1 :
名無しSUN:
2 :
名無しSUN:2010/09/10(金) 10:31:53 ID:ehXhz61a
どれくらいの大きさの小惑星だと燃え尽きずに地上まで落ちてきますか?
3 :
名無しSUN:2010/09/10(金) 21:16:02 ID:udca951n
なんでスレがぜんぶ落ちたのですか?
4 :
名無しSUN:2010/09/10(金) 21:18:02 ID:ZVLsozCr
ヒント:太陽フレア
ゴメン、嘘です。
5 :
名無しSUN:2010/09/10(金) 23:22:19 ID:oSXBZxhC
例年の台風上陸の履歴みたいなもんが知りたいんだが良いサイトないかね
6 :
名無しSUN:2010/09/11(土) 00:20:54 ID:rIF3ZkaF
7 :
名無しSUN:2010/09/11(土) 00:22:34 ID:rIF3ZkaF
8 :
名無しSUN:2010/09/11(土) 03:47:46 ID:WTYPtjJ3
なんで宇宙に放射能がいっぱいあるの?
9 :
名無しSUN:2010/09/11(土) 07:05:32 ID:y71Za0U/
放射能はそれほどないんじゃないか?
10 :
名無しSUN:2010/09/11(土) 09:24:50 ID:CRXuC0r1
初心者スレなんだから、そんな皮肉を言わずに、
「放射線の間違いじゃないの?」って言ってやれよw
11 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 02:56:18 ID:MYmuzXMK
みちびきは大阪から見えましたか?
何故日本のアマチュアは低レベルですか
衛星や小惑星など望遠鏡で捉えるマニアが少なすぎます!
本当に先進国ですか
12 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 10:32:24 ID:Q4n/c+MT
人間、生まれた時から強い気圧に晒されてるから体が慣れて何とも感じないけど、
本当はかなり痛いはずの気圧が体にふりかかってるって本当?
13 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 11:47:50 ID:Q74UEHWr
>>12 慣れの問題なのか?
1気圧下で体が構成されるから基本内圧も等しくなってるだけじゃないの?
もし10気圧下とかで分化すればそれで生きていけるのでは?
あんまり圧が高くなりすぎるとまぁあれだろうけど。
14 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 11:58:37 ID:wC4dah9c
それを順応・順化ようするに慣れと言う。
>>12 痛いかどうかは知らんが、新たに1気圧分力加わればそりゃ大変だろう。
1cm2あたり約1kg乗せてみればいいさ。
15 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 20:47:31 ID:FAtb6Cu8
>>11 日本のアマチュア天文家による小惑星や新星の発見数は世界でも
トップクラスですが何か。
16 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 22:31:10 ID:aaRwaLdN
おすすめの星図を教えていただけないでしょうか?
星座盤や雑誌の星空紹介では物足りなくなってきたので購入を考えています。
1頁でなるべく広い範囲を見たいです。
17 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 23:29:52 ID:Gevq/Fb5
18 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 23:36:21 ID:l7jJCcEM
水深20m(3気圧)に行った事あるけど何ともなかったよ。
19 :
名無しSUN:2010/09/12(日) 23:42:22 ID:PPIb3Woc
20 :
名無しSUN:2010/09/13(月) 00:19:40 ID:iba3JT3Y
れ
21 :
名無しSUN:2010/09/13(月) 16:57:48 ID:PSLWEJT4
22 :
名無しSUN:2010/09/13(月) 17:05:03 ID:rHfU3jMZ
社会のかなり底辺に沈んでるけど、もう慣れたから大丈夫。
23 :
名無しSUN:2010/09/13(月) 19:02:52 ID:otPtqbRk
今夜8時頃打ち上がるのはなんですか?
24 :
名無しSUN:2010/09/13(月) 20:04:25 ID:v5qXnOA0
ロケット花火
25 :
名無しSUN:2010/09/13(月) 20:05:20 ID:otPtqbRk
すみませんスレチでしたね、
解決しました。みちびきでした。
西北の空にキレイに上がってゆくのが19時56分〜見えました。
26 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 01:09:04 ID:qorXdOZj
東京に旅行に行こうと思っているんだが、科学館は大人が行っても楽しめる?府中のプラネタリウム等、おすすめの場所があったら教えて下さい。
27 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 12:14:42 ID:DYWqHAOv
おじさんが学生だったころは、渋谷のプラネタリウムが逢引きスポットでな
28 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 13:25:13 ID:TU9vahKG
>>13 深海魚が何故潰れないか
内側からも高圧掛かって等しくなっているから平気なのでは?
29 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 14:23:57 ID:zHC9mVFN
>>18 肺は空気だから、肺にかかっている3気圧は
骨で支えているのかな
30 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 14:34:58 ID:iHDJV6D3
>>29 素潜りでは普通に肺は縮むそうだよ。
世界記録クラスの100m以上に潜るとえらい事になってるらしい。
31 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 15:56:26 ID:wkFK0EqN
確かリンゴくらいの大きさに縮むとか
どんだけ〜
32 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 16:02:16 ID:PJ1QgUQz
例えば木星や土星といったガス惑星に降り立つとどうなりますか?
中心に核のような物があって、そこへ向かってどんどん引き込まれて、途中で圧力に耐えられなくなり
潰れてしまうのでしょうか?
宇宙に関する「たられば」に大変興味があるのですが、こんな素朴な疑問を扱っているサイト等を見つける事が出来ません。
33 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 16:15:53 ID:zHC9mVFN
>>31 へえ、すんごい
そんなに縮んでよく元の大きさに戻れるものだ、
どっか損傷して肺ガンになりやすくなったりする?
たぶん、大気圧が数気圧だった古代とか、魚だった水中生活時代の遺伝子が
有効に機能しているからなんだろうな
34 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 16:45:32 ID:ZvqhzORP
マッコウクジラは深度2000mの深海を1時間潜っていられると聞くけど、
いったいどんな身体の構造になっているんだろう?
35 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 17:13:32 ID:7j49xG9p
>>33 素潜りとか短時間なので単純に組織、細胞レベルの構造的が圧力の
"変化"に耐えられるかどうかの話でしょ。
遺伝子レベルが高圧耐性に寄与するのは高圧下でも生命維持に必要な
化学反応を行えるタンパク質構造を提供するって点にあるのでは?
36 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 23:14:19 ID:oZPKBMKk
>>32 基本、水素とかヘリウムなので、生身の人間なら沈む。
で、核の位置からすると、ほとんど表面付近で圧力に耐えられなくなってつぶれる。
潜水服みたいのを着てる場合は、つぶれなければある程度の深度まで沈んでから
止まるはずだけど、多分耐えられなくてやっぱりつぶれる。
37 :
名無しSUN:2010/09/14(火) 23:22:08 ID:UedTkVgA
潰れる前に、熱くて蒸し焼きにならない?
38 :
名無しSUN:2010/09/15(水) 04:21:07 ID:obJbd6BQ
木星みたいに、恒星になり損ねた星は芯に岩石質がありますよね?
恒星も、塵とガスから集積したときには芯に岩石質があったと思うのですが、
ということは核融合はその芯の外で起きる、燃え滓として溜まる前から酸素や
珪素の芯は軽い恒星にも小さいながら有る、と考えてよいでしょうか?
39 :
名無しSUN:2010/09/15(水) 06:43:44 ID:HFW4KAdE
>>38 > 木星みたいに、恒星になり損ねた星は芯に岩石質がありますよね?
諸説あって確認されていない
40 :
名無しSUN:2010/09/15(水) 21:11:26 ID:d/mjf1FR
人体で考えるから簡単に死んだり溶けたりするんだろ。
架空の不変観測装置を放り込んだらどうなるかで論議すべき。
恒星だとどうなるんだ?
プラズマも密度過大になると固体並の固さになるんだろうか?
41 :
名無しSUN:2010/09/15(水) 21:16:44 ID:rqpULwST
固さを定義してもらわんとなあ
42 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 05:29:15 ID:NNocxC/J
恒星の中心部は固体以上の密度だが状態はプラズマでしょ。
そうでなきゃ核融合なんて起こせない。
43 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 05:29:17 ID:cseiYlzt
俺の勃起ちんこより硬ければ硬いということで
44 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 07:49:40 ID:Z6CbhwbD
2ヵ月前より総スレッド数が大幅減ってるのは何故?
45 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 07:49:48 ID:wKOZUhfi
9cmがなんだって?
46 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 07:52:37 ID:wKOZUhfi
>>44 kamomeが飛んだ。
データは復旧されてない。そのうちされるという噂もあるが、さすがに待てないので
スレが立って行ってるのが今の状態。
47 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 11:58:04 ID:NzNRKPbQ
ttp://www.sky-map.org/ このサイトは嘘サイトなんでしょうか?
このサイトで 19 24 10-89 46 02 を検索すると、(冥王星の向こう側らしいです。)
ものすごく意味不明な物体が写っていてなんぞコレ!になってるんですけど。
他にも写っているそうです。
これはきちんと天文学をしている方達は相手にしてない?
48 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 16:57:28 ID:pxrK42NO
>>35 逆に低圧な高山とか高高度より高圧の方が平気なのかな?
49 :
名無しSUN:2010/09/16(木) 22:05:13 ID:q8lYhxOA
50 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 17:00:04 ID:EzMNuXTW
宇宙全体の物質量は永遠不変でおkですか?
51 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 17:45:25 ID:ujdlOGIZ
52 :
50:2010/09/17(金) 17:59:05 ID:EzMNuXTW
物質量は増えてるの?減ってるの?
物質量が減ったから宇宙膨張が加速してるんですかね?
53 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 18:35:15 ID:ujdlOGIZ
減っている
宇宙膨張との関係は知らない
54 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 19:29:11 ID:z+ZQkS62
東の空で凄いビカビカ光ってるのは火星?
比較的暗い木星があんなに光ってるとも思えないけど
55 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 19:37:42 ID:9D84YJL/
木星だが?比較的暗いってなに?
惑星としては金星に次ぐ明るさだが?(地球は除く)
56 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 20:35:48 ID:wXGWB3b/
火星は木星より暗いんだけどね
57 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 21:18:39 ID:8204wbK+
58 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 21:44:32 ID:eET6RbFy
今日の夕方に偶然ISSを目撃したようだ
見た感じいつもよりかなりゆっくりで何となく横に広がって点滅もしてた気がしたから飛行機だと思っとったが
まさかとは思うけどISSの速度低下してないよな?
59 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 21:54:23 ID:9D84YJL/
9/15に軌道上げてるからな、軌道速度は遅くなってると思うが、
目に見えてってことはないと思うぞ。
視線方向とかが原因じゃないのかな。
>>58
60 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 22:31:42 ID:WF8EFxy2
61 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 22:49:33 ID:eET6RbFy
確かにグランドトラックを見ると日本を45度の角度で通過
最も視線速度が落ちるコースだったのでゆっくりに見えたようだ
その割には結構高い所だったと思うがな
ま、人間の感覚なんざアテにならんという事だな
62 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 23:32:24 ID:mojRBYWN
てす
63 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 23:34:14 ID:mojRBYWN
風向きの話なんですが、西よりの風とは
西から東へ吹く風ですか?
それとも西に寄った風=西向きの風ですか?
64 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 23:36:15 ID:CaJ/ky/R
西から吹く風。
65 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 23:38:16 ID:mojRBYWN
より=〜からのでおkみたいですね
ありがとうございます
66 :
名無しSUN:2010/09/17(金) 23:43:07 ID:CaJ/ky/R
67 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 08:18:01 ID:Tb8gVTnd
19時ころ西の空にアクトゥールス?が見えますが、
なぜチカチカ点滅しているんでしょうか?
68 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 09:10:51 ID:PIia9qwz
>>67 大気のゆらぎ。
低高度ほど大気を通る光路が長くなるので顕著になる。
69 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 10:32:01 ID:v9gZKAl4
>>15 >日本のアマチュア天文家による小惑星や新星の発見数は世界でも
その大半は、階段ジジーなのが現実なのだが。
70 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 20:04:14 ID:OrATjnqH
71 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 20:23:50 ID:uQuQGrg1
階段ジジーてなに?
72 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 20:55:41 ID:v9gZKAl4
73 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 22:54:53 ID:WNN4rUca
74 :
名無しSUN:2010/09/18(土) 23:36:25 ID:5WIAvR4G
75 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 00:11:40 ID:2H3sU/2T
>74
了解です。
76 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 01:07:20 ID:EuxA4MBh
質問です。
高校の化学で、単位体積当たりの気体に含まれる気体分子の数は
いつも一定だと習いました。(同圧下で)
ってことは、湿気が多いとき、水分子に押し出されて他の空気の成分、
例えば酸素分子なんか、ずいぶん減ってしまうものでしょうか?
としたら、「今日はムシムシする。空気薄い!息苦しい!」ってことも
起こっているのでしょうか?
77 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 02:03:43 ID:DH1Qqcfa
テスト
78 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 09:09:47 ID:0fpy4M/J
>>76 常温での飽和水蒸気圧は306Kで50hPa。一気圧の5%に満たない程度。
もっともその温度で湿度100%だと、息苦しい以前に暑さに耐えられない。
79 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 17:05:06 ID:ihjf7bX1
今気づいたんだが、スレ番ってPART39じゃないのか?
>>1しくじったな。
80 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 21:03:10 ID:FxQ3uXtR
81 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 23:14:25 ID:yyv6Qvkj
>>79 ほんとだ、大ポカだ、ごめんなしゃい
サーバ復旧したら XXXVIII の続きから始めましょう
次は XXXIX でいいの?
82 :
名無しSUN:2010/09/19(日) 23:42:48 ID:1UNh0s7h
40はXLでいいの?
83 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 03:45:11 ID:SxaD8yhd
もうローマ数字やめてふつうの数字にしなよ。
84 :
76:2010/09/20(月) 05:41:54 ID:YC7tQaFX
>>78 そうだったんですね。
じゃあすごくシッケてる日はやっぱりほんの少し酸素も少ないんですね。
そうか、深呼吸をしよう。
長年の疑問が解けました。
ある先生に聞いたところ「水蒸気は気体に解けるから・・・」とか
わけのわからないことをいわれたもんで。
ありがとうございました!
85 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 06:05:44 ID:aLMzVAHP
>>83 はげどう
初心者スレなんだから普通でいいじゃんと
86 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 06:25:16 ID:FJTuYFCK
最近、夜になると、大きな星が見えるのですが、木星ですか?
夕暮れ時なら金星だと思うのですが、9時過ぎでも瞬いているんですが
87 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 08:02:54 ID:0jmJmqUz
>>86 おそらく木星だと思うけど瞬いてはいないと思う。
本当に瞬いているなら恒星の可能性が高いけど多分「瞬く」の用法を間違えている。
88 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 08:07:51 ID:MR/m7VjC
>>86です
いわゆる「キラキラ、チカチカしてる」と感じでは無いので瞬くの用法を間違えたようです
木星なんですね、ありがとうございました
89 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 08:46:59 ID:mShe4hMA
>>83>>85 なんかカッコ付けたかったんだろうけど、科学カテゴリの板で
ローマ数字はどうかと思う。次から普通にアラビア数字でよし。
てことで、次は「PART40」でいいのかな。
90 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 09:20:04 ID:WwW4Sqvu
今年は台風遅くまで発生しますか?
91 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 09:23:04 ID:qd4hhWEF
92 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 10:36:05 ID:YzilN/uv
>>89 電離度はローマ数字で表してますが、何か?
93 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 11:33:07 ID:Jp7g8d0d
94 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 12:29:36 ID:dfYIAIZd
あさって22日の水曜日は中秋の名月です。
月が1年で1番明るく輝く日です。白く輝きます。
晴れたら観てみましょう。
95 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 13:02:58 ID:rdLMLZbe
96 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 15:29:07 ID:eA6dEqyK
>>95 >1時間で周辺海域5万7600平方メートルで水温を3度程度下げられ
平方キロじゃなくて平方メートル...orz
本当に台風が弱まるほど大規模にやっちゃったら全地球的な大気循環・水循環が
変わっちゃって別なところに影響出そう
97 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 15:33:10 ID:l+zEa4DE
バタフライ効果を使うのじゃよ。ふぉふぉふぉ。
98 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 15:44:50 ID:2s9jZSTN
本来なら発生することのなかった台風が生まれることに
99 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 17:31:59 ID:8p26ap44
近海で魚がばったり取れなくなった、
サンゴがみんな枯れて観光客が激減、
エルニーニョの反対でチリ沖の海水温が異常高温、
アラスカ沖の海水温が上がり魚が捕れなくなる、
補償問題や外交摩擦が起きる
100 :
名無しSUN:2010/09/20(月) 21:01:03 ID:7OkCnAsX
101 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 21:36:40 ID:jHqxKieS
102 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 21:52:07 ID:zCpa2aAD
月の上に二本の線が見えるんですがあれは何ですか?
ちなみに福岡です
103 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 21:53:26 ID:qqo4duHP
二
月
>>102 月の左横に木星が見えまちゅが、二本の線なんか見えないでちゅ!! @東京
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
105 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 22:03:28 ID:1D10jykR
それはね、君の目が涙でかすれてるんだよ
106 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 22:04:23 ID:YYX4v2AU
>>102 網膜剥離の前兆
失明する前に急いで眼科へ
107 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 23:36:32 ID:jHqxKieS
108 :
名無しSUN:2010/09/21(火) 23:38:12 ID:jHqxKieS
んまあ、九州じゃ明日の中秋の名月も、明後日の満月も見えないっぽいから
今夜の月は堪能した。
109 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 03:05:16 ID:8JrHTbE/
そもそも「中秋の名月」って何ですか?
特に美しい時期でもないし、望ともズレてるし。
科学的な頭には旧人類の美的感覚って訳解らないんすけど。
110 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 07:54:13 ID:V0yehMmm
毎日暑く寝苦しかった夜がやっと涼しく感じられる今日この頃
ふと空を見上げるとお月様が煌々と照り輝いています
今夜はゆっくり杯でも傾けましょうか
もうじき実りの秋ですね
稲穂が実を結ぶのを待ちながら風に揺られています
今年前半も色々ありましたね
ああ、月が綺麗だ
多分こんな感じ
111 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 07:57:36 ID:Vo2mZC/S
ググることもできない情弱が「科学的な頭」はよかったな。
朝から笑かしてくれるわ。
112 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 09:15:02 ID:QVc3jZwe
そもそも「中傷の名月」って何ですか?
113 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 11:57:23 ID:Q6eXGzuL
すみません。
7月・8月の東京の酷暑日と気温を知りたいんですが、どこか分かるリンク先等ありましたら教えてください。
114 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 12:10:53 ID:IaIyV9U0
115 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 12:43:15 ID:agBf0e+d
酷暑日は猛暑日に変更になりますた
116 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 14:13:05 ID:GWPTl4Nf
ブラックホールの中心は無重力空間なんですか?
117 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 14:16:02 ID:ZYBez38D
118 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 14:29:52 ID:4TkS8ZwN
カーのブラックホールに中心があるのか
119 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 20:58:29 ID:sUEBpzZY
月の下の方に明るい星があるのですが、あれが木星ですか?
120 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 21:01:37 ID:Gf7k8ZxZ
121 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 21:05:17 ID:Xe3zPjHB
前スレ10から転載
Q.月の近くにあるあの明るい星は何ですか?(2010年後半分)
7月 4日ごろ 木星です
7月14日ごろ 金星です *夕方
7月16日ごろ 火星(右下),土星(左上)です *夕方
7月30日ごろ 木星です
8月13日ごろ 土星(右),金星(中),火星(左上)です *夕方
8月27日ごろ 木星です
9月11日ごろ 金星(左),火星(右)です *夕方
9月23日ごろ 木星です
10月10日ごろ 金星(下),火星(上)です *夕方
10月20日ごろ 木星です
11月 4日ごろ 土星です *明け方
11月 5日ごろ 金星です *明け方
11月16日ごろ 木星です
12月 2日ごろ 土星です *明け方
12月 3日ごろ 金星です *明け方
12月 7日ごろ 火星です *夕方
12月13日ごろ 木星です
12月29日ごろ 土星です
122 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 21:13:39 ID:sUEBpzZY
123 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 21:47:44 ID:QVc3jZwe
>>116 >ブラックホールの中心は無重力空間なんですか?
もちろん、無重力で真空。
124 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 22:18:25 ID:yBK8RqQz
>>116 わからない。
もし重力に対抗できる未知の物質の縮退圧があれば、中心は重力0。(地球でも、太陽でも中心の重力は0)
なければ、重力無限大かも。
でも、たぶん未知の物質の縮退圧はあると思う。
125 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 22:34:47 ID:mf2edcbc
>>124 一般相対論が正しい限り、どんな未知の力でも(光速を超えて伝わるようなものでない限り)
重力に対抗できない。
126 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 22:36:24 ID:QVc3jZwe
じゃ、間違ってるのだよ。
127 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 22:42:56 ID:mf2edcbc
否定しない。というか、プランク長のスケールまで
一般相対論が正しいと考えている人はいないと思う。
128 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 23:29:21 ID:hLRe/EY8
>>109 団子にススキと言えば・・・
今月22日は旧暦8月15日。その夜の月は「中秋の名月」です。
「十五夜」「芋名月(いもめいげつ)」などとも呼ばれます。
ただ、この時期はくもりや雨が多く、月がみられない「中秋無月」となることも少なくありません。
「何とか名月を!」という思いからでしょうか、十五夜の前日の月は「待宵(まつよい)」。
翌日が「十六夜(いざよい)」、さらに「立待月(たちまちづき)」「居待月(いまちづき)」
「臥待月(ふしまちづき)」「更待月(ふけまちづき)」と日を追って名づけられています。
129 :
名無しSUN:2010/09/22(水) 23:32:16 ID:Xe3zPjHB
中秋の名月見れたよ@北部九州
だが現在は一転して大雨
130 :
名無しSUN:2010/09/23(木) 00:06:01 ID:Ny4fyh2Z
今年の異常高温で温暖化温暖化とか言ってますが、
冬と春の異常低温を差し引けば結局平均気温なのでは?
今年は冬の到来早そうだし。
131 :
名無しSUN:2010/09/23(木) 04:18:34 ID:AFONUzv1
132 :
113:2010/09/23(木) 11:44:54 ID:hic/ZWcB
>>114 返信遅れました。ありがとうございます!
携帯から見れなくて‥。
133 :
名無しSUN:2010/09/23(木) 14:57:44 ID:dNdGGgsg
>>131 そのページの「宇宙図の見方」をクリックすると、なぜしずく型になるかも含めて
解説が出てくる
134 :
名無しSUN:2010/09/23(木) 19:18:06 ID:AFONUzv1
>>133 雫型の太い箇所から現在までの二次曲線みたいな部分は分かります。
縦軸は時間、横軸は空間という事なので
遠くを見れば過去なのは、太い箇所までで
太い箇所より過去は、中心に近づくと過去になっています。
それくらい過去だと宇宙全体の大きさが小さかったのかなぁと
考えたりしましたが、空間を表す円錐は外にあるし
よく分かりません
135 :
ENG:2010/09/23(木) 21:00:20 ID:uL6b5N6I
>>134 雫の最も太い部分より下の頃の宇宙は膨張速度が非常に速かった。
そのため当時、雫の表面で現されている天体は、この時期いったん光速を超える速さで遠ざかっていた。
そのため、もし仮に、その当時の宇宙膨張の速度がそのまま維持されていたら、雫の最も太い部分より
下の雫の表面で現されている天体からの光はそのまま図の外側に向かって引き離され我々には届かなかった。
(この時期の観測可能な宇宙の範囲は届くまでの時間が掛かった割には距離的にはやや狭いとも言える)
しかし、その後、宇宙膨張の速度が鈍ったので雫の最も太い部分より下の雫の表面で現されている
天体からの光は図の外側に向かって引き離される領域を抜け出し我々に届いた。
それを図で表したのでそいう形になっている。
136 :
名無しSUN:2010/09/23(木) 22:03:41 ID:AFONUzv1
>>135 ありがとうございます。
なんとなくわかりました。
実際の観測としては、近い星に時々過去の光が混じってるって感じでしょうか
同じ位の距離に見えるが遥か過去の光(旅する時間が長い)を放つ星があると
137 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 14:48:11 ID:nU7Rr3se
暖房指数の求め方を教えてください
138 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 20:01:08 ID:0h7fKT7r
「ペプシを飲んで宇宙に行こう」は、結局どうなりましたか?
139 :
ENG:2010/09/24(金) 21:59:22 ID:CprRURnD
>>136 宇宙に限らず、今見えている1メートル離れた物は光が1メートル進む事に要した過去の姿。
100メートル離れた物は光が100メートル進む事に要した過去の姿。
距離、奥行きとはそういうもの。
ついでに、そのページの説明を補足しておくと雫の縦軸は「光行距離」(光が旅した道のり)の事でもあり、
雫の半径は「宇宙論的固有距離」(光が出発した時点でのその空間までの距離)でもあり、
外側のすり鉢は地球から光で見える宇宙の地平面の今、現在の広がり。(共動距離)
また、雫の最も下の部分の迄、137億光年(光行距離)の、宇宙論的固有距離は、
僅か4千万光年で、即ち137億年前に僅か4千万光年離れた空間から出発した光、
(マイクロ波背景放射)で、そしてその空間は今現在、470億光年先(共動距離)まで
遠ざかっていると考えられている。
140 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:13:11 ID:4VzBMVOO
民主党はいつ爆発しますか?
141 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:14:54 ID:TI6DgxOB
>>139 >宇宙に限らず、今見えている1メートル離れた物は光が1メートル進む事に要した過去の姿。
光速で1メートル進むのにかかる時間って一瞬(0)じゃなかたっけ?
つまり、今見えている1メートル離れた物と見てる人とは同時刻でないかい?
142 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:17:08 ID:UVlZDhy/
143 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:19:10 ID:0judOEMS
144 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:29:56 ID:TI6DgxOB
なんで? 光速で進むと、時間は止まるんでしょ?
145 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:34:18 ID:UVlZDhy/
プランク長程度の距離でも有限なら、たとえ光速でも有限の時間がかかる。
この程度のこともわからんかな。
146 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:35:32 ID:OI5WqTzm
ID:TI6DgxOB
だめだこりゃ
147 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:44:01 ID:TI6DgxOB
>>145 >この程度のこともわからんかな。
分かりません。教えてください。
148 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:47:00 ID:piseRBnh
>>139 それは改めて説明して貰いたい話じゃない
縦軸は時間、横軸は空間という風に表していて、
雫型なので(円錐型ではない)、時間は過去なのに空間的には比較的近くに観測される部分が出てくる(一番太い部分より過去)
普通はより遠くはより過去のはずなのに。
これは実際に観測されているのかな?
とここまで書いて思ったけど、宇宙での距離は光年でしか表せない上に
>>135が正しいなら
空間的には近くに有っても光が届くのにかかった時間でしか距離は表せず
遠くにあるように観測されるのだろうか
149 :
名無しSUN:2010/09/24(金) 23:59:02 ID:UC13rO3Z
一瞬で35℃から15℃まで気温が下がった事を目の当たりにすると、
日の長さや強さより気団の配置の方が気温によっぽど影響するんかなあとか思う。
仮に冬に太平洋高気圧が真夏のような形でやってきたら夏日になったりするんだろうか
150 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 00:05:35 ID:OI5WqTzm
涼しかったけど、最高気温26℃だったから、ウチは夏日だな。
151 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 07:16:47 ID:t6rAsAqw
>>144 光と同じスピードで動く時計を見たときにその時計が時間を刻んでいないだけ。手元の時計は普通に時間を刻んでいる。
だから、光自身にとってはスタートからゴールまでは一瞬で到達するが、光を観測している人にってはそれなりの時間が経過する。
月が昼間に白く見えることのあるように金星・木星などの惑星が昼間に見えることはあるんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
153 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 17:19:22 ID:dAMyW2Py
金星ならある
154 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 17:39:05 ID:L/rbHZ8/
>>152 見えるよ。視力があってコツさえ掴めば。
コツっていっても正確な方向がわかって、直近に15m以上離れた目標物があればよい。
155 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 19:33:03 ID:hsLN2Pi0
宇宙船やロケットは、速度を出すことだけにオールインすれば、どれぐらいまで速度を出せるのですか?
光の速度は超えられないのは分かるのですが。
156 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 19:45:48 ID:9UXTrvZa
157 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 22:50:54 ID:p3OgPWgx
ロケットの起源は韓国ですか?
158 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 22:54:46 ID:KMzwUgP9
もちろん。
159 :
名無しSUN:2010/09/25(土) 23:44:34 ID:CmXpR0c+
>>155 推進剤などを予め全部積んでおくロケットの最終到達速度は平均排気速度と質量比で決まる。
なので現在の化学ロケットでも天文学的な段数があれば亜光速まで加速する事も理屈の上では可能。
費用とか技術的に実現可能かとかは無視するとして。
つかここじゃなくて工学系の板で聞くべき質問かと。
160 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 00:14:24 ID:lCTLOBE7
>>157 キリストもマホメットも韓国人らしいです。
161 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 00:17:34 ID:lOKeitVj
162 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 00:35:20 ID:lCTLOBE7
163 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 01:35:38 ID:5+JgSH+q
民主党がいつ爆発するかの質問にまだ答えてもらっていません
164 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 04:11:18 ID:bw358LAA
165 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 10:54:57 ID:n30yJC2k
頻繁に予報を変えたり、予報は外しまくり
それでも資格剥奪されないの?
166 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 19:56:27 ID:1ZhqY4D/
地球のレアアース等の重金属をもたらしたと思われる超新星爆発
をおこした恒星のブラックホールは今現在どこにあるか分かりますか?
167 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 22:44:38 ID:uFcqlyiB
中国奥地の白雲鄂博あたりだろ。
168 :
名無しSUN:2010/09/26(日) 23:50:15 ID:nThuoPJY
>>166 もうわかりません。
60億年前とすると
60億年×普通の星の移動速度>>銀河系
銀河系を何百周もしてる間にまったく離れてしまいました。
169 :
名無しSUN:2010/09/27(月) 02:21:32 ID:S6yE4iI9
何百周もしてねーだろ。30周ぐらいだ。太陽が生まれた兄弟の星団を探そうという
論文がサイエンスに載ったこともあるぞ。
170 :
名無しSUN:2010/09/27(月) 14:26:51 ID:lDS7VPBJ
171 :
名無しSUN:2010/09/27(月) 14:47:46 ID:bwVJGX4n
172 :
名無しSUN:2010/09/27(月) 18:53:06 ID:ExsYm07T
>>170 たぶん、日経サイエンスのこと言ってたんじゃないの?
173 :
169:2010/09/28(火) 05:27:16 ID:lRF4fpmz
そうです。今年のどれかの号でした。
174 :
名無しSUN:2010/09/28(火) 06:21:34 ID:u222TjZk
175 :
名無しSUN:2010/09/28(火) 13:54:44 ID:7ZzJRdMc
176 :
名無しSUN:2010/09/28(火) 22:44:14 ID:y/JTQweU
サイエンティフィック・アメリカン→日経サイエンス
っていう提携関係は常識なんでないの?
177 :
名無しSUN:2010/09/28(火) 22:58:28 ID:uWHojHgw
178 :
名無しSUN:2010/09/29(水) 10:49:47 ID:8zv1Tln1
>>176 そこには全くツッコんでいない。日経サイエンスはSCIENTIFIC AMERICANの
日本語版です、と表紙にもはっきり書いてあるし。
サイエンスと日経サイエンスは別ってのが常識で、日経サイエンスの意味で
サイエンスといわれても通じねぇよ、と
>>169にツッコんでいる
179 :
名無しSUN:2010/09/29(水) 10:59:46 ID:3n0cp+3T
論文 サイエンスとくれば「Science」と思うのがまぁ普通だよな。
でも日経サイエンスは創刊時の誌名は「サイエンス」だったんだよな。
よくそんな誌名にする勇気があったなと思うw
180 :
名無しSUN:2010/09/29(水) 11:13:23 ID:8zv1Tln1
それは知らなかったorz
本家からクレームでも来たんでしょうか
181 :
名無しSUN:2010/09/29(水) 12:26:18 ID:9ssmVnAo
は?バカはすっこんでろ
182 :
名無しSUN:2010/09/29(水) 22:34:16 ID:n355QpoS
>>179 まあ、そうだけど、「論文」って言葉の意味も業界によって
まちまちだからな。アマチュアなら混同しても不思議はない。
183 :
名無しSUN:2010/09/30(木) 22:51:20 ID:EfeXiXlV
今日、初めて木星を見た。
BORGの77ED2のB品とビクセンのLV20mmと5mm。
模様が見えてちょっと感激。
ファインダーもってないから、探すの大変だった。
で本題なんだけど、
ヘリコイドをまわしてピントあわせするときに
まわしてあわせる→手をはなす→ピントがちょっとずれる
けど、そうゆうもんなの?
184 :
名無しSUN:2010/09/30(木) 23:05:09 ID:pTkQ/tSV
木星の縞模様1本消えた 21年ぶり異変、復活はいつ?
185 :
名無しSUN:2010/09/30(木) 23:09:13 ID:d01FyqBI
地球の天気すら一週間後がわからんのに、木星が予想できるわけないだろ。
186 :
名無しSUN:2010/09/30(木) 23:14:25 ID:7Ey8et4T
100年後の予想なら出来ますが。
187 :
名無しSUN:2010/10/01(金) 03:09:32 ID:Haa7kwok
>>186 木星の縞模様1本消えた 21年ぶり異変、100年後復活していますか?
188 :
名無しSUN:2010/10/01(金) 07:18:49 ID:6dqSuAHk
もう二度と復活しません。(キッパリ)
189 :
名無しSUN:2010/10/01(金) 08:43:40 ID:FsMEJSoc
気象庁のレーダー、東北地方、どうなってるんですか?
190 :
名無しSUN:2010/10/01(金) 08:46:41 ID:yhZh/R6I
>>189 は?気象庁だと正常に表示されてるし、運用情報でもそうだ。
どこのサイト経由で見てるの?
191 :
名無しSUN:2010/10/01(金) 19:03:46 ID:JoGOjc36
公園で小さい子どもを遊ばせている親の前やバス亭でタバコを吸うのが大好き
嫌煙厨は思い切り嫌な顔をするが、腕にタトゥーを入れた俺に何も言えず
悔しそうに立ち去っていく。
奴らが去ったあと、俺は拳をグッと握り締め勝利に歓喜する。
いやぁ、本当にタバコって旨いよな。
これからも嫌煙厨の前で吸い続けることを誓うよ。
192 :
名無しSUN:2010/10/01(金) 20:02:16 ID:jRf136Eb
早く死ねばいいのにw
193 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 05:23:13 ID:ft8Y81v7
統計的には早く死ぬことは確かだな
194 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 06:41:04 ID:soFIK2yY
どっかの誤爆じゃないの?
でなければ、関係ない板にしか書けないチキン。
いっつも、周りから喫煙で文句言われてるうっぷん(逆恨み)が溜まってるんだろ。
195 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 11:51:42 ID:O886Baul
ウェザーニュースって会社は企業に天気予報を売って利益を上げているのですか?
買い手にはどういうメリットがあるのですか?気象庁よりはるかに信頼度の高い予報を出してくれるとか?
196 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 19:47:53 ID:1sZnZ0PW
>>195 企業向けに、カスタムメイドした情報を提供する。
197 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 22:04:31 ID:g0MjFU1D
>>196 たとえば、同じ地域でイベントを企画してる2社があったとして、
契約金額の低いほうには天気予報の内容にかかわらず台風って
教えるサービス?
198 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 23:31:10 ID:a/23uWC1
199 :
名無しSUN:2010/10/02(土) 23:40:39 ID:ucyA+DWg
昔ウェザーニュース見てたけど、キャスターの質があからさまに低いから見るに耐えなくなって見なくなった
民放レベルかそれ以下のお粗末な口調とヌメっとした抑揚がなんともいえない…
毎朝気象情報だけはお世話になってる
200 :
名無しSUN:2010/10/04(月) 22:09:32 ID:xXWTLFNP
二百万ゲットやで
201 :
名無しSUN:2010/10/09(土) 19:29:55 ID:O1b1aBSe
最近、めておろろじい(目低愚老爺)氏はお元気ですか。
202 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 18:45:42 ID:qpa25K0Y
なぜ水は無くならないのですか?
雨が降る→蒸発→それがまた雨になる
の繰り返しだとは思いますが、
生物が水を「消費」してしまうので、
次の雨の時には水の量が少なくなって、やがては尽きるんじゃないのですか?
203 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 18:53:49 ID:aLyUBSNq
消費と言ったってそれで消えて無くなるわけではないでしょ。
一時的に生物の体内にとらわれているだけで、排泄もされれば
生物の死によっても開放されるんだし。
204 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 18:53:59 ID:v9B2AyCK
>>202 おしなべて、動物は摂取するより多くの水を排出する。植物は逆。
205 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/10/12(火) 18:57:13 ID:DcsEd8Es
呼吸と光合成の化学式ですね、高校生の頃でしたっけ勉強したのって、
206 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 19:00:38 ID:jdEV38JN
207 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 19:19:46 ID:UAqN7jAP
みちびきを肉眼で確認できる人なら見えるんじゃね?
208 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 20:26:25 ID:82kjnVY4
209 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 21:16:06 ID:TGls+T8S
至極あたりまえだが最接近する地点では、天頂を通過する(した?)。
210 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:16:38 ID:F/ILYxLt
なんで 再接近=天頂通過 が当たり前なの?
211 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:19:37 ID:zkjtqCoe
確かに通過するけど、4.5万キロだともう天頂も何もないような。
212 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:23:05 ID:TGls+T8S
213 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:28:50 ID:zkjtqCoe
このスレだからいいんじゃまいか?
>>210 球と点の最短地点は、点と球の中心を結んだ線上にある。
214 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:30:33 ID:F/ILYxLt
215 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:31:03 ID:qpSP7EF+
216 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:33:17 ID:F/ILYxLt
>>213 その最短距離が天頂になる可能性があるのは小惑星の軌道面で
輪切りにされる地点だじゃないの?
例えば赤道上空で最短距離とかになるとしたら日本では天頂には
見えないと思うんだけど。
217 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:37:05 ID:TGls+T8S
>>215 食物に含まれる水素を呼吸で酸化する。
>>216 > 至極あたりまえだが最接近する地点では、
^^^^^^^^^^^^^^^
218 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:42:32 ID:F/ILYxLt
>>217 再接近地点が天頂に見えるのは地球の中心と小惑星を結んだ
線上にある点だけは?
観測場所によって天頂は違うのになんでどこでも天頂通る軌道になるの?
219 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:44:50 ID:zkjtqCoe
>>218 読み返してみるとわかるが、「再接近時刻には天頂に見える」という話ではなくて、
「(再接近時刻に)再接近する地点では天頂に見える」という話だ。
220 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:47:28 ID:F/ILYxLt
すんません。
「最接近する地点では」を「最接近する時点では」って読んでた、、、
221 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:51:06 ID:SdvHAojb
厳密には違うわな。
特に、極端な場合を考えてみることだ。
地球の地殻を通り過ぎる場合とかね。
222 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 22:58:41 ID:NFCSN2l1
>>221 お大事にな。暖かくして休んだほうがいいと思うぞ。
223 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 23:14:24 ID:idGXLl/9
教えて下さい
ある科学雑誌で読んだのですが
地球の衛星である月は、自転と公転の
周期が同じため、常に同じ面を地球側に
見せているとあります
良く理解出来ないんですが詳しい方
いらっしゃいましたら教えて下さい m(_ _)m
地球の自転と公転も関係しているのでしょうか?
あくまでも月の自転と公転が同じ周期と
明記されています
ちなみに月の裏側は(隕石が当たるため)
クレーターだらけだそうですね
224 :
名無しSUN:2010/10/12(火) 23:18:12 ID:upGJGe6S
>>223 大雑把な話でいいなら、地球に同じ面を向けたまま地球を一周したとき、
それを遠くの星から見れば、月自身も一回自転してるでしょ?
月の自転の基準が、地球から見たときくるっと回ったかじゃないって事だね。
225 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 07:32:21 ID:K7uws/0g
水を生物が消費してしまうとか月の同期時点の話とか
過去スレと同じ人が質問してそうな気がする。<特に前者。
226 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 07:38:56 ID:K7uws/0g
227 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 08:29:24 ID:7sMqFk7h
>>224 ご回答有難うございます。m(._.)m
なんとなく理解出来ました。
私は初めて書き込みした者で、
>>225さん
の言われる者ではありませんが
これからも利用させて頂くかもしれませんので
宜敷くお願い致します
228 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 11:10:03 ID:5iK9mMMo
地下へ発進GOOOO!
229 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 11:14:56 ID:YxuYbMVZ
230 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 11:37:19 ID:5iK9mMMo
着
231 :
名無しSUN:2010/10/13(水) 19:48:33 ID:EvSlwBJx
あげた
232 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 18:38:46 ID:e4+ylJR0
>>223 >ちなみに月の裏側は(隕石が当たるため)
>クレーターだらけだそうですね
表側もクレーターだらけだったと思われるが、
月の海の形成時に埋もれてしまった
233 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 18:44:31 ID:b3W55GdF
>>232 裏側は逆にクレーターが少ないって聞いたような…
その事象の解明されてないみたいな、違ったかなあ
ソースは無い
234 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 18:57:12 ID:RaGreC3u
>>233 > 裏側は逆にクレーターが少ないって聞いたような…
誤ってますね。
ちょいと検索すればわかるようなことをどうして思い込みで書くのでしょうか。
235 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 19:02:03 ID:bJ/oerlZ
重心の問題だっけ。
海の部分が重いとかそんな話。
236 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 19:12:22 ID:ErMYVDRf
地球の陸海と同じで石英多い=比重軽いで重心は重い方(玄武岩)に寄るんだろ
237 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 22:15:09 ID:ZS7qihX/
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13571326 >50mのビル群に風がぶつかって真上に(成層圏までw)勢いよく風が舞い上がるのなら、
>その勢いはなぜ左右に逸れなかったのか。
>いやもし逸れていてなお風が空に舞い上がるくらいと考えれば
>一体どのくらいの風速の風が「ビルに吹き付け」(その時ビルは揺れるだろう)
>それが左右に逸れたとき旋風となって人に危険を与えるか。
>細い道など風が集中して流れ込み
>人も物も吹き飛ばしてしまうくらいの突風が吹き荒れていることだろう。
>さて、そこに50mくらいの丘があった。
>そこでも上昇気流が出来、積乱雲を形成しているだろうか。
>否。 しかしむしろ風の流れを左右するのはそういった地形の高低差なんだよ!!!!!
>さあなぜビルという嘘をつくのだろう。
>僕はハッと思いつく。 ビルの上には携帯基地局のアンテナがあるではないか。
この人が言っていることは正しいのでしょうか?
238 :
名無しSUN:2010/10/14(木) 23:43:56 ID:bJ/oerlZ
障害物の何倍も高々度まで気流が波立つことはある。
あと、少しの強制上昇でも、大気の状態によっては
対流雲発生のきっかけになることもある。
まあ50mのビル群くらいでそこまで影響があるかは知らん。
というか、そこの文章書いてる人は検証とかどうでも良さげだが。
239 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 08:10:32 ID:gQMHGAQ7
いつkamomeサーバーのダウン前ログが復活するんですか?
と聞いてもそんなことは誰も知らないと言われるのがオチだから
聞かない。
240 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 10:46:45 ID:aHrgYk2e
うん、答えない。
241 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 18:30:41 ID:+2XlYO31
質問させてください。
地球に小惑星が落ちてくるとして、衝突する時間をほぼ正確に把握できるのは何日(ヶ月?)くらい前ですか?
また、衝突した場合、地球の裏側まで被害が及ぶのにどのくらい時間がかかるのでしょうか?
小惑星の規模は衝突することによって地球上の生物の殆どが滅んでしまう程度でお願いします。
242 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 18:47:37 ID:J1BgHfue
243 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 19:32:43 ID:Q0UnHBuc
>>242 ありがとうございます。
動画の隕石は時速72000kmでしたが、これが時速115000kmだった場合、地球全体が飲み込まれるのはもっと早くなったりするのでしょうか?
また、
地球に小惑星が落ちてくるとして、衝突する日付、時間をほぼ正確に把握できるのは何日(ヶ月?)くらい前ですか?
が動画では触れられていなかったので、これも教えていただけると嬉しいです。
244 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 19:43:57 ID:wnLCOWkX
軌道要素次第。
軌道面が黄道から離れていたら見つかりにくい。
ぶっちゃけ、黄道面に近いこのサイズの小惑星なら何世紀も前からわかる。
245 :
名無しSUN:2010/10/16(土) 19:50:59 ID:gii6kGoH
>>243 同じようにぶつかったら、とりあえずエネルギーは倍くらいあるな。
246 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 06:22:47 ID:3VQ/Es7V
それらしきスレが立ってないのでここで質問させていただきます。
東亜天文学会あって昨年内部で揉めていたのですが、今はどうなっているのでしょうか?
ホームページは整備されてるとは言えない状態ですし、計算科は別ページにあります。
報道もその後何もないので、どう収まったのかまったくわかりません。
外から状況がまったくわからないので、わかる方がいらっしゃいましたらレスお願いします。
247 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 11:35:59 ID:8e8QCoxq
レスありがとうございます。
>>244 何世紀も前からわかる、というのは、発見だけでなく、衝突する年月日も含めてでしょうか?
>>245 エネルギーが倍になると、地球の裏側まで被害が及ぶまでの時間が半分になったりするんでしょうか?
248 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 11:39:28 ID:PhP1nEcz
>>247 > 何世紀も前からわかる、というのは、発見だけでなく、衝突する年月日も含めてでしょうか?
そういう意図で答えたんだが。
> エネルギーが倍になると、地球の裏側まで被害が及ぶまでの時間が半分になったりするんでしょうか?
自分じゃないけど違うだろ。多分大差ないと思う。
249 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 12:11:35 ID:b8uXjIal
地殻が衝撃波を伝える速度は同じだが粉塵が流れる速度は高度により違う。
津波も経路となる海の深さによって違いが出る。
250 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 13:23:12 ID:/Cfv8uFO
衝撃波はそうでない波動とは伝搬速度が違うと思うが
251 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 13:43:05 ID:b8uXjIal
その通りだけど強い衝撃波と弱い衝撃波の伝播速度は同じでは?
252 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 14:03:37 ID:PhP1nEcz
質問者の意図は、発生するエネルギーの多寡で伝播速度がどのくらい違うかってことで、
高度や海の深さやらがどうこうは回答として方向性が違うんじゃ?
253 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 14:40:48 ID:b8uXjIal
あ、そうか。
被害の拡大速度じゃないもんな。
じゃやっぱり同じでいい。
254 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 22:18:35 ID:x/soBfrl
天気の変化について質問です。
天気は西から東へ変わるといいますが
天気図などを数日見た場合南西から北東へ雲も動き天気もそれに伴い変化しているように見えるのですが
どうして南西から北東といわず西から東なのでしょうか?
また台風の動きは一般的に南から北へ抜けていくといわれますが
これも南西から北東へと抜けていくのではないでしょうか?
255 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 22:29:57 ID:aIKYqcDV
緑の草を青草と、黒髪を緑というがごとし
256 :
名無しSUN:2010/10/17(日) 23:03:23 ID:hqiuTxi3
しかしね、白馬は馬じゃないし、馬鹿も馬じゃないね。
257 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/10/17(日) 23:49:04 ID:TrCPVAdz
天気と雲と台風と、それぞれ別の物、別の概念ですから、それを一緒くたに考えると混乱してしまいます。
日本というのは、偏西風帯という、多くの時期に西から東に動く空気のある領域に存在している国です。
と言っても、北海道の宗谷地方と関東の東京と南西諸島の石垣島とでは気温も湿度も風向も違いますけども。
地域だけでなく季節によっても気象要素がいろいろと違っていて、天気の変化、雲の流れ、台風の移動もそう。
だいたい全てが日々刻々と変化するから天気予報というものがあって気象が面白かったりする訳ですね。
秋冬春には季節は大抵西から東に変化します。低気圧も高気圧も大抵は西から東に移動してることが多いせいでしょう。
夏に太平洋高気圧に覆われている時には雲はゆーっくりと東から西に移動していることが多くて、夏だなあと感じます。
天気も雲も台風も、すべてがいつも南西から北東に移動している、ってことはないようですよ。
258 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 09:23:25 ID:iBAnJl2E
今年は暖冬っすか?
去年より暑い?
259 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 09:29:55 ID:9i2ul6ik
今年は雪がおおいでしょうか?
南米では今年の冬は寒かったそうですが、南半球の冬は
北半球の冬のさんこうになりますか?
260 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 17:41:59 ID:THll8/mO
261 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 21:27:38 ID:+YI40uso
>>247です。
レスをしてくださった皆様、ありがとうございました。何度も質問してしてしまい申し訳ございませんでした。
262 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 23:07:05 ID:RHkioxYn
>>121 サンキュー、
さっき見たの、木星と判明。
263 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 23:21:52 ID:riNugB7c
10/16日にすごく明るい星を見たけど木星?
>>121にはのってないけど
264 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 23:26:23 ID:zcZU0YkA
最近のすごく明るい星ならば木星でしょう。
18〜22時ぐらいの時間になんとなく南東から南にかけてなら間違いなし。
265 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 23:28:31 ID:riNugB7c
不気味な縞模様のガス惑星の木星が
あんなに明るく光る綺麗な星に見えるなんて不思議だよな
266 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 23:49:48 ID:RHkioxYn
>>263 木星でしょう、大接近中らしいです。
121>> は月の近く専用
267 :
名無しSUN:2010/10/18(月) 23:51:18 ID:riNugB7c
268 :
名無しSUN:2010/10/19(火) 00:23:41 ID:WXUAB588
大接近とまでは行かないが、木星は12年周期で公転してるから12年間に11回は最接近する事になる。
今がその時期で、当然太陽の反対側にあるから真夜中に南に見える。
ちなみにほとんど同方向に天王星もあるのだが肉眼では難しい。
269 :
名無しSUN:2010/10/19(火) 18:28:06 ID:hpHKxasj
最大光度ってもうすぎた?>木星
270 :
名無しSUN:2010/10/19(火) 18:46:04 ID:W6zRiMDr
最接近日は10月20日だそうですからここ数日がピークですね。
271 :
名無しSUN:2010/10/19(火) 21:53:31 ID:eFja/P+q
天王星や海王星の空の色は緑色とか故セーガン博士の著書に書いてありましたが本当ですか?
金星は黄色、火星は赤色、木星は上層部は地球と同じ青色、中層部から下は赤色らしい。
272 :
名無しSUN:2010/10/19(火) 23:37:08 ID:VewC2/wB
273 :
名無しSUN:2010/10/20(水) 16:10:41 ID:9bmU8qp4
どこが地上なのかハッキリしないゆえ、どこから見上げた空なのか定義できませんね。
固体の地面が地上だとすると分厚い大気のせいで暗黒でしょう。
マリアナ海溝の底から海面を見上げてる様なイメージでは?
274 :
名無しSUN:2010/10/21(木) 13:17:39 ID:D9Ui0uu8
昼間の空が青いのはレイリー散乱で、湖や海が青く見えるのは赤い光を吸収して青い光を反射しているから?
海王星が青く見えるのと同じ原理?
275 :
名無しSUN:2010/10/21(木) 17:24:16 ID:0hsZM0UR
月の満ち欠けの形を見て太陽、月、地球を結ぶ三角形の形を想像することができます。
月までの距離が分かっていれば太陽までの距離を求めることができる(三角形の2つの角度と一辺の長さが分かれば残りの辺の長さも分かる)はずです。
地球から太陽と月の方向の間の角度を測ることは容易ですが、地球にいながら三角形のもう1つの角度をどのようにして測ることができるでしょうか。
3つの天体の特殊な位置関係を利用します。
276 :
名無しSUN:2010/10/21(木) 20:52:38 ID:2EoSX/kf
月相を見る。
ただし太陽までの距離は月までの400倍くらいあるから、正確な距離を出すのは結構難しい。
277 :
名無しSUN:2010/10/21(木) 20:57:30 ID:K4/fpjjY
>>275 すでに先人がやって、成果も出している。
278 :
名無しSUN:2010/10/21(木) 21:17:34 ID:XSAVjOcE
>>275 ちょっと
>>276を補足すると、半月を考えれば簡単。月を頂点とする
角が直角となる直角三角形になってるはず。ギリシャ時代にアリスタルコス
がそういうアイデアで太陽の距離を求めようとした(観測精度悪くて、値は
間違ってたけど)。その結果、アリスタルコスは太陽のほうが地球より大き
いことに気づいて、太陽中心説(地動説)を唱えたとされる。
279 :
名無しSUN:2010/10/21(木) 21:18:45 ID:XSAVjOcE
しまった、レポートの課題かなんかに答えてしまったのかな?
いかんなぁ、、、。
280 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 00:05:51 ID:VWoEhcIP
よく山の付近に白いもくもくが見えますが、あれは何なのですか?
雲にしては低い所にありすぎるし(電車やバスの車窓で山の下の方にもモクモクしてるし、標高300mくらいだし雲であるわけがない)、水蒸気ですか?
なんで山に発生するのですか?
281 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 00:15:06 ID:wqJPTdv+
雨の日の雲底高度は100mとか200mとか普通にあるよ。
山に発生するのは、気流が乱れるからだな。
上下方向に強制移動させられると、高湿度の空気がかんたんに飽和する。
282 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 14:28:42 ID:XpbhALLg
>>280 >標高300mくらいだし雲であるわけがない
霧は雲が地面まで到達した状態
283 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 14:32:53 ID:Q3/Vkehk
雲海は、雲が海面を被った状態。
284 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 14:40:55 ID:2BGoxUwK
285 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 15:08:39 ID:PB2dlgX1
>>278 ふーん
頭いいやついるんだね
月までの三角測量はともかく太陽までとは、
思いつきもしなかった、
286 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 15:55:10 ID:zyWqqY7n
>>285 月までの三角測量なんか地球の自転を利用して同じ地点からできるからなww
月出と月没で天球上の位置を測定する。赤道上なら地球の直径に近い基線が、
緯度60゜でもその半分の基線が得られる。その間月も公転で移動するが、
それは計算できるので、そのズレを測定することになる。
287 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 16:08:48 ID:XpbhALLg
>>283 >雲海は、雲が海面を被った状態。
ちょ、おま。雲海は眼下が雲に覆われた状態を海にたとえた表現で、
その下が海面かどうかは関係ないでしょ
288 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 16:16:43 ID:zyWqqY7n
>>287 だよな。
標高のあるトコから雲が広がってろのが見下ろせればいいわけで、
その雲が海面や地表まで到達しているか否かはどうでもいい。
289 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 20:45:37 ID:SzweQASd
>>282 待った。
登山者から見れば霧(ガス)だけど、地上の人から見れば雲でしょ?
290 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 20:53:55 ID:O6FYo14P
291 :
名無しSUN:2010/10/22(金) 23:59:00 ID:XrDpVSpF
初めて天文板にきました。
雲のせいか、ここ数日ぼんやりとしていた月が、今晩はとても綺麗だった
月を囲うように光の輪が出来ていて不思議ですね。
292 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 00:04:13 ID:sHp6+4+J
>>291 >月を囲うように光の輪が出来ていて不思議ですね。
さっき、見ました、
あの月の輪っかの大きさで雲の高さが分かりますか?
虹と同じで距離は分からないのかな。
293 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 00:31:04 ID:etzKtf6U
>>292 あ、ご覧になってる方がいらっしゃった。^^
光の輪は雲に反射しているのですかね?
昨日ほど雲らしい雲が見えないのと、輪が均一で二重〜三重に
見えたりするので、何かの層のようなものなのかな?とも思ってみたり。
それにしても明るいです。
子供の頃に通った、プラネタリウムに行きたくなってしまいました。
294 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 00:51:49 ID:XYBb2GJj
>Q.太陽または月の周りに虹またはわっかが見えますがなんでしょうか?まためずらしいものでしょうか?
>A.暈(かさ)です。太陽の周りにできるのが日暈(ひがさ)、月の周りにできるのが月暈(つきのかさ)です。
>主に巻層雲(けんそううん)という雲が広がっている場合にみられる現象で、
>温暖前線が近づいている場合にみられるのでめずらしいというわけではない。
過去ログから転載。
鯖飛びのとばっちりでこのスレにQ&Aが載ってないね。
295 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 17:11:15 ID:y1SVkVMU
今夕方の5時〜6時くらいに月のすぐ近くに見えるとても明るい星は何ですか?
金星ですか?
296 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 17:20:48 ID:oZe8FgAO
>>295 月から20゜以内に1等級以上の点状に見える天体はない。
297 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 17:30:03 ID:WFZ4oiFU
視力が10.0位あるんじゃね?
298 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 17:34:07 ID:XYBb2GJj
299 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 17:35:20 ID:oZe8FgAO
300 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 18:07:53 ID:XYBb2GJj
厳しいな。
地球から見て月が太陽を隠す現象の皆既日食
宇宙のある地点から見て地球が太陽を隠す皆既日食はあるんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
302 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 18:32:41 ID:3a2C+hCr
月食のとき月から見てれば日食だね。
303 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 18:38:27 ID:oZe8FgAO
304 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 18:57:48 ID:KOEwv8WD
>>303 どういう意味?月食といえば本影だろ、ふつう。
305 :
303:2010/10/23(土) 19:09:30 ID:7FcJIS3t
なんということだ、規制なんだぜ。
p2経由になったのでID変わる。
>>304 天文スレで半影月食を知らないとな。
初心者質問すれだから仕方ないのかな。
というか部分月食なら本影に入らない部分があることを言いたかったんだが。
306 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 19:39:32 ID:YOvSB/J9
あまりにも身近すぎてつまらない「夜」という現象も地球による日食。
307 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 20:15:26 ID:KOEwv8WD
>>305 なんだ、重箱の隅をつついただけかいな。
308 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 20:44:51 ID:7FcJIS3t
皆既月食だけが月食じゃないことは押さえとかないと
>>307
309 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 23:03:06 ID:pMTh8DTe
何必死濃い点だ
310 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 23:42:19 ID:KOEwv8WD
>>308 んなこたぁ、常識でわかるだろ。いちいち指摘することか。
311 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 23:55:42 ID:WcQuHQ3Y
何なんだ、この必死クンはww
312 :
名無しSUN:2010/10/23(土) 23:58:50 ID:7FcJIS3t
>>311 さあね。
自分の誤りを指摘されたのが気に入らないんだろうさ。
313 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 00:00:02 ID:7YnD9IaZ
沸点低すぎだな
314 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 01:05:55 ID:unRZ1I56
>>312 バカも休み休み言え。どこが誤りなんだよw
お前が知ったかぶりして、常識外れのくだらんレスを
つけるから話がややこしくなっただけだろ。反省しろ!
315 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 07:44:38 ID:/7f22V82
失せろ
316 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 08:19:00 ID:unRZ1I56
黙れ
317 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 08:40:11 ID:fruHAnQB
うんこ
318 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 09:10:22 ID:37+wmHZ0
ちょっとしたミスやら見落としを指摘されたくらいで、かっと来るってどれだけお子ちゃまなのかな?
319 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/10/24(日) 09:15:27 ID:XxXJog3Y
つまらないミスを指摘することしかできないヒトもいるってことを理解してあげないと、
320 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 09:28:54 ID:VASlf+0g
ま、一般論としては切れた方が見苦しい。
あと、横から煽るバカもウザったい。
はい次行こうか。
地球ってどうして“地球”って呼ばれるようになったんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
322 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 10:37:04 ID:QmR5k5zQ
>>294 293です。ありがとうございます。m(__)m
めずらしい現象ではないようですが、また見れるといいなー
323 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 10:38:12 ID:q3OQ9Rdz
324 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/10/24(日) 11:17:36 ID:XxXJog3Y
325 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 11:26:48 ID:a3dXE5W+
>>321 「どうして?」と言うことなら、「地面でできている球体」だからでしょう。
「誰が作った言葉か?」と言うことなら、マテオ・リッチという宣教師が、 中国で「坤輿万国全図」を作ったとき(1602年ころ)、 この作成に携わった中国人が発明した説が有力です。
渋川春海が発明したという説もありますが、 渋川春海も「坤輿万国全図」を見ていたと思われます。
326 :
名無しSUN:2010/10/24(日) 12:46:36 ID:unRZ1I56
327 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 08:41:29 ID:YuUcGFfD
今の時期、木星が大きく大変綺麗。
もし、木星が恒星になっていたら、木星が南中している地球の夜の明るさはどれくらいですか?
木星は太陽よりもずっと軽い主系列星とする。
328 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 09:08:15 ID:5xVul7eF
>>327 > もし、木星が恒星になっていたら、木星が南中している地球の夜の明るさはどれくらいですか?
> 木星は太陽よりもずっと軽い主系列星とする。
そんなあいまいな条件では答えようがない。
バーナード星とか、プロクシマ・ケンタウリとか実際の恒星を挙げてもらうと回答可能。
今の質量じゃ、マイクロブラックホールでも打ち込まなきゃ絶対核融合反応起きないんだから。
いつもすみませんm(_ _)m
質問でちゅ♪
地球は自身で自転、更には太陽の周りを公転してまちゅが、
太陽系は私達の銀河系の中心に対して公転、またはそれに似
た動きをしているのでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
330 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 19:01:46 ID:u+cZsf7y
教えてください。
地球からの見かけ上、惑星は、行ったり来たり(順行、逆行?)したりするとの説明図をみたり、
金星の(見かけ上の数日間の)軌跡を示した図を見て、不思議に思ったのですが。
直線上を、いったりきたりするなら、理解できるのですが、動きの幅(東西方向でなく、南北方向)があまりに大きすぎるのではないか?
という疑問です。
惑星の公転面は、ほとんど重なっていて、ずれていないはずなのに。
惑星の動く(見かけ上の)軌跡は、一直線上に並んでいないのですか?
並んでいないのなら、その理由は何故なのですか?
331 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 19:22:27 ID:sjiDmugU
>>328 木星が恒星になるには75倍の質量が必要だから、そうなったら
太陽系の姿が変わってしまうだろうけど、そういう事を考えないで
今の木星の位置に、太陽の0.08倍位の小さい恒星があると考えると、
絶対等級は太陽の10000分の一しかないので、(以下略)
332 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 20:06:55 ID:+Lbp5/9B
一応満月(-12.7等)よりは明るいな。
夜側にいるとき4天文単位離れてるとして、
-26.7等(太陽)+10等(1万倍)+3等(距離4倍)=-13.7等
333 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 20:47:11 ID:g2aX566W
>>330 惑星の公転面はほとんどずれてない、というのが誤りで、
実際には10度弱くらいのレベルでお互いにずれてます。
だから地球から見ると南北にも移動する。
334 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 20:53:00 ID:g2aX566W
335 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 21:09:27 ID:5xVul7eF
>>333 無茶言うとるなあ。
軌道傾斜は水星が7゚と並外れてるのを除けば、4゚以内におさまってる。
>>330の言うのが天球面なのか地平座標でなのかをまずは確認したい。
336 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 21:11:26 ID:NkQYNTkF
337 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:00:31 ID:SwhjNBRR
6,7,8月に台風が来る平均とか分かるサイトってありますかね?
ちょっと調べても中々ヒットしないので質問してみました。
338 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:09:12 ID:5xVul7eF
339 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:13:19 ID:SwhjNBRR
あ、分かりやすいのがすぐありますね。どうもです。
340 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:14:10 ID:Z1DOyKQ1
>>330,333,335
>動きの幅(東西方向でなく、南北方向)があまりに
>大きすぎるのではないか?
具体的な数値が出てないので、330がなにを疑問視しているのか
わかんないけど、金星、火星に限れば軌道傾斜角がそれぞれ3.4度、
1.9度なので、地球から見ると黄道面からそれぞれ±9度、±6度と
大きく離れるはず。(軌道半径にくらべて、地球との最小距離が
それぞれ2.5倍、3倍になるため)
341 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:20:25 ID:Z1DOyKQ1
ただし、順行と逆行を挟む短い期間でそれだけ大きく地心
黄緯が変化するわけではないが、大昔の眼視観測でも分角
レベルの精度(1/60度)はあるわけなので、直線運動
からのズレは十分認識できたと思われ。
342 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:24:54 ID:+Lbp5/9B
月が0.5度だから、5度もあれば相当回ってるようにみえるかな。
343 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:31:08 ID:5xVul7eF
>>340 交点とか考慮しない時点でフリーダムすぎるだろ
344 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 22:56:30 ID:Z1DOyKQ1
>>343 交点がなんなの?
文句あるなら、ケチつけてないでおまえが補足しろよw
345 :
330:2010/10/25(月) 23:09:33 ID:ha3PQefb
346 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 23:35:08 ID:g2aX566W
>>345 その図は地軸(赤道、赤緯)が基準だから、もっとずれちゃうなぁ(23度と関係ある)。
それを言ったら、太陽だって±23度ずれるんだけど。
347 :
名無しSUN:2010/10/25(月) 23:39:16 ID:5xVul7eF
>>345 >>335にちゃんと答えてくれないから・・・
これは軌道傾斜より赤道面と黄道面(公転軌道面)の傾きに依存する部分が大きい。
季節によって太陽の通り道である黄道が地平線と交わる位置も、交わる角度も
変化するのが大きな要因。
ちなみに金星の場合、おおむね8年でほぼ同じ見え方をする。
348 :
330:2010/10/25(月) 23:57:35 ID:ha3PQefb
わかったような、わからないようなww
>>それを言ったら、太陽だって±23度ずれるんだけど。
太陽は、一年かかって、それだけずれるんですよね。
ところが、引用したサイトでは、金星はほんの数日で、かなり動いているような気がする。
これは、地球から見て、金星の動く角速度が(太陽にくらべて)大きいのが原因という理解でOKですか?
>>
>>335にちゃんと答えてくれないから・・・
あまり理解できていないようですみません。
でも、上記で言ったように、数日という(比較的短い)期間なら、天球面なのか地平座標なのかは
それほど(これも印象論ですみません)影響がないと思ったのですが。。。
349 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 00:20:24 ID:x5pxCuwv
>>348 秋分前後の黄道は西の地平線に対して寝ている。すなわち黄道上を動くと南北に大きく動く。
春分前後の黄道は東の地平線に対して寝ている。すなわち黄道上を動くと南北に大きく動く。
350 :
330:2010/10/26(火) 00:22:02 ID:BSmkcEqb
すみません。
引用したサイトの見方が間違っていました。
年/月 を 月/日 と勘違いしていました。
ということで、数日間で大きく動くというのは、私のアホな見間違いでした。
ま、あまり理解していないかも知れませんが、なんとなく要因となる背景知識は得ることが出来ました。
ありがとうございます。
撤収しますwwww
351 :
ん?:2010/10/26(火) 00:24:43 ID:MRyS5reO
352 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 00:34:07 ID:3iLZymq+
>>350 >年/月 を 月/日 と勘違いしていました。
だな。俺もその図見て一瞬びっくりしたわ。
とりあえず、その図だと黄道の位置が横方向に大きく
ずれる動きが乗っかってるってことで了解しなはれ。
353 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 08:10:02 ID:x5pxCuwv
>>350 撤収したあとに言っても仕方ないが、お粗末過ぎるだろ…
354 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 10:25:04 ID:POjdh4lq
西暦年を下二桁で表示するほうも不親切というか。
2013年以降ならまだしも
355 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 10:29:09 ID:gkmGc03T
>>332 月より見かけの大きさが小さく点光源だから相当眩しい?
冥王星から見た太陽くらい?
356 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 10:29:41 ID:x5pxCuwv
(数字は年/月、丸は月初の位置) て明記してあるのに不親切とな。
357 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 10:34:38 ID:x5pxCuwv
358 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 15:59:10 ID:POjdh4lq
>>356 世の中には不親切な取扱説明書とか山とあるわけで、たとえ明記してても
不親切だという評価はありだと思うよ。
読み手の不注意は不注意として指摘するにしても、ね。
359 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 17:07:21 ID:cBHFQ6x9
360 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 17:44:42 ID:tt8eWXS1
素朴な疑問。
今台風が来ているけど、
もし台風が北海道ルートをとり、北海道で寒かったら
どうなるんだろ?
台風がさっさと弱くなり熱帯低気圧にあるのか?
そのまま台風じょうりくし雪をふらすのか?
それとも、気象的にあり得ない前提なのか?
誰かわかる?
361 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 18:17:23 ID:gkmGc03T
362 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 22:52:58 ID:RPVtkVB2
恒星と銀河までの地球からの距離ってオーダーが全然ちがいますよね。
シリウスをアンドロメダ銀河の距離まで持っていったら
まったく見えないくらい暗くなりますよね。
しかしアンドロメダ銀河の写真を見ると恒星から
構成されているように見えます。
それらは写真に写るくらいですから、
銀河系の恒星と比べて圧倒的に暗いということはないように見えます。
ということはアンドロメダ銀河の写真とかに写っている恒星は
銀河系の恒星とはオーダーが違うくらいめちゃくちゃ明るいってことですか?
銀河系もほかの銀河と同じような構成だとすると、
逆に銀河系の中心方向を見たときにはめちゃくちゃ明るくないと
不自然な気がするのですが、どういうことなのでしょうか?
363 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 23:03:37 ID:3iLZymq+
>>358 そうだね。たとえば、図中の数字に関する注意書きは、
曲線の色分けの説明と同様に、図の中に書き込むべき
だったと思う。ま、どうでもいいことだけどねw
364 :
名無しSUN:2010/10/26(火) 23:14:42 ID:3iLZymq+
>>362 天の川の明るさと同じと考えればよろしい。
たとえば、1平方秒角当たりの明るさ(面輝度)ってのは、
その面積にはいる星の個数にほぼ比例するわけですよね(
とりあえず簡単のため奥行きは無視します)。1個1個の
星は暗くても、沢山の星がはいってればかなりの明るさに
なるわけです。では、天の川を10倍離れてみるとどうな
るでしょう。1平方秒角にはいる星の数は100倍になり
ますよね?でもって、1個1個の星の明るさは距離の二乗
に反比例するので1/100になります。ってことは、面輝度
はやはり同じです。ってなわけで、アンドロメダ銀河は
天の川をずーっと遠方に置いたものと思えば、面輝度は同じ
になるという理屈。
365 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 00:05:15 ID:QMim4Ugn
>>357 星の明るさ 等星を 明るさルクスに変換する式ってあります?
200ルクスあると新聞読めるんだけど
366 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 01:07:34 ID:6+CP2xpw
367 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 01:12:12 ID:NU8fxmar
>>365 357じゃないけど、横からレスします。
理科年表には、実視等級0等星が天頂にあるときに
2.5x10^-5ルクスという記述がある。
したがって、m等級の星の場合、明るさは
2.5x10^(-5-m/2.5)ルクスってことになるね。
-17.5等星で250ルクスだな。
368 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 01:14:03 ID:ty10zhjE
>>357 冥王星って近日点までの距離が遠日点までの5分の3くらいなんだけど、
-19.3等ってのはどの位置での明るさですか?
369 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 05:04:19 ID:zYsYIfC4
>>362 364に加えて、太陽系から銀河中心方向には、分厚い塵の帯があり
可視光では殆ど見えない。
370 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 07:46:49 ID:DnlyTTcn
>>368 軌道半長径=平均距離
>>365 既存の式は知らないけど、大気圏外で太陽光に対し垂直面で130,000ルクスと
いう情報から計算すると、83ルクス。街灯の下(50-100ルクス)程度。
式にするとm等級の星なら、
照度=10^(-5.806-0.4m)ルクス
371 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 10:52:23 ID:NU8fxmar
>>367 自己レス訂正。老眼で数値を読み間違えてたw
0等星の明るさは2.5x10^-5じゃなくて、2.5x10^-6ルクス。
したがって、m等星の明るさは2.5x10^(-6-m/2.5)ルクスね。
−20等星で250ルクスだわ。
>>370 >軌道半長径=平均距離
軌道半長径じゃなくて軌道長半径だね。長軸方向の半径。
>照度=10^(-5.806-0.4m)ルクス
正しくは、照度=10^(-5.60-0.4m)ルクスだね。(上述参照)
実際、太陽の実視等級(-26.74)を代入すると、あなたの式だと
78000ルクスにしかならない。
原因は冥王星から見た太陽の実視等級の見積もり違いだね。
-18.76等級ってのが正しい。
372 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 11:17:01 ID:DnlyTTcn
>>371 > 軌道半長径じゃなくて軌道長半径だね。長軸方向の半径。
訂正thanx
> >照度=10^(-5.806-0.4m)ルクス
> 正しくは、照度=10^(-5.60-0.4m)ルクスだね。(上述参照)
これも太陽の実視等級を間違えてたわ。
-27.3とかどこから出てきたんだか。
うろ覚えはいけませんな。
373 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 15:15:09 ID:wXPOptx0
学校の地理の教科書に、
「北陸地方は世界有数の豪雪地帯」
「上越新幹線は世界有数の豪雪地帯を走る」
とありますが、日本有数じゃなくて世界有数なんですか?
あと、じゃあ、北陸と新潟はどちらがより豪雪なのでしょうか?
っていうか上越新幹線より黒部峡谷鉄道とか立山黒部アルペンルートのてっぺん(室堂)の方が雪が多いんじゃ・・
374 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 16:29:42 ID:E1m4rCO2
有数とは唯一無二のことではない
375 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 21:34:27 ID:XX5OeO4e
文末に「なんか知らんけど?」を付けてるのって意味あるんですか? この板だけ?
376 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 22:07:04 ID:7S3Lyexf
「読まなくていい無駄なレスだよ」って意味じゃない?
なんか知らんけど。
377 :
名無しSUN:2010/10/27(水) 22:33:52 ID:NU8fxmar
>>375 何の話?そんな書き込みみたことないよ。なんか知らんけど?
378 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 00:25:28 ID:I/T4puP4
379 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 00:28:41 ID:mTcv4X7h
満天の星って、1分角あたり何個くらい?
380 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 01:45:28 ID:8EpsGiFM
1分角が1平方分の意味なら、0.00004個くらいじゃないか?
うーん、そんなに少ないか?
381 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 08:20:59 ID:HZS/BAdO
>>378 いや、星明りは実在するよ?
塵も積もれば山となるってことわざがあるだろ?
手が開いたらググッてくる。
382 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 08:24:18 ID:HZS/BAdO
調べる前に補足。
もちろん、空の暗いところ限定の話になるが。
383 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 14:18:24 ID:lQr/KLnH
60億`彼方からの太陽でも直視すると危ない?
384 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 16:44:29 ID:JFfUBajj
385 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 19:01:47 ID:u12CHhr7
>>383 40倍離れると視直径は0.8分ですよね。肉眼のレンズの
分解能に近いわけで、網膜の焦点面上での面輝度は地球で
眺めるのと同じになりますね。したがって、危ないといえ
そうです。なんか知らんけど。
386 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 19:04:09 ID:krSvUoUw
一番危ない距離か?
387 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 19:17:03 ID:HZS/BAdO
>>385 肉眼の分解能に近い光点を、網膜の同じ箇所に留め続けるのは
集中力を要しそうだな。
388 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 22:57:04 ID:CSQzpBRF
>>379 一分角ってどれくらい? 見当がつかない。
月の面積比だとわかりやすい
389 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 23:05:32 ID:HZS/BAdO
>>388 月の面積は立方角、比較するなら視直径。
月の視直径はおおむね30分(')。
390 :
名無しSUN:2010/10/28(木) 23:27:09 ID:CSQzpBRF
>>389 ありがとうございます。
一分角、小さいですね。
メガネかけても視力0.5の近眼の分解能以下で想像外の世界、
>>379 はいつも望遠鏡で見ている人なのかな
391 :
名無しSUN:2010/10/30(土) 10:30:34 ID:BGNtdxEK
>>385 0.8分というと、どれくらいですか?火星の最大接近くらいの大きさですか?
392 :
名無しSUN:2010/10/30(土) 10:39:15 ID:yl0Zt98j
木星程度。火星は最大でもその半分。
393 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 08:04:21 ID:v4ykHX6Z
天気予報に関してですが、早朝、出かける頃になって予報が突然暗転することが多く、とても困っています。
早朝出かける前、たとえば3時とか4時頃に精度の良い予報を得る方法ってありませんでしょうか?
394 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 09:35:09 ID:6npew1MP
>>393 ないよ。気象庁は24hだけど、予報官の中の人は台風接近時等以外24hではない。
395 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 16:07:35 ID:v4ykHX6Z
>>394 そうですか、残念。
ただ逆に、予報できる人が深夜に勤務していればいいわけですね。
たとえば、海外の気象予報サイトでこのあたりの時間帯をカバーできたりとかはしないんでしょうか?
396 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 16:18:25 ID:6npew1MP
397 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 16:29:32 ID:42IR+VSt
>>395 あなたはどこの天気の予報が知りたいの?日本国内の地域別の
きめ細かい予報が海外から得られるはずがないでしょう。
特定時刻の天気予報が欲しいなら、気象庁じゃなくて
民間天気予報会社の情報を入手すればいいんじゃないの?
テレビ局の多くは民間業者や自前の天気予報を使っているようだし。有料になるけど。
398 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 17:03:40 ID:v4ykHX6Z
>>396 この方法がありますか。
>>397 国内です。
そして、気象庁ではなく、気象協会、ウェザーニュースの2つを主に見ています。
いずれも細かい場所を指定できますし、携帯版では、気象協会が1時間単位、
ウェザーニュースに至っては10分単位の予報もありますし。
ただ、昼間の予報はそれで重宝していても、朝5時〜6時頃に当日の予報が一斉に
変化してしまいます。
で、「日本国内の予報ではサービスの違いはあっても情報の出所が同じなのかな」
と推測して、「じゃ海外」と思ったわけです。
399 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 20:17:55 ID:Su9F6Hdq
400 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 21:17:25 ID:bHt1SKPx
基本的に予報は17時に発表したあと、05時まで更新しないからな。
05時00分には新しい予報が出てるよ。
401 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 22:20:50 ID:dRxKSL1U
>>400 5時ですか。それだと電車の始発に間に合わないんですよ…。
>>396 改めて気象庁のページを見てみたら
> 降水短時間予報は、解析雨量と同じく30分間隔で発表され、6時間先までの各1時間雨量を予報
> 降水ナウキャストは、より迅速な情報として更に短い10分間隔で発表され、1時間先までの各10分間雨量を予報
ってあるので、確かにこれを使うのがベストっぽいですね。
ありがとうございました。
402 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 23:03:51 ID:S2+h2a/8
傘を常時携帯、では駄目なんだろうなぁ・・・気になる
403 :
名無しSUN:2010/10/31(日) 23:41:47 ID:dRxKSL1U
遊びに行く行き先をある程度天候を見て決めているんですよ。
東北に行くか信越に行くか東海に行くか、それとも関東でお茶を濁すか、
みたいな感じで。
カメラを持ち歩いていて、雨は故障の原因になりやすいというのがその理由です。
それから、もしも山に行くならば眺望や安全性にも関わって来ますしね。
404 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 00:20:03 ID:Vav6gWFu
飛行機乗ってるとよく不思議に思うんだが、
雲って2層(地表近くに1層、かなり高いところにもう1層)あるよね。
地表ちかい層は理解しやすいんだがその上から雲なしの部分になってるのに
なんでまた雲の層ができるんだろ?
405 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 00:24:54 ID:JBbH7anO
別に二層になってるとは限らないよ。
まあ、地表との作用で地表近くに雲、
上空の気流の関係でもう一層、
というパターンは、一つの典型と言えなくもないか。
406 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 07:34:20 ID:F//VYkuu
>>404 水蒸気濃度が高度によって違うからだろ。
気象に関わる高度の範囲では、気温は「おおむね」高度が上がると、下がっていく。
水蒸気圧は天候や地形の関係でそうとは限らない。
よって、飽和水蒸気圧に達する高度が複数あっても不思議ではない。
何層になるかは水蒸気の分布次第。
高度だけでなく水平方向にもムラがあるから、雲のパターンにもバリエーションが出来る。
407 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 17:36:01 ID:eSmCvgjD
気象学にちからを入れてる大学知ってるかた教えてほしいですお願いします。
408 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 17:41:59 ID:a9Lnu3H0
台風の雲とかどう見ても多層だと思うが違うのか?
409 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 19:32:24 ID:+nKt+g55
>>407 いわゆる大学ではないけど、気象大学校があるじゃん。
給料貰えるしいいぞ。
地球は自転、太陽の周りを公転、銀河系の中心を太陽系の仲間として公転、更に
宇宙全体の膨張と超猛スピードで動きまわっていまちゅが、
どうして人間等は地球から振り落とされたり、乗り物酔いのような状態にならないんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
411 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 22:06:11 ID:uhRVGhhi
>どうして人間等は地球から振り落とされたり
人間も地球と一緒にぐるんぐるん動いてるから
>乗り物酔いのような状態にならないんでちゅかぁ〜
酔う程揺れてないから
412 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 22:16:40 ID:a9Lnu3H0
413 :
名無しSUN:2010/11/01(月) 22:52:55 ID:yT6UmSqO
なんか良いこと言った
414 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 00:38:49 ID:WKu2p1iv
415 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 00:52:56 ID:X0pDG1AL
地表面の熱収支式からTs−Tを導きだしたいのですがつまづきました。
課題のヒントにσTs^4をTまわりでテーラー展開すると書いてあるのですが、そこからわかりません…初歩すぎるかもしれませんがどなたか教えていただけますでしょうか。
416 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 01:00:43 ID:X0pDG1AL
連投すみません。
>>415です
テーラー展開を久しぶりにやったので公式勘違いしてました。自分でできました。
お騒がせ致しました…
417 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 08:38:57 ID:PHlL7QVZ
月の状態の名前を表示するアプリを作っています
月相0=新月
月相7=上弦
月相14=満月
月相21=下限
はwikipediaを見て決められたのですが、
その他の月の状態の名前を決めあぐねています。
輝面比で決めたらいいのでは?と思うのですが、
輝面比と月の状態の名前との明確な対応関係が分かりません。
何か参考になるサイトや本などあれば教えてください。
418 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 08:42:04 ID:NOIMiywX
>>417 >月相21=下限
>はwikipediaを見て
だからwkiなんて嘘ばかりだから見るなと・・・
419 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 08:48:34 ID:aXqChlvB
>>417 激しくデジャヴなんだが、以前にも書いてなかったか?
サンプル画面も上げてたよな。
420 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 08:51:29 ID:PHlL7QVZ
421 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 08:56:09 ID:PHlL7QVZ
あ、
下限→下弦
ってことですか?
これは私の誤字です
422 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 12:37:54 ID:CM27xGe/
423 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 14:49:37 ID:vqsYZWqu
11月2日に日付が変わった頃オリオン座付近を通過し
東の空へ移動する横長の物体を見ました@岐阜県
音はなにも聞こえませんでした。何だったのでしょう
424 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 19:24:03 ID:hmfpq6ei
>>422 〜日頃とアナログな表現ですね
やはり数学的・客観的には算定できず
ある程度主観が入っても仕方ないということでしょうか
国際月学会のようなところが決めてくれていればいいのですが・・
425 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 19:28:04 ID:Cb5XQ41a
もともと学術的な用語でもないし、日本語自体あいまいを美徳とするような
ところがあるから厳密に決めてもしょうがないよ。
426 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 19:34:19 ID:kZ3ldwj1
感想を述べるより謝意を表すのが常識ではなかろうか。
427 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 21:57:30 ID:k343j7Dh
月相の名前を厳密に決めたがるようなバカに常識を
求めても無駄だよ。
428 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 22:03:18 ID:hmfpq6ei
>>425 やはりそうですか・・
>>426 それがあなたの常識ということは理解しました
>>427 厳密に決めたいのではなく、
プログラムでは数値で判断するより仕方ないのです
429 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 22:08:07 ID:CKBgtvDe
あらあら、うふふ♪
430 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 22:14:53 ID:Cb5XQ41a
>プログラムでは数値で判断するより仕方ない
ということだけれど、これはあくまで君個人の事情だよね。
社会全体のシステムが君個人の事情に適合しないからといって、
そのことについて不満を述べるのは適切ではないと思う。
君が革命家になるというなら話は別だけれども。
話を元に戻すと、私が君自身の立場であるならば、
手っ取り早い解決策として月齢そのものを表示することを
選択すると思う。これならばあいまいさはなく、普遍的だ。
無理に月の形状に名前を付けようとすることはないと考えるが、いかが。
431 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 22:14:57 ID:kZ3ldwj1
>>428 > プログラムでは数値で判断するより仕方ないのです
キミがそういうソリューションしか発想し得ないってだけのこと。
432 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 22:20:03 ID:SMZ8vTtO
月相が整数という前提がそもそもおかしい
433 :
名無しSUN:2010/11/02(火) 22:26:29 ID:C2/SDN6R
そういうソフトを作ろうとすると月相でやりたくなるよな。
月齢は計算面倒。実用上支障があまりないほどには
似たようなものなので、作成に要する労力と効果で考えると、
金取って売るわけでもこだわりがあるわけでもなければ、
月齢計算をきちんと実装する意味があるんかなって思う。
434 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 00:16:31 ID:ttQ7HTC1
専門用語じゃないんだから、適当でいいんだよ。
適当ってのができないのがアスペルガー。
435 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 09:48:29 ID:bl4ONLj8
東京アメッシュをみて気になることが。
関東一帯晴れているのに、埼玉の朝霞、所沢あたりだけ
ぽつんと雨が降っていることがよくあります。(現在も)
これは観測機の故障でしょうか。
それともこの場所だけ雨が降りやすいのでしょうか。
436 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 09:57:43 ID:VxxDLJ67
火山性の塵が成層圏を覆うと、昼間の空でも黄色に見えることがあるのですか?
437 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 10:00:00 ID:rMGWRHR4
あるよ
438 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 10:32:43 ID:scOYHbKn
>>435 本当だ。何でだろうね。
当方所沢市民だけど、朝から雲ひとつない快晴だよ。
439 :
435:2010/11/03(水) 10:54:25 ID:bl4ONLj8
>>438さん
地元の方の書き込みで実際には雨が降ってないことが確認できて
とてもすっきりしました。
些細なことですが、3ヶ月くらい気になってたので。。。
レスどうもでした〜。
440 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 12:14:03 ID:rMGWRHR4
441 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 13:32:26 ID:BYpRh/JX
なにが?
442 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 16:19:21 ID:En5gZ3rv
昼間の星かと思いきや天の南極(北極?)に太陽があるし軌跡が円弧じゃなく直線… 窓ガラスの傷だね
443 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 17:48:58 ID:BYpRh/JX
それがなにかは、もとの説明をよめ
444 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 22:49:56 ID:N05Qy4LF
1日は実は24時間ではなく23時間56分4秒であり
24時間からそれを引いた数が4年間でちょうど1日分になるため
調整として4年に1度、うるう年がある。
って本当ですか?
445 :
名無しSUN:2010/11/03(水) 22:56:38 ID:cVfzD13O
>>444 24時間てのは太陽日で、23時間56分4秒てのは恒星日。
基準にするものが違うだけでどちらも正しい。
差分は1年で1日になる。うるう年の話は別。
446 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 01:08:09 ID:bni3c5f1
あれ?俺も
>>444と同じ思い込みをしてるぞ。
じゃ、うるう年の本当の理由って何?
春分と秋分がズレて行かないようにするため?
447 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 02:13:22 ID:70Bn48VK
年周光行差、年周視差、万有引力が発見された時に、それぞれ地動説は
神を冒涜するものだとまだ批判する人は居たんですか?
徐々に少なくなったけど居たのかな?
448 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 07:57:54 ID:A5zLPEET
「天気がいい」は、雪が大好きな人にとっては吹雪がいい天気だったりしますが、
まあ一般的には晴れですよね。
でも、雨だって人間には必要なのに、なぜ「好天=晴れ」なんですか?
さらに言えば、単に「天気」というだけで、晴れを指したりします。
「今日はお天気です」とか。
でも、「天気」は単なる名詞のはずなんですが。
449 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 07:59:48 ID:DAziO6ao
>>446 >春分と秋分がズレて行かないようにするため?
まあそんな感じ。
要は暦と実際の季節を合わせる為の方策。
それで何故ズレが生じるかは1年の長さは実際には365日と1/4ぐらいなので
単純に1年365日で暦を進めていくと4年に1日ぐらいズレて行くから。
ちなみにここで言う1年とは太陽年の事で地球の歳差運動(地球上から見ると
春分点の移動)により地球の公転周期より20分程長い。
今のうるう年の入れ方でも長期的にはズレて行くけど差し当たっては無問題。
450 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 08:52:43 ID:op4S9Tac
>>449 > 今のうるう年の入れ方でも長期的にはズレて行くけど差し当たっては無問題。
ユリウス暦の頃も同じように考えていたんだろうね。
その頃だって人の一生からすれば別に不便はなかった。
451 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 09:16:52 ID:DCV0RDb3
>>446 一年=地球が公転する周期
1日=地球が太陽に対して自転する周期
1年が1日のきっちり整数倍だったらビックリ仰天だよw
1/4日弱の端数がでるから、それを調整するために閏年がある。
452 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 09:18:04 ID:DCV0RDb3
すまん、1/4日弱→1/4日強に訂正
453 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 09:19:16 ID:DCV0RDb3
あ、どうしたんだ、1/4日弱であってるのに。
重ね重ねスマン。365.2422日だ。
454 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 09:56:11 ID:154Z/7lI
光を放たない地球のような惑星(ガス惑星含む)や衛星類
自ら光を放つ太陽のような恒星と二種類ありますが
ガスやチリの集まりから星が生まれるという過程は同じなのに
なぜ地球や他の星は恒星にならないんですか??
まず、最初に恒星が生まれてそのあとに残りモノで周辺に惑星ができるから
単純に材料が足りないだけでしょうか?
同じように恒星から離れる惑星ほど地表がない(硬い物質がない)ガスの集まりになるのも
硬くて重い材料を恒星の近くの惑星が先に使ってできちゃったから材料が足りなかったのでしょうか?
455 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 10:08:34 ID:9ACxAqx+
>単純に材料が足りないだけでしょうか?
そのとおり。材料が足りていれば連星になっていた
456 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 10:15:53 ID:DCV0RDb3
>>454 太陽が出来る時って、単純に一点にガスや塵が真っ直ぐ落ちてくる
わけじゃなくて、中心に近づくほど速い渦を巻くわけだけど、一部
のガスや塵はそのまま安定して回転する円盤状の雲(原始太陽系星雲)
を形成するわけ。その中で塵が集まって惑星ができると考えられる。
残り物で材料が足りないと言われれば、まあ、その通りかも。
ガス惑星ができるのは、材料が足りないんじゃなくて、逆にまだ
材料となるガスが豊富に周辺に残ってるから。太陽の近くだと、
光の圧力でガスが吹き払われてる。(ガス惑星でも中心部
には岩石質の芯があると思われ)
457 :
454:2010/11/04(木) 11:27:31 ID:154Z/7lI
ご回答ありがとうございます
材料が足りていれば連星になっていたんですね
外側にガス惑星が出来る理由も太陽風?で外へ追いやられるという点
なるほどと思いました
ありがとうございました
458 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 15:38:04 ID:9ACxAqx+
>>456-457 太陽系外では、中心星のすぐ近くを回る巨大ガス惑星(ホット・ジュピター)が
多数発見されているよ
459 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 15:39:37 ID:DAziO6ao
>>449 >ちなみにここで言う1年とは太陽年の事で地球の歳差運動(地球上から見ると
>春分点の移動)により地球の公転周期より20分程長い。
うわ逆だ。
春分点基準の太陽年の方が地球の公転周期(恒星年)より20分程短いのだった。
460 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 15:48:26 ID:214tVT93
太陽までの距離、1億5000万km
ジャンボジェットの速度は時速800km
ジャンボジェットで行くと太陽まで 21年かかる。
電卓で計算したから記念に書いておこうっと。
461 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 15:54:36 ID:bni3c5f1
>>449-450 歳差運動の関係ですか。
00の年は例外としてうるう年にならないのはユリウス暦→グレゴリオ暦の修正点ですよね?
>>460 月までは特急つばめ号で1年。
462 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 16:23:14 ID:0Qe25Li8
>>461 > 月までは特急つばめ号で1年。
今のつばめ号だと3ヶ月強だな。
463 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 17:00:39 ID:DAziO6ao
昔の天文関係の図鑑には地球〜月、地球〜太陽を徒歩からロケットまで
どれ位で行けるかの比較図が定番だったね。
464 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 17:06:40 ID:mdhpNmkw
>>458 ホットジュピターは中心星から離れた場所でできた巨大ガス惑星が、
中心星付近まで近づいた結果である。ソースはNHKスペシャル。
465 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 21:46:26 ID:DCV0RDb3
>>461 >00の年は例外としてうるう年にならないのはユリウス暦→グレゴリオ暦の修正点ですよね?
そゆこと。
1太陽年=365.2422日を365+1/4=365.25で近似したのがユリウス暦。365+1/4-1/100+1/400=365.2425で近似したのがグレゴリオ暦。
これでも年に0.0003日ずつ長すぎるので、約3000年で1日ほど
進みすぎてしまう。
466 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 21:51:54 ID:6SOFgL3v
2000年がちゃんとうるう年だったもんな。
467 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 22:43:04 ID:bni3c5f1
000は例外の例外でなったんだっけ?
うるう年自体が例外だから例外の例外の例外かな。
468 :
名無しSUN:2010/11/04(木) 23:57:45 ID:DCV0RDb3
>>467 ま、そういうことだな。
>>465で365+1/4-1/100+1/400って書いてあるのは、+が閏年で
-が閏年の取りやめに対応してる。4年、100年、400年の倍数ごとに
閏年、平年、閏年になるってこと。
469 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 08:15:50 ID:H1osQtz6
グレゴリオ暦は工夫が足りないからまだ誤差が大きいね。
400年に3回うるう年を抜くんじゃなく、500年に4回抜いたほうがいい。
128年に1回だということない。
470 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 10:29:26 ID:AuaRrcdC
工夫が足りないというよりは、当時の観測値では400年で3回抜きのほうが
近かったということなのでは。何かしらんけど
471 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 10:52:15 ID:xVOdm9jF
472 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 15:38:03 ID:pbPu3pUW
>>465 冬至=クリスマス=お正月=新年が、2000年後の現在、7日ずれているのも、
暦がらみが原因なのかな。
473 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 20:53:16 ID:dbadO4Mc
天気予報で関東南部だ関東北部だっていいますが、
具体的に何県何市を境にしているのですか?
あと、南関東とか北関東と呼ぶのは誤りなのですか
474 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 21:01:14 ID:9k8YWGpT
11月上旬の今の時期、夏の三角形は見えてまちゅかぁ〜??
見えているとすると何時頃にどっちの方角を見れば見えまちゅかぁ〜??
あと夏の三角形は冬の三角形と比べてどちらが明るいでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
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>>469 >128年に1回だということない
それだと10万年くらいは大丈夫そうだね。
計算が面倒だけどw
477 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 21:57:07 ID:9k8YWGpT
>>476 西暦をバイナリにして下7桁が0なら平年。
478 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 22:42:00 ID:ziENLGwA
479 :
名無しSUN:2010/11/05(金) 23:43:03 ID:gDsRAqmE
>>475 見えます。
日没後17:30ころは、天頂近くのちょっと西寄り、
22時ころだと、西のちょっと北側で低い空。
平均して、夏0.8等星、冬-0.2等星くらいだから、冬の方がちょっと明るいかな。
480 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 11:58:22 ID:IeNXBjAJ
太陽の温度って6000度か6000万度か忘れましたが、
物凄い熱いですよね。
では、ワープして太陽のすぐそばに0.01秒くらいいてすぐまたこちらに戻った場合、
人間はどうなるのですか?
そんなわずかな時間に太陽を浴びたわけでも燃えますか?
481 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 11:59:16 ID:IeNXBjAJ
気温と温度って何が違うんだよ
482 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 12:17:20 ID:9W1iBk/0
6000℃に0.01秒か。
光球表面の密度って大気の1/100くらいだったはずなので、
それ自体はたいしたことないかも?
むしろ周りからの放射に0.01秒耐えられるかどうかか。
太陽の明るさで、半球積分すると元の何倍かな。計算わからんが。
483 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 12:22:27 ID:4ly4RrEm
気温は大気(気体)の温度
温度と言った場合は気体に限らない
いくら温度が高くても密度が低いと「熱く」はないことがある
たとえば蛍光灯の水銀蒸気は1万度くらいだがガラスを溶かせない
484 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 12:46:13 ID:MoC0oJ6R
熱よりも被爆でどうにかなりそうだな
485 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 12:54:30 ID:dNmFW0Za
質問です。銀河の中心には巨大なブラックホールがあるといいますが、
それならなぜ、銀河の中心部が一番明るいのでしょうか?
台風のように中心部に目が出来ることはないのですか?
486 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 13:02:57 ID:4ly4RrEm
銀河の中心を見た者は地球にはいないのであくまで推測なんだが
巨大な重力があるところは人気スポットで恒星が集まり
太陽系のようなB席からではご本尊は拝めないのさ
487 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 18:49:37 ID:sJ7KLaot
双眼鏡で7*50より10*32の方が乱視の影響が少ない(点に近づく)んですが、これって普通の現象ですか?
488 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 20:38:45 ID:8Ajg4Qkf
>>485 巨大なブラックホールの周囲にはおそらくも〜っと!巨大な
降着円盤があるので、そこからの放射で中心部の暗さなんて
かき消されてしまうのでしょう。
489 :
名無しSUN:2010/11/06(土) 23:16:29 ID:4mKXGGiA
490 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 01:00:26 ID:fCaiCXWY
491 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 11:00:31 ID:CWGK7EOy
>>436 火山性の塵と言わずも、現代の大気汚染で空がまっ黄っ黄な国があるじゃん。お隣に。
492 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 11:05:36 ID:CWGK7EOy
>>448 気象庁によると
×よい天気(好天)備考 意味がいろいろに解釈され誤解をまねきやすいので用いない。少雨のときには、晴れよりも雨のほうがよい天気ともいえる。具体的な天気を明示する。
493 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 11:06:38 ID:mo/JGuO0
黄砂は自然現象だから仕方ない。黄砂の粒は火山灰より細かいから、
黄砂で飛行機が止まることはない。
今、西の南よりの空に明るい星(?)が見えたんでちゅが、あれって金星でちゅかね〜!?
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
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495 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 16:48:39 ID:avgBnBuD
今見えてる明るい星は太陽だなあ@九州
496 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 16:49:34 ID:m46bhvcs
>>494 火星かなぁ。
金星は太陽より先に沈んでるから。
モスラは今どこに生息してるのか。
497 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 16:53:28 ID:avgBnBuD
合過ぎたばかりで火星はないべ。
2.5AU以上の距離で1.6等くらい。
まだ、そばにあるアンタレスの方が明るい。
498 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 16:58:12 ID:m46bhvcs
>>496 東京都東村山市でちゅ♪
雲の合間から少しの間見えたんでちゅ〜♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
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(_(_(_ノ∪∪
500 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/07(日) 17:35:18 ID:zUQ/l9i3
その時刻に東京からだとでちゅねえ、
水星-0.5等 高度5度 方位59.7度 方位ってのは南から西方向に測るんですね
アンタレス1.06等 高度9度 方位47.6度
ちなみに月が月齢1.1 高度4.1度 方位57.2度
>>500 アンタレスという星について、Wikipediaで調べてみたんでちゅが…『アンタレス
(Antares)は さそり座のα星で、よく知られる恒星の一つである。夏の南の空に赤く輝く1等星。』とありますた。
モスラの見た星は赤くはなかったのでアンタレスや火星ではないと思いまちゅ♪
金星や木星のような色で輝いていたので水星の可能性が高いんでちゅかね〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
502 :
名無しSUN:2010/11/07(日) 19:24:45 ID:L8pqZ7lk
飛行機
>>502 5分位見てますたが、動いてなかったでちゅ♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
504 :
名無しSUN:2010/11/08(月) 00:39:29 ID:fX8bEOOm
505 :
名無しSUN:2010/11/08(月) 11:13:43 ID:MdjEEVVC
あんた、レズ?
506 :
名無しSUN:2010/11/08(月) 13:27:02 ID:5xS57hbc
木星の距離でも太陽光発電できますか?
507 :
名無しSUN:2010/11/08(月) 13:33:45 ID:OjVBGLxE
>>506 全く問題なく。
同じサイズの太陽電池パネルに薄膜の反射鏡で太陽光を集めて当てればよい。
>>479 今日は天気が良かったので、暫くの間、夜空を見上げてて、
夏の大三角形を発見出来ますたでちゅ♪
ありがdでちゅ〜♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
509 :
名無しSUN:2010/11/09(火) 21:47:42 ID:ORiVaRLA
ロマンチックね
510 :
名無しSUN:2010/11/09(火) 22:10:45 ID:ofWlU9Fj
511 :
名無しSUN:2010/11/09(火) 23:26:27 ID:+BxPeVjs
おいらの頭は毬栗頭だぜ。マロンチックだぜ。参ったか。
512 :
名無しSUN:2010/11/10(水) 09:38:55 ID:YMAx5lWf
513 :
名無しSUN:2010/11/10(水) 12:58:06 ID:WIXwRN4I
現代の天文学ではまだ正確な星の数は判明していません。
それなのに「職業は星の数ほどある」などといった、
「星の数」という節を使う日本語表現はおかしいと思いますが、どうでしょうか。
514 :
名無しSUN:2010/11/10(水) 13:00:26 ID:u1QAf8tN
比喩のことなら言語板でどうぞ
515 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/10(水) 14:02:01 ID:8dNCNyhL
>>513 現代どころか未来永劫、星の総数などが判明することはないでありましょう。待ってても無駄です。
星というのは夜空に見える点状の光の総称であって、恒星も惑星も区別してないし流星も星ですね。
目で見えるのは何等星までかというのはその場所の暗さや見る人の視力によって違うようですけど、
概ね6等星までとされておりますね。標高3,500m地点で6.8等の恒星を見た経験ありますけどね。
1等星以上の星は21個、2等67個、3等190個、4等710個、5等2000個、6等5,600個とされてて
人の目で見える星の数は全天で概ね8,500個になってます。南半球でないと見えない星も入ってます。
「星の数ほど」というのは「たくさん」って意味の修辞ですから、あまり厳密なことは要りません。
「たくさんあるのか、そうだなー」と思ってればよろしい。深く考えても人生の無駄遣いになるだけ。
職業は果たしていくつあるのでございましょうかねぇ? 歴史的に古いのは泥棒と娼婦だそうですが、
立場によればどちらも職業とは認められない、ということもあるでしょうから総数は定義によりますね。
ところで、節ってなんですか? 名詞節のこと? 普通の日本語とは少し距離があるようですよ。
516 :
名無しSUN:2010/11/10(水) 23:23:53 ID:gjT7Cj8o
>>515 星はともかく、素粒子の数はだいたい見積もられているぞ
517 :
名無しSUN:2010/11/10(水) 23:27:20 ID:DjNOmMe5
518 :
名無しSUN:2010/11/11(木) 00:39:57 ID:Eq2P7b3q
まさに蛇足
519 :
名無しSUN:2010/11/11(木) 04:18:13 ID:Ur7x4nIZ
>>518 素粒子はともかく、蛇の足の数はだいたい見積もられているぞ
0かw
521 :
名無しSUN:2010/11/11(木) 10:47:45 ID:rLfRCOuy
>>515 名詞節って英語にはあるけど日本語にもあるの?
>>513を正しい日本語にするには、「節」を「言い方」に置き換えればいいのかな?
522 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/11(木) 13:17:14 ID:B5cLk5T4
523 :
名無しSUN:2010/11/11(木) 13:33:14 ID:JiJBvADc
「ある」を就職だから、「副施設」じゃないの?
初心者の質問でちゅ♪
@お月様が満月の時は月齢いくつなんでちゅかぁ〜??
A専門家が使うような感度が高い望遠鏡は天気の悪い日(曇りなど)でもお星様の観測は出来まちゅかぁ〜??
やっぱり晴れてないとダメ??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
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トー,ー,{__ミ三ノミ
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525 :
名無しSUN:2010/11/11(木) 19:20:21 ID:YrByqd5c
>>524 1、満月は15齢です
2、「電波望遠鏡」ならば、多少曇ってても星の観測が出来ます。
BS放送も曇ってても見えるでしょ
でも、台風くらいひどい風とか厚い雲は電波望遠鏡も観測機が揺れたりして難しいです。
こんな日は諦めます
526 :
名無しSUN:2010/11/11(木) 19:32:45 ID:neu1CO+H
>>524 @そのときどきの満月によって、13.9から15.6くらいの間で変わる。
>>525&
>>526 ありがdでちゅ〜♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
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トー,ー,{__ミ三ノミ
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528 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 08:45:20 ID:H7Tsi/tu
いま、日本海と紀伊半島付近で落雷が発生しています。
日本海のは明らかに前線とわかりますが、紀伊半島のは何が原因なのでしょうか?
この時期三重県や和歌山県南部付近で雷が起こること自体あまりないです。
529 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 15:28:40 ID:s446kdkF
530 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 15:32:00 ID:H7Tsi/tu
>529
よく見たら確かに前線ですね。ありがとうございました
531 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 19:40:27 ID:HN9bkCMT
ある一定以上になると何故像が破綻するのですか?仮にロジック世界の理想的なレンズがあったとしてもやはり破綻するのでしょうか?
532 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 19:41:48 ID:HN9bkCMT
すいません。
一定以上の倍率、ってことです。
533 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 20:39:32 ID:PZbcFyAx
天体写真は、コンパクトデジカメで撮れるでしょうか。
534 :
名無しSUN:2010/11/12(金) 22:49:49 ID:4iSQw4+y
>>533 太陽、月は簡単に撮れます
星となると、長時間露光出来る機種に拠ります
今現在、真南の空の曇(黄砂?)の中に見える明かりはお月様でちゅよね〜??
@東京都東村山市
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
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トー,ー,{__ミ三ノミ
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536 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/13(土) 17:15:17 ID:wqpWXrJg
537 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 18:37:24 ID:aMWmvO/r
誰か答えてください。
===
Hartley彗星、Halley彗星の発音は、辞書等によると「ハートリー」、
「ハリー」であることがわかっています。しかし、現状では、
「ハートレイ」、「ハレー」といった呼び方が一般的です。
日本人が彗星を発見すると、「池谷・村上彗星」などと、わさわざ
漢字で正確に表記してくるのに、外国人になると、本人やネーティブの
人に確認もとらずにいい加減な表記をすることは、差別的で失礼では
ないでしょうか。
こん問題についてどう考えているのか、ご回答願います。
538 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 18:48:17 ID:RQ77qtyg
ソユーズなんて正確にはサユース(ユにアクセント)だから慣用名と考えれば良いのでは?
外国では日本はジャパンと呼ばれているらしいし。
539 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 18:58:13 ID:U5IklWwG
>>537 は?日本ほど現地の発音をなるべく忠実に再現することに注力している国のほうがまれ。
もちろん五十音の範囲だし、ある程度ローマ字読みに丸められるのは仕方ないが。
但し、中国人はどうしても漢字の音読みになる。でも、中国でも日本人の名前はあちら風に
読まれてるのでお互い様だ。
欧米諸国同士の方がもっと酷い。
540 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 19:00:37 ID:nbkzP+bt
同じ名前でも国によって違う名前だもんな。
541 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 19:02:32 ID:Xo04SMc6
いい加減な表記というとカタカナ表記がそもそもネイティブから乖離するだろ
アチラだって漢字表記なんか使ってないわけだし
外来語が訛るのはどこの国にもあることで隣国のような例外を除き基本的に悪意がないのはお互い様やん
542 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 19:36:39 ID:ewQ/auTK
マイケル ミッシェル ミカエル ミハエル ミーシャ 全部同じ人 にっぽん ジャパン ジャポン ヤーパン 上海語ではザッペンと言うね チベット語ではリビンと言うね 全部同じ言葉同じ国
543 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 19:48:51 ID:U5IklWwG
まあローマ字で丸めてあるからで、英語読みだとほぼマイクルに近い発音。
ドイツ語だとミヒャエルか。
544 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 19:52:10 ID:aV1KhaDC
世界の言語を一つにしろってか?w
545 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 21:16:13 ID:RQ77qtyg
日本語には子音止めが無いからツライよな。
イタリア語だけはほぼ忠実だが。
ともかくVIENNAをウィーンとかGOTHENBURGをイエテボリとか結構忠実に読むのは現地人と日本人ぐらいらしい。
546 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 21:19:51 ID:91Yg3V7B
日本人だって、御手洗さんをお手あらいさんとか読んでるんだからいいじゃん。
>>537 なんだっていいだろ。HartleyはHartley、ハートリーもハートレーも
日本人が勝手につけた名前にすぎんのだから、どちらも間違ってる。
便宜上どうカナをふるかってだけの話なんだから、第三者に分かる範囲
内で好きにすりゃいい。
俺ならハートゥリィかなw
548 :
537:2010/11/13(土) 22:25:25 ID:6/oRuAwo
仰る通りのバカな質問をしつこくしている奴がいまして、ほとほと手を焼いています。
そこで皆さんのお知恵を拝借したほうがいいかな、と思っているところなのです。
549 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 22:30:11 ID:U5IklWwG
>>548 そこそこ出たようだから、あとはキミが咀嚼すればいい。
これ以上やっても、このスレで結論なんか出ないよ。
550 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 23:03:23 ID:jS6LZFix
日本語ですら奈良時代の文書を今読んだら発音が違うんだし
文字なんて記号だよ
同一のものを指していることがお互いに認識できていれば十分
551 :
名無しSUN:2010/11/13(土) 23:11:58 ID:U5IklWwG
>>545 > 日本語には子音止めが無いからツライよな。
そうでもない。
文末の「です。」の発音は[des]とされるが普通。
発音はローマ字表記通りとは限らない。
>>551 おれの知り合いは deth と発音するぞ。
553 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 01:28:21 ID:W9TL6boU
本人(Iちゃん)が光臨したのかとてっきり
554 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 02:51:39 ID:9afO6TWb
DEATH
まあ、天文学会で統一した表記を決めるのもひとつの案だけど、
雑用が増えるだけで不毛だからな。いちいち正しい読み方を確認
する作業が大変だし、カナ表記には限界があるので、どうやって
もケチをつける奴が続出するだろう。
学術的にもまったく無意味な作業なので放置が吉。
556 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 09:41:27 ID:ohO7FwHR
日本語の「シークヮーサー」ですら表記揺れで少なくとも160通りの書き方があるのに・・・
557 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 10:29:42 ID:cQH8sU/9
>>552 それに最も近いかな表記が「でつ。」ww
558 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 10:35:23 ID:4FIkh0WZ
「ですよ。」は韓国なまり?
559 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 15:00:26 ID:msp537Et
>>537 「池谷・村上彗星」
これって、いけたに?いけや?どっち?
560 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 15:13:22 ID:4FIkh0WZ
チコク・ソンジョウ彗星
561 :
名無しSUN:2010/11/14(日) 15:25:06 ID:4FIkh0WZ
いけのたに むらのうえ ほうきぼし
562 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/14(日) 15:25:17 ID:xMozIrAI
563 :
名無しSUN:2010/11/15(月) 13:41:13 ID:2Ju9IdnK
Chevroletをシボレーと表記するのに比べれば物の数ではない
564 :
名無しSUN:2010/11/15(月) 17:17:42 ID:3kKOl6QX
ユーロパとエウロパ
チタンとタイタン
エンセラデスとエンケラドス
タイタニアとチタニア
どれが正しいのですか?
565 :
名無しSUN:2010/11/15(月) 17:21:57 ID:L3JPJ+Cv
別にどっちも間違ってないし、どっちも正しくない。
どの言語ベースか。んでもって日本語表記にする際、カナに丸められる。
566 :
名無しSUN:2010/11/15(月) 19:12:44 ID:p4F6zjf3
>>565の言うとおりだけど、自分の表記では
ユーロパ
タイタン
エンケラドゥス
チタニア
だな。英語とラテン語がチャンポン。
ま、チラ裏だが。
567 :
名無しSUN:2010/11/15(月) 21:30:21 ID:3kKOl6QX
ありがとうございました
要は発音の問題ですね
ジャパンとジパンとか
568 :
名無しSUN:2010/11/15(月) 22:52:59 ID:gUQ5wGnJ
ニッポンかニホンかでさえ定まっていないのだし。
569 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 12:37:54 ID:bXUNtvXb
ストックホルムの夏至は53度まで登って−7度まで沈むで合ってるかな
570 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 12:50:05 ID:3w8uFzxF
>>569 高度54゚ちょいまで上がって、-6゚あたりまで沈む。
沈む方は大気差の影響が大きい。
571 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 13:10:37 ID:oNv54ksL
ほう、地平線の下まで大気の影響があるのかね。
572 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 14:38:31 ID:Sqxjszlw
屈折
573 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 14:44:04 ID:oNv54ksL
すごいな、-6度屈折するのか。
574 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 16:02:44 ID:3w8uFzxF
575 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 16:18:00 ID:MpH1VURk
ということは、ストックホルムは白夜にちょっと足りないんだ
もっと北でないとダメ
576 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 17:12:05 ID:bXUNtvXb
北欧三国の首都は60度あたりで固まってるからあと5度くらい足らないな。
577 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 18:56:25 ID:3w8uFzxF
>>575 白夜のハードルをどの辺にするか次第やね。
明確な定義のある言葉でもないし。
ドイツ北部あたりでも白夜と呼ぶケースもあるみたいだし。
578 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 20:55:56 ID:oNv54ksL
579 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 21:01:57 ID:3w8uFzxF
>>578 >>572は私ではないが。
地平線下の太陽からの光が大気内で散乱してるの現象が
薄明ではないのかな。
580 :
名無しSUN:2010/11/16(火) 22:42:33 ID:Az4qL762
白夜より極夜のほうが関心ある
581 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 01:28:15 ID:zrQfb2sB
バンパイヤ来るで。
582 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 04:50:21 ID:EFLzghV7
バンパイアとは吸血鬼ですか?狼男ですか?
583 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 09:13:56 ID:hH8VIqEQ
風向・風力についての予報を見るにはどのサイトが一番いいですか?
風の動きを知りたいのです
584 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 09:21:33 ID:7it4tNsX
585 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 09:53:53 ID:BpukSZjd
>>580 高校の地理の授業でやっと極夜が出た。PCですら一発変換できない。
遠浅の反対は何て言うのかも謎。
586 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 10:03:46 ID:zrQfb2sB
587 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 10:15:20 ID:V7bMOhAe
>>585 > 遠浅の反対は何て言うのかも謎。
特にそれ用の語彙があるとは限らない。
静岡あたりでは「急深」と言うそうだ。
「近深」だという意見がネット上には多い。
588 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 19:48:49 ID:Aj9zvyWK
>>584 ありがとう
使ってみます
明日風つえー('A`)
589 :
名無しSUN:2010/11/17(水) 20:13:15 ID:mt9ZIVV5
>>585 三陸海岸などは「リアス式海岸」というね
590 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 02:06:17 ID:iMNWMNLG
リアス式は水深の変化率ではなく海岸線がギザギザになっている事の意。
確かにそういう地形の場合は遠浅になりにくいが用語的には無関係。
591 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 07:42:51 ID:Z3DZzDR+
表現を尋ねたのに、地形学用語で答えられたでござる。
592 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 09:02:35 ID:GZO3+mbC
急深(きゅうしん)でつよ。
593 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 12:24:52 ID:8jSK1iSZ
白夜で、しかも満月が24時間地平線上だとすごいですね。
太陽と満月が正反対方向にあって、一日中回っているって豪華。
594 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 12:32:18 ID:GZO3+mbC
月は地平線の下じゃな。
595 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 12:38:03 ID:Z3DZzDR+
その通り。
満月が一日じゅう回ってるのは極夜の季節。
596 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 15:21:01 ID:qXT2y5qQ
月が誕生したので恐竜絶滅は信じていいですか。
597 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 15:30:57 ID:2YBmEyrV
ちゃんと時系列が理解できるようになってから来て下さい
>>596
598 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 15:37:48 ID:GZO3+mbC
月の誕生=>地球に生命誕生の条件=>恐竜が自然発生=>月の破片が地球に命中=>恐竜絶滅
599 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 15:50:25 ID:iMNWMNLG
現在、恐竜はいない=恐竜絶滅
600 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 16:21:07 ID:D4Ca4uwb
月のものがこなくて赤ん坊が生まれたという説は信じていいですか?
601 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 18:11:51 ID:qXT2y5qQ
恐竜が今の重力で巨体維持できると考えてたるの?
ここの皆さん!
602 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 23:08:16 ID:GZO3+mbC
出来ないの? 昔は地球の重力は小さかったの?
603 :
名無しSUN:2010/11/18(木) 23:11:39 ID:Z3DZzDR+
そういうSFがあったなー(笑)
604 :
名無しSUN:2010/11/19(金) 03:07:16 ID:aSKaB3e/
月が無ければ地球の回転が速くなり重力が減る。
605 :
名無しSUN:2010/11/19(金) 03:10:23 ID:ULt1neZc
なるほど! 君頭良い!
もしかして、恐竜は遠心力で飛ばされて絶滅したの?
606 :
名無しSUN:2010/11/19(金) 03:22:51 ID:aSKaB3e/
重力が少ないからあれだけの大きさに成長もできた。今じゃ象の大きさが限界
607 :
名無しSUN:2010/11/19(金) 06:54:06 ID:aSKaB3e/
ここ頭いい人、ばか、りなので他で遊びます
608 :
名無しSUN:2010/11/19(金) 10:08:33 ID:JxCUfno5
609 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 01:19:44 ID:t1bUsHq4
駄目だつっこみたい!
610 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 02:41:13 ID:biFeMyK/
>>605 きっと、それまでなかった月がどこからかやってきて地球に天変地異が起こって絶滅したんだよw
611 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 13:48:09 ID:K1lsLSd0
>>610 あんな遠方で離心率の極めて低い楕円軌道にあんな巨大な天体が
捕獲される過程が想像できないんだが。
太陽の衛星に対する重力が、主惑星の衛星に対する重力より強い
直径1000km以上の衛星は月以外ないだろ。
612 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/20(土) 14:06:40 ID:4j+IURfr
初心者の質問です。よろしくお願いします。
アク禁になってる時に書き込みしたいって時には、どーやって書き込みすればいーんでしょうか?
613 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 14:36:02 ID:K1lsLSd0
スレチです
適切な板なりスレで訊いてください
614 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 17:02:12 ID:0cojAbb8
>>612 (1)アク禁されてないプロバイダ等に変える。
(2)アク禁されてない板などで書きこむ。
(3)代行スレを利用して、書き込みを代行してもらう。
(4)とりあえずチラシの裏にでも書いておいて、憂さを晴らす。
(5)アク禁が解けるまでじっと我慢する。
>>612 あんまりおすすめは出来ませんが・・・●を買うという方法もあるみたいでちゅ〜♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
616 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 21:21:43 ID:ataVJfDe
>>587 >>592 滑川ホタルイカミュージアムに行ったとき、富山の海岸の本があって読んだら、岸深(きしぶか)と書いてありました。
617 :
名無しSUN:2010/11/20(土) 21:35:59 ID:hINAlF/b
人望がない人は●を買うといいよね。
自分はくれる人が居るんで買ったことないけどさ。
618 :
名無しSUN:2010/11/21(日) 00:27:32 ID:gg35qgN8
買う人が居るから貰えるんだよ
そこは忘れないように
619 :
名無しSUN:2010/11/21(日) 20:56:25 ID:pB7EWtak
いよいよ宇宙戦艦ヤマトの実写版が公開になりますが、
ヤマトといえばアインシュタインの閉じた宇宙をモデルにしたワープが有名ですが、
閉じた宇宙論が現在では否定されていたと思いますが、
閉じた宇宙論でなくてもワープをすることは可能なんでしょうか?
そして、それ以前の前提として、「閉じた宇宙論では時間は波打っている」という真田さんの話は本当ですか?
あと、ワープを使うと17万光年のイスカンダルに移動するのに17万年掛かって
浦島効果が出てしまうという問題は解決されるんでしょうか?
620 :
名無しSUN:2010/11/21(日) 21:01:10 ID:Udhjysmq
621 :
名無しSUN:2010/11/21(日) 23:16:41 ID:yrNwx7X1
622 :
名無しSUN:2010/11/22(月) 04:26:48 ID:IkAuB0Nj
>>619 >そして、それ以前の前提として、「閉じた宇宙論では時間は波打っている」という真田さんの話は本当ですか?
あれは「例えば時間が波だとすれば」と説明の為の便宜であって前提では無い。
623 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/22(月) 17:33:33 ID:qTTSNMsh
●も宇宙論もレベルが高すぎてついて行けません。
624 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 09:01:00 ID:9+h5L9i0
子供の頃からの疑問・・地球から一光年離れた場所からの光が
地球に届くのに一年かかるのは理解出来るけど
望遠鏡やら何やらで地球から見てる訳だから
どうしてその分が加味されないのか未だに理解出来ない・・
数十億億年前の光とか言われても納得出来ない
625 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 09:09:43 ID:geTL2m4n
2chに書き込めるのに、小学生でもわかる理屈がわからないのか。
626 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 09:57:48 ID:zSc54H0z
>>624 >どうしてその分が加味されないのか
具体的に何がどう加味されないとおかしいのか説明してくれないと
誰もあなたが何を疑問に思っているのか理解できない。
>数十億億年前の光とか言われても納得出来ない
あなたが考えている何かが加味される話との関連が不明。
この辺りの話は宇宙膨張の関係で光が出発した頃にはもっと近かった
はずなのにとか同時に関する概念とか果てしなくこんがらがって行くの
がオチなのであんまり深く考えない方が吉。
627 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 09:58:37 ID:hsSuGYyV
俺には質問の意味が全然理解できないよ。
>>625は理解できたのか?
628 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 10:03:18 ID:HJ08CuOe
>>627 質問が全く理解出来ないから、
>>624が「見える」という概念を理解できてないことが
わかるんじゃなかろうか。
要するに「おまえの言ってることはわからんなあ」と言ってるだけのこと。
629 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 10:07:16 ID:hsSuGYyV
では、ここから、「
>>624が何を理解できないのか」を
みんなで論ずることにしましょうか?w
630 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 21:02:19 ID:xZc0PIME
>>626 いや、気になる!
天体同士の間隔が離れる速度がメチャ速いなら別だけど、光より何桁違いで遅いのでは?
それなら、百億光年なら、百億年前に既に「光でさえも百億年かかる(のに近い)ほど離れてた」んでしょ?
変なの。
631 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 21:11:54 ID:hsSuGYyV
>>630 いや、天体が離れる速度は100億光年先ならメチャ速いよ。
632 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 21:17:50 ID:QU3sX8Tp
633 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 21:32:14 ID:hsSuGYyV
今はもう光より速いね。
634 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 23:32:28 ID:IvruA+BI
宇宙空間では三角形の内角の和は180度よりも大きくなるという
非ユークリッド幾何学とかいう数学が成立するんですか?
635 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 23:37:36 ID:QU3sX8Tp
小さくなるんじゃないの?
636 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 23:38:04 ID:0dkjv6Mk
637 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 23:50:34 ID:mriqbYBN
638 :
名無しSUN:2010/11/23(火) 23:58:04 ID:mv3jkgSO
>>633 >今はもう光より速いね。
ウソをつけ、ウソを
639 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 00:01:49 ID:tb5IsQ+U
宇宙膨張は、光速度を軽やかに越えるってのは、常識だろ?
640 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 00:05:14 ID:RGJhZlZc
>>639 それと観測できてる宇宙の話がなにか関連するのかね?
641 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 00:08:06 ID:tb5IsQ+U
観測できない宇宙があるのかね? てか、観測できないものについては
何もか慣れないと思うが、どうなんだろう?
642 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 00:15:25 ID:RGJhZlZc
643 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 00:38:38 ID:tb5IsQ+U
>>641 >何もか慣れないと思うが、どうなんだろう?
なにもかたれないとおもうが、どうだろうか?
644 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 09:28:53 ID:GmTGhWLW
>>637,638
フリードマンモデルにしたがって減速膨張してるとすれば、光速は
越えないはずなんだけど、加速膨張してればどうかね?
645 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 09:49:23 ID:RGJhZlZc
>>644 ちゃんと流れ追えてるか?
一般論じゃなく、
>>631の100億光年先の天体が離れる速度だぞ?
646 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 11:37:57 ID:GmTGhWLW
>>645 ああ、すまん、それなら余裕で光速越えてるな。
647 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 11:50:12 ID:si0RxwYK
だよね。だから何度も言ってるように相対論は間違ってるんだよ。
648 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 11:57:26 ID:TZ5MxsR2
今考えられてる宇宙の外に宇宙より大きな星があったら
宇宙はその星に引っ張られちゃうの?
649 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 12:00:10 ID:GmTGhWLW
>>645 補足しておくけど、フリードマンモデルでは100億光年先ってのは
固有距離にして300億光年になる。これにハッブルの法則をあては
めれば、余裕で光速越えるじゃん。
加速膨張だとややこしいのでようわからんが、たぶん大丈夫w
650 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 12:00:46 ID:TZ5MxsR2
星じゃなくて宇宙の方がいいか
この宇宙の外にもっと大きな宇宙がたくさんあったら
色々な方向から引っ張られて膨張してるように見えるかな?
651 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 12:01:07 ID:si0RxwYK
652 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 16:18:30 ID:hdaFjiSd
あ〜あ言わんこっちゃない。
宇宙膨張とか絡み出すとどうしたって初心者質問スレの範疇超えちゃうんだよな。
素朴な疑問てのが実はものすごく答えにくい場合が多いってのが原因なんだろうけど。
653 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 16:24:07 ID:RGJhZlZc
言わんこっちゃないって…後知恵で皮肉を言っても収拾つかんだろ。
654 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 16:31:55 ID:hdaFjiSd
>>664 ああ私は
>>626な。
確かにIDも変わってるのにいきなり「言わんこっちゃない」つうても皮肉と取られるか。
宇宙膨張とかに話が及ぶと大概元の質問者そっちのけで議論紛糾してグダグダってのが
今までのパターンでサーバ交換前の過去スレじゃ専用スレまで出来ちまった。
655 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 16:32:46 ID:hdaFjiSd
656 :
名無しSUN:2010/11/24(水) 23:12:33 ID:e0tTdEBT
>>647 >だよね。だから何度も言ってるように相対論は間違ってるんだよ。
なんで?
657 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 00:37:03 ID:18j4IeF7
658 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 00:43:03 ID:4FYoOo55
659 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 00:49:34 ID:ecIkPpJa
宇宙論的距離における空間の定義については、相対論では曖昧なんだよね
ハッブル定数の扱いについても、相対論の範疇ではない
アインシュタインが悩んだ広大な宇宙は確実に全体がブラックホールになるという課題についても
どういう結果になっているかの結末は得られてない(幾つかの解釈はあるが測定困難なのでどれが正しいか分からないはず???)
660 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 00:56:42 ID:18j4IeF7
>>659 とりあえず、お前は一度精神病院で診てもらえ。
661 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:03:55 ID:4FYoOo55
662 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:04:55 ID:18j4IeF7
全部
663 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:11:33 ID:XGOThFLr
仮にこの宇宙が150億年だとしたら
150億光年先には何が見えるの?
全面の光?一点の光?暗闇?
664 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:19:58 ID:ecIkPpJa
ID:18j4IeF7 が素晴らしい答え書いてくれるだろ
宇宙の大きさとかねw
そもそも、閉じた宇宙であるとか宇宙の果てとか全然分かってない
今のところでは測定結果として、ある距離を越えた場所の銀河が観測できないってことぐらい
これも傍証の一つとしてビッグバンがあったのではないかと予測している
665 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:21:47 ID:4FYoOo55
>>664 >ID:18j4IeF7 が素晴らしい答え書いてくれるだろ
いっぱい、いっぱい、聞きたい。
666 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:21:53 ID:18j4IeF7
不透明になるので、150億光年より30万光年ほど手前のとこまで
しか見えない。これが全面の光=3K背景放射。
667 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:23:04 ID:4FYoOo55
X線とか電波じゃ見えませんか?
668 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:23:34 ID:18j4IeF7
>>664 だから、病院に逝けって。今はいい薬もあるらしいぞ。
もしかしたら効くかもしれない。
669 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:24:22 ID:18j4IeF7
>>667 見えんよ。太陽の中が見えないのと同じ。
670 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:27:04 ID:4FYoOo55
671 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 01:32:50 ID:DxKE726j
なんか学級崩壊してるな
672 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 03:30:33 ID:XGOThFLr
なるほど〜どっちにしろ見えないのかあ
と言うより今も見えてるのかなあ
673 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 03:32:41 ID:5pfdjK56
現時点で地球近辺から確認されている範囲で最も遠い天体は( )離れてるから、
( )年前の姿を見ていることになる。
その時点では、そこから地球近辺までの距離は( )くらいだった。
よく知らんけど、どういう風になるの?
「そういう考え方自体が違ってる」とかなら、違うで終わらせないで、正しくはどう把握すべしとか続けてちょ。 > 知ってる人
674 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 03:41:04 ID:XGOThFLr
(137億光年)離れてるから
(137億)年前の姿を見ていることになる。
地球近辺までの距離は(計測不能)だった。
何故なら地球は存在してないからである
どう?
675 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 08:34:29 ID:ecIkPpJa
馬鹿が湧くのは2chの特徴
676 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 09:05:02 ID:18j4IeF7
>>670 見えないっての。何度言えば分かるんだバカ!
677 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 09:13:37 ID:ohQ9U45D
太陽の中をたとえにだすのはどうかと。
ニュートリノなら見えてるからな。
678 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 09:45:41 ID:18j4IeF7
>>673 最初の括弧内は、131億光年。
ttp://www.eso.org/public/news/eso1041/ この距離は光路距離といって、光が進んできた道のりの長さを
示すものなので、131億年前に出た光だから131億光年と
いうだけのこと。
では、なんで、131億年前に出た光だとわかるかというと、
観測された宇宙論的赤方偏移の値(=z)が8.6ということから。
zは、現在の宇宙の大きさと光が発した時の宇宙の大きさとの比
から1を引いた値になるが、特定の宇宙モデルを仮定することで、
宇宙の大きさの時間変化は理論的に計算できるので、あるzが何年
前に相当するのかがわかるという理屈。
最後の括弧内の値も、そういう特定の宇宙モデルを仮定して計算
することができて、おおざっぱに30億光年くらいになる。
z=8.6だから、現在の距離(固有距離)は300億光年くらいだね。
679 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 09:50:18 ID:18j4IeF7
>>677 ニュートリノなら理屈の上では宇宙初期(t=1秒あたり)まで
見えるはず。太陽と同じだよ。
680 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 10:20:24 ID:WTHUgC5m
681 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 10:25:33 ID:QIsoLM82
682 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 14:12:15 ID:18j4IeF7
683 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 14:17:51 ID:WTHUgC5m
>>682 >固有距離の現在の値
100%意味不明なんで、僕には分かりません。
684 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 14:37:00 ID:BlhqrssF
>>682 130億光年とか300億光年先の「現在」って何だよ・・・・?
消え去っていても未知の力であさっての方向に飛んでいても誰もわからんのだが。
実際膨張速度一定が怪しいわけだし。
685 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 15:18:32 ID:18j4IeF7
686 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 15:21:33 ID:WTHUgC5m
すみません。浪人生にもわかる説明をお願いします。
687 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 15:24:09 ID:18j4IeF7
>>686 中学校からやり直して、3年後にまた来い。
他の勉強もやり直したほうがよさそうだしね。ガンバレよ。
688 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 15:25:40 ID:WTHUgC5m
>>687 >中学校からやり直して、
中学の理科は5でしたから、大丈夫です。
数学は少し苦手、でも高校の生物と地学は得意です。
689 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 15:44:09 ID:18j4IeF7
>>688 大丈夫じゃないからやり直しなんだよ。ゆとり乙w
690 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 15:50:13 ID:WTHUgC5m
>>689 >ゆとり乙w
ひどいい方ですね。
中学の国語の先生を思い出しました。
授業がめちゃくちゃ下手で、まともに説明してくれなくて、
みんなの成績が悪いと、ばかばかと生徒をなじってました。
あまりに生徒の評判が悪くて、別の学校に飛ばされましたが。
691 :
星 ◆Dun27i3uXwQ8 :2010/11/25(木) 15:55:39 ID:7HDkaAUo
692 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 18:39:13 ID:TfYwQ4Hz
>>674 > 何故なら地球は存在してないからである
そんなのは×ね。地球までの距離なんて書いてないから、その時点で存在していたどうかは関係ないし。
693 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 18:42:09 ID:TfYwQ4Hz
>>678 (131億光年)離れてるから
(131億)年前の姿を見ていることになる。
地球近辺までの距離は(30億光年)だった。(くらいは略)
ということかな?
694 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 18:44:26 ID:QIsoLM82
相変わらず上から目線で自分の固執する学説についてごたごた書いているな
宇宙と空間の性質については、学問としての成熟度が足りないんだよな
何時になったら成熟するかも不明だが
不明なパラメータについてはハッブル定数とかダークマターのような魔法のパラメータを
導入して辻褄を合わせているのが現状
原因となっているものがきちんと解明されて理論として完成する
現状の観測装置等で完成させられるかは分からないけどな
695 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 19:25:01 ID:DS/w9w1a
>不明なパラメータについてはハッブル定数とかダークマターのような魔法のパラメータを
>導入して辻褄を合わせているのが現状
宇宙論に限らず、あらゆる物理理論は全てそうですが、何か?
なるべく少ないパラメータで多くのことを説明できるのがよい物理理論だけど、
少ないとはいえ何らかの魔法のパラメータが必要。それが1つもなくなって
初めて完成とみなすなら、完成した物理理論なんて未来永劫出てこないでしょう。
696 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 19:30:59 ID:eV+qtAkw
>>658 なにそれ?何の答えにもなってないお。
答えられないなら最初から書かなきゃいいのに・・・恥かしす ID:4FYoOo55
697 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 20:15:12 ID:QIsoLM82
プランク定数など、理論的にも厳密で詳細な測定が出来、理論方面でも活用されている定数と
宇宙で使われている魔法の数を一緒にしたらダメだろ
他でも使っているというのは誤魔化す為の詭弁
698 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 21:03:51 ID:18j4IeF7
>>690 それ見たことか。だから、中学からやり直さないとだめなんだよ。
勉強しなおして遅れを取り戻したら、3年後にまた来なさいw
>>693 それでいいけど、むしろ、
「(131億)年前の姿を見ていることになるから、
(131億光年)離れていることになる。」
だろうね。
699 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 21:16:51 ID:18j4IeF7
>>694 君のようなトンデモ君がいくらケチをつけても滑稽なだけだよ。
相対論は間違ってるとでも、地球は平らだとでも、好きなだけ主張すれば
よろしいが、俺の知ったこっちゃない。
俺は、単に、標準的な理論でどう解釈されてるかを説明してるだけ。
700 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 22:17:23 ID:QIsoLM82
>相対論は間違ってるとでも、地球は平らだとでも、好きなだけ主張すれば
どこにそんなことが書いてあるのかね?
書いてないことを書き立てて滑稽と言う方がよほど滑稽
書いてないことが見えるのなら、幻視の毛があるので
精神科に行ってくれ
701 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 22:31:16 ID:8V+ya8tE
今年は台風が少なかったですが、こういう場合、暖冬になるのでしょうか
702 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 22:45:16 ID:18j4IeF7
>>700 トンデモ君には皮肉も通じないようだなw
当方、幻視の「毛」など「毛」頭ないので、ご安心ください。
703 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 22:47:07 ID:QIsoLM82
皮肉と書いているが、顔が真っ赤だぞ
草を生やすあたりは低脳の現れ 自覚症状が無いだけだろ
704 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 22:59:34 ID:18j4IeF7
>>703 でもって、君は毛でも生やしたいのか?w
そもそも、トンデモ君は何か生産的なコメントでもしたのかね?
標準理論による解釈に、見当違いな難癖つけてるだけじゃんw
705 :
名無しSUN:2010/11/25(木) 23:44:31 ID:+fX1jNaN
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
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||米|| /⌒彡
_ ||酢|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ
||\`~~´ (キムチ) \( > ('\\
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _)
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
706 :
名無しSUN:2010/11/26(金) 09:29:17 ID:u22Dycvr
人間の力でデススターまではいかないとしても、直径10`程度の天体を
破壊することは可能なのですか?
707 :
名無しSUN:2010/11/26(金) 09:50:41 ID:0CSZHFHn
>>706 比重が5程度と仮定すると直径10kmの小惑星の重力結合エネルギーは約5x10^16J。
ツァーリ・ボンバの1/5程度。
人力という意味なら50億人が1日働けばなんとか。50万人なら1万日。
708 :
名無しSUN:2010/11/26(金) 14:32:03 ID:/+KkcExN
でも、現在の人類の科学力で、どいうことなら、ぎりぎりじゃね?
大出力の核を宇宙のピンポイントに運んで起動する技術は(可能だとしても)
実証されてない。
709 :
名無しSUN:2010/11/27(土) 02:05:50 ID:D0Fn9joy
パンチ一発で十分だぜ
710 :
名無しSUN:2010/11/27(土) 02:20:23 ID:aQEXp5p+
LHCのブラックホール砲で砲撃すれば、簡単に亞盆できるじゃないのか?
711 :
名無しSUN:2010/11/27(土) 09:18:31 ID:9sAsectO
>>706,707
エネルギー的には破壊可能なレベルだけど、深い穴を開けて
爆弾を埋め込む掘削技術も必要になるね。
あと、10kmなら、まあ、大丈夫そうだけど、重力エネルギーは
直径の5乗に比例して大きくなるので、直径が2倍になるともう
大変だね。10倍になるともう破壊は無理っぽい。
712 :
名無しSUN:2010/11/28(日) 05:38:51 ID:yR6E7fr0
ばらばらにしたら地球方向に飛んでくるかけらもあるわけで、軌道を逸らすほうに
エネルギーを使うべきでしょう。
713 :
名無しSUN:2010/11/28(日) 09:06:43 ID:DSzFOt4m
古い映画で南極にロケットエンジン付けて地球軌道をずらして回避する話があったなw
回避したあと今度は北極にロケットをつけてもどそうというところで話が終わってた
714 :
名無しSUN:2010/11/28(日) 09:21:28 ID:0k1ckozS
715 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 03:51:46 ID:Nf50q9uh
「妖星ゴラス」 だな。サービスで怪獣まで出てくる。
716 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 03:53:08 ID:N5PXDYu7
なあ。このやりとり↓ ちょと勘違いしてね?
>669 :名無しSUN:2010/11/25(木) 01:24:22 ID:18j4IeF7
>
>>667 >見えんよ。太陽の中が見えないのと同じ。
>677 :名無しSUN:2010/11/25(木) 09:13:37 ID:ohQ9U45D
>太陽の中をたとえにだすのはどうかと。
>ニュートリノなら見えてるからな。
>679 :名無しSUN:2010/11/25(木) 09:50:18 ID:18j4IeF7
>
>>677 >ニュートリノなら理屈の上では宇宙初期(t=1秒あたり)まで
>見えるはず。太陽と同じだよ。
ニュートリノで「見える」とは これ如何に?
ニュートリノてのは あくまでも物質だ。
それ自体を観測する事は出来ても 電磁波のように観測の手段には使えないぞ。少なくとも今は。
>>710 >LHCのブラックホール砲で砲撃すれば、簡単に亞盆できるじゃないのか?
それを言うなら反物質砲だな。対消滅した後にブラックホールは残るだろうが。
717 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 10:36:23 ID:2UO4Btmw
>>716 >それを言うなら反物質砲だな。
まだ反物質は作られてない。てか、反物質が存在すると、
宇宙が消滅するんじゃなかったっけ?
718 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 10:47:25 ID:YPiqMBSh
719 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 11:24:52 ID:2UO4Btmw
それは反粒子だろ? 反地球とか、反人間とか、反みじんこでもいい、
反物質を作ったというなら、見せてほしいぞ。
720 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 11:56:18 ID:dXe7hXmY
721 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 13:03:52 ID:YPiqMBSh
722 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 14:50:42 ID:2UO4Btmw
>>721 >反水素原子
う〜〜ん、URL先はなんおことやら、さっぱり分からん。素人相手に、英語は止めてくれ。
常識的には、反水素原子てのは、反粒子の範疇に入るだろ。反物質と呼ぶのは無理がある。
せめて反コップに反水を満たしてくれれば、反物質を信じてもよいが、
物質が反物質に触れただけで、宇宙が大爆発するんじゃなかたっけ?
723 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 19:02:36 ID:6TCAO/Sq
化学物質としての性質を持つ最小単位は原子であり、その観点から、
反原子から反物質の範疇に入れることはとてもよくある。
物質が反物質に触れればその質量エネルギーに応じた爆発はするが、
何でいきなり宇宙が大爆発ってことになるのか意味不明
724 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 19:06:44 ID:YPiqMBSh
電波相手にマジレスするんじゃなかったぜ。
宇宙大爆発とかww
725 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 19:19:27 ID:6TCAO/Sq
>>716 >ニュートリノで「見える」とは これ如何に?
>ニュートリノてのは あくまでも物質だ。
>それ自体を観測する事は出来ても 電磁波のように観測の手段には使えないぞ。少なくとも今は。
電磁波での観測だって、直接的には電磁波自体の観測でしかないぞ。
その分析によって電磁波の発生源なり電磁波が透過してきた物質の性質がわかるわけだ。
同じように電磁波以外の粒子線も観測の手段に使うことができる。実際、μ粒子を
使って火山の中のマグマを「見る」ことに成功したグループもある。
ニュートリノだって充分な量を検出できれば、その分析からそのニュートリノの
発生源や透過してきた物質を「見る」ことは原理的には可能
726 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 20:57:59 ID:Xrh6lj9K
>>722 "原子番号マイナス1"
でぐぐってみそ、日本語いっぱいヒットするぞ
今や反水素だけでなく反ヘリウムだってある
知ってのとおり希ガスは単原子分子だ
727 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 22:47:35 ID:2UO4Btmw
つまり、ニュートリノはスカラー波みたいな物ですか?
728 :
名無しSUN:2010/11/29(月) 23:42:17 ID:yIam58a1
電話は2番か
729 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 00:27:16 ID:IYuS0d68
>>716 >ニュートリノで「見える」とは これ如何に?
単にそこに由来するニュートリノが観測できるということでしょJK
電磁波だって可視光線以外は「見える」わけじゃないんだから同じ事だよ。
頭おかしいんじゃないの?
730 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 00:28:34 ID:vuXtvr9t
>>729 電磁波はテレビで見る事が出来ますが、ニュートリノはテレビに映りますか?
731 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 01:12:56 ID:knyVACi+
732 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 02:17:02 ID:JIEyn15y
>>729 はっはっは。いつもいつも常識というものが欠けてて笑わしてくれるね〜、キミぃ。
どうやら、キミのアタマの中にある電磁波だの、ニュートリノだのというのは
お花畑にでも浮かんでて ときどき歌でも歌ってくれる妖精かなんかのこと?らすぃ。
もはや、勘違いとかいうレベルの話では済まんなあー。キミ。ははは。
733 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 02:17:51 ID:JIEyn15y
734 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 03:44:35 ID:pkCDEKzP
誰が頭おかしいか良く判った
735 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 04:29:28 ID:JuAMQjaD
>>731 なんだか
>>729あたり、そんな事、言い出しそうだね。
>>725 >ニュートリノだって充分な量を検出できれば、その分析からそのニュートリノの
>発生源や透過してきた物質を「見る」ことは原理的には可能
正確には、発生源や透過してきた物質を「見る」のではなくて
発生源からの放射や 物質から反射してきた形態によって様相と性質を「見る」だな。観測としては。
自衛隊や米軍で使用されている軍用暗視スコープというのがあるだろう。
双眼鏡みたいなやつだ。覗いて見た事あるかな?
あれは、熱源体から放射されている赤外線を感知して それを視覚化出来るようにしたものだ。
実際に見ると、暗闇の中でも昼間と変わらんぐらいによく見えるよ。
赤外線だから、それを利用して視覚化出来るわけだね。
ミサイルの探知 追尾機能もこれと同じ。
>>725の論によると
ニュートリノもこれらと同じで 分析機能の高度化によって
原理的には(上記と同様の)視覚化も可能になる とのことらしいのだが
さて。技術的には いったいどうやって視覚化を果たすというのかな?
736 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 05:11:39 ID:2Xuq0JkB
京都に住んでるんですが
今南東の空に目茶目茶光ってるものがあるんですが星ですか?
737 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 07:32:15 ID:92ypkczh
738 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 10:15:20 ID:IYuS0d68
>>730 つまらんボケかますなアホw
>>732,733
電波を飛ばしてるのはお前のほうだよ、バカw
電磁波であろうが粒子線であろうが、放射源について何らか
の情報をもたらせば、「見える」と表現していいに決まってる。
例えば、解像できなくても、星の光が検出できれば「見えた」
と言うだろ。業界人なら常識的な言葉づかい。
>>735 ドシロウトは解像して絵にならないと「見えた」と思わない
ようだな。これも、ゆとり教育の成果かよ、まったく、、、w
空間分解があって、線源の空間分布がわかれば絵になるが、
それだけを称して「見える」というんじゃないんだよ。
スペクトルやら偏光やら、もっと重要な情報もいろいろあるんだよ。
739 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 10:22:59 ID:IYuS0d68
740 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 10:24:23 ID:IYuS0d68
741 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 12:09:42 ID:NUuDOc4f
>>736 その時間その方向だと多分金星じゃないかな
今度見たらあかつきくんとイカ坊に手を振って応援して
742 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 12:46:55 ID:we0ZWTLj
743 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 12:53:08 ID:JclOFxiH
>>742 この震央で西日本ほとんど揺れないのか。
744 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 12:54:08 ID:ptQa4SUw
今朝の金星はとっても綺麗だったでちゅ♪
ところで土星が金星の近くにあるそうでちゅが、肉眼で見えまちゅかぁ〜??
見えるとしたら金星のどっち方向にありまちゅかぁ〜??
中心の○は金星としまちゅ♪
\↑/
←○→
/↓\
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
746 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 22:42:58 ID:QsYYfFc6
朝早く金星から見たら1時くらいの方向みたい
747 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 22:45:23 ID:we0ZWTLj
金星人現れる!
748 :
名無しSUN:2010/11/30(火) 22:55:25 ID:rC9VxSrC
標高が高くなればなるほど気温は低くなりますが、
太陽に近くなるのになんで寒くなるんですか?
マンションでも1階より25階とかの方が標高が高い分、寒いのですか?
日本海側は太平洋側に比べて乾燥してないから、
日本海側の人は乾燥肌とかフケ症の人が少ないのですか?
749 :
名無しSUN:2010/12/01(水) 00:39:24 ID:HlI8NulX
>>748 太陽が沈んでる夜は、標高が高いほど太陽から遠ざかってるぞ。
750 :
名無しSUN:2010/12/01(水) 04:32:15 ID:1aVvLzWQ
>>748 寒くなるのは空気が薄くなるから
気温逓減率でぐぐってみてくれ
マンションでも統計的には温度は違うと思われるが、25F程度ではどうかなぁ
乾燥肌はそうかもわからんが知らん
751 :
名無しSUN:2010/12/01(水) 10:41:09 ID:i0W0ELK3
>>749 >太陽が沈んでる夜は、標高が高いほど太陽から遠ざかってるぞ。
ああ、なるほど、だから高い山では夜になると急激に寒くなるのか。
752 :
名無しSUN:2010/12/01(水) 10:42:24 ID:4eqqfSoO
つまらんボケ合戦するなよ。白けるわ、ホンマ。
753 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 16:53:42 ID:WNqaBMCd
すみません、少し質問があるのですが
気象観測のため、百葉箱について調べる事になったのですが
気象庁規格の、百葉箱の材質、サイズ、構造についての考え方
などを知るためには、何処から手をつけて調べれば良いのでしょうか
本を買ったりするつもりなのですが
何処から調べたら良いのか、見当つかないのです
JIS規格にでもあるのかな?
754 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 17:24:11 ID:sn7t+EGr
755 :
753:2010/12/02(木) 21:41:34 ID:j3FMVse+
>>754 すみません
よろい戸に使う木材の板厚とか、内寸の細かい規格とか
その寸法になった学術的根拠とかも知りたいので
出来れば、気象庁1号型や気象庁2号型の規格とか
その寸法や木材の板厚になってる根拠とか
JISの規格票並のデータが欲しいのです
もし冊子になっているのであれば、購入も検討しています
けど、何処の何に載っているか、まったく見当つかないので、ここで聞いている次第であります
756 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 21:57:30 ID:6pI3E+/E
757 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:38:09 ID:TMw7dGbL
初心者です
ネットで色々ggrksしたんですが
なかなか答えが見つからなかったので
質問させてください。
今までの既知の天体で自ら光っていない星が中心になって
その周りを惑星が周っているというような系って
存在するのでしょうか?
太陽系でいうと太陽が恒星ではなく只の星みたいな
758 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:41:40 ID:JQpAQ7CR
>>757 で、実在したとしてどうやって観測されるの?ww
759 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:50:52 ID:imY3J8QY
地球にも月があるし木星にもたくさん衛星があるよ
ブラックホールの周りにも惑星があるかも
760 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:51:25 ID:TMw7dGbL
恒星では無いので可視光線に観測は無理でしょうが
X線による観測なら可能なのではないでしょうか?
761 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:52:20 ID:NNXg5iAn
>>757 只の星とは具体的にどういう星のことですか?説明をお願いします。
762 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:55:13 ID:TMw7dGbL
>>761 只の星は語弊がありました
≠恒星
という意味です
763 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 22:56:38 ID:TMw7dGbL
764 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 23:21:52 ID:R4G25N6w
>>755 学校の、卒業してるなら母校の理科の先生に聞けばいいんじゃない?
地元を離れてるなら、近くの学校とか。
教材として出来合のを設置してるだけかも知れないけど。
765 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 23:53:12 ID:NNXg5iAn
>>762-763 >>758が書いていることが答では。
もしかすると存在するかも知れないけれど、恒星の周りの惑星系の発見でも難しいのに
もっと条件の悪い非恒星(褐色矮星、白色矮星、中性子星、ブラックホール)の周りの
惑星系なんて、現状ではとてもじゃないけど見つけられない。
まあ本当は見つかっているのに、単に私が知らないだけかも知れませんけど。
766 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 23:58:57 ID:FlCWKhYV
>>765 成る程
では電波天文学ではどうでしょうか?
電波望遠鏡による線スペクトル検出などでの
発見も難しいという事でしょうか
767 :
名無しSUN:2010/12/02(木) 23:59:27 ID:BSj7DVwd
768 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 00:11:08 ID:FzL/Ox3E
>>767 これは良いDBですね
すこし調べてみます
ありがとうございました
769 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 00:29:19 ID:qC8G49lh
中性子星(パルサー)や褐色矮星の周りを回る惑星は見つかってます。
準褐色矮星とか自由浮遊惑星になると、それ自身を発見するのすら
現在の技術では不可能なんじゃ。
>>766 パルサー惑星は主星が発する電波の周期が変化することを利用して
発見されました。でも褐色矮星やもっと小さい星になると、そもそも電波を
出してないでしょう。
770 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 00:44:51 ID:ZfHFIUAl
771 :
753:2010/12/03(金) 00:59:16 ID:cm6RvzHy
>>756 ありがとうございました
素直にそうします
772 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 01:12:49 ID:W9e77r10
773 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 07:04:44 ID:3WLsqHZu
ヒ素細菌のこと?
774 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 09:58:17 ID:ZfHFIUAl
単に、リンの代わりにヒ素を使えるてだけじゃん。
つまらん、詰まらんすぎ。
775 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 13:51:52 ID:dqV7gcHs
酸素とか炭素も、別の何かに置換えられればすごい。
酸素→硫黄、炭素→珪素。
これで500℃で生存できる生物ができる。
776 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 13:59:39 ID:ZfHFIUAl
>>772 そっか、CO2の代わりにSiO2を吐く生物かい。1000℃越えないと生きてられないんじゃないか?
だいたい、NASAの発表というのがうさんくさい。
以前にも、火星人の化石を発見したとかガセで、世界を騒がせて
結局、予算獲得のネタに過ぎなかったらしいし。
777 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 14:00:08 ID:kRpStslX
>>775 その温度帯で水の代替となる溶媒はあるかね?
778 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 14:37:25 ID:iK10R3nb
水でも気圧がものすごく高ければ高温でも液体でいられるんじゃないか
779 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 14:39:56 ID:kRpStslX
780 :
名無しSUN:2010/12/03(金) 19:07:26 ID:3WLsqHZu
781 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 01:32:44 ID:xCRqmygc
>>777 高温、高圧であれば液体でなく、ガス(気体)でもよくない?
782 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 07:48:54 ID:/zUud0oA
水素が問題だろ
温度高いと勝手に遊離してしまいそう
ヒ素細菌は廃液からの回収に使えないかな?
亜鉛の代わりにカドミウムを回収する生物が欲しいが、
りんと違ってそれほど使われないからなあ…
783 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 17:16:57 ID:z1a4t75I
>>780 どうやって体外に排出するかを考えると、吐いてるものが気体なのか
固体なのかはえらい違いだと思うぞ。固体でもうまい溶媒があればいいけど
SiO2じゃなぁ
784 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 18:35:16 ID:qKxdOIsV
質問なんですが、ある場所に自分で立っていて、遮るものもないと考えて、アルデバランが地平線上を周る土地ってありますか?
あるならどこになりますか?
785 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 18:46:05 ID:LZkIDcw2
>>784 地平線を集会することはない。
アルデバランが周極星になって、地平線に接するのならあるけど。
786 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 18:46:56 ID:LZkIDcw2
×集会
○周回
787 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 19:04:14 ID:gpRiSrSd
>>783 >固体でもうまい溶媒があればいいけど
>SiO2じゃなぁ
水酸化ナトリウムと加熱融解すれば、計算ソーダになって水に融けるよ(水ガラス)
788 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 22:32:33 ID:CGWE3uM8
>>784 アルデバランの赤緯は +16° 30' 33" であって、
0°近傍ではないので、そのような土地は現在の地球にはない。
しかし過去や未来の地球にはあるかも知れない。
その場合の地球上での場所は、もちろん北極と南極だ。
789 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 22:36:50 ID:AVfRItpV
飛行機をみて思ったのですが、
飛行機の下は少し気圧が高くなりますか?
790 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 22:49:46 ID:dAZPvFKH
>>789 飛行機に限らず何かの物体より下は気圧高いですよ。
791 :
名無しSUN:2010/12/04(土) 23:13:57 ID:raXdvwBs
空気が支えてる状態なら
792 :
名無しSUN:2010/12/05(日) 10:39:00 ID:Di0sd6BV
>>783 前提条件を忘れていないか?
キラアク星人…もとい、珪素生命が生きられるのは、1000℃以上とかだろ?
1000℃以上なら、SiO2は液体だろ。
あと、必ずしも「出す」必要はないんじゃね?
死ぬまで老廃物を溜めたまま排泄しない生命もいるぞ。
793 :
名無しSUN:2010/12/05(日) 10:42:25 ID:mzkR9emt
>>792 >死ぬまで老廃物を溜めたまま排泄しない生命もいるぞ。
自己紹介?
794 :
名無しSUN:2010/12/05(日) 16:31:48 ID:hmlt7iyy
795 :
名無しSUN:2010/12/05(日) 19:30:35 ID:dfLpwihl
珪素を骨組みとした化合物でベンゼン類似のものなど作れそうにも無い
やっぱり、珪素生物は想像上のものだと思う
796 :
名無しSUN:2010/12/05(日) 23:49:31 ID:up13icP+
>>790 世界で二番目にイジワルなヤツ発見
ママはそんな子に育てたつもりはありませんよ
797 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 13:18:59 ID:x1QBgK3w
体内でトランジスタもどきを組み上げて生命活動(神経系とか)に役立ててたりしてな>珪素生物
798 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 13:23:34 ID:MzRHuYU2
ケイソウは珪素生物だろ?
799 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 13:28:51 ID:FRYN9Lxq
自己複製的な連鎖って100億℃くらいでも起きてるだろ
化学反応に限定する根拠ないし
800 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:20:49 ID:x1QBgK3w
100億℃なんて超新星の中心部くらいじゃね?
あとはビッグバン直後か
801 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:25:44 ID:apCvaDIK
℃とか書いてるのが痛い。
その温度帯だと常識としてK表示。
802 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:36:58 ID:FRYN9Lxq
わかった
じゃ 1TK
803 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:37:17 ID:FRYN9Lxq
1GKwww
804 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:40:43 ID:ThU2QfgU
唐突だが、月の替わりに金星が地球と連星になったら気候とかその他どうなるんだろ
地球の衛星状態は無理かな
805 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:55:43 ID:3ZEA9KPC
双子星でイスカンダル&ガミラス
806 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 18:56:49 ID:OPSKqBg/
>>804 金星の直径が月の4倍有るわけだから、地球の衛星となった場合、相当振られるんじゃないのかな?
それだけでなく、潮汐力もそれだけ大きくなるわけで、潮の満ち引きにも大きな影響が出るんじゃないのかな。
807 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 19:08:34 ID:apCvaDIK
定量的に考察できないのか、不憫だな。
潮汐力は質量に比例するから、月と金星が置換したら現在の66倍になる。
海岸沿いに大都市は発生し得ないな。
808 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 19:18:47 ID:ThU2QfgU
120mクラスの潮の満ち引きか・・・生物が住む事も出来なくなるかな
自転が速くなったりは設定の距離によるのか
とりあえず振り回される事によって寒暖の差が一日でも凄い事になるのかな
809 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 20:05:36 ID:x1QBgK3w
質量はほぼ同じだから、地球も両者の中間にある共通重心のまわりをぐるぐる回ることになるな。
自転周期はその共通重心のまわりの公転周期にすぐ同期してしまうだろう。
810 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 20:21:04 ID:3ZEA9KPC
回る周期も約1/√2に減るのか(位置同じとして)
星の形、その他について多大な影響がありそうだな
寒暖は……回転辺りの変化はそれほどでなくても
気流に与える影響は多大だろうね どういう気候分布になるのか
どっちにしても公転周期と同期した自転周期の長さによってかなり変わるだろうね
811 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 21:15:08 ID:apCvaDIK
潮汐同期するなら、自転角運動量が公転角運動量に移行するから、
軌道半径が大きくなる。
離れる限度は今の月の距離の3倍前後で作用圏を出てしまう。
もっと離れたら、二重惑星じゃなく、軌道共有惑星になるだろう。
812 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 21:43:31 ID:7feaVQFr
潮汐で内部の摩擦が大きくなってマグマ噴き出しまくりの火山ばかりの惑星になるのかな
813 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 21:58:34 ID:FRYN9Lxq
120m なら 120m で、そういう自然環境が太古からあって
そこに発生した生物なら 120m に依存した生態になるだろ
その生物が形成するコロニーも逆に 120m が突然なくなったら大打撃という構造になるはず
814 :
名無しSUN:2010/12/06(月) 23:01:12 ID:MzRHuYU2
太古の地球では、月が遥かに近かったため、その程度の潮汐がもっと短時間周期で起きていた。毎日が津波な日々だったのだ。
815 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 06:01:15 ID:DAJ6bd89
海中にいた生物が陸上に進出するようになったのもそのせいなんじゃなかったっけ。
816 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 07:48:11 ID:H0/5+sBl
>>808 120mの根拠は?月による潮汐の理論値は54cm程度。
これが有明海やカナダファンディ湾のように地形等によって増幅される場所もある。
817 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 11:06:30 ID:emdua1r7
>>816 >増幅される場所もある。
どうして増幅されるの?
818 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 11:08:23 ID:GYMBcScs
増幅と引き替えに減衰や逆転もあるんだろうな
湖ではなく海でありながら潮汐がないとか負の潮汐とか
819 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 11:31:37 ID:NtQo2PQo
>>817 海水の出入りする周期と潮汐が近ければ共鳴するだろ。
>>818 > 増幅と引き替えに減衰や逆転もあるんだろうな
> 湖ではなく海でありながら潮汐がないとか負の潮汐とか
もちろんある。理科年表の潮汐図とか見れば一目瞭然。
地中海や黒海のような内海は潮汐がほとんどないので
ギリシャ・ローマでは古くは知られていなかった。
820 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 11:35:33 ID:emdua1r7
日本海は大きな海なのに、潮汐がほとんどないと聞きました。何故ですか?
821 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 17:45:25 ID:cSMCo7Ub
漫画的な2連星の地球環境に似た惑星というのはありえるのか
ありえるとしたらどんな環境なんだろう
822 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 21:53:35 ID:duCNk2Fj
823 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 21:56:38 ID:d1lhdB6p
地球にぶつかれば分かるんじゃないの?
824 :
名無しSUN:2010/12/07(火) 21:58:56 ID:duCNk2Fj
>>823 なるほど!
そっかー。ジャイアントインパクトになるかなあ。
825 :
名無しSUN:2010/12/08(水) 12:34:43 ID:1Zdnpgte
10時より14時のほうが日差しが黄色いのはなぜ?
826 :
名無しSUN:2010/12/08(水) 12:43:55 ID:CwONBorA
空気の透明度が低下したことによるんだろうが、そんなのは
寄与が少なく、ほとんど個人の印象だろうな。
>>825
827 :
名無しSUN:2010/12/08(水) 19:51:31 ID:xWip+HTc
828 :
名無しSUN:2010/12/08(水) 22:26:55 ID:DevIuyf0
>>121の続き
Q.月の近くにあるあの明るい星は何ですか?(2011年前半分)
1月 1日ごろ 金星です *明け方
1月10日ごろ 木星です
1月25日ごろ 土星です
1月30日ごろ 金星です *明け方
2月 7日ごろ 木星です *夕方
2月21日ごろ 土星です
3月 1日ごろ 金星です *明け方
3月 7日ごろ 木星です *夕方
3月20日ごろ 土星です
3月31日ごろ 金星です *明け方
4月17日ごろ 土星です
5月 1日ごろ 金星です *明け方
5月14日ごろ 土星です
5月30日ごろ 木星です *明け方
5月31日ごろ 金星です *明け方
6月10日ごろ 土星です
6月26日ごろ 木星です
6月29日ごろ 火星です *明け方
6月30日ごろ 金星です *明け方
829 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 03:29:36 ID:ebT5/1ji
>>822 観測した奴は……
この中にいる!
└───v────
| なんだって!
└―v―┬─――――
| 誰なんだ!
Λ_Λ └―v――――─
( ´Д`)
/ J J ∧_∧∧_∧∧_∧
|. | ̄ ̄ ̄| (((( ´Д (Д` (Д` ) )))
し| | ( ( ( )
| | バッ
|___| ええーーーーー!!
/∩ Λ∩ └─v──‐v──‐v──
(ノノД`)ノ ミ
/ / ムー!ムー! ∧_∧∧_∧∧_∧
| (;゚□゚) (Д` (Д` (Д` )
し ((<( ヘ)ヘ )) ( ( ( )
830 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 04:15:07 ID:boXwMIuW
宇宙人を目撃した場合は何処に通報すれば良いですか?
警察?軍隊?NASA?それとも黙っておいた方がいいですか?
後から何で通報したんだとか因縁付けられても困るし
匿名での通報は可能でしょうか?宜しくお願いします
831 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 07:41:19 ID:6qoZq1sq
どこに通報してもまともには取り合ってもらえないので、どこでもいいです。
強いて言えばムー編集部かな。
832 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 09:30:26 ID:sD1CWQo4
>>830 とりあえず、精神科のある病院へ連絡を。
833 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 09:59:37 ID:oGCqC77v
834 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 10:00:52 ID:TrlmWOwF
地球防衛軍本部は何処にありますか?
835 :
名無しSUN:2010/12/09(木) 12:25:27 ID:DCTlFo5I
836 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 02:12:37 ID:t5mZqsOK
手近な大学が良いだろう
837 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 18:05:58 ID:h0eXQoXC
ゼットンが放出する火の玉は一兆℃と設定されていますが、
太陽のコロナで百万℃なのにその百万倍の温度の火の玉が放出されたら
地球が蒸発しちゃうんじゃないですか?
838 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 18:27:10 ID:0TEty+tD
ゼットン云々は板違いだが、コロナの百万Kもエネルギー密度が希薄で
あまり意味はない。
839 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 18:57:03 ID:MAUv+BTl
一兆℃の場合、エネルギーの大部分はニュートリノになるな
一瞬で冷えて終わりだろうし、火の玉の密度も問題になる
まあ、順当に希薄な火の玉と思うよ
840 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 19:43:27 ID:x1ZeghRL
一兆℃ってケルビンだと何度になるんですか?
841 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 20:01:27 ID:0TEty+tD
一兆Kでおk。273.15とか誤差。
842 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 20:27:25 ID:AeCYihqd
843 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 21:24:02 ID:+/4KzTjR
まー特撮だもんなぁ
大げさに設定してあるのはしょうがないと思う
844 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 21:33:54 ID:HeMyOCWb
零下一兆℃の冷凍光線ってんじゃないだけマシだろ。
845 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 21:50:34 ID:AeCYihqd
仮面ラーイダには零下300度が出てきたぞ
846 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 21:51:26 ID:+/4KzTjR
SFでも特撮でも絶対零度を超えた設定は、無かったような気がする
847 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 22:24:24 ID:oP5lpLcz
ウルトラセブンでの
「零下140度の対決」
は、まだマシな方だな
848 :
名無しSUN:2010/12/10(金) 22:35:22 ID:AeCYihqd
加温マスクなしで呼吸するだけで危険
849 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 01:23:37 ID:AooB+qGP
850 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 05:45:06 ID:kOix6XYJ
>>843 その設定にしても劇中では何も語られてなくて後の怪獣図鑑か何かで出てきた温度だしな。
インパクトある数値だったのでそれがずっと定説になってるけど。
851 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 05:50:08 ID:kOix6XYJ
他人の事は言えないけどこのスレの回答者の世代的に食いつきが半端ないな。
天体の温度とか最近のLHCの実験での温度換算とか現実的な話題にもつながるし。
852 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 10:08:06 ID:cGLGsZEj
>>838 大気圏の一番外側にある熱圏は1000度以上の気温があっても、
気圧が小さく大気密度が低いので分子が激しく動けるから気温が高いだけで、
実際に熱圏に行っても熱いわけでも何でもないという話を聞いたことがありますが、
コロナも熱圏と同じようなものですか?
853 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 13:03:00 ID:As4tIHNk
>>852 似たようなもんです。
太陽の光球からの輻射が圧倒的。
854 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 21:14:14 ID:PzkZm7pu
日本で一年に雨が降る平均の時間はどのくらいですか
ある瞬間が雨である確率の分子です
855 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 21:35:52 ID:CkeMPnPv
856 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 21:38:02 ID:GmCZoIdL
スピカ〜デネボラ間をスピカの方から3分の1行ったところに有る一等星はあれは
何ですかいな?
857 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 21:43:28 ID:CvYVLbKz
土星じゃなくて?
858 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 21:49:21 ID:GmCZoIdL
やっぱり土星ね。どもども。
859 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 22:50:01 ID:2nrYpZTD
降雨日数は年間100日くらいじゃないかな
860 :
名無しSUN:2010/12/11(土) 23:39:05 ID:PzkZm7pu
日数は判るんだけど、実際に雨が降ってる時間が知りたい
861 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 00:01:22 ID:DwTgl5pi
10%程度らしい
862 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 00:14:06 ID:kkPceAwC
d
ということは一年で880時間くらいということですね
思っていたよりも多くて意外でした
863 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 17:04:10 ID:6nOMnxR6
宇宙が誕生する前は何も無かったと聞きますが、
無というものが存在してたんじゃないですか?
864 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 17:11:59 ID:VVwTqk5E
>>863 >宇宙が誕生する前は何も無かった
妄想だ。気にするな。
865 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 17:17:35 ID:/NcJ2X1v
>>863 それを議論するためには、まず「無」がどういうものなのかをあなたが定義する必要があります。
それから、宇宙には空間だけではなく時間も含まれます。宇宙が誕生していないのなら、
宇宙が誕生する「前」も存在しません。
「宇宙が誕生する前は何も無かった」のではなく、「宇宙が誕生する前」そのものが無いと考えるべきです。
866 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 17:21:27 ID:VVwTqk5E
867 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 17:22:13 ID:AmflJFhW
無が有るとはこれ如何に
868 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 17:37:53 ID:6nOMnxR6
何故宇宙は誕生したんですか?
869 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 18:54:45 ID:obN9Wnlr
>>865 アキレスと亀の論法だな
自ら「考えることができる」範囲を限定してありえないと叫んでいる
870 :
名無しSUN:2010/12/12(日) 19:54:32 ID:Ll0Z7z3T
>>868 どうやって調べればいいんだろうね?
科学とかそういうレベルを超えた議論になりそうだ
871 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 00:12:05 ID:qAujpK1r
12月12日の朝方4時20分ぐらいに、
南東らへんの空でギラッと明るい星(たぶん)が見えたんだけども、星なの?
ほかの星に比べて、照明か何かかと思うぐらい異様に明るかった。
872 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 00:44:55 ID:m4YsGe+i
873 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 00:55:07 ID:qAujpK1r
>>872 ありがとうございます
金星ってすごいのね
874 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 00:55:43 ID:+fL70hZ0
スプライトの定義と発生理由についてみなさんの解説を聞きにきましたl・w・)ヨッ
875 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 00:57:27 ID:nyNoyyKT
1961年、アメリカ合衆国のコカ・コーラ社が、レモンライム風味の飲料
「7 Up」に対抗するために「スプライト」と名付けて発売した。
スプライトという名前は元気という意味のSpiritと、妖精という意味の
Spriteから来ている。コカ・コーラと違いカフェインは入っていない。
190以上の国々で販売されている。
876 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 00:58:32 ID:+fL70hZ0
>>875 あれおいしいよね!あんまりみかけないんだけどl!・w・
877 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 02:23:36 ID:B9GpVYq9
サイダーとどう違うんだ?
878 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 03:04:29 ID:nyNoyyKT
ラムネとの違いも気になる。
879 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 04:06:20 ID:yPQZvq/q
私が今2chに投稿するのも、全てはビッグバン時点からの物質の因果関係によって全て決まっていたことなのでしょうか。
因果関係のビリヤードの結果でしかないのでしょうか
880 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 04:32:47 ID:SZItOA8/
なんでもある なんでもある
まったく なんでもある
生まれた 生まれた
>>879が生まれた
>>880もひとり 青い宇宙に 生まれた
>>879には夜があり そして朝が訪れた
なんでもある 2chに 糞レスが付いてた 付いてたぁ
881 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 09:03:26 ID:1Uzege5e
>>879 >全て決まっていたことなのでしょうか。
量子力学の根本にある確率論的世界観にしたがえば、
そうではない。あらゆる可能性があったが、たまたま
こうなったということ。
882 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 09:19:42 ID:NLJsi6P1
宇宙戦艦ヤマトの放送では、放送の最後に「人類滅亡その日まであと○○日」と
ナレーションしていましたが、超高速で移動するヤマト艦内の時間と地球上の時間では
流れるスピードが違うと思うんですが、ナレーションの○○日はヤマト基準と地球基準
どちらの時間の流れでカウントダウンをしていたんですか?
883 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 09:22:33 ID:uOFjNNPp
板違い
884 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 09:23:16 ID:nyNoyyKT
時計なんて、どれを使っても同じじゃ。
光速度普遍の法則知らんのか?
885 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 09:37:28 ID:1Uzege5e
886 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 09:50:49 ID:0yDYLhzB
地球基準だとヤマトが行って帰ってしてる間に
17万8000年×2の年数が地球上で経過しているのでは?
887 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 10:36:54 ID:himMa3M4
>>886 ヤマトは地球で最初の光速突破艦ですので無問題です。
それに設定上通常航行でも光速の99%出せる事になってますが普段はうらしま効果が問題
になるようなそんな速度は出してないのでしょう。
通常航行でかせげる距離なんて知れてますから無理に速度出してオーバーテクノロジーの
エンジンに無駄に負荷かける必要も無いでしょうし。
つかヤマト世界ではイスカンダルまでの距離は14万8千光年ですので17万8000年の数字の
出所が不明です。
888 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 10:43:01 ID:LzUMKBag
こんな子供のような釣りに・・・
889 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 10:43:44 ID:himMa3M4
>>887 自己レス。
地球基準ならヤマト艦内の時間の流れがどうなろうと関係ないから
「それに設定上〜必要も無いでしょうし」の部分は不要だった。
890 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 12:16:31 ID:NLJsi6P1
光速を突破すると時間の流れが逆になるのか、時間がそこで凍結されるのか、どちらなんでしょう?
またヤマトはイスカンダルまでへの航行はほとんどワープで距離を稼いでいたということでOKでしょうか?
891 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 12:19:12 ID:nyNoyyKT
つ 虚数時間が流れる
892 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 15:42:02 ID:himMa3M4
>>890 >光速を突破すると時間の流れが逆になるのか、時間がそこで凍結されるのか、どちらなんでしょう?
架空の話なので設定次第です。
>またヤマトはイスカンダルまでへの航行はほとんどワープで距離を稼いでいたということでOKでしょうか?
OKです。
期間が往復で地球基準で1年しかないのですから亜光速で飛び続けても1光年も進めませんから。
劇中の描写(リレー衛星の話の回)ワープ1回600光年、1日2回で1200光年飛んでますから通常航行での
距離はあって無いようなものです。
893 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 21:14:48 ID:HjLmekzF
ウラシマ効果は無視ですか、そうですか
894 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 21:58:22 ID:1Uzege5e
895 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 22:28:42 ID:himMa3M4
>>893 通常航行時にさほどスピード出してなければ問題ない。
仮に通常航行時にウラシマ効果が顕著になるようなスピード出してたとしても影響するのはヤマト艦内の
時間であって地球時間の1年以内に航行できる距離が長くなる訳じゃない。
ヤマト乗員にすれば時間の流れが遅くなるんじゃなくてイスカンダルとの距離が近くなる訳だけど。
896 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 23:46:52 ID:FADtaOaV
少し前の事ですが、11/18(木)〜19(金)にかけて富士山の南東部(富士山資料館)付近でオリオン座流星群を見ていたのですが、
19(金)午前4時半頃に富士山を右手に見て、南東の夜空を見ていた時に、いきなりある星が徐々に大きくなり明るく光を放った後、
また元の星の明るさに戻りました。
あの現象は一体なんだったか解る方いますか!?
色々調べたのですが解りません。
自分なりの考えでは、流星の落下方角が偶然こちらに向かってきたとは考えていますが・・・
897 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 23:49:35 ID:8u/dIKLe
超新星かUFOじゃないか?
898 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 23:52:39 ID:FADtaOaV
>>897 回答ありがとうございます。
肉眼では人工的な物ではなそそうでしたのでUFOはないと思います。
超新星!?ちょっと調べてみます。
899 :
名無しSUN:2010/12/13(月) 23:55:45 ID:I5sdwt86
惑星探査機って太陽の周りを回る軌道に乗った後にスイングバイやスラスタで少しずつその軌道を目的の惑星にずらしていきますよね。
それが一番効率のいい方法なんだと思いますが、真っすぐ向かうのがどれくらい無謀なことか教えて下さい。
物凄く燃料を使うのか、そもそもそんな機動はできないのか専門家でないので良く分かりません。
よろしくお願いします。
900 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 00:20:34 ID:P4sFiSaF
>>896 流星か人工衛星の反射だと思う
夕方と明け方は人工衛星の反射が良く見えるよ
901 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 00:23:26 ID:Ugy1SJq2
896の者です。
調べてみたら、イリジウムフラッシュと呼ばれる現象か、静止流星(多分これ)と呼ばれる可能性が高そうです。
ありがとうございました。
902 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 00:28:42 ID:P4sFiSaF
>>899 一番簡単な説明は「慣性の法則」だと思います。
例えば、あなたが何か動く乗り物から進行方向と90°へ飛び降りた時、
直角にまっすぐに降りられるでしょうか?
または、流れる川やプールを横に横断することを想像してみてください
その流れは激流なのです。
903 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 02:18:35 ID:NkHWTL+Q
新星や超新星はそんな秒ー分単位の現象じゃないから。
変なこと覚えて帰らないでね〜(ってオリオン群とか言ってるし素人さんじゃないか?)
ちなみに静止流星はかなりレアですよ。
もちろんそうである可能性はあるけど、多少遅くても動いて見えることが多い。
本当に動かないように見えたのなら、違う原因(イリジウムフラッシュ等)かも。
また、「いきなり明るく」って言うぐらい明るい流星ならほかに見た人も居るだろうから
火球ネットワーク等で探しても良いかも
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=jnbbs&mode=res&log=502 この辺怪しい??
904 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 16:20:26 ID:uwE977Y8
北海道は寒いし降雪機関が長いものの雪の量そのものは
新潟県や北陸地方に比べ少ないようです。
12月14日くらいなら、多分、越後湯沢や白馬よりも北海道の方が雪が多いでしょうし。
でも、本格的な冬になると、北海道より本州豪雪地帯の方が雪深くなります。
なぜこんなことになるんですか?
北海道の方が「降雪機関が長い→今まで積もった雪が多い」上に、
「寒い→一度降った雪はなかなか溶けない」から、
1月や2月の本格的な冬になって本州側が一時的にはたくさんの雪が降っても、
積雪量では北海道の方が勝ると思うのですが。。。
905 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 16:23:34 ID:uwE977Y8
また、北海道は北海道で、
函館は「南にあるだけに雪が少なくなる」とのことですが、
それでも青森県よりは北にありますよね。
それなのになんで函館は降積雪があまり多くないんですか。
906 :
名無しSUN:2010/12/14(火) 17:30:13 ID:N2Q+/5K8
>>904 日本海側の真ん中あたりは対馬海流の温度が高く、蒸発量が大きい。
なおかつ日本海上を横切る北西からの季節風が海面を横切る距離が長い。
よって、吹き寄せる大気中の水分が大きい。
これが2,3000m級の脊梁山脈によって阻まれ降雪となる。
太平洋側に抜ける水分は残滓に過ぎず、○○の空っ風と呼ぶ地域もある。
対して北海道。対馬海流冷えてる。ユーラシア大陸に近く、季節風の
海面上の距離が短い。脊梁山脈がショボイ。太平洋側にも水分がダダ漏れ。
いろんな要因が重なり、北海道は積雪はいまひとつ。
907 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 00:40:48 ID:gU54/ZZ2
>>892-895 回答ありがとうございます。
松本零二の理論がトンデモでもないことが確認できて良かったです。
ヤマトについて、他にも回答を頂いた方もありがとうごあいました。
908 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 09:04:32 ID:r9ksURX1
ちうか、大和の残骸で宇宙船を作るっていう発想からして
あまりにもナンセンスだろ。子供だましもいいとこw
909 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 10:54:19 ID:p94NUqdv
宇宙に上下があったり音がする作品にキリッてる男の人って…
910 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 10:57:38 ID:ElZrR6qJ
>>909 >宇宙に上下があったり音がする
宇宙は無重力じゃないから、上下の区別は可能
宇宙空間は完全な真空ではないから、音も伝達する。
911 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 11:05:00 ID:lLQcOW1e
>>910 分子の自由行程が波長より長い状態で、
音が伝達できるメカニズムを教えてください。
912 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 11:27:52 ID:ElZrR6qJ
>>911 分子の自由行程より長い波長の音をだせばOKよ。
913 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 11:32:18 ID:ElZrR6qJ
914 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 13:24:04 ID:r9ksURX1
>>912,913
残念ながら、人間には聞こえませんよw
915 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 17:44:16 ID:ICtHwVPP
映画のあれは音ではなくてあくまでもBGMでしょ
916 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 20:02:04 ID:ooTgtTfu
そこでインペリアルマーチですよ
917 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 21:27:12 ID:jZXuoNZ7
宇宙には空気が無く空気抵抗が無いから
どんな形でも物体が進むのには差が無い聞いたんですけど
宇宙空間には水素とかあるんですよね?
ていう事は抵抗になりえるからやっぱ
形とかも関係あるんじゃないでしょうか
どうでしょう?
918 :
名無しSUN:2010/12/15(水) 21:57:38 ID:p94NUqdv
少なくとも艦載機が編隊組んで待機している間くらいはエンジン切っても失速しないよ
逆に推力をかけ続けるとどんどん加速して攻撃命令が出てからの操縦が難しくなる
919 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 03:05:21 ID:X7F05oTY
>>971 月や火星に行く程度の速度なら形は問題にならない。恒星間を渡るのに
ワープとかではなく加速減速が必要な手段を用いるとしたら、光速に近い領域で
星間空間の水素でも問題になる。その場合は流線型とかではなく、ラムスクープ
のように巨大な漏斗を広げて積極的に吸い込むとか、船の前方に氷の塊を保持する
などの手法がSFなどでは描かれている。今の科学ではそんな速度は実現できないが
920 :
917:2010/12/16(木) 06:14:06 ID:yf7oGclV
>>919 成る程よくわかりました。
回答ありがとうございました。
921 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 11:35:02 ID:MEWgbhKD
本土で冬が最も温暖な場所は宮崎市近辺になるのかな
922 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 12:31:56 ID:Wpzf7zVs
平均気温ベースだと
鹿児島県内之浦あたりみたいだが
>>921
923 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 12:35:56 ID:MEWgbhKD
薩摩より大隅、やはり少しでも晴れ日が多くなる太平洋側のが温暖なのか
924 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 12:40:59 ID:Wpzf7zVs
日照時間がまるで違うからな。
925 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 17:08:32 ID:b+Ae+Q15
>>921 太平洋側に突き出た岬かな
潮岬、冬でも暖ったかかった
と思ったが冬は寒かった
926 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 18:45:49 ID:N7PUobRp
北西の季節風を受けるように張り出してる岬では無理もない。
927 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 21:07:52 ID:j0qzGMwq
宇宙人と地球人のハーフは何人ですか?
928 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 21:55:54 ID:WUsxakUY
ロシア人と日本人のクォーターを見たけど、巨乳だったよ
929 :
名無しSUN:2010/12/16(木) 23:06:59 ID:X9MvRaQC
そこそこの街だったら鹿屋市あたりが温暖なんじゃないかな
930 :
名無しSUN:2010/12/17(金) 07:57:59 ID:Wz6yWz5R
冬の雷は夏のより音が凄まじいのは何故ですか?
931 :
名無しSUN:2010/12/17(金) 09:07:06 ID:VyIJyJQD
>>929 鹿屋は内陸で標高が80mくらい。
冬は冷える。
932 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 00:41:30 ID:gEuIYW4G
933 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 00:45:06 ID:+O2dkp+b
ミシンの縫い目かと。
934 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 01:23:59 ID:fDv5Femk
照明灯の位置や方向が、動くとともにかわるから。
翼の影になったり、横向きになったりするので。
夜、飛んでいる飛行機を見ればすぐわかる。
935 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 05:19:44 ID:3Yj1aP5+
都会で目視できる程度の明るさの恒星の名前を全部覚えようと
思っているんだけどいくつぐらいありますか?
今のところ25個ぐらい覚えたんですが
936 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 07:31:19 ID:AFyCRLvd
937 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 09:02:27 ID:3Yj1aP5+
938 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 16:29:39 ID:mZHvVs6N
939 :
訂正:2010/12/18(土) 16:31:53 ID:mZHvVs6N
940 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 17:04:54 ID:Bu8W6Hak
太陽望遠鏡ですが、コロナドかラント位でアメリカ製です。日本製があっても良さそうですが
高価になり売れないからですか?
941 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 17:11:39 ID:MwWTZXob
>>939 羽子板市がどうしたって?
ちゃんとしてくれ。
942 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 17:14:18 ID:PA2k5xb4
すまん、何も見えん。
943 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 17:29:04 ID:Bu8W6Hak
>>939 望遠レンズで撮ってるから遠近感が無くなる。きっとだいぶ離れているでしょう。
944 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 17:31:42 ID:MwWTZXob
場所がわかってるのに地図で確認するのも面倒なんかなあ。
945 :
名無しSUN:2010/12/18(土) 23:08:52 ID:yTEzZlyD
>>939 これは人工スキー場ですな。
人工雪といっても、滑りは別に普通と変わらなかったりする。
写真は北アルプス後立山の、左の2つが鹿島槍と、右が五龍かな。
鹿島槍と五龍の間は1日行程近いくらい離れてるけど、望遠で撮ると遠近感が違うのね。
946 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 00:40:52 ID:3vs6yZka
>>939 そのサイトに「大糸線から見える山」というページがあって、山の解説をしているじゃないか。
そこを見るだけで疑問は解決するのに。
947 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 01:06:27 ID:S8EO8U+H
なんで海沿いの雪って少ないのですか?
上越線は、土樽→越後湯沢→長岡→新潟と、
どんどん雪が少なくなります。
新潟駅にいたっては雪が皆無のことも多い。
羽越本線も、雪景色のこともあるけど、
西高東低の気圧配置になっている時でさえ雪が皆無なことがあります。
新潟駅や坂町駅は雪が皆無でも、米坂線でちょっと東に行ったり上越新幹線でちょっと下ればすぐ雪はあるのですが、
海に近いところは、なぜ、ほとんどの場合に雪が無いのでしょうか?
大糸線や北陸本線だって、海に近い所(糸魚川とか直江津とか)は全然雪が無くて、
南下すると雪が増えます。
あとちょっと例が違いますが、
富士急行沿線も、大月から河口湖まで、南下するほどむしろ雪が増える。。。
あと、雪国でもいつも雪が降っているわけではないように、
日本海もいつも荒れているわけではなく、荒れているのは冬型の気圧配置→西高東低の時だけですか?
>>906 ○○には何が入るんでい?
948 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 01:11:13 ID:uZUSZcX4
949 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 05:00:05 ID:NqM1IMdY
>>947 それぞれの地域の呼び名。たとえば上州とか
950 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 05:02:33 ID:NqM1IMdY
>>947 ついでのほうに先に答えてしまった(w 本題のほう:
海辺では空気は水蒸気を含んではいるがまだ冷えてない。
山に突き当たって上昇する過程で水分が凝結して雪になる。
951 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 05:39:23 ID:CMoVlyjM
>>947 新潟に住んでる知り合いが言うには、雪が風に飛ばされて積もらないって言ってたよ。
952 :
名無しSUN:2010/12/19(日) 21:02:42 ID:L103Wbal
>>947 富士急電車は大月→終点 河口湖に行くにつれ標高が高くなるから。
>>951 なるほど、雪が降らないということではなく、
降るけど積もらないってことですな。
953 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 04:13:28 ID:VQZJZgQ9
>>948 それに、何となくゲッという感じも伴うのが山岳部クオリティー。
954 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 08:03:04 ID:l119Gcop
五龍の上りは長かった・・
955 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 14:30:25 ID:KZuYq1iQ
>>899に対して、肝心の部分を回答していないじゃないか。
>899
スイングバイをすると、一時的にその惑星に引っ張ってもらう事になるので、
ロケットよりもずっと加速出来るのです。
しかも、ロケット燃料不使用で。
スイングバイなしで遠くの惑星に行こうとすると、多くの燃料が必要になります。
燃料には重さがありますから、多くの燃料を載せるとその増えた重量分を
推進させるためにまた多くの燃料を載せなければなりません。
増やした燃料にも、当然 重さがありますから、また増えた重量分を
推進させるためにまたまた多くの燃料を載せなければなりません。
また増やした燃料にも、当然 重さがありますから、またまた増えた重量分を
推進させるためにまたまたまた多くの燃料を(以下略
というわけで、スイングバイを行わないと物凄く物凄く物凄く物凄く物凄く
物凄く物凄く物凄く物凄く物凄く物凄く物凄く燃料を使うのです。
956 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 14:34:38 ID:l119Gcop
一時的に引っ張ってもらって加速も離れるときに今度は引っ張られて遅くなるわけではないのか
957 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 14:36:24 ID:KZuYq1iQ
>>947 >富士急行沿線も、大月から河口湖まで、南下するほどむしろ雪が増える。。。
それに関しては、「富士山」という、高度3700メートル以上の空気と
高度0メートルの地面をつなげる媒体があるからです。
958 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 14:38:38 ID:KZuYq1iQ
>>956 ちゃんと考えているから。角度とか。
いやマジで
959 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 14:39:56 ID:l119Gcop
ふーん頭のいい人がいるんだなあ
960 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 15:03:27 ID:WLkkJwYb
よくわかってないヤツのスイングバイの説明読んでる気がする。
デジャ・ヴ?
961 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 17:37:31 ID:1r3kfTbw
400年前の新星爆発、痕跡を観測ってニュースでてるけど
そもそも新星爆発ってどうやって起きる?
962 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 18:35:29 ID:7wuGXKka
>>956 惑星を固定して考えるとその通り。入ってくる速さと、出て行く速さは同じ。
しかし、惑星は動いている、という事を思い出しましょう。
太陽も動いているんですが、それを考えるとややこしいので、太陽固定で行きましょう。
惑星の運動エネルギーをちょっともらって加速してるんです。
魔法じゃないので、全体のエネルギーの量は変化しません。
963 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 18:40:39 ID:diG9WO19
964 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 19:05:13 ID:NEpRAcTj
>>961 記事書いてる人が天文学に詳しくないようで表題は「新星爆発」なんだけど記事本文では「超新星爆発」になってるね。
両者は全く違う現象なのでどちらが本当なのやら。
多分距離(大マゼラン雲で発生)と規模から考えて超新星爆発の方だとは思うんだけど。
おおざっぱに言うと
・新星
白色矮星を含む連星系で白色矮星の表面に相手の星からのガスが降着してその表面のガスが核爆発する。
・超新星
太陽の8倍以上の恒星がその末期に大爆発する。
白色矮星として存在できる限界の質量近い白色矮星にガスが降着し限界を超えて全体が爆発する。
まあ超新星についても1987Aの元の恒星が青色巨星で今までの定説と合わないとか
恒星の進化についてはまだまだ不明な事は多いけどね。
965 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 19:51:28 ID:Tt/O6zDW
>>962 スイングバイしすぎて惑星起動が変わってしまうSFとか無いのかな。
それくらいバシバシ宇宙線飛ばしてるなら、入ってくる方も同じくらい
あるだろうから、そういう状況にはならないか。
966 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 20:59:45 ID:nlq1FvZC
>>965 定量的に物事を考えてみることをオススメする。
967 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 21:33:37 ID:goPlKlRR
地球の鉱物資源をすべて使い尽くしたとして
木星を太陽に落下させるにはどのようにしたものか
968 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 22:33:40 ID:EbBWQnNY
969 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 22:43:41 ID:weMNVqS6
馬鹿に対応するのは疲れるが、地球から見て400年前に爆発して見えたはずの超新星の残骸に当る
衝撃波で広がった泡構造を観測したってことだな
絶対距離に10%程度は誤差が含まれるので、絶対時間で何時爆発したかは正確に言えないが、
泡の広がりなどから逆算し、地球観測時点で何年前程度というのは正確に算出できる
日本の新聞記者なんか、3流以下の科学知識しか持たないのだから、彼らの書いた内容について厳密さを
議論するのはナンセンス 速報性とか、一般市民に対するプロパガンタ効果はあるだろうがね
970 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 22:54:26 ID:EbBWQnNY
よくわかった
ありがとう
971 :
名無しSUN:2010/12/20(月) 23:02:17 ID:7TkY/GBN
>>968 >16万年かからないと光が地球に届かないんじゃないの?
光速度だと、時間は止まるから、光は一瞬で、16万年の
彼方からやってきておる。だから、その表現でOK
972 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 00:15:55 ID:oldIc8dR
さあ、今日の夕方は皆既月食
日食に比べるとインパクトないけど、忘れないように見なくっちゃ
973 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 00:26:14 ID:2gaWixCG
とーほぐ、ほっかいどう以外は悪天みたいだな。残念。
974 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 01:09:57 ID:uzGHoeF3
ニコ授業【文系vs理系】開催のお知らせ
このたびニコニコ動画にてニコ授業【文系vs理系】を開催するこ
とが決定致したんや。これは学生が授業で習うような内容を面白
わかりやすく解説する動画を作り、その内容を競い合うものや。
[例]
第二次世界大戦講座
確率の基礎とデートへの応用
英語のblogを炎上させる英文
投稿〆切は2011年2月22日や。参加する場合には動画名に[ニコ授業]
を付けてくれへんかの。授業のやり方はまるっきし自由や。多数の
参加をお待ちしておるんや。
◆文系代表
文学
世界史
日本史
地理
英語
◆理系代表
天文
物理
生物
化学
数学
975 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 02:24:28 ID:FxUBTDxR
天文と物理、生物なら参加できそうだな
976 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 03:12:20 ID:Z2HcMaTg
悪天候のときのために、月食の実況サイトなどありませんでしょうか?
977 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 14:05:49 ID:vgEeEIZ9
978 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 20:08:19 ID:ynSs0TbL
新潟県は皆既月食の時は必ず雨か曇りで天気に恵まれません
これは皮肉なのですか?
このままだと多分死ぬまで一度も見られないと思うのですが。
979 :
名無しSUN:2010/12/21(火) 20:57:29 ID:T+bHSeYU
>>978 10キロばかり飛び上がったら良いんじゃない?
980 :
名無しSUN:2010/12/22(水) 05:06:43 ID:EkpiNemp
981 :
名無しSUN:2010/12/22(水) 14:37:19 ID:cDMo6SMK
もし関東以南が西じゃなくて東に折れ曲がってたら九州は南国の暖かさだったろうか
982 :
名無しSUN:2010/12/22(水) 23:20:06 ID:K60HQ8Hh
はやぶさ2では爆薬を使って目標天体表面にクレーターを作るらしいのですが、
その破片が機体を破壊する恐れはないのでしょうか?
983 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 00:17:21 ID:XQc4GBWI
イトカワに紐巻き付けて地球付近までまで引っ張ってきちゃえば良かったんだ
984 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 02:00:02 ID:idsdolL3
午前2時頃、東北東の低い位置にすごく明るく瞬いているのはカストルっていう星ですか?
985 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 04:22:06 ID:dbkPC+64
その時間のその方角だとアークトゥルスじゃないかな
カストルは天頂近くにあるはず
986 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 04:22:15 ID:EyWnUWq9
焼酎みたいな星だな
987 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 08:55:38 ID:dXr+ZRCE
それはカストリ
988 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 09:28:57 ID:3vPhdtTL
989 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 09:30:10 ID:3vPhdtTL
ああ、土星は方角が違うか。
990 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 12:52:56 ID:/rUQcRvQ
>>985 4時になるとそこからチョイ東に、金星が恐ろしく美しい。
太陽とか恒星の熱がほとんど伝わらない宇宙空間は何度くらいなんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
992 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 13:17:05 ID:P5inv2K/
まずは温度を定義してくれ
993 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 14:54:58 ID:cRLR2kFK
3Kって言っとけば良く無い?
994 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 15:28:26 ID:nbpypx/0
>>982 衝突体を探査機本体から切り離して、本体が小惑星の陰に待避してから起爆させます。
次スレどこ?
995 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 15:30:59 ID:ZUia6d3K BE:686820858-2BP(0)
んじゃ、スレ立ててみます
996 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 15:40:19 ID:ZUia6d3K
997 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 17:08:11 ID:eJrbj9Na
明け方東の空にとても明るい星があったのですがあれは金星でしょうか?
998 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 17:13:22 ID:U5zBl2Sv
999 :
名無しSUN:2010/12/23(木) 17:21:34 ID:eJrbj9Na
金星だろうね
1001 :
1001:
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