つと限らない。異なる熱浴に接した物体の温度は幾何学的な(中略)。地球の大気も大地と宇宙との(後略」
の話になる。
君の話でいう「水」が大気に相当し、大気を通過した太陽放射が地面を温めて、その熱が赤外線として上空に移る。
この状態では、地面・大気の各層・宇宙の温度が違うのは当たり前で、むしろそれを簡易的に説明するのが多層モデル。
また、それに付けくわえて「大気の窓」の透過も考えることが温室効果の大きさについては必要なわけだけど、
これはまた複雑な話になるし、現在の「エネルギー収支」には関係ない。赤外線の吸収にも放射にも関与しないからね。
なんか「長すぎ」って言われたんで分けるよ。
で、
>>915 への続き
>>894 のように「飽和する厚みが違う」ということも考えなければならないわけだが、
これも「吸収=飽和」という関係が成り立つ。
まず、実際に測定された例として「飽和」には至っていないフロンなどの温室効果ガスからの放射が地表で観察されている。
http://scienceofdoom.files.wordpress.com/2010/02/longwave-downward-radiation-surface-evans.png もし「希薄な成分からは赤外線が放射されない」のであれば、CO2より分子数・吸収とも遥かに少ないこれらの成分からの放射は無いはずだね。
では、どういう風に「吸収=放射」が成り立っているのか、という理論的なモデルだけど、
やはり、俺が何度も書いているように
「赤外線を吸収した分子が他の分子にエネルギーを渡す一方、赤外線を放射した分子は他の分子からエネルギーをもらって±0」
となる。
これには、「吸収が飽和しているか」は関係ない。
また、「俺の説明」では満足しない人もいると思うので、基礎的な物理法則を引用する。
透明な物体についてもキルヒホッフの法則が適用される。
この法則では各波長で「吸収率=放射率」となり、温度が一定なのだから全体で「吸収したエネルギー=放射するエネルギー」となる。
ある波長での吸収率を10%としたら「入射するエネルギーの10%」が吸収されて、一方「その温度での黒体輻射の10%」が放射される。
その放射量が「入射するエネルギーの10%」であるときに収支のバランス取れて、今仮定している「温度が一定」になるわけよ。
つまり、吸収も放射も「入射するエネルギーの10%」で等しくなるわけ。
>>926 >これのどこが「部分的な(局所的な)寒冷化」だよ?笑わせんなwww
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/weekly/ を見ても通常より暖かいところ寒いところが入り混じっている。
>そうだろう?学位記晒しくんwww
つか、俺はもともと「1年単位での暑かった寒かった」で騒ぐのはバカだと思ってるし、
局所的なことで全体を判断するのは更にバカだと思ってるよ。
>>929 >18日に掲載された
論文を19日に訂正したんだから速やかな対応だね。
つか、「事前に複数の専門家が指摘していた」ってあるから、査読論文ではなく投稿記事なのかな?
いずれにせよ、それを投稿した人は恥ずかしいだろうが、温暖化の科学の本筋とは関係ない話だよ。
「科学者たちの相互チェックがそれなりに良く働いている」というケースだね。
おそらく「気候感度としては2.4℃分上昇してもおかしくない」けど「過渡温度はそこまで上がらない」ということを混乱していたんだろうね。
この「遅れてくる温暖化」は
>>792 でも書いたけど、すでに1℃以上のレベルになっているし。
温度上昇の範囲として「2020年に0.2℃」つまり「10年で0.2℃」は
>>902 の俺の予想とも合う、妥当な所じゃないの?
(今後の15年間で2000年基準で0.3〜0.4℃上昇=2010年基準で0.2〜0.3℃上昇)
つか、「俺の予想」というより単にIPCCのまとめたものなんだけどね。
937 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 00:14:52 ID:C9jr/kpB
木村太郎も古舘並に温暖化してるぞw
938 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 00:20:56 ID:vUQCnjMw
>>933 えいごできないんだね
それから、日本マスゴミが気候変動の事を地球温暖化としかいわないのは周知の事実だよね
そこを指して「和訳」っていったの。つまり比喩なの
>>938 >えいごできないんだね
大学院の授業を英語でやってるよ。
>日本マスゴミが気候変動の事を地球温暖化としかいわないのは周知の事実だよね
Googleニュースで"気候変動"を検索してみれば普通にヒットするけどなぁ。
まあ、「地球温暖化」は「地球温暖化」で別に間違っているわけではないし、
それは読者の側の問題でもあるんじゃないかい?
そういえば「英語ブログ」では"global warming"について
「"global"なんだから「世界中どこでも」温暖化していないとおかしい」なんて記事もあったなw
940 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:01:08 ID:vUQCnjMw
ふるたちの発言とか掘り起こしてみるといいと思うよ
941 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:04:24 ID:xJ8Ye4as
>何度も「密閉容器をお湯につける」という形で熱浴の概念を使ってまんがな。 (
>>855 )
恥晒し先生はこのダメダメすぎる「密閉容器をお湯につける」例を使って、
「中に密閉された物体とお湯の温度が違ったら永久機関だ!」
みたいなことを言っていた気がするんだが?w
言ってなかったっけ?まあ、もし言った人がいたらそいつはバカで、
トンデモ永久機関認定者だよね?w
942 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:04:44 ID:nck7Z/wK
943 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:06:31 ID:vUQCnjMw
>>942 硫黄島が急激に隆起してるようなもんじゃないの?
944 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:27:01 ID:nck7Z/wK
945 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:28:47 ID:JnybLsAv
単に、マグマの貫入でちょっとでこっただけだろ。
946 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:39:52 ID:vUQCnjMw
>>944 終末論だらけでおなかいっぱいになった
多くの人はノストラに騙され足りないのだろうな
これ、日本領海で起きたら「すわ新島」ってなるレベルw
でも一度も出来てないんだなあ。昭和新山みたいなのはそんな頻繁にあるわけじゃないんだなあ
947 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 01:47:59 ID:nck7Z/wK
ノストラみたいなオカルトとは全然違うだろ。過去に実際に起こった自然現象だぞ。 その規模が硫黄島や東海地震とはレベルが全然違う。 まあ東海地震も起こる起こるといってまだ起こらないけどな。
948 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 02:19:07 ID:vUQCnjMw
スレは見たかい? 人類滅亡だのなんだの言ってるのが多すぎだぞ 自分の現状に満足できないので、将棋板ひっくり返したい(けどできない) 奴らが終末論に酔っているようにしか見えなかった
949 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 02:29:01 ID:6FD8uG7P
今夜もわざとらしい恥晒し叩きが出没してるな。 それを恥晒しが成敗して勝ち名乗りを…という構図を何度目にしたかw 自作自演の一人芝居は観飽きちゃったよ>>恥晒し先生
950 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 02:43:13 ID:nck7Z/wK
>>948 イエローストーンのことをそのスレで知ったのではなく
>>942 のニュースをそのスレで知った。
書き方が悪かったか。
この火山が破局噴火したときの破壊力(最大で10℃寒冷化など)は以前から承知で、
そうなったら地球温暖化どころの騒ぎではないから一応知らせた。
人類が滅亡まではしないだろ。
951 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 02:51:19 ID:iqbC+x2B
温暖化が進めば、砂漠の中を通学しなきゃならなくなるかも!? 温暖化が進めば、近い将来、異常気象の中、ロボットに乗って 買い物をしなきゃならなくなるかもよ 温暖化が進めば、近い将来、水中通勤をしなきゃならなくなるかも STOP誇大広告w
952 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 03:04:04 ID:nck7Z/wK
>>950 の追記
記事を再読すると噴火の兆候ってわけではなさそうだし、今後何十年以内に大規模噴火
したりする可能性は相当低いと思われる。
以前からこのスレで名前が出ていたピナツボ、タンボラ等とはレベルの違う火山の
異常という点に焦燥して、少し大袈裟な表現をしたことは認める。
953 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 04:37:55 ID:vUQCnjMw
>>950 内容はスレ建て人の書き込みだけ見れば充分知れるから
それ以外はかなり無責任な放言だと思われる
地球温暖化(で、地球滅亡や人類滅亡や文明滅亡)は最初から仮説に過ぎないし…
火山1個では全球凍結どころか氷期もムリ
(全地球で全部の火山が噴火すればいけるだろうか。それも何10年も連続して)
>>952 エイヤフィヤトラヨークトル山が噴火の時、構成成分が杞憂100%のやつらが
全地球的に連鎖噴火して人類滅亡だと騒いでいたことは覚えている
この長ったらしくてややこしい名前がソラで書ける理由でもある
あと、地球の裏側にまでチリが届いて火山の冬だとかもあった
実際は………
硫黄島近海どころか明神礁ですら新島の出来てくれないこんな世の中じゃ
954 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 07:53:06 ID:ZKo0CZkT
>>902 2026年頃に
2000年基準で「0.3〜0.4℃」 というと、産業革命前基準で+1℃程度
+2℃にもなると脅す 脅威論者ではないというわけだね?
15年先に
+0.2℃以上なら わたしが反省する
+0.3℃以下なら あなたが反省する
+0.5℃以下なら脅威論者に反省してもらおう
わたしは気候感度は1℃、高くても1.5℃を超えないと考えている。
1、理由は、雪氷フィードバックの効く面積はそう大きくない事
2、水蒸気フィードバックは吸収帯の飽和してる大気の下層で水蒸気量が変化しても大きくない事
3、海洋熱吸収はトンデモ論だと思っている事の 3点
気候感度3℃なら現在のCO2濃度でも1.4℃付近にならなければならない。
海洋熱吸収を持ち出さなければ、現在の気温は低すぎる事になる。
そのあたりはどう考えてるの?
それとも海洋熱吸収信者?
955 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 09:52:20 ID:JnybLsAv
>>953 >あと、地球の裏側にまでチリが届いて火山の冬だとかもあった
チリまでとといたとは凄いじゃん。
956 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 13:26:39 ID:mm/NEq+C
恥晒しは熱平衡状態と定常状態の区別が付いてないんだな。
熱平衡状態の定義を知らない様なラベルだから当然かw
>>933 >>結局、emissivity以外の何が関係してるかは書けないわけね。
>はぁ?何度も書いてるがな。
>「放射率」に加えて「吸収率」を平衡に達するのに考えなくてはならず、その「平衡状態」では「熱浴の温度」だよ。
何度もって?途中で吸収も無いとおかしいって突っ込んでたバカは居たが?
もしかしてあれは俺の自演でしたって告白?
放射と吸収ならまさにemissivityで決まるプロセスそのものだろ。
ココ迄来て分からないならお前の好きなwikiでも見てみなよ。放射のエネルギーの式が出てるから。
エネルギーの流れがバランスする温度はemissivityで決まるのが一目瞭然だから。
ココでアスパラガス君は面積も有るとかピーマンな事言うのかな?
957 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 15:42:01 ID:sKSw5PjO
>>956 悪いですがそのウィキのページってどこです?まさか熱放射の項目じゃないですよね?
あそこの式はエネルギーの流れというか放射が単に物体と周囲の温度の関数で表されてるだけで、
emissivityで平衡温度が決まるようなことはちっとも読み取れないですよ。
まして「熱浴と輻射でエネルギーのやり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。」なんてとうてい(ry
958 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 16:22:24 ID:ww3Hsgzp
>>939 最近になって熱圏崩壊って知ったんだけど
それが気候変動に与える影響って
学位記晒しさんの意見だとどんな感じ?
959 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 17:11:31 ID:mm/NEq+C
>>957 先ず、今議論してるのは平衡温度では無い。(平衡状態ではない)
異なる温度の熱浴と放射でエネルギーの
やりとりをしながら定常になっている状態。
あなたは
>>714 をチャンと読んでる?
定常状態と平衡状態の違いが分からなければ先ず理解は無理。
恥さらしが上で書いているキルヒホッフの
法則は放射平衡でのみ成り立つ条件。
今の系は空気を或る塊として捉えれば全体として「吸収=放射」が成り立ち擬似的な平衡状態と考えられるが、
恥さらしは個々の気体成分(二酸化炭素、水蒸気)独立にこれが成り立つと勘違いしている。
放射で決まる温度は、単純には高温の熱浴からのエネルギーの流れと低温の熱浴へ流れるエネルギーが同じになる温度。
wikiのページに有る式を見れば分かる様にこのエネルギーはemissivityと面積(幾何的な条件)で決まるので、
温度もemissivity(と幾何的な条件)で決まる事になる。
しかし、異なるemissivityの気体成分が混じっている場合には夫々が(emissivityで決まる)異なる温度になってしまい
気体内部に温度勾配が出来るという不合理な事になる。
従って、この場合、平衡状態なら成り立つ「吸収=放射」と言う関係は個々の気体成分に対しては成り立たない。
因みにこれは恥晒しとあなた以外のここの住人は殆ど理解してると思う。
960 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 17:40:37 ID:sKSw5PjO
>wikiのページに有る式を見れば分かる様にこのエネルギーはemissivityと面積(幾何的な条件)で決まるので いえいえ、そのエネルギーを決めているのは温度であって、しかもあなたの主張はその遷移時の温度や熱平衡の温度がemissivityで決まるということで、ぜんぜん違うでしょ。 元になってるのはシュテファン・ボルツマン法則であって、エネルギーのスケールを決めてるのはシュテファン・ボルツマン定数ですね。
961 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 17:50:31 ID:sKSw5PjO
>wikiのページに有る式を見れば分かる様にこのエネルギーはemissivityと面積(幾何的な条件)で決まるので いえいえ、その式じゃそのエネルギーを決めているのは温度であって、しかもあなたの主張はその遷移時の温度や熱平衡の温度がemissivityで決まるということで、ぜんぜん違うでしょ。 元になってるのはシュテファン・ボルツマン法則であって、エネルギーのスケールを決めてるのはシュテファン・ボルツマン定数ですね。 ところであなたのいうエネルギーの流れがバランスとはなにを指してるのですか?
962 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 17:53:31 ID:vUQCnjMw
>>955 塵な
救命カプセル・フェニックスは関係無い
963 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 17:59:37 ID:WvK4gyu+
シュテファン・ボルツマン× ステファン・ボルツマン○ な。スペルが違ってくるから。
964 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 18:04:03 ID:mm/NEq+C
>>961 悪いけど、あなたは基本的な考え方が全く分かって居ない。
温度が決めてるんじゃ無くて温度がそれから決まる。(あなたの書き方では温度が与えられている事になる)
これはかなり基本的な話でココが分からなければ説明のしようがない。
又、平衡温度でも無い。これもあなたは理解出来ていない。
エネルギーの流れのバランスとは散々出ている「放射=吸収」の事。
悪いけど物理の基本的な考え方が全く分かって居ない様なのでこれ以上は相手出来ない。
ネットで勉強しようとしても基礎が無ければ無理。
965 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 18:04:34 ID:sKSw5PjO
>>963 じゃあ、アインシュタインも間違いですか?
966 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 18:16:32 ID:sKSw5PjO
>>964 >温度が決めてるんじゃ無くて温度がそれから決まる
だから学位機さんに、決められるなら決めてみろよと煽られてるあなたでしょ?
その式は単にエネルギーと温度の関係にすぎないでしょうに。
>「放射=吸収」の事
これは平衡状態ということでいいのですね?
物理の基本的な事項のまえに、あなたは数学の見方もおかしいじゃないですか。
967 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 19:03:48 ID:xJ8Ye4as
>>966 横から悪いけど、「煽り」の件に関して、恥晒しは
>>855 において、勘違いor無知から、
>何度も「密閉容器をお湯につける」という形で熱浴の概念を使ってまんがな。
>ほれ、いいから、「放射率100%の物体の温度」と「放射率10%の物体の温度」をそれぞれ決めてみな。
と、煽ったつもりでアホを晒して墓穴を掘り、さらに
>で、温度は「熱浴の温度」になる。(
>>900 )
と、電波な結論を言い放っているw
実際、恥晒しも婉曲的に認めている通り、855の例では900の結果にはならないんだが、
その間違った煽りを真っ当なものとして扱っていることから、あなたは多分何も理解していない。
968 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 19:30:37 ID:sKSw5PjO
>>967 煽りの大元は
「熱浴と輻射でエネルギーのやり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。」(
>>809 )
に対してでしょうに。
「で、温度は「熱浴の温度」になる。平衡に達したんなら。 」(
>>900 )
は
>>855 の答えではなく
>>862 に言及したもので、ぜんぜん因果が別でしょ。
969 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 19:58:50 ID:xJ8Ye4as
>>968 それでも
>>900 は
>>855 の答え(間違った)になっちゃうんだよ。
恥晒しは、「密閉容器をお湯につける」を熱浴の概念として言い続けてきたんだから。
で、そのあたりの誤った認識が、トンデモな永久機関認定となったのは間違いないw
970 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 20:09:07 ID:sKSw5PjO
>>969 学位機さんは「密閉容器をお湯につける」を熱浴の概念として言い続けてきたんじゃなく、
>>832 に対して直近じゃそういう例で熱浴に言及したって言ってるだけでしょ。
>>900 を
>>855 にショートさせるからおかしなことになるのでしょうに。
971 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 20:12:59 ID:6FD8uG7P
ほいほい自ら足あげてすぽすぽ取られてゆく、なぜかうっかりさんばかりの懐疑派たちw 恥晒し先生ももうちょい懐疑派キャラのレベルあげないと八百長丸出しで、ギャラリーは逃げて行くよw
972 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 20:23:10 ID:mm/NEq+C
匿名掲示板だから仕方ないのかもしれないが、2chとは言えココは理系学問板だぜ?
このレベルの低さは何なんだよ。
これ最後だぞ。
>>966 >>「放射=吸収」の事
>これは平衡状態ということでいいのですね?
熱平衡状態と定常状態の違いが分かる様になってから出直してこいと言ってるんだよ。
そう言えば恥晒しも熱平衡状態の定義を理解してなかったな。
>>971 恥晒し乙
973 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 20:47:40 ID:xJ8Ye4as
>>970 いや、「密閉容器をお湯につける」は、「中の物体がお湯と同一の温度になる熱浴の例」(←間違いw)として、
少なくとも前々スレから言い続けてた。・・・つーか本当は憶えてるくせに、とぼけちゃダメだよw
>>971 あまりにわざとらしすぎるけど、もし君が恥晒しと別人だったら、
「どう見ても自演にしか見えないレスをして、恥晒しを自演廚に見せ掛けている」ってことだね?w
974 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:01:40 ID:O3uYX0Wh
恥さらし>「「吸収が飽和」しても「温室効果は飽和しない」のは金星の例などで昔から言われてる。」 金星が飽和以上の、温室効果ガスによる温室効果があるというのは、ポエムにしか聞こえないのだが。 このスレ的には、過去スレで金星が高温なのは断熱圧縮によるという統一見解になったと思う。 もう、何回も議論したことなので、また議論したくはない。 恥さらしのこの発言で恥さらしが議論に勝っていると思う人がいたら、過去スレ読めとしかいえない。
975 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:08:28 ID:mm/NEq+C
>>974 >このスレ的には、過去スレで金星が高温なのは断熱圧縮によるという統一見解になったと思う。
ゴメン、ここは断念圧縮じゃなくて(湿潤?)断熱減率。
まあ、いずれにしても二酸化炭素の温室効果と言うより大気圧の結果だね。
火星の温室効果と比較すればを見れば分かると思うが。
所で今夜は恥晒しの100ゲトへ向けてのラストスパートが有るのか?
誰か次スレ頼む。
976 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:11:44 ID:mm/NEq+C
>>975 100ゲトだってw
1000ゲトの間違いだ。
あと、
>火星の温室効果と比較すればを見れば分かると思うが。
も
>火星の温室効果と比較すれば分かると思うが。
さっき飲んじゃったんで少し変になってる。
ゴメンよ。
977 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:26:45 ID:sKSw5PjO
>>972 話が逸れていきますが、あなたの主張は
「熱浴と輻射でエネルギーのやり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。」(
>>809 )
ですよ?それがおかしいと言ってるだけですよ。
>「放射=吸収」の事
これは平衡状態ということでいいのですね?
978 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:33:32 ID:mm/NEq+C
根拠も示せずおかしいお連呼して、意味も分からず平衡状態を言い続ける、バカ丸出しだよ。
>>977 >「熱浴と輻射でエネルギーのやり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まる。」(
>>809 )
>ですよ?それがおかしいと言ってるだけですよ。
おかしいと言うからには、この場合の温度が何で決まるかキチンと説明出来るんだろうな???
979 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:35:50 ID:6FD8uG7P
980 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:38:02 ID:Xd1SALQQ
ものには色んな見方がある 金星が高温なのは圧縮による効果があるのは当然だけど 大気が不透明でなければその熱は保てないのも確か。 吸収だの飽和だの熱欲だの、ちゃんと定義しないで言葉を振りかざしてる間は議論は収まらないよ。 相手に判ってもらうつもりがないなら、もう止めた方がいい 続けたいならちゃんと定義して数式、数字を戦わせなさい。
981 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:39:17 ID:mm/NEq+C
2chも書き込んでると自らの間違いに気ずく事も有るがこの低レベルの流れは本当に不毛だな。
繰り返すが
>>977 >>「放射=吸収」の事
>これは平衡状態ということでいいのですね?
これ、違うから。
982 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:40:23 ID:sKSw5PjO
>>978 >根拠も示せず
>>880 さんがきっちり答えてられると思いますがね。ああなるほどと思いましたが?
ところで、あなた側の根拠は?
熱浴と輻射でエネルギーのやり取りをしている場合、その物体の温度はemissivityで決まってる根拠は?
983 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 21:51:57 ID:sKSw5PjO
>>981 >これ、違うから。
じゃあ、あなたのいってる系はなにに落ち着くのです?
>エネルギーの流れがバランスする温度はemissivityで決まるのが一目瞭然だから
これはあなたの主張の言い換えではないのですか?
ただいま。なんだかスレが進んでいる…割には全然話が進んでいないな。
ま、
>>983 つか、ID:mm/NEq+Cの主張では「単純な条件では当たり前の結果しか出ないし。(熱浴と同じ温度) 」(
>>862 )
と、形状など工夫をしない単純な系では「放射率が異なっても同じ温度になる」ということを認めているわけだし。
「幾何学が」とか新たな条件を付け加えているのは、そういうパラメーターを工夫しないと「同じ温度になってしまう」ということの告白だよ。
なんで、放射率が異なる物体について「熱浴と同じ温度」になることが「当たり前の結果」なのか、聞いてみたいもんだけどね。
で、
>>959 当たりの話を見て、なんか、ID:mm/NEq+Cが「emissivityで決まる」と主張している理由がわかった気がする。
ID:mm/NEq+Cよ、お前、熱放射の式を見て「放射率で決まる」と思ったんだろ?
でもな、その式は「熱放射での平衡」についての式じゃない。その式の温度を決める熱源は電熱や化学変化による発熱でも良い。
だから「吸収率」は入ってこないで「放射率」だけで式を立ててるの。
「吸収」がなくても温度が決まるから。
でも、今は「熱放射による(擬似的にであれ)平衡状態」の話をしているんだから、温度を決める熱源は「熱浴からの放射の吸収」しかないわけ。
だから、「吸収率」を考えなくちゃならないわけ。
そして、その状態では「放射率=吸収率」、「放射=吸収」が成り立つわけで、熱放射の式が放射率で記述できるわけ。
温度が一定の状態では、トータルでのエネルギー収支は「吸収=放射」になる。
そして、エネルギーのやり取りが熱放射だけで行われるのだから「1つの物体」として見た場合には「吸収と放射のスペクトルは同じ」。
これを否定した場合は、何度も書いているように永久機関が出来ることになる。
で、問題は「混合気体を『1つの物体』と捉えるべきか、『成分ごと』に分けるべきか」。
これについては「分子衝突の結果、成分ごとの温度の差は無い」という前提がある。
これを否定するのなら、そもそも「分子衝突によりエネルギー収支に偏りが生じる」という話が成り立たない。
だから「各成分で、放射温度は同じ」。
放射温度が同じなのだから、気体全体の放射は、等温の各成分からの放射の総和として扱える。
これは、気体全体の吸収率が各成分の吸収の総和として扱えるのと同じ。
だから、気体の成分ごとの違いを考える必要はなく、「吸収と放射のスペクトルは同じ」なわけ。回りくどいけど。
>>985 の訂正っていうか補足
>温度が一定の状態
つーか、「熱放射で」の場合ね。
紫外線を照射してみたり電熱で温度を一定に保ってたりする場合もあるわけだし。
>>975 >所で今夜は恥晒しの100ゲトへ向けてのラストスパートが有るのか?
うーん、別にこだわってるわけじゃないけどね。
>>984 に対する君の答えを見たら、その他の人へのレスを付けようかと思う。
それで大体このスレが一杯になるんじゃないかな?
988 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 22:39:18 ID:6FD8uG7P
>>987 最後に聞くけどID:mm/NEq+CやID:xJ8Ye4asやID:sKSw5PjOって恥晒し先生の自演なんでしょ?
スレも終わりだし、ゲロっちゃいなよw
989 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 23:35:15 ID:xJ8Ye4as
>>934 こっちは「分子衝突の伝熱がなかったら、emissivityの差でCO2やH2OのほうがO2やN2より高温になる。
それを瞬時に混ぜ合わせることを繰り返すのだから、CO2は「吸収>放射」 と言っているのに、
「分子の衝突が激しい状態では、emissivityで温度が決まるのではない」とかワケ分かんねーw
>「一つの物体」として各成分の温度は等しいとみなしうる。これは分子の衝突が激しいからであり、
>「エネルギーの偏りが起きる」と主張している人達もその点については反論していない。
つーか↑こんなふうに偉そうに書いてるけど、以前の恥晒しは、その衝突頻度に関して、
「吸収・再放射より分子衝突のほうが速いというオカルト説」 とか言って否定してたじゃん?w
他から指摘されて渋々納得したことを、今ではさも昔からの持論のように言うとか、もうねw
>水を抜けていく赤外線などは考えていない。
「考えから抜け落ちていた」、だろ?w おかしな永久機関認定の理屈も根が同じだし。
ついでだから書いておくと
>>959 >今の系は空気を或る塊として捉えれば全体として「吸収=放射」が成り立ち擬似的な平衡状態と考えられるが、
だからさ、「擬似的な平衡状態と考えられる」から、「擬似的に『吸収=平衡が成り立つ』と出来る」と書いている。
お前の主張は、「平衡と考えられるけど、そう考えちゃダメ」という矛盾になってるのを自覚してるか?
「擬似的な平衡状態と真の平衡状態との違い」がどうなるのかを書かなくちゃ何の意味も無いだろうがよ…
ちなみに、俺は「上下の層の温度差によるスペクトルのズレ」についてはすでに述べているよ。
なんつーか、そういうところをしっかりして欲しかったり。
>異なるemissivityの気体成分が混じっている場合には夫々が(emissivityで決まる)異なる温度になってしまい
「分子の衝突が激しいので温度はすぐに均一化される」という前提を忘れている。
その「温度の均一化」を無視してしまったら、逆に「吸収した分子はエネルギーを多く持ち、放射を行える」ということになり、「分子の衝突によってエネルギーが移動するから収支が偏る」という主張を否定してしまうことになる。
なんつーか、「どういう前提で話を進めているか」を忘れんといてくれ。
>>989 >分子衝突の伝熱がなかったら、emissivityの差でCO2やH2OのほうがO2やN2より高温になる。
「emissivity」は、CO2やH2Oはそれなりにあるけど(ある程度の厚さでは黒体に匹敵する)、O2やN2はほとんど0だわな。
で、なんで「CO2やH2OのほうがO2やN2より高温になる」んだよ。
「放射」で「エネルギーを失う率」がCO2やH2Oの方が高いのに。
(実際、対流によって温度が高いCO2等の温室効果ガスが上空に行くことで宇宙への放射を増している)
>「吸収・再放射より分子衝突のほうが速いというオカルト説」 とか言って否定してたじゃん?w
ん?そんなこと書いたか?
>「考えから抜け落ちていた」、だろ?w おかしな永久機関認定の理屈も根が同じだし。
つか、考える必要が無いからね。これは「大気の放射のモデルだ」ってことを忘れてる?
で、
>>984 への答えは?
>>991 に付けたしておくと、
「放射」で「エネルギーを失う率」がCO2やH2Oの方が高い一方で
「吸収」で「エネルギーを得る率」もCO2やH2Oの方が高いから±0なんだけどね。
また発言の一部を切り取って「CO2やH2Oは冷却ガスだと主張した」とか言われるかもしれんから。
993 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 23:44:50 ID:6FD8uG7P
>>989-990 俺が自演って指摘したとたん、恥晒しとID:xJ8Ye4asほぼ同時書き込みだから我々は別ですよ、
ってアピール?w
>>993 いや、書き込みのタイミングが合ったのは偶然。
つか、ID:xJ8Ye4asはID:mm/NEq+Cとは別人か。
995 :
名無しSUN :2011/01/21(金) 23:51:08 ID:6FD8uG7P
>>994 よく言うよw
ID:xJ8Ye4as=ID:mm/NEq+Cは先生が一番知ってるくせにw
>>995 いや、マジすまんね。IDとかめったに見ないんで「誰の発言か」ってのは追ってなかったりする。
で、そろそろ他の人へのレスもした方が良いのかな?
>>954 >わたしは気候感度は1℃、高くても1.5℃を超えないと考えている。
すでに陸上では1.2℃位の温暖化が起きていることは
>>792 に書いた。
その一方で、海水の比熱が高いために海面温度が0.5-0.6℃位しか上昇していないことは、現在の海水温は過渡温度であることを示している。
したがって、平衡温度に達するために今後、海水温が上昇していくことが予想される。
また、将来は海水の上層の温度が上昇するため対流が妨げられる(上層ほど暖まり軽くなる)というフィードバックも考えられる。
>>958 >最近になって熱圏崩壊って知ったんだけど
まあ、太陽活動が絶賛大不調なのは確かで、熱圏も形成されにくいんだろうね。
ただ、2ちゃんで書き込みがあるように「何倍も変化した」というのは「減少の程度が」であって、「厚みが数分の1になった」ということではない。
ネタ元の
http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/ をみると、CO2による冷却も一役買っているようだけど、それや紫外線の減少だけでは説明できない部分が多いらしいね。
原因は、NASAの専門家が分からんことが俺に分かるわけもなく。
ただ、「温暖化に与える影響は」と言うと、熱圏が「崩壊した」のはごく短期間だし、2010年には新しいサイクルに従って回復しつつある。
熱圏の下には中間圏や成層圏もあり、気候に直接影響する対流圏への影響は抑えられるし、
むしろ、熱圏の反応がバッファーとなって、より下層の大気への太陽活動の影響を抑える方向にあるんじゃないかなあ?
熱圏ってのは「熱圏として用意された層」ではなく、紫外線との反応などで大気が加熱されて自然に出来る層。
仮に「熱圏」を完全に取り除いたとしても、すぐに下の大気が加熱されて新たな熱圏になる。
だから「熱圏が薄くなったから放射線が地表に届きやすくなる」ということは無いよ。
>>974 >このスレ的には、過去スレで金星が高温なのは断熱圧縮によるという統一見解になったと思う。
そうだとしたら、その時には、このスレにはバカしかいなかったんだろうよ。
大気の厚さが継続して一方に変化するのでない限り、対流によって
「断熱圧縮で温度が上がる」と同時に
「断熱膨張で温度が下がる」ということを考えなくてはならない。
対流による断熱変化は、大気の温度分布を決めるのに重要であるが、それ自身が熱を発生させるわけではない。
また、金星の大気において、地球の地表と同じ1気圧の高度では気温は70℃位になっている。
これは、地球の大気よりも金星の大気が強く圧縮されているために温度が高いわけではないことを示している。
>>975 >火星の温室効果と比較すればを見れば分かると思うが。
火星の場合、水蒸気がないために大気全体の温室効果は地球よりも小さい。
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=209&bflg=1&serial=10291 によれば10℃位。
金星と同じく大気の主成分はCO2であるが、それは相対量であり、絶対量として足りない。
また、CO2も極冠にドライアイスとして積もってしまっているために大気中での温室効果としては効果が薄い。
ところで、
>>823 や
>>935 で示した「実際の大気放射が『吸収=放射』になっていること」については誰も触れないわけだなあ…
999(多分1000を狙ってる奴がいるぞw)
>>992 上空と地表の温度が同じで、O2やN2が対流や伝熱で上空に熱を逃がしていないならその通り。
だが現実として、、「地表」と、「地球放射を受け取る平均高度」には温度差があることと
対流や伝熱で常時熱が逃げて行ってる分、その補填は地表と、地表から熱をもらえるガスに依存する。
君の脳内モデルがどうあれ、これは事実なんだから仕方ない。ゆえに「吸収≠放射」も覆せない。
上で指摘されていたように、「吸収≒放射」ならまだしも、「吸収=放射」と言い切るのは無理ゲー
1001 :
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